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[10485] 清美の浮気 償い4 埼玉ちゃん 投稿日:2006/04/29 (土) 22:29
由香さんの顔面騎乗位がしつこく続いていたが、さすがに苦しくなった私は由香さんを撥ね退け
体勢を入れ替えると、由香さんの口の中に肉棒をブチ込みました。
 「ングッ!ンンン」
顔面騎乗位のお返しとばかりに、由香さんの喉の奥まで突き刺しました。

清美の方に目を向けると、いつの間にかベッドに移動しており、大塚さんの指マンとディープキスで
全身をくねらせています。
淫裂に埋没する大塚さんの指を自ら押さえ込み、指の動きに追従させるさせる様に腰を動かす清美、
口を塞がれている為声を出せず、フンフンと鼻を鳴らしています。
なおも濃厚なキスと指マンが続くなか、手探りで見つけた大塚さんの肉棒を早く入れて欲しいと
言わんばかりにしごいています、完全に羞恥心を捨てたのか・・・あのビデオの中の清美と同じメスに
変貌していました。

由香さんのフェラチオは続いていますが、先ほど風呂場で抜かれているのと、清美が気になるのとで
通常より長く持続している為、由香さんも少し疲れたようでピッチが落ちてきました。
一度、由香さんの口から肉棒を抜き出し、私達もベッドに移動しました、先ほどは無理矢理舐めさせ
られた由香さんの淫裂を、今度は私自ら味わいます。
47歳の熟れた肉の裂け目は、色素沈着した肉ひだが露出し、お世辞にもキレイとは言えませんが
濃厚なフェロモンに引き付けられ、催眠術にでもかかったように股に顔を埋めました。
 「気持ちいいっ! 気持ちいいっ!  もっと舐めて!」
言葉に嘘は無いようです、ドロドロと白濁した愛液を分泌しています。
これ以上伸ばせないという程舌を伸ばし、由香さんの淫裂の奥深くからクリトリス、太ももからお尻
まで狂ったように舐めました。
 「いいっ! 気持ちいいっ!  もっと!」
『・・・何処が気持ちいいんですか?』
 「マンコ アァ 気持ちいいっ! マンコ舐めてっ!」
膝の裏から舐め始め、太ももを伝い徐々に局部を目指します、途中太ももを甘噛みすると嫌いでは
ないらしく、腰をよじっています。

清美も絶え間なく喘ぎ声をあげています、大塚さんはマングリで清美の淫裂をなめていました。
 『アッ イイ〜イイ〜』 
「旦那さんはウチの家内を気に入ってくれたみたいだよ・・・」
「若い男もここを舐めてくれたのかい?」
 『・・・・・』 
「ここはどうだい?」
アナルを舐めているようです。
 『アアァ〜』 
「そうか・・・ここも感じるのか おマンコとお尻のどっちがいいんだ!」
 『・・・・アア・・・おマンコ・・・おマンコしてほしい・・』 
「清美さん・・・今日は償いだよ・・・自分の思い通りにはならないんだ」
「ご主人にお願いしなさい・・・私とおマンコしてもいいか」
 『・・・・・』 
「下の口はさっきからお願いしてるじゃないか・・・さあ、お願いしなさい」
 『・・・あ・・あなた・・おマンコ・・大塚さんとしてもいいですか・・・  』 
『・・・・・』 
一瞬間がありましたが、私はうなづきました。
大塚さんが、清美の大きく開いた足の付け根にある裂け目に亀頭をあてがい、じらすように
こすりつけています。
 『・・・お願い・・入れて下さい・・おチンチン・・してっ!』 
「入れるとこを見ていてくれるよう旦那さんにお願いするんだ」
 『・・・あ〜あなた・・見て・・おチンチンが入るの・・お願い・・見て』 

清美が自分以外の男としているのをリアルに見たのは、もちろん初めてです。

大塚さんの挿入に、腰が浮かんばかりにのけぞっているメスがいます・・・・

つづく