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[10226] 清美の浮気9 埼玉ちゃん 投稿日:2006/04/16 (日) 21:49
清美を自分の元に戻す為とは言え二人の男に秘肉を提供し、さらに見ず知らずの男達に淫裂を晒す、自分としてはもうこれで
じゅうぶんだと思いました、しかし彼もこれで終わりと言う意識があるのか行為の内容がエスカレートしていくのでした。

アパートに戻ってからの映像が映しだされています。
『面白かったな・・・』  
「うん…こっちまでビンビンになっちゃったよ」
『さてこの後何するか?・・・そうだシャワーあびよう・・武田が先にあびていいよ、清美さんと一緒に』  
「あ、うん…清美さんに洗ってもらえるのか、たまんねーな」
『清美さん、武田の服を脱がしてあげて』  
清美が武田の着衣を脱がせました、武田のモノは半立ち状態です、全裸の武田が清美の服を脱がしにかかります。
清美の背後から手を回しブラウスのボタンを外すと、ノーブラの為乳房が露になり調子に乗った武田が二度三度ガシガシと揉みました。
更にスカートのチャックを下ろしホックを外すとスルスルとスカートが床に落ち清美も全裸となります。
アパートの狭い風呂は二人同時に入ると窮屈ですが、武田にとってはおあつらえ向きといった状況でにやけまくっています。  
仁王立ちの武田の上半身を洗いタオルを持つ清美の手が下半身に到達した時です。
『そこはお口で洗ってあげれば・・・そうしたかったんだよね清美さんも?』  
  『はい…武田さんのおチンチンをお口できれいにします』
亀頭から玉までベロベロチロチロと舐めあげると亀頭を口に含み口をすぼませ更に深くくわえこみました。
「ああ…気持ちいい・・気持ち良いよ・・ああ」
ジュボッ!ジュッボッ!と激しく音をたてながら武田のモノに吸い付いています。 
『清美さんも自分でしてごらん』  
両手で握っていた武田のモノから片手を離し、ひざまずいている足を少し広げ自分の淫裂に指を這わせています
武田のモノをスロートする頭の動きと自分の股間をまさぐる手の動きがリンクし、全身運動をしているかのようです。
「きっ清美さん・・清美さんのおマンコで逝きたいよ」
『どうする清美さん?』  
  『して下さい・・おマンコに入れて下さい』
二人は浴槽の中に入ります、清美は壁に手を付き立ちバックで武田を迎え入れようとしています、今回はゴムを装着していません。
自分のモノに手を添え清美の淫裂に導き一気に奥まで挿入しました。
  『アッアッアッアッイイ イイッイイッ ハァハァハァ イイッ〜』
武田の腰の動きがいっそう激しくなります。
  『ハァ〜もっと もっとしてっ もっと突いて!』
『武田! 中出ししたら大変なことになるぞ』  
「ああわかってるよ・・だけどもうダメだ逝きそうだ! アアッ!」
すんでのところででした、清美の淫裂からモノを抜いた瞬間大量の精液が清美の肩口をかすめ壁に飛び散りました。
『チョット早いんじゃないか・・・? 逝くのが』  
「・・・気持ち良過ぎるよ清美さんは」
『清美さんは満足できた?どう?』  
  『もっとおマンコして欲しいです・・裕二君のおチンチンでして欲しい』
『じゃあ・・・選手交代だな』  
服を脱ぎ全裸になった彼が武田にカメラを渡し入れ替わりで浴槽に入りました、先ほどと同じように身体を清美に洗わせています。
『清美さんお尻もきれいに洗ってほしいな』  
そう言うと彼は清美に向かってお尻を突き出しました。シャワーをかけながらアナルを二三度こすった後清美が舌を延ばし舐め始め
ました、お尻のワレメに鼻っ面まで突っ込み片手で彼のモノをしごきながら・・・・
『ああ 気持ち良いよ清美さん 最高だよ』  
再び彼が向きを替え向かい合った清美に彼のモノを咥えさせます、五回ほどスロートさせると抜き出し後ろ向きになるよう指示しました。
武田の時と同様 壁にてを付かせお尻を突き出させました。
『入れても良いかい?』  
  『入れて下さい・・裕二君のおチンチン清美のおマンコにください』
清美のしりを割り、武田とは違うゆっくりとしたスピードでズブズブと根元まで突き刺しています。
  『アハァ アッアッ イイ〜 イイッ〜』
なおもゆっくりとしたピストンで清美を突き上げています、激しい清美の息づかい合わすように乳房や下腹が波打っています、
画面を通して観ている私のモノも激しく脈動していました。
『ンァ・・・ハァ 俺と武田のどっちが良いんだ?』  
  『アハァ アッ 裕二君が・・・ハァアァ 裕二君が良いぃ』
『ハァ じゃあ旦那さんと俺とは ンンッ どっちが良い?』  
  『アァ 裕二君が良いぃ おマンコ気持ち良いのは アハァ 裕二君だけぇ〜』
ピストンスピードが速くなり、肉と肉がぶつかり合うスパーン!スパーン!と言う音が風呂場に響きわたります。
  『アハァイクッ!イクッ!イクッ!ダメッイクッ』
『ハァ 俺もっ! ダメだ アア〜 イクッ!ウッ!』  
彼もまた限界まで清美の中にモノを留めていたが、逝く直前に抜き出し清美の尻から太ももにかけて精液を放出したのでした。

つづく

[Res: 10226] Re: 清美の浮気9 投稿 投稿日:2006/04/17 (月) 00:24
清美さんは、もう完全に祐二君の虜になってるから、
離婚迫って、慰謝料を要求したらどうですか?

[Res: 10226] Re: 清美の浮気9 友造 投稿日:2006/04/17 (月) 18:12
一夜の出来事を何話にも分けての投稿、一試合に2ヶ月使う「巨人の星」のようだ、
きっと筆者も同世代かな?本文とは別の部分で共感する友造であった。続き熱望