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[9817] 妻の性癖は・・・露出狂? 7 洋輔 投稿日:2006/03/30 (木) 20:43 7月○日 金曜日
ちょっと遣り過ぎ? 美穂さんのことが心配です。 「おはようございます!」元気な美穂の声!会議室のドアを開けた私・・・ 命令も無いのに美穂は、ミニスカート・キャミで肌も露わな姿に、流石に皆が美穂の姿に目を丸くしていました。 メール犯人からまた新たな露出命令に純真な美穂さんから 「課長 お話が・・・」理由はもちろん知っています。 会議室に入り「屋上でお話したい事があります」凄く恥かしそうに話す美穂さんを裏口から先に屋上へと向かわせ、社員にはちょっと出かけると言って正面から屋上へと上がりました。屋上への扉前で、震えている美穂さん・・・ 社長室で乱れた同じ美穂さんにはとても思えませんでした。 屋上は夏の日差しが眩しく、影に居ないと暑いぐらいです。 「どんな話だ?」俯いたまま恥かしそうに「メールの犯人から最後命令が来ました」 私は善人を装い、「美穂さんまだそんなことを続けているのか?」 色々と忠告にも耳を傾けず、顔を真っ赤に私に「ここで私を抱いて下さい」 「事務所とは違いここは、絶対に誰かに見られる美穂さんだけでは無く俺まで今度は脅迫されるかも知れない・・・・」喉から手が出ているのを抑えるのに苦労しました。 「本当にお願いします。抱いて貰えたら美穂はこれから洋輔さんの・・・・」「俺のなんだ?・・・・」 「洋輔さんの奴隷に・・・」私は耳を疑いました。「俺の奴隷?・・・ 本気で露出奴隷になるのか?」 ミニスカート・キャミを脱ぎ下着姿で 「美穂は本気です!メールの犯人に脅さなくても・・・洋輔さんとSEXがしたい 」「山本部長を裏切るのか?」 「言わないで・・・もう何度も私を抱いているくせに・・・」 私に抱きつく美穂さん・・・ 「後悔しても知らないぜ・・・」「もう地獄に落ちています・・・・」 屋上からは、離れているとは言っても沢山のビルの窓ガラスが見えます。 心臓が高鳴り、待ち望んでいたこの瞬間!全裸の美穂とディープキスにはじまり裸を晒すようなSEXに、 今まで味わったことの無い快楽に酔いしれていた私です。 事務所に戻り何食わぬ顔でPCに向かい [ 凄くよかった二度も抜かせてもらったよ! 約束は守る] 美穂さんが会議室から自分の席へと戻り、メールにほっとしているようでした。 美穂宛に宅配が届き中からSDカードに、これが証拠写真? SDカード手に持ち会議室へ、会議室のPCで確認していたのだと思います。 私は、社内メールで美穂に [ これで悩まされることは無くなったのか?][ >はい\(^o^)/] [ 俺の約束は本当か? 露出M奴隷でいいのか?] [ >美穂は洋輔さんの露出奴隷です(#^.^#)] [ 社長室の机の上に俺からプレゼントだ! 命令だぞ!] [ >はい ご主人さま] 俺の露出奴隷になると言った美穂言葉を確かめる為に、バイブを選んでいた時に見つけた、オープンブラ・ スケスケTバック・リモコン飛びっ子、机の上に並べて置きました。 キャミからはオープンブラからはみ出す胸・乳首突起までも見え!バイブに耐えられるか心配と不安でいっぱい だと思います。恥かしくて出られないのか? 顔を見せません・・・ 「皆にコーヒーを出して貰えないか?」「はい! 課長」恥かしそうに赤面している美穂を見て 皆を前に、今日でプロジェクト作成も終え、明日は社長への答申!各自作成の書類をチェックしながら 「はいOK よくやった 完璧・・・」などと仕事に夢中の演技中に、リモコンスイッチを入れました。 「ガシャン・・・・」コップの割れる音「大丈夫か?」「すみません・・・」 口々にこれで本社へ異動だと喜ぶ部下達です。コーヒーを手渡す美穂、キャミからはノーブラを想像できる乳首 突起、乳輪の影・・・肩には、キャミ・ブラの紐に騒がしかった事務所が美穂の胸を集中で静まりかえりました。 美穂も全員の視線を感じ、頬を赤く染めていたのです。 「今日は、各自残った仕事を済ませ、直宅していいぞ〜・・・明日2時に集合、採用が決まったたらガンガン残 業を命じるから覚悟しろ!・・・・」「はい!」美穂のことも忘れ全員がお昼を前に帰っていきました。 独り自席で股間を押さえている美穂・・・早く抱いて欲しいと目が訴えていた、社長室まで来るようにと命じ 先に待っていた・・・自席から社長室まで20mも無いのにバイブを強で歩くことの出なかった美穂・・・ 何度もバイブでいかされたのだろうか?息が荒れ・・・ペニス欲しいとせがむのでした。 歴代の社長の写真をソファーテーブルに並べ脚をM字におまんこを見せるようなオナニーは、美穂にとって 覗かれているのと同じぐらい恥かしく淫らな行為にイッテしまったのです。その後社長の机をベットにして美穂 を犯し続け部屋中が淫汁と精液の匂いでいっぱいでした。 |