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[10775] 清美の浮気 レンタル2 埼玉ちゃん 投稿日:2006/05/18 (木) 22:46
大塚さんがソファーに座っている清美のそばに戻りました。
「おチンチンを入れて欲しいのはここだったよね」
濡れそぼる清美の淫裂をなでながら大塚さんが言いました。
 『アッアハァ〜・・・入れて・・入れてください』
「その前におチンチンを大きくしてもらわないと・・・立ってごらん」
立ち上がった清美を後ろ向きにして、ソファーに手を付かせました、カメラに向かって突き出された尻肉を
大塚さんが左右に割ると、愛液まみれのアナルと淫裂が丸見えになりました。
 「もう我慢できないって感じじゃないですか」
大塚さんがカメラに向かい、いや、正確にはカメラマンに向かい手招きをしました。
大塚さんと入れ替わる形で男が現れました、この男もすでにパンツ1枚の姿になっています、しかも
ピッタリしたブリーフの前側のモッコリ感は目をみはるものがあります。
男は清美をソファーに座らせると、清美の前にしゃがみました、始めて男の全身がカメラに映りました。
30前後でがっちりとした身体は、まるでAV男優のようです、清美の膝を持ち少し前にひっぱり出し
左右に大きく開くと、おもむろに清美の淫裂を舐め始めました。
ジュルッジュルジュル・・・ビチュチュチュチュ
 『アアアアアアハァ〜・・・ハァァァ・・アアアア』
 「マン汁もお肉もいい味してるじゃないですか奥さん・・・」
更に鼻づらを深く押し付け下でアナルを味わっているようです。
チュブチュチュチュ  チュブブブブブ
 『イヤァ〜アハァ〜・・・ハァァァ・・イイ』
喘ぎながらのけ反りまくる清美には羞恥心の欠片も無く、淫獣と化しています。
「あれっ?言ってなかったかな・・・清美さんはイク寸前にオシッコが出ちゃうんだよ」
 「・・・本当ですか!オシッコは勘弁ですよ・・・」
男は立ち上がりました、同時に清美の両腕をひっぱり上体を起こして、片手で清美の頭を抱え顔を
自分のモノに押し当てました。
 「奥さんの好きなおチンチンですよ・・・はっきり言って大きさには自身ありますけどね・・・」
目隠しをされたままの清美は手探りするように男のモノをさすっています。
 「奥さん、舐めたいですか?」
 『舐めたいです・・・舐めさせて・・・』
男は自らパンツを脱ぎました、カメラに晒されたモノは日本人離れしたサイズです、特に長さは・・・・
迷うことなく男のモノを掴んだ清美は、少し首を伸ばし亀頭を口に含みました。
 「奥さん、上手ですね、玉もしゃぶってよ」
男のモノから唇を離すことなく、玉まで器用に伝って行く様は、とても素人とは思えないシーンでした。
左右の玉を散々しゃぶらせたあげく、男が言いました。
 「奥さん、アナルも舐めてほしいな・・・いいでしょ?」
清美が返答する間もなく、清美の顔に尻をおしつけました、それに応えるように男の尻を両手で割り
チロチロとアナルを舐め始めました。
 「オォ〜!凄い気持ちいいですよ・・・大塚さん、この奥さん本当に素人ですか?」
「もちろん素人だよ、淫乱て言うのは清美さんの為にある言葉じゃないかな・・・」
再び前に向きなおした男は、少し強引に清美の口の中にモノをねじ込みました、両手で清美の頭を掴み
前後に激しくゆすると、亀頭が清美の喉の奥まで達しているらしく、ゲーゲーとえづいています。
 「アァ気持ちいい・・・大塚さんしてもいいんですか?」
「清美さん次第だよ、ただしゴムは付ける事、ご主人がゴムだけは付けてくれって事だから・・・」
「清美さんどうします?良ければおねだりしてみれば・・・」
男のモノから口から出し、よだれを垂らしながら清美がおねだりを始めました。
 『清美のおマンコにおチンチン入れてください』
男がソファーにすわりました、大塚さんが清美にゴムをわたします、硬くなった男のモノはすんなりゴムサック
を受け入れました。
清美は正面を向かされ、そのまま背面座位で男のモノを咥え込みました。
 『ハアッアアアアアハァ〜』
喘ぎというよりは絶叫に近い声を出し、快楽をむさぼっています。
男のモノを根元まで咥えた清美の淫裂がアップで映りました、肉ひだが自立した生き物の様に絡み
付いています。
「清美さん、ご主人と富岡君のおチンチンはどっちが大きい?」
 『ハッハッァ・・・主人のより大きい・・・奥までとどいてる・・・もっとしてえ〜!』
 『気持ちいい!  気持ちいい!  ハァァ〜! こんなの初めてよっ!こわれるぅ〜!』
「何処が?何処が壊れる?」
 『おマンコこわれるっ!こわしてっ!』
 『イイッ!イイッ!イイッ!』

私自信どうしたいのか・・・この先どうなるのか・・・この時点ではまだ五里霧中でした。

つづく