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[118109] 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/24 (月) 07:47
11を作りました
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 ゆうじ。 投稿日:2016/10/24 (月) 08:01
おはようございます。
新スレ作成、ご苦労様です。
今後も、楽しみにしています!
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 ゆうのすけ!! 投稿日:2016/10/24 (月) 08:26
おはようございます。
少しでも良いので、画像拝見したいです〜
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 D(ディー) 投稿日:2016/10/24 (月) 12:00
やっぱり、揉まれるとおっぱいって大きくなるんでしょうか?
やり過ぎるとオマンコも緩くなるような…

あーでも、ある意味慣れて自由にオマンコを締め付けることが出来るようになるかもしれないですね
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 しみず 投稿日:2016/10/24 (月) 12:26
現実に嫁さんが同僚にやられまくってる。しかも3p 妄想ではなく現実ですから尚更 嫁とのセックスは興奮しますよね 早く逝っちゃうのも分かります(笑) 
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 鬼瓦 投稿日:2016/10/24 (月) 13:17
キューピーさん、同僚さんタッグに張り合うときは…

キューピーさんに、もう一人の味方を付けないと…対等にはならないです。

独りで奥さんを1日中〜…攻める事出来るとは…キューピーさんも凄いですよ♪♪

キューピーさんの自我ライブ…拝聴したかたかったです(^-^ゞ

次回、キューピーさんよろしくお願いいたします(^-^ゞ
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 ひーと 投稿日:2016/10/24 (月) 22:49
こんばんは。
奥さんのオッパイいいですねー ^_^
身体の変化を感じられるのも
なんだかドキドキしますね。
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/24 (月) 23:56
昨日同僚ひとりは
女の子ゲットしてました
顔は可愛いけどアソコは
すごい剛毛だったそうです
それでも羨ましいです
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 小鳥 投稿日:2016/10/25 (火) 00:19
同僚さんは一人でやる時は何発やるんですかね?
たぶん一人だったらキューピーさんの方が長いんじゃないですか。
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 オイカワ 投稿日:2016/10/25 (火) 00:26
てか、キューピーさんは奥さん一筋なんですか??
奥さんは浮気してるわけだし
キューピーさんももっと遊べばいーのに…
と、思うのですが
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 鬼瓦 投稿日:2016/10/25 (火) 09:13
キューピーさん、同僚さんの剛毛さんと3Pをしてみては…?

他の洞窟探検も良いものですよ(^-^ゞ

奥さん一筋ならば…この発言お許しくださいm(__)m
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 ゆうじ。 投稿日:2016/10/25 (火) 13:45
お久しぶりです。
奥さん、同僚さんとのエッチに、抵抗がなくなってきたようですね〜(^^)
これからも、楽しみにしています♪
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 たいぞー 投稿日:2016/10/26 (水) 00:40
キューピーさん
奥様、どんどんいやらしく育って!?いて、嬉しいですね!
3Pでもいつか物足りなくなるかも?
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 boss 投稿日:2016/10/26 (水) 01:15
胸が大きくなるとか最高ですね。
今週はなにかありそうですか?ワクワクして待ってます。
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/27 (木) 07:01
週末の予定確認しただけなのに
嫁の反応なんか挙動不審
警戒してる感じもします

同僚たち暴走しないか心配なくらい
ヤル気満々になってます
また嫁ヤラれまくります

結局はいつも通りになると思いますが
作戦考えます
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 くんくん 投稿日:2016/10/27 (木) 07:58
今週末は楽しみですね!
絶対に奥さん期待してますよ(^-^)
今回は目隠し成功するといいですね、
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 小鳥 投稿日:2016/10/27 (木) 10:09
週末の楽しみができました^ ^
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 おきたがみ 投稿日:2016/10/27 (木) 11:52
週末が楽しみです!
同僚さん達の暴走にも期待しちゃいます。
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 鬼瓦 投稿日:2016/10/27 (木) 11:52
奥さんは、キューピーさんに悟られ無いように…
努めていらしゃいますが…それがかえって
仇になっているのでしょうね♪♪

奥さんも同僚さんを熱く待ち焦がれていらしゃいますね♪♪

目隠ししますか? それともカメラを…ですか?

またまた、ソッと覗きますか?この場合は…
ドアに油差して音が出ないようにしてくださいね(^0_0^)♪♪
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 あん 投稿日:2016/10/27 (木) 15:46
週末=同僚という流れが出来つつあるので、ある程度怪しまれてるのではないですか?
私が奥さんなら、ここまで同じ流れが続くと少し変に思い始めるかもしれませんね。
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/27 (木) 16:26
さすがに嫁が警戒してる気がするけど
毎回みんな異常なくらい興奮してるんで
感覚がおかしくなってると思います
酔っ払った勢いで完全に理性失ってます
何回もイキまくる嫁の乱れ方がエロ過ぎて
めちゃくちゃ興奮してしまいます
これは止められそうにないです
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 鬼瓦 投稿日:2016/10/27 (木) 21:31
奥さんが警戒しているなら、実家に帰りますよ。

何に…とか理由をつけて…ですね(;´д`)

また、奥さん明日は呑み会があるのでは?

毎回の呑み会も、気になる存在ですね(^0_0^)♪♪
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/27 (木) 21:45
同僚たちは
明日うちに来るつもりです
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 小鳥 投稿日:2016/10/27 (木) 22:05
明日くるよ、といった時の奥さんの反応はどうですか?
明日は見れるといいですね^ ^
楽しみ^ ^
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 ひーと 投稿日:2016/10/27 (木) 23:02
確かに同僚が明日くるよと言ったときの
奥さんの表情が気になりますね。
コメント待ってます!
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 やし 投稿日:2016/10/28 (金) 08:00
今夜なんですね〜
ドキドキするよな中継
断片的でも構いませんのでよろしくお願いします
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 鬼瓦 投稿日:2016/10/28 (金) 09:18
キューピーさん、仕事手につきますかね(;´д`)

仕事に集中…頑張ってo(^o^)o
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 りゅう 投稿日:2016/10/28 (金) 10:13
自分の妻が同僚の精液便所女扱いたまなんて相当興奮しますね
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 勃起 投稿日:2016/10/28 (金) 11:06
今夜・・・今からドキドキします。
嫁ちゃんの下着のラインナップは変わりありませんか?
最近、新しい派手めな下着を買ったのかも。なんて
発見があれば、下心が透けて見えますね。
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/28 (金) 17:22
昨日は嫁ほぼ無反応でしたが
朝はちょっとテンション高く
なってた気がします
意識してると思います

同僚たち朝からヤル気満々ですが
今日は残業になりそうです
早目に片付けます
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 セブン 投稿日:2016/10/28 (金) 17:37
今夜も入り乱れての狂喜乱舞ですね。

もう嫁様も理解してますね。

寝たふりをやめて参加してしまうのも・・・
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 鬼瓦 投稿日:2016/10/28 (金) 18:44
同僚さん達が先にQPさん宅に、
お邪魔するのですか?

やはり、奥さんもやる気満々ですね(^-^ゞ

QPさん、モッコリ⤴⤴で残業大丈夫ですかね(;´д`)

残業頑張れo(^o^)o
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/28 (金) 19:10
嫁は友達とゴハン行くそうです
同僚もまだ残業です
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/28 (金) 20:08
仕事切り上げます
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 ゆうじ。 投稿日:2016/10/28 (金) 20:11
お仕事お疲れ様でした。
今夜も楽しみですね〜
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 さきもり 投稿日:2016/10/28 (金) 20:21
 
お仕事お疲れ様でした。

これからの展開が楽しみですね。
今夜は寝れません♪
 
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/28 (金) 20:25
会社出ました
嫁にLINEしたら
食べ終わって
お茶してるそうです
こっちもメシ行きます
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 yu-ki 投稿日:2016/10/28 (金) 20:53
キューピーさん、首を長くしてこの日を待っていました!
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 ずっとキューピーファン 投稿日:2016/10/28 (金) 21:04
いよいよ今日ですね。
LIVE中継楽しみにしてますよ!
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 ごはんですよ! 投稿日:2016/10/28 (金) 21:18
待ってました!期待してます 
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/28 (金) 21:25
買い出し終了
ゴムも
もうすぐ家
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 ずっとキューピーファン 投稿日:2016/10/28 (金) 21:26
今日は早めのスタートかな!?
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/28 (金) 21:46
嫁待ちです
もうすぐ帰ってきますぐ
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 鬼瓦 投稿日:2016/10/28 (金) 21:55
ワクワク♪♪ ドキドキ♪♪

奥さんも…♪♪

そろそろ妖艶宴会開催♪♪

楽しみです♪♪
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 くんくん 投稿日:2016/10/28 (金) 21:58
ついにきましたね〜
今日は目隠し成功しましょう!
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 小鳥 投稿日:2016/10/28 (金) 22:00
奥さん、予想した感じの様子でかわいいですね^ ^
今日はイク時にイクって言わせてそれをキューピーさんに聞いてもらいたいです
もうすぐですね
楽しみ〜
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 勃起 投稿日:2016/10/28 (金) 22:06
嫁ちゃんもワクワクしてるんでしょうね。
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 オイカワ 投稿日:2016/10/28 (金) 22:22
買い出しに出かけて3人だけにする…
ってのは今日は寒いですかねw
果たして目隠しプレイは実行されるのか…
楽しみです!
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/28 (金) 22:22
やっと帰って来ました
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 鬼瓦 投稿日:2016/10/28 (金) 22:31
奥さんご機嫌でしょうね♪♪

今宵の妖艶宴会に乾杯♪♪しましたか?

奥さんの表情知りたいです(^0_0^)♪♪
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/28 (金) 22:35
飲まされてます
目の前で
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 ごはんですよ! 投稿日:2016/10/28 (金) 22:44
目の前で隠れておさわりとかしてないですか?
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 小鳥 投稿日:2016/10/28 (金) 22:50
では、寝たふりを(( _ _ ))..
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 あん、 投稿日:2016/10/28 (金) 22:55
飲まされて、キューピーさんと同様に飲んでダウン
する展開ですかね!?
今回は同僚さんお忘れなく!
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 ずっとキューピーファン 投稿日:2016/10/28 (金) 23:51
どうかな?
始まっちゃった?
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 とんとん 投稿日:2016/10/29 (土) 00:00
お〜知らぬ間にはじまってますね   期待しています!
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 00:08
トイレきました
飲み過ぎまさた

同僚たち
ふたりとも
触りまくり
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 00:11
残して買い出し行くか
寝たフリするか
どっちか
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 小鳥 投稿日:2016/10/29 (土) 00:19
買い出しなら、同僚さんに携帯でキューピーさんにつなげたままにすることを希望します!
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 ずっとキューピーファン 投稿日:2016/10/29 (土) 00:20
残して買い出しは前回興奮したパターン!
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 00:21
こっそり戻ります
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 小鳥 投稿日:2016/10/29 (土) 00:29
扉、注意してくださいね
興奮する〜^ ^
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 たいぞー 投稿日:2016/10/29 (土) 01:00
キューピーさん、はじまってましたか?
道具は目隠しか何か投入したのでしょうか!?
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 01:00
嫁トイレいきました
寝たフリ中
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 01:03
真横で乳揉みと指
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 01:04
マンコ刺激しまくり
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 くんくん 投稿日:2016/10/29 (土) 01:08
真横は興奮しますね〜
奥さん声だしてます?
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 たいぞー 投稿日:2016/10/29 (土) 01:09

そろそろ寝室に連れていかれるのでしょうか!?
服装は室内着かな?
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 オイカワ 投稿日:2016/10/29 (土) 01:19
おー!
真横でアソコをピチャピチャされさたら
音だけで勃起してしまうのでは!?
寝たふりがばれませんように。
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 01:26
寝室いきました

トイレから戻った嫁
触られまくって
脱がされてました
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 01:30
着てたブラトップ
ここにあります
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 01:32
同僚たち興奮し過ぎ
寝室見に行きます
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 セブン 投稿日:2016/10/29 (土) 01:34
上下の穴は他人棒専用ですね。
完璧な確信犯の奥様、公認でハメ放題。
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 小鳥 投稿日:2016/10/29 (土) 01:35
奥さんのイク声聞きたい!
同僚さん、フィニッシュで口内射いけるかぁ〜⁈
こっちまで興奮する…
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 01:39
ピチャピチャ聞こえます
手マンか
あえぎ声は我慢してるみたい
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 01:41
かすかに聞こえる
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 小鳥 投稿日:2016/10/29 (土) 01:44
イク時はちゃんと聞こえるようにイクって言いなさいとか、同僚さん言葉責めプリーズ!
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 ずっとキューピーファン 投稿日:2016/10/29 (土) 01:46
いよいよ寝室!
大胆な乱れになりますね!
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 01:50
いつも突きまくりながら
耳もとで
気持ちいい?
って聞いてるそうです

まだ静か
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 01:51
フェラしてるのかも
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 ずっとキューピーファン 投稿日:2016/10/29 (土) 01:54
そのうちパンパン聞こえますね!
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 小鳥 投稿日:2016/10/29 (土) 01:56
まじすか⁈
うんって答えるんですかね^ ^
今からパンパン来ますね〜!
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 とんとん 投稿日:2016/10/29 (土) 01:56
今晩も朝まで逝きまくりですか

うらやましい
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 02:02
よく聞こえないけど
かすかにあえぎ声します
舐めまわされてるのかも
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 ずっとキューピーファン 投稿日:2016/10/29 (土) 02:04
挿入されると声が大きくなりますね。
そろそろパンパンも。
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 小鳥 投稿日:2016/10/29 (土) 02:06
まだライトなやつですね。。
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 02:08
イった?
て聞いたみたい
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 02:09
気のせいかな
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 ずっとキューピーファン 投稿日:2016/10/29 (土) 02:11
まだまだこれからですね。
寝室のドア閉まってるんですか?
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 小鳥 投稿日:2016/10/29 (土) 02:12
まじすか!聞きたいなぁ〜
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 02:13
閉まってます
気になって仕方ない
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 ずっとキューピーファン 投稿日:2016/10/29 (土) 02:14
同僚さん開けて!
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 あん 投稿日:2016/10/29 (土) 02:15
少し開けちゃいましょう。それか奥さんがキューピーさん寝てるか確認いくとかかな。
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 小鳥 投稿日:2016/10/29 (土) 02:18
目隠しは無理か…
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 02:21
ヤってます絶対
あえぎ声します
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 ずっとキューピーファン 投稿日:2016/10/29 (土) 02:22
声大きくなってきたんですね!
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 02:24
パンパン音します
同僚たちが
ワザと聞こえるように
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 小鳥 投稿日:2016/10/29 (土) 02:26
来たー☆(≧▽≦)
淫語言わせてほし〜!そしてキューピーさんに聞いてほし〜!
できれば録音してほし〜!
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 02:26
激しく突いてる
バックかな
音がエロい

嫁の声もれてます
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 ずっとキューピーファン 投稿日:2016/10/29 (土) 02:26
何とかして覗きたいですね!
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 オイカワ 投稿日:2016/10/29 (土) 02:27
いつも思うけど スゲーなー・・・・
キューピーさんも奥さんも
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 02:28
これは嫁絶対イキます
興奮ヤバい
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 ずっとキューピーファン 投稿日:2016/10/29 (土) 02:30
キューピーさんも一緒に!
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 小鳥 投稿日:2016/10/29 (土) 02:34
見たいっすね…ほんと
もう一人の同僚さんがドア側からフェラさせたら奥さんは見れないはず。。
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 02:35
嫁イったみたい
こっちも射精寸前

交代したみたい
またバックかな
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 小鳥 投稿日:2016/10/29 (土) 02:35
大きい声でイッてほしい!
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 ずっとキューピーファン 投稿日:2016/10/29 (土) 02:38
少しだけドア開けちゃいましょう!
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 02:44
ドアあけたらバレます
確実に
同僚と試しました
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 たか 投稿日:2016/10/29 (土) 02:45
またまた奥様、激しく突かれてイキ狂いですね(o^^o)
罪悪感も興奮材料の一つになってるんですね。。
同僚さん達に徹底的に調教してもらいたいな(笑)
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 02:46
長いピストン
やっぱりバックかな
強弱つけてる
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 あん 投稿日:2016/10/29 (土) 02:48
わざと大きな咳払いして、一度止めさせて様子を見に来させてはいかがですか?
そしたら開けておくかも。
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 ずっとキューピーファン 投稿日:2016/10/29 (土) 02:50
悶々としますね!
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 02:53
早目に出てくる約束です
嫁耐えてる感じの声します

交代みたい
また嫁イッたのかも
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 小鳥 投稿日:2016/10/29 (土) 02:56
バレたら一番最悪ですもんね
奥さん二イキめ。三イキかな。
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 ずっとキューピーファン 投稿日:2016/10/29 (土) 02:56
出てきた後はドアが開いたまま?
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 鬼瓦 投稿日:2016/10/29 (土) 02:56
奥さんも楽しんでいますね♪♪

ライブありがとうございますm(__)m

同僚さんにドア少し空けてもらえば良かったですね。

奥さん何回も逝かされていますか?
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 やし 投稿日:2016/10/29 (土) 03:03
うわ〜
そのまま合流しちゃっては?
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 03:10
出てきました
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 小鳥 投稿日:2016/10/29 (土) 03:13
おぉ〜!どうなる?!
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 03:14
同僚の勃起チンポ
めちゃデカい
びっくり
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 ずっとキューピーファン 投稿日:2016/10/29 (土) 03:16
覗けた???
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 小鳥 投稿日:2016/10/29 (土) 03:16
たまりませんね
まだいけますね!
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 鬼瓦 投稿日:2016/10/29 (土) 03:17
目の前で…犯されるかな?

録画頑張ってo(^o^)o
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 03:19
ちょっと開いてます
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 03:20
予想以上にデカいチンポ
アレいれられてるのはヤバい
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 小鳥 投稿日:2016/10/29 (土) 03:20
ゆっくり見てください!
あとでどうだったかお願いします!
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 小鳥 投稿日:2016/10/29 (土) 03:22
二人とも巨チンですか?
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 03:22
すごい
突き上げられてます
えろすぎる
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 ずっとキューピーファン 投稿日:2016/10/29 (土) 03:23
今からはキューピーさんも覗きながら!
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 小鳥 投稿日:2016/10/29 (土) 03:23
奥さんの顔見れますか?
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 03:25
声します
耐えてるが
気持ち良さそう
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 鬼瓦 投稿日:2016/10/29 (土) 03:26
奥さん、同僚さんにくびたっけになっていますね♪♪

記念動画撮っては如何ですか?

長い夜は…まだまだ♪♪
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 小鳥 投稿日:2016/10/29 (土) 03:28
もう、耐えなくていいのに!
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 03:30
暗くてはっきり
見えないです

音がやらしい
嫁イキました
ハァハァ言ってます
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 ずっとキューピーファン 投稿日:2016/10/29 (土) 03:31
奥様の表情見たいですね!
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 03:31
同僚もイッたみたい
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 03:33
射精したゴム見せてたみたい
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 小鳥 投稿日:2016/10/29 (土) 03:33
そうか、暗いのか…
真っ暗はないよ〜同僚さん
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 鬼瓦 投稿日:2016/10/29 (土) 03:34
同僚さんに10h点けてもらえば♪♪

奥さん、まだまだ天国、極楽に逝きますよ♪♪
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 小鳥 投稿日:2016/10/29 (土) 03:35
キューピーさん、これはあとで見せたあとの奥さんの表情どうだったか同僚さんに聞いてください!
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 03:36
お掃除フェラ
してるみたい
精子舐めとって
飲み込んでるハズ
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 ずっとキューピーファン 投稿日:2016/10/29 (土) 03:39
奥様の女の顔見たいですね!
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 オイカワ 投稿日:2016/10/29 (土) 03:39
奥さんは完全に同僚さんのデカチンの虜ですね!!

酔いが醒めてシラフなのにデカチンを楽しむ奥さんエロ過ぎ!!
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 まーす 投稿日:2016/10/29 (土) 03:41
目隠し出来そうですか
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 鬼瓦 投稿日:2016/10/29 (土) 03:42
エロい顔でしょうね♪♪

まだまだ、続きますから蛍光灯点けてもらえば良いのに…。
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 ずっとキューピーファン 投稿日:2016/10/29 (土) 03:43
まだまだ欲しい顔してるんでしょうね。
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 03:43
正常位
気持ち良さそう
声我慢できてない
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 03:46
あのチンポはヤバい
嫁相当気持ち良さそう
またイカされそう
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 ずっとキューピーファン 投稿日:2016/10/29 (土) 03:49
声大きくなってるんですね!
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 鬼瓦 投稿日:2016/10/29 (土) 03:49
良く見えますか?

奥さん、脚を同僚さんの腰を挟んで…
種付け誘っているのでは♪♪
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 03:57
抜きました

同僚も射精
嫁に舐めさせてるみたい
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 鬼瓦 投稿日:2016/10/29 (土) 04:02
美味しいそうに…たまりませんね♪♪

この姿だけで、キューピーさん、またまた勃起ですね♪♪
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 ずっとキューピーファン 投稿日:2016/10/29 (土) 04:03
まだまだ続きそうですか?
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 04:05
もう一回戦するつもり
だと思います

嫁フェラしてます
仕込み中かな
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 ずっとキューピーファン 投稿日:2016/10/29 (土) 04:07
ヤリまくりの奥様のエロい顔
想像するだけで悶々します!
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 04:11
嫁何回もイッてます
まだフェラしてます
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 鬼瓦 投稿日:2016/10/29 (土) 04:12
部屋は暗いまま…淫らな音が…たまりませんね♪♪

キューピーさんもティシュ山になっていきますね♪♪
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 コー 投稿日:2016/10/29 (土) 04:16
もっと巨チンが欲しくて堪らないんだね
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 04:19
目隠し無理かな
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 鬼瓦 投稿日:2016/10/29 (土) 04:20
目隠ししてくれると良いですね(^0_0^)♪♪
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 ごはんですよ! 投稿日:2016/10/29 (土) 04:22
ヤってる最中 会話聞こえますか?
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 04:27
ちょっとだけ聞こえます

はじまりました
スゴいピストン
嫁あえぎまくり
バック
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 04:29
あのチンポが
嫁のマンコに
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 鬼瓦 投稿日:2016/10/29 (土) 04:30
たまりませんね♪♪

扉閉まっているのですか?
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 まーす 投稿日:2016/10/29 (土) 04:30
目隠し残念ですね、流れ的には丁度良いタイミングだけども切り出し方が難しいのかな。
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 04:37
スゴい激しいです
同僚のピストン
嫁呼吸ヤバそう
乱れてます
相当気持ち良さそう
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 ごはんですよ! 投稿日:2016/10/29 (土) 04:38
もう一人の同僚はなにしてます?
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 04:44
嫁またイキました
声我慢できてない

また勃ってきた
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 04:45
交代しました
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 やし 投稿日:2016/10/29 (土) 04:48
そろそろ4Pへといきましょう
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 りゅう 投稿日:2016/10/29 (土) 04:49
使用済コンドームを記念にいただいてみては?
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 鬼瓦 投稿日:2016/10/29 (土) 04:49
まさに逝き地獄、極楽の世界に奥さん跳んで楽しんでいますね♪♪

キューピーさんまたまた抜き…しますか?
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 04:49
嫁ヘロヘロです
マンコ大丈夫か

嫁がすぐイク体位で
突き上げられてます
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 ごはんですよ! 投稿日:2016/10/29 (土) 04:56
次回 部屋を多少明るくして見やすくしてもらうのもアリですね キューピーさんとヤる時も真っ暗なんですか?
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 鬼瓦 投稿日:2016/10/29 (土) 05:12
奥さん、同僚にしがみついて…
股々、同僚さん達…交代するのですかね?
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 ずっとキューピーファン 投稿日:2016/10/29 (土) 06:11
今までで一番声出ちゃった感じですか?
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 とんとん 投稿日:2016/10/29 (土) 06:12
今回も楽しませてもらいました
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 おきたがみ 投稿日:2016/10/29 (土) 06:59
す、すごい…
一気読みしてしまいました…
後日談も期待しています。
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 ひーと 投稿日:2016/10/29 (土) 07:35
お疲れ様です。
その後どうなったでしょうか?
やはり目隠しプレイ見たかったですね。
アイマスクをあらかじめ用意しておくのは
警戒すると思うので、奥さんの会社帰りのままで
脱がしたパンストを目隠しがわりにしてはどうでしょうか?
パンスト結構使えますよ。
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 トモ爺 投稿日:2016/10/29 (土) 07:50
今回も早朝まで続く実況、ありがとうございました。
奥さんは今日もまた実家に帰って爆睡でしょうね。
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 くんくん 投稿日:2016/10/29 (土) 07:54
朝まで興奮すごかったですね!
何か新たな展開ありましたか?
また教えてください(^-^)
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 勃起 投稿日:2016/10/29 (土) 07:56
キューピーさん、実況お疲れ様でした。
お掃除フェラとかヤバいくらい興奮します。嫁ちゃんも、普通のセックスじゃ物足りなくなるのでは、と心配になります。
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 たか 投稿日:2016/10/29 (土) 08:58
昨日も奥様ヘロヘロ、キューピーさんギンギンだったみたいですね(笑)
もう、羨まし過ぎます(o^^o)
同僚さんのデカいの見てみたい。。
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 鬼瓦 投稿日:2016/10/29 (土) 09:08
キューピーさんも同僚さんも、爆睡でしょうね♪♪

奥さんは、同僚さんと川になって爆睡してたら面白いですが…
絶体に無いでしょうね♪♪
痕跡残さず…シャワー浴びて実家に…。

ライブありがとうございました気をつけて
また、お疲れさまでしたm(__)m
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 小鳥 投稿日:2016/10/29 (土) 09:11
キューピーさん
今回もありがとうございました。
実況しながらだから集中しづらい状況だと思いますが今回はめちゃリアルに状況が想像できました。
奥さんと今日やってくださいね
まんこ破壊されてるかチェックです!
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 11:31
同僚たちのセックス
ホントすごかった
こいつらすごいです
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 12:20
終盤興奮して
2発目抜きました
腰抜けそうでした
同僚起きました
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 はらたろう 投稿日:2016/10/29 (土) 12:24
やっぱり実況すごかったです。
もうお掃除フェラは定番になってしまったんですね!
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 ごはんですよ! 投稿日:2016/10/29 (土) 12:25
奥さん もう同僚とのセックスにハマってますね
大胆になってきたので同僚に アイマスク&ドア全開
頼んでみては如何ですか?
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 12:37
かなりゴム臭いハズなのに
チンポ舐めてました
精液飲み込んでたみたい
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 小鳥 投稿日:2016/10/29 (土) 13:59
同僚さんに精子飲ませたか聞かれましたか?
興奮ですね!
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 ずっとキューピーファン 投稿日:2016/10/29 (土) 17:26
奥様も段々気を許して、
大きな声で感じてるんですね。
イク時の顔と声を想像しちゃいます!
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 17:42
昨日の下着とか
何か残ってないか探したけど
やっぱりないです
嫁迎えに行きます
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 ごはんですよ! 投稿日:2016/10/29 (土) 17:46
今夜セックスするとき 挿入しながら 口元に指持っていくと パクっとくわえるかもしれませんね(笑)
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 小鳥 投稿日:2016/10/29 (土) 17:52
痕跡は残さないですよね
今度は同僚さん二人ともベッドの頭が来る方に精液を少し飛ばす感じで射精させてみてほしいです
それを奥さんが見て朝どう処理するか…
今日はおしおきセックスでめちゃくちゃに犯してください!
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 叢雲 投稿日:2016/10/29 (土) 18:50
キューピーさん、お疲れ様でした。

同僚さん達によってどんどんエロくなっていく奥さん、
いいですね、たまりません。
お掃除フェラの時は、飲精までしたんでしょうか?
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 19:42
嫁かなり疲れてます
飲み過ぎたって
言ってます
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 小鳥 投稿日:2016/10/29 (土) 20:12
やり過ぎておなかいっぱいで今日は逃げそうですね
そうは問屋はおろしませんよ
キューピーさんの番ですから今日は寝かせずに…
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 キューピー 投稿日:2016/10/29 (土) 20:45
帰ってきました
沈黙が
めちゃくちゃ緊張

充電します
[Res: 118109] Re: 寝取られます11 小鳥 投稿日:2016/10/29 (土) 20:49
普段通りを装ってやってしまいましょう

[117507] 青いショーツ 寝取られ太郎 投稿日:2016/10/10 (月) 01:31
妻の下着入れに入っていた青いショーツ。
私は妻が買った事も知らないし、履いてる所を見た事もなければ、見せてもらう事もない。
その青いショーツを履いて、妻は出かけた。
私にはショッピングモールまで行くと言って外出したが、いつもと違う衣装だった。
ショッピングモールまで自転車でも片道40分ほど。
荷物を持つのも重たいから徒歩やバスでは行かない。自転車だと荷台と前かごに乗せられるので、
荷物を手で持つのも少ないからである。
外出して、5時間が過ぎて帰宅した。もちろん買い物も済ませていたようだったが、そんなに買い物はしていなかった。
しかも妻は帰宅すると、私の目の届かない所で青いショーツを履き変えていた。
私は「どうした?」と聞くと「汚れちゃったの!」と口を濁した。
妻は、ソワソワしながら私から逃げるかのように、私から離れた。
私は洗濯機に入れた青いショーツを探し当て、良く見ると確かに白い液体でネバネバし汚れていた。
それは男の精液に間違いが無かった。
[Res: 117507] Re: 青いショーツ しげぞう 投稿日:2016/10/11 (火) 07:47
奥さんはいくつですか?
[Res: 117507] Re: 青いショーツ b4d@ 投稿日:2016/10/28 (金) 05:31
続きが待ち遠しいです

[101180] MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2014/12/27 (土) 02:52
私も妻も夫婦でおもちゃにされている。
正真正銘のMM奴隷夫婦となってしまった。
もう妻では射精できない身体になってしまった。
子供ができた今でも、妻はその男に抱かれ
まぬけな男だとは自分でわかっていても、
そのことに対して、それでよかったんだと自分を肯定している。
夫婦としては、特殊かもしれないけど、
いまの夫婦生活には満足している。


もう10年近く前に、SM系のチャットにはまってしまった。
ちょうどその頃、SM系のチャットが全盛だった。
しかもあるときはM男として、またあるときはМ女として。
M女としてというのは、言うまでもなくネカマとしてだ。

チャットで遊び、イメクラで遊んでいた私は
なんとなくSMクラブらしきところに一度くらいは
行ってみたくなった。
チャットをしていると、やはり一度くらいはリアルの
SMを体験してみたくなってくる。

風俗で遊ぶために無料風俗紹介所に入っては
一応SMクラブも探してみる。
ただ、実際にSMクラブとイメクラとを比べると
行き慣れているイメクラに行ってしまう。

あるとき、どうしても体験してみたくなった私は
無料風俗紹介所で目に付いたSMクラブに行ってみたいと思った。
値段も手ごろで1回1万5千円。
多少は高いが、イメクラとそれほど変わらない。

繁華街から少し奥に入った小道にある
普通のマンションだった。
こんな繁華街の真ん中にあるようなマンションには
どんな人が住んでいるんだろうと前々から
疑問に思っていたが、なんとなく謎が解けた気がした。

部屋までエレベータで上り、ドアの前でチャイムを鳴らすと、
ドアが少しだけ開き、少し歳の功の女性が顔を覗かせ
「電話の方?」と聞かれた。
「はい」と答えると、ドアを開いて中に招いてくれた。

小さな部屋で、料金の話やプレイの説明を一通り聞き、
その場で1万5千円を支払うと、
「ここで少し待っててね」と言われ、
ごく普通のマンションの一部屋で10分ほど待たされた。

部屋のドアを開け入ってきたのは、
先ほどいろいろプレイの説明をしてくれた
少し年季の入った女性ではなく
30代に見える若い女性だった。

私は、Mを選んだのだが、それでもお客様として
「はじめてですね、ゆかといいます。よろしくお願いします。」
と、普通に丁寧に話しかけてきた。
このときは、SMクラブといえど、やはり客商売なんだなと思った。
しかし、そんなことはないということを、あとで嫌というほどわかることになる。

「SMは全くの初めてですか?」
「そしたら、軽いのからしてみますか?」
「こういうのって形で遊ぶものなので、まずは挨拶からですね」

私は、そうか、そうか、形で遊ぶものなんだ。
と感心しながら、熱心に、言われるままに
プレイ前の挨拶を復唱して覚えた。

私は、彼女の前で正座をさせられ、
「ゆか女王様、奴隷の○○です。今日もご調教よろしくお願いします」
と言うと、彼女は
「よくできました。少しだけ痛いこともするけど
我慢できなかったら、お許しくださいと言って下さいね」
「お許しください、という言葉以外は
まだ続けて欲しいのかもしれないと思って止めないので
かならず、お許しくださいと言って下さいね」

プレイは、素っ裸でX字枷に赤いロープで縛られ、
身動きがどれない状態で、言葉責めを受けながら
局部を手で刺激されるだけだったが、
自分でも経験したことのないほどの量の我慢汁が
床まで糸を引いて出てきたのにはびっくりした。

射精しそうになったら、刺激を止められ
何度も何度もそれを繰り返され、
最後には、ゆか女王様よりももっと若く20代に見える
女性が部屋に3人も部屋に入ってきて、ゆか女王様は
「この奴隷が射精を見て欲しいって言ってるから見てらっしゃい」
と言いながら、強制的に射精させられた。
若い女の子たちは、X字枷に拘束されたまま
射精する私を見て、きゃらきゃらと笑いながら、部屋を出て行った。

そんな感じで、とてもソフトにはじめての経験は終了した。
ただ、このとき完全にMに目覚めさせられた気がした。
ネットではハードなMの話や写真がわんさか出ているのを
見ているので、お店に入る前には正直ちょっと無理かもしれない。
でも一度くらいは経験してみたい。
そんな程度で入ったお店でもあったので、
自分がこんなに興奮してしまうとは夢にも思っていなかった。

それからは、そのお店にはまり、月に少なくても2度以上は
通うようになり、SMにのめりこみ、
ゆか女王様にのめりこんでいってしまった。

気が付いてみると1年以上通い続け、
スパンキング、ムチ、ろうそく、アナル、尿道カテーテル
聖水(飲尿のこと)、おむつ、と経験はどんどん増えてきて
お店に来る前に下着は全部脱いでおきなさいとか、
アナルプラグを1日入れておきなさいとか、
ゆか女王様のご命令は、お店以外の時間をも私を拘束するようになってきていた。

あるとき、ゆか女王様から
「お前のためにプレゼント買ってきてやったよ」
「それつけてきたら、外で1日デートしてやるよ」
と言われ、うれしくなって、手渡された箱を開けると、
男性用の透明なプラスチック製の貞操帯が入っていた。

本物を見るのは初めてで物珍しさもあって、
その場でさっそく付けてみた。
貞操帯が珍しかったという驚きもあったが、
たくさんの中の、たんなる1人の客である私に、ゆか女王様が
プレゼントを買ってきてくれて、外で会おうって
言ってくれたことが、さらに驚きで、またうれしかった。

ゆか女王様によると、1年以上ずっと1人の女王様だけに
通い続けてくる男性はめずらしいということで、
ゆか女王様の中では一番長い付き合いになっていたらしく、
ここまで忠実で遊べる奴隷は面白いということだった。
もう、このとき、私の心は完全にゆか女王様の奴隷になっていた。

ゆか女王様とのデートの日、妻には内緒で会社をお休みし
途中のトイレで貞操帯を付け、待ち合わせの場所で
待っていると、ゆか女王様が男性と2人でやってきた。
男性はゆか女王様と同じくらいの年齢か少し若い感じだった。
すくなくても、私よりは、はるかに若かった。

男性が来るという予想外のことに驚いていたのと同時に
男性の前で責められるのかと妙に恥ずかしい気持ちと
正直少しがっかりした気持ちになった。

ゆか女王様は、私の気持ちなどお構いなしで、その男性のことを
「私のご主人様だから、あなたのご主人様でもあるのよ」
と紹介してくれた。男性は、
「こいつがあの男?」
と、ゆか女王様に上から口調で訪ね、ゆか女王様は
「はい、そうです」
と丁寧に答えたのには、驚きを隠せなかった。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 M男 投稿日:2014/12/27 (土) 07:03
ゾクゾクする展開ですね!
是非続けてください。 期待してます
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2014/12/31 (水) 03:45
「じゃあ、さっそくホテルに行くか?」
と、男性がゆか女王様に声を掛けた。
男性は、せいちゃんと呼ばれていた。

私と話しているときも笑うことはもちろんあるが、
どちらかというと嘲笑のような感じの笑顔であって、
それとは違って、ゆか女王様は、せいちゃんと腕を組みながら
私との間では見せたことのないような笑顔を
終始見せていた。私は、2人のあとを
2〜3メートル離れて、付いていった。

15分〜20分ほど歩くと、、入り口用と出口用の車用
の門がどーんと2つ並んだホテルに着いた。
道路から人が入る入り口は小さく、おそらく車メインの
ホテルなんだろう。いわゆる、昔のモーテルに
近い今風のホテルなのかもしれない。

受付でゆか女王様が、
「3人で」と言ってる声を後にしながら
せいちゃんは、さっさとエレベータのほうに
向かって歩いていき、私もそれに従った。

貞操帯というのは、とても不思議なもので
性欲を抑えるためのものではなく、
性器に触れなくする道具である。
言うまでもないが、私も普通にそう思っていたが
実際にはそうではないことが、付けてみて初めてわかった。

大きくなっているときも、大きくなっていないときも
貞操帯が気になって気になって、
気持ちはずっと貞操帯に縛り付けられ、
性欲はつけてないときより、格段に大きくなる。
それに加え、常に性器に対してある意味
刺激が加えられている状況が続く。
我慢汁が、じわじわと止め処もなく出てくるのが
自分でもわかり、貞操帯のなかにお漏らししてしまうような気分になる。
それでも、貞操帯の大きさで、勃起は強制的に止められてしまう。

ゆか女王様が追いついて、エレベータに3人で
乗ったときに、ゆか女王様が私を見て
「あら、もうお漏らししてるじゃない」
と私に言った。私は、えっ?と思いながら
自分の下半身を見てみると、
ズボンに液体がたれたようなあとが
股間からひざくらいまで、つーっと付いていた。

せいちゃんは、ゆか女王様に
「バイブでも付けさせてるのか?」と尋ね、ゆか女王様は
「今日、ぼくちゃんは貞操帯つけてるんだよね〜」
と私に向かって言った。
私は、ぼくちゃんと呼ばれている。

部屋に入ると、すぐに全裸になるように言われ
いわれるままに私は、お風呂の用意をさせられた。
用意が終わって、ベッドまで行くと、
すでにゆか女王様はせいちゃんに愛撫され始めていた。

ベッドの端に立っている私を見ながら、ゆか女王様は
「触らなければ、近くで見てもいいわよ」
と言われ、私はゆか女王様とせいちゃんのセックスを
ベッドのまわりを回りながら、
お二人には触れないようにして近くで見た。

せいちゃんは、30分ほど時間をかけてゆか女王様を
「お前はこうやって見られるのが好きなんだな」
「誰にでも見境いなくさせてるんだろ」
「よくお前のようなやつが女王様なんてやってられるなあ」
「俺の言うことは、全部聞き逃すなよ」
などと言葉で責めながら、ゆっくりと、そして延々と腰を動かした。
最後の10分くらいは、ゆか女王様の声が一段と大きくなり
「いく、いく、いく」
と言いながら仰け反っては、まだ続く動きに
さらに絶頂を何度か迎えられていた。

私は他人のセックスを目の前で初めて見ただけでなく
お2人に一切触ることなく、貞操帯をつけた全裸で見るという
普通では考えられないような体験により、
興奮は絶頂に達していた。
それでも窮屈に勃起することができない部分からは
大量の我慢汁がこれでもかというほど出た。

ゆか女王様は、やっと射精に至ろうとしたせいちゃんを見て
「中にお願いします」
「中に出してください」
と何度も懇願したが、せいちゃんは
「あほか」
といいながら、ゆか女王様のお腹に射精した。
それでもゆか女王様は、自分のお腹に射精されるのを見ながら、
どぴゅっ、どぴゅっ、と出されるリズムに合わせるように
腰を弓のようにのけぞらせ、最後の絶頂に達した。

はあ、はあ、はあ
と息を切らせながら、せいちゃんは私に向かって
「あんた、ゆかとしたのか?」
と尋ねられた。私は「いえ、してません。」
と答えると、今度はぐったりと
横たわっているゆか女王様に対して
「お前の奴隷君の精子でがまんしろ」と言い、
ゆか女王様は力ない声で「はい」と答えた。

私には「それ外して、ゆかに出してやれ」と言った。
私は、とまどいながらも
我慢汁でずるずるになった貞操帯をはずそうとしたが、
勃起した状態で外すのは、難しくすこし手間取った。

ようやく外せた私は、せいちゃんとは交代に、
いままでせいちゃんのいた位置に移動し、
痛いほど怒張した部分を、
白く泡立って、強烈な香りを漂わせてながら
ぽっかりと開いたままのゆか女王様の中に
滑り込ませるように入れた。

信じられないような夢のような時間は一瞬だった。
ゆか女王様に深く根元まで入れたときに
射精の衝動を抑えきれなくなって
ゆか女王様の奥深くに射精してしまっていた。
ゆか女王様は何事もなかったかのように
目をつむったまま、そのまま動かなかった。

私はせいちゃんに
「すみません、逝きました。」と伝えた。
せいちゃんは、びっくりした顔で
「え?もう逝ったのか?」と聞き返し
私は、「はい」と答えた。
私は、すぐにゆか女王様から離れ
ぽっかりと開いたゆか女王様から私の
精液が流れ出るのを見た。

せいちゃんは、あきれたような顔で
「あんた、いくつ?」
「あんた、これじゃあ、奥さん悲惨だねえ」
と言ってきた。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 えむ 投稿日:2014/12/31 (水) 21:20
続きお願いします!
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 tomo 投稿日:2015/01/01 (木) 06:54
とても興奮します。続きを、お願い致します。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 数馬 投稿日:2015/01/02 (金) 00:49
これからか奥さん共々どのようにマゾ犬夫婦として堕ちていくのか楽しみです… マゾ夫婦の転落人生をご披露下さいよ
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/01/02 (金) 22:11
セックスが終わり、ゆか女王様とせいちゃんが
お風呂に入っている間も、私はずっと全裸のままで待たされていた。
この年になって、恥ずかしい限りではあるが、
一度射精してしまっているにもかかわらず、
先ほどの射精が早すぎたのか、
全部出し切っていないような感じで
まだ勃起は続いていた。

せいちゃんとゆか女王様がお風呂から上がり
まだ化粧台のほうにいる間にゆか女王様に、
「あいつ、アナルもできるのか?」
と聞いているのが聞こえた。
アナルは、本物の性器を挿入したことはないが
ゆか女王様に、アナルは一応開発され
アナルプラグもSサイズのものなら入れることが
できるようになっていた。

アナルという言葉を実際に男性から聞くと
想像はしていたことではあったが、
多少の期待と、多少の恐怖が入り混じった気持ちになった。

2人がベッドに戻ってきて、せいちゃんが
ベッドの脇に突っ立っている私に
「あんた、自販機にローションあるか見て」
と言った。私は、すぐに部屋にある小さな冷蔵庫の
ような形のおもちゃの自動販売機の中から
ローションを購入し、せいちゃんに
「ローションです」と手渡した。

せいちゃんは、私が購入したローションを見ながら
「はははは、あんた買ったんだ」
「よっぽど、やられたいんだなあ」
「俺はあるか見てくれって言っただけだけど」
と、蔑むように笑い、ゆか女王様に
「こいつ、入れて欲しいっていってるぞ」
と少し大きな声で言った。

せいちゃんは、続けて私に
「あんたさあ、ゆかに遊んで欲しいんだろ?
そしたら、俺に奥さん抱かせてくれよ」
と、さっきよりも小さな声で言ってきた。

私は、とまどい、何も返事ができずに
ただ、自分のつばを飲み込んだ。
すこし、間があいてから、せいちゃんは、
更に小さな声で、私の顔の前に顔を持ってきて
鼻と鼻が付きそうな距離まで寄ってきて
「自分の嫁さんが、ゆかみたいに乱れ狂わされるのみたくないか?」
と言った。私ははるかに年下のせいちゃんに、
男の格の違いのようなものを強制的に感じさせられた気がして
もう何も考えられず、半反射的に、
「見てみたいです」
と答えてしまった。

答えてしまった。。。と心がかき乱される気持ちのなかで
とっさに、理性的な自分が急に目覚めたかのように
「妻は、まだ私のことも知りませんし、
どうやって話せばいいかもわかりません」
と、自分の中では無理ですと答えたかったはずが、
そのような言葉となって出てきた。
今から考えると、肯定以外に何者でもない言葉であるが、
そのときは、精一杯の抵抗であり否定であった。

すると、せいちゃんは、さっきとは違った
すこし優しい感じのソフトな声色で、
「ゆかの言うとおりにすれば、大丈夫だから」
「あんたは、これまで通り奥さんの旦那のままだし」
「たまに、刺激的なプレイをするだけだよ」
「ゆかは俺の女で、あんたが抱いてても俺とゆかの関係は壊れてないだろ?」
と言ってきた。

ゆか女王様を抱いたことなど、今回が初めてで
いままで一度も胸さえも触ったことはなかった。
せいちゃんとゆか女王様の関係と、私と妻の夫婦関係は
まったく違うだろ、と心の中では思いつつも、
あの堅物の妻がそんな風になるとは思えないし、
とりあえず、こういうことを言われるのもプレイの一環だろうし
ここはせいちゃんに話を合わせておこうと思った。
あとから思い起こすと、自分の防衛本能が
現実逃避を選んだのかもしれない、と思った。

その後、ゆか女王様はホテルのフロントに1人帰ることを伝え
せいちゃんは、先にホテルを出て行った。
私は、残ったゆか女王様に、中に出ししてしまった
お仕置きとして、アナルを、いやというほど責められ
最後には自分で自分の精液を飲まされた。
ゆか女王様には屈辱だったかもしれない。

それからというもの、お店に来るときには
貞操帯を義務付けられ、お店では、
「私でいい思いしたんだから、せいちゃんにも
ここに出してもらえるようにならないとね」
と、事あるごとに言われながら、
ゆか女王様にアナルを集中的に責められるようになった。
アナルプラグもLサイズに変わったし
男性器も普通に入るほどに大きく開くようになった。

あるとき、ゆか女王様から
「奥さんをゴルフでも温泉でも何でもいいから一泊の旅行に誘いなさい」
と言われた。
私も妻も温泉旅行は好きだったので、
久しぶりに温泉にでも行こうと、
温泉旅行を計画することになった。
ゆか女王様にも、希望場所と時間を伝えた。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 定年退職者 投稿日:2015/01/03 (土) 00:14
いいねいいね続けて続けて
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/01/03 (土) 14:14
ゆか女王様のSMクラブに通い始めて
1年半近く経っていた。
せいちゃんとは、あの日以来
一度も会う機会はなかった。

山に紅葉が色づき始めたある日に
妻と温泉旅行に行くことになった。
仕事、仕事、でろくに家族旅行もご無沙汰だったので
妻は久しぶりの旅行にとても喜んで
ガイドブックを買い込んでは一泊で回れる
名所、観光スポットを調べつくしていた。

マイカーで長い時間を掛けて
やっと温泉旅館に到着した。
温泉旅館は、すごくきれいな
近代的なホテルと言うわけではなく
古びた木造の、でも味のある温泉宿と
いう感じの建物だった。

温泉宿を選ぶときに、ゆか女王様から
言われていた条件とは
人の少なそうな混浴のある温泉だったので
インターネットで女性の書いた混浴ガイドを
片っ端から調べここに決めた。

混浴は始めての経験であるが
インターネットによると
ワニ族というのがいるらしいことを初めて知った。
ワニ族というのは、混浴温泉で
撮影や軽いタッチ、あわよくば
エッチまでをも期待して
女性が入ってくるのを湯船に長時間つかって
ずっと待っていている人たちのことらしい。

こういう温泉に来るカップルというのは
同伴している女性をワニ族に見せて喜ぶ種族らしく
ワニ族もそういうカップルを待っているわけである。
女性単独でいく人もいるらしいが、
インターネットの書き込みによると
基本的にはそういう場所であることを知らずに
入ってしまい、視線に不快感を覚えている人が
ほとんどである。

私はそういうスポットを避けるため、
健全そうな感じで
地元のおじいちゃん、おばあちゃんにだけ
開放している昔ながらの地元のための温泉宿
という書き込みを見つけ、この宿を選んだ。

道中渋滞により計画よりよりずっと時間がかかり
到着は夜中近くになってしまった。
ゆか女王様は、すでに到着してるのであろうか?
少し気にはなっていたが、私は疲れと眠気で
くたくたになっていた。
仲居さんに部屋まで案内され
荷物を降ろし、お茶を飲み、やっとくつろいだ。

すこし休んだころに仲居さんがやってきて
晩御飯をご用意していますが、
食べられますか?と聞きに来た。
時間が遅いため、部屋での食事は用意できず
食堂でなら用意できるということだった。
私たちは、疲れていたものの
せっかくの食事を抜くのももったいないと思い
食堂に行くことにした。

食事は、TVで紹介されてるような
豪華なものではなく、どちらかというと
有名ホテルとかとは違い質素な感じの食事ではあったが
地元の山の幸がふんだんに使われたメニューで
お腹が空いていたせいもあったのか
久しぶりの温泉旅行ではしゃいでいたのか
妻も私も美味しい美味しいを連発しながらの
食事となった。

一通り食事を済ませ、部屋に戻る途中で
宿の入り口を入ってすぐのところにある
もう店員さんのいないお土産コーナーに寄った。
どんなものが売ってるか物色していると、
後からやってきたカップルが私たちに
声を掛けてきた。

「お久しぶりです!奇遇ですねえ!」
せいちゃんであった。
わかっていることだったが、いざ実際に
妻の前で声を掛けられると、
額から冷や汗が急に滝のように出てきた。
私は汗をぬぐい、びっくりしながら、
せいちゃんの連れの女性を見た。
ゆか女王様かと思っていたが、
知らない女性だった。

ただびっくりして、なにも答えない私に
せいちゃんは、し〜んとして誰もいない
お土産コーナー全部に響くような声で
「覚えてますか?以前ゴルフのコンペで一緒に回った井上です。」
そして少し離れてお土産を物色している
妻のほうをチラッと見ながら、
「うちは、たまの家族サービスなんです」
と、隣にいる女性を私たちに紹介した。

妻をこちらに呼び寄せ、
「あ、こちら以前仕事でゴルフコンペがあって
そのときに一緒に回った井上さん」
と2人を紹介した。妻は、
「和代といいます。川西がお世話になってます。」
と笑顔で挨拶をした。すると女性は、
「ゆかといいます。こちらこそ主人がお世話になってます」
と妻に丁寧な感じで挨拶をしてきた。

ゆか?緊張でよくは見てなかった女性の顔をじっくりと見た。
いつものゆか女王様とは全く違う感じで、
化粧っけがなく、質素で上品な感じで、
浴衣を着ていたせいもあったのか、
まったくわからなかったが、
まぎれもなくゆか女王様であった。

ゆか女王様は、私とは目をあわさずに
久しぶりの旅行だということを妻と話していた。
心臓が張り裂けそうな緊張感だった。
とうとう始まった、という気持ちと
逃げ出したいという気持ちで
お尻の穴がきゅ〜っとなって、
おしっこをちびりそうだった。

妻とゆか女王様が話している間、
せいちゃんは小さな声で
「今日のうちに混浴露天に入っておけ」
とだけ私に伝え、私は
「はい」とだけ答えた。

女性通しの話が10分ほど続いただろうか、妻が
「そしたら、また明日にでも」
とゆか女王様に伝え、その場を別れることになった。
部屋に向かう道中から妻は2人に興味ありげに
「仕事関係の人なの?」
と聞いてきた。私は「そうだよ」とだけ答えた。
「奥さん、若くてきれいな人ね」
「感じのいい人だった」
「明日、温泉街にでも行ってみましょうって」
まったく私と彼女たちとの関係について
疑っていない様子だった。

部屋につくと私はせいちゃんに言われたとおり
妻を混浴に誘った。かなり躊躇はあったが
温泉に来て、温泉に行くのは、当たり前のことなので
つとめて自然な感じで、
「和代、露天でも行こうか?」
と誘った。妻は「は〜い」と答えた。

すぐに2人で浴衣に着替え、
下着の替えを持って部屋を出た。
露天風呂の前まで行くと、男と女の入り口が
それぞれにあり、あれ?と思いつつも
入り口に貼ってある注意書きを読むと
どうも脱衣場は別々で中で一緒になっているらしい。
妻もそれに気づき、
「あれ?混浴らしいけど。。。」
と私に言ってきた。
「あなた、ちょっと中見てきてくれない?」
私は、せいちゃん達が中にいたら、
なんて答えようと迷いながらも
「ちょっとここで待っててね」
と妻に答え、中の様子を見に入っていった。

時間が時間だったからだろう
中にはせいちゃん達どころか誰もおらず、
内心ほっとしながら、妻に誰もいないことを伝え、
とりあえず、さっと入ろうということになった。
せいちゃん達があとから入ってくるだろうけど、
とりあえず、さっさと上がってしまおうと
ここに来ても、なおまだ一線を越えないで
すむ方法を考えたりもしていた。

脱衣場を出るとまず内風呂があり
内風呂は男女別々になっていた。
そこから露天に出ると、露天は混浴になっており
女性の内風呂側は、背丈ほどある木の盾が
目隠しとなっていた。
私は先に露天に入って妻を待っていたら、
木の盾から、周りを伺いながら妻が顔を出した。
「あなた?」
と声を掛けられ
「僕だよ」と答えた。

タオルを身体の前に垂らしながら、
周りを伺いながら、そろそろと盾から出てきた妻は
誰もいないことを確信すると、
小走りに岩で囲まれた湯船にやってきた。

「混浴だったのね!」
と驚いたように私に伝えながらも
貸しきり状態の露天風呂は、しんとした
静寂の中で紅葉した山が暗がりの中に見え、
風呂自体はどちらかというと小さめだったが
妻と並んで入る露天は最高だった。

いい湯加減のお湯に浸かり
とてもリラックスした気分になってはいたが、
「誰かは言ってきたらどうする?」
と妻はまだ少し緊張をまとっていた。
私は、
「こんなところだし、まあ普通にしてればいいんじゃないの?」
「平気だよ、僕もいるし」
と妻の気持ちを和らげる言葉をかけた。
ただ、言いながら、せいちゃん達が
もうすぐ入ってくるはずだと入り口のほうを
妻にわからないように伺っていた。

10分くらい、妻と一緒に浸かりながら、
「長い間、旅行なんてしてなかったけど
やっぱり温泉はいいなあ」
とか言いながら、温泉と夜景をを堪能していたが、
結局誰も入ってこなかった。
妻もリラックスした様子で
顔から汗が出てきていたので、私は
「そろそろ上がるか」
と妻に言った。妻も、
「あなた鍵持ってるから、先に戻ってて」
と言って、露天を出て、
女性用の内風呂のほうに向かった。
もう安心していたのか、
タオルで身体を隠さずに、身体から湯気を
立てながら、そのままの姿で
ゆっくりと歩いて戻っていった。

何事もなかった。
私は、半分ホッとしながらも、
半分は期待していたんだろう、
なんとなく拍子抜けしたような感じで
せいちゃん達はどうしたんだろうと
考えながら、露天を出て部屋に戻った。

ほどなく妻が部屋に戻ってきた。妻は、
「すごくいいお風呂だったね」
と開口一番、よっぽど気に入ったのか
そう言ってきた。私は、
「混浴だったけど平気だったね」
と言うと、妻は
「混浴だったから、緊張したけど、
こういうとこなら、他の人がいても
いい感じかもね」
と言ってきた。やはり、気持ちの中では
緊張していたことがうかがい知れたけど、
いまは、壁も少し取り払われた気がした。

その日は寝るまで、ゆか女王様達から
なんの連絡もなく、次の朝を迎えた。
一泊の旅行なので、最後の夜は終わった。
後は、日中、宿の周りの観光スポットを
巡って、帰路に着くだけだと思った。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/01/03 (土) 14:17
朝食のために、仲居さんに言われた時間に
浴衣のまま妻と食堂に向かった。
畳敷きの広めの部屋には、6つのテーブルが
並んでおり、2組のカップルが
それぞれのテーブルに座っていた。
残りの4つのテーブルには2つづつの座布団が
きちんと並べられていたが、
食事はセットされていなかった。
1組は、見るからに私たちより年上の
仕事も引退してるであろうカップルで、
残りの1組はせいちゃん達だった。

ゆか女王様は、すぐに私たちを見つけ手を振った。
せいちゃんも、ゆか女王様が手を振ったのを見て、
私たちのほうに振り返り、立ち上がって
「あ、おはようございます。」
「昨日は、ゆっくり休めましたか?」
と声を掛けてきた。

仲居さんは、私たちが知り合いであることに気づき
私たちに、隣のテーブルにしましょうか?
と言ってきたので、私たちはそうお願いした。
仲居さんがテーブルを並べなおすのを待って居る間
ゆか女王様は、妻に
「この後、そこの温泉街あるいてみます?」
と言っていた。

せいちゃん達のテーブルに横並びでテーブル
と料理がセットされ、私たちは座に着いた。
せいちゃんは、
「お先に頂いてます」
と私に挨拶し、
「昨日、露天に行きました?」
と聞いてきた。

私は、言われた通り、ちゃんと行ったさと、思いながら
「はい、行きました。とてもいいお風呂でしたよ、なあ?」
と妻に話を振った。妻は、
「すごくいいお風呂でしたよ!」
と、せいちゃんに感想を伝えた。すると、ゆか女王様が、
「ええ、行ったんですか?混浴だったでしょ?」
と妻に尋ねた。妻は、
「混浴だったけど、だれも居なかったし、
 景色も良くて、岩風呂もいい感じで、
 すごく良かったですよ〜!
 まだ行ってないなら、絶対行ったほうがいいですよ」
とゆか女王様に答えた。

それを聞きながら、せいちゃんが、ゆか女王様に
「ほら〜、行ってみようよ」
と言った。ゆか女王様は、妻に向かって
「すごくいいって言うし、行ってはみたいけど、、、」
「ねえ、一緒に行ってもらえない?」

私は、きた!と思った。
妻は、一瞬、え?というような顔をした。
ゆか女王様にも妻の表情はわかったはずだが、かまわず
「女通しでもいいから、一緒に行ってもらえない?」
「おねがい」
と、妻のほうに向かって手を合わせた。するとせいちゃんが、
「他の人も入ってくるかもしれないんだから、
 俺らが一緒でも同じじゃない?」
とゆか女王様に向かって言った。
妻は、どうする?という顔をしながら、私を見た。
私は、
「女通しで行くんなら、一緒に行ったほうがいいかもなあ」
と答えた。

食事は、昨日の夜と同じく質素ではあるが、
十分に美味で、田舎作りという感じの食事だった。
とりあえず、4人で宿のすぐ外にある温泉街を
歩き、それから露天に行くことになんとなくなった。

食事を終え、玄関の前のお土産コーナーで
待ち合わせをし、4人で宿のすぐ前にある
温泉街を散策するために宿を出た。
特に何があるわけでもない、田舎の温泉街だったが、
温泉宿の一階をお土産屋さんにしている
店もあり、妻たちは何を買うでもなく
素朴なお菓子や置物を見て回った。

温泉街には、川が流れており、川の向こうには
紅葉がちらほらと見え、
川わたる橋は年季が入った感じで、
写真に撮れば、これぞ日本という感じの
とても美しい景色だった。
30分ほど掛けて、
温泉街を散策している途中で妻は、
「混浴、平気かなあ?」
と私に聞いてきたので、私は
「平気だと思うけど、嫌なら断っていいと思うよ」
と答えた。妻は迷っていたけど、同時に私も迷っていた。

ただ、ここまで来てという気持ちもあり、
昨日と今日の雰囲気の2人なら
ひどい展開にはならないだろうと思った私は妻に、
「僕らはアラフィフだけど、向こうは30代だろうから
 きっと恥ずかしいんだろうねぇ」
と答えた。妻は、
「えと、私はアラフィフになってませんけど。。。」
と冗談で返してきた。
当時、私は47、妻は42の5才違いだった。妻も、
「まあ、そうよねえ、30代だもんね」
と、自分で言いながら意思を固めたようであった。

宿に戻った私は、宿の玄関でせいちゃん達に
「露天に行くなら、この後すぐ行きます?」
と尋ねると、せいちゃんは、
「あ、じゃあ、この後露天で」
と答えた。
みんな浴衣のままだったので、身体も冷えており
私たちも部屋に戻って、そそくさと露天に行く準備をした。

露天に入ったのは、私が1番最初だった。
私以外誰も居なかった。
続いて、1〜2分して妻が、
タオルを身体の前に垂らしながら、木の盾から出てきた。
夫婦2人で5分ほど、お湯に浸かり
昨日とはまた違った景色を堪能した。
ぴんと冷たい空気に温泉の湯気が立ち上る中で
向こう側には紅葉のはっきりわかる山が見えていた。
絶景だった。

身体も温まってきたころに、男性用の内風呂から
誰かがやってきた気配がわかった。すぐに
男性用の盾から、せいちゃんが
「さむい、さむい」
といいながら、小走りで露天に入ってきた。

妻は、少し離れたところに居たが、
お湯の中を私の隣に移動して、ぴったりと肩をつけた。
岩風呂の広さは、大人が12〜3人入ると
肩と肩が触れ合ってしまうほどの大きさで、
温泉としては、決して広くはなかった。

せいちゃんは、男性器を隠しもせずに
ざぶんとお風呂に入り、
堂々と貫禄を見せながら
お風呂の中央にしゃがんでお湯に浸かった。
妻は見て見ぬ振りをしていたが、
すこし緊張しているのが肩越しに伝わってきた。

「あああ、いいお湯ですねえ!」
と私に声を掛けた。私も
「そうですねえ、いいお湯ですねえ」
と相槌を打った。
すぐに、女性用の盾から、ゆか女王様が出てきた。
ゆか女王様も、タオルで胸を隠していたが
きれいなパイパンの女性器は隠しきれていなかった。

ゆか女王様は、桶でさっと身体を流し、
すっと湯船に入ってきて、
お湯の中をせいちゃんのところまで移動した。
4人とも、タオルは岩風呂の淵に置いているので
湯船の中では、全裸だった。

まず、ゆか女王様が私たちのほうへ
お湯の中を私たちの目の前まで移動してきて
「ほんとにいいお風呂、すごくきれい」
と、妻に話しかけた。妻も
「でしょ?入ってよかったでしょ?」
と続けた。3人で景色について
きれいだ、きれいだと盛り上がってきたころには、
妻も、ようやく緊張が取れた様子で
お風呂なんだから裸なのは当然みたいな
感じに吹っ切れた様子になってきた。

その間、せいちゃんは、3人の話をよそに、
お風呂の中央で、ボーっとしていたが、
「僕もそっち行っていいですか?」
と妻に向かって冗談っぽく尋ねた。妻は
「あはは、いいですよ」
とせいちゃんに答えた。

せいちゃんも立ち上がらず、お風呂の中を
移動しながら、ゆか女王様の隣まで、
私たちの前までやってきた。
お湯がゆらゆらしているとは言え、
透明な温泉ごしに、4人の身体は丸見えになっていた。
妻は、陰毛を隠すように手で押さえてはいたが、
ゆか女王様は、パイパンを隠そうとはぜずに
私からもはっきりとわかったし、
妻もはっきりと判ったと思う。
私が自分を変に隠すと、妻が余計緊張すると思い
お湯の中ではどこも隠さず、
ゆか女王様には見慣れた男性器をお湯の中で揺らしていた。
せいちゃんも同様に、妻の目の前で
お湯越しに、その大きな男性器を揺らしていた。

お湯に入ってから、10分近く話した頃
先に入っていた私たちは、すこしのぼせ気味になってきていた。
そんな時に、せいちゃんが妻に、
「こいつのパイパンびっくりしたでしょ?」
と言ってきた。続けざまにゆか女王様が、
「だって、海外ではこれが普通だよ?
 それに、そのほうが好きだって言ったから」
と言い訳っぽく、私たちに説明した。
妻は、わかってか、ほんとに、わからなかったのか、
「パイパン?」
と聞き返した。すると、ゆか女王様が、
「毛を剃ってるの」
と妻に説明した。妻は、ちらっとゆか女王様の下半身に目をやり
「あ!うそ?!ほんどだ!」
とびっくりした様子で声をあげた。

ゆか女王様は、
「ちょっとのぼせてきた」
といいながら、
「旦那さん、ごめんなさい、ちょっとだけ失礼します」
と私に向かっていいながら、ざばーっと立ち上がり、
妻の背もたれてる岩に腰掛けた。
ゆか女王様の全裸が露わにお湯から出た。

妻は、えっ?!という顔をしながら
腰掛けてるゆか女王様の姿をチラ見しながら、
パイパンを確認していた。
ゆか女王様は、妻の顔を自分のほうに向けさせるかのように
「ごめんね、のぼせちゃって」
と今度は妻に話しかけた。妻が身体を見ないようにしながら
ゆか女王様の顔を見ると、ゆか女王様は
「すずしくて気持ちいい!」
と湯気を身体から立たせながら妻に話しかけた。
「さっき言ってたパイパンって、これ」
と、自分のおへそあたりに手を置き、妻に指し示した。
妻は、話かけられ逃れられない様子で、
「すごい、ほんとにツルツルですね」
と答えながら、
「ゆかさん、肌がおきれいですねえ
 もう私なんて恥ずかしくなるわ」
と、女性として相手の女性を褒める言葉を言い出した。

ゆか女王様も
「奥さんだって、すごくおきれいじゃないですかぁ」
「それに、胸もすごく大きいし、すごくきれい、
 すごくうらやましいです」
「旦那さん、ラッキーですよねえ」
と妻を賛美した。
妻はあからさまに、まんざらでもないような笑顔で
「いえいえいえ、ぜんぜんですよぉ」
と、ゆか女王様の裸に慣れたようだった。

ゆか女王様は、
「私、胸がちいさいんで、ほんとうらやましいです」
と言いながら、胸を手で押さえ、
「こいつ、いつも胸のことばっかり言うんですよ」
と、ふくれっつらを作りながら、
せいちゃんを指差した。
せいちゃんは、妻の胸をチラ見しながら、
ははははっと笑顔を見せてるだけだった。
妻は、見られてることを意識したようで
胸を片腕を折り曲げ、なんとなく隠すようにした。

せいちゃんも、
「たしかに少し熱いなあ」
と言いながら、ざばーっとその場で立ち上がった。
せいちゃんの大きな男性器が、
私たちの目の前に現れ、そのまま私の背もたれている岩に腰掛けた。
私たち夫婦は、せいちゃんとゆか女王様に、はさまれるように
2人が岩に腰掛、私たちがその間で湯船に浸かる絵となった。

ゆか女王様が、私たちに
「岩に座ると、すごく気持ちいいですよ」
と言ってきた。
私は、妻に、
「僕たちも座ろっか」
と持ちかけ、妻の返事を待たずに、ざばーっと湯船から
でて、自分の背もたれていた岩に腰掛けた。
すると、3人が岩に腰掛け、妻だけが湯船に入っていることになり
妻も、意を決したか、ざばーっと湯船から出て、岩に腰掛けた。
これで、4人が全員、真っ裸で岩に腰掛け、
お互いが見れるようになった。

すかさず、ゆか女王様が
「ほら〜、やっぱり奥さんきれいだぁ〜」
「うらやましい」
と声を上げた。妻は恥ずかしがりながら
「いえいえいえ、恥ずかしい」
と言いながら腕で胸を隠しながらも、
ハズカシうれしそうな表情だった。
それにあわせて、せいちゃんも
「うわ、まじか?!すげーうらやましい」
と声をあげ、せいちゃんとゆか女王様で妻を褒めちぎった。

なんだかんだと、景色の話、たまにしか旅行に行かない話、
ゴルフの話、それに加えパイパンの話、セックスの話、
など、小一時間も、お湯に浸かったり、
岩に座ったりしながら、話をした。
妻も、見られることや、見ることには慣れたみたいで
胸も隠さなくなっていたし、
せいちゃんの男性器も顔を向けて見れるようになっていた。

そして、やっと4人は露天を出た。
ただ、妻を見られただけで、何事もなかった。
いい感じに会話が進んで、ほっとした気持ちというより
すごく楽しい時間に感じた。
こんな経験は初めてだし、
妻にとっても楽しい時間だったんではないかと思いながら
更衣室で服を着替えていた。

すると、せいちゃんが、
「ゆかが、あんたに話があるって」
と言ってきた。一大イベントが終わり、
今度はなんだろうと思いながらも、
着替えを終え、せいちゃんとは、露天の入り口で
別れて、それぞれに部屋に戻った。

部屋で妻を待っていたが、妻がなかなか戻ってこなかった。
すると、玄関の開く音がし
「あなた?」
という妻の声が聞こえてきた。私は、なぜかほっとしながら、
すこし戻りが遅かったので、玄関まで迎えに行くと、
そこには露天から戻ってきたばかりの
妻とゆか女王様が立っていた。
「ねえ、さっきいいお土産みつけたから
 ゆかさんと少し買い物に行って来るんだけど
 待っててくれる?」
と言ってきた。私は、
「うん、いいよ」と答えた。
するとゆか女王様は、私に、
「すこし奥さんお借りしますねえ」
と言って、私に笑いかけてきた。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/01/03 (土) 15:33
妻が戻ってきたのは、2時ごろになっていた。
買い物に出かけてから、2時間近くが経っていた。
妻に
「長かったねえ、何を買ったの?」
と聞くと、
「結局温泉卵を買っただけになっちゃった」
と答えながら、むき出しの温泉卵を
手渡された。

待っている間に、私は帰り支度を済ませていた。
まだ浴衣のままの妻に
「寒くなかった?
もうチェックアウトの時間だけど
さっとお風呂にでも入ってくる?」
と聞くと、
「寒かったんで、さっきお風呂にさっと入ってきたんで
遅くなっちゃった。ごめんね」
と言ってきた。
もうチェックアウトの時間になっていたので、
「そっか、じゃあ、早く着替えないと」
と時間を気にしていた私は、妻を少し急かした。

2時半ごろには、用意が全部整い
チェックアウトのためにフロントに行き
お金を払っていると、
せいちゃん達もチェックアウトにやってきた。私は、
「さっきは、妻がどうもすみません、
なんか、長い間つき合わせたみたいで」
とせいちゃんに向かって謝った。せいちゃんは、
「いえいえ、こちらこそ、楽しい時間でした」
と答え、続けて
「また、今度、ゴルフでも行きましょうか」
と誘ってきた。
「私は、そうですね、いいですね」
と答えて、その場を別れた。

その後、妻と車に乗り込み
妻が調べてきたという名所や見所を
数箇所巡り、ようやく帰路についたのは
午後5時過ぎだった。
妻は、久しぶりの旅行を堪能しているようで
なんでもない名所を見ては、はしゃぎ、
なんでもない岩を見ては、はしゃいで
終始、うれしそうな顔をしていた。

もう夜9時を回った頃、帰路の車の中で、
疲れて眠ってしまっていた妻が目を覚ました。私は、
「楽しかったなあ」
と妻に言うと、妻は
「ほんとに久しぶりで楽しかったね」
と答た。きっかけはどうあれ、
私はこの旅行を計画して本当によかったと思った。妻が、
「井上さん、ご夫婦は美男、美女だわねえ」
とせいちゃんと、ゆか女王様の話題に触れてきた。

「そうだねえ、ゴルフのコンペで会ったときとは
雰囲気は違ってたけど、
プライベートではあんな人だったんだねえ」
と妻に言うと、妻は、
「ゆかさんが35で、井上さんは32なんだって、
姉さん女房だって、若いわよねえ」
と言ってきた。私は、ゆか女王様に年齢を聞いたことも
なかったし、せいちゃんは、そんなに若かったんだと
予想よりも若いことにびっくりした。

「今度はゴルフなんでしょ?」
と言ってきたので、私は
「そうだねえ、ゴルフも久しぶりだから、
楽しいかもねえ」
と答えながら、今回と同じような感じで
楽しい旅行になるなら、言うことはないなあと
妻もせいちゃん達との次の旅行に乗り気なので
一安心し、うれしくなってきた。

妻は、よほど旅行が楽しかったのか、
混浴の体験が強烈だったのか、目覚めてからは
よくしゃべった。
「ゆかさんの胸って、そんなに小さくなかったよね」
「そっかぁ、そんなに見れなかったよ」
と妻のトリックに引っかからないようにと、
適当な答えをした。実際に、ゆか女王様はプレイの時は
ボンテージ衣装か着衣だし、胸も何度かしか見たことはなかった。
正直、大きくはないなあとは思っていたが、
妻も女で嫉妬心があるだろうと思い、見てなかったと答えた。

「私は女同士だからよく見れたけど、そんなに小さくなかったよ。
それより、パイパンって、海外では普通なの?」
私は、実際海外でパイパンが普通なのかどうかは知らなかったので
「さあ、そうかもねえ、よくわからない」と答えておいた。
「旦那さんが好きだって言ってたけど、男の人は好きなの?」
と聞かれ、私は
「そうだなあ、僕は嫌いじゃないかなあ」
と無難に答えておいた。

「そうそう、それよりも、旦那さんの、大きかったよね」
「ああ、それは僕もよく見たよ、大きかったよねえ」
「うん、びっくりした。最初に見たときは、なにこれ?って思った」

やはり、せいちゃんの性器の大きさには、びっくりしたようだった。
妻も結婚したときには、さすがに処女ではなかったが、
なんにも知らなかったことから考えると、ほとんど男性経験は
なかったのだろうと予想ができる。
たぶん、あれほどの性器を見るのも初めてだったんだろうと思った。
一通り、今回のツアーが終わって、何事もなく
ほっとしたからかもしれないが、
せいちゃんが私に言った
「自分の嫁さんが、ゆかみたいに乱れ狂わされるのみたくないか?」
という言葉を思い出し、もしそうなったら、見てみたいとか思った。

やっと家にたどり着いたのは、朝の2時過ぎになっていた。
2人ともへとへとで、家に着くなり、
荷物も片付けないで、ベッドに横たわった。妻が、
「温泉から戻ったばっかりだけど、お風呂はいる?」
と言ってきたので、「いや、いい」と言って
寝間着に着替えた。妻も「私もいいや」と言いながら
寝間着に着替えた。

ベッドで2人でばたんと横になって目をつむろうと思ったとき、
妻がパジャマの上から、私の性器を触ってきた。
さすがに疲れていたので、目をつむったまま、
態度で、もう寝るという主張をしてみた。
ただ、妻は優しく私の性器を手のひらで包み込み、
それはまるで、大きさを確かめるようでもあり、
その後パジャマから取り出し、
金玉袋の付け根の裏側の感じるポイントを
指でつんつん、つんつんと優しくゆっくりとしたリズムで
まるで子供を寝かしつけるときのように、触り続けた。

そんなポイントを、そんな風に触られるのは初めてだった。
私は勃起しているような感じだったが、
本当に疲れているときは、睡魔が勝ってしまうことを知った。

次の日の朝、目覚めたときは、妻は隣でまだ寝ていた。
昨日、帰ってきてからのことはあまり覚えていなかったが、
妻が私の男性器を触っていたような記憶はある。
ベッドの下には、くしゃくしゃになったティッシュが
1つ転がっており、まさかと思って手にとってみると
精液をふき取った後のものだった。
妻に何らかの方法で夢精させられていた。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 興奮します 投稿日:2015/01/03 (土) 22:31
続き楽しみに待ってます。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 とら 投稿日:2015/01/03 (土) 22:32
文章のあまりの素晴らしさに、エロサイトということを忘れて読んでました。
続きを待ってます。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/01/04 (日) 07:56
えむさん、tomoさん、数馬さん、定年退職者さん、興奮しますさん、とらさん、みなさん
ありがとうございます。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/01/04 (日) 11:53
妻がようやく目覚め、折を見て昨日のことを聞いたところ
昨日あんなことがあったんで、
ちょっと触りたくなって、
触っていたら射精してしちゃった
ということだったらしい。
妻の説明は、納得のいくものだった。

たしかに、昨日私以外の、それも
大きな男性器を見て、
他の男性にあれだけ自分の身体を
褒めちぎられれば、
私に求めてくるのは当然かもしれない。
ただ、私も1人で百キロ以上も運転をし
疲れきっていたので
残念ながら妻の欲求に答えることが
できなかった。

旅行を終えてから、初めて
ゆか女王様に会える日を迎えた。
いつものように、X字枷に拘束され
さんざん性器をいたぶられた後
アナルを責められた。
ゆか女王様は、私を責めながら
「奥さんは、彼の好みの身体だったみたいね」
と告げてきた。私は、
「あ、そうですか」
とだけ答えた。すると、
「あんまり奥さんとセックスしてないでしょ?
年齢の割には、いい固さだって言ってたわよ」
私は、ぎょっとして
「え?!なにがですか?」
と聞き返した。するとゆか女王様は、
「おっぱいに決まってるじゃない」
と答えた。私は、どういう意味かさっぱりわからず
「え?どういうことですか?」
と聞いた。

ゆか女王様は、
「まあ、旦那様には言ってないわよねえ、
というか、言えないわよねえ」
と私を蔑むような感じで嘲笑した。
「え?え?どういうことか教えてください」
私は、馬のような格好をし、
ローションだらけのアナルプラグを入れられながら
さっきまで勃起していた性器が
しゅるしゅると、小さくなっていった。

ゆか女王様は「聞きたいの?」と思わせぶりに言いながら、
「あら、ぼくちゃん、小ちゃくなっちゃったねえ」
と言いながら、なおも私の性器を包む皮を、
をそれ以上剥けないというほど剥きながら
私のうろたえぶりに
楽しくて仕方が無いという感じで笑った。
私は「教えてください」とお願いした。

「あのね、最後の日に私と2人で
買い物に出かけたでしょ?
あれはね、露天風呂から上がって
更衣室で着替えてるときに、私が相談があるから
後で女同士でもう一回お風呂に入ってくれないって誘ったのよ。
それで、ぼくちゃんには買い物にいくとか
伝えて時間作ってもらったのよ。
川西さんって言うんだっけ?あはははは」

ゆか女王様は私の名前を覚えていて、
笑いながら続けた。
「あの後すぐにお風呂に行ったんだけど
どうせなら景色のいい露天風呂に移ろうって誘って
露天風呂に入ってから、
彼を感じさせてあげるにはどうしたらいいのか
夫婦生活の長い奥さんに教えて欲しい、とかなんとか
そんなことを適当に相談してる間に、
彼もお風呂に入ってきたの。
まあ、そういう風にしたんだけどね。あははは
一応奥さん、まじめに相談に乗ってくれようとしてたわよ」

「彼に対する相談だったんで、彼が入ってきたときには
奥さんちょっとびっくりしてたけど、
さっきまで一緒に入ってたし、彼のいるところで
どうやったら感じるかとか、そんな話をしてたのよ」

ゆか女王様はそこまで話して、
「それ以上知らない方がいいんじゃない?」
と言ってきた。私は、うそだ、これもプレイだ、
と頭では理解していたが、動悸が早くなっていた。
「知りたいです。教えてください」
とゆか女王様にお願いした。するとゆか女王様は
「ぼくちゃん、帰ってから奥さんに手で逝かされなかった?」
と聞いてきた。
私は、旅行から帰って来たときの事を思い起こしながら、
そういえば、夢精させられていたことを思い出した。
「はい、妻に手でされましたけど?」
と答えると、ゆか女王様は
「気持ちよかった?」と聞いてきた。私は、
「いや、疲れて寝てしまって、その間に。」
と答えた。すると
「ぼくちゃん、寝てる間に射精させられたの?
夢精しちゃったんだ?あはははは」
と声を出して笑った。
私はただ、「はい」と答えた。

「あのね、彼がどこをどうすれば
男を気持ちよく逝かせられるかっていうのを
奥さんに教えたのよ。実物を見せながらね。
アナルが感じるようになった人が
感じるところを教えたの。
それを奥さんが実行したのよ。
私も奥さんの前で彼が言う通りに練習して見せたし
奥さんも彼ので練習してたわよ、ふふふ」

私の性器は完全に収縮し、ただただ呆然としていた。
ゆか女王様は、
「信じられないって顔してるけど、
聞きたくないなら、話さないけど、
どうして欲しいの?はっきり言いなさい」
と言った。
私は、「聞きたいです」と答えるしかなかった。

「いいわ、その時にね
奥さんの身体も触ってたし、
当然奥さんも触ってたし、
キスもしてたし、奥さんも女なんだから
そんなことしてたら、感じてくるわよ。
どう?わかった?」
と言った。

私は、まさかそんなことを妻が許すはずがないし
するとは思えないと思いながら、
「えっ、わかりません、妻がですか?」
と聞き返した。
「そうよ、ぼくちゃんの奥さんがよ。
なにが、わからないの?」
「なにがって、ぜんぜんわかりません」
と、うろたえた。その時は、それでもまだ
こういうことを言って、私をまどわして
たのしんでらっしゃるだけなんだと
思いながら、妻があの夜触ってきたのは
はじめての混浴と、はじめての他の男性の裸を見たという
あんな体験があったから、帰ってから触りたくなっただけなんだ。
と自分で自分に言い聞かせながら話を聞いた。

「あのね、じゃあ、はっきり言うわね。
奥さん感じてきちゃったから
彼がしちゃったのよ。
狭くて気持ちいいって言ってたわよ。
そりゃそうよね、今までこんなのしか
入ってないんだから。」
と、小さくなりきっている私の性器をぎゅーっと掴んだ。
左手で性器を掴みながら、右手で私のアナルプラグを抜き
今度は指を入れ、アナルの中で指を折り曲げ
妻が触っていた金玉袋の付け根の裏側、
金玉とアナルのちょうど間くらいを、
折り曲げた指で、直腸の中から強く断続的に
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっと、押してきた。

私は、こんな話を聞きながらも
不覚にも、ゆか女王様の指技に、
ああ〜っと声を上げてしまった。
勃起はしていないのに、気持ちよさだけが身体を巡った。
馬のように四つんばいになりながら、
性器から我慢汁が出てくるのを感じた。
「ほら〜、気持ちいいでしょ?
奥さんには、ここが感じるポイントだって
教えてたわよ。
奥さんのおっぱいの固さも、形も、大きさも
最高にいいって褒めてたわよ」

その間も、ずっとぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ。
刺激を与えられ続け、我慢汁がどんどん出てきて
床まで糸を引いて垂れてきた。
「ぼくちゃんのせいじゃないんだから、
女はそういう生き物なんだから、
かならず誰でもそうなるの。
ほら、あなただって、お汁が出っ放しじゃない。
どんなにお堅い、お真面目な人でも
子供を生む動物なんだから、仕方が無いのよ
こうやって刺激を続けたら、もうだめなのよ
彼はそういうのよく知ってるから」

話を聞きながら、刺激を続けられいると
不思議なことに勃起していないのに
射精の衝動に駆られてきた。
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ
もう聞き返すことも出来なくなっていた。
とうとう強制的に絶頂に達っせられ、
勃起していない性器から、どろどろと
精液が垂れ流れた。ゆか女王様は、
「ほらね?ぼくちゃんの奥さんもこうなっっちゃたの」
私は、まだ自分はそうでも妻はそんなことはないと
心のどこかで思っていた。
これは、プレイなんだと。

ゆか女王様は、それを察してか、
「まあ、いいわ、信じられないのもわかるし。
今日はここまでね」
と言って、その日のプレイは終わった。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/01/04 (日) 18:08
家に帰って、妻の顔を見ても
どうしても、そんなことがあったとは信じられない。
私とゆか女王様の関係も全く知らないはずだし、
妻にも、そんなことがあったのかどうかを
聞くことも出来なかった。
その日の夜に、やっとの思いで妻に聞けた質問は
「ねえ、この前旅行から帰って来たときに
手でしてくれたんでしょ?
あれ、夢の中でだけどすごく気持ちよかったんで
またしてほしい」だった。

妻は、「そうなの?いいけど、
普通に少し触ってただけだけど」
と普通に答えた。妻の表情や答え方から
やっぱり、あれは、僕を精神的に
責めるためのプレイだったんだと確信した。
パジャマになっていた妻は、
ベッドに横になっている私のパジャマズボンを下ろし
なまめかしく愛おしそうに私の性器を触り始めた。
私は妻に「胸をさわらせて」と言った。
妻は「いいよ」と言いながら私のほうに胸を差し出した。
いままで、まじまじと胸の形や大きさや固さを
確かめたことは無かったが、うそだとは
わかっていても、ゆか女王様の言葉が頭を巡り
妻の胸の感触を確かめた。
自慢ではないが、たしかにゆか女王様よりは
大きいし、美乳の部類に入るかもしれない
などと思いながら、強くは掴まずに
肌の表面を手のひらで滑らすように触った。

その間、妻は手を、私の金玉袋に裏側に滑り込ませ
この前と同じように袋の付け根より少し
アナルよりの部分を、とんとんとんと
医者が触診をするときのような感じで
1〜2本の指でたたき始めた。
軽く叩かれているだけなのに、
ゆか女王様にされたような、なんとも言えない
快感がそこから性器全体に広がっていった。
妻は徐々に徐々に叩くのを押す感じに
変化させていき、最後には
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっと
まるでゆか女王様と同じように、
ただし、直腸の中からではなく、
外側から刺激を続けた。

ゆか女王様に、射精させられていたのに
また射精の感覚が近づいてきた。
完全には勃起していなかったが
半立ちの状態までなったときに、
妻が「あっ」と声を上げ、
私は、どろどろとだらしなく
精液を垂れ流してしまった。
妻は何も言わずに、私の陰毛に
垂れ流れた精液をティッシュで拭いてくれた。

「まだ触ってないのに、いっちゃったね」
「うん、いっちゃったなあ」
このとき、はじめてゆか女王様が
言っていたことが、もしかしたら
本当かもしれないと思いはじめた。
そういえば、車の中で妻が、せいちゃんの
性器のことについて
「最初に見たときは、なにこれ?って思った」
と言っていたことを急に思い出した。
その時はなんにも疑問を抱かない言葉だったが
心のどこかで、最初に見たときは、という言葉が
引っかかっていたことを思い出した。

私は、妻に、不安な顔を見せないようにして
「ごめんな、今日はもう、できなくなったなあ」
と謝った。今日だけで2回も射精してるので
正直もう勃起する自信がなかった。妻は、
「うん、いいよ、平気、気持ちよかった?」
と聞いてきたので
「すごく気持ちよかった」
と答えた。すると妻が
「長い間しないでいると、つらいけど
もっともっと感じるようになるんでしょ?」
と言ってきた。思わず、
「誰に聞いたの?」と妻に聞くと
「誰って、男の人は溜まってくると
感じるって言うでしょ?」と返してきた。
私は「うん、そうだね」と答えた。

それからは、特に仕事が忙しくなり
毎日深夜まで仕事が続いた。
少し仕事の目処がたったころに
久しぶりにゆか女王様のSMクラブに行くことにした。
前回行ってから、3週間近く経っていた。

ゆか女王様は、
「久しぶりね、いつ来るのかと待ってたわよ」
と言ってきた。私は、
「仕事でなかなか来れなくてすみません」
と謝った。いつものように、貞操帯を外し
X字枷に貼り付けられたまま、
アナルプラグを装着させられた。
私はゆか女王様に会うと、
妻がゆか女王様と同じような指技を
使ったことが気になっていたことを思い出し
ゆか女王様に真相を聞きだそうと思っていた。
すると、ゆか女王様から、
「奥さん、あれからどう?」と聞いてきた。
「普通です」と答えてしまった。ゆか女王様は、
「今日はねえ、とってもいいプレゼントがあるの」
と言ってきた。私は、妻のことを聞かないとと
思いながらも、プレゼントってなんだろう?と
少し期待しながら、X字枷に貼り付けられながら、
プレゼントを見せてくれるのを待っていた。

ゆか女王様は、何枚かの
写真のような大きさの紙を
自分のバッグの中から取り出した。
写真のようではあるが裏向けだったので
写真なのか、どんな写真なのか、まだ見れなかった。
ゆか女王様は、手足を拘束され身動きできない私の
顔まで写真らしきものを持ってきて
目の前で裏返して、写っている物を私に見せた。
精子の掛かった女性のお腹の局部写真であった。
ネットによくある局部写真で、
おへそには、精子が溜まっていた。私は、
「お腹です」と答えた。ゆか女王様は、
「そうね、お腹ね」と言いながら、にやっと笑った。

「じゃあ、次ね」といいながら、
同じように2枚目の写真を
私の目の前で裏返して見せた。
女性器に男性器が挿入されている局部写真であった。
肉付きのいい土手は、きれいに剃られ
パイパンの女性器に、男性器が半分ほど入っていた。
少しぎょっとしたが、妻ではないはずだった。
妻はパイパンではないし、
こんなに肉付きのいい土手ではなかったと思う。
この写真もよくネットにあるような写真である。
すこしホッとしながら私は、「結合部分です」と答えた。
なるほど、妻の話題に触れてから
こういう写真を見せて、これがあたかも妻のように
振舞って私の嫉妬心を弄ぶプレイかなと思った。
ゆか女王様は、「そうね、正解」と答えた。

「じゃあ、また次ね」といいながら、
同じように3枚目の写真を
私の目の前で裏返して見せた。
今度は、きれいな女性のおっぱいであった。
片方のおっぱいは、男性の手の指と指の間から
肉がはみ出るほど強く掴まれていた。
もう片方のおっぱいは、強く掴まれた痕が
うっすらと赤みを帯びて残っていた。
ん?妻の胸に似ている。。。
つい3週間ほど前に、妻のおっぱいを
じっくりと見たばかりである。
いや、でも似たようなおっぱいは
ネットにいくらでも転がっている。
パイパンだったし、妻なわけがない。
私の性器は、気持ちをすぐに現した。
しゅるしゅるしゅると、小さくなっていった。

「あら、あら、あら、ぼくちゃん、
ちっちゃくなっちゃいましたねえ。。。
この写真は何に見える?」
とゆか女王様は聞いてきた。私は、
「おっぱいです。」と答えた。
「そうね、おっぱい」とゆか女王様は答え返した。
「じゃあ、今日の最後の1枚ね」
と言いながら、最後の1枚を私の目の前で
裏返して見せた。

ひじの局部写真であった。
ひじ?と思いながら、よく見ると
赤く擦りむけた痕が写っていた。
右ひじの写真だった。私は
「ひじです」と答えると、ゆか女王様は
「はい、4枚とも正解!これはねえ、
感じちゃって、暴れちゃって、
擦りむいちゃったのよ」と説明してくれた。
「はい、これでプレゼントおしまい、
ほんとにすぐ反応するわね、
ちっちゃくなっちゃった、あははは」と笑った。
「ぼくちゃん、ほんと面白いから
今日はサービスしてあげるわ」
と言いながら、部屋から出て、
20代っぽい若い女性を、
いつかの日のように3人部屋に呼んできた。

「見てあげなさい、
奥さん寝取られて、しょげちゃってるの」
と3人に説明した。3人は口々に
「奥さん、きっと気持ちよかったと思うよ」とか
「奥さんがエッチになったほうがうれしいでしょ?」とか
まるで妻を寝取られたかのようなことを
次々と口走りながら、私を蔑んだ。
1人の女性が、「かわいそう、かわいそう」
と言いながら、私の性器をローションを
たっぷりつけたオナホールに入れ
ゆっくりと動かし始めた。残りの2人は
私の性器が勃起するのをみて笑っていた。

ゆか女王様は、
「奥さん、寝取られて、こんな子達に
勃起させられちゃってるね」
と笑いながら言い、私のアナルに指を入れ、
例の指技をはじめた。
始まってすぐに、オナホールの中に
我慢汁が出始めたのが自分でわかった。

「奥さんが、狂うところを見たいんでしょ?
大きなのを入れられてるのを見たいんでしょ?
こんなので、女を感じさせられるわけ無いでしょ」
そんなことを言われ続けながら、
私は絶頂が近くなっていた。
ゆか女王様は3人の子たちを部屋から出させて
またゆか女王様と2人きりになった。
さっきまで、四方八方から、
言葉を投げつけられていたのが、一気に静かになった。

ゆか女王様は、私の性器についていた
オナホールを取って、
「おちんちんで、逝くより、
こっちのほうが好きでしょ?」と静かな声で言ってきた。
私は「はい」と答えた。
そう答えた瞬間に、私は絶頂を迎えようとしていた。
するとゆか女王様は、絶妙なタイミングで
アナルから指を抜いて、ローションを付け直した。
これを何度も何度も繰り返され
繰り返すたびに、指の本数を増やされた。
私は、いきたくて、いきたくて、もう
どんなことでも受け入れるので逝かせて欲しいと
思うようになっていた。

ゆか女王様は「逝きたいの?」
と私に聞き、私は「逝かせてください」と懇願した。
ゆか女王様は、この前と同じように性器の皮を、
これでもかというくらい剥いて
「いま4本入ってるのよ、
もうたぶん、彼ので逝けるようになってるわよ
彼ので逝ってみたい?」と聞いてきた。
私は、「はい、逝ってみたいです」と答えると、
ゆか女王様は、やっと私を絶頂に達っせさせた。
半立ちの性器から精液がどろどろと垂れ流れるのを
みながら、ゆか女王様は、
「もうたぶん、おちんちんは役立たずになってると思うよ
もう奥さんとは、できなくなっちゃうってるね」
と言いながら笑った。

家に帰り着いたのは、夜中になっていた。
妻はすでに寝ており、何事もなかったかのような
いつもの静寂な家だった。
ひじの写真が気にはなっていたが、
パジャマは長袖で、妻を起こしてまで
確かめるほどでもないと思い、私もそのまま寝た。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 じゅん 投稿日:2015/01/04 (日) 19:14
のぶさん、初めまして。
実は私もMでたまにSMクラブに出入りしています。
同じように妻は堅物でわたしがSMクラブに通っているなど知る由もないと思います。
投稿の内容はまさに私が日頃妄想していることにほかなりません。
私ものぶさんと同じような体験を是非ともしてみたいと思っております。
これからも投稿頑張って下さい。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/01/05 (月) 02:17
もう秋も深まり、紅葉前線が南の方まで
降りてくる季節になっていた。
妻も私も外出するときには、コートを着ていたし
家の中でも妻は長袖のスウェットワンピースを
着ていたので、ひじを確認することは
ままならなず、平日、帰りの遅い私は
結局わからず仕舞いのままでいた。

仕事は忙しく、仕事を早く上がれる日は
なかなか無かったが、それでも少しでも
早く上がれそうなときは、ゆか女王様に会いに
SMクラブに通った。SMクラブに通うときには
貞操帯はかならず付けて行った。
その頃は、貞操帯をプレイの最初から最後まで
外されることは無く、
性器に直接触ってもらうこともなくなっていた。
アナルプレイを中心に責められ、
最後には貞操帯の中に中途半端な勃起のまま
精液を垂れ流すことでプレイを終了した。
その間、特に妻の話もでず、
妻の話は、やはりプレイの一環だったのだろうと
自分の中で引っかかっていた疑問さえも
半ば忘れかけていた頃に、ゆか女王様から、
「もうそろそろ、彼と3人で会わない?」
とお誘いの言葉を受けた。私は
「はい」と二つ返事をした。

旅行から2ヶ月以上が経ち、
すでに新年を迎えたある日
やっと3人で会うことになった。
この前と同じ待ち合わせ場所で
せいちゃんとゆか女王様のお二人に
お会いし、そのままホテルに向かった。
もちろん貞操帯はつけており、
はやに入るとこの前と同じように
貞操帯だけ身につけ裸になり
風呂の準備をした。

風呂の準備をしながら、今日初めて
せいちゃんのあの大きなもので
貫通させられるんだと、
期待と怖さが入り混じった感情になっていた。
風呂の準備を終え、ベッドに戻ると
ゆか女王様が
「ちゃんとお掃除してから自分で塗って」
とローションの入ったプラスティックの容器を
私に放り投げた。私はそれを受け取り
トイレに行き自分のアナルを手で
大きく開いて洗浄用のシャワーを
アナルの中に注ぎ込んだ。

アナルは自分でもずっといじっていたし
自分の家のトイレでも、
自分でアナルを大きく開いて
トイレの洗浄用シャワーで洗えるように
までなっていた。
シャワーのお湯は、アナルから
お腹の中にどんどん入り、
そのうちお腹から出てくる水と
シャワーで入ってくるお湯とが、
アナルの入り口でごぼごぼと音をたてて
ぶつかり合いながら、5分ほど続けた。
お腹の中をきれいにした後
シャワーを止め、お腹の中に残っている
水を全部出して、ゆか女王様から
頂いたローションをアナル周辺と
アナルの中にも塗りたくって
トイレから出た。

「きれいにしてきました」
と言いながら、ベッドに向かうと
せいちゃんは、ベッドにうつぶせになって
お尻だけをぴょこんと持ち上げている
ゆか女王様に、後ろから入れていた。
せいちゃんは、私がトイレから戻ってきたのを見て、
「あんたも、ここにおんなじ形になって待ってろ」
と言った。
私はベッドにいるゆか女王様の隣にうつぶせに
横たわり、同じようにお尻をぴょこんと
持ち上げて、せいちゃんが入ってくるのを待った。

待っている間、私の性器は縮こまっていた。
隣を見ると目をつむって眉間に
少ししわを寄せているゆか女王様が、
せいちゃんの動きに合わせて
あっ、あっ、という声を上げ始めていた。
するとパチンという音が聞こえ
せいちゃんがベッドの上を私のほうに
移動してきたのがわかった。

すぐに私はお尻をパチンとしばかれ
手でお尻を少し持ち上げられた。
アヌスの周りを指で触られ、
暖かく弾力のあるものが、私の中に入ってきた。
初めての感触に顔がゆがんだ。
なんとも言えない感触に口が大きく開いた。
どこまで入ってくるんだろと思うくらい
どんどん奥へ奥へとそれは入って来て
お尻にせいちゃんのお腹がくっついたと
同時にその進行はストップした。
私は、おもわず「あっ」と声を上げた。

せいちゃんは
「ちゃんと全部はいったねえ、
ゆかの調教のたまものだわ」
と誰にとも無く口に出した。
奥まで入り動きが止まったとき
やっと自分の顔のゆがみが元に戻り
隣のゆか女王様を見ると、
ゆか女王様も、私の表情を見ていた。

すぐにせいちゃんは、ピストンをはじめた。
大きなものが、自分の中を出たり入ったり
出たり入ったり、延々と続けられ
その度に私の顔はゆがみ
無意味に大きな口が開いてしまい
あっ、あっ、あっと声をもらしてしまっていた。
自分の性器は、これ以上小さくならないほど
縮み上がってしまっていた。

ピストンを続けられていると、
だんだんと、ゆか女王様に指で刺激されていた
部分の感覚が鋭くなってきた。
そこに当たる度に、お尻がぴくぴくと
閉まってしまう。
すると、暖かい大きなものは
一番奥まで入らなくなり、ちょうど
そこめがけて押し付けられるような感じの
動きになり、性器周り全部が
快感に包まれてきた。
縮こまっていた性器も、すこしだけ
普通サイズから少し勃起したような状態になり
あ〜、あ〜、という声に変わってきた。

我慢汁が大量に出始めた。
そこを責められると極端に早漏になる。
ゆか女王様が私を見ながら察したのか
「ぼくちゃん、いきそうよ」
とせいちゃんに伝えた。
「え?もう?」と言いながら
せいちゃんは、ポンと音がするように
私から大きなものを抜いて、ゆか女王様の
方に移動して行った。

私は、気づくと涙がでていたので
ふとんに顔をつっぷして拭いた。
せいちゃんが抜いた後も少しの間、無意識に
お尻をぴょこんと上げたままにしていたが、
我に返って力が抜けて、お尻をべたっと下げた。
その間に今度はゆか女王様が
あ〜、あ〜、あっ、あっと、声を上げだした。

ピストンがどれくらい続いたのか
ゆか女王様が、いくっ、いくっ、いくっ
と言い出し、すぐに絶頂を迎えた。
すると今度は、また私のほうに移動してきて
べたっとベッドに横たえてるお尻を
両手でさっきの位置まで持ち上げられ
また暖かい弾力のある大きなものが入ってきた。
またもや、顔がゆがんで、あっという声を上げた。

今度は、まっすぐと感じる部分に
押し付けてきて、ピストンが始まった。
延々とピストンが続けられると、
また我慢汁が出始め、性器周りが
快感に包まれ始め、無意識に声を上げ始めてしまった。
自分でもやばいと思ったときには、
どろっ、どろっ、どろっ、と
せいちゃんのピストンに合わせて
少しづつ、少しづつ、精液が出始めた。
私は、大きな声で、あ〜〜〜と声を上げてしまい、
逝ってしまったことが、せいちゃんに伝わった。
一気には出ずに、垂れ流しという感じだった。

その声を聞きながら、せいちゃんは
根元まで私に突っ込み、うつぶせの私の
上に身体を預けて、私を抱きしめながら
私の中で射精した。

でかい手で男に抱きしめられ、
彼の体重をぜんぶ背中に感じながら、
犯され、逝かされ、中出しされて、
私はせいちゃんの女になったような錯覚を覚えた。
その時、せいちゃんが、私に向かって
「あんたの奥さんもいいけど、
あんたもなかなかだなあ」と言いはなった。
私は脳が半分溶けてるような感覚で
せいちゃんの言葉が聞こえた。

ゆか女王様は、せいちゃんが逝ったのをみて
せいちゃんに抱きつきキスをし始めた。
何度も何度もキスをしながら、
「次は私の中にお願いします」
と涙声で訴えた。その間もせいちゃんの
性器は私の中に入いったままだった。

ようやく、3人が離れると、せいちゃんは
「洗って来い」と私に言った。
私は、なんだかわからないが、
下半身全体にどーんとした、残り快感があり
せいちゃんとくっついていたい
気持ちが生まれていたが、
せいちゃんに、そう言われ
よろよろとベッドから這い上がり
トイレに向かった。
私のいなくなったベッドで
ゆか女王様が、せいちゃんに
飛びついて抱きついたのが、
後ろ目にちらっと見えた。

3人ともやっと落ち着いた頃に
さっき言われたせいちゃんの言葉が気になってきた。
「あの、、、あんたの奥さんって、、、」
私がせいちゃんにそう言おうとすると、
せいちゃんは
「え、ああ、あんたの奥さんだよ」
と答えた。私はすぐに
「あの、、うちの妻としたんですか?」
と弱々しい声で聞いてみた。すると、
「え?ああ、してるよ?
どれくらい会ったっけ?
5〜6回くらいしたかなあ」
と、今更何を聞いてるんだ?
というような口調で答えた。
「え?うちの妻ですか?」
私は、信じられない気持ちでもう一度聞いてみた。
「そうだよ、旅行の時に会ったの
あんたの奥さんだろ?」と答えた。

当たり前のように答えるせいちゃんに
いまさら、それ以上の質問は出来なくなっていた。
風呂に入った後、せいちゃんは、
この前と同じように
私とゆか女王様を残して先に帰った。

私は残されたゆか女王様に、
「ほんとにしてるんですか?」
と、また聞きなおした。
するとゆか女王様が
「この前写真見せたじゃない?」
と言ってきたので
「あれは妻かどうかわからない写真だったんで」
と答えた。すると、
「信じてなかったんだ?
パイパンとかひじは確かめなかったの?」と言われ、
「確かめられませんでした」と答えた。

ゆか女王様は、自分のかばんを持ってきて
「あたらしい写真があったはずだけど」
といいながら、中をごそごそ探しだした。
「あった、あった」と言って、スマホを私に見せた。
私はその写真を見て愕然として
ほんとに腰から力が抜け、その場に座り込んだ。

最初の写真は、ベッドで妻がせいちゃんに
しっかりと抱かれている写真だった。
顔もしっかり写っている。
次の写真は、結合部の写真だった。
次の写真は、女性器から精液が流れ出ている写真だった。
ゆか女王様は、
「それ、わたしが撮ったのよ」
と言った。「衝撃だったの?」

私は、やっとのことで声を搾り出しながら
「あの、わたしがゆか女王様と
会ったりしてることを、
妻は知ってるんでしょうか?」
と聞くと、
「まだ知らないわよ」と答えてくれた。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 トシ 投稿日:2015/01/05 (月) 10:13
とてもドキドキしながら拝読しています。

奥様、温泉旅行でせいちゃんを受け入れてから、その後も引き続き
抱かれていたことがはっきりしてしまいましたね。
まじめな奥様がそうまでになったのは、せいちゃんとゆか女王様の
誘導が巧みだったからなのでしょう。

のぶさんの体も、完全に開発されてしまったようですね。
男性を受け入れる快感を覚えてしまうと、女性に挿入して感じるよ
りも気持ちよくなってしまうのでしょう。この頃はまだ奥様とのセ
ックスは可能だったのでしょうか?

ご夫婦で責められるときも近づいているようですね。
ご夫婦それぞれが責められる姿を、お互いにいつ晒すことになるのでしょうか。
続きを楽しみにしています。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 りゅう 投稿日:2015/01/05 (月) 17:30
はじめまして。

ものスゴく刺激的な内容ですね。
もう既に夫婦で調教されているのかもしれませんね。
今後に期待しています。

続きをお願いします。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 とら 投稿日:2015/01/05 (月) 20:12
明治の文豪の作品を読んでいるみたいです。
今夜もう一本お願いいたします。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/01/06 (火) 02:55
じゅんさん、トシさん、りゅうさん、
ありがとうございます。

とらさん、お褒めの言葉を何度もありがとうございます。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/01/06 (火) 02:56
私は、少しも安心する状況ではないのは
わかっていながらも、少しホッとした。

「あ、あの、いつごろからですか?」
答えは知っていた。それでも聞いてみた。
「旅行でよ、言ったじゃない?
あれ?言ってなかった?
言ってなかったならごめんね、
旅行で僕ちゃん抜きでお風呂でしたのよ。
あれ?やっぱり言ったわよね」
私は「はい、聞きました」と答えた。

「5〜6回って言ってましたけど
時々会ってるんですか?」
私は、知りたいことが山ほど頭に浮かび
混乱の中でも、脳がなんとか
事態を理解しようと考えたに違いない。。
「会ってるみたいね、私もよくは知らないけど
私が一緒に会ったのは最初の2回だけだから。
でも、今までしたいときは私を
呼び出してたのに、ぼくちゃんを
紹介してから、少なくなったのは
あんたのせいよ」と少し怒った感じで罵った。

私は怒られても、謝りようがなかった。
「あの、今の写真はいつごろのですか?」
「ああ、あれは、旅行のあとで写真見せたでしょ?
あの後で会った時のだから去年の11月末くらいね。
あのね、ぼくちゃんの奥さんには
中に出すのに、私には1回も中に
出してくれないのは、なんでよ」
と、また続けて罵られた。
信じ難かった。でも事実、ゆか女王様が

自分で撮ったという写真も見た。

「まあ、いいわ、ぼくちゃんも
彼の女になったわけだし、
もう奥さんとは出来なくるんだしね」
ゆか女王様は、少し機嫌を取り戻したようで、

「彼が、ぼくちゃんに出すのを見て
奥さんが、私に下さいって

言い出すのもすぐだから」

と、笑いながら、そう私に言った。



「なんで、僕は妻と出来ないくなるんですか?」

私は、ゆか女王様の言ってることが
良くわからず尋ねてみた。

「なんでって、彼は自分の女は
自分のものって思う人だからよ。
まあ、彼の気まぐれで、
ぼくちゃんに許してくれることも
あるかもね。この前、ぼくちゃんも、
私と出来たじゃない?」

と、ゆか女王様は愉快そうに
笑いながら答えた。



「あ、そうそう、忘れるとこだったわ!
あなたの貞操帯返しなさい。
彼に、取り返しとけって言われてたの、忘れてた。」

ゆか女王様にそう言われ、
貞操帯を取り外して、
綺麗に洗って返したが、
せいちゃんがそれを何に使おうとしてるのか、
皆目わからなかった。


この際、せいちゃんがそれを何に
使おうとしてることなど、
どうでもよかった。ただ、せいちゃんに
抱かれている妻の写真を見た今でさえも、
信じられなかったし、ましてや
こんな短期間で中出しを許してるなどとは、
どうしても思えなかった。



その日のプレイはそこで終わった。
深夜に家に帰りついて、
妻の寝顔を見ても、どうしても
実感がわかなかった。
ただ、このパジャマの下は
パイパンになっているはずである。
そんなことを思いながら眠れなくなった。



2階に上がる踊り場に、もともと納屋として
作った直立できないような
低い天井の小部屋がある。
その部屋を改造し、今では私の趣味の本と、
あぐらをかくとちょうどいい高さの
小さなテーブルのある部屋に作り変え、
一人でいたい時の私の隠れ家になっている。



私はそこに移動して、テーブルの上に
置いてあるノートパソコンを開いた。
あの時の写真は、本当に妻だったのだろうか?
妻だったとして、どうして中出しまで
許したのか?今もパイパンを
続けてるのだろうか?答えのない同じ疑問を、
繰り返し繰り返し自分にしていた。



人間そうなると、自分の中で、
それは、変なことではない。
自分もゆか女王様に中出しまで
してしまっている。それどころか、
せいちゃんにまで抱かれた。
妻が他の男とセックスするくらい、
普通のことなんだ。
と、自分を肯定し、妻を肯定するような
考えにだんだんなっていき、
自分をなんとか保つように、
考えが落ち着いてきた。



少し冷静になった私は、
妻の生理日を思い出し、
妻が中出しされた日を推測し、
妊娠の可能性があるかどうかを考えたが、
あてにはならないということも
わかっていた。
次に、高齢出産のことを
インターネットで調べた。
最近では40過ぎで出産する人が
増えているらしいが、
受精率が極端に低くなり、
受精するのは非常に
稀であることも知った。



気がつくと、朝になっていた。
少し早かったが、私はシャワーを浴び髭を剃り、
会社に行くための準備を始めた。
いつも6時にセットされている
寝室の目覚しが聞こえ、妻が起き出した。

「あら、あなた、今日は早いのね」
と、
眠そうにあくびをしながら、
平和そうな顔で言ってきた。
私は、昨日のことには触れずに、
ただ
「今日は早いんだよ」とだけ言って
早めに家を出た。



ゆか女王様には、会いに行かない日が、
何週間か経ったある日の夜に、
妻とベッドで並んで横になっているときに

「ねえ、前にずっと我慢してると
すごく感じるようになるっていう
話をしてたじゃない?
そういうのに詳しい私の友達がね、
こういうのがあるって教えてくれたの」
と言いながら、ベッドから起き上がり
ベッド脇にあるタンスの中から箱を
取り出し私に渡した。

箱を手渡され開けてみると、中には、
見覚えのある貞操帯が入っていた。
とてもきれいに手入れされ、新品と
見まがうようになってはいたが、
何度も何度も装着しているものだったので
ねじのところの傷や、南京錠の傷は
紛れも無く、少し前に私が使っていて
ゆか女王様に返したものだった。
私は、ゆか女王様に返したのは、
妻に渡すためだったのか、とやっと
返した真意がわかった。
それと同時に、妻がせいちゃんに
やられ続けているのが決定的になった。

「これなに?これどうしたの?」
と、わざとらしく妻に聞いてみると、
「これは貞操帯っていうらしいんだけど
中世のヨーロッパで、
女の人を男の人から守るために作られた物
だったらしいんだけど、
今は男の人がもっと感じれるように
男の人用に作り変えられてるんだって。
その友達に教えてもらって、
インターネットで売ってるって言うんで
買ってみたの。説明書もついてなかったんで
どうやってつけるのかわからないけど。」
と、聞いてきたことそのままの
ような説明を言ってきた。

私は、興味あるような振りをしながら
ここをこうやって、それをああやって
と技とらしく、失敗もしながら、
時間を掛けて組み立てながら、
「ああ、わかったよ、
こうやってつけるんじゃないかな」
と実際に性器につけるのではなく
その場で組み立てたものを妻に見せた。
「それで、ここに南京錠をつけると
もう外せなくなって、自分では
触れなくなる仕組みなんだよ、きっと」
そう言いながら、妻に説明した。

妻は「ねえ、ちょっと付けてみる?」
と言ってきたので、「いいよ」と答え
ベッドの上で、自分の性器につけて見せた。
妻は、その姿にけらけらと笑い出した。

最後の南京錠を締め、その鍵を妻に渡し、
「これで、おまえが鍵を開けない限り
僕は自分でさわることもできなくなる訳だね」
とあえて冗談ぽく言うと、妻は
「これって、トイレとか平気なの?」
と聞いてきたので、
「先っぽに穴も開いてるし平気だと思うよ、
よくできてるよね、この大きさだとそのまま
服を着ると、付けてるかどうかも
わからないし、ずっと付けることが
できるように作られてるんだね」と答えた。
「痛くない?」と聞く妻に
「うん、痛くないよ」と答えた。

すると妻は、「ねえ、じゃあさあ、
この鍵すこし私が持っててもいい?」
これが、ゆか女王様の言っていた
妻とセックスできなくなるということか!
おそらく、せいちゃんに鍵は預かれと
言われてるに違いない。私は、
「取りたい時には開けてくれる?」
と確認すると、妻は「うん、いいよ」と答えた。
私も、「それなら、持っててもいいよ」
と言い、ゆか女王様とせいちゃんの作戦に
乗ってみることにした。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 ひで 投稿日:2015/01/06 (火) 11:47
めちゃおもしろいですね。
表現がとてもうまくて思わず勃起します。(笑)
続きを楽しみに待っています。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 トシ 投稿日:2015/01/06 (火) 12:36
「ぼくちゃんも彼の女になったんだし」
…恐い一言ですね。
せいちゃんとゆか女王様の前では、
自由に犯される女になってしまったということですから。

ゆか女王様の言うとおり、奥様と2人で、せいちゃんの女として
快感を求める姿を見せ合うことになるのでしょう。

それにしても、完全に2人のいいなりになっている奥様の
無邪気な様子が、かえって恐い感じがします。
せいちゃんとのセックスで完全に洗脳されてしまったような?
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 りゅう 投稿日:2015/01/06 (火) 23:46
すごい展開になってきましたね〜
作戦に乗ったことが吉とでるか、凶と出るか…
続きを楽しみにしています。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/01/07 (水) 02:17
ひでさん、トシさん、りゅうさん
ありがとうございます。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/01/07 (水) 02:17
それからは、日を追うごとに
地獄の毎日となってきた。
風呂に入るときもつけたままだったが、
多少尿の匂いが残るときもあり
風呂で洗えるので、それはそれでいいが、
風呂につけていると南京錠が錆びてしまうのが
とても気がかりではあった。

勃起することもできず、頭の中では、
したい、出したい、したい、出したい
そのことばかりが巡り、
仕事が手に付かない日もあった。
一週間が過ぎても、不思議と夢精も
しなかった。ただ、夢精もしないということは
欲求だけは、そのまま持続するということで
私は夢精でもいいから
射精したいと思うようになっていた。

苦しくて我慢できなくなり妻に
「ちょっと外してくれない」
とお願いした。すると、妻はあっさりと
「うん、そろそろお掃除しないとね」
と言い、鍵を開けてくれた。
開放感だった。久しぶりの貞操帯を
つけないで入るお風呂も最高だった。
お風呂で、貞操帯もきれいに洗った。
風呂から上がると、待ち構えていたように
妻に「さあ、又付けようね」と言われたが
「出したいんだけど」とお願いすると、
「もう少し我慢」と、一蹴され、
無常な鍵が掛けられた。
それ以来、1週間に1回は鍵を外してくれて
貞操帯を洗う時間をくれるようになった。

そんな日々が更に1週間ほど続いた頃、
射精したくて堪らなくなり、あの指技をしてもらいに
私はゆか女王様に会いに、SMクラブに行った。
ゆか女王様は、会うなり
「奥さんの管理が始まったみたいじゃない」
と言ってきた。私が「はい、始まりました」
と答えると、
「もう2週間以上になるんでしょ?
夢精もしてないみたいね」
ゆか女王様は、たぶんせいちゃんに
聞いているのだろう。何もかもを知っていた。

「でも、そろそろ夢精するかもしれないから
今日は夢精しないようにしてあげるね」
と言いながら、生まれたての子馬が必死で
立ち上がるときのように、
両足を広く広げて、四つん這いにされた。
ゆか女王様は、アナルに指を入れた。
私は、始まったと思いながら快感に
酔いしれようと思ったが、
今回は快感が少なく、ただただ
半透明な精液らしき液体がだらだらと
垂れ流れた。性器から何かが出たという
意味では、少しだけ欲求が減った気も
するが、快感が少なく射精感がなかった。

ゆか女王様は
「はい、おしまい」と言い
「これで、また2週間くらいは夢精もできないから」
と言った。私はゆか女王様に
「射精したんじゃないんですか?」
と聞くと、
「ぼくちゃんが射精できるのは、
彼に入れてもらうときだけよ」
と言われた。私は、
「えっ?出したいです」と懇願したが
「じゃあ、彼に言っとくわ」と
冷たくあしらわれた。

後にわかったことだが、これはミルキングという
作業で、精子を出さずに精液のもとだけを
流しだしてしまう行為であった。
これをされると射精感はなく、
射精を止められる。
射精をしていないので欲求は
そのまま持続するという地獄の責めである。

プレイは1時間も掛からずに終わってしまった。
いくらお願いしても、彼に言っておくという
冷たい返事が返ってくるばかりだった。
要は、せいちゃんに入れてもらえなければ
射精できない。出来たとしても、
この前せいちゃんに入れられたときのように
半勃起までで、射精に至る。
せいちゃんといる以上、もう勃起はできない。

私は、射精感を与えられず、
もんもんとした気持ちで
妻のことを聴くことにした。
「あ、あの、妻はまだずっと、、、」
と言いかけると、最後まで言い終える前に、
「何回くらい会ってるか知らないけど、そうそう
この前、ぼくちゃんの奥さんと一緒になったわよ」
と言った。私は「一緒になった?」と聞くと
「だから、3Pになったの。
奥さん、もうだめね。
完全に彼のものになってる」と続けた。
「もう、そろそろ僕ちゃんのことを
奥さんに言っても平気かもね」
ゆか女王様の言葉は、いままでも
信じられないような内容だったが、
すべて真実であったことを考えると
妻は、おそらく、もうせいちゃんの
性のおもちゃになってるのであろう。

「あの、妻はどんな風になってるんですか?」
「ああ、そうねえ、彼の前では
なぁ〜、なぁ〜、なぁ〜、なぁ〜
さかりの付いた猫みたいになってるわよ。
もう、ぼくちゃんが隣にいても、たぶん同じよ。
ぼくちゃんも彼に入れて欲しいんでしょ?
今度、また機会を作ってあげるわ
その時に詳しく聞いてみたら?」
と、言い今度せいちゃんと会う機会を
作ってくれることになった。

程なくして、ゆか女王様から連絡があり
平日のある日にせいちゃんに
入れてもらうために会社を休んだ。
この前と同じように待ち合わせをし
ホテルまで歩いて行った。
道中、もう出したくて出したくて
堪らない気持ちの中で、
せいちゃんが射精したときに
抱きしめられた感覚が蘇ってきた。

ホテルに入ると、私は自分から
貞操帯を付けたまま全裸になり、
お風呂の用意をして、ベッドに戻った。
ゆか女王様に教えてもらった挨拶を
した後で、せいちゃんは、
「服をぬがしてくれないか?」と言った。
自分では何もせずに直立している
せいちゃんのセーターを脱がせ
ズボンを脱がせ、パンツを下ろしてあげた。

だらんと勃起していないが、大きな性器が
目の前に現れた。せいちゃんは、
「したいなら、大きくしてくれよ」
と言ってきた。ゆか女王様は、
自分で服を脱ぎ、この前と同じように
自販機でローションを買っているところだった。
私は、「はい」と言いながら、
生まれて初めて男性器を口に含んだ。

第一印象は、暖かいゴムのような感触だった。
自分がされて気持ちよかったことを
思い出しながら、歯を当てないように
ゆっくりと顔を前後させ、せいちゃんに
気持ちよくなってもらおうと
一生懸命になっていた。
徐々に、徐々に大きく硬くなっていく
せいちゃんの性器を、がんばって
喉の奥まで入れてみたり、
手を金玉に添えながら、口の中で
性器を舐めまわしたりした。
口の中にせいちゃんの我慢汁が入ってきた。
想像以上にまずいものだった。
フェラは結局20分か30分ほど続いた。

ゆか女王様は、私のその様をスマホで
パシャパシャ、パシャパシャと、
寄っては写真を撮り、引いては写真を撮り、
たぶん2〜30枚くらいは写真を撮っていた。
せいちゃんの性器が口の中で
ますます大きく硬くなってきた時に、
入れて下さいと言え、と言われた。

私は性器を口から出して、
「入れて下さい」と言った。
すると、せいちゃんは、
「ゆか、ビデオ撮れ」とゆか女王様に言い、
「あんたは、そこにうつ伏せになれ」
と私に言った。
私は言われたとおり、ベッドに
うつ伏せになり、この前と同じように
お尻をぴょこんと上げて、せいちゃんを
受け入れる体勢になって待った。
ゆか女王様が、スマホをこちらに向けたとき、
ビデオのスタート音がスマホから鳴った。
せいちゃんは、「どうしてほしい?」
と私に聞き、私はもう一度
「入れて下さい」と答えた。

せいちゃんはパチンと私のお尻を叩き、
すぐに暖かい大きなものが
奥まで入ってきた。
そして根元まで入ったときに
私は、あっ、と声を上げた。
今度もやはり顔がゆがんだ。
その後、ゆっくりとピストンが始まり
次からは、私の感じる部分に
性器の先をぶつけ始めた。
自分でも信じられなかったが、
3週間近く貞操帯で射精を許されなかった
ためか、1分もしないうちに
絶頂に達してしまった。
と、同時に私は、おもわず「あ〜〜〜」と
大きな声を上げてしまった。

うつ伏せになり、股間がふとんに
押し付けられたまま、どろどろと
貞操帯で勃起できない性器から
精液が流れ出てくるのがわかった。
その間も、せいちゃんのピストンは
続けられていた。
私はせいちゃんに「逝きました」
と伝えたが、俺には関係ないという感じで
ピストンを続けた。
私は今逝ったにもかかわらず、
ピストンにあわせて快感が続いていた。

そして、「ゆか、お前も入れて欲しいか?」
とビデオを撮っているゆか女王様に言い、
ゆか女王様は、ビデオを止めて
どんとベッドの私の隣に飛び乗り
「入れて下さい、私に出してください」
とせいちゃんに懇願した。

ようやくせいちゃんは、私からポンと
性器を抜き、その瞬間私は女のように
「あん」と声を上げてしまった。
隣から、ゆか女王様の「あ〜〜〜」
という声が聞こえ、その後
あっ、あっ、あっ、あっと
この前と同じようにゆか女王様が
声を上げ始めた。15〜20分くらいの間、
せいちゃんは、ゆか女王様を
ピストンをしながら、言葉で責め続けた。
ゆか女王様は、とうとう
「いくっ、いくっ、いくっ、いくっ、
中に出して、中に出して、中に出して、
中に出してください〜」と叫びながら
絶頂に達して、がくんと力を落とした。

するとすぐに、また私の中に
せいちゃんが入ってきた。
せいちゃんのピストンに合わせて
私もゆか女王様と同じように
あっ、あっ、あっ、あっと
声を上げてしまい、
たしかにさっき射精したばかりなのに
口を全開にして、
「あ〜〜〜っ」という声とともに
絶頂に達してしまった。
私の半勃起の性器からは、またもや、
どろどろと精液が流れ出るのがわかった。
せいちゃんは、私の声を聞き
一段とピストンのスピードを上げ、
最後には根元まで性器を入れ、
この前と同じように、後ろから私を
抱きしめ5〜10秒ほどじっとしていた。
そして、せいちゃんの「ううっ」という
声と同時に、私の中で性器が何度も
波うち、中で射精していることがわかった。

となりでは、ゆか女王様が、
はあはあ、と小刻みに息をしながら、
まだ快感の中で夢見状態でいた。
せいちゃんは、後ろから私を強く抱きしめたまま
ベッドにつっぷしている私の顔を
横に向け、キスをしてきた。
舌を入れられ、私もせいちゃんの舌に
自分の舌をからませた。
数分間、キスが続き、せいちゃんは
私から性器を抜き、私から離れた。

私は、やっと緊張から解き放たれ
ぴょこんと上に上げたお尻をベッドに落とした。
少しの間そのまま動かないでいると、
アナルからせいちゃんの
精液が流れ出てくるのがわかった。
後ろで、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、
と、スマホのシャッター音が聞こえてきた。

私とゆか女王様をベッドに残したまま
せいちゃんはベッドから起き上がり
お風呂に行った。
程なくして、お風呂からは、あ〜〜〜っという
気持ちよさそうなエコーの利いた
せいちゃんの声が聞こえてきた。
風呂に入ったのだろう。

5〜6分ほどして、せいちゃんが風呂から
上がって、ベッドに腰掛けた。
私は、まだ横になったままだった。
横になりながら、せいちゃんに
「あの、教えてほしいことがあるんですが、」
と話しかけた。「なに?」
「あの、妻とはずっと会ってるんでしょうか?」
と、今日どうしても聞きたかったことを尋ねた。
「ああ、あんたの奥さん?うん、いい感じだよ」
とだけ答えてくれた。

「あの、どれくらい会ってるんですか?」
と聞くと、せいちゃんは
「多いときで週2〜3回かなあ」
と答え、続けて「気になるのか?」と聞かれた。
私は「はい、気になります」と答えると、
「だいたいのことは、出来るようになってきたよ。
いまは、永久脱毛させてるよ」
と教えてくれた。私は、せいちゃんの答えに対して
何も答えずに、すこしの沈黙が流れた。
するとせいちゃんが、
「あんたらと初めて会ってから、どれくらい
経つんだっけか?」と聞いてきたので、私は
「去年の11月からなんで、4ヶ月近くに
なります」と答えた。
「そっかあ、4ヶ月かあ、あっという間だなあ」
と、せいちゃんは最初に会ったときのことを
思い出すように言った。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 トシ 投稿日:2015/01/07 (水) 13:02
貞操帯の効果はやはり絶大でしたね。
でものぶさんも想像はできたでしょうし、
内心ではこうなることを望んでいたのではありませんか?

貞操帯で欲求を煽られるだけ煽られて、
とうとう自分からせいちゃんのものに奉仕し
挿入をおねだりするようになってしましましたね。

撮影された画像を奥様に見せられて、夫婦で
自由に使われる日も近いのでしょう。

のぶさんのこんな様子を知った奥様の反応が楽しみです。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 りゅう 投稿日:2015/01/07 (水) 19:17
調教がどんどん進んでいきますね〜
奥さんの調教具合も気になります。

続きを楽しみに待ってます。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/01/08 (木) 03:54
トシさん、りゅうさん
いつもコメントありがとうございます。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/01/08 (木) 03:55
週に2〜3回会ってるとすると、
もう相当抱かれてることになる。
ゆか女王様の言う通り妻は、
もうせいちゃんのものになっているんだろう。
そんなことをぼ〜っとした意識の
中で考えていた。
せいちゃんは、いつものように
先にホテルを出た。

ゆか女王様は、私より先に起き上がり
横たわっている私の頭をなでながら
「そういうことよ」と言った。
その日は、ゆか女王様に続き
外れない貞操帯のままお風呂に入った。
湯船では、アナルから出てきた
お湯で固まった精子がふわふわと
お湯の中で舞った。

会社をお休みしたので、
家に帰る時間を調整し、
家に着いたのは、7時過ぎだった。
「今日は早かったのね、ご飯用意しないと」
と、いつもどおりに振舞う優しい妻だった。

私はキッチンで、味噌汁を温めなおしている
妻に後ろから近づき、妻の身体の線を
じっくりと眺め、後ろから抱きしめ
胸をまさぐった。
「あらら、危ない、危ないから。。。」
と言いながら、こちらに振り返った。
「ねえ、しようよ」
私は、我慢できずにそう言うと妻は
「ん〜〜〜」
少し時間を置いてから
「わかった。でも、後でね、今は危ないから」
と言ってくれた。服の上からではあるが
久しぶりに触った妻のおっぱいは
大きかった。

久しぶりにセックスができるという
高揚感でスキップしそうな
気持ちになりながら、
自然に笑顔になっているのがわかった。

食事を取った後、妻に貞操帯の
鍵を開けてもらい、お風呂に入って
ボディシャンプーで
性器をきれいに洗った。
もちろん貞操帯もきれいに洗った。

裸のまま下着を付けずに
寝室に入ると、妻がベッドで
布団をかぶり横になっていた。
寝室の電灯は、寝るときのように
すでに豆電球だけの薄暗がりに
なっていた。

布団を剥ぐと、妻のパジャマ姿が
目に入った。私は妻の隣で
ひざで立ち、妻のパジャマの上着の
ボタンを上からひとつづつはずしていった。
妻のおっぱいが露わになったとき
堪らなくなり、思わず
パジャマのズボンを下ろすよりも、
妻の乳首を舐めた。

目をずっとつむっていた妻は、
「あん」という声を上げ、
上半身を起こし、私の性器を
そっと口に含んだ。
と、同時に手で袋を包み込むようにし
優しく揉みながら、
2本の指だけを袋の裏側の付け根の
感じる部分に当て、ぐーーっと
圧迫した。

あの感覚が又やってきた。
性器への直接的な刺激とは違う
身体の中にあるもうひとつの性器を
刺激されるような感覚である。
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ
私はひざ立ちのまま、
顔は自然に天井に向き、
目をつむったまま、
腰全体に広がっていく快感に
酔いしれた。

妻は私の性器を根元まで咥えた
まま、顔は動かさないでいたが、
妻の舌が性器にまとわり着きながら
優しく刺激を与えていた。
私の性器は妻の口の中で
大きくなっていった。

5分も経たないうちに、
性器は妻の口の中で、
マックスまでびんびんに
なっている感覚がし、
逝きそうになってきたので
妻の口から性器を抜き
妻の肩を優しく掴み、
ベッドに倒して、横にさせた。

そして、妻のパジャマの
ズボンを下ろし、次いでパンティも
下ろした。
ずっと前にゆか女王様に
写真で見せられたとおりの
パイパンが目の前に現れた。

私は「どうしたの?これ」と
妻に聞くと、妻は両手で顔を多いながら
少し恥ずかしそうな弱々しい声で
「温泉で、ゆかさんも海外では
当たり前だって言ってたでしょ?
すごくきれいに見えたんで
私もそうしてみることにしたの」
と答えた。
肉付きのいい、真っ白な土手は
とてもきれいだった。

私は妻の足を開き、少し色のついた
赤ん坊のようなまっすぐな
割れ目を指で開くと
愛液が糸を引き、中は潤っていた。
妻は、「この方が衛生的にも
清潔だし、あなたも好きだって
言ってたでしょ?」
とずっと顔を手で隠したまま
言い訳のように言ってきた。
私は「うん、好きだよ」と答えた。

さっきの刺激で、もう我慢できなく
なっていた私は、愛撫もほとんどせずに
びんびんになっている物を
妻に入れようと近づけた。
が、びんびんになっている感覚だけは
あったが、いざ入れようと
手で自分の性器を持つと、半勃起だった。

あれ?あれ?
このときになってやっと、しまった!
と思った。日が悪すぎた。
今日は、せいちゃんに2回も
逝かされたばかりだった。
さすがにアラフィフともなると
1日3回は無理か。。。
それでも、少しでも入らないかと、
妻の性器を指で開き、
押し付けてみたが、硬さが足りない。
妻の性器に阻まれ、ぐにゃっとなり
中に入れるのはできなかった。
何度トライしても入らなかった。
5分ほど格闘したが、たぶん
気持ち的に打ちのめされたのだろう、
性器はどんどん小さくなっていき
妻に「ごめん」と言った。

妻は上半身を起こし、
私の小さくなったものを見て
「疲れてるのね」と言いながら、
今度は、私を横に寝かせ
私のものを口に含んでくれた。
そして、手で袋の裏側の
付け根の部分を刺激し始めた。

また、あのなんとも言えない
快感が戻ってきた。
しかし、妻の口の中の性器に
勃起の感覚は無く小さいままだった。
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、
5分もすると、勃起していないまま
射精感が生まれてきた。
そして腰全体に広がっていた
快感が、妻に刺激されている部分に
集まってきて、妻の口の中に
どろどろと射精した。

妻は子供の性器を口に
含んでいるかのように
大きな口も開けずに、
根元まで咥えていたが、
私の精液を口に含んだまま
性器から口を離した。
そして、横たわっている私に
重なるように上に乗り、
その口でキスをしてきた。

妻の口から、口移しで
自分の精液が口の中に入ってきた。
私は「ん、う、う」と声を
出してしまったが、妻はかまわず
舌を絡ませてきて、精液を
全部私の口の中に流し込んできた。
やっと口を離した妻は、
「バツだから、飲んで」と
私に言った。
私は「はい」と言い、
一気にごくんと飲んだ。

生臭さと少しの苦味が、口の中に残った。
これは、ある意味、
私自身が妻の貞操帯の役割になっている。
せいちゃんの、妻への責めなのかもしれない。
そんな考えが頭に浮かんだ。

私は、妻にまた「ごめんね」と言った。
妻は、「うん、バツもしたし、いい。
きっと疲れてたんだね
でも、気持ちよかった?」と聞いてきた。
私は、「できなかったけど、
最高に気持ちよかった」と伝えた。
妻は私の上に重なったまま、
チュッ、チュッ、とフレンチキスを
しながら、5分か10分か、
どれくらいの時間かわからないが、
妻の重みを感じながら、
妻をしたから抱きしめた。
妻の大きなおっぱいを、自分の胸に感じた。

妻は「口を洗ってきていいよ」
と言いながら、私の上から降りた。
私は「うん、洗ってくる」と言って、
上半身を起こしたときに、妻が、
「あれはどうする?」
と、ばらばらになった貞操帯を指差した。
私はその間の姿勢で少し固まり、
そして「つける」と答えた。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 りゅう 投稿日:2015/01/08 (木) 09:21
折角の夫婦の営みが不完全で残念ですね〜
奥さんの身体の変化を見つけてしまって、徐々に調教が進行してるのがわかりますね。
続きを楽しみにしています。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 トシ 投稿日:2015/01/08 (木) 12:31
前立腺の快感に慣れてしまったので、
仮に挿入できたとしても、ペニスをこすられる刺激では
もう射精できなかったかもしれませんね。
ゆか女王様が前に言っていたように、
「おちんちんはもう役立たずになってる」のかも。

せいちゃんに犯してもらうか、あるいは
ゆか女王様か奥様に、射精させてくれるよう
お願いするしかありませんね。
許してもらえるかはわかりませんが。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 貞操具愛好家 投稿日:2015/01/08 (木) 16:14
のぶさん、いつもドキドキしながら拝読させていただいております

ついに言ってしまわれましたね
のぶさんも貞操具で拘束される喜びを知ってしまったのでしょうか

小さな器具ですけど装着している間は常にキーホルダー様の事が脳裏から離れず
悶々としていらっしゃるのではないでしょうか
性欲は装着する前より強くなっていないですか?
でも自分のペニスに触ることすらも出来ないんですよね
それが快感になり何もつけていないと物足りなさを感じたりはしませんか?
今の素直なお気持ちをお聞かせください。

これからの展開を楽しみにしております
勝手に応援させていただきますね^^
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/01/09 (金) 00:30
りゅうさん、トシさん、貞操具愛好家さん
ありがとうございます。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 たつひこ 投稿日:2015/01/09 (金) 01:04
はじめまして。

一気に読んでしまいました! 大興奮しました!!

これからの展開を楽しみにしていますね。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/01/11 (日) 03:01
たつひこさん
ありがとうございます。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/01/11 (日) 03:02
せいちゃんに抱かれ、妻を抱けなかった日から
もう数週間、過ぎた。あれから、
妻とは、いつもの平和な夫婦生活を過ごしていた。
ただし貞操帯はつけたまま、
鍵は妻が管理していることも変わらず続けられており、
お掃除のために毎週末には、
ほんの短時間ではあるが、鍵を外してくれた。
あのときにリセットされ、少しは射精欲が
おさまったかに思えたが、
妻とうまく出来なかったことが、妻にも申し訳なく、
心にひっかかっていた。

性欲は時間が経つにつれ、また元通り
欲望の奴隷になっていった。
数週間前は、日が悪すぎたため妻とも、
うまく出来なかったが、今日こそ妻を
うまく感じさせてあげれると思い、
お掃除のために貞操帯を外してもらうと、
妻にセックスをお願いした。
妻は、いつも快く「うん、いいわよ」と、
私に答えてくれた。

この数週間の間に、妻とは2回セックスを試みた。
が、前回と同じように、うまく勃起せず
失敗に終わった。その度に
「疲れてるのね、お仕事あんまり無理しないようにね」
と、優しい気遣いの言葉を掛けてくれた。
なぜ、立たないのか?
考えられるのは、せいちゃんとのセックスしかない。

もともと、SMチャットで、ネカマをしてまで
Sの男性と話をしていたのは、どこかでM女性として
扱われたいという気持ちがあったのかもしれない。
自分はそちらに向かっているのかとさえ、
思うほど、とにかく妻と向き合って、
勃起する自信が少しなくなってきていた。

妻に、例の方法で出してもらうのも、
妻では勃起しないという負い目から
申し訳なく思っていた。そしてまた、
ゆか女王様のところに行き、
性欲は消えるわけではないが、
少しだけの放出感を求めて、そして妻に対して
性欲がでないように、ミルキングをしてもらった。
しかし、ミルキングでは性欲は収まらなず
逆に射精できないという苦難に
ますます性欲は強くなっていった。

ある日、ゆか女王様に会いに行き、
アナル責めとミルキングのセットのプレイ
をしてもらった後で、ゆか女王様が
「奥さんの調教が本格的に始まったみたいよ」
と教えてくれた。
「本格的って、どういう調教ですか?」
と聞くと、
「男は、射精させないほうが性欲が高まるのよ、
自分でもわかってるでしょ?
逆に女は、セックスを出来るだけ多く
させると性欲がどんどん高まって
淫乱になっていくの」
と教えてくれた。要するに、せいちゃんは
妻とセックスの回数を増やしていると
いうことなのか、と理解した。

「そうですか、どれくらい増えたんですか?」
と聞くと、ゆか女王様は
「私はあんまり一緒にならないから
わからないけど、多いと思うわよ。
ぼくちゃん、したくてしたくて仕方がない
淫乱君になってるのに、奥さんと
出来なくなってるんでしょ?」
ずぼしだった。

「はい、何回かしてみてるんですけど
できません」と答えると、
「ぼくちゃん、彼にもうできない身体に
されちゃったのよ、
ぼくちゃんが求めたら奥さんかわいそうよ。
どうせ出来ないんだから。もし求めて
出来なかったら、奥さん余計に彼を求めるわよ」
と諭された。ゆか女王様は続けて
「僕は、奥さんに迷惑かけないように
奥さんにはもう手はだしません、って
いいなさい」
そう命令され、
「僕は和代では立たないので、もう手はだしません」
「僕は和代では立たないので、もう手はだしません」
何度も何度も復唱させられ、
その言葉は、まるで暗示のように私の心の中に
溶け込んでいった。

それから2週間ほど経った週末のお掃除の時に
この前、ゆか女王様に言われたことを
忘れてはいなかったが、
そして自分の性欲に負けてしまい、妻に
「もう我慢できないから、してくれない?」
とお願いした。
妻は「う〜ん、いいけど、平気?」と聞いてきた。
何度も失敗してることもあるし、
本格的に調教が始まったと言っていたので
せいちゃんに、するなと命令されてるのかもしれない。

平気?と聞かれ、情けなくなるのと同時に
強い性欲にに負け、襲うように妻を寝室に
連れて行き、押し倒した。
性器はまだ勃起していなかったが、
妻を責め、妻が感じてきたら、
びんびんに勃起すると、まだ信じていた。

妻の服を剥ぎ取るようにして脱がせ、
妻の大きくきれいなおっぱいにむしゃぶりついた。
妻は「あん」と言いながら目をつむった。
スカートを脱がせ、パンティを下げ
きれいな白い肌に映えるパイパンに
口を押し付けた。もう洪水のようになっていた。

まだ、自分の性器は半立ちだった。
それでも、なんとか中に入れようと
頑張ったが、どうしてもぐにゃっとして
先っぽが表面的に当たるだけで、中に
入れることは出来なかった。
そうすると、ゆか女王様に言わされていた、
「僕は和代では立たないので、もう手は出しません」
という言葉が頭の中で何度も巡り
性器はどんどん小さくなっていった。

何度もトライする私を見かねてか、
妻は今まで、そんなことを
したことは一度も無かったが、
自分の手を自分の性器に持っていき
指を3本いれ、手の平でクリトリスを
刺激しながら激しく動かし始めた。
「ああああ〜〜、ああああ〜〜」
と声を上げながら、自分で高まっていき
両手を性器に当て、自分で大きく開きながら
ぽっかりと中が見えるようにし、
「入れてみて」と言った。

私は小さくなりきった自分の性器を
大きく広げられ、ぽっかり開いた穴の中に
滑らせて入れることができた。
そして妻に「入ったよ」と伝えた。
情けない声になっていたと思う。

妻は広げていた手を離し、片方の手で
おっぱいをまさぐり、
片方の手でクリトリスをまさぐり始めた。
私の性器で感じているのではないのは
明らかだったが、妻の声がだんだん大きくなり、
腰を自分で上下に動かし始めた。
小さいままの私の性器は、するっと抜け、
後は妻が私の性器が抜けたこともしらずに
腰を上下に動かしながら、最後は
「あああああ〜〜〜」と大きな声をあげ
腰を弓なりにして、1人で逝ってしまった。
私はベッドの腕で、ペタンと座りながら
妻の自慰行為を見守った。

その後、また1度、妻とセックスを試み
失敗に終わった。私の中では、
妻がせいちゃんを求めても
仕方が無いという気持ちが生まれてきていた。
初めてせいちゃんと会ってから半年が
過ぎようとしていた。
せいちゃんには、2回抱かれた。
妻とは一度もセックス出来ていなかった。

ある日、ゆか女王様から呼び出しがかかった。
せいちゃんと3人で遊ぶので待ち合わせ場所に
来なさいというものだった。
指定された時間は、会社を休むほどではない
時間だったので、少し早めにあがり、
ゆか女王様との待ち合わせ場所に向かった。
その日は、せいちゃんは待ち合わせ場所に
おらず、ゆか女王様だけが来た。

「今日は、いつもとは別の場所に行くわよ」
と言われ、ある有名な大手ホテルに
向かった。私は、一緒にいるゆか女王様ではなく、
いま向かっているホテルにいるだろう
せいちゃんを、思い浮かべていた。
せいちゃんに会う時だけは自分でも割り切っていて、
気持ちがメスになっていた。

ホテルに着くと、ゆか女王様に連れられて
ホテルのある一室のチャイムを鳴らした。
せいちゃんがドアを開けて
「おっ、来たか。ちょうどいい時間だ」
と、ささやく様な声で、ゆか女王様に言った。
ドアを入ると、そこはとても広く
豪華な部屋のようだった。
ドアを入ってすぐの部屋には、
ソファと大型の液晶テレビがあり、
その先はトイレとお風呂らしかった。
部屋にはベッドが見えなかったので、
お風呂と反対側にあるドアの向こうが
ベッドルームになっているのだろう。

せいちゃんは、ベッドルームのほうに向かって
「ちょっと待ってて」
と、大きめの声で言った。
そして今度は私に向かって、
またささやくような声で、しかしきつい口調で
「今日は声を出すなよ」と言った。
言葉と同時に、ゆか女王様も私を見たので
私は何も聞かず「はい」と答えた。
たしかにベッドルームには、
誰かいる気配がしていた。

せいちゃんは、ベッドルームのドアを開け
奥の部屋に入っていった。
なにやら、誰かと話している声が聞こえたが
何を話しているかまではわからなかった。
ゆか女王様も、せいちゃんと同じく
ささやくような声で
「シャワーを浴びてきれいに
してきなさい。静かにね。
きれいになったら、ここで待ってなさい」
と言い、私はシャワーを浴びに行った。
アナルも、貞操帯の付いたままの性器も
きれいに洗い、せいちゃんを
受け入れる準備を万全にして、
部屋に戻ると、ゆか女王様はもう
部屋にはいなかった。

どうすればいいのかわからず、
裸でソファに座った。
ベッドルームのドアの向こうからは、
ゆか女王様の甘えたような声が聞こえてきた。
そして、もう1人ゆか女王様とは違う
こもったような女性の小さな
あえぎ声も聞こえてきた。

すると、ガチャっとベッドルームのドアが開き、
ゆか女王様がドアから顔だけ出して、
しーっと言うジェスチャーをしながら、
私に入って来いと手招きをした。
私は、誰がいるんだろうと思いながら
ベッドルームのドアをそっと開けて中に入った。

ツインのベッドが並んでおり、
ひとつはクイーンサイズほどの大きさのベッド。
少し離れて、ダブルサイズほどのベッドだった。
部屋は少し暗めの間接照明が付いていた。
ダブルサイズのベッドにせいちゃんが
腰掛け、ゆか女王様がせいちゃんに
まとわり付いていた。
クイーンサイズほどの大きめのベッドには、
全裸の女性が横たわっており、
黒い布で目隠しをされていた。
その女性に添い寝するように、
男性が勃起した自分の性器を扱きながら
その女性のおっぱいを揉んでいた。

部屋にそろそろと入ると、
私に気づいたせいちゃんが
あごで、向こうの女性を見ろという合図をした。
私は、ゆっくりと大き目のベッドに
近づくと、もう1人の男性が私に気づいた
ようだったが、私を無視して行為を続けた。
そして私は、目隠しをされてる女性に目をやった。

妻だった。

豊かなきれいなおっぱい
真っ白なパイパン
黒い布で目隠しはされているが
かわいらしい耳たぶと唇が、
隠れずに見えていた。

私のお尻はきゅーっと縮み上がり、
おしっこをちびりそうになりながら、
男が妻のおっぱいを揉みしだくのを
声をあげずに、呆然と見た。
いままで私を無視していたその男は、
やっと私の顔を見て、その後視線を
私の貞操帯に移した。
私が何者かわかったような顔をし、
妻の頭を掴み自分の股間に持っていった。

妻は顔にぶつかってきた男性器を
手探りで探し当て、優しく手に包み
そして口の中に含んだ。
男は妻に性器を舐めさせながら
また私の顔を見て、妻が男の性器に
何をしているのかを表すように、
舌をぺろぺろとして私に見せた。

すると、小さいベッドに腰掛けていた
せいちゃんが、その様子を見ながら
「和代、また逝きたいんだろ?」
と妻に声を掛けた。
妻は、男の性器から口を放し、
「はい、入れて欲しいです」
と、答えた。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 たつひこ 投稿日:2015/01/11 (日) 05:11
UPを心待ちにしていましたので、今回のUPを見て、すぐに一気読みしちゃいましたよ^^

どんどんと、せいちゃんとゆか女王様の術中に堕ちていくのぶさんと奥さん(和代さん)・・・・。

他人棒の男性も登場してきて、ますます、今後の展開が楽しみになってきています!

次回のUPも、是非、お願いしますね^^
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 とら 投稿日:2015/01/11 (日) 08:08
あんなに優しい嫁さんが、知らない男のチンポ舐めておねだりまでしてる、たまりません。この後の奥様の乱れっぷりを色々想像しながら読んでます。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 トシ 投稿日:2015/01/11 (日) 10:01
やはり、もうのぶさんのモノは役立たずになってしまったようですね…

これからはもう、せいちゃんに犯してもらったり、
ゆか女王様や奥様にアナルを刺激してもらうしかないのでしょう。
穴を責められなければ逝けないとは、まさに女になってしまったようですね。

今回は、目隠しをした奥様の姿をのぶさんが見せられたのですから、
次は、逆にのぶさんが目隠しをされて、「今の姿」、つまり
せいちゃんに犯されて悦ぶ姿を奥様に晒す番かもしれませんね…
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/01/11 (日) 12:36
その言葉を待っていたかのように
男は妻の足を広げコンドームも
つけていない怒張した肉棒を
妻の性器に当てた。
そして私に見せるように、
ゆっくりと妻の中に入れていった。
妻が「ああ〜〜〜」と切なそうな声を上げた。

せいちゃんは、隣のベッドから立ち上がり
呆然と立ちすくんで、必死で妻を見てる
私の元にやってきた。
私は首根っこを後ろから掴まれ、
ぐいっと妻がいるベッドに向けて押された。
ぱたぱたと、蹴つまづきそうになりながら
私は1歩、2歩と妻のベッドまで行き
せんちゃんの方に振り返った。

するとせいちゃんは、あごで隣に寝ろ
と私に指示した。
私は、正常位で男に挿入されている
妻の隣に、わずかばかりの距離を置いて
そ〜っとうつ伏せに横になった。
妻のほうに顔を向けると、
目の前に妻の顔があった。

妻は男のピストンに合わせて
小さく声を上げ始めていた。
幸せそうな顔をしていた。
私は、妻の隣で、妻の顔を見ながら、
いつものようにお尻をぴょこっと上げ
入れてもらう体勢を取った。
冷たいローションの感触が
アナル周りにあたり、
ローションがお尻全体に広げられながら、
アナルの中にも指が入れられた。

妻は徐々に激しくなる動きに合わせて
あっ、あっ、あっ、あ〜〜
という声は少しづつ大きくなっていった。
私は、ゆびでアナルをほぐされるように
アナル周りをなぞられたり、
アナルの中に指を挿入されたり
たまには、感じる部分をさわられたり
しながら、焦らされた。
その間も声だけは必死でこらえた。

私は、自分以外の見知らぬ男に
犯されながら、幸せそうな顔をして
乱れる上下に動く妻を、鼻と鼻がつきそうな
距離で見つめながら、自分の性器が
窮屈な貞操帯の中でいっぱいいっぱいに
大きくなっているのを、性器の痛みで知った。
10分以上それが続き、いよいよ妻が
上りつめようとしていた。

せいちゃんは、その時やっと
私の中に、その大きなものを入れてきた。
私は口を大きく開き、顔がゆがめたが、
声だけはなんとか堪えていた。
そして、いつものように
感じる部分に何度か押し付けられては、
次にお腹の奥まで入ってき、
何度か押し付けられては、奥まで入れられ、
繰り返し繰り返し続けられると、
一ヶ月以上射精していなかった私は
一気に絶頂へと上っていった。

声を必死で堪えながら、快感に
もだえ動いていると、不覚にも顔が
妻の顔に当たってしまった。
絶頂に近づいている妻は、
首を上に折り曲げ、大きな口を開け
もだえ声をあげ、快感に浸りながらも
すぐ隣に顔があることに気づき
私にキスしてきた。
誰かとも知らずに。
そして声を上げては、舌を絡ませ、
声をあげては、舌を絡ませながら
いくっ、いくっ、いくっと言い始めた。

私も妻のその声を聞き、我慢できずに
どろどろ、どろどろと
止まることなく、大量の精液を
垂れ流しながら、射精してしまった。
歯を食いしばり、目をぎゅっと閉じ
声だけは、出さないように頑張った。
ほんの少しの時間差で
妻が「いきます」と言いながら、
隣で腰を弓なりにして、そして
ばたんと腰を落とし
力尽きたように脱力した。

男は、それでもピストンを続け
すぐに「逝くっ」という声を上げると
妻から離れ、眠るように横たえている
妻の口までやってきて、性器を
むりやり口にねじ込み、妻の口の中に射精した。
妻は口に男の性器を含んだまま、
ただ、ごくん、ごくんと
2回ほど喉に音を立てて飲みこんでいた。

私はせいちゃんのほうを振り向き
いきました、という表情を見せた。
するとせいちゃんは、男と変わって
妻のほうに移ったのだろう。
少しすると、ダッチワイフのように
足を開いたまま動かず
横たわっている妻が、私の隣で
また上下に動き始めた。

それまで、動かず眠っていたように
じっとしていた妻が、
「あ〜〜〜〜っ」と
一段と大きな声を上げた。
妻は誰の性器が入ってきたか、
わかってるようだった。
私は腰を落とし、情けなくも
まだ残っている快感を出来るだけ
長く味わいたいと思い、
上下に動き続け、私と同じように
快感に溺れ、快感をむさぼり続けている
妻の声を耳元で聞きながら、目をつむった。

ぼ〜っとした意識の中で
向こうの方から、ゆか女王様の
あえぎ声が聞こえてきた。
隣からは妻のあえぎ声が大きくなってきた。
2人の女性のあえぎ声の輪唱は
お互いに刺激しあうように、
どんどん大きくなり、まず妻が
「いきます、いきます」と叫んだ。

私はやっとのことで目を開き、
妻のほうに顔を向けた。
首を上に向けた妻の顔から
黒い目隠しが半分取れて、
眉間に皺を寄せて、目をぎゅっとつむり
口を大きく開けている妻の顔が見えた。
私は、心臓が飛び出るような気持ちで
せいちゃんのピストンに上下に動く
妻の黒い目隠しを、
なんとかかんとか、元通りにした。

せいちゃんは、妻に
「どこに欲しい?」
と動きながら、答えは何度も言わせてる
というような声の調子で聞いた。
妻は「あっ、あっ」と声を上げるだけで
せいちゃんの質問には答えなかった。
すると、せいちゃんは、動くのと止め
もう一度「どこに欲しい?」
と妻に聞いた。妻は、
「ああん、動かして、動かして」
「逝きたい、逝きたい」
と懇願し、そして
「中に出してください」と言った。

私は、やっと、ゆっくりと上半身を起こし
妻とせいちゃんの生の結合部を見た。
せいちゃんは、結合部を見ておけと
いうような仕草を私にみせながら、妻には
「中だね」と言い、
いままで起こしていた身体を妻に重ねた。
妻はせいちゃんを下から両手で抱きしめた。
せいちゃんが、目隠しをした妻に
キスをしながら、
「子供ができるよ」と言うと、妻は
「いいの、お願い、、です」と答えた。

せいちゃんは、妻の手を振りほどき、
また上半身を上げ、こんどは激しく
動かし始めた。妻は声を上げ、
ゆか女王様の声と重なった。
ゆか女王様のほうを振り返ってみると、
さっきの男が、ゆか女王様を後ろから責めていた。
そしてゆか女王様も、絶頂に達しようとしていた。

妻が「いくっ、いくっ、いくっ、いくっ、」
と声をあげ、「中に出してください」と
叫んだ。せいちゃんは、
白くまとわり付いている妻の愛液のついた
大きな肉棒を、私に見せるように
一度亀頭が見えるほど、
ぎりぎりまで、抜いて
その後、根元までずぶずぶっと入れ
動きを止めた。
その後、びくんびくんと、小さく
ピストンを繰り返し、妻から抜いた。

せいちゃんの肉棒が抜けた妻の性器を
見ると、中からどろっと精液が流れ落ちた。
私は、いたたまれなくなり、
首を折り曲げて、快感に浸りきってる
妻のおっぱいを触ると、
首を元にもどして、両手で私の手を
さらに自分の胸に押し付けながら、脱力した。
いま両手で押さえている手を
せいちゃんのものと思ってるのかもしれない。
少なくても、それが私の手だとは
思っても見ないだろう。

ショッキングな性の饗宴が終わり、
せいちゃんとゆか女王様には、
私だということを妻に知られないように
配慮してもらいながら、ホテルを出た。
せいちゃんを含む私以外の人たちは
そのままホテルに残っていた。
家に着くと、留守電が1本入っていた。

「今日は、久しぶりにお友達と
遅くまで飲んでるので、お友達の家で
一泊してから、明日なるべく早くかえるので
心配しないでね」と録音されていた。
その日は妻は戻ってこなかった。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 PPT 投稿日:2015/01/11 (日) 20:27
すごくいい センスの塊
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 トシ 投稿日:2015/01/11 (日) 20:50
連続で更新ありがとうございます。

奥様と並んで男に犯された気分はどうだったのでしょう。

もう、奥様を寝取られ調教された夫としてではなく、
男に自由にされて快感に身を任せる、奥様と同じような気持ち、
女としての気持ちに近くなっていたのかもしれませんね…
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/01/12 (月) 02:13
たつひこさん、とらさん、トシさん、PPTさん
ありがとうございます。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/01/12 (月) 02:14
その後、妻とは何事もなかったように
接した。あれから1ヶ月が経ったある日、
ゆか女王様から連絡があり、
また4人で旅行に行くという計画を聞かされた。
ゆか女王様も、せいちゃんとの
旅行にいけるのがうれしいのか、
どうしても参加しなさいという連絡だった。
妻としたければ、いつものようにすればいい。
私としたければ、いつものようにすればいい。
私はとっさに、何かが起きると予感した。

私は妻に
「久しぶりに温泉にでも行かないか?」
と誘ってみた。妻は
「え?う〜ん」という生返事だったが、
「この前、旅行でたまたま会った
井上さんご夫婦覚えてる?
その人たちも誘ってみようかなと
思うんだけど、どう思う?」
と切り出すと
「え?あ、いいんじゃない?行こうか」
と、悩みが取れたように了承した。
おそらく旅行中にせいちゃんから
呼ばれたらどうしようと
心配になってたに違いない。

以前、今度はゴルフでもご一緒に、
と言われてたのを思い出し、
混浴温泉のついているゴルフ場の近い
旅館を探したが、見つからず、
露天の内風呂がついている2泊3日の
ゴルフパック旅行を予約した。
ゴルフ中心のパックなので、
料理や旅館の質はあまり期待できそうにない
感じの旅館ではあったが、
ゴールデンウィーク明けということもあり
手ごろな価格のものが見つかった。

さっそくゆか女王様と日程の調整をし
会社にも有給の申請を出した。

旅行前夜に、妻が
「旅行に行くのにこれはつけていけないね」
と、貞操帯の鍵を外してくれた。
ゆか女王様に貞操帯をプレゼントされ
初めて着けて、せいちゃんと会った日から、
9ヶ月近く経っていた。
そして、妻がせいちゃんと初めて
会って、せいちゃんのものになった日から
7ヶ月が経っていた。
久しぶりに、貞操帯をつけない夜を過ごした。

ゴルフは、夫婦ともにたまに行く程度で
泊まりのパックは初めてだった。
2人とも、上手ではなく、
私は平均して120を少し越えるくらいで
妻は120を少し切るくらいであることは
あらかじめ伝えてあった。
当日は、朝早くにゴルフバックを
車に詰め込み家を出た。
車の中で、妻は、
「ゴルフ久しぶりだね」
と、楽しそうに言ったが、
朝が早かったせいもあり、
助手席で寝てしまった。

昼前には旅館に着いた。
とりあえず、フロントに荷物を預け
ゴルフ場に向かった。
妻は、目を覚ましてから、道中
「久しぶりね、緊張する」
「うまくできるかなあ」
と、はしゃぎ通しだった。
ゴルフには、長く連れて行って
なかったなあと思った。

ゴルフ場に着きエントリーを済ますと
フロントでせいちゃん達が声を掛けてきた。
「あ、川西さん、お早いお着きで。
お久しぶりです」
と、本来であればもうすでに誰に隠す
ことも無いはずなのに
わざとらしく言ってきた。私も
「あ、井上さん、お久しぶりです」
と答えた。せいちゃんは、
「今日は、スコアより、楽しく行きましょう」
といい、私も
「そうですね、私たちはあんまり
上手じゃないのでお手柔らかに」
と答えた。

ゴルフの結果は散々だった。
私はハーフを70で回り、妻は63だった。
ゴルフの結果は悪かったが、
ゴルフは終始和やかに進み、
エロい事もなかったのでホッとしていた。
せっかくゴルフパックできているのだから、
練習くらいはしておけばよかった。
ただ、久しぶりのゴルフはやっぱり楽しかった。
ゆか女王様も、楽しそうだったし、
妻もとても楽しそうだった。

夕方6時を回り、4人はホテルに戻り
チェックインをした。
せいちゃんの部屋は棟違いだった。
部屋は、旅館の門構えからの
想像よりずっと豪華で、
玄関を上がると2畳ほどの間があり
私たちの荷物はすでにそこに置かれていた。
次の部屋とは襖で仕切られて、
玄関からすぐに部屋の中が見えないようになっていた。
襖を開けると、12畳ほどの広い部屋があり
真ん中には重厚な感じの大きな木のテーブルが
あり、茶菓子が置かれていた。
奥には天井から床まである大きな
カーテンが掛かっており、カーテンを開くと
ガラス張りになっており、
ガラスサッシの引き戸の向こうは、
板の間が続き、板の間の真ん中には、
内風呂があった。
内風呂の端からは、古い木でできた雨よけの
大きな傘が伸びており、
風情ある雰囲気の4〜5人が入れるほどの
露天風呂だった。妻が
「すご〜い、すご〜い」
「きれい!」と絶賛していた。
部屋は、すばらしかった。

私たちは、荷物を確認しフロントで
言われ通り、すぐに食堂に行った。
食堂は、和式ではなく
洋式のテーブルと椅子が
12〜3並んでいた。
せいちゃん達は、まだのようだった。
食堂に入ると仲居さんに、
部屋番号を聞かれ、部屋番号を告げると
テーブルまで案内してくれた。
テーブルには部屋番号と名前が
書いてある札が立っており、
食事がすでに並んでいた。
すぐにおひつに入ったごはんと
暖かい味噌汁が運ばれ、
「お飲み物は?」と聞かれ
生ビールを2つ頼んだ。

妻がおひつからごはんをよそってくれた頃に
せいちゃん達が食堂に入ってきて
別なテーブルに案内された。
私は、せいちゃんと目が合い
少し頭を下げ礼をすると、せいちゃんも
頭を下げて礼を返してきた。
妻も私に続き、ゆか女王様に礼をしていた。
ごはんの味も悪くなく、
純和式だけではなく、
都会っぽいお料理も並んでいた。

食事をしながら、妻と
ドライバーがうまく当たらないとか、
当たっても必ずスライスするとか、
往復びんたをしたとか、
今日の反省点と、明日への意気込みとを
楽しく話した。妻も私も、
生ビールは2杯づつ飲んで、
いい感じに酔い、話が弾んだ。

食事がほぼ終わる頃に
せいちゃんたちも食事を終わったのか
2人で私たちのテーブルまでやってきて
「後で、もう少し飲みませんか?」
と言ってきた。私は「そうですね」
と答えると、せいちゃんは、
「あ、じゃあ、もし良ければ
適当な時間に来てください」
と言って、先に食堂を出て行った。

私たちも食事を終え、部屋に戻った。
私は露天風呂に湯を入れるバルブを開き、
お湯がいっぱいになる間、
お腹がいっぱいになったので
畳の上でごろんと少し横になった。
その間、部屋に備え付けのポットで
お湯を沸かし、お茶の用意をした後、
押入れを開き、何が入っているかを調べていた。
浴衣を2着見つけ、ぽんっと外に出した。

露天の内風呂にお湯が張った頃に、
「お風呂で汗を流してから、
井上さんのところに行くか?」と誘った。
妻は「うん、そうね」と言いながら
2人で服を脱ぎ、外気に湯気が立っている
露天風呂にざぶんと入った。
「あ〜あ、いい気持ち」
と2人で言った。
あんまり待たしても悪いので
さっと、浸かる程度で、お風呂から上がり
浴衣を着て、せいちゃんの部屋に向かった。

途中、売店で地酒とおつまみを買った。
せいちゃんの部屋に着き、
ドアをノックすると、中から「どうぞ」
というゆか女王様の声が聞こえ、
「おじゃましま〜す」と言いながら中に入った。
部屋の作りは、ほとんど同じだった。
せいちゃん達も、さっとお風呂に入ったようで
部屋の向こうに見える露天の内風呂には
湯がすでに張ってあり、浴衣に着替えていた。
「さ、さ、どうぞ、どうぞ」
と、部屋の真ん中のテーブルに招かれた。

せいちゃんは、私の持ってきた地酒を見て
「あ、お酒買ってきてくれたんですか?
部屋で取ろうと思ってたんですけど」
と言いながら、
「あ、じゃあ、あてはなんか頼みましょう」
と言って、フロントに電話をし、
なにか適当に頼んだ。私は、
「じゃあ、あてが来るまでは、このつまみでも」
といいながら、買ってきたおつまみの袋を
開け、湯飲みにそれぞれ買ってきた
地酒をそそいだ。

「かんぱ〜い」
4人で湯飲みを合わせ、一緒に酒を飲んだ。
「井上さんたちは、ゴルフお上手ですね」
から、始まり、話が盛り上がってきた頃に
部屋のドアがノックされ、仲居さんが
刺身を持ってきた。4人で刺身をつつきながら
終始ゴルフの話題に花が咲いた。
4人とも酒に酔ってきて、
ゆか女王様は、せいちゃんに背中を
もたれ掛かりながら話し、それを見て
リラックスしたのか
妻も足を伸ばし、しゃなりとしていた。

するとせいちゃんが、
「この前みたいに
みんなでお風呂に入りません?」
と声を掛けてきた。ゆか女王様が
「入りた〜い」と少し酔った感じで
声をあげ、私も「入るか?」と
言いながら妻を見た。
妻も酔った感じで、うなずいた。

ゆか女王様は、妻にバスタオルを渡し
4人はそれぞれに浴衣を脱いで
ガラス戸の向こうの露天の内風呂に
向かった。
まず、せいちゃんがざぶんと入り、
続いて私が入った。せいちゃんは、
「あ〜〜あ、いい所ですねえ」
と言った。続いて、妻とゆか女王様が
バスタオルで身体を隠しながら
ガラス戸から出てきて、板の間の
端のほうにある小さな物置台に
バスタオルを置き、全裸で
2人で湯船に入ってきた。
妻がパイパンであることは、
ストーリー上は、初めてのお披露目
のはずであったが、誰も驚いていなかったし
誰も何も言わなかった。
2人の女性が2人ともパイパンなのを
見ると、もともと女性には陰毛が
ないんじゃないかと錯覚しそうだった。

妻は私の隣に入り、ゆか女王様は
せいちゃんの隣に入った。
私、妻、せいちゃん、ゆか女王様と並んだ。
せいちゃんは、「いいお湯だねえ」
と言いながら、妻の肩に手を回した。
そして、反対の手はゆか女王様の肩に回し、
2人を少し自分のほうに引き寄せた。
私はぎょっとしながら「えっ」と
声をあげると同時くらいに、
肩に回していた手は脇の下に動き
妻とゆか上王様のおっぱいを
それぞれの手で掴んだ。そして
なんか文句あるか?という目で私を見た。

妻は何も言わずに下を向いた。
せいちゃんは、それぞれの手で
妻とゆか上王様のおっぱいを
手のひらいっぱいで揉み始め、私に
「いいお湯だねえ」と言った。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 たつひこ 投稿日:2015/01/12 (月) 02:49
一気の2話のUP、ありがとうございました!

いよいよ、せいちゃんとゆか女王様の、のぶさん夫婦への「嫁 公認使用」と「夫婦支配済 確認」、そして、「MM奴隷調教」が始まりましたね!

ますますドキドキする展開に突入してきて、のぶさんのUPを、首を長くして待っている自分に気づかされてしまっています。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 なおき 投稿日:2015/01/12 (月) 11:52
最初から熟読しており、更新を毎日楽しみにしています。
私ごとで、すみませんが…。
うちの夫婦はカップル喫茶で知り合ったSS夫妻のMM性奴隷となっています。
私も日常的に貞操帯を着用していますので 、のぶさんの気持ちがよくわかります。
私達夫婦はまいまさらノーマルに戻れないと思っていましす、戻る気持ちもありません。
MM性奴隷に落ち出すと、さらなる刺激を求めて加速度的に落ちて行きます。
のぶさん夫婦の落ちも私達夫婦のように感じています。
私ものぶさんみたいな文才があれば、私達夫婦の事を皆様に知っていただき、MM夫婦の自覚が一層高めることができるのに…。と思っています。
今後のUP期待しています。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 たつひこ 投稿日:2015/01/12 (月) 13:03
なおきさんと奥さんも、MM夫婦なのですね!!

貞操帯まで同じなんだ・・・。

世の中には、私の知らない世界のご夫婦が何組もいらっしゃるのですねぇ・・・。すごいです!!
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 なおき 投稿日:2015/01/12 (月) 16:41
私は現在34、妻は29です。
結婚前に興味本位で行ったカップル喫茶で、初めての私達を親切にリードしてくれたベテランSS夫妻に3年調教されています。
この3月で4年目を迎えます。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 たつひこ 投稿日:2015/01/12 (月) 17:09
なおきさんへ

お話を聞かせていただいて、うれしく思いました。ありがとうございました。

のぶさんご夫婦のお話と同様に、興奮が冷め遣りませんでした・・・。


繰り返し読ませていただきました!
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/01/12 (月) 23:22
たつひこさん、なおきさん、
ありがとうございます。加速度的に落ちていく意味を実感してます。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/01/12 (月) 23:23
妻には、私が目の前にいるとわかっている。
その上で、妻の身体が触られているのを見ると
胸が張り裂けそうになりながらも、
身体が固まってしまって、何もすることが出来ずに
せいちゃんが、妻のおっぱいを
ゆっくりと揉むのを見てるしか出来なかった。
咄嗟のことにも、素早く反応できる人と、そうでない人がいる。
たとえば、急に見ず知らずの人に頭を叩かれて、咄嗟に殴り返せる人と、
呆然となにが起きたんだろうと、立ちすくむ人のように。
せいちゃんは、私が後者の人間だということを、わかっての行動だろうと思う。

せいちゃんは、妻のおっぱいから手を離し
妻の顔に持っていき、うつむいて動かない
妻の顔を自分のほうに向け
私の目の前でキスをした。
ただのチュッというフレンチキスではなく、
舌をいれながら、セックスのキスだった。
妻は目をギュッとつむったまま、キスに応じていた。

キスをしながら、また手を妻の脇の下に
滑り込ませ、乳房ではなく乳首を
触り始めた。妻は、キスで口を塞がれながら
「ん〜ん、ん〜ん」
とYESとも取れるいやいやをした。
そしてせいちゃんは、妻から唇を離し
「奥さん、いいおっぱいですよねぇ」
と私に言った。

私は、やっとのことで、
「和代、平気か?」
とだけ、搾り出すように言うことができた。
妻は、また下を向くだけだった。
せいちゃんは、乳首を弄んだり
乳房を手のひら全部でもんだりしながら
「平気かって聞かれてるよ?」
と、うつむく妻を覗き込むようにして言った。
妻は顔を上げずに、ちいさく頷いた。

せいちゃんは
「今日は楽しみましょう」
と明るい調子で私に言った。
私は、妻とせいちゃんの
セックスを見ているはずなのに、
もうすべて知っていて、
受け入れているつもりだったはずなのに、

妻が私の前で、せいちゃんを受け入れる
意思表示をしたことで、
鼓動が激しくなり、呼吸が激しくなり
胸が締め付けられるような感覚の中で
頭が真っ白になって硬直していた。

せいちゃんは、妻の顔は見ていなかった。
妻の顔を見ずに、妻のおっぱいを揉みながら、
私の顔を見続けた。
何分くらい経ったろうか。
2人の女性を自分に引き寄せ、
3人対1人という構図の中で、
私の正面で、湯船の中であぐらをかいて座り、
お湯でゆらゆらと屈折しながら
見えるせいちゃんの大きな肉棒は
すでに勃起しはじめているのがわかった。

妻のおっぱいを触るくらいで
勃起するようなせいちゃんではないはず。
私の情けなさそうな、途方に暮れている
表情が、せいちゃんを
勃起させてるのだろうと思った。

せいちゃんは、ゆか女王様から手を離し、
妻を両手で、自分の上に持ってきて
勃起した性器の上に座らせた。
それほど大きくない湯船の中で
妻は、私のすぐ真正面に来た。
そして、せいちゃんは後ろから
両手で私に見せるようにして
妻のおっぱいを揉みしだいた。そして
「奥さんが感じると、旦那さんも感じるんだよ」
と後ろから妻に耳打ちしながら
「男って言うのは、女が感じると感じる生き物なんだよ。
そうですよねえ、川西さん?」
と今度は私に向かって、そう尋ねた。

私は、少しの沈黙の後
小さな蚊の泣くような声で「ええ」と答えた。
妻は終始、下を向いていた。
せいちゃんは、
「奥さんも、旦那さんに見守られてると
安心して感じれるでしょ?」
と、また妻に耳打ちをしながら、
「旦那さんを舐めてあげると、きっと大きくなるよ、
旦那さん感じてるはずだから」
と妻に命令した。続いて私に
「そこに座ってみてくださいよ」と
妻のおっぱいを揉みながら、
木でできた湯船の縁へ座れと、
あごで指示された。

私は、指示通り湯船から上がり
縁に座った。ゆか女王様が、
「あら、かわいくなってる〜」
と、私の性器を見ながら、ふふっと笑った。
せいちゃんが、妻に
「ほら、旦那さんを感じさせてあげて」
と、ほんの少し強い口調で言い、
妻の背中を自分の胸板で押した。
妻は、おっぱいを触られながら、前のめりになり
私の性器をそっと手で包み込み
それを口に含んだ。
妻は、一度も私の顔は見なかった。

妻は、私の性器を舐めながらも、
せいちゃんに乳首をいじられているのか、
それとも股間に感じるもののせいなのか、
ときどき
「ん〜ん、ん〜ん」と
いやいやしながら、
高い甘えるような声を出した。
妻は、丁寧に、丁寧に、舐めてくれた。
縮こまっていた竿を手で支えながら
根元から先までゆっくりと舌を這わせたり、
玉をそっと手で包み込んだり、
口の中に含んで、舌で敏感な部分に
硬く尖らせた舌で刺激したり、
私は、奥のほうで溜まっていたものが
一気に尿道に流れ出てくる感覚を感じ
出てしまわないように
必死で性器と肛門の筋力だけで塞き止めた。

いつものように完全に勃起しきっては
いない状態であったが
睾丸が、発射するための準備をしてるかのように、
ぎゅっと上に上がり、小さく硬く縮んできた。
妻は、睾丸を包み込んでいる手で
それを感じ取ったのか、
顔を上げ、はじめて私の顔を見て
「逝きそう?」と聞いてきた。

せいちゃんは、その言葉を聴いて
妻の胸を掴んだまま、
ぐいっと自分のほうに引き寄せて
「ほらね、感じてるでしょ?」
と、後ろから妻に言い、妻を私から引き離した。
私は、出口ぎりぎりのところで
精液を食い止めている感覚のまま
妻を引き離されたが、
腰掛けている湯船の縁が
妻に責められる金玉の根元の裏側に
ちょうど当たって、快感は性器の周り
全部に広がっていて、これ以上少しでも
刺激を加えられると、射精してしまいそうだった。

せいちゃんは、妻に「立ってみて」
と言い、妻はそれに従い湯船の真ん中あたりで
わたしの方を向いて立ち上がった。
せいちゃんの目の前に妻のお尻が上がった。
立った妻の顔が、腰掛けている私の顔と
同じ高さになり、ごめんなさいという
表情をしながら私の顔を見た。
妻と目が合った。
私は妻の目だけを見ていた。
せいちゃんの「足を開いて」という声が聞こえた。
それでも私は視線をそらさずに
妻の目だけを見ていた。
妻も私を見ていた。
次の瞬間、妻が目をつむった。

それでも、私は目をつむった妻を見ていた。
妻は、顔を上に向け「あっ」と声を上げた。
やっと視線をせいちゃんに向けると、
せいちゃんが妻の後ろから性器に指を入れていた。
そしてまた妻を見ると、上を向きながら唇を噛んで
声を出さないように耐えているようだった。
せいちゃんは、私に向かって
「奥さん、もう濡れてますね」
と言いながら、指を深く入れて
中で動かしているようだった。
妻は、我慢できなくなったのか、
「ん〜〜〜〜〜、ん〜〜〜〜〜」
と口を開かないで声を出さないように
頑張っていた。

ゆか女王様は、追い討ちをかけるように
立ち上がり、妻の乳首を舐めはじめた。
とうとう、我慢の限界がきてしまったのか
妻が「あ〜〜〜〜」と声を上げた。
それを聞き、せいちゃんが立ち上がり、
後ろから妻の背中を押し、
妻は倒されるがままに、私の肩に首を乗せ
私の両腕を掴んだ。
私は、妻を両手で支え、抱いた。

せいちゃんが、妻の腰に手を置き、そのあと
妻の性器の位置を、手で確かめるような仕草を
したかと思うと、妻が肩ごと私にぶつかってきた。
私の耳元で、妻は「あ、ああ」と声を上げ、
首に手を巻きつけてきた。
その後、何度も何度も妻が私に体重を掛け
私は妻を抱きながら、耳元で妻の声を聞きながら
気持ちとは裏腹に、
湯船の縁で前後する刺激に
股間が熱くなってきて、
出口でなんとか塞き止めていたものが
どろどろと、湯船に流れ出るのを
止められなかった。

すぐにゆか女王様が、それに気付き
「あら、あら、あら、逝っちゃったの?」
と言いながら、お湯の中にゆらゆらと
沈んでいく私の精子を湯船から、
両手ですくい出そうとした。
せいちゃんも、ゆか女王様の行動で
私が射精してしまったことに気付き
動きを止め、妻を私から引き離し立たせて
自分のほうを向けて、キスをした。
「ほら、旦那さん、触らないでも
逝けるくらい感じてたみたいだよ」
と、妻に言った。

「さあ、とりあえず、一度出ましょうか。
結構のぼせてきたし」
と、せいちゃんはみんなに声を掛け、
おのおの湯船から出た。
私は、ふらつく妻を支えながら
妻と2人で湯船から上がった。
せいちゃんは、タオルで身体を拭きながら
「ゆか、お湯入れ替えといてくれ」
と指示し、私たちには、
「まだお酒もあるし、夜は長いんで」
と言いながら、ガラス戸から部屋の
中に入っていった。
私は、板の間の端にある物置の上の
バスタオルを取り、妻の身体に
掛けてやり、「平気か?」と聞いた。
妻は「うん、大丈夫、あなたは?」
と聞いてきたので「大丈夫だよ」と答えた。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 なおき 投稿日:2015/01/13 (火) 08:28
のぶさん、だんだんすべてがわかってしまうことになりますね。
のぶさんが羨ましいのは、アナルで受け入れても勃起することです。
私はご主人様の調教の成果か、アナルでかんじるとペニスは完全に萎えてきます。
なえながらもアナルの快感に伴い、射精の快感ないままにダラダラと射精しつづけます。
大概はでんぐり返し状態でアナルに何か挿入されて、ダラダラたれるザーメンを自分の口で受け止め飲み続けます。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 けい 投稿日:2015/01/13 (火) 08:53
そうなんですね。
僕もアナルをいじると勃起はしません。
どんどん小さくなってしまいます。
初めての時も、そのあと映画館で入れてもらった時もやっぱりそうでした。
でも射精はすることはできません。
きっと何度も何度も入れてもらえると、そうなれるんでしょうね。
僕の今の年齢ではもう無理ですが・・・
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 トシ 投稿日:2015/01/13 (火) 14:19
ついに、目の前で奥様を犯されてしまいましたね。
しかものぶさん自身も射精してしまって。

以前のホテルのときと同じように、でも今回は奥様も目隠しをせずに
2人並んで犯されてしまうのでしょうか?

夫婦でありながら、のぶさんと奥様の新しい関係の始まりかもしれませんね。
せいちゃんとゆか女王様に管理される同じM奴隷としての…。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/01/15 (木) 04:20
なおきさん、けいさん、トシさん
ありがとうございます。幸い、僕は少しは勃起します^^
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/01/15 (木) 04:21
せいちゃんとの後に続いて
私たちはガラス戸から部屋に入った。
ゆか女王様は言われたとおり
お風呂からお湯を抜き、最後に入ってきた。
私たちは下着を着けないで、
そのまま浴衣に着替えた。
せいちゃん達は、さっき座っていたように
壁に背を向けて座り
私達も、テーブルを挟んでせいちゃん達と
向かい合わせで、元の席に戻った。

私達が座るが早いか、せいちゃんが
「ま、楽しく飲みましょう」
と言って、さきほど私達が買ってきた
地酒を小瓶を私に向けた。
私は、「あ、はい」といいながら
杯を受けた。次に妻も「ま、ま」
と言われ、杯を受けた。
そして、次にゆか女王 様の湯飲みに
酒を注ぎ、自分で自分の湯飲みに酒を注いだ。
そして、「かんぱ〜い」と明るく言った。
かんぱいの声は、せいちゃんの声だけだった。

せいちゃんは、
「もっと、楽しく飲みましょうよ」
と言いながら、
「あ、そうだ、盛り上がるために
奥さんとゆかの場所換えしましょうか」
と言って、ゆか女王様にあごで
妻と場所を換われと指示した。

ゆか女王様は、すぐに立ち上がり
妻のところに来て、
「ほら、換わりましょう?」
と言いながら、妻の手を引いた。
妻は、中腰まで立ち上がったところで
こちらを見て私の反応を伺っていた。
私は、妻を見て、うなずいて見せた。
そして、せいちゃんの左隣には
妻が座り、私の右隣にはゆか女王様が座った。

せいちゃん以外、まだ誰も湯飲みに
口をつけておらず、せいちゃんは自分の
湯飲みにもう1杯お酒を注ぎ、
もう一度「かんぱ〜い」と言い、
やっと4人が乾杯をした。
私も湯飲みに口をつけ、妻も湯飲みに
口をつけたところで、せいちゃんが
妻の肩を抱き、自分のほうへ引き寄せた。

せいちゃんは、股を広げあぐらを
大きくかいていたので、私からは真正面に、
上を向いてるせいちゃんの
大きな性器が見えていた。
ゆか女王様もそれを見て
「暴れん坊ちゃんが見えてるよ」
とせいちゃんに笑いながら指摘し、
私達には
「あの暴れん坊ちゃんは、
女のつぼを知ってるから
困った子ちゃんなのよねえ」
と言った。せいちゃんは、
「これか?」と、笑いながら
一応浴衣で隠れていた自分の性器を
堂々と外に出した。

せいちゃんが、
「いや、僕のより奥さんの身体ですよ、
ほんといい身体してますよねぇ」
と言いながら、妻の肩に掛かっている左手で
更に妻を引き寄せ、いま自分の性器を
触っていた右手を妻の浴衣の中に滑らせ、
妻のおっぱいを触りはじめた。
「川西さん、奥さんのこと自慢でしょ?
中もすごくいい感じでしたよ?はっはっは」
と笑い、「いや、ほんとに褒めてるんですよ」
と言った。
妻はおっぱいを触られながらまた下を向いた。

せいちゃんは、今度は下を向いたまま、
せいちゃんに引き寄せられ、体重をあずけるように
して座っている妻の帯をほどき始め
さっと浴衣を脱がした。そして私に
「ほら、旦那さんも脱いで脱いで」
と言い、私も浴衣を脱いで全裸になった。
射精したばかりの私の性器は
せいちゃんとは違い、だらんと下を向いていた。

せいちゃんは、妻の小さな頭を
大きな手で掴み、自分の乳首まで持っていった。
妻は、誘導されるままに、せいちゃんの乳首を舐めはじめた。
するとゆか女王様が自分で自分のおっぱいを
浴衣から半分だけ出し、私を誘った。
私は、ゆか女王様の乳首を舐めはじめた。

浴衣を着ているせいちゃんと、ゆか女王様。
かたや、全裸になりそれぞれに他人の乳首を舐めている
私達夫婦が、対照的にテーブルを挟んで並んでいた。

私は、ゆか女王様の乳首を一生懸命に舐めた。
ゆか女王様が、乳首を舐めている私に
「ほら、見て」と舐めるのを中断させ
せいちゃんの方を見せた。
せいちゃんが妻の頭を上から抑え、
妻がせいちゃんの大きな性器を全部くわえ込んでいた。
ゆか女王様が私に
「あの暴れん坊ちゃんは、
喉まで入れないと、あれできないのよ」
と言った。妻がごふっと言いながら、
せいちゃんの性器から口を離した。
せいちゃんは、私に
「奥さん、気持ちいいですねえ」
と言った。そして
「ゆか、そっちに布団敷け」と命令した。

ゆか女王様が、立ち上がり、
押入れから布団を出して敷き始めた。
せいちゃんは、妻の頭を何かの台のようにして
その上に手を置き、
妻に続けるように暗黙の指示をした。
妻は、また口に含み舐め始めた。
こちらから見ると、妻のおっぱいが
あぐらをかいている、せいちゃんの足に
押し付けられ、体積の行き場が
なくしたおっぱいは、ひしゃげて
横に大きく膨らんでいた。
それが一段と妻のおっぱいを大きく見せ、
今更だが、妻がとてもセクシーに見えた。

せいちゃんは、動く妻の頭の上に
左手を置いたまま、
もう一方の手で湯呑みを差し出し、
「まあ、飲んで飲んで」
と、ゆか女王様の胸から口を離し、
妻を見入ってる私に、酒を勧めた。
私も「あ、はい」と答え、
勧められた酒を飲み干した。

妻の頭の上に置いていた左手を、
時々妻の顔に移動させ、そして頬を撫で、
子猫をあやすように首から顎を撫で、
そしてまた妻の頭を台替わりにして
手を妻の頭の上に置いた。そして、
「奥さん、従順だねぇ、家でもこんな感じですか?」
と私に尋ねた。

私は「いえ、私はあんまり。。。」
そこまで言って、そんなことはしないと、
言いたかったが、言わずにそこで言葉を切った。
「奥さんとは、セックスしてる?」
と聞かれ、私は
「いえ、してないです」と答えた。
「どうして?もったいない
こんなに従順でエロい身体してるのに」
私は、「あ、はい、そうですね」
と、相槌をうち、貞操帯はもともと
ゆか女王様から頂いたプレゼントであり
せいちゃんも、妻もすべて知ってるので、
家での状況をとりあえず、言ってみることにした。
「あの、家では妻とはできないように
貞操帯をつけてるので」
せいちゃんは、当然ではあるが
貞操帯という言葉に驚きもせずに、
「あああ、それじゃあ、奥さんも
セックスしたくてもできないのかあ」
と言ってきた。
妻は、会話の間もずっと
せいちゃんの怒張した性器を
丁寧に丁寧に舐めていた。

すると、せいちゃんは、
「せっかくだし、ひさしぶりに奥さんに
入れてあげなさいよ、布団も敷いたんだし」
と言い、ゆか女王様に
「ゆか、奥さんと代われ」と言った。
ゆか女王様は、立ち上がり妻のところへ行き
「はいはい、交代ね」と言って
妻と交代した。
妻はせいちゃんから引き剥がされ
せいちゃんの顔を見た。
「奥さん、たまにはしたいでしょ?
そっちの布団に移ったら?」
と妻に指示し、
「ほら、旦那さんも」と催促した。

私は、勃起する自身がなかったので
「あ、いや」と言ったが
「ほら、そっち行って行って」と言われ
私は、そっと立ち上がった。
そして妻もそっと立ち上がった。
私たち2人はお互いの顔を見たが、
妻はすぐに私から視線をそらせて、下を向いた。
私は、まだ動き出さない妻のところに行き、
妻の手を引いて2人で布団に移動した。
ゆか女王様は、やっと自分の番だとばかりに
すぐに妻がいまいたポジションに移り
せいちゃんの性器にしゃぶりついていた。

私は妻を布団に寝かせ、
さっきせいちゃんに揉みしだかれ
せいちゃんの足に押し付けられ
大きくセクシーに見えていた妻のおっぱいに
手を伸ばし、せいちゃんの触り方とは
違い、やさしくやさしく触った。
妻は、何も言わず目をつむっていた。
私は、つぎに妻の足を開き
きれいな真っ白なパイパンに顔を埋めた。
妻は、せいちゃんのを舐めながら
感じてしまってたのだろう。
洪水のように濡れていた。
妻のクリトリスは皮が剥け、
今まで見たことないほど大きくなり、
ピンク色に充血して勃起していた。
それに舌を這わせると、妻は
「あっ」と声を上げた。

自分が勃起するまで、5分くらい
妻のクリトリスを舐め続け
妻が「は〜、は〜、は〜」と
声にならない、切なそうな息をし始めた。
舐めながら、ちらっとせいちゃんの方を
見ると、ゆか女王様に舐めさせながら
こっちを、にやにやと見ていた。
妻は、感じていつでも受け入れられる
状態だったが、私は、さっき妻が
せいちゃんに犯されるのを
見ながら射精したばかりで、
まだ小さいまま勃起しなかった。

向こうのテーブルからせいちゃんが
「無理そうですか?」
と言い、ゆか女王様を引きはがし
私達の方に歩いてきた。
ゆか女王様もせいちゃんに続いて
私達のもとへ来た。
せいちゃんは、妻の性器を舐めている
私の背中に大きな手をポンと置き、
「奥さん、待ってるから、とりあえず入れて」
と言い、私の肩を持ち少し引いた。
私は、言われるままに、妻の足の間から
顔を離し、体勢を変えて
妻の性器に、小さいままの自分の性器を当てた。
いくら妻が受け入れ体勢だっても
これじゃあ、入るわけが無い。
それでも、せいちゃんは
「がんばって、がんばって」
と、私に声を掛け、私はせいちゃんの手のひらを
背中に感じながら、何度もなんとか
少しでも妻の中にねじ込もうとした。
かなりの時間、かなりの回数がんばったけど、
それでも、入らなかった。

せいちゃんは、私の背中から手を離し
妻の顔に近づき、
「欲しいのにねえ、
旦那さん無理みたいだねえ」
と私にも聞こえるように、妻にささやいた。
せいちゃんは、妻の乳首をつまみながら
「奥さん、どうしたい?ん?」
と妻に言うと、妻はせいちゃんの顔を見て
もう我慢できないです、という艶かしい表情で
「入れてください」と言った。
せいちゃんは、妻の言葉を聞くと、私に
「交代しましょう」と言って
私の肩を押して、私と交代した。

そして、ゆか女王様に、
「旦那さんを感じさせて」と言うと
ゆか女王様は、私に「ほらっ」と言い
私にいつものように四つん這いになるように
言葉に出さずに命令した。
私は妻の足元でひざを付き、
足を広げて四つん這いになった。
ゆか女王様は、大きな旅行かばんから
ローションを取ってきて、
私のアナルに塗ると、すぐに指を入れてきた。
それまで、妻に挿入するのを待っていた
せいちゃんが、妻に「どうしてほしい?」
ともう一度聞いた。
妻は、さっきより少しだけ大きな声で
「入れてください」と甘い声でおねだりした。
それと同時にせいちゃんの腰が
ぐっと妻に向かうのが、妻の足元から見えた。
同時に妻の「あああああ〜〜」という
声が聞こえてきた。

せいちゃんは、妻に重なり、
私の位置からは、妻の両足の間に
挟まっているせいちゃんのお尻だけが見えた。
せいちゃんのお尻は、私とは別の生物のように
自由自在に動き回りはじめた。
それにあわせて、妻の
「あ、あああ、あっ、あっ、ああああ」
という、変則的なあえぎ声が聞こえてきた。

私もゆか女王様に、指を入れられ
いつもの感じるポイントを刺激され
さっき逝ったばかりなのに、
いつものなんとも表現のし難い快感が
股間に広がってきた。

せいちゃんのお尻の動きを見ながら、
ぐちゃ、ぐちゅ、ぐちゃ、ぐちゅ
という音と、妻のだんだん大きくなる
あえぎ声を聞きながら、私はだんだんと
絶頂に向かって上っていった。
ゆか女王様は、私が近いことを
わかっているかのように
絶妙に、動きを止めたりまた動かしたりしながら、
私の射精をコントロールし始めた。

10分経ったか、20分経ったか、
せいちゃんのピストンのストロークが
大きくなり、大きなせいちゃんの性器が
愛液で泡だらけになっている妻の性器に
刺さっているのが見えた。
ゆっくりと、早く、ゆっくりと、早く
妻の性器に、刺さっては抜かれ、
刺さっては抜かれしていた。
妻の両足は、宙に浮き
足の指がぐーになっていた。
そして妻が
「いくっ、いくっ、いくっ」
と言い出し、すぐに
「ああああ〜〜〜」と大きな声で叫び
がくん、がくん、がくんと腰を上下し
最後に宙に浮いていた足をばたんと
布団の上に落とした。

せいちゃんは、それでもまだ
マイペースでピストンを続け、
動かない妻から、
ぐちゃ、ぐちゅ、ぐちゃ、ぐちゅ
という音が続いた。
すると、また妻の足がゆっくりと
宙に浮き始め、せいちゃんの
身体を足で捕まえ、
「あっ、あっ、あっ」という
声を上げ始めた。

私は、射精ぎりぎりのところで
止められ、少し冷めるとまた続けられ
我慢汁が布団まで糸を引いて
ふとんに我慢汁の溜まりが出来ていた。
ゆか女王様が、
「奥さん、犯られてるのを見ると
感じちゃうんだねえ」
と言い、「ぼくちゃん、逝きたい?」
といつもの呼び名で聞いてきた。
私は、もうどうなってもいいと思った。
「はい、逝きたいです」
とゆか女王様にお願いすると、
感じるポイントを集中的に責められ、
耐えられなくなって、
またどろどろと射精してしまった。

ゆか女王様が、大きな声で
「ぼくちゃん、さっきぜんぜんダメだったのに
奥さんが犯られるのを見て、逝っちゃった」
とせいちゃんと妻に向かって言った。
せいちゃんは、ピストンしながら
こちらを振り返り、私が逝ったのを見ると
興奮したのか、また妻の方に向いて
今までにも増してピストンのスピードを上げた。
妻は、それに合わせて
「あっ、あっ、あっ、いくっ、あっ、いくっ」
と言い出し、1分もしないうちに
「いくっ、いくっ、いくっ、いくっ」
とまた大声で言い出した。
せいちゃんが、妻に
「どこに出して欲しい?」と聞いた。
妻は、もう普通にしゃべれない状態で
とぎれとぎれにピストンに合わせて
「なか、なか、、あっ、なか、、、
に、出して、、あっ、くだ、、、さい」
と言ったかと思うと、妻の
「ああああああ〜〜〜」という断末魔のような
大きな声と同時に、ピストンが止まり
せいちゃんが気持ちよさそうに
射精の感覚に浸っていた。
妻はぐったりしていた。
せいちゃんは、最後まで妻の中の感覚を
味わうように、ゆっくりと何度か
入れたり、出したりをしながら、
やっと妻から抜いた。

妻は立てていたひざをばたんと落とし
ぽっかり開いた性器からは、せいちゃんの
精液がどろっと出てきた。
せいちゃんは、私に見せるように
出てきた精液をまた、妻の穴に戻しながら
小さめの声で、私に
「人妻に子供作らせてみるのもいいなあ」
と言った。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 なおき 投稿日:2015/01/15 (木) 06:49
のぶさん、UPありがとうございます。
毎回長文で内容も凄く、のぶさんの文才には脱帽です。
やはりご主人様からの種付け提案が出ましたね。
うちも同じ状況、いろいろ思い悩んでいるところです。
奴隷夫婦としてはOKなんですけど…。即断出来ないところが、奴隷としての決意があまいとご主人様から言われています。
私は妻には秘密の過去(ご主人様夫妻にはカミングアウト済みですか…)があり、その時の影響で種薄であることが検査で判明しています。素直にご主人様からの提案を受ければいいのかもしれません…。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 トシ 投稿日:2015/01/15 (木) 11:40
以前から気になっていたのですが、この書き込みは
「もう10年近く前」と始まっています。
この温泉旅行がいつ頃のことかわからないのですが、
この頃はきっとお子さんはいなかったのでしょう。

でも、最初の書き込みには「子供ができた今でも」とあります。
ということは…奥様はせいちゃんの子を産むことになってしまうのでしょうか…。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 たつひこ 投稿日:2015/01/16 (金) 02:04
ついに、せいちゃんとゆか女王様が、のぶさん夫婦を、
これまでの別々の場面での調教とは次元が違う本格的なMM夫婦へと調教しだしましたね!
読ませていただくたびに興奮してしまいます。

今後の展開に眼が離せなくなってしまっています・・・。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 あお 投稿日:2015/01/16 (金) 14:33
快楽墜ちはいいけど托卵はいやだなぁ・・・
子供は妻との愛の結晶だと思うんですよね
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 かざ 投稿日:2015/01/16 (金) 20:35
子供が高校生くらいになって、親と顔つきが違うので
自分でDNA鑑定したという記事があったよね・・・。
3万円くらいで出来ちゃうから、今は無茶できなくなってきたよね
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/01/17 (土) 02:13
なおきさん、トシさん、たつひこさん、あおさん、かざさん
ありがとうございます。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/01/17 (土) 02:14
もう深夜2時をまわっており、
妻も私さえ良ければ
受け入れられることが判り、
安心したのかもしれないし、
朝早かったこともあり、
私は妻を背中から抱きしめる
ようにして寝てしまった。

女の身だしなみに対する想いは、
何にも増して強いのであろう、
妻は力尽きてはいたものの
寝てはいなかったらしく、
私は妻に起こされて、
やっと自分が寝てしまっていたことを知った。

その日は、そこで終わりとなり、
私達はさっと風呂に入り、
明日の朝のゴルフは起きれたら、
その時の体調で行くかどうかを
決めようということになり、
浴衣に着替えて自分達の部屋に戻った。
既に3時近くになっていた。

寝床についた私は、妻に「大丈夫か?」
と聞くと、妻は「あなたが大丈夫なら、平気」
と答えた。私は「いやなら、言えよ」
と言いながら睡魔に負け、妻が「うん」
と答えたのを夢見心地で聞こえたような気がした。

次の日の朝は、案の定、9時過ぎに目が覚めた。
妻がせいちゃん達の部屋に電話をした時、
向こうはまだ寝ていたそうで、
結局午後のハーフだけ回ることになった。

妻と食堂に行き、朝ごはんをさっと食べ、
おかげで妻と2人でゆっくりする時間ができた。
朝ごはんの後で、風呂にお湯を張り、
妻と入った。
2人で風呂に入りながら、
私は妻に「昨日、せいちゃんとしちゃったね」
と言うと、涙ぐむような表情で
「ごめんなさい」と謝ってきた。

もともとは、自分がまいた種だし
否定など出来る訳がなかった。
「いや、そんなの、いいんだ。ただ、
お前が平気か心配なだけだから」
と伝えると、また「ごめんなさい」と言ってきた。

きっと罪悪感でいっぱいだろうから、
なんとかそれを取り除いてあげたいと思い、
「ここのところ、ずっと僕がダメだったし、
僕は和代が感じてくれたみたいで
良かったと思ってるくらいだよ」
と笑顔で言ってあげた。それでも、
「ごめんなさい」と言ってきたので、
「いや、ほんとに謝らなくていいよ。
僕も和代が感じるのを見て、
すごく感じて逝っちゃったし」と言った。

妻はやっと「ほんと?」と聞いてきて
「ほんとだよ」と答えた。
すると「良かった。嫌いになってない?」
と聞かれ、「そんなこと、あるわけないよ
逆に和代がすごくセクシーに見えて
新鮮だったくらいだよ」と本当のことを
言うと、妻は「よかった〜」と言い
少しは罪悪感を取り払えたようだった。
「たぶん、今日もエッチなことしてくると
思うけど、彼に任せて、感じてくれて
いいからね」

湯船に浸かっている妻の裸を
目の前で、まじまじと見ながら、
せいちゃんの言うとおり、いい身体だなあ
と思いつつ、せいちゃんが私の目の前で
していた通りに、お風呂の中であぐらをかき
妻をあぐらの上に座らせ、後ろから
大きなおっぱいを両手で揉んでみた。
後ろから触ってみると、
妻のおっぱいの感触が少し懐かしく
思えた。が、せいちゃんのようには
勃起しなかった。

そのままおっぱいを揉みながら
「中に出されたね」と妻に言うと
「赤ちゃんできたら、どうしよう」と
妻がこちらに向こうと首を回したが
途中までしかまわらないままで、言ってきた。
「もう42なんだし、簡単には出来ないよ。
それにもし出来たら、出来たときだよ」
と言うと、素直に「うん」と答えた。
妻は、せいちゃんに何度も
中に出されてるだろうから、
それも不安だったのかもしれない。
私の言葉にホッとしたようで、
私のおっぱいへの愛撫に
少し感じてしまったのか「あん」と
いう甘えた声を出した。

「ねえ、井上さんみたいにいま出来る?」
と言われ、妻の腰に手をやり
妻を立たせて、自分も妻の後ろに立ち上がってみた。
自分でも勃起していないのは、
わかってはいたが、私の性器は
やはりだらんのぶら下がっているばかりで
役に立ちそうになかった。
妻の背中を手で押さえ、あの時妻が
私に抱き付いてきたように、上半身を
くの字に折り曲げさせ、妻の性器が
こちらに向くようにした。

せいちゃんがしたことをそのまま
コピーするように、妻の性器に手をやり
濡れ具合と場所を確認すると、
妻はもう受け入れ体勢になっていた。
勃起していない自分の性器を
それでも妻の性器に当てて、
「こいつは、役にたちそうにないな」
と、妻に役に立たないことを
性器で感じ取らせた。
そして私はまた湯船の中に浸かり
あぐらをかいて、目の前に妻の性器が
来るようにし、半開きになっている
妻のきれいなパイパンの性器に
舌をねじ込んで舐めた。

中から、どくっと妻の愛液とも違う
液体が私の舌ごしに流れ出た。
その液体は私の口元をつたって、
お湯にぽちゃっと落ちた。
妻の性器から口を離し、まさかと
思いながらお湯を見てみると
白く煮えて固まったものが
お湯にゆらゆらと浮かんでいた。
私はそれが何かがわかり、
また妻の性器に口を当て、クンニを続けた。
妻が小さく、あっあっと声を出し始めた。
また、どくっと中から出てきて
お湯にぽっちゃっと落ちた。

いったいどれくらい奥のほうで
射精したんだろう、開発されると
子宮口が感じると聞いたことがあるので
妻があれだけ感じていたのは、
もしかしたら子宮の中に
直接射精してるのかもしれない。
自分では勃起していても
そこまで届かないなあなどと
思いながらも、できるだけ
妻を感じさせたくてクンニを続けた。

妻も感じてきて、あっあっあ〜
という声を出しながら、
「ねえ、やっぱり無理?」と聞いてきた。
ぜんぜん、無理な状態だった。
私は「あとで、井上さんに入れてもらおうね」
と言って、これ以上クンニするのは
かわいそうだと思い、妻の性器から
口を離し、妻をまた湯船に浸からせた。
そして妻に「ごめんね」と言い
妻は「ううん」と答えた。

妻は、せいちゃんとセックスしても
いいのか私に確かめるように
「ねえ、私がされてるのを見たら
あなたも感じる?」と聞いた。
私は、正直に言うと、情けない気持ちと
くやしい気持ちが入り混じった気持ちに
なるけど、妻には「うん、感じるよ」
とだけ答えた。

お風呂から上がり、午後のラウンドのための
支度をした。11時近くになっていた。
私は妻に、せいちゃん達の部屋に電話をさせ、
クラブハウスで直接待ち合わせをすることになった。
午後のラウンドは11時半スタートだった。
クラブハウスに到着したときには
せいちゃん達はもう先に着いていて、
「あ、おはようございます」と
何事もなかったように挨拶をしてきた。
せいちゃんは、「さあ、今日も頑張りましょう」
と元気な感じで言い、受付を済ませカートに乗った。
今日は、ラッキーにも、とても人が少なく
私達下手なメンバーがいても
他の人に迷惑をかけないでいれそうだった。

1番ホールに着き、それぞれにカートから降りた。
昨日の成績順に打つことになり、
最初は、せいちゃんがナイスショットを
打った。続いて、ゆか女王様、そして妻、私と続いた。

5番ホールに着いたころから、
せいちゃんは、それまでゆか女王様に
していたように、事あるごとに
妻の身体を触り始めた。
ティーグラウンドでは、
妻の素振りを直してやり、
グリップを直してやり、
アプローチでは、アドレスを直してやり
グリーンでは、後ろから妻に被さるようにして
一緒に打ったりしていた。
その度に、妻に何かを耳打ちし、
首筋に軽くキスをしたり
胸を触ったり、まるでラブラブな
カップルのように振る舞い私に見せつけた。

9番ホールを終え、クラブハウスに
着いたころには、せいちゃんは
2人の女性を両腕に抱え
その後ろから私が続いて歩くようになっていた。
成績は言うまでもなく私が最下位だった。
妻は、今日1日のゴルフを通して
私の前でも、せいちゃんに
腰を抱かれて歩いたり、
キスをすることに少し慣れたようだった。
妻は、せいちゃんの指導も
あってか、初日よりはぜんぜんよくなっていた。
せいちゃんは、コースを回り終え、
「いや〜〜、なかなかうまくいかないですねえ
後は旅館に戻って挽回ですね」と言った。
旅館に着いたのは、3時過ぎだった。
私と妻は、ゴルフバックをマイカーに置いて
自分達の部屋に向かった。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 なおき 投稿日:2015/01/17 (土) 06:40
UPありがとうございます。
うちの夫婦はお互い大学時代ゴルフクラブ(私はサークル、妻は体育会)に属していたのでゴルフ大好き夫婦です。
ご主人様夫婦もゴルフ上手で、よく一緒にラウンドします。
真剣にやればレベルが高いゴルフなのですが、もっぱら陵辱調教ラウンドが多くスコアどころではありません。
妻はスペアボールをアナルに格納してラウンドしてます。ティーグラウンドでボールを産まされています。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 あお 投稿日:2015/01/17 (土) 12:45
>>64かざさん
現実で貸し出しをする場合、避妊リングとピルの併用は欠かせないと思う
他にもIUSやIUDなど種類があるみたいですね

>>66のぶさん
すごく好きな展開で興奮します
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/01/19 (月) 00:57
なおきさん、あおさん
ありがとうございます。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/01/19 (月) 01:01
部屋に着き、少し落ち着いたところで
風呂にお湯を入れ始めた。
大した運動量ではなかったかもしれないが
それでも、じわっとかいた汗を流そうと思った。
すると、部屋の電話が鳴り妻が電話を取った。
「井上さんから、あなたに代わってほしいって」
と妻が呼び、私は電話に出た。
電話の向こうにせいちゃんの声が聞こえた。
「川西さん?さっきはどうも。
男同士で少しお話でもしませんか?
部屋の風呂もいいですけど、大風呂にでも
行きませんか?どれくらいで来れます?」
と言ってきた。私は「5〜6分で出れますよ」
と答え電話を切った。

妻には、「部屋の風呂もいいけど大風呂にでも
行かないかということなんで、大風呂に
行ってこようと思うけど、お前はどうする?」
と聞いてみると、妻は
「せっかく部屋のお風呂にお湯も入れてるし、
こっちのほうが落ち着くんで、私はこっちで入る」
と言って、私は一人で大風呂に行くことにした。

大風呂と言っても、全室露天のある旅館なので
それほど大きな風呂でもなく、
入っている人もそれほど多くはなかった。
風呂は露天ではなく、洗い場とやっと10人ほど
入れる檜風呂があり、ゴルフ帰りに
さっと汗を流したい人が入ってくるのであろう。
そこここで、ゴルフのことを口々に話していた。

湯船に入ると、後からせいちゃんが
「いやいやいや、どうも」
と言いながら、入ってきて、私の隣に座った。
「いや、話というのはね」
せいちゃんは、座るなり周りには
聞こえないような声で私に話しかけてきた。
「単刀直入に言うと、あんた方2人をね、
管理してみたいんですよ、
もし、あんたもそうされたいって言うならね」
と言ってきた。私は、突然のストレートな申し出に、
「ええと、あの、妻がどう思うか。。。」
と答えた。するとせいちゃんは、
「和代は、あんたには悪いけど、
俺がそう言えば、そうすると思いますよ。
ただね、やっぱりあんたを気遣うと思うんだよね。
だから、あんたはどうかを聞きたいんだよね」

せいちゃんは続けた。
「和代も、俺達と知り合う前よりずっと
性欲が強くなってるでしょ?
あんたもわかると思うけど。
でも、あんた和代とできないだろ?」
と言いながら、湯船の中で隣の私の
性器をそっと触ってきた。私は他の人も
入っているので見られはしないかと、とっさに
せいちゃんの手を自分の手で隠した。
もし他の人が見ていたら、余計おかしな
光景だっただろう。
私の性器は、せいちゃんの大きな手の中で
熱めの湯でだら〜っとだらしなくなっていた。
「これじゃあ、和代を喜ばすどころか
入れてやることもできないだろ?」

「だからね、和代の性欲を満たしてやるためにも
俺専属にしたいんだよね。
ありゃあ、もっともっとスケベになるぞお」
と言った。私はとっさに「専属?」と
聞き返すと、せいちゃんは、
「そう、専属。あんたとは、もうしないって事。
その代わりさあ、あんたがしたくなったときには
心配しなくても、俺かゆかが、
なんとかしてやるから」と答えた。
私は、妻がもうすでにせいちゃんの専属同然に
なっているし、そのことについては
同意しても問題ないと思っていたが、
ただ幾つか気がかりなことがあった。

「あの、妻には、私が井上さんに
してもらってることは、知られたくないです」
と言うと、せいちゃんは、
「いいよ、わかった」と答えた。
続けて私は
「それともう1つ、私は妻には手を
出さないのはいいですけど、
妻にしてもらうのはいいですか?」
と聞いた。すると、
「それは、だめだよ」と即答だった。
「管理するってことは、そういうことだから。
あんたから和代に、なにかお願いするのはダメだよ。
だって、そうだろう。和代があんたにお願いしても
あんたは何もできないんだから」と言った。
せいちゃんは続けて
「まあ、そんなに硬くなることはないさ。
たまには、和代に手伝わせるから」

「あ、それと、貞操帯なあ。。。」
と、せいちゃんは、貞操帯について話し始めた。
「もし、あんたが約束を破って、
和代にちょっかいかけたりしたのが
後でわかったら、和代に貞操帯をつけるから」
と、半ば脅しとも取れるような事を言ってきた。
「だけど、もしあんたが、おとなしく
言うことを聞くなら、もうあんたは
貞操帯をしなくてもいいよ。
まあ、手を出せない約束をした
あんたにとっては、そのほうが苦痛かも
しれないけどな、はははは」
と、自分で言いながら自分で笑った。
「まあ、さっきも言ったけど、
我慢できなくなったら、俺かゆかが
なんとかしてやるから。」と言った。

せいちゃんは、「で、どうする?」
と私の性器を握る手にすこし力を入れた。
私は「はい、お願いします」と答えた。
その言葉は、私達夫婦がせいちゃんの
奴隷となることを、
私が同意したことを意味していた。
せいちゃんは、
「おお、そうですかあ」と言いながら
私の性器からそっと手を離した。
せいちゃんは、また敬語に戻っていた。
「じゃあ、今日は記念に、
後で面白いものをみせてあげますよ」
と言いながら、笑顔を見せながら
湯船から上がった。
私もせいちゃんに続いて湯船から出た。

その後、私とせいちゃんは洗い場で、
2人並んで頭を洗い、身体を洗って、
風呂を上がった。
私は、バスタオルで濡れた頭を拭き、
ドライヤーで頭を乾かしてるせいちゃんの
ところへ行き、「それじゃあ、また後で」
と言って、先に大風呂を出て部屋に向かった。

部屋に戻ると、妻は部屋にはおらず、
外を見ると、露天風呂に浸かっていた。
私はすぐに浴衣を脱ぎ捨て、
ガラス戸から駆けるように外に出て、
妻の入っている風呂に一緒に入って、
妻にすぐキスをした。そして、
「なあ、舐めてくれないか?」
とお願いした。妻は、ちょっと
びっくりしながら
「どうしたの?」と聞いてきた。
私は、「特に理由はないけど、
なんか舐めてほしいと思って」と答えた。

私は、湯船の縁に座り、
妻は湯船の中から、のぼせて力なく
だらりとしている私の性器にそっと
手を当て、やさしく口に含んでくれた。
せいちゃんのブツとは違い、
大きくほおばらなくても余裕で
口の中に納まった。
大きくならない私の性器を、
時間をかけて丁寧に丁寧に舐めてくれた。
私は、妻を立たせて、妻のふくよかで
きれいなおっぱいを、
両手で包み込むようにして
触りながら、自分の顔を埋めて
感触を忘れないように何度も顔を動かした。
妻は何も言わず、私の頭を抱きしめてくれた。

私が妻のおっぱいから顔を放し
妻の顔を見ると、妻は
「ねえ、なにかあったの?」
と聞いてきた。私は、
「井上さんが、お前のことをすごくいいって。
そんで、お前とたくさんしたいけど、いいかって」
妻は、「なんて答えたの?」と聞いてきた。
もし、この時正直にすべてを話していたら
いまの私達の関係はなくなっていたかもしれない。
でも、そのときは、
「お前がいいなら、いいよって答えた」
と嘘をついた。妻は「いいの?」と聞いた。
私は、「たくさん感じて欲しい」と答えた。

私達は、風呂から上がり、
少し涼みながら身体を休めた後で
食堂に行った。
食事は私達が一番最初だった。
食事中、せいちゃん達は現れなかった。
そして、夜8時を回った頃に
せいちゃんから電話があった。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 なおき 投稿日:2015/01/19 (月) 06:59
深夜のUPありがとうございます。
つぎの展開楽しみにしています。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 たつひこ 投稿日:2015/01/19 (月) 07:14

UPのたびに、これからどういう展開になっていくのかと、
毎回、次のUPが楽しみでたまりません。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 貞操具愛好家 投稿日:2015/01/19 (月) 12:35
いよいよ本格的な調教が開始されるのですね。

主様に射精は元よりオナニーも規制される苦しみと快感どちらなんでしょうか
勿論後者ですよね (笑)

その時の奥様のお気持ちはどうだったんですか?
やっぱり旦那さんに申し訳ない気持ちとそれを打ち消す気持ちどちらだったんですか?
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 たく 投稿日:2015/01/19 (月) 17:04
はじめまして。
これまでも十分に重厚な内容でしたが、タイトルからすれば本題はこれからなのですよね。
益々楽しみにしております。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 トシ 投稿日:2015/01/19 (月) 20:55
いよいよご夫婦で本格的に管理されてしまうのですね。

もう自分でしごくオナニーもできないほど勃起しなくなっていたのでしょうか?

奥様が、せいちゃんに命令される通りのぶさんに何もしてくれなくなってしまうと、
のぶさんが貞操帯をしていなくても同じことなのかもしれないですね。

このときのぶさんは、奥様の体を最後に楽しんだことになるのでしょうか…。

せいちゃんのいう「面白いもの」が何なのか、続きが楽しみです。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 なおき 投稿日:2015/01/20 (火) 12:43
私は貞操帯がないとどうも落ち着かないです。
習慣とは恐ろしいものですね。
UPお待ちしております。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 貞操具愛好家 投稿日:2015/01/20 (火) 12:57
私もです(汗)
付けて居ないと何か物足りなく不安です((笑))
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 あお 投稿日:2015/01/20 (火) 20:18
貞操帯はいいですね。浮気嫁に管理される射精管理はもう
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 たつひこ 投稿日:2015/01/23 (金) 03:17

のぶさんのUPが待ち遠しくてたまりません。
よろしくお願いします。

なおきさんの書き込みも刺戟的です。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/01/23 (金) 23:37
なおきさん、たつひこさん、貞操具愛好家さん、たくさん、トシさん、あおさん
コメント本当にありがとうございます。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/01/23 (金) 23:38
「どうも、食事は済ませました?」
「あ、どうもどうも。ええ、済みました。」
「あの、例の件は、和代とは話し合いました?」
「あ、ああ、そんなには。」
私は妻にはなんの話か分からないように答えた。
「ああ、そうですか。分かりました。
まあ、酒でも飲みながら、私から話しますよ。
そろそろ、こちらに来ませんか?」
「あ、はい、それでは伺いますね」
と言って電話を切り、妻にせいちゃん達と
一緒に飲む約束をしたと伝えた。
妻は「は〜い」と答えた。
私は、どのように妻に伝えられるのか、
また自分のことをちゃんと隠してくれるのか、
凄く気になり、不安になりながらも、
少し足取りが重く、それでもとりあえず、
せいちゃんの部屋へ向かうことにした。

せいちゃん達の部屋に入ると、
まずゆか女王様が迎えてくれた。ゆか女王様は、
「あ、いらっしゃい、どうぞどうぞ」
と言いながら、私だけにわかるように
笑ったような気がした。
すると、せいちゃんも、玄関を入ったすぐの2畳ほどの
玄関の間までやってきて、
すぐに妻の腰を抱きながら部屋の中へ
連れて行き、私とゆか女王様が続いて中に入った。
妻は何も言わずに、せいちゃんに従っていた。
広い部屋には、既に布団が並べて2つ敷いてあり、
脇の方のテーブルに酒と土産物屋で買ったであろう
お菓子が置いてあった。
「ま、ま、どうぞ、どうぞ」
と、せいちゃんは、妻を自分の隣に座らせ
愛想良く私を、テーブルをはさんで反対側に
付くように誘導した。

私達4人は、酒を飲みながら、ゴルフの話をした。
せいちゃんは、妻に、アプローチの時の癖を直せば、
もっと良くなるとか、クラブをもう少し良いのに
変えてみたら全然飛びが違ってくるとか、
もっぱら普通の会話だった。
妻だけにではなく、私にも冗談を交えながら、
妻にまずは追いつかないととか、
妻に教えたのと同じように私にも後ろから
覆いかぶさって教えても良いけど
傍から見ると気持ち悪すぎるとか。
私だけにではなく、ゆか女王様にも、
同じように話し掛け、場は和んでいた。

皆それなりに酒が進み、それぞれに
酔ってきた。この前みたいに、
せいちゃんから妻にべたべた触ったり
肩を抱き寄せたりはしなかったが、
酔いもあって、話がはずむごとに
妻は、いやだ〜、ほんとに〜とか言いながら、
せいちゃんの肩を軽く叩いたり、
ひざ小僧に手をやったり、接触が多くなってきた。
妻の性格からして、知らない人には
そんなことをすることは今まで無かったが、
実際には、もう何度も身体を重ね、
私の前でもセックスをしている関係なので
酔いで気も許してきていたのだろう。

そんな頃に、せいちゃんが私達に向かって、
「いや〜、ゴルフしてても奥さんの身体を
見る度にむらむらしてくるほど言い女ですよねえ」
と、妻をおだてながらの
エッチな会話に移していった。
「奥さんも、旦那さんとたくさん
してるんでしょ?うらやましいなあ」
等と、今更ながらの、わざとらしいことも
言いながら、やっと妻の肩を抱き寄せた。
ショートカットの妻の髪を撫でながら、
鼻と鼻がくっつくほど顔を近づけた。
すると妻のほうから、せいちゃんに
ちょんと唇を重ねていった。

顔を見合わせながら、私のほうは見ずに
せいちゃんは、
「旦那さんとね、風呂で色々お話したんだけど、
奥さんさへ良かったら、俺専属にしたいって
お願いしたんだよ。意味はわかる?」
と、私にも聞こえるように聞き
今度はせいちゃんから妻にちょんと唇を重ねた。
妻は、せいちゃんから目を離さずに何も答えなかった。
「専属の意味はわかるね?」と再度妻に尋ね
妻はすこし間を置いて「はい」と答えた。
するとせいちゃんは、妻から顔を放して
私の方を見ながら、
「奥さんが俺の専属になってもいいですね」
と言うと、今度は私達2人に対して
「夫婦の関係を壊そうとか思ってるわけじゃないからね、
逆に夫婦に一番良い関係を維持していく
手伝いをしたいだけだから。
和代の旦那様は、川西さん。それは変わらない。
でも和代は俺の女。だから
旦那さんが求めてきても、身体を許してはいけない。
和代は俺の女だから。
その方が旦那さんは感じるから」
と言い含めた。
妻が私の顔を見て、私は深く頷いて見せた。

私達を交互に見ていたせいちゃんは、
「よし、じゃあ和代、服を脱ぎなさい」
と初めて私の前で、妻を名前で呼んだ。
妻は、その場で立ち上がり、
浴衣をはらりと脱ぎ
そして、ブラとパンティを脱いだ。
そして、私に向かって
「ほら、川西さんも脱いで。
奥さんの身体に触っておいた方がいいよ。
もう俺の前でしか、奥さん触れないんだから。
今のうちだよ、そっちの布団使っていいから」
と私達に言った。

私はせいちゃんの隣で立っている妻を
呼び、妻と2人で、並んで敷かれている
2つの布団のうち、右側を選んで、
掛け布団の上から2人で横になった。
さっき、自分達の部屋で、妻に触れるのは
最後になるかもしれないと思って、
妻のおっぱいに顔を埋めたばかりだったが、
せいちゃんの言うことを素直に聞き
裸になった妻に、なぜかわからなかったが、
それまで妻のおっぱいは優しくしか
触ったことはなかったが、いじわるでも
するかのように、せいちゃんが妻のおっぱいを
触る時のように、いや、それよりも
強く強く揉んだ。

妻が、「痛い」と言い、はっと我に返り、
嫉妬からそうしてしまったんだと、
自分でその声で気づいた。
そして、妻の唇に、唇を重ねた。
すると、私達を見ていたせいちゃんが
テーブルの向こうから
「キスはダメでしょ、キスは。
それは許してないですよ」
と声を掛けてきた。私は、あっ!と思い
「はい、すみません」と答えると、
「川西さん、もう私に言われた事以外
しちゃいけないんですから。
和代は、あなたの奥さんだけど、
俺の女なんだから」と、言いながら、
今度は妻に、
「和代も、許しちゃダメでしよ?
もう、川西さんの女じゃなくなったんだから」
と、言った。妻は私を気遣うように小さな声で、
「はい」と答え、私も続いて「はい」と答えた。

せいちゃんは、
「みんながハッビーになれるように、
もう一度はっきりさせときましょう」
と言い、立ち上がって布団の上で
重なっている私達のところまで来た。
私は半身を妻から放し、
せいちゃんの言葉を待った。
せいちゃんは、私の下で仰向けになっている
妻のおっぱいを掴みながら、
「これは、誰のもの?」と私に聞いた。
私は「井上さんのものです」と答えた。
次にせいちゃんは、反対側のおっぱいを掴み、
妻に向かって、「これは、誰のもの?」と聞いた。
妻も同じように、「あなたのものです」と答えた。

今度は、妻の唇を指でなぞりながら、
「これは、誰のもの?」と聞き、
妻が「あなたのものです」と答えた。
「ここには、何が入るの?」と聞かれ、
妻は答えに困ったように黙った。
せいちゃんは、
「これしか、いれちゃダメでしよ」
と言いながら、浴衣をはだけて
自分の性器を妻の顔に近付けながら、
「いい?ご飯を食べるのは、
和代が川西さんの奥さんだから。
でも、ご飯以外は、俺の言う通りにしなきゃ。。。
わかった?」と、妻に言って聞かせた。
「川西さんも、お願いしますよ。
お2人の為にしてるんだから」
と言い、間をおかずに、
「返事は?」と私達2人に言った。
私と妻は、口々に、「はい」と答えた。

私のまさに目と鼻の先で、
妻の綺麗なパイパンの土手を触りながら
「ここは、綺麗に脱毛されてるね、
もう毛穴も見えなくなってるね。
これは誰のためにこうしたの?」
と妻に聞き、妻は
「あなたのためです。」と答えた。
次に妻の足を開かせて、
もう既に愛液が糸を引いて
布団まで汚している妻の性器に指を入れながら
「ここは誰のもの?」
「あなたのものです。」
「ここを触っていいのは誰?」
「あなたです」
「旦那さんも、触っていいの?」
「いえ、ダメです」

また、妻の耳を触りながら
「ピアスは開けてないんだね。
ここは、誰のもの?」
妻を裏返して、可愛いおしりを撫でたり、
掴んだりしながら、「ここは、誰のもの?」
せいちゃんは、妻の髪を触りながら、
肩を触りながら、おへそを触りながら、
足の指、手のひらを触りながら、
刷り込みとも言える問答を、
妻のありとあらゆる場所を触りながら、
何度も何度も繰り返した。
妻は、身体中を触られまくり、
眉間にシワを寄せながら、
そのうちに感じている表情を見せ始め、
最後の方には、せいちゃんがタッチする度に、
目をつむり口を開き甘い吐息を漏らし始めた。

私は、いつの間にか妻から離され、
妻とせいちゃんの脇で、正座していた。
正座しながら、せいちゃんの手の動きに
合わせて反応している妻を
食い入るように眺めていた。
妻は強く愛撫されてるわけでもないのに、
もうせいちゃんを身体全体で求めていた。
自分の妻の身体なのに、
初めて女体の性の神秘的な快感の
メカニズムを知らされたような、
屈辱感に近いような、
自分ではこうは出来ないというような
敗北感に近いような、
そんな感覚とともに、
正座の姿勢が、私のおしりの辺りと股間とを
刺激していたこともあったからだろう、
妻の身体の反応を見る度に、
私の性器からは我慢汁が出始め、
快感が股間を巡ってきた。

ひと通り妻の身体を隅々まで触り終えた
せいちゃんは私に向かって、
「和代を感じさせられると、
自分も感じてくるでしょ?」と言い、
私は「はい」と答えた。そして、妻に
「旦那さんを見てみなさい。
和代が俺のものになって、
ほらっ、喜んでるよ」
と、私の性器から流れ出ている我慢汁
を指差して、妻に確認させた。

せいちゃんは、私に向かって、
「もう、わかったでしょ?川西さん。
あんたの奥さんは、俺を求めてるし
あんたは、奥さん寝取られて、
感じるんだよ。だから、あえて
あんたには、奥さんとセックスはさせないし
俺が許したときしか、触れないように
してるんだよ。これで、あんたら2人とも
ハッピーになるんだよ。わかった?」
私は、「はい」と言うしかなかった。

せいちゃんは、妻をまた仰向けに
寝かせ、足を開かせた。私に、向かって
人差し指から3本の指を立てて見せ、
それを妻の性器にゆっくり持っていき
妻の性器の中にずぶっと入れ、
振り返って私を見た。
妻が、あああああ〜〜と声を上げた。
私は、正座している自分の性器から
我慢汁が止め処も無く流れて出てきた。
せいちゃんは、私に
「よく、見てて」と言いながら、
突然、すごい勢いで激しく腕を動かし始めた。
1分もしないうちに、妻は身体を弓なりにし、
「あああ〜〜〜、だめ、だめ、だめ」
と言ったかと思うと、
せいちゃんの腕の動きに合わせて、
じゅばっ、じゅばっ、じゅばっと
潮を吹き始めた。

私はエロビデオや、ネットの投稿ビデオで
潮を吹いているのを見たことはあったが、
実際に目の前で見るのは初めてだったし、
しかも妻が潮を吹く女性だということも
初めて知った。
正直、すごくびっくりして、
妻を今まで本当に感じさせたことは
なかったんだと思い知った。
せいちゃんは、
「こんなに早く逝くって知ってた?」
と私に聞き、私は、
「妻が潮を吹くのも、知りませんでした」
と答えた。あまりのショックに近い
驚きだったが、妻の快感が自分に
乗り移ったかのように、自分の股間も
熱くなった。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 なおき 投稿日:2015/01/24 (土) 02:09
長文のUPありがとうございます。
私たち夫婦も新婚初夜に奴隷の誓いを立ててから、挿入は禁止となりました。
最初の頃はかなり辛かったですが、アナル調教の成果もあり、今ではアナルの快楽に勝るものはなくなりました。射精すれば快感は一度だけで終わってしまいますが、アナルなら際限なく逝けるので今ではこの方がよかったと思っています。ただし、アナルで逝かされつづけるとそれから数日は排泄時が辛いです。
また、妻は2穴快楽の虜で、貸出輪姦から帰宅すると、1週間は排尿排便時に苦しんでいます。
私には貸出輪姦帰宅時の膣清掃で頂けるザーメンと愛液のミックスジュースが最高のご馳走です。
また、妻のウォッシュレット、ビデ後に私の舌でなめさせていただける時は妻への愛を噛み締めています。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/01/24 (土) 16:25
なおきさん
ありがとうございます。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/01/24 (土) 16:28
せいちゃんは、
「さて、和代もこんな状態だし、
和代の中にこれが入るところを見たいでしょ」
と言われ、私はゆか女王様に
妻の性器が目の前にくるように
四つん這いにされた。
妻は、恥ずかしがることもなく、足を開いたまま、
はぁはぁと、胸を上下させながら
息を切らせていた。
潮を吹いても、自分で驚きもしないで、
自分を受け入れているのは、たぶん、
もう何度も潮を吹かされたことがあるんだろう。
せいちゃんは、妻の足を持って、
自分の身体が入る幅に広げるように動かした。
妻は、もうすでに、せいちゃんに、
されるがままで、何の抵抗もなかった。

せいちゃんは、大きく反り立った性器を、
指で無理に下に押し下げながら
亀頭を妻の性器に当て、
亀頭の半分くらいを妻の性器に埋めて、私に見せた。
それと同時くらいに、ゆか女王様が
私のアナルに指を入れながら、
私の性器を手のひらで包んだ。
せいちゃんは、
自分で押さえつけていた自分の性器から
手を離すと、ぬるっとすべり、
半分だけ入っていた亀頭がすべり出し、
妻の性器から勢い良く抜け、また直立した。
妻が「あっ」と声を上げた。

せいちゃんに、
「川西さん、これを奥さんに入れてくださいよ」
と言われ、私は四つん這いのまま、
片方の手でせいちゃんの性器を握り
固く上を向いている性器を、下に押し下げ
妻の性器の中に、今度は滑り出ないように
亀頭全部を入れた。せいちゃんの性器は
すごく太く固く、上を向く力もすごく強く
下に押し下げるだけでも力がいった。
せいちゃんは、亀頭が入るや否や
ずぶずぶずぶと、根元まで妻の中に入れ
妻が、自分で自分のおっぱいを掴みながら
は〜〜あっと声にならないような声を出した。

せいちゃんは、根元まで入れた性器を
ぽんっと抜き、性器がまた勢い良く上を向き
今度は妻の愛液でべとついた性器が、
せいちゃんのお腹に当たり、ピチッと音を立てた。
私はまたせいちゃんの性器を握り
妻の中に亀頭まで入れた。私の手は
妻の愛液がべっとりと付き、せいちゃんの
性器はなんの抵抗も無くすぽっと妻の中に入った。
するとまた、せいちゃんは根元までいれたかと思うと
すぽんっと抜き、いっそうべとついた性器が
またお腹に当たりペチッと音を立てた。

5〜6回同じことが繰り返された。
その度に妻が声をあげ、その声はだんだん
くすんくすんと泣き出しそうな
声になっていき、せいちゃんは妻に
「旦那さんがうまく入れてくれなくてね」
と妻に言った。妻は、私に
「あなた、お願い、お願い」
と、泣き出しそうな声で、
媚びるような目で、私に訴えてきた。

妻が私を見ているその時に
せいちゃんは、私の髪を掴み
そそり立った自分の性器を私の口に捻じ込んだ。
四つん這いで強く頭を押され、喉の奥までせいちゃんの
性器が入ってきて、あげそうになりながらも
喉の奥までせいちゃんの性器を入れたまま我慢した。
胃が痙攣しこみ上げるような何かを
感じると同時に反射的に、せいちゃんの性器を
吐き出した。口からは粘度の高い胃液が
出て、目からは涙が出た。せいちゃんは、
「うん、これで次は入るかな」
と言い、まだ上げそうな感覚が残り
口と喉を大きく開き、むせるようにしている
私を横目に、せいちゃんは妻の性器に
自分で根元まで入れた。
妻は、あああ〜〜と声を上げ、首を上に向けた。
それと同時に、妻の愛液の香りと胃液の酸味が
混ざり合って口の中に広がった。

口と顔がぐちゃぐちゃになっている間も
ゆか女王様は私のアナルをずっと責め続け
同時に性器を握ったまま揺らすように
刺激を続けていた。
私は、その状態のまま、妻の性器の真上に
顔をやり、せいちゃんと妻の結合部を
ずっと見せられていた。
妻のあえぎ声とともに自分も
なんともいえない快感が広がってきた。

妻の性器にせいちゃんの性器が
当たり前のように、つながったまま
出たり入ったり、出たり入ったりが
リズミカルに繰り返され、数分間に1度は、
妻は、いくっ、いくっ、いくっ、いくっ
と叫びながら弓なりになっては、
更に出たり入ったりが続けられ、
また妻が、いくっ、いくっ、いくっ、いくっ
と叫びながら弓なりになった。
妻はお漏らしでもしたように、だらしなく
液体を撒き散らし、布団は水浸しになり、
私の顔もしぶきを浴びべたべたになっていた。
妻は、もう何度逝ったかわからないくらい、
逝きまくり、私もどろどろと何か
わからないものを排出しながら、
ずっと深い快感の中で、妻どころではなくなっていた。

それでも、せいちゃんは、なかなか逝かなかった。
妻が裏返され、また表にされ、
そして重なり、また表にされ、
もうどれくらいの時間、妻が犯され続けていたか
わからなかった。こんなセックスを
教え続けられていたら、私とのセックスなど
ままごとのようだろうと思った。
まるで、逝き地獄のように逝かされ続けた。
もう、妻の声さえも枯れて来た頃、
ようやくせいちゃんが、お決まりのように
「和代、どこに出して欲しい?」
と聞き、そして「川西さんは?」と
聞いてきた。妻は、もう答えることも
できないほど、自分の世界の中にいて、
代わりに私が、「中にお願いします」と言った。

せいちゃんは、妻を正常位にもどし
一段とピストンの速度を上げ、3〜4分
続けたかと思うと、動きを止めて
妻の中に射精したようだった。
せいちゃんが、妻から性器を抜き
私に精液が出てくるところを、
見せてくれようとしたが、せいちゃんの
性器が抜けた瞬間に、妻がやっと
「あああああ〜〜〜〜」と枯れた声で
大きく叫び、自分のおっぱいを両手で掴み
身体をくねらせては、あああ〜とあえぎ、
また弓なりになっては、あああ〜とあえぎ、
じたばたと、布団の上で1人で
のた打ち回り始め、最後には、
子供の体育座りのような格好のまま横になり
びくん、びくんとしながら、
やっと静かになった。

こんなに感じる妻を見るのは、初めてだった。
私は、妻の顔を見ようと、頭のほうに行き
せいちゃんに「顔を触ってもいいですか?」
と聞いた。「いいよ」と言われ、
ショートカットの髪をかき上げ、
ほほに手を当てると、妻は眠るように失神していた。
次に妻の足のほうへ移動し、
妻の性器を見ると、
身体を横にしていたからかもしれないが、
妻の性器はぴったりと口を閉じ
せいちゃんの精液を外に漏らさないように
しているかのようだった。
私は直感的に妊娠したかもしれないと思った。
せいちゃんは、私の行動から
察したのか、「見たいんでしょ?」と言い、
妻を仰向けにして、両足を持って広げ
妻の性器を開いて見せた。
妻は、もうなんの反応もしないで
手足をされるがままに、人形のように動かされた。
せいちゃんが、妻の性器を開き、
指を中に入れて、掻き出す様なしぐさを
しても、何も出てこず、次に
妻のお腹をぐーっと押さえながら、
また掻き出す様にすると、やっと
半透明な精液がどろっ、どろっと出てきた。
「和代は、子宮を直接責めるとこうなるんだよ」
と私に言った。
そして、「知らなかっただろ」と。
私は、調教というのは、いままで
ゆか女王様にされていたように、
X字枷に駆けられ、ムチでしばかれ、
飲尿させられ、ろうそくをたらされ、
そういうことだと思っていたが、
せいちゃんの調教はまったく違っていた。
刷り込みをし、洗脳し、狂乱させ、
淫乱にし、離れられなくして、せいちゃんの
自由になる人形を作り上げるような
そんな行為であることを知った。
せいちゃんの面白いこととは、
この調教を見せることだった。
しばらくして、妻が意識を取り戻し
ぼーっとしてる間に、ゆか女王様が
外の露天風呂にお湯を張り
4人で露天風呂に移動した。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 なおき 投稿日:2015/01/25 (日) 01:01
毎回のUPありがとうございます。
私は短小極細でSEXを結婚前にしていた時も子宮口に届きませんでした。
結婚後は調教で妻に挿入はできなくなりましたから、一度として子宮口へのアクセスはないですね。
最近は妻を私の面前で犯さることは少ないのでのぶさんが見たような状況は確認できません。
妻もご主人様達のおもちゃとなって潮を吹いているのかと思うと何とも言えないさみしさと極度の興奮を覚えます。
次のUPを楽しみにしています。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 たつひこ 投稿日:2015/01/25 (日) 11:01
のぶさんのUPを待ち遠しく思っていましたので、UPを見た時は、すごくドキドキしました!

前回のUPをプロローグ的なものかと感じていたのですが、まさしく、今回のUPのための助走のUPだったのだと感じました!

せいちゃんの調教の様子と和代さんの逝く姿や逝った後の姿は、読みごたえがありました!

次回のUPが、ますます楽しみになりました。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 あお 投稿日:2015/01/25 (日) 12:29
>刷り込みをし、洗脳し、狂乱させ、
>淫乱にし、離れられなくして、せいちゃんの
>自由になる人形を作り上げるような

M夫的にはこれを堕とされた妻かゆか女王様にされたいです
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 slut◆y6m0Fg 投稿日:2015/01/25 (日) 16:10
のぶさん、いつも書き込みを読ませてもらって自分の過去を振り返っています。
もう7年にも前に主との関係は切れてしまっているのですが
ふとしたきっかけで新婚すぐのころから10年ほど御夫婦の支配を受けていました。
主様の胤を頂き、出産してから半年後に子供に悪い影響を与えたくないとおっしゃられて、
関係を解消いたしました。
書き込みを読むたびに当時の様々なことが蘇ります。
忘れることのできない、でも思い出してはいけない時間のことではあるのですが…

新婚前からということでなおきさんのことにもとても共感する部分があります。
文才など気にせずにお話を伺えたらとも思います。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 なおき 投稿日:2015/01/26 (月) 21:49
MM夫婦としての調教は生活(性活)の一部となっており、調教がない生活はもはや考えられないのが実情です。
ご主人様からの調教で性交をするより、出来ない、させてもらえないほうの快楽が上回るようになりました。
妻がご主人様に夫妻に呼び出され、貸出から帰宅するまでの時間は自分の想像力が極限に達し、極度の興奮状態になりますが、貞操帯で勃起もできず、ペニスに触れることもできません。この時が寝取られM夫として一番幸せな時かも知れません…。
新婚初夜にM夫の決意として貞操帯をつけられてから、以来妻への挿入はありません。
今はM夫としてアナルの快楽を追求させられていますし…。
ただ種付けに対する決心がつかない自分がもどかしいです。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 たつひこ 投稿日:2015/01/28 (水) 07:32
のぶさん・なおきさん・slutさん・・・皆さんの経験を読ませていただくたびに、気持ちの高揚を感じてしまっています。

ヘタレの私と堅物な正確な妻の私たち夫婦には経験できなったので、よけいに興奮してしまいます。

これからも、継続してお聞かせください。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/01/31 (土) 03:11
なおきさん、たつひこさん、あおさん、slutさん
ありがとうございます。少し投稿が遅れてしまいました。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/01/31 (土) 03:11
露天風呂に浸かってもなお妻はぼーっと
したまま、しばらくの間無言で
物ふけるような感じだった。
もうすでに夜11時を回っていた。
せいちゃんは、妻ではなくゆか女王様を隣に置き、
すこし窮屈そうに、正方形の湯船の1辺に浸かっていた。
私は3人とは反対側の1辺に一人で浸り、
妻は私とせいちゃん達の間の1辺に1人で浸かっていた。
湯船の上に掛かる日本風の傘の下で、おしゃれに電球色で
ライトアップされた檜作りの露天風呂は
とても落ち着いた感じで、
先ほどまでの嵐が過ぎ去った後の
天気のいい日の田舎の夜といった感じで
誰も無駄口を開かず、
静かなとても素敵な感じだった。

4人ともタオルも持たず、生まれたままの姿で
どこも隠さず、お湯と静寂を楽しんだ。
しばらくして、静寂を破ったのは、
やはりせいちゃんだった。
「今日、お2人のお願いを受けて
和代を貰い受けることになりましたけど
近いうちに、俺のものであることが
わかるように、少しの印しをつけようと
思ってるんですよ」
と言い出した。続けて
「あ、誤解しないでくださいよ。
あくまで和代は川西さんの奥さんですから。
でももし、川西さんも印しが欲しかったら
付けてあげますよ」と言った。私は、
「印ってなんですか?」と聞くと
「いや〜〜、そんな言うほど
大したものじゃないですよ。
まあ、それ見て、自分でも欲しくなったら
言ってください」と言うだけで
結局それが何かというのは、教えてもらえなかった。
私は、「妻を傷つけないものなら」と答えた。

ようやく落ち着いたのか、妻が口を開いた。
「いい気持ち〜」
その言葉でみんなの気持ちが少し和み
それぞれに、さっきのセックスの話を始めた。
潮を吹いたときどんな気持ちなのかとか、
最後はどんな風に感じて暴れたのかとか、
もっぱら妻の反応に関する話だった。
するとせいちゃんが私に、
「きっと今でも敏感になってると思うよ」
と言いながら、妻に「こっちへおいで」
と言い、妻の座れる幅を作るように
すこしだけゆか女王様を横に寄らせて
自分も少し横にずれた。妻は、すこし
窮屈そうにしながらも、
せいちゃんの隣に移った。
せいちゃんを真ん中に狭い湯船の1辺に
3人で並び、せいちゃんは大きく腕を開いて
妻とゆか女王様の肩を両腕で抱き寄せ、
その腕を2人のおっぱいにやった。

「面白いですよ、見ててください」
とにやにや笑いながら、妻のおっぱいを
包み込んでいる手で、乳首をボタンのように押すと
妻が「あっ」と声を上げ、身体を捩じらせた。
また、ボタンを押すと、
また「あっ」と言い、身体を捩らせた。
何度か繰り返しているうちに、妻の反応が変わってき、
声を出さなくなってきた。
妻は自分のおっぱいを包み込み
乳首をボタンのように押している
せいちゃんの手の上に、自分の手を覆い被して、
ギューと押し付けながら、
いやいやとも取れるような感じで、何かを身体で訴えた。

せいちゃんは、妻の行動を目で指しながら
ペットの動物でもあやしてるように、
「これ、何て言ってるかわかります?」
と私に聞き、私が
「私の前で、恥ずかしいんじゃないですか?」
と答えると、せいちゃんは、
「はははは、とにかく早く入れてほしい
って言ってるんですよ」
と、夫である私に教えてくれた。
私は妻に、「和代、そうなのか?」と聞くと、
黙って下を向いたまま、
すこし頷いたような気がした。

せいちゃんは、私に「ほらね」
と言いながら妻には
「わがままは、だめだよ。
ゆかも我慢してるんだから」
と言って妻に我慢を強いた。
妻は、胸にあるせいちゃんの手を
しっかりと押さえたまま、
より一層せいちゃんに身体を押し付けた。
せいちゃんの言いつけを守らないと
いけないのはわかっていても身体が自然に
求めているというような、
そんな感じの行動に見えた。

「じゃあ、今度は川西さんの番ですね」
と言いながら、私を見た。
「川西さんの場合は、簡単ですよ。
とにかく我慢するだけだから。
したくなっても、とにかく奥さんには
触れないで我慢してくださいよ。
奥さんも、川西さんにはどこも触らせないと思うし。
簡単だよ。どっちにしても
もう奥さんでは立たないでしょ?
だから、自分でするのはいいよ」
なんだか意外だった。

今までよりも、拘束がゆるくなった気がした。
ゆか女王様に頂いた貞操帯が、妻の手に渡り、
妻が鍵を管理するという拘束生活を、
もうかれこれ10ヶ月ほど続けてきた。
毎週、週末には妻に鍵を開けてもらい、
お掃除をして、月に1度はゆか女王様に
ミルキングをしてもらい、
たまに、せいちゃんに入れてもらって
射精するという性生活リズムが出来上がっていたので、
なにか拍子抜けするような指示だった。
妻にはもうほとんど手を触れることも
無くなっていたので、
それほど頑張らなくても我慢は出来ると思った。

それより、これからは自分で出来るんだ。。。
と思うと、拘束が全て解き放されたような、
もうなんでも自由になったような、
逆にせいちゃんの興味が私からは離れたような、
そんなことを思いながら
「え、いいんですか?」と聞いてみた。
せいちゃんは、
「ああ、いいよ。大変になると思うけど」
と答えてくれた。大変になるということは、
せいちゃんが私や妻に飽きたというのでは
ないのかもしれないと思いつつも
私は大変さがいまいちわからないまま、
「わかりました」と答えた。

そして、その後私達は自分達の部屋に戻った。
部屋に戻ると妻は、「よかったね」と言ってきた。
私達夫婦でセックスすることは、もとより
触れることもできない性生活だが、
それでも、よかったねと言ってきた妻の言葉は
もう自分では、抗えないという妻の気持ちと身体とが、
自分のことのようにわかる。
なんとなく悔しかったが、自分も
妻と全く同じように調教されてしまっている
ということだと思った。

私は、もう夫婦でここまで調教されて
いるのだからと思うと、
妻は、今までのことを頑なに隠し通してきていたのは
わかっていながら、また自分も妻にはまだ言えない
ことがあるのをわかっていながら、
妻にどうしても、これまでのせいちゃんの
調教のことを、妻がどうやって
ここまでになったのかを知りたくなった。
「ねえ、今までたぶんたくさん井上さんと
セックスしたと思うけど、どれくらいしたの?」
とストレートに聞いてみた。
妻は、「ごめんなさい」と言うだけだったが
「いいんだよ、前も言ったことあると
思うけど、してても僕は良いんだ。
ただ、知りたいだけだから。井上さんも
言ってたとおり僕らの関係は変わらないから」
と言うと、妻はようやく話し始めた。

「週に何回か会ってた」
週に何回も会ってたのかとさすがに、
ちょっとびっくりしながら、
「すごいね、井上さんの精力は」
と自分で言いながら、以前目隠しの妻が
他の男性に犯されていたのを見たときの
ことが頭をよぎり、
「セックスは井上さんだけ?」
と聞いてみた。すると妻は、
「ううん、井上さんだけじゃない」
と答えた。
「そっかあ、何人くらい?」と聞くと
妻は「よくわからない」と答えた。
目隠しもあの時だけじゃなかったんだろう。
それは、想像していたことだった。
ただ、さすがにせいちゃんと言えど
毎週、週何回もコンスタントにしていた
とは思えないので、おそらく
それは、複数の男性が入れ替わり
妻を陵辱していたのだろう。
そして妻もそれを知っているのだろう。

質問を少し変え
「印をつけるって言ってたけど
どんな印をつけるか、知ってるの?」
と聞いてみた。すると妻は
「あのね、私全部剃ってるでしょ?」と言い
「これね、ほんとは剃ってるんじゃなくて
永久脱毛したの。たぶん、
そのことじゃないかと思う」
と答えた。私は、なるほどと思い
せいちゃんが、もし私も印を付けたかったら
付けてあげると言ってたのは、
私もパイパンにするということか、
と悟った。たしかに、妻やゆか女王様の
パイパンを見なれてくると、
自分もパイパンにしてみたいと
思うときを自覚している。
この汚らしい陰毛も体毛も全部
きれいにつるつるになるなら、
私も永久脱毛をしてみたいと思った。

「潮を吹いてたね、ああいう風に
なったのはいつごろから?」
もうこの歳になるまで、何年妻と一緒だったろう。
これまで一度も妻に潮を吹かせたことも無く、
妻が潮を吹く女性だったことすら
知らなかったので、これにはさすがに
自分自身を情けなく感じていたので
きっと長い調教の末に、妻はそうなったに
違いないと思い、真相をどうしても
知りたくて聞いてみた。すると妻は、
「あなたに言わずに、井上さんと
初めて会ったとき」と答えた。
なんていうことだ。最初に会ったのは
混浴露天に初めて行った時だから
もう、ほとんど最初から妻は
潮を吹かされていたことがわかった。
自分があまりに未熟だっただけだった。

私は、妻を挿入で逝かせたのは、
おそらく夫婦生活の中で1度もなかった。
妻が逝くのは、前戯でクンニをするときか
セックスの後で手で妻を慰めてあげるときくらいだった。
AVで女性が、挿入だけで
すぐに逝ってしまうのは
演技だからだと信じていた。
風俗にはよく行っていた。
女性経験人数は、決して少ないほうではない。
風俗で相手をしてくれる女性は
今日の妻ほど、すぐに逝ったりはしなかったし
感じているように見えても、すこし冷静になれば
明らかにわかるような演技だった気がする。
しかし、今日妻が行き地獄にあったような姿を
目の当たりにして、私は立ちはだかる巨人に、
どうしても敵いそうにない自分を
なかば諦めたような、哀れんだような気持ち
で自分を感じていた。
「お前、あんなにすぐに、
何回も逝ってたっけ?」と妻に聞くと
下を向いて「逝くようになったの」
と答えた。私は、妻に
「そっか、逝けるようになってよかったな」
と言ってやった。

その後も妻に、せいちゃんにどんなことを
いままでされたか、どう調教されたかを
いろいろ聞いた。妻は、素直に答えてくれた。
もっとも驚いたのは、どこのサイトか
知らないらしいが、せいちゃんが妻の裸や
セックスを、インターネットに流していると
いうことだった。妻も顔をモザイクにして
ネットに投稿することを了解したらしい。
妻の姿の投稿には、多くの書き込みがあり
それをせいちゃんと一緒に見ては、
書き込みのリクエストにも答えたりしたと
いうことだった。
ただ、サイトの名前やアドレスを聞いても
言いたくなかったのか、それとも
本当に知らされていなかったのか、
ただPC越しに書き込みを見せられるだけで
場所はわからないと答えた。
私は、すごく見たくなった。
妻のこれまでの秘密を色々聞きながら、
夜が更け、私と妻は眠ってしまった。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 なおき 投稿日:2015/01/31 (土) 08:10
UPありがとうございます。
妻はもともと無毛なのですが、初めてそれを知った時は驚きました。
お願いしてじっくり見せてもらいましたが、童女のような綺麗で感動したのを思い出します。
今は奴隷の証としてラビアにピアスをつけられていて、とても綺麗かつセクシーです。
私はただ眺めるだけですが…。
現在はご主人様の命令で、私はアナルから、玉は脱毛しています。全部したいのですが、
接待ゴルフ、出張等で顧客同僚と風呂が一緒の時があり、ちょっと難しいのです。もちろんその時は許可を頂いて貞操帯は外させてもらっています。社会生活と奴隷性活のバランスを取りながら生きています。
今日は月末人生の週末なのでご主人様ご夫婦を自宅にお招きする日です。また月一のミルキングデーですから、朝から気合が?入っています。
妻と私の奴隷チェアーには猛々しい巨大なデイルドをそれぞれ2本、1本固定し終えました。
最初の頃に比べるとデイルドもかなり太く長くなり調教の成果を感じています。
離席着席の度に妻は膣アナル、私はアナルを貫通されるので月末週末が終わった翌週はいつも排泄時に痛みを感じ、調教の余韻をいただいております。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 たつひこ 投稿日:2015/01/31 (土) 21:28
UPをしていただき、うれしく思います。

今回もとても刺激的なせいちゃんのセリフがあり、一気に興奮させられてしまいました。

のぶさんの文章には、次回のUPを心待ちにさせる魅力があります!
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 スネオ 投稿日:2015/02/03 (火) 16:15
更新を楽しみにしています。
続きをお願いします。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 まりも 投稿日:2015/02/07 (土) 04:54
続編お待ちしてます。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 たおる 投稿日:2015/02/09 (月) 00:41
こんばんはW
かなり面白く楽しい作品なので、一気に読ませて頂きました
是非とも、続きを宜しくお願いしますマ
楽しみにしていますよ
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/02/09 (月) 01:44
なおきさん、たつひこさん、スネオさん、まりもさん、たおるさん
応援ありがとうございます。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/02/09 (月) 01:45
ゴルフ旅行を終え、2ヶ月が経とうとしていた。
妻をせいちゃんに会わせた日から数えると
1年になっていた。
私は、ゴルフ旅行以降、
せいちゃんにもゆか女王様にも
一度も会っておらず、
妻も含めて女性には
一切触れていなかったし、
一緒に住んでいる妻の裸さえも
見ることがなくなった。
貞操帯が外れて、1ヶ月もすると、
しなくても良くなってるはずなのに、
なんとなく懐かしくなり、
自分で着けてみたりもしたしたが、
徐々にそれにも慣れてきて、
着けなくても平気になってきた。

自慰行為に至っては、
なんとか妻にしてもらっていた
あの感覚を自分でも再現しようと、
睾丸の付け根裏側あたりを、
自分の指で押さえてみたり、
アナルに指をいれてみたりしながらも、
なかなかそれだけでは射精まで至らず、
同時に陰茎を扱いたりして
射精まで頑張ったりもした。
ただ、射精までの時間はどう頑張っても、
何時間も掛かり、
今まで貞操帯で抑え付けられていた性欲と、
自慰行為でもなかなか逝けないもどかしさが相まって、
性欲は益々強くなり、
自分でも抑えられない衝動に駆り立てられ、
毎日のように長時間の
自慰に耽るようになっていった。

自慰の対象は、
初めのうちはゆか女王様との行為であったり、
せいちゃんに犯された時のことであったり、
妻とせいちゃんとのセックスであったりしたが、
時間がたつに連れその対象は、
妻に集中するようになっていった。
家の中に居て、手を伸ばせば
届く距離にいる最も身近な存在である
ということに加え、
決して触れられないという枷を
自分に強いている事による
鬱積された強い気持ちが、
対象を妻に集中させたのかもしれない。
その頃である、「妻と勃起した男達」にハマり、
いろいろな人の体験記を読み、
すべてを妻に重ねて妄想を
巡らせるようになっていった。

妻はちゃんと、
せいちゃんに会いに行く日の前日の夜には、
私に伝えてから会うようになっていた。
週に1〜2回のペースで会うのを伝えられると、
かなりの頻度に感じられ、また?
という気持ちにもなっていたが、
私に知らされるようになったのが、
最近なだけで、
妻にとっては変わらない毎日だったのだろう。
そのことが、尚更私の妄想に拍車を掛けた。
もう風俗や、他の女性のことは
考えられなくなっていたし、
他のことを思い浮かべても、
なんら性的な興奮は得られなくなっていた。

あるときこれではダメだと思い
風俗にいったこともあったがダメだった。
結局、勃起することすらなく、
相手の女性に謝り、
すごすご退散する破目になってしまった。
結局、また自慰に逃げ込むことになる。
そうして、すっきり逝ける事の
できない毎日のような自慰は、
更に、欲求不満を募らせる結果となっていった。
これは、せいちゃんの絶妙な
調教にまんまとハマってしまったのかと
思ったりもした。

妻がせいちゃんに会いに行くことを私に
伝えるようになってから1ヶ月をすぎる頃には、
妻がせいちゃんと会うのは、
もう日常に感じられるようになってきていた。
妻は、その頃にはゆか女王様と同じように
彼のことをせいちゃんと呼び、
ゆか女王様のことは、
ゆかさんと呼ぶようになっていた。
ある日妻に、せいちゃんが家に来たいと言うので
家につれてきて良いかと聞かれた。
私は、その日が来ることを想像しながら
1人で自慰行為に耽っていたので、
やっとその日が来たと、かなり興奮しながら
「いいよ」と妻に伝えた。

土曜日の夜6時ごろだった。
妻はお寿司の出前を取り、私達は
せいちゃんが来るのを待っていた。
そして、初めてせいちゃんが家にやってきた。
ゆか女王様は一緒ではなかった。

私の家は、3LDKのありきたりの
分譲マンションで、1部屋は寝室、
もう1部屋は親戚・知人が来たとき用の和室で
特になにも置いていない部屋で、
廊下を挟んで寝室に向かい合ってあった。
もう1部屋は狭い部屋で半分物置となっており、
寝室とは壁一枚で隣り合わせにあった。
PCもその部屋にあった。
リビング・キッチンは狭いまっすぐな
廊下の突き当たり、一番奥にあり
ソファとテレビ、小さめの4人用の食卓があった。
妻にまねかれ玄関をくぐってきた
せいちゃんは、私や妻と違って身体が
大きいため、靴を脱ぐのが窮屈そうなほど、
玄関がやたら小さく見えた。

妻は、いつもそうしているかのように
玄関でせいちゃんの上着を脱がせてやり
すぐに寝室にあるハンガーを取ってきて
リビングのカーテンレールに掛けた。
「おじゃましますね」と言いながら
妻に続き、まっすぐリビングまで
入ってきたせいちゃんは、上着を掛け終わった
妻にいきなりハグしながら、キスをした。
挨拶程度でするチョンとしたキスではなく
私の感覚的には1〜2分ほどずっと
唇を重ねていた気がする。
長いキスをしながら妻の胸を揉み始めると
妻は力が抜けたようになり、私の目の前で
みるみるメスにかわり、それまでは
挨拶のハグだったのが、身体を自ら
密着させたように見えた。

ようやくキスを終え、私に
「久しぶりですねえ」と言いながら
「どこに座ればいいですか?」と聞いてきた。
私は、「そこのソファに座ってください」
と言いながら、テレビの正面の2人掛けの
ソファを指差した。
せいちゃんは、妻に「ブラ、邪魔」と
声を掛けながら、ソファに座った。
妻は、さっとその場を離れ寝室に行き
すぐに戻ってきて、ソファの前で
突っ立っている私の隣に立った。
せいちゃんは、
「いや〜、やっとここまで来ましたねえ」
と言い、「お元気でしたか?」
と私に声を掛けた。
「ええ、まあ、井上さんのほうは?」
と聞くと「見てのとおりですよ」
と言いながら、声を出して笑い
妻においでおいでをした。
妻は、せいちゃんの隣に座った。

「まあ、座ってくださいよ」と
せいちゃんに言われた。
妻が私の隣に立っていた一瞬は、
私達夫婦が客人を招いたという感じだったが、
妻がせいちゃんの隣に座ったとたんに
この家の主夫婦に招かれたのは
自分であるかのような錯覚に陥った。
私は、「あ、はい」と答え
絨毯の上に直に座った。
ソファに座る妻とせいちゃんを
少し見上げるような感じで、
「お寿司取ってますけど食べますか?」
と聞くと、
「いや、食べてきたんでいいですよ、
あ、でも食べてないなら遠慮せずに
食べてください」と言われ、
私は、妻とせいちゃんを見るのに精一杯で
食欲どころではなかったが、
「ビールのつまみにでも」と言い
立ち上がって、取っていた寿司と
ビールを持ってきて、ソファの前の
テーブルの上に置いた。

せいちゃんは、ビールを飲みながら
「あれから、和代には触れて
なかったみたいですねえ、
頑張ったねえ」と言った。
私は「はい、触るだけではなくて
ほとんど見てもないです」
と答えた。
「そうですかあ、関心、関心」と言いながら、
自分でグラスにビールを注ぎ
「じゃあ、印しもまだみてないわけだ」
と言った。私は、印というのは
てっきり妻に告白された永久脱毛のことだと
思っていたので、え?あれ?と
思いながら、きょとんとした表情を
していたに違いない。せいちゃんは、
「その顔は、ほんとに見てないんですね」
と言いながら、また次のビールを注ぎ
「いや、少しくらい酔ったほうが
きれいなんで」
と言いながら、妻に飲むように促した。
妻が酔って真っ白い身体がほんのり
赤みを帯びたときのほうがたしかに
色っぽいが、それと関係するのか?
と思いながら、
「印を見せてもらってもいいですか?」
とお願いした。

すると妻に「見せて」と言い、
私には、「お披露目ですねえ」と言った。
私は、すぐに視線をせいちゃんから妻に向けた。
妻のつばを飲む音がして、場が静かになった。
少し時間が止まったようだった。
妻は、持っているグラスいっぱいの
ビールを一気に飲み、グラスを両手で
もったまま、また固まった。
妻は少し厚手の長袖のTシャツを着ていただが
せいちゃんがシャツの上から胸を触ると
乳首が立ってくるのがわかった。
せいちゃんが、「ほら」と妻にまた促し、
妻はもう1杯ビールを飲んだ。
そして、ようやく意を決したように
ふうっと息を吐き、ソファにに座ったまま
スカートに隠しながらパンティを
そろそろと脱いだ。
私はその行為を食い入るように見ていた。
パンティを脱ぎ終えると、
脱いだパンティを小さくたたみ
自分の背中に回して隠した。
スカートはひざ丈で、座ると
ひざ小僧が見える程度になっていたが、
絨毯にべたっと座ってる私の目線からでも
中が暗がりでよく見えなかった。

すると、せいちゃんが、
「さて、さて」と笑いながら、
妻のスカートをずりずりと上げていった。
妻が、手をさっとスカートの上に置き
上がっていくスカートを
止めるような仕草をしたが、
せいちゃんが「手はうしろ」と
少し命令口調で妻に言い、
妻は仕方なく手を後ろにやった。
目の前にいるのは自分の妻なのに
ストリップ劇場の
かぶりつき席にいるような感じで
すり上がっていくスカートの
中を早く見ようと、頭を低くし
手をついて中を覗き込んだ。
それと同時に、せいちゃんが
スカートをさっと上まで上げた。

妻の真っ白なパイパンに
流れるような筆記体のデザイン文字で
Sと書かれた文字が見えた。
お酒の効果なのか黒い文字の淵が
ほんのりと赤みを帯びて3cmほどの
文字が浮かび上がっていた。
印とは、タトゥーだった。
ショックだと自分でもわからないほどに、
何も考えられずに
ただ、たて筋とその上部にかかれている
その文字を無言で眺めた。
せいちゃんは、「これで他の人としても
和代が誰のものかわかるようになったんで
安心でしょ?頑張ったんですよ、和代。
今じゃなくてもいいんで、
川西さんからも、ほめてあげてくださいね」
と言った。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 まりも 投稿日:2015/02/09 (月) 06:20
物凄く、引き込まれる展開です。
待ってます(笑)
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 なおき 投稿日:2015/02/10 (火) 00:09
タトゥー!素晴らしい印ですね。
ピアスなら取り外しできますけど、タトゥーなら消せませんね。
ちなみにうちの妻のピアスは外せないように溶接されてしまいましたが…。
自分の妻がどんどん他人の物になって行く過程で味わう、惨めさと悔しさはM夫冥利につきますよね。
のふさんのアップを読ませていただくと自分が感じた気持ちが思い起こされ、Pが貞操帯の中ではち切れんばかりになり、我慢汁がしたたり落ちます。
さらなる展開を期待しています。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 キッチュ 投稿日:2015/02/10 (火) 21:26
うらやましすぎるtattoo・・・
続きが気になって気になって
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/02/11 (水) 11:53
まりもさん、なおきさん、キッチュさん
ありがとうございます。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/02/11 (水) 11:53
私は妻の縦線だけ見える性器と
性器の上に見えるSの文字を
食い入るように見ながら、
妻に「いつ、入れたの?」と聞いた。
妻は、「2ヶ月くらい前、旅行の後で」と答えた。
私は「頑張ったね」と言ってあげた。
せいちゃんは、そんな会話を聞きながら
「川西さん、久しぶりに奥さんの身体みたい?」
と聞いてきた。私は、すぐに
「見たいです」と答えた。
せいちゃんは、
「じゃあ、久しぶりに旦那に
身体を少し見せてやれよ」
と妻に言い、妻は、後ろに組んでいた手を前に戻し
長袖のTシャツを脱ぎ始めた。
せいちゃんは、
「暖房強くしてやって」
と私に言い、私はその場を立って
エアコンの温度を上げ、
また妻の足もとに戻り正座した。

妻は、Tシャツを脱ぎ終え
真っ白なゆたかなおっぱいが眼前に現れた。
2ヶ月くらいしか経っていないはずなのに
なんだか久しぶりな感じがした。
妻のきれいなおっぱいは、
変わっていなかった。
2ヶ月で変わるはずもないのはわかっていても
すこしほっとした気分になった。
そして妻がソファに座ったまま
起用にスカートを脱ぎ、全裸になった。
パイパンにSの文字が再び
浮かび上がり、
頭をハンマーで殴られたような
ガーンとしたショックが今更襲ってきた。
せいちゃんに印を付けられたという気持ちより
きれいな妻の身体に
消えない傷がついたという
ショックだった。

妻は足を上手に閉じたまま、
スカートをたたみ、絨毯にぽんと投げた。
するとせいちゃんが隣から
妻のひざを両手で持ち、
がっと足を開かせた。
妻はとっさに、両手で性器を隠した。
夫である私に見せないように。
私は、開いた足の間に顔を近づけようと
正座から手を前に突き、
土下座のような感じで顔を突き出した。
すると、妻は夫である私に
「見ないで」と言った。
私は、妻に対して、ゆか女王様に言うように
「見せてください」と敬語でお願いしていた。

せいちゃんは、にやにや笑いながら
「そんなにがっつかないで」と私に言い、
土下座のような格好になっている
私の首筋から肩にかけてを、
足の裏で押し戻した。
私は押されて、後ろにひっくり
返りそうになりながら
正座の姿勢に戻ると、せいちゃんは
「まあ、まあ、まずは脱がないと」
と私に言ってきた。
私は立ち上がり、すぐにその場で
全裸になり、また正座した。
全裸になって正座すると、
自分で犬のようだと思った。

せいちゃんは、妻に
「旦那には見せたくないんだよねえ」
と言いながら、立ち上がって妻に
「脱がせて」と言った。
妻は、「はい」と小さく答え、
妻も立ち上がって
せいちゃんのチェック地のシャツの
ボタンを一つ一つ外していった。
シャツを脱がせ終えると、
せいちゃんは万歳をし、妻が
アンダーシャツを脱がせた。
そして次にソファの前で膝まづき
せいちゃんのベルトを外し
ズボンとパンツを一緒に下ろした。
私は正座しながら、妻がせいちゃんの
服を脱がせている間、妻の後ろからお尻を見上げて
時々見える妻の性器を必死で追いかけた。
そして、服を全部、妻に脱がせて貰い
せいちゃんも全裸となって、
またソファにどかっと座った。

せいちゃんは、ソファに座るとすぐに
「ここに、またがって」
と妻に言い、自分の左足の太ももを
手のひらでパンパンと叩いた。
妻はちいさく頷き、
せいちゃんに言われたとおり
せいちゃんの方を向いたまま、
太ももにまたがった。
またがるために妻が足を開いた瞬間、
後ろから妻の性器がチラッと見え、
座ったときにまた見えなくなった。
せいちゃんは、私を見透かすように
「覗けた?」
と言いながら、笑った。
せいちゃんは、自分の太ももに座っている
妻の腰を抱き寄せ、
妻のふくよかな胸に顔を押し付け
「あんたの奥さん、言い感触だよ」
と笑いながら言い放った。そして妻に
「俺の脚で逝ってみろ」と命令した。

妻は、上半身せいちゃんに
抱きつきながら、ゆっくりと
自分の性器を、せいちゃんの太ももに
こすりつけ始めた。
妻のお尻がせいちゃんの太ももの上で
グラインドをはじめ、
そのスピードは徐々に速くなっていくのを
私は正座しながら見ていた。
妻は、はぁはぁと悩ましい感じで息を荒くし
あぁぁと時々声を上げ始めると、
グラインドのスピードを更に上げ
せいちゃんの頭に両手を回して
せいちゃんの顔を自分のおっぱいに押し付けた。
するとせいちゃんが、
「川西さん」と妻の動きにお構いなしに
声を掛けてきた。そして、
「自分の奥さんのおっぱいが
どんなやわらかさだったか、
どんな肌だったか、どんな感触だったか
もう忘れてるんじゃない?
こっちに来て見てもいいよ、はははは」
と笑いながら、私に言った。
私は、「はい」と答え、
妻のお尻から目を離して、立ち上がり
ソファの後ろに回りこみ
せいちゃんの顔に押し付けられている
おっぱいの近くまで顔を寄せた。

せいちゃんは、
「そうそう、素直にしてると
奥さんを見せてあげるから」と言い、
顔に押し付けられた
おっぱいの感触を味わうように
顔を横に振りながら、
妻の身体を少し押し戻して、
自分から乳首にまぶたを押し付けて、
目で乳首の感触を楽しみ、
乳首に鼻を当てては、
鼻で乳首の感触を楽しみ、
乳首にほっぺたを押し付けては、
ほっぺたで乳首の感触を楽しみ、
顔をおっぱいに埋めては、
顔全体で乳房の柔らかさを楽しみ、
また少し放しては
壊れやすい大切なものをそっと持つように
妻のグラインドで揺れるおっぱいを
やさしく包み込むように、
そっと手をおっぱいの上にかぶせ
その感触を楽しんでいる様を私に見せ付けた。
妻はせいちゃんの、そのそれぞれの行為を
見ながら、この行為に合わせて
あ〜と悩ましくと声を上げた。

私はそんなふうに妻のおっぱいを
触ったり愛撫したことは、
今まで一度もなかった。
まぶたを乳首に当てると、どんな感覚なんだろう。
鼻に乳首を当てると、どんな感覚なんだろう。
だいたいの想像はできるけど、
一般的な想像であって、
妻の乳首の感触がどうかはわからず、
想像するだけしか出来なかった。
太ももの上に腰掛けさせ
ゆれるおっぱいを、あんな風に触ると
どんな感触なのかをすごく知りたくなり
そのうち、妻のおっぱいの感触すら
どんなだったかを思い出そうとしても
うまく思い出せなくなっていた。
目の前で見えてる光景と、
頭の中でリピート再生される光景が
重なり、せいちゃんの行為全部が
スローモーションのように見えた。
固そうに見えるけど、あんな固さだったか
ほほに当てると、
もちもちとあんな風に
ほほに吸い付くようになったのか、
もうまったくわからなくなっていた。

私は、夢中で自分の性器を扱いていた。
妻が私の顔を見た。
もう我慢の限界という顔をしていた。
そして、下半身に目をやり
私が自分で扱いているのを見て
また私の顔を見た。
私の顔を見ながら、小さい声で
「入れてください」と言って
せいちゃんの首に手を回して抱きついた。
すると、せいちゃんが
こっちを振り返りながら、
私が扱いてるのを見て、興奮したような
顔つきになり、
「今度はあんたを躾けないと」
と言った。
妻には「あとでベッドでしようね」
と言って、首に巻きつけられてる
妻の手をほどき、妻を太ももから
下ろすように腰に手をやり妻をどかせた。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 貞操具愛好家 投稿日:2015/02/11 (水) 12:46
いい展開ですね("⌒∇⌒")
このあとは旦那さんへの教育でしょうか(笑)
お行儀の悪いチンポはオリに閉じ込めておくんでしょうか、勿論、永遠にね。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 なおき 投稿日:2015/02/11 (水) 16:23
やはり貞操帯ですよね・
外せない惨めさが余計に感じるのですよね。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 あだも 投稿日:2015/02/11 (水) 22:04
興奮しますね!
奥さんの前で、のぶさん犯されてしまうのですかねぇ、楽しみです。
奥さんは、どんな反応するでしょうか?
続きお願いします。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 たつひこ 投稿日:2015/02/12 (木) 02:17
短期間での2話のUPを、興奮しながら一気に読んでしました!!
ありがとうございました。

のぶさんの場面描写は、とても素人の書き込みとは思えないほどのレベルです。
読んでいる者にその場のイメージを鮮明にさせ、一層の興奮度を高めています!

ますます、のぶさんの続話が楽しみになってきましたよ。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 まりも 投稿日:2015/02/12 (木) 08:34
ぐいぐい引っ張られる、展開です。
次は、とうとう奥さんの前で ですかね♪
楽しみです。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 たおる 投稿日:2015/02/14 (土) 09:47
お早うございます
だんだんディープになって来ましたね
他人の妻を自分の女と称して自由にやりたい放題に使えるって寝取り冥利につきますよね
…羨ましいヒ
どっかに変態MM夫婦はいませんかね
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 たおる 投稿日:2015/02/14 (土) 09:48
続き頼みますよ
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/02/16 (月) 05:21
貞操具愛好家さん、なおきさん、あだもさん、たつひこさん、まりもさん、たおるさん
応援ありがとうございます。出張で、更新がおくれてました。すみません。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/02/16 (月) 05:21
せいちゃんは、妻を寝室に連れて行き
妻をこれでもかというほど
犯しまくった。
鉄筋コンクリートのマンションとは言え、
隣に聞こえてるんではないかという
心配すらするような
妻の悲鳴に近い喘ぎ声を
聞きながら、扱いても扱いても
逝けない自慰をしながら
妻の繰り返し繰り返し来る
絶頂を自分のベッドの下で
全裸で正座しながら見せられた。
そして、いつものように
せいちゃんは妻の中でやっと逝った。

羽毛のベッドは妻の潮で
お漏らしのようになっていた。
せいちゃんは、私にバスタオルを
何枚か持ってくるように指示し
妻のお漏らしを隠すように
シーツの上からバスタオルを
重ねて覆い被せた後、
その上で妻と2人で横になった。
妻は、せいちゃんの精液を
受けた後は、力尽きたように
動こうとはせず、そのまま
うつぶせになって寝てしまった。

せいちゃんは、ベッドの上で
妻を背中から抱きながら、
ベッド下で正座している私に
「奥さん、寝ちゃったねえ」
と言いながら、妻の隣で上半身を起こし
ピクリとも動かない妻の
足を広げて、自分の精液が流れ出た
後を確認するかのように覗き込みながら
「川西さん、これからさあ、
あんたの知り合いに和代を
抱かせようと思うんだけど、
誰かいい人いない?」
と言ってきた。

耳を疑うような言葉だった。
「知り合いって?」
とせいちゃんの言葉を
繰り返すようにして聞くと、
「だから、会社の同僚でも
部下でも、友達でも、だれでも
いいからさあ。
和代も、もう誰でも
受け入れると思うし、
知ってのとおり、もう何人も
してるしさあ」
と言ってきた。

私は、「えっ、いや、あの」
と口ごもった。するとせいちゃんは、
「あんたの知り合いに、
あんたと、あんたの奥さんのことを
全部知られるのが、あんたにとって
一番効くでしょ」と言ってきた。
私は、真剣に困ったし、
たぶん表情に出ていたと思う。
「あんたが仕事でまずくなるのは
やばいと思うしさあ、
もし、あんたが自分のことを
知られたくないんだったらさあ、
和代に誘惑させればいいから。
そしたら、どこにでもあるような
ただの浮気になるんだし、
あんたがこんな
変態だってのは、知り合いには
隠せるんだから。
それだったら、どう?」
と聞いてきた。

たしかに、それならただの浮気だし
知り合いに自分のことは隠せる。
せいちゃんの言葉は
みょうに説得力もあった。
「あんた、もう和代としようと
思っても出来ないでしょ?
和代がかわいそうでしょ」
と更に追い討ちをかけてきた。
「写真撮らすとか、ビデオ撮らすとか
できたらさあ、あんたも
後で楽しめるわけだし、
和代もあんたが許してるんなら
しやすいし。和代なら
まだまだ、男は群がってくるよ。
この歳でセックスできないなんて
和代のこと考えてあげないと」

自分の社会的な身の安全を
確保されてもなお、
私の心の奥底で、最後の抵抗として
自分の欲望のために、妻にそんなことは
強要させられないという点が残っていたが
それも、妻のために、という言葉で、
かき消され、私はせいちゃんの
申し出を受け入れてしまった。
「わかりました」
せいちゃんは、早速
「よかった、じゃあ誰か
決めといてくださいね」と
言ってきた。
妻は、その間もずっと眠っていた。
私は、その日は寝室から出され
リビングの居間で夜を明かした。

居間で1人でいる間、
寝室ではさすがにもう2人とも寝たのか
物音は何もせず、耳を澄ますと
せいちゃんの軽いいびきが聞こえてくるだけだった。
知り合いって誰にすればいいのか?
会社の知り合いにそんなことを
させるのは毎日の生活で
耐えられそうにない。
学生の頃の知り合いだったら、
そもそも同窓会くらいでしか
会わないので、もし妻がそいつに
抱かれたとしても、そんなに
顔を合わす事もないが、
もともと、この辺の出身ではない私は、
近くにそんな友人もいない。
せいちゃんに嘘をついて
妻と勃起した男達ででも
相手を探して、知り合いの振りを
させるのも手かもしれない。
いろいろ考えたが、
急にはいい相手など
思いつかきはしなかった。
気がつくともう朝の4時をまわっており
私は自分で毛布を掛け
そのまま眠ってしまった。

次の日の朝、寝室から聞こえてくる
妻の喘ぎ声で目が覚めた。
私は寝室には行かずに、
そのまま喘ぎ声が収まるのを
ソファで横になりながら待った。
喘ぎ声は30分ほど続き、
その間、なんどか
妻のいくっいくっいくっという
声が聞こえてきた。
声が止んでから10分ほど経って、
寝室のドアの開く音がし、
妻がキッチンに水を取りにやってきた。
せいちゃんは、まだ寝室から
出てこず、妻一人だった。
私は立ち上がり、
冷蔵庫からペットボトルを
取ろうとしている妻の近くに行った。
妻は、片手でティッシュを股間に当てながら
もう片方の手で冷蔵庫を開けていた。
私は妻に「大丈夫か?」と小さな声で尋ねた。
妻は「うん、大丈夫」と言い
また寝室に戻り、寝室を閉める音がした。

そして2〜30分して、やっと
2人がそろって、寝室から出てきて
リビングへとやってきた。
せいちゃんが前を歩き、
妻が私から隠れるように後に続いていた。
せいちゃんの長い大きなものは
役目を果たしたかのように、
だらんと下を向いていた。
私は、毛布をソファから退け、
たたんで和室の押入れにしまった。
その間に、さっきまで私が寝ていたソファに
せいちゃんが座り、妻は全裸のまま
キッチンに移動し、お湯を沸かし始めていた。

せいちゃんは、ソファの前で
正座をしている私に向かって
「奥さんを満足させといたんで」
と私に言い、私は
「あ、はい、ありがとうございます」
と答えた。
「で、昨日の話は覚えてます?
誰かいい人いますか?」
と早速聞いてきた。
私は、とっさに妻に聞かれてはいけない
と思い、声を絞って
「いえ、いい人は思いつきませんでした」
と答えた。するとせいちゃんは、
「そうですかあ、ん〜、困ったなあ」
と言って、少し考えているような仕草で
上を向き、天井に掛かっている
小さなシャンデリアタイプの電灯を
眺めながら、
「じゃあ、会社の人を紹介してください」
と言いだした。

私は「えっ、会社ですか?」
と聞き返した。
「わからないように、誘惑させるんで
大丈夫ですよ。会社の人だったら、
毎日顔を合わせるし、
こっそり想像して楽しめるでしょ」
と言い、続けて
「ま、とにかく、誰でもいいんで
和代にその人と飲む機会を
作ってやってくださいよ」
と言ってきた。
「和代には、今日私から言っとくんで」
私は、「わかりました」と答えた。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 なおき 投稿日:2015/02/16 (月) 20:33
会社関係ですか…。すごいです!
妻はご主人様の命令でかなりの人数を受け入れていますが、会社関係はまだです。
のぶさんはほんとにすごいです。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 まりも 投稿日:2015/02/17 (火) 08:04
近くの交流関係に晒されていくんですね。
ドキッとしちゃいます。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 タンゴ 投稿日:2015/02/18 (水) 22:29
最初から、読ませて貰いました。

これが、現実ならば悲し過ぎる現実。
ましてや、その、変な男の間の子なら、
血液型判定で、取り敢えず合否してるなら
小さな問題。
合ってない時、
深刻過ぎる問題と、親に対する不信感が
当たり前に生まれること、
理解出来ませんか。
無責任以上の問題を抱えている事を
理解すべきです。

あま、全て作り話しなら、でしゃばりでした。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/02/19 (木) 00:46
なおきさん、ゆうやさん、まりもさん、タンゴさん
ありがとうございます。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/02/19 (木) 00:47
せいちゃんは、その日夕方まで私の家で
エッチだけではなく、
妻と夫婦ごっこをするかのように振る舞った。
ソファの真ん中にドンと座り
妻がせいちゃんに寄り添うように
隣に座り、テレビを見たり冗談を言ったり、
妻もいつもの休日のように
洗濯をしたり、食器を洗ったり、
普通の休日を過ごしているようだった。
いつもの休日と違っていたのは
私が2人の行動を透明人間になって
覗き見るかのように、
2人があっちに行けば、そっと後を追い
2人がこっちに来れば、そっと後を追いながら
その場その場で正座をしたり
立って傍観したりを繰り返した。

ただ無視されていたわけではない。
せいちゃんは、時々私にも普通に話しかけ
妻も「平気?」「大丈夫?」
と声を掛けてくれた。
妻が私を気遣い、声を掛けてくれた後は
ほとんど必ず、せいちゃんが
妻の肩を抱き寄せ、おっぱいを揉み、
私に見せびらかせながら、
俺の女だからと言わんばかりに
私を見て笑った。
夕方になり、せいちゃんは帰る間際に
また寝室に入り、妻を抱いた。
寝室から出てきたせいちゃんは
来たときと同じように、
きちんと服を着て、
「いい返事、期待してますよ」
と最後の言葉を残し、玄関を出て行った。
暫くして、妻も服を着て
寝室から出てきた。
服の上から見る限り、
ブラもきちんと着けているようだった。
妻の裸体を見るのは
次にせいちゃんがまた来たとき
までのお預けの時間が始まった。

寝室から出てきて、疲れた感じで
ソファに座った妻に私は、
「大丈夫か?嫌じゃなかったか?」
と聞くと「うん、平気だよ」と答えた。
「あなたは、嫌じゃない?」
と逆に聞かれ、私は
「おまえが、嫌じゃなければ嫌じゃないよ」
と答えた。妻は、
「あのね?あなたが、
私を抱かせたい相手を
連れて来るって聞いたんだけど誰?
私の知ってる人?」
妻に急に聞かれ、まだ誰とも
考え付いていない私はとっさに
「いや、お前の知らない人だよ」
と答えた。すると妻は
「それで、あなたは感じるの?」
と聞いてきたので、せいちゃんが
妻にどういう風に指示したのか
どういう風に伝えたのかを
頭の中で、いろいろ推し量りながら、
「うん、たくさんの人に
お前を見せたいんだよ」と答えた。
妻は、「わかった」と答えて
そこで、その話題は終わった。
その日から、私は
妻の胸に寝ぼけて触ったり
しないように、妻の足のほうに
頭を向け、妻とは逆に方を
向いて寝るようになった。
妻も私の意図を汲んで、
そうやって寝ることに納得してくれた。

そうして、次の日からは
妻も私も普段どおりの仕事の毎日が
また始まった。
私は、会社で同僚や部下や上司に
会うたびに変に想像してしまい、
誰がいいのかを会う人会う人に
仕事とは全く違った見方を
してしまうようになっていった。
私の中での条件はシンプルだった。
妻が気にいるような人柄と顔が第一優先で、
次に口の固い信頼のおける奴だ。

上司は確かに信頼があるが、
私の上司となるとそれなりの年齢で
かつ常識人が多かった。
部下となると、信頼を於いている者は
いるものの、やはりプライベートとなると
多少は軽はずみに同僚たちと
噂をし始めるのが怖い。
しかも、一度経験してしまうと
私の性癖を人間性とはき違え
仕事上でも混同してしまうリスクは
拭えなかった。

よくよく考えた挙句、
もう、この歳になるとなかなか
同期は会社に残っていないが、
それでも若い頃一緒にソープランドに
行ったような同期が1人2人は残っていた。
その中で妻が気に入る奴を
選ぶしかないが、人のことは言えないが
どれもこれも、かっこいいとか
ダンディとかからは、程遠い奴しかいない。
この際、妻が気に入らないだろうと
いう容姿の奴を選んで、
妻に会わせてみて、妻が気に入らなかったら
それはそれで仕方が無い。
この話は、私の知らない誰かになるかもしれない。
そんな風に考えて、
せいちゃんとは、まったく間逆な感じの
背が低く小太りで少し頭が薄くなっている
きっと今も独り身だろうと
誰もが予想がつくような
実際に独身の、技術系の部署の
私と仲の良かった同期を1人選ぶことにした。

そいつとは、部署も仕事も違うので
もう10年ほど、一緒に遊びに
行ったりはしておらず、
会社でも滅多に顔を合わすこともない。
そういう意味でも、
せいちゃんの思惑とは違っていたが、
私的には好都合だと思った。
ある日、会社の内線で
そいつに電話を掛け、久しぶりに
飲みに行こうと誘ってみた。
技術系の仕事は忙しいらしく
その週は時間が取れないけど
次の週ならということで
約束だけを取り付けた。

家に戻り、早速妻に飲み会の予定を告げ
妻はせいちゃんに、それを連絡した。
妻はどんな人かを聞きたがり、
私は、あんまりお前の好みでは
ないかもしれないけど、と前置きし、
口の固い仲のいい同期であることは伝えた。
せいちゃんからの指示は、
とにかくその人を妻と会わせろ
という単純明快なものであったが、
妻とも話をし、
久しぶりに私がそいつと2人で飲んでいて、
私が酔って妻をお店に呼びつけ、
少し2人の時間を作ってやると
いう作戦にした。
もっとも自然であり、
私としては、妻が誘惑するにも最も難しい
シチュエーションだと考えた。
2人きりにする時間は、
お店に私もいるわけだから
せいぜい長引かせても10分程度だろう。

次の週に私は計画通り
同期の友人を酒に誘った。
仕事を早めに上がり、
個室のある居酒屋を探して2人で入った。
友人は、何か悩みがあるのかとか、
部署を移動したいのかとか、
ごくまじめに、この飲み会で
私が何かの相談事があるんだろうと
色々聞いてきたので、もっぱら
仕事の話になってきた。
妻を呼び寄せるためにも
少し雰囲気を変えないとと思った私は
昔一緒に遊んだストリップ劇場は
まだ健在なのかとか、
最近めっきりソープが減ったとか
いまの風俗はどうなってるとか
そんな話題を振って場を少し和ませた。
やはり同期というのは、
学生上がりではじめての社会人経験を
ともにしているので、
すぐに昔に戻ったような感覚で
同期入社で今は寿退社をしている
女性社員の話や、彼の女遍歴の話やら
久しぶりの旧友に会った感じで
なかなか、いいもんだった。
話もほぐれ、少し酔ってきた私は、
少し大胆にもなっていて、
妻に電話をするのも、
想像していたより苦もなくできた。

友人は私が妻を呼び寄せたことに
少し驚いてはいたが、
友人も寄っていたので、
「呼べ、呼べ」と独身らしく
妻を男2人の中の女っけとして
呼ぶことに大賛成していた。
さすがに私の妻であることは
承知しているので、
まあ自分から口説き落としてみよう
などとは考えもしてなかったろうし
若い頃からも、もてるほうではなかったので
その場に女性がいるだけで
楽しめるというだけの感情だったと思う。

そして妻がやってきた。
妻は「こんばんは〜」と明るく
個室に通されて入ってきた。
大人しめの化粧に、大人しめのコート姿だった。
友人は、「いや〜、はじめまして〜」
と妻に挨拶し、妻も
「いつも、主人がお世話になってます」
と言いながら、個室の入り口でお辞儀を
して、コートを個室の壁にかけてある
ハンガーに掛けた。
コートを脱いだ妻の服装は、コートの地味さからは
想像できないような、かなり大胆な感じだった。
こんな服をいつ買っていたのか、
胸を強調したような、
身体にぴったりとしたニットの
膝上丈のワンピースだった。
ワンピースの裾からは、生足が出て、
胸の持ち上がり具合から
私にはノーブラだということが
一目でわかった。
妻はコートをハンガーに駆け終えると
私の隣に座った。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 まりも 投稿日:2015/02/19 (木) 01:53
アップお疲れ様です。
次の展開が気になります。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 たつひこ 投稿日:2015/02/19 (木) 07:06
短期間での連続的なUP、ありがとうございました。

ますます目が離せなくなってきました。

これからの のぶさんと奥さん(和代さん)、そして、せいちゃんとゆか女王様 の動向がどのように展開していくのかと思うと、次回のUPがとても楽しみです!
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/02/21 (土) 02:49
まりもさん、たつひこさん、
ありがとうございます。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/02/21 (土) 02:50
私も友人も、それなりに酔っていた
からかもしれないが、友人は妻が個室に
入ってきてから私の隣に座るまで
じろじろ見ないように振舞ってはいたが、
どう見ても身体のラインが
出ている妻の服装を目の前にしてを
その行動が逆に私に、見ているのだとわからせた。
私が妻に、「こいつは、会社の同期で吉田」
と紹介し、友人には「家内」と紹介した。
隣に座っている妻の顔を伺うことは
私からは難しかったのでわからないが、
妻もこの時きっと友人を興味津々で
見ていたんじゃないかと思う。
ただ、少し視線を下に向けると
膝上丈のワンピースは座るとかなり短く見え、
スカートからにょきっと出ている
生足がかなり卑猥な感じに見えた。

友人は、「まあ、まあ、奥さん、駆けつけ3杯」
とおっさん臭いことを言いながら、
妻にビールを注いだ。妻も「はい、はい」
と言いながら、コップに注がれたビールを
飲み干した。友人は、
「おっ、割と飲めるんですか?」
と、女性が入って場が少しは華やかに
なったのがうれしかったのか、
かなりうれしそうな表情で、
妻の空になったコップにまたビールを注いだ。
それからは、くだらない昔の失敗や
馬鹿話に華を咲かせ、
妻も私の妻らしく、私を立てながらも
冗談を交えて、場は大いに盛り上がっていった。
妻もお酒は決して強いほうではないが、
それなりに飲み、多少は酔ったような
感じになってきたが、
いくら個室といえど、入り口は
簡単な障子で仕切られただけの
いつお店の人が入ってくるかも
わからないような居酒屋である。
障子の向こうでは、他の部屋のどんちゃんした
若い男女の飲み会の声と、ざわざわとした雰囲気、
いつも誰かが歩いている音がばたばたとしている中で、
多少私が席を外したとしても、
妻が友人を誘惑するのはかなり
難しいだろうし、
今は友人の前で嫌な顔は
出来ないだろうが、
きっと妻の好みではないはずだと
考えていた私は、妻と約束したとおり
タイミングを見て少し席を外すことにした。

私は、おもむろに携帯を取り出し
鳴ってもいないそれを耳に当て
いかにも電話が掛かってきたような振りをして
「あ、はい、はい」と言いながら
「すまん、ちょっと電話なんで」
と友人に断り、個室の外に出た。
部屋を出て障子を閉めても、
なお携帯をまだ耳に当てたまま、
なんとなく居酒屋の外まで出て
やっと耳に当てた携帯を下ろした。
腕時計を見ると、すでに9時半になっていた。
10分くらいここで時間を潰して
戻ったとして、せいぜいさっきまで話していた
話題の延長くらいなもので
私と昔どんな悪いことをしていたのか程度
のことを聞くのが精一杯だろうと考え、
店の周りを少し夜風に当たりながら
歩くことにした。

居酒屋の入っているビルを一回り
しようと歩きだして、1〜2分経ったとき
携帯が鳴った。こんな時間に誰だろうと
思い携帯を見ると、せいちゃんからだった。
「川西さん、ちゃんと約束を
守ってくれたんですねえ」
当然といえば当然かもしれないが
妻がせいちゃんに今日のことを
連絡していたのだと知った。
「あ、はい、どうも」と答えると、
せいちゃんは、
「今どんな感じです?盛り上がってますか?」
と聞いてきた。私は、それなりに
酔っていたこともあり、割と楽しげな感じで
「あ、ええ、それなりに楽しい
飲み会になってます」と答えた。すると、
「そうですか、そうですか、ははは
いいですねえ。今、和代はご友人と2人きりなんでしょ?
2人は隣同士になってますか?」と聞いてきた。

私はびっくりして、酔ってにやついていた顔が
素に戻った感じになった。
「え、いまは、隣同士ではないですけど。。
いま、連絡が入ったんですか?」と聞いた。
すると、「ええ、2人きりになったら
連絡するように言ってて、
いま連絡が入ったんですよ」
私は、動揺しながらも
「あ、そうなんですか」と答えた。
「じゃあねえ、この後2人を隣同士に
座らせて、仕事の電話が長引きそうだとか
なんとか言って、今度は1時間くらい
喫茶店ででも時間を潰してから
戻るようにしてくださいよ」と指示してきた。
私は、そうすることを了承して
この場をセッティングしていたにもかかわらず
なんとなく、これはやばい、と思った。
ただ、とっさに反論することも出来ず
「あ、はい、わかりました」
と答え、電話を切った。酔っていても
少し冷や汗が出る思いだった。

私は、ビルを一回りするのを止め、
今歩いてきた道を引き返しながら
どうやって妻を友人の隣に座らせるかを
考えながら、居酒屋まで戻った。
居酒屋の入り口にたどり着いたときも
まだどうやって妻を隣に座らせるか
思いついていなかった私は、その場で
少し立ち止まって考え、1分くらい立ったろうか、
やっと居酒屋に入って、個室に戻った。
障子を明けると、さっきと同じ場所で
それぞれに机を挟んで、妻が奥側に
座り、友人が障子側にすわったまま
2人が笑いながら話している最中だった。
友人が私が戻ったのを見て
「おお、大丈夫か?仕事?」
と聞いてきた。私は、
「うん、ちょっと長引きそうな電話だったんで
とりあえず、一旦切ってきた。
またすぐ、電話しないといけないんで
ちょっとまた出るけどな」
と答えた。
「そっかあ、うちの部署も大変だけど
そっちはそっちで、大変だなあ、ははは」
と笑いながら、
「まあ、こっちは、電話の間
かわいい奥さんと2人だから楽しいけどな、ははは」
と言った。私は、その言葉に合わせて
「ははは、お世辞いってんじゃないよ、
なんなら、俺が電話の間、お前あっちに移って
お酌でもしてもらえ、ははは」
と冗談っぽく言い、妻に
「こいつ、女っけ皆無だから、
お酌くらいしてやってくれ、ははは」
と言いながら、
「んじゃあ、ちょっと電話してくるわ」
と言い、席にも着かずに、またすぐに
障子を閉めて、個室を出た。

そして、またさっきと同じように
居酒屋の外まで出て、すぐにせいちゃんに
メッセを送った。
”いま、隣同士にして、店をでました”
すぐに、せいちゃんから、”了解です”
と返事が来た。
私は、もう妻が口説くことはないだろうと
いう予想は消えうせていた。
時計を見ると、10時近くになっていた。
こんな時間に喫茶店などあるはずもなく、
私はぶらぶらとビルの回りを俳諧しながら
どこか時間の潰せるような店はないかと
探して歩いた。
15分か20分か、それくらい探し回り、
隣の大きなビルの1階に
アイリッシュバーという看板の
大きなモニターがそこかしこに掛かっている
スポーツバーらしき店を見つけ、
そこに入った。
がんがん鳴る音楽と、スポーツ中継を
しているモニターを見ながら、
高い椅子にいくつもの小さな丸テーブルを囲んで、
たくさんの人が3人、5人とグループで
飲んでいた。
私は空いている2人用の小さな丸テーブルに
通され、足がぶらぶらするような
高い椅子に座り、バーボンをロックで頼んだ。
その店は、さっきまでの日本的な居酒屋とは
まったく雰囲気の違う洋風の店で、
モニターには海外のサッカーの試合が
流れていた。
大きな音の音楽の中で、サッカー中継を
ぼーっと見ていると、ただただボールの
動きだけを追い何も考えずにすんだ。

ふと時計を見ると、もう11時近くになっていた。
この店で、3〜40分ほど、
時間を潰していたことになる。
すぐに店を出て、居酒屋へと急いだ。
店から居酒屋へは、それほど遠くなく
10分もかからずに、居酒屋に着いたが、
1時間以上2人きりにしていたことになる。
店に入り、個室の前まで来たときに
なんとなく、がっと障子をあけると
だめなような気がして、
少しためらいながら、一度に障子を
開けずに、かたんと音をたてるだけにして
少し待ち、そして障子を開けた。
いかにも、2人はさっと離れた直後
というような感じで、隣同士に座っているものの
2人の間には、すこし距離が開いていた。
私は何も気づいていない振りをしながら、
「ごめん、ごめん、悪かったなあ」
と友人に少し大きめの声で言った。
友人は、「長かったなあ、大丈夫か?」
と聞いてきたので
「あ、うん、なんとかなった」
と答えた。私は、最初友人の座っていた
障子側に座り、自分でコップに
ビールを注ぎ、妻と友人のコップにも
ビールを継ぎ足して満々にした。
そして、ビールを持って乾杯のポーズを取ると
妻も友人も、ちょこっと姿勢を正しながら
乾杯のポーズを取った。
私は、「かんぱ〜い」と言いながら
「今日は、悪かったなあ、また
日を改めてまた飲みなおそう」と友人に言った。
友人は、「いやいや、ぜんぜん、
お前がいなくて、すごく楽しかったよ、ははは
かわいい奥さんとも2人きりだったしね、ははは」
と笑いながら言い3人で乾杯をした。
それから、なんだかんだと1時間ほど飲み、
私達は会計を済ませ店を出た。
もう終電が終わっていた時間だったので、
私達と友人は、それぞれにタクシーに乗り込み
帰路に着いた。

タクシーでの帰路は30分ほどだった。
私は、真っ暗なタクシーの中で
運転手にあまり聞こえないようにして
隣に座っている妻に
「うまく、いったの?」
と聞いてみた。妻は
「うん」と答えた。私は障子を開け
個室に入ったときの、あの少し気まずそうな
2人の状況がまた目に浮かんだ。
「どんなふうに?」
と聞いてみると、妻は「後で」
と言って目をつむった。
沈黙と暗がりの中、妻の足元を見ると
コートに包まれてはいたがニットの
ワンピースから妻の生足が出ていた。
足から順番に胸までを眺めながら、
自分は触ることを禁止されている
ノーブラのおっぱいを
きっとニットの上からあいつに
触られたに違いないと思うと、
嫉妬に近いけど、それともまた違う気持ちが出てきた。
あいつはどんな感触を感じたんだろう?
そんなことを繰り返し想像していると
運転手から
「この辺ですよね」と声を掛けられた。
「あ、そこの脇で止めてください」
そのやりとりで妻も目を覚まし、
我が家に戻った時には1時を回っていた。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 あき 投稿日:2015/02/21 (土) 08:38
たまりません。早く続き読みたいです。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 小ちん 投稿日:2015/02/24 (火) 00:06
最初に、せいちゃんにやられた時の
奥さんの気持ちなんかも読んでみたいです。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 たおる 投稿日:2015/02/24 (火) 06:38
お早うございます、
少しずつ展開していって、だんだん奥さんが作者さんの手の届かない存在(風俗嬢の様な存在)になりつつありますねヌ少しずつ夫婦の会話も奥さんはお客と会話するような敬語となり、奥さんがどんな事をしてるのかも、あやふやになり想像の世界みたいな感じになりそうですねヌ最終的には夫婦間の『行為』は許されそうですが『お金』が発生しそうですねヌ
内容的にはかなり面白い作品ですから、作者さんの頑張りに期待します賦ョ結(現在の生活)までヨロシクですよ
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 まりも 投稿日:2015/02/25 (水) 06:16
次の展開が楽しみです。
待ってます(笑)
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 エロヒ 投稿日:2015/02/25 (水) 21:48
毎日のめり込んで拝見しています。理屈を越えた性の倒錯、心の奥の琴線を揺さぶるストーリー、羨ましかったり、恐くなったり、これは、ドストエフスキーの悪霊に出てくるスタフローギンのようなせいちゃん(紳士であり悪魔でもある。)の存在とのぶ様の表現力の賜物ですよね。いずれにせよ続きを心待ちにしてます。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 厚夫 投稿日:2015/02/26 (木) 17:06
最初から読ませて頂きました、たまらない展開ですね。
奥様が旦那さんに気を使う様もドキドキです。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/02/27 (金) 02:54
あきさん、小ちんさん、たおるさん、まりもさん、エロヒさん、厚夫さん
ありがとうございます。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/02/27 (金) 02:54
家に戻るとすぐにシャワーを浴び寝室で、
さっそく妻に何がどうなったのかを聞いてみた。
妻によると、その日のことは
私に話してもいいと
せいちゃんに言われてるということで、
ぽつぽつだが教えてくれた。
友人は妻が隣に座ると最初は
かなり恐縮した感じで妻からお酌を受けていたらしい。
お酌をしているときも、お酒を飲んでいるときも
2人の距離はなかなか縮まらず、
待っていても友人から仕掛けてくることは
ないと思った妻は、自分から腕を組んで
乾杯をしたそうだ。私は妻に
「腕を組んだって?おまえ、ノーブラだったろ?」
と聞くと妻は「うん、ノーブラだった」と答えた。
飲み会にノーブラで来たのはせいちゃんの指示だったし、
ニットのワンピースもせいちゃんから身体の線のわかる
ミニのワンピースという指示で購入したらしい。
ただ年齢も年齢なのでミニというのは
膝上丈にするのが精一杯だったということだった。
椅子に腰掛けてすりあがったスカートは、
隣に座って見ると十分にミニだったと思う。

「あいつ、お前がノーブラだって
気づいてたと思う?」と聞くと、
妻が自分から友人の手を胸に持っていって
触らせたと言った。
「もまれたの?」と聞くと「うん」と答えた。
私は、半分は好奇心、
半分は嫉妬的な気持ちになってきて、
その先、どこまでいったのかを聞くと
キスもしたし、彼の物も直に触ったし、
少し舐めたと白状した。
私は、あの居酒屋の、あの個室の
机の向こうのベンチ椅子で
妻が友人の隣にすわり
頭を友人の股間に埋め
きっと友人は妻の髪を撫でながら
妻に舐めていたんだろう姿を想像した。
もし、それが自分なら、舐めてもらってる間
ワンピースの首の部分から手を入れ
生でおっぱいを触るはずだと思い、
「生でおっぱい触られた?」と聞くと
案の定、「触られた」と答えた。
友人は、妻の乳首や乳房の感触を
堪能していたに違いない。

「下は触られた?」と聞くと
下は触られてないと答えたので、
さすがに友人もそこまでは
しなかったんだと思った。そして、
「すこし舐めたって、どれくらいの時間舐めたの?
居酒屋だったから、そんなに長い時間は
難しかったんじゃない?」
と聞くと、妻は「逝くまで」と答えた。
「え?あいつ、あそこで、逝ったの?」
たぶん、10分か20分かわからないけど
相当の時間、妻は友人の股間に
顔を埋め、ずっと舐め続けて
いたんだと思った。友人は
妻の口の中で果て、
妻はお手拭に吐き出したらしい。
その後、友人はトイレに行き
戻ってまた胸を触られているときに
私が戻ってきたらしい。
そして、明日友人とまた会う約束に
なっているとも言った。
私が戻ってからも小1時間は3人で
飲んだが、当然だが友人はそんな話は
おくびにも出さず、飲みながらも、
私に対してたぶん優越感を抱いたことだろう。
私は妻に、「明日セックスするの?」
と自分でもバカな質問だとわかっていても
聞かずにはいられず、
妻は私の質問に対して「たぶん」と答えた。
その為に会おうとしてるのに、妻の答えを聞いて
ほんとにバカなことを聞いてしまったと後悔した。
そしてその日も、いつものように、
お互いに逆さになって眠った。

次の日、妻は普通の服装で普通に会社に出かけた。
会社の友人とはその日、1日1度も顔を合わさなかったが、
きっと私のことなど全く忘れ、妻を一人の女性として、
今夜の妻とのデートを楽しみにしてることだろう。
私は努めて何も考えないようにして仕事に没頭した。
しかし、定時を回ると、やはりどうしても気になり、
友人のいる技術部門へと足をむけた。
もしかしたら、仕事が忙しく
今日は会えないと連絡したかもしれない。
仮にそんなことがあったとしても、
妻はいずれ日を変えて友人に会うだろう。
技術部門はだだっ広いフロアーに、
大型モニターがズラッと並ぶ机が整然と置かれ、
全く知らない人たちが、
自由な服装で大勢モニターに向かって座っていたが、
あちらこちらで、机と机の間を急がしそうに
行き来している人が目についた。
まるで別会社に来た来訪者のような感じだったが、
誰も私のことなど気にもかけていないようだった。
私は目立たないように部屋の壁沿いを静かに歩きながら
友人を探したが、やはり見当たらなかった。
帰宅した人は部屋を見る限り
いなさそうだったが、
きっと友人はこの忙しそうな中で
こっそりと定時と同時に、会社を出たのだろう。
技術部門まで来て、いったい何をしてるのやら。
自分の行動にはなんの意味もないのは知っていながら、
わかっていた結果を確かめただけだった。

そして私は自分のフロアーに戻り、また仕事に没頭した。
気づくともう夜の11時を回っており、
部屋には自分を含めて数名しか残っていなかった。
帰り支度をし、私はもう一度友人がいないことを
確認しようと、技術部門へと足を向けたが、
いや、もしかしたら今日会っていないことに期待して、
技術部門へと足を向けたが、
同じ結果が待ってるのは火を見るより明らかだと思い直し
技術部門へたどり着く前に、
技術部門には行かずに帰ることに決めた。
何度もバカな行動をとってしまい、
まるで理性が未発達の子供のようだと思った。
家に着いた時には、12時を回っていた。
玄関を開けても誰もおらず、
妻はまだ帰ってきていなかった。
私は、寝室に行き妻を待ちながら
そのまま眠ってしまった。

夜中にごそごそとベッドにもぐりこむ妻に、
私は目を覚ました。
時計を見ると、もう3時を過ぎていた。
「あ、帰って来たのか?」
私は、かなりぼーっとしながら、妻にそう聞き
妻は、「うん、ただいま」と答えて
布団を掛けた。寝ぼけた感じで聞いていたに違いない。
睡魔で朦朧とした意識の中で、
妻の足が目の前にやってきて、
私はまた眠ってしまった。
朝、起きたときには既に妻は起きていた。
「昨日は、おそかったな、
あ、いや、遅いのがダメなんじゃなくて
単に遅かったなって思ったんで」
そんなことを呟いた。妻は、
「うん、タクシーで帰って来た」
と言い、私がセックスはしたのかと聞く前に妻から
「吉田さん、風俗じゃない人としたのは
私が初めてだったって」と言った。
私は「どうだった?」と聞くと
「もう会社に行かないといけないから
また帰ってきてから」と言われ
妻は会社に出かけた。
私もその後、残りの支度をし
すぐに会社に出かけた。

その日、妻の話を聞こうと、
私は少し早めに会社を出て
妻の帰りを待っていたが、
いつもは大体7時か遅くても8時ごろには帰宅しているが、
仕事が忙しかったのか、その日
妻はなかなか帰っては来なかった。
夜中12時近くになり、やっと妻が帰ってきたが、
飲み会が有ったのか、少し疲れた様子ですぐにシャワーを浴び
ベッドに横になり、話を聞く間もなく休んでしまった。
私はまた明日の夜でも話を聞こうと
その日は諦めて寝ることにした。
次の日も同じく妻は遅くなり、
結局私はその週の土曜日になるまで
妻とは、ほとんど話しをすることが、
できずじまいだった。

やっとの土曜日に、少し遅めに起きた私はキッチンに行くと
妻がいつもの休日と変わらず、
洗濯物を洗濯機に入れている最中だった。
私が起き出してきたのを見ると妻は、
「あ、おはよう」といつものように挨拶をしてきた。
もう11時を回っていた。私は少し安心して、
「今週は、忙しそうだったね」
と言うと、妻は
「今日は、せいちゃんが来るって」
と言ってきた。
その言葉で私は今週帰りが毎日遅くなっていたのは
妻がせいちゃんと会っていたのだと悟り、
今週末も妻はせいちゃんの奥さんになるんだと思った。
「せいちゃんは、元気?」と聞くと妻は
「うん、元気だよ」と答えた。
「何時ごろに来るの?」と聞くと
「もうすぐ来ると思うよ」
と言いながら、キッチンに行き冷蔵庫を
見ながら、指差ししながら
なにが足らないか買い物の用意をしていた。
私はコーヒーを立てもうすぐ
せいちゃんの席となるソファに座り
コーヒーを飲んでいると妻が
「ちょっと買い物に行って来るね」
と言いながら、コートを羽織って出て行った。

1時間ほどして妻が買い物から帰って来た後、
暖房という暖房を全部付けて
せいちゃんが来たときの用意をし、
そしてせいちゃんが午後2時ごろにやってきた。
「こんにちは、おじゃましますね」
と言いながら、すこし窮屈そうにしながら
靴を脱いで、せいちゃんには少し狭い玄関を入ってきた。
妻は、この前と同じようにせいちゃんの
ジャケットを脱がしてやろうとしたとき、
せいちゃんはキスもせずに
妻の胸を正面からわしづかみにして揉みながら
「全部脱いできて」と言った。
そして、廊下をまっすぐに進み
我が家のようにリビングまで行き
「ここでいいんですね」と私に言いながら
ソファの真ん中にどかっと座った。
「いやいや、ここに来るのは
2週間ぶりですね、順調ですか?」
と私に話しかけた。私は、
「はい、おかげさまで」と答えた。
「和代も、ご友人とうまくいったみたいですねぇ。
今日は一緒にご友人との事を聞きましょうよ」
と言いながら笑った。
ちょうどそのときに寝室から
妻が全裸になってリビングにやってきた。

久しぶりにきれいなパイパンに浮かぶ
Sの字を見た。私は、そのとき
心の中で、あっ!と叫んでいた。
友人も妻のパイパンとSの字を見たんだと
今更のように思った。
「そうですね、私もまだ話を聞いてないので
ぜひ聞きたいです」と合わせて答えた。
せいちゃんは、
「ははは、まだ聞いてないんですか、
じゃあ、ちょうどいいですね、
一緒に聞きましょう。どんどん
ネットワークを増やしていかないとですね、
はははは、まっ、とにかく川西さんも服を
脱いできてください」と言った。
私は「はい」と答え、寝室に服を脱ぎに行った。
私は全裸になり寝室からリビングに
戻ってくると、妻はせいちゃんの隣に
座り、ソファでせいちゃんに股を広げられて
Sの字を撫でながら、妻の性器を
覗き込んでいるところだった。

私はこの前と同じようにソファの前に
正座をしてせいちゃんの行為を見ていた。
せいちゃんが妻の性器をチェックし終わり
面を上げて、
「いや〜、自分の印のついた女が
いるというのは、気分がいいですねえ」
と私に向かって、うれしそうに言った。
「和代には全く触ってないんでしょ?」
と言われ「はい、触っていません」と答えた。
すると「今日は、いいものを持ってきましたよ」
と言いながら、せいちゃんの身体の大きさと
比較すると、とても小さく見えるデイパックの
中に手をつっこみ、ごそごそと中を探った。
「これ、これ」と言いながら
デイパックから出したのは、スキー用の
手袋だった。
「この土日はこれつけて下さい。
ご褒美に、和代にすこしだけ触るのを
許してあげますよ」と言って
ポンと私の前にスキー手袋を投げた。
私は「ありがとうございます」
と言いながら、さっそくその場で
スキー手袋を両手に着けた。
全裸にスキー手袋だけ身につけてる姿は
とても奇妙に思った。
私は、スキー手袋を着けた両手で
パンパンと手をたたいて見せた。
スキー手袋をつけるのは初めてだったが
ごわごわしていて、触らせてあげると
言われても、きっとこれでは
まったく何の感触も伝わってこないことは
着けてすぐにわかった。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 あき 投稿日:2015/02/27 (金) 19:09
これからどうなるのか予測がつかないですね。興奮してしまいます。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 ひろひろ 投稿日:2015/02/28 (土) 23:55
次はどんな感じになるのな?
楽しみです。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 カズ 投稿日:2015/03/01 (日) 08:06
のぶさん、相変わらずのクオリティですね。
毎回の更新、ドキドキしながら待ってますm(_ _)m
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 家門達生 投稿日:2015/03/01 (日) 13:02
俺ならせいちゃんを奴隷にしてわケツ万個するけどな
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 豆仙人 投稿日:2015/03/01 (日) 21:07
良スレ楽しみに拝見してます

>134
たしかに。
ご主人様すると、密かに奴隷の逆ギレが一番の恐怖。
なんたって主従関係は表裏一体ですから。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 まりも 投稿日:2015/03/02 (月) 08:15
次はどうなるのか
楽しみです。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 まりも 投稿日:2015/03/07 (土) 06:30
お待ちしてます。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 あき 投稿日:2015/03/07 (土) 20:49
続きを楽しみにしてます
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/03/08 (日) 00:29
あきさん、ひろひろさん、カズさん、 家門達生さん、豆仙人さん、まりもさん、
応援ありがとうございます。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/03/08 (日) 00:30
せいちゃんは、ソファに座らせている
妻のS字を私に見せるようになでながら、
妻と友人との事は、すべて妻から報告を受けている
はずなのに一つ一つ聞きながら、
妻の答えを私に聞かせた。
居酒屋では、見た目からは想像つかないほど
積極的だった妻にかなりびっくりしたらしい。
妻とセックスをした友人は、当然のように
妻のパイパンに浮かぶS字を見、
そしてそれがどういう意味かを尋ねた。
妻は自分の使えている私ではない人の
イニシャルであることを伝え、
そのことを私は知らないと答えた。
それは、私が妻とセックスを全く
していないどころか、妻の裸を見ることも
ないということを伝えることになった。
永久脱毛のパイパンは、そうそう
お目にかかれるものではない。
友人も、永久脱毛のパイパンを見るのは
初めてだったらしく、それにもまして
妻が私以外の誰かに仕えているという
事実を知り、居酒屋での
自分に対して積極的な態度に
ようやく合点がいったようだった。

妻がどのような男性に仕え、
なぜタトゥーまで入れるようになったのか
妻がどのような性癖をもっているのか
なぜ私とセックスしなくなったのか、
いろんなことを聞かれたらしいが
妻は私のことも含め、ほとんど
何も伝えなかったそうだ。
友人は最初こそ色々聞いてきたが
妻が何も言わないことで
それ以上はもう聞かれなくなったらしい。
私にとっては、それほど会う機会は
ないにせよ、仕事仲間でもある友人に
私のことを詳しく知られなかったのは
少しは救われた思いだった。
ただ、会社で顔を合わせることがある度に
友人は私に対して優越感を抱き
そして妻を連想して
また抱きたくなるのだろうと思った。

結局、居酒屋で友人を紹介された
次の日から昨日まで、毎日友人と会い
その度にセックスをしていた。
私は、妻が毎日帰りが遅くなるのは
せいちゃんと会っていたからだと
思っていたが、実はせいちゃんではなく
友人に誘われ、友人とセックスしていたことを知った。
妻は途中で寝室に行き
自分のスマホを持って来て
何枚かの写真をせいちゃんに見せた。
せいちゃんは、一通り写真を見た後
私にもその内の何枚かを見せてくれた。
そこには、妻とはにつかわないような
小太りの剥げたおっさんが
妻とキスをしているところを自分撮り
したような写真や、
妻のパイパンS字の写真、
友人の手が妻のおっぱいを掴み
妻が快感に喘いでいる写真などがあった。
写真を撮りたいという友人に
自分のスマホを渡し、
それでなら撮ってもいいと許したそうである。
何枚かはラブホテルっぽいベッドでの
写真だったが、何枚かは明らかに
普通のマンションっぽい部屋が写っており
妻は友人のマンションにも行っていた。

私はせいちゃんと妻の会話を聞きながら
妻と友人の写真を見せられながら、
妻とせいちゃんの前で正座をしながら
夢中で自分の性器を扱いていた。
手袋で自分の性器を触ると
自分の手ではないような感じがした。
せいちゃんは、私の姿が
こっけいに見えたのか、
鼻で笑いながら、私に寝室に行ってベッドに
横たわるように言った。
私は扱くのを止め、言われたとおり
寝室に行きベッドに横たわった。
私の後を歩いてきたせいちゃんと妻も
寝室に入り、私がベッドに横たわるのを待つと
妻に私の上に乗って横たわるように指示した。

ベッドに仰向けに横たわっている私の上に
妻が乗っかってきた。
久しぶりの妻の身体の感触だった。
妻のふくよかなおっぱいが私の胸にぴったりと
くっつき胸を通して感じる妻のおっぱいは
一段と大きくそして少し柔らかくなった気がした。
私の顔の前に妻の顔が来て
鼻と鼻が少し当たった。
妻は少し頭をずらして、せいちゃんの
方を振り返り、そしてまた私のほうを向いて
そして優しくキスをしてきた。
それまで妻を触ってはいけないと
言われ続けていたので、
手を妻の身体に当てないように
ハの字に広げていたが、
さっきのせいちゃんの触っても良い
という言葉を思い出し
手袋はつけていたが妻を下から
抱きしめた。
私の行為に対してせいちゃんは
なにも言わなかった。
私はどこまで許されるのか確かめるように
抱きしめていた手を少しづつ下にずらし
妻の背中からお尻の方に持っていった。
下から妻のお尻を揉んでみたが
柔らかさは伝わるものの
指先で感じるような感覚は全くなかった。

手をまた上に持ってきて
妻の肩ぐちに手をやり、
体重をかけてきている妻を
両手で下から持ち上げてみた。
妻も私の動作に意図を汲み取ったのか
自分でベッドに手をつき
上半身を少し上げてくれて、
私との間に少し隙間を作ってくれた。
私はその隙間に手を滑り込ませ
ほんとうに久しぶりに妻の
おっぱいを触ってみた。
妻のおっぱいは、明らかに大きく
そして明らかに柔らかくなっていた。
ただ、手袋越しの感覚は
肌を女性の触っている感触ではなく
柔らかい物質を触っているのに
近い感覚だった。
妻の乳首を自分の胸の感触で
感じ取っているほうが、手袋越しに
胸を直接触るよりずっと
妻のおっぱいを感じることができた。

私はまた妻の背中に手を回し
強く抱きしめた。
妻も私の感覚がわかるかのように
上半身を支えている腕を折り曲げ
また私の上に体重をかけてきてくれた。
私は妻を抱きしめながら今度は
自分から妻にキスをした。
妻の唇、妻の舌、妻の歯、
キスをしながら、少しでも妻を
感じ取ろうと必死で感覚を集中させていたとき
私に妻以上の体重が急にかかったかと
思うと同時に妻が私から唇を離し
目をつむって「あっ」と甘い声を上げた。
そして私の鼻に鼻をこすりつけるようにして
ぐっと私に体重をかけ、今度は
「あ〜〜〜っ」と声を上げた。
私は、妻の下から妻の顔越しに
何が起きたのかを確かめようと
自分と妻の足のほうに目をやると
せいちゃんが私と一体になっている
妻に性器を刺し込んでいた。

せいちゃんの金玉が自分の太ももに
当たっているのがわかった。
なんだかよくわからなかったが、
そのシチュエーションに、
ものすごく興奮した。
せいちゃんは、ほとんど動かずに
妻にいろんな質問を投げかけた。
「旦那の友達にもこんな風に後ろから入れられたのか?」
妻は目の前に私の顔があり、
私を見つめながらせいちゃんの質問には
答えないでいると、
妻の性器に自分のものを奥までいれるように
妻の腰を自分のほうに引き寄せた。
妻はまた「あ〜〜〜」と声をあげ
続けて「はい、入れてもらいました」と答えた。
「生で入れてもらったか?」
また、黙っている妻に
せいちゃんがゆっくりと動くと
妻は「あ〜〜〜」と甘い声を上げながら、
「はい、生で入れてもらいました」
と答えた。

「中に出してもらったのか?」
答えを催促するかのようにせいちゃんがまた動き
妻が「あ〜〜〜」と声を上げ、続けて
「いいえ、口に出してもらいました」
と答えた。
「大きかったのか?」質問をし、そして動く
「あ〜〜〜」と声を上げ答える妻
「いいえ、大きくはなかったです」
そんな会話と動きが、延々と続いた。
もう小1時間もせいちゃんは妻に
刺し込んだままでいた。

せいちゃんがそれほど動いてもいないのに
妻はどんどん快感の頂点に近づいているかのように
声が徐々に大きくなり
自分から、より深くまでせいちゃんを
包み込もうと腰を動かし始めた。
もう数分で逝ってしまう身体に
なっている妻は、なかなか逝かせてもらえずに
快感だけを求めるメス猫のようだった。
せいちゃんは、「だめ、だめ、だめ」
と言いながら、「質問に答えないと」と言った。
私は妻の下で、妻とせいちゃんの会話を聞きながら
妻のお腹が下腹部をこする感触と
妻がどんどん淫乱になっていく様を
下から見守りながら、
性器は勃起をしないままであったが、
どんどん感覚が鋭くなってきた。

妻もときどき感極まってくると、
急に私の顔を両手で押さえ
ディープキスをし、そしてまた
せいちゃんを奥まで受け入れようと
身体を動かした。
とうとう妻は我慢できなくなったのか
「お願いします。逝かせてください」
とせいちゃんに懇願をはじめた。
せいちゃんは、
「なんでも言うことを聞くね」
とまた少し動かしながら言うと妻は
「あ〜〜」と言いながら
「はい、聞きます。だから、お願いします」
と懇願した。せいちゃんは
「本当だね」と何度も聞き
妻は最後のほうには、もうすすり泣くような
感じで「お願い、お願い」と答えた。
せいちゃんは、ゆっくりと動きながら
「じゃあ、お友達にお友達を
紹介してもらって
旦那さんのお友達みんなの
セフレになってみようか」
と言い出した。妻はすすり泣くように
「はい、だからお願い」と答えると
せいちゃんは、「よし、逝っていいよ」
と言いながら、動きを早めた。

せいちゃんが動き出して
1分も経たない内に妻が
「あっ、あっ、あ〜〜〜」と大きな声をあげ
堰を切ったかのように、
私の金玉あたりにシャーっと
潮を噴き出しながら、顔を上に反らして
私の顔の前で「いく、いく」と叫んで
身体をびくつかせた。
私も妻とシンクロしたかのように
ほぼ同時に妻のお腹と自分のお腹の
間に挟まったまま、どろどろと射精した。
私には結婚以来、妻と一緒に逝けた
初めての経験になった。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 たつひこ 投稿日:2015/03/08 (日) 21:33
想定外のせいちゃんのセリフに興奮してしまいました!

次回のUPを心待ちにしています!!
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 晋助 投稿日:2015/03/10 (火) 06:59
たまには、奥さんとせんちゃんを縛ってアナル犯したりオモロイかも
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 M屋 投稿日:2015/03/10 (火) 08:39
なぜ、せいちゃんを奴隷化したがるの?
MM夫婦の話しなんだから、せいちゃんの存在は理想的。
せいちゃんを無効化させないでほしいなぁ。
私達夫婦もせいちゃんみたいな人に調教されたいです。
どんどん引き込まれていきます。続きを期待します。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 あだも 投稿日:2015/03/11 (水) 13:04
奥さんと、のぶさんのアナルを交互に犯して欲しいです。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 もっと 投稿日:2015/03/14 (土) 01:51
素晴らしい。もっと旦那を辱めてください。
このとおりに私たちが一歩踏み出す助けになります。
せいちゃんの全て全て奪われたい。
私の妻もせいちゃんに差し上げます。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 アンゴ 投稿日:2015/03/14 (土) 14:01
非常に面白いです。
引き続きマイペースで頑張ってください。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 いんちょ 投稿日:2015/03/15 (日) 19:01
すばらしい・・・
もっと改造されるのがユメなり
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 万年青 投稿日:2015/03/22 (日) 09:56
次の展開お待ちしてます、よろしくお願い申し上げます。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/03/22 (日) 14:02
たつひこさん、晋助さん、M屋さん、あだもさん、もっとさん、アンゴさん、いんちょさん、万年青さん
応援ありがとうございます。
出張気味で更新がおくれました。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/03/22 (日) 14:03
妻と抱き合いながら、妻を逝かせて頂き、
そして自分も同時に逝かせて頂くという
経験をさせてもらった後、せいちゃんは射精しないまま
妻から離れてソファのあるリビングに戻った。
おそらくせいちゃんの心遣いだと思うが、
私は妻と暫く抱き合ったまま2人きりになることが出来た。
家にはたしかにせいちゃんがいるけど、
手にはスキー手袋をつけているけど、
裸で妻と抱き合うのは本当に久しぶりだった。
少しの間は、2人とも言葉を交わさなかったが
最初に私から妻に「大丈夫か?」と尋ねると、
妻は「うん、大丈夫」と答えた。
「お腹でいっちゃったね」と言われ
私は「うん」と答えた。
妻は、自分が私の友人としたことについて
やっぱり気になっていたのだろう。
「私がお友達としたのってどう思う?」
と聞いてきた。私は
「正直言うと悔しいし、優越感とかも
感じてるのかもしれないなあって思う。
変に聞こえるかもしれないけど
もう私はあなたじゃだめなのよって、
お前に言われると、悔しいけど
すごく興奮してくるっていう気持ちがある」
と、いま思ってる正直な気持ちを打ち明けた。

「うん、なんとなくわかってたし
せいちゃんにもあなたは、
そうすると感じる人だって言われた。」
私は「うん、そうだな。当たってる」
と答えた。妻は、
「じゃあ、せいちゃんの言うとおり
あなたの会社のお友達としてもいいの?」
「うん、いいよ」
「あのね、どうしてもだめな人がいたら、言ってね」
「うん」
そんな会話をして、妻が私の上から降りた。
そして、精液まみれになった私の性器を
ティッシュでふき取ってくれ、
その後、自分のお腹もふき取った。
「私が、あなたのお友達としてるの見たい?」
私は、すごく見たかった。
「うん、見たい。でも、僕のことを
言ってないって言ってたし、
写真だけでもいいから見たい。
ビデオとかあったら、もっと興奮すると思う」
と言うと、妻は
「わかった。ビデオ撮ってみる」
と言ってくれた。

「ねえ、あなた、他の女の人だったら立つの?」
不意に妻が聞いてきた。
私は「いや、立たない」と答えた。
「そっか、ゆかさん見ても立たないもんね
どうやったら感じるの?
前みたいにタマタマの裏側叩いたら感じる?」
私は、少し迷ったが、もう正直に
妻にはすべて話そうと思い、
「おまえが、他の人としてるのを見たら
感じるし、じつは。。。」
妻がどう思うかやっぱり少し躊躇した。
ただ、せいちゃんから知らされるより
自分から伝えたいと思ったが
いざ言おうとすると全部は伝える勇気がなくなった。
「実は。。。お尻の内側から
おんなじところを刺激されると
きっと逝っちゃうくらい感じると思う」
なんとか、ここまでは打ち明けた。
妻は、内心びっくりしたのかもしれないけど
びっくりした表情は面に出さないで
「内側?そうなの?」と言った。
そして少し間があいて、
「あのね、そういう男の人
けっこういるみたいよ。
感じ方は人それぞれみたいだから
それは変なことじゃないみたい」
私は、話を合わせて
「へええ、そうなんだ」と言った。
妻は、親切心からか私を傷付けないように
と思ったのか、
「せいちゃんがね、そういう人もいるって」
と、教えてくれた。私は、近いうちに
妻に打ち明けることになるんだろうなあと
思った。

少し沈黙があり、妻が
「向こうに行かなきゃ」と言ってきた。
なんだか、妻とせいちゃんが本当の夫婦で
私が間男で、短い時間だけど、
こっそりとせいちゃんに隠れて
会っているような気になった。
そして2人して寝室を出てリビングに移った。
せいちゃんはソファの真ん中に座って
スマホをいじっていた。
妻はせいちゃんの隣の狭いスペースに
座りに行き、2人がソファに並んだ。
私はまた2人の前で
カーペットに直に正座して座った。
せいちゃんが、
「2人の時間は楽しかった?
久しぶりに奥さんの身体に触ったね」
と聞いてきた。私は
「はい、ありがとうございました」
実際には、スキー手袋だったので手で触った
感覚は全くなかったが、それでも
妻の柔らかい身体の感触を身体で感じることが
できてとても幸せだと思った。
まだ時刻は5時を回った頃であったが
サッシの向こう側はすでに暗くなっており
部屋の中は小さな家庭用のシャンデリア
のオレンジ色に染まっていた。
妻の白い裸もきれいにオレンジ色に見えた。
妻はせいちゃんに
「出さなくて平気?」と聞き
せいちゃんは、「ああ」と生返事をしながら
また何かをたくらんでいるような表情をしていた。

せいちゃんは、暫くして立ち上がり
「よし、今日は川西さんにプレゼントを
してあげよう。ちょっと外に出ようか?」
と言い出した。
私も妻も何が始まるのか
戸惑いながらせいちゃんに言われるままに
服を着替えることになった。
スキー手袋は取ることを許された。
妻はせいちゃんに言われたとおり
きちっとお化粧をし、
少しセクシーな感じに胸の開いた
スーツを着た。
3人で私の車に乗り込み
せいちゃんは妻と後部座席には
座らず助手席に乗り込んで
私にナビをした。
せいちゃんのナビに従って
1時間ほど車を走らせ、
繁華街にあるタイム駐車場に車を停めた。
そこからは3人で繁華街から
少し歩き人通りが少し少なくなった
ところであるバーなどが幾つか
入っている雑居ビルの前まで来た。
ビルの前でせいちゃんは
「このビルの5階にあるお店に
これから入るけど、俺と和代は夫婦として
入るんで、あんたは3〜40分ほどしてから
入ってきな」
と言って、妻と2人でビルの奥にある
エレベータへと消えていった。

1人になった私は、
どんな店に入ったのかを知るために
私は小さな雑居ビルの入り口にある
小さな看板が並んでいるパネルへと
戻って見ると、会員制バーと書かれていた。
ビルは白い小さな建物で
外観はそれなりにきれいだが
かなり年季の入った感じのするビルだった。
ビルの大きさから推察すると
おそらく1フロアに1店舗か多くても
2店舗入っているのが精一杯だろう。
3〜40分もそこで時間を潰すのは
手持ち無沙汰だったが、
ビルの近くにある自動販売機で
暖かい缶コーヒーを買い、
両手でそれを持ちながら
ちびちびと飲んで待つことにした。
細い道を挟んだビルの反対側のビルの
入り口にある数段だけの階段に腰掛け
時間を潰していると、
白いビルの入り口から40代くらいの
男性が1人出てきた。
ごくありふれた男性で、雑居ビルにある
バーの一軒にでも入っていたのだろう。
次に5分ほどして男女のカップルが
出てきた。
遊びなれた感じの50代くらい男性と
おそらく40代くらいの女性だった。
バーで飲んでいたにしては、
あまり酔った感じもなく、
夫婦でこんなとこにも来ないだろうし
どういう関係の男女か不思議な感じだった。
女性は男性の腕につかまり
寄り添うようにして出てきた。
そしてまた10分ほどして、
今度は男性が1人入っていった。
年齢ははっきりとはわからないが
初老なのか白髪のきちっとした
身なりの男性だった。
だいたい30分ほど経ったころ
私はビルに入ることにした。

ビルの入り口を入り、細い通路の
一番奥にあるエレベータに向かった。
エレベータは、5階で停まっており
さっき入っていった白髪の男性も
同じ店に向かったんだろう。
かなり旧式のエレベータは
時間をかけて1階まで降りてきた。
エレベータの中には
それぞれの階にある店を示す
プレートが貼られており
それによると1階は店舗がなく
2階、3階、5階とバーが入っていた。
4階にはプレートがなく
きっと店舗が入ってないんだろう。
5階に着き、エレベータのドアが
開くと同時に、そこは
会員制バーの金属ドアが目の前に現れた。
ドアにはカメラの着いたインターフォンが
ぽつんとあり、店の看板さえ出ていなかった。
私はインターフォンを押し
カメラの前で待った。
「会員の方?」
という声がインターフォンからした。
私は「いえ、初めてです」と答えると
少し間を置いてドアのチェーンが
はずされるような音がして
中からバーテンダーのような
出で立ちの若い男性が顔を覗かせた。
私をじろっと見て
「次からは予約してね」
と言いながら、中に通してくれた。

入ると、そこにはすぐに
とても小さな受付カウンターのような
場所があり、その先にまたドアがあり閉まっていた。
なんとも厳重な店である。
受付では、免許証を提示させられ
会員費と入場料を支払い
店のルールカードを見せられながら
ひとつひとつ説明があった。
・女性が不快に思う行為はしないこと
・女性が了承しない限り触れないこと
・ケータイ、カメラは中に持ち込まないこと
・たばこは決められた場所で吸うこと
・お客さん同士で連絡先を交換しないこと
など20ほどのルールがあった。
ルール説明が終わると、
ロッカーの鍵とドリンク1杯分のチケットを渡された後
靴を脱ぎ、ようやく次のドアの先へと
案内された。
ドアの先にはロッカールームがあり、
「着替えたら、待っててください」
と言われ、タオル地のガウンを渡された。
そこも、とても狭く2人がやっと
入れるほどのスペースにロッカーが20ほど並んでいた。
その奥には簡易的な、よくイメクラにあるような
シャワーボックスが1つだけあり
シャワーボックスの隣にはカラーボックスに
今渡されたガウンとバスタオルが
積まれており、
その先にはカーテンで仕切られた部屋があるようだった。
私は鍵の番号と同じ番号のついた
ロッカーを開き、パンツだけになり
ガウンを羽織り、すこしそこで待っていた。
中からは、気にならないような音量で
BGMが流れており、
BGMをかき消すかのように、
カーテンの向こう側から
男女が会話している声が聞こえていた。

先ほどのバーテンダーがやってきて、
「着替えました?鍵は他のお客さんに
わかるように腕につけて置いてください。
まずはお店の中を案内します」
と言ってカーテンの奥に招いた。
ロッカーの鍵は女性の髪を
束ねるようなふさふさの輪ゴムが
付いており、私のは青色をしていた。
説明によると青色は単独で来た男性のお客さん、
赤色は単独で来た女性のお客さん、
白色はカップルで来たお客さんという
意味があるということだった。
カーテンをくぐると、そこには
小さなカウンターがあり
その奥には洋酒がずらりと並んでいた。
「飲み物はセルフなのでここで私に
頼んでください」と言われた。
カウンターの正面には
広い部屋があり、部屋を囲むように
ソファが4方の壁沿いにぐるっと
置かれていた。
部屋は紫色を基調にした落ち着いた
大人の雰囲気で、ソファも濃いブラウンだった。
床は毛足の少し長い濃いグレーの
カーペットが敷き詰められており
やもすると安っぽい感じのカーペットだったが
壁の色と天井の中央からぶら下がっている
少し豪華なシャンデリアからもれる
淡い電球色のおかげで、不思議な空間を作っていた。
部屋の真ん中にはガラスのテーブルが
ぽんぽんと、2つ置かれており
テーブルにはそれぞれのお客さんのものと
思われるグラスがいくつも置かれていた。

1つのソファにカップルと
2人の男性がカップルを前の
カーペットに直に座ってカップルと
話をしていた。もう1つのソファに
せいちゃんと妻が座っていた。
せいちゃんと妻の前にも
カーペットに直に座る形で
4人ほど男性が座って、
せいちゃんと会話をしてるようだった。
私より少し前にビルに入っていった
白髪の男性も4人の男性に混じって座っていた。
バーテンダーはその広い部屋を横切り
更に奥のカーテンへと進んでいった。
部屋を横切っているときに
せいちゃんと目が合ったが
お互いに言葉は交わさなかった。
奥のカーテンを潜ると
ドアで仕切られた喫煙スペースと
分厚いカーテンで仕切られた部屋が2つあった。
「ここはカップル専用なので
カップルの方に許可された方だけしか
入れませんので、入るときには
私に声を掛けてください。
セックスの前にはマナーとして
かならずシャワーを浴びてくださいね。
それと、コンドームは中にありますので。
わからないことがあったら言ってください。
飲み物は何がいいですか?」
と言いながら、カーテンを潜り
広いソファの部屋へと戻った。
私は、バーテンダーの男性の後を
歩きながら、コーラを頼んだ。

広い部屋では、せいちゃんと妻を囲む人の塊と
別のカップルを囲む人の塊の2つの塊の間で
私は妻の塊の一番後ろに座った。
「へええ〜〜、夫婦で着たんですか?」
「ここには、よく来るんですか?」
などと1人の男性がせいちゃんに
いろいろと質問をしていた。
妻はガウン越しにせいちゃんと
腕を組んで座っていた。
質問をしている男以外の男達は
せいちゃんとその男の会話を聞きながら
うなずいたりしていたが、
妻の身体をガウン越しに品定めをするような
ぎらぎらした目で、妻の身体を見ていた。
せいちゃんは、私が最後部に座るのを見ると、
「じゃあ、そろそろお披露目しましょうか?」
と男達に言いながら、
妻のガウンの紐を男達の見てる前で
ほどきはじめた。

私のすぐ斜め前に座っていた男性が
私に向かって「どうも、どうも」と声を掛けてきた。
私も「あ、どうも」と挨拶をした。
先ほどの白髪の男性だった。
目の前で見ると50代後半か60代前半の
感じの人だった。
「私も今来たんですけど、夫婦らしいですよ」
私はせいちゃんに言われたとおり
話を合わせて「へええ〜そうなんですかあ」
と答えた。
「あの奥さんと今日できたらいいですよねえ
もうシャワーは浴びてきました?」
と聞かれ、私は「あ、いえ、まだ」
「念のため、浴びておいたほうがいいですよ
こういう複数の時は急に始まったりするから」
と教えてくれた。私は、
「あ、はい、そうですね」と答えた。
会話の途中で、せいちゃんが妻の
ガウンの紐を解き、男達に妻の身体の
お披露目を始めていた。
白髪の男も、私との会話を止め、
妻の身体を見ようと前に乗り出していた。
いまでこそ、メジャーになっている
ハプニングバーであるが、当時は
私もハプニングバーのことはよく知らず
初めての不思議な雰囲気に
完全に飲まれてしまっていた。

妻のガウンの紐がほどかれ
せいちゃんがガウンの前をはだけると
妻は何も身に着けておらず
ふくよかな白いおっぱいと
もう陰毛がかつて生えていたとは
わからないほどつるつるになった
土手と一本の縦筋と、Sのタトゥーが
現れた。男達は
「お〜〜〜」と口々に声を上げた。
「そのタトゥーは本物ですか?」
「スタイルいいですねえ、3サイズは?」
「ずっとパイパンなんですか?」
「Sの意味はなんですか?」
興味本位に男達は矢継ぎ早に
せいちゃんや妻に質問を投げかけた。
せいちゃんは、自慢げに
Sの字を撫でながら
「本物ですよ、永久脱毛の後に
私のイニシャルをいれたんですよ。
どんなことでも言うことを聞きますよ」
とそれぞれの質問に答えた。
「手枷かロープないですかね?」
とせいちゃんが男達に言うと
1人の常連らしき男が
「あ、ありますよ」と言いながら
立ち上がり、バーテンのところに行き
すぐにふわふわの毛の付いた
なかよしカップルが
SMごっこをするときに使いそうな
かわいらしいピンクの手錠を持ってきて
もといた場所にまた座った。

せいちゃんは手錠を受け取り
妻の手を後ろにやり、背中側で手錠をかけた。
そして妻からガウンを完全に剥ぎ取り
妻がソファの上で後ろ手に手錠をかけられた
状態で、男達の前で全裸になった。
男達はまた「おおお〜〜」と口々に言った。
せいちゃんは、妻に
「足を開いてみんなに見せさない」
と命令口調で言うと、妻は目をつぶり
頭を下げ、うつむきながら
ゆっくりと男達の目の前で足を開いた。
足が開くと同時に
ゆっくりと性器も開いていき
隠れていたピンク色の中身が
いやらしく糸を引きながら現れた。
「ほら、もう欲しくなってる」
とせいちゃんが男達に説明した。
妻は男達に見られていることで
そうとう淫乱スイッチが入っているようだった。
「どの人のおちんちんを入れてもらおうか?」
追い討ちをかけるようにせいちゃんが
妻の耳元で、男達にも聞こえるように言うと
男達はいっせいに、ガウンを開いて
自分の性器をせいちゃんと妻に見せつけるようにした。
せいちゃんは、男達に顔がわかるように
妻のあごを持ち上げ、
「ほら、目を開けて見なさい」
と命令した。男達はそれぞれに
怒張したものを自分で扱きながら
妻に選んでもらおうと自分の性器を前にせり出した。
妻は、目をゆっくりと開き
男達の性器が目の前にあるはずであったが
ちらっと見たのか見てないのか、
すぐに私のほうを見た。
そしてすぐに目を反らすように
顔を横に向けた。

白髪の男性もガウンの中で
性器をさわっているようだったが、
まだ完全に立っていないのか
ガウンからは出していなかった。
白髪の男性は、私に向かって
「いや〜、あんな奥さん他の男に抱かせて
喜ぶって、いろんな人がいますなあ。
まあ、そんな人がいるから
ここに来てるんですけどね、ははは」
と小声で言いながら笑った。
せいちゃんが、妻に
「見てもらうだけだと物足りないんだろ、
みんなに触ってもらおうか」
と言うと、妻の横から立ち上がり
「隣に座って、触っていいですよ」
と男達に言った。
一番前にいた男2人が、
その言葉を待っていたかのように
すぐに立ち上がり、妻の両隣に
陣取ってソファに腰掛けた。
せいちゃんは、ゆっくりと
白髪の男の横に歩いて来て座った。

私から見て妻の右隣に座った男は
妻の腰に手を回しながら、まっさきに
妻のふくよかなおっぱいをまさぐり始めた。
妻の左隣に座った男は
妻の太ももを両手で開きながら
頭を垂れて上半身を折り曲げながら
妻の股間を覗き込むと、
Sの字を触りながら、いきなり
妻の性器に指を入れた。
妻は「あっ!」と声を挙げ
びっくりしたかのように目をぱちっと開けて
そしてぎゅっと目を閉じ
すこし顎を上げた。
「うわ〜〜、流れ出してるよ〜」
と言いながら、妻から指を抜き
愛液で光る指を他の男達に見せた。男は、
「奥さんって、潮噴く人じゃない?」
とせいちゃんに尋ねると、
せいちゃんは「そうですね」と
微笑みながら答えた。
すると、右隣の男もどれどれと、
妻の性器に指を入れた。
「おっ、ほんとだ、流れ出してくる!」
と言いながら、左側の男と
同じように妻から指を抜いては
他の男達に見せた。
白髪の男の斜め前に座っていた
もう1人の男も、妻の足の間に
割り込んで行き、同じように妻に
指を入れ始めた。
妻の性器に2人の見知らぬ男の
指が同時に入っていた。
妻はぎゅっと目をつむり
下を向いていた。

せいちゃんは、
「あんまり、いじめないでやってくださいね」
と男達に声を掛けると、
男達は、さっと妻から指を抜いて
すこし大人しくなった。
女を連れてきた男は、
群れの塊のボスであった。
白髪の男は、3人の男が妻に群がり
性器を中心に触りまくっている中に
ちょっと気押されたのか
自分から割り込んで行こうとはせずに
傍観していた。
せいちゃんは、白髪の男に
「後ろから、おっぱいを触って
やってくださいよ」
と言い、白髪の男は
「あ、いいですか?」と笑顔で
せいちゃんに答えた後、私に
「あ、じゃあ、お先に」と言いながら
立ち上がって、ソファの裏側にまわり
妻のおっぱいを、
自分のものとばかりに触り始めた。
「うわ〜、すごい!」
と、私に向かって言った。
それは、あまり積極的に出来なかった
後から来た組として、私に少し
仲間意識を抱き、妻の夫である
せいちゃんに、あの最後に来た男にも
触らせてあげてくださいと
言ってるようにも見えた。
しかし、せいちゃんは私には
触ってくださいとは言わずに
ただ、笑っていた。

私達のいる塊に感化されてか
後ろのソファに座っている塊から
女性の艶かしい声が聞こえてきた。
見ると女性が前に座っている
男性2人に性器をいじられているようだった。
私は、妻に触れることも許されず
列の最後尾におびえて座る
犬っころのような気分だった。
まったく気づかなかったが
私のコーラがテーブルの上に置かれていた。
せいちゃんは、妻を4人の男に
群がらせながら、私に
「いいプレゼントでしょ」と
小声で話しかけてきた。
「後で、奥さんの前で
デビューさせてあげますよ」
向こう側の塊は、立ち上がって
カーテンの向こう側へと移動して行った。
せいちゃんも立ち上がり、
カウンターに行き、バーテント何か
話をして戻ってくると、
「さ、じゃあ、私達も行きますか」
と男達に声を掛けた。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 カズ 投稿日:2015/03/22 (日) 18:36
のぶさん、お帰りなさいI出張、お疲れ様です。
更新ありがとうございますヲ
毎回楽しみにしてますよI
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 万年青 投稿日:2015/03/23 (月) 10:28
のぶさん、有り難うございます。
次の展開が益々楽しみです。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 ゆう 投稿日:2015/03/23 (月) 21:36
長文の投稿、ありがとうございました!
続きが気になるぅ
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 まりも 投稿日:2015/03/24 (火) 06:13
お帰りなさい。
期待してます。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 今坂 投稿日:2015/03/24 (火) 18:50
そろそろゆか女王様をだしてほしなぁ
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 まりも 投稿日:2015/03/31 (火) 06:24
展開が楽しみです

おねがい おねがい
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/04/04 (土) 01:52
カズさん、万年青さん、ゆうさん、まりもさん、今坂さん
ありがとうございます。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 のぶ 投稿日:2015/04/04 (土) 01:53
せいちゃんは4人の男性の間に割って入り、
妻にガウンを掛け、
脇に手を入れて立ち上がらせ
手錠をはずし、妻の手を引いた。
そして、「みなさんもどうぞ」と言い
私も含めた5人の男性が2人の後に続いて
奥のカーテンを順番に潜った。
分厚いカーテンで仕切られた2つの部屋のうち
1つは先に入った人たちの声がしていた。
もう1つの部屋のカーテンを割って入ると
3畳くらいの部屋にマットレスが
敷き詰められており、部屋全体がカーテンで
ぐるりと覆われていた。部屋の角に置かれた
カラーボックスにはティッシュやら
大人のおもちゃやらが置かれていた。
男達は慣れているのかガウンを脱ぎ
部屋の隅にぽんと置きカラーボックスから
コンドームを取り、それぞれにつけ始めた。
せいちゃんは妻を後ろから抱きながら
ガウンを脱がせ、そのままマットレスに
座らせると、後ろから妻にキスをし始めた。
妻は首を上に向け、肩越しにある
せいちゃんの首に手を回してキスに応じた。
最初にコンドームを付け終わった
男が「いいですか?」と言いながら
せいちゃんとキスをしている妻の前から
妻の足を割って入っていった。
そして残りの男2人がコンドームを付け終わると
妻の両脇に座り、妻の身体を撫ではじめた。

私と白髪の男は、ここでもやはり輪には入れずに
せいちゃんを含めた4人の男性が
ぐるりと妻を取り囲んでいる輪の外で
順番待ちをしているように
妻と男達の見守っていた。
その間、妻は何も言わずに、
ずっとせいちゃんとキスをしていた。
せいちゃんは、妻から唇を離して、
白髪の男に自分のポジションと入れ替わるように
手招きをし、白髪の男は会釈をしながら
私にまた「じゃあ、お先に」と言って
せいちゃんと入れ替わった。
白髪の男は、せいちゃんが今までしていたように
妻を後ろから支えるようにして
妻のおっぱいを両手で揉み始めた。
とうとう妻の声が漏れ始めた。
見知らぬ4人の男の8本の手が
妻の身体をまさぐりまくっていた。
私は、お尻をつけて座っていた姿勢から
少しでも上から妻を見るために
お尻を上げひざをつけて座るようにした。
性器に指を入れていた男が
一度指を抜き、今度は3本入れ始め
「おお、吸い込まれますよ」
とうれしそうに言いながら
中で指を折り曲げるように手を動かし始めた。
両脇に座っている男の一人が
白髪の男の手を無理やりどけて
妻の乳首を舐めはじめた。
白髪の男は、両手で妻のおっぱいを
揉むのを諦め後ろから妻の顎に
手をやると、妻が上を向いて
目をぎゅっと締めながら、白髪の男とキスを始めた。
脇に座っているもう1人の男も
白髪の男の手がなくなったもう片方のおっぱいを
さわると、乳首を舐めはじめた。
指を入れている男の手の動きが
どんどん早くなり、妻はキスをしながら
「ん〜〜〜、ん〜〜〜」と
声にならない声で呻き始め
白髪の男が唇を話すとすぐに
「いくっ、いくっ、いくっ、いく、いく、いくいくいく」
上半身をのけぞらせながら
指を入れている男に向かって潮を吹いた。
痙攣する妻を4人の男が
押さえつけるようにして
「うわ〜〜、奥さん潮吹きましたよ!」
とせいちゃんに向かって
すごくうれしそうに言い
そばに無造作においてあった
誰のかわからないタオル地のガウンで
妻と自分の身体を拭きながらも
指は抜かずに、ゆっくりと
中で指を動かしているようだった。

男達は
「いや〜〜、奥さんエロい」
「奥さん逝くの早いですね〜」
「これは、見せたくなるわ」
と口々に言いながら笑った。
潮を浴びた男が
「じゃあ、入れていいですね」
とせいちゃんに再度確認し
せいちゃんが「遊んでやってください」
と答えると、男は妻の性器に
勃起した自分の性器を押し当て
ずぶずぶずぶと、中に入れた。
妻は「あ〜〜〜〜〜」と声をあげ
白髪の男の手にしがみついた。
せいちゃんが、私の耳元で
「入れてやろうか?」
と言ってきた。私は、男達に
おもちゃにされ快感に浸っている妻を見ながら
「はい、お願いします」と言うと
せいちゃんは立ち上がり、
部屋の隅のカラーボックスまで行き
ローションを取ってきた。
私は妻に夢中になっている4人の男の傍らで
その場で四つん這いになってお尻を少し上げた。
ひやっとする冷たいローションが
お尻に塗られ、すぐにお尻に指を入れられ
中をまさぐられ、感じる部分を
ぎゅーーっと押された。
さすがに、せいちゃんは私の
感じる部分をよく知っている。

久しぶりの快感の中で私は顎を上げ、うす暗がりの中、
薄目をあけながら、男達に感じている妻を
見ていると、ローションと一緒に
カラーボックスの大人のおもちゃの
中から持ってきていたのか
私の口にプラスティック製の
何の突起もない棒状のものを
近づけてきた。棒にはコンドームが付けられていた。
私は、それを舐めさせられていると
白髪の男が私にちらっと目をやって
また妻とキスをした。
他の男たちは妻に夢中で私には気づきもしていないようだった。
せいちゃんは私が舐めたバイブを
ずぶっと私の中に入れてきた。
私は声を出さないように我慢したが
自然と口が大きく開いてしまい
久しぶりの感触に目をぎゅっとつむった。
ゆっくりと奥まで入れると、またゆっくりと抜かれ
またゆっくりと奥まで入れられた。
アナルの中に何かが入ってくる
という感覚を思い出してきた。
せいちゃんは、ゆっくりとまた
中に入れ、そしてまたゆっくりと抜いた。
私はできるだけ、スムーズに出し入れできるように
肛門の力を抜きアナルの感覚に集中した。

無言で腰を動かしていた男が
「やばい、逝きそう、代わって」
と言いながら、妻から抜いた。
すると妻のおっぱいに吸い付きながら
身体を弄っていた男が
先ほどまで妻に挿入していた男と
入れ代わってすぐに「入れるよ」と言うと
妻がまた「ああ〜」と小さく声を上げるのが聞こえた。
「おお、これはいいなあ、
ももの肉付きがいい」と言いながら
腰を動かし始めた。

私はだんだん早くなるピストンの動きに
徐々に快感がともなってきていた。
すると突然アナルに入いっているものが
ビ〜〜ンという音とともに振動し、
私の感じるところに、その先を押し付けられた。
振動はタマタマの裏側に響き
そしてお腹から性器まで重い感じで伝わってきた。

妻に群がる男達は、バイブの音に
少しびっくりしたように一斉に全員が
こちらを向いた。1人の男が
「あれ?」と半笑いしながら私を見た。
男達は一瞬で事態を理解したようだった。
すると白髪の男が妻に
「奥さん、いいの?
旦那さん、男に手を出してるよ」
と言うと、今度は妻に挿入している男が
「こっちはこっちで楽しも」
と、腰を動かし続けながらそう言った。
妻はこちらを見ずに、絶頂が近づいている
ような表情をして快感に浸っていた。
男は、「先に逝っちゃっていいですか?」
と言うと、最初に妻に挿入していた男が
「どうぞ、どうぞ」と笑顔で答えた。
せいちゃんなら、まだしも、
何を自分の物みたいに、どうぞどうぞとか
言ってるんだ、この人は?!そんな気持ちになった。
男は、腰の動きを乱暴に早めたかと思うと
「んんっ」と喉を鳴らして
動きを止めた。
「あああ、気持ちいい」と言いながら
妻から抜くと、その場を離れた。

次の男が、先ほどの男に代わって
すぐに妻に挿入していた。
「うわ〜、ちょっとぉ
あんた、でかすぎだよ。
大きい人はねえ、最後にやんないとぉ」
と、妻から離れてコンドームをはずしている
男に笑いながらそう言いながらも
「あ、でも、気持ちいい。
どんどん閉めてくる」
と言って、腰を動かし始めた。

私の快感はどんどん奥へ奥へと進んでいき
振動とともに下半身全体に広がっていった。
せいちゃんが、バイブをゆっくりと
抜いては刺し、抜いては刺しと
繰り返しながら
だらっと垂れ下がっただけの
私の性器を手のひらで触り始めた。
中からの快感と、ごつごつとした
男の手のひらで触られる性器への
直接的な感覚が相乗効果のように
心地よさを増して行き
我慢汁が出始めたのが自分でもわかった。

妻は息を荒くしながら
とうとう我慢できなくなったかのように
声を出し始めた。
白髪の男は、妻の後ろから
男に突かれて上下する妻の首を膝に乗せながら
妻を支えていた。
男は、はぁはぁと激しく息を切らしながら
腰の動きを早め、絞り出すような声で
「奥さん、気持ちいいでしょ?」
と妻に言うと、その言葉で
妻も感極まって来たのか
「気持ちいぃ、気持ちいぃ」
と、悩ましい声で、繰り返し言い始めた。

妻の声を聞きながらも
私はアナルにゆっくりと刺されては
抜かれる感触と、ごつごつとした
男の手で性器をしごかれる感触に
浸っていた。
せいちゃんの命令で、最近こそ、
ほとんどしていなかったが、
それでもそれまで、もう1年以上
アナルだけを刺激して
普通とは違う射精を繰り返してきた私は
睾丸からの管についていた栓が
緩んでしまっているかのように
普通の射精感を伴わない
排斥感を味わっていた。
じわじわ、じわじわと
精液なのか、我慢汁なのか、
もう自分では区別がつかないものが
せいちゃんの手によって
ぬぐわれていた。

妻の声がだんだんと大きくなり、ついには
「いくっ、いくっ、いくっ、いくっ」
という言葉に代わった。
男も「気持ちいい、いきそう」と言うと
別の男が「おっ、いくか?」と
声を掛けた。男は
「もうすぐ、もうすぐ」
と言いながら、パンパンパンという音と
ぐちゃっぐちゃっぐちゃっという音が
入り混じりながら聞こえてきた。
妻の半分悲鳴に似た「早く逝って、逝って」という
声が聞こえ、すぐに妻の
「いくっ、あ〜〜〜」という
叫び声に似た声が上がったかと思うと
男の「ううっ」といううめき声が聞こえた。

私は、もううつろになっている意識の
中で首を上げて妻のほうを見ると
男が1人妻から離れてコンドームを取っていた。
最初に妻から離れた男は、もうそこにはいなかった。
そして妻には、一番最初に妻に潮を吹かせていた
男が上から覆いかぶさっていた。
白髪の男は、妻の頭から離れ
男と妻の結合部を男のお尻のほうから
覗き込んでいた。
不意に私の分泌物で
べとべとになったせいちゃんの手が、
汚いものをふき取るように、
私の顔に手を当てて、ぬぐうと、
アナルからバイブをゆっくりと抜いた。
バイブがゆっくりとお尻から出て
ビ〜ンという音が、周囲に響いた。

妻は、逝きつくして放心したかのように
手をだらんとカーペットに投げ出し
男は動かない妻に、それでも
せっせと腰を動かし続けた。
無反応で言葉を発しない妻に対して
くっちゃくっちゃくっちゃくっちゃ
という音だけが響き続け、突然
息を吹き返したかのように
妻は「ふっは〜〜〜」という声を挙げ
急にまた「いくっ、いくっ、いくっ」
と言い出したかと思うと
すぐに「いくっ、あああああ〜〜」
と妻が大きな声を上げた。

せいちゃんの手が私の性器から離れ、
左右の腰骨をすこし持ち上げられたかと思うと
すぐに上から手のひらで背中を押さえつけられた。
私は押さえつけられるままに
胸をカーペットにつけて
弓なりにして反らし、
せいちゃんによく見えるように
お尻を突き上げた。
固い身体をぎしぎしと軋んだが
妻のみだらな声の中で
自分も妻と同じようにモノ扱いされ
突き立てて欲しい衝動に駆られていた。

せいちゃんは、また冷たいローションを
私のお尻全体とアナルに塗りたくったかと思うと
間髪いれずに、固く、太く、熱い、
せいちゃんが、中に入ってきて
一気にずぶっと根元まで入れてきた。
痛みはなかったが、腸からメリメリという
音が聞こえてきそうなくらいの
腸の広がりをお腹で感じた。

「ちょっと休憩してからしようね」
という白髪の男の声が聞こえてきた。
胸で息をしている妻の両脇を抱え
妻のおっぱいを後ろからもみながら
せいちゃんに犯されている私のほうを
眺めているようだった。
「旦那さんが男のお客さんとしてるよ」
白髪の男の声にも妻は反応せずに
おっぱいをもまれながら
全身の力が抜けたように
足をだらしなくほおり出し
私とせいちゃんの方を向いていた。
「気持ちよかったねえ」とか、
「旦那さんはしてくれないの?」とか
無反応な妻にやさしく語りかけていた。

せいちゃんの動きがどんどん早くなり
私が感じてるかどうかは
全く関係ないような感じだった。
私は、いつもの感じるところではなく
乱暴に奥まで突かれまくり
いつもの気持ちよさはないのに
性器からだらだらと何かが出てきた。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 たつひこ 投稿日:2015/04/04 (土) 09:22
お忙しいなかでの更新、うれしく思います!
待ちどおしかったですよ〜。
ありがとうございます。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 万年青 投稿日:2015/04/04 (土) 23:17
素晴らしい展開、益々引き込まれます。
有り難うございます。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 まりも 投稿日:2015/04/13 (月) 09:13
そろそろ
続編、お待ちしてます。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 たつひこ 投稿日:2015/04/25 (土) 06:00

ご多忙中のことと推察をしています。

可能であれば、短くてもうれしいので、続きをお願いします。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 たおる 投稿日:2015/04/27 (月) 21:18
続きはどうなったのかなィ
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 カズ 投稿日:2015/04/27 (月) 23:08
こんばんはIのぶさんェ
新年度で忙しいのでしょうか?ゆっくりマイペースでいいので、お話し待ってます
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 たつひこ 投稿日:2015/05/13 (水) 06:31
気長にお待ちしています。

のぶさんのお時間が許せば、再開を切望しています。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 k15 投稿日:2015/05/23 (土) 12:52
続きよろしくお願いします!!!
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 あき 投稿日:2015/05/23 (土) 21:40
待ってます。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 健典 投稿日:2015/05/24 (日) 10:00
かもん せいちゃん
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 舐め犬 投稿日:2015/06/23 (火) 07:30
続きお願いします
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 たつひこ 投稿日:2015/07/03 (金) 04:01
続きをお待ちしています。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 舐め犬 投稿日:2015/08/05 (水) 18:39
続きをお待ちしています。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 たつひこ 投稿日:2015/08/16 (日) 16:22
私も続きをお待ちしている一人です。

よろしくお願いします。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 ひろ 投稿日:2015/08/25 (火) 10:05
名作を見つけて大喜びです。
ぜひ、ぜひ、ぜひとも続編を期待しておりますよ。

めっちゃ楽しみです。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 ポンタ 投稿日:2015/09/19 (土) 07:16
続き楽しみにしています
是非、宜しくお願いします
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 復活を希望します 投稿日:2015/11/10 (火) 21:37
この作品は大好きです。

ぜひ復活を希望いたします。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 ひろ 投稿日:2015/12/07 (月) 22:21
復活が楽しみでまた読み返しました。

ぜひ、ぜに復活をお待ちしております。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 りょう 投稿日:2015/12/31 (木) 12:40
このまま年越しそうですね
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 鈴木 投稿日:2015/12/31 (木) 13:48
楽しみにしてるんですが、同じく年越しかな?
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 復活 投稿日:2016/01/01 (金) 11:01
半年待ってます。
ぜひぜひ復活をお願いします。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 たつひこ 投稿日:2016/01/04 (月) 05:28
私も 続きをお待ちしています。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 万年青 投稿日:2016/01/14 (木) 02:36
素晴らしい、作品ですね。
ご投稿を待ちわびてます。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 かずき 投稿日:2016/05/03 (火) 01:47
是非とも続きをお願いします!
期待してあげときますね
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 ひっくん 投稿日:2016/05/07 (土) 03:51
つづきおねがいします。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 直樹 投稿日:2016/07/20 (水) 19:53
続きをお願いします
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 万年青 投稿日:2016/07/22 (金) 02:25
続くを待ち侘びてます。
よろしくお願い申し上げます。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 しん 投稿日:2016/08/16 (火) 22:36
続きをお願いします。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 あらひと 投稿日:2016/08/26 (金) 06:13
我慢させられてるぼくちゃんにの気持ちが理解できます。 早く続きを読ませてください。
読みながら逝かせて貰います。
[Res: 101180] Re: MM奴隷夫婦 58号 投稿日:2016/10/28 (金) 03:43
つづきまってます

[116435] 諸先輩方へ質問です あのすけ◆MWJUiE 投稿日:2016/09/13 (火) 00:27
で私36歳、妻35歳の夫婦です。
今まで色々な方に寝取られ依頼をしてきましたが、上手くいった事がありません。
貞操観念が強い為、挑戦者が諦めてしまうのです。
何かお知恵を拝借したいと思いすれを立てました。
すれ違いならすみません。

このスレを妻の寝取らせ報告の場と出来るようにしていきたいです。
妻が私に内緒で他人棒にはまってほしいですね。

妻の写真は別スレに登校します。
[Res: 116435] Re: 諸先輩方へ質問です あのすけ 投稿日:2016/09/14 (水) 20:03
妻に普通のマッサージから流れで性感マッサージまで出来る人はいませんか?
ご経験のある方や自信のある方は私までお願いします。
妻には水着姿でしてもらうということは伝えます。
詳細は個別にて
[Res: 116435] 来週、妻がマッサージを受ける事になりました。 あのすけ 投稿日:2016/09/15 (木) 22:02
楽しみでもあり、不安でもあり。
お相手は妻の一つ下で爽やかそうな方。
メールでも非常に丁寧な対応をされる方です。

私が初めてという事もあり、まずは普通のマッサージだけを
考えているそうです。

音声などを上げる事は出来ませんが、可能な限り広います。
[Res: 116435] Re: 諸先輩方へ質問です haru 投稿日:2016/09/20 (火) 05:37
新しい展開期待感を持ちながら写真のアップをお待ちしてます
いつか奥様をリラックスから全て受け入れる空間を憧れます^^
[Res: 116435] Re: 諸先輩方へ質問です あのすけ 投稿日:2016/09/21 (水) 20:06
haruさん
ありがとうございます。

お相手との打ち合わせもし、いよいよ実行する日が近づいて来ました。
正直、興奮と不安、緊張感のそれぞれが混じり合い、時にいずれかが強くなると言う今までに経験したことがない心理状態です。

いくら普通のホテルとは言え、男と女が二人しかいない個室にて、下着に近い格好でベッドので肌を触れ合う。
自らが望んだことですが、まさか妻が偕楽園に身を任せるようなことは無いだろうと言う信頼、それが崩れたらどのような興奮が襲って来るのかと言う期待と不安が襲って来ます。

当日はラインでの生の会話を聞きながらになります。
結果は必ずこちらにてご報告致します。
[Res: 116435] Re: 諸先輩方へ質問です haru 投稿日:2016/09/22 (木) 05:41
あのすけさんの鼓動が伝わって来そうです
彼女が密室で 他の男性と二人で貞操感を解き放し
他人棒を受け入れて感じ乱れる姿 考えただけで興奮ですね
きっと行く事を決めた奥様は股間を濡らしてるかも知れませんね^^
報告お待ちしてます
[Res: 116435] Re: 諸先輩方へ質問です あのすけ 投稿日:2016/09/23 (金) 18:36
妻がマッサージを受けました。
声のみを聞いていましたが興奮しました。

お相手の報告をそのまま添付します。
初めての印象はとても良いものでした。写真よりも素敵ですね。この女性に触れられると想像しただけで勃起していました。
ファミレスでは世間話もしつつ、どこの調子が悪いなんて話もしていました。
[Res: 116435] Re: 諸先輩方へ質問です あのすけ 投稿日:2016/09/23 (金) 18:40
ホテル到着後、世間話をしながらマッサージを開始しました。
気になると言う足からもみほぐし、少しずつ上へ。
最初の内は緊張しているようでしたが、マッサージがすすむにつれてリラックスしてきたので、次の段階に移ります。まずは、背中のヒモを取ってもらいました。ここは抵抗される恐れがありましたが、何事もなくするりといけました。抵抗ポイントを越えた後は、もっともっとと行きたくなるのですが、我慢して、それとなくマッサージを続けます。
[Res: 116435] Re: 諸先輩方へ質問です あのすけ 投稿日:2016/09/23 (金) 18:41
次のポイントです。下半身をやっていると見せかけながら、マンコ部分を何度もつついてみました。ここで、身じろぎしたり、抵抗を見せたら終わりでしたが、会話を織り交ぜたせいか何も感じていないようです。拍子抜けするほど無抵抗。そのままお尻もモミほぐします。変わらず無抵抗。会話しても落ち着いて受け応えするほどです。もっといける確信はありましたが、ここまでにして
[Res: 116435] Re: 諸先輩方へ質問です あのすけ 投稿日:2016/09/23 (金) 18:48
次は10月の夜にマッサージする方向でラインを交換しました。
胸は拝見いたしました。
次はいけると思います。おっぱいを見られても抵抗しませんでしたので。
次は状況次第ですが、セックスを狙います。
水着は脱がせるのも大変でしたので、下着もしくは裸でマッサージします。
おそらく、今日はセックスしたいモードだと思いますよ。
終わった後も入念にシャワーされていました。
痕跡を消したかったのでしょう。
お迎えに来るまでロイヤルホストで話している時も、心の許し具合にドキドキさせられました。苦笑
私も今はたまらない状況です。後でオナニーします。
ここまでのおあずけは今までにないほどでした。苦笑
その分、次は乱れること間違いないでしょうね。
完全に無抵抗で、どこまでもいけそうでしたが。
[Res: 116435] Re: 諸先輩方へ質問です あのすけ 投稿日:2016/09/23 (金) 18:52
現時点では以上です。
ここからどのように落としていくか。
また、堕ちたらどのように責められる妻を見るのか。
先輩方からも知恵を拝借したいと思いますので忌憚ない
ご意見ご要望をお待ちしております。

また、このときの写真を貼ろうと思いましたが、以前作ったスレが落ちてしまいまして、、
どうしようかと思います。
[Res: 116435] Re: 諸先輩方へ質問です haru 投稿日:2016/09/24 (土) 05:28
報告心待ちにしてました
奥様のまさかの展開とすんなりと進む様子
喉が渇くような興奮で読みふけました
可愛い奥様を触れたい思いにビンビンになります
画像お待ちしてます
奥様とデート憧れます
[Res: 116435] Re諸先輩方へ質問です れい 投稿日:2016/09/24 (土) 08:11
初めまして!

マッサージでも、オイルを使ったマッサージの方が良いと思いますよ!

ベビーオイルを使ってのマッサージだと、下着がオイルで汚れるから脱いで下さいとか、
ブラのホックが邪魔だから外しますよとか、色々と理由付できますからね、
まして、オイルだと滑りますから
滑るのを利用する事も出来ますよ!
[Res: 116435] 諸先輩方へ質問です あのすけ 投稿日:2016/09/26 (月) 13:58
れいさん
ありがとうございます。
次は最初からオイルを使用すると思います。

日程が、決まったらこちらにて報告しますね。
[Res: 116435] Re: 諸先輩方へ質問です あのすけ 投稿日:2016/09/29 (木) 21:09
二回目のマッサージが決まりました。
明後日の夕方です。
[Res: 116435] Re: 諸先輩方へ質問です あのすけ 投稿日:2016/10/01 (土) 22:48
ロイヤルホストで朗らかに会話。前回よりもほぐれていらっしゃるのが分かります。そのまま前回と同じ場所が空いていないと伝えてラブホテルに入ります。ラブホテルは、名前はsevenだったと思います。

ここまですんなり進むので、今日は成功を疑っていませんでした。いい雰囲気のまま、ホテルでマッサージに進みます。
[Res: 116435] Re: 諸先輩方へ質問です あのすけ 投稿日:2016/10/01 (土) 22:49
いよいよ下半身に向かいます。お尻をさりげなくマッサージして、そのついでにパンツも脱がしてしまいます。
パイパンを見ることができました。とても可愛いマンコです。そのまま、Vラインをマッサージして、盛り上げていきましたので、それ以上は目と鼻の先。突き進むだけでした。(ここでがっつかず、もっと焦らせばよかったと後悔。)
[Res: 116435] Re: 諸先輩方へ質問です あのすけ 投稿日:2016/10/01 (土) 22:50
ここで奥様に宣言します。「エッチなマッサージをしますねー。」
それに対して、「え?そうなの?」という反応です。
まさかここまできてそんな反応するとは想像していなかったので、奥様は浮気していない、あくまでマッサージを受けているだけだという「言い訳」演技をしているのかと思い込みました。

マンコを揉みほぐします。指を入れるとピチャピチャ音がたちます。さらに進めるため、クンニを行いました。

クンニをしていると、気持ちよいのか、吐息が荒くなります。しかし、ここで明らかな拒絶を奥さんはしました。「これってマッサージなんですか?」

マズイと思いましたが、そのまま強行し、イったかイク寸前までクンニを強行し続けます。気持ち良いのか、私と手を繋ぎながら、クンニを大人しく受けます。明らかに、見ず知らずの男のクンニで感じていました。

そろそろ諦めたかなと思い、おっぱいを舐めたところ、ここでまた拒絶。「今日はここまでにしたいです」ということでした。

「気持ちよくなかった?」という耳元での問いかけは全く否定しませんでしたので、性的に上り詰めたのは確かだと思いますが、心の準備が出来ていないという雰囲気でした。もはやここまででした。
[Res: 116435] Re: 諸先輩方へ質問です あのすけ 投稿日:2016/10/01 (土) 22:51
ですが、その後、リカバリーをかけました。これは普通のサービスなので、気にしないで下さい、また練習させて下さいとお願いし、それについては問題なく快諾。次回のマッサージもできる雰囲気で終えることに成功しました。

今日はここまでです。途中、仕事の電話に見舞われたり、トラブルだらけで今日は申し訳ありませんでした。

次回のマッサージは、普通にやらないといけない圧力がかかりますが、裸にして、胸のマッサージまでは実施させて頂く予定です。

以上、報告になります。
[Res: 116435] Re: 諸先輩方へ質問です あのすけ 投稿日:2016/10/01 (土) 22:56
ラインで妻の喘ぎ声は聞こえていましたが、明らかに感じていた声でした。
女とは怖いものですね。
最初妻は普通のビジネスホテルにてマッサージしていたと、話していました。
後ほど違う事を妻から聞きましたが。
挑戦者さんとかなり打ち解けている様子は確認出来ました。
ここからどの様に誘導していくかを思案中です。

今までにない興奮を経験しました。
また、報告します?
[Res: 116435] Re: 諸先輩方へ質問です haru 投稿日:2016/10/02 (日) 05:31
二回目成功おめでとうございます
彼女の写真の姿とかぶらせ
感じる表情を描くと勃起しますね
理性を失い受け入れるのも時間の問題ですね
彼女とデートしたいな^^
[Res: 116435] Re: 諸先輩方へ質問です あのすけ 投稿日:2016/10/13 (木) 16:40
haruさん

いつもありがとうございます。
次回マッサージ日程が決まりました。
10月15日です。
[Res: 116435] Re: 諸先輩方へ質問です コー 投稿日:2016/10/13 (木) 23:04
15日楽しみですね!
ご報告心待ちにしてます!
[Res: 116435] Re: 諸先輩方へ質問です あのすけ 投稿日:2016/10/17 (月) 11:48
コーさん
ありがとうございます。

先日は急遽、先方の予定が入り出来なくなりました。
また仕切り直しです。
[Res: 116435] Re: 諸先輩方へ質問です あのすけ 投稿日:2016/10/25 (火) 14:06
10月22日に3回目のマッサージを受けさせましたが、今回も上手く行きませんでした。
[Res: 116435] Re: 諸先輩方へ質問です たかし 投稿日:2016/10/26 (水) 22:49
あのすけさん、読んでる此方が興奮して止みませんよ…
次回、また報告して下さい。
楽しみにしてます。

[117627] For swingers pao 投稿日:2016/10/11 (火) 22:04
還暦まで後一年となった既婚男子です。
20年前に結婚して、物分りが良い妻とカップル喫茶へ行ったり、
ホームトークを購入して3Pのお相手を探したりしていました。
15年前、インターネットが突然急激に普及しましたよね。
その前、20年前にPC-98を買って、パソコン通信などをしようかと思いましたが
全く使い方がわからないまま「家具」になってました(笑)
5年後、つまり15年前、引越しを機にパソコン=Windows搭載を買いネット契約して
インターネットにはまりました。
当初は仕事の資料集めでしたが、ついついエロいサイトを見ました。
前述の趣味が有り、夫婦交際で検索してFor swingerと言う夫婦交際のサイトに行き着き、
そこのチャットで同好の方々と色々白熱したお話をしました。
オフ会にも行きました。
交際は子どもが小さかったので、私の母に預けて行ったり、ママ友に預かってもらったり。
ある時は変則的な「1日目、お相手夫婦と私の3P。2日目、お相手夫婦と妻の3P」
などもしました。この時は相手の旦那さんの方が女性2人相手で羨ましかったです(笑)
色々な方々とお知り合いになりました。
夫婦対夫婦はなかなか全員が気が合うことが難しく、交際を始めたきっかけは
私が生きてる間に色んな奥様とセックスしたい、だったのに、いつの間にか
他の男性と妻のプレイを見る方=3Pがメインになりましたね。

夫婦交際の定義とは何か!でチャットで大論争になったり、深夜まで
チャットに時間をとって、毎日昼間は寝不足で眼精疲労で
体調は最悪でした。おかげであっちのタチが悪くなったりしました(笑)
ネット画面を2つ上げて、私と妻が別々にチャットに入って代わる代わる
入力したり、チャットしながら妻とセックス、バックから嵌めたり、
その実況中継したり、色々バカな事もしていました。

その頃の「常連さん」も50代後半から60半ばになられているでしょうね。
みなさんお元気かしら?

私達は10年くらい前に遊びは中断し、そのまんまです。
最近、刺激が無くてレス状態。私はまだまだ元気なんですが。
妻にはこの数ヶ月、念仏を唱えるように「もう一度、せめて相互観賞だけでもやろう」
とつぶやき作戦を続けて来て、ついに先週、妻から「観賞だけですよ」とOKを
取り付けました。
慌てずゆっくりお相手を探そうかね、というこの頃です。
[Res: 117627] Re: For swingers 鶴田 投稿日:2016/10/12 (水) 21:34
眠ってる奥様を再燃させるなんて凄いですね!
ご主人の執念に敬服です。
[Res: 117627] Re: For swingers pao 投稿日:2016/10/13 (木) 06:53
鶴田さん、コメントありがとうございます。
多分、後、20年くらいで人生終了するのだろうなと思います。
元気な間にエロいことをいっぱいしたいと思うのです。
昨夜は久しぶりに妻とセックスしました。
声を殺してするセックスを長く続けていると、エロい声が出なくなってます。
ワッ!とかウッ!とかしか言わない妻に「どうしたん?」
「困るから…」
「困るって何が?」
「気持ち良すぎて大声出るから…」
40半ばになって、以前よりずっと性感はアップしている妻でした。
「それならなおさら開放しないと。そのエロい声をみんなに聞いてもらわなアカン♪」
「どこでー? 危ないやん!」
「何が危ないん? 掲示板に色々募集が載ってるで」
「まだ、やってる人が居てるん?」
「居てるよ〜♪ なっ (アソコをペロリ)」
「いや〜ん!」
昨夜はさんざん妻の秘部を舐めまくり、びしょ濡れにしてやりました。
「舐めるのもういい! 挿れててよー! 早くー!」
ちょいっと腰を前にすると、ちゅるりんと35日振りの合体を果たしました♪
[Res: 117627] Re: For swingers R 投稿日:2016/10/13 (木) 08:11
いいですねえ。
経験ありませんが、応募したくなります。
こうして、掲示板に秘密を書くのもスパイスになっていらっしゃるのでしょうね。
いろいろ教えてください。
[Res: 117627] Re: For swingers pao 投稿日:2016/10/13 (木) 16:48
Rさん、コメントありがとうございます。
そうですね、他の投稿者の皆さんも、投稿で「妻や自分の性癖を晒し」興奮や満足を
得られているのかもしれませんね。

今朝、出勤時に妻はまだ寝ていました。声をかけて「昨日は気持ち良かったか?」と聞くと、
「うん、おかげでぐっすり眠れた…」
「今夜も明日の夜もしような(笑)」
「そやね(笑)」
「エロい事好きやろ?」
「そやね、基本的に嫌いじゃないね(笑)」
「あ〜、お前のアソコに他人のが突き刺さるの想像したらたまらんな〜(笑)」
「いやん!見せ合いだけでしょ!」
「へへへ(笑)」

妻は昔は雰囲気が気に入ると、観賞だけの予定でも、盛り上げようと他人棒を受け入れました。

今度はどうなるんでしょうね(笑)

今夜は相互観賞のお相手捜しを一緒にしてみようと思います。
私達と同じ年齢、年の差のご夫婦を探してみます。
[Res: 117627] Re: For swingers R 投稿日:2016/10/13 (木) 18:32
paoさん、そんなことを書かれてしまうと
お相手探し中のお二人と、お話しだけでも
交わしてみたくなります・・・・
ネットの上だけでも出会えないものでしょうかねぇ
ご縁があれば、ということでしょうね
[Res: 117627] Re: For swingers pao 投稿日:2016/10/13 (木) 21:24
Rさん、コメントありがとうございます。
例えば、ここのチャットでお話はできますね。
妻はとてもお相手に気遣いをし過ぎる性格です。少々不本意でもなんとか場を盛り上げようとします。
それで後になると、どっと疲れたり落ち込んだりします。
交際をしていた頃も、お相手選びで候補の方とチャットやメールで交流するのにも、
色々大変でした。
男女共、良い人に思われたいとか、「神聖な行為なんだから、身も心も通じ合って!」と
望んだりする傾向にあったので、夫婦ともに相性の合うお相手を探すのが大変でした。
私も妻もそれが面倒になってストレートに楽しみたくなり、最後の頃は
ハプバーで単独男性を選んでいました。
「サクサクと希望を満たして、ささーっと撤退」みたいな感じでしたね(笑)
相互観賞ならお相手に触ったりしないので、せいぜい臭い香水など使ってないか、
タバコ吸わないかなどの確認が出来れば良いですよね。
私達夫婦は多分変わっていて、友達はいなくても2人で居れば大丈夫だー、っていうタイプです。
エロ心を満たす「相互観賞」には、他のご夫婦のご協力が入ります。
でも、事前に飲みに行って親睦を深めて…というのはすごく疲れるのです。
生意気な話ですよね(笑)
[Res: 117627] Re: For swingers キャンティ 投稿日:2016/10/14 (金) 19:47
こんばんわぁ。
フォースインガーのスレッドできました。
けっこうお世話になりました。
いつの間にか無くなってしまいましたね。
書かれていること妙に納得してしまいます。
4人での出会いってかなりハードル高いです。
お互いのよく見られたいってところも。
家の方も同じような事があり縁遠くなりました。
最近は探し方も変わり中々出会いという物がなくなりましたね。
そんな中で私達は平日の昼下がりと言う括り。
時間を決めてロビーで待ち合わせ。
お互い気に入ったら挨拶を交わす。
それで部屋を隣同士にとって、相互鑑賞を一度したことがありました。
お相手さんがお連れ様に話していたかは謎ですが?
意外にもスムーズに事は運んだのに驚きました。
たまたまですね。
良いお話が見つかったときのレポートも楽しみにしています。
[Res: 117627] Re: For swingers pao 投稿日:2016/10/14 (金) 20:32
キャンティさん、コメントありがとうございます。
管理人さんと仲良くなってご自宅へ呼んでいただきました。
当たり前ですが、みなさん普通の人でした(笑)
大阪市内でかなり多人数集まりオフ会もありました。
交際の規範を作られていて、参考にしていました。
その規範が共通理解の基になっていたので意思の疎通が上手く行く場合が多く、色んな意味で安心して遊べましたね。
今のFacebookに近い機能を持っていたように思います。

さて、今朝、出勤前に妻に「どこかの交際サイトで募集掲示板に投稿するね。そうしたらお相手を選びやすいやろ?」と宣言しました。
妻は少し間を置いて「そやね、それが良いね(笑)」
ほっとしました(笑)
この3年間ほど何度か「復帰」の約束をして、私は機嫌取りに色々な奉仕活動(笑)を行ったにも関わらず、うやむやにされて来たのです(笑)
今日、ついに、復活の日がやって来ました!!(笑)

今は和歌山のとある水の綺麗な宿に泊まっています。
今夜はたっぷり妻によがり声を上げさせます。
明日、少々この辺りで所用がございます。
今の時間は妻としばらく別行動中です。
部屋でテレビ観ながらまったりしてます。
[Res: 117627] Re: For swingers pao 投稿日:2016/10/15 (土) 07:06
さて、板違いな自己満足投稿になって来たので、「他人棒体験談」を書きます。

先週、パソコンラックに無造作に積んでたCDの中身を確認しました。
フォースゥインガー(以下、FSと略しますね)で遊んでいた頃に、チャットで親しくなり、遥か東京から車を飛ばして来てくださったご夫婦がありました。
旦那さんが「色んな女性とセックスしたい!」、奥さんは呆れつつも優しくそれに付き合っている、そういうお二人でした。
私たちとよく似ています。生活習慣や一般的な感覚は異なっていました。
当時はお互いに素性が信頼できると思った方とは写真を交換していました。
そのご夫婦の旦那さんは映像関係の仕事をされていて、画像処理にたけていて、
「女性(他人の妻)のエロんな写真撮影して所持し自分で眺めたり他人に見せる」事も趣味にされていました(笑)

すみません、今日は今から出かけますので、また後で書きます。
[Res: 117627] Re: For swingers 七海 投稿日:2016/10/15 (土) 12:54
はい、楽しみにお待ちしております。
[Res: 117627] Re: For swingers pao 投稿日:2016/10/15 (土) 17:27
七海さん、コメントありがとうございます。

そのご夫婦とはチャットでよく「会話」しました。そのうちメールのやり取りも始め、お互いの写真を交換しました。
14年前ですから妻は31歳で、また、こういう事をするモードに入っていましたから「フェロモン撒き散らし」状態でした(笑)
チャットやメールの受け答えは、とても丁寧で優しく、正常な精神状態の男性なら「イチコロ」で惹かれてしまう事間違いない!(笑)

すみません。今から晩御飯です。和歌山のとある水の綺麗な温泉施設で、お肌も心もリフレッシュなう(笑)
後で書きますね。
[Res: 117627] Re: For swingers pao 投稿日:2016/10/16 (日) 07:09
続きを書きます。

一昨日の晩は妻とセックスしました。
妻は宿の近くで女子会に参加して23時頃帰って来ました。
私はうたた寝してました。二人とも眠りモードに入りかけていましたが「約束は守ろう!」ってことでセックスしました。
私は立ちが悪く、なかなか硬くなりませんでしたが、ベッドに仰向けの妻の服を脱がし裸に剥いて行きました。
Tシャツだけ残し、乳が出るまで捲り、乳房を揉みます。
子どもを産む前は横になっても形が変わらない「ロケットおっぱい」でした(笑)
今は柔らかくなり位置も下がりましたが、乳首はツンと上を向き「対空ロケット」のようです。
乳首は妻の性感点です。赤ちゃんが吸うようにし、舌でレロレロすると身をよじります。
私はうつ伏せに正常位の体勢でレロレロレロしながら下半身は妻の入口にスリスリさせてます。
体をずらしてクンニしました。恥丘の毛は少ないですが、淫唇周りはやや多いです。
「毛が邪魔やねー」
「うん。入れる時に絡まって痛いねん。お豆が痛くなる時もあるね」
エロ遊びしていた時はパイパンにした事があります。
つるりんの股関に一筋、は萌えましたね(笑)
毛が有ると、指でホジホジした時に毛が「金タワシの毛」みたいになり、柔らかい秘部の肌に傷を付けるようです。
介護士をしているママ友は恥丘に少し残し、淫唇から肛門の毛を永久脱毛したそうです。
理由は、介護している対象の老人が便を漏らした時に汚物が毛に絡みつき容易に取れない状況を知ったからだそうです。
妻の入口を舐めながら「舐めにくいね〜。剃るか抜くかせなあかんね〜」と「パイパンよ、再び!」と想像すると勃起してきました(笑)
一昨日の妻の入口は和風出汁の味がしました(笑)

翌日は早いので、あまりねちねちと楽しめません。体を起こしチンコを入口にあてがいました。
柔らかくて温かい入口は本当に気持ち良いです。
私は妻以外に何人かの女性とセックスした事がありますが、妻のアソコを超える人に、今のところ出会っていません。
相性が良いのでしょうね。幸せな事です。交際をしていた頃は「この素晴らしいアソコを一人でも多くの男性に体感して欲しい!」と真剣に思っていました(笑)
挿入し色々動きます。上体を密着させて頭を両手で軽く抱き首筋や耳にキスしながら、目を瞑った妻の顔を見るのは最高です(笑)
三分持たずに行ってしまいました。私達はゴムを使うと痒くなるので生挿入です。
[Res: 117627] Re: For swingers たんたん 投稿日:2016/10/16 (日) 07:25
私と同世代なのでとても興味深く
読ませて貰ってます。
私はスワップなどには進みませんでしたが
やはりどこかにそんな思いがあったように思います。
せめて同室プレイでもと思ったのですがそれも叶わず
だからここで妄想してるのかも。
どんな奥様なんだろうなんて現在独りになったので
ついシコッてしまいます。
いろんな体験談宜しくお願いします。
[Res: 117627] Re: For swingers Pegasus&Lemon 投稿日:2016/10/16 (日) 08:15
“For Swinger”懐かしいです♪
paoさんともチャットした事あります…多分(笑)
[Res: 117627] Re: For swingers pao 投稿日:2016/10/16 (日) 08:43
たんたんさん、コメントありがとうございます。
私もXイチです。今の妻は色んな意味で「天使」ですね。
天使はまだ横で寝息をたててます(笑)

Pegasus & Lemonさん、コメントありがとうございます。
お名前を覚えていますよ。当時は私のチャットのキャラは「ちょっとオカシイ」かったでしょ(笑)
お二人はまだ交際などされていますか?

続きはまた後で書きますね。
過去話を思い出して自分でもよおしてしまい、妻を起こすのも可哀想なので、
一人で鎮めているところです(笑)
[Res: 117627] Re: For swingers たんたん 投稿日:2016/10/16 (日) 11:10
女性は既婚で男がオナニーするの理解できない方が多いみたいですね

また違ったものですから(笑)
[Res: 117627] Re: For swingers pao 投稿日:2016/10/16 (日) 12:15
たんたんさん、コメントありがとうございます。
女性の個性によるのでしょうね。
あるママ友は旦那が誘うと「エロ本でも持ってトイレに行けば」と言ったそうです。
あれから十何年、その旦那さんは鬱病になって会社を長期休業されているそうです。
男女とも相性は大切ですね。

また後で書きます。
[Res: 117627] Re: For swingers pao 投稿日:2016/10/16 (日) 22:27
私達は夫婦でセックスする時は生挿入ですが、中出しはしません。
私の種は元気そうですし、妻もまだ生理がしっかりあります。
間違いなく妊娠するでしょうね。自分の年齢とこの先の収入などを考えると
安易に子どもは作れません。
一昨日は恥丘のちょっと上に発射しました。眠かったせいか勢いは
残念ながらありませんでした(恥)

さて、東京の夫婦は「旦那さんが是非とも私の妻とセックスしたい!」ので
遠路はるばる車で来られました。
奥さんは体調が思わしくなかったのですが、私達会いたい、と同行されました。
妻に興味を持ってもらい嬉しかったです。
週末の夜に来られて、自宅へ泊まって もらいました。
子どもが寝てから、私は妻とセックスするのを見てもらいました。
寝室は子どもが寝ているので、居間で電気をつけたまま始めました。
妻を裸にし身体中を愛撫し、正常位で繋がりました。
両足をM字に拡げ、繋がっている所をじっくり見てもらいました。
興奮しましたね。あっと言う間に1回目の発射。妻のお腹にたっぷり出しました。
チンコが硬いままなので種汁をあらかた拭き取って連続して挿入しました。
見られて恥ずかしがる妻を見ると興奮は加速します。
全部で3回発射しました。我ながら「出るもんだな〜」と感心しましたね。
旦那さんに「良かったらどうぞ」と勧めましたが、ベテランの雰囲気だったのに
実はこれほどの経験は無かったようで「いえ、今夜はちょっと…」。
翌日は子どもは私の親に預け、妻と旦那さんはラブホへ、私と奥さんはドライブに。
夕方5時に再合流として別れました。
私と奥さんは神戸の六甲山へドライブし山上でイタリアンの昼食、疲れやすい奥さんと
ゆっくり散歩などしました。
とてもお綺麗で上品な奥さんで、エスコートするのは楽しかったです。
私はあまり女性とお付き合いした経験が無いのと、妻が一回り以上年下なので、
年齢が近い女性との「デート」は楽しかったですね。
奥さんに「私は女性とお付き合いした経験が無い、モテナイ君だったので、
女性をエスコートするのも下手なんですよ。私と居てもつまらないでしょ?」と
正直に言いました。でも「そんなこと無いですよ。すごく優しい気遣い、お話も
楽しいし、ドライブの場所やお食事も素敵です」と言っていただきました。
セックスだけではない交流ができ、妻以外の女性から評価してもらえるのは
男として自信がつきますね。
これがFSのサイトのトップページに書いてあった「基本理念」なんだろうか、と
思いました。

このご夫婦とは後で二度、東京と大阪でお会いしました。
東京でお会いした時には奥さんとセックスをしました。
実は奥さんはご病気が思わしくなく体調にも波があるので、旦那さんとも
セックスがなかなか出来ないでいたのです。
事情をお聞きしていたので、私はセックスは無くて良いですと
伝えていました。
[Res: 117627] Re: For swingers pao 投稿日:2016/10/17 (月) 15:44
さて、妻の方はどうだったか? こっちが重要ですね。
旦那さんは朝からすごく喜んでおられ、心ここにあらず、でした(笑)
ラブホに行く主要道路の途中まで先導する事で出発しました。
途中、コンビニに寄り飲料などを調達し、いざ再出発しようとしましたが、道不案内なのでラブホまで先導に変更しました(笑)

どんなプレイだったのか? 後で書きますね。
[Res: 117627] Re: For swingers Pegasus& 投稿日:2016/10/17 (月) 16:21
まだ現役です♪
[Res: 117627] Re: For swingers pao 投稿日:2016/10/17 (月) 18:26
Pegasusさん、コメントありがとうございます。
良いですね〜、現役! エロとセックスは人間の活力の源ですよね。
私達は少々突っ走った感じだったのと、妻の体調不良が原因で中退しました。

さて、旦那さんは妻より約20歳ほど年上でした。妻は年上フェチなんです。
私は14歳年上です。

前戯をとても丁寧に長くされたそうです。
アソコをひたすら舐めていただいた、と。妻は元々たくさん濡れるのですが、もうびしょ濡れになった。
お返しのフェラは竿、玉、亀頭をねっとりサービスしたそうです。
玉は袋の上から「玉だけ抜き取るように頬張った」ら、とても感激されたそうです。
これ、私もしてもらいましたが、何と言うか、グリッって玉が抜き取られるような…気持ち良いです(笑)
いざ挿入の時はうつ伏せにされて、背後からでした。
平泳ぎの格好で入れられ、その後両足をぴったり閉じさせられました。
この形は実は妻は大好き。旦那さんは知らずにしたのですが、妻はすごく気持ち良かったそうです。
他には対面座位や横になった背後から挿入されたり、ピチピチではないけどまだ若い妻を十二分に堪能されたようです。
プレイ中に写真は撮られなかったですね。
前日、私と妻のセックスを見てもらう前に、本格的に背景幕やスポットライトを持って来ておられ、
ポージングもされたり色々下着を変えたりして撮影されました。
データはもちろんコピーをいただきました。つまり、オリジナルはしっかり旦那さんのパソコンの中です(笑)
ご本人いわく「信用できる人にしか見せないから大丈夫!」
ほぼ「知り合いみんなに見せるよ♪」って事だと、後でわかりました(笑)
集合時間にラブホ近くのファミレスで合流しました。
ほぼ七時間ほど二人はラブホに居たわけですね。
私でも妻と七時間もラブホに籠った事はありません、うらやましい。

子どもが小さくて夫婦揃ってプレイする機会がなかなか取れませんでした。
いきおい単独男性を探して、妻とデート=セックスの「貸し出しプレイ」が増えました。
但し、誰彼構わずではありません。
FSのチャットに入ってくる単独男性を妻が「吟味」して、メールのやりとりもして選びました。

この単独男性とはあさの6時からラブホのサービスタイムをフルに使い12時間に及ぶセックスデートをしました。
私も含めた3Pもして2穴サンドイッチに挑戦もしました(これは私の硬さ不足で未遂)。また後で。
[Res: 117627] Re: For swingers pao 投稿日:2016/10/19 (水) 13:03
さて、単独男性はとても生真面目なスケベでした。
14年前のお盆休み前に何度かチャットとメールのやり取りの後、
他のチャットで仲良くなったご夫婦と一緒に我が家にご招待しました。
大柄で優しそうな人でした。
その日は交際未経験のご夫婦の奥さんと、何だか成り行きで私が横に座ったら、
結局旦那さんの見ている前で最後の一線を越えました。
着衣のまま、部屋の照明も普通に点いたまま、いたしてしまいました。
単独男性は妻と軽くキスしたりボディタッチしてました。
私が奥さんとしてしまったので「君も妻とする?」と水を向けましたが「いえ、今日そういう事で来たんじゃないので遠慮します」。
うーん、真面目でしたね。
写真は見せていましたが実物の妻と会うのは初めてなので、とても喜んでいました。
確か翌日に二人きりでデートしましたから「明日になれば!」という気持ちもあったかもしれないです。

単独男性(以下、彼)はデート当日は朝6時前に妻を迎えに来ました。
妻はそ〜っと勝手口から出ます。我が家は二世帯同居で、こういう事をするには
なかなか障害が多いです。
私は当時二歳の子どもとお留守番しました(笑) ご飯食べさせ、オムツ替え、お話して、ごっこ遊びして、
なかなか忙しく楽しい一日でしたね。

妻と彼は、それはそれは濃密な一日を過ごしたようです。
ビデオカメラで行為を撮影して欲しかったのですが、集中して楽しみたいとの妻の要望を入れて
何も「記録」は残しませんでした。

二人は本当の恋人、付き合い始めて熱々で盛りがついて誰にも止められない!
みたいに行為をしたそうです。
生挿入は厳禁でしたが、生の棒で妻の入口を擦ったり、多分、亀頭くらいは入ってしまったでしょう、
濃厚なフェラのあげく口内射精し飲ませたり、それはそれは楽しく過ごしたようです。

彼の棒はなかなか太く、特に亀頭が大きく、よく引っ掛かったそうです。

この日の後、日を空けて私も含め3Pをしましたが、確かに大きい棒でしたね。
[Res: 117627] Re: For swingers pao 投稿日:2016/10/21 (金) 08:19
彼と3Pをしたのはデートの1ヶ月ほど後でした。
この頃、妻は下の毛を全部剃っていました。
つるつるの谷間に筋が一本、子ども見たいですが
体はむたむちの人妻。 ロリコンじゃなくてアンバランスに
興奮しました。
出かける時は、妻は普通のジーンズとTシャツでした。
私が言ったわけでは無いのに、途中で着替えました。
彼とは近所の電車の駅まで私達が車で迎えに行きます。
妻がトイレに行きたいと言うので途中の近隣センターに寄りました。
帰って来た妻は上は黒のシースルー気味の長袖Tシャツみたいなの、
袖口にフリルが着いてます。下は黒のフリルのミニスカート♪
そして、ガータベルト、ストッキング、股の部分が「無い」
ほぼ紐みたいなパンティ、全て黒い色♪♪
妻はムチッとした体型ですがウエストはしっかり
くびれてます。 子どもに長い間母乳を飲ませて
いたので、この頃も乳房はメロンのように大きくなっていました。
お尻も大きめ、太ももも太目。
その体にそんな服装、エロい。
家を出るときは助手席に座っていましたが、トイレから帰って来たら
後は後部席に座りました。
この日のプレイ場所は隣の市の高速インター近くに有る複数人数で
入れるラブホです。
ラブホに着くまで30分ほど街中を走るのですが、その間、後部席で
妻と彼は並んで座って「前戯」を楽しみ、私は運転しながらその気配に
興奮しよう、と言う計画でした。
駅前のロータリーで彼を拾うのですが、助手席から乗り換える時に
知り合いに見られるかも知れないので、人気の少ない近隣センターで
乗り換えました。

朝10時に彼を拾い、いざラブホに向かいました。
駅を出て車のスピードが上がり、外から見られる事も無いだろうと
なった頃に「ブチュ〜♪ チュウ〜♪」と音が!! 二人がディープキスを始めました(笑)
「いやん…」「あ〜ん…」「あっ!!」
??? 何してるのかな? ちらっと振り向くと、ミニスカートは捲れて
両足はガバッと開いた妻の下半身、谷間に彼の太い指がうごめいていました♪
「クチュクチュクチュクチュ…」 「ピチョ…ピチョ…ヌチャ…」
ひょえ〜♪ たまりません!!
運良く信号停止!! 左手を適当に伸ばしました。
妻は運転席の後ろに座っていましたが、彼に引きずられほぼ真ん中に
来ていました。
生暖かな太ももに手が当たったので、振り返らないまま指先を移動させると
谷間に行きつきました。 うぉー!! 大洪水ーやー!!
ラブホに着くまで彼は妻にしたい放題、妻のエロ声を楽しめました。
駐車場から部屋には玄関経由で入るタイプのラブホです。
あいにく満室…。フロントに確認すると丁度泊まりの人がもうチェックアウト
する頃なので待合室で待ってください。
パーテーションで簡単に仕切られて背もたれつきのイスが並んでいます。
私、妻、彼、で座りました。私の左手と彼の右手が妻の下半身を襲います(笑)
「なぁ、ここでフェラしてよ…」「えー…人が来るやん」「大丈夫や、どうせみんな
エロい事しにくんねんから♪」
私はズボンのファスナーを開いてチンコを取り出しました。
興奮し過ぎて小さくなっていて先っぽは先走り汁でグチョグチョでした。
妻が触れるとムクムクムク♪ 膝の上に座らせ、後ろから谷間にあてがおうとした
その時、「お部屋がご用意できました」と声かけられました…
部屋じゃなくても、ここで良いです!! と言うわけに行かず
妻を両脇から私と彼が抱えるようにしてエレベーターに入りました。
[Res: 117627] Re: For swingers pao 投稿日:2016/10/21 (金) 19:00
続き書きます。
部屋に入って、妻と彼のプレイを私が鑑賞しました。
ビデオカメラを持って来てます。接写したいのですが妻に拒否されました。
仕方なくベッドから離れたテーブルに据え置き。私はベッド脇に陣取りました。
私に見られるのが恥ずかしいらしく、シャワーしてからアルコールを早いピッチでかなりの量を飲みました。
これは後でえらい事になりました。

とにかく、二人はベッドの上で横並びで絡みます。
激しいクンニ。酔いも手伝い妻のアクセルは全開します。
家では出せない音量でよがり声、もはや叫び声を上げ続けます。
彼は硬くなったチンコを妻の体に擦り付けて「愛撫」します。
大きく膨らんだ亀頭で生のまま下半身の谷間をなぞっています。先走り汁を滴らせたチンコが…。
間違いなく淫唇の隙間にはまった!
にゅるんにゅるんと数回繰り返して「あっ!ごめんなさい!気持ち良すぎて…」
「だめよ〜♪赤ちゃん出来ちゃうからね♪」

私は声も物音も立てずガン見を続けます。

また後で書きます。
[Res: 117627] Re: For swingers pao 投稿日:2016/10/25 (火) 23:34
他の投稿されてる皆さんのように克明に書けないですね〜。
14年も前ですもんね。

先週、やっと妻が相互観賞OKと言ってくれました。
別の掲示板でお相手を募集したところ、見つかりました。
来月にプレイの予定です。

その報告は、お相手もおられる事なので投稿しないです。

思いの外たくさんのコメントをいただいて、ありがとうございました。
これからも、マイペースでエロく生きていきます(笑)

[116163] 軽い気持ちで こうじ 投稿日:2016/09/08 (木) 13:32
はじめまして。私たちは、熱烈な社内恋愛の末結婚しはや7年が経つ35歳の夫婦です。特にトラブル事もなく普通に過ごしてきました。
妻は結婚を期に会社を退職し現在は別の会社で働いています。

2年前に新興住宅地にマイホームを建て、よい隣人に恵まれ、特に向かいの菊池夫婦とは同世代と言うこともあり、うまがあいとても仲良くしています。お互い妻同士、旦那同士で出掛けることもあります。

そんな私たち夫婦に変化が訪れたのは、去年の12月でした。菊池夫婦から忘年会に誘われ行ったのがきっかけです。居酒屋でしたのですが、その時に座敷で菊池旦那の仕事関係の人達が同じく忘年会をやっており途中混ざって楽しく過ごしました。その時は何もなかったんですが、後日菊池旦那と二人で飲んでいるときに、菊池旦那から
菊池「忘年会大変な事になっちゃって悪かったね」

自分「そんなことないよ。楽しかったよ。」

菊池「それなら良かった。あの中の一人がうちに出入りしてるメーカーの営業なんだけど、忍さん(妻です)の事気に入ったらしく、連絡先教えろってうるさいんだよね。」

補足ですが、菊池旦那は性に奔放というかかなりの女好きで浮気もしています。

自分「まだあいつにそんなこと思ってくれる人いるんだね。ちなみに誰?」

菊池「野友さんって覚えてる?」

自分「ああ、あの体のガッチリしてる人?年上だよね?いかにも精力強そうな」

菊池「そうそう。それでさ前こうさん(自分の事です)、忍さんが他人に抱かれるのを想像すると興奮しちゃうみたいなこと言ってたじゃん。」

自分「まぁ確かに。」

菊池「どう?」

自分「どうって?何?」

菊池「野友さんどうかな?」

自分「え?何言ってるの?想像の話しだから。」

菊池「何だ、結構マジっぽく話してたから。」

自分「妄想、妄想。妄想族だから俺。そんなこと言ったらかっちゃん(菊池)だって同じ事言ってたじゃん。美紀ちゃん(菊池嫁)に他人棒入れさせたいって」

菊池「俺は、リアルに思ってるよ。まだないけど。マンネリ気味だしね。こうさんマンネリじゃないの?」

自分「それはマンネリしてるけど。それとこれとはね」

菊池「俺だったらokしちゃうけどな。やられるかどうかは本人次第だから。」

自分「確かにね」

この段階でかなり酒が進んでいました。

自分「忍が他人にねぇ…」

菊池「おっ」

自分「おっじゃねえよ(笑)」

菊池「笑」

自分「野友さんって、忍の会社に出入りないの?忍の会社とかっちゃんの会社同業でしょ?」

菊池「今はないみたい。競争激しいからね。担当になってからいけてないって言ってた。野友さんかなり仕事もできるから行けばとれそうな気はするけどね。」

自分「なるほどね」

菊池「で、どう?」

自分「どうじゃねぇって(笑)」

菊池「ちょっとはその気になったでしょ?(笑)、かなり刺激にはなるよ〜(笑)」

この段階で心はかなり揺れてました。

自分「勝手にやりそうな感じなのに何で俺にきいてきたのかな?」

菊池「それは、俺の友達の奥さんって事もあるし、どっかのサイトか何かで見て刺激されたらしくて、旦那同意の元奥さんを口説いて見たいって言ってたよ。あの人は律儀だからルールは守るよ。性的にはいかがかと思うけどそれ以外は俺が保証するよ。何かあったら俺も罰でも何でも受けるから。刺激的だよ〜」

自分「なるほどね…ルールをこっちで決めていいんなら。」

酔っぱらって同意したことから、はじまりました。
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで こうた 投稿日:2016/09/08 (木) 17:07
続きが楽しみになりますね!!
ワクワク!!
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで こうじ 投稿日:2016/09/08 (木) 18:06
そんな話をした翌日、仕事中にかっちゃんから野友さんを含め3人で今晩会わないか?との誘いがあり、やや悩みましたが、会うことにしました。

そして、待ち合わせの居酒屋に行くと二人は既にいて着くなり乾杯をし下らない世間話をしながら時は過ぎました。先日の忘年会では、大した話もしなかったので、パワフルな印象しかありませんでしたが、よく話して見ると物腰は柔らかく話題が豊富で笑顔が爽やかな大人の男性でした。しかも、細身のラガーマンのような鍛え上げられた体をしている…ヤバイかなと感じました。

さていざ本題へ
野友「奥さんの件チャンスもらって良いんですか?」

自分「ストレートですね。本音は複雑です。妻を愛していますからね。ただ、もう自分の中のリトルこうじが背中を押しているのも事実です(笑)」

かっちゃん「古い(笑)」

野友「(笑)それは迷いますよね。私は独身なんでわからない面もあります。ひとつだけ、奥様が素敵なので今回お願いしたんです。ただやりたいとかそう言うことではないです。やりたいだけならなんとかなりますし。」

自分「すごい自信ですね。」

野友「違います、そう言う意味ではないです。今の時代お金で買えますから。」

自分「妻が良いんですね?」

野友「はい」

自分「条件を守ることは必須ですよ」

野友「当然です。」

自分「わかりました。」

そして以下の条件を出しました。

1.妻の連絡先は自力で入手すること
2.全てを必ず報告すること
3.事に至ったとしても、中だし、体を傷つけるようなことはしないこと
4.当然心も傷つけない事
5.私が終わりと言ったら、関係を絶つこと
6.私の存在は明かさないこと
7.条件が追加、変更になった時にはそれに従うこと
8.条件を破った時には、それ相応の報復があること
9.条件を破った時には、かっちゃんの嫁さんの美紀ちゃんを差し出すこと

野友「了解しました。」

かっちゃん「何勝手に了解してんの?了解じゃないでしょ(笑)」

野友「ですよね。」

自分「かっちゃん、楽しそうにしてたけど、けしかけといてノーリスクな訳ないでしょ」

かっちゃん「だよね…了解。むかいの家なのに(笑)」

妻口説きがスタートすることになりました。
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで づかいし 投稿日:2016/09/08 (木) 18:56
面白い展開ですね。私の場合も友人に妻を口説く許可を出しましたが、あえなく撃沈でした(笑)
続きが楽しみになってきました。無理の無い範囲でお願いします。
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで a 投稿日:2016/09/08 (木) 19:08
面白いです。
男3人で楽しく飲んで
それで他人棒まで経験できたら
最高ですね。
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで としあき 投稿日:2016/09/09 (金) 13:27
奥さんのプロフィールをお願いします!
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで ブラックカイマン 投稿日:2016/09/09 (金) 15:40
是非参考にしたいので続きをお願いします。
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで kkk 投稿日:2016/09/09 (金) 23:05
いいねぇ・・・
続きが楽しみです
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで こうじ 投稿日:2016/09/10 (土) 19:58
づかいしさん
ありがとうございます。ゆっくりいきますね。

aさん
ありがとうございます。エロ話をするのは楽しいですよね。

としあきさん
ありがとうございます。あとで本文に書きますが 152 45 でつるぺたです

ブラックカイマンさん
ありがとうございます。参考だなんてとんでもないですよ

kkkさん
ありがとうございます
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで ブラックカイマン 投稿日:2016/09/12 (月) 11:53
その後どうなりました?進行してますか?
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで ほぃ 投稿日:2016/09/14 (水) 07:27
首をながくして待ってますよ
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで ナッツ 投稿日:2016/09/16 (金) 12:43
続きをお待ちしてます。
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで こうじ 投稿日:2016/09/16 (金) 16:51
ブラックカイマンさん、ほぃさん ナッツさん
コメントありがとうございます(^^)


その後ですが、男達の身勝手な話し合い(笑)は、年末でしたので、年始からスタートしました。

(その前に妻には3人で飲んだ事は伝えてあります。妻も野友さんの事は覚えていました)

1月の中旬に、妻の勤めている会社への初営業。そこで対応したのが妻でした。(妻は事務が主な仕事ですが、営業の代わりに納品をすることもあります。)

お互い、あっという感じて話を少ししていたところ、キーパーソンである営業部長がその様子を見て、普段は飛び込み営業は相手にしないらしいのですが、話を聞いてくれたそうです。

その日の夜
妻「忘年会であった野友さん、今日営業に来たよ。びっくりしちゃった」

自分「(野友さんから連絡があり知っていましたが)そうなの?びっくりだね。でも、考えて見れば、かっちゃんの仕事絡みって事は、忍の会社も同業なんだからおかしくはないよね。でも営業部長相手にしなかったんだろ?」

妻「それが、私たちが話してるのを見て知りあいを無下にできないと思ったみたいで話し聞いてた。結構話してたから好印象だったみたい。」

自分「それは野友さんラッキーだったね。恩を売っておかないと(笑)」

妻「そうだね(笑)」

出だしはこんなスタートでした。

野友さんは、それから何度も営業にいきましたが、妻は外出して会えないときもあり会っても世間話ていどで、仕事の面でも口座を拓くまではいきませんでした。

3月に入り野友さんから「メアドゲットしました」とメールが入り、焦りました。

詳細は以下の通りです。
野友さんが営業に行った時会社がばたついてる雰囲気を察した野友さんが、
野友「何かあったんですか?」

妻「部長のお取引先で、部品が壊れたからすぐに持ってきてくれって電話があって、在庫はあるんだけど、部長は出張中で、他の営業も近くにいなくて、取付までしなければいけないからどうしようかと思って…」

野友「何の部品なんですか?


妻「○○○○の部品です」

野友「それなら僕行きますよ。」

妻「そんな。野友さんのところから買ってないのに悪いです。」

野友さん「そんなのどうだって良いですよ。お客様困ってるんですよね?部長さんに僕が行って良いか確認してください。あと誰か同行して下さい。私は御社の社員じゃないので」

結局部長から許可も出て妻が同行し、部品交換を無事に済ませました。
帰りの車の中

妻「本当にありがとうございました。」

野友「いえいえ」

妻「私では交換出来なかったです。それにすごく手際も良くて。本当にありがとうございました。部長もわかってると思いますけど、プッシュしておきますね。」

野友「販売している手前、あれぐらいはできますよ。それと取引したいからやった訳じゃないです。困っている人を見ると何とかしたいって思っちゃうんです。
………ウソつきました。少しは取引に繋がればと思いました(笑)」

妻「(笑)正直なんですね。最後の言葉がなかったらうそくさい人って思ったかも(笑)」

野友「ですよね(笑)僕もそう思います」

妻「(笑)何かお礼しないと。」

野友「そんな、そんな」

妻「でも」

野友「じゃあ、さっきの部品100個買って下さい」

妻「無理です(笑)」

野友「ですよね(笑)そんなに要らないだろうし」

妻「(笑)」

野友「部長さんにプッシュお願いします。」

妻「それは当然です。それだけじゃ」

野友「わかりました。キーパーソンの部長さんの情報を知りたいですね。今すぐは思い付かないので、都度聞きたいんですけどメアド教えていただけないですか?」

妻「私のですか?」

野友「はい。部長さんに信頼されてそうなので。」

妻「わかりました。良いですよ。」

そこでメアドの交換が行われました。
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで ターボ 投稿日:2016/09/16 (金) 17:43
順調ですね
まずはナンパではなく仕事で男を見せていくスタイルは効果的ですな。
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで ブラックカイマン 投稿日:2016/09/16 (金) 18:15
僕がやりたいことをこんなにスムーズに進めてらっしゃるなんて
、野友さんは運を味方につけてラッキーですね。いいなぁ!!
僕も単独男性とシチュエーションは違いますが今同じようなこと。しています。僕の場合はなんとかネトってとお願いしてます。お互い上手くいくといいですね。
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで a 投稿日:2016/09/16 (金) 19:15
なんとゆう スムーズでスマートな。

僕だったら、実は奥さんの事が気になってまして
なんて言って、逆に警戒心をもたれたでしょうね(^_^;)
野友さんやりますね。 取り引きじゃなく、奥さんと繋がって
ザーメンだしたいのに(^^)
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで kkk 投稿日:2016/09/18 (日) 09:24
ワクワクしますね・・
続きが楽しみです
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで こうじ 投稿日:2016/09/18 (日) 19:27
みなさん、コメントありがとうございます(^^)



メアド交換した日、妻からは野友さんからの報告通りの話がありました。かなりの好印象な感じでしたね、しきりに良い人だとか、なんで独身なんだろうなど。メアド交換したことは報告なかったです。

翌週位だったと思いますが、野友さんは出張から帰ってきた部長から呼び出されお礼と注文をとったそうです。注文と言っても小さなものだったみたいですが。

その時の妻と野友さんのメール

野友「こんにちは。本日部長さんからお仕事をいただくことができました。ありがとうございました。プッシュのおかげです。」

妻「こんにちは。野友さんの力ですよ。ピンチを救ってもらったんだから当然です。取引増えるよう頑張ってくださいね。協力しますよ。」

野友「ありがとうございます。部長さんの情報教えてください。」

妻「はい。わかる範囲であれば。」

そんなやりとりでした。

それからも、何度かやりとりはしていましたが、雑談的なメールもありましたが部長の情報や社内の情報などが中心でした。
そして出来る営業マンである野友さんは、仕入れた情報を活かして見事大きな商談をまとめたのは、5月末でした。

野友「いただいた情報のおかげで、大きな仕事をいただくことが出来ました。本当にありがとうございます。」

妻「野友さんの実力ですよ。私は知っている事を教えただけです。情報をいかす力が野友さんにあっただけです。でも、私も自分の事のように嬉しかったです。」

野友「そんなことないですよ。情報をいただけていなければ、こんなにうまくいかなかったです。本当にありがとうございます。
お礼をしたいんですが、今度お食事でもどうですか?」

妻「お礼だなんで。気を使わないでください。」

野友「素直にお礼がしたいだけです。むずかしいですか?」

妻「お気持ちだけでうれしいです」

野友「わかりました。じゃあ祝勝会に付き合ってください(笑)」

妻「祝勝会なら良いですよ(笑)」
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで (^^) 投稿日:2016/09/19 (月) 05:31
順調に進んでますね このお話が5月末だとすると・・・
祝勝会で ビール掛けならぬ、なにを奥さんにかけよう
としてるんでしょうか?野友さんは。(^^)
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで こうじ 投稿日:2016/09/20 (火) 12:38
それから一週間後に二人は祝勝会をやることになったのですが、野友さんからは約束通り報告がきましたが、妻は約束して以後一切野友さんの話がなくなりました。私が話をふっても、会社にたまに来てるよと答えるだけ、後ろめたさなのか、罪悪感なのか。正直時間の問題で抱かれるなと思いました。

祝勝会前日のやりとり

野友「こんにちは。明日19時に○○○予約しました。楽しみにしています。」

妻「こんにちは。わかりました。私も楽しみです。なに着ていこうかな、なんて考えちゃってます(^^)」

野友「楽しみにしてもらえているなら、うれしいです(#^.^#)。私も何着ていこうかな…ってスーツしかないか(笑)。ワイシャツにアイロンかけまくりますね(笑)」

妻「(笑)じゃあ、私も(^^)明日楽しみにしています」

夜家に帰ると、妻から
妻「明日、会社の飲み会だから晩ごはんないけど良いかな?」

私「そうなんだ。大丈夫だよ。外で食うか適当にやるから。たまにははめはずしてきなよ。」

妻「ありがとう。じゃあお言葉に甘えて」

そんな感じでそっけないと言うか言葉すくな目に会話が終わりました。

当日野友さんから
野友「こんにちは。今日いけそうだったらいきます。大丈夫ですか?」

自分「わかりました。報告だけはお願いします。」

野友「わかりました。合間見て報告いれます。」

私は、指が震えながらメールをうちました。
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで a 投稿日:2016/09/20 (火) 15:19
その日にもういくつもりですか?野友さんは
まだ楽しみましょうよ
こうじさんは心の準備できてました?
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで ターボ 投稿日:2016/09/20 (火) 16:34
かなり進展しましたねえ
奥様の方もノリノリですな
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで ほぃ 投稿日:2016/09/20 (火) 18:04
震えちゃう指・・・・

そうですよね
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで ナッツ 投稿日:2016/09/20 (火) 18:08
この、ワクワク感がたまらないですね。
こうじさんに内緒にしている奥様の気持ちが知りたいですね。
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで kkk 投稿日:2016/09/20 (火) 21:55
ドキドキですね・・私もです
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで 鬼瓦 投稿日:2016/09/21 (水) 04:34
ワクワク♪♪ ドキドキ♪♪ 落ちないで帰って来てくれ(^人^)

私が野友さんでしたら…焦らずに行けるところ迄進んで…

抵抗が出たら…後日の楽しみに♪♪

さてさて…奥さんは…こうじさんの気持ちに…??

投稿楽しみにしています♪♪
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで リボンズ 投稿日:2016/09/21 (水) 14:47
続き待ってます☺
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで ブラックカイマン 投稿日:2016/09/21 (水) 15:22
仕事を絡めるとやっぱり上手くいきますね。まさか自分が狙われていることが先にきてる目的なんて思いませんもんね。天晴れ!
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで こうじ 投稿日:2016/09/22 (木) 10:47
みなさん沢山コメントありがとうございます。
期待に添える内容かどうかは別として、書きます。

当日ですが、私は会議やなんやらで忙しくあっという間に時間が経ち、気付いたら終業時刻でした。スマホを確認すると2通のメールがあり、1通は野友さんから今から向かいますメール、もう1通はかっちゃんから二人で飲みながら吉報を待ちますか?とやや笑えないメールが。かっちゃんにあたふたしてしまうかも知れない自分を見せるのも嫌だったので、残業と返信し適当に飲んで帰ることにしました。

馴染みの居酒屋に入り、いつものように酒をのんでいたのですが、時間がたつのが遅い、全然酔わない。何とか二時間踏ん張り家に帰りました。その間野友さんからは一切連絡なし。
メールが来たのは、風呂に入り酔いが回ってきた11時30分頃でした。

野友「先程、奥様と別れました。やはり、素敵な奥様でとても楽しい時間をすごせました。一線を越える事は出来ませんでしたが、次は確実にいけると思います。」

自分「まじですか?次の約束もしたんですか?」

野友「具体的にいつとは決めてませんが、また会ってくれませんか?と言ったらOKしてくれました。キスをしたあとに。」

自分「キスしたんですか?そうですか。わかりました。」

動転してしまいこれ以上その日は聞けませんでした。
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで ノブぞう 投稿日:2016/09/22 (木) 11:02
ドキドキしながら読ませていただいてます。

続きをお願いします。
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで a 投稿日:2016/09/22 (木) 12:59
キッス もう駄目だ!
次は本当に覚悟しとかないといけませんね
嬉しいのか 悲しいのか
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで リボンズ 投稿日:2016/09/22 (木) 13:26
スタンバイしております☺
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで ブラックカイマン 投稿日:2016/09/22 (木) 17:15
順調に心と体を少しずつ奪われていってますね!!このジリジリ感が気持ちよくなっていくんでしょうね!!敗北感とも言いますね!!
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで リボンズ 投稿日:2016/09/22 (木) 22:30
明日もup御願いしますね?
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで ナッツ 投稿日:2016/09/23 (金) 12:54
キスって、女性にとってどんなものなのですかね?
AVのMM号の寝取られ中出し物を好きで見るのですが、キスを受ける瞬間が一番エロく感じます。
作り物とはわかっても、一番興奮するんですよね。
相手の男を受け入れた瞬間と思い。
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで こうじ 投稿日:2016/09/23 (金) 13:26
みなさん沢山コメントありがとうございます。
キスを受け入れるのは、恐らく体を受け入れるのと等しいのかなという気がしてしまいますよね。


続きです。

妻は12時半前位に帰ってきました。たまにある飲み会の時と変わらない様子で。

自分「どうだった?」

妻「いつもと変わらないけど、今日は盛り上がったかな。」

自分「そうなんだ?楽しめたのなら良かったじゃん」

妻「うん。またやろうってなってたから。近いうちにまたあるかも知れないけど大丈夫?」

自分「社内の懇親は大切だからね。良いよ。」

妻「ありがとう」

そんな会話を交わし妻は風呂にはいりました。

ドキドキしながら会話をしましたが、意外とすんなり言葉が出てきたことにびっくりしたのと、表情ひとつ変えない妻に女の恐さを感じました。

やはり今日の詳細が知りたくなり、すかさず野友さんに
自分「妻は帰って来て風呂に入ってます。今日の詳細教えてもらえませんか?」
とメール。

野友さんは、準備していたかのように
野友「わかりました。予定よりお互い早目につき、スタートしました。個室居酒屋でしたが、仕事の話からスタートして、ご近所の話やご夫婦の話、少しだけ奧様の話、そんな流れで、私はガンガン攻めるタイプではなく、合間合間に奥様を褒めるような言葉を入れ雰囲気を作っていきました。余談と言うわけではありませんが、奥様は素晴らしいですね。女性との会話は、愚痴や悪口が多くなる事が結構ありますけど、一切そういうことはなくみんなの事を褒めていました。ご主人の事も。
会話が予想よりも盛り上がった事もあり、気付いた時には三時間近く経過していたので、店を出で一時間と言う約束でカラオケにいきました。会話を楽しみ歌も楽しみ、最後にラブソングを奥様の目を見つめながら歌い自然とキスを。辛いかもしれませんが、奥様は抵抗する事はありませんでした。帰り際にまた会いたいと伝えたところ、了解もえられたので、多分今日誘っていてもできたと思いますが、私自身がかなり酔いが回っていたので次回に持ち越す事にしました。」

自分「ありがとうございました。」

野友「奥様から家につくまえですかね。メールがきました。」

妻「今日は、とても楽しかったです。久しぶりに男の人と二人きりでドキドキだったのに、さらにドキドキしちゃいました。また誘って下さい。」

野友「こちらこそ。こんなに楽しくて素敵でドキドキする時間をありがとうございました。またすぐに誘います。本当に。」

妻「はい」

私は、このメールを見てある意味あきらめ、決心がつきました。
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで ブラックカイマン 投稿日:2016/09/23 (金) 14:49
いいですね!!信頼関係を構築した上でのネトリですから奥様も流されやすいでしょうね!!
本当に勉強になります。
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで しゅん 投稿日:2016/09/23 (金) 15:26
2度目でとうとう…
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで a 投稿日:2016/09/23 (金) 19:47
うーん こうなったら
野友さんに動画撮ってもらいましょう
それで最高のオナニーしましょう
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで コー 投稿日:2016/09/23 (金) 20:03
素晴らしく興奮する挑戦をされてますね。
私もやってみたいけど、ヘタレなんでできませんw

奥さんは完全に野友さんに恋愛感情を抱き始めていますよねー。
続き楽しみです!
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで こうじ 投稿日:2016/09/23 (金) 23:35
こんな話にコメントありがとうございます。

続きです

その後、野友さんからは、メールのやりとりの報告はありましたが、二人で会う前の内容と大してかわりありませんでした。仕事で、会うこともあるので、その時になにか話していたのかもしれませんが、それはわからない部分もあるので、野友さんの報告を信じるしかなく…

二人で会ってから一週間過ぎた頃、野友さんから
野友「金曜日に二人で会いたいと誘います。良いですか?」

自分「わかりました。もし、妻を落とせた場合詳細に報告願います。」

野友「わかりました。」

そんなやりとりが午前中にあり、夕方野友さんから妻とのやりとりの報告がありました。
野友「こんにちは。仕事順調に進んでいます。お力添えありがとうございます。」

妻「こんにちは。野友さんは、気遣いの人ですね。私は何もしてないですよ。完全に野友さんの実力です。」

野友「そんな事ないですよ。あの…………」

妻「?なんですか?」

野友「何でもないです」

妻「気になります」

野友「会いたいなと思って…もし良ければ金曜日の夜あえませんか?」

妻「はい」

野友「ありがとうございます。店予約します。決まったら連絡しますね。」

妻「待ってます」

妻も私に対する罪悪感からか野友さんの会いたいというメールから返事まで二時間ほど空いたみたいですが、結局会う事を受け入れました。

場所はとあるホテルのレストランに決まったとのことでした。
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで ブラックカイマン 投稿日:2016/09/24 (土) 09:43
完全に心を先に持っていかれてますね!!
これは野友さんに手をひいてもらう時に一悶着ありそうですね!!口説かれる時より別れる時のほうが難しいものですよね!!仕事のこともあるし完全に捨てられるってのも難しいでしょうし。


まだまだ先は長いのに変なこと言ってスミマセン。奥様の心の中にまだご主人がいらっしゃることを切に願っております。
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで ノブぞう 投稿日:2016/09/24 (土) 10:21
これは明らかに奥さんがこうじさんに内緒で浮気をしてしまうことになりそうですね。

読み手としては興奮この上ないのですが、ご主人は大丈夫でしょうか?

同じように興奮や嫉妬でさらに奥さんを愛していければいいのですが

離婚とかに進むのであれば心配です。
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで しゅん 投稿日:2016/09/24 (土) 19:20
こうじさん(ゝω・´★)
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで タロウ 投稿日:2016/09/25 (日) 22:29
私事ですが、心の浮気は後悔しますよ。
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで しゅん 投稿日:2016/09/27 (火) 20:24
お待ちしていますね。
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで ぽん 投稿日:2016/09/30 (金) 20:05
まだかな・・・
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで ナッツ 投稿日:2016/10/04 (火) 14:33
こうじさん、更新をお待ちしております。
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで コー 投稿日:2016/10/05 (水) 18:24
続きが気になりますねー
こうじさんヨロシクです
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで ken 投稿日:2016/10/05 (水) 23:42
私もお待ちしています。
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで マサ 投稿日:2016/10/19 (水) 13:48
どうか続きをお願いしますm(_ _)m
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで こうじ 投稿日:2016/10/24 (月) 13:54
皆さんコメントありがとうございます。仕事が忙しく間が空いてしまいすみませんでした。


野友さんと約束した日の夜
妻「金曜日なんだけど、会社の飲み会って言うか女子会やることになって、大丈夫?」

自分「いいよ。楽しんできな」

妻「ありがとう」

そんな短い会話がありました。

そして当日、二人が会う時間が刻々と近づいて来た夕方4時頃、常務から電話が先月納品した商品に、こっちの説明不足に起因するトラブルがあったようなので至急担当の部下を連れて謝罪と状況確認、修理に向かって欲しいとのことで、急遽2時間はかかるお客様のところに向かう事になりましが、私的にはお客様には申し訳ないですけど、一人で待っているより助かったと言うのが本音でした。

妻にトラブルで遅くなる旨をメールで伝え現地に向かいましたが、動揺しまくっている部下に運転させる訳にもいかず往復運転、謝罪と修理でヘトヘトになり、部下を送り届け直帰したのが10時前で、ソファーでスマホを握りしめたまま寝てしまい、妻が朝食の支度をする音で目を覚まし、シャワーを浴び朝食をとり、昨日のトラブルで残した仕事を終わらす為会社に向かいました。
(妻とは、日常の会話をしただけです)

メールがきていたのはわかっていましたが、恐怖心から見ることが出来ず、結局見たのは仕事を終えた13時すぎでした。

野友さんからのメールの内容ですが、6時半に合流し、レストランで食事をし、ホテルのバーに流れたそうです。レストランでは、普通の会話を楽しみ、バーでは妻を口説く会話をし、一時間位経った頃、
野友「帰したくないな。部屋にいきませんか?」

妻「(黙って頷いたそうです。)」

二人は部屋に入るなり抱きしめあい、何度もキスをして、野友さんは一緒に入りたかったようですが、妻が恥ずかしがりそれぞれシャワーを浴び、部屋を暗くして行為に至ったとのことです。
野友さんは、Sで前戯が好きで焦らしながら言葉攻めを交えいきそうになると、手を止めをくりかえしたそうです。
野友「気持ちいいですか?そろそろいきたい?」
妻「気持ちいい、いきたい」
野友「いきたいですよね?でもまだダメです」
妻「お願いです、いかせて下さい」
野友「ダメですよ」
妻「出ちゃう、恥ずかしい」
野友「何が出ちゃうんですか?」
妻「あぁーでるぅ」
野友「あれ、お漏らししちゃいましたね、まだですよ」
妻「やめてぇーぁぁまた出ちゃう、いくぅ」
といっていかされました。

いった後、妻に野友さんの逸物を握らせフェラをさせました。
野友「自分だけ気持ち良くなってずるいですね。僕も気持ちよくしてください」
と言い、妻の手を初めて野友さんの逸物に導きました。
妻「え?え?太いし大きい…凄い」
野友「そうですか?まだ、完全に大きくなってないですし、他人のはあまり見たことないので。今までで1番大きい?」
妻「はい…」
野友「大きいチンポ気持ちよくしてください」
妻「はい…」
と言って一生懸命しゃぶったそうです。

野友さんの逸物が完全になったところで、妻のなかに…
妻「凄い、きつい奥まで届くぅ」
野友「気持ちよくないですか?」
妻「気持ち良いですぅ」
野友「ありがとう。僕も気持ち良いですよ。お礼にもっと気持ちよくしてあげますよ」
と突きまくったそうです。

妻「いくぅ、いく」
野友「いって良いですよ。何回でも。そのかわり僕がいくまで止めませんよ」
妻「凄いいくぅ」
野友「気持ち良い?」
妻「凄い気持ち良いですぅ」
野友「うれしいな。旦那さんより?」
妻「それは、言えないぃ」
野友「言えない?やめちゃおうかな?」
妻「だめぇ、やめないで下さい」
野友「じゃあ言って下さい」
妻「言えない、言えないけどやめないでぇ」
野友「そんな都合よくはいかないですよ、やめちゃいますよ」
とスピードをゆるめたら
妻「だめぇ、やめないでぇ、言いますからぁ、もっとぉ」
野友「ほら、やめちゃいますよ、言って下さい」
妻「ごめんなさいぃ、旦那より良い、野友さんの凄いぃ、凄いぃ、いぐぅ」
野友「嬉しいですね、ほら」
妻「またいくぅ」

野友さんがいくまで、6回から7回はいかされたとのことです。
その後二人ではお風呂に入り、そこでも体を重ねあい、妻は帰宅したようです。

私は、手を震わせながら読み、読み終わったところで、野友さんからメールが届きました。

野友「昨日は、奥様と素敵な一時を過ごすことができありがとうございました。今奥様から嫉妬するようなメールが届いたので転送します。一回きりでしたが、素敵な奥様をありがとうございました。」
以下転送内容です。
妻「昨日は、楽しくて素敵な時間をありがとうございました。
家に帰り、普段は絶対にソファーで寝る事のない主人が、疲れて果ててソファーで寝ている顔を見たら、罪悪感に苛まれて、また、主人を愛している事を再確認しました。
野友さんは、とても素敵な方です。野友さんとそうなったことを後悔はしていませんし、私も望んでいたので。でも、もうプライベートでは会えません。わがまま言ってすみません。ありがとうございました。」
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで a 投稿日:2016/10/24 (月) 16:45
OH!ハッピーエンド!
でも 動画か画像みたかったですね こうじさん^^
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで オイカワ 投稿日:2016/10/24 (月) 19:51
更新楽しみにしてました!
ここでやめることができればハッピーエンドですよねー

ただ、仕事では顔を合わせるわけで
奥様は一度盛り上がった気持ち&体を抑えることができるのか…
そこがポイントになる感じでしょうか。。。

続きありましたらよろしくお願いいたします!
[Res: 116163] Re: 軽い気持ちで 砂漠 投稿日:2016/10/25 (火) 08:45
いい奥さんですね。
ある意味、トラブルがあったのは良かったのかもしれません。疲れて寝ている姿に心打たれたのでしょう。
一回きりの大人の遊びということになるのかなと思います。

[117493] 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/10 (月) 01:01
Iをつくりました
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 鬼瓦 投稿日:2016/10/10 (月) 01:03
四人で買い出しですか?

気をつけてねm(__)m
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/10 (月) 01:04
嫁と同僚たち置いて出てきました
[Res: 117493] Re: 寝取られますI とんとん 投稿日:2016/10/10 (月) 01:05
これは新展開ですね  楽しみです
[Res: 117493] Re: 寝取られますI しゅう 投稿日:2016/10/10 (月) 01:06
祝I

いつもと違う展開ですね。
帰宅したときには、感じてる奥さんがいるのかな
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 鬼瓦 投稿日:2016/10/10 (月) 01:07
もう、始めていると…(^-^ゞ

ソッと覗きますか?
[Res: 117493] Re: 寝取られますI かじや 投稿日:2016/10/10 (月) 01:07
新しいパターンですね!期待してます。
[Res: 117493] Re: 寝取られますI まさる 投稿日:2016/10/10 (月) 01:11
帰宅したら...
パターン期待(笑)。
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/10 (月) 01:14
コンビニ到着
時間潰してから戻ります
酒とゴム買います
嫁は禁酒
チューハイかな
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 鬼瓦 投稿日:2016/10/10 (月) 01:17
同僚さんからライブあるの?

帰宅したら一回戦終わってますね(^0_0^)♪♪
[Res: 117493] Re: 寝取られますI トモ爺 投稿日:2016/10/10 (月) 01:19
宴じゃー!w
[Res: 117493] Re: 寝取られますI オイカワ 投稿日:2016/10/10 (月) 01:24
ラインつないだままにすればいーのにー
充電か。。。
既に1回はしてますね
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 鬼瓦 投稿日:2016/10/10 (月) 01:27
コンビニ、片道15分…奥さん、攻める?

責められる時間ありますね♪♪

コンビコンビニで充電ですか?
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/10 (月) 01:29
気になって仕方ないです
さっきセックス途中だったから
もうヤラれてるかも

同僚にLINEしました
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/10 (月) 01:32
既読になりました

薄着過ぎてめちゃ寒い
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 鬼瓦 投稿日:2016/10/10 (月) 01:32
奥さんから上に乗って…いますね(^-^ゞ

ソッと覗いたら…?

ライブでシコシコですか?
[Res: 117493] Re: 寝取られますI yu-ki 投稿日:2016/10/10 (月) 01:33
おそらく、もう犯られちゃってるでしょう
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/10 (月) 01:38
返事ないです
玄関まで戻ります
[Res: 117493] Re: 寝取られますI とんとん 投稿日:2016/10/10 (月) 01:39
もうやってますね
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/10 (月) 01:40
緊張感半端ないです
寒いけど勃起
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 鬼瓦 投稿日:2016/10/10 (月) 01:41
間違い無いですね♪♪

生ですね(^-^ゞ
[Res: 117493] Re: 寝取られますI まさる 投稿日:2016/10/10 (月) 01:41
あー、中継楽しみー(笑)。
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 鬼瓦 投稿日:2016/10/10 (月) 01:46
家空けて時間…長い長い二回戦に…ですね♪♪

もう、直ぐに女の子でしたはず…。

ソッとソッと覗いとね(^0_0^)♪♪
[Res: 117493] Re: 寝取られますI エル 投稿日:2016/10/10 (月) 01:47
いつもながらドキドキします(^_^)
[Res: 117493] Re: 寝取られますI ひーと 投稿日:2016/10/10 (月) 01:53
どうなりましたか??
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 鬼瓦 投稿日:2016/10/10 (月) 01:54
そろそろ現着…キューピーさん、どうするかな?
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/10 (月) 01:58
玄関開けて入ってみます
[Res: 117493] Re: 寝取られますI かじや 投稿日:2016/10/10 (月) 02:03
おお ついに ドキドキですね!
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/10 (月) 02:09
玄関開けて気付かれましたが
してました
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/10 (月) 02:10
嫁慌ててトイレ
[Res: 117493] Re: 寝取られますI たいぞー 投稿日:2016/10/10 (月) 02:12
いよいよ公認?
キューピーさんも参加しての4Pになるかもでしょうか!?
[Res: 117493] Re: 寝取られますI まさる 投稿日:2016/10/10 (月) 02:12
とうとうカミングアウトですかー!!
[Res: 117493] Re: 寝取られますI ひーと 投稿日:2016/10/10 (月) 02:13
えーー?
奥さんに気づかれたんですか??
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 鬼瓦 投稿日:2016/10/10 (月) 02:13
気づかないふりして🍻呑み会♪♪
開始♪♪

酔い潰れ無いでね(^0_0^)♪♪
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/10 (月) 02:16
かなり興奮しました
嫁あせってる
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/10 (月) 02:17
アホな旦那のフリ
取り敢えず飲んでます

充電します
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 鬼瓦 投稿日:2016/10/10 (月) 02:19
無視ですよ♪♪
無視です♪♪

🍻呑み会♪♪
🍻呑み会♪♪

潰れてください(^0_0^)♪♪
[Res: 117493] Re: 寝取られますI オイカワ 投稿日:2016/10/10 (月) 02:19
新展開ですね!
挿入中で喘ぎ声だしてるところにでくわしたんんですか??
詳細希望です!

さて、どうなさるのか…
[Res: 117493] Re: 寝取られますI ひーと 投稿日:2016/10/10 (月) 02:21
奥さんのしているところを見たんですか?
それとも見えてなくて、玄関あける音ですぐに奥さんトイレに
走ったのでしょうか?
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/10 (月) 03:11
寝室行きました
暴走してます
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/10 (月) 03:15
寝たフリの真ん前で
舐めさせたり
入れようとしてました
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 鬼瓦 投稿日:2016/10/10 (月) 03:16
奥さんから攻めているのでは?

待ちきれないで濡らして…

もう、上に乗っているのでは?
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 鬼瓦 投稿日:2016/10/10 (月) 03:18
奥さん、同僚さんに期待していましたね♪♪

目の前て…すれば良かったのでは?
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/10 (月) 03:24
もう入れられてるみたい
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 鬼瓦 投稿日:2016/10/10 (月) 03:27
そうだと思います♪♪
楽しく遊んでいるところを停められてね。
奥さんから寝室誘いましたね♪♪

ソッと覗いてみては?
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/10 (月) 03:30
ドア閉まってます
かすかに喘ぎ声
バックかな
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 鬼瓦 投稿日:2016/10/10 (月) 03:32
ソッと少し空けて見ては?
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/10 (月) 03:47
なんか凄いピストン
パンパンいってます
嫁咥えてるみたい
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 鬼瓦 投稿日:2016/10/10 (月) 03:50
覗かないの?

集中しているから…少し開けて…は?

不味いのですか?
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/10 (月) 03:57
我慢できず
抜きました
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 鬼瓦 投稿日:2016/10/10 (月) 04:06
望ましたか?
興奮ですね♪♪

今、どんな桃色炎会ですか?
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/10 (月) 04:06
ドア閉まったまま
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 鬼瓦 投稿日:2016/10/10 (月) 04:10
録れないですね(^-^ゞ

キューピーさん楽しんでくださいね(^0_0^)♪♪
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/10 (月) 04:12
嫁喘ぎ声かすかに聞こえます
同僚たち交代してます
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/10 (月) 04:14
目隠し試すの忘れてるみたい
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 鬼瓦 投稿日:2016/10/10 (月) 04:15
録れますか?

無理ですか?
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 鬼瓦 投稿日:2016/10/10 (月) 04:42
今日から、目隠しして…キューピーさんも参加の予定でしたか?
[Res: 117493] Re: 寝取られますI ぴろり 投稿日:2016/10/10 (月) 04:50
おお〜
新展開ですね。
今日はスタート遅かったから同僚さんたちにまだまだ続きますね。
[Res: 117493] Re: 寝取られますI ずっとキューピーファン 投稿日:2016/10/10 (月) 05:10
キューピーさん楽しんでますか?
昨夜飲み過ぎ潰れて今起きたら
急展開でびっくりしました!
奥様どうですか?まだまだ激しく?
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 鬼瓦 投稿日:2016/10/10 (月) 05:21
キューピーさん、まさか…寝たのかな(;´д`)
[Res: 117493] Re: 寝取られますI おきたがみ 投稿日:2016/10/10 (月) 06:02
支援。続きがめちゃくちゃ気になります
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 小鳥 投稿日:2016/10/10 (月) 06:34
キューピーさん
焦ってる奥さんってたまりませんでしたね。
奥さん、酔ってなかったんですもんね。
奥さんがシラフでやるのは初めてです。
そこに興奮してしまいます。
あとでゆっくりしてから感想教えてください。
[Res: 117493] Re: 寝取られますI まさる 投稿日:2016/10/10 (月) 07:48
いやーどんな結末だったんでしょうー!
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/10 (月) 08:04
同僚たち帰ります
[Res: 117493] Re: 寝取られますI ずっとキューピーファン 投稿日:2016/10/10 (月) 09:24
朝までヤリっぱなしでしたか?
どんなになっちゃったんでしょう。
違う展開でも?
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/10 (月) 09:27
同僚たち帰るんで
朝メシ食いに行ってました
これから帰って寝ます
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/10 (月) 09:49
嫁ほとんど休み無しでヤラれてました
慌ててたからか
嫁最初からノーブラ

買い出しに出掛けた後すぐに
めくって乳揉んだり
マンコ触ってたそうです
嫁あんまり抵抗してなかったみたいで
クリ充血して
マンコぬるぬるに濡れてたそうです
[Res: 117493] Re: 寝取られますI よぅです。 投稿日:2016/10/10 (月) 10:02
あちゃ〜〜
奥さんやってたのみとめちゃったんですか?
これから、性奴隷のはじまりですね。
[Res: 117493] Re: 寝取られますI ひーと 投稿日:2016/10/10 (月) 10:17
キューピーさん、お疲れ様です。
またまた興奮の一夜でしたね。
今回は目隠しプレイしてほしかったですね。
そして至近距離で奥さんの様子見たかったですね。
落ち着いたらまた詳細教えてください。
これからの展開期待しています。では。
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/10 (月) 10:37
嫁LINE返事ないです
またおばあちゃんの家で寝てるみたい
嫁の下着とか探してるけどないです
証拠隠してます
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/10 (月) 10:42
予備で置いといたコンドーム
あと2個になってる
[Res: 117493] Re: 寝取られますI オイカワ 投稿日:2016/10/10 (月) 12:06
最初からノーブラは
奥さんもヤル気満々だった証拠ですねぇ
それにしても同僚さんも奥さんも絶倫ですね!
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 小鳥 投稿日:2016/10/10 (月) 12:12
キューピーさん、お疲れのところありがとうございました。
奥さんもめちゃくちゃ興奮したでしょうね。
同僚さんたちからどうだったか聞けたでしょうからキューピーさんも興奮がたまらないんじゃないですか。
奥さん、気持ちいいって言うんですかね〜。
同僚さん、目隠ししてほしかったなぁ〜
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/10 (月) 13:11
昨日2回抜いたのに
思い出したら
また勃起してます
[Res: 117493] Re: 寝取られますI たいぞー 投稿日:2016/10/10 (月) 13:35
キューピーさん
今回も実況お疲れ様でした!!
シラフでの奥様、くわえながらのバック
などの様子からも、きっと3Pを前向きに楽しんでいたのでは!?
目隠しは残念でしたね。目隠ししてたらすぐそばで見ることもw
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 勃起 投稿日:2016/10/10 (月) 13:55
なんと!!
予想外の展開で昨日開催されてたんですね。
目隠しはぜひ実現してほしいです。
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/10 (月) 14:10
ふたりともまさか
あの時間から来るとは
[Res: 117493] Re: 寝取られますI オイカワ 投稿日:2016/10/10 (月) 14:13
それだけ魅力的な奥様ということですよねー
美男美女ご夫妻を勝手に想像してます
同僚さんもイケメンなヤリチンなんでしょうね
[Res: 117493] Re: 寝取られますI しみず 投稿日:2016/10/10 (月) 14:25
奥さんと同僚さんらの試合中の会話 気になりますね〜 
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/10 (月) 14:59
嫁と同僚たちだけ置き去りにするの
なんか緊張して
めちゃくちゃ興奮しました
これかなりヤバいです

こっそり家に入って
覗くつもりだったけど
扉の音デカくてバレました
完全に失敗しました

入って来た瞬間
ソファーに座らせて乳首舐めまわしながら
指2本でマンコかき回してたそうです
嫁めちゃくちゃエロい声出してたそうです
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 鬼瓦 投稿日:2016/10/10 (月) 15:26
奥さん、同僚さんに犯されるの楽しみにしていたと…♪♪

同僚さん、スキン予備残二個…というのは、10個…一人5個
使用したということですか?

やはりキューピーさんカメラいりますね♪♪

それと玄関の扉に油差してくださいね(^0_0^)♪♪
[Res: 117493] Re: 寝取られますI オイカワ 投稿日:2016/10/10 (月) 15:33
詳細レポありがとうございます
めっちゃ興奮しますね!

買い出し行ったふりをして
クローゼット等に隠れるのが良いのでは?

キューピーさんが居ない状態での
奥様の素の状態にめちゃくちゃ興奮するはず!!
[Res: 117493] Re: 寝取られますI びん 投稿日:2016/10/10 (月) 15:38
そういう声、聴きたかったでしょ〜〜

今度、お友達にボイスレコーダー持って行ってもらって、奥さんを犯してもらってはいかがですか?
[Res: 117493] Re: 寝取られますI しみず 投稿日:2016/10/10 (月) 15:48
覗く行為 凄く興奮しそうですが、やはりリスク高そうですね 
次回買い出しの時 スマフォアプリのボイスレコーダーセットを試してはどうですか?
その時は機内モードにしとけば通知音とかは鳴らず 奥さんにはバレませんよ

 
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 小鳥 投稿日:2016/10/10 (月) 16:11
キューピーさん
ヤバイです。。外野の我々がヤバイんですからキューピーさんはもっとですよね(^^;;
エロい声ってたまんないですよ
実質、何時間くらいしてたんですかね
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/10 (月) 16:31
ふたりとも3発ずつ大量射精したそうです
同僚たち用のゴム買って渡してたんで
寝室のゴム知らないか聞いたら

交代する度にゴム外して
嫁にチンポ咥えさせてたらしく
入れる時に新しいゴム使ってました
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 勃起 投稿日:2016/10/10 (月) 16:46
嫁ちゃん、お掃除フェラも好きに
なってきたのかもしれませんね。
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 鬼瓦 投稿日:2016/10/10 (月) 16:53
なるほど、うんうん、お掃除○○○させて楽しんで…

新装着して…交代…蒸気機関車ですね♪♪

奥さんも、身体が馴染んで相性良くなって…
週末待ちきれなかったのでしょうね♪♪

同僚と三人だけにして…奥さん抵抗しなかったと…
同僚さんからの話しから…想像するとです。

次回は、目隠しに挑戦ですね♪♪
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/10 (月) 17:57
今から嫁迎えに行きます
おばあちゃんの家で夕飯食べてきます

帰ったら嫁とヤリまくります
同僚たちに何回もイカされまくって
マンコとかどうなってるのか
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/10 (月) 18:27
嫁チューハイ1本だけ飲ませました
全然酔ってなかったからか
喘ぎ声とかかなり我慢してて
残念ながら
あんまり聞こえませんでした

でも相当溜まってたみたいで
何回もイキまくってたそうです
嫁がイク時身体がビクビクって痙攣して
アソコがギュッと締まります
同僚たちも分かるそうで
嫁の締まりはかなり良い具合らしいです
[Res: 117493] Re: 寝取られますI オイカワ 投稿日:2016/10/10 (月) 18:48
全然酔ってなくても浮気しちゃたことに興奮ですね

同僚さんに完全に寝取られないよう
キューピーさんも今晩頑張らねば

「同僚とHなことしてなかった!?」
みたいな言葉攻めも興奮するかも!?
[Res: 117493] Re: 寝取られますI boss 投稿日:2016/10/10 (月) 19:18
キューピーさんいつも最高です。
実況に乗り遅れましたがしっかり読んで興奮しています!
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 鬼瓦 投稿日:2016/10/10 (月) 19:19
キューピーさん、今晩大仕事頑張ってください(^0_0^)♪♪

キューピーさん、奥さんの両手軽く縛って…目隠しさせては…
如何ですか(^-^ゞ

新鮮で、奥さん興奮するかと…(^0_0^)♪♪
[Res: 117493] Re: 寝取られますI あん 投稿日:2016/10/10 (月) 19:53
気が付いたらかなり進んでいたんですね。
奥さんもだんだん罪悪感が薄れてきて、行動が大胆でも動じなくなってきてるので
今回、扉を開けて入った行動は、慣れてないから焦りが半端なかったんでしょうね。
少しずつ、変化をさせることでキューピーさんの股間もかなり興奮するかと思うので
次回も、また何か練って教えてください。楽しみに待っております。
[Res: 117493] Re: 寝取られますI しみず 投稿日:2016/10/10 (月) 20:19
他の方がおっしゃってる通り 酔った勢いではなく
ほぼ素面で同僚さんらを受け入れた て事が凄く興奮しますね 
次は旦那さんが狸寝入りしている時に目の前で運動会してもらってはいかがですか?
[Res: 117493] Re: 寝取られますI papa 投稿日:2016/10/10 (月) 20:44
また、実況逃してしまた・・・・

後から、読ませてもらっても、きちゃいますね。
興奮、奥さん凄かったんじゃあ、ないかなあ・・・

ご亭主との最中に、友達。
友達に遊ばれている時に、ご亭主帰り・・・

切り抜けられていないのに。


それでも、入れられたいオンナか・・いいですねえ
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 小鳥 投稿日:2016/10/10 (月) 20:59
キューピーさん お疲れのところありがとうございました。

なるほどですね…
キューピーさんをはじめとした私たちのために奥さんは酔わせた方がいいみたいです(笑)

今日は痛いくらい勃ってるでしょうね
奥さんどうだったかまた時間のあるときに感想聞かせてください。
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/10 (月) 21:59
嫁風呂行きました
追いかけます
[Res: 117493] Re: 寝取られますI セブン 投稿日:2016/10/11 (火) 00:27
職場でも飲み会の時にされてんじゃない
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 鬼瓦 投稿日:2016/10/11 (火) 03:36
キューピーさんの熱い印を、奥さんに植え付け…
今頃は爆睡している事と…。

三連休お疲れさまでしたm(__)m

次回も楽しみにしています。

しばらくは、キューピーさん宅、地震で大揺れですね(^0_0^)♪♪
[Res: 117493] Re: 寝取られますI D(ディー) 投稿日:2016/10/11 (火) 10:27
ある意味
僕も嫉妬しています!!
キューピーさんの奥様としてみたいです!!
[Res: 117493] Re: 寝取られますI はらたろう 投稿日:2016/10/12 (水) 02:34
奥さんも状況に流されて大胆になってきてますね。
どこまでいってしまうんでしょうか!
[Res: 117493] Re: 寝取られますI _ 投稿日:2016/10/12 (水) 06:17
これはホントの話?
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/12 (水) 07:07
昨日の夜も
嫁とヤリまくりました
精根尽き果てた感じで
疲れが半端ないです
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/12 (水) 07:15
嫁生理前で胸が張ってて
いつもより巨乳化してました

妙にエロいカラダつきになってて
甘える感じでベタベタしてきたんで
我慢できず、してしまいました
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 熊猫 投稿日:2016/10/12 (水) 08:12
キューピーさんは嫁ちゃんとは生ハメですか?
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 鬼瓦 投稿日:2016/10/12 (水) 09:21
おはようございます♪♪
奥さんに大爆発😡💣⚡😡💣⚡
良かったですね(^0_0^)♪♪キューピーさん♪♪

仕事は軽く流して…今晩も奥さんで大花火🎆🎆
打ち上げてくださいね♪♪

キューピーさん、ドリンク飲んで頑張れ(^0_0^)♪♪
[Res: 117493] Re: 寝取られますI びん 投稿日:2016/10/12 (水) 11:56
奥さんの淫乱ぶり、すごいですね!
快感を味わいたくて、しょうがないってな感じですね。

今なら、隣のおっさんでもやってしまきそうじゃないですか?
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 小鳥 投稿日:2016/10/12 (水) 12:19
充実の疲れですね
もう生理前ですか…なんか早く感じます
奥さんの乱れたところ、もっとみてみたいですね
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/12 (水) 19:25
今から同僚たちと
飲みに行きます
反省会してきます
[Res: 117493] Re: 寝取られますI おきたがみ 投稿日:2016/10/12 (水) 20:24
反省会の内容も是非お聞かせください
[Res: 117493] Re: 寝取られますI あん 投稿日:2016/10/12 (水) 20:50
反省会では、目隠し忘れたことですかね?
そして今後のプランも検討して、結果を報告して下さるとうれしいです。笑
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 鬼瓦 投稿日:2016/10/12 (水) 21:03
反省会で…奥さんの行動に…嫉妬、興奮すると良いです
(^0_0^)♪♪
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 小鳥 投稿日:2016/10/12 (水) 22:18
キューピーさん、反省会もきっと楽しみのひとつですよね
股間が膨らみっぱなしでしょう
パンツ濡らさないように気をつけてくださいね(笑)
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/13 (木) 00:12
反省会終了
デカい声で
エロトークしてました
[Res: 117493] Re: 寝取られますI ひーと 投稿日:2016/10/13 (木) 00:38
反省会お疲れ様です!
どんな内容だったか是非お聞かせください。
トーク内容も想像が膨らみ、興奮しますね。
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/13 (木) 01:05
同僚ベロベロに酔ってて
買い出し行ってた時
かなり強引だったそうです
嫁も片方の同僚も
最初マジで焦ってたらしい
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/13 (木) 01:09
ベロベロの同僚
酒飲んでる時も
露骨に乳触ってました

酔い潰れる演技も
下手くそ過ぎて
バレないか焦ったらしい
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/13 (木) 01:26
嫁チューハイ1本しか飲んでなくて
ほろ酔いでした
喘ぎ声出さない様に我慢してたけど
マンコびしょ濡れで
めちゃくちゃ気持ち良さそうに
チンポ味わってたそうです
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 鬼瓦 投稿日:2016/10/13 (木) 02:34
キューピーさん、反省会楽しかったですね♪♪

同僚さんの声が大きいだけに、冷や汗😅が…
でも下半身が熱くなって…。

やはり、奥さんは時はさんを待ち望んでいたのですねo(^o^)o

今週末も同僚さんと呑み会の予定ありですか?
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/13 (木) 04:45
嫁生理始まってるみたい
いい感じの乳になってます
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/13 (木) 04:55
日曜日、無理矢理嫁と一緒に風呂入って
ヤラれまくった嫁のからだ
こっそりチェックしました
後から追いかけて風呂に入ったんで
嫁ビックリしてました

キスマークはなかったけど
ふたりに吸われたり舐めまわされた
乳首がビンビンに勃ってました
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/13 (木) 05:17
ヤリまくった後のマンコ
いつもぐちょぐちょになって
ちょっと充血してるそうですが
風呂入った時は
嫁さりげなくマンコ隠してました

つい数時間前に
同僚たちにチンポ入れられてたとか
ケツ鷲掴みにされてバックで
思いっきり突かれまくってたとか
思い出しながら嫁のカラダ見てたら
めっちゃ興奮しました
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/13 (木) 06:46
3人残して買い出しに出掛けたの
同僚たちもかなり興奮したみたい
1時間くらいあったハズなのに
戻るの早過ぎって言われました
次はもっと作戦考えます
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/13 (木) 06:57
金曜日に目隠し試すって
作戦練ってましたが
同僚たち完全にド忘れしてました
次試すらしいですが
嫁警戒して嫌がる気がします
同僚たちに任せるしかないです
[Res: 117493] Re: 寝取られますI _ 投稿日:2016/10/13 (木) 07:00
同僚さんたちはほとんど毎日呑んでるんですねー
これって実話ですか?
なんか時系列があやふやな感じですが
妻自慢で画像見てみたいですなー
[Res: 117493] Re: 寝取られますI やし 投稿日:2016/10/13 (木) 08:42
今回も興奮のようでしたね
3人を残しての買い物はとても良い案だと思いますね
もう少し遅ければ同僚さんに犯されている奥さんを見れたかも
次回にも期待しております
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 小鳥 投稿日:2016/10/13 (木) 08:49
キスマークとかはダメですよね
消えるまで奥さんはキューピーさんとしないかもしれませんし
でも同僚さんにはいろいろやってほしい気もします
お掃除フェラに抵抗なくなってきたのであればタイミングをみて口内射精に挑戦してほしいですね
その状況を聞けると興奮しそうです
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 鬼瓦 投稿日:2016/10/13 (木) 09:21
キューピーさん、今も思い出して…ビンビン⤴⤴ 仕事出来ないのでは(^0_0^)

次回は、同僚さんに…小股の際どい処に…キスマークを付けて貰ったら如何ですか(^-^ゞ

興奮すると思いますよ(^0_0^)♪♪

今週末に…女の子終わりますかね(^-^
[Res: 117493] Re: 寝取られますI しみず 投稿日:2016/10/13 (木) 12:20
実は奥さん 薄々旦那さんが寝たふりしてるの気づいてるのでは?(笑)
[Res: 117493] Re: 寝取られますI エル 投稿日:2016/10/13 (木) 12:42
連続投稿ありがとうございます、もうめっちゃ興奮します(^_^)
[Res: 117493] Re: 寝取られますI D(ディー) 投稿日:2016/10/13 (木) 16:50
是非、目隠しはして欲しいですね。

しかも、しっかり目隠し

そーと侵入して
写真撮ったり出来ると思うし
キューピーさんの奥さんに触れるかもしれないですよ

でも、絶対にバレないで下さいね。

このシチュエーションは、僕が好きなので
[Res: 117493] Re: 寝取られますI ゆうのすけ!! 投稿日:2016/10/13 (木) 17:32
ほんとですよね...目隠ししてもらえば
生で見れちゃうんですから!

成功願って...録画もしちゃって下さいね。
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 小鳥 投稿日:2016/10/13 (木) 18:29
キューピーさんではなく同僚さんですからね
あまりプレッシャーにならないでください
いままで通りで満足してます
[Res: 117493] Re: 寝取られますI オイカワ 投稿日:2016/10/13 (木) 21:48
買い出しプレイのハラハラドキドキ感はたまらないっすね!

でも色んな意味でリスクも大きいので
通話状態にするかボイスレコーダーを置いておくなど
中の様子を伺えるようにしておくのがベストかと。。。
[Res: 117493] Re: 寝取られますI ひーと 投稿日:2016/10/13 (木) 23:48
是非、目隠しプレイ実現して欲しいです。
無理はしないで流れ次第といったところでしょうか。
これからも期待してます。
録音は家電量販店で売られている5千円台くらいのもので
性能がよく、沢山録音でき、いいのが出回っているので
おススメです。
オリンパスとか。
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/14 (金) 07:17
嫁も相当疲れ溜まってるみたいです
貧血のせいか顔色も悪いです
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/14 (金) 07:40
金曜日酔い潰れて
次の日、1日中休んでましたが
絶倫のヤリチン2人に
朝まで徹底的にヤラれて
相当キツかったと思います

同僚たちに嫁生理中って伝えたら
口でしてもらえば?って言います
ダメ元でお願いしてみます
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 小鳥 投稿日:2016/10/14 (金) 12:37
キューピーさん、溜まりすぎですね〜
同僚さんに彼女いれば、奥さんが生理中はそっちでキューピーさんが参加する、って手がありますよ(笑)
[Res: 117493] Re: 寝取られますI セブン 投稿日:2016/10/14 (金) 21:59
外でも取られてたりして
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/15 (土) 11:55
同僚たちにヤラれてた嫁の
イメージが強烈過ぎて
思い出すとムラムラします

セックスできないのに
嫁抱きついたり
ベタベタしてくるんで
余計に溜まります
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 鬼瓦 投稿日:2016/10/15 (土) 13:55
キューピーさん、奥さんにFで抜いて…
ごっくんしてもらってくださいね(^0_0^)♪♪

井戸が枯れまで…(^-^ゞ
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/15 (土) 15:17
嫁のフェラテク
ちょっとだけ上達してるみたいです
日曜日も途中でたっぷり
フェラさせてました
射精して萎えたチンポが復活するまで
舐めてもらってたそうです
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 小鳥 投稿日:2016/10/15 (土) 16:13
たまりませんね
69なんかしてるんでしょうか
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 鬼瓦 投稿日:2016/10/15 (土) 18:57
チョッとだけ上達とは思いませんよ。

奥さん、キューピーさんにばれるからと…

手抜きだと思いますね。

同僚さんのチッチャクなったのを…

ピンピン⤴⤴にさせるのですからねo(^o^)o
[Res: 117493] Re: 寝取られますI たいぞー 投稿日:2016/10/15 (土) 23:27
キューピーさん
復活フェラもしてあげてたということは、
奥様ももっとやられたい、つまり楽しんでいると
いうことですね!
しっかり休息させてあげたら、
またキューピーさんや同僚さんたちで
開発してあげて下さい!
うちも!という思いはありますが、
なかなか勇気が入ります。。
[Res: 117493] Re: 寝取られますI コー 投稿日:2016/10/17 (月) 00:08
妙に優しくしてきたり甘えてきたり
まさに浮気人間の典型的な行動ですね!
なんか興奮します!
[Res: 117493] Re: 寝取られますI ずっとキューピーファン 投稿日:2016/10/18 (火) 01:36
キューピーさん次の企画考え中ですか?
そろそろ貸し出しや公認プレイなどに
発展しそうな感じですね。
また実況中継楽しみに待ってます!
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/18 (火) 07:39
嫁のカラダが妙にエロく感じて
めちゃくちゃムラムラします
昨日も口でしてってお願いしましたが
結局無理って断られました
もうちょっと我慢してって
嫁も我慢してるらしいです
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 鬼瓦 投稿日:2016/10/18 (火) 13:21
奥さんの口は…同僚さんの物と受けとれますが…?

また、奥さんは、今週末も期待して居るの…?

そんな風に聞こえるのは…私だけですかね(;´д`)
[Res: 117493] Re: 寝取られますI エロ旦那 投稿日:2016/10/18 (火) 16:18
いつも同じ展開ですが、違う状況でないですか?
家ではなくラブホとか、野外etc
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 小鳥 投稿日:2016/10/18 (火) 23:13
奥さんにいつまでも飽きないことは幸せなことですよね
また楽しみに待ってます
目隠しもまだですしこのシチュエーション、すきですよ
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/19 (水) 10:00
今日は嫁友達とゴハン行くそうです
同僚たちと3Pしてることとか
話してるのか気になります
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 鬼瓦 投稿日:2016/10/19 (水) 13:21
それは絶体に秘密にしていると思いますが…

友達さんの中に…複数や極太に興味な方がいれば…

話は変わりますが…。
[Res: 117493] Re: 寝取られますI オイカワ 投稿日:2016/10/19 (水) 14:03
同僚さんに聞いてもらえば答えるのでは??
酔った勢いとかなら絶対ぶっちゃけるはず。

ついでに「俺らと以外にも浮気してる??」
ってことも聞いてもらっては?
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 小鳥 投稿日:2016/10/19 (水) 21:58
今の状況を客観的にどう思うか聞きたいですよね
でも自分が、とは言えませんね
すぐ広まりますもん…
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/19 (水) 22:36
嫁の女友達、何人か知ってますが
同じ勤務先の子は
かなり真面目な子ばっかりです
同期とよく女子会してますが
女同士でエッチの話とかしてるハズ
同僚に聞き出してもらうしかないです
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 小鳥 投稿日:2016/10/19 (水) 23:29
女子会はウワサ話とエロ話のオンパレードでしょう
男もそうですもんね
3Pってしたことある?って話、どこでもありそう。
誰かが、昔あるよ、なんて言ったら奥さんもテンション
上がるかも。。
[Res: 117493] Re: 寝取られますI boss 投稿日:2016/10/20 (木) 00:46
奥さんと友達の会話が気になりますね・・・。
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 鬼瓦 投稿日:2016/10/20 (木) 09:17
奥さんのバッグに小型のボイスコーダーを仕込みますか?
[Res: 117493] Re: 寝取られますI おきたがみ 投稿日:2016/10/20 (木) 09:43
同僚さんにそれとなく聞いてもらいましょう。
キューピーさんには言えない秘密を聞き出してもらえるといいですね!
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 興味津々 投稿日:2016/10/20 (木) 14:24
お話、興味津々です。奥様も浮気なれしてきて、そろそろ貞操観念も薄れていると思うので、同僚さんに、同僚さん以外に浮気相手が出来たとかいるとか、聞いて欲しいですね。キューピーさんの知らない話がもし出てくれば、キューピーさんももっと興奮するんじゃないですか?
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/20 (木) 22:37
嫁風呂入ってます
気のせいかもしれないけど
胸が大きくなってる気がします
同僚に揉まれまくってたから
本当に大きくなったのかも
[Res: 117493] Re: 寝取られますI オイカワ 投稿日:2016/10/20 (木) 23:18
頻繁に行われる女子会や送別会…

揉みまくってるのは同僚さんだけではないのかもしれませんよ…
[Res: 117493] Re: 寝取られますI くんくん 投稿日:2016/10/20 (木) 23:23
「最近胸大きくなってない?」
ってさりげなく聞いてみましょう!
奥さんどんな反応しますかね?
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 小鳥 投稿日:2016/10/20 (木) 23:35
おっぱいといえば同僚さん、宴の時は奥さんのおっぱいを右と左で同時にチューチューしてるんでしょうか?
なんかこの情景、想像すると妙にエロい
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 鬼瓦 投稿日:2016/10/21 (金) 02:02
揉みに揉まれれば、大きくなりますよ♪♪

今週末の予定は…有りますか?無しですか?
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/21 (金) 02:10
嫁としてました
2発
ビックリするくらい
大量に出ました
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/21 (金) 02:14
興奮し過ぎて
すぐ射精しました
力尽きました
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/21 (金) 07:40
平日にセックスすると
次の日いつも
めちゃくちゃキツいです
疲れが半端ないです
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 小鳥 投稿日:2016/10/21 (金) 08:07
充実の疲れですね
精力ドリンク飲んだら結構効きますよ
今日はもう金曜ですね
週末がやってきました
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 熊猫 投稿日:2016/10/21 (金) 08:45
旦那さんも含め3人のオスとヤリまくってお掃除フェラで精液の匂い嗅いでたら
女性ホルモン出まくりでしょう。
子宮にも熱いの喰らわせてやって下さい。
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 鬼瓦 投稿日:2016/10/21 (金) 09:24
奥さんと合体良かったです(^0_0^)♪♪♪♪

逝く疲れなら亜鉛取ってくださいo(^o^)o

即効なら三千円程のドリンク効きますよ♪♪

ニンニクの燻製も、臭いなくて甘くて良いですね(^0_0^)♪♪

仕事に差し支えの無いように体力鍛えてね♪♪
[Res: 117493] Re: 寝取られますI あん 投稿日:2016/10/21 (金) 21:33
お疲れさまです。だんだん逝った事で次の日に影響してくるようになるんですよね。
私なんて、逝ったらすぐ眠くなって翌日まで尾をひきます。
今週は何かあるんですか?
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/22 (土) 06:12
やっぱり嫁の乳
デカくなってる気がします
[Res: 117493] Re: 寝取られますI ゆうのすけ!! 投稿日:2016/10/22 (土) 06:14
おはようございます。
キューピーさん

もしかしたら妊娠ですかね〜
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 小鳥 投稿日:2016/10/22 (土) 06:37
揉むと乳腺刺激して大きくなるのはあるかもですね
騎乗位で飛んでもらうときにおっぱいが弾んでるとエロくていいもんです
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/22 (土) 07:25
カタチが良くなったのかも
揉み心地いい感じです
相変わらず乳首弱いです
同僚たちにもバレてて
毎回ベロベロ舐めまわされてます
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 小鳥 投稿日:2016/10/22 (土) 09:07
その状況、みれました?
興奮しそうですね
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 鬼瓦 投稿日:2016/10/22 (土) 11:45
昨日の深夜に🍻呑み会決行したのですか?

呑み会無かったのなら、今晩決行ですか?

また、奥さんの胸…同僚さんの玩具になって形も
サイズもよくなって良かったですね(^0_0^)♪♪

私も拝見して…玩具にしたいてす♪♪
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/22 (土) 11:57
昨日残業で
帰ったら嫁寝てました
こっちも疲れ果てて即寝
嫁は今から友達と
買い物に行くそうです
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 鬼瓦 投稿日:2016/10/22 (土) 12:02
今晩、期待しています♪♪
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 小鳥 投稿日:2016/10/22 (土) 12:29
今日は奥さんと水入らずですか?
キューピーさんも今日の夜に備えて精力ドリンク買ってきてください(笑)
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/22 (土) 13:12
同僚たち今日も合コンみたい
いつも大学時代のサークル仲間が
セッティングしてくれるそうです
独身羨ましいです
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 小鳥 投稿日:2016/10/22 (土) 13:49
本当独身いいですよね
お持ち帰りできなかったらまた来たりしませんよね?
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 鬼瓦 投稿日:2016/10/22 (土) 18:20
キューピーさんも、入れてもらえば良いのに…。

羨ましがらずに、同僚さんに頼んでみては?

同僚さん、お持ち帰り失敗したら…

まさか…前回の再現に…夜中に押し掛けるのでは?

携帯充電満タンにしておいてくださいね(^0_0^)♪♪
[Res: 117493] Re: 寝取られますI ずっとキューピーファン 投稿日:2016/10/22 (土) 22:27
今晩はいかがでしょうか?
同僚の面々が合コン上がりに、
訪れる様子はないですか?
次も楽しみにしております。
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/22 (土) 22:43
同僚から連絡ないです
収穫ありみたいです
[Res: 117493] Re: 寝取られますI ずっとキューピーファン 投稿日:2016/10/22 (土) 22:44
次の機会に期待ですね。
楽しみに待ってます!
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 小鳥 投稿日:2016/10/23 (日) 00:05
今夜は夫婦水入らずですね^ ^
入れる前に前戯で粘って頑張ってください!
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 鬼瓦 投稿日:2016/10/23 (日) 00:08
次回に期待して…今晩はキューピーさん頑張って

連続大花火打ち上げてください(^0_0^)♪♪
[Res: 117493] Re: 寝取られますI コー 投稿日:2016/10/23 (日) 00:17
合コンや買い物と偽って、
同僚さんと奥さんが外で内緒で会ってたり
なんてのは興奮します?
[Res: 117493] Re: 寝取られますI セブン 投稿日:2016/10/23 (日) 00:54
第3の男でしょうね
上司か同僚と・・・
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 鬼瓦 投稿日:2016/10/23 (日) 03:12
キューピーさん、奥さんに…3ラウンドに挑戦している頃ですかね(^-^ゞ
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/23 (日) 22:38
昨日ヤリまくって
今日は一日中燃え尽きてました

昨日は途中からスイッチ入って
むさぼる様にエッチしてました
嫁も疲れてたみたいで
今寝ました
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/23 (日) 22:54
嫁間違いなくエロくなってます
同僚たちのおかげかわからないけど
マンコの締め付けキツくなってる気がします
イク時スゴい締まってました
ビックリしました

ちなみに嫁3回はイッてました
同僚たちにヤラれてる時は数えられないくらい
何回もイッてるみたいなんで
完全に負けてます
イカされる時の顔とか見てみたいです
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 小鳥 投稿日:2016/10/23 (日) 23:28
キューピーさんが奥さんのイキ顔見た実況、聞きたいですね
同僚さんに目隠し挑戦してもらえるといいですね
ネットで探したら見た目は100円ライターでビデオ録画できるのが15000円くらいで売ってました。
本当に火もつくようですよ。
キューピーさんがもしタバコ吸うなら違和感ないですかね?
なんか、同僚さんにスマホで録画してもらうとかはちょっとですね…
[Res: 117493] Re: 寝取られますI 鬼瓦 投稿日:2016/10/24 (月) 00:28
キューピーさんご夫妻、燃えに燃えましたね♪♪

物凄い締まり、素敵な逝き顔…良かったですね(^0_0^)♪♪

益々、小型カメラが要るようになりましたね♪♪
[Res: 117493] Re: 寝取られますI あん 投稿日:2016/10/24 (月) 07:23
3回もパワフルですね。私ならノックダウンです。笑
エッチしてる時に何か言葉がけしたのですか?
[Res: 117493] Re: 寝取られますI キューピー 投稿日:2016/10/24 (月) 07:44
こっちは休憩はさんで
2発射精でした
絶倫の同僚たちと違って
全然粘れなかったです
情けないくらい早かった

嫁に、胸デカくなった?って聞いたら
気のせいでしょって
最近測ってないから
サイズはわからないそうです
絶対大きくなってるハズ

11を作ります