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[116739] 妻に公認単独男性 23区 投稿日:2016/09/20 (火) 09:55
はじめまして。

旦那の23区です。


簡単な夫婦の自己紹介をさせてください。

妻(なおみ)パート勤務 46歳 中肉中背 子供有り
夫 自営業 49歳 中肉中背 

これまでの夫婦の性体験

単独男性を招いての3P経験があります 初めて妻に単独男性を与えたのが妻が32歳の時
それから現在まで14年間の間に10人ほどの男性に抱かれました。
但し、14年間で10人程ですので期間がかなり開いたりしています。
しかも単独男性9人までは一度限りの関係です。
3Pの時には亭主の私は常に同伴していました、最初のころは私も参加していましたが単独男性が6人を超したころから参加はせずに同室でビールを飲みながら見学だけをしていました。

そして現在10人目の単独男性は私の公認の男性です。
年齢は私たち夫婦の子供と変わらないほどの若い男性です。
これまでの妻の相手をしてきた単独男性はすべて同年代か年上の男性ばかりでしたので年下の男性は私たち夫婦にとってとてつもない刺激になりました。

そんな妻の公認単独男性(アキラ)君との性の生活風景を紹介していきたいと思います。
不規則な投稿になるかもしれませんがよろしくお願いいたします。
また文章など拙い部分が多々あるかもしれませんがどうぞよろしくお願いいたします。

それでは妻のなおみと単独男性アキラ君との始まりから現在までの性体験をありのままに綴ります。
[Res: 116739] Re: 妻に公認単独男性 D(ディー) 投稿日:2016/09/20 (火) 10:00
続きを楽しみに待っています。
[Res: 116739] Re: 妻に公認単独男性 たか 投稿日:2016/09/20 (火) 10:05
よろしく、おねがい致します。
[Res: 116739] Re: 妻に公認単独男性 23区 投稿日:2016/09/20 (火) 11:59
Dディーさん たかさん よろしくお願いいたします。
仕事の合間に綴ったりしますので不規則投稿でごめんなさい。

私が単独男性を探す手立てはすべてインターネットでの掲示板です。
アキラ君も掲示板で知り合いになりました。
大抵妻には事後報告になり、ほぼ話がまとまりそうになったころ妻に相手の年齢や職業また容姿など妻に伝える感じにしてきました。

前回9人目の単独男性から二年近く経っていました、だいたい私のムラムラするサイクルは数年空きます、妻を他人に抱かせたい願望はとても強いのに一度経験するとしばらくの期間、潮が引くように満足してしまうのです。

私は淡白な性格なのだと思います。
妻とのセックスも意外と淡白なのかもしれません!
それは妻に単独男性を経験させてみてわかってきたことです。

恥ずかしい話、私はセックスで妻を逝かせたことがありません!

妻が私とセックスをして逝く時には、妻がうつぶせの状態で私が妻の上になりペニスを挿入して
腰を動かします、私のペニスは12センチほどしかなく短めなので腰を小刻みに動かさないとすぐに妻のおマンコからペニスが抜けてしまいます。

妻は逝きたくなると自らクリトリスを摩り始めます!
うつぶせの体制の妻は右手をおマンコに伸ばしクリトリスを弄り始めます。
妻がクリトリスをどのように刺激しているのかは私にはよくわかりませんが
私は妻が逝きたいのだなと思い一生懸命に妻のうつぶせの体の上で腰を動かします!

妻が逝くときは必ずイクイクと声に出して少し頭を布団から浮かせてます。
ただ私はいつも心の中で感じています、妻のおマンコを私のペニスの力だけで逝かせたことがないので、コンプレックスに感じています、それは今現在も続いています。

アキラ君の事を妻に話しました!

ここ数年ご無沙汰だったので私がアキラ君とやり取りをしていることを話したとき妻の顔が少し紅潮した感じになりました。

妻は私に少しは気を使っているのか、そうなの・・・会う約束になっているの・・・
こんな様子で私に返事を返してきました。

私は今度は年下の男性だよ、そう妻に伝えると妻は 何歳くらいなの・・・
うちの子供とそれほど変わらないよ、そう妻に伝えると妻は紅潮させた顔をさらに紅潮させて
え〜・・・と 返事を返してきましたが、私は妻がとても興奮しているのが伝わりました。

どう、話を進めてもいいの、私は妻に話の先を進めます。
[Res: 116739] Re: 妻に公認単独男性 たか 投稿日:2016/09/20 (火) 12:16
続き楽しみです!
[Res: 116739] Re: 妻に公認単独男性 鬼瓦 投稿日:2016/09/21 (水) 04:38
投稿楽しみしています♪♪

よろしくお願いいたします♪♪
[Res: 116739] Re: 妻に公認単独男性 D(ディー) 投稿日:2016/09/21 (水) 13:35
「性生活」という言葉は、本来は夫婦の話なのに

他人棒との性生活を

ご主人が話すことがとても気になります。
[Res: 116739] Re: 妻に公認単独男性 23区 投稿日:2016/09/22 (木) 10:22
たかさん 鬼瓦さん D(ディー)さん おはようございます。
投稿が遅れがちになりごめんなさい。
話を読んでいただけると励みになります。

妻はこれまでの単独男性の時よりも確実に様子が違っているのが分かります。
おそらく若い男性とのことを考えると妻自身ワクワクしているのでしょう。

妻に話を進める了解を得た私はアキラ君との打ち合わせをより詳しい内容にしていきました。
まずアキラ君の写真をメールに添付してもらいました、アキラ君は23歳と言っていたので偽りがないのか、私の出す条件に対してどれほど誠意を持ってくれるのか、見えない相手とやり取りをするうえで、そんなことに縋ることしかできないからなのですが、大切な妻を見ず知らずの男性に抱かせる亭主のせめてもの仕事と思い危険をできる限り排除することに徹しているのです。

アキラ君の年齢と送られてきた写真を照らし合わせた私は内心・・・どうかな〜
妻の好みのタイプではないのかなと・・・勝手に想像していました
アキラ君の写真を見た時に色白で少しポチャッとしていたからです。

デブとかそんな体型ではないのですが少し妻のタイプではないのかなと・・・自分勝手に
ただ見た目に不潔な感じとかは全くなくむしろ綺麗な身なりをしていました。

とにかく妻の気持ちを聞きたくアキラ君の全身写真と上半身の写真を妻に見せることにしました。
パソコンの画面をのぞき込むように妻がアキラ君の写真を見ています。
無言に写真を見ていた妻がこの子でいいよと言ってきました!

私は一瞬拍子抜けしました、妻が断ると思ったのですが やはり年齢が若いと言う事は妻にとつて魅力だったのでしょう!
私は妻の、この子でいいよと言った言葉にこれまでにない嫉妬心を覚えました!
パソコンの画面から離れる妻のしぐさがドキドキしているように亭主の私にはとてもよく分かります

私は引き続きアキラ君とのやり取りを慎重に進めていきます。
アキラ君のこれまでの経験や性病の事など時間をかけてメールでのやり取りをしました。

私はアキラ君にペニスの写真を添付してほしいとお願いしました!
アキラ君も私の気持ちに素直に答えてくれます。

アキラ君のペニスの写真を見た私は胸の中が熱くなりました、ペニスの長さが私より長そうだから
私は何センチあるのかアキラ君に尋ねました!
そうですね・・・たぶん15センチくらいあると思います

アキラ君の返信メールの15センチの文字に私はとてつもなく興奮したのです!
送られてきたペニスの画像はとても綺麗でした!
これまでの男たちのペニスとは色や張りが違って見えます、やはり若い男性のペニスは違うのだな
私はドキドキする気持ちを抑えて妻にアキラ君のペニスの話をしました。

アキラ君にペニスの写真を送ってもらったから見てみる・・・?
妻は観たいと言いました! 私は妻の横に座り妻の顔をうかがいました!
妻はあなたのおちんちんに似ているねと言いました!

明らかにアキラ君のペニスの方が大きいのに 私に気を使っているのが分かります
私を傷つけないように妻なりの心遣いなのでしょう
妻は綺麗なおちんちんだね・・・って ペニスに関してはそれだけでした。

でも私にはわかります、妻は興奮していることが!

私はアキラ君に妻が了解してくれた旨を伝えました。
アキラ君もわたしからのOKの返事に 奥さんをを大切に接しますと言葉を返してきてくれました。

私は日にちを決め、後日アキラ君と私二人きりで会う約束をしました。
[Res: 116739] Re: 妻に公認単独男性 たか 投稿日:2016/09/22 (木) 12:57
次の展開が楽しみです!
[Res: 116739] Re: 妻に公認単独男性 ジュ 投稿日:2016/09/22 (木) 14:24
若い男にというのがたまりません!続きよろしくお願いします!
[Res: 116739] Re: 妻に公認単独男性 23区 投稿日:2016/09/22 (木) 16:24
たかさん ジュさん 読んでいただきありがとうございます。

アキラ君と私の住んでいる町はともに23区内ではありますが距離が離れています。
私たちにとってはいろいろと都合が良いです。

アキラ君は社会人ではありますが平日がお休みだといううことがなお好都合でした!
いよいよ待ち合わせの場所に向かいました、山手線の○○駅を私は待ち合わせ場所に指定いたしました。

○○駅は私の家からは距離的に離れていますがある程度の土地勘があるので単独男性と待ち合わせをするときにはいつも利用してきました。
駅の改札を出ると数分の場所に交番もあるし安心できるのです。

私はいつもその近くにある喫茶店を指定してきました、店内は狭くなく隣とのテーブルの距離も程よくあり話しやすいのです。

私は約束の待ち合わせ時間よりも早めに喫茶店に入ります、喫茶店の入り口が見渡せる奥のほうのテーブルに席を取り約束の時間を待ちます。
あらかじめ当日のアキラ君の服装などを聞き出しているのでアキラ君が現れるまで緊張が高まります

私はいつも相手に伝える服装とは別の色の洋服で向かいます!
もしも見た目に危険を感じたらそのままスルーできるからです、少しずるいやり方ですが危険な遊びの要素がある以上保険をかけています。

約束の時間の五分前ほど喫茶店のドアが開きました!
アキラ君だ! 私はすぐに確認することができました。
写真の少しぽっちゃりとした養子と約束の服装その通りの姿で喫茶店に入ってきました。

私は席を立ちアキラ君に向かって軽く手を振りました!
アキラ君は私を見つけると緊張した感じで私のいるテーブル席まで近づいてきました。
テーブルに着くと私に向かって23区さんですか・・・アキラです…初めまして・・・
こんな感じに挨拶をしてくれました。

正直こういう瞬間は毎回すごく緊張します!
アキラ君はコーヒーを注文しました、私もお替りのコーヒーを注文しました。
アキラ君は私よりも身長が低く、見た目に優しい青年に見えます、この時点で私の緊張も少しほぐれました。

この子なら大丈夫だな私は頭の中で自分に言い聞かせて安心を得ます。

アキラ君としばらく話をした後に私は単刀直入に聞いてみました!
私の妻とアキラ君は年齢がすごく離れているけど大丈夫なの・・・?

はい・・・僕は熟女好きなんです

そうなの・・・でもアキラ君のお母さんと変わらないくらいなんじゃないの・・・?

私がアキラ君に聞き返すとこれまでも年上の女性としか関係を持ったことがないとのことでした
そして3Pの経験も何度かあると正直に答えているようでした。
私はいつも心配になることはやはり病気のことです!
性病感染症などアキラ君に改めて尋ねました。

安心してください、これまで一度も性病になったことはありません、セックスするときには必ずコンドームを使っています。

アキラ君の話に嘘はなさそうですが、信用するしかありません。
必ずコンドームを使うことや乱暴なことはしないことを私は改めてアキラ君に伝えました。

アキラ君は私を安心させるように誠意のある対応をしてくれます!
私はここで初めて妻の写真をアキラ君に見せました。

私の携帯を覗くアキラ君は綺麗な奥さんですね僕の好みです

そう言ったアキラ君は続けて僕でいいんですか・・・? そう言葉を返してきました!

私はこのときアキラ君の謙虚な姿勢に好感を持ちこちらこそお願いしますと返しました。

詳しい内容をある程度話し合いメールで最終的に打ち合わせをする約束をしてアキラ君と別れました

家に帰ると喫茶店での様子を妻に伝えました。
[Res: 116739] Re: 妻に公認単独男性 たか 投稿日:2016/09/22 (木) 20:47
堪らない時間ですね!
楽しみの計画、
それだけで、逝けます。
コンドームいい響きですね(笑)
最近、あまり聞かないフレーズですね。
でも、真面目そうです。
大事な事ですね!
[Res: 116739] Re: 妻に公認単独男性 23区 投稿日:2016/09/23 (金) 11:03
たかさん おはようございます、コメントありがとうございます。

私は妻にアキラ君との会話の内容をすべて話しました。

彼は熟女が好きみたいだよ・・・

色々な趣味の人がいるわね・・・でも熟女が好きなら私も気兼ねなく会えるから・・・

アキラ君にはなおみからのフェラとキスは無しでと伝えてあるからね・・・

うんわかった・・・

私のルールの中でこれまで他人棒男性には妻からのフェラとキスは無しでプレイをしてきました
勿論単独男性からの妻のおマンコ舐めはしていただくことが条件になります。

アキラ君との会う約束が決まりました!
平日の日中○○駅の改札で会う事になりました。
ここのホテル街は今までよく利用してきたラブホテル街です。

ただここのラブホテルの方式が少し古臭くてフロントの受付の女性側からこちらの様子が良く見えている感じです!
三人で利用できるのでうちの妻が好き物に見られているのだろうなと利用するたびに感じてしまいます。
事実他人男性と寝るのだから好き物なのでしょうか・・・?

ただ妻を擁護すると私がどうしてもと妻を口説き落とした経緯があるので
私がこのような事に興味を抱かなければ妻も他人棒の経験はしなかったのだと思います。

私たち夫婦は車で○○駅に向かいました!
駅近くのコインパーキングに駐車をして約束の時間が来るまで妻と二人車の中で待機します。
緊張がだんだん高まってきます!
この時の感覚が脳内を刺激して堪らない刺激になります。

妻も時間が近づいてくるにつれて様子が変化してきます!
持参してきたペットボトルのお茶をごくごく飲んでいます。

そろそろ待ち合わせの時間だね・・・私は妻に大丈夫・・・再度確認して 行こうか・・・
二人で○○駅に歩き始めました!

駅が見えてきます もう妻のドキドキが激しいです 

改札のところにアキラ君がすでに着いていました!

なおみ、あの子だよ! ほら改札のところに立っている男の子!

妻の目にはっきり確認したようです。

ほんとうポチャッとしているね・・・妻がつぶやきました

私は妻に大丈夫・・・?できそう・・・囁くように聞き、妻はうん・・・大丈夫だよ

そしていよいよ妻とアキラ君の初対面です!
妻の緊張よりアキラ君の方が少し緊張しているようでした。

目的のラブホテルは駅から直ぐのところにあるホテルです!
三人で歩きラブホテルに向かいます・・・何とも言えない空気が流れます。

今まではすべて男性にホテル代を負担してもらっていましたが今回はなぜか割り勘にしてあげました
きっと子供ほどの年齢の差があったからだと思います。

ホテルの部屋に入るとやはり私が一番緊張している感じです!
私はコンビニで買ってきた缶ビールをテーブルの上に出しアキラ君にも勧めました。
アキラ君は僕は起たなくなると嫌なのでやめときますと言いました

なるほど・・・妻は私は飲みたい! ビールを半分ほど飲んだ妻に私はシャワーを進めました!
妻は私に促されると風呂に向かいました! もちろん脱衣所は私たちの場所から丸見えです
ジーパンを脱ぎシャツを脱ぐと下着姿になりました 赤のブラジャーとパンツでした!
年齢の割にはくびれがある妻の体、私から見ても厭らしい体つきをしている妻
ブラジャーを外すとずっしりと重たそうな垂れた乳房があらわになりました!
妻は恥ずかしそうにこちらをちらっと見ました

子供に授乳でさんざん吸われた乳首と面積の大きい乳輪が卑猥に映ります!
全裸になった妻は風呂の中に消えていきました。
私はアキラ君にどう・・・?妻の体は・・・できそう・・・?

アキラ君は はい・・・もうびんびんです! 
言葉少なげなアキラ君だけど気持ちが良く伝わってくる青年です。

私はビールの力も借りてアキラ君にそれでは宜しくね・・・妻のおマンコ沢山舐めてあげてね・・・
妻が風呂から出てくるまでの間アキラ君に色々と注文を出していました!
私は興奮していました!

妻がシャワーを浴びて風呂から出てきました!
肉付きの良い体に妻はバスタオルを巻いてきました・・・私の横に腰掛けると缶ビールに手を伸ばして一口二口喉に流し、おばさんでしょ・・・

アキラ君は空気を読むように僕の好みの女性ですとすぐに言葉を返し妻を喜ばせてくれます
年齢は若いけど社会人だけあって気の利く男だなと変なことに感心していました。

そしてアキラ君もシャワーを浴びに行きました!
[Res: 116739] Re: 妻に公認単独男性 たか 投稿日:2016/09/24 (土) 04:39
いよいよですね!
興奮します。
どんなプレーが始まるやら!
続き、よろしくお願いします。
[Res: 116739] Re: 妻に公認単独男性 ジュ 投稿日:2016/09/24 (土) 11:30
キスとフェラなしというのが、僕の好きなAVの夫公認!私の妻を満足させてください。のルールと同じでとてもいいですね、続きがドキドキしてしまいます。23区さんがとても羨ましいです…引き続きよろしくお願いします。
[Res: 116739] Re: 妻に公認単独男性 23区 投稿日:2016/09/28 (水) 10:24
たかさん ジュさん コメントそして読んでいただいてありがとうございます。
ここのところ忙しく中々パソコンに向き合えませんでした。
不定期な投稿でごめんなさい、引き続きお願いします。

私はアキラ君がシャワーを浴びている間に妻にこの後の行動を話しアキラ君が風呂から戻るのを
待ちました

アキラ君はトランクスのパンツ姿だけになり風呂から戻りました!
私は妻にそれじゃあ・・・ベッドのところに腰掛けたらと妻をベッドに誘導しました。
妻は私の言葉にここでいいのと言葉を返しベッドに腰掛けました。
私は引き続き妻にバスタオルを取るように指示します!
妻は慣れた様子でアキラ君の前で全裸になりました。
アキラ君の目が妻の体を・・・

私はアキラ君に妻の体で楽しんでねと声掛けすると、アキラ君はハイと返事をすると
妻に対してお願いしますと妻に礼儀良くそしてプレイに入っていったのです!

アキラ君はベッドに腰掛けている妻の両足を少し開くと頭を妻の股に入れ込み妻のおマンコめがけ
もぐりこんでいきます!
私はその様子を目を凝らしてみています、妻は目を閉じてアキラ君に身を任せています!
妻はアキラ君がおマンコを舐めやすいように自ら体を少し後ろに倒すように両手を後ろにそらして
体を倒しました!

舐められ馴れている妻はどの体制が相手の男性が良く舐めやすいのか熟知しています!
アキラ君は手入れの行き届いた妻のおマンコを優しく舐めているようです。
私は椅子に座りその様子をじっくりと観察しています!

これほど若い男性に妻を抱かせる・・・私はこれまでにない不思議な感じを得ています。
妻の気持ちよさそうな声が小さく聞こえてきます!
私はアキラ君の気をそらさないように無言でアキラ君の口もとを凝視します!

妻のおマンコのビラビラを舐めているように見えます!
妻はおマンコの毛を綺麗に整えているので割れ目のところは子供のように割れ目が丸見えです!
舐める男性にとってはとても舐めやすいおマンコです。

アキラ君はおマンコを舐めるのも大好きだと言っていただけはあり
プレイがはじまってからすでに二十分ほどたっているでしょうか・・・

アキラ君のパンツの中のペニスが固くなっているようです!
おマンコにかぶりついていたアキラ君が一度頭をあげると妻の舐められていたおマンコがあらわになります!
アキラ君の唾液で濡れおマンコが卑猥に見えます!
再び頭を潜らせると舌先で妻の皮に被ったクリトリスを刺激し始め指先を妻の厭らしいおマンコに
少しだけ入れ始めました!

妻は体を支えていた両腕を広げ背中を完全にベッドに密着させました!
その直後に妻の感じている声が漏れます・・・ウッン・・・
妻はアキラ君の頭を両手で包むように抱えてさらにアキラ君の愛撫を求めいぇいます!

この時点で妻がアキラ君をかなり気に入っているのだと確信しました!
私はその光景を斜め後ろから眺めます!
私のペニスも固くなっています!
[Res: 116739] Re: 妻に公認単独男性 たか 投稿日:2016/09/28 (水) 12:47
いよいよ始まりですね!
ワクワクします。

[116881] 妻への罰〜S男さんに貫かれ 寝取らせ夫 投稿日:2016/09/23 (金) 15:25
あ・・もう・・・あ、ダメ・・・また・・あ、逝く・・・・・逝っちゃう!っ!っ!っ!
妻の声にならない声が聞こえてくる。しかし男は妻を責め続ける。
パン!パン!パン!パン!
バックから妻の腰をしっかり掴み逃れられないようにし、腰を振り続ける。
ほら〜奥さん、もっとアソコ締め付けないと〜俺のはまだまだイカないぞ。
ん〜?もう限界か?失神してもピストン続けるからな。ほら!!
そういうと男は妻の上体を起こし乳房を揉みしだくように体を支えながら、更にピストンのスピードを速めていく。
パンパンパンパン!パンパンパンパンパン!

また逝く!逝くー!呟くように果てると小刻みに体を震わせる・・・・・・。
妻が体を震わせると男は支えていた妻の体から手を離しベッドへ倒れこませた。

S男さん、いい感じですよ、この調子でもっとお願いしますね。
はは、旦那さんも好きですね。いいんですか?
いいですよ、今日は妻には何でも言うこと聞くように言ってあるんで。

そうですか、じゃあ続きを・・・
そういうと、うつ伏せで果てている妻の体を仰向けにし挿入すると妻の腰を支えて浮かせピストンをはじめた。上に当たって気持ちがいい妻の好きなポイントを確実に責めていく。
[Res: 116881] Re: 妻への罰〜S男さんに貫かれ Kei 投稿日:2016/09/27 (火) 07:40
あらあら、これはどういう経緯で
こんな事になっちゃったのかな〜?
続き待ってますね〜。

[116967] 同僚 けん 投稿日:2016/09/25 (日) 20:11
初めて投稿させて頂きます。現在、会社の事務員のおばちゃんと楽しんでおります。これから、どんどん変態にしていきたいと主っておりますが、良いプレイがあれば教えてください。

現在の状況を報告します。随時、プレイ内容を投稿したいとおまいます。

良ければお付き合いください。

けん♂36歳ちえ♀41歳独身、彼氏はいるが、僕と関係があります。

どうしてこういう関係になれたか、あまり覚えていませんが、会社では全く話さないちえとメールをすれば夜会っております。

最近は車でフェラさせ、ごっくんまでさせてます。
感度もよく、何回もいきまくる淫乱♀です。

みんなの♀にしたいです
[Res: 116967] Re: 同僚 ひろ 投稿日:2016/09/26 (月) 00:48
アナルの開発をお願いします。

[116931] 寝取られてわかる妻の魅力 サダマン 投稿日:2016/09/24 (土) 20:13
24歳の時に同窓会の後に二次会で2人きりになり
勢いでラブホへ
そして出来ちゃった結婚した妻
今は42歳。
高校時代から目立たないし、美人でもなく、
セックスも下手でちょっと後悔していた。

春に子供が独立して離れてから急激に
色気が出てきた妻。
セックスレスが10年続くと今さら抱くのが
難しい。
散々浮気してきた後ろめたさもある。

「浮気するならいつでもいいぞ、たまには
他の男とやってもう少し床上手になれよ」

なんて何度もけしかけたのは、どうせ相手は
居ないだろうと思っていた。

「浮気したら、どんな風にしたか教えろよ、
もっと男が喜ぶツボを勉強してこい」

なんて嘲笑うと

「絶対いい女になって男を食べ漁ってやるから
後悔しないでよ」

と、悔しがっていた。
スタイルは良い方だと思うし、肌も綺麗で
色白で磨けば光る女だったのだろう。

「お前、和也が独立してからミョーに
色っぽくなったな、浮気でもしてるのか?」

と冗談混じりに聞いて見た。

「ホントに私が他の男の人と関係持ったらどうする?
嫉妬する?」

「何度も言っただろ、男のツボを勉強してこいって、
お前、エッチが下手すぎるんだよ。マグロ女って
わかるか?アレだよアレ」

そういうと妻はムッとして

「もう10年以上よね、私とエッチしてないの。
やらないくせに下手すぎるなんてよく言えるわよね」

「だって下手だからその気にならないんだよ」

かなり怒った妻は私に向かって薬の袋を投げた。

「何?これ?病気?」

「ピルよ、何の為に飲んでるかわかる?」

私はドキっとした。

「私、今お付き合いしてる人が居るの。
と言っても割り切った身体だけの関係よ」

私の股間にゾクっとした電流が走った。

「誰?」

「言えない」

「知ってる人?」

「うん」

「離婚とか考えてるのか?」

「バカ、そんなの無いわよ。身体だけって
言ったでしょ」

「いつから?」

「初めてエッチしたのは3ヶ月くらい前。
今は週に2.3回かな。私の身体とエッチが
忘れられないって、何回でも頑張って
エッチしてくれるのよ」

「よくそんな時間あるな、パート先の人か?」

「あなたが嫉妬して揉め事起こさないって
誓えるなら教える」

「起こさないよ、でもその話聞いたらちんこが
ゾクゾクして立ってきた。」

「あなた、もともとそういう趣味があるんでしょ?
スワップマニア?」

「それはわからないけど、なんかやりたくなってきた」

「今日は嫌よ」

「誰」

「お隣さん。前原さんよ」

「前原って、隣りの?1人暮らしの大工さんだっけ?
あの人?」

前原さんというのは、マンションの隣りに
住んでいる人で、バツイチの50過ぎの150センチ
くらいの小さい男で、スキンヘッドの大工さん
だと聞いているが挨拶程度で話したことは無い。

「お前よりかなり背が低いおじさんだろ?
あんなのが好みなのか?」

「すごく優しいし、エッチは上手よ。
あそこはあなたの倍くらい大きいし」

「隣りならいつでも出来るな、俺に内緒で
やりまくってたんだな」

風呂上がりにTシャツ一枚で下はショーツだけ
プルプルした乳房を揺らす妻、真っ白い
太股をあの男が舐め回していたのを
想像したらたまらなく妻とやりたくなってきた。

「ヤバイ、我慢出来なくなってきた。
寝室に行こうよ」

「今日は嫌よ」

「どうして?」

「お昼にエッチしたから。雨であの人仕事が
休みだったから」

「いいだろ、しようよ」

「あなたが嫌だと思うわよ、あの人の
匂いが残ってるから」

「中に?」

「うん」

その話に余計興奮してきた。

「どうして?そういう関係に?」

「あなたがベトナムに行ってる時に
私、麻子の家に遊びに行って、夜10時
くらいに帰ったら家の鍵を麻子の家に
落としたみたいで入れなくて玄関前で
ウロウロしてたの。そしたら前原さんが
家に入れてくれて…」

「それで?詳しく聞きたい」

「私、少し酔ってて、お酒飲むって
勧められて、ちょっとエッチな気分に
なってて、前原さんも10年くらい
1人暮らしって言うから、あっちの方は
どうしてるの?って聞いたらエッチな
DVDが夜のお供だって言うから、
見たいって。旦那にいつも他の男と
エッチしてテクニックを磨けって言われてる
って話しながらエッチなDVD見てたら
練習してみる?ってフェラのしかたとか、
DVD見ながら…どうしたら気持ちいいとか、
ツボがどこかとか…前原さんのアソコ
舐めたりして教えてもらって…そしたら
当然そうなってしまうでしょ、私も
すっごく久しぶりのエッチだったし、
ずっと我慢してたから。」

「そんなに大きいのか?」

「もうね、口もアソコも張り裂けそうで
。私もエッチの経験三人しかないから、
あんな大きいの初めてだし、気持ちよ過ぎて
すっごく恥ずかしい姿晒したかも」

「そんなに良かったのか?」

「えーって思うくらい奥まで入ってくるし、
動かしたらエラが大きいから、中身を
引きずり出されそうな感じで、それに
前原さんも久しぶりって言ってて、
その日と翌日とで、8回くらいエッチ
されて、それから毎日夜は前原さんの
とこに行ってたの。」

「俺がベトナムから帰ってからもか?」

「ゴメン」

「見て、もうビンビンになってきた」

「そんなにしたいの?」

「たまらん」

「イイよ、でも精液臭いけどイイの?」

「うん」

妻が私のモノを握って2人で寝室に行った。
妻の舌使いは別人だった。

「これくらいの方が咥えやすいね」

柔らかい感覚に包まれて妻の舌使いを
味わった。
前原さんもコレを味わったのかと
思うと興奮が倍増した。

「上手になった?」

「まるで別人みたい」

「こんなのは?」

竿から玉へ股の間を舐めながらアナルまで
舌を這わせ、尖らせた舌先をアナルに差し込みながら
竿をしごいてくれた。

たまらなくなって、妻のショーツに手を入れると
精液の匂いがプーンと広がり、興奮を掻き立てた。

「ガマン汁がどんどん出てくる」

「入れたい」

「私が他の人として興奮した?」

「めちゃ興奮してるよ」

妻はショーツとTシャツを脱いで裸になり
股を開いて横になった。
「昼過ぎまで、他の人におちんちん入れられてた
のよ。ココに。」

「気持ち良かったのか?」

「うん、何回もいかされた」

「何年ぶりに入れるかな?」

「12年?もっとかな?我慢してたのよ。
私が他の人にエッチされたら、興奮して
したくなるんだったらもっとしようかな?」

「割り切った付き合いならな。でも
エッチの話は聞きたい。めちゃ興奮する。」

「イイよ、気持ち良いことなら何でもしてあげるよ」

妻は私のちんこを掴んで自分に導いて、
腰を上げて差し込んだ。

「あーっ、気持ちいい。どう?もう私の身体は
飽きたんでしょ?」

「マンネリになってたのは事実だけど、
一気に解消したよ。ああ、たまらん…
他の男のちんこがこの中で気持ち良くなったんだ
って想像したらたまらん。」

「良かった、怒って離婚話にならないか
ちょっと心配だった。そんなに気持ちいいの?
さっきまで他の人のおちんちんで気持ち良く
されてたのよ」

「もっと言ってくれ、嫉妬するほど
気持ち良くなる」

「私がママ会で遅くなった日、先週かな?
覚えてる?」

「ああ」

「ホントは隣りに居たの、前原さんとエッチしてた」

「マジかよ?」

「すっごく興奮した、前原さん、エッチな事ばかり
言うの、私の中におちんちん入れたままで、
隣りに旦那が居るのに、こんなに股を開いて
別の男のを咥えこんで…って。旦那に
内緒で隣りの男に生で出される悪い人妻だなんて
言いながらAVみたな事ばかり言うのよ」

「結構防音なんだな、声は聞こえてこなかったな」

「寝室は反対側だからよ、私が頼んで
部屋を変えてもらったの、ここ結構聞こえ
るのよ、反対側の山下さんの夫婦、
若いから良くエッチしてるけど、
クローゼットからだと、かなり小さい声も
聞こえるのよ」

「俺も聞きたい、寝室戻せよ」

「嫌よ、恥ずかしい。あなたにエッチの
声は聞かれたくない。多分凄い声出してるから」

「聞きたい聞きたい聞きたい」

「ダメよ、何て言うの?旦那が聞きたいから
部屋を変えてって?」

「いいじゃないか、旦那公認の浮気だから
って言えば」

「それは言ったよ、他の人として練習して
こいって言われてるって」

「じゃあさ、今度一緒に食事でもしようよ、
で、お前達はそっちの部屋で寝て」

「いや〜ん、恥ずかしいから嫌よ、あなた
覗く気でしょ?」

「うん」

「嫌よ、絶対恥ずかしい。」

「お前が乱れてるとこ見たいなー」

「いや〜ん、私きっと凄い声出して、凄い格好で
エッチされてるのよ、キャーキャー
想像しただけで恥ずかしい」

「恥ずかしいは興奮と同じだろ?」

「そうかもしれないけど…」

「ほら、お前どんどん濡れてきてキュンキュン
ちんこ締め付けてくるぞ、ホントは
見られたいんだろ?」

「んー…ダメダメ、恥ずかしい。
ホントに私乱れてるから」

「俺の時はそうでも無いのに嫉妬するなー」

「セフレって旦那とは出来ない恥ずかしい事とか、
旦那には見せられないエッチな姿とかいやらしい
事が出来るから人妻は浮気するのよ」

「俺とするのと違う?何が違う?」

「全然違う、もうね、いやらしさで頭が
いっぱいになるの。前原さんが私を裸にしながら、
奥さん、奥さんって言う度に、ゾクって
来る。あの人入れる時に必ず旦那のと俺のどっちが
欲しいかって私に言わせるの、してる最中もよ、
どっちの精液が欲しいかって、あなたの
精液が欲しいって言わないと途中で抜くのよ。
もうね、一緒に居る間じゅういやらしい事言ったり
したりするから頭の中がエッチな事でいっぱい」

「嫉妬するなー、くそっ〜」

もう我慢出来なくなって妻の中で果てた。

「私の中に2人の精液が入ってるのよね、
凄い事してる…高校生の頃の私じゃ信じられないよね」

「あの頃から俺はお前が他の男とエッチした
相談相手と言うか愚痴の聞き役だったんだよな」

「そうよね〜私いつもやり逃げされてばかりでね」

「だから俺とやった時、俺が出そうになって
抱きついて離さなかったんだろ?」

「あはっ、あれはホントに気持ち良くて
いきそうだったからよ。今だから言えるけど、
高2の時にやり逃げされた橋本君、
結婚してこっちに来た時に遊びに
来て泊まったでしょ、あの日の夜中、
私エッチされたのよ、三人で寝てる
時に後ろから抱きついてきて、私
寝ぼけてあなただと思って抱きついてキス
しちゃったの、そしたらパンツの中に手を
入れてきて、気持ち良くなって、でも
身体が違うって気づいたけど、後ろから
おちんちん入れられて、声が出ないように
枕に顔付けて我慢して。」

「あれ、知ってるよ。お前がやめて、抜いて
って言ってる声が聞こえて目が覚めたけど
酔って半分夢かと思いながらも聞こえてたよ、
最後まで聞く前にまた寝ちゃったけど。
あの時、あのまま中に出されたんだろ?」

「聞こえてたの?どうして何も言わなかったの?」

「言ってどうなる?夫婦も友達も失うだけだろ?
ホントは橋本はお前の事が好きだったみたいだぞ。
でも付き合ってた彼女がストーカーみたいに
離れなくて悩んでたんだ。だから俺が奴から
寝取ったと今でも思われてるよ。橋本は
彼女と別れたらお前と付き合っていきたいって
俺に言ってたんだ。」

「そうなの、でも私はあなたと結婚してたんだからね


私はつい出来心でエッチして、出来ちゃった結婚
したから他の男にやられても平気だったとは
言えなかった。

結婚なんて、どうせいつか愛は冷めるから、
最初は愛がなくても嫌いじゃなかったら
少しずつ好きになるし、その方が長い人生
楽しくなると思っていた。
[Res: 116931] Re: 寝取られてわかる妻の魅力 たか 投稿日:2016/09/24 (土) 21:48
興奮します。
続き楽しみです、よろしくお願い致します!
隣の前原さん。
楽しみです。
[Res: 116931] Re: 寝取られてわかる妻の魅力 ヒロアキ 投稿日:2016/09/25 (日) 16:19
サダマンさん
リアリティーに溢れる体験に爆興奮してます。
ピルまで呑んでお隣さんと生だしする奥様に惚れてしまいそうです
この後がどうなって行くのか?
ドキドキが収まりきらず続きが愉しみです
これからもどうぞよろしくお願いしますm(__)m

[116199] 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/09 (金) 13:16
Fがいっぱいになったので新しく作りました。

同僚たちと明日の作戦いろいろ考えてますが
結局いつものパターンになりそうです
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 鬼瓦 投稿日:2016/09/09 (金) 21:54
いつものパターン良いですね♪♪

奥さんが同僚さんに…恍惚の世に招待され…♪♪
それを快楽とし…寝取られて…さらに、奥さんを…
愛してる止まないキューピーさん…♪♪

さてさて、明日はサンドイッチになるの?

奥さんの恍惚の顔とキューピーさんの泣きそうな顔に…
眼だけが…ギラギラ光って…♪♪

そして、その後の深い深い…世にも不思議な恍惚の世…♪♪

ご夫妻のお互いの心を…そっと見守る外野席…♪♪
[Res: 116199] Re: 寝取られますG あん 投稿日:2016/09/09 (金) 22:01
鬼瓦わけ分からん。
そっと見守っててやれよ。
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 鬼瓦 投稿日:2016/09/09 (金) 22:21
あんさん、寝取られ…寝取り…いろいら桃色模様♪♪
あんさんは、どちらの道を…♪♪

キューピーさん、ごめんなさいm(__)m
あんさんの質問に答えて…キューピーオナーさん掲示板を御借りしましたm(__)m

お許しくださいm(__)m
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/10 (土) 07:27
嫁が出掛けて行きました
夕方まで研修だそうです

昨日研修に備えて早く寝ようとしてた嫁に
たっぷりイタズラしときました
朝早いからダメって抵抗されて
逆に燃えました
刺激しまくって
嫁がしたくなったところで寸止め
中途半端な状態にしてやめました
結構濡れてたんで
ショーツ履き替えて寝てました

生理は大丈夫みたいです
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/10 (土) 08:54
昨日合コン行ってた同僚たち
また収穫無しだったそうです
相当溜まってます

嫁とヤリまくる気満々
夕方に集合します
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 鬼瓦 投稿日:2016/09/10 (土) 09:20
今晩、同僚さん達新しい攻撃考えていますか?
どんな展開になるのか?楽しみにしてます(^0_0^)♪♪
[Res: 116199] Re: 寝取られますG ずっとキューピーファン 投稿日:2016/09/10 (土) 09:59
久しぶりの夜を楽しみにしてますよ!
キューピーさん頑張って!
[Res: 116199] Re: 寝取られますG あん 投稿日:2016/09/10 (土) 10:21
鬼瓦、スレッド1を良く読め。
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 鬼瓦 投稿日:2016/09/10 (土) 12:26
あんさん、私の言ってる新しい攻撃とは…
No1以外の新しい攻撃ですが…。

またまた、オーナのキューピーさんごめんなさいm(__)m
お許しくださいm(__)mm(__)m
[Res: 116199] Re: 寝取られますG ゆうじ。 投稿日:2016/09/10 (土) 14:47
楽しみにしてます!
無理しないようにしてくださいね〜
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/10 (土) 15:41
予想通り、研修終わってから
友達とゴハン行くらしいです

こっちも集合してメシ食いに行って
早目にスタンバイします
[Res: 116199] Re: 寝取られますG オイカワ 投稿日:2016/09/10 (土) 15:52
その友達が実は男性(奥様のセフレ)だったり…??

奥様の外での浮気関係(キューピーさんの把握していない寝取られ)
を同僚さんを使って聞き出してみるのも一興かなと…

いずれにしても今夜楽しみですね!!
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/10 (土) 18:12
同僚と合流しました
メシ食いに行きます

嫁も終わったみたいです
今から女子会するそうです
[Res: 116199] Re: 寝取られますG しゅう 投稿日:2016/09/10 (土) 18:20
嫁さんの友達もご招待してみたらいいのに
[Res: 116199] Re: 寝取られますG yu-ki 投稿日:2016/09/10 (土) 18:40
また奥さんのあえぎ声を聞くことが出来るか

どきどきします。


ICレコーダを忍ばせておくっていうのはどうですか?
[Res: 116199] Re: 寝取られますG ずっとキューピーファン 投稿日:2016/09/10 (土) 19:28
ドキドキしてきた〜。
とっても楽しみ!
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/10 (土) 19:53
次、酒買いに行きます
ゴムも
[Res: 116199] Re: 寝取られますG ずっとキューピーファン 投稿日:2016/09/10 (土) 21:01
そろそろ奥様も酔っぱらってる頃?
男子組は準備OKですか?
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/10 (土) 21:38
帰ってきました
スタンバイしてます
嫁はまだ女子会みたいです
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/10 (土) 21:41
同僚たちと家で飲んでるって
LINEしました
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/10 (土) 21:52
既読になりました
返信待ち
[Res: 116199] Re: 寝取られますG ずっとキューピーファン 投稿日:2016/09/10 (土) 21:54
既読になったら
OKサインですね!
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 鬼瓦 投稿日:2016/09/10 (土) 21:58
そろそろ返信来る頃ですかね?

奥さん、心も上の空では?

楽しみにしてます(^0_0^)♪♪
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/10 (土) 22:19
今から帰りますって返信来ました
だんだん緊張してきました
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 鬼瓦 投稿日:2016/09/10 (土) 22:22
ワクワク♪♪
ドキドキ♪♪

奥さん、ご機嫌良い事期待しています♪♪
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/10 (土) 22:28
嫁が今何考えてるのか
知りたいです
同僚たちとのセックス
思い出してるハズ
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 鬼瓦 投稿日:2016/09/10 (土) 22:30
奥さん、キューピーさんが早く寝てくれる事祈っているかもね♪♪
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/10 (土) 22:38
同僚たち、シャワーと歯磨き完了
速攻ヤル気です
もうすぐ帰ってくるハズ
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 鬼瓦 投稿日:2016/09/10 (土) 22:42
キューピーさんは、酔って寝たふり過ごする態勢ですか?
[Res: 116199] Re: 寝取られますG ずっとキューピーファン 投稿日:2016/09/10 (土) 22:57
始まりましたか?
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/10 (土) 23:09
帰ってきました
大丈夫そう
[Res: 116199] Re: 寝取られますG ZOO 投稿日:2016/09/10 (土) 23:19
何が大丈夫なのよ。また意味不明な発言が始まるよ。読み手が分かるように書いてね。
[Res: 116199] Re: 寝取られますG ずっとキューピーファン 投稿日:2016/09/11 (日) 00:12
いよいよですね! 
ドキドキ。全力想像中です!
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/11 (日) 00:43
寝室に行きました

詳しく
頑張ります
[Res: 116199] Re: 寝取られますG やし 投稿日:2016/09/11 (日) 00:49
そろそろですね
実況頑張ってください
[Res: 116199] Re: 寝取られますG ZOO 投稿日:2016/09/11 (日) 00:51
短くてもいいから、分かりやすくお願い!楽しみにしてるよ!!頑張れ。
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/11 (日) 00:51
いきなり嫁が戻ってきました
寝てるか確認
セーフでした

同僚たちに連れて行かれました
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/11 (日) 00:58
寝室のドア閉まって
聞き取れないけど話し声
一気に襲われてるハズ
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 鬼瓦 投稿日:2016/09/11 (日) 01:07
レイプ遊戯ですか?

奧さんは…抵抗しながら受け入れ…ですか?

キューピーさん、大花打ち上げ我慢して
ライブお願いいたします♪♪
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/11 (日) 01:08
時々かすかに喘ぎ声します
あっ……んっ…
みたいな
[Res: 116199] Re: 寝取られますG しゅう 投稿日:2016/09/11 (日) 01:11
友達にLINE通話を繋ぎっぱなしにしてもらえば?
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/11 (日) 01:12
まだ前戯中かな
フェラさせられてる?
まだ静かです
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/11 (日) 01:22
見えなくて
音だけで想像膨らみます
舐めてるみたいな音?します
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 鬼瓦 投稿日:2016/09/11 (日) 01:25
そっとドアを開けるには早いですね。

気をつけてください。

奥さん、キューピーさん寝ているか?再確認にくるかも…。
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/11 (日) 01:26
やっぱりフェラさせられてるみたい
[Res: 116199] Re: 寝取られますG yu-ki 投稿日:2016/09/11 (日) 01:28
始ってますね。奥さんは最初っからヤル気満々かも。
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/11 (日) 01:28
徹底的にフェラ仕込むって言ってました
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/11 (日) 01:32
クンニか?指マン?
クチュクチュ音してます
かすかに喘ぎ声
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 鬼瓦 投稿日:2016/09/11 (日) 01:34
キューピーさん、フェラを上達した奥さん楽しみですねo(^o^)o

想像して…逝っくの我慢してください(^-^ゞ
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/11 (日) 01:42
同僚ゴム取りに来ました
ビンビンに勃起してました
めちゃデカく見えた
今から入れられます
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/11 (日) 01:44
話し声
聞こえます
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 鬼瓦 投稿日:2016/09/11 (日) 01:44
遂に戦闘開始ですね♪♪

同僚さんにドア少し開けてもらいましたか?
[Res: 116199] Re: 寝取られますG オイカワ 投稿日:2016/09/11 (日) 01:45
んー…
いつも思うが会話の内容が知りたい
[Res: 116199] Re: 寝取られますG yu-ki 投稿日:2016/09/11 (日) 01:46
ゴムを取りに来たってことは
キューピーさんとこのゴムを使ってるということ?
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/11 (日) 01:46
覗けます
人影見えます
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/11 (日) 01:48
今日同僚が買ったゴムです
12個全部使うとか言ってました

正常位で始まってます
聞こえます
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/11 (日) 01:51
最初から激しい
ピストンしてます

もう1人は
咥えさせてます
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 鬼瓦 投稿日:2016/09/11 (日) 01:51
12個…独り6回、初の回数ですね♪♪

最後まで奥さん持ちますか?
[Res: 116199] Re: 寝取られますG yu-ki 投稿日:2016/09/11 (日) 01:52
録音よろしく!
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/11 (日) 01:58
凄いピストンしてます
声我慢して耐えてる感じ
連携技
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/11 (日) 02:01
同僚が言ってた
正常位
クリトリス同時責め中みたい
[Res: 116199] Re: 寝取られますG エル 投稿日:2016/09/11 (日) 02:01
いつもながら最高です、寝ているふるのキューピーさんの前でやってほしいです
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 鬼瓦 投稿日:2016/09/11 (日) 02:02
凄まじい勢い伝わります。

この後も、よろしくお願いいたします♪♪
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/11 (日) 02:05
今の声
嫁イカされました
完璧イキました
エロ過ぎ
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/11 (日) 02:06
同僚交代
次バックみたいです
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 鬼瓦 投稿日:2016/09/11 (日) 02:08
今日は、録画挑戦していますか?

まだまだ序の口…さぁ〜此れからですね♪♪
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/11 (日) 02:08
嫁休憩なし
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/11 (日) 02:11
バック
ゆっくりです
[Res: 116199] Re: 寝取られますG ずっとキューピーファン 投稿日:2016/09/11 (日) 02:15
今日の奥様の声はいかがですか?
なまめかしいんでしょうね。
近くで聞きたい!
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/11 (日) 02:19
バックで突かれながら
咥えてるみたい

パンパン音鳴らしてます
段々早く
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/11 (日) 02:21
声我慢してます
ハァハァ
言ってますが

ふたりからの同時責め
相当気持ち良さそうです
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 鬼瓦 投稿日:2016/09/11 (日) 02:26
私も参加したいですね♪♪

後二人…参加出来ると…
奧さんは、どうなるのでしょうか?

きっと昇天の連続、逝きっぱなしになりますね♪♪

そろそろ2回目逝かされるのでは?
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/11 (日) 02:28
激しくバック
長い
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/11 (日) 02:38
嫁またイキました
高速バック
同僚さすがです
嫁ヘロヘロ

我慢できずヌキました
処理中
[Res: 116199] Re: 寝取られますG ずっとキューピーファン 投稿日:2016/09/11 (日) 02:40
超興奮です!
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 鬼瓦 投稿日:2016/09/11 (日) 02:42
同僚さん、奧さん休めずに…今度は、どんな攻め
闘いを挑むか楽しみです♪♪
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/11 (日) 02:47
同僚交代して
騎乗位始まってました
嫁抱きついてます
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/11 (日) 02:50
嫁の弱い体位
声漏れてます
またイクかも
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 鬼瓦 投稿日:2016/09/11 (日) 02:55
この後に…No1期待出来る様子ですか?

キューピーさんのライブ素晴らしいですよ

現場の様子、物凄く伝わります♪♪

暗くても良いですから、現場拝見したいですね♪♪
[Res: 116199] Re: 寝取られますG ずっとキューピーファン 投稿日:2016/09/11 (日) 03:01
奥様の腰使いは?激しい!
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/11 (日) 03:01
めちゃ突き上げられてます
嫁起き上がれないみたい
気持ち良さそう
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/11 (日) 03:03
嫁腰振り出来てないです
ケツ掴まれて
下から思い切り突き上げられてます
同僚も射精する気かも
[Res: 116199] Re: 寝取られますG ずっとキューピーファン 投稿日:2016/09/11 (日) 03:04
キューピーさんも二発目発射?
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/11 (日) 03:10
同僚ついにイキました
嫁もイカされました
ふたりとも声出してました

こっちも
また勃ってきました
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 鬼瓦 投稿日:2016/09/11 (日) 03:10
奧さん、同僚さんに完全に堕ちていますね♪♪

現場、四人同時にミサイル発射ですか?
[Res: 116199] Re: 寝取られますG ずっとキューピーファン 投稿日:2016/09/11 (日) 03:13
今日は一段と興奮ですね。
奥様もいっぱい声もれてます!?
またなまめかしい声聞きたいです!
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/11 (日) 03:14
抵抗なく
お掃除フェラ
してるみたいです
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/11 (日) 03:17
同僚交代
クーラーつけました
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 鬼瓦 投稿日:2016/09/11 (日) 03:29
現場は休憩せずに…再開していますか?
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/11 (日) 03:30
バック
めちゃ激しい
同僚イクみたいです

嫁ぐったりしてます
フェラできない
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 鬼瓦 投稿日:2016/09/11 (日) 03:34
同僚さん、逝けば2回づつ…
まだ独り4個有りますね♪♪

選手交代して…次の攻めは?
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/11 (日) 03:37
同僚イキました
ゴム着き中出し

最後の方は嫁仰け反ってました
同僚のチンポ
相当気持ち良いみたいです
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 鬼瓦 投稿日:2016/09/11 (日) 03:41
奧さん、同僚さんから離れませんですね♪♪

三回戦開始、してますか?

今度の戦法は?
[Res: 116199] Re: 寝取られますG ずっとキューピーファン 投稿日:2016/09/11 (日) 04:03
まだまだ続いてますか?
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 鬼瓦 投稿日:2016/09/11 (日) 04:17
三回戦は、キューピーさんの横で開戦したので…
ライブ一時ストップなの?
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/11 (日) 05:55
ベッド近くにスマホ置いて
録音してました
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/11 (日) 05:56
スマホ回収
嫁シャワーしてます
戻って寝たふりしときます
[Res: 116199] Re: 寝取られますG ずっとキューピーファン 投稿日:2016/09/11 (日) 06:01
上手く録音できましたか?
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 鬼瓦 投稿日:2016/09/11 (日) 06:07
綺麗に録れていると良いです♪♪
楽しみにしています♪♪

ライブお疲れさまでしたm(__)m

この後は、夫婦で楽しみですね♪♪
[Res: 116199] Re: 寝取られますG とんとん 投稿日:2016/09/11 (日) 06:32
出遅れました。 録音は今回は音声はかなりクリアーでしょうね
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 叢雲 投稿日:2016/09/11 (日) 06:56
お久しぶりです。
ライブ中継、お疲れ様でした。

同僚さんたちによって、どんどんエロくなっていく奥さん
たまりませんね。
奥さんは、同僚さんたちとやることに
抵抗感はもうないんでしょうか?
[Res: 116199] Re: 寝取られますG たいぞー 投稿日:2016/09/11 (日) 06:58
出遅れました〜!
昨夜も激しい快楽の一夜でしたね!!
高速バックのパンパン音と奥様の喘ぎ声とのハーモニー、聞いてみたいです!!
奥さまはまた実家に行かれたんでしょうか?
[Res: 116199] キューピーさん、お久しぶりです! たか 投稿日:2016/09/11 (日) 07:19
忙しすぎて全然サイト開けてなくて
久しぶりに開いたらやはり盛り上がってるし(≧∇≦)
しかも第8段!!さすがです!!
奥様、かなり調教が進んでるようですね(o^^o)
それでも一生懸命、声を出さずに耐えようとしてる所が
健気でエロいです。。

私の愛奴他人妻もかなり調教が進すみましたよ。
また音声交換しましょう!
同僚たちにイカされまくっている奥様の声、久しぶりに聞きたいです♪( ´▽`)
[Res: 116199] Re: 寝取られますG ぴろり 投稿日:2016/09/11 (日) 08:21
おはようございます。お久しぶりです。
昨晩は同僚寝取らせライブだったんですね。
奥様も同僚2人に激しく犯されるのを受け入れてきてるみたいでうらやましいです。
また秘密のデータ、交換しましょう^^
[Res: 116199] Re: 寝取られますG yu-ki 投稿日:2016/09/11 (日) 08:47
今回の録音はクリアな喘ぎ声が聞けそうですね
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 熊猫 投稿日:2016/09/11 (日) 11:09
濃厚な一晩でしたね。
嫁さんもスッキリかな?
録音された嫁さんの淫語に期待。
[Res: 116199] Re: 寝取られますG オイカワ 投稿日:2016/09/11 (日) 11:49
奥様にとって同僚さんは完全にセフレですね!

ゴムは公約通りすべて使い切ったんでしょうか!?
奥様も同僚さんも凄すぎです
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/11 (日) 11:49
やっぱり
ふたり同時は凄いです
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/11 (日) 11:51
2回抜いて
大量に出したハズなのに
思い出したら
また勃ってきました
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 鬼瓦 投稿日:2016/09/11 (日) 12:34
キューピーさん、ゆっくり爆睡して身体休んでください。

体調絶好調にして、奥さんと絡んでください(^-^ゞ

昨夜の配信ありですか?
聴かせてくださいm(__)m
楽しみしていますかえかと奥さん
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 鬼瓦 投稿日:2016/09/11 (日) 12:35
キューピーさん、ゆっくり爆睡して身体休んでください。

体調絶好調にして、奥さんと絡んでください(^-^ゞ

昨夜の配信ありですか?
聴かせてくださいm(__)m
楽しみしています(^0_0^)♪♪
[Res: 116199] Re: 寝取られますG ずっとキューピーファン 投稿日:2016/09/11 (日) 13:26
キューピーさんライブ中継お疲れ様でした!
私もたっぷり楽しみました。
可能なものがありましたら、また聞かせてください!
まずはごゆっくり!
[Res: 116199] Re: 寝取られますG やし 投稿日:2016/09/11 (日) 15:27
キューピーさん
お疲れ様
久しぶりの乱舞どうでしたか〜?
羨ましいな〜
自分も嫁が乱れるのを久しぶりに見てみたくなりましたよ
今回も同僚さんとの絡みは凄かったみたいですね
[Res: 116199] Re: 寝取られますG セブン 投稿日:2016/09/12 (月) 01:31
昨夜も楽しまれたご様子
同僚が羨ましい
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/12 (月) 07:34
昨日夕方に嫁迎えに行って
そのまま、おばあちゃん家で
夕飯食べさせてもらいました
昼間嫁はずっと寝てましたが
めちゃくちゃ疲れ果ててました

結局同僚たちはそれぞれ3発射精
嫁は2人が数えられないくらい
何回もイってたそうです
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/12 (月) 07:52
改めて同僚たちのテクと絶倫っぷりは
すごいと思いました
今回も射精しそうになったらすぐ交代して
嫁はエンドレスでヤラれてました

ふたり掛かりで責め続けられたら
イキまくって乱れるのも当然で
終盤は結構あえぎ声漏らしてました
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 熊猫 投稿日:2016/09/12 (月) 11:20
嫁さんの「スゴイ」とか「イク」とかは録音できてましたか?
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 鬼瓦 投稿日:2016/09/12 (月) 12:49
同僚さんのテクに完敗の奥さん…
凄まじい夜長にキューピーさんも熱く熱く…。

しばらくは、キューピーさんご夫妻の妙薬・刺激材に…♪♪
奥さんは、お若いですから、すっかり体調復活なさって
いらっしゃると想います。

今晩から仲良く愛を育んでください♪♪
[Res: 116199] Re: 寝取られますG D(ディー) 投稿日:2016/09/12 (月) 16:56
おおー
今回は、ベッド近くで録音できたのですね(^_^)

良かったですねーーーー
[Res: 116199] Re: 寝取られますG ずっとキューピーファン 投稿日:2016/09/12 (月) 19:03
まずはご満足の様子で良かったです!
少しずつカミングアウトへ…………。
いずれ次のステップもありでしょうか。
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 愛飢男 投稿日:2016/09/12 (月) 19:41
キューピーさん、久しぶりの完全燃焼、お疲れ様でした。
リアルな録音、すごいですね。
ドキドキしてしまいます。
抜かずに待ってます。
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/12 (月) 23:39
夕方から充電切れてました
[Res: 116199] Re: 寝取られますG セブン 投稿日:2016/09/13 (火) 02:23
きっとそのうち
同僚の子を孕まされですね
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/13 (火) 05:21
昨日は結局2発
興奮し過ぎて
めちゃくちゃ早くイってしまいました
情けない
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/13 (火) 06:38
ゴムを取りに来た同僚の勃起チンポ
今までチラ見してたより
異常にデカかった気がします

なんか衝撃的で
嫁があのチンポ入れられてたとか考えると
余計に興奮しました
[Res: 116199] Re: 寝取られますG たか 投稿日:2016/09/13 (火) 07:25
キューピーさん!
録音ありがとうございます(o^^o)
朝から興奮させてもらいました!

同僚の激しい突きと奥様の耐えてるけど、
我慢出来ずに漏れる喘ぎ声。。

最高です!!

是非とも、メールに書いてあった動画にも
チャレンジされてください!

スマホの携帯充電器に見せかけた
カメラがオススメですよ♪( ´▽`)
[Res: 116199] Re: 寝取られますG あん 投稿日:2016/09/13 (火) 07:45
キューピーさん。私も今回の起こった出来事の録音を聞いてみたいです。
今回は完璧そうです。
[Res: 116199] Re: 寝取られますG ゆうじ。 投稿日:2016/09/13 (火) 08:08
奥様は同僚さんが来ていたら、必ず朝までやることをわかってますね。
もしかすると、体は楽しみにしているかもしれませんね。
同僚さんが羨ましいです!
音声を送っていただけますか?
よろしくお願いします!
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 愛飢男 投稿日:2016/09/13 (火) 16:22
キューピーさん!!!

聞きましたよ!!

めちゃリアルな声・・・。

抑えてますね。

完全にヤラれてますね。

確かにヤバいです。
[Res: 116199] Re: 寝取られますG さきもり 投稿日:2016/09/13 (火) 16:26
 
はじめまして。

ずっと読むだけで楽しませていただいてましたが、
今回の録音は私も拝聴してみたいです。

お手数ですが、お手すきの際に送信いただけたらありがたいです。

今後も引き続き応援しています。
よろしくお願いします。
[Res: 116199] Re: 寝取られますG ゆうのすけ!! 投稿日:2016/09/13 (火) 16:31
キューピーさん
ずーっと読ませていただいてますよ。
録音は聴いたことはないですが...
出来ましたら宜しくお願いです。
[Res: 116199] Re: 寝取られますG くんくん 投稿日:2016/09/13 (火) 20:11
毎回楽しみに読ませてもらってます!
自分にも奥さんのあえぎ声
聞かせてください(^-^)
[Res: 116199] Re: 寝取られますG あっち 投稿日:2016/09/13 (火) 21:31
キューピーさん、こんばんは
毎回ドキドキしながら、見ています。
今回の音声、是非ともお聞かせねがえない
でしょうか?
ヨロシクお願い致します。
[Res: 116199] Re: 寝取られますG ハチプリ 投稿日:2016/09/13 (火) 21:41
毎回楽しみにしております。
私もリアルな展開に毎回ドキドキしています。
できれば、私も拝聴させていただけるでしょうか。
よろしくおねがいします。
[Res: 116199] Re: 寝取られますG たまさぶろう 投稿日:2016/09/13 (火) 21:59
キューピーさん、こんばんわ。
いつも楽しみに読ませていただいています。
奥さんが内緒で他の男に…というだけで興奮してしまうのに、
2人の男を相手に3Pをしているなんて、すごい体験ですね。
ぜひ、私にも録音を聞かせていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。
[Res: 116199] Re: 寝取られますG ジャングル 投稿日:2016/09/13 (火) 22:55
キューピーさん、毎回楽しみにしています。
若い奥さんが・・・・興奮しますね。
奥さんに目隠しをしてこっそり撮影もいいですね。
奥さんの声を私もも是非きかせてください。
よろしくお願いします。
[Res: 116199] Re: 寝取られますG とろろ 投稿日:2016/09/13 (火) 23:42
 キユーピーさん、お疲れ様です。奥さんが40才過ぎたら、もっと性欲が強くなるかも。さらに相手を調達しないと、知らぬ間に浮気を繰り返したりして。
       
 ところで、音声配布が始まるとあっという間にスレが埋まっていきますね。配布の手間をを省く事も出来るので、音声を、い○声などにアップロードする方法も検討されてみてはいかがでしょう?

 また、単文現場報告で良いと思います。リアルに興奮しながらの詳細な報告なんて無理ですものね。

 しかし、うらやましい!
[Res: 116199] Re: 寝取られますG ゆうのすけ!! 投稿日:2016/09/14 (水) 01:03
キューピーさん

ありがとうございます!
かなり突かれて気持ち良さそうなエロい甘い声が聞き取れますね。
ヤバイですね!
録画ならさらに...
[Res: 116199] Re: 寝取られますG ぴろり 投稿日:2016/09/14 (水) 04:21
キューピーさん、おはようございます。
早速ありがとうございました。
キューピーさんの臨場感伝わる実況書き込みと
奥様のかわいらしくもいやらしい喘ぎ声で発射させていただきました。
今回は今までと比べてかなりクリアではっきりでしたね。
しっかり喘ぎ声出てましたので、同僚さんに犯されるのはもう抵抗無いようですね。
これでも抑えているのであれば、ホテルなどに誘われたら絶叫のような喘ぎ声聞けるのでは^^
動画もイイですね。
今はぱっと見カメラとはわからない製品が多いようですよ。
[Res: 116199] Re: 寝取られますG はらたろう 投稿日:2016/09/14 (水) 04:31
キューピーさん、毎回楽しみに読ませてもらってます!
興奮して奥さんのあえぎ声が聞きたくてどうしようもないです。
是非!音声お聞かせ頂けないでしょうか。
[Res: 116199] Re: 寝取られますG ケーシー 投稿日:2016/09/14 (水) 06:01
キューピーさん、自分は妄想はしても、とても実行する勇気はない小心者です。奥さんの寝取られて行く過程にすごく興奮してます。是非、私にもお聞かせ願えませんでしょうか?
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/14 (水) 07:32
嫁の生理が始まりました

同僚たちとの濃厚セックスの影響で
女性ホルモンが変化して
巨乳化してきたのかと期待しましたが
生理前で胸が張ってただけでした

しばらくお預けです
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 鬼瓦 投稿日:2016/09/14 (水) 07:33
キューピーさん、熱くして拝聴しました♪♪
何回も繰返し(^0_0^)♪♪
先の配信も、繰返し…♪♪
比較したら判ると思いますが…奥さんの身体が
同僚さんに持って行かれて…奥さんも積極的に
同僚さんを求めていらっしゃいますね♪♪

カメラを玄関、居間、寝室の三台設置して…
呑み会を…。
キューピーさんが急用を作り…先にやっていてくれと奥さんに…。

同僚さんが玄関に…ピンポン♪♪

奥さんは、どの様に玄関で同僚さんを迎え入れるか?
さてさて…キューピーさん気になりませんか?
[Res: 116199] Re: 寝取られますG おきたがみ 投稿日:2016/09/14 (水) 07:52
キューピーさんはじめまして!
臨場感溢れる実況に興奮しています!
是非音声を聞いてみたいです。
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 小鳥 投稿日:2016/09/14 (水) 12:21
キューピーさん はじめまして。
いつも楽しみに拝見させています。
寝取られではなく、寝取らせであるところがいいですよね。
また、寝取らせなのに奥様はそれを知らないというところもいいんだと思います。
私もぜひ音声を、聞いてみたいのでお願いいたします。
[Res: 116199] Re: 寝取られますG tokko 投稿日:2016/09/14 (水) 14:18
初めて読ませて頂きました。

実況のうまさに一気読みしてしまった・・・
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 勃起 投稿日:2016/09/14 (水) 19:25
あちゃー。
完全に乗り遅れちゃいました。
なんと!!今回はベッドの近くで、臨場感たっぷり
の喘ぎ声が記録できたのですね!!
新たなステップおめでとうございます。
どんどん淫乱になっていく奥様・・・
キューピーさんは、興奮はもちろんですが、嫉妬で
胸を締め付けられるような苦しさも感じるものなのですか?
クリアな喘ぎ声、ぜひ聞いてみたいので、よろしくお願いいたします。
[Res: 116199] Re: 寝取られますG ゆうじ。 投稿日:2016/09/14 (水) 20:41
おつかれさまです
ぶつかり合う音、素敵な奥様の声!
サイコーです!
ホントに同僚さんが、羨ましい(笑)
[Res: 116199] Re: 寝取られますG papa 投稿日:2016/09/14 (水) 20:54
気が付いた時・・・・

おそかったああ・・・
生理始まっちゃいましたか・・・
[Res: 116199] Re: 寝取られますG boss 投稿日:2016/09/14 (水) 22:10
いつも楽しみに見させていただいてます。
自分も乗り遅れてしまったのでぜひお願いします!
[Res: 116199] Re: 寝取られますG たか 投稿日:2016/09/14 (水) 23:40
奥様は今後どこまで調教されるんでしょうね(o^^o)
ドンドン堕ちていく奥様と、その姿に興奮するキューピーさんを拝見するのが
とても楽しみです♪( ´▽`)
[Res: 116199] Re: 寝取られますG ひーと 投稿日:2016/09/15 (木) 00:25
キューピーさん
ご無沙汰しております。以前妻の画像をお送りしたものです。
久しぶりにのぞいたら
ますます進展しているご様子!!
キューピーさんの興奮が伝わってきました。
よろしければ是非録音聞かせてください。興奮を分かち合いたいです。
[Res: 116199] Re: 寝取られますG ひろし 投稿日:2016/09/15 (木) 06:56
キューピーさん。
是非私にも録音聞かせて下さい。
[Res: 116199] Re: 寝取られますG さきもり 投稿日:2016/09/15 (木) 09:24
 
今後ますますのご発展をお祈り申し上げます!!
このままどんどん寝取られていって欲しいですね。
 
[Res: 116199] Re: 寝取られますG まーす 投稿日:2016/09/15 (木) 11:21
いつも楽しみに読ませていただいてます。
是非音声を聞かせてください。
[Res: 116199] Re: 寝取られますG ハメ太郎 投稿日:2016/09/15 (木) 12:50
キューピーさん、以前メールでやり取りさせていただいたハメ太郎です。
奥さんはすっかり同僚のセックスフレンドですね。3Pの快感を楽しんでいるようで、同僚さんに堕とされてしまいましたね。私も奥さんのイカされる声で抜いてみたいです。よろしければ録音をお聞かせいただけますでしょうか?
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 伊右衛門 投稿日:2016/09/15 (木) 17:34
キューピーさんの大大ファンです。
私にも録音聞かせて下さい!
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/16 (金) 06:56
罪悪感のせいなのか
不自然な反応する嫁に
なんか興奮します
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/16 (金) 07:15
昨日は上司と飲みに行ってました
結構酔っ払ってたみたいです
どうやって帰ったか記憶が曖昧で
朝までソファーで爆睡してました

嫁が何回も叩き起こしに来たそうですが
ガチで爆睡してて
全く気が付きませんでした

せっかくの3連休ですが
お預け状態になりそうです
[Res: 116199] Re: 寝取られますG オイカワ 投稿日:2016/09/16 (金) 09:50
絶対起きないキャラへの良いフリになりましたね

これで奥様はキューピーさんのことを気にすることなく
心置きなく同僚さんに抱かれるように...
[Res: 116199] Re: 寝取られますG おきたがみ 投稿日:2016/09/16 (金) 10:35
キューピーさん
更新ありがとうございます!
日常の奥様のご様子もギャップを感じることが出来ていいですね!
同僚さんの感想や報告も聞いてみたいですね!
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 小鳥 投稿日:2016/09/16 (金) 12:50
バレたら不自然な反応もなくなりますから今の関係がいいですね。
勝手に黙ってやらない同僚さんもいい友人さんですよ。
[Res: 116199] Re: 寝取られますG yu-ki 投稿日:2016/09/16 (金) 14:00
もはや奥さんの体と心は
同僚さんたちに抱かれるのが
当たり前のようになっているのでしょう

週末になると自然と疼いているのでは?

おっと、もう週末か
[Res: 116199] Re: 寝取られますG tokko 投稿日:2016/09/16 (金) 14:12
今は高性能な盗撮カメラもありますけど

音声だけのほうが想像力は増しますよね。

見たいけど見ないキューピーさんは実は上級者なのかも。
[Res: 116199] Re: 寝取られますG boss 投稿日:2016/09/17 (土) 00:09
週末ですがお預けなのですね・・・
少し残念ですが、それが楽しみに変わっていきますね。
[Res: 116199] Re: 寝取られますG ずっとキューピーファン 投稿日:2016/09/17 (土) 00:26
昨晩は上司の方と飲みに行かれて、
酔っ払って朝までソファーで爆睡。
奥様が何回叩き起こして全く気が付かず……。
これがあるから奥様も安心して楽しめるんですね。
このような事がある度に奥様の安心感も増幅しますので、
今後益々大きなあえぎ声で感じるようになりますね!
これからも楽しんでください!次回の催し待ってます!
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/17 (土) 05:36
朝勃ちがヤバいです

同僚は
生理中は口で抜いてもらえばいい
って言います

普段のセックスでは
流れでちょっとだけ咥えてくれる程度なんで
口でしてって言ったら
嫁、一体どんな反応するのか…
[Res: 116199] Re: 寝取られますG あん 投稿日:2016/09/17 (土) 06:00
女性って、生理中は腹痛があったり頭が痛いことが多いから、あまり乗る気じゃないんですよね。
それに濡れてきちゃうと、下着も汚す羽目になってしまいますしね。
どんな反応かは確かに見てみたい気もします。笑
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/17 (土) 06:06
ちなみに同僚たちは
ガンガン嫁にフェラさせてます
仕込んでくれてます

最初のうちは抵抗感があるみたいですが
途中からは口もとにチンポ近付けると
普通に咥えてくれるそうです

毎回3P定番の
バックしながらフェラにも
挑戦してますが
嫁はバックが気持ち良過ぎて
咥え続けることできないみたいです

嫁どんな反応するかわからないけど
タイミングみて
お願いしてみようと思います
[Res: 116199] Re: 寝取られますG ゆうじ。 投稿日:2016/09/17 (土) 06:46
頑張ってください!
[Res: 116199] Re: 寝取られますG はらたろう 投稿日:2016/09/17 (土) 07:16
反応が楽しみです!
[Res: 116199] Re: 寝取られますG おきたがみ 投稿日:2016/09/17 (土) 10:27
めちゃくちゃ楽しみです!
皆さん全裸ですか?万が一に備えて奥様は着衣なのでしょうか?
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 鬼瓦 投稿日:2016/09/17 (土) 23:45
キューピーさん、上司と呑み会の後…
帰宅して爆睡…奥さんが何回も起こしに…
キューピーさん、目覚め無かった…今まで通りに。
目覚め無くて良かったと…一安心ですね♪♪

また、奥さんに、溜まって痛いから…
加えて抜いてとお願いして…ください♪♪
奥さんはパクっと加えてくれますよ♪
絶対に。

今晩お願いしてみてくださいね(^0_0^)♪♪
[Res: 116199] Re: 寝取られますG boss 投稿日:2016/09/18 (日) 00:31
@からずっと見てますが、想像が膨らみすぎて倒れちゃいそうです・・・。頑張ってください!
[Res: 116199] Re: 寝取られますG たいぞー 投稿日:2016/09/18 (日) 01:53
キューピーさん
奥様、どんどん開発されて行きますね!
キューピーさん加わっての4Pになる日も近い?w
動画撮り含めてキューピーさんも参加して楽しんで下さい!
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 熊猫 投稿日:2016/09/19 (月) 09:18
同僚達に純粋にフェラでの口内射精はされたんですかね?
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/19 (月) 20:02
抜かずに我慢してます
嫁は今日も無理みたいです
今晩こそは口でお願いしてみます
[Res: 116199] Re: 寝取られますG あん 投稿日:2016/09/19 (月) 21:57
口でお願いしても拒否されてしまったら、きっと同僚の方にハマってしまったんでしょうかね。
結果をお待ちしておりますね!
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/19 (月) 22:00
普段はちょっとだけ舐めてもらうくらいで
しっかりフェラしてもらったことないです

同僚たちに仕込まれた嫁が
どんな反応するのか

なんか緊張します
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 小鳥 投稿日:2016/09/19 (月) 23:20
なんか分かりますね。フェラ好きな子以外はあまり長くはしないですもんね。
[Res: 116199] Re: 寝取られますG はらたろう 投稿日:2016/09/20 (火) 00:37
どちらの反応でも、奥様の裏が感じられてエロいですね。
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 鬼瓦 投稿日:2016/09/20 (火) 02:57
お願いされて、困惑する顔?
それとも、スンナリ…パクっと?

奥さん、どんな表情で…♪♪

楽しみにしています♪♪
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/20 (火) 07:44
寝る前いい感じのムードになったんで
嫁に口でしてってお願いしたけど
「エッチしたくなるからダメ」
って断られました

結局我慢しきれなくなって
嫁が寝てからヌキました
[Res: 116199] Re: 寝取られますG ゆうじ。 投稿日:2016/09/20 (火) 08:10
断られてしまいましたか
次回は寝てる奥様の口元に、キューピーさんのモノを持っていってみてはいかがでしょうか?
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 鬼瓦 投稿日:2016/09/20 (火) 09:19
奥さんの前で、大花火を打ち上げて
見せてやれば良かったのに…💦💦

何か体裁の良いように…してやられましたね💦💦

残念(^-^ゞ
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 勃起 投稿日:2016/09/20 (火) 09:44
嫁ちゃん、やるなぁ。
酔いにまかせて、亭主に隠れて他人棒の虜になってる
クセに、亭主への奉仕を拒否するなんて・・・
本心は生理でダルいから、尺八するのが面倒くさいだけだろうが!!
思い通りにいかない嫁が、キューピーさんが黒幕だとも知らず、
肉欲に負けて乱れる姿に興奮してしまうのが、ネトラレの性なのでしょうか。
嫁ちゃんは、押しに弱いおっとりタイプかと勝手に想像していましたが、
自分の意見ははっきり主張するタイプなのでしょうか?
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/21 (水) 06:43
今更だけど
普段全然してもらってないのに
いきなり口で抜いてって
何回もお願いしたの
逆に不自然だった気が
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/21 (水) 07:11
ちなみに昨日もお願いしたけどダメでした
同僚からもハードル高いって言われて
断られて当然とは思ってたけど
嫁が同僚たちのチンポ咥えてる姿思い出すと
やっぱり我慢できず

同僚たちの場合
徹底的にヤリまくってる流れで
お掃除フェラまでさせてます
かなりゴム臭いハズなのに
抵抗されずに舐めさせてるらしく
ふたりの連携プレーはマジ凄いです
[Res: 116199] Re: 寝取られますG トモ爺 投稿日:2016/09/21 (水) 11:33
素の時じゃなく、興奮して盛り上がってる時なら大丈夫じゃないでしょうかね。
そもそも同僚さん達は「お願い」してしてもらってるんでしょうか?
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 小鳥 投稿日:2016/09/21 (水) 12:35
お酒が相当入っているのが大きい気がしますね。
同僚さんたちはイケメンなんですか?
[Res: 116199] Re: 寝取られますG 鬼瓦 投稿日:2016/09/21 (水) 13:12
キューピーさん、今度の合体の流れの中で…
加えてもらってください♪♪

お掃除までは無理かもしれませんが…(^-^)
[Res: 116199] Re: 寝取られますG D(ディー) 投稿日:2016/09/21 (水) 13:33
同僚さんたちと

夫であるキューピーさんとの差って

萌えますよね。

差があればあるほど嫉妬になる気がします。
[Res: 116199] Re: 寝取られますG ずっとキューピーファン 投稿日:2016/09/22 (木) 03:04
このあたりが女性の難しいところですね。
我慢も辛いことと思いますが、
早く次回企画開催出来るのをお祈りしてます!
[Res: 116199] Re: 寝取られますG あん 投稿日:2016/09/22 (木) 17:41
やはりダメだったんですね。現時点では「運ばせてる」っていうのが、「自ら運んでいる」となれば、身体がかなり変わってきたった性長になるんでしょうね。
[Res: 116199] Re: 寝取られますG boss 投稿日:2016/09/22 (木) 21:36
女性が拒むときはそれなりに理由があるでしょうから、ゆっくりじっくりですね・・・。
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/23 (金) 01:38
2発で撃沈しました
嫁がすごい興奮して積極的
ちょっとだけ
フェラしてくれました
いろいろ仕込まれてる感じ
寝ます
[Res: 116199] Re: 寝取られますG キューピー 投稿日:2016/09/23 (金) 01:48
もうすぐいっぱいなんで
H作ります

[115890] ロリ妻寝取られ貸出記録 貸出夫 投稿日:2016/09/01 (木) 02:31
私は今年30歳妻の葵は27歳になる。
葵は27歳には見えない程童顔で背も低く150センチ無いほどだ。
そのくせ胸はすごくF〜Gのブラを点ける程の巨乳で
見た目とのギャップが凄いある。
性格もおっとりしていて引っ込み思案な所がある。
私は葵の見た目に一目惚れし、必死になって落とした。
しかし慣れというのは怖いモノで結婚して数年が経つが
葵を抱く回数が凄く減っていた。
というのも私には寝取られ好きという歪んだ性癖があり
葵と向かい合って体を重ねるよりも葵が他の男に抱かれている妄想で
一人でオナニーをするほうが興奮でき性欲を満たしていた。

そんな中、転機が訪れる。
ある日大学時代の友人を家に招いたときの事だ。

葵はいつもお酒を注いでくれたり
料理を持って来てくれたりするのだが
どんな服を着ていても目立ってしまう胸に
友人の目が行っているのを見てしまいすごく興奮した。

その日の夜
久しぶりに葵とセックスをした。
久しぶりという事と性的な目で葵を見ていたあの光景を思い出し
いつも以上に激しいセックスになった。

「今日凄い激しかったね」

「そう?」

「うん。なんかすごかった…」

「そっか…」

「なんかあった?」

「いや…まぁ…」

私はすごく迷ったが長年一緒にいる葵に打ち明けてもいいのではないかと考えた。

「実は…」

私はゆっくりわかるように葵に説明した。
自分は葵が他の男にエロいことをされているのを妄想して興奮していること
今日友人が葵の胸を見ていたことに興奮したこと。
本当に他の男に抱かれているところを見て見たい
という事を赤裸々に告白した。

葵は深刻そうな顔をしていたが「うん…うん」と話を聞いてくれていた。

「ごめん。考えられないよな。」

「ううん。話してくれてありがとう。」

「葵の事は本当に愛しているから。」

「うん。わかってる。

もし本当に気持ちが変わらないなら私は良いよ?」

「え?本当に?」

「うん。だってそれであなたは嬉しいんでしょ?」

「そうだけど葵は嫌じゃないの?」

「うーん…嫌って言うか怖いけど…あなたもいてくれるなら」

この日はこのような形で話は終わった。

私は早速いつも眺めているだけだった募集掲示板に投稿した。
冷やかしも含め何通か連絡があったが
一人だけ凄く紳士な方がいた。
メールの文体もしっかりしていたし
不安があるなら一度男同士で会ってもいいと言ってくれた。
こちらが初めてだと伝えると優しくそれでいて
しっかりと寝取るように持っていくという内容のメールだった。

私はメールのやりとりだけで凄く興奮してしまっていた。

初めての相手はこのAさんに決めることにした。
Aさんは40代で雰囲気のわかる写真ではダンディーなおじさまという感じだった。
[Res: 115890] Re: ロリ妻寝取られ貸出記録 貸出夫 投稿日:2016/09/01 (木) 02:32
「葵。」

「なに?」

「この間の話覚えてる?」

「この間って…ぁ、あれ?」

「うん」

「どうしたの?」

「相手…探してみたんだけど」

「え!?…早いね…」

「うん。この人なんだけど」

私はAさんの写真とメールの雰囲気などを伝えた。

「あなたも一緒なの?」

「一応。3人でホテルに入る感じになると思う。嫌だった?」

「ううん。一緒だったらいいよ。」

「本当に?無理してない?」

「うん。あなたはしたいんでしょ?」

「…うん」

「その代わり・・・終わったら前みたいにいっぱい抱いてほしいな。」

照れながらそういう葵が可愛くてたまらなかった
そんな葵を他の男に差し出そうとしている自分が同時に許せなかった。

「もちろん」

「じゃあいいよ!怖いけど」


それから私とAさんは日程を決めた。
葵の気が変わってもダメだという事で次の週の週末に決まった。

それまでの間もついに葵がと思うと興奮してしまって
何度も熱い夜を過ごした。

当日
3人でも利用可能なホテルを利用することになり
駐車場に着いたら連絡することになっていた。
家からホテルに行く間に葵の口数はドンドン少なくなり
緊張しているのが目に見えて分かった。
着くまでに間ずっと私の手をぎゅっと握っていた。

「本当に大丈夫?」

「う…うん緊張してるけど…」

「ダメそうだったらAさんやめてくれると思うから。」

「大丈夫と思う…」

そんな話をしながら駐車場に到着する。
私はAさんに車種をメールした。

送ってすぐに一人の男性が車から降りキョロキョロとこちらに近づいてくる。
Aさんだという事がすぐにわかったので私たちも車を降りた。

「○○ですか?」

「はい。」
[Res: 115890] Re: ロリ妻寝取られ貸出記録 貸出夫 投稿日:2016/09/01 (木) 02:32
葵は私の後ろに隠れるように立っていた。
Aさんは写真で見るよりもダンディーで白髪交じりの短髪
スーツを着こなしており体系もスマートだった。

「こんなとこでアレなので入りましょうか」

「あ、はい」

私たちはAさんの後をついて部屋に上がった。

「葵さん…でよかったですか?」

「あ…はい」

消え入りそうな声で葵が答える。

「ははは。緊張してますね」

「す…すいません…」

仕事の話はプライベートな話などで場を和ませてくれた。
高校教師の仕事をしているようで
見るからに真面目そうだった。



「葵さん。先にシャワー浴びますか?」

「あ…じゃあ…」

急に本題に入って少し緊張が戻ったが
葵は私の方をチラッとみて脱衣所へ行った。

「どうですか?葵は…」

葵がシャワー室に入るのを確認してから聞いた

「いやぁ凄く美人で体もよさそうですね。」

それだけで私は興奮していた。

「葵さんMっぽいですけど言葉攻めとかは大丈夫ですか?」

「はい。葵が嫌がらなければ基本的に…」

「そうですか!実は私結構Sなんですよ。」

「そうなんですか…」

少し不安になっていた私を察したのか

「大丈夫ですよ!はじめからそんな激しい事はしません
もしも、葵さんが気に入ってくれたらいずれは・・・ね」

私はホテルに着いてからずっとゾクゾクしていた。
今からこの和気あいあいと話している男性に抱かれるのかと思うと
居てもたってもいられない感情になった。

「お先に失礼しました。」

葵がシャワー室から出てくる。
ほんのり濡れた髪がいやらしく見えた。

「バスローブでよかったのに」

葵は着てきた花柄のワンピースのままだった。

「いや、、、恥ずかしくて」

「ハハハ。じゃあ私もシャワー浴びてきますね」

そういうとAさんがシャワー室に入った。

「緊張してる?」

「もちろんだよー。ずっとドキドキいってる…」

「Aさんどう?」

「思ってたより優しそうだしかっこよくてよかった」

「AさんドSらしいよ」

「えぇぇ…大丈夫かな?」

「今日は優しくするってさ!」

「よかったー」

私と葵はソファーに腰掛けたままずっと手を繋いでいた。
この後葵が初めて会った人に抱かれるのだと思うと
この手を離したくないと少し思ってしまった

そうこうしているとAさんがバスローブ姿で部屋に入ってきた。
[Res: 115890] Re: ロリ妻寝取られ貸出記録 貸出夫 投稿日:2016/09/01 (木) 02:32

「おや。ラブラブですね。」

「いやぁ…」

私たちは苦笑いしながら答えた。
葵の手はギュッと力が入っていた。
Aさんはベッドの方に腰掛ける。

「葵さん、今日はこっちですよ。」

ポンポンと自分の横を叩く。
葵にこっちに来いと言っているのだろう

「葵?」

緊張しきっている葵に問いかけると
意を決したように頷いた。

決意したのかゆっくりと立ち上がると私の手を離した。
あぁ…いよいよか…
少しの落胆とどうしようもないほどの興奮を覚えた。

「座ってください。」

「はい。」

葵がAさんの横に座る
この時点で私のチンコはビンビンに勃っていた。

「緊張しないで。旦那さんはいないと思って楽しみましょう。」

Aさんは優しくそういうと葵の頭をなでる。
ビクッとした葵だったがすぐに慣れたようだった。
いないと思ってとはいえ目の前で自分の妻が他の男に
頭をなでられている異常な風景だ。

Aさんはそのまま葵の頭を引き寄せて
優しく触れるだけのキスをした。
「あっ」と私と葵が同時に声を出した。

「葵さん可愛い」

Aさんがそういうともう一度葵にキスをする
今度はさっきのような優しいモノではなく
舌を絡めるようなイヤらしいものだった。

「葵さんも舌出して。」

「ん…はい」

Aさんはキスをしながら葵の体を擦るように触っていた。
頭をなでたり腰をなでたり
胸は触っていないようだったが体を触られるたび
葵はビクッと反応を見せていた。

見ていただけだからだろうか
2人のキスはいつまでも続くような錯覚に陥るほど
長く続いてた。

ようやくキスが終わったかと思ったら
Aさんはそのまま葵の首筋に舌を這わせた。

「はぁ・・・ん」

葵は首に舌で舐められるたびに声が我慢できないと言ったようだった。

Aさんの手はワンピースのスカートから葵のふとももを触る。

「肌すべすべ」

「恥ずかしいです。」

「胸も大きそうだね。」

「そんなこと…」

「どれくらい?」

「ん…Fとかかな?」

「十分すごいよ・・・」
[Res: 115890] Re: ロリ妻寝取られ貸出記録 貸出夫 投稿日:2016/09/01 (木) 02:33
「ワンピース脱ごうか」

Aさんが葵の返事を聞く前にワンピースをたくし上げる。

「え?…あ…」

葵はなされるがままにワンピースを脱がされていく。

葵は良く着けているピンクの上下の下着を付けていた
この下着は私たちが租手でデートするとき
特に泊りになる時につける事が多い下着だったので
今日を意識してのモノなんだろうと思うと
胸が締め付けられるような気持になった。

「葵さん可愛い。」

「あまり見ないでください」

恥ずかしそうに答える。

「凄い綺麗ですよ」

葵は下を向いてしまう。

「本当に綺麗だ。」

Aさんは口説き文句のように囁くと
また葵にキスをする。
Aさんの右手は葵の頭の後ろを
そして左手はついにブラの上から胸を鷲掴みにしていた。
私の大切な葵の胸が…
泣きそうな気持にもなったが興奮している
このどうにもならない気持ちが寝取られ好きのだいご味なのかもしれない。

Aさんは右手をすっと背中に落とすと
器用にブラのホックを外した

「あ…」

葵が抵抗する暇もなくブラが外れる。
葵の大きな胸が露わになる。
小さくてかわいい乳首までAさんに見られてしまっていた。

「生で見るとさらに大きいね。」

「…」

「恥ずかしい?」

「はい。」

「そっか。僕に身を任せて…」

そういうとAさんは葵をベッドに押し倒した
横に並んで寝転ぶような形になった2人
Aさんの目の前に葵の胸があった。

「ぁぁん。。。」

葵の声が漏れる。
ソファーから見えにくかったので少し移動すると
横になった葵の胸をAさんが口に含んでいた。

「んん・・・あぁぁ。。。」

葵は私を気にしてか声を我慢しているようだったが
我慢しきれず出てしまうと言った感じだった。
足をくねくねとさせ感じていた。
ピンクのパンツはシミが大きくなっていた。

「感じる?」

「ん・・・」

「答えられないか。」

「ごめんなさい。」

「胸いじられるのは好き?」

「嫌いじゃないです」

顔を覆うようにしながら恥ずかしそうにAさんの質問に答えていた

「そっか…じゃあここは?」

Aさんがパンツの上から葵のクリ辺りをさする。

「ああぁぁん」

予期していなかったからか我慢しきれずに声が漏れた

「葵さん。すごい濡れてる。」

「恥ずかしいです」

「僕で感じてくれてうれしいよ」

「…」

「これ以上シミが出来てもダメだから脱がすね」
[Res: 115890] Re: ロリ妻寝取られ貸出記録 貸出夫 投稿日:2016/09/01 (木) 02:33
Aさんは葵のパンツをすっと脱がせた
足の方に移動したAさんは葵の足を掴んで広げる。

「だめ…恥ずかしい」

「葵さんの綺麗な所見せて」

Aさんはぐっと足を上げるとM字に立たせた。

「凄く綺麗だよ。」

「恥ずかしい…」

「葵さんは濡れやすいのかな?すごいよ」

「…」

Aさんは足をなでながらまじまじと見ていた
Aさんが優しく擦るように触る。
上半身がビクッと跳ねるように感じる葵

「あぁ…んん…あぁぁん」

クリやまんこを擦られ声が大きくなってくる

「指入れるよ」

「ん…あぁん…」

「葵さんの中狭そうだね。楽しみだ」

Aさんはそういうと指を激しく動かしだす
それに合わせるように葵の声が大きくなっていた。

Aさんは右手を葵のまんこに入れたまま
葵の横に寝転がった。
左手を葵の頭の下に入れ腕枕の状態になる。

「どう?僕の気持ちいい?」

「えっと…」

「正直に言っていいんだよ」

「はい…気持ちいい…です」

「こうされるといいんだね」

Aさんがそのまま指を動かす

「あぁん…」

「葵さんのココ締まってきましたね。いきそう?」

「んぁぁ…あぁ」

Aさんが指の動きを止める。

「はぁはぁ…」

葵は息を切らせている

「いきたかった?」

「え?…」

葵は僕の姿を見つけチラッと見た

「旦那さんの事は今日は気にしない」

「ぁ…はい…」

「いかせてほしい?」

「…お願いします…あぁぁん」

その答えと同時にAさんの指が動いた

「ダメダメェ…」

「いっていいよ…」

「あぁん…イク…いくよ…」

葵がビクビクと体を痙攣させる。
それから少ししてAさんの指が止まる

「いった?」

「…はい…」

「よかった。」

Aさんは優しく笑いかけるとそのままキスをした。
「ぁ」
と息を漏らしながら当たり前のようにキスを受け入れる葵。

はぁはぁ…と息が切れたまま少し放心状態で私の方を見た。

「あなた…」

小さな声で呟くと私の方に手を伸ばした

「あおい…」

私はベッドの横まで行くとその手を掴む

「キス…して?」

葵が言う

「うん」

私は葵にキスをする。
チュッとするだけのつもりが
葵の舌が入ってくる。
いつもと違う匂い
おそらくAさんのモノだと思われる匂いがした。
[Res: 115890] Re: ロリ妻寝取られ貸出記録 貸出夫 投稿日:2016/09/01 (木) 02:34
「どうだった?葵…」

「緊張したよぉ…」

「気持ちよかったでしょ?」

「んー…うん…」

小さく頷く葵を見て少し泣きそうになった。
私ではない相手に抱かれ
全裸で横たわる葵。
いつも以上に綺麗に見えてすぐにでも抱きたい気持ちだった。

「葵さん」

そんな気持ちを打ち破ったのはAさんだった。

「今日はこっちでしょ?」

グッと葵の腕を引く
あっと言う間に私と葵は離れてしまい
葵はAさんの腕の中に納まった。

「ごめんなさい。」

「今度は私の事も気持ちよくさせてくださいよ。」

Aさんはバスローブをはだけさせると上半身を出す。
程よく鍛えられている体は40代のモノとは思えなかった。

その体に引き寄せられた葵は
Aさんに言われる前に乳首に舌を這わせた。

「よくわかってますね。葵さん」

「あ…すいません…」

「いいんですよ。もっとしてください。」

葵はAさんにくっついたまま乳首を舐め続けた。

「上手ですね。」

「…」

「気持ちよくってこんなになりましたよ」

Aさんは葵の手を取り自分の下半身に持っていく
はだけたバスローブからは正直驚くほど大きなモノが出ていた。

「どうなってる?」

「固くなってます…」

「大きさは?」

「大きい…です…」

「握りながら乳首舐めて」

Aさんに言われた通りに乳首を舐める葵
Aさんは余った手で葵のおしりをいやらしく撫でていた。

「あー興奮してきたな。」

Aさんはそう言うとベッドの上に仁王立ちになる
ビンビンになったAさんのちんこが際立って見えた。

「葵さん。言った通りに舐めれる?」

「…頑張ります。」

葵はAさんの前に膝立ちになる。

「じゃあまず握って」

「はい…」

「どお?」

「凄く固いです。」

「じゃあそのまま持ち上げるようにして玉から舐めようか」

「……はい」

葵は一瞬私の方をチラッと見たがそう返事をした。
気にするのをやめようというような決意だったのかもしれない。

葵は言われたようにAさんの玉に舌を這わせる。

「あーいいですね。次はそのまま裏筋を舌で舐めあげて」

「はい…」

葵に小さな顔や口が余計にAさんのチンコの大きさを際立たせていた

「じゃあ次は先のほうをペロって…そうそう」

「そのまま咥えて…あーいいよ…きもちいい」

私の見ている目の前で葵の口の中に納まっていく
Aさんのチンコを見ているだけでいきそうになる。

大きいからか時折「ジュルジュル」
と唾液の音が聞こえてきた。

「葵さん上手いですね。経験豊富なんじゃないですか?」

「そんな…違います…」

「ハハ。もっと激しくして…そうそう…舌も使って」

葵はAさんのいいなりのように言われた通りに舐めていた。

Aさんは仁王立ちのまま私の方を見ると

「すいません。そこのゴム取ってもらえますか?」

と私に言ってきた。
プレイの一環だと思うが悔しくて仕方なかった。
それでもそれすらも興奮に変わってしまいゴムをAさんに手渡した。
[Res: 115890] Re: ロリ妻寝取られ貸出記録 貸出夫 投稿日:2016/09/01 (木) 02:34
「ヤッテもいいですね?」

最終確認だろうか
Aさんが私にそう問う。

「はい。お願いします。」

私がそう言うとAさんは葵を優しく寝かせた
素早くゴムをつけるAさん。

「入れてもいいかな?葵さん…」

「は…はい…」

「じゃあいれるね…」

正常位でAさんの体が葵に覆いかぶさる。
葵の顔は少し痛いのか歪んでいた。

「痛い?」

「ううん。大丈夫です。」

「そう?最初は優しくするから」

「はい・・・」

「奥まで入れるね」

Aさんがグッと腰に力を入れ奥までいれる


「あぁぁ…」

「大丈夫?」

「ぁん…はい…」

「思った通り狭いね〜葵さん」

「そう…なんですか?」

「うん・・でもすぐに私の形に変えてあげるから」

Aさんが腰を動かしだす。
それに合わせ葵の声が漏れる
優しく見つめ合いながらまるで恋人同士のようだった。

私はその光景に自然と涙を流していた。

「葵さん気持ちいい?」

「あ…はぁん…はい…」

「よかった。少し早くするね」

パンパンパン
と部屋に体とかだらの当たる音がした。
それに合わせるように葵の声が大きくなる。

Aさんは同じリズムでずっとピストンを続けていた
私は何度か休まないとすぐにいってしまうから
葵にとっては初めての経験だったかもしれない。

「ぁん…ダメ…Aさん…いっちゃう。。。」

「いいよ…いって…」

Aさんは葵に完全に覆いかぶさる

「あぁん…ダメ…んん…」

葵はAさんの首に手を回すとビクビクと痙攣した。

「大丈夫?」

「はぁはぁ…はい…」

「ゆっくり休んでいいよ」

「でも…」

「今やったらヤバいでしょ?」

「……すいません」

「はは。いいよ」

Aさんはそういうと自分のモノを葵から抜いた。

「でも一回いっときたいから口でしてもらっていい?」

「あ…はい…」

Aさんはベッドに仰向けに寝る。
葵はAさんの下に移動すると四つん這いになって舐め始める。

「ごめんね。疲れてるのに」

「いえ…私ばっかり気持ちよくなってるから」

「じゃあっていったらアレだけど」

Aさんは葵の左手を自分の乳首に持っていく

「このまま触るながら舐めて」

葵はAさんの乳首を擦りながらフェラをしていた。

「やっぱり葵さんうまいね…あーやばい…舌も使って」

「ふぁい…」

「あーいきそう…右手でコスって…」

葵は左手で乳首を右手でAさんのチンコをこすりながらも
口を離さず舐めていた。

「このままイっていい?」

Aさんが聞く
葵は少し考えていたのか少ししてから咥えたままの口で頷いた。

「あーイくよ…あぁぁ」

Aさんは葵の頭を掴んで口の中でイった。

「んんん…」

口いっぱいに出された葵は零れそうなほどのAさんの精液を口にため
手で零れないように抑えていた。

「葵さん可愛すぎたから。出し過ぎたかも」

Aさんは笑いながら葵にティッシュを手渡す。
ティッシュの中に出した葵はコホコホと咳こんだ。

「ごめんねー出し過ぎたね」

「いえ…大丈夫です。。。」

「葵さんお掃除フェラってしたことある?」

「???」

葵は何を言われているか分からないようだった。

「はは。イった男のモノを綺麗に舐めることなんだけど…嫌かな?」

「……」

葵は少し考えてからAさんのモノを口に含んだ。

「おぉ…」

少し舐めてから口を離す。

「どう?」

「苦いです」

「はは。ごめんね。」

私にはしたことのないお掃除フェラをし終わった葵は
少し遠くに言ってしまったような感覚になった。

「旦那さん…どうでした?」

「いや…あの…すごかったです…興奮しました」

「はは。そのようですね」

そんな会話をしている時葵は私の存在を思い出したのか
少し恥ずかしそうに体を隠した。

「汗かいたのでシャワー浴びてくるのでお二人で楽しんではどうですか?」

Aさんがそう言うとそのままシャワー室に消えていった。
[Res: 115890] Re: ロリ妻寝取られ貸出記録 あきら 投稿日:2016/09/01 (木) 04:59
はじめまして、あきらです

僕も寝取りプレイ
特に初心者のカップルさんとの絡みが得意な40代です

一番最初の緊張をほぐしながら

快楽と羞恥心を天秤にかけながら

淫らに奥様を誘導するのが好きです

高校教師さんとは少し異なり、緊張を解すのにボクはオイルマッサージとトークを用いますが

葵さんと旦那さんのドキドキ感が、リアルに描かれていますね

続きが楽しみです
[Res: 115890] Re: ロリ妻寝取られ貸出記録  投稿日:2016/09/01 (木) 06:19
ロリ巨乳な奥様とは羨ましい
奥様のキュートさがよく出ていて読んでて興奮します
[Res: 115890] Re: ロリ妻寝取られ貸出記録 masa 投稿日:2016/09/01 (木) 08:38
Aさん
上手ですね。

葵さんがしんどいから、中で無理にいかない辺りとか
[Res: 115890] Re: ロリ妻寝取られ貸出記録 貸出夫 投稿日:2016/09/19 (月) 20:29
コメントありがとうございます。

少し開いてしまったのですが

更新させてもらいます。

またよかったら感想コメントよろしくお願いします
[Res: 115890] Re: ロリ妻寝取られ貸出記録 貸出夫 投稿日:2016/09/19 (月) 20:29
しばらく部屋に気まずい沈黙が流れた。

「あなた…」

沈黙を破ったのは葵の方だった。
行為が終わって少し赤く火照って体をベットのシーツで隠し
顔だけ出して言った。

「嫌いになってない?」

私は葵の事が今までにないほど愛おしくなり
すぐにベッドの横に移動し葵の手を握った。

「なってないよ。むしろこれほど愛おしく思ったことはないかもしれない。」

「なにそれ。変なの」

葵は困ったような顔をしていたがどこか嬉しそうだった。

「き…気持ちよかった?」

「え…まぁ…うん…」

「Aさん上手そうだったもんな」

「そうね…あなたより…」

ドキッとした。
まさか葵の口からそんなことを言うなんて思っていなかったから。
あなたの方がとかこの場に及んで望んでいたのだ。

「ふふ。嘘だよ。その方があなたが興奮すると思って」

図星だった。
ショック以上に興奮していた。

「でもAさんが上手だったのはホントだよ。
イケないことをしているようでそれも興奮した。」

「そっか…」

「でもあなたのこと愛してるから…」

そういうとチュッと葵の方から私にキスをした。
嬉しかったが少しAさんの精液のような匂いがした。

「おや。やっぱりお二人はラブラブですね。」

軽く汗を流しただけだったようで
腰にタオルを巻いたAさんが部屋に入ってきた。

「お二人ですでに始まってるかと思ったのですが」

笑いながら言うAさん。

「あ…後で…Aさんと別れてからゆっくりしようかと…」

私は焦って良いわけのような事を言ってしまう。

「そうですか。では私はもう帰った方が良いですか?
もしも、ご希望ならまだ出来ますけど」

「え・・・っと・・・」

葵を見る。
葵もどうすればいいのか困っているようだった。

「葵…どうする?」

「え?…あなたにお任せします…」

ヤメルと言わないという事はしたいのではないかと勘ぐってしまう。

「せっかくだし続けましょうか。」

Aさんがおおらかにそう言うので私も葵もはいと言ってしまう。
[Res: 115890] Re: ロリ妻寝取られ貸出記録 貸出夫 投稿日:2016/09/19 (月) 20:30
「そうだ。私の趣味のようなものなのですが少しいいですか?」

何事かと思ったが聞いてみることにした。

「実は私、恥ずかしながらコスプレが好きなんですよ
よかったら葵さんに着てもらいたいと思って」

もっと過激なことだったらどうしようかと構えていたが
コスプレくらいならと了承することにした。

「どういうのがいいんですか?」

私とAさんは部屋に置いていたコスプレの冊子を2人で眺めていた
葵はその間にシャワーに入り、届いたコスプレ衣装に着替えてもらう事にしていた。

「実は教師でこういうの犯罪みたいで恥ずかしいのですが
制服が一番好きなんですよね。」

恥ずかしいといいながら平然と言ってしまうAさん

「もちろん。実際の生徒を嫌らしい目では見ていないですよ。
こういう時だけの楽しみみたいなもので…」

「制服ですか…」

私は葵の制服姿を写真でしか見たことがなかったので
少し楽しみだった。
しかし、その葵を抱くのは私ではなくAさんなのだ。
凄い嫉妬心と共に今まで以上の興奮感があった。

これぞコスプレと言った制服もあったが
Aさんが選んだのはどこにでもありそうなブレザーだった。
制服が部屋に届き洗面所に置く。

一度服を着たAさんと他愛のない話をしていると洗面所の扉から
「恥ずかしいんだけど。」
と葵の声が聞こえてきた。

「大丈夫ですよ。」

Aさんが優しい声でそう言う

葵が恥ずかしそうに扉から出てくる。
元々童顔だが、制服を着ると本当に高校生かと思う程幼く見えた。
白いシャツにブレザーを羽織り、膝より少し上の短めのチェックのスカートだ。
その童顔とは違ってはち切れそうなほどパツンパツンになった
白シャツがこの上なくいやらしかった。

「思った通り、可愛いですよ」

Aさんがサラッという

「やっぱり恥ずかしいです。」

「すごく可愛いよ」

私も負けずに葵を褒める。

「ありがとう…」

「葵さん、こちらへ」

Aさんが自分の横に葵を呼ぶ。
ベッドに腰掛けているAさんの横に立つ葵。

「制服の葵さんもいただいちゃっていいですか?」

Aさんが私の方を向いて言う

「ぁ…はい…」

私は頷くしかなかった。
しかし悔しくて仕方なかった。
始めてみる制服の葵を汚すのは私ではないのだ。

Aさんはベッドから立ち上がると

「胸元もう少しボタン開けましょうか」

そう言うと二個程ボタンを開けた。
そこからは溢れんばかりの谷間が見えていた。

「いいですねー…」

Aさんは上から下までいやらしく葵の制服姿を眺める。

「スカート短すぎないか?葵」

おもむろにスカートの裾を掴み言う

「え?」

面を食らったように葵が驚く。

「あぁ…すいません…こういう設定に入り込んで
するのが好きなんですよ。よかったら付き合ってもらえませんか?」

「あ…はい。」

「よかった。嫌だったら言ってくださいね」
[Res: 115890] Re: ロリ妻寝取られ貸出記録 貸出夫 投稿日:2016/09/19 (月) 20:30
またもやスカートの裾を掴む

「どうなんだ?葵!スカート短くないか?」

「え…そんなことないです…校則通りだと思います。」

「校則だとひざ下じゃなかったか?これは何かな?」

Aさんがいやらしく葵の膝を触る

「や…やめてください…」

「パンツもすぐ見えそうだし」

Aさんがスカートをひらっとめくる。
淡いピンク色のパンツがちらっと見える

「パンツもそんなにいやらしいのはいてるのか?」

「いや!」

葵が焦ったようにスカートを抑える。

「スカートだけじゃなく下着まで校則違反しているなんてな…」

「ち…違います!」

「確か、白じゃないとダメだったよな?
スカートめくって見せてみなさい」

「い…いやです…」

「じゃあ仕方ない。退学になりたいか?」

「それは…」

「じゃあめくって調べさせてくれ」

葵は俯きながらゆっくりスカートをまくる。
葵は思っていたよりも役になりきっていた。
私ともたまにこのようなことをすることがあるからというのもあるだろうが
葵自身がこの状況に興奮しているのが
顔の火照りから分かった。

葵のピンクの下着が見える。

「ほら見ろ…葵。それは何色だ?」

「ぴ…ピンクです・・・」

「校則違反だな?」

「はい…」

「では後ろを向きなさい」

スカートの裾から手を離し、葵が後ろを向く

「前かがみになって」

葵が腰を折る

「こ…こうですか?」

前かがみになった葵のイヤらしい太ももが露わになる。
Aさんはスカートを背中の方までまくり上げる

「きゃ…」

「じっとしてなさい。」

プルンと可愛い葵のお尻が見える。

「校則違反した生徒にはお仕置きが必要だからな…」

パンッ

Aさんが葵のおしりを平手で叩く
私は少し焦って止めようかと思い席を立とうとする

「あぁ…」

しかし葵の声が痛いよりも気持ちよさそうに聞こえ留まる。

パンッ
もう一度Aさんの平手で葵のおしりをたたく

「校則違反をする葵が悪いんだぞ?」

「ぁぁ…すいません…」

「校則違反のイヤらしいパンツを履いてきてスイマセンだろ?」

パンッ

「ぁぁん…い嫌らしい…パンツを履いてきてしまってスイマセンでした…」

「ハハハ。分かればいいんだよ」
[Res: 115890] Re: ロリ妻寝取られ貸出記録 貸出夫 投稿日:2016/09/19 (月) 20:31
Aさんはそう言いながら叩いたおしりをなでる。
葵はさっきよりも紅潮させた顔を上げた。

「じゃあ校則違反のそのパンツは没収だ。」

「ええ?」

「そこで脱ぐんだ。」

「は…恥ずかしいです…」

「退学になりたいか?」

「…嫌です…」

葵は恥ずかしそうにモゾモゾとスカートの下からパンツだけを脱ぐ。
その姿を私もAさんもじっくりと眺めていた。

「渡すんだ。」

恥ずかしそうにAさんにパンツを渡す。

「これはどういうことだ?」

「やめてください。」

「葵。興奮にしてるのか?濡れてるじゃないか…」

「や…」

恥ずかしそうに顔を伏せる。

「そう言えば胸元もこんなに開けて…誘ってるのか?」

「ち…違います…」

「こんな大きな胸見せびらかせてか?」

Aさんが葵の胸を鷲掴みにする。

「ぁぁん…やめてください。」

「えぇ?本当はこういうことしたいんじゃないのか?」

「ち…違います…」

「こんな大きな胸を見せて。説得力無いぞ葵。。。」

Aさんは頭を掴み葵にキスをする。
最初から下が入り葵の口の中を掻きまわすような
激しいキスだ。

「退学になりたくなかったらこのまま言う事を聞くんだ葵」

Aさんはそう言うとベッドに葵を押し倒す。
そのまま首筋や胸元にキスをする。
あくまで制服は脱がさないままシャツだけをはだけさせ
胸をあらわにさせる。

「凄い胸だな…葵…」

そう言いながら葵の乳首を口に含み。
Aさんの手がゆっくり葵のスカートの中に消える

「太ももまで濡れてるじゃないか・・」

「いゃ…あぁぁん。」

「もっと気持ちよくしてやるよ…」

「あぁぁん…・だ…ダメ…」

スカートで見えないがクチュクチュと嫌らしい音が聞こえた。

「ダメです…あぁんん…」

「イキそうか?葵」

「ん・・・ぁぁん・・は…はい…イキそうです…」

「そうか…イカセテください先生。といったらイカセテやろう」

「ぁぁん・・・・い…いかせてください…せんせい」

ウルっとした葵の目が凄くいやらしかった

「よく言えたな葵。」

Aさんはそう言うとスカートの中の手を早める
葵はぁ…ぁ…と小刻みに喘ぎ声を出しながら
Aさんの首にギュッと抱き着く

「ぁああ…い…いきます…」

葵がビクビクと腰をけいれんさせAさんにつかまっている手に力が入る。

スカートから出てきたAさんの手は葵の液でベタベタに濡れていた。
はぁはぁと息が上がっている葵だがAさんから離れようとはしなかった
よほど興奮しよほど気持ちよかったのか
凄く嫉妬した。

「休ませないよ。葵。」

Aさんが葵を引きはがし言う。
役とは言え先程のAとは大違いだった。
しかし葵はそれにも少し嬉しそうに

「はい」

と答えた。
[Res: 115890] Re: ロリ妻寝取られ貸出記録 kosuke 投稿日:2016/09/21 (水) 11:37
非常に続きが気になってます!
楽しみにしているのでぜひ書いていただけると嬉しいです!笑
[Res: 115890] Re: ロリ妻寝取られ貸出記録 ブラックカイマン 投稿日:2016/09/21 (水) 12:23
面白いです。コスプレから入っていくとは予想外でとても良いです。

[116582] 経験者の方 かい 投稿日:2016/09/16 (金) 15:34
はじめまして

妻を目の前で他人に・・・と妄想して数年。
相手によっては・・・と言う妻に募集OKをもらい、こちらで募集しました。

良さそうな方も見つかり、メールでコミュニケーションを取っています。
後は、妻が会うのをOKするまで、たどり着いています。

そこで、3人で会って、ホテル入って、どう進めるのがスムーズなのか、
経験者のアドバイスをお聞きしたいなと思いました。

相手の方も未経験ですので、1回目で変な事になると、妻も2回目は嫌になるかな・・・
と思うので、ご意見お願いいたします。


ちなみに私41歳、妻40歳、単独さん43歳です。
地方なので車で入るタイプのラブホテル(3人で入れるのかな?)利用予定です。
撮影予定、妻と単独さんも見たいし、私もプレイに参加したいです。
[Res: 116582] 経験者の方 れい 投稿日:2016/09/16 (金) 15:53
初めまして、
私達は、最初からいきなり、ホテルじゃなくて、食事してから彼女と単独さんとのフィーリングが、合うか?
単独さんがどんな感じの人なのか?
見てからホテルに行きましたよ
当然、こちらの意向に合わない単独さんは食事して帰ったりもしましたよ!
[Res: 116582] Re: 経験者の方 かい 投稿日:2016/09/16 (金) 16:06
れいさん

ありがとうございます。そうですね、いきなりホテルは無いですね。
そこの所は飛びますけど^^食事してOKになって、部屋でのスムーズな流れが悩んでいます。
また、れいさんのパターンとか教えてください。お願いします。
[Res: 116582] 経験者の方 れい 投稿日:2016/09/16 (金) 16:14
そうですね、

まずは、お風呂に入ると思うのですが、単独さんと奥さんを一緒にお風呂に入れるか、
または、一人一人入るかにもよりますよね、
お風呂が広ければ3人で入った方がいいかもです、
お風呂から出たら
奥さんと単独さんをベットに行かせて
単独さんに奥さんの体のマッサージなどを指せてから
次の段階に入った方がいいかも
マッサージして、ブラの上からオッパイを触ったり
パンツの上から下半身を撫でたり
最初はソフトにが良いと思います。
[Res: 116582] Re: 経験者の方 熟々◆DkQk9M 投稿日:2016/09/16 (金) 17:16
かいさん。
初めまして。

私の経験等からちょっとアドバイスを。
[Res: 116582] Re: 経験者の方 熟々◆DkQk9M 投稿日:2016/09/16 (金) 17:35
かいさん。
初めまして。

私の経験等からちょっとアドバイスを。

全ての方に当てはまるかどうかはわかりません。
かいさん夫婦、特に奥さまのその時の気持ち
また単独さんの感じなど等…

かいさん夫婦と単独さん双方が初めてとなると
ちょっと中々雰囲気作りも微妙な感じになると
全てが微妙に成りかねない場合も。

まずはホテルにて談笑などでほぐしたところ
あまり時間をかけてもしらける場合も
ご夫婦でお風呂が良いのかなと思います。
ご夫婦の後に単独さんがお風呂に。

その間にお二人で軽く始めて
単独さんに少し見て頂いて、
その後、見て貰ってる事から
触って貰い、かいさんが離れて
単独さんと奥さま二人にしたり
かいさんも参加したりのパターンが
スムーズな感じもするのですが如何でしょうか。

全ての方には当てはまるとは思いませんが参考までに……
[Res: 116582] Re: 経験者の方 かい 投稿日:2016/09/16 (金) 17:44

れいさん、熟々さん


ありがとうございます。
そうですよね、なかなか最初から上手くはいかなさそうですよね。

そうか、お風呂にしても色々パターンがあるのか〜、すごく参考になります。

マッサージも単独さんにできるのかな?今度聞いてみます。

最初は夫婦で始める・・・なるほど、妻も安心できて良いかもしれませんね〜。

どうなるか、まだ実現も決まっていないのに妄想してドキドキです^^
またご教授お願いします。
[Res: 116582] Re: 経験者の方 (^^) 投稿日:2016/09/16 (金) 19:21
みなさんの話し 参考になるなー。
僕のトコは絶対他人棒無理ですが(^^)
お風呂に入って 3人打ち解けるのは解る気がします。

すいません お邪魔しました。
[Res: 116582] Re: 経験者の方 かい 投稿日:2016/09/16 (金) 21:21

(^^)さん

ご参加ありがとうございます。


私も最初は断固拒否だった妻を何年も洗脳?してきてやっとここまで来ましたw
少しづつ頑張ってください^^

最初から3人でお風呂は、妻が恥ずかしがって難しいと思います。
慣れてきてお互い気心しれた頃なら、3人で入るの楽しそうですよね〜。

自分の妻が、単独さんにヌルヌルマットプレイ接待とかしてるの。。。
想像するだけでヤバい〜ww

ここなら、そういう経験もされた方居そうですね〜。
[Res: 116582] Re: 経験者の方 ゆうじ。 投稿日:2016/09/16 (金) 21:42
はじめまして。
色々な意見があったりで、悩むことが多いと思います。
また、奥様の決断にも敬意を示します。
私の個人的な考えを書かせていただきますね。
奥様の性格にもよるのですが…
まずは、奥様を第一に考えてあげてください。

それを忘れて、自分の欲求・願望を満たすだけになると、必ず失敗します。
とにかく、奥様を一番に考えてあげてください。
[Res: 116582] Re: 経験者の方 かい 投稿日:2016/09/16 (金) 22:53

ゆうじさん

ありがとうございます。


そうですね、妻が何より一番ですよね。ハッと気づかされた気分です。

自分の欲求ばかり妄想していました。

これから肝に銘じて行動します。

ご助言感謝。
[Res: 116582] Re: 経験者の方 リオ 投稿日:2016/09/17 (土) 11:27
はじめまして、もう遅いのかもしれませんが私の悩んだあげくに成功した経験をお話し致します。

かいさんも奥様には他の男に抱かれるかもしれないことをお話しされていると思います。
私の場合も他人棒選びも任されていましたし、当日は3Pの覚悟も妻は持っていました。

当日は、ホテルの部屋のドアのところで単独に待機して頂いて、まず妻と私でベットで愛撫を始めました。
頃合いを見て、単独さんを招いて妻の背中から愛撫して頂き、最初は単独さんと私の2人で妻を攻めてから単独さんに妻を委ねました。
妻もいつ単独さんが来るのか期待してたみたいで、単独さんが最初に背中にキスをしたときにはビクンと凄い反応でした。
[Res: 116582] Re: 経験者の方 (^^) 投稿日:2016/09/17 (土) 12:39
かいさん 本当すみません
部外者ながら みなさんの体験談に興奮させられてます。
ありがとうございます。(^^)

かいさんも成功したら エピソード教えて下さい。
期待してます。
[Res: 116582] Re: 経験者の方 かい 投稿日:2016/09/17 (土) 15:04
リオさん

ありがとうございます。
奥様を気遣って成功されたようですね。参考になります。


(^^)さん

成功したら感想を書きたいですね。文才はありませんがw

[116679] 水商売、シングルマザーだった妻 こう 投稿日:2016/09/19 (月) 11:36
皆様のような文才がないので箇条書きですいません。

夫44歳、妻42歳、関西の地方都市在住です。
妻とは妻が27歳の時に知り合いました。
知り合った場所は、接待後に一人でゆっくり飲みたくて、よく利用していたバーでした。

その店は私の湯人も働いているので、よく接待後に利用していました。
身長180cmほどで、鍛えた体でがっしりした体のダンディーなマスターが経営していました。マスター目当ての女性客やアフターで利用するスナックの女の子で深夜賑わっている店でした。
いつものようにマスターとカウンターで話をしていると一人の女性客が入ってきました。
時々見る顔でしたが、今まで話をしたこともありませんでした。
その日はカウンターもいっぱいで、私の隣しか空いていませんでした。

マスターが、私の隣に彼女を座らせ、お互い常連客であることからマスターがお互いを紹介してくれました。
それによると彼女は、近くのスナックの女の子で店が終わるとよく来てくれているとのこと。
見た目は、井上和香を少しケバくしたような感じ、髪は当時流行っていたソバージュ、近くで喋るとアヒル口の唇が妙にセクシーな感じがしました。
話をすると礼儀正しく、静かで落ち着いた感じでした。
お酒も進み、いつの間にか私とマスターの猥談となりましたが、彼女は話にはくわわらず、
笑いながら私たちの会話を聞く感じでした。
どんな女がいいかという話になり、マスターがフェラの上手な女は中々離れられない、付き合った女には自分好みのフェラの仕方を仕込むと言っていました。
彼女は恥ずかしがりながらマスターの話を下を向いて聞いてました。

お酒が進むとどうしてもトイレが近くなります。
この店は団体客用の大型店で、便器がいくつもあります。
トイレに行って用を足していると、マスターも用を足しに入ってきました。
今日はお互いよく飲んだね、と隣通し会話しながら、先ほどのフェラの話もあり、
興味本位でマスターのモノをチラッと見たら、デカさにびっくり、それにブツブツがある!
シリコンがいくつも入っていました。大きさといい、形といいトウモロコシが垂れ下がっている
感じでした。
思わずマスター、勃起するとどれくらいあるの?と聞くと
マスターが答えました
20cmくらい!
でも、痛がる子もいるし、大きいのも難しいよ!
だからフェラを徹底的に鍛えさせて、気持ちよくしてもらうんだ。
ちなみに私は、勃起時12cmほどのソチンです。

席に戻り、少し落ち着いて彼女の話を聞く。
27歳でバツイチ、小さな子供がいる。
早く帰らなくていいの?と聞いたら、実家暮らしで親が見てくれている。
前は飲食店で働いていて、離婚してから食べていくために水商売に入った。
今は水商売に入って2年目で、親も事業に失敗して今は自分の収入で家族が食べている。
ストレスがたまるから、仕事帰りに時々マスターの店で気分転換してから帰る。

聞くと私より2歳下。
2歳下の仕事仲間の名前を言うと、知っていますよ。
今度一緒に店に来てくださいよ、となった。
店に来るときに電話くださいと言われ、お互いそこで携帯番号を交換。
店もそろそろお開きとなり、マスター帰るね!といい席をたつ。
約束ですよ!店に来てくださいね、とそのままイスに座ったままの彼女に言われ、先に帰る。

バツイチ、子持ち、今でいうシングルマザー、水商売勤め、男が真剣でなく、エッチ目的で
口説くタイプの女

それが知り合った時の妻でした
まさか結婚するとは・・・
まさか、私に寝取られマゾの性癖があるとは・・・

そのときは、夢にも思いませんでした。

だらだら長く下手な文章ですいませんでした。

[108729] 引越し(3)  投稿日:2015/12/10 (木) 14:47
私達は、妻(ゆい)32歳
私は、43歳の夫婦です
念願の田舎暮らしをするために
二人で、田舎に移住をしました。

妻は、身長165センチ Bカップの細身のスタイルで、顔は、童顔ですが、眼鏡をかけた綺麗な顔立ちです。
私達は、格安で平屋建での一軒家を借り 田舎暮らしをスタートしました。

家の回りには、何もなく 裏は竹やぶで、見渡す限り田んぼ
とても静かないい物件です。
車で、20分ぐらいの場所に海があります
理想の環境です

引っ越してきて
小久保さんに出逢い
家族のように 過ごし また 女として 妻を 調教してくれました
小久保さんのお陰で 家も 私達の物になり 完全に 移住ができました
小久保さんの マニア仲間も 紹介していただき 妻を 理想の 変態女に 近づけましたが
小久保さんの死は、妻にとって 計り知れない悲しみに
そんな中でも 私達のマニア仲間に 救われて セックス依存性に 妻を調教
小久保さんの マニア仲間達は 小久保さんの居なくなった今 妻を 自分の性処理道具に したがるなか
みんな 平等にと 提案
納得したか しないかは 解りませんが 取り合えず 合意しました
小久保さんの息子さんも 妻に 夢中にさせて
楽しんでるなか
村の小さな 病院の 院長さんと 仲良くなり
院長さんの 趣味で 右のおっぱいだけを 大きくされ ピアスまで あけた妻
右のおっぱいが、Cカップ 左がBカップの妻の体を ケアーしてくれたのが 院長さんの奴隷の 女将さん
女将さんは、料亭の他に エステのお店を経営 妻を す気になってしまった レズビアンです
2日に1回のペースで 妻は、エステを 受け続け 前とは 比べ物にならないほどの 綺麗な体型と すき通った肌に 生まれ変わりました
院長さんの頼みで 妻も 週に2日 1日三時間のバイトを 始めました
妻の体作りで 1ヶ月何もしないで 過ごし
妻の体を 完成させました
[Res: 108729] Re: 引越し(3) さとし 投稿日:2015/12/10 (木) 21:38
主さん、こんばんは!新スレの開店?有り難う御座います。いつも楽しく読ませて頂いております。今後の主さんと、ゆいちゃんの活躍に期待します。体調に注意されて頑張って下さい。
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2015/12/10 (木) 23:31
妻と女将さんは、買い物に出掛け
私は ぶらぶらと 街に 出ました

夕方 院長さんと 合流して 料亭にもどり
二人を待ちました

二人が、帰ってきたのは 20時
妻は、沢山の袋を持ってました
話を聞くと 女将さんが、すべて 買ってくれたそうです
エステもしてもらって 帰ってきたと
私は 少し怒りましたが 結局 みんな 妻のみかたで 私の意見など 通りませんでした
その日は、院長さんが、泊まっていくと 言うので
私と妻は、院長さんに 送ってもらいました
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2015/12/12 (土) 05:47
料亭の 軽自動車で 送ってもらいました
家の近くの インターに 立ち寄ってもらい
板長さんに コーヒーを
板長さん「すいません♪」
私「いつも ありがとうございます♪」

妻が、もじもじしてました
私「どうした?」
妻「うぅ・・ちょっと・・」
板長さん「気分悪いですか?あ!臭いですか!すいません 自分 昨日飲みすぎて お風呂入ってないんですよ・・臭いですよね」
妻「・・・・・・」
確かに 汗と生臭さを 感じてました
板長さん「まことに 申し訳ありません・・窓あけます・・」
妻「あ!違うの・・この臭いは、・・好き・・」
私は やっとわかりました
私「あ!舐めたいんだ♪」
妻「あなたったら 意地悪・・」
板長さん「え!冗談ですよね♪」
私「正直に 言いなさい」
妻「・・・・舐めたいです・・」
板長さんは、1度妻に フェラをしてもらってますので そこまでは 驚きません
板長さん「嬉しいですが 今日は・・シャワーでも あれば 喜んで 受けたいのですが♪あ!女将さんと 院長さんには、内緒ですよ♪ふざけてでも こんなこと言うと 怒られますから」
私「取り合えず 家に行きましょう♪」

取り合えず 我が家に 行きました
板長さんを家に 上がらせ
板長さんは、64才 見た目は 頑固者そのもので 身長は 170程度で 細身です
板長さん「まずいですよ こんな 汚いからだも そうですが 女将さんに 怒られます」
したいのは したいのだと思います
家にまで 入ってきたのですから 私は
私「取り合えず こちらの部屋に」
板長さんを 寝室に 連れていきました
私「ほら ゆい 板長さんも 帰らないとだろ 早く おくってもらった お礼を」
妻が 嬉しそうに 板長さんの前にしゃがみ チャックを 下ろして ちんこを 出しました
板長さん「お 奥さん!それは まずい 汚いですよ!」
妻「クンクン〜あ・・ジュルジュル〜♪うぐうぐうぐ・・あ・・すごくおいしい〜うぐうぐうぐ」
板長さんが、固まり 私を見つめます
私「そんなに 驚かないで 楽しんで下さい♪」
板長さん「ほ 本当なんですか!」
私「大好きなんですよ 男の汗の味が」
妻は、フェラをしながら 服を脱ぎ始めてました
板長さん「あ・・あ・・あ・・」
妻が、全裸になり 興奮のあまり リズミカルに 狂って フェラを 始めました
板長さん「おーあ・・奥様・・もう・・お礼は 十分に いただきましたから あ!おーー」
妻は、板長さんの ベルトをはずして ズボンを 下げると
躍り舐めるように
金たまと ももの付け根のを 舐め回して フェラをし始めます
板長さん「あ・・すごい・・あ〜あ・・」
妻が、フェラをしながら 板長さんの手を取り 自分の左のおっぱいに持っていき 触らせた
板長さんも 始めての妻のおっぱいに
板長さん「あ!すごい!あ・・」
板長さんが、おっぱい揉み始めました
妻が 板長さんの またを開いて 舐めながら 潜り込み アナルを 舐め始めました
妻「ジュルジュルジュルジュル〜♪」
板長さん「あ!だめです!奥様!あ・・あ・・あ・・」
ちんこを しこりながら アナルを舐め回す妻
ビンビンに勃起してる板長の前に 妻が、立ち上がり その 仕上がった体を 見せつけます
板長さん「綺麗です・・はぁはぁはぁはぁ」
息づかいが 荒々しくなり
妻が、おしっこ座りをして さらに 挑発
またが 開き 自然と まんこのビラビラが 左右に 広がり ピンクの 肉が 露になります
板長さん「ゴックン・・はぁはぁはぁ」
その時 板長さんの 携帯電話が鳴りました
板長さんは、割れにもどり 慌てて 電話に出ます
相手は 女将さんでした
板長さん「い いま つきました はい はい はい わかりました すぐに 戻ります」
電話をきり
板長さん「すいません 女将さんが、心配で 電話を・・」
急いで 帰らないと いけないのに 板長さんも なかなか ズボンをはきません
私「入れていきますか?」
板長さん「いいんですか!」
私「構いませんが 平気ですか?」
板長さんは、慌てるように 妻にのし掛かり まんこに 入れ ピストンを 始めました
妻「あ〜〜ん♪ああぁぁぁぁ〜♪」
荒々しい プレイが好きな妻も 興奮して 院長さんに しがみつき 下から 下品に 腰を動かします
板長さん「あ!いく!」
妻のまんこから ちんこを抜いて 妻のお腹に 大量の精子を ぶちまけました
板長「お〜お〜お〜お〜お〜お〜」
妻も体を 痙攣させて 精子を 見てました
板長さん「す すいません!あ!失礼しました!」
ズボンをはき 慌てて 家を出ていく 板長さん
妻「はぁ〜〜♪あ〜あ・・あ・・あ・・」
妻が、ゆっくりと オルガズムに 落ちてました

シャワーを浴びて ビールを
私「ゆい 板長さん タイプだろ♪」
妻「そうだね♪あれで もっと Sなら タイプかな♪」
私「ゆっくり やらせてあげたいな♪」
妻「うん♪ゆいも やってみたい♪」
私「女将さんが、許さないか(笑)」
妻「そうだよね・・あ!見てみて」
妻が、女将さんに 買ってもらった 洋服や靴を見せてきました
どれも 高そうな袋に 入っていて
何も言えませんでした・・
次の週
妻が、金のピアスに変えてました
普段は おしゃれの一部のようです
妻のバイトの日
私も終わり 家に帰ると
妻「あ!今日ね つかさんが、病院に来たよ♪」
私「怪我か?」
妻「ゆいの 看護婦姿を 見に来たんだって♪」
私「何で ゆいが バイトしてるの知ってるんだ?」
妻「しらない?何でだろう?」
お酒を飲んでると 妻の携帯が鳴りました
妻が、見ると
妻「女将さんだ!はい もしもし♪」
女将さんは、何で来てくれないのっと さいそくの電話でした
妻は、おっぱいのケアーは、1ヶ月だって 言われたからっと 答えると
女将さんは、どうにかこうにか 言いくるめて 妻を 越させようとしてました
私「明日 行くって 言いなよ♪」
妻「女将さん 主人が、明日行くって♪」
ようやく 電話をきった 女将さん
次の日
仕事を終えて
車で エステに 行きました
女将さんは、大喜びで 出迎えて 妻を中に 連れていきます
私は 車で待ちました
2時間後 妻と女将さんが、戻ってきて
女将さん「旦那様・・2日に1度とは言いません・・3日に1度・・いや せめて 1週間に 1度は 来てくれませんか」
私「わかりました♪」
女将さん「ありがとうございます♪あ!夕飯の準備が ととのってますので♪」
私「いいですよ 今日は 帰ります♪」
女将さんは、断固譲りません
仕方なく 料亭に
料亭に入り 妻と部屋で 待ってると
妻「お姫様みたいだ♪お肌ツルツル〜♪」
女将さんと板長さんが お寿司を持ってきてくれました
妻「うわ〜♪お寿司〜♪」
私「女将さん・・こんなに 高価な食事ばかりだと・・・」
女将さん「え!残りのですよ♪明日には 捨てないと いけない食材です♪あ!せやけど 悪いもんでは、とまへん♪」
板長さんは あきらかに 妻を意識して 見てました
板長さんが、料理を運び終わると 深々と 頭を下げて 下がりました
私「板長さんって 結婚してるんですか?」
女将さん「それが まだ 独身なんですわ〜誰か いい人 いませんかね♪」
女将さんは、所々 関西弁が出ます
私「そうですか・・」
少し 良からぬ 考えをしてしまう私でした

妻の世話を出来てる 幸せなのか
女将さんは、ますます 綺麗になってました
妻を 幼稚園児でも あつかうように 甘やかす 女将さん
女将さんは、ニコニコと 妻だけを 見続けてました
私達は 帰ることに
女将さんと 板長さんが、出てきてくれました
女将さん「あ!ちょっと 待ってて!」
女将さんが 慌てて 料亭に もどりました
板長さん「すいません 少々お待ちください♪」
私は、今だと 思い
私「板長さん 独り暮らしですか?」
板長さん「はい そうです あ!この間は 大変申し訳ありませんでした・・」
私「今度 みんなには 内緒で 3人で あいませんか♪本当に 内緒で」
板長さん「私は 構いませんが・・本当に 内緒で ですよね・・」
私「はい♪こっちも ばれたら 大変ですから♪」
板長さん「今度 電話番号を お渡しします・・」
私「お願いします♪」
女将さんが 戻ってきて
妻に 小さな袋を 渡しました
女将さん「これ 使って」
妻「なに?」
中を見ると 化粧水とか ボディークリーム
女将さん「お店で使ってみて ゆいちゃんの肌に 一番あってたから♪」
妻「いいの?」
女将さん「いいのよ♪あ〜♪その 驚いた顔 可愛すぎ〜〜♪」
妻を 抱き締める女将さん
もう 完全に 妻に メロメロでした・・
私達は 帰宅して 寝ることに
次の日
妻は、朝から お弁当を 作ってました
院長さんと 食べるそうです
私は 昔から お弁当は、作らないでと 頼んでたので 私の分は ありません
仕事も終わり 帰宅すると
妻「院長に これ もらった♪」
革製の 細い黒のベルトが、2本
私「何に使うの?」
妻「ももに 巻くやつだよ♪」
私「あ、だから ここにも 金具がついてるんだ!」
早速 妻に、つけてみると
真っ白な肌に 黒の革ベルトが 映えます
ベルトに 直接リングを はめられるので 遊びがないぶん キツく引っ張れ おもいっきり 横に 開くまんこ
妻「いつもより きついね!なんか スースーする♪」
私「クリトリスも 顔を出してるよ♪」
妻「うん・・♪」
たらりと マン汁が 流れ落ちました
妻「こんなのも もらったよ・・」
南京錠と鈴を 私に出します
私「南京錠したら ゆい 好きなときに 出来ないよ?」
妻「はい♪」
私「だから 南京錠は いらないね」
妻「え!つけたい」
私「そうなの?」
妻「うん あなたに 管理されたいのー」
私「はいはい・・」
南京錠を 取り合えず つけて まんこを 塞いでやりました
妻「あ・・幸せ・・」
私「飯にするぞ」
南京錠をつけられて ニコニコの妻
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2015/12/12 (土) 09:37
次の週の火曜日
仕事に 向かいましたが
私も妻のバイト姿を見てみたくなり
妻には、内緒で 休みを入れてしまいました
取り合えず まだ 時間も有るので
古い小屋にでもっと 思い 歩いてると
小久保さん宅の玄関が開いてました
妻が、来てるんだっと 思ったので 静かに 裏に回ると 蔵の入り口の 鍵が 開いていて
中で 妻が、オナニーの 真最中でした
妻は、蔵の真ん中に またを広げて 座りながら オナニーをしていて その前には 小久保さんの 仏壇に いつも置いてある写真が
妻が、前に 小久保さんとは、毎日セックスしてるって 言ってたのを 思い出しました

私は、静かに 小久保さん宅を出て 古い小屋に行き 時間を潰しました

昼前に 妻が、お弁当を持って 病院に行くのを確認して 時間をあけて 病院に
病院に行ったのは、いいのですが
中に入らないと 見れない事に気が付き
諦めて 帰ろうと思ってたとき
妻が、お婆ちゃんの 腕をもって おもてに 出てきました
お婆ちゃんを 丁寧に見送る妻
ナース姿の妻は、とても 綺麗でした
お婆ちゃんを見送り 庭の花を 少し御手入れして 仕事に 戻ってしまいました
コスプレとは 違い ポケットに ボウルペンなどが 刺さっていて リアルナースは、ヤバすぎるほど エロかったです
もう一度見たいと 思ってると 妻が、出てきて、花に水を
私は、妻をはやく抱きたいと 愛しさをいだいてると 病院から 診察の終わった 叔父さんが出てきて 妻には、近付き 話しかけてました
妻は、笑いながら 話してますが 叔父さんは、真剣に 何かを 話してました
しばらくして 叔父さんは 手をふって 帰り
また 水を花に あげてると
駐車場に止まってた車から 男性が降りてきて、妻に近付き 何やら話ながら 紙を妻に渡してました
男性が 車に戻り 妻に手をふりながら 帰っていきました
これは そうとう ナンパされてると 思い
妻も 病院の中に 入っていったので 私は、家に 帰りました
家で待ってましたが なかなか 妻は、帰ってきません
勝手に 妄想を膨らませて イライラと焼きもちを・・・・
5時過ぎに 妻が、帰ってきました
妻「あれ!どうしたの はやいね♪」
私「・・あぁ」
妻「今 準備するからね♪」
嬉しそうな妻に引き替え 私は、イライラしてました
妻が、ビールを 持ってきてくれ
妻「はい♪お疲れさま♪」
私「・・・・いつも こんなに 遅いのか?」
妻「今日は、買い物して 帰ってきたから♪」
私「・・・・男に 誘われたり してないか」
妻「誘われたりするけど 断ってるよ♪」
私「院長さんとは・・」
妻「何もないね♪ゆいの事 あきたのかな♪」
私「・・・・」
妻「もしかして〜♪ゆいが 遅かったから 焼きもち やいてるとか〜♪」
私「いいだろ べつに」
妻「あ〜〜嬉しい〜♪こをゆうの 求めてたの〜♪あ〜もっと 問い詰めて♪」
私は、妻は、浮気しないと この時 思い 一気に 焼きもちも 無くなってしまいました
私「あ!摘まみもってきて」
妻「あーだめ もっと 問い詰めて!ぴんたんしても いいから〜はやく〜」
私は、妻のほっぺを 撫でて
私「はい 終わり」
妻が、ぶつぶつ言いながら 台所に 戻りました
その後も 妻は、ぶつぶつ言ってましたが
相手にしないで お酒を飲んでると
バックを持ってきて
紙を 出し
妻「こんなに 電話番号渡された〜」
見ると 三枚
私「バイト始めて 1ヶ月ちょっとで それだけですか(笑)」
妻「そうですけど・・なにか」
私「院長さんにも あきられて かわいそうだな〜って 思いましてね(笑)」
妻「いいもん あ!土曜日女将さんと 買い物行くんだ〜♪」
私「そう また 買ってもらうの」
妻「自分の物ぐらい 自分で買います!だって♪まだ 10万円 ありますから〜♪」
私「はいはい 一人で 行ってよね」
妻「だめだよ 送っていって」
私「え!なんで!」
妻「ゆいが つまんないから」
私「院長さんに 頼めば いいじゃん」
妻「忙しいって もう 断られてる」
私「(笑)完全に あきられたな(笑)」
妻「う・・・・・・」
ほっぺを ふくらませて ふてくされる妻

土曜日
私は、なぜか 運転を
助手席には ルンルンで ポッキーを 食べてる妻が
私「今回だけだからな!何も 面白くない」
妻「まぁまぁ〜♪そう 怒らない 怒らない♪」
料亭に着くと すでに 女将さんのベンツが スタンバイ
車から降りて 女将さんと板長に 挨拶を済ませると
女将さんは、ルンルンで妻を車に乗せて 出掛けてしまいました
板長「お食事は お済みですか?」
私「はい」
板長「お茶でも どうですか」
私は、少し お邪魔して お茶を 頂きました
板長「奥様 ますます おきれいに なられましたね♪」
私「そうですか ますます わがままには、なりましたけど・・あ!板長 電話番号交換しませんか♪」
板長「是非 あ!電話を 取ってきます。」
板長さんと 電話番号を 教えあい
私は、料亭を 出ました
私も 街をぶらぶらすると けっこう いろんなお店を 見付けました
大人の玩具屋さんや ランジェリーショップ
驚いたのは テレクラが まだ あったことでした
けっこう 街をぶらぶらするのが 楽しく あっという間に 時間が過ぎていきました
妻から 連絡があり 料亭に
すでに 二人は 帰ってきてました
妻「また 買ってもらっちゃった!」
私「駄目でしょ!」
女将さん「あ!本当に 怒った!怒ったら あきまへん!」
私が 逆に女将さんに 怒られ
結局 こうなると 思いました
ご飯を 頂き
帰ろうとすると
女将さん「泊まって いって〜」
甘える女将さん
妻に 洋服を 買ってもらった手前 断れずに 泊まることに
店も終わり みな 帰りました
女将さんは、妻に 甘えっぱなしです
お風呂を 先に頂き 部屋に戻ると
女将さんが、妻を連れて お風呂に
女将さんには 私が見えてないようです
二人が、出てきて
3人でお酒を 飲みました
女将さん「ゆいちゃん〜♪お酒 美味しいね〜♪」
妻「うん♪美味しい♪」
女将さんは、今にも キスをするぐらいの 距離で 妻に ベッタリです
妻が、買ってもらった洋服を 私に 見せながら 今日の出来事を 話してますが
女将さんは、妻の手とか 肩を 触りながら うっとりしてました
妻「くすぐったいよ〜♪」
女将さん「あ!ごめんね〜これなら いい?」
妻「おなじだよ〜♪」
女将さん「だって・・」
妻「ゆいに 抱かれたいの?」
いきなり ストレート過ぎる妻
女将さん「うん・・♪」
甘える女将さん
完全に 私など 無視です
妻「隣の部屋に 行こうか?」
女将さん「はい♪あ・・♪」
女将さんが 満面の笑みを
妻「あなたも したくなったら 来てね♪」
妻は、女将さんの手を引いて 隣の部屋に 入りました
女将さんが、ふすまを 閉めると
妻「だめだよ 開けて」
女将さんが、妻のきげんを 損ねないように 慌てて 開けます
女将さん「ゆいちゃん こうで いいのね」
妻「そうだよ 主人が 一番なんだからね!」
女将さん「そうだった♪ごめんね」
妻が 浴衣を脱いで 女将さんに 近付き
女将さんの帯を 外しながら
妻「主人に 嫌われたら もう あえないんだよ わかった?」
女将さん「は はい・・すいませんでした・・」
妻が、浴衣を 脱がしてやり 女将さんのおっぱいを 舐めます
女将さん「あ〜♪ゆい様〜だめです〜私が ゆい様を〜〜あぁぁ〜〜」
妻「ジュルジュルジュル〜〜ぁぁ いいの これは お礼だから 気持ちよくなって〜♪ジュルジュルジュル」
女将さん「あぁぁ〜そんな〜♪あぁぁぁぁ〜〜ゆい様に ごほうびを 貰えるなんて〜♪ああああぁぁ〜♪幸せです〜♪」
お酒を飲みながら 見ていましてが
妻になら 車でも 買ってしまうんだろうな〜っと 思うぐらい 女将さんは、幸せそうに 感じてました
妻の愛撫は 続き 女将さんが、立っていられなくなり 横になると
妻が、まんこを 愛撫してると
女将さん「あああぁぁ〜だめです〜いっちゃう・・だめ だめ〜」
妻「ジュルジュルジュル〜あ・・いいよ〜♪ジュルジュルジュル」
女将さん「いく!あ・・あ・・あ・・ゆい様〜♪あ・・あ・・」
妻「あ・・すごい いったね♪」
女将さん「す すいません・・」
妻「ゆるして 欲しかったら 主人のちんちんで いってきて!」
女将さん「あ・・ちんちんですか・・」
妻「いやなら 終わり」
女将さん「・・・・」
女将さんが、立ち上がり 私の隣にきて
女将さん「失礼します・・」
私の浴衣を めくり フェラを 始めました
女将さん「カポカポ・・カポカポ」
嫌々 フェラしてるのが ちんこを通じて わかります
妻が、私を見て 合図してきます
私「?」
妻「御主人様 御主人様」
私は、頷き
女将さんのおっぱいを 触りながら
私「もっと 奥まで くわえろ」
女将さん「カポカポ・・は はい・・カポカポカポカポ」
嫌々が にじみ出てる女将さんの後ろに 妻がきて 女将さんのアナルを 舐め始めました
女将さん「ジュルジュルジュル〜〜あ〜ゆい様〜そんな〜♪あぁぁ〜〜」
妻「ジュルジュルジュル〜〜もっと おちんこ様を 気持ちよくさせてるから ご褒美だよ・・ジュルジュルジュル」
女将さん「ああぁぁ〜♪ありがとう ございます〜♪ジュルジュルジュル〜カポカポカポカポ」
すごい 激しい フェラに
私「あ〜気持ちいいよ〜〜あ〜あ〜」
妻「ジュルジュルジュル・・御主人様が、こんなに 気持ちよくなって〜♪いい子だね♪ジュルジュルジュル」
女将さん「カポカポ〜は はい♪カポカポカポカポ」
妻が 女将さんを 調教
女将さん「カポカポカポカポ〜♪美味しいです〜♪ジュルジュルジュルあ〜御主人様のおちんぽ様 美味しいです〜♪カポカポカポカポ」
妻が、アナルを 激しく 舐めると
女将さん「カポカポ!あ・・ゆい様 いっちゃう・・だめ・・あ・・」
妻「ジュルジュルジュル〜いいよ おちんこ様を 舐めてるなら いっても・・ジュルジュルジュル」
女将さん「は はい〜カポカポカポカポカポカポ〜う!いく・・あ・・あ・・カポカポカポカポ〜♪」
妻が アナルを舐めるのを止め
妻「おちんこ様を愛せば ゆいに ごほうび貰えるんだよ♪わかった?」
女将さん「カポカポ〜♪はい♪おちんぽ様〜♪ジュルジュルジュル」
妻「欲しいでしょ♪」
女将さん「ジュルジュルジュル〜♪はい ゆい様〜♪おちんぽ様 入れてください〜♪」
妻「あ〜♪いい子〜♪おいで〜♪」
妻が 女将さんを 抱き上げて キスをしてやりまし
妻「ううぅ〜♪ゆいの キスあ美味しい?」
女将さん「あ・・はい・・おいしすぎて いきそうです・・」
妻「おちんこ様 入れてきて♪」
女将さん「はい♪おおせの通りに♪」
女将さんが 私に またがり ちんこを 入れました
女将さん「あ・・ぁぁ・・あぁぁ〜〜ゆい様〜ああぁぁ〜おちんぽ様が 入ってます♪」
妻「入れて 貰ったら 御主人様でしょ♪御主人様に 甘えるんだよ♪」
女将さん「は はい・・ぁぁ〜ぁぁ〜〜」
必死に腰を ふるだけの 女将さん
私は、嫌いでは 有りません
私の肩から 顔を出して 必死に いかせようとしてます
妻「まだ だめだね!」
そう言いながら 私の後ろに回り込み
女将さんのアゴを持ち上げて キスをしました
女将さんのまんこが 締まります
妻「あ・・ほら 御主人様にも キスしなさい」
女将さん「はぁ〜♪はい・・うぅぅ〜」
私は、女将さんを 抱き締めて キスをしながら 腰を降り始めてました
女将さん「あ・・ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ」
妻「ゆいが お店の ◯◯ちゃんと 付き合っても いい?あの子 絶対に 御主人様の タイプよ〜♪」
女将さん「ぁぁぁぁ・・嫌です・・ゆい様 そんなこと 言わないで〜」
妻「あの子なら 御主人様も よろこぶよ〜♪」
私も 妻の言葉に 乗りました
私「若いのか?」
妻「うん♪ゆいより 若いよ♪」
私「そうか〜♪ゆい そなこと 付き合え」
妻「御主人様の ご命令なら♪明日にでも♪」
女将さん「いや〜だめ だめ〜」
妻「いやなら 御主人様に 言わないと♪御主人様の命令は、絶対なの ゆい 御主人様の命令なら 死ねるよ♪」
女将さん「御主人様 お願いします ゆい様を 止めて〜」
私「俺の 奴隷に なるか?」
女将さん「はい 御主人様〜なんでも なんでも 言うことを ききます〜」
私「ゆい しょうがないから その子とは、関わるな♪」
妻「はい♪御主人様のご命令なら♪」
女将さんは、ほっとした 笑顔で 妻を見上げます
妻「御主人様に 気に入られるんだよ♪わかった?」
女将さん「はい♪ぁぁ〜ぁぁぁぁ〜〜♪ゆい様〜♪おちんぽ様 気持ちいいです〜♪ぁぁ〜ぁぁ〜〜」
まんこの 締まりが ますます きつくなり
私「ゆい いきそうだ!」
妻「うん♪いいんだよ♪全部 出して」
私「いいの?」
妻が、女将さんの顔を両手で、持ち上げて
妻「やらしいよ〜♪背中の 虎さんも 喜んでるよ〜♪」
女将さん「ぁぁぁぁ〜♪はい おちんぽ様気持ちいいです〜♪ぁぁ〜〜」
妻「いいわ〜♪もっと 淫らに おちんぽ様誰を 考えて〜♪」
妻が 立ち上がり 私を見ながら 隣の部屋に
いってしまいました
私は、女将さんの おっぱいを揉みながら
私「もっと 動け」
女将さん「は はい・・御主人様〜ああぁぁ〜〜あぁぁ〜〜」
ここまで くると 私も スイッチが 入ってしまい
女将さんを 押し倒して 自分のペースで 腰をふりながら 小声で 女将さんの耳元で
私「今度 二人で 楽しもう いいな!」
女将さん「あぁぁ〜〜だめです ゆい様に」 私「そうか それなら ゆいと女将は、もう 終わりな!わかったな」
女将さん「いや〜お逢いします お願いします ゆい様とだけは・・」
私「キスしろ〜♪」
女将さん「はい・・うぅぅ〜」
私「うぅぅ〜あ・・いくぞ どこに欲しい〜」
女将さん「御主人様の お好きなところに〜あぁぁ〜あぁぁ〜〜」
私「いく〜あーあーあーあー」
女将さんの中に 出すと
女将さんが 悲しそうに 横を向いてました
ちんこをぬくき
私「ほら 舐めろ・・」
女将さん「かしこまりました・・カポカポカポカポ」
妻が 戻ってきて
妻「あ・・ゆいにも〜♪カポカポカポカポ」 女将さんと キスをしながら お掃除フェラを する妻
妻「カポカポカポカポ〜うぅぅ〜♪あ・・女将さん いい子だったね〜♪カポカポカポカポ〜あ・・おいしい〜ほら 女将さんも」
女将さん「カポカポカポカポ〜ジュルジュルジュル〜あ・・おいしい〜♪ゆい様〜キスを・・うぅぅ〜♪あ・・幸せ〜♪カポカポカポカポカポカポカポカポ」
二人の愛撫が 本気愛撫に アナル 金たまも 舐め始めました
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2015/12/12 (土) 17:49
さすがに 勃起してしまい
妻の南京錠を外して まんこに 入れると
妻が 女将さんを見ながら
妻「あああ〜♪いい〜おちんこ様 すごい気持ちいい〜♪ゆい おちんこ様大好きなの〜♪ああああああ〜♪」
女将さんは、妻の背中を 舐め回します
妻「もっと 舐めて〜♪あああ〜♪」
やっぱり 妻のまんこは すごいです
出来上がった 変態の体を見てると すぐに いきそうになります
妻「女将さん ほしい〜?」
女将さん「ジュルジュル〜はい おちんぽ様 欲しいです〜」
妻「いい子ね♪」
妻が ちんこを抜くと 女将さんが すごい勢いで フェラを してきました
女将さん「ジュルジュルジュル〜カポカポカポカポカポカポカポカポ〜あ・・御主人様〜おちんぽ様下さい〜」
私は、女将さんを 上に乗せて 一気に 突き刺してやると
女将さん「あ!あああ〜♪いい〜♪おちんぽ様〜〜あああ〜あああ〜♪」
妻「ねぇ〜♪おちんこ様 気持ちいいでしょ〜♪」
女将さん「はい♪ゆい様〜いっちゃう・・」
妻「あ〜♪いいよ〜♪いって 頑張って〜♪」
女将さんが 妻の手を握り 必死に腰をふり
女将さん「あ!いく!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
妻「すごい すごい♪おちんちんだけで いけてね♪」
女将さん「あ・・あ・・あ・・はい・・あ・・だめ〜動いたら・・」
私は、下から おもいっきり 突き上げてやりました
女将さん「ひぃ〜〜あ〜ああああああ〜ひどいは〜いっちゃう いく いく いく〜〜あ・・あ・・あ・・あ・・もう だめ〜♪中に 出してください♪」
私は、おもいっきり 中に 出してやりました
妻「すごいよ♪女将さん〜♪」
女将さん「あ・・あ・・はぁはぁはぁ・」
女将さんが、少し 落ち込んでるように 見えました
そんな女将さんを 妻は 隣の部屋に連れていき
妻「すごい 綺麗だったよ〜♪」
女将さん「・・・・・・」
妻「ゆい 綺麗な女将さん見ると ドMが 出てきちゃう〜♪いじめて〜♪」
女将さん「そ それは・・」
妻「今日だけで いいから はやく ゆいを 好きに 使って〜♪お願い〜♪」
女将さんの足元に ひざまづき ももを 舐め始める妻
女将さん「あ・・あああ〜あああ〜ゆい様 いけません・・あああ〜♪」
妻「ジュルジュルジュル〜♪今だけだよ ゆいを おもちゃにしていいの〜♪ジュルジュルジュル」
女将さん「あああ〜〜♪もっと 舐めて〜♪ああああああ〜〜♪」
またを ひらいて 妻の頭をつかみ まんこに 押し付ける女将さん
女将さん「ほら〜♪もっと もっと〜♪あああ〜あああ〜」
妻「ジュルジュルジュル〜♪はい〜♪ジュルジュルジュル」
女将さんも ここぞとばかりに
妻に キスをしまくり 69を楽しんでました
終わりのない レズは、朝方まで 続いてました
私は、知らないうちに 寝ていたようで
朝起きると 朝御飯が テーブルに おいてありました
妻と女将さんは、居ません
ご飯を食べて 厨房に お皿を下げに行くと
板長「あ!よろしいですよ 私がやりますから」
私「ごちそうさまでした♪おいしかったです♪女将さんは?」
板長「奥様と モーニングを食べに 出掛けました」
私「どこまで 甘やかすんですかね・・」
板長「(笑)あんなに 夢中な女将さんは、初めてですから この お店を なくさない程度に して欲しいですね(笑)」
私「すいません・・」
板長「冗談ですよ♪」
部屋に戻り 暫くすると 帰ってきた二人
妻「ただいま〜♪すごいんだよ〜♪あの 大きいビルの 一番上の階で ご飯食べてきた♪」
私「すいません・・」
女将さん「いいんですよ こんなに おいしいモーニングは、初めて〜♪ねぇ〜ゆいちゃん〜♪」
妻「うん♪おいしかったよ〜♪」
女将さん「うわ〜♪かわいい〜♪あーちゅうしたい〜♪」
妻「だめだよ 昼間は〜♪」
女将さん「はい・・あ・・したいな・・」
けっきょく かわらない 女将さん
妻「あ!主人のちんちん 舐めたら キス しようか?」
女将さん「本当〜♪御主人様・・よろしいですか?」
私「私は、構いませんが・・」
女将さんが、ゆかたを まくりあげて フェラを 始めました
女将さん「カポカポカポカポ〜♪あ〜♪ジュルジュルジュル」
妻「おいしい?」
女将さん「カポカポカポカポ〜♪おいしいです〜♪ジュルジュルジュル〜♪カポカポカポカポ〜♪」
前とは 比べ物にならないフェラです
気持ちの入った エロい フェラ
私「あ・・あ〜あ〜女将さん〜〜あ〜」
女将さん「ジュルジュルジュル〜あ・・♪気持ちいい〜♪」
私「は はい・・あ〜〜♪」
女将さん「カポカポカポカポ〜ジュルジュルジュル〜カポカポカポカポ〜うう〜カポカポカポカポ」
妻「あ・・ゆいも〜女将さん・・ゆいもちょうだい・ジュルジュルジュル カポカポカポカポ」
Wフェラが、始まりました
女将さん「あ・・ゆい様・・下さい・・あ・・あ♪〜カポカポカポカポ〜ジュルジュルジュル」
妻が 立ち上がり 私にキスをし
妻「入れてやって♪」
私「う うん・・」
女将さんを立たせて 隣の部屋に 連れていき 服を脱がしながら 倒しました
女将さんも 私の浴衣を 脱ぎし 背中に 手を回して 私の背中を やさしく 撫でます
女将さんを 全裸にして まんこを 舐めると
すでに ビショビショ
私「ジュルジュルジュル〜♪すごいね 欲しかったの?」
女将さん「ああ・・はい♪おちんぽ様を 舐めさせて貰ったら・・濡れてしまいました・・あ!ああああああ〜♪」
私「ジュルジュルジュル〜♪あ〜すごい〜♪」
女将さん「入れて〜♪お願い〜♪」
私は、女将さんの上になり ちんこを 入れてやると
女将さん「あ!ああああ〜〜♪おちんぽ様〜♪ああああああ〜♪」
女に なってる 女将さんは、すごく 綺麗です
妻が来て 女将さんの顔の上に またがり まんこを 女将さんの顔に 押し付けました
女将さん「あ〜♪ジュルジュルジュル〜♪幸せです〜♪ジュルジュルジュル」
妻が私に 抱き付きながら こしを ふります
女将さん「ジュルジュルジュル〜♪あ・・ジュルジュルジュル」
妻「もっと 舌を出して〜」
女将さん「ジュルジュルジュル〜♪はい ゆい様〜♪ジュルジュルジュル」
妻「あああ〜♪あなた〜♪いける?」
私「いけるよ・・」
妻「三人で いくわよ〜♪いい?」
女将さん「ジュルジュルジュル〜♪はい ゆい様〜いく〜あ・・ジュルジュルジュル」
妻「はぁ〜〜♪いく いくよ〜あ・・あ・・あ・・」
私「いくーあ・・あ・・あ・・あ・・」
三人で 一緒に
女将さん「幸せ・・・・♪」
妻の調教リハビリも 効果が 出てるようです
女将さんから お掃除を してきました
女将さん「カポカポカポカポ〜カポカポカポカポ〜♪おちんぽ様〜♪ジュルジュルジュル」
妻「まだ 欲しいんだ〜♪女将さんのエッチ〜♪」
女将さん「カポカポカポカポ〜・・♪だって〜ちんちんで いかされたの 御主人様が 初めてなんだもん〜カポカポカポカポ」
ゆい「おトイレ 行ってくるね〜♪」
妻が トイレに行くと
女将さん「カポカポカポカポ〜♪御主人様〜本当に 今度二人で 遊んでくれるんですよね♪ジュルジュルジュル」
私「え!あ!あれは 勢いで・・」
女将さん「カポカポカポカポ〜・・意地悪・・ジュクジュクジュク」
私「あ!あああ〜♪女将さん・・それは だめだよ〜♪」
さすがに 調教されて 生きてきた 女将さん
本気のフェラは、妻以上 男の つぼを 心得てます
あっという間の 出来事
そのまま 女将さんの口の中に 出してしまいました
女将さん「カポカポ〜♪ゴックン〜あ・・ジュルジュルジュル もっと すごいの 出来るわよ〜♪ジュルジュル〜♪カポカポカポカポ」
こんなの 初めてでした
妻が 戻ってきて
妻「いい子ね〜♪まだ お掃除してたの?」
女将さん「カポカポカポカポ〜♪はい ゆい様が いいと言うまで してられます〜♪カポカポカポカポ」
いかせたことを 言わない 女将さん
妻「もう いいよ〜♪」
女将さん「カポカポカポカポ〜♪あ・・困りました〜♪」
女将さんが フェラをやめて 服をきます
妻「キスしようね〜♪ううぅ〜♪あ・・どう?」
女将さん「うう〜♪あ・・とろけちゃう・・もっと・・あ・・あ・・ううぅ〜♪うう〜」
女将さんが、妻を抱き締めて 離しません
女将さん「あ・・ゆいちゃん〜今日も 泊まっていって〜お願い〜♪何でも 買ってやるし 何でもしてあげるから〜お願い〜」
妻「今日は だめだよ〜あ!今度 家に 泊まりに 来なよ♪」
女将さん「本当に〜♪わ〜い〜♪やった〜♪」
女将さんをなだめて 帰ることに
女将さん「ゆいちゃん・・あ〜やだな〜〜」
妻「また 遊ぼうね♪」
女将さん「うん・・」
完全に 少女です
妻「いっぱい ありがとうね♪」
女将さん「連絡ちょうだいね・・」
私は、車を出しました
妻は、女将さんが、見えなくなるまで 手をふり続けてます
お昼を 途中で 食べ
妻と 話をしてると
妻の携帯が、なりました
妻「院長だ!もしもし〜〜」
妻が電話に 出て 院長と 話して 電話をきりました
私「何だって?」
妻「帰っちゃったのって まだ 居るなら 夜行こうと思ったのにって 言ってた」
私「そうなんだ お土産屋買って 病院に行くか!」
妻「うん♪」
お土産屋に 行き お土産を 買って 病院に 行きました
病院は、終わってますが
妻が電話をすると すぐに 院長が、出てきてくれました
院長「お〜♪どうしたの?」
妻「はい お土産〜♪」
院長「ありがとう♪入って入って♪」
院長さんは とても 嬉しそうでした
院長「ご飯たべたか?」
妻「お昼が 遅かったから お腹すいてないよ」
院長「そうか そうか〜♪いっぱい 買ってもらったか」
妻「うん♪また 出してもらっちゃった♪」
院長「うん♪それで いいんだよ〜♪女将の 今の楽しみは、ゆいちゃんなんだから♪」
院長が、小久保さんに 見えてしまいます
こんなに おおらかな人が 女将さんに ピアスをあけたり 刺青を 入れたとは 想像できません
院長「お酒は どうですか?」
私に 進めてきました
妻が 車を おいてくるから 飲みなっと 言うので 飲むことに
お酒を 飲んでると
院長「女将の事 ありがとうございます♪」
私「いえ こちらこそ なんか すいません・・」
院長「女将の 男嫌いが 治って いい人でも 出来たら 私も 先生の所に 行けるんですけどね(笑)」
私「いい人って 院長さんが、一緒に なってやれば・・」
院長「私ですか?私は、駄目ですよ(笑)」
私「え!好きなんですよね?」
院長「好きですよ♪でも 結婚とか 恋人とかの 気持ちも無いですよ セックスも するきには、なりません プレイや 勢いでしか 出来ませんよ」
私「?女将さんの所に エッチしに いってんじゃないんですか?」
院長「そんな 理由で 行くわけないじゃないですか(笑)」
私「愛してるんですよね?」
院長「愛してますよ♪」
私「私が 寝取ったら 怒りますよね?」
院長「怒りませんよ(笑)」
私「わからない・・」
院長「愛してるし 好きですよ♪でも それは 女としてでは ないと思います 罪悪感とか ここまでしてしまったっという 責任感ですか・・あ!あの背中 本当に 泣いて 暴れて
すごかったんですよ♪五人で 押さえつけて セックスしながら 入れたんですよ♪1週間 監禁です」
私「院長さんからは 想像がつきません・・」
院長「これでも 先生に 起こられるぐらい ひどかったんですよ(笑)」
私「へぇ〜でも ゆいには 何も しないですね 院長さんに 調教されるのも 覚悟で バイトさせたんですけどね♪」
院長「ゆいちゃんは、別格です♪あ!最初は 刺青も 入れるつもりでしたよ(笑)」
私「けっこう 期待してたんですが(笑)」
院長「でも ゆいちゃんと 時間を過ごすと 変わりますね♪女将に たいしても こんな 気持ちに なるとは 思いもしなかった♪」
私「ゆいの事 あきたのかと 思ってましたよ♪」
院長「あきるなんて そんなことは ありませんよ♪あ!仕事の時は 別ですよ こっちも 人の健康を あずかってるので 仕事の時は エッチの考えは いっさい 無くなってます」
私「では 今は?」
院長「したいですよ〜♪あの体は 素晴らしい〜♪」
妻が 戻ってきました
妻「スーパーで お摘まみ 買ってきたよ」
私「あ!院長さんが、フェラされたいって 今言ってたぞ♪」
院長「また 年寄りを いじめないで下さいよ♪」
妻「いいよ♪」
妻が 院長の前に ひざまづき チャックを開けて 院長さんの ちんちんを 出して
妻「あ・・ゆいに 舐めて欲しい?」
院長「あ ああ・・」
妻「うふ〜♪ジュルジュルジュル〜♪うぐうぐうぐうぐ」
妻も セックスが したくって しょうがなかったようです
妻「うぐうぐうぐうぐ〜ジュクジュクジュクジュクジュクジュクあ・・大きい〜ジュクジュクジュク」
院長「あ〜あ〜〜ゆいちゃん〜」
妻「あ・・おいしい・・院長お酒飲んでて いいよ〜♪うぐうぐうぐうぐ」
院長「ゆいちゃん 少し 遊ぶか?」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜あ・・うん」
院長「旦那さん いいですか?」
私「私も 女将さんで さんざん 遊んできたので♪どうぞ ご自由に」
院長「仕事中は 出来ないからな〜♪着替えてきてくれるか?」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜あ・・うん♪待ってて」
妻が ロッカーに 行きました
院長「私も 着替えるとしよう」
院長も 白衣を着ました
院長「私だって 男ですよ♪仕事中は 何も思いませんが 少し 時間が空くと そりゃ〜エッチなことも 考えてしまいます♪あんなに 可愛い看護婦みてたら そうですよね♪」
私「私なら やってます♪」
院長「ですよね(笑)」
妻「お待たせしました♪」
完全な リアルナース
院長「では 何時ものように」
妻「はい」
診察室に 向かう二人
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2015/12/12 (土) 21:23
院長が、椅子に座ると 妻は 自然に 片付けを 始めました
院長の机の上を 片付けてると
院長が、妻のお尻を 触り始めました
妻「あ・・院長・・」
院長「こっちも 綺麗に してくれるか?」
妻が、色っぽく しゃがみ フェラを始めます
妻「うぐうぐうぐうぐ〜あ・・ジュルジュルジュル」
院長が、妻の頭を 撫で
院長「こうしたかったのか?」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜あ・・はい♪仕事しながら いつも 考えてました・・うぐうぐうぐうぐ〜」
院長「私もだよ♪女将以上に 調教したくなった 女は ゆいちゃんが、初めてだよ♪」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜あ・・して欲しい・・うぐうぐうぐうぐ〜」
院長「あ〜あ・・バックを 取ってくれ」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜あ・・はい」
院長に バックを 渡します
中から 首輪を 取り出して 妻の首に 巻き
大型犬に 使うような ゴッツイ鎖のリードを 取り出して つけました
院長「私の ペットだ♪」
妻「はい・・♪」
院長「旦那さん いいんですね?」
私「はい 構いません」
院長「旦那さんの 許可をもらったよ♪ゆいちゃんも いいんだね♪」
妻「はい・・大きいの 下さい・・」
妻は すでに 院長のデカチンを 欲しがってました
院長「欲しいなら うんこ座りして また広げるんだろ♪」
妻「はい・・♪」
院長の前に 膝をまげて 座り またを 開きました
ナース姿で うんこ座りし まんこを見せる妻は とても やらしく 綺麗でした
院長「舐めろ」
妻の顔の前に デカチンを
妻「うぐうぐうぐうぐ・・あ〜ジュクジュクジュク」
院長が、ナースふくの ボタンを 外していきます
妻は 夢中で デカチンを フェラし続けます
院長「左も 穴あげるから?」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜はい お好きにしてください〜ジュクジュクジュク」
院長「刺青も 入れるぞ?いいのか?」
妻「あ・・はい♪入れたい・・うぐうぐうぐうぐ・・あ・・いく、あ・・あ・・あ・・ジュルジュルジュル」
完全に 人とは 違う ドMの 体に なりたがってる妻
院長「ほら ゆいちゃんの体に 注射をするから 手術室に 行くぞ♪」
妻「あ・・はい♪」
妻は 犬のように 四つん這いで 手術室に 行きました
手術室に着くと 妻をベットに 寝かせて 足を ベルトで固定
院長「よし♪注射をするぞ♪ほら〜」
妻「きゃ〜〜ぁ〜〜すごい〜〜」
院長は、そのまま リズムよく 腰を ふり続けます
妻「あああぁぁぁ〜〜♪いく〜♪いく〜♪」
久し振りの でカチンに 狂ったように いきまくる妻
院長さんが、ナースふくの ボタンを すべて外して おっぱいを 出しました
院長「お〜♪美しい〜♪あ〜あ〜あ〜」
右のおっぱいを 揉みながら 激しくピストンを
院長「いく・・う・・う・・う・・」
妻「あ!あ〜〜精子が 入ってくる〜♪はあ〜〜♪いい〜♪」
院長が デカチンを 抜いて 妻の 右のおっぱいを なめ回します
妻「あ、あ!あああああ〜♪いい〜♪」
院長は、なれてるので すごい 乱暴です
院長「じゅ〜〜〜〜〜〜あ・・素晴らしい〜♪」
院長が、手術室を出ていきました
私「平気か?」
妻「もっと 欲しい〜♪」
私「院長さん いっちゃったしな・・」
院長が、戻ってくると デカチンは、ビンビンです
水の入った 桶と ガラスの ものすごい デカイ 浣腸器を 持ってきました
浣腸器の先は 私の勃起してないときの 皮の被った状態の ちんこ そのもの でした
院長さんは 何も言わずに 浣腸器に 桶の液体を入れて 妻のアナルに ぶちこみました
妻「ひいーーーい!あが・・あが・・あが・・」
口を大きく開けて 唇を震わせながら 体を弓なりに反り返った妻
さすがに 半分しか 入りません その瞬間
院長「行くぞ♪」
力一杯 押し込みました
妻「う!・・・・・・」
意識を 一瞬 うしないました
全部 注入すると
バケツを 足元に 持ってきて
浣腸器を ぐるぐる 回して 遊びます
妻「はあ〜〜だめ・・お願い お願い・・苦しい・・・・う・・う・・」
顔を 横にふり 両手で ベットを 握りしめ 苦しんでる妻
院長「まだだ♪もっと 苦しめ〜わめけ〜♪」
凶変した 院長
妻「だめ〜う・・う・・許してー苦しい・・苦しいよ!あなた 助けて〜う・・う・・」
プレイ中に 助けを求めたのは 初めてです
そうとう キツイのでしょう
妻の目から 涙まで 流れてきました
院長も 気がついたようです
院長「いいぞ〜♪いいぞ〜♪」
止めるどころか 妻のお尻を 叩き始めました
妻「う・・・・う・・う・・う・・いやー苦しい・・苦しい・・う・・」
院長が、浣腸器を抜くと
妻のアナルから 滝のように 液が流れてきました
妻は ピクピクと 体を 痙攣させて 天井を見上げて 顔まで 痙攣させてました
バケツに 全部 出させて
院長が 二回目を 準備してました
妻「ぁ・・ぁ・・・・」
涙を 流しながら 天井を見上げてる妻
休む暇もなく 妻の体が 弓なりに反り返りました
妻「ひいーーーい〜う・・いや!いや!う・・う・・」
院長は、一気に 液体を 入れました
妻の 泣き顔を 見詰めながら
デカチンを しこり始めた院長
妻は、もう 声も出ません
院長「いい いいぞ〜♪あ・・美しい〜♪」
妻「う・・う・・う・・う・・」
院長が、浣腸器を抜くと
妻「う!・・・・・・」
液体を 出しながら 潮を吹いた妻
お腹を 痙攣させ いってしまったようです
院長「上物だ♪」
バケツと浣腸器を 床におき
院長が ビニール手袋を左手にして ローションをつけ アナルに 指を入れました
妻「はぁ〜♪ああああ〜♪すごい〜〜こんなの 初めてです〜〜はあ〜〜♪」
目を 見開き 嬉しそうな顔で 天井を見つめ
今にも 天にのぼりそうな妻
院長さんが 立ち上がり 右のおっぱいをに 吸い付きました
妻は、すぐに 院長さんに 抱きつき
妻「はあ〜〜♪いく〜♪ああ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ああ・・は はあ〜〜♪すごい〜〜♪」
妻が 潮まで吹き始め 完全に 院長の テクニックに 溺れてました
院長の右のおっぱいの 吸い付きは 激しく ピアスで 乳首が 切れてしまうのではと 心配に なりました
暫くすると
アナルには、指が 4本 すっぽりと 入っていて
院長も 吸うのを止め 左手で 乳首とピアスを 軽く 弾き始めました
妻「はあ〜〜♪はあ〜♪あ・・ああ・・ああ・・ああ・・」
アナルの指の動きと 乳首を叩く リズムが 同じです
妻「ぁ・・ぁ・・いく・・あ・・あ・・あ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いく!あ・・あ・・あ・・」
その 調教は 2時間 続きました
激しく ピストン されるわけでもなく アナルの中で 指を リズムよく動かし続けて
そのリズムと 同じリズムで 右のおっぱいの乳首とピストンを 指で弾き続けてた だけです
妻「ぁ・・ぁ・・あ・・う・・う・・あ・・あ〜♪ああ・・ああ・・」
院長が、妻の アへアへして 狂ってしまった顔を見て 頷き 一気に 手首まで 突っ込みました
妻「ぁ・・ぁ・・あ・・あ・・♪」
騒ぐことなく 普通に 受け入れた妻
また リズムよく 乳首とピストンを 叩き続けます
妻は、両手で 院長の右腕を つかんで 口を開けて アへアへしてるだけです
完全に 壊されてる妻
院長「お酒でも 飲んでて下さいよ♪」
動揺してる 私は、言われるがまま 院長室に行き お酒を 飲みました
私の中で もっと ゆいを 傷付けてくれ
もっと 好き者にしてくれっと 興奮が 爆発してましたが
私は、女将さんの 話を思い出して グラスを持つ手が 震えてました
武者震いか 怖くって 震えてるのか 分かりません
女将さんの ように 監禁されて 帰ってきたら 刺青だらけに されてたら
そのあいだ 回され続けたら
女将さんは、もともと レズビアン でも 妻は すでに ちんこ好きの やりまん女
でも・・・・
色々 頭の中で 言葉が 巡りました
私は、ウイスキーを 一気に飲み干し
手術室に
手術室では 院長が、妻のおっぱいに むしゃぼりつきながら セックスを してました
妻の足のベルトは 外されていて
妻も 女に なってました
妻「院長〜♪いい〜♪ああああ〜♪いいよ〜♪ああああ〜♪ゆいの まんこ もっと 使って〜♪」
私が 入ってきたのも わからないで、激しく キスをしながら 男と女になってる 二人
院長「ああ・・ゆいちゃんの まんこは すごいよ・・他の女が 抱けなくなるよ・・」
妻を見詰めながら 優しい言葉をかける 院長
妻「うん〜♪ゆいの だけで いいの〜♪ああああああ〜♪」
時計を見ると 手術室を出てから 一時間半過ぎてました
妻「う・・ああ・・どう?」
院長「あ!すごい・・あ!あ!」
妻「う・・う・・♪まだ 吸い込むよ〜♪うぅ〜♪うぅ〜♪」
院長「うう〜♪あ!あ!あ!あ!だめだ!」
妻「あぁ〜〜♪だめ まだ いかせない〜〜ああああああああ〜〜」
妻が 院長さんを 自分の物に しようとしてました
院長「ああ・・ゆいちゃん・・これでも いきそうだ・・」
妻が、デカチンを抜いて フェラを しようとしたときに 私に 気が付きました
妻「あ!あなた・・・・」
我にかえり 固まる妻
私「続けなさい」
妻「・・・・うぐ・・うぐうぐ〜〜ジュクジュクジュク」
院長「ああ・・すごいぞ・・あ!あ!ゆいちゃん・・」
妻「ぁ・・入れて・・」
院長が、妻を押し倒して まんこに デカチンを入れて 激しくピストンを
妻「うぅ・・うぅうぅうぅ・・ああああああああ〜〜いい〜♪だめ〜♪いく〜♪」
院長「いくぞ〜・・ああ・・ああ・・ああ・・」
妻「あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
院長が 床に 座りこみ
院長「まいった・・♪かなわないな(笑)」
妻「夢中に なっちゃった・・・・ごめんなさい・・」
私を見て あやまる妻
私「いいんだよ♪エロかった〜♪」
妻「本当に?」
私「本当だよ♪久しぶりに 夢中になってる ゆいを見れて 嬉しいよ♪」
妻「ぁ・・あなた〜♪大好き〜♪帰ろう♪」
私「え!」
妻「主人に 抱かれたくなったから 院長 帰るね♪」
院長「はい♪今度は 美味しいもの 食べに行きましょうね♪ゆいちゃん♪」
妻「うん♪」
私「片付けないと!」
院長「いいんですよ♪早く帰って 愛してやってください♪」
妻「早く〜♪」
私「お前が 着替えないとだろ!」
妻「いいよ バイトの時に このまま来るから」
バックを 取りに行く 妻
院長「みぎの乳首を 叩いて見てください♪少し強めで ですよ♪」
院長が、初めて 妻を抱いたときから 何かしてるなっとは 思ってたんで
私「何か 調教が 出来たんですか♪」
院長「まだ まだですが♪強めに 叩けば 楽しめますよ♪」
私「ありがとう ございます♪」
妻「かえるよー院長 またね〜♪」
廊下から 元気よく 呼ぶ妻
私は 院長さんに お礼を言って 病院を 出ました
妻「あ〜♪はやく はやく〜♪」
私の手を引っ張って 急ぎ足で 家に 向かいます
私「ナース服で 駅前通るの?」
妻「もう 誰もいないよ♪」
駅前を 通ると 誰もいませんでした
私「少し 休もうよ・・コーヒー買って」
妻が 財布を出して 自動販売機で コーヒーを買ってくれました
私「ありがとう・・♪」
妻「早く飲んで〜」
私「まってよ 休ませて」
妻「もぉ〜〜」
私が、ベンチに座ると 私の前に しゃがんで 私を見上げてる妻
妻の ナース服は 左側に ボタンでとまっている物で
私は、ボタンを 外して 手を突っ込み
右のおっぱいを 指で 叩いて見ました
妻「はぁ〜ん〜あ・・あなた・・」
リズムよく ピチピチと 叩いてあると
妻が、お尻を 地面についてしまい
妻「いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・はあ〜〜だめよ あなた・・帰ったら 遊んで・・ああぁぁぁ〜〜あなた・・だめ〜だめなの〜〜はぁ〜〜ぁぁぁぁぁぁ」
あんあん 言いながら 腰を リズムよく 動かし始めた妻
妻「あなた〜お願い〜〜ちょうだい〜ああぁぁぁ〜〜ぁぁぁ〜」
私「ここで ボタンを 全部外したら あげるよ♪ほらほらほら」
妻は 躊躇なく ボタンを 外し始めました
私が 慌てて
私「おいおい わかった 帰ろう・・」
妻のボタンを つけてやり
急いで 帰りました
妻「乳首を 叩かれると おしりの中が、刺激されるの・・ゆい アナル大好きでしょ〜」
私「そうなのか!これは いい♪」
急いで 帰り
妻に シャワーを浴びさせて
寝室に行きました
妻「舐めさせて〜出しても いいからね〜カポカポカポカポカポカポ〜あ・・してほしい?」
私「してくれ」
妻「うん〜出していいからね〜ジュルジュルジユル〜〜うぐ〜ジュクジュクジュク」
喉の奥に 押し込み フェラを
妻の 喉ちんこが 亀頭で わかります
舌も 使う妻
あまりの 気持ちよさに なにも言えず
私「う・・う・・・・・・」
いってしまいました
妻は 精子を飲み干し アナルを舐め ほぐし始めました
アナルに 指を入れられ また フェラを始める妻
みるみるうちに 勃起したしまいました
妻は それでも フェラを 止めません
45分もすると 普通に ギンギンに
妻「入れて〜あ・・あああああ〜〜♪」
私は、妻に 操られるように 入れて ピストンを してました
妻「あなた〜〜♪遊んで〜」
私は、思い出し
妻の右のおっぱいを 弾き始めました
妻「あ!ああああああああ〜〜ああああ〜〜すごい〜〜もっと〜〜ああああああああ〜〜いく〜〜あなた・・あ・・あ・・あ・・ああああ〜〜いい〜おしりにも 入ってる 入ってる〜ああああ〜〜いく・・」
私は さすがに いけず
ちんこを 抜くと
妻「あ!気持ちよくないの!ごめんなさい・・すぐに 舐めます」
私「ちがうよ♪気持ちいいよ♪さすがに 酒が きいてて いけないや♪」
妻「本当に?」
私「本当だよ♪おっぱいで 遊ぶから 寝てみて♪」
妻「うん♪」
乳首を 叩き始めると
妻が 布団を 握りしめて
妻「ああああ〜〜出ちゃう〜もっと 弱く 弱く・・」
私は、さらに強く 弾くと
妻が 潮を吹き始めました
妻「ああああ〜〜もう だめ〜いく〜〜いく〜〜もっと もっと強く〜〜ああああ〜〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
私は 興奮して 妻の右のおっぱいに 吸い付きました
妻「いっちゃう〜〜♪あ・・あ・・あ・・あ・・ああああ〜〜もう だめ〜あなた・・許して〜あ!だめ〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
いけなくなるまで いかせ続け
私は 右のおっぱいを 気に入りました

力尽きた 妻のまんこに ちんこを入れ
あえぐこともできない 妻を 思いっきり
抱きました
何も 言わない妻に 出して
私はシャワーを浴びて 寝ました
朝起きると 妻は 昨晩のまんま 同じ体制で 寝てました
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2015/12/13 (日) 16:28
また 一週間が 始まりました
今週いくと 来週は 連休
頑張って 仕事に
妻も バイトを頑張り
木曜日の 夜
私「あ!そうだ 院長に 遊ばれてるか?」
妻「遊ばれてないよ 仕事は まじめ」
私「そうなんだ・・」
仕事は 相変わらず まじめに やってるそうです
私「明日 院長さん 呼んで 飲もうか」
妻「うん♪そうだね♪電話しておくね♪」

次の日
仕事が終わり 長期連休に
家に帰ると 妻が 料理を 作ってました
私「院長は?」
妻「20時頃に なるって♪あ!女将さんからも 電話があって 明日 エステに 来なって♪」
私「そうか 行ってきな」
妻「あなたも 行くの〜」
私は お風呂に
妻が すぐに来て 全身を 舐め洗いしてくれました
お風呂に 入り 出て院長を待ちました
携帯で エッチ道具の 買い物をしていると
院長が、来ました
妻が 院長を 部屋に連れてきて 早速 晩酌を3人で始めました
院長は、妻の手料理を うまいうまいと 誉めながら 沢山食べてくれ 妻も 大喜びです
お酒を ゆっくり 飲み始め
私「院長 本当に 仕事は 真面目ですよね♪」
院長「暇なときは 不真面目ですよ(笑)」
私「全然 ゆいに ちょっかい 出さないじゃないですか?」
院長「忙しいと なかなか」
私「暇なときは?」
院長「我慢してますよ♪」
私「え!我慢してるんですか!」
院長「はい♪それは 旦那さんの 見てる前でだけの 契約ですから♪」
私「あ!あれは よく知らなかったから 今は 院長さんを 信用してますし お世話にもなってるので いいんですよ♪」
院長「そうですか♪では 我慢が出来ないときは お願いするね♪ゆいちゃん♪」
妻「うん♪」
私「ほら 新しい 契約したんだから 院長に お酒を御酌して」
妻「うん♪」
妻が 院長さんの 隣に行き お酒をつぎ
妻「はい お願いします♪」
院長「嬉しいね〜♪」
私「したも おしゃく しないと♪」
妻「もぉ〜♪あなたったら〜♪」
院長「(笑)え!おいおい ゆいちゃん・・」
妻が デカチンを取り出して フェラを 始めました
妻「うぐうぐうぐうぐ」
院長「いいんですか?」
私「いいんですよ♪さぁ 飲みましょう♪」
院長「こんな 最高のおもてなしは 初めてですよ〜♪」
院長とお酒を 楽しく 飲んで いろんな 話をしました
妻は その間 フェラを 休まず 続けてました

乳首を叩いて いかせられるのは 院長が、アナルのツボを おして 乳首とそのツボの刺激を 脳に 送り込んでるそうです
催眠術師が、いれば 完璧に 仕上がるそうです
今は 脳に 刺激を 覚えさせてる 段階だと 言ってました

院長「あ!ゆいちゃん♪いきそうだよ・・」
妻「うぐうぐうぐ〜あ・・あなた・・」
私「寝室に 行っていいよ♪」
妻「うん♪」
妻が 寝室に
私「どあぞ 楽しんで来てください♪」
院長「いいんですか?」
私「はい♪今日は、一人の女として 抱いてやってください♪」
院長「これも 調教ですね♪」
私「はい♪院長への 調教ですよ♪」
院長「きついですね♪」
私「契約では 私が 絶対ですよね♪」
院長「はい♪そうでした♪」
私「一晩中 愛してあげてくださいね♪」
院長「かしこまりました♪では」
院長が、寝室に
暫くしても あえぎ声は 聞こえてきません
寝室に行くと
ナメクジのように 二人はネバネバと 抱き合い キスをして お互いの 首を舐めあい また キスを
あえぎ乱れる姿より やらしい姿でした
小声で なにかを 言い合って舐めてるのが わかり その声を 静かに 聞いてると
院長「・・・・愛してるよ・・」
妻「・・・・うん〜・・・・ゆいも すき〜」
院長「・・・・愛してる・・あ〜ゆい〜」
妻「院長〜〜あ〜〜」
本当に 小声で 舐めながら ずうっと 続きました
私は、邪魔をしては いけないので 隣の部屋に行き お酒を飲んで 横に
仕事の疲れもあり そのまま 寝てしまいました
次の日 妻に起こされたのは 7時でした
妻「カポカポカポ〜あ・・おはよう〜今いかせるからね♪ジュクジュクジュク」
私「あ・・いかせなくって いいよ 院長は?」
妻「あ・・帰ったよ お仕事だし」
私「何時に 帰ったの?」
妻「4時頃かな?」
私「そうか 愛してもらったか?」
妻「あんなに うっとりさせられた セックス 初めて 気がついてら 4時頃だったようです♪」
私「さすがだな うん」
朝御飯を食べて エステに出掛けました
エステで 女将さんが、妻に抱きつくほどの 喜びよう
回りの 女の子達も 見て 見ぬふりをしてました
妻が、エステを 受けてる間 車で 携帯電話を いじってました
三時間 エステが、終わり 従業員の女の子達に見おくられて 妻と女将さんが、出てきました
女将さん「お待たせいたしました♪ご飯の準備も 出来てますので♪行きましょう♪」
妻と一緒に車に 乗り込んできた 女将さん
私「え!料亭ですか!」
女将さん「そうでっせ♪」
女将さんの勢いには 勝てずに 料亭に
板長が、出迎えてくれました
部屋に 入ると
妻「いきすぎた・・」
私「え!エッチ してたの?」
妻「パックして 待ってる時間 なんか エッチな気分になっちゃって 女将さんに 舐めさせてたの・・」
私「だから 女将さん 期限がいいんだ」
妻「すごい 上手なんだもん・・」
私「どんなふうに 舐めさせたの?」
妻「え!普通にだよ」
私「普通じゃ わかんないよ!」
妻「難しいな・・」
私「見せてよ♪」
妻「見たいの?」
私「付き合ったんだから 少しは 御褒美貰わないと♪いいだろ!ゆいなら 出来るだろ?」
妻「うん わかった♪」
女将さんと板長が、料理を もって 来てくれました
3人で ご飯を 食べ
妻は 眠そうでした
女将さん「ゆいちゃん♪眠いの?」
妻「うん・・眠い」
女将さん「大変!布団に 行きましょうね♪」
妻「うん・・あ!顔のパック もう一回 やってー」
女将さん「今 準備しますね♪あ〜〜ゆいちゃんが、甘えてる〜〜♪」
廊下を 走って バックを 取りに
戻ってきて すぐに 顔のマッサージをして パックをし 熱を当てるのか 何なのか わからないですが 機械を 妻の顔にあて
女将さん「熱かったら 行ってね♪後は 何されたい♪」
妻「おまんこ 舐めて いきたい・・」
女将さん「はい♪失礼します♪」
スカートと tバックを 脱がせる女将さん
女将さん「あ〜〜♪ジュルジュルジュルジュル〜〜ジュルジュル〜〜」
妻「ああああ〜〜あ!強いよ・・ぁぁぁ〜〜」
女将さん「あ!すいません・・おいしすぎて・・チュルチュル〜〜♪」
暫くすると 妻が 寝てしまいました
朝まで 院長の 相手をしてたんですから 仕方ないです
女将さんが、機械を止めて パックを 取り
また マッサージを
女将さん「幸せ〜〜♪かわいいわ〜あ・・」
マッサージを しながら ずうっと 一人言を 言ってました
マッサージも 終わり 女将さんが、ふすまを閉めて こちらの部屋に 来ました
少し この前の 事もあり 女将さんが、意識してる 感じがしました
私「この前は 調子にのって・・すいませんでした・・」
女将さん「そ そなん ゆうたら あきまへん・・」
私「・・・・ですよね・・それなら 舐めろって 言ったほうが 笑えますよね♪」
女将さん「舐めて ほしいなら 舐めますが・・」
私「え!本当に?」
女将さん「ゆいちゃんを 連れてきてくれた お礼です・・」
私「は はい・・」
女将さんが、私の横に来て もじもじ
女将さん「は はよう 出してくれまっか・・」
私は、取り合えず ちんこを 出すと
女将さん「お礼でっせ・・ジュルジュル〜〜カポカポカポ〜」
柔らかく 口の中に ほおばりこむと 吸い付く女将さん
たまらず すぐに 勃起
女将さん「ジュルジュル〜〜ジョルジョルジョル〜〜カポカポカポ〜」
外の空気を 口の横から 吸い込み 一瞬ちんこが ひんやりとし すぐに 暖かく 包み込む フェラをされ 私も 興奮
女将さんの 上着のボタンを 外して おっぱいを もみ
いきそうに なったので 女将さんをおこし
キスを
女将さん「うぅぅ〜ジョルジョル〜あ・・」
私「うぅぅ〜あ・・いきそうだった♪」
女将さん「あ・・出して いいんですよ・・」
私は、もう一度 キスをして 女将さんを 押し倒し 愛撫を 始めると
女将さん「ぁぁぁ〜〜ちょっと いいですか・・」
私が 起き上がると
電話を 取り
女将さん「あ!私 ゆいちゃん 寝てるから 誰も こさせないで わかった?」
電話をきり 女将さんが、恥ずかしそうに 私を見ます
私「舐めろ・・」
女将さん「はい・・ジュルジュル〜〜カポカポカポ〜」
私「ほしいなら 自分で 服を脱げよ」
女将さんが フェラをしながら 全裸になりました
そんな 女将さんを見て 私は 女将さんを 押し倒して 愛撫を始めてました
女将さん「ぁぁぁ〜〜あぁぁぁ〜ぁぁぁ〜〜」
まんこと アナルも 舐め
女将さん「ぁぁぁ〜〜ぁぁぁ〜欲しい・・」
私「ジュルジュル〜あ・・みんなに そうに 言ってきたのか?」
女将さん「いじわる・・こんなこと 男に いいまへん・・あ!ぁぁぁ〜だめ〜声が 出ちゃう〜ああぁぁぁ〜〜!ゆいちゃんが、おきちゃうよ・・あ!あぁぁぁ〜〜」
私「ジュルジュル〜あ・・ペロン〜すごい 刺青だな♪ペロンペロン♪」
女将さん「・・・・・・」
私「わまされて 刺青入れられて〜♪なんて 恥ずかしい 体だ〜ジョルジョルジョル」
女将さん「・・・・・・」
私「その時 いったんだろ〜ジョルジョルジョル」
女将さん「いきまへん・・・・もう けっこうです 口で いかせますさかい こっち 来てください・・」
私「あ!ごめんなさい つい 調子にのって・・あ!言っときますが その話を 聞いて 女将さんの背中が、エロく 見えてしまい ほら 勃起してるでしょ!ほら」
女将さん「クスクスクス♪優しい♪」
私「すいません・・すぐに 調子に乗ってしまい・・」
女将さん「・・♪ジュルジュル〜〜カポカポカポ〜あ・・ええで♪調子にのっても〜カポカポカポ〜」
私「女将さん・・あ〜〜」
女将さんを 押し倒して ちんこを 入れ ピストンを
女将さん「あぁぁぁ〜〜いい〜♪あぁぁぁ〜〜」
女将さんのまんこは 凄く 濡れていて 強く 締め付け ちんこを 離しません
私「あ・・女将さん いくよ」
女将さん「あぁぁぁ〜だめ〜もっと お願い〜あぁぁぁ〜」
私は 我慢が出来ずに
女将さんの中に 出してしまいました
女将さん「あ・・あ・・何でやろ・・旦那さんのちんちんなら いける・・」
女将さんが、ポロリと 本音を言ってくれました
すぐに 服を着て 髪をととのえる女将さん
女将さん「あ!すんまへん・・わすれてました・・」
私の横に来て チャックを下ろして ちんこを出し お掃除フェラを 始めました
女将さん「カポカポカポ〜カポカポカポ〜ジュルジュル〜〜」
今までの フェラとは 比べ物にならない 上手さ
女将さん「ジュルジュル〜あ・・どのくらい 舐めれば いいんですか?」
私「まだ まだ ですよね♪」
女将さん「はい カポカポカポカポカポカポ〜ジュルジュル〜〜あ・・カポカポカポ〜」
妻のフェラより 気持ちいい
私は そのまま 続けさせました
女将さん「カポカポカポカポカポカポ〜ジュルジュル〜〜あ・・おいしい〜カポカポカポ〜」
30分は、やらせてました
私「あ・・欲しいか?」
女将さん「カポカポカポ〜あ・・は はい おまんこが ムズムズしてます・・カポカポカポ〜」
私「女将さんは、院長のちんこで いかされててんだろ?」
女将さん「カポカポカポ〜あ・・いったことは ありません・・苦痛でしたから・・ジュルジュル〜〜カポカポカポ〜」
私は 嬉しくなってました
その時 妻が おきた音が
私も女将さんも 慌てて 離れました
女将さんは、すぐに 隣の部屋に行き
女将さん「起きたの〜♪」
妻「まぶしい・・」
女将さん「ごめんね・・・待っててね」
女将さんが、戻ってきて 電話を
女将さん「あ、日の光り 入らないようにして はやく」
電話をきると すぐに 若い板前が、二人きて
雨戸を閉めました
女将さん「ありがとう 仕事に 戻って」
板前「はい 失礼します」
板前が 戻ると
女将さん「ゆいちゃん♪大丈夫かな?」
妻「うん・・女将も 一緒に寝て・・」
布団の中で 丸まって 甘えます
女将さん「うん うん♪今行くからね♪」
女将さんが、ふすまを閉めて 妻の元に
残された 私は どうしていいか 分からず
取り合えず 昼寝を しました
結局 夕飯も 御一緒させてもらい
遅くまで 居ました
店も 終わっていて 私達も 帰ることに

私「ちょっと エッチしていくか?」
妻「したい したい〜♪女将さんとあなたのエッチ見ちゃったから 体が うずいちゃって♪」
私「え!あ!」
妻「あ!怒ってないし いいんだよ 別に♪プレイの中の 1つなんだから♪」
私は 慌てて 板長に 電話をしてみました
板長は、近くの 飲み屋で 飲んでて すぐに 合流してくれました
板長「いや 驚きましたよ」
私「すいません 家は いつも 突然なもので♪」
板長「私は、全然平気ですが 奥様は?」
私「妻が したがってないときは 家は やりませんから」
板長「どこで!」
私「板長の家とかは?」
すごい 汚いと 嫌がりますが
強引に 板長の家に 行きました
3LDKの マンションです
中に入れてもらうと 想像以上の汚さ
食べ残しの カップラーメンや おでん お弁当 お菓子の袋 ビール ペットボトル
ゴミの山
臭かったです
板長「わかりましたか?場所を 変えましょう・・」
妻「ぁぁ・・男の部屋って 感じ・・♪」
私「ここが いいか?」
妻「うん♪・・」
板長「え!本当に?」
さすがに 食べ物が 腐って 起きっぱなしの部屋では 私が きついので 寝室に 行くことにしました
寝室も ひどい
服は 脱いだまんま パンツは、いつの物か わからない カピカピの 物が、何枚も この部屋にも ビールの缶や ペットボトルが 散乱していて 万年布団が、引いてあり ティッシュの 山
コンビニの エッチ本が 散乱してました
妻「ぁぁ・・あなた・・」
私「いいの?ここで?」
妻「うん ここが いい・・」
板長「シャワー 浴びてきます」
妻「あなた・・」
私「そのままが いいみたいですので」
板長「全然 お風呂に 入って無いですよ!本当に 5日ですよ!」
私「ほら 立ってないで はやく 服脱げ」
妻「はい・・・・」
妻が布団の上に行き 洋服を脱ぎました
人に貸してやると 思って 妻を見ると 本当に エッチな 体です
腰のくびれも 前にもまして 細くなり
肌は すけるような白い肌に
私は、妻のまんこの ピアスに チェーンをつけて 右の乳首に 結び ももの ベルトに ピアスを はめて 変態体に してやると
妻は すでに スイッチが 入ってしまい
板長も 服を 脱ぎ始めてました
板長が、服を脱ぐと さらに 生臭くなる部屋
公園のホームレスのビニールの家より 汚い部屋です
板長が、脱いでる間
妻が エッチな本を手に取り 見ていました
興味が あるみたいで 真剣に 見てました
板長「本当に いいんですね」
息を荒くして 私に聞きます
私「はい 玩具として 使ってください」
妻に 飛びかかり 妻の体を 舐め始めると
妻「はぁ〜〜ぁ〜♪あなた〜♪たまんない〜こをゆうの〜〜あぁぁぁ〜すごい♪食べられちゃう〜♪あぁぁぁ〜〜」
むさぼりつく 板長の頭を 撫でるように 触る妻
私「その ティッシュの山 なんだと思う?」
妻「あぁぁぁ〜〜これ?」
考える妻に
私「その エッチな本を見ながら オナニーした ティッシュだよ♪」
妻「あ!すごい!あぁぁぁ〜〜♪ゆいの求めてる 男の人の部屋よ〜♪あぁぁぁ〜いい〜♪」
妻が 洗ってない パンツを 握り 口を大きく開けて その パンツを見てました
板長は、すでに まんこを舐めていて アナルまで 舐め始めてました
妻は、さりげなく パンツを 顔に近付けて 臭いを
妻「あぁぁぁ〜あぁぁぁ〜〜クンクン〜♪ああああ〜〜♪」
臭いフェチの 妻は 体を弓なりにして 感じていました
妻の顔からは 笑みがたえません
妻「あぁぁぁ〜〜♪ゆいも〜♪」
妻が、板長を 寝かせると
いきなり 板長の ももを持ち上げて 金玉から 舐め始めました
妻「ジュルジュル・・あ・・ジュルジュル♪」
板長「あ!ああ〜奥様〜〜う〜」
妻が 嬉しそうに 私を見上げて
妻「あ・・♪あなた 見て・・♪」
私に 板長の アナルを見せます
アナルの回りは、剛毛で 拭き残しと ティッシュの かすが
私「嬉しいのか?」
妻「あ・・♪うん〜♪見てて〜♪ペロン♪あ・・♪ペロン♪どう こんな ゆい」
私「そんなんじゃ 興奮もしないよ」
妻「あなたったら〜♪ジュルジュル♪ジュルジュル〜あ〜♪ジュルジュル♪」
顔を突っ込み 舐め回す妻
板長「奥様・・そこは だめですよ・・あ!あああー」
私「今は 板長の玩具ですよ♪これで わかりましたか 遠慮うなんて することないですからね♪」
板長「あああ・・・・はぁ はぁ はぁ」
板長が 真剣な目で 私を見て 頷きました
板長「も もっと 舐めろ・・」
自ら 足を持ち上げて アナルを 開いた板長
妻「あ・・♪はい・・ジュルジュル♪あ・・おいしい〜ジュルジュル♪」
私「今日から 板長の 玩具に なるんだ♪」
妻「ジュルジュル♪はい ゆいは 板長様の玩具ですよ♪ジュルジュル♪」
板長「おお〜♪奥さん もっと ほら ほら〜〜ちんこも 舐めてくれ〜♪」
妻「ジュルジュル♪あ・・よろしいですか・・おちんこ様を いただいて・・♪」
板長「いいぞ♪ちんかすだらけの ちんこも 好きなんだろ?」
妻「はぁ〜♪はい すごい 男の香りが〜♪あ・・ペロン〜あ・・この味〜♪ジュルジュル♪」
ゆっくりと 舐める妻
板長「た だんねえ・・ゴックン・・」
妻は、板長の顔を 見詰めながら 丁寧に 汚れたちんこを 舐めてました
板長「奥さん・・おいしいか・・」
妻「ジュプ〜ジュル〜♪あ・・はい・・大好物です♪エロ〜ン♪エロ〜ン♪あ・・ジュルジュル♪うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
ちんかすを 食べ終わると 激しく フェラを 始めました
板長「旦那さん・・あ・・もう一度 聞いても いいですか・・」
私「はい♪なんですか?」
板長「本当に こんな 綺麗な奥さんを・・俺の物にして いいんですか?・・」
私「はい♪私の趣味ですから あ!私が、つまんないと思ったら 違う人を 探します♪」
板長「え、どうすれば・・あ・・あ・・」
私「これだけのエッチな本を 読んでるんですから 板長も 妄想して オナニーしてるんですよね♪」
板長「あ〜あ〜は はい あ〜すごいよ・・奥さん・・」
私は エッチ本を 何冊か 手に取り パラパラっと 見てみました
殆ど 素人夫婦の投稿写真と 人妻ものの マニアックなマンガ
板長「完全に 板長の ダッチワイフに 使ってもらえれば♪あ!そのエッチ本の ように 妻を扱っても 構いませんよ♪」
板長、私の指した 本を見ました
板長「本当に いいんですね・・」
私「はい♪」
私の指した本は (人妻調教)っと 書いてあった エッチ本です
表紙は 完全にSMの 絵でした
板長「奥さん・・我慢が 出来ないよ・・」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ・・ゆいも・・」
板長が、妻を 押し倒して デカチンを 射し込み 激しく ピストンを 始め
すぐに 妻のお腹の上に 出してしまいました
板長「すげ〜〜あ・・あ・・奥さん・・あ・・」
妻「はぁ はぁ はぁ〜♪」
妻が 私を見て 微笑みました
板長「はぁはぁはぁはぁはぁ・・すいません・・興奮して 何も 出来なかったです・・」
妻が、お腹の上の精子を見て
妻「はぁ はぁ すごい 出たね♪」
板長「あ!すいません!」
慌てて 妻のお腹を 拭く板長
さすがに 一人者で これだけの エッチ本を 買ってる位ですから セックスに うえてて 仕方がないです
妻も起き上がり お掃除フェラを 始めます
妻「うぐうぐうぐ〜♪あ・・やっぱり おいしい〜♪うぐうぐうぐ♪」
院長「・・あ・・奥さん・・あ・・あ・・」
妻のフェラを 受けながら
板長「すいませんでした・・旦那さんの きたいに 答えられずに・・」
私「気にしないで下さい♪」
板長と「・・・・」
フェラを止めた妻が、エッチ本を 見始めてました
妻「すごいね・・・・ぁ・・」
女は けっこう マンガのエッチ本が、好きです ゆいは、アニメオタクなので 普通の女より 好きみたいです
妻は、夢中で 読み始めてました
私「板長 今日は これで 帰ります♪また 来ても いいですか?」
板長「本当ですか!是非来てください♪部屋も 掃除しておきます♪」
私「この部屋だけは このままで お願いします♪ゆいが 気に入ったみたいですから♪」
板長「わかりました!他の部屋は すぐに 掃除します♪」
私「ゆい 帰るぞ♪」
妻「うん・・」
板長「奥様 それ あげますよ♪」
妻「え♪本当に〜♪」
板長「気になるの ありましたら 持ってかえって下さい♪」
妻は 4冊も 持ってきました
帰りの車では
妻「あの ガッキが いい♪本当に 気持ちよくなりたいから まんこを使うって 感じ♪」
私「そうとう 女に うえてるな♪」
妻「うん♪今は 女将さん 使えないからね♪」
私「そうだな♪板長って 女将さんの事好きなんだろ?」
妻「そうじゃないかな?わかんないけど♪」
妻が、エッチ本を パラパラと めくり
妻「変態だね 板長・・これなんか 女性を調教して 体に 刺青入れてるよ・・こっちなんか 鼻ピアス・・これ 凄いよ 犬と やらされてる・・あ!馬・・」
私「エロマンガ好きだな!ゆいは」
妻「うん♪写真とか AV女優さんとか エッチな感じがしない お金の為の演技でしょ マンガは、妄想できるんだよね〜♪」
エッチ本の 話で 盛り上がりながら 帰宅しました
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2015/12/14 (月) 05:08
家に着き 寝る準備を

妻は、暇さえあれば おっぱいに クリームを塗って マッサージを かかさず やってます
私「本当に 大きいな♪」
妻「うん♪でも 少し 小さくなったよ!」
私「でも わかるよ 違いが」
妻「ピアスしてるから 余計だよね♪」
私「そう言えば みんなに 見せてないな♪」
妻「こんな 体 そうそう 好きな人 居ないよ♪」
私「そうだ 明日は みんなに 見せに行くぞ♪」
妻「え!恥ずかしいよ!」
私「駄目だ 御披露目だ♪」

次の日
朝 小久保さんのお墓を 掃除に 行くことに
妻は 女将さんに 買ってもらった 赤のミニドレス 首のヒモをとると おっぱいが、出てしまう タイプ
黒のハイヒールを履いて お寺に行きました
小久保さんのお墓を 掃除してると
お坊さんが 出てきて
お坊さん「ゆいちゃんか!わからなかった・・どうしたの・・ゆいちゃん お出かけ・・別人だな〜綺麗だ・・」
珍しく お尻を 触ってきません
少し リズムを 崩します
私「今日は 見せたいものが有りまして♪」
お坊さん「まぁ 入って 入って」
私達は 本堂の裏の部屋に
お坊さん「どうしました!」
私「ゆい♪」
妻「は はい・・」
妻が、立ち上がり 首のヒモを外して ゆっくりと おっぱいを 出しました
お坊さん「・・・・・・」
口をポカンと開け 妻を見るお坊さん
私「まだ だろ♪」
妻が、ゆっくりと スカートを持ち上げ まんこを 見せます
ももに付けた ベルトに ピアスを はめて まんこを 丸出しにしてる妻を見て
お坊さん「・・・・院長か・・」
妻「・・うん」
お坊さん「やりおったか・・・・」
私「院長さんに 今可愛がって貰ってます♪」
お坊さん「しかし 綺麗な おっぱいだ・・肌も ますます 綺麗になって・・」
私「嫌いに なりましたか?」
お坊さん「とんでもない!むしろ 嬉しいですよ ここまで 調教されて・・昔院長が、連れ回してた 刺青女を 思い出します♪あの時も 本当に 興奮した・・」
女将さんの事だと すぐに わかりました
妻が、洋服を 直し 座りました
私「お坊さんも 何か ありましたら 連絡下さい♪」
靴を履いて 表に出ると
お坊さん「しかし 綺麗に なったな〜♪」
妻の御知りを 揉みます
妻「触るな エロ坊主」
お坊さんの 頭を 叩きました
お坊さん「いたたた・・♪」
いつもの 挨拶を 見ると ホットします
お坊さんに 見送られて
洋服屋さんに
洋服屋の主人「いらっしゃい♪あ!ゆいちゃん?うわー何処のセレブかと 思ってよ!出掛けるのかな?あ!この前の スカート 出来てるよ♪」
私「ありがとうございます♪今日は 見せたいものが 有りまして♪」
洋服屋の主人「ちょっと 待っててください」
鍵をかけると
洋服屋の主人「なんでしょう♪」
妻が、ヒモを外して おっぱいを見せると
洋服屋の主人「・・・・院長ですね・・それにしても 綺麗に 仕上がったもんだ・・」
妻が、スカートを 持ち上げて まんこも見せます
洋服屋の主人「素晴らしい・・・」
絶賛され
そのまま スーパーに
スーパーの店長に 見せたいものがあると 言うと
倉庫に
妻は そこで おっぱいと まんこを見せると
スーパーの店長も 大絶賛
妻「あなた・・もう だめ・・」
私「まだ だよ♪」
見せてる 事で 妻は 興奮
私は、妻に内緒で 大塚さんに 電話をして
みんなに 集まって もらってました
大塚さん宅の 前に行くと
妻「え!つかさんに 見せるの?」
私「いやか?」
妻「嫌とかじゃないんだけど・・」
歳が近く ゲーム(アニメ)中間なので 恥ずかしいらしいです
確かに エッチが無くっても 仲良しです
私「行くぞ♪」
チャイムを鳴らして 大塚さんが 出迎えてくれました
玄関で みんなの靴に気付いた妻
妻「みんないるの!」
大塚さん「うん♪なんか ゆいちゃんが 見せたいものがあるって 旦那さんに 言われたから♪みんな 楽しみに 待ってるよ♪」
妻「あなた・・・・」
中に入ると みんなが 妻を見て
友達A「どうしたよ!スゲー綺麗なんだけど・・」
友達B「・・・・まじで・・」
友達c「綺麗だ・・」
大塚さん「俺も 驚いた♪」
みんなが 妻を ガン見してます
私「時間が 無いので さっそく♪・・ゆい」
みんなが 息を飲んで 妻を見つめます
妻「・・・・」
妻が、手を首に回し ヒモを外して おっぱいの上で 一回 躊躇しました
みんなは もう 鼻息が荒いです
私「恥ずかしいの?」
妻「・・うん・・」
私「そうか みなさん ゆいの 仕上がった 変態な体を お見せします♪ほら ゆい」
妻が、しぶしぶ
妻「・・嫌いに ならないでね・・」
おっぱいを 出しました
みんな「え!まじで・・・・」
妻「・・・・こんな 体に されました・・」
みんなは 何も言えずに 鼻息を 荒くして ガン見し続けます
妻「嫌いだよね・・もう 遊んでくれないよね・・」
大塚さん「とんでもない・・すごい エロいよ・・」
友達A「う うん・・すげー綺麗だ・・」
友達B「うん 綺麗・・あ!これからも ゲームするし マンガも見るよ♪」
友達C「うん 俺達は 中間だよ・・しかし エロいよ・・」
私「よかったな♪」
妻「うん♪よかった〜♪」
私「それじゃー全部脱げ」
妻「え!・・」
私「まだ 見せるものが 有るだろ♪」
妻「・・は はい・・」
大塚さん「まだ?」
妻「恥ずかしいから 向こうの部屋で 脱いできて いいですか・・」
私「いいよ♪」
妻が、隣の部屋に 行きました
友達A「最近遊んでくれないと思ったら 旦那さん すごい事を されましたね♪」
私「私じゃ 無いんだよ♪」
友達B「俺 ヤバイよ♪」
友達C「俺も あのゆいちゃんが・・あ〜♪ヤバイ♪」
大塚さん「右のおっぱい ワンサイズは 大きいですよね?」
私「そうだね♪」
妻が、出てきました
みんな「お〜♪」
友達A「お〜♪すげースタイル〜♪また やせた!」
友達B「エロすぎだろ〜♪」
友達C「ヤバイ ヤバイ!」
大塚さん「別人ですね・・」
全裸で 部屋から出てきた妻は、真っ白な肌に ももの付けねの 黒いベルトが目立ち
ピンクの勃起した乳首に 金のピアス
そこから またに 垂れ下がってる 金のチェーン
私から見ても 興奮します
私の隣に妻が来ました
私「ほら♪しゃがんで」
妻が 覚悟を決めてきたようで
みんなの前で 腰を静かに 下ろして またを開いて うんこ座りを
まんこのピアスが、引っ張られ まんこを ぱっくりと 開いてます
みんなは 何も言えないで 妻を見てます
私「少し 愛撫して いいですよ♪」
みんなが、顔を見合わせて 頷き 妻の回りに 集まりました
妻「・・・・・・」
友達Aが 妻のチェーンを さわると
妻「あぁ・・ぁぁぁ・・・・」
友達A「すげー本当に 繋がってるよ・・」
友達Cが、妻の右のおっぱいを すくい上げます
友達C「すげー♪大きいよ♪」
友達B「俺にも 触らせて・・お〜♪すごいよ♪」
大塚さん「まんこ 開きっぱなしだから 糸引いて 垂れてきてるよ・・すげー♪」
俺も 俺もと みんなで 右のおっぱいを 取り合い
妻「え〜!みんな 好きなの〜ぁぁぁ」
大塚さん「好きも好き!こんな 体見たら 妄想いっぱいしちゃうよ〜♪」
友達A「ゆいちゃん〜♪やびいよ♪俺達みたいな オタクに こんな体見せたら〜♪」
友達B「本当だよ♪みんな 悪い男に なっちゃうよ♪お〜すげ〜♪」
友達C「看護婦も はじめたんでしょ〜♪あ〜♪やべえ〜♪ナースが こんな体 してんだよ〜♪」
みんな 右のおっぱいを 触りながら 妻を誉めまくります
妻「あぁぁぁぁ〜♪よかった〜嫌われないで〜あぁぁぁぁ〜右ばっか 駄目だよ〜♪もっと 大きくなっちゃうよ♪あぁぁぁぁ」
妻も 安心して 笑顔が
私は、友達Bの肩を叩いて 呼びました
友達B「なんですか?」
私「ゆいと やりたい?」
友達B「はい♪」
私「B君の家なら 抱かせてやれるんだけど♪まだ 出来上がったばかりだから みんなは 無理なんだよね・・どうする?」
友達B「自分 車なんですが 30分したら 駅に 迎えに・・」
私「わかった♪」
私は 妻に 服を着てくるように いい
みんなには まだ 異体ので なれたら あそばせてやると 約束して
妻と 大塚さんの 家を 出て 駅に
妻「よかった♪嫌われなくって♪」
私「よかったね♪欲しいだろう?」
妻「うん・・♪もう 限界だよ・・♪」
私「用意したからな♪」
妻「うん♪」
30分も たたない内に B君が 車で 来てくれました
妻「え!B君?」
私は 驚く妻を B君の車に乗せて 出発しました
B君の家に着くと すぐに 私の考えてた シチュエーションに
車を止めると Bのお父さんが 車を 洗ってました
妻「いるよ・・」
車を洗ってる お父さんが こちらを振り返り
B君のお父さん「こんにち・・わ」
B君「友達の 夫婦」
妻「こんにちは・・」
B君「上がってください♪」
妻を エスコートするB君
私は、お父さんに近付き
私「よかったら 帰り 送ってくださいますか」
B君のお父さん「は はい・・」
私も中に 入り B君の部屋に
B君の部屋は やっぱり オタク部屋でした
マンガ本と DVDが 散乱してます
妻が、ベルトに座りを
妻「あ〜♪このマンガ 全巻持ってるの〜♪」
B君「この フィギア見てよ〜♪ちょっと ゆいちゃんに 似てるでしょ♪」
妻「ゆい こんなに 巨乳じゃないよ ゆいより この子のほうが 可愛いよ♪すごい クオリティーだね〜」
マニア話が 始まってしまったので
私が 妻の後ろに行き 首のヒモを ほどきました
妻のおっぱいが 出るも
B君「あ・・すごい・・」
私「今だけ B君の物ですよ」
B君が、妻のおっぱいを もみます
妻「ぁぁぁ・・お父さんに 聞こえちゃうよ・・ぁぁぁ・・」
B君は、もう 目の色を変えて 夢中でした
妻「ぁぁぁぁぁぁ〜♪お口で してあげるから・・ぁぁぁ・・」
B君は、右のおっぱいを じっくりと もみながら 観察してます
妻「ぁぁぁ・・服脱いでいい?」
B君「う うん・・はぁはぁはぁ」
妻が、全裸になると
B君の興奮は 押さえきれず
妻をベルトに 押し倒して 妻の体を 舐め始めました
妻「ぁぁぁ〜だめ〜お口でしてあげるから〜あぁ!ぁぁぁ・・お父さん 来ちゃうよ〜ぁぁぁ・・」
B君は 夢中で 妻のおっぱいを 舐め回しす
そのまま まんこに
妻も 朝から 見せるだけで 生殺し状態だったので まんこを 舐められた瞬間
妻「ああぁぁぁ〜♪いい〜♪あ!・・」
口を 押さえて 我慢しながらも B君の頭を 押さえつけてる妻
B君は、まんこを舐めながら ズボンを脱ぎ
ちんこを 出しました
妻「ぅぅ・・B君・・お口でしてあげるから・・あ!ぁぁぁ・・」
B君が 起き上がると
妻も 欲しかったようで 激しくちんこにシャブリツキ フェラを 始めました
妻「カポカポカポカポカポカポ〜」
B君「あ!だめ いっちゃう!おーおーおーおーおー」
あっという間でした
妻の口の中で 出してしまったB君
妻「ジュルジュル〜あぁ・・ゴックンゴックン・・♪あぁ・・たまってたね♪」
B君「はぁはぁはぁはぁ・・うん それに ゆいちゃんの 体 まじで ヤバイよ♪」
妻「嬉しい〜♪ジュルジュル」
私「ほら まだ 出来るでしょ♪」
B君「はい♪」
妻「ジュルジュル・・あなた お父さん 来ちゃうよ・・ジュルジュル〜」
B君「平気だよ ゆいちゃんの そのまんこに 入れてみたい」
妻「ジュルジュル・・少しだよ・・カポカポカポカポカ〜ジュクジュクジュクジュク」
ちんこを 喉の奥まで飲み込んで フェラを始める妻
B君「はあ!あ〜あ〜あ〜♪」
妻のフェラに 驚くB君
妻が、B君のちんこを ビンビンにしてやり
妻「ジュルジュル〜あぁ・・少しだよ♪」
なんだかんだ 入れたい妻
妻が、仰向けになり
B君が、パックリ開いたまんこに ちんこを入れました
B君「あ〜〜〜♪吸い付く〜♪」
妻「あ!ぁぁぁ〜〜♪いい〜♪ぁぁぁ・・」
B君が ピストンを始め
右のおっぱいが、大きく揺れ チェーンが、カチャカチャっと 音をたてて 揺れ動くと
B君「すごい エッチだよ!う!いく あ!あ〜あ〜あ〜あ〜ゆいちゃん ヤバイよそれ・・あ〜あ〜」
妻「・・・・・・すごい 出てるよ♪」
いけなかった 妻は さらに 生殺し状態
妻が お掃除フェラをし
B君との セックスを 終わりにしました
妻は B君と アニメの話をして 盛り上がります
私「トイレ借りるね♪」
B君「出て 右奥です♪」
B君の部屋を出ると B君のお父さんが
私「もう 帰るので よかったら 車で 迎えに来てください♪」
B君のお父さん「はい・・」
トイレを済ませて
私「帰るよ♪」
妻「うん♪」
B君「送っていきます!」
私「散歩がてら 歩いて帰るよ♪」
妻「また 来ていい?」
B君「うん 来てきて♪」
妻「うん♪これ 読ませてね♪」
B君「劇場番のDVDも あるよ♪」
妻「本当に〜♪見たいみたい〜♪」
B君「今度 見ようね♪」
妻「うん♪」
B君の家を出て 駅のほうに 歩きました
妻「あなた・・いきたい・・」
私「淫らに なるなら 用意するよ♪」
妻「うん♪なる なるから お願い〜♪」
その時 白の車が 私達の横に 止まりました
助手席の窓が開いて
B君のお父さん「どうぞ♪」
妻「・・あなた・・」
妻と後部座席に 乗り
B君のお父さん「どうしますか?」
私「どこか 人気のない場所に・・」
B君のお父さんが、車を走らせ 山道に
10分ほど 走り
静かな 広場に
何も 話さない 3人
私「ゆい 全裸になれ」
妻「・・はい」
妻が、服を脱ぎました
私「私は 助手席に いきますので 後部座席に♪」
B君のお父さん「よろしいのですね!」
私「もう 狐のメンバーは 動いてますよ♪」
B君のお父さんが 運転席を降り
私も助手席に
B君のお父さんが、妻の体を見て
B君のお父さん「・・院長ですね」
すぐに そう言いました
妻「は はい・・」
私「ゆい 服を脱がせてやれ」
妻「はい・・」
ゆっくりと B君のお父さんの服を脱がせる妻
上着を脱がすと
B君のお父さんの乳首を舐め始め ズボンを脱がせます
そのまま 下に下がっていく妻
B君のお父さんの立派なでかちんを見て
妻「はぁ〜すごい・・」
B君のお父さんは、緊張してました
妻もそれに 気が付いて 自分から 愛撫を 始めたようです
妻「・・うぐ〜うぐ〜あ・・大きい〜ジュクジュク〜うぐうぐうぐうぐ」
次第に B君のお父さんも 妻のおっぱいを 揉み始めます
B君のお父さん「あ〜あ〜あ〜たまらん♪」
妻も 探ってます
B君のお父さん「息子とも やってるとは・・本当に やりまんだね♪」
妻「うぐうぐうぐ〜〜♪おちんちん 好きなの〜ジュクジュクジュクジュク」
B君のお父さん「おーーすごい・・あ〜♪家の息子が、なぇ〜♪血は 争えないか(笑)」
妻「ジュクジュク〜♪あ〜お父さんのちんちんすごい・・喉の 奥まで 入る・・ジュクジュクジュクジュク」
B君のお父さん「あーあー♪たまらないね〜♪お父さんだなんて♪あ〜あ〜旦那さんが、本当に 羨ましいですよ♪ゆいちゃんの 体を味わったら もう 離れられなくなります♪狐のメンバーも 必死ですよ♪私もね♪」
緊張が とけたようでした
私「この時間は お父さんの物ですから 好きに 使ってください みんな 好きに 使ってますよ♪その 体を見れば わかりますか♪」
B君のお父さん「負けてられませんね〜♪みんなにも 息子にも〜♪どれ〜♪まんこを」
妻「ジュクジュク〜♪はい お父様♪」
B君のお父さん「お〜これはいい♪ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
妻「あああぁぁ〜♪いい〜すごい〜ゆい おかしくなっちゃうよ〜ああぁぁ〜」
B君のお父さん「ジュルジュル〜あ〜♪息子のやつ 中だししおって♪ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
妻「あああぁぁ〜♪いく〜♪いく〜♪」
B君のお父さん「ジュルジュル・・あ・・おまんこ ぴくぴく してるよ♪」
妻「あぁぁぁ・・おねがい いかせて・・はぁはぁはぁ」
B君のお父さん「息子に いかせてもらってないのか?」
妻「はぁはぁはぁ・・うん」
B君のお父さん「何でだい?」
妻「・・はやすぎて・・」
B君のお父さん「私のちんこと どっちが 大きい?」
妻「お父様の おちんちん・・」
B君のお父さん「ジュルジュル〜」
妻「ああぁぁ〜♪いい〜いく!ぁぁぁ・・止めないで〜いかせて〜」
B君のお父さん「息子のちんこを貰って 父親のちんこも すぐに 受け入れるとは♪そうとうの 変態だよ♪ジュルジュル〜」
妻「あぁぁぁ〜いい〜♪もっと〜♪あ!お願い いかせて〜」
何度も 何度も 繰り返し
おかしくなった妻は おしっこを 漏らしてました
妻「あぁぁぁ・・ごめんなさい・・」
B君のお父さん「おしっこ漏らして しまりのない まんこだ♪ジュルジュル〜」
妻「あぁぁぁ〜おかしくなっちゃう〜お願い〜いかせて〜ああぁぁぁ・・だめ〜」
B君のお父さん「あ・・たまらないね〜♪まだ まだだよ♪ジュルジュル〜」
妻「あ〜ひぃ〜〜すごい〜♪すごい上手〜♪あぁぁぁ〜♪」
B君のお父さんの クンニイーは、何時間も続きますが いかせてくれません
B君のお父さんが、起き上がると
妻は、呆然と またを開いたまま 動けません
B君のお父さん「今度は 泊まりに来てください♪家は 息子と 二人だけですから♪」
私「是非 うかがいます♪」
また まんこを 舐めるB君のお父さん
妻「もう だめ・・あぁぁぁ〜あぁぁぁ・・お願い・・いきたいの・・」
B君のお父さん「今日は この辺で♪」
そう言うと 妻のまんこに デカチンを 射し込み ピストンを始めました
妻は、いきなり 体を 弓なりに反らして
妻「うわ〜〜いく〜♪いくーーーうーー♪・・・・・・はぁ・・死んじゃう・・」
息も できないほど おもいっきり いった妻は、B君のお父さんに 抱きつき ディープキスを
妻「ううぅぅ♪ううぅぅ〜♪ううぅぅ〜♪」
すごい激しい ディープキスでした
しかも なかなか 止めません
妻の腰が 痙攣し いってるのにも 関わらず
激しいディープキスは、止まりませんでした
B君のお父さん「ううぅぅ〜♪あ・・そんなに 気持ちよかったかい♪」
妻「あ・・もっと〜♪はぁ〜ジュルジュル〜ううぅぅ♪ううぅぅ〜♪」
妻の 興奮したキスは 止まりません
B君のお父さん「ううぅぅ〜♪あ・・いく!う・・う・・う・・う・・」
妻も激しく 腰を動かして いってました
暫く 妻の上で 動かない B君のお父さん
妻は、下からまだ 腰を動かしてます
妻「ぁぁぁ・・あぁぁぁ・・♪」
その 姿に 思わず
私「ぶざまだな♪」
妻「あぁぁぁ・・あなた もっと〜」
B君のお父さんが 起き上がると
妻「あぁぁぁ・・はぁ〜ジュルジュル〜ジュクジュクジュクジュクジュクジュク」
完全に 壊れてました
B君のお父さん「(笑)本当に 嬉しいですよ♪これで 私も 本当の仲間ですね♪」
私「これからも お願いします♪」
B君のお父さん「はい こちらこそ♪お願いします♪しかし いい奥さん 見付けましたね♪」
私「はい♪」
B君のお父さん「息子とは どうに 知り合ったんですか?」
私「大塚さんの 紹介です」
B君のお父さん「そうですか アニメしか 興味がないから 心配してたんですよ♪でも 親子で 同じ女性に 性処理してもらうなんて ちょっと おかしいですね」
私「妻は、まんざらでも ないみたいですよ♪」
B君のお父さん「そうなのかい ゆいちゃん?」
妻「うぐうぐ〜あ・・はい 興奮します・・うぐうぐうぐうぐ〜」
B君のお父さん「これは また いい調教ですね(笑) ゆいちゃん 家に 来たら 二人の性処理を するんだよ♪いいのかい?」
妻「うぐうぐ♪はい・・あ・・いきそう・・うぐうぐうぐうぐ」
B君のお父さん「旦那さんが 都合のいい日に 来てください♪」
私「明日にでも 行けますよ♪」
B君のお父さん「来てください♪旦那さんを 飽きさせませんよ♪」
妻のフェラを 堪能して 駅まで 送ってもらいました
駅に つくと
妻「あ・・あなた・・♪」
私「明日 B君宅に 行くんだよ」
妻「うん♪でも 体が・・」
まだ スーパーは やってるし
洋服屋は、終わってるし
私「髪の毛 切りにいく?」
妻「うん♪少し 揃えてもらう・・」
床屋さんは こうこうと 電気がついてました
[Res: 108729] Re: 引越し(3) なか 投稿日:2015/12/18 (金) 21:19
続き楽しみに待ってます。
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2015/12/21 (月) 18:51
中を覗くと 床屋の主人が 掃除を してました
中に入り
床屋の主人「すいません もう 終わりに・・あ!こんばんは♪」
私「妻のカットと ゴツゴツを貰っても いいですか♪」
床屋の主人「どうぞ〜♪お待ちしてました♪」
床屋の主人が 表の看板の電気を消して ブラインドを下げて 鍵を閉めました
床屋の主人「どうぞ〜♪」
妻「お願いします・・」
床屋の主人「同意足しますか?」
妻「毛先を 少し」
床屋の主人「かしこまりました♪バイトは 順調ですか?」
妻を リラックスさせてくれてます

カットも無事終わると
迷うことなく 妻の首の紐を ほどいて 肩のマッサージを
床屋の主人「けっとう こってますね♪」
妻「あ・・気持ちいいですね・・」
床屋の主人は、自然に おっぱいを出し
床屋の主人「院長に 可愛がって 貰ってますね♪」
妻「は はい・・」
床屋の主人が、すでに ゴツゴツの シリコン入りちんこを 出してました
床屋の主人「・・・・・・」
何も言わずに 妻の前に行き
床屋の主人「中もマッサージしますね♪」
妻のスカートをめくり 足を開いて
いきなり ゴツゴツのデカチンを 射し込みました
妻「え!ううぅぅううぅぅ〜♪あなた〜♪壊れちゃう〜♪あああああ〜♪すごい〜♪すごい〜♪」
床屋の主人が ピストンを 続けます
妻「いくーいく〜♪あ・・あ・・あ・・もっと〜♪もっと〜♪ああああああ〜♪一番気持ちいい〜〜♪ああああ〜♪」
床屋の主人が ピストンの スピードを 緩めません
二人のまたの間は ビショビショでした
床屋の主人「うぅ〜♪だめだ〜♪いくよ♪」
妻「ああああ〜だめ〜もっと もっと〜〜ああああ〜」
妻の言葉も聞かず
床屋の主人が、いってしまいました
床屋の主人「うわ〜はぁ・・はぁ・・はぁ・・ごめんね♪ゆいちゃんのまんこ 普通の女の子と 違うから おじさんも もたないや(笑)」
妻の下半身を 拭いて 床屋の主人が 私のもとに来て 話します
話を聞くと 床屋の主人は、メンバーの中でも 女性のまんこを 壊す役割だったそうです
大抵は 皆さんのペットに お仕置きとかで 呼ばれて 一晩中 そのゴツゴツした デカチンで 犯し続けてやるので 呼ばれてたそうで、痛がる女性が 多かったっと 言ってました。
小久保さんにも 何度か 大工さんと一緒に 呼ばれてたそうです

妻も 起きてきて 洋服を着直し
妻「ビショビショ!」
スカートの後ろが、妻の潮っと おしっこで ビショビショに 濡れてました
床屋の主人「あ!ごめんね 脱がせれば 良かったね」
妻「そうだよ〜せっかく 女将さんに 買って貰ったのにー」
床屋の主人「ごめんごめん・・いま 拭くからね♪」
妻の洋服を 叩きながら拭く床屋の主人
何か みんな 妻に 振り回されてるようです
妻「帰って 洗う」
床屋の主人「ごめんね・・」
妻「今度は ゆいが 素敵なお洋服きてきたら 脱がせて やってね・・あぁ〜」
床屋の主人「ごめんね♪あ!そうだ」
何かを 取りに行く 床屋の主人
床屋の主人が 戻ってくると
手には ピニール袋に 駄菓子の 詰め合わせが
床屋の主人「はい♪どうぞ♪」
妻「ありがとう♪」
私「なに?それ?」
床屋の主人「あ!子供たちに 散髪のあと あげてるお菓子です♪」
妻「ゆいも 散髪の後 いつも 貰ってるんだよ〜♪これが 嬉しいんだよね〜♪」
思った以上に 床屋の主人と妻は、仲良しでした
帰り道
妻は、床屋の主人に 貰った うまい棒を食べながら 御機嫌です
妻「あ〜♪とくしちゃったね♪あなたも 食べる?」
私「セックスさせて 駄菓子貰って 得しちゃったって・・お前の 考えが わからん・・」
妻「え!あんなに 気持ちよくされて お菓子まで 貰えたんだよ〜♪」
妻からしてみれば させてやったではなく して頂いたみたいです
家に帰り

次の日
朝から 妻は、マイペース
畑仕事して 小久保さんに宅に

妻が 帰ってきて、B君に 連絡をさせました
B君は、是非来てくれと
私と妻は、B君宅に うかがいました
B君が、出迎えてくれ 部屋に
B君「どうしたの!急に!」
妻「本読みたくって〜♪あ!迷惑だった?」
B君「全然 むしろ ありがたい♪」
スーパーで、買ってきた お菓子とジュースを 広げて 二人で 本を読み始めました
もくもくと 本を読む二人
たまに 話すのは
妻「ここ きついよね!」
B君「あ!俺も そう思ったよ♪3巻かして・・ここ ここから そいつ おかしくなったんだよ!」
妻「あ!ちょっと貸して もう一回 読み直す」
こんな 二人を 二時間 見ていて
何が 楽しいのか さっぱり わかりませんでした
B君のお父さんが、部屋の前に来て ドア越しに
B君のお父さん「ごはん 用意したから 食べないか?」
B君「いいよ!そんなこと しなくって!」
少し 怒りぎみで 言いました
B君のお父さん「・・・・」
私「あ!せっかくですから いただきます♪なぁ ゆい?」
妻「うん♪」
B君「余計なことして・・すいません」
3人で 下の部屋に
B君のお父さんは、お寿司を 頼んで 用意しててくれました
妻「うわ〜♪お寿司〜〜♪ありがとう〜♪」
B君のお父さん「ゆいちゃん お寿司 好きなのかい?」
妻「うん♪大好き〜♪」
B君のお父さん「それは 良かった♪いっぱい食べてね♪」
妻「ありがとう♪」
B君「なれなれしいんだよ それに 何で 親父が ゆいちゃんと 中いいんだ?」
B君のお父さん「いや・・あ!病院でね」
妻「うん♪ね〜♪」
B君と お父さんが、中が良くないことを この時知りました
B君のお父さんと私は お酒を飲みながら 楽しく 話して 妻は、お寿司に 夢中
B君は、何も 話しません
妻「みんなで 食べると 美味しいね♪」
B君「・・・う うん♪」
妻には、気を使って 答える
妻は、お寿司食べ終わると 一生懸命 話始めました
妻の話に B君も B君のお父さんも 巻き込んで
B君のお父さんも 昔の話や B君が、小さかった時の 話を
B君も お父さんの 話に 入ってくる位 話が盛り上がり 楽しい 食卓に
妻は、さらに B君のテンションを上げるかのように
妻「楽しいね〜♪泊まっていっても いい?」
B君「え!マジで・・」
妻「だめ?」
B君「と と とんでもない よ よ 喜んで」
妻「わ〜い♪」
泊まる 計画だった事を 知らない B君は
大喜びです
B君のお父さん「お風呂の準備を しましょうか♪」
B君「俺がするよ♪」
B君が、お風呂の準備をしに
B君のお父さん「ゆいちゃん・・ありがとう♪本当に 久し振りに 息子とご飯食べて 話したよ♪本当に ありがとう♪」
妻「だめだよ♪しんみりしたら♪エッチな事 するんでしょ♪ねぇーあなた〜♪」
私「そうだよね♪また 晩御飯 ごちそうになりに 来ますから♪」
B君のお父さん「ありがとう ありがとう」
妻「なんか 気分いいぞ〜♪B君にも 御褒美 あげてこよ〜♪」
妻が お風呂場に 走っていきました
B君のお父さん「何しに?」
私は だいたい わかったので
私「もう少ししたら 覗いてみて下さい♪」
お酒を 飲みます
B君のお父さんは、気になってました
私「見てくれば いいじゃないですか♪」
B君のお父さん「そ そうですか!」
B君のお父さんが、静かに お風呂場を 覗きに
戻ってきた B君のお父さん
B君のお父さん「そ そをゆう 事ですね♪」
私「ですよね♪」
二人で お酒を 飲み始め
暫くすると 妻が 帰ってきました
妻「楽しそうだね♪ゆいも 1杯貰おうかな♪」
B君のお父さんが、妻のグラスを持ってきて 3人で 飲み始めました
B君が、来て
B君「お風呂 ゆいちゃんが、一番ね♪」
妻「いいよ 飲み始めましたばっかだし B君入っちゃいな!」
B君「まだ 俺は・・」
妻「入ってきちゃいなさい」
B君「は はい!」
B君が、お風呂に 行きました
B君のお父さん「毎日 ああなら いいんですけどね♪」
妻「あなた〜♪」
妻が B君のちんこを フェラして 精子を飲んできた事で、スイッチの 入った妻
私「ばれないように 二人の相手を 交互に するんだよ♪」
妻「はい・・♪お父さん〜♪好きに していいって♪どうする〜♪」
B君のお父さん「お摘まみに ゆいちゃんの まんこでも 舐めさせて、貰おうかな♪」
妻「うん〜♪遊んで〜♪」
妻が またを 開いて B君のお父さんのもとに 行くと B君のお父さんも 嬉しそうに 音を立てて 舐め始めました
B君のお父さん「ジュルジュル〜♪ジュルジュル〜♪」
妻「ああぁぁぁ〜♪いい〜♪あなた〜♪みて〜ゆい 親子二人の 性処理奴隷に なってるよ〜♪ああぁぁぁ〜♪」
シチュエーションに 酔ってる妻
B君のお父さん「ジュルジュルジュルジュル〜♪悪い子だ〜♪ジュルジュル〜♪」
妻「ああぁぁぁ〜♪うん〜♪ああぁぁぁ〜♪」

B君のお父さんは、まんこを舐めるのが 大好きと言うより 女性を 舐め技で おかしくする テクニックを 持ってる
妻「ああああ〜〜♪欲しい〜欲しい〜〜ああああああ〜〜」
B君のお父さん 舌テクニックが 始まり 妻は、すでに B君のお父さんの とりこに
妻「お父さん〜〜お願いします♪お願いします♪ああああぁぁぁ〜♪ゆい 何でも しますから〜♪ああああ〜〜」
私「そろそろ 出てきちゃいよ♪」
B君のお父さん「ジュルジュル〜〜ぁ・・夢中になりすぎて 息子の事 忘れてました♪」
妻「ああ・・やめないで〜〜お願い〜すごい すごいの〜〜お父さん すごい上手なの〜♪して〜♪して〜♪」
B君のお父さん「ジュルジュル♪息子が 出てくるから おしまいだよ♪」
妻「ああ・・・・はぁ はぁ はぁ・・」
暫くすると B君が、出てきて
順番に お風呂を いただきました
少し お酒を
B君も 妻が、居ることで 元気よく会話にも加わり
B君のお父さんは、凄く 楽しそうでした
B君の部屋に戻り
B君と妻は、DVD観賞を始めてしまい
結局 エッチはなく 朝を迎えてしまいました
次の日
朝 B君のお父さんに おくってもらうと 言って B君のお父さんの車
助手席に 妻が、自分から乗り 私は 後部座席に
車が 発車すると
妻が、すぐに セックスアピールをし始めます
B君のお父さんの ズボンの上から ちんこをまさぐる妻
B君のお父さん「あ!ゆいちゃん・・♪旦那さん どうしますか?」
私「好きに 使って いいですよ♪」
B君のお父さんが 不適な笑みをうかべ 山道に 入っていきました
妻は、完全に エロモード
B君のお父さんのデカチンを 取り出して
運転してる B君のお父さんの 耳を舐め始めてました
妻「ジュルジュル♪はぁ〜〜」
B君のお父さんが 目の色を変えて
B君のお父さん「だ 旦那さん・・お時間は 平気ですか」
私「好きなだけ 遊んでください」
B君のお父さんが、微笑み
車を止めました
山の中間で 何も無い 静かな場所でした
B君のお父さん「ゆいちゃん 全裸に・・♪」
妻が、何も言わずに 微笑みながら助手席で 服を脱ぎ始めました
B君のお父さんが、車を降りて ドランクから 道具を出してました
妻が、全裸になり ハイヒールをはきながら
妻「ゆいから 欲しがるの あなた嫌い?」
私「大好きだよ♪もっと 積極的でも いいぐらいだよ♪」
妻「うん♪わかった♪もっと エッチな 女になるからね♪」
B君のお父さんが、準備を終えて 助手席のドアを開き 妻の手をとり 車から おろしました
二人を 車の中から 見ていると
妻の手と足首に ロープを縛り そのロープを 両脇の 木に 縛り付けるB君のお父さん
妻は、両手 両足を 開かされて Xの形に
B君のお父さんは、微笑みながら 妻のまたの間に しゃがみこみ まんこを 舐め始めました
妻「ああああ〜♪いい〜♪ああああああ〜〜」
車の中まで 妻の声が 聞こえてきます
B君のお父さんは、ひたすら まんこを舐め続け
1時30分が、過ぎた頃には 妻は、立ってられない 状態で ぐったりしてました
それでも 舐め続けるB君のお父さん
さすがに 手首が 痛そうなので 私も車から降りて
B君のお父さんに
私「手のロープ 外しますか?」
その 声に 我にかえったB君のお父さん
B君のお父さん「あ!すいません・・あまりにも 美味しくって・・」
すぐに 立ち上がり 妻のロープを ほどきました
妻「・・・・」
ぐったりと 座り込む妻に
私「平気か?」
妻「・・・・もう少し・・もう少しで 何か 変わりそう・・」
妻が、ふと 言いました
B君のお父さんは、妻の手首を 撫でながら
B君のお父さん「あ〜〜ごめんね〜ゆいちゃん〜おじさん 夢中になりすぎて〜」
妻「はぁ はぁ はぁ・・こんなの 初めて・・はぁ はぁ」
B君のお父さん「まだ されたいかい?」
妻「はぁはぁ・・はい」
B君のお父さん「旦那さん 平気ですか?」
私「はい」
B君のお父さん「少し 私の趣味に 付き合ってもらえますか?」
私「それは お好きなように 楽しんでください 私も 遊ばれてる妻を見るのが 趣味ですから」
B君のお父さんが、妻を 抱っこして 山道を 少し進むと 高速道路の上の 橋に
B君のお父さん「ゆいちゃん その金網につかまって♪」
橋の真ん中で 妻をおろして 金網に つかまらせ 立たせました
妻「見られちゃうよ・・」
B君のお父さん「見せてやるんだよ〜♪ジュルジュル♪」
妻「あ!ああああ〜〜」
妻のアナルと まんこを 舐め始めたB君のお父さん
妻「ああああああ〜〜すごい〜すごい上手〜♪あああ〜〜」
B君のお父さん「ジュルジュル〜〜あ♪もっと 大胆に〜〜」
妻「あああ〜こんなに 明るい内に・・よく 見えちゃうよ・・あ!あああ〜〜だめ〜ああああああ〜〜気持ちいい〜♪」
妻が、金網に しがみついて 感じてると
下を通る ダンプカーが、妻に築いて クラクションを 鳴らしました
ぴーぴーぴー
妻「あああ〜〜!あ!」
B君のお父さん「ジュルジュル〜あ♪築かれてるね♪ジュルジュル♪」
妻「あああ・・だめ〜あああ〜また クラクション・・あああ〜見られちゃってる〜だめ〜あああ」
B君のお父さん「ジュルジュル〜〜もっと もっと セックスだけに つくられた体を 見せてやりな♪ジュルジュル♪」
妻「あああ〜〜だめ〜変態の 体なんだよ〜だめ〜恥ずかしい〜ああああああ〜〜」
左のデカイおっぱいを 自分でもんで チェーンを揺らしてる妻
妻「あああ〜〜お願い ちょうだい〜〜」
B君のお父さん「ジュルジュル♪もっと 見せつけたくなったかな♪」
妻「うん・・お願い〜大きいの〜大きいのちょうだい〜〜」
B君のお父さんが、デカチンを出して バックから 妻のまんこに 射し込んでやると
妻「あああ〜♪見られてる〜♪ゆいの 変態体〜♪見られてるよ〜♪ああ〜〜いく〜♪いく♪あ・・あ・・あ・・」
B君のお父さん「ほら♪もっと もっと その恥ずかしい体を 見せるんだよ♪」
妻「あ・・あ・・は はい♪あああ〜♪見て〜♪ああああああ〜♪」
B君のお父さんは、微笑みながら ピストンを 続け
B君のお父さん「あ・・ゆいが、そんなに 大胆になると・・あ・・いく〜〜あーあーあーあー」
興奮で あっという間に 妻の中に
妻が、金網の前に 座り込むと
妻「はぁはぁはぁ・・すごい・・興奮したよ・・」
大満足の 二人

車に戻り 家まで おくってもらい
B君のお父さんは、笑顔で 帰っていきました
家に入り
私「露出好きのゆいに しては 珍しく 最初恥ずかしがってたな?」
妻「う うん・・この体に されてから ある程度のエロ遊びメンバーにしか 見られたくなくって・・」
私「あ!やっぱり 恥ずかしかったんだ!」
妻「嫌じゃないよ でも 普通の人には 見られたくなかったから・・」
私「そうだよな♪やってみたら よかったのか?」
妻「うん・・すごく よかった」
私「もっと やられたいんだろ〜♪」
妻「う うん・・」
私は もっと 恥ずかしい事をしてやろうと 考えました
その日は 家で 私は携帯をいじりながら 露出プレイを 考え
妻は、普段のリズムで 過ごしました
次の日
私が、思い付いた 妻を恥ずかしさの ドン底に 突き落とすプランに 出掛けることに
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2015/12/25 (金) 22:54
次の日
前の日に 妻に 内緒で、露出が出来る場所を探して 予約しておき
妻に プチ旅行をすると 伝えて 準備をしました
妻も 大喜びです
車で出掛けて 目的の ホテルに
チェックインを済ませて 部屋に行きました
妻「すごい サプライズだね〜♪嬉しい〜♪」
先ずは ブラブラ 散歩をし 旅行気分を あじわいました
晩御飯は バイキングのプランなので 時間になるまで 妻で遊ぶことに
私「この水着着て お風呂行くよ♪」
妻「水着?」
私は 昔妻が着てた 白のビキニを 渡し
私「水着で入る 混浴温泉なんだよ♪」
妻「そうなんだ」
妻を連れて 混浴温泉に
温泉は、露天風呂と室内風呂と洞窟風呂が、有りました
先ずは 露天風呂に
先に 中に入ると 思ったほど お客さんが 居ませんでした
男性客が ちらほらと 4〜6人
妻が バスタオルを 巻いて 入ってきました
私「!なにやってるの?」
妻「だって・・すごい 目立つんだよ・・」
妻が バスタオルを 開いて 私に見せました
Bカップの時に あわせて買った物なので 右のおっぱいのサイズがあわなく はち切れそうでした
ピアスも クッキリ 私の 思ってた通りでした
まんこのピアスは、妻が上手く隠していて わかりませんでした
私「バスタオルは、おいとけよ〜♪俺の 楽しみなんだからな♪」
妻「・・はい・・」
妻を連れて 温泉に
さすがに 男性客が 妻を見ました
慌てるように 温泉につかる妻
私「みんな 見てたね〜♪この 変態おっぱいを♪」
妻「・・う うん」
妻が 真っ赤な顔で 頷くと
散らばってた 男性客が 近付いてきました
私「きたよ♪」
妻が 私の肩に しがみつき 隠れます
私「どうした?恥ずかしいのか♪」
妻「・・だって・・」
男性客達の視線の先には 妻しか 有りません
私「少し 立って 風景見てこい♪」
妻「・・・・」
妻が 仕方なく 立ち上がり 外を見ます
面白いように 妻の 前方が見える方に 動く男性客達
暫く 楽しみ
私「他のお風呂も 見てこよう♪」
妻「う うん♪」
妻を連れて 他の場所も見に行きましたが
平日なので 思ったほど 人は居ませんでした
私「思ったほど 人が居ないな・・」
妻「そうだね」
私「露天風呂に 戻るぞ」
妻「うん」
露天風呂に 戻り
私「あそこの 見るからに 女の体を見に来てる 男の前を 歩いてこい♪」
妻「・・・はい」
妻が 一人で 露天風呂に
私は 後から 入りました
露天風呂に 入り 妻が 男性客の 前を 素通りして 景色を見に
私は 湯につかりながら その光景を見てました
男性客達が 妻をガン見
私は 湯を静かに出て 男子更衣室に戻り 妻を一人にさせました
更衣室の窓から 妻を覗いてみると
まだ 私が 出ていった事に 築いてません
4人の男性客は、妻のお尻を 夢中で 覗いてます
暫くすると 更衣室に 男性客が来て お風呂に 入る準備をし
男性客「こんにちは♪」
私に 話し掛けてきました
私「こんにちは・・」
男性客「すごい 可愛い奥さんですね♪」
最初に来たときに居たようです
私「ありがとうございます」
男性客「何か お手伝い出来る事がありしたら 言ってください♪」
その言葉に すぐに この人達が ワニだと わかりました
私「お手伝い?」
わざと わからないふりを
男性客「あ!違うんですか!」
私「違うとは?」
男性客「す すいませんでした てっきり 遊びに来た カップルかと 思いまして・・」
私「夫婦です」
露天風呂の妻も 私を探してました
妻が 慌てて 湯船に入り 恥ずかしそうに 胸を隠してました
男性客が 中に入り
もう少し 妻を放置しておきました
暫くすると 何人か お客さんも 入ってきて
カップルも 入ってきました
私は 妻を迎えに行き
露天風呂を 出て 部屋に
妻「・・あの おじさんとか 覗きの人達?」
私「わかんない♪でも ガン見 されてたね♪」
妻「うん・・すごい 近くまで こられたよ」
私「その 体なら 変態女で 露出狂だと 思われるよ♪」
妻「うん・・そうだけど」
私は、妻のまんこを 触ってみると
トロリとした マン汁が
私「本当に 好きもんだな♪もう 男を受け入れる 汁が 出てるじゃん♪」
妻「あ!あぁぁぁ〜はい〜♪ぁぁぁ〜」
私「罰として 今度は この水着で 行くぞ♪」
妻に エッチなお店で 昔買った 黒のビキニを渡しました
妻「こ これ!」
すぐに 着させると
小さめの 三角形でおっぱいを 隠して
下も 小さめの三角形で まんこを 隠して Tバックの ヒモパン
妻「まんこのピアスも 出ちゃうよ!」
私は、いつもの ベルトを ももに巻いて ピアスを 固定しました
妻「あなた・・それは・・」
私「いいね〜♪行くぞ♪」
浴衣を着て また 混浴温泉に
私「ちょっと 中の様子を見てくるから」
中の様子を見てみると
先程より 多く
カップルや夫婦も なん組か 居ました
他の 女性客が居ると 嫌なので
私は 他のお風呂も見てみると
洞窟風呂だけには 誰もいなかったので
洞窟風呂に 行きました
私「ここなら 昼間でも 暗いから いいだろ♪」
妻「うん♪」
湯船に入ると 妻が 抱き付いてきて 甘えてきます
妻「幸せ〜♪」
少し キスしたりして イチャイチャカップル気分で居ると
男性客が 入ってきました
妻の 変態体には 築いてませんが 妻をちょこちょこと 見てます
私「ゆい 小さな タオル 持ってきて」
妻に 言うと
妻「・・は はい・・」
私の命令に 絶対の妻は 立ち上がり 変態体を 露にします
男性客が 驚き呆然と 妻を見てました
妻が 男性客の前を通りして 湯船を出ていき タオルを取って 戻ってきました
私は、妻を連れて 奥に移動して 岩の影に行きました
私「あれは 普通の客だな♪少し からかって 遊ぼうか♪」
妻が 軽く 頷きました
暫くすると 男性客も 静かに 後をつけてきて こちらに ばれないように 覗いてます
妻「見てるよ・・」
私「そこの 岩に 座れ」
男性を 気にしながら 岩に 座る妻
私「またを 開くんだ♪」
妻が、まわりを 見ながら またを 開き始めました
小さな 水着なので 引っ張られた ピアスが、はっきりと わかります
私「いいよ〜♪黒だから 金が目立つな♪」
妻「・・・・」
男性客は、岩の影から こちらに ばれないように 覗き続けてました
妻「・・あなた・・」
小声で 甘い声を出す妻
私「覗かれてないと 思いながら オナニーしろ♪」
妻「う・・うん・・ぁぁぁ〜」
妻が まんこを ゆっくりと ビキニの上から 触り始めました
私「自慢のおっぱいも 見せてやれよ♪」
妻「うん・・ぁぁぁぁ〜♪」
妻が 右のおっぱいを 取り出して ピアスおっぱいを 露にしました
妻「あなた〜♪ゆいの事 好き?」
私「大好きだよ♪」
妻「ぁぁ〜ゆいも あなたの事 大好き〜♪ぁぁ〜♪見てるよ〜♪ぁぁぁぁ〜」
完全に スイッチの入った妻
妻「もっと エッチなゆい 見たいの〜♪ぁぁぁぁ〜」
私「みたいよ♪ゆい 綺麗だよ〜♪」
妻「ぁぁ〜あなた〜♪ゆい すごく 嬉しいから もっと エッチに なるよ〜♪あぁぁぁぁ〜♪」
妻が さらに 大胆に オナニーを 始めました
妻「ああぁぁ〜あなた〜♪気持ちいいよ〜♪あぁぁぁぁ〜♪」
私達は 大胆な 露出に 夢中に なってて 気が付きませんでした
妻「あ!」
湯船に 入ってきた妻
私「どうした?」
私が 振り返り 見てみると
5人の 男性客が
しかも 仲間みたいでした
妻が 水着を直して 私の腕に しがみつくと
男性客達が 小声で 話して 私達のもとに 近付いてきました
見た目は 40代のサラリーマン
男性@「こんにちは♪御旅行ですか?」
私「はい・・そちらは?」
男性@「仕事の関係で こちらに 来ました♪」
私「そうですか・・」
5人は 仕事仲間見たいです
ニヤニヤ妻を 舐めるように見てる 男性客達
気まずいので 出ました
部屋に戻ると 妻が いきなり フェラを
妻「カポカポカポ〜ジュルジュル〜〜」
私「興奮したのか♪」
妻「カポカポカポ〜はい・・ジュルジュル」
妻のフェラを 堪能してると ご飯の時間に
パーティー会場のような 広い場所で 結構お客さんが 入ってました
食べ放題でも かなり レベルの高い 食べ物が 並んでました
妻「うわ〜♪すごい すごい〜♪」
大ハシャギの妻
私は ビールを持って 席で待ってると 妻は 食べたいものを 持ってきて
妻「さっきの 男性に 話しかけられた♪」
私「なんて?」
妻「これも 美味しいよって♪」
私「ふぅ〜ん さすがに ゆいの事が 気になるんだな♪」
妻「いただきまーす♪」
楽しく 食事をしていると
先程の 男性客が 私達のテーブルに来て
男性客「先程は どうも〜♪」
少し 酔ってました
私「どうも」
男性客「奥さん それ 美味しいでしょ♪」
妻「うん♪おいしい〜♪」
男性客「ステーキも 有りましたよ♪」
妻「本当!とってこないと〜♪」
男性客「あ!私が 持ってきます♪待ってて」
妻「ありがとう♪」
普通に 話せる妻は、やっぱり 凄い
私「よく 普通に話せるな?」
妻「うん♪プレイは プレイでしょ♪」
男性客が 戻ってきて
男性客「はい お待たせしました♪」
妻「うわ〜♪美味しそう〜♪ありがとう♪」
他の連れの男性が ビールを持ってきてくれました
妻「ありがとう♪」
男性@「他に 何か食べたいもの ありましたか♪」
妻「平気だよ♪みんなも 食べないと なくなっちゃうよ〜♪」
男性二人が 笑いながら 妻を見てました
男性客「旦那さん よかったら 私達の部屋で 飲みませんか♪」
私「わるいですよ・・」
男性客「そんなこと言わずに♪ねぇ 奥さん♪」
妻「うん ゆいは どっちでも いいよ」
男性客「ほら!決まりですね♪405号室です 待ってますよ♪」
男性客二人が 嬉しそうに 戻りました
私「いいのか?」
妻「回り見ると みんな 家族とか カップルばかりだよ この後 あなたが 楽しめないでしょ♪」
確かに 妻の言うと降りでした
昼間は、単独男性が 多かったのですが 今は いません
ご飯を食べ終わり 部屋に戻ると
私「行くの やめようか?」
妻「いいんだよ♪今度は あなたが 楽しむ番なんだから♪ゆいは、十分すぎるほど 幸せ貰ったから〜♪」
私「本当に ゆいは いい女だ♪」
妻「たまには 化粧しようか♪」
妻が 珍しく 化粧を 始めました
私「珍しいな!」
部屋の電話が鳴ったので 出てみると 先程の 男性でした
部屋まで 調べてたとは
男性「おまちしてますよ♪」
私「わかりました もう少ししたら 伺います」
電話をきり 準備を 始めました
妻「どうかな♪」
完璧な化粧 別人のようでした
私「ゆい・・化粧出きるんだ・・」
妻「当たり前でしょ〜♪いつもは、お肌に気を使って しないだけだよ♪」
妻が 本当は、嫌なのは わかってました
化粧までして ごまかしてるのが、よく わかり
私「本当は、嫌なんだろ?」
妻「・・恥ずかしいけど・・」
私「やめようか?」
妻「だめ!今度は あなたが 楽しむ番なの」
ガンとして ゆずらない妻
妻が、浴衣を脱いで 準備を
妻「取り合えず 持ってきたけど」
全種類の ピアスを 持ってきてくれてた妻
私「鎖だけ つけるかな♪」
妻「うん♪」
チェーンを 乳首とまんこに 繋げ
もものベルトと ピアスを繋げて準備完了
妻「行こうか♪」
男性客が待つ部屋に 行きました
ノックをして 中に 入ると
5人の男性が 待ってました
妻「さすがに ちょっと 緊張するね・・」
男性@「どうぞどうぞ〜♪何飲みますか?」
取り合えず みんなと 同じに 焼酎を 貰うことに
お酒を飲み始め 男性は どうにか 盛り上げようと 必死に話し 妻を誉めまくり
妻も いつものように 話し 少し場がなごんできました
話を 切り出したのは
ハゲの叔父さんでした
ハゲの叔父さん「それにしても 奥さんの体 凄いですね〜」
妻「・・も」
メタボ男性「こんなに 可愛い顔をして あんなに エッチな体なんてね〜♪」
妻「・・・・♪」
顔を赤くさせて お酒を飲む妻
男性達5人は、妻を やらしい目で 見始めました
妻「あなた・・」
少し おびえる妻
男性@「も もう一度 見たいんです・・ゴックン」
勇気を振り絞って 男性@が、言いました
妻が 色っぽい目で 私を見詰めます
妻「・・・・あなた・・」
私「少し だけですよ♪」
5人のサラリーマンが いっせいに「はい♪」と 返事をして 嬉しそうに みんなで 握手をし始めました
私「ゆい 浴衣を脱いで」
妻「かしこまりました・・」
妻が 立ち上がり 浴衣を 脱ぎ始めると
男性達「お〜〜♪」
いっせいに どよめきが
妻「・・これで よろしいですか」
妻が 腕で 胸を隠して 私を見ます
私「座って Mの字になれ♪」
妻「・・はい」
全裸になった 妻が 座り Mの字に 足を開きました
まんこが、ぱっくりと 開き 丸見えになると
男性客達から
「スゲー」「こんなの 初めてみたよ・・」
「エロすぎだろ・・」
私「ゆい 手を後ろに」
妻「・・は はい・・」
胸を隠してる手を 後ろにし 畳に 両手をつけて 全身を見せました
男性客「お〜〜」
私「いい子だ♪」
妻「・・・・♪」
嬉しそうに 頷く妻
私は 立ち上がり 妻から 離れて
私「近くで 好きなだけ 見ていいですよ♪」
男性客が 妻のもとに 我先にと 突進していきました
男性@「シリコン入れてるんですか?」
私「入れてませんよ♪」
ハゲの叔父さん「どうやって・・こんなに・・」
私「ある方に 調教してもらいまして」
メタボ男性「凄い 綺麗な おっぱいですね・・」
男性A「こんなに ピンクの乳首 初めてみたよ・・」
男性B「完全に お椀型だな♪すげ〜綺麗だよ〜♪俺 おっぱい星人だから たまんねよ〜触っても いい?」
私「見るだけです」
男性客達は 夢中で 妻の全身を見てました
暫く 放置していると 妻にも 異変が
妻「はぁ・・はぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁぁ」
腕を 少し 震わせ 感じてるのが わかりました
男性客達「この チェーン やらしいな〜♪」
「触りて・・」「まんこ 気持ち良さそうだな♪パクパクしてるよ♪」「しかし 綺麗な顔だね〜♪旦那さんが 羨ましい」「これか 旦那さんに やられるんでしょ♪いいね〜♪」「お〜♪まん汁垂れてきたよ〜♪すげ〜♪」「ちんちん 欲しいんだね〜♪」
スケベな言葉を 5人の男性に 次々と言われ続け
我慢が出来ない 三人の男性が、妻の見てる前で ちんこを出して しこり始めました
男性@「こんなに エロい女 初めてだよ・・はぁ〜はぁ〜」
男性A「たまんね〜はぁはぁはぁ〜」
男性B「こんなに 変態な体見せられたら 人前で オナニーするのも 恥ずかしくないよ♪はぁ〜はぁ〜はぁ〜」
妻「ぁぁぁぁ〜〜だ・・め・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
見られて オナニーを されてるだけで いってしまった妻
メタボ男性「お〜♪痙攣して いってるぞ♪すげ〜本もんだよ♪」
メタボ男性も ちんこを出して オナニーを 始めると
ハゲの叔父さんが、私のもとに来て
ハゲの叔父さん「だ 旦那さん・・みんなには、内職で、お礼を しますので 私の部屋に 来てくれませんか・・502号室何です・・お願いします 話を聞いてもらうだけでも 構わないので」
ハゲの叔父さんに 圧倒され 行くことに
男性客四人は、オナニーの途中でしたが
私「そろそろ 部屋に 戻ります♪ゆい いつまでも だらしない格好してるな 行くぞ」
妻「ぁぁぁぁ〜は はい すいません・・」
妻が立ち上がり 急いで 浴衣を着ます
男性客「あ!もう少し お願いします・・」
私「すいません」
妻を連れて 一回部屋に 戻りました
妻「御主人様 おちんこ様を 舐めさせて下さい・・ぁぁ」
私「みんなの 欲しかったか?」
妻「ぁぁ〜別に 欲しくは 有りません 御主人様が、やれと言えば 誰とでも できます・・」
私「これから ハゲの叔父さんの部屋に 行くぞ」
妻「はい・・」
妻を連れて ハゲの叔父さんの部屋に 行ってみました
部屋に 入れてもらうと
ハゲの叔父さん「こ これで お願いできないかね!」
私の手に お金を 渡してきました
結構な 額です
私「こんなに!」
ハゲの叔父さん「足りないらな まだ 出す ゴムも有る・・」
妻「・・あなた・・」
動揺する 妻
私「わかりました♪こんなに 頂いたんですから 生で 中だしきて 構いません 終わったら 帰してください」
妻の肩を叩いて 私は ハゲの叔父さんの部屋を出ました
妻「あなた・・ぁぁ・・」
ドアを閉めて 部屋に戻り 妻を待ちます
お金を数えてみると 5枚も
一時間半後に 妻が 戻ってきました
妻「あなた〜ぁぁ〜」
私のちんこを出して 激しく フェラを し始めた妻
私「どうだ?ゆいを 売ったんだぞ?」
妻「カポカポカポカポ〜ぁぁ・・凄い 興奮来てます〜ジュルジュル〜」
私「何されていた?」
妻「ジュルジュル〜体を なめ回され キスされて・・ぁぁ〜カポカポカポカポ」
私「フェラしてやったか?」
妻「ジュル〜はい アナルも 綺麗に 舐めました・・カポカポ」
私「大きかったか?」
妻「カポカポ〜凄い 小さかったです 子供のちんちんでした・・カポカポ〜」
私「いけなかったのか?」
妻「カポカポ〜何回も いってしまいました・・こんなに 興奮したセックスは、初めてです」
私「あんな ハゲの叔父で 子供のちんちんなみの男で そんなに 興奮したの?」
妻「カポカポ〜はい あなたの あの顔が、頭から 離れないの〜カポカポ〜入れて お願いします おかしくなっちゃう」
妻が 横になり 精子の入った まんこを 差し出します
いつも 精子の入ったまんこなんて 差し出したことのない妻
そうとう 興奮した様子です
私も 興奮し
ハゲの叔父の 精子の入ったまんこに 射し込んでました
妻「ああああ〜♪すごい〜あなた〜♪あなたの 大きいので おまんこ 壊れちゃう〜♪ああああああ〜いく〜いく〜♪」
完全に 壊れてる妻
私「凄いな?」
妻「ああああ〜♪ゆいを 売って〜♪お願い〜あなたの為に 頑張るから〜お願い〜♪ゆいを もっと 売って〜♪いく〜〜あ・・あ・・」
売られた事が そうとう 興奮したようで
私「ハゲの叔父に 口説かれたか!」
妻「はい〜ああああ〜電話番号 渡されました〜ああああ〜」
私「電話して また 買ってもらえ」
妻「はい・・」
妻が 自分の携帯で 電話を
他の男に 電話番号を 教えない妻が
妻「もしもし・・ぁぁ〜はい ゆいです・・また ゆいを 買ってもらえますか・・ぁぁ〜」
私は 興奮のあまり 妻の 吸い付くまんこに いってしまいました
妻「あ・・はい・・いつでも・・わかりました・・うかがいます」
電話番号をきって お掃除フェラを 始める妻
私「なんだって・・」
妻「カポカポ〜朝 これないかって・・ジュルジュル〜カポカポ」
私「いって サービスしてこい」
妻「カポカポ〜はい」
この プレイは、妻の淫乱度を さらに 上げました
[Res: 108729] Re: 引越し(3) ネトリンX 投稿日:2016/01/05 (火) 20:49
犯罪ですよ(^_^;)
[Res: 108729] 引っ越し(3) こん 投稿日:2016/01/17 (日) 20:00
主様、明けましておめでとうございます。(o^^o)
続き期待しております。
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/02/02 (火) 13:05
朝起きると 妻の姿が ありませんでした
携帯を見ると 妻からのラインが
(電話が来たので、行ってきます)
妻は ハゲの親父のもとに・・・・
私は、コーヒーを飲みながら 妻を待ちました
暫くして、妻が、戻って
妻「あ!おはよう・・・」
妻の顔を見ると 完全に 変態女の顔に
そうとう 興奮してるようでした
妻のバイトの日だったので ハゲの親父会話もせずに 急いで、帰りの支度をし ホテルを出ました
高速に 乗り
車の中で 妻の携帯が鳴り
私「電話 出なよ」
妻「う うん・・・・もしもし・・はい はい・・」
私は、ハゲの親父だとわかったので
妻のスカートを 捲り まんこを 触りました 妻「はい・・ぁぁ・・ら す 水曜日ですね・・あぁぁ〜・・は はい・・はぁ・・はぁ・・」
目を トロリとさせながら 私を見つめる妻
あえぐのを 我慢しながらも 自ら またを 開いて 腰を 動かし始め
妻「はい・・ぁぁ・・連絡を お待ちしてます・・ぁぁ〜」
電話を切り
妻「ああぁぁ〜あなた〜あああぁぁぁぁ〜」
私の腕を掴み 腰を降り始める妻は、獣のようでした
私「ハゲの親父は、なんて言ってた?」
妻「ああぁぁぁ〜金曜日に インターの側のラブホに来てくれと あぁぁぁぁ〜」
私「一人で 行くんだぞ」
妻「はい あぁぁあぁぁ〜」
私「この変態体型にしてもらって よかったな♪男達は その体見れば みんな ゆいは、セックス好きのやりまんだと分かるし」
妻「あぁぁ〜はい ゆいは、あなた好みの 最低やりまんです〜♪あぁぁあぁぁ〜いっちゃう〜〜」
最低な 女に 成り下がった事を 最高の興奮に変える妻
病院につき 妻は、仕事に
私は、一人帰宅しました

家について 早速
宮崎さんと田中さんに 連絡を入れてみました
二人とも 夕方には、来れると言うことで
飲みの約束と 今回の私の計画を 伝えました
(盛り上がったところで 小屋に行き 私の指示があるまで 妻を 見下してください 見下すわけは 小屋に行き プレイが始まったら わかります できるだけ 妻を傷付けるように 罵声をお願いします)と伝えて 二人は 了解してくれました
妻のバイトも終わり
帰宅
妻「ただいま〜♪帰りに パパのところに よってきた♪」
私「そう」
妻「ちょっと 畑に行ってくるね♪」
私「いってらっしゃい〜」
妻は 着替えて 畑に出掛ける妻

暫くすると 宮崎さんけら 連絡が有り
仕事も終わり いつでも行けると言うので
こちらも 来ても平気だと 連絡をしました

暫くすると
宮崎さんが、新鮮なイカと魚を持って来てくれ
取り合えず 家にあがってもらい 二人で ビールを 飲みはじめました
宮崎さん「あ!すいません♪いただきます♪」
私「もうすぐ ゆいも 戻ってきますので♪」
宮崎さんとも 妻のナース仕事が 気になるようで 話題はその話でした
暫くすると 妻が
妻「ただいま〜♪あ!宮崎さん!こんにちは」
宮崎さん「すいません♪先に いただいてます♪」
妻「すぐに 準備しますね♪」
台所に行き 宮崎さんが、持ってきてくれた 新鮮な魚介に 築き お礼を言って 摘まみの準備をしはじめる妻
宮崎さん「なんか 1段と色っぽくなりましたね♪」
私「そうですか?」
そんな 話をしてると
ピンポン〜
妻「は〜い 今行きます〜」
妻が、玄関に
妻「あ!おじちゃん!」
田中さん「お呼ばれされまして♪」
妻「どうぞ あがって」
田中さんが、来て 三人で 再度 乾杯を
田中さんも 妻のナース仕事が、気になっていて 話題は その話でした
妻も どんどん お摘まみを 運んできてくれて 田中さんも宮崎さんも もういいから 一緒に飲もうと 妻に 言いました
妻「うん♪あなた・・ちょっと・・」
私「なに?」
妻に呼ばれて 台所に
妻「着替えた方が いいよな?」
私「そのまんまで いいよ♪エッチの約束してないし♪」
妻「うん・・♪」
妻も加わり 四人で飲みはじめました
田中さんも 宮崎さんも 妻のナース仕事の話を色々と聞きます
お酒も進み
宮崎さん「あそこの院長も そうとうスケベらしいから〜♪ゆいちゃん セクハラされてないかい?」
妻「優しい人だよ♪・・」
田中さん「でも ゆいちゃんの ナース姿は 本当に 天使だよ♪」
宮崎さん「私も 覗きに行っちゃいましたよ♪」
妻「覗いてたの!」
私「覗かなくっても 見せてやりますよ♪ゆい 着替えてきてよ♪」
妻「え!今!」
私「うん♪」
妻が、立ち上がり 寝室に行きました
宮崎さん「いいんですか!」
私「はい♪」
田中さんも宮崎さんも ニヤニヤ
妻「おまたせ♪」
田中さん 宮崎さん「お〜♪」
妻が、ナース姿で 座りました
田中さん「たまらないね〜♪」
宮崎さん「こんな 姿で いられたら 私なら すぐに 犯しちゃいますよ♪」
田中さん「確かに あの院長が、手を出さないわけないね」
私「ほら おしゃくを 始めろ♪」
妻「はい♪どうぞ〜♪」
妻が、お酒を持ったので
私「違うよ しゃくれって 言ったんだよ♪おお客様に対しての おもてなし」
妻「え!あなた・・」
私「ほら 田中さんのちんこから 出して おしゃくしろ♪」
妻も 嬉しそうに 頷き
少し 微笑みながら 田中さんのもとに行き 田中さんのズボンを開けて デカチンを取り出して
妻「失礼します・・うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜」
田中さん「あぁぁ〜♪そんな姿で・・あぁぁ〜♪たまらん〜♪」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜あぁぁ〜ジュルジュル〜うぐうぐうぐ〜」
宮崎さん「すごい やらしいね〜本物のナースだもんね〜♪あぁぁ〜♪」
妻「うぐうぐうぐ・・あぁぁ・・すごい〜♪ジュルジュル〜うぐうぐうぐ〜」
私「ほら 宮崎さんにも おもてなしを♪」
妻「ジュルジュル〜♪はい」
妻が、宮崎さんのもとに行き
宮崎さんの筋肉ちんこを おしゃくしはじめました
妻「失礼します・・うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜ジュルジュルうぐうぐうぐ〜」
宮崎さん「うう〜♪いい〜♪あぁぁ〜相変わらず すごい 上手だね♪」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜ジュルジュル〜うぐうぐうぐ〜」
スイッチが 完全に入った妻は 田中さんを 手招きで呼び寄せて Wフェラを 始め
交互に デカチンを 味わいます
私「さぁ〜♪飲んで下さい♪」
二人は 妻のフェラを受けながら ビールを飲みはじめました
宮崎さん「たまりませんね〜♪こんなに おいしい酒は この家に来ないと 味わえませんね〜♪ぁぁぁ〜♪」
田中さん「まっなくだ♪あぁぁ〜♪本当に あの院長に セクハラは されてないのかい」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜はぁ〜♪おいしい〜♪うぐうぐうぐ」
妻は、夢中で こちらの 話を 聞いてません
私「そろそろ 小屋に行きますか♪」
二人が にやけながら 頷き
四人で 小屋に移動しました

小屋に入り 二人が 服を脱ぎ始め
私は、妻を壁に立たせて 柱から出ている 鎖で 妻の手足を 固定し 妻を両手両足をXに
開いた状態で 壁に 立たせました
この体にされてから ここまで やらされまくってる妻は、すでに この体を誰に見せて 誰に見せてないかが、分からなくなってました

全裸に なった 二人が
宮崎さん「たまらないね〜♪」
田中さん「ナース姿のゆいちゃんを 縛り付けて♪」
私は、妻の ナース服の ボタンを ゆっくりと 外していきました
宮崎さんも田中さんも 近付いてきます
妻「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
私「ゆいの 体を見て 喜んで もらえるかな♪」
妻「あ!あぁぁ・・あなた・・」
自分の変わり果てた体を 二人に 見せるのが 初めてなのに気が付いた妻
戸惑う妻を 気にせずに 私は、ボタンを全外して ナース姿の前を開き二人に 変わり果てた妻の体を お披露目しました
妻「はあ!・・」
宮崎さん「え!あ・・・・」
田中さん「え!ゆ ゆいちゃん・・」
右の大きくなったおっぱいに 乳首ピアス
まんこに 2つのピアス
唖然とする 二人に
私「もう ただの 性処理玩具ですよ 院長に ここまでされました♪二人の 可愛いゆいは、もう 院長の玩具に なりました♪」
田中さん「院長に・・これは ひどい・・」
宮崎さん「・・・・なんて 姿だ・・」
呆然と妻を見つめる二人
あわれに思って 見てる二人を見て
妻は、下を向いて がく然としてました
私「ゆい 二人の好みでは無いみたいだね♪普通の綺麗なスタイルが 好みなんだね♪それに もう 院長の女だもんな♪」
妻「・・・・」
私「この体が 好みじゃない人達からしたら ただの みっともない体だからな(笑)」
妻「・・・・お願い 鎖を・・」
私「鎖を?」
妻「・・外して・・・・」
私「駄目だよ♪まだ 見たそうだし こんな 珍獣 なかなか見れないだろ♪」
妻「・・・・」
田中さんと宮崎さんが、唾を飲み込み 私を見て 頷き
宮崎さん「こんな ひどい体だと 触るのも 躊躇するよ・・」
宮崎さん「ここまですると マニアの領域ですね・・ひどいな」
妻「・・・・・・」
私は、微笑み 二人に そうそうっと 頷き
もっと 罵声を飛ばしてくれと 合図を送りました
田中さん「これじゃ したがらないだろ 院長以外は・・」
宮崎さん「確かに ひどい・・ここまで来ると 無様だね・・」
田中さん「まったくだ・・旦那さんも かわいそうに・・」
宮崎さん「少し 気持ち悪くなってきました・・」
妻「・・・・お願いします・・もう 鎖を外して下さい・・」
私「嫌われたね♪」
妻「・・・・・・」
私「田中さん!宮崎さん!まだ 見ますか?」
田中さん「あ はい もう少し」
宮崎さん「こんな 珍しい体 こんな まじまじと 見られないですからね 怖いもの見たさですね(笑)」
私「そうですか では よく見て行ってください(笑)」
妻「・・ひどい・・許して・・」
宮崎さんと田中さんは、さらに 妻に近付き
田中さん「ゆいちゃんも ここまで ひどくなる前に 断れなかったのかい・・」
妻「・・・・」
田中さん「たしかに こんな体にならなくっても・・・・気持ち悪いよ」
今まで 妻に夢中だった二人に 見世物にされて 罵声を浴びせ続けられると
さすがの妻も 泣き始めました
二人も 少し 言い過ぎたかのように 心配そうに 私を見たので
私は、妻の両足のももの付け根に ベルトを巻き ベルトにまんこのピアスを 繋げ ぱっくりと まんこを 開かせました
宮崎さん「お〜〜これは これは(笑)」
田中さん「より ぶざまな姿だ♪」
妻「・・・・もう やめて・・」
私は、黒人デルドを持ってきて 妻のまんこに 突き刺すと
妻「!!あ!あぁぁぁぁぁ〜〜!だめ やめて〜あ!あぁぁあぁぁ〜〜」
宮崎さん「これは いいショーだ(笑)」
田中さん「昔ながらの見せ物小屋ですね♪」
妻「あぁぁ〜〜だめ〜あなた お願いします〜やめて〜あぁぁ」
私「見てください マン汁が 垂れてきましたよ♪」
宮崎さん「うわ〜〜♪こうなると 汚ならしいですね♪」
田中さん「なんとも ぶざまで 汚ならしい・・前のゆいちゃんなら おじちゃん垂れてくる マン汁を全部飲んでるけどね・・その体あ見ちゃうとね・・」
罵声は続くなか さらに デルドをピストンさせると
妻「ああぁぁ〜おじちゃんも宮崎さんも もう嫌い〜〜見ないで〜〜ああぁぁ〜あなた お願いします この二人には もう 見られたくない〜あぁぁ〜」
そうとう ショックなのか 泣きながら 手足をばたつかせ 嫌がる妻
宮崎さん「・・・・」
田中さん「・・・・だ 旦那さん・・」
二人が 私を見詰めるので
私は、まだ まだっと 目で 合図を送り続けました
宮崎さん「・・・・は 鼻水も たらしはじめたよ こうなると 同情すらしますね・・」
田中さん「あ あぁ・・たしかに・・こんな ぶざまな女 見たことない・・」
妻「ああぁぁ〜かえって〜お願いだから 帰って〜ああぁぁああぁぁ〜」
さらに デルドのピストンを 速くすると
妻「ひぃ〜〜だめ だめ〜あ!うぅ・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
こんな 状況で いってしまった妻
私「なに!いったの!」
苦笑いで言うと
宮崎さん「(笑)本当に!すげーな!普通 いけないでしょう(笑)」
田中さん「笑うしかないね(笑)」
妻「あ・・あ・・もう いいでしょ・・帰ってください・・・・」
私「そんなに 帰ってほしいか?」
妻が 頷きました
私「趣味の問題もあるからな 二人には ゆいの体は 趣味じゃ無いみたいだしな♪」
妻の鎖を外しました
妻は、手の自由がきくと すぐに ナース姿のボタンを つけ 裸をかくしました
私「なに 終わりにしようとしてる?」
はじさらしにされた妻は、下を向きっぱなしで 両手で 胸を 押さえるように 体型を隠してました
私「ほら そこに 手をついて けつを 出せ」
妻「!え!もう いいでしょ・・許して・・」
嫌がる妻を 強引に 床に 四つん這いにして 鎖で 両手を縛り付けて 動けないようにし
私「嫌かもしれませんが よかったら 帰る前に ぬいていってください」
宮崎さん「そ そうですか まぁ これなら はたかも見えないし 使えますね♪」
田中さん「そうですね♪」
妻の ナース服を めくりあげて まんこを 丸出しにし
私「どうぞ お好きな穴で」
宮崎さんと田中さんが、顔を見合わせて にやけながら 動き始めました
妻「!!あなた お願いだから やめて・・ゆい もう エッチしたくなくなっちゃうよ〜エッチ嫌いになっちゃう〜いや〜〜触らないで〜〜」
田中さんが 妻のお尻をつかんで デカチンを まんこに 射し込む準備を始めました
妻「!!あ!触らないで お願いだから お願いします やめて・・」
妻のまんこを前に 田中さんが、我慢ができずに デカチンを射し込みました
妻「!!うう・・ううぅぅ!はあ!ああああああああぁぁ〜〜」
根本まで押し込み にやけ 私を見ました
私は、大きく頷き 存分に 遊んでくれと 合図を送りました
[Res: 108729] Re: 引越し(3) ただのスケベ 投稿日:2016/02/02 (火) 22:37
よくまぁここまで書けますね!

感心します。
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/02/04 (木) 10:48
田中さんが、ガッチリと 妻の腰を掴み ピストンを はじめました
田中さん「あぁぁ〜〜♪」
妻「ううぅぅぅ〜〜はぁ〜〜だめ〜ううぅぅ!あぁぁ〜!いや〜やめて〜〜ああぁぁ〜〜」
鎖を 強く握り 耐える妻
田中さん「あぁぁぁーまんこ汁が あふれてきー♪」
妻「あぁぁ〜〜やめて やめて〜はぁ!ああああああぁぁ〜〜」
田中さんが、さらに 激しいピストンをし始めると
妻「ああああああぁぁ〜〜だめ〜〜壊れちゃう〜〜ひぃ〜〜」
田中さん「ほら ほら ほら ほら」
乱暴に 激しく 荒々しい ピストンを
さすがに 妻の 弱いところを 知り尽くしてる
妻「ああああああ〜〜だめ 〜〜ああああああああ〜〜!!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
体を 痙攣させて いってしまった妻
田中さんが、ニヤリと 微笑みながら 宮崎さんを見て 宮崎さんが、頷き 田中さんと 変わりました
妻「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
ピクピクと 体を 痙攣させ 息をととのえてる妻の 後ろに 宮崎さんが行き
妻のアナルに 唾液を垂らして 一気に アナルに 筋肉ちんこを 射し込み そのまま ピストンを始めると
妻「!!!はぁ〜〜いい〜あ!ああああああああ〜〜いく いく〜〜ああ!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・!ああああああああ〜〜」
アナルの 気持ちよさに よだれを滴 いってしまった妻
宮崎さんが、ピストンを止めて 筋肉ちんこを 引き抜くと
妻は、ぶざまな姿で 倒れ混みました
まるで カエルの死体のように
田中さん「どれ♪」
妻の腰を掴み 持ち上げて
田中さんが、まんこに デカチンを射し込むと
妻「はぁ〜〜すごい〜〜あああああぁぁ〜〜出ちゃう〜〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
潮を吹き出して いってしまう妻
宮崎さん「あ・・旦那さん もう 我慢できないです!ゆいちゃん かわいすぎです」
私「もう少し 悪役に なってください」
私は、妻のもとに行き
私「エッチ嫌いになっちゃったんじゃないっけ?」
妻「あああああぁぁ〜〜おちんちん 気持ちいいの〜〜ああああああ〜〜」
私は、妻の鎖を外してやると
妻「あああああぁぁ〜〜もっと〜〜ああああああ〜〜」
自ら腰を押し付け始め
妻「いく〜〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
私「言ってみろ エッチは、嫌いか♪」
妻「はぁ・・はぁ・・ゆいは セッカス無しでは いきられません・・」
私「二人も 後は 好きにしていいですよ♪」
田中さんが、笑顔で 妻を仰向けにして
ナース姿を 脱がせ
田中さん「綺麗だよ〜〜たまんないよ〜♪ジュルジュルジュルジュル♪」
妻のおっぱいを 舐め始めると
妻「あああああぁぁ〜〜おじちゃん だめ
嫌なんでしょ〜〜あぁぁ」
田中さん「ジュルジュル♪とんでもない おじちゃん ますます ゆいちゃんの事を好きになっちゃってよ〜♪ジュルジュル♪」
妻「ああああああ〜〜ちんちん ちんちんちょうだい〜〜」
宮崎さんが、妻の顔の上に又借り 筋肉ちんこを妻の口 目掛けて つき下ろし 串刺しに
妻「ああ・・うぐぐぐぐぐ・・」
喉の奥まで突き刺すと
宮崎さん「ゆいちゃん〜〜あぁぁ〜〜」
スクワットをするように ピストンを始めた宮崎さん
妻「うぐぐぐぐぐ・・う〜〜あ・・あ・・あ・・あ・・ゆいちゃん〜すごいよ〜〜口まんこ〜〜」
完全に 宮崎さんと田中さんは、夢中になり
いつものように 妻で楽しみ始めました
妻「うぐぐぐぐぐ・・う〜〜はぁ・・はぁ・・はぁ・・!ううう〜〜うぐぐぐぐぐ・・」
田中さん「ジュルジュル〜〜たまらんよ〜〜ジュルジュル〜ああ〜はち切れそうだよ♪このおっぱい〜ジュルジュル♪」
宮崎さん「この 角度から ゆいちゃんの体を 眺めると たまらないよ♪あぁぁ〜凄く エロいよ♪あぁぁ〜〜」
宮崎さんと田中さんは、もう 夢中です
しばらく その 光景が続き
宮崎さんが 筋肉ちんこを抜いて
宮崎さん「あ!苦しかったかい ごめんね ゆいちゃんの体を 見ていたら 夢中になっちゃって・・」
妻「ゴホンゴホン・・はぁはぁ・・もっと もっと 奥まで 突き刺して〜〜ああ〜ん」
妻が、口を大きく開けて 筋肉ちんこを 射し込まれるのを 待ちます
宮崎さん「ゆいちゃん〜〜♪いくよ〜♪ほら〜〜」
妻「うぐぐぐぐぐぐぐ〜〜グガグガグガグガ〜〜〜〜」
口の横から 胃液が あふれでてきても 宮崎さんの筋肉ちんこを 奥まで 入れる妻
宮崎さん「あ〜〜〜〜ゆいちゃん〜〜いいよ〜〜あ〜〜」
妻は、白目をむいて 体を ピクピクさせながら いってます
田中さん「ジュルジュル〜〜あ〜どうです サンドイッチでも♪」
宮崎さん「いいですね♪ゆいちゃんの 一番好きな サンドイッチ」
そう言うと 宮崎さんは、筋肉ちんこを口から 抜いて 妻の 口の回りを 舐め 胃液を 全て舐め洗いしてくれました
妻も その愛に うっとりし 体制を 直して
宮崎さんに 抱きつき 自ら 激しく キスをし始めました
妻「うぅぅぅ〜〜ジュルジュル〜うぅぅぅ」
宮崎さん「うぅぅぅ〜〜あ〜ゆいちゃん〜〜ジュルジュル〜」
二人は 恋人同士のように 抱き合い 激しくキスを 続けます
田中さんも 羨ましそうに 側に近づくと
妻が 田中さんの 首に 片手を回し 田中さんの顔を抱き寄せて 今度は 田中さんに 激しいキスを
妻「うぅぅぅ〜〜ジュルジュル〜〜うぅぅぅあ〜おじちゃん〜〜はぁ・・うぅぅぅ〜〜」
田中さん「うぅぅぅ〜〜あ〜はぁ〜〜うぅぅぅ」
交互に キスを しまくる妻
宮崎さんと田中さんは メロメロ
田中さん「うぅぅぅ〜〜あ〜もう 我慢ができん」
田中さんが 仰向けになり 妻を上に またがらせて デカチンを まんこに 突き刺しました
妻「ううう〜ああ〜♪すごいよ〜〜ああああ〜〜」
宮崎さんも 妻のアナルに 筋肉ちんこを押し当て
宮崎さん「少し 動かないでね♪いくよ〜♪ほら〜〜」
妻「う!ひぃ〜〜♪ああああああああ〜〜」
二本の デカチンを まんこと アナルに 突き刺され 妻の顔も かわりました
妻「あ〜すごい〜♪すごいよ〜〜ああああああああ〜」
二人が ピストンを 始めると
妻は、狂ってように 喘ぎ おしっこを漏らして 何度も いってました
田中さん「あ!ゆいちゃん〜〜そんなに 吸い付くと・・いっちゃうよ・・」
妻「あああああぁぁ〜〜あぁぁあぁぁ〜〜」
誰の言葉も 聞こえないぐらい 夢中で 二本のちんこを 受け入れる妻
妻の名器も より 激しく吸い付いて
宮崎さん「一緒に いきますか!」
田中さん「はい!お〜〜」
二人の ピストンが、マックスに 激しくなり
妻「あぁぁ!!あ!キャアーーーあ・・あ・・あ・・・・・・」
いきながら 失神してしまいました
宮崎さん「いく!おーおーおーおー」
田中さん「おーおーおーいく!あーあーあーあー」
田中さんの 大きな金たまが ビクビクと 動いてるのが よくわかりました
宮崎さんが 筋肉ちんこを抜き
田中さんも デカチンを抜いて 妻を静かに 寝かせます
妻のまんこからは 田中さんの 大量の精子が、垂れ流れ アナルからも 宮崎さんの精子が、少し 垂れてきてました
私「相変わらず 田中さん すごい量ですね♪」
田中さん「ゆいちゃんの まんこ 吸い付くから 余計に 出ちゃいますよ(笑)」
宮崎さん「しかし 素晴らしい体に なりましたね♪しかも ますます テクニックもついて
キスだけで 我慢汁が 出てきたの 分かりましたよ(笑)」
私「そうですか 嬉しいですね(笑)」
宮崎さん「もう少し 遊びたいですが これから 漁の準備がありまして」
私「あ、では また 遊びに来てくださいね♪」
宮崎さんは、後ろ髪を 引かれるように 妻の体を 撫でて 帰りました
私「ゆい ゆい」
妻「・・・・はぁ・あ!ごめんなさい 気持ちよすぎて!」
妻を 起こして いったん 家に
田中さんと 二人で お酒を飲みなおし 妻は、シャワーを浴びに
田中さん「本当に 男を興奮させる テクニックが つきましたね♪入られてても 男を 興奮させる 言葉や仕草 キスのテクニックも 最高級ですよ♪」
田中さんが、お酒を飲みながら 妻を誉めまくってると
妻も シャワーを浴び終えて 戻ってきました
田中さん「あ!ゆいちゃん ごめんね♪ひどいこと言って」
妻「う、いいよ♪ゆい 興奮したし♪」
田中さん「それにしても 素敵な体になったね♪じっくり 見たいね♪」
私「ゆい 酒の摘まみに 見せてやれば それに もう スイッチ 入っちゃってるんだろ♪」
妻「うん・・♪」
妻が、パジャマを脱いで 全裸になり 田中さんの前に またぎ テーブルに 座りました
田中さん「うお〜〜本当に スケベになったね♪」
妻「うん・・前以上に おちんちんが ないと だめな体になつちゃった・・♪」
田中さん「はぁ〜〜素敵だよ〜♪」
撫でるように 妻の体に 触り続ける田中さん
妻「はぁ〜〜あ〜〜はぁ〜〜あ〜〜」
うっとり してくる妻
田中さん「乳首のピストンは、外れるのかい?」
妻「はぁ〜〜うん〜外せるよ」
妻が 乳首のピストンを おもむろに 外すと
田中さん「うお〜〜舐めても いいかな♪」
妻「うん♪」
田中さんが、膝立ちをして 妻の右のおっぱいに 飛びかかり 両手で揉みながら 子供のように 吸い付きました
妻「はぁ〜〜ああああ〜〜おじちゃん〜すごいね〜♪ゆいの おっぱい 好き?」
田中さん「ジュルジュル〜〜あ♪たまらんよ♪はち切れそうな この巨乳〜♪ジュルジュルジュルジュル♪大好きだよ〜♪」
そうとう 気に入ったようで 激しく 揉みながら 舐め回す田中さん
私「風呂に 入ってくるよ 寝室に いきな」
妻「あああ〜♪はい♪ああああああ〜〜」
私は、お風呂に
ゆっくりと お風呂を楽しみ
お風呂を上がり 二人を見に 寝室に
妻「あああ〜〜ああぁぁ〜〜すごい〜」
田中さんは、妻の右のおっぱいを まだ 舐め回してました
妻が 私に気が付き
妻「あああ〜〜あなた〜こんなにされたら また 大きくなっちゃうよ〜ああああああ」
私「みんなの 道具なんだろ 今は 田中さんの 物 受け入れなさい」
妻「あああ〜はい〜ああああ〜〜いく〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
田中さんは、狂ったように 右のおっぱいに しゃぶりつきっぱなしでした
私は、客室に戻り テレビをつけて お酒を
一時間も たったので もう あきたかと思い
寝室に行くと
田中さんは、まだ 右のおっぱいを
妻「ああああああ〜〜すごい〜ああああああ〜〜もっと〜もっと〜〜」
妻が 狂ったように 感じてました
見ると お漏らしをしたかのように 潮を吹きまくって ビショビショでした
妻「あああ〜〜あなた〜こんなに 右のおっぱいが、感じるなんて〜〜ああああああ〜〜おじちゃん 噛んで〜〜あ!いく!いく!あ・・あ・・あ・・あ・・」
右のおっぱいが、そうとう 感度がよくなっていたようです
田中さん「ジュルジュル〜〜たまらんよ♪ジュルジュル〜〜ジュルジュル〜〜」
妻「ああああああ〜〜あなた〜ちんちん ちんちん欲しい〜〜」
私「田中さんに、頼みな♪俺は 寝るから 小屋に 行くんだよ」
妻「あああ〜はい♪おじちゃん お願い 小屋に」
田中さん「ジュルジュル〜〜もう少し〜♪ジュルジュル〜〜」
妻「あああああああ〜〜お願い 小屋で 好きなだけ 舐めさせるから〜〜」
田中さんが 舐めるのを止めて 両手で 妻の右のおっぱいを 揉みながら
田中さん「はぁはぁはぁ・・小屋に 行こう♪」
私「そうとう 気に入ったようですね♪」
田中さん「はい♪すいません 年がいもなく ガッツイテ・・」
私「いいんですよ♪好きなだけ 舐めてください」
田中さん「ありがとうございます♪」
妻を お姫様だっこして 田中さんは、小屋に行きました
私は、布団を取り替えて 寝る準備をすませ
洗面台で、歯を磨いてると
小屋から 妻の喘ぎ声が 心地よく 聞こえてきました
少し 気になったので 小屋を覗きに行くと
正上位で おっぱいを吸いながら デカチンを入れてる 田中さんの 姿が 見えました
妻「あああぁぁぁぁ〜いい〜〜ああああああ〜〜すごい〜ああああああぁぁ〜♪」
妻の喜んでる 顔も 見れたので 私は、寝室に行き 寝ました

朝目が覚めると 妻は、寝室に いなかったので 小屋を 見に行くと
田中さんの胸の上に 顔を乗せて 寝てました
私「おはよう」
田中さん「・・・あ!寝てしまいました!何時ですか!!」
私「6時前です」
妻「おはよう」
田中さん「!!あ 急いで 帰らないと!」
慌てて 服を着て
田中さん「ありがとうございました♪ゆいちゃん またね♪」
妻「うん♪また 来てね♪」
田中さんが、帰り
妻が 私もとにきて 私の首を舐めながら パジャマを 脱がせていきます
首から肩 優しく乳首 徐々に 下に
優しい 舌使いと やわらかい唇を 上手に使って かなりの テクニック
ズボンを 下げられるときには マックス勃起してました
妻が、私のエロ心を くすぐるように
うんこ座りで 足を 大きく開き 卑猥な姿で フェラを始めました
妻「ジュルジュル〜〜カポ〜カポ〜♪」
私も たまらずに
私「はあ〜〜いいよ〜〜あ〜あ〜〜」
声を あげてしまいました
妻「カポカポカポカポ〜♪!!あ」
私「あ〜〜あ〜〜う!どうした?」
妻「おじちゃんの 精子が、垂れてきちゃった!」
妻の 足元を見ると 大量の精子が、床に
私「すごい量だな♪」
妻「うん おじちゃん 量すごいからね♪カポカポカポカポ」
私「それにしても 1発の量じゃないな」
妻「カポカポカポ〜はぁ〜♪うん 2回 カポカポ〜〜はぁ〜〜美味しい〜ジュルジュル〜〜」
私は、妻の フェラを 堪能し
気持ちよさで ドSが、出てしまい
私「床の精子 飲み干せ」
妻「カポカポカポ〜はい 御主人様♪」
妻が 四つん這いになり 私を見詰めながら 精子を 子猫よように 舐め始めました
私「オナニーしながら 掃除しろ!」
妻「ペロン ペロン はい♪・・ああぁぁ〜ペロンペロン〜〜あぁぁ〜〜ジュルジュル〜〜」
私「いいぞ♪最低女」
妻「ジュルジュル〜〜あ〜嬉しい〜♪ジュルジュル〜〜」
私は、妻の後ろに行き 田中さんの 精子まみれのまんこに ちんこを射し込み ピストンを
妻「ジュルジュル〜〜!!はあ!御主人様〜ゆいのまんこ 汚いです〜はぁ〜〜御主人様のおちんちん様が 汚れてしまいます〜はぁ〜あぁぁ〜」
私「ゆいが 俺を興奮させるから 止まらないんだよ〜」
妻「あぁぁあぁぁ〜♪嬉しい〜嬉しい〜♪御主人様〜いっても いいですか〜」
私「駄目だ いくな おーおーおー」
妻「あぁぁあぁぁ〜だめ だめ だめ〜いっちゃう いっちゃう!」
私「いったら もう 入れないからな おーおーおーおーおーおー」
妻「ああああぁぁ〜だめだめ〜御主人様〜あぁぁあぁぁ〜お願い〜〜」
私「いく!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
ちんこを抜き 倒れ混んだ妻の顔の前に ちんこを
妻「はぁはぁはぁ・・あぁぁ〜ジュルジュル〜カポカポカポカポ」
私「いっていいぞ♪」
妻が フェラをしながら 頷き 激しいフェラを始めると
妻「カポカポカポカポ!!あ!いく!あ・・あ・・あ・・あ・・ジュルジュル〜〜カポ〜〜カポ〜カポ〜あ・・あ・・」
私「暫く 俺のちんこで いくのは 禁止だ わかったな♪」
妻「カポカポ〜ひ ひどい それだけは・・」
私「命令だ♪」
妻「・・は はい・・御主人様・・ジュルジュル〜〜カポカポカポカポ」
私「いい子だ♪このまま もう1発 いかせるまで 舐め続けろ♪」
妻「カポカポ〜〜いいんですか?」
私「いかせるんだぞ」
妻「あ〜〜♪嬉しい〜♪カポカポカポカポ」
私は、ソファーに座り 妻に フェラを 続けさせました
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/02/08 (月) 06:57
確かに フェラといい 仕草といい 男心を くすぐられます
私は、妻の 右のおっぱいを 触り始めると
妻「カポカポ〜あ・・あああぁぁ〜カポカポ〜〜あああぁぁぁぁ〜」
私「そんなに 感じるのか?」
妻「カポカポ〜〜はい おっぱいを 触られると アナルの中を 押されてる 感覚に・・ああああああ〜〜だめ〜カポカポ〜ウガウガウガウガウガウガ」
妻が 喉の奥まで ちんこを突っ込み 本気フェラを
私「おお〜〜ゆい・・あああ〜〜あああ〜〜いく!おーおーおーおーおーおー」
妻「ウガウガウガ!あ・・ゴックンゴックン・・ジュルジュル〜〜カポカポ・・あ・・いく!あ・・あ・・あ・・あ・・」
体を震わせて いく妻
妻「ジュルジュル〜カポカポ〜〜カポ〜カポカポ〜うん〜ジュルジュル〜〜」
私を見詰めながら 精子で汚れたちんこを 獣のように お掃除フェラをする妻
私は、あなたの正奴隷です 何でも できますっと いってるようでした
お掃除フェラを やめさせて 家に戻り シャワーを浴びて ご飯を食べ
妻は、いたって マイペースに 畑仕事と小久保さん宅に
この日は 二人で のんびり過ごしました

次の日
妻は、バイトに出掛け
私は、ゴロゴロ

妻が 帰ってきて
妻「ただいま〜♪」
私「お帰り」
妻「あ〜〜♪あなたが 待っててくれるって 嬉しいね〜♪きゃ〜〜♪」
嬉しそうに 飛び付いてくる妻
私「はい はい・・」
妻が 寝室に 着替えに
私は、ビールを持って 客室に行き 飲み始めました
明るい内からの ビールは 最高です
妻が 台所に 行き 摘まみを 作り
持ってきてくれます
妻「宮崎さんから貰った イカ♪残りは 塩辛造るね♪」
イカを持ってきた妻は、全裸にエプロンだけの 姿でした
私「何してるの?」
妻「あ!気にしないで♪」
台所に 戻る妻
気にせずに 飲んでいましたが
やはし 全裸でエプロンは 目につきます
妻は、平然と 家事をこなしてましたが
さすがに 私が 我慢できなくなり
妻を 後ろから 抱き締め おっぱいを 揉み始めてしまいました
妻「ああぁぁ〜♪あぁぁあぁぁ〜♪」
乳首とまんこに繋がってる チェーンが、カチャカチャと音をたてて 揺れ動きます
妻「あなた〜♪まだ やる事が〜♪あぁぁ」
おっぱいを揉みながら 妻の背中を 舐め回してる私に 言いますが 仕事も 休みで 暇をもて遊ばしてた 私は、夢中でした
妻「あああぁぁ〜♪これが終わったら 行きますから♪我慢して♪」
完全に 妻の思う壺でした
我慢して 部屋に戻り お酒を飲んでると
妻が 来てくれて 私の隣に座り エプロンを外しました
何も 言わずに 私のズボンを脱がせて フェラを始めると妻
私の興奮は ますます上がってしまい
妻を 押し倒して まんこに ちんこを 押し込んでました
妻「ああぁぁ〜♪いいよ 出して〜♪はぁ〜はぁ〜〜はぁ〜〜」
あえぐこともない妻
私は、さらに興奮をし あっという間に 妻の中に 出してしまいました
妻は、微笑みながら お掃除フェラを 始めます
妻「カポカポカポカポ〜〜ジュルジュル〜〜あ・・シャワー浴びてくるね♪」
妻が シャワーを浴びに
私は、まだ 興奮が、収まりませんでした
妻が 戻ってきて
妻「あ!帰りに おじちゃんにあったよ♪」
私「本当 何回ってたか」
妻「畑の 話しただけだけど おっぱいを ずーと見てた」
私「夢中だったもんな♪」
妻「うん♪あんなに 遊ばれたから はっちゃってるよ!」
私「ピアス 外しても 穴目立たないんだね」
妻「うん♪外す?」
私「いいよ 今は ピアスが ついてるほうが 色っぽいし」
妻「あ〜〜♪嬉しい〜♪左もあける♪」
私「あけない」
明日の 事も忘れていて 久し振りに イテャイテャしてました
暫くすると 妻の携帯が鳴り
妻「電話だ 珍しい 院長かな?」
電話をバックから 取り出し 携帯を見てた 固まりました
私「どうした?」
妻「ホテルの おじさんから・・」
私「あ!明日か♪はやくでな」
妻「う うん・・もしもし・・はい・・こんにちは・・」
妻が 私に 気を使って 電話してるのが わかりました
私は、妻の隣に行き
妻のまんこを触り始めると
妻「わかりまし!・・ああぁぁぁぁ〜!・・あ!何でもありませ・・・・ぁぁぁぁ〜」
感じてしまう妻が、面白くって さらに 意地悪を
妻「ぅぅ・・はぁ〜〜!あ!平気です・・」
妻の耳元で 小さな声で
私「声を聞いたら 興奮してきちゃってって♪」
妻「ぁぁ〜うん〜あぁぁ〜おじさまの声を聞いたら 興奮してきちゃって〜あぁぁ〜」
ちゃんと 伝えたのを 確認した私は、妻を膝立ちさせて またの間に 潜り込み まんこを 舐め始めました
妻「!!あ!あああぁぁ〜〜いい〜〜♪あぁぁ〜はい・今 オナニーしちゃってます・・あああぁぁ〜♪だめ〜!あぁぁ〜」
まんこを舐めながら 妻のおっぱいを揉み始めると
妻「あああぁぁあぁぁ〜〜はい 我慢できないの〜ああぁぁ〜一人です〜ああぁぁああぁぁ〜」
妻も 自ら 腰を動かし始め
妻「あああぁぁ〜いく!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・ご ごめんなさい・・あ・・はい・・あ・・あ・・もう 平気です・・わかりました 明日 昼に・・はい 失礼します・・」
電話をきると 妻が 私のちんこに 飛び付いて フェラを し始め
妻「カポカポカポカポ〜〜ジュルジュル〜〜ウガウガウガ」
私「お〜〜そんなに 興奮したのか?」
妻「ウガウガウガ・・あ〜〜はい・・カポカポカポカポ」
妻を 寝室に連れていき
ゆっくりと セックスを してやりました

次の日
約束の 時間の 一時間前に ハゲ親父から 電話があり 妻も 準備をし始めます
妻「洋服 どうすれば良いかな?」
私「ちょっと 待ってろ」
私は、エロ道具の箱から 赤のガーターベルトと ガーターストッキング 白のTバックと白のブラジャーを渡して 着替えさせました
妻「これで いい?」
私は、太ももに 細い白のベルトを巻いて まんこのピアスと ベルトを繋げました
私「おい!もう 濡れてるじゃん!」
まんこを ピアスで 開くとマン汁で 白のTバックが 濡れました
妻「ご ごめんなさい・・」
私「まぁ いいや 帰ってきてら お仕置きだから」
妻「うん♪」
私「後は ジーパンと 適当に 普段着で」
妻が、普段着を着て
妻「行ってくるね・・」
私「うん 相手には 俺は仕事だって 言ってあるんだろ?」
妻「うん」
私「最低な 女の世界に 行ってくるんだ わかったな」
妻「はい・・いってきます」
妻が 車に乗り 一人です ラブホに 向かいました
私は、妻が作ってくれた ご飯を持ってきて 食べ ていると 妻からラインが
(ついました ドキドキしてます)
私も ちょっと 緊張してきました
ご飯も食べ終わり
久し振りに やきもきしてましたが
どうしようもないので
ゴロゴロと 一人の時間を楽しんでました
時計を見ると すでに 3時
まだ 連絡はありません
そんな中 田中さんから 連絡が
田中さん
(美味しく ぬかが 漬かったから 後で 持っていきます)

(ありがとうございます ゆいも 喜びます)っと 連絡を返しました

妻から 連絡があったのは 5時

(終わりました)
私は、すぐに 返信を

(車か?)

(ホテルです 今おじさまが、シャワーを)

(よかったか)
その後 返事が ありませんでした
6時過ぎに

(今車に乗りました すぐに 帰ります)
返事を返しませんでした

妻が、帰ってきました
妻「遅くなりました・・すぐに ご飯の準備をします」
私「お酒を頼む」
妻「はい すぐに!」
妻が、お酒の準備をし始めました

お酒の準備も ある程度 でき
私「おい こんなに 待たせたんだから 俺を楽しませる かっこうしてこいよ」
妻「はい すぐに 着替えてきます」
寝室に 向かう妻
お酒を飲んで 待ってると
妻「こんな感じで いいですか?」
全裸で ガーターベルトで ガーターストッキング
ももに ベルトを巻き ピアスを繋ぎ 右の乳首には 鈴のついた ピアスを付け 首輪を巻いてあらわれました
私「まぁ いいや 妻が、座り お酒をついでくれます」
私「どうだった?」
妻「ちゃんと お相手してきました・・あ!これ・・」
封筒を 私に差し出したので
私「ゆいが、もっときな そんで 何回いったんだ?」
妻「わかんない・・」
私「わからないぐらい いったのか?」
妻「はい・・」
私「そんなに 上手なのか?」
妻「わかんない・・でも 興奮して」
私「一回見てみたいな!あ、相手がお風呂出て 何してたんだ?連絡も 帰ってこなかったけど」
妻「・・もう一度 エッチを・・」
私「ハゲ親父が せまってきたのか」
妻「・・・・」
私「!え!もしかして ゆいから?」
妻「・・うん・・全裸で お風呂から出てきて その姿見たら・・」
私「ほしくなっちゃったの?」
妻「・・うん・・自然に フェラをしてた・・」
私「たいしたもんだな(笑)」
その時
ピンポーン
家のチャイムが なりました
田中さんだと 私は、わかったので
私「ほら 出ろ」
妻「え!無理だよ 誰か わからないし・・」
私「しょうがないな!」
私は、玄関に行き ドアを開けると 田中さんが、糠漬けを持って 来てくれました
田中さん「こんばんは♪これ 食べてください」
私「すいません♪今飲みはじめた所ですから 一緒に どうですか」
田中さん「いいんですか〜♪」
私「はい♪ゆいも 飲み始めることろです さぁ〜あがって♪」
田中さん「では お言葉に甘えて♪」
田中さんが、家にあがり 客室に
田中さん「こんばんは〜♪!!ゆいちゃん!」
妻を見て 驚きます
妻「おじちゃんか〜いらっしゃい♪コップ持ってくるね♪」
妻は かなり ホットしてました
田中さん「・・・・相変わらず エッチな 家ですね!」
私「それを 楽しみで 来てるんですよね♪まぁ 座ってください♪」
田中さん「はい♪」
妻が、エプロンをして 田中さんの お酒の準備をしました
妻「糠漬け ありがとう♪おじちゃんの家の糠漬けを食べたら よその糠漬け 食べられないよ♪」
田中さん「嬉しいね♪」
妻も座り 三人で、お酒を飲み始めました
お酒も進み
私「ゆい そろそろ 接待をしなさい」
妻「はい♪」
妻が、エプロンをとり 田中さんのもとに行き
ズボンを 脱がせ
妻「ごゆっくりと お酒を 飲んでください♪失礼します・・うぐ〜うぐうぐうぐうぐうぐ」
田中さん「あ・・わるいね・・あぁぁ〜たまりませんな〜♪」
私は、田中さんに ビールを ついで お酒を飲み始めました
田中さん「旦那さんの家で 飲むようになってから 他で飲んでも 物足りなくなりましたよ♪ぁぁ〜〜」
私「妻の仕事ですからね♪さぁ〜えんりょなさらず」
田中さんは、ニコニコしながら お酒を飲み 片手で 妻の背中を 撫で回してました
ビールが、なくなったので 取りに 台所に行くとき 妻の ぱっくりと開いた まんこが見え
まんこから 糸を引いて マン汁が 垂れてるのを 確認
妻「うぐうぐうぐうぐ〜ジュルジュル〜〜はぁ〜〜うぐうぐ〜うぐ〜〜」
デカチンに うっとり し始めてました
ビールを持ってきて さらに お酒を
田中さん「疲れたかい?」
妻に 聞きます
妻「うぐうぐうぐぁぁ〜〜全然平気 うぐうぐうぐうぐ」
田中さん「おじちゃんも ゆいちゃんを 舐めたいな〜♪」
妻「うぐうぐうぐうぐぁぁ〜〜横になって〜」
田中さんが、横になり 妻が、上に
69の体制になり お互いを 舐めあい始めました
田中さん「ジュルジュル〜ジュルジュル〜〜」
田中さんは、興奮し 激しく 妻のまんこに 吸い付いて
妻「うぐうぐうぐうぐ〜はぁ!いく!うぅ!あ・・あ・・あ・・あ・・うぐうぐうぐうぐ」
二人とも 激しく 舐めあい続け
田中さん「ジュルジュル〜〜あ・・いいかい もう 我慢が出来ないよ」
妻「うぐうぐあ・・ゆいも 大きいの ちょうだい〜ジュルジュル〜〜」
妻が、田中さんの上から 降りて 四つん這いになり 田中さんに お尻を向け
妻「はぁ〜はぁ〜入れて〜♪」
田中さんも 立ち上がり 妻のまんこに デカチンを射し込み 激しくピストンを始めました
妻「あ!ああああああぁぁ〜すごい〜♪ああぁぁああぁぁ〜♪」
田中さん「あ・・今日は すごい吸い付きだ」
妻「あああぁぁ〜壊れちゃう〜はあ〜〜ゆい 壊れちゃうよ〜ああぁぁああぁぁーすごい すごい〜」
体を 売ってきた事で 妻の心は エロの固まりに なっていて そこに 田中さんのデカチンを 入れられ 我慢してたエロの固まりが 爆発したようです
妻「ああああぁぁ〜もっと〜もっと〜ああぁぁああぁぁ〜♪」
ハゲ親父の小さなちんこでは えられない満足感を 田中さんのデカチンで 味わい 完全に 淫乱スイッチが 入った妻
田中さん「いくぞーおーおーおーおーおー」
妻「あ!だめ〜〜もっと〜あぁ・・うぅ!はぁはぁはぁはぁ!すごい 子宮に・・ぁ」
田中さんの並外れた 精子の量を 受け入れてる妻 それだけで 体をピクピクさせて いってしまってました
田中さん「おーおーおーおーおー♪すごい 吸い付きで 我慢ができなかったよ♪ごめんね♪」
田中さんが、ティッシュを取り デカチンを抜いて 垂れてくる精子とまんこを拭くと
妻が、田中さんのデカチンを お掃除フェラ
田中さん「あぁ〜♪すごい・・お〜〜」
すごい 勢いの バキュームフェラでした
妻「ジュボーージュボーージュボーー」
私「まだ 欲しがってますね♪」
田中さん「旦那さんが いいっと おっしゃるなら 後2回は いけますよ♪」
私「私は、構いませんが 後は 小屋で やってください♪」
田中さん「ゆいちゃん 小屋に 行こうか♪」
妻「ジュボーージュボーーうぐうぐ・・はぁはぁはぁ〜うん・・」
妻と田中さんが、小屋に いくことに
私「先に 寝るぞ」
妻「は はい」
スケベおやじ 丸出しで 妻の手を握り 小屋に連れてく田中さん
二人のセックスは 少し見飽きてるので
私は、寝室に行き 布団に 入りました

微かに 妻のあえぎ声が聞こえてくる中 私は、寝てしまいました
次の日
起きると 妻が、隣で スヤスヤと 寝てました
寝顔を見てると 誰とでもできる やりマン女とは 思えません
静かに 布団を出て 客室に行くと
テーブルの上に 妻の携帯と封筒が おいてありました
封筒の中を見てみると
この前と 同じ金額が、入っていました

しばらくすると 妻も起きてきて
大慌てで ご飯の準備と お弁当を作って バイトの準備をします
妻「はい これ♪」
私も お弁当を 作ってくれ
妻「いってくるね〜♪おりこうに 待っててね〜♪」
私「いってらっしゃい・・」
妻が、バイトに 出かけました

コーヒーも ビールも 無くなってきてたので
暇潰しに スーパーに 行きました

必要なものだけかごに入れ レジーに行くと
花が おいてあり
たまには 小久保さんに 酒でも届けようと思い 花もかごに
レジーに つくと 店長が
店長「今日は お一人ですか?」
私「はい ゆいは バイトです」
店長「院長が 羨ましい・・うちで バイトしませんかね・・」
私「聞いときます♪」
買い物を済ませて いったん 家に帰り
小久保さんのお酒を持って 小久保さん宅に行き 仏壇に お酒を
しばらく 仏壇の前にいると 写真の小久保さんが、話しかけてきてる感じがしました
なんとなく お墓も 掃除したくなり
お寺に
小久保さんのお墓を掃除して 花を変えてると お坊さんが きました
お坊さん「ご苦労様です」
私「あ!こんにちは♪」
お坊さんが あたりを見回し
お坊さん「ゆいちゃんは?」
私「バイトです」
お坊さん「そうですか・・」
私「はい はい・・わたしで すいませんね」
お坊さん「残念です・・」
はっきりと ものを言う お坊さんです
お坊さん「院長とは どうですか?」
私「仕事以外 何もないですね」
お坊さん「本当ですか?」
私「はい」
私が 帰ろうとすると
お坊さん「ゆいちゃんも たまってるんじゃ ないですかね♪」
私「そうかもしれませんね♪それでは」
お坊さん「あ!お茶でも どうですか?」
私「今日は 帰ります また 来ますよ」
お坊さん「旦那さん!」
私「何ですか?」
お坊さん「何か 興奮する 希望のプレイは ありませんか 何でもしますし 人も集めます」
私「何か 思い付いたら 連絡します♪では」
お坊さんを どうにか かわして 家に 帰りました

少し遅めのお昼御飯を 食べて 妻の帰りを待ちました

妻が、帰ってくると
妻「ただいま〜♪」
元気のいい 妻
お帰りを 言うまもなく
妻「パパのところに 行って 畑見てくる〜♪」
そう言うと すぐに 出ていきました

お坊さんの 言葉を 思いだし 何か 面白い プレイは ないかっと 考えてました

妻が、帰ってくると
今度は 私に飛び付き 抱きしめてきました
私「なに!」
妻「あ〜〜♪大好き〜♪」
私「何が?苦しいよ!」
妻「パパに お線香と お酒を 持っていってくれてのね〜♪嬉しい〜♪」
私「あ!たまにはね」
妻「大好き〜〜♪」
やたらと 喜ぶ妻

その日の 晩御飯は ハゲ親父の話や どんなプレイがしまいとか
何が 興奮するとか
久しぶりに 夫婦で エロ話で 盛り上がりました
妻は、ハゲ親父との プレイは、今までで 一番興奮し 理性がなくなると 話してました
後は 罵声をあびせられて 嫌々 犯されたのは 最高の興奮だったと
根本的に ドMなので 嫌々とか 無理矢理とかが 言いと言ってました
エロ話を してると 自然に エッチが始まり
久し振りに ノーマルで 時間をかけた セックスを 楽しみました

しばらくの間 田中さんと宮崎さん以外の かわった プレイもしないで
平凡な 日々を すごしてました

1ヶ月もすると 刺激が欲しくなってきた私は、何か 面白いプレイがないかと 考えながら 晩酌を
妻「あ!そうだ 明日 おじさまが ホテルに来いって」
私「おじさま?」
妻「ハゲの」
私「あ〜いいんじゃない ゆいも したいだろ」
妻「うん♪」
また 妻の体を 買いたくなった ハゲ親父
次の日
妻は 昼前に ハゲ親父のもとに 出かけ
私は、留守番を

昼過ぎに スーパーに 買い物に 出掛け 買い出しに
店長と 少し話して 帰ると
ばったり お坊さんに あいました
お坊さん「こんにちは♪あれ お一人ですか?」
私「はい」
お坊さん「最近どうですか エッチの方は?」
私「いたって 普通ですよ♪」
お坊さん「それじゃ〜ゆいちゃんが、たまってますね♪よかったら 私を 使いませんかね♪」
私は、刺激が 欲しかったので
私「そうですね・・刺激が 欲しいのは 欲しいのですが・・」
お坊さん「少し お話ししましょう♪」
お坊さんに 強引に連れられ お寺に
お坊さんは、チャンスとばかりに 色々と 話してきました
お坊さん「旦那さんは、複数が、お好きですよね〜♪」
私「そうですね 最近 してませんしね」
お坊さん「集めますよ♪旦那さんが、興奮するような 男達を〜♪」
私「そうですか・・でも ただ複数プレイも 普通すぎますよ 妻を セックス漬けにして セックス無しでは 生きていけない 体にするために やってた事ですからね・・今は 妻の体は だいたい出来上がってますしね・・」
お坊さん「そうですか・・あ!いい酒を 貰ったんで ちょっと 待っててください」
お坊さんが お酒を 持ってきて 私に 進めました
あまり 断るのも 悪いので 頂くことに
お酒を飲みながら 話をしてると
お坊さん「最近 かわったプレイは どんなのを?」
昼の酒は、けっこう きいてて つい
私「知らない おじさんに 買ってもらってる事ですかね(笑)」
お坊さん「売春ですな♪」
私「そうですね ゆいも 最低な女だと 興奮してますよ♪今も そのおじさんに 体を 売りにいってます♪」
お坊さん「それは いけませんな♪この村の掟に はんしてますよ・・私で 話を 終わらせた方が 良いかと♪」
しまったっと 思っても すでに遅く
お坊さんが、悪い顔で 私を見てます
私「そうですか・・」
お坊さん「皆に 嫌われ 村には、住めなくなりますね♪」
私「・・・・・・内緒に してもらえますか」
お坊さん「そうですね♪それなりの 楽しみが有るなら(笑)」
私「何を望みですか?」
お坊さん「あ!そんなに あらたまらないで下さいよ♪それをネタに プレイを 楽しみましょう♪この事は 誰にも 言いませんから(笑)」
私は、お坊さんに 指示をうけて
帰宅しました
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/02/12 (金) 20:41
家に帰り 妻を待つことに

妻から ラインがきたのは
19時でした

(遅くなりました 今から 帰ります)
こんなに 遅い時間まで かなり 遊ばれたでしょう
返事を かいさないと
妻から 電話が かかってきました
妻(もしもし あなた)
私(うん)
妻(遅くなって ごめんなさい・・今 家に向かってます)
私(うん 危ないから 急がないでいいよ ゆっくりと 帰っておいでね)
妻(うん♪)
電話をきり 妻を待ちました

妻が、帰宅
妻「ただいま〜〜♪すぐに ご飯の準備するね♪」
妻の 顔を見たら 何だか ほっとして
私は、庭に出て 取り合えず お坊さんに 連絡を入れ 22時頃に 行くと 伝えました

ご飯を食べていると 妻は 私の横に来て フェラを 始めました
私「何された?」
妻「カポカポ〜はぁ〜いっぱい 舐められて 叔父様 2回 いかせてきました カポカポカポカポ〜」
私「たった 2回か!」
妻「カポカポ〜はい・・」
私「お金を 貰ってるんだ もっと いかせてやらないと!」
妻「は はい・・すいません・・カポカポ〜」
私「罰として 今度は 泊まりで ハゲ親父との相手をしてこい わかったな!」
妻「カポカポ〜はい♪ジュルジュルジュル〜カポカポ〜」
私「ゆいは 何回いった?」
妻「カポカポ〜わかりません」
私「数えきれないほど いったのか?」
妻「はい・・」
私「どうしようもない 淫乱だな・・ハゲ親父何か 言ってたか?」
妻「カポカポ〜こんなに 好きにできるなんて 高級ソープ行くより やすいっと」
私は、食べるのを止めて 妻を 寝室に 連れていき
妻に 目隠しをして
私「ハゲ親父に してやったことを してみろ!」
妻「は はい・・♪」
妻が、全裸になり 横になった私の 上に 乗り キスをしてきました
妻「うぅぅ〜♪ジュルジュルジュル〜はぁ〜♪叔父様〜♪ジュルジュルジュル〜」
首 乳首と 丁寧に 愛撫
ちんこの回りを 何度も 舐め回し 私の足を 上げ 金たまに 吸い付き アナルを 舐め回し始めます
妻「う〜♪ジュル〜♪ジュル〜♪ジュルジュルジュル〜」
アナルを 舐め回しながら 私の体制を 変えていく妻
妻のゆうどうで 四つん這いになると
さらに アナルを 舐め回し
妻「ジュルジュルジュル〜あ〜♪叔父様〜♪ほしい?」
私は、何か わからなかったですが
私「ほしい」っと 答えると
妻「はぁ〜♪行くよ〜♪ううううう〜〜」
アナルの中に 舌をねじ込んで 舐め始めた妻
私「あ!あ!あ〜〜〜」
ちんこが ビンビンに 勃起して 我慢汁が 垂れ流れるのが 自分でも わかりました
長い時間 アナルを 舐められ
私が 気持ちよさで 前に 倒れてしまうと
妻「あ!だめ〜♪」
私の お尻を 追い掛けてきて お尻に 顔を突っ込み アナルを 舐め続けました
私「あ!あ!ゆい・・あ〜〜〜」
私が もがいてると 今度は フェラを 始めます
妻「ジュルジュルジュル〜カポカポカポカポカポカポ〜ああ〜〜すごい〜♪我慢・・♪ジュルジュルジュル〜」
私「ああ〜〜も もう わかった・・あ〜〜〜」
妻の 目隠しを取り フェラを止めさせると
妻「あ〜だめ〜もう 止まらない〜ちょうだい〜」
私「こ これから お坊さんのところに 行くから おしまい」
妻「これから!」
私「うん ちょっと 事情があってな・・」
妻「シャワー 浴びてくるね♪」
何だか 嬉しそうな妻

妻の準備もでき お寺に 向かいました
私「あんなに アナル 舐めるのか?」
妻「もっと 舐めてるよ♪Sまでは いかないけど ゆいに命令するよ」
私「どんな風に?」
妻「わかってるよな〜俺が買ったんだから もっと 舌を ねじ込め とか 買われてる時間は 俺の 愛人だから 愛してると 言えって だから いる時間は 何かするたびに 叔父様 愛してるって 言わないと いけないの」
私「そうか やべえ〜勃起してきちゃった!」
妻「あ〜♪舐めようか♪」
私「舐めてほしいけど お寺 もうすぐだし」
妻「少しぐらい 遅れても いいじゃん♪ボウズなんか 待たせておけば♪」
私「でもな〜」
妻「いいの〜♪叔父様の本当の 愛人に なっちゃうかもよ〜♪叔父様は、すぐに ちんちんを 舐めさせてくれるよ〜♪今日も 遅くなったのは ゆいが 叔父様のちんちんから 離れられなかったからだよ〜♪」
私「・・・・」
妻「叔父様の性欲 凄いよ♪時間がたつの 忘れちゃうぐらい あんなに ゆいを 舐めて 愛してくれるなんて・・♪」
私は、妻の挑発に乗ってしまい お寺の 横道に入り ズボンのチャックを下ろして 勃起したちんこを 出してました
妻「はぁ〜〜ん♪凄い〜♪ジュルジュルジュル〜カポカポ〜カポカポ〜ああ〜〜ゆいを 取られたくない〜ジュルジュル」
私「ああ〜〜うん 取られたくないよ」
妻「はぁ〜♪カポカポ〜ジュクジュクジュクジュク」
妻が、根本まで くわえて 喉と舌を使って ちんこを吸い込む 激しいフェラ
私「ああ〜〜〜ゆい・・出ちゃう・・ああ〜〜いく!おーおーおーおー」
妻「ジュクジュク・・ゴックンゴックン・・カポカポ〜カポカポ〜」
私「だめだよ いかせたら・・エッチのテンション 下がっちゃうの 知ってるだろ・・」
妻「カポカポ〜カポカポ・・あ・・♪まだよ〜♪ジュルジュルジュル〜カポカポ」
フェラを しながら ズボンの 脱がし始める妻
私「!!お おい・・!」
私のズボンを 脱がし
妻「カポカポ〜あ・・後ろ向いて そこの木に しがみついて」
私は、言われるままに 後ろを向き 木にしがみつきました
妻が、私のお尻を 両手で開き アナルを 舐め始めました
妻「ジュルジュルジュル〜ジュルジュルジュル〜」
私「ああ〜〜ああ〜〜ゆい〜ああ〜〜」
妻が、念入りに アナルを舐め 舌を突き刺してきました
私「はぁ!!ああ〜〜ああ〜〜」
妻の 舌先が アナルの中を かき回し
妻「ジュルジュルジュル〜あ・・♪もっと あえぎなさい〜♪ジュルジュルジュル〜」
私「ああ〜〜〜ゆい〜〜ああ〜ああ〜〜いい〜ああ〜〜」
妻「ジュルジュルジュル〜そうよ〜♪ほら 誰か来ちゃうよ〜♪ジュルジュルジュル〜」
私「ああ〜〜ああ〜〜だめ〜ゆい〜ああ〜ああ〜〜」
完全に M男に され
私も どんどん興奮してしまい
私「ああ〜〜ゆい様〜ああ〜ああ〜〜凄い〜ああ〜〜」
妻「ジュルジュルジュル〜あ・・まだ してほしいの?」
私「は はい・・はぁはぁはぁ」
妻「自分で 汚いお尻を 開きなさい!」
私「は はい ゆい様・・」
妻「いいこね〜♪ジュルジュルジュル〜」
妻の ドSが たまらなく 色気を感じてしまい 勃起してましま
妻「ジュルジュルジュル〜あ・・こっち 向きなさい」
私「は はい・・ゆ ゆい様」
妻「なんで 固くなってるの?」
私「す すいません・・」
妻「いやだ〜♪我慢汁が出てるよ♪」
私「あ・・す すいません ゆい様」
妻が、笑顔で 私を見上げ
妻「どう〜♪よかった♪ゆい エロいでしょ〜♪」
私「う うん エロすぎ」
妻「あ〜♪すてき〜♪ジュルジュルジュル〜カポカポカポカポ」
私「ああ〜〜もっと やりたいけど お坊さん待ってるから〜」
妻「カポカポカポカポ〜あ・・う うん♪ジュルジュルジュル〜」
妻が、フェラを止めて ズボンを はかせてくれました
妻「エロボウズ ただ ゆいと したいだけでしょ!」
私「いや 売春のこと 俺が言っちゃって・・」
妻「いいじゃん 別に」
私「なんか 言われたくないなら 来いって・・」
妻「あ!それで 脅して 犯される プレイね♪」
私「・・え!プレイじゃないよ!」
妻「あ!そうだよね〜ごめんね〜よし!ここから そのていで いきます♪」
妻は 完全に プレイだと 見抜いてました

本堂に つき 中にはいると
本堂の真ん中に テーブルが
そのテーブルで お坊さんが、筆で 書き物をしてました
私「こんばんは・・遅くなりました・・」
お坊さん「来ましたか♪さぁ〜座って」
私達も 座ると
お坊さん「さぁ〜♪ここれを 読んで」
私達の前に 1枚の 紙を出しました
取り合えず 読んでみると

契約書

@本日より 妻 ゆいは お坊様の 性奴隷に なります
A私達夫婦は お坊様の支配下に あります
B妻 ゆいは どのような 調教も 嫌がらずに 受け

私「何ですか これは?」
お坊さん「契約書だよ♪」
妻「え!なんで エロボウズっと 契約しないといけないの!」
お坊さん「あれ?話してないのかな?売春妻に(笑)」

これは 計画には 入ってませんでした
まんまと お坊さんに やられました

私「え!話が 違いますよ!」
お坊さん「話もは?」
妻「帰ろう」
妻が、立ち上がると
お坊さん「そうか♪では 警察に 電話をしよう♪売春夫婦が いると♪」
妻「ちょっと いいかげんにしてよ!怒るよ!」
お坊さん「怒っても 構わん構わん(笑)捕まったら 大切な旦那様の会社にも 村人たちにも 旦那の家族にも 話が いくな(笑)旦那は 生きていけないぞ〜♪」
妻「・・ひ ひどい・・あなた・・」
妻が、座り
私「どうすれば 黙っててくれるんか?」
お坊さん「ワシが 言うことを その下に書いて 指で 拇印を押しなさい」
私に 筆を わたしました
お坊さん「言うぞ・・旦那自ら 望んで 妻を お坊様に 差し出したことを ここに 書きます」
私は、取り合えず 言われた通りに 書きました
お坊さん「名前と 拇印だ♪」
私は、名前と拇印を押すと
お坊さん「次は ゆいだ♪」
すでに 上から 妻を 呼び捨てに
妻「・・・・」
妻が、筆をもつと
お坊さん「わたくし ゆいは、売春をしたことを 認めて ここにサインをします」
妻も 書き終わると
お坊さん「よし!契約の印 マン印を 押すぞ スカートを めくって」
妻「あなた・・」
私「すまない・・こんなことになって・・」
お坊さん「警察に 言われたいか!早く立て」
妻が、しぶしぶ立ち上がり
スカートをめくり上げます
お坊さんが、赤い墨汁を 筆に塗り
お坊さん「またを ひらけ〜♪そうじゃ〜♪」
ももの付け根に巻いた ベルトと ピアスが 繋がっているので まんこが 丸出しになると
お坊さん「これは いい♪」
っと 言って
妻のまんこに たっぷりと 墨汁を 塗り始めました
妻「はあ!止めて!お願い やっぱり 話しあおうよ!」
墨汁を 塗られると 妻が、ガツンと いった感じで 頭を 後ろに そらすと
お坊さん「ひぃひぃ〜♪多すぎたかな〜♪」
妻「はあ〜ああ・・・・ああ〜〜」
妻の様子が 変んです
妻「はあ〜〜ああぁぁ〜ぁ・ぁ・・・」
私は、前の 契約話の時を 思い出しました
赤い墨汁に 強い 媚薬が 入ってると お坊さんが、言ってたことを

妻「はぁ〜〜はぁ〜はぁ〜」
妻が、ゆっくり 前のめりに なり 立ってられなくなってきました
お坊さん「どれ もう少し 塗らんと よくつかんからな♪ほれ〜ほれ〜」
さらに 墨汁を まんこに 塗り始めるお坊さん
妻が、膝に 手をおいて たえます
お坊さん「たいしたもんだ〜♪ほれ〜ほれ」
まんこの中にも 筆を突っ込み 媚薬いりの墨汁を 体内に 染み込ませるお坊さん
妻「はぁ〜ああ・・ああ〜〜あああぁぁぁぁー」
さすがに 私も 約束が違うので
私「ちょっと!やめてください 話が 違いますよ!」
怒鳴るように お坊さんに 言うと
お坊さん「だまれ!!お主は すでに 売春を認めて 印を おしたんじゃ!!今すぐ 警察と 会社と 実家に 電話しても かまわん これは 本気だ!」
私「そ そんな・・話が 違う・・・・」
愕然と 力が抜けると お坊さんが、私の体を 柱に巻きつけ 身動きの とれない状態に
お坊さん「お主の 役目は 終わりじゃ そこで 見ておれ♪」
絶望を 感じて 何も 出来ませんでした
お坊さんが、妻のもとに行き
お坊さん「旦那の為だ♪マン印を押しなさい♪」
妻「ああ〜〜は はい〜うぅぅ〜〜」
私「ゆい 押さないでいい 押すな!」
私は、必死に 妻に 叫びかけました
妻「はぁ!あ あなた・・ぁぁぁぁ〜」
お坊さんが、私のもとに来て 私の口に ぬのを 巻きました
お坊さん「お主は、黙って見てろ!」
お坊さんが、妻のもとに行き
お坊さん「ほら 押すんだ♪旦那の 両親に 電話して、来てもらってから 警察に 電話するぞ♪逮捕 されるところを 見たら 悲しむな(笑)両親には、ゆいの せいだと 伝えてやるからな♪」
妻「そ それだけは・・許してください」
お坊さん「なら 早く 押すんだ♪」
ついに 妻が、契約書の上に 座り マン印を 押してしまいました
お坊さん「(笑)これで ワシの 物だ♪かっかっかっかっか(笑)」
妻「はぁ〜ぁぁ〜ぁぁ〜ぁぁ〜」
お坊さん「よし!退くんだ♪そうだ〜♪これは 大切な 契約書だからな♪」
契約書を 手に取ると 私のもとに来て
お坊さん「これで 契約成立だ♪お前達が 裏切らん限り ワシも 誰にも 言わないからな(笑)」
契約書をもって 本堂を 出ていきました
妻は、その場に 倒れてしまい
私は、何も出来ませんでした

呆然のしてると
お坊さんが、戻ってきて
お坊さん「ゆい いつまでも 横になってるな♪ほら しゃぶるんだ!」
妻を 起き上がらせて デカチンを 妻の前に 出しました
お坊さん「う!何をしてる?早くしろ!」
妻「・・・・・・」
お坊さん「そうか そうか♪」
お坊さんが、電話を 持ってきて 何やら 電話をし始めました
お坊さん「ほら ゆい 繋がるから 出てみろ♪」
妻が、電話を受け取り 耳に当てると
妻「!!」
ビックリした 顔で 慌てて 電話を切りました
お坊さん「なんだ 話さなかったのか?大好きな 旦那の 親と(笑)よし 次は ゆいの 実家に 電話をしよう♪」
妻「・・ぁぁ〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
お坊さんの デカチンに しゃぶりつく妻
お坊さん「最初っから 素直に なりなさい♪あまり 手間をかけさせないでくれ 契約した ばかりだろ♪」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜ジュルジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐ」
お坊さんとの携帯電話が 鳴りました
お坊さん「もしもし♪あ!すいません 間違えました はい はい すいません〜♪しつれいします・・・・」
電話をきると
お坊さん「旦那のお母さんから 折り返し かかってきたぞ(笑)律儀な お母さんだ(笑)」
お坊さんは、本気だと 私も わかりました
お坊さん「おいしいか ゆい♪」
妻「うぐうぐうぐうぐ・・は はい おいしいです・・ジュルジュルジュル〜うぐうぐ」
お坊さん「かっかっかっか〜(笑)素直で かわいいな〜ワシの 奴隷は〜(笑)」
妻が、涙を 流しながら フェラを 続けていると
お坊さん「よし 服を脱ぐんだ♪」
妻が、立ち上がり 服を 脱ぎ始めました
お坊さんは、これから 行う 事の 準備をしてます
その顔は 今まで 私達に見せてた へらへらとした 優しい顔とは 大違い
鬼のような 悪い顔の お坊さんが、いました
この 顔が、本物のお坊さんだった
[Res: 108729] Re: 引越し(3) さとし 投稿日:2016/02/13 (土) 02:13
主さんとゆいちゃんの大ピンチ!! 今夜は眠れません! 主さん、頑張って下さい!
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/02/13 (土) 17:36
妻が、全裸になり お坊さんを 待ちます
お坊さんが 縄を持ってきて
妻の手首を縛り 天井に 吊し上げます
妻「・・・・」
両手を 吊し上げられると
妻が、お坊さんを 睨み付けました
お坊さんは、妻の前に立ち
妻のほっぺたを 叩きました
ピソン!
妻「う!・・・・」
私「うぅうぅううぅぅ(やめろ!手おあげるな!!)」
バタバタと 騒ぎました
お坊さんは、一瞬 私を見ましたが 完全に 無視をして
妻の顔を つかんで
お坊さん「相変わらず いい女だ〜(笑)」
そう言うと 妻の片足を 腕で 持ち上げました
妻は 片足立ちに
お坊さんは、そのまま デカチンを 妻のまんこに 突き刺し
妻「はあ!!ああああああああ〜〜やめてー!ああああああ〜」
お坊さんは、なにも言わず 腰を 降り続けます
妻「ああああぁぁぁ〜んああ〜〜んああああああ〜〜〜〜」
お坊さん「入れてしまえば 本性が でてしまうの〜♪ゆい ほら ほら ほら〜旦那が 見てるぞ〜♪」
こんな 状態で 目の前で 妻を 犯されてるのにも関わらず 私は、その光景が 綺麗に 見えてしまいました

妻が、首を 横に降り始め
妻「ああああ〜だめ〜あなた みないで〜ああ〜あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
体を ガクガクと揺らして 激しく いってしまった妻
お坊さん「いくときは 言わないと だめだろ!ほら ほら ほら♪」
妻「ああああ〜いや〜だめ〜ああああああ〜」
お坊さんは、さらに 激しく 腰を降り続けます
お坊さん「ほら ほら ほら ほら〜」
妻「ああああああああ〜〜すごい〜〜だめ〜だめ〜〜」
お坊さん「旦那に いうんだ お坊様の おちんちんで いかされちゃうと♪」
妻「ああああ〜〜あなた〜ごめんなさい〜ああああ〜すごいの〜〜ああああ〜〜いく!いく!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
お坊さんが、ちんこを 抜き
天井の縄を 緩め 妻を 四つん這いに しました
妻「はぁはぁはぁはぁ〜」
体を ピクピクと させながら 次を待つ妻
お坊さんが、筆と 赤い墨汁を 持ってきて
妻のお尻側に 行きました
お坊さん「ゆいは アナルが 好きだからな♪」
そう言いながら アナルに 赤い墨汁を 塗り始めました
妻「はあ!!ああぁぁぁ・・・・」
お坊さんは、アナルと まんこに たっぷりと 赤い墨汁を 塗り続けると
妻「はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜」
顔を真っ赤にさせて うつろな目になる 妻
お坊さん「ほお〜♪どうした どうした〜♪腰をくねらせて(笑)」
妻が、腰をクネクネト 動かしながら 何かを 我慢してます
お坊さん「そのまま 動くんじゃないぞ♪」
お坊さんが、一升瓶を持ってきて 私の側に座り お酒を飲みます
お坊さん「ゴックン〜ゴックン〜ゴックン〜ぷは〜〜♪」
妻は さらに 腰をくねらせて
妻「ぁ ぁ::::ぁぁぁ::::」
声を 震わせて ピクピクする妻
お坊さん「もう 我慢が できなさそうだな〜♪どれ」
お坊さんが、立ち上がり 妻の顔の前に デカチンを 差し出すと
妻「はぁ・・ぁぁぁ::::・・ジュル・・はぁ・・ぁぁぁ〜」
嬉しそうに フェラを 始めた妻
お坊さん「欲しいか〜♪今度は アナルに ぶちこむ 予定だが どうする?」
その言葉に デカチンを 拒んでいた妻の口が デカチンに
妻「はぁ〜あぁ・・ジュル・・ジュル・・うぐうぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐうぐ〜あ・・はぁはぁはぁはぁ・・」
妻が、私を見ました
お坊さん「そうか あやつが 邪魔なんだな♪」
お坊さんが、私のもとに来て
お坊さん「ワシが 本気だと わかったか♪契約した お前は もう ワシには さからえん わかってるな♪また 実家に 電話をしてほしくないだろ〜♪ゆいの 実家にも 電話をしても 構わんよ(笑)わかるよな〜♪」
私を脅しながら 柱に巻きつけた 縄を ほどき 私を 後ろ手で 縛り
お坊さん「よし♪こっちに来い ほら 歩け!」
私は、本堂の 外に 連れ出されました
外に出ると
お坊さん「今日の お前の役目は 終わりだ 家にでも 帰れ お前の奥さんは ワシが 可愛がってあげるよ(笑)」
私を 外に出して お坊さんは、本堂の中に

私は、とんでもないことを してしまったと 後悔をしていると
本堂の中から
妻「ああああああああ〜お願いします〜ああああ〜何でもしますので 主人の事は いじめないで〜あ・・あ・・あ・・あ・・ああああああああ〜」
激しい妻の あえぎ声と 私を守ろうとする妻の 悲痛の叫びが
お坊さん「おーーおーーお前らに 何も 言う権利はない〜おーーおーー」
私は、呆然と 本堂の外の廊下に 座ってました
妻の 激しいあえぎ声が ますます 激しくなり
セックスが、続くと
妻「あああああ〜〜〜いく〜〜いく〜〜だめ〜とまらない〜ああああ〜」
いきまくり始めました

妻の あえぎ声が 私を おかしくしていきます

何時間も 妻の あえぎ声だけを 聞いていると
もっと もっと 犯してくれっと 思い始めてきた私

本堂が、静かになると
お坊さんが 本堂の中から出てきて
お坊さん「やっぱり まだ おったのか!ゆいも 決心が ついたようだ♪お主も 決心がついた 嫁をみて ワシの奴隷としての 決心を ちゃんと つけろ(笑)」
私「ゆ ゆいを かえせ・・」
お坊さん「まだ そんな口を きくのか?すぐにでも ゆいの両親に 電話をするぞ♪」
私「・・・・・・」
お坊さん「ゆいは ワシのちんこに メロメロだ(笑)中に 入って 見てみるか?」
私は、立ち上がり 本堂の中に
中に入ると 妻は ぐったりと 本堂の真ん中に たおれこんでました
私「ゆ ゆい!」
お坊さん「静かに すわってろ!」
私を 座らせると
お坊さんが、妻のもとに行き 妻の上に乗り
愛撫を 始めました
お坊さん「ジャルジュル〜あ〜ジュルジュルジュル〜」
妻「ああ〜あぁぁぁ〜いい〜あぁぁぁ」
お坊さん「ジャルジュル〜♪あ〜欲しいか?」
妻「ああ〜は はい〜♪下さい〜ああ〜」
お坊さん「ほれ〜〜あ〜どうじゃ〜♪」
妻「ああ〜!あ!ああああああ〜♪すごい〜〜ああああ〜♪壊れちゃう〜♪ああああああ」
完全に セックスの とりこに、なってた妻
私の為なのか それとも 薬とお坊さんのデカチンに 完全に やられてしまったのか
妻「ああああああ〜♪いく いく いく〜〜あ・・あ・・あ・・お坊様〜あ・・と 止まらないの・・ゆい とまらない・・あ!いっちゃう〜〜あ・・あ・・あ・・あ・・ああああああああ〜」
お坊さん「一人で そんなに 楽しみおって〜♪明日は きつい お仕置きだぞ〜♪いいな〜♪おーおーおーおー」
妻「ああああああ〜はい〜どんな お仕置きでも いけます〜だから もっと〜もっと〜あ!いく〜あ・・あ・・あ・・あ・・ああああああ〜」
壊れていく妻に さらなる 追い討ちを
お坊さんは、妻を 四つん這いにし
まんこと アナルに 交互に デカチンを入れ始めました
妻「はあ!!!ああああああ〜〜♪すごい〜すごい〜ああああああ〜いい〜〜すごい
きもちいい〜〜ああああああ〜」
お坊さんは、すでに いっているようで 妻の アナルと まんこからは お坊さんの 精子が 垂れ流れて来てました
あの ガチガチのデカチンを見るかぎり バイアグラか何か 薬を 飲んでるのが わかりました
お坊さん「いくなよ〜いいな〜♪」
妻「ああああああ〜〜だめ〜いかせて〜〜我慢が出来ない〜〜ああああああ〜!!あ!あ・・だ め ・・あ・・あ・・あ・・」
お坊さん「この メスブタめ〜いくなと 言ったろう!」
妻のお尻を バシバシと 叩くお坊さん
妻「あ〜あ〜あ〜あ〜す すいません〜あ〜あ〜あ〜だ・・め・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
それでも いってしまう妻
お坊さん「はぁはぁはぁ・・今日は 終わりだ・・」
妻「あ・・あ・・・あ・・ぁぁぁぁぁ〜」
動きを止めた お坊さん しかし 妻自ら 腰を降り始めました
お坊さん「なんだ?まだ やられたいのか?」
妻「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜」
お坊さん「言わないなら ぬくぞ!どうなんだ!」
妻「ぁぁぁ〜は はい もっと したいです・・ぁぁぁぁぁ」
お坊さん「まだ ワシが 欲しいなら あそこに 座ってる 役立たず旦那に 言ってみろ ワシのちんこの方が いいと♪ワシが 満足するように あの男の 罵声を 言ってみろ(笑)」
妻が、私を見て
妻「あ・・ごめんなさい・・お坊様の大きいのちんちんの方が 気持ちいいの・・」
お坊さんが、意地悪く ゆっくりと デカチンを 動かし 妻を あおります
妻「はぁ〜〜ああ〜ん〜あなたの 包茎ちんぽじゃ 満足してないの〜あああ〜はあ!〜〜ん すごい〜〜お坊様〜♪すごい〜もっと〜〜はぁ〜〜」
お坊さん「まだ たりんな〜♪」
妻「あああ〜お願い〜意地悪しないで〜お坊様の〜ゆいの アナルとおまんこで 遊んで〜お願い〜おかしくなっちゃう〜お願い〜ああああああ〜お願い〜死んじゃう〜あんな 包茎男の 帰して〜お願い お坊様と 二人っきりで したい〜さっきみたく 二人で して〜お願い〜ああぁぁぁぁぁ〜あなた 帰って〜邪魔しないで〜ぁぁぁぁぁ〜お坊様〜あ!」
お坊さんが、デカチンを抜いて 立ち上がり
お坊さん「明日は また 来るんだ♪時間は ワシから 連絡する」
妻は 起き上がり あわてるように フェラを 始めました
妻「うぐうぐうぐうぐ〜♪ジュルジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐ」
お坊さん「何をしてる 今日は 終わりだ 家に帰れ(笑)」
妻を 突き放し お坊さんは、本堂を出ていきました
妻「あ・・・・・・お坊様・・」
静まり返った 本堂
暫く 動けませんでした

私は、怒りすら 感じていると
私の携帯がなり 見てみると お坊さんからの
メールでした
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/02/14 (日) 07:09
お坊さん
(どうですか こんな流れで お二人の 性癖は、満たせてますよね♪また 打合せをしましょう 後は お二人で 楽しんでください お休みなさい)
私は、ホットするより 愕然と 力が 抜けてしまいました

わけも よくわからずにいると
妻が、洋服を 着て 本堂を 出ていきました
私も 後をおい 何も話さずに 帰宅

二人とも 会話もせずに
寝ました

次の日の朝
起きると 妻が、朝御飯の準備をしでした
私は、とにかく 理解をしようと思い
すぐに 着替えて お坊さんの所に 行く準備をしてると
妻「ぁ・・お おはよう・・」
私「おぉ・・おはよう・・」
妻「ご飯 できたけど・・」
私「まだ いいや・・あまり 食よくないから・・あ!ちょっと 出掛けてくる」
私は、急いで お寺に行きました

お寺に着くと
お坊さんの所に行き
私「おはようございます!昨日の事ですが!」
慌てて聞くと
お坊さん「あ!おはようございます♪お一人ですか?」
私「は はい」
お坊さん「どうでしたか 私の演技(笑)」
私「本当に どっちですか!本当に 脅してるのか プレイなのか!」
お坊さん「え!プレイですよ♪本当に しちゃっても いいんですか(笑)まぁ〜お茶でも 入れますよ♪」

お坊さんが、お茶を 出してくれ
お坊さん「待ってる間に この方が 面白いんじゃないかと 思いましてね♪だます時は 身内からと 言いますからね(笑)」
私「本当に ビビってましたよ・・」
お坊さん「どうしますか?このまま 行きますか?」
私「確かに リアルで 面白いですが、ゆいには キツいんじゃないですかね!」
お坊さん「相当 興奮してましまよ♪」
私「あれは 赤い墨汁に 混ぜてある 薬のせいでは?」
お坊さん「薬なんて 入ってませんよ(笑)ゆいちゃんの 本性ですよ♪やっぱり 本物の Mですね〜♪ゆいちゃんも 乱れたの 薬のせいに できますね(笑)」
妻は 完全に あのシチュエーションに 溺れてたことを 知りました
私「このまま 続けてください」
お坊さん「わかりました♪では この後 どんな感じで いきますか?」
私「お坊さんに 任せます 私は、昨日の 脅された 弱い旦那で 暫くは ゆいと生活しますから」
お坊さん「では 楽しませてもらいますよ♪契約書通りにね(笑)」
私「はい♪私は、何も 逆らえない 旦那ですから(笑)」

お坊さんと いつものように 話をして 私は、帰宅しました

家に帰ると 妻が、客室で 朝御飯を前に 暗く 座り込んでました
私「・・ご飯 食べないのか?」
妻「・・・・昨日は、ごめんなさい」
私「お 俺が 悪いんだよ・・話したり しなければ こんなことに ならずに・・」
妻「・・でも ゆい あなたに あんなこといってしまって・・」
私「・・あ いいんだよ それに ゆいも 知ってると思うけど あの赤い墨汁に 媚薬入ってるじゃん 薬のせいで おかしくなっちゃったんだよ」
妻「・・・・う うん ごめんね」
私「ゆいが、悪くないよ 薬のせいだよ!ご飯 食べよう♪ほら〜♪いただきます♪」
妻「・・・・いただきます」

妻は 薬のせいだと 私が思ってるっと 思って 少し ホットしてました

ご飯も 食べ終わり
私「ゆい 舐めてくれ♪」
妻「!うん♪」
妻にが、フェラを 始めました
妻「カポカポカポ〜おいしい〜カポカポカポ」
私「ゆい こっち 向いて」
妻「カポカポカポ・・あ〜はい」
私を見上げる妻に
私「愛してるよ ゆい・・チュ〜」
久し振りに 妻に 本気で キスを してました
妻「ううぅ〜〜♪あ・・ありがとう あ〜〜力が 入らない〜♪幸せ〜♪」
妻が、私に 寄りかかり 抱きつきました
その時
私の携帯がなり 見てみると お坊さんからでした
私「もしもし・・は はい・・わかりました・・」
電話をきり
妻「・・なんだって?」
私「すぐに こいと・・」
妻「そ そう・・準備するね・・」
私「いいのか!」
妻「しょうがないよ・・ばらされたら こまるし・・契約も 交わしちゃったし・・」
私「・・そ そうだけど・・」
妻「あ!ゆいなら 平気だよ♪あんな クソボウズに 負けたくないし いつかは どうにかしてやる!」
私「お坊さんの 相手 嫌じゃないか?」
妻「嫌だよ〜あんな エロボウズ 口臭いし!おじちゃんとか 宮崎さんと エッチしたいもん それに パパの 狐のメンバーの中で 一番 下手くそだよね(笑)」
ここぞとばかりに お坊さんの事を ボロクソいい続ける妻
その悪口が 余計に むなしくなって行くのは
二人とも わかってました

準備も出来て お寺に 向かって行く途中も
妻「あなたの おちんちん様 舐めさせてもらったら エッチな気分に なってきちゃったよ♪あ〜〜おじちゃんとか 宮崎さんっと プレイしたいな〜〜あ!混浴も いきたいよね♪」
私「う うん また いこうね♪」
妻「うん♪あ〜〜これから エロボウズの相手するのか〜せっかく エッチな気分に なれたのに お寺に近づくたびに 気持ちが なえていくよ・・」
私「ごめんね・・」
妻「え!あなたが 謝らないでよ!あ!終わったら エッチしてね♪」
私「うん♪」
妻「わ〜〜い♪約束だよ〜〜♪」
妻が、私を 気遣ってるのが わかりました

お寺に着くと
お坊さんが 庭の掃除をしながら 私達を 待ってました
お坊さん「いらっしゃい♪さぁ〜こちらに♪」
私達は、お坊さんの後を
本堂の横を 通ると
若いお坊さんが 御経を 唱えてました
休みの日や 忙しいときに来てる お坊さん
何度か 顔は見たことがあります

裏の自宅に 連れていかれて
お坊さん「二階だ 早くしろ」
態度が いきなり変わりました
二階の部屋に行くと
部屋に 三角木馬が 置いてあり
妻も それを見て 立ち止まりました
お坊さん「さすが 売春妻だ♪それに 興味をもったか(笑)」
お坊さんが 妻を抱き寄せて
自分の 女のようでした
お坊さん「おい 包茎男!お前だ お前」
私「・・は はい・・なんでしょうか・・」
お坊さん「全裸になれ(笑)ゆい こっちを向け♪そうだ〜チュ〜ううう〜〜」
妻を片手で 抱きながら キスを始めたお坊さん
私は、ただ 立っていると
お坊さん「ううぅぅ〜〜あ♪相変わらず おいしいな(笑)」
唾液を そうとう 入れられたようで 妻が、むせます
妻「ゴホンゴホンゴホン・・ぁ・・はぁ はぁ はぁ」
お坊さん「包茎 早くぬげ!」
私「はい・・」
言われるがまま 服を脱いで 全裸に なりました
その間も 妻とキスを楽しむお坊さん
妻も もじもじ しているのが わかりました

全裸になり 立っていると
お坊さんは、妻とのキスを 本気で楽しんでいて 私を無視
お坊さん「うゥゥ〜あ〜ゆい・・ジュルジュルジュル〜ううぅ〜〜」
両手で 妻を抱き締めて 激しく キスを楽しむお坊さん
お坊さん「うぅぅ〜ゆい〜あ〜〜うううぅ〜〜」
お坊さんが 妻に 本気で 夢中に
妻も さすがに お坊さんの腰に 手を回して キスを 受けてました
お坊さん「あ・・!あ!服が 脱げたか!」
思い出したかのように 私を見ました
さすがに 激しいキスを 見せ付けられ 私は、半立ちし 我慢汁が 垂れてました
お坊さん「よし 包茎 ゆいの 服を 脱がせてやれ(笑)」
私は、二人の側に行き 妻の洋服を 脱がせていきました
妻「あ・・あなた・・ごめんなさい・・」
私は、返事も しないで 妻の上着を脱がせて
スカートを 脱がせると
妻のまんこから ドロッとした マン汁が
私は、妻を下から 見上げてしまいました
妻「ぁ・・・・」
妻が、私から 目をそらして 横を向きます
完全に お坊さんのキスで ドロドロに 塗らされたのが わかりました
お坊さんが 私に 首輪をつけ
お坊さん「脱がせ終わったら どけ!」
首輪を 引っ張られ 後ろに 倒れてしまうと
妻「あ!あなた!」
私を 助けようとする妻
お坊さん「ほら ゆい またがれ♪」
私を 助けようとした妻を三角木馬の 台に上がらせた またがらせ 上半身を 手際よく 縛り 天井に 吊るします
後ろ手に 縛られ 身動きの取れない妻が、
妻「・・・主人に 乱暴なことは しないで・・」
お坊さん「!あ?・・・・」
お坊さんが 妻の準備をいったん止めて
私の前にきて
お坊さん「あの売春女 まだ わかってないな♪」
そう言うと 私を バラ鞭で 叩きました
私「う!う!う!う!」
演技なのに 本気で 叩かれ
赤く ミミズ腫れに
妻「あ〜〜やめて お願いします〜」
お坊さん「・・・・お前らの 立場 考えて ものを言え」
妻「・・・・は はい・・す すいませんでした・・」
お坊さん「よし 続けるぞ♪」
妻のもとに 戻り 妻の体を 触り始めました
お坊さん「お〜〜相変わらず 綺麗だ♪昨日 さんざん 遊んだのに この体を見ると 興奮してしまうわ(笑)」
妻「はぁ〜〜あぁぁ〜〜ぁぁぁぁ〜〜」
お坊さん「これから 味わったことのない 快楽と苦痛を 味会わせてやるぞ〜♪」
そう言うと 妻の 足の下の 台を どかしました
妻「!!う!うぅうぅ・・きゃぁーーあーーう!うぅうぅ〜」
顔を 下にむけて 動かない妻
お坊さん「(笑)売春の 罰だ♪」
妻「ううぅぅ・・い・・いたい・・ううぅううぅ〜」
そうとう 痛そうな妻
お坊さん「ピアスで ぱっくり 開いてれば それは 痛いだろう(笑)」
お坊さんが 妻の背中を バラ鞭で 叩き始めました
妻「ううぅ〜!あ!あ!あ!あ!あ!」
お坊さん「売春女が♪おろしてほしいか?」
妻「あ!あ!あ!は はい!あ!あ!おまんこ こわれちゃう・・あ!あ!あ!」
お坊さん「(笑)涙流し始めたぞ〜ほらーほらーほらー」
おっぱいも 鞭で 叩き始めるお坊さん
妻「あ!あ!あ!あ!ううぅ〜あ!あ!あ!あ!あ!」
完全なる SMプレイに 私は、勃起してしまいました
お坊さんの むち打ちが 続くと
妻の様子も かわり
妻「はぁ〜〜あ〜〜あ〜〜ん あ〜ん あ〜んあぁぁぁぁ〜〜ん」
お坊さん「もう 苦痛を 快楽に 変えたか♪さすがは ドMだな(笑)」
妻「はぁはぁはぁはぁはぁ・・あ・・」
前のめりに ぐったりとする妻
お坊さん「ゆいに とっては 最高の 快楽だら?もっと 感じて いいぞ♪ほら〜♪ほら♪」
妻「はぁ・・あ〜ん ううぅ・・ あ〜ん あぁぁぁぁ〜〜」
お坊さんが 叩くのを止めて
お坊さん「よし♪少し 待っとれ!」
お坊さんが 部屋を出ていきました
私は、妻のもとに行き
妻の腰を抱き 少し 持ち上げて
私「平気か!」
妻「はぁはぁはぁはぁ・・ありがとう♪平気だよ♪・・はぁはぁはぁ」
まだ ムチ打ちだけなのに 妻が、ここまで 息を切らせるなんて 三角木馬が そうとう凄いのが わかりました
私「お坊さんっと やるの 嫌なのに・・ごめんな・・」
妻「はぁはぁ・・嫌だけど これで 約束守ってくれるなら 我慢できる♪」
その時 お坊さんが 戻ってきて
お坊さん「何をしてる!この 包茎男!」
私を妻から 引き離し
私に、手錠と 足枷をつけました
お坊さん「おとなしく すわってろ!」
妻「・・あなた・・はぁはぁはぁ」
お坊さんが、妻のお尻を持ち
動かし始めました
妻「ひぃ〜〜いや〜〜ううぅううぅ〜ううぅううぅ〜〜」
お坊さん「あの 包茎男の せいだ!苦しめ〜ほらーほらーほらー」
妻「ひぃーーううぅー!きゃぁーーやめてーーやめてーーひぃーー」
お坊さん「あの包茎男を 恨めーーほらー」
妻が、顔を横にふり 苦しそうです
お坊さんが 動かすのを止めて
お坊さん「あの 男のせいだぞ♪ほら 見てみろ お前が 苦しんでるのに 包茎ちんこを 勃起させてるぞ(笑)」
妻「はぁはぁはぁ・・あ あなた・・」
お坊さん「ひどい 旦那だな(笑)あいつの せいで ゆいが 罰を受けてるのに とうの 本人は 勃起して 我慢汁を あんなに 出しおっておる(笑)」
妻「・・・・・・」
妻が、私を 見つめ続けてます
お坊さん「旦那が 勃起した罰だ♪ほれーほらー」
また 妻を動かし始めるお坊さん
妻「!!ひぃ〜〜だめ〜〜お願い お願い〜〜切れちゃう〜〜いたい いたい〜〜許して〜〜いやーーー」
お坊さん「旦那のせいだよ♪ほらーほらー旦那の勃起が 静まったら ここから 下ろしてやる ほら〜♪ほら〜♪」
妻「ぎゃあーーーだめーだめーひぃーー」
お坊さん「おい もっと 我慢汁が 出てきてるぞ!ほら 降りたいなら 旦那に 頼め(笑)」
妻「ひぃー!あなたーお願い もう むり・・苦しいの・・お願い・・ううぅ・・」
私を見詰める妻
私の勃起は おさまりません むしろ さらに ビンビンに
お坊さんが、動かすのを止め
妻「あ・・はぁはぁはぁ・・はぁ・・」
お坊さん「ひどい 旦那だな(笑)ワシは 優しいから ゆいを 気持ちよく させてあげるとしよう♪ほれ 入れ!」
その声で 入ってきたのは
本堂で 御経を唱えてた 男の子
何度かは あってますが 話したことは ありません
この 男の子の事で 知っているのは
仏教大学に 行っていて 学校が休みの日には 必ずお寺にきて 学んでる事だけでした
大学生「おじゃまします・・え!」
妻「はぁ・はぁ・・!ゆうじ君!」
大学生っと 妻は 何度かあっていて 知り合いみたいでした
お坊さん「さっき 説明した 通りだ♪悪い事をして 懺悔してるんだ♪」
大学生「・・・・は はい・・お 奥さん・・すごい・・ピアスあけてたんだ!」
さっき お坊さんが 部屋を出ていったのは、彼に 話をしに行ったようでした
お坊さん「この体を見て わかったろ♪とんでもない 好き者で 淫乱だ(笑)」
大学生「・・・・・・な 何を したんですか!」
お坊さん「それはだな♪」
妻「あ!」
お坊さん「(笑)言わん 言わん それより ゆうじ 奥さんの事を 気に入ってたよな♪」
大学生「は はい・・」
お坊さん「今 苦痛で 泣いているのが わかるか♪」
大学生「はい・・」
妻を じっと 見てます
妻「ううぅ・・ゆうじ君・・見ないで・・お願い・・」
お坊さん「(笑)お前の 仏心で 奥さんを 楽に させてやりなさい♪」
大学生「先程の 話のようにして よろしいのですね!」
お坊さん「そうだ この先 悪霊が つかないように してやりなさい これも 修行だ♪」
大学生「はい・・・・」
大学生が、妻の元にいき
大学生「奥さん・・これは 除霊です・・ゴックン」
妻「ゆうじ君・・お願い・・出ていって・・ううぅ・・はぁ!あぁ、〜〜」
大学生が 妻のおっぱいに しゃぶりつきました
お坊さん「(笑)ちゃんと 除霊しとけよ♪」
大学生「ジュル〜〜ジュル〜はい・・ジュルジュルジュル〜〜♪」
大学生の がっつきは、はんぱ なかったです
そうとう前から 妻に 好意があったようです
妻「はあ!あ!〜だめよ〜ぁぁ〜〜ゆうじ君〜はぁ!あ〜〜」
妻も 大学生との この シチュエーションでの 愛撫に 興奮してしまってるようでした
お坊さんが、私の元にきて
口を 布で ふさぎ
私を柱に 縛り付けました
お坊さん「ゆいちゃんの 変わっていく姿を 楽しんで 見ててくださいね♪」
小声で 私に そう言うと
お坊さん「少し 本堂で 仕事してくる きちんと 除霊しておけ わかったな!」
大学生「ジュルジュル〜はい わかりました♪ジュルジュル〜〜」
お坊さん「この 男は 気にしないで良いからな♪逆に 喜んどる 見てみろ 喜んで ビンビンだ(笑)」
大学生「ジュルジュル〜〜♪はい♪その姿なら 安心です♪」
お坊さんが 部屋を出ていきました

妻「あ!ぁぁ〜お願い ゆうじ君〜ああぁぁ〜〜もう 止めて〜ぁ〜〜」
大学生「ジュルジュル〜あ・・止めれないよ♪言ったでしょ 奥さんの事 好きだって ジュル〜〜ジュルジュル」

大学生は 妻を 口説いていたようです
妻「はぁん〜〜だめ 主人がいるのよ〜あ!ううぅ〜〜〜」
大学生「ジュルジュルジュル〜〜はぁ・はぁ・・自分の奥さんが、こんな事 されてて ちんこ 立たせてるんだよ!あんな 男なんて 別れて 俺と 一緒になろうよ!」
妻「やめて 主人の前よ・・」
大学生が おっぱいを 触りながら
大学生「見て♪」
妻が、大学生の下半身に 目をやります
妻「あ!・・・・すごい・・」
大学生「あんな 包茎ちんこと 比べ物に ならないでしょ♪」
大学生が、出したちんこは お坊さんと 同じ位の デカチン
しかも 反り上がっていて 亀頭は お坊さん以上の 大きさ
大学生「今日は お坊様に こんな きかいを いただけたから 裏切れないけど 今度 二人で あおうよ♪」
妻「ぁぁ〜〜お願い・・主人の前で、言わないで〜〜もう やめて・・」
大学生「見てみてよ♪ダメダメ旦那 助けようともしないで 小さいちんちん勃起させて興奮してるんだよ(笑)あんな へなちょこ男どうでもいいだろ 俺からしたら やっと来た チャンスなんだよ ジュルジュルジュルジュル〜〜」
妻「はぁ〜ぁぁああ!だめ〜やめて〜お願い・・あ!ぁぁ〜〜」
大学生「ジュル・・正直 驚いたよ この話を聞いたときは・・」
妻「お願い・・ゆうじ君・・これには わけがあるの・・だから ゆうじ君は、出ていって・・お願い・・」
大学生「もう 遅いよ・・そこらの 変態女と 変わらないじゃん・・」
妻「・・お願い・・」

大学生と妻は そうとう 仲良しだったようです

大学生「でも やっぱり 好きなんだけど・・」
妻「はぁはぁはぁ・・ゆうじ君 前にも はっきりと 断ったよね・・ううぅ〜〜今も ゆいは 同じ気持ちだから・・だから 帰って・・」
大学生「・・・・・・」
大学生が 私を見ました
大学生「あんな 旦那が いいのか・・」
妻「ううぅ〜〜うん そうよ 前にも ちゃんと 言ったよね・・ううぅ〜〜」
大学生「そう・・もう いいや」
妻「ううぅ〜〜わかってくれた・・」
大学生「わかった 諦めるよ・・」
大学生が、妻から 離れ
テーブルを 叩いて 怒りを 表現しました
大学生「あーなんか むかつく!こっちは 本気だったのによーなんで 師匠の 遊び道具の 一人だったんだよー!むかつくなー」
妻「ううぅ〜〜ゆうじ君 これには わけがあるの・・」
大学生「さすがに ちょっと きついや・・少し 頭 冷やしてくる・・あ!そうだ たの時の キス 忘れられないんだよね」
妻に 近づき キスを
大学生「チューううぅ〜〜」
妻「う・・う・・はぁーやめて!」
大学生「あの時は 奥さんから 舌入れてきたじゃん! 旦那の前だと だめなのか♪」
大学生は、いやみを吐いて 部屋を出ていきました
私は その話は 知らなかったので さすがに ちんこが なえて
妻を 呆然と 見てしまいました
妻「・・ちがうの・・あなた あれは ゆうじ君に 強引に キスされて・・本当なの 信じて・・」
お坊さんは、知っていたのか
これも 妻の 内面を 壊すための 調教なのか
ただ 大学生のゆうじ君は 本当に この状況と 妻が、好き者の 淫乱だったことは 知らなかったようです

静まり返った部屋

暫くすると ドアがあき
大学生が 戻ってきました
妻「・・ゆうじ君・・・・」
大学生「・・・・・・」
黙ったまま 妻の前にきて
すごい 勢いで 妻のおっぱいを 舐め始めました
大学生「ジュルジュル〜はあ〜〜ジュルジュル〜〜」
妻「はあ!ゆうじ君 やめて〜ううぅううぅ〜」
あえぐのを 我慢する妻
大学生「ジュルジュルジュル〜あ〜はぁはぁはぁ〜師匠が 他の男を呼ぶって 言うから・・他の男に 遊ばせるぐらいなら 俺が 遊んでやるよ・・それに 旦那とのなかも 壊してやる〜ジュルジュル〜〜」
妻「はあ〜〜あーだめ〜〜お願い〜お願い〜〜やめて〜ううぅぅ・・はあ〜〜ん」
大学生が 舐めるのを止めて 妻の 縄を ほど来はじめました
大学生「はあはあ 師匠が 何でもしていいって 言った はぁはぁはぁ〜」

大学生は ふられた事と こんな姿でも 嫌いになれなかった事に 苛立ちと 怒りを 押さえきれずに 出していて 人を殺しかねないほど 狂ってました

妻「あ・・ねぇ ゆうじ君 もう やめよう お願い・・ねぇ」
妻の 縄を ほどき終わり 妻を 三角木馬から おろしました
妻「あ ありがとう♪・・・・あ!洋服 きるから・・」
大学生が、妻を抱き寄せて キスを
妻は 口を固くとだして 舌を 入れさせません
大学生「ううぅ〜〜・・そうか!あの時は 自分から 俺の首に 手を回して しがみついてきたくせいに!」
妻「・・・・・・」
大学生「旦那が いると こうも 違うのか!」
妻を 押し倒して 妻の上に のしかかりました
妻「お願い・・ゆうじ君とは こうゆう 関係は 嫌なの・・これからも 応援したいの」
大学生は、目の色をかえて 妻の首に しゃぶりつきました
妻「はぁ!ぁぁぁぁ〜〜だめ〜〜はぁ・・あ〜〜」
ゆっくりと 大学生の 愛撫が 始まりました
妻「はぁ〜〜ん〜ぁぁぁぁ〜だめ〜ゆうじ君
もう 止めて〜はぁ〜」
大学生「ジュルジュル〜あ・・なんて やらしい おっぱいなんだ・・はぁ・・ジュルジュルジュルジュル〜〜」
妻「あ!!ああぁぁ〜ん ゆうじ君 お願い・・うぅ〜〜あー」
大学生が 妻のまんこを 目の前にすると
大学生「・・これが 奥さんの・・すごい・・こんなの 始めてみたよ・・ジュルジュルジュルジュル〜」
妻「はぁ〜!あ!ああああぁぁぁぁ〜〜だめ〜〜あぁぁぁぁ〜」
大学生「ジュルジュル・・あ・・これが 奥さんのまんこの味・・ジュルジュルジュルジュル〜」
大学生が 必死で 舐め続けてると
お坊さんが 戻ってきました
お坊さん「う!ゆうじ おろしてしまったのか?」
大学生「ジュルジュル!あ!す すいません・・何しても よいと 言われたので・・」
お坊さん「よい♪よい♪続けなさい」
大学生「は はい♪ありがとうございます♪ジュルジュル〜あ〜おいしいよ〜♪ジュルジュル」
妻「はぁ〜ん〜ああぁぁ〜〜ゆうじ君〜だめよ〜ああ!ああぁぁ〜」
お坊さんが 私のもとにきて
小声で
お坊さん「ゆうじは、ゆいちゃんの事 大好きでしてね♪ゆうじは、小久保さんが 連れてきたんですよ♪」
私「!!」
お坊さん「プレイの時 使ってた 若い衆でしてね♪あ!ゆいちゃんが、こっちの世界の人だとは 知らなかったんですよ♪何度も ゆいちゃんに アタックして 小久保さんに 怒られてました♪小久保さんが 可愛がるぶん ゆいちゃんも 親戚のように 可愛がってましたよ♪ゆいちゃんの中では セックス対象では 無いでしょうね(笑)」
私「・・・・」

大学生「ジュルジュル〜奥さん〜ジュルジュルジュルジュル」
妻「ああぁぁ〜〜だめ〜お願い・・ゆうじ君 これからも 応援したいの〜ああぁぁ〜お願い・・もう 満足でしょ〜ゆいの こんな 惨めな姿見れて〜ああぁぁ〜やめて〜」

お坊さん「男はみんな セックス対象に 仕上げますよ(笑)親心なんて 捨てさせないと♪」
悪い顔が 出てきたお坊さん
私「・・・・・・」
お坊さん「さっき 降りてきて 旦那さんから 本気で 奪いたいと 私に 言ってきたんですよ 私は 無理だと 言いましたよ♪それでも あんな男 だめだ 俺が 守るって」
私「・・・・」
お坊さん「それなら まずは 旦那の前で ゆうじに 夢中に させて 愛し合ってる姿を見せ付ければ 旦那から 別れ話が、出るだろう 今が 最高のチャンスだぞ もう こんなチャンス 作ってやれないからなって 言ったら 顔色をかえて 戻っていったんですよ♪」
私「・・・・」
お坊さん「親心が 女に なるのを 楽しんで 見てください 私は 少しあおって 仕事に 戻ります♪」
そういうと お坊さんが立ち上がり
お坊さん「ゆうじ ゆいのまんこ 味わってみろ♪他の女では いけない 体にされるぞ(笑)」
そう言い残して 部屋を出ていきました
[Res: 108729] Re: 引越し(3) さとし 投稿日:2016/02/14 (日) 09:46
オ〜!主さん、ピンチ脱出? お坊さんの演技だったのでしょうか? 然し、ゆいちゃんのピンチ?は未だ未だ続くんですね? 愚息を握りしめて、今後の展開を待ちます。
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/02/15 (月) 06:33
大学生が デカチンを まんこに押し付け
大学生「ジュルジュル・・はぁ・・い 入れるよ・・」
妻「ぁぁぁぁ〜だめ お願い・・ゆうじ君とは、こんな 感じで したくないの お願いわかって!!パパの!!ああ・・・・!ゆうじ・・くん・・」
妻の言葉も むなしく 大学生は、妻のまんこに 根本まで ずっぷりと 射し込んでしまいました
大学生「あぁぁ・・・・♪やっと 1つに なれたね♪」
妻「あぁぁ・・あぁぁ・・だ め・・あぁぁ」
妻の 一番好きな 亀頭のデカイ 反り返った デカチンを 奥まで 入れられて 体を ピクピクと 痙攣させ 子宮で 感じてしまってました
妻「はあーーだめ〜動かないで〜ああああああぁぁ〜〜だめ〜」
大学生「ああーーマジかよ〜ああーーああーーすげー吸い付いてくる!」
強烈な ピストンを 始めた大学生
妻が、大学生の 腕を 掴み
妻「ああああぁぁ〜だめ!ゆうじ君!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・ああぁぁ〜〜」
妻が、いってしまったのが わかりました
大学生「ああーーお!!さらに 吸い付いてきたよ♪奥さん〜俺の 気持ちいいだろ〜ふん!ふん!ふんふん!」
若いだけあって 荒々しく 力強い ピストンを
妻「ああああぁぁ〜だめ〜ああぁぁ〜〜あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
大学生「激しく いくね♪ほら〜ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!」
妻「ひぃ〜〜ああ〜〜いく!!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
大学生の 反り返ったデカチンと 荒々しく力強いピストン
妻が、いけないわけが ありませんでした
妻は 大学生の 腰に 手を回して 大学生のお尻を 両手で 押さえ 腰を 突き上げてました
妻「ああああぁぁ〜すごい〜ああああぁぁ〜〜すごいよ〜ああああぁぁ〜」
大学生「奥さん・・いくよ!どこに 欲しい?」
妻「ああああぁぁ〜好きなところに 出して〜ああああああぁぁ〜」
大学生「中に 出すよ いいね?」
妻「ああああ〜〜中に 出して〜ゆいの おまんこの中に 出して〜ああああああぁぁ!!」
大学生「!!いく〜おーおーおーおーおー♪」
妻「ああああ〜〜!!あ〜〜すごい・・・はぁ・・子宮に・・・あ〜だめかも・・・・あ!!いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
大学生の 精子の出てくる いきおいが すごいようで その いきおいで いってしまう妻
大学生「はぁはぁはぁ♪愛してるよ♪」
妻「あ・はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
大学生のお尻から 手を離して 我にかえる妻
5分も たってない セックスですが
妻を ここまで 満足させた 大学生のちんこは すごいと おもいました
大学生は、そのまま 妻のおっぱいを 舐め始めると
妻は 身体を 痙攣させながら
妻「はぁ〜んぁ〜だめ・・もう 満足でしょ・・お願い・・やめて・・」
大学生「ジュルジュル〜ジュルジュル」
妻「あ〜〜ん!だめ〜〜やめて〜あ・あ・あ・」
ガクガクと アゴを震わせる妻
完全に ボルチオで いってしまってるのが わかりました

お坊さんが戻ってきて
お坊さん「!!終わったのか♪どうだ ゆいの まんこ味は?すごかろう(笑)」
大学生「ジュルジュル・・は はい こんなに 吸い付く まんこ 初めてです・・ペロン ペロン〜」
お坊さん「満足したろう 庭の掃除を してこい!」
大学生「ペロンペロン・・ジュルジュル〜ジュルジュル」
妻から 離れようもしない 大学生
お坊さん「これ おしまいだ!離れんか!!」
大学生が、シブシブ 妻から 離れました
お坊さんが 大学生の肩を 叩いて
お坊さん「これで 諦めが ついたろう ゆうじは、まだ 若いんだ 他を探しなさい ワシのプレイには いつも通り 誘ってやるから」
大学生「・・・・・・」
お坊さん「わかったな」
大学生が、出ていきました

お坊さん「ゆい どうだった♪先生と二人で 息子のように 可愛がってた 男に犯されて(笑)」
妻「・・ひどい!」
妻が、お坊さんを 睨み付けました
お坊さん「う!なんだ その目は!!」
妻の顔を 踏みつけ
お坊さん「何で 畳が こんなに 濡れてる!潮を吹いたのか?(笑)」
妻「うぅぅ・・・・」
お坊さん「まぁよい♪ほら 続きだ 乗れ!」
妻を 強引に 起こして 三角木馬に のせます
妻「ううぅぅ・・はぁ〜〜ぁぁ〜〜」
妻が、三角木馬に 両手をそえて 身体を 弓なりにそらし 天井を見上げてる その姿が たまりませんでした
妻「はぁ〜〜ぁぁ〜〜ぁぁ〜〜」
お坊さん「よし 手を 後ろにしろ!」
妻が、起き上がり 手を後ろに
お坊さんが 手際よく 妻を縛り 天井に 吊らしました
妻「はぁ〜〜ううぅぅ・・ううぅ・・ぁぁ〜〜」
お坊さんが 妻の足首に 重りのついた 足枷を はめ始めました
妻「!!う!ひぃ〜〜い〜〜だめ〜〜うううう〜〜きゃあーーー」
妻の両足に重りをつけて
お坊さん「苦しいか(笑)」
妻「はぁ〜〜だめ 避けちゃう・・うう〜〜」
お坊さん「どれ!」
お坊さんが ムチを手にして 妻の横に
お坊さんが 妻のお尻に 手を当てて
お坊さん「ゆうじで 何回いって?」
妻「うう〜〜はぁ〜〜だめ〜〜うう〜〜いたい・・」
お坊さん「答えろ!!」
妻のお尻を 動かします
妻「ひぃーーーいーーーだめ〜〜だめ〜〜」
お坊さん「何回いった!」
妻「きゃあーーー三回 三回ですーーーひぃーーーやめてーやめてーーー」
お坊さんが、妻を動かすのを 止めて
鞭で妻の 背中を 叩き始めました
ビシン ビシン ビシン
お坊さん「息子のように 可愛がってた 男のちんこでも そんなに いけたのか(笑)」
妻「う!う!う!う!う!」
鞭打ちを たえる妻
お坊さん「はぁ〜〜はぁ〜〜どうだった ゆうじの ちんこは よかったろ♪プレイ仲間からも 評判が いいからな♪」
妻「うう〜〜さ 最低・・・・」
妻が、お坊さんを 睨みました
お坊さん「反抗的だな!まぁよい しばらく そのままで入るんだ♪」
お坊さんが 鞭をおいて 部屋を出ていきました
妻「うう〜〜ひぃ〜い〜!!うう〜〜うう〜〜」
苦しそうに 我慢をしてました

30分を 過ぎると
妻は うめくこともなくなり 全身を ぶらりとさせて 脱け殻のようでした

さらに 15分が 過ぎた頃には
おしっこを 漏らし 三角木馬を びしょびしょに

部屋の 扉があくと
お坊さんではなく 大学生が、戻ってきました
大学生は、私を見ながら 妻のもとに行き
妻のおっぱいを 揉み始め
大学生「おしっこ でちゃったの?」
妻「はぁ〜〜はぁ〜〜はぁ〜〜はぁ〜〜見ないで・・」
大学生「少し 楽にしてやるね・・ジュルジュルジュルジュル〜」
妻のおっぱいを 舐め始めました
先程とは ふいんきが 違います
お坊さんに 何かを 言われて 来たのでしょう
妻「はぁ〜〜あぁぁあぁぁ〜〜ん〜あぁぁん〜〜」
妻が、大学生の愛撫に 感じ始めました
大学生は さらに 激しく 妻のおっぱいに しゃぶりつき
妻も 体を 弓なりにそらして おっぱいを 大学生に つきだし
妻「ああああぁぁ〜〜だめ・・感じちゃう・・お願い・・やめて・・ゆうじ君・やめなさい!・・・ああぁぁ〜」
大学生に 弱々しく 怒りますが
大学生「ジュルジュル〜あ・・自分から おっぱい つき出してるよ・・ジュルジュルジュルジュル」
妻「はぁ〜〜だめ〜お願い・・ああああ〜」
大学生が、愛撫を 続けていると
お坊さんが来て
お坊さん私の 縄を ほどき
お坊さん「こい!」
私を たたせて 部屋を 出ます
階段を 降りると
お坊さん「疲れましたよね♪少し 休みましょう♪」
ソファーに 座らされ
私「お坊さん あの子 平気ですか?」
お坊さん「平気ですよ♪ちゃんと プレイのマナーは わかってますから♪」
お茶を 入れてくれて 話を 聞きました

ゆうじ君は、彼が まだ 童貞の時に 小久保さんが 使ったそうです
それから 事あることに 参加をしてきて 若さが 物をいい 引っ張りだこに なったそうです
面倒見のいい小久保さんは、その後も 彼を 可愛がり お坊さんの 学校に 行ったのも 小久保さんが、進めたからだそうです
一時は プレイの奥さんを 寝取って お小遣いを 貰ったりして 災厄な 時期が あったようです
ゆうじ君を 妻に 紹介したよも 小久保さんでした
妻は 小久保さんが 可愛がってたので 同じ気持ちで ゆうじ君を 可愛がってたそうです
ゆうじ君が、妻に気があるのは お坊さんも小久保さんも わかってたそうで ゆうじ君が、妻を 口説いてるのも 知ってたそうです

私は 何で 今回 使ったのか 聞くと
お坊さんが
売春をして 妻が、さらに 淫乱に なったと きいて 思い付いたのが
近親相姦だったと
社会的ルールを 破ることで ちつじょが、壊れ 乱れるのが 真面目な女ほど 凄いそうです
あそこまで 学校の事や ゆうじ君の生活の事を みてやってる妻は 本当に 姉のようだったそうで ゆうじ君は、本気で 口説いてても 妻は いつもの 冗談って 感じで 軽くあしらってたそうです
妻に とっては 息子か弟にしか 思ってないようだったと

私は、さらに キスをしたと 言ってたことを 聞くと
お坊さんは、それは、知らないと でも よく 二人で 竹の子や山菜を 取りに行ったりは、してたと

だいたいの 話は わかったので 部屋に 戻してもらうように 頼みました

お坊さんと 部屋に戻ると
ゆうじ君は、まだ 妻のおっぱいを 舐めてました
妻「ああぁぁ〜〜はぁ〜〜あぁぁ〜〜」
痛がってる気配は ありません
お坊さんが、私を 柱に 縛り付け
お坊さん「よし ゆうじ その辺で いいぞ♪戻って 本堂の 掃除をして 御経を」
ゆうじ君が、素直に 頭を下げて 部屋を出ていきました
妻「はぁはぁはぁはぁはぁ・・ぁぁ〜〜・・あぁぁ〜〜」
痛がるどころか 感じ始めてる妻
お坊さんが、妻の重りのついた 足枷を 外し
お坊さん「どうだ 楽になったろ♪」
妻「はぁ はぁ はぁ・・はい・・はぁ・・」
お坊さんが、筆と 赤墨汁を 持ってきて
お坊さん「もっと 気持ちよくしてやるからな♪ほれ〜♪ほれ〜♪」
妻の乳首に 赤墨汁を 塗りたくる お坊さん
妻「あ!!それは・・はぁ〜〜」
薬が 入ってると 思ってる妻
お坊さん「ほれ〜垂れて おまんこに 流れたぞ♪」
妻「はぁ〜〜だめ〜〜あぁぁあぁぁ〜〜」
お坊さんが、私を見て 微笑みます
妻「あぁぁあぁぁ〜ん〜あぁぁ〜〜やめて・・あぁぁ〜〜」
お坊さんが 筆をおき
鞭を持ち 妻の背中を 叩き始めました
妻「う!う!あ!!あーん あーん あーん」
お坊さん「メスブタが 感じおって♪」
妻「あーん〜あーん〜あーん〜」
お坊さんが 鞭を止めて 妻の足首に 重りを つけ始めました
妻「はぁ〜〜あぁぁ・・おかしくなっちゃう・・あぁぁ・・」
お坊さん「ほらーどうだ♪」
妻のお尻を 叩き始めました
妻「あぁぁ・・あぁぁ・・あぁぁ・・」
自ら 三角木馬に 擦り付けてるように 見えました
お坊さんが 鞭打ちを 始め
妻を 痛め付けます
妻「あ〜〜あ〜〜あ〜〜あ〜〜だめ〜〜あ〜〜あ〜〜」
体を 動かして 自ら 苦痛を 体に あたえ始めてる妻
妻「あ〜〜いい〜あぁぁ〜う!う!う!う!う!壊れちゃう〜〜はぁ〜〜♪あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
大量の 潮を吹いて いってしまった妻
お坊さん「(笑)たまらん たまらんぞ〜♪」
妻「あ・・あ・・あ・・あ・はぁ はぁ はぁあぁぁ〜〜」
お坊さんが、鞭をおいて デンマを手に取り
お坊さん「ほれ〜どうだ♪」
三角木馬に デンマを 当てると 三角木馬が、ガタガタガタ〜っと 小刻みに震動
妻「はぁ〜〜あああああぁぁ〜〜だめ〜〜あぁぁ〜〜」
お坊さん「薬が きいてきたな(笑)」
妻の 本当のすを 出すために 嘘を言うお坊さん
その言葉に 安心したのか
妻「あぁぁ〜〜すごい〜〜すごい〜あああぁぁ〜お坊様〜もっと ゆいに ゆいに 罰を〜あ!いく・・うぅーーあ・・あ・・あ・・あ・・あ・・すごい・・」
お坊さんが 私を見て 微笑み
お坊さん「ちんちん 欲しいか?」
妻「あ・・あ・・は はい おちんこ様 欲しいです・・あ・・あ・・」
お坊さんが、妻の縄を ほどき 三角木馬から おろすと
妻「三角木馬・・すごすぎ・・はぁはぁはぁはぁ」
妻が、三角木馬に 感心してると
お坊さん「いるんだろ 入ってこい!」
ゆうじ君が、入ってきました
妻「・・・・・・」
お坊さん「はやく 服を脱げ」
ゆうじ君が、洋服を 脱ぎ始めました
お坊さん「どうだ ゆい 薬が きいた 体は(笑)」
お坊さんが、さらに 煽ります
妻「・・・・・・」
ゆうじ君が、全裸になり 勃起してない デカチンを ぶらぶらと させ 妻に 見せつけます
妻「はぁ・・ぁ・・ぁ・・」
お坊さん「欲しいんだろ?」
妻「ぁ・・は はい・・欲しいです・・」
ゆうじ君の デカチンに 釘付けに
お坊さん「ほら いきなさい(笑)」
妻が ゆうじ君の もとに ゆっくりと 歩み寄ると ゆうじ君も 妻に 歩み寄り お互いが
向かい合わせになり 見つめ会いました
お坊さんが、私の隣に座り
お坊さん「ゆいちゃんの 秩序を 壊しますよ♪」
私は、息を飲んで 二人を見てました

お坊さん「ゆうじ!今は お前に ゆいを あずけよう♪好きに していいぞ(笑)」
ゆうじ君が、こちらを見ました
お坊さん「ワシの 気が変わらんうちに ゆうじが、望んでたように 好きにしろ(笑)」
ゆうじ君が、頷き 妻を抱き締めて キスをしました
妻「うぅうぅ〜ジュルジュル〜うぅうぅ〜」
妻は 棒立ちで ゆうじ君に 抱き締められながら キスを 激しく 受け 次第に 妻も ゆうじ君を 抱きつき 恋人同士のように キスを続けます
お坊さん「ああやって どこかで キスをしたんでしょうね♪」
二人が どこかの 影で ああやって キスをしてたんだっと 思うと 怒りが 込み上げてきました
妻の右手が ゆうじ君の 下半身に
すでに ビンビンに 勃起していた デカチンを 触り始めた妻
ゆうじ君「うぅうぅ〜あ・・思い出すよ♪」
妻「うぅ・・あ・・はぁはぁはぁ」
ゆうじ君「舐めて!」
妻「はぁはぁはぁ・・うん」
妻が、ゆっくりと 膝をつき ゆうじ君の お腹を 舐めながら デカチンを しこります
ゆうじ君「あ・・あ〜気持ちいいよ〜♪」
妻が、デカチンを 目の前で 見詰めて
妻「はぁ〜〜すごい・・ジュルジュル〜はぁ・・うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
ゆうじ君の デカチンを 美味しそうに フェラし始めました
ゆいちゃんの「あ〜〜すごい・・あ〜〜あ〜〜気持ちいいよ〜奥さん〜♪」
妻「うぐうぐうぐうぐあ〜〜すごい・・ペロペロ〜大きい〜♪うぐうぐうぐうぐ」
ゆうじ君の 大きな亀頭に うっとりする妻
妻「うぐうぐ〜♪ジュクジュクジュクジュクジュクジュク」
根本まで くわえこみました
妻「ジュクジュクジュクあ〜〜ゴホンゴホン・・ぅぅ〜♪ジュルジュル〜はぁ〜〜♪うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
デカチンを 胃液まみれにして 激しいフェラが、始まりました
ゆうじ君「ぁ・・お・・奥さん・・・・」
妻の 激しさに 驚くゆうじ君

ゆうじ君が 我慢ができずに 妻を押し倒して デカチンを 入れると
妻「ああああぁぁ〜〜すごい〜♪ゆうじ君〜ゆい 壊れちゃう〜あぁぁあぁぁ〜〜」
ゆうじ君「あ〜〜あ〜〜すげ〜〜あ〜〜」
妻「はぁ〜〜♪いく〜〜あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・あああああ〜〜もっと〜〜もっと 強く〜〜あぁぁ〜〜」

私が 呆然と 見ていると
お坊さん「さてっと♪」
そう言いながら 立ち上がり 二人の側に行き
お坊さん「すごいな ゆい ♪気持ちいいか?」
妻「あああああ〜〜お坊様〜♪気持ちいいです〜♪あああああ〜〜」
ゆうじ君「だめだ!!いく〜〜あーあーあーあーあー」
妻「あ〜〜あ・・すごい〜あ・・あ・・あ・・あぁぁ〜〜もっと 欲しいです・・」
お坊さんが、妻の顎を持って 顔をあげて
お坊さん「薬が きいてるな(笑)」
妻「あああああ〜〜壊れちゃう〜♪もっと もっと〜〜♪あああああ〜〜おまんこが、熱い・・」
お坊さん「(笑)たいしたもんだ♪薬など 使っておらんわ(笑)」
妻「!!・・あぁぁ〜〜だめ・・あ・・あ・・あ・・あ・・・・」
お坊さん「薬のせいにして よくもま〜ここまで たのしみよって(笑)」
妻「はぁはぁはぁ・・ぁ・・ぁ・・」
妻が、顔を そむけると
お坊さんが ゆうじ君に やれと 合図を
ゆうじ君が、頷き
激しく ピストンを 始めます
妻「!!あぁぁ〜〜だめ〜やめて〜いや〜〜」
お坊さん「(笑)ほら♪さっきの 淫乱ぶりは どうした?(笑)」
妻「いや〜やめて〜〜あああぁぁ〜〜」
お坊さんが 妻の顔を両手で押さえて ゆうじ君の顔を 見せ
お坊さん「ほれ 先生とゆいで 家族のように 可愛がってた ゆうじの顔を見ろ(笑)」
妻「はぁ〜〜やめて・・うう〜あああぁぁ〜〜」
今度は 私の方に 妻の顔をむけて
お坊さん「旦那が、あきれておるようだ(笑)」
妻「ああああ〜〜だめ〜〜!!だめ!」
お坊さん「いくのか?旦那に むすくのように 可愛がってた 男に いかされる顔を
見せてやれ(笑)」
妻「ああああ〜〜いや〜だめ〜〜あ!、ああ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
お坊さん「(笑)勉強もお寺の仕事も教えてやって セックスまで 教えるとはな(笑)先生が見たら さぞかし 悲しむだろうな(笑)」
妻「ああああぁぁ〜〜ひどい!お願い〜やめて〜あぁぁ〜!!あ・・あ・・あ・・あ・・」
お坊さん「(笑)いけ いけ〜(笑)ゆうじ この女 欲しいか?」
ゆうじ君「はぁ〜はぁ〜はい 欲しいです はぁ〜はぁ〜はぁ〜」
お坊さん「(笑)抱けば 抱くほど みんな ゆいを 欲しくなる(笑)」
ゆうじ君「あ!いく・・おーおーおーおーおーぁぁ〜〜」
妻「はぁ〜〜だ・・め・・あ・・あ・・あ・・あ・・あああああ〜〜」
ゆうじ君は まだ 抜かずに 腰を降り続けます
お坊さん「これが プレイ仲間の ご夫婦に 呼ばれる 理由だろ♪ゆうじの タフさだ」
妻「ああああ〜〜すごい〜あああああ〜〜」
お坊さん「すごかろう カチカチの ままだからな♪このままだと 朝まで 犯され続けるだろう(笑)」
妻「ああああぁぁ〜ああああああぁぁ〜〜」
お坊さんが 私のもとにもどってきて
お坊さん「そろそろ ゆいちゃん 壊れますよ♪」
私「・・・・・・」
ゆうじ君は、妻を見詰めながら 力強く ピストンを し続けます
妻「ああああぁぁ〜ああぁぁ〜〜」
腰を 浮かせて 感じまくり始めた妻
ゆうじ君は、すかさず 妻の腰に手お回し
起こしあげて だっこしました
妻の腰を 抱き締めながら 上下に 妻を動かし
妻「ああああ・・すごい・・ああああぁぁ〜〜」
先程とは 違う場所に まがった デカチンが、辺り始めると
妻「ああ!あ・・だめ!あ・・あ・・あ・・あ・・」
体を 震わせて いってしまい その瞬間に
ゆうじ君が、キスをすると
妻も ゆうじ君の首に 腕を巻き付けて 甘いキスを し始めました
そのまま ゆうじ君は さらに激しく 突き上げ始めて
妻「ううぅぅ!うう〜う・・う・・う・・う・・う・・ぁ〜あ・・あ・・あ・・ううぅぅ〜」
キスをしながら いかされ
ゆうじ君が ねっころがり 女性上位に なると 激しく 腰を降り始めた妻
妻「ああああぁぁ〜〜すごい すごい〜ああああ〜きもちいい〜♪あああああ〜〜」
妻が、完全に 落ちました
お坊さん「落ちましたね♪」
私「・・・・・・」
ゆうじ君「ぁぁ〜〜奥さん・・すごいよ〜ぁぁ〜〜旦那よい いいだろ?」
ゆうじ君も 今だっと 言わんばかりに 寝とりを はじめました
妻「ああぁ〜亀頭が すごいよ〜ああああ〜ああぁぁ〜〜」
ゆうじ君「ほら 言わないと 止めるよ!旦那より 俺が いいだろ?」
妻「ああぁぁ〜〜こっちのほうが 気持ちいい〜はぁ〜いきそう〜ああああぁぁ〜〜」
ゆうじ君「旦那に 言ってよ♪俺のほうが いいって♪言わないと いかせてやらないよ♪」
妻「ああああぁぁ〜〜お願い いかせてー止めないで〜お願い〜おかしくなっちゃう〜ぁぁ〜〜」
ゆうじ君「ほら 動いてやるから〜言えよ♪」
妻「ぁぁ〜〜はい〜あなた〜ごめんなさい〜ゆうじ君のおちんこ様 あなたより 気持ちいいの〜ああ!!あああああ〜〜大きい〜♪」
ゆうじ君が、力強く 腰を打ち付け
ゆうじ君「もっと 言ってよ♪言ってくれれば 俺 興奮して 腰動き続けちゃうから♪ふぅふぅふぅふぅ・・旦那の包茎ちんこ入れてる時と どうちがう?」
妻「ああ〜♪すごい〜♪すごい〜亀頭が すごいの〜♪ゆいのおまんこ 引っ掻き回されてる〜はぁ〜〜ああああ〜主人のじゃ 届かないところに 入ってきてるよ〜♪ゆうじ君〜♪すごい〜あああああ〜〜いく〜あ!いや〜止めないで 止めないで〜」
ゆうじ君「もっと 俺を 喜ばせてよ♪」
妻「は はい〜何でも 言うから 動かして〜はぁ〜〜♪ああ〜気持ちいいの〜」
ゆうじ君が、ゆっくりと 動かし始め
ゆうじ君「ほら 奥さんの 子宮 わかるよ♪旦那じゃ ここまで 愛してくれないだろ♪」
妻「はぁ〜〜♪うん こんなに 深く 愛してもらえない〜あああああ〜〜♪」
ゆうじ君は、上手に 妻のドーパミンを 分泌させて 妻を セックス以外 見れなくさせてしまってました
お坊さん「寝とりで 人気があるの わかりましたか♪まだまだ これからですよ♪もしかしたら 本当に ゆいちゃん 寝とられますが よろしいですか?」
私は、頷きました
妻「あああああ〜〜すごい〜このおちんこ様〜♪あああ〜出ちゃう〜〜はぁ〜〜♪」
潮を吹きながら おしっこを漏らし セックス以外 何も考えてない 顔でした
ゆうじ君「ぁぁ〜〜綺麗だよ〜♪奥さんが、やらしすぎるから 俺 いっちゃうよ〜〜」
妻「ああぁぁ〜〜ゆいの中に 出して〜いっぱい ちょうだい〜〜♪」
ゆうじ君「いくよ!あーあーあーあーあー♪」
妻「ああ!!はぁ〜〜〜あ・・いく・・あ・・ああぁぁ〜〜すごい・・子宮の中に 入ってきてる・・あ・・あ・・あ・・」
お坊さんが 立ち上がり 二人のもとに行き
口を 半開きにして 天井を見上げて 放心状態の妻の口に デカチンを ぶちこみました
お坊さん「うぅ〜〜♪お〜〜♪奥まで くわえろよ〜♪あ・・そうじゃ〜♪」
目が覚めた化のように 激しく ウェラを始めた妻の
妻「うぐうぐくぐ〜♪ジュクジュクジュクジュクジュクジュク」
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/02/17 (水) 10:58
ゆうじ君は、入れたまま 妻のおっぱいを がむしゃらに 舐めてます
本当に 好きなのが 見ていて わかりました
お坊さん「ほれ♪ゆうじに やらしい フェラ顔を よく見せてやれ(笑)」
妻が ゆうじ君の頭を 撫で始め ゆうじ君を 色目で見詰めながら お坊さんのデカチンをフェラし始めます
妻「うぐうぐうぐうぐ〜はぁ〜ん〜ジュルジュル〜ちゅ〜♪はぁ〜ジュクジュクジュルジュル〜」
喉の奥まで くわえても 顔色1つ変えずに ゆうじ君を見詰める妻
ゆうじ君「・・・・・・」
ゆうじ君が、シワを 寄せ始めて ジェラシー丸出しに
お坊さん「ゆうじ ゆいの 調教に お前の タフな ちんこが しつようなんだ もう 諦めて ワシに 力をかしくれ!そのかわり ゆいと 好きなだけ 遊ばせてやる!」
ゆうじ君「・・・・・・」
ゆうじ君が デカチンを抜いて お坊さんに 頭をさげて 部屋を出ていきました
お坊さん「しょうもないやつだ・・」
妻は、夢中で お坊さんの デカチンを 舐め回してました
お坊さん「なんだ 欲しいのか?」
妻「うぐうぐ〜♪はい〜お坊様の 大きな おちんぽ様 ゆいに 下さい〜♪うぐうぐうぐうぐ」
もう 止まらない 妻の性欲
完全に デカイちんこなら 誰でも いいっと いった感じでした
お坊さんは、何も言わずに 妻を寝かせて ねっとりと 絡み付くように お互いの 体を 舐めあい始めました

あえぎ声と 言うか 荒々しい 息づかいで 舐めあう二人
蛇と蛇が、絡み合ってるようでした
その光景が 長々と 続き
何度 妻が、体を そらして いっていたことか ねっとりと すぎる 絡み合いでした
何時間も 愛撫を しあって
言葉なく 妻のほうから 上になり お坊さんのデカチンを 入れ 10回位 激しく腰を動かしては、デカチンを抜いて フェラを
お坊さんに 持ってる テクニックを 惜しみ無く 出し始める妻
さすがに 気持ちよすぎたのか
お坊さんが 上になり
妻のまんこに デカチンを 押し当てて
一気に 奥まで 射し込み ぐるぐると 腰を回して 一気に 抜いて クリトリスを 舐め
また 一気に 射し込み 抜いては クリトリスを 舐めるお坊さん
妻の あんな 感じてる顔を見たのは 初めてです
何度も 何度も それを 繰り返すと
まだ 入れてもいない 射し込もうとしてる しぐさだけで 脳が その後の 気持ちよさを 感じてしまい 潮を吹いてしまってました

あえぎ声を あげない 荒々しい息づかいだけの エッチを こんなに 長々と見たのは 始めてでした
あえぎまくる エッチが 子供のセックスに 思えてきました
妻が、本当のエッチを 経験してるようで
少し 怖かったです

お坊さんが、やっと 立ち上がり
妻を 三角木馬に乗せて 前のめりに 三角木馬を ダッコする 情態にし 三角木馬の足についてる 足枷を 手首に 巻いて 身動きのとれない情態にすると
お坊さんが、台を使って 三角木馬をまたがり 妻のアナルに デカチンを 射し込みました
妻「はぁ〜〜ああああああ〜〜」
何も言わずに 激しく ピストンを し続けるお坊さん
三角木馬で クリトリスが すれて 痛そうな 感じが しましたが 妻は、その 痛みが たまらなきようでした
お坊さんは、妻の好きな 事を 全部 やっていたのです
妻「あああ〜〜お坊様〜〜もっと もっと いじめて下さい〜ああああああ〜〜うう・・うう・・・・ああああああ〜〜」
お坊さん「いくぞ〜おーおーおーおーおー」
妻のアナルの中に 一滴残らず 出し終わると
私のもとに来て 縄をほどいてくれました
お坊さん「好きに 遊べ(笑)」
そう言って 笑いながら 部屋を出ていってしまいました

三角木馬の上で ぶざますぎる 妻が
妻「あ・・・・あなた・・・・」
私「ぶざまだな・・・・」
そう言い残し そのまま 一人で 帰りました

家に帰り
布団を一式 小屋に運び ビールとスルメとか お摘まみを 持って 小屋で 生活することに しました

ビールを飲みながら 色々考えてました
私が 怒ってるのは 前に ゆうじ君と キスをしてた事と 私に ゆうじ君を 紹介してくれなかったこと
やましくなければ 紹介も できていたはず
そんな 事を考えながらも 三角木馬で 罰を受けてた 妻の美しい姿を 思い出してしまってました

小屋にいると とても 静かな 土地だと つくづく 思いました
そんな中 足音に気が付き 外を見てみると
ゆうじ君と 妻が、歩いてました
家の 斜め前の電柱で 立ち止まり
うつ向いてる妻の肩を 抱き寄せて 何か ゆうじ君が、慰めてました
妻も 頷いて 答えてます
ゆうじ君が、妻を抱き締めて 暫く固まってました
私は、また 苛立ってくると
妻は、ゆうじ君を突き放して 走って 家に
ゆうじ君も その姿を見送って 帰っていきました

暫くすると 妻が、慌てて 小屋
妻「あなた・・なんで 小屋に」
私「とうぶんの間 ここで 寝る」
妻が、なきはじめて
妻「・・ごめんなさい・・もう ちんちんに 溺れないようにしますから・・・許してください・・」
おお泣きを しはじめた妻
私「泣いて 甘えても 今回は 許さない!それに ちんこに 溺れるのは 怒ってない!」
妻「・・なんですか〜なんでも 直しますから 許してくださいーえーんえーん」
私「彼と キスしたのを なぜ 言わなかったんだ!完全に 浮気だろ!!それとも 本気か!今さっきだって 抱き合ってたろ!プレイ以外は 浮気だろ!!」
妻「・・・・ごめんなさい・・でも 本当に 弟としてしか 見てないし・・今日 しちゃったこと 後悔してる・・キスを されたときは まだ パパとしか したこと無かったから・・パパとの プレイで ゆいの性欲が 上がってきたときで・・キスをされたときは 正直 興奮しました・・でも あなたに 言っていいのか 嫌われるんじゃないかって 考えてたら 言えなくなっちゃって・・・・ゆうじ君が、パパの仲間だったのも 今日 初めてしって・・ショックだったし ゆいが ちんちんに 溺れて 我を忘れて あんな姿を見せて絞まったのも 本当に 恥ずかしい・・・・なにより パパに 顔向けが 出来ない・・」
私「何なんだ 彼は?」
妻が、ゆうじ君の 話を してくれました
ゆうじ君は、両親が離婚して 父親に 引き取られて 父親の実家で お婆ちゃんに 育てられた そうです
小久保さんには 知り合いの子だと 紹介され
学校もろくに行かず 悪さをし続けるゆうじ君を お寺に 連れてきて 修行を射せはじめたそうです
小久保さんには 絶対に 逆らわなかったそうで 小久保さんが 妻に ゆうじ君の 遅れてる勉強を 教えてやってくれと 頼まれたり お寺の手伝いを 嫌がるゆうじ君を ゆいが 一緒になって やってやったりしてたそうです
ゆうじ君は、本気で お坊さんに なると小久保さんに 言ってきて
小久保さんが、それならっと 大学に行くことを 進め 今 頑張って 通ってるようです

私「そうなんだ・・」
妻「ゆい・・本当に エッチ好きすぎて いじめられたり 強引に 犯されると 自分の世界に 入っちゃって・・今日も 終わって とんでもないことを してしまったって 大後悔した・・ゆうじ君の 顔も 見たくなかったのに 帰り 待ち伏せされてて おくられてきた」
私「何て 言われた?」
妻「一緒に この村から 逃げようって・・」
私「・・・・」
妻「あ!断ったよ ゆいは 主人が居るからって・・そしたら あんな男の どこが いいんだって・・だから 主人を あんな男とかって 言わないでよって 言って 突き飛ばして 帰ってきた・・」
私「彼の ちんこに あんなに 溺れてて よく 言えたな!俺の 包茎ちんこより 気持ちいいんだろ!」
妻「気持ちいいけど 違うの!あなたのは、別なの 愛してるの!信じて〜よ〜えーんえーんえーんえーん」
ゆいの 愛は 本物なのは 誰よりも 私がわかってます
私も 妻を 自分の命より 大事です
だから 余計に 私が 知らなかったのが 頭に来ていて
私「・・・・俺に 言わなかったんだ!浮気は 浮気だ!少し 考えたいから とにかく 出ていけ!」
妻が 泣きながら 家に 戻りました

言い過ぎたかな・・
そう 後悔してると
木屋のドアが 開いて 見てみると
パジャマ姿で 自分の枕を抱き抱えて 戻ってきた妻が 立ってました
その 可愛さに さすがに 私も負け
私「寝るから 布団に入れ♪」
妻「・・・・えーんえーんえーんえーん」
いきなり おお泣きしながら てくてくと 歩いてきて 自分の枕を おいて 私の横に 入ってきました
泣いてる 妻に
私「舐めろ!」
妻「・・は はい♪」
優しく 私の服を脱がせ 丁寧に 頭の先から 足の指まで 舐め フェラを
妻「カポカポ〜うぅぅ〜〜ジュクジュクジュクジュク〜」
いきなり 奥まで
私「あ!ゆい いっちゃうぞ!」
妻「ジュクジュク〜あ・・はい かまいません ジュクジュク〜」
すぐに 出てしまいました
妻「ジュクジュク・・ゴックンゴックン・・ジュルジュル〜あ・・カポカポ〜ゆいは あなたの 性処理妻です・・カポカポ〜」
私「俺が 寝るまで 舐めてろ」
妻「はい♪喜んで♪カポカポカポカポ〜」
私は、少し ホッとして そのまま 寝てしまいました
次の日
妻のフェラで 起こされ
妻「カポカポカポカポ・・あ・・おはよう♪」
私「おはよう 何時?」
妻「ジュルジュル〜6時だよ♪ご飯の準備出来てるから」
妻に起こされて 家に戻り ご飯を食べて
仕事に行きました
その日から 木曜日まで
お坊さんからの 連絡は ありませんでした
木曜日
普通に 仕事に出掛け
帰宅すると 家に 妻が、いませんでした
着替えて 客室に行くと 置き手紙が

お坊様が むかえに来たので いってきます
そう 書かれた 手紙を見て
私は、急いで お寺に行くと
お坊さんが いました
私「ゆいは!」
お坊さん「あ!こんにちは♪」
私「ゆいは どこですか!」
お坊さん「そう 慌てないで下さい♪」
私を連れて 裏の家に
玄関を開けると 妻のあえぎ声が
妻「ああああああ〜〜♪もっと〜〜♪ああああああ〜〜♪」
二階ではなく 下の奥の部屋から 聞こえてきました
お坊さん「静かに 覗いてくださいね♪」
奥の部屋を覗くと
ゆうじ君と妻が、激しくセックスを
正上位で 激しく腰をふり
妻は、ゆうじ君に 抱きついて
妻「すごい〜〜♪ああああああ〜〜♪あああ〜いく〜〜♪あ・・あ・・あ・・あ・・ああああああ〜〜♪もっともっと〜〜♪ああああああ」
完全に 壊れてる妻
私は、お坊さんに
私「は 話が 違いますよ!勝手に こんなこと」
お坊さんが、私を連れて 表に出ました

お坊さん「違う?契約書どうりに 楽しもうって 旦那さんが 言ったんですよ♪契約書は、本物ですからね(笑)」
私「あ あれは リアルに プレイをするために・・」
お坊さん「契約書は、本物ですよ 私の優しさで 旦那さんの性癖も 入れてやってるだけですよ♪」
私「・・・・」
お坊さん「ゆうじも ゆいちゃんの まんことアナルの味を 忘れられなくって ワシの下に付くと 頭を下げてきてね♪かれこれ 四時間は 入れっぱなしの いきっぱなしですよ(笑)大人数使って まごまごするより ゆうじ一人使えば 10人分の仕事は してくれますからね♪複数プレイでは 味わえない 快楽を ゆうじは、教えてくれますよ♪それに 複数プレイなら 誰でも 出来ますからね♪旦那さんでも 集めれば 出来ますもんね♪凡人が 出来ることしても 意味がないですからね(笑)」
私「彼とは やらせないで下さい・・終わった後 ゆいが 傷つきます・・」
お坊さん「傷つけてるんですよ♪ゆいちゃんの理性を(笑)」
私「・・こんな 契約 なしで!!ゆいを かえしてもらいます!」
私が 怒鳴ると
お坊さん「言われたら こまるのは 誰ですか?いいんですよ 今すぐ ゆいちゃんの両親っと警察に 電話しても・・・・」
私「・・・・」
お坊さん「あらっぽい事は したくないんですよ♪契約書通り お互い楽しみましょう♪」
私は、何も 言えませんでした
お坊さん「わかってくれましたね♪ちゃんと 旦那さんも 楽しませますから(笑)二人の生活を みだすことは しません 普段は いつも通りですよ♪これは 私達の中の 絶対条件です 私以外の 狐のメンバーで 旦那さんが、遊んでも 誰も 話したりしません 私も 誰にも 言いませんしね♪」
私「・・・・これは プレイですか・・本気ですか・・」
お坊さん「さぁ〜〜♪契約書だけは 本物です それだけは 忘れないで下さいね♪旦那さんは、売春の口止めに、ゆいちゃんを 差し出したんですからね(笑)」
その時 ゆうじ君が、出てきました
ゆうじ君「師匠 終わりました・・・あ!」
私の顔を見て 立ち止まるゆうじ君
お坊さん「なんだ 奥さん美味しかったとか 、よかったよとか、言えないのか(笑)」
ゆうじ君は、頭を下げて 本堂に 行ってしまいました
お坊さん「私も 済ませてますので 連れて 帰りますか?」
私は、何も言わずに 一人で 帰りました
帰り道 小久保さんの家により 小久保さんの仏壇の前で 呆然としてました
暫くすると
お坊さんから 電話が
お坊さん「ゆうじが、送っていきましたから(笑)いみ わかりますよね(笑)楽しんでください」
電話を 切られて
私も 慌てて 小久保さん宅を 出て お寺の方に 走りました
お寺まで 戻っても 二人は いません
もう一度 戻りましたが いませんでした
仕方なく 家に帰り 妻を待っていると
妻が、走って 帰ってきました
妻「はぁはぁはぁ・・ただいま・・はぁはぁ・・ご飯 準備しますね♪」
妻が、ご飯を準備しながら
妻「クソボウズの 性処理してきたよ♪」
妻が、普通に 話始めました
妻「また ゆうじ君と やらされたよ まぁ しょうがないよね♪契約書どおり しないと 言われちゃうから(笑)」
ご飯の準備が 出来て
妻「さぁ〜〜♪どうぞ♪」
元気よく 私に 箸を もたせ
妻が、私の後ろに行き 私の背中に 抱きつき
妻「帰り道 ゆうじ君に 犯されるところだった・・」
私「・・・お坊さんから 電話があって 彼に おくらせたと・・心配で 探したんだけど」
妻「うん あなたが 走ってるの わかったよ♪ありがとう♪」
私「どこに いたの?」
妻「そこの まがったとこ」
私「竹藪に 行く道か?」
妻「そう あそこで 押さえつけられて」
私「よく 逃げてこれたな?」
妻「あなたが 走ってたの見て ゆうじ君も 驚いて そのすきに 逃げてきた」
私「ごめんな 怖い思いさせて・・」
妻「あやまらないでよ!ゆい すごい 乱れてきたんだよ!何回も いっちゃって 逆に 怒って」
私「それは 怒れないよ・・ほら 乱れたなんて ゆいの口から聞いたら 勃起しちゃったよ(笑)」
妻「舐めていい?」
私「いいよ♪いかせないでね♪」
妻「うん♪」
妻が、フェラを 始めました
妻「カポカポカポカポ〜〜♪あ・・落ち着く〜♪カポカポカポカポ」
私「お坊さんの事だけど・・」
妻「カポカポ〜お坊さんの契約は、いいの ゆいも 正直 興奮してるし 脅されてるとか 弱みに 漬け込まれるの 大好きだから 宮崎さんの時いらいだよ こんなに 毎日 ドキドキしてるの〜♪いつ くるんだろ いつ 呼ばれるんだろ〜って♪だから お坊さんの事は あなたは 謝らないで カポカポカポカポ」
私「ゆうじ君か?」
妻「カポカポ・・う うん・・エッチが、始まっちゃえば 平気なんだけど・・ ずうっと 口説かれてて・・ ちゃんと 話したんだよ ゆうじ君は、弟にしか 思えないからって
そしたら 竹藪に行く道に 連れていかれて
キスされて 押し倒されたの・・」
私「彼は 何て言ってた?」
妻「・・ちんこ入れれば 何でも言うこときく女が 姉貴面するんじゃねって・・ショックだった・・確かにって 思ったし・・」
私「そうか 彼じゃなければ どうだった?」
妻「ゆうじ君じゃなければ 楽しめた♪」
妻が、愛しくなり
抱きたくなったので
私「セックスしていいか?」
妻「カポカポ〜何で 聞くの!ゆいは、あなたのものだよ 好きなようにしていいんだよ!変なこと 聞かないでよ〜カポカポ」
ご飯も 途中で 妻を 寝室に連れていくと
妻「シャワー浴びてくるよ♪汚されたまんまだから」
私「いいよ別に」
妻の汚れた体を 愛撫して セックスを 楽しみました
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/02/17 (水) 23:24
金曜日仕事から 帰ってくると
妻「お帰り♪」
私「今日は 平気だったか?」
妻「うん♪少し がっかりかな♪なんちゃって(笑)」
妻が、私を気遣って 明るく振る舞ってるのが わかりました
ご飯を食べていると
妻の携帯が鳴り
妻「あ!叔父様だ どうする!」
私「俺は どっちでも いいんだけど・・」
妻「ゆいは やりたい〜♪」
私を 喜ばすためなのか
私「ゆいが やりたいなら 俺も してほしい♪」
妻「はい♪御主人様〜♪」
妻が、電話に出ました
話終わると
妻「急だけど これからどうだって!」
私「お坊さんも 来なそうだし 俺は 構わないよ」
妻が、折り返し 電話をかけ 約束をしました
妻「準備してくるね♪」
嬉しそうに 準備を始めた妻
妻「行ってくるね♪」
私「う うん・・」
妻「これから 体売りに 行ってくるんだよ!変態女がとか 最低女とか なんか 言って〜」
私「(笑)はい はい」
妻「言ってくるね♪」
妻が、体を売りに 行きました

お酒を飲み 疲れもあったので 私は、客室で 寝てしまいました

起きると 夜中の 3時 妻は、まだ 帰ってきませんでした
携帯を見ると 妻から ラインが

(叔父様に 紹介してもらった男性も二人 来たので これから 4Pしてもらいます)
この時間が 9時30分でした
次に入ってきたのは
12時

(叔父様の友達が これから 二人でって いっぱいお小遣いをくれたから 叔父様に 内緒で あってきます♪)
12時30分
(ホテルに 入ったよ♪すごい お小遣い くれた!!もしかしたら 朝まで 買われたかも ゆっくり 寝ててください♪帰り あなたの好きな モーニングのハンバーガーを 買って帰るからね♪愛してます♪)
それから
連絡はありません

心配で 寝れなくなってました
妻から 連絡が来たのは
朝の8時

(これから 帰りますか ハンバーガーを買って帰るからね♪)
私は、ほっとして 横になり 寝てしまいました

妻のフェラで 目が覚め
妻「カポカポカポカポ〜〜♪おはよう〜あ・・ジュルジュル〜カポカポ」
私「嬉しそうだな?」
妻「カポカポ〜〜♪うん 凄い お小遣い貰っちゃった♪」
私「!!金?」
妻「・・・・・・」
私「金の為に やってるの?」
妻「今は お金が欲しいの!」
私「何で?」
妻「・・・・新しい 場所に 引っ越したいから・・あなたを これ以上 苦しめたくないから・・・・」
私「・・・・ゆい・・お前・・俺は 平気だよ♪」
妻「・・・・ゆいだけ 気持ちいいの 駄目だよ・・あなたが 興奮してくれないと・・」
私「・・・・・・」
妻「新しく住むところは 海より 山だね♪そしたら また あなたが いっぱい プレイ中間を 集めてくれて〜♪また 楽しく エロ宴会できるよ♪」
私「なんでも 俺のためだな・・」
妻「ゆいは、他にとりえないし それに あなたの事を 考えてるの 幸せなの〜♪どこか 遠くに逃げれば 絶対に 平気だよ♪この家は 売れないと思うし〜あ!パパの仲間から貰った 宝石高く売れるって パパが、言ってた♪にぃ〜〜♪」
私「いいよ♪ここで 小久保さんの側で 暮らそう♪ゆいの 初めてのお父さんの側で♪はなれたくないんだろ?」
妻「・・・・えーんえーんえーん」
泣き出してしまった妻
私「ありがとう♪」
妻「えーん・・また ゆい エロボウズに やられたら 狂っちゃうよ」
私「いいよ♪」
妻「えーん・・自分でも 制御できないんだよ・・」
私「うん♪俺が そうさせたんだから 嬉しいよ♪」
妻「もう 怒られたくないよ〜えーんえーんえーん」
私「もう 怒らないよ♪ゆいが 嘘つかないなら!」
妻「絶対に つかない〜えーんえーん 本当の強迫と 調教だと こんなに 理性がなくなるのがわかって それが 嫌で・・あなたに 申し訳なくって・・」
私も 正直に 話しました
最初は お坊さんっと 企画をし始めたこと
でも 本当に 脅され始めたこと
すべて 話しました
妻「お坊さんに 騙されたのね・・・・」
私「ごめん」
妻「なんで あなたが 誤るの 謝らないでよ♪あなたは すぐに ゆいに 謝るんだから〜♪」
私「ごめん」
妻「また(笑)あなたは 騙されただけだよ♪ゆいを 興奮させようと 企画に乗っただけじゃん♪興奮させようとしてくれて ありがとうね♪」
私「少し 寝ようか!」
妻「うん♪一緒に 寝てくれる?」
私「うん ゆいが 寝るまで そばにいるよ♪」
寝室に行き 妻を寝かせつけました

妻が、すやすやと 寝たので
私は、妻が、買ってきてくれた ハンバーガーを 食べに

ハンバーガーを食べました
妻のバックから 封筒が見えていたので 気になって 見てしまいました
中には とんでもない 大金が
売春の お金とは 思えませんでした
私は、封筒を バックにしまい コーヒーを飲んで 落ち着きを 取り戻して
庭の草刈りを 始めました

妻も起きてきて
妻「よく寝た〜♪」
私「ごめん・・封筒が 気になって 見ちゃったんだけど・・」
妻「別にいいよ?」
私「つうか スゲー金が 入ってたんだけど!」
妻「4Pぶんと その後の おじさんが 凄いお金持ちで IT関係の 会長さん♪」
私「それにしても 多くないか?」
妻「4Pは、叔父様の 希望も有ったから ちょっと 高く言ったの それと ゴム付きって 条件で♪終わった後 会長さんが、生で やらせてくれないか お金なら いくらでも出すって 言うから みんなと別れて また あったら
こんなに 渡されて♪これはって 思って ゆいのもてる テクニックを 全部出しちゃった♪にぃ〜♪」
私「にぃ〜♪じゃないよ・・とおぶん 売春なしね・・まったく・・」
妻「うん♪でも 会長さんにも 電話番号 教えちゃった!」
私「そう・・もう 御客 増やすなよ・・」
妻「はーい♪そのお金 あなたに、あげるから 好きなもの買ってね〜♪引っ越さない事にしたから ゆいは もう いらない〜♪」
私「俺も いいよ ゆいが 使いな」
妻「ゆい そんなお金 いらないもん バイトして 汗水垂らしたお金が有るんだから♪」
私「取り合えず 持ってろよ 俺も お小遣いを あまってるし」
妻が、封筒を持って 寝室に行き しまってきました
妻「ゆいの事 愛してる?」
私「愛してるよ♪」
妻「うん♪ゆいも 愛してるよ♪」
私「私飯でも 食べに行くか♪」
妻「うん♪いっぱい お金あるし♪」
私「あのお金は 使わない 俺のお小遣いで
食べに 行こう♪」
妻「本当に?」
私「うん♪だいぶ 使わないで たまってるから♪」
妻「いくらぐらい?」
私「15万は 有るかな」
妻「え!そんなに 有るの!」
私「だって 全然使わないし」
妻「あ!女将さんの お店に 行こう♪ずーと ラインしか してないし♪」
私「そうだな♪」
女将さんを 驚かせようと 黙って お店に 行くことに

久し振りに 車で 出掛けようとすると
お坊さんから 連絡が
私「もしもし・・」
助手席で 心配そうに 私を見てる妻
お坊さん「ぬきたくなったから 奥さんを 連れてきてくれませんかね♪」
私「今から 出掛けようと思ってまして また 今度に してください・・」
お坊さん「はて?契約書には 何て 書いてあったかな♪まぁ〜♪いいでしょう 帰ってきたら 二人の両親と警察が 待ってると 思いますから 気を付けて 出掛けてきてください(笑)」
電話を切られました
妻「なんだって?」
私は、今の話を 妻に 話すと
妻「すごい・・はぁ〜♪お坊さんの おちんちん 欲しくなっちゃったよ・・♪」
私「マジで!」
妻「うん♪だめ?」
私「ダメじゃないけど・・」
妻「お寺に 連れていって〜♪」
私は、予定を変更して お寺に 行きました

お寺に付き
妻と 本堂に 行くと
お坊さん「あ!今から 電話をするところだったんですよ♪来てくれて よかった(笑)」
私「・・・・」
お坊さん「出掛けるんですよね♪すぐに 終わらせますから(笑)ゆい ここで 舐めなさい」
妻「は はい・・」
妻が、お坊さんのもとに行き
出された デカチンを フェラし始めました
妻「うぐうぐうぐうぐ・・うぅぅ〜ジュクジュクジュクジュクジュクジュク」
すぐに いかそうと している妻
私も わかりましたが お坊さんも すぐに 気付きました
お坊さん「そんなに はやく 終わらせたいか?」
妻「ジュクジュクジュクジュク・・・・はぁ〜そ そんなことは ありません・・」
お坊さんが 妻を強引に 立ち上がらせ ミニスカートを めくり パンティーの中に 手を入れ
お坊さん「全然 濡れてないじゃないか!」
妻「ま まだ 体が・・・・」
お坊さん「嘘をつけ、こんなに カピカピの ゆいは はじめてだ!!」
妻「・・・・・・」
お坊さん「こっちに 来なさい!」
妻が、引っ張られていきます

車の中で あんな事を 言ってたのに ただの 強がりだったことが、わかりました
妻が、フェラで カピカピなのは 私も 初めての事で すぐに 嫌がってるのが わかりました
私「お坊さん 今日は 本当に 止めてください お願いします」
お坊さん「お前が 何か 吹き込んだんだな!!何を 吹き込んだ!ワシから 逃げることか!」
私は、ドキッとしました
盗聴でも されているのかと 思いました
私「そんなことは・・」
妻「主人は 関係ない ゆいの 体調の問題よ!!」
お坊さんが、妻の手を 離して
私のもとに来て
私を 柱に 縛り付けました
私「やめてください 何もしませんから」
お坊さん「ちゃんと 楽しませますよ♪その間 少し 邪魔なので♪」
私の耳元で 言いました
私を縛ると
妻を連れて 奥の家に
私は、その状態で 何時間も またされました

暫くして
お坊さんが、戻ってきて
私の縄を ほどき
お坊さん「今 ワシの使う為に 愛撫を してもらってます♪あ!来るのが 遅かったので ゆいちゃんの 両親に 電話を してしまいました♪後で ごまかしといて 下さい(笑)」
私「・・・・」
お坊さん「おかしな 行動は しないように♪取り合えず ゆいちゃんの実家に 電話をした方が いいと思いますよ(笑)」
私は、慌てて 電話をしてみると
お母さんが 何か 悪いことしたのっと
本当に 電話を・・
私は、家にも お母さんが 悪いことしたって 電話があってっと 嘘をつくと お母さんは、いたずら電話だね 嫌ね 誰か うらみでも あるのらっと どうにか ごまかせました
本堂に 戻ると
お坊さんが、いませんでした
裏の家に 行くと 妻の あえぎ声が
中に 入ると
お坊さん「終わりましたか♪」
私「本当に 勘弁してください・・」
お坊さん「契約書通り 約束を守って くれれば 私も 騒ぎには しませんよ(笑)ほら 旦那さん 大好きな 覗き してきていいですよ♪お互い 楽しまないと(笑)」
私は、奥の部屋を 覗きに行くと
妻とゆうじ君が セックスをしてました
妻「ああああああ〜あ!いく〜あ!ああ・・あ・・あ・・あ・・ああああああ〜だめ〜ああああ」
ゆうじ君「愛してるよ〜なぁ〜ゆい〜俺から 離れらなくしてやるからな♪ほら ほら ほら〜〜」
妻「ああ〜〜だめ〜そんなに 激しくしたら〜ゆい おかしくなっちゃうよ〜〜お願い 主人と 出掛けるから はやく 終わりにして〜〜ああああああ〜〜だめ〜すごい〜〜」
ゆうじ君「なにが 旦那とでかけるだよ・・・・」
妻を四つん這いにして
妻のアナルに デカチンを 突っ込みました
妻「!!ひぃ〜〜すごい〜♪ああああああああ〜〜」
ゆうじ君「やめるか?」
妻「いや〜〜もっと〜お願い〜♪ああああああ〜♪」
私は、我慢が出来ずに 中に 入ってしまいました
私「おい やめろ!!」
お坊さんが、すぐに 来て
お坊さん「おいおい ワシの やる前の 愛撫を してもらってるんだ それとも また 電話されたいのかな♪ワシは 構わんが(笑)」
私は、ゆいの お母さんと 話して かなり こたえてました
私「・・・・・・」
お坊さん「頼むから 邪魔は しないでくれ」
私を 縛り 座らせます
ゆうじ君は、さらに 激しく ピストンを
妻「ああああ〜〜気持ちいい〜♪ああああああ〜♪もう どうなってもいい〜もっと〜もっと〜ああああ」
ゆうじ君「愛してるよ〜ゆい ほら アナルの中 どうなってる?頭でも セックスするんだよ♪ほら 言ってごらん!」
妻「ああああ〜♪ゆうじ君の すごい 曲がってるから すごいの〜ああああ〜♪こんな 気持ちいいとこ あるの ゆい 知らなかった〜ああああああ〜♪ゆうじ君の おちんちん様のお陰で しったの〜あ!いくーーあ・・あ・・あ・・あ・・」
ゆうじ君「毎日気持ちよく させてやるよ♪」
妻「ああああ〜♪うん〜毎日 アナルにほしい〜〜♪ああああああああ〜♪」
完全に 壊されてました
お坊さん「今日は、出掛けられないかもね♪どうします 見てますか?それとも 帰りますか?」
私「帰ります・・」
電話をされたことで エロテンションが なくなってた私
縄を外され 私は、部屋を出ようとしても
妻は、
妻「ああああ〜♪いい〜いい〜♪キスして〜♪うぅぅ〜♪あ・・もっと〜♪うぅぅ〜」
私は、静かに お寺を出て
車で 帰宅しました

何を どうしていいか わからない
そんな中
ゆいのお母さんから 電話が かかってきて
ゆいの電話が 繋がらないと
私は、バイトだと 嘘を付き また いたずら電話の 話をし 電話を きりました

呆然として 妻を待ってました
妻が、帰ってきたのは 深夜
私は、何も食べず 飲まずで 部屋の電気もつけずに いると
妻「あなた・・ごめんなさい・・」
私「いいんだよ・・まいってるのは お坊さんが、ゆいのお母さんに 本当に 電話をしてたことだ・・」
妻「うん・・お母さんから 着信が いっぱい入ってた・・後・・」
私「後 なに?」
妻「・・今 ゆうじ君に また 犯されそうに なった・・」
私「どこまで された?」
妻「まんこに 半分 入れられた・・」
私「よく 逃げてこれたな!」
妻「うん・・はやく あなたのもとに 帰りたかったから・・」
私「もし 全部入ってたら?」
妻「・・止まらなかったと 思う・・」
私「(笑)」
妻「笑わないでよ〜ゆい 本当に 悩んでるんだから・・性欲と理性が 逆転しちゃってるのを・・・・」
私「俺の 調教が、成功してるんだな(笑)」
妻「そうだよ・・どうすれば いいの〜もお〜」
私「お母さん 平気かな!取り合えず 家にも そんな電話があったって お互い いたずら電話だねって ごまかしたけど!」
妻「平気だよ 朝電話してみるけど」
私「頼むな!」
妻「うん それより お出かけは〜」
私「飯食べに行こう♪」
妻「うん♪あ!シャワーだけ 浴びてくる!」
妻が、シャワーを 浴び 準備をして 出掛けました
高速道路に乗り 街まで行き
24時間の お店に

あの後 ゆうじ君は、どかされ お坊さんが
ゆうじ君の見てる前で セックスを 楽しんだそうです
ゆうじ君は、やらせてもらえなかったそうで お坊さんは 2発 出して ゆいに 帰っていいと言ってくれて ゆいも 満足して 帰ろうとしてら ゆうじ君に 待ち伏せされて 送られてきたそうです
また 竹藪に 行く道に 連れていかれて
ミニスカートだった 妻に 興奮して すぐに バックスタイルから 入れようと したそうです

話をしながら ご飯と お酒も 飲んでしまい
運転も 出来ないので 車の中で中で また 話してました
妻「なんか 楽しいね♪帰る家が 有るのに なんか 帰りたくなくって♪昔を 思い出すね♪」
私「そうだね♪よく 二人で ゆいの家の近くで こうしてたね♪」
妻が、私に もたれかかり
妻「このまま どこかに 行っちゃおうよ・・」
私「・・・・・・」
妻「なんちゃって♪少し寝る?それとも エッチする♪」
私「このまま だっこしてて いいか?」
妻「・・うん♪ありがとう♪」
酔いが覚めるまで 妻を 抱っこしながら 空を見てました
知らない間に 寝てたみたいで
起きたら 辺りは 明るくなってました

妻を静かに 助手席に
妻を寝かせたまま 私は、車を出しました
向かったのは 女将さんの お店
妻は 疲れてるのか 起きません
私は、お店に 入り 女将さんを 呼んでもらいました
女将さん「何で 連絡してくれないんですか〜何も よういしてないですよ〜あ!ゆいちゃんは?」
着物姿の上品な女将さんが、来てくれました
私「車で 寝てます♪」
女将さん「え!なに!風邪!それとも 何か 具合でも悪いの!!!あ〜大変!!」
慌てる女将さんに
私「違いますよ!女将さんに 頼みがありまして・・」
女将さん「!!え!なに?」
私「ゆいと 遊んでやってください」
女将さん「え!いいの!!今から!」
私「はい♪買い物とか 連れていって くれませんか?」
女将さん「すぐに 準備するは!!みんな 集まってーー」
従業員に 指示を出して
バックを持って 急いで きました
女将さん「ゆいちゃんは どこ!」
着物姿の女将さん
私「着物で いいんですか?」
女将さん「そ そうよね、ゆいちゃんと お出かけなんだから・・ちょっと 待っててね」
忙しい 女将さんです

板長が お茶をもって 来てくれました
板長「お久し振りです そのせつは ありがとうございました」
私「いえいえ こちらこそ」
板長がカウンターに 私を 連れていってくれ
板長「久し振りに 女将が 嬉しそうですね(笑)」
私「忙しい 人ですね♪」
板長「あんなに 取り乱すのは ゆいさんが 来たときぐらいですよ♪」
私「そうですか」
暫くすると ミニスカート姿で あらわれた女将さん
相変わらず 綺麗です
女将さん「ゆいちゃんは!!」
私「まだ 寝てます♪あ!これ 少ないですが」
財布の中のお金を 全部出して 女将さんに 差し出すと
女将さん「なに?」
私「ゆいと これで 遊んで 」
女将さん「0が、1つ足りないわよ♪出すなら そのくらい 出してくれないと(笑)」
私「え!今 これしか・・」
女将さん「冗談よ♪来てくれただけで 100万の価値が有るわよ♪」
私「では これで!」
女将さん「いらないって 言ってるの はやく しまって!それより はやく〜♪ゆいちゃんは〜♪」
私は、お金をしまい
車に 女将さんっと 行きました
妻を見るなり
女将さん「きゃ〜〜♪ゆいちゃんが 寝てる〜可愛すぎー」
私「このまま この車で 出掛けてください」
女将さん「うん♪頑張る!」
何を頑張るのか?
女将さんが、運転席に乗り込むと 座席をあわせて 首を傾げます
何か わからないのかと 運転席に 近付くと
女将さんは、行きなり 妻に 抱き付き
妻も 慌てて 起きました
女将さん「ゆいちゃん〜〜♪う〜♪嬉しい〜♪」
妻「え!なんで 女将さん?え!」
驚くより 理解が出来てない妻
女将さん「あ!私の車に行こう!」
車から 降りて 助手席に行き 妻を 引きずり出しました
女将さん「この車 前から 言おうと思ってたんだけど 小さくって きゅうくつ」
人の家の車を よすもまーぼろくそと 言えると 思ってると
妻「え!あなた 何?」
私「ゆいの 気晴らしだよ♪楽しんでおいで」
妻「ありがとう♪」
女将さん「ゆいちゃん 行こう!」
妻「うん♪」
女将さんっと 手を繋いで 駐車場に行きました
暫くすると
店の門の前に 黒の大きなベンツが
ガラスが空くと
女将さん「あ!従業員に 頼んどいたから いつもの 部屋で くつろいでて〜♪行ってきまーす♪」
女将さんの ベンツでした
呆然としてると
板長「さぁ〜中に」
私「ベンツですか・・」
板長「また 買い換えましたね♪女将の趣味です♪さぁ〜どうぞ」
中に入り
くつろがせてもらうことに
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/02/19 (金) 13:37
ご飯を 板長が、持ってきてくれて
頂くことに
私「すいません・・」
板長「いいんですよ♪女将からです」
贅沢な 気分でした

暫くすると お店も混んできて
私は、いずらす なってきました
厨房に行き
板長「あ!すいません 何か 御注文ですか!」
私「いえ・・板長の アパートで 時間潰しても いいですか?」
板長「構いませんが 汚いですよ!」
私「ありがとうございます♪」
板長が アパートの 鍵を 渡してくれました

アパートに 入ると
この前見たより 汚いし 臭い
私は、たまらず 片付けを してしまいました
取り合えず コンビニの弁当と 缶ジュース 缶ビール 焼酎の 空き瓶を 棄てて どうにか 客間は 座れるように
寝室は どうにもならないので そのままに

寝室から エッチ本を持ってきて 見てました
置いてある エッチ本を見ると 板長の 趣味がわかります
人妻調教や 人妻レイプ 人妻クラブ マニアック倶楽部・・・・
人妻物ばかりでした
DVDも 有ったので 見てみると やっぱり
人妻物ばかり
そんな中 何も書いてない 箱もないDVDが、有りました
見てみると 獣姦ものでした
金髪美女が 馬のデカチンを 舐め回して 大量の水のような 精子を 浴びてました
私は、本物を見るのが 初めてでして 衝撃と興奮が 入り交じり 真剣に見てしまいました
金髪美女が あの メガちんこを 台に横たわり まんこに 入れて いかせる光景で 私の息子は ビンビンに
違う DVDも 見てみると 日本人の可愛らしい女性と 大型犬の獣姦や 黒人女性と 馬など 気が付いたら 日が暮れてました
私の変態癖に火がつき 私は、会社に電話をして 仮病を使い 何日か 休みを取りました
休みを取った理由は、変態癖だけでは ないのですが
暫くすると
妻から 連絡があり お店に 戻りました
妻「こんなに 買って貰っちゃった♪」
私「・・・・女将さん・・おいくら万円ですか・・」
女将さん「なに 言ってるの?これは 私からの プレゼントよ けちつけないでくれる!」
私「・・でもですね・・」
女将さん「ご飯用意して〜」
私の事は 無視でした
ご飯を用意してもらい 3人で 食べることに
妻の横で 女将さんが、妻をあまやかし
妻は 楽しそうに 今日の出来事を 話してました
妻は エッセで マッサージと お肌のケアーを してもらったそうです
その際に さんざん 女将さんに 攻められて
いかされたっと 笑いながら 話してました
女将さんも とても 楽しそうで あっという間に 時間が たちました
妻「また 遊んでくれる?」
女将さん「うん♪いつでも おいでね♪」
妻「うん♪」
私達は 帰ることに
車に乗り 少し走ると 板長から 電話が
板長「お疲れさまです」
私「どうしました♪」
板長「アパートの鍵を・・」
私は、板長に 鍵を返してない事に 今気付きました
私「あ!すいません すぐに!返しにいきます!!」
板長「アパートの 鍵をあけて 玄関の中に 置いといてくだされば いいですよ♪別に 取られるものも ないですから(笑)」
電話をきって アパートに 向かいました
私「待ってようか♪」
妻「そうだね 何か 取られたりしたら やだもんね!」
私「ビールと摘まみ 買ってこよう」
アパートの 前のコンビニで 板長の晩酌のビールと お摘まみを 買って アパートに
妻「多くない?」
私「俺も飲むから♪」
妻「え!明日 仕事だよ!」
私「仮病使って 暫く 休みもらった♪」
妻「え!!本当に〜♪わーい♪わーい♪」
妻は 大喜びです
アパートに 入り 板長さんに メールを 送りました
(あがって 待ってます♪)

妻は すぐに 寝室に行き
妻「相変わらず 男臭いね♪」
私「たまんないだろ〜♪」
妻「うん♪」
私「もっと エロク させてやるよ♪」
私は、獣姦の DVDを つけてやると
妻「!!え、ほ 本物?」
金髪美女が 馬と セックスを するDVDを 再生
妻「・・・・す すごい・・はぁ・・」
私は、客間に行って ビールを
妻は 真剣に 見てました
暫くすると
板長から 連絡が
板長「あ!どうも♪待ってくれなくっても よかったんですよ 明日 仕事ですよね!」
私「休みです♪あ、適当に お酒とお摘まみを 買ってきたので 一緒に 飲みましょう♪」
板長「わかりました♪後少しで 帰ります♪先に やっててください♪」
電話をきり ビールを、飲みながら 寝室に行くと
妻が、ムズムズしてました
私「すごいよな♪」
妻「・・う うん・・本当に すごい・・」 私「漫画とは わけが違うだろ?」
妻「うん・・はぁ・・すごい・・」
私「オナニーして いいんだよ♪」
妻「・本当に・・?」
私「もし 板長が 帰ってきても し続けるんだよ」
妻「・・あなた・・はい♪わかりました♪」
妻が ミニスカートの 中に 手を 入れて まんこを 触り始めました
妻「ぁぁぁぁ〜〜すごい・・ぁぁぁぁ〜〜はぁ〜〜はぁ〜〜はぁ〜〜ぁぁぁぁ〜〜」
座りながら DVDを見て まんこを 静かに 触ってる 妻
私「やらいしよ ゆい♪まるで 我慢が出来なくって ばれないように まんこを触ってる 学生さんみたいだ♪」
妻「はぁ〜〜はぁ〜〜あ!ぁぁぁぁ〜〜」
真剣に DVDを 見てる妻
カシャン
玄関が 開き 板長が 帰ってきました
私は、客間に戻り ビールを飲みながら
私「すいません 先に いただいてます♪」
板長「すいません お待たせして あ!部屋が 綺麗になってる!」
私「昼間 お借りしたときに せめてもの お礼をっと 思いまして・・すいません」
板長「ありがとうございます♪なかなか 片付けられなくって 困ってたと頃なんです♪」
私「よかった♪」
板長「奥さんは?」
私「寝室で DVD見始めてしまい・・すいません」
板長「構いませんよ♪」
板長が、寝室に 行くと
すぐに 戻ってきて
板長「・・・・・・」
私「どうしました♪」
板長「いえ・・あ!私も 飲んで いいですか?」
私「はい♪ビールで いいですか?」
板長「は はい いただきます ゴックンゴックン」
私も 寝室を見に行くと
テレビの前で ミニスカートを 目繰り上げ まんこを触り 服の上から おっぱいを もんで オナニーを してる妻がいました
私は、戻り
私「オナニーし始めてましたね♪」
板長「・・・・」
私「相手してやってください♪」
板長「・・いいんですか・・」
私「妻も そのつもりで 寝室で 待ってるんですから」
板長「シャワー浴びてきます」
私「浴びなくって いいですよ その間に 妻の気持ちが 変わっちゃうかも知れませんよ♪」
板長「しかし・・・・」
私「どうしました?」
板長「もう 3日も 入ってませんよ・・」
私「構いませんよ♪早くしないと!」
板長「・・わかりました・・・・ありがとうございます」
私「板長の 好きなように 妻を 使ってください 好きなように♪ああ見えても 人妻ですから♪」
板長「は はい」
板長が、服を脱いで パンツ1枚で 寝室に行きました
私も ビールを持って 寝室に
妻「はぁ〜〜ぁぁぁぁ〜〜ぁぁぁぁ〜〜」
妻が 板長に 気が付き
体を こちらに向け 板長の顔を見ながら まんこを見せ付けながら オナニーを し続けました
板長「お・・やらしい・・・・」
板長が、パンツを脱ぎ 立派なちんこを 妻の目の前で出すと
妻「はぁ〜〜あぁぁぁぁ〜すごい〜」
妻も 上着をゆっくりと脱ぎ チェーンをぶら下げた おっぱいを 出しました
さすがに 板長の後ろにいると 魚とか お肉を 使ってるせいか 生臭いような 汗臭いような 水虫の足の裏のような とても 我慢のできない 異臭が
妻「はぁ〜〜ゴックン〜ぁぁぁぁ〜〜」
妻は スカートも脱いで 全裸で またを 開いて 板長を 誘い始めました
板長「ぁぁ・・旦那さん・・ほ 本当に いいんですか?」
私「妻に 恥をかかせないであげてください♪板長の お好きなように」
板長「ゴックン・・は はい・・奥さん・・ピアスを 外して くれますか・・」
妻「はぁ はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜〜」
興奮しながら ピアスを 外し始める妻
乳首のピアスを 外して まんこに 繋がってる チェーンを 外しました
板長「あ!それだけで いいです」
まんこの ピアスは そのままで 太ももの 白いベルトに 固定されたまま 乳首のピアスだけを外した 状態になると
妻「はぁ〜〜好きにして・・」
板長が 妻の目の前まで 行くと
妻「あぁぁ〜♪すごい・・クンクン〜♪はぁ〜クンクン〜♪」
立派なちんこを目の前に 臭いをかき始める妻
板長「舐められる?」
異臭を 気にしてる 板長
妻「はぁ〜〜はい♪舐めたいです〜♪クンクン〜♪はぁ〜〜すごい・・クンクン」
板長「・・・・ゴックン・・舐めろ」
妻「あぁぁ〜♪はい♪ペロン〜♪はぁ・・しょっぱい〜♪」
ちんこの 先を 舐めて 板長を 見上げながら
言いました
板長の 我慢汁で 糸を引いてます
板長も 妻の色目に
板長「おぉぉ〜やらしい〜♪」
妻が 板長の 緊張を 解いてるようでした
何度も 何度も ぺろん ぺろんっと 先だけ 舐めて 口から 糸を引いて 板長を 微笑みながら 見詰める妻
さすがだと 思いました
板長も 息を 荒くさせ 興奮し始めると
妻が いきなり 根本まで くわえこみ 激しくフェラを 始めました
妻「うぐ〜〜ジュクシュクジュクジュクシュクジュク」
板長「おぉぉおーーー奥さんーーーあぁぁぁぁ〜〜」
妻「あぁ〜〜すごい おいしい〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
板長が、鼻息を 荒々しくし
妻の頭をつかんで
板長「はぁはぁはぁ〜奥さん すごいよ〜♪出ちゃいそうだよ〜♪あぁぁぁぁ〜〜」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐ〜はぁ〜〜きて〜♪お願い」
DVDを 見て 興奮してる妻は 汚れた布団に 横になり 板長を 誘います
板長も 妻の上に乗り がっきながら 妻のおっぱいを 舐め始めました
板長「ジュルジュルーーあぁージュクシュクジュク」
獣のように 舐め犯す 板長
妻「あああああぁぁぁぁ〜〜もっと もっと あぁぁぁぁ〜〜」
板長に しがみつき かじる妻
板長は、久し振りの 女の体に 割れを忘れて 舐め続けました
妻「あああぁぁぁぁ〜あなた〜♪ゆいを 見て〜ああぁぁぁぁ〜〜」
私「見てるよ♪気持ちいいのか?」
妻「ああぁぁぁぁ〜きもちいいの〜♪ああぁぁぁぁ〜」
私に 見せてるのが 嬉しそうでした
妻「ああぁぁぁぁ〜〜ゆいも 舐めたい」
板長を 横にして 妻が 上になり
妻「はぁ〜〜好き〜♪チュゥーううぅぅ〜♪」
板長に 激しく キスを し始めました
さすがに 板長も 津摩に 抱きついて 激しく キスを
妻が 私を見てます
私が ビールを飲んでると
妻「うぅぅ〜はぁ・・もっと もっとして 美味しいの〜♪チュゥーうううぅぅ〜♪」
妻が 抱きつき ねっとりとした キスを
妻の挑発に 板長も 興奮してる 妻を抱き締め 激しくキスを
妻「ううぅぅ〜♪ジュル〜♪ううぅぅ」
妻が 色っぽい目で 横目で 私を見詰めます
板長が、キスをしながら 妻のおっぱいを 揉むと 妻が 一瞬目をつぶり また 私を見詰め やらしい手つきで 板長の 首や背中を 撫で
私を見てる目が この人と あなたの前で 愛し合ってるのよっと 言ってるようでした
妻と 目で 会話してるのは 久し振りでした
板長が 妻の首に しゃぶりついても
妻は 私を見詰め
妻「ああああぁぁぁぁ〜いい〜♪はぁ〜♪ああぁぁぁぁ〜〜」
板長の 頭を 撫でながら 愛撫を受け 私を見詰めてます
板長「ジュルジュル〜ああ〜♪チュゥチュゥチュゥ♪はりのある 綺麗なおっぱいだよ〜♪ジュルジュル」
妻「ああああぁぁぁぁ〜〜♪ゆいも 板長の体を 舐めたい〜♪」
板長が、起き上がり
板長「汚いよ?」
妻「はぁ〜ん♪横になって〜♪」
板長を 横にして 妻が 狂ったように 板長の上半身を舐め始めました
妻「ジュルジュル〜はぁ〜♪ジュルジュル」
ソープランドのアワ躍りのように おっぱいを 擦り付けながら 上下に 激しく 動き 舐め回し
妻「ジュルジュル〜ジュルジュル〜♪気持ちいい?はぁ〜♪」
板長「す すごい 気持ちいいよ〜ぁぁぁぁ〜〜」
妻が 板長を うつ伏せにして 背中を 同じように 舐め回してます
板長「はぁ〜〜奥さん〜♪ぁぁぁぁ〜〜」
妻「ジュルジュルジュルジュル〜♪」
妻が板長を 四つん這いにし 両手で お尻を 開きました
板長「あ!!奥さん・・だめだよ・・」
妻「はぁ〜〜♪あなた〜♪」
私を 呼び 板長の お尻を見せます
毛だらけの アナル 毛には 異物が はり付いていて 異物が すごい
思わず 鼻をつまんでしまうと
妻「はぁ〜〜♪ペロン〜♪」
アナルを 一舐め
板長「あ!!〜奥さん・・」
妻「ペロン ペロン〜♪」
私を 微笑みながら 見詰める妻
私「綺麗に 舐め洗い 出来るか?」
妻「はい♪あなた〜見てて ゆい こんなに 変態なの〜♪ジュボジュボジュボ♪」
口を大きく開いて アナルに 吸い付き 舐め始める妻
板長「あ!!ああぁぁぁぁ〜〜奥さん・・だめだよ〜ああぁぁぁぁ〜〜」
私「きたねーな お前!」
妻「はぁ〜〜♪あなた〜もっと 言って〜♪ジュルジュル〜♪」
私「板長さん こんに 変態な嫁 今日は 抱くきが しないので 好きなだけ 使ってください♪」
板長「ああぁぁぁぁ〜〜いいんですか?」
私「異物 舐めてる 嫁ですよ♪もう 板長のおもちゃですよ♪」
板長「ああぁぁぁぁ〜〜奥さん・・ほら もっと 舐めて〜」
妻「はぁ〜〜ひどい〜♪ジュルジュル〜♪ジュボジュボジュボ♪」
私を絡めての プレイに 妻は 嬉しそうでした
板長「ああぁぁぁぁ〜〜♪なんて 変態な奥さんなんだ〜♪」
私「あ!!ホームレスとも できましたからね♪」
板長「!!すごいよ〜♪奥さん〜もっと 舌を 突っ込め〜」
妻「ううぅぅ〜♪あ・・あなた〜♪言わないで〜♪あれは あなたが〜♪ジュボ♪ううぅぅ〜♪」
私「ホームレスの アナルも 美味しそうに 舐めてたろ♪この 変態が(笑)」
妻「ううぅぅ〜♪はい・・ゆいは 変態な妻です〜♪ジュボジュボジュボ〜♪ううぅぅ〜♪ううぅぅーーー」
アナルの中に 舌を 押し込み 嬉しそうに アナルの中を 舐め回す妻
板長「はあーーー♪もう 我慢ができん!!」
妻を 押し倒して 立派なちんこを まんこに 入れようとすると
妻「はぁ〜♪だめ〜〜ゴムつけて〜〜」
板長「!!あ!旦那さん!」
私「構いませんよ♪生で 好きなところに 出してください(笑)」
板長「わかりました♪」
妻「だめ〜♪だめ〜♪主人以外は!、あ!あああああぁぁぁぁ〜〜」
立派なちんこを 奥まで くわえこみ
妻が 板長に しがみつきます
板長「ぁぁぁぁ〜〜相変わらず 気持ちいい・・ぁぁぁぁ〜〜奥さん・・」
ピアスを 続ける板長
妻「ああぁぁぁぁ〜〜だめ〜♪いっちゃうーーー♪」
板長「ぁぁぁぁ〜〜旦那の前で いっちゃうの?」
妻「いや いや 主人以外の男性で いかない〜ああぁぁぁぁ〜〜」
板長「これは どうかな♪ふんふんふんふん♪」
妻の足を 大きく開いて ピストンを 始めると
妻「はあ!!だめーーー♪ああぁぁぁぁ〜だめ だめ〜いっちゃうよ〜♪」
板長「旦那が 見てるよ♪ふんふんふんふん♪」
妻「ああぁぁぁぁ〜あなた〜♪見ないで〜お願い〜〜はぁ〜〜あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
板長「かわいい いき顔だ〜」
妻「あ・・あ・・あなた〜みないで〜あ・・あ・・」
私「最低な 女だな♪他の男で いくなんて♪罰として 中だしだ」
妻「あ・・だめよ〜あなた以外は・・!!あ!ああぁぁぁぁ〜」
板長「もう 我慢が出来ないよ〜♪奥さん・・いくよ〜♪」
妻「だめ〜だめ〜外に 出して〜ああぁぁぁぁああぁぁぁぁ〜〜」
板長「いく!おーおーおーおーおーおー」
妻「ああぁぁぁぁ〜〜!!ぁ!ひどい・・あ〜あ!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・だめ・・ゆいも いっちゃった・・」
板長「はぁはぁはぁ〜最高です♪こんなに 楽しくプレイが 出来るの お二人とだけですよ♪」
妻が ちんこを抜いて お掃除フェラを 始めました
妻「ジュルジュル〜♪うぐうぐうぐうぐ〜♪あ・・ゆいも 久し振りに 楽しくプレイが出来た〜♪ありがとう 板長〜♪ジュルジュル〜♪うぐうぐうぐうぐ」
私「そのまま 全身を 舐め洗いしてやるんだ♪」
妻「ジュルジュル〜♪はい♪ご主人様〜♪うぐうぐうぐ」
板長「いいんですか?」
私「はい♪あ!ゆい 後2回いかせろ 命令だ♪そのくらいの テクニックは もう 持ってるだろ♪」
妻「うぐうぐうぐ〜♪はい ジュルジュル〜♪うぐうぐうぐ」
私は 客室に戻り ビールを 飲みました
久し振りの プレイに 安心感と 楽しさが

どうしても お坊さんの事を 考えてしまう私

暫くすると
妻の激しい あえぎ声が
妻「ああぁぁぁぁ〜うごい〜♪主人より 大きい〜♪だめ〜壊れちゃう〜ああぁぁぁぁ〜〜」
激しく 楽しんでる妻と板長

ビールも なくなり コンビニに 買い出しに
玄関を出ると 太った おじさんが
私「お!!ぁ、すいません」
おじさん「う うるさいんだよ!」
私「あ!すいません・・」
確かに 妻の 激しいあえぎ声が
おじさん「な 何を やってるんだ?こんな 遅くに!」
私「すいません・・」
おじさん「と とにかく なんだ・・とにかく 隣で 迷惑だ!」
私に 怒り 隣のアパートに 入っていきました
私は、取り合えず そのまま コンビニに
ビールを買って 少し立ち読みをして
アパートに 戻ると
さっきの おじさんが ドアのポストから 中を 覗こうとしたり 台所の 窓ガラスを 開けようとしたりしてました
私(なんだ 覗きか♪よかった♪)
そう 思って 歩きだすと
私の足音に 気が付いて アパートに 入っていきました
アパートの 中に入ると
板長が 妻のアナルに 入れて 楽しんでました
私「ちょっと いいかな?」
妻「ああぁぁぁぁ〜〜だめ〜後 1発いかせるところなの〜止めないで〜ああ〜板長 はやく〜♪」
板長「どうしました?」
板長が ピストンを止めると 妻は すぐに ちんこを抜いて 激しくフェラを
私「隣の太ったおじさんに 怒られまして・・」
板長「あ!あの 変わり者の 親父ですね♪気にしないでください あの人 仕事もしないで いつも 大音量で 歌かけてますし♪大家さんも 出ていってほしい見たいですよ」
私「そうですか あ!買い物から 帰ってくるときは 覗いてましたよ」
板長「私も あの親父 よく わからないんですよね!こっちが 挨拶しても 挨拶も してくれないですよ !!あ!!ゆいちゃん・・」
妻「ジュクジュクジュクジュク〜はぁ〜♪入れて〜お願い〜」
板長が、妻を四つん這いにして
アナルに ちんこを ぶちこみました
妻「はぁ〜〜いい〜♪ああぁぁぁぁ〜〜」

私は 客室にもどり 悪いことを 考え始めました♪
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/02/20 (土) 22:51
妻が 私に言われた ノルマを 達成して
二人で 客室に 戻ってきました
妻「ご主人様〜♪ちゃんと 性処理終わらせてきました♪」
さすが お坊ちゃんに 犯されてるだけあって 妻は 疲れてません
板長「奥さん・・本当に すごいテクニック持ってますね・・驚いた・・」
妻「また 勃起させましょうか♪」
板長「もう 出来ませんよ♪」
妻が、しゃがんで ふにゃちんを くわえ アナルに 指を 入れました
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
いっていの リズムで 顔を動かし アナルに入れた 指に 集中してました
板長「奥さん・・!!はぁはぁはぁ〜うぅ・・はぁはぁはぁ〜」
5分もすると 板長のちんこが ビンビンに
妻「うぐうぐ〜♪はぁ〜♪どう?」
板長「・・・・参りました・・」
私「もっと テクニックを磨けよ♪」
妻「はーい♪ご主人様〜♪あ!板長 入れる?」
板長「もう 出ないですよ(笑)」
妻と 板長が、乾杯をして ビールを飲み始めました
久し振りに 私中心の プレイ
妻も 私を立ててくれます

板長「あ!そうだ」
寝室から 何かを持ってきて
板長「これ もう 見ないので 奥さんに あげますよ♪」
妻「本当に〜♪」
お菓子が 入ってた様な カン箱に DVDが ビッシリ入ってました
私「いいんですか?」
板長「まだ まだ 有りますよ♪もっと 持っていきますか!」
私「あ!これだけで!ありがとうございます♪」
三人で お酒を飲んで そのまま 寝てしまいました

朝起きると 置き手紙を 置いて 板長は 仕事に出掛けてました
時計を見ると 8時
妻も起きて 取り合えず 片付けを
私「コンビニで パンでも 買ってくるよ♪」
妻「うん♪」
私は コンビニで 朝御飯を買って来ました

妻「いただきまーす♪」
朝御飯を食べながら 昨日の 話を
妻「楽しかったね〜♪ゆい あなたに見られてたり 命令されたりするのが 一番楽しい〜♪」
私「命令したあと 何回いった?」
妻「いってないよ」
私「そうなの!」
妻「うん♪あなたが 見てるときは アナル舐めてるだけでも いっにゃいそうだったけど いなくなってっからは いってないよ」
私「気持ちよくなかったのか?」
妻「気持ちよかったよ〜♪でも いけなかった」
私「お坊さんと 彼の ちんちんと 比べたら 小さいか」
妻「うぅ〜あんまり 関係ないんだけど・・あ!気持ちかな♪」
私「そうなの」
妻「確かに お坊さんで リアルなの 経験しちゃってるから プレイだと 物足りないっていうか・・あ!つまんないとかじゃないよ お坊さんのは、逃げたいけど 何て言ったらいいのかな〜」
私「なんとなく わかったよ」
妻「あ!変な意味じゃないよ 昨日みたいな プレイが 一番好きだよ あなたが 一番権利がないと 嫌なんだよ・・ゆいは あなた一人の ものだから・・」
私「うん♪そうだよ 俺だけの 玩具だ♪」
妻「うん♪」
私「でも ゆいは 変態だから お坊さんの 脅しで リアルに 遊ばれると 興奮して いきまくっちゃうんだよな♪」
妻「・・は はい・・嫌なんだけど 体が 止まらなくなっちゃうの・・」
私「(笑)いい子だ さすが 俺の嫁さんだ♪」
妻「あはた〜♪あ〜〜愛してる〜♪」
私「俺も 愛してる〜♪」
楽しく 朝御飯を 食べ
妻「シャワー借りて 平気かな?」
私「平気だよ♪出るとき 洗ってきなよ♪」
妻「うん♪」
妻が シャワーを 浴びに 行きました

暫くして シャワーを 浴び終わった 妻が戻ってきて
妻「誰か 覗いてるよ・・」
妻が 片付けをしてる時 台所の ガラス窓を 開けて 掃除をし そのまま 開けっぱなしでした
私「いないよ?」
妻「いたよ 眼鏡をかけた おじさん」
私は すぐに 隣の親父だと 思い
私「ゆい エッチ しようか♪」
妻「うん♪したい〜♪ゆい しまくって たまらないの〜」
私は 台所に 妻を連れていき キスを
妻「うぅうぅ〜あ・・ここで するの?」
私「うぅ〜♪そうだよ わざわざ ここで しようとしてるの 何でか わかるだろ〜♪」
妻「はぁ〜♪うん♪サービス しちゃおうか〜♪」
私「俺を 興奮させろよ♪」
妻「はぁ〜♪あなた 素敵〜♪もっと ゆいで 遊んで〜♪」
妻が バスタオルを 外して 私に 抱きつき キスをしてきました
妻「うぅうぅ〜♪あ〜きた?」
私「こないね!」
妻が しゃがみ フェラを 始めました
妻「カポカポカポ〜ジュルジュル〜♪」

暫くして エッチな事を してましたが 覗きに 来ません
私「来ないな・・」
妻「カポカポカポ〜はぁ〜ちんちん ほしい〜はぁ〜あなた おねがい おかしくなっちゃう〜」
私「あ!となりの 家に 行っちゃおう♪」
妻「カポカポカポ〜あ〜何でもいいから ちんちん 下さい」
私「ゆい 乳首のピアス してこい」
妻「カポカポカポ〜♪あ・・はい」

妻が ピアスをして 戻ってきました
私「服きて」
妻が 準備をすませ
私「いくぞ♪」
妻「何するの?」
私「いいから ついてこい」
妻を連れて となりの アパートに 行きました

チャイムを鳴らし 親父を待ちます
妻「平気?」
ガチャン
親父が ドアを 開けてくれました
私「おはようございます 昨晩は すいませんでした♪」
親父「本当に うるさかった 寝れもしなかったよ !まったく」
私が ドアを 開けて 妻を見せました
親父「・・・・はぁ〜〜こんな 可愛らしい娘がね〜♪」
下から 舐めるように 妻を見て
親父「はぁ〜♪昨日 うるさかったの 彼女♪」
私「私の妻です」
親父が 私を見て
親父「え!となりの 板前さんと どおゆう関係!」
私「たまってるって 言うので 妻を 貸してやったんですが♪」
親父「え!かすって!」
私「妻の体を 全てですよ・・・♪」
親父が 妻をゆっくりと 見詰め
親父「・・中に 入りませんか♪」
私「では 失礼します♪」
親父が 部屋を かたしに
私達は 玄関に入り ドアを閉めました
妻「あなた・・無理かも・・」
親父を 間近に見て さすがの妻も ドン引き
私「・・・・」
妻「あ!!頑張る♪」
親父が来て
親父「さぁーあがって」
私「お邪魔します」
台所をぬけて 部屋に 通されると
部屋の中は アイドルの ポスターだらけ
萌え系の ポスターも ありました
妻「・・・・」
親父「こんな 可愛い顔して すごいね♪」
お腹の肉を 揺らして 近づいてきます
妻「はぁ!!」
引く妻
よく見ると ブッサイクルな 顔です
ぼつぼつと ニキビで 出来た 穴が顔中に あいていて 頭の天辺が はげていました
身長は 妻と対して変わらないですが
すごいデブです
親父「よく見ると♪○○の○○○に 似てるね♪」
アイドルグループの 名前を言ってました
親父「こんな 若いのに 人妻なんだ〜♪やらしいね〜出来ちゃった結婚♪」
私「子供は 居ません」
親父「そう〜♪羨ましいね〜こんな 可愛い女を 嫁にできて〜♪」
妻を やらしい目で ガン見
親父「旦那の前で 板前っと セックスしてたんだ〜♪好きなの そおゆうの♪」
妻「・・・・・・」
親父「俺も たまってるんだけど♪借りられるかな♪」
さすがに 妻が ここまで ドン引きしてるので
私「・・今日は、謝りに来たので・・本当に すいませんでした・・」
親父「こんな 可愛い子の あえぎ声っと わかったら 全然いいんだよ♪それより〜♪」
私は、妻の手をつかんで
私「失礼します♪」
足早に アパートを出て 板長のアパートに 戻りました
妻「え!いいの?」
私「ゆいが 嫌なときは しないでしょ♪エッチ嫌いに なっちゃうと 困るから♪二人で 楽しむって 約束だけらな♪」
妻「あなた〜あぁ〜♪大好き〜♪」
私は 台所で 妻を抱き寄せて キスをしながら 妻を全裸にしました
妻「はぁ〜♪好きにして〜♪あぁあぁ〜♪ゆい すごい 興奮してるよ〜♪あぁぁぁ〜♪あなたの命令なら 死ねる〜♪」
完全に スイッチの入った妻
私は これを 狙ってました
窓ガラスの向こうには 親父が 覗きこんでます
必ず 覗きに来ると 思ってた通り
妻を 窓ガラス側に 向けて 後ろから おっぱいと まんこを 触り 首筋を 愛撫してやると
妻は 手を上に上げて 私の頭を 撫で 片足を 椅子の上に 置いて またを 開き
妻「はぁ〜♪あにた〜♪愛してる〜♪はぁ〜はぁ〜♪すごい 気持ちいいよ〜♪はぁ〜はぁ〜♪」
私「ジュルジュル〜♪ゆい 綺麗だよ〜♪ジュルジュル〜♪愛してるよ〜俺だけの ものだよ〜ジュルジュル〜♪もっと 俺を 興奮させてくれ〜♪」
妻「はあ〜♪幸せ〜♪あぁ〜♪愛してるよ〜♪ゆいは あなただけのものよ〜♪あぁあぁ〜♪すごい〜♪すごい〜♪あぁあぁあぁ〜♪」
妻が 踊るように 全身を 動かし 私に アピールします
私「すごい エロいよ〜♪俺 こおゆうの 弱いんだよな〜♪自分の妻なのに だんねーよ♪ゆい〜愛してるよ〜♪」
妻が さらに 激しく 腰を動かして 踊ります
妻「はぁ〜〜あなた〜♪おまんこから お汁垂れてきてるよ〜〜はぁ〜〜こんな ゆい 好きなの?」
自分で おっぱいを揉みながら 指を 舐め 上下に スクワットのように 動きながら 腰をふって アピールする妻
私「大好きだよ♪外人の AV女優みたいだ♪俺 大好きなの 知ってるだろ〜♪」
妻「はぁ〜♪ださら 携帯電話でよく見て 研究してるんだよ〜♪はぁ〜〜♪」

となりの親父が 口を開けて さらに ブサイクな 顔で 妻をガン見
私「外人の AV女優みたく フェラをしてくれるか♪」
妻「はぁ〜〜ん♪ウフ〜♪」
躍りながら 腰をおろして 私のちんこを 取りだし
妻「はぁ〜〜ん♪ペロン〜〜はぁ〜♪ペロン〜〜ううう〜〜ぐぐぐぐ〜〜ジュクジュク〜〜」
獣のその物の目で 私を見上げながら 激しく 顔を動かして フェラを します
妻「ううう〜♪ふぁ〜うぐーーーううう・・はぁ〜〜カポカポカポ〜ううう〜♪ジュクジュク」
フェラをしながら 腰を クネクネト動かして 手で お尻の肉を 横に 引っ張り アナルを 丸見えにして 私を 挑発します
ガラス窓か、覗いてる 親父に アナルとまんが、丸みです
覗きに 気付かず 私に夢中になってる妻
妻「カポカポカポーはぁ〜♪あなた〜♪すごい ビンビン〜♪ジュルジュル〜♪」
私「お尻を 自分で開いて スケベだな〜♪」
妻「カポカポカポ〜♪うん〜誰でも 入れられるように ゆいは 男性たちの 性処理道具だから〜ジュルジュル〜♪それで いいんでしょ〜♪カポカポカポ〜♪」
私「そうだよ 誰のちんこでも 入れる やりまん女に 俺は調教してるんだからな♪」
妻「カポカポカポ〜♪はい♪幸せ〜♪あなたに こうして 調教されるのが 一番幸せなの〜♪ジュルジュル〜♪カポカポカポ」
さらに 激しく 腰を動かす妻
私「いいぞ〜♪下品で ぶざまな 女が好きなんだよ〜♪あぁ〜♪いきそうだよ〜♪」
妻「カポカポカポ〜♪あぁ〜♪入れたい〜あなたに 抱かれたい〜お願い〜入れて〜ゆい こんなに おかしくなったの 久し振り〜何でも 言うことききますから 入れて〜」
私は妻を立たせて テーブルに 手をつかせた
バックから まんこに 入れてやりました
妻「はあ・・あぁ〜〜♪嬉しい〜♪あぁぁぁ〜♪もう いっちゃうよ〜♪あ!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・あなた・・ごめんなさい・・あ・・ゆい いっちゃった・・あ・・あ・・」
私「いいんだよ〜♪ほら ほら ほら〜♪」
妻「あなた〜♪ああああぁぁぁ〜♪気持ちいい〜♪あぁあぁあぁ〜」
私は 妻の肩を 掴み テーブルから 手を離させて 妻を 動かします
妻「ああぁぁあぁぁ〜♪あなた〜もっと〜♪あぁぁあぁぁ〜♪」
夢中になってる妻を 流し台の前に
妻は 私の方を 向きながら
妻「あぁぁ〜♪あなた〜愛してるよ〜♪あぁぁ〜ゆいだけの ものだからね〜あぁぁ」
目の前の ガラス窓の 親父に まだ 築いてません
親父と 私は 目があってます
妻「いい〜♪あぁぁあぁぁ〜♪」
私「また 隣の住人に 聞こえちゃうよ♪」
妻「あぁぁ〜♪いいの〜♪ああああぁあぁぁ〜いく〜だめ〜また いっちゃうよ〜♪」
妻が 前を見ると
目の前に 隣の親父
妻「あぁぁ〜♪!!はぁ!!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
いきながら 固まる妻
私「ずーと 見られてたんだよ♪」
妻が 隠れるように 床に
私は、妻を立ち上がらせ
親父に目の前で 妻のおっぱいを 見せてやりました
妻「はぁ〜〜だめ〜あなた〜」
私「玄関 あいてますから♪」
そう言って ガラス窓を閉めると
玄関を開けて 親父が 入ってきました
親父「・・・・・・」
玄関のドアがしまり 親父が 立ち止まってます
妻「いや〜あなた・・」
私は 妻を羽交い締めにして 親父の前に
私「さぁ〜♪舐めていいですよ♪」
親父「・・・・ゴックン・・はぁ・・」
妻の おっぱいを 両手で 優しく 触りました
妻「はぁ〜ん〜あなた・・ひどい〜あぁぁ〜」
身動きの取れない 妻が 私の顔を 見詰めて
妻「はぁ〜キスして・・」
私は 後ろから 妻に キスをしてやります
妻「うううぅぅ〜あぁぁ〜ううう♪」
親父に 目で 合図を送ると
親父が 妻のおっぱいを 舐め始めました
妻「うううぅぅ〜♪あ・・あぁぁ〜あなた〜あぁぁ〜もっと キスして〜♪うううぅ〜♪」
羽交い締めにしてた 手を 離してやると
妻が 親父の頭を 抱き おっぱいに 親父の顔を 押し付け始めました
妻「うううぅ〜♪あ・・いい〜あぁぁあぁぁ〜♪あなた〜気持ちいいよ〜♪キスして〜♪うううぅぅ〜♪」
親父も 妻の腰に 手を回し 抱き締めながら おっぱいを 舐め回します
妻「うううぅ〜♪はぁ〜あぁぁあぁぁ〜〜」
夢中で 妻のおっぱいを 舐める 親父
私は 妻から 離れ その光景を 見ました
妻は、親父の 頭を 激しく 撫でおさえ
妻「あぁぁ〜上手〜♪あぁぁ〜〜」
親父を 興奮させようと 挑発し始めた妻
妻「いい〜おじさん 上手〜♪ゆい おかしくなっちゃうよ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜」
親父も 調子にのって
妻に キスを しようとすると
妻「・・だめ〜キスは だめよ♪」
うまく あしらう妻
さすがに あの顔とは したくないようです
今までで 一番 ぶさいくで 不潔な
顔です
私「ゆい キスを しろ♪命令だ♪」
妻「!!・・・・は はい・・御主人様・・」
私は 意地悪を 言うと
妻「はぁ・・チュぅ〜うううぅぅ〜〜」
激しく ディープキスを 始めました
親父は、妻を 抱き締めて 妻の身体中を 触りまくります
妻「うううぅぅ・・うううぅ〜」
私「もっと 激しく キスをするんだ♪」
妻「うううぅ〜はぁ・・はい〜♪うううぅぅ〜♪ジュルジュル〜♪」
妻の スイッチが 入ったようです
妻「うううぅ〜はぁ〜♪あなた〜ほしい〜」
私「終わりだ!」
親父「あ・・旦那さん いいだろ〜なぁ〜抱かせてくれ」
妻が 私のもとに きたので
私「舐めろ」
妻「はい♪カポカポカポ〜♪」
親父に 見せつけるように フェラを始める妻
私「オナニーしながら 舐めるんだろ♪」
妻「カポカポカポ〜♪はい♪ジュルジュル〜♪カポカポカポ」
わざと 親父に 見えるように 体を 動かして またを開いて まんこを 触りだす妻
親父「はぁ〜〜すごい・・旦那さん 怒ったりして わるかった なあ!頼む 俺も 仲間に入れてくれよ!」
私「ちんこ 出してみてください」
親父が ズボンのチャックを 下ろして ちんこを 出しました
勃起してる ちんこは 10センチ程度で 完全に包茎
私「ゆい 舐めてやれ」
妻「カポカポカポ〜♪はい・・」
親父の前に 行き
包茎ちんこを 舐め始める妻
妻「チュポチュポチュポチュポ」
親父「あ・・出そうだ・・あ!」
妻が ちんこから 口を離して しこり始めました
親父「いく!あーあーあーあー」
床に 大量の精子を 撒き散らした親父
妻「すごい・・こんなに 出た♪」
ちんこから 手を 離して 私のもとに来て フェラを始めました
私「これで おしまいです!帰ってください」
親父が しぶしぶと 出ていきました
妻「カポカポカポ〜♪大きい〜♪ジュルジュル〜♪カポカポカポ」
私「そんなに あの親父 嫌か?」
妻「カポカポカポ〜♪うん 生理的に 受け付けないの〜♪ジュルジュル〜♪カポカポカポ」
私「ゆいも あるんだ そおゆうの?」
妻「カポカポカポ♪うん あるよ〜♪触りたくもない」
私「床の 精子 お前が出したんだから 全部飲め♪」
妻「カポカポカポ・・え!あなた・・」
私「御主人様だ!はやくしろ 舐めろ!」
妻「・・かしこまりました・・御主人様」
妻が 四つん這いになり 床の精子を
妻「ぺろん・・・・ぺろん・・」
私「いいぞ〜♪あの親父を 思い出して 全部 舐めろ〜♪」
妻「・・はい・・ジュルジュル・・ゴックン・・ぺろんぺろん・・ジュルジュル」
床を 舐める妻
私「そのまま 舐め続けろ いいな?」
妻「はい・・御主人様・・ぺろんぺろん」
私は、ズボンをはき 隣のアパートに行き
私「すいません」
親父「はい・・まだ なにか?」
私「妻が どうしても あなたに 抱かれたいって 床の精子を 舐め始めたので・・」
親父「ほ 本当に!」
私「はい・・恥ずかしがりやだから 強引に されたいそうです」
親父「いいんですね」
私「はい 妻が 望んでますから♪」
親父と一緒に 板長の アパートに 戻ると
妻が 命令通り 床を 舐め洗いし続けてました
私「ほらね♪もう 好きにしちゃって 下さい
いやがるこは 恥ずかしがりやだからです♪」
妻が 親父に気が付き
妻「ジュルジュル!あ!御主人様・・」
親父は、私を 払いどけるように 妻に 襲いかかりました
妻「あ!いやー本当に だめ〜」
親父は、妻を押し倒して まんこを 舐めようと
妻「あ!やめて・・本当 嫌なんだけど!あ!うぅぅー痛い! 止めてよ 痛いって!」
私が 勃起した ちんこを出して 妻に 見せると
妻「いや〜♪ちょっと待って あ、あなた・・はぁ〜ん〜♪ああぁぁぁ〜♪」
私が 興奮してるよっと ビンビンの ちんこで アピールするだけで
妻が 親父の 頭に 手を おいて 親父の顔を まんこに 押し付けました
妻「あなた〜♪みて〜もっと ゆいを みて〜♪ああぁぁぁ〜♪いい〜♪」
頭を押さえながら ぐるぐると 腰を動かし始めた妻
私「あ〜♪さすが 俺の嫁だ♪ゆいと 結婚出来て 幸せだよ♪」
妻「あ〜♪あなた〜♪気持ちよくなっちゃう〜♪あああぁぁ〜〜いく〜♪あ・・あ・・あ・・あ・・」
私「いれたいか?」
妻「うん♪入れたい〜♪」
私「入れていいですよ♪」
親父「ジュルジュル〜いいの!」
私「妻が 我慢できないので♪」
親父が、舐めるのを止めて 妻の上に
親父「あ・・はぁはぁはぁはぁ」
中々 入れることが 出来ない 親父
妻「ぁ・・ぁぁ・・そこじゃない・・」
親父「あ!あ・・あ・・ごめん・・出ちゃった・・あ・・」
妻「・・・・・・」
妻が 起き上がり
私を見て 少し笑います
私「また 今度 やりましょう♪」
恥ずかしそうに 親父が、出ていきました
妻「・・・・クスクスクス♪」
私「笑うなよ♪聞こえるだろ」
妻「だって♪クスクスクス♪」
私「今までで 一番 早かったな!」
妻「(笑)」
私「(笑)そんで あんなに 小さいんだもんな♪俺 少し 自信もてたよ♪」
妻「(笑)叔父様と 同じくらいだったよ♪会長さんも あのぐらいだよ♪あなた 結構大きいよ♪」
私「え!売春の相手も あんなもん?」
妻「うん♪もしかしたら もう少し 小さいかも(笑)」
私「ゆい すげーいかされて 帰ってくるじゃん!」
妻「うん♪だから あんまり 大きさ 関係ないよ♪」
私「大きいのが 好きだろ?」
妻「それは そうだけど 気持ちで いっちゃう方が おおいいから♪あ!頭で いくってやっだね♪」
私「そう でも 楽しかったな♪」
妻「うん♪やっぱり こうじゃないとね♪」
私「だな♪なんか 久し振りに ド変態のドSが、出てきてるよ♪」
妻「本当〜♪ゆいも 楽しくって しょうがたいよ〜♪」
私「行くか♪」
妻「うん♪行こう♪」
私「よーし 戸締まりして 出発だ♪」
妻「おーーうーー♪」
帰る準備をして 板長に 電話をし 鍵を言われたように ポストの中に 入れて
車に 乗り込みました
私「行くぞーー♪」
妻「うん♪って どこに 行くの?」
私「え!わからないで 返事してたの?」
妻「うん♪どこ?」
私「まぁーいいや 出発だ♪」
妻「おうーー♪」
私達は 久し振りに 楽しいエッチ遊びを してました

目的地につくと
妻「なるほどね♪」
私「ド変態のドSだから(笑)」
妻「うん♪御主人様♪」
いつもの 混浴オンせん宿に 来ました

私達の車を見るなり すぐに 宿の主人が
宿の主人「おひさしぶりです♪」
私「宿泊 平気ですか?」
宿の主人「はい♪どうぞ どうぞ♪」
妻「え!泊まるの!」
私「嫌か?」
妻「嬉しいーー♪わーあーどうしよう〜♪ドキドキが 止まらない〜♪死んじゃいそう〜♪」
私「道具に するだけだよ」
妻「うん♪喜んで〜♪あなた〜♪愛してる〜♪」
妻が 抱きついて来ました
私「おいおい ご主人が 見てるよ・・」
宿の主人「相変わらず 中がよろしいですね♪」
妻「うん♪主人のこと 大好きなの〜♪」
宿の主人「(笑)」
私「すいません・・」
宿の主人が 部屋に 案内してくれました

宿の主人「この部屋を 使ってください♪」
私「ここ 初めてですよ♪」
宿の主人「ご飯は いつもの部屋に ご用意しますね♪では ごゆっくりと」
なんだか 久し振りに 楽しいです
妻が 私にベットリ くっついてます
妻「幸せだよ♪」
私「少し こうしてようか♪」
妻「うん♪あ・い・し・て・ます♪」
妻が 子供のようでした
暫くすると
宿の主人が ビールを 持ってきてくれました
宿の主人「どうぞ♪」
私「あ!すいません♪」
宿の主人「いや〜♪本当に 久し振りですね♪」
私「忙しくって 中々 これなかったんですよ♪」
宿の主人「あ!後これ お好きだと思いまして」
宿の主人が 水着を 持ってきてくれました
私「いいんですか?」
宿の主人「どうぞ♪忘れ物ですから♪」
私「未使用ですね♪」
宿の主人「たまに 使ってないの 忘れていくんですよね♪」
私「じゃぁ〜♪遠慮うなく♪」
宿の主人「どうぞ♪」
私「今日は お客さん 少ないですね」
宿の主人「最近は 全然だめです ろくな カップルや夫婦しか 来ないんで ワニ達も マナーが 悪いのが 増えましてね」
私「そうですか!」
宿の主人「でも お二人の車が有れば お客さん来ますよ♪」
相変わらず 金儲けが 好きな 宿の主人
宿の主人「では 何か有りましたら 電話で♪」
宿の主人が 出ていきました

私「そろそろ 遊ぼうか♪」
妻「うん♪あ!1個だけいい?」
私「なに?」
妻「怒らないでね・・ゆい あなた以外と やりたくは ないの・・あ!あなたが やれって言ったら 絶対に やるよ!絶対に やるよ・・あなただけの ゆいに なってみたくって・・」
私「じゃぁーこうしよう♪ゆいの好みで 決めるのと 俺の命令は 絶対で♪」
妻「うん♪」
宿遊びを スタート しました

ゆい好みと 私の命令は絶対って事は 何も 変わらないんですが(笑)
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/02/21 (日) 09:35
私「水着 着てみるか♪」
妻「うん♪きるきる〜♪」
妻に渡し 水着を 着ました
妻「小さいね・・」
白で 上は 乳首が 隠れるぐらいの 三角形の
物で 下も紐に まんこが 隠れる位の 3角形の物でした
私「いいんじゃない♪全部見せるのと 見たいところが 見えないのって エロいし 安売りしてない 感じで♪俺だけの 物に したいんだろ」
妻「うん♪そうなの〜♪ゆい あなた以外に 容易く触られたくないって 感じに なっちゃった♪あなたに 愛されてるの いっぱい感じたら そうになっちゃった〜♪あーもう キスしたい〜♪チュぅ〜ぅぅぅ〜はぁ〜あなた〜いっちゃう・・ジュルジュル〜」
私「ジュルジュル〜♪こまったな♪でも 愛してるよ♪俺だけのゆいだ♪」
妻「はぁ〜♪とろけちゃいそう〜♪」
私「ピアスも 取るか?」
妻「うん♪目立つからね♪」
妻が まんこのピアスと 乳首のピアスを 外し 久し振りに 普通の体に
妻「どう?」
右のおっぱいが 大きいのは わかりますが 全然 穴とか わかりませんでした
私「綺麗だろ♪よし 風呂行くぞ♪」
妻「はーい♪」
階段を降りていき 大広間を見ても 誰もいません
お風呂場も 誰もいませんでした
私「誰もいないな!」
妻「うん どうする?」
私「部屋に戻ろう」
妻「そうだよね あなた 詰まんないもんね」
私「ドSですから♪」
妻「そうだね♪ゆいは あなたと二人なら 構わないんだけど・・」
完全に 妻から 変態が 消えてました

部屋に戻っても 妻は ベッタリ
私「宿の主人と やりたいか?」
妻「別に やりたくないかな あなたとなら 今すぐしたい〜♪」
完全に 変態ゆいでは なくなってました
私「ちょっと ビール買ってくるね♪」
妻「ゆいも行く〜♪」
私「いいよ♪まってて」
一人で ビールを買いに行きました
フロントに 宿の主人がいたので
私「お客さん 居ないですね!」
宿の主人「やっぱり つまんないですか!」
私「ちょっと つまんないと言うか 妻の変態が 抜けてしまって・・何か 刺激を あたえたいのですがね」
宿の主人「少し 待っててください!」
私「はぁ!」
ビールを買って 部屋に戻り
待つことに

フロントから 電話が
私「俺が出る・・もしもし〜」
宿の主人「お客さん 来ました♪ちょっと 評判は 悪いのですが・・」
私「わかりました♪」
電話をきり 妻を連れて お風呂に

階段を降りると
大広間に 若い 20台の男性が 二人居ました
平日なのに こんな所にいるのは 仕事もしてないで タダマンに ありつきたい 男でしょう
妻「じゃー混浴で♪」
私「うん♪」
妻は 回りを見てません
私だけしか 妻の視線に 入ってないようでした

混浴に行き 妻を待ってると 先程の 若い二人が 入ってきました
私に 頭を下げて 湯船に 入ってきます
若い客@「今日は・・彼女さんですか?」
いきなり 話しかけてきました
相当 ガッツイテル
私「妻です・・」
若い客@「マジっすか!奥さん 俺達と 同じぐらいの 歳ですか?」
私「君達 何歳なの?」
若い客@「21です♪」
若い客A「同じです♪」
私「そう 妻は もっと 上だよ」
若い客@「みえね〜♪」
若い客A「もしかして 噂のご夫婦?」
私「違うと おもうよ」
私は 少し離れて 妻を待ちました
若い客@は、結構イケメンで 筋肉質 身長も 高く 清潔間が有ります
若い客Aは、筋肉マッチョで 見た目は 綺麗な ゴリラで 剛毛でした 胸毛だけではなく 肩も ぼうぼう
妻が 入ってきました
妻「おまたせ♪」
白の水着姿を見て
若い客@A「お〜♪当たりだよ 当たり〜♪」
マナーが 悪いです
妻「あたり?」
首をかしげて 若い二人を 見ます
若い客@「綺麗ですね〜♪」
若い客A「こっち 温かいよ〜♪はやく 来てください〜♪」
妻が かけ湯をして 中に
妻「気持ちいいね♪」
私に ベッタリ くっついてきました
若い客@「気持ちいいですよね〜♪」
妻「?はい」
若い客A「奥さん すごい 若いですね♪可愛いし〜♪もう少し そっちに 行っても いいですか?」
妻「え!だめですよ」
若い客@「旦那さん 俺達 使ってくどさいよ♪いい仕事しますよ♪」
若い客A「けっこう いい物 持ってますよ♪」
私「元気だね」
少し あきれて 二人に 言うと
二人が 立ち上がり ちんこを 見せてきました
妻「(笑)あなた すごいね この二人(笑)」
私「圧倒されるな♪」
若い客@「勃起してら もっと すごいですよ♪」
若い客A「奥さん どうです♪勃起したら すごいですよ♪」
妻「大きいね♪でも 間に合ってるから♪ねぇ〜♪あなた〜♪」
私も あまりにも マナーが 悪い 二人なので ちょっと 嫌でした
若い客二人は 諦めませんでした

妻を見ると 水着が おもいっきり すけて 乳首が 丸見え
妻は 築いてないようで
私の顔を ニコニコしながら 見てました
二人は、完全に 気づいてて ニヤニヤと 妻のおっぽいを 見てました
よく 見たいみたいで 二人は 湯船から 上がり 足湯のように 座り 上から 妻のおっぽいを 覗き始めました
妻は、全然気にしてません

暫くすると
若い客二人が シコシコト
気になって 見てみると
20センチは 有るちんこを 両手で さすりながら 妻を見てます
若い客Aに いたっては 20センチオーバーの 化け物ちんこでした
私「すごいよ!」
妻「何が?あ!す すごい・・・・」
二人は ニヤニヤとしながら 妻を見て
若い客A「俺達 ハーフなんですよ♪」
若い客@「奥さん見てたら 勃起しちゃった(笑)」
確かに そういわれると 日本人ばなれした 目鼻立ちでした
妻「・・・・すごい・・はぁ・・」
何だかんだ 言っても デカチンに 目がない 妻 うっとりと してます
私「ゆい すごいね♪欲しいだろ♪」
妻「欲しくは ないけど・・すごい・・」
妻の 顔色を 見て
私「もう少し こっちに 来ていいですよ♪」
二人が 顔を見合わせて にんやり
私達の 横に 来ました
若い客@「奥さん すごいおっぱいしてるね♪調教されたの〜♪」
若い客A「右も いいけど 俺は 左だな〜♪スゲーな 近くで見ると〜♪」
妻が やっと すけてるのに 気づきました
妻「はぁ!あなた・・」
私「見せるだけなら いいだろ♪ほら♪」
妻の手を取り 私のちんこを さわらせました
私「興奮して 勃起してるだろ♪」
妻「うん・・♪あなたが 興奮するなら・・」
褄が ひざ立ちになり 湯船から おっぱいを
出しました
若い客@「お〜〜♪すげ〜こんなに 左右が違うおっぱい 始めてみたよ♪」
若い客A「うん・・すげーエロいな・・相当 調教されてるよ♪それにしても 色白だね〜♪」
若い客@「乳首 ピンクじゃね〜(笑)最高だよ〜♪当たり当たり〜♪」
本当に マナーの悪い 若者です
妻も すぐに 湯船に おっぱいを 隠しました
私も ちょっと いやになり
私「出るか?」
妻「・・う うん・・」
妻が立ち上がり 湯船から 上がると
若い客二人「お〜〜♪すげ〜〜♪」
下半身の 水着も すけすけで 肌の色が わかります
妻「・・・・」
女湯に 入っていく 妻を見て
若い客@「一回休憩ですか?」
若い客A「奥さん ヤバイ!俺 超好みなんだけど♪」
若い客@「俺だって 超好みだよ♪」
私は、二人を無視して 上がりました

浴衣を着て 妻を 待ちます

宿の主人「旦那さん どうでしたか?」
私「マナーが 悪くって・・」
宿の主人「いやぁ〜ハーフで あそこが でかいって 他のご夫婦に 聞いたので 連絡してみたんですけど ダメだったですか?」
私「あ!わざわざ 呼んでくれたんですね ありがとうございます」
宿の主人「他 呼びますか?」
私「いえ 結構です♪御気遣い ありがとうございます」
宿の主人「二人に 詰まらないと 見捨てられたら 宿としても 困りますんで・・」
私「そんな 私達なんか」
宿の主人「いえ!本当よ!お二人が 来なくなったら みんな 来なくなりまして・・今日も あんなのしか 来ませんよ・・」
私「私達なんか 大したこと ないですよ♪他の御夫婦や カップルさん 来るんですよね?」
宿の主人「来ますよ・・でも 常連さんと 喧嘩になったり 御夫婦やカップルの方が 上だっと やりたい放題です・・」
私「前 見たこと 有りますよ 単独の男性達に ビールを 買わせたり 横暴な 夫婦」
宿の主人「はい あんなの ばかりです・・」
私「そうですか・・」
宿の主人「か かいられますか・・」
私「いえ 帰りませんよ♪ご主人の ご飯 楽しみで 来たんですから♪」
宿の主人「ありがとうございます〜」
宿の主人が 厨房に 戻りました

妻が出てきて
妻「おまたせ〜♪」
私「部屋に 戻るか♪」
妻「うん♪戻ったら 体 洗っていい?」
私「いいよ♪まだ 洗ってないから♪」
妻「やった〜♪はやく 戻ろう♪」
妻が、私の手を握り 引っ張って行きます
完全に 私だけしか 見えてません

部屋に帰り
妻の獣のような 愛撫を 二時間受けて
私「ゆい もう 綺麗になったよ♪」
妻「ジュルジュル〜♪はぁ〜ん〜まだ 舐めたいの〜♪」
四つん這いで 腰を ぐるぐる回しながら 獣の目で 私を見て言います
私「ビール 飲みたいから」
妻「・・・・はい・・」
やっと やめてくれ
私「ゆい ピアス つけろよ♪俺 車から 首輪とか 持ってくるから」
妻「はーい♪」
私は 車に エロ道具を取りに行きました

エロ道具を持って 戻ってくると
宿の主人「二人の車見て お客が 入ってきてますよ〜♪」
私「そうですか・・でも 妻が その気がないから」
宿の主人「いいんです いいんです♪何もしなくっても♪」
相変わらず 商売人です

部屋に戻る前に 大広間を見ると
見たことの有るような 無いような 男性客に 頭を下げらます
大広間には 5人ほど 男性客が居ました

部屋に戻り
妻「どう〜♪新しいの〜♪」
乳首には 新しいピアスが ついてました
乳首を リングで囲んであって リングからは
トゲトゲと 槍の先のような 何本も リングから 鋭利なトゲが つき出してました
私「いいんじゃない♪バードな 感じだね」
妻「鎖もつける?」
私「うん♪つけて」
チェーンをまんこに繋げて 妻が 首輪を 巻きました
妻「あなたの ペットだよ〜♪」
私「宿の主人に 見せてやろう♪」
妻「・・・・いいよ 恥ずかしいから・・」
私「見せるだけだよ♪」
妻「う うん・・あなたが 言うなら・・」
フロントに 電話をして ビールを 頼みました

宿の主人が ビールを持ってきて
宿の主人「おつぎします〜♪あれから また 3人 来ましたよ♪来てるのって 聞かれて 来てるよって 言ってやると 嬉しそうに お金払って 入っていきましたよ♪あれ 何かの 伝言板とか 何か 有るんですかね♪常連さんが うじゃうじゃ(笑)」
私「よかったですね♪」
妻「・・・・・・」
宿の主人「では 失礼します♪」
私「あ!ちょっと いいですか?」
宿の主人「何でしょうか?」
私「ゆい 立って♪」
妻「・・・・・・」
妻が立ち上がり 着物の帯を 外して 前を開きました
宿の主人「!!え!・・」
私「この体が 恥ずかしいみたいで♪」
宿の主人「・・・・す すごい・・あ〜」
私「エロくって いいですよね♪」
宿の主人「は はい・・すでに 勃起しちゃいました・・」
妻「・・・・・・」
私「本当に 勃起してるか 確かめてみろ♪」
妻「・・あなた・・・・」
私「命令だよ♪」
妻「・・かしこまりました・・」
妻が 宿の主人の前に しゃがみ ズボンを下ろすと 妻の目の前に 大なちんこが
妻「はあ!・・御主人様・・勃起してました・・」
私「お礼に 舐めてごらん」
妻「・・あなた・・」
私「御主人様に 恥をかかせるのか?」
妻「・・う・・うぅ〜うぐ〜うぐ〜うぐ〜」
宿の主人「あ・・奥さん・・あ〜〜」
妻「うぐ〜うぐうぐうぐ〜うぐ〜」
私は ビールを飲みながら 妻を見てました
妻「うぐうぐうぐ〜はぁ〜〜ジュルジュル〜〜あぁ〜御主人様・・これで よろしいですか・・」
私「次は 入れろ!口答えするなよ!」
妻「・・・・」
妻が 横になり 宿の主人を 待ちます
宿の主人「はぁはぁはぁ・・ゴックン・・いいんですか?」
私「私のビールの お摘まみです えんりょうなさらずに♪」
妻が 不安そうな 顔で 横を向いてます
宿の主人「はぁはぁはぁ・・奥さん〜♪」
妻の上に 飛びかかり 一気に デカチンを 射し込みました
妻「!!はぁ〜〜ああああーーー」
目を 見開き 体を 弓なりにそらして 叫ぶ妻
宿の主人が 激しく ピストンを始めると
妻「あああああ〜〜御主人様の 命令だから〜ああああ〜御主人様を 喜ばせるためだからね〜ああああぁぁぁ〜だめ〜だめ〜ああぁぁぁ〜」
抱かせてるのは 私の命令で ゆいは したくないんだからと 言わんばかりに 宿の主人に 言います
宿の主人「あ〜あ〜あ〜わかってるよ〜あ〜♪相変わらず すごい 吸い付きだよ〜♪」
妻「ああああぁぁぁ〜だめー!!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
一番 好きな ちんちんですから あっという間に いってしまった妻
私「ゆい・・ダメだろ お前の いき顔と いく 声が 俺は 好きなんだから 黙って いってら ダメだろ?」
妻「あ・・あ・・はい・・すいません・・あ・ああ・・あああああ〜」
妻が いったことで まんこの 感度が 上がったようです
妻「ああああぁぁぁ〜だめ〜だめ〜ああああぁぁぁ〜御主人様〜ゆい だめなの〜」
私「綺麗だよ〜何を 我慢してる 綺麗なゆいを 見せてくれ!」
妻「ああああぁぁぁ〜はい 御主人様の 命令なら〜ああああ〜きもちいい〜♪あああ〜いく〜いく〜あ!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・ああああぁぁぁ〜すごい〜♪もっと〜♪もっと〜♪ああああ〜♪御主人様が 見てるから〜♪ゆい おかしくなっちゃう〜♪ああああぁぁぁ〜御主人様が 見てるからだよ〜♪御主人様だけの ゆいだから〜♪ああああぁぁぁ〜いく・・いく・・あ・・あ・・あ・・」
宿の主人「いくよ〜♪」
妻「あ・・外に 出して・・あ・・あ・・」
宿の主人「わかったよ♪いく・・おーおーおーおー」
妻のお腹の上に 大量の 精子を 出しました
宿の主人「あ・・あ・・あ・・たまってたから 出ましたね♪」
私「すごいですね♪」
宿の主人が ティッシュで 拭き
宿の主人「ありがとうございました♪ゆっくりと 楽しんで行ってください」
宿の主人が 出ていくと
妻「はぁはぁはぁ・・御主人様・・満足してくれましたか・・」
私「うん♪綺麗だったよ♪」
妻「よかった〜♪御主人様を 喜ばす為だけ
ものです」
セックスは 前と変わらず 好きなのは わかりました
何で 淫乱を 押さえてるかが わかりません

ビールを飲んで 考えてると 妻が フェラを 始めてました
宿の主人の ちんこで 興奮してるのでしょう
まんこを 触りながら フェラを し続ける妻

私「お風呂 行くか?」
妻「カポカポ・・はい♪」
妻が 準備を 始めました

ピアスを外して バスタオルを持ち
妻「準備できました♪」
私「よし 行こう♪」
私は 問い詰めることは しませんでした
宿の主人との セックスを見て 妻が 淫乱を 押さえてるのが わかったので

お風呂に向かうと 大広間に カップルと 単独男性が 10人いました

私達は そのまま お風呂に
混浴で 妻を待ってると
ぞろぞろと 単独の男性客が 入ってきました
中には 見覚えのある 顔も
何人が 頭を下げてきました

暫くすると
妻が バスタオルを 巻いて 入ってきました
男性客達から どよめきが
「お〜〜♪」
中には
「あれが 噂の・・可愛いな♪」
「マジで いるんじゃん♪」
妻にも 聞こえてるはずです
妻は かけ湯をして そのまま 湯船に 入ってきました
妻「お待たせしました♪」
私「バスタオルは 違反だろ♪」
妻「・・でも・・」
私「まぁ〜♪いいや カップルさんも いたしな♪」
妻「・・はい♪」
先程の 若い二人も いました

一人の 男性客が
「お久し振りです〜♪」
近づいてきました
私「どうも・・」
男性客「相変わらず お綺麗ですね♪」
妻「・・・・」
私も 無視すると 男性客が 下がっていきました
妻が チラチラと 何かを見ているので
私も 見てみると
何人もの 男性客の後ろで 若い二人が 立って 妻に メガちんこを 見せ付けて 微笑んでます
妻は 息を荒くさせて 完全に うずうずとしてました
暫くすると カップルが 入ってきました
妻「・・あなた・・出ますね・・」
私「そうだな♪」
妻が 湯船を上がり 女湯に
私も 出ようとすると
男性客が「休憩ですか?」
私「あ!カップルさんの 邪魔をしては いけないので 出ます 楽しんでください」
男性客達が 不満そうな 顔をするなか
二人の若い男性が 男風呂まで来て
若い男性@「どうです?使いますか?」
私「え!今は 大丈夫だよ・・あ!あのカップルと 遊びな♪」
若い男性A「奥さん見ちゃったから もう 奥さんしか 狙ってないですよ♪」
私「カップルの彼女 妻より 若そうじゃない♪あの娘のほうが いいよ」
若い男性@「奥さんっと 比べたら あんな女 どこにでも居ますよ♪とにかく 奥さんに このちんこを 味会わせたら 凄い 淫乱に 狂いますよ♪どうですか?旦那さんも そんな 奥さん見たいでしょ♪」
私「とにかく 今は ダメだから」
私は 足早に 出ました
出ると 妻が 先に 待ってました
妻「・・・・怒ってるよー」
私「え!何で?遅かったから?」
妻「あの 彼女 見てたんでしょー」
私「見てないよ♪あの若い男性に 話しかけられて 遅くなっただけだよ♪」
妻「本当に!」
私「本当だよ♪何で ゆい以外の女の旗か 見ないといけないの(笑)」
妻「本当だねー」
私「本当だよ♪」
妻「ゆい以外の女は、だめなんだからね!ゆいだけ 見ててね!わかった!」
私「はいはい♪ゆい だけだよ♪」
妻の頭を撫でながら 部屋に 戻りました
部屋に入ると すぐに 私の体を 舐める妻
私「あぁ〜♪ゆい いいよ お酒飲もう♪」
妻「ジュルジュル〜舐めたいの〜ジュルジュル〜」
私は、ソファーに座って ビールを 飲み始めました
妻は、私の乳首を 色っぽく 舐め回します
妻「ペロンペロン〜ううぅぅ〜♪あ・・ちゅぅちゅぅ〜♪」
私「さっきの 若い男性が、使わないかって♪」
妻「ジュルジュル〜はぁ〜〜ん〜♪ジュルジュル〜〜」
外国人のAV女優のように 激しく 舐める妻
私「どうする?」
妻「ジュルジュル〜♪はぁ〜♪いらない〜♪ジュルジュル〜〜」
私「そうだと思って 断ってきた♪」
妻「ジュルジュル〜♪ジュルジュル〜〜」

妻が 何かを 考えているのか
妻の踊るような 愛撫を 受けながら 考えてると
電話がなり ご飯のしたくが出来たと
二人で 奥の部屋に行きました
ご飯を食べながら 我慢ができずに
私「何で そんなに 淫乱を封印してるんだ?」
妻「・・・・・・」
静まり返る妻
私「こんなに 愛してるのに 言えないのか?」
妻「・・お坊さんに 犯されて わかったの・・ゆい エッチしてると あなたの事 簡単に裏切れるって・・」
私「裏切ってないじゃん!」
妻「大なちんちん 入れられてると・・旦那と別れろって 言われても うんって 言えるし 反抗を押せって 言われても 押せちゃう・・大きいちんちんが 欲しいから・・ゆうじ君とだって・・帰りに 犯されそうになっても 本当は 欲しいって 思っちゃうゆいが居て・・・・だから 言い聞かせてるの!頭の中で 言い聞かせてるの!」
私「デカチンは、エッチの時だけだろ?」
妻「あたりまえよ!ゆい あなたしか 愛せないし あなたに 言われたら 死ねるもん!ゆいは 自分の命より あなたが 大事なの・・でも 体が・・」
私「そうか♪ゆい 頑張れ〜♪俺も 自分の命より ゆいが 大事だ♪」
妻「うう・・うう・・うえ〜んえ〜んえ〜ん」
妻が おお泣きを
私「な 泣くなよ!おい 楽しい プチ旅行だろ!ゆい 泣くな」
妻「えーんえーん・・う うん・・」
妻の隣に行って 肩を抱いてやり
私「お坊さんの時だけ 頑張れば いいじゃん♪俺が そばに居るときは 狂っていいよ♪ゆい 狂いたいんだろ♪三度の飯より エッチ好きだもんな(笑)」
妻「う うん・・エッチ 大好き・・」
私「お坊さんに 脅されて あの場所から 逃げたいのに 狂っちゃう 自分が 嫌なんだろ?」
妻「うん・・嫌々いって 楽しんじゃう ゆいが いや・・宮崎さんとかおじちゃんとか つかさん達とかなら いいんだけど・・ファミリー見たいで あの人達なら ゆい 気持ちよくさせたいし ゆいの子宮に 出してもらって 繋がりたいけど・・お坊さんっと ゆうじ君とは 頭では したくないのに・・体は あの二人を求めてて・・ごめんなさい」
私「謝らないでよ 俺が そもそも 悪いんだから・・」
妻「・・やっぱり 引っ越そう・・」
私「少し 考えるよ 俺は ゆいが居れば 何もいらないし♪」
妻「あなた〜えーんえーんえーんえーん〜ゆいも 何もいらないーえーんえーん」

私以上に お坊さんの事を 考えてるようでした
私「ゆい」
妻「なに?シクシクシク・・」
私「明日 俺休むから ゆいも 休んじゃえ〜♪」
妻「え!本当に!わーい♪わーい♪わーい♪」
私「二人で エロ旅行してるんだ♪お坊さんの事は 考えない!約束できますか!」
妻「はい!できます!♪」
私「よろしい!では 仕事場に 電話!各自解散!」
妻「ラジャー♪」
私「(笑)」
妻「(笑)」

二人で 仕事場に 電話を入れて お酒をのみなおしました♪
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/02/22 (月) 17:47
部屋に戻り
妻「お風呂に いきたいな・・♪」
私「うん、うん♪」
妻「ピアス つけるから 待っててね♪」
何かを 降りきったようでした

妻「これでいい?」
乳首に いつもの リングと チェーン
太ももに 白いベルトと まんこのピアスを 繋ぎ 変態体に
私「いいよ♪行こうか?」
妻「うん♪」
お風呂に行くと まだ 大広間に 何人も 男性客が
妻「まだ こんなに居るの!」
私「なぁ〜みんな 泊まりかな!」
妻「そうだよね 日帰りの 時間 過ぎてるし」
私「とにかく お風呂に 入ろう♪」
妻「うん♪」
中に 入ると ぞろぞろと 男性客も きました
数えると 12人
二人増えてました
妻が バスタオルを巻いて 入ってくると
拍手が
パチパチパチパチー
妻「え!なに?」
慌てて 湯船の中に入り 私の肩に しがみつき
妻「なに?どうしたの?」
私「俺も わかんない!」
拍手が なりやみ
男性客が 妻を 見ながら 近づいてきました
妻「あなた・・さすがに 淫乱のゆいも 引くんだけど・・」
私の耳元で 小声で いいました
私「だよな・・」

奥の男性客が
「泊まりにして よかったよ♪」
「本当だよな♪こんな宿 絶対に 泊まんないよな〜」
「マジで 可愛いな♪噂以上だよ♪」
妻が 赤くなり 下を向きました
私「誉めてくれてるね♪」
妻「恥ずかしいよ〜♪」
そう言いながら 私の手を取り まんこを 私は触らせる妻
私「!!」
妻のまんこは ヌルヌル
本気汁を 垂れ流してました
妻「・・♪きらい?」
私「大好き〜♪」
妻「あなたの 好きにしてね♪ただし 中出しは させないでね♪」
私「わかった♪あ!アナルは 中出しいいの?」
妻「うん・・ ♪いいよ♪」
妻と 約束を かわして 私は 何をしようか 考えました
いつもなら 体 洗え オナニーしろ
みんなの性処理をしろっと言っていたのですが、妻の気持ちと お坊さんの事もあって 少し戸惑いました
何となく まごまご していて どうしていいか わからなくなり
妻のまんこの 具合を もう一度 確かめるために 触ってみました
妻「ぁぁ〜はぁ〜〜あなた・・」
男性客達が
「お〜〜たまんね〜♪」
中には
「ゆいちゃん♪気持ちいいの〜♪」
っと 妻の名前を 知ってる 人も いました
私は 考えながら まんこを触ってると
妻「はぁ〜ぁぁぁ〜あぁぁ〜はぁはぁはぁ!!あ・・あぁぁぁ〜〜」
妻が あえぐと
男性客が ガン見
私「あ!ごめん」
妻「ぁぁ〜はぁはぁはぁはぁ・・気持ちいいよ♪」
私「ゆい 女風呂に 居てくれ♪」
妻「待ってれば いいの?」
私「うん♪」
妻が お風呂を出て 女湯に 行きました
私も 出ると
案の定 若者二人が ついてきました
どうしても あの メガちんこを 使いたいと思ってた私
若い男性客@「どうですか?俺達 使いませんか♪」
チャラ男のように 話し掛けてきました
私「こちらの 指示に従って 指示以外は なにもしないっと 約束できる?」
若い男性客@「できます♪これでも この世界の ルールは きちんと 守ってるんすよ♪御夫婦の刺激の道具として 使ってくださいよ〜♪」
若い男性客A「ルールっとマナーは 守ります♪いいもの持ってますから♪お二人も 俺達を 使えば 興奮すると思いますよ♪」
若い男性客@「奥さん 狂っちゃうよ(笑)」
私「ここだと みんな 来ちゃうから 女湯に」
若い男性客二人「了解 準備して 行きます♪」
私は 先に 女湯に 行きました
妻「あ!おどろいた〜あなたか〜」
私「うん♪泊まりの女は、ゆいだけだから 女湯には もう 誰も来ないからな♪」
妻「そうだね♪」
ガラガラガラ〜
ドアがあき 若者二人が 入ってきました
若者@「お待たせしました♪」
若者A「どうも〜♪」
妻「!!あなた・・」
妻が 慌てて 湯船に つかります
私「恥ずかしいのか?」
妻が 頷きます
若者二人が ニヤニヤしながら タオルを 床におき 半立ちの メガちんこを 出しました
私「ゆい 立って こっちに来なさい」
妻「は はい 御主人様・・」
妻が 立ち上がり 湯船から 出てくると
若者二人が「お〜〜〜マジかよ!」
妻の体を見て 驚く二人
若者@「すげ〜♪スケベじゃん〜♪ピアスあけてるの!!マジかよ〜♪かっけー♪」
若者A「ドMなんですか♪スゲースタイルいいですね♪」
妻が 私の後ろに 隠れました
やっぱり 口の悪い 二人に
私「二人とも 道具として 使っていいって 言ったよね?」
ちょっと あきれぎみに 二人に言うと
若者@「あ!すいません♪奥さんが あまりにも 綺麗だから♪なぁ!」
若者A「うん♪すごく 素敵です」
妻が あまりにも 恥ずかしがってるのと
口の悪い 若者を選んだ 私のしゅっぱいかと 思い
私「いったん 出てもらっていいかな?」
若者二人を お風呂場から 出しました
若者@「どうしたの?続けようよ♪俺 もう ビンビンだよ〜♪」
若者A「本物の ドMに してやりますよ♪俺達こを見えて 人妻キラーですから(笑)」
私「なんか 妻がまだ スイッチ入って無いみたいだから 取り合えず 一回 解散します」
若者@「え〜マジで〜ちょっと待ってよ〜」
不満たらたらの 若者@
若者A「わかりました♪もし 必要になったら また 呼んでください」
若者@「マジで〜〜・・・・わかりましたよ・・また お願いします・・」
私「また 声かけるよ♪」
思ったより 素直な 若者二人に 少しホットしました
女湯に戻ると
妻「あ!ごめんね・・驚いちゃって」
私「いいんだよ♪」
妻「ピアスとか つけてると 恥ずかしいね・・」
私「外すか?」
妻「あの 二人と やるんなら 外したいな・・これしてる時は 奴隷の気分になってるから・・」
私「あ!あんなに 若い男性の奴隷になるのは 嫌だったんだ!」
妻「うん・・若すぎるし 初めて あった人でしょ 遊ばれるのは ちょっと・・叔父さんとかなら いいんだけどね」
私「本当に ゆいは おやじ好きだな(笑)」
妻「うん♪エロさを 感じちゃうの〜♪」
私「取り合えず 混浴に 戻って 泊まってくれたお客に サービスしてやるか♪」
妻「・・はい♪御主人様・・♪」

妻を連れて 混浴に 戻ると
男性客達が 待ってました
「お〜〜♪」
パチパチパチパチ
また 拍手を
湯船に 入り
私「ほら バスタオル 取れ」
妻「・・はい・・」
妻が腕で おっぱいを隠して バスタオルを 取りました
男性客「お〜〜♪」
「どいて 見えないよ!」
「押すなよ!」
お風呂の中は 大変なことに
妻が かなり 恥ずかしそうに 下を向いていたので
私は 妻の顔を 上げて
キスをしました
妻「う!!ううぅぅ〜♪ううぅぅ〜♪」
妻の力が抜けて 隠していた 腕が 下がりました
男性客「え!!マジで!」
「お〜〜♪すげ〜ピアス つけてるよ♪」
「やっぱり ここまでいったか♪」
「おっぱい 左右 違うぞ・・」
色んな 歓声が 飛んできました
私は 妻を抱き寄せて キスをしたまま 妻を 立たせました
男性客「お〜〜♪すげ〜♪鎖がついてるよ〜♪」
「すげ〜えろい・・」
「こっち 向いて お願い」
私は キスをしたまま うっとりとしてる妻の 足をつかんで 持ち上げました
妻の まんこピアスが ベルトで 引っ張られ
パックリと 開いたまんこが 10人の 男性のまえに
男性客
「マジかよ〜♪」
「すげーー♪まっピンクだよ・・」
「奥さん すごいよ♪」
「またんねーーこんなの見れて 泊まって良かった〜♪」
「旦那さん 舐めますよ〜♪」
キスを止め
妻「ううぅぅ〜♪はぁ〜♪御主人様・・ゆい 幸せ〜♪はぁ〜〜♪」
片足を 上げられたまま 妻が 私に 抱き付き
でれでれでした
騒がしさに 二人の若者が、気付いて 入ってきました
二人の若者は 奥から 私達を 見てます
私「平気か?」
妻「はぁ〜〜♪平気です〜♪御主人様・・♪」
妻の足を 下ろして みんなの方を 向かせ 後ろから 妻を 抱きしめ 首の裏を 舐めてやりました
妻「はぁ〜〜♪御主人様〜♪ゆい おかしくなっちゃうよ〜♪ぁぁぁ〜♪」
何だかんだ 言っても こをゆうのが 大好きな妻
私「よく 前を見ろ♪ジュルジュル〜♪」
湯船のワニ達を見下ろし
妻「はぁ〜〜♪すごい〜ぁぁぁ〜♪すごい 見られてます〜♪あぁぁぁ〜♪」
男性客が 息を飲んで 妻に釘付けに
妻の興奮も さらに 上がり
妻が 自ら まんこを ゆっくり触り始めました
妻「あぁぁぁ〜〜はぁ〜〜はぁ〜〜うぅ〜〜♪あぁぁぁ」
男性客「お〜〜♪ゴックン・・」
妻が クリトリスを 中指で 真っ直ぐ上下に ゆっくりと動かしてました
私「ジュルジュル〜♪いいぞ♪もっと 見せ付けてやれ みんな 同じ変態なんだ♪目的は 同じなんだから♪ここに居るときは 恥ずかしさを捨てて 楽しむんだよ〜♪ジュルジュル〜♪ここは 違う世界だからな♪ジュルジュル〜♪」
妻「はぁ〜〜あ〜〜♪御主人様・・あぁぁぁ〜〜はぁ〜〜♪ゴックン・・あぁぁぁ〜」
妻が 腰を クネクネト 動かしながら クリトリスを 触り始めると
男性客「ゴックン・・すごい・・」
「はぁはぁはぁはぁ〜」
「お〜お〜お〜〜」
半分以上が オナニーを 始めてくれました
妻「はぁ〜〜♪すごい・・はぁ〜〜♪あぁぁぁ〜あぁぁぁ〜〜」
男性客の オナニー姿に 興奮する妻
私「ジュルジュル〜いけ!」
妻「はぁ〜〜♪はい・・あぁぁぁあぁぁぁ〜〜♪いくーーあ・・あ・・あ・・あ・・すごい 気持ちいい〜〜♪あ・・あ・・」
私は 舐めるのを止めて
私「よし 出るぞ♪」
妻「あ・・あ・・は はい・・御主人様・・」
妻が よたよたしながら 女湯に
私も すぐに 出ました

浴衣を着ていると
若者@「旦那さん・・お願いです 何でも しますから・・遊んでください」
若者A「お願いです・・」
私「妻と セックスさせないけど いいの?」
こう言えば 諦めると思って 言いました
若者@「はい♪全然平気です お二人の 興奮剤に なれたら 幸せです お願いです・・」
先程とは うって かわって 礼儀正しい若者
他の客も 来てしまったので
私「部屋 どこ?」
若者Aが 部屋を 教えてくれました

妻と 部屋に戻り
妻「御主人様・・お口に 下さい・・はぁはぁはぁ〜〜♪」
妻の スイッチは、入りっぱなしです
私「少し 待っててくれ!」
妻「御主人様・・・・」
妻を 振り切り 二人の部屋に 行ってみました
ドアを叩くと
若者@が 出てきてくれて 中に 入れてくれました
若者@「ありがとうございます♪」
若者A「あの・・おくさん 私達の どこが 嫌なんですかね・・」
私「話しすぎかな」
若者@「・・・・」
私「そんなに 妻と 遊びたいの?」
若者二人「はい♪」
若者@「あんなに 可愛い奥さんとなら 何でもします♪」
若者A「本当に 道具にしてください」
私「猿轡でも 有れば いいんだけどね(笑)」
若者二人が 顔を見合わせて
若者A「宿の主人に きいてきます!」
私「え!冗談だよ!」
若者Aが 部屋を飛び出して行きました
私は なんか 宿の主人なら 持ってそうな 気がしました
私「本当は 君達何歳なの?」
若者@「・・18です・・」
私「だよね♪なんか そんな気がした」
若者@「すいません・・」

暫くすると
若者A「ありました♪はぁはぁはぁ♪」
私「手錠は?」
若者A「あ!きいてきますー」
また 若者Aが 走っていきました
若者@「自分は 何を 探してくれば いいですか?」
私「(笑)君達 面白いね♪よし わかった 手錠持ってきたら 遊ぼう♪」
若者@「マジっすかー♪」
私「たいしたことは しないよ いい?」
若者@「はい♪触れなくっても 触らなくっても 構いません 後で 自己処理します♪うわ〜♪あいつ 戻ってきたら 喜ぶな〜♪あ!俺も 探してきます!」
若者@も 手錠を 探しに 部屋を出ていきました

暫くすると
二人が 戻ってきて
若者A「すいません・・手錠 ありませんでした・・」
若者@「・・縄なら 借りられたのですが・・駄目ですよね・・・・」
私「そうだね・・・・合格♪」
若者二人「え、マジっすか!」
私「君達の 気持ちが 伝わりました♪」
若者@「ありがとうございます♪」
若者A「本当に 道具として 使って下さい!」
私「本当に たいした事は 出来ないよ?いいんだね?」
若者二人「はい♪」
私は イメージしてた プレイを することに

若者二人に 全裸になってもらい 二人用の ソファーに座らせ
後ろ手で 二人を 縛りました
私「痛くない?」
若者二人「はい♪全然平気です♪」
ニコニコ して 答えてくれます
二人に 猿轡を くわえさせ
私「これから 私の道具だよ いいね♪」
二人が 頷きます
二人を残して 妻のもとに 戻りました

私「ゆい〜♪」
妻「はーい♪御主人様〜♪」
私「ピアス外して」
妻「うん なにするの?」
私「ないしょ〜♪」
妻が ピアスを 全部外して 浴衣を着ました
妻「お風呂?」
私「いいから おいで」
妻を連れて 二人の待つ部屋に
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/02/25 (木) 22:33
お坊さんのおかげで 妻の変態心に 壁が出来てしまい 私は その壁を こわそうとしてました。
命令で やれっと言えば 簡単なことなんですが それでは、私が育ててた 淫乱とは 違うので それを 越えた 妻のヤりマン変態心を 取り戻す為に 焦らないで この時を 待ってました。
普通サイズのちんこを 10本程度あたえたところで どうにもならない事は わかってましたので

中に入り
妻「誰か居るよ!平気なの?」
私「いいから」
二人を見て 妻が 驚きました
妻「!!え!あなた!・・」
私は、妻を抱き寄せて キスをしながら ゆっくりと 妻の浴衣を 脱がせていきました
妻「うぅぅ〜〜はぁ・・あなた・・」
妻自信が デカチンだと 理性がなくなるのを理解していて デカチンからは 離れようとしているのが わかっていたので ここは せめました

私「今は、俺とエッチしてるのを 見せ付けるのが 興奮するんだろ♪」
妻「う うん・・一番興奮しちゃうよ〜あなたの物だから〜♪あなた だけだって あなたに 伝えたいの〜!!あ・・あなた」
妻を全裸にして 二人の方を向かせて 後ろから おっぱいを 揉みあげます
私「二人の愛を 見せつけてやりたいんだろ?」
妻「ぁぁぁぁ・・うん♪あなただけの ゆいだよ〜♪あぁぁぁぁ〜♪愛してる〜♪ぁぁぁぁ〜♪」
私「ほら 二人とも 勃起してるよ♪見てごらん」
妻「あぁぁぁぁ〜♪いいの 見なくっても〜♪あぁぁ〜♪貴方だけにしか 興味がないよ〜♪あぁぁぁ〜♪あなた〜♪」
私「わかってるよ〜♪この2日で ゆいの 気持ちも 理解したし より 愛されてるの 感じたよ♪だから 俺も 無理させてないだろ?」
妻「ああぁぁぁ〜♪うん♪嬉しい〜ゆいも 愛されてるの 感じてるよ〜♪ぁぁぁぁ〜♪」
私「二人で もっと 興奮しよう♪だから 見てごらん〜♪」
妻「ああぁぁぁ〜♪あなたに 言われたなら〜見てみようか?」
私「うん♪俺の為に 見てくれるの わかってるよ♪お風呂でも 俺を興奮させるためにって わかってたから♪」
妻「うん♪あなたの為だけ〜♪あぁぁぁ〜♪」
ゆっくりと 二人を見始めた妻
妻「!!あぁぁぁぁ・・・・」
私「俺達の愛で 勃起して 興奮してるよ♪」
妻「う うん・・はぁ〜ゴックン・・あ〜あぁぁぁぁ・・」
さすがに 20センチオーバーを 2本前にすると 息を飲みました
私は、妻の気持ちを リラックスさせるために わざと
私「どうだ♪羨ましいだろ〜ほら」
妻のおっぱいを 強く揉みながら 二人に 言いました
二人が 大きく 頷くと 猿轡から 大量のよだれが垂れ まさに 美味しい食事を前に お預けされた 獣のようでした
妻「ああぁぁぁぁ〜♪あなた〜嬉しい〜♪あぁぁぁぁ〜ゆいは あなただけの物なの〜♪あぁぁ〜♪」
私「そうだよ〜♪俺だけの 物だ♪こうして 自慢できるなんて 俺は 幸せだよ〜♪ジュルジュル〜♪」
妻のうなじを 舐め回してやると
妻「あああぁぁぁぁ・・あなたに こんなふうにされたら ゆい 壊れちゃうよ・・ぁぁぁぁ・・」
私「ジュルジュル〜♪愛してるよ〜ジュルジュル〜♪もっと 見せつけたい 俺のゆいの スケベなところを みんなに 見せつけ 羨ましがられたいんだ!ジュルジュル〜」
妻「はぁ〜〜♪ゆい うれしい〜嬉しいよ〜♪あなた〜愛してる〜♪ゆいは あなたどけだよ〜心配しないで〜あなただけの ゆいだから〜♪あぁぁぁぁ〜♪」
私「ジュルジュル〜うん♪ゆいは、俺のゆいだ〜♪おれの 妻だ〜♪ジュルジュル〜」
妻のテンションを 上げるだけ上げて
ゆっくりと 二人の側に 近付きました
私「ジュルジュル〜あ・・ゆいの綺麗なお尻が 舐めたい・・いいか?」
妻「あぁぁぁぁ〜♪きかないで〜♪あなたの 好きにしていいんだよ〜♪ゆいは、あなたの物なんだから〜♪」
私「ゆい・・愛してるよ〜はぁ・はぁ・はぁ・・」
私は、妻の手をつかんで 若者@の ソファーに 手をつかせました
妻が 私を見て
妻「・・・・・・」
私は、だまって 妻のお尻に行き アナルに しゃぶりつきました
妻「はあ・・ああああーーあなた〜あなたが そんなところ 舐めたら だめです〜ああああああ〜あなたに そんなところ 舐めさせるなんて〜あああぁぁぁぁ・・」
私「ジュルジュル〜ジュルジュル〜あ・・ゆいの ものなら どこでも 舐められるよ〜ジュルジュル〜」
妻「あぁぁぁぁ〜あなた〜♪嬉しい〜♪あなた〜愛してます〜ああああああ」
目の前の メガちんこから 目を離して 後ろの私を 見ながら 感じる妻
私「ジュルジュル・・うぅぅ〜〜」
妻の 柔らかいアナルの中に 舌を突っ込み 舐め回すと
背中を そらして 前を向き 感じ始める妻
妻「はぁ!!あああああああぁぁぁぁ〜♪すごい〜♪あなた〜いっちゃうーゆい いっちゃうよーーあぁぁぁぁ」
私は、さらに 舐め回してやり
妻「はぁ!!いく!あなた・・ああ・・あ・・あ・・あ・・あ・・すごい〜♪あ・・」
二人の若者の鼻息が 荒くなり
メガちんこの先からは 我慢汁が 大量に 流れてました
私は、立ち上がり 妻のまんこを触りながら
私「見てごらん〜♪凄い 我慢汁が 出てるよ♪」
妻「はぁ・はぁ・・あ・・すごい・・」
私「触ってごらん」
妻「はぁはぁはぁ・・」
私「俺を 興奮させてくれ♪俺の為だよ♪」
私は、妻に 逃げ道を あたえました
妻「・・・・でも ゆい 今は、あなたと したい〜♪お風呂に 行ったら そをゆうのしたいな♪」
メガちんこから 逃げる妻
他の 普通サイズなら 理性がなくならないと 自信があるようです
私「愛してるよ♪俺の頼みだよ♪」
妻「・・・・・・」
妻が ゆっくりと メガちんこに 手を
妻「・・はぁ・・すごい〜あなた・・」
私「どんな感じだ♪」
妻「はぁはぁはぁ・・重いの・・すごく 重い・・あ〜〜はぁ〜〜♪」
体に 染み付いてる妻の 男を喜ばす 感覚は
健在でした
妻「はぁ・・あなた〜すごいよ〜こんなに 固くって 重いの・・初めて・・はぁ〜」
手のひらに 我慢汁を塗り やらしい手つきで 優しく しこります
私「やらしいや♪ゆい〜たまんないよ♪ほら こっちも 可愛そうだよ〜♪」
妻「はぁ〜ん♪うん・・あ・・・・こっちは もっと すごいよ・・あ・・すごい・・」
若者Aの 化け物ちんこを さわる妻
私も その 大きさ太さを 近くで見て ドキドキしました
亀頭は 若者@より 小さいのですが
先が 三角形に とがっていて 亀頭と 竿の 太さが ほぼ同じで 中心ぐらいから 缶ビールほどの 太さで 根本まであります
長さも25センチは あるぐらいでした

私は、妻のまんこを 舐め始めると
妻「ああああああ〜♪あなたに 舐められると ゆい おかしかなっちゃうよ〜あなた〜ああああああ〜♪」
妻が、両手で 若者Aの 化け物ちんこを しこり始めました
私「ジュルジュル〜♪いいんだよ〜♪ゆい〜ジュルジュル〜♪俺の為なの わかってるから♪ジュルジュル〜♪」
妻「ああああああ〜そう〜そうなの〜ゆい あなたを 興奮させるための 道具だよ〜はぁ〜あなた〜♪見て〜♪」
妻に 呼ばれて 妻を見ると
妻「はぁ〜ん〜♪チュゥ・・ペロン・・ペロン〜♪」
私を さそうような トロンっとした目で 化け物ちんこの 先っぽを 舐めました
私「ゆい・・あ〜綺麗だよ・・ゆい 俺の為に♪」
妻「ペロン〜♪ペロン〜♪ジュルジュル〜♪あ〜興奮する?」
私「う うん・・もっと 見たいよ♪」
妻「ジュルジュル〜♪うぐうぐうぐうぐ」
両手で 根本を しこりながら フェラを始めた妻
私は、ここは チャンスとばかりに
私「ゆい〜俺の為に〜♪あ〜すごい・・すごい・・やらしいよ〜♪愛してるよ♪」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜♪ジュルジュル〜♪はぁ・・すごい・・うぐうぐうぐうぐ」
スイッチが 入った妻は 若者@のメガちんこも しこり始めました
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜はぁ〜ジュルジュル〜たまらない・・うぐうぐうぐうぐ〜」
完全に 目が いってます
若者@の メガちんこも フェラし始めると
妻「うぐうぐうぐうぐ!!あ〜あ・・あ・・あ・・あ・・あなた・・」
私「いいんだよ♪俺の為なんだから♪」
妻「う うん・・ジュルジュル〜♪うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
2本を 交互に フェラ
若者二人は 息を荒くして よだれを 垂らしまくり
私「ゆい 口からも 我慢汁が 出てるよ♪」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜あ・・はい〜ペロン〜♪ペロン〜♪あ あなた・・ゆい・・」
私「もっと 舐めないと♪」
完全に 壊れ始めてる妻が わかりました
妻「あ・・ジュルジュル〜うぅぅ〜〜」
若者@に 抱きつき 猿轡ごしにキスを始めた妻
私「いいぞ〜♪ゆい もっと 淫乱なゆいを 見せてくれ〜♪」
妻「うぅぅ〜〜ジュルジュル〜〜」
猿轡に たまったら 唾液を 飲み
若者Aにも 同じことを してやる妻
私「ゆい♪綺麗だよ〜♪あ・・すごいよ♪」
とにかく 誉めまくり
妻「うぅぅ〜〜あ・・あなた・・」
私「入れたいのか?」
妻「ちがう・・あなたのが 欲しい・・」
まだ 完全に 壊れてない妻
私は、焦らず
私「ゆい すまた 出来る?」
妻「うん 出来るよ・・」
私「見せて♪」
妻「あなた・・」
しぶしぶと 若者@の上に 又借り 片手で メガちんこをまんこに 押し当てて 腰を降り始めた妻
妻「あ・・あぁぁぁぁ〜♪あああぁぁ〜♪あなた〜」
私「おー♪エロいよ〜♪もっと 激しいの 見せて〜♪」
妻「はぁ〜ああああぁぁぁぁ〜すごい・・あぁぁぁぁ〜ペロン〜ペロン〜ジュルジュル〜あぁぁぁぁ」
若者@に キスをしながら 激しく腰をふると
若者@「うぅーうぅーうぅーうぅー!、う・・う・・う・・う・・」
妻の すまたで いってしまった若者@
妻「はぁはぁはぁ・・すごい 出た〜♪」
私「ほら もう一人も かわいそうだろ♪」
妻が 若者Aに 乗り換えて すまたを 始めました
妻「はぁ〜〜♪すごい〜♪あぁぁぁあぁぁぁぁ・・あなた〜だめ〜ゆい いっちゃうかも〜あぁぁぁぁ」
私は、妻の 耳元で
私「こんなのが 入ったら どうなるか 想像してごらん」
妻「ああぁぁぁぁ・・あなた〜ずるい・あ!!いく・・あ・・あ・・あ・・あなた・・」
私、さらに 妻の手を 若者@のメガちんこに
妻「ああぁぁぁぁ〜あなた〜これ以上は・・ああぁぁぁ〜」
精子が たっぷりついたて メガちんこを 触る手に 10代の 新鮮な精子が 的割りつきます
私「濃いね♪におい かいてごらん!」
妻「ああぁぁぁぁ〜あぁぁぁ〜ゆいのまんこ おかしくなっちゃう〜ジュルジュル〜♪ううぅぅ〜〜」
若者Aに 抱きつき すまたをしながら 猿轡ごしに キスを
妻「うぅぅ〜〜!!いく!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・ああぁぁぁぁ〜」
私は、今が チャンスだと思い
若者@の 縄を 外して
私「立って 妻の口の前に♪」
若者@が 頷き 妻の口の前に 精子のついた メガちんこを
妻「ああぁぁぁぁ・・はぁ〜すごい・・ああぁぁぁぁ〜」
口が 震えて ゆっくりと メガちんこに 近付き
妻「ああぁぁぁぁ・・はぁはぁはぁはぁ・・あ・・ゴックン・・」
私の指示なしで 本能で くわえるのを 待ちました
妻「ああぁ・・ゴックン・・はぁ〜〜」
若者@の 精子の臭いに うっとりとする妻
あの 精子を 味わえば 私は、息を飲んで 見ていると
若者A「うぅ〜うぅぅ〜〜う・・う・・う・・う・・う・・」
若者Aが 妻のすまたで おもいっきり いってしまうと
妻「ああぁぁぁぁ・・!!すごい 出たね♪」
我に帰ったように 平然と 立ち上がり
妻「あなた〜♪ゆい いい子でしょう〜♪ご褒美ちょうだいね〜♪」
妻が、浴衣をきはじめ
若者達ちも 猿轡と 縄を お互いに 外して
若者達「奥様 ありがとうございました♪」
若者@「超 エロかったっす〜♪」
若者A「本当に こんな綺麗な奥様と 遊べて 気高いが ありました♪」
妻「二人とも 凄いね♪驚いたよ!」
若者@「ハーフなんですよ♪」
妻「そうなんだ♪凄いね」
完全に プレイ終わりの 話し方でした
妻「お風呂に いって 体だけ 洗って来るね♪」
妻が、部屋を出ていきました
若者@「奥様 最高ですね〜♪俺 一気に ファンになっちゃいました♪」
若者A「俺もです♪今泊まってる連中の 大半が ゆいさんの ファンだって 言ってましたけど 自分も 今は、その中の一人ですよ♪」
私の気持ちも知らないで ニコニコと 話す二人
私は、苦笑いをしながら 部屋に戻り 妻を待ちました

妻が、戻ってきて
いきなりのフェラ
妻「カポカポカポカポ〜ジュルジュル〜あ・・やきもちやいた?」
私「あのくらいなら やかないよ♪やいてたら 今頃 ひっぱたいて 犯してるよ〜♪」
妻「カポカポカポカポ・・やかしちゃおうかな〜」
妻が、以外な言葉を
私「え!マジで!やかせて!って 言うか やきたい やきもち やきたい!ドキドキしたい!」
妻「本当に?」
私「うん うん♪やきもちは 大事だよ!!マンネリ解消だし 昔の気持ちを 思い出すし ゆいを さらに 愛してしまうし!!」
妻「うん♪そうだよね♪ゆいなんか 毎日 やきもちやいてるから いつも 昔のままの気持ちでいるし もっと 好きになってる♪」
私「そうだろ 俺なんか ゆいの愛に あぐらかいてるから 安心してる気持ちに 鞭を うたないと!!」
妻「うん♪じぁ〜呼んで♪」
私「二人呼んで いいんだな!」
妻「え!違うよ 宿の主人だよ!」
私「あ、そうか・・」
妻「え!だめ?」
私「あ〜あ〜〜違うよ 違う!」
妻「・・え・・なんか 寂しいな・・」
私は、やばいと 思い 慌てて 妻を抱き締めて
私「ありがとう いつも 俺の事を 考えて・・♪」
妻「・・・・・・」
フロントに電話を入れて 宿の主人を 呼びました
私「ゆい やばいよ!もう 立ってきた!」
妻「(笑)あなたは 本当に 優しいね♪愛してるよ♪」
私「や 優しくなんて ないぞ!他の男に これから だかせるんだよ!」
妻「ゆいが トラウマになってきてるの わかって 一昨日から 無理させないんでしょ♪」
私「・・・・・・」
その時 宿の主人 入ってきました
宿の主人「お言葉に甘えて 来ちゃいました♪」
私「あ!すいません・・」
妻が、浴衣を脱ぎ始め
宿の主人「お〜〜♪本当に やらしいよ〜♪」
妻「・・お好きなように・・ゆいを 使って下さい・・」
宿の主人「はぁ〜♪いいんですか!」
私「妻が、言うんですから・・どうぞ」
宿の主人が 妻に抱きつき キスを
妻「うぅぅ〜〜うぅぅ〜〜」
私が ソファーに座ると
妻が、宿の主人に 抱き付き 自ら激しくキスを始めました
妻「うぅぅうぅぅうぅぅ〜〜あ〜舐めて〜お願い〜」
妻を押し倒して 妻のおっぱいを 夢中になって 舐め始めた宿の主人
妻「ああぁぁぁ〜♪いい〜すごい〜♪あぁぁぁ〜♪ゆいの いけないおまんこも 舐めて〜」
宿の主人「ジュルジュル〜♪お〜♪前の 奥さんに 戻ったね〜♪どれ 誰のうでも入れちゃう 悪いまんこを 舐めてやるね♪」
宿の主人が 妻のまんこを 勢いよく舐め
妻も 腰をそり 感じてます
妻「あぁぁぁぁ・・ちんちん 下さい・・」
宿の主人「ジュルジュル〜あ・・♪旦那さんに 聞かないと♪」
妻「はぁはぁ・・あなた 大きいちんちん入れたい・・」
私「うん♪入れてもらいなさい♪」
妻「あ〜はやく〜はやく入れて〜」
宿の主人が、立派なデカチンを 妻のまんこに 射し込み 激しくピストンを
妻「ああああぁぁぁぁ〜いく〜あなた〜ゆい いっちゃうよ〜あぁぁぁぁ〜いく、あ・・あ・・あ・・あ・・」

宿の主人に 三回いかされ
宿の主人「もう 我慢できないよ〜口に 出していいかい〜」
妻「あぁぁぁぁ〜うん 出して〜あぁぁ〜」
宿の主人「いく!!」
妻の口に 勢いよく出し
宿の主人は、後はお二人で 楽しんでくださいと 部屋を出ていってくれました
私「よかったよ♪ありがとうね♪」
妻「・・はぁ・はぁ・はぁ・・あなた・・あの二人に やらせても いいよ・・」
私「いいよ♪ありがとう その気持ちだけで 嬉しいよ♪」
私は、妻を抱き締めて そのまま 布団で 寝ました

朝妻のフェラで 目が覚め
妻「カポカポカポカポ〜♪おはよう♪ご飯が出来たって♪」
二人で 奥の部屋に行き 朝御飯を食べました

妻「美味しかったね♪」
私「うまかった〜♪」
妻「どうする?エッチ遊びしてから 帰る?」
私「いや ドライブして 帰ろう♪」
妻「いいの?」
私「うん♪いいよ♪」
妻が、嬉しそうでした

私「支払いは わかってるよな♪」
妻「うん♪すぐに 済ませてくる」
妻が、立ち上がり フロントに

私は、妻が、残した ご飯を食べてると
妻「ただいま〜♪」
私「え!はやくないか!」
妻「うん♪階段降りたらいた♪お金いいって♪にぃ〜♪」
私は、何にも 言えませんでした
妻「ゆっくりして行けって 言ってたよ♪」
体で 払ってくるのが 定番だったのに・・
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/03/04 (金) 11:17
その日は 妻とドライブを楽しみ
早めに 帰宅しました

家に着くと 手紙が
見てみると
(帰ってきたら お寺に来なさい)
妻「行ってくるよ・・」
私「俺も 行くよ!」
妻「お願い・・一人で行かせて・・」
私「何で!」
妻「見られなくない・・」
私「・・・・」
妻「すぐに 帰ってくるから♪待っててね♪」
そう言い 妻が、お寺に向かいました

一人で 行かれたことに イライラしてしまった私 どうになっても 知らねえよっと へそを曲げて ビールを 飲み始めました

ビールを飲んでいても 気になるのは 妻の事で いても立ってもいられるに お寺に行くと
ゆうじ君が、居ました

私「・・・・ゆいは?」
ゆうじ君「・・師匠と・・」
私は 家に 入ろうとすると
ゆうじ君「見ない方が いいよ・・」
私は 二階にかけ上がると
妻「ああああああ〜♪お坊様〜♪あああ」
バックで アナルを楽しんでるお坊さん
お坊さん「お〜♪旦那が 来たぞ♪ほれほれほれ♪」
妻「ああああああ〜あ あなた〜♪凄い 凄いの〜♪ああああああ〜♪」
妻のまんこから 肌色の デルド垂れ下がってました
お坊さん「よ〜し 旦那にも 見せてやろう♪」
妻「あああ〜は はい〜あ!」
お坊さんが デカチンを 抜いて 妻のまんこを 私に 向けました
お坊さん「どうじゃ〜♪見てみろ(笑)」
お坊さんが デルドを抜くと
実物大の 握りこぶしを握った 男性の腕
お坊さん「さすがに 壊れたわ(笑)」
そう言いながら 妻のまんこに スポスポと 男性の腕のデルドを 出し入れしました
妻「あああ〜あああ〜♪お坊様〜ああああああ〜いく〜♪あ・・あ・・あ・・」
お坊さん「お仕置きに ならんの〜♪」
そう言って もう一本 男性の腕のデルドを持ち出して 妻のアナルに 射し込み
妻「ひぃ〜〜うぅぅぅ・・」
白目をむいて ピクピクと 痙攣を始める妻
お坊さん「(笑)きついか(笑)」
妻「あが・・あが・・あが・・」
お坊さん「黙って 居なくなるから こうになるんだぞ〜♪」
私「お坊さん・・もう 止めてください・・」
お坊さん「なに?聞こえんかったな♪おい ゆい どうじゃ〜」
妻「あが・・も もっと・・お仕置きを・・ああ・・あ・・してください・・」
完全に ドMの快楽に 落ちてる妻
お坊さん「(笑)ほれほれほれほれほれほれほれ♪」
両方の デルドを離して 鞭で 妻のお尻を 叩き始めたお坊さん
妻「きゃーーぁーーひぃ〜いく〜♪いく〜♪もっと〜もっと〜♪あ・・あ・・あ・・」
妻の無様な姿に 何も言えなくなり
私は お寺を 出ていきました

ゆうじ君「ねぇ♪見ない方が いいって 言ったでしょ♪」
門を出ると ゆうじ君が 話しかけてきました
私「・・・・」
ゆうじ君「俺ですら あんなゆいさん見たくないよ」
私「・・・・」
無視して 歩き出すと
ゆうじ君「あ!俺 ゆいさんの事好きだけど 師匠には、逆らえないから どうすることも 出来ないよ」
私は そのまま 帰宅しました

夕方
妻が、帰ってきました
妻「ただいま・・」
私「・・・・」
妻「ご飯の準備をします・・」
私「・・・・」
妻に 何を話していいのか わからないまま
食卓に ご飯がならびました

妻「食べよう♪食べよう♪」
無理して 元気を出す妻
私「いただきます・・」
沈黙で、ご飯を食べていると
妻「ごめんなさい・・」
私「・・!あ!!ごめん ちょっと 驚いてただけだよ(笑)」
妻「・・・・」
私「それにしても あれで 感じるんだから たいしたもんだな(笑)」
何を 話していいのか わからず
嫌味にも とらえられる言葉を いってしまいました
妻「ごめんなさい・・」
私「・・・・」
妻「・・夜も 行かないと・・」
私「え!何で!」
妻「黙って 出掛けた 罰だって・・」
私「・・・・」
妻「今度は 見に来ないで・・」
私「・・・・」
沈黙のまま ご飯を食べ終え 妻が、シャワーを浴びて お寺に 出掛けました

暫くすると
携帯が鳴り 出てみると お坊さんでした
お坊さん「何で 来ないんですか♪」
私「・・・・」
お坊さん「二人の 楽しみじゃないですか(笑)本堂で 楽しんでますので 覗きに 来てください(笑)」
私「・・二人の楽しみ・・こんな脅しで 犯されて・・何も 楽しくありませんよ!」
さすがに 怒鳴ってしまうと
お坊さん「(笑)今更 何言われても 構いませんが・・・・同伴ですよ(笑)とにかく 見に来て 楽しんで 帰ってください(笑)あ!下手なことしたら その場で 電話をしますからね♪その為に ゆうじが 見張ってますので(笑)」
電話を切られ
悔しい気持ちで お寺に

お寺に着くと ゆうじ君が、居ました
ゆうじ君「こんばんは・・」
私は 頭を下げ 本堂の側に行くと 妻の声が 聞こえてきました
妻「ああああああ〜お坊様〜♪凄い〜♪あああ〜〜」
泣き叫ぶような あえいでるような
喜んでるのは わかりました
中を 覗くと
亀甲縛りされた妻が、両手を吊るされ
お尻を付きだし 鞭で 叩かれてました
妻「あああ〜あああ〜あああ〜お坊様〜♪あああ〜あああ〜」
お坊さん「お前が いない間 性処理が できんかったろ〜」
バシンバシンバシンバシン
妻「あああ〜あああ〜すいません もう 黙っては 出掛けません〜あああ〜」
お坊さん「はぁ・・はぁ・・はぁ・・全く 誰の女か わかってないな・・」
お坊さんが 男性の腕デルドを持ち
妻のアナルに ぶちこみました
妻「あが・・・・あ・あ・あ・・・死んじゃう・・」
お坊さん「すんなり 入るように なったな♪どれ〜♪」
両手で 重そうな 男の腕のデルドを持ち 激しくピストンを 始めると
妻「ひぃ〜〜ああああああ〜いく〜いく〜〜ああああああーーあ・・あ・・あ・・」
お坊さん「誰が いって言いと言った!」
男の腕のデルドから 手を離し むち打ちを始めると
妻「ひぃ〜〜あああーーひぃ〜いく〜♪あ・・あ・・あ・・」
いくのと同時に 潮を吹き 男性の腕デルドが、勢いよく 飛び出し 床に 大きな音をたてて 転がり落ちました
妻「はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
お坊さんが 妻の手の縄を ほどきながら
お坊さん「まんこに 入れろ♪」
妻「はぁ・・はぁ・・はい・・」
自由になった手で 男性の腕デルドを持ち まんこに 自ら 射し込むと
妻「うぅぅ〜〜あ!ああああああ・・はぁ・・はぁ・・は 入りました・・」
詰まりそうな声で お坊さんに 言うと
お坊さんは、妻の腰をつかんで 立ちバックで アナルに デカチンを 射し込み ピストンを始めました
妻「ひぃ〜〜いく いく〜♪あ・・あ・・あ・・」
いきなり いってしまった妻
お坊さん「ほら 動かさんか♪」
妻「はぁ・・はぁ・・はい〜ああああああーーああああああーいっちゃう〜ああああああ〜だめ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
お坊さん「(笑)ほら もっと 動かせ〜♪」
妻「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・・」
前のめりに ゆっくりと 倒れていく妻
お坊さんは、それでも ピストンを 続けます
完全に 床に うつ伏せに た折れ込んだ妻の上に 又借り デカチンを アナルに 射し込み続けるお坊さん
妻「あああ・・凄い・・ああああああ〜お坊様〜凄い・・あ!あ・・あ・・あ・・」
倒れても デカチンを離さずに 動かし続け いく妻は もう 可愛らしい妻では 有りませんでした
妻「ああああああ〜♪お坊様〜♪お坊様〜♪あああーいく〜♪いく〜♪」
お坊さん「明日は ちゃんと くるんだぞ♪」妻「あああ〜はい♪喜んで〜♪ああああああ〜〜♪」
その言葉を聞いて 私は お寺を 出ました
ゆうじ君「旦那さんさぁ〜♪もう 別れれば?」
帰る私に ゆうじ君が、言いました
私は、ゆうじ君を 睨み付けると
ゆうじ君「お〜♪怒るんだ(笑)」
完全に バカにされてました
ゆうじ君「何で 俺が 毎回呼ばれてるか わかる?」
私は、黙って 立ち去ろうとすると
ゆうじ君「俺の役目は 帰り道 ゆいさんを 寝とるのが 役目なのよ♪だから 邪魔しないでね♪見るのは 構わないからさ〜♪これも 師匠の命令だから 邪魔したら わかりますよね♪」
私は、そのまま 帰宅し
妻を待ちました

妻が、帰ってきたら 夜逃げをするつもりで
夜逃げをすると 決めてら 以上に妻が、愛しく感じて 早く 帰ってきてくれと 子供のように 外を見て 待ってると
妻とゆうじ君が 歩いてきました

すんなりと 横路に 入った二人
私は、外に出て 二人の様子を見に行くと
妻が、しゃがみこみ ゆうじ君のデカチンを フェラしてました
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
私は、これも お坊さんの 仕業だと思い 我慢してると
ゆうじ君「あ・・ゆいさん〜まずいよここは・・あ・・」
妻「うぐうぐうぐ〜あ・・出していいよ・・うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
夢中でフェラをする妻の肩を握り締めて 持ち上げるゆうじ君
妻が、立ち上がり ゆうじ君が 妻を後ろ向きにし
妻のミニスカートを 目繰り上げて しゃがみこみ まんこを 舐め始めました
ゆうじ君「ジュルジュル〜かわいそうに〜こんなに 赤くなって・・ジュルジュル」
妻「はぁ・・あ〜あああ〜だめ〜汚いよ〜ゆうじ君〜はぁ・・ああああああ〜」
妻が 指をくわえて 女の顔に なってました
ゆうじ君「ジュルジュル〜ジュルジュル」
妻が、体を そらして 体の芯から 感じてるのが わかりました
ゆうじ君「ジュルジュル〜あ・・」
ゆうじ君が 立ち上がり
ゆうじ君「どうしたの 今日は、やけに 素直だね♪」
妻「・・・・ゆうじ君・・ちゅう〜うぅぅ〜」
妻から 抱きつき キスを
ゆうじ君「うぅぅ〜あ・・抱きたいよ〜ぅぅううぅぅ〜〜」
妻のおっぱいを 揉みまくり 絡み合う二人
妻「うぅぅ〜あ・・お願い 入れて・・」
ゆうじ君「うん♪いいんだね♪」
妻が、頷きました
ゆうじ君が バックから 妻のまんこに 射し込むと
妻が、指を噛み 声をおし殺して お尻を さらに付きだします
その姿を見て 自ら ゆうじ君を欲しがり 家にいる 私の事も 頭にあるのが わかりました
妻「ぅぅ・・ぅぅぅぅぅぅ〜〜」
ゆうじ君「あ・・凄い 吸い付きだよ・・あ・・あ・・」
ゆうじ君の ピストンが さらに激しくなり
妻「あ!、うぅぅぅぅ・・ぅぅ・・」
顔を横にふりながら 完全に ゆうじ君の デカチンに 感じまくってる妻
ゆうじ君「あ・・いく!あ・・あ・・あ・・あ・・ゆいさん・・あ・・」
妻「はぁ・・あ・・あ・・あ・・すごい・・あ・・あ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・あ、だめ〜ゆうじ君!!うぅぅ〜」
ゆうじ君が 抜かずに 腰をふり始めると
妻「いく!あ・・あ・・あ・・あ・・はぁ〜うぅぅぅぅ〜〜うぅぅうぅぅ・・」
妻が、あえぐのを堪えながら ゆうじ君の 首に手を回して 自ら腰をふりはじめると
ゆうじ君「あ・・すごい すごいよ〜〜あ・・出ちゃう!あ・・あ・・あ・・あ・・ゆいさん・・大好きだよ・・あ・・」
妻「はぁ・・はぁ・・あ・・」
ゆうじ君のデカチンが 抜けると
体を震わせながら しゃがみこみ お掃除フェラをし始める妻
妻「はぁ・・うぐ〜〜うぐ〜〜ジュルジュル〜」
ゆうじ君「毎日 送っていくから♪」
妻「うぐうぐうぐ〜う うん♪ジュルジュル〜うぐうぐうぐ」
私は、静かに 家に帰りました

暫くすると
妻「おそくなりました」
私「・・・・おかえり」
妻「シャワー浴びたら ご飯の準備するね♪」
私「う うん・・」
何も かわりなく 私と話す妻
イライラとかの前に 何となく 大人に見えました
妻が、シャワーを浴び終えて
妻「ビールで いいかな?」
私「うん・・」
妻「はい♪飲んで 待っててね〜♪」
ビールを おくと 鼻歌を歌いながら 台所に

ご飯の準備が出来
食べてると
妻「おちんちんなめるよ♪」
私「いいよ!疲れたろ?」
妻「平気だよ♪なんか エッチな気分だよ♪」
私のズボンを脱がして フェラを始める妻
妻「カポカポカポ〜ぁ・・すごい 固いよ〜ジュルジュル〜カポカポカポ」
私の頭の中に ゆうじ君とのセックスが よぎり
私「あ!出ちゃう!」
妻「ジュルジュル〜あ〜♪出して〜カポカポカポカポカポカポ〜」
私「いく!あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜」
妻「ジュルジュル・・ゴックンゴックン・・カポカポカポ〜あ・・すごい 出た・・カポカポカポ〜」
私「あ〜・・今日は、遅かったな・・」
妻「ジュルジュル・・うん・・お坊さん しつこくって・・カポカポカポ」
私「お坊さんだけか?」
妻「カポカポカポ〜うん そうだよ!カポカポカポ」
私「ゆい・・夜逃げしようか?」
妻「カポカポカポ・・平気だよ 仕事も有るし・・色々大変だよ・・それに 電話とかされたくないしね♪ゆい 全然平気だから 心配しないで♪」
私「・・・・」
妻「カポカポカポ・・あ、お坊さんの事も あなたのプレイに 考えればいいんだよ〜♪
いつものように〜♪」
私「そ そうか・・」
妻「カポカポカポ〜うん♪ジュルジュル〜カポカポカポ」
ゆうじ君との事を 言わない妻
私は、少し様子を見ようと思い 黙ってました

次の日
仕事から帰ると
妻「朝エロボウズから 連絡あって 行ってきたよ」
私「そうか・・平気か?」
妻「うん♪お口で してきただけだったから♪らくちんらくちん♪」
私「ごめんな・・ゆいだけか 嫌なめに・・」
妻「謝らないでよ♪」
私「お坊さん一人か?」
妻「うん♪そうだよ?なんで?」
私「ほら あの若い彼は・・」
妻「あ!ゆうじ君は、学校だよ♪」
私「そ そうか・・」
妻「どうしたの?」
私「いや 彼も お坊さんの調教に 加わってるから・・」
妻「ゆうじ君は お寺にいても プレイに 入ってこないよ♪なんか エロボウズと もめたみたいだよ♪エロボウズも もう ゆうじは、加わるなって 怒って それ以来 プレイの時は 入ってこなくなったよ♪」
私「そ そうなんだ・・」

ゆうじ君は、お寺でのプレイには、もう 加わってないことが 分かりました
これも お坊さんと ゆうじ君の 作戦なんだと わかり 何をお坊さんは、狙っているのか

私「送ってきてもらったり してるんだろ?」
妻「あ!居るときは・・エロボウズと 喧嘩してから ゆうじ君も ゆいのみかたに なってくれてるよ♪やっぱり 弟だね♪」
私「犯してきたり しないのか?」
妻「エロボウズと プレイのえんが切れたから もう ないよ♪逆に けっこう 助けられてるよ♪ゆうじ君が 庭にいると 安心するよ♪」
私「そ そうか・・・・」
ゆうじ君を 誉めまくる妻を見ていて
ゆうじ君に、惚れてるのが 伝わってきました

2日に 一回は 朝お坊さんの 性処理に行く妻

土曜日
お坊さんから 連絡があり 妻は お坊さんの
性処理に 行きました
見られたくないから 来ないでっと 妻に 念を押されます
お寺での プレイより ゆうじ君との事が 気になる私
外を 気にしながら 帰りを待ってると
妻とゆうじ君が 歩いてきました

また エッチが 始まるっと思い 庭に出ると
妻「じゃーね〜♪」
ゆうじ君「またね♪」
何もなく 別れていきました
私は、部屋に戻り

妻「ただいま〜♪」
御機嫌で 帰宅した妻
私「あ!おかえり・・」
妻「明日も 来いって!エロボウズー」
私「・・・・」
妻「シャワー浴びてくるね〜♪」

ゆうじ君っとは、何もしてこなかったんだっと 少し ホットしました

次の日
お寺に 妻が、出掛け
暫くして 様子を見に行きました

誰もいない お寺
家に 行ってみると
二階から 物音が
静かに 行ってみると
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜ジュルジュル〜♪あ〜♪お坊様〜うぐうぐうぐ」
自ら まんこを触り フェラをしている妻
お坊さん「上手くなってきたな〜♪どれ いくぞ!」
妻「うぐうぐうぐ〜は はい♪ジュルジュル〜ジュクジュクジュクジュク」
お坊さん「お〜いくぞ!お〜おーおーおーおーおー」
妻「ジュクジュク・・ゴックンゴックン・・ジュクジュク・・うぐうぐうぐ〜はぁ〜♪ゆいも いく!、あ・・あ・・あ・・あ・・ジュルジュル〜うぐうぐうぐ」
お坊さん「よし♪今日も これで 終わりだ♪」
妻「うぐうぐうぐ〜♪は はい♪お坊様の 美味しい精子を いただけて ゆいは 幸せです〜♪ジュルジュル〜ありがとうございます♪」
完全に 精子奴隷に なってた妻
私は、慌てて 帰ることに

庭に出ても ゆうじ君の 姿は 有りませんでした
安心して 坂道を降りて お寺を見ると
妻が、一人で 出てきました
急いで 家に 帰り 妻を待ちました

30分過ぎても 帰ってきません
一時間が 過ぎても
買い物にしては 遅いと思い 少し 嫌な予感もしてると
2時間後
妻「ただいま〜♪」
妻の声が
私は、外を すぐに見ると
ゆうじ君の後ろ姿が見えました
動揺する私
妻「エロボウズ ねちっこいんだよね〜遅くなっちゃって〜あ!シャワー浴びてくるね〜♪」
私「ゆい・・ゆうじ君に 送ってもらったのか?」
妻「そうだよ なんで?」
私は、妻のもとに行き ミニスカートの中に 手を入れて まんこの中に 指を入れました
妻「あ!ぁぁぁ〜どうしたの〜あなた〜」
私「・・中だし されたのか?」
妻「ぁぁぁ・・エロボウズの精子だから 汚いよ・・シャワー浴びてから〜」
完全に 嘘を
私は、どうしていいか わからずに 妻から離れて またコーヒーを飲み始めました
妻「待っててね♪あなたの〜も ちゃんと 処理しますからね〜♪」
妻は、いたって 元気に 振る舞います

完全に ゆうじ君と 浮気してると 思いましたが いかんせん この前の 横道での セックスしか 見てないので なんとも 言えませんでした

モヤモヤしながら 1ヶ月
土曜日に 妻が、呼び出された時
お坊さんから 電話が
お坊さん「旦那さんも そろそろ 楽しみたいでしょ♪今日は、旦那さんが覗きやすいように 1階の寝室で 楽しみますから(笑)あ! その後 先生の家の 蔵に 行ってみてください 興奮しますよ(笑)あ!下手なことしたら すぐに 電話をしますからね♪」
電話を切られ 私も お寺に 久し振りに 行ってみました

お寺には 誰も居ません
家の裏に回ると 寝室の 窓が 開いてました
中を覗くと 妻が、お坊さんに又借り 淫らに 腰をふってました
妻「ああああああ〜♪お坊様〜♪すごい〜♪ああああああああ〜♪」
妻の背中が 激しく 動いてます
お坊さんが 私に築き
お坊さん「ゆい ゆうじと 上手くいってるか〜♪」
妻「ああああああああ〜♪はい♪お坊様のおかげです〜♪ああああああああ」
お坊さん「そうか そうか♪ワシのもとに来れば ゆうじとも あえるからな(笑)」
妻「ああああああああ〜♪はい お坊様〜大好き〜♪ああああああああ〜♪」
お坊さん「ゆうじも 待ってるだろう そろそろ いくか!」
妻「ああああ〜♪はい♪」
妻が、フェラを始めました
お坊さん「ゆうじが 待ってるときは 中で いかせてくれないな(笑)」
妻「うぐうぐうぐ〜もぉ〜♪意地悪言わないで〜♪いつも 中で いかせてるでしょ♪うぐうぐうぐ」
お坊さん「そうじゃな(笑)ワシしか 知らん 秘密だもんな♪」
妻「うぐうぐうぐ♪うん♪お坊様〜ジュクジュクジュクジュク」
お坊さん「ワシの所に来るのが 楽しくなって〜♪」
妻「ジュクジュク〜♪あ〜♪うん♪お坊様に 連絡貰えないと 不安なの・・ジュルジュル〜うぐうぐうぐ」
お坊さん「そうか そうか♪ワシは ゆいちゃんが、幸せなら いつでも 連絡してやるよ♪」
妻「うぐうぐうぐ〜♪うん♪毎日連絡して〜♪それだけで 安心する〜♪うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜ジュクジュク」
お坊さん「だすぞ〜あ!ああ〜あーあーあーあーあー」
妻「うぐうぐうぐ!ゴックンゴックン・・あ・・ジュルジュル〜♪」
お坊さん「ほれ ゆうじが 待ってるだろう!速く行きなさい♪」
妻「うん♪ありがとう♪あ、チュウ〜♪」
妻から 嬉しそうに キスを
お坊さん「チュウ〜♪あーこらこら♪」
妻「う〜♪あ〜エロボウズ〜♪ゆいのキス 好きでしょ〜♪」
お坊さん「からかいよって♪ほれ 速く行きなさい(笑)」
妻「はーい♪」
私には 理解が 出来ませんでした
どんな 関係に なってるの?

妻が、洋服を着て 急いで 家を出ていきました

お坊さんが、窓から 顔を出して
お坊さん「飴と鞭ですよ(笑)」
私「・・・・」
お坊さん「ゆうじに 寝とらせ 私が知り 二人の みかたになってやった だけですがね♪
ゆいちゃんの 頭の中で 私に 逢えば ゆうじに 逢えるを 植え付けたんですよ(笑)私にしてみれば 毎日 嫌がらずに 来てくれて 好きなときに 性処理を出来れば いいだけですからね♪ゆうじに 任せて 正解でしたよ(笑)」

まんまと お坊さんの理想通りに 仕上げられた妻

私「・・ゆうじ君は、本気!」
お坊さん「本気なわけないでしょ♪でも 今までで 一番の性処理道具だと 大絶賛してますよ(笑)あんな 気持ちいい道具 手離せないと ゆうじも いつになく 必死で(笑)」
私は、小久保さんの蔵に 走って 行こうとすると
お坊さん「あ!契約は 忘れないように!旦那さんは、旦那さんの 楽しみを わかるよね♪同伴なんだから(笑)」
力が抜けました

取り合えず 蔵に 行ってみると
妻の声が 聞こえてきました
妻「ああああああ〜♪ゆうじ〜♪好きなときに 出していいからね〜♪ああああああ」
ゆうじ君「ゆいのまんこ スゲー気持ちいいから もう出ちゃう!」
妻「ああああああ〜♪もっと 気持ちよくしてあげる〜♪ああああああ〜♪うぅうぅ〜♪」
ゆうじ君「あ!だめ そんなに 吸い付いたら、いく!いくよ〜♪あーあーあーあーあーあー」
妻「ああああああ〜♪すごい〜♪ゆいの 子宮に 入ってくるよ〜♪はぁ〜♪幸せ〜♪」
ゆうじ君「あーあーゆいの まんこ 経験したら 他の女抱けないよ♪」
妻「あ・・あ・・だめだよ!他の女は!ほら 今度は アナルで 気持ちよくしてあげる〜♪好きでしょ ゆいの アナル〜♪」
ゆうじ君「う うん♪」
妻「いいよ〜♪動かないで〜♪はぁ〜♪ほら〜♪入ってくよ〜♪あ・・あ・・ああああああ〜♪」

私は、昔覗いた 覗き穴から 中を覗きましたが よく見えませんでした
妻「いく〜♪ゆうじ〜♪ゆい いっちゃうよ〜♪ああああああ〜♪」
ゆうじ君「だめだよ〜♪一緒に いこう〜♪」
妻「うん♪ああああああ〜♪ああああああ〜♪すごい〜♪ゆうじ〜すごすぎ〜♪」
ゆうじ君「あ!!いく!ゆい 愛してるよ〜いくーー」
妻「うん〜ゆいも 愛してる〜♪いく!あ・・あ・・あ・・だめ〜ゆうじ〜あ・・あ・・壊れちゃう〜あ・・あ・・」
獣のような うめき声でした
キスをする音も フェラをする音も 妻が、がっついてるのが よくわかりました

妻の甘えた声
妻の激しいフェラ
持ってる 女らしさを すべて ゆうじ君にぶつける妻
他の女では 味会えない 快楽を ゆうじ君に 植え付けてるのが わかりました
[Res: 108729] Re: 引越し(3) しん 投稿日:2016/03/04 (金) 12:07
いつも更新ありがとうございます。
楽しみにさせていただいています!
少し切なくなってきましたね
続き待ってます!
[Res: 108729] Re: 引越し(3) 猿の惑星 投稿日:2016/03/04 (金) 17:02
なげーよw 創作はこの板じゃないでそ?
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/03/05 (土) 20:49
完敗でした

私は、ブラブラと 路頭に迷うように 昔の小屋や 防空壕などを 回って歩いてました
昔の遊び寝取りは よかったな なんて 考えながら
本当に 寝とられた人は、こんな風に なるんだっと 思いました

家に戻り
携帯を見ると 妻の着信が 何回も
取り合えず 電話を
妻「あ!あなた!少し 遅くなるかも・・」
私「寝てた ごめんね」
妻「起こしちゃったね!ごめん ゆっくり寝ててね♪」
私「今 どこだ?」
妻「まだ お寺だよ♪はぁ〜ぁ〜あ!ごめん」
私「お坊さんか?」
妻「う うん♪ぁぁぁ〜だめ・・あ!あなた 切るね♪寝て 待っててね〜」
電話が切れて
私は、呆然と してました
本当に 寝とられると こうになるのかっと
何も 食べたくないし 飲みたくも有りません

夕方に 妻が、帰ってきました
妻「ごめん ごめんー遅くなりすぎたね!」
私「・・・・・・」
妻「何か 食べる?」
私「いや いいや・・」
妻「そう・・あ!シャワー浴びてくるね♪」
妻が、シャワーを 浴びに

暫くすると 私の携帯が 鳴りました
私「もしもし・・」
お坊さん「どうですか♪本当の 寝取りは(笑)」
私「・・・・・・」
お坊さん「誘ってきたのは ゆいちゃんですからね♪私は、二人の相談役です(笑)そのお陰で 私が 第2の小久保さんに なれましたがね♪今では 楽しそうに 来ますよ(笑)」
私「・・もう 好きにしてください・・」
お坊さん「はい♪言われなくとも そうします(笑)ただ 余計な事は しないでくださいね♪ゆいの 親や旦那さんの親を かなしませたくないでしょう♪わかりますよね♪」
私「はい・・わかってます・・」
お坊さん「(笑)今で通り 好きなだけ 覗かせてやりますよ(笑)」
私は、電話を切りました

妻「ビール飲む?」
私「舐めろよ!はやく!」
妻「なに!きゅうに!どうしたの?」
私は、ちんこを出して 妻に 突きつけると
妻「わかった わかった 落ち着いて・・カポカポカポカポ・・ジュクジュクジュクジュク」
すぐに いかせようとする妻
私「あ!!だめだ ゆい また ひらけ・・」
妻「ジュクジュクジュクジュクジュクジュクジュクジュク」
それでも 止めようとしない妻
私は、妻を押し倒して 無理矢理 まんこに 突きつけると
まんこは カピカピでした
妻「・・・・違うの さんざん 嫌な思いを させられてきたから・・」
嘘を突き通す妻
私「・・・・・・」
妻「ちょっと 待ってね!」
唾を 指につけて まんこに 塗り始めました
妻「いいよ♪入れて」
私は、情けない気持ちで まんこに 入れると
妻「ああああああ〜♪あなた〜♪すごい〜〜♪ああああああ〜♪」
まんこの中も 濡れてなく 演技だと わかりました
まるで 他人の女を 抱いてるようです
まんこの 吸い付きもなく
ただ 妻の 演技を 見てると
妻「ああああああ〜♪あなた〜♪お口がいい?あなた ゆいのフェラ 大好きだもんね♪ああああああ〜♪いま してあげるからね♪〜♪ジュクジュクジュクジュク〜♪出していいからね〜♪ジュクジュク」
中だしも させてくれない つもりなのか
情けないことに 妻のフェラテクは、かなり 上がっていて
たまらず 口の中に 出してしまいました
妻「ジュクジュク・・はぁ〜♪こんなに 出たよ♪」
飲まずに 口の中の 精子を見せて
ティッシュに 吐き出しました
私は、思わず 妻のほほを 叩いてしまい
妻「痛い!なによ!」
私「何で 出すんだ!」
妻「お坊さんの命令なの!なによ 何も 知らないでーゆいだけ こんな思いしてーもう うんざり!」
妻が、こんなに ヒステリックに なったの 初めて見ました
寝室に 妻が、行ってしまい
私も 謝りに
私「ゆい・・ごめん・・手なんか あげてしまって・・」
妻は 泣いてました
何も 言わない妻
私「・・・・・・」
私も 何も言えずに 客室に 戻り
呆然と 時間だけが 過ぎていきました

気が付いたら もう 夜中でした
私も寝室に

寝室では 妻が、泣きつかれて 寝てます
私は、妻の隣に入り 妻を見てました
人に取られると やたらと 妻が、エロく見えてきて 私は、妻の おっぱいを 触ってました
妻「うぅ・・ゆうじ〜うぅぅぅ・・」
寝言でも ゆうじ君の 名前を
私は、妻に 背を向けて 寝ました

次の日
妻のフェラで 目をさますと
妻「カポカポカポカポ〜あ・・おはよう・・」
私「おはよう・・」
妻「昨日は ごめんなさい・・」
私「俺こそ はたいてしまって・・ごめん」
妻「出していいよ・・カポカポ〜ジュルジュル〜ジュクジュクジュクジュク」
喉の奥まで 吸い込んで フェラを
私「あ・・ゆい ゆいの中で いきたい・・」
妻「ジュクジュク・・あ・・口に出して 全部飲むから〜ジュクジュクジュクジュク」
私「あ!いく!あ・・あ・・あ・・ゆい・・あ・・」
妻「ジュクジュク!!ジュルジュル〜ゴックン・・ゴックン・・あ・・はぁはぁはぁ・・シャワーを浴びて お寺に 行ってきます・・」
私「・・ゆい・・」
妻「・・・・なに?」
私「いかないでくれ・・」
妻「え!だめだよ!契約なんだから!なんで 今ごろ そんなこと言うの!ずるくない!最初に仕掛けたの あなたでしょ!お坊さんが ただ 勝っただけでしょ!ゆい 何にも 悪くないよね!なんで あなたが そんなこと 決められるの!なんで!」
怒濤のように ヒステリックにわめく妻

私「・・ごめん・・そうだよな・・俺が 全部悪いよな・・」
妻「・・あ!・・ごめんなさい・・」
妻が、シャワーを浴びに お風呂だに 行き 準備をして

妻「行ってくるね・・」
私「・・・・あ!ゆい 遅くならないで 戻ってきてくれ・・」
妻「・・う うん♪頑張って はやく帰ってくるからね♪」
妻が、お寺に 出掛けて行きました

私は、裏山から お寺に 何となく 向かってました

裏山から お寺が見えると
妻とお坊さんが 仲良く 小久保さんの お墓を 掃除してました
私は、完全に 抜けものです

暫くすると 寝室に 入り お坊さんが 電話を
お坊さん「おう ゆうじか♪ゆいが 迎えに来てくれと言ってるが♪そうか そうか わかった♪伝えとくよ♪」
電話を切り
お坊さん「一時間位したら 来るそうだよ♪」
妻「うん♪ありがとう〜♪」
お坊さん「どれ それまでは いいだろ♪」
妻「うん♪ありがとう♪あ〜ん〜♪もぉ〜♪」
お坊さんが 妻に しがみつくように 抱き おっぱいを 揉み始めました
お坊さん「たまらんの〜♪」
お坊さんが 妻のスカートを 目繰り上げ
お坊さん「ノーパンか〜♪ゆうじの 趣味か?」
妻「うん♪あぁぁぁ〜♪」
お坊さん「ビショビショだぞ?」
妻「・・意地悪♪」
お坊さん「ゆうじという 男が居ながら どうしようもない 淫乱だな♪」
妻「あぁぁぁ〜♪言わないで〜♪ああぁぁ〜♪」
お坊さんが 妻の上着を 脱がせて おっぱいを 舐め始めると
その姿は すでに お坊さんの 女でした
お坊さんの キスも 何もかも 自然に 嬉しそうに 受け入れてる妻
お坊さん「ジュルジュル〜♪あ〜ゆい 入れるぞ〜♪」
妻「ぁぁ〜♪はい♪お坊様〜♪あぁぁぁ」
お坊さんが 横になると
妻は、入れる前の デカチンを 激しく 10回位シャクリ お坊さんに 又借り デカチンを 入れました
妻「はぁ〜♪あぁ・・あぁ・・あああああ〜♪」
根本まで入れ終わると
狂ったように 腰を降り始める妻
妻「あああああ〜♪だめ〜♪いっていいですか〜♪ああああああ〜♪」
お坊さん「だめじゃ〜いったら 月曜日から 三角木馬だぞ〜♪」
妻「ああ〜♪いく〜♪あ〜あ・・あ・・ぁぁすいません・・お坊様・・月曜日から・・また お仕置きを・・あ・・」
お坊さん「しょうもない M女だな(笑)」
妻「あ・・あ・・は はい・・ゆいは ドMに なれました・・ああああ〜♪お坊様〜♪いく〜♪いく〜♪あ・・あ・・あ・・」
お坊さん「お〜♪すごい 吸い付きだぞ〜♪おーいくぞ!」
妻「あ・・はい〜♪ああああああ〜♪」
妻が、激しく腰をふると
お坊さん「お!あーあーあーあーあー♪」
妻「はぁ〜♪あ〜あ〜あ〜あ〜」
お坊さんの ピクピクと 動くデカチンに 合わせて 腰をふる妻
妻「あ・・あ・・全部 吸い取ります〜あ・・あ・・あ・・」
妻の動きで、精子を搾り取ってるのが わかりました
お坊さん「お〜〜♪よく 吸い付く まんこだな♪あ〜あ〜♪」
妻「はい〜♪自分でも わかります〜あ〜あ〜」
お坊さん「もう 出んな(笑)」
妻が デカチンを抜いて フェラを 始めました
妻「ジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐ・・ジュクジュクジュクジュク」
お坊さん「おいおい!そんなに 奥まで入れて もう 来てしまうぞ?」
妻「ジュクジュクジュクジュク・・あ・・ジュルジュル〜お坊様の おちんちん様 舐めると ゆい おかしくなっちゃう・・ジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐ」
お坊さん「よしよし♪明日 また ゆっくり 遊んでやる 今日は ゆうじの 時間だ♪ワシは ここまで(笑)」
妻「うぐうぐ・・は はい・・」
お坊さん「まんこ 洗ってこい 怒られるぞ♪」
妻「あ!うん!」
妻が、慌てて お風呂場に 向かいました

私は、勝手に 想像を
お坊さんは、毎日 妻を SM調教し 土曜日と日曜日 ゆうじ君の 寝とりの日だと

ため息しか出ない 私は、山道を 家に向かって 歩き出しました

暫くすると
携帯のバイブが 震えて 見てみると お坊さんでした

私「もしもし・・」
お坊さん「見てたんだろ(笑)」
私「・・・・」
お坊さん「ゆうじも 見られてると 燃えると 言ってたので 見てやってください(笑)」
私「・・・・三人は どのような 関係に なったんですか・・」
たまらず 聞いてしまいました
お坊さん「お!ワシとゆうじで 話し合ったことにして ワシは もう ゆいとは やらないと 約束して ゆうじが、ゆいを すくった事にしたんだよ♪」
私「・・じゃ なんで ゆいは!」
お坊さん「もう その時には ワシの調教からは 抜け出せない体に 仕上げたんでな(笑)黙ってても 自分から 来たわ(笑)だから ワシとの関係は ゆうじには、内緒にっと 言うことで まぁ〜ゆうじは、知っておるが(笑)知らぬはゆいだけじゃ(笑)」
私「・・・・・・」
お坊さん「真面目な娘だから うのみにしおって♪ワシとゆうじが、仲良くなったら ゆいが 一番喜びおってな♪(二人は 仲良くないと 駄目だよ)とか いいおって(笑)ワシらは、仲良く ゆいの 体で 遊んでるのも 知らんで♪ワシらの ちゅうかいやくに なったつもりでおるよ(笑)」
私「・・・・・・」
お坊さん「それで また 中悪くなると困るからって事で 三人で ルールを 決めたんじゃ♪ワシは ゆいを 抱かない♪ゆいとゆうじは、連絡先を 教え会わない ワシを通して 連絡をするっと♪なぜ ワシを 通してじゃないと いけないか わかるか?」
私「・・・・それを エサに ゆいを・・」
お坊さん「(笑)そんな 事をしなくっても もう 釣れておる!なぜ そうしたかはの〜♪ゆいに、恋をしてしまったのは 仕方がない ある程度は 目を瞑ろう しかし 普段 あったりしたら 駄目だ 旦那さんが かわいそうだから 一線を越えるなっと♪言ってやったんじゃよ♪わかるか♪ゆいは ワシの事を 完全に 信頼して ワシを 親のように 思わせるためじゃよ(笑)旦那には まだ 脅されてると いうんじゃよ そうすれば 土曜日と日曜日は ゆうじに、逢えるからな ワシが 悪者で 構わんっと 言ってやったわ(笑)」
私「・・・・」

完全に お坊さんの 思う壺でした

お坊さん「あ!ワシと旦那さんの 契約は 前のまんまだぞ♪ワシは 躊躇なく 電話をするからの〜♪」
私は、あたまにきて 電話を切りました

それでも お坊さんから 電話が なり続けました

あまりにも しつこいので
電話に出て
私「邪魔なんか しないよ!しっつこいよ!」
そう言って 電話を切ると その後は 電話が ありませんでした

家に帰り
ただ 呆然としてました
妻が 私に 逆ギレしたのも
妻が、ゆうじ君に おとされるのも
お坊さんを 第二の小久保さんに 思うのも
納得
私の為ではなく お坊さんの 望んでた ゆいに 調教していたのだと わかりました

夕方
妻が、帰ってきました
妻「ただいま〜♪」
私「・・おかえり・・遅かったね・・」
妻「あ!ごめんね♪エロボウズが ネチネチと せめてきて 全然終わらないんだよ」
私「・・そう・・若い彼は?」
妻「だから ゆうじ君は、エロボウズのエッチに 入ってこないって 逆に 逃がしてくれたりして エロボウズっと あんまり 仲良くないんだよ!ゆうじ君を この契約の仲間だと 思わないでよ!あなたと エロボウズが 考えたんでしょ!」
私「・・・俺だって 話を持ちかけられただけだ・・」
妻「シャワー浴びてくる」

完全に お坊さん派に なっている妻
あの時
ボロボロに 追い込まれた心のよいどころが ゆうじ君だったのでしょう
完敗です

月曜日
私は、仕事を休んで 妻の行動を 見ることに
古い小屋で 身を潜めてると
妻が、お寺に 向かうのが 見えました

私は、裏山から お寺に

寝室の窓の すぐ下に 身を隠して 待ちました
小久保さんのお墓の掃除を終えて 二人が 来ました
妻「なんか 旦那と居ると 息苦しくって・・昨日も 怒鳴っちゃった・・あ!はぁ〜♪あああぁぁぁ〜♪」
お坊さんが まんこを 触りながら
お坊さん「そうだよな〜ゆいを 脅して 犯すのも ワシは 気が乗らんかったからの♪あそこまで行くと もう 狂ってるな♪ゆいを 人だとは 思っとらん♪お〜♪中が ピクピクと 動いとるぞ〜♪」
妻「ああああぁぁ〜♪だって〜今日から 三角木馬で いじめてくれるんでしょ〜♪」
お坊さん「慌てるな♪ワシを 気持ちよくさせてっからじゃよ♪」
妻「ああああぁぁ〜♪はい〜ぁぁああぁぁ〜♪お坊様の ちんちん 舐めたい・・」
お坊さん「よかろう♪」
妻「はぁ〜♪うぐうぐ・・あ・・おいしい〜♪うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜」
お坊さん「あ〜♪こうして ワシは 仲良く 楽しみたかっただけ♪途中で ゆいに 謝って よかったよ♪」
妻「うぐうぐ〜うん♪ゆいも 嬉しかった♪」
お坊さん「ワシは あの旦那は すかん!このまま あのバカ旦那には 契約が続いてると 思わせて 一人で 妄想だけさせとこう(笑)悪いことを考えた 旦那の罰だ(笑)」
妻「うぐうぐ〜♪うん♪うぐうぐ〜はぁ〜♪おちんちん様欲しい〜♪」
お坊さん「まだ 駄目だ♪ゆいとゆうじの 時間を作ってやって ワシは 楽しんでおらんぞ♪今日は、ゆっくりと 楽しませてくれ♪」
妻「はい〜♪うぐうぐ〜ジュルジュル〜あ〜おちんちん様〜♪ジュルジュル〜おいしい〜♪うぐうぐうぐうぐ〜」

完全に 悪者は 私だけと わかりました
一時間 妻のフェラの音を聞いて
二人は 二階に 行ってしまいました

二階から 妻の 嬉しそうな悲鳴が
私は、情けなくなり お寺を出ました
電車に乗り 隣町の まんが喫茶に行き 時間を潰して
帰りました
気持ちも 少し落ち着かせて
たまには 甘いものでも 飼っていこうと 思い 妻に電話をして 何が食べたいか 聞くことに

電話をしても 妻が、出てくれません
私は、まだ お寺?っと 思い 足早に お寺に 行くと
静まり返った 誰もいないお寺
裏の家に 行って 玄関を 開けると
妻の悲鳴が
妻「ひぃ〜〜あ〜あーーーお坊様〜〜お許しを〜〜ひぃーー」
何時間 調教させれてるのか
でも 妻の悲鳴は、苦痛ではなく 快楽に 聞こえました
私は、見に行くことも 出来ずに 帰りました

こんなに 長い時間 週5日休みなく 調教を 受けていた妻

暫くすると 妻が、帰ってきました
妻「あ!早かったね♪ご飯の準備するね♪」
妻が、普通に ご飯の準備を始めました

私「今まで お寺か?」
妻「そうだよ♪あ!電話出れなくって ごめんね♪」
私「嫌じゃないのか?」
妻「もう なれたかな♪あ!ビール持っていくね」
話をそらす妻
妻「はい お疲れさま♪」
ビールを 優しい顔で ついでくるる妻を見て
私は、少し ホッとして このまま 側に居てくれるだけでいいっと 思いました
妻が お摘みを 出してくれて
妻「シャワー浴びてくるね♪」
お坊さんの精子を 洗い流しに いったのでしょう

この日から 私達の 性生活も 無くなりました

私が 仕事してるなか 妻は 毎日お坊さんの調教を 受けて 見も心も お坊さんの物に なり
土曜日
私は、お寺に 覗きに行くと
お坊さんと 妻は 相変わらず 濃厚なキスを してました
お坊さん「ううーあ!もう 来るぞ!」
妻「まだ 平気〜♪1週間 いじめられたんだから 少し 甘えさせて〜♪チュウ〜♪ううー♪」
お坊さん「うう〜♪あ・・ほれ 少しだけじゃぞ♪」
妻が スカートを目繰り上げて お尻を付きだしました
妻「はぁ〜♪我慢できない〜♪はやく〜♪あ!ああああぁぁ〜♪」
口を大きく開けて 獣のように 腰をふる妻
お坊さん「お〜ゆい そんなに 吸い付いたら〜いってしまう・・」
妻「ああああぁぁ〜♪いいよ〜♪ゆいの 中に 出して〜♪ああああぁぁ〜♪」
私の頭の中に 妻の吸い付くまんこの 気持ちよさが よぎると
我慢汁で パンツが ビショビショに
お坊さん「いく!!あ〜♪あ〜♪あ〜♪あ〜♪」
妻「ああ・・ああ・・ああ〜♪・・・・ジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐ〜」
お坊さん「あ〜♪まだ やりたそうだな♪」
妻「うぐうぐ〜はい〜♪めちゃめちゃに されたい〜♪うぐうぐうぐうぐ〜」
お坊さん「今日は、ゆうじだろ♪また 月曜日からじゃ(笑)」
妻「うぐうぐ〜お坊様が いいの〜♪ゆい お坊様の 調教が いい〜うぐうぐ〜」
お坊さん「これこれ♪今日は ゆうじだ♪ほら まんこ 洗ってきなさい」
妻「うぐうぐ・・あ〜だめ・・お坊様の おちんちん様 味わっちゃうと 体が・・」
お坊さん「愛より 快楽か(笑)」
妻「意地悪〜♪うぐうぐ〜うぐうぐ〜」

私は、久し振りに 妻のスケベな姿を見て
興奮していました

家に帰り 興奮がおさまらずに オナニーを

それでも 足りずに 蔵に 向かっていた私

蔵の中では 激しく 甘いセックスが 始まってました
妻「あ〜♪ゆうじ〜♪まだ 出せるの?」
ゆうじ君「あ〜あ〜うん、1週間 たまって〜あ〜あ〜♪」
妻を ダッコしながら まんこに 入れてました
妻「可愛い〜♪ゆうじ〜♪ほら〜ううぅぅ〜♪ああ〜♪」
腰を 動かすのを止めて まんこの中を 動かす妻
ゆうじ君が、たまらず おっぱいに すいつき
ゆうじ君「うわ〜〜あぁーーぁーーもっとーもっと〜ああぁぁ〜」
妻「ううぅぅ〜〜ほら〜♪これでどう〜♪うううう〜♪」
まんこで 吸い付きながら 腰を ゆっくりとふる妻
ゆうじ君「いく!あぁぁ〜♪」
妻「はぁ〜♪だめ〜♪」
ゆうじ君「あ〜〜続けて〜お願い〜」
妻「可愛い〜♪あ〜〜あ〜♪ほら いきなしい〜♪ぅぅ〜ううぅぅ〜どう ゆいの まんこから 離れられない?」
ゆうじ君「あ〜〜もう 離れられないよ〜ゆいのまんこ すげ〜いく〜いく〜あーーーあーーーあーーーあーーー」
妻「はぁはぁ〜♪すごい・・あ・・若い精子は〜あ!!いく〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
ゆうじ君「あ・・あ・・ゆい 舐めて」
妻「あ・・あ・・うん♪あ・・どう 舐めて欲しい〜♪優しく〜♪それとも 激しく〜♪」
ゆうじ君「優しく〜♪」
妻「はぁ〜♪ジュルジュル〜ジュクジュクジュクジュクジュクジュク〜はぁ〜♪うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜♪」
これでもかと 言うほど 激しくフェラを始めた妻
ゆうじ君「あ・・あーーーあーーーすごい〜すごい〜うわ・・離れないの〜ゆい 離れないの〜」
おかしくなってるゆうじ君
妻「うぐうぐ〜♪離さない〜♪ジュクジュクジュクジュクジュクジュク」
ゆうじ君「ゆい〜ゆい〜おかしくなっちゃうよ〜」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜♪ジュクジュクジュクジュクジュクジュク」
あんなに デカイちんこを 根本まで くわえて離さない妻
苦しいどころが 笑みを浮かべてます
そうとう フェラを 仕込まれたようです

覗きをしてる 私の 肩を叩かれ
私「はぁ!!」
お坊さん「しぃ〜♪」
私「・・・・・・」
お坊さん「ゆうじも もう 役不足だな♪ゆいの テクニックに 完全に 腑抜けにされおって♪」
私が、帰ろうとすると
お坊さん「ワシが 帰るから まだ 見ていきなさい♪旦那の 楽しみなんだからな♪」
お坊さんが 私の肩を 2回叩いて 帰っていきました

中では
妻「ジュクジュクジュクジュク〜♪あ・・終わり〜♪」
ゆうじ君「あ・・あ・・ゆい ゆい〜もっと もっと〜〜あ・・」
赤ちゃんのような ゆうじ君
妻「もう 帰るよ♪」
立ち上がった 妻の足を 掴み
ゆうじ君「お願い〜まだ 居て〜チュチュチュ〜」
妻の太ももを キスする ゆうじ君
妻「はぁ〜♪可愛い〜♪ゆうじ〜♪ほら 舐めさせてあげる〜♪」
足を大きく開く妻
ゆうじ君「はぁ〜♪ジュルジュル〜ゆい〜愛してるよ〜ジュルジュル〜♪ジュルジュル〜♪」
妻「はぁ〜♪もっと 激しく 舐めないと 帰っちゃうよ!はぁ〜♪そう〜♪そうよ〜♪はぁ〜♪」
マッサージでも 受けてるようでした
私は、Sの妻を見て ビンビンになった ちんこを シコシコしてしまってました

妻「はぁ〜♪あ・・おしっこ出る〜♪あ・・あ・・はぁ〜〜♪ゆうじに かかっちゃった(笑)」
ゆうじ君「ゴックンゴックンゴックン〜♪あ・・いいんだよ〜♪ゴックンゴックン〜♪ジュルジュル〜ゆい〜♪愛してる〜♪ジュルジュル〜♪」
妻「(笑)もっと 綺麗に舐めて!そう〜♪はぁ〜♪」
私は、何度も いきそうになりました
[Res: 108729] Re: 引越し(3) Ph 投稿日:2016/03/06 (日) 01:51
凄い展開になりましたね

なんだかんだで、旦那さんの性癖の枠内で性生活が進んでいたのが、ここにきて崩壊。
ゆいさんからの「やっぱり引っ越そう」という伏線がすごく効いてますね

主さんが夜逃げしようと思った時には、すでに手遅れで、
ゆいさんのマンコとアナルは坊さんとゆうじに馴染むように作り替えられて
主さんは特定の人と馴染まないように、いろんな男に抱かせていたのに
坊さんは、寝取る為に、二人だけとしか感じない様に時間かけて仕上げていたんですね
肉体だけでなく、主さんに本当の事をゆいさんが言わなくなってしまうように
精神的にも調教して、性行為もカピカピで濡れなくなってしまい、主さんは
ゆいさんを経済的に養うためだけの存在になっているのかな?

ここにきて、ドキドキ感が物凄いです。

坊さんいい仕事しているわ
[Res: 108729] Re: 引越し(3) 主さんファン 投稿日:2016/03/06 (日) 21:52
主さん、こんばんは。切ないです。もう、ゆいちゃんとの仲は戻って来ないのでしょうか?主さんの逆転ホームランに期待します。頑張って下さい!
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/03/08 (火) 14:53
ゆうじ君が 逆に 妻に 夢中に なってしまったのが わかりした
おしっこをしてる まんこに しゃぶりつき
プライドも何も ありません
ゆうじ君「ジュルジュル〜ゆい〜♪わかるだろ〜♪ジュルジュル〜愛してる〜愛してるよ〜ジュルジュル♪」
妻「はぁ〜♪アナルも 舐めて〜♪はぁ〜♪そう〜♪そうよ〜♪はぁ〜♪ぁぁぁ〜♪いい子ね〜♪もっと 舐めれるの?」
ゆうじ君「ジュルジュル〜♪舐めれるよ〜♪ジュルジュル〜ジュルジュル」
妻「はぁ〜♪ぁぁぁぁ〜♪」
お尻を付きだし 舐めさせ続ける妻

見てる 私も 妻に 命令され 舐めたいと
ドM心に なっでした

妻「はぁ〜♪もう いいわ」
ゆうじ君「ジュルジュル〜もっと 舐めさせて〜ゆい・・」
妻「今日は、もう 終わり・・」
少し冷たい妻
ゆうじ君「・・・・」
妻が 洋服をきはじめると
ゆうじ君「・・・・」
妻「帰るね♪明日も 来るの?」
ゆうじ君「・・う うん・・」
妻「そう」
冷たい妻
私は、すぐに その場を 離れました

妻は、そのまま お寺に 向かうのかと思ったら 家に 帰っていきました

私は、慌てて 家に帰り 何事もなかったように 妻を 待ちました

畑によってきたようで
妻「ただいま♪ご飯の準備するね♪」
私「う うん・・」
妻は、普段通り ご飯の準備をして
普段通り せっしてくれます

次の日
妻「今日は、早めに来いって言われてるから 行ってくるね♪」
私「え!こんなに 早くか?」
妻「うん・・お坊さんの命令だから・・」
また ヒステリックに なられるのは 嫌なので
私「そ そうか!ごめんな ゆいばかり・・」
妻「いいんだよ♪ゆいも 疲れて 相手してやれなくって ごめんね!」
私「・・・・」
妻「行ってくるね♪」
妻が お寺に 行きました

私も 着替えて お寺に 行くと
寝室では 妻とお坊さんが、すでに セックスを 始めていました
妻「ああぁぁ〜♪ああああああ〜♪」
お坊さん「しょうもない メスが!」
お尻を 激しく叩きながら ピストンを してるお坊さん
妻「あああああ〜♪お坊様のおちんちん様しか 欲しくないの〜ああああああ〜」
お坊さん「今ごろ 遅いわ(笑)」
妻「ああああああ〜ごめんなさい〜ああああああ〜いく〜いく〜あ・・あ・・あ・・」
お坊さん「はぁはぁはぁ〜♪ゆうじの ちんこに 夢中に なったのは 誰じゃ!」
妻「あ・・あ・・ゆ ゆいです・・あ・・」
お坊さん「そうじゃろ〜この 淫乱奴隷がー!」
妻「ああああああ〜♪お坊様〜悪いゆいに お仕置きを〜♪お仕置きをお願いします〜♪ああああああ〜♪」
お坊さん「(笑)」
ピストンをしながら 笑が止まらない お坊さん
妻「ああああああ〜♪あああ〜お坊様〜お坊様〜♪」
幸せそうな妻
お坊さんが ピストンを 止めて デカチンを引く抜くと
すぐに フェラを始める妻
お坊さん「はぁ〜♪歳だの〜♪もう 疲れたわ(笑)」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜♪ジュルジュル〜はぁ〜♪うぐうぐうぐうぐ」
お坊さん「後は ゆうじに やってもらえ」
妻「うぐうぐ・・・・」
お坊さん「どうした?嫌なのか!」
妻「・・・・お坊様のお仕置きじゃないと 興奮しない・・」
お坊さん「(笑)そうかそうか〜♪可愛いな〜♪ゆいは♪」
妻「うん♪うぐうぐうぐうぐ〜♪ジュクジュクジュクジュク」
嬉しそうに お坊さんのデカチンを 根本まで 押し込み フェラを
お坊さん「(笑)でも 約束は 守らんとな♪ゆうじに 夢中になったのは ゆいだからの♪」
妻「ジュクジュクジュクジュク・・」
お坊さん「どれ もう 電話しよう♪」
お坊さんが、ゆうじ君に 電話を

私も 蔵に 先回りし
二人を 待つことに

妻は、体の芯から ドMに 調教されてるときは 怖い 痛い 嫌だ の逃げる矛先に ゆうじ君を 頼っていただけで
完全に 仕上がってきて 逃げたくなくなり ゆうじ君の 価値も 無くなったのだと 思いました。
お坊さんの 飴と鞭
それだけが 妻の興奮と快楽の楽園に なってるようです

暫くすると
ゆうじ君っと妻が 蔵に
蔵に入ると ゆうじ君は、がっくように 妻にキスを
妻も 腕を回して ねちっこく キスをしてます
妻「うぅぅ〜♪もう ビンビンなの〜♪」
ゆうじ君「はぁはぁ・・我慢できないよ♪ゆい〜♪いいだろ〜♪」
妻「もぉ〜♪しかたないな♪」
妻が 後ろを向いて お尻を つき出すと
スカートを 目繰り上げて 取り出した デカチンを 妻のまんこに 射し込みました
妻「はぁ!!あああ〜♪すごい 固い〜♪ああああああ〜♪」
何だかんだ 言っても 若い 固いちんこは 気持ちいいみたいです
ゆうじ君「はぁはぁはぁはぁ〜♪」
激しく ピストンをしながら
ゆうじ君「これが 欲しかったんだろ〜♪ゆい〜♪」
妻「あああ〜!・・・・」
ゆうじ君「ど どうした?」
妻「なんか さめた・・あ!ちょぅと 腰ふるの止めて!」
ゆうじ君「え!ゆい!!どうしたの!」
妻「少し 燃えてたのに そんな言い方されたら さめちゃった・・ごめんね」
ゆうじ君「え!まって!ごめん 俺が 悪かったよ ゆい お願い 許して!」
妻「ゆうじが、欲しかったんでしょ?」
ゆうじ君「そ そうだよ ごめん 俺が ゆいを 欲しかったんだよ」
妻「・・取り合えず いっていいから はやくして!」
また お尻を 付きだし デカチンを はめさせます
妻「・・・・うぅぅぅ〜うぅぅ〜♪」
まんこの中を 動かす妻
腰もふれずに ゆうじ君が 天井を見上げて 口を大きく 開き
ゆうじ君「あ・・あ・・すごい・・・・」
妻「うぅぅ〜♪ほら いっていいよ〜♪うぅぅうぅぅ〜♪」
暫くすると
ゆうじ君「あ!!いく!あーーあーーーあーーーゆいーーあーーー」
妻「ああ〜♪あああ〜♪凄い 勢い・・あ・・あ・・あ・・う〜♪いいわ〜♪」
精子の勢いに うっとりする妻
ゆうじ君「あ・・あ・・ゆい〜♪ほら〜ほら〜♪」
今度は ゆうじ君が
抜かずに 腰を降り始めるゆうじ君
妻「はぁ〜♪だめ〜ああああああ〜いい〜ああああああ〜いっちゃう〜ああああああ〜いく〜あ・・あ・・あ・・あ・・♪」
激しいピストンを続けて

ゆうじ君「ああ〜♪いく〜あ・・あーーーあーーーあーーーあーーー」
ゆうじ君も 妻の中に いくと
妻「はぁ〜♪凄いわ〜はぁ〜〜♪」
元気のある 精子の発射に 息を飲んで 御満悦の様子でした
ゆうじ君「はぁはぁはぁはぁ・・ゆい・・やっぱり 俺のが いいだろ♪」
妻「はぁはぁ〜♪!、・・」
笑顔の妻が すになり デカチンを抜き
妻「終わったし 帰ろうか?」
ゆうじ君「!!え!なんで 冷たいんだよ!俺の事 愛してるんだろ!」
妻「・・ごめんね」
ゆうじ君「ごめんって なんだよ!」
妻「・・今思うと なんか あの時は ゆい おかしくって・・」
ゆうじ君「何でだよ!」
妻「何でって 言われても・・」
妻が服をきます
ゆうじ君「じゃーもう あわないって 事か!」
妻「そうした方が いいかも・・あ、でも、ゆうじ君は、弟だと思ってるから♪これからも 応援するよ♪」
ゆうじ君「・・・・」
妻は、躊躇なく 出ていきました

私も家に帰ると
妻が先に 戻ってました

それから 1ヶ月同じ生活が続いてると
妻に 異変が
土曜日の朝
妻が 普通に 家にいました
私「ゆい お寺は いいのか?」
妻「うん♪・・」
お寺に 行かない妻

お昼御飯を食べて まったりしてると
家のチャイムがなり 妻が玄関に
妻「は〜い」
少しすると 妻が来て
妻「ちょっと お寺に・・」
私「・・・・」
妻が 着替えに 寝室に行ったので 玄関を見てみると 誰もいません

妻が ミニスカートに 着替えて
妻「いってくるね・・」
あまり いきたそうではない妻
私「・・・・」
妻が お寺に 向かいました
客室に戻り 外を見ると ゆうじ君が 待ってました
私も すぐに 家を出て 裏山から お寺に向かってると 二人は 蔵に
蔵の中では 妻とゆうじ君が 話してました
ゆうじ君「どうしたの?最近お寺にも 来てないんでしょ?」
妻「・・・・」
ゆうじ君「どうした?俺には 話してよ♪」
妻の肩を 抱こうとすると 妻がその手を 振り落とします
ゆうじ君「!!どうしたの?」
今度は 強引に 妻の肩を抱き寄せ
妻「止めて!もう 触られたくもない!」
ゆうじ君「ちゃんと 話してよ!!」
妻「ゆうじ君とお坊さんが 話してるの 聞いちゃったな!」
ゆうじ君「・・・・それが?」
慌てるゆうじ君
妻「それがじゃないでしょ?ここ1ヶ月 他のお坊さんの相手をさせられて あれ 調教じゃなくって ゆいを 売ってたんでしょ!」
ゆうじ君「・・・・俺は 関係ないよ!」
妻「ゆいの 心の支えになるんだって言われて おこずかい貰ってたじゃん!」
ゆうじ君「・・・・あれは お坊さんが 勝手に・・」
妻「うそ!あんな女 ちょろいって 言ってたじゃん!性処理道具としては 最高だし まだ まだ 金になるって!」
ゆうじ君「・・・どこまで 話聞いたの」
妻「・・全部・・主人を 悪者にして ゆいが主人の事 嫌いになるようにしてたんでしょ・・だから いきなり お坊さんも 優しくなって・・ゆうじ君も 漬け込んできて・・ゆい・・バカだから うのみにして・・」

私も この頃には 思考回路がおかしくなっていて 妻のその言葉に 嬉しさではなく
今頃 なんだよそれ?
今頃 気が付いたの?
こんだけ 楽しんで 抱かれて 今頃?
内心 ホットしてたのだとは、思います
その反動で 逆に
憎しみまで いだいてました

ゆうじ君「あ!師匠とは もう 会わない方がいいよ!でも 俺との関係は 続けようよ♪俺のちんこ あんなに 気に入ってたんだしさ♪俺は 師匠に命令されてただけだし」

この期に及んで 妻を 自分の物にしようとしてるゆうじ君

妻「・・何いってるの?最低だね・・」
妻が ゆうじ君を睨んで 立ち上がると
ゆうじ君も 立ち上がり 妻を 羽交い締めに
妻「やめてよ!やめてー」
ゆうじ君が妻を左腕で 抱き抱えるように押さえて 右手で ミニスカートを 目繰り上げ
ゆうじ君「欲しいんだろ♪だから ノーパンで 来たんだよな♪」
妻「やめて!違うの〜」
ゆうじ君は 妻を左腕で抱き押さえながら 右手で ズボンを脱ぎ始めました
妻「離して!いや〜やめてよ〜!!」
ゆうじ君が 暴れる妻を強引に押さえて 後ろから デカチンを 射し込みました
ゆうじ君「ビショビショじゃん〜♪ほらほらほらほら」
妻「ああああ・・やめて・・うぅぅ・うぅぅ・ああ〜〜お願い・・」
抵抗する力が抜けていき ゆうじ君も 激しくピストンが 出来るようになると
妻「うぅぅ〜〜はぁ・・!!ああああああ〜だめ〜だめ〜」
ゆうじ君「いけ」
妻「ああー!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
ゆうじ君「お〜♪吸い付いてきたぞ〜♪」
完全に デカチンの味を 染み込まされた体
ゆうじ君は、さらに 激しくピストンを
妻「ああああああ〜〜すごい〜いっちゃう〜〜いっちゃうよ〜」
ゆうじ君「あ〜〜あ〜〜こんな 気持ちいい女 そう簡単に 手離すかよ♪ほら いくぞ〜♪」
さらに 激しいピストン
妻「ああああああ〜〜ああああああ〜〜」
ゆうじ君の腕を 掴み 体をそらし 感じてしまってる妻
ゆうじ君「いく!おーおーおーおーおーおー」
妻「ああああ〜〜!!あ〜〜だめ〜すごい〜あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
中出しで 完全に 妻が 落ちてしまってました
ゆうじ君は さらに 妻を 壊すつもりで
デカチンを 抜いて 今度は 妻の大好きなアナルに 差し込みました
妻「ひぃ!、ああああああ〜いい〜〜すごい〜ああああああ〜出ちゃうよ〜〜」
あまりの 気持ちよさに おしっこを 漏らしてしまう妻
ゆうじ君「いきまいか〜」
妻「ああああああ〜いく〜いくよ〜」
ゆうじ君が デカチンを 引き抜き
妻「ああ!はぁ〜お願い いかせて〜」
ゆうじ君「舐めろ♪」
妻は、躊躇なく しゃがみこみ フェラを 始めました
妻「うぐうぐ〜うぐうぐ〜うぐうぐ〜あ〜〜ジュルジュル〜うぐうぐ〜」
ゆうじ君「いかすなよ♪」
妻「うぐうぐ〜は はい〜うぐうぐ〜うぐうぐ〜」
ゆうじ君の ちんこの太さ 長さは、文句のつけようが有りません それより 亀頭の大きさが デカイのと あの そりかえった形 大抵の人妻は 寝とれるのが わかります
妻も その一人ですが 入れられると ここまで 離れられない ちんこなのかと わかりました
妻は、そのデカチンを フェラするごとに 体が 火照ってきてるようで
自ら まんこを 触り始めました
妻「うぐうぐ〜うぐうぐ〜♪あ・・うぐうぐ〜♪ジュルジュル〜♪」
完全に ドMの顔になっていた妻
ゆうじ君「しりの穴も 舐めろ♪」
妻「うぐうぐ〜♪は はい〜あ〜〜ジュルジュル〜ジュルジュル」
ゆうじ君の またの間に 潜り込み アナルを舐めながら デカチンを しこってる妻
ゆうじ君「よし♪御褒美だ♪」
妻を四つん這いにし アナルにデカチンを 射し込んでやると
妻「はぁ〜あ〜〜いく〜♪あ・・あ・・あ・・あ・・」
根本まで ゆっくりと 射し込んだだけで 妻が いってしまいます
ゆうじ君は、そのまま ピストンを
妻「あ・・あ・・!あああああああ〜〜壊れちゃう〜♪壊れちゃう〜♪ああああ」
デカチンから 逃げられない体
妻に 二人の企みをばれた所で 何も こわくなかったのかも知れません
ゆうじ君「いくぞ♪」
妻「ああああ〜〜もっと〜もっと〜ああああああ〜〜」
ゆうじ君「おーおーおーおーおーおー♪」
妻「いく〜いく〜〜あ・・ああ・・あ・・あ・・」
ゆうじ君が ゆっくりと ピストンをしながら デカチンを 抜いて
ゆうじ君「ほら 綺麗にしろ」
妻「はぁはぁはぁ・・もう だめ・・お願い 終わりにして・・」
ゆうじ君が 妻の口に デカチンを 押し込み 腰を ぐねぐねと動かし
ゆうじ君「アナルセックス後の 汚いちんこを 喜んでくわえる女は ゆい以外 見たことないよ♪ほら ほら〜」
妻「うぅぅうぅぅ・・うぐ・うぐ・うぐ・・ジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐ〜」
ゆうじ君「あ・・そうだ〜美味しいんだろ〜♪」
妻が フェラをしながら 頷いてしまいます
ゆうじ君「あ・・あ・・あ〜♪いいぞ〜♪」
男にご奉仕するのを 快楽と感じてる妻には
フェラは、妻への 愛撫と 同じ
妻も フェラを しながら まんこを 触り始めるのも 時間の問題でした
妻「うぐうぐ〜♪うぐうぐ〜♪あ〜♪ジュルジュル〜♪はぁ〜あ〜♪うぐうぐ〜♪」
完全に 壊れてる 妻の体と心
これだけ 毎日 本格的な SM調教と 今知った 他人棒調教 そして 若いゆうじ君を 彼氏に仕立てての セックス漬け
狂わない方が おかしいです

妻のフェラは、一時間にもおよび
フェラをしながら 何度もいき
すでに フェラしか 考えが なくなってる妻
妻「うぐうぐ〜♪あ〜〜ジュルジュルジュルジュル〜♪あ・・うぐうぐ〜♪うぐうぐ〜♪」
ゆうじ君は、妻の弱いところを 分かりきってるかのように 平然と フェラを させつづけ ゆっくりと フェラの邪魔をしないように 妻の服を 自然に脱がせました

全裸になった妻を 優しく寝かせて 愛撫し始めると
妻は、すでに エロスイッチが 全開でした
妻「ああああ〜〜あ〜〜♪ゆいも なめなめしたいよ〜〜ああああ〜〜」
ゆうじ君の ねちっこい愛撫を 30分は 受け
ゆうじ君が まんこに デカチンを 射し込み
ゆうじ君「あ〜〜ゆい〜どうだ〜♪」
妻「ああああ〜すごい〜♪ゆい いっちゃう〜〜」
ゆうじ君「明日と 来るだろ♪」
妻「ああああ〜うん〜くるから お願い〜激しくして〜あ〜!!はぁーーすごい〜ああああああああああ〜♪」
完全に デカチンの 勝ちでした
妻から キスをして 下にもかかわらず 激しく腰をふり 涎をたらしながら 嬉しそうに、感じてます
十八女のついた ただのメス
ぶざまな 姿のメスでした

ゆうじ君「愛してるよ♪」
妻「いく〜〜あ・・あ・・あ・・あ・・♪」
ぶざまな 姿を さらけ出した妻は、何度も まんこで いかされると
妻「あ・・お願い〜アナルも いかせて〜あ・・あ・・あ・・」
ゆうじ君「アナルで 一緒に いこうか?」
妻「う うん〜お願い〜はやく〜♪あ・・あ!!あああああああ〜〜」
アナルに 射し込まれ 嬉しそうな妻

ぶざまでした

アナルで 二人一緒にいき 妻は、気持ちよさのあまり 方針状態
うつ伏せで 倒れてる妻の 顔をつかんで ゆうじ君は、妻の口のなかに デカチンを 射し込み まるで アナルに入れたから その汚い物を 洗うかの様に 乱暴に 擦り付けました
妻「あがあがあがあがあが」
意識が 半分ない妻は、ただの 人形でした
ゆうじ君は、デカチンを 洗い終えると
服を着て
ゆうじ君「明日も くるんだぞ♪」
そう言うと 蔵を出ていきました

妻が 意識を取り戻したのは 15分後
座り込み 膝を抱えて 泣いてるようでした

私は お坊さんとゆうじ君が 気になり お寺に行くことにしました

本堂で 二人は、親密に 話してます
ゆうじ君「聞かれてたんですよ、火曜日 師匠に おこずかいを いただいた日ですよ」
お坊さん「・・・・」
ゆうじ君「だから あの日から 来てないんです・・・・どうしますか?」
お坊さん「犯してきたろうな?」
ゆうじ君「出来ませんよ・・逆に 訴えるって 言われました・・」

ゆうじ君が、嘘を
お坊さんを 裏切る気です

お坊さん「まずいの・・・・」
ゆうじ君「もう 潮時ですよ・・たんまり 稼げましたし」
お坊さん「しかしの・・あの 体 捨てるのは・・・・」
ゆうじ君「また 若いの 連れてきますよ♪」
お坊さん「・・・・」
ゆうじ君「もう あの女は 諦めましょう 訴えるって 本気でしたよ 自分が 恥をかいても もう構わないって 言ってました」
お坊さん「少し 様子を見ながら 考えよう あの体は 手離したくない!」
ゆうじ君「・・・・そうっすか・・」
お坊さん「明日は 行かないでいいからな 内容は 大体わかった!あ!◯◯寺と◯◯◯寺のボウズに 明後日のプレイは、延期だと 電話をしといてくれ!」
ゆうじ君「わかりました♪」

私も 内容が 理解できました

家に帰ると まだ 妻は、帰ってきてません
たまには 寿司でもっと思い 出前を取りました
暫くすると 妻も 帰ってきて
妻「ごめんなさい 遅くなりました すぐに ご飯の準備をしますね・・」
私「いいんだよ♪待ってれば♪」
妻「え!」
私「ビールとグラスだけ 用意して♪」
妻「は はい・・」
不思議そうな顔をしながら 準備してくれました

「お待たせしました〜〜」
私「ほら 来た♪はーい♪」
玄関に行き お金を払い 妻のもとに
私「たまには 贅沢しようか♪」
妻が お寿司を見て 泣き出しました
妻「ごめんなさい〜〜ごめんなさい〜〜」
私「食べよう♪」
妻「本当に ごめんなさい〜〜」
私も 泣き出してしまいそうでした

何も聞かずに お寿司を 食べ ビールを飲み
私の分のウニを 妻に あげると
また 泣き出す妻

私は 何も聞かずに お風呂に入り 寝ました

次の日の朝
何ヵ月ぶりでしょう 妻のフェラで 起こされました
妻「カポカポカポ・・あ・・お おはようございます・・」
私は、久し振りなので 何も言えませんでした
私「・・・・」
妻「・・あ!嫌だよね・・ごめんなさい 勝手に・・」
私「と とんでもない!!う 嬉しすぎて 言葉が出なかったんだよ!!ほ 本当だよ!」
妻「ウフ♪続けても いいですか?」
私「う うん 是非・・ゴックン・・」
妻が フェラを 続けてくれました
妻「カポカポカポカポカポカポカポカポカポ〜〜ジュルジュル〜♪」
フェラをしながら 私のパジャマを 脱がせ始め 全裸にされると 妻は、全身を 舐め洗いし始めました
私「あ!ゆい〜いいよ そんなに〜無理しなくっても・・」
妻「ジュルジュル〜ジュルジュル」
何も答えずに 激しく 舐め洗いを続ける妻
アナルを 舐められてる瞬間に 情けないことに いってしまった私
妻は、何も言わずに こぼれた精子を 綺麗に 吸い取り また 舐め洗いを続けました

丁寧に やらしく 舐め回す妻
前以上の テクニックと 丁寧さ
ここ 攻めてくれるのって 思う所を 舐め
皮のあついところを 歯も使い 刺激し
どこを愛撫されても 声が出てしまいます

私「あ・・お〜お〜あ〜〜」
妻「ジュルジュル〜〜ジュルジュル」
私「あ〜〜〜あ!もう いいよ♪ありがとう♪疲れるだろ!」
妻「ジュルジュル〜あ〜ん〜♪全然平気です♪ジュルジュル」
私「あ〜〜〜!だめ だめ 声出ちゃうよ♪気持ち悪いだろ(笑)」
妻「ジュルジュル・・気持ち悪くなんてない!もっと 感じてほしい・・だめですか・・」

妻が 申し訳なさそうに 私を見ました

私は ずるい男です
女々しい 男です
妻の 弱味に 漬け込み
私「ゆいも 全裸になって やってくれよ・・俺だけ 恥ずかしいだろ・・」
妻「はい♪」
妻が 全裸に
久し振りに 間近で見る妻のはたか たまりません
妻は、全身を使い 愛撫を始めました
おっぱいを 優しく 擦り付け
まんこは いつでも 当たるところに 擦り付け まん汁で ぬるぬるになると そこを 舌で 舐め ローションで マッサージを されてるようでした

完全に お坊さんが、客を 満足させるために 覚えさせた テクニックでしょう

驚いたのは 私の小さな ちんこを 根本まで くわえこみ 口の中と 喉を動かして ちんこを 愛撫しながら 舌を出して 金たまを 舐められたときです
こんな 気持ちいい思いは 3Pいらい
妻一人で 二人分の 快楽を
私「あ・・あ・・出ちゃうかも・・」
妻「ジュクジュクジュクジュク♪ジュクジュク♪ジュクジュク♪」
私「だめ!まだ 気持ちよく なりたい!」
妻「ジュクジュク・・あ・・♪いいの いっても♪やめろって 言われるまで やらせていただきます♪・・ジュクジュクジュクジュクジュクジュク♪」
私「あ!!いく♪あ・・あ・・あ・・はぁ〜〜すごい すごいよ〜〜あ・・あ・・」
妻は、言葉通り その後も 舐め続けてくれ
アナルの中に 指を 入れられ また ちんこを 立たされては 激しいフェラ
気持ちよさで 頭が おかしくなりました
妻の おっぱいも お尻も 自由に 触れて
築いたら 四時間も 愛撫を受けてました
私「ゆい・・あ・・もう いいよ♪ありがとう♪」
妻「ジュルジュル・・嫌でしたか・・」
私「そんなわけないだろ♪嬉しくって 今日1日 ずーっと 舐めてもらいたいよ(笑)」
妻「なら 舐めます♪明日の朝まで 舐めさせてください!」
私「それは むりだろ(笑)」
妻「できます♪したいです!」
私「ご飯も 食べるようだし♪トイレも 行くようだよ(笑)」
妻「ご飯食べてるときも 舐めてられるし トイレも ゆいで 出していいです!」
私「(笑)はいはい♪それに お寺に いくようだろ♪」
妻「・・・・・・」
静まり返る妻
私は、わざと 言いました
妻を 少し いじめるように
私「とにかく おしまい ありがとう♪」
立ち上がり 洋服を着て 寝室を 出ました

私を利用した ボウズとゆうじ
私が我慢してる間に ここまで 妻を 調教してくれて ありがとうと
私の中の 悪魔が 笑ってました

まだ 二人を 利用できると
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/03/10 (木) 09:46
私は いたって いつもと変わらずに
私が 悪者 肩身が狭い 男で せっしました

自分で コーヒーを入れて 客室で飲んでると
妻が 親密な顔で 来て
私「どうしたの?」
妻「・・・・」
私「言いたいこと 有るなら いいな♪」
優しく 聞いてやると
妻「・・こんな 汚れた体は・・抱きたくないよね・・」
私「え!抱きたいよ!毎日 毎日 抱きたいって思いながら ゆいを 待ってたよ!」
妻「・・嫌じゃなければ 抱いてください・・」
その時 チャイムが
ピンポンピンポンピンポン
妻「は はーい」
玄関に 向かう妻

なかなか 戻ってきませんが あまり 気にしないで テレビを見てると

妻「・・ちょっと お寺に・・」
私「そうか いつも ごめん・・」
妻「・・・・あなたは 謝らないで下さい・・」
私「・・・・あ!ゆい 帰ってきたら エッチしようか♪なんちゃって(笑)」
妻「うん♪すぐに すぐに 帰ってきます♪」
私「え!いいの?俺と?」
妻「うん お願いします♪」
私「こ こちらこそ」
妻「後 1つだけ 聞いていい?」
私「なに?」
妻「何で 見に来たりしないの・・」
私は 覗きを 堪能してたことは 言えないので
私「嫌いになって、しまうかも知れないから・・」
妻「・・・・・・」
私「あ!それに 罪悪感だね 俺が 企画に乗った事から こんなことに なっちゃったからね・・あ!最初の頃以外は 俺は お坊さんにも あってないからね!何にも 関係ないからね!」
ゆうじ君っとお坊さんが 私を 悪者と 妻に洗脳してたのを わかったので はっきりと 言いました
妻「うん・・今は あなたの言葉しか 信じない・・」
妻が 着替えて 出掛けました

お寺にっと 言って 嘘を ついていった妻
私が 蔵の事を 知ってるとは 知らない妻
私は 妻の態度で より安心感から 力が 抜けてしまい なかなか 動けませんでした

一時間しても 帰ってこないので
蔵を覗きに 行くと
妻の裏切りのあえぎ声が
妻「ああああああ〜〜♪ゆうじ〜〜♪すごい〜すごい〜〜♪ああああああ〜ゆい〜いっちゃう〜♪ああ〜〜」
全裸で ゆうじ君の上で 踊るように 腰をふってる妻が 居ました
ゆうじ君「キスしたいよ♪」
妻「うん〜♪チュゥ〜♪うゥゥ〜ジュルジュル〜」
ゆうじ君が 妻を抱き締めて 下から 力強く 突き上げ続けます
妻「うううぅぅ〜〜うぅぅ〜!うう!う・・う・・う・・う・・」
キスをしたまま いく妻は 幸せそうでした

怒りが わいてきてしまいます

ゆうじ君「ちんこ見ただけで 自分から 誘うなんて(笑)」
妻「ああああ〜〜ゆうじのちんちん見ると だめ〜ああああああ〜♪」
ゆうじ君「今日は 精子が 出なくなるまで はめてやるよ〜♪」
妻「ああああ〜〜♪うれしい〜〜♪ああああああああ〜〜♪」

私は 家に戻り
怒りを 押さえることに

セックス依存症に デカチン依存症
本物のM調教での 罪からの 興奮 痛さからの気持ちよさ 悪いこと=大好きな罰を 体と脳を 洗脳されて
そこに 世界で一番 自分にあった ゆうじ君のデカチン
ゆうじ君の 若さに 固さ 精子の勢い 味の濃さ 若い体臭
全部が 重なってしまった妻には 我慢が出来ないのが 今日 はっきりと わかりました

家に帰ってから 二時間 まだ 妻は 帰ってきません

私は もう一度 見に行くと
ゆうじ君が 座椅子に座り
デカチンを 狂ったように フェラをしてる妻が居ました
ゆうじ君「もう 出ないよ♪」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
ゆうじ君「どうしても 立たせて 欲しいのか?」
妻「うぐうぐ〜♪あ・・欲しいの〜ジュルジュル〜あ・・うぐうぐうぐうぐ」
ゆうじ君「好きなだけ 舐めてろ♪ゆいの 物だ♪」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜♪はい〜あ・・少し 固くなってきた〜♪あ・・うぐうぐうぐうぐ」
ゆうじ君「立ったら また 入れてやるよ♪」
妻「ああ〜〜♪うぐうぐうぐうぐ〜ジュクジュクジュクジュクジュクジュク」

私は 蔵に 乗り込みそうでした
出掛ける前の妻は なんだったんだ!

愕然と 立ち尽くしてると

ゆうじ君「今日は 師匠の命令で来てないから 師匠は、もう 関係ないからな♪」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜♪」
フェラに 夢中の妻は 話を聞いてませんでした
妻「あ・・固くなった・・入れて〜早く〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜〜」
ゆうじ君が 妻を 抱き締めながら 横にして デカチンを 妻のまんこに 入れます
妻「ああああ・・ああああああああ〜〜♪」
ゆうじ君は、ねっとりとキスをしながら 腰をふり始めました
ねっとりと 絡み合いながら ゆっくりと スローセックスを
ゆうじ君に 溺れてる妻に やきもちをやいている私
出掛ける前の 妻を思いだし その時の 自信を持った自分を思いだし
とても 見てられなくなり 帰宅しました

私は 残り物の おかずでご飯を食べて
お風呂に入り
寝室に行き 布団に入りました

妻が帰ってくる前に 私は寝てしまい

朝妻のフェラで 起こされました
妻「カポカポカポ〜はぁ〜♪おはよ〜♪カポカポカポ」
うっとりした 目で 私を見詰めながら フェラをする妻
私「・・やめろ・・」
昨日の今日です イライラが 勝ってしまいました
妻「カポカポ・・・・す すいません・・」
私は、仕事の準備を始めると 妻は ご飯の準備を
妻「あ あなた・・ご飯の準備が 出来ました・・」
私「いらない!行ってくる」
私は イライラのまま 仕事に

仕事をしてても 一生懸命私に、フェラをしてくれた 妻の顔しか 浮かびません

昼休みに
妻に ラインを

(今朝は ごめんなさい)
妻から すぐに 返信が

(ゆいこそ 図々しく すいませんでした)

(昨日は 早く帰ってくるって 言ってくれたのが 嬉しくって 幸せで ゆいを 待ってたんだけど 帰ってこなかった事に 大人げなく 怒ってしまってた ごめん)

(あなたに あいたい あいたいよ)

いつもの 甘えん坊の 妻の返信の言葉に 私も 会いたくなり 仕事を 急いで終わらせて 帰りました

私「はぁはぁはぁ〜た ただいま」
妻が 慌てて 玄関にきて
妻「ど どうしたの!」
私「ゆいに あいたくって 走って帰ってきた・・はぁはぁはぁ」
妻が 私に 抱きついてきました
妻「昨日は 昨日は ごめんなさい・・」
私「もう いいよ♪契約だし♪」
妻「うん・・ありがとう・・」
私「取り敢えず 着替えるから あがらせて♪」
妻「あ!ごめんなさい 嬉しくって♪」
家に入り 寝室に 着替えにいくと
妻もきました

服を脱いで
私「シャワー浴びちゃおうかな♪」
振り向くと
妻が 全裸で 立ってました
私「え、何してるの?」
妻「お願いします・・抱いて下さい・・」
私「・・・・」
妻の全裸は 相変わらず 綺麗で 断る理由が 有りません
私「あ 汗が・・」
妻が 私の前にきて
妻「・・失礼します・・ペロン ペロン ペロン・・」
首筋から なめ始める妻
私「あ・・ゆい・・」
妻「ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
立ってる 私の 足の指まで 丁寧に 舐め荒いし
妻「ジュルジュル・・よろしいですか・・」
私「う うん・・」
妻「・・失礼します・・カポカポカポカポ〜ジュルジュル〜カポカポ〜ジュクジュク♪ジュクジュク♪」
私「はぁ〜〜!すごい・・ああ〜〜♪」
フェラテクに 立ってられない 私を ゆっくりと 座らせてくれる妻
妻「カポカポカポ〜〜ジュクジュク」
私「い 入れてくれ・・」
妻「は はい♪横に 横になってください♪」
私が 仰向けに なると
妻「失礼します・・はぁ〜〜〜♪あぁぁぁ〜あぁぁぁぁ〜」
私「うわ〜〜うわ〜〜気持ちいい〜〜」
根本まで 入ると いってしまいそうでした
妻「う 動いても よろしいですか・・ぁぁぁぁ・・」
私は、いつも 見てるだけで やられてみたかった事を
私「動かないで まんこの中だけで いかせて♪」
妻「はい・・うぅぅ〜ん〜はぁ〜あ〜〜♪うぅぅうぅぅ〜〜〜♪」
妻のまんこが 吸い付き 父絞りの手のように ちんこを 締め付け始めました
私「あ・・これ これ・・ぁぁ・・だめ もっと 優しくお願い・・いっちゃうよ・・」
妻「うぅぅ〜〜〜♪いって〜いって下しい〜♪うぅぅ〜はぁ〜ん〜〜はぁ〜ん〜」
私「だめだよ 中で 出ちゃう!」
妻「うぅぅ〜お願い ゆいの 中に 中に出して〜〜うぅぅうぅぅ〜」
私「いく!あーあーあーあーあー」
妻「うぅぅ〜はぁ・・全部出して〜はぁ〜うぅぅ〜〜」
本気で 搾り取る妻
私「あ・・あ・・あ・・もう 出ないよ♪ありがとう♪」
妻「あ・・もっと あなたは えばって ゆいなんか 居させていただいてるだけで 幸せなのに それを 忘れてしまってたのよ・・」
私「俺 お坊さんに 取られて イライラとか してたけど ゆいの顔を見てると 居てくれるだけで いいやって 思ってた♪あ!!腹減った〜〜ご飯食べよう♪あ!また フェラしてもらえる♪」
妻「あ あなた・・・・」

客室に行き ご飯を
私「なんか ご飯が めちゃくちゃうまい♪」
妻「はい♪美味しいです♪」
私「ビール もう一杯♪」
妻「はい♪」
なんか 本当に 久し振りに 夫婦の感じがしました

妻が もじもじと しているので
私「どうした?」
妻「えっと・・えっと・・」
私「どうした??」
妻「・・おちんちん様を・・」
私「あ!幸せで 忘れてた!舐めてくれるのか?」
妻「はい♪ぁ・・あの・・」
私「なに?」
妻「もっと その・・命令で かまいません・・て 言うか 命令してください・・」
私「そ そうか・・な 舐めろ!」
妻「はい♪」
妻が 私の横に きました
私「あ!全裸でやれ」
妻「はい♪すぐに!」
妻が慌てて 服を脱ぎ 全裸になり
妻「失礼します・・♪はぁ〜チュゥチュゥ〜ジュルジュル〜カポ〜カポ〜カポ〜♪」
丁寧に 優しく フェラをする妻
まるで なめさせていただいてますっと 言わんばかりの ていちょうな フェラ
私も 妻の体が 触りたくって 仕方がなかったぶん 触りたい放題 触りました

すごく 新鮮で 初物でも 触ってるようでした

妻「カポ〜♪カポ〜♪はぁ〜カポカポカポカポ〜♪ぁぁぁ〜カポカポ」
幸せでした

その日は もう一度 妻と セックスをして 寝ました

それから 土曜日まで 毎晩のように セックスをしました
夫婦なかも よくなりつつあり
ただ キスだけは してませんでした
私の中で まだ 少し ゆうじ君との事が 気になっていたので キスをしたら 全てを 許してしまう 感じが ありました

土曜日 妻のフェラで 起こされ
朝食を
私「たまには 出掛けるか?」
妻「本当ですか♪」
私「ゆい そろそろ その おかしな敬語 やめないか?」
妻「あ!すいません・・」
私「飯使いみたいだよ(笑)」
妻「でも・・・・」
私「それなら エッチの時だけ その 反省してますって 話し方にして!」
妻「よろしいのですか?」
私「よろしいですって 夫婦だぞ 俺達(笑)」
妻「あなた・・うん ごめんなさい〜えーんえーんえーん」
泣きは始めた妻
私「はい 泣かない ちんこ舐めろ!」
妻「えーん・・はい♪はぁ〜あ〜〜♪チュゥチュゥ〜ジュルジュル〜カポカポカポカポ」
妻が 可愛くって 少し いじめたくなり
私「何ヵ月も 汚い 他人棒をくわえてた ゆいの口に 入れてやってるんだぞ ありがたく 思え!」
妻「カポカポ!」
妻の背筋が のび
妻「カポカポ〜あ・・はい・・ジュルジュル〜カポカポ・・ジュクジュクジュクジュク」
とても 激しいフェラに
私「あ!!ゆい〜〜」
妻「ジュクジュクジュクジュク〜〜あ〜嬉しいの〜もっと 罵倒して〜お願い〜ジュクジュクジュクジュク」
私「ゆい いっちゃうって!だめ だめだよ いかせるな!」
妻「ジュルジュル・・・・はぁ〜す すいません・・嬉しくって・・つい・・」
私「気持ちいいけど 今は、いきたくないの」
妻「はい・・すいません・・」
私「何が そんなに 嬉しいの?」
妻「・・あなた 今まで 怒らないで 見守ってくれてて・・我慢ばかりさせて・・本当は 言いたいこと いっぱいあったんだろうなって 思ってたのに エッチしてても 何もきかないで 優しくしてくれて・・だから 言われたとき 嬉しくって・・ごめんなさい・・」
私「バカだな〜♪それは 小屋でのプレイに 取っておいてるだけだよ(笑)」
妻が 抱き付いてきて
妻「あぁ・・あなた〜♪どうして〜ゆい 死ぬほど 好き〜♪ごめんなさい〜ごめんなさい〜あー何回いっても 言い足りない〜どうすればいいのーー」
私「く 苦しい・・苦しい」
妻「あ!ごめんなさい!」
私「あーー殺されるかと 思ったよ♪舐めたい?」
妻「はい♪」
私「ゆいの 汚い 口に 入れるの?」
妻「ゆ ゆいの 汚い口に 入れさせて 下さい・・」
私「よし 舐めろ!」
妻「はい♪はぁ〜あ〜〜♪カポカポカポカポ」

妻が 本気で 反省してるのが 伝わります

朝御飯も 食べ終わり
ゆっくりと していると
妻は 今まで ほったらかしだった ガーデニングを 始めました
何だか いつもの 時間に 戻った感じが たまらなく 幸せでした

妻「畑に 行ってくる♪」
私「うん♪いってらっしゃい」
妻「あ!何時ごろ お出掛けする♪」
私は うっかり 忘れてました
私「そうだな・・考えておく♪」
妻「わすれてたでしょ〜〜♪」
そう言いながら 畑に 出掛ける妻

妻が戻ってくるまで のんびりしてました

妻が 帰ってきて
妻「・・・・あなた・・お寺に・・」
私「!そ そうなの お坊さんにでも あっちゃった!」
妻が 頷き 下を向いてます
私は すぐに ゆうじ君に 待ち伏せされたんだと 思いましたが せっかく 仲良くなれたのを 壊したくない私は 話を合わせました
私「しかたないな・・ごめんな ゆい いってきてくれるか・・」
妻「うん・・着替えてきます」
妻が 寝室に行き 着替えを

ミニのスカート姿の妻が来て
妻「行ってきます・・」
私「うん・・ゆい 本当に ごめん・・」
妻「あなた・・・・あ!全然 平気だよ♪」
空元気を出して 笑顔になる妻
妻「いってきまーす♪」
妻が 出掛けたので
私も 裏口から 蔵に 行きました

蔵につくと
ちょうど 二人が 中に入るところでした

蔵に入り
床に座って 話をし始める二人
妻「・・・・ゆうじ君・・お願い・・もう やめよう・・」
ゆうじ君「また 始まった・・」
妻「お願い・・もう 主人を 裏切りたくないの・・それに・・」
ゆうじ君「それに何?」
妻「・・二人を 信用してた 自分が 情けない・・」
ゆうじ君「だから 俺も 利用されてたんだよ ゆいと俺は 二人とも 師匠と旦那の 遊び道具に なってたんだよ!なぁ わかるだろ!」
妻「・・・・・・」
ゆうじ君「話を聞いたって 言ってたけど 俺が 好きで お金もらったと思ってるの!師匠に 俺が逆らえないの 知ってるでしょ 話を あわせただけだよ!旦那だって お金 貰ってると思うよ!」
妻「・・・・主人は そんなこと しない・・もう 主人の言葉しか 信じないって 決めたから・・ゆうじ君とお坊さんの事は 恨まないし なかったことにするから♪」
ゆうじ君は 何も言わずに 服を脱いでました。
全裸になり 妻の前に 仁王立ちするゆうじ君
妻「はぁ!!・・ゴックン・・ゆうじ君・・」
ゆうじ君「ゆいの 言いたいことは わかったよ♪」
妻「!ありがとう♪それじゃ〜帰るね♪旦那が 待ってるし♪ありがとう ゆうじ君♪」
ゆうじ君「何も しないから 見てよ♪」
妻「・・わ わかってくれたんじゃないの・・」
ゆうじ君「わかったよ♪ゆいの 言ったこと 理解してやったんだから 次は 俺だよね♪見るだけで いいからさ♪」
妻「・・だめ・・お願い 近付けないで・・あ!やめて!」
ゆうじ君が 妻のホホに デカチンを 擦り付けます
ゆうじ君「見てくれるだけでいいんだよ♪見てくれるなら 押し付けないよ♪」
妻「・・わかった わかったから!」
ゆうじ君が デカチンを ホホから はなし 妻の 顔の前に デカチンを
デカチンから 手を離すと なえてるデカチンが ブラブラと
妻「・・み 見るだけだよ・・」
ゆうじ君「わかってるよ♪よく見て〜」
妻「・・はぁ・・はぁ・み 見てるよ・・これで 許してくれるんだよね・・ぁ・ぁ・・」
ゆうじ君「立たせてよ♪勃起させたら 終わりでも 構わないよ♪」
妻「はぁ・・はぁ・・ぁ・・ぁ・・」
妻が 愛しそうに 顔を デカチンに 近付けると 目がうつろに
ゆうじ君「勃起させてくれたら 気持ちよくなれるよ♪ほら〜いつものように〜♪」
妻「・・チュゥ・・チュゥ・・」
だらりと 垂れ下がった デカチンに キスをしてしまった妻
ゆうじ君「(笑)」
妻が ピクッと 体を 動かすと
妻「!!あ!・・だめ!」
意識を 取り戻したかのように 立ち上がり 逃げようとしましたが
ゆうじ君が 妻の手を掴み 逃げようとした 妻を後ろから 抱き付き 妻のスカートを 強引に 目繰り上げ まんこを 触りました
ゆうじ君「(笑)ノーパンで来て 逃げるのは ないだろ♪」
妻「・・違うの・・離して〜」
ゆうじ君は 半立ちの デカチンを バックから 射し込み
妻「!あぁぁ〜だめ〜〜え〜〜」
一気に 力が抜ける 妻
ゆうじ君は、何も言わずに ピストンを
妻「あぁぁあぁぁあぁぁ〜だめ〜〜大きくなってる〜ああああぁ・・すごい・・」
ゆうじ君は、ひたすら ピストンを し続けると
妻「あああああああ〜いく〜ぁ・・ああ!あ!あ!あ!あ!あ!」
体を 震わせ
今まで 見たこともない 激しい いきかたをする妻
ゆうじ君「(笑)もっと 気持ちよくしてやるからな♪ほら〜〜出すぞ〜〜おーおーおーおーおーおー」
妻「ああああああ〜だめ〜〜だめ〜ああああああ〜〜いく!いく!〜〜あ・・あ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・はぁ〜!!ああああああ〜〜」
ゆうじ君が さらに 激しく腰をふり
ゆうじ君「ほらーこれからだ〜♪」
妻「ああああ〜〜すごい〜すごいの〜♪ああああああ〜〜おまんこ 壊れちゃう〜♪」
ゆうじ君「(笑)」
笑いながら 妻の上着を 脱がせるゆうじ君
その日の ゆうじ君の セックスは 今まで 見たことがない 激しいものでした
妻「ああああああ〜〜すごい すごい〜♪ああああ〜〜」
ゆうじ君が デカチンを 抜くと
妻自ら 横になり またを 開いてしまってました
ゆうじ君は、ニヤニヤしながら 妻の上に 覆い被さり
ゆうじ君「それでいいんだ♪セックスに うえた 野獣なんだよ 俺達は〜♪」
妻「はぁ・・はぁ・・ちょうだい〜大きいの〜大きいのちょうだい〜」
ゆうじ君が 妻の片足を かつぎ上げ
松葉崩しで 激しく まんこを 壊します
妻「ああああああ〜〜すき〜♪こをゆうの〜すきよ〜ああああああ〜〜」
ゆうじ君「おーー♪そうだろ〜ゆいも 狂えば いいんだよ♪二人だけの 秘密の時間だろ〜♪ほら〜」
妻「ああああああ〜〜うん〜♪ステキ〜♪もっと 壊して〜〜何もかも 忘れさせて〜〜!いく〜♪いくよ〜♪あぁぁ・・・・」
完全に デカチンの 思う壺でした

体制を変えては、妻を 喜ばせ
何時間も デカチン調教が 続きました

私は なれっと言うか あまりにも 激しい セックスを 見せ付けられて 満足感すら わいてました

妻の心が 私に向いてると言う事と
デカチンに 狂ってしまう妻は、私が 求めてた妻でしたので イライラは無く 家に 帰りました

妻が、なかなか 戻ってこないので
蔵に もう一度 行ってみると

我にかえった妻が、また この関係を 止めたいと 言い出してました
ゆうじ君「だめだよ♪今日は、帰らないとだから 終わりにしたいなら また 土曜日 来なよ♪話しよう♪」
妻「・・ひどい・・・・」
ゆうじ君「変えるよ♪また 土曜日ね(笑)」
妻「・・・・土曜日来ないから!これで おしまいだから!」
ゆうじ君「(笑)」
ゆうじ君が 帰っていきました

私も 家に 帰り 妻が、どんな顔をして 帰ってくるか 待ちました
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/03/12 (土) 23:56
妻は、いつもと変わらずに
元気よく 帰ってきました

あえて 何も言わずに 優しく 1週間 妻と生活しました
妻の 食事中のフェラや まんこの中の動きは
日に日に 激しくなる妻
男を 虜にさせる 技術を お坊さんに 仕込まれただけあり そうとうのものでした
私は まだ 自分を出さないでいました

金曜日の夜の 夜の営み中
妻「カポカポカポ〜♪御主人様・・」
私「なに?」
妻「・・・・」
私「どうしたの?何か 言いたいなら いいな♪」
妻「は はい・・あの・・もう ゆいでは、遊びたくないですよね・・」
私「そ そんなこと無いよ・・」
妻「・・・・すいません・・詰まらないこと 言ってしまって・・カポカポカポカポカポカポ」
私「・・今の 御主人様は、お坊さんだろ・・俺じゃないからな」
妻を 困らせる 嫌みを 言いました
妻「カポカポカポ・・・ゆいの 御主人様は、あなただけです・・」
私「ありがとう♪」
妻「・・・・今日は 入れますか?」
私「いや 口で 頼む♪」
妻「・・は はい かしこまりました・・ジュルジュル〜カポカポカポ〜ジュクジュクジュ」

この 1週間 考えることは ゆうじ君と妻のセックスの 事ばかり
気が付いたら それが 楽しみに なってた自分がいました

次の日
朝妻のフェラで 起こされて
朝御飯を
今日は、蔵に 行くのか ワクワクしながら ご飯を食べてました

妻「あなた 今日は、何か予定は?」
私「何にもないよ♪」
妻「そうか♪じゃぁ〜畑に行って 野菜を取ってきますね♪」
私「うん♪」
妻が、畑に出掛けていきました
私は 必ずゆうじ君が 待ち伏せしてると 思い ワクワクしながら待ってました

1時間後
妻が、帰ってきて
妻「ただいま・・」
私「お帰り♪どうした?あ!もしかして お坊さんか?」
妻が、言いにくそうなので 私から ふってやりました
妻「う うん・・・・」
私は 妻の背中を押すために
私「ごめんな・・契約だからな・・あ!ゆい いつも ゆいばかり 契約の為に 性処理を してるから 帰ってきたら 今日は、俺が ゆいの 性処理を するよ!」
妻「え!いいよ ゆいが あなたの 性処理をしたいんだから!あなたに そんなこと させるなんて 絶対に 駄目だよ!」
私「じゃぁ〜キスしようか♪」

妻とは キスを してません 今の妻には そうとうの御褒美になると思い言ってみると

妻「え!あなた・・ゆいなんかと してくれるんですか?」
私「ここに 座って♪」
私の横に 座らせ
キスを してやると
妻は、抱き付いてきて 激しく 私の口に 吸い付いてきました
妻「ううぅぅ〜うぅ〜ジュルジュル〜あなた〜愛してます〜うぅうぅうぅー」
私の口の回りも 舐め回す がっつきよう
私「うぅうぅ〜♪はい おしまい 後は 帰ってきたら♪」
妻「あ・・あなた・・ありがとう・・ゆい あなたが 本当に 本当に 大切な人だって・・・・」
私「他の男の奴隷になってみて わかったのか♪」
妻「・・・・ごめんな・・」
私「(笑)いいんだよ♪じゃぁ〜お坊さんに 感謝だな(笑)」
妻「あなた・・♪」
私「まぁ〜お坊さんとは もう 2度と 会いたくないから お礼は 言えないけど(笑)」
妻「・・ごめんね」
私「俺が ごめんねだろ♪どうにか この契約を 消さないといけないのにな・・なかなか いい考えがなくって・・」
妻「・・・・」
私「帰ってきたら また キスさせてくれ♪」
妻「はい♪着替えてきます・・」

妻が、寝室に行き
着替えてきました

妻「行ってきます♪」
私「うん お願いね♪」
妻は、ジーパン姿でした

妻が、出掛け 私も 蔵に行ってみました

すでに 中に 入ってた二人

妻「ずるいよ!待ち伏せして 脅すようなこと言うなんて・・」
ゆうじ君「脅してなんか いないよ♪ちゃんと 旦那に お坊さんとは 終わって 今は 俺とあってるって 言うだけじゃん♪」
妻「・・・・」
ゆうじ君「舐めて♪」
妻「・・この前ので 終わりって 言ったでしょ・・・・」
ゆうじ君「じゃ 旦那に 言いに行ってくるよ♪」
妻「・・ひどい・・」
ゆうじ君が ズボンを脱いで 妻の前に
ゆうじ君「ほら 舐めろよ♪」
妻「・・・・お願い・・もう・あ!」
ゆうじ君が、妻の手を掴んで デカチンを 触らせました
ゆうじ君「ほら 早く」
妻「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
ゆっくりと 腰を下ろして デカチンに 口を近付ける妻
すでに 目が とろけてます
妻「はぁ・はぁ・はぁ・・ジュル・・ジュル・・ジュル・・」
亀頭の 先を キスをするように 何度も 吸い付く妻
ゆうじ君「一昨日から 風呂入らないで居てやったんだよ♪たまんないだろ〜♪」
妻の弱いところを 知り尽くしてるゆうじ君
とにかく 臭いを嗅がせるのが 狙いだったようです
妻「ジュル・・うぐうぐ・・あ・・ジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
フェラを 始めてしまった妻
ゆうじ君「今日は ズボンか!それは 俺に対する 反抗か?」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
すでに 若い汗の臭いと 酸っぱい味のデカチンに 夢中の妻
ゆうじ君「まぁ いいや♪ほら!」
妻をつき倒し
ジーパンを 脱がせるゆうじ君
妻「はぁ・・あ・・・・」
怯えるように してますが 抵抗もしない妻
ズボンと パンティーを 脱がせると
ゆうじ君「ほら 舐めろよ♪」
妻「はぁはぁ・・ジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
ゆうじ君「あ・・♪たまんねよ〜♪」
妻「うぐうぐ〜ジュクジュクジュクジュク」
本気フェラを 始める妻
ゆうじ君「そうだ〜もう 我慢するな〜あ!あ〜あ〜あ〜〜いく!おーおーおーおー」
妻「ジュクジュク〜ゴックンゴックン・・ジュルジュル・・ゴックンゴックン・・うぐうぐうぐうぐ」
ゆうじ君「美味しいか♪」
妻「うぐうぐ・・お 美味しい・・・・」
ゆうじ君「(笑)」
魂の抜けたように デカチンを 掴んで 呆然としてる妻を ゆうじ君は、上着を脱がせて
横にし 妻の体を ゆっくりと 味わい始めました
妻「・・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・」
横を向いて 魂が 完全に抜けてる妻
完全に 自分の意思の弱さに 愕然とし 無気力になってしまってました
ゆうじ君は 人形のような 妻を 味わい続けます
ゆうじ君「ジュルジュル〜ジュルジュル〜あ〜ジュルジュル〜」
何も 言葉はなく 舐め続けること 一時間半
妻「・・・・・・」
妻の目から 涙が 流れてました
ゆうじ君は、妻の顔を 上にむけて 涙を流してるのなんか 構わずに
嬉しそうに キスをするゆうじ君
妻は、キスをさせなから 目は 横を向いて 涙を流しながら 遠くを見続けてました

ゆうじ君は 笑顔で デカチンを 妻の口に 押し込みます
妻は、抵抗もせずに 目はような向いたまま デカチンを 受け入れてました
ゆうじ君は、何も言わずに 上下に 動かし続け デカチンを 勃起させると
笑顔で 妻のまんこに デカチンを 射し込みました
妻「・・うぅぅ・・うぅぅ・・あ!ぁぁぁ〜」
ゆうじ君は、デカチンの 気持ちよさを 植え付け続けるように 激しく 腰を降り続け
妻「ぁ・・ぁ・・いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
ゆうじ君は 何も言わずに 妻との セックスを笑顔で 楽しみ続けました
妻も 何度も 何度も いかされ
妻「あ・・すごい・・あ・・あ・・」
目は 完全に 死んでますが 脳は 完全に デカチンの 気持ちよさに 溺れてました
ゆうじ君「いくよ♪ゆい〜」
妻「・・・出して・・」
ゆうじ君「あ!あ〜おーおーおーおー」
妻「・・!はぁ〜ぁ〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
ゆうじ君の精子が 注ぎ込まれると
妻は、激しく 腰を押し付け ゆうじ君に 抱き付き
妻「あ・・すごい〜はぁ〜」
ゆうじ君の 首を 一舐めし
笑みをうかべました
ゆうじ君「あ・・あ・・ゆい もっと 搾り取って・・」
妻「・・うぅぅうぅぅ・・あ・・」
ゆうじ君「はぁ〜あ〜♪すごい 吸いつきだ・・あ・・あ・・」
暫く 二人は 動けずに居ました

ゆうじ君が デカチンを抜くと
妻は、自然に デカチンを フェラ
ゆうじ君「あ・・ゆい〜♪あ〜あ〜」
満足そうな ゆうじ君
ゆうじ君「明日は ゆっくり 出来るから 旦那に うまく 嘘ついて 来いよ♪」
妻「うぐうぐうぐうぐ・・・・」
デカチンを 口から 離して 呆然とする妻
ゆうじ君「これから 師匠と 出掛けるようだから・・今日も お風呂は 入らないから♪明日 洗ってね(笑)」
妻「・・・・・・」
ゆうじ君「明日8時に 待ってるから♪」
ゆうじ君が ズボンを はきました
妻「・・・・・・」
手をついて 呆然と座ってる妻の前に行き
ゆうじ君が 妻のおっぱいを揉みなから
ゆうじ君「お〜♪綺麗な おっぱいだ♪明日は 立てないぐらい 満足させてやるからね♪今日 師匠が バイアグラ 使うから 貰ってくるからね♪わかるよな(笑)」

このあと お坊さんと 新しい 性処理道具を 作りに行くのだろうと思いました

妻「・・・・・・」
ゆうじ君「明日 待ってるからね♪」
呆然としてる妻を置いて 出ていきました
妻は、動かずに そのまま

私は ゆうじ君っとお坊さんが 今何を しているのか気になって お寺を覗きに 行ってしまいました

お寺に行くと 庭で お坊さんと 40代のご夫婦が 話してました
ゆうじ君が かなり 遅れて来ました
どこかで コーヒーでも 飲んでたのでしょうか

お坊さんが、ご夫婦に ゆうじ君を 紹介し ゆうじ君が、案内するように 裏の家に

奥さんの顔が はっきりと わかるました
見た目は PTAの会長でもしてるかのような 堅物顔 スタイルは よさそうで 巨乳でした

3人で 家の中に 入り お坊さんは 入っていきません

寝室に 来たので 私も 移動して 寝室の見える場所に行きました

旦那さんが 主導権を握ってました
旦那さん「妻が 若い子に 抱かれてみたいと 言うから お坊さんに 頼んだんだが こんなに 若い子が、来るとは(笑)君も 緊張しないで♪」
ゆうじ君「す すいません・・は はじめてなもんで・・」
旦那さん「おい お前が 欲しがったんだ♪お前が リードしてやらないと(笑)」
奥さん「こんなに 若い子だと 私も 緊張しちゃうわ〜♪」
旦那さん「ほら はやくしてやへれ♪余計に 可愛そうだぞ(笑)」
奥さんが ゆうじ君に 近付き
ゆうじ君の 首に 片手を 回し ゆうじ君の顔を ゆっくり見て
奥さん「あなた〜♪キスしても 怒らない〜♪」
旦那さん「生以外なら 全部許すよ♪君も 好きにしなさい(笑)」
奥さん「あ〜♪可愛い〜♪キス したいでしょ〜♪」
ゆうじ君「あ・・は はい・・してみたいですが・・」
奥さん「チュウ〜♪うううう〜♪」
完全に 経験のない 男の子を 演じてるゆうじ君
奥さん「うううう〜♪あ・・触りたい〜♪」
ゆうじ君「は はい・・あ・・あ・」
旦那さん「脱いでやれ(笑)」
奥さん「もぉ〜♪子供の前で はしたない!ねぇ〜ゆうじ君〜♪」
ゆうじ君「あ・・み みたいです・・」
奥さん「可愛い〜♪女の体に 一番 興味が有る時か〜♪いいわ〜♪待っててね♪」
奥さんが 服を 脱ぎ始めてると
お坊さんが お酒を 持って来ました
お坊さん「さぁ〜♪お酒でも飲みながら 楽しんで〜♪」
旦那さん「お〜♪これは これは♪すいませんね〜♪」
お坊さん「さぁ〜♪どうぞ〜♪」
旦那さんが 一気に お酒を飲み
旦那さん「あ〜うまい!」
お坊さん「そうですよね〜♪愛してる 女性が これから 他人棒を受け入れるなんて こんなに エッチな事ないですよね♪AVなんて 見る価値が 無くなりますよね〜♪さぁ〜♪」
お酒を 進めるお坊さん
旦那さん「ゴックンゴックン♪あ〜その通りです〜♪お坊さんにも 味会わせてやりますからね♪」
お坊さん「ありがとうございます♪さぁ〜♪」
旦那さんが 3杯 一気飲みしてる間に 奥さんが 全裸に
歳相応の 体でした
奥さん「あなた〜そんなに飲んで 平気?」
旦那さん「平気だ♪ほら 始めろ〜♪」
奥さん「あんな 酔っぱらい ほっとこうね〜♪ほら ゆうじ君 おっぱいよ〜」
ゆうじ君の手を掴んで おっぱいを 触らせました
お坊さんは、旦那さんに お酒を 進めて
旦那さんも 気分よく 飲み
興奮してる 奥さんが ゆうじ君の ズボンの上から ちんこを さすり始めたとき
旦那さんが 倒れるように 横に
お坊さんが ゆうじ君に 合図を送ると
旦那が 倒れたのを 築いてない奥さんを 抱き締めて キスをしながら ズボンを 脱ぎ始めました
奥さん「うううう〜♪あ〜♪いいわ〜うううう〜♪」
奥さんも 負けずと ゆうじ君の 下半身に 手をのばし フニャフニャのデカチンに 手が触れると
奥さん「うううう〜♪!!はぁ・・なに!え!」
2度見して デカチンを見ました
奥さん「す すごい・・あなた・・え!あなた!」
お坊さん「寝ちゃいましたよ♪」
奥さん「え!あなた・・起きて!」
お坊さんが 立ち上がり 奥さんとゆうじ君のもとに 行き
二人で 奥さんを 愛撫し始めました
奥さん「ああぁぁぁ〜ぁぁぁ〜ぁぁぁ」
お坊さん「奥さん びっしょりですね〜♪」
奥さん「ああぁぁぁ〜ぁぁぁ〜」
お坊さん「ゆうじ 入れてやれ!」
ゆうじ君「ジュルジュル・・師匠・・俺 無理かも・・」
全然立たないゆうじ君
お坊さん「しかたないの・・」
ゆうじ君に 奥さんを渡して 奥さんが 棚から 薬を取り出して 飲みました
お坊さん「ほら お前も 飲んでこい!さぁ〜♪奥さん〜ジュルジュル〜」
ゆうじ君が 棚に行き 薬を取り出すと 何粒か ポケットに しまいました
ゆうじ君も 薬を飲み 奥さんのもとに行き
ゆうじ君「入れます♪」
お坊さん「頼んだぞ!」
ゆうじ君が 奥さんを 優しく抱きながら 布団に 横にし 愛撫を始めました
奥さん〜「はぁ〜ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜あなた〜起きて〜ぁぁぁ〜」
ゆうじ君が 奥さんを 黙らせるかのように 69に
奥さん「無理よ〜こんなに 大きいの〜うううう〜うぐ・・うぐ・・うぐ・・うぐ・・」
無理矢理 押し込み ゆっくりと 腰を動かし
デカチンの 凄さを 奥さんの 脳に 焼き付けてます
奥さんは、白目を向きながら フェラをしてました
ゆうじ君「入れるよ♪」
奥さん「はぁはぁはぁ・・は 入らないよ・・」
ゆうじ君は 気にせずに 奥さんの股を開いて デカチンを ゆっくりと 入れ始めました
奥さん「え!ひぃ!ひぃ!ちょ ちょっと 待って!ゴム ゴムつけて!え!ああああああーーー」
根本まで 完全に 押し込み
ゆうじ君「はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
仕事のように 腰をふりはじめるゆうじ君
奥さん「ひぃーーーすごい〜ああああああ〜壊れちゃう〜壊れちゃう〜〜ああああああ〜〜」
あんなに 頑固な顔つきの女性が 女の顔に
気が付くと 何度も いかされ 妻同様 潮を吹きまくり 涎を垂らして 完全に デカチンと ゆうじ君の若さに 溺れてました
ゆうじ君「奥さん〜好きに なっちゃったよ〜こんなに 気持ちいいの 初めてだよ〜どうしよう〜おれ 奥さんに 夢中に なっちゃうよ〜♪」
奥さん「ああああ〜〜〜いいの〜いいのよ〜♪ゆうじ君は 私だけのもの〜ああああああ〜いぐ いぐ〜う・・う・・う・・」
完全に デカチンに 寝取られてました
二人の 悪巧みにも あったのですが
私は 家に 帰りました

妻は、畑にでも 行ってるのか 居ませんでした
暫くして
妻が、野菜を持って 帰ってきました
妻「ごめんなさい 畑仕事して 来たから 遅くなっちゃった♪」
私「あ!う うん そうか♪」
妻「あ!お坊さんが、これからは、毎週 土曜日と日曜日だけでいいって♪」
私「そ そうなんだ・・」
妻「うん♪これで 楽になったよ♪」
私「そうだね・・」
妻「うん♪もう 普段は ビクビクしないで 生活できるよ♪よかった〜♪あ!気分がいいから お寿司頼もうか♪上で〜♪」
妻は、勝手に 話を進めて 勝手に お寿司やさんに 電話をかけてました

私「あ!ビールないから買ってくるよ♪」
妻「ゆいが 行ってくるよ♪」
私「いいよ♪お寿司が来て また 俺のお小遣いから 出すようになっちゃうからな(笑)」
妻「そうだね♪あ!これ ビール代♪ゆいの ワインも 頼んでいいかな♪」
私「わかった♪あ!ゆい♪」
妻を抱き締めて キスを
私「ううぅぅ〜〜・・あ・・ゆい 愛してるよ♪」
ゆうじ君との セックスで 興奮させてもらったお礼で 妻には 優しくしてやることに 決めた私
妻「はぁ〜〜♪あなた〜ありがとう・・ゆい 今まで以上に あなたを 愛してるから・・本当だから・・」
私「わかってるよ♪ゆいの 気持ちは 俺に 帰ってきたの ちゃんと わかってるから♪」
妻「うん♪」
私「いってきまーす」

私は お寺が 気になってたので すぐに 覗きに

寝室では まだ ゆうじ君と 奥さんが やってました
奥さん「すごい〜こんなの 初めてだよ〜♪ああああああ〜♪」
もう 化粧も おちていて みれたもんではない顔に
ゆうじ君「旦那から 奪いたい・・あ〜」
奥さん「ああああ〜♪ゆうじ君〜いいよ〜♪中に出しても〜♪ああああああ〜」
ゆうじ君が デカチンを抜いて 奥さんの顔に又借り フェラさせます
奥さんも 出された デカチンに がっつくように フェラを 始めると
奥さんが デカチンを まんこに 押し込み始めました
奥さん「うぐうぐうぐ〜♪ゆうじ君〜うぐうぐうぐ〜♪!!え!ひぃーーーああああ〜ゆうじ君〜だめ〜ああああああ〜」
お寺が ピストンを 始めると ゆうじ君が 退きました
奥さん「ああああああ〜ゆうじ君〜見ないで〜ああああ〜ゆうじ君の前で〜だめ〜〜ああああああ〜」
お坊さんが なにも言わずに 激しいピストンを続け
ゆうじ君「奥さんの感じてる顔 たまんないよ〜♪綺麗だよ〜♪」
奥さんの 手を握りながら 優しく 話しかけます
奥さん「ああああああ〜ゆうじ君〜♪気持ちいいの〜♪ああああ〜嫌いにならない〜」
ゆうじ君「もっと 好きに なってるよ〜奥さん〜見て ビンビンだよ♪自分の女が 犯されてるみたいだよ♪」
奥さん「ゆうじ君〜♪いくーいくーう・・う・・う・・う・・う・・キスして・・」
ゆうじ君が キスを
お坊さん「出すぞ!」
奥さん「ううう〜!あ!外に出してね〜ああああああああ〜」
お坊さん「いく!おーおーおーおー♪」
奥さん「え!だめ!できちゃう!あ〜う・・う・・う・・う・・」
お坊さん「中出し 気持ちいいだろ〜♪」
奥さん「う・・う・・う・・」
中で 出され いってしまう奥さん
お坊さんは、奥さんの ドM性を 見抜いて 探してきたのだと 思いました
お坊さん「ゆうじ 後は わかってるな♪」
ゆうじ君「師匠 ちょっと いいですか・・」
失神手前の 奥さんを残して 部屋を出ていく二人

何やら 話して ゆうじ君だけが 入ってきました
ゆうじ君は、奥さんを 優しく抱き締めて
ゆうじ君「綺麗だったよ♪」
奥さん「はぁはぁはぁ・・ちんちん ちょうだい・・」
ゆうじ君「舐めて!」
奥さん「はぁはぁ・・ゆうじ君・・うぐうぐうぐうぐ」
お坊さんが 入ってくると
ゆうじ君が お坊さんに向かって 手を立てにして 横に降り 合図で 無理無理っと
お坊さんも 肩を下ろして
奥さんの 股を開き バイアグラで ビンビンのデカチンを 奥さんのまんこに 射し込んでやります
奥さん「うぐうぐ〜!、ああああああああ〜〜いい〜♪すごいよ〜ゆうじ君〜いいの〜他の男で 感じちゃうよ〜ああああ」
ゆうじ君「綺麗だったよ・・でも 俺以外で いくなよ!」
奥さん「ああああ〜意地悪〜♪ああああ〜だめ〜だめーゆうじ君〜♪すごいの〜いぐ いぐ〜〜う・・う・・う・・う・・う・・」
旦那の事を すっかり 忘れてる奥さん
ゆうじ君だけしか 見えてません

あまり 遅くなると まずいので 買い物に
ビールと ワインを 買ってると
スーパーの店長が
店長「あれ?お一人ですか?」
私「はい♪お久し振りです」
店長「ワインは サービスしときますよ♪」
私「いいですよ!払います♪ゆいに お金貰いましたから♪」
店長「いいですよ〜♪また 二人で 来てください〜♪いつでも スタンバイは 出来てますから♪」
私「はあ・ありがとうございます・・」

家に帰り
私「ただいま このワインで よかったか?」
妻「うん♪ありがとう♪お寿司きたよ〜♪」
私「食べよう 食べよう〜♪あ!ワインは 店長のおごりだ♪」
妻「え!なんで?」
私「サービスだって♪いつでも 二人で来てくださいってさ・・スタンバイは 出来てるって・・」
妻「(笑)ゆいも スタンバイは 出来てるよ〜♪御主人様の指示待ちだよ♪」
私「ゆい・・♪よし 寿司食べよう♪」
妻「うん〜♪」
妻と 楽しく お寿司を食べ
お酒を 飲みました

お寿司も食べ終わり
妻「・・あなた〜♪」
色目を使う妻
私「どうした?」
妻「店長の 話し 聞いたら エッチな気分に なっちゃったよ♪」
私「淫乱だな♪よし 店長の所に 行くか(笑)」
妻「うん♪おまんこだけ 洗ってくるね」
私「え!冗談だよ!」
私の言葉を無視して
妻は、お風呂場に いってしまいました
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/03/14 (月) 10:25
まんこを 洗い 着替えてきた妻
マイクロミニで パーカーを 着てきました
私「チェン 見えちゃってるよ!」
妻「はい♪これで いいんです・・♪」
ももの 腐りは 丸見えで まんこに 繋げてある チェンも 見えてしまってました
私も 興奮して 妻の手を取り
スパーに 向かいました

スパーは すでに閉まっていて
裏の事務所の 電気が ついてました
ノックをすると 店長が
店長「どうしました♪!え!♪」
妻の姿を見て すぐに
店長「中に どうぞ〜♪」
中に入ると 店長が 妻を ニヤニヤしながら 舐めるように見ます
私「ゆい チャックを 下ろせ」
妻「あなた〜はい♪」
嬉しそうに パーカーの チャックを 下ろす妻
店長「あ・・・・ゆいちゃん・・ゴックン・・」
私「ワインの お礼です♪舐めるだけですが いいですか?」
店長「はい♪それが 私の楽しみですから♪」
私「ゆい 舐めさせろ!」
妻「はい♪御主人様〜♪あ〜♪」
妻が 足を ソファーに乗っけて 股を開き
妻「座りなさい」
店長「はい♪ゆい様〜♪あ〜♪ゆい様〜♪」
妻「優しく 舐めるのよ!」
店長「はい♪失礼します♪・・ペロン〜♪ペロン〜♪ペロン〜♪」
妻が 私の目を見て 店長の愛撫を受け
妻「はぁ〜〜御主人様の まんこ 舐められてます・・ぁぁぁ〜♪」
私「俺が 入れるために よく濡らしておけよ!」
妻「はい♪御主人様の為に 濡らしておきます♪あ〜あぁぁぁ〜〜御主人様〜〜」
私「俺が 戻るまでに いい具合に しとけよ!もし 気に入らなかったら 今日は 入れてやらないからな!」
妻「ぁぁぁぁ〜はい♪御主人様の 好みのおまんこに しておきます〜♪ぁぁぁぁ〜♪」
私は お寺が 気になって仕方なく
事務所を出て お寺に

お寺に行くと ゆうじ君が 奥さんを 上にして セックスを してました
奥さん「ああああああ〜♪すごい〜♪ゆうじ君 すごい〜♪」
ゆうじ君は、まだ いってないようです
完全に デカチンに 溺れてる奥さん
ゆうじ君「そろそろ 帰らないと♪」
奥さん「あああああ〜♪だめ〜ゆうじ君の 精子出すまで 帰さない〜ああああああああ〜」
お坊さんに 助けを求めるゆうじ君
お坊さん「ほれ 今度は ワシのだ♪」
無理矢理 ゆうじ君から 引き離して お坊さんが デカチンを 入れ ピストンを 始めました
ゆうじ君「では 師匠・・」
お坊さん「ありがとうな♪また 頼むぞ♪」
ゆうじ君が 頭を下げて 帰っていきました
奥さん「あああああ〜いぐ〜う・・う・・う・・う・・」
お坊さん「また ゆうじに 会わせてやるからな♪」
奥さん「あああああ〜はい♪ああああ〜すごい〜♪すごい〜♪ああああ〜」
お坊さんの上になり 狂ったように 腰を動かす 中年妻
垂れた巨乳が ゆれ
その 崩れた体が エッチに 感じてしまいました

お坊さんが ゆくりと 動き 旦那の真横に 行きました
お坊さん「ほら 旦那と キスしろ♪」
奥さん「ああああ〜だめ〜起きたら 怒られちゃう〜ああああ」
お坊さん「ゆうじに もう 会わせないぞ?」
奥さん「ああああ〜いや〜でも 生で してるの怒られちゃう〜ああああ」
お坊さん「ほら ほら ほら やめてほしいか?」
奥さん「いや〜やめないで〜チュゥ〜ううぅぅ〜〜」
寝てる旦那に 抱きつき キスを始める奥さん
お坊さん「お坊様と 子作りしてますと 言え」
奥さん「ああああ〜あなた〜ごめんなさい〜お坊様と 子作りをしてです〜ああああ〜」
お坊さん「出してほしいか〜」
奥さん「ああああ〜はい〜お坊様〜ああああ〜♪」
お坊さん「どこにじゃ〜旦那に 言ってやれ〜♪」
奥さん「ああああ〜中に 中に出して下さい〜♪ああああ〜いぐいぐ〜〜ああああ」
お坊さん「(笑)」
奥さん「う・・う・・う・・う・・」
お坊さんは、いくきなど 無いようで デカチンを抜いて
お坊さん「旦那の顔の前で 舐めろ」
奥さん「はぁはぁはぁ・・はい・・」
寝てる 旦那の顔の上に デカチンを 出して 奥さんに なめさせる お坊さん
奥さん「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
お坊さん「キスをしてやれ」
奥さん「うぐうぐうぐうぐ〜チュゥ〜ううぅ〜あ・・うぐうぐうぐうぐ」
お坊さん「(笑)朝まで 抱いてやる♪」
奥さん「うぐうぐ〜♪はい〜♪うぐうぐうぐうぐ」
お坊さん「旦那の顔を見ながら 舐めろ」
奥さん「うぐうぐ〜はい〜うぐうぐうぐうぐ〜♪」
完全に 狂った奥さん
私は、お坊さんの調教寝とりを見ていて 我慢汁が すごい 出てました
完全に 薬で寝かされてるのが わかります

お坊さんは、旦那の口にまで デカチンを 突っ込み 奥さんに キスをして 奥さんを 完全なる 奴隷に 仕上げようと
お坊さん「ううぅ〜ジュルジュル〜♪あ・・見てみろ♪お前の 旦那は ワシのちんこくわえておるぞ〜♪こんな 旦那は もう いらんなだろ(笑)」」
奥さん「はい〜お坊様の〜私にも 下しい〜♪」

すごい えげつない エッチに 私は 危なく 妻の事を 忘れそうでした

慌てて スーパーに戻ると
パーカーを 脱いで 上半身 はたかの妻が ソファーに座り 股を 開いて 舐めさせてました
妻「ああああ〜〜あ・・御主人様〜」
私を見て ホッとする妻
店長「ジュルジュル〜ゆい様〜♪ジュルジュル」
必死の 店長

私「おしまいです ゆい 帰るぞ♪」
妻「はい♪」
パーカーを きはじめる妻
店長は、まだ 舐め足りない顔で
店長「ま また 舐めさせて下さい!」
私「はい♪また きがむいたら 来ます♪ありがとうございました♪」
妻を連れて 帰宅

家につき
妻「・・・・」
私「どうした?」
妻「興奮しなかった?」
私「興奮したよ♪」
ズボンを下ろして ビショビショの 下半身を 出しました
妻「はぁ〜♪すごい・・こんなに 我慢汁を♪」
私「そうだよ♪」
妻「店長に 入れさせないから 興奮しなかったのかと思っちゃった・・」
私「今は 誰にも 入れさせたくないんだよ・・ゆいが 俺の所に 戻ってきてくれただけで 本当は 満足だから」
妻「あなた・・」
私「今は だよ♪俺の性癖は 変わらないから♪」
妻「・・う うん・・あなたが 望むなら ゆい 誰でも 平気だからね・・我慢しないでね・・」
私「ありがとう♪今は 大事なんだ♪それだけだよ♪ゆいに あきるなんて 絶対にないから♪」
妻「うん♪信じてるよ♪」
私「俺も ゆいが 裏切らないって 信じてるよ♪そうだろ♪だから 土曜日と日曜日だけは、我慢する♪だって ゆいが どうにか その日だけに してもらったんだろ♪俺が 嫌なの わかって♪」
妻「・・・・う うん・・あなた・・舐めても いいですか・・」
私「うん♪」
妻が 申し訳なさそうに 丁寧に 舐めてました
私は、明日の 覗きの事と お坊さんの調教を 考えて すぐに いってしまいました

覗きが こんなに 私の性を満たしてくれるものに なってるなんて
妻が デカチン調教された はんめん
私も 完全に 覗き趣味に 変えられてました


ゆうじ君の為に まんこは ほぐしたまま 妻を キスで 満足させて 寝ることに

次の日の朝
妻「カポカポカポ〜おはようございます〜♪カポカポカポ」
私「おはよう・・あれ?もう 着替えてるの?」
妻「カポカポカポ・・はい もう 行かないと・・ジュルジュル〜」
私「そうか♪もう いいよ♪」
妻「カポカポカポ・・出さないで よろしいのですか?」
私「うん♪」
妻「朝御飯の準備は 出来てます・・後 レンジの中に お昼御飯が・・」
私「ありがとう♪帰ってきてら 愛し合おうな♪」
妻「は はい・・いってきます・・」

妻が ミニスカートで 出掛けていきました
私は すぐに 着替えて 蔵に

ゆうじ君と妻が 蔵の中で 話してました
ゆうじ君が サンドイッチを食べながら
ゆうじ君「師匠が 新しい奴隷見付けてきたみたいで 調教し始めてるよ 俺は見張り番だよ♪また 一儲けするつもりだ(笑)」
妻「・・・・」
ゆうじ君「あ!ゆいの変わりの女は 先週紹介したから もう 平気だよ♪毎日 師匠の所に来るように なったし♪師匠 ゆいの事 まだ ビビってるよ(笑)訴えてないか 訴えてないかって(笑)」
妻「・・・・」
妻は 話をする気は 無さそうです
ゆうじ君が 食べ終わると
早速 服を脱ぎ始めました
ゆうじ君「俺 ゆい以外だと いけないと思うんだよ〜♪あ!もう 他の女は 抱かないよ♪」
嘘をつくゆうじ君
昨日 さんざん 人妻を 抱いていたのに

全裸になり
ゆうじ君「ゆいも 脱いでよ♪」
妻「・・・・・・」
妻が 横を向いて ゆうじ君を見ません
ゆうじ君「どうしたんだよ?俺と 愛し合いたいから 来たんだろ?」
妻「・・主人に 言われたくないから 来たの・・」
ゆうじ君が 妻を 押し倒しまし
抵抗する妻に 構わず 襲いかかります
妻「やめてよ〜こんなこと するとは 言ってない!やめて やめろー」
ゆうじ君が スカートを めくりあげ
ゆうじ君「よく 言えるよ♪ノーパン ノーブラで 来てるじゃん♪」
妻「・・・・・・」
ノーパンノーブラで 舐められやすい様に ピアスを 外してあります
体は 完全に 求めているのは わかりました

ゆうじ君「ジュルジュル〜♪ゆぃ〜お前しか 居ないんだよ〜ジュルジュル〜♪」
抵抗を やめた妻は ゆうじ君の 愛撫を 受け続けてました
ゆうじ君が 妻は 全裸にして デカチンを 妻の口に近付け
ゆうじ君「お風呂は 入ってないからな♪ほら〜♪」
妻が 口を ゆっくりと 開き
昨日の 奥さんのマン汁と お坊さんの精子のついた デカチンを ゆっくりと 口の中に 入れ始めました
妻「うう・・ジュル・・ジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
昨晩の事を 何も知らない 妻は ゆうじ君の 汚れたデカチンを 丁寧に 舐め洗い

私も 痛いぐらい 勃起してました

ゆうじ君「ゆい・・はぁ〜♪俺も 舐めさせて〜♪」
69を始めた二人

妻も もう 夢中で フェラを し始めてました
妻「うぐうぐうぐうぐ〜ジュルジュル〜ペロペロペロペロ〜ジュルジュル〜うぐうぐ」

絡み合う二人

私は お寺も気になり 見に行くことに

お寺に着くと
旦那さんが 起きていて 奥さんが 寝てました
奥さんも 服を着ていて 何もなかったような 状態で寝てます
お坊さんは、庭掃除を

暫くして 旦那さんが 奥さんに ちょっかいを 出して 起こしてました

寝室に近付き 様子をうかがうと
奥さん「・・やめてよ・・」
旦那「ごめん 寝ちゃった!」
奥さん「飲みすぎ・・」
旦那「あれから どうだった?」
奥さん「あなたが寝たから 終わりになったよ・・本当 最悪・・」
旦那「ごめん・・あ!お坊さんに 抱いてもらうか?」
奥さん「いいよもう・・」
旦那さんが 庭に行き お坊さんに 何か 頼んでます
お坊さんは、手を横に降り 断ってるようでした

旦那さんが 戻ってきて
旦那「本当に ごめん・・何か 食べて 帰るか♪」
奥さん「え〜いいよ お坊さんに 準備までしてもらって 悪いことしたんだから 何か お詫びに 買ってくれば!私は もう少し 寝る・・」
旦那「そ そうだな!酒でも 買ってくる!」

旦那さんが 車で お酒を買いに 行きました
まだ この時間 ここら辺のお店なんて やってないのに
奥さんは 本当に 寝てしまったので
蔵に 戻りました

蔵でも まだ ゆうじ君の 愛撫が 続いてました
妻「あぁぁぁ・・・・はぁ〜ぁぁぁ〜」
横を向いて 目をつぶってる妻
ゆうじ君は、何も構わずに 笑顔で 妻の体の隅々まで 味わってました

ゆうじ君「ゆい〜♪入れてほしいか?」
妻「ぁぁぁ・・別に どっちでも・・・・」

なんか 覚めきってる妻
ゆうじ君「(笑)強がってるゆいも たまんねな〜♪ほら〜♪」
妻が 自ら 足を持ち上げ 入れやすい体制に
ゆうじ君「お〜♪素直だね〜♪入れるぞ〜♪うぅ〜あ♪あ〜〜〜」
妻「あ!!ううぅぅぅ〜〜〜」
ゆうじ君「我慢するなよ♪ほらほらほら♪」
ピストンを 始めると
妻が ゆうじ君の腰をつかんで 反り返り まんこを としつけます
妻「ううぅ〜ん〜うう〜うう〜はぁ〜〜うううう〜〜」
あえがない つもりなのか 声を出すのを 我慢してます
ゆうじ君「はぁ♪はぁ♪はぁ♪はぁ♪はぁ♪」
ニコニコしながら 妻の顔を 見詰めて 腰をふる ゆうじ君
妻「うう〜うう〜!!うーーう・・う・・う・・はぁ・・はぁ・・あ!あ・・あ・・」
体を 痙攣させて いってしまう妻
ゆうじ君「愛してるよ〜ほらほらほらほらほらほら〜」
さらに 強く ピストンを始めました
妻「うううう〜〜ぁぁぁ・・はぁ!!あ〜〜ああああああ〜!・・う・・・・」
自分の手のひらの裏を噛み 声を殺す妻
ゆうじ君「色っぽいよ〜ゆい いっちゃうよ・・うううう〜〜いく!」
ゆうじ君のお尻が 激しく痙攣すると
妻も 大きく目を開け 体を のけぞりかえらせて 痙攣しながら いってしまってました
ゆうじ君は、持ち上がった 腰に 手お回して 妻の 体を舐めながら 精子を 妻の体内に 注入してます
ゆうじ君「ゆい・・愛してるよ〜あ・・」
妻は、噛んでる手を 離して 口を大きく開け 目を見開き いっているのが わかりました
妻「ぁ・・・・ぁぁぁ・・・・」
ゆうじ君は、抜かずの 二発目に
妻「・・!!ああああ〜〜うう〜〜うう〜」
また 手を噛み こらえようもする妻
ゆうじ君は、構わずに おっぱいに吸い付き 腰を 降り続けました

何度も 何度も いかされる妻
ゆうじ君は、愛してるを 連呼しっぱなしで ピストンを 続けてました

私は、お寺の 奥さんを見たせいか 我慢汁が出るほどの 興奮が 有りません
逆に お寺が 気になって 仕方がありませんでした
我慢が出来ずに お寺に戻ると

旦那さんが お酒を買ってきたのか 戻ってきてました

寝室で 旦那さんとお坊さんが 話してます
奥さんは 居ませんでした

旦那「あの 若い子 また 呼べませんかね♪」
お坊さん「・・後で 聞いておきますよ♪」
旦那「お願いします♪今度は 寝ないようにします(笑)」

奥さんが 戻ってきました
奥さん「・・すいません シャワーまで お借りして・・♪」
お坊さん「いいんですよ♪あ!旦那さんも 使ってください」
旦那「そうですか♪すいません♪あ!ちょっと こっちに座れ」
奥さん「え!なに?」
奥さんが 旦那さんの隣に 座りました
旦那「お坊さんに 迷惑をかけたからな♪」
奥さんの 上着を めくり上げて おっぱいを 出しました
奥さん「きゃぁ!あなた 何するの!」
お坊さん「ほ〜♪大きな おっぱいですね♪」
旦那「よかったら 佐波って下さい♪」
お坊さん「いやいや 見れただけで 満足です♪ありがたや〜ありがたや〜♪」
旦那「そう言わずに♪」
奥さん「あなた!いい加減にしてよ!」
静まり返る 寝室
お坊さん「では 旦那さんが お風呂に 入ってる間 触らせて もらっても よろしいですか♪」
お坊さんが 上手に 話を 盛り返してくれてました
旦那「はい♪では お風呂 ゆっくり いただきます(笑)」
お坊さん「あ〜ありがたや〜♪」
旦那さんが お風呂に 向かうと
奥さんが ドアを開けて 確認しに行きました
旦那さんが お風呂に つかるまで 確認する 奥さん

旦那さんが お風呂に つかるのを 確認した 奥さんは、寝室に戻り
お坊さんに 抱きつき
奥さん「お坊様・・・・」
甘える奥さん
お坊さんが 立ち上がると
すぐに 膝をつき お坊さんのデカチンを 取り出して フェラを 始めると奥さん
奥さん「うぐうぐうぐうぐ〜あ〜♪うぐうぐうぐうぐ」
お坊さんの 目を見ながら フェラ続ける奥さん
いっこうに 勃起しません
それでも 必死に フェラを続ける 奥さんを見てると 他人の私が 愛しささえ感じてしまいました

お坊さん「旦那が いると 立つもんも 立たんの〜」
奥さん「うぐうぐうぐうぐ〜あ・・ほしい〜ほしいの〜〜」
右手で 激しく しこりながら お坊さんに 言います
お坊さんが ポケットから 紙を出して
お坊さん「ワシの 電話番号じゃ♪旦那が いなかったら 勃起するぞ(笑)」
奥さん「は はい♪あ〜うぐうぐうぐうぐ〜」
お坊さん「これ はやく しまわんか!ばれてしまったら もう ゆうじにも あわせん!」
奥さん「は はい・・」
フェラを止めて バックに しまう奥さん
お坊さんは、服を直して 何もなかったように 座りました

完全に 体は お坊さん 調教に はまり始めたようで 心は ゆうじ君に 持っていかれてるのが わかりました

奥さん「しまいました!お坊様 舐めさせて〜♪お願い〜」
お坊さん「おしまいじゃ!座らんか!」
奥さん「は はい・・・・」
お坊さんの隣に座ると
お坊さんが 服の上から 奥さんのおっぱいを 揉み始め キスを
奥さん「ううぅ〜はぁ♪お坊様〜♪もっと〜もっと〜♪ぁぁぁ〜♪」
お坊さんは、キスを 堪能してました

旦那さんの 出てくる音がすると
お坊さんが 少し離れて 服の上から おっぱいを 優しく 触ってると
旦那さんが 来て
旦那「お〜♪どうですか〜♪」
お坊さん「あ!ありがとうございました♪最高です〜♪」
手を 離して お礼を
旦那「あ!続けてください〜♪」
お坊さん「いや〜♪もう 満足ですよ♪」
旦那「そういわずに 舐めても 構いませんし 入れたかったら ゴムさえ してくれれば♪」
奥さん「あなた!いい加減にしてよ!恥ずかしい!」
旦那「お前の おっぱい触ったら やりたくなるだろ!お前は 黙ってろ!」
奥さん「・・・・・・」
旦那さんが 見た切ってるのが わかりました
私も 旦那さん見たいな 気持ちになる時が有りましたので

お坊さん「まぁまぁ♪今日は、私も 仕事なもんで また 次回 奥さんを 抱かせてもらいます♪」
旦那「・・・・そうですか・・」

しんみりとしてしまった 3人は もう 今日は、ないなっと 思い 蔵に 戻りました

蔵では ゆうじ君が 出し終わったようで
妻の体を 舐めてました
妻は 呆然と 天井を見上げて 完全に お人形状態です

暫く 見てましたが ずーっと 同じ光景でした

家に戻り 妻の用意してくれたご飯を 一人で食べて 荒いものを済ませて
もう一度 蔵に行くと
まだ ゆうじ君が 妻の体を 舐めてました
私が来てからも 暫くして 舐め
ようやく ゆうじ君が
ゆうじ君「美味しいよ〜♪ゆいの 体なら 1日中舐められるよ〜♪ジュル〜♪ジュル〜♪」
妻「・・・・・・」
ゆうじ君「あ〜♪バイアグラ いらないね♪勃起しっぱなしだよ♪」
ゆうじ君が ビンビンの でカチンを 妻の顔の前に 出すと
妻「・・・・ジュル・・ジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
命令されるわけでもなく 遠くを見ながら フェラを 始めた妻
ゆうじ君「あ・・ゆい・・あ・・あ・・」
妻は 機械のように フェラを たんたんと してました

ゆうじ君「ゆい〜♪四つん這いになって〜♪」
妻が フェラを止めて 四つん這いに
ゆうじ君が 妻のお尻の前に行くと
妻が 両手で お尻の肉を 横にひらきました
ゆうじ君「あ〜♪ゆい〜嬉しいよ♪入れるよ〜うう〜〜」
妻のアナルに デカチンを 入れ始めるゆうじ君
妻が 眉間にシワをよせて 苦しそうな 顔をして 根本まで入れ終わるのを 待ってました
ゆうじ君「あ・・・・あ〜♪」
根本まで 入れ終わり 妻のお尻や 背中を 撫で回し
ゆうじ君が がっしりと 腰を掴み ピストンを
妻「はあーあ〜あああああああ〜うう〜あああああ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
あっという間に 言ってしまった妻
ゆうじ君「あ〜♪まんこ 以上だよ〜♪はあはあはあはあはあ」
激しく 腰をふり続け
妻「あああああ〜〜あ!!あああああ〜」
妻も 自ら 腰をふりはじめました
ゆうじ君「あ〜♪あ〜♪あ〜♪いいぞ〜」
妻「ああああああ〜す すごい〜ああああああ〜〜あ!!あ・・あ・・あ・・あ・・」
ゆうじ君「(笑)アナル 弱いな〜♪ほらほらほら〜〜」
妻「ひぃ〜〜だめ〜〜あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
妻をいかせまくり 楽しむゆうじ君
妻の我慢も 壊れていきました
妻「ああああああ〜〜もっと〜もっと〜ああああああ〜」
ゆうじ君「いきたいなら いくって ちゃんと言えよ〜♪ほらほらほら」
妻「いっちゃう〜〜ゆい いっちゃうよ〜〜ああああああ〜すごい〜♪いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・だめ・・ゆうじ君のおちんちん・・たまらないは・・あ・・壊れちゃう・・・・」
おしっこを漏らして 痙攣してしまった妻
ゆうじ君「はぁ〜♪最高だ〜♪」
そう言いながら でカチンを抜くと
妻が 前のめりに 倒れ 幸せそうな 顔でした
ゆうじ君が 飲み物を飲み 休憩
ゆうじ君「ゴックンゴックン♪あ〜♪ゆいも 飲むか♪」
妻「はぁ〜♪はぁ〜♪はぁ〜♪はぁ〜♪」
ゆうじ君の言葉も 届かないほど 呆然と気持ちよさに よってる妻
ゆうじ君が 妻の側に座り 妻の頭をなで
ゆうじ君「ここに来れば 毎回 気持ちよくさせてやるからな♪」
妻「はぁ〜♪はぁ〜♪あ・・ジュル・・ジュル・・うぐうぐうぐうぐ」
ゆうじ君の デカチンが 目にはいると フェラを始める妻
ゆうじ君「あ・・ゆい・・はぁ〜♪」
ペットボトルを置いて 妻の頭を 抱え込み
妻のフェラを 堪能
ゆうじ君「ゆいの 愛を感じるよ〜♪あ・・ゆい〜♪」
妻「うぐうぐ〜ジュルジュル〜はぁ〜♪チュゥチュゥチュゥ〜ペロペロペロ〜♪あ・・うぐうぐうぐうぐ」
完全に デカチンを 愛してるフェラでした

暫くして
ゆうじ君が また アナルセックスを始めると
妻「ああああ〜♪ああああ!いくよ〜いくよ〜〜」
ゆうじ君「だめだ!いったら 止めるぞ!」
妻「はぁーーだめ〜止めないで〜ああああああ〜だめ!いっちゃう!ああああ」
ゆうじ君「旦那なんかより いいだろ〜ほら〜言えよ」
妻「ああ〜うん〜すごいの〜大きいおちんちん すごい〜ああああああ〜いく〜あ!あ・・あ・・あ・・あ・・」
ゆうじ君「いったら だめだって いったろ!」
妻「あ・・ごめんなさい・・止めないで・・もっと いかせて・・あ・・」
ゆうじ君「誰が 一番だ?」
妻「あ・・そ それは・・あ・・」
ゆうじ君「誰も いないよ ほら〜〜ほら〜♪」
ゆっくりと 腰を動かすゆうじ君
妻「はぁ〜♪すごい〜〜♪ああ〜♪」
ゆうじ君「誰が 一番だ?」
妻「ああ〜♪ゆうじ〜ああ〜♪だめ〜〜いっちゃう〜♪」
ゆうじ君「(笑)いいよ♪いっても〜ほら〜〜ほらほらほら」
妻「ひぃ〜〜♪いく〜〜あ・・あ・・あ・・すごい〜〜」
体を震わせて 前のめりに 崩れ落ちました
ゆうじ君は、さらに ピストンを
妻「ひぃ・・い・・もう だめ・・」
ゆうじ君「ゆい〜愛してるよ〜♪」
妻「だ だめ・・もう・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
妻が いきなから 失神
ゆうじ君「・・・・(笑)」
デカチンを抜いて 妻を仰向けにし 失神してる妻を 抱き締めて 妻の顔中を舐め回し 満足そうなゆうじ君
私もその光景を見ながら オナニーして 帰宅しました

家に戻っても 妻とゆうじ君の エッチよりも
お坊さんの 寝とり調教の エグさに 興奮してました

妻が 戻ってきたのは 夕方
疲れてる素振りも見せずに 家事をこなしてました
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/03/15 (火) 04:54

次の日も
次の週も
ものまた 次の週も
ゆうじ君っとの セックスを 覗き
完全に マンネリ
妻も 何も変わることなく たんたんと セックスを してるだけ
妻も ゆうじ君を 性処理にしか 使ってないのが わかりました
私も 飽きてしまって 覗きにいく時間も 少なくなり オナニーすら しなくなりました

金曜日の夜 私は お酒を買いに 出掛けると
ゆうじ君が 学校帰りで お寺に 向かってるのを見掛けたので
何となく 後をつけてしまいました

本堂に 入り
暫くすると 着替えて 出てきて 裏の家に
本堂の 明かりが消えて お坊さんも 出てきました
私は 裏山に行き 家を覗くと
寝室で あの奥さんと キスをしてる ゆうじ君が 居ました

ゆうじ君「・・会いたかったよ♪」
奥さん「私も〜♪あ・・ゆうじ〜♪抱いて〜♪」
ゆうじ君「ちゃんと 接客が出来たらね♪」
奥さん「あ・・わかってる〜ゆうじ 嫌いにならないでね〜」
ゆうじ君「おれが 興奮するためだよ♪俺の為に やるんだから 嫌いに ならないよ♪むしろ もっと 好きになっちゃうよ♪チュゥ〜♪うう〜♪」
キスをされて 完全に 落ちてる奥さん

私は 久し振りに ワクワクしてしまいました
暫くすると

高級車が
中から お坊さんらしき人が ふたり降りてきました

お坊さんと 何やら 話して
裏の家の 2階に

ゆうじ君も 気がついたようで 動き始めました

ゆうじ君「挨拶に行くぞ♪」
奥さん「うん♪ゆうじ〜♪」
ゆうじ君「終わってら あげるよ♪」
奥さんの肩を抱いて 部屋を出ていきました

2階のプレイ部屋に 行ったようでした
外からは 全く見えません

さすがに 諦めて お酒を買いに行き
帰宅しました

家に帰っても お寺が 気になって 仕方ありません
ゆいも ああやって 売られてたのかと思うと
興奮してきてました

ご飯を食べ終え 妻のフェラを受けながら ビールを飲んでましたが お寺の事しか 考えてませんでした

妻「カポカポカポカポ〜♪あ・・出しますか?」
私「まだ いい」
妻「はい♪カポカポカポカポカポカポ」

2階で 何をしてるのか 妻は 何をされたよか 気になってしまい

私「ゆい 小屋に行くか?」
妻「カポカポ!は はい♪行きます 行きます〜♪」
大喜びの妻を連れて 小屋に行きました

小屋に入り 妻を 部屋の真ん中に立たせて
柱から出ている 鎖で 手足を固定し Xの形にしました
妻「御主人様〜♪はぁ〜♪」
嬉しそうな妻

私は ハサミを持ち
妻のTシャツを 切りました
妻「はぁ〜〜♪」
Tシャツの前が 真っ二つに 切れると はりのあるおっぱいが プルんっと 飛び出てきました
私「さんざん遊ばれた割りには まだ ピンクだな♪」
妻「は はい・・御主人様〜♪ゆい いっちゃいそうです・・」
私「今日は 我慢してたこと 全部 やるからな!」
妻「はい・・♪お好きなように・・御主人様になら 殺されても 構いません♪」
私は 鞭を手に取り 妻の後ろに回り
本気で 妻の背中を 叩きました
バシン
妻「う!!」
私「痛いか?」
妻「は はい・・」
私「俺が受けた痛みは こんなもんじゃないぞ!この淫乱が!」
バシン バシン バシン バシン
妻「う!!う!!う!!う!!」
私「何人と やったんだ?」
妻「15人位は・・やりました・・はぁはぁはぁ!!う!!う!!う!!う!!御主人様〜〜はぁ〜う!!う!!」
むち打ちを止めて 妻のミニスカートを 目繰り上げて お尻を 撫でてあげると
妻「はぁはぁはぁ・・御主人様 もっと お仕置きを・・ゴックン・・ゆいに お仕置きを・・」
今度は お尻を打たれると 感じ 腰をくねらせる妻
私「何人もとやったのは 初耳だぞ」
妻「!!ぁ!」
勢いで 言ってしまったことに 気が付く妻
私「なぜ 黙ってた!」
お尻を 手で 叩き始めると
妻「はぁ・・はぁ・・す すいません・・」
私「まぁ〜いい♪素直に 言えたんだ 許してやろう♪」
妻「ありがとうございます♪」
私「素直に 言ったからだぞ♪わかってるよな〜俺が 嘘が一番 嫌いなのを♪」
妻「・・は はい・・・・」
私「今なら 全部許してやる♪俺は 言ったことは 守るぞ♪」
妻「・・は はい・・・・」
妻の力が抜け 愕然
私「言いたいことが 有るんだな?言ってみろ!今なら 全部 許してやる♪離婚もしない
本当だ♪」
妻が 決心して
妻「お坊さんとは もう 関わってないんです・・・・」
私「え!土曜日と日曜日 行ってるないの?」
私は とぼけて 聞きました
妻「・・は はい・・すいません・・」
私「それじゃ〜何してるんだ?」
妻「・・そ それは・・・・」
私は 妻の顔を 持ち上げて キスをしました
私「チュゥ〜ううぅ〜あ・・今なら 許すって 言ったよな♪」
妻「あ・・はい・・はぁ〜♪」
目が とろける妻
私「言ってごらん 何してるんだ?」
妻「・・・ゆ ゆうじ君っと エッチを・・」
私「・・・・」
妻「・・・・・・」
妻が 下を向いて ため息を つきました
私「浮気してたのか!」
妻「・・浮気!・・は はい・・そうです・・」
私は 妻を抱き締めて キスを
私「うぅぅ〜ジュルジュル〜あ・・俺と どっちを 愛してるんだ!」
妻「あ〜あなたよ!あなただけを 愛してる!信じて!」
私「じゃ〜なぜ 浮気してる!言えよ ちゃんと!」
妻「・・・・本当に・・あなただけを・・」
私は 妻の後ろに行き
鞭で お尻を 叩き始めました
バシン バシン バシン
妻「う!!う!!う!!う!!」
私「あいつの ちんこから 離れられないんだろー」
妻「う!!う!!ごめんなさい!う!!う!!」
私「ゆいの 口から 聞かないと 許せないぞ!ほらー正直に 言えよー」
バシン バシン バシン
妻「う!!はい!ゆうじ君おちんちん わすれられなくって!!あ!あ!あ!あ!」
私「体が 欲しがるのか!どうなんだ!!」
バシン バシン バシン
妻「あ!!あ!!あ!!あ!!はい!そうです!あの おちんちんが 欲しくって!あ!!あ〜〜」

私は 鞭を 下ろして 妻のお尻を 優しく撫で
私「ありがとう♪ゆい 愛してるよ〜♪」
妻「はぁはぁはぁ・・ゴックン・・あなた・・ごめんなさい・・」
私「いいんだよ♪もう 許すって 決めたんだから♪」
妻「はぁはぁ・・あなた♪はぁはぁはぁ・・もっと ゆいに 罰を下さい」
私「そうだね♪俺だけの ゆいなのに 他の男に 寝とられたんだもんね♪いっぱい 罰を あたえないとだね♪」
妻「はい♪どんな 罰でも 受けます♪はぁはぁはぁはぁ・・♪」
妻の目が 生き生きとして 昔の妻の顔に
私「明日は どうするんだ?約束してるんだろ?」
妻「・・もう 行きません・・2度と 会いません・・誓います」
私「・・それも 詰まんないな!」
妻「・・・・・・」
私「明日は 俺も見に行くから 本気で セックスを してこい♪」
妻「!!そ それは 出来ません!」
私「なんで?」
妻「・・他の男性なら・・」
私「それじゃ〜詰まんないだろ!浮気相手との 本気セックスを 見たいんだ!」
妻「・・お願いします あなたに 見られたくない!許して・・」
私「何でも 罰を受けるんだろ♪」
妻「・・・・・・はい・・」
私「その件は 今後俺の 支配で いいな♪」
妻「はい・・あなたが 気のすむように お願いします・・」
私「愛してるか?」
妻「はい あなたのことを 愛してます♪」
私「俺も 愛してます♪」
妻「あ〜♪あなた〜♪もう 我慢が出来ません〜舐めさせて下さい〜あ〜♪」
私「まだ 終わってないぞ!」
バシンバシンバシン
妻「あ〜ん〜あ〜ん〜あ〜ん〜」
鞭を 感じ始めた妻
私「15人位と やったんだろ!」
妻「はい〜あ〜あ〜あ〜お坊さんの お客さんだと言われ 毎日 誰かは、来てました〜あ〜あ〜あ〜あ〜」
私「どうして セックスをさせてた!」
妻「あ〜あ〜ゆうじ君を 喜ばせる為に!あ!!〜〜あ〜あ〜あ〜あ〜ごめんなさい!!ひぃーー」
あの奥さんと 同じでした

私は、鞭を置き
妻のお尻を 舐めます
妻「はぁ〜あぁぁぁ〜〜御主人様〜♪ぁぁぁぁ〜♪すごい〜♪ああぁぁ〜♪」
体を グニャグニャよじらせて 感じまくる妻
私「ジュルジュル〜あ・・どんな プレイを させられた〜♪」
妻「あ〜複数プレイや SMプレイとか〜あ〜あ〜御主人様〜♪いっちゃう〜♪」
私「複数で 一番多かった人数は?ジュルジュル〜」
妻「あぁぁ〜5人です〜あぁぁ〜♪」
私「ジュルジュル〜SMプレイは どんなのを」
妻「三角木馬に 乗せられて 3人の お坊さんの前で 鞭打ちや 蝋燭攻めをされて ショーのように 見せ物にされて・・」
私「ジュルジュル〜されて どうした」
妻「あ〜ぁぁぁ〜ボロボロになってから 犯され続けました〜あぁぁ〜だめ〜いっちゃう〜」
私「15人じゃ ないな?本当は 何人だ!」
妻「あぁぁぁ〜わからないです〜あぁぁぁ〜」
私「50以上は いるな?」
妻「ぁぁぁ〜はい それ以上は います」
私は、妻の鎖を外してやると
床に 倒れ混む妻

私は、妻を抱き締めて
私「あ〜〜たまんないよ〜♪ゆい 愛してます♪絶対に 別れないからな!」
妻「あなた・・・あなたを 裏切って・・今言ったプレイも 自分で 楽しんでたんだよ・・そんな ゆいでいいの・・」
私「いいに 決まってるだろ♪あ!逆に ゆうじ君じゃなくって いいのか?」
妻「あなたじゃないと 嫌 あなたの事 こんなに愛してるのに・・こんな体に・・」
私「ゆうじ君より 俺を愛してるんだな!」
妻「ゆうじ君よりじゃないよ あなたしか 愛してない・・・ゆいが こんなこと いったら 駄目だよね・・信じられないよね・・」
私「信じられるよ♪俺達 夫婦じゃん♪」
妻「あなた・・」
私「今日は、ゆいの 口から 正直に聞けて よかったよ♪」
妻「・・・・ごめんなさい・・」
私「罰は 受けてもらうよ♪」
妻「・・はい・・・・」
私「ゆい」
妻「はい!」
私「もう 反省はしないでいいよ♪」
妻「でも・・」
私「興奮しちゃったよ〜♪」
妻のほほを 両手でさすり 言いました
私「これを ネタに とうぶん ゆいを いじめられるな〜♪マンネリしないな 俺達(笑)」
妻「あなた〜♪大好き 大好き 大好き〜♪」
飛び付いてくる妻
私は、後ろに 倒れてしまいました
私「おいおい〜苦しいよ♪」
妻「あなた〜♪ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
そのまま 私を舐め始める妻
私「あ〜〜ゆい〜明日は 本気で 浮気した時のセックスをしてくれるよな♪」
妻「ジュルジュル〜あ〜はい〜♪全部 あなたに 見せます〜ジュルジュル〜」
私「今日は、口だけだ いいな」
妻「ジュルジュル〜かしこまりました♪ジュルジュル〜」
妻のフェラで その日は いって 寝ました

次の日
朝御飯を食べ
妻が 着替え
妻「そろそろ・・」
私「明日は、会わないようにしろ わかってな!」
妻「はい わかりました」
私「俺が 先に行って 右側の 物置き場に 隠れてるから♪わかるよな♪」
妻「はい・・本当のゆいを お見せします」
私が 先に 蔵に行きました
押し入れのような 物置き場に 隠れ

暫くして 妻とゆうじ君が 蔵に入ってきま
した

ゆうじ君「ゆい〜♪会いたかったよ♪」
妻「うん♪ゆうじ〜チュゥ〜うぅぅぅ〜♪」
いきなり 妻から キスを始めました
ゆうじ君も 妻を 抱き締めて キスを リードします
首に回してた 手を下ろして
ゆうじ君のちんこを ズボン越しに さわり始める妻
ゆうじ君も 妻のお尻を もみはじめ
妻も 腰を 回して 答えてました

暫くしてキスがつづくき
妻「あ〜♪ゆうじ〜ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
ゆうじ君の首から 愛撫
ゆうじ君「あ〜ゆい〜♪あぁぁぁ〜」
妻が 洋服を脱がしながら ゆうじ君を 上手く 移動させ 私が 覗いてる 穴のほうに 来ました

激しく攻めてくる妻に
ゆうじ君も 妻の洋服を 脱がせ 二人とも 全裸に なり キスを
妻は キスをしながら 私を探してました

覗いてる 穴に気が付き 妻と目が合うと
妻は、キスをしながら ゆうじ君を 穴の前に 誘導し
穴の前に ゆうじ君のデカチンが
妻「うぅぅぅ〜♪あ〜ぁぁぁ〜〜ジュルジュル〜」
妻が しゃがみ 穴から覗いてる 私の目と妻の目が あいました
妻は 私の目を見ながら
妻「大きい〜♪あ〜ジュルジュル〜はぁ〜♪」
目の前で見ると とんでもなく デカイのが わかりました
妻「うぐうぐうぐうぐ〜♪ジュルジュル〜うぐうぐ」
ゆうじ君「今日のゆいは、すごいな♪」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜あ〜欲しかったの〜♪うぐうぐ〜」
ゆうじ君「やっと 前みたく 素直に なってくれてのか♪」
妻「うぐうぐ〜うん♪もう 我慢が出来ないよ〜うぐうぐうぐうぐ」
ゆうじ君「ゆい〜♪それで いいんだよ♪」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜うん〜♪ジュルジュル〜うぐうぐ」
ゆうじ君「わかったろ 旦那の 包茎ちんこなんかじゃ 満足できないって♪」
妻が 私の目を見て
妻「うぐうぐ〜わかったの〜ゆいには このちんちんじゃ ないと 駄目なのが〜♪ペロン♪ペロン♪ペロン♪」
ゆうじ君「愛してるよ♪ゆいは?」
妻「ペロン♪あいしてる〜♪ジュルジュル〜ペロン〜ペロン〜♪」

我慢汁が 止まりません

妻は、目をそらさずに デカちんを ベロベロと すみから すみまで 舐めてました

ゆうじ君「ゆい 俺も 舐めたいよ♪」
妻「ペロン♪まだ だめ〜♪ジュルジュル〜ペロン♪」
ゆうじ君「そうか(笑)ゆい いいぞ〜♪わかってくれたんだな(笑)」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜〜ジュクジュクジュクジュク」
あんなに デカイ ちんこを かんたんに 根本まで 飲み込み 私の目を見ながら フェラをしてる妻

ゆうじ君「あ!!ゆい〜〜♪あ〜〜」
妻「ジュクジュクジュクジュク」
ゆうじ君「入れるぞ!」
妻が 立ち上がり 押し入れに 両手をつき 穴の目の前に 顔を
妻「入れて〜ゆうじ〜!!ああああーー」
押し入れの中に 妻の声が 響き渡ります
ゆうじ君「ゆい〜♪そんなに 吸い付いたら!」
妻「ああああああ〜いいよ〜♪ゆいの 中に 出して〜♪ゆうじ〜〜」
ゆうじ君「ゆい〜〜あーあーあーあー」
あっという間でした
ゆうじ君も 妻の変わりように 興奮したのでしょう
妻「ああ!ゆうじが 入ってきてる〜〜ああ〜幸せ〜」
ゆうじ君「愛してるよ〜ゆいだけだよ〜あーあーあーあー」
妻「ああ〜〜ゆいも ゆうじだけよ〜ああ〜すごい〜まだ 出てくる〜♪はぁ〜♪」
ゆうじ君「はぁ はぁはぁ♪今度は ゆいを いかせてやるからね♪」
妻「ああ〜〜うん♪ああ〜!!ああああああ〜ゆうじ〜すごい〜♪」
ガタガタと 扉が 音を絶てて 揺れます
妻「いく いく ああーーあ・・あ・・あ・・あ・・あ・・はぁーーああああああ〜ゆうじ〜ゆうじ〜〜ああああ〜〜」
あまりの 気持ちよさで ゆうじの 首に しがみつき 後ろを向いて キスを 求める妻
完全に カップルでした
ゆうじ君「ゆい〜〜また いっちゃうよ〜すげー吸い付きだ〜♪」
妻「ああああ〜いって〜いって〜他の女とは やらせない〜ゆいが 全部だすの〜ああああ〜」
ゆうじ君「いく!おーおーおーおーおーおー」
30分も たってないで 2回
妻が 本気で まんこを 動かしてるのが わかりました
ゆうじ君「ゆい〜♪嬉しいよ〜♪愛されてるのが わかるよ〜♪」
妻が ゆうじ君の デカちんを抜いて フェラの 準備をし
妻「当たり前でしょ〜♪愛してるって 言ったでしょ♪ジュルジュル〜ペロン♪うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
ゆうじ君「あ・・だって 1ヶ月 おかしかったから・・」
妻「うぐうぐ〜ごめんね 色々考えてて・・ジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐ」
ゆうじ君「でも 前のゆいに 戻ってくれたから いいや♪あ〜〜♪俺ばっか いっちゃって ごめんね」
妻「うぐうぐ〜いいの ゆうじの 全部出すのが ゆいの お仕事だったでしょ♪ジュルジュル〜うぐうぐ」
ゆうじ君「うん♪あ・・ゆい〜♪俺が 卒業してら 旦那と別れて 結婚したいって 言ったのも 変わらないか?」
妻「うぐうぐ〜・・・・!う うん♪かわらない〜ジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐ」
ゆうじ君「よかった〜♪俺も 本気だけらね♪」
妻「うぐうぐうぐうぐ」

そんなことを 言っていたのかと 少し イラつきました

ゆうじ君「今度は 俺の番だよ♪」
妻を優しく 寝かせ 愛撫を 始めました
妻「ぁぁぁ〜♪ゆうじ〜♪ぁぁぁぁぁぁ〜♪」
長い 愛撫が 続きました

ゆうじ君「ゆい〜ジュルジュル〜旦那と してないよな!」
妻「ぁぁぁ〜♪うん ゆうじだけよ♪ぁぁぁ〜♪」
ゆうじ君「俺だけの ゆいだからな!」
妻「ぁぁぁ〜〜うん〜♪もっと 舐めて〜♪ぁぁぁ〜〜」
ゆうじ君の愛撫と 濃厚なキスが 続き

妻「ぁぁぁ〜ゆうじ 時間 平気なの〜」
ゆうじ君「あ!そうだ!忘れてた!」
妻「そうでしょう〜♪」
ゆうじ君「ゆいが いないと だめだな俺」
妻「そうだよ♪ゆいが いないと 何にも 出来ないんだからね♪」
ゆうじ君が 携帯電話の 時計を見て
ゆうじ君「よかった♪まだ 平気だ♪」
妻「出してから 出掛ける?」
ゆうじ君「そうする♪」
妻が フェラを 始めました
完全に 私に してる事と 同じです
ゆうじ君を 本気で 愛してたんだと 実感しました
ゆうじ君「あ〜♪もっと 吸って〜」
その言葉に 妻が四つん這いに 体制を変えて
すごい 勢いで バキュームフェラを
妻「ジュクジュクジュクジュクジュク」
ゆうじ君「そうだ〜♪あ〜俺のちんちん 舐めてるだけで 興奮しろよ♪」
妻「ジュクジュクジュクジュクジュク」
妻が まんこを 触り始めました
ゆうじ君「もっと 乱れないと 他の女と エッチしちゃうよ♪」
妻「ジュクジュク〜あ・・だめ〜ゆい だけの〜ジュクジュクジュク」
さらに 激しく 根本まで くわえこむと
ゆうじ君「あ・・愛してるよ!」
妻を押し倒して デカチンを まんこに 押し込み始めました
妻「はぁ〜だめよ!時間が ないよ!あ!あああああ〜ゆうじ〜」
ゆうじ君「いいよ 少しぐらい〜♪ゆい〜♪あ〜あ〜♪あ〜♪愛してるよ〜」
妻「あああああ〜ゆいも 愛してる〜〜いく〜〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
ゆうじ君「あ〜♪あ〜♪あ〜♪いくよ〜♪ゆい〜あ!おーおーおーおーおーおー」
妻「ああああ〜〜〜〜」
体を のけぞらせて ゆうじ君の 精子を 受け止める妻
ゆうじ君「ゆい〜チュゥ〜〜」
二人は 抱き合い 濃厚な キスを し続けました

デカチンも抜いて ゆうじ君が 上着を着てる間に 妻が お掃除フェラを
ゆうじ君「明日は ゆいを いっぱい いかせるからな♪」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜あ・・明日は 会えないの〜」
ゆうじ君「なんで?」
妻「ゆいだって あいたいよ!でも 実家に 帰らないとだから」
ゆうじ君「そうか・・うん わかった♪ゆいの気持ちが 戻ったのも わかったし♪また メールするよ♪」
妻「うん♪うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜」
ゆうじ君「ズボンはけないよ♪」
妻「うぐうぐ〜まだ〜だめ〜♪うぐうぐうぐうぐ〜」
ゆうじ君「ゆい♪あ・・あ・・」
妻が いっこうに 離しません
ゆうじ君「マジで まずいよ!行くよ!」
妻「うぐうぐ・・・・」
ゆうじ君「(笑)かわいいな♪愛してるよ〜♪」
妻をなだめて ゆうじ君は 蔵を出ていきました

妻が 外を確認して 押し入れを あけました
妻「・・・・・・」
私「ゆうじ君と 二ヶ月近く あんな風に してたのか?」
妻「・・は はい・・ごめんなさい・・」
私「・・・・・・」
妻「・・・・もう あわないから・・」
私「あ!怒ってないよ♪ちょっと 驚いただけ(笑)今は 違うんだよな?」
妻「うん あなただけ・・これは 本当だよ・・」
私「う うん・・あ!おしっこ してくる♪」
妻が 私の手を 掴み
妻「ゆいで してください・・だめですか」
私「う うん・・じゃぁ」
妻が 私のズボンのチャックを 下ろして ちんこを 出しました
あのデカチンを 目の前で見てしまったので
自分の包茎ちんこが 恥ずかしいぐらい 小さく見えました
妻は 口を開け
私「出るぞ!ぁぁ・・・・」
妻「ジョロジョロ〜ゴックンゴックンゴックンゴックン」
我慢してたぶん 止まりません
それでも 一滴残らずに 飲み干すと
妻「ゴックン・・舐めても いいですか・・」
私「うん!」
妻「カポカポカポカポ〜あ・・あなた・・ごめんなさい・・カポカポカポ」
涙を 流して フェラをしてる妻
私「興奮したよ♪ありがとうね♪」
優しく 声をかけて 妻の罪悪感を といてやりました
妻「カポカポカポカポ〜ごめんなさい・・カポカポ」
私「久し振りに 興奮したよ♪ゆい〜最高だな〜♪」
妻「カポカポカポ〜あなた・・ありがとう・・ありがとう・・」
私「ほら フェラ続けて!」
妻「はい・・カポカポカポ」
私「いかせるなよ〜♪」
妻「カポカポ〜はい・・いつまででも なめてます〜はぁ〜カポカポカポ」
私は、妻のフェラを受けながら
メールで 宮崎さんと 田中さんと 連絡をとってました
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/03/16 (水) 12:20
宮崎さんと田中さんとの予定が つき終わり
私「お腹すいたから 帰るぞ♪」
妻「カポカポ〜あ〜♪もう少し〜あ〜♪カポカポカポカポ」
長い時間 フェラをさせてしまったので スイッチが 入ってしまった妻
私「もっと 無様なフェラを 見せろよ♪」
妻が 四つん這いになり まんこを 触り始めました
私「いけ!」
妻「カポカポ〜♪はい〜♪あああああ〜〜」
指を入れて まんこの中を 激しく かき回し始める妻
私「もっと無様になれ!」
妻「ああああ〜はい〜♪御主人様〜ああああ〜〜」
あいている 右手を 後ろに回して アナルに 指を 突っ込み
妻「ああああああ〜♪ほしい〜大きいの ほしい〜ああああああ〜」
私「来週も 彼と やりたいか?」
妻「ああああ〜〜御主人様が やれと言うなら〜やります〜♪ああああああ〜いって いいですか〜」
私は、オナニーを やめさせ
妻を立たせて 天井から 垂れ下がってる 縄に 手首を 縛り付けました
妻「御主人様・・・・」
タンスから 鞭を取りだし
吊し上げた妻を 容赦なく 叩きまくりました
妻「ひぃーーあーーうーうーうーうーうー」
気持ちいいほど 鞭が 進みました
妻「うーうーうーひぃーー」
むち打ちを 止めると
妻の体が ピンクに 腫れ上がってました
妻「はぁはぁ〜はぁ〜すごい・・はぁはぁはぁはぁ」
体を 痙攣させて 感じてる妻に
私「卒業してら 結婚するんだろ♪」
妻「し しません・・」
私「嘘をつけ!」
バシンバシンバシンバシンバシンバシン
妻「ひいーーうーうーうーうーうーうー」
私「はぁ〜はぁ〜ゆいから 言ったんだな!」
妻「はぁはぁはぁ・・はい・・ゆいから 言いました・・で でも そのと!!ひいーーあーー」
バシンバシンバシンバシンバシンバシン
こんなに 乱暴に 叩いたのは 初めてだと思います
妻「うーうーいく、!!う・・う・・う・・う・・」
鞭を下ろして
私「はぁはぁはぁ・・ごめん ちょっと 怒っちゃった・・」
妻「あ・・あ・・お願いです〜もっと 怒ってください・・あ・・」
私「俺が やきもちやいたのが 嬉しいのか?」
妻「あ・・はい・・こんなに 愛してくれてるなんて・・ゆいは 幸せです・・はぁはぁはぁはぁ」
私は、縄をほどいて
私「愛してるよ♪帰ろう♪」
妻「あ・・はい♪」

家に帰り 嬉しそうに ご飯の支度を始める妻
私「ゆい」
妻「はーい〜♪」
台所から 返事をする妻に
私「ゆいは 俺の嫁だよな?」
妻が 走ってきて
妻「そうだよ!だめなの!もう お嫁さんで いたら だめなの!!」
私「何だよ 近いよ・・だめなわけないだろ」
妻「うん!ゆいは あなたのお嫁さんです!」
真剣な目で 私を見詰めて 答えます
私「なら いいんだけど♪」
妻「よくない!!ゆいは あなたのお嫁さんです!」
私「はいはい 変なこと 聞いちゃったね ゆいは 俺のお嫁さんだ」
妻「うん!」
私「近いよ・・ご飯はやくして!」
妻「あ!そうだった!」
慌てて 台所に戻る妻

その後も 夕方まで 気持ち悪いほど ベッタリと 私に 付きまとい続けました

田中さんと宮崎さんから 連絡を貰い
私「ゆい 酒の準備をしろ」
妻「?誰か 来るの?」
私「宮崎さんと田中さん」
妻「え!そうなの!!」
私「旦那のお客さんだ それは お坊さんのお客さんのり 大事だよな♪」
妻「は はい♪準備を始めます」
妻が 台所に 行き 準備をしてると
田中さんと宮崎さんが 同時に来ました
田中さん「ちょうど そこで会いましてね♪」
宮崎さん「お久し振りです〜♪」
二人は 久し振りの 性処理に 興奮してました
田中さん「これ 差し入れです」
宮崎さん「あ!これも 食べてください」
お酒と魚を頂き 客室に
席につくと
妻「すいません 色々貰っちゃぅて♪」
田中さん「いいんだよ〜♪おじゃまさせてもらって 悪いね♪」
宮崎さん「組合のやつら 暇さえあれば 病院に 行ってるでしょ♪」
妻「院長に 怒られてたよ(笑)」
宮崎さんと田中さん「(笑)」

久し振りに 我が家に 大きな笑い声が
妻も 気分よく お酒を 持ってきて 飲んでました

かなり 上機嫌の3人 逆に エッチなしでも いいような 感じで 話が 盛り上がってました
酒もすすみ
エッチな事を しかけたのは
妻「あなた♪そろそろ おもてなしを しましょうか?」
私「そ!そうだな!」
妻「では 準備をしてきます♪」
妻が 寝室に
田中さん「いやーー♪久し振りなので もう 立ってますよ(笑)」
宮崎さん「久し振りなので 緊張してますよ♪」
私は 席を立ち 寝室に
私「どうしたの?ゆいから!」
妻「え!あなたの お客さんでしょ♪お相手するのが 妻の やくめですから♪」
私「ゆいは 俺の嫁だよな(笑)」
妻「うん♪」
私「そうだ お寺で どうやって 相手してたか 見せてくれよ♪」
妻「いいけど・・怒らない?」
私「怒らないよ♪」
妻「わかった♪あなたが 望むなら 本気で いきます♪」


私は 寝室に戻り お酒を飲んで 待ちました
暫くして
妻が 来ました
妻「お待たせしました♪ゆいです♪」
バスタオルを巻いて 妻が来ました
二人とも「お〜♪」
同時に 声を上げました
妻「どうぞ〜♪」
お酒をついで 二人に飲ませ
妻は 平然と 田中さんの ズボンを 脱がせて デカチンを 出し フェラを 始めました
田中さん「あ!あ〜♪ゆいちゃん〜♪」
妻「うぐうぐ〜あ・・気にしないで 飲んでください〜うぐうぐうぐうぐ」
田中さん「旦那さん!いいんですか!」
私「妻に 任せてください♪」
田中さん「あ〜♪ますます 上手になってますよ〜そうとう 調教しましたね♪」
私「苦笑い」
妻「うぐうぐ〜♪あ・・少し 待っててくださいね♪」
妻がフェラを止めて 立ち上がり
宮崎さんの手を取り
妻「では 隣の部屋に♪」
宮崎さん「え!あ!いいんですか?」
私「どうぞ〜♪」
宮崎さんが 立ち上がり 妻と 隣の部屋に行きました
私と 田中さんも さっそく ついていくと
妻が 宮崎さんの洋服を 脱がしてました
宮崎さんを全裸にすると 布団に座らせ
妻「失礼します・・ジュルジュル〜♪うぐうぐうぐうぐ」
宮崎さん「あ!すごいよ〜♪ゆいちゃん〜♪」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜ジュルジュル〜〜ジュクジュクジュクジュク」
根本までくわえこみ 激しいフェラを 始めました
田中さん「今日のゆいちゃん すごいですね・・」
私「はい♪」
激しく ねじるように 顔を動かして 喉の奥まで デカチンを フェラする妻
宮崎さん「あ!すごいよ!ゆいちゃん 我慢できないかも・・」
妻が バスタオルを 外して フェラを止め
妻「はぁはぁはぁ・・ゆいの まんこも・・」
妻が 宮崎さんの上に又借り
デカチンを 射し込み ゆっくりと 根本まで 入れ
妻「はぁ〜〜♪大きい♪ウフ〜♪うぅぅ〜はぁ〜〜どうですか〜ゆいの まんこは〜♪」
宮崎さん「す すごい すごい・・あ・・あ・・」
腰を動かさずに まんこの中を 動かしてます
妻が 口を開けて 感じてる宮崎さんの 耳元で 何かを 言ってました
宮崎さんは、頷くだけ
妻「はぁ〜〜♪気に入っていただけましたか♪」
そう言うと デカチンを 抜いて 立ちがり
宮崎さんの手を取り 立たせ こちらに来ました
妻「お待たせしました♪では」
田中さんの手をつかんで 布団に連れていき
服を脱がし始める妻

宮崎さん「すごいですね♪よく あそこまで 名器を 育てましたね♪」
私「なんか 言われましたか?」
宮崎さん「もっと 気持ちよくなれますよって 言ってました♪」
私「そうですか」
あまり 気にしないで 田中さんを 見てると
宮崎さん 同様 本気フェラをして 田中さんに 又借り まんこに 入れ 動かずに 田中さんの耳元で 何かを 言ってます
言い終わると デカチンを抜いて 田中さんを 立ち上がらせて こちらに 連れてきました
妻「準備をしますので お酒を 飲んで 待っててください♪」
妻が 寝室のドアを 閉めたので
3人で 客室に戻り お酒を飲んでると
妻が 顔を出して 私を呼びます
私「どうした?」
寝室に行くと
妻「この後は どうするの?」
私「え、俺知らないし いつも どうしてたの?」
妻「お坊さんっと お客さんで 話して 順番に やられただけだよ!」
私「耳元で なんて 言ったの?」
妻「・・・二人には 本当の事 言わなかったけど・・」
私「本当は なんて言ってるの?」
妻「本当は あの時は、お客さんに ゴムをつけて フェラとまんこを 味会わせて・・いっぱい くれたら 生で 中出しで いいよって 言わされてた・・」
私「売られてるの 知ってたのか!」
妻「う うん・・ゆいの まんこ 試食させれば 高く買ってくれるって 言われたの・・」
私「(笑)ゆい 最高だよ♪後は どんなこと してたんだ♪」
妻「縛られて 身動きの取れない ゆいを 何人かで 回したり・・」
私「あ!今は、いいや また 後で 聞かせてね♪」
妻「うん・・こんな ゆいで いいの?」
私「いいに 決まってるだろ〜♪楽しくなってきちゃったから あの二人には 時間が許す限り やらせてやれ♪」
妻「あなたの 言い付けなら 喜んで♪」
私「小屋に 行ってろ♪」
妻「はい♪」
妻を 小屋にいかせて 私は 二人のもとに

田中さん「平気ですか?」
宮崎さん「・・無理は やめましょうね・・ゆいちゃんっと お酒を飲めただけで 楽しいんですから」
私「無理なんて させてませんよ♪妻も 久し振りなので 嬉しくなって 先に 小屋に 行っちゃいましたよ(笑)」
田中さん「そうですか♪」
宮崎さん「よかった♪無理矢理 やらされてるのかと 思っちゃいました」
私「後は 好きなだけ やって 自分達の 帰る時間が来たら 勝手に 帰ってください♪朝まで 平気なら 朝まででも 構いませんからね♪私は 寝ますけど(笑)」
宮崎さん「いいんですか!」
私「二人とも 久し振りだから たまってるんじゃないですか♪」
田中さん「は はい♪本当に 終わりませんよ!知ってますよね 私が 普通じゃないの!」
私「その デカイ金たま見れば わかりますよ♪いつも 嫌われないように 我慢して 帰ってるのも 知ってますよ(笑)」
田中さん「妻に 電話を」
私「私が しておきますよ♪その方が 安心ですよね♪」
田中さん「ありがとうございます♪」
私「寝かせていくと 伝えときます♪」
宮崎さん「私は 怒られも しませんからね(笑)」
私「では 行きますか♪」
二人とも「はい♪」

社長にでも なった気分
この気分が 好きなのが わかりました
3人で 小屋に行くと
ピエスを 外した 妻が 待ってました
私「ゆい 二人の精子 全部 出し尽くせ!」
妻「はい♪あなた・・」
私「なんだ?」
妻「キスを してほしいです・・」
私は 妻を抱き締めて キスを
妻「ううぅぅ〜ぅぅ♪」
私の体に 絡み付いてくる妻
私は、手で 二人を呼び 妻の体を 舐めさせました
妻「うぅぅ〜あ〜♪あなた〜♪あああ〜♪ううぅぅ〜〜」
田中さんが アナルを 舐め
宮崎さんが おっぱいを揉みながら 背中を 舐めてました
妻が キスをしながら 足を 自らあげて まんこを 舐めるように 仕向けます
田中さんは、妻の足を 肩にのせて まんこを舐め始めると
妻「うぅぅ〜あ!あああ〜おじちゃん〜もっと〜もっと〜ああああ〜」
背中の 宮崎さんの 首に手を回して
宮崎さんと 私を 交代する妻
妻「宮崎さん〜いっぱい 犯して〜ああああ〜ゆいの事 好き?」
宮崎さんは、おっぱいに かぶりつきながら
宮崎さん「ジュルジュル〜好きだよ〜ゆいちゃん〜♪ジュルジュル〜」
妻「ああああ〜♪おじちゃんは?」
田中さん「ジュルジュル〜大好きだよ♪ジュルジュル〜」
妻「ああああ〜嬉しい〜ゆいも 好きよ〜♪ああああああ〜〜」
私を見詰め
妻「ああああああ〜二人とも すごいよ〜♪ああああああ〜〜」
がっつく 二人の愛撫に 体が ぐらぐらと 動きます
妻が立って 片足を 持ち上げられ 田中さんが もぐり込んで まんこを 舐め 宮崎さんが抱き抱えながら おっぱいを 舐めてる光景は 綺麗でした
細身の妻が さらに 小さく見え エロさを そそります

妻「ゆいも 舐めたい〜ああああ〜」
田中さんが 舐めるのを止めて 立ち上がり
宮崎さんも 妻の前に立つと
妻がしゃがんで デカチンを 両手で しこり
私を見て
妻「よく こうしてたよ♪ジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜あ〜♪ジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐ・・ジュクジュクジュクジュク〜♪あ〜ジュルジュル〜ジュクジュクジュクジュク」
交互に フェラをする妻ですが かなり なれてます
宮崎さん「あーーすごい!すごいよ ゆいちゃん〜♪」
田中さん「あ〜そうとう なれてるね〜♪気持ちよさが 途切れないよ♪」
二人のデカチンは、妻の胃液で ぬるぬる
夢中に フェラする妻は 私から 目を離しません
私「ゴックン・・少ないのか?」
妻が フェラをしながら 頷きます
もっと 聞きたかったのですが ここは 我慢しました
あの 様子をみる限り 同時に4本は 軽く フェラしてたと 思いました
宮崎さん「いいかな!もう 我慢が 出来ないよ〜♪」
妻「うぐうぐ〜あ・・宮崎さん 座って〜」
妻が 宮崎さんを 座らせると 宮崎さんに 又借り まんこに 筋肉ちんこを 射し込み
腰を 動かします
宮崎さん「お〜〜すごい!あ〜♪」
妻「ああああ〜♪あなた〜♪宮崎さんの すごい〜♪ああああああ〜おじちゃん〜来て〜ああああ〜ジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
まんこと口に ちんこを 突っ込む妻
完全に スイッチが 入りました
私「その 壊れた女 好きに 使ってください(笑)」
私は 白目を向いて 壊れた妻を二人には 渡して 家に 戻りました

私は ビールを飲んでいると
妻の携帯が目につき 見てしまいました

ラインをみると
ゆうじ君との ラインが ありました
見てみると 毎日 入ってます
愛してると 大好きばかり
こんな やり取りも
妻(会いたいよ 寂しいよ)
ゆうじ君・昼休み 行くよ
妻 (来てくれて、ありがとう♪ゆうじの 愛を 感じてます♪)
ゆうじ君(初の寝室に 興奮したよ♪ゆいが 毎日あそこで 旦那と寝てると 思ったら 少し 寂しくなった・・)
妻(ごめんなさい・・)
ゆうじ君(今は 我慢だよね♪卒業したら 毎日俺と 寝るんだもんな♪)
妻(うん♪ゆうじの お嫁さん♪)

家にも 読んでいたんだっと 知りました

夜中にも
ゆうじ君(子供が 出来ないって聞いてたけど 俺は いらないからね♪二人の時間を 大事にしよう♪後 師匠の事 どうにか しないとだね)
妻(ありがとう♪ゆいも いらない♪お坊さんの事は 卒業までは、我慢しないと!ゆうじには、卒業してほしいから 今は 逃げられないよ ゆいは ゆうじが、抱いてくれれば 全部 忘れられる♪)
ゆうじ君(明日 学校行く前に いいか?)
妻(うん♪7時半過ぎなら 平気だよ♪)
ゆうじ君(わかった♪行くね)
妻(玄関開けとくから 入ってきてね♪あ〜♪ゆうじが 来てくれる〜♪興奮して 寝れないかも〜♪)
ゆうじ君(寝ろよ!)
妻(はーい♪)

さらに 下に降りると

ゆうじ君(今日 8人も 相手にして 疲れたろ?)
妻(平気だけど・・・初めて ゆうじに 見られてたから・・)
ゆうじ君(見られてたから 嫌われたと 思ったのか?)
妻(うん・・)
ゆうじ君(興奮してたよ♪ゆい もっと 見せてくれるよな♪俺の為に!)
妻(いつも ゆうじの為に やってるよ!信じて!)
ゆうじ君(信じてるよ♪今すぐに あって 抱きたいよ!)
妻(ゆいも 会いたいよ・・)
ゆうじ君(朝いくよ!我慢できないから!)
妻(うん♪)
ゆうじ君(待ってろよ!)
妻(はい♪)

次の日の 昼
ゆうじ君(結局 半日 やっちゃったね♪学校 いずらいー!)
妻(ごめんねーゆいが 嬉しくって 興奮しちゃったから・・)
ゆうじ君(いいんだよ♪俺を 興奮させてくれた ごほうびだ♪)
妻(わーい♪わーい♪)
ゆうじ君(今日も 二人相手に するんだろ♪もっと エッチに なるんだよ♪俺と 結婚したら ゆいの大好きな このちんちん 毎日 相手にするんだからな♪)
妻(うん♪もう ゆうじの ちんちんじゃないと 満足出来ない体だよ♪あ〜♪もう ほしい〜♪ゆうじの ちんちん ほしいよー)
ゆうじ君(今日の 相手で 5回行けたら 明日の朝も いってやるよ♪)
妻(うん♪頑張る♪)

本気なのか 妻を調教するためなのか ゆうじ君が どっちだか わかりませんでしたが 妻が 本気なのは わかりました

さらに 下に 読んでいくと

妻(ゆうじ・・)
ゆうじ君(どうした?)
妻(お坊さんに 接客を 指導されてきた・・)
ゆうじ君(そうか♪頑張れよ♪)
妻(うん・・少し 怖いよ・・)
ゆうじ君(ゆい 俺がいるんだよ 俺が やってほしいんだよ!今から 少し 出てこれるか!)
妻(少しなら・・)
ゆうじ君(今行くから)

妻(ゆうじに キスされて あんなに 優しく 愛撫されて ゆい 安心した♪愛されてるって 再確認できたよ♪来てくれて ありがとう♪)
ゆうじ君(愛してるよ♪いつでも 俺がいるからな!)
妻(うん♪)
ゆうじ君(頑張れるか?)
妻(うん♪頑張る♪)

さらに読んでいくと

妻(今日も 4人 ゆいの まんこと アナルで いかせたよ♪)
ゆうじ君(ゆいは いい子だ♪昼休み その 汚れた まんこと アナルを 犯しにいくからな!)
妻(うん♪ゆうじの 彼女なのに 他の男に 犯されて いっちゃった ゆいを 怒ってね♪)
ゆうじ君(もう 怒ってるよ♪覚悟しておけよ♪)
妻(はーい♪)

完全に ゆうじ君と お坊さんの 思う壺の妻
さらに読んでいくと


妻(今日の人すごかったの・・)
ゆうじ君(何された?)
妻(嫌いにならない?)
ゆうじ君(ならないよ!何された?)
妻(口の中に 指を 押し込めれて 吐かされた・・何回も 何回も・・)
ゆうじ君(ゲロまみれで セックスしたのか!)
妻(うん・・お坊さんが かなり 出してくれたから 最後まで 嫌がるなって・・終わった後 マニアほど 出すって?ねぇ!ゆうじ・・出すって・・お金?)
ゆうじ君(いや!違うと思うよ お寺の なにかだよ 俺も よく わかんないけど)
妻(そうなの)
ゆうじ君(ゆい 明日 学校半日 休んじゃうから 鍵開けておけよ♪後 朝ご飯 頼む)
妻(はい♪ご飯作って 待ってます♪)

妻の事だから 完全に お金だと ここら辺で わかっていたと 思います

夜中の 12時のラインが ありました

妻(今から 行くね♪)
ゆうじ君(もう いるからな♪あ!ゆい 全裸で 出てこいよ♪)
妻(無理だよ!起きたら 大変だよ!)
ゆうじ君(別れるんだろ 俺のこと 愛してるなら 全裸で来い 来なかったら それが ゆいの答えだと 思うからな!)

その後のライン

妻(今日も いっぱい いってくれたね♪嬉しいよ〜♪)
ゆうじ君(全裸で 本当に来るとは 思わなかったよ♪かわいいな ゆいは♪)
妻(ひどい〜意地悪〜)
ゆうじ君(ごめんごめん♪)
妻(ゆうじに 命令されてたら 何でもしちゃうんだからね!)
ゆうじ君(じゃぁーさー俺の友達に やらせてやれって言ったら やらせるか?)
妻(うん♪)
ゆうじ君(そうか♪愛されてるな〜俺♪)
妻(うん♪愛してるもん〜♪)
ゆうじ君(土曜日 連れていくから やらせてやってくれ!)
妻(本当に・・ゆいは いいけど)
ゆうじ君(見たいんだよ♪)
妻(わかった♪一人だよね?)
ゆうじ君(うん 一人だ)

ゆうじ君の 友達とも?

土曜日を 見てみると

妻(ひどいよ〜3人も 連れてきて〜意地悪〜)
ゆうじ君(ゆい いきまくってたじゃん♪3人も また させてって 言ってたぞ♪)
妻(若いし ゆうじが エッチな事 耳元で言うから〜もお〜しらない)
ゆうじ君(ゆうじの 彼女 超可愛いって 言ってたぞ♪俺も 自慢しまくっちゃった♪)
妻(本当?自慢してくれての?)
ゆうじ君(当たり前だろ♪また したいって♪いいか?)
妻(うん♪ゆうじが 側に居てくれるなら♪)
ゆうじ君(いるよ〜♪あ!今度は 生で いいよな♪)
妻(うん♪いいよ♪今日 ゆうじが 生はダメだって 言ったとき 本当に 愛されてるなって 感じたし♪ゆうじの 友達だから ゆいは 生で 構わない♪)
ゆうじ君(そうか♪愛されてるな〜おれ♪)
妻(どうする〜他の人 好きになっちゃたら〜)
ゆうじ君(かまわないよ!)
妻(きらい!)
ゆうじ君(やきもちだよ♪明日 朝 魚が食いたいから 頼むな♪)
妻(はーい♪)

家に 入り浸れ ご飯も 当たり前のように 作ってる妻
正直 あたまにきてました

ゆうじ君(中だし 喜んでたぞ♪)
妻(みんな すごいね♪三回ずつ だよ!)
ゆうじ君(みんな 女いないからな♪よかったろ♪)
妻(うん♪)
ゆうじ君(また 頼むな♪)
妻(ゆいで いいなら♪)
ゆうじ君(ゆい 愛してるよ♪)
妻(ゆいも 愛してる〜♪)

連日 回されてた 妻
ゆうじ君も 絶対に 友達から お金を 取ってると 感じました

さらに 驚いたのは

ゆうじ君(高野が 明日 行くから 相手してやれ)
妻(うん♪ゆうじは 来ないの?)
ゆうじ君(俺は お寺の仕事 終わったら 行く)
妻(わかった♪お昼食べる?)
ゆうじ君(うん 作っといて)
妻(はーい♪)

え!友達とも まさか 家じゃないよなっと
おもいながら 読んでくと

妻(ひどいよ・・なんで!)
ゆうじ君(誰も あそこまで 本気でやれって 言ってないだろ!)
妻(ゆうじが 言うから 抱かれたのよ!)
ゆうじ君(寝室見たら 高野に しがみついて キスして 腰まで ふりやがってよ!ムカつくんだよ!)
妻(もういい もう やらない)
ゆうじ君(別れるのか?)
妻(そんなこと 言ってないよ!もう ゆうじの友達とは やらないって 言ってるの)
ゆうじ君(ごめん 言い過ぎた)
妻(もう やりたくない)
ゆうじ君(そんなこと 言うなよ 悪かった!よし もう この話は 終わりにしよう♪明日 朝いくからな♪)
妻(いい とうぶん 会いたくない)

友達も 家に 連れ込んでた妻

次の日のライン
妻(来てくれて ありがとう♪)
ゆうじ君(当たり前だろ♪俺たち 結婚を約束した 二人だぜ〜♪)
妻(うん♪あ〜はやく 結婚したい〜)
ゆうじ君(俺もだよ♪あ!また いいんだよな♪)
妻(うん♪ゆうじが 怒ったのは 愛してるからって わかったから♪)
ゆうじ君(そうだよ♪愛してたら 怒るだろ♪)
妻(うん♪)

後は いきなり 喧嘩ばかりのラインでした

この辺りで 妻が 二人の話を聞いてしまったのでしょう

ゆうじ君の 一方通行の ラインばかりでした

さすがに 怒りしか わきませんでしたが
携帯電話を 見てしまった 自分も悪い
でも 殺してしまいたい位の 憎しみも

着信履歴を見ると
お坊さんばかり
妻の売春相手からも 入ってました
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/03/16 (水) 20:57
イライラしながら 携帯を戻して お酒を飲みなおしました
妻のあえぎ声も 激しくなり よく聞こえます

少し見に行くと
ちょうど Wファックの 真っ最中
妻は 笑顔で 二人を見ながら ちんこを 受け入れてます
妻「あああ〜いいわ〜♪ああああ〜♪はぁ〜〜♪」
私に気が付き 笑顔で 私を見詰め
私を興奮させようと
妻「おじちゃん〜♪もっと 好きにしていいのよ〜♪ああああああ」
下から 腰をふり
田中さん「あ〜♪これからだよ〜♪ゆいちゃん〜♪あ〜あ〜あ〜」
妻「キスして〜♪ああああ〜♪ううぅぅ〜♪あ〜」
私から 目を離しません
妻「宮崎さんも キスしたい?ああ〜ああ〜」
腰をそらせて 片手で 宮崎さんの 首に手を回して 宮崎さんの顔を 自分の顔に 寄せ付けて キスを

私は 興奮するどころか 妻のラインのおかげで 性欲もなく あきれてました

部屋に戻り 田中さん宅に 電話をして
田中さんの奥さんに 飲ませ過ぎてしまい 危ないので 泊めると 伝えて 私の仕事は 終わりです

ビールを飲み直し
気が付いたら 妻のフェラで 目が覚めました
妻「カポカポカポ〜♪おはよう♪カポカポカポ〜」
私「わるい 水・・」
妻「カポカポカポ〜あ・・はい♪」
妻が 水を持ってきてくれました
妻「飲みすぎたね♪はい 薬」
私「ありがとう・・ゴックンゴックン・・飲みすぎた・・久し振りに 頭が痛いほどの 二日酔いだ・・」
妻「美味しいお酒だったのね♪」
私「う うん・・痛たた・・」
適当に 答えたら
妻「あ〜♪幸せ〜♪あなたのお酒のお摘まみに なれたんだね♪舐めて欲しい〜♪」
私「その前に 布団に行かせて・・」
妻「はーい♪立てる?あ!ほらほら♪ゆいに捕まって!」
私を 寝室に連れていき 布団に寝かせてくれました
妻「まったく 困った旦那様だ♪」
私とは 逆に 幸せそうな妻
妻「洋服 ぬいじゃおうね♪ほら♪万歳して〜♪」
私を全裸にして
妻「ジュルジュル〜♪ペロンペロン〜♪うふ♪」
私「なに?にやけて!痛たたた・・」
妻「そんなに 美味しく お酒が飲めたんだって 思って〜♪ジュルジュルジュルジュル〜♪ペロン〜♪」
なんか 妻が 勘違い
妻「ジュルジュル〜♪乳首立てて〜♪ちゅぅ♪ちゅぅ♪ペロペロペロ〜はぁ〜♪ビンビン〜♪」
私のちんこを 握って しこりながら
妻「二人とも 朝まで 居たよ♪ペロン〜♪あなたが 寝ちゃった後も ゆいを 好き放題〜♪ジュルジュル〜♪あなたの 物なのに 二人とも 自分の玩具のように ゆいを 使い続けたのよ〜♪ジュルジュル〜♪あ〜♪ゆいの中に まだ 二人の精子が 残ってるよ〜いいの〜♪ジュルジュル〜〜カポカポカポカポカポカポ〜」
私を 興奮させようと 必死の妻
妻「カポカポカポ〜カポカポカポ〜あなた〜いいのよ〜好きにして〜♪ジュルジュル〜♪」

完全に 覚めてた私は
寝た不利をして その場を 避けた私

一時間は 愛撫を続け
妻「ジュルジュル〜あなた!もぉ〜♪」
私の頭を なで
暫くすると 私に 優しくキスをして
妻「ちゅぅ♪・・大好き・・♪」
そう言いながら 寝室を 出ていき 家事を始めた妻

私は、ほっとして そのまま 寝ました
一時間ほど 寝ると 大分よくなり
コーヒーを 飲みに行くと 妻が 客室で 座り寝てました

コーヒーを作って 寝室に戻りました

暫くして 妻が起きて バタバタと 騒がしくなりましたので また 寝た不利を
妻「あなた〜♪あれ!また 寝てる・・もぉ〜〜畑行ってくるか!」
そう言って 出ていきました

私は、客室に行き もう一度 コーヒーを飲み
落ち着くことにしました

テーブルに コーヒーを置いて座ると 妻の携帯電話が 床に
私は、コーヒーを飲みながら まて ラインを見直してました

今日は、8人 今日は、2人 今日は、6人・・
ゆうじ君との 会話の中に 出てきた 男性だけでも 34人

でも そんなことより ゆうじ君が 家に来てたのに イライラ
それに 友達も
読みなおしてると
妻(ゆうじの 食器と コップ買ってきたよ♪)
私は 携帯を片手に 台所に 行き 食器棚を くまなく探すと
見覚えの無い食器と コップが

愕然としながら 読み続けてると 今日も ラインが 入ってました
ゆうじ君(ゆい〜♪昨日は、仲直りの日だね♪今日は、会えないけど 我慢するよ♪ゆいも 我慢してるんだからな♪明日 朝平気か?)
妻からの 返事は 出してませんでした

私は 携帯をもとの場所に戻して
寝室に もどり また 布団に

妻が 戻ってきて
シャワーを 浴びてるのが わかりました
出てきた妻は 全裸で 寝室に来て
私の 体に 覆い被さり 愛撫を始めます
妻「ジュルジュル〜〜はぁ〜あなた〜♪ジュルジュルジュルジュル」
どうしていいか わからずに じっと 耐えてました
妻「カポカポカポ〜カポカポカポ〜ジュクジュクジュクジュク」
さすがに 上手すぎるフェラに
私「あ〜・・うぅ〜〜はあーー」
妻「ジュクジュク!・・あなた〜♪ジュルジュル〜♪カポカポカポ」
私を 下から見上げ 挑発するように フェラをし続ける妻
私「あ〜〜ゆい・・」
妻「カポカポカポ〜はぁ〜♪動かないで〜♪昨日から 興奮してるんでしょ〜♪はぁ〜ジュクジュク〜あ〜♪」
妻が 又借り ちんこを 入れ始めました
妻「あ・・入るよ♪あ〜ぁぁぁ〜♪」
妻は 私が 昔みたく 妻に夢中に戻ったと 勘違いしてます
妻「ああぁ〜♪動いちゃ駄目よ♪うぅぅ〜♪はぁ〜〜ううぅぅ〜」
得意の 吸い付きまんこを 使い始める妻
妻「ううぅぅ〜♪出して いいからね〜♪ううぅぅ〜♪ぁぁ〜♪」
腰も 動かさずに ちんこだけは 妻のまんこの中で 上下に 動いてます
妻「はぁ〜〜うぅぅ〜♪あなたの ものなのよ〜♪ぁぁぁ〜あ〜うぅぅ〜♪」

さすがに この気持ちよさには かないません
私「あ!いく!・・・・」
妻「ううぅぅ♪あ〜いいよ〜♪出して〜♪あ〜あ〜あ〜」
いく寸前に 激しく 腰を動かす妻
男の全てを わかってる 性処理女です
これを 味わったら 落ちるのが 当たり前だと 思いました
私「あ!あ・・あ・・あ・・すごい・・」
妻「ああ〜〜♪はぁはぁはぁ♪この体 取られたくない?」
私「あ・・あ・・う うん・・」
妻「ほら〜♪全部出してあげる〜♪あ〜あ〜あ〜♪」
妻は プレイの後 私の態度を見て ドMか ドSどちらかに 変わります
私が 愕然としてる 態度が 妻をドSに したのでしょう
妻「はぁ〜♪まだ 立ってるね〜♪昨日のゆいを 思い出してるの〜♪ジュルジュル〜♪カポカポカポ〜カポカポカポ〜ジュクジュクジュクジュク」

妻の名器のまんこと テクニック
大抵の男が 味わったら 忘れられない・・
私も その中の 一人でした

私「ゆい〜いかせてくれ・・・・」
妻「カポカポカポ〜うん♪ジュクジュクジュクジュク」
妻の 本気フェラを 受け続けると
いらだちも 焼きもちに かわってしまい
私「愛してるよ〜ゆい〜俺だけの物だ〜」
妻「ジュクジュクジュクジュク〜そうよ〜♪あなただけ〜♪ジュクジュクジュクジュク」

完全に いらだちを 無くされます
妻「ジュクジュク〜あ〜♪ジュルジュル〜♪

私「ゆい!いきそうだったのに!」
妻「カポカポカポ〜楽しんで〜♪いく寸前が 気持ちいいでしょ〜♪カポカポカポ〜何度も 快楽に 連れていってやるわ〜♪カポカポカポ〜」
私「ゆい〜〜はぁぁぁ〜〜もっと〜あ〜」
妻「カポカポカポ〜ジュクジュク♪あ・・ジュクジュク♪あ・・だめよ〜いったら〜♪ジュクジュク♪」
何時間も 私の体が おかしくなるほど 妻のテクニックを 受け続けました

妻「カポカポカポ〜〜〜ゴックンゴックン・・あ・・ゴックンゴックン・・我慢できなかったね〜♪カポカポカポ〜」
私「はぁはぁ・・すごかった・・」
妻「カポカポカポ〜まだよ〜♪ほら〜お尻の力ぬきなさい〜♪あ・・入ったよ〜♪」
私「はぁ・・・・ゆいーそれは・・」
妻「もっと 興奮したいでしょ〜♪カポカポカポ〜カポカポカポ〜あ・・どうしたのかな?大きくなってきたよ〜♪ジュルジュル〜♪」
私「はぁ〜〜ゆい〜〜あ〜〜」
気持ちよさで 完全に ラインの内容を 許してました
こんな女 手放せないっと
妻「はぁ〜♪我慢汁出てきたよ〜♪ほら〜ほら〜♪あ〜指の先に うんちあるよ〜♪ほら〜〜」
私「あ〜〜ゆい 恥ずかしいよ〜〜」
妻「恥ずかしいね〜♪やめる?」
私「だめ〜やめないで〜あ〜」
妻「可愛い〜乳首立てて〜♪エッチね〜♪ジュルジュル〜♪」
私「はぁ〜〜乳首気持ちいい〜あ〜〜」
妻「ジュルジュル〜♪はぁ〜あなた〜♪逃がさないからね〜♪ジュルジュル〜♪」
私「はぁ〜はぁ〜ゆい〜いっぱい 出てきてるよ〜あ〜〜〜」
おしっこのように 我慢汁が 出てしまいました
妻「はぁ〜♪ジュルジュル〜〜ゴックンゴックン・・あ〜もっと 出して〜♪ジュルジュル〜〜」
何が なんだか わからなくなり
妻の頭を 押さえつけて 激しく乱暴に 腰をふってました
私「あ〜あ〜あ〜〜ゆい あ〜〜」
妻「ジュクジュクジュクジュク」
一瞬 我にかえり
私「あ!ご ごめん 興奮しちゃって・・」
妻「はぁはぁはぁ・・だめ やめないで・・もっと 乱暴にしていいの・・」
私「ゆ ゆい・・あ〜〜あ〜あ〜あ〜」
妻「かぽーかぽーかぽーかぽー」
ダッチワイフのように 妻を 乱暴に 使い続け 妻の口の中に 発射しました
妻「かぽー・・ゴックン・・ゴックン・・あ・・あ・・」
私「ゆい よかったよ・・はぁはぁはぁ」
妻「はぁはぁ・・ステキ・・はぁはぁ・・あなた・・乱暴なあなた好き・・はぁ・・」
うっとりしてる妻
私が 立とうとすると
妻「はぁはぁ・・まって 四つん這いになって・・」
言われるがまま 四つん這いになると
妻「はぁはぁ・・うんち 出ちゃったから・・ジュルジュル〜ペロペロペロ〜♪ジュルジュル〜〜」
激しく アナルを かき回されて 少し 出てしまったみたいですが それを 舐め回す妻に
私「す スカトロも・・」
妻「ジュルジュル〜〜はぁ!!ごめんなさい あなたのだから・・つい・・」
私「いいんだ 正直に 答えるんだろ!スカトロも やらされたのか?」
妻「・・はい・・ごめんなさい・・」
私「もっと 舐めろ!」
妻「・・は はい♪あなた〜ジュルジュル〜〜ジュルジュル〜〜」
何となく わかってました
マニアは 金になると 思ってる お坊さんですから
妻「ジュルジュル〜♪あなた〜ジュルジュル〜〜」
命令もしてないのに まんこを 触り始めてた妻「ジュルジュル〜あ〜〜ああ〜ジュルジュル〜はぁ〜♪」
潜り込むように 私の またの間に 顔を
上向きに 寝
妻「ああ〜〜押し込んで〜あなた〜お願い〜はぁ〜」
口を開けて ちんこを待つ妻
私は 足をひらいて 腰を落とし 妻の口に ちんこを 根本まで 押し込むと
私の おしりに 手を回して さらに 押し込めと お尻を おします
妻「ううぐーーうぅぅーー」
体を 反り返らせて 激しくオナニーを し続ける妻
妻「うーうーうーうーーー」
体を 痙攣させて いってしまった妻
私は ゆっくりと 腰を上げ
妻「はぁ・・はぁ・・はぁ・・♪」
満足そうに 笑顔で 私を見詰める妻
私「すごいな♪」
妻「はぁはぁ♪まだ 気持ちよくするよ♪」
私「休憩しようよ・・」
妻「はぁはぁはぁ〜♪こんな ゆいは 好きですか♪」
私「大好きだよ♪」
ラインの事も忘れてしまいました

夕方
妻「あなた〜♪」
私「なに?」
妻「欲しいものが あるんだけど・・」
私「珍しいね♪なに?」
妻「DVDのデッキ・・」
私「何か見たいの?」
妻「・・ほら 貰ったDVDあるでしょ・・」
すっかり 忘れてました
私「あったな!忘れてたよ よし 買いにいこうか♪」
妻「うん♪ゆいが お金だすからね♪」

車で 隣町の電気屋に行き
DVDプレイヤーを見てみると
思ってより 安く
私「再生できるだけで いいよな?」
妻「うん♪」
私「ゆい いくら 出すつもりだった?」
妻「10万だよ♪」
私「俺も とりあえず 5万持ってきた」
妻「いいよ ゆいが 出す!」
私「15万なら あの デカイテレビも 買えるな♪」
妻「買っちゃおうか♪」
私「これを 客室に おいて♪客室のテレビを 小屋に 持っていこうか♪」
妻「小屋につくの?」
私「小屋は、DVDだけ見れれば いいじゃん♪この DVDプレイヤーも 二台買えるし♪」
妻「うん♪買っちゃおう〜♪」

久し振りに 大きな買い物を

家に帰り
テレビを せっち
小屋にも テレビ着けました
妻「なんか いいね〜♪」
私「ベットも 欲しいね♪」
妻「うん♪買いに行こうか♪」
私「持ってこれないし また 今度行こう」
妻「うん♪」

取り合えず DVDを 見ることに

家に入り
新しい テレビをつけて
私「やっぱ デカイといいね〜♪」
妻「うん♪いいね〜♪」
DVDを 入れて 見ることに
妻「あ!うつった〜♪」
私「ビール持ってきて」
妻「はーい♪」
DVDは 馬と 金髪美女
金髪美女が 馬のちんこを フェラしてる所で
妻「はい♪どえぞ〜♪」
私「ありがとう♪」
ビールを 飲みながら DVD観賞を

暫くすると
妻が もじもじ してるのが わかり
私「ズボン脱いでみろ」
妻「・・は はい」
妻が ズボンを脱ぎ
妻「脱ぎました♪」
私「来てみろ!」
妻が 私の側に来たので
まんこを 触ると
私「ビショビショじゃん!」
妻「はぁ〜だって・・」
私「馬と したいの?」
妻「うん・・してみたい・・ぁ〜あなた〜いっちゃうよ〜」
軽く 触ってるだけなのに いってしまいそうな妻
私「誰か呼ぼうか?」
妻「うん♪ほしいな〜♪」
私「俺のじゃ だめなのか!」
妻「だめなわけないじゃん!でも 今は 汚されたいの・・こんな すごいの見たら ゆいも 汚れたくなっちゃった・・」
私「彼に 連絡して 汚してもらえば?」
妻「いいの?」
私「大きいのが 欲しいんだろ?」
妻「う うん・・欲しいけど・・今日は いいや♪」

その日は 我慢した妻
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/03/18 (金) 05:58
DVDは 妻に 相当の刺激をあたえました
しかも 有るのは 獣姦ものだけ

妻「あなた〜♪」
私「どうしたの?その格好」
毎晩 コスプレで お出迎えする妻
妻「・・・あなたが 興奮すると思って・・」
私「はいはい 頑張ってね・・ビール」
妻「はーい♪」

晩御飯を食べてると
妻「どんなのが 興奮する?」
私「そうだな〜えげつないのかな(笑)」
妻「えげつない?」
妻は 考えながら お酒を飲んでました

次の日
帰ると
私「ただいま」
妻「おかえりなさい・・」
私「え!」
妻は 全裸で いつもの ピアス姿
太ももに 鎖を巻いて ピアスと 固定
私「たしかに えげつないけど・・いつもと 同じだな(笑)」
妻「ぁぁ・・あなた・・」
私「どうした?」
妻が 後ろを向くと
ももの 鎖が お尻と まんこに
私「足開いてみろ?」
妻「は はい・・ぁぁぁぁ」
見ると アナルとまんこに 何か 入っていて それに 鎖が 繋がってました
私「どうしたのそれ?」
妻「院長に 貰ってきた・・」
私「自分で つけたのか?」
妻「院長に つけて貰った・・」
私「外してみて いいか?」
妻「う うん・・」
まんこの 鎖を 引っ張ると 握りこぶし程の 大きさの イボイボのついた ボウルが 出てきました
妻「ああぁぁぁぁ〜はぁはぁはぁ」
私「アナルにも 同じのが 入ってるの?」
妻「それよりは 小さい・・形は 同じ・・ぁぁぁぁ」
私「負けました・・めしは、いいから 小屋に 行こうか?」
妻「本当に〜♪わーい わーい♪」
さすがに 4日も こんなことされて
断れませんでした
妻「早く行こう〜♪」
私「一回だけだよ・・」
妻「うん♪」

小屋に入ると 妻は、別人のように 色っぽく
外人のAV女優みたいな 動きとしぐさ
DVDで 研究したのでしょう
妻「あ〜〜ジュルジュル〜〜はぁ〜〜カポカポカポカポカポ〜うううーージュクジュク」
私「そんなに 激しいと いっちゃうよ!」
妻「ジュクジュク〜はぁ〜〜ジュルジュル〜〜」
獣の目でした
私「入れるよ」
妻が 立ち上がり ソファーに 手をついて お尻を突き出しました
私「どれ〜あ〜〜」
妻「ああぁぁ〜いい〜♪あぁぁぁぁ〜♪」
妻のアナルには バイブが 入れっぱなしなので 鎖を つかんで 動かすと
妻「あああああ〜〜いいわ〜♪あなた〜すごいの〜いく!いくよ〜〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
私「けっこう 大きいだろ?アナルの肉 出てきちゃいそうだよ♪」
妻「あ・・大きいよ・・あ・・ああああ〜〜あなた〜♪もっと 遊んで〜♪あああああ〜」
私「いく!あ・・あーあーあーあー」
妻「あ〜〜ありがとうございます〜♪ああ〜〜幸せ〜〜♪」
私の 精子が ほしくって ほしくって しょうがなかったそうです

家に戻り ご飯に
先に 家に戻り 妻は 小屋で バイブを 抜いてました

ご飯の準備をしてる妻は、全裸のまんま
私「服きれば?」
妻「え!嫌だった?」
私「別にいいけど」
妻「にぃ〜〜♪」
妻も 昔のゆいに 戻ってました

私「あ!院長に つけてもらったって 言ったよな?」
妻「うん♪そうだよ♪この鎖につける物ちょうだいって 言ったら 出してきたのが これと もうちょっと 長い バイブを 出してきたから 取り合えず こっちの 小さい方を 貰ったの♪」
私「これ 俺の握りこぶしは あるぞ!」
妻「もう一個は もっと 太かったよ♪」
私「そ そうなの・・あ!そんで 何で院長に?」
妻「その イボイボ すごいでしょ!ちょっと 怖かったから 院長に 入れてって たのだの♪」
私「入れられただけだろうね?」
妻「あ!やきもちですね〜〜♪あ〜〜♪嬉しい〜〜♪」
私「はいはい・・そんで?」
妻「四つん這いにされて ローションが ないから 舐めてくれたけど それだけ」
私「舐められて 感じたのか?」
妻「うん♪声出しちゃったよ♪」
私「それでも やられなかったの?」
妻「うん♪旦那さん 喜ぶぞ〜って 言って
笑ってた♪」
私「そう・・」
妻「やられてほしかった?」
私「まぁ〜やられたら やられたで 怒ってたかも・・」
妻「あ〜あなた〜〜♪嬉しい〜〜♪」
私「でも 普通に 入れて貰ってきた ゆいが 可愛いよ・・♪」
妻「もぉ〜〜♪」
妻が 飛び付いてきて キスをしながら 私のズボンを 脱がし始めてました
私「ううぅ〜〜♪ゆい〜まだ 飲んでるだろ♪」
妻「我慢できないもん〜あ〜〜ジュルジュル〜カポカポカポカポカポカポ〜♪あなた〜愛してるよ〜〜♪カポカポカポカポ」
私「愛してるよ♪ゆい♪」
妻「ジュクジュクジュクジュク」
私「可愛いな〜♪」
妻「ジュクジュク〜♪あ・・あなた〜♪」
私「院長も 喜んだろ?」
妻「カポカポ・・あ・・喜んだのかは わからないけど ずーっと 舐めてたよ〜カポカポカポカポ」
私「そうなの!」
妻「カポカポ〜うん ゆい 三回いっちゃったもん ジュルジュル〜〜ジュクジュク」
私「そ そうか・・どうして 犯さないんだろうな?あ!もしかして 俺に 内緒で!」
妻「ジュクジュク〜内緒になんか してないよ!院長とは 本当に ないよ!」
私「あ!ごめんごめん 信じてるよ♪」
妻「うん・・本当だからね!」
ゆうじ君とお坊さんの事を 思い出させてしまいました
私「ゆい♪信じてるよ♪ゆうじ君との事は もう いいんだよ♪許すって 言ったろ♪あれも 二人のプレイだと 思おうよ♪」
妻「・・・ごめんなさい・・」
私「だから もう 謝らないの♪あれは 俺を 興奮させる為の 3カ月だったんだよ♪二人の プレイな♪」
妻「ありがとう・・カポカポカポカポ」
私「ゆい 明日 俺休み♪」
妻「カポカポカポカポ!!え!本当に!」
私「うん♪今暇でね♪休めって♪」
妻「あ〜〜神様〜♪ありがとうございます〜♪」
私「そうだ♪ゆい 台所に 俺の知らない 食器が あったんだけど?あれって・・もしかして?」

今日の妻の行動を見て 私は、本気で 全てを許そうと 思いました
だから 突っ掛かってる物を 全てを 出そうと決め 言い出しました

妻「う うん・・あなたが 思ってるのが 当たりだと思う・・」
私「そうか♪ゆうじ君っと この家で セックスしてたんだね♪」
妻「う うん・・ごめんなさい・・」
私「あ!謝るのは もう 無しだよ♪ゆい キスしよう♪」
妻「う うん・・ちゅぅ〜〜ううぅぅ〜〜はぁ〜〜」
私「ほら もっと こっちに来て♪」
妻を 私の胸に乗せ 両手で しっかりと 抱き締めて
私「今日のゆい見て 全部許すって 決めたんだ♪でも 突っ掛かってるのは 取りたいから♪全部 聞かせて♪」
妻「うん・・あったかい〜♪」
私の胸に 顔を埋める妻
私「彼との 関係は それだけか?」
妻「ゆうじ君の 友達とも 関係を もってた・・」
私「そうか♪何人だ?」
妻「何日か 分けてだけど 8人」
私「そうか♪複数プレイ?」
妻「うん でも その中の一人とは 何回か ゆうじ君に だまって あってた」
私「悪い子だね♪」
妻「うん ゆい 悪い子だった♪」
私「なんで その子とは だまって あってたの?」
妻「ゆうじ君の アパートで させられた時 その子も 隣のアパートで 何回か プレイしてたら ゆいが 気になっちゃって」

アパート?それは 知らなかったのと
家に来た 男の子とは 違う

私「それで?」
妻「彼の部屋に 連れ込まれて しちゃったの それから 何回か 彼の部屋に 行ってた・・」
私「家には 来てないのか?」
妻「うん 家に 来たのは 他の県にいる 友達で こっちに 遊びに来てた子達 ゆうじ君の 一番の親友が 帰る前に 一人で来ただけ・・」
私「そうか・・」

だいたい 繋がってきました

妻「嫌いになった!」
私「ならないよ♪今日 0にして また 明日っから 中のいい 夫婦に 戻るんだ♪もっと 聞かせてくれ♪」
妻「ありがとう・・ゆいも もう 嘘つかない 全部話す♪」
妻が 今までの ゆうじ君との 関係を 隠さずに 話してくれました

朝来てたこと
昼会ってたこと
夜会ったこと
全てを 話してくれました

私「愛してるよ♪ありがとう」
妻は、話ながら 泣いてました

私「なぁ〜ゆい お風呂に 入りに行こうか?」
妻「クスンクスン・・う うん・・」
私「よし♪行くぞ♪」
妻「着替えてくる・・」
泣きながら 寝室に行く妻

妻「あなたーーー」
大声で 呼ぶ妻
私は、急いで 寝室に行くと
妻「抜けない〜」
アナルの バイブが 抜けない妻
私「(笑)」
妻「笑ってないで 抜いてー」
私「(笑)一生 それで いいじゃん(笑)それなら 浮気できないでしょ(笑)」
妻「えーん また いじめる〜えーんえーん」
私「(笑)ごめん 実に おもしろい(笑)それに 俺 アナルに 興味ないし 使えなくなっても 平気だよ(笑)」
妻「えーんえーん・・・・」
泣き止む妻
私「どうした?」
妻「そうだった あなた アナルに 興味なかたんだ♪よかった♪」
私「いいの?」
妻「うん♪あなたが 使えなくなると思ったから〜♪よく考えたら あなた 使わないもんね♪着替えるね〜♪」
私「え!本当にいいの?」
妻「うん♪その内 取れるよ♪にぃ〜〜♪」
お気楽な女です

洋服を来た妻を 連れて外に出ると
妻「どこに行くの?」
私「あ!小久保さん家」
妻「うん♪そうだね♪」
私「たまには いいよな♪小久保さんだって 怒んないよな♪」
妻「うん♪怒らないよ♪」
私「だよな〜♪ゆうじ君との 浮気は 許してくれないと 思うけど(笑)」
妻「シクシクシク・・」
私「泣くなら 行かないぞ」
妻「シクシクシク・・泣かないもん・・」
小久保さん家に 向かいました

妻「シクシクシク・・シクシクシク・・」
私「泣くなよな!俺は 全部許したんだから」
妻「シクシクシク・・うん・・ありがとう・・シクシクシク」
私「そうだぞ♪俺は 許したんだ♪・・小久保さんは、許さないと 思うけど(笑)」
妻「えーんえーんえーんえーん」
おお泣き
私「(笑)俺は 許すけど 小久保さんはな〜〜ゆうじ君を 構成させようとしてたら ゆいが また こっちの世界に 連れ戻してって 知ったら 許してくれるかな〜(笑)」
妻「えーんえーんえーんえーん!!え!」
私「どうした?」
妻「シクシクシク・・取れた・・」
私「何が?」
妻「シクシクシク・・シクシクシク・・アナルのバイブ・・」
私「(笑)反省してるの 小久保さんに 本当に 怒られるよ(笑)こんな時に アナルって(笑)」
妻「えーんえーんえーん」
妻が がに股で 歩きながら 泣いてます
私「なに?その歩き方?」
妻「えーんえーん・・バイブが 重いし 邪魔だし・・歩きづらい・・」
私「(笑)」
妻のその 泣きながら歩いてる姿が 可愛すぎて 本当に 全部 許せると
妻と 本当に 0から 歩こうと 決めました

小久保さん宅について
妻「ちょっと 待ってて・・・・あ♪取れた〜♪」
アナルの バイブを 外して 洗ってる妻
妻「お風呂 洗ってくるね〜♪」
テーブルに アナルバイブを置いて お風呂場に行く妻
テーブルの アナルバイブを見ると まんこに 入ってたのと ほとんど同じ大きさ
私「ゆいーこんなの 入れてたの!」
妻「うん♪入れるときと 出すときは 痛いけど 入ってるときは おかしくなっちゃいそうなぐらい 気持ちいいよ♪」
私「そ そう・・」
驚き過ぎて そのあとの 言葉が 見つかりません

お風呂の準備も出来て
久し振りに 小久保さんの家の 大きなお風呂に 入りました
妻「やっぱり 気持ちいいね〜♪」
私「最高だな〜♪」
妻「あ・な・た・♪」
私「なに?」
妻「わかるでしょ〜♪もぉ〜♪女に これ以上 言わせないでよ〜♪」
私「え!なに?」
妻「もぉーはやく エッチしてよー」
私「なにが あ・な・た・♪(笑)」
妻「・・・・」
また 泣きそうな妻
私は、慌てて 妻にキスをして 愛撫を 始めると
妻「はぁ〜〜あなた〜♪あああああ〜あああ〜〜」
叫ぶような あえぎ声をあげる妻
私「ジュルジュル〜〜あ〜すごいな♪燃えてきたよ〜♪ジュルジュル〜〜」
妻「あああああああ〜〜はぁ〜〜ああああああ〜〜」
さらに 大声で あえぎ 大胆になる妻

お風呂で 長い時間 舐めあい

さすがに のぼせてきて 出ました
妻「はぁはぁはぁ・・やばい いきすぎた・・はぁはぁはぁ」

お風呂での 妻は すごかったです
わかってるだけで 12回は、いってました
おしっこも 潮も 吹き出しっぱなしで

私「今度 ビール買っとこうか?」
妻「そうだね♪後で 買っておくね♪」

お風呂を掃除して 帰宅
台所で すぐに ビールを 飲みました

二人とも 完全に 愛撫で 火がついてたので
目が あった瞬間に 何も言わずに キスをして 台所で セックスを 始めてました
妻「ああああああ〜ああああああ〜〜」
言葉は 一言も かわさずに
いくときだけ
私「いく!」
妻「ゆいも!」
二人で「あ・・あ・・あ・・あ・・」

見つめ会って キスを してました

お掃除フェラを してもらい
客室に ビールをもって 行き
妻も ワインを 持ってきました
妻「かんぱーい♪」
ニコニコしながら ワイングラスを見詰める妻
私「なんだよ 気持ち悪いな♪」
妻「こんなに 大人のセックスされたの 初めて♪」
私「そうか?毎回 こうじゃない♪」
妻「うん♪そうだね♪」
私「愛してるよ♪」
妻「うん♪ゆいも 愛してる♪」
暫く よりそって お酒を 飲んでました

妻「あなた〜♪」
私「なに♪」
妻「明日 院長に お礼を言いに 言ってくるね♪」
私「どうして?」
妻「どんかん♪」
私「え!されたいのか?」
妻「うん♪だめ?」
私「いいよ♪いいんだよ♪俺とゆいは こうでないと 駄目なんだよ♪」
妻「うん♪ゆいも わかった♪そうするのが あなたを喜ばせる 一番の性欲剤だって♪あなたが だめだって いったことは しない でも したかったら あなたに言う どんなことでも♪」
私「うん♪」
妻「うん♪」
私は 妻を 優しく抱きしめ
私「俺 ちんこ 小さいから 自信ないけど これからも よろしくね♪」
妻「こちらこそ よろしくお願いします♪それに 大きいの 好きなのは 本当だけど でも あなたの ちんちんは 別物だよ♪ゆいが 一番欲しいのは あなたの 愛だけ♪あなたの ちんちんが 入ってるときが いくよりも 気持ちいいの♪体の芯から 感じるの あなた以外のちんちんでは 経験できない 感覚♪いかなくっても ゆいの 心の中は いきまくってる♪本当だよ♪」
私「うん♪信じてるよ♪」

何度も 何度も キスをして
その日は 寝ました

次の日
妻「あなた・・♪今 お昼休みだと 思うから 行ってくるね♪」
私「うん♪帰ってきたら 口だけで いかせろよ♪まんこには 入れないからな〜♪」
妻「うん♪行ってくるね♪」
妻が アポ無しで 病院に 行きました

私は DVD観賞を

何枚も 見ていくと(はや回し)
豚との リアル セックスが ありました
本当に リアルで 驚きました
台のの 中に 女性が入り 豚の細くって クルクルした ぺニスを 入れられて じっと 我慢してる 女性
たまに 豚が 暴れますが 長いこと長いこと
しまいには まんこから 大量の 豚の精子が はみ出てきて 女の人は 気持ちいいようには 見えませんでした
逆に 時間がたつにつれ 苦しそうで あまり 興奮もしないので 次のDVDに
ゴキブリ ミミズ ロバ
何か 見てて おかしくなりそうに なったので 止めました

妻が 帰ってきました
妻「クソ院長!」
私「どうしたの?」
妻「忙しいから 手伝えって」
私「仕事してきて 帰ってきたの?」
妻「うん」
私「(笑)」
妻「笑わないでーゆい 頑張って 誘惑したのに!」
私「(笑)ごめん ごめん あーゆいと居ると 面白いな(笑)」
妻「面白くないよ!ゆいを 子供扱いして そんな事してる暇があったら 仕事手伝えだって!」
私「(笑)」
妻「あなたまでーもおーー知らない!」
へそを曲げて 寝室に
暫くすると 畑に行く服を着てきて
プンプンと 畑に 行ってしまいました

私「あ〜〜楽しかった♪」
客室で のんびり テレビを見てると
やっぱり 気になるのは 妻の携帯
寝室に行き 妻のバックを 物色して 携帯を見てみると
ゆうじ君から ラインが 入ってました
ゆうじ君(ゆい?返事くれよ?)
次の日も (ゆい?どうした?)
何回も こんな ラインが 入ってました
ゆうじ君(今日は あえるよね♪)
妻(もう あいたくない)
ゆうじ君(何でだよ!あって 話しよう)
妻(本当に やめて 主人には 全部話した 主人を 愛してるから 嘘偽りなく 全部話した ゆうじ君の事も 友達との事も 家に来てたことも 食器も 捨てました)

その後 ラインは在りません

私は 嬉しい半面 もう少し 楽しみたかった気持ちが ありました

寝室に戻り テレビを見てると
院長から 電話が
私「いつも お世話になってます♪」
院長「お久し振りです♪」
私「あ!今日の ゆいですね!すいませんでした・・」
院長「いえ!こちらこそ 仕事なんかさせて・・」
私「なんか バイブを 頂いたとき 院長に 少し 舐められたのが よかったみたいで 院長に 抱かれたいなんて 言うもんだから 私も 行ってみればなんて 軽い気持ちで いってしまって(笑)」
院長「そうでしたか♪私も 我慢したんですよ!旦那さんは 本当に 知ってるのかと 思いましてね それじゃ 逆にゆいちゃんを 傷つけてしまいましたね・・」
私「気にしないで下さい 家が 勝手に 仕掛けたんですから(笑)」
院長「今日 飲みませんか?」
私「ありがとうございます♪是非 お伺いします♪」

電話をきり 妻を待ちました
妻「ただいま〜♪」
私「お帰り」
妻「ゆうじ君に 待ち伏せされてた♪」
明るく 話す妻
妻「もう 会わないからね♪」
私「なんて 言ってきた!あ!いいや♪ゆいが 言うんだから 信じる♪もう 会わないんだな♪」
妻「うん♪どこかで会っても 話もしない 本当に 本当の 他人になってきた♪」
私「そうか♪」
妻「あ!連絡先とか 消してくるね♪」
妻が寝室に 行きました
暫くして
妻「これでよっし♪スッキリした〜♪」
私「もったいなかったな〜もう少し 遊びたかったよ♪」
妻「他のプレイを 考えて下さい!」
私「(笑)あ!院長から 電話があって 謝ってたよ♪」
妻「あ!彼の事 スッキリできて 忘れてた!クソ院長」
私「俺に 気を使って あんな 断りかた しちゃったんだって♪」
妻「仕事まで させるかなーゆいに 興味がないんだよーそりゃー女将ほど 色気もないし 品もないけどさぁーあんなに 舐められたら
求めてるって 思っちゃうじゃん!」
そうとう 怒ってる妻
私「あ!今日飲みに来いって♪」
妻「いきません!」
私「(笑)たまには 一人で 行ってくるよ♪怒ってるゆいを連れて行っても 院長が、気の毒だからな(笑)」
妻「そうしてください!あ!仕事は ちゃんと行きますからと お伝え下さい!」
私「はいはい(笑)」
完全に 怒ってる妻


病院に 向かってる私
なぜか 隣に妻が
私「何で来たの?」
妻「夜だから 危ないでしょ!」
私「俺の事 心配して付いてきてるの?」
妻「そうだよ!」
私「(笑)」
結局 病院に

院長が 出迎えてくれて
院長室に 行くと
お寿司が 用意してありました
妻「うわ〜♪お寿司〜♪」
院長「仕事を手伝わせてしまった お詫びだよ♪」
妻「うん♪もう 怒らない♪」
現金なやつです

久し振りの 院長との食事で お酒も進みます
院長「ゆいちゃん〜♪こっちに 来なさい〜♪」
院長も かなり よってました
妻「院長〜♪」
院長「本当に 可愛いね〜♪キスしたくなるよ〜♪」
妻「いいよ〜♪う〜〜♪」
目をつぶり 唇を院長に むける妻
院長「いいですか?」
私に 聞きます
私「前にも 院長なら いつでも 使っていいって いったじゃないですか♪」
院長「うぅぅぅ〜♪」
いきなり 激しいキス
妻をソファの 背もたれに 押し付けて 強引なキスをする院長

妻も うっとりと 力が抜けて 自然と またが 開いてました

スカートの間から 中が見れると
ノーパン
何だかんだ言って 院長のデカチンを 求めてた妻

激しいキスに 妻も 院長の デカチンを さすり始めました
院長「うぅぅぅ〜ジュルジュル〜あ・・」
うっとりとしてる妻の顔を 眺めては キスを 眺めては キスを 繰り返し

院長「いや〜〜♪我慢していたのに 駄目ですね(笑)」
私「我慢することないですよ♪」
院長「我慢しないと 仕事に 影響が出ますから(笑)」
妻は 院長の デカチンを 離しません
院長「ほら ゆいちゃんの好きな ウニが 残ってるよ♪食べなさい♪」

色気のついた目で デカチンを さすりながら 院長を 見詰める妻
院長「はぁ・・・・だ 旦那さん・・」
私「スイッチを 入れたのは 院長ですよ♪責任とって下さいね(笑)」
院長「舐めるかい?」
妻「は はい・・」
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/03/19 (土) 15:22
院長が 腰を上げると
妻が ズボンを 脱がせ 垂れ下がってる 立派な デカチンを 下から すくいあげるように
妻「はぁ〜〜♪あ・・あ〜ジュル〜〜」
口の中に 入れ フェラを始めた妻
院長「あ〜ゆいちゃん〜〜あ〜〜〜」
妻のフェラを 堪能する院長

暫く フェラが 続くと
妻のテンションも マックスに
顔をねじらせて 根本までくわえる 淫らなフェラをし始めると 足を開いて まんこを触り始めました
妻「ジュクジュクジュクジュク〜〜」
デカチンを 入れる準備をしてる 野獣
院長「旦那さん 相当 調教しましたね!」
妻のフェラテクで 経験豊富な院長は、築きました
私「そうですか・・たいしたこと してないですよ・・」
お坊さんの事は ばれないように しないと
院長「たいしたもんだ・・はぁ〜〜♪」
妻「ジュクジュクジュクジュク〜〜はぁ・・欲しい〜大きいの ほしいの〜」
うつよな目で 院長に すがり付く妻
薬物中毒者のように デカチン中毒に なってました
這い上がるように 院長に 又借り
デカチンを 勝手に まんこに 押し入れ
妻「はぁーーあ!!ああああああ〜〜♪体の奥まで 突き抜けちゃう〜〜♪」
そう言うと 腰を 激しく 動かし始める妻
妻「ああああああ〜♪いい〜すごい〜♪」
院長「すごい 吸い付きだ・・・・」
妻「ああああ〜ゆいの 中に 出しても いいのよ〜〜ああああああああ〜♪」
完全に デカチンに 夢中になってる妻を見て

院長「もしかして お寺に お世話になったかな?」
ドキッとしました
何故わかったのか!
妻「ああああ〜〜♪いい〜大きいの〜好き〜〜ああああ〜♪いく〜いく〜♪あ・・あ・・あ・・」
院長「ああ〜さすがに もたない!ゆいちゃん 舐めなさい!」
妻「あああ〜♪はぁ〜〜♪」
デカチンを抜いて ソファの下に下り フェラを始める妻
院長「誰と プレイをしても 私が とやかく言えませんからね♪」
私「はぁ・・」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜♪」

院長「旦那さん!今も お坊さんと?」
私「今は してないです・・」

院長「そうですか♪何をされたか だいたい わかりますよ・・ゆいちゃん 大変だったね かわいそうに・・」
院長が 妻の頭を撫でました
私「何を されたか わかるんですか!」
院長「それは 長い付き合いですからね・・向こうも 私の事を よくわかってますよ・・二人とも 最低な事をしてましたからね・・」

院長が してきた事は 聞いていたので わかりましたが お坊さんの事を 知りたくなりました

私「お坊さんの事を 教えてください!」
院長「・・・・ゆいちゃん 手術室に 行こう♪」
妻を 立たせて 手術室に連れていきました

手術室に入ると ベットに妻を寝かせて 手足を湖底し始め ベットを 調整
Mの字に 足が開くと 院長が ファックマシンを 持ってきて 妻の まんこに あわせ
院長「ゆいちゃん 少し この機械に 遊ばれてなさい♪」
院長が マシンのバイブを まんこに 押し込み スイッチを 入れました
ガタガタガタガタっと 凄い音で バイブが ピストンし始め
妻「あ!!ああああああああ〜〜♪」
口を 大きく開けて 背中を 持ち上げて 感じる妻
院長「部屋に行きますか♪」
私と院長は、妻を残して 院長室に 戻りました

院長「お坊さんは、女を 金としか 考えない 男でしたね・・まぁ〜今も そうですけど」
私「ゆいも 何人もの 男性に 貸し出されたと 言ってました・・」
院長「あ!だいたいの事は 旦那さんも 知っているのですね」
私「はい・・」
院長「お坊さんとの 契約をするときは 私も 反対でしたが あの時は みな どんな方法でも 先生の残していった 宝物を 欲しがってましたから・・どうにか ゆいちゃんと旦那さんを 私達の サークルに 入れたかったんですよね・・店長が 本当に 止めてくれて 助かりました♪私も 反対の考えは有ったのですが いかんせん ゆいちゃんを 抱きたくって・・あの時は すいませんでした・・」
私「いえいえ・・」
院長「お坊さんと 旦那さんが どのように プレイを 進めてたかは 知りませんが ゆいちゃんが お寺に 入り日だってると 噂で聞きましてね 心配は してたんですよ でも 二人の生活に 関与してはいけはいと 約束してましたからね 見て見ぬふりしか出来ませんでした」

こんなに 小さな村ですから 院長の耳にはいるのも わかりますよ

院長「お坊さんは 兎に角 セックス漬けにして 離れられなくするんですよ・・そして 完全に セックス中毒にさせて ボロボロになるまで 使い続けて すてる 昔っから それの繰り返しです 女を 商売道具として 調教するよが 楽しいと 言ってましたね・・今も 何人か 女をかかえてますよ」
私「そうですか・・」
院長「今は お坊さんっと プレイをしめないと聞いたので 安心しました♪」
私「はい♪」
お酒を飲んで 手術室に

妻「あああああああああ〜〜♪」
おしっこっと潮を吹いたようで 床は ビショビショ
院長「凄いね♪」
妻のおっぱいを 触る 院長
院長「左のおっぱいも 以前より 大きくなってきましたね♪」
私「ですね!!あまり 右が 目立たなくなってますよね!」
院長「左も ピアス 開けますか♪」
私「そうですね・・」
院長「冗談ですよ(笑)」

妻「あけたい!ゆい あけたい!ああああああ〜あなた だめ・・ああああああ〜」
私「ゆいが あけたいなら 構わないよ!」
院長が バイブを止めました
妻「はぁはぁはぁ・・あけたい・・」
私「院長 あけてもらえますか?」
院長「私は 構いませんが・・本当に いいのかい?」
妻「うん♪お願いします♪」
院長「・・わかりました♪」
院長が ピアスをあける 準備をし始めました

院長が 薬を おっぱいに 塗り マッサージを 始めます
院長「左も 大きくしようね♪」
妻「あぁぁぁ〜〜はぁ〜〜♪」
念入りに おっぱいに 薬を 塗り込み
院長「旦那さん よろしいですね♪」
私「お願いします♪」
院長が 消毒液をつけた ガーゼを おっぱいの 下側に塗りました
私は、何をするのかと 思ってたると
おっぱいの 下側に 注射を射ちました
妻「痛!!」
院長「動かないでね♪」
注射が 終わると 射った場所を 押さえ
今度は 乳首を消毒して 準備を
院長「我慢できるかな?」
妻「頑張る・・」
院長「少し 楽にしてやろうね♪」
院長が ズボンを下ろして デカチンを出し 妻のまんこに 射し込みました
妻「ああああ〜〜♪気持ちいい〜ああああああ〜♪院長〜♪院長〜♪」
院長の目を見て 甘えた顔で 見詰める妻
院長「凄いね♪こんなに 吸い付けるのか♪ああ〜〜♪ああ〜〜♪いい〜〜♪」
ピストンを 始め 妻を 感じさせる院長
妻「ああああ〜いく〜♪ああ・・・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
院長「ほら もっと いきなさい!」
妻「あああ!!ああああああああ〜〜♪いい〜〜♪ああああ〜すごい〜すごいよ〜〜体の奥まで つきぬける〜〜」
院長が 乳首に 針(ニードルっと 言ってました)を 当てて 角度と あける場所を決めました
院長「いくぞ!」
妻「あああああ〜〜♪はい〜〜!!うう!い〜〜痛!うう!あ・・あ・・ああああーー」
針が貫通
院長が 妻の腰をつかんで 激しく ピストンを 始めました
院長「あ〜〜〜あ〜〜〜」
興奮してるようです
妻「ああああああああ〜〜いっちゃうよ〜〜ああああああああ〜〜♪」
院長「いく!あ・・あーあーあーあーあー」

院長が 妻の中に 出し
デカチンを抜いて ピアスの続きを始めました

無事に ピアスも あけ終わり
左のおっぱいにも ピアスが つきました

院長「暫くは 消毒するんだよ♪仕事に来たときは、私が 見てやるからね♪」
妻「痛たた・・はい♪」

服を着るのも 痛そうでした

家に帰り
妻「なんの 注射したんだろうね?」
私「わかんない!ホルモンとかかな?よくわかんないけど おっぱいを 大きくする 何かだろ♪」
妻「たしかに すごい はってる感じがするよ♪」
私「暫くは エッチ禁止だな♪」
妻「え!平気だよ!この前は おまんこにしたから しょうがなかったけど 今回は 左のおっぱいたけだから 平気だよ!」
私「だめ!俺が 怖いんだもん!」
妻「・・・・」

暫くは 安静に してました

次の週
仕事から帰ってきて 晩酌をしていると
妻「今日 昼休みに 院長に 見てもらってきたよ♪」
私「そう」
妻「院長 本当に ゆいに 興味ないんだよね!」
私「なにもされなかったんだ(笑)」
妻「薬塗られて 後 左のおっぱいに また 注射された!これされると なんか はりすぎて 痛い!」
私「文句言わず 院長に まかせて♪」
妻「あ!後 土曜日に 女将さんの所に 行ってこいって!」
私「行ってきなよ」
妻「うん♪」

院長の マッサージと 女将のマッサージを 1ヶ月受け続け
妻「あなた〜♪もう 平気でしょ?ほら見て〜♪ピアスも このととりだよ♪引っ張っても 平気だよ〜♪」
私「女将さんと 遊んでるから たまってないでしょ?俺も フェラだけで 満足だし♪」
妻「あなたが フェラ好きなの わかってますけど・・そろそろ ゆいも 遊ばれたいな〜なんて おもいまして・・」
私「女将さん凄いじゃん ゆいの為に あんなに ペニスバンド買ってきて♪」
妻「うん♪あんなに 愛してもらって 幸せだけど・・」
私「本物には かなわないのか?」
妻「うん・・」
私「取り合えず 平気かどうか 見てみるか!」
妻「うん♪」
私の膝の上に又借り 座る妻
私「どれ」
妻の上着を脱がせて 上半身を旗かに
妻「どう〜♪」
久し振りに 見ました
私「へぇ〜♪凄いね♪」
じゃっかん 右の方が大きいかなっとは 思いますが さほど 違和感は有りませんでした
乳首のピアスも 平気です
私「いいんじゃない♪」
妻「にぃ〜♪」
私「え!腹筋 割れてるぞ!」
妻「にぃ〜♪暇だから 鍛えてたら こうになった♪」
私「だめだよ・・当分 筋トレは、禁止・・」
妻「は〜い♪でもね 絶対に しまりは よくなってるよ♪」
私「はいはい・・」
ちょっと ふくよかな女性が好きなので あまり やらせないように してたのですが
男をあてがって無かったぶん その発散に 筋トレをしていたみたいです

気が付くと 妻は フェラを 始めてました
妻「カポカポカポ♪カポカポカポ♪」
勃起すると すぐに 又借り まんこに 入れました
妻「はぁ〜〜♪ぁぁ〜〜幸せ〜♪ああああ〜〜♪」
たしかに すごいしまりです
吸い付きも 凄い
妻「ああああ〜〜♪ああああ〜〜♪ちんちん〜♪ちんちん〜♪ああああ」
狂ったように 腰をふる妻
私「ちんこが有れば 幸せなんだな♪」
妻「ああああ〜〜♪はい〜ちんちん大好き〜♪ああああ〜〜♪いかせてね〜ちんちんで いかせてね〜ああああ〜〜♪」
私「だめ いく!」
妻「ああああ〜〜だめ〜だめ〜いかないで〜ああああああああ」
慌てるように 腰をふり始める妻
私「あ!あーあーあーあーあー♪」
妻「ああああ〜〜あなた・・・・」
私「ごめん 気持ちよすぎて(笑)」
妻「・・・・意地悪・・ジュルジュル〜カポカポカポカポカポカポ」
ちんちんを抜いて お掃除フェラを 始める妻
妻「カポカポカポ・・!!い いっちゃうカポカポカポ♪あなた〜いっちゃうよ!」
私「いいぞ いって」
妻「カポカポカポ〜はい〜♪カポカポカポ♪いく〜あ・・あ・・あ・・あ・・ジュルジュル〜カポカポカポ♪」
フェラをさせておけば いくのは わかっていたので
妻「カポカポカポ〜♪あなた〜ゆいを いかせてくれて ありがとうございます♪ジュルジュル〜カポカポカポ♪」
私「いい子だ♪」
その日は 妻のおっぱいを 触ったり 舐めたりして 遊んでやりました

次の週
仕事から 帰ってくると
妻「あなた〜♪見て!」
妻が おっぱいを 見せてきました
私「いいよ・・」
妻「見て!ほら〜♪素敵でしょ〜♪」
見てみると ワッツカの先に ガラスの用なハートの形に入った物が ぶら下がってました
私「可愛いね!」
妻「これ ダイヤモンドだよ!」
私「はあ!本物!」
妻が保証書のようなものを 見せてきます
妻「院長が 頑張った ごほうびにって ゆいに 内緒で 頼んでてくれたの〜♪♪」
私「なんで ゆいには 甘いんだよな・・」
妻「これだけじゃ ないよ♪見たい?」
私「うん みせてみ・・」
妻が 嬉しそうに 寝室に

ビールを持って 客室で 飲んでると
妻「じゃーん♪」
細き首輪をつけて そこから 三本のチェーンが乳首のピアスに繋がっていて 乳首と 乳首にも 三本の金のチェーンが
妻「どう〜♪すごいでしょ〜♪これ 本物の金だよ〜♪この ワッツカも〜♪」
私「まじで・・」
妻「これは お弁当を作ってきてくれる お礼だって♪ゆいには 本物が 似合う女に なってほしいんだって〜♪」
私「・・・・甘やかしすぎだ・・小久保さんと 変わらない・・」
妻「ちゃんと お礼は してきたよ♪」
私「何したの・・そんな 高いもの貰って・・」
妻「強引に フェラしみたら 院長も 我慢できなくなって〜♪」
私「抱かれてきたの?」
妻「怒った?」
私「怒らないよ♪ちゃんと 言ってくれれば 怒りっこ ないじゃん♪」
妻「うん♪してきた♪」
私「キス キスしよう♪」
私は 妻に 何度も 優しく チュッチュしました
妻「(笑)あなた〜♪ちゃんと キスしてよ〜♪」
私「チュッチュッチュッ〜♪だって 可愛いんだもん〜♪チュッチュッ」
妻「チュッチュッ〜♪もぉ〜♪」
私「どんな セックスしてきた♪」
妻が 私の上に又借り 私の首に 腕を回して 座りました
妻「すごかったよ〜ゆい 何回も いっちゃったよ〜♪院長も すごい 楽しそうだった〜♪」
うっとりした目で 私の顔の前で 話します
私「ゆうじ君より よかったか?」
禁句の言葉を あえて いってみると
妻「ゆうじ君の方が いいに 決まってるでしょ〜♪ペロン〜♪」
私の耳を 舐めながら 言いました
私「ゆうじ君の ちんこが 欲しいのか?」
妻「いらないわよ〜♪ペロンペロン〜♪ゆうじ君とは もう終わり♪でも 若くって 元気な ちんちんは 欲しいかな〜♪」
私「淫乱が〜♪」
妻「はぁ〜〜ぁ〜♪そうさせたのは だれかしら♪」
私「舐めろ♪」
妻「はい〜♪ご主人様〜♪」
妻のフェラを受けながら ビールを 飲みました
私「愛してるよ♪」
妻「カポカポカポ〜♪あ〜♪もっと 言って〜♪」
私「愛してるよ♪ゆいだけだよ〜♪」
妻が 顔を 凄いスピードで 叩き付けるように 激しくなり
私「!!ゆい〜〜愛してる〜ゆいだけだよ〜いく!あ!あーあーあーあーあー」
妻「ジュクジュクジュクジュク・・ゴックンゴックン・・あ・・ジュルジュル〜カポカポカポ♪カポカポカポ♪」
私「あ・・あ・・凄いな・・どこで 教わった・・院長か?」
妻「カポカポカポ♪あ・・違うよ♪DVD毎日見て 研究してるの〜カポカポカポ♪」
私「そうか〜♪愛してるよ♪」
妻「カポカポカポ♪ゆいも 愛してる〜♪カポカポカポ♪」
私「飯」
妻「カポカポカポ♪だめ〜ジュクジュクジュクジュク〜」
私「まじで・・・・」
諦めて ビールを 飲み フェラを 受け続けました
妻「ううう〜ううう〜あ・・どう これ?」
私「はいはい 気持ちいいよ」
妻「これは?ブルブルブルー」
私「空気が 横から入ってきて 気持ちいいね」
妻「もっと 真剣に!」
私「ご飯と ビール・・」
妻「だめ!」
私「・・・・・・」

妻のフェラ研究に 付き合わされました

院長先生も 男です
次のバイトの日は 院長先生から
妻に 攻めよって来たそうです
妻も 断る理由も ないので 抱かれて帰ってきました
妻「金曜日 女将が 来いって!」
私「一人で 行ってこいよ 俺仕事だから!」
妻「うん♪」

金曜日仕事から 帰ってくると
私「ただいま〜」
女将さん「おかえり〜♪」
私「え!なんで!」
女将「なに!もっと 喜びなさいよ!」
私「ど どうも・・」
妻「おかえり〜♪」
お酒を飲みながら 話を聞くと
妻が ピアスを 貰ったことを 話
女将さんも もっと 買って貰うんだよっと 期限よかったそうですが
お礼に 抱かれてきたんだよって 話してしまったとたんに
急変
妻の車に乗り込み 病院に 怒鳴り込みに 来てしまったそうです
妻「デヘ♪うっかり いっちゃった♪」
私「・・・・はぁ・・」
女将「あの くそジジイ!あれほど 言っておいたのに!!」
私「ゆきが 悪いんですよ・・」
女将「関係おまへん 病院終わるまで ここに降ります」

大阪ベンが 出てるときは もう 止めようがありません・・
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/03/19 (土) 20:48
取り合えず お茶でも飲みながら 時間がたつのを待ちました
女将と 妻は 楽しそうに 話してました

妻「ご飯準備するね♪」
女将「いいよ♪ゆいちゃん♪食べにでも 行こう♪」
妻「お金もったいないよ!」
女将「いいから 行こう♪何が 食べたい♪」
妻「あなた?」
私「はいはい 車出します・・」
妻「いいって〜♪わーい♪」
三人で ご飯を食べに

海添えの 和食やに 生き 女将のおごりで ご飯を頂くことに

ご飯を食べ 終わり
女将「病院で 下ろしていって」
私「いや・・送っていきますよ・・本当に 院長悪くないですから・・なあ ゆい」
妻「うん♪院長悪くないよ♪ゆいが 悪いんだよ♪にぃ〜♪」
女将「だめ!これは 私と院長の 問題だから!あの男が 調子にのって 私みたく ゆいちゃんで 遊んだりするかもしれないから!」
私「わかりました・・」
病院に行き
取り合えず 私達も 一緒に 行こうとすると
女将「二人は 帰りなさい!後は 私と院長で 話したいから!」
私「は はい・・帰りは?」
女将「送ってもらうから 平気」
私「そうですか・・ごちそうさまでした・・」
妻「また 遊びにいくからね〜♪」
女将「うん♪いつでも 来てね〜♪」
妻には なんで こんなに デレデレになるのか・・
私と妻は 仕方なく 帰りました

ピアスも まだ 心配なので エロ遊びを控えて 過ごしてると

妻が 病院のバイトの日
私も 仕事が終わり 帰宅
妻「お帰り〜♪」
私「院長 怒ってたろ!」
妻「女将に 一晩中 怒られたって(笑)もう 言わないでねって 言われた♪」
私「ゆいは すぐに 女将に 言っちゃうから 院長も 遊んでくれないんだよ!」
妻「今日は 院長から せまってきたよ♪」
私「まじか!」
妻「うん♪乳首の具合を見るからって 言うから 見せたら 夢中になって 舐め始めた♪」
私「そ〜お〜♪そんで?」
妻「今日の院長は、乱暴で お尻を 叩きながら 入れられたよ♪」
私「そうか♪そうか♪」
妻「御昼休憩だから 本当に 院長が ぬいて終わりだったけど 超興奮した♪」
私「ゆいは いかなかったの?」
妻「いったよ♪」
私「そうだよな♪院長 何て言ってた?」
妻「旦那さんには ちゃんと 言うんだって言われた♪女将には 絶対に言うなって♪」
私「そうだよ♪女将には 言ったら だめだからな♪」
妻「あと バイトのシフト 増やしてくれないかって 言われた♪」
私「構わないんじゃないか♪」
妻「うん♪明日 シフト決めにいってくるね♪」
私「わかった♪」

院長も お坊さんの 事とか 色々 あって 我慢が 出来なくなってるのでしょう
妻は 上機嫌でした

次の日
シフトを 見せてもらいました
妻「おおいいかな?」
私「ゆいが 平気なら いいんじゃない♪」
妻「うん♪ゆいね お仕事 楽しいの〜♪」
私「そうか♪頑張れ♪」
妻「うん♪」
月、火、水、休み、木、金、でした
土日は、他のパートが 入るらしいです
妻「来週から このシフト 頑張るぞ〜♪」

週末 仕事も終わり 家に帰ると
妻「・・・・あなた」
私「どうした?」
妻「・・ゆうじ君が きた・・」
私「何しに!」
妻「よりを 戻そうって・・」
私「・・・・ゆいは、どうしたいんだ!」
妻「・・戻りたくないよ・・」
私「そうか♪明日 お寺に行ってくるよ♪」
妻「え!」
私「安心して♪」
妻「う うん♪あなたに 任せる♪」

次の日
朝お寺に 行きました

私「おはようございます・・」
お坊さんが、出てきました
お坊さん「どうしましたか・・」
私「ゆいの件で・・わかりますよね♪」
お坊さん「入ってください・・」

中に通され
お坊さん「さて!話とは?」
とぼけようとしてるので
私「ゆいで いくら稼ぎましたか♪あ!もう とぼけないで下さいね♪こちらには 証拠がありますから♪知り合いの弁護士に 相談したら この証拠があれば 平気だと 言ってましたので うかがいました♪」

証拠も弁護士も いませんが ここは もう かけです

お坊さん「しょ 証拠とは!」
私「弁護士に 渡してあります♪」
お坊さん「・・・・」
私「小久保さんの手前も有りますし 妻には いい調教でしたから こちらの頼みを聞いてくれましたら 示談で 構いません」
お坊さん「た たのみとは・・」
私「ゆうじ君の件ですが お坊さんが、ゆうじ君と 妻を 恋仲にさせて 離れられないように 仕込みましたよね♪」
お坊さん「・・どこまで 知ってるんだ・・」
小声で 言いました

私「全部ですよ♪完璧な証拠と 追い詰められるだけの事実を 待ってたんですよ♪ゆいを おとりにね♪」
お坊さん「・・・・」
私「地位も名誉も住むところも 無くなりますよ♪もしかしたら もう 刑務所から 出てこれないかも(笑)」
お坊さん「・・・・・・」
私「すいません♪興奮してしまいました♪」
お坊さん「・・・・いくらですか・・」
私「金なんて 欲しがったこと 有りますか?」
お坊さん「では 何を!」
私「ゆうじ君が まだ 妻に ちょっかいを 出してるんですよね!昨日も よりを戻さないかっと 言いに来たそうです」
お坊さん「それは しりません!私は 指示してません!」
私「そうですよね♪ゆうじ君も お坊さんを悪者にして ゆいを 口説いてたんですから」
お坊さん「どうすれば・・」
私「私もゆいも 疲れました ゆうじ君が 来ないようにしてくれたら それで 今までの事は なしにします♪」
お坊さん「ほ 本当ですか!」
私「はい♪本当です」
お坊さん「わかりました!今すぐに 呼び出して やめさせます!」
私「ゆうじ君の携帯電話も 壊しておいて下さいね♪お坊さんの携帯もですよ♪新しいの 買うぐらいは ゆいの体で 簡単に 稼いでますよね♪」
お坊さんが ポケットから 携帯電話を出して 踏みつけて 壊しました
お坊さん「こ これで いいですね!」
私「はい♪もし ゆうじ君から 連絡が有ったり ゆいの前に あらわれたら すぐに 裁判を 開かせてもらいます♪いいですね!」
お坊さん「はい!今日中に 終わらせます!」
私「お願いします♪あ!お坊さん」
お坊さん「なにか!」
私「ゆうじ君の件が 終わりましたら また 飲みましょう♪」
お坊さん「・・・・はい・・すいません・・」
私は 家に 帰りました

私「ただいま〜♪」
妻「お帰り・・ごめんなさい・・いつも ゆいのせいで 迷惑かけて・・」
私「迷惑?」
妻「うん・・」
私「迷惑だなんて 思ったこと ないんだけど!」
妻「だって・・」
私「だって 俺 ゆいの 旦那だろ♪ゆいのしたこと 俺が どうにか しただけだろ♪当たり前の 事♪にぃ〜♪」
妻「えーんえーんえーん」
私「よしよし♪もう 平気だからな♪」
妻「ありがとう〜えーんえーんえーん」
泣き続ける妻

その日は 久し振りに 出掛ける事に
妻も 泣き止み ルンルンに
妻「どれ着ていこうかな〜♪」
洋服 選びに 夢中

私「どれでもいいよ♪早く行くぞ!」
妻「はーい♪」
細い ジーパンとお腹が 少し出てる シャツを着てきた妻
ハイヒールをはいて
妻「車 運転していくよ♪」
私「たまには 電車で 出掛けるぞ」
妻「うん♪」
駅に 行き 電車に乗りました
私は 見たい 映画が あったので
妻を誘って 映画を見ることに

映画館に入り 映画が始まると 妻は すぐに 寝てました

映画が終わると
妻「面白かったね〜♪」
私「はい はい・・今度は 一人できます・・」
妻「え!お 起きてたよ!起きてた!」
私「はいはい・・お前が 気になって 何度も お前を見てました・・」
妻「・・・・デへ♪」
私「なんか 行きたいところ ないのか?」
妻「あ!ある♪」
そう言うと 私の手をつかんで 歩き出しました
ついた場所は オモチャ屋さん
妻「あった〜♪」
妻が手にしたのは ゲーム機
私「それ ほしいの?」
妻「うん♪大きいテレビで ゲームしたくって♪」
私「ふ〜ん いいよ♪」
妻「やった〜♪」
子供のように 喜ぶ妻
取り合えず 値段を見ると
4万近くするとは!
私「ゆ ゆい・・ほ 本当に ほしいのかな〜?」
妻「うん♪欲しい 欲しい〜♪」
私「そ そう・・ちょっと ATM行ってくる・・」
妻「いいよ♪自分のお金有るから〜♪」
私「そうか♪よし 買ってきなさい♪」
妻「うん♪」

ゲーム機を買って 家に帰りました

家に つくと 子供のように ゲーム機を 箱から出して テレビに 繋げる妻
妻「あ!このゲーム機で DVDもブルーレイも 見れるんだ〜♪」
私「すごいね〜俺の時代は ファミコンだもん 今のゲーム機なんて 何がなんだか わかんないや」
冷蔵庫から ビールを持ってくると
妻「・・・・・・」
肩を おろして 固まってました
私「どうした?」
妻「やる ゲーム 買ってこなかった・・」
私「(笑)」
妻「笑い事じゃ有りません!ゲーマーとして 恥ずべき 失敗・・」
私「(笑)ごめんごめん・・・・(笑)」
妻「えーんえーんえーんー笑わないでよー」

バカにしすぎたせいで 泣いてしまった妻

私「あー悪かった 泣くな!」
妻「えーんえーんえーん」
私「誰かに 借りれば良いだろ!あ!塚さんに 借りろ 持ってるんだろ?」
妻「・・うん 持ってる・・ヒクヒク」
私「電話して 聞いてやるから・・」
大塚さんに 電話を かけてやりました
私「あ!すいません ちょっと 聞きたいのですが?」
大塚さん「お久し振りです〜♪何でも 聞いてください〜♪」
私「ゆいが ゲーム機買ったんですけど カセット 買い忘れやがって(笑)」
大塚さん「え!どうしたんですか?」
あまりにも 面白くって 話せないので
妻に 変わりました
妻が 話終わると
妻「持ってきてくれるって♪」
私「そう〜♪よかったね♪・・不通 カセット 買うでしょう(笑)」
妻「また 泣くよ!」
私「(笑)あ!ごめん・・」

暫くして 大塚さんが 原チャリで 来ました
大塚さん「こんにちは〜♪」
私「あ〜♪すいません あがって!」
大塚さん「お邪魔します〜♪」
私「原チャリ 買ったんの?」
大塚さん「はい♪ちょっとしたところに 行くとき 便利なんで♪」
妻「あ〜♪塚さん〜♪」
大塚さん「ゆいちゃん〜♪持ってきたよ〜♪」
妻「ありがとう〜♪」
大塚さん「あと ワイン♪」
妻「うわ〜♪ありがとう〜♪座って座って〜♪」
妻が お摘まみを 持ってきます

大塚さん「あ!ゆいちゃん 俺 バイクだから 飲めないよ!」
妻「いいじゃん いいじゃん〜♪」
そうとう カセットを 持ってきてくれたのが 嬉しいようです
私「取り合えず 飲んでから 考えよう♪」
大塚さん「そうですね♪いただきまーす♪」
お酒を飲み
早速 ゲームのカセットを
大塚さん「これ ゆいちゃんが 面白そうって 言ってた ゲームと これは 俺のオススメ♪後 これと これと」
10個ぐらい ゲームの箱を出しました
妻「こんなに いっぺんに 出来ないよ!」
大塚さん「あ!全部あげるよ♪おれ もう やらないし♪新しい ソフト買ったから!」
妻「いいの!」
大塚さん「うん♪いいよ♪わかんなかったら 聞いてね♪だいたいは 覚えてるから♪」
妻「わーい わーい♪」
なんで 妻は こう みんなから ちやほやされるのか
それにしても DVDの 入れ物のような 箱
開けてみると CDが 入ってました
私「なに!これに ゲームが 入ってるの?」
大塚さん「そうですよ♪画像も かなり リアルに出来てますよ♪」
なんだか もう わかりません

妻と大塚さんは、早速ゲームを 始めました

とにかく 楽しそうな二人
私は かやのそとです

ゲームを始めて 二時間
私「風呂入ってくる」
妻「うん♪」
完全に ゲームに 負けた私
大塚さんは、楽しそうな妻を見ては 嬉しそうな顔をしてました

風呂から 出てきても ゲームを やってる二人

ビールを持ってきて 飲みながら ゲームを見てました

妻「あ!あ〜〜だめだ〜〜」
大塚さん「もう少しだったのにね♪」
妻「塚さん ここ クリアー出来る?」
大塚さん「出来るよ♪でも 俺が やっちゃったら 意味ないよ♪」
妻「だよね♪頑張る♪」

まだ やるのか!
さすがに
私「ゲームは 1日二時間まで!」
妻「!は はーい・・」
大塚さん「また 明日 頑張りなね♪」
妻「うん♪」
やっと 電源を切った 妻
妻「買い忘れて よかった〜♪ありがとう〜♪」
大塚さん「こんなの もう 古いし いいんだよ♪あ!家に有るの クリアーしてら ゆいちゃんに あげるから ソフト買わないで いいよ♪けっこう クリアーはやいから俺♪」
妻「わーい♪ゆい 出たの すぐに やりたい人じゃないから 全然待てる〜♪」
大塚さん「うん♪また 持ってくるね♪」

甘過ぎる・・

私「ゆい・・ちょっと・・」
妻「なに?」
台所に 呼びました
私「院長に 左のおっぱい 舐められてるんだろ?」
妻「うん、女将も 舐めてるよ?」
私「平気なんだな!」
妻「全然平気だって 言ってるよね?」
私「そうか」
客間に 戻り
座ると
大塚さん「では 私はこれで♪」
私「だめ!ゆいの おっぱい 見てから 帰って!」
大塚さん「!!え!いいんですか♪」
私「ゆい 上着脱げ!」
妻「(笑)塚さん ごめんね♪少し この人に 付き合ってね♪」
上着を 脱ぎ ブラジャーのホックを 外しに かかると
妻「二人で ゲームに 夢中だったから へそ曲げてるんだよ♪子供でしょ(笑)」
大塚さん「ゴックン・・・・」
妻が ブラジャーを 外して 大塚さんに おっぱいを見せました
ピアスは 両はじに 丸の止め金が ついてるものでした
大塚さん「え!ぴ ピアス・・・・大きさも・・え!もとに 戻ったの?え!大きくなったの?」
完全に わけが わからなくなってる 大塚さん
私「少し 右の方が 大きいけど 左も やってもらったんだよ♪どうかな?」
大塚さん「す すごいよ・・ゆいちゃん」
私「ゆい・・」
妻「はい♪」
大塚さんの隣に座り 大塚さんの 手を取り
妻「触って♪」
大塚さんが ゆっくりと 触り始めました
大塚さん「あ・・・・ゴックン・・」
妻「上に 乗ろうか♪」
そう言うと 大塚さんに又借り 抱っこして 座りました
妻「いいよ♪好きにして〜♪」
大塚さん「はぁ〜はぁ〜旦那さん・・よろしいのですか!」
私「いいんです♪」
大塚さん「す すごいよ・・あ〜〜掴みきれない〜〜ジュルジュル〜〜ジュルジュル〜〜」
妻「ああああ〜〜美味しい?」
大塚さん「ジュルジュル〜〜おいしい おいしいよ〜〜ジュルジュル〜〜」
妻「あ〜〜♪ちんちん 立ってるね♪入れようか♪」
大塚さん「ジュルジュル〜〜あ・・・・旦那さん・・」
私は頷くと 妻が 大塚さんの ズボンを脱がし フェラを 始めながら 自分のジーパンを 脱ぎました
妻「カポカポカポ〜♪すごい 我慢汁〜♪たまってるの〜♪」
そういいながら 大塚さんに又借り
ちんこを 入れ始めました
妻「はぁ〜♪ゆいの まんこも グチャグチャでしょ〜♪はぁ〜〜」
先っぽを まんこに 擦り付けてる妻
大塚さん「ゆいちゃん・・はぁ〜はぁ〜舐めて いい?」
妻「いいよ〜好きなだけ 舐めて〜♪」
大塚さん「ジュルジュル〜〜ジュルジュル〜〜」
妻が 一気に まんこに 射し込みました
大塚さん「ジュルジュル!、あ・・すごい〜♪はぁ〜〜♪」
妻「いいよ〜〜いっても〜♪はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜どう〜♪」
大塚さん「出ちゃう!」
妻「はぁ〜はぁ〜はぁ〜ゆいの 中に 出したい?」
大塚さん「はぁ〜うん・・出したいよ〜あ・・」
妻「出して〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜」
大塚さん「いく!あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜」
妻「はぁ〜♪すごい出てるよ♪はぁ〜はぁ〜」
完全に 子供扱い
あえぐことも いくことも しない妻
妻「はぁ〜〜〜♪もう一回 出そうね♪」
妻が ちんこを抜いて フェラを始めました
妻「ジュルジュル〜〜カポカポカポ〜♪ジュクジュクジュクジュク」
顔をねじ込む妻
大塚さん「はあーーーあ〜〜〜あ〜〜〜すごい!あーあーあーだめ だめ!」
妻はさらに 激しく
妻「ジュクジュクジュクジュクジュクジュク」
大塚さん「はぁ〜〜むり!出ちゃう!あ!あーあーあーあーあーあー」
妻「ジュクジュク!ゴックン・・ゴックン・・ジュルジュル〜〜カポカポカポ〜♪カポカポカポ〜♪」
妻が 遊んでました
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/03/20 (日) 14:20
大塚さんを 満足させ 帰した妻

妻「あなた〜♪責任とってよ〜♪」
私のズボンを下ろして フェラを 始める妻
私「・・・・・・」
諦めて 妻を 抱くことに
私「ほら 横になれ!」
妻「カポカポカポ〜♪はい〜♪」
妻が 仰向けに なり 私を待ちます
私「そんなんじゃ 入れないぞ!足を開いて みっともなく 誘うんだろ?この やりまん 女が!」
妻「はい〜♪あなた〜♪おちんちんを 下さい〜♪はぁ〜〜」
両手で ももをつかんで またを 開く妻
妻「あ〜〜あなた〜♪ちんちん 欲しい〜♪」
大塚さんの 精子が 少し 垂れてました
私「精子が 垂れてるよ!すくって 舐めろ!」
妻「はい〜♪・・・・ペロン〜ペロン〜〜あ〜〜〜♪」
妻の目付きが 変わります 獣のような 鋭い目付きでした
私「たまんねーなー♪」
その言葉に 嬉しくなった妻は 指を まんこに ねじ込み 大塚さんの 精子を 口に 運びます
妻「はぁ〜〜ん〜〜♪ペロン〜〜ジュルジュル〜〜あ〜〜ん〜〜♪」
私「いい顔だ♪口で いかせろ♪」
妻が 四つん這いになり 私を見詰めながら 本気フェラを はじめます
私「獣だな・・」
妻「ジュクジュクジュクジュク〜〜♪あ〜ジュルジュル〜〜ジュクジュク」
私の目を 離しません
私「いくぞ!あーあーあーあーあーあー」
妻「ジュクジュク!・・ゴックン・・ゴックン・・ジュルジュル〜〜ゴックン・・ジュクジュクジュクジュク」
私「あーあーあーいい〜♪お前なんて まんこに 入れてやる価値がない♪口で じゅうぶんだ〜♪」
妻「ジュクジュク〜〜♪あ〜はい〜♪御主人様〜もっと もっと いじめて〜ジュクジュクジュクジュク」
がっつくように フェラを始める妻
私「お前のまんこは、誰でも つかえる 安いまんこだ そうだろ♪口に 精子を出してもらっただけでも ありがたく思え♪」
妻「ジュクジュク〜〜あ〜いっちゃいます〜ジュルジュル〜〜あ!だめ〜いく〜あ・・あ・・あ・・ジュルジュル〜〜あ・・」

妻をいじめ 遊び その日は 寝ました

次の日
妻が ゲームをして 私は ボケッと それを見ていると
家のチャイムがなりまして
私「あ!俺が出るよ・・」
妻「ありがとう〜♪」

私「はーい・・」
玄関をあけると ゆうじ君と お坊さんが いました
お坊さん「この度は すいませんでした・・」
ゆうじ君「・・・・」
私「・・ゆい」
取り合えず 妻を呼びました
妻「はーい♪!・・・・」
お坊さんと ゆうじ君は、頭を 下げたまま
私「頭を 上げてください!」
お坊さん「・・・・あ!これから こいつの 携帯を・・ほら やれ!」
ゆうじ君が 私達の目の前で 携帯電話を 踏みつけて こわしました
私「メモリーカードも お願い!」
ゆうじ君「・・・・」
携帯電話を拾い メモリーカードを 抜いて 指で潰して 割りました
お坊さん「これで いいのですね・・」
私「はい♪これで 終わりです♪」
お坊さん「本当に 申し訳ありませんでした!」
ゆうじ君「・・・・・・」
妻を見詰める ゆうじ君
妻は 顔を そらします
まだ 諦めきれてないよす

私「これで 約束通り また 飲みましょう♪」
お坊さん「・・・・はい・ほれ 頭を下げんか!」
ゆうじ君「・・・・・・」
私「ゆうじ君 本当に あきらめた?」
ゆうじ君「・・・これも 二人が 進めた 話ですよね・・」
私「そうだよ♪ゆいが 困ってたからね♪」
ゆうじ君「ほ 本当か!ゆい!この男に 脅されたのか!なにか 弱味でも 握られてるんだろ!」
妻「・・・・」
顔を 横に ふります
お坊さん「何を 言い出してる!この 愚か者が!」
ゆうじ君の 頭を 叩きました
ゆうじ君「・・・・」
妻「・・ごめんね・・ゆいが 悪いね♪・・主人の言ってることは 正しいよ♪ゆいが 迷惑してるって 言ったのも 本当だよ・・もう ゆうじ君とは 会いたくないのも 本当 ごめんね・・」
ゆうじ君「・・・なんだよ・・嘘だろ♪ゆい 俺と 結婚するんだろ♪」
お坊さん「すいません!これで 失礼します!」
私「ちゃんと 話さないと 駄目そうですね・・」
お坊さん「これ!ゆうじ 昨日は 納得したろう!」
ゆうじ君「・・・・」
私は、妻の肩を抱き寄せて
私「ゆうじ君 ゆいは 俺の嫁!俺は ゆいを 愛してるよ!」
妻「あなた♪」
妻も 抱きついてきました
ゆうじ君「・・・俺のほうが 愛してる」
私「ゆうじ君っと 蔵で セックスさせてたのは 俺の命令だよ♪」
ゆうじ君「え!えそだ!」
私「嘘じゃないよ♪なぁ ゆい!」
妻「う うん・・ごめんね」
ゆうじ君「・・・嘘だよ・・そんなの・・」
私「ゆいは、俺の嫁でもあり 道具でもあるの♪」
ゆうじ君「・・・ちがう 俺のちんこから 離れられない・・そうだろ♪そうだろ ゆい」
妻「・・・・」
顔を横にふりました
ゆうじ君「あんなに 夢中に なってたろ♪」
妻「・・・・」
お坊さん「やめんか!」
私「自信あるね♪」
ゆうじ君「当たり前だよ!あんたみたく 包茎じゃないし あんたの 倍以上は 有るんだからさー(笑)」
お坊さん「いいかげんにしろ!」
ゆうじ君「痛!師匠だって なんだよ!きたねーよ!」
お坊さん「わしらが 悪いんだ!」
ゆうじ君「しるかよ!ゆい 俺のちんこ 欲しいだろ♪こんな二人おいて 行こう♪」
お坊さん「ゆうじ!」
頭を叩くお坊さん
私「ゆうじ君 納得して 帰ってくれない?」
ゆうじ君「納得しないよ!もう 我慢できない だいたい あんたの 包茎ちんこ 気持ちよくないって 言ってたぞ!ゆいを 満足させたこともない男が えばるなよ!ゆいは 毎朝 俺のちんこ 舐めて 学校にも 行けないくらい 話さなかったんだよ♪寝室だって 俺の精子で 汚れまくっても ゆうじの 臭いを いっぱいつけてって お前の 臭いを 消そうとしてたんだよ!」
妻「・・・・ゆ ゆうじ君・・」
泣きそうな妻
私「ゆい〜♪すごい 淫乱で いいよ〜♪興奮してきちゃったよ♪」
妻の目を見て 言いました
私「そんな ゆいが 大好きだ♪」
妻「・・あなた・・♪」
ゆうじ君「本当だよな!ゆい 本当の話だよな!お風呂だって 一緒に 入って 愛し合ったよな!」
妻「うん♪あいしあった♪でも 違ったの!それに ゆうじ君 友達から お金 取ってたでしょ♪」
ゆうじ君「・・お 俺は 師匠みたいなこと してないよ・・」
妻「たかちゃんから 聞いたよ♪ゆうじ君には 言わなかったけど たかちゃんとも 浮気してたの・・ごめんね」
ゆうじ君「・・マジかよ・・」
妻「うん 本当だよ たかちゃんは、彼女もいるから 遊びだったけど 何度か 家にも 来てくれたよ♪来たときは ゆうじ君っと 同じことしてやってた」
ゆうじ君「・・・・・」
妻「主人は ゆいの体で お金もうけを しようとしない♪本当に 愛してくれて 二人で 楽しんで くれてた♪ゆいが おかしくなっちゃったんだ ごめんね・・」
ゆうじ君「・・・おかしくなっちゃったんなら それで いいじゃん♪俺の所に 来いよ もっと 楽しくしてやるから!」
妻「・・・・ごめんね・・」
私「ゆい・・お坊さんと 仲直りに フェラをしてやれ♪」
妻「え!今?」
私「俺の 命令だよ♪」
妻「・・はい」
妻が お坊さんの 前に ひざまつくと
お坊さん「え!だ 旦那さん!」
私「お坊さんも 仲直り したいですよね?」
お坊さん「そ それは そうですが・・」
妻が お坊さんの ズボンを 下ろして
妻「あなた・・」
私「いいぞ〜♪見せてくれ♪」
妻「は はい♪あなた〜♪ジュルジュル〜〜うぐうぐうぐうぐ〜♪」
お坊さん「ゆいちゃん・・あ・・・・」
ゆうじ君「・・・・ゆ ゆい なにしてるんだよ・・」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜♪あ〜あなた〜♪愛してる〜♪うぐうぐうぐうぐ」
ゆうじ君「・・もう わかったよ!ふざけやがって!2度と こんなところ来ないよ!」
私「ゆうじ君も 舐めてもらう?」
ゆうじ君「・・・いいよ!帰る!」
ゆうじ君が 出ていきました
私「ゆい 続けてろ♪」
妻「うぐうぐ〜♪あ〜♪はい♪うぐうぐうぐうぐ」

私は ゆうじ君の後を 追いかけて
ゆうじ君を捕まえました
ゆうじ君「なんだよ!もう いかねえよ!」
私「ゆいを 狂わせたのは お坊さんと ゆうじ君だ ゆうじ君は さらに 狂わせただけで かけられた マインドコントロールを 俺が といただけだよ♪今の ゆいが 本当のゆいだからね♪汚い手 使わないで 本当に 口説いてたら 俺が 諦めてたよ♪惚れるのが 遅かったんだよ♪」
ゆうじ君「慰めにきたの?」
私「謝りにきたの♪」
ゆうじ君「・・・・」
私「ゆいが ゆうじ君の気持ち ぐちゃぐちゃにして すまなかった!」
頭を下げ 謝りました
ゆうじ君「(笑)」
私「本当に ごめんね・・」
ゆうじ君「(笑)マジかよ〜♪もう いいや〜♪あー金儲けの出来る 女だったのにな〜♪新しいの 探すよ(笑)」
私「うん♪若いのが いいよ♪」
ゆうじ君「そうする♪若いの 旦那さんにも 紹介しようか♪」
私「後で 頼むよ(笑)」
ゆうじ君「・・・すいませんでした!」
頭を深々 下げて 謝ってくれたゆうじ君
私「・・・若い女 紹介してね♪」
ゆうじ君が 顔だけを上げて
ゆうじ君「・・了解♪メチャクチャ可愛いの 用意しますよ♪」
私「(笑)」
ゆうじ君は、もう一度 頭を下げて 帰りました

家に帰ると
妻「うぐうぐ〜♪ジュクジュクジュクジュク〜♪あ〜♪ジュルジュル〜〜」
私「お!ゆい 美味しそうだな♪」
妻「うぐうぐ〜♪はぁ〜はい〜はぁ〜♪ジュクジュクジュクジュク」
お坊さん「あ・・・・旦那さん もう・・」
私「ビンビンじゃないですか♪入れます♪」
お坊さん「あ・・とんでもない・・」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜あ・・あなて・・どうしよう・・はぁはぁはぁ」
私「思い出しちゃったのか♪」
妻「はぁはぁはぁ・・はい・・あ・・うぐうぐうぐうぐ」
私「お坊さん 悪い人ですね〜♪」
お坊さん「勘弁してください・・」
私「これで 今までの事は 無しで また ゆいに 甘い お坊さんで いてくれますよね♪」
お坊さん「は はい・・ありがとう ありがとう・・」
私「ゆい もっと 素直に 乱れるんだ♪思い出しても いいんだからな♪」
妻「うぐうぐ〜はぁ〜はい・・欲しいの〜お坊様〜うぐうぐうぐうぐ〜あ・・いっちゃう・・あ・・あ・・あ・・お坊様〜ジュクジュクジュクジュク」
お坊さん「・・ゆいちゃん・・許してくれるのかい・・」
妻「うぐうぐ〜はい〜お坊様〜抱いて下さい〜ジュクジュクジュクジュク」
お坊さん「あ・・今は とてもじゃない 抱くなんて とんでもないよ・・」
私「今晩 ゆいを 二人で 幸せにしてやりましょう♪」
お坊さん「幸せに?ですか?」
私「はい♪今晩 行きますので♪」
お坊さん「お待ちしております」
妻「ジュクジュクジュク・・あ・・おちんちん様・・下さい〜お坊様 おちんちん様を〜」
お坊さん「今夜 待ってるよ♪」
妻「はぁ・・・・」
お坊さんが 深々と頭を下げて 帰りました
妻「あなた〜もう 我慢ができない〜はぁはぁはぁ」
私のズボンを 下ろして フェラを 始める妻
私「そうとう お坊さんに 仕込まれたな♪」
妻「カポカポカポ〜はい〜お坊様のが 一番ゆいを おかしくするの〜体の芯から 熱くなるの〜カポカポカポ」
私「いいぞ〜♪それで いいんだ〜♪」
妻「カポカポカポ〜はい〜♪お坊様の 欲しい〜♪あなた〜♪入れて〜はぁはぁはぁ」
妻が 玄関で ズボンを脱ぎました
妻「お願い〜あなた〜」
私「玄関あけろ♪わかるよな?」
妻「はい 来た人 誰でと やらせます〜あなた〜」
玄関を 全開に あけた妻
妻「あなた〜♪ゆい 誰でも 出来るから〜♪入れて〜〜」
私「ほら〜♪今晩は お寺に行くぞ♪」
妻「あああああ〜♪はい〜ああああ〜あなた〜いく〜♪いくよ〜♪ああああ!あ・・あ・・あ・・あ・・」
私「いくぞ!」
妻「はい〜♪出してください〜♪あああああ〜♪」
私「いく!あ・・あ・・あ・・あ・・ゆい 愛してるよ♪」
妻「あ・・あ・・はい♪ゆいも 愛してます・・♪あなた・・ありがとう♪」
激しいお掃除フェラを する妻

夜まで 妻のゲームを 見てました

日も暮れ
私「ゆい 準備しろ!」
妻「は はい♪」
妻が寝室に 準備をしに

妻「お待たせしました♪」
私「ゆい!」
妻「はい?なんですか?」
私「全部 許して ゆいの事 全部許したんだ♪だから 楽しむんだよ♪素直に したいように 楽しむんだよ♪俺が どうしてほしいか わかるよな?」
妻「はい♪あなた〜♪愛してます〜♪はぁ〜あなた〜もう だめ〜♪」
私「お坊さんの ちんこ そんなに 欲しいのか?」
妻「はい♪体の芯から 欲しがってます♪今のゆいは 小学生の 遠足前のように ワクワクドキドキしてます〜♪」
私「いい子だ♪よし 行くぞ♪」
妻「はい♪」

お寺につくと
お坊さんが 出迎えてくれました
お坊さん「本当に 申し訳ありませんでした・・」
私「もう やめてくださいよ♪何も 無かったんです♪私が 調教を 頼んだだけ それで 良いじゃないですか♪」
お坊さん「ありがとうございます・・」
三人で 2階に
三角木馬を見た妻は 膝をガクガクさせて 興奮してました
私「お坊さん いつもの様に 進めてください♪」
お坊さん「え!私が 進めて いいのですか?」
私「当たり前じゃないですか♪調教の 続きをして また 複数の 相手を させても いいんですよ♪」
お坊さん「ゴックン・・旦那さん・・」
お坊さんが ズボンを 脱いで デカチンを 出すと
妻が 当たり前のように フェラを始めました
妻「ジュルジュル〜〜うぐうぐうぐうぐ〜♪ジュクジュク」
とても 美味しそうに フェラをする妻
お坊さん「・・・・あ・・あ・・ゆいちゃん・・・・」
さすがに 謝った その日なので お坊さんが、まごまごしてます
私「ゆい 欲しかったんだろ?どうだ 舐めさせて貰って?」
妻「ジュルジュル〜〜あ・・美味しい〜♪美味しいです〜♪お坊様の おちんぽ様〜ジュクジュク」
お坊さん「ゆいちゃん・・あ・・いい すごくいいよ〜〜」
私「三角木馬で 調教を♪」
お坊さん「あ・・・さすかに 今日は・・」

確かに そんな テンションには なれないと思ったので

私「ゆい 服を脱いで 入れてもらえ!」
妻「ジュクジュク・・はぁはぁはぁ・・はい・・はぁはぁはぁ・・ゴックン・・はぁはぁはぁ」
そうとう 興奮したのでしょう 妻は 息をきらせてました

妻が 全裸になると
両乳首が 3本のチェーンで 繋がっていて
ももには 白の細いベルトが 巻かれていました
妻なりに おしゃれに ピアスを 使いこなしてました
その姿を見て
お坊さん「い 院長・・・・」
私「はい♪院長に 作って貰いました♪」
お坊さんの 目付きも 変わりました

妻が お坊さんの側に行くと
お坊さんも 妻を 後ろ向きにして バックから デカチンを 射し込みました
妻「はぁ・・・すごい・・あ・・いく!あ・・あ・・あ・・」
まだ 射し込んだだけで ピストンも してません
お坊さん「あ・・すごいよ〜〜う!あ・・この吸い込みと まんこの中の動き・・忘れられなかったよ・・あ!あ・・ゆいちゃん!そんなに 吸い付いて 動かしたら!」
妻「あ・・あ・・はぁ・はぁ・・♪もっと もがいて〜♪ゆいの 体から 逃げられなくしたいの〜♪はぁ〜♪うぅ〜〜♪」

完全に お坊さんを 自分の物に したい妻

お坊さん「あ・・あ・・ゆいちゃん!」
妻「はぁ〜♪う〜♪まだ いかないでね〜♪」
デカチンを 抜いて 妻が 四つん這いのまま
そう言うと
お坊さん「はぁはぁはぁ・・ゴックン・・」
目を見開き 呆然としてました
妻は、その体制のまま
妻「お坊様の 大好きな アナル舐めて〜♪」
お坊さんは 吸い込まれるように アナルに しゃぶりつきました
お坊さん「ジュルジュル〜〜はぁ〜♪ゆいちゃん♪ジュルジュル〜〜」
妻「ああ〜♪仲直りの ごほうびだからね〜♪ああああ〜♪」
お坊さん「ジュルジュル〜〜うん♪美味しいよ〜♪ジュルジュル〜〜」
妻が まんこを 強く 撫でるように 触り始めました
妻「ああああああ〜♪いい〜♪ああああああ〜♪」
お坊さんが それに 築き 立ち上がり 妻の横に行き 舐める角度を かえました
お尻の上から 覆い被さり 頭が 下に
妻の まんこが 目の前で 見えるように 舐め始めました
妻「ああああ〜♪いい〜♪気持ちいいよ〜♪ああああああ〜♪」
妻の オナニーは どんどん 淫らに
まんこの 中に 指を 3本入れて 激しく 動かして 潮を 吹き始めました
妻「ああああーーもっとーもっとーーああああーーいくーーいくーーあ・・あ・・あ・・あ・・」
ゆっくりと 膝から 崩れ落ちる妻
お坊さんは、アナル舐めを 止めません
お坊さん「ジュルジュル〜〜〜♪ジュルジュル〜〜♪」
妻「ああああ〜〜入れて〜入れて〜〜」
お坊さんが 立ち上がり デカチンを アナルに 射し込みました
妻「ああああーー♪ステキ〜♪ああああああ〜♪」
私も 妻を 幸せにするために ズボンを脱いで 妻の口の前に ちんこを 差し出しました
妻「ああああああ〜♪あなた〜♪はぁ〜〜いく〜〜♪あ・・あなた〜♪あ・・あ・・あ・・ああああ〜♪ジュルジュル〜〜カポカポカポ」
私「ゆい〜♪綺麗だよ〜♪」
妻が ちんこを 口にくわえながら 頷きました
お坊さん「はぁ!あ〜〜か このアナルだよ・・あ〜あ〜〜♪」
お坊さんが 興奮して 腰をふりはじめました
お坊さん「あ〜〜♪旦那さん〜♪初めて 味わった 時のアナルに なってますよ〜♪あ〜〜♪あ〜〜♪あ〜〜♪すごい〜♪」
私は、アナルに 興味が ないので
私「そうですか〜♪楽しんでください♪」
お坊さん「はい〜♪あ〜〜♪あ〜〜♪あ〜〜♪あ〜〜いくのが もったいない〜」
妻「カポカポカポ〜〜ああ〜♪ああああああ〜♪あなた〜♪いっても いいですか〜♪」
私「まだ だめだ♪三人で 一緒に いこう♪」
妻「はい〜♪あなた〜♪幸せ〜〜!!あ!あ・・あ・・あ・・あ・・ごめんなさい・・あ・・あ・・ジュルジュル〜〜カポカポカポ」
妻が いってしまいましたが 何度でも いけるのを 知ってますから 怒りませんでした

お坊さん「あ〜〜あ・・いく!はぁ〜はぁ〜いくよ〜〜」
ピストンが 速くなると 妻が頷き 私のちんこを 奥まで ねじ込み 強烈な フェラを
妻「ジュクジュクジュクジュク」
私「!いく、あーあーあーあーあーあーあーあー」
お坊さん「はぁ〜〜いく!おーおーおーおーおーおー」
妻が 体を痙攣させて 口に ちんこを 入れておけずに 床に 倒れ混みました
妻「あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
私「壊れましたね♪」
お坊さん「はぁはぁはぁはぁ・・ありがとうございます・・」
私「これじゃ〜お掃除フェラも 出来ませんね(笑)」
白目向いて 死んだ蛙のような 体制で 痙攣してました
お坊さん「あ!すいません お茶も 出さなかったですね!」
私「いいですよ♪起きずかいなく」
お坊さんが 慌てるように 下に行き
ビールを 持ってきてくれました

お坊さん「どうぞ・・」
私「どうも・・」
やっぱり ギクシャクしてました

私は、ビールを飲んで お坊さんと 少し 話を
私「少し気になってたんですが 夫婦で来てた 奥さん どうなったんですか!」
お坊さん「どの 夫婦ですかね?」
私「え、なん組ぐらいの 夫婦が 来てるんですか?」
お坊さん「4組は 来てます・・あ!もう えんを 切りますよ!こんな 恥をさらして 続けられません♪」
私「いや!そちらの プレイは 私達 口を挟みませんから 好きに してください!」
お坊さん「これ以上 ゆいちゃんに 嫌われたくないですからね♪」
私「・・・・」
お坊さん「あ!もしかして、気になる 女がいたなら 旦那さんに 貸しますよ!ゆいちゃんと 比べたら どれも たいしたことないですがね(笑)」
私「借りれるんですか!」
お坊さん「はい♪旦那さんなら みんな纏めて 貸しますよ(笑)」

私は 考えてしまいました
男性の憧れて ハーレム

お坊さん「あ!私が こんなことを言うのは おこがましいですが 院長とは あまり 深く付き合わない方が いいと思います・・ゆいちゃんの 為だと 思いますよ・・」
私「今は、お坊さんの 知ってる 昔の院長じゃ ないですよ(笑)」
お坊さん「でも ここまで 穴を開けられて!」
私「妻の意思です おしゃれなんでしょうね♪それに お坊さんも院長も そうとう 昔は ひどかったんですね(笑)二人とも 同じことを 言ってますよ(笑)」
お坊さん「院長よりは ましですよ・・」

妻が 起きてきて
妻「だめだからね!」
私とお坊さんは、顔を見合わせて?
妻「主人に 女紹介したら 駄目だからね!!わかった!」
お坊さん「は はい!」
妻「女なんか 紹介したら ゆい 一生怨むからね!ゆいの 怨念は 強いんだからね!」
お坊さん「主人なんて・・しないよ ゆいちゃん・・・・」
私「(笑)」
妻「笑ってるばあいじゃ ありません!あなたも 紹介して貰おうと 思ったでしょ!」
私「お 思ってないよ!」
妻「ほんとうに・・・・」
私「ほんとうに・・」
妻「・・・・二人とも ちんちん出して!」
私とお坊さんが 妻に ちんこを差し出すと
妻「はぁ〜♪ジュルジュル〜うぐうぐ〜♪はぁ〜♪ジュルジュル〜〜カポカポカポ♪」
お掃除フェラを Wで 始めました

お掃除フェラも 終わり
妻「はぁ〜♪幸せ〜♪」
私「帰るか?」
妻「うん♪」
帰ることに しました

帰り道 妻の性欲が 無くなるどころか
妻「あなた〜♪もっと 欲しい〜♪」
私のちんこを さすりだす 妻
私「おい!ここじゃ〜まずいって!」
妻「舐めるだけ〜あ・・」
ちんこを出して 駅前で フェラを始める妻
私「あ・・ゆい・・誰か 来ちゃうよ!」
妻「カポカポカポ♪あ〜いいよ〜♪村の人なら 誰でも〜♪カポカポカポ♪カポカポカポ♪」
地面に ひざをつき ミニスカートを目繰り上げる妻
下半身が 丸出しに
私「おい!ゆい・・まずいって!」
妻「カポカポカポ♪いいの〜♪カポカポカポ♪カポカポカポ♪あなたの 為なら 何でも出来る〜♪カポカポカポ♪」
私「場所を かえよう!俺の為に!」
妻「カポカポ・・いいの?ここじゃなくっても?」
私「うん、うん、他がいい!」
妻「そう、あなた 大胆な女が 好きなのにね?」
私「と とにかく 場所をかえよう!」
妻を連れて 取り合えず 歩き出し
私「あ!一回 家に帰って 車で 出掛けようか♪」
妻「うん♪ゆい 運転できるし♪やった〜♪」

家に帰り 車に乗って 出掛けました
[Res: 108729] Re: 引越し(3) 主さんファン 投稿日:2016/03/20 (日) 15:57
主さん、こんにちは。お坊さん、ゆうじ君と仲直り出来て良かったですね。二人に対する主さんの懐の深さに、改めてファンになりました。今後の展開も楽しみです。
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/03/21 (月) 17:22

探そうと思えば 相手はすぐに 見つかりましたが
なんとなく 妻と二人で 楽しみたかった私は
高速道路に乗り パーキングに
妻「トラックばかりだね♪」
私「俺 後ろの席に 隠れてるから ゆい 椅子 少し倒して 寝たふりしてろ♪」
妻「うん♪わかった!頑張るよ♪」
妻が シートを倒して 寝た不利を
私は 妻のシャツを 乳首の下 すれすれまで 目繰り上げて スカートも まんこの先が 見えるぐらいまで 目繰り上げ 後部座席に 隠れました

暫くして
妻が小声で
妻「誰も来ないね?」
私「もう少し 我慢して!」
妻「うん♪・・楽しいね〜♪」

トラックの 運転手らしき おじさんが 車の横を 歩いていきました

妻「いっちゃったね♪」
私は、後ろを覗くと さっきの おじさんは トラックに 乗り込んでました
私「トラックに 乗っちゃったよ・・あ!また 降りてきたよ!」
妻「う うん♪」
私も 小さくなり 隠れると 先程の おじさんが 妻を 覗いてました
妻「スースースースー」
妻も 気がついてます

5分は 覗いてました

妻「・・・・あなた・・はぁ・・はぁ・・」
妻が 興奮してきてます
妻が またを 自ら 開き スカートを 持ち上げ ビラビラのピアスが ももの ベルトで 引っ張られ パイパンまんこが 丸見えに
妻「はぁ・・ぁ・・・・ぁぁ・・」
トラックの運転手が ガラス窓を ノックしました
妻は 無視をして 寝た不利を
妻「はぁ〜ぁぁ・・ぁぁ・・あなた・・」
横を向いて 小声で私を呼びます
私も小声で
私「見られてるぞ♪」
妻が お尻を クネクネと 動かし 覗きおじさんに エロアピールを
妻「はぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・」
その時
ガチャン!
ドアを開けようとした 男性
妻も 驚いて 慌てて 車を出しました
妻「ビックリした!」
私「(笑)」
妻「もう少しで いきそうだったのに!」
私「次のパーキングに行こう♪」
妻「うん♪楽しいね〜♪」

次のパーキングは、先程のパーキングより 何もなく よる人も 少ないです
私「今度は いくんだぞ♪」
妻「うん♪ここら辺で いいかな♪」
車を止めて
妻「コーヒー買ってこようか?」
私「うん♪頼むね♪」
妻が コーヒーを、買いに
戻ってきて コーヒーを、飲んでると
コーヒー買ってた妻が 気になったのか タバコを吸ってた デブのお兄さんが チラチラと こちらを 伺ってました
私「あのデブ 来るよ♪」
妻「コーヒー買ってる時も じろじろ見てたよ♪もものベルト 見えてたかも!」
私「ほら 来たよ♪」
妻が 寝ることが 出来ず コーヒーを ドリンクホルダーに おいて バックから 携帯電話を 取り出しました
妻「どうしよう!来ちゃった!」
私は、隠れて 静かにしてると
デブの男性は 車の横を 素通り
妻が 座席を倒して
男性は 後ろで うろうろ
妻「ドキドキする〜♪」
私「来たよ♪」
妻が スカートを 目繰り上げて 完全に まんこを 丸出しに
私「それは まずいだろ!」
妻「もう 我慢できないの〜〜見て欲しいの〜〜あ!」
男性は 一瞬足を止めて 妻のまんこを見ました
妻「ぁぁ・・ぁぁ・・はぁ・・」
男性は また 車から 離れ 様子を伺います
妻「目が合っちゃった・・」
私「来たぞ!」
妻「ぁぁ・・あなた〜みてるよ〜♪ぁぁ・・」
妻は 寝た不利をせずに 男を見てました
男か、運転席の 横に来ると
妻は 足を開いて 完全に ピアスまんこを 見せ付けました
妻「はぁ〜♪ぁぁ〜〜ぁぁ〜〜」
完全に スイッチが 入っていた妻
男性は 息を飲んで 妻のまんこを見てました
妻「はぁ〜♪すごい 見られてる〜♪はぁ〜〜〜ん♪」
スイッチの入った 妻を止められることもなく 見守ることに
妻「はぁ〜〜♪ああぁぁ〜♪」
腰を くねらせて 男を見詰めながら 挑発する妻
男は、静かに 見てます
妻「あぁぁ〜〜♪もっと みて〜♪はぁ〜〜♪」
小声で 私が「いくまで 終わらせないぞ!」
そう伝えると
妻「いいの〜いっても?」
私「いいよ!」
妻「はぁ〜〜あぁぁ〜あぁぁ〜もっと みて〜♪」
シャツを目繰り上げて チェーンで 繋がってる 乳首を 丸出しに
妻「はぁ〜♪そうよ〜♪みて〜♪ゆいの 変態体を〜♪あぁぁ〜♪いい〜♪その顔〜♪あ!いく!ぁぁ・・あ・・あ・・あ・・あ・・あなた〜すごい見てる〜♪あ・・」
私が 後部座席から 顔を出すと 男性は 慌てて 自分の車に 戻りました
私「いい子だ♪」
妻「はぁ・・はぁ・・もっと 見られたい〜♪」
私「二人で ラブホ行くか ここで男待つか?どっちが いい?」
妻「え!ラブホ ラブホが いい〜♪」
私「じゃぁ ラブホ行こう」
妻「あ〜♪嬉しい〜♪わーいわーい♪」
急いで 車を走らせん妻
インターを降りて いつものラブホに行くと
満室
他のラブホに 向かう妻
私「他にも あるの?」
妻「うん♪あるよ〜♪ほら!」
そこの ラブホは 空いていたので 入ることに
部屋に入り
妻「この前と 同じ部屋だ!」
私「売春の時か♪」
妻「うん♪会長さんと 来たとこだよ♪」
私「連絡ないの?」
妻「あるよ♪」
私「ここで 売春したのか〜♪なんか ドキドキするよ♪」
妻「部屋に入って すぐに 愛撫しはじめて 会長さん 凄い興奮してたよ♪」
私「会長さんを 寝とる自信はあるの?」
妻「今の体なら 完全に とりこにしちゃあよ〜♪」
私「今度 あってこいよ♪売春じゃなく♪」
妻「あなたの命令なら 喜んで〜♪」

その日は 妻と 2回 セックスを 楽しみました

次の週から 妻も バイトのシフトが増えて 忙しそうでした

金曜日 私の方が 早く家に 帰ってきて
妻を 待ちました
これは 院長に 遊ばれてるなっと 思って
暫くすると
妻「ごめんね〜遅くなりました!」
私「いいよ♪それより 院長に 何されてたの?」
妻「え!何もされてないよ?」
私「え!本当に 仕事!」
妻「うん 他になにか?」
私「シフト 増やされたの ゆいの 体目当てじゃないの?」
妻「違うよ♪一人 辞めたからだよ♪」
私「今週 何もされてないの?」
妻「うん♪何もされてないよ!」
私「・・・・・・」
ガッカリしてると
妻「今晩 会長さんと あってくるね♪」
私「え!まじで〜♪」
妻「(笑)嬉しいの」
私「うん うん♪楽しくなってきた〜♪」
妻「ご飯の準備して 行ってくるね♪」
私「はーい♪」
ご飯の準備をしてくれて 妻は、出掛けました

妻から ラインが有ったのが
30分後

(これから ホテルに入りまーす♪久し振りに ドキドキするよ♪あなた 愛してるよ〜♪)
妻にとって 丁度いい刺激でした

仕事の疲れもあり お酒を飲んでたら 知らない間に 寝てました

目が覚めたのは 妻のラインで
見ると

(今1回目終わりました♪何か まだ 抱かれそう〜♪)
そのラインが 22時

(遅くなってごめんなさい・・今帰ります)
時間をみると 夜中12時30分

残りのビールを飲んで 待ってました

妻「ただいま・・遅くなっちゃって・・」
私「お帰り♪朝帰りでも 怒んないよ♪」
妻「あなた〜♪あ!また お金 貰っちゃった!」
私「え!いらないって 言わなかったのか!」
妻「言ったよ 何回も でも 買うのが いいんだって お前は 買われたんだって」
私「まぁ〜人それぞれ 性癖が 違うから 何とも 言えないけどな・・金持ちの 遊びなんかな?」
妻「たぶん・・はい これ」
封筒を 私に 渡してきました
私「いらないよ!・・・・すごい あついんだけど!」
妻「朝までの ぶんだって!」
私「朝まで いなかったじゃん!」
妻「うん ゆいが 帰るって 言ったら すんなり帰してくれた!お金も それでいいって!」
私「そ そう・・・・」
妻「買ったって 言われると ゆいも 興奮しちゃった♪」
私「変なの 身に付けるなよ!」
妻「はーい♪」
私「ほら 封筒 あ、今度は 朝まで 付き合うんだよ わかった!」
妻「うん♪わかった〜♪」
私「ちんこ舐めながら 何されたか 言って!」
妻「はい〜♪」
妻が 全裸になり フェラを始めました
妻「カポカポ〜♪ホレルに入って すぐに 旗かにされて じっくり 見られたの〜♪ジュルジュル〜それで ゆいの体みて 嬉しそうに こんな いい買い物は ないって 言いながら 舐め始めてくれた♪カポカポカポカポ」

妻の話を聞くと
何時間も 舐められ ピアスを 引っ張ったりして 遊ばれ 1発 中だしされた後 会長さんの 体を 舐め洗いして また 妻の体を 嬉しそうに 触り始めたそうです
何時間も キスと 愛撫を受けて 最後は 妻のフェラで 終わったそうです

妻「カポカポ〜♪あなたの ちんちん 大きいよ〜♪ジュルジュル〜」
私「小さいよ・・」
妻「この村の 叔父さん達が おかしいんだよ♪つかさん達だって 大きくないよ♪会長さんと ハゲ叔父さんだって あなたの 半分ぐらいだよ♪カポカポカポカポ」
私「そうなの〜♪」
妻「カポカポ〜そうだよ♪大きいよ〜♪ジュルジュル〜カポカポカポカポ」
大きいと 言われて 気分も良くなります

私「大きいの 欲しいか♪」
妻「カポカポ〜♪大きいおちんぽ様欲しいの〜欲しくって おかしくなっちゃうよ〜カポカポカポカポ〜大きい〜カポカポ」
私「もっと 言ってくれ〜〜」
妻「カポカポ〜すごい 大きいよ〜ジュルジュル〜いれて〜お願い〜何でもしますから〜大きいおちんぽ様下さい〜ジュクジュクジュクジュク」
私も たまらず 妻を押し倒して まんこに 射し込みました
妻「ああああ〜♪あなた〜すごい〜〜いつもよりも 固い〜〜ああああぁぁ〜♪」
私「ゆいが 売春しきた せいだぞ♪」
妻「ああああぁぁ〜ゆい 体を買われてきたよ〜♪あなた 嬉しいの〜」
私「嬉しいよ〜♪人妻が 売春なんて 最低の 汚い女だ♪」
妻「ああああ〜♪もっと もっと言って〜♪ああああぁぁ〜♪」
私「お坊さんにも 使われた ただの 売春婦が〜♪」
妻「ああ!いく〜♪いく〜♪あ・・あ・・あ・・あ・・本当に 大きいよ・・あ・・」
私「いくぞーおーおーおーおーおー」

男は 大きいと言われると 嬉しいもんです

次の日
家事を終えた妻は、ゲームを
私は ゴロゴロしてると

家のチャイムが
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/03/21 (月) 21:05
玄関に行ってみると
ゆうじ君が
ゆうじ君「こんにちは♪」
私「どうしたの!」
ゆうじ君「これ よかったら」
ゆうじ君が 手土産を 持ってきました
私「ありがとう・・ゆい〜」
妻「はーーい♪」
妻が来ました
妻「え!どうしたの!また なにか!」
ゆうじ君「何もないよ♪ちゃんと 謝りに来た♪」
妻「そ そう・・」
ゆうじ君「旦那さん ゆい姉 今まで すいませんでした!」
深々と 頭を下げるゆうじ君
妻「いいよ♪ゆいが 全部悪いんだから♪ゆいこそ ごめんね」
ゆうじ君「ゆい姉は、悪くないよ!師匠と俺が マインドコントロールしてたんだから!本当に ごめんなさい」
妻「ありがとう♪それに 昔の呼び方♪」
私「ゆうじ君 俺達 もう 何も 怒ってないよ♪謝りに 来てくれて ありがとう♪これで もう 何もなしだ♪」
ゆうじ君「ありがとうございます♪」
妻「あがって あがって♪お茶入れるから♪」
ゆうじ君「いいよ!」
私「お茶ぐらい いいだろ♪」
ゆうじ君「じゃ〜お邪魔します♪」

ゆうじ君の手を引っ張っていく妻
そうとう 嬉しそうです

妻が お茶を 入れてきました
ゆうじ君「ありがとう♪」
妻「これ あけていい?」
ゆうじ君「うん♪」
妻が ゆうじ君の持ってきてくれた お土産を 開けると ケーキが びっしり
妻「うわ〜♪」
ゆうじ君「ゆい姉 ケーキ好きだったから♪」
妻「ありがとう♪食べていい?」
ゆうじ君「うん♪」
妻が お皿と ホークを取りに 台所に
ゆうじ君は 妻のミニスカートが 気になって チラチラと見てました

私「ゆいの 体の味 忘れられた♪」
ゆうじ君「え!意地悪言わないで下さいよ(笑)」
私「もう いいじゃん♪和解したんだから オープンに 行こうよ♪お坊さんなんか もう ゆいと やってるよ(笑)」
ゆうじ君「え!本当ですか!ずるいな〜師匠」
私「ゆうじ君も 素直に なれば オープンに 楽しめるよ♪」
ゆうじ君「そりゃ〜ゆい姉の まんこ 人と違うし フェラも とんでもなく 上手いじゃないか!1度 経験したら 一生忘れられないですよ・・旦那さんが 羨ましい・・」

妻「あなた〜変なこと 聞かないの!」
私「あ!聞こえてた!」
妻「ほんと 嫌ね〜ゆうじ君は、若い ピチピチの女の子の方が いいもんね♪」
ゆうじ君「ゆ ゆい姉に かなう女は、いないよ!あ!ごめん・・」
妻も 下を向きました

妻「あ!ケーキ ケーキ〜♪ゆうじ君 どれ食べる?」
ゆうじ君「俺は いらないよ♪」
妻「せっかくだから みんなで 食べるの!あなたは どれ?」
私「チーズケーキ〜♪」
妻「はーい♪ゆいは モンブラン〜♪ゆうじ君は?」
ゆうじ君「じぁ・・ショートケーキを」
妻が お皿に 取り分けてくれました

色々と 話も盛り上がりました

妻「ゆうじ君 好きな子いるの?」
ゆうじ君「・・・・」
妻「あ!いるな〜♪教えろ!」
ゆうじ君「・・じつは・・彼女いるんだ・・」
妻「え!いつから?」
ゆうじ君「2年前から・・」
私「(笑)ゆうじ君〜♪たいした 男だ(笑)」
妻「ひどーい♪お姉ちゃん 遊ばれてたのね(笑)」
ゆうじ君「ち ちがうよ!遊びなんて そんなつもりは・・」
私「その子を ゆいみたく 使ってないよね?」
ゆうじ君「・・・・」
妻「え!もしかして 友達と やらせてるの!」
ゆうじ君「・・・・う うん・・」
私「・・怒ることは 出来ないな・・叔父さんにも お願いできる♪」
ゆうじ君「はい♪旦那さんなら ただで♪」
妻「あなた!!」
私「じょうだん じょうだん♪」
妻「無理矢理じゃなければ 何にも言わないけど エッチは 二人で 楽しみなよ♪彼女も 楽しんで ゆうじ君も 楽しむの わかった?」
ゆうじ君「うん・・二人を見て そう思った・・俺 お金だけしか 考えてなかったから・・」
妻「結婚は 考えてるの?」
ゆうじ君「考えてない・・都合のいい女として 使ってたから・・」
妻「困ったね・・何で 別れないの?」
ゆうじ君「暇なとき つまんないから・・」
妻「駄目だこりゃ〜」
妻が あきれてました
ゆうじ君「駄目だよね・・」
私「若い内は しょうがないよ♪」
妻「駄目なものは 駄目」
私「若い時は 性欲も 強いし 彼女だって 嫌がっては ないんだろ?」
ゆうじ君「はい・・ゆい姉みたくは 楽しんでないですけど」
私「(笑)」
妻「ひどい!・・確かに 楽しんでるけども・・今は 関係ないでしょ!」
ゆうじ君「あ!ごめん!」
私「ゆうじ君は、どうしたいの?」
ゆうじ君「彼女にも そうゆう事は させないで 付き合って行こうかと思うんですけど・・・・」
話が 止まりました

私「ゆいとの セックスが よすぎて 刺激が 足りないんだな?」
ゆうじ君「あ!当たりです!すごいですね♪」
妻「すごくない!」
ゆうじ君「ごめんなさい・・」
私「ゆうじ君 刺激が欲しくなったら 俺に 電話しろ♪」
ゆうじ君「電話ですか?」
私「うん♪その時は ゆいを 抱かせてやる♪」
妻「あなた!何言ってるの!」
私「そのかわり 彼女と 結婚するまで 友達に 彼女を貸したり 彼女で お金もうけしようとしない!どうだ!」
ゆうじ君「あ!はい とても 嬉しいですけど・・俺なんかに そこまで してくれなくっても・・旦那さんに 俺は とんでもない事を してたんですよ・・」
私「結婚したら 彼女に どんなことをしても いい!ゆうじ君が 責任もって 守っていけば いいんだから 一緒に 苦労して マイホームを買って 一緒に エッチを 楽しんで 毎日 一緒に ご飯食べて 最後は 同じ墓場に 入る決意があるなら 自分の嫁さんに 何をしても 構わないと 思うよ♪あ!嫁の 意思が 一番だけどね♪嫁が いやがることは したら駄目なのは 一番だけどね♪」
ゆうじ君「・・・・はい 勉強になります」
私「結婚したいって 決心したら また 来なさい その時は 電話番号を 教えるから♪」
ゆうじ君「はい♪」
私「(笑)」
妻「あなた〜♪大好き〜♪」
抱きつきてくる妻
私「おい!ゆうじ君いるよ!」
妻「だって〜♪もっと 惚れちゃったんだもん〜♪」
ゆうじ君「ありがとうございました♪俺 帰ります♪」
玄関まで送ると
ゆうじ君「あ!旦那さん」
私「なに?」
ゆうじ君「兄貴って 呼んで いいですか?」
私「好きに 呼んでいいよ♪」
ゆうじ君「はい♪」
妻「また 来てね♪あそこの ケーキ屋さん プリンが 美味しいから 今度は プリン買ってきてね♪」
ゆうじ君「わかった♪ゆい姉 太るように いっぱい買ってくるよ♪」
妻「うん♪」
ゆうじ君「あ!兄貴!約束 忘れないでね!」
私「忘れないよ♪本気で 好きになったらだからな♪」
ゆうじ君「うん♪」

ゆうじ君が 元気よく帰っていきました

妻「あなた〜♪ありがとう♪」
私「なにが!そんなことより 今度来たら やらせるからな!」
妻「はーい♪」
私「ビール」
妻「はーい♪」

ビールを飲んでる 私の横で ベッタリと くっついてる妻
妻「ゆうじ君に やらせても いいの?」
私「今度やっても もう 二人とも 俺を裏切と感じたから♪」
妻「うん♪裏切らない♪絶対に 裏切らない♪」
私「それに ゆうじ君のちんこ ゆい 好きだろ?」
妻「三番目かな♪」
私「三番目?」
妻「うん♪一番は、あなた〜♪二番は お坊さん♪三番目かな♪」
私「そうか♪調教順じゃん(笑)」
妻「あ!そうだね♪調教が 激しい順か(笑)」
私「その内 院長が 一番かもな(笑)」

次の週
水曜日に 珍しく 昼に 妻から ラインが

(今日 みんなが 内に ゲームしに来るって♪いい?)

(いいって もう 決まってるんだろ)

(にぃ〜♪)

仕事も終わり 家に帰ると
すでに みんな来てました
大塚さん「すいません♪おじゃましてます♪」
友達AもBもCも 来てました
私「いいんだよ♪ゆいと 遊んでくるて ありがとう♪」
友達A、B、C「おじゃましてます♪」
私「いらっしゃい♪」
妻「お帰り〜♪あなた〜♪見てみて〜じゃじゃん!」
段ボール箱に 山澄の ゲームソフトが
私「どうしたの?」
妻「みんなが くれた♪もう やらないからって♪」
私「いいのかい?」
友達A「いいんですよ♪」
友達B「もう いらないやつですし♪」
友達C「ゆいちゃんが ゲーム機買ったって 聞いたから お祝いです♪」
私「ありがとう♪」
大塚さん「そろそら 俺たちは 帰ります♪」
私「え!いいよ♪ゆっくりしていきな♪」
大塚さん「だいぶ おじゃましてますし♪」
私「えんりょうしないで いいよ♪」
大塚さん「また 金曜日 家で ゲームする 約束しましたから♪」
みんな 立ち上がり 帰っていきました
妻「またね〜♪」
友達A「金曜日ね〜♪」
友達B「またね〜♪」
友達C「金曜日まで 進めておくんだよ〜♪」
大塚さん「ごちそうさまでした♪」
妻「ありがとうね〜♪」

みんなが帰り
私「金曜日 大塚さん家で ゲームか♪」
妻「うん♪」
私「ゆいは みんなに 甘やかされて いいな♪」
妻「にぃ〜♪」
ビールを飲んで ご飯を 食べました

妻のオタク友達は 本当に 妻の事を よくしてくれる
まったく エロが ありません

金曜日 仕事から 帰ってくると
妻が 居ました
私「あれ?ゲームやりに いったんじゃないの?」
妻「これから いくんだよ!あなた 待ってたの!」
私「え!俺も 行くのか!」
妻「当たり前でしょ♪はやく 着替えて!」
私「勘弁してよ・・俺 疲れてるし・・つまんないし・・」
妻「行くのーー!」

結局 大塚さん宅に
結局 この光景に
オタク仲間五人で テレビの前に 肩を寄せあい 並んで ゲーム
私は 一人 ソファーで ビールを 飲んでました
五人は 完全に 私を無視 ゲームに 夢中です

妻を真ん中に 四人の男達は 妻の隣を 取り合い
妻は 何も気にせずに ゲームを

大塚さんが ソファーに来て
大塚さん「旦那さん・・」
私「ない!」不貞腐れて 返事をすると
大塚さん「ゆいちゃん おっぱい 大きくなってるって みんなが 言ってましたよ!」
私「なってるんだけら しょうがないでしょ!」
大塚さん「あ!ビール持ってきます♪」
ビールを 持ってきてくれた大塚さん
大塚さん「実話ですね・・」
私「なに?やりたいの!」
大塚さん「それは もう!あ!違います!ちょっと 二階に・・」
二階に 連れていかれると
大塚さん「あのですね♪このコスプレなんですけど〜♪」
なんか 赤い 衣装を 出してきた大塚さん
大塚さん「格闘ゲームの しらぬいまい です♪」
私「なんで 持ってるの?」
大塚さん「そ それは れーの あれに 着させて 楽しんでるんですよ!」
私「あ!あの 高い ダッチワイフ♪」
大塚さん「なにか!」
私「そんで リアルで 見てみたいと!」
大塚さん「はい♪」
その時 妻が
妻「何してるの?あ、しらぬいまいのコスプレ!」
大塚さん「うん♪ゆいちゃん 似合うと思って♪」
妻「きたい きたい!」
大塚さん「今は 駄目だよ!今度 きて!」
私「ずるいな〜♪一人じめ?」
大塚さん「え!」
妻「きるから 出てて♪」
私「は〜い♪ほら 出よう出よう♪」
肩を おとしてる 大塚さんを 引きずり出して 妻を 待ちました
妻「あなたーー」
私が 入っていくと
妻「ピアス 持ってて!」
乳首の チェーンとピアスを 渡されました
私「それ ゲームの キャラクターなの?」
妻「そうだよ♪」
私「風俗の 衣装みたいだね・・」
たすきみたく おっぱいを 赤い布で 隠してて 腰に 白い布を巻いて 腰から下は 赤い布が 垂れ下がって まんことおしりを 隠してるだけ
私「エロいな〜♪ももの 鎖 目立つね♪」
妻「とる?」
私「いいよ まんこと 繋がってるんだろ♪」
妻「うん♪」
妻を連れて 下に おりると
みんな「おーーー♪すげー♪」
妻「似合う♪」
みんな「うん♪似合う〜♪」
妻「にぃ〜♪」
妻が また ゲームを始めました
みんなは、もう ゲームより 妻に 釘付け

私も 今か今かと エッチを 待ってると
妻「あ!もう こんな時間だ!あなた〜♪帰るよ♪」
私「え!」
みんなは 私と違い 満足そうです

妻が 二階に行き 着替えて 降りてきました
妻「ありがとうね♪また コスプレも させてね♪」
みんな「うん♪」
友達A「今度は 俺が持ってくるから お願いね♪」
友達B「おれも 持ってくるから 来てくれる♪」
友達C「おれも!」
妻「うん♪ゆい コスプレ大好き〜♪」
大塚さん「ゆいちゃん ありがとうね♪」
妻「またね〜♪バイバイ〜♪」

家に向かい 歩き出しました
私「なんで あれだけで 満足なんだか?」
妻「オタクは 深いのよ〜♪」
私「やられたくなかったの?」
妻「ゲームに 夢中でして・・」
私「もしかして!きてたのも 忘れてたの!」
妻「デへ♪」
ただ ゲームに 夢中だっただけの 妻でした

帰り道 お寺の 電気が ついてました
私「まだ 起きてるのかな?」
妻「見てみようか♪」
お寺に 行ってみると
電気は ついていましたが 誰も居ません
妻「裏の家だよ♪」
楽しそうな妻
裏の家に行くと
女の人の あえぎ声が
妻「寝室だ!行こう♪」
私「まずいだろ・・」
妻「平気だよ♪行こう♪」
裏に まわり 寝室を 覗くと
あの奥さんが お坊さんと 知らない 二人の男性と 激しく 4Pを してました
奥さん「ああああ〜♪アナルにも〜♪ああああああ!ああああーー」
妻「ゴックン・・」
真剣に 見てる妻
奥さん「お口にも ちょうだい〜♪ジュルジュル〜♪うぐうぐうぐうぐ♪」
たるんだ おっぱいを 揺らしながら 必死で 三本のちんこを 味わう奥さん
妻「はぁはぁはぁはぁ・・」
私「ほら 行くぞ・・」
妻「はぁ・・ゴックン・・う うん・・」
静かに お寺を 出ました
私「あんなこと 言ってても やめられないよな♪性癖は そう簡単に なおらないよ(笑)」
妻「う うん・・・・」
私「どうした?」
妻「・・あなた・・お願い ちんちん 舐めさせて・・」
私「ここで!家に 帰ったらね♪」
妻が 私の手を つかんで お寺の 横道に
私「おい!どこに 行くの?」
少し 歩くと 小さな お墓が 何個かある 場所に
妻「ここなら 誰も来ないから・・はぁはぁはぁ・・ちんちん〜」
ズボンの ベルトを 慌てるように 外し始める妻
私「よく こんなとこ 知ってたな?」
妻「はぁ・・はぁ・・昔ゆうじ君と パパの目を盗んで 何度も 来てたの〜あ〜♪ジュルジュル〜♪」
私「何度もって?一回だけじゃ ないの?」
妻「カポカポカポ〜♪うん〜♪カポカポカポカポカポカポ」
私「まぁ いいや♪売られてる女見て 思い出したのか♪」
妻「カポカポカポ〜うん、ゆいも されたい・・ジュルジュル〜カポカポカポ」
私「本当なら ゆいが 今あの場に いたのにな♪」
妻「カポカポカポ〜あ〜あなた〜お願い〜ゆいも ゆいも して〜カポカポカポ」
私「今日は 無理だよ♪でも ここで キスしてたのか♪どうに してたか してみてよ!」
妻「カポカポカポ〜あ〜」
妻が 立ち上がって
抱き付いてきました
妻「ゆうじ君・・これで 最後だよ〜チュゥ〜ううぅぅ〜ジュルジュル〜♪」
私「ううぅぅ〜〜」
妻「あ〜ゆうじ君 おっぱいと まんこは 必ず 触ってたよ・・ううぅぅ〜」
キスをしながら おっぱいと まんこを 触ると
妻「ううぅぅ〜あ〜そう〜♪あああ〜♪ゆうじ君 だめ〜キスだけ〜ううぅぅ」
私も 興奮してきて
妻を 後ろ向きにして
バックから ちんこを 入れ 激しく ピストンを
妻「ああああ〜♪あなた〜ゆうじ君は、もっと 激しかったよ〜♪ああああ〜♪そう そう〜ああああ〜♪いく〜♪あ・・あ・・あ・・」
私「この 淫乱!おーおーおーいくぞ〜」
妻「ああああーーーゆいもーーーあ・・あ・・あ・・あ・・」
私「いく!おーおーおーおー」
妻の 中に 出して 妻がお掃除フェラを
妻「カポカポカポ〜♪あ〜♪美味しい〜♪カポカポカポ」
私「本当は 昔やってたのか・・」
妻「カポカポカポ〜♪やってないよ♪ここも パパと 来てたの〜♪パパの 親戚のお墓だよ♪カポカポカポ」
私「え!嘘ついたの?」
妻「うん〜♪その方が あなた 乱暴になると思って♪カポカポカポ」
完全に 妻に 操られてました

なんか 楽しくなり
帰ってから また セックスを してしまいました

次の日
妻のフェラで 起こされ
妻「カポカポカポ〜♪ジュクジュクジュクジュク〜♪あ・・おはよう♪」
私「おはよう・・」
妻「出す♪カポカポカポ〜♪」
私「いいや」
妻「カポカポカポ〜♪わかった♪ジュルジュル〜カポカポカポカポカポカポ」
ぼーっとしながら 妻の いかせない フェラを 受けでした

私「コーヒー飲むかな」
妻「カポカポカポ〜はい♪」
妻が コーヒーを 入れに
私も 客間に 行き テレビを
妻「はい どうぞ♪あ!今日 二時間位 仕事に 行ってくるね♪」
私「どうしたの?」
妻「今日の 看護婦さん 風邪で 休んだんだって 院長は 緊急以外 ないから いいって 言ってたけど けっこう 他にも やることあるから 行ってくる♪」
私「うん いつも 遊んでるのと 同じだから こんなときぐらい 頑張んないとな!」
妻「いつも 頑張ってますー」

準備をして 病院に むかう妻
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/03/22 (火) 01:24
ご飯を食べて 妻を 待つことに

二時間たっても 戻ってきません

お昼前に やっと 帰ってきました
妻「ごめんね♪」
私「お疲れさま♪」
妻「院長が、今晩 旦那さんと 来なだって♪ご飯 食べに 連れていくって♪」
私「なんで?」
妻「やっぱり 大変だったみたいで ゆいが 来たら たすかったって♪お礼に 晩御飯 何でも好きなもの 食べに 連れていってくれるって 言ってた♪」
私「そう たまには 役に立つんだね(笑)」
妻「うん♪あ!いつも 役に立つてるもん!」
私「そうだね♪勝手に 病院を お花畑にして(笑)」
妻「あれは・・・・意地悪!」
私「(笑)」

夜 妻と 病院に
妻「院長〜きたよ〜♪」
院長「今いきますよ♪」

院長が 出てきました
私「すいません お言葉に甘えて 私まで 来ちゃいました♪」
院長「旦那さんが 行かせてくれなかったら ゆいちゃん 来てくれなかったでしょ♪旦那さんが 行かせてくれた おかげで 助かったんですよ♪」
私「私は 何も♪」
院長「私も 飲みたいから ゆいちゃんの 車で いいかな?」
妻「うん♪いいよ〜♪」
3人で 車に乗り ご飯を食べに 出掛けました
院長が 妻の好きなところに 行きなさいと 妻に 言うと
妻が 向かった先は 海沿いの ファミレス
妻「ここの チーズ入りハンバーグ 美味しいんだよ〜♪」
院長「そうか そうか♪じゃ ここにしよう♪」
ファミレスって・・少し 恥ずかしくなりましたが 席につき
注文を
妻「院長は 何が 食べたい♪」
院長「ファミレスは、初めてだから 何が 美味しいのかな♪」
妻「初めてなの!ほら 何でも あるよ!」
院長「たまには お肉に しようかな!」
妻「じゃ これにすれば♪美味しいよ〜♪」
院長「それにしよう♪」
私も 同じものを
院長「あ!それと ワインを」
ワインが くると
院長「ボトルは?」
妻「グラスワインだよ♪」
院長「?」
私は、ビールを
院長「ゴックン・・」
眉間に シワが
(それは そうだ・・いつも 高級ワインを 飲んでる人が ファミレスの 安いワインを・・)
院長「ゆいちゃん!うまい♪」
妻「でしょ〜♪このポテトも 美味しいよ♪ゆい いつも これは 単品で 頼むの」
院長「お〜♪このポテトも おいしい〜♪」
院長が 優しい目で 妻を見て 微笑みます
お肉も 来て
院長「これは うまい!ゆいちゃん おいしいお店 知ってるね♪」
妻「にぃ〜♪おいしいでしょ〜♪これも食べてみて♪美味しいよ〜♪あ〜んして」
院長「あーん♪・・お〜♪こんなに おいしい ハンバーグは はじめてだよ!」
妻「でしょ〜♪あ!お肉ちょうだい」
院長「食べて食べて(笑)」
上機嫌の院長
私「院長 無理しないで下さい・・」
院長「無理などしとらん!」
院長が 怒りました
妻「怒られた〜(笑)」
院長「いや!すいません・・」
私「・・・・(笑)小久保さんかと思った(笑)」
妻「ゆいも パパそっくり(笑)」
院長「・・(笑)」
楽しく ご飯を 食べ終え
お会計で
店員「5400円に なります♪」
院長「え!こんなに 安いのか!」
妻「二人の お酒代が 高いんだよ!ご飯だけなら 3000円で お釣りがくるよ♪」
院長「・・そうか・・本当に これで?」
カードで 支払い
店員「ありがとう ございました♪」
院長「いや〜♪ゆいちゃんには 驚かされるよ(笑)」
私「驚くことは ないと 思いますよ♪」
院長「少し先だけど 私の行き付けの 店があるから 少し 依っていきませんか♪」
私「はい♪」
妻「行こう行こう〜♪」
院長が 連れていってくれた店は 完備んも 出ていない 高級そうな お店でした
メニューに 値段も書いてありません
院長「ゆいちゃんも 飲もう♪」
妻「今日は お酒いいや♪」
院長「そうかい!それなら 食べたいもの 食べなさい♪」
妻「うん♪甘いもの 食べようかな♪」
そのお店で 二時間位 飲み 院長は 上機嫌
帰りの 車の中でも かなり よっていて 話が 止まりません
病院に つくと
院長「よし♪飲もう♪」
私「え!まだ 飲みますか?」
院長「飲む!付き合え!」
妻「ゆいも 飲むから 車おいてくる♪」
院長「ゆいちゃんも 飲もう♪」
妻も 車を おきに行き 3人で 飲みなおしました
院長は とにかく 上機嫌で 飲んでると
院長「お!ゆいちゃん クリトリスにも ピアス あけようか〜♪」
完全に 酔っぱらった院長
妻「そこは いらない!」
院長「なんで〜♪ほら 来てごらん〜♪」
妻「もぉ〜♪なーに〜♪」
院長の 隣に 座ると
院長「可愛いね〜♪」
そう言いながら 妻の ももを 触り始めました
妻「もぉ〜♪酔っぱらい〜♪」
よってない妻は 私を見て
妻「いい〜♪」
私は、笑顔で 頷くと
妻「酔っぱらい〜♪」
院長の 肩を 軽く 手をそえて またを 開き始めました
院長「本当に ゆいちゃんが かわいいよ〜♪」
酔っぱらって 下を見ながら 話す院長
妻「すごい 酔っぱらって〜♪珍しいね♪」
院長「酔ってないよ〜♪ゆいちゃんが かわいい〜♪」
妻が 上着を 脱ぎました
妻「院長〜♪」
院長の顔を 両手で 持ち上げて おっぱいを 見せました
院長「ゆいちゃんは、かわいいよ〜♪」
完全に 酔っぱらってる院長
妻「もぉー」
院長を ソファーに 押し付けて
妻が ズボンを 脱がし始めました
院長「ゆいちゃんの おかげで 病院は 成り立ってるよ♪本当だよ〜♪」
ズボンを 下ろし終え
妻「はぁ〜♪ジュルジュル〜うぐ〜〜うぐ〜〜うぐ〜〜あ〜♪はぁ〜♪」
立ってない 院長のちんこですが 私の 倍はあります
院長「スースースースー」
院長が 寝てしまいました
妻「うぐ〜うぐうぐうぐうぐ〜ジュクジュクジュクジュク」
激しく フェラを 始める妻
20分が 過ぎても 院長は 起きません
妻「うぐ〜あ〜♪あなた・・舐めてていい?」
私「大好きな 院長を 自由に 使えるのが 嬉しいのか♪」
妻「うん・・♪」
私「俺が いないと思って 遊べるなら 続けていいぞ♪」
妻「はぁ〜♪ジュルジュル〜ジュクジュクジュクジュク〜♪あ〜♪院長〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
すごい 勢いの フェラ
そうとう 興奮してるのでしょう
私は ワインを飲みながら 少し離れた場所で 妻を見ることに
妻「うぐうぐうぐ〜あ〜はぁはぁはぁ」
ネクタイを取り 上着も脱がせて 院長を 全裸に しました
妻「ペロンペロンペロン〜ジュルジュル〜はぁ〜♪ジュルジュル〜」
院長の体を 舐め洗いし始める妻
妻が 脇の下を 入念に 舐め
妻「ジュルジュル〜あ〜この香り〜♪ジュルジュル〜あ〜いく!あ〜あ・・あ・・あ・・あ・・ジュルジュル〜」
院長の わいの 臭いで いき
さらに 全身を 舐め続けます
院長は いっこうに 起きません
妻「ジュルジュル〜♪あ〜院長〜♪ペロンペロン〜ジュルジュル」
野獣とかした 妻は 院長に 又借り 勃起してない デカチンを 我慢できずに まんこに 押し込み 入れました
妻「はぁ〜〜♪いく〜♪あ・・あ・・あ・・あ・・」
入れたと 同時に いってしまった妻
両手で 院長の顔を 持ち上げて キスをしながら 腰を 押し込むように ふり続ける妻
私も 飲みすぎて うとうと
はっと 目が覚めたとき 妻は 院長の上に またがったまま 院長に 抱っこしながら 寝てました
院長も 先程と かわらない 体制で 寝たまま

携帯電話を取り 時間を見ると 6時
少し うっつら しただけの感じでしたが
結構寝てました

院長「うぅ・・!ゆいちゃん!え!」
院長が 妻を見て 飛び起きました
妻「うぅ・・おはよう・・」
院長「え!え!」
あたりを キョロキョロ
妻「うるさい・・もぉ〜」
妻が 体を 起こし 院長の首に データ解析回して キスを
院長「うぅ・・うぅ・・あーゆいちゃん・・何してるの!」
慌てる院長を見て
私「(笑)」
院長「あ!旦那さん そこに!私 なにか しましたか?」
私「さあ〜♪自分も 寝てしまって!起きたら そんな感じでしたよ♪」
院長「え!本当に 覚えてないんだよ!」
妻「人を犯して 覚えてないは ひどい・・・・」
院長「え!ゆいちゃん!え!」
妻が モゾモゾ 下に 手を入れて 垂れ下がってる デカチンを 持ち上げて まんこに 押し込みました
院長「え!ゆいちゃん ダメだって!」
妻「うぅ・・はぁ〜〜ああぁぁぁ〜あああぁ〜院長〜♪ああぁぁぁ〜♪」
まんこの 中を 動かし 院長に チェーンで 繋がってる おっぱいを 見せつけます
院長「うぅ〜ぁぁ〜〜はぁ〜〜」
院長が 妻の腰を つかんで グリグリと 腰を 動かし
院長「旦那さん・・あ・・いいのですか?」
私「小久保さんに ゆいの 半分は あげたんですが♪小久保さんが 亡くなってしまい あまった 半分を 誰に 任せようかって 探してたんです♪」
院長「私なんかで いいんですか!」
私「はい♪院長なら 安心です♪自分の妻だと思って 可愛がってください♪あ!女将には 本当に 内緒ですよ!俺も 怒られますから(笑)」
院長「ゆいちゃん いいのかい 本当に!」
妻「ああああ〜おそいよ〜♪毎日 待ってたのに〜♪ああああ〜〜」
院長「もう 我慢出来ないよ 本当に いいんだね!二人とも!」
私「はい♪入れ墨でも 何でも 好きにしてください♪」
妻「院長〜♪すごい〜♪固くなって・・ああ〜〜ゆいのまんこ 壊れちゃう〜〜ああああああ〜〜」
院長「壊すんだよ〜これから 毎日〜ほら ほら ほら〜」
妻「ああああああ〜〜いく〜♪いく〜♪あ・・あ・・あ・・あなた〜♪ちんちんちょうだい〜♪あ・・ああ〜〜」
私も ズボンをぬいで 妻のもとに 行くと
院長が 妻を 立たせて バックで デカチンを 入れてくれました
妻「ああああ〜〜あなた〜♪ジュルジュル〜カポカポカポカポカポカポ〜あ・・いく・・あ・・あ・・あ・・カポカポカポ」
院長「あ・・あ・・ゆいちゃん〜♪あ・・あ・・あ・・」
私「院長 どうです ゆっくり 愛し合っては♪これから もう ゆいちゃんは、二人の物ですから♪」
院長「いいんですか!」
私「小久保さんが 愛したみたく 院長も 本気で 愛してやってください♪」
院長「はい♪私の残りの人生 ゆいちゃんの為に 使わせていただきます♪」
私「後 敬語は やめてください!もう 共有しあう 中ですから♪」
院長「そうですか わかりました♪」
院長が デカチンを 抜くき 妻を 二階の病室に
使われてない 入院部屋のベットに つれていき
院長「本当に 私で いいんだね!」
妻「うん♪」
院長が 妻に 濃厚なキスを
妻も 院長に 抱きつき 女の姿に なりました
そのまま ベットに 横になり 二人は ねちっこく 舐めあい続けてました
私は、缶コーヒーを 買いに 外の 自動販売機に
コーヒーを買って 飲みながら 妻が作った お花畑を 見てました

暫くすると おばあちゃん二人が来て 花を見てました

おばあちゃん二人は
嬉しそうに 花を見て
おばあちゃん「看護婦さんの言う通りだね♪花が咲いたよ♪」
おばあちゃん「本当だね♪家では あんなに 咲かなかった花が 看護婦さんの渡したら 咲いたね♪たいしたもんだ♪」

二人の笑顔を見て 妻も 役に立ってるんだと わかりました♪

二人のおばあちゃんも 帰ったので
病院に 入り 二人を見に行くと
まだ 舐めあってる二人
妻「ああ〜〜院長〜♪ああぁぁ〜♪」
院長「ジュルジュル〜あ〜♪ゆいちゃん〜あ〜♪」
妻「ジュルジュル〜〜ペロンペロンペロン〜♪はぁ〜♪すき?」
院長「あぁ 好きだよ♪」
妻「ジュルジュル〜♪あ〜♪ゆいも 大好き〜ペロンペロン〜」
院長「あ〜♪ゆいちゃん〜♪ジュルジュル〜」
妻「はぁ〜♪いい〜♪院長〜♪ああぁぁ〜♪」
今日は 病院も 休みなので 二人を ほっといて 隣のベットで 寝ました

妻の 激しい あえぎ声で 目が覚め
二人を見ると
妻が 院長の上で 腰を ふってました
妻「ああああ〜〜ああああああ〜〜」
院長「もっと もっと 激しく!ほら もっとだ!」
妻「ああああ〜〜だめ〜だめ〜壊れちゃう〜〜」
院長が 起き上がり 妻を抱き締めて
院長「あ〜♪いい子だね♪頑張ったね♪ゆいちゃん〜♪」
妻「ああ〜〜あ・・あ・・うん あ・・あ・・」
院長「いっちゃったのかな♪」
妻「うん・・あ・・あ・・院長の 大きいから・・」
院長「ごめんごめん♪まだ いくかい?」
妻「う〜〜うん、いく・・あ!ああああああ〜だめ〜ああああああ〜〜」
院長が 腰を 激しく 動かして
妻「あ!あ・・あ・・あ・・あ・・出ちゃった・・あ・・あ・・」
院長「おしっこ 漏らしたね♪」
妻「あ・・あ・・はぁはぁ・・院長が 悪いんだよ!」
院長「そうだ♪私が 悪い!ゆいちゃん〜あ〜♪かわいいね〜♪」
妻が 院長に 飲み込まれると思ったら
院長が 完全に 妻に飲まれてました
まるで 小久保さんでした

院長「どうする まだ いくかい♪」
妻「一緒にいく!」
院長「そうしよう♪」
妻「ゆいも おまんこ 動かしていい?」
院長「いいよ♪」
妻「はぁ〜♪うぅ〜うぅ〜あ!ああああああ〜〜」
院長「あ!すごい!ああーゆいちゃん ゆいちゃん!いく!あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜(笑)ゆいちゃんが 本気だすと すぐに いっちゃうな(笑)」
妻「あ・・すごい!あ・・あ・・あ・・」
院長「珍しく いっぱい 出たね♪」
妻「はぁ〜♪院長〜♪あ・・あ・・」
妻が デカチンを抜いて お掃除フェラ
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜♪はぁ〜♪ジュルジュル〜ジュクジュクジュクジュク」
院長「すごい上手だ♪あ〜♪」

院長「あ!旦那さん ご飯でも 食べに 行きませんか♪」
私「はい♪」
妻「うぐうぐうぐ〜ジュクジュクジュクジュク」
フェラが 止まりません
院長「あ〜〜♪すごい!あ〜〜♪ゆいちゃん
ご飯 食べに行こう♪」
妻「うぐうぐうぐ〜♪あ・・うん♪」

洋服をきて ご飯を食べに
院長の車で お店に 向かってるとき
妻「はぁ〜♪」
私「どうした?」
妻「何でもない♪」
あきらかに でカチンに よってる妻
お店に着くと まだ 開店してませんでした
院長「ちょっと 待っててね♪」
院長が 車をおり お店に 入っていきました

私「欲しいのか?」
妻「うん♪パパに 抱かれてるみたい・・♪」
私「うん♪似てるよな♪」
妻「うん♪」

院長が 戻ってきて
院長「行こう♪」
店の中に 連れていってくれました

個室に 通され 注文を
院長「何でも 好きなもの 頼みなさい♪」
妻「ゆい 少しでいい」
院長「おなか すいてないのかい?」
妻「朝は そんなに 食べれないの♪」
院長「そうか♪」
甘える妻
私と 院長は 魚の塩焼き 妻は トースト半分と コーヒーを(メニューに のってないのに)
先に トーストと コーヒーが 来ました
妻「コーヒーあげるね♪」
私に コーヒーを
私達の ご飯が来たときには 妻は 食べ終わって お茶を飲んでました
私「いただきまーす♪」
院長「いただきます♪」
ご飯を 食べ始めると 妻が
妻「美味しい?」
二人とも「おいしいよ♪」
妻「そっか♪」
私は、すぐに 妻のしたいことに 築き
私「いいよ♪院長の隣に行って してやれば♪」
妻「うん♪」
院長の 隣に座り
院長「どうした!何か ほしいか♪」
妻「うん♪院長は ご飯を食べてて♪」
そういって 院長の ズボンを脱がして
フェラを 始める妻
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜♪あ〜♪美味しい〜♪うぐうぐうぐ」
院長「ゆ ゆいちゃん!」
私「いつもの事です 気にしないで ご飯を 食べましょう♪」
院長「あ〜ゆいちゃん あ〜〜♪食べれないぞ♪」
妻「うぐうぐうぐ〜〜ジュクジュクジュクジュクジュクジュクジュクジュク」
本気で フェラをし始める妻
院長「あ〜〜♪たまらん〜ああ〜〜」
私「これこら こうなるのが 当たり前になりますから なれてください!」
院長「こんな 贅沢を いいのか!」
私「はい♪小久保さんは、当たり前のように させてましたよ(笑)」
院長「はぁ〜〜♪先生も 幸せだったね〜♪あ〜♪」
ご飯も 食べないで 妻の フェラを 堪能する院長
妻「うぐうぐうぐ〜あぁ〜すごい 固いよ〜ジュクジュク〜はぁ〜♪だす?」
院長「まだ 出したくないね♪」
妻「はい♪ジュルジュル〜うぐうぐうぐ〜♪」
院長「かわいいね〜♪本当 綺麗な 顔立ちだよ♪」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜♪あ〜♪すごい〜♪うぐうぐうぐ〜♪」
院長「患者が ゆいちゃんに 電話番号を 渡していくんですよ♪」
私「まだ そんなの いるんですか?」
院長「いますよ♪すごい 人気だよ♪ねぇ ゆいちゃん♪」
妻「うぐうぐうぐ〜♪あ・・うん♪でも ゆい かたいから!平気!」
私「(笑)かんたんに セックスさせる させ子が かたいの(笑)」
院長「させ子とは なんだ!」
妻「やーい おこられてんの〜♪」
私「え!え!す すいません・・」
院長「そんな 言い方をしたら いかん!」
私「は はい・・」
院長「ゆいちゃんは、かたいもんね〜♪」
妻「そうだよ♪ジュルジュル〜はぁ〜♪ちんちん ほしい〜♪」
院長「私も 入れたいよ♪もう 出ようか♪」
妻「うん♪うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜♪あ〜いこう♪」
院長が ズボンをはいて お会計に
私「させ子が!」
妻「違います〜♪」

車に乗り 病院に戻り
妻「はぁ〜♪院長〜♪」
院長の前に しゃがみ ズボンを 脱がせて フェラを始める妻
妻「ジュクジュクジュクジュクジュクジュク」
院長「あ〜〜♪ゆいちゃんのフェラは すごいな♪もう 勃起させられた♪」
妻「ジュクジュク〜あ〜入れて〜♪」
院長が、妻を ソファーに 座らせて 一気に 射し込みました
院長「あぁぁーあーゆいちゃん・・はぁはぁはぁはぁ」
妻「ああぁあぁあぁあぁ〜♪いい〜いく!あ〜あ・・あ・・あ・・あ・・ああぁああああ〜〜♪」
院長は 夢中で ピストンを 続けます
妻「あああああ〜〜いい〜院長〜すごい〜♪すごい〜♪ああああああああ〜♪」
院長「あ〜たまらん!」
デカチンを 抜いて 妻を 手術室に 連れていきました
妻「あ〜〜院長〜」
院長が 妻の上着を 脱がせ
ベットに 寝かせ 手足を 固定しました
妻「はぁ〜はぁ〜♪院長〜♪」
院長「はぁはぁはぁ・・本当に 私の ものなんだね・・はぁはぁはぁ」
妻「はい♪院長の ものです♪」
院長が 手術室を 出ていき どうぐを持ってきました
院長「旦那さん・・もう 我慢できません・・」
私「私のものでもあり 院長のものでもあります♪いいんですよ♪好きにして 妻が 望んでる事ですから♪」
院長「はい・・もう 後戻り しませんよ」
私「はい♪そのつもりです♪」
院長が 妻の足元に行き
浣腸器を
院長は、何も言わず 浣腸器を アナルに射し込み 中の液体を 注入しました
妻「あ〜う〜〜あ〜〜♪」
入れおわると 指をアナルに 入れて 待ちます
妻「あ〜〜うぅぁ!う〜〜ひぃ・・ひぃ・・」
院長が バケツを お尻に 持っていき 指を抜くと ビチャビチャーっと 中の物が 吹き出てきました
妻「はぁ〜〜♪あ〜〜♪あ〜〜♪」
妻も なれたものです
院長は それを 何回か 繰り返して アナルの中を 綺麗に しました
妻「あ〜〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜〜♪」
次に 取り出したのが 前にも 使った事のある 1リットルは 入りそうな 浣腸器
それを 迷うことなく アナルにぶちこみ
一気に 押し込みました
妻「はぁ・・うぅ〜ひぃ〜〜むりむり!ひぃーーー」
入れおわると 一気に 浣腸器を抜いて アナルから 噴水のように 水が 飛び出してきました
妻「あがあがあがあが・・・・」
白目をむいてる妻
院長は さらに 液体を 入れてきて
浣腸器の前に
アナルに 指を入れて マッサージを始めました
二本 三本っと 徐々に 広げていきます
妻「あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜」
妻の顔は いってしまってました
涎をたらして 白目をむいてる妻
院長「ほら〜♪4本 入った♪」
ゆっくりと 乳首を 叩きながら アナルの中を マッサージし続けると
潮を吹き始めた妻
妻「あへ〜♪あへ〜♪あへ〜♪」
涎をさらに 垂らして 半笑いの妻を見て
院長「あ〜〜♪かわいいよ〜ゆいちゃん〜♪ほら〜♪ほら〜♪」
乳首を 叩くと 潮を 同じリズムで 吹きました
院長の アナルマッサージは、一時間にもおよび 妻は おしっこを漏らして 幸せそうな顔で 失神寸前です
院長「あ〜〜♪ゆいちゃん〜〜♪」
指を やっと抜き 院長が 浣腸器を アナルに 押し込み 一気に 押し込みました
妻「はあ!!ううう〜〜ひいーーーひいーーー」
全部アナルに 流し込むと
握りこぶしほどの 超デカイアナルプラグを 取り出し
アナルに 射し込みました
妻「うぐ!!・・・・・・」
体を 反り返り 止まる妻
院長「いい子だ〜♪ 抜かないんだよ♪」
院長が 妻のお腹を 叩きます
妻「ううう〜〜ひいーーーだめーーーひいーーー」
アナルプラグが ふんばっても 出てきません
院長「失神しちゃ だめだよ♪」
まんこに デカイチンを 射し込み 荒々しく ピストンを始めました
妻は、口を大きくあけて かおを 横にふり続けます
院長「いい!いいよ〜♪あ〜〜♪」
妻「う!!・・・・」
ボトン
アナルプラグが 床に 落ちると 大量の水が 吹き出てきました
妻「あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
院長「いくぞ!おーおーおーおーおー」
妻「!・・あ・・・・あ・・・・あ・・」
声も 出ない妻
院長「あ・・あ・・ゆいちゃん〜♪あ・・ちゅうぅ〜♪う〜〜」
口を大きく 開いてる 妻に キスをする院長
院長「はぁ〜はぁ〜はぁ〜〜♪」
院長が デカチンを抜いて バイブマシンを 持ってきて 妻のアナルに デエルドを 押し込み 電源を
ガタガタガタガタ
すごい音で ピストンを始める 機械
妻「ひいーーーあああああああ〜〜」
院長「もう一台 買っとくからね♪」
院長が 手術室を 出ていきました
妻「ああああああ〜〜すごい〜♪ああああああああ〜♪」
潮を吹き 痙攣してる妻

私も 手術室を出て 院長室に行くと
院長が バイアグラを 飲んでました
私「バイアグラですか♪」
院長「はい♪」
私は そふぁーに 座り 少し おちつくことに
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/03/23 (水) 16:31
暫くして 手術室に いってみると
妻の手足は 自由に なっていて
院長が デカチンを 入れたまま 濃厚なキスをしてました
院長「あ〜〜♪うぅ〜〜♪」
妻は 院長こ頭を かきむしるように 激しく 舌を出して 舐めるように キスを
妻「ぅぅ〜〜♪あ〜〜♪あ〜〜♪」

キスと言うか 舌と舌で 舐めあってる二人

暫く 見てました

いっこうに キスを やめない二人
やめるどころか 激しくなってます

この先 バイトに来るたびに こんな 濃厚で 淫乱な キスをするのかと思うと 勃起した ちんこが 張り裂けそうになります

院長が ピアスを始めると
妻「あ〜〜♪う〜〜♪あ!ああああああ〜〜♪う〜〜♪いく〜〜♪う・・う・・う・・」
院長が 妻のおっぱいを 荒々しく揉み始めると 乳首と乳首を繋いでるチェーンが ガチャガチャと 音をたてて 揺れ始めました
妻「ああああああ〜〜♪いい〜〜♪あああ〜〜♪」
院長「はぁ〜〜♪すごく 吸い付いてきたよ〜あ〜〜♪あ〜〜♪」
妻「あ〜〜♪はぁ〜〜♪あああ〜〜♪」
腰を くねらせて さらに 締め付ける妻
院長「はぁ〜〜♪なたらん♪」
デカチンを ぬき 妻を お姫様だっそして 2階に 連れていきました

2階に行くと 妻に 冷たい水を飲ませて 落ち着かせる院長
妻「ゴックンゴックンゴックン・・はぁはぁはぁはぁ・・」
院長「平気か♪」
妻が 頷くと
院長が ベットに横になり 妻を跨がせて 女性上位に
妻「はぁ〜〜こ 壊れちゃう・・あ!だめ・・あ!い 入れないで!!」
院長が 穴に デカチンの 先端をあわせて 妻を 座らせます
妻「!!あああ・・あああ・・あああああああああ!!」
根本まで 入れられると
院長「ほら 動くんだ!」
妻「は はい・・ああああああ〜〜ああああああ〜〜だめ〜〜ああああ〜〜いっちゃう いっちゃう〜」
顔を 横にふりながら 腰を 乱暴に 動かす妻
完全に まんこは 壊れてるようでした
妻「ああああああ〜〜おねがい〜〜いって〜〜」
院長「これからだよ♪ほら ほら ほら〜♪」
妻の 腰をつかんで 無理矢理 動かし続ける院長
妻「あが・・あ・・あが・・あ・・」
動くことも あえぐこともできなくなる妻
それでもなを 腕を動かして 妻のまんこを 擦るように 動かす院長
院長「まだ 失神するなよ♪ほらほらほら」 妻白目を向き始める妻
院長が 下から 突き上げるピストンをすると
妻「ひぃーーーだめ〜だめ〜ああああああ〜〜だめ〜わかんない わかんない〜〜」
おしっこなのか 潮なのか わかりませんが まんこから 大量の液体が 飛び散り
妻も いってるのかるら わからないようでした
院長「まだまだ〜♪ほらほらほら」
妻が 院長の胸板に 倒れ混みます
院長は、妻を 抱き締めて さらに ピストンを 続けてましたが
すでに 妻は あえぐことも 出来ない状態で 口を半開きにして 目がぱっちりと 開いてました
院長のピストンは さらに 続き
妻は 涎を垂らして 白目を向いてました
院長「はぁはぁはぁ・・ゴックン・・休憩しよう♪」
妻は 痙攣して 動けません
院長「かわいいね〜♪」
妻を さらに 抱き締める院長
しばらく 愛しそうに 妻を抱き締め続けてた院長
院長「あ〜こんな 感覚は 忘れていたよ・・♪ゆいちゃん〜あ〜〜♪」
目をつぶり 抱き締め続ける院長
私は 邪魔をしては いけないと思い 一回 家に帰りました

家に 帰り 選択と掃除をして
車で 病院に 行きました

2階に 行くと 二人は 居ません
手術室にも いない
廊下に出ると 妻の声が
妻「今度は おトイレで やってよね!」
院長「・・・・」
妻「あんなの 入れられてら いっぱい出ちゃうの わかるでしょ!」
洗面台で 服を着た 二人が居ました
私「どうしたの?」
妻「あ!あなた 手術室のお掃除してるの!」
院長「私がやるって いったんだけどね・・」
妻「恥ずかしいでしょ!」
院長「・・この通り 自分でやると 言い出して・・」
道具と バケツを 洗い終えて
妻「使っても いいけど 今度は トイレで やってね!」
院長「しかし プレイの 流れでだね!」
妻「トイレ!」
院長「はい!」
妻「次は 2階ね」

二階のベットに 行くと
院長「シーツだけだね」
妻「あ!ちょっと まって!」
妻が ベットに 四つん這いで 上がり
妻「いいよ♪二人とも ゆいで 出して・・♪」
妻が 四つん這いで 後ろを向いて 私たちに 言います
私「俺は いいの!いったら 終わりなの 知ってるだろ?」
妻「はぁ〜〜ん〜院長〜♪いいよ〜♪」
院長「さすがに もう しぼんでしまったよ(笑)」
妻が 座り
妻「バカ!ゆいの この気持ち どうしてくれるの!」
院長「ゆいちゃんが 掃除を始めたんだよ!」
妻「しらない!」
シーツを 持ち 下の降りていった妻
私「気にしないで いきましょう♪」
院長「嫌われたかな・・」
落ち込む 院長と 一緒に おりました

妻が コーヒーを 入れてくれて
妻「これ飲んだら 帰ろう♪」
私「うん♪」
院長「いや ご飯を 食べに行こう!」
妻「いいよ♪院長仕事も有るでしょ?」
院長「目を通すぐらいの 仕事だ♪すぐに 終わる♪」
妻「どうする?」
私「わるいよな!」
院長「仕事の時 ゆいちゃんが お弁当を 作ってきてくれてるんだ それに比べれば 悪いも何もないよ♪それに 二人と 食事をして方が とても おいしいからね♪」
私「では お言葉に甘えて♪!」

3人で 食事を
院長は、とても 嬉しそうでした

病院に 戻ってきて
院長「お茶でも 飲もう♪」
妻が お茶を 入れてきて 院長席に 起きます
妻「どうぞ 院長♪」
院長「ありがとう♪」
院長が カルテを 見始めると
妻「仕事の 邪魔だけら 帰るよ♪」
院長「邪魔じゃないよ♪すぐに 終わる♪」
妻「でもね・・」
私「ゆいも 手伝ってやれば?」
妻「手伝いたいけど あれは ゆいが 見ても わかんないもん!」
院長「ありがとう♪その 気持ちで 十分♪」
妻「ゆい 手伝えることあれば 何でもやるよ♪なにか ある?」
院長「そうだな!それじゃ〜私が 目を通してる間 舐めてて 貰うかな(笑)」
妻「うん♪いいよ〜♪」
院長「冗談だよ!ゆいちゃん!」
妻が 院長の 机の下に潜り込み フェラを 始めました
机の下に 潜り込んだので こちらから 見えませんが
妻の フェラの音と 院長の 顔で 大体は わかりました
院長「いいのかな?」
私「好きに 使ってください♪私も 好きなシチュエーションです♪」
院長が 頷き
仕事を始めました
院長「これは 仕事が はかどるな♪」
机の下を覗き 微笑む院長
妻「うぐうぐうぐ〜♪うぐうぐうぐ」

暫くして 院長の仕事が続き
院長「はぁ〜〜♪終わりだ♪ゆいちゃんの 準備は 終わったかな♪」
机の下から 全裸の妻が まんこを 触りながら 出てきて 院長に 又借り ちんこを まんこに 入れ始めます
妻「はぁ〜ああ〜ああああ〜〜♪」
院長「ゆいちゃんの お仕事の番だ♪」
妻「ああ〜はい 院長〜♪ああああ〜ああ〜ああ〜ああ〜」
院長「これからは これも 仕事だ♪」
妻「ああ〜院長〜♪ゆい 頑張ります〜♪ああああ〜〜♪いく〜〜♪あ・・あ・・あ・・あ・・」
院長「もっと 激しく!」
妻「はい〜院長〜ステキ〜〜ああああ〜〜♪」
院長「私は ほんきだ いいんたね?」
私「本気じゃないと 他を探しますよ♪」
院長「(笑)旦那さんには 負ける♪ほら
〜♪もっと 腰をふれ!休むな!」
妻「ああ〜はい〜院長〜〜♪ああああああ〜〜♪いくーーーうーーー」

院長も 妻の中に 幸せそうに 出して
妻の 新しい 仕事の 指導も終わり
私達は 帰宅しました

妻「あなた・・」
私「どうした?」
妻「乳首のピアスが 揺れるたびに アナルを かき回させた時の 感覚が・・」
私「月曜日から 大変だ(笑)」
妻「は はい・・あなた・・ちんちん いただきたいのですが・・」
私「遊ばれた まんこには 入れたくないけど 口なら 我慢して 出してやるよ」
妻「ありがとうございます・・♪はぁ〜〜♪御主人様・・♪」
ズボンを脱がせフェラを 始めると妻
妻「カポカポカポ〜〜♪ジュル〜ジュル〜カポカポカポ〜おいしいです〜カポカポカポ」
私「服を脱げ!」
妻「カポカポカポ・・は はい♪」
抱かれると思ったのか 急いで 全裸に
妻「御主人様〜♪はぁ〜♪」
私「もっと 俺好みに アピールするんだろ!」
妻「あ!はい〜はぁ〜〜♪あ〜〜御主人様〜〜はぁ〜」
両手で 自分の体を 撫でるように 触り リズムをとり またを 開き まんこも 腰をふって アピール
妻「はぁ〜〜御主人様〜♪あぁ〜〜ん〜〜」
私「足を 開いて しゃがめ!」
妻「はぁ〜〜♪はい・・ぁぁ〜〜」
妻が うんこ座りし またを開いて 私を 見詰めます
私「いきたいのか?」
妻「あ〜〜♪はい〜御主人様の おちんぽ様で いきたいです〜〜♪」
私「そんな 汚いまんこに 入れると思ったのか♪」
妻「御主人様〜〜」
私は、妻の乳首から乳首に 繋がってる チェーンを 引っ張り上げて 揺らしてみます
妻「はぁ!あああああ〜〜〜」
手をお尻に回して もがき始める妻
妻「ああ〜ああああ〜〜〜御主人様〜だめです!」
私「いきたいんだろ?」
妻「ああああ〜〜〜はい〜御主人様〜もっと もっと 激しく ゆらしてくどさい〜〜♪」
私は チェーンを 引っ張り 激しく揺らしました
妻「ああ〜〜〜♪いく〜〜♪あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・アナルが〜あ・・あ・・御主人様!あ!ああああああ〜〜♪」
私「ほら いかせろ!」
妻「ああ〜はい!ジュル・・ああああああ〜
御主人様・・だめ・・ああ〜」
私「はやく いかせろ!お前が 気持ちよかなるこのなんかより 男を 気持ちよくするのが 優先だ!おまえは その為の 道具だろ!」
妻「ああああ〜〜♪はい カポカポカポ〜〜ジュクジュクジュクジュクジュクジュク」
私「汚い 口の中に 出してやるぞ!あ!おーおーおーおーおー」
妻「カポカポカポ!ゴックン・・ゴックン・・ゴックン・・ああ〜凄い量〜ジュクジュクジュクジュク」
私「あ〜〜♪すげーなー♪ゆいのフェラ〜〜♪浮気してから さらに すごくなってるよ♪」
妻「ジュクジュク〜〜♪あ あなた・・・・ジュル・・すいません・・」
妻の弱味で 妻をいじたくなりました

私「♪ゆるしっこないだろ?」
妻「・・・・わかってます・・」
私「ほら もっと すごいの しろよ!浮気女が!」
妻「ジュクジュク〜〜ジュクジュクジュクジュク〜はぁ〜こうですか〜こうですか〜御主人様〜ジュクジュク」
弱味を いたぶると 何でも したがる妻

奥まで 押し込んで 金たままで 吸い込む妻
私「あ!あ!いいぞ〜〜♪この浮気おんな!あ〜〜♪浮気で 楽しんでたぶん 死ぬまで 俺を 気持ちよくさせろ!ほら〜♪もっとやれ〜〜」
妻「ジュクジュク〜〜はい〜御主人様〜浮気したゆいを 一生道具として 使ってください〜側にいさせてください〜ジュクジュクジュクジュクジュクジュク」
私「あ〜〜♪俺が 納得する フェラが出来たら 愛してやるよ!」
妻「ジュクジュク〜はい はぁ〜ジュクジュクジュクジュク」
必死で フェラを続ける妻
私「あ〜〜♪この程度の 女なら 夢だった 金髪の外人と 再婚したいんだよな♪」
妻「ジュクジュク・・クスンクスン・・ジュクジュク・・カポカポカポ・・えーんえーんえーんえーん・・」

いじめすぎた!
泣き出してしまった妻

私「あ!ゆい じょ 冗談だよ!冗談だよ!」
妻「えーんえーん・・カポカポカポ・・えーんえーん・・ゆいが わるいから〜カポカポカポ・・ごめんなさい〜えーんえーん・・カポカポカポ」
泣きながらも フェラをする妻が 可愛く
私は 妻の頭を両手で 掴み 強引にピアスを はじめました
妻「ジュクジュクジュクジュク」
私「あ〜〜あ〜〜あ〜〜♪」
何も言わずに 15分 腰をゆり続け
涙と鼻水を 慣れ流しながら ぱちぱちさせてる目は 白目を向いてました
それが また えろく さらに 10分 腰をふりつづけ
ちんこを抜くと
妻「うが〜〜はぁはぁはぁ〜あなた やめないで〜〜あーん〜」
胃液と唾液が 白の泡じょうになって 唇の回りに まと割りつき 垂れ流れ
私のドS心を くすぐります
口を 大きくあけて ちんこを待つ妻のほほを
軽く 叩くと
ピシン
妻「はぁ〜♪あなた〜もっと 強く 強く叩いて!」
私は 妻の 頭の天辺の髪の毛を鷲掴みにして
妻のほほを 往復で 少し強めに 叩き
私「ほしいのか?」
妻「は はい・・はぁはぁ〜う!うぐーージュクジュクジュクジュクジュクジュク」
妻が まんこを 撫でるように 触り始めてました
何度も ちんこを抜いては 妻のほほを 叩き
五回目のピンタンで
妻「い!いく〜〜♪あ・・あ・・あ・・嬉しいよ〜〜♪あ・・もっと ぶたれたい〜〜♪あ・・あ・・あ・・おねがい〜もっともっと 強くぶって〜カポカポカポ」
私は 妻を押し倒して まんこに ちんこを射し込み
私「あ〜〜ゆい 浮気は 許さないぞ〜本気で 愛してるんだ〜浮気したゆいなんて 許さないぞ〜〜」
ピストンを しながら 妻に 言うと
妻「ああああ〜〜♪嬉しい〜〜ゆいの事 本当に 好きでいてくれて〜♪ああ〜」
私「本当だよ 昔から ずーっと 本当だ!なんで 浮気したー俺がそばにいたろー」
妻「ああああ〜〜あなた〜ごめんなさい〜ああ〜〜♪いく〜♪あ・・あ・・あ・・」
暴れるように 体を 痙攣させて、いった妻
妻「あ・・あ・・こんなに 愛されながら 抱かれたの いついらいだろ・・♪」
ピストンを止めて
私「え!いつも 愛して 抱いてるけど?」
妻「うん♪わかってるよ♪ゆいの事で 怒って 本当の気持ち 伝えてくれて 焼きもちやいて♪なんか 付き合った当時 ゆいが 少し 男と 話してたり ナンパされたりしたら どこでも 構わず こうして 怒って セックスしてくれたの 思い出しちゃった♪」
私「(笑)そうだね♪デートしてて ソフトクリーム 買いにいってる間に ナンパ されてるの見て 怒ったね♪よく 考えたら ゆい 悪くないよね(笑)」
妻「うん♪昼間なのに 草むらに 連れて行かれて ゆいのズボンを下ろして 強引に セックスされてね♪」
私「そうだったね♪」
妻「うん♪俺のゆいだ 俺のゆいだって♪ゆいが 見られちゃうよって 言っても 続けてね♪」
私「その時から ソウロウだったから すぐに 終わっちゃったけどね♪3分位か?」
妻「(笑)1分も 持たなかったよ(笑)」
私「・・そうだったけ♪」
妻「うん♪その日のデートは 1日あなたが 怒りっぱなしで 大変だったけど ゆいは 幸せだった〜♪愛されてるって♪」
私「本当に やきもちやきだったな(笑)」
妻「そうだよ♪買い物したって レジーが 男性な だけで 期限悪いし!美容院だって 女の人じゃないと 怒るし♪」
私「だな(笑)」
ちんこを 入れたまま 思出話を 話してました
妻「大人に なったから 怒らないのかなって ちょっと 寂しくなるときも あったけど 今日 やっぱり 愛されてるって 再確認出来た〜♪」
私「愛してるよ♪その頃より 愛してるよ♪」
妻「うん♪ゆいも その頃より 愛してる♪」
私「ビール飲むか♪」
セックスを 止めようとすると
妻「・・ゆうじ君なら 続けてくれたよ・・」
私を 挑発する妻
私「まだ 忘れてないのか!」
妻「うん・・愛し合ってたから・・あ!あ!あなた〜♪ああああ〜〜♪」
妻の髪の毛を 鷲掴みにして
激しく ピストンを
私「俺のゆいだ!男とは 話すは!」
妻「ああああ〜〜♪はい〜話さない〜♪話さないよ〜♪」
私「誰ともだぞ〜ああ〜いく〜」
妻「はい〜♪ああ〜出して〜♪中に 中に出して〜♪ああ〜ああああ〜〜♪いく!」
私「いく!あーあーあ〜愛してるよ♪」
妻「あ・・あ・・あ・・愛してます〜あ・・あ・・やばい 嬉しくって 涙が出てきちゃった〜♪あ・・あ・・」
私「あ・・全裸で ビールの 準備しろ」
妻「はい♪あなたの いいなりに♪」

セックスって 本当に いいです
色々と 二人だけの 思い出を 残してくれてます

ビールを飲みながら 妻の体を じっくりと 触り 妻も フニャフニャのちんこを お摘まみに ワインを 飲んで 昔の 話をしながら
飲み続けました

全裸のまんま 寝てしまい
朝私が 先に 起きてました

たまには 愛撫で 起こしてやろうと 思い
妻のまんこを 舐めてやりました
妻「あぁ〜〜あ・・え!あ あなた〜あぁぁぁ〜ごめんなさい〜ああ〜寝過ぎて・・はぁ〜ん〜〜だめ〜」
私「ジュルジュル〜〜!いやなのか?」
妻「あなたに こんな事させられない・・ゆいが しないと・・」
私「たまには いいじゃないか♪ジュルジュルジュルジュル〜〜」
妻「はぁ〜ぁ〜〜あなた〜だめよ だめ〜〜ああああ〜〜〜いく!あ・・あ・・あ・・あ・・ごめんなさい・・あ・・」
私「ジュルジュル〜〜あ・・美味しいな♪」
妻「はぁはぁはぁはぁ・・あなた ゆいが」
慌てて 起き上がり 私の乳首から 愛撫を 始める妻
妻「ジュルジュル〜あ・・あなて〜もう こんなこと しないでね〜ジュルジュル」
私「嫌なのか?」
妻「ジュルジュル〜あなたは 疲れる事は しないでいいの〜ゆいの お仕事なんだから〜ジュルジュル〜〜」
私「俺だって ゆいの体を 舐めたくなるよ♪」
妻「ジュルジュルが〜♪あなた〜♪もう だめ〜♪今日は、どこにも いかないで〜♪ジュルジュルジュル〜1日舐めさせて〜ジュルジュルジュル〜〜」
私「1日か?だめだよ(笑)」
妻「ジュルジュル〜いや!こんなに 朝から 愛されて ゆいも 愛してるの 伝えたいの〜ジュルジュル〜カポカポカポカポカポカポ」
私「いったら 飯」
妻「カポカポカポ〜はい♪あなた〜はぁ〜♪カポカポカポ〜♪ああ〜いかせるよ?」
私「すぐに いかせろ」
妻「はい♪う〜〜ジュクジュクジュクジュク♪」
相変わらず 上手なフェラ
30秒も持たずに
妻の口の中に 出してしまいました
妻「カポカポカポ〜ゴックンゴックン・・あ・・ジュルジュル」
私「ご飯の準備 してこい!」
妻「ジュルジュル〜♪はい♪あ・・カポカポカポカポカポカポ」
跳ねるような リズムで フェラをし続ける妻
私「もう いいよ・・飯」
妻「カポカポカポ・・あ・・ごめんなさい・・すぐに 仕度し♪はぁ〜〜ゴックン・・ジュルジュル〜♪」
やっと 離れてくれた妻
私は 洋服を着て 客室に行き テレビを見てました
妻「お待たせしました♪」
私「うん・・いただきます」
ご飯を食べ 妻は 全裸で 私の隣に 座ってました
私「ふくきてくれば?」
妻「まだ いいでしょ♪」
私「まぁ 嫌いじゃないから いいけど」
妻「ぎゃ〜♪嬉しい〜〜♪」
私「うーわ〜なんだよ!」
妻が 強引に 私とテープルの間に 入ってきて ちんこを出して フェラを 始めました
私「おい・・食いずらいよ・・」
妻「カポカポカポカポカポカポカポカポカポ」
気にせずに フェラを続ける妻
私も 気にせずに テレビを見ながら ご飯を食べました

私「ごちそうさま・・ほら かたせよ!」
妻「カポカポカポ〜〜あ・・は はい・・うぅ〜カポカポカポ〜はぁ〜」
興奮してる妻
私に 怒られる前に しぶしぶ 片付けを

洗い物をしてる 妻のもとに行き
妻の肩をつかんで 私の方を むけせ
妻「はぁ!あなた!危ないよ♪御茶碗 割っちゃうとこだった♪」
私は 妻の片足を 持ち上げて フェラで 勃起した ちんこを 入れてやると
妻「あ!ああああ〜〜〜ああ〜」
私に しがみつき 立ってるのが やっとのように 力が 抜けているのが わかりました
妻「あなた・・ずるい・・あ!いく〜〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
腰を ピカピクと 痙攣させて 激しく いく妻

私は、ちんこを抜いて
私「コーヒー入れて」
妻が 崩れ落ちるように 床にしゃがみ
妻「は はい♪あ・・カポカポカポカポカポカポ」
妻のマン汁を 綺麗な 舐め 掃除

ズボンをはいて 客室に

妻が コーヒーを 持ってきてくれました
妻「はい♪あなた〜♪」
私「ありがとう♪」
嬉しそうに 台所に戻り 洗い物を

洗い物を終えて 妻が 掃除や 洗濯を 始めました
洗濯物を持って 庭に行く妻
私「え!ふくきろ ふく」
妻「誰も来ないよ♪」
全裸で 洗濯物を干す妻
エロい人妻です

私「ゆい♪水まきと 小屋の掃除も しておけ!」
妻「はーい♪」
全裸で 庭の掃除と 小屋の掃除を始める妻

妻「道路の葉っぱも 掃除してくるね!」
私「そうしろ♪」
私が 楽しんでるのが わかってる妻
全裸で 道路の掃除をして
戻ってきました
妻「シャワー浴びてくる♪」
私「どうした?」
妻「・・いっちゃった・・・♪」
そういって お風呂場に

妻「あ〜♪さっぱり♪」
私「そろそろ ふくきなよ♪」
妻「嫌なの?」
私「嫌じゃないけど♪」
妻の体は 本当に 綺麗です
おっぱいは お椀型の 乳首は ピンクで ビンビン はりのあるおっぱい 腰のくびれが より 目立ち 腹筋は うっすら 割れていて お尻は 肉好きのいい デカ尻
ももは 適度に 柔らかく 肉がついてますが 細く 長い 顔も 化粧なしで 整った顔
しかも 童顔
惚れ惚れします

ぼーっと してると
妻が 私の後ろに回り 私の首を 舐め始めてました
妻「ペロン〜♪ペロン♪あ・・激しい方が いいんだっけ♪はぁ〜〜ジュルジュルジュルジュル〜♪」

私の首を 激しく 舐めながら 私のおっぱいを 揉む妻
私「はぁ〜〜ぁ〜〜ぁ〜〜ゆい〜〜」
妻「ジュルジュル〜あ・・もっと 声だしていいよ〜ジュルジュル」
私「あ・・あ〜〜ゆい〜あああ〜」
妻は 首を舐めながら 右手を 延ばして ちんこを 出して しこり始めます
妻「ジュルジュル〜〜足をひろげて〜」
私は ちんこを 待つ女の酔うに 足を開くと
妻「そうよ〜〜いい子〜♪ジュルジュル」
私「こんな 体制 恥ずかしいよ〜〜あああ〜ゆい〜〜」
妻「ジュルジュル〜〜はぁ〜〜」
妻が 立ち上がり 私の横にきて ズボンを 剥ぎ取り 下半身を 丸出しに
妻「はぁ〜〜ん〜ペロン♪」
妻が 潜り込むように またの間だ 顔を埋めて アナルを 舐め始めました
妻「ジュルジュル〜〜ジュルジュル」
私「はぁ〜〜あ・・あ・・あ・・」
15分ほど 舐められ
妻「はぁ〜〜怖がらないで〜〜はぁ〜〜ん〜♪」
私のアナルに 指を
私「あ!ああああ〜〜〜ゆい〜〜ああ〜」
妻「はぁ〜〜かわいい〜♪ほら ほら〜♪」
私「あああ〜〜〜ゆい きもちいい〜」
妻「今日から 少し 調教していくからね♪ほら〜♪」
我満汁が 大量に出てきてました
妻「いっぱい出して〜♪女みたい〜♪ジュルジュル〜〜」
アナル好きの 妻の アナル調教は、半端なくすごい 気がついたら アナルだけで いってしまいました
私「はぁはぁはぁ〜〜ゆい・・いっちゃった・・」
妻「はぁ〜〜ジュルジュル〜〜いいのよ〜〜見て〜♪ほら 四本 入ってたのよ〜♪あ〜♪」
気が付きませんでした
妻「抜くわよ〜♪あ・・」
妻の指には 異物が
妻「・・あ・・ジュルジュル〜♪はぁ〜ペロン♪ペロン♪」
指を 舐めた妻
妻「はぁ〜〜たまんない〜ジュルジュル」
私「ゆ ゆい・・」
妻「ジュルジュル〜〜はぁ〜欲しい〜ああああ〜〜〜ジュルジュル」
指を舐め終わると 汚れました アナルを 舐め始める妻
スカトロプレイを 思い出してるようでした

妻「ジュルジュル〜〜あ!ご ごめんい・・」
立ち上がり お風呂場に行く妻
私が 嫌いなのを 思い出したのでしょう
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/03/24 (木) 02:48

妻が出てきて
妻「・・ご ごめんなさい・・・・」
私「気持ちよかったよ♪」
妻「でも・・あなた 嫌いだったの 忘れて・・」
私「いいよ♪また やってね♪」
妻「いいの・・」
私「いいよ♪あ!他の男には やるなよ!」
妻「うん♪あなただけしか やらない♪」
私「他の男の う○こ 食べられたら 嫌だからな!」
妻「うん♪気を付ける♪」
私「気を付けるじゃなくって だめだって 言ってるの!」
妻「うん♪わかった♪あ〜〜四つん這いに なって〜〜はやく〜♪」
私「はいはい♪」
四つん這いになると アナルを 舐め洗いしてくれる妻

私「あ!洋服を 買いに行こうと思ってたんだ!」
妻「ジュルジュル〜!いく 行く〜♪洋服来てくる〜♪」

私を 恥ずかしい 体制のまま 残して 寝室に 行ってしまった妻

私も 準備して 洋服を買いに 行きました

車で 出掛けると
妻「あ!パパの家あいてる?」
私「本当だ!」
妻「見てくるね!」
妻が見に行くと
妻「息子さんが 帰ってた♪」
息子さん「こんにちは♪」
私「帰ってくるとき 言って♪」
息子さん「すいません♪取り合えず 挨拶に 行ったんですが・・」
妻「あ!・・・・」
完全に 全裸を見られてる
私「あ〜すいません・・」
息子さん「あ!お お出掛けですか?」
私「はい♪でも 息子さんが 帰ってきたんなら こんどに しますよ♪」
妻「え!」
行きたそうな妻
息子さん「いえ!いいですよ♪いってください♪」
私「たいしたようじゃ無いですから♪」
息子さん「待ってますから♪」
私「そうですか・・」
妻「うん♪待っててね♪行ってきまーす♪」
私「おい!ゆい!」
妻「行くの!ほら はやく〜」
私「すいません・・すぐに 戻ってきます・・」
息子さん「ごゆっくり♪」

取り合えず 買い物に
隣で お菓子を食べながら 嬉しそうな妻
私も 妻と 出掛けたかったので 本当は 嬉しかったです

隣町の 安い 洋服やさんに行き
ズボンと シャツと 靴下を 選んると
妻「あなた〜♪見て〜♪」
若い子が はくような ミニスカートを 持ってきた妻
私「いいんじゃない♪」
妻「うん♪500円♪」
私「安いね♪」
妻「うん♪ゆいね♪今後は 家にいるときも オシャレで エロい服を きることにした♪」
私「そう!」
妻「うん♪あなたが 喜ぶように〜♪」
私「そう!」
妻「いっぱい 買って帰る〜♪」
私「そう!」
妻「あー興味なしだ!」
私は、洋服を 見ながら 適当に 返事をしてました
妻「ふん!もっと 探してこよーっと!」
やっと 女性服の方に 行ってくれました

ある程度 選んで レジーに
私「ゆいも 持ってこい〜帰るぞ!」
妻「はーい♪」
カゴを2個
私「え!そんなに買うの!」
妻「うん♪」
私「・・・・自分のお小遣いで はらえ!」
妻「持ってきてないもん♪」
私「え!・・・・」
支払いを済ませ 帰ろうとすると

妻「ありがとうね〜♪」
私「はいはい・・」
妻「トイレ 行ってくる♪」
私「はいはい・・」

妻が トイレに行き 私は 靴も見たく 靴屋に
靴屋で 靴を探しましたが あまり いいのが有りません
ブラブラしてれば 妻は来ると 思ったので 他のお店も 見て回りましたが 妻は来ないので トイレに 戻ると
二人の 若者に 話しかけられてる妻が いました
若者「これから ご飯 食べに行こうよ♪」
若者「看護婦さんっと ここであったのも なんかのえんじゃん♪」
妻「・・主人待ってるから・・」
困ってる妻
私「ゆい!」
妻「あ!あなた〜♪どこに行ってたの〜♪」
若者二人は 気まずそうに 階段を 降りていきました
私「知り合いか?」
妻「ゆいは 覚えてないけど 看護婦さんって 言われたから 病院で あってるのかな?」
私「何て 言われた?」
妻「ご飯でも 食べに行こうって!」
私「こい!」
妻「え!あなた・・」
妻を連れて 屋上に
屋上は、昔 子どもの遊び場だったようですが 遊具が おいてあるだけで 使われてません
私は 遊具の影に 妻を連れていき
後ろを向かせて スカートを 目繰り上げ
まんこを 舐めました
妻「あなた・・ぁぁぁ〜だめ〜〜どうしたの〜ぁぁぁ〜誰か 来ちゃうよ・・」
私「ジュルジュル〜あの男達と ご飯食べたかってんだろ!ジュルジュル」
妻「ぁぁぁ〜食べたくないよ〜〜ぁぁぁ〜だめ〜だめだよ〜〜」
私「ジュルジュル〜ゆいは 俺だけの 物だ〜ジュルジュル〜」
妻「ぁぁぁ〜♪あなた〜♪あ!いく!あ!あ・・あ・・あ・・あなただけだよ〜あ・・あ・・」
私「ジュルジュル〜あ・・(笑)昔は、こうだったな(笑)」
妻「あ・・あ・・うん♪こうだった♪あ・・あなた〜入れたい〜」
私「だめだよ!誰か来ちゃうから!」
妻「あなたが 悪いんだよ♪少しだけ〜♪」
妻が ちんこを出して フェラで 立たせます
妻「シュクジュクジュク〜♪あ・・」
私「少しだよ!」
妻が お尻を 私に向けて
妻「うん♪お願い・・」
ゆっくりと まんこに 押し込み 根本まで入れました
妻「うぅぅ〜♪あ〜♪」
私は 回りを 見渡して 誰も来てないか 確かめました
妻「はぁ・・いく!」
入れて 動いてもいないのに
妻「あ!あ・・あ・・あ・・すごい〜〜あ・・あ・・あ・・」
私「おい!ゆい 声だすな!」
妻「あ・・あ・・だめ〜出ちゃう〜あ・・あ・・」
体を 激しく 痙攣させて ちんこが 外れて しゃがみこんでしまった妻
妻「あ・・あ・・あなた・・ちんちん・・はぁ〜カポカポカポカポカポカポ」
お掃除フェラを 済まさせて ちんこをしまい
もうろうとしてる妻を 連れて 車に 向かいました

車に乗り込み
妻「はぁはぁはぁ〜まだ 興奮してるよ・・まんこが 熱い〜〜あ・・あ・・」
私「屋上 そんなに 興奮したのか♪」
妻「屋上じゃないよ・・あなたに 興奮してるの・・はぁ〜〜あなたのおちんちん すごすぎだよ・・」
私「こんな 包茎が?」
妻「うん♪あ・・ほしい〜」
興奮して 私のちんこを 触り出したので
車を 出しました
妻「あ!もぉ〜〜」
私「息子さん 待ってるだろ♪また 焼きもちやいて やってやるから♪」
妻「本当!わーいわーい♪あ〜♪幸せ〜♪今度は 昔みたく 少しで 怒ってね〜♪あ〜♪楽しみが 1つ増えた〜♪」

嬉しそうな妻
私は 息子さんの デカチンを 楽しみにしてるだけなんですが♪

家に帰り
私「行くから 準備して」
妻「は〜い〜♪あ!着替えたほうが いい?」
私「当たり前だろ!」
妻「はーい♪あなたの 楽しみだもんね♪」
妻が 寝室に

妻「これでいい?」
白のマイクロミニスカートと 上着は 買ってきた 白のシルク
私「いいよ♪」
シルクで 中は ずけずけ
首にチェーンが 巻いてあり 乳首に 繋がっていて 乳首と乳首も 3本のチェーンで 繋がってます
妻が その上に 上着を きました
私「え!きちゃうの?」
妻「うん♪こうゆう服だもん♪」
少し がっかり 取り合えず ワインを持って 小久保さん宅に

小久保さん「すいません♪行きなり 来てしまったのに 付き合わせて♪」
私「いいんですよ♪飲みましょう♪」
中に入ると お寿司が 有りました
妻「うわ〜♪上寿司だ〜♪」
息子さん「こんな物しか 用意できませんでした♪」
妻「これは 凄いよ♪」
妻が お皿と コップなどを 用意
私達は 座って 待ってました
息子さん「相変わらず 可愛いですね〜♪」
私「そうですか!子供っぽいだけですよ」
息子さんは 妻の 下半身を 見てました

準備も出来て 食べ始めました
酒も進み
息子さん「ゆいちゃんは、本当に 可愛いね〜♪」
酔っぱらった息子さん
妻「息子さんと パパだけよ♪そんなに 誉めてくれるの♪」
息子さん「あ!二人に 話さないとだ!」
私「何ですか?」
息子さん「二人のお陰で 妻と仲直り出来ました♪」
私「え!私達 何もしてませんよ!」
妻「うん 何もしてないよね?」
息子さん「ここで 二人と 知り合って 恥ずかしながら・・」
私「何ですか?」
息子さん「・・私も 寝とられに 目覚めてしまい 妻に 話してみたんです!」
私も妻も「えー!」
息子さん「はい♪それから 父の話も 正直に 話してくれて 妻も 自分が 誘ってたと 正直に いってくれたんですよ♪」
私「そ そうですか!」
息子さん「はい♪」
妻が 仏壇の前に行き
妻「よかったね♪パパ♪」
嬉しそうに 小久保さんに お線香を 立てました
息子さん「土曜日 妻と お墓に 行きました♪」
私「そうですか!」
妻「よっていけば よかったのに♪」
息子さん「妻が この村の人とは もう 顔を合わせたくないそうで」
私「そうですか!」
息子さん「私も 無理は させたくないし これから 二人で 楽しく暮らそうと 約束したので♪妻が いやがることは 押し付けないように しました♪」
私「いいことです♪小久保さんも 喜んでますよ♪」
息子さん「はい♪」
妻「本当に よかったね♪」
息子さん「うん♪ゆいちゃん ありがとう♪」
妻「うん♪ゆいも 嬉しいよ♪」
3人で もう一度 飲み直しました

私「奥さんとは どんな 事を したんですか♪」
息子さん「取り合えず 3Pを しました♪」
妻「うん♪出だしは それで いいと 思う♪」
息子さん「うん♪あんな 淫らな妻を見たのは 始めてでした♪とっても 興奮しましたよ♪」
私「でしょ〜♪愛してる 嫁が 他人棒で 感じてる姿 たまりませんよね〜♪」
息子さん「はい♪綺麗でした♪」
妻「奥さんも 旦那の前で 興奮したんだよ♪」
息子さん「そうかな♪」
妻「そうだよ♪ゆいだって 主人の前で 抱かれるの 興奮するもん♪」
私「おい!ゆい!」
息子さん「もう かくしっこ無しですよ♪あの時 親父と見たのも 旦那さんの 指示ですよね♪」
私「・・ですね♪」
息子さん「ここでも 寝た不利だったんですよね♪」
私「ばれてましたか(笑)」
息子さん「あの時は 本当に 寝てると 思ってましたよ♪」
妻「(笑)自分が その世界に はいって 気が付いたんだ♪」
息子さん「そう♪妻を 私の友達と やらせてみた時 同じ手を 使ってたんだよ(笑)俺が 寝た不利するから 酔ったふりして あいつと やるんだって♪」
妻「主人と同じだよ(笑)」
息子さん「寝た不利してる時に 旦那さんを 思い出して 笑いそうに なったんだよ(笑)」
私「こっちは 必死なんだけど!」
息子さん「ですよね♪私も 必死でした♪」
私「やっぱり 小久保さんの 息子だな(笑)」
息子さん「ですね(笑)」
妻「よかったね♪あ〜♪あつくなってきたよ♪」
妻が 上着を 脱ぎました
息子さん「ゴックン・・・・」
白のレース姿になると 妻の 体は すけて丸見えです
私「ピアス つけたんですよ♪」
息子さん「す すごい・・」
妻「もう ゆいには 興味ないでしょ♪」
息子さん「と とんでもない・・ゆ ゆいちゃんの事は 一日たりとも 忘れたことないよ・・ゴックン・・」
生唾が 止まらない息子さん
妻が ワインを飲みながら 私を見詰め
息子さん「と トイレに!」
トイレに行く息子さん

私「愛してるよ♪ゆい♪」
妻「うん♪ゆいも 愛してる♪」
私「俺の為か?」
妻「うん♪今日 1日 気持ちよくさせてくれたから ゆいからの おかえし♪」
私「楽しませてくれよ♪」
妻「うん♪そのつもりよ♪」

息子さんが 戻ってきました
息子さん「いや〜♪ゆいちゃん まずいよ〜♪」
妻「何が?」
息子さん「勃起しっぱなしだよ(笑)」
妻「本当に〜♪」
息子さん「本当だよ♪」
妻「どうかな〜〜」
妻が 息子さんの隣に生き ベルトを ゆるめ始めました
息子さん「え!ゆいちゃん!」
妻「うわ〜♪本当だよ♪」
息子さん「ゆいちゃん!しまって!」
妻「あ〜〜すごい・・ゴックン・・ペロン・・ペロン・・」
息子さん「え!旦那さん!」
私「小久保さんは、俺の前でも ばんばん 妻と セックスしてたよ♪」
息子さん「ほ 本当ですか!」
妻「ペロン〜はぁ〜〜うぐ〜〜うぐ〜〜あ〜〜すごい〜うぐうぐうぐうぐ」
息子さん「あ〜〜だめだよ・・旦那さん」
私「エッチしたくないなら 止めさせますよ♪いいんですか?」
息子さん「・・・・いいんね!」
私「はい♪ここは 3人だけの 時間ですよ♪ここでは 楽しんで ここを出たら 普通の自分に 戻れば いいんですよ♪」
息子さん「は はい♪あ〜〜ゆいちゃん〜〜あ〜〜」
妻「うぐうぐうぐ〜〜ジュクジュクジュクジュク〜〜」
息子さん「あーだめ!だめ!あ!!おーおーおーおーおー」
妻の 強烈な フェラで いってしまった息子さん
妻「!ゴックンゴックンゴックン・・ジュルジュル・・ゴックン・・あ・・す すごい出たね・・はぁはぁはぁ」
息子さん「す すごい・・妻なんか 半分も くわえられないよ・・はぁはぁはぁ」
私「デカイネ・・」
妻「うん♪一番 大きいかもね♪」
妻が 両手で にぎり
妻「ほら!こんなに 出ちゃう!すごい・・」
私「それ 根本まで 入るゆいも 凄いよ♪」
妻「うふ♪うう〜〜うージュク♪」
根本まで くわえて 私を見詰める妻
息子さん「はあーーすごい・・」
妻が 根本までくわえた状態で 顔を ブルブルと 激しく 動かします
息子さん「あ!ああ〜〜すごい〜〜あ〜〜あ〜〜」
妻「う〜〜あ〜〜はぁはぁ・・すごい〜♪カチカチ♪」
息子さん「う うん♪」
妻「入れる?」
息子さん「う うん・・はぁはぁはぁはぁ」
妻「待ってね♪」
妻が 上着を脱いで マイクロミニスカートだけに
妻「主人 スカート 好きだから♪」
息子さんに またがった妻
息子さん「す すごい 体に なったね!さ 触っても いい?」
妻「好きにしていいよ♪主人も それを 求めてるから〜はぁ〜はぁ〜」
息子さんの上に座り デカチンを まんこに 擦り付ける妻
息子さん「おっぱい 大きくなった?」
妻「シリコンとか 入れてないからね♪はぁ〜〜はぁ〜〜はぁ〜〜」
息子さん「な 舐めても 平気なの?」
妻「噛んでも 平気だよ♪はぁ〜〜あなた〜すごい〜こっち来て見て〜〜♪」
妻と 息子さんの 隣に お酒を持って 行きました
妻が 私の肩を つかんで
妻「見て〜ほら〜♪ゆいの お腹まで 届いてるよ♪」
妻の へその上に 亀頭が
私「すごいね♪缶ビールぐらい 太いね!」
妻「うん♪あ!ああああ〜〜♪」
息子さんが おっぱいを 舐め始めました
妻「ああああ〜〜あなた〜キスして〜♪」
顔を 私に近づけ キスをしてくる妻
私「ううぅ〜♪あ〜〜入れたいんだろ♪」
妻「うん〜はぁはぁ〜♪あなた こんな 大きいの 入るのよ〜♪いいの〜♪ああああ〜〜」
私「いいよ♪」
妻が 腰を上げて
妻「はぁ〜〜は 入れるよ〜〜あ!ああ!うううう〜〜あ!ああああああああーー」
根本まで 入れると
妻「ああああーーすごすぎ〜はぁはぁはぁ〜♪子宮が 開いちゃってるよ!あ!ああああ〜」
息子さんが 我慢できずに 動き始めました
妻「だめだめ!こわれちゃう こわれちゃうよ〜〜ああああああああ〜〜」
息子さん「あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜いく いくよ!」
妻「ああああああああ〜〜」
頷く妻
息子さん「いく!おーおーおーおーおー」
妻「!あ!す すごい!あ!いく!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
息子さん「あーーすごい〜〜何で こんなに 吸い付くんですか?」
私「わかりません♪なんか 名器だって 小久保さんは、言ってましたよ♪」
息子さん「あ!はぁ〜〜う 動いてる・・あ・・あ・・あ・・」
妻「はぁはぁはぁはぁあ〜ああああああああすごい〜ああああ」
腰を ふり始めた妻
妻「ああああああああ〜いく!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・ああああああああ〜〜」
さらに 腰を激しく 動かす妻
息子さん「はぁはぁはぁはぁ〜♪家の妻なんか 相手にならないや♪あ〜すごい!」
妻「だめだめ〜〜出ちゃう!あ〜ごめんなさい ごめんなさい〜ああああああああ」
潮を吹きながら 腰を押し付けるように 動かし続ける妻
息子さん「はぁはぁはぁはぁ〜ジュルジュルジュルジュル〜〜」
息子さんも 狂ったように おっぱいに しゃぶりつき
妻「ああああ〜〜いい〜いい〜ああああああああ〜〜すごい〜大きい〜〜大きい〜〜ああああああああーいく!いく!いく!ーー」
止まらない妻 さらに 腰をふりつづけます
妻「はぁはぁ〜〜ああああ〜〜あなた〜ごめんなさい〜」
私「俺のより いいのか?」
妻「はぁはぁ〜うん〜ああああ〜大きいの〜〜あなた〜〜ごめんなさい〜いく!あ・・あ・・あ・・あ・・大きいの好き・・あ・・あ・・」
やっと 腰の動きを止めて 痙攣しながら ぐったり
息子さん「ジュルジュル〜〜あ〜ゆいちゃん〜〜ジュルジュルジュルジュル〜〜」
ぐったりした 妻のおっぱいを 舐め続け
私「まだ 楽しみますか?」
息子さん「ジュルジュル・・あ!す すいません 夢中に なっちゃいました♪」
私「まだ 平気なら 続けてください♪」
息子さん「よろしいですか♪」
私「はい♪」
息子さん「あ〜〜ゆいちゃん〜素敵だよ〜♪ジュルジュル〜」
息子さんが ピストンを 始めると
妻「はぁ!ああああああああ〜〜もうだめ!ああああ〜〜だめだめだめ!あ!あ・・あ・・あ・・」
おしっこを 漏らしてしまった妻
息子さんは 構わずピストンを 続け
妻「ああああ・・ああああ・・ああああ・・いぐ いぐ いぐ あ・・が・・あが・・あが・・」
白目を向いて 失神してしまった妻
息子さん「はぁはぁはぁはぁ」
息子さんの 上で ぐったりと 全身の力が抜けて 人形のように なった妻
その姿に 興奮してしまいました
息子さん「はぁはぁはぁはぁ!いく♪あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜〜ゆいちゃん〜♪」
幸せそうに 妻を抱き締める 息子さん
暫く 動かずに いました

私は 席に戻り ビールを飲み始めると
息子さん「はぁはぁ〜♪良かったよ♪」
私「失神してますよ♪」
息子さん「あ!すいません!妻も よく 失神してしまうんですよ!」
私「そんだけ でかくって 性欲豊富なら そうでしょ(笑)」
息子さん「すいません・・でも すごい綺麗ですね〜♪妻が 抱けなくなりますよ(笑)」
私「それはないですよ♪自分の女が 一番ですから 帰ったら もっと 燃えますよ♪」
息子さん「そうですかね♪あ!横に しますね!」
私「そのまま まだ 味わっていいですよ♪失神した妻で 遊ばれてるの 好きなんですよね♪」
息子さん「いいんですか?」
私「嫌じゃなければ♪」
息子さん「はい♪ジュルジュル〜〜ジュルジュル〜」
私「あ!キスも していいんですよ♪」
息子さん「ジュルジュル〜!は はい♪・・ゆいちゃん・ゴックン・・あ〜チュウうぅぅ〜♪ジュルジュル〜〜」

キスと 言うより 口の中を 舐め回してる息子さん

ながい間 その光景が 続きました

すでに ちんこは フニャフニャのはずでさが
一向に 抜けません

息子さんは、おっぱいと 口を 飽きずに 舐め続けてました

妻「はぁ・・あ・・ぁ!ぁぁぁ〜〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜〜お お水・・」
私が お水を 飲ましてやると
妻「ゴックン・・ゴックン・・ゴックン・・はあ・・ありがとう・・あ・・ごめんなさい・・意識とんでた・・」
妻が ぐったりしながら 立ち上がると 妻のまんこから 500の缶ビールの様な フニャフニャになった デカチンが 抜け落ち 大量の精子が 垂れ流れてきました
妻「ごめんね・・お水・・ゴックンゴックンゴックン・・」
ぐったりと 席に座り 水を飲む妻
精子を 垂れ流してしまうなんて さすがの 妻のまんこも 壊されたやうです
息子さん「あ!ゆいちゃん ごめんね!」
妻「平気 平気♪気持ちよすぎて(笑)」
私「お掃除してやれよ♪」
妻「あ!ごめん 忘れてた♪」
息子さんの隣に はうように行き
妻「はぁ〜〜すごい・・ジュルジュル〜〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
息子さん「あ〜〜〜♪ゆいちゃん〜〜俺も 舐めさせて〜〜」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜〜あ〜もう ダメだよ〜♪死んじゃうよ(笑)」
息子さん「舐めたい!」
私「ゆい 舐めさせてやれ!」
妻「うぐうぐ〜いいの?ゆい 狂っちゃうと思うよ!」
私「明日 仕事休んでやるから♪」
妻「本当!」
私「本当だ♪あ!ゆいが 電話してね♪」
妻「うん♪あなた 大好き〜♪ジュルジュル〜〜うぐうぐうぐうぐ♪」
私「ほら 舐めさせてやれ!」
妻「うぐうぐ〜あ〜♪うん♪一回 洗ってくるよ♪いっぱい 舐めてほしいから♪」
妻が お風呂場に まんこを洗いに 行きましたさ
息子さん「ありがとうございます♪」
私「こちらこそ♪朝まででも 構いませんよ♪楽しんで下さい♪」
息子さん「はい♪」
私「ところで 奥さんとは どんなプレイを しました?3P以外で?」
息子さん「他人を入れては 3Pしか してないですが スワップも しました♪」
私「スワッピルグでさか♪」
息子さん「はい♪スワッピルグで妻との 愛が 深まりましたね♪」
私「どのくらいの ペースで プレイしてるんですか?」
息子さん「週4は してます♪」
私「すごいじゃないですか!」
息子さん「相手が居れば 毎日でも したいんですがね♪」
私「わかります♪」
息子さん「何十人と 他の女性を 抱かせてもらいましたが ゆいちゃんが 一番です♪」
私「またまた〜♪うまいんだから♪」
息子さん「本当ですよ!出来れば こっちに 住みたいのですが・・そうすれば 毎日 ゆいちゃんを 抱けると 思って!」
私「奥さんが いるじゃないですか♪」
息子さん「妻だと なかなか いけなくって(笑)かといって 他の女性でも いけないんですよ それと こんなの 入らないよって 入れてもくれない女が ほとんど(笑)」
私「絶対に 三回は いくじゃないですか?」
息子さん「ゆいちゃんだからですよ!これ 本当ですよ!」
その時 妻が 戻ってきました
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/03/24 (木) 10:06

妻「お待たせ♪」
ピアスを 全部外して 妻が来ました
私「ピアス 取ったの?」
妻「うん♪舐めづらいと 思って!つけてた方が よかった?」
私「えろいよ♪」
妻「にぃ〜♪あ!息子さんちょっと 退いて!」
息子さんが どくと
持ってきた タオルで 床を吹き始める妻
妻「息子さんも 服脱いでね♪」
息子さん「は はい♪」
全裸になり
妻「はい 座っていいよ♪」
息子さんが 座ると
妻が 息子さんの 前に 又借り 仁王立ち
息子さんの 頭を撫でながら
妻「舐めて〜♪」
息子さんが 妻のお尻に 手を添えて
一気に 舐め始めました
妻「あぁぁぁ〜〜いい〜♪もっと いいのよ〜好きに舐めて〜♪あああぁぁぁ〜〜♪」
腰を 動かして 踊るように 動く妻

妻「あなた〜ぁぁぁ〜♪すごい 気持ちいいよ〜♪あああぁぁぁ〜♪」
髪の毛を かきあげて 腰をふりつづける妻
私好みに 研究してるのが わかります♪

息子さん「ジュルジュル〜〜ジュルジュル〜〜ううぅぅ〜♪ジュルジュル〜〜」
妻「はぁ〜〜ぁぁぁ・・」
1歩後ろに下がり 舐めさせるのを止めて
息子さんの 顔を両手で掴んで 上をむかせ キスをする妻
妻「ううぅぅ〜♪あ・・ゆいにも 舐めさせて〜♪」
息子さん「あ・・・・す すごい・・」
妻のキスで 腑抜けに
妻「うふ♪キス よかったの?」
息子さん「う うん・・はぁ〜〜」
妻「もっと したい?」
息子さん「し したい・・はぁ〜〜」
妻「ペロン〜♪チュウ〜♪ううぅぅううぅぅ〜ジャルジュル〜〜ううぅぅ〜〜あ〜〜♪」
息子さんのデカチンが 半だちに
妻「舐めさせて〜♪あ〜〜」
妻が 息子さんを 横にしました
妻「あなた〜♪これから 愛し合うけど いいの〜♪」
私「いいよ♪」
妻「焼きもち やかないでね〜♪」
そう言うと 息子さんの上にのり 69に
息子さんは がっつき まんこを 舐め始めました
息子さん「ジュルジュルジュルジュル〜〜」
妻「はぁ〜〜ああぁぁぁ〜♪すごい〜♪ああああぁぁぁ〜〜美味しいの?」
息子さん「ジュルジュル〜〜お 美味しい〜〜ジュルジュル〜〜」
妻「ああぁぁぁ〜〜ジュルジュル〜〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜〜」
必死で 妻も フェラを 始めます
私は ビールを飲み 見てました

二人の 69は ながい 時間 続きました
さすがに 私が飽きて
私「そろそろ 次に?」
妻「うぐうぐ〜♪だめ〜まだ 愛し合う〜」
息子さん「ジュルジュル〜〜あ〜うん♪ゆいちゃんの 愛が 伝わるよ〜♪ジュルジュル〜〜あ〜♪僕の愛も 伝わってる?」
妻「ああぁぁぁ〜〜伝わるの〜♪だこら もっと 愛し合いたい〜♪うぐうぐうぐ〜」
息子さん「僕もだよ♪ジュルジュルジュルジュル〜〜」
こうして 男を 誘惑する悪い妻
男を 寝とるのが 興奮するんでしょう

暫くして
妻が やっと 動きました
今度は 息子さんの 顔に 頭を向けて 抱きつき
息子さんの 目を見て
妻「奥さんとは どっちが いい?」
息子さん「ゆ ゆいちゃんに 決まってるだろ♪」
妻「チュウ〜ううぅぅ〜ううぅぅ〜〜ジュルジュル〜〜ううぅぅ〜〜」
濃厚な キスをし続け
妻が 息子さんの 首筋から 愛撫を 始めました
妻「ジュルジュル〜〜」
息子さん「あ〜〜ゆいちゃん お風呂 入ってないから!ダメだよ!あ〜〜」
妻「ジュルジュル〜ジュルジュル〜〜」
何も 言わずに 全身を 舐め始めました
息子さん「はぁ〜〜こんなこと 妻も してくれないよ!あぁぁぁー」
息子さんの 足を持ち
妻「はぁ〜〜♪舐めてほしい?」
息子さん「足は 本当に ダメだよ!水虫だから・・」
妻が 息子さんを見詰めながら 足の指の間を 丁寧に 舐め始めました
息子さん「はぁ!ダメだよ!あぁぁぁ・・あぁぁぁ・・」
足の指に 吸い付いては 間を 舐め
妻「ジュルジュル〜〜あ〜♪本当だ♪ここ 痒いでしょ♪」
息子さん「だめ!あ!」
妻「ジュルジュル〜〜」
水虫の場所を 勢いよく 舐める妻
息子さん「はぁ!あぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁ〜♪ゆいちゃん〜♪こんなの 初めて〜♪あぁぁぁ」
妻に メロメロに なってる 息子さん
妻「ジュルジュル〜〜あ〜♪気持ちいい?」
息子さん「気持ちいい!はぁはぁはぁ」
妻「ジュルジュル〜ジュルジュル〜〜」
誰も してくれない事をして 気持ちを 奪う妻のテクニック
息子さんが 我慢できずに 妻を押し倒して 妻の 体を 舐め始めました
息子さん「ジュルジュル〜〜ゆいちゃん〜♪ジュルジュル〜」
妻「あぁぁぁ〜♪気持ちよかったの?」
息子さん「ジュルジュル〜〜うん♪」
妻「息子さんだから 舐めてやったんだからね♪あぁぁぁ〜♪」
息子さん「!ほ 本当!」
妻「本当だよ♪普通舐めれないでしょ♪」
息子さん「あーー♪」
すごい 勢いで デカチンを 射し込み ピアスを 始めた息子さん
妻「あ!あああああああ〜♪だめ〜♪こんなに 激しいのされだら もっと 好きになっちゃうよ〜♪ああああああ〜♪」
息子さんが さらに 激しく ピアスを
妻「いく〜♪あ!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・もう だめ・・あ!だめ〜♪あああああああああ〜♪」
息子さん「ゆいちゃん♪いく!いくよ!」
妻「ああああああ〜♪キスして〜♪お願い〜♪チュウ♪ううぅぅ〜〜う・・う・・う・・う・・」
息子さん「う・・う・・う・・う・・」
キスをしながら いく 二人

セックスも 終わり
妻「シャワー浴びちゃおう♪」
息子さん「え!」
妻「ほら 行こう♪」
強引に お風呂場に連れていく妻

私も トイレに
おしっこをして 戻ってくるときに
お風呂場から 声が
妻「すごいね〜♪立ってなくって これだもんね♪」
息子さん「・・・・・・」
妻「・・・・・・」
曇りガラスに キスをしてる 二人の影が
妻「あ・・・・」
息子さん「あ!ご ごめん!」
妻「・・強引な男性 ゆい 好きだよ♪」
息子さんが また キスを
私は 部屋に戻り
ビールを飲んで 待ってると
息子さん「すいません♪何だか 私だけ 楽しんでしまって♪」
私「いいんですよ♪私は 見るのが 趣味ですから(笑)」
妻も 出てきて
妻「楽しかった〜♪片付けて 帰ろう♪」
私「そうだな♪」

三人で 片付けてをして 私達は 帰りました

家に帰り 妻がすぐに 私を舐め洗いし始めます
妻「ジュルジュル〜ジュルジュル〜〜」
私「ゆいは 小悪魔だな♪」
妻「ジュルジュル〜〜そんなことないよ♪あなたを 興奮させたいだけ♪ジュルジュル〜〜」
私「息子さん 寝とりたいんだろ♪」
妻「ジュルジュル〜〜!な なんで!」
私「当たりだ♪奥さんと うまくいって プライまで してるって 聞いて 奪いたくなったんだろ♪」
妻「そ そうなこと・・」
私「ゆいの 性癖だな♪奪うことで 興奮するんだろ♪」
妻「・・・・そ そうなのかな・・」
私「いいんだよ♪俺の事 愛してるのは かわらないだろ?」
妻「うん かわらないどころか 毎日 愛が増えていくよ!」
私「寝とりの 趣味の ゆいに 興奮して 俺も 愛が 増えてるよ♪」
妻「あなた〜♪ジュルジュル〜ジュルジュル〜〜」
私「寝とりたいんだろ?」
妻「ジュルジュル〜〜うん♪興奮するの〜♪ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
私「ちんちんが いいのか?」
妻「ジュルジュル〜〜ちがう 男性を 奪い取って ゆいに 夢中にさせるのが 興奮しちゃうの・・悪いことだね♪」
私「いいんだよ♪セックスって お互い そうなんだから 勝つか負けるかだ♪もっと その興奮を 前にだしな♪」
妻「うん♪ありがとう〜♪ますます エッチが 好きになっちゃうよ♪いいの〜♪」
私「いいよ〜♪」
妻「ジュルジュル〜あなた〜入れていい?」
私「フェラしてから!」
妻「うん♪はぁ〜〜カポカポカポカポ」
フェラをしながら 服を脱ぎ始める妻
その がっついてる 姿に 興奮して
妻を 押し倒して ちんこを 入れてました
妻「はぁ〜〜あ〜♪あなた〜♪」
さすがに がばがばの まんこ
私は 吸い付く まんこより 好きです
私「壊れてるじゃないか!」
妻「ああ〜〜ごめんなさい〜あ〜〜あ〜〜あ〜〜」
私「どうした?感じないのか?」
妻「気持ちいいよ〜♪あ〜〜あ〜〜あ」
私「あ〜〜壊された まんこ 最高だ!あ〜〜あ〜〜」
妻「あ〜〜いく!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
私「いけるんだ?こんなに 壊されても?」
妻「うん♪あなた以外だったら したくもないけど♪あ〜〜あああ〜〜」
私「いくぞ!」
妻「ああ〜〜はい あああ〜〜」

妻の中に 出して そのまま 寝てしまいました

朝 妻のフェラで 目が覚め
妻「カポカポカポカポ〜〜おはよう♪ジュルジュル〜〜あ・・だす?」
私「いいや・・水」
妻「はーい♪」
水を持ってきてくれた妻
また フェラを 始め
妻「カポカポカポカポ〜〜会社に 電話しておいたからね♪ジュルジュル〜〜カポカポカポカポ」
私「ありがとう・・あ〜〜飲みすぎた!」

妻のフェラを 受けながら また 寝てしまいました

起きたたら 妻は 居ません
客間に行くと ご飯が 用意してあり
置き手紙が
お仕事に 行ってきまーす♪

そうか シフト 増えたんだっと 思い出して ご飯を食べてると

息子さんが 来ました
息子さん「こんにちは♪」
私「はい♪」
息子さん「あ!旦那さん!」
私「ゆいは、仕事ですよ♪」
息子さん「そ そうですか・・♪」
私「帰るんですか?」
息子さん「はい♪」
私「そうですか・・残念でさ ゆいが居たら アナルにでも 入れてもらって 帰したのに(笑)」
息子さん「え!アナル してみたいです!」
私「でも 帰るようですよね!」
息子さん「待ちます!」

取り合えず 上がってもらい 妻を待つことに

妻「ただいま〜♪あなた〜聞いてよ〜〜あ!来てたの!」
息子さん「な ナース服 あ! お帰りなさい♪」
私「帰るって 言いに来たから アナルセックスしてから 帰ればって 話になって 待ってた♪」
妻「ちょうど よかったよ♪このままで いい?」
息子さん「え!本当ですか!」
私「本当みたいだよ♪」
妻「アナルが いいの?」
息子さん「はい♪」
妻「少し 舐めてくれる♪大きすぎるから 少し ほぐさないと!」
お尻を突き出した妻
息子さんが スカートを 目繰り上げて アナルを 舐め始めました
妻「あ!ああああああ〜♪もっと あ〜〜そう〜そうよ〜♪あああ〜♪」
私「ゆい 急いでやれよ 帰らないとだから!」
妻「あああ〜わかった!」
妻が 息子さんの デカチンを 取り出して
妻「うわ!ビンビン♪ジュルジュル〜ジュクジュクジュクジュク」
息子さん「あ〜〜ゆいちゃんの ナース服姿見ただけで 勃起しちゃったよ♪あ〜〜」
妻「ジュクジュクジュクジュク♪はぁ〜〜」
胃液を MAX出して デカチンに 塗りたくりながら もう片方の手で アナルに 塗る妻
妻「はぁ〜〜〜♪いいわよ〜♪」
妻が 立ち上がり お尻をつき出して デカチンを 手で アナルに 誘導
妻「あ!あ・・ゆっくり・・はぁ〜〜ううぅぅ〜〜あ!あああああああ〜♪」
すっぽりと アナルに 入った デカチン
息子さん「あ〜〜こんなに!あ〜〜いい〜〜♪あ〜〜あ〜〜あ〜〜」
ゆっくりと ピアスをする 息子さん
妻「ああああああ〜〜すごい〜♪もっと〜♪あああ」
息子さんの ピアスも 激しくなってきました
妻「ああああああ〜〜すごい!内蔵が 出ちゃいそう〜〜ううぅぅ〜〜ああああああ〜〜」
妻が 初めて 苦しそうに してます
息子さん「あああ!いく!あーあーあーあーあーあー」
妻「はぁ!あ〜〜はぁはぁはぁはぁ・・ゴックン・・はぁはぁはぁ・・あなた 少しだけ 見ないで・・はぁはぁはぁ」
そう言うと デカチンを抜いて お掃除フェラをし始める妻
息子さん「え!平気!あ〜〜あ〜〜」
妻「ジュクジュクジュクジュク♪ジュルジュル〜〜あ〜〜ペロンペロンペロン〜ジュルジュル〜〜ジュルジュル〜〜」
お掃除フェラが 終わると
妻「シャワー 浴びてくるね♪」
お風呂場に 行く妻
息子さん「だめだ・・妻じゃ 満足できはい・・あ!どうやって 調教したんですか!」
私「え!たいしたこと してないし アナルにいたっては 俺が 嫌いだから 何もしてないよ♪」
息子さん「ほ 本当ですか!」
私「本当です♪生まれもった 淫乱の天性ですね ゆいは(笑)」
妻が タオル1枚巻いて 出てきました
妻「ごめんね アナル掃除してなかったから シャワー浴びて 洗おう♪」
息子さん「へ 平気だよ・・あ・・」
妻に見とれる息子さん
妻「ゆいが 嫌だよ!ほら はやく!」
妻が 強引に 連れていきました

下半身を 洗ってもらい 息子さんが 出てきました
息子さん「だめだ・・帰りたくなくなりました・・・・」
私「ダメですよ♪奥さんと やっと 仲直りできたんですから♪」
息子さん「旦那さんは いいですよ ゆいちゃんと 毎日 一緒に いれるんですから!」
私「結構 苦労しますよ(笑)」

妻が 着替えて 来ました
妻「今度は ちゃんと お掃除 しておくからね♪」
息子さん「あ〜〜旦那さん ずるいよ〜〜」
妻「どうしたの?」
私「(笑)」

息子さんは どうにか 帰しました

私「あ!どうだった♪院長♪」
妻「どうもこうもないよ!何もしてこないんだもん!」
私「期待してたのか(笑)」
妻「それは そうよ!」
私「だから 帰ってきて すぐに あのテンションだったんだ(笑)」
妻「そうよ!息子さん居てくれたから よかったけど!まったく バカ院長なんだから〜〜」
私「(笑)」

妻の 愚痴は 毎日
1週間 愚痴を 聞いてました

金曜日
妻「新しい人が 入ったから また シフトが
変わった♪」
私「ゆいが へそ曲げてるから そうなったんだな(笑)」
妻「ちがうもん!あ!火曜日と木曜日と日曜日に なった♪」
私「日曜日?休みだろ?」
妻「うん♪暇なとき 二時間でも 来てくれって♪」
私「そう」
妻「うん♪ゆいが 暇なときで良いって♪」

まて シフトが 変わった妻でした
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/03/28 (月) 10:58
土曜日は 1日 ゲームを していた妻

日曜日
妻が お弁当を作って 病院に 出掛けていきました

雑用仕事見たいで 普段着で 出掛ける妻

11時に 出勤して 14時に 帰ってきました
妻「ただいま〜♪」
私「お帰り」
妻「お弁当 どうだった♪」
私「あ!美味しかったよ♪」
妻「あなた〜♪」
上機嫌の妻
私「どうしたの?」
妻「院長ったら 書類に 目を通してる間に 準備しろって♪」
私「そう 忙しいんだね!院長 休みという休み ないな!」
妻「違うよ!セックスの 準備だよ!」
私「え!」
妻「机の下で フェラしながら 服脱いで 仕事が 終わったら そのままソファーで 犯されてきた♪」
私「その為の 日曜出勤!」
妻「そうだって♪普段は みんなの手前 ゆいと 遊べないから 日曜日暇なときは 来いって♪」
私「そうなんだ」
妻「あ!旦那さんも 来て良いって言ってたよ♪」
私「そう♪気が向いたら 行くよ♪」
妻「うん♪」
上機嫌
シャワーを浴びて 着替えてくる妻

私「相当 院長のセックスが よかったのか♪」
妻「うん♪ノーマルセックスだったけど 凄い上手だよ〜♪大人の セックスって 感じ〜♪」
私「たいした もんだ(笑)ゆいの セックス好きは(笑)」
妻「うん♪」
セックス依存症の妻にとっては 院長が してくれた事で 安心感と喜びが 出ていました

次の週の木曜日
仕事から 帰ってきて 晩御飯を食べてると
妻「あ!金曜日 会長さんとあってきていい?」
私「いいよ」
妻「ありがとう♪連絡してくる〜♪」
本当に 嬉しそうな妻

金曜日
仕事も終わり 携帯電話を見ると
妻から ラインが 入ってました

(行ってきます♪)
16時でした

家に帰ると ご飯が出来てました
ご飯を食べて
ビールを飲みながら テレビを見てました

22時 電話が 鳴ったので見てみると 妻からでした
私「もしもし」
妻「あああ〜〜いく!いく〜〜あ・・あ・・あ・・あ・・ああああああ〜〜」
いきなり あえいでる妻でした
しばらく 聞いてると
男性の声
「聞いてもらってるか?」
妻「あああ〜〜はい〜ああああああ〜〜」
男性の声
「言いなさい!」
妻「あああ〜〜あなた〜ゆいの体 買って貰いました〜〜ああああああ〜〜いく〜〜いく〜〜会長さん〜〜あ・・あ・・あ・・」
電話が 切れました

その会長っと言う 男の 遊びだろうと 思い 気にせずに お風呂に 入りました

お風呂から出て
携帯電話を見ると 妻からの 着信が 三回入ってました
取り合えず かけてみました
私「・・・・・・あ!ゆい どうしたの?」
妻「はぁはぁ〜〜もしもし〜あ!ぁぁぁ〜あなた〜はぁはぁ〜〜」
私「・・・・・・」
妻「あああぁぁぁ〜〜会長さんが〜旦那に 聞かせろって〜あああぁぁぁ〜聞かせたら もっと お金をくれるって〜ああああああ〜〜いく〜〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
私「・・・・・・」
妻「あ・・あ・・あなた〜会長さん凄いの〜はぁはぁ〜〜あ!ああああああ〜〜あなたより〜凄い〜〜ああああああ〜〜」
カッチャ ツーツーツー
電話が 切れました

寝室に行き 寝ることに


妻からの ラインで 起きました

(すいません 今帰ります)
時間を見ると 8時

(おはよう 朝飯 サンドイッチ 買ってきて)


取り合えず 起き 妻を待つことに

妻「ただいま・・」
すまなそうに 帰ってきた妻
私「お帰り♪」
妻「怒ってないの?」
私「え!怒る理由が無いけど?」
妻が 微笑み
妻「サンドイッチ♪コーヒー入れてくるね♪」

一緒に 朝御飯を 食べました
私「どうだった♪」
妻「エッチは 普通だったよ♪舐めるのが 中心だけど♪」
私「そう〜♪」
妻「そんでね お金いらないって言ったら 何が目的なんだって 聞かれたの だから、主人の趣味の寝取らで 主人を興奮させたいからって 言ったら 目の色が変わって ベットに 押し倒されて お金を 投げ付けられて お前は 買われたんだ!旦那に 電話しろって」
私「金で 何でも 手に入れたいのか!」
妻「そうみたい 電話は、だめだよって 言ったら もっと 出してやる 欲しいだろって しつこいから 電話したら 超ご機嫌に そうだ
金の方が いいだろうって!その えげつなさに 興奮しちゃったけど♪」
私「そんで あんなに 燃えてたのか!」
妻「うん♪お金の上で 抱かれたの 初めてだよ!」
私「金持ちのやることは わかんないや・・」
妻「あ!そうだ 今度 旅行に 連れていきたいから 旦那に いいか 聞いてって 言われたんだ!」
私「構わないよ」
妻「わかった♪後で 言っとくね♪あ!あなた 今日 スーパーで お一人様1個で 安いんだけど 付き合ってくれる?」
私「いいよ♪」

妻と 買い物に 出掛けました

スーパーで お目当ての卵を買って
私「あ!小久保さんのお墓 掃除して帰るか!」
妻「うん♪」

帰りに お寺に よって 小久保さんのお墓の掃除をしてると
お坊さん「こんにちは♪」
私「こんにちは♪」
お坊さん「掃除が 終わったら お茶でも 飲んでいってください」
妻「ありがとう♪」
お坊さんが 戻ると
妻「あなた ありがとうね♪」
私「何が?」
妻「お坊さんの事 丸くあ覚めてくれたの ゆいが パパのお墓に 来れるようにでしょ♪」
私「そ そんなことないよ・・」

図星でした

妻「ありがとう♪」
私の気持ちは 全部 ばれてました

お掃除が終わり お茶を貰いに行くと
お坊さん「ゆいちゃん アイスあるよ♪」
妻「食べる〜♪」
冷蔵庫に 走っていく妻

お坊さん「買い物 帰りですか♪」
私「はい♪卵が安いって 付き合わされまして(笑)」
お坊さん「そうですか♪」
妻が、アイスを食べながら戻ってきて
暫く 世間話をしてると

お坊さん「そうだ!ちょっと 待ってて下さい」
お坊さんが 立ち上がり 何かを 取りに行きました

お坊さん「お待たせしました♪」
お坊さんの手には レザーのボデコンワンピースが
私「何ですか?」
お坊さん「ゆいちゃん用に 作ったのが 届きまして」
妻「・・・・」
お坊さん「あ!私が 持っていても しょうがないので 良かったら 持っていって下さい(笑)」
私に 渡しました

綺麗な赤の ワンピースです
私「何か 高そうですね!あ、他の女性に きさせれば 良いじゃないですか!」
お坊さん「こんな 細いの きれる女性なんて そうそう居ませんよ(笑)」
確かに 妻の サイズで つくったらな きれる女性なんて 中々居ないかも

私「これを着て どんなこと させようとしたんですか?」
お坊さん「いじめないで下さい(笑)」
私「知りたいんですよ!見てみたい!」
お坊さん「しかし・・」
私「見せてください!なぁ ゆい いいだろう!」
妻「・・お坊さんとの 事に関して あなたに 何を言われても 断る事なんて 出来ないよ・」
私「そうか♪お坊さん 見せて下さい♪」
お坊さん「ほ 本気ですか?」
私「はい♪」
どうにか 説得して お坊さんが 来週の 金曜日に セッティングすると 約束してくれました

家に帰り
妻「・・・あなた〜ください・・」
私「久し振りに お坊さんの 道具になれるので 興奮してるのか!」
妻「・・はい・・はぁ・・」
妻が、服を脱ぎ 全裸になり 両手で 自分の全身を 撫でながら 腰を 左右にふって 私を見詰めます
ネックレスから 乳首に 繋がってる チェーンが 揺れ 固定されてる ピアスともものベルトのお陰で マン汁が たらりっと 垂れ流れてました
私「下品だな♪」
妻「はぁ〜〜あなた好みでしょ〜♪はぁ〜〜」
私「舐めろ!」
妻「はぁ〜〜はい〜♪ぁ〜〜」
色っぽく 私のそばにきて フェラを始める妻
妻「カポカポカポカポ〜〜あ〜♪会長さんの後だから 大きい〜♪カポカポカポ」

お坊さんの悪巧みに 我慢したかいが有りました
お坊さんの調教 院長の調教 妻の売春のお陰で 妻の淫乱は とんでもない所に来てました

妻のおっぱいを触りながら フェラを 堪能

妻「カポカポカポ〜はぁ〜あぁぁ〜〜カポカポカポカポ〜あぁ〜出しますか?」
私「出してもいいのか?」
妻「あなたが お好きなようにして いいんですよ〜♪ペロンペロンペロン〜♪はぁ〜♪」
裏筋を 丁寧に 舐めながら 私の目を見てます
私「ゆいは いいのか?」
妻「ペロンペロン〜♪ゆいは 男性が 気持ちよくなってくれるのが 幸せ〜はぁはぁ〜〜ペロンペロン〜♪」
よくできた 男の性処理に なってました
みんなが 離したくなくなるわけだっと 思いながら
私「今日は、まんこで いくかな」
妻「ペロンペロン〜♪はい〜♪カポカポカポカポカポ」
高速フェラをして 私の上に 又借り ちんこを 入れました
妻「はぁ〜〜ん〜♪あぁあぁあぁあぁ〜〜」
根本まで 入れると
妻「あああ〜〜あなた〜ゆい もう いっちゃう〜〜いいですか〜〜」
私「いいよ〜♪」
私の 了解を貰った妻は 身体中の 鎖を揺らしながら 凄い勢いで 腰を ふり
妻「あ!いく!あなた〜いく!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ ありがとうございます・・あ・・」
私「あ!そのまま 吸い付き続けろ!ああ〜〜」
凄い 吸い付きのまんこ
妻が、私の肩をつかんで
妻「はぁ〜〜はい〜うぅぅ〜〜ああああ〜〜」
私「お!お〜〜いく!いくぞ〜〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
妻「ああ〜♪全部出して〜♪ああ〜〜いい〜〜あ!いく〜〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
体を 痙攣させながら お掃除フェラを始める妻
妻「カポカポカポカポ〜〜♪ジュルジュル〜♪カポ〜〜カポ〜〜」
私「あ〜♪少し 続けてろ!」
妻「カポ〜〜はい♪カポカポ〜〜カポ〜〜」

好き放題使える事に 満足しながら フェラをさせていると 宮崎さんが ビニール袋を持って 家に 向かってくるのが わかりました
私「こんにちはーー」
道路に向かって 大声で声をかけると
宮崎さんが 頭をさげ 築きました
妻「カポ〜〜!!おどろいた!!誰か来たの?」
私「宮崎さん」
妻「洋服 きるね♪続きは また 後でね〜♪」
私「続けろ!」
妻「♪あなた〜♪はぁ〜ん〜♪カポ〜〜カポ〜〜ジュルジュル〜♪」
嬉しそうに フェラを 始める妻
私は 手で 庭先に 来るように 合図すると
宮崎さんも わかったようで 玄関の横の 入り口が 庭に 来ました
宮崎さん「こんにちは♪!!!!」
全裸で フェラをしてる妻の姿を見て 固まる宮崎さん
私は おっぱいを 触りながら
私「今日は、どうしました♪」
宮崎さん「あ!あ!すいません 御取り込み中に!あ!今日 鯛があがったので 良かったらっと思いまして!」
私「ありがとうございます♪」
宮崎さん「ここに おいときます♪」
私「せっかく来たんですから 性処理して 帰ってくださいよ♪」
宮崎さん「まだ 仕事が 残ってまして それに こんな 汚い格好で・・」
私「軽く 出していけば 良いじゃないですか!ゆい」
妻「カポカポカポカポ〜♪はい 御主人様♪」
ドMスイッチが 入ってる妻は
庭先に 全裸のまんま おりて
宮崎さんの前に しゃがみこみ ズボンの チャックを 下ろして 筋肉ちんこを 取り出しました
宮崎さん「いいんですか♪」
私「はい♪私は 終わりましたので(笑)あ!まんこで 出したので アナルでも 構いませんからね♪」
宮崎さん「平気です 気にしませんから♪あ!はぁ〜〜あ〜〜」
妻の フェラが 始まりました
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜〜ジュクジュクジュクジュク」
あっという間に 勃起させ 妻が、立ち上がり 宮崎さんに 背中をむけて
妻「はぁ〜〜♪好きな方で 出していって下さい♪」
宮崎さんが 妻の腰に 手をあてて まんこに 筋肉ちんこを 射し込みました
妻「あ♪あ!あ!あああああ〜〜大きい〜♪ああああああああ〜〜」
筋肉ちんこの 気持ちよさに 妻の膝が ガクガクと 痙攣して 立っているのが やっとのようです
妻「ああああああ〜凄い〜♪御主人様♪凄い〜♪ああああああ〜〜」
宮崎さんも 激しいピストンを続け
宮崎さん「あああ〜〜ゆいちゃん〜〜そんなに 吸い付いたら〜〜あ〜〜」
妻「ああああ〜〜まだ まだ だめ〜〜ああああああ〜〜もっと〜もっと〜ああ〜〜」
宮崎さん「いく!おーおーおーおーおー」
妻「ああ!はぁ〜〜凄い〜♪あ〜〜」
筋肉ちんこを抜いて お掃除フェラを始める妻
妻「うぐうぐうぐ〜〜あ〜♪まだ 出てくるよ♪」
宮崎さん「はぁ♪ごめんね♪たまってるから♪」
妻「うぐうぐうぐ〜〜ジュクジュクジュクジュクジュクジュク」
根本までくわえこみ 全部 絞り出す妻
宮崎さん「はぁ!あ〜〜凄い・・あ・・」
妻「ジュクジュク・・あ・・ジュルジュル〜♪」
お掃除フェラを 終わらせ 筋肉ちんこをしまう妻
宮崎さん「いや〜♪すいません♪こんなもので ゆいちゃんを 頂いてしまって(笑)」
私「いえいえ♪今度 ゆっくりと 飲みましょう♪」
宮崎さん「はい♪では また♪」
宮崎さんが 帰ると
妻「シャワー浴びてくるね♪」
私「ゆい いかなかったの?」
妻「うん♪もう少しだったのに♪」
私「そう」
妻が、お風呂に 行きました

私も お風呂場に行き
妻「あ!あなたも 入る♪」
私「うん」
体を洗うのを止めて 私の服を脱がせて お風呂場に 入れてくれました

妻「座って〜♪」
座ると 妻が、ピストンを 外し始めました
取り合えず 黙って 座ってると
桶に ボディーソープを 大量に入れて 泡立て始める妻
妻「寒くない?」
私「うん 平気」
妻「シャワーかけるから 熱かったら言ってね♪」
そう言うと 私の体を シャワーで 流し
丁寧に 泡立てた ボディーソープを 背中に 塗り 妻のおっぱいが 背中に
妻「はぁ〜〜はぁ〜〜〜〜」
真剣に 背中を 自分のおっぱいで 洗い始めた妻
強く押し付けて 洗ったり 乳首だけで 背中を 愛撫したり 優しく押し付け回したりして
妻「はい♪今度は 湯船の上に 座って〜♪」
言われるがままに 座ると 私の胸に ボディーソープを塗り 手で 洗い ちんこを おっぱいで はさんで 洗い始める妻
さすがに
私「誰に 教わった?」
妻が はっとして
妻「!ごめんなさい・・こをゆうの 嫌いでしたか・・・・」
私「誰に 教わった?」
妻「・・お坊さんと その友達に・・」
私「いい♪最高だよ♪」
妻「あなた♪」
私「続けて〜♪」
妻「うん♪はぁ〜〜ん〜〜♪」
丁寧に 足も手も 洗ってくれて 勃起しっぱなしでした
妻「家のお風呂 狭いから 寝れないもんね・・寝れたら ローションで 本格的に やってやれるんだけど・・ごめんね」
私「ローションだと もっと 凄いのか?」
妻「うん・・ごめんね してあげたいけど 狭いから」
興奮して 我慢できずに 妻を バックにさせると
妻「きゃ!あなた どうしたの」
私「嬉しいんだよ♪ゆいが 俺のお嫁さんで!う〜〜」
妻「あ!あああ〜〜あなた〜♪だめ〜〜ゆい いく!いくよーあ・・あ・・あ・・」
私「宮崎さんので ほぐれてたか♪」
妻「あ・・あ・・違う・・あなたに 抱かれると すぐに いっちゃう・・あ・・」

妻を2回いかせて 私はいかずに セックスを止め 体を 洗ってもらい 出ました
妻「ありがとうね♪あ〜〜幸せ〜♪」
髪の毛を 拭きながら 妻が、出てきました

私「飯 食べに行こうか♪」
妻「うん♪準備する〜♪」

妻の準備が終わり ご飯を食べに出掛けました
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/04/05 (火) 06:40
蕎麦を食べて ホームセンターに ゲームのソフトを置く棚を見に行きました
妻「どれがいいかな?」
私「他のもの見てくるから 決まったら メールして」
妻「うん♪」

ブラブラと 見て 欲しいものが無かったので 妻の元に行くと
楽しそうに 男性の従業員と 話してました
私「ゆい!きまったか?」
妻「あ!はい〜♪これにする♪」
従業員の男性に 頭を下げて レジーに 行き 棚を買って 車に 戻りました
車に 棚を積んで
妻「ソフトクリーム 食べたい♪」
私「いいよ」
ソフトクリームを買って ベンチで 食べてました
妻「美味しいね♪」
私「うん・・」
妻「どうしたの?」
私「ナンパされたのか?」
妻「違うよ♪ゲームのソフトに 丁度いいか 聞いてたんだよ♪」
ソフトを食べ終わり 妻の手をつかんで 道路を挟んだ 公園のトイレに 連れていきました
妻「どうしたの!」
私は、何も言わずに 妻のスカートを 目繰り上げて ちんこを 入れました
妻「はあ!あ!ぁぁぁぁ〜あなた〜だめ〜〜誰か 来るよ〜〜あ!だめ!いく〜〜あ〜〜あ・・あ・・あ・・あ・・あなた〜」
私は、ピストン始め
私「俺以外の 男と話すな!」
妻「あ〜〜はい〜♪もう 話しません〜♪あああぁぁぁ〜〜♪いいよ〜♪ゆいの 中に出して〜♪ああ〜〜いく〜♪いく〜〜」
私「あ!終わり♪人か来ちゃうね♪」
妻「あ〜〜!だめー止めないでー」
ちんこを抜いて
私「行くぞ♪」
妻「あ〜〜もぉ〜〜」
不貞腐れてる妻を連れて 車に 戻り帰りました

次の日
お弁当をもって 病院に 出掛ける妻
私は、妻の買ってきた 棚を作ってやり
暇潰しに 病院に 行ってみると 丁度 ご飯を食べてた二人
私「あ!食事中でしたか!」
院長「あ!旦那さん いつも こんなに美味しいお弁当を 作ってきてもらって♪」
私「たいした物 入ってないですよ♪」
院長「とんでもない!本当に 美味しいお弁当だよ♪」
妻「ねぇ〜♪ゆいの 愛情いっぱい 特製弁当ですから♪」
院長「ゆいちゃんは 本当に いいお嫁さんだ(笑)」
妻「にぃ〜♪」
私「女将のほうが 上手いけど」
妻「!!た 確かに・・・・」
妻が、思い出した化のように 愕然とすると
院長「なにを 言ってる!私の好みで 話してるんだ!」
私「!!す すいません!」
妻「やぁ〜い♪怒られてる〜♪」
私「うるさい!」
院長「ごちそうさまでした♪本当に 美味しかったよ♪ありがとう♪」
妻「うん♪」
院長「旦那さんが 来たって事は♪」
私「あ!いいんですよ♪また 来ますから♪」
院長が 私に 気を使ってくれます

院長「旦那さんも 見に来てたんだ♪いつものように やってくれるかい♪」
妻「はい♪」
そう言うと 妻が、床に膝まつき
院長の白衣をめくると デカチンが
院長は ズボンをはいてませんでした
妻「はぁ〜〜ジュルジュル〜♪うぐうぐうぐ〜〜ジュクジュクジュクジュク」
美味しそうに フェラを 始める妻
ナース服で 白衣の院長に フェラをしてると
エロいです リアルには、かないません

妻「ジュクジュクジュクジュク」
院長「今日は ゆいちゃんの 健康診断と性病の検査をしたんだよ♪」
私「そうなんですか!」
院長「毎月 やってるんだよ 知らなかったのかね?」
私「はい 知りませんでした!」
院長「ゆいちゃんから 頼まれたんだがね♪」
私「そうですか!」
院長「あ〜〜入れるか!」
妻「ジュクジュクジュクジュク・・は はい♪」
妻が、院長に又借り デカチンを 押し込みました
妻「はぁ〜〜院長〜〜あああ!あ〜〜凄い〜♪あああああああああ〜〜」
院長「よし いつもの やって!」
妻「はい〜ああああああ〜〜あああ〜〜」
腰を押し付け ぐるぐると 回し始めた妻
院長「まん汁を 沢山出させてます(笑)」
私「・・・・はぁ」
妻「あああ〜〜凄い〜♪あああ〜〜」
院長「まだ 出るだろ!」
妻「あああ〜〜はい♪ああああああ〜〜」
さらに 腰を 激しく回す妻
院長「びしょびょしょの まんこの方が 気持ちいいですよね♪」
私「はい 確かに・・」
院長「ゆいちゃんの まん汁は 濃いから さらに 気持ちよくなるよ♪」
妻「あああ〜はい〜♪みんな 喜んでくれる〜」
院長「喜ぶに 決まってるだろ♪」
妻「あああ〜〜♪ゆい 頑張る〜ああああああ〜〜」
腰を回すと びちゃびちゃ音が なり始めました
院長「いいぞ♪もっと〜あ!駄目だ 吸い付いてら!」
妻「あああ〜ごめんなさい〜ああああああ〜もう だめ〜あああ」
院長「よし♪いいぞ♪」
妻「あああ〜♪はい♪ああああああ〜〜」
院長に もたれかかって ピストンを 始めた妻
妻「ああああああ〜♪いい〜♪気持ちいい〜♪ああああああ〜♪」
音をたてて 狂ったように 腰をピストンを
院長「旦那さん 近くに来て まんこを 見て」
私「はい♪」
妻お尻の前に行き 結合部を見てみると
糸を引いて まん汁がデカチンに 絡み付いてました
私「凄い・・」
院長「ローションなんて つけてないですよ♪」
妻「ああああああ〜ああああああ〜〜」
院長「お〜♪旦那さんが そんなに 近くで見るから 凄い 吸い付きだ〜♪」
妻「ああああああ〜いく〜〜いく〜〜あ〜〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
いきながらも ピストンのスピードを ゆるめない妻
妻「ああああああ〜〜あああ〜〜」
院長「いってしまう!」
妻「あああ〜〜出して〜ゆいの中に 出していいよ〜ああああああ〜〜」
さらに 激しいピストンになり
院長「いく!おーおーおーおーおー♪ゆいちゃんだけだ〜私を いかせられるのは♪」
妻「あああ〜〜凄い〜♪あ!いく〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
精子を子宮で味わうと いってしまう妻
院長「お〜♪あ〜〜凄い〜♪あ〜〜」
腰を ピクピクさせて 妻の吸い付くまんこを 堪能してる院長
院長「この年で こんな名器に 出会うとは♪長生きを してみるもんだな(笑)」
妻「はぁはぁ〜♪」
まんこを 誉められて 嬉しそうな妻

私「それじゃ 帰りますね♪」
院長「ゆいちゃんも 一緒に 帰りなさい!」
妻「うん♪」
院長のデカチンを お掃除フェラ
妻「うぐうぐうぐ〜〜ジュルジュル〜♪あ〜〜あなた ちょっと 待っててね♪洗ってくるから♪」
更衣室に いった妻

院長「この年で 女をいたぶるのでは無く セックスに 夢中になるとは 思ってもみなかった(笑)」
私「これからも 遊んでやってください♪」
院長「私を 信用してくれた 男性は 旦那さんが 初めてだ(笑)どうだい♪これから 1杯付き合わないか♪」
私「いいですね〜♪」

妻「お待たせ〜♪」
私「院長と 飲みに行くことになった♪」
妻「そうなの!じゃぁ 着替えてくる!」
妻が 急いで 家に 着替えに行き
二人で 妻を待つことに

中々来ないので
二人で 飲み始めてしまいました

暫くして
妻「お待たせ〜♪あ!もう 飲んでるの!!」
私「遅いんだもん♪」
妻「シャワー浴びたり したら このくらいは かかるよ!」
院長「よし♪タクシー呼ぶか♪」

タクシーで 海沿いの 料亭に
個室に 通され
院長「好きなものを 頼みなさい♪」
妻「はーい♪」
妻に 甘い 院長
美味しいお摘まみと お酒で 盛り上がり 院長も だいぶ 酔
私が 抱えて タクシーで 帰りました

病院に ついて 取り合えず 院長室に連れていき
ソファーに 横に
妻「完全に 酔い潰れてね♪」
私「たまには いいんじゃない♪」
妻「あ〜〜この後 遊んでくれると 思ってたのに〜〜」
私「俺も(笑)」
妻「もぉ〜〜」
私「フェラすれば 起きるんじゃないか(笑)」
妻「いい?」
私「え!舐めたいの!」
妻「うん♪あなた 以外の おちんちん 舐めたいの〜♪」
私「いいよ♪」
妻「はぁ〜〜あ〜〜」
院長の ズボンを 脱がし
妻「あ〜〜♪ペロン〜〜はぁ♪ペロンペロンペロン」
子猫のように 舐める妻
私「そうだ 今度 耳とシッポ 買うかな」
妻「ペロンペロン〜〜うん♪ジュルジュル〜〜うぐうぐうぐ〜〜」
フニャフニャの デカチンを フェラし始めた妻

私は、表に出て 販売機で コーヒーを 買って 戻りました

妻「うぐうぐうぐ〜ジュクジュクジュクジュクジュクジュク〜〜」
妻は、夢中にフェラを 続けてました

缶コーヒーを飲みながら 妻を見ていましたが、いっこうに やめる気配が有りません

私「そろそろ 帰るぞ!」
妻「うぐうぐうぐ〜〜はぁ・・もう少し ジュルジュル〜〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜〜」
こんなに フェラ好きだと さすがに あきれます

院長は、完全に 寝てて デカチンも 勃起しません

妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜〜あ〜〜美味しい〜♪ジュルジュル〜♪うぐうぐうぐ〜〜」

すでに 一時間近く フェラをし続けてる妻

私「終わりだ!帰るぞ!」
妻「うぐうぐうぐ〜〜あ・・は はい・・ジュルジュル〜〜うぐ〜〜うぐう〜〜はぁ・・」
し足りなそうに 院長から 離れる妻

妻「ごめんなさい・・夢中に なっちゃった・・」
私「ズボン はかせないのか?」
妻「う うん・・いいよ♪このままで・・」

私はすぐに わかりました
エッチの きっかけを 作るつもりだと

私「帰るぞ!」
妻「うん♪」

妻が、戸締まりをして 帰りました

帰宅すると 妻が、私を寝室に 連れていき
服を脱がせて 舐め洗いを始めました
私「あ〜〜明日 仕事だから いいよ!寝ないと!」
妻「ジュルジュル〜〜ペロン・・あ〜〜このまま 寝ていいよ〜♪ジュルジュル〜〜」

お酒も 入っていたので 気持ちよさに負けて
妻を押し倒して まんこに 入れてました

妻「あ〜〜いく〜♪あ〜〜あ・・あ・・あ・・あ・・あなた〜〜あ・・」
突っ込んだ だけで 体を 痙攣させて いく妻

私「最近どうした?すぐ いくな?」
妻「あ・・あ・・わかんないの・・はぁ〜〜あなたの事を 前以上に 愛しくなったら・・!!あああああ〜あなた〜〜ああああああ〜〜気持ちいい〜〜」
ピストンを 始めると のたうち回る妻

妻「ああああああ〜〜どこにも いかないで〜〜ゆいだけを 見てて〜〜ああああああ〜〜いく〜〜いく〜♪あ〜〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
私「あ〜〜いくぞ!」
妻「ゆいの 中に 出して〜〜あああああああああ〜〜いくいくいく〜〜」
私「いく!おーおーおーおーおー」
妻「あ!!あ・・あ・・あ・・あ・・あなた〜キスして〜〜」
妻に 濃厚なキスを してやると
妻「ううぅ〜〜!あ・・あなた・・あ・・あ・・あ・・」
また いってしまった妻

ちんこをぬき 妻のお掃除フェラを 受けながら 私は寝ました

平凡な 1週間が過ぎて
金曜日
仕事も終わり 帰宅
私「ただいま お坊さんから 連絡あったか?」
妻「お帰り♪ないよ!」

取り合えず ご飯を食べていると
お坊さんから 電話があり 準備が出来たと連絡が

私「ゆい 準備が出来たってさ♪行くぞ♪」
妻「わかった ピアス外してくるね」
妻も 準備をして お寺に 向かいました

妻「あなた・・」
私「なんだ?」
妻「本当に いいの?」
私「うん♪俺が 見たいんだよ♪興奮したいんだ♪」
妻「本当に?」
私「本当に♪だから ゆいも 俺を興奮させるために 本気で お坊さん性奴隷だった時に 戻って やってくれよ♪」
妻「あなた・・うん♪」

お寺につくと お坊さんが 出迎えてくれました
お坊さん「旦那さん・・」
私「なんですか?」
お坊さん「ほ 本当に よろしいのですか・・」
妻と同じことを聞く お坊さん
私「はい♪私が 頼んでるんですよ♪」
お坊さん「・・・・」
私「本気で やってください ゆいも 覚悟できてますから」
お坊さん「本当かね ゆいちゃん?」
妻「うん♪ゆい このプレイ 大好きだから・・♪」
お坊さん「ゆいちゃん♪」
私「お坊さんは、もうけたい ゆいは 快楽と刺激が ほしい そんで 私は 道具になった ゆいを見て 興奮したい!誰も そんしないですね(笑)」
お坊さん「わかりました(笑)悪い 坊主に なりますよ〜♪」
私「はい♪3人で 楽しみましょう♪」
お坊さん「はい♪ゆいちゃん これからは 旦那さんの 依頼があったら 悪い坊主に なるけど いいんだね〜♪」
妻「うん♪」
お坊さん「では 行くぞ♪ゆい♪」
妻「は はい!お坊様♪」

3人で 裏の家に 行き
妻が ボデコンに 着替えに 寝室に
お坊さん「客間に 今日の客が 待ってます 旦那さんは プレイ仲間で 見学者って 事で!」
私「わかりました♪」
お坊さん「では 行きましょう!」
私を連れて 客間に入りました

お坊さん「こちら 最近入った 方です 今日は、どんなもんか 見学に来ました♪」
私「よろしくお願いします・・」

客間には 二人の男性が居ました

客@「初めまして♪」
とても 優しそうな 50代の 男性
客A「初めまして♪」
清潔間の有る 50代の眼鏡をかけた 真面目そうな サラリーマン
二人とも 地位の有る感じです

私も 座り
お坊さん「少々 お待ちくださいね♪」
お坊さんが 客間から出ていくと
客Aが お酒を ついでくれ
客A「今日は 楽しみましょう♪」
私「あ!すいません・・いただきます」
客@「そんなに 緊張しないで(笑)」
客A「そうそう 高い金払ってるんだから 楽しまないと(笑)」
私「は はい・・・・あ!今日は、どのようかプレイを?」
客A「何も 聞いてないの?」
私「は はい・・」
客@「お金に 困ってる 人妻を コンパニオンとして 呼んでるんだよ♪でも そんなのは 嘘(笑)」
客A「金に釣られて のこのこ来るような人妻は 最低な 女ですからね♪」
客@「旦那の代わりに 罰を あたえないと(笑)」
私「不味くないですか!」
客@「後の処理は お坊さんが してくれるから 平気ですよ♪」
客A「そのために 高い金出してるんですからね(笑)」
客@「お兄さんも したいプレイを お坊さんに 言えば 準備してもらえるよ♪」
私「そうですか・・何でも・・」
客A「殺しは 駄目だよ(笑)」
お酒も 入っていて 上機嫌の二人

ルールが よくわからないので
もう一度 お坊さんに 聞こうと思い

私「トイレに 行ってきます・・」
客@「わかるかい?」
私「はい」

トイレに行く不利をして 寝室に 行ってみると
妻「うぐうぐうぐうぐ〜」
お坊さん「あ〜〜ゆい〜はぁ〜〜ああ〜〜」
仁王立ちした お坊さんを フェラしてる妻
私「あ!」
お坊さん「あ!す すいません・・」
私「つ 続けてください!」
妻「うぐうぐ・・・・」
妻も すまなそうに 下を向きました
私「いいんですよ それで〜♪」
妻「あなた♪」
私「ゆい おれ 興奮してきたよ〜♪」
妻「はい♪うぐうぐうぐうぐ〜〜あ〜♪お坊様〜うぐうぐ」
フェラを 続ける妻

私「あ!今日の プレイとか ここのルールが
よけいに わからなくなって?」
お坊さん「あ〜〜あ〜〜ゆいちゃん ちょっと 止めて」
フェラを 止めさせ
お坊さん「隠さずに 全部 言いますと 私達のサークルの 中には ルールが 有るじゃないですか」
私「はい 小久保さんが作った 普段は 普通に 女の人のいけんが 優先とかですよね!」
お坊さん「そうです それでは 満足しない 男性も いるんですよ」
私「はぁ・・」
お坊さん「そんな 男建ちは、自分の欲求にたいして かなりの金を 出してくれるんですよ」
私「そつですか!それで あの二人は?」
お坊さん「完全なる サディストです 仕事や 家庭のストレスからだと思います 今回の 依頼は 美人の人妻で この サークルに 関係ない 本物の人妻を 用意してほしいと」
私「関係ないような 有るような?平気ですか?」
お坊さん「ゆいちゃんは 演技も 上手ですから(笑)平気ですよ♪」
私「本当ですか・・」
妻「平気だよ♪もう 今日の演じる役は 聞いたから〜♪」
私「では 戻ってますね♪」
お坊さん「すぐに 行きます!」

客間にもどり 何事も無かったように お酒を飲み始めると

お坊さん「お待たせしました♪」
妻と 一緒に 入ってきました
客@「待ってましたよ♪」
客A「さぁ〜♪始めましょう♪」

妻が スカートを 手で 押さえながら 二人の前に座り
妻「ゆいです・・・・」
客@「いいね〜♪」
客A「すごい べっぴんさんだ♪これは お酒が 進むぞ(笑)」
妻「どうぞ・・」
お酌をする妻
客@「本当に 人妻?」
妻「は はい・・」
客A「見えないね♪まだ 20代でしょ?」
妻「違いますよ♪30代です♪」
客@「本当に!見えないね♪」

キャバクラのようでした

お酒も 進み
妻が 酔った不利をし始めます
妻「あぁ・・もう 無理ですよ♪」
客@「いいじゃないか〜♪ほら♪」
妻「こんなに 酔わせて どうするんですか〜♪ゴックンゴックンゴックン」
客A「お〜♪いいね〜♪ほら 飲んで〜♪」
妻「もう むり〜♪主人に 怒られちゃう〜♪」
客@「何て言って来たの?」
妻「お坊さんに 頼まれたから 来ただけだよ〜♪主人には、友達と 飲みに行くって 言ってきた〜♪こんな バイト 言えっこ ないでしょ(笑)」

確かに 上手に 演じてました

二人は 顔を見合わせて 微笑み
客@「それなら 飲まないと〜♪ほら♪」
妻「あーゆい ばかり いいの〜♪」
客A「いいの いいの♪」
妻「ゴックンゴックンゴックン・・もう 駄目かも・・」
妻が コップを床に 落として テーブルに 寝潰れました
二人は 妻を見て お酒を 飲み始める
暫くして
客@「奥さん 奥さん!」
妻「・・・・・・」
客A「お坊さん♪」
お坊さん「どうですか?」
二人は お財布を取り出して
客@「上物♪」
客A「今までで 一番だよ〜♪」
お坊さんに お金を 渡しました
お坊さん「では 行きましょう!」
二人の男性が 妻抱き抱えて 2階に移動しました

2階につくと 二人が マスクをして 洋服を 脱ぎ始め お坊さんは、妻の腕を 後ろ手で縛り 準備をします

お坊さん「では!」
二人が頷き 妻を3人で 三角木馬に乗せました
妻「う!!きゃぁぁーーー」
客@「(笑)」
客A「(笑)」
お坊さん「静かにしろ!」
妻「きゃぁぁー痛いーー痛いーーおろして〜〜〜〜」
お坊さんが 素早く 天井のロープに 妻を縛り 吊るします
妻「ひぃ〜〜〜〜なに なんなのーー帰して 帰してーーきゃぁぁー」
お坊さん「後は お好きに!」
二人が頷き 泣き叫ぶ妻に 近より
服の上から おっぱいを 揉んだり 首を 触ったり 顔を つかんで 眺めたりしてます
妻「きゃぁぁぁぁーお願いします おろして〜〜痛い!止めて〜〜触らないで〜〜」
鳴き始める妻
客@「あ〜〜♪いいよ〜〜♪」
客A「(笑)たまんね〜♪」
妻「助けて〜〜ひぃ〜〜うぅぅぅ・・」
客A「助けて?口の ききかたが なってたいね?」
客Aが バラ鞭を手に取り
妻のお尻を 叩きました
ピシン ピシン
妻「きゃぁぁぁぁ〜〜いや〜〜痛い!痛い!〜〜」
客A「(笑)」
客@「もっと 聞きたいな〜♪奥さんの悲鳴♪」
客@が 妻の足に 重りを つけ始めました
妻「いや・・お願い・・うぅ!う!!」
客A「お願いしますだろ♪」
ピシンピシンピシン」
妻「う!!う!!う!!ひぃ〜〜お願いします〜〜う!!!ぎゃああああああーーー」
重りを ぶら下げられた妻は 口を大きく開けて 泣き叫びました
客A「あ〜〜♪たまんね〜〜♪いい声で 鳴くね〜〜♪」
客@「あ〜確かに〜♪」
客@が 立ち上がり 妻の顎を 触りながら 妻の顔を見詰めてます
客A「ほら〜〜ほら〜〜ほら〜〜♪」
鞭でお尻を 叩くと
妻「きゃぁぁぁ〜〜う!!!う!!!う!!!う!!!ひぃ〜〜お願いします〜〜もう 許して〜〜う!!!う!!!」
客@「たまんないね〜♪こんな 可愛い女の 泣き顔は〜〜♪つらいか?」
妻「きゃぁぁきゃぁぁ〜〜は はい・・ゴックン・・お願いします もう!ひぃ〜〜う!!!う!!!もう やめて〜〜」
涙を 流し 必死に 頼む妻
客@「あ〜〜ペロン〜♪ペロン〜♪」
妻の ほほを 舐め
客@「あ〜〜♪美味しい〜♪ペロンペロンペロン」
妻の涙を 舐める 客@
客A「ほらほらほらほら〜♪」
鞭で 強く ボディコンの 上から お尻を叩く客A
妻「う!!う!!う!!う!!う!!あ〜〜あ・・あ・・あ・・」
客@「お〜♪なんだ なんだ〜♪」
またの間から 三角木馬に 垂れ流れてくる おしっこ
客A「奥さん!おしっこ 漏らしちゃったの?」
妻「うぅぅぅ・・はぁはぁはぁ・・見ないで・・うぅ・・うぅ〜〜うぅ〜〜」
客@が 足枷を外して
客@「どう?楽になった♪」
妻「ひぃ〜〜うぅ〜〜おろして〜〜お願い・・うぅ〜〜」
客A「おろして下さいだろ!」
ピシンピシンピシンピシン
妻「ひぃ〜〜きゃぁぁーーおろして下さい〜〜きゃぁぁーー」
客@「キスは?」
妻「ひぃ〜〜はい・・ちゅぅ〜〜うぅうぅうぅ〜〜あ〜おろして下さい・・」
客@「キスしたら 下ろしてくれると 思ったの?」
妻「ひぃ〜〜ひどい〜〜きゃぁぁーー痛い!痛い!きゃぁぁーー」
客@が 妻のももをつかんで 揺らします
客A「あ〜〜♪たまんね〜たまんねよ〜♪」
ピシンピシンピシンピシンピシン
妻「きゃぁぁきゃぁぁ〜〜〜〜」
客@が こちらに来て
客@「お坊さん 上物♪ありがとうございます♪」
お坊さん「そろそろ 時間ですよ♪」
客@「私は 延長で♪」
お坊さん「抱きたくなりましたか♪」
客@「こんなに 上物 抱かないで 帰ったら 公開しますよ♪」
お坊さん「先に お金を♪」
客@が ズボンから 財布を出して 札束を お坊さんに 渡しました
それを見ていた 客Aも お金を出し
客A「俺も 頼みます♪」
お坊さん「では 丸太を そこに」
そう指示すると 二人で 部屋のすみに おいてあった まるたの台を 運びます
お坊さんが 妻のロープを 外し
三角木馬の上で ボディコンの チャクを 下ろし
お坊さん「ほら おろすぞ♪」
3人で ぐったりした 妻を 三角木馬から 下ろし
ボディコンを 脱がせ 下着姿に
お坊さん「丸太の 上に!」
ぐったりした妻を 丸太を抱えるように 寝かせて 手足を 丸太に 縛り付けました
妻「はぁはぁ・・お願い・・帰して・・はぁはぁはぁ」
[Res: 108729] Re: 引越し(3) 山ぽん 投稿日:2016/04/12 (火) 19:58
主さん 待ってます。
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/04/18 (月) 12:07
丸太を 抱き抱えるように 縛り付けた妻を
容赦なく むち打ちを始めた二人
妻「あ〜〜あ〜〜だめ〜〜はぁ〜〜だめ・・・・うぅ!あ〜〜あ〜〜」
白目を向いて 激しいむち打ちに 感じてしまってる妻
むち打ちを 止めると
二人は、妻の赤々と染まった 背中とお尻を 舐め始めました
妻「!!はぁ!ああああああ〜〜はぁ〜〜ああああああ〜〜」
体を震わせて 二人の愛撫を 受け続ける妻
優しく ゆっくりと 舐め続けてると

妻「だめ・・あ!!あああ・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
丸太の上で 腰をふりながら 激しくいってしまった妻
客@「ジュルジュル〜〜あ・・♪いっちゃったね(笑)」
客A「ジュルジュル〜〜あ・・お仕置きだな♪」
そう言いながら 客Aが 四本の蝋燭を取り出して 火をつけて 客@にも 2本渡し
まだ 痙攣をしてる妻の背中に ロウを垂らす二人
妻「はぁはぁ、!!ひぃーーいや〜〜熱い!うぅ!うぅ!・・ひぃーー」
目が覚めたのように 目を見開いて 苦痛の顔になった 妻
その顔を 確認するように 二人が 妻の顔を見ながら ロウを垂らし続けました
客A「はぁ〜〜♪いい顔だ(笑)」
客@「(笑)」
妻が 苦しめば苦しむほど 嬉しそうな二人
真っ赤にロウで染まった背中
客Aが、妻の後ろに回り
客A「(笑)いくぞ♪」
嬉しそうに 妻のお尻に ロウを 垂らしました
太い2本の蝋燭から 大量のロウが 妻のお尻に かかると
妻が 顔を上げて お尻を激しく 動かし
妻「あふぅ〜〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
客@「いったのか?」
妻「あ・・あ・・あ・・あ・・」
客A「(笑)おい 小便漏らしてるぞ(笑)」
客@も お尻に回り 確認すると
客@が 蝋燭を置いて 腰をふってる 妻のお尻に パドルで、スパンキングを
バシンバシンバシンバシン
妻「ひぃーーあああ・・あああ・・あああ・・」
口を大きく開けて 涎を垂らして 震えるような声で 感じてる妻
妻の ロウが 剥がれても スパンキングを
続ける客@
客Aが 妻の手足の縄を ほどいて
妻の髪の毛を 掴み 顔を 上げて
客A「(笑)気持ちよくなったのか〜〜♪」
妻「あああ・・・・あああ〜〜あああ〜〜」
客Aが 妻の 顔を 舐め始めました
客A「ジュルジュル〜〜ジュルジュル〜〜あ・・」
客@も スパンキングを止めて 二人で 妻を 仰向けにして 手足を 縄で 縛り
客@が バックから 大きな サバイバルナイフを 取り出して
妻の顔に サバイバルナイフを 叩きつけ
客@「はぁ〜〜♪殺しちゃおうか♪」
妻「はぁ!・・ぁ・・・・・・」
サバイバルナイフを見て 怯える妻
客A「(笑)まだ 殺すなよ♪」
客@が サバイバルナイフを ブラジャーの 真ん中に 押し込み 一気に 引き上げると
綺麗に ブラジャーが 斬れて おっぱいが 出てきました
客A「お〜〜♪すげ〜きれいな おっぱいじゃん!」
客@「(笑)ああ〜〜殺すのが 惜しいな(笑)奥さん これ よく斬れるだろ♪」
また 妻のほほに サバイバルナイフを 叩きつけ 妻を 脅します
妻「ひぃぃ・・・・ぁ・・ぁ・・」
サバイバルナイフを叩きつけながら 強く妻のおっぱいを揉み始めた 客@
客@「お〜〜はぁ〜〜人妻とは 思えない 弾力だ〜〜あ〜〜」
妻「はぁ!あああぁぁぁぁ〜〜」
客A「おい ナイフを!」
客@「ぁぁ〜ほら♪」
客@に サバイバルナイフを渡し
客@が 両手で 妻おっぱいを 夢中に 揉み始めました
客@「あ〜〜♪たまんね〜あ〜〜♪」
妻「あああぁぁぁぁ〜〜あああ〜〜」
客Aが サバイバルナイフで 妻のパンティーの紐を斬り 強引に パンティーを 脱がせました
客A「おい!パイパンだぞ!」
客@が 手を止めて 確認に
客@「!!何だ!奥さん・・・・」
経験のない 人妻を 注文してた 二人が 一瞬固まりました
妻「・・み 見ないで下さい・・は 恥ずかしい・・・・」
客A「奥さん 調教されてるな?」
妻「・・・・さ されてません・・もう 帰して・・」
客A「じゃあ なんだ?この パイパンは?」
妻の顔に サバイバルナイフを 突き付けました
妻「はぁ!こ これは・・・・」
客@「旦那好き者なんだね♪」
妻「・・・・しゅ 主人は・・」
客A「まぁ いいや♪こんな いい女 この先 会えないかも知れないからな(笑)」
妻「・・・・」
客@「こんな 事は してもらえないだろ♪」
蝋燭を 持ち 妻のパイパンまんこに 大量のロウを 垂れ流しました
妻「!!ひぃーーーーぎゃーーやめて!あ 熱い!熱い!ぎゃーーあーー」
妻の悲鳴が 部屋中に 響きます
客Aも 蝋燭を 持ち
妻の おっぱいに ロウを 垂らし 高笑い
妻「!!うぅ!ぎゃーーああぁぁーー」
あっという間に 妻の体が 蝋人形の様に
妻「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
涙と鼻水を 垂れ流して 失神寸前の妻
客A「まだ 寝るなよ♪」
そう言うと 鞭で 妻の体を 叩きつけ
ロウを 剥がしはじめました
バシンバシン バシンバシン
固まったロウが 宙をまうなか
妻「あああ〜〜あああ〜〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
腰を くねらせて 涎を垂らし いってしまってる妻が いました
客@客Aは 何度も それを繰り返し 妻が
失神
客@「(笑)」客A「(笑)」
丸太の上で おしっこを 漏らしながら 白目を向いて 涎を垂らし 半笑いの妻
ぶざまな 妻を見て大笑いする二人
二人の高笑いが 部屋中に響きました

失神してる妻の体を 味わうように 客Aが 舐め始めると
客@「好きだね♪」
客A「ジュルジュル〜〜あ・・もう 我慢できね〜♪ジュルジュルジュルジュル〜〜」
客Aが まんこに 吸い付くと
妻「・・・・はぁ!!あああ・・あああぁぁぁぁ〜〜」
意識が戻り 顔を持ち上げ あえぎはじめました
客@「(笑)どう?旦那じゃ 味わえないでしょ♪」
妻「あああぁぁぁぁ〜〜は はい〜ああああああぁぁ〜〜」
客A「ジュルジュル〜〜ジュルジュル〜〜」
客Aが さらに まんこに 吸い付くと
妻「あああぁぁぁぁ〜〜だめ〜〜いく〜〜いっちゃう〜〜」
客A「ジュルジュル!・・・・」
舐めるのを止めた客A
妻「あああぁぁ!・・・・はぁ〜〜はぁ〜〜」
腰を くねくねと 動かして 続きを待つ妻
客A「いきたいのか?」
妻「はぁ・・ごっくん・・」
妻が 頷くと
客A「言わないと わからないだろ?やめらか?」
妻「はぁ・・や やめないで・・」
客A「やめないで くださいだろ?」
妻「・・・・やめないで 下さい・・」
客A「ジュル・・いかせてくださいは?」
妻「はぁ〜〜いかせてください〜〜」
客@「(笑)」
客A「ジュルジュル・・・・」
妻「はぁ〜〜あああ〜〜だめ!やめないで〜〜」
客A「やめないで?」
妻「やめないで下さい〜お願いします〜」
客A「どうしてほしいんだ?」
妻「はぁ・・舐めてほしいです・・」
客A「どこを?」
妻「お おまんこを 舐めてほしいです〜はぁ〜〜ぁ〜〜」
客A「誰の まんこだ?」
妻「はぁ〜〜ゆいの おまんこを 舐めて下さい〜お願いします〜はぁ〜〜」
顔を上げて、腰を くねらせ始めた妻
完全に ドMスイッチが 入ってしまってました
客A「ふぅ〜〜ふぅ〜〜」
妻の くりとりすに 息を吹き掛ける客A
妻「はぁ〜〜ぁぁ〜〜あああ〜〜お願いします〜あああ〜〜ゆいの おまんこを 舐めて下さ!あ!!あ・・あ・・あ・・あ・・」
体を ばたつかせて いってしまった妻
客@「(笑)どうした♪どうした♪」
客A「(笑)まだ 舐めてないぞ(笑)」
妻「あ・・あ・・す すいません・・あ・・」
客A「お仕置きだな♪」
鞭を手に取り 妻の体を 叩き始めた客A
客A「誰が いっていいって 言った!」
バシンバシンバシンバシン
妻「はぁ〜〜すいません〜あああ〜〜あああ〜〜あああ〜〜」
客@が 妻の髪の毛を 鷲掴みして 顔を持ち上げて
客@「いくときは ちゃんと言え!」
妻「あああ〜〜は はい〜あああ〜〜あああ〜〜」
客A「(笑)どうだ〜♪ほら〜ほら〜気持ちいいか♪」
バシンバシンバシンバシン
妻「あああ〜〜あああ〜〜もっと〜〜もっと〜〜いじめて下さい〜あああ〜」
二人が 顔を会わせて 微笑み
客A「ほら〜ほら〜ほら〜ほら〜」
バシンバシンバシンバシンバシンバシン
むち打ちも 速く強くなると
妻「あああ〜〜ぎゃーーあーーいい〜〜ひぃーーだめ〜〜いく いく〜〜あああ・・あああ・・あああ・・あ・・あ・・」
客@が 妻の 髪の毛をつかんで 顔を上げ
大声で
客@「俺達の ペットになりてえか!」
妻「あ・・あ・・は はい・・なりたいです・・あ・・あ・・」
客@「(笑)」
客@が 妻の縄を ほどいていきます
客Aは やらしい手付きで 妻の下半身を 触り 嬉しそうに 見詰めてました

妻を 丸太から 下ろすと
客@と客Aが チンコを妻の前に 出して
客A「舐めてみろ♪」
妻「あ・・は はい・・ペロン・・ペロン・・ペロン・・」
アイスを 舐めるように 交互に 舐める妻
客@も客Aも 私より 1〜2センチ長い位で 太さも 私より 少し太いぐらいでした
客A「旦那より 大きいか?」
妻「ペロン・・は はい 大きいです ペロン・・ペロン」
客@「欲しいだろ♪」
妻「ペロン・・は はい・・ペロン・・ペロン」
客@が 妻を四つん這いにして 客Aが 妻の後ろに 回りました
客A「どれ〜ほら ほら ほら」
バックから 妻のまんこに チンコの先を 擦り付ける客A
妻「はぁ〜〜ぁぁ〜〜ぁぁ〜〜」
客A「ほしいか♪」
妻「は はい〜ほしいです〜ぁぁ〜〜」
客A「ほらー♪」
客Aが 一気に 妻のまんこに チンコを 射し込みました
妻「はぁ〜〜あああ〜〜〜〜ぁぁぁぁ〜〜」
客A「!!」
目を見開き 客@を見ました
客@「どうした?」
客A「お・・すげ!」
客@「しまりが いいのか?」
客A「す 吸い付く!あ・・」
客@「吸い付く?」
客Aが ゆっくりと ピストンを はじめると
妻「はぁ〜〜あああぁぁ〜〜あああぁぁぁぁ〜〜」
客A「あ・・あ・・いく!おーおーおーおーおー」
あっという間の 出来事でした
1分も たたずに いってしまった客A
客@「(笑)どうしたの?」
客A「はぁはぁはぁ・・す すげ 気持ちいいぞ!」
客@「かわれよ!」
客@が 妻の後ろに行き チンコを まんこに 突き刺しました
妻「あああ〜〜すごい〜〜♪ぁぁぁぁ〜〜」
客@「お おい!すげ・・まんこの中 動いてるぞ!」
客A「すげーだろ!」
客@が ピストンを始めると
妻も 腰を 降り始め
妻「あああぁぁ〜〜いい〜〜あああ〜〜もっと〜〜もっと〜〜あああぁぁ〜〜」
客@「だめだ!いく!あーあーあーあーあーあーあー」
客@も あっという間に いってしまい
妻「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
妻が 座り
お坊さんを 見ました
お坊さんが 妻のもとに行き 妻を立たせ
二人で 部屋を 出ていきました

客@「あんな まんこ 初めてだよ!」
客A「まだ 感覚が 残ってる!」
客@「また 指名しよう♪」
客A「そうだな♪俺達の ものに しちゃおうぜ♪」
客@「(笑)あれだけ アブノーマルを 味わったら もう 旦那じゃ 無理だろう」
客A「俺達以外だと 満足できないだろうな(笑)」

自信満々の 二人
私も 部屋を出て 下に 行くと

妻は お風呂に 入っていて
お坊さんが 来ました
お坊さん「どうでしたか?」
私「楽しかったです♪」
お坊さん「それは よかった♪あ!これ」
私の手をつかんで お金を 渡そうとします
私「いりませんよ!」
お坊さん「でも!」
私「それは お坊さんの 楽しみでしょ♪私は 楽しみましたから♪」
お坊さん「・・・・しかしですね・・」
私「また お願いしますね♪」
お坊さん「本当に 良いのですか?」
私「はい♪今度は もっと 凄いの お願いしますね♪」
お坊さん「・・わかりました♪」
妻が 出てきて
妻「あ!あなた〜♪どうだった?」
私「よかったよ〜♪すぐ 抱きたいくらい 興奮したよ♪」
妻「わーい♪わーい♪」
お坊さん「(笑)」
妻「あ〜♪抱かれたい〜♪」
私「お坊さんも やらせないと!」
妻「あ!そうだね♪」
お坊さん「私は いいですよ♪旦那さんの 興奮が、覚めないうちに このまま 帰ってください♪」
妻「うん♪」
妻に 手を引っ張られて お寺を 出ていきました
妻「あなた〜家まで 我慢できる?♪」
意地悪に 妻が 聞いてきました
獣道に 妻を 連れて行くと
妻「はぁ〜〜あなた〜♪ステキ・・あ〜♪」
すぐに しゃがみこみ 私のチンコを出して
フェラを 始めた妻
妻「カポカポカポカポカポカポ〜あ〜口で いきますか?」
私「まんこだ」
妻「はい♪カポカポカポカポカポカポ」
フェラをしながら スカートを 目繰り上げる妻
妻「カポカポカポ〜♪はぁ〜〜」
立ち上がり 後ろを向いて お尻を付きだし 自ら チンコを まんこに 押し込む妻
妻「あああぁぁ〜〜あなた〜〜♪あああぁぁ〜〜」
奥まで 入ったので 妻の腰を持ち ピストンを 始めると
妻「ああああああ〜〜すごい〜〜♪あなた〜いく!いく!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
体を ガクガクと揺らしながら すぐに いってしまった妻
さらに ピストンを続けると
妻「あああああああああ〜〜だめ〜〜いっちゃう〜〜あ・・いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
簡単に いってしまう妻に 私は
私「さっきの 二人のチンコの方が 大きかったろ!」
妻「あああぁぁ〜はい〜あなたより 大きかった〜ああああああ〜〜」
私「俺のより よかったろ?」
妻「ああああああ〜〜あなたの おちんちんの方が いい〜ああああああぁぁ〜だめ〜〜また いっちゃう〜〜」
ピストンを止めて チンコを抜くと
妻「あああ〜〜あ・・あなた・・止めないで・・はぁはぁはぁ」
私「舐めろ」
妻「はぁはぁはぁ・・はい♪」
マン汁で ベトベトのチンコを お掃除するように 丁寧に舐め始めた妻に
私「これから お寺に戻って お坊さんと セックスしろ」
妻「カポカポカポ〜ジュルジュル・・あ・・今日は あなたに 遊ばれたいの〜明日朝 必ずしますので お願い 今日は ゆいで 遊んで〜ジュルジュル〜カポカポカポ」
私「朝 必ず やるんだな?」
妻「カポカポカポ〜♪はい お坊様の 大きいので 遊ばれてきます〜♪カポカポカポ」
私は フェラを止めさせて 妻の肩を抱きながら 帰宅しました
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/04/20 (水) 12:20
帰宅して 寝室に 行くと すぐに 全裸になり 私に 襲い掛かってきた妻
妻「はぁ〜〜♪あなた〜♪はぁ♪はぁ♪はぁ♪〜♪」
ニコニコと 荒々しく 息をきらせて 私の服を脱がし始める妻
私「・・・・・・」
だまって 妻に 身をゆだねてると
全裸にされ 私の首に 吸い付き 身体中を まさぐりなから
妻「ジュルジュル〜♪はぁ〜〜この体が 欲しいの〜ジュルジュル〜ぁぁ〜ゆいだけの体〜ジュルジュル」
野獣のような 目付きで 私の上半身を 立ったままの状態で 舐め回し
妻「ジュルジュル〜〜あ〜ゆいの〜ゆいのもの〜はぁ〜〜ジュルジュルジュルジュル」
痛いぐらいの 激しい愛撫
私「あ!う!あ〜ゆい〜どつした〜すごい激しいな〜う!あ!ぁぁ〜」
妻が 鋭い目で 私を見詰めながら 乳首に 噛みつきました
私「あぁぁ・・う〜!ゆ ゆい!」
妻が 微笑みながら 左の乳首を噛み
右の乳首を 指先で 愛撫
妻「うぅ〜〜ジュルジュル〜あ〜♪ゆいだけの ものだよ〜♪」
私「はぁ♪はぁ♪はぁ♪」
野獣と化した 妻に 興奮してしまった私に築いた妻は、さらに 野獣の目付きになり 私の目を見ながら ゆっくりと しゃがみ
顔の前に チンコを 持ってきて
妻「はぁ〜♪あ〜〜♪すごい・・ビンビン♪はぁ〜〜」
吐息を はきながら チンコを隅々まで見て
妻「はぁ〜〜!アグ!!」
一気に 根本まで くわえこみ 噛みついた妻
私「う!!あぁぁ!!う〜〜」
妻が 噛みつきながら 私を 鋭い目で 見詰めながら 顔を 大きく 動かします
食いちぎる ような 動きです
私「うぅ〜〜うぅ〜〜あ!あ〜〜」
妻「うぅ〜〜ううう〜〜あ・・ジュルジュル〜〜ジュクジュクジュクジュクジュクジュク」
強烈な イラマチオ
私「はぁ!ああああああ〜〜ゆい!だめだ!」
いきそうになると また 激しく 噛みつきます
私「あ!ううう〜〜〜あぁぁ〜〜」
それを 何度も 繰り返され
噛まれる 痛みと フェラの 気持ちよさで 麻痺してきました
私「あぁぁ〜〜ゆい ゆい〜〜」
妻「ジュルジュル〜〜あ〜はぁはぁはぁ♪ペロン〜♪ペロン〜♪」
私「はぁ〜〜あああ〜〜ゆい〜〜すごい 気持ちいいよ〜〜あああ〜〜」
妻「ペロン〜♪あ〜♪どうされたいか 言ってごらん〜♪」
私「か 噛まれたい〜」
妻「ペロン〜♪だめ!食べられたいでしょ〜♪」
私「ゆ ゆいの 餌に なりたい〜あ〜ゆい」
妻「ゆいだけの 餌に なるのよ♪返事は?」
私「は はい ゆいだけの 餌に なります」
妻「いい子♪アグ!アグアグアグ」
骨付き肉を 食べるように かぶりつく妻
私「はあ!ああああああ〜〜ゆい〜〜あああ〜〜」
妻「アグアグ〜〜あ〜美味しい〜アグアグアグ〜〜ジュルジュル〜ジュクジュクジュクジュク〜あ〜アグアグアグ〜他の女を見たら 食いちぎるからね〜〜いい!」
私「あぁぁ〜〜はい〜見ないよ〜あ〜もっと〜〜もっと 激しく〜〜」
妻「アグ〜〜〜〜」
妻が 根本を 強く 噛みつきます
歯が 目仕込んでいくのが わかるぐらい 強く
私「ひぃーーーあああーーーあああーーーあああ」
のたうち回る私
妻「アグ〜〜〜〜あ・・いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
妻が 体を 激しく けいれさせて いってしまいました
妻「あ・・あ・・あ・・あ・・あなた・・ごめんね 痛かった?はぁ・・はぁ・・」
私「はぁはぁ・・き 気持ちいいよ!」
妻が 体制を たてなおし チンコを見て
妻「あ・・血が 出ちゃった!ごめん!ペロン〜ペロン〜ペロン〜ジュルジュル」
かなり 血が 出て 取りません
妻「ジュルジュル〜〜痛い?」
私「平気だよ!あぁぁ〜美味しいのか?」
妻が 夢中で 血を舐めてるので 聞くと
妻「ペロン〜あ・・うん・・美味しい〜ジュルジュル〜あ・・おまんこが あついよ〜ジュルジュル〜」
うっとりとしてる妻
私「あぁぁ・・血 興奮するのか?」
妻「ジュルジュル・・うん・・ジュルジュルジュルジュル〜」
荒々しい 息づかいで 夢中に 私の血を 飲んでる妻
妻「ジュルジュル・・いく〜〜あ・・あ・・ジュルジュルジュルジュル〜〜」
私「はぁ・・はぁ・・ゆい・・ちょっと 痛くなってきた!」
妻「ジュルジュル!!あ!ごめんなさい!!あ!どうしよう!」
我にかえり 慌てる妻
私「(笑)そんなに 慌てなくっても平気だよ♪少し チクチクしてきただけだから♪」
妻「ごめんなさい・・夢中になっちゃって・・痛かったでしょ・・」
私のチンコを タオルで拭こうとする妻
私「拭かないで いいよ♪」
妻「でも 血が・・」
私「よく 見て♪」
傷口から わき出てくる血を 妻に 見せつけてると
妻「はぁ・・あ・・あ・・」
だんだんと 目が うつなろになっていく妻
私「あ〜垂れちゃう!」
妻「はぁ〜〜ペロン・・あ・・美味しい・・ペロン〜♪」
私「興奮するのか?」
妻「ペロン・・あ!ごめんなさい!!」
私「いいんだよ♪興奮するのか?」
妻「うん・・」
私「血フェチなんだな?」
妻「・・・・そうみたい・・」
私「いいんだよ♪あ!もしかし!いつからだ!!」
妻の顔を見て 何となく 気がつきました
妻「・・・・前に Mの男性を 相手にさせられたときから・・」
私「やっぱり・・どんな プレイを したんだ?」
妻「・・普通に ゆいが Sで 男性を縛り付けて もて遊んで・・」
私「どうやって 血を出したの?」
妻「・・針で 刺して・・」
私「どこに?」
妻「・・乳首と おちんちん・・」
私「俺の血も 飲ませてやるから よく話を聞かせてくれ!」
妻「・・興奮するの?」
私「うん♪聞かせて♪」
妻が 話すには
少し 太い針で ちんちんを つつく程度で 遊んでやってたら 男性が もっと 刺して下さいっと 頼んできたので 調子にのって 刺してると 血が どんどん出てきて 気が付いたら 夢中で その血を 浴びて オナニーしてたそうです

私「たいしたもんだ♪」
妻「・・ごめんなさい・・はぁ・・垂れちゃう・・」
私「舐めていいよ♪」
妻「あぁ〜・・ペロン〜はぁ・・ペロン〜♪ジュルジュル〜〜」
子猫の様に 舐め続ける妻
出血もおさまり 妻の 髪の毛を鷲掴みにして
強引に イラマチオを 始めると
妻「ジュクジュクジュクジュク〜オエ!オエ!ジュクジュクあ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・す ステキ・・はぁ・・ジュクジュクジュクジュク」
胃液を 垂れ流しながら うっとりとした目で 私を見上げて 言いました

私「あ〜!痛!」
さすがに しみたので ちんちんを抜くと
妻「はぁ・・ご ごめんなさい!!」
私「ゴム持ってこい!」
妻「・・は はい」
慌てるように バックから コンドームを 取り出して 私の前に
私「つけろ!」
妻「はい・・」
コンドームを 口にくわえて 手を使わずに 口だけで つけ始めた妻
妻「かぽーーーかぽーー・・あ・・つけました」
私「まんこ ひらけ!」
妻「はい」
妻が仰向けに寝て またを広げて 手でまんこを 開き
妻「入れてください・・」
私は、妻のグチョグチョのまんこに コンドームをつけた ちんこを 入れてやりました
妻「はぁ・・あぁぁぁぁ〜あぁぁあぁぁ〜〜」
私「気持ちよくないのか?」
妻「あぁぁ・・そ そんなことは ないですが・・あぁぁ〜〜」
私「(笑)ゴム嫌いだもんな♪」
妻「あぁぁ・・はい・・あぁぁあぁぁ」
私「こんな 汚いまんこ 生で 入れたくなくなったから 今後は ゴムつけるからな♪」
妻「あぁぁ・・いや〜生でしてください〜あぁぁあぁぁ」
私「こんな 汚いまんこに 生で 入れられないだろう?」
妻「あぁぁあぁぁ〜だめ〜いく!あ・・あ・・あ・・あ・・あぁぁああああああ〜〜もっと いじめて〜ああああああ」
私「ゴムついてても いけるじゃないか(笑)」
妻「あぁぁああああああ〜〜生が いいの〜あなたの 生チンポじゃないと ダメなの〜ああああぁぁ〜〜」
私「他の男に 中だしされてる 妻のまんこに 生チンポなんて 入れないよ♪」
妻「ああああああ〜〜もう 中だし させないから〜ゴムつけないで〜ああああぁぁ」
私「言ったな♪」
妻「はい〜あああ〜〜あなただけで いいの〜ゆいは あなただけで 満足なの〜ああああああ〜〜いく!あ・・あ・・あ・・」
大の字で 痙攣しながら いく妻
私は チンこの傷が 少し痛く いけません
ピストンを止めて ちんこを抜いて
私「ゆいの 使い古した まんこだと いけないや♪」
妻「あ・・あ・・あなた・・・・」
私「スワッピング しようか♪」
妻「・・・・・・」
私「どうした♪嫌なのか?」
妻「・・・・他の 女性を・・抱きたいんですか・・」
私「汚れてない 女を 抱きたいね♪」
妻「・・・・・・」
私「嫌なら もっと 愛撫が 上手くなれ!」
妻「・・はい 舐めさせてください お願いします!」
私を 仰向けに寝かせ 身体中を 舐め始めた妻
妻「ジュルジュル〜〜あ〜どうですか〜ジュルジュル〜ジュルジュル〜〜」
私「へたくそ!そんな 愛撫 誰でも できるだろ?」
妻「ジュルジュル〜ジュルジュル〜〜はぁ〜〜ウニュウニュウニュ」
口を 丸くさせて 乳首に押し付けて 丸く空いた空間で 舌を押しつねるように 舐め始めました
私「あ〜〜はぁ〜〜あ〜〜」
妻「ウニュウニュウニュ〜〜ジュルジュル〜〜ウニュウニュウニュ」
私の 喘ぎを 答えにしながら 愛撫を 続ける妻
私「あ〜〜あ〜〜ゆいは 男を 気持ちよくさせる事だけを 考えて いればいいんだ 忘れるな!」
妻「ウニュウニュウニュ〜〜はい♪〜ジュルジュル〜〜ウニュウニュウニュ」
私「寝るまで 舐めてろ!」
妻「ウニュウニュウニュ♪はい ありがたき幸せ〜ジュルジュル〜〜ウニュウニュウニュ」
いじめるのも 飽きたので そのまま 寝てしまいました


起きると 妻は 家事をしてました
私「おはよう・・」
妻「あ!ごめんなさい!!これが終わったら 舐めようと思ってたの!」
私「いいよ・・コーヒー」
妻「はい♪今 入れますね♪」

コーヒーを 入れてきてくれた妻
私「ありがとう」
妻「・・舐めても いいですか?」
私「だめ!」
妻「・・・・・・」
まだ 昨日の 私の言葉を 引きずってるようでした
私は、コーヒーを飲み
私「お寺に行くから 準備しろ」
妻「・・はい・・」
のるきがない妻

コーヒーを 飲み終えて
妻を連れて お寺に

妻「・・・・・・」
私「どうした♪約束だろ♪」
妻「・・はい・・」

お寺に つくと
お坊さんが 掃除をしてました
私「おはようございます」
お坊さん「あ!これは これは♪」
昨日のお礼を 言われて 挨拶も終わり
私「お坊さんの デカチンを借りに 来たんですけど♪」
お坊さん「こんなので良ければ 好きなだけ 使ってください(笑)」
妻「・・・・」

お坊さんが 奥の家に 私達を 連れていってくれました

客間に 入り
私「ゆい 全裸になれ!」
妻「・・・・は はい」
シブシブ全裸に なる妻
お坊さん「はぁ♪綺麗だ〜♪」
私「ゆい フェラだ!」
妻「・・・・」
お坊さんの 前に しゃがみ ズボンを脱がし デカチンを 取り出し 口に ふくみました
妻「はぁ・・うぐ〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
お坊さん「あぁぁ〜〜たまらん〜♪」
妻のフェラを 堪能するお坊さん
私「ちょっと コーヒーを 買ってくるので フェラを 続けててください」
お坊さん「あぁぁ〜〜はい♪」

家を出て 駅前の 販売機に 行き コーヒーを 買って 少し 時間潰しを

ベンチに座って コーヒーを のんでると
「おはようございます♪」
声を かえていたのは 床屋さん
私「おはようございます♪」
床屋さん「一人ですか?」
私「はい♪缶コーヒーが 飲みたくなり♪あ!これから お仕事ですか?」
床屋さん「はい♪たまには 来てくださいよ♪」
私「そうですよね♪もしかしたら 今日あたり 行くかもしれませんよ(笑)」
床屋さん「是非 来てくださいよ♪」
私「本当に いっちゃいますよ?」
床屋さん「お待ちしてます♪」

床屋さんっと 別れて もう1本 コーヒーを
買って 戻りました

部屋に行くと フェラが 続いてます
妻「うぐうぐうぐうぐ〜〜ジュルジュル〜〜ジュクジュクジュクジュク」
お坊さん「あぁぁ〜〜!あ お帰りなさい!」
私「気にしないで 楽しんで下さい♪」
お坊さん「ありがとうございます♪あぁぁ〜〜あぁぁ〜〜」
私は 妻の横に行き まんこを 触ってみると
糸引く程の 濃い まんこ汁が
私「欲しいのか?」
妻「うぐうぐ〜〜はぁ・・はぁ・・はい」
私「入れてやってください♪」
お坊さんが 頷き 妻を 横に 寝かせると
妻「はぁ・・ゴムを つけてもらえますか・・」
お坊さん「あ!ゴム ないな・・」
私「構いません はやく 入れて!」
お坊さん「は はい!」
お坊さんが 強引に 射し込むと
妻「あ!!だめ〜〜うう!あああああああ〜〜」
根本まで 射し込むと デカチン好きの妻は お坊さんに しがみつき 自ら 腰を 小刻みに ふります
妻「ああああああ〜〜すごい〜♪ああああああ〜〜お坊様〜〜すごい〜♪ああああああ」
お坊さん「ゆいちゃんも すごい吸い付きだよ〜♪あ〜〜あ〜〜」
ピストンを 始めると
妻「あああああああああ〜〜♪ああああああ〜〜♪」
気持ちよさに 笑みがこぼれる妻
お坊さん「ゆいちゃん!そんなに 締め付けたら!」
妻「ああああああ〜〜だめ〜いかないで もっと〜もっと〜ああああああ」
お坊さんも がまして ピストンを 続けました
妻「ああああああ〜〜♪すごい〜♪ああああああ〜〜♪」
お坊さん「はぁ!だめだ!いく!おーおーおーおーおー」
妻「ああああああ〜〜あ!すごい・・はぁ・・♪全部出して〜♪あぁぁ〜〜♪」
子宮で 精子を 感じる妻
妻「はぁ〜〜♪まだ 出てくるよ〜♪あああ〜〜いい〜♪全部 全部出して〜♪」
お坊さん「おーおーおーおーおー」
私は 妻の耳元で
私「ぶざまだよ♪」
妻「あ〜〜♪はぁ!あなた!あ〜〜だめ〜いっちゃう!」
私「汚い 妻だ!約束も 守れないで!」
妻「あ〜〜いく!あ・・あ・・あ・・あなた・・ゆるして・・あなた・・」
私「(笑)」
お坊さんが ゆっくりと デカチンを抜くと
妻「はぁ・・はぁ・・ゆるして・・」
私「ほら お掃除しろ」
妻「はぁ・・は はい・・ジュルジュル〜〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜〜あ・・あなた・・」
私「続けろ♪」
妻「はぁ・・はい・・うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
私「お坊さん まだ できますか♪」
お坊さん「いいんですか♪」
私「構いません 遊ぶときは、本気で 遊びましょう(笑)」
お坊さん「(笑)その通りですね(笑)」
お坊さんが デカチンを 口から 抜いて 妻の押し倒して 愛撫を 始めました
妻「!あぁぁぁぁ〜あああぁぁ〜」
私を 見詰める妻
答えを 求めてました

私「俺が 喜ぶ方を 選べ(笑)」
妻「あああ〜〜あなた・・はぁ〜〜あぁぁあぁぁ〜」

買ってきた 缶コーヒーを開けて 飲みながら 鑑賞を 始めました

お坊さんの ねちっこい 愛撫が 続き
妻は 私を見詰めながら 答えを 考えてるようでした
妻「ぁぁぁぁ・・はぁ〜〜あぁぁぁぁ・・」
考えてる 妻とは 裏腹に お坊さんの テンションは 上がりまくり
お坊さん「ジュルジュル〜〜あ♪何時間でも 舐めてられる(笑)ジュルジュル〜〜」
妻「ぁぁ・・ぁぁぁぁ・・・・」

舐めるのを止めた お坊さんは デカチンを 妻の口に 押し込み フェラを 堪能し始めました
お坊さん「あぁぁ〜♪たまらん〜♪」
妻のフェラが 続き
お坊さん「入れるぞ♪」
妻「うぐうぐ・・あ・・・・」
私を 見詰めながら 横になり
お坊さんの デカチンを 待つ妻
お坊さん「ああ〜〜♪」
デカチンを ゆっくりと 差し込み始め
妻「!はぁ!あああ〜〜〜〜」
私を見ていた妻が デカチンが 入っていくと 同時に お坊さんの首に 手を回して お坊さんを 見詰めました
妻「あああ〜〜〜〜すごい・・あ!あああああああああ〜〜」
激しいピストンを 始める お坊さん
お坊さん「本当に よく吸い付く〜♪あぁぁ〜〜♪」
妻「ああああああ〜〜あああぁぁあああ〜〜」
デカチンで 激しく ピストン
妻を 壊す勢いです
妻「ああああああ〜〜いい〜〜ああああああ〜〜すごい〜♪すごすぎ〜〜ああああああ〜〜」
お坊さんが、妻の片足を かつぎ さらに 激しくピストンを
妻「ああああああ〜〜だめ〜だめ〜〜あああああああああ〜〜」
あまりの 激しさに おしっこを漏らし 感じまくる妻
妻「ああああああ〜〜もっと〜♪もっと〜♪ああああああ〜〜」
頭をガクガク動かして 感じまくる妻
お坊さん「はぁはぁはぁはぁ」
さすがに 疲れた様子のお坊さん
妻が 起き上がり お坊さんに キスをしながら ゆっくりと お坊さんを 仰向けに 寝かせると
そのまま デカチンを まんこに入れて 押し付けるように ピストンを 始めた妻
妻「ああああああ〜〜大きい〜♪すごい〜♪あああああああああ」
お坊さん「お!ゆいちゃん・・あ!いってしまう!」
妻「ああああああ〜〜だめ〜一緒に 一緒に〜あああああああああ」
激しく ピストンを始めた妻
お坊さん「お!いく!あーあーあーあーあーあー」
妻「ああああああ〜〜ああああああ」
さらに 激しくピストンをして
妻「!いく!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
お坊さんの上で 全身を 痙攣させて いく妻
暫く 二人は 方針状態でした

妻が デカチンを抜いて お掃除フェラをして
お坊さん「あ〜〜ありがとう♪シャワー浴びてきなさい♪」
妻「うぐうぐ〜〜あ・・うん♪」
妻が シャワーを 浴びに 部屋を出ていきました
お坊さん「ありがとうございました♪」
私「いえいえ♪お坊さんの デカチンを 借りに来たんですから こちらこそ ありがとうございました♪」
お坊さん「こんな物でよろしければ いつでも 来てください(笑)」
私「あ!後 ゆい 血フェチなんですね!」
お坊さん「そうなんですか!」
私「お坊さんの 調教で M男と させられたときに 気付いたらしいですよ」
お坊さん「M男と・・・・あ!思い出しました 針で 突っついて!」
私「そうです!」
お坊さん「すいません 変なことさせて・・」
私「違います 私も 見てみたいんですが!」
お坊さん「え!それは いいですが」
私「凄いの 考えて 見せてください♪」
お坊さん「わかりました♪用意してみます♪」

妻が 出てきたので 私達は 帰ることに
帰り道
妻「怒ってる・・」
私「怒ってないよ?」
妻「本当に?」
私「本当だよ♪気持ちよかったか?」
妻「うん♪」
私「ゆい いくの 我慢してるの?」
妻「してないよ?なんで?」
私「ちんちん 入れてから なかなか いかなかったから」
妻「!そうだね!よく 考えると 最近 ちんちんで いくの 中々ないかも」
私「ようやく いってたから 我慢してるのかと 思ったよ」
妻「いきたいから セックスするのに 我慢なんか しないよ(笑)」

そんな話をしながら 帰宅して ちょっと 遅めの 朝御飯を たべました
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/04/21 (木) 14:00
ご飯を 食べ終わると
妻が 寝室に行き
暫くして 戻ってきました
見ると マイクロミニスカート姿
私「なに 欲しいのか?」
妻「・・う うん♪」
私「しょうがないな!」
私も 立ち上がると がっつくように 私の前にしゃがみ ちんこを 出して フェラを 始めました
私「あ・・入れたいの?」
妻「カポカポ・・はい♪おちんぽ様 欲しい〜〜あ・・ジュルジュル〜〜」
私「誰でもいいだろ?」
妻「ジュルジュル〜〜あなたの おちんぽ様が 欲しいの〜〜カポカポカポカポ」
私「床屋に 行くぞ♪」
妻「カポカポカポカポ〜〜あ・・お願い あなたの おちんぽ様 いれてください〜〜」
私「傷が 痛いから だめ!ほら 床屋に 行くぞ♪」
妻「ジュルジュル〜〜は はい・・」
マイクロ ミニスカートの まま 車に 乗せて
床屋に でかけました

妻「もう少し のばそうかと 思ってたんだけど!」
私「誰も 切るなんて 言ってないだろ♪」

床屋に つき
私だけ 床屋に入り 平気かどうかを 確認しに 行きました

私「来ちゃいましたけど 平気ですか?」
床屋さん「はい♪待ってましてよ♪」
私「ゆいを 連れてきますね♪」
床屋さんが 頷き
私は 車で待つ 妻のもとに行き
私「平気だって♪行くぞ♪」
妻「うん♪」

妻を連れて 店に行くと
店の 看板の電気は 消えていて ブラインドと カーテンが 閉まって 準備中の札が
中に入ると
床屋さん「いらっしゃい♪さぁ〜ゆいちゃん こっちに 座って♪」
普通に お客さんの 扱いをする 床屋さん
妻「は〜い〜♪」
席に座ると 普通に 髪の毛を 切り始めました
妻「毛先だけ 揃えてね♪もう少し のばしたいから〜♪」
床屋さん「はい♪わかりました♪」
髪の毛を切り シャンプーをして
カミソリで 顔を 綺麗に 剃って
一通り 終わると
床屋さんが 私を見ました
私は、どうぞっと 合図を おくると
床屋さんが 頷きながら ズボンを 脱ぎ始めました
妻の肩と頭をマッサージし始めると
妻「あ〜〜♪これが 幸せ〜♪あ〜〜魔法の手だね〜♪あ〜〜♪」
床屋さんが だまって マッサージを 続け
暫くすると 床屋さんが 動きました
妻の おっぱいに 手を 回して 揉み始めると
妻「あ♪あ〜〜!もお〜♪」
妻も それを しょうちで 来てますので
妻「あぁぁぁぁ〜〜ぁぁぁぁ〜」
おっぱいを 揉みながら 上着を 脱がせる床屋さん
上着を脱がせると 乳首に ピアスが ついていて 三本のチェーンで りょあ乳首が 繋がってました
床屋さん「お〜♪両方 やってもらったんだ♪」
妻「うん♪」
床屋「いいよ〜♪はぁ〜〜♪」
シャカシャカシャカ
床屋さんが おっぱいを揉むと 繋がってる チェーンが 音をたてて 揺れ動きます
妻「あ〜〜ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ〜」
床屋さんの イボイボデカチンが ビンビンでした
床屋さんが 妻の手を つかんで ビンビンの イボイボちんこを 触らせます
妻「あぁぁ〜〜♪すごい〜あぁぁ〜〜」
床屋さん「舐めるかい?」
妻「うん♪ぁぁ〜」
妻が 席から降りて 床屋さんを 自分が座ってた 席に 座らせました
妻「はぁ〜〜♪ペロン〜〜ジュルジュル〜〜うぐうぐ〜〜あ・・すごい ゴツゴツ・・はぁ〜〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
マニアの妻は 人と完全に違う セックスだけの為に 作った 品物に 興奮します
自分の体も その物なので
妻「うぐうぐ〜〜ジュルジュル〜〜ジュクジュクジュクジュク」
シリコンで ゴツゴツになってる デカチンに
回りが 見えなくなってました
床屋さん「あ・・あ〜〜ぁぁ〜」
妻「ジュクジュク〜あ・・すごい〜♪はぁ〜ジュルジュル〜〜ぁぁぁぁ〜♪」
イボイボほ部分を ほほに 擦り付けた妻
床屋さん「はぁ〜〜ゴツゴツ 好きかい?」
妻「はぁ〜〜♪大好き〜♪ジュルジュル〜〜あ・・ステキ〜うぐうぐうぐうぐ」
床屋さん「もっと すごくなったら どうする?」
妻「ジュクジュク〜♪あ・・夢中になっちゃうかも〜♪うぐうぐ」
床屋さん「あ〜〜あ〜〜ゆいちゃん!」
床屋さんが 我慢ができなくなり
フェラを止めさせて 妻を 席に横にさせて イボイボちんこを 一気に 射し込みました
妻「ひぃ〜♪凄いの〜♪あああああぁぁ〜」
床屋さん「あ〜〜久し振りの ゆいちゃんの まんこ 相変わらず 名器だ♪あ〜〜」
ピアスを しながら 妻のおっぱいを 舐め回す床屋さん
妻「ああああああ〜〜壊れちゃう〜♪あああああああああ〜〜いい〜〜ゆいの 好きなところ 全部に 当たってる〜〜ああああああ〜〜」
床屋さんの ピアスが 続きました
妻「あああああああああ〜〜おまんこ 壊して〜♪ああああああ〜〜もっと 乱暴にして〜〜あああああああああ〜〜♪」
嬉しそうに 下から こしを突き上げる妻
見に行くと
席は 妻の 潮とおしっこで びしょびしょ
妻「ああああああ〜〜あなた!ああああああ〜〜すごい すごいの〜〜あああ〜〜」
床屋さん「あ〜〜いく!あーあーあーあーあーあーあーあーあー」
妻が 足と 手で 床屋さんを 抱き締め
妻「あ・・すごい・・あ!そのままでいて・・あ〜〜はぁ〜〜あ!いく〜〜あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
体を ふるわせて いった妻
妻「あ・・すごい・・こんなの ひさしぶり・・あ・・あ・・ゴツゴツ・・すごすぎだよ・・あ・・」
床屋さん「あ〜〜ゆいちゃん最高だよ♪あ〜〜」
ゆっくりと ゴツゴツちんこを抜く 床屋さん
妻「はぁ〜〜〜〜すごい〜♪あ〜〜舐めさせて〜♪」
妻が 起き上がり 床屋さんのゴツゴツちんこの前に
妻「はぁ〜〜すごい!あ〜〜ジュルジュル〜〜うぐうぐうぐうぐ」
床屋さん「あ〜〜ゴツゴツが 好き♪」
妻「うぐうぐ〜〜すき〜♪はぁ〜すごい〜♪ジュルジュル〜〜」
床屋さん「そう〜♪」
お掃除フェラを 終えると
妻「はぁ〜〜まだ おまんこの中が 刺激されてる感じ・・はぁ・・はぁ・・」
私「ゆい 帰るぞ♪」
妻「あ・・はぁ!あなた!ご ごめんなさい・・はい・・」
我に戻った妻を 連れて 床屋さんを 出ました
妻「あなた・・ごめんなさい・・また 夢中に なっちゃって・・」
私「いいんだよ♪気持ちよかったか?」
妻「うん♪あんなに 気持ちいいの 久し振り〜♪」
私「よかった〜♪俺も 興奮したよ♪」
妻「あ〜〜あなあ〜♪舐めさせて〜♪」
私「だめ!まだ 傷が 痛いから!」
妻「あ・・ごめんなさい・・」
家に 帰ると
妻「シャワー浴びてくるね♪」

お風呂場に

私は ビールを 飲んで テレビを見てると
妻が 出てきて
おつまみを 用意してくれました
妻「あなた〜♪」
妻を見ると マイクロミニスカートで シースルーの 上着
私「なに?」
妻「首輪も つけたんだよ 後 まんこも ピアスつけたよ!」
私「そう ビール もってきて」
妻「はい・・」
ビールを 持ってきた妻
妻「どうぞー」
私「ありがとう あ!家に 居るときは もっと エロい 格好にしろって 言ったよな」
妻「うん♪」
私の 言葉に 喜び 寝室に 走っていきました

戻ってきた妻は
全裸
妻「エッチな 格好が わからないー」
私「(笑)」
妻「笑わないでー」
私「(笑)とにかく 舐めていいよ〜♪」
妻「うん♪」
妻が フェラを 始め
妻「カポカポカポカポ〜〜美味しい〜〜はぁ〜〜カポカポカポカポ」
私は、携帯で エッチな 洋服や 道具の 販売サイトを 見始めました

妻「カポカポカポカポカポカポ〜〜あ〜〜ああああ〜〜ジュルジュル〜〜」
片足を上げて 下品に オナニーをしながら フェラをする妻
私「お!いいのが 有るな〜♪これ 買おう♪」
久し振りに サイトを見てると 欲しいものが けっこうあって 大人買い
妻「カポカポ〜〜ああああああ〜〜ほしい〜〜カポカポカポカポ」
私は 携帯での 買い物も 終わり
私「ゆい フィスト 出来るだろ やってみろ」
妻「カポカポ〜〜はい♪あ〜〜うぅぅぅ〜〜あああ〜〜あなたー入ったよ〜♪」
自分の手を 押し込み 手首まで まんこの中に
私「アナルは?」
妻「あああ〜〜まだ 無理かも!」
私「アナルも 出来るようにしろ!それまで 生で ちんこ あげないからな!」
妻「あああ〜〜いや〜〜すぐに 出来るように するから〜〜」
私「誰かに 手伝ってもらった方が いいか?」
妻「うん♪」
私「宮崎さいんに 頼むか?」
妻「あああ〜うん アナル 好きだもんね〜あああ〜〜あなた〜〜ゆい 今 すごい変態気分だよ〜♪カポカポカポカポ」
私「四六時中 ちんこほしいのか♪」
妻「カポカポ〜〜はい♪欲しい〜♪カポカポカポカポ」
私は 携帯電話を取り 宮崎さんに 連絡をして 来てもらうことに
私「来てくれるって♪」
妻「カポカポカポカポ〜〜あ〜ありがとう〜♪カポカポカポカポ♪」
妻の セックス依存症が 爆発してました
男を あたえてもらえた 嬉しさに フェラも 激しくなります
私「お!いきそうだ!」
妻「カポカポ〜〜いって〜精子飲ませて〜♪ジュルジュル〜〜ジュクジュクジュクジュ」
妻の 口の中に 大量に 精子をぶちまけてやりました
妻「う!ゴックンゴックンゴックン・・ジュルジュル〜〜ゴックンゴックン〜♪あ〜〜いく!あ・・あ・・あ・・ジュルジュル〜〜カポカポ」
妻は、そのまま お掃除フェラを 続け
また 私を 勃起させようと フェラを始めました

暫くすると
家のチャイムがなり
妻「カポカポ!あ・・宮崎さん来たみたいだね♪」
私「続けてろ!」
妻「はい♪カポカポカポカポ」
私「入ってください♪」
玄関にむかい 大声で 呼びました

宮崎さん「おじゃまします〜♪」
宮崎さんが 入ってきました
宮崎さん「呼んでいただき ありがとうございます〜♪あ!」
フェラをしてる妻を 見て 一瞬固まりました
私「どうぞ 座ってください♪」
宮崎さん「すいません 真最中だったんてすね♪少し 時間潰して来ますよ♪」
私「もう 終わってますから 座ってください♪」
宮崎さん「そうですか♪では♪あ!これ よかったら 食べてください」
お魚をいただき
宮崎さんが 座りました
宮崎さんの 横には 妻の 生尻が
宮崎さん「相変わらず 綺麗ですね♪」
私「今日は アナルフィスト出来るまで 付き合ってもらって いいですか?」
宮崎さん「はい♪朝まででも 付き合います♪」
私「お願いします♪」
宮崎さん「いや〜♪綺麗だ〜〜」
妻のお尻を 夢中になって 見てる宮崎さん
妻「カポカポカポカポ〜〜はぁ〜〜あぁぁ〜〜ジュルジュル〜〜カポカポ」
私「見られて 興奮してますよ(笑)」
宮崎さん「お汁が 糸引いて 垂れてますよ♪」
私「ゆい♪やらしいね〜♪」
妻が さらに またを 開いて 片手をまんこに 持っていき 指先で まんこを 触り 宮崎さんを 誘惑し始めました
宮崎さん「やらしいね〜♪たまんないよ〜♪」
妻「カポカポ〜♪はぁ〜〜あぁぁ〜〜カポカポ」
宮崎さん「触って いいですか?」
私「構いませんよ♪」
宮崎さん「あ〜〜ゆいちゃん〜〜」
お尻を 撫でるように 触る宮崎さん
妻「あ♪あぁぁ〜〜カポカポカポカポ」
私「そろそろ 準備しますか?」
宮崎さん「あ!1回 道具を 取りに 戻ってもいいですか?」
私「はい♪」
宮崎さんが 慌てるように 道具を取りに行きました
妻「カポカポカポカポ〜〜あなた〜♪」
私「なに?」
妻「こんな幸せな気分 久し振り〜♪カポカポカポカポ」
私「これから 調教されて 変態の体に されるんだよ?」
妻「カポカポ〜♪はい♪こんな 幸せなこと ありません♪ありがとうございます〜♪ジュルジュル〜〜カポカポ」
セックス依存の妻は、男をあたえるだけで 幸せを感じる 体に 成長してくれてました

私「摘まみと なんか おかずを 作っといてくれ ゆいと 宮崎さんは 小屋で 調教が 終わるまで 監禁だから」
妻「カポカポ〜〜はい♪」
妻が 台所に 行き 準備を始めました

宮崎さんも 戻ってきて
ビールを飲みながら 妻を 待ちました

妻「あなた〜♪レンジの中に おかずを 入れておいたから 後 摘まみは テーブルの上に あるからね♪」
そう言いながら 全裸の妻が くると
宮崎さんの テンションが 上がります
宮崎さん「あ〜〜調教の 前に 抱きたいよ〜♪」
私「好きにしていいですよ♪」
宮崎さん「ゆいちゃん〜〜♪」
立ち上がり 妻に抱きつく 宮崎さん
妻「あ!ちょっと 待って♪」
台所に戻り お弁当箱と おにぎりと 飲み物を 持ってきました
妻「監禁だから♪」
私「(笑)ゆい 最高だよ♪よし もう 小屋に行きなさい♪」
宮崎さん「お借りします♪」
妻「頑張るからね♪あなた〜♪」
宮崎さんが 荷物を持って そのまま 小屋に行く二人
私は、おつまみを 取りに行き
お酒を 飲み始めました

すぐに 妻のあえぎ声が 聞こえてきました
まだ 明るいうちに ここまで あえぐ人妻も
ゆいしかいないっと 思いながら 優越感にしたりながら ビールを飲んでました

暫くすると 静になり
宮崎さんも 取り合えず 精処理を 終わらせたようでした

庭が 騒がしかったので 見てみると
宮崎さんが 水道のホースを持っていってました

調教が 始まったのが わかり
私も 少し見に行くと

小屋の裏で 四つん這いになって アナルに ホースを突っ込まれてる妻
宮崎さん「全部 出すからね♪」
妻「うぅぅぅ〜〜あぁぁ〜〜だめ〜〜出させて〜〜〜〜うぅぅぅ〜〜」
ホースの 横から 入りきらない 水が 吹き出てきてるのにもかかわらず いっこうに 抜かない宮崎さん
宮崎さんの顔は 鬼のようでした
宮崎さん「まだだよ〜♪」
妻「うぅぅぅ〜〜〜〜うぅぅぅ〜〜」
前のめりに 崩れ 両手で お腹を おさえ 苦しそうな妻
宮崎さん「マン汁が 垂れてきたよ♪」
妻「うぅぅぅ〜〜〜〜うぅぅぅ〜〜だ だめ・・あ・・うぅぅぅ〜〜」
あまりにも ひどい 浣腸に 私は 部屋に 戻ってました

たまに 聞こえる 妻のあえぎ声を 摘まみに お酒を飲み エロDVDを 見たりして 休みを 楽しんでました

日もくれ始めて
ビールを持って 小屋を見に行くと
小屋の中では 床に はりつけにされた妻が居ました
中に 入り
私「どうですか♪」
夢中で 妻のアナルに バイブを 入れてる 宮崎さんに 声をかけると
宮崎さん「あ!すいません♪なかなか いい感じですよ♪」
見ると 男性の腕以上の デルドを アナルに 入れてました
私「いいの 持ってますね♪」
宮崎さん「昔買ったんですよ♪」
妻を見ると 失神してました
私は ビールを おいて
私「頼みますね♪」
宮崎さん「はい♪ご主人が 喜んでくれるように 頑張ります♪」
私「お願いしますね♪お礼は また ゆいで 返しますからね(笑)」
宮崎さん「(笑)」

家に戻り また くつろぎ 妻の作ってくれた 晩御飯を食べて お酒を飲んでると
寝てしまってました
目が覚めて
時計を見ると 夜中の 2時

小屋を 覗いてみると
四つん這いにされ 手足を鎖で 縛られてる妻を バックで 嬉しそうに アナルセックスをしてる宮崎さんが いました

妻は、すでに よだれを垂らして 半笑いの ぶざまな顔で あえぐこともなく 宮崎さんを 受け入れてました
宮崎さんも 嬉しそうに ピストンを 続けてます
私は 家に戻り お風呂に 入り 寝ることに


妻のフェラで 起こされ
妻「カポカポカポカポ〜〜あ・・お おはようございます・・ああああ〜〜」
私「どうした?」
妻「あなたの 顔を見たら いきそうに・・あ・・あああぁぁぁぁ」
妻が ちんこを しこりながら 崩れ倒れました
私「宮崎さんは?」
妻「あ・・あ・・あ・・か 帰りました・・あなた・・ゆ ゆいの お尻・・」
私「見せてみろ!」
妻が 這うように お尻を私の方に向けると
アナルに プラグが 刺さってました
かなり 大きいのは わかり
私「抜いてみろ?」
妻「あ・・一人じゃ 抜けない・・あ・・」
起き上がり
両手で お皿のような ストッパーを持ち 抜いてみると
妻「ああああああ〜〜いく!いく!〜〜ああああああ〜〜」
子供でも 産まれてくるかのように とんでもなく 太い アナルプラグが 出てきました
私「うわ!」
あまりの 重さに 床に 落としてしまうと
妻「はぁはぁはぁ・・宮崎さんが くれるって・・はぁはぁはぁ」
私「そう 入れていいか?」
妻「うん♪」
私は 巨大アナルグラブを アナルに 突き刺して見ました
妻「はぁ〜〜あなた〜♪ああああああ〜〜嫌いに ならないでね〜〜ああああああ〜〜」
アナル 嫌いの 私も さすがに 楽しかったです
私「いいよ♪これなら フィスト できるな♪」
妻「はい〜〜ああぁぁ〜〜すごい〜〜」
こんな 太いの 入るのかと 感心して 見いって しまいました

さすがに 興奮して 夢中で 遊んでると
妻「あなた〜〜だめ〜〜いく〜〜いく〜〜ああああ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
すごい勢いで 前のめりに 倒れ アナルグラブも 抜けてしまいました
妻「あ・・あ・・あ・・あ・・さっきまで 平気だったのに・・あ・・あなたに 遊ばれると おかしくなっちゃう・・あ・・」
両手で お尻を 開いて アナルを見ると さほど 崩れては 居ませんでした
私「手入れていいか?」
妻「あ・・あ・・素手で あなたが いいなら 入れて・・」
私「うん」
妻が 這い上がるように 四つん這いになり
私「入れるよ♪あ!ローション塗るか?」
妻「あ・・はぁはぁぁ・・へ 平気だと 思う・・はぁはぁはぁ・・タップリ 塗られたから・・はぁはぁはぁ」
四本の指を 入れてみると
すんなりと 入りました
私「(笑)いいぞ♪ぐうで 今度は 入れるよ♪」
妻「あああ〜〜は はい〜〜あああ〜〜」
念願の アナルフィスト
ぐうを握り 中指を 先端に立てて ゆっくりと 押し込みました
妻「はぁ!ああああああ〜〜あなた〜〜うぅぅぅ〜〜あ!ああああああ」
手首まで すっぼりと 入り
私「あ〜〜嬉しいよ〜♪」
妻「ああああああ〜♪あなた〜♪愛してる〜♪愛してるよ〜♪ああああああ〜〜いく!いく!〜〜〜〜」
妻が 痙攣しながら いくと 手首を アナルが 締め付け
私「動かしていい?」
妻「あ・・あ・・あ・・う うん 好きにして〜♪ああああああ〜〜」
片手で お尻を押さえて 腕を ピストンさせると
妻「ああああああ〜〜気持ちよすぎ〜〜♪ああああああ〜〜また いっちゃうよ〜〜ああああああ〜〜」
私「いいよ〜♪ゆい♪愛してるよ〜♪」
妻「あああ〜♪いく!いく!いく!あ・・あ・・あ・・あ・・」
前に 崩れ落ちる妻
私も 腕を抜くと
妻「はぁ・・はぁ・・はぁ・・ごめんなさい・・はぁ・・」
這い上がるように 四つん這いに
私「少し 休もう♪」
妻「へ 平気・・遊んで・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
私「いいのか♪」
妻「うん♪はぁ・・はぁ・・愛してるよ♪」
私は、おまんこに フィストを しようとしたら 入りません
私「え!なんで まんこ 入らないの!」
妻「はぁ・・はぁ・・わかんない!」
私「Wフィストが したかったのに〜〜」
妻「はぁ・・はぁ・・そ そうなの!ごめんね・・」
私「でも いいや♪頑張ったね♪」
妻「あなた〜♪」
妻を 抱き寄せて 濃厚なキスを してやると
妻「うう〜♪う〜♪う!う・・う・・う・・う・・」
体を 痙攣させて いってくれました
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/04/26 (火) 00:48
その後も フィストファック調教を 続け Wフィストも 出来るようになり 妻の体も 私好みに なってきたなか
仕事の都合で 3ヶ月 転勤に

私「ゆい 転勤決まっちゃった!」
妻「そう 結構ねばったのにね♪」
私「3ヶ月 ゆいと 離ればなれだ・・」
妻「え!ゆいも 行くよ!」
私「え!マジで!」
妻「うん♪当たり前じゃん♪」
私「仕事は?」
妻「休み貰う〜♪」
私「平気なの?」
妻「わかんない♪明日 言ってみる♪」
相変わらず マイペースな妻

何日かは 転勤先の事で 仕事も プライベートも バタバタしてました

転勤先に 仕事の話と 挨拶で 行ったときに
会社で用意してくれたアパートも 見てきましたが1LDKで 二人だと 狭い
家に帰り その話をしても
妻は 全然気にしません

転勤の手続きと準備も 終わり
転勤前に 5日休みを くれました

仕事から帰り
私「ただいま」
妻「お帰り〜♪」
私「このまま行くぞ」
妻「はーい♪」
今日は、院長に 食事に 誘われたので 妻と二人で 病院に

院長と 合流して ご飯を食べに
院長に 休みを貰ったことに お詫びおとお礼を言い お酒を 飲みました

お酒も進み
院長「ゆいちゃんと 3ヶ月も 会えないのは 寂しいな・・」
がっかりと 肩をおろす院長
私「すいません・・あ!今晩 ゆいを お貸ししましょうか♪」
院長「!!いいのかい?」
私「はい♪荷物も 送って やることないので♪明日から 少し 休んで 出発しますから 今晩は 院長が 思う存分 楽しんでください♪いいよな?ゆい?」
妻「うん♪ゆいも 院長の大きいの欲しい〜♪」
妻も 結構酔ってました
院長が 立ち上がり お会計を済ませて タクシーを 呼び 慌てるように 病院に

院長「今日は とことん やるよ!いいんだね?」
妻「うん♪好きな事していいよ♪」
院長「あ〜〜」
息を 荒くして
妻に 抱きつき キスを始める院長
妻「ううぅぅ〜♪あ!もっと 激しく〜♪うううう〜〜ジュルジュル〜〜」
院長の頭に 手を回し 激しくキスをし始めた妻
ここのところ プレイをしてなかった分 妻も 植えていたみたいです
片手で 院長の首を押さえて キスをしながら
もう片方の手で ズボンの上から デカチンを さすってます
院長も 妻の スカートを 目繰り上げて 生尻を 触り 絡み合う 蛇のようでした
キスを止めない二人
妻が デカチンを 出して キスをしながら 片足を上げて まんこに 押し当てると
院長も キスをしたまま まんこに 射し込み
妻「ううぅ〜ジュルジュル〜〜!!あ!ああああああ〜〜あああああああああ〜〜」
倒れそうになるぐらい のけぞる妻
妻の 抱き押さえて ピストンを始める院長
妻「ああああああ〜〜院長〜〜あああああああああ〜〜」
院長「あああーーーーたまらん!おーーーー」
いつになく 激しい 院長
荒々しく 乱暴な 院長に 妻も うっとり
性処理道具ではなく 一人の女に なってました
妻「もっと〜〜♪ああああああ〜〜もっと〜〜あああああああああ♪」
私は、静かに 帰りました

次の日 妻が 帰ってきたのは 朝7時
私は、起きて コーヒーを 飲んでました
妻「ごめんなさい・・」
私「何 あやまってるの(笑)」
妻「デへ♪ご飯 用意するね♪」

ご飯を準備して
妻「舐めていい?」
私「まだ いいや!いただきます♪」
妻「じゃ シャワー浴びてきちゃう!」
妻が シャワーを 浴びに 行きました

ご飯も 食べ終わり

妻と 挨拶回りに 出掛けました
午前中で だいたいの 挨拶回りを 終わらせて 最後に お寺に

お坊さんには 話してましたが 挨拶に行くと
お坊さん「わざわざ ご丁寧に♪」
私「すぐに 帰ってきますけどね♪」
お坊さん「3ヶ月 寂しくなりますね♪」
お茶を飲みながら 話をしてると
お坊さん「あ!どうですか 今晩 みんなで 飲みませんか?」
私「飲むだけですか?詰まんないですね♪」
お坊さん「(笑)いいんですか♪みな 喜びますよ♪」
私「3ヶ月分は してもらわないと(笑)」
少し 冗談話を
私「浮気防止の為に 転勤する前に みんなの 精子を 3ヶ月分ゆいに あたえとかないと(笑)」
お坊さん「(笑)そうですな(笑)ゆうじの精子も 入れときますか(笑)」
私「(笑)そうですね♪浮気=ゆうじ君っとですからね(笑)」
妻「もぉ〜〜意地悪〜〜知らないからね!」
お坊さん「(笑)冗談だよ 冗談(笑)でも 今晩の 話は 冗談じゃないよ〜♪」
妻「うん♪楽しみ〜♪」
私「ゆうじ君の 大きいのも 本当は 欲しいんだろ(笑)」
妻「・・うん♪」
私「(笑)本当に ゆいが 妻で嬉しいよ〜♪(笑)」
挨拶回りも終わりました

家に 帰り
妻のフェラを 受けながら 昼御飯を食べてました

家のチャイムがなり 妻が、出てみると
妻「ゆうじ君・・どうしたの 慌てて?あなた〜〜」
ちんこをしまい 玄関に 行くと
ゆうじ君が 慌てた顔で 立ってました
私「どうしたの?そんなに 慌てて?」
ゆうじ君「・・居なくなっちゃうって 本当ですか!」
私「はぁ?」
妻と顔を合わせて
笑ってしまいました
私「(笑)3ヶ月だけの 転勤たよ(笑)また 帰ってくるし♪」
ゆうじ君「・・転勤?」
私「誰に 吹き込まれた(笑)」
ゆうじ君「師匠が 居なくなるって!」
私「お坊さん やってくれたな(笑)」
妻「(笑)みんな 楽しいね♪」
ゆうじ君「・・・・」
首を傾げるゆうじ君
私「蔵に 行こうか♪」
妻「うん♪」
ゆうじ君「え!マジで!」
私「もう 会えないかもよ〜♪どうする!」
ゆうじ君「だ 旦那さんが 許可してくれるなら 俺は いつだって ゆい姉を・・」
私「決まりだ♪行こうか♪」
3人で 小久保さんの 蔵に 行きました

中に入ると 緊張してるゆうじ君
私「ゆい 服脱げ!」
妻「はい♪」
迷わず 全裸になる妻
私「ゆうじ君も♪」
ゆうじ君「は はい!!」
ゆうじ君も 慌てながら 全裸に

私「相変わらず デカイネ!」
ゆうじ君「これだけが 取り柄ですから(笑)」
私「ゆい♪ほら♪」
妻「うん・・はぁ〜〜」
ゆうじ君の デカチンに 吸い込まれるように しゃがみ デカチンを 手に取る妻
妻「はぁ・・大きい・・ゴックン・・」
生唾を飲んで デカチンを 眺めると
みるみる内に 勃起し始めたゆうじ君
妻「あ〜〜すてき・・あなた・・」
私「いいよ♪3ヶ月 ついてきてくれる 御褒美だ♪楽しみなさい(笑)」
そう言うと
妻「はぁ〜〜ジュルジュル〜〜うぐうぐうぐうぐ〜〜あ〜〜美味しい〜〜ゆうじ君〜〜ジュルジュル〜〜うぐうぐうぐうぐ」
ゆうじ君「ああ〜〜〜〜ゆい姉〜〜あ〜〜すごい〜〜やっぱり ちがうーあ〜〜」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜〜ジュルジュル〜〜あ〜〜彼女なんかより お姉ちゃんの方が 上手でしょ〜♪」
楽しむ妻に
私「いいぞ♪ゆい(笑)」
声援を おくってしまいました
妻が 横目で 私を見て 微笑み 本気フェラを
妻「うぐうぐ・・う〜♪ジュクジュクジュクジュクジュクジュク」
20p越えの デカチンを イラマチオ
ゆうじ君「あ〜〜ゆい姉・・・・で 出ちゃうよ・・・・」
妻「ジュクジュクジュク〜〜あ〜♪ジュルジュル〜〜ペロン〜♪ペロン〜♪まだ だめ〜♪ペロン〜♪」
ゆうじ君「はぁ・・はぁ・・はぁ・・ゆ ゆい姉・・あああ〜〜」
妻を押し倒して 愛撫を始めたゆうじ君
妻「あ〜〜あ〜〜興奮しちゃったの〜?♪あ〜〜あああ〜〜」
ゆうじ君「ジュルジュル〜〜あ〜〜ジュルジュル〜〜ジュルジュル〜〜」
がむしゃらに 舐めまくるゆうじ君
妻「あああ〜〜入れて お願い〜〜もう 我慢が出来ない〜〜」
ゆうじ君が おっぱいを 舐めながら デカチンを まんこに 押し当てると
妻が 腰を 浮かせて 自ら デカチンを 押し込みました
妻「あああ!!あ〜〜すごい〜〜ああああああ〜〜」
デカチンを 押し込むと ゆうじ君も 愛撫を止めて 止まり
ゆうじ君「あ・・あ〜〜すごい・・あ〜〜」
妻のまんこが デカチンを 吸い付き
ゆうじ君「あああ〜〜ゆい姉 いく!あーあーあーあーあー」
まだ 腰も ふってないのに いってしまったゆうじ君
妻「あああ〜〜すごい!あ!だめ〜〜ゆいも いっちゃうかも〜〜あ!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・だめ・・どうしよう・・覚えてる・・か 体が 覚えてるよ・・あ・・あ・・」
ゆうじ君「あ・・やっぱり スゲーよ・・ゴックン・・」
ゆうじ君が 痙攣して いってる妻を 見下ろし 吸い付く まんこを 堪能しながら 出しでました
妻「あ・・あ・・もう 止まらないよ・・あ・・き キスして〜あ・・ちゅうーううう〜〜」
抱き抱えるように ゆうじ君の 顔を 持ってきて キスを始める妻
ゆうじ君も それが 合図のように ピストンを 始めました
妻「うう〜〜!!あ!ああああああ〜〜ゆうじ〜〜あああ〜〜ああああああ〜〜」
ゆうじ君「あ〜〜ゆい姉〜あああーー」
激しい ピストンに なると
妻「あああ〜〜あなた〜〜ごめんなさい〜〜いく!いく〜〜あああ〜〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
私以外で こんなに あっさり いく妻を見たのは 久しぶりです
妻「あ・・あ・・あなた〜〜あ・・あ・・あ!あああああああああ〜〜だめ〜〜出ちゃうーーああああああ〜〜いく〜〜あ・・あ・・あ・・あ・・だめ!もっと〜〜ゆうじ〜〜もっと!あ!あああああああああ〜〜♪」
私から 目をそらして ゆうじ君を 見詰める妻
妻「ゆうじ〜あああ〜〜気持ちいい?」
ゆうじ君「あーあーうん♪気持ちいいよ〜〜」
妻「あああ〜〜ゆいも 気持ちいい〜♪ああああああ〜〜だめ〜♪ゆうじの 大きいの 体が 覚えてるよ〜〜いく!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・ゆうじ〜〜」
ゆうじ君「あーあー俺もだよ!あ!いく!おーおーおーおーおー」
二人が 痙攣しながら 抱き合い キスを
妻「うう〜〜あ!いく!あ・・あ・・う〜〜ううう〜〜」
ゆうじ君に しがみつき さらに 激しく キスをする妻
ゆうじ君が 体を 痙攣させて 妻のキスを 味わってました
妻「ううう〜〜あ・・よかった♪」
妻が 起き上がり 私のもとに来て
妻「あなた〜♪愛してるよ〜♪」
抱きついてきました
私「ゆ ゆい・・やめろって・・♪」
なんか 嬉しかったです

二人が 服をきて
ゆうじ君「本当に 帰ってきますよね・・」
まだ 心配そうなゆうじ君
私「たったの 3ヶ月だよ(笑)」
ゆうじ君「師匠に 騙された!」
私「騙されなかってら ゆいと 遊べなかったぞ♪」
ゆうじ君「あ!そうですね♪(笑)」

ゆうじ君は、学校の途中で 抜け出してきたのがわかり 妻に 怒られながら 急いで 戻りました

私「今晩 平気か?」
妻「よけいに したくなっちゃった♪」
私「(笑)」
妻「あ!怒ってない?」
私「怒ってるよ〜♪」
笑顔で 言うと
妻「あ〜〜♪大好き〜♪」
抱きついてきた妻
私「久し振りに 他人棒で 興奮したよ♪」
妻「本当?」
私「本当だ♪我慢汁 すごいぞ(笑)」
妻「あ〜〜飲ませて!」
ズボンを 脱がせて ちんこを 取り出す妻
妻「あ・・すごい・・じゅる・・あ〜〜美味しい〜♪ジュルジュル〜〜」
我慢汁を すいとる妻
私「ゆうじ君の デカチンを 体が 覚えてるのか?」
妻「ジュルジュル〜〜はい・・あ〜〜ジュルジュル〜〜」
私「すごい いってたな♪」
妻「ジュルジュル〜〜はい ゆうじ君のデカチンか あなたのおちんぽ様じゃないと あんなに いけない〜♪ジュルジュル〜〜」
私「今晩も 好きなだけ いっていいからな♪」
妻「うん♪ジュルジュル〜〜あ〜〜カポカポ」
我慢汁を 綺麗に 飲んでもらい
私達も 帰宅して 夜に そなえました

夜になり お坊さんから連絡が来たので
帰ってきて 寝てしまった妻をお越して 準備を

想いっきり やりたいと謂うので 乳首のピアスだけは 外して 出掛けました

お寺につくと お坊さんが 出迎えてくれてくれて 本堂に
本堂入ると 狐の仮面を被った フンドシ姿の 男性が 8人居ました

何となく 床屋さんと スーパーの店長と 服屋の主人は 解りましたが 他の五人が わかりません

お坊さん「さあ〜♪座ってください♪」
お坊さんが 私をテーブルの 真ん中に 座らせて お酒を
妻は 三人の狐に 洋服を 脱がされ 全裸にされてました
私の前に 二人の 狐が座っていて 全裸の妻を 連れてきて その二人の 真ん中に 座らせると 二人の狐が 妻のももを つかんで M字に またを開いて まんこを 開きました
お坊さん「ゆいちゃんも 飲んで♪」
妻に コップを渡し ビールをつぎました
全裸で M字に 足を 捕まれてる妻
妻「いただきます・・・・ゴックンゴックン」
ビールを 戸惑いながらも 飲む妻
飲みほすと
一人の 狐が 妻の横にきて フンドシの横から ちんこを 出し 妻のほほに 当てました
妻も 一瞬ピクッと 驚き 横を見て
妻「はぁ!あなた・・・・」
私「もう 始まってるみたいだよ♪」
ビールを飲みながら 妻に言うと
妻「はぁ〜♪ペロン〜♪あ〜大きいかも〜♪ジュルジュル〜〜うぐうぐうぐうぐ」
さっそく フェラを 始めた妻
二人の狐は 妻の足を 掴んだらままです

妻の フェラで どんどん 勃起していくちんこ
誰のちんこだかは わかりません
その ちんこは あきらかに お坊さんより デカチンでした
妻「うぐうぐうぐうぐ〜〜すごい〜♪ジュルジュル〜〜うぐうぐうぐうぐ」
その でかさに 妻も 夢中に なり 必死に フェラをしてました
暫くすると 妻のまんこからは マン汁が 糸を引いて ゆかに 垂れ流れ
それを 合図かのように フェラを してる妻を 強引に 担ぎ上げ
本堂の 真ん中にある 布団に 連れていく 狐達
布団の 上に 仰向けに 寝かされた妻を
先程の デカチンを狐が ちゅうちょなく まんこに デカチンを射し込みました
妻「ああ!ああああああ〜〜♪すごい〜♪」
狐達が 妻に群がり 私からは 狐達の 後ろ姿しか 見えません
妻「うぐうぐうぐうぐ〜〜あ!ああああああ〜〜うぐうぐうぐうぐ」
妻が 見えないまま 8人の 狐達で 回してました
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/04/26 (火) 23:04
プレイが始まり 3時間後
漸く 狐達の中にも 性欲が おさまった人もいて 妻から 徐々に 離れていき
妻の姿が 見えました

フェラをしながら まんことアナルに 狐のちんこを 入れて 腰を自ら 動かし続けてる妻
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
嬉しそうな妻の顔
結局 その後 お坊さんも加わり 3時間 回され続け 漸く 狐達全員が 満足
妻「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
目を見開いて 私を見て 微笑む妻
さすがに 眠い私
妻も 笑顔のまま 目を閉じて 幸せそうに 布団に 顔を 埋めてました
妻の幸せそうな 顔を見ていると 知らない間に 私も 寝てました

はっと 気が付くと 誰もいない本堂
暫くすると 妻が
妻「あ!起きた♪」
私「みんなは?」
妻「ゆいが お風呂入ってる間に 帰ったみたいだよ!」
私「そう・・あ!床屋さん いなかったな!」
妻「うん 居なかったね!さすがに あの ゴツゴツした ちんちんだけは 仮面してても 誰だか わかるもんね(笑)」
私「平気か?」
妻「うん♪よけいに 体が ほてってるよ♪」
私「何回 いった?」
妻「五回♪」
私「え!あんなに 入れっぱなしで 五回だけ?」
妻「うん!」
私「しかし 誰が 来てたんだろうね?」
妻「結構 近くの人だったりしてね(笑)」

お寺を 出て 家に 帰りました
昼間で 寝ていた二人

私が 先に 起き
寝ている妻を 見ていると したくなってきたので 妻のおっぱいを 揉み始めると
妻「うぅぅ・・・・ううう〜〜はぁ〜〜♪あなた・・♪したいの〜♪ああぁ〜〜♪」
色っぽい目で 私を 見詰めて 言いました
私は 妻のおっぱいを 揉みながら
私「複数に 襲われるのも 良いけど なにされてるのか 見えないし ゆいが 何言ってるのかも わからないな!」
妻「あぁぁ〜〜♪そうだね♪絶対に 口の中に 誰かしら ちんちん 入れてるもんね〜♪あぁぁ〜♪ゆいが 見えなくって 満足できなかったのかな♪」
私「うん・・途中から 眠かっただけだよ・・」
妻「かわいいね(笑)いいよ♪エッチな ゆいを 見せてやるよ♪」
私「ゆうじ君 呼ぶ!」
妻「見たいの?」
私「うん ここ最近 一番 興奮した♪」
妻「(笑)いいよ♪また やきもち 焼かせてあげる〜♪あぁぁぁ〜〜♪」
私「連絡 してくる!」
妻「あぁぁ〜え!今すぐ?」
私「だめ?」
妻「(笑)いいよ♪ゆいも 物足りなかったし♪」
私「うん♪」

ゆうじ君に 連絡を取り 学校が 終わったら すぐに 来ると 約束しました

妻のもとに 行くと また 寝てしまってたので 暫く そのままに しときました

夕方 ゆうじ君が 駆けつけてくれ
ゆうじ君「こんにちは♪」
私「入ってきな♪」
まだ 妻は 寝ていたので ゆうじ君っと 客間に呼び お茶を 出しました
ゆうじ君っと 話しが 盛り上がり 彼女の 写真を 見せてもらうと
私「これはまた 可愛いね!」
スタイルも バツグンの 女性でした
ゆうじ君「はい♪可愛いです〜」
私「こんな 可愛い彼女 いるんなら ゆいなんか 本当は 嫌だろ!」
ゆうじ君「とんでもない!ゆい姉の方が 可愛いし!」
私「うそ〜俺なら 彼女の方が いいな(笑)交換する(笑)」
ゆうじ君「出来るなら したいです!」
私「マジで!そんなに ゆいが いいか?」
ゆうじ君「それは〜♪あの 名器とフェラテク〜♪そんで スタイルよくって おっぱいなんか 彼女より はりがありますよ♪写真見ますか!」
私「い いいのかい!」
ゆうじ君「旦那さんが やりたいなら やらせますよ♪」
彼女の 全裸写真を見せてくれる ゆうじ君
私「お〜〜ゴックン・・」
エロ本や DVDでは 味わえない 興奮
ゆうじ君「どうですか?」
何枚も 写真を スライドさせて 見せてくれました
私「いいよ〜♪」
スタイルとおっぱいは、妻の方が 断然綺麗でしたが 妻と比べなければ バツグンの スタイルです おっぱいも C以上は ありました
ゆうじ君「旦那さんが よければ 今度 抱かせますよ♪」
私「マジで 頼んじゃうかも(笑)」
一生懸命 写真を見てると
ゆうじ君が 固まり
私「ねぇ〜♪動画ある?」
ゆうじ君「・・・・・・」
私「なに?」
後ろを見ると 妻が 携帯を 覗きこんでました
妻「へぇ〜〜ゆうじ君の 彼女〜はぁ〜そう〜」
いつから 話を 聞いていたのか きげんの悪い妻
私「お 驚いた・・♪お 起きてたのか・・♪」
妻「へぇ〜〜若いのが よろしいようで〜」
半目で 私を 見詰める妻
私「・・あ!はら 減ったな!たまには 何か 食べにでも 行くか♪」
妻「別に〜〜」
完全に やらせてくれって話を 聞かれてたと 確信しました

ゆうじ君も ゆっくりと 携帯を しまい
男二人で 黙り

妻「あ〜〜ゆいは おばさんですよ〜〜」
私「・・そ そんなこと ないよ〜♪なぁ〜♪ゆうじ君」
ゆうじ君「俺は ゆい姉の方が 好きだよ!」
私「きたね!」
妻「うん♪ゆうじ君は、取り替えたいって いってくれたもんね〜♪」
ゆうじ君「うん♪本当に ゆい姉なら 取り替えたいよ!」
妻「わ〜〜可愛い〜♪」
ゆうじ君の膝の上に 座り 愛迎えに
ゆうじ君の 首に 手を回して 顔を 見詰める妻
妻「触ってみて♪」
ゆうじ君「え!まんこ?」
妻「うん♪」
ゆうじ君が スカートの中に 手を入れ
ゆうじ君「・・グチョグチョ・・♪」
妻「ゆうじ君の 顔 見ただけなのに こんなに なっちゃったよ♪あ!ぁぁぁぁ〜♪だめ♪まだ 中に 指いれたら♪」
私に 当て付けのように 甘える妻
ゆうじ君「旦那さん・・」
妻「いいの!ぁぁぁぁ〜♪」
ゆうじ君は 私を 気にしてます
妻が 立ち上がり 今度は 私の上に 座り
妻「反省した?」
私「しました・・」
妻が キスを してきて そのまま 私の首から 愛撫を 始めます
私「あ!ぁぁ・・ゆい ゆうじ君とだよ・・」
妻「ジュルジュル〜〜だまって!ジュルジュル〜〜」
愛撫を 続けながら 私の洋服を 脱がせていきます
私「おい・・・・なんか 恥ずかしいんだけど・・・・」
妻「ジュルジュル〜〜ぁぁ〜〜ゆうじ君 舐めて はやく!」
四つん這いになり ゆうじ君に お尻をつきだし 命令
ゆうじ君「う うん!」
慌てるように 妻のスカートを 目繰り上げて お尻の 肉の間に 顔を 埋めて 舐め始めるゆうじ君
妻「ジュルジュル〜〜ぁぁ〜〜ああぁぁ〜♪ジュルジュル〜〜」
妻が 私のズボンを 脱がせ始めてるころ
ゆうじ君は 妻の またの間に もぐり込み 夢中で まんこを 舐め始めてました
妻「あぁぁぁ〜♪美味しい?」
ゆうじ君「ジュルジュルジュルジュル〜お 美味しいよ〜♪ゆい姉の おまんこ汁 本当に 美味しいよ〜♪ジュルジュル〜」
妻「あああぁぁ〜♪はぁ〜♪おちんちん様 すごい ビンビン♪ペロンペロン〜♪美味しい〜♪カポカポカポカポ」
フェラを始めた妻
妻のペースです
妻「カポカポカポカポ〜♪あ〜〜あなた 寝室に♪」
私「う うん!」

3人で 寝室に行き
妻が カーテンを 閉めると
日の明かりが カーテンのきじを すけて うっすらと 部屋を 灯しました
その 部屋が さらに やらしく感じてると
妻も ゆうじ君も 服を脱いで 全裸になり 妻を真ん中に 3人で 布団に 入りました
妻を 抱き寄せて キスをし始めると
ゆうじ君が 妻の体を 舐め始めました
妻「うう〜〜あぁぁぁぁ〜はぁ〜ゆうじ君〜ああぁぁ〜ううう〜〜」
ゆうじ君の 手を握り もう片方の手で 私のちんこを さすり 私とキスを
ゆうじ君が 背中を 舐め 私も 妻のおっぱいを 舐め始めると
妻「はぁ!ああぁぁぁぁ〜〜すごい〜気持ちよすぎだよ〜〜あぁぁぁ〜」
ゆうじ君が 妻のうなじを 舐めながら 妻の唇に行き キスを
私は 妻のおっぱいを 強く 握りながら 舐め
妻「うう〜〜あ・・あ・・いっちゃう・・あ・・あ!あ・・あ・・あ・・」
今度は 私がキスを はじめると
ゆうじ君は まんこを 舐め始めました
妻「あああぁぁぁ!ああああああ〜〜」
腰を くねらせて 感じる妻
ねっとりと 時間をかけて 妻を 愛撫してやると
妻「あああぁぁぁぁ〜ゆいも 舐めたい〜」
ゆうじ君が まんこを 舐めるのを やめないので 私が 妻の顔の前に ちんこを出すと
妻「はぁ〜〜カポカポカポカポ〜♪はぁ〜!いく!あ・・あ・・あ・・あ・・カポカポカポカポ」
私「ゆうじ君も こっちに おいで!」
舐めるのを止めて 二人で ならんで 座ると 妻「はぁ〜〜カポカポ〜♪あ・・うぐ〜うぐうぐうぐうぐ〜あ・・カポカポ」
交互に フェラをし始めた妻

ならんで 見比べると あまりの でかさの違いに がっかりしました
日本の子供と 大人の黒人ぐらいの さがありました

妻が 相当興奮してるのが フェラで わかりました
胃液を たっぷりと 出して 丁寧に 優しく唇を使い 素早い ピストンで フェラをし いかせる寸前や 気持ちよさの 絶頂で 交代交代して 私達を 興奮させてました
ゆうじ君「あ・・あ・・もう 入れたいよ・・はぁ〜〜」
妻「カポカポ・・あ・・二人とも 立って」
言われるがまま 立ち上がると 二本のちんこを 口の前に くっつくほど 近付けて
妻「カポカポ・うぐうぐうぐ・カポカポ・うぐうぐ」
高速で 交代交代フェラをし始めました
私「あ!マジか!」
ゆうじ君「すげ・・あ・・あ・・」
高速フェラを 呆然と 受けてると
妻「あ・・二本 同時に 入れたい・・ジュルジュル〜〜」
私達を ぴったりと 近付けて
強引に 二本のちんこを 口に 入れようとします
妻「うううううう・・うう〜〜」
ゆうじ君のが デカスギて 入りません
私「まんこなら 入るんじゃないか?」
妻「うう〜〜!入れて お願い 二人の まんこに 入れて〜」
ゆうじ君を 寝かせると 興奮で がっついた妻が ゆうじ君に キスをしなごら 上にのり デカチンを まんこに 入れ始めました
妻「うう〜〜!ああ・・ああ・・すごい・・う、ああああああ〜〜」
ゆうじ君「はあ!ああああーーー♪」
全身の 力が 抜けるような ゆうじ君
根本まで 飲み込むと 妻が ゆうじ君の 胸板に 顔を埋めて
妻「ああ・・すごい・・あ・・ああああ〜〜ああああ〜〜」
こしが 勝手に 動いてしまうかのように
ふりはじめ
妻「ああああああああ〜〜だめ〜〜ゆうじ〜〜ああああああああ〜〜いっちゃう〜〜ああああ!いく!あ・・あ・・あ・・あ・・」
私のを 待てない妻
ゆうじ君のデカチンが 入ってしまうと 我を 忘れて デカチンに 没頭
体を 起き上がらせて 激しく ピストンを 始める妻
妻「ああああ〜〜いい〜ゆうじ〜〜ああああああああ〜〜いく〜〜いく〜〜いく!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
ゆうじ君「俺も!いく!あーあ〜あ〜あ〜あーあ〜あ〜あ〜」
妻が 自分の胸を押さえて 天井を見て
妻「はぁ〜〜子宮に・・あ・・ゆいも い・・ちゃう・・あ!あ・・あ・・あ・・」
ゆうじ君「はぁはぁはぁ〜〜ゆい姉・・あ・・すごいよ 今日のゆい姉・・まんこの中 動きすぎだよ・・」
妻「はぁはぁはぁはぁ・・あ・・あなた お願い 入れて・・」
私も 二人の 結合部分に ちんこを 押し込むと
私「う・・はぁ!入ってく!」
無理だと 思ってた 二本入れが 結合すんなりと 入りました
妻「ああああああああ〜〜嬉しい〜〜ああああああああ〜〜いく!あ・・あ・・あ・・」
まんこの中で ゆうじ君の でカチンの裏筋が 私のちんこの裏筋で 感じて 手で 持ってるかのような 感覚で ゆうじ君の ちんこの 凸凹まで わかりました
妻の まんこが いきなり 締め付け 吸い上げます
妻「ああああああああ〜〜また いっちゃう〜〜ああああ〜〜いく〜〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
少し きつすぎたので 私が抜くと
妻「ああ・・すごい・・あ・・あ・・」
ゆうじ君に 抱きつき キスを始めた妻を見て 久し振りに 焼きもちを
私「ゆい!今度は 俺の番だ!寝ろ!」
妻「ううぅ〜〜あ・・はい♪」
妻が デカチンを抜いて お掃除フェラをし
そのまま 横になったので
覆い被さるように 妻の上になり ちんこを 入れました
妻「はぁ〜〜ああああ〜〜あなた〜〜ああああああああ〜〜いっちゃう!いっちゃうよ〜ああ・・ああ・・ああ・・ああ・・」
全身で 痙攣させて いく妻
私「まだ いけるだろ!ほら〜ほら〜ほら〜」
ピストンを 始めると
妻「ああああーーいくーーあ・・あ・・あ・・あ・・意地悪・・・・あ・・」
私も いってしまいそうなので ちんこを抜いて
私「少し休むから ゆうじ君 好きに 使ってくれ♪」
大の字で 体を痙攣させてる妻の上に 飛びかかるゆうじ君
妻「はぁ・・はぁ・・ああ〜♪ああああ〜〜そんなに がっついて〜〜ああああ〜〜」
妻のおっぱいを 舐めまくるゆうじ君
妻「ああああ〜〜ゆうじ君〜♪ちょっと 待って〜♪あ!ああああ〜♪もぉ〜♪待って〜♪」
ゆうじ君を 止めた妻
私「どうした?」
妻「お腹すいちゃった♪何か 食べてから 続きをしない?」
私「(笑)そうするか♪」
ゆうじ君「いいんですか?」
私「いいんだよ♪俺も こんなに 参加したの 初めてだ(笑)」
妻「こんなに 気持ちいい3P初めて〜♪」
ゆうじ君「はい♪俺も 楽しいです♪」
私「よし!気分いいから 飯食べに行こう♪」
妻「わーい♪わーい♪」

服を着て 3人で 初めて 食事に出掛けました

たまに 妻と行く 海沿いの定食屋に行き
お酒を飲み 3人で 楽しく ご飯を食べました

家に帰り 妻もお酒を
妻「ゴックンゴックン♪あ〜〜美味しい〜♪」
私「ゆうじ君 ゆっくりしていけるんだろ?」
ゆうじ君「はい♪帰っても 誰もいませんから(笑)」
ゆうじ君が 妻の胸元を さっきっから ちら見してました
私「ゆいの 胸元を 気になるの?」
ゆうじ君「あ!・・き 綺麗だなーって 思ってた」
妻「おいで!」
ゆうじ君を 自分の 隣に 座らせ
妻「ほら〜♪」
妻が 上着を目繰り上げて 片方のおっぱいを 出し ゆうじ君の 頭を抱き抱えて 口に 乳首を 押し付けました
ゆうじ君「う!・・ジュル!ぺろぺろぺろ!」
妻「はぁ〜〜美味しい〜?」
ゆうじ君「ぺろぺろぺろ!美味しい〜♪ジュルジュル〜〜」
妻「彼女と どっちが 美味しいかな?」
ゆうじ君「ジュルジュル〜〜!ゆい姉に 決まってるよ♪ジュルジュル〜〜」
妻「いい子♪あぁあぁ〜〜好きなだけ 舐めるのよ♪」
ゆうじ君「ジュルジュル〜〜うん♪ジュルジュル〜〜」
妻が お酒を飲み始め ゆうじ君はまるで 赤ん坊のように 妻の膝の上に 上半身を 仰向けでのせて おっぱいに 吸い付いてました

暫く妻のおっぱいを 嬉しそうにしゃぶってるゆうじ君
妻「はぁ〜〜あぁ〜〜気持ちよくなってきちゃった・・・・あぁ〜〜寝室に行きたいな〜♪」
私「行こうか♪」
3人で 寝室に 行くと
妻「あなた〜触って・・」
私の手を取り スカートの中に 入れ まんこを 触らされると
ローションでも 塗ったかのような 粘りのある マル汁が
私「すごい・・ゆい またを 開け!」
妻「は はい♪あ!あ あなた!」
私は、手首まで突っ込み 大好きなフィストファックを
妻「あなた〜〜ああああああああ〜〜だめ〜〜はぁ!ああああああああ〜〜いくーーあ!あ・・あ・・あ!あ・・あ!あ!」
ゆうじ君が 目を真ん丸にして 見てました
ゆうじ君「すごい・・あ・・」
私「ゆうじ君のデカチンで アナルを 解してくれたら Wフィストファック出来るよ(笑)」
ゆうじ君「マジっすか!!」
妻「あ アナルは 洗浄しないと・・あ・・あ・・あなた〜〜だめ〜〜動かしちゃ〜〜ああああああああ〜〜」
腕を抜いて
私「洗浄してこい!」
妻「はぁはぁはぁはぁ・・ほ 本当に!」
私「気持ちよくなりたいだろ♪」
妻「わかった 待っててね」
妻が 小屋に行き 浣腸道具を 持って お風呂場に 行きました
ゆうじ君「ゆい姉・・一人で 平気なんですか?」
私「あ!俺が スカトロだめだから(笑)」
ゆうじ君「そうなんですか・・俺は 結構なれてます 師匠が よくやってるの見ていたので♪」
私「それじゃ 手伝ってくれば♪」
ゆうじ君「いいんですか♪」
私「いいよ♪そのほうが ゆいも 喜ぶと思うし♪」
ゆうじ君が お風呂場に 行き
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/04/30 (土) 15:22
お風呂場から 妻の声が
妻「だめ!恥ずかしいから!出て・・」
私も見に行くと
がに股で またを開いて 注射器型の浣腸器を アナルに突っ込んで 入れてる途中でした
ゆうじ君「ゆい姉・・エロいよ〜♪ああ・・」
妻「だめ!出来ないよ!」
ゆうじ君「俺が 手伝うよ♪ほら♪」
ゆうじ君が 浣腸器を手に取り 中の液体を 一気に 押し込みました
妻「はぁ・・〜〜はぁ〜あ〜〜あ・・ううう〜〜はぁ!はぁはぁ・・はぁ・・はぁ・・もぉ〜〜」
押し込み終わると 浣腸器を 抜いて
ゆうじ君が 妻のお尻を なめ始めました
ゆうじ君「ジュル〜〜ジュルジュル〜〜」
妻「はぁ・・!あぁぁぁぁ〜だめ〜〜ああああぁぁぁぁ〜〜」
ゆっくりと 下半身を 舐め続けるゆうじ君
妻も 徐々に お腹が 痛くなってきたようで
妻「ああああ・・うう!うう!もう だめかも・・トイレに 行かせて・・」
ゆうじ君「ジュルジュル〜一緒に 行くなら いいよ♪」
妻「ぁぁ〜嫌よ!一人で する!あぁぁ〜〜お願い・・速く 行かせて!」
ゆうじ君が じたばたする 妻を 押さえ お尻を舐め続けます
男の力には 勝てない妻
妻「わかった!一緒に 一緒に 行くからーー」
ゆうじ君「ジュルジュル〜〜♪よし 行こうか♪」
ゆうじ君が ニコニコと 妻の手を引っ張り 私の横を 通りすぎます
妻「うう・・あなた・・助けてよ!」
私「もう 諦めろ♪」
妻と ゆうじ君が トイレに 入り ドアは 開けっ放し
妻が 便器に座ると ゆうじ君が 妻の ももの上に 顎を乗せて
ゆうじ君「もっと 足開いてよ!」
妻「出せないよ!」
ゆうじ君「ほら♪」
ももを 強引に開くと
ジョー、ジョー、ジョー
水道の蛇口を 閉めたり開けたりするかのように アナルから 液が 出てくる音が
妻「あ!だめ〜〜うう・・あ!」
シャァーーーブリブリブリ〜〜
妻「あ!はぁ〜〜だめ〜〜止まらない〜〜」
ゆうじ君「あ〜〜すごい 音だよ♪臭いも すごいね♪」
妻「あ〜〜あっちにいって〜〜」
ゆうじ君が 立ち上がり チャックを下げて デカチンを 出し
ゆうじ君「ゆい姉の うんち姿見て 勃起しちゃったよ♪舐めて!」
妻「はぁ〜〜すごい・・ジュルジュル〜〜うぐうぐうぐうぐ」
ブリブリと 音をたてて うんちをしながら 夢中で フェラを 始めた妻
妻「うぐうぐうぐうぐ〜〜もう だめ〜ジュルジュル〜〜ジュクジュクジュクジュク」
何が 弾けたような妻
ゆうじ君「いいんだよそれで〜〜♪ほら もう一度 浣腸器しないと♪」
妻「ジュクジュク〜うん」
ゆうじ君が 妻のお尻を拭いてやり また お風呂場に
妻「はぁ〜〜お願い〜2回入れて・・」
ゆうじ君「いいよ♪」
ゆうじ君が 浣腸器を 2回 入れると
妻「はぁ〜〜♪あぁぁ〜〜すごい・・」
ゆうじ君が 妻を 自分の方に向かせて おっぱいを 舐め始めると
妻「あ!ああああぁぁぁぁ〜〜だめ〜〜感じちゃう〜〜ああああぁぁ〜〜」
ゆうじ君は 妻の身体中を 爪を立てて 優しく 撫で始めました
体を ビクビクと 動かしながら 感じる妻
妻「あ!ああああーーあ!あ!ああああーーだめ〜〜」
ゆうじ君「ジュルジュル〜〜♪あ・・出してこようか♪」
妻「う うん・・あぁぁ〜〜」
トイレに行き 勢いよく アナルから 液体を出す妻
ゆうじ君「お〜〜もう 出てこないね♪」
妻「あ〜〜うう〜〜綺麗?」
ゆうじ君「綺麗だよ♪取り合えず もう一回だけ やろう♪」
お風呂場に戻り また 2回 浣腸器をされると
妻「あ〜〜あ〜〜あ〜〜いい〜」
ゆうじ君「もっと よくしてやるよ♪」
そう言いながら 3回目の 浣腸器を
妻「う!うう〜〜あぁぁあぁぁ〜〜♪」
ゆうじ君は さらに 4回目も
妻「う!うううう〜〜あ!ああああああああ〜〜こ 壊れちゃう!ゆ ゆうじ君!あぁぁ〜〜」
ゆうじ君「まだ 入れるよ♪」
妻「あ!だめ!う!うううう・・はぁ!ああああああああ」
4回目の浣腸器っと共に 凄い勢いで 水が 吹き出してきました
妻「ああああ〜〜ああああ〜〜ああああ〜〜」
泣き叫ぶような声をあげる妻を 横見に 妻の体を 舐め始めたゆうじ君
妻「ああああああああ〜〜〜〜だめ!いく!あ・・あ・・あ・・あ・・ああああ」
妻をいかせたゆうじ君は、舐めるのを止めて 優しく 抱き抱えて 連れてきました

ゆうじ君「綺麗に なりましたよ♪」
私に 話しかけました
私「小屋に 行こうか♪」

3人で 小屋に行き
すぐに ゆうじ君に
私「アナルに 入れてくれ♪」
ゆうじ君「はい♪」
その言葉を聞いた妻も 四つん這いになり ゆうじ君を待ちます
ゆうじ君が デカチンを アナルに 押し当てて 笑顔で
ゆうじ君「入れるよ♪あ!あ・・うう・・」
デカチンを ゆっくりと 差し込み始めると
妻「あ!ああああ〜♪ああああ〜〜♪いい〜ああああ〜〜♪」
大好きな アナルセックスに 喜びを隠せない妻
ゆうじ君「あ・・凄い 凄い気持ちいい〜〜♪あぁぁ」
ピストンを し始め アナルを 解すゆうじ君
妻「ああああああああ〜〜だめ〜〜いく!いく〜〜」大好きな アナルセックスに 狂ったように いく妻
私も 妻の まんこを 触り始め 強引に フィストファックを
妻「あ!!ああああああああああああ〜〜」
ゆうじ君「お!すげーすげー」
アナルの締め付けと 動きに ゆうじ君が興奮
私「ゆうじ君 まだ いくなよ!」
腕を 動かしながら ゆうじ君に 言うと
ゆうじ君「あ・・は はい!」
いくのを我慢するゆうじ君
妻「ああああああああああああ〜〜」
獣のように 吠える妻
完全に 狂ったようでした
私「ゆうじ君 そのまま 続けられる?」
ゆうじ君「あ・・あ・・駄目です、いきそうです!」
ゆうじ君が 妻のアナルの気持ちよさに 我慢が出来なくなり 夢中で 腰をふり
私「まだ 我慢して!」
ゆうじ君が デカチンを 抜きました
ゆうじ君「お!すいません!気持ちよすぎて♪」
アナルが ヒクヒクと 動いてました
まんこから 腕を抜いて アナルに フィストファックを
妻「ああああああああ〜〜ああああ〜〜ああああ〜〜」
ゆうじ君「あ・・凄い・・」
妻のアナルを見て 固まるゆうじ君
私は 見せ付ける様に 腕を出し入れしてると
妻が ガクガクと 震えながら うつ伏せに 倒れていきました
私「いってるよ♪」
ゆうじ君「は はい!」
妻「ああああ・・ああああ・・ああああ・・ああああ・・」
腕を抜いて 妻を 仰向けにして
アナルに フィストファックをし まんこにも
私「ほら♪入るよ!う!」
腕がまんこに 入ると
妻「ああああ!ああああああああああああ〜〜」
顔を 横にふりながら 叫び狂う妻
私は、まんこの中の 指を 動かして アナルの腕を ピストン
妻「ああああああああ〜〜気持ちいい〜〜ああああああああ〜〜あ!あぁぁ・・あぁぁ・・あぁぁ・・」
私「ゆうじ君も やってみな!」
ゆうじ君「は はい♪」
腕を抜いて ゆうじ君と かわると
ゆうじ君が アナルとまんこに 腕を入れ
ゆうじ君「あ・・はぁ〜〜♪すげ・・」
妻「ああああ〜〜だめ!あぁぁ・・あぁぁ・・あぁぁ・・」
いきまくりの妻
ゆうじ君「どんどん ぬるぬるしてきてるよ!あ〜〜凄い 吸い付き!」
おもちゃで 遊んでる 子供のように 夢中で Wフィストファックを 楽しんでました
私「好きなだけ 遊んでくれ♪」
ゆうじ君「はい♪あ・・あ・・すげ・・」
妻「ああああ・・・・あぁぁ・・あぁぁ・・あぁぁ・・あぁぁ・・」
体を 痙攣させて もだけ狂う妻

しばらく ゆうじ君に 遊ばせておくと
妻の意識が 飛び始め
ゆうじ君「あ!駄目だよ!ほら〜〜」
妻「あ・・・・あ!!ああああああああ〜〜ああああ〜〜」
意識が 飛びそうになると ゆうじ君が 激しく 腕をピストンして 目を覚まさせます
ゆうじ君「ゆい姉・・凄いね♪ほら〜〜ここまで 入ったよ♪こんな奥 せめられたら どうなるの?」
妻「ああああ・・ああああ〜〜ああああ」
妻のまんこからは すでに おしっこだか潮だかわからない汁が
白目を向いて ゆうじ君の 言葉も 入ってこないようです
ゆうじ君「さっきから いき続けてるの?」
妻「ああああ・・ああああ・・・・ああああ・・」
体を 痙攣させ続けてる妻
ゆうじ君「ゆい姉・・あ・・やっぱり 綺麗だ・・」
そう言うと 力強く 腕を押し込み 中で グニュグニュっと 手を 動かしまくるゆうじ君
なにか 憎しみすら 感じました
ゆうじ君「ほら!どうだ!ここは!ここは!どうだ!ううーー」
妻「あが!あ・・あがあが・・・・あ あ・・あが・・」
言葉も 出ない妻
ゆうじ君の 目付きが 鬼のようでした
ゆうじ君「ゆい姉・・あ・・ほら〜〜どうだ!ううーーここは!どうだ!あ〜〜ゆい姉 好きだよ〜あ〜〜好きすぎて 壊しちゃいたいよ!ほら〜〜どうだ!ここは!ここは!」
妻「あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
ここまで フィストファックを されたのは 初めての妻
ゆうじ君「はぁ〜〜はぁ〜〜あ・・あ・・」
ゆうじ君が 腕を抜くと
妻「あが・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
痙攣したままの妻
私「壊れたね♪ゆうじ君 抱いてやってくれ♪」
ゆうじ君が 頷き 妻の体を 触ると
妻「はぁ〜〜ああああ〜〜あ・・あ・・あ・・」
肩に 触れただけで 全身をピクピクさせて いってしまう妻
ゆうじ君「ゴックン・・ゆい姉・・平気!」
妻「ああああ・・・・あ!ああああ〜〜あ・・あ・・あ・・」
触られれば 触るほど 体の痙攣が 激しくなり
口を半開きで 受け答えもできない妻
私「いいね♪ここまで 壊れたゆいを 始めてみたよ♪」
ゆうじ君「まずくないですか!」
私「今日は ここらへんで 止めとくか?」
ゆうじ君「は はい・・」
私「明日 朝来るかい♪」
ゆうじ君「いいんですか?」
私「いいよ♪」
ゆうじ君「はい 朝来ます」
ゆうじ君が 妻を心配そうに 見ながら 帰りました

妻の 痙攣も収まり
妻「あ・・あなた・・はぁ〜〜まだ 腕が 入ってる!あぁぁあぁぁ」
私は、妻のまたを開いて 目の前に座り
私「終わりじゃないぞ♪これから 俺が 楽しむ!ほら!」
また Wフィストファックを すると
妻「あ!!ああああああああ〜〜あなた〜だめ〜〜ゆい
壊れちゃう 壊れちゃう〜〜ああああああああ〜〜」
ゆうじ君が ほぐしたぶん 中で 好きなように 手を 動かしやすくなってました

奥のほうを 指で 触りながら 弱い部分を探して
そこを 攻め続けると
妻の 体が 痙攣状態に
私「いってるのか?」
妻「あ・・ああああ・・あ・・あ・・ああああ・・」
言葉を失い 淫らに 暴れ
失神も出来ずに いきまくる妻

散々遊んでやり
フィストファックを止めて
体を 痙攣させながら もだえてる妻
妻「ああああ・・・・あ〜〜ああああ〜〜」
うつ伏せになり お尻を 降り始めてました
十八女のついた 犬のようです
私は ムチを手に取り その 下品に腰をふってる お尻を 叩いてやると
妻「ああああ・・はぁ!はぁ〜〜ん〜〜あ〜〜あ〜〜あなた・・あ!あ!あ!あ!」
鞭で 意識を 取り戻したのか 私の名前を 呼びました
私「どうだ?」
妻「ああああ・・まだ 腕が・・あ・・あ・・あ・・あ・・ああああ〜〜」
抜いたはずの 腕が 入ってる 感覚から 抜け出せない妻
のたうち回りながら おしっこを 漏らしてしまってる妻
私も 座り 妻を抱き上げて 強く 抱き締めてやると
妻「ああああ・・・・あ・・あ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
ようやく 落ち着いてきました
20分は 抱き締め続けてやり
妻「はぁ・・はぁ・・ありがとう・・少し 収まってきた・・」
私「いきっぱなしだったのか?」
妻「はぁ・・わからない・・たぶん そうだと思う・・はぁ・・はぁ・・ゆ ゆうじ君は?」
私「帰ったよ!」
妻「・・そう・・はぁ・・はぁ・・悪いことしたね・・」
私「朝来るから サービスしてやれ♪」
妻「そうなの!・・わかった♪」

風呂に入って 寝ました

朝 家のチャイムで 目が覚め
玄関に行くと ゆうじ君
ゆうじ君「おはよございます♪」
私「おはよう あ!ゆい 寝室に居るから あがって 始めていいよ」
ゆうじ君「ありがとうございます〜♪」
寝室に ゆうじ君が 行きました
私は コーヒーを いれて 取り合えず 寝ぼけてる顔を洗いに行きました

暫くすると
妻「ああああ〜〜いい〜ああああああああ〜〜いく〜〜いく〜〜う〜〜〜〜」
凄い あえぎ声が 聞こえてきました
コーヒーをもって 客間に行き テレビをつけると
まだ 6時

二時間ほどすると ゆうじ君が
ゆうじ君「ありがとうございました♪」
私「もう いいの?」
ゆうじ君「え!いいんですか?」
私「いいよ♪」
ゆうじ君が 寝室に戻り

私も少しして 見に行きました
妻が ゆうじ君の 下半身を 抱き締めて フェラをしてる最中です
妻「ジュクジュクジュクジュク〜〜あ〜♪美味しい〜ジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐ〜」
横目でこちらを見て 妻が 私に気が付くと
妻「ジュクジュク〜♪あ〜ゆうじ〜♪うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
見せ付けるように フェラを
ゆうじ君「あ〜〜すごい・・ゆい姉・・入れていい?」
妻「ジュクジュク〜♪いいよ〜はぁ・・ゆいも 大きいの欲しい〜ジュルジュル〜♪」
ゆうじ君を 仰向けにして寝かせて 妻が 上に乗り
デカチンを まんこに
妻「はぁ・・あ!ああああ〜〜あ!いく!あ!あ〜〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
入れただけで いき
妻「はぁ・・最高・・あ!ゆうじ〜♪だめ〜〜ああああああああああああ〜〜」
ゆうじ君が 激しく 腰を動かし
ゆうじ君「あ〜〜ゆい姉に ゆうじって 言われると 思い出して 興奮するよ!」
妻「ああああ〜〜いく〜〜ゆうじ〜〜いく いく〜〜〜〜」
私の目の前で 激しいセックスを
妻「ああああ〜〜ゆうじの ちんちん好き〜〜ああああああああ〜〜いく〜〜あ・・あ・・あ・・」
ゆうじ君「いく!おーおーおーおー」
激しく いく 二人
私は 客室に戻り
暫くすると ゆうじ君が
ゆうじ君「ありがとうございました♪」
私「また 遊ぼう♪」
ゆうじ君「はい♪学校に 行ってきます♪」

ゆうじ君を 送ると
妻が シャワーを浴び 寝室に
私も 寝室に行き
私「横になれ!」
妻「は はい・・」
横になった妻のまたを開いて ローションを 垂らすと
妻「はぁ!あ あなた・・」
私「まだ ゆうじ君のちんこ 忘れられないんだな!」
妻「は はい・・体が 完全に 覚えてます・・あ・・あ!」
まんこと アナルに ローションを塗りながら
私「また 浮気したいのか!」
妻「はぁ・・そ それは・・」
私「ゆうじ君のちんこは 欲しいんだろ!」
妻「はぁ・・は はい・・体が 欲しがってます・・あ・・あぁぁあぁぁ・・」
私「この 浮気女が!」
一気に まんこに フィストファックを
妻「ひぃーーーぁあぁぁああああああ〜〜」
私「ほら ほら ほら〜〜使い物に ならなくしてやるよ!」
激しく 腕をピストンさせながら 中の手を 動かすと
妻「うが!あがあがあがあがあがあが・・・・こ 壊れる!あが・・・・」
そのまま Wフィストファックに
妻「あが・・が・・・・あが・あが・・・・」
潮を吹き始めた妻は、完全に いきぱなしの状態に
妻さが、失神しそうになると 中で 手を開き 目を覚まさせ 入れっぱなしの状態で 30分
腕も疲れたので 抜くと
妻が 白目を向いて 痙攣を続けてました
爪をたてて 妻の体を 撫で回りてやると
さらに 体を 痙攣させて いき続ける妻
私「どんな感覚だ!」
妻「あが・・腕が 抜けてない・・あが・・すごい・・あ・・あ・・」
私「少し 休んで 飯にするぞ♪」
妻「はぁ・・は はい・・あ・・あ・・あ・・」

その日の妻は、少し 刺激を あたえると いってしまう体でした

次の日は 田中さん 宮崎さん 大塚さんと友達の 性処理をして 私達は 転勤先の アパートに 行きました
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/05/02 (月) 10:30
アパートは 1LDKの三階たて
私達は 二階
冷蔵庫とか洗濯機は 最初っから 備え付け
荷物の整理をしてる妻は 以上に 嬉しそうでした

仕事も始まり 最初は ドタバタしてましたが
徐々になれました

性生活も がらりと変わり
知らない土地で 仕事にもなれてなく 孤独を感じる毎日の中 妻が 来てくれたことが こんなにも 私の心の支えになってくれて 妻の体を舐めてると 安心感を 感じ
気が付いたら
妻の体を舐めないと 落ち着かない感じに なってました
毎晩 私が求めるようになり
妻を 奴隷として 見れなくなり セックスの時は 乳首とまんこのピアスを 外してもらうようになりました

毎晩求める 私を 妻は、嬉しそうに 受け止めてくれ
私の為に 晩酌の時は 毎回 エロい服で キャバクラの様に 家飲みを 楽しませてくれました

2ヶ月もすると 仕事もなれ
仕事終わりに 飲みにも 行くようになりました

会社の後輩と 飲んで
私が 酔っぱらってしまい 家まで 後輩の佐藤が 送ってくれました
佐藤「大丈夫ですか?」
私「平気だ〜♪家で 飲み直すぞ!」
佐藤「奥さんが 怒りますよ!」
私「家は 俺が 絶対なんだぞ!本当だぞ!」
家の玄関の前につき
私「ゆい〜♪帰ったぞ〜〜」
妻を呼ぶと
妻「は〜い〜お帰り!あ!」
佐藤を見て ビックリ
佐藤も 妻を見て 固まりました
連絡もしてないので 家飲みの為に 妻は エロい服で 準備をしてました

スケスケの上着に マイクロミニスカート
妻は 慌てて 部屋に戻り 上着を着てきました
妻「す すいませんでした・・あなた 会社の人を 連れてくるなら 連絡して!」
私「いいだろ!さぁ〜あがって♪ゆい 酒〜♪」
妻「狭いところですが どうぞ」
佐藤「あ!す すいません・・」

妻が 準備をしてると
佐藤「あんなに 綺麗な 奥さん・・羨ましいですね・・」
私「いいだろ〜♪俺の自慢の妻だ♪」
妻が 摘まみを 用意してくれ
お酒を 飲み始めました
佐藤は、30歳独身 見るからに ガリ勉
私「ゆいも 飲もう♪」
佐藤「そうですよ♪奥さんも 飲みましょう♪」
妻「そうですか♪じゃ〜一杯だけ♪」
妻も 飲み
佐藤は、妻を 舐めるように 見続けてました
佐藤「お若いですね♪」
妻「佐藤さんは おいくつですか?」
佐藤「30に なりました!」
妻「それなら 私は おばさんですよ♪」
佐藤「二十代じゃ ないんですか?」
妻「まさか(笑)佐藤より 年上ですよ♪」
妻を 誉めまくる佐藤
佐藤も 楽しそうに 飲んで 終電で 帰りました

佐藤が 帰ると 妻が 私に あまえてきて
妻「はぁ〜〜おちんちん様 舐めさせて〜〜はぁ〜〜あ〜〜ジュルジュル〜〜カポカポカポカポ」
興奮してる妻
私「佐藤に あんな姿見られて 興奮したのか?」
妻「カポカポカポカポ〜はい・・あなた・・いじめて〜お願い〜体が 熱いの・・何でもしますから お願い〜カポカポカポカポ」
我慢してた 変態に 火をつけてしまいました
私「ゆい・・他の男に 抱かれたいのか?」
妻「カポカポカポカポ・・はい・・欲しいの〜」
私は、妻を 押し倒して 服を 乱暴に 剥ぎ取り
乳首を繋いでる チェーンを 引っ張りながら おっぱいを舐め
私「ジュルジュル〜〜だめだ!俺だけの ゆいだ!ジュルジュルジュルジュル〜〜」
妻「あなた〜〜あああああ〜〜もっと 乱暴に〜〜ああああああ〜佐藤さんの おちんちん 欲しい〜〜ああああああ〜〜」
私を 怒らせるように 言い続ける妻
まんこのピアスも 久し振りに 見ると 興奮してしまい
回りの 部屋の事など 考えずに 激しく 絡み合いました
妻も私も 獣になっていて
私が いった後も 二人で 舐め合うことを 止めずに 朝まで セックスをしてました

休み明け
会社に行くと
佐藤が お礼を言いに来ました

休みの前の日 佐藤から 飲みに誘われて
二人で 居酒屋に
あの日以来 佐藤は、私に ベッタリ
仕事に対しても 私の指示をよくきき いい部下に なってました
仕事の話をしながら 酒を飲んでると
だんだんと 女の話に
私「佐藤は、社内で 好きな娘 いないのか?」
佐藤「いませんよ!ブスばかりじゃないですか!」
私「(笑)そろそろ 結婚考えろ♪いいもんだぞ♪」
佐藤「先輩みたく 綺麗な奥さんもらえれば いいもんかも 知れませんが だいたいの人は 人生の墓場だなんて 言ってますよ(笑)」
私「墓場ね そんな風に 思ったことないな♪」
佐藤「あ!ここだけの話 1つ聞いちゃっても いいですか?」
私「なんだ 何でも聞け!」
佐藤「この前 奥さんの 姿 一瞬見えたんですけど!」
私「(笑)あれか あれは 家で楽しく飲めるように 俺の為に してくれてる キャバクラだ(笑)チェンジは 出来ないけどね(笑)」
佐藤「そうじゃなくって」
私「え!なに?」
佐藤「一瞬だから 見間違えかも知れないのですが 乳首に ピアスついてませんか?」
私は 一瞬固まり
私「どうだろうね〜〜」
佐藤「誰にも 言いません!お願いしますよ〜〜気になって 毎晩 寝れないんですよ〜〜」
私「興奮してか(笑)」
佐藤「そうです!」
やたらに 疋こい佐藤に
私「ついてない ついてない はい 終わり終わり」
佐藤「そんなこと ありません!ちゃんと 見たんですから!あの 綺麗な形の おっぱいに 金のピアスと 鎖!」
私「俺からは つけてないとしか 言えないよ!」
佐藤「教えてくださいよ〜〜」
私「正直に 答えろよ!」
佐藤「は はい 何ですか?」
私「ゆいで オナニーしてるか?」
佐藤「え!・・」
私「(笑)してるな♪」
佐藤「しょ しょうがないじゃないですか!あんな姿見たんですから!」

佐藤は、信用できるけど 会社の 仲間には 私達の 変態を ばれたくないので 話を そらしてましたが
佐藤は それでも 食い付いてきて
私も 根気負けし
私「今帰れば もしかしたら 見れるかもしれないけど!

佐藤「いいんですか!一緒に 行っても!」
私「しょうがないだろ!絶対に 会社の人間には 言わないって 約束できるか?」
佐藤「はい♪約束します♪」

佐藤を連れて 帰宅

ドアを開けると
妻「お帰りなさいませ〜ご主人様♪あ!さ 佐藤!」
妻が メイド服で 出てきました
私「入って!」
佐藤「お おじゃまします・・」
妻「は はい・・あなた・・ちょっと・・」
私「なに?」
妻「何じゃないよ!連絡して!」
私「佐藤が 行きたい行きたいって・・」
妻「着替えたいけど!」
私「あ!いいよ♪」
妻「いくないよ!会社の人は まずいでしょ!」
私「とにかく 酒を 先に用意してくれ!」

妻を台所に 残して 部屋に行きました
私「何してる 座れ!」
佐藤「やっぱり やばかったですかね・・」
私「だろうな(笑)」
佐藤「帰りますよ!」
私「もう 遅いよ!ほら 座って!」
佐藤を座らせると 妻が 恥ずかしそうに お酒を 持ってきました
妻「すいません・・こんな 格好で・・すぐに 着替えますから・・」
佐藤「あ!気にしないで下さい!あ!すいません!気になりますよね(笑)私が居たら(笑)」
妻「は はい・・」
佐藤「先輩の為に 家飲みを 楽しくしようと 奥さんが 頑張ってるの 聞きました♪いや〜先輩は、幸福者ですよ〜羨ましい」
妻「そんなことまで 話したんですか♪」
佐藤「羨ましいだろって 自慢されました(笑)」
妻「そうですか〜♪」
嬉しそうな妻
お酒を佐藤に ついで
妻「主人 後なんか 言ってます?」
佐藤「結婚は、いいもんだ お前も はやくしろって 言いますが 奥さんみたいに 綺麗な女性と 結婚できたから そんなこと言えるんだって 言ったら デレデレして そうかもなって 奥さんの事 毎日 自慢されてよ♪」
妻「本当に〜♪わ〜い♪わ〜い♪」
大喜びする妻
私「ゆい 着替えるんじゃないのか?」
妻「あ、そうだ!」
思い出したかのように 着替えを持って 台所に
佐藤「いいですね〜〜本当に 可愛い〜〜」
私「そうか?」
佐藤「メチャクチャ可愛いですよ!」
妻が 着替えてきました
妻「ちょうどよかった♪今日 宮崎さんから イカが 届いたの〜♪今 さばくから 待っててね♪」
私「おうか♪久し振りに 新鮮な イカが 食べられるな〜♪」
妻「うん♪」

妻が イカをさばいて 持ってきて
イカを摘まみに 飲み始めました
佐藤も 美味しい美味しいっと 喜んで 食べてました

私「あ!佐藤 ゆいに 聞きたいこと あっただろ!」
妻「なに?」
佐藤「え!・・先輩!」
私「なに?」
佐藤「何 言ってるんですか!聞きたいことなんて な ないですよ!」
私「え!きたねーなーお前!」
佐藤「せ 先輩!」
妻「なに?なに?」
私「ほら 聞いていいよ!」
佐藤「ま マジっすか・・」
妻「なに!聞いて 聞いて!」
佐藤「あ あの・・」
妻が 体を乗り出して 佐藤に 顔を近付け
妻「うん うん!ない!」
キスでも するぐらい 近付く妻
佐藤「はぁ〜〜♪」
妻の顔を 目の前で見て メロメロに
佐藤「先輩〜〜無理っす〜♪メチャクチャ 可愛い〜〜♪」
私「はぁ!お前が 気になって 寝れないって 言い張るから 連れてきたんだぞ!聞けよ!」
妻「え!寝れないの!!だめだよ〜〜なに 聞いて!」
佐藤「わかりました!お 奥さん!おっぱいに ピアス してるんですか!あ!言っちゃった!・・・・」
妻「してるよ!そんなことより なに?ためてないで 聞いて!」
佐藤「え!」
私「(笑)」
妻「あなたも 笑ってないで 相談に のってやらないと!」
佐藤「え!あ あの・・」
妻「いいんだよ!なに?言ってごらん!」
佐藤の 手をにぎり 佐藤を見詰める妻
佐藤「あ〜〜可愛い〜〜♪」
私「(笑)」
妻「なに?」
私「ゆい 乳首に ピアスつけてるのかって♪」
妻「だから つけてるよ!おまんこにも ピアス つけてるし!」
佐藤「え!まんこにも!・・」
妻「うん そうだよ!それより なに?佐藤さんの 悩みは?」
私「(笑)その事だよ(笑)」
妻「え!ピアスの事?」
私「そうそう(笑)この前 一瞬見えたんだって♪そんで 興奮して 夜も 寝れないらしい(笑)」
妻「そんなことで?」
佐藤「あ!す すいません!女の経験が 少ないもんで・・」
妻「なんだ♪そんなことなら すぐに 聞いてよ(笑)」
佐藤「え!そんなこと!」
妻「おしゃれの1つだよ♪」
佐藤「おしゃれ・・ですか・・」
私「こんなもんだ♪さぁ〜飲もう♪」

妻のあっけらかんとした 答えに 盛り上がり 終電を逃してしまった佐藤
私「泊まってけ」
佐藤「駅前の まんが喫茶にでも 泊まりますよ!」
妻「いいよ お金もったいないよ!泊まっていきな」
妻が 片付けて 布団をひきます
でも 家には 布団が 二枚しか ないよで
妻「川の字で 寝よう♪あなたが 真ん中ね♪」
私「ハイハイ♪」
佐藤「ありがとうございます♪本当に いい奥さんだ♪」
私「もう少し 酒飲むか?」
妻「うん♪飲もう♪」
お酒を 三人で飲んでると
妻「もう だめ・・」
私「寝るか?」
妻「・・・・」
私「酔っぱらって(笑)そうとう 楽しかったんだな♪」
佐藤「俺も 楽しいです♪あ!寝る前に トイレ いいですか?」
私「うん 先に 横になってるから 電気 消してくれ」
佐藤「はい♪お休みなさい♪」
佐藤が トイレに
妻「あなた・・」
私「え、もしかして 酔ったふり?」
妻「だって〜♪体が 熱いんだもん〜♪」
私「会社の人間は、ちょっと 引くな・・」
妻「・・・・」
私「まぁ〜♪少し位なら 遊んでいいよ!あ!」
妻「本当に〜♪」
私「布団に 入るぞ♪」
布団に 入り 寝た不利をしてると
佐藤が 戻ってきて 電気を消して 私の横に 寝ました
暫くして
妻が 動きました

妻が 私に 抱っこしてきて 手を わざと 佐藤の上に
佐藤「!はぁ!・・」
佐藤のはぁ!っと言う声
驚きながらも 妻の手を 触る佐藤
妻「うぅぅ・・スースースー」
その日は 手を触らせるだけで 終わりました

その日を さかえに 佐藤は、毎日の 妻の事を 聞いてきました

金曜日
佐藤に 飲みに誘われて 居酒屋に
佐藤「奥さんも 呼びましょうよ♪」
私「仕事の話で 妻呼んで どうするんだよ!」
佐藤「そうですよね・・」
完全に 仕事の話など どうでもよく ただ妻に 会いたいだけの佐藤

居酒屋を出ると
佐藤「あ!ここの 焼鳥美味しいから 奥さんに 買っていきましょう!」
私「え!なに?お前 家来るの?」
佐藤「え!だめですか!この前の 御礼もしたいんですけど♪」
焼鳥を 買い始めた佐藤
仕方なく 佐藤を連れて 帰宅

私「ただいま〜〜佐藤も来たよ!」
妻「え!まってて 着替えるから!」
また エロい服を着ていた妻
佐藤「いいですね♪毎日ですか?」
私「毎日だ」
佐藤「羨ましい・・」

妻「お待たせ♪さぁ どうぞ♪」
ミニスカート姿で 出迎える妻
その 服装を見て 佐藤を狙ってると わかりました
佐藤「おじゃまします♪」
妻の体を 舐めるように 見てる佐藤

佐藤が 買った焼鳥を 摘まみに お酒を
佐藤「さぁ〜〜奥さん どうぞ♪」
妻「そんなに飲ませて〜♪また 寝ちゃうよ!ゆい あんまり お酒強くないんだよ」
佐藤「いいじゃないですか(笑)さぁ〜〜♪」
やたらと お酒を進める佐藤
やたらと お酒が弱いと アピールする妻
完全に お互い 狙いあってました

お酒も進み 終電の時間が 近づいてきて
私「佐藤 電車なくなるぞ!」
佐藤「え〜〜まだ 飲みたいっす〜〜」
私「マジか・・」
妻「いいじゃん♪飲ませてやりなよ♪」

会社の人間だと どうしても スケベな気分にならない私
話してると 佐藤も ゲームや アニメが 好きで 妻と話があい 盛り上がってました
妻は、足を 開いたり 胸元を ちらつかせて 佐藤を 興奮させてました

その日も 川の字に寝て 妻が 手を触らせる程度で 終わりました

妻の 変態スイッチは、入る一方
夫婦での セックスでも
妻「ああああああ〜〜あなた〜佐藤さんの 欲しいの〜ああああああ〜いく〜いく〜」っと
佐藤の事を 口に出すようになってました

そんな中
会社の飲み会で ラドンセンターに 行くことに
私は 仕事で 遅れての参加
つくと 二階の宴会場で みんな 浴衣姿で 大騒ぎしてました
上司に 挨拶をして 私も参加してると
佐藤「先輩〜♪お疲れさまです♪」
私「休みなのに来たのか?」
その日は 佐藤は、有休でした
佐藤「はい♪先輩と 飲みたくって来ました〜♪」
私「あ〜〜そう」
他の部署の方と飲んでると
佐藤と 同期のメンバーが 佐藤の事を
「持ち腐れ♪どう?最近♪」
「持ち腐れ〜〜久し振りに〜〜」
佐藤を 持ち腐れ 持ち腐れっと 読んでました
私「おい!佐藤 ちょっと来い!」
他の席で 盛り上がってる佐藤を呼び
佐藤「はい!酒ですか?」
私「取り合えず 座れ!」
佐藤を 座らせて
私「お前 何で 持ち腐れって 言われて にこにして!」
佐藤「研修で あだ名つけられて(笑)」
私「何で 持ち腐れって つけられたんだ?」
佐藤「宝の持ち腐れから 持ち腐れに♪」
私「宝のが なくなって 持ち腐れにか?」
佐藤「はい♪あ!あんまり 気にしてないですよ♪ここで 友達とか 作るきないし♪あいつらとも こんな席でしか 会いませんからね♪さぁ〜先輩 飲みましょう♪」

ここの 仕事について 佐藤が 私の右腕だったので 持ち腐れっと言う 呼び方に 少し いらっとしてしまった私

他の部署の 後輩たちも お酒をつぎながら 挨拶に来たときに 持ち腐れの 意味を聞いてみると
他の部署「お疲れさまです♪ビールで いいですか?」
ビールをついでもらい
私「佐藤なんで 持ち腐れって 呼ばれてるの?」
他の部署「あ!研修の時 風呂場で あいつのちんこデカイって 騒ぎはじたやつがいて」
私「そんだけ?」
他の部署「上司と 遊びに行ったときに 勢いで 風俗に 行くことになったんですが あいつだけ 断って 後で 話を聞くと まだ 童貞だったんですよ(笑)それで あんな デカイ物を 持ってるのに 宝の持ち腐れだなって 話になって それから 持ち腐れって なったんですよ(笑)」
私「そう それは 持ち腐れだ(笑)」
笑いながらも 興味を持った私

宴会も 御開きになり
泊まりたい人は 泊まっていって 朝帰る システムなので 私は 妻に 電話を掛けて 迎えに来てもらうことに
上司に 挨拶をして 帰ろうとしてると
佐藤「先輩 俺も 一緒に 行ってもいいですか?」
私「はぁ!なんで 泊まってけよ!」
佐藤「え〜〜あいつらと いたくないんですよ〜〜」
だだをこねる 佐藤
私「めんどくせーなー」
佐藤「お願いします〜〜俺 先輩以外の 会社の人間 嫌いなんですよ〜〜お願い」
そうこうしてると 妻から 電話が
駐車場に出て 妻のもとに
私「悪いな♪」
妻「いいんだよ〜♪逆に 嬉しいし〜♪」
佐藤「こんばんは・・」
妻「おー♪佐藤さん」
私「こいつも 帰りたいって うるさくって」
妻「いいよ♪送ってくよ♪」
佐藤「本当ですか♪ありがとうございます♪」
佐藤も乗り込み 車を走らせると
佐藤「先輩の家で 飲みましょうよ♪ねぇ♪」
私「嫌だ!」
佐藤「飲みましょうよ〜〜」
私「嫌だ!」
妻「(笑)飲もう♪飲もう♪」
佐藤「飲みましょう〜♪」
私「ゆい・・」
妻「いいじゃん♪こんなに あなたの事を 慕ってくれてて ゆいは 嬉しいよ♪」

結局 アパートに
アパートで お酒を 飲み 佐藤は、大喜び
佐藤の 童貞の話を 聞いたと 佐藤に 言うと
恥ずかしそうに 事実だと 認めました
持ち腐れの あだ名の話も 事実だと 認め
とても 恥ずかしそうでした
その半面 妻の目は 変態の目に 変わってるのが わかりました
佐藤が トイレに行くと
妻が 私の手を取り スカートの中に
私「お おい!あ!すげー濡れてるぞ!」
まんこは スケベ汁で ビショビショでした
妻「はぁ〜〜あなた・・いきたい・・ぁぁぁぁぁぁ〜〜」
私「佐藤が 戻ってくるよ!」
妻「ぁぁぁぁぁぁ〜もう 我慢ができないよ〜〜お願い 佐藤さんに 言って〜〜」
私「・・・・困ったな・・」
佐藤が 戻ってきました
暫くお酒を 飲んでましたが やっぱり 言えない私
暫くすると 妻が寝た不利を
私「なぁ〜佐藤」
佐藤「はい なんですか♪」
私「妻の ピアス 気になってたよな?」
佐藤「はい!あ!誰にも 話してませんよ!」
私「見たいか?」
佐藤「み 見たいです!」
私「そう なんで そんなに ゆいに 興味あるんだ?」
佐藤「・・・・」
私「見せてやろうと 思ってたのにな〜〜」
佐藤「あ!た タイプなんです!一目見たときから ドキドキが 止まりません!あ!す すいません・・」
私「一目惚れ?ゆいに?」
佐藤「・・・・そ そうなりますか・・あ!か 片想いの 一目惚れです!先輩の奥さんだって ちゃんと 理解してます!」
私「風俗に行けば ゆい以上の女の子 たくさんいるだろーに?」
佐藤「風俗は 嫌ですね・・」
私「童貞捨てたくないの?」
佐藤「捨てたいですよ!」
私「風俗で 捨てるのが 嫌なのか♪」
佐藤「はい・・なんか 惨めですよ・・」
私「わかる わかる♪どうだ ゆいで 捨てるか(笑)」
佐藤「奥さんなんて とても とても!」
私「それも 嫌だよな(笑)」
佐藤「嫌なわけないじゃないですか!」
私「え!ゆいなら いいの?」
佐藤「それは 奥さんで 経験できてら 嬉しいです!」
私「(笑)そう そんなに ゆいが いいのか(笑)」
佐藤「なんて言ったらいいのか・・」
私「ほら 見せてやるよ♪誰にも 言うなよ!」
佐藤「いいっこ ないじゃないですか!」
私は 妻のシャツを目繰り上げると
プルンプルンっと 妻の おっぱいが 出てきました
私「あれ?ピアスついてないな?」
ピアスを 外してあった おっぱい
佐藤「・・・・す すごい・・ゴックン・・」
私「今日は ピアス つけてなかったわ(笑)」
佐藤が 真剣に おっぱいを見続けてました
私「ワリーワリー♪つけてなかった(笑)」
佐藤「・・・・・・」
私の話を 聞いてない佐藤
さっき まんこを 触ったとき まんこにも ピアスが ついてなかったのは 確認済
服を 戻して
私「また つけてる時に 見せてやるからな(笑)」
佐藤「・・はい・・すごい 綺麗ですね・・」
私「よし 布団引くか!」
布団を引いて 寝ることに
佐藤「トイレ かります♪」
佐藤が トイレに行くと
妻が 起き上がり
妻「布団 ありがとう♪」
布団に 入る妻は、とても 楽しそうでした
私「楽しいのか?」
妻「うん♪興奮した〜♪」
私「そうか♪よし 俺を 興奮させてくれ!」
妻「!いいの!」
私「酔って 寝ぼけてるふりは 続けるんだよ!会社で 仕事しづらいから!」
妻「はい♪御主人様♪」
布団に 丸々妻
佐藤が 戻ってきて
佐藤「あ!奥さん 布団に 運びましたか!」
私「やっとだ!酔っぱらいは 寝かせるのが 一番!よし 寝よう」
豆電気にして 川の字に 布団に入り 寝ました
暫くすると 妻が 起き上がり トイレに
佐藤「あ!奥さん 平気ですか!」
妻は、無視して トイレに行きました
布団に 横になる佐藤
佐藤「先輩・・先輩・・」
私を 起こそうと してました
佐藤「・・心配だな・・」
起きない私を横目に 佐藤が 起き上がると 妻が 戻ってきました
佐藤「平気ですか!」
妻は、無視して 布団の上を歩いて 私と 佐藤の間に 入ってきて 私に 抱き付くように 横になりました
佐藤「!!奥さん!向こうですよ!」
私も 妻にあわせて 妻に 腕枕をして 寝た不利を続けると
佐藤「ゴックン・・奥さん・・」
暫く 寝た不利をしてる妻を見てましたが 布団をかけて 佐藤も 妻の隣に 横になりました

妻の寝顔を 見てるだけで 何もしてこない佐藤
しびれを切らせた妻が 動きました
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/05/04 (水) 13:38
妻が 寝返りをうち 佐藤に 抱き付きました
佐藤「!!はぁ!」
固まる佐藤
妻「うぅ〜〜」
擦り付けるように 佐藤の顔の横に 顔を持っていき 抱き付きます
佐藤「・・・・・・」
横をむけば すぐに キスが 出来る 状態
妻は、さらに もじもじと 抱きつきながら 動いてました
佐藤も 恐る恐る 横を向いて 妻に 唇を あて
ゆっくりと 体制を かえてました
すでに 唇と唇は、ふれあってるまま
ゆっくりと 体制を 妻の方に 向けて 妻の おっぱいを 触ってるようです
私の手が 妻のお腹と 首に ある形でした
妻が 寝返りを打つように 仰向けに なると 一瞬 離れる佐藤
仰向けになり 布団を ふんばいた妻
佐藤の 愛撫を 待ってるようでした
佐藤が ゆっくりと 近づいて 妻の おっぱいに 恐る恐る 手を 起きました
妻「スースースースー」
ゆっくりと 触り始めた 佐藤
今 佐藤は、どれだけ ドキドキしてるか

妻「ぅぅ・・・ぁ・・ぁ・・」
久しぶりの 他人に 触られることで 感じてしまった妻
佐藤は 慌てて 手をどけ 背中を向けてしまった佐藤

暫くして 佐藤のイビキが
妻が 私を見て がっかりした顔を
私は 妻のスカートを目繰り上げて 勃起してるちんこを バックから 射し込んでやると
妻「あ!だめ・・あ!あ・・あ・・あ・・あ・・」
いってしまった妻
私は 構わずに ピストンを続けると
妻は 口を押さえて 声を ころしながらも 腰を自ら 降り始めてました

その日は それで 終わり
朝 佐藤が 帰ると
妻「あ!すごい 大きかったよ♪」
私「触ったのか?」
妻「うん♪触っちゃった♪凄い 興奮したよ♪」
私の中の 変態魂にも 火がついてしまい

会社で、佐藤は いたって普通
仕事に関しては 今まで以上に やりやすい状態でした

私から 飲みに誘うと 喜んで 付き合う佐藤が 弟のようにも 思えてきました

居酒屋で
私「佐藤 ゆいで 童貞捨てろ」
佐藤「!!ゴホン ゴホン ゴホン」
ビールを 吹き出した佐藤
私「きたねえな!」
佐藤「す すいません!」
私「ゆいに 興味あるんだろ?」
佐藤「は はい・・」
私「これから ゆい呼ぶから 酔わせろ!」
佐藤「マジっすか!」
妻に 電話をして 居酒屋に 来るように伝えると
私「来るって♪」
佐藤「ゴックン・・と トイレに 行ってきます・・」

佐藤を落ち着かせてると
妻「お待たせ〜♪あ〜♪佐藤君〜♪」
佐藤「こ こんばんは・・」
私「何飲む!」
妻が お酒を 注文し お酒がきて 乾杯
佐藤「す すいません・・と トイレに・・」
佐藤が また トイレに 行きました

私「今日 道程を 捨てろって いったんだよ♪」
妻「!私達の 趣味も 言ったの?」
私「それは 言ってない!ゆいを 酔わせて 使うって 言った♪」
妻「うん♪うん♪じゃ ゆいは 酔ったふりすれば
いいんだね♪」
私「そう♪」

楽しそうな 妻を見て 私のテンションも 上がりました

佐藤が 戻ってきて
飲みを続けると
妻「・・あ・・気持ち悪い・・」
佐藤「大丈夫ですか!」
妻「だめ・・帰る・・」
千鳥足の妻を おさえてやる佐藤

私は、お金を 払って 表で待つ二人のもとに
表に出ると 佐藤が 妻を おんぶしてました
佐藤「せ 先輩!こ これは 奥さんが!」
私「だろうね♪そのまま アパートまで 頼む!」
佐藤「は はい♪」

アパートに つき 布団を引くと
妻「佐藤君〜♪トイレに 連れていって〜〜速く〜♪」
佐藤「え え!」
私「自分で 行きな 酔っぱらいが!」
妻「ぶーーー」
妻が トイレに 行き
佐藤「ま マジですか?」
私「なぁー佐藤・・誰にも 言うなよ!」
佐藤「は はい!なんですか?」
私「寝取られって 知ってるか?」
佐藤「は はい!知ってます!」
私「俺 寝取られ願望が強いんだよ♪」
佐藤「!!」
私「妻が 他の男に 抱かれるのを見てるのが 趣味でな♪」
佐藤「・・・・」
私「嫌になったか?」
佐藤「と とんでもないです!」
私「妻が酔っぱらうと エロに なるから それを いいことに 何回か 遊んだことがあってな♪」
佐藤「そ そうなんですか!」
私「本人は 覚えてないけどね♪」
佐藤「・・・・」

妻「あ〜♪スッキリした〜♪」
妻が 戻ってきました
妻「あ!佐藤君 ビール 持ってきて〜♪」
佐藤「は はい♪」
佐藤が ビールを 持ってくると
妻「みんなも〜〜」
佐藤が 私と 自分の分も 持ってきて
布団の上で 飲み直しました

妻「あ〜そうだ〜〜ピアス見たいんでしょ〜〜」
佐藤「・・は はい!」
妻「ビール 持ってて!」
佐藤に ビールを 渡し
妻が 上着を目繰り上げて おっぱいを 出しました
佐藤「お!お〜〜す すげ・・」
目を 大きく開ける佐藤
妻「下も 見たい?」
佐藤「い いいんですか!」
妻「だめー(笑)」
服を 下ろして ビールを 一気に飲みほして
妻が 布団に 横になり
妻「もう・・だめ・・スースースー」
寝た不利を
佐藤「せ 先輩・・」
私「なに?」
佐藤「俺 奥さん見たいな 普通と違う体にしか 興味なくって・・」
私「そ そうなの!」
佐藤「はい・・初めて見た エッチ本が SM系で 女の体に 入れ墨やら ピアスやら ひどい事をする 本でした」
私「その 衝撃が お前の 性癖に なっちゃったのか?」
佐藤「は はい・・今では 人には 見せられない 本ばかりですよ・・」
私「だから ピアスの事を・・」
佐藤「誰にも 言わないでくださいね!」
私「お互い様だ(笑)」
妻を 仰向けにして 上着を 脱がせ始めました
佐藤「へ 平気ですか!」
小声で 私に聞きます
私「平気だよ♪ほら♪」
上着を脱がせると
佐藤は、うっとりと 妻の体を 眺めました
私は スカートも 脱がせ
妻を 全裸に
佐藤「す・・すごい・・」
おっぱいは、ピアスとピアスが 3連のチェーンで 繋がっていて
ももの付け根に 白のベルトを巻いて ビラビラの ピアスに 繋げてあります
私は、妻の足を 開くと ベルトで ビラビラが開き まんこが 丸見えに
佐藤「・・・・ゴックン・・」
私「ほら 好きにしろ!」
佐藤「はぁはぁはぁ・・ほ 本当に いいんですか!」
私「ここまできて 駄目と言うか!」
佐藤「はぁはぁ・・ゴックン・・は はい・・」
佐藤が 舐めるように 妻を 見続けます
佐藤「はぁ・・す 素晴らしい・・芸術ですよ・・」
見続ける佐藤
私「佐藤」
佐藤「・・はい!」
私「見てるだけじゃ 童貞捨てられないぞ!」
佐藤「ど どうすれば・・」
私「取り合えず お前も 服脱げ!」
佐藤「ま マジっすか!」
私「止めるか?」
佐藤「ぬ 脱ぎます!」
服を脱ぎ始めた佐藤
ズボンと パンツを脱ぐと
勃起した とんでもない 物が
私「!!」
20センチは有る ぶっとい ちんこが 出てきました
私「ゴックン・・す すごいな・・」
佐藤「すいません・・」
私「本当に 童貞?」
佐藤「はい・・本当です・・」
私「と 取り合えず 妻の横に寝て 腕枕して 抱き締めてやれ!」
佐藤「はい・・」
佐藤が 妻の横に行き
ぎこちなく 腕枕をして ゆっくりと 抱き締めると
佐藤「はぁ〜〜すごい・・あ〜〜あ〜〜」
天にも 上るような 顔をする佐藤
妻も 寝返りをうち 佐藤に 抱き付きました
佐藤「あ!はぁ〜〜はぁ〜〜」
妻のお腹に 極でかちんこが 当たると
妻「はぁ〜〜ぁ〜〜ぁ〜〜♪」
佐藤「!!あ!」
私「平気だよ♪」
あせる佐藤を なだめます
ビビりまくる 佐藤
これは まずいと思い
私「ゆい キスをしてやれ!」
佐藤「え!先輩!!」
妻「ぁ〜〜はい・・チュゥ〜〜ぅぅ〜〜」
妻が 佐藤の 上に 被さるように キスを始めました
佐藤「ううぅぅ〜〜あ・・奥さん・・」
妻が そのまま 首を舐め始め 愛撫を 始めました
佐藤「あ!あぁぁ〜〜ぁ〜〜奥さん〜〜」
極でかちんこが ビンビンと 動き
私「三人だけの 秘密だ!いいな!」
佐藤「あぁぁ〜〜は はい 絶対に 秘密にします!あぁぁ〜〜」
佐藤の乳首を 舐めてる妻は とても 嬉しそうでした
妻が 佐藤の極でかちんこを 見ると
妻「じゅるじゅる〜〜!あ・・す すごい・・はぁ・・すごいよ・・」
佐藤「あ〜〜す すいません!」
妻「ぁ〜〜はぁ〜〜♪すごい・・」
両手で 極でかちんこを持ち
舐めるように 眺める妻
妻「あ・・ペロン・・ペロン・・♪」
根本から 亀頭の 下までを ゆっくりと 舐め上げる妻
佐藤「はぁ〜〜あ〜〜はぁ〜〜あ〜〜」
妻「ペロンペロン〜〜ペロン〜〜ペロン〜〜はぁ〜〜ペロン〜〜」
うっとりと 舐め上げる続ける妻
佐藤「はぁ〜〜はぁ〜〜あ!ぁ〜〜ぁ〜〜」
金玉を舐め そのまま アナルに
佐藤「え!あぁぁ〜〜奥さん・・ぁぁ〜〜」
妻の舌が 佐藤のアナルの中に
佐藤「はぁ〜〜はぁ〜〜奥さん・・あ!ううぅ・・・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
佐藤の極でかちんこの先から 大量の精子が飛び出してきました
妻「ジュルジュル・・はぁ〜〜♪出ちゃったの〜♪」
佐藤「す すいません・・・・」
妻が極でかちんこを持ちながら 佐藤のお腹に 飛んだ精子を 吸い取り 一滴残らず 飲み干しました
妻「ジュルジュル・・あ〜〜すごい・・」
濃い精子を飲んだことで 妻の目付きが かわり
激しいフェラが 始まりました
妻「ジュルジュル〜〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜〜」
佐藤「はあ!すごい〜〜あ〜〜奥さん〜すごい・・あ〜〜あ〜〜あ〜〜」
妻「ジュクジュクジュクジュク〜あ〜〜美味しい〜♪ジュルジュル〜〜うぐうぐうぐ」
佐藤「すごい・・あ〜〜あ〜〜」
私「ゆい そのまま 口で いかせてやれ♪」
フェラをしながら 頷く妻
佐藤の息づかいが 荒々しくなってきました
佐藤「あ〜〜出る・・出る・・はぁはぁはぁはぁ」
ガタガタ 顎を震わせて 妻のフェラを見続ける佐藤が
腰を浮かせ
佐藤「いく〜〜はぁ・・はぁ・・あーーあーーあーーあーーあーー」
体を 大きく揺らしながら 妻の口の中に 発射
妻「ジュクジュク・・ゴックン・・ゴックン・・うぐうぐうぐ〜〜ジュルジュル〜〜ゴックン・・」
一滴残らず 飲み干し 愛しいように 裏筋や横を 下から上に 舐め上げ続ける妻
佐藤「はぁ〜〜はぁ〜〜はぁ〜〜」

私「ゆい 横になれ!」
妻「は はい」
舐めるのを止めて 布団に 横になる妻
私「佐藤 今度は お前の番だ♪」
佐藤「は はい・・ゴックン・・」
佐藤が 恐る恐る 妻のおっぱいを 触り始めました
妻「はぁ〜〜♪あぁぁぁ〜〜ぁぁ〜〜」
撫でるように 触り 妻の体を 見続ける佐藤
その光景が 30分続きました
佐藤「舐めても いいですか?」
妻「舐めて・・はぁ〜〜ぁぁ〜〜ぁぁ〜〜」
緊張で 佐藤の舌が 震えてました
おっぱいを 舐め続け
やっと まんこに
佐藤「はぁ〜〜すごい・・あ・・な 舐めさせてください・・」
妻「ぁぁ〜〜いいよ〜〜舐めて〜〜あ!あぁぁぁ〜〜」
佐藤が まんこに かぶりつきました
佐藤「ジュルジュル〜〜ジュルジュル〜〜」
妻「あぁぁぁぁ〜〜♪ああぁぁぁぁ〜〜♪」
夢中になって舐め続ける佐藤
佐藤のぎこちない必死な愛撫に 妻も テンションが上がり 佐藤の頭を押さえ
妻「そんなに そんなにされたら いっちゃうよ〜あぁぁぁ〜〜いいの〜いっても いいの〜」
佐藤「ジュルジュル〜〜あぁ〜♪ジュルジュルジュルジュルジュルジュル〜〜」
すごい勢いで 吸い付き始めた佐藤
妻「あ!あああぁぁぁ〜〜佐藤君に いかされちゃう〜♪ああぁああぁ〜だめ〜だめ〜ぁぁ〜〜いく!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
佐藤が 固まり 痙攣してる妻のお腹を見て
佐藤「はぁ・・いかせられたの・・・・」
私「いかしたな♪」
妻「あ・・あ・・すごい 上手だよ・・あ・・あ・・」
佐藤が 嬉しそうに また 舐め始めました
妻「あ・・!ああぁああぁ〜♪いい〜♪ゆい おかしくなっちゃうよ〜♪ああぁああぁ〜」
佐藤を 言葉で 興奮させる妻
佐藤も 妻の言葉で さらに 舐めまくります
妻「あぁあぁあぁ〜♪あ!だめ〜もっと 優しく〜ああぁ〜そう そうよ〜♪ああぁああぁ〜」
興奮とともに 妻の あえぎ声が かなり 大きくなり
さすがに ヤバイと思い
私「佐藤!」
佐藤「ジュルジュル〜〜は はい!す すいません!あまりにも 美味しくって・・」
妻「あぁ・・だめ〜止めないで〜」
私「アパートだと 駄目だよ!ゆいの声 でかすぎ・・」
妻「あぁ・・だって・・」
私「今日は ここまでにして 明日 休みだから ラブホに 行こう!」
佐藤「いいんですか!」
私「もう 仲間だからな!秘密厳守だぞ!」
佐藤「はい♪」
妻の体を 見詰める佐藤
妻「美味しかった?」
佐藤「はい♪何時間でも 舐められます!」
妻「うれしい〜♪」
私「取り合えず 寝るぞ!」
私が 真ん中で 妻を抱っこして 寝ました
佐藤は 羨ましそうに 背中をむけて 寝てました

次の日
昼前まで 寝てしまい
3人で ご飯を食べながら 携帯電話で ラブホテル探しをしてると
3人でも入れる ラブホを 見付けました
私「ここにしよう♪」
二人も 同意して
ラブホに 行きました
車を走らせて 30分 やっと 見付けて 中に入り 部屋を選び 三人での 料金のシステムを 話されて 部屋に

佐藤「すごい・・・・」
初めて入った ラブホテル
佐藤は、子供のように 回りを見回し続けました
私「風呂 順番に 入るぞ♪」
佐藤「は はい!」
妻を連れて 二人でお風呂に 入りました
妻「あなた〜♪ジュルジュル・・あ・・美味しい〜♪ジュルジュル・・はぁ〜あなたの 部下に これから 抱かれるって 思っただけで いっちゃいそうだよ・・あ・・ジュルジュル・・」
私の体を 舐め洗い しながら 話す妻
私「童貞だからな♪ゆいの テクニックで セックス中毒にしてやれ!」
妻「ジュルジュル・・はい♪」
全身を 舐め洗いしてもらい 妻も 丁寧に 自分の体を洗って 出ました
私「佐藤 入ってこい!」
佐藤「は はい!」
まだ 緊張してる佐藤

佐藤が お風呂に入ってる間に
妻「おっぱいの ピアスだけ 外していい?」
私「どうして?」
妻が 小声で
妻「下手だから 痛いんだよ・・」
私「(笑)うん いいよ♪」

佐藤が 出てきました
私「よし♪始めようか♪」
佐藤「え!い いきなりですか!」
私「そうだよ ゆい♪」
バスタオルを巻いた妻が 佐藤の手を取り ベットに連れていきました

妻が ベットに 横になり
妻「いいよ・・」
大人っぽく 佐藤に 言うと
佐藤「は はい・・・・」
佐藤も ベットの上に乗り 吸い込まれるように 妻のうえに
佐藤の 緊張と興奮が 伝わりました

佐藤が 妻の首を舐め始めると
妻「あぁぁぁ〜〜だめ〜キスからでしょ〜♪」
佐藤に キスを 求めると
顔を震わせながら 妻の顔の前に 唇を持っていきました

妻が 両手で 佐藤の顔を押さえてやり 妻から キスを
妻「チュゥ〜うぅ〜ううぅ〜〜」
舌を 押し入れて 絡み付くように キスをする妻
佐藤は、固まりながら 妻の舌を 受けます
妻が キスをしながら 自分のバスタオルを外し 佐藤の バスタオルも 外してやり
妻「ううう〜〜あ〜♪そのまま 首を舐めて〜〜」
佐藤「あ〜は はい・・ジュルジュル〜」
妻のリードで 進んでいき
佐藤が おっぱいに 吸い付くと
妻「あ!ああぁああぁ〜〜もっと 優しく〜」
佐藤「ジュル!!す すいません!」
佐藤は、言われるがまま 妻の体を 舐め
まんこになると 吸い付きっぱなし
佐藤「ジュルジュルジュルジュル〜〜」
妻「ああああああああああぁ〜〜〜〜いい〜♪もっと〜♪ああああああああああああ〜〜」
佐藤の頭を押さえて 感じまくる妻

相当 まんこを舐めるのが 好きみたいで 止めようとしません
妻「ああああああああ〜〜おいしい?ああああ〜〜」
佐藤「ジュルジュル〜美味しいです〜♪ジュルジュル〜♪」
妻「ああああああ〜〜もっと 言って〜♪」
佐藤「ジュルジュル〜奥さんのおまんこ 美味しいすぎます〜ジュルジュルジュルジュル〜」
妻「ああああああ〜〜いく〜いくよ〜〜ああー!あ・・あ・・あ・・あ・・だめ〜♪佐藤君の クン二ー病み付きになっちゃう〜〜あ・・あ・・」
佐藤「ジュルジュルジュルジュル〜〜奥さん〜♪ジュルジュル〜〜美味しい〜♪美味しいですよ〜♪ジュルジュル〜〜」
佐藤の ぎこちないクン二ーに はまる妻
妻「ああああ〜〜ゆいの 番だよ♪」
佐藤を 起こして 妻が 佐藤の極でかちんこを
妻「はぁ〜〜すごい・・ジュルジュル〜〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜〜」
ビンビンに 勃起してる 極でかちんこを フェラしてると
佐藤「ああ・・こ こんなに 気持ちいいなんて・・ああ〜〜奥さん〜♪ああ〜〜」
腰を ガクガクと 震わせてると
妻「うぐうぐうぐ〜〜あ・・いれて・・」
静かに フェラを止めて 仰向けに横になる妻
佐藤「は はい・・あ あの〜こ コンドームは どこに?」
妻「初めてなんだから 生で いいよ♪」
佐藤「え!いいんですか!せ 先輩!」
振り返り 私に 聞きます
私「いいよ♪」
唾を飲み込み 頷く佐藤
妻の またの間に入り 極でかちんこを 入れようと してます
妻「あ!そ そこ そこ・・う、ああああ〜〜♪」
極でかちんこが 入ると
久し振りの 他人棒に 妻は 嬉しそう
佐藤「あ!す すごい・・あ・・」
妻「ああ〜♪動いて〜♪動いていいんだよ〜♪」
佐藤「動いたら・・いっちゃうかも・・」
妻「いいよ〜♪おもいっきり いっていいよ〜♪」
佐藤「な 中に 出ちゃいますよ!」
妻「ああ〜〜いいの〜中に出して〜♪」
佐藤「ああ〜〜すごい・・あ・・でも 子供出来ちゃったら!」
妻「ああ〜〜♪責任とって 私をもらってくれる?」
佐藤「え!いいんですか!」

私を見る佐藤
私「出来ちゃったら 責任とって お前が ゆいと子供を 育てろ(笑)」
佐藤「は はい♪奥さん〜〜ああ〜〜」
激しく ピストン始めた佐藤
妻「ああああ〜〜♪すごい 大きい〜♪ああああ〜〜」
佐藤「いきます いきます〜〜」
妻「ああああ〜〜出して〜♪ああああ〜〜」
佐藤「いく!ああ〜〜あーあーあーあーあー」
妻「ああああ〜〜!す すごい・・ああああ・・子宮の中に すごい 勢いで 入ってきてる・・」
佐藤「あーあーあーあーあーあーあーあーあーあー奥さん・・あーあーあーあーあー」
大量の精子を 子宮に 出された妻
妻「いいわ〜〜佐藤君〜〜すごすぎ〜♪」
佐藤が いきおわり 固まって 妻を見てます
私「どうだった?」
佐藤「あ、さ 最高です・・女の人のまんこって こんなに 気持ちいいんですね!」
私「ゆいのまんこは 特別だよ♪名器だ(笑)」
佐藤「名器?」
妻が ゆっくりと 極でかちんこを抜いて お掃除フェラを 始めました
妻「うぐうぐうぐ〜〜ジュルジュル〜〜あ・・すごい まだ ビンビン〜♪うぐうぐうぐ〜〜」
佐藤「はぁ・・お 奥さん・・あ・・気持ちいいんです・・」
妻「うぐうぐうぐ〜〜あ・・まだ したい?」
佐藤「は はい!」
妻「入れようか♪」
妻が 佐藤を 仰向けに 寝かせて 妻が上に乗り 極でかちんこを まんこに 入れました
妻「あ!ああぁ〜〜すごい・・ああああああああ〜〜」
狂ったように 腰をふる妻
佐藤「あ!あ!あ!奥さん・・あ〜〜あ〜だめ!」
妻「ああああ〜〜出ちゃうの〜」
佐藤「あ〜は はい!あ〜すごい・・」
妻「中に 出す?ああああ〜〜」
佐藤「あ〜はい〜♪」
妻「ああああ♪責任取ってね〜♪ああああああああ〜〜」
佐藤「はい♪責任取ります♪ぁぁ〜〜いく!ああ〜〜おーおーおーおーおーおー」
妻「ああああ〜〜♪責任取ってね〜♪」
妻が にこやかに 激しく 腰を 降り続けます
佐藤も 二回もいったのにも関わらず
妻の腰を掴み
佐藤「あ〜〜〜すごい すごい〜♪ああ〜〜ああ〜〜」
妻「ああああ〜〜すごい〜♪すごい かたいよ〜♪ああああああああ〜〜」
佐藤が 起き上がり 今度は 妻を下にして
激しくピストンを
妻「ああああ〜〜♪すごい〜すき〜♪ゆい おかしくなっちゃう〜♪ああああああああ〜〜」
佐藤「あ〜すごい 気持ちいいです〜♪ああ〜〜ああ〜〜」
佐藤は もう 狂ってました
がっいて おっぱいを舐め キスをし
腰を降り続け
セックスに のめり込んでしまってます
佐藤「あ〜あ〜いく!」
妻「ああああ〜〜これ以上 中に 出されたら 本当に 出来ちゃうよ〜♪」
佐藤「あ〜〜いく!あーあーあーあーあーあーあーあーあーあー」
妻の中に また 出した佐藤
妻「あ!〜♪すごい・・出てる・・あ・・」
佐藤は、おっぱいを 夢中で 舐め ピストンを 始めました
妻「あ!だめ!壊れる!ああぁああああああああ〜〜」
佐藤は 夢中で セックスを 続けると
妻「ああああ〜♪いく!あ・・あ・・あ・・あ・・」
さすがに いってしまった妻
佐藤「あ〜〜〜奥さん・・♪」
痙攣してる妻を見て ピストンが 止まった佐藤

私「どうだ♪最高だろ♪」
佐藤「はぁはぁはぁ・・はい・・」
私「ゆいの事 好きになっちゃったか(笑)」
佐藤「・・・・」
私「子供が 出来ちゃったら ゆいを あげるよ♪」
佐藤「!!本当ですね!」
私「本当だ(笑)」
佐藤が ピストンを 始めました
妻「ああああ〜〜すごい〜♪ああああ〜〜」
目の色をかえて ピストンを続けた佐藤
妻「ああああ〜〜だめ!」
ピストンを止める妻
佐藤「はぁはぁはぁ・・す すいません!」
我にかえる佐藤
妻「はぁ・・はぁ・・ちんちん 痛くなっちゃうよ♪少し 休憩して」
ゆっくりと 極でかちんこを抜くと 大量の精子が 垂れてきました
妻「はぁ〜〜ジュルジュル〜〜美味しい〜♪」
極でかちんこを お掃除フェラ
佐藤「あ!あ〜〜あ・・すごい・・」
妻は そのまま 優しいフェラを 続けました
佐藤「はぁ〜〜奥さん・・あ〜〜」
妻「うぐうぐうぐ〜〜あ・・ジュルジュル〜〜うぐうぐうぐ〜〜」
妻の フェラが 長々と続くと
佐藤「奥さん・・今度は 僕が・・」
妻「うぐうぐうぐ〜〜あ・・まだ だめよ〜〜休憩してて〜♪うぐうぐうぐ〜〜」
佐藤と目が合うと
佐藤「先輩・・いいんですか・・こんなに してもらってて・・あ〜〜あ〜〜」
私「いいんだよ♪ゆい フェラ好きだから 俺なんか 毎朝毎晩 されてるぞ♪止めなかってら 半日は し続けるよ(笑)」
佐藤「!!ほ 本当ですか!」
私「本当だよ♪そろそろ 帰るから やるなら やっとけ」
佐藤「は はい!」
妻を 強引に 寝かせて 極でかちんこを 突っ込み ピストンを始めた佐藤
妻「ああああああああ〜〜ああああ〜〜」
佐藤「奥さん・・奥さん・・あ〜〜あ〜〜」
狂ったように 腰をふり 妻の体を 舐め来る佐藤
妻「ああああ〜〜いい〜♪もっと〜〜ああああ〜〜」
佐藤「はぁ!いく!あーあーあーあーあー」
妻「ああああ〜〜〜〜」
佐藤「奥さん・・ジュルジュル〜〜ジュルジュル〜〜」
妻「はぁ〜〜いい〜♪もっと〜♪」
夢中に がっつく佐藤に 興奮する妻
妻から 激しいキスをしたりして 佐藤を さらに 狂わせてました
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/05/05 (木) 01:28
佐藤の性欲も落ち着き
お腹もすいたので ご飯と お酒を頼み
3人で ご飯を

佐藤「セックスが こんなに良いもんなんて♪」
妻「ゆいで よかったの?」
佐藤「はい♪一目惚れした 相手と 初めての経験が出来たんですよ♪幸せです〜♪」
妻「良かった♪」
私「ご飯食べ終わったら 帰るから?」
佐藤「あ!も もう そんな時間ですか・・」
妻が 佐藤の隣に 移動して
佐藤の 背中を撫でながら
妻「まだ 帰りたくないよね♪」
佐藤「はい♪」
私「マジで・・」
もう あきていた私
妻は、そのまま 佐藤の極でかちんこを 舐め始めてました
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜〜」
久し振りの 他人棒に 妻が 止まらないようです
佐藤「あ!あ〜〜奥さん・・あ〜〜あ〜」
お酒をおいて 妻の頭をおさける佐藤
妻「うぐうぐうぐ〜〜うぐうぐうぐ〜〜」
佐藤「お 奥さん・・あ・・・・」
妻「うぐうぐうぐ〜〜あ・・大きくなってきたよ♪うぐうぐうぐ〜〜」
私「まだ できるの!」
佐藤「あ〜〜はい♪あ〜〜あ〜〜」
妻のフェラも 止まらなそうなので
私は 何となく ラブホの窓を開けると
目の前は 四斜線の大きな道路
車が 多く走ってました
私「ゆい こっちに来い!」
妻「うぐうぐうぐ〜〜あ・・は はい♪」
妻が 私のもとに 来ると 私は バスタオルを取り
全裸にした妻を
私「ほら 視んなに見せろ!」
妻「は はい・・・・」
窓の前に 立った妻
佐藤「せ 先輩!かわいそうですよ!」
私「ゆい♪嫌なのか♪」
妻「あ・・嫌ではありません〜あ・・あ〜〜」
私「ほら よく見えてるぞ♪」
妻「はぁ〜〜はい〜♪あ〜〜御主人様〜ちんちん 欲しい〜あ〜〜」
私「体を 窓の外に出して オナニーしてろ!」
妻「は はい♪」
妻が 窓の外に 上半身を出して まんこを
触り始めした
妻「ああぁ〜〜ああぁあああぁ〜〜」
私は 窓から離れて ソファーに座り ビールを飲み始めると
佐藤「あ・・すごい・・」
私「いくまで やれ わかったな!」
妻「ああぁああぁ〜〜はい〜♪御主人様〜♪見られてます〜♪ああぁああぁ〜〜」
佐藤「ゴックン・・」
私「佐藤 手伝ってやれ!」
佐藤「は はい♪」
妻の後ろに立ち 外を確認する佐藤
佐藤「!!まずいですよ!」
顔を 隠す佐藤
佐藤「先輩!変な親父が 自転車止めて 見てます!」
私「(笑)ゆい 親父見ながら いけ!」
妻「はい〜♪ああぁああぁ〜〜おじさま〜〜ああぁああぁああぁ〜〜」
私「自分の名前を 言いながら いくんだろ!」
妻「ああぁ〜〜はい〜♪ああぁ〜〜ゆい オナニーしてるの〜〜ああぁああぁ〜〜おじさま〜〜ああぁああぁ〜〜いく!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
妻が 体を震わせながら 床に 倒れました
私「佐藤窓しめて そのまま そのメスを 犯せ!」
佐藤「・・は はい!」
慌てて窓を閉めて 妻のまたの間に
佐藤「はぁはぁはぁ・・」
妻「はぁはぁ〜〜犯して〜〜あ!ああああああああ〜〜」
床に 妻を押し付けて 極でかちんこを 押し込んだ佐藤
佐藤「はぁ〜〜奥さん ドMなんだね♪」
妻「ああああ〜〜そうなの〜♪ゆいは 御主人様の 道具〜♪ああああああああ〜〜いけそう〜〜ああああ〜〜もっと〜♪ああああああああ〜〜」
佐藤「あ〜〜奥さん〜〜いって〜♪ほら ほら〜♪」
妻「ああああ〜〜いく!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
佐藤「あ〜〜奥さん〜♪あ〜〜あ〜〜」
妻がいく 嬉しさで 激しく ピストンを
妻「ああああ〜〜だめ〜〜こわれちゃう こわれちゃう〜♪すごい〜♪ああああああああ〜〜こんなの 初めて〜♪ああああ」
佐藤を とりこにするために 嘘をついてる妻が とっても セクシーに 見えました
妻「ああああ〜〜佐藤君〜〜ゆい 佐藤君の ちんちん好き〜〜ああああああああ〜〜」
佐藤「奥さん〜♪俺も 奥さんが 好きです!」
妻「ああああ〜〜もっと 言って〜〜♪ああああああああ〜〜」
佐藤「奥さん〜〜好きだ〜〜奥さんに 夢中になっちゃうよ〜あ〜〜あ〜〜」
妻「ああああ〜〜いく〜〜佐藤君に いかされちゃう〜〜ああああ〜〜いく!あ・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・もう だめ・・あ・・こんなの 初めて・・あ・・」
佐藤「奥さん〜♪いくよ いいね!」
妻「あ・・はい・・いって・・あ・・」
佐藤「中に 出すよ〜♪いく!あーあーあーあーあー」
妻「あ・・すごい・・あ・・あ・・」

佐藤の極でかちんこを抜いて お掃除フェラをしながら
妻「うぐうぐうぐ・・もう 他のちんちんじゃ いけないかも・・♪うぐうぐうぐ〜〜」
佐藤「はぁ〜〜奥さん・・♪」
妻「うぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ〜〜あ〜〜止まんない〜〜ジュルジュル〜〜うぐうぐうぐ〜〜」
佐藤は 口を大きく開けて
佐藤「おーーおーーおーー」
っと 大きく 吠えるように 妻を見詰め続けてました

完全に 壊れたっと思い
私「ゆい♪お風呂に 入るぞ♪」
妻「うぐうぐうぐ〜〜あ〜〜はい〜♪ごめんね♪お風呂に 入ってくるね♪」
フェラを止め あっさりと 私のもとに
妻「行こう〜♪」
私の手を つかんで お風呂に

お風呂場に入ると
妻「あなた〜〜お願い いかせて・・御褒美 お願い・・あ〜〜」
私「立たせろ!」
妻「はい・・あ〜〜カポカポカポカポ」
必死に 勃起させる妻
私「よし!」
妻「はぁ〜〜お願いします」
四つん這いになり お尻をむけて お願いをする妻
私は まんこに ちんこを 射し込むと
妻「はぁ!あ〜〜〜いく〜♪あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
私は 射し込んだ だけ
すぐに 抜き
私「もっと 御褒美が欲しかったら わかるよな♪」
妻「あ・・あ・・は はい・・必ず ゆいに 夢中にさせます・・あ・・」
私「佐藤を 入れるから 可愛がってやれ!」
妻「は はい・・あ・・あ・・」
私は、出て
部屋にいくと まだ 同じ場所で 呆然としてる佐藤
私「ほら ゆいが 待ってるから 風呂に 入ってこい!」
佐藤「あ!は はい・・・・」
佐藤が 呆然としながら お風呂に

私は ラブホテルの エッチテレビを見て ビールを飲んでました

30分しても 二人は 出てこないので 見に風呂場に 近付くと 二人の声が
佐藤「奥さん・・本当に 好きに なっちゃったよ♪」
妻「構わないよ♪嬉しいし(笑)」
佐藤「好きって 愛してるの 好きだよ!本気の好きだよ!」
妻「子供でも出来たら 主人と 離婚して 佐藤君のお嫁さんに なるよ♪」
佐藤「本当だね!」
妻「うん♪本当だよ♪」
佐藤「あ!何で 子供でも 作らないの?」
妻「あの人が いらないって 言うからだよ♪」
佐藤「先輩とは 中だししてないの?」
妻「うん♪しないよ♪」
佐藤「ゴックン・・本当に!」
妻「本当だよ♪あ〜〜もう 暑い 出よう!」
湯船から 上がしたと思ったら
妻「ううぅぅ〜♪あ・・もぉ〜♪あ・・だめ〜♪ああぁぁぁぁ〜♪だめ 後で!」
ちょっかいを 出されたようです
私は 部屋に戻り テレビを見てると
妻「お待たせ〜♪」
私「よし 着替えて 帰るぞ♪」
妻「え!帰るの!」
私「まだ やるの?」
妻「佐藤君 ゆいを 舐めたいって!」
私「マジ?」
佐藤「す すいません だめですか・・」
私「しょうがない・・ほら はやく 始めろ!」

妻「おいで〜♪」
ベットに 片足をのせて 手招きして 佐藤を 呼ぶ妻
佐藤「あ・・♪奥さん・・あ〜〜」
妻の前に しゃがみ またの間に 潜り込むように まんこを 舐め始めました
佐藤「ジュルジュル〜ジュルジュル〜〜あ〜〜美味しい〜♪ジュルジュル〜〜」
妻「アナルも 舐めるのよ〜♪あ〜〜そう〜♪あ〜〜あ〜〜いいわ〜♪」
佐藤「ジュルジュル〜〜ジュルジュル〜〜奥さん・・ジュルジュルジュルジュル〜〜」
妻が 佐藤の頭を 手で突き飛ばし
妻「ベットで!」
佐藤「はい♪」
妻は、ベットに 横になり またを 開いて
妻「いいよ♪ほら 舐めて〜♪」
佐藤「ゴックン♪奥さん・・ジュルジュル〜〜」

佐藤は ペットの様に 妻を 舐め続けます
妻「あ〜〜いい〜♪ほら 舌を 突っ込んで〜!あ〜そう〜♪ああああ〜〜続けるの〜〜そう〜♪ああああ」

私は 佐藤の 話を 聞いたとき 佐藤は、Sだと 思ってましたが 目の前に居る佐藤は ドMの顔をしてました

妻「ああああ〜〜いいわ〜♪そう〜♪ああああ〜〜」
嬉しそうに 舐め続ける佐藤

帰る つもりでしたが 少し 面白くなってきたので
フロントに 電話して そのまま 泊まりに

私「泊まりにしたから ゆっくり やりな!」
妻「あ〜〜はい♪ありがとう〜♪ああああ〜〜ほら 佐藤君も 御主人様に お礼を!」
佐藤「ジュルジュル〜〜はい ありがとうございます♪」
妻「ほら 舐めて!」
佐藤「はい!ジュルジュル〜ジュルジュル〜〜」

妻のまんこを 一時間近く 舐め
妻「あ〜〜もう いいわ!止めて」
佐藤「ジュルジュル・・も もっと 舐めさせて下さい!」
妻「だめ!」
妻が 起き上がり 私のもとに来て
私に 抱きつき 耳元で
妻「彼 ドMだよ♪どうする?」
私「フェラしてくれ!」
妻「はい♪」
妻が 私のちんこを フェラ し始め
私「佐藤 ビール 飲もう♪持ってきて!」
佐藤「は はい!」
佐藤が ビールを 持ってきて!
佐藤「どうぞ・・」
私「佐藤も 飲め♪」
妻に フェラをされながら 佐藤と ビールを

私「佐藤 ドMか?」
ストレートに 聞くと
佐藤「・・そ そうですかね・・」
私「もう 隠し事は 無しだぞ!」
佐藤「・・はい・・難しい・・」
私「何が?」
佐藤「あのですね 本で見てたのが ドMの女性でして その姿に 美を感じて 興奮するんですが・・オナニーをしてるときは 自分が そのドMの女性に いじめられてる事を 想像して オナニーを・・」
私「両方好きだけど どちらかと言うと ドMだな♪」
佐藤「そうです!」
私「まぁ 3人で プレイをしてるときは 恥ずかしがらずに 没頭しろ♪」
佐藤「いいんですか?・・でも なんか 恥ずかしいな・・」
私「あのな!妻を 部下に抱かせてる 俺が 恥ずかしいだろ!それより それを やらせてる ゆいが 一番恥ずかしいだろ!」
佐藤「あ!はい すいません!」
私「わかったら もう 恥ずかしがるな!秘密の時間なんだ 楽しもう♪」
佐藤「はい♪」
私「ゆいも フェラ止めて 飲むか♪」
妻「カポカポカポカポ♪はい♪」
3人で 飲み直しました

泊まりにしたので かなり いい感じで 飲み

眠くなった 三人
私と妻は、ベットに
佐藤は、ソファーに 寝ることに

私「電気消すぞ おやすみ」
佐藤「お休みなさい」
布団に入り
私も 抜きたかったので
私「ゆい 口で 抜いてくれ!」
妻「はい♪」
布団の中に 潜り込み フェラを 始める妻
佐藤が こちらを 見たのが わかりました
佐藤に わざと 聞こえるように
私「あ〜〜もっと そうだ〜♪いいぞ〜♪」
妻「ジュルジュル〜〜カポカポカポカポ♪」
妻も わかったのか いかせない フェラに かわります
妻が 布団を めくり 見えるように
妻「カポカポカポカポ♪あ〜〜美味しい〜♪カポカポカポカポ♪」
佐藤に 聞こえるように 音をたてて フェラを

暫く 続けさせて
私「いかせろ!」
妻「カポカポカポカポ♪ジュルジュル〜〜ジュクジュクジュクジュクジュクジュク」
イラマチオに かわり
私「いく!あーあーあーあーあー」
妻「ジュクジュク!ゴックン♪ゴックン♪ゴックン♪あ〜〜すごい・・ジュルジュル〜〜カポカポカポカポ♪」
私「綺麗にしたら 寝るぞ!」
妻「カポカポカポ〜〜はい♪カポカポカポカポ♪」
妻の お掃除フェラが 終わり 妻を腕枕して 寝ました

三 四時間 たった頃
腕枕で 私に 丸まってる 妻が 私の胸を 指で叩いて 私を 起こします
私「ぅぅ・・!」
妻に 口を 押さえられ
妻が 指で 下 下っと 私に 合図を
私は、少し 顔を 上げて 下を見ると
妻の下半身の布団が 盛り上がっていました
佐藤が 布団に もぐり込んで まんこを 舐め始めたようです

妻「ぁぁ・・・・ぅぅぅぅ・・」
目で どうするっと 聞いてる妻
私は 頭の上においた 携帯電話を取り
メールを 開いて 文字を うちました

俺に 築かれないように やり続けてやれ
あいつが 俺が 寝てたら どう ゆいを 口説くか 知りたい!

こう 文字をうって 妻に見せると
妻が 頷き
私は、携帯電話を おいて 寝た不利を
妻が 佐藤の 頭を 押し出すと
佐藤が 妻が 起きたのに 築いて
妻のもとに来て
小声で
佐藤「我慢できない・・」
妻「主人が起きたら 怒るから・・」
佐藤「お風呂なら?」
妻「しょうがないな・・」
妻が 起き上がり 二人で お風呂場に

私も お風呂に行くと

妻「ぁぁぁぁ〜♪だめ〜♪ああああぁぁ〜〜」
佐藤「ジュルジュル〜〜ジュルジュル〜〜」
妻「はやく 入れて 出しちゃって〜ああああ」
佐藤「ジュルジュル〜〜もう 少し・・ジュルジュル〜〜ジュルジュル〜〜」
妻「ああああ〜だめ〜♪ああああああああ〜」
本当に 舐めるのが好きな 佐藤
妻「ああああ〜ほら はやく入れないと 起きてきちゃうよ!」
佐藤「ジュルジュル・・わかった・・」
妻「ほら ジュルジュル〜〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
フェラを 始めた妻
佐藤「あ〜〜奥さん・・あ〜〜先輩のっと どっちが いいの?」
妻「うぐうぐうぐ〜♪あ〜〜佐藤君のだよ♪」
佐藤「本当に!」
妻「うぐうぐうぐ〜♪佐藤君も 見たでしょ♪主人のちんちん♪うぐうぐうぐ」
佐藤「う うん・・」
妻「うぐうぐうぐ〜♪佐藤君 大きいんだもん こんなの 味わったら ゆい おかしくなっちゃう〜♪うぐうぐうぐ」
佐藤「本当に!」
妻「うぐうぐうぐ〜♪本当だよ〜こんなに 大きいの 初めてだから〜〜うぐうぐうぐ」
佐藤「奥さん・・あ〜〜あ〜〜入れたい?」
妻「うぐうぐうぐ〜♪入れたい〜♪大きいの 欲しい〜♪ジュルジュル〜〜」

暫くして

妻「ああああああああ〜すごい〜ああああああああ〜♪」
佐藤「はぁはぁはぁはぁ」
妻「ああああ〜こんなの 味わったら 主人のじゃ 満足できない〜わかるでしょ〜♪ああああ」
佐藤「あ〜〜俺のしか 満足できないように しちゃうよ〜♪あ〜〜本当に 好きなだよ!一目惚れたよ〜♪あ〜〜」
妻「ああああああああ〜うん♪ああああ〜ゆいも この大きいちんちんに メロメロだよ〜♪ああああああああ〜すごい〜こんなに 奥まで〜♪ああああああああ〜」
佐藤「先輩のじゃ 無理だろ!」
妻「ああああ〜むり〜こんなの 初めて〜♪ああああああああ〜」
佐藤「あ〜〜奥さん・・いくよ!」
妻「ああああ〜うん♪ああああ〜」
佐藤「どこに 出す!」
妻「ああああ〜中に ゆいの 中に出して〜♪」
佐藤「奥さん・・奥さんが いったんだよ〜♪中に 出すよ〜♪あ〜〜あーあーあーあーあー」
妻「ああああ〜〜♪すごい・・直接子宮に 入ってくる
ああああ〜〜〜」
佐藤「あーあーあーあーあー最高・・」
暫く 静かになり
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜♪ジュルジュル〜〜うぐうぐうぐ」
佐藤「あ〜〜奥さん・・あ〜〜」
お掃除フェラを 始めたようです
私は 部屋に戻り ベットに

暫くすると 佐藤が 戻ってきて ソファーに
その後 妻が 戻ってきました

笑顔で 私にキスをして 腕枕で寝ました


妻のフェラで 起こされ
私「おはよう・・」
妻「カポカポカポカポ〜あ〜おはよう♪出しますか?」
私「いいや」
妻「はい♪カポカポカポカポカポカポカポカポ」
片足を上げて アナルも 舐めさせてると
私の目の先に
着替えの終わってる佐藤が
私「あ!佐藤!そうだ ラブホだった!」
妻「カポカポカポカポ♪」
フェラを 止めさせて 私も 着替え
ラブホを 出ました

佐藤「ありがとうございます!」
私「お前に 出させるわけには いかないだろ・・」
佐藤「朝飯 おごらせてください!」
私「え!帰ろうよ・・」

佐藤の ペースで ファミレスに
ご飯を 食べ終わると
佐藤「先輩 いつも 奥さんに ああやって 起こされるんですか?」
私「そうだよ」
佐藤「ま 毎日ですか?」
私「うん 毎日」
佐藤「ゴックン・・そ そうですか・・」
私「羨ましいか?」
佐藤「は はい!」
私「あげるよ」
佐藤「マジっすか!」
私「はい まじっす!」
妻「もぉ〜〜本当に 子供 出来たら 佐藤君のところに 行っちゃうよ!」
私「はいはい」
帰りたくってしょうがない 私
佐藤「本当に 本当に 子供出来たら いいんですよね!」
私「約束は 守ります」
佐藤が 妻を見て 微笑みました
私「子供が 出来たらだからな」
佐藤「はい♪」
妻「あんだけ 中に出されたから もう できちゃうかもね〜♪」
佐藤「そうですよね♪」
私「そしてら すぐに あげるから 今日は 帰るぞ」

佐藤を 駅まで おくり 帰宅しました
部屋に入り
私「ゆい 服脱げ!」
妻「はい♪」
カーテンを閉めて 全裸に
妻「あなた〜♪ジュルジュル〜〜カポカポカポカポ♪」
ガッツク妻は、まだ 上着を 脱いでる途中の 私をフェラし始めました
私「ゆいは、俺のものだぞ!」
妻「カポカポカポカポ♪ゆいが 離れられないよ♪ジュルジュル〜〜カポカポカポカポ♪」
私「佐藤のデカチンが いいんだろ!」
妻「カポカポカポカポ〜〜うん♪大きいの 大好き〜〜カポカポカポカポ♪」
私「佐藤と 結婚したいのか!」
妻「カポカポカポカポ〜はい 毎日 大きいの 欲しいの〜〜ジュルジュル〜〜」
妻を つき倒して
やきもちで 妻のまんこに しゃぶりついてしまうと
妻「あああああ〜〜あなた あなた〜♪だめ〜こんな 汚いまんこ〜〜ああああああああ〜〜」
私「ジュルジュル〜〜愛してるゆいのまんこを 汚いなんて 思ったことないぞ!ジュルジュル〜〜」
妻「ああああ〜いく!あ・・あ・・あ・・あ・・愛してる〜〜♪あ・・あ・・ゆいも 舐めたい・・」
私は 体を 動かして 69に
妻「カポカポカポ〜あなた〜押し込んで〜カポカポカポカポ♪」
私は 膝の 力を 抜いて 下半身の 重さを ちんこだけに
ちんこを 中心に 浮いてる状態に
妻「ウゴウゴウゴ・・ウゴウゴウゴ・・」
苦しがってる妻を 気にせずに まんこを舐めてると
妻「ううう!う・・う・・う・・う・・」
体を 痙攣させて いく妻
少し 潮を吹き
私は ちんこを 抜いてやると
妻「ううう・・ジュルジュル〜〜あ〜だめ〜もっと〜ううう・・ウゴウゴウゴ・・」
ちんこを 押し込み くりとりすで 遊んでやると
腰を 動かしながら 潮を吹き始めた妻
私「お〜♪ジュルジュル〜〜ジュルジュル〜〜」
出てくる 潮を 飲みながら ちんこを抜いてやると
妻「ああああ〜〜あなた〜♪もう 死んでもいい〜♪ゆい 幸せ〜♪あ・・あ・・あ・・いっちゃった・・あ・・あ・・」
私「ジュルジュル〜〜あ・・美味しいよ♪」
妻「あ・・あなた〜♪あ・・嬉くって 泣いちゃうよ〜♪」
69の体制から 動いて 妻を 腕枕すると
妻は、本当に 泣いてました
私は 構わずに まんこに ちんこを射し込み
ピストンを始めると
妻「え〜ん〜あ!ヒク!いく!あ・・あ・・あ・・あ・・ヒクヒク!あ・・」
泣きながら 体を痙攣させて いく妻
私「もっと 吸い付かせろ!」
妻「ヒクヒク・・はい・・ううう・・あ!あああああああああなた〜〜ああああああああ〜いく いく いく!あ・・あ・・あ・・あ・・ヒクヒクヒク・・あ・・」
私「もっとだ!」
妻「ヒクヒク はい・・ううう・・ううう・・あ・・あ・・だめ〜ああああああああ〜〜」
いけば いくほど 吸い付きと まんこの中の動きが 激しくなる妻
私「あ!いくぞ!」
妻「ああああ〜はい〜♪」
私は わざと ちんこを抜いて 妻のお腹の上に 出しました
妻「ああああ〜!あ・・あなた〜いや〜〜」
私「はぁ・・はぁ・・♪佐藤の 子作りの 邪魔したら 悪いからな♪あ・・あ・・」
妻「ヒクヒク!ひどい!だめ〜あ・・もったいない!」
指で 精子をすくって 舐める妻
妻「ペロンペロン・・あ・・ジュルジュル〜〜カポカポカポカポカポカポカポカポ」
私「あ・・たまには 外だしも 興奮するな(笑)」
妻「カポカポカポカポ〜ジュクジュクジュクジュク」

他人棒のお陰で 妻との 愛も 深まりました
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/05/05 (木) 13:34
会社に行き
少し 佐藤と 顔を合わせるのが 恥ずかしかった私

あってみると 佐藤は、いつもと かわらず
私も ちゃんと わきまえてるなっと 感心しながら 仕事に

仕事が 終わると
佐藤「先輩・・アパート いっても いいですか・・」
私「嫌だよ!」
佐藤「お願いします・・奥さんの 顔だけでも 見たいんです・・」
私「嫌だ!また やらせてやるから!今日は 帰れ」
佐藤「・・・・はい・・」

次の日も
次の日も
佐藤に 妻の顔だけでも 見たいと 言われ続けて
仕方なく 水曜日に 連れて帰りました

私「ただいま」
妻「お帰り〜♪あ!佐藤君」
連絡もしてないので
妻は、いつものように エロい格好で 出迎えてくれました
佐藤「す すいません・・」
妻「あ!まってて 着替えるから!」
急いで 着替え
妻「どうぞ〜♪」
私「ほら 入れ!」
佐藤「は はい・・」

部屋に行き 座らせると
妻「ビールでいい♪」
妻が お酒を 準備してくれました

お酒をついで
私「乾杯〜♪」
乾杯をして 飲み始めると
妻「あれ?どうしたの 佐藤君 元気ないね?」
佐藤「あ!そ そんなことないですよ!」
私「ゆいに 逢いたい 逢いたい この前から ずーっと 言っててさーしょうがないから 連れてきてやったのに
もっと 喜べよ!」
佐藤「あ!あ!せ 先輩!」
妻「そうなの〜♪ゆいに そんなに 逢いたかったの〜♪」
妻が 佐藤に 顔を近付けて 言いました
佐藤の顔が 真っ赤になり 一気に ビールを飲み
佐藤「か 顔・・近いです・・♪」
恥ずかしそうに 苦笑いして 妻に 言いました
妻「可愛い〜♪ほら ゆいの目見て〜♪」
佐藤「・・・・・・♪」
妻「ゆいも 逢いたかったよ♪」
佐藤の目を見詰めて 言うと
佐藤「はぁ!お 奥さん・・・♪」
私「佐藤 本当の気持ちを もっと 出したら それなりに いいこと させてやるよ(笑)」
佐藤「し しかしですね・・やっぱり 仕事でお世話になってる先輩の 奥さんですし・・」
私「性癖の話したよな!俺は リアル寝とられが 一番好きなんだよ!あ!そうだ 向こうで暮らしてるとき 若い男に 本気で 寝とられたな♪」
佐藤「ほ 本当ですか!!」
私「本当だよな ゆい!」
妻「うん♪本気で 別れようと思ってたよ♪」
私「俺は 取られたら 取られたで 仕方ないと思ってるから(笑)」
妻「それを 見てるのが 好きなんだもんね♪」
私「そう(笑)」
佐藤「・・・本当に!本当なんですね!!」
妻「そうだよ♪主人の 寝とられ好きは 本物なんだから〜♪」
佐藤が ビールを また 飲み始めました

妻「佐藤君は、ドMだね♪この前 やって わかったよ♪」
佐藤「そうですかね♪Sだと 思ってたんですけど(笑)」
佐藤の 緊張も ほぐれてきました
性癖の話で 盛り上がり
いい時間に
私「よし ゆいとも 飲めたし 佐藤満足だろ!」
佐藤「はい♪俺 本当に 奥さんの事好きなの わかりました♪」
妻「あ〜♪嬉しい〜♪あ!愛してるの 好きだよね?」
佐藤「そうです!愛してるの 好きです♪」
私「ほら 電車なくなるから 帰れ」
佐藤「・・・・」
私「泊めないからな!明日も 仕事だし!」
佐藤「・・はい・・」
佐藤が しぶしぶと 立ち上がり 私達も 玄関まで
見送り
私「あ!佐藤 また こいよ」
佐藤「・・・・は はい ごちそうさまでした」
佐藤がしぶしぶと 帰り
私「本気で 惚れたな♪」
妻「そうかな♪あ〜♪あなた 今日は 縛って欲しかったから 道具準備してたのに〜〜」
私「そうか♪また 今度な♪」
妻「あ〜〜佐藤君さえ 来なかったら・・」
私「ほら 風呂入る前に 入れてやるよ♪」
妻「わーい〜♪」

妻を抱きながら 佐藤を もっと 本気にさせる方法を 考えてました

次の日も 佐藤は、妻に 逢いたがってました
仕事も だいたい終わり
私「後 俺がやっとくから 先に帰れ」
佐藤「手伝いますよ!」
私「いいよ 少し 片付けたい 仕事も有るから」
約束の 3ヶ月も そろそろ 近付いてきたので やり残しが無いようにしてました
佐藤が 帰り
少し 仕事をして 私も帰りました

アパートに 着くと
妻「お帰りなさい〜♪」
私「あれ?誰か 来てるのか?」
妻「お酒を買いにいったら 佐藤君っと ばったり会って 重いからって 佐藤君が お酒をもってくれたの〜♪」
佐藤「あ!おじゃましてます♪」
取り合えず
私「悪いな♪重かったろ〜〜」
佐藤「いえ!全然重くありませんでした♪」
3人で お酒を飲むことに

佐藤は、とても嬉しそうに 妻と話をしてました

その日も 何もさせずに 帰しました
金曜日も 佐藤は、飲みに来たがりましたが 断り
土曜日
少し 荷物の整理をして
妻「あ〜〜♪速く 帰りたいけど 少し さみしいね♪」
私「そうだな♪なんか 新婚気分だったよ(笑)」
妻「うん♪うん♪しんせんだったね〜〜♪」
妻が アイスが 食べたくなったと言って コンビニに アイスを買いに行きました

暫くすると
妻「ただいま〜〜♪アイス買って貰っちゃった〜〜♪」
佐藤「こんにちは・・」
私「え!なんで いるの!」
佐藤「あ!ちょっと 買い物に♪」
私「そ そう・・」
少し 気持ち悪かったので
その日は 忙しいを 理由に 帰ってもらいました

私「佐藤 ストーカーに なってないか?」
妻「うん お酒を 買いにいったときも 今日の コンビニも なんか 誰かを 探してるようだったよ!」
私「お前だよ!」
妻「え!ゆいを!」
鈍感な妻
私「少し 様子をみよう!」
妻「う うん・・」

次の日も やっぱり アパートの側の コンビニに 居たのを 妻が見付けて 何も買わずに 慌てて 帰ってきました
妻「佐藤君 コンビニに いるよ!!」
私「そんなに あせるなよ!」
妻「だ だって・・」
私「たまたまかも しれないし!」
妻「う うん・・」
その日は、出掛けずに 妻とセックスを 楽しみました

次の日
上司に 仕事終わりに お酒を誘われて 仕方なく 付き合うと
後 2ヶ月 いてくれと 頼まれ
私も 仕事なので しぶしぶと OKを 出しました
アパートに 帰ると
妻「お帰りなさい〜♪」
私は、2ヶ月残ることを 妻に伝えると 妻も 仕事だから しょうがないと 了承してくれました

妻「あ!今日も 佐藤君いたよ!」
私「どこに?」
妻「コンビニ」
私「あったのか?」
妻「ゆい 車で 通りすぎたから!あ、でも すごい 見てたよ!」
私「完全に ストーカーだな・・」
妻「どうするの?」
私「金曜日にでも 呼ぶか!2ヶ月も 帰るの延びたし!」
妻「うん・・でも もう やりたくないな・・少し 怖いよ・・」

金曜日まで 妻が 佐藤を 毎日 確認しました
仕事場での 佐藤は、いたって普通
私も アパートの 回りを うろついてる事には 触れませんでした

仕事も終わり
私「たまには 飲むか?」
佐藤「はい!飲みます 飲みます♪あ!奥さんも 誘いましょう♪」
アパートの 近くの居酒屋に 妻も呼びました
佐藤「奥さん 来ますか!」
私「来る 来る!」
暫くすると
妻「お待たせ・・こんばんは・・」
佐藤「こんばんは♪あ〜〜♪」
褄とは 裏腹に 佐藤のテンションは 分かりやすく 上がってました
ミニスカート姿に 上に ジャケットを 羽織って来た妻
3人で ビールを飲み
佐藤は 話しっぱなしでした
佐藤「あ!トイレに 行ってきます♪」
佐藤が 席を立つと
妻「あなた どっち?」
私「え!なにが?」
妻が ジャケットのボタンを外して 中を 見せると
ジャケットの下は スケスケの シャツで おっぱいが 丸見え
私「ゴックン・・ゆい・・」
妻「あなたが 楽しめるなら・・」
私「そんな姿 見せられると 俺の中の ドSが 騒ぐぞ♪」
妻「うん♪そのつもりだよ♪」
私「いいんだな!もしかしたら 危険なんだぞ?」
妻「うん♪その方が 燃える・・♪」
私「もしかして 佐藤の ストーカー行為で 興奮して オナニーしてたのか?」
妻「う うん・・」
私「(笑)さすが 俺の嫁だ♪」

佐藤「すいません♪あ!奥さん 何飲みますか?」
妻「カシスオレンジが いいかな♪」
佐藤「わかりました♪」
お酒も進み
私が 2ヶ月延びたことを 佐藤は、喜んでくれて
普通に 話が 盛り上がりました

佐藤「ここは 俺が 払いますからね〜♪今日は 先輩が 2ヶ月延びた お祝いです〜♪さぁ〜飲んで〜♪」
上機嫌の佐藤
佐藤が トイレに行ったので 私は 妻のスカートの中に 手を入れて 確認すると
糸を引く マン汁が 大量に
まるで ローションを 塗りたくったように なってました
私「本当に 変態だな♪」
妻「ぁぁ〜♪あなたが こうしたのよ♪ぁぁ〜だめ〜♪声出ちゃう〜♪」
佐藤が 戻ってきました
私「佐藤の 気持ちが 嬉しいから サービスだ♪」
妻の ジャケットのボタンを外して 中を見せてやりました
妻「もぉ〜〜♪」
佐藤「ゴックン・・お 奥さん・・」
私「俺を 興奮させるために こんな姿で 来るんだよ(笑)」
佐藤「ゴックン・・・・ほ 本当ですか?」
妻「うん♪そうだよ・・♪明日は 休みだから いっぱい 抱かれたくって・・♪あなた しまって!」
私「佐藤 テーブルの下 覗き込んでみろ!」
佐藤「は はい!」
私「ほら」
妻も すぐに スカートを目繰り上げて またを 開き ドロドロまんこを 見せつけます
妻「はぁ〜〜♪あなた・・もう だめかも・・ぁぁ〜♪見られてる〜〜♪ぁぁ〜♪」
佐藤が 長々と 見続けてると
妻「あなた!いきそう・・ぁぁ〜〜〜♪」
小声で 私に 言いました
私「他の客も 気が付いて 見るぞ♪いいのか?」
妻「ぁぁ〜〜〜♪あなた・・ぁぁ〜いく!あ・・あ・・あ・・あ・・あなた・・あ・・」
私が まんこを 触ると
妻「だめ だめ〜〜♪いちゃう・・う・・う・・う・・」
スカートを 下ろすと 妻が 私の肩に もたれ掛かり 体を 痙攣させてました
佐藤「ゴックン・・せ 先輩・・」
私「なに?」
佐藤「・・お願いです 舐めさせてください!」
私「ラブホ 行くか?」
佐藤「はい!あ!お会計してきます!」
慌てるように お会計に行く佐藤
妻「あなた・・露出プレイが したい・・あ〜〜♪」
私「佐藤とじゃなく?」
妻「うん♪あなたに されたいの〜〜♪」
私「今日 佐藤を もっと 夢中にさせれたら 明日 してやるよ♪」
妻「本当に!約束だからね!」
私「約束だ♪」
妻「うん♪」

お会計も 終わり 近くのラブホに 3人で 行きました
ラブホに 入るなり
佐藤「あ・・あの・・」
私「なんだ?」
佐藤「ここに 入ったら 恥ずかしがったら 駄目なんですよね!」
私「そうだよ♪」
佐藤「あの・・ゴックン・・」
私「なに?言いたいこと有るなら 言えよ!」
佐藤「は はい すいません!あの 奥さんのまんこを すぐに 舐めさせてください!」
妻「え!お風呂 入ってからの方が いいと思うよ!」
佐藤「いえ!あの テカリを見たら もう 我慢が・・ゴックン・・」
私「舐めさせてやれ♪」
妻「そう・・佐藤君が いいなら」
妻が そう言うと いきなり 妻のスカートの中に 顔を突っ込んで 舐め始める佐藤
妻「はぁ〜〜あああああ〜〜♪すごい〜〜♪ああああああ〜〜♪」
立ったまま 舐められてる妻
妻「ああああああ〜〜いい〜〜♪ああああああ〜〜美味しい?」
佐藤「ジュルジュル・・あ・・おいしい おいしい〜〜♪ジュルジュルジュルジュル」
狂ったように 舐め回す佐藤
妻が 片足を テーブルに乗せて 佐藤の頭を 両手で押さえ
妻「ああ〜もっと吸いなさい〜あ!そう〜♪ああああああ〜〜♪」
乗ってきた妻
私は、ソファーに座り テレビをつけ 見始めました
妻「いいわ〜〜♪ああああああ〜〜♪アナルも〜そう〜ああああああ〜〜♪」
上着を 脱ぎ始めた妻
舐めさせるのを止めて 妻が 全裸になり ベットに
妻「ほら こっちに来て 舐め続けなさい!」
佐藤「はい♪」
佐藤が まんこと アナルを 舐め
妻は、佐藤を 道具として 使ってました

二時間 舐め続けてた佐藤
妻「あ〜〜♪いい子♪服脱いで!」
佐藤「ジュルジュル・・は はい!」
妻が 私の隣に来て
妻「どうする?奴隷に 育てる?」
私「好きにしろ♪」
妻「うん♪」
全裸になった 佐藤の前にいきなり
妻「はぁ〜〜♪大きい〜ああ〜〜♪」
極でかちんこを 見ながら まんこを触る妻
妻「あ〜〜♪はぁ〜〜♪すごい〜〜♪ぁぁ〜♪」
佐藤「ゴックン・・はぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
興奮する佐藤
佐藤の 極でカチンコの先から 我慢汁が 大量に 出てくると
妻「なにか 出てきたね♪はぁ〜〜♪あ〜〜♪」
佐藤「あ・・奥さん・・あ・・」
妻を 抱こうとすると
妻「だめ!後ろに 手を回して〜そう〜ゆいの 言う事聞けなかったら やめるからね〜〜♪はぁ〜〜♪」
佐藤「は はい!あ・・あ・・あ〜〜」
妻が しゃがんで 極でかちんこの前に 顔を
妻「はぁ〜〜♪すごい〜〜♪ぁぁ〜♪我慢できないの〜〜♪」
佐藤「は はい・・あ・・あ・・あ・・奥さん・・あ・・」
妻「奥様でしょ!」
佐藤「す さいません!奥様!あ・・あ・・」
妻「そう〜〜♪ぁぁ〜♪1回 いっとく?」
佐藤「は はい・・奥様 お願いします〜あ・・」
妻「はぁ〜〜♪ペロン〜ペロン〜ほら 見て 糸引いてるわよ♪ペロン〜ペロン〜」
佐藤「はぁぁぁぁ・・はぁぁぁぁ〜〜すごい〜〜♪ぁぁぁぁぁぁ〜〜♪」
妻「ペロン〜ペロン〜あ・・おしっこ臭いわ!」
佐藤「す すいません!奥様 お願いします 続けて下さい!おかしく なっいゃいます!」
妻「おしっこ臭いちんこを 舐めさせたわね!」
佐藤「す すいません!洗って来ます!」
妻「こっちに 来なさい!」
佐藤を 窓の前に連れていき
窓ガラスを 全開に開けて
妻「ほら その 恥ずかしい 体を 外に 出して!」
佐藤「え!む 無理です!」
妻「!!止めるの?」
佐藤「・・・・・・」
体を 外に 出しました
妻「そうよ〜〜♪ジュルジュル〜〜♪ジュルジュル〜〜♪」
妻が 背中を 舐め回すと
佐藤「あ!はぁぁぁぁ〜〜♪はぁぁぁぁ〜〜♪」
妻「もっと 大きい声で〜」
ピシン!
佐藤の お尻を 思いっきり 叩くと
佐藤「あ!ああああ〜〜♪奥様〜〜♪」
妻「そうよ〜〜♪ぶざまな 姿を 見てもらいなさい〜〜♪ほら〜〜♪ほら〜〜♪」
バシン!バシン!バシン!
佐藤「ああぁぁぁ〜〜♪ああぁぁぁ〜〜♪ああぁぁぁ〜〜♪奥様〜〜♪」
妻が お尻を 舐めると
佐藤「あ!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
佐藤の 足元に ボタボタと 精子が 大量に
妻「いっちゃったの〜〜♪いい子ね〜〜♪ジュルジュル〜〜♪」
佐藤のアナルに 舌を 突っ込み 愛撫を始める妻
佐藤「あ!あああああ〜〜♪奥様〜〜♪ああああああああああ〜〜♪だめ〜♪ああああ〜〜♪」
上半身を 外に出して おもいっきり けつを 突き出した佐藤
妻「ジュルジュルジュルジュル〜〜♪」
妻の アナル調教が 始まりました
妻「ジュルジュル〜〜♪あ〜〜♪みんな見てる?」
佐藤「ああああ〜〜はい 見られてます〜〜」
妻が アナルに 指を ねじ込みました
佐藤「うぅ!あ・・あ・・ああああ・・すごい・・」
妻「(笑)ここ いいでしょ〜〜あ〜〜♪ほら 残ってた 精子が 出てきちゃってるよ〜〜(笑)」
佐藤「ああああああ〜〜♪すごい〜〜♪すごい〜〜♪ああああああ〜〜♪」
妻が 指を抜くと 佐藤が 倒れるように 床に
妻「もう だめなの〜♪しょうがないね♪ほら 見てごらん!」
妻が 指を 佐藤の顔の前に
佐藤「はぁはぁはぁ・・す すいません!今 ティッシュを!」
妻「いいわよ ほら 四つん這いになって!」
佐藤「で でも!!」
妻が 強引に 四つん這いにして 佐藤の 汚れたアナルを
妻「ジュルジュル〜〜♪ジュルジュルジュルジュルジュルジュル」
佐藤「はぁ〜〜♪ああああああああ〜〜♪奥様〜〜♪ああああああああ〜〜♪」
妻が 私を見詰めます
私も 少し 手伝う気持ちで
私「愛を 感じるだろ♪佐藤!」
佐藤「は はい!ああああ〜〜♪奥様の 愛が わかります〜〜♪ああああああ〜〜♪」
私「うんこがついた アナルなんて 愛がなかったら 舐められないからな(笑)」
佐藤「はい!はい♪ああああああ〜〜♪僕も 舐めたい〜〜♪奥様〜〜♪」
妻「ジュルジュル〜ああ・・おいしい〜〜今度は ゆいの 舐めて〜〜はぁはぁはぁ」
妻が立ち上がり 窓の外に体を出して お尻を突き出しました
妻「ああ・・はやく 舐めて〜〜♪」
佐藤「は はい♪ジュルジュル〜〜♪ジュルジュルジュルジュル〜〜♪」
妻「ああ〜〜♪いい〜〜ああああ〜〜ゆいの おっぱい 見られてるよ〜〜♪ああああ〜〜♪もっと 見て〜〜♪ああああああ〜〜♪」
露出の気持ちよさを 居酒屋で 思い出させてしまった せいで 完全に 見られたい願望が 爆発してしまった妻
妻「ああああああ〜〜♪いく〜〜いく〜〜♪ああ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
自分で おっぱいをもんで 外に アピールしてる妻
私「ほら その変にしないと アパート近いんだから 近所に見られたら 大変だぞ・・まったく」
妻と 佐藤は、舐めた 体制のまま ベットに 移動
私は 窓を閉めに いくと
外には 公園があり 男性が 3人見てるのが 確認できました
すぐに 窓を閉めて
私「覗かれてたじゃないか!」
妻「ああああ〜〜もっと 見せたい〜〜♪」
私「だめだ!」
妻は、四つん這いになって 佐藤に 舐めさせ続けました

私「風呂に 入ってくる!」
妻「ああああああ〜〜ゆいも 入る〜〜♪ああああ〜〜♪舐めるの止めて!」
佐藤「ジュルジュル〜〜は はい・・」
妻「待ってなさい!」
佐藤「はい!」
妻が 一緒に お風呂に
[Res: 108729] Re: 引越し(3) ひっくん 投稿日:2016/05/07 (土) 03:54
すごい・・・
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/05/07 (土) 09:13
お風呂場に入ると
妻「はぁ〜〜♪ジュルジュル〜〜御主人様〜チュゥチュゥチュゥ♪ジュルジュル〜〜」
体を 狂ったように 舐め洗いする妻
私「ゆいの ペットに育てる前に もっと ストーカーに 育て上げろ!」
妻「ジュルジュル〜はい わかりました〜出たら すぐに そうします〜ジュルジュル〜〜♪」
私「仕事の 関係上 まずいと思ってたけど・・やっぱり リスクの有るほうが 興奮する♪」
妻「ジュルジュル〜あ・・御主人様が 興奮するなら なんでも します〜♪ジュルジュル〜ジュルジュル〜〜♪」
舐め洗いを 済ませて 私は 先に出ました

部屋に戻り
私「佐藤」
佐藤「は はい!」
私「帰るか?」
佐藤「え、・・・・」
私「帰りたくないのか?」
佐藤「は はい・・・・」
私「何で 帰りたくないか 正直な気持ちを 全部言えば まだ いてやるぞ」
佐藤「・・・・」
私「言わないなら 帰ろう!あ!もう こおゆうこと しないから 全部 話せない 仲間とは しても つまらないしな!」
佐藤「あ!言います!」
私「正直な気持ちをだぞ!」
佐藤「はい・・奥さんと 離れたくなくって・・側にいたくって・・・・本気で 奥さんを 愛してます・・・・顔が見れない日は 頭がおかしくなり 何が何だか 解らなくなり 苦しくって 苦しくって しかたありません・・一目惚れも 初めてで こんなに 人を好きになったのも 初めてです・・・・すいません・・」
私「そう♪わかった♪」
佐藤「なにが わかったんですか!先輩の奥さんを 愛してしまったんですよ!」
私「本当に 子供が出来たら お前に あげるよ♪離婚してやる(笑)」
佐藤「ほ 本当ですね!」
私「本当だ♪そろそろ 飽きてたし(笑)」
佐藤「普通 起こるんでしょうね・・でも 今 とても 嬉しいです 先輩が 奥さんに 飽きてると聞いて すごい ホットしてます♪」
私「あ!子供が 出来たらだからな!俺は 欲しくないし!中だし しないし♪」
佐藤「はい 約束ですよ!」
私「うん 約束だ!でも 出来るまでは 俺のものだからな 勘違いするなよ!」
佐藤「はい 勘違いしません!」

妻が、出てきました
私「佐藤 風呂に 入ってこい!」
佐藤「はい♪」
佐藤が お風呂に 入りました

妻「あ〜〜少し 気味悪く思ってたのに・・こうなると だめね・・」
私「ゆいは 折り紙つきのやりマンだからな♪」
妻「うん♪あいしてる?」
私「愛してるよ♪」

佐藤が 出てきて
私「佐藤 なに 突っ立てる?」
佐藤「あ・・す すいません お風呂に 入ったら なんか さっきの 自分が 恥ずかしくなって・・」
私「この 時間を 恥ずかしいって 思うなら 止めて帰るぞ!」
佐藤「あ!す すいません・・」
私「三人の ルールを 作るぞ♪」
佐藤と妻が 頷きました
私「先ず 一番大事なのは ラブホテル 以外は 普通に せっすること お互いの 性癖は 誰にも話さない!この3人の関係もだ!」
佐藤が 頷きます
私「次に 絶対に 恥ずかしがらないで 思ったことは ラブホの中では 言うこと!まぁ〜〜例えば ゆいの事 愛してるなら 愛してるとか 佐藤のちんこが 好きとか
この 部屋の中では 隠し事は 無しだ!」
佐藤「はい!」
私「それと ラブホ以外で 俺が したくなったら 俺の命令は 絶対だ そうだな〜!アパートで 俺が ゆいのフェラを 見たいと思って 命令したら 絶対に やること!まぁ 俺の許可なしで セックスするなって 事だな♪」
佐藤「はい!」
私「一番 大事なのは 俺の性癖が リアル寝取られ わかるよな♪俺を 楽しませるために 3人で 集まってるんだ!」
佐藤「はい!あ 本当に 奥さんを 奪って いいんですね!」
私「奪えるもんなら 奪っていいぞ♪その代わり 佐藤の 女になったら たまには 覗かせてくれよ(笑)」
佐藤「はい♪」
私「ゆい 舐めろ!全身だ!」
妻「はい♪御主人様〜〜♪はぁ〜〜♪」
妻が 私の 上半身に もたれ掛かって 猫の様に ゆっくりと 優しく 舐め始めました
私「今は この通り ゆいは 俺に夢中だ♪俺の命令なら 何でも聞く(笑)」
佐藤「・・・・・・」
私「佐藤が 奪ったら お前が こうしてられるんだぞ(笑)」
佐藤「・・は はい・・」
佐藤の目が 血走ってました
わざと 佐藤の 前で 濃厚なキスをして
佐藤を あおるのと 妻の変態スイッチを 入れるために

乳首を つまんで キスを続けてやると
妻が 体を痙攣させ
私「うぅぅ〜〜♪あ・・いったのか?」
妻「あ・・あ・・あ・・は はい・・あ・・」
私「また 開け!」
妻「あ・・あ・・は はい・・あ・・」
妻が ソファーに 足を乗せて Mの字に またを開き
私が 妻のバスタオルを 外して 全裸に
まんこのピストンが もものベルトで 引っ張られ まんこが ぱっくりと開くと
トロンっと 糸を引く 濃いマン汁が 垂れ流れました
佐藤「ゴックン・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
佐藤の息遣いが 荒くなり
妻「あ・・御主人様に 抱かれたい・・はぁ〜〜♪」
幸せそうに 私の肩に もたれ掛かった妻
私「佐藤も はやく ゆいを 寝とりたいだろ?」
佐藤「はぁ・・はぁ・・ゴックン は はい!」
私「ゆい 佐藤の ちんこを 舐めてやれ!」
妻「は はい・・御主人様」
妻が 立ち上がり 佐藤の 前に行き 佐藤の バスタオルを 外しました
妻「はぁ・・・・大きい・・・・」
両手で ビンビンに 勃起した 極でかちんこを持ち しゃがむと
極でかちんこを 根本から 亀頭のつけねにかけて 舐め始めました
妻「ペロ〜〜ン・・ペロ〜〜ン・・あ・・すごい・・」
私「これから 本気で 口説くつもりの 男のちんこを よく 観察して 思ったことを 言うんだ!」
妻「ペロ〜〜ンはぁ・・はい・・すごい 大きいです・・ペロ〜〜ンペロ〜〜ンあ・・我慢汁の味も 濃い・・あ・・ペロ〜〜ンペロ〜〜ンあ・・こんな 大きくって 固いちんちんが あるなんて・・すごい・・ペロ〜〜ンペロ〜〜ンあ・・ジュルジュル!ジュルジュル〜〜♪うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
私「我慢ができなくなって フェラし始めたよ(笑)」
佐藤「あ・・あ〜〜あ〜〜♪奥さん〜〜♪ああ〜〜♪」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜〜ああ〜〜すごい〜♪うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜〜はぁ〜〜こんな すごいおちんちん 舐めてたら ゆい 狂っちゃう!あなた また おかしくなっちゃうよ!」
私「佐藤!お前の持ち腐れちんこで ゆいが 狂っちゃうってよ♪」
佐藤「はぁはぁはぁはぁ・・ゴックン・・奥さん・・」
私「狂わせて 自分の物に 出来るかな♪」
佐藤を あおってやると
佐藤が 妻の口に 優しく 極でかちんこを 押し付け
妻「うぅ〜〜だめ〜ゆい こんな大きいの・・う!!うぅ〜〜うぐうぐ〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
強引に フェラを させました
妻の思惑通り この 流れで 佐藤は 極でかちんこに 自信を持ち リードし始めました
妻「うぐうぐうぐうぐ〜〜♪はぁ〜すごい〜♪ジュクジュクジュクジュク♪」
妻のイラマチオに
佐藤「あ!ああああああ〜〜♪すごい!すごい!ああああああ〜〜♪」
妻「ジュクジュクジュクジュク〜〜♪ジュルジュル〜〜あ〜〜うぐうぐうぐうぐ」
いい感じに なってきたので
私「ゆい どんな感じだ?」
妻「うぐうぐ〜あ〜〜あなた〜怒らない?ジュルジュル〜〜」
私「怒らないよ♪さっき ルールを 決めたろ♪」
妻「うぐうぐ〜〜♪うん♪あ・・佐藤君の 大きいの 欲しい〜♪ゆい こんなに 大きいの 見てるだけでも 狂っちゃう〜あ・・うぐうぐ〜ジュルジュル〜〜あ・・ベットに 行きたい・・」
私「いいぞ(笑)ほら 佐藤何してる 今しかないぞ!」
佐藤「はぁはぁはぁはぁあ・・奥さん!」
妻を 起き上がらせて ベットに 押し倒し 今度は 佐藤が 妻のまんこを 舐め始めました
妻「あ〜〜ああ〜〜いい〜〜♪ああああ〜〜♪」
佐藤が 夢中で 舐め続け
妻「あ〜〜入れて〜〜♪入れて〜〜♪」
佐藤「ジュルジュル〜〜♪はぁはぁはぁはぁ♪」
ニコニコ息をきらせながら 妻のまたの間に行き
極でかちんこ射し込みました
妻「あ!ああああああ〜〜♪壊れちゃう〜♪ああああああああ〜〜♪」
佐藤「あ〜〜気持ちいい〜〜♪あ〜〜あ〜〜」
妻「佐藤君の 大きい〜♪あああ〜〜すごい〜♪」
極でかちんこを 誉めまくる妻
佐藤「そんなに いいですか?」
妻「あ〜〜うん♪他のちんちんじゃ もう 無理だよ〜♪ああああ〜♪ゆい 夢中だよ〜〜ああ〜〜この前 佐藤君のちんちん 味わったあと もう 体が この感覚を 忘れられなくって〜〜ああ〜〜だめ〜〜動いたら〜♪ああああああああ〜〜♪壊れちゃう〜〜♪」
佐藤「あ〜〜いく!いくよ!」
妻「うん♪外に 出してね♪ああああああ〜〜♪」
佐藤「イク!おーおーおーおーおーおーおーおーおーおー」
妻「あああ〜〜あ!あ〜〜だめ〜〜中に・・・・ひどい・・あ!あああ〜〜」
ひどいと 言いながら 佐藤の腰を 押さえて 腰を降り始めた妻
佐藤「あ〜〜奥さん・・あ〜〜」
固まる佐藤
狂ったように 仰向けで 腰を 降り続ける妻
妻「ああああ〜〜だめって 言ったのに〜ああああ〜♪ああああ〜〜はぁ〜〜はぁ〜〜♪ああああ〜〜♪」
佐藤の 腰に しがみつき 狂ったように 腰を 降り続ける妻
佐藤「・・・・あ・・奥さん・・・・」
固まって 動けない佐藤
妻は、気にせずに 腰を バタバタと ふりつづけ
妻「ああ〜〜♪いく!いっちゃうよ!あ!あ・・あ・・あ・・あ・・」
佐藤が 3分で いき
その後5分で 妻が いきました
妻「はぁ・・はぁ・・はぁ・・ゴックン・・あ・・見ないで・・恥ずかしいよ・・」
佐藤「奥さん!お〜〜お〜〜お〜〜」
興奮した 佐藤が 激しくピストンを 始めました
妻「はぁ!ああああああ〜〜♪すごい!ああああああ〜〜」
しがみつくように 佐藤の首に 手を回して 妻から 濃厚なキスを
妻「ううぅぅ〜〜あ・・ああああああ〜〜♪」
佐藤「いく!おーおーおーおーおーおーおーおーおーおー」
妻の中に 大量の精子を出すと
妻「あ〜〜はぁ・・はぁ・・ゆいの中に・・あ!すごい・・ああ〜〜」
佐藤「あ・・あいしてるよ・・」
そう言って 妻の上に 被さり 妻の耳元で 何かを 言ってます
妻は 頷くだけ

暫くして 二人は 離れて
妻「シャワー浴びてきます・・」
私「うん♪」

佐藤「あ・・すごい!」
私「お前 中出しして 子供作るつもりだな♪」
佐藤「・・・・あ・・」
私「いいんだよ♪それも お前の寝とりの 手段だろ♪」
佐藤「・・は はい・・ヤバイですか?」
私「全然 やばくない(笑)言ったろ リアル寝取りだって♪」
佐藤「はい・・でも 奥さんに 嫌われたかも・・」
私「あんなに 乱れたゆいを見たのは 初めてだよ♪嫌われるどころか 佐藤に 夢中だろうな(笑)」
佐藤「本当ですか!」
私「ためしに 風呂場に 行ってみれば いいじゃん♪あ!ルールは 守れよ」
佐藤「はい♪」
佐藤も 風呂場に行きました

風呂場から 妻の声が
妻「あ!佐藤君 だめだよ 主人の見てないも頃は!」
佐藤「先輩が 入ってこいって♪」
妻「そうなの!」
佐藤「奥さん・・ううぅぅ〜〜」
キスの音が 長々と 聞こえました
暫くして
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜あ〜〜だめ こんなに大きいの見ちゃうと・・ジュルジュル〜〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜〜あ・・おしまい」
佐藤「もう少し・・」
妻「だめ・・ゆいが おかしくなっちゃうよ・・ジュルジュル〜うぐうぐ〜うぐうぐ〜あ・・もう だめよ・・御主人様に 怒られちゃう・・」
佐藤「あ・・あ・・は はい・・」

部屋にもどり 二人を待ちました
なかなか 戻ってこないので 今度は ドアを開け 中を見ると
妻「ぁぁぁぁ〜〜♪!あ!あ あなた・・」
佐藤「あ〜〜あ〜〜!あ!す すいません!」
湯船の中で 佐藤の上に 妻が乗って 佐藤が 抱っこした 状態で 挿入してました
私「勝手に やったら 駄目だって言ったよな!」
佐藤「あ!これは 自分が!」
私「ルールは ルールだ ゆい 出ろ!帰るぞ!」
佐藤「あ!先輩!すいません 許して下さい!」
妻が 極でかちんこ抜いて お風呂場から 出ました

後を追うように 佐藤が出てきて
私に 一生懸命謝り続けました
私「今日は 帰るぞ!」
妻が 着替え終わり
私は、テーブルに お金を置いて フロントに 電話をして 先に 妻と 帰りました

妻「ごめんね・・」
私「え!怒ってないよ♪」
妻「そんな感じもした♪」
私「これで 佐藤が どう動くか♪」
妻「明日 来るだろうね コンビニに♪」
私「だな♪」

家に帰り 妻と セックスをして 寝ました

次の日
妻「カポカポカポ〜〜♪おはよう〜♪カポカポカポ」
私「おはよう・・朝から 元気だね・・」
妻「カポカポカポ〜あ〜〜今日は 約束の露出だよ♪」
私「覚えてたの・・」
妻「うん♪」

朝御飯を食べて 準備をする妻
私は、露出プレイが出来そうな場所を 探しました

隣の県に なりますが 混浴が ちらほらと あったので
私「混浴行くか?」
妻「行く 行く〜♪」
準備を済ませて 車で混浴に 出掛けました

高速道路を使って 1時間30分
山間の温泉に つきました
中に入ると 従業員に お風呂の説明を受けて 店内に

休憩室に行くと どう見ても がらの悪い集団が居ました
私「ゆい・・これは やめておこうよ・・」
妻「え!なんで なんでーブゥーー」
すねる妻
私「こっち見てるの 絶対に ヤクザだよ・・」
妻「だからなに?」
私「もっと 凄いのにしよう♪」
妻「だめ!混浴 行こう〜♪」
強引に 混浴に
混浴は、三種類 ありました
取り合えず 廊下を降りて 混浴に
綺麗な 石畳の 露天風呂でした
私「誰もいないな♪よし 入ろう♪」
妻「うん♪」
着替えるところも ただ 竹のさくで しきってあるだけ
洋服を脱いで
私「ゆい 入ってるぞ♪」
妻「うん♪今行く〜♪」
揺ったりとした 湯船に入ってると 妻も来ました
妻「景色もいいね♪」
バスタオルを外して 湯船に入ってきた妻
普通に 温泉を 楽しんでました

私「違う所も 行ってみよう♪」
妻「行こう 行こう〜♪」

一回服を着て 違う混浴に
今度の お風呂は ゴツゴツした 岩風呂
妻を待って 一緒に 入っていくと
先程の ヤクザみたいな 四人が
綺麗に 刺青が入ってました
私「・・・・ほか 行こうか・・」
妻「関係ないよ!入ろう♪入ろう♪」
妻が 湯船に入ると ヤクザのやうな 男性達 四人が こちらを見ました
私「あ!しつれいします・・」
妻「さっきの お風呂より あったかいね〜♪」
バスタオルを 外した妻
私「ゆ ゆい・・」

四人の 男性が 近づいてきました
刺青入ってると 普通 はいれないんじゃないっけ
そう 考えてると
私「・・・・・・」
男性「旅行ですか♪」
見た目とは 違い 優しく 話し掛けてきました
私「・・ひ 日帰りですが・・」
男性「中良さそうですね♪カップルかな?」
私「・・ふ 夫婦です・・」
男性「いいですね〜♪若い奥さんで♪いや〜♪奥さん おきれいだ!」
男性が あきらかに 妻の体を 見てました
妻「はぁ・・♪ぁ・・ぁ・・」
男性「募集とか したんですか?」
私「募集?」
男性「あ!違うんですか!」
私「観光で 来ました・・」
男性達が 顔を 合わせ 下がりました

妻が私の手を取り まんこを 触らせます
私「お おい!」
ヌルっとした まんこ
妻「はぁ〜〜♪ぁ・・・・」
妻が 半目で 大きく 吐息をはくと
男性達が 気が付き
男性「気にしないで 楽しんで下さい〜♪」
私「ゆ ゆい・・」
妻「はぁ〜〜♪あなた・・近付いてきたよ〜〜♪ぁぁ〜〜♪」
妻の目を見て スイッチが 入ってしまってるのが 解りました
男性「・・・・・・」
黙って 妻を 見ながら 近付いてきて 私達の囲みました
私「ゆい・・」
妻は、おっぱいを 見えるように ひざ立ちを
私「ゆ ゆい!」
男性達「お〜〜♪」
妻は、さらに 大胆に お湯から おっぱいを 出しました
男性達「・・ゴックン・・♪」
妻のおっぱいを ガン見してる いかつい顔の 四人
私「ゆ ゆい・・次の 混浴に 行くぞ!」
妻「はぁ〜〜♪は はい♪ぁ〜〜♪」
妻が立ち上がると
男性達「お〜〜お〜〜〜〜♪」
妻のもものベルトと まんこのピアスが 丸見えに
妻は、わざと 見せるように 湯船を出て 着替え室に行きました
私も 出ると
男性達がついてきて
男性「旦那さん♪手伝いますよ♪」
私「そ そうゆうわけではないので・・」
男性「そうなの!」
私「あ!見るだけなら 構いませんが!」
男性達の 迫力に負けて そう答えると
男性「ありがとあございます♪何も しませんから(笑)」
外に出て 妻と 合流し
私「ゆい・・出ようよ!」
妻「後1つの お風呂に入ってら!」
私は しぶしぶ もう1つの 混浴に

もう1つの 混浴は 室内でした
私「露天じゃないね!」
妻「お客さん いないね!」
私「うん♪いないから 出て 違うところに 遊びに行こう!」
妻「そうだね・・」
出ようとしたときに 先程の 男性達が 来ました

妻「あなた〜♪」
私「・・・・・・」
私は、もう 帰りたくって 仕方がありません

湯船に入った妻
妻「あなた〜♪はやく こっちに来て〜♪」
私は、しかたなく 妻のもとに

四人のヤクザのような 男性達は タオルもつけずに ちんこを ブラブラさせて 湯船に 入ってきました

妻「女将みたいだね♪」
私「だまって!」

男性「奥さん 刺青が 気になるの?」
妻「うん♪みんな 凄い綺麗だね♪」
やめてくれっと 心で叫んでると
一人の男性が 立ち上がり 立派なちんこを ぶら下げて
妻に
男性「良く見ていいよ♪」
妻「あ〜〜すごい〜♪あ〜〜ぁ〜〜」
男性の 全身を見てる妻
他の男性も 立ち上がり 見せ付けます
妻「あ〜〜ぁ〜〜はぁ〜〜ぁ〜〜」
あきらかに うっとりしてる妻
段々 近寄ってくる四人
妻「はぁ〜〜♪すごい〜〜♪」
私「・・・・・・」
男性が 私達を囲むと
上から 妻の体を 見続け
段々と 立派な ちんこが 半立ち
男性「よかったら 触っても 構いませんよ♪」
妻「はぁ〜〜♪ぁ〜〜あ〜〜あなた・・」
私が びびってる顔をしてると
妻「はぁ〜〜♪ありがとう♪もう いいよ♪」
男性達に そう言うと
男性達が 湯船に浸かり 少し離れました

妻「出ようか♪」
私「う うん!」
妻が お風呂を出ると
男性「よかったら 部屋用意しますよ!」
私「あ・・け 結構です・・」
男性「旦那さん 刺青の男達に 奥さんが 犯されたら 興奮すると思うよ♪」
私「そ そうですね・・では 失礼します・・」
男性「あ!もし 興味わいたら 来てよ♪こっちで 部屋用意するから(笑)」

足早に お風呂を後に
急いで 服を着て 妻と 合流
私「は はやく 出るぞ!」
妻「うん♪」

温泉を 出て 車に 乗り込むと
妻「あ〜〜♪すごい 気持ちいい〜〜♪はぁ〜〜♪」
私「そんなに 見られるの 気持ちいいのか?」
妻「うん〜♪おまんこの 奥が じんじんする感じ〜♪」
私「そう!あ!あれ ヤクザだよね!」
妻「そうだと思う すごいね 太ももから 手首まで 刺青が 入ってたね♪」
私「こわかった〜」
妻「あ〜〜♪あなた〜♪可愛い〜♪」
私「ゆい 怖くないの!」
妻「こわいけど エロサを 感じたかな♪」
私「あの人達と プレイ出来る?」
妻「うん♪したいな〜♪」
私は、あきれて 運転をしてました

結局 アパートの そばに 着てしまい
私「帰るか?」
妻「そうだね♪あ!」
私「どうした?」
妻「佐藤君が いたよ!」

アパートに帰り
暫くすると チャイムがなりました
妻「はーい♪」
出てみると 佐藤が あやまりに
佐藤「すいませんでした!」
私「もう いいよ!他のパートナー探すし!」
佐藤「え!・・それって・・」
私「お前じゃないし 男に ゆいを 寝とらせるって 事だ♪」
佐藤「・・・・・・」
私「ほら 帰れ!」
佐藤を 玄関で 追い返しました

妻「かわいそうだよ!」
私「いいの いいの♪ちょっと 考えがあるから♪」

久し振りに 募集サイトを開いて 相手を 探しました

私(お!この人いいかも)
21歳で ちんこを 自慢してる 男性が居ました

募集に 返事をしました

21歳の男から 返事が
チョクメしませんかっと
メールアドレスが 入ってたので すぐに メールを送ると
すぐに 返事が
メールを 開いてみると
写真が ついてきました
写真には 500のペットボトルとちんこを並べて 撮ってある写真でした
(ジュンです これで 奥さんを 壊しちゃいますが いいですか♪)
この 返事が 気にきり 会うことに

私「ゆい 相手見つけたから ラブホ行くぞ!」
妻「え!ご飯準備してるよ?」
私「帰ってきたら 食べよう♪」
妻「うん♪わかった 準備するね♪」

準備が終わり ラブホに 向かいました

妻「あなた ほら・・」
コンビニを 顎でさす妻
その 先に 佐藤が 見えました
妻「もう 許してやりなよ!」
私「いいから いいから♪」
歩いて 待ち合わせの 公園に
相手から 連絡が
ジュン(公園の 駐車場にいます 黒の軽自動車です)
私「もう ついてるって♪」
妻「うん♪あなた 楽しそうだね♪」
私「楽しいよ♪」
妻「うん♪あなたが 楽しそうだと ゆいも 楽しい〜♪」
そんな 話をしてると 公園につき 駐車場に行くと 軽自動車が ありました
ついたと メールを 送ると
軽自動車から 男性が 降りてきました
ジュン「メール?」
そう言い 私に 声をかけてきた 男性は、
身長が180を越えた デブで ニキビだらけの ブサイク
さすがに しまったっと 思いましたが
もう 後戻りは出来ず
私「はい♪ジュンさんですか?」
ジュン「はい♪お願いします♪」
私「こちらこそ・・あ そこの ラブホで・・」
ジュン「はい♪じゃ 車に♪」
私「私達は 歩いて行きますので・・」
ジュン「解りました♪車に 止めてきます♪」
ジュン君が 車でラブホに 私達は 歩いて
私「ごめん!どんな 容姿か 確かめなかった!」
妻「平気だよ♪ゆい 気にしないもん♪若いから すごいかな〜♪」
私「10代に見えたよな!」
妻「10代じゃ ないの?」
私「21だって!」
妻「車乗ってるから 18かなって 思ったけど 歩いてきたら もっと 若く見えたよ(笑)」

ラブホに着くと ジュンが 入り口で 待ってました
ジュン「よろしく お願いします♪」
私達「こちらこそ・・」
ラブホに 入って 部屋を選び 中に
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/05/07 (土) 10:44
部屋に入り 急いで
私「ゆい シャワー浴びてきて!」
妻「あ!はい!」
妻をシャワーに

急いでる 理由は 電気のついた 場所で見た 彼
顔が 芸人の ほんこんさんに 似ていて いや もっと 崩した顔で ニキビだらけの
髪の毛は ボサボサで 天辺が 少し はげてます

ジュン「本当に 綺麗な 奥さんですね〜♪あ!生フェラは OKですか?キスは?」
私「フェラは 生で キスと 生入れは、ダメです・・」
感じの 悪い 態度に 何となく そう言いました
ジュン「本当は しんすけって いうんですよ♪」
私は、どうでも いいと 思ってました
ジュン「写真 見てくれました?」
私「は はい・・」
ジュン「奥さん 壊れちゃうと 思いますよ(笑)あ!コンドームは 持ってきてますから ラブホのじゃ 入りませんからね(笑)」
私「・・・・はぁ・・」

妻「お待たせ〜♪」
私「入ってきてください・・」
ジュン「はい♪」

彼が シャワーを浴びに

私「ごめんね・・慌てて ちゃんと 選ばなかった・・」
妻「え!いいんだよ♪ゆいは 楽しいよ♪」
私「よく見たら 最悪の顔だ・・」
妻「ゆい 顔とか 気にしないけど!」
私「それでも きついだろ・・だから キス無しの 入れるときは ゴムつきで 頼んだ」
妻「全然 平気なのに!でも あなたが 決めたなら それで お願いね♪あ〜♪」
私「楽しそうだね・・」
妻「あなたが こおゆう遊びを してくれると あなたの愛を 感じるんだよ♪まだ ゆいを 求めてかれてるって〜♪」
私「ゆい・・♪」
私は 窓を 全開に 開けると
妻「どうしたの?」
私「露出プレイが おもうように 出来なかったから♪」
妻「だから 1階の部屋を 探してたんだ♪あ!でも 林で 誰も これないよ!裏側なら 公園だったから よかったね!」
私「そうだな(笑)」

ジュン「お待たせしました♪」
タオルで ちんこをおさえて でてきた彼
お腹は 垂れ下がり 三段腹 肌も 染みが
胸毛と 無駄に はえていて
ぶざまな はだかでした
ジュン「奥さん 見てみます〜♪」
いきなり 妻のもとに
妻「は はあ・・!」
ジュン「ほら〜♪どうですか〜〜♪」
タオルを外して 勃起した デかチンを 出しました
妻「は はあ・・!
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/05/11 (水) 11:52
長さは 18p程で 太さは 写真の通り 極太でした
妻に してみらば 普通です
ジュン「いいよ 触っても〜♪ほら♪」
妻「は はあ・・・・」
ジュン「あ〜〜どう?これが 入るかな(笑)」
妻「はぁ・・・・」
ジュン「旦那さん 奥さん驚いてるよ(笑)」
私「そうだね・・・・」
妻も 下を向き 笑をこらえてました
男性が 妻の バスタオルを 外し 妻のおっぱいを見て
ジュン「すごい 綺麗な お椀型だ!俺好みだよ♪奥さん 、あんまり 経験ないね♪乳首が まだ ピンクだ〜♪う〜♪俺のデカチン触って 興奮したのかい?乳首が ビンビンだよ〜♪」
妻が 下を向き 笑をこらえます
ジュン「どれ!」
一歩下がり 妻の 全身を見ると
ジュン「その ももの 紐はなに?」
妻「あ あなた・・」
助けを求める妻
私「足を開いて 見せてやれ!」
妻が 頷き 足を開くと
まんこのピアスが もものベルトに 引っ張られて 口を開きました
ジュン「え!もしかして かなりの 経験者ですか?」
私「いえいえ♪今日で 2回目です(笑)」
ジュン「に 2回目ですか!」
私「はい♪この前は 入れる寸前で 妻が 嫌がって(笑)」
男性の テンションを 下げないように 嘘をつくと
ジュン「その 男性も 大きかったですか?」
私「いえいえ ジュン君の 半分位かな!って 言うか 本当に 大きいね!」
ジュン「実物の見ると ほとんどのカップルの かた そう言いますよ(笑)」
また テンションが 戻ってきました

ジュン「奥さん 平気かな?」
妻「・・ど どうだろう・・」
笑いそうな妻
ジュン「う〜♪どれ〜〜♪」
妻の腰に 片手を回して おっぱいを 優しく触ると彼
ジュン「あ〜〜♪怖がらないでね〜♪力抜いて〜♪あ〜〜♪すごい 綺麗な 肌だ〜♪色白だね〜〜♪」
妻「・・・・・・」
ジュン「怖がらないでね〜〜♪もっと 力抜いて〜♪」
妻を 初心者と 思い込んで リードし始めた 彼
妻が 少し 引いてました
ジュン「ペロン〜♪う〜♪おいしい〜♪ペロンペロンペロン〜♪」
妻「・・はぁ・・・・はぁ・・・・」
首を 舐められる妻は 肩を震わせてました
ジュン「かわいいね〜♪緊張してるね♪おっぱいも 舐めちゃおうかな〜♪ジュルジュル」
妻「はぁ〜〜うう・・」
彼が おっぱいを 吸ってると 妻が 私を見て 顔を横に ふりました
私「すいません ちょっと いいですか!」
ジュン「ジュルジュル・・あ・・どうしました もしかして 俺の物で 怖くなりました!」
私「ちょっと 妻が 怖いのか・・ちょっと すいません!」
妻を連れて お風呂だに
妻が 小声で クスクスと 笑い
妻「あ〜〜もう 我慢できなくって 面白い♪」
私「駄目だぞ 笑ったら!」
妻「ごめん あんなに 自信のある人 初めてだか(笑)あなたも よく 我慢してるね(笑)」
私「俺だって 笑いそうだったよ♪」
妻「(笑)あ〜〜♪これで もう平気 よし エッチに 集中するね♪」
私「頼むよ♪」
妻「うん♪ゆいは 経験のない妻 ゆいは 経験のない妻・・・・」
感じのように 唱える妻
私「先に 行ってるから 自分のタイミングで 来てね♪」
私が 部屋に戻ると
ジュン「平気ですか?」
私「だいぶ 落ち着きました♪」
ジュン「まぁ 初めて見た女性は だいたい 混乱しますよ♪しかも 経験のない 奥さんみたいな 女性は♪」
私「そうですか♪なんか 経験ほうふで 落ち着いてて こっちが 安心しますよ(笑)」
ジュン「(笑)これまでの 経験の中で 女性が このちんこを 見て 無理だと 断られても 私は 怒らないで 帰ります♪女性の 気持ちが 一番ですから(笑)」

このブサイクな 顔で よく そこまで言えるな〜っと 感心してると

妻「す すいませんでした・・」
妻が 戻って来ました
ジュン「いいんだよ♪怖くなっちゃったんだね♪そうだ!こんなときは 布団に 入って!ほら 速く♪」
妻「あ あなた・・」
私「なんか 経験ほうふだから 言うことを ききな♪」
妻「は はい・・」
妻が 布団の中に もぐり込むと
ジュン「旦那さん 女性は 恥ずかしがりやだから こんな 気遣いも してやらないと!」
私「は はあ・・」
ジュン「私に 任せてくれれば 旦那さんの 期待通りの奥さんを 見れますよ(笑)」
私「お願いします・・」

彼が 妻の足元から 布団に もぐり込んで行きました
ごそごそ 布団が動き
妻「はぁ〜〜♪あ〜ぁぁ〜〜ぁぁ〜〜」
彼の 愛撫が 始まりました
妻は 布団から 顔だけを出して 徐々に 感じ始めてました
妻「あ!あぁぁぁぁ〜〜はぁ〜〜♪あああ〜〜いい〜ああぁぁ〜〜♪」
暫く続いた愛撫
さすがに 自信が有るような 態度を取ってた だけの事は有るようで 妻も 相当気持ち良さそうでした

妻のあえぎ声を聞きながら
全開に開けた 窓ガラスを 見てると
ラブホテルの 裏を囲ってる 金網の向こうに 人影が
誰だかは わかりませんでしたが
佐藤に 間違いないと 思いました
必ず ついてくると 思っていたので

ベットでは 妻の エロテンションが 上がっていて
妻「ああああああ〜〜だめ〜ぁぁ〜いっちゃう〜〜いっちゃう〜〜あ!いく!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
布団が めくれ落ち 彼が 顔を出して
ジュン「あ〜〜♪奥さん どうしたの〜」
妻の まんこに 指を 入れっぱなしで 聞く彼
妻「あ・・あ・・い いっちゃいました・・」
ジュン「旦那さんの 前で いっちゃたの〜〜♪ほら〜♪ほら〜♪」
指を 動かす彼
妻「あ・・あ!ああああ〜〜はい!ああ〜〜」
ジュン「旦那さん以外に いかされたの 初めてかな〜♪」
妻「ああああ〜〜はい〜ああぁぁ〜〜」
ジュン「旦那さん 奥さんのまんこ すごい 締め付けですね♪指が 吸い込まれますよ(笑)はぁ〜〜♪ジュルジュルジュルジュル」
まんこを 舐め始める彼
妻「ああああああああ〜〜♪すごい〜〜ああああああ〜〜」
彼は 手と舌と言葉を 上手に使い 妻を 快楽に 連れていきます
ジュン「ジュルジュル〜奥さん すごい スケベな汁が 出てきてるよ〜ジュルジュルあ・・旦那の前で いいの こんなに 濡らして〜ジュルジュル」
妻「ああああ〜言わないで〜怒られちゃう〜ああああぁぁ〜〜だめ〜だめ〜〜」
ジュン「ジュルジュルジュルジュル〜すごいよ 奥さんのまんこ〜旦那さん 奥さん こんなに濡らしてるよ〜♪ほら 見て〜♪」
私に 見せ付ける彼
ジュン「旦那さんに 見られてるよ〜♪奥さん いっちゃったの あやまらないと(笑)お〜♪まんこ ピクピクさせて〜旦那さん やらしい 奥さんですね〜♪」
妻「ああ〜〜あなた・・ごめんなさい〜〜だめ〜見ないで〜〜」
妻も 完全に スイッチが 入ってました
ジュン「今度は いく姿を 見せてやるんだよ〜ジュルジュルジュルジュル」
妻「あ!あああああ〜だめ〜上手すぎ〜〜あああああああああ〜〜すごい〜〜ああああああ〜いっちゃうかも〜〜あああ〜〜はぁ!あ・・もっと・・」
妻が いきそうになったら いかせない
また いきそうになったら いかせないを 繰り返しました
ジュン「ジュルジュル〜〜あ・・いきたい?」
妻「あああ〜〜は はい!」
ジュン「ちゃんと やらしく 言ってら いかせてやるよ♪ジュルジュル」
妻「ああああああ〜〜お願い お願いします いかせてください〜〜あああ〜〜」
ジュン「ジュルジュル〜誰を?」
妻「あああ〜〜ゆいを ゆいを いかせて〜〜ああああああ」
ジュン「ジュルジュルジュルジュル〜〜旦那に いっていいか 聞いて!」
妻「あああ〜〜は はい〜あなた いっていいですか!」
私「いいよ♪いかせてもらいな♪」
妻「ああああああ〜〜♪いく〜〜♪あ・・いく!あ・・あ・・あ・・あ・・」
体を 大きく 震わせて いく妻
ジュン「ジュルジュル〜〜♪すごいですね♪どうです 旦那さん(笑)」
ビクビス 痙攣してる 妻を見ながら 私に 話しかけます
私「ジュン君の テクニック すごいね♪」
彼を 誉めると
ジュン「奥さん 潮吹きますよ♪」
話に あわせて
私「そ そうですか♪」
ジュンが 妻のまんこに 指を 2本入れて すごい勢いで 動かし始めると
妻「あ・・あ!ああああああ〜〜だめ〜出ちゃう!あ・あああああああああ〜〜♪」
体を 起き上がらせて 大声でさけびながら 噴水のように 潮を吹いた妻
ジュン「どうです 旦那さん(笑)」
私「す すごい・・」
ジュン「奥さんのまんこ 恥ずかしいね(笑)こんなに 布団 汚しちゃったよ(笑)」
妻「あ・・はぁはぁはぁ・・は はい・・あ・・はぁはぁはぁはぁ」
ジュン「ちんこ 触ってみて〜〜♪ほら〜♪」
妻が 彼のちんこに 近付き 両手で 触り始めると
妻「はぁ・・すごい・・はぁ・・ペロン・・」
先っぽから 出てる 我慢汁を 一舐め
ジュン「お〜〜♪いいの?舐めちゃうの〜♪」
妻「はぁ・・な 舐めて いいですか・・」
ジュン「いいよ〜♪舐めて〜♪」
妻「は はい・・ジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐ」
ジュン「あ・・あ〜〜お 奥さん・・上手だね・・あ〜〜あ〜〜」
スイッチの入ってしまった妻は 夢中で フェラを し始めてました
妻「うぐうぐうぐうぐ〜〜あ・・ジュクジュクジュクジュク」
イラマチオを 始めると
ジュン「あ!あああ〜〜そんなに 奥まで!あ〜〜あ〜〜で 出ちゃうよ!あ〜〜」
妻「ジュクジュク〜ジュルジュル〜〜うぐうぐうぐうぐ」
ジュン「すごいですね 奥さん!」
私「私が フェラ派なので それだけは 調教しました♪」
ジュン「そうですか!あ〜〜♪すごい〜♪私 ちろうなんですが フェラで いきそうになったのは 初めてですよ(笑)こんな おとなしそうな 綺麗な奥さんに こんなすごいテクニックが あるなんてね〜〜♪またりませんね(笑)」
妻が 丁寧に 金玉を 舐めて そのまま アナルを 舐め始めました
ジュン「あ!ああ〜〜!あ〜〜♪す すごいよ〜あ〜〜」
駄目だよ!っと 思い 立ち上がり ベットの 横に行き 妻に 目で 合図しました
妻「ジュクジュク〜ジュクジュク〜〜♪!あ・・!ペロン・・はぁはぁはぁはぁ」
妻も気が付き
また フェラを 始めました
ジュン「あ〜〜すごい・・旦那さん こんな いい奥さん 初めてですよ♪アナル舐めてきた 女性は いませんでしたよ(笑)」
普通の女なら 彼の ちんこも 舐めたくないと 思いました
私「あ・・私が 好きなもんで 妻も興奮して 我を忘れたんでしょう(笑)」
ジュン「あ〜〜♪それにしても フェラ上手だ〜〜♪あ〜〜あ〜〜♪だいたいの カップルは、私と会って キスとフェラは、無しって 言いますよ この デカイのみたら 言いたくなるの わかりますけどね(笑)」
私「そ そうだよね(笑)こんなの出されてら 普通の男だと 心配に なっちゃうよ!」
ジュン「あ〜〜♪あ!もしかして 旦那さんも 心配ですか〜」
私「そ それは 心配ですよ・・」
ジュン「終わった後 喧嘩しないで下さいね♪」
私「はい・・」
ジュン「あ〜〜♪旦那に 見えるように!そう♪他の男のちんちんを くわえてますよ(笑)旦那さん よく見て〜♪」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜〜ジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐ」
私を見ながら 美味しそうに フェラをしてる妻
私「あ・・綺麗だよ・・ゆい♪」
こんな ブサイクな 汚ならしい男のちんこを 美味しそうにフェラしてる妻は とても 綺麗でした
妻「うぐうぐ・・あ〜あなた♪ジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐ」
ジュン「旦那さん 奥さん とても やらしい フェラしますね〜♪ほら〜♪わたしも見詰めて〜♪あ〜〜♪美味しい?」
妻「うぐうぐ・・あ〜すごい 美味しいです〜ジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐ」
ジュン「聞きました!美味しいそうですよ〜♪」
私「は はい♪ききましたよ♪」
ジュン「奥さんが やらしい言葉を 言うと 旦那さんが 喜ぶよ♪ほら 旦那さんを見てごらん こんなに 笑顔だよ♪もっと 旦那さんを 喜ばせてやらないと♪」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜はい♪ジュルジュル〜あなた〜すごい 大きいよ〜ジュルジュル〜あ・・美味しい〜♪うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
妻が 嬉しそうに プレイをしてる姿を見て
私「アナルも 舐めてやらないと!」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜〜♪は はい♪あ〜〜♪ジュルジュル〜ジュルジュルジュルジュル〜」
彼のアナルに 吸い付いた妻
ジュン「あ〜〜♪奥さん そんな 汚いとこ 旦那さんの前で 舐めて いいの〜♪あ〜〜♪あ〜〜♪」
妻「ジュルジュルジュルジュル〜あ・・美味しいの〜あ・・ジュルジュル〜」
ジュン「あ〜〜♪すごい〜〜♪旦那さん 舌まで 突っ込んできてますよ!あ〜〜」
私「ド変態だな ゆい♪もっと 俺に 見せてくれ♪」
妻「ジュルジュルあ・・はい〜あなた〜見て〜♪うううう〜♪ジュルジュルジュルジュル」
舌が 入っていく 所を ゆっくり 見せ付けて 奥まで 押し込んだ後 舌を入れたまま アナルに 吸い付く妻
ジュン「あ!あああ〜〜♪いいの!いいのかい!ああああああ〜こんなの 初めてだ〜〜あああ」
叫ぶ彼
妻が 狂ったように 金玉とちんこを 愛撫
ジュン「あ!ああああああ〜〜すごい〜ああああああ〜〜♪」
鼻の穴を 大きく開けて 細い目が ぐりっと 見開き 妻の愛撫に はまってる 彼
妻「ジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐ〜あ・・欲しい〜」
ジュン「ああああああ〜〜あ・・旦那さん 聞きましたか!」
私「は はい」
ジュン「すぐに ゴムつけます!」
彼が 財布から コンドームを取り出して 私達に 背中を向けて つけてます

私「ゆい こっちに来て!」
妻「はい♪」
妻を 全開に開いた窓ガラスの前に 立たせて
私「ここで バックで 入れてもらえ!」
妻「は はい♪」
彼が コンドームをつけ終わり
こちらに 来ました
私「最初は 妻も 恥ずかしいとおもうので ここで バックから 入れてください」
ジュン「そうしましょう♪」
彼が 妻の腰に 片手をおいて
ジュン「いい!入れるよ!うぅ〜〜〜〜♪」
妻「は はい!あ!あ!あああ〜うぅ〜〜♪あ!」
根本まで 入ると
ジュン「入ったよ♪どう?」
妻「あああ・・すごい・・あ!あああ・・」
ジュン「旦那さんに 言ってやりな 初めての 他人棒の 感覚を♪」
妻「あああ・・はい・・あなた・・すごい・・おまんこが 張り裂けちゃう・・あなたのより 全然大きいの・・あああ〜すごい〜♪」
ジュン「う!あ!いきなり まんこが・・」
私を 絡めることで テンションが 上がってしまう妻
まんこが 自然と 吸い付いてるようです
ジュン「あああ〜〜旦那さん・・奥さん 名器ですよ!」
私「そうなの?私も 経験が ないので 妻のしか・・」
ジュン「あああ〜〜♪これは すごい〜あ〜〜♪あ〜〜♪あ〜〜♪旦那さん 一人で 楽しんでたなんて 羨ましい〜〜♪」
ピストンを 始めた彼
妻「あああああああああ〜〜ああああああ〜〜♪」
ジュン「奥さん〜〜♪すごいよ♪あ〜〜♪」
夢中になり 腰をふる 彼
妻「あああああああああ〜〜♪いい〜〜♪すごいよ〜〜♪ああああああ〜〜♪」
ジュン「旦那さんに 顔を見せて!そう♪ほら まんこが どうなってるか 言いなさい♪」
妻「ああああああ〜〜はい〜〜♪あなた〜すごい 気持ちいい〜こんなの 初めて〜〜♪ああああああ〜〜♪あなた あなた・・ゆい いっちゃう!」
ジュン「いき顔を 見せてやるんだ!ほらほらほら」
妻「ああああああ〜〜だめ〜そんなに 激しくされたら!いく!いく!いく〜〜あ・・あ・・あ〜〜あ・・あ・・あ・・」
激しく いく妻
ジュン「旦那さん どうです?」
私「さ 最高♪」
ジュン「まだ いかせますよ〜〜♪ほらほらほら♪」
妻「ああああああ〜〜♪だめ〜あなた〜ゆい いっちゃう!あ・・あ・・あ・・あ・・」
ジュン「旦那の前で 立て続けで 2回も いくなんて 奥さん とんだ 変態だよ(笑)」
妻「あ・・あ・・あ・・すごい・・あ・・」
ジュン「今度は ベットで どうだい 奥さん♪」
妻「は はい・・あ・・あ・・」
妻を連れて ベットに
私は 窓を 閉めに 行くと
木陰から こちらを見てる 人影が
私は そのまま 窓ガラスを 閉め ソファーに 戻りました
ベット妻を寝かせて 彼が 上に
ジュン「グチョグチョだよ〜♪ほら〜♪」
指に まんか汁をつけて 妻に見せてました
妻「はぁ〜〜恥ずかしい・・あ・・」
ジュン「恥ずかしさも 忘れるぐらい 気持ちよくしてやるよ!ほら〜」
妻のまんこに デカチンを 一気に 射し込みました
妻「ひぃ〜〜い〜〜♪ああああああああ〜〜♪だめ〜あああああああああ〜〜」
ジュン「もっと 旦那さんに 聞かせてやりな!ほら ほら ほら〜」
妻「ああああああ〜〜♪すごい〜おかしくなっちゃうよ〜あああああああああ〜〜あ!あなた〜ごめんなさい〜いく〜〜いく!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・うぅ・・あ!ああああああああああああ〜〜♪」
ジュン「本当の 自分を 見せてやりな〜旦那さんが 驚くように ほら〜ほら〜ほら〜」
妻「ああああああ〜〜♪いい〜大きいの 気持ちいいの〜♪あなた〜ゆいの まんこ 壊れちゃう〜ああああああ」
ジュン「もっと 旦那に いってやれ!ほら ほら ほら!」
妻の体が 人形のように 揺れます
妻「いく!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
こんなに すごい ピストン 久し振りに 見ました
ジュン「旦那さんと どっちが いい?」
妻「ああああああ〜〜♪こっち〜ああああああ〜〜♪」
ジュン「俺の方が いいか?」
妻「ああああああ〜〜うん すごい 気持ちいい〜ああああああ」
ジュン「(笑)旦那さんに 教えてやりな!ほらほらほら♪」
妻「ああああああ〜あなた〜この ちんちんの 方が あなたより 気持ちいいの〜♪あああ〜あなた〜また いかされちゃう〜大きいちんちんに いかされちゃうよ〜ああああああ〜」
私「いいよ!いきな!」
妻「ああああああ〜〜♪いく〜〜♪あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
ジュン「あ〜〜♪奥さん 俺も いくよ!」
彼が そう言うと
妻が 彼の首に 腕を回して
濃厚な ディープキスを
妻「うううぅ〜ジュル・・ジュル・・」
彼が 目を大きく開けて 驚きながらも
体を ビクビクと 痙攣させて いってました
ジュン「うう〜あ・・奥さん・・・・」
妻「うぅ・・あ・・すごい こんなの 初めて・・あ・・あ・・」
妻が ゆっくりと デカチンを抜いて 彼のコンドウムを外して お掃除フェラを 始めました
妻「ジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐ」
ジュン「あ・・こ こんなの いいんですか・・旦那さん 」
私「妻が 気に入ってしまったんですね♪いいんですよ♪こんな 妻を見たくって お願いしたんですから♪」
ジュン「素晴らしい ご夫婦ですね♪あ・・奥さん ありがとう♪」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜ジュルジュル〜あ・・気持ちよかった♪」
ジュン「俺も♪こんなに 気持ちいいの 初めてです♪」
私「シャワー 浴びてきてください」
ジュン「あ!奥さんが 先にどうぞ!」
妻「う うん♪」
妻が お風呂に

ジュン「いや〜なん組ものカップルと お逢いしましたが アナル舐めと キスをされたのは 初めてですよ(笑)」
私「妻も そうとう 興奮したんでしょう」
ジュン「よかったら 定期的に 遊びませんか♪ちろうの俺を こんなに 早くいたせたの 奥さんが 初めてですよ(笑)それに 今まで あった 女性の中で だんとつ 一番可愛いです(笑)」
私「また〜冗談を(笑)」
ジュン「本当ですよ♪すでに 勃起してますよ♪」

妻「お待たせ〜♪」
妻が 出てきたので
彼を お風呂に

私「どうだった?」
妻「最高♪あの人 あなたの事を 中心に 進めてくれるから ゆい 興奮しちゃったよ(笑)」
私「まだ したがってたよ?」
妻「あなたが しろって 言うなら するよ♪」
私「ゆいが したかったら していいよ♪」

ジュン「あ〜〜♪さっぱり」
すぐに 出てきた 彼は 勃起したデカチンを 見せびらかすように 全裸で ソファーに座りました
ジュン「いや〜♪奥さん 最高ですよ♪俺 自分で しこったら すぐに いけるんですが まんこで いかされたの 初めてですよ(笑)」
私「口は?」
ジュン「口ほうが いけるかもしれませんが いかんせん このデカさ! フェラし続けられる 女なんて いませんから(笑)」

まだ させようと思っていたんですが また デカチン自慢を し始めたので 私は 終わりに しようとしてましたが
妻「はぁ・・ゴックン・・ぁ・・」
目が うっとりの妻
ジュン「どうしました 奥さん(笑)」
妻「ぁ・・あ!ごめんなさい!」
私「・・・・・・」
ジュン「俺のデカチンで 何か 開花しちゃったかな♪」
妻「・・あなた・・・・」
私も しょうがなく
私「あんな 大きいのが 入ってたんだ〜〜♪」
彼を おだてる
ジュン「(笑)体が 欲しがってるんじゃないかな〜♪そうでしょ 奥さん〜♪」
妻「・・・・うん・・」
ジュン「(笑)旦那さん この機会を逃したら 他人棒から また 遠ざかりますよ♪この前は 入れられなかったんですよね♪この先 こんな やらしい奥さん 見れないと 思いますよ♪」
私「そ そうですか・・」
ジュン「そうですよ♪俺に 任せてください♪・・奥さん こっちに 座って」
妻を呼ぶ彼
[Res: 108729] Re: 引越し(3)  投稿日:2016/05/12 (木) 09:35
妻が 私を見ながら 彼の隣に座ると
ジュン「どうでした♪旦那さん以外の男とやってみて?」
妻「気持ちよかった・・」
ジュン「デカチンを見てるね♪あ!触りながら このチンコどうだったか 旦那さんに 教えてやらないと♪ほら 旦那さんも 聞きたがってるよ♪」
妻が 私を見ました私も頷くと
妻が デカチンを 両手で触り始め
ジュン「あ〜〜♪どうだった♪」
妻「はあ・・大きくって・・気持ちよかったの・・はぁ・・あ・・」
彼が ソファーの背凭れに 浮かぶかと体を押し付け
ジュン「奥さん 俺のお腹の上に 頭を 乗せて チンコを見るんだ♪」
妻「はい・・ぁ・・・・」
言われるがまま 彼の お腹の上に 頭を乗せて デカチンを見ると 妻の目線には デカチンと 私が
ジュン「奥さん〜どうだ♪」
妻「はぁ〜〜すごい 固くって 太いです・・ぁ・・」
ジュン「旦那さんと どっちが 大きいの?」
妻「ぁぁぁ・・こっちの方が 大きい・・」
ジュン「旦那さんを 見ながら 言うんだよ!」
妻「ぁ・・こっちの方が 大きいの・・ぁ・・」
私を見ながら デカチンを しごき始めた妻
ジュン「奥さんが したいように してみてよ♪」
妻「はぁ・・ぁ・・ぁぁぁ・・」
私「していいよ!」
ジュン「ほら 旦那さんも 奥さんの素直な 気持ちを 知りたがってるよ♪」
妻「ぁぁぁ・・ペロン・・ペロン・・ぁぁぁ・・ペロン〜ペロン〜〜」
デカチンを ゆっくりと 根本から 舐め上げ始めた妻
妻「ペロン〜〜はぁ・・ジュルジュル〜ぁ・・すごい・・うぐ〜〜うぐ〜〜うぐ〜〜」
ゆっくりと フェラを 始めます
ジュン「あ〜〜♪そう それで いいんだよ〜あ〜〜♪」
妻の フェラを 勝ち誇った顔で 受ける彼
ジュン「あ〜〜♪奥さんの口の中 気持ちよすぎて!あーーあーーあーー♪」
妻の頭を押さえて 腰を降り始めた彼
妻「うぐ〜〜!うくうくうくうくうくうく」
ジュン「あ〜〜♪奥さん〜止まんないよ〜♪旦那さん すまないね〜♪奥さんのお口 こんなに 自由に 使っちゃって(笑)」
妻「うくうくうくうくうくうく」
ジュン「あ〜〜♪あ〜〜♪奥さん〜あ〜〜あ〜〜あ〜〜あ〜〜」
激しく 腰を降り続ける彼
妻も 体制を かえて 本気て デカチンを 受付始めました
ジュン「旦那さん このまま 出したら どうなるだろうね♪あ〜〜♪奥さんの 口の中に 他人精子が 入ったら 旦那さん 興奮して 狂っちゃうよ〜どうする?出してみます♪」
私「あ・・は はい!」
ジュン「奥さん 旦那さんの 許可が出たからね〜♪あ〜〜♪あ〜〜〜あ〜〜〜」
妻「うくうくうくうくうくうくうくうくうくうくうくうく」
頭を 押さえつけられて 何も出来ない妻
中々 いかない彼
ジュン「あ〜〜♪こんなに 綺麗な奥さんに こんな事をさせられるのに すぐに いったら もったいないからな(笑)」
妻の頭から 手を離すと
妻が 興奮してたようで 本気フェラを 始めてしまいました
妻「うぐうぐ〜〜うぅ〜〜ジュクジュクジュクジュクジュクジュクジュクジュク」
喉の奥まで 押し込み 強烈なフェラ
ジュン「あ〜〜♪!!あーーお 奥さん〜〜うぅ〜〜あーーあーーあーーあーー奥さん〜あーー出る!おーーおーーおーーおーーおーー」
妻の口の中に 精子を
ジュン「おーーおーーあ・・すごいよ・・奥さん・・あ・・あ・・あ・・」
妻「うぐうぐ〜ゴックン・・ゴックン・・ゴックン・・ジュルジュル〜うぐうぐ〜うぐうぐ〜〜」
精子を飲み 妻の目が トロリと
ジュン「だ 旦那さん・・奥さん 飲んじゃいましたよ・・あ〜〜♪すごい 奥さんですよ」

妻がフェラを 止めると
彼「あ〜〜♪ありがとう♪奥さん 俺 口で いけされたの 初めてです(笑)」
妻「・・・・♪」
笑顔で 彼を見ます
ジュン「奥さんすごい よかった♪また お願いできますか!」
私「はい♪また 時間が合えば お願いしますね」
ジュン「はい♪お願いします♪」
彼が 服をきて
ジュン「後は お二人で 楽しんで下さい♪」
単独参加男性の 鏡のようです
旦那の私を 興奮させて すんなりと 帰る準備を

私「ゆい ありがとうのキスを!」
妻「はい♪」
妻が 彼の前に行き キスをしてやり
彼も 嬉しそうに 帰りました

妻「ゆい あの人の よかった♪」
私「ちんこか?」
妻「違うの あ!ちんちんも いいよ♪でも あの人の プレイのリードが よくって♪あなたを 中心に プレイを 進めてくれてたのが すごいよかった♪」
私「そうだね♪俺も 興奮したよ♪」
妻「もっと エッチしたい〜〜♪あ〜〜あなた〜ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
いつも以上に 激しく せめてきた妻 私も たまらず その日は 2回セックスを しました

会社で 佐藤に会っても いつもと変わらず
前みたく 飲みましょう 飲みましょうとも 言われず
ラブホの 窓見せで 妻の事も 諦めたんだと 思いました

この前の 彼との 寝とられプレイで 興奮も 覚めなく
水曜日に また 相手を 探してると
伝言板を見た 彼から メールが
お相手が 見付からなかったら 誘ってくださいっと
メールが 届きました
妻に 彼でいいかっと聞くと
妻「別に いいけど・・もし 他に いい人が居たら そっちがいいかな!」
私「え!彼で 興奮したんじゃないっけ!」
妻「うん 興奮したよ♪でもね・・冷静になると さすがに あの人は・・腋臭も きつかった・・」
私「確かに・・・あれなら インターの近くの ホームレスの人の方が ましだったな・・」
妻「う うん・・あ!でも 見付からなかったら あの人で いいよ!あなたが したいんだから♪」

確かに ニキビだらけの デブ 妻の意見も 入れてやらないと 楽しめないので
取り合えず 他も 探しました

かなり 単独男性から メールが 届きましたが
そそられる 内容の 男性は 居ませんでした

木曜日の昼休みに 伝言板を見てみると
面白そうな 内容の 返事が 来てました

P魔王
私は 50代のドS男性です
奥さまを あなたの目の前で 道具として あつかいます
あなたも ドM旦那に 調教し 二人を私の 奴隷として 使います
身長175 体重62 Pサイズ18
奥さまを 壊されたくなけらば 返事は いりません

私は 返事を 出してみました
[Res: 108729] Re: 引越し(3) セイント 投稿日:2016/05/23 (月) 14:33
主さん 初めまして。
続き楽しみにしてます。
募集あれば是非ゆいの相手を〜
簡単な自己紹介
40歳のハーフです。
Pサイズ 20.5cm 太さ 6.5cm
体力&性欲強いです。数時間セックス出来ます。数回精液も出来ます。
身長175 体重85 ラガーマン体格です。
こちら関東在住です。
[Res: 108729] Re: 引越し(3) セイント 投稿日:2016/06/09 (木) 08:50
続き楽しみにしてます〜
[Res: 108729] 引越し(3) かなり 投稿日:2016/07/09 (土) 05:21
待ってますよ〜。
[Res: 108729] Re: 引越し(3) 期待 投稿日:2016/07/10 (日) 12:33
上げ!
[Res: 108729] Re: 引越し(3) ゆいちゃんふぁn 投稿日:2016/09/05 (月) 12:36
続をお待ちしています。
底なし性欲のゆいちゃん、もっと淫裸にイヤらしく愉しませて下さいね。
[Res: 108729] Re: 引越し(3) tecos 投稿日:2016/09/17 (土) 13:27
スレ主の復活を期待しています(^o^)⤴
[Res: 108729] Re: 引越し(3) するめ 投稿日:2016/09/17 (土) 16:08
ここのスレ主はボンという名前で他のスレ立てて懲りもせず同じ文体の創作もの書いてますからw
[Res: 108729] Re: 引越し(3) えええ 投稿日:2016/09/17 (土) 16:42
観客おらんのにPart3って
延々とワンパターンの書き込みしつこいっす

[112763] 妻の秘密 3 光一 投稿日:2016/05/16 (月) 16:00
皆さま、わたしがここまで続けてこれたのも、すべて、皆さまの温かいご支援によるものです。
そのおかげで、どれほど心が救われたことか。
ある時は叱咤し、あるときは心強いお言葉をいただき、投稿期間もいいかげんなわたしにお付き合いくださり、本当にありがとうございました。
いつか機会がありましたら、真由美と真奈美、そして、加奈子の写真を掲載できたらと思っております。


 八月の終わり、仕事を終えて家へ帰ると、出迎えてくれたのは、真奈美ではなく、加奈子でした。
「真奈美さまは、真由美さまから頼まれて、由依ちゃんのお世話をするために、真由美さまのマンションへ行っております。そのあとは、久しぶりに姉妹水いらずのお話しがあるとかで、今日はお泊りになるそうです。そのため、真奈美さまのかわりに、わたしが光一さまのお世話を言いつかりました」
 玄関で三つ指を突き、出迎えた加奈子は、下着を一切身に着けず、裸身がすべて透けてみえる超ミニのランジェリー一枚でした。
 久しぶりに会った真奈美は、髪の毛を短くし、さらにボーイッシュで若返って見えました。
 その幼い顔立ちと華奢な体つきに似合わず、シースルーのランジェリーを透かして見える豊かな乳房を揺らしながら、わたしからカバンを受け取り、ネクタイを外し、流れ落ちる汗をタオルで拭ってくれる加奈子。
「お食事の支度はできておりますが、先にお風呂で汗を流されたらいかがですか?お湯は張ってありますので、そのまま浴室へ参りましょう」
 加奈子に言われ、浴室へ向かうと、湯船には満々と湯が張られており、蒸し暑い湿気を逃すように、御簾が張られた窓は全開にされていました。
「光一さまは、そのままで」
 加奈子はいうと、甲斐甲斐しくわたしの着衣を脱がし、わたしを浴室へと送ったあと、自分も裸になって、浴室に入ってきます。
「今日も一日、お疲れ様でした。お背中を流させていただきます」
 加奈子がふわふわのスポンジに、ボディーシャンプーをふりかけ、泡まみれにすると、私にではな
分際で、く、自分の体にぬりたくり、泡だらけになった素肌でわたしに抱き着いてきました。
「あはは、行ったことはないけど、まるでソープランドみたいだね」
 わたしが笑いながらいうと、加奈子も嬉しそうに笑いました。

「真由美は、由依を真奈美に預けなければならないような行事があったの?」
 わたしの問に、加奈子が小さく小首をかしげ、
「詳しくは聞いておりませんが、何か、会員の方との送別会があるそうです」
「会員と?」
 それを聞いただけで、渡航する真由美を囲み、幾人もの会員たちとの狂宴が想像されます。

 食事を終えたあと、私は当然のように加奈子とベッドへ入りました。
 真由美や真奈美とのセックスには愛情なり、感情がありますが、加奈子がわたしと奴隷契約を結んだ時点で、加奈子とのセックスは、単なる精液処理に過ぎず、それは、真奈美も承知していることです。
 加奈子の手厚い愛撫を受けた後、加奈子の両手を赤い革製の手錠で固定し、両足を大きく開かせた状態で縛ると、避妊具もつけず、一気に熱く潤った加奈子の中へ、固く勃起した肉棒を埋め込んでいきます。
「あぁ、光一さま。久しぶりです」
 うるんだ瞳でわたしを見上げ、そのまま生で中に出してくださいと懇願する加奈子へ、わたしが言いました。
「加奈子、俺のお情けがほしいなら、本当のことを言うんだ」
「本当のこと?」
「そう、、、なにもなく、加奈子が急に家へきて、真奈美が泊りで真由美のところへ行くなんて、不自然すぎるだろ?俺のこは心配するな。だから、知っていることを話すんだ」
 加奈子のそこは、熱く濡れて私の肉棒を根元まで吞み込み、敏感な亀頭を締め付けてきます。
「知りません」
 それでも白を切る加奈子に、
「主人にウソをつくつもりか。ならば、奴隷契約は解消だ」
 と、迫ると、加奈子が驚いたような眼でわたしを見つめ、
「では、光一さまがわたしで逝ってくださったあとに」
 と、言った瞬間、わたしは、力の限り、加奈子のほほを叩いていました。
「奴隷の分際で、条件をつけるな」
「はい、すみません」
 加奈子がわたしに屈し、それでも、詳しくはしらないのですがと話し始めました。
[Res: 112763] Re: 妻の秘密 3 kouchou 投稿日:2016/05/16 (月) 16:56
光一様

私は奴隷にした加奈子さんと裕次郎の事を知りたっかたので、お待ちしていました。

今度は真奈美、真由美様姉妹に何があったのでしょうか、続きが楽しみです。
[Res: 112763] Re: 妻の秘密 3 Ph 投稿日:2016/05/17 (火) 01:49
光一さん こんばんは

真奈美さんは、光一さんに相談しないで出かけるんですね
光一さんよりも優先順位が高い人物がいて、彼のお情けの中で
掌の上で暮らしている感じがしてしまいます。
真由美さんと同じパターンでまた捨てられてしまうのでしょうか・・・

私の勘違いだと良いのですが
[Res: 112763] Re: 妻の秘密 3 tomo 投稿日:2016/05/17 (火) 05:40
お疲れ様です。シーズン3ですね。無理せず、書いてください。光一さんのペースで、問題ないです。
真奈美さんに、何があったのですかね。加奈子の報告が、気になります。続きを、お願いします。
[Res: 112763] Re: 妻の秘密 3 うふん 投稿日:2016/06/13 (月) 14:21
あの・・・そろそろ・・・
[Res: 112763] Re: 妻の秘密 3 Ph 投稿日:2016/07/10 (日) 03:12
光一さん こんばんは

その後どうなりましたでしょうか?

もしかして、真奈美さんも海外に行く事になってしまったとか?
[Res: 112763] Re: 妻の秘密 3 Ph 投稿日:2016/08/02 (火) 23:24
光一さん こんばんは

失われてしまったのですかね

心配しています
[Res: 112763] Re: 妻の秘密 3 京まさ 投稿日:2016/08/25 (木) 03:10
最初から読ませて頂きましたよ。

数々の体験羨ましく思いますが辛いことも多々あったと思います。

落ち着いてからで結構ですので続き期待してます。
[Res: 112763] Re: 妻の秘密 3 Ph 投稿日:2016/09/17 (土) 00:45
続きはどうなったのでしょうね

もう、書く気持ちも折れてしまったのかな?