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[116346]   投稿日:2016/09/11 (日) 03:58
夏休みの出来事なんだけど…。
友達から、「お前の母ちゃん、よしきとデートしてたぞ。」と言われたことがあったんだ。
まさかって信じてなかったよ。
でも、事実だった。
その日、バイトだと思って出かけたら、シフトを勘違いしていてその日は休みだった。
(俺って、母に似ておっちょこちょいです。)
すぐに帰るのもなんなので、駅の本屋で30分ほど立ち読みをしてから帰ることにしたんだ。
母も今日はパートが休みだというので、帰ったら久しぶりに近所のファミレスかどこかでお昼でも食べようとか考えながら家に帰った。
玄関が閉まってたので、勝手口を開けると見知らぬスニーカーが…。
お客さんだと思い、そーっと部屋に戻ろうとすると、母の部屋から「あぁ」という呻き声が聞こえた。もしかしてと思い、部屋をのぞくと、素っ裸のよしきが、ブラだけの母をクンニしていた。
あまりの衝撃で体が動かず、その行為をただただ見ていたよ。
2人の上下の位置が変わると、よしきに跨がった母がブラを外し、騎乗位が始まった。

[Res: 116346] Re: 母 おじん 投稿日:2016/09/11 (日) 16:22
ということはもう結構、付き合い始めて長いってことだな。和くんは高校生ぐらい、よしきは君の友達で同じく高校生、母は40代前半くらいかな。父はいるのかな、母子家庭のようにみえるがいても単身赴任で遠くにいるとか。
それで母さんにはもちろん問い質したのでしょう?よしきがいなくなってからだろうけど。
[Res: 116346] Re: 母 孝明 投稿日:2016/09/16 (金) 04:43
俺も3年前の高校時代、半年間友人の母親と付き合っていた。
旦那は出張がちで寂しまったのか会うとセックスばかりしていた。
友人に隠れて隣町で待ち合わせをしてラブホテルに入ったり、友人がクラブの合宿でいないときは家に泊まりに行ったこともあった。
1回会うと2回や3回は当たり前で、200回くらいは友人の母親の中に出したことになる。
いつもマナ中出しでゴムなんて着けた覚えはない。
たぶん母親が避妊はしていたと思う。
今でも田舎に帰ると連絡を取ってラブホテルに行っています。
[Res: 116346] Re: 母 ◆oEPHsA 投稿日:2016/09/18 (日) 23:40
高校生の頃、うちの母親は同級生たちに妊娠させられて中絶した
ヤンキーの幼馴染が、うちの母親にマジで告って関係を持ったのがきっかけ
最初は隠れてしてたみたいだけど、そいつが他の同級生を連れて来るように
なって、うちの母親はみんなのオモチャになってた
中絶してからはピルを飲んで避妊してたと思う
巨乳で可愛いと評判の母親だったんで、みんな狂った様にヤリまくってた

父親が帰るまでの時間を狙ってほぼ毎日8人くらいが来てた
幼馴染が母親にカミングアウトしてからは、俺も参加させてもらった
マジメ人間のハズの母親が、普段と全くの別人になって喘ぎまくってた
みんな性欲の塊みたいな頃だったんで、興奮してすぐ逝ってたけど
1人4〜5発ずつは交代で射精しまくってたと思う
全員思いっきり中出ししてたせいで、大量の精液が逆流してた
精液でヌルヌルのマンコに突っ込んで俺も何回も何回も射精した

母親はめちゃくちゃエロい声を出して感じてた
ビクビク痙攣しながら何回も逝きまくるのに正直驚いた
口もとを精液まみれになりながら必死にフェラチオしてた
大量に中出しされると同時に、大量の精子を飲まされてた

終わったあと、放心状態で寝ている母親の幸せそうな顔と
精液まみれのエロいカラダにめちゃくちゃ興奮した
みんなの精液が溜まって出来た布団のシミの強烈な匂いが懐かしい
[Res: 116346] Re: 母 カロリーメイト 投稿日:2016/09/22 (木) 12:28
龍さんのその話を詳しく聞きたいです。
[Res: 116346] Re: 母 ◆oEPHsA 投稿日:2016/09/22 (木) 22:36
高校生の時の性欲、というか精力はみんなすごかった
俺もだけど頭の悪い奴が集まる高校で、体力だけは全員すごかった
今では考えられないくらい何回も大量に射精しまくった
口とマンコの順番待ちの間に休憩しながら交代でヤリ続けてた
入れる前にフェラチオしてもらうとすぐビンビンになって完全復活した
毎回みんなチンコが全く立たなくなるまで射精しまくってた
リアルに金タマが空になる感じがした
母親のカラダの負担とか全然考えずにみんなフルパワーでマワしてた
[Res: 116346] Re: 母 ◆oEPHsA 投稿日:2016/09/23 (金) 00:30
普段はおとなしくて真面目な母親だから乱れまくる姿は別人みたいだった
毎回母親も途中で理性失って、完全に雌になって喘ぎまくってた
みんなでエロ動画見てセックスの研究みたいなことしてたけど
母親はAVとは全く違う本気の喘ぎ声出しててめちゃくちゃ興奮した

父親からの遺伝のせいで残念ながら俺のチンコは並サイズだった
みんなデカチン揃いだったけど、ひとり特別異常にデカい奴がいて
そいつの番がまわってきた時の母親の反応は俺らの時と全く違ってた

奥まで入れられただけで逝ってる時もあった
そいつのピストンの破壊力が凄過ぎて、口でしてもらうのはいつも中断
母親は相当気持ち良かったみたいで喘ぎ声も全然違ってた
シーツ握りしめながら突かれてガクガク痙攣して何回も何回も逝ってた
ヨダレ垂らしながら本気で絶叫しまくる壮絶なセックスしていた
その強烈な光景みて、みんな何回もチンコ復活してたと思う

[112532] 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/07 (土) 16:04
《始まり》

始まりは10年位前になります。
当時、私は37歳。妻れいこ(仮名)は二つ下の35歳でした。
現在、妻は私の友人の奴隷として
日々性処理の相手をしています。
ほぼ実話ですが多少の想像も入っています。
今回記録としてここに残そうと思います。

友人の名前は仮に佐藤とします(仮名)
当時佐藤は毎日のように仕事帰りに我が家に遊びに来てました。
もちろん私と仲がよかったからですが、
佐藤は妻の大ファンで半分以上妻が目当てでした。
来るたびにれいこに可愛い可愛いとデレデレし
私も妻を褒められて悪い気がするわけもなく
毎晩のように我が家で飯を食わせ飲んでいました。
妻は身長150cmの小柄でしたが胸はそこそこ大きく
俗にいういやらしい身体つきです。
顔は良く言えば荻野目洋子に似た感じです。
佐藤はSMが大好きで雑誌から専門誌・DVDなど研究熱心で
当時の彼の彼女(今の彼の奥方)の縛られた写真などをよく見せられたりしていました。
彼曰く、れいこも絶対Mだと力説していましたが
妻は尽くすタイプで私に逆らうことなど無く
妻がMだなんてことは私が一番わかっていました。

そんな毎日を過ごすうち、私は糖尿病を患い
思うように妻を抱けなくなり
それからはいつも口で奉仕させていました。
咥えさせながら想像するのは妻が佐藤に犯されてる姿です。
佐藤にもれいこの裸の写真を見せたりして
2人で調教計画を想像しました。
そして・・・思い描いていた計画を実行する決心をしました。
佐藤と私で妻を調教する事です。
おとなしく控えめな妻を淫らな女にしたい。
私に逆らうことのない妻ですので
自信はありました。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 pon 投稿日:2016/05/07 (土) 17:02
続きお願いします!!
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/07 (土) 17:23
《計画》

私は早速、佐藤に妻の調教を実際に始めるぞ!と打診しました。
佐藤は二つ返事で大喜びです。
二人でいろいろ計画を立て念入りにストーリーを考えました。
その日の夜、いつものように我が家で飲んでいると
妻はこれもいつものように遅くなる前にお風呂に入ってくるね、と
風呂場に消えました。
私は妻を追いかけ脱衣所に行くと

私 「風呂上りは白いTシャツでブラは付けないで出てこい」
妻 「なんで?嫌だよ!恥ずかしいよ」
私 「佐藤へのサービスだよ!そういうの興奮するんだ」
妻 「パパがそうしろって言うならそうするけど・・・」
私 「手で隠したりしないで自然体で出て来いよ!」
妻 「うん・・・」

暫くして妻がお風呂から上がってきた。
Tシャツに肩には濡れ髪を庇うタオルをかけ
胸は想像以上に透けて下着を付けていないのがわかる。
不自然に台所にとどまり、リビングに来ない。
私が呼ぶと俯きながらリビングのソファーに座った。
私は計画通りテーブルのビールの缶を倒しテーブルにこぼすと
反射的に妻はタオルでテーブルをふいた。
正面にいる佐藤には前かがみになった胸元から乳首まで丸見えである。
佐藤の視線に気づきあわてて胸元を押さえたが
打ち合わせ通り佐藤はれいこを見つめたまま薄笑みを浮かべてる。
動揺したままれいこは台所に戻りタオルを洗ってごまかしていた。
ソファーに戻ってきたれいこは俯いたままだったが
佐藤を男として意識させる第一段階は成功だった。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/07 (土) 21:18
《パート》

佐藤は父親から継いだ不動産屋を経営している。
社員15名のそこそこの会社だ。
その会社にれいこをパートで働かせることにした。
当初の計画通りだがれいこは何も疑うことなく働くことを喜んでいた。
初出勤前日、佐藤が制服を持ってきた。
白いブラウスに紺のベストとスカート。
よくあるタイプだが小柄なれいこにとても似合って
手前みそだが可愛かった。

初出勤日 佐藤が家まで迎えに来た。
助手席に乗り笑顔で手を振っている。
私の出勤時間に合わせ早めに迎えに来てくれたのだが
第一歩はその車内からスタートする計画だ。
佐藤からライン通話が入る。車内の声が聞こえる。
佐藤は車を出すとすぐにれいこの太ももに手を乗せた。

妻 「あっ!どうしたんですか?ダメですよ!」
佐藤 「気にしないで。れいこちゃんには今日から経理と秘書みたいなことやってもらうからね!」

仕事の話をされ、「はい。よろしくお願いします」と答えると気の弱いれいこは抗議するタイミングをなくし
佐藤の手を太ももから外せない。
元々毎日のように我が家に来てる佐藤に対して
馴れ馴れしくせず、敬語のまま接してきてる生真面目さから
冗談ぽく拒否できない性格なのだ。
太ももから下腹部に向かう佐藤の手を両手で押さえて
抵抗するのがやっとの状態で、スカートは太ももの上部までめくられていた。

会社は日中、みんな外回りに出ているので
フロントの接客係以外、事務所はたいてい佐藤と二人きりになる。
れいこのデスクの後を通るたび佐藤は胸を触り、
歩いてる後ろからおしりを触る。笑いながら触ってくる佐藤に対して
ムキになって怒ることも出来ず、「社長、止めてください」と小声で抗議するのがやっとだった。
佐藤からは逐一、報告が入り私を楽しませた。
数日、セクハラを繰り返し 妻が私に相談してくることを待った。
そして・・・その日がやってきた。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 tomo 投稿日:2016/05/08 (日) 09:01
お疲れ様です。とても興奮する展開ですね。ワクワク、ドキドキしています。
是非続きを、お願いします。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/08 (日) 09:14
ponさん、tomoさん、ありがとうございます。
ハードディスクにたまった過去の動画を見て
思い出しながら書いてます。
興奮を共感してもらえたら嬉しいです。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/08 (日) 09:21
《命令》

その夜、妻は私に

妻 「佐藤さんがセクハラするの。パパから言ってくれないかな」
私 「どんなことされるんだ?」
妻 「胸やお尻をを触られたり車の中では足も触られた。
   我慢してたけど今日は後ろからブラウスの中に手を入れようとしたんだよ!」
私 「佐藤なら家族みたいなもんだから許してやれよ〜」
妻 「嫌だよ!パパは私が触られてもいいの?」

妻は涙目で抗議してくる。

私 「そんなに嫌か?」
妻 「嫌に決まってるじゃん!私はパパの物なんだよ!」

私は少し考えるふりをしてから

私 「そんなに嫌なら逆に触ってきたら一切の抵抗をしないで受けいれろ!」
妻 「なんで?触らせろっていうの?」
私 「そう!そんなに嫌なことでも俺の言うことならきけるか試したい」
妻 「パパの言う事なら何でも聞けるよ!でも嫌だよ!パパは触られてもいいの?」
私 「触られるのはいいよ!お前が本当に俺の言う事聞けるかの方が試したい」
妻 「抵抗しないで触らせるの?」
私 「そう!一切抵抗するな。もし佐藤が何か命令して来たらそれも絶対に「はい」と言って服従し   ろ!」
妻 「変なこと命令されたらどうするの?」
私 「俺の友達だよ?いたずら程度しかしないよ!
   わかったな?何をされても受け入れる!どんな命令にも服従するんだぞ?俺の言う事きける    な?」
妻 「うん・・・パパの言う事は何でもきくよ。でも怖いよ」
私 「こんなの今俺たちが話してるだけで実際は何もされないよ!」
妻 「・・・そうだよね」

不安そうな顔をしながらも実際には何も起こらない言う言葉に納得したようだ。

私はその夜のうちに佐藤に報告した。
妻の性格を知り尽くしてるとはいえ、計画通りに進んでる事に興奮した。
明日は祭日で会社は休みだ。だがれいこには佐藤から
帳簿整理を手伝ってほしいと連絡を入れてある。
二人っきりの事務所でいよいよ決行だ。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/09 (月) 14:44
《スタート》

誰もいない事務所で妻は机のパソコンに向かっていた。
事務所内はビデオカメラが2か所に仕込まれている。
妻のデスクの右斜め前から移すものと、応接室だ。
佐藤から「始めるぞ」とラインが入り続いてライン通話が繋がった。
ビデオには妻がPCに向かっているのが移っている。
すぐに妻の後ろに佐藤が近づいてきて妻の両肩に手を乗せた。
もっともらしく帳簿の説明をしながら佐藤の右手がゆっくりと妻の胸元を這い始めた。
妻は滑稽なくらいビクっとし、反射的に佐藤の手を押さえる。
佐藤は無理に動かさずブラウスの胸元で止まったままだ。
「いいから続けて」と佐藤が妻に命じる。
妻の顔はパソコンの画面を見つめたまま怯えていたが
私の命令を思い出したのだろう。目を閉じ、佐藤の手を押さえていた右手が
キーボードに戻った。
カタカタとキーボードを打ち始めると
再び佐藤の手が動き出す。
ゆっくりと妻のブラウスの中に入り込んでいく。
キーボードを打つ手が止まり、今度は目を閉じて耐えている。

妻は目を閉じたまま唇をかみ 震えてるように見える。
佐藤の手が手首までブラウスの中に入ると乳首をつままれたのだろう
わかりやすいくらいピクっと体が揺れた。
制服のベストの上からもはっきりわかるように妻の胸を佐藤の手がもみしだく。
乳首を触られるたびに妻の体は痙攣のように動き
目からは涙がにじみ、口が少しづつ開き始めた。
さすがに佐藤は調教なれしてるのか、10分以上そのまま胸を凌辱し続け
ふいに・・・妻の口から「あぁっ」声がはきだされた。
そして・・・「社長・・もう。。許してください・・・」と涙があふれた。
さらに胸を犯し続けると声を我慢できなくなり小さく「いやっ あぁっ」とあえぎ始めた。
妻が「もうダメ」と発すると同時に両手で佐藤の手をつかみ仰け反った。
元々感じやすく胸だけで逝く女だったがこの状態がよほど興奮したのか
あっけないくらいの落城だった。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 Poin69 投稿日:2016/05/09 (月) 16:07
胸だけでいくって相当いやらしい女(失礼)ですね。
佐藤さんも、悪い意味で、良い人ですね(笑)
文章伝わります!
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/09 (月) 21:28
poin69さん
ありがとうございます。
妻は濡れやすく感じやすくすぐ逝くいやらしい女です(^.^)
また、佐藤という友人がいなかったら実現出来なかった計画なのでいい奴です(笑)
またコメントいただけたら励みになります。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 Poin69 投稿日:2016/05/09 (月) 22:08
楽しみに待ってます!
展開のテンポが良いですし、
奥さんの敏感さがまた良い味です。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/10 (火) 04:57
《号泣》

佐藤の手はまだ妻の胸を支配しているが
逝かされてしまった妻はされるがままに肩で息をしていた。
妻の顎を持ち、自分の方を向かせると唇を吸い始めた。
妻は必死に歯をかみしめて舌の侵入を阻止している。

佐藤の左手が制服のベストのボタンを外し始めた。
その手をつかみ止めようとするが今度は佐藤も力を緩めずに
あっという間に全部外すと、ブラウスのボタンを外し始めた。
右手で乳首を責められビクンビクンと感じながら
塞がれた口からは「ん〜 ん ん」と切ない声を出している。
抵抗むなしくブラウスのボタンを全部外され、裾をスカートから引き出されると
佐藤はブラウスを左右に広げた。
白地にピンクの刺繍のブラが露わになり右胸のブラの中で佐藤の手が蠢いている。
ブラを裏返すように上にめくると妻の柔らかい胸は佐藤の手によって
歪に形を変えられながら完全に支配されている。

すっかり丸出しにされた左胸にも佐藤の手が伸びるとついに妻の口から
「あ〜ンあ、、、あん、、、、いあや、、、」と降伏の声がもれ
開いた口には佐藤の舌の侵入を許した。
口の中を佐藤の舌で凌辱されながら両乳首をつままれた瞬間に
「いやぁ〜 あ〜・・・・」と長くため息のような喘ぎ声を出し
先ほどより激しく身体を震わせ 2回目の絶頂を迎えた。

椅子から落ちそうに斜めになっって倒れそうな妻を支えながら
佐藤 「れいこちゃん 逝っちゃったね」
妻  「・・・・・・」
佐藤 「・・・可愛かったよ」
妻 「・・・・・・」

佐藤は筋書き通りに
「今日は送っていくよ。れいこちゃんに手を出したこと、
俊(私)には俺から謝るから大丈夫だよ」と言うと
それまで沈黙していた妻がすごく狼狽しながら
妻 「パパには言わないで下さい!」と佐藤の腕を掴んだ。
佐藤 「なんで?親友の奥さんに手を出しちゃったんだから黙ってはいられないよ」
妻  「お願いです!パパには言わないで!本当に絶対言わないで下さい!お願いです!」
と え〜んえ〜んとまるで子供の様に声を出して泣き始めた。

この妻の反応は実は予想外だった。
予定では私が受け入れろと言ったのだから
家に一緒に帰り、佐藤の謝罪を受け、妻に 俺の前でもやって見せろみたいな感じで
ストーリーを進める予定だったのだが・・
こんなに隠そうとするとは思っていなかった。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/10 (火) 05:05
Poin69さん
お褒めの言葉 ありがとうございます。
現在の妻はこの頃より敏感です(笑)
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 えーくん 投稿日:2016/05/10 (火) 07:32
楽しみになるような展開ですね。
続編待っています。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 Poin69 投稿日:2016/05/10 (火) 09:51
隠すのは良くないですねえ。
まあ、こちらが仕組んだことですから仕方が無いですが。
お仕置きが必要かも!?
佐藤さん良い働きですね。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/11 (水) 12:10
えーくん 読んで頂きありがとうございます。
多少の脚色は入れてますが喜んでもらえたら嬉しいです。

poin69さん
お仕置きはもちろん(笑)
でも妻が隠そうとしてくれたおかげで計画は進めやすくなりました。
佐藤は彼の奥方の調教もそうですが実に巧みです。
妻は夕べも我が家でたっぷり犯してもらいました(笑)
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/11 (水) 12:13
《宣誓》

泣いている妻が落ち着くのを待って
佐藤は自分の方へ向かせるために椅子を回転させて机に対して横向きにさせた。
ブラウスは左右にはだけ、ブラは裏返しのままでおっぱいは丸見えの状態だが
もう隠すのも忘れている。
佐藤はすぐに筋書きを変え

佐藤 「どうしても言ってほしくないの?」
妻  「はい!言わないで下さい!」
佐藤 「困ったなぁ。じゃあ何でも言う事きけるか?」
妻  「・・・何でもって・・・・・」
佐藤 「子供じゃないんだからどういう意味だかわかるだろう?言ってほしくないんだよね?」
妻  「・・・・・・」
佐藤 「何でも言うこと聞けるんだね?」
妻  「絶対言わないでくれますか?」
佐藤 「約束するよ。その代り何でも言うこと聞くってことは俺の奴隷になるってことだからな?」
妻  「!!・・奴隷って!・・・・そんなのやっぱり無理です!」
佐藤 「だから俊には正直に言った方がいいんだよ!・・
    あ〜!でもれいこちゃんが俺に2回も逝かされたって知ったら・・・」
妻  「やめて下さい!ききます!何でも言う事ききますから!」
佐藤 「奴隷になるんだな?」
妻  「・・・奴隷に・・・なります」
佐藤 「よし!今かられいこは俺の性奴隷だ!しっかり調教してやるからね。」
妻  「調教って・・・何をするんですか?」
佐藤 変なことはしないよ。ただれいこは俺に逆らわないこと!」わかったね?」
妻  「・・・・はい。・・・・・・絶対に言わないって約束してください。」
佐藤は妻に気づかれないようにカメラにVサインを出した。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 kei 投稿日:2016/05/11 (水) 12:36
はじめまして。
いい感じの展開ですね〜。
この先は、どうなっていくのでしょうか?
続きを楽しみにしています。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/11 (水) 14:59
keiさん ありがとうございます。
文章が下手なので申し訳ないですが楽しんでくれたら嬉しいです。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/11 (水) 15:19
《秘部》

場所は応接間に移っている。
今まで佐藤には言われた事のない命令口調で「着てるものを全て脱げ!」と言われ
妻は教えられたたとおりに
「はい ご主人様。れいこのいやらしい裸を見てください」と言うと服を脱ぎ始めた。
肩を震わせ涙をこぼしながらも、すでにはだけているベストとブラウス・ブラを外し
たわわな胸と少しぽっちゃりしたお腹回り 上半身を晒した。
ホックを外しスカートを脱ぐと白く綺麗な足と
ブラとお揃いの白地にピンクのパンティ一枚になった。
ここでちらっと佐藤の顔色を窺い 無駄だとわかると諦めたように最後の一枚を脱いだ。

応接間は一人掛け2つとテーブルを挟んで3人掛けがあり
妻はテーブルの前で10分以上気を付けの態勢で立たされ鑑賞されている。
「足を少し開いて」と言うと驚くほど素直に「・・・はい」と肩幅くらい開いた。
両内ももはヌラヌラと濡れていて透明な液体が秘部から真っすぐに伸びていた。
佐藤 「すごい濡れ方だな」
妻 「いやっ・・・恥ずかしい・・・・・・ごめんなさい」
佐藤 「興奮してるんだね?」
妻 「違います!・・・胸を触られたから・・・」
佐藤 「気持ちよかったか?」
妻は下を向きながらコクンと頷き「はい・・恥ずかしい..」と答えた。
佐藤の手が妻の秘部をなぞるように触れると
「あっ・・・いやぁ・・・」と膝から崩れそうになり佐藤の両肩につかまった
ゆっくりと指を入れていく・・・
妻は必死に佐藤の肩につかまり「あ〜、ん〜あぁ・・・・」と頭を佐藤の胸に押し付け
「もう・・・やめ・・・あぁ・・・いやぁ・・だめ・・・あぁあああ」と
もはやいつも私に聞かせる素の声をあげ悶えていた。

秘部から抜いた佐藤の指は白く濁ったれいこの液でびしょびしょになっていた。
「はぁ・・はぁ・・」と肩で息をして膝がガクガクしている。
佐藤はズボンとパンツを一緒に脱ぐとそそり立った物を見せつけながら3人掛けのソファーに座り
「そこに座りなさい」と床を指さす。
妻は虚ろな目つきで暗示にかかったように「はい」と答えると床に正座した。
佐藤はそそり立った物を妻の顔の前に出すと
「何をするかわかるね?」と低い声で言う。
妻は「・・・はい・・・わかります」と答えた。
佐藤 「何をするんだ?」
妻  「・・・お口で・・・奉仕します」
佐藤 何のためだ?」
妻  「社長・・・ご主人様に犯して頂くためです・・・」
佐藤 「咥えさせて下さいは?」
妻  「・・・あぁ・・咥えさせて下さい・・・」
このやりとりはいつも私が口で出させる時に言わせてるものを
佐藤に教えたんですが妻は相手が佐藤でも同じように答えていた。
もう思考さえストップしてるのだろう。
咥えさせる前に佐藤は妻の顎を持ち上を向かせ
「口を開けろ!」と命令する。
妻が「はい」と口を開けると少し離れた高さから
大量の唾を糸を引かせながら妻の口に流し込んだ。
妻は躊躇なく舌を出してその唾を迎え入れてゴクンと飲み込んだ。
妻がもう正常な精神じゃないことがわかった。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 しゅん 投稿日:2016/05/11 (水) 17:49
続きが気になりますね〜!
これからも楽しみにしてます!
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 Poin69 投稿日:2016/05/11 (水) 21:04
なかなかこうはならないですよね。
凄いです。
「調教」っていう状況が想像つかないんですいね。
こんぶ茶さんは日頃から仕込む工夫をされたのですか?
それとも佐藤さんのテクなのか。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/11 (水) 23:10
しゅんさん ありがとうございます!
とても励みになります!

poin69さん
いつもありがとうございます!
そうですね〜便宜上「調教」という言葉を使ってますが
それがふさわしいのかどうかわかりません(笑)
佐藤はSM大好きなので今まで妻を縛ったり叩いたり、排出させたり
一通りの事はしてきましたがそれはあくまで方法であって
彼の一番の喜びは「服従」です。
わたしも彼に妻が服従してるのが興奮のすべてです。
タイトルからありがちな三流SMビデオっぽいですが
精神的なSMと考えて頂ければと(笑)
なんか質問の答えになってないですね(;'∀')
私が妻にしていた事と言えばまだSEXができてた頃
妻に佐藤に抱かれてると想像させていろんな事を言わせてたくらいですかね?
元々妻は尽くしてくれるタイプで性的な事以外でも嫌とは言わない
何でもしてくれる少し地味なタイプですのでそれがよかったんだと思います。
あとはやっぱり佐藤ですかね(笑)
すべて報告。録画してくれるのがありがたいです。
知らないところで抱かれてきて想像でなんてだけだったら
続いてなかったと思います。
彼の奥様もきっちり服従されてますし彼はやっぱりテクニシャンです(笑)
奴もここを読んでますのでこれ以上は褒めません(笑)
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/11 (水) 23:21
《目覚め》

妻は大きく口を開け佐藤の物を咥えた。
妻のフェラチオは激しいバキュームじゃなく、唾を出しながらゆっくりとねっとりと舐める。
私好みに教え込んだのだか佐藤は激しいのが好みらしい。

時折髪の毛を掴んで激しくゆすると「げぇ・・んおぇえっ」とむせ
大量の涎を自分の胸に垂らしながら涙を流すが
佐藤はお構いなく口を犯した。
20分くらいだろうか・・口を犯し続けるとようやく口から引き抜いた。
妻の口から粘々とした粘着質のえずき汁が佐藤の一物とつながり
顔は涙と鼻水、涎でぐちゃぐちゃだった。

佐藤  「今かられいこを抱くよ いいね?」
妻  「・・・・はい」
佐藤 「違うだろ?」
妻は少し考えてから「はい・・・ご主人様 れいこを犯して下さい」と答えた。
また妻の目から涙が流れたが「れいこはご主人様の奴隷になります。
言う事は何でも聞きますからパパには内緒にして下さい」
と自分から佐藤に土下座して服従を誓った。
ライン通話が繋がったままのiPhoneからその声を聴いたとき
恥ずかしながら私も射精した。

カメラに秘部が向くように佐藤が
「れいこ!テーブルに手をついておまんこを突き出せ!」と命令する。
妻は小さく緊張した声で「はい」と答えると
テーブルに手を付き前かがみの格好で抵抗することなく佐藤に秘部をむけた。

佐藤が妻に「最後にチャンスをやる。止めて俊に正直に話すか
この先ずっと俺の奴隷・おもちゃとして調教を受けるか選ばしてやる。
俺のちんこを毎日おまんこに入れられる覚悟があるなら、
れいこのおまんこは俺の物だと誓えるなら自分の言葉でお願いしろ!」
何も言わないならこのまま犯すのを止めてやる。」

妻は手をついて佐藤におまんこを向けた体制のまま振り返り
口を半開きにし佐藤を見つめ・・・

「ご主人様の奴隷にして毎日調教してください。
れいこの身体は・・社・・ご主人様のじ・・自由にしてください。
れ・・れいこの・・・・お・・おまんこはご主人様の物です!
ご主人様のおちんちんを入れて・・入れてください!・・あぁっ願いします」

耳を疑うセリフでした。自分で言わせるのが調教するのに一番大事だと言っていたので
最後の選択はそのためなのでしょうが妻の口から発せられたのが信じられなく
今すぐ妻を抱きたい変な興奮で勃起しない筈の私の息子も久しぶりに蘇りました。
しかもさっき逝ったばかりなのに・・・
妻ももはや、私に言ってほしくなくて命令に従っているのではなく
あきらかにMの血が目覚め、佐藤に犯されたいと欲情してるのは明らかでした。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/12 (木) 08:06
《挿入》

佐藤は妻の腰を抱くと、そそり立つものを秘部にあてた
びくっと妻の身体が震え「あぁ〜」と声が漏れる
ゆっくりと亀頭を妻のヴァギナに沿ってなぞると
妻が振り返り懇願の表情を浮かべ「ご・・ご主人様〜」とすがる様に腰を自ら押し付けた。
佐藤がゆっくりと挿入していく。
妻は「あぁ〜あ。。あん・・・はぁはぁ」と声を出しはじめ
一気に根元まで押し込むと「あぁ〜あぁ〜あぁんダメ〜」と
上半身を仰け反らせ一瞬で絶頂に達した。

「はぁ・・はぁ・・あん・・いあ・あん・・はぁ」とすぐにまた悶えはじめる
佐藤はゆっくりと動きながら「気持ちいいか?」と聞くと
「妻は「は・・・はい・・・あぁき・・気持ちぁぁあ〜気持ちいいです〜」と
肘を伸ばしていられず左ほほを机につけて喘いでいる。

佐藤 「これから逝くときはご主人様逝きます」と必ず報告しなさい!」
妻  「は・・・はぁい・・わ・・わかりました。。あぁ〜ぁ・・だ・・だめ もう・・いぁ・・逝っちゃう〜」
佐藤 「逝きなさい!大きな声で逝くんだ」
妻  「あぁは・・はい あぁいや・・ダメいっちゃう・・逝く・・いくぅ〜ご主人様〜逝きます〜あぁ〜」
曲げていた肘を今度は突っ張るように伸ばし
振り返りながら自分の腰を掴んでる佐藤の手をつかみ{あぁ〜〜〜〜〜〜」とまた絶頂を迎えた。

佐藤はさらに腰を強く動かす
妻  「だ・・ダメです・・いやぁ〜〜もう・・もう許して・・許してくだぁあぁ〜〜お願い〜」
佐藤 「もう嫌なのか?」
妻  「嫌じゃ〜嫌じゃないですぅ〜でも・・・あぁ少し休ませてぇ〜〜あ〜お・・おかしくなっちゃう〜ぁ・・」
佐藤 「もっと乱れろ!お前は俺のなんだ?」
妻  「れ・・・れいこはご主人様のど・・どれいですぅ〜 あぁ〜でも・・だめぇ〜ほんとにおかしくなっちゃ〜〜〜許してくださぁい」
れいこの両目から涙が出てる
佐藤は妻からちんこを引き抜くとテーブルの上に仰向けに寝かせた。
はぁはぁと絶え絶えの妻の足の間に入り再び挿入する
妻 「お・・お願いですぅ〜少し・・少し休ませて下さい〜あぁぁ〜だめぇ〜逝くぅ・・いやぁいぐ〜逝きます〜」
妻  「あ・・あぁ〜〜」とまた悶えだすと自ら佐藤の首に腕を回しキスを求めた。
佐藤はその手を万歳のように上に上げさせ押さえると
「口を開けろ」と口を開けさせ何度も糸を引いた大量の唾を流し込んだ。
妻は舌を出して迎えるとまた「イ・・逝きます〜いぐ〜〜〜〜」と
すでに数えきれない何度目かの絶頂を迎えた。

佐藤は妻の頭を抱えちんこを抜くと同時に妻の身体を引き上げ
「口を開けろ!」とちんこを口に突っ込み射精した。
口に咥えながらも「ん〜〜〜」と声を出し命令されてもいないのにちんこを吸い、舐め上げて
ゆっくりと飲み干した。
佐藤が口から引き抜くとはぁはぁと肩で息をしながらテーブルに倒れた。
佐藤「なんて言うんだ?」と佐藤が妻に言うと
妻は「あ・・ありがとう・・ございました・・ごちそうさまでした」と
あたりまえのように私にいつも言う言葉を佐藤に言った。
佐藤 「れいこは淫乱だな。テーブルがびしょびしょだ」
妻  「・・・ごめんなさい・・」
佐藤 「気持ちよかったか?」
妻  「・・・はい・・気持ちよかったです・」
佐藤 「俺の物だからな!」
妻  「・・はい・・ご主人様の・・です」
佐藤は足に力が入らず立てない妻をソファーに連れていき
「キスしたいか?」と妻に言うと
妻は・・・「したいです・・キスして下さい」と佐藤の首に手を回し
自ら舌を絡め唾液を絡めながら長いキスをした。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 tomo 投稿日:2016/05/12 (木) 09:05
お疲れ様です。凄いですね。興奮しました。
奥さんの奴隷調教、最高です。この後、どの様に調教されるのか、楽しみです。
続きを、お願いします。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 kei 投稿日:2016/05/12 (木) 12:39
これから奥様は、どうなっちゃうんでしょう?
旦那様には、内緒にしておくでしょうが、
いつまで隠し通せるやら。
続き楽しみに待ってますね〜。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/12 (木) 16:29
tomoさん keiさん ありがとうございます。
妻はここ三日間(現在) 午前中は佐藤の会社に入った新人の相手をさせられています。
妻は目隠しをされて犯されてるので相手が新人君だとは知りません。
犯された後、淫らな姿を晒した相手とは知らずに仕事を教えています。

ここで書いてるものはスタートが10年前なので時間軸は無視して脚色してますが
この話になるのはまだ当分先です・楽しんでもらえてるなら嬉しいです。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/12 (木) 16:41
《余韻》

妻はソファーに座った佐藤の横に寄り添いフェラチオをさせられながら頭を撫でられている。
佐藤 「気持ちよかったか?」
妻  「はい・・気持ちよかったです。」
佐藤 「明日からは制服の下は下着を付けないでいつでも俺に奉仕できるようにしておけよ?
スカートも短くして来い!」
妻 「はい・・」 
佐藤 「今日は送っていくから夕飯はれいこの手作りだな」
妻  「で・・でも・・」

さすがに今日は私と佐藤の3人では罪悪感があるのだろうが
佐藤はまったく気にしないそぶりで

佐藤  「帰ったらロングのTシャツあったろ?下着を付けずにあれに着替えろ」
妻  「パパに下着着けてないのはすぐにわかってしまます・・許してください!」
佐藤 「まだわかってないのか? 俊の前でも俺が脱げって命令したら裸になり、
咥えろって言ったら咥えるんだよ!お前は俺の彼女でも嫁でもなく奴隷だってこと忘れるな!」

妻  「はい でも・・・もう奴隷だって思ってます!何でも言う事聞きます・・・
でもパパの前で・・・虐めないで下さい・・」
佐藤がつまのまんこに指を入れ責めはじめる
妻はすぐに「あぁ〜・・は・・はい・・・わかりました・・・何でもいうことききますぅ〜」
佐藤が「れいこが俊に嫌われることはないから安心しな!」
妻 「あん・・本当ですか?あぁ」
佐藤 「れいこも本当は俊の前で俺に虐められたいんじゃないか?」
妻 「そんな。。こと・・あぁぁ・・い・・逝きます・あぁぁぁぁ・」
佐藤「俊の前で抱いてくださいは?」
妻 「パパの前であぁ〜パパの前で抱いて下さいぁ〜」
佐藤 「よし!抱いてやる・・これからいっぱい調教して俺好みな奴隷になるんだぞ!」
妻 「はい・・何でも・・何でも言う事ききますぅ・あ〜あぁ ご主人様の好みの奴隷になりますぅ〜」 

佐藤は妻のおっぱいに大きなキスマークを付けた。
妻は「ダメ・・パパに見られちゃう・・」そう言うと
自ら佐藤の口に舌をいれ「ご主人様」とささやいた。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 hide555 投稿日:2016/05/12 (木) 18:33
こんぶ茶さん
マジで徹底してますね。
私にもその入り口の第一歩を
教えて下さい!
軽い一歩でもいいです。

こんぶ茶さんはどういう時に満足を覚えますか?
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/12 (木) 23:08
hide555さん ありがとうございます。
私が興奮するのは妻が辱められ服従させられてるのを見るときです。
人それぞれ性癖がありますから第一歩と言われても難しいです。(;'∀')
私が妻にした一番最初のプレイは宅配便などが来た時に
ノーブラで応対させ、必ず前かがみになって胸元から見せるようにさせた事でした。
その頃はそれだけですぐ興奮したのを覚えてます。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 hide555 投稿日:2016/05/12 (木) 23:32
「服従させられるとき」
同感です(想像してるだけですが)
私も、宅配便来たらとか類似のところから初めて見ることにします。
一歩目が一番難しいような気がします。
協力してくれそうな方もいるので工夫してみます。


こんぶ茶さんのお話し、奥さんがなどうなるかと、こんぶ茶さんがどうコントロール及ぼしたか、興味しんしんで聞いてます。

是非続きをおねがいします!
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 tomo 投稿日:2016/05/13 (金) 06:53
おはようございます。良いですね。興奮します。
服従ですか。私も興奮します。下着なしの生活、興奮します。佐藤さんの調教、良いですね。
今後の展開で、奴隷調教がどの様に進むか、とても楽しみです。続きを、お願いします。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 倫敦 投稿日:2016/05/13 (金) 09:08
素晴らしい!
現在進行形との事。続けて下さる事をお願いします。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 kei 投稿日:2016/05/13 (金) 12:14
これから、どんな調教が待っているのか
楽しみにしています。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/14 (土) 11:01
hide555さん 
ありがとうございます!
はじめの一歩がうまくいくといいですね!
楽しみして頂き励みになります!


tomoさん
ありがとうございます!
妻は今も下着なしで出勤しています。
佐藤はここで自分が褒められるたびいちいちラインを送ってきて
喜んでいます(笑)


倫敦さん
ありがとうございます!
頑張って続けたいと思います!
今現在は佐藤の命令なら誰にでも抱かれる女になりました。
また佐藤が抱いている時、彼が「逝け!」と命令すると
不思議なほどすぐに逝ける身体にされています。


kei さん
ありがとうございます!
妻は佐藤に一通りの俗にいうSMの調教は受けてきました。
今でも月に1度は調教の日としてSMビデオに出てくるような調教をされています。
ただ基本的にはただただ犯され精神的に虐められてるだけなので
10年間の撮り溜めた動画から楽しんでもらえるように抜粋して書いていきたいと
思ってます!

みなさん これからも読んでもらえたら幸いです!
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/14 (土) 11:15
《抵抗》

2人が帰ってくるまでにすでにリビングと寝室にカメラを仕込んである。
佐藤の車のエンジン音が聞こえ
玄関で二人を出迎えた。
妻は疲れ切った表情で「ただいま」とだけ言うと目も合わさない。
不器用で浮気をしたら一発でわかるなとなんだか愛おしくなった。
佐藤はニコニコと妻に見えないようにVサインを出すと
「れいこはいい身体だし敏感で最高だな!」とささやいた。
妻はすぐにシャワーを浴びに行った。
その間に佐藤と打ち合わせをする。
今後、妻に対して私に内緒ってことで調教するか公認で調教するかで盛り上がったが
私の前では私の命令で佐藤のおもちゃにし、会社での調教は妻に任せるってことになった。
会社での様々な調教を帰ってきて妻が報告しなければ
佐藤の奴隷になってることを私は知らないふりをするということだ。。
妻がシャワーを浴びて戻ってきた。
リビングには来ず、台所で肴を作っている。
佐藤の命令通り薄い黄色のロングTシャツで太ももがいやらしい。
だが上下の下着ははっきりと透けていて下着を付けるなと言う佐藤の命令には従っていなかった。


佐藤 「れいこ下着着けてきやがった!お仕置きだな!」
私 「どうする?今が肝心だからな?」
佐藤 「じわじわと辱めてやろう。俺の横に座る様に言ってくれ!」

2人でそんな会話をしていると妻が肴を持ってリビングに来た。

私への罪悪感で私の目は見ないし分かりやすいくらいぎこちない。
下着を付けて来たことで佐藤に対しても後ろめたさがあるようだ。
自分からは会話も上の空だし動きすべてが笑えるくらいぎこちない。
不意に佐藤が
「れいこちゃん、その格好 下着が透けててエッチだねぇ〜」と妻に言った。
妻はビクッとして「え・・・あ。。はい・・恥ずかしい・・ご・ごめんなさい」
と佐藤を見るも
佐藤の目は笑ってなくて明らかに妻は狼狽している。
思わず私は笑いそうになるのを必死でこらえた。

私 「なんだ?れいこに女感じるのか?」
佐藤 「だっておっぱいでかいし パンティも透けてるし起っちゃうよ」
私 「れいこ 良かったなぁ〜女に見られて」
妻 「え?、あ・・・はい・・あ・・いえ  は・・恥ずかしい」
ちらちらと佐藤の顔色を窺っている。
私 「今日は佐藤の横でホステスやってやれ!お酌してな!」
佐藤 「いいねぇ〜れいこちゃん!俺の横に座ってよ! 俊!ちょっと触ってもいい?」
私 「あぁ!好きにしな(笑) いいよな れいこ?」
妻 「え・・あ ダメです・・・あ・・いえ・・パパがいいなら・・」
佐藤はわざと低い声で「早く横に座って!」と妻に言うと
弾かれたように」は・・・はい」と佐藤の横に座った。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 tomo 投稿日:2016/05/14 (土) 12:10
お疲れ様です。なんか毎日、投稿を待ち望んでしまいます。とてもワクワクしています。
二人での調教、とても楽しみです。この後どうなるか、ドキドキしています。
会社での奴隷調教、佐藤さんの調教、こちらも楽しみです。羞恥に、自虐にと、妄想が
膨れます。これからもう、楽しみにしていますので、マイペースで結構ですから、
続きをよろしくお願いします。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/14 (土) 17:18
tomoさん
ありがとうございます!

最高のお褒めの言葉、とても嬉しいです。
普通の人からすれば『変態』と言われるマイノリティなこの性癖は
通常誰にも言えないものなのに
このような掲示板のおかげでカミングアウト出来、
さらに褒めて頂き喜んでもらえるなんて幸せです!
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 hide555 投稿日:2016/05/14 (土) 17:29
こういう精神的調教のしかたがあるんですね。
「ぎこちない」っていうのがかわいいですね。
こんぶ茶さんはこういう性癖を満足させるために参考にしたものなどあるんですか?
精神的調教がいいですね!
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/14 (土) 17:36
《お仕置き》

佐藤の横に座った妻は下を向いたままおどおどしている。

妻は怯えたようにTシャツの裾を握ったまま正座していると
佐藤の手が妻の太ももを撫ぜ始めた。
慌てて妻は佐藤の手を押さえるとすがる様に佐藤を見て首を横に振るが
佐藤は逆に妻を睨み付けている。
もちろん私はテレビを見て気づかないふりをしている。
佐藤の手がTシャツの裾をめくって私からもパンティが丸見えになるくらい上げた。
妻は必死の形相で私に気づかれないように抵抗してる。
私は「おしっこ〜」と声をあげトイレに行くふりをした。

妻  「パパの前でやめて下さい!約束したじゃないですか!」
涙声で必死に訴える。
佐藤 「下着を付けるなって命令を聞かなかったんだ。全部俊に話そうか?」
妻  「違います!Tシャツ来たらヘアーも透けてしまって・・パパにすぐバレちゃうから・・」
佐藤 「とりあえず今回は黙っててやる。でも俊の許可ももらったんだ。俊の前で辱めてやるからな!」
妻 「パパの前で恥かしい事はしないで。。お願いです!許して下さい」
佐藤 「俊はお前を俺に犯させたいんだよ!今まで俺に犯されてるの想像してSEXしてただろ?」
妻  「な・・・なんで?・・そ・・それ・・・?」
佐藤 俊に聞いてるからな!れいこも俊の前で犯されたいと思ってるだろ?」
妻  「そ・・・そんなこと・・・」
佐藤 「俊に淫乱なお前を見せてやる!」

私は頃合いを見て大きな音を立てトイレのドアを意味なく開閉し
リビングに戻ると 妻は佐藤に肩を抱かれ下を向いて怯えきっていた。


佐藤は「俊〜!スケスケのれいこちゃん見てたら興奮してきたよ〜」
と私にお道化て言ってきた。

私  「れいこ!お前にとって大切な社長様だ!身体を触らせてやれ!」
妻  「え・・でも・・。そんなの・・・」
私  佐藤!れいこはこう見えておっぱい大きくて柔らかいんだ!触ってみろよ!
佐藤 「マジ?旦那さんの許可をもらったから遠慮なく!」

佐藤はれいこのおっぱいを鷲掴みするとゆっくり揉みしだいた
れいこは「いやっ・・は…恥ずかしい・・パパっ・・」
早くもパニック状態になっている。

佐藤 「俊〜!じかに触ってもいい?おっぱいも見たいよ〜」
私は笑いをこらえながら
私  「れいこ!Tシャツを脱げ!いや・・脱がしてれいこの身体を見てくださいってお願いしろ!」
妻  「パパ?・・・いやだよっ!そんな事させないで.・・おかしいよ!」
私  「れいこ?いつからお前は俺の言う事聞けなくなったんだ?」
妻  「ち・・違うよ!パパの言う事はきくよ・・でも・・・」
その間も佐藤はTシャツの上かられいこのおっぱいを揉んでいる。
私  「じゃあなんて佐藤にお願いするんだ?」
妻は諦めたように「Tシャツを脱がしてく・・下さい・・れいこの裸を・・見てください・・」
と 佐藤に言った。

佐藤はすぐにTシャツの裾を掴むと頭から一挙に引き抜き
妻は下着姿にされた。
無地の白いブラジャーと白いパンティーだ。

私  「れいこ、次は何て言うんだ?」と迫る・
妻は首を横に振りイヤイヤをして私に必死に目で訴えかけるが
私が睨み付けると諦めたように「ブラジャーを取ってお・・・おっぱいを触って・・下さい・・・」と口にした。

佐藤は 「れいこちゃん 俺におっぱい見せたいんだ〜」とからかう・
妻は下を向いたままイヤイヤを繰り返してるが
佐藤は構わずブラジャーを取る。
おっぱいには佐藤につけられた大きなキスマークがあり
妻は必死にそれを私から手で隠している。
「こっちにおいで!」と
れいこを自分の足の間に引き込み
後ろから両脇の下から手を入れ、丸出しのおっぱいを揉み乳首をつまむと
一瞬で「あぁ。。。はぁぁ・・・ふぅん。。」と必死に抑えてはいるが
妻の声が漏れた。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/14 (土) 17:49
hide555さん
ありがとうございます。
参考ですか?ん〜
昔々はフランス文庫っていうエロ小説をよみましたね(笑)
SM物が多くてガキの頃は興奮しました。
妻に対して愛情がなければきっとつまらなかったと思います。
大切な妻が汚され・辱められ、泣かされ、征服されるのが興奮する変態なもので(笑)
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 hide555 投稿日:2016/05/14 (土) 17:51
「おっぱい触ってください」と自ら言わせるところが最高です!
次は何を言わされちゃうんでしょう!?
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 hide555 投稿日:2016/05/14 (土) 17:54
レスが前後してしまいました。
「愛情があるから」何ですよね。ほんと。
私エロ画像ではなく文章を参考にして、練ります。

奥さんがどんなこと言わされちゃうのか楽しみです!
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 tomo 投稿日:2016/05/14 (土) 21:31
お疲れ様です。今回も良い展開ですね。二人とも、楽しみすぎですよ、羨ましいです。
何処までいくのか、楽しみです。れいこさん、パニックですね、可愛いです。

フランス書院、私も読みました。SM物を中心に、屈辱系、奴隷系、露出系が好きでした。
いまでも好きです。活字はまた、興奮します。

是非また、続きをよろしくお願いします。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/15 (日) 07:41
hide555さん
ありがとうございます!
佐藤の調教の基本は
『恥かしい言葉を言わせる事』と『自分で言わせて誓わせる事』
だそうです。自分で言わせると暗示効果もあるそうです。
妻は本来地味でおとなしいので余計興奮します。(笑)

tomoさん
ありがとうございます!
そうでした!文庫じゃなく書院でしたね!
私も写真や動画に負けないくらい活字で興奮しました(笑)
なんか共感出来て嬉しいです(笑)
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/15 (日) 08:02

不意に両乳首をつまみ責めだすと、妻は我慢する暇もなく
「あぁっ!いやぁ・・あぁ」と声を出した。
ついさっきまで、佐藤に さんざん凌辱され数えきれないほど逝かされてた身体は
淫靡の炎が消えてるはずもなく、佐藤の思いのまま感じさせられて
「だめっ!あぁん いあやぁ〜・・はぁあぁぁ」とあっという間に絶頂に導かれた。
それでも必死に私に逝った事を隠そうと最後の無駄な演技をしている。

佐藤は自分の足に妻の足をかけて背後から抱え私から見ると完全なM字開脚の状態にする
妻は「いやぁ〜・・こんなカッコ恥ずかしい・・パパ見ないでぇ〜」と必死に逃げようとするが
両乳を佐藤に責められビクンビクンと思うように力を入れられない。
M字に開いたパンティの秘部はシミどころか完全に濡れておまんこがはっきりと透けていた。
佐藤がパンティの上からヴァギナをなぞると
「パンティの上からでこれだぞ!」と濡れた指を嬉しそうに見せた。
妻はその恥ずかしさに「やめて・・お願い・・・そんな恥ずかしいこと・・・お願い・」
パンティの上から触る佐藤の腕を必死に両手で押さえようとしている
私は用意しておいた 前に使ったことのある皮の手錠を持ってきた。
リストバンドの形で真ん中の金具をつなげば手錠になるおもちゃだ。
私はそれを妻の手首に装着し、金具を止めた。
佐藤は大喜びで妻の乳首とおまんこを責める。
妻は「いやぁ〜やめて・・ぱぱ・・お願い・・・そんなの・・使わないで・・
もう・・許して・・・」と私を見つめ、また涙を流し始めた。

れいこの口から涎が垂れ始めた。手に革手錠をかけられてるので拭う事が出来ず
自分のおっぱいをびちょびちょにしていく。
ハァアハァアと肩で息をして目も虚ろだ。

私は 「れいこ・・・パンティを脱がせて下さいとお願いしろ!」と命じた。
佐藤はパンティの上からクリトリスを刺激し始めると
我慢の限界が来たんだろう
「あぁ〜いやぁ〜パパ〜み・・みないで〜お願い・・」と背筋を仰け反らせ
ガクンガクンと身体を痙攣させ絶頂を迎えた。
佐藤はれいこの言葉を待たずにパンティを脱がすと
「れいこちゃん!旦那様の許しがなく勝手に逝っちゃだめだろ!
ちゃんと逝くときは俊の許しを得てから逝きなさい!」と言うと
おまんこにゆっくりと二本の指を沈め始めた

すぐに妻は「あぁ〜〜〜いやぁ〜〜だめ・・感じちゃうの・・気持・・ち・いい・・
お願い・・逝かされ・・ちゃう。。逝っちゃう・・また・・逝っちゃうの・・・
パパ・・・ごめんなさい・・だめ・・逝っちゃう〜〜〜」と痙攣を始めた

大量のまるで精子のような真っ白のれいこの愛液がお尻の穴を通り床に垂れている
さらに激しく指を動かすと
あ〜だめぇ・・あぁ・・また・・・パパ・・・逝っちゃう・・逝きますぅ〜パパぁ〜」
激しく痙攣を始めた。
「パパ・・・とまらない・・・あぁ〜とまらない・・こわいよ〜ぱぱ・・あぁ〜」
私の前で凌辱されてることが余程興奮したのか逝き続けてるようだ
ぴゅっぴゅっっとおしっこなのか潮なのか・・断続的に液体を数度噴き出している。
私も初めて見る妻の痴態だった。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 tomo 投稿日:2016/05/15 (日) 08:44
おはようございます。朝からボッキものです。

佐藤さんの調教、共感できますね。期待しまくります。

今回の調教で、三人の立ち位置は、どうなりますか?れいこさんは公認になるのですか?
教えて下さい。

俊さんの文章は、とても興奮します。続きを、期待してしまいます。活字は良いですね。
続きを、楽しみにしています。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 hide555 投稿日:2016/05/15 (日) 17:59
感じやすい、奥さんの
メスの部分を見られましたね。うらやましい!!

私も「言わせて誓わせる」
事を目標に 、いつかご報告したいです。


奥さんのセリフがいいですね!
書き込みありがとうございます。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 なつ 投稿日:2016/05/16 (月) 02:22
素敵ですね、
続きが気になってます。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 kei 投稿日:2016/05/16 (月) 07:34
ついに念願の淫乱な奥様が
目の前で痴態をさらさしましたね〜。
このあとは、どんな事になるのか、
楽しみに待ってますね。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/16 (月) 14:11
tomoさん
ありがとうございます!
こんな文章を褒めて頂きありがとうございます!
妻が公認かどうか・・・
ちなみに調教ビデオを私が持っているのを妻は知らないので
この文章を書くために隠れて見るのも大変です。
あっ!答えになっちゃいましたね(笑)

hide555さん
ありがとうございます!
妻のセリフはビデオを見ながら書いているので『ほぼ』正確です。
喘ぎ声はなるべく正確に描写したいのですが難しいです。
目標が達成出来たら教えて下さいね!

なつさん
ありがとうございます!
時間を見つけてなるべく多く書きたいと思ってます。
今書いてるのは随分過去の事なので
ビデオを見ながら思い出し私自身が興奮しながら書いてます(笑)

keiさん
ありがとうございます!
はい!普段おとなしく地味な方なので我妻ながら乱れた姿は
本当に興奮します!
幸い佐藤は未だ妻に飽きずにいてくれてるので
とても助かってます(笑)
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/16 (月) 14:19
佐藤は「れいこちゃん」から「れいこ」と呼び捨てに変わった。

佐藤 「れいこ・・入れてほしいか?」
妻  「あぁ〜おかしくなっちゃう〜あぁぁぁ」
佐藤 「入れて下さいは?」
妻 「入れて・・・入れて下さい〜・・お願いぁぁ〜」
佐藤 「旦那様に俺のちんこで犯してもらうのを許可してもらったのか?」
妻 「いやぁぁ・・・パパ・・お願い・・ご主人様のおちんちん入れさせて〜許して〜」
私  「佐藤のちんこが欲しいのか?」
妻  「欲しいのぉ〜ご主人様のおちんちん入れさせて〜 パパお願い〜」

もはや私の前で佐藤をご主人様と呼んでる事も自覚していない・・

佐藤 「亭主の前で犯して下さいって言え!」
妻  「あぁ〜パパの前で・・パパの前で犯して下さいぃぃ〜〜〜」

佐藤は後ろ手で手錠を付けている妻を器用にクルリとまわし
対面座位でちんこを激しく突き刺した
妻  「あぁ〜〜〜〜いく・・・いく・・パパ・・ご主人様ぁ〜いぐ〜」
勢いよく仰け反って後ろに倒れる身体をかろうじて佐藤は支えると
激しく責めたてた。


2時間近く佐藤は妻を凌辱し続けた
今日一日で一体何十回佐藤に逝かされたのだろう・・
あれほど叫びに近い声をあげてた妻が最後ははぁはぁう〜と獣のような呻きしかあげなくなり
ようやく佐藤は妻の胸に放出した。
丁寧に手ですくうと口の中に入れる。
妻はもう反応すらしない。
よほど悶えたのだろう・・余裕をもって絞めた革手錠の跡が蚯蚓腫れになっていた。
身体中に佐藤の爪痕とキスマークがつき
太ももは又擦れのように赤くなっている。

佐藤は満足して明日迎えに来ると帰っていった。
30分くらいして妻が気付き・・私を見て声をあげて泣いた。
よがり声をあげすぎたせいで声は枯れていた。
風呂場に連れていき身体を手のひらで洗ってあげたが
その間もずっと泣いていた。
ベットに入ると「パパ・・・ごめんなさい・・」と肩を震わせ私と反対側を向いて横になった。
佐藤に抱かれ感じた事を詫びたのだろう
後ろから抱きしめて眠った。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/16 (月) 16:20
翌日、目が覚めると妻は私の横で正座していた。
私 「どうした?」
妻は手をついて「昨日はあんなに感じてしまってごめんなさい」と頭を下げた。
「気持ちよかったか」と聞くとコクンと頷いた。

これからもずっと愛してる!私の事嫌いにならない?」と涙ぐんでるが
昨日だけでなく、きっと今日も犯されて逝かされるだろう事を含め
言えないまでも謝っているのだろう。


暫くして佐藤が迎えに来た。
「パパ・・・行ってくるね・・」とリビングから出て行った。
そっと玄関に続く廊下を除くと佐藤に言われたのだろう、
下着を着けていない証明にスカートを自ら捲り上げていた。

いつも通り車内の会話を携帯で聞く
佐藤 昨日は気持ちよかったか?」
妻  「・・・はい・・・気持ちよかったです・・・」
佐藤 何回逝ったんだ?」
妻  「・・・・覚えていません・・・数えきれない位逝きました」
佐藤 「お礼は?」
妻  「・・・いっぱい逝かせていただき・・ありがとうございました・・」
佐藤 「足を広げてスカートを上まで捲り上げろ!」
妻  「はい・・・・・・・・・ご主人様・・・」

佐藤は指を入れる。

佐藤 「なんだ?れいこ?もうビショビショじゃないか!」
妻  「あ・・・はぁ・・そ・・そんなこと・・・あぁぁ・・・ごめんなさい・・・」
佐藤 「淫乱な女だな!お前は変態なんだよ!」佐藤が嗤う
妻  淫乱なんかじゃ・・・あぁん・・あぁぁ・・変態じゃありません・・・」
佐藤 「俊に俺の奴隷になったって言ったのか?」
妻  「あぁ・・いや・・・・い・・・言ってません・・・そんな事・・・言えないですぅ・・」
佐藤  「なんでだよ?昨日俊の前であんなに逝きまっくった癖に!」
妻  「そんな事・・・イ・・言わないで下さい・・ 昨日は・・・パパの・・め・・命令だったから・・・」
佐藤 「それじゃあ今日から俊の知らないところで俺好みの調教をきっちりしてやるからな!
    「よろしくお願いしますは?」
妻  「あぁ〜ん・・・やめ・・・れ・・れいこを・・・ご主人様好みの・・・奴隷に・・調教して・・ぁぁ・・下さい!」
   「よ・・・よろしく・・お願い・・ぁぁぁ しますぅ・・」

残念なことに妻が逝く前に車は会社に着いた。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 倫敦 投稿日:2016/05/16 (月) 21:39
本当に興奮させてもらってます。
会社についてからのお楽しみも気になりますね。

それにしても、こんな奥さんでも今では命令があれば誰にでも股を開くんですね。
やっぱり枕営業とかもしているのでしょうか。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 tomo 投稿日:2016/05/17 (火) 00:39
お疲れ様です。なかなか興奮させて頂ける、良い作品です。完全にファンになりました。

れいこさん、良い感じに調教、進んでいますね。興奮します。佐藤さん、うまいです。
毎回続きを、興奮しながら読んでいます。でも、俊さんのフォローがあるから、
とてもうまく調教が進むんですね。お二人が羨ましいです。

是非また続きを、楽しみにしています。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/17 (火) 07:53
倫敦さん
ありがとうございます!
現在の妻は私の命令でも、佐藤の命令でも命令された相手には抱かれます。
枕営業ではありませんが佐藤のお客さんや出入り業者で信頼できる相手とプレイさせた事は
何度もあります。今でも『あくまで命令されてやらされてる』という態度は変えず、
乱れるくせにイヤイヤ感を崩さない妻の性格あはありがたいです(笑)

tomoさん
ありがとうございます!
ファンとは!なんてありがたいお言葉、恐縮です!
今書いている調教の初期は始めが肝心だと随分厳しかった頃です。
もちろん何日もの調教を一日の出来事の様にまとめてますが
妻の性格は自己暗示にかかりやすく、素直で、しかも実はいやらしい、調教するには
もってこいの性格だそうです・・・・などと佐藤は語ってますが
実際には佐藤も自分の嫁と私の妻と二人しか調教してませんが・・(笑)
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/17 (火) 08:01
私の出勤前に合わせて迎えに来てくれてるので
社員が出勤するにはまだ随分時間がある。
佐藤は妻を三階にある個室の自分のプライベートルームに連れて行った。

佐藤の会社は古い三階建ての自社ビルだ。
一階が店のあるフロント部分、パーテーションがあって奥に事務所がある。
廊下をはさんで応接室、その奥に社長室がある。
社長室は佐藤の親父さんの時代からの木の重厚なデスクとチェアーがあり
昔の地主の優雅さを漂わせてるが今は実質佐藤の休憩室だ。

二階は警備会社に貸してあり小さな警備会社の事務所になっている。
昼間はほとんど人がいないらしい。

三階は昔は地方から来た社員の社宅に使っていた住居スペースが二部屋あるが
古く、作りも社宅用にできていて何かと不便なので
今は一部屋は倉庫として、もう一部屋はパイプベットとテレビを置いて
佐藤が飲んだりして家に帰るのが面倒な時用のプライベートルームになっている。

その部屋に妻を連れていくと裸になれと命じた。
ビデオの画面は妻を正面方捉えている。もう隠し撮りする必要もなく
すでに調教の証としてビデオを撮らせる事に有無を言わさなかったらしい。
「はい・・・ご主人様・・・」と下着を着けてない妻はすぐに一糸纏わぬ姿を晒し
「ご主人様・・・れいこを調教してください・・」と言わされた。

佐藤 「ベットに四つん這いになっておまんこを自分で広げて見せろ!」
妻  「は・・・はいご主人様」

妻は四つん這いの態勢で顔をベットに付け、両手でおまんこを広げて見せた。

バシッ!っと大きな音が鳴り佐藤が妻のお尻を叩いた。妻は「ひゃぁ・・痛いっ」と前のめりになった。

佐藤 「奴隷ならご主人様に喜んでもらえるように自分で考えて物を言え!
「はいご主人様だけで俺好みの奴隷になれるつもりか?あ?」っと
もう一度妻のお尻を叩いた。

妻  「ご・・ごめんあさい!ご主人様ぁ〜」すでにお尻は真っ赤になり
グスグスと肩を震わせ泣き出した。

佐藤 「もう一度おまんこを広げて見せろ!」
妻  「は・・はい・・ご主人様・・れ・れいこのいやらしいおまんこを・・どうぞ・・よく見  て・・下さいぃ・・」
佐藤 「よし!見てもらいたいのはおまんこだけか?」
妻  「ち・・違います・・いやらしいおまんこと・・・は・・恥ずかしいお尻のあ・・あな・・もどうぞ見て・・見て下さい!」
佐藤 「誰のおまんこだ?」
妻  「ご・・ご主人様の・・・おまんこ・・と・・お尻の穴です・・」
佐藤 「そのうちお尻の穴もしっかり調教してやるからな!」
妻  「お尻は・・お尻の穴は・・嫌です・・お尻は許してください・・お願いします!」
    バシっっ!っとまた妻のお尻が叩かれた。
妻  「いやぁ〜・・叩かないで!痛い事しないで下さいぃ!お願い〜」
佐藤 「じゃあ何て言うんだ?」
妻  「れ・・れいこの・・お尻のあな・・も・・調教して下さい!あぁ〜」声をあげて泣き出した。
それでも自ら指で広げたおまんこからは透明な液が糸を垂らすように真っすぐ流れ出ていた。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 倫敦 投稿日:2016/05/17 (火) 09:05
乱れるのにイヤイヤは良いですね。
信用ある人だけというのが、佐藤さんのしっかりした所でしょうか?

プライベートルーム、丁度良い調教室ですね!
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 tomo 投稿日:2016/05/17 (火) 15:16
お疲れ様です。実際は、慎重に時間をかけて、調教しているのでしょうが、書かれている
テンポが良くて、のめり込んでしまいます。

れいこさん、良い感じですね。そそられますよ、本当に。羨ましい限りです。

佐藤さんの奥さんも、どのような状況か、知りたいですね。時間があるときに、記載して
頂ければと思います。また、奴隷の共演など、楽しみがたくさんです。

無理せず、よろしくお願いします。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/17 (火) 23:43
倫敦さん
ありがとうございます!
妻は本心は佐藤の調教を喜んでいるのに
未だイヤイヤな態度をとってくれるのは本当にありがたいです(笑)
自分から積極的な態度をとられたら興ざめてしまうので
彼女の性格は本当にMで嬉しいです!
プライベートルームは仰る通り完全な調教部屋です。
今はぶら下がり健康器もジョーバ?も置いてあります(笑)

tomoさん
ありがとうございます!
お褒めの言葉嬉しい限りです!
佐藤の奥方は細身で可愛い人です。
普段は明るくて佐藤にも、私にも従順です。
微乳が私のお気に入りですがそのうち登場しますので
もう少しお待ちください!
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/17 (火) 23:56


佐藤は前戯もせずに妻を仰向けにさせると
両足を担ぎ「入れて下さい」と言わせると
つまのおまんこにゆっくりと挿入した。

「あぁ〜ん・・あぁあぁぁぁぁ・・だめ・・・逝っちゃう・・ご主人様ぁぁ〜逝きます〜」と
すぐに絶頂に追いやられ さらに両手を万歳のようにパイプベットの柵に掴ませられると
口を開けさせ大量の唾を何度も飲ませた。
朝出勤直後の凌辱で妻は何度も逝かされ
「れいこはご主人様のおまんこ奴隷です〜」と何度も暗示にかけるように服従の言葉を言わされた。

妻が仰け反り一番の大波に飲み込まれた直後
徐に佐藤はちんこを引き抜いた。
妻は息も絶え絶えに身体を痙攣させていたが
佐藤が射精していないのに止めたことが不安で
「ご主人様・・れいこは・・・何か怒って・・ますか?」と怯えながら聞いた。

佐藤 「いや・・お前の身体は美味しいよ!でも今日は午後からホテルに行くから
今は出さない。今日はホテルのベットでじっくり抱いてやる。
俺とホテルに行ってお前は全てを俺に捧げて服従を誓うんだ!俊を裏切る事を自覚するんだ!
わかったな?」

妻  「パパを・・・裏切るって。。。そんな事言わないで下さい! 奴隷になるってもう決めてますから・・ご主人様に喜んで貰えるように一生懸命頑張って奴隷になります・・だから裏切るなんて・・言わないで下さい・・」

佐藤 「お前は今日ホテルに行くまでトイレに行くことを禁じる。
これからはうんちもおしっこも俺の許可なくしてはだめだ!排出すら俺に管理されると自覚しろ!
会社にいる間は飲み物も俺のおしっこ以外許さない!身体の中まで俺の物になるんだ!
わかったら返事は?」

妻 「・・・・はい・・・ご主人様・・ご主人様の命令はなんでも・・言う事ききます・・ホテルですべてを捧げます。パパを・・パパを裏切ってる事を・・自覚します・・・おしっこも・・・飲ませて下さい。」

おしっこを妻に飲ませてくれと佐藤に言ったのは実は私で
妻を汚したい願望の現れです。
妻は私のおしっこを何度も飲ませたのでそんなに拒否感はなかったと思います。
糖尿になってから私のおしっこは匂いも味もきついらしくその後は飲ませてなかったのですが
佐藤に話すと「それは効果的な調教になるとすぐに賛成してくれました。
佐藤にはスカトロ趣味はありませんが 浣腸をしてトイレでドアを開けさせたまま排出させるだけで
たいていもう逆らうことはなくなると言う事で浣腸もメニューに入れました。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 倫敦 投稿日:2016/05/18 (水) 00:29
性格といい従順さといい、素晴らしい奥さんですね。
飲尿も経験済みとは。
ある程度調教が済んでいたからこそ、スムーズにいったのもあるのでしょうね。

調教部屋が会社にあるというのも素晴らしい。
自分の職場の上にそんなものがあったら…と想像してしまいます。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 tomo 投稿日:2016/05/18 (水) 00:58
お疲れ様です。そそられますよ。ありがとうございます。

れいこさんへの飲尿、大好きなメニューです。ワクワクします。お二人と、嗜好が合いそうです。
スカトロ自体は好きでないですが、行為は羞恥の一環として好きです。辱めるのは、大好きです。
もっと辱めてほしいですね。

佐藤の奥様、期待して待っていますね。ワクワクのメニューが、増えました。では続きを、よろしく
お願いします。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/19 (木) 06:02
倫敦さん
ありがとうございます!
飲尿は大好きなプレーでしたが糖尿を患ってから
さすがに匂いと味がきついらしく頭からかけるだけでしたので
佐藤には是非やってもらいたかったプレイでした。
今も仕事の日は必ず飲まされてます。

tomoさん
ありがとうございます!
嗜好が合いそうで嬉しいですね!
辱める、汚す、羞恥プレイが大好きです(笑)
佐藤の奥様は明るく可愛らしい娘です。
なるべく早く紹介しますね!
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/19 (木) 06:20

午前中は普通に仕事をし、午後から近くのラブホテルに行った。
会社の机や私の前でのプレイと違って佐藤とホテルに入るってことは
妻に浮気感を強調させる上で早い段階で必要な事だと佐藤は言っていたが
じっくり妻の身体を味わいたいのも本音だと笑っていた。

ホテルに入ると妻に風呂にお湯を入れさせ
お湯が溜まるまでの間 裸にさせて正座させ
「ご主人様のおちんちん舐めさせて下さい」と言わせると咥えさせた。
私が教え込んだフェラチオじゃなく佐藤に教えられた激しいやり方で
ジョボジュボと音を立てながら一生懸命バキュームしている。
髪を掴まれ、時折奥まで突き刺さされ、「うぇっゲェォっ」とえづきながら
両目からは涙を流し咥えた口の端からは涎を流している。
それでも下におろした両手のこぶしを握り締め必死に奉仕している。
佐藤が口からちんこを引き抜くと、スライムのように粘着質のえずき汁が
妻の口と佐藤のちんこに繋がっていた。
はぁはぁと肩で息をし全身は汗で光っている。

佐藤 「俊はまさか今れいこが素っ裸で俺
のちんこを美味そうに咥えてるとは思ってもないだろうな?」
妻  「そんな事・・言わないで下さい!」
佐藤 「お前が今している事はそういう事だと自覚しろ!」
妻  「・・・はい。・・」
まだ繋がっている粘々のえずき汁を手で拭うと、佐藤はその手を舐めろと命じた。
おっぱいもびしょびしょになっている。

佐藤は妻の手を引き風呂場に連れて行った。

「座れ!」と命じられ「はい」と正座する。

佐藤 「口を開けろ!なんて言うか」わかってるな?」

妻は私に何度もされていたのですぐに理解し

妻  「・・・はい・・・ご主人様のお・・おしっこを飲ませて・・下さい・・」

佐藤 「 俺の小便が飲みたいのか?変態女め!」
妻  「の・・飲みたいです・・ご主人様の望むことは・・何でもします・・」

佐藤 「全部飲み干せ!一滴もこぼすなよ!れいこの身体の中から犯してやる!目はつぶるなよ」」
妻  「・・はい・・ご主人様のおしっこで・・れいこの身体の中も・・犯して下さい・・」

佐藤は放尿を始める。れいこの口の中がいっぱいになるとおしっこを止め
目で飲み込めと命じる。
ゴクンと喉を鳴らして飲み込むと自ら大きく口を開けておしっこを受け入れた。
再びじょろじょろと音を立て口におしっこが溜まるとゴックンと飲み込んだ。
三度飲ませると佐藤はおしっこを頭からかけ、顔、胸と妻の全体に浴びせた。

放尿が終わると佐藤は黙ったまま妻を見つめる。
妻はハッとし慌てて三つ指を付き「ご主人様・・おしっこをごちそうさまでした。ありがとうございました」と床に頭を付けた。

佐藤 「次はお前の番だ!朝からトイレに行ってないだろう?おしっこするのを許してやる!」
妻  「こ・・ここでですか?出来ません!あの・・トイレに行かせてください!」
佐藤 「犬がご主人様の前でおしっこするのを恥ずかしがるか?お前は犬なんだ!足をあげてさっさとしろ!」
妻  「犬って・・・恥ずかしい・・です・・・・出ません・・・」
佐藤 れいこ?お前俺を怒らせたいのか?それとも俺のおしっこを飲んでる姿 俊に見せるか?」
妻は三極の上にあるビデオカメラを見つめると
妻 「ご・・ごめんなさい・・します!・・しますから・・」
エ・・エ・・エと泣き始めたが佐藤は構うことなく
佐藤 「四つん這いで片足を上げるんだ!」
妻  「はい・・ご主人様・・」
佐藤 「それだけか?」
妻 「れいこの・・・おしっこする姿を・・・見て・・見て下さい・・」

妻は犬のように足を上げると 目を閉じ大きく息をし
シャーと音を立てて放尿を始めた。

妻  「あぁ〜見・・見ないで下さい・・恥ずかしい・・」
激しく放尿を終えると恥ずかしそうに俯いている。
2人のおしっこで濡れた風呂場の床を指さし

佐藤 「れいこ!床を舐めろ!犬のように舐めるんだ!
妻は一瞬びっくりした表情を浮かべたが
妻  「・・・はい・・ご主人様・・・」
と四つん這いになり床を舐め始めた。

また一つ、妻の心の一部が陥落した瞬間だった。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 tomo 投稿日:2016/05/19 (木) 06:54
おはようございます。良いですね。放尿プレイ、大好きです。四つん這いで舐めるところ、とても興奮します。
雌犬は、興奮する、シチュエーションです。参りました、興奮しています。続きを、よろしくお願いします。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 倫敦 投稿日:2016/05/19 (木) 13:03
うーん。良いですねぇ。
グラスを用いてのセルフ飲尿等も良さそうです。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 ひで 投稿日:2016/05/23 (月) 05:38
めっちゃ興奮で、毎晩続き楽しみにしてます。
引き続きよろしくお願いします。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/24 (火) 00:14
tomoさん
ありがとうございます!
放尿・飲尿プレイは私も大好きで佐藤に必ずやって欲しいと注文しました。
四つん這いで床を舐めさせられてる姿をビデオで初めて見たときは
凄く興奮したのを覚えてます(笑)

倫敦さん
ありがとうございます!
基本は相手のを飲ませてます。
グラスを使ってセルフ飲尿はやったことないですが面白そうですね!

ひでさん
ありがとうございます!
楽しみにしていただいて嬉しい限りです!
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/24 (火) 00:50


妻は四つん這いでお尻を上げ
一心不乱に床を舐めている。
佐藤が「もっとしっかり掃除しろ!」と命じると
「はい!」と唇を突き出し じゅるじゅると音を立て吸い込んだ。
床のおしっこを舐めさせられているという状況に
興奮してしまってるようだ。

その後のSEXは凄かった。
佐藤はいくつもの体位をとらせ、妻は大きな声で喘ぎ続けた。
妻は自ら佐藤の首に手を回し抱きしめ、舌を出し唾液を求め
上にのせられると自ら激しく腰を振り服従の言葉を何度も言わされ
「ご主人様 逝きます」という言葉は数えきれなかった。

佐藤「俺の命令は絶対だぞ!」
妻 「はい・・あぁ〜何でも・・言う事・・き・・ききますぅ・・」
佐藤「これからは俺の命令した相手なら誰でも抱かれろよ!」
妻 「そ・・そんなこと・・あぁぁぁ〜 は・・はい」
佐藤「ちゃんと自分の口で答えろ!」
妻 「あぁぁ・・・ご主人様の・・め・・命令なら・・
誰でも・・あぁ・・いいぃ〜・・抱かれますぅ・・」
佐藤「絶対だな!いろんな男にお前のおまんこを犯させてやる!」
妻 「あぁ・・はい・・れいこの・・おまんこは・・ご主人様の
好きなように・・して・・あぁぁ!イ・・逝きますぅ〜!ご主人様ぁ〜!」
佐藤「お尻の穴も調教してやる!」
妻 「あぁ・・れいこを・・れいこの身体はご主人様のすきに・・好きにしてぇ〜!」

潮でシーツを濡らし佐藤にかかった自分の潮を舐めさせられ
妻の身体はキスマークが無数に付いた。

佐藤「れいこ!中に出すぞ!」
妻 「あぁぁぁ!中は・・・はぁぁ・・中に出して〜!」

佐藤は妻を引き起こし咥えさせると喉の奥に射精した。
この日、妻は三度、佐藤の精子を飲み干した。

しばらくグッタリとして動けなかったが
ようやく起き上がり、三つ指を付くと
「ご主人様・・ありがとうございました」と頭をベットに付けた。

ルームサービスでカフェメニューを注文したのが届きチャイムが鳴った。
このホテルは1度目のチャイムで届いたのを知らせ、ドアが開けられ玄関に注文品を置く。
2度目のチャイムで従業員がドアを閉め去った事を知らせる。
つまり2度目のチャイムが鳴るまで内ドアは開けてはいけないのだが
佐藤はその事を知らない妻に1度目のチャイムで全裸でドアを開けさせた。
品物を置こうとしていた初老の男と目が合い妻は狼狽えて座り込んだ。
身体中キスマークだらけで髪は乱れまくりの姿を見られ
妻と従業員はお互いに「すいません」「ごめんなさい」と謝りあいながらお互いがドアを閉めた。


妻は四つん這いにされ、お尻を佐藤に突き出している。
自分の手でお尻の穴を広げるように命じられ
一生懸命左右に開いている。
佐藤は用意してきた市販の浣腸剤を何個も注入した。

数えきれないほど逝かされた後の妻は大した抵抗もなく
佐藤の命令に従い「れいこに浣腸をして下さい」と素直に受け入れた。
その後、ベットに横たわり佐藤の物を口で奉仕していたが思いのほか早く波が来て
「ご・・ご主人様・・・お腹が・・お腹が痛いですぅ トイレに行かせてください・・」
と身体を丸め始めた。

佐藤 「まだ駄目だ!俺を逝かせてからだ!」
妻  「・・・・・む・・ダメ・・・お腹が・・いたいの・・お・・お願い・・」
佐藤 「早く咥えろ!」

妻は身動きできず「・・お願い・・お願いします・・お腹が痛い・・出ちゃう」

佐藤 「何が出ちゃうんだ?」
妻  「う・・・うんち・・うんち・・出ちゃう・・お願い〜」
佐藤 「うんちするところを見て下さいは?」
妻 「いや!・・・そんなの・・・ダメ!出ちゃうの・・」
佐藤 「うんちする恥ずかしい姿を見て下さいは?」
妻  「そ・・そんなの絶対に・・嫌ぁ・・それだけは・・ゆ・・許してぇ・・お願い・・」
佐藤 「言わなきゃそこで漏らせ!」
妻 「あぁぁ だめ・・・ご主人様・・・で・・出ちゃう・・も・・もうだめぇぇ〜れいこがうんちする・・すがた・・見て・・お願い〜早く〜」

佐藤は妻の肩を抱きトイレに連れて行った。
洋式便座の便座の上に足を乗せさせ和式のようなカッコをとらせるとビデオを構える。

妻 「いやぁ〜・・撮らないで・・お願いぃだ・・だめ・・あぁぁ出ちゃう・・見ないで〜〜〜」

不快な激しい音とともに妻は佐藤の前で一番見られたくない姿を晒した。
私でさえさせたことがないので妻にとって初めて人前で晒した行為は
今までのどんな凌辱よりショックだったはずだ。

わ〜んと声を出し大泣きしながらも、自分の意志で止められない排出に音と匂いも晒して
今後妻の性格なら二度と逆らわない奴隷に出来たと佐藤は思った。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 tomo 投稿日:2016/05/24 (火) 07:04
お疲れ様です。今回も、良いです。スカトロ自体は好きでないですが、躾るための行為は、好きです。
飲尿を、四つん這いで舐めること、私も興奮します。趣味などが合い、とても嬉しいです。
奴隷としても、完成度は高いですね。誰にでもが、興奮します。アナルセックスは、興奮しますので、
続きを、お願いします。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 加藤茶 投稿日:2016/05/24 (火) 09:13
毎回楽しみに拝見しています
今後の奥様の調教が楽しみです
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 倫敦 投稿日:2016/05/24 (火) 23:24
tomoさんに書きたいことを全て書かれてしまいました(笑)

テンポが良いので読みやすいですね。
セルフ飲尿、まだとの事なので気が向かれましたら是非。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 ルイージ児 投稿日:2016/05/25 (水) 00:24
おい佐藤!
お前ヤバ過ぎだろう。
でもな、きっと落とし穴があるんだろう。
おとしアナが。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 tomo 投稿日:2016/05/25 (水) 07:00
おはようございます、倫敦さん、いえいえ、これからもよろしくお願いします。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 DD 投稿日:2016/05/25 (水) 16:13
とても
とても
興奮しました。

オナニーをしたくなりました。

貸し出しして欲しいと思ったくらいです。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/27 (金) 22:51
tomoさん
ありがとうございます!
私もスカトロは苦手ですが妻が他人の前で排出させられてるのは
すごく興奮します!
アナルセックスはしっかり教え込まれてますが
私はしたことがありません(笑)

加藤茶さん
ありがとうございます!
前にも書きましたが本格的なSM調教はあまりなく
精神的に辱めています。
気に入って頂けたら嬉しいです!

倫敦さん
ありがとうございます!
テンポですがなんせ10年位前から現在までの事なので
時間の進め方が難しいです。

先日、立ったままコップを自分で持ち放尿させて飲ませました!
やらせたのは専務です。
蟹股でコップに放尿させて飲まされてる姿をビデオで見て
凄く興奮しました!

ルイージ児さん
ありがとうございます!
佐藤・・・期待以上に期待に応えてくれる頼もしい奴です(笑)
アナ・・いろんなアナを佐藤に調教されてます。

DDさん
ありがとうございます!
貸し出しはさすがに出来ませんが
オナニーはして下さい!
私も佐藤が撮ってきてくれるビデオを見て
オナニーしてます(笑)
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 こんぶ茶 投稿日:2016/05/27 (金) 23:20


佐藤は毎朝妻を迎えに来て
朝一番で調教部屋に連れて行き犯す日々を毎日続けた。
妻は従順な奴隷になり
今は調教部屋にぶら下がり健康器も置かれ
残業と称しては仕事終わりにつま先立ち位に吊るして
凌辱した。
少し前から佐藤の知り合いの産婦人科にピルも処方されて服用している。

昼休みは営業に出ている社員も戻ってきて
何人かで応接室で食べるのだが
妻には毎日必ずお茶のペットボトルが渡される。
中身は佐藤の小便が入っている。
必ず飲み干すように命令されているのだが
隣や正面に同僚がいる前で小便を飲まされてるというのを気付かれないか
妻は怯え、毎日一気に飲み干すらしい。

佐藤の会社には専務がいる。
親父さんの代からいる地元では顔の広い頼りになる人で
専務がいるお陰で佐藤は苦労なく跡を継げた。
佐藤が若い時から風俗や飲み屋に連れていき
私も何度かご相伴に預かった事がある。
佐藤がSM好きになったのも専務の影響だ。
その専務にも妻を与える事は最初からの計画だった。

最初に佐藤と専務と飲みに行き専務に話を持ち掛けた。

佐藤 「実はれいこを性奴隷として調教してるんですよ!」
専務はえらく驚いていたが私も同席していたのですぐに納得してくれた。

専務「しかし・・信じられないねぇ あのおとなしくて可愛らしいれいこちゃんが・・」

佐藤「専務も奴隷として自由にしていいですよ!調教してください!」
私 「私は知らないって事になってますので!」

ひとしきり驚いた後で

専務「いや、れいこちゃんを自由に出来るなんて願ったり叶ったりだよ!
あの子は素直だからいい奴隷になるよ!早く咥えさせたいなぁ」と喜んでくれた。

翌日 朝 いつもより2時間も早く迎えに来た車の中で

佐藤「今日からお前は専務の奴隷にもなるんだ!気に入ってもらえるようにしっかり奉仕しろよ!」
妻 「えっ・・・あの・・・専務はもうご存知なんですか?・・・」
佐藤「返事ははい!ご主人様だろ!」
妻 「あっ・・・ご・・ごめんなさい・・はい・・ご主人様・・専務の奴隷になって一生懸命奉仕します・・」

車の中で奴隷として言う言葉を教え込まれ調教部屋に着いた。

調教部屋にはもう専務が待っていた。
妻はいつも顔を合わせていた専務にはさすがに恥ずかしくて下を向いたまま
手を握り締めていたが、

佐藤「れいこ?俺に恥をかかせるきか?」と言われ

妻 「ご・・・ごめんなさい・・あの・・」

諦めたように教えられた言葉を言った。

妻 「専務・・様・・性奴隷に調教された・・れいこ・・です
  今日から専務様の奴隷として・・どんな命令にも・・従います・・
  いつでも・・好きな時に・・れいこの身体を性処理にお使い下さい・・
  れいこの・・あの・・・お・・・おまんこ・・・調教して・・下さい・・」

妻はたまらず涙を流し 声も小さく、震えているが

妻 「れ・・・れいこの裸を・・ご覧ください・・・」

なんとか教えられたとおりに言うと
制服のボタンを外しはじめ
一糸纏わぬ裸体を専務に晒した。

妻の内ももはすでに愛液が流れていた。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 まなぶ 投稿日:2016/05/28 (土) 00:29
はじめまして
楽しみに読ませていただいています。
他人妻を旦那公認で奴隷にできるなんて夢のような
シチュエーションで、佐藤さんや専務さんんがうらやましいです。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 tomo 投稿日:2016/05/28 (土) 01:46
お疲れ様です。良いですね、私も興奮します。奴隷としての調教、第二段階、二人目のご主人様。
興奮しますが、調教の段取りとしては、とても良いです。奴隷の宣言、自分からの裸体、羞恥責めは、
興奮しまくりです。ありがとうと、叫びそうでした。

また続きを、よろしくお願いします。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 加藤茶 投稿日:2016/05/28 (土) 16:49
毎回楽しみにしています

脳内から洗脳し、体に快楽を覚えさせ離れられない状況で
佐藤さんや専務の前での表情を想像しながら興奮しています
続きも楽しみに待っています
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 倫敦 投稿日:2016/05/29 (日) 12:12
同僚の前で飲尿。中々の奴隷っぷりですね。
そこまで堕ちて尚、専務に対しての反応。

以前にも書かれてましたが、良い奥さんですね。
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 倫敦 投稿日:2016/06/08 (水) 00:03
上げます。

その後どうなりましたか?
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 たけ 投稿日:2016/08/17 (水) 13:27
あげ
[Res: 112532] Re: 愛妻淫乱奴隷化計画 ドM 投稿日:2016/10/16 (日) 09:14
あげ

[115803] 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/29 (月) 10:29
【妻の情夫達 その2】では沢山の方々から励ましのメッセージを頂きました。有難うございました。少しスレッド名が違いますがよろしくお願いします。妻も、もう少しで46歳になりますので【熟】を付けさせていただきました。
 では、続きを書かせて頂きます。

 妻は電気にでも撃たれたように体をピーンと突っ張らせて「カカカカカ」私の腕にしがみついています。
 それからドスンと背中を布団の上に落として「だ、誰が、こんな物でイクもんですか」
 天野さんが苦笑いをしながら、バイブレーターをゆっくり肉壺に挿入していきます。
 突起物が陰核に当たると、妻は身を捩らせて「キ〜、カカカカ、ヤ、ヤメテ!」
 妻の眼はすでに焦点が合っていません。朦朧としています。
 
 天野さんは突起物を陰核に触れさせたり離したりしています。
 バイブレーターを時に深く突いたり、浅く突いたりしています。
 その度に妻は身を捩りながら「クウ〜、だ、誰がこんな物で」
 天野さんは妻の様子をニヤニヤ笑って見ています。
 
 遂に、妻が私を見上げて「あ、あなた、天野さんにお願いして」
 「何て言うの?」
 「真面目にやって欲しいって」
 「奥さんが真面目にやって欲しいって言っていますよ」
 
 「真面目ってこんな事かな」
 天野さんがバイブレーターを肉壺の奥までゆっくり突き入れました。
 「キヒ〜、いい、いい、気持ちいい、で、でも、そんなに良くない」
 「これでも?」天野さんがバイブレーターの抜き差しを早くしました。
 「ジュポ、ジュポ、ジュポ」それから突起物を陰核に突き当てています。
 「ア、ガ、ガ、ガ、ガ」「これは、どう?」天野さんが妻の顔を覗き込んで聞いています
 
 
 
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/29 (月) 11:06
 「イ、イ、イカないけど、イキそう」天野さんが「おっと」バイブレーターを引き抜きました。 「ギャ〜、やめたらイヤア〜!」「こんな物じゃイカないんでしょ」
 「イ、イカないけど、イキタイの、ね、ね、お願い、あれ、入れて!」
 「あれって何?」「おバイブ、おバイブ入れて!」
 「入れて下さいでしょ」「い、入れてください」
 天野さんは焦らして,焦らして、バイブレーターを妻の肉壺の奥深く挿入しました。
 突起物が陰核に当たってめくれています。
 「ア、ア、ア、いい、いい、イク、イク」
 その瞬間天野さんが、またバイブレーターを抜きました。
 「ギャ〜、お願い、イカして、イカして」「お願いします、イカして下さいでしょ」
 「お、お願いしますう〜!、イ、イカしてくださいい〜!」泣きながら絶叫しています。
 天野さんがバイブレーターを入れながら「ちゃんと一回目イキますって言うんだよ」
 妻がうなずいています。天野さんが妻の奥までバイブレーターを突き込んで「それ、イケ!」  「ア〜、いい、、いい、一回目、イ、イキます、イク、イク、イク、イックウ〜、カ、カ、カ、カ、イックン、イックン、イックン」腰がガックン、ガックン痙攣しています。
 このイキ方は、以前見たことが有ります。池田さん達3人に輪姦された時です。
 そういえば状況が良く似ています。男一人がバイブレーターに代っただけです
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 来夢 投稿日:2016/08/29 (月) 12:56
peaceさん、新スレッド有り難うございます。
まだまだ、奥様の性遍歴を楽しみにしています。
必ず読んでいますし、時にはメールもしますので(^-^)/
応援していますよ🎵
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/29 (月) 13:05
 妻はしばらく、ぐったりしていましたが、肩で息をしながら「凄っごい、………いい気持ちじゃなかった」
 妻がこんなに強情っぱりだとは知りませんでした。
 天野さんが「そうかあ、あんまり良くなかったかあ」と言ってまたバイブレーターを妻の中に入れました。
 「ア、イヤ、もうダメ、ヤメテ」「ビ〜ン」「ブ〜ン」妻の中でくぐもった音が聞こえます。  「キャ〜、もうダメって言ってるのに!アン、アン、ア、ア、ア、ヤダ、ま、また、カカカカカ、クウ〜、イク、イク、イク、ア〜、に、2回目、イ、イキマス!クヤシイ〜、イック〜、イックン、イックン、イックン」妻が腰をカクカク振っても天野さんは止めようとしません。
 「イヤ〜、ヤメテ!オネガイ!ククク、カカカカ、アガ、アガ、アガ、ダメ」
 声が突然低くなって「3回目、イキマス」と言ったきり、白目をむいて腰だけをカクカクカク、と振っています。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/29 (月) 19:27
来夢様、応援メッセージをありがとうございます。頑張ります。
 
 妻が朦朧とした眼で私を見上げて「あなた、助けて、もう、ダメ、これ以上は、ムリ」
 
 天野さんがバイブレーターを抜いて、妻の陰核に吸い付きました。
 「キャア、イヤア〜」妻は私にしがみついていた手を離して、握ったり、開いたりしています。 何か目に見えない物を掴んだり離したりしています。
 
 「チュウ、チュウ、チュウ」天野さんが音を立てて、妻の陰核を吸っています。
 「もう、どんな事をしても、敏子、い、イカないからね、ア、ア、ア」
 息を吸いながら「ヒ〜!」息を吐きながら「カ、カ、カ、カ」「ヒ〜ッ」「カ、カ、カ、カ、カ」「ヒ〜ッ」
 
 「もう、イカナイって決めたの!」私が「どうして?」
 「だって、面白がって敏子をオモチャにして、ヒ〜ッ」「ア、ア、ア、あなた、助けて!」
 「チュウ、チュウ、チュウ」
 「イヤア〜、カラダが、カラダが、勝手に、ヒ〜、クヤシイ〜!」
 「………イクッ、イクッ、イクッ、イッキ、マッス!イックウ〜〜」カクッ、カクッ、カクッ。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/29 (月) 21:56
 妻は布団の上で肩で息をしながら、長くなっています。
 
 私は、池田さん達が妻を輪姦した時に、妻をテーブルの上に乗せていたことを思い出しました。
 「天野さん、このテーブルを抱えてください」
 二人で鏡の前にテーブルを運んで、敷き布団を一枚敷き、妻をその上に抱え上げました。
 
 「何をするの?もうヤメテ、少し休ませて」妻が物憂げに小さな声で言っています。
 
 私は妻の脚を広げて長い箒とタオルで足首を結び、天野さんと私のバンドを組み合わせて、妻の首に掛け、バンドを引き締めると、この前と同じように妻の股間は鏡の正面に向きます。
 
 「天野さん、用意が出来ました。これで、どうですか?」
 天野さんは妻の肉壺に肉棒の先端を当てて「三上さん、測ったようにぴったりですね」
 「私が奥さんを押さえていますから、どうぞ」
 
 私は男に妻を差し出していました。
 
 天野さんの怒張した男根が、妻の肉壺の中にゆっくり埋没していきます。
 「ア〜、ま、また、ダメエ〜、イヤ〜、もう、ムリ」
 天野さんは腰を振りながら、妻の陰核を指でいじくっています。
 「ヒ〜、し、死ぬう〜」
 
 天野さんが腰を振るたびに「ジュブジュブジュブ」音がしています。
 「イヤラシイ〜、ア〜、イヤラシイ〜」
 妻の淫汁が、糸を引きながらマットの上に滴り落ちています。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/30 (火) 01:57
 「アン、アン、アン、ア、また、また、ア、イ、イキそう」
 「敏子、何回目だ?」
 「分らない、分らなくなったの、イ、イク、イク、イク、イ〜ック〜、イック、イック、イック」カク、カク、カク。
 妻の脚が宙で揺れています。
 天野さんが妻のイッテいる最中に陰核にバイブレーターを当てました。
 妻は反り返って「$%&%$#$%&、気が、気が、狂う〜、もう知らないからね、知らないからね!」
 「イックウ〜、イック、イック、イックウ〜」ガックン、ガックン、ガックン
 「カ、カ、カ、カ、あなた、たすけてえ〜、シヌ、シヌ、シヌ、シヌ〜」ガックン、ガックン、ガックン
 「白い、白い、白いの〜」頭の中が真っ白になったという事でしょうか。
 「ハア、ハア、ハア、また、また、…………イイ〜ックウ〜ッ」ひと際大きく叫んで、宙を掴んでいた手をパタンとテーブルの上に落として急に静かになりました。
 腰だけがカク、カク、カクと揺れています。気絶したようです。
 天野さんが「三上さん、イキます」と言って腰を突き出して意識不明の妻の中に精液を注入しています。ドックン、ドックン、ドックン。
 鏡に映っている天野さんの肉棒の根元が収縮、膨張を繰り返しています。
 私はそれを見ながらコンドームの中に射精しました。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/30 (火) 10:27
 妻は眠ったままです。
 天野さんが「奥さんにはまだ言ってないのですが、もう少し暖かくなったら三人で九州の黒川温泉にでも行きませんか?失礼ですが費用は全て私の方で持たせて頂きます。
 お二人に、こんなに楽しい思いをさせていただいて、せめてものお礼です。
 一人の妻と二人の夫という事で、どうでしょうか?
 途中、小倉で食事をして、男が二人いれば何かと心強いし」
 寝ていた妻が突然飛び起きて、大きな声で「行く!私、行く!」
 「分りました、それでは折角ですから、ご厚意に甘えさせていただきます」
 
 天野さんが手帳を見ながら「それでは、奥さんの誕生祝いも兼ねて2月20日の金曜日から2月22日の日曜日までという事で予約をしておきます」妻は2月22日が誕生日です。

 天野さんが笑いながら、妻に「今日は天国だったでしょう」
 妻も笑いながら「天国というより、これが本当の、イキ地獄、アハハハハ」
 妻は温泉旅行と聞いただけで、もう有頂天です。
 天野さんが「私はこれから行く所も有りますし、タクシーで帰ります。後はお二人で楽しんでください」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 たか 投稿日:2016/08/30 (火) 12:09
続き楽しみです!
温泉旅行ドキドキしながら
お待ちしております!
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/30 (火) 17:38
   たか様、メッセージありがとうございます。がんばります。
 
 私と妻は縁側に布団を持ち出して、冬の午後の陽だまりの中でこんな会話をしました。
 「あなた、ポカポカしていい気持ちだね」
 「ああ、まるで敏子の中に入っているみたいだよ」
 「あなたって、ホント、イヤラシイね」
 「敏子だって、水曜日から今日までイキ続けだよ、五日間の間に何回イッタ?」
 「覚えてないけど、少なくとも20回はイッテると思う」
 「でも、僕とは一回もヤッテないんだよ」
 「そう言われてみれば、そうだね、あなたとは、オナニー見せっこしただけだね」
 「木曜日にケンちゃん来るね」
 「うん、あなたに見られながら、スルの、いっぱい見せてあげるね、楽しみ?」
 「うん、早く木曜日来ないかな」
 
 妻が私の顔を覗き込みながら「あなたは私とスルより、敏子が男とシテル所を見たり、聞いたりする方が好きなんじゃない?ほら、ほかの男の話をすると、すぐにこんなになるんだから」
 妻は私の半立ちの陰茎を握りながら、淫靡な目をして笑っています
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/30 (火) 18:20
「あなたって変ってるよね」
 「どこが?」
 「この前さあ、敏子が天野さんの物を咥えた時にね、普通なら女房がそんな事をしたら、止めるか、怒るか、少なくとも眼を背けるよね、でも、あなたは反対に食い入るように見てたもん、ここを大きくしてさ、ほら、また、大きくなってきた」
 「そ、そんなこと有ったっけ」
 「この前から、私、あなたの事ずっと観察してたの、あなたがどんな時に興奮するんだろうって」
 「…………何か分った?」
 「敏子が男の人にひどい事されてる時に、あなたは興奮するの、それとね」
 「それと?」
 妻は私に跨りながら「また今度教えてあげる」
 妻は私の陰茎を肉壺に入れながら「せっかく立っているんだから使うよ、もったいないからね」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/30 (火) 18:51
 妻が腰を振りながら「さっき、天野さんが、一人の妻と、二人の夫って言ってたでしょ」
 「ああ」
 「なたは、それより、本当は一人の妻と一人の夫、それに使える下男の方が好きなんじゃない?」
 「どうして、そう思うの?」
 「ウフフフフ、あなたもわたしと同じ、マゾだから、ほーら、また大きくなった、ピンポーンって、オチンチンが言ってるよ」
 
 「でもね、アン、アン、アン、それだけあなたが私の事を愛してくれているんだって、ア、ア、アン、アン、アン、気が付いたの、アン、アン、アン、あなた、ありがとう、私もあなたに負けないくらい、あなたが好きよ。だから安心して、敏子がこんなに幸せなのも、あなたのお蔭」
 「敏子!」
 「だから、敏子の賞味期限が来るまで遊ばせて、ね、お願い、遊んでもいいでしょ?」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 たか 投稿日:2016/08/30 (火) 19:58
凄い!
興奮です!
続き、よろしくお願い致します🎵
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/30 (火) 22:08
  たか様、連続でメッセージありがとうございます。俄然、やる気が起きて来ました。
 
 妻の腰の振りが早くなってきました。
 「アン、アン、、ふん、ふん、あのね、敏子ね、毎日でもいいの、頭の中では、こんな事じゃいけない、こんな事してはいけないって思っているのに、体が勝手に、男が要る、男が欲しいって、言うの。敏子、男中毒になったみたい」「敏子!」
 「あなた、敏子を見守っててね、アア〜、イク、またイク、体が勝手にイクの、イックウ〜、イック、イック、イック」私の上で腰をカクカク痙攣させています。

 木曜日の朝です。妻はご機嫌で鼻歌を歌っています。
 今日は妻の可愛い恋人が来る日です。
 「敏子、僕が帰るまでに始めちゃイヤだよ」
 「大丈夫、ケンちゃんが来るのは8時頃だよ、あなたこそお仕事、失敗しないようにね」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 好きもの 投稿日:2016/08/30 (火) 22:24
いい展開・・・期待UP
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/30 (火) 23:09
好きもの様、応援メッセージありがとうございます。
 
 夕方6時過ぎに帰宅しますと「あなた、お帰りなさい」玄関に妻が迎えに出ました。
 妻の恋人が来るにしては普通の服装です。
 スカートは膝までありますし、おまけにウエストにベルトまでしています。
 私はてっきり、裸にエプロンかなと思っていたのですが期待はずれでした。
 「あれ、ケンちゃん、来るんじゃなかったの?今日は中止?」
 「ううん、来るよ」
 「それにしちゃあ、地味だね」
 
 妻がくるっと後ろを向いて「これでも?」
 なんと、白い尻が丸出しです。下着も穿いていません。
 私がスカートと思ったのはベトナムの民族衣装のアオザイでした。
 両サイドに腰までスリットの入った物です。
 本来ならこの下にズボンを穿くのでしょうが、妻はズボンを穿かずに、後ろをめくってベルトに挟んでいます。腰まで見えています。
 妻は「どう?」私に見せつけるように、大きな尻を振りながら私の前を歩いています。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/31 (水) 05:39
 「ケンちゃんね、お尻が2番目に好きなんだって、3番目が脚で4番がオッパイだって言ってた」
 「1番好きな所は何処?」
 「分ってる事聞かないの」
 「普通、男の子って、オッパイが2番だよね」
 「あのね、お尻と、脚は、ほら、あそこに近いじゃない、オッパイは、遠いからって言ってたよ」
 なるほど、そんな考え方も有るのか。
 
 「あなた、そんな事より、私達と一緒に居る?それとも隠れて覗きたいの?」
 「最初は一緒に食事して、その後、覗きたい」
 「ケンちゃん、和室に寝て貰うよ」
 「敏子は何処に寝るの?」
 「はい、はい、分ってる事を聞かないの、明日、あなたお仕事なんでしょ、早く寝てよね」
 私が風呂から上がってパジャマに着替えていると、「ピンポーン」玄関のチャイムの音です。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 たか 投稿日:2016/08/31 (水) 05:47
これからが、楽しみです!
早く聞きたいです。
続き、よろしくお願い致します!
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/31 (水) 06:23
 妻が「は〜い」玄関にパタパタ、走って迎えに行っています。
 「いらっしゃい、どうぞ、上がって」
 
 妻が恥ずかしそうに笑いながら、ことさら大きく尻を振って居間に入って来ました。
 その後ろから妻の新しい彼氏が妻の揺れる尻を見ながら入って来ます。
 
 彼氏は私に気が付いて「こ、今晩は、初めまして、僕、前田健治と言います」
 「妻から聞いてるよ、妻と仲良しなんだってね」
 「こ、この前仲良しになりました、これ、つまらないものですが、ご主人に、これは、あの、奥さんに」ワインの箱と、菓子箱です。
 
 妻が「おばさんと、おじさんでいいよ」「は、はい」緊張しています。
 私の前に直立不動で立っています。
 
 なるほど、妻の言う通り、かなり美男子です。
 鼻筋が通っていて、二重まぶたで小さな口をしています。この手の顔が妻の好みなのか。
 妻はその様子を目を細めて見ています。
 
 私が「ケンちゃん、ここは、君の家だと思ってリラックスしなさいよ、部屋は暑いくらいだから、先ず、服を脱いで、裸の付き合いをしようよ」
 「は、はい、ありがとうございます」
 
 彼氏は妻に助けを求めるように「お久しぶりです」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 たか 投稿日:2016/08/31 (水) 06:41
どーなる!
ドキドキしながら読んでおります。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/31 (水) 07:09
たか様、早朝から、メッセージをありがとうございます。

 妻が彼氏のコートとジャンパーを脱がせながら「おじさんは優しい人だから、怖がらなくてもいいのよ、今日も、おばさんと仲良くしたい?」
 彼氏は私をチラッと見て「はい、仲良くしたいです」
 
 妻がセーターを脱がせようとしたら「後は自分で脱ぎます」
 彼氏はパンツ一枚でソファーの長椅子に座って「恥ずかしいです」
 
 「はい、お腹空いているでしょ、召し上がれ」今日はステーキです。
 妻が彼氏の隣に座って、ナイフとフォークを使って肉を切り分けています。
 「あなたはあっちのテーブルで食事してね、ケンちゃんが、ご飯喉に通らないから」
 
 私が食卓のテーブルでビールを飲みながら見ていますと、妻は自分の肉を半分、彼氏の皿更の上に切り分けています。
 「しっかり食べてね」何だか意味深です。
 
 「美味しい」妻は眼を細めて彼氏の横顔を見ています。
 「これも食べていいよ」妻が残りの肉を彼氏の皿に乗せました。
 「でも、それじゃあ、おばさんのが」
 妻が私を見て「私はいいの、後でチャンと頂くから」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 来夢 投稿日:2016/08/31 (水) 07:19
若者にたっぷりと肉を・・
奥様はこの後、たっぷりと肉棒を食べるのですね。
朝からビンビンです❗
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/31 (水) 07:30
 たか様、来夢様、ありがとうございます。
 
 「もう、お腹いっぱいです。御馳走様でした」
 妻がコーヒーを煎れて、私の所にも持って来て、アッカンベーをしました。
 早く寝てしまえという事でしょうか。
 妻は彼氏の傍に座って「これも取っちゃいましょうよ」彼氏のパンツを脱がせています。
 「で、でも、おじさんが」
 「おじさんが気になるの?おじさんの事は無視していいよ、そこにある観葉植物と同じ、この家にはケンちゃんとおばさんだけ!」
 妻は「おばさん、お腹が空いたから、頂きます」
 妻は屈んで彼氏の肉棒を頬張ります。
 「あ、おばさん!」「ング、ング、チュバ、チュバ」「き、気持ちイイ〜」
 「ケンちゃんのオチンチン、美味しい!」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/31 (水) 07:54
 彼氏が「おばさんの口、イヤラシイ!」
 「おばさんの口、何番目に好き?」「今、二番目になりました」
 「じゃあ、おばさんの一番好きな所を触ってくれる?」
 妻は右手で右脚を抱え上げて、私に股間を見せつけています。
 彼氏は妻の尻の方から、妻の股間を恐る恐る触っています。
 私をチラリ、チラリ見ています。
 「もっとちゃんと触って」「は、はい」
 彼氏は妻の肉壺の中に左手の中指を入れて動かしています。
 「ング、ング、ジュポ、ジュポ、チュバ、チュバ」
 妻は私をじっと見ながら彼氏の肉棒を咥えています。
 「おばさんね、ケンちゃんのオチンチンが一番好き、ケンちゃんの一番好きな所と、おばさんの一番好きな所を仲良くさせようか」
 「は、はい、お願いします」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 たか 投稿日:2016/08/31 (水) 08:58
ついに、旦那さんの見てる前で、
始まりましたね!
俺もムクムクしてきました(笑)
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/31 (水) 10:20
たか様、ありがとうございます。

 妻が、立ち上がって全裸になり、私を一瞬振り返って、彼氏の膝に跨って、肉棒を持って少しずつ腰を落としていきます。
 妻の肉壺の中に彼氏の男根が呑み込まれていきます。
 二人が同時に「ア〜気持ちイイ」
 妻が左手で彼氏の頭を抱え、右手で乳房を持ち上げて「オチチ、吸って」乳首を含ませています。
 
 「チュ、チュ、チュ」妻が目を潤ませて、勝ち誇ったような顔をして私を見ています。
 「今度は柔らかく噛んでみて」
 「………そう、そう、上手よ、これはね甘噛みって言うの」
 
 妻が片腕で彼氏の頭を抱き抱え、私を見ながら腰を振りだしました。
 ソファーがギシ、ギシ、軋んでいます。
 妻は陰核を彼氏の肉棒の根元に擦りつけるように腰を振っています。
 妻は両手で彼氏の頭を抱え込み、首をひねって私を見ています。
 妻の腰の振りが早くなってきました。「ギシギシギシギギギギ」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 たか 投稿日:2016/08/31 (水) 10:53
淫靡な姿です!
奥さん、
旦那さんを、見ながら、、、
イヤらしいです!
先程メールさせて頂きました。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/31 (水) 11:04
 私はゆっくり歩いて、彼氏の背後に回り、パジャマのズボンをずり降ろして、勃起した陰茎を妻に見せました。
 
 妻は安心したような顔をして、嬉しそうにうなずいています。
 私が勃起していることを、妻は確かめたかったようです。
 これで妻も心置きなく彼氏と楽しめると思ったようです。
 
 「おばさん、おばさん、僕、もう、出そうです」
 「出してもいいよ、いっぱい出して」
 「僕、今日の為に、ずっと我慢してたから」
 「溜ってるのね、可哀想に、おばさんもケンちゃんが来ると思って、おじさんとは何もしていないの」
 私は妻に口パクで「ウ、ソ、ツ、キ」妻は「ふん」と言って横を向きました。
 
 「ア〜、出る、出る、出る」「出して、出して、いっぱい出して!」
 彼氏が腰を揺すっています。
 
 「あなた、タオルを持って来て」
 私はタオルを持って来て、ソファーと妻たちの接合部を拭いてやります。
 二人の接合部から白濁液が溢れ落ちています。
 二人は繋がったまま、キスをしています。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/31 (水) 11:59
 私が「じゃあ、おじさんは寝るからね、後は二人だけで仲良く遊んでね」と言っても、妻はキスをしながら見向きもしません。
 
 私はわざと大きな足音をさせて階段を上がり、私の部屋で裸になって、コンドームを装着し、
 ゆっくり階段を下りて、先ほどと同じように彼氏の後ろに立って、妻に勃起した陰茎を見せます。
 
 妻は私を見て口パクで「ウ、ソ、ツ、キ」
 私はフンと言った顔をして、横を向きました。
 
 「ケンちゃん、おじさん寝たみたいだから、あっちの部屋で遊ぼうか」
 「おじさん、起きてこない?」
 「大丈夫、おじさんは一度寝たら朝まで起きてこないから」
 私は静かに風呂場に一時退避をします。
 
 妻が尻を高く上げて、四つん這いになり、彼氏が後ろから妻と繋がって、和室によたよたと移動しています。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 たか 投稿日:2016/08/31 (水) 12:55
溜まりませんね!
旦那さんと一緒に見てみたい。
楽しみです!
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/31 (水) 13:44
たか様、連続のメッセージありがとうございます。

 彼氏は妻を膝まづかせて、「おばさん、この前の様にケツ振って見せてよ」
 妻は「こう?」くねくねと尻を振り出しました。
 「もっと脚を開いてよ」妻はゆっくり脚を開いて「これでいい?」彼氏を見て笑っています。
 「いい、いい、もっとケツ振って!」
 妻が、ゆっさ、ゆっさと大きな白い尻を左右に振っています。
 「今度は立って、ケツ振って見せてよ」
 妻が立ち上がって、手を頭の後ろに組んで、背中を反らせて尻を突きだし、ゆっさ、ゆっさ、尻を振って「ア〜ン、ケンちゃん、おばさん、恥ずかしい!」
 妻は手を頭の後ろで組んでいますから、胸も突き出したような格好です。
 乳房も左右にぶるん、ぶるん揺れています。
 彼氏は妻の後ろから妻の股間を撫でています。
 「おばさんのここ、凄い濡れてるよ」
 「ケンちゃんに逢えて、嬉しい、嬉しいって、嬉し泣きをしているの」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/31 (水) 14:28
 「おばさん、入れて欲しいんでしょ?」
 「そう、ケンちゃんのオチンチン入れて欲しいの」
 
 彼氏は布団の上に横になって「おばさん、来て!」
 妻が待ちかねたように彼氏に馬乗りに跨って男根を握って腰を落としました。
 
 「おばさんも、飢えてたんだね」
 「そう、おばさん、男の人、おじさんのほかはケンちゃんしか知らないから」
 「僕がおばさんの彼氏になってあげる」
 「ケンちゃん、おばさん嬉しい!」
 「僕がおばさんの二人目の男だね」
 「そうよ、ケンちゃんが、おばさんの二人目の、お、と、こ、だから可愛がってね」
 
 妻が私の方を向いて、あかんべえをしました。
 「おばさん、後ろに誰かいるの?」
 「ううん、ちゃんと戸が閉まってるかどうか見ただけ」
 
 妻が彼氏に抱きついて、腰を振りだしました。
 「チュ、チュ、チュ」ここからは見えませんが、キスをしているようです。
 
 「ケンちゃん、おばさんの事、好き?」
 「ウン、大好き、おばさんを幸せにしてあげる」
 妻が涙声で「う、嬉しい!」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/31 (水) 15:26
 妻の腰の振りが突然早くなりました。
 「アン、アン、アン、ア、ア、ア、ア、イイ、イイ、気持ちイイ」「おばさん!」
 「ケンちゃん、イクよ、おばさん、イクよ、イ、ク、よ、イックウ〜!イック、イック、イック」カクカクカクカク。
 
 時計は11時です。私は後ろ髪を引かれる思いで寝室に引き上げました。
 
 朝、目が覚めて、階下に降りてみたら、和室の戸が開いています。
 覗いて見ると彼氏は大の字になって寝ています。
 妻は彼氏の上で肉棒を入れたまま寝ています。
 二人とも良く寝ています。
 私は二人の上にそっと布団をかけてやり、会社に行きました。
 
 夕方、妻から電話で「あなた、アン、アン、スーパーに寄って、アン、アン、何でもいいから、ア、ア、ア、チュウチュウチュウ、ご飯、買ってきて」
 「彼氏とシテルの?」
 「そ、アン、アン」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/31 (水) 16:10
 私が帰宅して玄関の戸を開けると、「う」栗の花の匂いです。
 家中に精液の臭いがします。
 
 和室から「アン、アン、アン」戸を開けると妻は布団の上に這いつくばり、尻だけ高く上げて彼氏に突かれています。
 彼氏は中腰になり、がに股で妻の腰を抱え上げて、腰を振っています。
 「あ、あなた、お帰りなさい」「おじさん、お帰りなさい」
 妻の髪は乱れて、頬から首に張り付いています。
 妻の眼はトロンとして焦点が合っていません。
 
 食卓の上は昨日のままです。
 という事はご飯も食べずにずっとヤッテいたという事でしょうか。
 「いつからヤッテるの?」「朝10時から」
 「ご飯も食べずに、ずっと?」「そ、ケンちゃんが私を離してくれないの」
 「違います、おばさんが僕を離してくれないんです」
 
 今7時ですから、9時間、ぶっ通しでヤッテいたことになります。
 「おばさん!僕、また出そう」「出して、出して!おばさんの中にいっぱい出して!」
 「で、出る、出る、ア〜、イイ気持ち」
 彼氏は腰を突き出して、妻の中にドック、ドックと精液を注入しています。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 たか 投稿日:2016/08/31 (水) 17:16
若い男は、元気ですね(笑)
奥さん、壊れますよ!
旦那さん、お仕事お疲れ様でした!
帰宅したばかりなのに(笑)
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/31 (水) 17:22
 3人で食事をしながら「僕のいない時に、どんな事をして遊んだの?」
 妻が肘で彼氏の脇腹を突きながら「ケンちゃん、何をしたか、おじさんに教えてあげて」
 「今日はおばさんにシックスナインを教えてもらいました」
 「へえ、それはどんな事をするの、おじさんに教えてくれないかな?」
 「あのう、僕が寝て、おばさんが逆向きに僕の上に乗って」
 「それから?」
 私の顔と妻の顔を交互に見ながら「おばさんは、僕のを舐めて、僕はおばさんのを舐めて」
 「それから」
 
 妻が「はい、そこまで、ケンちゃん、困ってるじゃないの」
 「あなたが刑事みたいに質問するから、ケンちゃん、ケンちゃんが帰った後でおばさんがおじさんに説明しとくからね」
 
 ケンちゃんは、明日は仕事だそうです。
 私が「どんなお仕事なの?」
 「ゲームセンターに勤めてるんです、だから土曜日と日曜日は忙しくて、休めないんです。で、みんなで話し合って平日に交替で休むんです」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 たか 投稿日:2016/08/31 (水) 18:10
奥さん、楽しみですよ(笑)
平日、休みは、そそります!
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/31 (水) 19:07
 玄関でケンちゃんが「ありがとうございました、また来ていいですか?」
 私が「どうぞ、どうぞ、おばさんに逢いたくなったらいつでもおいで」妻が涙ぐんでいます。  「敏子、お別れのキスは?」
 妻は下を向いていましたが、いきなり、彼氏に抱きついて「ケンちゃん、好き、好き、大好き!」と言って、唇にむしゃぶりつき「チュウ、チュウ、チュウ」舌を吸っています。
 
 彼氏が帰った後、妻は泣きそうな顔をしています。
 「寂しくなったね」「いいもん、もっといっぱい彼氏作るんだから」
 「その彼氏たち、みんなに、あなたが2番目の男って言うの?」「うるさいわね!」
 「ねえ、敏子、どんなことして遊んだの?」
 妻がイヤらしく笑いながら「聞きたい?」「うん、聞きたい」
 「この前みたいに、聞きながらオナニーする?」「してもいい」
 「今度はコンドームを着けてよ」「分った」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/31 (水) 20:50
 私がコンドームを装着して自分のベッドの上で待っていると、妻が赤い紐と袋を持って来ました。
 既に妻は服を着ていません。私はパジャマの上着だけ着ています。
 妻はその紐でベッドの真ん中あたりを仕切って、
 「いい事、ここからこっちは、私、そっちはあなた、この紐から超えてきたらダメよ、分った!」
 「敏子、何の意味が有るんだ?」
 「オナニーの見せっこしてて、あなたが途中から私を襲うかもしれないから」
 「僕に襲われるのは嫌なのか?」
 「敏子は、いま、恋人と別れたばかりなの、悲しみに浸ってるの」「…………?」
 「あなたが襲ってきたら、ムードがぶち壊しになるでしょ!」
 「オナニーの見せっこは、ムードを壊さないのか?」
 「うるさいわね、聞きたいの?聞きたくないの?」
 「分った、僕が悪かった」
 「分れば、いいのよ」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/31 (水) 21:39
 「敏子、その袋は何?」
 「これ」妻が袋からバイブレーターを取り出して「でも、使い方が分らないの、あなた、教えて」嘘です。私は以前、妻が密かにバイブレーターを使っていたのを目撃しています。
 その事を私に知られたくないのでしょう。
 「教えてあげるけど、こっちにくる?」
 妻は「はい」と言ってバイブレーターをポイと投げてよこしました。
 「そこから説明して」
 「いい?これがクネクネのスイッチ、これが振動、これが強弱」
 私がすべてのスイッチを入れて見せました。
 「ウィ〜ン、ウィ〜ン、ブルブルブル」「イヤラシイ!」
 私はスイッチを切って「ほら、後は自分で使ってね」妻の陣地に投げ返しました。
 「いい、私はイヤなのに、あなたが使えって言ったんだからね、わざわざ使い方まで説明して」 
 これが妻の目的でした。私の所為にして、これからは私に隠れて使わなくても良いようにするつもりです。
 妻が使っている所を私に発見されても、あなたが私に教えたから、で済まそうとしています。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/08/31 (水) 22:24
 妻はM字開脚をしてバイブレーターを蜜壺の入り口に当てて、ゆっくり挿入していきます。   「ア、ア、ア、あのね、ケンちゃんとシックスナインをしている時にね、ケンちゃんが出る出るって言ったの、でも、周りにタオルも何にも無くて、このままだとお布団が汚れると思ったから、私、咄嗟にお口で受けたの」 
 「飲んだの?」「あなた、ゴメンね」「全部飲んだの?」
 「うん、ゴクゴクゴクって、それからねオチンチン吸ってあげたの、チュウチュウって」
 「ア〜、敏子!」「あなた!、凄っごく大きくなってる!」 
 「そ、それから?」
 「それから、敏子がオシッコって言ったら、女の人がオシッコする所を見たいって言うから、アン、アン、ア、ア、」妻がバイブレーターのスイッチを入れました。
 ブ〜ン、ブ〜ン。「ア〜、これ、いい、いい」
 「あのね、二人でお風呂場に行ってね、敏子、しゃがんでオシッコしようとしたら、
 ケンちゃんが、オシッコ掛けってって言うの、それでね、ア〜、気持ちイイ!
 敏子立ってね座ってるケンちゃんの胸とお腹にオシッコ掛けたの、
 そしたらケンちゃんが、僕の番って言って慶子のオチチやあそこを狙ってオシッコ掛けたの、あなた、もういいでしょ」
 「それから?」「あのねケンちゃんとそのまま抱き合ってお風呂でもしたの」
 「オシッコで濡れたまま?」「そ、二人ともオシッコでビチャビチャのまま」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/01 (木) 05:51
 「ア、ア、いい気持ち、それから、ケンちゃんとサカッタまま洗いっこしたの、ケンちゃんって、いい子でしょ」
 「ア、ア、敏子!」
 「今度は鏡の前でスルの、ケンちゃん、あの綺麗な顔で歯を喰いしばって、出る、出るって、可愛い!ケンちゃんがイク時のあの顔、堪んない!」
 「と、敏子!」
 「私が、いっぱい男を知ってるって、ケンちゃんに言ったら、許さないからね!」
 妻の眼がトロンとしています。
 「あなた、あなた、これ、気持ちイイ!今度から、ア、ア、これ、ア、イク、イク、あなた、見てて、見てて、イク、イク、イク、イックウ〜、ケンちゃん、ゴメンネエ〜」
 「敏子ぉ〜!、イックウ〜」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 たか 投稿日:2016/09/01 (木) 05:58
おはようございます!
朝から過激な投稿、ありがとうございます!
オナニー見せあい、興奮します。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/01 (木) 06:26
 2月19日の夜、明日から天野さんと温泉旅行です。
 
 妻が「あなた、いいこと、今度から天野さんと逢う時は、あなたは《あんた》天野さんは《あなた》って呼ぶことにしたの、間違えないでね」
 「僕は敏子の事を何て呼べばいいの?」「《敏子さん》って、さんを付けて呼ぶの、いい?」「分った」「分りましたって、ちゃんと敬語を使って!ちょっと、言ってみて」
 「敏子さん、分りました」「アハハハ、良くできました、えらい、えらい、あははは」
 
 その時電話が鳴りました。妻が「あ、あなた、はい、楽しみです、はい、替ります。あんた、天野さん!」
 「今晩は、私がこの前言ったように、奥さんのお毛毛を半分だけ剃っておいてください、お願いします」
 「分りました」
 「天野さん、何のお話?」
 「敏子さんのお毛毛、剃っておいてくれって」
 「イヤだ、明日から温泉よ、ほかのお客さんもいるのに、あそこのお毛毛が無かったら恥ずかしいよ」
 「でも、僕分りましたって言っちゃった」
 妻は不服そうに「分った」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/01 (木) 07:14
    たか様、早朝から、応援メッセージをありがとうございます。
 私は嫌がる妻を急かせるようにして風呂場に行き「敏子さん、脚を開いてください」
 「どうせ、剃るんなら、綺麗に剃ってね」
 妻の股間は以前の様に、ふさふさではありませんが、黒々としています。
 私は櫛を使って、慎重に右側、真半部だけ剃り落しました。それから陰部の左の縁だけ剃りました。
 「あんた、何してるの、ちゃんと全部剃ってよ!」
 「これが敏子さんの御主人の要望なんです」
 妻が顔色を変えて、飛び起き「うそ!」自分の股間を見て「これじゃあ、恥ずかしくて、お風呂に入れないよ、全部ないほうが、まだマシよ!」
 
 翌日の朝、妻は昨日の事を忘れたようにご機嫌です。鼻歌を歌って、化粧に余念が有りません。 ペディキュアというのでしょうか、足の爪にも赤いマニキュアを塗っています。
 それから私に「今日は、どっちにしようか」
 私が買った黒いガーターベルトと天野さんに買って貰った、真っ赤なネットのガーターベルトを見せています。
 「今日は、天野さんと一緒だから、最初から赤いのにしたら?」「そうね」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/01 (木) 07:55
 今日の妻の服装は、ピンクのブラウス、紫色のミニスカートのスーツ、赤いネットのストッキング、白と紺のコンビのハイヒールです。
 髪をアップにしています。白いうなじが見えます。スカートは膝上15センチ程でしょうか。
 手に薄い生地の茶色のコートを下げています。
 「敏子さん、ブラジャーしてるの?」「バカ!」

 倶楽部の駐車場に天野さんを迎えに行きます。妻は当然のように後部座席に座っています。
 時計は8時です。天野さんが居ました。こっちに手を振っています。
 
 天野さんが車に乗り込むと同時に「あなた、逢いたかった、今日はありがとう、チュチュチュ」 もうキスをしています。
 「三上さん、とりあえず小倉に行きましょう」
 「あなた、小倉に何の用事?」
 「小倉に、美味しいレストランが有るから、そこで昼ごはんんを食べましょう」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 来夢 投稿日:2016/09/01 (木) 08:03
朝から興奮しています。
子供の遠足の準備のようですね。
違うのは、これから始まる艶遊ですね。
楽しみです。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/01 (木) 08:15
 高速に乗ると、すぐに二人はいちゃつき始めました。
 「敏子、今日も素敵だね」
 「あなたに褒められると、凄く嬉しい」
 「ねえ、敏子、見せてよ」  
 「イヤン、恥ずかしい!」
 「ちゃんと僕が言ったとおりにしてきた?」
 「ア、ア、ヤメテ、恥ずかしい!」
 「穿いてないんだね」
 「この人が穿くなって言ったから」
 私はそんな事を言った覚えは有りません。
 「ブラジャーもするなって」
 私は思わず「うそ!」「パシ」妻が私の後頭部をはたいて「あんたは黙って運転してればいいの!」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/01 (木) 08:47
  来夢様、おはようございます。頑張って書いていきますね。
 
 後部座席から「ング、ング、チュウチュウ、ジュポジュポ、あんた、ちゃんと前を向いて運転して!ング、ング、チュウチュウ」
 小倉に付きました。時間は11時半です。
 高速を降りて暫く市街を走ってると「あ、この辺で車を停めて歩きましょう」
 妻が乱れた髪を掻き上げて口紅を引き直しています。
 店は小さいのですが、瀟洒な感じのレストランです。
 3人でステーキを食べました。その美味しかった事。
 食事が終わって、妻がトイレに行ってる時に天野さんが「三上さん、腕力に自信はありますか?」
 「学生時代に空手をやっていましたから、今でもそれなりに」
 「私は柔道をやっていましたから、私もそれなりに」
 「一体、何の話ですか?」
 天野さんが声を潜めて「実は小倉の駅前に成人映画館が有りましてね、そこに奥さんを連れて行きたいんですが、どうでしょう?」
 「腕力と何の関係が?」
 「奥さんが襲われそうになった時に守らないといけませんからね」
 「いっそ、襲われた方が、面白いんじゃないですか?」
 「三上さんも、そう思われますか?」
 妻がトイレから出て来ました。
 「じゃあ、そいう事で」
 「あんた達、何、ぼそぼそやってんのよ」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/01 (木) 09:27
 天野さんが「敏子、腹ごなしに少し散歩しようか」「いいわね」
 天野さんの腕に妻が手を組んで歩いています。
 私はその後ろを妻のコートを持ってひょこひょこ歩いて行きます。
 妻の大きな尻が揺れています。
 
 天野さんが立ち止まって、「敏子、この映画館で映画でも見ていこうよ、暇つぶしにさ」
 「エッ、ナニ、この映画館!」
 「たまにはこんな映画も見てみたいな」「賛成!僕も見たいな」
 「ここ、成人映画館でしょ」
 私は妻の背中を押して「さあ、敏子さん、入った、入った」「イヤ!」
 天野さんはすでに入口で入場券を買っています。
 60歳くらいのオジサンがイヤラシイ笑い顔で私達を見て「3人で3600円です」
 《団地妻の昼下がり》《熟女の戯れ》二本立てです。
 
 扉を開けると暖房でムンムンしています。
 ちらほらとお客さんが座っています。
 サラリーマン風の男が3人、まだ若い男が二人、学生でしょうか。
 二階にも人影が有ります。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/01 (木) 09:56
 スクリーンは、裸エプロンで、ベランダに洗濯物を干している場面です。
 妻の喉が「ゴク」
 天野さんが「敏子、僕達が見ててあげるから、度胸試しに一人で座ってごらん」
 「イヤ!」「どうして?」「変な人がいるかもしれないし」
 「大丈夫、僕と三上さんが見ててあげるから、いざとなったら、二人で助けてあげるからさ」  「本当ね、きっとよ、その時は助けてよ」
 
 妻はおずおずと後ろを振り返りながら場内の中央部に降りて行きました。
 前から5列目の端から3番目の椅子に座って、不安そうな顔をして後ろを振り向いています。
 私達は戸口に立って妻を見ています。
 画面にテロップが流れて映画が終了しました。
 
 場内が明るくなった時に男達は物珍しげに妻を見ています。
 でも誰も妻を見ているだけで妻に寄りつこうとはしません。
 
 その時、戸口が開いて、先ほどのオジサンがイヤラシイ笑い顔で、私に「遊ぶんなら二階の方がいいよ」と言って立ち去りました。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/01 (木) 10:28
 妻が振り向いた時に、天野さんが、手招きして妻を呼んでいます。
 妻はホッとしたような顔をして私達の方に帰って来ました。
 男達が一斉に妻の後姿を見ています。
 
 天野さんが「二階席の方が広くてゆっくりできるんだって、それに狭いから敏子を助けに行く時も早く行けるしね」
 妻と天野さんが二階に行く姿を男達が目で追っています。
 
 場内が暗くなって、《熟女の戯れ》の上映が始まりました。
 二階は20人くらい座れるようです。5、6人の男達が座っています。
 客席と出入り口の間に落下防止のステンレスの手すりが有ります。
 
 私達は一番左側の入り口付近に立っていましたが、暗がりに慣れて、右の方を見たら、中年のサラリーマン風の男性がその手摺に持たれて、若い男に肉棒を咥えさせて、腰を振っています。
 私は妻を肘で突きながら小さな声で「右側を見て」「なあに、キャッ」慌てて妻の口をふさぎました。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/01 (木) 11:25
 「す、凄い、………男の人が男の人を咥えてる。………初めて見た」
 妻は眼を見開いて、まじまじと見ています。
 天野さんが妻の乳房を触りながら「どう?興奮した?」
 「凄い!、凄い!イヤラシイ!」妻の眼がトロンとしています。
 
 天野さんが「敏子、濡れてるよ」「イ、イヤ」二階席の男達がこっちを見ています。
 私が男達を手招きすると、男達が私たちの周りに来て「オッ、映画よりこっちの方が面白いや」 天野さんが妻のスカートをめくり、妻の白い尻を丸出しにして「見てもいいよ」
 「イヤア!ヤメテエ!」大きな声です。一階まで聞こえたはずです。
 
 私は妻を手摺にもたれ掛らせて、妻の口にハンカチを捻じ込みます。
 天野さんが「三上さん、敏子の手を持っててください」
 私は妻の腕を持って手摺に押し付け、身動きが出来ないようにしました。
 私は大事な妻を、見知らぬ男達に提供しようとしています。
 天野さんが妻の足首を持って少しづつ広げていきます。
 妻が激しく首を振っています。
 天野さんが妻のハイヒールを脱がしています。
 それからブラウスのボタンを外して乳房を露出させました。
 
 若い男が「見るだけ?」天野さんが「どうしたいの?」「ヤリたい」「ヤッテもいいよ」
 「お金が要るの?」「ただ」
 若い男がそれを聞いて急いでズボンとパンツを膝まで下げて、妻の腰を持って肉棒を突き入れました。
 「フオウ!」妻は声にならない声を上げてのけぞりました。
 「この女、凄い、締まるウ〜」
 
 後ろの方で「次、俺」「いや、俺の方が先に並んでた」
 「じゃんけん、じゃんけん」「最初はグウ」「アイコデショ」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/01 (木) 12:17
 「中に出してもいい?」「いいよ、この女もその方がいいと思うよ」
 妻が激しく首を振っています。
 
 若い男は10回ほど腰を振って「イ、イクッ」その瞬間、妻はカクンと首を落としました。
 
 次の男は労務者風です。「へ、へ、今日は仕事を休んで良かったな、儲け、儲け」
 妻の中に突き入れます。「ホント、いいマンコだわ」
 妻が「ウ、クウ〜、ウ、ウ、」天野さんがしゃがんで妻の陰核を触っているようです。
 「ク、クウ、ク、クウ」男達はあと6人です。ズボンを脱いで並んでいます。
 「ア〜、久し振りに女とヤッタなあ、本物の女はやっぱり気持ちがええわ」
 
 次の男は学生でしょうか。まだ二十歳になるかならないかです。
 肉棒を妻の股間に持って行きましたが、どこが肉壺か分って無いようです。
 妻が腰を振って逃げています。
 天野さんが「そこは違う、もっと下!」肉棒の先で妻の肉壺を探っています。
 
 妻が「おお、おお」と言いながらうなずいています。
 私には妻が「そこ、そこ」と言ったように聞えました。
 男の子が腰を突き入れました。
 妻が「ふう」溜息をついています。
 
 首はもう振っていません。あきらめたのでしょうか?それとも、もしかしたら、妻は楽しみだしたんじゃあないでしょうか。
 自分で尻を高く突きだしています。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/01 (木) 13:00
 次の男が「俺、前からの方が好きなんだけど、椅子の上じゃあダメかなあ」
 天野さんが「敏子、どうする?」妻がうなずいています。
 二階席の一番前は、通路になって広くなっています。
 妻は男達に囲まれて一番前に座らせれました。
 肘掛けの上に足を乗せられています。
 「オ、みんな来てみろ、毛が半分しか生えていないぞ」
 「生えてないんじゃないよ、半分剃られてるんだよ」
 「卑猥だねえ」
 「半分、ツルツル」
 妻はハンカチを咥えたまま、眼を瞑り、眉間に皺を寄せ、横を向いています。
 サラリーマン風の男が「お邪魔します」と言って、中腰で妻の中に肉棒を突き込んで、腰を振り出しました。
 妻はその男の頭にしがみついています。
 もう妻の腕を押さえておかなくても大丈夫でしょう。
 別の男が後ろから乳房を揉んでいます。
 妻の脚が上を向いて揺れています。
 妻が「ウ、ウ、ウク、ウク、ウックウ〜」腰をカクカク振っています。
 男達がざわざわ騒いでいます。
 「この女イッたぜ」「うん、イッタ、イッタ」
 結局妻は10人の男を相手にして、3回イキました。
 帰る時に、あのおじさんが「見てたよ、ありがとさん、この映画館も不景気でね、おかげさんでいい宣伝になったよ、この映画館に来たら、女と出来るって噂でも立ってくれりゃあいいんだけどな」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/01 (木) 14:17
 妻が「ア、イヤ、出て来た!おじさんトイレ、どこ?」「ああ、そこの突き当り」
 妻が小走りでトイレに行きました。
 おじさんが「これ、お礼」暖かい缶コーヒーを3本くれました。
 3人は並んで黙々と駐車場まで歩きます。
 3人とも一言も喋りません。
 妻は私と天野さんの間で、二人にぶら下がるように腕を組んでいます。
 
 車に乗った途端に妻が「あんた、警察に行って!」
 「警察に行ってどうするの?」「あんた達二人を訴えるの」
 天野さんが「何の罪で?」「そ、それは、強姦罪で訴えるの」
 
 天野さんが「警察に行ってなんて言うの?」
 私がおどけて「お巡りさん、この人達を捕まえてください」
 天野さんが「この人達は誰ですか?」
 私が「私の夫と夫です」
 天野さんが「ハア?」
 
 妻が笑い出しました。「アハハハハ、今日のところは許してあげるけど、今度、あんなことをしたら本当に許さないからね」
 天野さんが「あんな事って、どんな事?」
 「し、知らない男の人達のオモチャにさせたでしょう」
 私が「オモチャが、イク、イク、イク、イック〜って言ってたね」「パシっ」「イタッ」
 「あんたは前を向いて運転してりゃあいいの!私、本当に怒ってんだからね、フン、何が二人で守ってあげるよ、どの口が言ったのよ!」
 天野さんが後ろで「あ、いた、あたた」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/01 (木) 14:55
 車は一人の妻と二人の夫を乗せて、一路、黒川温泉に向いて走っています。
 「映画館で若い子が男の人のオチンチンしゃぶってたでしょう。あんなこと、本当にあるのね、びっくりした」
 「敏子さん、ずっと見てたね」
 「だって、あんな事………信じられない、周りの人もみんな知らんぷりなんだもん」
 天野さんが「人は人、僕達は、僕達さ」
 「僕達の事だって、普通の人が見たら、信じられないって言うと思うよ」
 「そうよね、夫が二人いて、その人たちが、知らない人たちに、自分の妻を差し出すんだもんね、信じられないよね」
 
 黒川温泉に到着です。ここでは旅館の名前は伏せさせていただきます。
 ○○館とだけにさせていただきます。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/01 (木) 16:47
 天野さんが「あ、ここだ、ここだ」平日なのに賑やかです。
 帳場に行くと「はい、天野さん、3名様ですね、ここにご記帳下さい。 天野二郎 天野敏子 その隣に三上幸一と書きました。
 仲居さんが部屋に案内してくれて、「お食事は7時からです、その前にお風呂にでも行かれますか?」時計はすでに6時半です。
 「では、先に食事にしてください、お風呂はその後でゆっくり入ります」
 妻が天野さんの服を脱がせてハンガーにかけ、パンツまで脱がせています。
 それから浴衣を着せて、帯を締め、羽織を肩に掛けて天野さんが袖に腕を通すと紐まで結んでいます。
 それから自分で着ているものを脱いで、浴衣に着替えています。
 二人とも全裸に浴衣だけです。
 私が浴衣に着替えていると、二人は立ったまま抱き合ってキスをしています。
 「失礼します、お食事を持ってまいりました」仲居さんが二人で膳の上に料理を並べています。「天野さんがお風呂は何時までですか?」
 「別に制限時間は有りません、お好きな時間にどうぞ」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/01 (木) 17:58
 天野さんがトイレに行った時に、妻が優しく笑いながら「あんた、今日は色々してくれたわね、うんと妬かせてあげるから楽しみにしててね、覚悟しときなさいよ」
 「あれは、天野さんが」「うるさい!」
 妻が天野さんの隣に座って、お酌をしたり、料理を小皿に分けたりして世話を焼いています。
 私には話しかけもしません。
 食事も終わるころに、天野さんが「それじゃあ、3人で風呂にでも行きますか」
 私が「ここには露天風呂と、洞窟風呂が有るそうですね。
 「洞窟風呂?私、それに行きたい」「じゃあ、そこに行ってみようか」
 天野さんがロビーで仲居さんに何か尋ねています。
 「こっちだそうです」「ここ、広いのねえ」《穴風呂》の看板が有ります。
 入口からおばあさんが出て来て軽く挨拶をされました。
 妻はてっきり、そこが女性専用だと思ったようです。
 妻が入って、続けて私達が入ると、妻が不審そうな顔をして「ここは女性専用でしょ。痴漢と間違われるよ」
 「ここは混浴だよ」「エ〜ッ、うそ、脱衣所もここだけだよ」
 「ほら、早くしないと、男の入浴客が来るよ」
 妻が慌てて浴衣を脱いで、風呂場に入って行きました。「キャッ」妻の声です。
 私達が風呂場に入ってみると男性客が5人湯の中に浸かっています。
 私と天野さんは妻とは他人の様に装って、洞窟の奥に進みます。
 妻が慌てて、前を隠しながら追いかけて来ます。男が7人の中に女は妻が1人です。
 60歳くらいの男性が「オネエサン、一人?」
 私達が知らないふりをしているものですから妻は仕方なく「そうです」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/01 (木) 18:45
 「オネエサン、後で俺たちの部屋に来ない?一緒にお酒でも飲もうよ」
 「イエ、ゴメンなさい、私、もう出ます」妻が前を隠して出て行きました。
 他の男が「おじさん、残念でした、そんなに簡単に女は引っかからないって、アハハハハ」
 
 私達が部屋に帰ると、妻がいきなり天野さんに飛びついて、天野さんの胸を叩きながら「バカ、バカ」甘えています。
 「ゴメン、ゴメン、敏子、ちゃんと女性専用の内湯が有るから、そこに行っといで。
 「うん、分った、行って来る」
 妻が出ていくと天野さんが「実は、明日は同じ黒川なんですが○○○○旅館を予約しています。 そこの混浴露天風呂は黒川で一番大きいそうです。
 
 それからですねえ三上さんには事前にお話しとかないといけないと思いましてね、敏子さんにサプライズを用意しています」
 「どんな事ですか?」
 
 「失礼ですが、奥さんはかなりの男好きだと私は思っています。
 悪い意味では無しに、僕は奥さんのそういう処が好きなんです。
 それに、奥さんは三上さんを心から愛されています。
 その証拠に、敏子さんは、いつも三上さんを妬かせて自分に関心を抱かせようとしています。
 三上さんを愛しているからこそ、そんな事が出来るんだと私は思っています。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/01 (木) 19:09
 「三上さんも、奥さんがそんな態度をとると元気が出て来るようですね。
 今日の映画館の事を見られても、敏子さんは逃げようとすれば、いくらでも逃げられたはずです。
 誤解を恐れずに言いますと、いい意味で敏子さんは淫乱の血が流れていると思います。
 明日は、僕がその旅館に男を3人用意しています。
 事前に三上さんの了解を取っておくべきでしたが、三上さんにも、これがサプライズになるんじゃないかと思いましてね、今まで、黙っていました。すみません。分って頂けましたでしょうか。 「分りました、そこまで私達の事を考えていただいて、ありがたく思います。お任せしますので、よろしくお願いします。ところで、その男性たちはどういう人たちですか?」
 「オレンジピープルという雑誌が有りましてね、そこで知り合った人たちなんですが、3人とも好青年でしてね、こういう事に慣れていまして、今までも沢山の旦那さんの前で奥さんを輪姦してきたそうなんです。成功率100%だそうです」まさか、池田さん達では?
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/01 (木) 20:54
 私がそれを天野さんに聞くわけにもいきません。
 私と池田さん達の事が天野さんに分ってしまいます。
 それは、それでもいいんですが、妻と池田さん、鏡の事までバレテしまいます。
 ややこしくなってきました。
 私と池田さんの事は、天野さんは知りません。池田さんと妻の事も天野さんは知りません。
 妻は池田さん達を知っていますが、私と池田さんの繋がりは知りません。
 そして池田さんと天野さんの事も当然妻は知らないでしょう。
 池田さんは私と妻の事は知っていますが、私と天野さんの関係は知らないでしょうし、恐らく天野さんと妻の関係も詳しくは知らないと思います。
 知っていたとしてもせいぜい天野さんに妻の写真を見せられて、この女性を輪姦して欲しいと頼まれたに過ぎないでしょう。ああ、ややこしい!
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/02 (金) 04:42
 それと、大きな心配なのは、妻と池田さん達が、どこで出会うにしろ、あの妻の事ですから「あ ら、お久しぶり、三人とも元気だった」なんてことになりはしないかという事です。
 これを天野さんの前でやられると目も当てられません。
 
 いっそ、天野さんに、今までの妻と池田さん達の事をぶちまけてしまいましょうか。
 しかし、それではせっかくの天野さんのサプライズが水の泡になってしまいます。
 でも、少なくとも、妻に複数の男性をプレゼントするという、当初の目的だけは達成出来るわけですが………。
 
 もう一つ有りました。天野さんの前で、池田さん達が私を見て、「おや、三上さん、お久しぶり、奥さんお元気ですか」なんてことになったら、おまけに、その時、妻がそばに居たりしたら………。ああ、恐ろしい!。
 
 「天野さん、妻と彼らが出会うのは明日の何時に設定してあるんですか?」
 「まだ、他のお客さんの少ない昼の2時に風呂でという事にしてあります」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/02 (金) 05:09
 少なくとも、明日の午後2時までに、一度池田さん達に連絡を取らなくてはなりません。
 早ければ、早いほど良いでしょう、彼等には、彼らなりに計画が有るでしょうから。
 「天野さん、私、露天風呂に入って来ます」
 「僕も一緒に行きましょう」
 「いえ、天野さんは、部屋にいて下さい、妻が帰って来た時に天野さんが居ないと寂しがりますから」
 「分りました、そうしましょう」
 「私はタオルの中に携帯電話を隠し、男性専用の露天風呂に行って池田さんに電話をしました。

 「池田です」「私、三上です」
 「あ、三上さん、お久しぶりです、奥さんお元気ですか?」
 「その事で、少し相談が有りまして」「はい?」
 「池田さんは、明日はどちらにいらっしゃいますか?」
 「明日はある方から依頼を受けて、黒川温泉に行きます」 やっぱり!
 「どんな依頼ですか?」
 「混浴の露天風呂でその方の奥さんを輪姦して欲しいと頼まれましてね」
 「奥さんの写真を見られましたか?」
 「いいえ、最近の写真は無いけど風呂に行けば、すぐにわかるという事でした」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/02 (金) 05:53
 「その依頼主は、天野さんとおっしゃる方ではありませんか?」
 「そうです、その通りです、三上さんは天野さんをご存じなんですか?」
 「実は、その方の奥さんというのは、私の妻なんです」
 「エ、エ〜!敏子さんですか?ど、どういう事ですか?」
 「話せば長いんですが、天野さんと私は妻を共有しているんです」
 「三上さんも明日、天野さんとご一緒なんですか?」
 「もうすでに3人で黒川温泉に来ています」
 池田さんはしばらく考えているようでしたが「何だか、厄介な事になって来ましたね」
 「でしょう」
 
 「こうしましょう、とにかく、私達は三上さんも天野さんも知らないことにしておきます。だから、当然、奥さんとお二人の関係も知らない事にしておきます、問題は奥さんと私達の事か」
 
 池田さんは考えていましたが「お二人はその時、どこかに隠れて見ておられる訳でしょう?」  「そうですね、天野さんの計画ではそうなっています」
 「そうすると、その場には、お二人はいないことになってる訳ですから、奥さんが我々に馴れ馴れしい態度をとるかもしれない、これが一番の問題ですね」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/02 (金) 06:30
 「それから、旅館のどこかで妻があなた達を見かけて『あら、お久しぶり』なんてことも考えられませんか」
 「いいえ、それはまず無いでしょう、奥さんと私達は形の上では、あくまで強姦者と被害者という関係で成り立っていますからね、そんな事を奥さんがなさったら、次回逢う時には和姦になっちゃいますからね、それは奥さんも望んでいらっしゃらないんじゃないですか」
 「そうですね、少し安心しました」
 
 池田さんが「そっか、我々が奥さんを襲う時に小さい声で奥さんに因果を含めます。『また俺たちに輪姦して欲しいんだろ、そうして欲しけりゃ抵抗して見せろ、そうしないと俺たちも張り合いがないからな』とか何とか言いますよ」 
 「それ、それ、それで行きましょう、ベリグウです」
 
 「そうですか、今度のお相手は敏子さんですか、後の二人も喜ぶでしょう、敏子さんとヤリタイ、敏子さんとヤリタイって言っていましたから、私も明日、奥さんと逢えると思ったら勃起してきました。素敵な奥さんと、あの締まりの良いあそこに入れられると思うと、あ、いや、失礼な事を申しました。それでは、そういう事で」
 「明日はよろしくお願いします」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/02 (金) 07:53
 私が部屋に帰ると、妻は天野さんの肉棒を咥えて、御奉仕の真っ最中です。
 私を見ながらこぶしを握り中指を立てて私に見せます。
 よく洋画などで「覚えていろよ」という時のあの仕草です。
 「ングング、ジュポジュポ、チュウチュウ、ジュルジュル」
 今日はいつになく激しい御奉仕です。暫く鑑賞です。
 
 今度は妻がシックスナインの態勢になって「あなた、あなたも舐めて」甘えた声で天野さんに催促しています。
 「ング、ング、チュウチュウ」「ピチャ、ピチャ、ジュル、ジュル」
 妻が咥えたまま、私を見ながらアカンベをしています。
 それから天野さんの腰に跨り抱きついて、私を見つめながら腰を微妙に動かし、肉壺で肉棒を探して腰を落としました。
 その時だけ、微かに目を瞑りましたが、私を見つめたまま腰を振りだしました。
 「あんた、見ててもいいけど、私に触らないでね、見てるだけよ」
 「はい、奥さん、分りました」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/02 (金) 12:41
 妻は腰を振りながら「あなた、好きよ、大好き、これからも敏子を可愛がってね」
 天野さんが「敏子、僕も敏子を愛してる、これからも3人で仲良くしようね」
 「嬉しい!夫二人に愛されて、敏子幸せ!」天野さんがわたしにウインクをしました。
 妻が腰を激しく振りながら「あんた、敏子、イクよ、敏子の旦那さんのチンポでイクところを、良く見てるのよ!イク、イク、イク、イックウ〜!イックン、イックン、イックン」
 天野さんにしがみ付いて、腰をカク、カク、カク、と振っています。
 「ハア、ハア、ハア、妻は天野さんの胸の上に頭を乗せて、荒い息をしています。天野さんが  「敏子、今日、映画館で面白かったね」
 「ううん!ちっとも面白くなかった!」
 「本当のところを教えてよ」
 「少しだけ、面白かった」
 「そう?少しだけ?」
 妻がゆっくり腰を振りだしました。「本当はもっと面白かった」
 天野さんが腰を突き上げて「どこが面白かった!」
 「ア、ア、アン、アン、全部、アン、楽しかったの」
 天野さんが妻の腰の動きに合わせて腰を突き上げています。
 「本当はね、敏子、映画館に入った時に濡れてたの、イヤラシイ事、期待してたの」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 サイ 投稿日:2016/09/02 (金) 12:52
初めまして。私もこの投稿が始まった初日からずっと読ませて頂いているファンです。
前スレでどなたかもおっしゃっていましたが、投稿のクオリティーが高すぎて迂闊にレスを入れられずにおりました。
私がレスしたことで投稿が上がって、ファンの方が続きが投稿されたのかと期待され、がっかりされたら申し訳ないですから汗

これほどの投稿を続けるのはとてもしんどい事かと思います。投稿だけこっそり楽しみにして、書き手のモチベーションを上げるお手伝いを
サボってすみませんでした。どうかこれからもこの素晴らしい体験談を聞かせてください。楽しみにしています。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/02 (金) 16:39
 サイ様、大変ご丁寧な、励ましのお言葉、ありがたく頂戴します。
 これからも頑張って書き続けていきます。応援よろしくお願いします。

 天野さんが「敏子、どんなイヤラシイ事を期待してたの?」
 「あのね、お客さんにね、襲われるの」
 「期待通りになったね」「期待以上だった」
 「また、襲われたい?」「イヤ、そんな事言えない!」
 「どうして?」「言ったら、敏子、淫乱だって思われちゃう」
 「そんな事思わないから言ってみてよ」
 「敏子はね、頭の中では分ってるの、これじゃあいけない、こんな事してたら、本当に淫乱女になってしまうって」
 
 妻が陰核を天野さんの下腹に擦りつけるように、腰をせり上げています。
 天野さんがそれに合わせて、腰を突き上げています。
 タイミングがぴったり合っています。慣れています。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/02 (金) 17:35
 「でもね、敏子の頭の神経と、体の神経が巧く繋がってないんじゃないかしら?
 カラダが勝手に動くの、気が付いたら、あのね、敏子、ア、ア、いつの間にか、アン、腰を、アン、振ってるの、ア〜、イヤ〜!敏子、前はこんなんじゃなかったのに〜、ヒ〜、ま、また、イク、イク、イク、イックウ〜、イックン、イックン、イックン」
 妻は天野さんの頭を抱え込んで、腰を痙攣させています。
 
 私は自分の陰茎に向かって「まだ、イクな、まだだぞ、明日がある、我慢しろ」頭の中で言い聞かせています。
 唄のフレーズが頭の中をよぎります。「♪あし〜たが有る、♪あし〜たが有る〜♪あし〜たがああるうさ〜♪」やっと陰茎をなだめました。
 
 時計は12時を回っています。妻が一番左の布団に寝転がって「わたし、ここ、あなたはここ、あんたは一番あっち」左から、妻、天野さん、私の順です。
 3時に小便がしたくなって、起き上がって妻を見ますと、天野さんの左腕を枕にして右腕を天野さんの腹の上に乗せて寝ています。
 私はその手を持って、天野さんの肉棒の上に置くと、妻が薄目を開け、私を見てニッと笑い天野さんの肉棒を握っています。そして、握ったまま寝てしまいました。
 
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 たか 投稿日:2016/09/02 (金) 19:37
奥さんの身体は、
相当、気持ち良いんですね!
試してみたいです!
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/02 (金) 20:46
  たか様、応援のメッセージありがとうございます。
 妻のあそこは入口から中ほどまで窮屈で、奥には蜜のような淫汁がたっぷり詰まっています。
 
 翌朝7時に妻の喘ぎ声で目が覚めました。
 「アン、アン、あなた、イクよ、イクよ、イク、イク、イク、イックン、イックン、イックン」カクッカクッカクッ。
 傍の鏡台がカタカタカタ揺れています。部屋の電話が鳴りました。
 「朝食は何時からいたしましょうか?」「ああ、そろそろお願いします」
 仲居さんが二人で朝食を運んで食卓に並べています。
 
 朝食を食べながら、天野さんが「今日は、敏子の45才の最後の日だね」
 「そうよ、明日から46歳だよ、賞味期限まで15年しかないよ、哀しいね」
 私が「そんなこと無いよ、奥さんなら70歳まで大丈夫だよ」
 天野さんが「アハハハ、この調子だと、敏子は80才でも男の上で腰を振ってるよ」
 「あんた達、私の事、バカにしてるでしょう。良いわよ、私が死んだら化けて出てやる」
 私が「一回〜、2回〜、3回〜、4回はイキたい〜て」
 男二人は「アハハハ」
 「お、覚えてらっしゃいよ」妻が真っ赤な顔をして怒っています。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/02 (金) 21:38
 10時がチェックアウトです。時間は有ります。
 天野さんが「三上さん、今から別の旅館に移りますから、敏子のお毛毛、綺麗にしときましょうか」
 「まだいい」「そう言わずに、女のたしなみでしょ」
 「そうだよ、奥さん、無精ひげはみっともないよ」
 「全部剃ってくれるんなら、剃ってもいい」
 「分った、そうする」私はそう言って、灰皿の中に水を入れて持って来ました。
 天野さんが安全カミソリを鞄から出して「敏子はいい子だね、さあ、足を開いて」
 妻が畳の上に横になってゆっくり脚を開いていきます。
 私は脚を持ち上げて、枕を腰の下に宛がいます。
 妻の陰部が真上を向いています。
 天野さんが「僕が右を剃りますから、三上さんは左を剃って下さい」
 三上さんが私にウインクをしています。
 「了解」
 妻の陰部がプックリ膨らんでいます。
 右側は2ミリほど伸びています。天野さんが丁寧に剃っています。
 今度は私が左側を剃る番です。
 陰部の縁だけ剃り落して「はい、奥さん、出来上がり」
 「うそ!全部剃ってないじゃないの!」
 「だって、剃刀の刃がボロボロになってもう剃れなくなったんだもん」
 「敏子、昨日、映画館で男の人達に見られて、死ぬほど恥ずかしかったんだからね、あんた達、私が死んだら本当に化けて出てやる」
 私が「奥さんは、自分が先に死ぬような事を言ってるけど、僕達の方が先に死ぬかも知れないんだよ」
 「イヤ、それはイヤ、死んでもイヤ!」訳の分からない事を言っています。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 来夢 投稿日:2016/09/03 (土) 08:05
peaceさん、更新お疲れ様です。
本能のままに全身で感じている奥様は最高ですね。
奥様は46歳ですか、まだまだ楽しめますね、女性は死ぬまで楽しめますから・・・
46歳の敏子奥様を見たいですね。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/03 (土) 20:40
 「天野さん、今日の予定は?」
 「今日は、別の旅館を予約してあるんですよ」
 「その旅館、何て言うの?」
 「旅館○○といって、黒川では一番大きな、お風呂が有るんだって」
 妻が不安そうな顔をして「また混浴?」
 「混浴だけど、湯船が大きくて、でっかい岩が沢山置いてあって、女性でも安心して入れるらしいよ、女性の人気投票で一番なんだって」
 「それなら良いけど、本当かしら?」妻はまだ不安そうです。
 「とりあえず、そこに荷物を預けて、散歩がてら、焼き肉でも食べに行こうよ」
 「キャッ、嬉しい!焼き肉なんて久し振り!」
 妻は焼肉と聞いた途端、満面の笑顔です。
 「行こ、行こ、早く行こ」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/03 (土) 22:07
 ○○旅館の帳場で、二人が宿帳に 天野次郎 妻敏子 と書いています。
 私はその隣に並べて三上幸一と書きます。
 どうした事でしょう。たったそれだけの事なのに、私の陰茎は勃起してきました。
 「はい、天野様で3名様、お聞きしております」
 「どうぞ、お部屋に御案内します」仲居さんが部屋に案内してくれました。
 大きな部屋です。部屋がふすまで仕切られて、二部屋有ります。
 入口を入ってすぐの部屋が食事をする部屋のようです。大きなテーブルが置いてあります。
 奥の部屋が寝室のようです。
 館内はレトロ調で、昭和の良き時代の雰囲気です。
 時間はまだ11時です。天野さんが帳場で「このあたりで、美味しい焼肉屋さんをご存じありませんか?」
 「ああ、それでしたら、1キロほど先に焼肉××××屋というお店があります、そこがお勧めです」
 「では、そこで昼食を食べて、2時頃に帰って来て、風呂に入ります」
 「分りました、夕食は何時にしましょうか?」「6時にしてください」
 「分りました、そのように手配しておきます」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/03 (土) 23:10
 妻が天野さんの腕にぶら下がるようにして腕を組んでいます。
 私は二人の後ろを妻のコートを抱えて、追いていきます。
 結構沢山の人達が歩いています。家族連れ、若いカップル、浴衣に羽織のオジサン達、中年の夫婦、年配の夫婦、地元の人達、賑やかです。
 町並みは落ち着いた雰囲気で情緒が有ります。
 焼肉××××屋の看板が見えました。高級焼き肉店です。
 私達は奥の座敷に座って、「ロース6人前、カルビも6人前」妻が「タンも6人前」「ビール」
 「美味しいね」妻はロースの良い所を自分の前で一所懸命焼いています。
 天野さんが妻の焼いていたロースを、さっと横取りしました。「アッ、それ、私がせっかく育ててたのに〜」天野さんを笑いながら睨みつけています。
 網の上のカルビのように、私の心も妬けています。
 三人連れの若い男性が店に入って来ました。
 妻が小さな声で「アッ」と叫んで、箸を落としました。
 池田さん達です。
 まさか、こんな所で出会うとは。天野さんはまだ気が付いていません。
 私が「奥さん、どうしたの?」「油が跳ねて熱かったの」
 池田さん達も私達に気が付いたようですが、何事もないような顔をして、入り口付近のテーブル席に座りました。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/04 (日) 00:20
   来夢様、ありがとうございます。女は灰になるまでって言いますからね。

 天野さんも、池田さん達に気が付いたようですが、顔色にも出さずに、妻といちゃつきながら焼き肉を頬張っています。
 
 天野さんも驚いたでしょうが、私はそれ以上に驚きました。
 私が危惧していた事が一度に起きたのですから。
 しかし、何と言っても、一番驚愕したのは妻でしょう。
 こんな所で自分を輪姦した男達と出会うとは、夢にも思わなかったはずです。
 
 私達はそれぞれ、池田さん達を知っているのですが、三人とも知らないふりをしています。
 池田さん達も私達に無関心を装っています。奇妙な状況です。
 池田さん達は、焼き肉を食べながら、談笑をしています。
 妻がトイレに立ちました。
 妻が池田さん達のテーブルの傍を通りましたが、お互い目も合わせません。
 
 天野さんが小さな声で「三上さん、彼等です」「あの三人組ですね」
 「三上さん、お話が有ります。何と言っても、三上さんが敏子さんの御主人ですから、先に了解を取っておきたいんですが、ダメならダメとはっきりおっしゃって下さい」
 「どういう事でしょうか?」
 
 「今、思いついたんですが、彼らに風呂で襲わせた時の敏子さんの様子で、もう一度、私達の部屋に彼らを呼ぶというのはどうでしょうか?」
 「私達の見ている前で、敏子を彼らに抱かせるという事ですか?」
天野さんの眼がギラギラ光っています。
 「あくまでも、風呂での敏子さんの様子なんですが」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 ヨゥです。 投稿日:2016/09/04 (日) 10:47
14・5年前とか、黒川いってましたねぇ。温泉手形とかで、温泉巡りしてたんですが、トコちゃんには、遭遇できませんでしたねぇ……
小倉の映画館もなくなってしまって
私もトコちゃんにあいたいですねぇ〜!
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/04 (日) 12:01
  ヨゥ様、おはようございます。小倉の成人映画館、やはり無くなりましたか。残念ですね。黒川温泉は、その手形を持っていると、どこの温泉旅館のお風呂でも入れるんですよね。
 
 天野さんが、さらに小さな声で「三上さん、よそ様の奥さんが、知らない男達に犯されている所を、見せて欲しいというお願いが、そもそも無理な事は重々承知しています。
 白状します。私は奥さんを愛しています。
 私も三上さんと同じで、愛しているからこそ、奥さんの乱れる姿を見たいんです。
 実は昨日の映画館で、奥様が男達に姦られるの見て、パンツの中に思わず射精してしまいました。この気持ちは説明が出来ません」
 私が考え込んでいますと、天野さんが「すみません、こんな、わけのわからない事を三上さんにお願いするなんて、今のハナシは無かった事にしてください」
 妻がトイレから出て来て「早く、お風呂に入ろうよ」
 
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/04 (日) 13:50
 私は、旅館に帰る道すがら、天野さんが言ったことを考えました。
 今度は私が天野さんにサプライズのお返しをする番かもしれません。
 でも、彼等を私たちの部屋に呼んで、私達の前で妻を抱かせると、これは和姦になってしまいます。
 妻と彼等が、お互い納得ずくとはいえ、輪姦ごっこをして、それを覗くのが、私の密かな楽しみでしたが、その楽しみがこれを境に失われます。
 しかし、妻は、私が公認した彼氏を3人一遍に手に入れることになります。
 妻はこれから、私に隠れて彼等に逢わなくても、堂々と逢えることになります。
 
 決めました!成功するかどうかは分りませんが、天野さんにお返しをしましょう。
 私は旅館に帰って、ロビーのトイレから池田さんに電話をしました。
 「三上さん、私達も今、焼肉屋を出た所です。あんなところで奥さんと出会うなんて、びっくりしました」
 「池田さん、6時から私たちの部屋で一緒に飯を食べませんか?妻を酔わせて、それから、というのはどうですか?」
 「いいですねえ、それなら他のお客さんの眼を気にせずに、奥さんと遊べますからね」
 「では、6時に私がロビーで待っていますから」
 「風呂での輪姦はどうしましょうか?」
 「それは、それでお願いします」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/04 (日) 14:30
 部屋に帰って、3人で浴衣に着替えている時に、天野さんが「敏子、三上さんと一緒に、先にお風呂に行っててよ、飲み過ぎたみたい、少し酔いを醒ましてから、行くから」
 「分った、早く来てよ、待てるからね、あんた、先に行こう」
 混浴露天風呂は旅館から歩いて、5分ほど歩いたところにあります。
 も○○の湯と書いてある看板が見えました。
 脱衣場も男女共用です。「ヤダ、ほかにお客さんがいないからいいけど、恥ずかしいね」
 妻が浴衣を脱いで、風呂場に入って行きました。
 私は天野さんと打ち合わせ通りに「敏子さん、天野さんが気になるから、チョット様子を見て来るね」
 「早く来てよ、待ってるよ」
 天野さんが「敏子さん、風呂に入ったね」もう、私のすぐ後ろに来ていました。
 私達が浴衣を脱いでいると、外から男の話し声が聞こえます。池田さん達が来ました。
 天野さんが私にコンドームを握らせて「もしもの時の為に、付けていて下さい」
 私達はすでに勃起している陰茎にコンドームを装着して、ゆっくり湯船の中を進みます。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/04 (日) 18:25
 広い露天風呂です。あちらこちらに大きな岩がしつらえてあります。
 女性が身を隠しやすい為の配慮でしょうか。
 奥の方でパチャパチャ水の音がしています。
 一番奥の岩陰から白い肩が見えます。妻でしょう。
 見渡しても、ほかに人影は有りません。
 私達は妻から10メートルほど後方の岩陰に身を屈めます。
 入口から男の話し声が聞こえます。池田さん達です。
 じゃぶじゃぶ水音がして、池田さん達が湯の中を歩いています。
 妻が大きな声で「あなた〜、敏子、ここよう〜」岩陰から手が見えます。
 池田さん達が、私たちの傍を黙ったまま、軽く頭を下げて行きます。
 「キャッ」少し間が有って「ヤメテ!ヤメテください。もうすぐ主人たちが来ます」
 バチャバチャ「おい、女を静かにさせろ」「ウグ、ムム」
 ここからは見えませんが、妻はタオルを口の中に突っ込まれたようです。
 「ウググ、ウググ」
 「オネエサン、さっき焼肉屋で出会ったよな、覚えてるかい」妻がうなずいています。
 「俺たち、いい女だなあって噂してたんだぜ」
 「俺、この旅館に泊まって本当に良かったぜ」
 「おい、オネエサンのオマタ、面白いぜ」バチャバチャ
 「毛が半分しかねえぜ」バチャバチャ
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 buttman 投稿日:2016/09/04 (日) 18:54
peaceさん、こんばんは

ひょっとして、別コーナーからこちらに移られたのですか?
熟れている奥様の活発なサカリ具合はちょっと読んだだけでもムラムラと発情を覚えちゃうほどです。

これからも敏子奥様の他人棒経験をどんどんご披露してください!
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/05 (月) 04:53
  buttman様、御無沙汰しています。
 今度は私と妻の心理に重点を置いて書いています。よろしくお願いします。
 
 妻が暴れています。ここまで湯しぶきがしています。
 妻は股間を見られるのが相当恥ずかしいようです。
 「二人で、足を広げといてよ。おう、おう、こんな事されて、可哀想に、誰がこんな事をしたの?」
 「焼肉屋にいた人たちは誰?」「うぐぐ、はあ、はあ、主、主人です」
 「どっちが?」「………」「どっちが旦那か聞いてんだよ!」バシャ。
 妻が顔にお湯を掛けられました。「ど、どっちも主人です」
 「おい、聞いたかよ、このオネエサン、旦那が二人、いるんだとよ」
 天野さんが肉棒を扱いています。
 「まだイッタらダメですよ、今からですからね」
 「わ、分っています、はあ、はあ、はあ」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/05 (月) 05:29
 「オネエサン、大きな声を出したら、風呂の中に沈めるぜ、分ったな」
 「分りました」
 「今晩は、旦那二人とハメ狂うのか?」
 「俺たちが先に頂いちゃおうよ」
 「ヤメテ!オネガイ!ヤメテ!」
 「おい、早くしねえと人が来るぜ」
 「脚持ってろよ」
 「イヤア〜」「おい、口ふさげ」男が妻の頭を持って腰を突き出しました。
 「ウグ、ウグ、アガガガ」
 「オネエサン。噛むなよ、噛んだら、このまま湯の中に漬けるぞ」
 「アガガ、ア、ア」
 「ほ〜ら、入れるぞ」
 「アガガ、アガガ、アガ、アガ」
 「おう、ええオメコや、締まりがええ!」池田さんが腰を振り出しました。
 ここまで大きな波が来ています。
 「早く、イッテ、主人達に見られたくないの」
 「おい、聞いたか、主人達だってよ」
 「………」
 「オネエサン、今晩、主人達が寝たら、ここに来るんだぜ、俺たちが隅々まで洗ってやるからな」
 「来ないと、明日の朝、この事を主人達に面白おかしく話すことになるぜ」
 「今は、これで勘弁してやるけど、忘れるなよ」
 「は、はい」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/05 (月) 09:52
 やはり、風呂での強姦は無理が有ります。
 いつ、他のお客さんや、旅館の人達が来るかも知れないという気持ちと、お湯を汚しては申し訳ないという気持ちが有るからでしょう。
 なんだか中途半端な結果になってしまいました。
 池田さん達が私たちの横を通り過ぎる時に「すみません」と小声で言って頭を下げました。
 
 私達はコンドームを浴衣の袖に隠し、妻の所に行くと「遅いじゃないの、早く来ないから、敏子、襲われちゃったよ」笑いながら言います。
 「ウソ!本当?」「本当の訳ないでしょ、バカ」「ビックリするじゃないか」
 「敏子さん、本当に襲われたらどうする?」
 「ウフフ、そうねえ、初めは少し抵抗して、その後、大人しく姦らしてあげる………かもしれない」微妙な言い方をします。
 私達は妻を挟んで、岩に背中をもたれさせて座りました。
 妻は私達の陰茎を握って「アア、いい気持ち」うっとりとした表情で目を瞑っています。
 「敏子、シアワセ」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/05 (月) 15:25
 妻が天野さんの肩に手をかけて立ち上がり、天野さんに跨って、腰をゆっくり落としていきます。
 意地の悪そうな目で笑いながら私を覗きこんでいます。「私、お風呂の中でするの初めて」暫くしゃがんで、微妙に腰を動かしていましたが、一気に腰を落として「ウ、クウ〜、あんた、妬ける?」
 妻は右手で天野さんの首に抱きつき、左手で乳房を持ち上げて乳首を天野さんに含ませ「あなた、オチチ吸って」「チュウチュウ」「ア、ハア〜」妻が腰を振りだしました。
 湯面が波立っています。「あなた、三上さん、可哀想だから、口でしてあげてもいい?」
 天野さんは乳首を口に含んだままうなずいています。
 私が立ち上がって妻の口の前に陰茎を差し出すと「ここで出したらダメよ、あんたは私の体を使って出したらダメ!出す時は、自分で出してね、分った!」「分りました」
 妻は池田さん達との続きを想像しているようです。
 妻はしばらく腰を振っていましたが「ウ、ウ、ウク、ウク、ウク、ウック、ウック、ウックン、ウックン、ウックン」カック、カック、カック、お湯の中で腰を振っています。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 スーパードライ 投稿日:2016/09/05 (月) 19:31
Peaceさん、こんばんは!(^O^)
ご無沙汰です…f^_^;
ちょっと来ない間にかなり進んでますね〜!
一気に読ませていただきました。

コメントする機会が少なく大変申し訳ございません。

でも私も楽しみにしてる一人なので陰ながら応援させていただきますね!(b^ー°)

残暑厳しいですがご自愛ください。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/05 (月) 20:27
  スーパードライ様、ありがとうございます。励ましのレスが私にとって何よりの精力剤です。
 
 風呂から出ますと、ロビーは活気に溢れています。時計は4時です。
 ほぼ2時間、風呂に浸かっていたことになります。
 夕食まで、まだ2時間も有ります。
 妻は天野さんの胡坐の中に座りこみ、二人でテレビを見ています。
 さすがの妻も、今、イッタばかりですから、天野さんに跨る元気はないようです。
 私は館内の探検です。
 黒川温泉では、手形を購入すれば、他の旅館の風呂にも入ることが出来ます。
 手形を持った、カップルや、団体のおじさん、おばさん連中が館内を歩き回っています。
 土曜日の所為も有りますが、賑やかです。
 そのうち、館内の時計が6時前になりました。
 ロビーに行くと、池田さん達がいます。みんな浴衣姿です。
 池田さんが「今日は、すみませんでした。思う様に事が運ばずに、がっかりされたでしょう。これから、どうしましょうか?」
 「これから、私達と一緒に食事をしませんか?」
 「でも、奥様や天野さんは、それをご存じなんですか?」
 「二人には、まだ言っていませんが、大丈夫です。妻は最初、嫌がる素振りをするかもしれませんが、それは、あくまで、見せ掛けだけです。内心は喜んでいると思いますよ」
 私は帳場に行って「すみませんが、霧の間の料理を阿蘇の間に運んでくれませんか、一緒に食事をしますから」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/05 (月) 21:07
 「食事の後、どうしましょうか?」
 「そうですね、私と天野さんは酔いつぶれて寝たふりをしますから、皆さんの部屋に妻を連れて行って、妻を喜ばせてやって下さい」
 「強姦のような和姦ですね」
 「そう、その通り!それでお願いします。妻もそれを望んでいると思います」
 「部屋の鍵は開けておきますから、いつでも見に来てください」
 「そこで、皆さんに相談なんですが、今までの経験で、夫に傍で見られている奥さんと、夫が隠れて見ている時の奥さんとでは、どちらが乱れるもんでしょうかねえ?」
 「う〜ん、敏子さんの場合は、いろんな経験をされているようですから、お二人に見られていると思った方が喜ばれるんじゃないですか」
 「分りました、今日は近くで見物させていただきます」
 私達が部屋に帰ると、ちょうど仲居さん達が料理を食卓の上に並べている所でした。
 妻と天野さんが呆然とした面持ちでそれを見ています。
 三人前のところが、六人前も有るもんですから驚いた事でしょう
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/06 (火) 02:36
 私は慌てて「ゴメン、ゴメン、二人にはまだ言ってなかったけど、さっき、この人達とロビーで出会ってね、ほら、今日焼肉屋で出会った人達」
 「池田です、初めまして」「川上です」「坂本です」
 
 天野さんが、私にコクコクうなずきながら「天野です」「妻の敏子です」
 
 「ロビーで話をしていたら、我々と同郷だってことが分ってね、それに、敏子さんの事を、
随分褒めるもんだから、それじゃあ、ご飯でも一緒に食べようかっていう事になってね、
それに、敏子さんも、若い人とお話をしてみたいなって、言ってたでしょ」
 
 「僕達、皆さんがお帰りになられて、奥さんの事をずっと話題にしてたんですよ、
 素敵な奥さんだなあって、なあ」
 「そうなんですよ、こいつなんか、結婚する時は絶対、奥さんのような人だ、
 なん言ってました」

 天野さんが、嬉しそうに「どうぞ、どうぞ、大歓迎です、なあ、敏子」
 妻もそこまで彼らに褒められると、悪い気はしないようです。
 少し引きつったような笑顔で「皆さんと、ご一緒出来て、私も嬉しいわ」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/06 (火) 03:13
 私達は、お互い秘密を抱えて、食卓の周りに座りました。
 隣の部屋には既に3人分の布団が敷いてあります。
 
 時計回りに、天野さん、妻、食卓の端側に私、妻の向かいに池田さん、川上さん、
 私の向かいが坂本さんです。
 
 三人は今までと違って、言葉使いも丁寧ですし、態度も紳士的です。
 妻は意外そうな顔をして3人の顔を見ています。
 
 各地の温泉街の話、スポーツの話、食べ物の話、話題には事欠きません。
 3人は面白おかしく話をして妻を笑わせています。
 妻も安心したのでしょう。天野さんに寄りかかって笑い転げています。
 
 坂本さんが「××県の○○温泉には名物のストリップ小屋が有りましてね、
 ここは温泉街とタイアップしていて、お互いが共存共栄でしてね、
 わざわざ遠くからストリップを見に来るお客さんは温泉に泊まって、
 温泉に来ている人たちはストリップを見て帰るという寸法です。
 それで地元の警察も少々のことは大目に見ているんだとか言う話でした。
 それに、女性のお客さんが、たまに飛び入りで出演する事も有るそうですよ」
 
 その話を聞いている妻の眼が異様に輝いている事を、私は見逃しませんでした。
 
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/06 (火) 21:44
 天野さんが「でも、まあ、こういう話は、大抵、ストリップ小屋のヤラセってのが相場だと思うんだけどね」
 「そうかしら、でも本当だったら、勇気のある女性ね」
 「敏子も、ストリップしてみたいの?」
 「ううん、そうじゃないけど………」
 
 池田さんが「その話は置いといて、つかぬ事をお聞きしますが、あなた方、三人はどういう関係なんですか?」
 天野さんが「関係って言われても、ごらんの通り、男二人と女一人の関係です」
 坂本さんが「大人の関係なんですね」
 妻は真っ赤になって下を向いています。
 川上さんが「奥さん、今晩は楽しみですね」
 妻は居た堪れなくなった様で「私、トイレ」
 
 妻がトイレに行ってる隙に「私と天野さんはお酒に酔ったふりをしますから、上手く妻を貴男たちの部屋に誘ってください」
 「分りました、お二人が最初からいらっしゃると、奥様も遠慮されるでしょうから、事が始まってから、部屋に入って来てください」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/07 (水) 01:37
 先ず、天野さんが「ゴメン、少し気分が悪くなってきた。少し横になるよ」隣の部屋の布団の上に横たわりました。
 私はしばらく談笑していましたが、コックリ、コックリ舟を漕ぐ振りをして、テーブルの横に、倒れました。
 
 「ああ、あ、奥さん、旦那さん達、二人とも寝ちゃいましたよ、私達もこれでお暇しますが、どうです?私達の部屋で、もう少し、一緒に飲みませんか?」
 「でも、この人達の事も心配ですし………」
 「大丈夫ですよ、少し酔いが覚めれば、元気になられますよ、それ迄、私達と飲みましょうよ」 妻が私の耳元で「敏子、この人達のお部屋に行って来るよ、いい?」
 「ああ、いいよ、いいよ、僕達の事は心配しなくていいから、ゆっくりしといで、ムニャ、ムニャ」
 
 妻が部屋を出た後で、坂本さんが小さな声で「後で迎えに来ます」私の耳にささやきました。
 
 30分ほど経った頃でしょうか、坂本さんが「奥さん、仕上がりましたよ」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/07 (水) 08:47
 坂本さんがドアを開けると「ア、ア、イヤ、この格好はイヤ!」妻の嬌声が聞こえて来ました。 「贅沢を言うな!そんな事を言ってたら、今日の風呂での事を旦那達にばらすぞ」
 「ヤメテ、それだけはヤメテ!」
 「だったら、俺たちのいう事を素直に聞くな?」「………」
 「返事は?!」パシッ
 「ア、つう、き、聞きます」
 
 池田さんが「もう、入って来られてもいいですよ」
 「えっ!何!何の事?!」
 
 私達が仕切のふすまを開けると、妻は膝まづいて上半身を川上さんに布団の上に押し付けられ、
 尻を高く上げて後ろから池田さんに貫かれています。
 妻の乳房が布団の上で押しつぶされています。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/08 (木) 19:13
 何という妻の屈辱的な姿でしょう。私は妻のその姿を見て陰茎がいきり立ちました。
 
 妻は私達を見るや否や、「アギャア〜!イヤア〜!見ちゃダメエ〜!あっちに行っててえ〜!」
 妻は眼を大きく見開いて驚愕の表情です。
 
 池田さんが大きく腰を振りだしました。
 「ア、ア、ア、こんな恥ずかしい格好!、アン、アン、イヤア〜!ネ、ネ、お願い、お部屋に帰ってて!ア〜ッ」
 「この人達が悪いの、アア〜、敏子、イヤ、イヤって言ってるのに、アア〜」
 「おや、おや、奥さん、そんな事言っいいの?」
 
 「この人達の御用が済んだら、敏子もすぐ、お部屋に帰るから、ネ、ネ、お部屋に帰ってて、ネ、ネ、お願い」
 
「奥さんが、もっと近くで見て欲しいって、言ってますよ」池田さんが腰を突き出しました。  「イ、キ〜!そ、そんな事言ってない〜!」

  坂本さんが妻のひしゃげた乳房を揉見ながら「ア〜ア、綺麗なオッパイがこんなになって」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/08 (木) 20:33
 池田さんが中腰になって、妻の腰を抱え込んで、大きなストロークで腰を振っています。
 天野さんと私は妻の後ろに回り、指で陰唇を広げました。
 「ヤメテ!ヤメテ!そんな!イヤ〜恥ずかしい〜」
 
 池田さんが「奥さんが、もっと良く見て欲しいって言ってますよ」
 
 「そ、そ、そんな事、ア、ア、ア、ダメ、イク、イク、見ちゃイヤ!見ないで!」
 
 「あなた!ごめんなさい〜!イックウ〜!イック、イック、イック」のけぞって、一度尻をブルンと震わせ、カック、カック、カック、カックと腰を振っています。
 
 川上さんが「奥さん、イキましたね」
 天野さんが「私もイキました」放心したような表情で言いました。
 天野さんの手と肉棒から滴が垂れています。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/09 (金) 02:41
 妻が横向きにドっと倒れて荒い息をしています。
 その息の下から「ハア、ハア、カラダが勝手に、ハア、ハア、今度は私を上、上にして!」
 
 「奥さん、旦那さん達が見ていますよ」
 「見られてもいい、上にして!」
 「見られてもいいの?見て欲しいいの?どっち?」
 妻が絞り出すような声で「………み、見て欲しいの!」
 
 川上さんが「奥さん、僕の上に跨って」
 妻は待ちきれない様に川上さんに飛び乗って「見て、見て、ハメるとこ、見て」
 私が妻の後ろから「見てるよ、さあ」
 「いい、いい、見ててね!」妻がゆっくり腰を落として、川上さんの肉棒を呑み込んでいきます。「ア、ア、クウ〜」
 
 天野さんがそんな妻を見下ろしています。再び勃起した肉棒を扱きながら。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/09 (金) 13:50
 妻が川上さんに陰核を擦りつけるように、腰を振りだしました。
 妻の尻の筋肉がギュッ、ギュッ、と収縮しています。
 
 池田さんが妻の腰の振りに合せて、囁くように「ソレ、ワッセ、ワッセ、ワッセ」
 男5人が妻を取り囲んで「ワッセ、ワッセ、ワッセ」
 
 妻は無言で目を瞑り、眉間に皺を寄せ、口を半開きにして「ハッ、ハッ、ハッ」荒い息をしながら男達の掛け声に合わせて腰を振っています。
 そして、突然反り返って、一言「イックウ〜」腰をカクカクカク、振っています。
 
 今度は妻が仰向けに寝て、坂本さんが、妻に覆いかぶさり、肉棒を突き入れました。
 「ア、ア、ダメ、休ませて、お願い」妻が小さな声で懇願していましたが、誰も聞き入れようとはせず、坂本さんは腰を振っています。
 
 妻は諦めたのか、両方の脚を坂本さんの尻に巻きつけて、自分の股間に引き付けるようにして、腰を振りだしました。
 
 眼を開けていますが、その眼は朦朧として、焦点が合っていません。
 半開きの口から涎が垂れて頬から首筋を濡らしています。
 
 男達は再び「ワッセ、ワッセ、ワッセ」
 妻が微かに笑っているように見えました。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/09 (金) 14:25
 坂本さんが耐え切れずに「奥さん、イクよ」
 「イッテ、イッテ、敏子の中に出して!」
 坂本さんの尻の筋肉がキュッ、キュッ、と締まり、それに合わせて、肉棒が収縮を繰り返しています。
 妻の肉壺の中に精液が注ぎ込まれています。
 天野さんがそれを見て「堪らん」肉棒から手をを離して我慢いているようです。
 私は平静を装っていましたが、少しでも陰茎に刺激を与えたら、すぐにでも射精しそうです。
 
 池田さんが仰向けに寝て「奥さん、今度は反対向きに僕を跨いでよ」
 「こう?」妻が池田さんの顔にお尻を向け、池田さんの膝の上に手を突いて腰を降ろしていきます。
 
 妻は池田さんの脚を抱えるようにしてしゃがみ、腰をくねらせて、蜜壺で肉棒を探しています。
 それから一瞬腰の動きを止めて「見て、見て、入るとこ、見て!」
 私と天野さんが顔をくっつけるようにして、妻の股間を覗きこみました。妻はそれを見て、淫靡に笑いながら「いいこと、見ててよ」ゆっくり腰を沈めていきます。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/09 (金) 15:10
 妻の半分だけツルツルで、後の半分は黒々とした陰部の、その境目に池田さんの男根が埋没していきます。
 なんと言う卑猥な光景でしょう。
 
 川上さんが妻の後ろから手を差し込んで、陰核を撫でています。
 妻はそれが合図かのように腰を前後に振り出しました。
 池田さんの男根が、妻の肉壺の中に抽出入しています。
 
 なんと、妻が眉間に皺を寄せて、微かに鼻歌を歌っています。夜明けのスキャット?
 そのメロディーに合わせて、腰を振っています。
 
 それからピンと背筋を伸ばして反り返り、「敏子、イクよ、見てて、イクとこ見てて」妻はカッと目を開いて「イックッ!」ひとこと言って、ブルンと全身を一度痙攣させ、カックン、カックン、カックン、前後に腰を振っています。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/09 (金) 16:11
 池田さんが妻に引っ張られるように「アアアア〜」ドックン、ドックン、ドックン。
 妻の中に白濁液を注入しています。
 
 妻が後ろに倒れて、池田さんの上に寝ています。
 妻の肉壺から、池田さんの男根が、ヌルッと言う感じで抜け落ち、妻の肉壺の中から、二人分の白濁液が、ドロドロ流れ出して来ました。
 妻が慌てて手で股間を押さえて「イヤッ、誰か、誰か、こぼれる!拭いて!」 
 私は咄嗟に浴衣の袖で妻の股間を押さえていました。
 
 私の大事な妻の中に男達が出した精液を私が拭いている。
 
 そう思った瞬間に私はおびただしい量の精液を浴衣の中に放出しました。
 
 坂本さんが待ちきれずに妻の頭を持って、妻の口に肉棒を突っ込みます。
 妻は眼を白黒させていましたが、やがて「チュウチュウ、ジュルジュル、ジュポジュポ」
 坂本さんを見上げながら、頭を振っています。
 坂本さんはしばらく腰を突き出して、妻の口元を見ていましたが、
 突然妻の頭を押さえて「ク〜、奥さんゴメン!」
 妻の頬が膨らんで「ゴフゴフ」妻がむせかえって、鼻から白濁液を垂らし、涙を流しています。 妻は坂本さんの肉棒を咥えたまま「ゴク、ゴク、ゴク」喉を鳴らしています。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/09 (金) 21:48
 日付が変わって、今日は妻の46歳の誕生日です。
 池田さん達の御用が済んで、私達3人は部屋に帰ろうとしますが、私の浴衣も天野さんの浴衣も着れるような状態では有りません。
 仕方なく妻が一度部屋に帰って、私達の服を持って来ることにします。
 
 その時に、私が池田さんに「妻は最初、この部屋に来た時、何て言ったんですか?」
 「奥様は、風呂の続きをして! 敏子の体で遊んで!って言われました。素敵な奥さんですね」
 
 「あなた方がストリップの話をされていましたが、あの話は本当なんですか?」
 「ああ、飛び入りの事ですね、私の知り合いのご夫婦が、ある温泉地のストリップ小屋で経験したそうです。興味がお有りでしたら、聞いておきますが」
 「是非、お願いします」
 「奥様を飛び入りさせるのですか?」
 「妻次第ですが」
 「奥様なら、きっと受けると思いますよ」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/09 (金) 22:50
 私達3人は天野さん達に見送られて、私達の部屋に帰って来ました。
 私達は服を脱いで3人とも全裸になって布団の上に横たわります。
 私、天野さん、妻の順です。
 妻と天野さんはしばらくキスなどをしていましたが、さすがに疲れていたのでしょう、そのうちに寝てしまいました。時計は2時を指しています。
 翌朝8時に電話の音で目が覚めて、私が出ますと「朝食は如何いたしましょうか?」
 
 「9時にお願いします」3人で朝食を食べ終わり、仲居さん達に見送られて、帰路につきます。
 妻と天野さんは後部座席で暫く戯れていましたが、妻は天野さんの胸に顔を埋めて寝てしまいました。
 
 妻が寝返りを打って、窓際に顔をもたれさせて寝た時に、天野さんが身を乗り出し、妻の寝顔を確認して「三上さん、奥様と一緒に過ごせて楽しい三日間でした。有難うございました」
 「とんでもない、こちらこそ夫婦共々、お世話になって、ありがとうございました」
 
 天野さんが妻の横顔をチラリと見やって「実は、うちの家内が私の事を不審に思っているようです」
 「どうしてですか?」
 「まあ、その、私が週末毎に家を開けますし、クラブに私の車が停めてあっても本人はいないし、この前、妻がクラブに来たようなんです。適当に誤魔化しておきましたけどね」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/09 (金) 23:34
 「今回の旅行の件は、奥様にどの様にお話なさってるんですか?」
 「この旅行は三上さんという友達と二人だけで温泉に行って来ると、妻には言っています。すみませんが三上さんのお名前を使わせて頂きました」
 「まあ、あながち、ウソでは有りませんよね、妻がその中にいないだけで」
 「ですから、これからは今までのようにたびたびは奥様と逢えないかもしれません」
 「妻は寂しがるでしょうね」
 「奥様には三上さんから上手に伝えてください」「分りました」
 天野さんがまた妻を一瞬振り返って「三上さん、敢えて変な事を聞きますが、奥さんは、後ろの経験がお有りでしょうか?」
 「後ろとは?」
 「そのう、アナルです」
 「私の知る限りでは、まだ無いと思います。私もしたことが有りませんから」
 「そうですか、それではダメですね」
 「天野さんは妻のアナルに興味がお有りなんですか?」
 「正直に言いますと、三上さんが奥様と経験が有るんでしたら、私もおすそ分けをして欲しいなと思っていました」
 「私が経験していないと、どうしてダメなんですか?」
 「やはり、人様の奥様ですから、そのう、何て言いますか、他人の私が処女を頂くわけにはいきません」
 「私が先に妻のアナルの処女を頂いていれば、天野さんが妻のアナルを犯しやすい、と、こういう事ですね」
 「まあ、端的に言えば、そういう事です」
 「こればかりは、私の一存にはいきませんね。何しろ、普通の事ではありませんからね」
 妻がバックミラーに映っています。薄目を開けている妻と眼が合いました。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/10 (土) 21:05
 妻が、もそもそ起き出して「私、トイレ」
 高速道路のサービスエリアで、しばしの休憩です。
 私達は妻を挟んでベンチに座り、ソフトクリームを舐めながら、日曜日のサービスエリアの雑踏を眺めています。
 誰が見ても、ただの中年のおばさんとおじさんの三人連れです。

 二日間、ほとんど休む暇もなく、性の饗宴を繰り広げた女と男達には見えないでしょう。
 妻が「楽しかったね、アッという間に終わっちゃったね」
 私が「敏子さん、楽しかったの?イヤダ、イヤダって言ったんじゃなかったの?」「バカ!」

 クラブの駐車場の入口に差し掛かった時に、天野さんが大きな声で「アッ家内が!三上さん!引き返してください!」
 私は急ブレーキを掛けて「エッ、どこどこ?」「僕の車の隣の車!」
 
 とりあえず私の家に帰って、妻を降ろして「天野さん、今から奥さんの所に行きましょう、
 奥さんは天野さんが浮気をなさってると疑っていらっしゃるんでしょうから、今回の旅行が本当に私と一緒だったことが分れば、むしろ好都合じゃ有りませんか?」
 「それは、そうかもしれませんね」
 「それから、今までの週末の事も、私と一緒だったことにしましょう」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/10 (土) 21:27
 ここは友情?の見せ所です。私は日ごろ使わない頭をフル回転させて「天野さんは将棋をなさいますか?」
 「駒の並べ方くらいは知っています」
 「それで行きましょう、天野さんは、週末ごとに私の家で将棋をしていたことにしましょう」
 
 「でも、いつも車をクラブに停めているのも妻の疑いの根拠なんです」
 「私の家に駐車場が無いことにしませんか、それで私が天野さんをクラブまで迎えに行っている、これで行きましょう」
 
 「三上さんと、どこで友達になった事にしましょうか?」
 「どこか、天野さんの行きつけの飲み屋さんは?」
 
 「鳥一という焼き鳥屋に良く行きますが」
 「そこで意気投合して友達になった事にしましょう」
 
 「そんな事で大丈夫でしょうか?」
 「さあ、どうでしょう、当たって砕けろです」
 「………………」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/11 (日) 03:50
 私は天野さんを助手席に乗せて、クラブの駐車場に車を走らせます。
 天野さんの奥さんの車の前に停車すると、奥さんが降りて来られて「天野の家内です。主人がお世話になっております」
 年齢は47、8歳でしょうか、眼鏡をかけて、険しそうな顔で、私に挨拶をされました。
 「初めまして、私は三上と申します」
 天野さんが「好美は何時からここにいるの?」「二時から待っていました」
 今、4時半ですから、二時間半も待っていたことになります。
 「この度は御主人を三日もお借りして、申し訳ありませんでした。お陰様で御主人共々リフレッシュしました」
 「どちらに行かれたんですか?」
 「九州の黒川温泉に行ってきました」「まあ、そんな遠くまで」
 「男二人で朝から晩まで温泉に浸かっていました。これが本当のチン道中ですね」
 奥さんは天野さんの相手が男の私だったことに安心した様子で、笑いながら「主人がいつも週末になるとプイといなくなるもんですから、私はてっきり」
 「おい、好美よせよ、天野さんの前で失礼じゃないか」「そうですね、すみませんでした」
 「ああ、ご主人は週末には、いつも私の家で将棋をなさっていますよ。鳥一で出会って意気投合しましてね、それからです」
 「そうでしたか、主人が女の人の車に乗って、ここから出て行くという噂を聞きましたもんで」
 「おい、好美!」
 「ああ、それはうちのカミさんです。私がカミさんに頼んで御主人を迎えに行かせましたから、恥ずかしい話ですが、我が家には天野さんが来られても駐車スペースが有りませんもので」
 「あ、そうだったんですか、これからも主人をよろしくお願いします」
 「こちらこそ、よろしくお願いします」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/11 (日) 05:02
 天野さんの車と奥さんの車が駐車場から走り去っていくのを見ながら、「ふう」私は額の汗をセーターの袖口で拭いながら、安堵のため息をつきました。
 
 何とか危機は乗り越えたようです。
 それにしても、私にここまで嘘がつけるとは思いませんでした。
 「天野さんの奥さん、ゴメンなさい」心の中で奥さんに謝りました。
 
 でも、これで本当に、奥さんの疑念は晴れたのでしょうか?天野さんは大丈夫でしょうか?これからも妻を抱いてくれるでしょうか?
 
 私が家に帰ると妻が玄関に飛び出して来て「あなた、どうなった?!」
 「ああ、なんとか巧くいったと思うよ」
 「あなた、ありがとう、敏子、今迄通りあの人と会えるのね!」
 「まだはっきりと判らないけどね」私は妻に今の話をしました。妻は黙って聞いていましたが  「あなた、それじゃあ、今度から、あの人、あなたと将棋をすると言えば、堂々と私に逢いに来れるのね!」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 来夢 投稿日:2016/09/11 (日) 07:27
peaceさん、嘘も方便です。
まだまだ敏子奥様のお遊戯に終わりはありませんね。
目の前で好きな女性が他人棒を入れられている・・・堪りません。
この先の展開が気になって仕方がないです。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 buttman 投稿日:2016/09/11 (日) 07:36
peaceさん、おはようございます

これからは天野さんは将棋を指すと言って堂々と敏子さんを挿しに来ることができるようになって良かったですね!

一手一手に時間をかけた濃厚なセックス勝負、期待します。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 サイ 投稿日:2016/09/11 (日) 09:34
一応の筋を見せればその場で深く追求しないかもしれませんが、その場しのぎはうまくいっても、
これからも一緒に生活される天野さんご自身はヒヤヒヤですね。敏子さんとの出会いや情事は天野さんの
日々の何気ない生活態度に必ず現れて見透かされていたはずですから…。
また次の展開も楽しみです。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/11 (日) 12:57
  来夢様、buttman様、サイ様、レス有難うございます。頑張って書いていきます。

 程無くして天野さんから電話が掛って来ました。
 私が出ると「天野です、今日はお騒がせいたしました。何とか家内の嫌疑も晴れたようです。
 これからは、大手を振って奥様とお逢いできます。
 但し、万一のことを考えて、いつもご主人と一緒の方が良いかと思います。
 家内も、まさかご主人がいる所で奥様と逢ってる、なんか思いもしないんじゃないかと思います」

 まさに、禍転じて福となす。です。これからは、私も大手を振って妻たちの情事に参加できるという事です。
 妻が「天野さん、なんて言ってた?」
 「何とか、上手く収まったって、それとね、これからはいつも三人一緒の方がいいんじゃないかって」
 「エエ〜!、いつもあなたが傍にいるの?」
 「仕方ないよね」
 「あなた、何だか嬉しそうね」
 「そんなこと無いよ、いつも敏子の逢い引きに付き合わされる僕の身にもなってよ」
 「いいえ、あなた、絶対、喜んでる、顔に書いてある」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 ヨゥです。 投稿日:2016/09/15 (木) 22:11
pieceさ〜〜ん
みんなまってますよ
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/16 (金) 21:02
  ヨゥ様、ありがとうございます。少し体調を崩していました。続きを書きます。

 翌日の夕方、早速天野さんが我が家に来ました。
 重たそうに何か抱えています。将棋盤でした。
 「いざ、家内に踏み込まれても、大丈夫なように、これを置いといてください」
 「備えあれば憂い無しですね」「ア、ハハハ、ま、そういう事です」
 妻が「あなた、お茶でも飲んで帰りませんか?」
 「今日は、帰ります。いくらなんでも、昨日の今日ですからね」
 妻は当てが外れたようでしたが「今度の主人との将棋、楽しみにしています」
 
 天野さんが帰った後で、「あのね、あなた、今度からあなたの事は今まで通りあなた、彼の事はパパって呼ぶ事にしたよ」「なんでまた急に」
 「紛らわしいから」「たった、それだけの理由?」
 「それに、その方があなたが妬きそうだから」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/16 (金) 21:43
 木曜日の夕方、家に帰ると、妻が「あなた、お帰りなさい、これ来たよ」手に封筒を持っています。
 
 定期購読にしている「ホームトーク」の4月号です。
 帽子の縁で目元を隠し、ガーターベルトを装って、スカートの奥から無毛の股間を覗かせている妻の写真が大きく載っています。
 「妻を貴男にお預けします。あなたの手で妻を淫乱に仕上げてください」 夫48歳 
処置無  妻46歳 処置済み  ○○県東部 アヒル」
 
 その3ページ後に「私達は仲の良い御夫婦の集いです。私達と一緒に遊びませんか? ××県西部  ××倶楽部」 両乳房に男性が二人、脚の間にも男性が頭を埋めている写真が添えて有ります。顔こそ写っていませんが、明らかに妻です。浅田さんと一緒に遊びに行った時の物でしょう。
 この号には妻が2ヶ所載っていました。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/19 (月) 11:09
 それから2週間後の金曜日、私が会社から帰ると玄関に男物の靴が有ります。
 「ただいま〜」奥の方から妻が「あなた〜、お帰りなさい」和室の方から声がします。
 ふすまを開けると、妻が将棋盤を抱えるようにして四つん這いになり、天野さんに後ろから突かれていました。
 
 「お邪魔しています」二人ともまだ服を着たままです。
 妻はスカートを腰まで捲られ、白い大きな尻を曝け出しています。
 天野さんはズボンを足元に落としたままです。パンツが膝にかかっています。
 例の括約筋訓練のバーベルが濡れたまま畳の上に転がっています。
 「あなた、ゴメンね、夕飯ちょっと待ってね。パパの用事を先に済ますからね」
 「僕の夕飯は、後でいいよ。天野さんとゆっくり楽しんだらいいよ」
 
 その時、天野さんの携帯電話が鳴って、天野さんが慌てて上着のポケットから携帯を取り出し「ああ、今、三上さんのお家で将棋をしてる処、晩飯は三上さんの奥さんにご馳走になるからいいよ、あ、分った、替るよ」
 「奥さん?」私が小さい声で尋ねると、天野さんが顔をしかめて、うなずいています。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/19 (月) 11:59
 「三上です、今、ご主人は将棋盤とにらめっこしています。最近は中々上達されて、私もたじたじです」
 「いつも宅の主人がお邪魔ばかりして、申し訳ありません、夕飯までご馳走になるなんて………奥様にもよろしくお伝えください」
 天野さんが腰を振りながら「妻が三上さんと一緒に居ることを確認したかったようです」
 妻が「アン、アン、あなたが傍にいてくれて、良かった、アン、アン」
 「これからも、僕が一緒に居た方がいいでしょ」
 「アン、アン、分った、ア、ア、ア」
 妻が上半身を将棋盤に乗せて天野さんの腰の振りに合せて、喘いでいます。
 ちょうど良い高さです。将棋盤にこんな使い道が有るとは。
 私は天野さんが腰を振りやすいようにパンツを足元まで降ろしました。
 天野さんは片足ずつパンツから抜いて脚を大きく開いて、腰の振りを大きくスライドさせ始めました。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/19 (月) 12:41
 「いつから始めてるの?」
 「三上さんが帰って来る5分くらい前」
 「私、もうすぐ主人が帰って来るからダメって言ったのに、パパが無理やり、アン、アン、アアア〜」
 
 三上さんが苦笑いしながら「違います。奥さんが、主人に見せつけてやるって言って」
 「違うの、違うの、アッ、アッ、気持ちイイ〜」
 天野さんが妻の尻を「パチン」「さあ、奥さん、本当の事を言って!」「パチン」
 「イ、ヒ〜、あなた、ゴメンね、敏子、早くパパにして欲しかったの、だから、だから、ア〜、もうダメ!敏子イクよ、イク、イク、イク、イックウ〜」将棋盤の上でカクカクカク、と痙攣しています。
 
 天野さんの用事というより、妻の用事が済んで、三人で食事をしている時に、妻が「あなた達、旅行の帰りに変な事相談してたでしょう」「エッ、何の事かな」
 「とぼけないでよ、私、ちゃんと聞いてたんだからね」
 「変な事なんか相談してませんよねえ」天野さんが私に同意を求めています。
 「あなた達、敏子のお尻をどうのこうの、順番まで決めてたでしょ、絶対ダメだからね」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/19 (月) 13:16
 「いいこと、あそこはあそこ、お尻はお尻、使用目的が全然違うの」
 私が「じゃあ、聞くけど、お口はどうなの?敏子だって、天野さんのを喜んで咥えてたじゃないか、お口も本来、使用目的が違うでしょ」
 「お、お口は…………お口も、あそこも入れる所なの、でも、お尻は出す所なの、だからお口も、あそこは同じでも、お尻は全然違うの、解った?!」何という屁理屈でしょう。
 妻はそう言い残し、勝ち誇ったような顔をしてトイレに行きました。
 私は天野さんに「この際、やってしまいますか?」
 「でも、三上さんはまだでしょう?」
 「お客さんに美味しい物を先に召し上がっていただくのが我が家のモットーですから、妻もそれは心得ていると思います」
 「分りました、では先に頂かせてもらいます」
 「まず、ズボンのベルトで妻の手を将棋盤の脚に括りつけて、あ、その時は同時ですよ。私が右手、天野さんが左手にしましょう」
 「奥さん、本当に大丈夫でしょうか?後で手酷い反撃を食らうとかは有りませんかねえ」
 その時、妻がトイレから出て来て「パパはまだでしょう?続きをする?」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/19 (月) 13:51
 天野さんが「敏子、服を脱いでよ、僕も脱ぐから」
 「フフフ、あなたは脱がなくていいよ、見てるだけだから」
 「僕も脱ぐよ、後でどうせ風呂に入るから」
 天野さんが「敏子、さっきの格好がいいな」
 妻は将棋盤の上に乳房を乗せて「こう?」天野さんが「将棋盤の脚を持って」
 私と天野さんは隠し持っていたベルトで妻の両手を将棋盤の脚にぐるぐる巻きにしました。
 「あんた達、何すんのよ!」私は新聞紙を妻の尻の下あたりに敷き、台所からごま油を持って来て妻の背中に跨りました。
 「あんた、重たい、何をする気!」
 私が妻のアナルにごま油を塗り始めると「あんた、ヤメテ、そこはダメ、パパ、助けて!この人に止めるように言って!」
 天野さんは黙ったまま肉棒にごま油を塗りたくっています。
 新聞紙の上にごま油がポタポタ落ちています。
 妻のアナルの周りもごま油でヌルヌル光っています。
 「あんた達、覚えてなさいよ、いいのね、パパ、奥さんに言いつけてもいいのね!」
 私が「敏子、そんな事をしたら、敏子が一番寂しい思いをすることになるんだよ」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/19 (月) 14:20
 私は妻に跨ったまま妻の白い双臀を両手で広げ、天野さんに目配せをしました。
 天野さんは緊張した面持ちで私に目礼をしてゆっくり妻のアナルに肉棒の先を当てています。
 妻が近所に聞こえるんじゃないかと思うほど大きな声で「ヤメテ〜!パパ!オネガイ!ヤメテ〜!」
 
 妻のアナル処女が他人棒で犯されようとしています。
 私はそれを手助けしています。陰茎をこれでもかというくらい勃起させて。

 天野さんがゆっくり腰を突き出しました。妻のアナルの皺が少しづつ広がって行きます。
 「ギャ〜、クウ〜、あんた達、覚悟はいいのね」
 
 天野さんが3分の1ほど挿入して、ゆっくり引き抜きます。
 私はごま油を再び天野さんの肉棒に塗ります。
 天野さんがゆっくり抽出入を繰り返します。
 私はその度にごま油を天野さんの肉棒と妻のアナルに振りかけます。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/19 (月) 14:51
 遂に妻のアナル処女が奪われました。
 天野さんの肉棒が根元まで妻のアナルに突き刺さっています。
 「パパ、優しくして」妻が今までと違って、突然小さな声で哀願しています。
 それから「あなた、敏子のお口にも頂戴」
 
 私は妻から飛び降りて、陰茎を妻の口に挿入しました。久し振りの妻のフェラチオです。
 「キイッ」「ギャッ」妻が私の陰茎を噛みました。「イタタタ、敏子、離して!」
 妻は私を見上げて、不気味な事に笑っています。
 妻は私の陰茎を噛んだまま離そうとしません。
 私はその時、スッポンという単語が頭をよぎった事を今でも覚えています。
 私はその時、本当に陰茎を噛み切られると思いました。
 「天野さん、助けて!」
 天野さんが慌てて腰を振ると、妻が大きな口を開けて「ウギャア〜」
 私はその隙に妻の口から陰茎を引き抜きました。陰茎の根元から血がにじんでいました。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/19 (月) 21:13
 私は、暫く陰茎を押さえてうずくまっていましたが、やがて痛みも無くなり、気を取り直して再び天野さんの肉棒にごま油を塗ります。
 
 妻は私に反撃をしたので気が済んだのでしょうか、天野さんの緩慢な腰の振りに合せて、艶めかしい声まで出しています。
 私は妻の前に回って、妻の髪を撫で上げながら、「敏子、どう?イヤなら天野さんに止めて貰うよ」
 「今更遅いよ、アン、アン、それに、アン、アン、何だか変な気持ち」
 「気分でも悪いの」
 「違うの、あのね、今までで、こんな気持ちは初めて、アン、アン」
 「気持ちがいいの?」
 「あのね、頭の中を何かが突き抜けていくの、ア、ア、ア」
 
 妻の私を見る目が朦朧としています。まるで焦点が合っていません。
 「パパ、もう少し早くして、あなたは油をお願い」
 私は天野さんの肉棒にごま油を塗り、アナルの周りにもごま油を塗ります。
 天野さんの肉棒が油でヌルヌル光っています。
 天野さんが腰の振りを速めました。
 「ア、ア、ア、ア、ア〜、変なの、ア、ア、ア、気持ちがイイかも」
 
 天野さんが大きく腰を振りだしました。
 「ア、ア、ア、イヤダ、ダメ、お尻がイイの、でも、お尻でイッたら、あなた達、また、アン、アン、アン、敏子のお尻に、ア、ア、ア、キャア〜!」絶叫です。
 「お尻が、お尻が、イク、イク、イク、イヤア〜!&%%$#”#$$%$&!」
 一度大きくのけ反り、頭をガクンと垂れ、全身をガクガク震わせています。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/19 (月) 22:00
 妻がアナルでイキました。
 天野さんが「三上さん、すみません!ウッ!」と言って妻のアナルの中に射精しています。
 肉棒がドック、ドックと脈打っています。
 天野さんが肉棒を引き抜くと、妻のアナルから白濁液が、トロトロ流れ出しました。
 妻の陰部まで垂れています。
 私はそれを見ながら、大量の精液を新聞紙の上に放出しました。
 
 3人はしばらく放心状態でした。
 妻が「あんた達、早くベルトをほどいてよ」「もう噛み付かない?」「そんな元気、無いよ」
 
 私達がベルトをほどくと、妻はゆっくりした足取りでトイレに行きました。
 何だか歩き方が変です。股間に何か挟んでいるような歩き方です。
 妻はトイレの後、シャワーを浴び、風呂から出て来て「あなた、ビール!」
 私は幾分、妻に申し訳ないという気持ちと、やましさが有るもんですから、グラスにビールを注いで、
思わず「はい、どうぞ」と言ってしまいました。
 
 今から思えば、この言葉が妻と私の順位を決定づけた瞬間じゃなかったかと思います
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/19 (月) 22:46
 妻がビールを一息で飲み干して、黙って私の前に空のグラスを差し出します。
 私も黙ってそのグラスにビールを注ぎます。
 妻がビールを飲みながら「ああ、気持ち悪い、まだお尻に何かが挟まっている感じがする」
 私が「そのうちに慣れると思うよ」
 「慣れるう〜!慣れるまで私のお尻を使うつもり?!」
 
 天野さんが「いや、そういう意味じゃなくて」「じゃあ、どういう意味よ」「………」
 私が「敏子だって、終いには、イク、イク、イクってイッタじゃないか」
 「そ、それと、これは別!あの時、本当に噛み切ってやれば良かった」「………」
 
 天野さんが「じゃあ、僕、ここでお暇します。今日はありがとうございました」
 天野さんは早々に帰ってしまいました。
 妻が「あなた、チョットこっちに来て、話が有る」
 妻が居間のソファーに座って私を呼んでいます。
 私が椅子に座ろうとしたら「誰が座っていいと言いましたか!」「………」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/19 (月) 23:43
 妻はいつの間にか手に靴ベラを持っています。
 私は気持ちに引け目が有りますので、所在無げに立っていると、
 妻が猫なで声で「あなた、人に自分の妻を差し出して、今日はさぞかし楽しかったでしょうね?」
 「いや、その」
 「うるさい!あなた、まだ良く解ってないようだから、もう一度言うけど、天野さんに限らず、私が男の人といる時は、その人が一番上、その下が私、それからあなた、あなたがいつも一番下なの、解った?」「………」
 「お返事は!」パシッ。妻が私の陰茎を靴ベラで叩きました。
 「分った」「声が小さい!」パシッ。
 「分った!」「分りましたでしょう!」パシッ。
 「分りました!」「あら、大きくなってきた」パシッ。
 妻は私の顔を見て、意地悪そうに笑いながら「へえ、そうなんだあ」パシッ。
 「あなた、敏子のお尻でしたい?」「したい…です」
 妻はニヤニヤ笑いながら「じゃあ、お願いしてみたら」
 「敏子さん、お尻でさせてください」
 「残念でした、ここはもう敏子の物じゃあなくなったの、ここは天野さんの物になったの、だから大きな声で天野さんにお願いしなくちゃ」
 「あ、天野さん、妻のお尻を使わせてください!」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/20 (火) 00:21
 妻がトロンとした眼をして、居間の床を指さして「あなた、ここに寝て」
 「ここは冷たいから和室にしようよ」
 「贅沢を言わないの!」パシッ。
 妻がごま油を持って来て「自分で塗るのよ」
 私が陰茎に油を塗っていると「いい、あなたが私のお尻を使うんじゃないのよ、私があなたのチンポをお尻で使うの、解った」「解った」
 妻が私に跨って、徐々に腰を降ろしてきます。
 「ア、ア、ア、いいこと、あなたが敏子のお尻で出来るのは、これが最初で最後だからね、良く味わっとくのよ」
 私はアナルがこんなにいい物だとは思いませんでした。
 輪ゴムの束で締め付けられているようです。
 妻のアナルが陰茎を呑み込んでいきます。
 妻が突然私にしがみついて「あなた、さっきはゴメンね、痛かった?」「痛かった」
 「あなた、好きよ、大好き、これからもいっぱい妬かせてあげるからね」
 妻が腰を振りながら「どう?敏子のお尻、気持ちイイ?」「凄い、気持ちイイ」
 「よその男にもお尻を使わせるよ、いいでしょ?いいよって言って」
 「いいよ、ほかの男にも敏子のお尻の穴を使ってもらってもいいよ」
 妻が「ア、ア、ア、お尻の穴、お尻の穴、ハア、ハア、ハア、イヤラシイ!いつかは、いつかは、お尻の穴を使われると思っていたの、ハア、ハア、ハア、あなた、敏子、変なの、お尻が気持ちイイの、頭の中がジンジンするの、ア、ア〜、イク、イク、お尻の穴がイックウ〜」カクカクカク。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 来夢 投稿日:2016/09/21 (水) 08:13
ついにアナルを使ったのですね。
敏子奥様は何処まで快楽を追い求めるのか?
ますます目が離せません。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/21 (水) 21:02
  来夢様、いつも励ましのレス、ありがとうございます。

 この日は、何とか、これで納まったのですが、妻はこの日の事を今でも覚えています。
 ひと月ほど前の事です。些細な事で妻と夫婦喧嘩になりました。
 妻は私と喧嘩をして分が悪くなると、いつも「あなた、平成16年の3月5日、私に馬乗りになって、天野さんに私のお尻を差し出したでしょう、私は忘れてないからね」
 「そんな、昔の話、もう忘れてよ」
 「いいえ、私は絶対忘れない」「………」
 この日を境に妻と私は、主従が入れ替わってしまいました。

 話を戻します。翌日の土曜日の朝です。天野さんから私の携帯に電話が有りました。
 私が「はい、三上です」「三上さん、御無事ですか?」「はい?」
 「ちゃんと付いていますか?」「は?」
 「奥さんに、噛み切られていませんか?」「ア〜、噛み切られました」「ウソ!本当ですか?」 「アハハ、冗談ですよ」
 「ア〜、ビックリした、奥さん、御機嫌は如何ですか?」
 「敏子のご機嫌伺いに、いらっしゃいますか?」
 「いいえ、ほとぼりが冷めるまで、暫く遠慮をします」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/21 (水) 22:00
 天野さんが「それからですね、奥さんは、この前の温泉旅行がお気に入りだったようなので、今度の連休に、○○県の××温泉、如何かと思いましたね」
 
 「妻の機嫌を取ろうって訳ですね」
 
 「それも有りますが、奥様のヴァージンを頂きましたので、そのお礼も兼ねましてね、それと、もう一つ、その温泉には、池田さんが言ってたストリップが有るんですよ」
 
 「ストリップなんて久しぶりです。面白そうですね」
 
 「でしょう、問題は奥さんが、我々にストリップ見物に行かせてくれるかどうかなんですよ」
 二人は同時に「う〜ん」考え込みました。
 
 私は「ま、ストリップの事はさて置いて、いずれにしても、一番の目的は敏子の機嫌を直してもらう事ですから、天野さん、よろしくお願いします」
 
 「そうなると思いましてね、三上さん、金曜日から2泊で、今日予約しておきました」
 「手回しがいいですねえ!」
 
 「奥さんの機嫌を少しでも早く治して貰おうと思いましてね」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/23 (金) 07:38
 私が居間に降りて行くと、妻は既に起きていて、朝食の支度をしています。
 私が「おはよう」と言っても、振り向きもしません。
 昨晩、私とアナルセックスをしたことがウソのようです。
 
 「天野さんが、今度の連休、温泉に行かないかって?」
 
 妻は一瞬、私を見て、目を輝かせましたが「ふん、二人で私の機嫌を取ろうって算段ね」
 「どうする」
 「どうしても、私を温泉に連れて行きたいって言うんなら、付き合わない事も無いけどね」

 昼過ぎに「あなた、買い物に付き合ってくれる?」
 「いいけど、何を買いに行くの」普通の食料品の買い物なら、妻はいつも一人で行くのに、私を誘うのは珍しい事です。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/23 (金) 08:10
 妻の服装は、前ボタンの白いロングスカートに、黒いストッキングです。
 「まず、薬局」私は妻の指示通りに車を走らせます。
 スーパー薬局で「あなたは車に乗ってていいよ、すぐ来るからね」
 妻が薬局から出て来て「今度は植木屋さん」

 年配の男性や、女性が花の鉢を見たり、植木を見たりしています。
 妻がスカートの前ボタンを膝まで外して「あなた、もしかしたら、面白い物が見れるかもよ」
 妻はそう言って小さな鉢が並んでいる棚の前にしゃがみました。
 「あなた、反対側から私を見て」
 
 私が妻の反対側にしゃがむと、妻が少し脚を開いて「どう?」見えました。
 妻はガーターベルトを穿いていました。股間まで見えます。白いパンティーを穿いています。
 年配の男性が、私の隣にしゃがみました。妻は何気ない風に鉢を手に取って見ています。
 
 その男性が小さな声で「アッ」私の顔を見ています。
 私が笑いながら頷くと「見えていますね」私が夫だという事は知らないはずです。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/23 (金) 08:34
 妻が立ち上がって、私にニッと笑いかけました。
 それから店の奥の棚の前に移動してしゃがみます。
 
 その男性も妻の反対側にしゃがみます。私は離れて立ち、それを見ています。
 別の男性が気が付いたようです。同じように妻の前にしゃがみました。
 
 妻は、右に手を伸ばして小さな植木鉢を手に取るよな振りをして、さらに脚を広げました。
 二人の男性が妻の股間をじっと見ています。
 
 妻はおもむろに立ち上がって、小さな鉢をレジに持って行き、お金を払っています。
 車の中で「あなた、どう?面白かったでしょう、興奮した?」
 そう言う妻の顔も上気しています。額に少し汗をかいています。
 
 私は黙って妻の右手を持ち、ズボンの上から勃起した陰茎を触らせました。
 「あなた、あんな事でも大きくなるのね、あなたってホントに面白いね」
 「そう言う敏子だって濡れてたんじゃないの?」「うふふ、少しだけ」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/23 (金) 22:32
 私達は軽い露出を楽しんだわけですが、それより、何より妻が機嫌を直してくれたことが嬉しくて、その事を今でも鮮明に覚えています。

 翌日の日曜日の事です。昼前に「ねえ、敏子、どこかに、美味しい物でも食べに行こうよ」
 「そうねえ、たまには、あなたと二人だけでデートでもしてみるか」
 「昨日の服装で行こうよ」「あなた、何か、企んでるでしょう」
 「そ、そんな、企むなんて、ただ、昨日の敏子が素敵だったから」
 「ふ〜ん、何だか変だけど、ま、いいか」
 
 私は郊外の洒落たレストランに車を走らせます。
 この道は片側2車線で、約10キロくらい有ります。
 突き当りは工業団地です。日曜日でも大型のトラックが結構走っています。

 食事が終わって「ねえ、敏子、少しドライブでもしようよ」「いいよ、別に用事もないし」
 私は、工業団地の方に車を走らせます。
 「あなた、この先は工業団地よ、なにも無いよ」
 私は、右側の車線を走りながら「敏子、スカートのボタンを外して」
 「あなたの考えてる事、解った」と言いながら、スカートの前ボタンを外していきます。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/24 (土) 04:11
 妻の白い内腿が見えます。と、同時にガーターベルトとストッキングの上端も見えます。
 「これでいい?」「敏子、寝てるふりをして」妻はシートを倒して目を瞑りました。
 
 左前方に大型のトラックが走っています。赤信号にかかりました。
 私はゆっくり、そのトラックの隣に停車をしました。
 「敏子、見てる?」妻は薄目を開け、かすれた声で「ア、見てる」
 私の陰茎が勃起してきます。信号が青に変わりました。私はゆっくり車を走らせます。
 
 「敏子、もう一つ、ボタンを外して」
 「そこまで外したらパンティー見えちゃうよ」と言いながらボタンを外しました。
 白いパンティーが見えました。
 
 また赤信号です。「どう?見てる?」
 「うん、見てる、ア、窓から顔を出してる」
 「年は幾つくらいの人?」「30代かな」
 
 信号が青に変わっても、トラックは動こうとしません。
 私が動き出すと、トラックも慌てたように走り出しました。
 
 「敏子、もっと脚を開いて!」妻がゆっくり脚を開いていきます。
 信号にかかりました。
 トラックがゆっくり私の車の左隣に泊まりました。「運転手さん、ニヤニヤ笑ってる」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/24 (土) 04:55
 工業団地の中の駐車場で、妻を見ますと、パンティーに小さなシミが出来ています。
 「敏子、感じてるの?」「うん、だって、運転手さん、ずっと見てるんだもん」
 
 工業団地から材木を満載したトラックが出て行きました。
 私はさっきと同じように右側の車線を走って、トラックに並びました。赤信号にかかりました。 「今度はどう?」「うん、見てる」「どんな人?」「50歳くらい」次の信号にかかりました。 「ア、イヤ」「どうしたの」「窓、窓って言ってるみたい」
 私は助手席側の窓を全開にしました。
 「指で丸い輪を作って窓から手を出した」
 次の信号で、妻が少しずつ脚を開いていきます。「もっと、見せて欲しいって」
 それからアカンベをしています。
 「何て言ってるの」「パンティーを脱いでって」
 「脱いで見せてやったら」「ダメ、そこまでしたら、変態だと思われる」
 
 私は「もう、十分変態だと思われてるよ」と言いたいところでしたが、妻がやっと機嫌を直してくれているので、そんな事は言えません。
 
 家に帰って「面白かったね」 「もう、男って本当に助平ばっかり」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/24 (土) 12:33
 そうそう、助平で思い出しました。
 良く言いますよね、「あの人はエッチ」とか「エッチな話」とか。
 世間では、変態をローマ字で書いて、その頭文字の”H”から来たものだと思われているようですが、実はこの言葉は海軍用語だったって、何かで読んだことが有ります。
 助平の”助”が助ける、そこからHELP、その頭文字を取って、”H”。昔の海軍の兵隊さんは洒落ていたんですね。
 
 余談は、さて置きまして、天野さんと2度目の温泉旅行です。
 金曜日の朝、妻は大はしゃぎで、まあ、機嫌のいい事。
 「あなた、ちゃんと綺麗に剃ってよ、この前みたいに、半分だけ剃るなんてことはヤメテよね」 「はい、はい」「パパに喜んでもらうんだからね」「はい、はい」
 天野さんを近くのスーパーの駐車場に迎えに行くと、妻は当然のように天野さんの隣に座り、車がまだ発進しないうちに、天野さんの首に抱きついて「チュチュチュ」キスの嵐です。
 それから、いきなり天野さんのズボンのファスナーを開いて、肉棒を取り出して「噛み切ってやる」
 「ヤメテ!、敏子!、ヤメテ!」
 「アハハ、ビックリした?小さくなってる、アハハハハ」と言って「ング、ング、ジュポジュポ」早くもご奉仕をしています。
 「大きくなあれ、大きくなあれ、ング、ング、ジュポジュポ」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/24 (土) 21:39
 車は高速道路に入ります、「敏子、シートベルトをしてよ」
 「うるさいわね、あなた、妬いてるの?」
 「いや、そいう問題じゃなくて、高速ではシートベルトをしなくちゃいけないことになってるの」
 「あら、そうなの」妻が起き上がって二人仲良くシートベルトをしています。
 しかし、妻は天野さんの脚の上に右足を乗せ、肉棒を握っています。
 天野さんは妻の股間をまさぐっています。妻は家を出る時から下着を穿いてなかったようです。
 
 サービスエリアで、しばしの休憩です。昼食が終わって、二人はベンチに並んで腰を降ろし、一つのソフトクリームを二人で交互に舐め合っています。
 
 私は、今晩、妻をどう誤魔化して、ストリップに行こうか、そればかりを考えていました。
 天野さんと妻を二人きりにしておけば、私が何処に行こうが妻は黙認するはずです。
 しかし、それでは今回の発案者の天野さんが気の毒です。
 そもそも、ストリップ見物は、天野さんが言いだしたことです。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/27 (火) 21:57
 私は学生時代に東京で日劇ミュージックホールという処に行った事が有ります。
 ここはストリップというよりも、芸術と言うべきもので、美しい半裸の女性たちが、大きな舞台の上で踊りを披露するという物でした。
 私は女性の裸を間近に見たことが無かったので、それだけで大興奮した事を覚えています。

 もう一つは独身時代に大阪で本当のストリップ劇場に行きました。
 それは日劇ミュージックホールと違って、淫靡な雰囲気で、フィナーレでは踊り子が全員で舞台の真ん前でしゃがみこんで、足を開いて局部を見せて行くというものでした。
 私は女性の局部というものを見たことが無かったので、あまりの興奮で、頭の中が真っ白になった事を記憶しています。
 
 今では、妻の裸も見ていますし、それなりの経験も有りますが、何としてもあの淫靡な雰囲気は忘れられません。
 もう一度、ストリップを見てみたい。
 女性が音楽に合わせて踊りながら、徐々に服を脱いでいくという、あの刺激的な興奮をもう一度味わってみたい。
 私の欲望は膨らむばかりです。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/27 (火) 22:40
 高速道路を降りて、暫く一般道路が続きます。
 妻はシートベルトをかなぐり捨てるようにして、天野さんの肉棒にむしゃぶりつきます。
 「ングングング、ジュポジュポ、ジュルジュル」
 
 天野さんは妻の尻の間から股間を触っています。
 妻は腰を揺らしながら「アン、アン、アン、ングングング、ジュポジュポ、ア、ア、ア、イイ、イイ、イイ」1時間ばかり、その状態が続きました。
 
 「敏子、そろそろ着くよ」「あ、あなた、そこのタオルを取って」
 私は助手席のタオルを取って妻に渡します。
 妻はそれで天野さんの肉棒を拭き、それから口の周りを拭き、最後に自分で股間を拭いています。
 
 落ち着いた雰囲気の温泉街です。宿場町のような佇まいです。
 予約してある旅館に着きました。時間はまだ3時です。
 宿泊名簿に、天野次郎、隣に、妻 敏子、その隣に、三上幸一と書きます。
 
 仲居さんが部屋に案内してくれます。部屋に入ってすぐの部屋に、大きなベッドが有ります。
 次の部屋のふすまを開けると、和室です。
 仲居さんが「こちらで三人でお休みになられても結構ですし、ベッドをご利用なさってもかまいません」
 妻が「一人はベッドで寝ます」
 「解りました、ではお休みの時にはこちらの部屋にお二人分のお布団を敷きにまいります。食事は6時からでよろしいでしょうか?」
 天野さんが「5時にしてもらえませんか」
 「かしこまりました、ではそのようにいたします」
 
 仲居さんが部屋から出て行くと、妻が天野さんに抱きついて「パパ、ネ、ネ、お風呂の前に、ネ、ネ、お願い」「あなたはベッドに行ってて」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 来夢 投稿日:2016/09/28 (水) 07:41
ストリップですか?
片隅の個室で、踊り子さんとちょんの間の遊びが懐かしいです。
今回のお遊びの展開は?楽しみです。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/28 (水) 08:05
 私は妻にベッドの部屋に追いやられました。ふすまの音がピシャッ。
 私はふすまを少しづつ開けていきます。
 妻は膝まづき、天野さんのズボンのファスナーを開けて、肉棒を引っ張り出して、御奉仕をしています。
 
 「ングング、ジュポジュポ」肉棒を咥えたまま天野さんの顔を見て笑っています。
 嬉しそうです。
 それから、咥えたままで、ブラウスを脱ぎ、スカートを脱いで全裸になりました。
 
 天野さんはベルトを緩めてズボンとパンツを畳の上に落としました。
 そして、ブレザーを脱ぎ、セーターとシャツを脱いで、同じく全裸です。
 
 妻が座布団を3枚並べて、その上に横たわって「パパ、来て」
 天野さんが妻の両脚を持ち上げ、大きく開いて妻にのしかかります。
 それから、ゆっくり腰を突き出しました。
 「ア、ア、ア、、いいわ、いいわ、この感じ、堪らない!クウ〜」
 「敏子!、久し振りだね」
 「うん、逢いたかったの、今日はありがとう、二人でイッパイしようね」
 「何をイッパイするの?」「アン、もうイジワル!今してる事、オメコ、オメコよ!」
 
 妻は天野さんの首にしがみついて、脚を天野さんの尻に巻きつけ、自分の下半身に引き付けています。
 天野さんと妻はキスをしながら、腰を振りだしました。
 息がぴったり合っています。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/09/29 (木) 23:31
 来夢様、踊り子とちょんの間遊びって、有ったんですか?知りませんでした。残念です。

 妻が温泉旅館の一室で、男とサカっています。
 私の陰茎は今にも爆発しそうでしたが、ここで射精をしたら、今晩のストリップ見物の興味が薄れるような気がして、必死で我慢をしました。
 妻と天野さんの一戦が終わって、妻が天野さんに浴衣を着せかけています。
 本当の夫婦のようです。
 
 「あなた、私達、お風呂に行くけど、あなたも来る?」妻は、どんな事をすれば、もしくは、どんな言葉を私に投げかけると、私が嫉妬をして、そして同時に興奮するかを、心得ているようです。
 私も浴衣に着替えて二人の後ろをトボトボと付いていきます。妻は天野さんの腕に手を廻し、寄り添うようにして歩いています。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/01 (土) 16:07
 天野さんと湯船に浸かって「天野さん、今夜の予定、どうします?」
 「ストリップの事でしょう?私も行ってみたいんです」
 「私も行ってみたいんですがね、私のいう事を聞く妻では有りませんから、ここはひとつ天野さんから妻に言って貰えませんか?」
 「う〜ん、奥さんにどう切り出しますかね」
 「妻に、睡眠薬を飲ませて、それから出かけるというにはどうですか?」
 「現実的ではありませんし、第一、睡眠薬なんて手に入りませんよね」
 「う〜ん」
 「まあ、行き当たりばったりで、奥さんに言ってみます」
 「それこそ、現実的とは思えませんが」
 「う〜ん」風呂から上がって、部屋に帰ると妻は既に部屋に帰っていました。
 仲居さんが料理を運んできて食事です。
 妻は天野さんに付きっきりで世話を焼いています。
 蟹の身をほぐして「はい、パパ、どうぞ」私には酌もしてくれません。
 私は天野さんの脚を蹴って、催促をします。そろそろストリップの開演時間です。
 食事が終わるころに妻が「じゃあ、そろそろ出かけましょうか」
 「えっ、敏子、どこに行くの?」
 「あら、あなた達、ストリップに行きたいんじゃないの?」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/01 (土) 16:36
私達は意表を突かれて、ポカンとしていました。
 「行くの?行かないの?どうするの?」
 私が「と、敏子も、行くの?」
 「当然でしょ、私だけ、ここで留守番しとけって言うの、さあ、早くしないと時間無くなるよ」 私と天野さんは慌てて浴衣の上に羽織を着ます。妻は軽く化粧をしています。
 三人とも浴衣姿です。
 帳場でタクシーを呼んで貰っている間に、天野さんが「ここは、ストリップが名物なんですってね」帳場の仲居さんに聞いています。
 「ええ、何だか、温泉よりそっちの方が有名になってしまって」
 妻を見ながら「女性の方も沢山いらっしゃいますよ」
 
 情緒たっぷりの温泉街にそこだけ派手なネオンが点いています。中に入ってみますと、劇場というよりは、小屋です。
 映画館のような椅子では有りません。座布団を置いた長椅子が並べてあります。
 平日の所為でしょうか、客の入りは半分程度です。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/01 (土) 17:17
 浴衣を着た客がほとんどです。女性もいます。
 隅の方に若い女性が二人、顔を真っ赤にしてうつむいています。
 会社の団体旅行で来て、スケベ上司に連れてこられたのでしょう。
 
 私達は舞台の前から3列目の辺りに妻を挟んで座ります。
 舞台の上ではすでに、小太りの女性がピンクの薄いネグリジェのようなものを着て踊っています。
 舞台の前には若い男性が10人くらい団体で座っています。同じ浴衣を着ています。研修旅行? そのうち音楽が変わると踊り子がパンティーを脱いで舞台の袖に放りました。
 舞台の照明が薄暗くなって、スポットライトが踊り子を追いかけます。
 大きな乳房が揺れています。
 薄い布を肩に掛け、その端を手に持って、器用に股間を隠しながら踊っています。
 また曲が変わりました。
 舞台の袖から「いよっ、みっちゃん、待っていました」常連でしょうか。
 踊り子はニッと笑って、舞台の前でしゃがみ、左手を後ろについて、右指で陰唇を広げています。
 妻が「凄い!、ストリップって、こんな事をするのね、男が喜ぶはずだわ」
 私と天野さんの手を握っています。踊り子は立ち上がって2、3歩歩いてはしゃがみこんで、おんなじ事をしています。
 その度に前の男達の頭が踊り子の股間に移動します。
 「みっちゃん、早く、こっち、こっち」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/02 (日) 07:51
 「慌てない、慌てない、順番、順番」踊り子が移動する度に最前列の頭がザー。
 踊り子が「あんた達何歳?」「22歳です」「みんな初めて見るの?」「そうです」「帰ってオナニーするの?」
 その青年は真っ赤になってうつむいてしまいました。
 踊り子は舞台の中央にしゃがんで、脚を大きく開き、片手を後ろに突き、腰を大きく突き出します。
 スポットライトが踊り子の股間に当たっています。
 
 踊り子は立ち上がって自分の脱いだ衣装を拾って一礼をして舞台の奥に引っ込みました。
 場内アナウンサーが「白樺ミッチーでした、はい拍手う〜」場内が拍手です。
 妻も拍手をしています。その後、二人の熟年の踊り子が同じように踊りました。
 妻の手が汗ばんでいます。
 
 「では、当劇場のの花形、マリー・峰雪の登場です、はい、拍手ぅ〜」パチパチ。
 今度の踊り子は手に小さな籠を下げています。
 一通り踊ると舞台の中央に横たわり、籠から何やら取り出しました。バイブレーターです。
 それを一度掲げて客に見せて、ゆっくり股間に沈めていきます。
 会場は物音一つしません。音楽も有りません。
 妻がギュっと私の手を握り締めます。
 
 踊り子は「ハア〜」大きな溜息をついて、脚をさらに大きく開き、左の指で陰唇を開いて、バイブレーターを動かしています。劇場の電気が消えて、踊り子の股間にスポットライトだけが当たっています。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/04 (火) 06:37
 マリーさんは少しずつ横向きになり、左脚を高く上げ、その脚を手で支えるようにして持ち上げて、右手でバイブレーターを抜き差ししています。
 「ア〜、ア〜、ア〜」マリーさんが切なそうな吐息を出しています。
 妻は「す、凄〜い、こんな事もするんだ」妻の体が左右に微かに揺れています。
 マリーさんはプルプルと体を震わせて、脚を閉じ、暫くじっとしていましたが、ゆっくり立ち上がって、客席に向かって一礼をし、舞台の奥に引っ込みました。
 
 しわがれた女性の声で「本日は以上を持ちまして終了とさせていただきます。マリーさんに拍手う〜!」会場は拍手の嵐です。
 「なお、明日は午後2時が開演です。明日もよろしくお願いします」
 
 妻は帰りのタクシーの中で黙ったままです。
 旅館の部屋に帰った途端、天野さんに飛びついて「パパ、抱いて!」
 天野さんが「敏子、どう?初めて見たストリップの感想は?」
 「ストリップって、女の人が裸を見せるだけかと思っていたんだけど、いろんな事をするんだね、ビックリした」と言いながら天野さんの浴衣の裾をかき分けて肉棒をさすっています。
 私が「敏子、興奮してたね」「明日も行きたい」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/04 (火) 07:15
 妻は浴衣を着たまま、押し倒すようにして、天野さんに跨り、もどかしげに腰を振って、肉棒を呑み込んでいきます。
 「敏子、凄い濡れてるよ」天野さんが妻の帯をほどきながら、からかうような口調で言いました。
 「恥ずかしい!あなた!拭いて!」
 私はテーブル物の上に置いてあるティッシュペーパーで天野さんの肉棒と、妻の股間を拭いてやります。
 妻はしばらく腰を振っていましたが、突然思い切ったように「パパ、プレゼントしてあげる」変な言い方です。

 「あなた、私のカバンに薬屋さんの袋が有るから、持って来て」
 「これの事かな?」「そう、その中の物を私に塗って」
 袋の中には赤いチューブが入っていました。私は思い出しました。「ああ、この前薬屋で買った物はこれだったのか」
 それには〈ボディー用マッサージローション〉と書いてあります。
 「それを塗って、お願い」
 「何処に塗るの?」「あそこ、あそこよ」「もう濡れてるのに、まだ塗るの?」
 私が妻の肉壺の周りに、それを塗ろうとしたら「そこじゃあないのもっと上!」
 「上!アナル?」「そう」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/04 (火) 17:01
 あんなにアナルを嫌がっていた妻なのに、どういう風の吹きまわしでしょうか。
 「敏子、ここはイヤじゃなかったの?」
 「今度の旅行のお礼に、パパにプレゼントしてあげるの」
 天野さんが「敏子、そんな…………、お礼だなんて………この旅行は、この前、敏子に嫌な思いをさせたし、そのお詫びなんだから」
 「ア、ア、アン、アン、あの時の事はもういいの、それより、パパに喜んでほしいの、それに、私も、アン、アン、アン」
 私は「本当にいいんだね、もうこの前みたいに噛みつくのは勘弁してよ」
 「うん、もう、あんな事はしない」
 
 私は妻のアナルにゆっくりローションを塗って行きます。ヌルヌル、ネバネバしています。   「ア、ア〜、あなた、もっと中までお願い、ア、ア、ア」
 「このローション、今日の為に買っておいたの?」
 「そう、ア、ア、ア」
 私はローションを塗った指を妻のアナルの中に、ゆっくり挿入しました。
 「ア、ア、ア、ア〜」
 「もしかしたら、敏子はここを使って欲しかったんじゃないの?」
 「ア、イヤ、そんな事は………な、無い、でも、少しだけならいいかって、ア、ア、ア〜」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 buttman 投稿日:2016/10/04 (火) 20:42
peaceさん、精力的な執筆活動お疲れ様です。

他の男性に犯してもらうために敏子奥さんのアナルにローションを塗っているのですね!
ご自身も塗りながら、チンポの先から我慢汁がトロトロと垂れてきていたのではありませんか?

このあとの敏子さんのサカリ活動、翌日のストリップ小屋で起こること、毎日目が離せません!
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/05 (水) 00:36
buttman様、いつも、ありがとうございます。
 
 妻は腰を持ち上げ、しゃがんだ姿に座り直し、天野さんの肉棒を持って、アナルに宛てがい、その上に少しずつ座って行きます。
 
 天野さんが「敏子、ムリをしないでね、イヤならすぐにヤメテね」
 「うん、分った、今度は敏子が自分で入れていくから、大丈夫」
 私は腹ばいになって、妻のお尻を下から覗きこんでいます。
 妻が進んで男にアナルを差し出しています。私の陰茎はビンビンに勃起しています。
 妻が1p刻みで肉棒を呑み込んでいきます。 「ア、ア、」
 「大丈夫?」私が声をかけると、「あなた、ゴメンね、ア、ア、」
 妻のアナルが天野さんの肉棒を半分くらい呑み込みました。
 「あなた、パパにも塗って」
 私はローションを指先にとって、天野さんの肉棒に塗って行きます。
 他人の肉棒に触るのは初めてです。
 天野さんの肉棒は、ローションでヌルヌルしてテラテラ光っています。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/05 (水) 01:19
 「ア、ハア〜、変な感じ」「敏子、どう、大丈夫?」
 「うん、変な感じだけど大丈夫」

 ついに、妻のアナルが天野さんの肉棒を根元まで飲みこみました。
 「あなた、どう?」「凄い、天野さんの、全部入った!」
 妻は天野さんの胸の上に手をついて、尻を少しずつ上げていきます。
 「あなた、塗って」私は天野さんの肉棒と妻のアナルの周りにローションをベタベタに塗ります。

 妻が腰をゆっくり上下に振り出しました。
 「パパ、どう?」
 「敏子、いい、いい、チンポがが締め付けられて、何とも言えない、アア〜、いい気持ち!」
 私が「敏子はどう?大丈夫?」「あなた、パパが喜んでる、嬉しい!あのね、敏子も変なの」  「気持ちがイイの?」
 妻は腰を振りながら「イイの、イイの、ヘンなの、何だか、気持ちイイの」
 妻が腰を振るたびに、アナルの襞が広がったり、縮んだりしています。
 
 妻は膝をついて座り直し、腰を前後に振りだしました。
 ローションが天野さんの肉棒の根元に溜っています。
 私はそれを掬い取っては、天野さんの肉棒に塗っていきます。
 「アン、アン、アン、あなた、アン、アン、イヤ、ア、ア、ア、ダメ、ア、ア、気持ちイイ」
 妻は天野さんにしがみ付いて、陰核を下腹に擦りつけるように腰を振っています。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/05 (水) 02:08
 天野さんは妻の背中を抱きしめて、腰を突き上げています。
 二人のタイミングが合って来ました。
 「あなた、塗って!、塗って!」
 私は妻のアナルの上からチューブを絞ってローションを垂らしていきます。「ニチャッ、ニチャッ、ニチャッ」

 妻は眼を瞑り、眉間に皺を寄せ、口を半開きにして「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ」荒い息をしながら腰を振っています。
 妻が突然、「あなた!イヤ!ダメ!イク!お尻が!勝手に!ア、ア、ア、あなた!ゴメンなさい!イクッ!、イク、イク、イックウ〜、$%&’&%$#$%&!!」
 天野さんの上でカック、カック、カック、腰を振っています。

 妻が初めてアナルセックスでイキました。最愛の妻が、よその男の肉棒をアナルに突き込まれています。
 私は呆けたように、それを眺めていました。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 来夢 投稿日:2016/10/05 (水) 07:30
peaceさん、奥様のアナルに他人棒が挿入されている・・それを見て勃起させている。想像するとこちらも痛いくらいに勃起しました。この先、舞台での奥様を・・展開が楽しみです。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/05 (水) 10:13
 来夢様、いつもありがとうございます。これからも応援よろしくお願いします。

 私は我に帰って、妻の傍に行き「敏子!」名前を呼ぶのが精いっぱいでした。
 妻は微かに微笑みながら、「あなた、イッちゃった」眼がトロンとしています。
 
 私は妻の顔を両手で持って、天野さんの胸の上でキスをしました。
 妻は眼を瞑って、それに応えてくれました。
 天野さんが「三上さん、交替しましょうか?」
 妻が「イヤン、このままで敏子を下にして!」
 
 天野さんは妻のアナルに挿入したまま、妻を抱いて1回転します。
 それから妻の両脚を抱え上げ、妻を折り畳むようにしてのしかかりました。
 「アン、パパ、凄い、さっきより奥まで入ってきた」
 天野さんが「敏子、大丈夫?痛くない?」
 「うん、大丈夫、あなた、ローションお願い」天野さんがゆっくり肉棒を抜いていきます。
 私はそれにローションを塗り、さらに妻のアナルの周りにもローションを分厚く塗って行きます。
 妻の陰部は濡れそぼって真上を向いています。
 なんだか、家主のいない空き家のようです。
 そのすぐ下のアナルには、いきり立った元気の良い肉棒が突き刺さっています。
 天野さんがゆっくり腰を振りだしました。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/05 (水) 14:49
 私はローションのチューブを天野さんに渡し、妻に添い寝をするようにして、「敏子、大丈夫?」妻のほつれた髪を掻き上げてやります。
 妻は笑いながら「みんなが心配してくれて、お産の時みたい」
 私は妻を抱きしめて「チュウチュウ」音を立ててキスをします。
 
 妻が「あなた、私、どうかしたみたい、アン、アン、アン、お尻が気持ちイイの、ア、ア、アン、アン、」天野さんの腰の振りに合せて、切なげな吐息を漏らしています。

 「あなた、お願い、クリちゃんを……」
 私は妻の陰核を優しく撫でてやります。
 「ア、ア、ア〜、イイ、イイ、アン、アン、アン、オサネが、オサネが、アン、アン、気持ちイイ、お尻もいい気持ち、アン、アン、アン」

 そのうち頭を左右に振りながら「カ、カ、カ、カ、ヒ〜、クウ〜、パパ、パパ、突いて!突いて!ア、ア、ア、カ、カ、カ、カ、、イ〜クウ〜」
 一度上体を反り返らせて、両手を宙に突出し、手を握ったり開いたりしています。
 「カカカカ、イック、イック、イック、イックウ〜、カカカカ」腰をカクカクカク振り出しました。

 妻がアナルセックスで2度目の絶頂を迎えました。私は思わず「生まれた!」と言ったことを覚えています。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/08 (土) 01:12
 天野さんが突然「三上さん!すみません!ゴメンなさい!」
 私は慌てて二人の後ろに回り天野さんの肉棒に手を添えます。
 天野さんは腰を突き出し、射精をしています。
 
 私の手に天野さんの律動が伝わってきます。ドックン・ドックン、ドックン。
 天野さんの男根が、収縮と膨張を繰り返しています。
 妻のアナルに精液が注入されています。
 「アア〜、最愛の妻のアナルの中に他人の精液が!」
 私は、そう思った瞬間に浴衣の中に射精をしました。めくるめく快感です。
 
 天野さんは妻から離れて、壁に寄りかかっています。
 勃起した肉棒がローションでヌラヌラと光っています。
 妻は脚を開いたまま「はあ、はあ、はあ」荒い息をしています。
 私は妻の横に仰向けに寝て妻の横顔を眺めています。
 
 3人は暫くそのままで、淫靡な余韻に浸っていました。
 妻がノロノロと起き上がって、「私、お風呂に行って来る」
 私と天野さんは「ああ」と言うのが精いっぱいです。
 
 妻が風呂に行った後、天野さんが「三上さん、ありがとうございました。奥さんに、こんないい思い出を作って頂いて、感謝しています」
 「天野さん、何を他人行儀な、これからも妻をよろしく」
 「こちらこそ」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 来夢 投稿日:2016/10/08 (土) 07:02
peaceさん、堪りませんよ。
こんな情景を想像しただけで、こちらも射精してしまいます。
アナルとオメコ同時挿入はしていないのですか?
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 外野 投稿日:2016/10/08 (土) 07:35
天野さん、アナルも制覇したから奥さんとは終わりになる話をむかえ、また新たなストーリーだな。
貴方に謝ることで気持ちの整理した感じ…
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/10 (月) 00:53
来夢様、外野様、レス有難うございます。

 翌日、朝食を食べて、昼前まで部屋でテレビを見ながら、のんびり暇を潰します。
 妻は天野さんの腹の上に頭を乗せ、私の腰の上に脚を乗せて、あくびをしています。
 妻が「ア〜、退屈!ねえ、みんなで散歩に行こうよ、お昼ご飯も食べたいし」
 私達は浴衣から洋服に着替えて温泉街の散策としゃれ込みます。
 
 しっとりとした良い街並みです。
 私達は土産物屋を覗いて見たり、蕎麦屋で昼食を食べたりして暇を潰します。
 暫くブラブラ歩いて行くと昨日のストリップ劇場の看板が見えました。妻が「ねえ、暇だから、もう一度覗いて見ない?」時間はちょうど2時前です。
 
 昨日のオジサンが入場券をもぎっています。
 私達を見て「アレ、昨日もいらっしゃいましたよね」「良く覚えていらっしゃいますね」
 「ええ、綺麗な方でしたから、覚えています」
 「あら、嬉しい事を言ってくれるじゃあない」
 「アハハハハ、今始まったばかりです、どうぞ、ごゆっくり」
 
 客は昨日より少ないようです。私たち以外に7人です。
 時間が時間ですから、観光客より地元の客がほとんどでしょう。みんな常連のようです。
 私達は前から2列目の右側に3人揃って座りました。今日は女性の客は妻しかいません。
 
 舞台では中年の女性が浴衣を着て踊っています。年の頃は52、3といったところでしょうか。 初めて見る顔です。かなりの厚化粧です。
 音楽に合わせて帯を解いていきます。
 
 かぶりつきの中年の客が「キャサリン、待ってました!」
 「ありがと」「いつ見てもキレイだね!」そんな事言ってくれるのは、おとうさんだけよ」
 「今度デートしようよ」「おとうさん、いつも言うだけね」
 キャサリンさんは解いた帯を舞台の袖に投げ、浴衣の褄を持って、脚をチラチラ見せています。 
 曲が変わりました。キャサリンさんは舞台の中央にしゃがんで、浴衣をめくり、股間を手で隠して脚を開いていきます。
 「キャサリン、手が邪魔!」キャサリンさんは股間にある手をもう片方の手でパチッと叩いて
 「本当にこの手は邪魔ね」「アハハハ」会場が和やかな笑い声に包まれています。
 妻が感心したように「アハハハ、上手!」
 キャサリンさんはゆっくり立ち上がって、舞台の前に行き、右手で股間を隠し、左手を後ろについて脚を広げ、一瞬パッと右手を除けて再び股間を隠しました。
 「キャサリン、お願い、もっと見せて!」その動作を舞台の右側から順々にしていきます。
 最後にその常連の客の前に来て、後ろ向きになり、四つん這いになって浴衣の裾をゆっくり捲って行きます。それから尻を突き出して、「はい、おとうさん、大サービス!」
 キャサリンさんの股間が丸見えになりました。
 
 妻が小さな声で「凄い」私の腿を握り締めています。
 キャサリンさんは舞台の中央に戻って、投げキスをして奥に引っ込みました。
 場内が明るくなって「ただいまの出演はキャサリン松島でした。次は白樺ミッチー、白樺ミッチーです。はい、拍手う〜」
 
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/10 (月) 01:35
 私達は次の白樺ミッチーさんと、最後の踊り子、マリー峰雪さんの踊りまで見ました。
 どうやらこの劇場の踊り子は3人だけのようです。
 旅館に帰っても、妻は興奮冷めやらぬ様子で、「凄いねえ、ビックリした」
 
 「敏子、そんなにおもしろかったの?」私が聞きますと「面白かったよ、お客さんと踊り子さんとコミュニケーションが有るんだもん、映画とか、演劇なんか、そんなこと無いでしょ、歌舞伎で、たまに掛け声がかかる程度でしょ」
 天野さんが「そう言えばそうだねえ」
 
 「ねえ、ご飯食べて、も一回行こうよ、これから先、こんな物見る機会なんてそんなにないよ」
 天野さんが「アハハハハ、分った、分った、敏子に付き合うよ」
 
 私達は浴衣に着替え、食事をして3度目のストリップ見物です。
 劇場の入り口で、例のオジサンが「ア、ア〜、あんたら昼にも来たよね。こんどで3回目!」
 妻が「アハハハハ、そう3回目、何か頂戴よ」
 「分ったよ、半額でいいよ、ところでさあ、3人の中で誰がストリップのファンなの?」
 「私、アハハハハ」妻は夕食の時に飲んだ酒で酔っぱらっているようです。上機嫌です。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/10 (月) 02:10
 さすがに土曜日の夜です。お客さんはほぼ、満杯です。
 地元の常連客が舞台の前の方を陣取っています。
 舞台ではキャサリンさんが踊っています。
 舞台の真ん前で髪の薄いおじさんが「キャッシー、こっち、こっち」
 「おとうさん、仕事サボって、女将さんに叱られても知らないわよ」
 「大丈夫、出張だって言ってある」
 「おとうさん、寿司屋が出張なんて聞いた事ないよ」
 「こんど、うちに来たらトロをさ、サービスするから、キャッシーの赤貝見せてよ」場内から笑い声が聞こえます。
 
 私達は後ろから2列目に座りました。
 キャサリンさんの踊りが終わって場内が明るくなった時に私達の後ろから若い男性の声で「あのう、お楽しみ中に申し訳ありませんが、うちの社長が相談に乗って欲しいと言ってるんですが」「 社長って?」
 「当劇場の社長です」「はあ?」私が「何の事ですか?」「さあ、僕にもその辺は」
 私が「僕がチョット行って話しを聞いて来ましょう」
 「いいえ、それが、そのう、奥さんに直接話したいと言ってるんです」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 来夢 投稿日:2016/10/11 (火) 07:26
ついにお誘いがきましたね、敏子さんの出番が・・
敏子さん、頑張って行きましょう!
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/11 (火) 13:03
  来夢様、ありがとうございます。レスを頂くと励みになります。

 私達は、その男性に楽屋のような所に案内されました。派手な衣装や、鏡、その前には化粧道具などが雑然と並べられています。
 
 奥に、もぎりをしていたオジサンと、先ほどまで舞台で踊っていたキャサリンさんが居ます。
 オジサンは私達を見て、頭を掻きながら「すみませんね、お楽しみ中の所をお呼び立てしまして」と言いながら名刺を出しました。

 名刺には「○○興業 代表 山根幸治」と有ります。
 カーデガンを羽織ったキャサリンさんが封筒を差し出して「今日のお代です、お返ししておきます、私は、この人の連れ合いでツネ子と言います」
 「ツネ子、お茶」「はい、はい」
 私はオジサンとキャサリンさんを見比べて「御夫婦なんですね」
 「イヤア、お恥ずかしい、人手が足りないもんですからね、こいつにも手伝わせているような次第です」
 ツネ子さんがコーヒーを持って来て「私も、もういい年だから、やめたいんですけどね、ズルズル引っ張られて、まだ舞台に立ってるよな事です」

 山根さんが先ほどからかしこまって聞いている青年を指さして、「こいつも今踊っているミッチーの亭主なんですよ、私の名刺には偉そうなことが書いてありますが、言ってみれば、家族会社のようなもんでしてね」山根さんは中々本題に入りません。
 ツネ子さんがマイクを握って「ただいまの出演者は白樺ミッチーでした、はい拍手〜」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/11 (火) 15:57
 山根さんは、暫く黙っていましたがツネ子さんの「あんた、皆さん困ってるじゃないの」の一言で、私達を探るような眼で見ながら「あのう、奥さんは、奥さんですよね」
 
 ツネ子さんが「あんた、何言ってんの」妻が「はい、主婦ですが」
 山根さんが、私と天野さんを見比べて「どちらが御主人ですか?」
 「私ですが」
 「こちらの方はご主人のご友人ですね」「まあ、そんなところです」

 そこへミッチーさんが帰って来て「康夫、この衣装、袖が破れてるよ、直しといて」
 「おう、分った」「あら、お客さんだったのね、失礼しました、オホホホ」
 
 山根さんが「奥さんは、ストリップがお好きなんですか?今日で3回も見に来ていただいて」「まあ、好きと言うほどでは有りませんが、ほかに行く所も有りませんし」
 「いつ、お帰りですか?」「明日には帰ります」
 
 山根さんはがっかりしたような顔をして「そうですか、残念です」
 私が「あのう、どういうご用件でしょうか?」
 山根さんは暫く言葉を選んでいるようでしたが「見ての通り、今、私共の所では3人の踊子しかいません、そこにもって来て、今踊っているマリーが里に帰って両親の面倒を見なくちゃならなくなりましてね」
 
 山根さんはそこで一旦話を切って、思い余ったように「お願いが有ります、奥さんを1か月ほどお貸し願えませんでしょうか?」「ハア?」
 「やはり無理ですよね、突然こんな事をお願いしても」
 ツネ子さんが「ほら、ごらんよ、私は無理だって言ったでしょ」
 山根さんは肩を落として「ハア〜ッ」大きな溜息をつきました。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/11 (火) 16:40
 ツネ子さんがマイクを持って「ただいまの出演は、マリー峰雪でした。本日はこれにて終了させて頂きます、明日は2時からの開演です。よろしくお願いします」
 
 マリーさんが楽屋に帰って来て「あの寿司屋のオヤジから差し入れ、みんなで食べろって」寿司の桶を抱えています。
 私達を見て「あら、今日のお昼も来ていたお客さんね、今晩は」
 ワイワイガヤガヤ、賑やかです。
 ミッチーさんの旦那さんが、茶碗を三つ出して、それに酒を注いで「どうぞ、これでも飲みながら、寿司摘まんでください」
 ミッチーさんが「おや、康夫、気が利くじゃん」
 
 妻が茶碗に口を付けて「あのう、寝泊まりはどうなるんですか?」
 山根さんがパッと顔を輝かして「お、おお、寝る所は有ります。アパートを借りて置きます。家賃はいりません。一間ですが、トイレも台所も付いています」
 マリーさんが「アハハハ、社長、不動産屋さんみたい」
 
 妻が「一応聞いてみただけです、それに、私、踊りなんてしたこともないし」
 マリーさんが「私が教えてあげる、私にも責任があるし」
 
 ミッチーさんが「踊りって言ってもあっちあからこっちに歩いて、時々しゃがんで脚を開くだけでいいんだから、ちょろいもんよ、今から教えて貰ったら?」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/11 (火) 17:23
 ツネ子さんが「コラ!あんた達、旦那さんの前でなんてことを言うの!」
 マリーさんが「「エッ、旦那さんなの?私、口入れ屋かと思った」
 私が「そう、それそれ、この人達はどういういきさつでこの仕事をなさっているんですか?」
 ミッチーさんが「私、こいつに騙されてここに来たの」
 康夫さんが「騙したなんて、人聞きの悪い」
 
 ツネ子さんが「あのね、こいつら二人で駆け落ちしてね、そこまでは良かったんだけど、食いはぐれて、ここに転がり込んできたのよ、ね」「そ、あんまり深く聞かないでね」
 
 マリーさんが「私はね、30歳の時に家出してね、駅で寝ていたら、おかあさんが、ア、キャサリンさんの事ね、行くとこないんだったら、ここで働かないかって、騙されてきたの」手で眼を擦りながら泣き真似をしています。
 「コラ!、あんた、あの時、このご恩は一生忘れません、何でもしますって、泣いて喜んでたじゃないか」「アハハハハ」妻も一緒になって笑っています。

 妻が「でも、私、もう46歳ですし」ツネ子さんが「私は、55歳」
 ミッチーさんが「私は52才の姉さん女房」
 マリーさんが「私はこう見えても、50歳、ここでは最年少者」
 康夫さんが「俺、38歳」「あんたはいいの!」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/11 (火) 20:44
 山根さんが私達の顔を交互に見ながら「どうか、一つ、マリーの後釜が見つかるまで、人助けだと思って」
 妻が、私の顔を見ながら「あなた、どうする?」
 「どうするって、………明日まで考えときます」
 ツネ子さんが「あんた、明日の昼、帰りにでも寄って頂いたら」

 妻は旅館に帰るまで一言も口を利きません。黙々と歩いています。
 旅館の部屋に着くなり、天野さんに抱きついて「パパ、あなた、どうしよう?」
 私は「敏子はどうしたいの?」
 「何だか、可哀想になって来て、それにみんないい人みたいだし」
 「でも、只の踊りとは違うよ」「ウン、分ってる」
 
 妻は天野さんんを押し倒すようにして、荒い息をしながら「パパ、抱いて、抱いて」
 天野さんが「敏子、見せたいの?見られたいの?」
 妻は朦朧とした眼で私と天野さんを見ながら「ア〜、想像したら、ア〜、どうしよう、どうしよう」
 
 私は「天野さん、どうしますか?」
 「僕は敏子に任せるよ、敏子がストリップをしている所を見たい気もするしね」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 Ph 投稿日:2016/10/12 (水) 01:55
ナマ板ショーとか白黒ショーもありますから、見せるだけでは終わりませんよね。

誰とでも寝る女になってしまうのかな?
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/12 (水) 15:35
   Ph様、拙文を読んで頂いてありがとうございます。頑張ります。
 翌朝、旅館で朝食を食べている時に妻が「あのね、チクチクするの、痛いの」
 天野さんが「後で僕が剃ってあげる」
 天野さんが妻の脚の間に腹這いになって丁寧に剃って行きます。慣れたもんです。
 私より上手いんじゃないでしょうか。
 
 旅館を後にして、劇場の近くの駐車場に車を停めます。
 劇場の前では康夫さんが箒で掃き掃除をしています。
 私達を見て、大きな声で「社長、昨日の人達がお見えになりました」
 山根さんが愛想よく「いらっしゃい、お待ちしていました」
 楽屋ではツネ子さんがお茶を入れています。
 
 山根さんが嬉しそうに「今日、おいでになったという事は、良いご返事が頂ける事と思っています」 
 私が「あのう、2、3質問が有るんですが」 「はい、はい、何なりと」
 「給料はどういう事に?」 「お金は、一日二回出演で1万5千ですが」
 「それから休日は?」 「原則として火曜日が休みです、ただし、火曜日が祭日の場合は翌日の水曜日が休みになります」
 天野さんが「警察沙汰は困るんですが」
 「あ、それはもう、大丈夫です、何しろ、この温泉街は私共と持ちつ持たれつで、まあ、大目に見て貰っています」
 ツネ子さんが「この人は暴力団関係とも縁が有りませんしね」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/12 (水) 16:16
 私が「敏子、どうする?」妻は少し考えていましたが、やがて小さな声で「やってみてもいい」山根さんが妻の手を握って「おお、ありがと、ありがと」涙をこぼさんばかりに喜んでいます。
 ツネ子さんが「あんた、良かったね、それで、いつから?」
 「今日からでも」驚いたのは私で「エェ〜、敏子、着替えなんかは?」
 「今、車に積んであるのだけで二日くらいは何とかなるから、あなた、火曜日の朝、私を迎えに来てよ、それから家に帰って着替えを持って来る」
 ちょうどその時マリーさんが楽屋に入って来ました。「こんにちは」 
 ツネ子さんが「マリー、いい所に来た、お前、2、3日この人預かってよ、アパートが見つかるまでさ」
 マリーさんは至極あっさり「ああ、いいよ、アパート探さなくても、そのまま、いたらいいじゃないの、私は、もうすぐ出て行くんだから、それに別れた亭主の布団も有るしさ、奥さん、暫く一緒に暮らそうよ、いろんな事教えてあげる、アハハハハ」 ツネ子さんが呆れた顔で「あたしゃあ、それが一番心配なんだよ」 
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/12 (水) 17:01
 話しはとんとん拍子に進んでいきます。
 ツネ子さんが「じゃあ、早速、芸名考えなくっちゃね、エット、敏子さんでしたね」 
 「はい、そうです」 

 「どっか、キレイな所、天の橋立じゃ、長すぎるし、宮島も変だし、色が白いから白雪!
 下は敏子だから、トミー、これじゃあ男みたいだし、タミー、これこれ、今日から奥さんは、タミー白雪、これでいこう」
 
 それから私と天野さんを見て「旦那さん、達もタミーの初舞台、見るでしょ?タミーは旦那さん達に見てもらうよね?」妻が微かにうなずきました。
 「それじゃあ、衣装はと、マリー、これなんかどうだろうね?」
 「おかあさん、そんな深海魚みたいな物より、あっさり浴衣の方がいいんじゃないの?サイズも考えなくていいしさ」 「そりゃ、そうだ、お前、頭いいねえ」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/13 (木) 09:12
 ツネ子さんはハンガーに掛けてあるピンクの浴衣と紺色の帯を妻に手渡して「タミー、さあ、着替えて」
 妻は山根さんを横目でチラッと見て「ここでですか?」 
 「あ、こいつの事なら、そこの椅子と同じだと思えばいいよ、女の裸見過ぎて、今じゃあ立派なインポ」
 山根さんが「よせよ、こんな所で」私達を見ながら頭を掻いています。
 妻は立ち上がって浴衣を肩に掛け、それから後ろを向いて着ているものを順々に脱いでいきます。
 「あのう、下着はどうしましょうか?」 

 「そんな物、要らない、カボチャは女のあそこを見たいだけなんだから」
 妻が片足ずつパンティーを脱いで椅子の上にブラジャーと一緒に畳んでいます。
 
 ツネ子さんが妻の前に立って、浴衣を広げ「白くて綺麗な体だねえ、チチも垂れてないし、アアラ、剃ってるの!」
 私と天野さんを見てニヤッと笑いました。 
 
 「あんた、この子、いいわあ、受けるよ、これで売り出そうよ」 
 「どれどれ」山根さんが妻の前に立って「おう、キレイだなあ、上から下まで真っ白!」
 妻は両手で顔を覆っています。 
 
 「あんた、明日から仕事が出来たね」ツネ子さんが私達に「こいつに奥さんのオマタ剃らしてもいいかねえ?」私は「お任せします」 「あんた、後で洗面器と剃刀買っといで」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/13 (木) 09:50
 どうやら、ここの実権はツネ子さんが握っているようです。
 ツネ子さんが紺色の浴衣に着替えながら、妻に「今日は最初だから、私と一緒に出ようよ、何も心配いらないからね、私の横で私の真似をしてりゃあいいから、それとね、客は、カボチャ!腐りかけのカボチャだと思えばいいからね、いいね」
 
 それから山根さんに「客の入りはどうだい」
 山根さんが立ち上がって楽屋の小窓から客席を見て「今日は日曜日だから、まあ、まあってとこかな」
 ツネ子さんが茶色の羽織に袖を通して、妻に紺色の羽織を肩に掛けて、「さあ、行くよ」妻が私達を不安そうな目で見ています。

 私達は客席の一番後ろに立って舞台を見守ります。
 客は30人ほどでしょうか。私の心臓は早鐘のようです。胸が痛いほどです。
 
 客席の照明が落ちて、ツネ子さんの声で「皆様ようこそいらっしゃいました、ありがとうございます。本日は皆様に初お見えの新人が登場します」会場が少しざわついています。
 「今日が初舞台です、お見苦しい所も有りましょうが、どうか、ご容赦をお願いします、それではおなじみのキャサリン松島と新人タミー白雪の登場です、拍手う〜」 
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/13 (木) 10:27
 曲が流れて来ました。天城越えです。
 ツネ子さんの後ろから妻が引きつったような顔をして現れました。
 「おう、可愛いじゃん」「キャッシー、どこから騙して連れて来たんか〜」
 ツネ子さんが「やかましい!」「わははは」
 
 妻はツネ子さんを横目で見ながら、ヨロヨロ歩き、手を上げたり下げたりしています。
 会場から「タミー!、いいぞ〜、頑張れ〜」「ワハハハハ」
 曲が変わって、ツネ子さんが羽織を脱いで舞台の後ろに投げます。
 妻も同じように羽織を脱いで舞台の後ろに投げています。
 
 「敏子!がんばれ!」私は心の中で叫びました。
 妻もその頃には幾分慣れてきたようで微かに笑っています。
 ツネ子さんが帯をほどいています。妻もそれを横目で見ながら同じようにしています。
 ツネ子さんが片手で浴衣の褄を持ち、もう片方の手で浴衣の胸元を開けて乳房を出しました。 

 「タミー!負けるな〜」「ガンバレ〜」舞台の前あたりから声援が飛んでいます。
 妻が思い切ったように浴衣の胸元を開けて乳房を晒しました。
 どちらかというと小ぶりな妻の乳首が上を向いています。
 「おう、垂れてない!」「垂れてないオッパイ初めて見た!」
 ツネ子さんが「ふん、悪かったわね」「アハハハハ」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/13 (木) 11:39
 舞台の真ん前に例の髪の毛の薄い寿司屋のオヤジが居ます。
 ツネ子さんが「昨日はありがとう、美味しかったよ、また頼むよ、後で、新鮮な赤貝見せてあげるからね」
 
 曲が変わりました。ツネ子さんが舞台の中央で浴衣の前をゆっくり開いていきます。
 妻も並んで、それを横目で見ながら同じようにしています。
 「タミー、毛が無い!」「パイパン?」「ツルツル!」
 
 ツネ子さんが妻に耳打ちをしています。妻がうなずいています。
 ツネ子さんが舞台の真ん前に来てしゃがみ込み、両手を後ろについて脚を広げました。
 妻は少し躊躇をしていましたが「タミー、キャシーに負けるな!」の声に突き動かされるようにしゃがんで手を後ろに付きます。
 
 スポットライトが妻とツネ子さんの股間に集中しています。
 妻の眼が空中をさまよっています。私達を探しているようです。
 天野さんが手を上げました。私は思わず大きな声で「タミー!ガンバレ〜!」
 妻と眼が合いました。妻が微かに笑って頷いています。
 
 妻は安心したのでしょうか、寿司屋のオヤジに「おとうさんとおんなじ、毛が無い」 
 「キャシー、ゴメンな、俺、今日からタミーに鞍替え!」
 「やかましい、好きなようにせい」「ワハハハハ」
 妻とツネ子さんが少しずつ横に移動しては股間を晒しています。
 その度に客の頭がドドッと移動します。もう誰もヤジなんか飛ばしていません。
 
 ツネ子さんが立ち上がって舞台の中央に行き、しゃがんで左手を後ろに突き、右手で陰唇を開きました。
 妻は眼を瞑って、同じようにしています。
 「タミー、濡れてる」舞台の前の辺りから声がします。
 小さい声でしたが、ここまで聞こえました。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/13 (木) 12:14
 ツネ子さんと妻は立ち上がって、客席に向かって深々と頭を下げ、舞台の奥に引き上げました。 「タミー、いいぞう」「ガンバレよ〜」「応援してやるからな〜」 「いつも剃っとくんだぞう」「アハハハハ」
 
 ツネ子さんの声で場内放送が流れています。
 「ただいまの出演はこの世にもまれな美貌の持ち主、キャサリン松島と、新人のタミー白雪でした。拍手う〜」
 「ワハハハハ」「自分で言ってりゃ世話ねえや」「ワハハハハ」
 
 私達が楽屋に帰ってみると、妻は椅子に座って「ハア、ハア、ハア」荒い息をしています。
 私達を見て「恥ずかしかったよう」
 ツネ子さんが「良かった、良かった、初舞台であんだけ出来りゃ立派なもんだ」
 山根さんが「どうされますか?夜の部も見て帰られますか?」
 「いいえ、私達も明日から仕事が有りますから」
 「そうですか、奥さんを確かにお預かりしました。今度来られる時を楽しみにしておいてください」
 マリーさんが「あたしに任せといて」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/13 (木) 13:09
 劇場の前で、山根さんと、ツネ子さん、それに妻が私達の車に手を振っています。
 妻は泣きそうな顔をしています。
 天野さんが後ろを振り向いていつまでも手を振っています。
 妻たちの姿が見えなくなりました。天野さんの頬に涙が流れています。
 「天野さん、今度の日曜日には逢えますよ」
 
 天野さんが、声を詰まらせて「ウ、ウ、ウ、三上さん、今までありがとうございました。もう、私、敏子さんに逢えないんです。今日が最後だったんです」
 私は驚愕しました。「エ、エ〜、どういう事ですか?」
 
 「私の妻の父が、つまり義父が私達の事に気が付きまして」
 「どうも興信所を雇ったようなんです」
 「今なら妻に内緒にしておくから、三上さん達と手を切れって言われていまして」
 「何しろ、ここまで私を育ててくれた大恩ある人のいう事ですから」
 天野さんは言葉を詰まらせながらポツポツと話します。
  
 「これからは、私、私、どうしたらいいか」
 「でも、敏子さんには立派なご主人もいらっしゃいますし」
 「私もここら辺が汐時かなと思ってみたり」
 「敏子はこの事を知っているんですか?」
 「いいえ、奥さんにはまだ何も言っていません、三上さんからお伝えして頂けませんでしょうか?」
 「分りました、敏子には私から折りを見て話しておきます」
 「私は残りの人生を敏子さんの思い出だけで生きていきます」
 「そ、そんな大げさな、これからも機会を見ては妻に逢ってやって下さい」
 「ありがとうございます」
 妻と天野さん、そして私の関係はここで終了しました。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/13 (木) 13:51
 天野さんを駐車場に降ろして車を発進させます。
 バックミラーには天野さんがいつまでも頭を下げている姿が写っています。
 家に帰りました。当然ですが家の中はガランとしています。
 
 時間は六時です。もうすぐ妻の出番です。私はソファーに座って妻の携帯に電話を掛けます。  「ア、あなた、私、今、踊りの特訓中、パパは?」
 「天野さんは帰ったよ、敏子にがんばれって言ってたよ」
 「私、今晩から一人で踊るの!頑張るからね」「アア、頑張れよ」
 「あなた、どうしたの、元気ないね、私が居ないもんだから寂しいんでしょ、火曜日忘れないでね」
 私は妻の元気な声を聞いて安心しました。と同時に、妻に天野さんの事をどう言おうか。それを考えると胸が痛みます。
 
 その晩、私は妻のストリップ姿を思い出しながら、オナニーをしました。「私の大事な妻が大勢の男達に恥ずかしい姿をさらしている」私は大量の精液を放出しました。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/13 (木) 14:16
 火曜日の朝、私は有給を取って、妻の元に車を走らせます。
 とりあえず劇場の前で妻と落ち合いました。
 
 「あなた、私、一人で踊れるようになったよ」妻の第一声です。
 「日曜日の夜からマリーさんの部屋に泊まってるの、マリーさんって面白いの、あのね、マリーさん、男が要る時はこれを使いなって、抽斗からおバイブいっぱい出して来てさ、私に使い方を説明してくれるの、アハハハ」
 「それからね、マリーさん、今度の金曜日に田舎に帰るんだって、今、部屋にある物全部、私に置いとくって、だからね、今度パパと来る時は泊まるところは心配しなくていいよ」「…………」
 
 妻は鼻歌を歌いながら窓の外の景色を眺めています。
 「パパ、お家で待ってくれてるかしら?」
 「天野さん、今日はお仕事だよ」
 「そうよね、今日は火曜日だもんね、ま、いいか、今度の土曜日に逢えるもんね」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/13 (木) 14:57
 家に帰ると妻が「ア〜、懐かしい〜、五日ぶりなのに、すごく懐かしい気がする、ねえ、あなた、しよっか」妻が和室に布団を敷いています。
 私は裸になり、妻を裸にして「これが、男達に見られているのか?」
 「あなた、興奮したでしょ」
 妻は私に跨り、もどかしげに腰を振りながら肉壺で陰茎を捕らえ、腰を落としてきます。
 
 「舞台の上でキャシーさん何て言ってたの?」
 「覚悟はいいかい、今からオマンコ見せるんだよって」
 「私、それを聞いて、ア〜〜濡れて来たの、自分でも分った」
 
 「アンアンアン、私、もっといろんな事するよ、してもいい?」
 「どんな事?」
 「まだ分らない、マリーさんの後釜だからって、ア〜、昨日の夜、舞台の上で社長に剃られたの」
 「み、みんなに見られながら?」
 「そう、それから社長が後ろから私の脚を広げて、ア〜〜、お客さんに見せるの、ア〜、イヤア〜、イク、イク、イク、イックウ〜」妻が腰をカクカクカク振り出しました。
 
 私も妻の話を想像しながら「敏子!電話でもいいから、その日の出来事を教えて!クウ、ア、ア、イクッ」妻の中に大量の白濁液を放出しました。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/13 (木) 15:59
 妻が着替えを車に積んでる時にマリーさんから電話が掛って来ました。
 妻が「あなた、マリーさんが早く帰って来いって、マリーさんの送別会と、私の歓迎会を開くんだって、あなたも一緒においでって」
 「何時から?」「6時から、あの寿司屋のオヤジの所」時計は2時です。
 なんとか間に合うでしょう。
 
 車を劇場の駐車場に停めて、その寿司屋に行くと「おう、待ってたよ、旦那さんこっち、こっち」座敷の奥に社長とツネ子さんが座っています。
 その二人に並んでマリーさん、ミッチーさん、一番端っこに康夫さんが座っています。
 私と妻は山根さんの隣に座ります。
 ツネ子さんが「もう一人の旦那さんは?」
 私は「手の離せない仕事が有るって言っていました」「そう、それじゃあしょうがないわね」
 
 山根さんが「マリーが金曜日に退職します、代わりにタミーが来てくれました。みんな、よろしくな」
 私を見て「エット、エット」
 「三上です、タミーの亭主です。不束な妻ですが、皆さんよろしくお願いします」
妻が「改めてよろしくお願いします」
山根さんが「マリーもなんか一言、言え」
マリーさんは眼をこぶしで擦りながら「私、みんなと別れるのが悲しくって、悲しくって、しくしく」
ツネ子さんが「はい、はい、こいつ、また泣き真似始めたよ」
 マリーさんはケロっとして、「お寿司、まだア〜」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/13 (木) 16:37
 店の奥から、ここの女将さんでしょうか「はい、はい、お待たせしました。皆さんお揃いで、うちのバカが迷惑をおかけして、申しわけありませんねえ」
 刺身の大皿、寿司の盛り合わせなどを次々に運んで来ます。
 私が「ここのオヤジさんのこと、女将さんは知ってるんですね」
 ミッチーさんが寿司を頬張りながら「こないだ、私が出てる時、女将さんがオヤジの耳を引っ張って連れ出してた」笑いもせずに言います。
 ツネ子さんが「マア、ここのオヤジもあれしか楽しみが無いんだから、女将さんも大目に見てるんだろうね」
 その時観光客でしょうか、そろいの浴衣を着た若い男性が3人入って来てカウンターに座り「寿司と酒」
 「はい、はい、いらっしゃいませ」
 その青年たちは「残念、お前、何でもっと下調べしてこなかったんだよ」
 「だって、ストリップが火曜日に休みなんて思いもしなかったよ」 
 「ストリップ見る為に、ここの温泉に決めたのに意味ないじゃないか」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/13 (木) 18:02
 その会話を聞いていたツネ子さんが「お前達、この街に少しご恩返しをしてみるかい」
 ミッチーさんが「おかあさん、私は良いよ」
 マリーさんが「私も最後っ屁をしてみるか」
 「タミーはどうする、お前は旦那さんと一緒にどこかに行ってもいいよ」
 妻は私の顔を見て「私もオネエサン達と一緒でいいです」
 ツネ子さんは「お客さん、いつ帰るの?」
 「明日の朝には旅館出ないと電車に間に合わないんです」
 「どうしてもストリップ見たいかい」
 「何処か、ほかにも有るんですか」
 「ストリップはここしかないけど、どうしても見たいんなら、私が何とかしてあげるよ」
 「エ、エ〜、ホントですかあ〜」
 「その代り、いつもなら三千円だけど、特別に一人5千円なら何とかしてあげるよ」
 「いい、いいです、それでお願いします」
 「じゃあ、一時間後に劇場の前で待っててね」

 私達が寿司屋を出て劇場の前に行くと、彼らは既に来ていました。
 ツネ子さんが「康夫、舞台の照明だけ点けて、音楽をかけて」
 山根さんが三人を一番前に座らせて「ほら、これ」ティッシュペーパーの箱です。
 「劇場、汚すなよ」舞台の照明が点いて、音楽が流れだしました。

 ミッチーさんが最初に登場して、服を脱いでいきます。服はさっきのままです。
 気楽に踊っています。ミッチーさんがまだ全部脱ぎ終わらないうちに妻が登場しました。
 妻が曲に合わせて踊っています。上手になっています。
 
 青年達が立ち上がって真剣に見ています。股間が膨らんでいます。
 一人が浴衣の中に手を入れて動かしています。
 ミッチーさんが全裸になってしゃがみます。
 マリーさんが例の箱を持って来ました。
 
 妻が全裸になってしゃがみました。
 ミッチーさんが「見たい?」青年たちが無言でコクコクうなずいています。
 妻が座って、脚を開いていきます。まだ手で股間を隠しています。
 
 マリーさんが全裸になって、箱からバイブレーターを取り出して「これ、何だか知ってる?」「知っていますが、見るのは初めてです」
 他の青年もうなずいています。
 マリーさんが「ほら、こうして使うの」と言いながら座って脚を大きく開き肉壺の中に挿入しました。
 妻も股間の手を除けて後ろに手を突いて腰を突き出すようにしています。
 ミッチーさんは左手を後ろに突き、右手で陰唇を広げています。
 ツネ子さんが青年たちの後ろから「あんたら、マス掻いてもいいよ」
 
 青年たちは一斉に浴衣から勃起した男根を出して、せわしく手を動かしています。
 妻が「見て、見て、毛の無いオマンコ見て」
 妻の向かいの青年が「ウッ」左手に持っていたティッシュで男根を覆います。
 残りの青年たちも次々に射精をしています。
 
 ツネ子さんが「あんた達、今日はラッキーだったね」「はい、ありがとうございます」
 ツネ子さんが「はい、5千円」
 青年たちから5千円ずつ受け取って、妻達3人に「はい、アルバイト料」5千円ずつ配っています。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/13 (木) 22:13
 私は妻を車に乗せてマリーさんのアパートに行きました。
 そのアパートは劇場から歩いて10分くらいの距離です。
 2階建ての1階にマリーさんの部屋は有ります。辺りは住宅地です。
 アパートの駐車場に車を停めて、妻の荷物を抱えて部屋のドアを開けると雑然と靴やサンダルが脱ぎ捨ててあります。

 玄関から右側に短い廊下が有って、直ぐキッチンが有り、その隣がトイレ、またその隣が風呂のようです。
 玄関の突き当りが妻の部屋で、ふすまを隔てて右隣がマリーさんの部屋です。
 
 奥の部屋からマリーさんが顔を出して、「アハハハハ、何だか恥ずかしいねえ、仕事とはいえ、あんなところを見られてさあ」
 妻が「お互い様ですよ」
 「でもこの人はタミーの旦那さんじゃないの、だったら、少々のことは見られても平気よねえ、私も田舎に帰って男を探すかあ」
 私は手前の部屋に妻の着替えが入った段ボール箱を積み上げて、マリーさんに「短い間でしたけど、お世話になりました。
 それから私の家の住所を書いた紙切れを渡して、近くに来られたら是非お立ち寄りください、私は明日、仕事が有りますので、これで失礼します」
 私が家に帰ったら、テレビがちょうど〇時の時報を鳴らしていました。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/13 (木) 22:37
 翌日の夜11時に妻から電話が掛って来ました。
 「あのね、あなた、私、今日花束、2つも貰っちゃった。花束より、お菓子かなんかのほうが良いのにねえ」 「
 そのお客さんに花束よりお菓子をくださいって言ってみれば」
 「アハハハハ、今度、花束貰ったら、その時、言ってみる」
 「今日はどんな事をしたの?」
 「昼はみんなと同じように、オマタ見せてえ、夜は社長にお毛毛剃られて、お客さんに見せられた、その時、花束貰ったの、あなた、ちゃんとご飯食べてる?何時もコンビニ弁当じゃダメだよ」 「ああ、自炊してるよ」
 「じゃあね、お仕事がんばってね」
 「ああ、敏子も頑張れよ」 
 「うん、頑張る、パパにもよろしく言っといてね」
 私はまた、天野さんの事を言いそびれました。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/13 (木) 23:19
 金曜日の朝、妻から電話です。
 「あなた、今日でマリーさんが居なくなるの、明日、土曜日でお休みでしょう、今晩、こっちに来てよ。パパも一緒に来れないかしら?」 
 「天野さんは分らないけど、僕は行くよ」 「待ってるね」 
 
 私はその夜、会社から妻の部屋に直行しました。
 部屋の鍵の隠し場所は知っています。外にある洗濯機の下のブロックの穴に入っています。
 時計は既に12時を回っています。
 
 私が玄関に入ると妻が奥の部屋から飛び出して来て、私に抱きつき、キスをします。
 部屋の中は綺麗に片付いて、真ん中に布団が二組敷いてあります。
 テレビも有ります。小さな食卓、座り机も置いてあります。
 全部マリーさんが置いて行ったものです。
 
 妻が「パパは明日来るのね?」 「敏子、その事で話が」 
 「………ウソ!パパはどうしたの?」 
 「あのね、敏子、落ち着いて、良く聞いてね」それから私は天野さんの事を妻に聞かせました。

 妻は「ア〜、ア〜」泣き出しました。涙をポロポロこぼしています。

 恋人からの別れ話を夫に聞かされ、その夫の前で泣く妻! それを慰める夫! 
 考えてみれば 変な話です。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/14 (金) 00:30
 妻は私の胸の中でひとしきり泣いていましたが、やがて嗚咽になり、そのうちに眠ってしまいました。
 私は妻に布団をかけてやり、私もそのまま、妻の隣に寝てしまいました。
 
 翌朝、私はまな板の音で眼が覚めました。妻が朝食を作っています。
 「はい、あなた、召し上がれ」いつもの妻の家庭料理です。
 
 私は天野さんに関係のない話題を選んで妻に話しかけます。
 「敏子、今日は何時からお仕事?」
 妻は朝食を食べながら「今日は2時からと7時からと2回、あなた、今日も泊まるでしょ?」  「明日は日曜日だし、明日中に帰れれば、それでいいけど」 
 「私の舞台、見に来る?」 「敏子がどれだけ頑張ってるか見てみたいね」 
 妻が誇らしげに「私、今日から、取りを務めるの」 「取りって、何をするの」 
 「あのね、取りって言うのは、落語とか、紅白歌合戦の時に最後に出演する人のことを言うの」 「ほう、凄いね、敏子頑張ったんだね」 
 「ううん、頑張ったんじゃないの、マリーさんが居なくなったから、その後釜になっただけ」  「でも、まだ仕事を初めて1週間だよ」 
 「アハハ、そんな事はこの仕事関係ないと思うよ、技術も経験も要らないんだから、ア、経験は 少し要るかも」 
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 やぐら 投稿日:2016/10/14 (金) 01:15
読ませていただきました。
ストリップ嬢になって生き生きとしている奥様は淫乱ですね
天野さんは残念ですがまた新しい出会いがあると期待しています。
さしあたってストリップ嬢としてどうなっていくのか楽しみです
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/14 (金) 01:27
「あのね、敏子がこの前、電話で言ってたでしょう。社長にお毛毛剃られる話、あれ、毎日?」「毎日剃ってたら、あそこ、腫れ上がっちゃうよ、恰好だけ、剃刀に刃が無いの、でも、やっぱり1週間に一度は剃らないと、私、それで売り出してるから」 
 「今度はいつ剃るの?」 
 「う〜ん今日の昼かな」 「夜はどんな事するの?」 
 「言えない、見てからのお楽しみ、今までマリーさんがやってた事」 
 
 12時に「じゃあ、私、会社に行くからね」 「会社?」 
 「アハハハ、仲間内でね、そう言うの、だって、ストリップをしに行きますなんて言えないでしょ」
 
 私は2時前に劇場に行き、入場券を買おうとしたら、もぎりをしていた康夫さんが「あれ、タミーさんの旦那さんじゃないですか、何を言ってるんですか、旦那さんから入場料取ったら、おかあさんにどやされますよ、今度から、ここは素通りしてください」
 「じゃあ、お言葉に甘えて入らせてもらうよ」
 
 土曜日の昼間です。客は20人といったところでしょうか。
 最初はツネ子さんが貫禄たっぷりの踊りを披露します。
 あの寿司屋のオヤジが来ています。
 そのオヤジが何て言ったか聞こえませんが、ツネ子さんがオヤジの頭をはたいています。
 周りの客がドッと笑っています。

 二番手はミッチーさんです。ミッチーさんは客席に後ろ向きになり四つん這いになって、股間を見せています。尻を客席に突き出しています。
 前の方の客は見上げるようにしてミッチーさんの股間を見ています。
 
 いよいよ妻の出番です。妻が浴衣を着て出て来ました。曲に合わせて踊っています。
 初舞台の時とは比べ物になりません。格段の進歩です。
 化粧も普段より派手です。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/14 (金) 02:12
 やぐら様、レス有難うございます。これからも頑張っていきます。応援よろしくお願いします。

 妻が浴衣の帯を解いて前を曝け出しました。
 それから舞台の中央に座って、両手を後ろに突き、脚を開いていきます。
 舞台の袖から山根さんが洗面器を持って現れました。普通の格好です。
 
 山根さんは妻の前に腹這いになって白いクリームを妻の股間に塗っています。
 それから剃刀を出して妻の股間を剃りだしました。右半分だけ剃って客に見せています。
 再び腹這いになって、剃刀を動かしています。
 
 妻は切なげな声を出しています。「ア、ア、ア〜、恥ずかしい〜、毎日、毎日、こんな恥ずかしい事をされるなんて〜」
 会場がざわついています。山根さんが妻の股間をタオルで拭いています。
 
 それから、妻の後ろに回って、両脚の下から腕を差し込み、妻を抱え上げて、舞台の真ん前に降ろしました。山根さんは妻の脚を開いたままです。
 
 客が妻の脚の間に群がっています。山根さんは頃合いを見て妻を抱え上げては、あちら、こちらに妻を降ろしています。その度に客も移動しています。

 妻は眉間に皺を寄せて口を半開きにして「ア〜、イヤア〜、見ちゃあイヤア〜、タミ〜の恥ずかしい所を見ないでえ〜」客席はシ〜ンと静まり返っています。
 私の隣の客が「こ、こりゃ堪らん」股間を押さえています。
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/14 (金) 02:45
 それから妻と山根さんは舞台の中央に立って、深々と頭を下げて舞台の奥に消えて行きました。 客席から「タミー、アンコール〜」「アンコール、アンコール」アンコールの合唱です。
 
 妻が再び出て来て、舞台の前で後ろ向きになり、浴衣を脱いで、お尻を突き出してブルン、ブルン振っています。
 それから浴衣を拾って舞台の奥に引っ込みました。客席から拍手の嵐です。

 私の後ろから康夫さんが「社長が呼んでいます」
 私が楽屋に行くと山根さんが「旦那さん、奥さん、どこでこんな演技を身に着けられたんですか?」
 私は妻に色んな男を宛がったからでしょう、と言えるはずもなく、「生まれつきじゃあないんですか」
 浴衣を羽織った妻がそれを聞いて「ま、失礼な、私が生まれつきの淫乱みたいに聞こえるじゃあないの!」
 ツネ子さんが「淫乱、大歓迎、こりゃ一つの才能だからね、タミーのお蔭でミッチーも前よりうんと淫乱になって来たし、万々歳だよ、今月から二人には一日2千円昇給だよ」
 ミッチーさんが「おかあさん、ありがとう、私、もっと、イヤらしくなるからね」
 康夫さんが「お、俺は?」「お前は千円昇給」「ありがとうございます」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/14 (金) 03:36
 ツネ子さんが「じゃあ、七時まで休憩、あ、康夫、あの台車忘れるんじゃないよ、今晩使うんだからね」
 ミッチーさんと康夫さんが楽屋から出て行きました。
 山根さんが「旦那さん、今から晩飯でも一緒にどうですか?うちの常連の焼肉屋が有るんですが」
 妻が「焼肉、食べたい〜」私と山根さん、ツネ子さんと妻の四人で焼肉屋の暖簾をくぐりました。
 
 この店の経営者でしょうか、50歳くらいのオジサンが店の奥から飛び出して来て、
 「社長、家内の前では内緒ですよ」
 ツネ子さんが意地の悪そうな眼をして「何をだい?」
 「俺が社長の所の常連だって事!」 「フ〜ン、ま、サービス次第だね」 
 「キャシー、分ったよ」オジサンが妻を見て「あ、この子!いいねえ、今までの子で一番!」  「私よりいいってのかい」 「キャ、キャシーは別格!ア〜疲れる」 
 
 オジサンが奥の方から、一目で分る上等のロースをてんこ盛りにした大皿を持って来て、辺りをキョロキョロ見回しながら「これ、食べて、これ、タダ、その代り、俺が行ったら、よく見せてね」妻に言っています。
 
 妻は口を押えて笑っています。ツネ子さんが「この界隈には、ろくなのがいないねえ、寿司屋のオヤジと言い、ここのオヤジと言い」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/14 (金) 10:06
 私は、天野さんの話題が出なきゃあいいが、と内心ビクビクしていました。
 ところが山根さんが「この前の男性、今日はいらっしゃらないんですね?」
 私は顔をしかめて妻を見ました。
 妻は一瞬私を見ましたが、「あなた、もういいよ、心配しなくても」黙々と焼き肉を食べています。
 
 私は「今日、彼は家庭の事情で来られませんでした」 
 「家庭の事情って、彼は独身じゃあないんですか?」 
 「彼には奥さんもいまして」 
 ツネ子さんが「あなた達は、どういう関係だったんですか?」 
 山根さんが「ツネ子、よせよ、そんな事を聞くもんじゃあないよ」 
 妻が「私の恋人だったの」 ツネ子さんが「羨ましい〜、あんた、私も恋人欲しい〜」
 
 私は話題を変えようとして「妻は今晩からマリーさんの後釜として、舞台に立つんだって聞いたんですが?」
 ツネ子さんが「そうそう、タミーには了解を取ってるんですけどね、マリーの時より、もう少し派手にやってみようかと思いましてね、旦那さんにも先にお話をしといたほうがいい思って」
 山根さんが「もう少しSMっぽく、やってみようと思っています、奥さんの演技力の見せ場だと思いましてね」 
 ツネ子さんが「タミーの体を傷つけたりはしませんから安心してください」
 山根さんが私の顔を覗き込んで「どうでしょうか?」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/14 (金) 10:35
私は「妻が了解してるんなら、お二人にお任せします」 
 山根さんが「ありがとうございます、何しろ、タミーは、今や新進のドル箱スターですからね、大事に扱います」
 「よろしくお願いします」 「あんた、そろそろ時間だよ」 
 「おう、第2部開演と行くかあ〜」
 
 私達が並んで歩いていたら、前方から来た浴衣を着たおじさん連中が私達を見て「あれ、この人達、昼間の」 「そうだストリッパーだ」
 
 ツネ子さんが「ありがとう、夜の部はもっと面白いよ、見においでよ」 
 「ほかに行く所もないし、行ってみるか〜」私達の後ろをぞろぞろ歩いてきます。
 そのうちの一人が妻の後姿を見ていたのでしょう「このオネエサン、いいケツしてるなあ、オネエサン、独身?」
 妻が「はい、去年、夫に先立たれました」 
 ツネ子さんが「クックックッ、タミーは役者だねえ」
[Res: 115803] Re: 熟妻の情夫達 その3 peace 投稿日:2016/10/14 (金) 10:45
  このスレッドもいっぱいになりました。
 沢山のご声援と激励のお言葉を頂きまして感謝をしています。有難うございました。
 
 この続きは 「熟妻の情夫達 その4」として新スレッドにて書かせて頂きます。
 
 今回にも増して、ご声援をよろしくお願いします。  
                           peace

[117722] 前の話ですが中出しで・・・ taka 投稿日:2016/10/13 (木) 21:05
前に人妻さんと淫らなプレイしいました。
その人妻さんは、色んな男とするヤリマンの女性でした。
そして私の前で、数々の男を連れてきてはセックスし、誰にでも中出しさせてました。
私は人妻さんんと他の男がしている最中に、人妻さんのクリを舐めたりして人妻さんを気持ちよくさせせます。
そして、中出し後に人妻さんのアソコから、他の男性の精子を口で受け止めたり、吸い出したりして飲み、舐めて綺麗にさせられていました。
人妻さんのアソコから何人もの男性の精子を飲みました。
今は、相手がいませんが、また女性のアソコから精子を飲んでみたいです。
[Res: 117722] Re: 前の話ですが中出しで・・・  投稿日:2016/10/13 (木) 22:40
バカ?

[117611] オカンのセックス 和人の友達 投稿日:2016/10/11 (火) 05:06
妻じゃなく、オカンでもいいですか〜♪
今年の夏の出来事です。
オカン42才、見た目はややポチャでスタイルは良い方かな。俺の友達の和人が遊びに来ると、よくオカンのタンスの下着を見たがります。
俺にとってはしょせんオカンの下着なんて興味はありませんが…。
「和人がお前の母ちゃんとデートしてたぞ。」
他の友達から言われたときにはビックリしました。
そんなある日、和人が遊びに来てたんです。
最初は、母の手料理でビールを3人で飲んだけど2人だけで盛り上がってたよ。
俺、途中で退散し2階の自室へ。
2人のエッチな会話も聞こえてきます。
時間は深夜1時頃だったと思いますが、階段を上がって来る音が…僕は半睡眠状態でした。
「翔!寝たの?」とオカンの小声での問いかけに、面倒くさいから返事しませんでした。
それから数分後、何か気になり下のリビングに降りて行くと誰も居ませんでした。
あれ〜?何処に行ったんだろう
「オカン?」
「和人?」と
呼んでも返答なし…。
風呂入った形跡があり、脱衣籠に脱ぎ捨てられた下着…。
リビングの窓から向かいの事務所に明かりが付いてます。
ドアが閉まっていた為、窓からそっと覗くとオカンの呻き声の声が聞こえてきます…。
「あぁぁぁ いやぁぁ」
まるでAVでした!
素っ裸のオカンがソファに座り、目の前に仁王立ちする和人のチンコをしゃぶっているんです。
竿持ち上げ、タマまでしゃぶっているんですよ。
和人は、窓から覗く、俺に気づいていたと思います。
だって、和人、ソファに座ると、背面在位…オカンを自分の上に座らせたんです。
目の前には、マンコを晒した素っ裸のオカン。
垂れたオッパイ、弛んだお腹…。
和人がオカンを触りまくってました…オッパイを揉まれ、マンコをグチョグチョと指で掻き回されていました。
和人は自分で勃起したチンコを握り、オカンのマンコに擦りつけます。
次の瞬間…、マンコにチンコが…。
俺は、もうこれ以上見れなくなり そっとその場を離れてました。
その日以来、オカンのエッチな姿を思いだしオナニーしています。
こんなオカンを罵って下さい!
[Res: 117611] Re: オカンのセックス エロおやじ 投稿日:2016/10/13 (木) 11:30
若くて元気なちんこが大好きな、素敵な母親じゃないですか。
あなたのちんぽを味わらせて、和人から奪い返して、自分の雌にすればよい。

[117317] 基樹と唯 祐介 投稿日:2016/10/06 (木) 19:51
5年くらい前今の妻と結婚する前の事なんだが
僕の友人と何度かエッチなことをしていた。

当時彼女は25歳で看護師をしていた。
名前は仮だが唯としておく。
唯は大学卒業後すぐに看護師になった。
僕と出会ったのは大学のコンパで僕から一目惚れしてだ。
唯は僕にはもったいないくらい可愛い子で
良く周りからも不釣り合いだとからかわれたのを思い出す。
唯は背が低く細身で胸こそCくらいしかないが
全体的に小さい印象なので貧乳だとはあまり思わない。

性格はサバサバしていて少し男らしい所もある。
だからって2人の時は適度に甘えてくるところが好きだ。

当時唯との結婚を考えたりもあり
半同棲状態で唯と殆どの時間一緒にいた。
なので僕の家に大学の友人などが来た時は一緒に飲んだりしていた。
その中でも一番よく遊びに来ていたのが友人の基樹だ。
大学で同じ学部だったりで社会人になってからも
仕事帰りにうちで飲むことも多かった。

僕の名前は祐介といって
はどちらか言えば大人しいタイプなのだが
基樹は体育会系で短髪が良く似合う爽やかなイケメンだ。
大学時代唯と基樹と三人で遊んでいる時に
どちらがカップルなのか間違えられたことがあるし
僕も唯と基樹を見るとお似合いだと思ってしまう。

僕は当時寝取られというものを全く知らなかったのだが
唯と基樹を見ていると嫉妬心からムラムラすることがあった。

ある日基樹が当時付き合っていた彼女に振られ家に来ていた時の事だ。
実際基樹はすごくモテるしいつだって本気で付き合っているようには見えなかった。
それが原因で大体別れていたので僕にとってはいつもの事だった。
しかし唯にしてみれば基樹が失恋して落ち込んでいると思っていた。
[Res: 117317] Re: 基樹と唯 祐介 投稿日:2016/10/06 (木) 19:55

「基樹君も振られることあるんだね。」
「俺結構振られるよ?」
「うっそだー」
「ほんとほんと」
「でも基樹君ってモテるでしょ?」
「まぁ人並みくらいには」
「はいはい」

などと盛り上がっていた。

「基樹君ならすぐ彼女出来るよ」

唯が基樹を慰める。

「じゃあ唯ちゃんが付き合ってよ」
「はいはい。」

唯が軽くあしらう。

「本気なのになぁ」
「おい。基樹」
「ごめんごめん。冗談だよ」

僕はそのやりとりに凄くドキドキしていた。
三人ともこの日は結構飲んでいたと思う。

「でも俺振られたてだぜ?ちょっとは優しくしてくれよ」

少し落ち込んだそぶりを見せながら基樹が言う。

「何言ってんだよ。」
「ちょっとくらいイイじゃんな!唯ちゃん」

基樹が言う。

「ちょっとって何それ」

唯も面白がって笑う。

「よしよしって頭撫でてくれたり?」
「えーないない。」
「それくらいいじゃんな!祐介」

僕の方を向いてニヤッと笑う

「ま…まぁそれくらいなら」
「ほら彼氏の許可も出たし!」

僕らは床に置いた四角い机を囲んで飲んでいて
基樹、唯、僕の順番で座っていた。
[Res: 117317] Re: 基樹と唯 祐介 投稿日:2016/10/06 (木) 19:57
基樹が唯の方に頭を出す。

「えーホントにないんだけど」

唯は少し引き気味だったが基樹の頭に手をやりよしよしと口で言いながら撫でた

「へへ」

基樹が嬉しそうに笑う。

僕は何故かその光景だけで興奮にしてしまっていて
もっと2人の絡みを見て見たい気持ちになっていた。

「もっと慰めてよ」

「ヤダよ。」

「えーお願い。」

基樹が両手を合わせて言う。
俺の事は眼中にないのかと思ってしまう。

「やってやれよ。唯」

思わず僕はそう言ってしまった。

「えー何すればいいかわかんないし」

「じゃあさじゃあさ。キスしてよ」

もっと慰めてもらえると思ったのか基樹が調子に乗り出す。

「はぁ?無理に決まってるじゃん!」

「ほっぺたくらいだったらいいだろ?なぁ祐介」

僕に同意を求めてくる。
祐介はこの時くらいから僕が2人を見て興奮しているとわかっていたようだ。

「あ・・・ほっぺくらいなら」

「ほら」

「えー」

唯は嫌そうだったが基樹が唯の方に頬を出すと
少しためらいながらチュッと音を出しキスをした。

「やったね」

「もう!おしまい」

「えーそんなぁ…」

「基樹君モテるんだから他の子で探してください!」

「俺唯ちゃんがいいもん」

「そ…そんなこと言われても…」

イケメンの基樹に見つめられて満更でも無いようだった。

「僕ちょっとトイレ」

そう言って僕は席を立った。
2人を見ているのが辛かったのもあるが
2人きりにさせたらどうなるのかも気になっていた。

トイレに行きたかったわけではないので
わざと足音を出しながらトイレの方まで歩くと
帰りは音の出ないようにゆっくりと部屋に近づいた。
部屋の中から2人の会話が聞こえてくる。
[Res: 117317] Re: 基樹と唯 祐介 投稿日:2016/10/06 (木) 19:57
「基樹君元カノとどれくらい付き合ってたの?」

「んー半年くらい?」

「え…短!」

「唯ちゃんたちはもう3年くらい?」

「そうだね。それくらい」

「マンネリとかしない?」

「えーしないかな?」

「浮気とかしたことないの?」

「あるわけないじゃん」

「さっきのキスは?」

「は?ほっぺだし。ゆうちゃんもいたし!」

「じゃあ祐介がイイって言えばしていい?」

「はぁ?…イイって言うわけないし」

「そうかな?」

「そうです!」

僕はあまり遅くなってもと思いそれくらいで部屋に入った。

「おう。祐介。もっと遅くてよかったのに!」

ニヤニヤしながら僕を見てくる

「何かしてたのか?」

「いや。何も。これからだよな。唯ちゃん」

「何言ってんのよ」

「何が?」

僕はとぼけて聞いた
すると基樹が大げさに両手を合わせて

「頼む!唯ちゃんとキスさせてくれ!」

「ちょっと何言ってんのよ。」

唯がバシッと基樹を叩く。

「いいだろ?祐介。」

「駄目に決まってんじゃん!ねぇゆうちゃん。」

唯が言う。

「基樹も振られて落ち込んでるし。キスくらいなら」

僕は基樹が落ち込んでなどいないことは分かっていたが
思わずそう言ってしまった。

「そうそう!落ち込んでるし。」

「全然落ち込んでないじゃん!」

基樹が唯の横に座る。

「いいよな」

基樹と目が合う。
僕には大丈夫だと言っているように見えた。

「あ…あぁ」

その言葉を聞いて基樹は唯の髪を撫でるように頭を触る

「はー?」

唯はそう言いながらも抵抗する素振りはなく
唯と基樹が見つめ合うように顔を合わせる。
やっぱり2人は絵になるななどとボーっと見てしまっていた

「ほんとに…?」

基樹はゆっくりと唯に近づくと唇が重なる。
その光景は本当にスローモーションに見えて
今までのどんなものよりも興奮した。
[Res: 117317] Re: 基樹と唯 祐介 投稿日:2016/10/06 (木) 19:58
「唯ちゃんやわらけー」

「煩い!ばか!」

唯が顔を真っ赤にして基樹の胸をグーで叩いた。

「唯ちゃん真っ赤じゃん可愛い」

基樹はそう言うと唯に抱きついた。

「ちょっちょっと!基樹君調子乗り過ぎ!ゆうちゃんもとめてよ!」

「いいじゃん!な!祐介!」

唯の事を抱きしめながら言う。

「あ…あぁ…」

「ほら!」

「ほんとに?ゆうちゃん」

「今日は慰めてあげなよ。」

僕は泣きそうになりながらそう言った。

「ほら!彼氏にも許可貰えたし」

そう言うと基樹は唯を押し倒した。

「もう!調子乗らないで!んん」

基樹はそのまままた唯にキスをした。

「ダメだって!これ以上はダメ!ゆうちゃん見てるし!」

「祐介見てないといいの?」

「そうじゃないけど」

「じゃあここで…」

基樹は唯の首筋に舌を這わせる。

「ぁ…ダメ!ゆうちゃん見ないで!」

「だって。祐介。寝室借りていい?」

「あ…あぁ・・・」

僕は基樹の勢いに押されてそう返事をしてしまった。

「だって唯ちゃん。」

基樹は唯の手を取り寝室に向かう。

唯はえ?え?と分からないようだった。

「じゃあ祐介覗くなよ」

基樹はそう言うとばたんと音を出し扉を閉めた。
一人残された僕はすごい喪失感に見舞われた。
自分にはもったいないと言われていた唯が
イケメンの基樹に連れられて寝室に行った。
このまま唯を基樹に取られるのではないかと思うと自然と涙が出た。

静かな部屋で一人にされた僕は
そのまま一人で涙を流していただ
無意識に寝室の前まで歩いていた、
まだ止められるかもと思っていたのか
声を聴きたいと思っていたのか自分でも分からない。
[Res: 117317] Re: 基樹と唯 祐介 投稿日:2016/10/06 (木) 19:59
「唯ちゃん胸やわらけー」

「こら!ダメだって聞こえちゃうよ!」

「大丈夫だよドア閉めてるし」

「そうだけど…」

「何カップあるの?」

「Cかな?」

「えーBかと思った!」

「うるさい!!」


「ぁ…だめ…基樹君…ぁ…」

「乳首感度いいんだねー」

「うるさい!もう…んん」

「舐めただけでこんなに…」

「言わないでよ…んん」

「声出さないの?」

「出さない!気持ちよくないもん・・・・ぁぁ」

「うそつけ」

「ほんとだよ…んん…ぁん」

思いのほかしっかり聞こえる会話と
嫌らしい音に僕は涙を流しながら
自分のモノを掴んでいた。

「ここもチョー濡れてるじゃん!」

「ぁん…ちが…んん」

「違わないよ。」

「だめ…そこ…」

「なに?ここ?」

「あっ!あっ!ダメ…だめ…」

「ここかぁ弱点は」

「あぁぁん…あっぁ…んん」

唯は外に俺がいるのを忘れているように
喘ぎ声を上げ続け攻め続けられていた。
僕とするときはせいぜい吐息が漏れるくらいなのに
そう思うとまた辛くなる。

「唯ちゃん俺も限界」

「え?」

「入れたい。」

「だめ…だよ…」

「唯ちゃんもいれたいでしょ?」

「そんなわけないじゃん!」

「祐介もいいって言ってるし」

「そうだけど…」

「俺を慰めると思って!」

「……」

「いいだろ?」

「えー……ぅん」

唯の小さな声が確かに聞こえ
自分でいれることを許可してしまった。

「やったね!…ゴムどこ?」

「え?」

「いや…だからゴム」

「ん……そこ…」

ガサガサと布の音がする。
ズボンを脱いでいるのだろうか

「どう?唯ちゃん…俺の」

「はー?……え?ほんとに?」

「マジマジ。でかいでしょ?」

「そんなのはいらないよ。」

「大丈夫。優しくするから」
[Res: 117317] Re: 基樹と唯 祐介 投稿日:2016/10/06 (木) 19:59
僕はすっかり忘れていたが
大学の時に噂になっていたことがある。
基樹は顔だけじゃなくアソコもすごいと…
馬並みだとか病みつきになるとか
大学時代女を抱きまくっていた基樹の噂だが
あまりまともには信じていなかった

「いくよ。」

「ん……」

部屋の中が嫌に静かになる。
唯のン…と声を我慢する声だけが聞こえる

「大丈夫?」

「う…うん…大丈夫」

「じゃあ最後まで入れるね」

「ええ?」

「あぁまだ半分ちょっと」

「うそ…ぁぁん」

「唯ちゃん…きついね…・あいつの小さいんじゃない?」

「あぁん…う…うるさい!んん」

「はは、じゃあ動くよ」

「だめ!んん…ヤバいよ声出ちゃう。」

「いいじゃん。聞かせてよ」

「いゃ…ぁぁん…」

「かーわいー」

「うざ・・・・ぁぁん…」

「どう?いいだろ?おれの」

「ぜ…全然…ぁぁん…」

「ほんとかな?」

部屋の中から今まで以上にパンパンと体がぶつかる音が聞こえる。

「ああぁん…だめ!ほんとだめ!」

「なにが?ほら唯ちゃん」

「んん…」

「唯ちゃんとのキスくせになりそう」

「う…うるさいから…ぁぁダメ!あっ!ダメ」

「もっと舌出せって」

「や・・・やだ…」

「とか言って出してんじゃん」

「あぁん…あっ!ぁっホントダメ…いっちゃう…ああぁん」

「いいよ…いけよ…」

「ヤダ…やあ…ンン…」
[Res: 117317] Re: 基樹と唯 祐介 投稿日:2016/10/06 (木) 19:59
部屋が静かになる。

「いった?」

「うるさい。」

「気持ちいいでしょ?」

「うるさいって」

「素直じゃないなぁ…」

「あっ…ダメ…まだ動いちゃ…ぁぁん」

「なんで?いったから?」

「ああぁん…そ…そうだから…動かないで…」

「えー俺もいきそうだし。唯ちゃんももう一回イけよ」

「ダメダメ…おかしくなっちゃう…」

「ほんと唯ちゃんのなかきっついなぁ。まぁすぐ俺の形になるけど」

「ぁぁんん…な…ならないから…ぁぁん」

「あーやばい。いきそう」

「ぁぁん…早く…いきなよ」

「せっかくだからキスしながら」

「うっざ…んんん…ダメ…」

「あーいくよ唯ちゃん…」

「んん…ぁぁ…」

部屋の中から声がしなくなり
ガサガサと音だけがしばらく聞こえた。

「唯ちゃん最高だったよ。」

「う…うるさい…」

「どうしたの?動けない」

「ほんと…うるさいから」

「はは…じゃあまたね。唯ちゃん」

そう言うと大げさに大きくチュっという音が聞こえた。

基樹の足音が聞こえて僕は慌てても元いた部屋に戻った。

「祐介。俺そろそろ帰るわ」

何事もなかったかのように言う。

「お…おう」

「また連絡する。」

そういうと基樹は家を出た。
寝室からはまだ唯が出てこない。
僕はそーっと寝室に様子を見に行った。

「ゆ…唯?」

「だめ…来ないで」

唯はベッドの中で涙を流していた。

「え?どうしたの?唯」

「どうしたって…嫌いになったでしょ?」

目に涙を浮かべ上目で言う唯が可愛くて仕方なかった。
僕は思わず抱きしめた。

「嫌いになんかならないよ」

「でも…わたし…」

「僕が許可したんだし…正直僕も興奮した。」

「え?そうなの?」

「うん。しかも今まで以上に唯が愛おしいよ。」

そう言うって唯にキスをした。
基樹のタバコの匂いがしてホントに抱かれたんだと
凄く嫌な気分になったがそれも興奮材料になっていた。

「このまま抱きたい…」

「いいの?わたしで」

「もちろん。」

僕達はこの夜今までで一番激しい夜を過ごした。
正直唯の中今までより緩く感じてしまったが
とてつもなく興奮した。
[Res: 117317] Re: 基樹と唯 たおる 投稿日:2016/10/13 (木) 00:26
こんばんはW
この続き(大学時代)と現在(結婚後)の事を聞かせて欲しいですねマ
とても楽しそうです附者さんヨロシクで〜す

[116858] 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/09/23 (金) 01:51
Hを作りました

嫁とのセックスが
なんかエロくなった気がします
嫁もすごい興奮してます
[Res: 116858] Re: 寝取られますH ゆうのすけ!! 投稿日:2016/09/23 (金) 02:34
更新ありがとうございます。

そのうちイラマチオしてくれるかも〜
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 鬼瓦 投稿日:2016/09/23 (金) 03:42
ちょっとだけでも、良かったですね♪♪

これからも、流れの中で…目の前に持って行く
回数増やして行けば如何ですか?

今週末、同僚さん押し掛けるのでは?
その時は よろしくお願いいたしますm(__)m
[Res: 116858] Re: 寝取られますH おきたがみ 投稿日:2016/09/23 (金) 06:26
更新ありがとうございます!
奥様ついに舐めてくれたんですね!
あまりエロくならないように調節しているのでは?
続報期待していますm(__)m
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 熊猫 投稿日:2016/09/23 (金) 11:09
やっぱりエロが一番の夫婦円満の秘訣ですよw
同僚とさせて良かったですね。
[Res: 116858] Re: 寝取られますH D(ディー) 投稿日:2016/09/23 (金) 12:01
昨日は、週末だと思って覗いてしまいました。
今日から週末ですね。
どんな風になるのか楽しみです。
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/09/23 (金) 13:45
昨日は嫁もしたかったみたいで
スイッチ入ってエロくなってました
同僚に負けない様に粘ったけど
結局2発射精して撃沈
めちゃ濃厚セックスでした
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/09/23 (金) 13:50
しっかり口締めて
唇を密着させながら
フェラされました
ちょっとだけ舌も使ってきました

今までされたことないです
明らかに仕込まれてます
[Res: 116858] Re: 寝取られますH tokko 投稿日:2016/09/23 (金) 15:59
ちょっとだけってのが、ジラし入ってっていいですねー
[Res: 116858] Re: 寝取られますH あん 投稿日:2016/09/23 (金) 16:14
テクニックが備わってきてますね。でもそれを悟られないように奥さんも考えながらフェラしてるんでしょうね。
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 勃起 投稿日:2016/09/23 (金) 16:47
スイッチ入って、無意識に、仕込まれたフェラテク
発動しちゃったんでしょうね。
「やばっ!!ダメダメ。どこで覚えたんだ?って
思われちゃう」
そんな心の声がバレバレですね。
[Res: 116858] Re: 寝取られますH トモ爺 投稿日:2016/09/23 (金) 20:06
やはり興奮がキーでしたか。
お礼と嬉しかった気持ちをちゃんと伝えておくと、次に繋がりますよ。
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 鬼瓦 投稿日:2016/09/23 (金) 21:15
奥さんのスイッチボタンを…いかに有効に入れるかは…
Qpさんの腕にかかりましたね(^-^ゞ
ますます、同僚さんに調教して欲しいのでは?

今週末、期待出来ますか?
[Res: 116858] Re: 寝取られますH はらたろう 投稿日:2016/09/23 (金) 23:58
エロい!
今後も更に同僚さんに仕込まれてしまいますよね。
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 小鳥 投稿日:2016/09/24 (土) 01:06
お二人ともそれぞれ別々の興奮があるんでしょうしこちらも想像するだけで本当にたまりませんね。
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/09/24 (土) 16:07
昨日酔い潰れて
またソファーで朝まで寝てました
なんか風邪ひいたみたいです

今週末、同僚たちは予定ありだそうです
[Res: 116858] Re: 寝取られますH papa 投稿日:2016/09/24 (土) 20:45
》今週末、同僚たちは予定ありだそうです

別の予定が有るのか、

QPさんの所で、既に面白い予定有りなのか・・・・
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/09/24 (土) 21:11
最近はハズレばっかりらしいけど
独身の同僚たちは
いろいろ遊んでます

でも3Pはレアらしいです
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 鬼瓦 投稿日:2016/09/24 (土) 22:26
同僚さん達に予定が…。
残念ですが、今週末、ご夫妻で楽しんでください♪♪
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/09/25 (日) 14:49
昨日もむさぼる感じでエッチしました
嫁すごい積極的で
間違いなくエロさアップしてます

ヤリまくってる途中でわざと
なんか最近エロいね?とか
エッチ上手くなってない?とか聞いたら
嫁焦った感じで否定してましたが
なんかめちゃ興奮してました
[Res: 116858] Re: 寝取られますH ノブぞう 投稿日:2016/09/25 (日) 14:56
奥さんの反応いいですね〜。

これからも楽しみにしてます。
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/09/25 (日) 15:17
3回戦するのに口で勃たせて
ってお願いしたら
いつも以上に頑張って咥えてくれました

唾液溜めて滑り良くしてる感じで
結構積極的に舌も使ってました
同僚たちから亀頭を刺激すると気持ちいい
って仕込まれたみたいで
口締めながら唇でねっとり刺激してくれました

お返しに嫁がイキ易い体位で突きまくったら
がっしり抱きつきながら何回もイッてました
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/09/25 (日) 15:32
ちなみに
嫁がすぐイってしまうこの体位、
同僚たちにはとっくにバレてて
いつも交代でヤリまくられてます

何回もイカされて
同じ様に
嫁が同僚に抱きついてるとか考えると
めちゃくちゃ興奮します
[Res: 116858] Re: 寝取られますH あん 投稿日:2016/09/25 (日) 15:39
逝きやすい身体へと性長したんですね。
言葉で奥さんをもっと責めてみると面白いかもしれませんね。
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 小鳥 投稿日:2016/09/25 (日) 16:53
奥さんに目隠ししながらイメージプレイなんかもいいですよ
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 鬼瓦 投稿日:2016/09/25 (日) 17:57
キューピーさん、楽しんでますね♪♪

奥さんのレベルアップてわ三回戦良かったですね♪♪

今度は、四回戦に挑戦ですね♪♪

たまにも、軽く縛りや目隠しも如何ですか?

今晩、挑戦してくださいね(^-^ゞ
[Res: 116858] Re: 寝取られますH ずっとキューピーファン 投稿日:2016/09/25 (日) 20:15
カミングアウトに一歩ずつ
近づいているような!?
次回また楽しみですね!
[Res: 116858] Re: 寝取られますH おきたがみ 投稿日:2016/09/25 (日) 22:09
めちゃくちゃ興奮しますね!
奥様のいき易い体位ってどんななんですか?
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/09/25 (日) 23:47
嫁がすぐイク体位、
騎乗位から前に倒れてくる姿勢で
下から奥を突きまくったら
抱きつきながら何回もイキます
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/09/26 (月) 00:00
嫁寝ました

同僚が女の子ゲットしたらしく
今ホテルでセックス中みたいです
[Res: 116858] Re: 寝取られますH たいぞー 投稿日:2016/09/26 (月) 01:34
キューピーさん
開発された奥様を楽しめるのは最高ですね!
アナルバイブ入れての挿入など、ややアブノーマルなことにも挑戦いだきたいです。
今夜の同僚さん達は奥様じゃない女の子と3Pにこぎつけたんでしょうか!?
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/09/26 (月) 07:34
同僚1対1でした
昨日書き込みした時には
終わってたみたいです
羨ましいです
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 鬼瓦 投稿日:2016/09/26 (月) 09:20
キューピーさん、奥さんだけを一筋に愛してあげてね(^-^ゞ

キューピーさん、悪い事はいません(^0_0^)♪♪
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 小鳥 投稿日:2016/09/26 (月) 12:18
キューピーさん 報告ありがとうございました。
同僚さん早かったから、奥さんとの方が興奮するんじゃないですか?
[Res: 116858] Re: 寝取られますH D(ディー) 投稿日:2016/09/26 (月) 13:35
逝く体位 想像してしまいました!!
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/09/27 (火) 07:11
同僚が日曜にエッチした子
イマイチだったみたいです
痩せ過ぎだったそうで
嫁の方が断然抱き心地が良いらしい

いつもの状況で嫁と3Pする方が
エロいことしてる感じがして
同僚たちも興奮するそうです
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/09/27 (火) 07:25
嫁のフェラの話をしたら
もっと仕込んでくれるそうです

同僚たち、嫁相手にもっとエロいこと
いろいろ試したいそうです
電マとかバイブ
最終的にドリルのバイブ試したいそうです
ふたりともヤル気満々です
まさに調教です

毎回すごい嫉妬して興奮します
完全に変態です
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 勃起 投稿日:2016/09/27 (火) 10:43
これはすごい展開になっていきそうですね。
二本の竿を交互にフェラしてる嫁さんを
想像すると興奮します。
[Res: 116858] Re: 寝取られますH おきたがみ 投稿日:2016/09/27 (火) 13:29
めちゃくちゃ興奮しますね‼
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 鬼瓦 投稿日:2016/09/27 (火) 14:09
奥さん、同僚さん達に仕込まれて…
まだまだ、キューピーさんの大好きな淫乱
になりますね♪♪

キューピーさんも、奥さんにアナルをひとつ
仕込んでみては如何ですか(^-^ゞ
[Res: 116858] Re: 寝取られますH やし 投稿日:2016/09/27 (火) 15:31
ということは、週末はまた飲み会でしょうか?
期待しております
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 小鳥 投稿日:2016/09/27 (火) 21:28
キューピーさん

同僚さん、やはりそうですよね
分かりますもん…
キューピーさんもよく分かります
[Res: 116858] Re: 寝取られますH boss 投稿日:2016/09/27 (火) 21:47
キューピーさん最高です。
同僚さんうらやましい・・・
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/09/28 (水) 05:03
ドリルバイブって検索したら
凄いのが出てきました
同僚たち冗談で言ってると思いますが
嫁がこんなのされたら
めちゃくちゃ興奮します
ヤバいです
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 田舎のかかし 投稿日:2016/09/28 (水) 09:23
そうですよ(;´д`

キューピーさん、興奮、嫉妬する前に
同僚さんを止めますか?
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 小鳥 投稿日:2016/09/28 (水) 12:42
それこそ録音したいですね
[Res: 116858] Re: 寝取られますH あん 投稿日:2016/09/28 (水) 20:57
ドリルを使って、奥さんのシマリもゆるゆるになり、キューピーさんがそこを指摘した時の奥さんの言い訳が見たいものですね。笑

同僚も次なる一手を考えていく時期なのかもしれませんね!
[Res: 116858] Re: 寝取られますH papa 投稿日:2016/09/29 (木) 23:00
》ドリルバイブ・・・

絶叫物でショウ・・・・・
覚悟必要だと思いますけど・・・

タオルを二枚。
一枚を口の中に、少し入れて、もう一枚で猿ぐつわ。
それで、声が漏れるのは防げるけど、

この手を使うと、
よくて失神・・・下手したら、お万個が、壊れる。

昔、楽しく遊んでいた彼女に、アイソ、付かれました。

「死ぬ死ぬ・・・」が、逝くときの言葉だったけど。

その時、失神しちゃって・・・その後、一時、マンするのが怖くなったって・・・

このまま続けると、気持ちよくても、
何時か本当に、逝き死ぬかもしれないと思うんだそうです。
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/09/30 (金) 06:53
そもそも嫁オモチャNGだけど
同僚たちなら何とかして
くれそうな気がしてきました
さすがにドリルは無理だと思いますが
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 田舎のかかし 投稿日:2016/09/30 (金) 11:46
キューピーさん、少しでも躊躇いあるなら…
同僚さんに、ハッキリとドリルはNGと言わないと
暴走しますよ。
[Res: 116858] Re: 寝取られますH オイカワ 投稿日:2016/09/30 (金) 17:21
おもちゃNGな奥様が同僚さんにはOKをだし調教される。。。
凄い展開になりそうですね!

今日明日あたり、また3P祭り開催でしょうか?
楽しみです!
[Res: 116858] Re: 寝取られますH papa 投稿日:2016/09/30 (金) 20:38
》そもそも嫁オモチャNGだけど
》同僚たちなら何とかして

してしまいそうですねえ・・・

奥さんが、言い訳できない身体になってしまいそうで、怖いですね。

そろそろ、週mつを愉しみに待つ、オンナの身体になってしまっているかもしれない。

この上。「おもちゃを」待つ、カラダになんて、なっちゃったら・・・
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 小鳥 投稿日:2016/09/30 (金) 21:53
キューピーさん
擬似3Pのようにご自分でディルドを使ってみてはどうでしょうか
目隠ししながら口に入れて舐めさせると興奮しますよ
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/09/30 (金) 22:54
嫁今日は打ち上げがあるらしく
帰りはかなり遅くなるそうです
こっちも今残業終わって
同僚と飲みに行きます

残念ながら
同僚、明日も朝から予定があって
都合悪いそうです
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 小鳥 投稿日:2016/09/30 (金) 23:05
遅くなるってなんか心配になりますね
キューピーさんも今日は男子でエロトークですね
[Res: 116858] Re: 寝取られますH コー 投稿日:2016/09/30 (金) 23:15
今日は奥さん自身の同僚男とセックスなんすね!
あそこ濡れ濡れで帰宅するかも!?
要チェック!
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/09/30 (金) 23:58
嫁酔っ払うとヤバいです
なんかエロいことされてるかも

こっちは同僚たちの生々しい話で
盛り上がってます
[Res: 116858] Re: 寝取られますH yu-ki 投稿日:2016/10/01 (土) 00:09
奥さんは打ち上げのあとお持ち帰り?
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 小鳥 投稿日:2016/10/01 (土) 00:18
同僚さんの生々しい話、聞いてみたいですね〜
そして奥さんのパンツのシミ、ご確認よろしくお願いします
[Res: 116858] Re: 寝取られますH はらたろう 投稿日:2016/10/01 (土) 01:38
同僚さんの件で、いろいろハードル下がっているかもしれませんし、心配ですね。
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 田舎のかかし 投稿日:2016/10/01 (土) 02:08
奥さん、帰宅されましたか?

まさか、お持ち帰りに…ですか?
[Res: 116858] Re: 寝取られますH オイカワ 投稿日:2016/10/01 (土) 02:44
酔っぱらった際の浮気への抵抗感はすでにないでしょうねぇ。

ついにリアル寝取られの興奮を…
[Res: 116858] Re: 寝取られますH くんくん 投稿日:2016/10/01 (土) 06:42
奥さん帰ったら同僚さんがいるかも…
って期待してる体になってますよ!きっと!
昨日はどうでしたか?
[Res: 116858] Re: 寝取られますH boss 投稿日:2016/10/01 (土) 07:07
キューピーさん期待して待ってます!
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 田舎のかかし 投稿日:2016/10/01 (土) 09:27
今週末、同僚さんと奥さん交えてで呑会…予定は?

期待できますか?
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/10/01 (土) 16:28
今日はずっと寝てました
昨日同僚たちと飲み過ぎました
朝までソファーで爆睡
嫁もすぐ帰って来たそうですが
全く気が付かなかったです

今嫁が買い物に行きました
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/10/01 (土) 16:32
嫁、
絶対同僚と家で飲み会してる
と思って帰ってきたみたいです
[Res: 116858] Re: 寝取られますH yu-ki 投稿日:2016/10/01 (土) 16:39
奥さん期待していましたね
間違いなく
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 勃起 投稿日:2016/10/01 (土) 18:54
今ここに至っては、嫁ちゃんの一番の楽しみは
同僚たちとの3Pなのかもしれませんね。
仕事中や日常生活の中で、ふとした時に同僚たちとの
SEXを思い出してるんでしょうね。
順調にエロく成長していってますね。
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 田舎のかかし 投稿日:2016/10/01 (土) 22:48
奥さん、期待して帰って来ましたね♪♪

キューピーさん好みに仕上がって来ていますね♪♪

今晩、同僚さん呼んだら…さてさて♪♪

奥さんから同僚さんを誘惑しますね♪♪
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 小鳥 投稿日:2016/10/02 (日) 00:03
キューピーさんが思うに奥さんは同僚さんとやりたかった、ということでしょうか
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/10/02 (日) 22:42
同僚たちの話をすると
嫁明らかに挙動不審です
なんか興奮します
[Res: 116858] Re: 寝取られますH ひーと 投稿日:2016/10/02 (日) 23:40
こんばんは
同僚達の話で挙動不審?いいですねー^_^
その時の様子を聞かせて欲しいです。
なんか興奮します。
[Res: 116858] Re: 寝取られますH おきたがみ 投稿日:2016/10/03 (月) 05:59
いいですね〜
同僚さん達の話、奥様を味わったときの感想や今後の
野望なんかも聞かせて欲しいです‼
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 金魚 投稿日:2016/10/03 (月) 07:05
わざと、しばらく時間を空けてみるとかどうですか?
同僚に家に来させても手を出さず帰るとか。
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/10/03 (月) 07:37
土曜日は完全に二日酔いで
昨日久しぶりに朝エッチしました
朝勃ちでギンギンのチンポで突きまくったら
途中から嫁も本気モードになって
めちゃくちゃ興奮して喘いでました

結局休憩挟んで3発射精
途中ちょっとだけフェラしてくれました
同僚たちがいつも嫁にさせてるみたいに
四つん這いになって咥えてもらい
3P思い出してました
[Res: 116858] Re: 寝取られますH あん 投稿日:2016/10/03 (月) 08:25
夫婦で楽しむのが1番ですね。しかし3発も出来る体力がうらやましい。
[Res: 116858] Re: 寝取られますH D(ディー) 投稿日:2016/10/03 (月) 12:08
どんなところが
挙動不審なのでしょうか?
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 小鳥 投稿日:2016/10/03 (月) 12:25
奥さんとのいまの関係がほんとうにいいですね
キューピーさんと同僚さんとの関係がバレないようにお願いしたいです
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 鬼瓦 投稿日:2016/10/03 (月) 13:21
今週末三連休…同僚さん達、必殺技を考えていますかね?

それとも合コン優先しますかね?

期待しています♪♪
[Res: 116858] Re: 寝取られますH オイカワ 投稿日:2016/10/03 (月) 20:20
キョドってる奥さん興奮しますね!!
酔って覚えてないわけではなく、
内緒で浮気してるっていう意識があるってことですもんね

欲求不満にさせたら奥さんの方から同僚さんと飲みたいと言い出すかも!?
[Res: 116858] Re: 寝取られますH たいぞー 投稿日:2016/10/03 (月) 23:38
寝とらせで夫婦の営みも充実して
何よりですね!
四つんばいフェラは奥様も同僚さん3pを
思い出して興奮していたのでは!?
[Res: 116858] Re: 寝取られますH ずっとキューピーファン 投稿日:2016/10/04 (火) 02:22
同僚さん達が居ると思って飲み会から帰ってくるなんて、奥様も相当期待するようになってきたんですね!
帰ってきてもキューピーさんが爆睡で起きないとなると、
なおさら奥様も次回を期待してるのでは?
次回プレーが楽しみですね!
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/10/04 (火) 07:04
最近酔っ払ってガチで朝まで爆睡してます
嫁ゆすって起こしてくれてるみたいですが
全然ダメらしいです
マジで記憶ないです

嫁とのセックス
同僚たちに負けない様に
粘ってるつもりですが
3回戦目は休憩ないと
すぐは無理です
最近はフェラお願いしてます
定番の流れができてる気がします
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/10/04 (火) 07:26
嫁に同僚たちとの飲み会の話とかすると
たいてい固まります
こっちの様子うかがってる感じがします
笑う顔もなんか無理して笑ってる様な

罪悪感とか感じてるのか
いつも甘えてベタベタしてきます
間違いなく同僚たちとのセックスを
思い出してると思います

変態かもしれないけど
期待して嬉しそうにしてる嫁に
めちゃくちゃ興奮してしまいます
[Res: 116858] Re: 寝取られますH あん 投稿日:2016/10/04 (火) 10:07
キューピーさんへの罪悪感から甘えが強くなってるんでしょうね。
これからの展開、どう進めるかだと思いますが、少しずつ展開を変えて行けると良いですね!
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 小鳥 投稿日:2016/10/04 (火) 12:43
キューピーさん
奥さんとのその応対、たまりませんね
普段のやりとりなのに興奮してしまいます
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 鬼瓦 投稿日:2016/10/04 (火) 15:08
奥さん、悟られ無いように甘えて…ラブラブに…。
キューピーさんは、それがたまらないのですからね♪♪

今週末の🍻呑み会計画…そろそろ話出ないのでしょうか?

最近、キューピーさんが爆睡を確認していらしゃるから…
奥さん、大胆に同僚さん達を誘惑するのでは?

楽しみにしていますね♪♪
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/10/04 (火) 21:32
同僚たちは嫁の微妙な反応とか
全然興味ないそうです

旦那の目の前で
乳揉まれながら指挿れられて
耐えてる嫁の方が
テンションあがるそうです

今週末ヤル気満々になってます
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 小鳥 投稿日:2016/10/04 (火) 23:00
普通はそうですよね(^^;;
今週は3連休ですからおもいっきりいけますね
奥さんは同僚さんとキスもするんですか?
ディープキスなんかしてたら興奮ものですね
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 鬼瓦 投稿日:2016/10/05 (水) 03:49
一番期待しているのが、奥さんだと思います♪♪

呑んだら爆睡すると信じていますから、今回は

キューピーさんが、目を丸くすることになるのでは?

ノンアルコールを呑んで、潰れないでくださいね(^-^ゞ
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/10/05 (水) 07:43
昨日の夜も嫁刺激しまくりました
服の上からだけど
いっぱい触って刺激しました
トイレ行くフリしてなんとか我慢しました
おかげで今朝も思いっきり朝勃ち

嫁はキスさせてくれないそうです
同僚たちもチンポ舐めさせてるから
キスはしないとか言ってました

実際どうなのか見えないんで
わからないです
舌絡めながらディープキスとかされたら
めちゃくちゃ興奮します
[Res: 116858] Re: 寝取られますH おきたがみ 投稿日:2016/10/05 (水) 10:44
いよいよ今週末ですね。
待ち遠しい。楽しみが1つ増えました
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 匿名 投稿日:2016/10/05 (水) 10:45
爆睡するのはクスリ入れられてるのでは?
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 鬼瓦 投稿日:2016/10/05 (水) 13:21
流れからすると…キスは有りですが…

ここはキューピーさんが確認する事ですね♪♪

やはりカメラが…ですね(^0_0^)♪♪
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/10/05 (水) 14:08
週末の作戦考えてます
嫁の生理が始まらないか心配
同僚たちはラブホでヤリたいと言ってます
[Res: 116858] Re: 寝取られますH オイカワ 投稿日:2016/10/05 (水) 14:55
ラブホとなると……キューピーさんは!?

外で飲んで、キューピーさんが途中で抜ける?みたいな?
どうなるか楽しみですね!
[Res: 116858] Re: 寝取られますH しみず 投稿日:2016/10/05 (水) 15:51
なんだか奥さんが物扱いされてるようで、ちょっと心配です ラブホでの行為となると、とんでもない事されそうですね 
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 熊猫 投稿日:2016/10/05 (水) 20:25
ラブホプレイ楽しみですね。
安全日ですし、奥さんメチャクチャ乱れそうですね。
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 鬼瓦 投稿日:2016/10/05 (水) 20:34
ラブホーとなると…キューピーさんの目が届かなくなりますが…?

同僚さんにビデオ撮りしてもらいますか?

キューピーさんが、蚊帳の外…で、良いの?

暴走が心配ですが…ここは、オーナさんの気持ち1つです。

良く検討してくださいねm(__)m
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/10/05 (水) 22:07
ラブホ却下しました
ハメ撮りしてくれるそうですが
絶対嫁は拒絶します
リスク高いです
隠し撮りとかもバレたら終わり
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 小鳥 投稿日:2016/10/05 (水) 22:15
キューピーさん
ディープキスしてるとこ、ほんと見たいですよね
心がないとできないからやってるところより興奮するかも。
ラブホですか…ビデオは条件にしたいですよね
奥さんには分からないようにしてもらわないとですけど
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 小鳥 投稿日:2016/10/05 (水) 22:17
良かったです。ほんとそんなので終わりはないですもん
[Res: 116858] Re: 寝取られますH boss 投稿日:2016/10/05 (水) 22:29
同僚さんたち楽しんでますね。
むしろキューピーさんも参戦・・・
[Res: 116858] Re: 寝取られますH オイカワ 投稿日:2016/10/05 (水) 23:13
ラブホ案は奥さんの感じだと成功率高そうですけど
確かに色々リスク高いですね

今週末どうなるのか楽しみです!
[Res: 116858] Re: 寝取られますH ソラ 投稿日:2016/10/05 (水) 23:57
嫁ちゃんは家で声を抑えてヤラれるよりラブホのほうが安心なのでは?
同僚に口説いてもらって外でも浮気するようにしたらどうでしょうか
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/10/05 (水) 23:59
エッチしたそうな嫁
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 小鳥 投稿日:2016/10/06 (木) 00:22
キューピーさんある意味、竿師ですね
生ゴロシ、さすがです。私ならしちゃいますよ。
思ったんですが、同僚さんたちに奥さんに目隠しさせてみてはどうでしょう?
これなら怖くて近づけはしませんがキューピーさんが少しだけドアを開けて見るくらいならできそうです。
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 鬼瓦 投稿日:2016/10/06 (木) 04:25
キューピーさん、小型のカメラ入りますね♪♪

ちっちゃいですから見つかりませんよ♪♪

ディープキスも…撮れると…。

明日の晩から…?
それとも三晩連チャン?
同僚さんとイロイロ練ってくださいね♪♪
[Res: 116858] Re: 寝取られますH あん 投稿日:2016/10/06 (木) 04:42
隠し撮りはやってるときは気にならないかと思いますが、リスクはあるでしょうね。
自宅ですから、普段の物の場所さえ分かるはずですし。
そこは無理しないで良いのではないですか?何か展開を変えるだけで興奮度は違いますからね。
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/10/06 (木) 07:39
昨日も中途半端に刺激したら
嫁エッチしたそうでした
欲求不満になってきてるハズ
週末まで我慢させます
[Res: 116858] Re: 寝取られますH くんくん 投稿日:2016/10/06 (木) 07:54
焦らして焦らして週末爆発ですね!
週末は目隠しあたりいってみましょうか!
楽しみですね!
[Res: 116858] Re: 寝取られますH D(ディー) 投稿日:2016/10/06 (木) 12:51
欲求不満のキューピーさんの奥様

きっと相当エロい感じなんでしょうね?

お手伝いできたらなといつも思いながら読んでいます。
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 鬼瓦 投稿日:2016/10/06 (木) 13:18
モット、もっと…欲求不満に…ね♪♪

奥さんに🍻呑み会伝えずに…強引に同僚さんが…

呑み物、肴摘まんで押し掛ける…♪♪

欲求不満の奥さん…どんな行動とりますかね…♪♪
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 勃起 投稿日:2016/10/06 (木) 16:06
週末が近づいてきました。
嫁ちゃんもムラムラしてるんでしょうね。
【家呑みで、酔った勢いで】っという、自分への
言い訳で、キューピーさんへの罪悪感をもみ消してる
んでしょうね。
ラブホに【自分の意思で行く】のは、とても現実的
ではない気がしてたので、却下に同意します。
[Res: 116858] Re: 寝取られますH たいぞー 投稿日:2016/10/07 (金) 00:54
焦らし作戦、効を奏しているようですね!
今回はおもちゃも導入されて休み無しでいかされまくるん
でしょうか!?
キューピーさんもたっぷり観賞してください!
ついに参戦も!?w
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/10/07 (金) 03:50
同僚は嫁絶対オナニーしまくってる
って言ってましたが
確かに欲求不満でエロい感じします
やらしさアップしてる気がします

また絶倫の同僚たちに
徹底的にヤラれる嫁の姿想像したら
我慢できないくらい勃起してます
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 鬼瓦 投稿日:2016/10/07 (金) 04:24
待ちきれないで、オ○○ーしていますね♪♪

キューピーさん、現場見つけて興奮してください♪♪

呑み会日程決まりましたか♪♪

ワクワク♪♪
ドキドキ♪♪
楽しみしています(^0_0^)♪♪
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/10/07 (金) 07:38
前からだけど
嫁の職場飲み会多いです
今日も歓迎会と送別会するらしい
こっちは残業

嫁の職場、男いっぱいいます
酔い潰されて
なんかされてないかチェックします
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 小鳥 投稿日:2016/10/07 (金) 07:51
キューピーさん、週末きちゃいましたね
同僚さんたちも相当 弾を込めてるでしょうね
[Res: 116858] Re: 寝取られますH オイカワ 投稿日:2016/10/07 (金) 12:19
確かに送別会をよくやってますよねw

奥さんを欲求不満にして外での浮気にも繋がったら…
少し心配になってしまいますが、そこも興奮ポイントなんでしょうか?
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/10/07 (金) 16:26
目隠しとかして欲しいけど
嫁が不自然に思って
失敗しそうな気がします
拒絶してるオモチャも微妙かも

結局、今までと同じ流れが
1番うまくいく気がします
[Res: 116858] Re: 寝取られますH あん 投稿日:2016/10/07 (金) 18:21
興奮してるなら目隠しは大丈夫な気がしますね。
おもちゃにしても、奥さんがほしいと言わせるような意地悪な問いかけすればいける気がします。笑
今までの流れは、実績あるので1番ですが、キューピーさんにはチャレンジ精神で突き進んでほしいです!
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 鬼瓦 投稿日:2016/10/07 (金) 18:21
キューピーさん、奥さんの🍻呑み会…チェックする必要あるのでは?

頻繁に、歓迎会や送別会有りすぎでは?

普通は…そんなに頻繁に無いと思いますが…?

私は不自然だと…?

私の胸騒ぎ…呑みたいミスだと…良いですが…。

キューピーさん、一度探偵さんしてみては如何ですかは
[Res: 116858] Re: 寝取られますH ずっとキューピーファン 投稿日:2016/10/07 (金) 20:12
いよいよ週末の夜ですね。
今晩も可能性ありですか?
色々なパターンで楽しんでください!
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/10/07 (金) 20:29
残業中
嫁からのLINEチェックしてますが
返事ないです
仕事終わったら同僚と
飲みに行きます
[Res: 116858] Re: 寝取られますH コー 投稿日:2016/10/07 (金) 20:50
キューピーさんには送別会といいつつ、
浮気相手の男とセックス中で間違いないっすね。

寝てるとは言え、
キューピーさんのいるところで浮気できるんだから、
いわんや、「外で」をや ですわ
[Res: 116858] Re: 寝取られますH ずっとキューピーファン 投稿日:2016/10/07 (金) 21:24
奥様どうしてますかね?
ちなみに同僚さんは本日OKですね?
やはりいつものパターンが、
奥様も一番安心してやれますね!
残業切り上げて自宅でスタンバイを!
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 鬼瓦 投稿日:2016/10/07 (金) 21:47
むむむむ…ジット我慢のキューピーさんですか?

仕事、手に…無理ですよね(;´д`)
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/10/07 (金) 22:31
やっと終わりました
スタンバイするしかないですね
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 小鳥 投稿日:2016/10/07 (金) 22:37
キューピーさんが一番理解されています。
いつものパターン、サイコーじゃないですか!
もうすぐですね。楽しみです
[Res: 116858] Re: 寝取られますH コー 投稿日:2016/10/07 (金) 22:39
奥さん、あそこビチョビチョに濡らして帰宅したりして……

奥さんが帰宅したら
キューピーさんは買い出しをするふりをして外へ出て
同僚さんに浮気チェックしてもらったらどうでしょう?
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/10/07 (金) 22:52
嫁カラオケ中らしいです
同僚たち暴走しそうで心配
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 小鳥 投稿日:2016/10/07 (金) 22:57
同僚さん、もうすごい感じなんですね(^^;;
[Res: 116858] Re: 寝取られますH しみず 投稿日:2016/10/07 (金) 23:03
ん〜関係ない自分ですが、興奮してきました(^_^;)
[Res: 116858] Re: 寝取られますH はらたろう 投稿日:2016/10/07 (金) 23:06
返事ないのは心配になっちゃいますよね。
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/10/07 (金) 23:09
嫁終わったみたい
[Res: 116858] Re: 寝取られますH オイカワ 投稿日:2016/10/07 (金) 23:11
同僚さんがどんな無茶をするつもりなのか…
楽しみですね!
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 勃起 投稿日:2016/10/07 (金) 23:14
同僚たちと家呑みしてるとlineしたら、早く帰ってきそうですね。
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/10/07 (金) 23:28
スタンバイ完了

嫁帰ってきたら
買い出しに出ます
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/10/08 (土) 00:00
帰ってきました
[Res: 116858] Re: 寝取られますH ずっとキューピーファン 投稿日:2016/10/08 (土) 00:37
自然に始まりましたか?
[Res: 116858] Re: 寝取られますH papa 投稿日:2016/10/08 (土) 00:40
そろそろかな?
[Res: 116858] Re: 寝取られますH ひーと 投稿日:2016/10/08 (土) 00:58
どうなりましたか?
ドキドキしますね。
[Res: 116858] Re: 寝取られますH オイカワ 投稿日:2016/10/08 (土) 01:09
買い出しに出るって…何かプランを??
詳細ヨロシクです
[Res: 116858] Re: 寝取られますH エル 投稿日:2016/10/08 (土) 01:37
新しい展開の予感にすでに勃起しています
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 鬼瓦 投稿日:2016/10/08 (土) 01:46
同僚さんと奥さんだけにして…買い物‼

え‼

行って来る間に…第一戦始まるよ💦💦

外から覗くのかな?
[Res: 116858] Re: 寝取られますH セブン 投稿日:2016/10/08 (土) 02:50
二時間以上更新無し・・・
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 小鳥 投稿日:2016/10/08 (土) 03:00
そういうときもありますよ。
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/10/08 (土) 04:35
嫁体調悪くて中止しました
完全に飲み過ぎ
無理矢理飲まされたらしい

頭痛と吐き気
こんな状態になった嫁
初めて見ました
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 鬼瓦 投稿日:2016/10/08 (土) 05:16
キューピーさん残念でしたね。

奥さんに、梅干の汁を冷たい水で三倍に伸ばして

飲ませてください。

ただし、吐いても良いように…受ける物のとウガイの水を用意してです。

これを様子をみながら時間を置いて…二三回、繰り返します。

これは、胃の中のアルコールを中和させる為です。

奥さん、梅干大丈夫なら…珈琲カップに1個入れて冷たい水を入れて潰して

飲ませます。

これも、先程と同じように…時間を頂いて食べさせて冷たい水を飲ませてください。

此が、嫌でしたら…薬剤師さんの居る薬局で…相談して薬を飲ませて上げてください。

肝臓の薬と胃薬出してくれますからね。

あ、奥さんの点検忘れずにね(^-^ゞ

早い回復を…お大事にm(__)m
[Res: 116858] Re: 寝取られますH ずっとキューピーファン 投稿日:2016/10/08 (土) 05:21
こんな時もありますね。
奥様も楽しみにして飲み過ぎたのでは。
今日明日はお大事にしてください。
また次回楽しみましょう。
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 勃起 投稿日:2016/10/08 (土) 06:00
無理やり飲ませる職場の人間たちに怒りを覚えます。
看病に尽くしてあげてください。
酒の強要は暴力です。
梅干し、参考になりました。
お大事に。
[Res: 116858] Re: 寝取られますH おきたがみ 投稿日:2016/10/08 (土) 08:40
奥様の体調が心配です
楽しみは先延ばしですね
次回更新をお待ちしております
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 小鳥 投稿日:2016/10/08 (土) 08:47
奥さん、具合悪いなか二次会のカラオケまで付き合うってなかなか根性ありますね。
結構飲めそうな雰囲気ですからよっぽどです。
今日は大人しくですね。
[Res: 116858] Re: 寝取られますH オイカワ 投稿日:2016/10/08 (土) 08:57
場が盛り上がって…なのか、下心があって…なのか
いずれにせよお大事に…
[Res: 116858] Re: 寝取られますH トモ爺 投稿日:2016/10/08 (土) 10:44
いつもと違って起きていたキューピーさん。
いつもと違って具合の悪かった奥さん。

はてさて本当なのかどうか?w
期待して帰ってみたら、キューピーさんが起きてたもんだから、バレてしまう危険を避けるため嘘をついた可能性も??
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/10/08 (土) 11:46
ワインの一気飲みとか
無茶苦茶な飲み方したみたい
結局吐いてました
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 鬼瓦 投稿日:2016/10/08 (土) 12:10
奥さん、少しは体調戻りましたか?

私は、呑み過ぎたら…家に着いて直ぐに、梅干の1個と冷たい水を…

目覚めてから、もう1個と冷たい水を…。

酒は、早く呑むと急性アルコール中毒症に…。

ゆっくりと楽しんで呑んでくださいねm(__)m

キューピーさん、後半日看病してあげてくださいね(^0_0^)♪♪
[Res: 116858] Re: 寝取られますH ひーと 投稿日:2016/10/08 (土) 13:32
奥様お大事にしてください。
ゆっくり休ませてください。
次回はのみすぎないよう注意ですね。
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/10/09 (日) 09:57
嫁復活しました
調子に乗って飲んでたみたいです
帰ってる途中で急に
気持ち悪くなったそうです

カラオケの途中で酔い潰れてたら
一体どうなってたのか
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 鬼瓦 投稿日:2016/10/09 (日) 10:26
体調復活、良かった良かったです(^0_0^)♪♪

次回から羽目外さないでと…ね。

ただし、家では外してと…(^-^ゞ

さて、さて今晩に楽しいお遊び実行しますか?
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 小鳥 投稿日:2016/10/09 (日) 10:59
奥さんよかったですね
同僚さんたちはモンモンだったでしょうが(笑)
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/10/09 (日) 12:00
同僚たちヤル気満々で
最初は楽しそうに一緒に服脱がすの
手伝ってましたが
嫁の顔色めちゃ悪くて
いつもと全然違う感じで苦しんでるの見て
さすがに諦めてました
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 小鳥 投稿日:2016/10/09 (日) 18:36
奥さんから同僚さんへの焦らしじゃないですか
次は暴走するんじゃないですか(笑)
[Res: 116858] Re: 寝取られますH オイカワ 投稿日:2016/10/09 (日) 18:45
カラオケで酔いつぶれて気づいたらラブホ…
ありえますねー
ワインは悪酔いする人多いですよね。要注意です。
[Res: 116858] Re: 寝取られますH ひーと 投稿日:2016/10/09 (日) 23:13
奥様の体調回復してよかったです。
てっきりキューピーさんの同僚が
飲ませていたのかと思っていました。
何はともあれ、ご回復おめでとうございます。
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/10/09 (日) 23:25
結婚式の二次会終わった同僚から
何回も電話
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 鬼瓦 投稿日:2016/10/09 (日) 23:36
今から呑み会しますか?

奥さん、昨日の事で受けいると思いますね。

楽しみな夜に♪♪
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 小鳥 投稿日:2016/10/09 (日) 23:51
奥さんの反応を聞くのが楽しみ
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/10/09 (日) 23:56
今から嫁とセックスするとこって
伝えたら
勝手に向かってるみたい
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/10/09 (日) 23:58
電話しても話し中
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 小鳥 投稿日:2016/10/09 (日) 23:59
もし宴が始まるのでしたらこのスレがもう170なので次スレを先に立てておくのはどうでしょう?
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 小鳥 投稿日:2016/10/10 (月) 00:00
これは、、、新展開…
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/10/10 (月) 00:05
チンポ入れる寸前でした
[Res: 116858] Re: 寝取られますH ゆうのすけ!! 投稿日:2016/10/10 (月) 00:07
あらま
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/10/10 (月) 00:07
服きました
嫁スッピンいやって
化粧してます
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 鬼瓦 投稿日:2016/10/10 (月) 00:09
奥さん、欲求不満になっていて良かったのでは?

今晩は、奥さんから仕掛けますね♪♪
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 鬼瓦 投稿日:2016/10/10 (月) 00:14
女性のたしなみですからね(^0_0^)♪♪

奥さん、同僚さんに期待してますね♪♪

奥さん、どんな誘い…するのでしょうか?
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 小鳥 投稿日:2016/10/10 (月) 00:16
楽しみですね
ただ夫婦の営みを邪魔したことだけは後でクレームですね
[Res: 116858] Re: 寝取られますH まさる 投稿日:2016/10/10 (月) 00:18
傍観者でしたが、我慢できず参戦します!
今日は激しいの期待できそうですねー!
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/10/10 (月) 00:19
電話ありました
もう1人の同僚も
遅れて来ます
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/10/10 (月) 00:21
同僚ベロベロに酔ってます
大丈夫か心配
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 鬼瓦 投稿日:2016/10/10 (月) 00:22
キューピーさん、呑んだらトイレで吐いてください。

絶体に酔わないでください。

最近酔い潰れると…聞いていますから…

お願いいたしますm(__)m
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/10/10 (月) 00:24
嫁濡れ濡れマンコ
ティッシュで拭いてた

同僚もうすぐ着くみたい
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 小鳥 投稿日:2016/10/10 (月) 00:27
これは、良い…
奥さんはあまり酔わずの状態でいくなら初めてですね
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/10/10 (月) 00:27
充電切れそうでやばい
[Res: 116858] Re: 寝取られますH まさる 投稿日:2016/10/10 (月) 00:27
うわー、もうじきだー!
録音、録画ありますかねえー?
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 小鳥 投稿日:2016/10/10 (月) 00:28
しばらくは充電を!
[Res: 116858] Re: 寝取られますH 鬼瓦 投稿日:2016/10/10 (月) 00:28
期待濡れですね♪♪

キューピーさん、ワクワク♪♪

ドキドキ♪♪ですね♪♪
[Res: 116858] Re: 寝取られますH なお 投稿日:2016/10/10 (月) 00:28
実況お願いします
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/10/10 (月) 00:37
来ました
もう1人も
もうすぐ
[Res: 116858] Re: 寝取られますH まさる 投稿日:2016/10/10 (月) 00:41
奥さん準備万端ですかー?
[Res: 116858] Re: 寝取られますH トモ爺 投稿日:2016/10/10 (月) 00:52
今の内に新しいスレを!
[Res: 116858] Re: 寝取られますH オイカワ 投稿日:2016/10/10 (月) 00:55
同僚さんよほど溜まってたんですねw
新たな展開にワクワクです
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/10/10 (月) 00:56
もう1人も来ました
充電まだやばい
[Res: 116858] Re: 寝取られますH キューピー 投稿日:2016/10/10 (月) 00:57
新しいの作ります

今から買い出し行きます
[Res: 116858] Re: 寝取られますH たいぞー 投稿日:2016/10/10 (月) 00:59
キューピーさん
支援です!
みんな欲求不満だったのでかつてない夜に
なりそうですね!!
[Res: 116858] Re: 寝取られますH ひーと 投稿日:2016/10/10 (月) 01:00
まさかの展開ですね!
ベロンベロンの同僚大丈夫かな??

[113490] 職場で好き者になった妻 受け入れた夫 投稿日:2016/06/16 (木) 15:29
私は50歳、妻は43歳の地方都市に住む夫婦です。
デキ婚で早くに結婚・出産したため、既に2人の子どもは家を出ており、育児から解放されたことで私は自営業となり、夫婦で割とのんびりした生活をしておりました。

妻は身長156cm、体重40kg後半、B82(C)W61H84位でそれなりにスタアイルは良い方ですが、年齢からスリム+αで少し緩んだ身体は柔らかく密着感があって良い感じだと思っています。
(体重、スリーサイズは本人曰くです)
背は高くないですが、膝下が長く脚のラインが気に入っていて、タイトや短めのスカートがよく似合います。
小顔な顔立ちはラインに緩みはなく、濃茶のセミロングで、会社員時代の同僚から美人と言われ鼻高々でいられた自慢の妻です。

子供たちが家を出てからは、夫婦生活も普通よりは妻も積極的で週に2〜3度は身体を交わしていました。

そんな中、ある日妻のmacが調子悪いから見ておいて欲しいと言われ色々やっていたとき、妻の裸の写真や知らぬ男にヤラれているいる写真、知らぬ男の肉棒を握り笑顔でカメラ目線の妻の写真、それをフェラする動画などを見てしまいました。

私はそれらを見た瞬間、一時硬直していましたが、まずは私のmacにそうした写真や動画をコピーし、妻のmacの調子は取り戻したので、ファイルの閲覧履歴などを消して電源を切っておきました。

妻には「mac直ったよ」とLINEを入れておき、自分のmacにコピーした写真や動画を一通り見ました。

知らぬ男の肉棒を握り、咥えている様子、オマ○コを弄られ愛液を垂らしているアップ写真、肉棒に突き刺され裂け目から愛液を垂らし肉棒を光らせている写真、騎乗位で肉棒を下から突かれ両手に他の肉棒を握りフェラしている姿…

怒りよりも驚きに支配されながらも、自らのチ○ポは固くなり、妻が知らぬ男に貫かれ欲しがり、感じ、喘ぎ、逝く動画に自然と自らチ○ポを握り、シゴき、発射してしまいました。

それから落ち着いてファイルスタンプや写真の情報をみると昨年の11月からつい先日(当時ですので4月)までに撮られたものだと言うことが分かり、この半年妻は私以外の男の肉棒を受け入れ続けていることが判明しました。

妻は昨年末より勤めに出ており、勤め先か何かで外に出ているときにそうした行為に及んでいることはすぐに想像できましたが、その間も妻とは週に2〜3度SEXはしており、特におかしなことはありませんでした。

妻にはその日に詰め寄らず、週末妻とのSEXの最中に切り出しました。
[Res: 113490] Re: 職場で好き者になった妻 endless 投稿日:2016/06/16 (木) 15:51
たいへん面白そうな設定ですね
どのような展開になるか気になります
がんばってください
[Res: 113490] Re: 職場で好き者になった妻 聖地 投稿日:2016/06/16 (木) 17:44
とても興味深い内容です、続きが気になります。
[Res: 113490] Re: 職場で好き者になった妻 変態予備軍 投稿日:2016/06/16 (木) 22:10
申告な話ですね、
我々、第三者からすれば、凄く興味があります、楽しみに拝見します。
[Res: 113490] Re: 職場で好き者になった妻 受け入れた夫 投稿日:2016/06/17 (金) 02:56
endlessさん、聖地さん、変態予備軍さん、コメントありがとうございます。
続きを書かせていただきます。

長い夫婦生活なので、SEX中も互いの身体を楽しみながら会話をすることはよくあります。
良い感じで妻も気持ち良くなり、軽く逝くことを繰り返した頃、妻を上にし切り出しました。
私「この間macが調子悪いって調べてたじゃん」
妻「あん…うん…」感じながら返事をする妻に、
私「色々動きを調べてるときにさ…」
妻「あぁん…うん…なに?…」
私「写真見ちゃって…」
妻「…」
私「いや、見ようと思って観た訳じゃないんだけど…」
妻「…」

無言になった妻を騎乗位にし、下から何度か突き上げると妻はまた喘ぎ声を上げ、腰が動き始め、しばらく妻を感じさせてから、また切り出しました。

私「お前、他の男としている写真があった…」
妻「…」動きが止まる…
私「裸の写真も、チ○ポ握っている写真も、フェラしてたり、入れられている写真もあった…」
妻「…」

また妻を突き上げ喘ぎはじめたところで
私「ちゃんと話してみろよ…」
そう言って、更に激しく妻を突き上げると、妻は身体を仰け反らせて声を上げます。
私は突くのを止め
私「ほら…怒らないから…」
そう言って、また突き上げました。

止めては妻を問いただし、聞いては無言になる妻をまた突き上げました。

しばらくして観念したのか、止められるのに我慢できなかったのか、妻が話し始めました。

妻「会社の社長と…」
私「社長って…一人じゃないよね?」
妻「あぁん…部長も…」

更に妻を突き上げながら
私「2人だけ?」
妻「あぁ…他の社員さんとか…」
私「とか?」
妻「あぁ…取引先の…」

私はもう呆れるというか、凄いというか、若いときにデキ婚したと言いましたが、妻は処女でしたので、これまで浮気がないとしたら(と言うかしてないと思う)、初めて私以外のチ○ポを受け入れたかと思うと、それは一人ではなく何人ものチ○ポをこの半年くらいの間に咥え込んでいたということに驚きました。

このやり取りで私はもう得体の知れない興奮を感じ、聞くことよりも必死に激しく妻を突き上げ、一気に妻と一緒に逝ってしまいました。

妻はその間、激しい喘ぎ声を上げながらも「ごめんなさい」「ごめんなさい」と謝りながら昇り詰めて逝きました。

妻は終わった私のチ○ポを口で綺麗にした後、私を見つめ「ごめんなさい…」「嫌だよね…」「嫌いになったよね…」と涙を浮かべながら力なく問いかけてきました。

私は「嫌いとか悔しいとか腹立つとか言う気持ちにはなれなかったよ」「正直、写真や動画を見ながら自分でしてしまったくらい興奮した」と正直に応えました。

私は妻を横に寝かせ、キスをし妻の身体を舌や手で弄りながら、それに反応し声を漏らす妻に「とにかくどうしてそうなったのか詳しく話して」と言い、妻から話し始めるのを待ちながら妻の身体を弄っていました。

妻は私に身体を弄られ、身体をくねらせたり声を漏らし、時にはチ○ポを触りながら、大凡の経緯を話してくれました。
[Res: 113490] Re: 職場で好き者になった妻 endless 投稿日:2016/06/17 (金) 03:58
お勤め先の性処理係ですね

いいですね引き続きの展開が楽しみです

書き込み頑張ってください
[Res: 113490] Re: 職場で好き者になった妻 受け入れた夫 投稿日:2016/06/17 (金) 14:25
育児も完全に卒業した妻は、昨年の秋頃、ずっと家に居るのも退屈なので外に働きに出たいと言い出し、私も「いいんじゃない」って感じだったので、求人誌やネットの求人情報からいくつか候補を見つけ、何度か面接を受けました。

年も年だし、デキ婚だったため外で働いたことがほとんどなかったためか、なかなか採用に至らなかったが、ようやく建設関係の会社の事務員として採用されました。

日払いの人がいたり、トラック(ダンプ?)の運行管理などもあって、残魚になることもしばしばあり、飲み会なんかもそこそこあるため、帰りが遅いこともよくありましたが、疲れが見えたり、嫌がったりすることもなく、「大丈夫なの?」と聞いても「大丈夫だよ。楽しいよ。」と言っていたので、元来明るい性格の妻だし、自分が好きに使えるお金ができて、買い物なんかも好きにできるようになり、明るくなった感じもあって良かったと思っていました。

話しは戻って、その夜妻にある程度のことを聞きました。

ことの始まりは、妻が入社したことで行われた歓迎会の夜だとのこと。

職場には妻の他に女性はパートのオバさん(妻より年上の50代)が2人いるものの、早番(朝6時出勤)はその2人がやっていて昼までで帰るため、飲み会に女性がいることで場も盛り上がったそうです。

以前は社長の奥さんが午後はいたそうですが、離婚したたそうで、何とか社長が事務兼任していたが回らなくなり求人を出したところ、妻が来たそうです。

妻はそれほど酒に強い方ではないのですが、周りはガテン系の男達…
飲むし食うしで元気!
居酒屋で飲んで、スナックでお姉ちゃん相手にまた飲んで、カラオケ歌って…
妻帯者の若手は途中で帰り、社長やオジちゃん達に付き合わされて遅くまで付き合っていた妻は、お酒も回り、途中からスナックのお姉ちゃん達とも仲良くなり、一緒にカラオケ歌ったりして盛り上がったそうです。

そうなると社長やオヤジ達に妻も弄られ、下ネタに…
スリーサイズや男性経験、旦那とどれくらいSEXするのか、好きなタイプは等などの言葉弄りから、デュエットで腰に手を回されたり、ソファーではボディタッチされたりと、完全にスナックのお姉ちゃん扱いされるも、酔いが回りテンションが高まった妻はそれにもキャッキャと相手していたそうです。

そんなこんで遅くまで飲んだ妻は社長が送ることになり先にお店を出ることになり、ふらついていた妻に社長が少し酔いをさまそうと言い出し、バーで飲み直すことになったそうです。
妻はそのバーでは酒を飲まずコーヒーを飲みながら酔いを収めようとしたそうです。

そこで色々社長と話す中、社長から「ナミエちゃん(妻の名前)が来てくれてホント助かってるよ」「久しぶりに女の人と一緒に飲み会ができてみんな盛り上がったよ」「ナミエちゃんは美人だから、みんな喜んでるよ」などと持ち上げられ、「俺も離婚して帰っても寂しいし、これからもちょこちょこ食事や飲みに付き合ってもらっても良いかな?」みたいに寂しそうにボヤかれ、妻は「いいですよ、たまになら…」と答えたそうです。

その後、バーを出てエレベーターの中で社長に支えられていた妻は、社長に引き寄せられキスをされたそうです。
断ろうとしなかったのかと聞くと、何となく受け入れてしまったそうです。

抵抗もなくキスを受け入れた妻をエレベータを降りてからも社長は引き寄せたまま腰に手を回し、タクシー乗り場まで歩き、途中の公園のベンチに座り、社長はまた妻にキスをしたそうです。
それも受け入れた妻をタクシーに乗せ、「どこまで」と社長が聞いたので家を答えてタクシーは走り出したそうです。

妻は社長に抱き寄せられたまま…
タクシーが走り出して間もなく、社長が「そこ入って」と運転手に伝えるとタクシーは曲がってすぐ止まり、「降りよう」と社長に言われ一緒にタクシーを降りたそうです。

そこでも妻は何の抵抗もなく社長に連れられるまま、ホテルの部屋に入ったそうです。
部屋に入るなり社長は妻を抱き寄せキスをし、舌を絡ませ、胸を触りながら「良い?」と耳元で囁かれたそうです。

私は妻に「抵抗しなかったの?」「どうして?」と聞くと、
「わからない…」
「なぜか嫌な気持ちとかしなくて…」
「酔っていたからなのか、今までそんなことなかったからなのか…」
「部屋に入ってキスされたとき、なんだか身体の力がすっと抜けるような感じがになって…」

妻は社長に促されベッドに横にされると覆い被されるとキスされ、首筋を舐められ、胸を揉まれ感じ始めるといつの間にか服を脱がされ、身体中の肌を触られキスされ、舐められると気持ちよくなり、あっという間に下着も脱がされ、私以外の男に初めて全てを晒されてしまったそうです。

「綺麗だ…」「肌が気持ちいい…」「いいにおいだ…」などと社長にささやかれれ気持ちよくなり感じ始めると社長も裸になり、妻の身体中を舐め回し、とうとう社長の指は妻の股間に入って来たそうです。

妻がビクッと反応すると「大丈夫だよ」と社長の声に妻は「抱かれるんだ…」と思ったそうです。

社長にクリを責められ、オマ○コを弄られると私と違うゴツイ指に「違う男」であることを感じたそうで、すぐに逝ってしまったそうです。

妻が逝くのを見た社長は自ら妻の手を取り自分のチ○ポを妻に握らせたそうです。
社長のチ○ポを握ったとき既に元気になっていたそうで、どう思ったのと聞くと「ゴツくて硬くて大きかった…」と妻…

社長は妻に握らせた手に自らの手を添えシゴかせながら妻に「口でできる?」と聞いてきたそうで、妻が頷くと社長は妻の顔の前に硬くなったチ○ポを見せ、口に近づけて来たそうです。

妻がそのチ○ポの先を舐め、口に含みフェラしはじめると社長は「おぉ〜気持ちいいねぇ〜」「もっとしっかり吸って」などと良い妻のフェラを褒めてくれたそうです。

妻の口からチ○ポを抜くと社長はまたキスをし、耳元で「いい?」と聞いてきたので妻が頷くと、社長は妻の横にし脚を開かせると、妻の入口にチ○ポをあてがいグイっと押し込んできたそうです。

先端が入ると社長は妻の腰を掴み更に押し入って来たそうです。
どうだったのと聞くと「大きい、硬い」と言うのが第一印象で、そこから社長がチ○ポを前後させ更に奥に奥にと入って来た時には「ダメかも…」と思ったそうです。

それから社長のチ○ポが激しく動き始めると段々訳分からなくなって、そこから良く覚えてなかったそうです。

覚えているのは腹や胸に社長が出した温かい精液の感触と、口に押し込まれた社長のチ○ポを綺麗に舐めている自分だったそうです。

「すごく良かったよ」
「良い声してたね、興奮したよ」
「すごくしがみついて、色っぽいね」
「凄く濡れてて、それでも締まりが良くて、いいオマ○コだね」

なんて言われたそうで、それが一番恥ずかしかったそうです。

しばらくお互いの身体を弄り合って「遅くなったね、ごめんね」と言われ、タクシーを呼んでホテルを後にし、家の近くまで送ってもらったそうです。

妻は帰ってきたとき、私がまだ帰って来ていなくて(私も飲んでて遅かった)、少しホッとしたそうです。
[Res: 113490] Re: 職場で好き者になった妻 endless 投稿日:2016/06/17 (金) 18:16
土建屋の社長さんですか
なるほど
わかりやすい展開ですね
続き頑張って下さい
[Res: 113490] Re: 職場で好き者になった妻 たまらん 投稿日:2016/06/18 (土) 19:06
続き宜しくお願いします。興奮しますね、何人にやられるんだろ
[Res: 113490] Re: 職場で好き者になった妻 聖地 投稿日:2016/06/22 (水) 02:34
ここから半年でどうやって笑顔で肉棒を握りながら写真を撮られるまでになるのか
興味があるので続きお願いします。
[Res: 113490] Re: 職場で好き者になった妻 Kei 投稿日:2016/06/22 (水) 08:22
凄い告白ですね〜。
さて、これから色々告白されるんでしょうね。

続きを楽しみに待ってますね。
[Res: 113490] Re: 職場で好き者になった妻 指導員 投稿日:2016/06/22 (水) 10:23
ここから、どのように複数に職場の肉便器に
なるのか気になりなります。
良妻賢母が奴隷に落ちるまでの内容が
たまらなく興奮です。
続き楽しみです
[Res: 113490] Re: 職場で好き者になった妻 セイント 投稿日:2016/06/22 (水) 11:34
良いですね〜
私は違う立場あります〜
取引先の事務員と関係を持てしまった〜
事務員だけでは今までは6人〜その中では人妻4人、バツ1、独身一人(彼氏有)
続き楽しみにです
[Res: 113490] Re: 職場で好き者になった妻 受け入れた夫 投稿日:2016/06/23 (木) 00:22
endlessさん、たまらんサン、聖地さん、Keiさん、指導員さん、セイントさん、コメントいただき、ありがとうございます。
続きを書かせていただきます。

翌日出勤すると、事務所には社長しかいなくて、社長から「昨日はごめんね」「家の方は大丈夫だった?」と言われ、「主人も飲みに出ていて帰っていなかったら大丈夫でした」と答えると、社長からまたキスされたそうです。

妻がキスを受け入れたことに調子付いたのか、首筋に舌を這わせ、胸を揉もうとしてきたので、さすがに妻は拒んだそうです。

すると社長は「ごめんね」「俺もずいぶんなかったし、昨日のナミエちゃんが忘れられなくて、ついさわりたくなった」と言い、
「少し触っちゃダメかな?」と聞かれ、妻は答えようもなく「いえ…」と言ってしまったそうです。

妻は昨夜社長を受け入れてしまったこと、私以外の男としてしまったこと、そう言った後ろめたさみたいな気持ちとその事実から、拒否することができなかったそうで、つい「いえ…」と中途半端に答えてしまったこともあり、社長のなすがまま、キスされ、首筋に舌を這わされ、胸を揉まれると、声を漏らしてしまい、そんな自分を否定できず、社長のしばらく身体を預けてしまったそうです。

すると社長に応接室に連れて行かれ、ソファーに座らされ、キスしたり舐められたりしながら、胸を揉まれ、とうとうスカートの中に手を入れられ、そのゴツイ指で逝かされたそうです。

逝かされ朦朧としている時、耳元で「今日食事に付き合ってくれる?」と聞かれ、「はい…」と答えてしまったそうです。

仕事が終わり居酒屋に行き、また社長とホテルに行ったそうです。
一度受け入れてしまったこと、またされることを分かっていて食事に付き合ったこと、そうしたことからホテルを拒むこともできず、また社長に抱かれることになった妻…

社長のゴツいチ○ポに逝かされながら、離婚もして独り身で寂しいからと懇願され、結局これからもこうして抱かれること、そして会社でも受け入れることを約束させられてしまったそうです。

そんな日々を続けていると、社長の要求は段々エスカレートし、会社では生理日以外ノーパン&スカートでいることになり、時にはリモコンバイブを入れっぱなしにされるようになったそうです。
[Res: 113490] Re: 職場で好き者になった妻 指導員 投稿日:2016/06/23 (木) 00:46
堕ちていく妻
清楚な奥さんが、会社の肉便器になるストーリーがたまらないですね。
まだまだ先が長そうなので 楽しみにしています。
[Res: 113490] Re: 職場で好き者になった妻 endless 投稿日:2016/06/23 (木) 01:09
定番の題材でいいんじゃないでしょうか
頑張って続けてください
[Res: 113490] Re: 職場で好き者になった妻 受け入れた夫 投稿日:2016/06/23 (木) 13:48
指導員さん、endlessさん、続けてコメントいただきありがとうございます。
こうして振り返って書いている中、コメントを呼んでいると、また興奮してしまします。

続きです。

そんなある日、相変わらず会社で社長に弄られているとき、予定外に部長が戻って来て、社長との関係を見つかってしまったそうです。

さすがに社長もバツが悪く、最初は言い訳していたものの、結局関係を話すことになったそうです。

数日後、妻は仕事後に部長に呼び出され居酒屋で飲みながら色々と聞かれ、結局は「社長だけか?」と詰め寄られ、拒み切れずその後ホテルに連れて行かれ部長も受け入れることになったそうです。

部長は社長と違い奥さんもいて、太めで嫌らしい感じのベタなスケベ親父のような風体、お客さんにヘコヘコ営業で若い子には口うるさく、偉そうにするタイプ…
身体もベタベタ触るし舐め回し、オマ○コもべろべろ舐め、嫌らしい言葉を言うし、妻にも言わせる、典型的なスケベ親父だそうです。

それでいて、チ○ポはでかく精力抜群なんだそうです。

それからは社長が出ている時を狙って会社に戻ってきては、妻の身体を楽しみ、妻も社長に言われてノーパンなのを良いことに、すぐにオマ○コを弄られるそうです。

また、部長が営業に行く際に、妻を同行させることも増えたそうです。
部長とこうなる前にも同行することはあったそうですが、こうなると営業のためか、身体目当てかは当然後者となり、営業には予定通り行くものの、その前後で営業者の中で妻の身体を弄り回し楽しみ、我慢できなくなるとフェラさせ妻の口の中に放出し、吐き出した精液をしっかりと飲み干させるそうです。

社長と違い、部長はケチでホテルに行くのはたまにで、ほとんどは営業者の中だそうです。
ただホテルに行ったときはそのスケベさはいやらしく、社長のように紳士的ではなく、性欲の塊のようで、入るといきなりキスして舌を入れ、ブチュブチュ、ベロベロとした感じで舌を絡ませ、首筋を舐め回し、上から服を脱がせながら身体中を舐め回し、下まで脱がされると立ったまま股間までしっかりと舐め回され、妻が喘ぎ愛汁を溢れさせるとそれを啜り、それに満足すると妻を跪かせ、妻にズボンとパンツを脱がさせ、「部長のおちんちんを舐めさせてください。」と言わせ、妻にフェラをさせるそうです。
フェラのやり方にもあれこれ注文を付け、妻のフェラを楽しみ我慢できなくなると妻に「部長の精液をナミエの口に出してください。」と言わせ、口の中に放出するそうです。
当然、出した精液は飲み干させ、妻に「部長の精液、美味しいです。」と言わせ、満足するとようやく部屋の奥に行き、ベッドに入るそうです。

部長は、一回は長くないのですが、何度も復活するそうで、ベットに入るとまずは妻に自らオナニーさせるそうです。
妻はM字になり、胸を揉み、クリを弄り、オマ○コに指を入れ、感じ喘ぎ声を上げる様を見ながら部長は「どこが気持ちいいんだ?」とか「オナニーは好きか?」「いつもしてるか?」「旦那にはオナニーして見せるのか?」「社長にもして見せたのか?」「誰に見られるのが好きか?」「どうして欲しい?」とか、色んなことを聞き、自分がその時に気に入る答えを妻が言うまで言葉責めが続くそうです。

どんな風に答えるのか、部長が聞いたようなことを私が聞くと、

「オナニーは好きか?」→「好きです。」
「いつもしてるか?」→「部長の前だけです。」
「旦那にはオナニーして見せるのか?」→「一度も見せたことないです。」「部長だけです。」
「社長にもして見せたのか?」→「部長だけです。」「言わないで下さい。」
「誰に見られるのが好きか?」→「部長に見られるのが好きです。」「部長だけです。」
「どうして欲しい?」→「部長にいっぱい見て欲しいです。」「そしてご褒美に部長のチ○ポをいっぱい入れて欲しいです」

そう言いながら、妻は私のチ○ポを入れたまま、恥ずかしいのか目を合わせず腰を激しく降り、逝ってしまいました。

妻は自らのオナニーで逝くと、部長は妻の溢れた愛汁を啜り、舐め、指を入れて「どこが一番感じるんだ?」と聞きながら、妻のオマ○コの中を弄り回し、妻にどこかを言わせ、「ここか?ここか?」と確認し、妻が一段と声を上げ「そこ…そこですぅ」と言うと「ここか?」と言って、執拗にそのポイントを責め、妻が潮を吹くと「スケベだなぁ、ナミエちゃんは…」と満足げに言い、「お仕置きだ」と言って、そのまま部長のデカチンを妻に突き刺すそうです。

妻は部長をチ○ポを突き立てられ激しく喘ぎ出すと、「いいか?」「いいのか?」「何がいいんだ?」と聞かれ、「いいです…いい…部長の…部長のおちんちんがいいです…」「もっと、もっと…」「いっぱいしてください」なんて妻が言うと、「デカイだろ」「辞められないだろう」と更に聞かれ、「大きいです…部長のが一番大きいです…」「ナミエは部長のチ○ポがないとダメです」などと言わせられるそうです。

そんなことを言って感じている妻に、部長は激しく腰を振り、一気に昇り詰め妻の胸や顔に精液をぶちまけるそうです。
吐き出した精液を妻にすくわせ、舐め取り、飲み込ませるそうです。

すると部長はバッグからバイブを取り出し、今度はそのバイブで妻にオナニーをさせ、妻が逝くと今度は部長がそのバイブで妻のオマ○コを弄ぶそうです。
妻がそれで逝くと、今度はそのバイブを妻の口に突き刺し、復活したチ○ポをオマ○コに突き刺し、疑似3Pをするそうで、今度はじっくりねちっこく、妻のオマ○コの中でチ○ポを出し入れし、奥を突き回し、口のバイブを出し入れし、妻にチ○ポ2本でされることを聞き、妻が「チ○ポいっぱい…好きです」「もっとチ○ポが欲しいです。」などと言わせ、今度はチ○ポを口にバイブをオマ○コに突き刺し、上下を突きまくられ、「部長のイチ○ポ、口でも気持ちいいです。美味しいです。」「でもオマ○コにも入れて欲しいです。」と言わせ入れ替わり、「今度は口でも欲しいす。口にも入れてください」と言わせられ、最後は口に出されるそうです。

部長は妻に自慢のチ○ポを突き刺し、逝かせながら「部長のチ○ポ好きです」と何度も言わせながら、「俺のチ○ポの世話ちゃんとしろよ」と言われ「部長のチ○ポいつも入れて下さい」と言わせられ、疑似3Pの時には「本物のチ○ポでこうされたいか」とも言われ「チ○ポいっぱいください」と言わせられるそうです。

それが後で更に妻を多くのチ○ポの餌食にさせ、妻をチ○ポ好きに変えて行くことになりました。

こうして部長に弄ばれながらも社長との関係は続いていたそうですが、妻から社長に部長とのことを言うことはなかったそうですが、社長は知っていたようで、後からそれが妻のチ○ポ漬けへと変えて行くことになりました。

「嫌じゃなかったの?」「会社辞めようと思わなかったの?」と聞くと、私に内緒だったこともあって辞めると言えずにいる内に、何だか社長や部長、それぞれで抱き方やチ○ポの違うのが不思議に感じたこと、それぞれ感じ方や気持ち良さが違うこと、今までになかったSEXが新鮮で、嫌な感じはせず、それどころか色んな男とチ○ポが気持ちよく、段々彼らに抱かれたり、会社でドキドキしながらも責められるのが快感になって来て、会社に行くときに何だか期待している自分がいることに気付き、それでも仕事を回しがんばっている自分がすごいと感じたり、自分の身体を求めてくる社長や部長が可愛く思えるようになって来ていて、辞めようとか嫌だとかは全く思わなくなったそうです。
[Res: 113490] Re: 職場で好き者になった妻 受け入れた夫 投稿日:2016/06/23 (木) 17:04
妻は私から見ててSEXは好きだと思うが、話しを聞いていてどうやらMっ気もあったようです。
これまで感じたことはなかったのですが…
また、私以外の男を迎え入れることが初めて(たぶん)であることの新鮮さと、私には知られたくない後ろめたさ、会社の上司との関係であること、そして何よりこうして責めいたぶられることがMっ気を刺激し、これまでにない快楽を感じていたのでしょうか?

部長との関係があってからある日のこと、社員の若手(と言っても30代半ばの妻子持ち)2人に「これから一杯飲みに逝くんだけど、一緒に行きませんか?」と誘われ、その日は社長に誘われていないし、部長も帰って来ていないので「いいですよ」と答え、一緒に近くの居酒屋に行ったそうです。

「仕事はどう?」とか「ナミエさんが来てくれて雰囲気が良くなった」とか、他愛もない会話をしながら飲み食いし、ほろ酔いになり、段々下ネタも入って来た頃、「聞きましたよ…」と言い出し、妻が何だろうって顔をしていると、「ナミエさんって社長や部長としてるんですって?」と言われたそうです。

妻も最初は「何のこと?」っと感じで対応していたそうですが、「部長から聞きましたよ」「俺たちがいない時の事務所や、時にはホテルで社長や部長相手にスケベなことしてるそうですね」「事務所じゃいつもノーブラ、ノーパンなんですって?」

妻は唖然としていましたが、部長が飲んでいるときにバラしたようで、部長の時との恥ずかしい内容を詳しく話し始め、妻は返す言葉もなく「ごめんなさい」「すみません」となぜか謝ったそうです。

すると「別に謝ることじゃないよ」「ただ、社長や部長はいいなって思って…」「やっぱり社長や部長になると違うのかな?」「社長や部長だから良いの?」と詰め寄られ、妻は「いや…そういう訳じゃ…」と何気に答えると、男は待ってましたとばかりに「じゃ、俺たちでも良いの?」「部長から3Pとかいっぱいのチ○ポでされたがっているって聞いたけど…」「どう?」と更に詰め寄られ、妻曰く「もう何でも知っていて、今更断れなかった…」と…

男達は「じゃあ」とばかりに店を出て、妻を車に乗せホテルへ向かったそうです。(ちなみにそれって飲酒運転じゃん(><)

ホテルへ着くと2人でベッドへ連れられ、キスされ胸を揉まれながらあっと言う間に裸にされ、2人の男の手と舌という、いつもの倍の手や舌が身体のあちこちから責められ、いくつの手や舌があるのか分からないほどで、キス責めに合い、身体中を舐められ、胸は揉まれ、乳首は弄られ、舐められ、甘噛みされ、クリやオマ○コから指が離れることなく責め続けられ、あっと言う間に逝かされ、潮を何度も吹かされ、フェラは何本したのか、何度チ○ポを入れられたのか分からなくなったそうです。

覚えているのは、オマ○コにチ○ポを突き立てられていても、口にも突き立てられているため声が出せず苦しかったこと、喉の奥までチ○ポを突き刺され苦しくて吐きそうになったことだそうです。

この日のことは、それまでと違い経緯ややり取りはあまり話しできず、ただ2人の手や舌がいくつもあってようで愛撫が凄くそれだけであっと言う間に何度も逝かされたこと、最初は苦しかったけど、途中からは口とオマ○コに同時に入れられ、責められることで頭の中が真っ白になり、全身が性感帯のようになり凄く快感で何度も昇り詰め、途中の気を失ったようになり、またチ○ポの刺激で割れに戻り、また逝ってしまうと言った感じだったそうです。

さすがに終わった後、妻は起き上がれず果てていたため男達はシャワーを浴び、妻の身体を軽く弄っていたそうで、しばらくして妻が起き上がれるようになると男達にキス責めに合い、軽く胸やクリを弄ばれその日はホテルを出たそうです。

このことは後日部長に報告され、妻は部長にホテルでその時のことを報告させされながら、最初は「ひどい」「もう他の人に言うのは止めて欲しい」と言い寄った妻ですが、男達はその時の様子ををスマホで写真に撮り、部長へ渡し、3Pで逝かされている様や乱れている様子を部長から見せられ、結局は部長に良いようにされ「たくさんチ○ポください」「またお願いします」と言わされ、部長にも何度も逝かされ、今度部長の前で若手達に3Pされることを約束させられたそうです。

それよりも何よりも驚いたのが、そしてこの時に男達から中出ししたいと言われたそうで、妻は部長からピルを飲むように言われ、それから妻はピルを飲むようになったどうです。

その数日後、部長から夜のお誘いがあり着いて行くとその若手2人もいて、軽く飲み食いした後、4人でホテルへ行き、まずはいつものように入ってすぐに部長にキスされ脱がされ、部長の一発目を口で受けベッドへ連れて行かれると、約束したとおり部長の前で若手とまた3Pとなったそうです。

前回同様、妻は訳が分からなくなるほど2人に良いように責められ逝かされていると、途中から部長が妻のオマ○コに入れ4P状態になり、部長が「いいか、今日から念願の中出しOKになったからな!」と良い、部長はギアを上げ妻を突きまくると「最初は俺だからな!」と良い、「ほら出してくださいと言え!」「オマ○コに精液をいっぱい出してくださいと言ってみろ!」と部長から責められ、妻は言われたとおり「出してください」「部長の精液をナミエのオマ○コにいっぱい出してください…」と言わされ、とうとう私以外の男の精液をオマ○コの中に注がれました。

その後は、愛液と精液がまとわりついた部長のチ○ポを口できれいにさせられ、その間に若手にオマ○コを突きまくられ「俺も出すぞー、いいかぁ?」と言うと「お願いします…」「○○さんの精液をナミエのオマ○コにいっぱい出してください…」と言わされ、結局その日何度も男達に中出しされたそうです。

妻のオマ○コから垂れ流れる男達の精液をすくい取り、妻の口に流し込まれ、妻は愛液と3人の混じり合った精液を飲まされ、「精液美味しいです」「中出しされてすごく気持ちよかったです」「またいっぱい精液ください」などと言わされたそうです。

その様は写真や動画に撮られ、妻はメアドを聞かれそれまでの写真や動画を送られ、妻としたときは写真や動画を共有することが始まったそうです。

それから中出しOKとなった妻ですが、最初は本当にピルが効くのか不安でならなかったそうで、それもあり私には絶対に言えないと思っていたそうです。

中出しOKとなったことは妻から社長に伝えるように部長から言われ、その日の後、社長からお誘いがあった際、ホテルで伝えたそうです。
部長から言われてピルを飲んだことは言わず、社長の精子を中出しして欲しくてピルを飲むようにしたと言い(言わされ)、最初は驚いた社長もよろこび、最初の日は3回も出されたそうです。

中出しして愛液と精液にまみれたチ○ポを口できれいにし、オマ○コから垂れ流れる精液をすくって飲ませるのを男達みんなが同じことを要求するのが妻には面白いというか、不思議に感じたそうです。

どうせ飲ませるなら口でそのまま出すのと何が違うのか分からないそうですが、妻は中出しされてどうなのか聞くと、「出す瞬間に一段とチ○ポが大きく膨らみ、出た瞬間、子宮に精子が当たる感覚と精子の熱い感じがして、それがオマ○コに伝わっていくのが凄く気持ち良いそうで、抱かれたんだ…逝かされたんだ…私の中で逝ったんだ…って気持ちですごく充実感を感じるそうです。

どうやら妻は中出しされるのが好きなようです。
それから私も妻に中出ししたのは言うまでもありません。
その後の夫婦のSEXも毎回中出しになり、妻も喜んでいます(笑)
[Res: 113490] Re: 職場で好き者になった妻 endless 投稿日:2016/06/24 (金) 05:18
特別なお手当はたっぷりなんでしょうね

頑張ってください
[Res: 113490] Re: 職場で好き者になった妻 指導員 投稿日:2016/06/24 (金) 10:29
おはようございます
連続で、一気に展開しましたね。

羞恥心 言葉で煽り、奥さんが従順に反応
するのが興奮します。
もうどれぐらい玩具にされましたか?
[Res: 113490] Re: 職場で好き者になった妻 たまらん 投稿日:2016/06/24 (金) 10:35
続き宜しくお願いします、何人にやられるかな?
[Res: 113490] Re: 職場で好き者になった妻 トリス 投稿日:2016/06/24 (金) 15:28
これは、現在進行形でしょうか?
[Res: 113490] Re: 職場で好き者になった妻 受け入れた夫 投稿日:2016/06/30 (木) 23:02
endlessさん、指導員さん、たまらんサン、トリスさん、コメントいただき、ありがとうございます。
私が体調を崩して、投稿が相手しまました。

指導員さん、もうどれくらい…と言われても数えきれません(><)
たまらんサン、この話はどうしてこうなったのかを聞いたときの話ですので、その後についてはまた書かせていただきたいと思います。
トリスさん、会社関係は今も現在進行形です。また続きを書かせていただきたいと思います。

前回からの続きで、もう一面あるのでそこを今日は書かせていただきます。

これまでの様な経緯から、こうして会社では男達の共有愛人というか精壺状態となった妻ですが、また部長の画策というか、手引きと言うか、更に他のチ○ポを受け入れるハメになったそうです。

ある日のこと、社長から部長と一緒に取引先の接待に付き合うように言われた妻は、部長と一緒にそれなりの個室があるお店に行き、取引先の役員さんとの席に同席したそうです。

最初は取引先の役員さんを前に、部長と妻が座り挨拶をし、仕事の話しをしていたそうですが、何やら上手く行っていない様子で、部長は相変わらずヘコヘコしながらのらりくらり話しをしていたようで、妻が良く分からないまま話しは何とか上手くまとまって行っている感じだったそうです。

そこでTVとかである、手をパンパンと鳴らすと仲居さんみたいな人達が来て、お酒や料理を運んで来ました。

部長からほだされ、妻はその役員さんの隣に座りお酌をし、返杯をいただき、歓談しながら飲み食いが始まったそうです。

段々話しも弾み、みんなそれなりにホロ酔いになった頃、部長が「○○さん、今日はどうされますか?」「これから女の子達のところで飲みますか?」と聞くと、その役員さんは「う&#12316;ん」とハッキリしない様子…
部長が「一応、彼女にはそれなりのことを含んで連れてきてますから…」と言うと、役員さんは「そうか?」と言って妻をじーっと見て「もう少し様子を見ようか」と言って妻の手を取り、お猪口を握らせ「もう少し飲もう」と言って妻に酒を勧めたそうです。

妻は最初何のことか分からないまま付き合っていたそうです。

妻が飲み干し、役員さんへお返しを勧めると役員さんは妻を抱き寄せ「君、何て言うの?」と聞くので妻はフルネームで答えると「ナミエさんだね」と言って、「ナミエさんはこういった席にはいつも来るの?」と聞かれ、妻は「いえ、今日が初めてです」と答えたそうです。

更に「結婚してるの?」「お子さんは?」「こうしてお酒の席で遅くなって旦那さんは大丈夫なの?」等など聞かれ、妻はありのままを答えたそうです。

すると「旦那さんが大丈夫なら、今日は一緒に飲もう!」と言われ、妻は明るく「はい!」と答えると、差しつ差されつと言うのか、仲良く飲みはじめたそうで、次第に場も砕け、何気に役員さんは妻へ腰や腿を触りはじめたそうですが、妻も取引先と言うこともあり、また部長がいる前だと言う事もあり、抵抗もせずされるままにしていると役員さんの手は妻のスカートの中へ入り内腿を擦りはじめたそうです。

妻は部長を見ると、部長の目は「抵抗するな」と言った感じがし、その時はじめてさっき部長が言った「それなりのことを含んで連れてきてますから」と言う言葉の意味を妻は感じ取ったそうです。

そうです。
部長は役員さんに妻を抱かせることを前提に同席させたのです。
後で聞いた話しで、部長はこうして取引先のお偉いさんなどに女をあてがって営業話しを進めることが良くあるそうで、これまでは飲み屋や風俗の女の人に頼んでいたらしいのですが、妻が入社し良いように調教できたのと、素人で人妻というブランドもあって、今回妻を同席させたのだったそうです。

妻は観念し、また個室とは言えお店の中では極端なことはしないだろうとも思い、されるままを受け入れることにしたそうです。

役員さんは妻のスカートの中に手を入れ、その奥の中央に触れると驚き「君、履いてないの?」と言われたそうです。
妻は会社ではノーパン、ノーブラ…
当然、みんなと飲みに行くときもそのままだったため、それが普通になていた妻はこの日もそのままで同席していたのでした。

すると部長が「だから含ませてますって言ったでしょ」と一声掛けると、役員さんは「すると上もか?」と言って、妻のブラウスのボタンを外し胸を触り「もう下着なしで来てるのか?」「いやぁ、準備良いねぇ」「美人だし、スタイルも良いし、素人の人妻がここまでしてくれたら、もう溜まらないねぇ」と言って妻の胸を揉み出し、乳首を弄り、キスして来たそうです。

妻はいきなり役員さんに絡まれ、思わず声を漏らすと「おぉ、もう良い声出して…」「感度良いねぇ、可愛いねぇ」と言われ、脚を開かされ猛威っぽいの手がスカートの中に入り、股間の割れ目にあてがわれると「おぉ、もうしっかり濡らしてくれてるねぇ」と言われグイッと指が割れ目に入って来ると妻は思わず声を上げたそうで、喜んだ役員さんは「こんなトコで良い声出すねぇ、えらく感じ易いねぇ」と言って、妻の弄り楽しみはじめたそうです。

片手で妻の身体の感じるところを弄り、妻の喘ぎ声を聞きながら、もう片方で酒を飲み、妻にも飲ませる。
しばらくそうして妻の身体を楽しんでいると、部長が「○○さん、そろそろ…」と声を掛けると「おぉ、そうか…そうだな…」と言って役員さんは妻の身体で遊ぶのを止めたので、妻は身なりを直し座り直すと、部長がまたパンパンと手を鳴らす。

すぐに仲居さんが来て部長が何やら合図すると、「ではお車の準備はできていますので、こちらへ」と言われ、私たちは個室を出てお店の玄関を通るとタクシーが止まっていたそうです。
役員さんがタクシーに乗ると、部長が妻の耳元で「じゃあ、後はちゃんとよろしく頼んだね」と言い妻をタクシーに乗せ「今日はありがとうございました」と言ってドアを閉めたそうです。

役員さんは行先も告げないのにタクシーは走り出し、しばらくしてあるホテルの玄関に止まりました。
ラブホテルではなく、それなりに名の通ったホテルで降ろされた妻は役員さんに連れられるままフロントを通りエレベーターに乗り、部屋へと連れて行かれたそうです。

入った部屋のテーブルには既に酒が置いてあり、役員さんに勧められその酒を飲んでいると後ろから肩に手を置かれ「いやぁ、ホントに君素人なの?」「いい女だし、今更だけど良いのかな?」と聞かれ妻は頷くしかなく、酒を飲んでいるまま次第に服を脱がされ、ベッドに横になるよううながされ、役員さんが服を脱ぐと妻に覆い被さり、キスされ、絡めた舌は首筋から胸へ、胸から腹部へ、腹部から腰へ、腰から太腿へ、そして妻の脚は開かされ、その舌はとうとう妻の股間の中央へ、妻は声を更に上げ、よがり、既に性的な快楽へ導かれている妻は抵抗なくその責めを受け入れたそうで、それからの役員による執拗な責めに何度も逝かされ、役員のチ○ポを咥えるまでに既に頭が白くなりボーッとした感じのまま、長いフェラの後、また長い挿入に何度も頂点へ導かれ、その度に「感じ易いねぇ、感度良いねぇ、また逝くの?」「締まりいねぇ、絡むねぇ、良いマ○コだねぇ」「ホントに素人なの? 凄いねぇ」などとイヤらしく褒められ、ネットリと、深く浅く、中でも色んな動きや突かれ方をされ、時には強く奥を突かれ、何度も逝かされ下がり切った子宮口を突かれ、捏ねられ、長く長く入れられたまま、今までにないじっくりとした責めに訳が分からなくなったまま、ただただ逝かされ続け、かすかに「中に出して良いんだって?」と聞かれたので「お願いします…」とだけ答え、その日一番奥で強く突かれた後に熱い放出を感じた瞬間、妻は果てたそうです。

役員さんの声に起こされた妻は、年齢ながらも立派なチ○ポを慌てて口で綺麗にしていると「いいねぇ君、ホントに素人さんなんだね」「プロじゃ逝きながら落ちたりしないもんなぁ&#12316;」「良い声出すし、身体もオマ○コも良いし、また会ってくれるかなぁ」と言われ、妻は「はい」とだけ答えると携帯番号を聞かれたので教えてしまったそうです。

役員は妻の身体を軽く舐め回し、手を這わせ、妻がまた感じ始めるとそれを聞きながら酒を飲み、妻にも飲ませ、一時妻の身体を弄り楽しんでいたそうです。

二人でシャワーを浴び、それぞれの交わった部分を互いに洗い合い、長くキスをして、しっかり指マンで逝かされ、その日を終えたそうです。

ホテルの玄関まで送ってもらい、タクシーに乗せられ、妻は家路に着いたそうです。

妻曰く、部長や若手のようにスケベ丸出しのいやらしさはなく、凄く大人な抱かれ方をされ、ゆっくりじっくり果ててしまうまで登り詰めらされ、昇天した感じで終始気持ち良かったとのこと。

聞くとのそれからも何度か会っていて、未だに続いているそうで、部長にも役員さんから誘われていると言えば、諦めてくれるそうで、結局こうやって部長にあてがわれた取引先の男達も何人かいるようで、それを社長も部長や取引先から聞き、お陰で仕事が増え、売上も上がり、妻の給料もグンと上がったそうです。

こうやって妻は会社の男達に性の玩具にされ、取引先からも気に入られ、取引先の男達のモノも受け入れるヤリマン妻になっていました。

そう言った自分をどうかと妻に聞くと、最初は戸惑ってどうしようかと思った時期もあったが、みんなそれぞれSEXの仕方も、チ○ポの形も大きさも、固さも、味も、入れた感触も全部違って、また回を重ねる毎に感じ方も変わり、毎回気持ち良さが違って、そして何度も何度も逝かされて、毎日今日は誰にどうされるのか、どんなに気持ち良くされるのかが気になり、社内や取引先の男達だけではなく、最近では宅急便や郵便の人や業者さんなど、会社に訪れる男達の股間につい目が行き、この人はどんな風にするんだろう? 何てことを考えてしまうそうです。

男に抱かれること、男から弄り責められること、チ○ポを咥え、突き刺され、中に出されることが本当に好きになり、もっと色んなチ○ポに出逢いたいとまで言うようになりました。

そう言えば途中で書き漏れていましたが、部長に初めてアナルも開通され、開拓され、アナルにも中出しされ、今ではアナルも気持ち良くなっているそうです。

これまで妻が好き者になった経緯を書かせていただきましたが、途中の台詞は妻に聞いた話しを大体こんなだったという記憶レベルですので、流し読みして下さい。

妻は話しながら、そして話した後も謝っていましたが、話しを聞きながら正直驚きの連続でした。
それでも驚きとショックと中、自分のチ○ポは興奮して勃起するので、何度か妻に突き刺しましたが、中出しOKを聞いてからは中で暴発させていました。

そんなこともあり、怒るよりも私自身が興奮してこうなっていることから、私をそれだけ興奮させる妻なんだと言い聞かせ、それからはその日に誰にどうされたかを報告しながら、妻は毎晩私に跨がり、私のチ○ポを握りながら寝るようになりました。

休みの日は朝からフェラで起こされたり、昼間莉文具のソファーでくつろいでいると勝手にフェラして跨がられたり、ノーパンで過ごしていたりと、チ○ポ好き丸出しで、スケベな妻になりました。
全て話した妻は、仕込まれた技もスケベな様も全て見せてくれるので、女としての質もずいぶん向上しました。
これはこれで私にも嬉しく、妻の勤めは今でも続けさせています。

ところで、話しは私のニックネームである「受け入れた夫」について、よかったら今度書かせていただきます。
[Res: 113490] Re: 職場で好き者になった妻 指導員 投稿日:2016/06/30 (木) 23:48
ありがとうございます。
まだ進行形なのですね。奥さまの回りの方が羨ましいです。3穴で狂わせて虜にしてみたいです。
次章 楽しみです。お待ちしておりますね。

それと、お身体無理なさらずに。
回復して良かったですね。
[Res: 113490] Re: 職場で好き者になった妻 聖地 投稿日:2016/07/10 (日) 03:35
最近の奥様はどんな感じでしょう
動画や写真も増えてるのですか?
興味深いです
[Res: 113490] Re: 職場で好き者になった妻 受け入れた夫 投稿日:2016/07/11 (月) 11:03
指導員さん、聖地さん、コメントありがとうございます。
私自身が体調を崩して投稿できないでしましたが、ようやく復帰したものの溜まった仕事を片付けるのに場戸畑してました(^_^;

体調を悪くしている間は妻も定時で帰り、看病と言うほどではありませんが良き妻をしていてくれました。

ようやく先週から私が復帰したので、妻も職場での性玩具のお勤めも復帰しましたが、私は毎日バテバテで妻の身体は他人任せでした(笑)

指導員さん、ご心配いただきありがとうございました。

聖地さん、妻はもう半年以上このような生活というか仕事というかをしてますし、前回も書きましたが自ら嫌がるどころか男達に抱かれること、色んなチ○ポを味わうことに悦びを覚えてしまい、もうチ○ポ好きのスケベ妻になっています。

産まれてこれまでの40数年間、私のチ○ポしか知らず(はず)にいた妻がこの半年余りで何十人もの男達に、何十本ものチ○ポにきっと何百回と突かれ、精液を浴びせられ、それを快感として受け入れてきた妻に、ただただ唖然とするしかありませんでした。

妻はとにかくチ○ポを求め、非常に感じやすく、SEXに積極的になったことは、夫と言うより男として嬉しい面は否めません。

さすがに生理日はオマ○コを使われることはないようですが(たまに部長にやられるそうです)、それでも口ではしているそうなので、妻の穴は毎日チ○ポを咥え込んでいると言ってもおかしくありません。

最近、やたらと色っぽく艶っぽくなった妻…
身体のラインもしっかり感を取り戻し、胸の張りも出て、肌の感じも良くなり、若返った感じなので、女にとってSEXは必要なんだと、マジメに感じています。

私が復調後、仕事でバタバタしていたのですが、ようやくこの週末は落ち着きゆっくりしていると、妻は「今日はゆっくりできるの?」「大丈夫?」なんて聞いてくるので、「落ち着いたよ…」と言うと、朝からしっかり妻にチ○ポを弄られ、激しくはありませんでしたが、じっくり私のチ○ポを味わわれました。

身体を手足を執拗に絡ませ、嫌らしく喘ぎ声を上げながら、「あなた…あなた…いい…やっぱり、これいいわぁ&#12316;」と自ら酔うように私のチ○ポを堪能していました。

妻は最近熱くなったこともあり私が言ったのもあって、自宅ではノーパン・ノーブラでワンピやロンT一枚でいます。
いつでも弄れて、いつでも入れられる格好にしています。

近所での買い物くらいはそのままで外出させています。
この土曜日は、久しぶり2人で近くの居酒屋で夕食を取りました。
居酒屋の店員や来店する男達のチ○ポや抱かれたらと想像させながら飲み食いし、帰ってくると妻のオマ○コはびっしょり濡れていて、店のトイレで何度か拭いたものの、内股はしっとりしていて、オマ○コを少し開くと愛汁が溢れていました。

昨日の昼は車で出掛け、ノーパン、ノーブラの妻は私に弄られ放題…
ローターを入れスイッチONで何度も逝っていました。
途中、昼食や夕食では前日の居酒屋同様、帰りの車でも弄られ続け、帰宅後は指を入れた瞬間に逝ってしまい、身体を痙攣させていました。

久しぶりに妻に身体を堪能した週末…
昨夜はグッタリしていましたが、今朝は元気に朝食を作っていたので、「今日もみんなに弄ってもらうの?」と聞くと「どうかな?」「今日は月曜日だから朝から会議で、それから銀行行くくらい…」なんて笑顔で言い、出際にキスされ、軽く下を絡ませ、私のチ○ポの先にキスし、しっかり握りしめた後、「LINEするね♪」と言い笑顔で出勤していきました。

今日は週末の夫婦の様子になってしました。
スミマセン。
[Res: 113490] Re: 職場で好き者になった妻 指導員 投稿日:2016/07/11 (月) 12:35
こんにちは
お待ちしていました。

だんだんと変えられていく妻に興奮して
しまいます。
例えば、会社や旦那さん以外の調教など
の願望などはないんですか?
[Res: 113490] Re: 職場で好き者になった妻 受け入れた夫 投稿日:2016/07/14 (木) 11:12
指導員さん、いつもコメントありがとうございます。
会社や私以外にの調教と言うか、私のニックネームになった「受け入れた夫」は、こうした会社や取引先の男達の性玩具になったからではないんです。
この辺りは、後ほど書かせていただきます。

取り上げず簡単に今週の妻のことをまず書かせていただきます。

【月曜日】
朝から私が「今日もみんなに弄ってもらうの?」と聞くと「どうかな?」「今日は月曜日だから朝から会議で、それから銀行行くくらい…」なんて笑顔で言っていた妻ですが、昼前にLINEで
「今、銀行」
「今日は午後から部長と一緒に取引先に営業同行」
「仕事終わって社長と晩ご飯行ってくるね」
とメールが送ってきました。

夜帰って来て、私の上に跨がり下から突き上げながらその日のことを聞くと、
部長に車移動中にノーパンのオマ○コを弄られ何度も逝かされた後、郊外の人気のない道の凹みに車を停め、車(1BOX)の後席でじっくりフェラで部長が行く寸前の状態のまま在位挿入。
グイグイと子宮を突かれ一緒に逝って一番奥に中出し。
垂れ落ちそうになる部長の精液をすくい取り飲まされ、愛液と精液で濡れた部長のチ○ポとタマタマと腿周りを舐め上げてお掃除し、自分の濡れた部分を拭き取ったティッシュは道中のコンビニに捨てたそうです。

部長がスッキリしたので、それから取引先に向かったそうです。
その取引先の部長さんは、前に一度相手をさせられたそうで、妻が同席したことで機嫌が良く、仕事そっちのけで妻のことを良く言い、軽い下ネタも入り、結果営業話もスムーズにまとまったそうで、帰り際にそっと水曜日のデートを約束させられたそうです。

夜は社長との夕食…
とは言ってもメインは食事ではなく、妻であることは分かり切っていて、当然妻もそのつもりで夕食に付き合っています。
お店に入る前に社長からリモコンローターを渡され、応接室で社長の目の前で入れた後、会社を出発。
食事の途中で何度もスイッチを入れられた妻は、周りに見つからないように必死で我慢するも声が漏れたり、ビクンと身体が反応したりと大変で、店を出る前に気持ちもオ○コも最高の準備完了状態…
ノーブラの乳首も立ちっぱなしで、周りに気付かれないか心配だったそうです。
店を出てタクシーに乗るまで二人で歩く間もスイッチを入れられ、濡れまくっているオマ○コからローターが落ちないか必死だったそうです。
立ちっぱなしの乳首もタクシーの中で弄られ、とにかく運転手や周りに気付かれないように堪えるだけで大変だったそうです。
ホテルに着いたときは、緊張と刺激の連続でヘロヘロだったとのこと。
立ったまま脱がされ、股を開かされローターを抜くと、ポタポタと愛液は垂れ落ち、内股にも愛液が伝う有様…
社長に「どんどん濡れやすくなってるなぁ」と言われ、慌てて手で股間を隠そうとすると自らもびっしょり濡れているのに驚いたそうです。

「どうしたい?」と社長から聞かれ、
「もう我慢できません」
「社長のチ○ポをください」と言って、チマは自ら社長のズボンを脱がせ、パンツを降ろし、社長のチ○ポを口に含み、固く大きくしていったそうです。
チ○ポを咥えていると、どんどん愛汁が溢れて来るのが最近分かるようで、自ら指で割ると吹き出しタラタラと溢れて来て、自ら自分自身の淫乱さを感じ、更に感じてクリやオマ○コを弄り、口にでは社長のチ○ポをしゃぶりついているそうです。
妻がそうやって感じてくると社長は妻の頭を抑え、腰を振り、妻の唇と喉で楽しむ。
最初は喉まで入れられると苦しいだけだった妻ですが、今でも苦しさはあるものの、それよりもチ○ポで突かれていることが快感で、それだけで逝ってしまうようになったそうです。

妻が逝くと社長は裸になりベッドへ横になると妻を喚び覆い被らせ、キスをし舌を絡ませ、膝を立て腿で妻の股間を刺激し、溢れた妻の愛汁を楽しみ、妻は喘ぎそれだけで軽く逝かされ、はぁはぁと吐息を漏らしながら社長に
「お願いです」
「もう我慢できません」
「社長のチ○ポをください」
とお願いすると、
「じゃあ、座って」と社長…
妻は身体を起こし、社長の固く太く大きくなったチ○ポを握り、股間の中心に当て、腰を沈めると
「ちゃんと座れよ」と社長…
脚や膝で支えることは許されず、脚を前に出し一気に根元まで入れる格好になる。

すると社長の大きなチ○ポは一気に一番奥の子宮を突き刺し、更にそれを押し上げるため、身体の中心を突き刺され貫かれたような衝撃が突き抜けるそうです。

妻は身体を仰け反らし、首を突き上げ、大きな声を上げると、社長は腰を突き上げ更に突き刺されたようになり、数度の責めで簡単に逝かされるそうです。
妻がそのまま崩れ落ちると、社長は妻を仰向けにし、それから妻の身体を堪能するそうです。
身体中を舐められ、胸を揉まれ、乳首を甘噛みされ、クリを弄られ、舐められ、オマ○コは指で掻き回され、潮も吹かされ、何度も逝かされ、そこにチ○ポを突き刺され、好きなように体位を変えられ、その度にチ○ポの入っている加減や突き刺され方が変わり、
「ナミエは可愛いなぁ」
「ナミエはすぐ逝くなぁ」
「ナミエはどんどん感じやすくなるなぁ」
「ナミエは良い身体になったなぁ」
「オマ○コも凄く良くなったなぁ」
などと甘い言葉にも酔いしれ、何度も何度も逝かされ、社長の精液の熱をオマ○コの一番奥で受けた瞬間に頭が真っ白になったそうです。

気付くと横でタバコを吸っている社長に、慌てて自らの愛液と社長の精液にまみれたチ○ポを舐め、咥えていると、社長は「うまいか俺のチ○ポと精液は?」と聞いてくる。
「はい、社長のチ○ポも精液も美味しいし、大好きです」
「いつも社長のチ○ポが欲しいです」
と返すそうです。

落ち着くとシャワーを一緒に浴び、社長の身体とチ○ポを手で丁寧に洗ってあげ、ホテルをでたそうです。

月曜日、妻の口とオマ○コは部長と社長のチ○ポと精液を受け入れました。
当然、日が変わった頃、私のチ○ポと精液を受け入れたことは言うまでもありません。

【火曜日】
この日は、翌日が強い雨になると言うことで、会社(と言うか男達)は何やらバタバタしていて、チ○ポはなし!
妻も私もなんか肩透かし状態で、夜もあまりテンションが上がらず、それでも妻はベッドに入ると私のチ○ポを握り、少し固くなり始めるとフェラを始めたので、夫婦なりのSEXをして終了しました。

【水曜日】
この日は月曜日に営業同行した取引先の部長さんとデートの日。
普段と変わらない格好と様子で妻は出勤しました。
しかし、この日は朝から雨…
それも結構降っていたので現場の大半が休みとなったため、午前中はのんびりしていたそうですが、午後なると現場を引き上げて来た男達が戻って来て、エネルギーが余った男達の餌食になったそうです。
男達に「ナミエちゃん、お願い!」と言われ、
「えぇ」とか「ダメだよぉ」とか言ってかわそうとするも事務所から連れ出され、トラックで後座位で激しく突かれ1発、基剤を置いている別棟の倉庫で3Pで激しめの2発、引き上げる前にまた倉庫でまたその3人にオマ○コに2発、アナルに1発され、夕方までに6発の餌食となり、そのまま取引先の部長さんとのデートに行く羽目になったそうです。

18:00に待ち合わせ場所に行き、部長さんと固執のあるちょっと良い感じの和食料理屋で世間話しながらビールと日本酒を飲み、食事を堪能し、お酒は強くなく日本酒はほとんど飲まない妻は早々にほろ酔い加減…
そのままホテルへと行ったそうです。
早速迫られる妻は、昼に6発も受け入れていることもありシャワーを浴び、クラクラしながらもしっかりと昼間の男臭を落としたそうです。
バスローブはすぐに脱がされ、ベッドに横にされると、キスから始まり首、肩、胸、乳首と部長さんの舌が妻の身体中を舐め回され、感じ喘ぐ妻に部長さんは胸を揉み、尻を揉み、内股にその手を進め、その中心に指が当たり割れ目を沿わせると既に溜め込まれた妻の愛液は一気に溢れ出し、「もうこんなに濡れて、感じやすいんだね」と囁かれその指がクリを責めると妻はすぐに逝ってしまったそうです。

この部長さん、サイズは大きいと言う訳ではないそうだが、長く固いチ○ポらしく、何より遅漏というか持続力が凄くて、口にもオマ○コにもアナルにも、とにかくずっと入れっぱなしで、とにかくずっと突かれ、中をこね回し、長い分オマ○コに一番奥を突き続け、アナルはどこまで入るのと言うほど深く深く突かれるそうで、とにかく入れっぱなしで何度も何度も逝かされ、しかも激しいと言うより、じっくりと妻の反応を楽しむように深く深く突いて来るのだそうです。

妻はもう全身が性感帯になったような感じで、一度波が来るとその一刺し一刺しの度に逝くようになり、舌や指で弄られても逝ってしまい、痙攣してもチ○ポは中に居続け妻を刺激し続けるそうで、妻としては訳が分からなく、ただただ身体が感じ、勝手に逝ってしまうような感じで、妻を楽しむ男達の中でも手強い相手だそうです。

しかし、その気持ち良さは凄くて、終わってもずっと部長さんのチ○ポが入っている感触が抜けないそうで、いつまでも愛液が溢れてくるそうです。

妻曰く、2時間くらい入れられっぱなしで責め続けられたそうで、終わってからもしばらく起き上がれず、ようやく起き上がり椅子に座ったとき、中に残され部長さんのチ○ポの感覚が奥を突き上げ、逝ってしまったそうです。

帰りのタクシーの中でも、車が揺れる度に奥を突かれているような感じで、何度も声が出そうになったそうです。

そう言えば、帰って来てからの入浴がいつもより長かったように感じました。
ちなみに私のが入る前、私に愛撫されている間も部長さんのチ○ポの感触が残っていたそうで、私に身体を弄られ、部長さんのチ○ポを入れられているとうい、3P感覚だったそうです。
私のが入って来たとき、さすがにリアルなチ○ポにその感覚は失われ、ちゃんと私のチ○ポで感じ、逝ってくれました。

部長さんとにはまた抱かれたいそうで、今度はもっとゆっくり時間があったらどうあるんだろう?なんて言っていました。

結局この日は、7発もの他の男のチ○ポを突き刺された妻…
さすがに私との一戦の後は、私のチ○ポを握りしめたまま、すぐに眠ってしまいました。

今朝も少しボーっとしていましたが、それでも家を出る頃には笑顔で元気でした。

今日の妻はどうなるのかと思いつつも、その部長さんのようにじっくり長々と妻を責めてみたいと思っています。
[Res: 113490] Re: 職場で好き者になった妻 指導員 投稿日:2016/07/15 (金) 01:35
こんばんは
妻の餌食ぶりに興奮が止みませんか?

読んでいて、すごく興奮してしまいます。
妄想がかなり膨らんで、たまらなくドキドキ
してしまいます。
今現在も 相手が増えていって開花されて
るんでしょうね。
1度お目にかかり、あやかりたいぐらいです。
[Res: 113490] Re: 職場で好き者になった妻 受け入れた夫 投稿日:2016/07/27 (水) 10:40
指導員さん、いつもありがとうございます。

投稿が空いてしまいました(^_^;

今日は、私のニックネームが「受け入れた夫」とした経緯について書いてみたいと思います。

妻が勤めだして会社や取引先の男達に性玩具のように扱われ、話しを聞いた時には既にチ○ポ好きで男達の求めを簡単に受け入れてしまい、今や中出しもアナルもOKとしっかり好き者になった妻ですが、それをただ仕方がないと受け入れた訳でも、そうなったことで若々しく、艶っぽくなったから受け入れた訳でもありません。

当然、話しを聞いたときにはひどく驚きましたし、一時はどうしようかと悩んだり、仕事を辞めさせようとも考えました。

ただ私も男ですし、ここに投稿されているように寝取られに興味があったのかも知れませんが、男達との話しを聞く毎に男達に仕込まれたりしたことや、反応の変化、テクも良くなり、中出しできるようになったこと、妻の身体を色んな形で遠慮なく弄べるようになったことは、それなりに魅力でした。

そうした中、日々会社でのことを聞きながら妻を責めていると、段々と妻が他の男達に抱かれているところを見たくなりました。

私以外の男達に良いように抱かれ、責められ、突かれ、精液を浴びせられる妻の姿…
そして、それに対し妻がどう反応しているのか…
妻は本当にそうされることを好きになっているのか、どれだけ私以外のチ○ポが好きなのか…

それを実際に見たい想いが段々と強くなって行きました。

妻のiPhoneに見つけた動画では、今ひとつ臨場感というか、現実味が足りなく、ある日妻に言ってみました。

私「あのさ…ナミが会社の人達としているところ見てみたいんだけど…」
妻「え…なんで?」

妻は驚いたように「なんで?」と聞き返してきました。

私「いや…いつも話しでは聞いてて、凄く感じたとか、気を失ったとか言うじゃん」
妻「うん…」
私「途中、覚えていないとか…」
妻「…」
私「だから、どんな風にされて、どんな風に感じているのか、見てみたいって…」
妻「はずかしいよぉ&#12316;」「無理だってぇ」
私「だめ?」
妻「だめ…とかじゃなくてぇ」「どうやって見るのよぉ」
私「まぁ確かに…俺が言って見せてくださいって言う訳にも行かないし…」
 「ナミが旦那に見せたいって言うのも変だよなぁ」
妻「当たり前でしょ」
私「…」
 「会社の人達って、ナミとしていることは俺が知ってるって、知ってるの?」
妻「知ってる分けないじゃん!」「そんなこと言えないよ」
私「だよなぁ…」

そんなやり取りはその場で終わったのですが、私の想いは日増しに強くなり、どうしたものか…と考える日々が続きました。

そして思いついたと言うか、行き着いたのが、私が見たいのは何も会社の男達との現場ではなく、他の男達に抱かれている妻の姿を見たいと言う想いなのだから、要はその状況が作れれば良いと言うことに気付きました。

そこで早速その夜、妻の昼間の報告を聞きながら妻が良い感じになっている頃合いを見て、話してみました。

私「この間話した会社の人達とやっているところを見たいって話しだけど…」
妻「うん…」
私「会社の人は無理だから、他の男とやっているところはどう?」
妻「えっ? どういうこと?」

妻は私の上に跨がり感じてくねらせている腰を止めたので、

私「ネットで旦那の前で奥さんを抱いてくれる男を募集してやっていると言うのを見かけたりするから、それをやってみたいな…と」

さすがに無茶な話しだと思い、半ば誤魔化すように私は妻を責め始めました。
妻を下から突き上げ、胸を激しく揉み始めると、話しそっちのけで身体を仰け反らせ、声を上げ、腰をくねらせ、すぐに逝く…

騎乗位の妻を抱き寄せ、乳首を舐め、アナルを弄りながら、腰を振り妻を責め続けると、妻は腰をガクガクさせながらまた逝きはじめたので、腰の振りを弱め、耳元で

私「なぁ、ナミが他の男に抱かれるのを、逝かされるのを見たい…」
 「聞くばかりじゃなくて、実際のところを見せて欲しい…」
妻「はぁ…はぁ…だめ…やめないで…もっと突いて…」

妻は答えようともせず、ただチ○ポで突き刺せいて欲しいとせがむので、

私「見せてくれないなら、やめるよ」
妻「だめ…だめ…もっと…もっと」
  と自ら腰を使いチ○ポを奥まで入れようとします。
私「じゃ、ダメならもう会社も辞めさせるよ」
妻「だめ…会社はだめ…」
  と言いながらも妻は私の上で身体を前後させチ○ポを出し入れさせながら、
 「いぃ…あなた…いぃ…気持ちいぃ…」
私「なんで会社辞めちゃダメなの?」
妻「あ…あぁん…だって…社長や…あぁ…みんなの…されるの…好き…お願い…」
私「こうやってか?」
 私は激しく腰を動かし妻を中で激しくチ○ポを暴れさせました。
妻「あぁ&#12316;いぃ…いい&#12316;」「そう…そう…いっぱい…いっぱい…して…欲しいの…いく…いく…あぁ&#12316; いくぅ&#12316;」

逝った妻のガクガクしている腰を押さえ、今度はゆっくりと抜き差ししながら、
私「そんなに毎日、会社で男達に弄られたり、チ○ポ入れたりされるのが良いのか?」
妻「いぃ…いいの…いろんな…こと…あぁ…チン○ンも…いろいろ…いい…」
私「そんな色々されて、色んなチ○ポ入れられるのが、そんなに好きなのか?」
妻「すき…オチ○チン…いっぱい…すき…いぃ…」

私は更に奥までチ○ポを入れ
私「じゃ、他のチ○ポを入れて欲しいだろ?」
「会社の人じゃなくて、他の新しいチ○ポ入れて、他にも違うことされたいだろ?」
妻「あぁ…いぃ…ちがうオチ○チン…いぃ…」
 「いっぱい…オチ○チン…欲しい…あぁ…入れて…もっと…入れて…」
私「そうか、じゃあ今度、他にも色んなチ○ポも入れてあげるな…」
妻「あぁ…入れて…色んなオチ○チン入れて…して…もっと…してぇ&#12316;」
私「わかった…今度色んなチ○ポ、いっぱい入れてやるな…」
妻「入れて…もっと…もっと…入れてぇ…」
私「チ○ポ好きか?」
妻「すき…オチ○チン…すきぃ&#12316; して…して…いっぱいしてぇ&#12316;」

その後、妻をまた激しく責め逝かせ、私も妻の中に思いっきり出した後、妻を抱き寄せ
私「じゃあ、今言ったように他のチ○ポで今度やってみような」
妻は「はぁはぁ」と息を切らせながら、「うん…」と返事をして私のチ○ポを舐め始めたので、更に
私「ナミ…ホントにチ○ポ好きになったなぁ」
 「他のチ○ポもそうやって美味そうに咥えるのかな?」
妻「う…わからないけど…たぶん…」

こうして妻の同意を取り付けた私は、翌日ネットを探し回り、そこで目についたサイトに妻の相手募集について書き込んでみました。

 妻43歳、身長156cm、体重40kg後半、B82(C)W61H84位。
 同僚、後輩には美人と言われるので、見た目は悪くないと思います。
 勤め先の会社の男達にも気に入られ抱かれている好き者です。
 中出しもアナルも行けるチ○ポ好きの妻を私の前で抱いてくれる男性募集。
 30代&#12316;50代位で自信があり、妻を何度も逝かせてくれる方を希望します。

みたいな書き込みを…
[Res: 113490] Re: 職場で好き者になった妻 指導員 投稿日:2016/07/27 (水) 15:22
ご無沙汰しております。

そんな展開になったんですね
現在進行形なのかもわからない
ですが、立候補したいです。
是非奥さんで、逝かせて欲しいです。
[Res: 113490] Re: 職場で好き者になった妻 受け入れた夫 投稿日:2016/08/03 (水) 13:47
指導員さん、いつもありがとうございます。
なかなか更新できなくて、申し訳ありません。

ネットで募集したところ、数日で十数人の方から応募をいただき、全員のPRを読み妻には相談しないまま数名の方とメールで何度かやり取りをした上で2名の方にお願いしました。

お二人、Aさん(45歳)、Bさん(38歳)とさせていただきますが、それぞれの方を選んだ理由は、公務員でお仕事柄身元がはっきりしていたこと、既婚者であること、チ○ポと持久力や回復力に自身があること、奥さんとのSEXに不満があること、私や参加者に見られることに抵抗がないこと、清潔感や紳士的な感じがしっかりとあること等です。
お二人ともこうしたプレイの経験はないとのことでしたが、AV男優みたいに妻を逝かせることを頑張ります(笑)と言ってくれたのでお願いしました。

実際に妻相手にやってみたいことを聞くと、口やオマ○コへの中出し、アナル、上下への同時挿入、入れて欲しいとか中出ししてなどお願いモードなど、実際に奥さんがしてくれないことをしてみたいと言うことでしたので、全てOKしました。

話し合いの結果、実施するのはお二人のご都合と妻がスタンバイできるよう翌日が休みの金曜の夜としました。
金曜日なので妻も出勤なのですが、出勤日の方が日中に会社で弄られてスイッチを入れられて気持ちも身体も準備ができているだろうことで、濡らされたままいつものように下着を着けないままで参加できることを狙いました。

妻には当日、私と用事があるとして定時であがるように事前に伝えました。

後で聞いた話、定時退社を申し入れることが珍しいためか、その日は部長に昼間ホテルでじっくりやられ、早めに現場を上がった若手2人は倉庫でやられていると途中で入ってきた社員にもやられ、私たちと合流する前、既に4人のチ○ポをぶち込まれ、中出しされてからなったので、車で家へ戻りシャワーを浴び、慌てての合流となったそうです。

当日私たち男性陣は妻との合流1時間前に待ち合わせをし、先に飲んでいることにしました。
週末金曜日であることから待ち合わせ場所に近い個室がある居酒屋と大きめの部屋があるホテルをネットで探して予約し、準備をしました。

前日から妻を抱きながらその日の話しを聞くも翌日のことで興奮し、当日も朝からそのことで頭がいっぱい…
夕方になるに連れドキドキしていました。

お二人の写真を事前にいただいていたため、待ち合わせではスムーズに合流できました。
お二人ともスーツ姿で外観的は好印象。
何とも言えない雰囲気で挨拶した後、予約していた居酒屋へ入りました。
最初は他愛もない世間話でしたが、お酒も進み今回の募集に至った経緯や妻のことを聞かれ話していました。
お二人は最初、本当に大丈夫なのか、奥さんはOKなのかが気になっていたようで、話しをしている中で問題ないことが伝わり、ようやく実感が持てたのか、会社でのことなどを話すと立ってきた…なんて言い出し、男性陣も準備万端となりました。
妻はいつものように昼間会社で弄られてくるだろうこと、会社に行っている格好のままなのでノーパンノーブラで来るので、盛り上がって来たらここでもボディータッチや弄ってもらって構わないことを伝えると、もう既にガチガチです…なんて言っていました。

そうしている内に予定より少し早めに妻が到着。

お互い「はじめまして」「今日はよろしくお願いします」と一般的な言葉が何とも微妙に聞こえる挨拶で始まり、男性陣が年齢や職業などを付け加え、妻に安心感を与えようとしていました。

妻を私の横に座らせ、2対2で向かい合い、まずは乾杯…
最初は世間話から始まりお仕事での失敗話などで場が盛り上がり、話しは次第に下ネタへ…
お二人は妻を綺麗だ、可愛いだ、色っぽいだ、年より若く見えるだとか、スタイルが良いだとか言って妻を持ち上げ、奥さんとは色々できずマンネリなSEXなことから、こうして色んなことを男性にしてくれる妻が羨ましい、こうした機会が嬉しいなどと言い出すと、妻もまんざらではない感じになって来たので席を変え、Aさんー妻ーBさんとL字で妻を間に置くように座らせました。
[Res: 113490] Re: 職場で好き者になった妻 指導員 投稿日:2016/08/04 (木) 08:41
おはようございます。
凄く興奮します

ゆっくりでも続けて下さいね。
既にファンになっています。
リアルな情報やお誘い叶いましたら、是非に
宜しくお願い致します。妄想してして
いつも勃起です。
[Res: 113490] Re: 職場で好き者になった妻 受け入れた夫 投稿日:2016/08/04 (木) 11:08
指導員さん、いつもありがとうございます。
時間見つけて書いていきますので、これからもよろしくお願いします。

早速、続きを書かせていただきます。

席が替わっても微妙な世間話しばかりで、既に下着無しで来ると伝えていたからか2人とも妻を追うように舐めるように見るだけで、下ネタにも進まなかったので痺れを切らし私が
「さっき話したように妻は下着無しで会社に行かされているので、今も下着着けてないはずですよ。」
「確認してみていいですよ」
と言うと
2人は、私ではなく妻を見ながら
「いいんですかぁ」
と語尾を上げて2人の反応…

妻は私を見ながら「え…は、はい…」と少し躊躇したように返事をすると

それでも2人は動けなかったので、私が「ほら盛り上げていきましょうよ」と言うと、「は、はい…」「では、少し…」と言って横にいるAさんが妻にお酌をし妻へ飲ませると腰へ手を回し抱き寄せました。

妻が「あ…」と声を漏らしAさんに寄りかかると、Aさんは妻の腰回りを擦った後、妻の胸へ…
ワンピ1枚の上から妻の胸を揉むと、妻は「あ…あぁん」と気を漏らし目を細めるとAさんは更に乳首を指で弄り「ホントにブラ着けてないんですね」「すごく柔らかくと気持ちいいですね」「ウチのより張りがあって良い感じです」と感想を言っていると、弄られる妻は押し殺しながらも「あ…あぁん」とAさんの指に反応し声を漏らしていました。

Aさんが妻の身体を触り始め妻も抵抗せず声を漏らし始めると、Bさんも妻に寄り胸を触りました。
「おぉ、良い感じですねぇ」
妻は両方の胸を2人の男に揉まれると艶っぽい表情になり押し殺した声を漏らしていると、私の息子はもうギンギンになりました。

まるで夜のお店でスケベな酔っ払い親父が、お店の女の子にいたずらしているような感じでした。

一人が手を胸から内股に移動すると、ワンピの上からも妻の乳首がしっかり立っていることが見て取りました。
内股に手が行くと妻はすっと脚を開き、男の手を迎え入れるかのように見えました。
その手が妻の内股の奥に触れると妻はビクンと反応しました。

「奥さん感じやすいですね」「反応良いですね」

妻がまたビクンとして身体を反らし「あ…あぁん…ちょと…」と声を漏らすと

「奥さんもうクリが立ってて、しっかり顔出してますね」

どうやら妻はクリを弄られているようで、するともう一人も妻の股間に手を入れると妻は「あ…だめ…」と…

「これだけでもうすっかりびちょ濡れですね」

男の指は妻の割れ目に割って入ったようです。

妻は下を向いて身体をヒクつかせながら、声が出るのを抑えていました。

2人はそこで妻の股間から手を離し、
「奥さんすごく感じやすいですね」
「反応がすごく色っぽいですね」
なんて言いながらまた飲み始め、たまに妻の身体を目で舐めるように見ながら、「乳首、立ちっぱなしですね」とか「まだ濡れてますか?」などと言いながら、たまに妻の身体を触りながら妻に会社でのことを聞いたりしながら、
「ホントに今日、いいんですか?」
「ここまで濡れててダメはないですよねぇ?」
なんて言われると、
「あ…はい…お願いします…」
なんて妻が答えると、2人は「いやいや、こちらこそ…」なんて妙な受け答えをしながらも喜んでいました。

妻は2人にお酌をしながら、「これからする奥さんにお酌されるなんて、何か妙な感じですね」などと言いながら、飲んだり妻を触ったり、妻も「あん」とか「やん」とか言いながらも良い雰囲気になりました。

雰囲気も良くなり、妻もスタンバイ充分だと感じ、時間もそろそろとなったので、「ではそろそろ出ましょうか?」と私が言い、お店を出ることにしました。
妻はトイレに行き、濡れた股間を拭いて来たそうです。

近くのコンビニでビールやワイン、つまみを買い込みタクシーに乗りました。
私が助手席、妻は2人に挟まれ後部座席へ座らせました。

私はいよいよと心臓がドキドキ…股間が期待で膨らむのを必死で気を散らし抑えていました。

しばらくしてホテルの近くでタクシーを止めました。
さすがにそのままタクシーで乗り付ける勇気はなかったので、直前のところでタクシーを降り、歩いてホテルへ入りました。
[Res: 113490] Re: 職場で好き者になった妻 指導員 投稿日:2016/08/05 (金) 01:26
すごく妄想しています。
敏感で変態な奥さんには かなり焦らされ
てたまらない時間であったでしょうね。

いつも楽しみにしていますので 宜しくお願いしますね
[Res: 113490] Re: 職場で好き者になった妻 TELU 投稿日:2016/08/15 (月) 00:36
はじめまして。41歳の独身男です。
投稿、楽しく読ませて頂きました。すごく興奮しました。

奥様の受け入れ力に脱帽し、旦那様の受け入れ力もすごいと思いました。
子供が巣立ったあとの、まさに仲のいい理想の夫婦像です!
世の中結構セックスレスの御夫婦がいらっしゃいますから。

奥様の就職した会社の業績も上がっているということで、まさに「あげまん」ですね!(笑)
そして旦那様もそういう奥様を受け入れているところが素敵で「あげちん」だと思います。

私も機会があれば奥様を抱かせていただきた〜い(^^)
体調だけはお気を付けくださいね。

今後の展開、楽しみにしています。
[Res: 113490] Re: 職場で好き者になった妻 おさる 投稿日:2016/10/08 (土) 22:30
何度も何度も読み直しています。
すごく そそられるストーリーです。
皆そう思っていますよ。
ハードスケジュールの合間、もし少しでもお時間が出来ましたら、
是非、続きをお願い致します。
楽しみにしております。

[117182] 妻に でかちんをハメタ男に制裁! 綾小路 投稿日:2016/10/03 (月) 11:17
アドバイス求む

以前こちらのサイトで、妻を緊縛し晒したことがあります。
サイトて知り合った、方への貸出やSMプレイも数回あります。
今回は隠れて若い男とハメて遊んだようで、どうしてやろうかと思案中です。

妻50歳
ハメ男27歳?ぐらい

地域の役員の妻は、年の割りには美貌もあり、男性陣からはモテるようです。
何より、エロフェロモンが出まくりの妻です。
ハメ男は役員では無いが、地域のスポーツに奮闘し有名人
時々、地域行事で接触はある程度
飲みの回数も増え、夜中に戻ることもしばしば
怪しけど、しばらく放置していました。

本来、自由奔放の性格で携帯の放置もあり
全てバレバレです。
@飲みの後にハメ男とホテルへ
Aハメ男を車に乗せ、車内フェラでゴックン
シートが汚れていて、バレバレ
指摘すると慌てて掃除してました。


現時点の計画1
ハメ男が勤務している、お店に行き呼び出しのアポを取る
後日、追求し全てを話させる。
現在はここまで

最終的には、お仕置きと称して
私の目の前で2人でセックスさせるのが目標

「我慢出来なく」やりましたと言えば、かわいいが
未だ、認めていない妻にお仕置きです。

みなさま
良きアドバイスをお願いします。
状況により、プレイに参加も可能と考えています。
[Res: 117182] Re: 妻に でかちんをハメタ男に制裁! 綾小路 投稿日:2016/10/03 (月) 13:57
補足です。
ちなみに、当方は福岡です。
文才に欠けている為、わかりにくい所がありましたら、ご指摘願います。
[Res: 117182] Re: 妻に でかちんをハメタ男に制裁! けん 投稿日:2016/10/03 (月) 14:18
福岡市内です!
制裁に協力させてください(^^)
[Res: 117182] Re: 妻に でかちんをハメタ男に制裁! 綾小路 投稿日:2016/10/03 (月) 14:39
ラインのトーク履歴から
お盆頃のトーク
◯◯は名前です
完全にアウトですよね。( ̄∇ ̄)


15:36 "俺ゎ◯◯と気持ちよくなりたい
ずっと狙ってたからね"
15:36 ◯◯の気持ちいフェラもして
15:36 シラフでしよー
15:36 エッチ
16:04 エッチしよー
16:28 ◯◯くん!
こんなおばさんを狙わないのぉ〜&#128166;"
16:38 でも、俺とのエッチ気持ちいやろ?
17:53 気持ちいよね?
18:10 いいよ
18:12 喘ぎ声やばいもん
19:23 "あら&#128166;◯◯くん
やめて〜&#128166;"
119:24 喘ぎ声やばいよ
19:24 ◯◯の
19:24 マンコもやばい
19:29 シカト?
19:31 "もぉ〜
夕ご飯作ってるのぉ〜&#128166;"
19:31 "◯◯くんもぉ
おっきいんだからぁ〜"
19:32 なにがおっきいと?
19:34 "わかってる
くせに…"
19:35 っえ?なに?(Cony sad)(Cony sad)(Cony sad)
19:36 あそこ
19:36 ちんこおっきい?
19:38 [スタンプ]
19:38 うん
19:40 旦那とどっちがでかい?
19:41 "う〜ん比べてないからわかんない"
[Res: 117182] Re: 妻に でかちんをハメタ男に制裁! 綾小路 投稿日:2016/10/03 (月) 14:43
けんさん
その際は、よろしくお願いします。
[Res: 117182] Re: 妻に でかちんをハメタ男に制裁! たおる 投稿日:2016/10/06 (木) 01:44
こんばんはW
この27歳の男と奥さんが関係を持つようになる前の段階をよく知らないので、何ともいえませんが…制裁は相手の男性に対して可哀想だと思いますよ凾烽オ、作者さんに少しでも『寝取られ性癖』があるのであれば…1度でも作者さんが、相手の前に出てしまうと、もう絶対に手は出さなくなってしまいますよヌ作者さんとしては、ここはぐっと我慢して、相手男と奥さんの『ハメハメ仲』を見守りながら、ここのサイトに報告して欲しいものです
頼みますよ〜マ作者さんゥ

[117005] 舌を出す妻 士郎 投稿日:2016/09/27 (火) 01:33
妻が他人棒を受け入れるようになって3年。
単独さんとのキスだけは嫌!と頑なに言い放ちますが、
妻は逝く時に口を開け舌を出す癖というか、
そういうふうに私が育てたのかもしれないですが
とにかく逝きそうになると舌が出てきます。
単独さんからしたら舌を絡めて欲しいのかな?と考えてしまうため、
キスは嫌という妻は毎回単独さんと舌を絡める事になります。
不思議な事に快感に酔ってる時は単独さんが舌を絡めても
出した舌を退くことなく恋人同士のように絡め続けます。

事が終わってからその事を突っ込むと、
事故!と言って怒ります。
女性は本当に難解な生き物です。
[Res: 117005] Re: 舌を出す妻 古希 投稿日:2016/10/02 (日) 08:36
嫌がる妻を拝み倒して他人棒をはめられた最初は誰もとても興奮するものですよね、
私の妻も最初の時はそれこそ嫌々させて上げてると言う雰囲気でしたし彼が射精し終わって帰られた後、恐る恐るどうだったと聞くと「唯我慢していただけで一つも良くも何ともなかった」
と言う言葉にがっかりはしましたが、それで私はいつも以上に勃起していたのですぐさま妻と繋がりましたら妻もいつも以上に乱れましたから何らかの影響はあったのでしょう
そして2回目には他人棒で突き掻き回されていると嫌がっているようには見えても喘ぎ声が漏れた事にとても興奮しその後は前回と同じでした
キスに関して私はしたらいけないとも何とも言ってはいませんでしたが、無理やり頼んでの事ですからする訳もないとただそう思っていました
ところが三回目か四回目に、もう妻は嫌がるそぶりも見せず自分からも腰を突き上げひたすらにオルガスムスを求めているのが見ていてありありです
その時その相手が妻の耳に何やらひそひそと囁くと驚いた事に妻が舌を突き出したのです、もうそれが何なのか驚きましたが当然の様に
彼はその舌を吸い込むようにキスをし、ディープキスなんてものでは有りません、まるでお互い相手を飲み込むかのような口を大きく開きしっかりと吸い合っています
これには最初他人棒が妻のオメコに入ったのを見たとき以上に興奮し嫉妬しました、上も下もしっかりと繋ぎ合わさり絡まって痙攣しています
何年も性生活を送った私ともした事のないような凄まじいまさに「まぐあい」と言って良い性交でした
その後暫くは私もそのプレイを望まなくなったほどでした。
[Res: 117005] Re: 舌を出す妻 (^^) 投稿日:2016/10/03 (月) 12:46
はぁー 経験者の方のお話は
興奮させられます。
今まで危ない目にあった事はないんでしょうか?
みなさん いい単独さんだったんですかね?