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[10220] 後ろから入れて!6 四朗 投稿日:2006/04/16 (日) 11:49 えびすの黒さん、エステートさん、将人さん、レスありがとうございます。
レスをいただくと、「読んでくださっている」ということがわかり、つぎを書くのに励みになります。 以下、前回からの続きです。 家内は酒がまわってくると、頬から襟元にかけて、ほんのりとピンク色になってきます。 若禿げのいかにも精力絶倫といった感じのAさんが、家内の横で話しかけています。 AさんはKさんと同業の不動産屋です。 「奥さんなんだってね。綺麗だね。レコ大の歌手、倖田なんとか言うの。あれに似てるね。エロっぽい感じが。27か8?」 「歳ですか、エー、もう30後半ですよー。嬉しいなー、そんなに若く見えますかあ」 「ええっー、そんなにいってるの。27,8かと聞くのも怒られるかと思ってたのに・・」 「イヤー、ほんとに若いし、綺麗だよ。肌も身体も…」 「確かに若い子にはない肌の柔らかさがあるね。肌のやわらかさは名取裕子ってとこかな」 「オマンコたっぷりやって、満足してなきゃその肌はないよね。旦那に、毎晩、ねっとり可愛がってもらってるんだろ」 「そんなにしてませんよー。普通じゃないですか・・・・」 と私を見ます。 「普通って、どのくらい? 週に10回くらい?」 「そんな・・・。うーん5回くらいかな・・ふふ」 「5回?1日5回じゃないの」 「そんなにしませんよー。ねー」 とまた私を見て微笑みます。 「それにしても、ほんとに色白いね。髪の茶色とよくあうよ」 「私ね、色素が少ないんだって・・。髪も染めてんじゃなく、地毛でこの色なの」 「そうか、そう言えば、化粧もあんまりしてないね」 「口紅くらいは塗るけど、あとはあんまりしないの。でも、よくエステには行ってるのよ」 私は、横から口を出して、 「エステに行ってる以外は、オマンコするだけ?」 と言いながら、家内の右側に座って、浴衣の上から家内の右側の太股を撫でます。 Aさんが、同じように左側の太股を撫でながら 「腿が高いね。太股が大きいってことだ」 と言います。 「助平そうなケツだねえ。このエロい腰の盛り上がりは20代の女の子ではまだでないんだよな。やっぱり熟女だなあ」 近づいてきた同業のBさんが、家内のピップに手をやりながら言います。 家内が男たちに賞賛されているのを聞いて、私のチンポは強烈に勃起してきました。 ビールを注ぎに廻ってきたKさんに小声で聞きました。 「この座敷でやってもいいのかなあ」 「いいんじゃないですか。この旅館、コンパニオンが入った宴会なんかでは、ストリップやったり、裸でコンパニオンと客が絡んだりしてるって聞いてるから・・・」 「俺が接待のお客さんたちより先にやってもいいかなあ」 「あの人たちがやりだすキッカケづくりになりますから、そうしてくださいよ」 とKさんは言いました。 私は、Aさん、Bさんに浴衣の上から触られている家内のそばに行き、その浴衣の隙間に手を入れました。 柔らかい内股を撫でると、Bさんも手を浴衣の中に入れてきました。 正座していた家内の脚が崩れます。 だんだん、下半身が露わになってゆきますが、家内は拒んだり、隠したりしません。 私は家内の浴衣の下半分を開き、家内の白くて長い脚が男たちに見えるようにしました。 「いい脚してるねー 股下、何センチある?」とBさん。 「今日はいてきたジーパンの股下?85センチよ」 「身長いくら?」 「163」 「身長の半分以上あるんだね」 「そんなにないわ。ハイヒールのヒール分が5センチくらいあるから・・・」 「小股の切れ上がった女っていうけど、それだな」 「小股って、どこのこと」と家内。 私は、「これだろう」と、パンティの上から、オマンコの部分を強く触りました。 「ア、アーン!」 「何だ、もう、濡れてるじゃないか」 乱れた浴衣の下半分をさらに捲り上げ、パンティのその部分が他の男たちにも見えるように家内の脚を広げます。 もともと半透明のTバックのその部分は、淫液でグショグショで、陰毛が半分透けて見えます。 Kさんが、あごを畳に擦りつけるようにして家内の股の間に顔を置き、オマンコの部分を覗きにきます。 私は、パンティの横から指を滑り込ませ直接掻き回し、よじれて紐状になった前の部分を横にやって、直接オマンコが男たちに見えるようにしました。 「もう、トロトロになってるじゃないか」と私。 「あーっ、あーっあーっ」と家内が悶えます。 「もう、これは脱ごうよ」 と、私はパンティの腰の部分に手をかけ、少し下ろしかけました。家内が腰を浮かした瞬間、股の間に顔をやっていたKさんが力を貸して、パンティを脱がしてしまいました。浴衣の紐も外してしまいました。 私のチンポはもうキンキンになっています。 家内はパンティを脱がされた弾みで、私の方に尻を突き出すように横向きになりました。 浴衣は肩と背中に絡みついているだけで、家内の白い体のほとんどが、男たちの視線にさらされました。 私は、急いでパンツをずり下げ、家内の腰を抱いて、熱くなったチンポを家内のオマンコに押し込みました。 既にグチョグチョで受け入れ態勢完了になっていたところへ、キンキンのチンポが向かったのですから、ズボリと入ってしまうのは当然です。 しばらく抽送を続けました。 ―――続く――― |