過去ログ[14] |
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[9995] 妻を抱かせたくてB 大山 投稿日:2006/04/06 (木) 20:55 もう一人の男性とは、彼の部屋とカーセックスだったそうです。彼の部屋は妻のアパートのから比較的近くだったようで、呼び出しに応じて足繁く通ったようです。彼の部屋で一緒に後ろから抱かれたままテレビ見たりと。昼からしたのかと聞くと否定しますが、当然、拒否するはずもなく股を開いたものと思います。カーセックスも多かったようです。妻は今も当時も生ビールが好きで、会社での飲み方とかたくさん飲んで酔っぱらったことは私にも何度も話していました。その後はまっすぐ帰ったと言っていましたが、実はカーセックスだったのです。道理で、私との初めてのセックスも車でして、場慣れしている感じでした。初めから、足はフロントの上に乗せていました。
ただ、この二人との経験に共通することは、妻の性行為テクニックはほとんど上達しなかったと言うことです。妻も告白しましたが、一度もアクメは感じなかったそうです。特にフェラは最低で私との最初の頃は歯を当ててしていました。そういうものだと思っていたようです。セックス時の 下半身の締め付けもほとんどなく、ただ開いているだけの状態でした。 妻が若いときのお相手の方は、妻の若い体をもてあそんだだけで、セックステクニックの上達には無頓着だったようです。 [9985] 税理士 2 事務所 投稿日:2006/04/06 (木) 11:17 Kさんに来てもらうようになって半年、仕事も順調、従業員×2名〈20代後半〉も良く動くようになり私も現場に出ず営業打ち合わせに専念する日々。事務所は妻まかせ状態が続きました。
[9983] 税理士 事務所 投稿日:2006/04/06 (木) 10:51 通信関係の自営をしてます。現場仕事なので事務所を開ける事が多く、電話番、経理を兼ねて妻〈39歳〉をパート勤務にしています。
技術は有っても経営は素人の私、友達から紹介してもらったK税理士さん50代に月に一度来ていただく事になりました。 [Res: 9983] Re: 税理士 キシリトール 投稿日:2006/04/06 (木) 10:56 [9971] 私の罪・妻の功 19 山城 投稿日:2006/04/05 (水) 23:35 叔父は妻に近付くと、おもむろに唇を重ね舌をねじ込みました。
妻は小さく口を開き叔父の蹂躙を受け入れています。執拗にディープキスは続き、妻は息遣いを荒くし始めました。 同時に、両腿を開いていたAの手が離れ、両乳首を刺激し始めました。 手は離れたものの、Aは両足を妻の背後から前に回して交差させ、股を閉じられないようにしていました。 妻の吐息はどんどん荒くなり、Aが乳首を捻りあげると、悲鳴のような喘ぎ声を漏らしました。 目の前で起きている事が、なにかアダルトビデオでも見ているような感覚でした。 しかし、妻の切ない声も舌を絡め合う卑猥な音も、全て頭の中に直接響いています。 気付くと妻はよつんばいにされていました。 膣も肛門も曝け出し、Aはその妻の恥部に顔を埋めていました。わざと厭らしい音を立てるようにして、妻の膣を舐めまわしています。 Aは妻を辱めたいのか、「澄江さん、おしっこした後ちゃんと拭いてるの?なんだか匂いますけど…」と、屈辱的な言葉をかけます。 妻は目隠ししていても判る位、顔を真っ赤にしながら首を横に振り続けました。そんな妻の顔の前には、ズボンと下着を脱いだ叔父のペニスがそそり立っていました。 叔父は妻の髪を掴み引き寄せると、先端を唇に当てました。 妻は黙ったまま口を開き、叔父のペニスは妻の口内へと包まれていきます。 髪を掴まれたまま前後に揺さ振られ、妻は叔父のモノを必死で喰わえ込んでいました。 ふいに叔父が私の方を向き、「おい!」と声をかけました。 「カズ」と呼ばないのは、妻に私がいる事を隠しておくつもりなのか…わかりませんでしたが、私が顔を上げると、叔父が「お前もたってきたか?参加してもいいんだぞ。」と、言い捨てました。 情けない事に、私は自分の妻の凌辱される現場を見ているにも関わらず、正直なところ勃起していたのです。何も言えない私から視線を移し、叔父は妻の方に向き直ると、口からペニスを引き抜きました。 よほど喉の奥まで突いていたのでしょうか、叔父のベニスは妻の胃液のような、唾液とは違う粘着質の液が絡まり、長い糸を引いています。 激しく咳き込み、息継ぎしている妻を無視するかのように、叔父は「澄江、今日はお客さんにも気持ち良くなってもらうんだろ?」と問い掛け、妻の膣に顔を埋めるAを手招きしました。 妻は首を横に振っていましたが、正座の格好にさせられると、顔の前で仁王立ちになり、早くも下着まで脱いでいるAのペニスを口内にねじ込まれました。 妻はうめき声を上げながら頭を押さえ付けられ、もがくようにして奉仕しています。 しばらく妻の呻き声が続き、再度よつんばいになった妻は背後からAの挿入を受け入れました。 Aの遠慮ない責めに妻の眉間には皺がよっているのが判りました。 悲鳴のような喘ぎ声を漏らす妻を、タバコを吹かしながらニヤニヤ眺めていた叔父は、「A、しっかり頑張れよ!」と声を掛けます。汗を吹き出しながら妻を突き続けるAは、苦笑いを浮かべるように「社長、申し訳ないです‥久しぶりなもんで‥もういきそうなんですが…」と、息を切らしながら答えました。 叔父は、「なんだ、情けないな。みこすり半か?」と呟きながら妻の顔の近くにしゃがむと、「だってよ、澄江。Aはもうもたないらしいぞ。中が嫌だったら、どこに出すんだか自分で言えよ。」と言い放ち、またディープキスをしました。 叔父が唇を離すと妻は小さな声で、「背中に…背中に出してください…」と、哀願するように囁きました。叔父がAに向かって、「だそうだ。澄江が種付けされるのは俺だけなんだってよ。」と言うと、Aは卑猥な笑顔を浮かべ、「それは残念です…じゃあご希望通り背中で…」と、一段と激しく腰を打ち付け始めました。 妻は我を忘れたかのように喘ぎ声を発し、髪を振り乱しています。 そしてAが射精を宣言し、ペニスを引き抜いた瞬間でした。 叔父の手で妻の目隠しが取られ、私と妻の視線が交差したのです… [Res: 9971] Re: 私の罪・妻の功 19 べーだー 投稿日:2006/04/05 (水) 23:45 [Res: 9971] Re: 私の罪・妻の功 19 おいおい 投稿日:2006/04/06 (木) 00:15 [Res: 9971] Re: 私の罪・妻の功 19 いいね 投稿日:2006/04/06 (木) 01:15 [Res: 9971] Re: 私の罪・妻の功 19 ビーン 投稿日:2006/04/06 (木) 07:49 [Res: 9971] Re: 私の罪・妻の功 19 まー君 投稿日:2006/04/06 (木) 08:51 [Res: 9971] Re: 私の罪・妻の功 19 た〜 投稿日:2006/04/06 (木) 11:40 [Res: 9971] Re: 私の罪・妻の功 19 田端 投稿日:2006/04/06 (木) 12:04 [Res: 9971] Re: 私の罪・妻の功 19 ファイター 投稿日:2006/04/06 (木) 16:16 [Res: 9971] Re: 私の罪・妻の功 19 shin 投稿日:2006/04/06 (木) 17:43 [9966] 妻を寝取らせて 9 知らぬが旦那 投稿日:2006/04/05 (水) 22:45 「由布子の声、聞きたいって言ってるぞ、どうする?」 「あ、い、いや・・・声はいやです」 [声はちょっと・・・] [そうか、声はだめかあ、残念だなあ] 「凄いな由布子、こんなに濡れてるぞ」 「いやっ!」 微かな機械の振動音が聞こえる。 その直後、 「ああ、ダメぇ〜」 甘えたような嬌声が聞こえてきた。 『な、なにをされているんだ?』 思わずパソコンの画面に向かって身を乗り出した。 「ほらほら、ここが感じるんだろう」 「ああ、ダメダメ、許して・・・」 かなり感じているようだ。 [パジャマを脱がされたってことは?] [パンティー一枚かな?] [あ、いえ、上だけ] [そっかあ、下はまだ穿いてるんだね] [はい] [どんなパンティー穿いてるのかな?] [どんなって・・・] 「ちょっと貸してごらん」 ひろさんがキーボードを奪ったようだ。 画像が送られてきた。 「あ、なにを・・・」 由布子が慌てている。 画像の受信が終了した。 [おお!!!奥さんこんなの穿いてんだあ^^] 現れたのは真っ赤なTバックを着けた下半身の写真。 子供を産んだとは思えないようなすっきりとした腰周りから、若い頃運動部で鍛えた太腿の部分が画面に大写しになった。 『こうして見ると、満更捨てたものでもないな』 いわゆる熟女ものに出てくる、たるんだ下腹、緩んだ尻肉、締まりのない大腿筋に比べればまだまだいける。 下腹部をかろうじて包みながら、その逆三角形の二辺は両腿の境界に沿って立ち上がる深いV字形の切れ込みを形作る。 深くえぐれるようにカットされた逆三角形のもうひとつのライン。 それは、決して薄くはない恥毛の集まりをかろうじて覆い隠すには不十分なほど深い湾曲をなす。 こんもりと盛り上がった土手をその形に覆う赤い膨らみ。 『このパンティーでローターを・・・』 その光景を想像するだけで、カウパー氏腺が滲み出しそうだ。 更にもう一枚送られてきた。 同じ部分の、それも斜め後ろから撮った写真。 流石にその薄布のほとんどは形の良い尻肉に挟まれ、かろうじて上端の部分が見えるのみ。 『それにしてもよくこんな写真を撮らせるな』 少しの嫉妬感を覚えながら甘い陶酔に溺れていく。 白い尻に食い込む真っ赤なTバック。 こうして見せられると卑猥に過ぎる。 [どうですか?気に入ってもらえましたか?] [はい、奥さん、白い肌に真っ赤なTバックがよくお似合いですねえ] [そうでしょう^^ 私もお気に入りのひとつなんですよ] [はい、ご主人が羨ましいです] どっちが“ご主人”なんだか。 差し詰め、ひろさんは“ご主人様”ってとこか。 「いやだぁ、もぅ」 拒否ではなく、甘え声。 「いやか?いやならやめるぞ」 意地悪そうに話しかけるひろさんの顔が浮かぶ。 「あっ・・・」 どこかを愛撫されているのか、甘い吐息と嬌声が入り混じっている。 [す、すごいですねえ。。。奥さんいつもこんなの穿いているんですか?] 「ほら、はいって言ってやりな」 入力を促してくれてるようだ。 「えぇぇ、でもぉ」 [はい、主人が穿けと・・・] [エッチだなあ、、、奥さん凄くエッチだなあ] [早くパジャマのズボンも脱いじゃいましょうよ^^] [この赤いTバックでチャットしてる姿・・・想像してますから] [・・・・・・] 「じゃあ、ご要望にお応えして」 がさごそと物音が聞こえる。 きっとズボンを脱がせているのだろう。 「あ、ダメッ!」 形ばかりの抵抗する声が聞こえる。 『ひろさん遊んでるな』 [どうしました?、いますか???] わざとらしく呼びかけてみた。 [パジャマのズボンを] 声は聞こえなかったが、ひろさんに促されているんだろう。 [ズボンを?脱がされたんですね^^] [じゃあ、この真っ赤なTバック一枚だけだ^^] [エロい!!!] 矢継ぎ早に打ち込んだ。 興奮の表われか? [奥さんのエッチな姿・・・目に浮かびますよ!] [いつもこんな事してるんですか?] 『そうだよなあ、いつもこんな事させられてるんだろうなあ』 自分で打ったレスにふと不安がよぎった。 『まさか、由布子の画像が流出してるんじゃぁ?・・・』 不安と興奮がないまぜになったなんとも言えない感覚に体全体が痺れるような快感を感じていた。 [Res: 9966] Re: 妻を寝取らせて 9 ビーン 投稿日:2006/04/05 (水) 23:31 [Res: 9966] Re: 妻を寝取らせて 9 BB 投稿日:2006/04/06 (木) 23:05 [9962] 清美の浮気3 埼玉ちゃん◆PstIKU 投稿日:2006/04/05 (水) 22:21 私が秘密を知ってしまった事を知るよしも無い清美は、家ではいつも通りの妻を演じています。妻と女を巧みに使い分け私には女の部分で接すする事の
無い清美に怒りにも似た感情がこみあげてきます。彼にとってはごく普通で,髪の毛を茶髪に染めたりせず、とりたて飾り気の無い清美が新鮮だったのかも しれません… 再びの一週間です、テープを回収に行き、前回のテープにはありのままが撮れていなかった事、罪滅ぼしだという事を忘れるなという事を彼に伝えました。 彼いわく『前回のよりは長く撮れました』との事、家路の途中で早くテープを見たいという期待にあふれている自分に気づきました。 今回のテープはたあいも無いシーンからの始まりです、洗濯物をたたみ、恋人同士然とした二人の会話、少女の様な笑顔を見せる清美に更なる深い 嫉妬心を覚えました。 流しで食事の支度をしている清美の後姿が映ります、カメラが近づきスカートの中に入りました。『暗くて写らないな、清美さんチョットスカートめくるよ』 年齢のわりに弛みが少なくまだ張りのある尻がうつしだされます『もぉ〜そんなのばっかり撮るんだから』 『夜も清美さんが来てくれれば必要ないんだけどね』 『私も夜になると裕二君の事考えてるよ』 巧みなカメラワークでキスをする二人の口元が映し出されます。 その後もせわしなく場面が変わり食事シーンの後突然カメラが固定されました。 無人のベッドが数秒間写し出された後カメラのまえに清美が現れました、カメラから目線をそらしモジモジした様子です。 清美が視線を送る方向から彼が現れ後ろから抱きつき首筋に唇をはわせます。『んっふぅ〜』 後ろをむいて彼にキスをしようとする清美の動きを制止し彼の手がスカートのジッパーを下げました。 スルスルっと床にスカートが落ち下着姿の下半身が露になります、その間も上着の中にてを入れて胸をもんでいました。 清美に万歳をさせ上着を脱がすとブラがずれてすでに片方の乳房が飛び出しています。 ブラを外されると、乳房を手で隠そうとする清美の手首を掴み自由を奪い後ろ向きにさせ、『カメラに向かってパンツを脱いで見せて』 言われるままにパンツを降ろすと再び前を向かされます、手を加えていない少し濃い目のヘアーが白い肌をバックに黒々としています。 清美をカメラの前に立たせたまま彼も服を脱ぎ始め、全裸になるとベッドに横たわり『いいよしゃぶって』 ベッドに上がると彼の股間の前にうずくまりためらいもなくフェラチオをしています。ジュボッ!ジュボッ!時に頭を激しく上下に動かし 舌先でチロチロ亀頭を舐め、彼の反応を確認しながらフェラチオを続ける清美の姿を見た時、この女は私の妻じゃない…違うんだ… 画面を見ながらこの時初めて硬くなった自分のモノをしごいていました。 『清美さん…俺のチンチンおいしい?』 『…』 『清美さん…しゃぶるの好きだよね?』 『…』 彼のモノをくわえたままうなづいています。 『俺も舐めてあげるよ』 彼が清美の腕を軽く引っ張るといつもそうしているらしく、彼のモノをくわえたままシックスナインの体勢になりました。 『触ってもいないのに濡れてるよ』 横からのカメラアングルの為確認は出来ないが清美のいん淫裂を指で開いているようです。 『どこが濡れてるか言って』 『おマンコ』 『誰の?』 『清美のおマンコです』 『どうして濡れたの』 『裕二君が見てるから』 清美のお尻を顔の近くまで引き寄せ淫裂を舐め始めました。 『アァ〜アッ!』 『ハァ〜』 『ビチョビチョだよ…気持ち良い?』 『ハァ〜気持ち良い』 『俺も気持ち良いよ』 お互いにしゃぶり、舐め合う音を部屋中に響かせています。 『ここも好きだよね』 『…』 『どこか言って』 『ンッン お尻の穴』 『指いれてあげようか?』 『入れて』 『力ぬいててよ』 『アッアッアッハァ〜』 『旦那さんもお尻の穴を責めてくれれの?』 『ゆっ裕二君だけアッアッハァ〜』 『本当にここも好きなんだね、オツユの量が凄いよ』『ヨシッ!』 少し乱暴に清美の体を撥ねのけ、体勢を入れ替えるとマングリ返しの状態で淫裂を一度舐め、正乗位で挿入しました。 『イッイッアッアッハァ〜』 正乗位のまま5回ほど深く突き刺すと突然彼がベッドの上に仁王立ちしました、その動きに応えるように清美も起き上がり自分の愛液で濡れて いる彼のモノをしゃぶり始めたのです。この行為を見た瞬間、清美は彼の事を本気で愛しているんだという事を確信しました。 『アア 持ち良い』 『出すよ!』 フィニッシュを向かえる直前に彼は清美の髪の毛を掴み、頭を前後に激しく動かし始めました。 『もうイクッ! ウッ!』 二人の動きが止まり、彼が清美の口からモノを抜き出すと、モノと口の間に糸が引き、清美の口からも精液が糸を引いて垂れ落ちました。 一瞬彼が画面から消え戻ってくると清美に何かを渡しました…コンドームです。 一度射精したにもかかわらづ彼のモノは硬いままでした、清美が慣れた手つきでコンドームをはめるとそのままベッドに突き倒され、 『こっち向きで』 言われるままにワンワンスタイルで彼にお尻を突き出す清美… 『どうして欲しいのか言ってごらん』 『入れて欲しい』 『入れて突いて欲しい』 『いつも言ってるじゃないかどこにか言わなきゃ』 『清美のおマンコに』 『おマンコに裕二君のおチンチン入れて欲しい』 『俺も入れたいんだよ清美のマンコに』 彼が一気に清美の淫裂を貫きました、初めて目にした確信的な行為でした。 『アッアイィ〜』 『アッもっと!』 『もっとしてっ!』 『気持ち良いのか?』 『気持ちイィ〜 お願いもっと!』 一度射精したとはいえかなりの持続力です。清美が壊れてしまうのでと思うくらい激しく突きたてています。 バックから正乗位に体位を替えると清美を抱き起こし、そのままカメラの正面にくる位置のベッドの縁に座り対面座位になりました。 今度は清美自ら腰を動かし快楽をむさぼっています。上下にそして深く差し込んだまま激しく前後に… ハアハアと激しい息使いだけで声は出ていません… 再び体位を入れ替えます、清美をカメラの方に向かせました。背面座位です、上付きの清美の淫裂に彼のモノが入っている状態が良くみえます。 そして清美の表情も… 『清美さんと俺がおマンコしてるのが全部写ってるよ』 『ダメだよ…カメラ目線して!』 うつろな表情でだらしなく口を開けたままカメラをみている清美… 清美の脇の下から頭を突っ込み乳房にむしゃぶりつく彼 そしてピンク色のコンドームをつけた彼のモノを飲み込んでいる清美の淫裂… 全てが現実です… 最後は正乗位でフィニッシュを向かえたようです…テープはまだ少し残っていましたがここで止めました。 もはや清美を妻として見る事は出来ない…少なくともビデオに写る清美は私の知らない女…まるで娼婦かAV女優 恥ずかしい事ですがビデオを見終わり、気がつくとパンツの中に射精していました。 つづく [Res: 9962] Re: 清美の浮気3 ろか 投稿日:2006/04/05 (水) 23:16 [Res: 9962] Re: 清美の浮気3 シャー 投稿日:2006/04/06 (木) 20:47 [Res: 9962] Re: 清美の浮気3 まー君 投稿日:2006/04/07 (金) 19:13 [Res: 9962] Re: 清美の浮気3 トキ 投稿日:2006/04/08 (土) 00:13 [9960] 貸し出し妻 後悔夫 投稿日:2006/04/05 (水) 21:30 いつも掲示板を見て、いつか妻を貸し出したいと思っていました。
普段はHに淡白で結構、真面目な妻、33歳胸は小さいが細身です。 このサイトを見ているとHな夫婦達を見ていて羨ましく思っていました。 妻をどうしたら、他人に貸し出すかが問題だったが、嘘をついて、しぶしぶ納得してもらえた。 嘘の内容は、僕は、運転手をしています。事故を起こして、点数の無いので警察沙汰は避け、示談 にしてもらい、その条件に妻を貸し出す事にしたと妻に話し、職を失うならと納得してくれました 。 相手はこのサイトと違う掲示板で探し内容を説明し貸し出しました。 僕の条件は一部始終ビデオに撮り渡してもらえれば自由にして良い事でした。 最近実現したのですが、妻は黙ったままで、その内容を話したがりませんでした。 そのテープを60分2本も渡されて帰って来ていたので見ました。文章を書くのはへたですが、出来る限り再現をしてみます。 相手の車に乗ったところから始まってました。相手は「奥さん主人からは、聞いてるな、示談の条件だから、奥さんが、嫌なら構わないけど、そのかわり警察にいくから」 妻は「主人が会社をクビになるから、警察沙汰はやめて下さい」 それからどこかの部屋でした(ホテルではなかった) 部屋にはもう3人別にいました。 すいません、もっと書きたいですが、その気になれません、妻はアソコの毛を剃られ、中出しされ、アナルや顔射などむちゃくちゃされてました。 望んだとはいえ二度と貸し出ししません。 貸し出しを考えている方、貸し出す相手の所在を確認してから貸し出してください。 [Res: 9960] Re: 貸し出し妻 ryo_ 投稿日:2006/04/05 (水) 21:49 [Res: 9960] Re: 貸し出し妻 hikaru 投稿日:2006/04/05 (水) 22:35 [Res: 9960] Re: 貸し出し妻 まー君 投稿日:2006/04/06 (木) 08:47 [Res: 9960] Re: 貸し出し妻 あれ 投稿日:2006/04/06 (木) 10:36 [Res: 9960] Re: 貸し出し妻 経験者 投稿日:2006/04/07 (金) 06:25 [Res: 9960] Re: 貸し出し妻 まー君 投稿日:2006/04/07 (金) 19:20 [Res: 9960] Re: 貸し出し妻 ザビー 投稿日:2006/04/08 (土) 19:00 [Res: 9960] Re: 貸し出し妻 ジョウ 投稿日:2006/04/09 (日) 09:57 [Res: 9960] Re: 貸し出し妻 すぐる 投稿日:2006/04/11 (火) 12:31 [Res: 9960] Re: 貸し出し妻 あれ 投稿日:2006/04/11 (火) 18:29 [Res: 9960] Re: 貸し出し妻 じん 投稿日:2006/04/12 (水) 23:56 [Res: 9960] Re: 貸し出し妻 あれ 投稿日:2006/04/13 (木) 09:59 [Res: 9960] Re: 貸し出し妻 じん 投稿日:2006/04/13 (木) 20:54 [9959] 妻を抱かせたくてA 大山 投稿日:2006/04/05 (水) 21:30 妻の告白は私以前に二人というものでした。でも三人という告白もあり、執拗に問いつめましたが三人目は「覚えてない。」の一点張りで確証は取れませんでした。二人とも年上だったそうです。妻は高校卒業後すぐに就職しました。その職場は男性ばかりの40人ほどの職場で女子は妻も含めて二人だったそうです。同じ職場の7歳年上と5歳年上の二人だけというのが、今現在の妻の告白です。
一人目が19歳の頃に7歳年上のT氏。この人が妻の初体験の相手であり、ラブホテルでかなりの回数経験したようです。初体験は市内でも若者に人気のある(当時は)ラブホテルで、今では建て替えられ別のホテルとして営業しているようです。やはり痛かったということで出血もあったようです。とにかく、妻の方が惚れていて、処女喪失も望んでのことだったようで、良い思い出のようです。無理矢理ではないので私も安心しました。年上と言うことで相手が優しく接してくれたらしく、ホテルにはいると妻は座ったままで服を脱ぐのもやってもらったらしく「お姫様みたいに扱われた」と話してくれました。プレイも妻は受け身で、お風呂でもベットでも楽しむというよりは好きな人に抱かれているという精神的な満足の方が大きかったようです。 生で入れさせたのかと聞くと、すべてスキンでという答えでしたが、性行為も感極まってイク寸前に聞くと生でも少しだけ入れさせたとのこと。私の推測では、生入れ生だしもかなりやられているように感じます。分かれた理由ははっきりとは言いませんが、私が推測するに、相手の男性は、田舎出の純情な処女を散々にもてあそんだ挙げ句、飽きて捨てたのではと思います。そう思うと妻が少しかわいそうになりました。 [Res: 9959] Re: 妻を抱かせたくてA Love Gun 投稿日:2006/04/05 (水) 23:50 [9958] 私の罪・妻の功 18 山城 投稿日:2006/04/05 (水) 21:00 まさか夫である私がその場にいるとは、妻は思ってもいないでしょう。
それでも、私の知っている妻の真面目な性格を考えたら、目隠しされているとはいえ、複数の男性の目の前で股を開かされ女性器を晒すという事が、どれほどの屈辱だろう…と察しがつきました。 私にとっては、一年近く目の当たりにできなかった、でも見慣れたはずの妻の秘部でした。 離れた距離でも、じっとり濡れているのはわかります。 妻は目隠しをされ、唇を噛み締めて辱めに耐えているようにも見えました。 叔父は妻の耳元で何か囁き、それから私達の方を向くと、「よし、それじゃ今夜の客人に澄江の足を押さえてもらって、次に移ろうかな…」と言い放ちました。妻は一層激しく首を横に振り、叔父と目が合った私は微動だにできずに立ちすくんでいました。 そうしていると、私の心中など知る由もないAは、「あなたが遠慮してるなら、私が行っちゃいますよ。」と、ニヤニヤ嬉しそうに妻に近付いて行きました。 Aは叔父に指図されるまま、妻の背後に回り叔父がそうしていたように、妻の両腿を開いたまま押さえつけ始めました。 叔父はAに何か耳打ちし、その後私の方へやって来ました。 私の耳元で、「カズ、お前はまぁここで見てろよ。どうせ真面目なお前の事だから、この状況を楽しめないだろ?でもな、お前に輪をかけて真面目だった澄江が、どんな女になったのか最後まで見てやるんだな。」と、言い放ち妻の方へと体を向けてしまいました。 私は何か力が抜けたような状態になり、その場に座り込んでいました。 [Res: 9958] Re: 私の罪・妻の功 18 田端 投稿日:2006/04/05 (水) 23:04 [9957] 妻の性癖は・・・露出狂? 10 洋輔 投稿日:2006/04/05 (水) 20:39 その後一週間 妻なりに考えたのだと思います。
夏の日差しが照りつける真夏日の月曜日、突然妻から海水浴へ出かけたいとせがまれ会社に休むと連絡を入れ 海へと向かいました。車が走りだして直ぐに妻が部長とのこと、私とのSEX不満、子作りついて、ちょっと気 になる美穂さんの存在など話し終え・・・「あぁ〜・・・スッキリした 後は、あなたが結論だして」 服を脱ぎトランク一枚で海に飛び込み、「亜里沙冷たくて気持ちいいぞ〜・・」 呼びかけに、迷わず全裸で私に抱きつく妻・・・50mも離れていないところに学生らしく男性数人が私達を見て います。妻の裸を男性達に向け、「いいのか?本当に・・・」 「美穂さんとの浮気もいいわ、でも私を絶対に捨てないでね」 トランクスを下げ波しぶきに顔を濡らしながらペニスを咥える妻・・・・ 抱きしめディープキスの後、野外SEXに乱れた私達でした。 後で知った部長との関係は、私に話したことは七割でした。でも当時は100%私に話したと信じていた私でした。 「美穂さんとの浮気もいいわ!」妻の言葉は、後3割を話すことが出来ずに・・・浮気をOKした妻でした。 美穂を露出奴隷として扱い夢のような生活・・・・ 見られるかもしれない→ 美穂の淫らな姿を晒す為に命令がエスカートとして何時しか美穂をただ俺の欲求を 満たすだけの物に・・・・ それは、秋の慰安旅行に某温泉旅館に泊まった時から変わりました。 某温泉旅館に17:00として、私と美穂は初めての温泉で昼食事を済ませ混浴露天風呂へ入りました。 露天風呂には、十数人の男女がグループを作り入っていました。美穂はタオルで股間を隠し、手ブラで湯船に浸かっている私の横に、私達は夫婦に見えたと思います。美穂のクリトリスを触りながら「お風呂だから裸を見られても平気だろう!露出好きなのに・・・」恥かしいと言ってはじめは嫌だと言っていたのに、数多くの男性の ペニスを見た美穂は顔を赤く染め、胸を隠していた手を勃起していないペニスを触っていました。 一度からだを洗ってからもう一度ここで待つ約束して美穂を先にあがらせました。美穂は体を隠す事無く裸を晒し女風呂の内湯へと消えました。美穂の大胆な振る舞いは、露天風呂でのSEX願望へと変わっていました。 髪・体を洗い人の数が減っていました。私は勝手に日帰り客が帰る時間で居なくなったと思い込み再び露天風呂へ、十数人の男女が今は男性二人だけでした。私以外にも男性の姿に一瞬躊躇った顔も直ぐに大胆に隠す事無く 私の横に並びました。「お風呂でも恥かしい・・・」照れていました。親指でクリトリス、中指をおまんこに挿入していた私・・・・二人の男性が内湯へと消え耐え切れずに「焦らさないで・・・」 隠れるように座位で腰を振っていました。お湯の中は熱く大きな岩を背にイッテしまった私でした。 もう少しこのままで、露天風呂を楽しみたいと言った美穂を一人残して部屋に戻りました。30分経っても美穂は 戻らず、美穂を探しに館内から露天風呂へ浴衣のまま露天風呂へと踏み込んだ私の耳に、喘ぎ声が聞こえました? 美穂が男性二人に抱かれていたのです。妻が部長とのSMプレーを見た時の衝撃と同じでした。 美穂を盗られた嫉妬より喘ぐ姿に見とれていたのです。二人は美穂を犯し、私は大きな岩の陰に隠れ二人が立ち 去るのを待ちました。二人は私達がSEXしているのを覗き見した後、美穂を犯したようでした。 美穂のおまんこからは、大量の精液が溢れ気を失っていました。「美穂! 美穂!・・・」大きな声に驚きながら 「ごめんなさい・・・・」一言! 浴衣に着替え女風呂から出る美穂を待ちながら、美穂にもっと淫らな姿が見 て見たい欲望が込み上げてきました。部屋に戻り二人に抱かれた感想を問い詰めました。はじめは答えようとし ない美穂・・・ 浴衣を脱がせ全裸で窓際立たせ「俺たちSEXを覗いていたこと美穂は知っていた、二人との SEXに感じたか?・・・・」覗かれていたことを知っていました。 宴会時・部屋で美穂に露出させる命令をしました。でもさすがに、社員の前では首を立てには振りませんでした。 美穂の体をガラスに押付け淫らな姿を晒し「美穂は俺の露出奴隷だ!命令するそれとも全員の乱交でもいいぞ!」 「それだけは絶対に嫌!・・・・会社の人だけは許して・・・」「露出だけで許してやる」「はい・・・」 犯された美穂の姿を思い出し、犯している気分でSEXをしていました。 |