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[10198] 清美の浮気7 埼玉ちゃん 投稿日:2006/04/14 (金) 03:34
武田が自分でゴムを装着しています、装着し終わると自分のモノを掴み清美の淫裂ヘ導きました、一気に貫通させると激しく腰を
振り始めるのでした。
「ハア ハア ハア」
   『アッアッアッアハッ イイ イイ イッ アア〜ン』
「ハア 気持ち良い ハア 清美さん!」
   『アイッアッアハッ もっと もっと イッ アア〜』
「気持ち良い イクッ もうダメだ!」
   『モット もっと して〜』
「アァ〜!」
武田はあっけなく清美の中ではてました。
『どうだ武田?清美さんは最高だろ?』
「最高だよ」
『清美さん武田のをきれいにしてあげてよ』
仁王立ちする武田のモノを舌で舐めあげてから深くくわえ込んでいます。
『俺もしたくなってきたぞ』
武田にフェラチオしたまま清美を立ち上がらせカメラを武田に渡しました。
『清美さん 俺が今からしようとしている事を言ってごらん』
   『ンッグ  清美のおマンコにおチンチンを入れようとしています』
『違うよ、清美さんの好きなアナルビーズを入れてからだ 入れて欲しいんだよね?』
   『入れて欲しいです…』
『わかった入れてあげるよ 武田! ビーズ入れるとこを撮ってくれ』
上半身をベッドに伏せ、2人の男に全てが見えるようにお尻を突き出す清美、彼が淫裂に指を入れ愛液を指になじませました、
その指でアナルをほぐすように触っています。
   『アッ アア〜』
『触っただけで気持ち良いの?』
   『アアッ 気持ち良いです』
『じゃあこれはどうかな?』
彼が人差し指をアナルに突きたて第二関節くらいまで出し入れをしています。
   『アッアッ イイ 気持ち良い アア〜』
『じゃあ入れるからいつもの様に力を抜いて』
人差し指と親指でアナルを広げるとゆっくりビーズをいれはじめました。
ビーズを入れる度に全身に快感が走るらしく、喘ぎ声とともに爪先立ちなる清美、今回も挿入されたビーズは3個でした。
「お汁が溢れてる 凄いや」
『ここを開発したのは俺だからね・・今日はこのまましてみるか』
ビーズを挿入したまま彼自信を淫裂に深く挿入しています。
   『アッアッアハッ もっと もっとして イイ イッ アア〜』
二つの穴を同時に責められ快感に喘ぐ清美、自分の置かれている状況を忘れるほどの快楽…まさに奴隷
清美の腰をがっちり掴み火の出るような激しいピストンを繰り返す彼、ビデオカメラでも捕える事ができるほどヌチャヌチャと
大きな音をたてる結合部
『ンッンッ  もっとか もっとして欲しいか?』
   『アアッ お願いもっと! もっと突いて!』
『武田と俺とどっちが気持ち良いんだ?』
   『アッアッア 裕二君!  裕二君が良い!』
『ンッ アア もうイクッ アッ ウアッ』
彼もまた清美の中ではてました。ゴムを外しベッドに腰をかけると清美が彼の股間に顔を埋めました。
『武田 ビーズを抜いてもいいぞ』
「ああ やってみる」
カメラを構えたまま清美のお尻に近づき、ビーズを抜くかと思いきやいきなりお尻を平手打ちし始めました パシッ!パシッ!パシッ!
更にビーズに手をかけ 最初の一つを抜き出しました スッポ!
   『ングッ  ンン』
彼にお口で奉仕中の為、声にならないうめき声をあげています。
最後の二つは一気に抜き出しました、 スポポッツ! すると清美は奉仕をやめ、膝をガクガクと震わせたかと思うと
   『ごめんなさい! もう我慢できない! 許してっ〜』
前回のオナニービデオ同様大量の黄金水を床に放出したのでした、 ビュッ ジャッ  ジャジャ〜ァ!
急な事態にもかかわらず、武田の撮影は一部始終を捉えていました。

『どうゆう事なんだよ・・・最近?』  『???』  『ああ〜ぁわかったぞ! そういう事だったのか』

つづく

[Res: 10198] Re: 清美の浮気7 投稿 投稿日:2006/04/15 (土) 01:30
完全に、逆効果だね。祐二君と武田君の虜になってるよ。