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[113624] 妻・美紀の貸出調教 妻・美紀の告白 投稿日:2016/06/22 (水) 17:26
 私35歳、妻33歳、26歳と24歳で結婚して二人の母親でもある。
「出産してから感度が良くなった。セックスが気持ちいいの---今夜も欲しいの」
 30歳までは、私と美紀は連日連夜に渡り激しく交わっていた。ところが会社が倒産してしまい生活が一変してしまった。退職金もなく、ショックで勃起しなくなりました。

 そんな時に出会ったのが熊野大三郎でした。
「あんたの奥さん、綺麗な人だったね」
「大学時代は、ミスT市でした」
「明日、二人で面接に来るか---」
「お願いします」
 
「気に入った。奥さんを社長秘書に採用する。あんたは営業職の課長で雇ってやる」
「ありがとうございます」
「美紀さんは、本社勤務、営業は春日町の事務所で」
「よいなぁ」
「ハイ」
「秘書は、東京出張とか、海外に行くときも同行して貰うがよいなぁ」

 私よりも美紀の給与が高いのに疑問を感じていたが10ケ月も無職でいたことで身も心も疲弊していた。雇ってくれることだけが嬉しかった。

 美紀は163cm、47キロ、バスト82cm、ウエスト58cm、ヒップ88cmである。社長は、180cm、90キロの巨漢であった。噂では、ペニスも並みよりもでかいと聞いた。

 勤務し出して1週間ほどして美紀の目の焦点が合っていないと感じる日が数日続いていた。
「何かあったのか、大丈夫か」
「大丈夫よ、仕事が慣れなくて---疲れているだけだから----」

 その夜、妻を求めたが、
「疲れているの---あなたのは大きくならないのでしょ----」
「そうかも------」

 数日で美紀の笑顔は明るさが戻ってきたので安心していた。そんな時、社長が営業事務所を訪ねてきた。社長室に呼ばれた。

「君も頑張っているようだ。美紀にも頑張って貰っている。君に相談だがこの書類にサインして欲しい」
 見せられた書類には、
「森田美紀、調教承諾書
 甲、熊野大三郎は、乙、森田孝一の下記の契約を締結する。
 @ 乙は、妻・美紀を貸出すことに同意し、会社に勤務中は、甲の妻として認める。
 A 美紀が甲の妻である時間は、乙は一切の口出しはできないものとする。
 B 秘書として調教中は、甲の指示を守り口出しすることはできない。
 C 甲は、美紀を妻として扱い、刺青はしないが浣腸、剃毛及びピアスを施術する。
 D 甲は、美紀の調教は勤務の一貫として行い、乙は干渉できない。
 E 上記の契約を遵守することを誓約する。
  この契約書に違約したときは、乙は解雇されても不服の申し立ては行わない。
  美紀には、この契約書を締結した後は、秘書手当として毎月20万円を支払う。
        20〇〇年〇月〇日      森田孝一  印 」

 ムカッと来たが毎月手当が20万円上積みされることで納得して印を押した。このとき、すでに美紀は熊野の女になってしまっていた。社長から渡された写真は、剃毛をされていた。美紀は妻であるが会社に来ている間は、社長の妻としてフェラを行い、子宮精液を注がれていた。

 帰宅すると美紀が笑顔で迎えてくれた。
「あなた、ごめんなさい。あなたに黙っていて-----」
「いいよ、仕方ないさ、美紀が美しくなっている気がする」
「社長室で、朝一番でフェラして精液を飲み干し、子宮にも注がれるの---昨日、妊娠することが怖いので子宮にリングを入れてきました」
「解った。今夜は美紀を抱かせてくれ---」
「ハイ」

 陰毛はなくなり、私のペニスでは子宮に届かなくなり、膣の中も緩くなった気がしている。燃えるように熱くなっている膣の中で3分間も持たなかった。精液を放出し、社長のでかいペニスにならされてしまっている膣は、美紀も感じた様子もなく淡々としていた。
 虚しくなって眠ってしまっていた。
 美紀の子宮も口も心まで奪われてしまっていることを感じたが、夜は美紀が戻ってきてくれることを嬉しく思っている私がいた。

 約1ケ月を経過したとき、
「月1回でよいので美紀を調教している現場で居たい」
 とお願いをした。
「いいよ。美紀は私の妻になっているので、手を出さないと約束するならば許す」
「ありがとうございます」
 完全にMM夫婦になっていたが美紀が社長に仕えることで生活は楽になった。

[Res: 113624] Re: 妻・美紀の貸出調教 けんけん 投稿日:2016/06/22 (水) 22:21
もう少しまともな調教承諾書を書いてくださいね

書式が幼稚なので・・・

[Res: 113624] Re: 妻・美紀の貸出調教 万年青 投稿日:2016/06/22 (水) 22:42
妻・美紀の告白 さん
次の投稿をお待ちしてます。
よろしくお願い申し上げます。

[Res: 113624] Re: 妻・美紀の貸出調教 妻・美紀の告白 投稿日:2016/06/23 (木) 16:56
 文章が上手くないので申し訳ないです。

 私は美紀がどのように愛し合っているかを観てみたい、知りたいという願望から言ったが、美紀と大三郎が愛している姿は、私には耐え難いものであった。部屋の隅に後ろ手錠を掛けられてしまい
美紀に触れることも許されなかった。

 部屋に二人が現れると着ているものを脱がしながら舌を絡めている。全裸になると社長の自慢するペニスは上を向いて鈴口から液が溢れている。長い唾液の交換をすると美紀は大三郎の左右の乳首を舐め、ペニスに降りてくる。亀頭を舌で唾液を塗しながら咥える。太すぎて苦しいのかペニスの尿道に沿って舐めていく。陰嚢にたどり着くと睾丸を口の中に含む。私の知っている男達の陰嚢は睾丸の位置が見えるが陰嚢が膨らんでいて、毛に覆われた陰嚢を睾丸ごと口に咥えて、口の中で転がせている。

 その睾丸も並みの大きさではなかった。睾丸を頬ばると頬が膨れている。苦しそうであるが睾丸を口に入れることで刺激を楽しんでいる。
 左右の睾丸を口に含み終えるとペニスの表側を舌で準えながら亀頭に戻ってくる。大きな亀頭が美紀の口の中に納まることが信じられない。
「俺のチンチンは美味しいだろうが」
「ハ−−−ィ」
「美紀はこんなにも愛液を流している」
「俺を愛しているのか」
「美紀は、大三郎の妻です。淫乱な妻です。露出の美紀です」

 美紀がこんな言葉を言うことが信じられない。
「美紀を愛してください。あなたの子供を孕ませてください」
 パンツの中で、精液を流してしまった。信じられない言葉である。冷静になると美紀は社長を悦ばせるための言葉であると思えるがこのときは怒りが振蕩していた。

 後ろ手に縛られている為に立ち上がれないし、ベッドの傍に行くことも許されなかった。
 やっぱり来るのではなかったと後悔する。この後、もっと衝撃的なことを目撃することになった。
嫉妬しながらも懸命に美紀の姿を追っていた。

 美紀が歓喜の声を上げながら何回も逝かされる。その都度肉体を痙攣させながらも大三郎の肉体から離れようとする気配もない。大三郎に愛され、精液を注がれることを待ち望むが如く、口はキスを求め舌を出している。両脚は何度も大三郎の腰を挟もうとしている。

 おそらく私以上に大三郎を愛していることを知る。そんな妻の姿を逃すまいと必死で見続ける私がいた。
「美紀の中に出すぞ---孕むのだ---」
「いいいぃぃぃぃ-------」
 前回より激しく痙攣しながら肉体を弓のように反らせて、ゆっくりとベットに沈んだ。
 股間を私の方に向けると一指指と中指を股間に沈めた。指の腹を激しく秘骨裏のスポットにこすりつけるように前後させる。
「だめ---でちゃう----」
 膣の中から噴水が1mも噴き上げる美紀を初めて観た。

 美紀の顔は歓喜に蒸せるように微笑んだような顔で失神してしまっていた。失神したことを知ると勃起したままのペニスを揺すりながらバスルームに消えた。

  

[Res: 113624] Re: 妻・美紀の貸出調教 山茶花 投稿日:2016/06/23 (木) 17:16
失神した顔は、観音菩薩の表情になります。そんな妻の表情が好きですが、

逝かすことができなくなりつつある自分を惨めに感じます🎵思い切って貸出

することも名案です。考えます❗

[Res: 113624] Re: 妻・美紀の貸出調教 すけべ親父 投稿日:2016/06/24 (金) 00:07
疑ってないですが本当にこんな世界が???

興奮します。

[Res: 113624] Re: 妻・美紀の貸出調教 妻・美紀の告白 投稿日:2016/06/24 (金) 10:23
 その夜は疲労困憊して眠ってしまっていた。夜は縄も解かれて寝室で眠っていた。朝風呂に入り昨夜のことが夢の中の出来事のように思われた。そのまま夢であってほしいと思っていたが今いる屋敷は、社長の自宅である。朝風呂を済ませるとモヤモヤも収まり気持ちも軽くなっていた。

「森田さん、食事です」
 20畳ほどのダイニングキッチンである。美紀と社長は向かい合わせではなく、横に座っている。私は長いテーブルの端に座った。
「頂きます」
 美紀は社長が口の中でかみ砕いたご飯を、おかずを口移しで食べさされている。口移しで送り込まれた食事を美味しそうに食べている。
 二人が食事する光景に唖然としてしまった。

 お茶とみそ汁は美紀が口の中に入れたものを社長に飲ませている。かみ砕くものは社長が口移しで食べさせるまで待っている美紀がいた。

 食べることも忘れて二人が口移しで食べさせている光景に見とれてしまった。美紀のエプロンの下は、全裸である。乳首が立ってきている。私以上の仲良し夫婦を演じている夫婦に完全に脱帽であった。半分ほど食べて、

「先に帰っている。お世話になりました」
 と言って玄関を飛び出していた。頭の中は二人の光景が漠然と浮かんでくる。どのようにして自宅に戻ったのか記憶がないがベッドで眠ってしまっていた。

 意識が戻ると薄暗くなっていた。キッチンで食器のすれる音が聞こえるので階下に降りて行った。
「あなたよく寝ていたね」
 笑顔の美紀と娘の顔をまじまじと見つめる。

 社長の上で裸エプロンで食事の準備をしていたときの顔、今娘といる美紀の笑顔、明るい笑顔は、私の愛する美紀の顔である。
「どうしたの----そんなに私を見つめて----」
「綺麗になった」
 と感心している。

 美紀の笑顔からは昨夜の破廉恥さはどこにもない。いつもの優しい笑顔の美紀であった。
 娘を寝させてから寝室に戻ってきた。
「パパ、驚いた----私はパパに観られることが恥ずかしかったの。でも本当に愛しているのはパパだけだからね」
「嬉しいよ。美紀は俺の永遠の妻なのだから---」
「どうして欲しいの」
「社長にしたと同じようにサービスをして欲しい」
「いいよ」
 パジャマを脱ぎ、下着も脱いでベッドに上がってきた。私のパジャマを脱がせるとキスを交わして乳首を愛撫してくれる。ペニスも丁寧に舌で愛撫してくれる。

 フルに勃起しても社長の2/3の大きさにしかならないが懸命に愛撫してくれる。この夜、初めて女上位で腰を振ってくれた。私が限界に達したとき、身体の位置を反転させた。美紀の子宮にこれでもか、これでもかと精液を注ぎ、ペニスを口に持って行った。

 尿道に残っていた精液を吸い出してくれる。愛液で汚れたペニスを舌で清めてくれた。これまでセックスをした後のペニスを咥えてくれなかった。初めて精液を吸い出して清めてくれた。美紀の心地よいサービスに気持ちも高揚していた。

「パパ、愛しているから」
「俺も愛しているから」
 娘が生まれて以降、裸体の美紀を抱きしめて眠った。

 この日を境にして美紀のことを信頼するようになった。美紀も帰宅すると「疲れているから」と言いながら社長にした行為をしてくれるようになった。

 出社することは社長の行為を受け入れることであるが仕方ない。美紀と二人の歩むべき道が見えてきた気がしている。美紀と社長の関係を黙認できるようになった。お陰でその年の株主総会で役員に選出されていた。

 私だけの力ではないことを承知しているが取締役になって、これまで契約できなかった大口の契約を締結することができた。

[Res: 113624] Re: 妻・美紀の貸出調教 シックスナイン 投稿日:2016/06/24 (金) 23:03
続き楽しみです!!!

[Res: 113624] Re: 妻・美紀の貸出調教 妻・美紀の告白 投稿日:2016/06/28 (火) 08:00
 これは私の悦びではなくて、美紀と社長の新しい門出になった。私を役員にしたことで美紀と社長は、私に連絡も報告もしなくなった。完全に妻を寝っ取られてしまった。1週間の内に5日は社長の家で泊まるようになり、私とは週2回程度しか会えなくなった。

 嫉妬心も湧きますが、古女房でしかないという意識になり、交際費が使用できるようになり、ホステスと遊ぶようになった。最初の内は、若い女は私を若くしてくれると思っていましたが愛情は全くなく、お金の金額でサービスの度合いも変わってきた。そんな女に飽きてきてしまった。

 役員になって、半年は実績ができれば交際費で遊んでいたがそれも詰まらなくなってきた。この時になって、セックスも愛が大切であることに気づかされた。

 社長に使われている膣であり、使い古された膣が恋しくなりました。この頃から美紀が自宅に戻ってくると美紀を真剣に愛することができるようになった。回り道をしてしまったが美紀と一緒にいられる時間が楽しくなってきました。楽しくなると美紀も自宅に戻ってくる日が多くなってきた。

 社長秘書の仕事を続けながら社長を拒むことに快感を感じていると言ってくれました。毎朝、フェラをして精液を啜っている行為を時々、拒否することで社長の奴隷だった美紀が、社長を奴隷にしていった。美紀が社長に対してSで接することで、社長が興奮を覚えてきた。

 美紀も180cm、90キロの社長を馬にして屋敷の中を四つん這いで走らせている。SとMがこんなに簡単に入れ替わることができることを初めて知った。お遊びのあとは、美紀の膣とアナルに大量の精液を注ぎ込む社長がいた。社長は全裸で、全裸の美紀が馬乗りになっている。社長の背中には社長の精液が美紀の膣から溢れている。

[Res: 113624] Re: 妻・美紀の貸出調教 わんわん 投稿日:2016/06/28 (火) 08:32
凄い!体験談 読ませて頂き興奮してます。
奥さんの ご主人に対する愛情と強さを感じました。
その後も 聞かせてください。