掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[14]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:2


[10465] 清美の浮気 償い3 埼玉ちゃん 投稿日:2006/04/27 (木) 23:07
濡れた身体をバスタオルで拭き、そのまま胸から下を隠すようにタオルを身体に巻きつける由香さん・・・
そんな姿を見ていると、急に愛おしくなり由香さんの唇に吸い付きました、由香さんも嫌がること無く受け入れて
くれます、お互いの舌を吸い合い、激しく絡ませ合うと私の下半身の一部が高まってきました。
 「ねえ・・・触ってみて」
由香さんが私の手を自分の淫裂に導きました。
 「どうなってるか言ってみて」
『・・・暖かくて ヌルヌルしているよ』
 「ウフッ さあ出ましょ」
愛液で濡れた私の手を引きバスルームを後にしました。

 「お待たせ」
「ああ だいぶゆっくりだったね」
大塚さんのご主人とソファーに並んで座る清美はだいぶ打ち解けた様子です。
「もう一度乾杯しましょう」
ひとしきりビールを飲み終えると、本来の目的である宴が大塚さんのご主人のリードで始まりました。
「清美さんにはさっきも言ったけど、奥さんもご主人も羞恥心を捨て全てをさらけ出す事です」
「自分の全てを見せ、相手の全てを見る 駆け引きや打算は必要無いんですよ」
そう言い終わると清美の身体に巻きついてるバスタオルをバッ!と剥ぎ取りました。
とっさに乳房を手で隠す清美、その手を掴む大塚さん・・・・
「清美さん、テーブルに手をついてごらん」
強引に清美を立ち上がらせテーブルに手をついた状態での四つんばいにしました。
四つんばいになった清美の腰を横に押し立ち位置をずらします、私と清美が向かい合う形になり
その距離は1mほどです・・・・
大塚さんも座る位置をずらし清美の真後ろに座ります,すかさずお尻に両手を伸ばし尻肉をなでて
いるようです。
「熟れ具合がちょうどいい感じだよ、若い男が夢中になるのも無理はない」
大塚さんが指マンで責め始めました。
下を向いていた清美が、大塚さんの責めに反応し顔を上に上げます、眉間に皺をよせたその顔は
快感を押し殺している表情に間違いありません、更に大塚さんが責め始めて1分も立たないうちに
清美の淫裂がビチョビチョという淫靡な音を奏で始めました。

目の前で繰り広げられる、清美と大塚さんの行為を目の当たりにしボケッとしていた私ですが、ふと
我に返ると、バスタオルを取り去り全裸になっている由香さんが、私の肉棒をまさぐっていました。
背中からお尻にかけての曲線美と、太ももに触れる由香さんの乳首の感触が私の肉棒に血液を
ドクドクと送り込み腰に巻いたタオルを持ち上げています。
微笑む由香さんと目が合った瞬間、由香さんの頭を私の肉棒に押し当て更なる快楽を求めました。

大塚さんに責められ続けている清美は我慢が出来なくなったようで声を出し始めます・・・
 『ンッ・・・アハァ・・・アッ』 
先ほどまでとは違うベチョべチョという音は大塚さんが清美の淫裂に舌を這わせる音です。
「ハァ・・・美味しい・・清美さんのジュース」
ベチョベチョという音からビチュチュチュチュチュッという音に変わったのは、大塚さんが清美の肉芽
を吸っている為だと思われます。
 『アッアア〜イヤ〜』 
大塚さんが自分の腰に巻かれたタオルを取りました、赤黒い陰茎に不釣合いなピンクの亀頭
大きさは自分おモノとさほど変わりはありませんが、使い込まれた貫禄みたいなものを感じました。
「清美さん、こっちを向いてごらん」
振り向いた清美にフェラチオを要求する大塚さん、大塚さんのモノに手を伸ばしそのまましゃがもうと
する清美の動きを制し、上半身を伏せお尻を私の方に向けた体勢でしゃぶらせ始めました。
丸見えになった清美の全て・・・ 激しく吸われていたのか、肉ひだが充血しているように見え、
内股まで濡らしている愛液の量が清美の快楽を物語っています。

 「私も舐めて欲しいわ・・・」
立ち上がった由香さんが私をソファーに押し倒しました、ソファーの上に立った由香さんが
シックスナインの体勢になるのかと思いきや、その熟れた肉ひだと陰毛を私の顔面にこすり
つけてきたのでした。
からみ付くような肉ひだの感触、くすぐったい陰毛のそよぎ、濃厚な熟女の匂い、耳に入る清美の
喘ぎ声、眼前で波打つ乳房、息苦しい感覚の中でも、由香さんの激しい腰使いの摩擦に負けまいと
舌を延ばす私・・・
 「アッアッ 気持ちいいっ もっと  もっと舐めて!」
顔面がウェットな感触を感じ始めると、口の中にも濃厚な味が広がったのでした。

五感をフル稼働させて快楽に浸る・・・・まだ始まったばかりです。

つづく

[Res: 10465] Re: 清美の浮気 償い3 masa 投稿日:2006/04/29 (土) 02:49
早く続編をお願いします。