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[10463] 妻の性癖は・・・露出狂? 19 洋輔 投稿日:2006/04/27 (木) 21:11
2006.1月 旧会社の本社復帰組みの仲間から飲みに誘われました。ワンマン社長も美穂さんの家出から人が変わったように、存在感が薄れ・・・(まだ所在は不明のようです!)逆に、リストラを推進派(専務派)=仲人の山田部長が会社の実権を握っているようでした。小さな会社なので組織は簡単に変わります・・・・
山田部長の噂話を耳にしました。それも夫婦共働きでリストラを餌に奥さん(瞳さん)と浮気疑惑でした。旦那さんは、当時他の部署の課長・奥さんは同じ部署で事務をしていました。私の子会社移動と共に奥さんが人事部へ異動、私より五歳年上だと思います。皆は噂だと笑っていましたが私は本当では?思いました。
1月中旬 私は妻に内緒で優美さんとホテルでSEXをした後、リクライニングシートを倒して姿を隠している優美さん駐車場からホテルを出ようした時です。山田部長の運転する助手席に瞳さんの姿が見え二人共、私には気づいていませんでした。優美さんのように嬉しそうに車を降りるのでは無く、何処か罪悪感を感じ躊躇う姿に見えました。自宅に戻っても権力を利用して妻の似の前に怒りがおさまりませんでした。
翌日、私は瞳さんに電話して喫茶店で会うことにしました。会社での噂話・昨日のホテル件を話すと顔を真っ赤にして「私ではありません・・・」逃げようとする瞳さんの手を握り締めて、もう少しだけ話しを聞いて欲しいと頼みました。私の解雇と妻の話しも信用出来ないようす・・・
「男女の関係で部長と付き合っていることに私は口出しません。もし私が思っている雇用を餌に関係なら相談に乗ります!」今日の事はお互い他言の無いようにと別れました。
1月末 瞳さんから連絡が有り、喫茶店で会うことにしました。
「洋輔さんの話した本当ですか?」  「本当ですよ!」
「ここでは話し出来ません・・・・何処か別の場所へ・・・」 「何処がいいですか?」
「ホテルでもいいです」 「エェ〜・・・ホテル?」
「話すだけですから・・・」 何もしない、話すだけだとホテルへ誘うのは男の騙し文句!
私自身話しだけで瞳さんを犯さないか心配でした。ホテルに入り、口が重かった瞳さんから部長との関係について話しをはじめました。瞳さんは、あれから私が嘘を言って男女の関係を迫ったと思い悩んでいたそうです。
2月に泊りがけの温泉旅行に誘われ悩んだ末に私に会うことにしたようでした。
日・ホテル名・時間など詳しく聞いた後、色々といい訳を言って独りでホテルに行く・到着時間を1時間単位で伸ばす・絶対に行くと言って伸ばして下さいね!8時を最後に連絡にしてドライブモードに切替て以後絶対に出ないで下さい!後は、私に任せて下さい・・・ 「本当にこれで終わるでしょうか?」「大丈夫です!終わりますよ・・・男女関係を続けたいのなら別ですよ!・・・」 「部長だけは嫌!・・・」
女は口と体は違うから瞳さんも本心は浮気心があるように思え、瞳さんを抱きたい欲望を抑えて別れました。
部長への仕返しは優美さんに知られず、SEXをしている姿を見せることです。以前優美さんから妻との3Pも刺激的だと二人でゆっくり温泉旅行を望んでいました。優美さんからは直ぐにOKが来ました。問題は妻です!2月3日温泉で泊まることを話すと妻は「今度親子三人で行こうね!」何も言わずOKでした。訳を聞かれた時は、正直に話すつもりでした。

2月3日 金曜日
私は以前から自宅近くで露出を優美に話していました。カツラ・メガネ・厚化粧で変身するから大丈夫!近眼で普段からメガネ愛用の優美さん、外した時・メガネフレームが太いのを掛けると違った顔に見えます。お店でもショートヘアーなのにロングカツラで出ていました。
茶髪のロング姿・濃い化粧に見事別人に変身、今日の為に赤のオープンビスチェ・穴あきタイツ・赤のスケスケパンティー・胸、谷間を強調させるカシュクールタイプミニワンピースは薄く下着が透け・コートを羽織っていました。顔を赤くして「私じゃないみたい・・・胸も下着透け凄く恥かしいわ!・・・」
「ウェディングドレスも可愛いけど! 今日の姿は最高だよ〜」水商売の露出狂に見えているかも知れません。私は温泉ホテルに到着するまで優美さんに 「帰宅するまでお店だと思って恥かしがらないでね!全てがスペシャルルーム! 優美さんのただ一人のお客さんだと思ってね!」 「お店はSEX禁止なのよ!・・」
「ママ・マスターもSEXを許可したよ!」 「恥かしいわ!・・・・」 
「じゃ〜禁止がいいの?・・・」「いゃ〜・・優美の中にいっぱい出して〜・・・」
優美さんは今回の旅行が淫らで恥かしい姿を晒すことになると覚悟が出来ていたようでした。泊まるホテルは想像した以上に小さく、ホットしているようです。コートを脱がせ手に持ちフレームが太いガラスメガネに取替えフロントへと歩きはじめた私達です。 (優美さんは度の無いガラスメガネに周りの人の顔がぼやけて見え無いのは、私の優しさだと思っていたようです。 私はただ優美さんに部長=父親の存在を知られたく無かったからなのに・・・)以前の会社では黒髪に7:3に分け、今は長髪で茶髪・パーマ・メガネを掛けて私も変わっていました。
コートを手に持ち受付で待つ優美さんはロビーに居る男性陣の注目の的、その中に部長の姿も見えました・・・事前に部屋は一階で奥の部屋を頼みました。人目を避け、部屋の中を覗けるのは一階だと考えて選びました。窓際には一組の椅子とテーブル、障子で囲まれた八畳の部屋は私達には広い部屋でした。
優美の肩を抱きながら窓際に立ち「庭はお店、部屋はスペシャルルームだね!」 「もう〜意地悪ね!・・」
言葉と裏腹に期待していた優美さん「ここは混浴の露天風呂ですよね!・・・」仲居さん『 はい! 』 
「ゆっくりと入りたいのですが何時がいいですか?」 『 夕食・宴会のはじまる7時過ぎが空いています! 』
仲居さんにお捻りを渡し「二人だけで過ごしたいので、夕食はの片付けは朝でもいいですか?」
『 規則なので。。。。』「そこを曲げてお願いしますよ!お姉さん」50歳過ぎのおばさんに頼み込む私でした。 
『 わかりました。でもご飯は? 』「おにぎりをお願いします ビールは冷蔵庫で充分です!」
旦那さんが仕事から帰る前に帰る時間を考え・・・「それと朝食は不要です!」 『 それは聞いています 』
仲居さんには完全に不倫だと判っているようでした。優美さんは仲居さんと顔を合わせるのを嫌い、窓際から庭を見ていました。仲居さんが部屋を出で行きホットしたのか?優美さんは私に抱きつき「本当に一晩過ごせるのよね・・・」「朝まで何回出来るかなあ〜〜」 顔を赤くしながらディープキスに股間を触る優美さんでした。
部長の所在が気になりタバコを買うと言ってロビーへと向った私でした。部屋で瞳さんを待っているのか?部長の姿が見えず部屋にと戻りました。もし部長に優美さんとのSEXを覗かせることが出来なかった時は、優美さんの淫らな姿写真を瞳さんに渡すつもりでした。7時には瞳さんから二度目の電話で部長の期待を煽り、8時まで時間が十分有るきっと露天風呂へ来ると確信していた私でした。