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[10029] 妻の性癖は・・・露出狂? 11 洋輔 投稿日:2006/04/07 (金) 20:09
宴会時、赤パンティー・赤ハーフブラ・ミニスカート・シースルー近い薄手ブラウス・ジャケットを着ての参加
正座なのでスカートは捲れパンティー見えそうな格好に、何度もお酒注ぐものが続出に美穂のおまんこは濡れて
いました。一旦美穂は部屋に戻り、男性陣だけで二次会を終え部屋で飲み直すことにしました。
二次会に美穂が不在に不満を漏らす男性陣・・・当然美穂のHな姿を見たい為でした。私は「今日は無礼講だけ
ど美穂さんは社長の娘さんだから・・・セクハラは命取りだと脅かしておきました」美穂を犯す者が居てもかま
わないと思いました。他言されては、今後のこともあり私の作戦です。
部屋には既に蒲団が引かれ、お酒が飲めるよう角へと片づけ準備完了!
美穂は私の命令どおりに宴会と同じ服装、でも下着はもっとHな下着を着けさせました。何時その姿を披露させ
るか?タイミングを考えていました。一番若くて体育系のF君がポーカーで負けたものはイッキ飲みを提案、
美穂を酔わせる作戦に出ました。美穂は、ざるで顔は赤くなりますが酔いません、返り討ちになるとも知らず
大喜びしていました。私は飲めないから観戦=美穂への露出指示にまわりました。
ゲームに熱中=美穂の胸元、スカート中が気に四人・・・ 適当な時間に眠って貰う為に、私は四人に睡眠薬入りの水割りを準備して待っていました。もう随分酔っていた四人は、睡眠薬が入っているとも知らずイッキ飲み
干し・・・S君がまず脱落、お酒で体熱いからと言ってジャケットを脱ぐ美穂・・・
宴会場でのジャケットの間から見えた赤のブラジャーでは無く、レース柄・乳輪の影まで透けている姿に三人の目の色が変わりました。美穂は恥かしくて赤面しているのにお酒で酔った顔に見えていたと思います。
正面に座っていたF君などはスカートが捲れ、スケスケのスキャンティーから陰毛の陰に股間が膨れていました。
歓迎会・飲み会で四人の酔いつぶれる順番は予想出来ました。S君、F君、T君、と一人抜けるごとに美穂の正
面に座り勝ことより、美穂の姿に負け酔いつぶれていきました。美穂自身お酒のせいにして露出は何処か楽しん
でいるようにも感じました。少し離れている私からも美穂の脚を開き小さなスキャンティーからも陰毛がはみ出
しているのが見えました。12時を過ぎも、K君が酔いつぶれないことに少し不安を感じながらフラフラと体が揺れていました。後少し・・・K君の背後から美穂に、ブラを外しもっと脚を開いてK君にお酒を飲ませるように手で合図に、首を左右に振り躊躇う美穂・・・浴衣からペニスを出し、ペニスが欲しくないのか?・・・
うなずく美穂がトイレへ行っている間に「K君、酒豪だね!大丈夫か?・・・」「限界で す ね・・・」
後少しの我慢! 四人酔いつぶれ眠った後、美穂の部屋で朝まで過ごそうと思っていました。でも・・・・
トイレから戻りK君の前に座った時は、脚を閉じ恥かしそうにゲームに集中していた美穂でした。
K君の揺れる後ろ姿を見ながら「早く眠れ!早く・・・」心の中で叫んでいた私でした。そんな酔いつぶれる前
の一杯を飲み干した後、美穂の表情が変わりました。
トイレでブラジャーを脱いだだけでは無く、自らスキャンティーまでも脱ぎ閉じていた脚が開き陰毛までも晒していたのです。K君がどんな顔をして美穂を覗いているのか?ゆっくりとKの顔を覗き込みました。
目はスカートの中へと視線なのに目をパチパチしながら睡魔と必死で闘っているように見えました。
座禅を組むように座っていたK君の浴衣が乱れ、作為的?それとも偶然?トランクスの社会の窓から勃起した
ペニスが顔を出していました。美穂はそのペニスに欲望をおさえることが出来ずに、自ら脚を開きゲーム途中で
K君は眠りました。
美穂は私を抱きしめ「部屋で早く!入れて〜・・・」覗かれることに快感を感じている美穂にもっと恥かしい
格好をさせることにしました。睡眠薬で起きないと思っている私とは違い、何時目が覚めるか?心配で不安な美穂・・・でもその緊張感を更に乱れさせることにしました。
寝息も聞こえる四人前で全裸にして、腰を落すウンチスタイルで酔いつぶれた順番に寝ている口におまんこを押し付けてまわりました。恥かしいのに淫汁が溢れ、最後のK君までたどりついた時は顔一面を濡らしていました。
四つん這いにして4人のチンチンを咥えさせ、バックから激しく腰を揺らしていました。喘ぎ声を聞かれない
ように口を蒲団に押し付け必死で耐えていた美穂でした。全裸美穂を抱え部屋でのSEXは廊下まで聞こえる
大きな喘ぎ声をあげ何度もイッタ美穂でした。
その日をさかいに露出がエスカート・映画館強姦・ハプニングバー・公園での浮浪者・契約の為に取引先へのホテトル嬢など飢えた獣への餌として扱いに、精神的疲労なのか?美穂が会社を一週間休んだ時、寂しくてPCに隠してある・・・はじめて全裸と今と比べ、美穂の輝きが無く痩せて姿に美穂の調教を間違っているとはじめて気がつく愚か者でした。
元気の無い美穂を誘い冬の海を観ながら・・・「もう美穂を誰にも抱かせない・・・俺だけの美穂だ!」美穂もその言葉意味を理解して「ホテルで抱いて!・・・」自ら全裸になり俺のペニスを咥えたのです。ホテルへ向かう途中で、居眠りの車と衝突病院送りとなった俺でした。
この体験談は、2005.1 入院中に、当時の記憶を思い出して書きました。
交通事故は、幸運な人生の終わりでした。 自業自得の末路なのにまだ未練を持っていた入院当時!