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[9754] 後ろから入れて!(3) 四朗 投稿日:2006/03/23 (木) 22:52
「黙ってたら、モーテルのガレージに車を突っ込んじゃったの」
「やっぱり行ったんじゃないか」
「ウン、部屋に入るなり抱きしめられて」
「すぐ、ブスッと入れられた?」
「ウウン、抱きしめられただけで、わたしのここにその子の息子があたるのよ」
「すごくでかいチンポしてるってわけか。それですぐ一発か」
「ウン、わたしのこれ、もうベトベトになってたの」
「シャワーも浴びずにか」
「ウン、一回目はね」
「ちゃんとできたんだろ?」
「ウン、ちょっとあせって入れるところ間違えて、お尻に入れられそうだったから、手でつかんで、間違えないようにしてあげたわ」
「正常位?」
「ウン、上半身は服を着たまま」
「どうやってパンティ脱いだかわかんねーんだろ」
「そうなの」
「すぐ、発射?」
「ウン、でもわたしずっと前から高まってたから、同時にいっちゃった。ドクドクとすごいのよ、性液の量が。」
「よかった?」
「ウン、すごかった。でもね、終わってシャワー浴びてベッドに戻ると、その子ったら土下座して、スミマセンって言うの。
 わたしその子が可愛くなってね。
『いいのよ、ちゃんと教えてあげる』
って言ったの。
 そしたら、その子
『女の人のあそこ、見たことがないんです.見せてくれませんか』
って言うの。
『いいわよ』
って、股を開いてあげると、ベッドの枕元にある電気スタンドを床において、あそこを照らして、目をまん丸く開けてじっと見てるの。
 わたし、両手であそこを拡げて、
『見える?』
って言うと、
『中、ピンク色できれいですね』
って言うの。
 わたし、ちゃんと教えてあげなくっちゃと、
『ここがオシッコの出る穴よ』
とか
『ここにさっきあなたのの息子が入ったのよ』
とか言ってたら、なんか、ストリップの特出しの人になったみたいな気持になって、ここ、そうオマンコの中が熱くなってきちゃって。
 うしろに手をついて
『あなたの指で拡げて見てね』
て言ったの。
 そしたら、太股の間に頭を突っ込んで、これに5センチくらいに顔を近づけて見てるの。
 あなたと前に見たストリップの入れポンを思い出して、
『指を入れてもいいのよ』
って言うと、中指だと思うんだけど一本入れてきたの。
 わたし、ハァーって声出しちゃった。
『舐めてみる?』
って言ったら、はじめ舌を長く出して舌の先だけで舐めてたんだけど、だんだん舌全体で舐めだして、割れ目に鼻を突っ込むような感じで、鼻、舌、唇全部で舐められちゃって、たまんなくなっちゃったの。
 それで、その子の頭を抱いて、引っ張りあげるようにして、
『入れて』
って言ったの。
 1回目にあんなに沢山出してるのに、もうしっかり固くなってるの。
 若い子は回復早いのね。でも、今度は一回目みたいにすぐにはいかなくて、かなりもつの。
 わたしの方が腰を使いながら、
『若い女の子はこういう腰づかいはできないわよ。大抵の男の人はわたしの腰づかいで悲鳴をあげるのよ。』
っていうと、
『ウーン、いきそうです』
『ダメ、いっちゃ。後ろから入れて!』
って、離れて、うつ伏せになって、腰をつきあげた形をすると、その子私の腰に手をあてて、ズンと入
れてきたの。
『こういう態位は犬みたいで嫌だっていう女の人もいるらしいけど、私はこれがいちばんいいの』
『すごく淫乱な感じですね。トイレに書いてあった通りだ』
って、ピッチをあげてきたの」
 わたしは妻の話に、高まって、このとき、ピストンのピッチをあげ、いってしまいました。

 この後、スナックへ行き出してからのことですが、そのパチンコ屋の駐車場に車を置いて、恵子と買い物をした時のことです。
 私が、忘れ物をして、恵子をそこに残して、取りに戻ったことがありました。そして、戻ってきたとき、遠目に、恵子が2〜3人の男と、話しているのが見えました。
 パチンコ屋で知り合った男たちだと思いますが、男の1人が、相手の腰を抱いて、自分の腰を前後に振る振りを笑いながらしているのが見えました。そして、恵子が、笑いながら何か答えていました。
 そのときは、何も聞かなかったのですが、何週間かしてから、例によって、セックスしながら聞いたところ、パチンコ屋で声をかけられて、セックスしたのは、今回書いた大学生の子を含めて、4人の男とでした。