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[113537] 妻・真理子を預ける 勃起しなくなった男 投稿日:2016/06/18 (土) 07:49
 眞理子とは、私が26歳と24歳で結婚。眞理子は26歳で長女を出産、28歳で長男を出産し

た。何の変哲もない幸せな日々を過ごしていました。私が35歳になった頃、会社が倒産してしまい

ました。33歳で課長に昇格したことで給与も増え、このまま平穏な日々が続くと思っていた。

 これまで平穏に暮らしていた生活が一変してしまった。職安に行くが経理の仕事はなく、営業の

仕事ばかりでした。35歳になって営業なんてできるはずがないと悩んでいたがそんなことも言って

おれなくなり、担当に言われるがままに建設会社に再就職しました。

 生活の為と言っても思うように注文が取れなく、帰社後の反省会で怒られていました。営業部長に

誘われるままに居酒屋に行き、営業とは心でするものだと諭されました。その対策として妻の眞理子

を俺に預けないかと言われた。

「君の奥さんであれば、営業を必ず成功させてくれる」

 不安な気持ちもありましたが眞理子を説得して、会社に行かせた。不吉な予感がしていましたが

藁でもすがり付きたい心境でした。営業ができない焦りか眞理子から求められても肝心のペニスが勃

起しなくなっていた。180センチある大柄で筋肉質の部長は、眞理子に何かを企んでいると感じつ

つも逆らえなかった。

「奥さん、あなたの主人は営業成績がここ半年間、会社で断トツの最下位です。このままでは解雇

せざるを得ません。そこで相談なのですが奥さんもパートで務めて貰いたいのです。役員秘書として

社長とゴルフに行ったり、お客様の接待をしてもらいたいのです」

「私にそんな仕事が務まるかどうか不安です」

「大丈夫です。私が指導します」

 妻眞理子は、34歳になり160cm、バイト87、ヒップ89cm、ウェスト59で熟れた人妻

の妖艶さを持っていた。そんな眞理子を営業部長が知ったことで解雇される予定だった私の首が繋

がったが私には屈辱の日々が始まることになった。

 給与も私の2倍もあり、出社すると私は1階の事務所に。眞理子は7階にある社長室に勤務する。

 勤務して1週間が経過した頃、

「眞理子さん、明日歓迎会を行うので少し遅くなるかも----」

「ありがとうございます」

 翌日、眞理子と社長の奥田と営業部長に連れられて会社から1時間ほど行った温泉地のホテルで

歓迎会が行なわれた。社長と奥田に勧められるままに甘いカクテルを何倍も飲まされた。眞理子はア

ルコール強いと思っていたが、カンテルには媚薬が仕込まれており、次第に肉体が熱くなり、股間か

らは愛液が溢れていた。

 目が妖艶になってトロンとなった時、社長が舌を吸ってきた。燃え上がってしまった肉体は舌を吸

われ、プラの上から乳房をつねられただけで軽く逝ってしまった。眞理子はそのまま全裸にされ、全

裸の写真を撮られ、社長の25センチもある巨砲で子宮を貫かれていた。

 余りの太さの長さに目を白黒としている間に、部長のペニスが咽喉の奥まで差し込まれてくる。燃

え上がってしまった肉体は、歯止めがない。何度も何度も逝かされ、失神を繰り返していた。

 口の中と子宮にネバネバの精液を放出されると歓喜の渦の中で好きでもない男の精液を嚥下してい

た。眞理子は意識を失っていたが男達は2回戦に突入していった。社長のペニスが咽喉に刺さり、部

長のペニスが膣の中に、ピストンが開始されると無意識に膣を締めて男を悦ばし、社長のペニスを懸

命に吸引している。媚薬の影響もあるが完全に牝になりきっていた。

 そんな眞理子に当たりの男達は、ほくそ笑んだ。

「思っていた以上に男好きな女なのだ。仕込み甲斐がある」

 二人は眞理子を接待秘書に仕上げる計画で社員に登用していた。これで入札やコンペの時に眞理子

を抱かせて契約を獲得できると考えている。

 眞理子の体内に2発目の精液を注ぎ込むと3人とも繋がったままで爆睡していた。2時間ほど熟睡

したことで、男達のペニスが回復してきた。この時眞理子の意識が戻ってきたが二人の男に貫かれて

いることに驚くが膣壁が擦られると全身が燃え上がってくる。

 抵抗できないままに交わっている3人の姿が録画されている。3発目を注がれると部屋付きの露天

風呂に連れていかれた。安楽椅子に座らされて両脚を開脚された。股間の茂みに石鹸を塗っている。

「剃らないで----」

「眞理子は、我々の奴隷秘書になった記念に剃ってあげる」

 剃りながらも部長が何枚も撮影している。こんな破廉恥な裸を撮影されると二人から逃れられなく

なったことを覚悟する。生活の為、子供達の教育の為に犠牲になるしかないと覚悟した。

 社長からもらったDVDを観ながら嫉妬しているペニスは勃起しないことに苛立った。夫婦で会社

の奴隷として生きていくことが生活の安定につながる。悔しいが仕方なかった。その後の眞理子は

これから書いていきます。
[Res: 113537] Re: 妻・真理子を預ける endless 投稿日:2016/06/18 (土) 08:44
がんばって〜
続き楽しみにしてます
[Res: 113537] Re: 妻・真理子を預ける 勃起しなくなった男 投稿日:2016/06/19 (日) 06:03
 改めてDVDを観ながら嫉妬して、興奮している私を感じている。

 その頃の眞理子はスタイルも良く、ミスT市に選ばれた美しさも残っていた。社長のペニスを音を立てながら咥えしゃぶっている姿は淫乱そのものである。陰毛は何度も剃られたように思っている。茂みは濃い方で陰毛から覗いている赤く腫れたクリは淫らそのものである。奥田部長に誘われて、週に3回はゴルフの練習をして、週に1回はコースで社長と部長に連れられて行っていた。
 200も叩いていた頃から110にまで上達していた。ティグランドで空振りをすると木陰で精液を吐き出すまでペニスを咥えさせられた。咥えることでショーツは愛液でシミができている。平日の山岳コースは人も少なく、全裸でティを打たされたこともあった。


 初めての剃毛から約1ケ月が過ぎ、茂みも剃る前の状態に戻ってきた。そのとき、大きな工事の入札が行われようとしていた。ある会社の社長の邸宅である。奥田部長は、正岡社長をゴルフに誘った。当然、眞理子に接待させることが目的であった。

 正岡社長は、眞理子に会うなり笑顔の美しさが気に入ったと話してくれる。
「社長、今日は眞理子に勝てば、眞理子を明日までプレゼントします」
「本当か----」
「勝負ですから---」
「わかった」
 男達が打ち合わるとレディスティは前にあり、グランドに座って眞理子の短いスカートが捲れ、ピンクのショーツが見える事を楽しんでいる。

 眞理子はボールの行方よりも、スカートがより捲れるように打てと指示される。
「ドライバーを長く持ち、全身をねじって打つようにする。ねじれの反動でショーツが丸出しになるが我慢して行った。ハーフが終了した時点で正岡社長45、眞理子54で勝てる相手ではなかった。
 食事が終わると、
「眞理子さんと30分ほど休憩してくる」
 このゴルフコースは、会員専用に個室が利用できる。休憩することができるのだ。

 個室に入るなり、抱きかかえられて舌を吸われる。眞理子もそれに応えるように舌を絡ませた。
「眞理子、気に入った。眞理子のすべてが見たい。裸になってくれ---」
「終わってから堪能できますわ」
「今、観たい」
「ハイ」
 逆らうなと命令されている。スカートとポロシャツを脱ぐとブラとショーツだけになる。ブラを取り、恥ずかしそうにしながらショーツを脱ぐ。
「うーーん、見事なスタイルだ」
「俺の精子を飲み干してくれ」
 汗の匂いがするパンツを落とすと20cmを越えるペニスが飛び出してくる。早く終わらさなければと、右手で陰嚢を刺激し、亀頭を咥えて強弱をつけて吸引をしながら左手で茎を扱く。

 25分ほどで、ネバネバした精液を口の奥に注がれた。精液の嫌な匂いが口から鼻に充満するが、笑顔で、
「社長のミルクとても美味しいです。ごちそうさま」
「美味しいか、これから毎回、飲ませてやる」
「ありがとうございます。契約の件もお願いします」
「眞理子とこんなことができるならば契約する」
「嬉しいです。後半が残っています」

 正岡社長は、そう言ってベルトを締めると部屋を出て行った。眞理子は歯磨きを行い、衣服を身に着け、化粧を直すと3人のあとを追った。
「社長が今回の契約をしてくれると約束してくれた。眞理子、今夜は社長が満足するまで接待してくれ---これからもだ」
 4人は笑顔で会話しながら最後は「OKホール」で時間の短縮を図った。
 
 正岡社長の要望で、食事会を中止にして、眞理子を乗せたベンツは走り去った。栗田社長はこの建設費は、5億円になり、庭園の造成と監視カメラの設置などの付帯設備を含めると7億〜8億円の工事になる。眞理子にボーナスで500万円渡しても儲かると踏んでいた。これが真理子を利用した最初の契約になった。完成するまでは、眞理子は週2日は正岡社長と過ごすことになった。
 

 
[Res: 113537] Re: 妻・真理子を預ける 山茶花 投稿日:2016/06/19 (日) 09:01
愛する妻を貸出しするには、勇気がいると考えていました。

勃起しなくなったことが起因していることを

知りました。私達も結婚して15年、マンネリ化しています🎵

貸し出しに興味が湧いてきました。
[Res: 113537] Re: 妻・真理子を預ける 勃起しなくなった男 投稿日:2016/06/20 (月) 08:23
 正岡社長は、眞理子のアナル調教を行うことにしていた。膣よりもアナルの快感を教え込んだ女

は、離れられなくなることを狙っていた。膣でのセックスは飽きがくるがアナルセックスは貪欲に

次々と更なる快楽を求めるようになり、アナルと露出調教で眞理子を専属にすることを狙ってい

た。正岡社長は身長が185cmもあり、体に似合って25cmの巨砲がある。

 このペニスを入れられた女は「病みつき」になり、「アナルの快感」を知った女は、社長から離れ

られなくなり、何人もの女達を会社で働かせている。時々、別荘ら全員連れていき、終日全裸で過ご

させる。正岡が行くと全員が正岡の肉体を舐めにくる。参加している全員の膣とアナルに自慢のペニ

スを突き刺して女達を酔わせていた。

 眞理子を夫から取り上げてアナル奴隷として調教するつもりであった。眞理子は社長のベンツの

に助手席に乗り込むと、

「全裸になれ」

 と指示された。逆らえないことを知っている。ブラウスを取り、ブラを取った。

「下も脱ぐのだ」

「ハイ」

 スカートを落としショーツを脱いだ。全裸のままシートベルトを締めた。対向車からは丸見えであ

る。観られていると思うと乳首が立つ。その乳首を正岡が抓る。

「あああぁぁぁぁ----いいです-----」

 と悶えながら膣の中は愛液が溢れてき出した。車は誰もいない夜の公園に着いた。

「ペニスに奉仕するのだ」

 亀頭だけても缶コーラの太さがある。小さな口を大きく広げても亀頭が口の中に入らなかった。

正岡が頭を抑え込んでくる。

 スポッと唇が最大限に広がり亀頭を咥え込んだが抜けなくなるのではないかと不安にかられながら

鬼頭を吸った。息ができない。余りにも大きな亀頭である。こんな大きなものが真理子の膣には入ら

ないと思える。眞理子の膣の穴も狭かった。

[112687] 妻の親友からのメール みみずくのシッポ 投稿日:2016/05/13 (金) 00:11
妻のミホは38才
私は2年間の単身赴任で隣の市の社宅に住んでいる。
少し前にうちの自宅には妻の短大時代の親友が居候していた。
しかし、妻とケンカしたらしくて2週間前くらいに出て行ったらしい。
女同士のケンカには入りたくなかったので関知せずだった。

先日、突然その妻の親友のサワコからショートメールが来た。

「今夜、ミホは男を呼んで浮気するよ。」

と一言。
私はすぐに電話をかけた。

「どういう事?」

「そう言う事よ」

「どうしてわかる?お前ら何かあったのか?」

「ミホが私の男を寝取ったのよ。ていうか手を出したのは私の男なんだけどね。それでやらせるミホも悪いでしょ?」

「で、その男が今夜ミホに会いに来るの?」

「違う、彼氏とは仲直りして浮気は許したんだけど、先週彼氏とその上司とミホが3人で飲みに行ったらしいんだけど、ミホがその上司と意気投合したらしくて、上司が彼氏に今夜ミホの家に食事に誘われたって言ってたらしいの。さっき彼氏から聞いて、私寝取られた事思い出したら悔しくってメールしたの。」

「食事に誘われたってだけなんだろ?浮気とは限らないだろ?」

「あんた、まだミホのことわかってないわね、あの子は男をその気にさせる天才よ。世話好きで甘え上手で、下ネタで上手く惹きつけて...私が何回それを見てきたと思ってるの?それに彼氏の上司ってミホのバージンの相手とよく似てる人であの子のストライクゾーンど真ん中よ。ウソと思うなら行って見なさいよ。高速道路で車飛ばせば1時間くらいでしょ?言っとくけど私の名前はもう出さないで、絶交したんだから。私アパート借りるのに無人君で借金までしたんだから。」

私はすぐに車を飛ばして自宅に帰った。
車の中でどうしようかと色々考えた。
もしも、やってる真っ最中だったらどうしようか?
踏み込んだら何て言えばいいのか?
そのまま離婚話になるのか?
俺は離婚したいのか?すでに浮気してるし...

他の男に嵌められているミホを想像したらギンギン勃起してきた。
勃起したまま家には入れない。
他の事を考えようとしても無理。
ミホの喘ぎ声が頭の中に聞こえてきてどうしようもない。

そう言えば、ミホは年上好きだと言っていた。
その男は50代と言っていた。
中年の男が裸のミホの股を開いて、白い肌の真ん中にあるアンダーヘアーのその下に勃起したチンポを挿し込んでいる。
気持ち良くなるとクリトリスの先っちょがニョキッと飛び出してくるミホはチンポを入れられながら
それを触るとビリビリ痙攣してすぐにイク。

一度イッたあとのミホは全身が性感帯になって、喘ぎ声は更に大きくなってギュウギュウとチンポを締めつけてくる。

びっしょり濡れていてもあの締めつけで亀頭を刺激されたらすぐに出したくなる。
他の男がそれを感じながら

「奥さん、良く締まるね」と言っているんだろうか?

妄想が暴走し始めた。
こりゃたまらん...パーキングに入った。
とりあえず一回抜いた方が良さそうだ。
そう思ってパーキングの隅に車を停めようとしたが、どこも車が停まっていてイイ場所が無い。
どんどん時間が過ぎるので仕方なく車を飛ばした。

何も結論は出ず、どうしていいかもわからずに家に着いた。
私は裏の勝手口を静かに開けて庭に回った。
庭からならカーテンさえ開いていればリビングとキッチンが見える。

明かりはついていたが誰も見えない。
リビングのテーブルにはビールの空きビンとグラスが置いてあり、キッチンテーブルには
料理を食べた後の皿が何枚か重ねてある。
どう見ても1人ではない。

私は一旦外に出て2階の寝室が見える所に行って見た。
寝室に明かりがついているがカーテンが締まっていて何も見えない。
もう一度庭に戻ってリビングを見渡すと、リビングのソファーに男のズボンが脱ぎ捨ててある。
テレビの下の辺りに多分ブラジャーだろう、ちらっと見えるピンクのレースの生地。

リビングの窓を動かすと開いているので、静かに家に入った。
やはりテレビの下にあるのはミホのブラジャーだった。
静かに階段に行き、音を立てないように少しずつ上がった。

半分まで上がったところで少し話し声が聞こえた。
壁に耳を当てるとかなりはっきり声が聞こえた。

「ミホさん感じやすいからもうほら、チンコが入りたいってビンビン」

「鹿島さん元気イイんですね、若い子のおちんちんみたいに真上向いてる」

「もう入れてイイだろ?」

「待って待って待って、この時間がイイの」

「何が?もうこんなに濡れてるし...」

「ミホさん、俺ゴムとか無いけど外に出すから」

「イヤッ!中にだしてぇ〜生がイイの」

「おいおい、そんなに咥えて...動かしたら出ちゃうよ」

「ダメよ!我慢して!ほら、この先っちょから鹿島さんのアレが私の中にドピュッて...あはははは」

「エロいなぁ〜」

「早く入れたい?」

「もう我慢できんよ」

「ダメダメダメ、まだ入れちゃダメなの、ちゃんと言ってミホの中に入れたいって」

「ミホさんの中に入れたいよ」

「私の中に出したい?」

「うん、出したい。でも中で大丈夫?」

「ピル飲んでるから大丈夫でーす、私の中で気持ち良くなりたい?」

「なりたい」

「私も鹿島さんのおちんちんで気持ち良くなりたい」

「じゃあ入れてもイイ?」

「入れて...ああっ...おっきいね...メリッてくる...奥まで突き刺して...あーっあーっ、すごい...奥までズリズリ入ってくる」

「ひやっ、ミホさんの中狭いなー」

「鹿島さんのおちんちんおっきいよー、気持ち良くてすぐイクかも」

「ヤバい、動かしたら出そう、ちょっと待って、静まるまで待って」

「いゃんいゃん、ズンズンして、クリちゃん触りながらして...そうそう、コリコリってして...あーっ、それ、それいいの」

「クリがどんどん勃起してくる、すごい」

「感じやすいの、そこすごいの、もっとして...イクから...イキそうなの...それ、それよ」

「うわっ、たまらん...すごい名器だ」

「イクっ...イクっ...鹿島さん中に出したい?私の中に出したいって言って!あああっ、イクーッ!」

「チンコが動かない、締めつけられて動かないよ、すごい名器だ」

「ごめん、先にイッちゃった、チューして、チューしながら動かして...あーっ気持ちイイ」

「俺も出したい」

「いいよ、出してもイイよ、顔見せて、鹿島さんのイク顔見たい、私の中にいっぱい出してね」

「だめだっ!出るっ!あっ...あーっ!....ううっ...うっ、うっ、うっ」

「すごい、鹿島さんチューして、ぎゅーってしながら出して、おちんちんがピクピクしてるのわかるよ、熱いのが出てるよ、鹿島さんのが私の中に出てる、抜かないでよ、じっとそのままよ」

この会話を聞きながら私は身動きできなかった。
そして、ガチガチに勃起したチンポをズボンの上から擦っただけで射精してしまった。
静かに階段を下りた、そして外に出て車の中に戻ってしばらくボーっとしていた。

どうしよう.....このまま踏み込めば動かしようのない現行犯で浮気を認めさせることができる。
それでどうする?離婚するのか?慰謝料貰うのか?それですっきりするのか?

違う気がする。
俺はどうしたいんだろう?
ミホの声を思い出したらまた勃起してきた。

私は車を動かして少し高台にある建築現場の資材置き場に車を停めた。
下には自宅が見えて2階の寝室の窓が見える。
あの中で、妻のミホが他の男にたった今まで嵌められていた。
男の精液を流し込まれながら喘いでいた。

右手を激しく動かしながらじっと自分の家の寝室を見ながら再び射精した。

「自分の家をオカズにしながらセンズリなんて傑作だな」

とつぶやきながら携帯を手に取ってミホに電話した。

「もしもし」すぐにミホは電話に出た。

「もしもし、どうしたの?こんな時間に」

「ああ、今日仕事で市内まで来てたんだ、今から社宅に帰ろうか、こっちに泊ろうか、どうしようかなと思って」

ミホはしばらく沈黙だった。
どうしようか考えている。

「そうなの...」

「晩飯ある?」

「あー、今日はお友達が遊びに来て一緒にご飯食べたから食べるもの無くて...少しワイン飲んだら頭痛くなっちゃって寝てたのよ」

「お友達?男じゃないのか?」

「ばか、違うわよ、サワコが出て行ったから心配して短大の時の友達が愚痴を聞きに来てくれたの。夕飯どうする?何か食べてくる?お弁当買ってくるならスープくらい作るけど...」

「いいよ、頭痛いんだろ、俺も明日仕事で早いから社宅に戻るよ。」

「怒った?」

「別に、じゃあな」

と電話を切った。
良く考えたら、今家に帰ってミホがバタバタと男を追い出す姿を想像して、家に帰ってミホの並べ立てるウソを聞いて怒り出すか、冷めてしまうか?
どっちにしても良い事は何も無いだろう。

社宅に車を飛ばしながら考えた。

何を考えたかというと、寝室やリビングに盗聴器や隠しカメラを付けるにはどうしたら良いんだろうと。
社宅に戻り、パソコンを開いて妻の写真を見ながら再びオナニーした。
何年か前に旅行に行ったホテルのプールで撮ったビキニの画像。

ミホの身体を舐め回す男の姿を想像しながら、俺はこうして惨めにミホの画像を見ながらオナニーしているのに
ミホは他の男の大きなチンポを入れられて何度もイキながらたっぷりと精液を注ぎ込まれて満足している。

大きなチンポを奥まで咥えこむために股の間からたっぷりと愛液を垂らして...
咥えこんだチンポをギュウギュウと締めつけて、勃起したクリトリスをいじられ
膣の奥深い所にその男の熱い精液を感じながら気持ち良くなっている。

そんな事を考えながら射精した後の虚無感の中で

「お前は俺のオカズだ、そう考えればいいんだ」

と自分を納得させた。

しかし、それが面白くない女が1人居た.....
[Res: 112687] Re: 妻の親友からのメール kei 投稿日:2016/05/13 (金) 07:33
はじめまして。
このあとは、どんな展開が待っているのか
凄く気になりますね〜。

続き楽しみに待ってますね〜。
[Res: 112687] Re: 妻の親友からのメール 倫敦 投稿日:2016/05/13 (金) 08:59
良い出だしですね〜。
続きをお願いします。
[Res: 112687] Re: 妻の親友からのメール たまらん 投稿日:2016/05/14 (土) 15:39
凄いですね、女は怖いね。続き宜しくお願いします
[Res: 112687] Re: 妻の親友からのメール 高文 投稿日:2016/05/23 (月) 05:39
この続き、物凄く気になります…。
ぜひ更新お願いします。
[Res: 112687] Re: 妻の親友からのメール みみずくのシッポ  投稿日:2016/05/29 (日) 08:39

「あれからどうなったの?」

数日してからサワコからメールが来た。

「別に...普通」

サワコには現場に行ったことは言わなかった。
すぐにサワコから電話がかかり

「私がウソ言ってると思う?ケンカした腹いせにかき回してると思ってるでしょ?」

サワコはさっそく煽ってきた。
想定内の言葉がバンバン飛び交うが、私は適当に相槌を打った。
思ったよりも冷静な私の様子が気に入らないと見えてサワコは

「私さーミホの節操の無さに堪忍袋の緒が切れて同居解消したのよ、普通じゃないでしょ?
親友の男と寝るなんて、放置してるあなたもある意味同罪なのよ、傷ついてる人間がこうして居るんだから」

どうやらスルーは許されない雰囲気だ。

「サワコ、俺が黙っていたらどうするつもり?今度はミホに直接電話かけて俺にチクったこと話すのか?それとも昔の友達に言いふらすのか?それでどうなる?破壊的な結末になるだけじゃないか?
それですっきりするのか?そうなったら今度は俺がお前を許さないよ、お前の心も破壊するまでやるよ。」

シュールな話をしたくなかったが、そう言わないと収まりがつかなかった。

「ごめんなさい」

「あんなに仲良かったじゃないか、お前が旦那と別れて行くとこ無いから同居させたんだろ?」

「ごめんなさい、私もあれから彼氏と上手くいってなくて、イライラしてて」

私の中に居るリトルデビルがサタンへと成長してきた。
サワコを手なづけてスパイにしておけばミホの浮気は手に取るようにわかるし、
サワコもイイ体してるし、ついでに頂くことも出来るかな?
彼氏を寝取った仕返しに私と寝るのはサワコもOKするかもしれない。

「なんなら寝取られ者同士仲良くしようか、ワハハ冗談、冗談」

半分冗談、半分本気で言ってみた。

「近いうちに一緒に飲みにでも行かない?私もスッキリしなくて愚痴も聞いて欲しいし。」

「そうだな、昔は朝まで飲んだりしてたのに、ちょっとギクシャクしてるもんな。
それより彼氏とは結婚考えてないのか?」

「ダメ男君だから無理よ、私も寂しかったから付き合っただけで愛があるかと言うとそうでもないの。
でもこの歳で新鮮でワクワクする恋愛なんて期待できないしねー。ヤリタイ男とヤリタイ女がくっついただけよ」

「いい歳して変な男に捕まるなよ」

「じゃああなたが相手してくれるの?あなただから正直に言うけど、40歳手前の女の性欲って
結構強くてドロドロしてるのよ。ミホも同じだと思うけど」

「ああ、なんとなくわかる気がする。あの日実は家に行ったんだよ。男とやってたよミホ」

「マジで!?現場押さえたの?」

「いや、家には入ったけど寝室にいたから声は聞こえたけどそのまま引き返したよ。だって踏み込んだら離婚話だろ?俺も考えたよ。でも修羅場は回避したよ。」

「それでいいの?」

「サワコ、明日は仕事か?」

「休みよ、会う?会うなら私そっちに行けるよ」

「長くなりそうだから一杯飲みながら話そうか?」

「いいよ、1時間...1時間半かな?着いたら電話するよ」

しばらくしてサワコから電話がかかった。夜の9時前。
そして私の住む社宅に来た。

お互いに彼氏と妻を寝取られた者同士、40歳前後の世の中を知り尽くした男と女だから
会う事の本当の目的を果たすのに時間はかからなかった。
車で来ているサワコがお酒を飲むという事はその日どうするのか?

お互いの本音を話すのに、服を着てテーブルに向き合って話すよりも、裸になってベッドの上で
話す方が何でも話せると暗黙の了解で、サワコは

「どうせ飲んだら帰れないんだから部屋着持ってきたから」

ワンルームのマンションに隠れて着替えるところはない。
サワコは服を脱いでブラジャーを外してショーツ一枚になったところで振り返り

「身体の線も崩れてきたでしょ?昔みたいにプルンプルンしてないし」

「いやぁーお前は相変わらずイイ身体してるよ、脱いだらすごい女ってお前のことだな」

「そう?味わってくれる?」

サワコはショーツ一枚で私に近づいてキスしてきた。
まずはお決まりのパターンだが2人でベッドに入り絡み合った。

「15年くらいの付き合いよね、昔は飲んでふざけて裸でカラオケ歌うあなたは何度か見たことあるけど、立ったチンチン見るのは初めてね」

「海水浴でサワコの身体見て、こいつイイ身体してるなーっていつも思ってたよ」

「オカズにした?」

「うん、何回かお世話になったよ、アハハ」

「私、今日危ない日かもしれないけどコンドームとかある?」

「あ、それは無いから外に出すよ」

「出そうになったら早く言ってよ、中で暴発したらダメよ」

シックスナインしながらお互いの身体を舐めあった。
そしてサワコの奥深くにチンポを入れた。
むっちりしたサワコの身体が私の肌に張り付くように絡みついてきて、一気に射精へと上り詰めてきた。

「ヤバい、気持ち良すぎてもう出そう」

「抜いてよ、イクときは抜いてよ」

私がチンポを抜くとサワコはそれを手でしごきながら腹や胸に飛び散る精液を見ながら

「出して、出して、いっぱい出して」

サワコの腹の上に糸を引いて垂れる精液を指でぬぐい取り、ぺろりと舐めながら
私のチンポに唇を被せて丁寧に舌で掃除してくれた。

サワコは横になったまま腹や胸に飛び散った精液をティッシュでふき取りながら

「あーあ、どうとうやっちゃった、気持ち良かったー」

しばらくベッドに横になったまま私はミホが他の男に抱かれる様子を階段で聞きながら
オナニーした話をした。車の中で色々考えた話も隠さずに話した。

「私が余計な事言ったからね、ごめんね。私で良かったらいつでも呼んで、エッチしていいよ
ごめんね。」

私は横になったまま、さてこれからどうやって楽しもうか?
ミホとサワコを仲直りさせて、ミホの浮気の様子を報告させようか?
隠し撮りできないだろうか? 声だけでも録音することは出来ないか?
そんなことばかり考えていた。

30分くらいだろうか、もっとかもしれない。サワコが私のチンポに手を伸ばしてきた。

「ミホが浮気してるのをオカズにするってどんな感じなの?腹が立ったりしなかったの?」

「サワコは長年ミホと付き合ってきて、何人くらいあいつが男と寝た事知ってるんだ?」

「うーんと、、8人かな?9人?」

「そんなに知ってるんだ。」

「短大の頃はミホが実家で私は1人暮らしだったから、週末はほとんど一緒に暮らしてたからね、
男の子が遊びに来て、一緒に飲んだりしてみんなでごろ寝したり、ナンパされて部屋で向こうとこっちでエッチしたこともあったしね。」

「ミホがエッチしてるとこも見たんだ?」

「4.5回見たよ。あの子激しいよね、演技じゃないの?ってくらい声が大きくてアパートで
隣まで丸聞こえよ、先輩が隣に住んでて、あんたどんな生活してるのよ?って言われたことあるし。ミホは甘え上手なのよ、尽くすタイプだしね。男の子たちと部屋で飲んでてもエッチする雰囲気に持っていくのはいつもミホだったよ。マッサージしてあげるとか、どんなチンコが見せてよとか、
凄い時なんて、私がトイレに行って出てきたら男の子のチンチン咥えてた時もあったのよ。どうやってそういう事になるのか不思議だった。短大の時ってミホは男を切らした時が無かったから、彼氏はずっと居たけど、1人で満足するタイプじゃなかったわよ。友達の彼氏でも誘われたら飲みに行ったりしてたし、そのままエッチした話も何度か聞いたし。ヤリマンか?って言われると微妙よね、もっと軽い女が沢山いたし、風俗やキャバでバイトしてる子も沢山いたからそれに比べたらミホはノーマルかも。」

「女子短大生の実態かぁ、すごいね」

「ねえ、あなたはスワッピングとかに興味あるの?奥さんを交換して他の人とするのを見ながら他の奥さんとエッチするとか?そういうのがしたいの?」

「ちょっと違う気がするけど、まだよくわからないんだ。でもミホが他の男とエッチしてるの聞いて、今までに感じたことがないくらいチンポが立って、もう腰のあたりがムズムズゾクゾクして
出すときの快感も普通じゃなかったよ。説明が難しい」

「私も精液出してみたい、どんな気持ち良さか感じてみたい。精液出すときの男の顔って好きなの、出るところ見るのもすごくイイ。羨ましくて私も出したくなる、ハハハ」

そう言いながら「そろそろいいかな、、」とサワコがまたチンポを咥えてきた。

サワコのフェラチオに酔いしれながら、まだ作戦は思いつかなかったが、楽しくなりそうだなと予感した。

そして再びサワコの中に入りサワコがイク顔を見て今度は口の中に出した。

「ねぇー、今度は安全日にエッチしよ、私ピル飲んでもいいし、中に出してもらいたい」

「気持ち良かった?」

「すごく良かったの、絶対ばれないようにするから、ねっまたエッチしよ」

「彼氏とは形だけでもうまく付き合っておけよ、その方がばれにくいだろ?」

「うん、そうするから」

その日はサワコの豊満で柔らかい肌に包まれるように熟睡した。
[Res: 112687] Re: 妻の親友からのメール みみずくのシッポ  投稿日:2016/05/29 (日) 12:16
その後の出来事があったので連続投稿します。

サワコはその日から従順になり、毎日のようにメールをくれるようになった。
しかし、お互いの距離を縮めすぎると恋愛感情に走りやすいタイプの女なのでセーブした。

そして、サワコに妻のミホと仲直りするように言った。
最初は抵抗した。私が被害者なのに私から仲直りのメールは出せないと。

しかし、2.3回会って、、、
サワコの奥深くにチンポを突き入れた後すぐに抜いて、チンポの先でクリトリスをグリグリしながら

「入れてよ、ねぇ、我慢できないから入れてよ」

と言うサワコに

「ちゃんと仲直りするなら入れる」

「意地悪、意地悪、ねぇー入れて、気持ち良くなりたい」

「仲直りする?」

「するから入れて」

「絶対?」

「するから、ちゃんとするから」

交渉成立。サワコは膣の奥深くで禁断のミルクを味わうようになってから更に従順になっていった。
私はサワコの携帯に目の前で文章を打ち込んで、これを送るようにと指示した。

『色々あったけど、あの彼氏は本気で付き合ってるわけじゃないし、大人気ないから怒るの止めたよ。長い付き合いだしね。あんたの旦那から何かあったのか?って心配して電話があったよ。仲直りしてくれって言われた。それより旦那からちょっと気になる事聞いたけど、この前家に男の人呼んでたの?旦那が近くで仕事があって家に帰ったら他の男が来てたから、そのまま社宅に帰ったって。
どうもミホが浮気してたみたいってって言ってたよ。何かあったの?』

と打ち込んで送信した。
すると数分でミホから返信が来た。

「私もごめん、あんたの彼氏と居酒屋でばったり会って、私は女子会が終わりかけてて、彼氏も
会社の飲み会が終わったばかりで、どっかに飲みに行こうって誘われて、終電無くなるまで飲んで
朝まで飲むしかないなって思ってたらちょっと強引にホテルに行こうって言われて、眠かったから
朝まで飲める自信なかったし、そしたらエッチされて、ついて行った私が悪いのよね。ごめん。
でも、本気じゃなくて安心した。あの人かなりの遊び人でしょ?マジにならないほうが良いよ。
それより、あの日、旦那帰って来たんだ。食事したいって電話がかかって来たよ。多分ばれてる。
どうしよう。あんたの彼氏とその知り合いに飲みに誘われて知り合った人、かなり年上の人なんだけど、好みのタイプでエッチしちゃったの。旦那どうして何も言わないんだろ?離婚考えてるのかな?怖いなー」

大体予想通りの返事だった。
もう一度私が返事を打ち込んだ。

「旦那が言うには、浮気の証拠を押さえたら白黒付けないといけないし、離婚する気は無いみたいよ。愛されてるみたいよ。ただの浮気なの?エッチしたかっただけならいいけど離婚話は嫌だね。
どうするか様子見たら?何も言わないのも気味が悪いね。浮気しましたごめんなさいって先に謝ってみれば?その方がホンネを聞けるんじゃない?単身赴任でずっとエッチしてなかったんでしょ?
魔が刺したって言えば?」

「そんな事言うの怖いよー、あの人も家庭があるからあれからもう一回会ったけど、お互いこれっきりにしようって話したばかりなの。どうしようどうしよう、旦那とは何回も電話で話してるけど
普通なのよ、それも怖いよね。」

「もしかしたら旦那も浮気してるんじゃない?だから何も言えないとか?あんたから切り出して
話してみれば?いきなり別れるなんて言われるのも嫌でしょ?いい歳なんだから浮気の一つや二つくらい有っても刺激になってイイんじゃないのお互いに。」

「ちょっと考えてみる」

そういうやりとりでメールは終わった。
そしてサワコにはミホからメールが来たらすぐに返信しないで私に内容を送ってから指示に従う様に
念を押した。

翌日、サワコから直接電話がかかって来た。

「ミホがあなたと話してどういうつもりか本心を探ってみてくれないか?ってどうする?」

2.3時間考えさせてと電話を切った。

俺は一体どうしたいんだろう?
ウソをつきすぎるとウソがウソを呼んでいつかはばれてしまう。
ミホとサワコが直接連絡を取り合うようになったからメールなら何とかなるが、
電話で話をするとサワコはボロを出すかもしれない。
策に溺れると失敗するというし、俺は最終的にどうしたいのか?

シンプルに考えよう。

妻の口から浮気の告白をさせたい。

そうだ!それだ!
その後は?

妻の口から他の男とエッチした様子を詳しく聞き出したい。

そうそう、それが本音だ!
そして?

妻が他の男とやってるところを見たい?

確かに見たい。
だがどうやって見る?
そばに座って見るのか?
壁の穴から覗くのか?
録画を撮って見るのか?

自問自答した。しかし答えが出ない。
しばらくして面白いヒントをサワコが出してくれた。

サワコから夜遅くに電話がかかった。

「どうなった?聞きたいんだけどさーあなたは結局どうしたいの?別れたいんじゃないんでしょ?
ミホの浮気が見たいの?ミホが他の人とエッチしてるの見たいの?
なんなら私の彼氏とスワッピングでもしてみる?どうせもうお互いの身体を知ってるんだから」

そう言われてピンときた。

「それもいいな、俺も同じこと考えてた、俺はいったい何がしたいんだろ?って。」

「あなた、ミホが他の人とエッチした話を聞くときチンチンが凄いことになってるよ、
そうしたいんでしょ?私の彼氏ならすぐにOKすると思うよ、あいつは女好きだしミホともう一回やりたいはずだから。」

「わかった、じゃあサワコに任せるからミホに浮気の告白をさせる方向で話してみろよ。俺は離婚する気は無いけど嫉妬と興奮でどうしていいかわからずに困惑してるみたいだって言えよ」

「うん、私に任せていいのね?上手く言えなかったらどうしよう、、アハハ、大丈夫なんとかする。」

と言って明後日自宅に帰ると言う話をして電話を切った。
そして妻に

明後日から3日間自宅に帰るからとメールを送っておいた。
翌日サワコからメールが来て

「告白するつもりよ、頑張ってね。仲直りのエッチはほどどにね、私の分残しておいてよ(笑)」

と書いてあった。

当日、自宅に帰るとちょっと手の込んだご馳走が作ってあった。
ミホの態度は普通だった。むしろ優しすぎるくらいか?

私が風呂に入ろうとすると、「私も一緒に入ろうかな?いい?」と言った。

久しぶりにミホと風呂に入りミホの裸を見た。
ミホが浮気の告白をしやすいようにするにはどうしたらいいか色々考えていた。

サワコとは対照的で小さくてややスレンダーなミホの身体。
ほどほどに肉付きは良い。おっぱいは大きくないが形が良くて柔らかい乳首は触るとすぐに勃起して
ツンと突き出て感度が良い。

ボディーシャンプーをつけて洗ってやると「アンっ、アンっ」と乳首を手のひらで撫でるたびに可愛い声で喘ぐ。

「ずっとしてなかったな、俺が居ない間他の男と浮気してたんじゃないのか?こんなにイイ女
他の男がほっておかないだろうし」

そう言いながら勃起したチンポを股の間に差し込んで腰を動かすと

「ずっとあなたとしたかったのよ、あなたこそ溜まったらどうしてたの?よその女とエッチしたんでしょ?ほら、このおちんちん他の女に入れたんでしょ?」

逆にミホも腰を動かしてきた。
そして壁についているシャワーを取って身体の泡を流すとパクリと咥えた。
しばらく咥えた後

「このまま出したい?ベッドに行ってから?」

「ベッド行こうか?お前の中で出したいよ」

「ウフフ、すく出したらダメよ、いっぱい気持ち良くしてよ」

風呂から出て裸のまま2階の寝室に上がった。
ベッドに入るとミホが

「私、ずっと我慢してたのよ、でも我慢できなくて他の人とエッチした。ごめんなさい」

と話を切り出した。

「サワコから電話あったのか?仲直りしたのか?長い付き合いだったし心配したよ。」

ミホは私に抱きついて胸に頬を当てて乳首にキスしたり、チンポを握って擦りながら

「正直に言うね、愛してるから正直に言うのよ、先に言うけどごめんね。サワコの彼氏と
北町の居酒屋でばったり会って、2人とも飲み会の後でお開きした時で、帰る方向同じだから
一緒に歩いてたの、それでもう一軒行こうかって言われて、そこで飲んでたら話が弾んで
終電無くなるまで飲んでしまって、始発まで飲むしかないかって話してたけど眠くなって
そしたらあの人がどっか泊まろうかって言って、いつもサワコが居る時に泊まりに来て、3人で
ごろ寝することもあったからまあイイかってラブホしかないからそこに泊まることにしたの。
2人で一緒のベッドだし、なんかそういう雰囲気になってしまってエッチしちゃったの。
そしたら翌日私は無断外泊だし彼氏は携帯もメールも返事無しで、時間はずらして家に帰るつもりが駅で2人が一緒の電車から降りるのサワコに見られてたの。なのに一緒じゃなかったってウソついたからすぐにばれて、彼氏がサワコに本当の事言ったの、それでサワコとケンカになって出て行ったの。それでね、私は何回も謝ったけど許してくれなくて、彼氏が仲直りの話がしたいからって
呼び出されて、そしたら別の男の人が居て、鹿島さんって言うんだけど、その人昔付き合ってた人とそっくりで、ちょっと仲良くなって連絡取りあうようになって、、、その人ともエッチしちゃったの。」

妻のいう事にはウソはなく本当の事だろうと確信はあった。
それよりも、妻の口から他の男とエッチしたというその告白に私のチンポはズキズキ反応した。
他の男とやった告白を聞いて勃起するところを妻に知られたくなかったが、妻が握りしめているので
どうしようもない。

「30後半になってから特にエッチしたい欲求不満が強くなったの、恋愛感情とかないのよ、
これは信じて。元カレに似てたのは本当だけど愛してたとかじゃなくてちょっと好みのタイプって
感じで。私、1人の時にどうしようもなくてお布団の中で悶え狂ってたのよ。」

「でも、他の男とエッチして気持ち良かったんだろ?」

「そりゃそうよ、気持ち良くなりたくてしたんだから」

「俺は単身赴任で一人我慢してシコシコやってたのに」

「ごめんね、我慢できなくて」

「他の男としてイッた?」

「う、うん」

「俺のチンポもう興奮でビンビン」

「そうね、出したい?入れる?」

「もっと聞きたい、怒ってないから。それよりお前が他の男とエッチしたの想像して何十回も1人で出したよ。鹿島さんって男が来てた時もホントはここに帰って来てたよ、家に入ったら2階から
お前のエッチ声がするから、どうしようか迷ったけど静かに家を出たよ。思い出して想像して
眠れなかったよ。」

「ごめんなさい。サワコが一緒に居た時いつも彼氏が来るでしょ、そしたら夜中になるとエッチの声が聞こえるのよ、こっちは欲求不満でたまらないのに向こうの部屋では気持ち良さそうな声が聞こえて、私も狂いそうだったのよ。サワコの彼氏エッチが終わったら裸でキッチンとかウロウロするから何回も裸見せられたし、エッチが終わったおちんちんからまだ白いのが垂れてるの私にわざと見せるのよ。」

「サワコの彼氏って何歳くらい?」

「20代後半かな?だから元気イイのよ、毎晩2.3回してたよ」

「お前とは?」

「3回、1回は朝起きてから」

「おっきかった?」

「大きいって言うより硬かった、反り返っててニョキニョキ生えたキノコみたいに」

「気持ち良かった?」

「うん、まあね」

「どこに出された?」

「中」

「中?生で?」

「ピル飲んでたから」

そう言った後でミホが「しまった!」という顔をした。

「お前さー、ホントはまだ他にも浮気してるだろ?この際だから正直に言えよ。
突発的にサワコの彼氏と浮気したのにピル飲んでたなんておかしいだろ?
鹿島さんって人とも生でエッチしたんだろ?」

「うん、、、だって生じゃないと感じないんだもん。あなただってゴム付けるのは嫌っていつも言うくせに」

「話を逸らすなよ、他にもしてたんだろ?」

ミホの身体を撫でながら手を伸ばして股間の毛を掻き分けて中指を伸ばすとコリッとした突起に
指先が触れた。
ミホの身体がビクッと反応した。
更に指を奥に進めると温かいお湯の中に指を入れたような感触に包まれた。

身体を起こしてミホの膝に手を当てて太股を開いてみた。
股を開くと同時にミホの肉襞もぱっくりと開き、テカテカと光ったその下に小豆ほどの大きさの粘りのある透明な液体がトローンと糸を引いてシーツに滴り落ちた。

「すっごい濡れてる」

「エッチなこと言わせるから」

「まだまだ全部じゃないよな?なっ、そうだろう?」

シーツに落ちたミホから滴り落ちた愛液を指ですくい取ってピョコンと飛び出た突起をクリクリと擦ってみた。

ミホは腰を上に突き上げて「あーん、それ、それした欲しくなる」

「さあ、尋問を続けましょうか?奥さん、他に誰としたか言わないと一晩中コリコリしちゃうよ」

「ダメっダメっ、変になるから、こんなの初めてでしょ?」

腰をくねらせるミホの裸体がいやらしくて乳首に吸い付いた。
そして下に向かって舌を這わせた。

「んっ?」

へその下まで舌を這わせたときにふと匂いが気になった。
へその穴の中に鼻を入れて匂うと少しだが精液の匂いが残っていた。
私はミホのへその穴に小指を入れてグリグリして、その指をミホの鼻に近づけた。

「この匂いは何の匂いかな?お前はへその穴から精液が出るのかな?」

と言うとミホは私のチンポを掴んで

「ねぇ、我慢できないから、入れて、もう入れて」

「言ったら入れる」

開いた股の間に入ってチンポに愛液を塗りクリトリスを擦った。

「それはもうイイから、ねぇエッチしよ、あなたが欲しいの。ねぇキスして、チューして」

「ダーメ、他に何人とした?」

「2人ですぅぅー、もういいでしょ?言ったから」

「誰と?」

「パート先の人と、、、美容師の私の担当の人」

いよいよ楽しくなりそうな展開になってきた。
[Res: 112687] Re: 妻の親友からのメール KEN-G 投稿日:2016/06/12 (日) 16:48
なかなかの好きモノ奥さんですね〜
続きお願いします!!
[Res: 112687] Re: 妻の親友からのメール Kei 投稿日:2016/06/13 (月) 07:24
楽しそうな展開になってきましたね〜。
これから奥様をどのようにしていくのでしょうか?

続きを楽しみに待ってます。
[Res: 112687] Re: 妻の親友からのメール 聖地 投稿日:2016/06/16 (木) 17:51
とても興味深く読んでます。
続きが気になりますので更新お願いします。

[113438] 彼女と親友と私の3人で混浴温泉へ(25歳の時) M 投稿日:2016/06/13 (月) 14:50
現在37歳同士の夫婦です。
(私はM、妻は遥としておきます)

これからお話しする内容は全て過去に起こった出来事です。
それから、結婚して10年になりますがお話したい内容は2つあります。

1つ目は私が25歳の頃に体験したまだカップルだった時の出来事と、2つ目は27歳新婚時代この変態な世界に足を踏み入れる切っ掛けとなった大きな出来事です。
(@ 彼女と親友と私の3人で混浴温泉へ(25歳の時)、A初めて行ったハプバーでの凄惨体験(27歳の時))

1つ目は、性癖の切っ掛けになった出来事、2つ目は変態な道に進む事になった衝撃的な体験といった所です。冒頭にて再度お伝えしますが、あくまで本当にあった事で時には本当か?作り話じゃないか?と思われる事もあるかと思いますが本当です。

だからこそ思い出してこの話を人に話したりこうしてコメントをしてるだけで愚息が固くなってしまいます。

今回は1つ目の体験をお話したいと思います。
---------------------
25歳の時なので、もう今から12年も前になります。

当時私は19歳から付き合っていた妻遥とはまだこの当時、彼女彼氏のカップルで付き合って6年が経過していまして、そして私の親友信二も同い年で3人は仲が良くまだ若かったので毎週のように会ってはカラオケに行ったり夏と冬は旅行に出かけていました。

今までは私、遥、信二以外にも複数の友達を連れて旅行などは行っていましたが、3人だけで旅行というのは、経験がありませんでした、たまたま他のメンバーの予定も合わなかった事もあり3人で当初から予定していた温泉へいくことに。

親友の信二とは18歳の頃に出会っているので遥より1年早く知り合っています。なので私と遥の事は誰よりも知っていますし近所へ遊びに行く際は常に遥も信二も一緒だったので妻は男としては信二の事は見ていなかったですし、信二もあっけらかんとしていて常に遥の事も小ばかにする間柄だったので今思っても何も信じに対しても遥に対しても変な遠慮は全くなかったと感じています。

前置きが長くなりましたが、3人で関東北部にある混浴温泉に車で行きまして到着した所から書かせて頂きます。

その旅館は個室に貸し切りの温泉がついていて、旅館施設にも混浴温泉がたくさんありました。遥と私は実は関東北部の混浴温泉にはちょいちょい巡っては楽しんでいたので慣れたものでしたが、親友の信二は今までに数えるほどの混浴経験しかなかったようです。

旅館から少し離れた所には川があり、そこの周辺にも川沿いに無料で簡易的に入れる混浴温泉もあったりしたので後程行こうとなっていました。

ただ旅館に着いた頃の私たちは少し疲れていたのでまずは近場の温泉に入ろうという事になり言い出しっぺは信二で「部屋にある貸し切り風呂入っちゃおうぜ!」と言ってきました。

遥「じゃあ私は、お茶飲んでるからふたりでどうぞ〜」
信二「え?一緒に入ればいいじゃん、折角ここに来て温泉はいらないはないでしょ。」
遥「でも貸し切り風呂3人で入ったらそこそこギリギリの大きさだし、ねえ?」
と遥が私に言って来て、私も、う〜んとなっていると、
信二「あれ?もしかして遠慮してるの?遥の裸見てもなんも思わないし(笑)今更でしょ。Mの裸も遥の裸も俺からすれば全く一緒、気にしないで入れよ、なあM?」

と言われたので私もここで、「いや遥は別で入ろう」と言ってしまうと男が小さいと思われると思ったからかのか「遥、気にしないで入って来いよ」と言ってしまいました。
[Res: 113438] Re: 彼女と親友と私の3人で混浴温泉へ(25歳の時) M 投稿日:2016/06/13 (月) 16:30
遥は渋々ハンドタオルを胸元からあそこにかけて垂らした状態でゆっくり近づいてきました。

遥「ちょっと信二くん、絶対に見ないでよ!本当にタオル一枚だけだから、見たら蹴るからね」
信二「いいから入れ(笑)お前の裸見てもむしろ起たないわ!あ・・Mごめんごめん、そういう意味じゃないから(笑)」
こんな会話があり、多少の段差もあり私と信二の間に妻が入ってくる感じで湯に浸かってきて体の前面を私側、後ろ側を信二側という感じで最初入浴してきてから正面を向いて全員真正面を向いて外の景色を見ていた感じでした。

そこで他愛もない会話をしたりして会話が弾んでいて、信二はおちゃらける所があり定期的に遥を小ばかにしては遥がむくれたり、信二がツッコミという形で遥の横腹を触ったりして遥がくすぐったがってのけ反ったりとか、そんな間柄でした。

3人とも付き合いが流石に6年〜7年という事もありまさに裸の付き合いをしても違和感もなくこうして会話が出来る事に安心と幸せを感じていました。

少しして信二がふざけて、「裸見ても何も思わないからタオルはずせよ、外の温泉じゃそもそもタオル巻いては入れないんだぞ?」と妻のタオルを取ろうとして遥が、「ちょっと流石にそれはダメ!外は外、ここはここでしょ(笑)ダメ!」というタオルの取り合いなどもしていました。

笑って見ていましたが、挙句に本当に取ってしまって妻が片手で前面を隠しながら「ちょっとあんた返しなさいよ!」となったので、私から流石にそれはダメだと言ってタオルを返すように促しました。ただそのやり取りがはたから見たらどっちがカップルなのか分からないなと思ってしまう事がしばしばあり、この時もそれを私の心の奥がチクりとなったのを記憶しています。

まあ自由奔放でおちゃらけキャラな信二からすれば、なんて事はない会話ややり取りだろうし、遥の事も常にからかっている感じで女として見ていないからこういう会話も出来るんだろうし、私のこのちくりとした軽い嫉妬が男としての器が小さいと感じ言葉には出さないようにしていました。

そして遥が先にのぼせてきたと言って湯を上がって行きました。
のぼせた〜と言いながら出ていく時段差があるので少しは隠しながら行けばいいものをのぼせた事もあるので前を隠して尻隠さずとはこのこと、お尻丸見えの状態で段差を上り部屋に戻っていきました。

私はあっけに取られて、ふと隣を見ると信二も見ていて目があり、「本当に女っぽくないよな、色気がないから何も感じないわ〜」と遥に言いながら、こちらには笑って相槌。
私は苦笑いしながら内心では「流石に他の男がいる所ではちゃんと隠すところは隠せよ」と凄く思っていました。でもこの場で真剣にそれを言うと場の空気を悪くすると思い言いませんでしたが、あとで二人になった時に少し口論になりました。

私「あのさ、もう少し常識を考えろよ、あいつと俺らの仲だけどお前は裸を見られても何も感じないのかよ」

遥「ごめん、ちょっと調子に乗りすぎたかも。だって信二くんがなんとも思わないとか言ってくるから」

私「出ていく時も尻を全く隠さないしさ、何考えてんの?もう今日はこのあとの風呂は二人だけで行って来いよ、俺は気分が悪いから行きたくないわ」

遥「ちょっと、ホントごめんってば。もう入らない、信二くんとの前では入らないから。」

私「おや混浴温泉に来て入らないはないでしょ、そんなに信二と入りたいなら二人で入って来いよ」

今思えば、なんと器の小さい男でしょう。
嫉妬が嫉妬を産んで大きくなり、抵抗して欲しかったりしたのでしょうしプライドもあり親友の前では強がってしまう自分がいて、本当に遥には言い過ぎたなと思いました。
でも遥にも少しは自重というものをして欲しかったのは事実です。

この時はもう夕方で夕食を取ったらすぐ近くの川沿いの小さな混浴温泉に行くことになっていましたが、私は「体調が少しだけ悪いが折角来たのだから二人で行って来てくれ」と信二に伝え最初は信二も、「お前が行かないなら今夜は宿でゆっくりしよう」と言っていましたが、1泊しかしないし時間が勿体ないから2人で楽しんできてくれと伝えました。

遥は微妙そうな顔でずっとこちらを見ていましたが、こちらの心情も察してくれ2人で行きました。

21時前くらいに二人が戻ってきて二人とものぼせる位浸かっていたようで全体的に赤かったです。それから温泉の感想なども聞かせて貰い雑談をしつつ川の字になって就寝しました。妻を挟んで川の字ですね。

そして朝になり朝食を取り終えて旅館施設内の温泉を堪能して、私は気分も朝起きたら落ち着いていたので二人が昨日行った渓谷の川沿い温泉に行かないかと誘ったのですが、遥が今日はもう随分楽しんだのと疲れたからこのまま帰りたいなと言うので、自分はやはり滅多に来れないと思い、少しだけ俺と信二だけでも入って来ていいかと伝え、車で待ってるように言いました。

川沿いの見晴らしの良い混浴温泉で着替え場所も角度を変えると見えるくらいオープンな温泉ですがそういう景色の中で入る温泉もとても気持ちが良く心が洗われるようだと温泉に浸かりながら信二と入ってると、川沿いに止めた遠方の車が見えそこに遥が乗ってるのですが車の周りに二〜三人の男性と思われる方が遥に話しかけていました。

何だろうなと思っていましたが、なんせすぐ行ける状況でもなかったので、戻ってから聞こうと思い着替えを済ませ車に戻って早々に「さっきいた人たちは?何か話しかけられてなかった?」と聞くと、遥「うん、昨日来た時に居合わせた方たちが今日も来ていたみたいで入らないの?って言われたんだけど、今日は彼と信二くんだけが入って私はお留守番ですって言ってたんだ」と。

私は温泉に来るとこういった人の輪が出来ていくんだなと思っていました。

この日は、車を走らせ帰路につきまして話は終わりです。
ただ親友の信二とは少しずつ疎遠になってしまい結婚した頃には全く連絡も取らなくなっていました。7年以上濃い友人関係を続けていてもこうなるんだなと当時思っていました。

実は、結婚する少し前に別の友人Aからある話を聞きました。
それは親友とも仲の良い友達で結婚する事をしっていたAは、その前に私に話をしておきたい事があると言われファミレスで当時待ち合わせをして話を聞く事にしました。

A「ひさしぶり!今日は急にごめんな(笑)」
私「お、いいよ全然、久しぶりに会いたかったしね。で何か相談?」
A「う〜ん、相談ではなくて話をしておいた方が良いと思って。結婚するって聞いたしその前にと思って。」
私「お?ああ・・分かった、何?」
A「最近信二とは会ってるの?」
私「いや〜最近疎遠で暫く会ってないよ、結婚するから各方面に知らせてるけどあいつからは返信もないから、もうそんな感じか〜みたいなね(笑)」
A「そっか、なら余計に話しやすいんだけどさ、俺信二と同じ大学出身じゃん?でさこの間、同じ大学出身のやつら集めて飲んだ時に信二も来ててさ、酒飲みながら色々話をしていたら、ちょっと変な方向に話が進んじゃってさ。」
私「うん」
[Res: 113438] Re: 彼女と親友と私の3人で混浴温泉へ(25歳の時) M 投稿日:2016/06/13 (月) 17:20
A「2年位前にMと遥ちゃん、それから信二とで混浴温泉行ったんだって?」
私「ああ。懐かしいね、行った行った」
A「それの事なんだけどさ」

と、Aが話を始めました。
ここからは信二側の視点での話です。

実は、信二は遥の事を女として見ていたようで初期の頃は、俺の事をいいな〜と言っていたようです、周りにはそう言っていたと。ただ徐々に遥の事をMとやりまくってんのかなとかもうMのちんこの形にまんこがなってるんだろな〜とか、会う事が多いからタイミング見つけてカラオケでやっちゃおうかなとか平気で言っていたらしいのです。

私は、嘘だろ?本当にそんな事言ってたの?と話半分で聞いた方が良いなと思いつつ聞いていました。

そんな折、3人で温泉にたまたま行く事になったから、大学生仲間で特に信二と仲の良い奴らにはやれるかやれないかの賭けまでしていたと聞きました。

「もしやれたらお前らにも使わせてやるよ」と、「俺好きな女を知り合いの男とかで廻すの大好きだから。一度やれたらあとは皆でやりまくろう、やれたら逆にそこまでの女ってことで。どうせMに散々やられてるんだろうから今更何本入っても一緒でしょ。」と。

絶句とはあの時の事を言うんだろうなと思います。
そして自分の見る目のなさにも・・・・。

となると、結果あいつとは最後の旅行になったあの温泉旅行の時の話をしようとしてるAに対し、ちょっとちょっと何だよおいと思っていました。

あの時、旅館について部屋の温泉に入った時も、中々すぐ入ろうとしない貞操観念が強い感じの遥に苛立ちながらも裸でハンドタオル一枚で隠して入って来た時は相当興奮したそうです。そしてヒラヒラしていたタオルの隙間からマン毛もしっかり確認をしていたようで、当然の如く乳輪もしっかりチェックしていたとの事。ふざけ半分で遥の横腹触ったりした時に実はお尻もふざけ半分で触ったりしたようでその感触も仲間内に感想を言っていたそうです。

ふざけ半分でのらせたら比較的触らせてくれる、お前の裸なんか見ても興奮もしないわという事で警戒心がかなり低くなっていたので触りたい放題だったと。

それから、流れで千載一遇のチャンスで遥と二人になれて川沿いの温泉に行き、四方から見られやすい脱衣所でもちゃかしながら、早く脱いで入ろうぜという言い方をしながらも遥の裸体を隅から隅まで視姦していた事も。

ただ先に入ってる客が男性のみでほとんどが中年だった事で入るのに躊躇していた遥の背中を押してあげて一緒に浸かりはじめつつ、ここぞとばかりに恥ずかしいだろうからと遥を円形になってる温泉の淵側にして自分は湯の側に体を入れて他の男性からの視線をカット、向かい合う形で近距離で見つめ合う形に。

しかもタオルを巻かせなかったので手で隠して入っていた妻は、向かい合っても旨とあそこを隠していたそうですが先程まではMがいたので堂々と視姦がしづらかったがここでは視姦しまくったとの事。その視線に耐えられなくなったのか遥は淵側を向いて信二には背中を向ける事に。

ここぞとばかりに信二は体を密着させたそうです、その際にペニスはいきり起っていたのでお尻の割れ目から腰のあたりにピタッとくっつけたそうです、遥はびくんとなったようですが知らないふりしてそのまま。

そしてペニスを握って尻からまんこで素股をしようと突っ込んだら、思いのほか遥が驚いて、遥「ちょっと!何考えてんの」と。すると周りの男性達がかなり視線を注いできたのでイラッとした信二は、信二「騒ぐならこのままバックから入れちゃうよ、今ヌルッと入りそうだったけど濡れてんでしょ、分かってるからね。次騒いだら一気に入れて射精しちゃうから」と妻を脅したそうで、挿入される上に射精までされたら堪らないと思った遥は素股を受け入れてしまったそうで、ゆっくり周りに気づかれない範囲で動いていたそうです。

ここの温泉は深い温泉で妻は身長が150センチで信二が165、遥の旨が隠れるか隠れないかくらいの深さなのでおそらく大きな動きをしなければばれなかったのだと思います。

熱いお湯の中で暫し仁王立ちのままのバックからの素股、しかもお互い知ってる異性同士、そのそれぞれの陰部が摩擦をしてるのですから関係性関係なく男は勃起、女は濡らしていたのでしょう。濡れやすい体質なのは昔からの遥ですが。ずっと遥は、中には絶対入れないでねとずっとコソコソ話で言っていたようです。

そんなこんなで、信二「そろそろ逝くよ」、遥「いいよ、早く逝ってよ、Mになんて言ったら」と、信二は「いくそう!イクッ!」と遥のマンコの中にズボッと一気に奥まで入れた上で下腹部を両手で抑えて固定して、ドクドクドクと出しました。遥は痙攣していたようです。おそらくずっと素股でじらしを与えていて感度は高くなっていて、相当濡れてもいた状態、そこに突然の挿入だったのですから痙攣して逝ってもおかしくないです。

それから車に戻った二人は口論だったそうで、遥「何考えてんの?信じられないんだけど!」と言う遥に対して、信二「あれ?そんな事言って〜、知ってるよ、入れて射精した時に間違いなく痙攣して逝ってた事、Mに言っちゃおうかな、俺は親友の縁を切られるだろうけど、遥はどうなるんだろう」、遥「意味わかんない、なんでそんな事するの、早く帰って怪しまれるから!」、信二「いやいや、いいよすぐ帰っても、まあ何もなかった事にしようよ、もし変な言動するようだったら、すぐにMに今、遥のまんこの穴をチェックして嗅いでみなって言うからね」と。

温泉を出てすぐに陰部を洗わずに来てる遥だったので、ぐうの音も出なかったようです。

それから旅館に戻り深夜、川の字で寝てる時も、遥は私の方に向くために、横向きで寝ていたそうですが、後ろから浴衣を剥ぎ取られてそのままの態勢でバックピストン。しかも温泉の時もそうですが、この時も全て生入れだったそうです、しかも抵抗を何度かしようとした妻ですが、余り大きな音や動きするとMが起きちゃうよと何度も脅されてひたすら口を両手で防いで布団をかけたままで突かれ続けたそうです。

そして最後は中出し射精。2回目もたっぷり注いでやったと嬉しそうに仲間内には話していたようです。それからは2回、信二の車の中と実は私と遥が当時同棲していたアパートの寝室にて中出し射精をしたそうです、毎回脅してやっていたものの遥が、もういい加減にしてとキレたことから関係性が消滅、本当はその後、大学の奴らで輪姦予定だったが白紙になったと聞きました。
[Res: 113438] Re: 彼女と親友と私の3人で混浴温泉へ(25歳の時) べらんめぇ 投稿日:2016/06/13 (月) 22:43
鬼畜野郎ですね。これは強姦ですよ。
奥様とはこの話はもう既にしてるんですかね。
[Res: 113438] Re: 彼女と親友と私の3人で混浴温泉へ(25歳の時) 倫敦 投稿日:2016/06/13 (月) 23:20
中々興奮する流れです。
まぁ確かに上の方が書くように鬼畜ですけど。

その後、どの様になったのでしょう。
現在まで話が続けば良いなと思ってるので、続きをお願いします。
[Res: 113438] Re: 彼女と親友と私の3人で混浴温泉へ(25歳の時) M 投稿日:2016/06/14 (火) 00:22
コメント有難うございます。

私としては、Aと別れてから色々思いを巡らして結果信二との関係性が続いていたのであればどんな原因があろうと遥とは続けていけないと思っていましたが、結果私の事を考え流されず数回の関係だけで清算した妻には一時感情が昂りましたが感情を抑える事ができ、遥を最終的に取られなくて良かったと心底思いました。

ただAの話が本当なのかが、やはりどうしても問いただしたい衝動が抑えられず遥には時間を取って事の経緯を確認しましたが泣きながら謝られ且つ私が質問した内容には全て遥は答えてくれたので不問と勿論しました。ここまでの流れの話はAだけの話ではなく遥側からも聞いた事を合わせてなるべく実際に近い内容で記載をしたつもりです。

当時はもう信二とは疎遠に近くなっていましたし遥としても警察関連の話はしましたが、そこまでにはしたくないし余り他の人に今回の経緯をあれこれ詮索されたくないとの事で大事にはしませんでした。

でも遥は結婚する前に今回の件が全て私に伝わった事に、話を出来たことに凄く肩をなでおろしていました。

遥も相当信二との事がしこりになっていたようです。

でもこの時の体験が切っ掛けで私のNTRに対する種がふ化して心の奥の方でざわつくと言いますかムラムラするというのか、時間が経過し思い出す度に愚息が固くなる自分がいました。

これは遥にも結婚後何度か話をした事があり、SEX中にも何度か共有した事があり、最初は訝しんでいた妻も愛してるからこその愛妻の体が異性に男に弄ばれたりする事が興奮に代わるんだという他の人の体験談も調べたりして共有する事によって徐々にNTRに対する考えを納得はしてくれるようになりましたが、信二との行為以来妻は他の男との関わりと言いますか特に性行為については考えたくもないようでした。

ですが私と言えば、自分の変な性癖をネットで調べたり時にはチャットで知り合った人とかにも相談をしてる中でハプバーの存在を知り、そこまで他の異性と奥さんが絡む雰囲気を再度見たいならまずは相互鑑賞でハプバーなど割り切った付き合いが出来る体験できる場でチャレンジしてみてはと勧められ、これは結婚後半年ほどかけて妻を説得して訪れる事になります。

ここから先は、冒頭でお伝えした「A初めて行ったハプバーでの凄惨体験(27歳の時)」にて詳しくお話を出来たらと思っています。混浴温泉の時が12年前、このハプバーの体験が10年前。結婚10年を契機にこの体験談を話をしたいと思いました。結論から言いますと今の妻は肉便器です。結婚してから既に80人ほどの方と関係を持ちました、先週もある大きな公園の個室トイレで単独さん4人と順番にSEXをしました。そこそこ有名な変態になってしまいました。もう今の妻は良く言えば他人棒を受け入れる事に対しては濡れてしまう事はあってもおそらく抵抗はしません、そんな妻になりましたがそれはこの10年で色々体験したからです。でもそのきっかけは温泉体験とハプバーの体験が大きいのでそれはまた別のスレでご報告を致します。ご清聴ありがとうございます。
[Res: 113438] Re: 彼女と親友と私の3人で混浴温泉へ(25歳の時) ゆう 投稿日:2016/06/14 (火) 00:57
はじめまして。
引き込まれるように読んでしまいました。
M様の複雑な感情、わかります。
奥様の変わり様をじっくり読ませて頂きます。
次の話、よろしくお願い致します。
[Res: 113438] Re: 彼女と親友と私の3人で混浴温泉へ(25歳の時) 黒川 投稿日:2016/06/14 (火) 02:04
はじめまして。
とても興味深く読ませていただいています。

私自身も寝取られ性壁に目覚め、日々、自意識と格闘の日々です。

次回作では、ぜひMさん自身の心境の変遷をお聞かせいただけたらと思います。
どのように「肉便器妻」を受け入れるに至ったか。
[Res: 113438] Re: 彼女と親友と私の3人で混浴温泉へ(25歳の時) L5 投稿日:2016/06/14 (火) 19:17
一気に読んでしまいました。
信二のクソ野郎ぶりが半端ないですが、結果としてはいい方向に?進まれたようで何よりです。
被害者がどれくらいいるんでしょうねその男…

不意打ち中出しされた旅行当時は、避妊はどうされていたのか気になります。温泉なら生理と重ならないようにするだろうし、ひょっとしたら大分危ない日だったり?とか。

続きも期待しています!
[Res: 113438] Re: 彼女と親友と私の3人で混浴温泉へ(25歳の時) 指導員 投稿日:2016/06/15 (水) 01:08
楽しんで読ませて頂きました。
そんなに変わるもんなのですね。
続き、ハプバー編を期待して待っていますね。
[Res: 113438] Re: 彼女と親友と私の3人で混浴温泉へ(25歳の時) masato 投稿日:2016/06/15 (水) 06:49
信二って人

文面読んでると、最初から狙ってる感ありありですね。

普通はどんなに仲良くても親友の彼女のタオルは取らないです
[Res: 113438] Re: 彼女と親友と私の3人で混浴温泉へ(25歳の時) M 投稿日:2016/06/15 (水) 21:52
6名の方々、コメント有難うございました。

27歳の時のハプバー体験は雛形を半分ほどですがメモ書きで打込をしましたので、時間を見つけて順次UPしていきたいと思います。

25歳の時の体験は妻の寝取られという大きな体験で当時の私たちにとっては充分事件でしたが、変態な道にはより深みがありそこにまんまと嵌ってしまいまして、この体験談ではどうあっても妻が牝豚便器になるとは誰しもが思わないと思います、私の性癖は触れたのでご理解頂いているとは思いますが。

ただここまではある意味真の操は守ってくれた妻なのですが、次回の体験ではそれを大きく壊される体験をしますのでじっくりお話をしたいと思います。

スレは別にてたてますので、宜しくお願いします。
[Res: 113438] Re: 彼女と親友と私の3人で混浴温泉へ(25歳の時) endless 投稿日:2016/06/15 (水) 22:19
次回の構想ができつつあるということですね
大変楽しみですが時間をかけてゆっくり構想を練ってください

お忙しい中での創作活動頑張ってください
[Res: 113438] Re: 彼女と親友と私の3人で混浴温泉へ(25歳の時) M 投稿日:2016/06/15 (水) 23:03
endlessさん、冒頭でもお伝えしていますが信じる信じないはお任せしますが、原則事実を元に当時を振り返って内容を入力するようにしています。

ですのでお話を作り上げているとか、そういう事は全くないのでそこだけお伝えしておきます。
これだけの体験をすると現在の状況も理解できると思うという観点から当時の事を書いていますし
現在の妻はツイッターでもアカウントを実は持っていますが、そこそこ有名になってしまった牝豚です。

敢えてアカウントは伝えませんが^^;
[Res: 113438] Re: 彼女と親友と私の3人で混浴温泉へ(25歳の時) endless 投稿日:2016/06/15 (水) 23:32
すいません事実を文章にするにしても構成や構想はあると思いますし
ここのサイトでは体験談といっても事実だけを書く必要はないと
みなさん自由に書いてますから
個々に事実だとか作り話であるとかはどうでもいいことですよ
話がおもしろければ作者へのリアクションと感謝を込めて
感想を何かしら書いてるだけですから
[Res: 113438] Re: 彼女と親友と私の3人で混浴温泉へ(25歳の時) 黒川 投稿日:2016/06/15 (水) 23:40
次回スレ大変楽しみにしています。

特に、目の前で変貌していく奥様を目の当たりにして、Mさんがどのようにそれを受け入れるに至ったか興味があります。

私自身もハプニングバーやカップル喫茶に出かけてみては、彼女を他の男性に抱かせ、そのことに性的興奮を覚えてはきましたが、最後の最後の部分でそれを受け入れる切ることが出来ない自分がいるのです。

Mさんがどのように、そのハードルを越えてきたのか是非知りたいと思っています。

[112852] ほんの軽い気持ちが セコチン 投稿日:2016/05/22 (日) 08:18
初めまして私43歳妻38歳ごく普通の夫婦でした
結婚して14年 子どもにも恵まれ平凡な生活をしていました
付き合って3年結婚して14年と17年間妻一筋妻も私だけでまんぞくしていましたが
私がココのサイトを見つけ隠れて見ているうちに妻に体験させたくなってきたのです
17年間ですからお互いにマンネリとなり義務的なセックスと同じパターンの行動でときめきも
なくなっていたことは確かでした
しかも恥ずかしながら私のサイズはお世辞にも大きいとは言えず密かにコンプレックスを待っていました
妻も私には満足していると言ってはくれますが本心を知りたくて思い切って伝えてみました
妻が言うにはそんなこと考えたこともない私の事を愛している他の男のことなど関係ないとのこと
嘘なのか本当なのか?わからないままでしたが時々他人のチンコについて話をするように仕向け
よく温泉に連れて行っては休憩室であの人はこんな大きさだったなどと妻に伝えるようにしました
最初は嫌がっていましたが徐々に慣れたのか凄い人もいるのねになってきたのでセックスの時に
話をするようにしていると嫌がっていたはずの妻に少しずつ変化があったのです
巨根に挿入されて妻の反応を見たい衝動がありまして妻に話をすると嫌の一点張りでした
それでもお願いすること半年間かな?触るだけまで説得できまして相手探しが始まりました
それから毎週週末は隣町のスーパー銭湯に行くようになりました 大きいサイズで人柄のいい方
じっくりと時間をかけて探しました 銭湯では前を隠さず入浴していました そのうちいいサイズの
方と顔なじみになりまして私の願望は隠してながらお互いのことを話しながら距離を詰めていきました
その方も夫婦で入浴に来ていましたので何度か顔をあわせるうちに自然と休憩室で一緒に話をするようになりました  夫婦の方の名前は健さん里美さん(仮名)ということでした
妻もその夫婦の方とはお友達のようになりまして銭湯で会う仲間のような存在になったのです
ある日のセックスの時私は妻に健さんのあそこ大きいんだよと伝えてみたのです
最初妻はやめてと嫌がっていましたが何度も話をするうちに反応するようになったのです
実際に健さんのチンコは勃起前でも直径4センチ程長さ15センチ程ありましたので私の勃起した
チンコ以上のサイズが勃起前でした勃起するとどのくらいかなって妻と話をするようにしました
その後銭湯で健さん夫婦に会うと妻の様子に変化があったのです 明らかに健さんを意識しているのです
健さん夫婦にはまだ私の願望は隠していましたしここで焦ったら全て終わってしまうと慎重に
どうのようにしていくのかを思案していました 妻にも触ってもいいということは忘れた振りをしていました
私も実際に他人に妻を抱かせることに不安はありました体験して離婚なんてしたくはないし妻のことは
愛していましたので見る触るまではしてほしいというほんの軽い気持ちで考えていました


そのうち健さん夫婦とは仲良くなりお互いの家を行き来するようになったのです
心の奥底のスケベな願望を隠しながら半年の時間がかかりました 夫婦共々お酒を飲んで楽しく
語らい親密になっていったのです 車で行くものですから里美さんか私の妻どちらかが飲めない
そんな感じでした
ある日健さん夫婦が我が家に来た時里美さんが忘れ物を家に取りに帰って我が家に戻ろうとしたときに
車が動かなくなり戻られなくなったのです 私達3人は飲んでいましたので行くこともできずいましたら
里美さんが今日は無理だから健さんを程ほどにしてタクシーで帰してということになりました
妻は泊めてもいいけどと里美さんに言うのです 降って湧いた大チャンス1人頭の中で妄想が膨らみ股間も硬くなりました
結局健さんは我が家に泊まることになり3人ゆっくりと飲むことになったのです
それからは何を話したか記憶に無いくらいどうやっていくかを作戦を練っていました
その日は子どもも祖母の家に泊まりに行っていましたので今日しかないと思いました
私は飲んでも酔えず妻と健さんは徐々に酔っていくのです
私は酔った振りで思い切って健さんあそこ大きいよねって言ってみたのです すると間髪入れずに
妻に叩かれましてうちの人たまにバカな事言うのと健さんは妻にそんなこと話しているの?と
妻は気がつきハッとして赤くなり無言でキッチンに行きました 無言で静寂になりテレビの声だけが
聞こえました 場の悪い雰囲気健さんがトイレに行きました 妻は怒っているだろうと謝りにキッチンに
行くとさほど怒っているようではありませんでした
健さんとすれ違うように私がトイレにいくと健さんの股間が少し膨らんで いるように見えました
私がリビングに戻ると妻と健さんは何も無かったようにしていましたが私の心はあのことでいっぱい
でした
さらにお酒も進み酔いも深くなったころ今度は健さんがチンコのことに話を戻すのです
やはり健さんも男 スケベになって妻を狙いにくるのです 妻も酔っていましたので
里美さんに言っちゃうはよと乗っていまして それだけは無しねって健さん
いい雰囲気 ココしかないと私が夫婦のセックスの時健さんはおかずになっているんですよ
健さんの大きさ妻は知っていますから 勃起したらどのくらいかなって話しているんですよって
妻は真っ赤になりながらバカな旦那でしょ 健さんに付き合わなくていいのって すると健さん
見ますか?と自慢げに言うのです 妻は下を向き無言のまま真っ赤になって身動きせず 私小さな
チンコフル勃起でした 私は比べるか〜ってふざけていると健さんが立ち上がりおお〜と応戦
引っ込みつかず立ち上がるとお互いに股間は膨らんでいましたが明らかにサイズは違いました
妻は何も言えず下を向いたまま私と健さんは自然とじゃんけんになり私の負け多いきってズボンを
ズリ下げると妻はいつも見ているでしょと赤くなりながら見るのです 私がそれじゃ〜健さん
お願いしますと健さんズリ下ろすとあのチンコが勃起していました 驚きのサイズでした
太さ長さともに500のペットボトルでした 妻は一瞬顔を上げるとえっ!嘘でしょと恥ずかしい
気持ちも驚きで吹っ飛んだようでした 実際にそれを見ると驚愕でした 夫婦2人して見入っているんです
私は小さなチンコ晒しながら嫉妬と興奮で汁垂らしていました 妻は驚いた顔して健さんのチンコを
見ていました 思考回路が完全に崩壊してしまいました 私は思わず妻に健さんの握らせてもらったらと
健さんも悪ふざけで妻に接近お願いしますとすると妻は放心したかのようになって目が上ずっているのです
私の心は張り裂けそうで嗚咽さえしてくるのです 嫉妬と興奮まさにそうでした

また 後続きを書きます
[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが べらんめぇ 投稿日:2016/05/22 (日) 10:03
なかなか面白い展開ですねー。
続きをお願いします。
[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが セコチン 投稿日:2016/05/22 (日) 13:27
続きます
最初はほんの軽い気持ち 見る触る程度なら大丈夫だろうなんて思っていましたが実際に体験すると
思考回路なんてショートしてしまいます 健さんも目が血走っているようでした 妻は虚ろな様子
私は心臓が飛び出しそうになっていました 
健さんが妻に近づいたとき妻は顔を手で隠そうとしました そのとき偶然に勃起したチンコが妻に触れたのです
私は興奮してしまい手も触れないしごきもしないのに射精してしまいました 驚きでした
妻は私が射精したことに驚き呆然と私をみていました 私がティッシュで拭き取っていましたら
妻は健さんの勃起したチンコを握っていたのです 健さんは奥さんが奥さんがと訳のわからない言葉を
繰り返して勃起したチンコから大量のガマン汁を垂らしていました
もう三人はおかしくなっていたのです 私は嫉妬したのか俺のチンコもと妻に握らせて自分で腰を振っていると
健さんも振り出しました 驚きの光景です 身動きができなくなった妻は健さんのチンコを凄いのよ
あなた太すぎると言ってしごきだしたのです 私のセコチンと健さんのデカチン勝負は歴然でした
私のチンコを握っていても忘れているようでしごきもしない見ることもせず 健さんのチンコを
しごいていました 私が望んだことですが少し後悔と不安な気持ちが出始めました

また 続きを書きます
[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが たまらん 投稿日:2016/05/22 (日) 22:01
興奮しますね、続き宜しくお願いします
[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが 好きもの 投稿日:2016/05/22 (日) 23:11
早く続き・・・待ってます。
[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが にー 投稿日:2016/05/22 (日) 23:47
興奮してしまいました!(^O^)
続き期待しちゃいます!
[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが セコチン 投稿日:2016/05/23 (月) 00:04
健さんの亀頭がぷっくりとさらに大きくなった後おう〜という雄叫びを上げて射精した健さん
妻は私のチンコを握っていた手を離して受け止めたのです嫉妬が最高潮に達しました
大量の精子が妻の手にふりかかりました 凄い量の精子 私の3回分もあろうかというほどの量でした
妻のティッシュに拭き取る姿を見ながら自分で果てたのです 完全な敗北でした
気がつくと健さんの姿はなく私はチンコを出したままソファーに座っていて妻はキッチンで洗い物を
していました 我に返り平静を装って先に寝るねと妻に告げベットに入りましたが興奮で寝ることもできず
モヤモヤしながら横になっていたところに妻が寝室に入ってきました
何も言わずにベッドに入る妻 何も言えずにいる私 しばらく沈黙の寝室 押さえきれない気持ちの私
襲い掛かってしまいました 妻のマンコはすでに濡れていまして待っていたかのように私を受け入れて
くれました あなたごめんなさい 私酔ってどうかしていたといいながら抱き付いてきました
いいんだよ望んだこと 以前言ったことがあるのをおぼえているかい?私の願望が現実になったんだと
ごめんね ごめんねと繰り返す妻 健さんが隣の部屋で寝ていることも忘れて妻とセックスをしました
今までしたことのないセックスでした 寝取られて夫婦の仲が良くなるってこのことなのかなって
なんて軽い気持ちで考えている私がいました
翌朝健さんは早々と帰って行ったので気まずかったから帰ったのと考えてそのうち銭湯で会った時
ゆっくりと話をするつもりでした
しかし何度か銭湯に行っても健さん夫婦に会う事が出来ませんでした 
あきらめかけた頃湯船に健さんの姿を見つけ近づくとすまん すまんと繰り返すばかり私は気にしないでと
そしてあのことは私が望んだこと妻に大きなチンコを持った男性に抱かせたいとの趣向を話をしました
健さんは事の成り行きをやっと理解してくれましてゆっくりと話す事ができました
休憩室に行くと妻と里美さんがいましてテーブルに座るとちょっと不自然な妻と健さん
里美さんがあの日何かあったかと私に聞くのです あの日以来銭湯になかなか行かないものでと
なにもありませんでしたが里美さんがいなかったので物足りませんでしたからまたきてくださいねと
その後4人で会話をしていましたが明らかに妻と健さんは不自然でした
以前のように家族ぐるみでお付き合いがありましたが健さんだけが我が家に来る事が増えてきました
里美さんがパートのシフトで朝早いからと上手い理由をつけてくるのです
健さんは妻を狙ってきました 妻も私に気がつかれまいとしている姿はわかりました
妻は健さんのチンコを欲しがっているのです 
あの日から妻とセックスするときに健さんのことを話すと濡れ方が凄いのです
通販で太くなるサックを購入して健さん見立てて挿入すると異常なほど乱れるのです
健さんだけが我が家に来ると妻は艶やかになりうれしそうにしていました
お酒もいつも以上に私に勧めて酔わそうとしているのは歴然でした
子どもがまた祖母の家に泊まりに行った時がチャンスだと思い子どもを泊まらせる理由をつけて
泊まらせました
妻に健さん今日来るよと告げると里美さんも?なんて聞くのです 明らかに健さん狙いです
案の定健さんは1人 妻は里美さんがいないと面白くないなんて言いながらもうれしそう
お酒も進み趣味の話やらたわいも無い会話をしているのですが
私の願望を知る健さんのアプローチは凄くて下の話に振るのです
私はついに健さんの大きいチンコ挿入される妻を見たいと宣言してしまいました
妻は何言ってるのとはぐらかし健さんも同じ様子 お互いに嘘を装っているのです
私は浮気は嫌だけど妻の大きなチンコを挿入されているところは見たいと告げて風呂に入りました
風呂から上がると2人は私が望むならと同意してくれました 健さんが風呂に入っているときに
妻を抱き寄せて愛している大切な妻をもっと愛することなんだよと言い健さんの入る風呂に行かせました
2人には寝室で待っていると言い明かりを落として裸になってソファーに座り待っていました
薄暗い寝室にやってきた二人はバスタオルを巻いていました 健さんの股間はすでに勃起しており
膨らみが凄くそれを見た私は嗚咽をしてしまいました
何も語らない二人は静かにベッドに腰を掛けると健さんが妻を抱き寄せキスをしました
倒れるように抱き合って横になると健さんは妻のバスタオルを外しました
愛する妻が健さんに抱かれる興奮で嫉妬で気が狂いそうでした 健さんは私の視線を察して
チンコがしぼんでしまったのです 他人に見られながらセックスをしたことなどなく緊張をしている
いざこれから挿入なのですが気持ちは高ぶっているけど起たないらしいのです
私も他人に見られながらのセックスは経験がありませんしかし妻を他人に託すほど器量がありません
席を外すと言いながらも覗くことにしました
寝室を出る私 セックスを始める二人 裸のまま覗く私奇妙な光景ですよね
抱き合いながらキスをする妻と健さん バスタオルはありませんでした
あのペットボトルチンコがそそり立ってきたのです キスをして乳房を揉むと妻は吐息を漏らし
ついにあのチンコを握ってきました 握りきれないチンコをしごきながら吐息を漏らしているのです
健さんに促されるようにフェラを催促されると妻は大きすぎて無理かもと言いながら咥えてきました
見たことも無いくらい大きな口を開けて咥えました顎が外れるのでは思うくらい多く開けて咥えていました
んっご んっごと咽ながら咥え胃液なのか吐きながら涙目をしながら咥える様嫉妬で狂ったように
私は小さなチンコをしごいていました 両手で握っても亀頭があまる 狂ったように大きな亀頭を咥える
妻の顔は見たことの無いほど崩れているのです よだれを垂らしながら必死で嘗め回す様は異常です
妻は太い太いを繰り返しものすごい速さでしごいていました
健さんが妻の手を押さえ上に乗りました いよいよ挿入です 妻は今までの動きを止め大きなチンコを
受け入れる準備を始めました 気がついて妻のマンコを見ると始めて見るほど濡れていてシーツも染みていました
健さんがと妻のマンコに亀頭をあてがうと妻は健さんの背中に手を回し恐怖なのか身体を硬くしているように見えました
ゆっくりと挿入が始まると妻は無理!無理!大きすぎる!と声を出すのですが健さんは力を抜いて
大丈夫ですよと亀頭の半分ほど挿入しては抜くをを繰り返して徐々に奥に挿入していました
亀頭が挿入されて出てくると妻のマンコは痙攣しているようで太ももも痙攣をしていました
プルプルと太ももが痙攣するのです 健さんの動きは手馴れたもので焦らずゆっくり馴染ますように
徐々に深く挿入するのです 時間をかけてあのペットボトルチンコが全て納まった時は妻の脚は健さんの
身体を挟んでいました そして初めて潮を吹いたのです しかも大量の潮でした
子どもを産んでいるマンコだからなせたのでしょうか あんなにも大きなチンコを受け入れることが
できるなんて そう思いました
健さんは挿入してからしばらくは動かずにじっとして妻と抱き会ってキスをしたり妻の身体の色々な
ところを撫で回していた後にゆっくりと動き出しました
妻のマンコは内臓が引っ張り出されるのではと思うくらい膨らんでは奥にと繰り返されていました
健さんの動きが始るとまた妻の太ももはプルプルと痙攣しては潮を吹くのです
ダメ ダメ 壊れる大きすぎて壊れるからと感じているというよりも耐えているようにも見えました
休みたいと妻が健さんにお願いしてチンコを抜きました 私のコンドームを手に取りました その時
初めて生挿入だったことに気がつく有様でした 健さんは私のコンドームなんて付けることなんか
できないことなど承知をしているのに大きさの違いを知らしめるようにしてきました
当然小さくて破れてしまうのです 使えないですがと健さん妻は何も言わずにチンコを咥えるのです
じゅうぶん嘗め回した後また生挿入です ゆっくりと大きなストローク妻の顔は歪み耐えていました
健さんが声を出し始め射精が近いとわかりました 妻の身体を思ったのか乱暴な動きをしないで
最後までゆっくりとした動きで最後は妻のお腹の上に射精しました 物凄い大量の精子が妻のお腹に
放たれ勢いも凄くて妻の顔にまで飛んで妻の驚きながらも幸せそうな顔をしていました
最後まで私は寝室の扉を少し開けてチンコを握りながら敗北者のようにオナニーで果てたのです
 
[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが セコチン 投稿日:2016/05/23 (月) 22:29
とうとう一線を越えてしまったのです見るだけ触るだけが他人棒挿入までしていましました
欲望が止まりませんでした 実際はそうなるまでに色々な駆け引きや葛藤などありまして
欲望と理性が戦っていたのですが 麻薬のようですね1度許すと次とレベルが上がりました
じゃんけんでの出来事が全ての始まりでした 嗚咽をしながら興奮して心が崩壊しました
やめたほうがいいという自分がいるのですが見たい経験したいという自分もいるのです
最後は欲望が勝ちました ほんの軽い気持ちがここまでになってしまいました

射精をした私はリビングに戻り放心状態でチンコを握ったまま座っているとしばらくして
妻が入ってきましたパジャマに着替えいつもの妻です しかし いつものではありませんでした
妻に着替えを渡され身支度して寝室に行くと健さんの姿は無くて隣の部屋に行っているようでした
いつもの寝室ですが匂いが違いました 健さんの体臭と精子の匂い妻の淫臭が混ざったいいようのない
匂いでした 私達の寝室を使ったことを後悔しました 少し落ち着きを戻り見渡すとシーツは替えてあり
ゴミ箱の中は空でした 私に気をつかったのでしょうね
ベッドに入り2人寝ることもできず少し気まずい空気の中 我慢できず妻を抱き寄せると妻は
今日はと言って断られました 私に悪いとでも思っているのでしょうか
私がお願いしたこと妻は悪くない愛している気持ちは変わらないと言い寝ることにしました
後悔と興奮そして嫉妬で眠ることなんてできません チンコが立っておさまらないのです
ベッドからソファーに1人移動して部屋を見渡し先程の光景を思い出していました
健さんの大きなチンコを握る妻の手 それを咥える妻の口 そして挿入されたマンコ
痙攣する太もも 大量の潮 思い出すと嗚咽していました チンコは汁を垂らしていました
妻の寝ている後ろ髪を見ながら朝まで何度もオナニーをしてしまいました
疲れ果てソファーで寝てしまったのですが朝起きると毛布を掛けてくれていました
朝食の用意をしている雰囲気リビングに行くと努めて平静におはようと妻の挨拶私も普段の同じく
おはようと何も無かったように振る舞い 健さんは?と尋ねるとまだ寝ているみたいと妻
程なく健さんもリビングに来ました 多分起きていましたが場を読んで来たのでしょう
昨日はと私に言いかけたのですが私はさえぎりそれは言わないことと聞かないことにしました
3人で朝食を食べたのですが昨日の事にはいっさい触れず妙な間合いとぎこちない会話でした
健さんを自宅に送るため車に乗ると妻は見送り手を振りました 少し照れているように思いました
車での会話なのですが私はこちらからお願いしたこと怒ってはいません お互いの家庭を壊すことは
したくありません またいつものように里美さんとも仲良く家族ぐるみでお付き合いして欲しいと
お願いしました 健さんの自宅に着くと里美さんが出迎えてくれました 車が故障して残念でした
でも健さんと3人で酔って話をして楽しかったですと泊まるのもいいですね さらに親密になれたようです
この次はぜひ里美さんも一緒にと話して帰りました
1人運転して自宅に帰るのですが思い出して勃起していました 早く帰って妻を抱きしめたい
焦る気持ちで帰りました 自宅に買えるとすぐに妻を抱き寄せキスをしました 妻もしがみついて
きました 寝室に連れて行き裸にすると私はありとあらゆるところの匂いを嗅ぎまわりました
むさぼるように乳房 マンコ 背中と全身を嗅ぎまわり撫で回し嘗め回しました
妻のマンコに指を入れますと拡張されていました いつものマンコではありませんでした
一度のセックスでこうなるのかと愕然としていまいました 嫉妬心が湧き上がり勃起すると
妻はフェラしてくるのですが昨日に様子はありません ストローでも吸うような余裕の顔
しごく手もつまんでいる感じなのです マンコを舐めるため見ると赤く腫れ上がっていました
舐めてみるとマンコ全体が柔らかくなっていました 女の身体って適応能力が優れているのでしょうか
大きなチンコを受け入れるための準備ができるのだと思いました
いよいよ挿入です やっぱりそうでした 緩いのです マンコの襞が動くのですが絡みつくことなく
ブボッブボッとおならのような音時折カパッとマンコが開くのです私の小さなチンコでは埋める事が
できなくなりました たった一度のセックスですが妻のマンコは変わってしまいました
[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが KT 投稿日:2016/05/23 (月) 23:32
なかなかいいですね!

昔の妻を思いだします。
[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが 悪戯オヤジ 投稿日:2016/05/24 (火) 02:55
続きまってます!
[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが セコチン 投稿日:2016/05/24 (火) 21:49
べらんめぇ〜さん、たまらんさん、好きものさん、にーさん、KTさん、悪戯オヤジさん
ありがとうございます 思い出して書き込んでいるものですから遅れました
まだ 伏線などあるのですが記憶が曖昧な部分もあって伝えきることができません

続きます
完璧な敗北感 自分で望んだこと 最初から負け戦を承知していました 
しかし それを超える興奮がありました 妻を愛する気持ちもより強くなりました
妻も私を思う気持ちが強くなったと言ってくれるのです 会話も増え触れることも多くなりました
あの日から私はほぼ毎日妻とセックスをしました 子どもが寝静まるのを待ってからなのですが
妻も嫌がる様子も無く相手をしてくれました 射精して妻に崩れ落ちると優しく抱きしめてくれる
のです しばらくそのまま妻の胸に抱かれ包み込まれるようになりました
一週間はほぼ毎日だったと思います 妻が生理になりその間はできませんでしたが手コキとフェラは
してもらっていました
生理も終わりセックスをしたとき微妙な変化がありました 妻のマンコが私に馴染んだというか
小さくなったような気がしました膣襞が絡みつくようになりブッポという音もしなくなりました
女性の身体ってこんなにもすごいものなのですね その男のチンコに適応してくるのでしょうか
こんな私だけど一生一緒にいて欲しい愛していると妻に話すと妻は嫌いにならないでと言うのです
健さんとのこと罪悪感があるようでかなり私に申し訳ない気持ちでいたようでした
妻には非が無いこと全て私が望んだこと 愛する気持ちは変わらないと伝えました
その日のセックスは思い出に残るセックスでした 妻が見たことの無いほど乱れました
1度目が終わり裸でベッドで休んでいると妻が私の身体を愛撫したり舐めたりと積極的に攻撃してきました
フェラも強く吸うのです しごくときも強く握りものすごい早さでしごきました
主導権は妻でした いつもはそんなことしない妻 何かが弾けたのでしょうか
妻が上になり腰を振り出したとき潮を吹いたのです 私とのセックスで潮を吹いたのです
私は妻の腰をつかみ下から突き上げると妻は見て見てと言うのです 腰を振りながら乳首をつねるように
摘むのです そして乳房を揉みながら愛している愛していると潮を大量に吹きました
吹いた潮でべちゃべちゃになりながらのセックスは気持ちよかったです
ツィーッって言う感じの音が聞こえるほど強く大量の潮でした
その日を境に夫婦若返って結婚前のカップルのように仲良くなったと思います

 
[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが べらんめぇ 投稿日:2016/05/24 (火) 23:18
寝取らせ効果で夫婦仲良くなってよかったですね。
この後の展開に期待してます。続きをお願いします。
[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが セコチン 投稿日:2016/05/25 (水) 22:20
べらんめぇさん 期待の展開かはわかりませんが私たち夫婦のその後を書きます

元々は妻に他人のチンコを見てもらうのと触ってもらうことで夫婦のセックスのマンネリを解消する
ためと私のセコチンでは満足しているのかいないのかを知るためですので目的以上の達成はありました
おかげで夫婦が付き合い始めの頃のような新鮮で仲良くセックスをするようになりました
健さんと出会ったスーパー銭湯も行くことも忘れるほど妻とのセックスを楽しんでいました
ある日突然健さんが我が家に来ました しばらく銭湯で会わないけど病気でもしたか?と
何もいきなり家に来るよりラインがあるのにそれよりも妻と里美さんはほぼ毎日ラインで近況報告
しているので私たちのことはしっているはずなのです 妻狙いで来たのはばればれです
私は気がつかないふりで健さんをリビングに通し世間話をして健さんを見ていると妻を見ているのです
後姿やお尻そして胸チラチラ目で追っているのです しかも股間が盛り上がっているんです
私は健さん立っているよ 今はだめだよと言うと健さんはだってよ〜とあれからあのことが頭から
離れないんだと 他人の妻を公認で抱けるのですからこれ以上のいいことなんかありません
今日は子どももいるし妻もその気になっているかはわからないよ 里美さんにもばれてしまうから
帰ったほうがいいよ また銭湯に行くからその時ゆっくり話をしましょうと帰ってもらいました
その夜妻が今日の健さん変だったねと言うのでわからないのかい?セックスしたくて来たんだよと
妻は少し困ったような顔をして ん〜やめておくねと言ってベットに入って寝るのです
後を追って抱きしめ本当はしたいんじゃないの?聞くと怒ったようにやめてと一喝されました
ごめんと言いながらも私はもう一度という願望がでてきました やめたほうがいいのはわかって
いるのですが 欲望が勝ちそうでした もう一度健さんとセックスをすると妻は戻ってこない気がしたのです でも見たい気持ちの私もいるのです 悶々とした日々が数日たちました 
実際に健さんとは勇気がでないので通販で健さんと同じサイズのディルドを見て内緒で買いました 
妻にはアダルトグッズのくじでバドコスが欲しかったけど当たったのがこれだったと嘘を言って見せました
妻はあっとした顔をしたのです 明らかに健さんを思い出していたと思います
興味ない素振りで寝室のテーブルに置くと妻は子どもが入ってきたら見られるからと手に取ると
ベッドサイドの引き出しの中に隠しました 健さんを握るように握ってです 太さを確認したのか
どうかはわかりませんが興奮しました
その夜の妻とのセックスに当然ディルドを登場させました 一回目のセックスはあえて普通にして
忘れた振りで妻にはコスプレをお願いしてチューブトップをミニスカにしてもらってカップ付きキャミを
トップにしてソファーでアルコールを飲んで休憩です 本当は若い頃着てもらいたかったバドコスが
欲しかったけどこれだものね〜と引き出しからディルドを出しました
妻はやめてよ言いながらも 凄いの売っているのねって握ってきました 健さんのことは触れない
ようにして凄いねっていいながらそれを妻のマンコになぞるように擦り付けると抵抗することなく
受け入れていました 唇に持っていくとチロチロと舌を出してきました 妻はこうすると興奮するんでしょうと
ゴムくさ〜いし変な味〜と言いながらも付き合ってくれるのです 興奮して襲い掛かってしまいました
挿入しながら妻に持たせているとチロチロしているとかぽって咥えてきました あの時の崩れた顔
健さんとのことを思い出して射精しそうになったのでチンコを抜いてディルドを挿入してみようと
マンコにあてがうと受け入れようとしてくれました 健さんのときと同じように少ししれては抜いて
とするのですが濡れていたはずのマンコが乾いてきて痛がるのです
妻はニセモノは温かみが無いからと言うのでやめました また今度健さん呼ぼうか?と妻に囁くと
私が嫌と言っても呼ぶのでしょうから好きにしたらと良いよと同じ答えでした
やはり妻もあれを体験すると戻れなくなっているようです
数日たってスーパー銭湯に行くと健さんにラインを入れるとすぐにわかったと返事が返ってきました



 
[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが べらんめぇ 投稿日:2016/05/25 (水) 23:33
続きをありがとうございました。
やはり奥様は興味があるようですねー。
セコチンさんでは得られない快楽を味わってしまいましたねー!
セコチンさんとのエッチが物足りないのではなく違う快楽を味わいたいんでしょうが、さすがにそれではセコチンさんに申し訳ないという心境なんですかね。
また続きをお願いしますね〜!
[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが セコチン 投稿日:2016/05/26 (木) 22:50
べらんめぇさん ありがとうございます まかないめしと豪華割烹料理でしょうか
粗食にならされているところに豪華なフルコース食べる 美味しいけど私はいつもがいいと
口に合う粗食を食べて安心するがしばらくするとまたフルコースが食べたくなる
そんな感じでしょうか


続けます
銭湯に行くと健さんはお待ちかねの様子 あの時はすまん すまんと頭をかきながら謝ってきました
自分勝手な欲望だったと反省しているようでした 健さんにはあの日から妻とは仲良くなりセックス
も若い頃のようにほぼ毎日ですよと伝えると そんなものなんだ〜不思議だねと言うのです
健さんが我が家に来た時したがっていたことを妻に話すとん〜やめておくと言われたこと
ディルドを使って健さんに見立ててセックスしたけど不発だったこと妻がにせものは温かみがない
というので今度健さんを呼ぼうか?と言ったらまんざらでもなかったこと全部話しました
たぶん焦らずにいい流れがきたならセックスはできると思いますよといいました
約束して欲しい事があるんです 絶対に私に隠れてしないこと 私から妻を奪い取ろうとしないこと
約束できますか?と健さんに伝えたのです
男湯から休憩室に行くと妻と里美さんは長かったね〜何していたのと待ちくたびれた様子
健さんが今日はこれからうちで飲もうかと誘うので健さんお家にお邪魔することにしました
健さんの反省とお詫びなのかポイント稼ぎでなのかはわかりませんがおもてなしをしてくれました
いつもは私が飲んで妻が運転なのですが 待たされて喉が渇いたと妻と里美さんが言うので
私が運転となったのです しばらくぶりに家族ぐるみで話は盛り上がりいつも以上に飲んでいる妻
健さんも酔ってきまして妻をチラ見することが多くなりました 里美さんがトイレに行ったとき
妻にまた今度健さんにゆっくり来てもらおうねと言いますと妻はうつむいたまま無視するのです
予告編は打ちました 健さんテンションマックス里美さん帰ってきてばれそうで危なかったのです
帰りの車の中妻は本当にいいの?と嫌がっているのでないのです 私がお願いしたことだからね
チンコは勃起していました 妻も察して触っておねだりです ラブホテルに入ってセックスをしました

 
[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが セコチン 投稿日:2016/05/28 (土) 06:58
続けます
ラブホテルでの妻は明らかに健さんとのセックスを意識していました 私のセコチンを握って
見つめていたりフェラも咥えては離しと健さんのチンコと大きさを比べているようでした
妻はやっぱりやめようかなと弱気な発言 私は私がお願いしたこと乗り気ではないのはわかっている
けど私にためにお願いと妻に心の負担をかけないようにしました
ん〜そんなにあなたが言うならと渋々承諾をした素振り 全て妻は悪くないということにしました
何度か何もない家族ぐるみでの宅呑みがありましたが いいタイミングや流れが無かった頃
我が家で集まっていた時里美さんに急なパート朝シフトのお願いが入ったのです しかも
子どもがうるさいからと祖母の家に行っていました 里美さんは健さんと帰ろうとしましたが
チャンス到来です健さんはまだ呑みたいと言うと私が健さんとまだ呑みますから泊まっても
いいですよと それではお願いと帰って行ったのです
残された3人ぎこちない普通の会話 泊まるのですからお風呂にでも入ってさっぱりしてから
呑みなおしましょうか?とそれぞれ入浴して仕切りなおしました 
実はこの日のために私は色々なものを買い込んでいました
妻にはバドコス、アイマスク ミニドレス、エロランなどのほかツイスターゲームも買いました
さっぱりした3人まずは乾杯 妻は意識していない素振りですが下着を確認すると小さな紐パン
でした それだけで興奮しました 嫉妬と興奮これからのことを妄想して嗚咽しそうでした
いきなりセックスにはならないのはわかっていましたから家にあった黒ひげ危機一髪ゲームを
取り出して飛び出したらグラスを飲み干しとか一枚脱ぐなどして遊んでいました
脱ぐか呑むのかを選択するのですが妻と私は呑むを選択当然健さんは脱ぐを選択です
健さんはやはり自信家らしく最初に下から脱ぎだすのです 妻も酔いもまわってきているのと
1度肌を合わせている仲なのでしょうか 嫌だ〜健さんチンコから出さないで〜とおおはしゃぎ
ズボンを脱ぐ健さん勝負なのでしょうか黒のボクサーでした 小さくピタッとしたサイズですので
勃起前のチンコですが窮屈そうにもっこり収まっていました はちきれんばかりでした
ここでサプライズと例のコスプレ衣装の入った大きな袋を持ってきました 次飛んだ人袋の中に
手を入れてプレゼントをもらってとテーブルに置きました
健さんが一番でした 手を入れた瞬間ある程度わかったのでしょう私を見てにやりでした
選んで出したのがアイマスクでした健さんは触ってわかっていたのにおお〜これか〜と笑って
自分の顔に装着すると妻がヤダ〜いらしい〜と喜んでしました 次は私 私は入っているものは
わかっていましたから白のボクサーを取り出しました 健さんが黒を持っているのが予想して
いませんでしたから 白と黒まるでプロレスラーだと言って大笑いしていましたが股間の大きさは
歴然でした ぶかぶかの股間とはちきれそうな股間妻は見比べて健さんの勝ち〜とジャッジしました
健さん手を上げ勝ちポーズ私負けてうなだれポーズ笑いました
なかなか妻が選ぶようにならず私と健さん呑みを選択して酔ってきた頃妻の選択になったのです
私は当然袋を持ち選んでもらいました 妻も中は予測しているようで大きな物は選ばず小さ目を
出てきたのはやはりアイマスク意外だったような素振り嫌だ〜を連発しながら装着です
乗ってきました アイマスクを装着した妻はとても美しくスケベな雰囲気私と健さんは見とれて
健さん色っぽいですと褒めるのです 次も妻になりましたアイマスクを装着したまま選んだのは
黒のミニドレスでした おお〜っと歓声を上げる男達 何これ〜着るの〜?いやらしいと妻
私は手を叩きながら着替えて!着替えて!をコールすると健さんも着替えて!と2人でコールです
仕方ないなあ〜と言いながら別室へ着替えて出てきた姿興奮マックスに達しました
ところどころレースで透けていてかがむと見えそうなほど短いスカート身体に張り付くほどのサイズ
ピタッとして身体のラインが出ていました しかもアイマスクです別人なのかと思うほどスケベでした
おお〜と大歓声のふたり更に興奮でした 
[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが セコチン 投稿日:2016/05/28 (土) 12:03
健さんボクサーの上から鬼のような亀頭が顔を出してきました ムクムクと巨大化してきたのです
くっきりとフォルムが浮き上がってきました ボクサーの中には半分ほどしかありません
上にはみ出したサイズさえ私を越えているような大きさ太さも立派でした
妻と2人驚きでまた見入ってしまいました 私も勃起しているのですが亀頭の先がチョロっと程度
細いアスパラ並が顔を覗かせているそんな違いでした 私はとっさに黒の勝ち〜と健さんのチンコを
指さし妻に勝者にキスをと促しました 妻はミニドレスの股が開いているのを気がつかないのか
クロッチの部分丸見えで座っているのです 小さな紐パンのそこは濡れていました
乳首もピン立ちのようでした 興奮冷めやらぬ男達 酔いも手伝って3人おかしくなってきました
さらに私はツイスターゲームを取り出してゲームをしましょうか?と取り出して始めました
ネットでハプバーで盛り上がっている様子があったので参考に買いました
当然相手は妻と健さん私が針を回しゲームスタート思いのほか興奮しました
妻のミニドレス健さんのボクサーです最初はなんとかあぶなげないポーズでしたが針を回すうちに
あられもないポーズになってきました妻が下になって仰け反るようなポーズ健さんが横になって
まるでプロレスのフォールのような感じになりました 思わず私はカウントを取る真似をして
ワンツーなどふざけているうちにまだまだのようですねどちらかが倒れるまでやめませんよと言い
おや?何か紐が落ちていますねと言いながら妻の紐パンの紐を引っ張りました
スッルッととれまして仰け反った妻のマンコが丸出しとなったのです 健さん限界でした
思わず倒れこみまけた 二人汗をかき倒れました ドレスも汗で布地が張り付き乳首もピン立ち
マンコも濡れていました 妻の感じる姿が見たくて私はお膳立てした幹事だったのです
妻も限界でした 妻と健さんはツイスターゲームで組み合っているときからセックスをしている
ようでした それを私に見られながらしているのです 時々私が声を掛けても二人の世界でした
嫉妬しましたが興奮もしました 倒れこんでゲーム終了となり休憩です
私はトイレに行く振りしてそのまま寝室に行きました 妻は少しして寝室にやってきて寝たの?と
私は寝ていないよ気を利かせたつもりだよ 行っておいでと妻に伝えました
妻は本当にいいの?と聞くので良いも何も私がお願いしたのだからねとそして後で見に行くからと
ありのままの姿見せて欲しい気持ちよくなって欲しいとお願いしました
妻はミニドレスのまま隣の部屋に行ったのです 隣の部屋に行った妻ぼそぼそと話す声がかすかに
壁越しに聞こえました
[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが べらんめぇ 投稿日:2016/05/28 (土) 13:26
ついにですねー!
奥様も前回と違い望んで抱かれに行きましたねー!
今回は奥様もセコチンさんに遠慮しないでしょうね〜
[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが セコチン 投稿日:2016/05/28 (土) 21:50
べらんめぇさん いつもありがとうございます
妻の変化に驚きながらも興奮しているのです

続けます
前回は私たちの寝室でセックスをしましたので匂いなど痕跡が後悔の原因となったので今回は隣の
健さんが寝ている客間を使わせました 私にいる寝室からミニドレスを着た妻が隣の健さんに行く
姿胸が締め付けられる思いでした
隣の部屋から話し声を途切れたのでそろそろかなと思い覗きに行く私そ〜っと扉を開けてみました
そこにはノーパンでミニドレスを着ている妻が脚を広げ健さんの愛撫を受けている姿でした
健さんの手が妻のマンコと乳房を愛撫していました 吐息を漏らしながら声を出してきました
妻が健さんのチンコを触るために起き上がるのですボクサーからはみ出るチンコを見て
大きい凄いのねと言うのです片手でチンコを握りもう1つの片手でボクサーを脱がせるのです
あ〜太いと言いながらチロチロと亀頭に先を舌で舐める妻二度目は余裕なのかチンコを堪能している
ようです 健さんが腰を浮き上がらせてフェラの催促妻は太すぎて無理〜とチロチロ作戦の様子
私とのセックスよりいい雰囲気です 見ている私も二度目とあって少し余裕です記憶が残っています
うっとりとした顔で両手でゆっくりとしごくと大きな口を開けて咥えました 亀頭は妻の手首よりも
太く驚くほどのサイズです 崩れた顔で咥えているのです
健さんの手が妻のマンコを触っているとヒクヒクとしていました 指先でパンパンと刺激をしたら
妻のマンコから潮が吹いたのです チンコを咥えながら潮を吹く妻 こんなにもあっさりと潮を吹く
なんて驚きです ほどなく健さんが上になりました 挿入です
身体を硬くして抱きつくのです健さんはゆっくりと亀頭の先をあてがうとそ〜っと先だけを入れて抜いてを繰り返しているのです ちょっと休んでいると妻が腰を振って催促するのです
焦らす健さんおねだりする妻健さんデカイチンコなのに繊細に攻めます
ガマンの限界の妻自分から腰を振って健さんの腰を押さえてチンコを受け入れました
あ〜ともん〜ともぐ〜ともいえない声で挿入です その時何故か大きなブボ〜と音がマンコから
妻が嫌〜と大きな声聞かないで〜といいながら健さんにしがみつきました 
健さんがスケベなマンコだなとつぶやくと言わないでお願いだから言わないでと妻完全に寝取られました
体を入れ替え妻が上になり腰を振り出して奥まで受け入れていました 前回はあんなにも奥まで挿入
するのに苦労した様子でしたが二度目になるといきなりでした 私のサイズに馴染んでいたはずなのに
驚きです 私が見ているのは本当に妻なのかと疑ってしまいそうでした
健さんの射精が近くなったとき健さん持参のコンドームを出しましたビックでした
袋の大きさから違うのです 妻もこんなに大きいのって聞く始末 健さんは私が見ていることも
計算なのでしょう 妻につけさせたのです 妻は凄い大きいのねと驚きながらも亀頭に当てて
装着しました 完全に健さんの女でした 根元まで丁寧に世話を焼いているのです
コンドームをつけてフニッシュに向かう二人 前回とは違いゆっくりですが奥を攻める健さん
私の届かない部分に刺激です悔しかったですがどうすることもできない私 違う違うと感じる妻
気がつくと私のガマン汁はとんでもない状態でした 女性が濡れてパンティがビチャビチャになって
いるのと同じくらいになっていました 見てみましたらぬるぬるとした汁が滴っているのです
ダラダラと汁が出ているのです 健さんにしがみ付いて脚を挟む妻 奥に挿入している健さん
健さんがおお〜と声を出すと同時に妻が中で大きくなっている〜と言うと健さんが果てました
そのまま抱きあって余韻を楽しんでいるようでしたので私は寝室に帰って妻の帰りを待ちました
思い出しながらチンコを触るとすぐ射精してしまいました 私が望んだことこんなにも興奮するなんて
妻には感謝していました しかし いつまでたっても妻は帰ってこないのです どうやら本当に
寝取られてしまったようです 寝ることもできず隣の部屋に行くこともできず朝になりリビングに行くと
妻がきました ごめんなさい疲れてしまって寝てしまったの気がついたら朝っだたわと言い訳です
私は努めてそんなに頑張ってくれたんだねと抱きしめようとするとスルッっと逃げて朝食の用意する
とキッチンに行きました その後すぐ健さんが来まして昨日は頑張りすぎて寝てしまいましたと
悪びれることなく話すのです 嫉妬より怒りがありました 不安が的中でした
たった二回のセックスが17年に負けたのです 妻は朝食を出すのですが主人は健さんでした
敗北を越して絶望感を感じました その日から妻の寝室は隣になり私とは別の部屋で寝ることになり
妻は頭が痛くて眠りが浅いと隣で動かれたら起きてしますからと隣で寝ると言われました
ほんの軽い気持ちが夫婦の危機になってしまいました 妻とのセックスで楽しもうと買ったグッズも
健さんとのプレイに使われるのでしょう 先日妻が入浴後の裸を見ましたらマンコの毛をカットして
いました Vカットにしてはみ出さないようにしているのでしょう
健さんとのセックスで艶っぽくなった妻を抱けないのです 今日も私は1人で寝室でここのサイトに
書き込んでいるのです 思い出してはオナニーをしているのです

 
[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが 予想通り 投稿日:2016/05/28 (土) 23:43
やっぱり、自分の欲情だけで、奥様のことを何も考えて行動しないばかでしたね(笑)
[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが セコチン 投稿日:2016/05/29 (日) 06:25
予想通りさん こうなることは薄々感じていました

妻は献身的な女です 私と付き合う前に彼がいましたその彼は働いても長続きせず半年ほどで
やめるを繰り返す男でした そんな彼を妻は献身的に支え尽くしていたようです
高校時代から付き合っていたらしく初体験もその彼のようです 働きもしない彼をなんとかしようと
支えていましたが 彼はますますだらしなくなっていったそうです
そんな時私と出会いました 最初はよくあるパターンのお悩み相談でした 私も彼女がいましたから
2人っきりで会って話を聞く時は人目につかないようにしていました
会う回数が増えていくうちに心が私に向いてくるのがわかりました 従順で素直でした
お悩み相談から妻に手を出してしまったのです 1度セックスすると妻は彼と別れると言い出したのです
それからは私にもとに通ってくるようになりセックスのほうも私のために会えばするようになりました
献身的に私に尽くす妻私は彼女とも疎遠になり別れてしまいました そして3年付き合った後に
結婚となったのです 考えれば妻はセックスした相手に染まっていくような女でした
結婚して私と暮らしている時は私以外の男とは関係することなく私に従順で 家庭的にも子ども
をよく面倒を見て育ててくれました 妻もわかっていたと思います 抱かれた男を好きになって
しまうんです 私も感じていましたが17年も一緒にいて子どももいましたからまして40少し前
そこまでにはならないだろうと思っていたのです 妻に他人棒を持ちかけても相手にされず私だけ
にしてくれていました ネットで大きなチンコを見せたり温泉であの人大きいよと持ちかけたり
セックスの時小さいからな〜と自虐ネタを言っているうちに大きなチンコに興味が出たのはわかりました
いまのところ離婚まではなっていませんがセックスは妻が完全に主導権をとりました
今は私より健さんなのでしょう 尽くす姿もけなげです まだ私にも悪い思っているのですが
身体は正直でしして健さんを求めているようです 健さんに気に入ってもらえるよう健さん好みの
女になろうとしています 別室で寝る妻身体も以前より艶っぽくなってスタイルや毛の処理ファッション
少しずつ変わってきています 家庭までは壊したくないのか生活の基盤は確保したいのか愛情も
残っているのか普通には会話できます しかし健さんとはセックスをしたいようで私は悪くない
あなたがそうさせたとあなたが望んでいるから仕方なくしているそんな雰囲気をだしています
私はそれもありかな?健さんとセックスする妻それをおかずに私ともセックスするそんなオープン
でもいいかなと思っています 健さんのペットボトルチンコは凄いです 男の私が見ても惚れ惚れ
します 私にはできない行為を健さんにしてもらって感じている様を見るのもいいと思っているのです
私は寝取られMだったのでしょうね 小さなチンコの男はそうなのでしょうね
長い間駄文長文にお付き合いしてくださった皆様ありがとうございました

  
[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが これでおしまいですか? 投稿日:2016/05/29 (日) 08:48
こんにちは。お疲れ様でした。

健さん奥さんの里美さんを交えて何かできませんかね?

あそこのサイズが違うという難題もありますが、
健さんから奥様を差し出してもらうとか
楽しみ方のプランはまだまだ出てくると思いますが。
[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが Ph 投稿日:2016/05/29 (日) 09:16
素晴らしい話でした。

奥様を満足させるためのセックスは「義務」であり
苦痛だったのではないですか?

里美さんにばれるのも時間の問題ですから、画策した者の
けじめとして、健さんと奥様の再婚を支援してあげてください。
慰謝料は請求せずに、財産分与をしてあげて、二人が里美さんに
支払う慰謝料の原資にしてあげてください。
その見返りに、時々ふたりのセックスをのぞき見させる事、
可能ならば里美さんも愛人として健さんの支配下に置き、
3Pセックスものぞき見させる事とかを条件にすれば
健さんと奥様は心置きなく幸せなセックスライフを送れるのではないでしょうか?
[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが これでおしまいですか? 投稿日:2016/05/29 (日) 10:49
奥様は典型的な抱かれるとダメなタイプですよね。

奥様としては健さんとのセックスライフをこのまま固定してもよさそうですが、
はたして健さんの気持ちは?

セコチンさんのお言葉に甘えているだけの遊びのつもりにしか思えないのです。

いくら奥様に優しいといっても、健さんにしてみれば、
ただのサセマンへの優しさに過ぎないのではないでしょうか?
ある意味本気になっている奥様がお気の毒に思えます。

健さんが奥様に飽きる。あるいは里美さんにバレてひと騒動起きる。
いずれ健さんは去っていくのではないでしょうか。

その時、残されたセコチンさんと奥様はどうなるのでしょう?
[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが セコチン 投稿日:2016/05/29 (日) 10:53
長々書き綴った駄文にお付き合いしていただいたうえにコメントもいただきまして
ありがとうございます 

これでおしまいですか?さん
里美さんを交えてとのこと考えたことは当然あります 男ですから他人妻経験したいです
しかし健さんとサイズが違いすぎるのです 私が妻にデカイチンコを体験させて反応を見たい
との願望が芽生えたのは過去のトラウマからなのです 私も昔は数人の女性とお付き合いしてきました
その中である女性から別れる時に小さいと満足させることできないと言われたことがありました
自分でも人よりは小さいことはわかっていましたが実際に言われるとショックでした
トラウマとなってしまったのとコンプレックスを持ったのです
女性がデカイチンコを挿入されたならばどのような反応をするのかを知りたいと思うようになったのです
里美さんをいやらしい目で見ていましたしセックスをしてみたいと思っているのですが自信がありません
もし仮にできたとしてもチンコを見られた瞬間に笑われそうで勇気がでません
いっそ開き直ってチンコ晒して笑い飛ばすような性格になりたいものです

Phさん
妻を満足させるのは義務でしょうね たとえ他人棒を味わっても私のチンコで満足させていたなら
このような結果にはならなかったでしょうね
これからどのような未来が待っているのかはわかりませんが流れに沿って生きていこうと思っています
[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが べらんめぇ 投稿日:2016/05/29 (日) 17:04
なんかセコチンさんが気の毒にみえてきましたよ。
頑張ってください。女なんて星の数ほどいますよ〜
[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが セコチン 投稿日:2016/05/29 (日) 19:25
べらんめぇさん ありがとうございます
このような体験をしたのは少し前のことなのです 時間がたって落ち着いてきましたので
ここに書き込む事ができたのです 当初はショックで呆然としていたのですが 
私が望んでしてきたことです 心の奥でわかっていたのです 妻と別室で寝ることになって
今までのことを思い出すいい機会ができたのだと思っています
妻のことは愛していますそれは妻もそう思っているはずです しかし妻は身体を許した男に
心も委ねてしまう性格なのです 抱かれるとダメなタイプそうなのでしょうね
申し訳ないと思っていても身体が反応してしまうのでしょう 私はそれを許したのです
許した以上なるようにしかなりません それ以上に妻がデカイチンコに溺れる様を見たかった
小さなチンコしか持っていない男には届かないエクスタシーを妻に感じて欲しかったのです
それで妻が私の元に帰ってこないのならば仕方ないのです きっと妻は私の元に帰ってくるはずです
そうなれば本当の夫婦になれると思うのです 今は快楽に溺れるのでしょう いい身体になって
帰ってほしいと思えるようになりたいです それまで別室でオナニーして待っているでしょう
[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが Ph 投稿日:2016/05/30 (月) 02:39
そもそもですが、
食べた事の無い味を知らなくても不幸せではないんですよ、
一度食べた味を二度と食べられなくなるから不幸せに感じるのです

海外青年協力隊での注意事項に現地の子供に日本のお菓子を与えてはいけない
という事があります、それは二度と食べられないお菓子の味を覚えさせる
事が可愛そうという事があるからです。

それと、デカイチンコを奥様に食べさせる事は同じです。

知らなければ、幸せなんです、一人一人の幸せは同一である必要は
無いと思います。

自分がコンプレックスを感じさせられたからと言って、奥様に体験させ
「小さいチンコじゃもう満足できないのよ」って思わせておいて、
「きっと妻は私の元に帰ってくるはずです」とは・・・・
我慢させるのですか?

美味しい味を覚えさせたのですから、そこは責任もって味わせ続けてあげないと
可愛そうだと思います。
いつでも健さんと奥様が楽しめるように別居くらいはしてあげたらと思います。

で、5年後か10年後か判らないけど奥様が廃棄処分された時に、
戻って来るか奥様の気持ちは判らないけど・・待っていれば良いかな。

ただ、べらんめぇさんがおっしゃる通り、小さいチンコでも満足する
女性はいますので、無理やり出会う女性すべてにデカチンコ味合わせる
必要もないし、身の丈に合った幸せを探すのが良いんじゃないのかなー
もっと二人でチンコの大きさに依存しない方法のセックス楽しめばいいのになー
[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが セコチン 投稿日:2016/05/31 (火) 00:06
みなさま 色々とコメントありがとうございます

みなさまに御意見を読ませていただいたり過去のことを思い出して沢山のことを考えることができました
事が動いた以上なるようにしかなりません 流れに沿って逆らわず進むでしょう
昨日思い切って妻の寝室に行ったのです ちょっと恥ずかしそうにしている妻がいました
健さんとのこと別室で寝るようになった本当の理由などいっさい聞きませんでした
新鮮でした 女の人の部屋に遊びに行ったような気持ちでした 話をしながら艶っぽい妻を見て
勃起するのです 抱きしめに行ってセックスをしようとして断られたらなんて初めて妻に求めた時を
思い出しました 手を伸ばすとす〜っと手を伸ばしてきたのです妻の手を握り引き寄せました
妻が聞かないの?と言うので私は自然がいいよ 私を愛しているのも健さんを愛するのもそれは
それで良いと思う 妻は私が若い頃は焼きもち焼きで男と話もできなかったのにセックスさせて
それを見るなんて愛情がなくなったのかと思ったというのです
確かに嫉妬はあるけど違う男に抱かれるのを見たい気持ちが勝っている 愛する気持ちは変わって
いないし昔以上に愛する気持ちは深くなっていると伝えました
信じてくれるならば私の寝室にいるから来てくれないか?と私は寝室に戻ったのです
10分程してノックの音妻が入っていい?と聞くので 私はドアを開けました 妻はバドコスで
立っていたのです あなたが好きなコスを着てみたと黒いスト脚でした 恥ずかしそうにする妻を
興奮マックスで抱きしめました よくわかっているねとうれしくなりました
ちょっとおなかが出ているけど身体のライン丸出しに黒いストの太ももすりすりと撫で回し
股間にいくとノーパンでした 妻はあなたが喜ぶのこれでしょとたくし上げて見ると手入れをされて
V字になったマンコの毛小さく短くカットされていましたワンコインサイズにまで小さくなっていました
バドを脱がすことも忘れマンコを撫で回すうちに太ももが伝線していまいました 伝線した部分の
肌が白くまぶしくて興奮して破いて大きくしました 露わになるマンコ カットされたマンコの毛
舐めてみると舐めやすいのです 妻が私のチンコを握り咥えだしました 妻をベッドに寝かせ私は
ベッド脇で中腰で69になりました ベッドから首が落ちそうになりながらチンコを咥えていました
マンコを舐めながら妻のフェラです マンコに挿入するように腰をゆっくりと動かし口マンコにして
奥まで挿入しては引いてとしてみると妻はよだれを垂らしながら応えてくれるのです 私のチンコでディープスロート?でした ベッドに戻り上になって挿入です ブボッブボッっと音を出しながら
でしたが濡れてくるとくっちゃっくっちゃと変わってきました 柔らかくよく動くマンコになっていました
コンドームをつけていなかったので射精しそうになって抜いたチンポを口の持っていくと吸い付くように
咥えた瞬間に射精してしまったのです 全部出し切るまで咥えて精子を飲み干してくれました
倒れこんで横になって放心状態 久しぶりだったねと抱きしめたのです

あまり詮索したり考え込んだりしないほうがいいようです スケベな夫婦なのかもしれませんね
[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが セコチン 投稿日:2016/06/12 (日) 21:45
あれから1週間がたって興奮も治まろうかと思いましたが徐々に願望が膨らんでくるのです
私は健さんに連絡してスーパー銭湯に一緒に入りました
今度は私のいないところで健さんに妻を抱いてもらいたいと考えたのです
健さんに今度の土日妻と旅行に行ってもらいたいと告げました 健さんは驚き本当に良いのか?と
私に何度も聞くのです それと里美さんとのことも気にされていまして理由がないと困惑していました
そこをなんとか理由をつけてとお願いしまして了承をとりつけました 妻には私が健さんとの旅行を
お願いしたからと告げ嫌がる(?)妻は渋々しかたがない行くわと返事をもらいました
子どもには同窓会で1人泊まりでいないから私と2人でいるようになるからと理由をつけて行かせる
段取りをすすめました 10日の金曜日いつもは一緒に入らないのですが私は先に入浴している妻の
いる浴槽に入りました 普段の会話をしながらも私は妻のマンコの毛を剃りたいと言いパイパンマンコ
にしました 恥ずかしがる妻に私はこの姿を健さんに見てもらって抱かれて欲しいとお願いしたのです
石鹸の泡をつけ小さくなった妻のマンコの毛を私は剃りあげました 嫌と言いながらも妻は素直に
脚を広げるのです 小さな毛はほとんど1剃りでなくなりました あらためて見る妻のパイパン姿
興奮しました 勃起した私の小さなチンコを見て妻は愛しそうに握ってくれました石鹸の泡をつけ
しごくのです 興奮した私のチンコはすぐに射精してしまいまったのです
その夜私は寝室に妻を呼び買いためた服を妻に渡し明日これを着ていくようにと言いました
白のレースのブラとパンティー白のガーターに白のガーターストッキング スリットの深い膝上15
センチの黒のタイトスカートに薄い白のブラウスです少し透けているのを渡しました
1度着て見せて欲しいと言い着てもらいました 私の前で着替える妻少しずつ淫靡に変身する妻を
見て興奮しました 妻はH過ぎない?と気にしていましたが私はそれくらいして欲しいと
妻は私の願望を受け入れているようであり自分でも楽しんでいるようでもありました
着替えた自分の姿を見てこれから健さんとのセックスまでのデートを想像しているようでもありました
私の願望を身に纏った妻の姿は美しくセクシーでした 勃起したチンコを恥ずかしげもなく晒し
自分でしごいたのです 明日その姿で健さんとデートしてセックスをして楽しい旅をして欲しいと
言いました 明日の大切な衣装をすぐ脱がせ別の寝室に帰しました
妻は抱いて欲しそうでしたがあえて抱きません 帰ってきたときに抱くつもりでした
11日朝いよいよ出かけるときいつになく緊張している妻 昨日の衣装です おかしくない?
H過ぎる〜恥ずかしいなどといつもより口数が多くなっていました 昼間に見る妻の姿綺麗でした
スカートを上げて見せてもらうとあのガーター姿でした 綺麗です
妻を車に乗せ健さんの待つ少し外れた町までの30分ほどの時間心臓は飛び出しそうなほどになって
いました やめようかとの気持ちもあって複雑でしたが健さんの車が見えてきたのです
少し離れた場所に止め妻に行ってきなさいと告げ軽いキスをして送り出しました
妻は行ってくるねと緊張した顔で降りて行きました 私は最後まで見ている勇気もなかったので
足早にその場を離れたのです やめよう今なら間に合うという気持ちよりも願望が勝ってしまいました
私のチンコは車に乗った自宅から勃起していましてパンツの中はガマン汁でヌルヌルしていました
これからするであろう妻と健さんのセックスのことを考えて嗚咽しながら帰宅するため車を運転し
ていましたがヌルヌルしたパンツの中に射精したのです
[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが kenn 投稿日:2016/06/14 (火) 06:20
はじめまして。
抱かれた男性に心まで染め上げられてしまう奥様がいよいよ旅行で完全に健さんの女にされてしまうのですね。旅でのこと、一晩かけた奥様との行為、そしてその奥様を待つセコチンさんの苦悩、ご帰宅後の奥様をぜひ丁寧に教えてくださいね。
旅行に送り出した奥様のお姿もぜひとも拝見したいです。
今後とも応援させてください。

[112838] ああ、、思い出せない。 雄三 45歳 投稿日:2016/05/21 (土) 05:30
今朝起きたら、隣の妻のベッドでお隣のご主人と妻が裸で寝ていた。
夕べは仕事の帰りに偶然隣のご主人と会い一杯やりました。
世間話、仕事のこと、家庭のこと、夫婦のこと、そして夫婦のエッチのこと、たくさん話したと思います。
奥さんはお母さんの体の具合が悪いので実家に帰っているとのこと。
「私の妻で良かったら抱いてやってください。」
と言ったような言わないような。
ビックリして家を飛び出してきました。
今ネット喫茶にいて思い切り思い出そうとしていますが思い出せない。
[Res: 112838] Re: ああ、、思い出せない。 雄三 45歳 投稿日:2016/05/22 (日) 05:18
私45歳、妻の圭子40歳、結婚16年、子供はいません。
実は5年ほど前から妻が私以外の男性に抱かれるとどんな感じなんだろうと考えるようになりました。
でも妻には言えるはずもなく、、
今でも週1で夫婦の営みはしていますが、ときどきお隣のご主人と妻が抱き合っているのを想像しながら妻を抱いているんです。

あれからネット喫茶を出たのはお昼前でした。
思い出したことと言えば「今井(私、今井雄三)さん、タクシー、、タクシーに乗りますよ。」と強引に乗せられこと。
[Res: 112838] Re: ああ、、思い出せない。 ケンジ 投稿日:2016/05/22 (日) 06:49
続きを楽しみにしています。
[Res: 112838] Re: ああ、、思い出せない。 雄三 45歳 投稿日:2016/05/22 (日) 10:43
ケンジさん、ありがとうございます。

家に帰ると妻は忙しく家事をこなしていました。
「金子(お隣のご主人)さんは、、」
「えっ、ああ、、今日はお仕事があるからって、家に帰って出かけたみたい。」
「そ、そうか、、」
会話も続かず気まずい中、妻はまた家事を続けていました。

夜、ベッドで本を読んでいると妻が家事を終えお風呂に入って寝室へやってきました。
「圭子、こっちへ来ないか。」
妻は素直に私のベッドに入ってきました。
「圭子、昨夜はごめん。実は俺何も覚えていないんだ。」
「えっ、そんな。金子さんを連れて帰ってきたことも?、、」
「ああ、金子さんと仕事の帰りに偶然会って飲んだのは覚えているんだが、、それとタクシーに乗り込んだのは、、」
「金子さんが送ってくれて帰るって言ったのに強引に上がれと言ったことも、、覚えてないの?」
「ああ、、何も、、」
「だったら、私の手を強引に引いて寝室へ連れていき、裸にして覆いかぶさってきたことも?」
「俺が強引に、、圭子を、、」
だから起きたとき、カッターシャツは着ていても下半身は裸だったのか。
「そのあと、『金子さん、後退して妻を抱いてやってくれ。』って言ったことも?」
「俺が金子さんにそう言ったのか。」
「ええ、あなた本当に何も覚えてないの?」
「ああ、、それで圭子は素直に金子さんに抱かれたのか?」
「そんなはずないじゃない。嫌だと言ったのにあなたが私の両手を押さえて、、金子さんが覆いかぶさってきて、、」
妻は話の途中から涙を流し始めました。
「、、、あいつ、、圭子の中に生で入れたのか?」
「だって、あなたが私の両手を、、」
そんな話をしていると私のペニスがだんだん大きく硬くなってくるのを感じました。
「それからどうしたんだ?俺を金子さんと思ってやってみろ。」
「やれって言われても、、金子さんの大きかったし、私の中に入ってきたらもう抵抗しても、、」
「だったらあとは自由にさせたのか、、」
「だって、あなたが仕掛けたことだし。そのあとあなたは寝てしまうし、、」
「くそ、、、」
私はそう言うと妻を裸にして覆いかぶさっていった。
「ああ、、いや、、昨日の金子さんと一緒だわ。」
[Res: 112838] Re: ああ、、思い出せない。 KT 投稿日:2016/05/22 (日) 23:14
続き待ってます。
[Res: 112838] Re: ああ、、思い出せない。 単身赴任者 投稿日:2016/05/23 (月) 05:25
雄三さん、初めまして。
すごいです、会話の中に臨場感があって。
でも、奥さんの避妊は大丈夫なんですか。
奥さんは魅力的でスタイルのいい方なんでしょうね。
次の展開を待っています。
[Res: 112838] Re: ああ、、思い出せない。 雄三 45歳 投稿日:2016/05/26 (木) 01:09
KTさん、単身赴任者さん、読んでくれてありがとうございます。
妻は156センチ、B87(Cカップ)W58、H89、小柄でスタイルは出ているところは出ていて凹んでいるところは凹んでいて普通体系と思います。
今までは子供が欲しくて避妊などしていなかったのですが、最近は「もしこの歳で子供ができたら高齢出産になってしまうし子供が成人式の時私60の還暦を過ぎていて嫌だわ。あなた避妊したほうがいいかしら。」と言っていた矢先の頃でした。
[Res: 112838] Re: ああ、、思い出せない。 雄三 45歳 投稿日:2016/05/26 (木) 02:17
昨日の夕方、仕事が終わり電車を降りると改札口で金子さんが立っていました。
金子さんはニコニコしながら私を待っていたようで「先日のお礼に私がおごりますから飲んで帰りませんか。」と言ってきたのです。
あれから金子さんと話をするのは初めてで、妻から少しだけ話を聞いたのですが金子さんからも話を聞きたくて行きつけの居酒屋へ行きました。
私は正直にあの夜のことは記憶になく金子さんに反対に教えてほしいと言いました。
居酒屋は混んでいて私と金子さんが隣同士で壁に向かってテーブルがあるので内緒話には好都合でした。
金子さんもびっくりしていたようで、
「今井さんが奥さんを寝室へ連れて行って裸にしたことも?襲い掛かって途中で私に交代しろと言ったことも?全部覚えてないのですか。」
「はい、お恥ずかしい話ですが、、」
「私もあの時は精いっぱいで、裸になって奥さんに覆い被さって奥さんの中に私の物が入ってからは奥さんも抵抗がなくなり、気が付いた時には石井さんも寝ていてあとは奥さんを抱くことしか考えてなくて、、、」
「やはりそうだったんですか。妻に聞いても同じ答えで、、それからどうしたんですか。」
「奥さんが何の抵抗もしなくなって、私は奥さんを好きにしていいと思い一旦離れて私のペニスを奥さんの目の前に持っていったら奥さんが『大きい。』と言って咥えてくれ、1回目は夢中で口の中に出してしまいましたよ。」
「えっ、妻の口の中に出したんですか。」
「ええ、、うちの家内は母親が体を壊して最近ご無沙汰だったんでつい、、でも奥さん、おいしそうに飲んでくれましたよ。」
「えっ、妻が金子さんのものを飲み込んだんですか。」
「ええ、、いつも石井さんのものも飲んでいるんでしょ。」
「いいえ。結婚した当時勢いで妻の口に精液を入れたら怒ってしまって、、それからは、、さっき1回目と言いましたよね。だったら2回目もあるんですよね。」
「ええ、、私も興奮してしまってペニスが小さくならないので勢いで奥さんにもう一度覆い被さって
、、そうしたら奥さんいい声を出しながら私にしがみ付いて来て、、」
「それって金子さんに妻のほうからしがみ付いていったんですか。」
「ええ、、私の背中や首に手をまわして、、奥さんがあんなに乱れる人だったなんて意外で、、ついでだから奥さんを四つん這いにして後ろからも入れさせて貰いましたよ。」
「ええ、、そんな、、」
私は思わず大きな声を出しそうになりました。
話を聞いているうちに私の物が大きくなったのは言うまでもありませんでした。
「それからどうしたんですか。」
「奥さん、、頭を下に下げてお尻を高くして、、そうするともっと私のペニスが奥に入り子宮を突くんですね。奥さんそれを知っていてそうしたのかな。奥さんの腰を持ちながら突いてやるとさらに大きな声を出し始めて、」
「妻がそんなことを、、」
「ええ、、でも私も限界になってしまて、、つい奥さんの中に出してしまいました。奥さん、、何かの形で避妊しているんですよね。」
「ええ、、それは大丈夫だと思います。」
私は金子さんに嘘をついてしまいました。
妻は避妊などしていなかったんです。
「思い出すだけで私のペニスはカチンコチンですよ。ほら触ってみてください。」
金子さんは周りを気にしながら私の手を取ると股間に持っていくんです。
(おお、、大きいじゃないか。これが、、これが圭子の中に入ったのか。)
「金子さん、今度の週末予定ありますか。よかったらまた妻を抱いてみませんか。」
私は金子さんの耳元に悪魔の囁きをしていました。

興奮して夜中に目が覚めてしまいました。
妻は寝室で寝ていますが、私はリビングでこれを書いています。
[Res: 112838] Re: ああ、、思い出せない。 魔り夫 投稿日:2016/05/26 (木) 14:24
雄三さんが何か飲まされたという可能性は無いですか?
[Res: 112838] Re: ああ、、思い出せない。 単身赴任者 投稿日:2016/05/28 (土) 07:07
おはようございます。
もう金子さんと実行されましたか。それとも今夜かな。
私たち単身赴任者にとっては抱ける女性がいないのでエロネタと右手が女性代わりになるんです。
雄三さんの会話は私にぴったりですぐに息子が大きくなってくれます。
想像力と手の強弱で何度も読みながら扱いています。
続きをおねがいします。
[Res: 112838] Re: ああ、、思い出せない。 単身赴任者 投稿日:2016/05/29 (日) 09:56
夕べ、実行されたのでしょうか。
早く聞きたいです。
下半身裸でペニスを右手で持って待っています。
[Res: 112838] Re: ああ、、思い出せない。 たまらん 投稿日:2016/06/07 (火) 01:34
続き宜しくお願いします。凄い展開ですね。
[Res: 112838] Re: ああ、、思い出せない。 たまらん 投稿日:2016/06/07 (火) 01:35
続き宜しくお願いします。凄い展開ですね、また頼むなんて

[113045] 怪しい妻 会社員 投稿日:2016/05/28 (土) 18:26

昨夜は妻は介護の仕事をしてまして、昨夜は送別会があり飲み会がありました。それで飲み会スタートは夕方6時くらいでしたが、帰宅は朝の3時前くらいです。帰宅してすぐにお風呂に行ったのは眠いながらわかりました。朝はあまり妻はお話もなくまた介護の仕事に出かけました。さあ〜皆さんどう思われますでしょうか〜よろしければ教えてください。真面目な会社員より
[Res: 113045] Re: 怪しい妻 ひろ 投稿日:2016/05/28 (土) 23:10
まずは下着の確認でしょうね
汚れてませんでしたか?
[Res: 113045] Re: 怪しい妻 皆さんの一人 投稿日:2016/05/28 (土) 23:12
まず、まちがいなく勃起したちんぽを手、口、マンコで
介護したでしょう。
[Res: 113045] 怪しい妻 会社員 投稿日:2016/05/29 (日) 00:40
ひろさん
皆さんの一人さんありがとうございます。

妻は50歳のおばさんです。が肉付きのいい可愛い感じの年相応に見えない妻です。真面目なんですが、ちゃんと心配です。介護の職場には若い男の子の研修生が多いみたいです。昨夜何かあったのでしょうか〜?
心配です
[Res: 113045] Re: 怪しい妻 あらら 投稿日:2016/05/29 (日) 00:48
スマホ観ちゃえば?
[Res: 113045] Re: 怪しい妻 会社員 投稿日:2016/05/29 (日) 01:05

あららさんありがとうございます。

スマホは妻は以前からロックがかかっております。見れません。
[Res: 113045] Re: 怪しい妻 あれれ 投稿日:2016/05/29 (日) 01:15
奥さんに直接聞いてみたら?
[Res: 113045] Re: 怪しい妻 あらら 投稿日:2016/05/29 (日) 01:21
しばらく泳がせてみて、その挙動不審ぶりを愉しむはいかがでしょう。

美容院に急に行ったり、服装、下着、スマホを観る頻度、いろいろ変わりますよ。
[Res: 113045] 怪しい妻 会社員 投稿日:2016/05/29 (日) 01:24

御指導ありがとうございます。泳がせてみます。セックスレスなんです。
[Res: 113045] 怪しい妻 会社員 投稿日:2016/05/29 (日) 14:12

会社員です

妻は今日も仕事に行きました。本当に仕事に行ったのか心配です。世間では真面目な奥さんで通っておりますが、私の前では淫乱な女です。若い男の子のものでいっぱい突いてもらっているのかと思いますとちょっと考えてしまいます。
[Res: 113045] Re: 怪しい妻 ぴか厨 投稿日:2016/05/29 (日) 23:27
ロックするのは何のためですか?
[Res: 113045] 怪しい妻 会社員 投稿日:2016/05/29 (日) 23:37

ロックはよくわかりません。 私にも知られたくない介護の仕事関係の内容なんでしょう。
[Res: 113045] 怪しい妻 会社員 投稿日:2016/06/04 (土) 21:54

会社員です

妻は朝から仕事でまだ帰宅してません。携帯もつながりません。メールも返ってきません。 こんな時間までどこにいるのか心配です。

妻の車を探しに行きます。
[Res: 113045] Re: 怪しい妻 真司 投稿日:2016/06/06 (月) 06:44
怪しい気がしますね〜
[Res: 113045] Re: 怪しい妻 masato 投稿日:2016/06/06 (月) 07:19
>>1
の内容で怪しいと思う要素が見つかりません

なんで怪しいと思うの?

[110904] 良妻賢母だと思ってた... A号 投稿日:2016/03/17 (木) 23:42
私は寝取られ願望が強くありました。
真面目で堅物な妻、良妻賢母な妻にカミングアウトしても、叶わぬ夢だと思っていました。
2か月前までは...

私31歳、妻30歳。子供2人。
妻のスペックは
身長171cm 胸はB?くらい?
白い肌で手足が長く、美人だと思います。
実際、周囲の方々からも綺麗な奥さんだと言われます。

2か月程前に、古くからの友人2人を招いて家飲みをしました。
私は、飲んで少し酔いだすとウトウトと睡魔に襲われてしまう体質。
その日も私はいつの間にか寝てしまい、目が覚めたら友人達は帰った後で、妻は私に毛布を掛けてくれたのか、
私を放ったらかしにして寝室で寝てました。
私も寝室に移り眠りました。

次の日の夜、私はなかなか寝付けず、ベッドに入ったままスマホを弄ってました。
妻は私の横で寝息を立てて寝ています。

枕元にある妻のスマホのバイブが1度鳴りました。
妻はスマホで目覚ましをセットしてるので、いつも枕元にスマホを置いています。

その時何故か妻のスマホを覗きたい衝動に。
実は以前から覗きたいと思っていました。
寝取られ願望がある私、浮気調査ではないですが、私以外の男性とLINE等しててくれたら興奮材料になるなと
思っていたからです。

妻に悪いなと思いながらも、妻のスマホを手に取ってしまいました。
妻のスマホは無防備でした。
ロックも何もなし。
横で寝てる妻をチラチラと警戒しながらEメールを。
疑わしきは何も無し。
LINEにもパスワード無し...

女性の友達が大半でしたが、男性の友達が数名。
その中に聞き覚えのある名前が2人...
ユウタとマサヤ...
昨夜、家飲みした友人2人と同じ名前...

私の心臓は激しく鼓動し出しました。
スマホを持つ手も震えてます。
しかも2人とはグループになっている...

暫く私は固まったまま、スマホを見つめてました。
妻を1度見てから、LINEの会話をチェックしようと開きました。
[Res: 110904] Re: 良妻賢母だと思ってた... 早く 投稿日:2016/03/17 (木) 23:44
続きを
[Res: 110904] Re: 良妻賢母だと思ってた... A号 投稿日:2016/03/18 (金) 00:14
結果から言うと、友人達に手を出されてました...

「昨日はゴメンね」
「ダメですよ。あんな事...」
「だって、綺麗な奥さんが隣にいるのに... 我慢できないよ」
「そんな事言ってもダメですよ!」
「ユウタも興奮してた」
「旦那が起きでもしたら大変じゃないですか!」
「だから寝室に移動したんだよ、着いてきてくれたから大丈夫だと思って」
「旦那が起きでもしたら大変だから。仕方なくですよ。」
「また旦那に誘われたら来てもいい?」
「誘わないように旦那にいいます!」
「そんなこと言わないでよ... 悪かったと思ってるから...」
「まぁ、今回だけですよ!」
「誘われたら来ますよ!」
「分かりました。もう寝ます。」

どこまでしたんだろう?
最後まで?
妄想が頭を駆け巡りました、と同時にリアルに見たいと...

私は次の日、友人達をまた誘ってしまいました...
[Res: 110904] Re: 良妻賢母だと思ってた... べらんめぇ 投稿日:2016/03/18 (金) 00:25
なるほど。実際に確かめて見るのが一番早いですからね。
どうなったんでしょうか?
[Res: 110904] Re: 良妻賢母だと思ってた... kei 投稿日:2016/03/19 (土) 07:17
初めまして、良い展開ですね。
続きの展開を楽しみにしています。

奥様はどんな事されたのでしょうね?
[Res: 110904] Re: 良妻賢母だと思ってた... たかし 投稿日:2016/03/22 (火) 09:17
久々の良いお話に興奮しています。
続きを楽しみにしています^ ^
[Res: 110904] Re: 良妻賢母だと思ってた... A号 投稿日:2016/03/28 (月) 23:53
目の前で起きているとは現実なのだろうか...

チュパ、チュパ、っと妻が音を立てて...

妻の反応は良くありませんでした。
「また飲むの?」
「うん、久しぶりで楽しかったし。」
「でも、あなた寝ちゃうじゃない。みんなに悪くない?」
「今度は頑張るよ!」
「絶対無理!」
「もし、寝ちゃったら彼奴らの相手頼むよ〜。」
「... イヤよ... 何で私が...」
「この前も酒の相手してくれたんだろ? 何かあったの?」
「何もないよ... あなたが起きないから、暫く飲んで帰ったよ...」
「そうか。ならいいじゃん。」
「そうね...」

飲み会が始まり数時間、普通に楽しく飲みが進みました。
私は、酔って眠い演技を。
肩肘をついて寝っころがりました。

「お前また寝ちゃうパターンじゃないか?」
「ん?大丈夫...大丈夫...」

友人とのやり取りをして、私は肘を伸ばし狸寝入り。
暫く友人達と妻は飲み続けていましたが、とうとう友人が妻に触りだしました。
喋りながら触る友人達。
妻は身をよじらせたりしながら交わしてましたが、友人達の触りがエスカレート。
服の中に手を入れられ、胸を揉まれたり、下に向かってる手もあります。
妻はその手を抜こうとしながら小声で
「ダメだって... ダメって...」
「起きたら...どうするの...」

友人達の動きは止まる筈もなく...

妻の顔は赤く高揚し出しました。

耐えきれなくなったのか妻が後ろを指差しました。

寝室です。

妻と友人達は静かに移動します。

妻が私をチラッと見ました。

私の家は純和風。

寝室は飲んでた和室の襖を開けると現れます。

寝室も和室なんですが、自慢じゃないですが広いんです。

畳の部屋にベッド。妻はベッドが好きでして...

広いのでベッドから飲んでた和室まで数歩は歩く事になります。

襖が閉められ寝室の灯りが点いたのが襖の上の欄間から分かりました。

私は襖の1番端っこを目で覗ける程度、細心の注意を払い開けました。

妻を真ん中に3人がベッドに座ってます。

左右の友人達が妻の服を脱がしに...

上が脱がされ友人が妻の胸にしゃぶりつきました...

もう1人が下を脱がしに...

とうとう妻の美しい白い身体が...

左右から胸をしゃぶりに...

妻は目を閉じてます...

暫くして友人達も脱ぎに。

妻は下を向きおでこに手を当ててます。

友人達が妻に近づき妻の顔近くに立派なチンコを...

妻が顔を上げました。

さらに友人達が妻の顔近くにチンコを...

寝室に移動してから3人は無言でしたが、友人達に向かって

「え〜... 咥えるの?」
「咥えてしゃぶるの?」

友人達がニヤついてます。

なんと妻にも笑みが...

そして躊躇うのかと思ってましたが妻は...

あっさり片手に一本握り、もう一本を頬張りました...
[Res: 110904] Re: 良妻賢母だと思ってた... たかし 投稿日:2016/03/29 (火) 07:08
続編、楽しみにしていました。これから会社なのに下を堅くしてしまい、周りの視線が気になります。
[Res: 110904] Re: 良妻賢母だと思ってた... A号 投稿日:2016/03/29 (火) 23:16
チュパチュパと厭らしい音を立ててました。

友人達のチンコを交互に...

友人が1人離れ、化粧台の椅子に座りました。

もう1人の友人はベッドに腰掛け妻を立たせました。

ベッドに腰掛けたのはユウタ。

化粧台の椅子に座ったのはマサヤ。

ユウタは足を広げ妻に正面に来るように指示してます。

しかし、気が変わったのかユウタがベッドに仰向けに寝て足を広げました。

ユウタの足の間に行く妻。

ユウタがチンコを指差し妻にフェラを要求。

妻は四つん這いでフェラを。

マサヤが妻の後ろに回りました。

マサヤは妻のマンコに指を入れました。

妻がビクッと反応し、フェラを止めマサヤを見ました。

小さな声ですが妻が喋るのは分かりました。

「ダメ...ダメです...」

止める筈もない...

妻は身体をクネらせてます。

ユウタが膝立ちになり妻の顔にチンコを近づけました。

妻はフェラしますが、マサヤの指攻めにフェラの余裕無し...

「お願い...やめて...」

妻の願いは叶いません。

やめてと言う妻ですが、マンコからはグチャグチャと音がしてました。

ユウタが離れ椅子に座りました。

妻は指攻めに耐えてます。

「はぁ...はぁ... ぁぁ...」

暫くして妻の身体が反りました。

「ダメ... ぁ...ぁぁ...ぁぁぁ... 」

妻の体勢が崩れました。

「はぁ〜、はぁ〜」

イカされました...

マサヤとユウタが入れ替わりました。

ユウタが妻に寄り添います。

横になってる妻を仰向けにしたユウタ。

ユウタが妻に被さります。

ユウタは妻の足の間に入り込みました。

胸や首筋を舐めたりしゃぶったりするユウタ。

ユウタが妻の唇に軽くキスをして2人は見つめ合ってます。

「入れるのはダメ...」

しかし、妻は...
[Res: 110904] Re: 良妻賢母だと思ってた... A号 投稿日:2016/04/03 (日) 01:07
ユウタが妻のマンコにチンコをスリスリ。

妻の足が徐々に開いていきました。

スリスリを続けるユウタ。

ヌチャヌチャと音も...

「ゴム...」

ユウタは首を振りました。

「えぇ...」
「見てきて... 1回見てきてください...」

多分私の事。

マサヤが近づいて来たので寝たふりを。

直ぐにマサヤは戻り、小声で「グッスリだよ」と。

マサヤだけじゃなく妻も小声での会話。

私が覗きを再開した時には既に...

「はぁぁ...はぁぁ... ぁ、ぁ、ぁ、ぁぁ...」

ユウタのゆっくりな動きにあわせ、吐息のような喘ぎ声...

だんだんユウタの突きが強くなりました。

軽く肉と肉が当たる音も。

妻の白く長い足も大きく開いてきました。

「は!は!は!は!」
[Res: 110904] Re: 良妻賢母だと思ってた... みん太 投稿日:2016/04/05 (火) 06:45
続き、期待してます。
[Res: 110904] Re: 良妻賢母だと思ってた... みん太 投稿日:2016/05/10 (火) 23:44
続きを期待してますが…
[Res: 110904] Re: 良妻賢母だと思ってた... 権兵衛 投稿日:2016/06/03 (金) 06:14
読ませて頂きました、中々の興奮でした。
続きはないのでしょうか?

[112781] 済んだことだから でもいまだに じゃいける 投稿日:2016/05/17 (火) 18:46
ふざけてたんです。最初は、興味本位だったんですよ。
会社の後輩に、嫁さんに逃げられちゃったやつがいましてね。

♂♀の方は随分、不自由してるんじゃないかって、酒の席で散々煽ったんです。

でね、なんなら今度、ウチですっきりしていけよ てなことになりました。

もちろん、ウチは売春宿じゃありませんしね。40過ぎた嫁さんがいるだけですから。

ウチの嫁さん、電動自転車にまたがっていろいろ行ったりしますが、
他人様にまたがってイっちゃうとはね。ほんと、思いもしませんでしたよ。

済んだことなんですけど、忘れられないんで、思い出しながら書いてもいいですか?
[Res: 112781] Re: 済んだことだから でもいまだに がんも 投稿日:2016/05/17 (火) 18:52
ほ〜?どんな感じですか??
[Res: 112781] Re: 済んだことだから でもいまだに にー 投稿日:2016/05/17 (火) 19:26
楽しみにしております!(^^)
[Res: 112781] Re: 済んだことだから でもいまだに じゃいける 投稿日:2016/05/19 (木) 18:30
数あるスレッドの中から、コメントを下さりありがとうございます。

それでは、記憶に刻まれた出来事をぼつぼつ書かせていただきます。
文才がないので、優れた創造力でその辺を補ってください。

ウチの嫁さん、結婚後、しっかり肉付きのよい身体に成長しまして。
胸だけに肉が集まればよいものを、お腹までぽっこりしちゃってます。

夫婦だけの秘密の撮影をするときは、前かがみとか、四つん這いスタイルとか
要はおっぱいでお腹が隠れるポーズです。

その写真を例の後輩に見せたら、盛り上がっちゃいましてね。
私の誘いに「マジッすか?!」「マジッすか?!」を連発されました。

「マジだよ。ほれ、今から行くべ」

「マジっすかぁ〜」鼻の下をデロロンと伸ばした後輩君の赤ら顔が印象的でした。

で、なんだかんだでウチ飲み会をやらかしました。
嫁さん、外面良いのか、機嫌は悪くなかったですよ。

突然の来客にも関わらず、偉いね!というより、その客は嫁のヌード写真を見てるんで
私的にはエロいね!エロいね!という感じでした。

後輩君の嫁を見る目が脂ぎっとるというか、粘着質なのですが、後輩の巧みな褒め言葉に
ちょい舞いあがっとる嫁でした。

飲み会は遅くまで続き、私は予定通りに風呂に入って寝るということで一抜けをしました。

後輩は「じゃあ帰ります」と言いましたが、

「こんな時間にどうやってかえるんですかぁ?」と嫁が言ったので、泊る事に。

普通なら、狭い我が家にどうやって泊るん?という疑問がわくはずなのに、、、です。

私たちの寝室に、もう1組の布団が運ばれました。まさかの川の字です。

川の字の2画目が嫁さん、1画目後輩、3画目私です。嫁が真ん中は考えられんでしょ?

でもね、私が端っこを占拠して、寝たふり、絶対動かん!ことになると、当然の結果です。

だって、真ん中に後輩が来ると、嫁 後輩 私になっちゃうんですからねっ。

作戦は粛々と進められました。 若い後輩の硬いイチモツの威力を至近距離で味わうことに。。
[Res: 112781] Re: 済んだことだから でもいまだに ニヤ 投稿日:2016/05/20 (金) 14:36
続きが大変気に成ります
[Res: 112781] Re: 済んだことだから でもいまだに 774 投稿日:2016/05/20 (金) 15:31
うわぁ〜続きが気になるー!
[Res: 112781] Re: 済んだことだから でもいまだに じゃいける 投稿日:2016/05/20 (金) 17:16
じゃ、続きをつらつらと書かせてもらいます。

私は、タヌキ寝入りを決め込んで、スースーと偽寝息を立てて背中を向けておりました。
静寂の中、糊のきいたシーツの衣擦れの音が響きます。後輩君、もぞもぞと落ち着かない様子。
なにせ、隣で初対面の人妻が寝てるんですから、無理もありません。

嫁の咳払いの声色が、普段のとは明らかに違うんです。他人を意識してる。ワントーン高いし。。
なんか緊迫した空気が漂います。

そろそろ仕掛けますか。私は寝がえりを打って、反身を嫁さんの方に向けました。
ばっちり目を開けた嫁さんが、こちらを見ていました。「うわぁっ」と内心、びっくりしました。

でも、薄眼で嫁と後輩の様子を確認しつつ、ゆっくり足を嫁さんの方に伸ばしました。

「ちょっ、ちょっとぉ」嫁さんが小声で抗議の声を出しました。
私の足が嫁さんの両足の間に、割って入ったのです。私は膝で、嫁さんの大事なところを刺激します。

「もぉ、、ちょっ、、やめてよぉ、、やめてってばぁ…」小声はしまいに吐息のようになりました。
後輩の視線を感じながら、よけいにたかぶったのでしょう。
私はある確信を持って、今度はだいたんにおっぱいを責めました。

普段の何倍も感じちゃってます。すでに固くなって、パジャマの生地を突き上げている乳首。
パジャマの上から、そのシルエットをなぞっただけで、「びくんっびくんっ」と小さく跳ねました。

嫁は頬を赤らめて、熱い息が。声を出すまいと、震える小指を噛んで耐えてました。
私はさらに意地悪をしました。パジャマの上着のボタンを上から外してやったんです。

丸見えになったおっぱい

私は、嫁さんの向きを反転させます。
[Res: 112781] Re: 済んだことだから でもいまだに じゃいける 投稿日:2016/05/20 (金) 18:06
連投ごめんなさいっ!

「いやっ!」(ひぃやっ って聞こえたけど)
嫁さんは引き気味に悲鳴を上げて、はだけた胸を両手で覆いました。

後輩君、実にすごいやつです。下半身すっぽんぽんで、立派は竿をしごいてたんですから。

私の作戦通り、彼は宣戦布告のセリフを発しました。

「先輩、もうだめです。たまりません」

「そうか。そういえば、離婚してからずっと女っけなしだもんな。気の毒過ぎる…なぁ」
私は嫁さんに、どうにかしてやろうよという提案を持ちかけます。

嫁さんも正常な判断ができない状況だったのでしょう。
「でも…いいの?あなた…」とまんざらでもない答えを返してきました。

「ああ。仕方がない。人助けだと思って、一肌脱いでやろう」
こういって、嫁さんの肩を押してやります。
「奥さん、お願いします」後輩は深々と頭を下げました。

後輩が傍らに寄りそう形で、嫁の上体をゆっくり起こしました。
手慣れているというか、なんというか、かなり女の扱いには慣れているようです。

後輩が妻の唇を奪うのに、時間はかかりませんでした。
唇を吸いながら、自由になった手が嫁の肌を這いまわります。

嫁の耳は真っ赤になっていました。ソフトタッチの愛撫はどんどん嫁の感度を高めました。
(勉強になるわぁ〜と思いつつ、我が愚息まで勢いを得てしまいました)

やがて後輩は嫁の熟した乳の先に、舌を這わせます。
下からレロレロされた嫁はたまらず仰け反りました。白い喉元がエロさを強調します。

「はぁはぁはぁはぁ…うっ…ん〜」眉間に皺を寄せて、悶え始めた嫁はどんどん深みにはまって行きました。
[Res: 112781] Re: 済んだことだから でもいまだに がんも 投稿日:2016/05/20 (金) 18:53
ご主人の許可も得たというわけで、奥さん他人棒を堪能ですね。
[Res: 112781] Re: 済んだことだから でもいまだに じゃいける 投稿日:2016/05/22 (日) 16:32
人の迷惑かえりみず…。続きを投下させていただきます。

後輩が嫁のパジャマのズボンに手をかけて、脱がしにかかりました。
「う〜ん」と困惑した声を出したかと思いきや、嫁はくいっと腰を浮かしてます。
倫理観と性欲の綱引きをみてるようで、固唾をのんで見守りました。

むっちりとした太股の間に、淡いピンクのパンティーが現れました。
その中心は染みが浮き出ています。私も先走り汁が…。

後輩がその染みをピンポイントで責めました。嫁の割れ目に添って、染みが走ります。

「んはぁ〜」たまらず、嫁がなまめかしい吐息を洩らしました。
すかさず後輩は、パンティーを脱がします。
布切れのようにクルクルと丸められ、パンティーが片足の膝あたりにひっかかっていました。

「ま*こ、舐めさせてもらって良いですか」この期に及んで、後輩がそう問いかけます。

「え、、はずかしい」と嫁の答えをかき消すように、後輩が「先輩に聞いてるんですよ」と。

「しっかり ま*こをねぶってもらいなさい」私は嫁に言いました。

嫁は両手で紅潮した顔を覆いかくし、両膝を立てた状態です。
「ま*こ」という言葉を連発されて、ひどく興奮したのでしょう。クンニへの期待が高まります。

脂の乗った白い両足を2つに割って、後輩が頭を突っ込みます。

「あっ、、あっ、、、あはぁ〜ん、、」まるで後輩の舌の動きを再現しているような悶え声でした。
[Res: 112781] Re: 済んだことだから でもいまだに たまらん 投稿日:2016/05/22 (日) 21:48
凄い展開ですね。続き宜しくお願いします。
[Res: 112781] Re: 済んだことだから でもいまだに じゃいける 投稿日:2016/05/23 (月) 18:17
暑い一日でしたね。たまらんさん、どうもありがとうございまする。

「いやいやいや、、も、、もう だめ、、だめだめ…。あっ!」
いやよいやよも何とやら。末尾の「あっ!」と同時に身体を強張らせた嫁。
後輩が静かに顔を上げてこちらを向きました。クンニで嫁をイかせた充実感からか、にやり。
久しぶりのまぐあいに、確かな手ごたえを感じたようです。

アクメに達した嫁の上半身を起こし、後輩は妻を後ろからぴったりと支えました。
そして、その態勢で嫁の両足を拡げて私に見せてきましたのです。

(別にわざわざ見せなくてもいいのに…)と内心苦笑いしました。

ところが、後輩の狙いは別にありました。嫁にとって、この上もないエロい刺激になったようです。
真っ赤に充血したま*こを旦那の前で晒されて、嫁は悶え泣きしました。

ヒクヒクと蠢くいやらしい割れ目からは、半白濁した汁があふれ出ています。

後輩は態勢を変え、前から手マンを始めました。嫁が潮を吹くなんて、見たことなかったし、たぶん
嫁自身も未体験だったはずです。

それが、いとも簡単に、、、。あの嫁が!まるでAVを見ているような錯覚を覚えました。

潮を吹くとき、あんなだらしない顔になるんだ…。本当にあんな声が出るんだ…。


まさに「たまらん」の連続です。
[Res: 112781] Re: 済んだことだから でもいまだに たまらん 投稿日:2016/05/23 (月) 20:07
やはり、たまりませんね。続き宜しくお願いします
[Res: 112781] Re: 済んだことだから でもいまだに じゃいける 投稿日:2016/05/24 (火) 10:01
お言葉に甘えて、続きを書きます。

布団に大きな染みが出来ていました。広範囲に渡って飛散した飛沫の跡が無数に。
その放射線状の中心に横たわっている嫁の身体は全身ピンクに染まっています。
羞恥心なんか吹き飛んでしまったわ、とでも言いたげな恍惚の表情をしてました。

オンナの身体は不思議です。その直後に後輩が割れ目を優しく撫でまわしただけで
少なくとも3回はイっちゃったのですから。

さんざんイかせた末に、後輩はついに自らの生殖器を嫁の眼前に晒しました。
後輩のち*ぽを見る嫁の目はうるうると潤んでいました。
半勃起の状態の他人棒を、舐め上げる熟女妻のいやらし〜いご奉仕タイムです。

チロチロチロと裏筋に舌が這いまわると、若いち*ぽはすぐに硬く反り返ります。
なかなかの長尺物で、嫁は咥えるのを躊躇しているようでした。
(まるっといかんかい!みている私もそう言いたくなりました)
後輩も心得たもので、亀頭を嫁の口に導き、そのまま挿入していきました。


酸欠の池の鯉みたいな口元、見開いた眼、驚きに満ちた嫁の表情になぜか私はフ
ル勃起しました。
すると後輩はそんな状態の嫁に容赦なく腰を振り始めました。
後輩のS気質を垣間見た瞬間です。
[Res: 112781] Re: 済んだことだから でもいまだに 魔り夫 投稿日:2016/05/25 (水) 00:34
奥さん
腰浮かすところが
牝ですな。
こりゃ確実に他でもやってる。
マジで間違いないって。経験上。

厳しく監視すべし!

Line,gps,監視カメラマンフル動員ですぞ!
現行犯逮捕です。
[Res: 112781] Re: 済んだことだから でもいまだに じゃいける 投稿日:2016/05/26 (木) 08:12
魔り夫さん、熱いコメント、ありがとうございます。
やっぱ、やってますかね。他所でも…。

ほんとにそうなら、、ちょっと興奮しますね。

ありえない位の妻ふぇちなので、これが正直な気持ちです。

いずれにせよ、魔り夫さん、これからもよろしくお願いします!
[Res: 112781] Re: 済んだことだから でもいまだに じゃいける 投稿日:2016/05/26 (木) 09:20
嫁が私の眼前でイラマチオの洗礼を受けていました。

苦しそうに、おう吐反応を必死でこらえている表情がたまりません。
後輩が長いち*ぽを無理に奥へ奥へと入れては、出すを繰り返します。

何度目かのストロークで、嫁の喉の奥がゴボゴボゴボと音をたてました。

後輩はその音に反応したのか、ち*ぽを引き抜きます。
目から涙を流し、口元からよだれを垂れ流している嫁の鼻先で、ち*ぽが跳ねました。
後輩のち*ぽは嫁の口の中で、すっかり大きくなっていたのです。
嫁の唾液と自らの粘膜に覆われたカリ首が、黒光りしていました。

解放された嫁は、床に両手を付き肩を上下させて咳きこんでいました。

後輩が嫁を仰向けに寝かせ、ゆっくり股を割ります。上の口をたっぷり犯された後、ついに。
天を突く程に怒張したち*ぽを手で押さえ、嫁のま*こに照準を合わせる後輩。
私は固唾をのんで、この瞬間を待ちました。

ずぶり 後輩のカリ高の先端が嫁の熟した襞をかき分けながら侵入しました。

「あっ、、あぁぁぁ」嫁が歓喜の声を上げています。

演技じみた喘ぎ声ではなく、本物の牝の声でした。

「あっ、当たってる、、奥に、、、す、すごい」「気持ちいい、、ああ、もっと」

今でも彼女の台詞が私のおかずになっています。
[Res: 112781] Re: 済んだことだから でもいまだに 魔り夫 投稿日:2016/05/26 (木) 12:33
挿入の瞬間の描写の細かさが
じゃいけるさんのそこへのこだわりがみてとれますな。

じゃいけるさんに奥さんはオカズのネタを提供してくれたという意味で感謝ですな。

しかし!他人に濡れマンを差し出す嫁は逮捕ですぞ!
じゃいけるさん!ホシはいつかしっぽをだしますぞ!
[Res: 112781] Re: 済んだことだから でもいまだに じゃいける 投稿日:2016/05/26 (木) 17:14
魔り夫さん、コメントありがとうございました。タイーホのあかつきには報告します。

続きです。

後輩の腰の動きは力強さがあって、ぐいっと腰を突きだした時の尻の筋肉のくぼみが印象的でした。
嫁の両足にも力が入り、足の指をぐっと曲げて耐えている様子が見て取れます。

しまいには両足を後輩の胴に巻き付け、自分から密着度を高めていました。
嫁は後輩よりも早く、いってしまいました。

「奥さん、今度は四つん這いになって下さい」「そうそう、もっと高く持ち上げて」

私は嫁の正面に回り込みました。
嫁の大きな胸が垂直方向に垂れ、褐色に熟した乳首が布団すれすれに揺れました。
後輩は容赦なく嫁のま*こを突きまくります。
リズミカルに乳房が揺れ、嫁の喘ぎ声と後輩の乱れた息遣いがまじりあいました。

私は辛抱たまらず、嫁の前にち*ぽをぶらさげました。
嫁は上気した顔で、私のち*ぽを咥えます。時々、後輩に激しく突かれて放してしまうのですが
そのたびに、私のち*ぽを咥え直していました。

串刺しファック、はじめての3Pです。

後輩は疲れたのか、ち*ぽをおっ立てたまま、仰向けに寝転びました。
嫁は後輩に促されて、その上に跨ります。
後輩のち*ぽを片手で握って、自分のま*こに挿入させました。

ゆっくりと、嫁は前後に腰を振りました。両手で後輩の乳首を触っています。
そろそろ、後輩に射精させようと思ったらしいです。
しかし、嫁は自分の方が良くなってしまいました。
そして、逆に後輩から乳首をつままれて、力強く捻られてイってしまいました。

下からの突き上げと、敏感な乳首への責めに耐えられなかったそうです。

「先輩、コンドームありますか?」後輩に尋ねられて、私は困惑しました。
[Res: 112781] Re: 済んだことだから でもいまだに ぴか厨 投稿日:2016/05/27 (金) 22:41
挿入した後にコンドームとは!!?
[Res: 112781] Re: 済んだことだから でもいまだに じゃいける 投稿日:2016/05/28 (土) 11:16
ぴか厨さん、まさにその通り!でございます。

散々、生挿入をしていおいて、今さら「コンドームかよっ」と思いつつ、私用のを1枚渡しました。

「普通サイズですね…」と言いたげな顔をして、後輩は袋を破りました。

少々、苦労してなんとか装着完了。

「奥さん、奥さん」ぐったりと横たわる嫁の肩を後輩はゆすり、起こしました。
再び、嫁は四つん這いにさせられます。

「あっあぁぁ」
後輩はまん汁を指ですくい取って、嫁の肛門になすりつけています。
それを繰り返しながら、肛門をほぐしているようでした。

「ひっ、、いやぁん、、もう、、あかんて、、それ、、」
しっかり後輩の指の関節が刺し込まれたのです。

後輩は片膝をついて、インサート態勢に入りました。

「あひっ!」
コンドームを被せた他人棒が、処女だったアナルを犯し始めました。
[Res: 112781] Re: 済んだことだから でもいまだに たまらん 投稿日:2016/05/28 (土) 12:08
興奮しますね、続き宜しくお願いします。アナルも征服されたら
なんでも言う事聞きますよ
[Res: 112781] Re: 済んだことだから でもいまだに  投稿日:2016/05/29 (日) 02:09
アナルしたことないでしょ?www
[Res: 112781] Re: 済んだことだから でもいまだに じゃいける 投稿日:2016/05/29 (日) 17:49
たまらんさん
いつもコメントありがとうございます。アナルはとても被虐的な感じですよね。

鵺さん
何がそんなに面白いのかわかりませんが、きっと貴方は切れ痔か、いぼ痔を罹患されているのでは
ないかと、、。心よりお悔やみ申し上げます。
[Res: 112781] Re: 済んだことだから でもいまだに ぴか厨 投稿日:2016/05/29 (日) 23:19
いきなりアナルって!?
あまりにも過激な後輩さんですね。
よく奥さん断らなかったですね。
私はいつも断られます。
マクソンさんは、何か下準備されたのですか?
[Res: 112781] Re: 済んだことだから でもいまだに ぴか厨 投稿日:2016/05/29 (日) 23:22
p.s.
「あひっ!」
って超ナイスですね。