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[9933] 妻の四つん這い姿…(その4) 四谷博士 投稿日:2006/04/05 (水) 02:14 ■まるまる様、たかし様へ
レス、ありがとうございます。励みになるお言葉、嬉しいです。 ------------------------------------------------------------------ では、前回の続きです…。 Kさんの指が恵美のうなじ、肩から肩甲骨をゆっくり這いつく回っています。 Kさんのマッサージは既に性感マッサージに変わりつつあります。 恵美は、必死で声を押し殺していますが…。そんな恵美の姿が愛しくて堪りません。 間違いなく、恵美の声が少し高らかになってきました。 そして、Kさんは、恵美のブラジャーの肩紐に沿いながら指を滑らせています。 そろそろ恵美も不審に思ってよい頃なのですが…。 おそらく、今の恵美はこんなふうに心の中で思ってるのでしょう。 『あぁん、どうしよ。このマッサージさん私のことワザと刺激してるかも…。 でも、これくらいなら…。いっか、それにのっちゃおう…。』 そして、打合せ通りにKさんが恵美に言います。 この会話中も、Kさんは恵美の背中に指を這わせています。 K :「あ、ご主人から伝言で、30分ほどロビーで待つそうですよ。」 恵美:「えっ、何?」 K :「きっと、ご主人が奥さんに気を利かせて、前もって依頼したのではと。」 恵美:「……。」 K :「私は、奥さんの言うとおりにするようにと言われてます。続けますか?それとも止めますか?」 恵美:「…、あ、はい、つ、続けてください…。」 K :「はい、ご主人から伺っていますよ。気にせず声出してくださいね。」 恵美:「あ、そんな…、あぁ、はい…。あ、あぁんっ…。」 K :「女性のお客様はみなさん声が出てしまって、恥ずかしいコトないですよ。」 恵美:「う、う、あ、あっ、あぁ、あぁん…。」 Kさんは、ついに恵美の浴衣を腰まで下ろしました。浴衣の袖も外れ、 今の恵美の状態は上半身は丸見えです。白いブラジャーがやけにイヤらしくそそります。 そして、恵美の背中全体をKさんの指がイヤらしく這い回ります…。 恵美は身体を震わせながら感じています…。 さぁ、恵美。どうする…?いくら恵美でも、もう変だと気づいてるだろう。 私は期待と不安が入り混じったような気持ちで、恵美を見つめています…。 K :「奥さん、大丈夫ですか?まだ続けてますか?」 恵美:「あ、は、はい…。あ、あ、あっ、あぁ…。」 恵美の反応を確認したKさんは、ブラジャーのホックに右手を掛け外しました。 そしてKさんの手は恵美のお尻を浴衣の上から摩り摩り始めたのです。 更に徐々に徐々に、恵美の浴衣が脚の方へずらされて行きます。 恵美の丸い大きなお尻があらわになってきました。色気も無い白いコットンのパンツですが、 逆にいやらしさを感じさせます。あぁ、恵美のお尻が…パンツの上からとは言え、 Kさんに弄ばれ、そして、恵美の太ももとアソコの部分に触れるように往復している。 もう既に恵美は浴衣を完全に取られてしまい、ブラジャーのホックも外され…、 身に着けているのはパンツだけ…。 改めて、私は恵美の身体がこんなにもいやらしいのかと感じてしまいました。 恵美:「う、うぅ…、あぁ、あぁ、あぁ、あぁん〜。」 恵美はもう観念したかのように、声を押し殺すことをしなくなっていました。 そして、身体をぴくぴくと震わせています…。 私は夢を見ているのか…、恵美も夢を見ているのか…。そんな不思議な感覚に包まれていました。 そして私は、Kさんに言葉攻めの合図を送りました。 恵美はかなりM気があり言葉攻めが好きなのです。Kさんは、恵美の耳元へそっと口を近づけ、 K :「奥さん、奥さん…。」 恵美:「あっ、あっ、あっ、あっ…」 恵美は身体をよじらせていますが、抵抗しているようではないようです。 Kさんは続けます…。 K :「そろそろ、胸を触って欲しいでしょ?」 恵美:「あぁ…、は、はい、触って…。」 そう言うと恵美は自ら、身体を反転させ仰向けになりました…。 そして、Kさんは両手で、恵美の小さな乳房を揉み始めました。 恵美は腰を浮かしながらよがっています…。 K :「小さくて可愛いおっぱいだね。でも乳首立ってるよ。」 恵美:「あぁん…、あ、あ、あっ、な、舐めて…。」 K :「イヤラシイ乳首だな…。どうしよかなぁ。何でも言うこと聞くか?」 恵美:「あぁん…、は、はい、聞きますから…お、お願い…」 Kさんは、まだ恵美の乳首を舐めようとしません。両方の乳首の周りをぐるぐる円を描くように 人差し指が動いてます…。 恵美:「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁ〜ん。お願い…早く…な、舐めて…」 K :「こんなスケベな身体じゃ、旦那だけじゃ物足りないだろ?」 恵美:「あっ、そ、そんなぁ…、違う…、あ、あっ、あぁ〜ん」 K :「旦那以外の男に、いつもこうして貰ってるんだろ。言ってみろ?」 恵美:「あぁん、あぁん、あぁ…し、してない…。」 K :「ふーん、ホントのこと言えば、舐めてやるんだけどなぁ。」 恵美:「さ、三人…、あぁん、あぁん…、でも、い、いつもなんてしてない…。」 K :「ふっ、やっと白状したか。じゃあ、最後に乳首舐めて貰ったのはいつだ?」 恵美:「…、う、うぅ…。あぁ…、去年…、か、会社の忘年会の後に…」 K :「ほー、ホテルでも行ったのか?」 恵美:「行ってない…。はぁ、はぁ、あぁ…、く、車の中で…、もう勘弁して…。」 Kさんは、恵美の乳首をペロペロと数回舐めました。 恵美は腰を振って喘いでいます…。 恵美:「あ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁ〜、いぃ…、もっと…」 K :「車の中で、どうしたんだ?言はないと、もう舐めてあげないよ。」 恵美:「酔ってて…、気が付いたら、裸にされていて…。」 K :「抵抗しなかったのか?」 恵美:「だ、だって乳首舐められたら…、あぁん、あぁ…、抵抗できなくなっちゃって…」 K :「こんなふうにか?」 Kさんも、もう夢中のようです。、舌をレロレロさせながら、 恵美の乳首を激しく舐めて回し始めました。 恵美:「はい、そ、そう…、あっ、あっ、あっ、あっ、いいっ、いいっ、あぁ〜んっ、あぁ…。」 今、恵美は乳首を舐められ続けています…。恵美の喘ぎ声がこだましています…。でも、 私は、頭の中が真っ白でした。その光景をただただ固唾を呑んで見守っていました。 恵美…、どこまで、本当なんだ…。 確かに、恵美がこんな淫乱染みた状態になる状況を作ったのは私だ…。 妻がKさんに乳首を舐めて欲しいと懇願するの予測の範囲だ。 しかし、去年の忘年会…その話はいったい…。 [Res: 9933] Re: 妻の四つん這い姿…(その4) 黄色い鳥 投稿日:2006/04/05 (水) 02:44 [Res: 9933] Re: 妻の四つん這い姿…(その4) こうし 投稿日:2006/04/05 (水) 04:39 [Res: 9933] Re: 妻の四つん這い姿…(その4) まるまる 投稿日:2006/04/05 (水) 14:32 [Res: 9933] Re: 妻の四つん這い姿…(その4) ごわ 投稿日:2006/04/05 (水) 17:30 [Res: 9933] Re: 妻の四つん這い姿…(その4) まー君 投稿日:2006/04/06 (木) 08:52 [9928] 妻を寝取らせて 8 知らぬが旦那 投稿日:2006/04/04 (火) 23:42 [まさか、おっぱい触られているとか?] [あ、すいません、初対面の奥様に] 「ほらぁ、ばれてるじゃないの、もう、あ、いやん」 「そんなわけないだろ」 ひろさんが笑いながら悪戯しているようだ。 [あ、いえ、いいんですけど] [え?どこが気持ちいいんですか?] わざととぼけたメッセージを入れてみた。 問題はこのあとだ。 [全部聞いてますよ^^奥さんがどうされてるのか] 「しゃべったの?」 「ん、んん、まあね」 「やだぁもぅ」 怒ってるようだが、甘え声である。 [あの綺麗なおっぱいをねえ、もみもみされているんですか^^] [あのって・・・] 「あのって何?」 「あのって、あのだよ」 何だか漫才のような。 「あのって、これかな」 「いやん、もう」 また乳首でも摘んだのか。 「あのって、これかもなぁ」 「ええ、これ見せちゃったのぉ、やだぁもぅ」 画面に画像でも見せたのだろうか。 [どうしました?何かまずいことでも?] [・・・嫌われちゃったかなあ・・・] [あ、いえ、そんなことないですよ] [もしかして、主人から変な画像を見せられたとか?] [変な画像ですか?いえ、変な画像ではなかったですけどねえ] [やっぱり?] 「ちょ、ちょっと何するのよ」 何やらガサゴソ物音がする。 「いいからいいから、こんなもの脱いじゃおうなあ」 どうやらパジャマか何かを脱がせているようだ。 [奥さん、今はどんな格好なのかな?] [今はパジャマです] 「あ、何するの」 [そのパジャマを脱がせました^^] ひろさんがキーボードを奪ったようだ。 [おお!!!] 取り合えずビックリマークを3つほど入れてみた。 [奥さん、裸?] [いえ、上だけ・・・] 「もう、だめだってばー」 裸にされておっぱいを揉まれているのか? 「あ、そんなところ・・・キーが・・・」 [どうしたんですか?ひょっとして入力できないとか?] [いえ、そんなことないですけど・・・] [けど・・・が怪しいなあ。何されてるか正直に報告しなさい] 「あ、ダメッ!、そこは」 「ほらほら、手がお留守になってるぞ。今の状況を知らせてやらないと、でないと・・・」 数秒後、 「でないと、今度はこれ送っちゃおうかなあ」 「だめ、それは」 『なんだ?画像か?顔出しのハメ撮り画像だったりして』 勝手な妄想を膨らませながら、それ以上に膨らんでいる股間を擦っていた。 [いま・・・] [いま?] [今、パジャマを脱がされて] [うんうん] [後ろから] [後ろから?] [・・・・・・] [後ろから?どうしたのかな???] 「あぁ・・・」 「それだけじゃないだろ、ほら、ここも」 『乳首でもつままれてるのか?』 [いま・・・] [うんうん] やはり入力出来ないようだ。 それならば、 [奥さん!ご主人に後ろからおっぱいを揉まれながら] [乳首をこりこりされてるんでしょう] 当然だが返事はない。 [ビンビンに勃った乳首をコリコリされて] [気持ちいいですかあああああ] 画面の向こうで、知らない男(私のことですが)とチャットをさせられながら、悪戯されている妻。 上半身を裸にされ、胸を、乳首を、おそらく他の部分も触られているに違いない。 パソコンのスピーカーから漏れ聞こえてくる会話、それに混じる喘ぎ声。 もちろん妻には、それがこちらに聞こえているなんてことは夢にも思っていないだろう。 『今までこんな風に知らない男とチャットさせられてたのかなあ』 ふと、そんな疑問が頭をよぎった。 『そうだよなあ、これが最初なんてことないよなあ』 自分の知らない時に、自分の知らない男と、チャットをさせられながら、いたぶられていた。 もしかしたら、その時もこうやって相手の男に声を聞かせて。 ひょっとしたら、妻のエッチな画像を相手の男に送っていたりして。 今の自分を、その知らない男に置き換えて、次々とあらぬ妄想が沸き起こってきた。 しかし、そのことがなおさら興奮を高める結果となり、 [奥さんのこと想像してビンビンですよお] [おっぱい揉まれて、乳首つままれて、エッチな奥さん!?気持ちいいんでしょう?] [乳首つままれるとどんな声あげるんだろうなあ、聞きたいなあ] [Res: 9928] Re: 妻を寝取らせて 8 まとり 投稿日:2006/04/05 (水) 02:02 [9924] 妻を抱かせたくて@ 大山 投稿日:2006/04/04 (火) 21:51 私たちは40代半ばの大変仲の良い夫婦です。今回、九州の中核都市K市にて、結婚後初めて私以外の男性に妻を抱かせる機会が訪れました。この顛末について皆様にご報告し感想や今後の指針をいただきたくこの掲示板に投稿することといたしました。
私は5年ほど前から妻にことあるごとに、私以外との男性との交際を勧めてきました。若い頃は40すぎたら妻もおばさんになって、私の性欲も衰え夫婦生活は味気のないものと漠然と予想していました。ところが、30過ぎてから俄然感度が良くなり、30後半には輪をかけて尺八のテクも上達し、40にはいると何よりも下半身の具合が何ともいえず良くなってきたのです。新車のうちは良いが中古車の性能は劣るものと勝手に思っていたのに、あにはからんや、中古の性能は新車より向上したのです。 妻の体のそのような変化の中で私の気持ちも変化しました。妻は大変働き者で、私にもよく尽くしてくれ、近所の評判も大変良いです。夫の私が言うのもなんですが、良妻賢母そのものだと思っています。そういう妻が「他の男性に抱かれて、良心の呵責と自分の意に反して勝手に反応する体に苦しみ悶えるのを見てみたい。」と思うようになりました。 まず、妻に結婚前の性体験を聞き出すことから始めました。結婚当初は私もあえて聞かず、妻は言外に処女であるように装っていたようです。私は処女ではないなと思っていましたがそんなに遊んでいる感じでもありませんでした。しかしながら、3年ぐらいかけて性行の最中に、それも妻の反応が特に激しく耳元で聞かれたことに本能だけで返事するようなときに、断片的に執拗に何度も何度も同じことを言わせて検証しながら聞き出した内容は私の想像以上のものでした。 [Res: 9924] Re: 妻を抱かせたくて@ かむり 投稿日:2006/04/04 (火) 22:29 [Res: 9924] Re: 妻を抱かせたくて@ Love Gun 投稿日:2006/04/05 (水) 00:22 [Res: 9924] Re: 妻を抱かせたくて@ すけひら 投稿日:2006/04/05 (水) 01:14 [9917] 妻の性癖は・・・露出狂? 9 洋輔 投稿日:2006/04/04 (火) 20:03 社長と会う前日を私達と部長夫婦で海水浴を楽しむことになりました。
でも今回の海水浴は、部長の計画・・・妻に着させる為に水着まで用意していたことをメールで知り、水着が無 く海水浴へ行きたくないとごねる妻!本音は部長との関係を知られる不安から嫌だと言っているようです。 「久し振りに亜里沙のビキニ姿を楽しみにしているよ!」 仕事も上手く行き、倦怠期を打破するために亜里沙大胆な水着姿を見せて欲しいと頼みました。 これで部長からの水着を着る勇気が出た妻も実際は、まだ見ぬ水着に不安を隠せないようでした。 別荘についたのは、10時近くでした。別荘を案内され、二階の一部屋を使うことになりました。 部長夫婦と一人娘の愛ちゃん+私達夫婦で海水浴へと出かけました。美穂さんもと妻は水着の上にパーカーを羽 織、水着を隠していました。 歩いて十分、浜辺にと着きました。海水浴場とは違い、遠くに人影が見える随分離れたところです。ビーチチェ アー・パラソルなど既に準備され、部長は疲れているからと言って日光浴です。子供愛ちゃんはいち早く浜辺で 水遊び・・・美穂さんは真白なワンピース、ビキニ期待した私は少しガッカリです! でもこのワンピースは部長が買ったものか?肌を隠しているように見えますが、生地は薄く胸の形、乳輪・陰毛 までも透けていました。まるで私に見せつけるような水着、早く部長の選んだ水着を見るために妻を誘いました。 やはり恥かしいと照れている視線の先に部長の影を感じていました。 「おばちゃん一緒遊ぼう・・・」パーカーのファスナーが開き大胆な水着に驚きました。アダルトショップに あるスケベ水着・・・股間からは陰毛がはみ出し、乳は半分以上もはみ出し、当然お尻は食い込む大胆よりも 卑猥水着に・・・一瞬言葉を失いました。「亜里沙も素敵な水着だよ・・・」非難を覚悟していた妻はほっとして いたようです。 部長の笑みをもっと早く、危険信号だと気づくべきでした。 妻はまだ、この水着の本当の卑猥さを知らなかったようです。水に濡れ、乳・陰毛も透けている姿にパニック なっていました。妻には悪いと思いながら・・・今は部長の露出奴隷もう少し我慢を・・・願う私でした。 恥かしそうな妻を沖へと連れ出し直接おまんこ・乳触り、「これは便利でいいよ!・・・」思いも掛けない私の 行動に、恥かしいことも忘れ・・・「今晩頑張るから・・・・」海中でのキスに、安心したようでした。 浜辺で愛ちゃんの遊ぶ姿を見て「早く子供を作れ!」部長の言葉・・・ 照れながら頑張りますと答え、お昼の食事にと帰りました。 芝生の庭でバーベキューを楽しむ私達は、水着姿見られる露出に二人とも乳首が立っているのがわかります。 不覚にも飲めないのに冷たいビールの喉越しに酔ってしまった私でした。眼が覚めると隣には、美穂さんが・・ 「主人と奥さんが居ないの・・・」二人で海に出かけたまま、六時なっても帰らないことに不安で私を起こす したようです。夏とは言え裸同然の妻・・・私は近くの浜辺を必死に探しました・・・でも見つかりません。 日が沈み、暗くて何も見えず一旦別荘へ帰りました。別荘には、明日来る予定の社長さんが居ました。美穂さん が心配して呼んだようです。警察に届ける前にもう一度、二人を探すことになり懐中電灯を片手に社長と二人探 しに出ました。浜辺を探した後、今まで探していない別の道を通り別荘へ向っていた時に、社長さんが卑猥水着 を見つけ「妻の着ていた水着です!」海と反対で別荘の裏・・・水着があると言うことは何処かで知らない人に 犯されている?犯罪に巻き込まれた!パニックになっていました・・・・・ 人の声に、懐中電灯を消し、声の聞こえる場所へと進みました。小さな小屋の中から薄暗い明かりと声が聞こえ、 中を覗くと全裸で柱に縛られている妻です。社長と私の目にも妻が犯されていると感じは無く、男性の顔が見え ず・・・踏み込むことを躊躇っていました。 小さな灯りは蝋燭でSMプレー中だったのです。ここまで調教されているのか?私は肩を落とし犯人は部長だと 確信しました。今の俺には、止める気力よりも美穂さんへのイメージを抱いていた私でした。 何分ぐらい、二人のプレーに見ていたのか?よく憶えていません・・・・ 「亜里沙 昔を思い出だすか?・・・・・」 「いや〜ん 言わないで 幸二さん早く〜・・ちんちんを入れて〜・・・・亜里沙をいかせて〜・・・」 部長の顔がはっきり見えた瞬間!社長が「幸二やめろ〜・・・」懐中電灯に照らされ 逃げ出そうとした部長を捕らえ、全てを知られ抵抗する気力も無く社長に連れられて行く部長・・・・ 妻は一瞬の出来事の中、私の姿に「いや〜・・・見ないで・・・・」泣き崩れる妻の縛られている縄を解きT シャツを着せ別荘へと向かいました。別荘に向う間中「ごめんなさい・・・ごめんなさい」と泪で額をグショグ ショにしながら部屋の布団に包まった妻でした。 予想もしない展開に、動揺と妻への罪悪感に心を痛めていました。 社長・部長・私・美穂の四人が向い合い・・・・重苦しい空気の中・・・・ 社長が話しはじめました。話すと長くなるので結論だけ言います。 社内的には一心上の都合、部長・美穂さんは離婚 普段から女癖の悪い旦那との離婚を決意したようでした。 変わりに部長席は今回の口止めの昇進断りました。能無しの私には直ぐに化けの皮が剥がれます。 逆に私から提案!本社への復帰を願う従業員を受入れ確約と今のスタッフの長にA氏、その下にB君私は、また 新たなプロジェクト推進する為に、今の会社を続けたいと申し入れを即答して貰いました。 部屋に戻り泣き止まない妻を抱きしめ そのまま朝を向かえました。 妻は、私に離婚を申し入れ 私はそれを拒否し妻の性的欲求を満たせなかったことを詫びました。 何を繰返し話したか?よく憶えていません。 [Res: 9917] Re: 妻の性癖は・・・露出狂? 9 ハチベエ 投稿日:2006/04/04 (火) 20:54 [9913] 妻の四つん這い姿…(その3) 四谷博士 投稿日:2006/04/04 (火) 12:04 ■さとる様へ
レスして下さってありがとうございます。とても励みになります。 ------------------------------------------------------------------ では、前回の続きです…。 私 :「はは、エッチな気分はとっくになってるだろう?」 恵美:「ただのエッチな気分じゃなくて、ものすごくよっ。」 私 :「ほぉ、エッチな恵美は大好きだよっ。でもどう違うんだい?」 恵美:「ふふっ、ひ・み・つ。」 恵美はすっかりこの場にも慣れてきたようです。 今度は私がそのまま洗い場の方に向き(湯船の方に背中を向け)恵美に 私の背中を流させました。当然、恵美の後ろ姿は他の男性の注目を一身に 浴びていることでしょう。 私 :「みんなお前の大きなお尻を見てるよ。恵美のお尻は魅力的だからな。」 恵美:「もう、さっきからそんなことばかり言って…。知らないわよ。」 私 :「何がだい?」 恵美:「他の男の人にされちゃうかもよっ♪」 私 :「……。」 恵美:「ふふっ、視線感じるかも…。後ろから入れて欲しくなっちゃう。」 私は一瞬どきっとしました。恵美はこの計画のことを分かってるのか…。 そなんはずはありません。きっと、恵美もすっかりこの場の雰囲気に慣れ、 私に嫉妬心を芽生えさせることで、私に激しく抱かれたいと思っていたのでしょう。 その後、ふたりで温泉に浸かっていると恵美は何気なく言いました。 恵美:「なんか、こういうのもいいね。」 私 :「えっ、何が?」 恵美:「なんかドキドキするって言うか、興奮するって言うか…。」 私はそんな恵美が可愛くて堪りませんでした。 そして、私達は浴場を出て部屋に戻りました。 私が、ビールをごくごく飲んでいると、恵美は私もと言い、 一気に缶ビールを飲み干しました。 おい大丈夫なのか?そんな一気に…。 普段こんなことはまずありません。元々飲めない方なのに…。 恵美は私に身体を預け、目をとろんとさせています。 私 :「大丈夫なのか?」 恵美:「うふっ、大丈夫よっ。ビール一杯くらい。」 私 :「フラフラしてないか?」 恵美:「はぁ〜、あのね、会社の飲み会でもこんなふうに誰かに寄りかかってるかもよ」 私 :「おいおい…。」 恵美:「酔うと、ものすごくエッチな気分になっちゃうの。」 私 :「まさか、何かあったのか?」 恵美:「うん、何かあったかもよ…。ふふっ、嫉妬しちゃう?」 恵美の言いたいことは何となく分かります。 この1週間エッチなしで過ごし、もうすぐできるって言う寸前の状態で 混浴場で見知らぬ男の人に自分の主人である私の目の前で裸を見られて、 そしてほろ酔い加減の恵美。普段おとっりしている恵美もすっかり興奮しているのだと。 そして、私を嫉妬させたいのだと。 すると結婚前の恵美のことが気になり出しました…。 そう、考えてみれば、エッチに関して割と開放的な恵美です。 結婚前、どれだけのことがあったのか…。 でも、今はそんな恵美が可愛くて可愛くて仕方ありません。 さて、いよいよです…。 私 :「そうだ、マッサージ呼んだよ。」 恵美:「えーっ、私がしてあげるのに!」 私 :「違うよ、恵美がして貰うんだよ。たまにはいいだろ。」 恵美:「今から?どうしよ、感じちゃうかもよっ。声出ちゃうかも…。」 そう恵美の身体は全身が感じ易く、今の状況を考えると肩を触られただけでも 恵美は声を出してしまうでしょう…。 私 :「別にいいじゃないか。マッサージの人に妻は感じやすいって言ってあるよ。」 恵美:「もう…。本当に感じて声出てもいいんだなっ。」 私 :「ははっ、そんな怒った顔しても可愛いよっ。」 恵美:「ぶぅー、ヤキモチ焼かせてやるー。」 そして、いよいよKさんの登場です。 Kさんの優しそうな風貌に恵美も安心の様子で、内心ほっとしました。 今、恵美は浴衣姿です。下着はブラジャーもパンツもしています。 恵美を布団の上にうつ伏せにさせ準備完了です。 恵美にはアイマスクを付けさせました。しかしここが関門です。 ところが恵美は何の疑いもなくアイマスクはするものだと思ったようです。 私はKさんに「では、よろしくお願いします。」言い、いよいよ始まりました。 Kさんは、肩にかかる恵美の髪を束ねるように避けると、恵美の肩にバスタオル掛けました。 そして、ゆっくりと恵美の肩からうなじの辺りを指圧するように揉み始めました。 恵美は小さく「あっ」と嘆息をもらしたようです…。 私は興奮のあまりに一瞬身体が硬直してしまいましが、我に帰り作戦開始です。 私 :「タバコ切れたからちょっと買ってくるよ。」 恵美:「はーい。」 恵美は気持ち良さ気な声で答えました。 そして、私は部屋のドアを開け閉めし、部屋を出るマネをし、 気配を絶ちながら、恵美とKさんの横側の少し離れた場所に座りました。 そして、Kさんに目で合図を送りました。 Kさんは恵美の肩を揉みながら徐々に腕の方へ手を動かしながら、恵美の浴衣を 少しずつ下へずらして行きます。肩のバスタオルも取られました。 少しずつ、恵美のうなじや背中の上の方があらわになってきました。 白いブラジャーのストラップも見えてきました。 ですが、まだ恵美は何の不審感もないようです。気持ち良さそうしています。 K :「奥さん、どうですか?ご要望は何でも言ってくださいね。」 恵美:「は、はい、あ、ありがとうございます。」 恵美は感じてるようです…。そんな恵美の上ずった返事を聞くと、 Kさんは、いよいよ恵美のうなじを指先で刺激しています。軽く爪を立てるように 恵美のうなじから背中の中心の方へ、そしてKさんの指が耳元へ触れました…。 恵美:「あ、あ、あ、あぁ…、ん…。」 K :「あ、奥さん、すみません。」 恵美:「ううん、大丈夫。そ、そのまま続けてください…。」 恵美は自分の右手を口元へ持って行き必死に声を押し殺しているようです。 私は、そんな恵美を見ながら、すでに痛いくらい勃起しています…。 [Res: 9913] Re: 妻の四つん這い姿…(その3) まるまる 投稿日:2006/04/04 (火) 14:12 [Res: 9913] Re: 妻の四つん這い姿…(その3) たかし 投稿日:2006/04/04 (火) 20:06 [9912] こんなはず? かりんとう 投稿日:2006/04/04 (火) 10:32 「んっ、あっ、あーん」
と押し殺した声を妻が漏らす。 「やだー、明るいし・・・」 僕は風呂場の入り口を開け、電気のスイッチを消した。 脱衣所の電気はつけたまま。妻の裸体が薄暗い風呂場のなかで なんだかすごくエッチに見え、興奮の度合いがますます増してきた。 ときどき、風呂場でHに突入することもあるが、今日は勝手が違う、 なぜなら、家には自分達の他に友人Kがいることだ。 とは言っても、久しぶりの飲み会で友人Kはグロッキー状態。 すやすや、寝息をたてて寝ているのだ。 そんななか、友人が寝ている安心感もあって、風呂に2人で入ってしまったのが これから起きる事の引き金になってしまったのだと、後悔?している。 [Res: 9912] Re: こんなはず? ジロー 投稿日:2006/04/08 (土) 11:05 [9908] 妻の四つん這い姿…(その2) 四谷博士 投稿日:2006/04/04 (火) 03:02 ■吉じい様へ
妻は立ち姿でも、ホント尻の大きさが目立つ体型をしております。 こんな妻をお褒め頂けまして嬉しく思います。ありがとうございました。 ------------------------------------------------------------------ では、前回の続きです…。 計画と言ってもそんな大それたことではありません。 妻の恵美を温泉に連れて行き、そこでマッサージ師と偽って私の知人(恵美は知らない)に 恵美の身体をマッサージさせ、恵美をその気にさせ、偽マッサージ師の知人に イケルところまで誘導してもらう…。 こんな稚拙な計画ですが、私はもうドキドキです。仮に恵美が抵抗したら、そこまでで 止めればいいこと。きっと何の問題もない。うまくコトが運べば誰もが気持ち良く なれる大人のレクレーションだ。そなん気持ちでした…。 私がマッサージ師の役を依頼した知人とは、競馬仲間のKさん50歳です。 Kさんは、10年ほど前からの競馬仲間で結婚前はほぼ毎週競馬場で会ってました。 結婚してからは、私が競馬場に行くことが少なくなりましたが、それでも年に3,4回は会います。 Kさんとは競馬の帰りに酒を飲んだりサウナに行ったり、私の競馬の師匠的な存在であり、 お互いウマが合うそんな間柄です。 Kさんは、最初話を切り出した時かなり抵抗されましたが、夫婦のレクレーションだから と懇願して納得して貰いました。 Kさんは、私が結婚した当初は「こんな若い嫁さん貰って、羨ましいなっ!」と 恵美の写真を見ながら言ってました。 私が計画の内容を話してる内に、Kさんもまんざらでもないようで、 楽しみにしてると言ってくれました。 サウナでKさんのイチモツを見たことがあります。私と比べると大きくて…、 これが恵美の…、私は当日のことを想像するだけで、もうコトを成し遂げたように満足な 気持ちでいっぱいで決行日まで過ごしました。 さて、いよいよ当日です。 この1週間は恵美とエッチしていません。体調悪いとか色々言って避けてきました。 恵美は欲求不満の状態です。 恵美:「ねぇ、今日はいっぱい可愛がってくれるんでしょ?」 私 :「恵美がイイコにしてくれればねっ。」 恵美:「ハーイ、何でも言うことききマース♪」 恵美は温泉が大好きなことも手伝ってか上機嫌です。 私もこれからのことを考えるだけで、下半身が熱くなっています。 そして旅館へ到着しました。 まず部屋で一服していると、恵美はいきなり私の膝の上で 抱っこされるように抱きついてきました。 私 :「こらこら、温泉に入ってからだよ。」 恵美:「うん…、でもその前に一回しよ。」 私 :「ここは混浴があるんだよ。水着無しの混浴。行ってみるか。」 恵美:「えーっ、行くの?」 私 :「そうだよ、行かないと、何もしてあげないよ。」 恵美:「もう…。」 抵抗してるようでも、恵美はもうすっかりスイッチが入っているようでした。 恵美の口調と顔つきがそう物語っていました。 浴場はそんな広くなく、すでに5,6人の先客がいました。女性もひとり居ましたが お年寄りのようです。 さすが、こんな恵美ですが先客の男達の注目を浴びている気配が分かります。 恵美もその気配を感じているようで、その恥ずかしいそうな顔が堪りません。 そして、その注目の視線中にKさんを確認しました。 Kさんは目で「奥さんの身体とってもいいねぇ。」そう言ってるように思えました。 私は洗い場でさらにKさんに見せようと、Kさんの方に恵美を向かせ恵美の背中を 流しました。恵美は恥ずかしいのかうつむきかげんです。 (Kさん、恵美を良く見てあげてください。心の中でつぶやきました。) 私 :「ほら恵美、他のお客さんがみんな恵美を見てるよ。」 恵美:「…、ホント?」 恵美は上を向こうとしません。 私は恵美の背中越しに、そっと恵美の乳輪を触りました。 恵美の乳首はもう堅くなっていました。 恵美は小さく声を上げました。 「あぁん、そんなことするから、もうすごいエッチな気分になっちゃたよ…。」 [Res: 9908] Re: 妻の四つん這い姿…(その2) さとる 投稿日:2006/04/04 (火) 06:57 [9907] 妻・絹江のセックス観A 敬太◆AcVmXQ 投稿日:2006/04/04 (火) 02:30 さて、そんな絹江ですが、一度目の結婚の前の20ぐらいの時に、昼間に化粧品会社で働きつつ、夜にロシアンパブでアルバイトしている時期があったそうです。
大柄で、しっかりした体つきの絹江は、まー、いえばロシア女性と似たようなモノなのか、本人曰くは、ロシア人が主役で、何人かの日本人もいると言う感じだったそうです。 で、そこで知り合った男性と、いわゆる「愛人契約」していたことがあると聞いてびっくりです。 なんでも、月に20万円ぐらいもらって、何度かセックスしていたそうです。さすがに、ちょっとひきぎみの私ですが・・・興奮するのも事実です。 「愛人契約」なんて、ドラマやこういうスレッドのフィクションかと思っていましたが、実際、絹江のクチからそう聞くと、ホントにあるんだな・・・・と驚きです。 相手は、当時で40歳後半の自営業の人のようで、パブでバイトしていた2ヶ月程度続いていたそうです。 その人はかなり小柄な人のようで、背の高い絹江を従わせるように、延々とチンポをしゃぶらせたそうです。そのせいか、絹江は(下手だけど)舐めるのがすきで、私にも延々とチンポ舐めてくれます(笑) で、その後、絹江を抱くのですが、絹江は当時はあまりセックスをたのしむという感覚がなくて、「かなり演技した」といってました。 その人にはいろいろな場所で抱かれたそうで、深夜にそのひとの会社の応接や、公園、特にその人のベンツの後部座席で、絹江だけハダカにされて、カーセックスをしてたそうです。中出しのことも多かったようです。 その話をきくと、ワタシは異常に興奮して、絹江を四つん這いにさせて後ろからぶち込みます。最近になって、ホントに気持ちよく感じてくれる絹江に、嫉妬100%で犯すようにセックスする・・・いままでにない気持ちよさです。 で、そのまま、ハダカの絹江を抱きかかえるようにして、キッチン横にある家の車庫へ通じるドアを開けて、我が家の「ベンツ」に絹江を連れ込んで、そのまま犯してやりました。 絹江もすごく感じていたようです。 実は、このベンツ、つい数ヶ月前に買ったはかりなのですが、そんな話を聞くと、「いやな想い出かな?BMWにすればよかったかな?」というと、「なんで? ひさびさに、ベンツの後ろでセックスしたいなーと思ってたよ」と絹江。そういうおおらかなところが愛すべきところです(笑) [Res: 9907] Re: 妻・絹江のセックス観A 福助 投稿日:2006/04/04 (火) 10:13 [9906] 妻・絹江のセックス観@ 敬太◆AcVmXQ 投稿日:2006/04/04 (火) 02:11 はじめまして。私は35歳、妻の絹江は29歳です。
絹江とは1年前に知り合って、つい先日に籍を入れました。お互いバツイチですから、式などもせずにただ同居をはじめたような感じですが・・・・。お互い子供はいません。 お互い2回目の結婚と言うことで、いろいろと慎重になっていたのですが、最近になって、ようやくセックスを含めてお互いを深く知るようになりました。 絹江は、若い頃高校をドロップアウトして、かなり遊んでいたようで、一度目の結婚でようやく(?)まともな生活に戻ったようですが、もともと実家も裕福で育ちもいいせいか、いまでは「ちょっとエロいいい奥様」と言う感じ(笑)で、実際、とても素晴らしい、母性溢れる性格の妻です。 167cmと背が高く、本人は気にしているのですが、お尻がむっちりとおおきく、全体的に「エロ」なカラダだと思います。実際、職場でも、性格的にもカラダでもかなりもてているようです。 でも、遊んでいたワリには、まったくといっていいほどセックスが開発されておらず、私と知り合った同時も、悪く言えば「マグロ」状態で驚いたモノです。 いまでは、少しづつ、私との濃い〜セックスのおかげで、絹江自身もようやくセックスの楽しさを覚えつつあるようで、うれしい限りです。 さて、絹江は、おおらかな性格なのか、よくの若い頃(といっても、絹江はいまでも若いわけですが・・)の元カレの話をするのですが、当然セックスの話もします。はじめは、あまり聞きたくない話だったのですが、だんだん、その話に興奮するようになってしまい(笑)、絹江もそれを意識して過か、いろいろと話をします。 また、絹江は、よく、元カレや見知らぬオトコとのセックスの夢を見るらしく、そんな日(朝)は、絹江にいちいちその描写をさせて、異常に興奮してしまいます。 絹江が、「元カレのチンポを、丁寧になめているの・・・・、気持ちいい?って聞きながら」とかいわれると、もう何も考えられないくらい嫉妬して、絹江にぶち込んでやります(笑) 絹江にセックスに対して、ホントの喜びを教えたのは自分だという自負があるので、よけいに嫉妬心も燃えるのでしょうか・・・(笑) [9902] 妻を寝取らせて 7 知らぬが旦那 投稿日:2006/04/04 (火) 00:15 話し声が近づいてきた。 ソファーに誰かが座るような音。 [こんばんは] 突然画面に挨拶の言葉。 [こんばんは、お久しぶりです] 打ち合わせ通りのメッセージを返した。 それからしばらくは形だけの他愛もないやりとり。 「おーい、ちょっとこっちおいでよ」 ひろさんがの呼び声が聞こえる。 「なーに?」 聞き覚えのある声がスピーカーから聞こえてきた。 [妻と話しますか?] 打ち合わせ通りのメッセージだ。 [宜しいんですか?] [ああ、どうぞどうぞ、退屈してるんでしょう?] [え、ええ、まあ] [それじゃ、替わりますね] ほぼ台本通りのやりとり。 「ほら、替わって」 ひろさんが替わるように促している。 「こんな格好じゃあ、やだよぉ」 甘えたような、妙に慣れ慣れしい声。 「いいからいいから、ほら」 [こんばんは?] メッセージを入れてみた。 「ほら、返事しなきゃ」 ひろさんが催促してくれているようだ。 [こんばんは] [はじめまして] [はじめまして] [ご主人さんにはいつもお世話になっています] 「ご主人さんって?」 「ああ、俺のことだよ」 ひろさんとの会話が聞こえる。 「適当に話を合わせてな」 [いえいえ、こちらこそお世話になってます] [あ、自己紹介がまだでしたね、ゆうじ、44歳、とりあえず妻子持ちです] [とりあえずって^^] [はい、別居中なもんで] [まあ、そうなんですか、お気の毒に] [はい、サラリーマンの悲哀とでも言いますか] 「単身赴任中だよ?俺と一緒。」 ひろさんがフォローする声が聞こえてきた。 [あ、そうか、単身赴任ですね、お気の毒に] 「ほら、自己紹介がまだだよ」 「う、うん、でもなんて?」 「そんなの適当でいいんだよ、どうせ見えないんだから」 ひろさんの笑い声が聞こえた。 [由布子、36歳、主婦です] 『実名でを言いやがった。機転の利かないやつだ。』 こういうバカ正直なところが好きなのだが。 [おや、奇遇ですねえ、うちのも由布子っていうんですよ。しかも同い年^^] [まあ、本当?] [はい、本当、偶然って恐ろしいものですね] [他人とは思えないな^^] 『そりゃそうだ』 「やん、くすぐったい〜」 甘えたような声が漏れ聞こえてきた。 [もう1時過ぎてますけど、大丈夫ですか?] はやる心をぐっと押し殺し、当たり障りのないメッセージを打ち込んだ。 [ええ、大丈夫ですよ、明日は休みですし] [主人もまだ] 「いやん、もう」 『何をされているんだろう』 見えないもどかしさが想像をかきたて、なおさら刺激的でもある。 [まだ?どうしました?] 「じゃあ、ここはどうだ?」 ひろさんがどこかを触っているようだ。 「あ、そこは」 「由布子は乳首が敏感なんだよなあ」 今度はひろさんの解説付きだ。 [・・・?・・・どうしたのかな?] 「ほらぁ、入力出来ないじゃない」 [ええ、まだ主人も起きてますから・・・] [寛容なご主人ですねえ、こんな風に他所の男とチャットさせてくれるなんて] [え、ええ] [知ってますよ、奥さん^^] [え?何を?] [チャットしながら悪戯されてるとか?] 『どうだ、図星だろう』 声が聞こえているから図星も間違いない。 [Res: 9902] Re: 妻を寝取らせて 7 Love Gun 投稿日:2006/04/04 (火) 00:46 |