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[108755] 賞味期限前でした ふう 投稿日:2015/12/12 (土) 02:31
39才の妻です。
最近は 妻とエッチの最中に
「もうそろそろ賞味期限を迎えるなぁ」
「失礼な(笑)、まだまだだよョ ちゃんと愛されてイッパイ気持ち良くしてもらってるからお肌もツヤツヤ、女盛りよ。ほら」

なんて言いながら私のムスコ君が収まってるアソコをきゅっと締め付けて・・・

「う、ちょっとキツ過ぎ。まてまて、オバサン」


なんて、 アラフォー妻をからかっていたんです。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした ふう 投稿日:2015/12/12 (土) 03:43
冗談でからかうだけで止めときゃ良かったかなぁ。

今夜も、男に抱かれてる最中です。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした けんじ 投稿日:2015/12/12 (土) 09:07
続き気になります
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした ふう 投稿日:2015/12/12 (土) 12:42
「あなたはバカにするけどさ、 女子会すると近くの席の男達から声かけられたりって、あるのよ」


「もう少し静かにしてもらえませんか、とかだろ。
それに 女子会じゃなく、オバサン会じゃん(笑) 」


「違うョ 男の人達ちょっとエッチな目してるしョ ほっとくと誘惑されちゃうよ、 はい、いっぱいシテ。」


「たまには誘惑されたら? 賞味期限すぎてますけど、って。(笑)」


「他の男に? バカじゃないの? まだ期限切れてませョん。 ねぇ はやく・・ ねぇ・」


という会話を1年くらい前からしてたんです。


もちろん私は妻のことが大好きです。
・・・が、 時折ふと、他の男に口説かれ、抱かれてる妻を見てみたい、という気持ちも出てきてました。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした けんじ 投稿日:2015/12/12 (土) 12:48
ふうさん
早速のアップ感謝します
どんな展開になるか楽しみです
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした ふう 投稿日:2015/12/12 (土) 13:04
けんじさん、読んで下さってありがとうございます。

当時は、妻が他人に体を触られてるのを軽ョく想像するだけで。 妻を抱くときの刺激材にするくらいだったんですが。


あの日は魔がさして、というか、 エロい方の自分の気持ちに負けて一線を踏み越えてしまいました。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした けんじ 投稿日:2015/12/12 (土) 14:03
奥様が口説かれて他人棒を受入れる想像でゾクゾクしたんですね
続き楽しみにしています
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした papa 投稿日:2015/12/12 (土) 14:28
あら、あら・・・
話が面白い。

女子会で・・・・そうですね。
こっちも、酒が入っている席なら、多少年齢いってても、ただですからねえ。
コンパニオンのいないところなら、見るのはただ。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした ふう 投稿日:2015/12/12 (土) 15:39
今日は休みで、まったりです。
妻は昨夜他人に抱かれ、帰ってきたら興奮した私(笑)に抱かれ、お疲れ気味。 今も横でウツラウツラと昼寝をしてます。


そんな妻を眺めながら、もう少し書き込みします。


賞味期限切れだの、オバサンだのと、からかいながらも何事もない日を送っていたんですが、
先々月、10月の半ばでした。

仕事帰り、妻と待ち合わせ、外で晩飯を食って帰ることにしたんです。

飯は妻が「パエリアが食べたい」というのでスペイン料理屋へ。


妻は化粧も整え、ちょっと小綺麗な格好。

普段「オバサンだ、賞味期限切れだ」 とか苛めてる私ですが、 ワインを飲んで少しポーっとなって楽しげにしてる妻を見ながら、内心「自分の妻ながらナカナカじゃないか?」と(笑)

紹介遅れました。
妻は、身長155センチ 胸は豊か ではなく、クラスA(笑) 。 お尻は人並み。小柄で細身です。
顔は美人の範囲内に収まってる、 かな?(笑)


そんなこんなで食事しながら、普通にラグビーの話やご近所の話をしていたんです。 途中までは。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした papa 投稿日:2015/12/12 (土) 17:23
》》》妻は昨夜他人に抱かれ、帰ってきたら興奮した私(笑)に抱かれ

いきなり種明かしの追い打ちですか。
ズドンと来ました、、下半身に。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした ふう 投稿日:2015/12/12 (土) 22:28
レスありがとうございます。

はい、 昨夜は妻の2度目の他の男との一夜でした。


妻が風呂に入ったので、少し書き込みします。


あの日食事をしながら、いつしか女性の魅力の話になりました。

いつものように、
「 もうなかなかこんな食事にも誘ってもらえないだろ 。 俺は 言ってみれば馴染みだから義理で誘うけど(笑)」 なんてからかってたんですが。


酔うと、少し可愛さと色気もでるかわりに、 負けん気と強情さもでる妻。


「そんなことない! もうね、 周りの男の9割は私を口説こうと思ってるって」(笑)


「あはは 一晩待っても、だーれも引っ掛かってこんて」

「いョえ、我も我もと押し寄せて抽選しなきゃいけなくなるって。(笑)」


「ないない。ミニスカでもはいて試してみるか?」

「え? いやよ、 変態っ(笑)」


まだ この時点ではしっかりしてましたね。

男が寄ってくる、来ない、なんて話しながら、妻は私と二人、という安心感で、さらにワインを飲んでいました。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした papa 投稿日:2015/12/13 (日) 19:40
ウーーーム

なかなか。
このあたり、奥さん結構気分がイケイケですねえ。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした ふう 投稿日:2015/12/13 (日) 22:18
papaさん 、 こんな酔っ払いの独り言のような下手な文章にお付き合いくださりありがとうございます。

その後、寄って気分良くなってる妻と私は何度か行った事があるバーに立ち寄り、引き続き『賞味期限問題』(笑)の討論会。


私の「じゃ、試してみるか」に
大概酔っていた妻は、

「いいわよ、やってやろうじゃないの」


「ここは俺達が夫婦と知ってるから、 違う店に行ってみようぜ」


「うん、いいよ」


二人でその店を出て、雰囲気の良さそうな店を探しました。

「この店にするか。 俺が先に入って様子見てメールするよ」

と私だけで店内へ。

中は落ち着いた感じで、カウンターと 小さな丸テーブルが3台。

カウンターに30代と50代の男が離れて座ってるだけ。

私は カウンターの後ろのテーブルに座り、妻にメール。

「良いよ。 入っておいで。 カウンターに座りなよ。 あくまで 俺とは全く関係ない他人だぞ」


この時までは、私も酒の上でのちょっとした悪戯、妻との軽いお遊び程度の気持ちでした。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした まーさ 投稿日:2015/12/13 (日) 22:42
ふうさんこんばんは!
ドキドキする展開です!

続き楽しみにしています。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした papa 投稿日:2015/12/13 (日) 22:55
マジで、そんなことを。
私、ご夫婦で居るにも関わらず、小耳に挟んだこの会話聞こえて旦那さんがトイレに行っている間に奥さんに、「その店決まったら教えて下さい」で付いて行ったことありますよ。

次の店で、旦那さんの前で、しっかり奥さん口説いて・・・・
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした ふう 投稿日:2015/12/13 (日) 23:55
ま―ささん。 ありがとうございます。文章下手で、エロくは表現できません。 すみません。


papaさん 。 他の夫婦も結構あるんですね。
首尾よく成功されましたか?



妻はカウンターの50代の男から2、3席離れた椅子に座りました。


カウンターの中のバーテンダーが酒のオーダーをとりながら妻に話しかけます。

「1人ですよョ、主人出張で久々の息抜きです」
酔っ払い妻はフワフワ、トローンと、モスコミュールを口に含みます。



「私は出張でここに1人です。 隣に良いですか?」

「あ、どうぞ」

おっ、 50代の男が来ちゃいました。


「出張にくると必ずこの店に来るんですが、彼のカクテルはなかなかのものですよ。飲んでみて下さい」


酔ってる妻は、私が後ろにいるという安心感もあったようで 「はい、頂きます」と 勧められるまま 飲んでいってました。


へョ 妻もやるもんだな と 二人の後ろから私も酔ってる頭で 妻にエールを送ってました。



しばらく二人は仕事や男の趣味の自転車の話をしていました。


と、 突然妻の背中がスッと伸び不自然にチラっと左右を見ました。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした ふう 投稿日:2015/12/14 (月) 00:03
続けます。


あれっ? もしや?
私は、 二人の体の間が見える位置に椅子をずらしたんです。


やっぱり。
男の左手が妻の膝小僧の上に。

妻が拒絶しないと、 膝小僧のちょっと上あたりを軽く揉みはじめました。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした ふう 投稿日:2015/12/14 (月) 00:40
妻が寝ましたので、続けさせて下さい。


妻が触られている。
ズキーン。 気持ちが震えました。
今まで想像だけだったことが、目の前に。


この先・・・、この先はどうなる?



妻が椅子から降り、 トイレに向かいました。


私の携帯に着信が。
「ほらね。 男の人来たでしょう? もう帰ろうよョ 酔っちゃったわ」


私の中の異常な塊が、 ポンと破裂しました。

すぐに返信。
「たいした事ないね。今時だと中学高校生レベル。
オバサン的には 大騒ぎレベルだよね?(笑)」


妻から返信
「わかった。 知らないわよ」


妻がトイレから出てきて、また男の隣に座りました。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした papa 投稿日:2015/12/15 (火) 00:08
先に、結果を書けばOKでした。

私が追いかけた御夫婦の奥さんは一人になる席に座りましたので、
若干の時間差で店に入りとなりお席「ここ良いですか」で始めて、
「トイレで、ストッキング脱いで来てヨ」って耳元で囁いたら、パンティーもなしで戻ってきました。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした ほお 投稿日:2015/12/15 (火) 00:11
なかなかいい展開ですね。
この先どうなるんでしょうか。
期待しています
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした ふう 投稿日:2015/12/15 (火) 00:46
papaさん ほおさん ありがとうございます。

papaさんのお相手、なかなか積極的ですね。



妻が席に戻ると男は手をすぐに妻の脚に。
さっきの位置より手のひら1枚分上です。


優しく揉み、時には指先で円を描くように。


妻はいつしか頬杖をついています。
うつ向いてしまうのを自分で防いでいるかのようです。

しばらくそのまま話を続けていましたが、
妻が「ふふ」と笑って座り直そうとした時、男の手がもとの膝小僧の位置に。

そしてそこにあったスカートの裾から直接妻の脚に潜り込みます。


スカートが乱れ、 妻の太ももの4分の1ほどが露になりました。


ストッキング越しに妻の太ももを擦り、揉み、さらに上に上がり始めました。

酔いのせいか、妻の体は微妙に揺らいでいます。



男が話をやめました。一呼吸二呼吸おき・・・

「ゆっくりできる所に場所変えませんか?」



きた! 妻はどうする? 私も心臓ドキドキでした。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした papa 投稿日:2015/12/15 (火) 01:08
》私の「じゃ、試してみるか」
これご亭主に言われた奥さん。

》「わかった。 知らないわよ」
ご亭主に宣言済み

》なかなか積極的ですね
って、ご主人の組立通りですよ。
たまたま、私は後ろに居て聞こえちゃっただけで、

奥さんも引けないでしょう、
「わかった。 知らないわよ」
少し聞こし召して、とりあえず、若い男がどうするかを見ようと思っていた奥さん。

ご亭主に挑発されたら、途中で中途半端になって、また・・・・

とりあえず、成り行きは酒の勢いってことにしても、
火をつけたのがご亭主なら、火に油を注いだのもご亭主。
結果は煙に捲かせるにはアルコールあで注がれている。それは、火が付きますよ。

店を出る時コチラは一杯ごとに金を払っておきましたから、

勘定に時間がかかったご亭主は後のお祭りは一人でトボトボ・・・
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした papa 投稿日:2015/12/15 (火) 01:15
あつ。
ストッキング無しの生脚。
これはこの日のハイライトでした。
ご亭主のキツイ視線。嫉妬と興奮、指先フルエそうでした。
それを優しくリードしてくれたのは、奥さんの手のひら。

ご亭主が「そこまでやるか」・・・ご亭主にいつ殴られるか。半分ぐらい心の準備しました。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした ふう 投稿日:2015/12/15 (火) 01:28
読んで下さってる方は「退屈、つまらん」 でしょうが、 書いてる本人は思い出してエロ気分上昇です。
隣のベッドで寝ている妻を襲おうか、とも思いますが(笑)

続けます。



「・・・んョ?・・・トイレ行ってきます」
妻はちょっと危なげな足取りでトイレへ。


肝心な場面でトイレかよョと思った時、妻からメールが。

「モテることわかったでしょ? 帰ろうよ。 酔いすぎ。エッチに落ちちゃうわよ」


「今日だけ落ちちゃえ 賞味期限切れオバサン直前の最後の晩にしちゃえ 」

「ひどい人 知らないわよ ひとりじゃ嫌 こわい ついてきてよ」
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした たろう 投稿日:2015/12/15 (火) 11:43
はじめまして。
奥様本当に美しい方なんでしょうね。
旦那さんにとっても愛おしい奥様なんだろうと想像つきます。
これからの展開が気になります。
次を期待しています。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした 仲良し 投稿日:2015/12/15 (火) 17:44
今日だけ落ちちゃえ
一人じゃ嫌
うらやましいな〜
まだ落ちていないんだもの。私の妻は
今夜あなたも入って3人でおまんこしよう。彼も承諾しているから。
夫の私に人数合わせかのように、乱交に誘うんです。
妻が回されるのでなければ、喜んで参加したいのですが、淫乱な妻に
困っています。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした papa 投稿日:2015/12/15 (火) 18:42
>今日だけ落ちちゃえ
》ひどい人 知らないわよ ひとりじゃ嫌

って、ご主人が一緒なら、付いて行く。
ご亭主「引く」か『押す』か、下駄預けられましたね。

賞味期限ギレかどうかは、食われて腹を壊したらか否かですよね。

まだ、鯛はエビをツツイタダケ。
ですよね。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした ふう 投稿日:2015/12/15 (火) 22:18
たろうさん 仲良しさん papaさん 丁寧なレスありがとうございます。


妻は期待されるほどの美人ではありません、ご了承下さい。(笑)


妻の目を盗みながら少しずつ書いていきます。


一緒に?! 一緒・・ 見たい! 想像だけだった、妻が他の男に蹂躙されるのを見たい。



「他人のふりして俺をナンパしろ。 男も一度くらいトイレに行くだろ。 その時に俺のテーブルに来なさい。 男に 二人きりは恐いから、この人も一緒だったら、 と言いなさい。あくまで他人だぞ。」


妻がトイレから出てきました。
相当酔ってますが、顔には緊張がうかがえます。

男に手を借りて椅子に座ります。

男の手は妻のスカートの中へ。


男はすぐにでも妻を連れ出したいようですが、
妻は「もうちょっとここで飲みたい」 とかなんとか言って引き伸ばしています。


気のせいなのか、後ろからでも妻の呼吸が大きく荒くなっているように見えます。


「ちょっと。 帰らないでね」 男が椅子から降り、トイレに行きました。


妻がフラッとしながら椅子から降り、私のテーブルにきました。
私の正面に座り、 私の顔を じっと見つめます。 潤んだ目には怒りも含んでいました。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした hentai 投稿日:2015/12/15 (火) 23:12
お初です。ふうさんの軽妙な文章に笑いながら引き込まれています。
賞味期限寸前だとかなり値引きするのですが・・・
奥様はまだまだ定価で充分いけますね。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした papa 投稿日:2015/12/15 (火) 23:37
これって、単独男性側から言わせて頂くと、美人局の危険も結構多いんですよね。

「寝盗り」とか「落とすのはお手の物」なんて、本当は結構リスク有るんですよね。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした ふう 投稿日:2015/12/16 (水) 00:57
hentaiさん
え?笑って下さった?
いやいや、 笑い事ではないのです。 本人達には(笑) 読んで下さってありがとうございます。


papaさん
はい 私も相手がそれを疑うのではないか、と危惧しましたが。



今日中に 妻が裸をさらすところまで、と思っていましたが、 先ほど妻と・・ エネルギー放出してしまいまして。 気力体力なくなりました。(笑)
すみません、 また。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした 仲良し 投稿日:2015/12/16 (水) 16:27
今日だけ落ちちゃえ
今日と期日限定だったので、もう落ちゃただろうと思って読んだら
先ほど妻と、、?
ところで何を書きたいの?
エロ気分はセンズリで済ませて下さい。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした ふう 投稿日:2015/12/16 (水) 18:19
はい 失礼いたしました。ここまで読んで下さりありがとうございました。


このへんでやめておきます。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした えッ? 投稿日:2015/12/16 (水) 18:41
続きを楽しみに、お待ちしておりました。続きを聞かせて頂けませんでしょうか?
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした あきお 投稿日:2015/12/16 (水) 18:56
 常識のない者のことは気になさらず、続きをぜひお願いしたい!
今一番、リアルで興奮するお話ですから!
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした たまらん 投稿日:2015/12/16 (水) 19:02
凄い経験ですね、続きよろしくお願いします。
楽しみにしてます。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした 仲良しってたわけ? 投稿日:2015/12/16 (水) 20:49
楽しくて拝見させていただいてます。
是非続きをお願いします。

仲良し鬱陶しんじゃー
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした 仲良しって只のすねもの? 投稿日:2015/12/16 (水) 21:17
淋しいのか、羨ましいのか、自分では何も出来ないので嫉妬なのか?

つまらん奴のことなど気になさらずに続きをお願いいたします。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした KAM I 投稿日:2015/12/16 (水) 22:33
ふうさん
くだらない馬鹿はほっといて、ご自身のペースで投稿お願いしますね。

いやなら、読むな、スルーしろ。

私自身の体験とかぶせて、楽しく拝見させてもらってます

続編楽しみにしてますよ。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした きんぐ 投稿日:2015/12/16 (水) 23:02
アホはほっといて、続きをまってます!
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした ヒロシI 投稿日:2015/12/17 (木) 09:38
是非続けて下さいm(__)m
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした ふう 投稿日:2015/12/18 (金) 23:58
応援、励ましの言葉をかけて下さった皆様、 ありがとうございます。


自分の興奮を他人様に伝える、というのは難しいですね。
ましてや、最近の出来事で自分自身が興奮の最中では。


もう少し客観的に伝えられるようになったら、 また聞いていただこうか、と思います。


本当にありがとうございました。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした 仲良しってたわけ? 投稿日:2015/12/19 (土) 00:19
再開楽しみにしています。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした えッ? 投稿日:2015/12/19 (土) 01:31
ふうさん、お疲れ様でした。再開を、お待ちします。有り難う御座いました。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした 仲良しってたわけ? 投稿日:2015/12/30 (水) 05:47
年内に再開おねがいします。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした たおる 投稿日:2015/12/30 (水) 11:51
こんにちは、
作品楽しませて頂いていたのに…メ
終わりとは勿体無いですよヌまた再開される事を期待しています
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした ふう 投稿日:2015/12/30 (水) 23:42
応援のレス頂いた皆さま、ありがとうございます。

下手な文章で申し訳なく思いながらも、 励まされていると勝手に思い込んで、もう少しあの日のことを書いてみます。


トイレから出てきた男、 (この先Aさんと呼びますね)Aさんは、 妻が私の丸テーブルに座っているのを見て、 えっ! と驚いた顔でした。
あたりまえですよね。
「もう自分の釣り針に食いついた」、と確信してた魚が、 隣の釣り針のエサをつついてたんですから(笑)

「あ、すみません、この方が三人で飲もう! と来たもんですから」

とっさに私は、半笑いしながら謝りました。

「3人で飲も!」
妻は高い椅子にヨロヨロとよじ登って座ってしまいました。


「あ、どうぞ。邪魔はしません」
私もAさんに椅子を勧めました。

まぁ しょうがないか、 という感じでAさんも座ります。


私は、自分が出張中であることなど、 適当に自己紹介じみた話をしながら、 「Aさん頑張れ、援護射撃するから。 俺、あんたの味方!」 が 伝わるよう会話をしていました。

妻は、 さらに酒が入り、口数も減り、 トロョンと自分の正面の壁に飾ってあるレコードジャケットを見つめています。


Aさんは、早くここを切り上げて、妻を持ち帰りたいのが見え見えです。


「そろそろ失礼しようかな、お二人はまだ飲まれますよね」
私は一か八か、区切りを提案しました。


Aさんは「そうですね、 まだ僕らは飲めるよね」 と、妻の顔を見つめます。

「 3人じゃなきゃ嫌。 3人だったら、どこでも行く・・・」

あの時の妻は偉かったです。 いや、エロかったのでしょうか(笑)


「じゃあ、 そうしよう。 場所は任せてね」
Aさんは腹をくくりました。

「お手洗い」
妻がトイレへ。


「エロいことになりましたね。 彼女があぁ言ってるし、 お付き合いしますよ、邪魔はしません。 Aさんメインでどうぞ。」

「私のホテルにもう1部屋取ります。」


トイレの妻からメール。 「マジなの 知らないよ 私 完全に酔ってるから。 今から連れて帰ってよ。 知らないよ。」


トイレから妻が出て来ました。


「さぁ、出よう。」
Aさんと私で、割り勘。 支払い済ませて、 店を出ました。

タクシーを拾える所まで、2、30メートル歩いたのですが、 Aさんに腰を抱かれて妻の歩き方がめちゃくちゃ遅かったのを覚えています。


時折 私の顔をにらみながら。


タクシーでは 妻とAさんが後ろ。 私が助手席。



妻は、Aさんに尻を触られていたらしいですが、
私はドキドキ緊張して全く気がつきませんでした。

進まねョ、自分で書いててイラつきますね(笑)
すみません、 長々と。
次、やっと(笑) ホテルの部屋に入ります。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした ふう 投稿日:2015/12/30 (水) 23:53
続きです。


部屋の前、4、5メートルは、妻がちょっと嫌がる感じで足が進んでいませんでしたが、 Aさんに片腕で持ち上げられるように、部屋の中へ。


私も心臓が破れそうなくらい緊張していました。

部屋はツイン。


私にはベッドの存在が異様に迫った感じをうけました。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした ふう 投稿日:2015/12/31 (木) 00:08
すみません。

実家に帰るのに、おせちの栗キントンを作って行く、とやってまして。

手伝え、と。


中断です。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした 仲良しってたわけ? 投稿日:2015/12/31 (木) 01:05
おかえりなさーい
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした  投稿日:2015/12/31 (木) 03:18
ふうさん、お待ちしていましたよ♪
貴殿のペースで続けてくださいね。多くの人たちが楽しみにしていると思いますよ♪
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした KAMI 投稿日:2015/12/31 (木) 08:22
栗キントン、大事な事です (笑!
ふうさんのペースで続けてくださいね。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした えッ? 投稿日:2015/12/31 (木) 14:18
ふうさん、こんにちは!カムバック有り難う御座います。マイペースで続けて下さい。楽しみにしております。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした papa 投稿日:2015/12/31 (木) 15:17
一番痺れる時間ですねえ。

ご亭主目線なら、まだ間に合う。止めることもできる。

奥さんは、意地を張ってはみたものの怖気づいている。
でも、亭主が一緒なんだから、ある意味怖いものは無い。

さて・・・どうする。ベッドの横に、妻とやる気の男。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした ふう 投稿日:2015/12/31 (木) 20:12
皆さま レスありがとうございます。

励まされ、慰められながら、ヨタヨタと続けて行こうと思います。


栗キントンも無事仕上がりまして、妻の実家に来ております。


妻の実家・・・あまり居心地が良いものではありませんね。

ただ今回は、
「あんた達の娘は、旦那以外の男に抱かれる悪い女になりましたョ!」

と、 ちょっと悪い笑みを内心浮かべたりなんかして(笑)
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした papa 投稿日:2015/12/31 (木) 20:29
舅・姑さんも・・・・・
「娘の結婚前のことは知らなかった事にしておこう」なんて事は?
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした ふう 投稿日:2015/12/31 (木) 20:57
続きです。


妻は、 ベッドから離れたソファーに座りました。

これほど酔うと、いつもだったら深々と座って手足を伸ばして、 「ふぁョ 酔ったョ」 となるところですが、 浅く腰掛けて、ムスッと黙ってます。


Aさんもすぐに妻の横に座り、 妻の肩に手を回します。


「ちょ、 ちょっと、 何か飲みたいです。 冷たいもの飲みたい。」

そう言いながら、妻はAさんの腕から逃れるように体を前に倒しながら、私の顔を見ました。


私は何も言わず、「大丈夫、大丈夫」とコクンコクンと頷いただけで、妻達が座っているソファーから遠い方のベッドに腰掛けました。


「はい、これでいいかな?」 Aさんは部屋の冷蔵庫からアップルタイザーを持ってきてグラスに注いでくれます。


妻は、ちょっとの間それを眺めていましたが、 コクンコクンと飲み干しました。


妻がグラスをテーブルに置こうとした瞬間、
Aさんは妻を肩と頭を抱き寄せ、


あっ、 キス。!


妻は腕をAさんの胸に当て、押しかえそうとしていましたが、 キスは10秒ほど続きました。


「ダメ、ダメ、 ちょっと待って」

妻がAさんの口から逃れ、荒い息をしながら、私を見ます。


「どうぞョ、気にしなくて良いですよ」

私は興奮していましたが、 脚を組み、手を後ろにつき、 「俺はくつろいでるよ」 という態度をとってしまいました。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした ふう 投稿日:2015/12/31 (木) 21:55
続きです


妻は私から目をそらしました。複雑な怒った目をした妻です。


妻が何も言わなくなったので、 Aさんが妻を抱き寄せ首筋に口をつけます。

妻は目を閉じ、静かにしています。


Aさんの左手が妻の胸に。
ビクッと妻の上半身が。

Aさんの手はゆっくりと服の上から揉んでます。


妻は体を硬くしたまま、黙って受け入れています。

Aさんの手が胸を離れ、妻の脚に。

スカートの下に入り、太ももを這い上がりました。

妻の秘所に届いた!


その瞬間、妻が立ち上がりました。


「シャワー、シャワー浴びさせて。」


「あぁ、 そうだね。さっぱりしたいよね。僕もあとから」
Aさんは強引には迫らず、妻を放しました。


妻はチラとも私を見ず、風呂場へいきました。


「今日は最高。良い女だね、 良い。 Bさん(私のことです)も楽しんだら良いよ。 メインは俺だけど(笑)」


「そうですね、 あんな普通の人妻が浮気するんですね。 頑張ってください」
私は、興奮し、しかし少しでも興奮を抑えなきゃ、との思いで胸がイッパイイッパイでした。


「ちょっと見てくるかな、かなり酔ってるし。」
Aさんが立ち上がり、風呂場へ。


風呂場の手前の洗面所から「大丈夫?」 とAさんの声が。


「はい」
洗面所からさらにドアを隔てた風呂から妻のこもった声が。


「一緒に入って良いかな?」


「い、いやです。やめて」

「はい、はい」


Aさんがニヤニヤ笑いながら洗面所から出てきました。

が、・・・ 手の中に何やら握って。


「これ」
指につままれてダラっと下がったのは、



パンツ! 妻のパンツ!

「脱ぎたて。ホカホカ。シミ付き」 Aさん、嬉しそうです。


わ ちゃョ それちょっと恥ずかしいな。
旦那としては。


「たまらんね」
Aさんは、妻のパンツを広げて見て、洗面所に戻しにいき、部屋に戻ってきました。



Aさんに入ってこられたら、 と慌てたのか、 まもなくシャワーの音が止まり、 妻がバスローブをまとって戻ってきました。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした ふう 投稿日:2015/12/31 (木) 23:05
テレビはつまらないし、 妻は両親と家庭団欒だし。
もう 一人でどんどん行っちゃいます。


妻よ、 真面目な良い娘として親とお喋りしてるが、 今、 あの時のこと書いてんだぞ (笑)


続きです。


部屋に戻ってきた妻の腰をちょっと抱くと、
「自分の部屋に行ってきます。 すぐに戻るからBさんと話ししててね」


部屋から出ていきました。。


他の男に抱かれるために、体を洗い、バスローブ姿の妻と私。


妻は元のソファーに座り、しばらく黙ってました。

「知らないわよ。 帰らないの? ほんとにするの?
あとで私のこと嫌いになった、なんて言わないでよね。」


「言わない。 昨日までより好きになる」


「バカなんだから」


それっきり口をききません。

さっきのアップルタイザーの残りを飲んでいます。

Aさんが戻ってきました。「ただいま。 シャワー浴びてきます。」


バスローブ姿の妻を見ながら急いで風呂場へ。


シャワーの音がしてる間も、妻は一言も喋りませんでした。


シャワーの音がやみ、バスローブをまとって、Aさんが出てきました。


「Bさんもどうぞ」


「ありがとうございます。じゃあ」


今の状況、これから起こるに違いないこと・・・・・ドキドキしながら、シャワーを浴びました。


シャワーを終えましたが、当然バスローブは二人分したありません。 んョと思いましたが、 バスタオルを腰にまき、部屋に。


ソファーに妻とAさん。

Aさん、妻にキスしながら「緊張しないで」
「綺麗だね」
「今夜だけ 楽しもうね」

片手で妻の頭を抱き、もう片手はバスローブの上から脇腹を揉んでいます。


Aさんが妻を立ち上がらせ、広いほうのベッドに連れていき、二人並んでベッドに腰掛けました。


私は立ったまま茫然と見ていました。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした papa 投稿日:2015/12/31 (木) 23:31
今年の内に、行けるところまで・・・・

茫然としている場合じゃ、ない。
妻の貞操の危機・・・

旦那 !!
気を確かに !!!!!
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした ふう 投稿日:2015/12/31 (木) 23:47
続きです。


ベッドに並んで座った二人。
Aさんが妻を抱き寄せ、キス。
妻がチラっと私を見ました。
私は無視するように、さっきまで妻とAさんがが座っていたソファーに座りました。


座ってあらためてベッドの二人を見ました。


妻とAさんはまだキスをしています。

さっきまでと違って、 妻は目を閉じてAさんのキスを受けていました。

次第に激しくなるAさんのキスに、 妻もついに唇を開き Aさんの唇と舌の全てを受け入れています。

「ん ・・・ ん・・」

妻の、息? 声?

Aさんの手が妻のバスローブの胸元から中へ。
瞬間、妻の手がAさんの腕を掴みました・・・が、すぐに放し、もとの自分の太ももの上に戻しました。


Aさんが妻の乳房を揉み始めました。


妻のバスローブの胸元がはだけ、Aさんに揉まれる片方の乳房の大部分が見えます。


妻の乳房が揉まれてる。他の男の手で触られ揉まれている。


妻は目を閉じたまま。じっとされるままです。

Aさんがキスをやめ、 妻を抱え、 ベッドの上に横たえました。


妻に覆い被さり、またキス。 口と舌をフルに使った執拗なディープなキス。

Aさんの右手が妻のバスローブの裾を開き、妻の太ももを撫でます。


そして


妻の秘所へ。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした ふう 投稿日:2016/01/01 (金) 00:03
除夜の鐘が鳴りだしましたね。

108個の煩悩を消してくれる、とか。

私の妻への思いは109個目なんでしょうね。


しょョもないエロ話、年越しです(笑)
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした ふう 投稿日:2016/01/01 (金) 01:09
あョヤバい。

冷静になって見直したら、一人でいい気になって、他の人にはつまらん話をだらだら書き続けてしまいました。

反省です。
すみません。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした papa 投稿日:2016/01/01 (金) 01:59
今、二年参りから、戻りました。

いい辺りで、年越しですね。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした KAMI 投稿日:2016/01/01 (金) 02:03
ふうさん、仕事しながら息抜きに読んでますよ〜
年越し投稿ありがとうです、
私の仕事はPC見ながら、24時間なので、助かってます (笑!
投稿頑張ってください。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした たまきんとん 投稿日:2016/01/01 (金) 02:25
ふうさん、復活してくれてありがとうございます。

そんなこと、全然気にしなくて大丈夫ですよ。
すべってないですから安心してくださいね。(笑)

ふうさんの、時折はさむ愛敬のあるコメントは、ふうさんの人格が表れて、
またそれが、物語の中のふうさんの人格に重なっていくので、リアリティーが出ていいですよ。

きっと、ふうさんファンのほとんどの人は、即時にコメントはできなくても、
フフっと笑っていると思いますから、今後も安心して書いてくださいね。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした しめ縄。 投稿日:2016/01/02 (土) 22:11
ふうさん続きお願いします。エロとユーモア、良つです。!
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした ふう 投稿日:2016/01/03 (日) 00:29
皆さま、レスありがとうございます。
度量の広い方ばかりで助かります。

ユーモア、と言われても・・・
書いてる本人は意識はなくて。
なるべくエロくしようとは思っているのですが(笑)
いずれにせよ、楽しんで頂いてるんだったら幸いです。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした ふゆ 投稿日:2016/01/03 (日) 01:09
復活お疲れ様です!

奥さんはいやがっているようですが、Aさんに抱かれていく様、
わくわくしながら読んでます。

でもね、いやがっているのに拒否しないってのはふうさんに対する
意地がそうさせているのでしょうかねえ?
それとも本当は自分自身も他人棒を受け入れたい欲望がそうさせてる
んでしょうか?

続き期待してます
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした ふう 投稿日:2016/01/03 (日) 01:21
少し続けます。


妻は脚をピッタリ閉じていました。

Aさんは、しばらく陰毛の感触を楽しむようにサワサワと撫でています。


そして、・・・股間に手を入れようと。


あ、いかん いかん! マンコ触られる!
脚ゆるめるな、 触らしちゃ いかん。


見たい! 自分だけのものと思っていた妻のマンコが他の男に触られるの見たい!


もうね、 私が二人いるんです。

心臓なんて10個くらいあって体中でドックンドックンいってるんです。


妻の脚が開かないからか、Aさんの手は妻のバスローブの紐へ。

するっと解いて脱がし始めました。


妻は全く協力しようとはせず、 体を真っ直ぐに固めたままでしたが、 とうとうバスローブは剥ぎ取られました。


ベッドに全裸で横たわる妻。脇には男。

時折想像して楽しんでいた光景が、 現実に、目の前に。


妻の呼吸は大きく激しかったです。


妻を裸にしおえたAさんは、妻の乳房を弄びはじめました。
撫でたり、揉んだり。

あョ乳首を摘まんでコリコリしてる!


乳房揉みながら乳首に吸い付きました。 吸って、吸って、 舌でなぶって。


妻の表情は見えません。 私がいる反対の方に顔を背けてました。


Aさんはしばらく手と口で妻の乳房を堪能してましたが、 手が下に。
乳房から、腹。 そして陰毛を撫で、太ももを愛撫。 太ももを撫で、 揉みながら内側へ。


相変わらず妻の脚は閉じてますが、さっきまでの力が入ってないです。


あ、 届いた。 手が股間の突き当たりにたどり着いた。


マンコを触っている。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした ふう 投稿日:2016/01/03 (日) 01:46
あれ、 ふゆさん
タイミング良く間にレス入れて頂きありがとうございます。


あの時の妻は、 いくらかの興味と、私への対抗心、 そしてそれを抑える理性を、いつにない酔いが潰していたようです。


しかしですね・・
こうやってあの時のことを思い出しながら書いているとですね、

生々しくよみがえって、エロい気分が立ち上って・・
読んでる皆さまには100分の1も伝わらない、と思いますが、

私の股間、 膨らむんですよね(笑)



妻は隣でアッチ向いて寝てるし(笑)
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした  投稿日:2016/01/03 (日) 06:22
ふうさん、明けましておめでとうございます♪
時々ふうさんのお人柄も伝わりつつ、自分の事として置き換えると超興奮して楽しませてもらっています。
僕も妻と元彼を20年ぶりに会わせてsexを公認した経験があるので、他人事とは思えません。
僕以外にも楽しみにしている男性が多くいると思いますので、続きを頑張ってくださいね♪
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした ふゆ 投稿日:2016/01/04 (月) 00:48
更新ありがとうございます!

十分興奮は伝わっていますよ(笑)

気持ちのおもむくまま書いてください
楽しみにしてます
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした papa 投稿日:2016/01/04 (月) 19:57
目の前で・・・・

ご自分で描かれた下絵に、見知らぬ他人が色を付けていく。

最初はご亭主の好奇心。奥様も単に意地を張ってみた。
この辺りまで来ると、意地の張り合いから、我慢大会みたいになってしまうんでしょうね。

奥さんは、ご亭主の前で他人の男で感じないように我慢。
ご主人は、奥さん・他人男にSTOPを掛けないと言う我慢。

でも、行き着く処・・・・・
思い出すたびに・・・・

でも、ふうさんは、自分が興奮できる思い出が有ります。

これを読んでしまったうちの何人かは、知らない内に奥さんが一人で思い出を作ってしまった。
多分、身に覚えのある方が何人もイラッシャルのではないでしょうか。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした NTR好きな独身 投稿日:2016/01/12 (火) 07:37
こんなん大好きです!
続きが気になって仕方がありません。
宜しくお願いします!
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした ふう 投稿日:2016/01/12 (火) 15:33
皆さま、 レス頂きありがとうございます。


激しくもない内容を下手くそな文章で書いてますので、 他のかたのスレの上に上がるのが申し訳なく思っています。


んが(笑)、・・何人かのかたが読んで励まして下さってますので、 もう少しだけ。


続きです

じっと仰向けに寝たまま、乳首を吸われ、オマンコ弄られてる妻ですが、
時折 ビクッと僅かに腰が上がるのは乳首を噛まれているのか、 オマンコの中に指が入ってきたのか。


妻は指を入れるのは あまり好きではないんです。

「いや」 と、オマンコ触っているAさんの手をつかんだのは、 間違いなく指が入ってきた瞬間でしょう。

何度か 指を入れられてたみたいですね。


妻は指入れが好きではないとわかったんでしょう、Aさんも強引なことはしないで、妻の太ももの狭い隙間でオマンコを揉んでいました。


突然でした。
妻の乳首を吸ってたAさんが顔をあげ、私を見ました。

そして妻の耳もとに顔を寄せ

「Bさんにもっと見せてあげようか?」
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした ふう 投稿日:2016/01/12 (火) 15:45
すみません。

思いだしながら書いてたら、 下半身膨らんでモヤモヤと。
自分で書いて自分が興奮してたら世話ないや(笑)

しかも明るいうちに。
妻は出かけてるんで襲えないし(笑)


また夜に。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした papa 投稿日:2016/01/12 (火) 17:59
》「いや」 と、・・ 間違いなく指が入ってきた瞬間でしょう。

この瞬間。
第一回目の「STOP」タイミング。

されど、奥様が全裸で秘所を晒し嬲られるのはコバナイ。

賞味期限云々・・からの成り行きから言って、此処まで来て度量が小さいとも思われたくないご主人。

さざ波が段々しっかりした波になってくるんですよね。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした ふう 投稿日:2016/01/12 (火) 21:45
レス頂きありがとうございます。



しかし、 なかなかAさんのチンコが妻に入りませんねョ

我ながら、「さっさと片付けろよ!」
なんですが。 (笑)


いや、 入るんです。 最初に申し上げたように妻は他人様のチンコ受け入れたんです。

書いてると細々と思い出すんです。

で、また興奮して、また細々と・・・


すみません。
Aさんのチンコ、必ず妻に入ります。


出来るだけ早くたどり着きたいと思います。

今夜・・・ は、
わかりません。(笑)
すみません。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした ふう 投稿日:2016/01/12 (火) 23:31
続きです。


「Bさんにもっと良く見せてあげようか?」


あョ そうです、そう!。 妻のオマンコが他の男に触られているの見たい! 他の男に触られている妻のオマンコ見たい!


妻の頭が小さく横に振られます。


「Bさん、すごく興奮してるよ。 チンポ、ビンビンに立ててるよ。 もっと見せつけてやろうよ」


一旦、妻の股間から手を抜き、 下腹部から太ももを撫でながらAさんが 妻にささやきます。


今度は妻の頭は動きません。

妻が拒否しないのを見たAさんは、妻の体を持ち上げ私の方に妻の脚が来るように寝かし直しました。


そして妻の脚に手をかけ、開かせます。


妻は抵抗しません。

妻の股間がこちらに向かって開かれました。


妻のお腹が大きく膨らみ、しぼみ、妻が大きく息をしたのがわかりました。


見慣れているはずの薄めの陰毛とオマンコ。 オマンコは開いてはいませんが、割れ目は乱れています。
Aさんの手に乱された妻のオマンコ。



すぐにAさんの手がオマンコに。
優しく揉み、 中指の腹が割れ目を撫で、人差し指も加わり、左右の陰新唇を押し分けます。



あョ 周りよりちょっと濃い色の陰唇が開き、
ピンクの中身が。

濡れてるか?!と思いましたが、湿ってる、という程度でした。


Aさんの指が穴の周りをなぶっています。



私はソファーから立ち上がり、ベッドに近づいて、ベッドに頬杖をつくようにしゃがみ込みました。



妻のオマンコが目の前です。

Aさんの指が穴の周りを這い、 妻のクリトリスを撫で、押さえます。


妻の濡れかたが少ないので、Aさんは妻にキスをしながらも時折指に唾をつけオマンコを弄んでいました。

「ボクにも見せてね」
Aさんはキスをやめ、 顔を妻の股間に持ってきました。



ここまで書いてて・・・
無性に妻のオマンコ見たくなって・・・


見て来ます。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした papa 投稿日:2016/01/13 (水) 00:37
此処辺りは、何度思い出しても、頭に血が昇る場面ですよね。

見てしまった。自分自身が。

ほかの男・・・見せることができるか程度のつもりだったのに、
・・・現場に立ち会って却って興奮してどうなる。

なんて思いながらも見ちゃうんですよね。
「自分の妻が、他の男の指でどうなっていくのか」
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした ふう 投稿日:2016/01/13 (水) 01:12
妻のクリトリス、 あの時も今日も大部分が皮に被われています。

10分の8、ってところでしょうか。



続きです。


「綺麗だね、まだまだ若いなぁ」
妻のオマンコを指先で撫で広げながらAさんが誉めます。


妻の脚の間に体を入れたAさんは、 顔をオマンコに押し付けました。


あっ!

妻が 「んっ!」 と下半身を捻って逃れようとしましたが、 Aさんに両太ももをガッチリ抱えられて動けません。


妻の股間に押し付けられたAさんの頭が上下左右に動きます。


妻は、自分の右腕で顔を隠すようにしています。


時折、腰がピクっと持ち上がります。
「ん」 「んっ」


Aさんの手が、妻の両脚抱えたまま、巻くように、舐めてる股間に。


「ん、 んョョ 」

妻の呻き声のトーンがあがりました。

オマンコ広げられて?・・・
クリの皮を剥かれた?



妻の呻き声は快感を訴える、というものではありません。

イヤっ、
変なことされた、
我慢しなきゃ 、


という 「んョ んっ」 でした。


Aさんはしつこく妻のオマンコを舐め続けます。

Aさんの顔に覆われて、妻のオマンコは見えません。

「チュッ・・」
「チュッョ」

吸う音がします。


穴 吸われてるのかなぁ
クリ 皮剥かれて吸われてるのかなぁ


顔横に向け、腕で隠してるけど、他の男にオマンコ舐められている今の 妻の顔を見たい。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした papa 投稿日:2016/01/13 (水) 20:23
>イヤっ、
》変なことされた、
>我慢しなきゃ

『変な事=気持ちよくなっちゃう事』って事でしょうねえ・・・
で、

》顔横に向け、腕で隠してるけど、他の男にオマンコ舐められている今の 妻の顔を見たい

ご亭主は、イイのかなあ、マズイのかなあ・・・と思いつつ
怖いモノ見たさが『ムックリ』・・・といった処でしょうか。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした NTR好きな独身 投稿日:2016/01/14 (木) 08:14
続きありがとうございます!
最後まで宜しくお願いします!
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした @z 投稿日:2016/01/19 (火) 11:33
我慢汁で止まってしまってしまってます

発射させてください・・・
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした ふう 投稿日:2016/01/22 (金) 01:15
仕事、その他でバタバタしていました。


応援ありがとうございます。 いやョ こんな拙いものでも楽しみにして頂いてるんですね。
申し訳ないような・・・

少し続けます。


他の男にオマンコ舐められている妻の顔を見たい!

ベッドの脇にしゃがみこんでいた私ですが、 妻の頭のほうに移り、ベッドに腰をおろしました。


妻のオマンコを口で責め続けているAさんが、妻の機嫌をとるように、

「ミチルさん(妻です)、美人さんだよね」


片腕で顔の上半分を隠していた妻が、「えっ?」という感じで腕をずらし、目を開けました。


私と目が合いました。
瞬間、 パッと両手の手のひらで顔を覆ってしまいました。


かなり酔ってる妻ですが、またまだ羞恥心は残ってます。 旦那がそそのかして始まった、とは言え、他の男に裸をさらし、オマンコ舐められてる罪悪感もあったんでしょうね。


その妻の仕草に、可愛らしさも感じましたが、焦れったさ、もどかしさも募りました。


「そろそろミチルさんを頂いたら」

私がAさんに促すのを聞いた妻は、 手のひらをずらし私の顔を見ました。


信じられない・・・


妻の目が、じっと私の目を射るように見つめます。

「そうだね。 あ、ちゃんと用意してるからね、 避妊大丈夫だよ」


妻から離れたAさんは、 サイドテーブルの小さなポーチからコンドームを取り出しました。


ホテルに入ったとき、ちょっと、と言って自分の部屋に戻った時に持ってきたポーチでした。


さすが出張族です。


私にも1個をポンと。

妻は横向きになり、背中をこちらに向けてます。

女性の横になった後ろ姿って、見慣れた妻と言えども綺麗で色っぽいものですね。


Aさん、パッケージを破り、装着完了。

Aさんのペニス、私が引け目を感じることもない、まぁ普通の大きさでした。


巨根がメリメリと・・・ではないです。
すみません。


コンドームを着け終わったAさんが妻に覆い被さります。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした ふう 投稿日:2016/01/22 (金) 02:30
もう少し続けます。


Aさんは妻を仰向けにし、左手で妻の額を押さえながらキスをしました。

右手は乳房を揉み、乳首をつまみ、 大きく上下する腹を通り、陰毛と太ももを撫でます。


キスをされながらも、妻の手はAさんの腕の動きを少しでも止めようと、Aさんの手首の上を握っていました。


いよいよだ。
いよいよ妻が・・・妻の体の中に他の男のチンポが・・・」

他の男のチンポで感じる妻を見たい。


まだ理性と闘ってる妻に引導渡さなきゃ。


「ミチルさん、メロメロになって下さいね。 女として今が最高、旬のミチルさんが乱れるのが楽しみだな」

私は興奮で口は乾ききっていましたが、 妻に声をかけました。


一瞬、間が空き、次の瞬間、
硬い表情というか、無表情でキスを受けていた妻の様子が変わりました。


頬が窪みました。 口に入ってきてたAさんの舌を吸ってる!



妻の手が、掴んでいたAさんの手首を離れ、
妻が両腕でAさんの背中を抱いた・・・


えっ? えっ?!! あれっ?!


何年も期待してたことだけど・・・ 何か想像してた時とは違った感情も。


妻とAさんの唇の間から 妻の舌が見えます。
妻の舌がAさんの舌と絡み合ってる。


妻の舌がAさんの口にクネクネと入ってる。



激しいキスをしながら、Aさんが妻の太ももを広げ、妻の脚の間に体を収めました。


妻が両膝を立てた。


受け入れる!
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした @z 投稿日:2016/01/22 (金) 03:30
続投ありがとうございます

リアルな感情がよくわかるとても感情移入しやすい内容です

引き続きよろしくお願いします!
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした NTR好きな独身 投稿日:2016/01/22 (金) 09:35
続投ありがとうございます!
また最初から読み直して興奮MAXです!
続き宜しくお願いします。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした papa 投稿日:2016/01/23 (土) 00:18
》硬い表情というか、無表情でキスを受けていた妻の様子が変わりました。
》頬が窪みました。 口に入ってきてたAさんの舌を吸ってる!
》妻が両腕でAさんの背中を抱いた・・・

いよいよ奥様が開き直った。

》何年も期待してたことだけど・・・ 何か想像してた時とは違った感情も。
ご主人、急に葛藤???

》妻が両膝を立てた。
開き直りが、覚悟した瞬間ですね。

この二つの瞬間のご主人の反応。サザメク心。3Pman の、もう一つの愉しみネタなんです。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした ふゆ 投稿日:2016/01/23 (土) 00:23
おおっ、ついに挿入されますね!!

もう完全に開き直ってますね。
乱れる奥さんの様子楽しみにしてます!
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした ミチルさんファン 投稿日:2016/02/03 (水) 23:03
御主人の目の前での可愛い奥さまの乱れかたが知りたいです!   続きをお願いします。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした ふう 投稿日:2016/02/04 (木) 00:12
あれ! ありがとうございます。


先輩方のエロ満点のスレが充実してるんで、今のところ遠慮しております。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした たまきんとん 投稿日:2016/02/05 (金) 00:01
あ〜どんどん、ふうさんのスレが下がっていく…。

もう、めんどうになってきたのかな〜と思っていましたが、

今のところ遠慮しておりますって…ちょっとウケちゃいました。(笑)
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした たまきんとん 投稿日:2016/02/05 (金) 00:44
あの、無理でしたら結構なんですが、作品のネタばれに支障がなければ、
ちょっとアクセント的に訊けたら、今後も楽しみが膨らむんですが。

このお話は、初めての他人棒のお話ということですが。
その後、12月12日に、『今夜も、男に抱かれてる最中です。』とありましたが、
この時のお相手も、Aさんなのでしょうか?
また、現在も進行形であると?

作品が描きにくくなるようでしたら、スルーしてください。^^;

この作品を楽しみにしてる方々も、それは訊いてはダメでしょう〜ということでしたら、
私をお叱りください。^^;
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした ふう 投稿日:2016/02/05 (金) 08:03
たまきんとんさん ありがとうございます。


他の方々の話がエロくて立派なので、私の地味な思い出話が上に乗っかって邪魔しちゃ申し訳ない、と。


はい、妻の2回目の相手もAさんでした。

妻の初めての他人のチンチンによるアヘアへ(笑)の後、さらっと報告しますね。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした たまきんとん 投稿日:2016/02/05 (金) 12:33
なるほど。
二回目の貸出中に、作品投稿が始まったわけですね。

楽しみを維持する、アクセントになりました。

あれだけ、ことあることに、ふうさんをにらめつけていた奥さんが、
この初めての他人棒の受け入れてしまったがために、
性に目覚めて変化が現れてきたわけですね。

その豹変してゆく、奥さんのキッカケとなったお話が、
まさに、この作品で、あばかれてゆくと。

楽しみです。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした hentai 投稿日:2016/02/06 (土) 18:20
夫の目の前で他人棒を受け入れる。
興奮するな〜。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした @z 投稿日:2016/02/08 (月) 11:04
まだいけません・・・

はやく続きを。。。
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした papa 投稿日:2016/04/04 (月) 21:19
そろそろ・・・

お時間が出来た頃では無いでしょうか・・・・
今の所、気分が一番盛り上がったろころで・・・・・
[Res: 108755] Re: 賞味期限前でした つよぽん 投稿日:2016/05/07 (土) 04:07
続きおまちしてます

[109019] 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2015/12/24 (木) 09:02
全て私がまいた種なので、今さらぼやいても始まりません。
私たち夫婦は、20代後半で結婚し、先日、銀婚式を終えた熟年夫婦です。
妻のかおりは50歳を超え、十分におばさんなのですが、あることをきっかけに全く別世界の
女になってしまいました。

夫婦の性生活はほとんどなく、あってもおざなりのソレでしたので、かおりの変化に気づいた
ときの驚きは筆舌に尽くしがたいものがあります。
その日、いつものように妻に背を向けて寝ていると、珍しくかおりが私の肩を揺らしました。
私が仰向けになると「ねぇ、いいでしょ」と耳元で言いました。
かおりは私のパジャマの胸元のボタンをはずし、私の胸のあたりに顔を埋めます。
「おいおい、どうしたんだよ」といいかけたとき、くすぐったいようなぞくぞくする感じがし
ました。
私の乳首を吸いながら、かおりの舌がチロチロチロと。
思いがけない快感から思わず「うっ」と呻ってしまいました。

かおりは私の表情を確かめるように、パジャマのズボンの膨らみに手を伸ばします。
私のイチモツの形がもっこりと現れるとそれをしごくようにしました。
こんなことは初めてです。

かおりが自ら私の上にまたがり、私の固くなったモノを手で自分の中に導きいれました。
下から見上げたかおりの姿は全く別人のように思えました。
量感のある乳房がたぷたぷと揺れ、熟した大人の乳首が尖っています。

私はほどなくして射精して果ててしまいました。

かおりの変化に疑問を持ったのは、まどろみの中でした。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に  投稿日:2015/12/24 (木) 10:09
西谷さん、初めまして、是非とも続き宜しくお願いいたします。興味深いです。奥様がどのようにそうなってしまったのか。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2015/12/24 (木) 13:17
私が再び背中を向けて寝ていると、かおりがスマホをいじっているようでした。
私が寝入ってしまっていると思ったのでしょう。かおりは無造作にそのスマホを置いて
洗面所に行きました。
何の気なしにかおりのスマホを手にした私は、夫婦で共有しているパスワードを入れて
みることにしました。

どうやらラインをしていたようです。どうでもいいようなスタンプに混じって、見覚え
の無いIDとのトークが記されていました。
時間をみると私とのまぐわいの後、交わされた会話でした。

「旦那としたの久しぶりだったみたいだね」
「やっちゃんに見られてると思うと」
「どうだったん?」
「いや、だって」
「興奮した?」
「うん。興奮した」

頭の中が真っ白になりつつも、震える指で画面をスクロールしました。

春さん、どうもありがとうございます。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に Ph 投稿日:2015/12/25 (金) 03:56
西谷さん、はじめまして

もしかして、奥様は夫婦のセックスを浮気相手に見せていた?
見せるように命令され従っていたのかな?

そして、旦那さんと自分を比較させどちらが優れているか
奥様に言わせているのかな?

なんか面白い展開です、ワクワクしています。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2015/12/25 (金) 08:17
興奮する内容ですね〜。
更新楽しみにしていますね。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2015/12/25 (金) 09:07
「やっちゃん」と妻が呼ぶ男とのトークはそれから数行で途絶えていました。
そのやりとりを読むと、かおりが「やっちゃん」の誘導に乗っている感じがします。
「ち○ぽ」とか「おま○こ」とか、普通、恥ずかしくていえないような隠語もありました。
かおりが帰ってくる数分の間に、私の頭の中はめまぐるしく回転しました。
混乱する情報の中で、先程までの夫婦の交わりをやっちゃんに覗かれていたらしいことに
引っかかりました。あるいは盗聴されていたのかとか疑心暗鬼になりました。

結論から言うと、テレビ電話アプリでした。まさにスマホを使って実況中継されていたわけです。
夫婦の秘密を他人に晒されてしまったことに憤怒の念にかられながらも、私は自分を冷静に保つ
ことに努めました。
そして、妻のスマホを使って逆襲に転じることにしたのです。

洗面所からかおりが帰ってくる気配がします。
私は何食わぬ顔をして、ベッドにもぐりこんできた彼女の身体検査を始めました。
「あら、寝てたんじゃないの?」
パジャマの胸元に手を伸ばした私をたしなめるように、かおりは言いました。
熟しきった乳首がむくむくと容積を増やしていきます。
『毒々しい乳首め!』内心で叫び、カチカチになった乳首に歯を立ててやりました。

Phさん、keiさん ありがとうございます。また続き書きます!
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2015/12/25 (金) 12:34
それから、どんな逆襲をされたんでしょうね。
西谷様ファイトー。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2015/12/26 (土) 12:11
かおりの上体がびくんと小さく跳ねて「っつぅ」と声が漏れました。
すかさず私は噛んだ乳首を根元から包むように舐めてやりました。
「あ、あ、はぁ〜」と切なげな吐息を吐きながら、目を閉じて感じています。
以前なら痛みを感じて怒っていたはずなのに、微細な変化を感じました。
一戦交えた後、ということを考慮しても、痛みに対する耐性というか、妻のM性を感じつつ
私は少しずつ乱暴にかおりの身体に刺激を加えることにしました。
舌先で優しく撫でるように愛撫しながら、右手でもう一方の乳房を鷲づかみにしました。
ぎゅうっと形を変えるかおりの大きな乳房。
「ふふふぅん」と切なそうに鼻を鳴らすかおり。まるでもっと強くとおねだりしているようでした。

さらに下のほうを責めてやろうと、体勢を変えると
「いや、いや、いや、やめてぇ」とか細い声で抵抗します。
さっきは暗くてかおり主導のセックスだったので、気づかなかったのですが、かおりの秘所には
変化の形跡が残っていたのです。
完全なパイパンではなく、一度、つるつるに剃って、生えてきている柔らかい毛でした。
これを見つけた私は興奮が治まりませんでした。
かおりの抵抗を抑えて、寝室の電気をつけ、煌々とした光の下でかおりの股座を開いてやりました。

手で顔を覆いながらV字に足を開かれているかおり。
しばしの沈黙の中、かおりのヴァギナから白濁した愛液が滴ってきました。
「はずかしい、はずかしい」と連発しながら、股間を濡らす妻に「やっちゃん」の影を感じながら
再び強く勃起してしまいました。

keiさん、どうもありがとうございます。励みになります。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2015/12/26 (土) 12:17
西谷様、更新ありがとうございます。

奥様の変化をどんどん感じていくんですね。
もっともっと責めていきましょう。

今度は逆にパイパンにしてあげたらいかがでしょう?
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2015/12/26 (土) 13:15
かおりの股間からあふれ出した白濁した汁を人差し指と中指で掬い上げました。
その指先をかおりの目の前に持っていき、広げて見せます。
指の間でくぱぁと糸を引く愛液。
それを見てかおりは私の指を掴んで恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべました。
それからは「69」、正上位、後背位と自分が知りうる体位でかおりを責めました。
一番かおりが声高く反応したのは、後背位の時です。
私は後ろからかおりを突きながら、平手で尻を叩きました。叩いたときの「パチン!」という
音に反応して、「あん!あん!」と叫びます。
かおりの白い尻は手形がつくほど、赤く腫れ上がっていました。

夫からの初めての責め苦に悦ぶかおり。こんな風な性癖が妻にあることは知りませんでした。
もしやと思い、私が指をかおりの菊門にあてがうとかおりは「ああん」と言って尻を突き出して
きました。
まじまじと人の肛門など眺めたことはありませんでしたが、かおりのそれはきれいなものでした。
ずぶっと指を第一関節まで差し入れると、尻を震わせてさらに突き出してきます。
間違いありません。きっと「やっちゃん」にアナル処女を奪われてしまったのです。

keiさん、逆パイパン面白そうですね。ありがとうございます。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 鈴木 投稿日:2015/12/26 (土) 13:23
その様な関係だと当然としてアナルは奪われてるでしょうね。

旦那さんも、アナルへ入れたらどうですか?
嫌がってても、無理やりに。
それで感じ始めたら問い詰めてやりましょう。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2015/12/26 (土) 15:37
奥様が誰に開発されていようと
今の奥様が好きならばそれでいいんですよね。

でも、もっともっと開発してあげれれば、
もっと自分好みになっていくかも?

旦那様のものをあそこにいれて、
アナルビーズで責めてあげれば
旦那さんも気持ちよくなっていきますからね
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2015/12/26 (土) 15:48
かおりのアナルはすぐにほぐれてきました。
まるでイソギンチャクの中心のようにあやしく蠢いています。
アナルの縁を指でなぞると、一瞬、すぼんだり、ゆるんだりしていました。

「ねぇ、あなた、、お願い、、して」と切れ切れの言葉をかおりは発しました。

「してって、ここにほしいの?」わざとはぐらかします。

「ええ、ほしいの。ねえ、お願いだから、、早くぅ」普段のかおりからは想像できない姿と言葉です。
「何をどうされたいのか、はっきりいってごらんよ」突き放すように言うと

「あなたのおちんちんを私のおしりの穴に入れて!!」と言い放ちました。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2015/12/26 (土) 17:02
アナルの味も覚えていたんですね。
あらあら、それは興奮されたことでしょう。

今度は縛ってアナルを犯しまくっては?

奥様が、普段言わない淫乱な言葉を
いうとますます興奮してきますよね〜。

その後はどうなりましたか?
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に Ph 投稿日:2015/12/26 (土) 20:39
タイトルから性奴隷ですからね、
50代でもバリバリ現役の女性はいますよね

仲間に貸し出すのもご主人様としてはステータスですし
50代なら堕胎前提で孕ませパーティーとかも楽しそうですよね

難点は、20代に比べると濡れが甘いというか愛液の分泌が減るんですよね

しかし、自分からアナルを旦那さんに恥ずかしげもなくねだるとは
旦那さんにアナル責められたらおねだりしろって調教されていると思いますが
相当調教進んでいるような気がします

ワクワクです
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2015/12/27 (日) 09:35
何かにとりつかれたようなかおりの変貌ぶりに、私は高揚しました。
一晩に2回目の行為にもかかわらず、萎えることなくかおりのアヌスに突き刺しました。
入口のわずかな抵抗を乗り越えると、ズルズルと入っていきます。
かおりは歓喜の声をあげ、私が出し入れしている下に手を伸ばしています。
「あ、、あ、ひ、ん、、いい、いい」
リズムに合わせて、自らクリトリスを擦っているのです。
上体をベッドのマットに預け、無心に快感をむさぼるかおり。
粘膜と粘膜との擦れあいに耐え切れず、私は思い切り暴発してしまいました。
同時にこの日何度目かの絶頂を迎えたかおりは、そのまま突っ伏しています。

かおりの排泄器官から流れ出る自分の精子をみるにつけ、これが本来のかおりだったのかと
わけのわからないことを考えてしまっていました。

鈴木さん、keiさん、Phさん いつもありがとうございます。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2015/12/27 (日) 10:10
まだまだ、奥様に翻弄されていますね。
もう少し奥様を焦らして、
自分のペースにすると、良い感じになって
行くんじゃないでしょうか?

本来かどうかなんて、わかりませんが
今はその状況にあるだけですから。
本来はお二人で作っていけば良いんですよ。
出来るかどうかは、西谷様にかかっていますけどね。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2015/12/28 (月) 09:01
その後、私は泥のように眠りました。結婚以来、あそこまでセックスに没頭したことはありません。
私もかおりも全裸のままで翌朝を迎えました。
セックスの余韻が残る中で、私は「やっちゃん」のことを初めて口にしました。
「え、なんで、、いえ、あの、、」かおりはしどろもどろになりました。
私がラインでのやりとりを見てしまったことを告げると、観念したのか「ごめんなさい」と。
妻の謝罪を受け入れるわけもなく、妻の不貞の顛末を根掘り葉掘り問いただしていきました。
そもそも「やっちゃん」とは誰なのか。出会いは?きっかけは?密会の頻度は?
なぜだか、私は妻を詰問しながら性的な興奮を覚えました。
それは「やっちゃん」の正体を知ったことから始まりました。
まさかの展開に下半身が熱くみなぎってきます。

keiさん ありがとうございます。はずかしながらありのままの状況です。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2015/12/28 (月) 12:14
ありのままを、ご夫婦で共有していけば、
何も怖い事はありませんよ。
隠し事をすると、嘘のスパイラルにはまりますから、
出られなくなりますよ。

奥様の告白楽しみにしていますね〜。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2015/12/28 (月) 15:00
「やっちゃん」の正体をなかなか明かそうとしないので、質問をしながら答えに誘導しました。
「やっちゃんって一体誰なんだ」
「………」
「俺の知ってるやつ?」
「……うん…」
「いつから?」
「…1年くらい…前から」

話を進めるうちに、ある人物の名前が思い浮かびました。

「やっちゃんって、山崎じゃないのか?確かやすしって、下の名前。」

「ごめんなさい、あなた。最初は拒んだのよ。本当よ」

私は頭を抱え込みました。山崎康史は私の会社の取引先の管理部長です。

部長とはいえ、同族会社の中の役職ですから、年は私よりも10ほど若いのです。

その山崎を接待する予定だった日、どうしても抜けられない会合がありました。
私はかおりに頼み込んで、山崎たちの接待に行ってもらったのでした。

「あれが1年くらい前のことだったんだね」
「うん  でもどうして、あんなことになったのかはわからないの」


keiさん、いつもありがとう。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2015/12/29 (火) 06:36
あらあら、なかなか手ごわそうなお相手ですね〜。
あとは、西谷様がどうしたいかですけどね〜。

どういうきっかけだったのかな〜?
レスで奥様は、相手の男性からのアプローチで
女性であることを再認識したんでしょうね。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2015/12/29 (火) 11:45
接待の酒の席、決して酒に弱くは無いかおりでしたが、本人曰く
「トイレから戻ってから、なんだか変な感じ」になってしまったらしいのです。

本人の記憶が正しければ、酒量は多くないし、離席中に何かを仕込まれたのかも。

顔が火照るし、足元がおぼつかない。そんなかおりを見て、
「具合良くないみたいですね。送っていきますよ」と声をかけてきたのがやっちゃんだったわけです。

やっちゃんの強引なアプローチでホテルに連れ込まれたかおり。

「少し休んでいきましょう」「楽な服装になって寝た方がいいですよ」「締め付けるのはだめです」

言葉巧みにブラを外され半裸になったかおりにやっちゃんが否応無く襲い掛かる姿が、脳裏に浮かびました。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2015/12/29 (火) 11:48
媚薬を盛られてしまいましたね。
でも、媚薬は中毒なるから
気を付けないといけないですよ。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2015/12/29 (火) 18:09
「本当にそんな気は無かったのよ」というかおりの頬が紅潮していました。
無理やりされてしまっただけだというかおりの言い分です。
しかしその後1週間に1、2度のペースで逢瀬を重ねたことに違いはありません。

最初のときに写真を撮られてしまったのが、断れない理由だったとも言いました。
実際はそうではなく、逢う度ごとに肉の悦びを味わい、深みにはまっていったのが真相だろうと
思いました。

でも私はかおりの言葉を否定しませんでした。かおりはそのことで私に許しを請いました。
私は彼が自分の妻にしたことを、そして夫婦の営みを覗き見したことを許せないのだと言いました。

「今度やつに逢うときに、やつ仕掛けた卑劣な行為をそのまま仕返しできるか?」

そうしなければ気持ちが治まらないという言葉に、かおりは屈しました。

「わかったわ。同じようにすればいいのね」

決行は翌週末に決まりました。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2015/12/29 (火) 18:36
遂に、逆襲ですね〜。
上手くいくといいね。

結果を楽しみにしていますね。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2015/12/30 (水) 12:43
約束の日、かおりはいつものように出かけていきました。
「じゃあ、行ってきますね」
普段と変わらない服装でしたが、どういうわけかきれいに見えました。
他人に妻をゆだねてしまうことへの後悔より、妻が他人に抱かれてどうなるのかを見られる期待
の方が大きくなっていました。

ショートメールでかおりには逐一報告をさせました。

「山崎さんがもうすぐ来るみたい」

やっちゃんのことを「山崎さん」とかおりは私に言います。
そのメールを最後に、しばらく連絡が途絶えました。

ただ私はかおりのスマホの位置情報をアプリで把握していましたから、大体の行動はつかめます。
かおりのスマホがラブホテル街の一軒のホテルで動かなくなりました。

「今、ホテルに入りました。山崎さんも一緒です」

「メール大丈夫?」

「今、トイレだから。OK」

「じゃあ、約束どおりに頼むよ」

「はい」

かおりはテレビ電話のアプリを起動させ、私との通話状態を保ちました。

部屋の中が写りました。ラフな格好の山崎の姿が映りました。

スマホをうまく机に固定できたようです。

「待ち遠しかったよ」
やっちゃんは見え透いたことを言いながら、かおりを抱き寄せました。

「あ、ちょっと、ごめん、、シャワー浴びてくる、、」
かおりは胸に伸びたやっちゃんの手を優しく振りほどいて言いました。
スマホ越しに私に見られていることが、ぎこちない態度にさせてしまったのかもしれません。

「僕はぜんぜん、かまわないんだけどな」
やっちゃんはつまらなそうに口を尖らせています。

かおりが浴室に消えると、やっちゃんは持ってきたカバンから色んなものを出しては確かめていました。
三脚を立てて高そうなカメラを設置します。そしてレンズをベッドに向けて、焦点を合わせました。
几帳面な正確なのか、アダルトグッズも丁寧に収納していました。


かおりが風呂から出てくると、やっちゃんがベッドの上で大きく手を広げて手招きしました。

「おまちどうさま」というかおりの唇をやっちゃんが覆います。
むさぼりあうような接吻です。お互いの首が交互に左右に振れ、熱い、湿った音がしました。

序章というには、あまりにも嫉妬心を煽る場面を見てしまった私は、思わず股間に手をやってしまっていました。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に たおる 投稿日:2015/12/30 (水) 13:23
こんにちは
この作品も名作の予感がしますよマ
最初の作者さんのスレの最後部分『違う世界の女』という所がポイントですよねヒ
続き&完結まで期待していますよ
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2015/12/30 (水) 18:30
接吻というよりまるで口への愛撫のような、いやらしいキスが終わりました。
唾液で口の周りをべとべとにされて、かおりは恍惚の表情をしています。

やっちゃんがベッドサイドから何かを手にし、そのままかおりの胸に顔を埋めました。

「あ、、ああ、、はぁん、はぁん」
かおりは天を仰ぎ、快感に耐えています。やっちゃんが乳首を口に含み、つついたり転がしたりしています。
かおりはあまりの気持ちよさに息を荒くしていきました。

「いい、、きもちいい、、ああ、たまらない、、」
かおりの昂ぶりを感じたのか、やっちゃんは口からかおりの乳首を解放しました。

「もっともっと感じさせてやるよ」

やっちゃんは十分に勃起しているかおりの乳首に何かを回しています。
さっき手にした何かです。

「え、、いや、、なに、、それ、、」戸惑うかおりですが、抵抗はしませんでした。


「タコ糸。これが一番決まるんだ」


かおりは勃起した乳首を根元から、タコ糸で縛られました。

縛った乳首をまたやっちゃんの口に含まれてしまったかおり。

ぎっちり縛られた両方の乳首は信じられないくらい伸びました。

「あああああ、いや、、、、いい、、あひっ!」

やっちゃんに乳首の先をなめられて、かおりは悲鳴とも、歓喜の声ともつかない声を発しました。

keiさん、たおるさん、ありがとうございます。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2015/12/31 (木) 06:17
いよいよ、奥様の普段見られない痴態を
目撃することになるんですね。
堪らないくらい衝撃的なことに
大興奮ですね。

乳首を縛られて今後はどうなるのかな?

乱れる奥様、お待ちしています。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2015/12/31 (木) 09:00
乳首を責めるのに洗濯ばさみを使っているのを、写真や動画で見たことはありました。
でも、やっちゃんは乳首にタコ糸をぐるぐる巻きにしたのです。

乳首を根元から縛り、乳頭の先を出しておく。その乳首に刺激を加えると、充血してさらに大きくなろうとする。
行き場の無くなった乳首の肉は、先端に集まり、肥大する。

やっちゃんは、かおりの形のいい乳首を肥大化させ、快楽を受容する器官に変えようというのです。

やっちゃんに促されると、かおりは両手を後ろに回しました。むしろ本人がそうされることを望んでいたかのように、後ろ手に縛られます。

やっちゃんは綿密にセットしたカメラの前にかおりを座らせました。
少しうなだれていたかおりの顔がカメラに向くように、やっちゃんが後ろから乱暴に髪を引っ張りました。

かおりのトロンとしたまなざし、焦点は定まりません。大きく鼻から息を吐きました。
突然、かおりの眉間にしわが走りました。

「うっ、、ううう、、」

やっちゃんの節くれだった指で、細工された乳首をこねられています。

「でっかくなった乳首を見たら、旦那さん、さぞ喜ぶだろうね。 奥サン、」

やっちゃんが言葉でかおりを弄り始めました。

「い、、いやぁ、、、、言わないで、、、ああ、、ごめんなさい、、ああ、あなたぁ」

かおりは小さな声で、スマホ越しに見ている私に許しを請いました。

「なんで、旦那に気を遣うんだ? こんなにしてもらって、うれしいんだろ!?」

「あ、はい、うれしい、、、うれしい、です」かおりは取り繕うような返事をしました。

「あ、、ひ、、、ひぃ、、、いい、、あああああ!」

やっちゃんはコリコリしたかおりの熟乳首をひねり上げています。

うっすらとかおりの額に汗がにじんでいました。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2015/12/31 (木) 12:34
乳首を縛られると、充血して感じやすくなるでしょうね。
後ろ手に縛られて、縄掛けすると、
それでも乳房全体が絞られて乳首もとがってきますね。

さあ、これからどのように調教されるんでしょうね。
更新楽しみにしていますね。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2015/12/31 (木) 12:50
パシャ、パシャパシャ、パシャ やっちゃんがリモコンシャッターで、かおりの嬌態を撮りました。

フラッシュの光を意に介さず、ひたすらあえぎ声を上げているかおり。
もう私に対する負い目もどこかに吹き飛んでいるようでした。

長身のやっちゃんがかおりの眼前に仁王立ちになりました。
20センチは超えているであろう、やっちゃんのち○ぽがだらんと垂れています。
やっちゃんはそれを持ち上げるようにして、かおりの鼻先に近づけました。

フェラチオは苦手なかおり、のはずでしたが、口を半開きにして、受け入れる意思表示をしました。
亀頭が進入すると同時に、かおりの口は押し開かれていきます。
かおりが頭を前後に動かしていくと、長尺のち○ぽがみるみる硬さを取り戻しました。

「ぐっ、、ぐっ、、」 かおりの表情が苦しげです。
かまわず、やっちゃんはかおりの頭を押さえて、自ら腰をふりました。

ゴボゴボと喉の奥が鳴る音がしたとき、ようやくやっちゃんが抜きました。
「ご、、ご、、ぐばぁ、、、」
かおりの目からは涙が溢れ、脱力した口からは、よだれに混じった先走り汁が垂れています。

「ひー、ひー、はぁー、はぁ、はぁ」肩で大きく呼吸をしている姿は、溺れかけの人のようです。

やっちゃんは仰向けに寝転びました。
長尺のち○ぽが今度は天井を向いてそそり立っています。

「乗れよ。欲しいんだろ?」

後ろでに縛られたまま、かおりはゆっくり態勢を立て直し、やっちゃんの横に立ちました。

「さぁ、乗れよ」

言われるがまま、かおりはやっちゃんの下半身に跨ります。

やっちゃんは長尺ち○ぽを右手で支えて、かおりのお○んこを待っていました。

「ああ、ああ、あああ」
ずぶずぶとあの長尺物をかおりのま○んこは飲み込んでいきました。

「奥まで当たってるな。気持ちいいか」

「うん、うん、、ああ、、あ、気持ちいい、、です」

「遠慮はいらんし、腰振ってみな」

「あん、あん、、はうん、、ああっ」かおりは自ら腰を前後に振り、時折、やっちゃんが下から突き上げる度にかおりの声色が変わりました。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 鈴木 投稿日:2015/12/31 (木) 13:46
奥さんの本音は、お二人のどちらの方が気持ちが良いんでしょうか?
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2016/01/01 (金) 10:32
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

さてさて、これからどんなことになるのか
楽しみにしていますね。

身体は、正直ですが心はこちらに
西谷様まだまだ頑張らないといけないですね〜。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2016/01/04 (月) 09:16
気持ち良さそうに腰を前後に動かしているかおり、口元はだらしなく開いています。
やっちゃんと恥骨の辺りがこつこつ当たっているようです。

「あ、いやっ、、ううううう…」

やっちゃんのドSの性質が、そうさせたのでしょう。気持ち良さそうだったかおりの表情が一瞬で苦痛にゆがみました。

タコ糸で縛られた両方の乳首を、やっちゃんが両手でひねっていました。

少しずつ力を緩めたのか、かおりが「はぁ〜」と息を吐きました。
やっちゃんはタコ糸で縛られて強制的に伸ばされている乳首をこねながら、ぐいぐい腰を突き上げていきます。

ほんの少しの間に、かおりは2度、3度と絶頂を味わいました。
そしてついに跨っていられなくなり、上体をぺたんとやっちゃんに預けました。

すると突然、かおりのスマホの電池の残量が乏しくなり、警告音が鳴り始めてしまいました。

スマホに近づいてくるやっちゃん、危機一髪でした。

鈴木さん、かおりに聞くしかないのですが、、また続きも読んでください。

keiさん、おめでとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2016/01/04 (月) 12:33
バレたのかな〜?
バレていないのを祈っています。

乳首を縛るのは、凧糸が良いでしょうね〜。
糸だと切れてしまいますし、
ゴムだとちょっと怖いし、
摘まんで伸ばしてやるとくるみたいですね〜。

このあとの更新、楽しみにしていますね。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2016/01/04 (月) 13:26
やっちゃんの手が伸びてきた瞬間、画面が切れました。
かおりがぐったりとしていて、身動きがとれるまで少し時間がかかったのが功を奏したのです。

私もテレビ電話アプリを一旦終了させました。
今までの通話がちゃんと録れているかどうか、確認しようと思いました。
これを動かぬ証拠にしてやっちゃんを懲らしめてやろうというのが狙いです。

ややあって、不意にかおりのスマホからのコールがありました。

まさか。どうして?

こちらが映りこまないように注意して、通話ボタンを押しました。

向こうの映像を見て、息が止まるほど驚きました。

かおりが真正面に写っています。しかも両足を片方ずつ縛られて、股間が丸出しの状態でした。
やっちゃんはスマホを固定すると、かおりの背後に回り、縛られた両足をぐいっとさらに広げました。
何の臆面も無く、夫の目の前で痴態を晒すとは…。

やっちゃんは手馴れた手つきでかおりの局所を、撫で回します。
うなだれていたかおりが顔を上げ、とろけそうな目をして反応していました。
やっちゃんは右手にスポイトのような器具を持っていました。

その器具をかおりのクリトリスにあてがうと、スポイトのゴムの部分を押して吸引します。
スポスポと吸引されたクリは先の方から、スポイトの中で伸ばされました。
かおりは何をさているのかわからず、軽くパニック状態です。

「いや、いや、、、ああああ」

やっちゃんがスポイトの先にはめられていた黒い小さな輪ゴムを滑らせて、かおりのクリトリスに装着したのです。

keiさん いつもありがとうございます。励みになります。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2016/01/04 (月) 18:34
あら、どうなっちゃうんでしょう?
もしかしてばれちゃったの?
でも、良いシチュエーションですね〜。
奥様は、どこまで乱れちゃうんでしょう?

続きを待ってますね〜。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に ファントム 投稿日:2016/01/05 (火) 00:42
バレるも何も単にリダイヤルしただけでしょ(笑)

スポイトとゴムリングはクリトリスの肥大調教に使う道具ですね
頑張って1年くらいやると女性の小指の先くらいに出来ます
こちらも飽きずに続けるのが大事なのですが・・・・

でやられている方は、絞められている間はクリがデカくなり敏感になり
外した後は、血流が戻ることによりしびれが感じられ悶絶するという
調教道具ですね

体に快楽を覚え込ます為の調教で、体の所有者は誰なのかを
奥様の体に覚え込ませれば、もう離れることはしばらくの間は
難しいでしょうね

慰謝料とってやっちゃんに払い下げてあげるのが奥様の幸せかもしれません。

この先が楽しみです。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2016/01/06 (水) 08:28
やっちゃんがこちら(かおりのスマホ)を指差し、かおりの耳元で何かをささやきました。

かおりは反射的に両足を閉じようとしました。でも、もともと縛られているのでうまく閉じません。

「いや、、、パパ、、、見ないで、、見ないでよぉ、、うっうっうっ、、」

私のことを『パパ』と呼んだのは、子供たちのことが脳裏によぎったためでしょうか。
現実と非現実の世界の狭間でもがいているかおりの姿にやっちゃんのどSの性癖が燃え上がります。

やっちゃんは確実に興奮しているようでした。
かおりの太腿に手をかけるや否やぐいっと股座を開きます。そこへ小ぶりの卵型のローターをあてがいました。
細い紐でつながれたコントローラーのスイッチを入れます。

ヴォーン くぐもったモーター音が響くと、かおりが声を上げてのけぞりました。

「あっあっあ〜〜〜 あ〜〜〜」

やっちゃんが気持ちいいかと問うと、かおりは首を横に振って否定しますが、喉からあふれる声は感じてしまっているのです。

「ニシタニさんだっけ?奥さん、もっと気持ちよくなりたいってさ。そっちの画も送ってよ。じゃなきゃ、これオフっちゃうからな」

やっちゃんは夫の私が見ていることにたじろぐばかりか、逆にプレイのコマに使おうというのです。

一瞬戸惑いましたが、私はこちらのカメラをオンにしました。

「ほら、旦那が映ってるぞ。おまえのお○んこ見て、あんなに目が血走ってる。見せてやんなよ、お・く・さ・ん。フフフフフ」

やっちゃんはそういうと、むき出しになったかおりのクリトリスにローターをピンポイントで当て、
さらにそのローターをテープで固定しました。
そして右手の中指と薬指を、かおりの充血したヴァギナに挿入していきました。


keiさん、いつもありがとうございます。
ファントムさん、詳しいんですね。参考になります。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2016/01/06 (水) 12:39
相手を追いつめるつもりが、
逆にプレイにされてしまいましたね。
なかなか手ごわいですね〜。

このあとの事が気になりますね〜。
更新楽しみに待ってます。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2016/01/06 (水) 15:12
やっちゃんの右手がゆっくりと速度を上げて抜き挿しをしていきます。

ジュボジュボ、ジュボジュボと何かが湧き出てくるような音がしています。

かおりの「あっ、ああ、あっ」という言葉にならないあえぎ声が「あっ、だめ、だめ、、そんなにしたら、、だめっ、で、、でちゃう、、あああああ」という断末魔に変わりました。
かおりは叫びながら勢い良く、アソコから飛沫を飛ばしました。
失禁したのか、潮を吹いたのかわかりませんが、私は妻が潮を吹くのを今まで1度も見たことがありません。

やっちゃんが何かで濡れた手を振って、わざとこちらの方へかけてきました。

その横でかおりはぐったりとしていました。
息が整わず、少し肉付いた腹が波うっています。時折、ヒクヒクと痙攣しているようでした。

「大噴出だな。ははは、クリが苦しそうにヒクついてるし、ふふははは」
やっちゃんは楽しそうに笑いながらこちらに一瞥をくれました。

もっともっと酷い仕打ちが、かおりと私の上に起きそうな不安を掻き立てられました。



keiさん 拙い文章につきあってくれてありがとうございます。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2016/01/06 (水) 18:23
あらあら、大変なことになりそう予感。
西谷様が罠にはまらないことを祈っていますよ〜。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に papa 投稿日:2016/01/07 (木) 00:42
お疲れ様です。とても楽しく読んでいます。
かなり興奮しています。続きが楽しみです。よろしくお願いします。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2016/01/07 (木) 08:40
かおりはやっちゃんに身体を預けて、乱れた髪を撫でられています。

あんなに理不尽な責めを受けていたというのに、安堵からなのか、絶頂の余韻なのか、ともかくかおりは心地良さそうに目を閉じていました。

やっちゃんが顔を近づけると、かおりは自ら舌を絡めていきます。
もう自分のスマホが私にその姿を映し出していることさえ、忘れてしまっているようでした。
静かな接吻はすぐに貪るような激しいものになりました。
やっちゃんは、タコ糸で括られたかおりの乳首の先を手のひらで転がします。
さっき気をやったばかりなのに、もうかおりの腰がもぞもぞと動きだしました。

また始まってしまうのかと思った矢先、ベッドの枕元でやっちゃんのスマホが鳴りました。

やっちゃんはスマホを手に取り、着信の相手を確認すると「チッ」と舌打ちしました。
しかし出る前とは裏腹に、やっちゃんは丁寧な受け答えをしています。

「はい。いや、、、ええ。…準備しておきます。はい。…では」


かおりを拘束していた縄と糸と輪ゴムはすぐに解かれました。やっちゃんが不本意ながらそうしたのです。
かおりはやっちゃんに促されて再びシャワーを浴びにいきました。

そこでテレビ電話は終了しました。
何が起きたのかはわかりませんでしたが、これでかおりが戻ってくるという期待でいっぱいでした。

小一時間経過した頃、かおりからのコールがありました。
電話の相手はかおりではなく、やっちゃんです。

「あんたが見たければ、もう一度、、いいな」

そういって、一方的に電話が切れました。この先、信じられない光景を目にするとは夢にも思わず、
私は迷わずにアプリを立ち上げたのです。

keiさん、どうもありがとうございます。また書きます。

papaさん、うれしいコメントありがとうございます。とても励みになります。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に papa 投稿日:2016/01/07 (木) 09:51
毎回、ドキドキ、ワクワクしています。かおりさんは、何処まで落ちているのですが?
申し訳ないですが、興奮と期待でいっぱいです。是非、続きを、お願いします。
楽しみにしています。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2016/01/07 (木) 13:35
スマホのテレビ電話アプリを立ち上げ、こちらからかおりのスマホにコールしました。

かおりは車に乗せられているようです。ミニバンの2列目と思しき席に、かおりが映りました。
運転しているのはやっちゃんです。この画像を送っている人物がかおりの隣にもう一人乗車していることになります。

「だんなは公認してるのか」低くてドスの利いた声の持ち主でした。

「いやあ、そんなんじゃないっすよ。ぜんぜん」やっちゃんが少し得意げに受け答えしています。

「ふ〜む」唸るような声が響きました。

スマホのカメラが本格的にかおりに向きます。

かおりは薄化粧を施し、目鼻立ちの整った美形を際立たせていました。
スマホのレンズに気づき、顔を背けます。後ろ髪をシュシュで束ねており、後れ毛が艶っぽく見えました。

「これ、だんなが見てるのか…」低い声の男が独り言のようにつぶやき、かおりの胸に手を伸ばします。

男がかおりの着ているカットソーの上から胸をまさぐりました。
かおりは最初にびくっとしただけで、されるがままの状態です。しかし、かおりの身体はすぐに反応してしまいました。
豊かな丸い胸のラインは私の大好きなパーツですが、その胸の頂に服の生地を押し上げるほどに乳首が陰影を表しています。

「なるほど、いやらしい身体だな」低い声の男は、かおりを蔑むように言いました。
男はそう言いながら、胸から下肢になめるようにカメラを移動していきます。

少し長めの丈のスカートを少しずつめくり上げると、白い肌の足がすっと伸びています。
男は片手で両足を広げさせ、かおりの大事な部分に指を挿し入れました。

「奥さん、十分にかわいがってもらったようだな。また滲んできてるぜ」

ごくっとかおりの喉が鳴りました。

「なんだ、緊張してんのか」

「はい。だって…」

低い声の男の問いに素直に答えようとするかおりでしたが、男の指の刺激に言葉を飲んでしまいました。

車が目的地に到着したようです。男は一旦、スマホで撮るのをやめてしまいました。

papaさん、楽しみに読んでいただいてありがとうございます。かおりの変貌ぶりを少しでも書けるようにがんばります。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2016/01/07 (木) 15:26
アプリを立ち上げた後、
なんか凄い事がありそうですね。

でも、同じような事を奥様にしたくなってきたのでは
ないですか?

続き楽しみに待ってますからね。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2016/01/07 (木) 16:11
妻が他人に抱かれる姿を目撃してしまった私は眠るに眠れず、ただ悶々として過ごしました。
今頃、かおりはどんな仕打ちを受けているのだろう。もう一人の男は誰なのだろう。
警察に届け出るべきではないか…。いろいろな思いが浮かんでは消え、とりとめの無い感情にいらついていました。

そんな中、GPSでかおりのスマホの位置情報を突き止めることができました。
私の自宅から1時間前後で行くことができそうです。しかし地図上では住宅街のほぼ中央に位置していて実際にたどりつくのは難しそうだと思いました。
居てもたってもいられず、私は自宅を出ました。

車で30分ほど走った頃、ポケットのスマホがブルブルと振動しました。
私は車を道の脇に停め、エンジンを切って電話に出ました。

「予定外のことばかりで、正直こっちも戸惑ってるんだけどさ」と悪びれもせずやっちゃんが切り出します。
「かおりは無事なのか?大丈夫なのか?」私は相手の言葉をさえぎるように問いかけました。
「ああ。それは心配要らない。楽しんでもらってると思うし」
「楽しむ?    くそっ!」吐き捨てるように私は言いました。
「とりあえず、そっちにも見せてやるよ」

やっちゃんはそう言うと例のアプリにコールしてきたのです。

かおりが男の前でひざを折り、深々と頭を下げています。
正座?何の挨拶だ?!これから始まる儀式の序章なのでしょうか。

keiさん、いつもありがとうございます!
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2016/01/07 (木) 18:22
奴隷としての挨拶かな?
その時は、膝立ちで手は頭の後ろ何だけどな〜。
やっぱり、もう一人の男に挨拶してるのかな〜?
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に papa 投稿日:2016/01/08 (金) 00:44
お疲れ様です。ドキドキですね。
正座、奴隷の挨拶ですね。興奮してきました。妄想が、希望が、膨らんでしまいます。
既に調教済みが、興奮します。是非、続きをお願いします。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2016/01/08 (金) 08:57
かおりが顔を上げ、男が持つ紙を読み始めました。「奴隷契約書」です。
そんなものが世間に通用しないことはわかっているのですが、彼らに交わされたそれは絶対のもののような錯覚を起こさせます。

契約書を一通り読み終えると、かおりは首に赤い首輪を装着されました。
意味ありげな一連の動きの中に、私は違和感を覚えました。なんとなくですが、その男とかおりとは初対面のような気がしたのです。

私にその映像を送っているやっちゃんと男との関係もずいぶん久しぶりに会う者同士のようでした。


「溜まってる?」やっちゃんが男に問いかけます。唐突な質問でしたが、男は真顔で答えます。

「ああ。 当たり前だろ。玄人相手に抜いてもな、抜けた気がせん。素人の誰かの奥さんなら、最高だ」

「それで入ってたんでしたっけ。5年も」やっちゃんが確信に触れるようなことを言いました。

「いやいや別件だ。そんなことより、はじめるぜ」我慢の限界か、男が背中を向けたまま上着とシャツを脱ぎ捨てます。

上腕部から肩、背中には見事な彫り物がしてありました。おそらく全身に紋々がついているのでしょう。
年の頃は50前後、筋肉質の引き締まった身体をしています。毛髪は少し薄くなっているものの、細かいパーマ。こちらを振り返らないので、顔は確認できませんでした。

男はズボンのベルトを緩めながら、かおりに近付いていきます。がに股の大股で歩いていきました。

かおりが口で男のイチモツを慰めることもなく、男がかおりに前戯を施すこともなく、とにかくいきなりでした。
刑期を終えたばかりの男の勢いは、飢えた狼のように壮絶です。

かおりは着衣のまま、仰向けに倒されます。
もともとパンティーは穿いておらず、スカートをめくり上げるだけでかおりの下半身はむき出しになりました。
そこへ男がイチモツをあてがいます。やっちゃんが結合の瞬間を撮ろうと近づくと、男に追い払われてしまいました。
仕方なくかおりの表情をアップで撮ります。ぎゅっと目を閉じてその瞬間を待つかおり。

「あっ」と一瞬、目を見開きました。
そこから男がゆっくりと膣内に入ってきたのでしょう。「はーっ、はーっ」と搾り出すような、息を殺すような声を出していました。

声を出さないように、自分の手の甲で口を押さえていたかおりでしたが、男がピストン運動を始めると声を上げ始め、両手は刺青の入った男の背中を掴んでいます。
男は上体を起こして、かおりに手を伸ばしました。

バリバリバリ

かおりの上着が襟元から下に向かって引き裂かれてしまったのです。
白い肌に少し濃く色づいた乳首が完全に勃ち上向いて、硬くなっていました。

keiさん いつもコメントありがとうございます。
papaさん papaさんの熱い思いが伝わってきます。励みになります。ありがとうございます。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2016/01/08 (金) 12:26
ありゃ〜、もんもんの入った方でしたか。
それも、別荘から帰ったばかりなんて
奥様は、大変なことになってしまいましたね。

やられるだけなら良いでしょうが、
薬なんかが怖いですよね〜。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に ゆたか 投稿日:2016/01/08 (金) 19:05
寝取り、寝取られの両方を経験した会社員です。

私もかつては人妻に奴隷誓約書を手書きで書かせ、おまんこに口紅を塗って押印させて
性奴隷として6年程調教を行なった事がありますが、西谷さんの奥様の場合は私と違って
背中に入れ墨が入った正体不明の男が相手になるのですね。
今までの流れからすると、山崎氏から奥様を奪い取られ、それこそ予想もつかないよう
な性奴隷にされてしまいそうな気がします。

また、私が妻を貸し出し調教に出していた時にも背中に入れ墨が入った男の人が参加し
ましたが、私の場合は信頼している人の知人でしたので入れ墨は入っていたものの、最
初こそ不安はありましたが、結果的に妻をメス犬化するのに多大な貢献をしてくれまし
たので、その男の人にも単独で妻を貸し出していました。
女体の扱いに慣れているというか、ツボを心得ているのでしょう。
また、精力も凄くて5時間程も入れっぱなしで抜かずの6発まで披露してくれました。
その為に妻は一時期その人の精液便器になっていました。
奥様もそういった良い相手だと良いのですが・・・・。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2016/01/09 (土) 08:41
胸をあらわにされたかおりは、とっさに手で覆い隠しました。
男がその手を払いのけようとしましたが、かおりがそれを拒んだようです。
次の瞬間、男がかおりの頬を往復でビンタしました。
パンパンッという乾いた音が聞こえました。

かおりは男に両手首を掴まれ、万歳の格好をさせられました。
頬が少し赤くなり、目を潤ませているかおりの喉下から、男が舌を這わせていきます。
両方の乳房をすくい上げるように引き上げると、硬くしこった乳首をつまみました。
コリコリの乳首をこねられたかおりでしたが、下半身は男にがっちりホールドされていて身動きがとれません。
男はかおりの乳首を音を立てて吸い始めました。

「乳首を吸うたびにま○こが締め付けてくるぜ」男はやっちゃんに言います。

頬を張られた時から、かおりの表情が変わっていました。諦めや自暴自棄とは違う何かです。
被虐的な悦びとでもいうのでしょうか。そんな性癖を持ち合わせていたのかもしれません。

男は再び腰を動かしはじめました。刺青の入った肩の筋肉が隆起しています。
ゆっくりですが、確実にかおりのポイントを突く動きでした。
力強く、内壁の粘膜と密着している様子が想像できます。

かおりはたまらなくなったのでしょう。はしたない声で男の動きに呼応しました。

「あ、あ、、いい、、気持ちいい、、ぎもぢいいいいい あ゛あ゛、、ギモ ヂイイ、、、」

男が射精の予告をすると「うん、うん、、ちょうだい、、ナカにちょうだい、出して!、」と膣内への射精を促します。

<びゅるびゅるびゅるびゅる>

射精の瞬間、そんな音が聞こえてきそうでした。

男がかおりから離れ、かおりは大の字になって動きませんでした。

ハイエナのようにやっちゃんがカメラを持ってかおりに近づいてきます。


keiさん、いつもすばやいコメントありがとうございます。
ゆたかさん、寝取り寝取られの経験すごいですね。すばらしいコメントをいただき、感激しています。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2016/01/09 (土) 09:53
奥様は、自分から中出しを叫び、
遂に中だしされてしまったのですね。

これからどう展開していくのやら、
大変なことが待っていそうですね。

西谷様がどう行動するのか、
楽しみにしていますね。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に papa 投稿日:2016/01/09 (土) 09:58
お疲れ様です。かおりさんは、被虐的なところが、あるのですね。既に調教済みだけでなく、
どっぷりですね。なんか今後が、期待してしまいます。どんなことが、これからおきるか、
やはりワクワク、ドキドキしてしまいます。これからも、よろしくお願いします。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に Ph 投稿日:2016/01/09 (土) 10:10
すごい展開になっていきましたね

改造された、女を堕とすための一線超えた所にいる
専門家登場ですね

パールは何個肉棒に埋められていて、快感を増幅するための薬投与も
当然あるのでしょうか

奥様もこれからどんどん戻れない様に変わっていってしまうのですね

ワクワクしています。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2016/01/09 (土) 13:48
私のスマホの画面にかおりの局部が映りました。
直前に中出しをされたので、局部から精液が溢れてくるはずだったのですが。

「相変わらず荒っぽいですね。しかもこんなに深く注入しちゃあ、出てこねぇっすよ」

やっちゃんはニヤついて言いました。

「もう孕むことはないだろうからな」少しばかり息を切らして男が答えます。

かおりは豊かな乳房の中心の乳りんを粒立たせ、乳首を勃起させて仰向けに寝ています。
男が割り込んでいた形のままに股を広げているので、局部は丸出しでした。
やっちゃんにゴムでいたぶられた後だからか、クリトリスがはっきりむき出しになっています。

私が食い入るように画面を見ていると、かおりの局部からツーッと透明に近い白濁色の液体が流れ出てきました。
それを追うようにどくん、どくんと濃い精液がとめどなく流れてきます。

「すっげー。まじで溜まってたんですね…こんなに」
やっちゃんが大げさに驚いてみせました。

妻が知らない男に犯され、妻の股間から流れる精液を見せられ、いてっもたってもいられなくなりました。

…しかし不思議なことに異様に興奮してしまっていることも事実でした…

やっちゃんはかおりの汚れた股間を丁寧にふき取りました。

かおりはようやく上体を起こし、乱れた髪をけだるそうにかき上げています。

「奥さん、もっと楽しもうね」やっちゃんは猫なで声でそういうと、麻縄をかおりに見せました。
かおりは下唇を軽く噛んで、両手を前に差し出します。
やっちゃんは手馴れた様子で、淡々とかおりの身体を緊縛していきました。

「亀甲縛りか。さすがだな。縄の目がこんなにきれいに揃ってるのを始めてみたぜ」
刺青の男がいうように、きれいに整った縄の目。そこから押し出されるかおりの肉が薄赤く見えました。
特に豊かな乳房といっそう存在感が出た乳首に目を奪われます。

「だんなもまだ見てるらしいし」やっちゃんは思い出したかのようにそういうと、また何かを取り出していました。



keiさん、いつもすばやいレスポンスに感謝です。
papaさん、応援コメント、うれしいです。ありがとうございます。
Phさん、パール入り肉棒とかいいですね。コメントを楽しみにしています。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2016/01/09 (土) 14:05
亀甲縛り良いですね。
綺麗に縛るとお散歩できますね。

何を取り出して使うのか
興味津々です。
続きをお願いしますね。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に papa 投稿日:2016/01/09 (土) 15:45
お疲れ様です。投稿、感謝ですね。
かおりさん、亀甲縛り、興奮します。好きな縛りの一つです。綺麗ですよね。かおりさんも、感じて
いるんですね。西谷さんも、興奮していたのかな。もう孕むこともないは、なんなんですかね?勝手に
妄想来てしまいます。この後の展開も、大変興味とワクワク感がありますので、よろしくお願いします。
大変かもしれませんが、期待して待ってます。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に Ph 投稿日:2016/01/09 (土) 22:15
亀甲縛りは時間かかるんですよね、私の精進不足なんでしょうが
なので素早く縛る時は私は菱縛りですね

亀甲縛りは、後でM女に写真見せて言葉攻めの時ですね

>パール入り肉棒とかいいですね。コメントを楽しみにしています。
パール入りなら可愛いのですが、"冷たいの"彼らが使うときは
自分はコンドームをして中毒にならないようにして
かなり確信犯的に女を堕としていくようです。

因みにパールは、美容整形外科でも施術してくれますよ
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2016/01/10 (日) 08:39
緊縛されたかおりの表情は、上気して赤みを帯び、妖艶に見えました。

「縄映えする女だな。根っからのMだ。間違いねぇよ」刺青の男が言います。

「最初に会ったときから、そう思ってました。こりゃ化けるぞってね」
やっちゃんが最初からかおりに目をつけていたことを白状したようなものです。
私はもう少し奴らの居場所に近づいてやろうと思い、車を発進させました。

向こうからの映像は見ないことにし、イヤホンで音声のみを聞きながら運転しました。
GPSの信号を頼りに設定した目的地に向かいます。

イヤホンからヴィーンというモーター音が聞こえました。ローターよりも大型の何かです。
「あっあっ、ああ…」むき出しになったクリトリスを責められている…そう思いました。
モーター音とかおりのあえぎ声が長く続きすぎるので、路肩に車を停めて画面をみることに。

電動マッサージ器がかおりのデルタに縄で固定されていました。
やっちゃんは巧みに縄を使って、逃げ場の無い刺激をかおりに与え続けているのです。
かおりの身体は彼女の意思とは関係なく、反ったり跳ねたりしています。

「う゛う゛ああ  だめ だめ 変に… 変になっちゃう〜」

気を遣ってぐったりしても、また押し寄せてくる刺激と快感の波に溺れているようでした。

ん?やっちゃんと刺青の男の姿が見えない。まさか、かおりを放置したまま!?

再び私は車を走らせました。目的地まであとわずかのはずです。



keiさん、軽快な合いの手のようなコメントありがとうございます。
papaさん、いつも楽しみにしていただいているようで、ありがとうございます。拙い文章ですが、よろしくお願いします。
Phさん、その道に精通しておられるようですね。素敵です。さて

>パール入りなら可愛いのですが、"冷たいの"彼らが使うときは
>自分はコンドームをして中毒にならないようにして
>かなり確信犯的に女を堕としていくようです。

>"冷たいの"彼らが使うときは のくだりがよく理解できませんでした。薬かなにかの隠語でしょうか。後学のために教えていただけると幸いです。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に papa 投稿日:2016/01/10 (日) 10:06
おはようございます。今度は電マですね。永遠に続く快感は、地獄ですね。でもその先を、
見てみたいですね。もしかして、直に参加してしまいますか?
今後の展開を、楽しみにしています。よろしくお願いします。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2016/01/10 (日) 10:23
あらあら、奥様は電マ漬けにされちゃいましたね。
逝っても逝っても終わりのない地獄ですね。
男性でも何度も何度も逝かせられると地獄ですから。

冷たいのは、薬?麻薬か媚薬じゃないでしょうか?
自分がコンドームをすれば自分には薬が入ってこないですから。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に ジェイク 投稿日:2016/01/10 (日) 10:25
はじめまして。いつも展開をドキドキしながら拝見しております。
「冷たいの」とは、まさかの覚○剤では?
で、あるならば奥さまは既に廃人への1丁目ですね。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に Ph 投稿日:2016/01/11 (月) 01:57
西谷さん

こんばんは

判りにくくてすみませんでした、背徳的な快楽を楽しんでいるとどうしても
グレーゾーンの方たちの影がちらついて、私は避け続けていますが
どうしても知識だけはついてしまって・・・

「冷たいの」は2年位前ですか大物デュオの片割れとか、
男性ボーカルグループだったコメディアンの方とかが
女性と一緒に検挙されていたあのお薬の事です。
彼らに共通しているのはセックスの時に使用していたこと

反社会的組織の資金源になっているので刺青の方も入手は容易なのでは?

ジェイク殿>
常用せずに、堕す時に薄めてローションに混ぜて粘膜から吸収させます
自分は絶対に吸収しないようにコンドームなど付けてますから巧妙ですよね。
また、長く女を使うために、冷たいのを混ぜるのは週に一回程度に抑えるそうです…
簡単には廃人にしないのと常習者にしてしまって自分たちが捕まるのを避けるためです
ただ旦那さんとか恋人とのセックスでは物足りなくさせる為みたいです。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2016/01/11 (月) 08:48
新しい家屋が多い中、古い2階建ての建物が目に付きました。
路上にはスモークガラスのワンボックスカーが停められています。
私はこの家に違いないと直感して、車を停めました。
ひっそりと佇む古民家の中でかおりが悶絶していることを思い、小さな門をくぐりました。

表の玄関は施錠してあり、裏に回りましたがどの木戸も開いていません。
思い切って引き戸を叩きました。薄いガラスがガシャガシャと音を立てました。

ポッと玄関の明かりが灯り、内側に男の影が浮き上がりました。
ガタガタと音を立てて立て付けの悪い引き戸が開くと、やっちゃんが立っています。

「あ、西谷さん、、どうしてここが…」やっちゃんはばつが悪そうにそう言いました。

「そんなことはどうでもいいだろう。もう、かおりを連れて帰るんだ。そこをどきなさい」

私が無理やり上がろうとするのを、やっちゃんがなだめるようにしてこう言いました。

「奥さんのあられもない姿、見てみてどうでした?普段の奥さんとは全く違うでしょ。
自分以外の男に抱かれる妻を見てみたいって思うのは、当然のことですよ。そうでしょ。
それが適わない男性も五万といるんです。西谷さんはラッキーなんですよ。
今、踏み込んじゃ、元も子もない。生で見られるチャンスをみすみす棒に振るんですか?
案内しますから、、、ね、、どうしてもの時は、私が入って止めさせますよ、、ね」

私はそれでも強引に連れ戻そうとはしなかった。夫婦のセックスがマンネリ、というより
すでにレス状態だったし、性的な対象でかおりのことを見れたのも、やっちゃんの言うと
おりだからと思ったからです。
ここは言うとおりに静観するのが得策か、と損得勘定でそう決めてしまいました。

灯りの無い小さな部屋で、私は隣の部屋の様子をみることになりました。
気づかれないように、そっと襖を開けて片目だけで覗きます。

刺青の男が背中を向けて片膝をついて、かおりの正面にいます。画面で見るより大きくて
広い背中でした。
電マの責めが終わったのでしょう。縄を緩めて取り外しているようです。

刺青の男がかおりの向きを90度回転させました。
どれだけ気を遣ってしまったのか、疲労の色が隠せない感じのかおりです。

「ケツを上げな」刺青の男がかおりに命じます。

かおりは縛られて自由の効かない状態でしたが、なんとかうつ伏せの姿勢になりました。
できる限りの角度をつけて、男に向かって尻をあげます。

「よし、いい子だ」
男はそういうと、足の親指でかおりのヴァギナの周りをペタペタと叩きました。

「あん、、ああん、、あん、あん、あん…」
電マで強振動を与え続けられた、かおりのヴァギナは痺れていました。
小さな振動がその痺れを増幅させて、子宮の方まで波紋のように広がります。

「自分で入れてみな」
男は足の親指を、ぱっくり開いたかおりのお○んこの下で、立てていました。



papaさん、楽しみにしていて下さってありがとうございます。また、よろしくです。
keiさん いつもありがとうございます。冷たいのの解釈正解でしたね。
ジェイクさん、はじめましてありがとうございます。ジェイクさんも正解みたいですね。またよろしくお願いします。

Phさん、わかりやすく説明して下さり、ありがとうございました。さすがはPhさんだと思いました。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2016/01/11 (月) 09:24
あ〜奥様はもう思考能力を失って、
オ○ンコで考えていますね〜。
あんだけされたらそうなるでしょうけどね。

この後はどうなっちゃうんでしょうね?
西谷様は奥様の痴態を直に見られていかがでしたか?
夫婦で、奴隷にならないことを祈っています。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に papa 投稿日:2016/01/11 (月) 10:06
おはようございます。投稿ありがとうございます。
とうとう現場で、リアル観戦ですね。どうでしたか?
かおりさんは、完全に快楽だけを求めていますね。また、相手が喜ぶことを、すりこまされているの
ですかね。大変興奮します。何処まで調教済みか、とても気になり、ワクワクしてしまいます。
続きを楽しみにしています。よろしくお願いします。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2016/01/11 (月) 12:42
かおりがゆっくり腰を落として、刺青の男の足の親指をヴァギナに迎え入れます。

「あっ、ああ…」苦しげな表情、眉間にくっきりと線が出ています。

ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、ヌポッ…「ん、ん〜」…ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ

電マで入口とクリトリスを散々刺激されていたかおりの動きは止まりません。
奥までは届かないものの、内ひだで男の指を味わっているようです。

「イってもいいんだぜ。ほら、ほら」男はかおりの動きに逆らってぐいぐい指で突きました。

「あ、ああ、、いい、、いきます、、、いく、いく、、、いぐぅ〜」

あっという間に、かおりはイってしまいました。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2016/01/11 (月) 20:05
あちゃー、奥様は親指で逝かされちゃった?
奥様はどうなっちゃうんだろー?
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に papa 投稿日:2016/01/11 (月) 21:09
お疲れ様です。親指で行きましたか。電マ凄いですね。
かおりさんのこれからが、心配でもあり、興味もわきます。
続きを、お願いします。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に Ph 投稿日:2016/01/11 (月) 23:21
足の親指でやる時は、こっちも足がつりそうになるんですよ
親指以外の足の指を曲げなければならなく、一方親指だけ
立てるのって実はつらいですよ

ただし女は足の指で逝ってしまったという心理的効果は
凄いので頑張る価値はあるのですが

でも女が足の上に腰おろして、よがるの見ると、頑張るしか
ないのですがね・・・・足がつらない事祈りながら、早くイケーって
実は私も必死だったりします・・・・なので私はあまり足の親指責めは
得意ではないですね(親指の爪も切っておかないといけないので・・)
でも、前も後ろも足の親指で犯した経験はあります
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2016/01/12 (火) 16:21
かおりはあっけなく気をやってしまい、ぐったりと首を垂れていました。

「おいおい、こんなに汚しちゃ、だめじゃないか」刺青の男の野太い声がします。
男は足の指をかおりの鼻先に近づけました。

「ごめんなさい。すみませんでした。」かおりはそう詫びると、男の足の指を丁寧に舐めていきます。
なんと屈辱的な姿でしょう。私は固唾を飲んで見守りました。

「よし。いいだろう。」男はあろうことか、かおりの後頭部を踏みつけてそう言いました。
今度はかおりの髪をつかんで乱暴に立たせ、後ろから両方の乳房をわしづかみに。
縄から逃れた乳房の肉と乳首が男に握り潰されます。
「はうっっ」かおりの整った顔が苦痛に歪みました。

「たまらん体してるな。奥さん。旦那が相手にしてくれなくて、もて余していたんだろ」
刺青の男は背後から伸ばした手で、かおりの乳首をシコシコと揉み伸ばしています。
こうされると、かおりは弱いのです。乳首だけでイける体にしたのだと、やっちゃんが囁きました。

「ぁぁごめんなさい、また変になっちゃう。もう、許してぇ、お願い、、しま、す」
「あうっ」かおりがのけぞり白い喉が見えました。男が勃起したかおりの乳首を噛んだのです。
「すみません。もう口答えはいたしません。もっと下さい」信じられない言葉でした。

「ん?何か滲んできたぞ」男はそういってかおりの乳首を扱き始めます。

あれは??男が甘いと言う白乳色の液体。それは紛れもなく母乳でした。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2016/01/12 (火) 16:26
keiさん いつもありがとうございます。
papaさん ご期待に添えているかどうか自信がありませんが、よろしくお願いします。
Phさん 同じような経験をされたとのこと。拙い文章ですが、それをコメントで補ってくださり、ありがとうございます。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2016/01/12 (火) 18:41
え〜、奥様は妊娠された?
大変じゃないですか。
ピルでも飲んでおけば良かったのに〜。
それとも、わざと妊娠したんですかね〜?
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に papa 投稿日:2016/01/13 (水) 06:55
おはようございます。
かおりさんは、完全に躾けられていますね。羨ましいです。確かに、性奴隷ですね、興奮します。
妊娠は、予想外の展開ですね。とても気になります。続きを、お願いします。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2016/01/13 (水) 08:42
後でわかったことですが、かおりが常用している薬(ピルとか麻薬とかではありません)に母乳を分泌させる副作用があるとのこと。
医師によると経産婦には稀に起こる現象だそうです。

刺青の男が興味本位に母乳を搾り出そうとします。かおりは痛いのをこらえて唇を噛んでいました。
執拗な責めに乳房は赤くなり、乳首は勃起して尖っています。

男がぐいぐい絞るとシャッと母乳が飛びました。数本の白い線が乳首から放物線を描いて飛んだのです。
「ああああ」と声を出したのはかおりでした。母乳を噴出させた直後、失禁してしまったようです。

この間の出来事を私とやっちゃんは一言も交わすことなく見ていました。

「ひょっとして妊娠…?」やっちゃんはこう疑念を抱いたことでしょう。そうすると、父親である確率は私よりやっちゃんの方が高いわけで。
その場に旦那と居合わせるのは、実に気まずいというか、やばい状況だったはずです。

で、私はというと、かおりの変貌ぶりにただただ股間を硬くしていました。かおりの日常生活では決して見られない一面を見てしまったのですから…。
それに妊娠はありえないことも知っていたのです。

刺青の男は性懲りも無く、脱力したかおりの乳房を絞り、乳首をしごいてピュー、ピューと母乳を噴出させていました。
興奮した男はかおりの前に回り、すでにいきり立っているデカマラを咥えさせています。

「今度は俺のミルクを飲ませてやる…」

無理やり奥まで突っ込まれて、かおりは何度も吐きそうになっていました。

keiさん いつもありがとうございます。年齢的にも妊娠はありえませんし、他にも…です。
papaさん これからも応援して下さい!よろしくお願いします。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2016/01/13 (水) 08:48
そうでしたか。
少し安心しました。
それにしても、目の前で見る
奥様の痴態には、驚かれたんじゃないですか?
でも、それにもまして興奮するって
旦那様は、寝取られ願望がたかいのかな?
これから奥様は、どうなっちゃうんでしょう?
旦那様の元に帰れなくなるのは、悲しいです。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に papa 投稿日:2016/01/13 (水) 13:35
お疲れ様です。妊娠、ホッとしました。
かおりさんの様子、興奮されたみたいですね。当然です。私も興奮しています。
でもこの男、加虐性のみで、美しさや意外性は、あまりないですね。やっちゃんの方が、ワクワクしました。
是非、続きを、お願いします。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2016/01/13 (水) 14:39
何度も吐しゃ反応を起こしたかおりの目は真っ赤に充血していました。
刺青の男はかおりのそんな表情に興奮して、かまわず腰を振ります。

ぐぼぐぼぐぼ…

男がデカマラを引き抜くと、かおりの口元から男の放った精液が糸をひきました。

口の中に出されたものを吐き出すこともできず、かおりはたじろいでいます。

「飲み込めよ、奥さん」すかさず男が命じました。

かおりは目をつぶって、男の放出した樹液を飲み込みます。喉を鳴らして。

男がかおりに再び手をかけようとしたとき、やっちゃんが立ち上がりました。
やっちゃんはかおりが妊娠しているかもしれないと、この時思っていたようです。
しかし、私ももう限界で、これ以上、乱暴にされてはたまらないと思っていました。

立ち上がったやっちゃんの肩を掴み、ぐいっと後ろに追いやった私は襖に手をかけました。


keiさん、いつもありがとうございます。ちょっと疲労気味ですがなんとか最後まで。
papaさん いつもありがとうございます。刺青の男、うん、ひどいですね。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に ジェイク 投稿日:2016/01/13 (水) 15:33
こんにちは。
いつも楽しく拝見しております。
お疲れ気味ですか?
マイペースで更新してください。
今週に入り一気に寒さも増しましたので、くれぐれもご自愛くださいませ。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に papa 投稿日:2016/01/14 (木) 00:40
お疲れ様です。
西谷さん、頑張ってください。続きを、お願いします。気になります。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に Ph 投稿日:2016/01/14 (木) 01:28
良い展開ですね

性処理用の女としてキープくらいかな?
堕として熟女専門店で働かせてヒモになるのかな?
夫婦で搾り取られないように気を付けてください。

幸せな70代夫婦目指して頑張ってください(なにをだ?)
とにかく応援しています
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2016/01/14 (木) 07:48
奥様は、どんどん深みにはまっていってますね。
遂に旦那様の登場かな?

最近めっきり寒くなってきましたから、
あまり無理しないで下さいね。
続きを楽しみにしていますね。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2016/01/14 (木) 08:36
襖を開けると男が振り向き、私を2度見しました。

「お?誰だ、お前は」てっきりやっちゃんが入ってくると思っていたのでしょう。

「お前こそ、誰だ!その手をどけろ!」と私が大声で叫ぶと、「まぁまぁまぁ」とやっちゃんが割って入りました。
騒ぎを大きくしてはまずい、お互い冷静にいきましょうよというわけです。

刺青の男はいまいち納得していないようでしたが、私がかおりの夫であること、やっちゃんとは仕事仲間であることなど、一応の説明は聞いていました。

一方、この刺青男は前科3犯で刑務所と娑婆を行ったりきたりの札付きの男でした。
実はやっちゃんも実刑を食らった経験があり、そのときにこの男と知り合ったのだそうです。

「ご主人も加わってさ、一緒に楽しみましょうよ」刺青の男が下手に出てそう言いました。

確かにこの時、私の股間は暴発寸前でしたが、相手に弱みを握られてはまずいと思い固辞しました。

「それじゃあ、仕方ねえな。このままお引取りいただくか」刺青の男も諦めたのか、残念そうに言いました。
やっちゃんは終始、穏やかな対応に徹していましたが、目の奥は笑っていません。

とりあえず刺青の男に裂かれてしまったカットソーの代わりに、その家にあった男物の白いYシャツをかおりに羽織らせました。
その家を出て、車で自宅に向かいます。助手席のかおりは安心したのか、眠ってしまいました。

寝息を立てているかおりの胸元の、ボタンとボタンの間から麻縄と乳房の下側がのぞいています。
かおりはまだ、先程までの緊縛を解かれていない状態なのです。
私はよからぬことを思いつきました。<こんな状況だから、妄想してたことを実行に移すチャンス>
心のアクマがささやきかけてきます。

私はコンビ二の駐車場に車を停めました。


ジェイクさん お気遣いありがとうございます。マイペースでがんばります。
papaさん 楽しみにしてくださり、ありがとうございます。またよろしくお願いします。
Phさん  幸せな70代ですか。なんか想像できませんけど、幸せならそれにこしたことないですね。
keiさん ありがとうございます。もう少しお付き合い下さいませ。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2016/01/14 (木) 12:41
縛られたまま、奥様をつれて帰ろうとしたんですか〜?
でも、そのままお散歩すると楽しそう。

ご主人は、何を企んでいるのかな?
楽しみにして、待ってますね〜。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に papa 投稿日:2016/01/14 (木) 13:43
お疲れ様です。
いよいよ第二部開始ですか?またワクワクします。無理なく、続きをお願いします。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2016/01/14 (木) 14:10
ギーっとサイドブレーキを引くと、かおりが目を覚ましました。

「どう?大丈夫?」
「ええ。でも、まだ何か…。それよりあなた、ごめんなさい。私、こんなことに、、」
「ああ、忘れよう。そうだ、コンビ二で何か冷たい飲み物でも買おう」

かおりは私に付いてきます。自分の服装を気にしたのか、入口の前でYシャツの裾をスカートに入れ込みました。

「いらっしゃいませ〜」紋切り型の店員の挨拶。学生のアルバイトのようです。
店内を回ると、スーツ姿のサラリーマンが立ち読みしていました。

その横に私が立ち、間にかおりを立たせます。
よく見ると、かおりの胸の先はキュンと立っていました。
かおりはファッション誌を手にしていますが、気もそぞろで頬が紅潮しています。
私は雑誌の棚から雑誌を取り替えたりしながら、サラリーマンの様子を伺いました。

サラリーマンがかおりをチラチラ見ています。
ノーブラで乳首が勃起していることに気づいたようです。
私の視線に気づいて慌てて目をそらしましたが、明らかにいやらしい目でガン見していました。

私はかおりにエロ本を取るように言いました。
今までなら、絶対に手にしないし、私がそういっても私を馬鹿にしておしまいだったでしょう。
でも、かおりは私のいうがままに、サラリーマンの至近距離にある本を手に取りました。
「四十路熟女の○○」「五十路妻疼く」とかそんなタイトルでいやらしい表紙のものを計3冊です。
サラリーマンはあっけにとられて、また胸をじーっと見ていました。
かおりはその視線に気づいて、エロ本で胸を隠しています。

「さ、行こうか。先にタバコ吸ってるから、レジ済ませてきて」と言って私は財布を渡しました。
「え?この本、、、私が??」困った顔をしてかおりが聞きましたが、私は当然のような顔で「うん」と答えました。
私はかおりがレジに進み、支払いをする様子を店外から眺めることに。

レジには学生バイト君が待っています。
かおりの後を追うように、サラリーマンが近づいてきました。
さすがにかおりはためらっているようです。買う気の無いカップめんを手に取りました。

エロ本3冊と缶コーヒー2本を抱えていたのに、カップめんを持ったので、手が滑ってエロ本が床に落ちてしまいました。

私が急いで店内に戻ったのはいうまでもありません。落ちたものを拾うためではなく、背後のサラリーマンの動向を確認するためです。
案の定、慌ててエロ本をかき集めるかおりに、サラリーマンが缶コーヒーを手渡す場面に遭遇しました。
かがみこんでいるかおりの胸元からは、こぼれそうな胸とギン立ちした乳首がのぞいています。
しっかりと縄化粧していることも確認できたかもしれません。

「あ、ど、どうも、、ありがとうございます…」
エロ本を裏向きに抱えなおして、かおりは言いました。

「いえいえ、もしよかったら…」リーマンは何かを言おうとしましたが、私の気配を感じ、そのままレジに行ってしまいました。

私は再び店外へ出て、タバコをふかしました。さぁ、今度は学生バイト君の番です。



keiさん、いつもどうもありがとうございます。私的にはどきどきのたくらみなのですが…
papaさん いつもありがとうございます。のんびりいきます!
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2016/01/14 (木) 18:43
あ〜私もコンビニにご一緒出来たら良かったのにな〜。
突き出た乳首をシャツの上から撫でてみたいですね〜。
奥様はどんな反応をするんでしょうね。

今度は店員さんがどんな反応をするのかな?
楽しみに待ってま〜す
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に たおる 投稿日:2016/01/14 (木) 20:32
全文を一気に読みましたよ父Iモシロイですねマ続きをヨロシクです
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に papa 投稿日:2016/01/15 (金) 00:11
お疲れ様です。
西谷さん、性欲、願望に負けましたね。当然ですね。かおりさんの痴態をみては。
コンビニでの行為は、どうでしたか?楽しまれたようですね。羨ましいです。
よっちゃん、今度の展開も、気になりますね。続きを楽しみにしています。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2016/01/15 (金) 08:38
かおりは恥ずかしそうにレジに向かいました。

「いらっしゃいませ、こんばんは〜」と言いながら、学生アルバイト店員の視線がちょい下がりしています。
かおりはまず缶コーヒーを差し出しました。ピッピッ、バーコードを読み取る音が軽快です。
次にエロ本3冊です。バイト君は表情を変えずに、裏表紙にバーコードリーダーをかざしました。
ピッ   ピッ    ピッ 1冊ずつ、なぜかゆっくりです。
乳首をおったてて、エロ本を買っているおばさんを、彼は一体どのように理解したのでしょう。

バイト君は平静を装って、エロ本を紙袋に入れて、缶コーヒーを小さなレジ袋に入れて渡しました。

「ありがとうございましたぁ」
型どおりの挨拶をされて、かおりが店を出ようとすると店員が呼び止めます。

「お客様、お客様〜」

怪訝な顔をしてかおりは再びレジへ。

「700円に1本、くじを引いていただきます。4枚引いて下さい」
だぶついた男物のYシャツを着て、NBNPのかおりですが、それを断りません。この辺が主婦なのかも。
箱に手を突っ込み、くじをかき混ぜながら1枚ずつ引ていきました。
店員の視線は箱の向こうの胸の突起です。かおりがハイとカードを手渡そうとしたのに気付きません。
「あ、すみません。応募券です」
4枚中、2枚が商品との引換券で、店員はその商品を探しに店内をダッシュしました。

店員が戻ってきて、無事商品をゲットしてうれしそうなかおり。笑顔で頭を下げた拍子にたっぷりと襟元から中を見られてしまいました。
「ありがとうございましたぁ」少しテンションの上がった声で店員が叫びました。彼の耳は真っ赤でした。

車に戻り、「当たっちゃった」とうれしそうなかおりに少しほっとしました。
ただ、私の分身はずっとふくれっ面です。というか、膨れっぱなしです。
このままでは終われません。

「記念に写真撮ろうか」私はかおりに言いました。
「へ?くじにあたっただけで大げさね ふふふ」かおりがそういうのも無理はありません。
私の脳内は99パーセント、エロいことで占められているのですから。
「いや、そうじゃなくて、君のその姿を撮るんだよ。外で」と私が言いなおすと
「え、、でも、あなたがそうしたいなら、いいわよ」と。今日は何でも許してもらえそうです。

keiさん、店内でいきなりそれは大騒ぎになるでしょうね。店員さんの反応、実際はこんなものです。あしからず。。。

たおるさん、一気読み、お疲れ様でした。気力の続く限りがんばります。

papaさん、初期からの応援ありがとうございます。よっちゃんはかなり手強いですね。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2016/01/15 (金) 08:46
更新ありがとうございます。

精一杯の店員さんの反応ですね。
わたしも、その時居合わせたら、
お声をかけたかもしれませんね。
でも、そんな偶然はないですね。

このあとは、どんな写真をとられたのでしょう?
是非とも、見てみたいですね〜。

続き楽しみに待ってま〜。す
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に papa 投稿日:2016/01/15 (金) 12:31
おはようございます。
コンビニでは、楽しまれたみたいですねでも、息子さんは、続きを求めているのですね。頑張ってください。
なんか楽しそうな西谷さんが、いい感じですね。
今後の展開、よっちゃんも含め、期待しています。よろしくお願いします。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2016/01/15 (金) 14:17
少し車を走らせて、信号待ちをしているときに下を脱ぐように言いました。

かおりは何も言わずに、スカートを脱ぎます。色白の太腿の中心には、うっすらと短い陰毛が。
やっちゃんに剃られたことを想像してしまいます。

ぬぷっ 指を入れると十分に湿っていました。 くちゅくちゅくちゅ 中をかき回すと隠微な音がします。

「あん、、ほら、、青よ、、青」
かおりに促されて、やむなく手を放して出発しました。

運転しながら、Yシャツも脱ぐように言いましたが、さすがにうんと言いません。
しかし、前のボタンを全開にするからとかおりは自分から言いました。
前をはだけさせ、肩口をのぞかせると、かえっていやらしく見えます。

何と言っても、かおりの身体は亀甲縛りで緊縛されているのです。

交通量の少ない道路から、大型のトラックがたくさん走る幹線道路へ出ました。

トラックをゆっくり追い越したり、並走したりしていると、追い越したトラックが必死に追いかけてきます。

「また見に来たね」
「………」

かおりの頬は紅潮して、のぼせてしまったような顔をしています。
ハァハァハァと息が荒いのです。ふと見ると、自ら股間に指を入れてまさぐっていました。


keiさん 写真はもう少し後になるかもです。よろしくお願いします。
papaさん こんな感じですが、お許し下さい。続きをまたかきます。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2016/01/15 (金) 14:49
あらあら、奥様はひとりエッチをされてるんですね〜。
録音でもしとけば、後で言葉責めを出来るのにね。
旦那様は、このあと奥様をどのように
責めるんでしょうか?

続きと写真を楽しみにしていますね〜。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2016/01/16 (土) 08:32
「リクライニング、倒したら?」前かがみになっているかおりに言いました。

トラックの運転席から見下ろされているのに、かおりは自分の指の感触に没頭しています。
やがて小刻みに身体を震わせたかおりは、声を押し殺してアクメを迎えました。

「はじめて見たよ。お前がそうしているところ…」
「…嫌いになった?」
「いいや、むしろ新鮮だった。まだまだ隠してる部分がありそうだな」
「だって、恥ずかしいし」
「おならも聞いた事なかったっけ?」と言って2人で笑いましたが、おならの部分は洒落にならないことがあったようでした。

通り過ぎるトラックの台数が異常に増えたのは、無線で通知されたからかもしれません。

その後、私は公園のトイレでかおりの写真を撮りました。

Yシャツの下は麻縄だけという姿で、笑顔を作るかおり。
何かがはじけたのを感じます。

公園のトイレで写真を撮り終えたころ、向こうから自転車を押して通りかかるおじさんがいます。
私はいたずら心から、かおりを残して物陰に隠れました。


keiさん 言葉責めいいですね〜。思いつきませんでした。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に papa 投稿日:2016/01/16 (土) 08:42
おはようございます。
いい感じですね。ウキウキしてしまいますね。かおりさんとのやりとり、とても良いです。
イタズラ、楽しみですね。よろしくお願いします。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2016/01/16 (土) 09:14
あら残念。
おじさんは良い思いをしたんでしょうね〜。

奥様の反応は如何でしたか?
お二人のほのぼのした光景が
思い浮かべることが出来ました。
やっぱり、夫婦でするのが一番ですよ。

続き待ってます。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2016/01/16 (土) 13:20
おじさんは荷台いっぱいに載せた空き缶の山を乱さずに、自転車のスタンドを立てました。
足を引きずるような歩き方で、かおりに近づいていきます。

「ねぇさん」アルコール焼けしたようなしわがれた声でした。
おじさんに声を掛けられたかおりは無言で後ずさりします。私を探すように辺りをきょろきょろ。

「ねぇさん」ぐいっとかおりに近づいて、もう一度呼びます。
「は、はい」Yシャツの襟を正して、ボタンを留めなおしながら答えるかおり。
「ぐへへへ、下はすっぽんぽんだろ、へへへ」歯の抜けた口元から息が漏れました。
かおりはハッとして、Yシャツの裾を下へ引っ張っています。
「なにも隠さんでもええだろ」おじさんはそのようなことを言って、ズボンを降ろしました。
「あ、あなたぁ〜」かおりが私を呼びました。
おじさんは誰も出てこないのを確認しましたが、さすがにトイレの前ではやばいと思ったのか、かおりを身障者用のトイレに押し込みました。


papaさん 100のキリ番ゲットおめでとうございます。これからもよろしくお願いします。
keiさん いつもありがとうございます。山あり谷ありですね。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に papa 投稿日:2016/01/16 (土) 14:29
お疲れ様です。
キリ番、ありがとうございます。偶然ですが、嬉しいですね。
身体障害者用トイレでの展開が、とても気になります。かおりさん、どうなるか、ワクワクです。
おじさんに、襲われるか、どの様に、期待しています。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2016/01/16 (土) 14:49
奥様はおじさんにやられてしまうのでしょうか?
奥様の危機ですよ。
旦那様は早く救出してあげてくださいね。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2016/01/17 (日) 08:43
公園の身障者用トイレにかおりが押し込まれてしまいました。

中から施錠されているし、当然、のぞき見る窓もありません。
私は耳をそばだてて中の様子をうかがいました。

かおりは観念してしまったのか、しばらく静寂が続きました。
すると中から、微かにあえぎ声が聞こえます。
あのおじさんに嵌められてしまっているのか、、、。

見ず知らずの男に犯されてしまうのは、刺青の男と2人目です。

ところがよく聞くと、声の正体はあのおじさんのよがり声のようです。
中で何が起きているのか、全くわからなくなってきました。
私は時間がたつのを忘れて、中の音を聞くことに集中しました。

「もう、いや!いやです!」中でかおりの声がします。

私は瞬時に、おじさんの乗ってきた自転車を蹴倒しました。
自転車に載せていた空き缶が落ちて転がります。騒々しい音が公園中に響きました。
ドンドンと2回、ドアを叩くと、おじさんが飛び出てきました。
膝まで下がったズボンに足をとられそうになりながら、とても慌てたようすでした。

「すみまちぇ〜ん、すみまちぇ〜ん」とこちらの顔も見ずに自転車で走り去っていきした。

「危なかったね」
「危なかったね、じゃないわっ。遅すぎ!」
「すみまちぇん」
「やめんか!」

とひとまず、落ち着いてから中での様子を聞くことにしました。

papaさん いつもありがとうございます。襲われた様子は次回に持越しです。
keiさん いつもありがとうございます。腕に自信があればもう少し早く救助できたかもですね。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に papa 投稿日:2016/01/17 (日) 08:55
おはようございます。
中で何があったのか、気になりますね。最初はフェラで、その後は…
様子を是非、教えて下さい。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2016/01/17 (日) 11:42
少し遅かったのかもしれないですが、
奥様には超刺激的な時間だったかも?
大事に至らなくて良かったですね。

あとは、奥様を料理する番ですよ〜。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2016/01/18 (月) 17:00
その後、かおりの衣服と下着をF・Sで買ってホテルに入りました。
「さっきのおじさん、どうだったの?」私は機嫌を損ねないように尋ねてみました。
「思い出したくないけど…」かおりは訥々と話し始めます。

「おじさんにトイレに閉じ込められた時は、生きた心地がしなかったわ。
でも、おじさんの目当てはわかってたから、目的を果たせば出ていくだろうと思ったの」

「じゃあ、あのおじさんに協力して、早く終わらせようと?」

「うん、まぁそうね。そういうことにしたの」

「そういうことって、具体的に聞きたいな。フェラチオしてあげたの?」

「どうしてそんなこと聞きたいの?変な人ね」

「やっちゃんとの一件以来、なんか変なんだよ。かおりが他人にされたりすると興奮するんだ。なんか変なんだよ。」

「フェラチオ、したよ。臭かったけど」

「それからどうしたの? なぁ、聞かせてくれよ」

「おじさんの乳首を舐めた。…うん、そうしながらシゴいた」

「おじさんのは大きかった?」

「普通かな。でも、いっちゃったの。すぐに。」

「じゃあ、性交はしなかったんだね」

「そうよ。いった後もしつこく私の身体を触ろうとするから、叫んだの。そしたらあなたが…」

かおりの話を聞いているうちに、自分のイチモツが大きくなって股間が苦しくなってきました。

Papaさん いつもありがとうございます。フェラチオ以上はなかったようです。
Keiさん 私が近くにいたので、刺激は半減だったかもしれないですね。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2016/01/18 (月) 18:30
奥様は、おじさんにフェラしちゃったんですね。
でも、フェラ程度で良かったかも?

奥様にどうだったか聞くよりは、
実際に見た方がもっと刺激的では?
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に papa 投稿日:2016/01/19 (火) 00:59
お疲れ様です
フェラだけですか。良かったような、残念なようなですね。
でも、西谷さんは、興奮したみたいですね。良かったですか?
これからの展開もそうですが、よっちゃんや、二人の展開も、楽しみですね。
でも、無理はしないで、楽しんでほしいです。続きを楽しみにしています。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2016/01/19 (火) 08:49
かおりのことを急に愛おしくなった私は、言葉途中の彼女にキスをしました。
最後のキスははるか昔、忘却の彼方です。柔らかな感触と艶めかしい香りが新鮮でした。
舌を絡めると、かおりの呼吸が乱れます。耳たぶから首筋をつーっと舐めてやると、びくんと反応しました。
さらに下方へ、じりじりと舌を這わせます。じれったい感じにかおりは身悶えしていました。
ずいぶん長時間、かおりを拘束し続けている麻縄にたどり着きました。
調和の取れた縄目が崩れることなく、かおりの肉体を彩っています。
その縄にやっちゃんの存在を思わずにはいられませんでした。

縄は乳房に肌に張りと艶を与え、縄に搾り出された乳房の先は色濃く尖っています。

「はぁん」 かおりは甘ったるい、声とも息ともつかない声を漏らしました。

私の口の中で、かおりの乳首がみるみる勃起するのがわかります。
その乳首を吸い、転がし、噛んでやりました。

「うっ、う〜ん」と一瞬、痛そうにしましたが、かおりは私の頭を抱き寄せます。

「も、もっとして、吸ってぇ、噛んでぇ」かおりはうわごとのように言いました。

私はそうしてやりながら、かおりの股間に手を伸ばします。

もうすでにかおりは小股を開いていました。


keiさん 見たかったですね。実際に。

papaさん 無理しないようにがんばります。いつもお気遣いありがとうございます。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に たんたん 投稿日:2016/01/19 (火) 09:46
ひさびさに興奮させられる投稿ですね
かおりさんを愛してるからこそのご主人の行動がいいですね
どんな奥様かみたいですね
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に papa 投稿日:2016/01/19 (火) 12:02
お疲れ様です。
こちらこそ、毎回楽しみにしています。無理せずに、よろしくお願いします。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2016/01/19 (火) 12:26
私はかおりの内腿を優しく撫でました。かおりは私の手のひらを挟むように、脚を閉じます。
やわらかい腿の肉を掻き分け、最も柔らかい中心部へ。

私はかおりのクレバスの割れ目を押し開きながら、さらに上の突起を探りました。
そこにあったのは、夫婦の営みでは生まれなかった存在感のあるクリトリスです。

肉体改造を施された妻の身体…百戦錬磨のやっちゃんの調教…

…私の指で摘めるほど、ぷっくりと肥大したクリトリス…

めまいしそうな、嫉妬心から、体中の血液が逆流しそうな感覚を覚えました。

小豆大に膨らんだ突起物を湿った指でゆっくり擦ります。

かおりは快感をそのまま言葉にしようとしていました。でも、擦られる度に言葉にならなくなりました。

かおりが快感の山を一つ越え、二つ越えしても、私はクリを擦り続けたのです。

「ああ、もうだめ、、だめ、だめ、、いっくぅ…」

「いや、いや、、もう、、いや、いく、いくいぐぅ…」

「あっ、ほんとに、、も、、ちょ、あふっ」

かおりが3度いった後、私はかおりに右手を制止されて我に返りました。

私の頭の中にはやっちゃんに調教され、刺青の男に陵辱されるかおりの姿がフラッシュバックしていたのです。

私はかおりにクンニしようとしました。

「私はもう十分…」そういうと、かおりは私の股間に顔を埋めてきます。

あの刺青の男のように太くてたくましいペニスなら… 自己卑下してしまいます。

しかしかおりの舌使いに、十分な力強さが蘇る気がしました。



たんたんさん 褒めていただいてうれしいです。清楚系で文章とはかなりギャップがあるかも。

papaさん いつもお読みいただいて感謝しています。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2016/01/19 (火) 14:35
かおりのフェラチオの成長ぶりを堪能しながら、あのおじさんが瞬殺されたのも無理はないと思いました。

すんでのところで態勢を変えると、私はかおりの尻を抱えて背後から挿入しました。
内壁のひだに包み込まれていると、なんとも言えない温かさを実感します。

バックから突かれて、かおりは愛液を滴らせました。

「こんなに淫らな汁を垂らすなんて!」私がそういって尻たぶをひっぱくとかおりは悦びの声をあげます。

「ひっ、ああん」

明らかに悦んでいる、何かに酔っているような表情が鏡に映っていました。

私はかおりの身体を締め付けている麻縄をつかんで、バックからの突き上げに力をこめます。

「ああ、、うそ、、うそ、、すごい、、すごいぃ、、あっ」

かおりが前に崩れるように上体をベッドに預けたのと、同時に膣内に射精してしまいました。

ひくひくとかおりの肛門が動いています。私も最後の一滴まで搾り出しました。

かおりは涙を流していました。涙の意味はわかりません。
笑い泣きをしながら、麻縄を解いてやりました。

かおりの白い肌にくっきりと麻縄の跡が残っています。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2016/01/19 (火) 17:07
あらあら、奥様を堪能されましたか?
調教されたクリが感度良さそうですね。

どうせなら、バックで責めたときに
アナルも、責めれば良かったのでは?

次の更新楽しみに待ってますね。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に Ph 投稿日:2016/01/19 (火) 22:03
ああいった手合いが執念深く狙っていないと良いのですが

でも、西谷さんと奥様が二人で幸せにセックスライフを楽しめると良いですね

続き期待しています。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2016/01/20 (水) 08:40
あれから数日たったある日のこと、帰宅した私は何か違和感をおぼえました。
玄関や家具調度品に特に変わったことはなく、いつものようにかおりはキッチンで料理をしています。

でも、何かが違う。胸騒ぎがしました。

かおりは別に変わったことはなかったと言いますが、キッチンに立つ後姿の感じもいつもと違うのです。
ウエストから丸く張り出したヒップのライン、スカートから伸びた白い足。
見慣れたはずの我妻のパーツなのに、他人のものを見ているような感じがしました。



その晩、珍しくかおりは夫婦の夜の営みを断りました。週2、3のペースでしてきたのに…。

もやもやした疑念を晴らすため、かおりに内緒で、業者に依頼してカメラを設置しました。
いたるところに付けたので、かなりの台数になり、費用もかさみましたが仕方ありません。

やはりあの男の痕跡が残っていました。

カメラに気付かず、ばっちりと。






keiさん う〜ん。アナルまで描写しちゃうと間延びするかな。というか、体力的な問題かも。

Phさん さすがです。ありがとうございます。セックスライフにも波風が立ちますね。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2016/01/20 (水) 12:30
遂に家まで来ていましたか。

ビデオ画像は、凄く気になりますね〜。
でも、違った奥様を見るのも
興奮しますよね〜。

アナルは、バックでする際に、
指を入れるくらいなら、負荷になるほどでもないかとおもいますよ。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2016/01/20 (水) 14:39
かおりが玄関の鍵をあらかじめ開けておき、やっちゃんはチャイムも鳴らさずに玄関から入ってきました。

形式的な挨拶もなしに、かおりが出迎えます。やっちゃんが持っていたペーパーバックを渡しました。
「似合わないかも」バックを覗いてかおりが言います。
「そんなことないさ」やっちゃんは悪びれもせずに、ずかずかと上がりこみました。

やっちゃんは寝室の夫婦のベッドに横になり、肩肘を付いてテレビを見ています。

早送り>>

かおりが寝室に現れました。
薄紫のベビードールを身にまとっています。透け透けの薄い生地で乳首の部分が開いていました。
おそらくスキャンティーも大事な部分が割けているのでしょう。

かおりは恥ずかしさからか、くねくねと身をよじりながらベッドに近づきました。

やっちゃんはいやらしい格好のかおりをスマホで撮りまくります。

「もっと胸を張って、、顔は横向いて、、手で隠すように、、」

いろいろなポーズをとらせて、その度に細かく注文をつけていました。

何か目的がありそうな気がしました。

撮影が終わると、二人は浴室に行きました。唯一、カメラを仕掛けていない場所です。

頼りの音声も、シャワーの音でかき消されました。

早送り>>

全裸の二人が寝室に戻ってきました。



keiさん いつもありがとうございます。また続きを書きます。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に papa 投稿日:2016/01/20 (水) 15:54
お疲れ様です。すいません、なんかご無沙汰感がありますね。
少々忙しく、コメント出来ませんでした。

家に侵入、確定ですね。心はともかく、体は奴隷ですね。

この後の展開が気になりますね。続きを楽しみに待っています。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2016/01/20 (水) 20:04
奥様は、完全に言いなりですね〜。
シャワーの後は、どんなふうになったんでしょうか?

奥様にお仕置きしないといけませんね。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に Ph 投稿日:2016/01/21 (木) 00:52
投稿有難う御座います

性交拒否ですか・・・
命令に従った性交拒否の場合、奥様の中での序列が西谷さんは
二番手以下になっています
夫婦のベッドも奥様は抵抗なく明け渡しているという事はかなり前から
家に引き入れてますね。また西谷さんの書斎とか机などを使っての性交も考えられます
要は、奥様のプライベートゾーンというか夫婦だけのゾーンを奥様は
世界で一番大切なご主人様のために明け渡しています。特に西谷さんの
物を汚す(机に精液掛けるなどは序の口、食器とかもキレイに洗われていますが
浣腸の時に排泄先に使う事もあります)事は犬のマーキングと同じ意味です。
肉体だけならまだしも、西谷さんに安住の地がなくなってしまいますね
因みに口では世界で一番好きなのは貴方(西谷さん)と言うように命令されていると思います

なぜなら性器やアナルが破壊され使い物にならなくなった、もしくは
性病やガン(HPV起因の子宮頚ガン)などに侵され廃棄処分になった奴隷の捨て先を
確保しておかねばならないからです

家に入り込まれているという事は早晩録画機なども見つかってしまうかもしれませんね
心配です(家の権利書や実印も・・・・)

自分の若いころの鬼畜な過ちをついつい思いだしてしまいます・・・・
ドキドキしながら続きをまっております
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2016/01/21 (木) 13:23
浴室から寝室に入ってきたやっちゃんとかおりは全裸でした。
かおりのうっすら生えかけていたデルタは、つるつるに剃られています。
やっちゃんの陰毛も全くありません。もともと剃っていたのかもしれませんが…。

やっちゃんはかおりを抱きしめて、粘っこいキスをしました。
もうそれだけで、かおりの乳首はビンビンになっています。
かおりはキスをされながら、自分の乳首をやっちゃんの肌にすり寄せました。

かおりは立膝をつき、仁王立ちのやっちゃんの股間に顔を埋めます。
やっちゃんの長いち○ぽの裏筋を、根元から亀頭にむけて舐めていきました。

チロチロチロと小刻みに動きながら、かおりの舌は進んでいきます。

まるでプロの技を見ているような錯覚に陥りました。

かおりは上気した顔で、やっちゃんの尻穴まで舌で突いています。
やっちゃんの竿はかなりの長尺で、やや左に曲がっていますが、ぐいんと力強く反っていました。

私のベッドの上に、かおりが仰向けに寝転びます。頬を赤らめて、股を開くかおり。
ぱっくり割れたヴァギナは、充血してざくろの実のように真っ赤でした。

やっちゃんは亀頭をその割れ目の、やや上の肥大したクリに当てて、上下に往復させます。

まだ入れられてもいないのに、かおりは自分の乳首をつまんでこねました。
苦しそうに顔を上げて、性器の動きを見ています。見るようにやっっちゃんに命じられたのです。

ずぶりとやられたかおりは、たまらず後ろに仰け反りました。
やっちゃんの長尺の竿は、ゆっくりかおりの中へ入っていきます。子宮を突いて戻るのもゆっくりでした。

激しいピストン運動にはない深い快感が、ストロークの長いファックにはあるようです。

止まっているように見えた二人の動きでしたが、かおりが突然震えるような痙攣を起こしました。

それでも二人はぴたっと密着しています。
またゆっくりやっちゃんの腰が動き始めました。

縄で縛らなくても、縄で縛られているような拘束感です。

やっちゃんは汗に濡れたかおりの顔を手で拭い、後れ毛を撫でました。

かおりはゆっくりうつ伏せにされました。
今度は、容赦なく短いストロークで激しく突くやっちゃん。
時折見える、かおりの苦悶の表情が、被虐的な快感に酔いしれているようです。

さんざん気を遣ってしまい、ぐったりしているかおりの尻穴に何かが埋め込まれました。

papaさん コメントありがとうございます。がんばります。
keiさん  お仕置きも中途半端じゃだめですね
Phさん 鬼畜な過ち…実に意味深ですね。ありがとうございます。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2016/01/21 (木) 20:32
奥様は、完全に落とされているようですね。

男性のそこは、剃ると大きく見えるようですよ。
それにしても、相手は責め方が上手ですね〜。
奥様を完全に虜にしているようですね。

奥様のアナルには何が押し込まれたのでしょう?
男性自身なのかそれともアナルビーズですかね〜?

更新待ってますね〜。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に Ph 投稿日:2016/01/22 (金) 00:21
アナルに座薬かな?

直腸洗浄しているならローターかな?ローター入れたまま
セックスすると気持ちいいんですよね

鬼畜な事は、自分が浮気され離婚した後、思いっきり修行して、
人妻を調教して、旦那さんをATMとして活用しながら
多頭飼して3人で旅行したり、たまに、それぞれの自宅で
マーキング行為に近い事したりしてました、訂正、し続けています

旦那さんとはたまにセックスさせたりして、ゴムを証拠に持参させたり
アナルに私の精液を貯めたまま帰宅させ、旦那とゴム付きノーマルセックスさせたりして
遊んでいました。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2016/01/30 (土) 12:04
「うぐぐぐぐ…」かおりが低く唸りました。
かおりのアナルには黒い棒状の何かが埋められているのです。

やっちゃんがかおりの尻穴から顔を出している黒いものをゆっくり引き抜きます。

「あっ、、、あっ、、あん、、」

棒についた球状のでっぱりが、肛門をくぐって出てくる度に、かおりははしたない声を上げました。

出てくる球の数に驚きました。そんなに奥まで!

ずるりと最後の球が出てきたときには、かおりの肛門はぱっくりと口を開けていました。

「あは〜ん、、、ふふん、、、あーーーーーーーっ」

やっちゃんはかおりのアナルを、指で撫でてやり、さらに指をすぼめてねじ込みました。

手首を回転させ、2本から3本と指の数を増やしていきます。

「いやいや、、だめ、だめ、、こわれちゃうっ」

かおりは拒みましたが、やっちゃんは強弱をつけて上手に責め続けました。

「あっ、、あ〜〜〜ん」
すっぽりとやっちゃんの手首が挿入されてしまったのです。

「肛虐の悦びを知ったら、もう俺とは離れられないよ」やっちゃんはそううそぶいて、ぐりぐりを止めませんでした。


今、私は住居を去り、単身での生活を始めました。法的にはまだ夫婦です。

かおりから、時々、写真が送られてきます。清楚な格好をしたものから、はしたない格好をしたものまで、いろいろです。

この前、やっちゃんの知り合いの男(例の刺青の男)とも再会したらしいです。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2016/01/30 (土) 12:15
あら〜、寂しい結末ですね。
フィストファックまでされていたんですね。
こりゃ大変ですね。
今後どうされるんでしょうか?
奥様はどう思っていらっしゃるのでしょう?
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に papa 投稿日:2016/01/30 (土) 15:48
ご無沙汰しています。アナルフィストファックは、凄いですね。もう後戻りは、ないでしょうね。
悦楽のとりこでしょうね。
単身の生活、お疲れ様です。かおりさんは、はじけて、性奴隷として、充実していますね。
性奴隷の生活を、教えて下さい。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に Ph 投稿日:2016/01/31 (日) 04:23
あららら

離婚ですか?
別居してどれくらいたつのですか?

離婚なら西谷に高級国産車一台分くらいの慰謝料請求ですね
かおりさんには、自宅売却し退去してもらい、慰謝料と財産分与相殺で
廃棄処分ですかね
60代が見えているのに・・・・
アナルフィストは半年以上調教に時間かかるから西谷さんに告白したよりも
相当前からの付き合いなんでしょうね
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2016/02/01 (月) 17:58
断片的な報告になりますが、お許し下さい。

かおりのその後のことは、やっちゃんがゲリラ的に行うネットでの晒しで知ることになりました。
もちろん、顔にはモザイクがかけてあったり、ラバーマスクを被されていたりしています。

でも、かおりのアドレスから送られてくるURLに飛ぶと、明らかに彼らの撮った動画や静止画とわかる内容でした。
<知人が見てもあれがかおり本人だとは気付かないでしょう>

かおりのスレッドのトップ画面には、彼女の肛門から蛍光オレンジのボールが出てくる瞬間の画像が載っていました。

その後の動画には、うんうん唸りながらそのボールを排出する様子が30秒ほどです。

動画2は、電マで局所を責められるかおりです。カチャカチャカチャと変な音がします。驚いたことに、ヴァギナの襞にはリング状のピアスが5〜6本つけられています。

動画3は、風呂場(どこかは不明)で、点滴のような機材で肛門にお湯か何かを注入され、排便を促されているかおり。

その後の動画は、きれいに排泄した後のアヌスを刺青の男が犯すといった内容です。

もちろん、やっちゃんと刺青の男がサンドイッチで両方の穴を責める様子も見ました。

それを撮っている男がもう一人いるのですが、この人物こそ私たち夫婦に関わりの深い人物でした。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に papa 投稿日:2016/02/01 (月) 19:31
お疲れ様です。
新しい登場人物、誰か気になりますね。次回を、楽しみにしてしまいます。
でも、かおりさんは、行きますね〜。凄いですね。かおりさんから、urlが、送られるのですよね。
興奮してしまいますね。今後も、よろしくお願いします。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2016/02/01 (月) 21:11
本当に凄いことになってしまいましたね。
こんなことになっているなんて、夢にも思いませんでした。

旦那様は辛いのでは?
寝取られを越していますね。
何だか悲しいです。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に Ph 投稿日:2016/02/02 (火) 07:59
凄い展開ですね
ご夫婦で楽しめるのかなと思っていましたが・・・・
メールは奥様ご本人が書いているのかな?電話では話してますか?
西谷さんの精神を破壊するために画像を奴らが送っているのかもしれませんね


イルリガートルを使った浣腸ですか、
本格的ですね、排泄する水の色が透明になるまで
しますので2時間から3時間はかかりますし
ピアスをするのは肉体改造が始まったのですね

他人に売り払う予定の場合は、バラなどの刺青、
使いつぶす場合はご主人様の名前を刺青を入れるケースが多いようです

第3の男ですか、誰なのでしょうか
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に ホンダ 投稿日:2016/02/04 (木) 17:22
話しの内容は私の経験とは全く違いますが、肛門での快楽を知った女性は中々元には戻らないですよ。
女性によってはアナルセックスに溺れ、その後相手と別れてしまっても日常の排便ですら股間を濡らすようになり、その時の行為が忘れられなくなってネットでアナルセックスをしてくれる男を求めて彷徨う女性もいました。
そのくらいアナルセックスによる快楽は強烈に肉体に根付いてしまいます。
ある意味、麻薬よりタチが悪いです。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 西谷 投稿日:2016/02/22 (月) 18:11
ずいぶん、間が空いてしまいました。
まさかと思った人物の登場で、話が複雑になってしまい、続きを書くのをためらっていました。

やっちゃんとかおりの痴態を臆面もなく撮影していた男は、手島という初老の男です。
手島さんは、私とかおりの共通の知人で、仲人のようなことをしてくれた恩人でもあります。

しかも手島さんはやっちゃんの上司みたいな立場の人です。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に Ph 投稿日:2016/02/23 (火) 00:41
別居しているので、婚姻関係の破たんが成立する前に
画像に写っているそれぞれの自宅と職場に慰謝料請求の
内容証明を送ったらいかがですか?

恩人だろうが、西谷さんをコケにした事について、社会のルールに
したがって制裁をうけてもらいましょ

事故物件の債権回収とかに強い先生に、成功報酬40%とか提示したら
ノリノリで制裁してくれますよ

西谷さんに慰謝料支払った分まで彼らは奥様には老婆専門風俗とかで働かせて
回収しようとするのでしょうね

頑張ってください。楽しみにしています
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に kei 投稿日:2016/02/23 (火) 10:29
あちゃー、そんな関係のかたが。
奥様を前から狙っていたのでは?
いくら恩人でも酷いのでは?

その後の続きをお願いいたします。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に 残念 投稿日:2016/02/24 (水) 02:25
あらら、残念な事になってしまいましたね

しかし、西谷さん夫婦をなめきった連中には、しっかりとしたケジメはつけてもらいましょう。

頑張ってください

その後を楽しみにしています。
[Res: 109019] Re: 妻が性奴隷に つよぽん 投稿日:2016/05/07 (土) 04:01
こうふんしました

[112110] 精子壺になった妻 インポじじい 投稿日:2016/04/25 (月) 00:48
私は49歳になるしがないサラリーマン、糖尿を患い完全に使い物にならなくなって、3年が経ちます。妻とは寝室も別で休むようになり、もう7〜8年交渉はありません。
妻は42歳、ぽっちゃりした普通のおばさんです。我が家は息子が結婚して2世帯住宅、孫はまだですが家族4人仲良く暮らしていると思っていました、つい先日迄は。妻は柳原可奈子がそのまま年を取った感じで、近所や同僚からも羨ましがられていました。
そんな妻が3桁を越える男のペニスを精子を子宮に、アナルに、喉奥に注がれ、誰とでも抱かれる女に調教されていました。
妻の身体も変わり果てていました。永久脱毛し、ツルツルの割れ目の上に穴奴隷の刺青、乳首、クリ、ビラビラにピアスをされていました。
身体中に縛られた跡があり、たまたま見た私は何が何だかわかりませんでした。
妻にはご主人様がいたのです。
妻はご主人様に仕えるマゾ奴隷になり、絶対服従を誓わされていたのです。
妻のご主人様、それは身近な所にいたのです。
[Res: 112110] Re: 精子壺になった妻 同類男 投稿日:2016/04/25 (月) 01:27
同じような男です。
私の妻は...と考えてしまいました。
[Res: 112110] Re: 精子壺になった妻 DD 投稿日:2016/04/25 (月) 04:09
続きが気になります。
刺青まで!

とても気になります
[Res: 112110] 精子壺になった妻 インポじじい 投稿日:2016/04/25 (月) 12:58
読んで頂きありがとうございます。
妻のご主人様は、なんと息子の嫁だったのです。嫁は可愛らしい見た目とは違い超の付くほどのドSだったのです。
きっかけは簡単です。嫁は結婚を機に仕事を辞め一生懸命、家事を覚えようと妻と一緒に家の事をやってくれていました。妻も女、やはり性欲も強かったのか、自室でオナニーしている所を嫁に見られていたのです。一心不乱にしている所を動画に撮られ、何度目かの時、嫁は妻の部屋に入りました。
嫁「お義母さんもいやらしいですね、エッチ好きなんですね」
妻「イヤッ!出てってちょうだい!」
嫁「お義母さん、週に何度もオナニーして欲求不満なんですね、私、お義母さんと初めてお会いした時から気付いていたんです。お義母さんマゾですよね?」
妻「・・・・そんな事ないわ!」
嫁「もう何度もお義母さんのオナニーも撮ってあります、今日は私がここで見ててあげますから続きをして下さい!」
妻「そんな事で出来ないわ!」
嫁「それじゃあ、動画、主人に見て貰おうかしら」
妻「ダメよ、そんなもの消してちょうだい!」
嫁「お義母さん、立場をわかってないですよね?お義母さんの動画、世界中にばらまく事も簡単なんですよ!」
妻「あなた、そんな・・・・ごめんなさい!そんな事しないで、お願い!」
嫁「お義母さん、わかって貰えたなら今日から私の言う事は聞いて従って下さいね!」
妻「そんな・・・わかったわ」
嫁「お義母さん、まだわかってないようですね、今日からお義母さんは私がマゾ奴隷には調教していきますから覚悟して下さいね!」
妻「奴隷だなんて・・・嫌です」
嫁「お義母さんに拒否する権利はないのよ!私の命令は絶対よ!さっさとオナニーしなさい!」
妻「あぁ、ごめんなさい、恥ずかしいわ」
拒否しながらも嫁の前でオナニーを続け最後は全身を痙攣させてイキました。
嫁「お義母さん、予想以上のマゾですね、私に見られているのに激しくイクなんて!変態ですね」
妻「あなたがしろと言ったのよ?変態なんかじゃないわ!」
嫁「今のが最後のオナニーですから!これからは嫌と言うほどイカせてあげますからね」
始めの動画はここで終わっていました。
まだ若い嫁に、妻に秘められた本当の姿を晒されて行くのです。
[Res: 112110] Re: 精子壺になった妻 ミスターx 投稿日:2016/04/25 (月) 21:59
作り話的な感じを受けるのは、私だけだろうか
[Res: 112110] Re: 精子壺になった妻 ひろ 投稿日:2016/04/25 (月) 22:45
いいですね
続きもお願いします〜
[Res: 112110] Re: 精子壺になった妻 たこ 投稿日:2016/04/25 (月) 23:03
いいですね!
いずれ、息子にばれて、息子のチンポくわえるんですね!
[Res: 112110] Re: 精子壺になった妻 ゆうや 投稿日:2016/04/25 (月) 23:16
ミスターx 消えろ
[Res: 112110] Re: 精子壺になった妻 転勤族 投稿日:2016/04/25 (月) 23:33
おもしろい展開ですね
続編をぜひお願いします。
[Res: 112110] Re: 精子壺になった妻 ミスターx 投稿日:2016/04/27 (水) 00:09
ゆうや、消えろ!
[Res: 112110] Re: 精子壺になった妻 ミセスZ 投稿日:2016/04/27 (水) 04:13
私もミスターXと同意見なんだけど!
[Res: 112110] Re: 精子壺になった妻 たこ 投稿日:2016/04/27 (水) 09:36
作り話だろうが、本当の話だろうが、そんな事は、どうでもよい!
どうでもよいんです!
信じるものは、救われる。
[Res: 112110] Re: 精子壺になった妻 Ph 投稿日:2016/04/27 (水) 20:51
嫁がどうやって落としていくか楽しみなんだけど
[Res: 112110] Re: 精子壺になった妻 ミスターy 投稿日:2016/04/28 (木) 23:50
たこ、消えろ!
ミエミエの作り話なんだから、フィクションと言って書けばいだろ
[Res: 112110] Re: 精子壺になった妻 イカ 投稿日:2016/04/29 (金) 09:04
フィクションを楽しみたいなら、
会話ベースの寝取られ話
を見に行けば良い
[Res: 112110] Re: 精子壺になった妻 たこ 投稿日:2016/04/30 (土) 05:32
そして、嫁と、精子壺になった妻の見ている前で、息子のチンポをしゃぶるんですね!

実の息子のチンポを父親がしゃぶるんですね!

いいですね!
近親ホモですか?
[Res: 112110] Re: 精子壺になった妻 ひっくん 投稿日:2016/05/01 (日) 18:11
つづきおねがいします
[Res: 112110] Re: 精子壺になった妻 とも 投稿日:2016/05/03 (火) 21:45
続き楽しみに、待ってますよ
[Res: 112110] Re: 精子壺になった妻 たおる 投稿日:2016/05/05 (木) 19:59
こんばんはW
とっても楽しそうやし、大好物な方の内容なので、続き&完結まで頼みますよ賦yしみにしています
[Res: 112110] Re: 精子壺になった妻 ひっくん 投稿日:2016/05/07 (土) 03:56
つづきおねがいします!!

[110554] 妻を初の寝取らせ たかし 投稿日:2016/03/07 (月) 15:27
初めまして。
先日妻を初めて寝取らせる事が出来たので、詳細を書かせていただきます。少しずつの更新となりますがお付き合い下さい。
〜妻のプロフィール〜
先ず名前はかな(仮名)。29歳、二児の母。経験人数は私を含めて2人。カップはDで乳首の感度はかなり良いです。お尻は大きく、ウエストは普通。顔は旦那の私が言うのはなんですがかなり可愛く、友達や会社の同僚、上司にも可愛い奥さんだと評判です。
妻のプロフィールに関して質問がありましたら出来る限り書きたいと思います。
[Res: 110554] Re: 妻を初の寝取らせ サミー 投稿日:2016/03/07 (月) 15:53
初めまして。
とても期待できそうな話ですね。
寝取られに興味を持ってから先日の出来事までどれぐらい時間が経ちましたでしょうか。
宜しくお願いします。
[Res: 110554] Re: 妻を初の寝取らせ 昌樹 投稿日:2016/03/07 (月) 17:47
こんにちは、はじめまして
これからのお話に期待しています。
奥様との営みは寝とらせ前はどれくらいのペースでしたか?
[Res: 110554] Re: 妻を初の寝取らせ たかし 投稿日:2016/03/07 (月) 17:56
〜寝取られ、寝取らせへ目覚めたキッカケ〜
昔の私は独占欲が強く、彼女が他の男と話をしたり、メールをしたりするのは許せないタイプでした。(後にネットで調べて知ったのですが独占欲が強い方が寝取られ癖があるみたいですね…)
そんな私が寝取られ、寝取らせに目覚めたキッカケは、友人宅にあるエロ雑誌に載っていた、某漫画家の漫画でした。内容は清楚な奥さんに頼み、ハプバーデビューさせ最終的には友人に抱かせるといったもので、
その漫画を見た時の衝撃と興奮は今でも忘れられません。
それ以来私はその漫画家の作品を買い漁り、読んでは一人で性欲を満たす日々を過ごしました。

しかし人間の欲とは怖いもので、危険ドラッグや合成麻薬をする人が、より過激な刺激を求め覚せい剤や大麻へと手を染めるのと同じ様に、私も漫画では満足出来なくなり寝取られAV、さらには会員制の素人寝取らせ動画サイトや、ネット販売の素人寝取られ動画を買うなどして、よりリアルで刺激があり興奮するものでしか性欲、願望を満たせなくなっていきました。

この時から私は寝取られ、寝取らせの世界にドップリ浸かってしまい、自分の愛する妻を他人に抱かせたいと思うまでにそう時間は掛かりませんでした。
[Res: 110554] Re: 妻を初の寝取らせ たかし 投稿日:2016/03/07 (月) 18:01
サミーさん寝取られに興味を持ってから寝取らせるまでには、約二年位です。

昌樹さん、ペースはこれからの話に書きますのでしばしお待ち下さい。
[Res: 110554] Re: 妻を初の寝取らせ たまらん 投稿日:2016/03/11 (金) 19:24
続き宜しくお願いします。
[Res: 110554] Re: 妻を初の寝取らせ たかし 投稿日:2016/03/12 (土) 04:33
更新遅くなりすいません。続き書きます。
〜愛する妻を寝取らせる為に…〜
私が寝取られ、寝取らせの世界を知ってから約一年が経ち、気付けば欲望を抑える為に見ている漫画や動画に妻を重ね、自慰行為にふける様になっていました。
こうなるともう取り返しはつきません。毎日頭の中は愛する妻を他人に抱かせるにどうしたら良いかを考えていました。自慰にて気持ちを抑えるのに限界がきている自分に気付きます。
自分の気持ちをストレートに妻に伝えるべきか…引かれるんじゃないか…色々な考えが頭を交差する中私は一つの作戦を行ってみる事にしました。

私達夫婦の夜の営みが週に2〜3回あり、その時にAVを二人で見て興奮を高める事が度々あります。見るAVは主に女優ものが多く、至って一般的?(私が勝手に一般的と思ってるだけ)なAVです。
そこでまず夫婦の営みで見るAVを人妻系や寝取られ、寝取らせ系へとし妻の反応を見てみる事にしました。
[Res: 110554] Re: 妻を初の寝取らせ ソーダ 投稿日:2016/03/12 (土) 10:06
はじめまして。
お気持ち、性癖等私と同じ感じで嬉しいです。
私の妻もかわいいタイプ。
実は来週男と会う予定です>_<
ドキドキします
詳しくお話ししたいのですが、勇気が有りません(笑)
これからたかしさんの話しを伺ってわが家とダブらせ、ハラハラドキドキしたいです。
よろしくお願いいたします。
[Res: 110554] Re: 妻を初の寝取らせ モトリークルー 投稿日:2016/04/15 (金) 18:28
期待してますよー!!
続きをお待ちしております ^ ^
[Res: 110554] Re: 妻を初の寝取らせ 鬼瓦 投稿日:2016/04/21 (木) 02:53
たかしさん、遅くとも構いません。ゆっくりと更新してください。楽しみに待ってます。
[Res: 110554] Re: 妻を初の寝取らせ ひっくん 投稿日:2016/05/01 (日) 13:26
続きをきたいします
[Res: 110554] Re: 妻を初の寝取らせ ロニ 投稿日:2016/05/02 (月) 07:46
私も似たような感じです。
プロのマッサージさんを三回(同じ人)経験させました。
妻でも楽しめるAVって選択肢少ないですよね。
更新楽しみにしてます。
ところで漫画の作者さん教えて頂ければ幸いです。

[109133] 愛する妻とハゲ部長2 ミスト 投稿日:2015/12/29 (火) 01:59
まさか、まさかの新スレです。
また、こちらの方で続けますので、よろしくお願いします。



ホテルに入るなり妻はベッドに押し倒され、部長は荒々しかったとの事。

『荒々しいって乱暴な感じ?』

『乱暴じゃないの・・・何か激しいっていうか・・・ガツガツした感じで襲われてるみたいな感じ』

『部長、激しく欲情してたのかな?』

激しくキスをしながら、すぐに全裸にされたらしい。

ガーターベルトも外したのか?と聞くと脱がされたとの事。

私としてはガーターベルトだけ残して妻を責めて欲しかったのだが、それは私の性癖なので仕方ない。笑

『脱がされた後は?』

『両手を頭の上で持たれて、キスされたり・・・胸を揉まれたり・・・舐め方も激しかった・・・』

『部長も両手?こんな感じで?』

妻の両手を頭の上で抑えて聞く。

『部長は片手で・・・』

妻の言うように、両手を重ね片手で押さえた。

『こんな感じか?』

妻の口から聞くと些細な事でも欲情してしまう。

その格好で乳房にむしゃぶりついた。

『ああん・・・そう』

『声を出したら起きるよ』

『あなた・・・激しくして欲しいの』

『車かホテルに行く?』

『・・・うん・・・ホテル行こうよ・・・おもいきり、して欲しい』

まだ昼間の火照りがあるのか、珍しく妻もすぐに同意した。

子供はぐっすり寝ているが、起きたとしても中学生だから慌てる事もないだろう。

念のため、ダイニングテーブルの上に買い物に行って来ると置き手紙をしておいた。

真夜中に2人で何の買い物だ?と自分で笑ってしまったが・・・笑

すぐに着替えて、音を立てないように家を出た。

『ホテルに行く途中、部長にこんな感じでオマンコ触られた?』

『あん・・・パンツの上からだけど触られたの』

車でラブホに向う途中も妻のオマンコを弄りながら、今日の事を聞いた。

頭の上で妻の手を押さえた部長は荒々しく愛撫を続けたらしい。

乳房も少し痛いくらい、強く揉まれたと妻は言った。

でもオマンコを触られた時は、その部分だけいやらしくソフトに触ったとの事。

しばらく指でクリを責められ、その後は指でGスポットを刺激され続けたので、絶頂に達しそうになったが寸前で止められたらしい。

両手を押さえられて身体を責められたから、部長に犯されてるような雰囲気に妻は興奮したと言っていた。

その後、押さえた手を離し、部長はまんぐり返しの体勢で妻のオマンコを舐め始めたらしい。

ピチャピチャと激しく音を立てて舐められたとの事。

うっすら目を開けると自分のオマンコに頭を振りながら、むしゃぶりつく部長がいやらしかったと妻は言った。

妻が感じて絶頂に近くなると舐めるのをソフトにする。

部長は焦らして妻の身体を楽しんでいたようだ。

その後、バックの体勢にされ、ペニスを挿入されるのかと思ったら、両手を腰のところで押さえられオマンコを指で責められたらしい。

その時に部長から卑猥な事を言われながら、指をゆっくり出し入れされたりクリを弄られたとの事。

『どんな事を言われたんだ?』

『オマンコいやらしいなとか・・・ピクピクしてるぞ・・・とか・・・いっぱい言われたの』

『他には?』

『・・・腰をクネクネ動かして、もう欲しいのかって・・・・本当スケベだなとか言われた』

妻は恥ずかしそうに答える。

『指でオマンコを責められただけ?』

『お尻も軽くだけど叩かれたの』

その日の部長はサディスティクに妻を責めたようだ。

妻は辱められた事でMの血が疼いたのか、凌辱されてるみたいで興奮したらしい。

その後、また両手を頭の上で押さえられ、執拗に身体中を愛撫されたとの事。

その時に部長はベッドの枕元にある備え付けの電マを使ったらしい。

私達夫婦のセックスでバイブやローターは使わない。

新婚時代に安物の電動コケシを買ったのが失敗だった。

ジャバラみたいな感じのウネウネするタイプで、妻が痛がり嫌がったので使わなくなり捨ててしまった。

それ以来、使った事がなかった。

まあ、部長のおかげ?で、その後にピンクローター、バイブを購入する事になるのだが・・・笑

話の途中で最寄りのラブホに着き、部屋に入るなり2人で全裸になってベッドで妻の身体を弄りながら話を聞いた。

それまで絶頂に達しそうになると寸前で止められてたので、電マをクリに使われたら、すぐに妻は絶頂に達したらしい。

絶頂に達したのに、部長は電マの責めを止めず連続でいかされたとの事。

両手を強く押さえられてたので、拒む事も出来ず3回連続で絶頂に達したらしい。

3回連続で絶頂に達しても、部長は止める気配がなく、妻は『お願いだから、止めて下さい』と言ったとの事。

『でも、電マ気持ち良かっただろ?』

『あん・・・気持ち良かったけど・・・刺激が強過ぎて・・・あのまま続けられてたら、ずっと、いかされっぱなしになりそうだったから』

私の質問に妻は答える。

『じゃあ、凄く気持ち良かったんだ?』

『・・・うん、気持ち良かった』

この後、電マを使ったのは言うまでもない。


オモチャを使った事がないのか?と部長に聞かれ、妻は使った事は無いと答えたらしい。

新婚時代に使ったのを一瞬忘れていて、妻は答えたとの事。

それを聞いた部長はホテルにある自販機のバイブを購入した。

ピンクで胴体にパールが回るタイプだったらしい。

また妻の両手を頭の上で押さえ、妻の目の前でスイッチを入れ部長は聞いた。

『どう?いやらしい?』

『・・・いやらしい』

素直に妻は答えたらしい。

目の前で、クネクネと動きながら回転するパールのバイブを見て、今からこれで責められるのかと思ったら、オマンコがきゅんと疼いてしまったと妻は言った。

『どうだ?気持ちいいだろ?』

『あああん・・・気持ち良いのぉ』

バイブを奥まで挿入され、部長に聞かれた妻は、思わず大きな喘ぎ声を上げて答えたらしい。

新婚時代とは違い、オマンコの感度が良くなり、ドスケベになった妻にはたまらなく気持ち良かったのだろう。

クネクネと動くバイブでオマンコの奥を掻き回され、回転するパールが入り口から中ほどを、そしてベロの部分でクリを刺激された妻は、またすぐに絶頂に達したらしい。

また、両手を部長に拘束されていたので、ドMの妻には、この上ない快感になったと思う。

部長は妻をバイブで責めながら、妻の頬にペニスを擦り付けたらしい。

『部長のオチンチン、顔に擦り付けられて興奮した?』

『あん・・・何か苛められてるみたいで・・・それにバイブで責められてたから・・・』

『責められたから?』

『・・・いやらしかった・・・自分でも知らない間に・・・おしゃぶりしてしまったの』

部長のSっぽい責めとバイブの快感で自ら妻はペニスにしゃぶりついたと言い、私は妻の言葉に堪らなく興奮してしまった。

『バイブで責められながらフェラしたんだよな?手は押さえられたまま?』

『・・・うん・・・2人の人に犯されてるようで・・・凄くいやらしかった』

部長に手を押さえられ、バイブで責められながら、ペニスを咥え込む妻の姿を思い浮かべたら身体が痺れるような興奮に襲われた。

その夜の妻は正直に感じたままを話してくれるので、もう妻に興奮させられっぱなしの夜になった。
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 ガオ 投稿日:2015/12/29 (火) 02:52
素晴らしい!
ミストさんも奥様も
PART2もよろしくお願いいたします!!
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長 元さん 投稿日:2015/12/29 (火) 04:18
part2おめでとうございます!

昼間からラブホテル。不倫カップルですね!w

奥様との愛の上に、成り立っている、、最高の情事ですね!

大スペクタクル、直木賞作家!ありがとうございます!
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 ヌコ69 投稿日:2015/12/29 (火) 06:59
新スレありがとうございます。
期待しています。
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 ミスト 投稿日:2015/12/30 (水) 10:40
皆様、レスありがとうございます!

正月中は更新出来ない日が続くかもしれませんが、よろしくお願いします。





そのまま、部長のペニスを口で咥え込みながら、バイブで責められて再度、妻は絶頂に達したらしい。

その後、部長は妻の股間の方に移動して、じっくり妻のオマンコにバイブが出入りすのを見ていたとの事。

その時も卑猥な事を言われ妻は恥ずかしかったと言っている。

『どんな事を言われたんだ?』

『あん・・・ゆきこは愛液が多いって・・・お尻の方まで垂れてるぞって』

『他には?』

『・・・こんなに感じるなら、毎日でも苛めたくなるなって・・・あん・・・毎日、苛めたられたいだろ?って』


部長に言われた内容を妻が言う事により、恥ずかしがりながらも興奮してるようだった。

『なんて答えたんだ?毎日、苛めて下さいって言ったのか?』

『あん・・・いじめて欲しいって言ってしまったの』

『毎日、部長に苛めて欲しいのか?』

激しい嫉妬からオマンコに挿入した指を激しく動かしながら言った。

『ああん・・・ごめんなさい・・・感じすぎちゃって、思わず言ってしまったの』

『そんなに興奮したのか?・・・そんなに感じさせられたのか?』

『ああん・・・だって、今日の部長・・・すごかったんだもん』

『す、すごいって・・・部長のオチンチンがすごかったのか?』

『あん・・・違うの・・・オチンチンもすごかったけど・・・すごく・・・いやらしかったの』

妻が漏らした、『オチンチンもすごかったけど』の言葉に強烈に興奮した。

『オチンチンも・・・すごかったんだ・・・それで、すごくいやらしかったって、どんなふうに?』

『ああん・・・いっぱい・・・いっぱい、いやらしい事を部長に言わされたの』

妻は自分で言った事を気づかないでいた。

『どんな事を言わされたんだ?』

『あん・・・部長のオチンチンを入れられてる時に・・・オマンコ好きか?って聞かれて・・・何度も何度も言わされちゃったの』

『オマンコ好きって、何度も言ったのか?』

『あん・・・オマンコ好きって・・・何度も言わされちゃった』

部長は相手の女性に卑猥な事を言わせるのが好きなのだろうか・・・

部長はバイブで責めた後、またクンニを始めたとの事。

しばらくの間、ゆっくりクリトリスを舐め回され、その後はシックスナインの体勢になったらしい。

このシックスナインをしてる時も、クリトリスを舐め回され一回だけ絶頂に達したとの事。

シックスナインの時はオマンコの中を部長は刺激せず、クリトリスばかり責めていたので、フェラしてるペニスが欲しくなったと妻は言った。

その後、部長は正常位の体勢で妻のオマンコに、ペニスの先端から少しだけ入れて、ゆっくり腰を動かしたらしい。

私も同じようにペニスの先端だけ妻のオマンコにあてがった。

奥まで欲しくなった妻は無意識に腰が動き、部長に指摘されたらしい。

『いやらしいな、チンポ奥まで欲しいのか?』

『あん・・・奥まで欲しいです』

そう部長に言われた妻は、自分から奥まで欲しいと言ったとの事。

その後にも部長は卑猥な言葉を妻に言わせたらしい。

『なんて、言わされたんだ?』

『あん・・・オマンコの奥までオチンチンを入れて下さいって・・・』

『言ったのか?』

『あん・・・言ったけど・・・入れてもらえなかったの』

『なんで?』

『・・・オチンチンじゃなくてチンポと言えって』

部長は少しでも下品な言葉を言わせたいらしい。

まあ、オチンチンでもチンポでも上品ではないのだが・・・笑

『それで、言ったんだな?』

『ああん・・・言ったの・・・あなた、ちょうだい』

『部長に言った言葉と同じ事言ったら奥まで入れるよ』

『ああん・・・ゆきこのオマンコの奥まで・・・チンポを入れて下さい』

部長の性癖に合わせ、それに従う妻に猛烈な嫉妬と興奮に襲われた。

『ゆきこ、淫らになってたんだな』

『あああん・・・ごめんなさい』

奥までペニスを挿入すると妻は大きく喘いだ後に謝った。

その後、部長は正常位から対面座位、騎乗位と体位を変えて妻を何度も絶頂に導いたらしい。

ペニスの挿入中に何度も部長は妻に卑猥な質問をしたとの事。

『オマンコ好きか?』

『オマンコに何が入ってるんだ?』

『俺のチンポ好きか?』

それを聞いて、部長は女性に卑猥な言葉を言わせるのが好きなのだと確信した。

それとも普段は真面目で大人しい妻の口から、卑猥な言葉を言わせてギャップを楽しんでいたのだろうか・・・

部長の質問に、喘ぎながらも素直に卑猥な言葉を言う妻・・・

『オマンコ好きか?』

『あん・・・オマンコ好き』

『オマンコに何が入ってるんだ?』

『あん・・・部長のチンポ』

『俺のチンポ好きか?』

『あん・・・部長のチンポ好き』

妻は何度も卑猥な言葉を言わされ、自分が本当に淫らな女だと思ってしまい興奮したらしい。

そして、同じ事を妻に言わせ、その言葉を聞く度に私も興奮してしまう。

部長は騎乗位の後にバック、そして最後は正常位で終わったとの事。

毎回、お決まりのように妻の口の中に射精したらしい。

その時に時計を見ると4時半を過ぎていたとの事。

約3時間近くホテルに居たのだから、二回セックスしたかと思えばワンセットでその時間になったらしい。

部長のタフさ、いやらしさに敬服してしまう。

『何回、いったんだ?』

『ああん・・・わかんない』

『いっぱい、いっぱい、いかされた?』

『ああん・・・いっぱい、いっぱい・・・いかされちゃったの』

『部長のオチンチン・・・チンポ気持ち良かった?』

『あん・・・ごめんなさい・・・気持ち良かった』

『さっき、部長のチンポすごかったって言ってたもんな』

『ああん・・・そんな事・・・言ってないよぉ』

『言ってたよ・・・無意識のうちに言ってしまったんだな』

『あん・・・ごめんなさい』

『いいよ・・・部長のチンポ凄かったんだろ?』

『ああん・・・ごめんなさい・・・すごかったの』

『部長のチンポ好き?』

『あん・・・そんな事・・・言わないで』

『ほら?正直に言って?』

『ああん・・部長のチンポ好きっ・・・だめっ・・・いっちゃう』

『俺もいきそうだ・・・いっていいよ、部長に言わされたみたいに言って?』

私も我慢の限界に近づき、腰を目一杯妻のオマンコに叩きつける。

『あああん・・・オマンコいくっ・・・オマンコいっちゃう』

絶頂に達する時にもオマンコいくと部長に言わされたらしい。

私も妻の口にペニスを持っていき射精する。

妻は愛おしいそうに、そして卑猥にペニスを口に含み舐め回さし射精した精子を飲み込んでくれた。

部長の色に染まっていく妻の痴態に、たまらなく興奮した夜だった。
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 ゆきこファン 投稿日:2015/12/30 (水) 11:31
毎回興奮させていただいております。
ゆきこさんが妻から女そしてメスへと変わっていく姿が
何とも素敵です。
続きを楽しみにしています。
[Res: 109133] 愛する妻とハゲ部長2 マスト 投稿日:2015/12/30 (水) 13:44

ミストさん

マストです

最高です!

とうとう奥さん
言いましたね〜

チ○ポ

真面目な奥さんが

どんどん部長さんにはまります。

部長さんの女になりました!

またご連絡お待ちしております
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 のぶひろ 投稿日:2016/01/01 (金) 08:30
あけましておめでとうございます。晦日から引き込まれる様に元旦まで読み込んでしまいました。
とても興味深くミスト様の心情や奥さまの心情がわかりよかったです。
そして、奥さまやミスト様の愛し合っていることがわかり、とても安心して読めました。このまま、部長にはまりつつも、愛し合っていけることを、期待しています
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 ひで 投稿日:2016/01/03 (日) 02:45
最初から読んでるファンです。
お正月でお忙しいとは思いますが、期待して待ってます。
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 淫魂 投稿日:2016/01/03 (日) 17:03
ますますハゲ部長の躾が進んでいるようですな。
奥様のマゾの性癖を引き出していけば、ハゲ部長の精液便所か雌奴隷に成り下がるのもそう遠くはないでしょうな。ハゲ部長の雌犬として飼われるのも楽しみでしょう。そうなればミストさんも本当のことを聞けなくなり、奥様の体に触れることも拒否されるようになってますます燃えるのじゃないですかな?これからがもっと期待できますね。楽しみですよ。
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 山下 投稿日:2016/01/03 (日) 21:54
ミスト様、初めまして。
私の性癖にジャストフィットする内容と、読みやすい文章に一気に読んでしまいました。
続きが気になります。
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 選択 投稿日:2016/01/04 (月) 04:13
連日の性欲が羨ましい…部長の女気分になっちゃいますね。
心まで盗んで欲しい…と思いませんか?スリリングな関係が最も燃える…
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 たく 投稿日:2016/01/04 (月) 10:41
ミストさん。
今年も更新宜しくお願いしますね。
みんながティッシュを用意してまってますよ〜
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 倫敦 投稿日:2016/01/06 (水) 22:44
初書き込みですが、最初から拝見しているものです。
続きがとても気になります。
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 ミスト 投稿日:2016/01/07 (木) 13:27
明けましておめでとうございます。
皆様、レスありがとうございます。

正月中、子供にもスマホを控えろと言ったおかげで、私までスマホ禁止令が発動してしまい、全く更新出来ませんでした。
また、仕事が始まりスローペースになるかと思いますが、続けて投稿しようと思います。
よろしくお願いします。
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 ミスト 投稿日:2016/01/07 (木) 13:28
ホテルから会社に帰る車内で、どんなセックスが好きかとか、前に不倫していた人妻の話を部長はしたらしい。

その人妻とはロープで縛ったり、軽いSMを部長は楽しんだとの事。

妻は縛ったりする事に興味あるか?と聞かれ、縛られた事ないので分からないけど、興味はありませんと答えたらしい。

この時、最低二週間に一度は午後から2人きりの時間を取れるように、届け物の予定を入れるようにすると部長から言われ妻も了承したとの事。

これで二週間に一度は、たっぷりと部長に抱かれる事となった。

そして車を降りる前に、この関係は誰にも他言しないようにと口止めされ、もちろん妻も了承した。

社内で部長との事が誰かに知られたら、妻自身も会社に居づらくなってしまうので、絶対に言うはずもない。

妻自身も部長に対して、絶対に誰にも言わないで欲しいと言いかけた矢先の事だった。

妻にとって部長との関係は誰にも知られたくなく、墓場まで持って行く秘密だ。

心の中では私に報告するので誰にもじゃないかな?と思ったらしいが・・・笑



その後もコンスタントに妻は部長に抱かれた。

給湯室、オフィス内、昼間のラブホ、週に2〜3回、妻は抱かれて、その日は必ず私ともセックスをした。

おかげで40歳になって、新婚時代を上回るくらいに妻とセックスする事となった。

妻はガーターベルトにも慣れ、生理の時以外は毎日着用しているので、部長としては手際よくオフィス内の情事を楽しめたと思う。

ホテルで抱かれる時はタオルで手を縛られバイブで責められる等、部長とのセックスはライトSMが多くなってきた。




【7月中旬の妻の報告】

木曜日の夜、明日は午後からホテルに行く予定だと妻から聞いた。

昼食は一緒に食べようと部長に言われていたので、この日は弁当を持たずに妻は会社に行った。

少しでも長く妻を抱こうとする部長の企みだろう。

そして妻からのハートマークのメールが5時半に・・・30分の肉体的な残業である。

そして、夜に妻からの報告を聞く。

この日は子供は実家に泊まりに行ってるので、二人でラブホに泊まる事にした。

妻が昼間に行ったホテルの同じ部屋に泊まる事が目的である。

昼間に同じ場所で妻が抱かれたと思うと、私自身、そして妻も興奮が昂まると思ったからだ。

ここからは車の中で妻に確認した内容。

午前中に給湯室でカップを洗っていると、部長が入って来て、待ち合わせの場所を駅近辺で決めたとの事。

その時、給湯室で部長は妻のパンティの中に飛びっ子(リモコンローター)を仕込んだらしい。

その日は早くも午前中から部長に弄ばれる事となった。

妻の席は受付の前なので、パーテーションの向こうにしか人はいないから、少々振動音がしても聞こえない。

パーテーションの向こうから、不意にスイッチを入れられ、午前中は殆ど仕事にならなかったとの事。

長い時間ではなく、短い時間で断続的にスイッチを入れられるので、妻は途中でいきたくてたまらなかったらしい。

『途中、ずらすか外せばよかったのに』

『・・・だって、気持ち良かったから、そんな事、思いつかなかったもん』

私の質問に妻の返答・・・

結局、妻も部長の遠隔操作で弄ばれるのに興奮していたのだ。

ホテルに着くまでローターは仕込んだままだったらしい。

待ち合わせの場所から、ホテルに行くまでの途中、某ハンバーガーチェーン店に立ち寄り店内で食べたとの事。

部長は自分の分を頼んだ後、妻に何にするかと尋ねて、おもむろにローターのスイッチを入れたらしい。

妻は快感に堪えながら、しどろもどろにメニューからセットを指差して注文したとの事。

席に着いて食べ終わるまで部長はスイッチを切っていたが、食べ終わると同時にスイッチを入れられ、妻は我慢するのに必死だったらしい。

しばらく部長は妻が悶えるのを見て楽しんだ後、店を出たとの事。

車に乗ってホテルまでの道のりでもスイッチを入れられ、我慢出来ず喘ぎ声を漏らしてしまったと妻は言った。

ホテルに辿り着き、部長はSMルームの部屋を選択したらしい。

私と妻はホテルに向かう途中、この辺りで話を中断して晩御飯をファミレスで食べる事にした。

食事中も聞きたかったが、我慢して黙々と食事を進め、食べ終わると慌ただしくも目的地のホテルへ車を走らせた。

ホテルに到着するまで昼間と同じSMルームが空いてるか心配だったが、問題なく空いていたので、迷わずボタンを押し部屋に入った。

部屋に入るとX型の磔台、開脚して脚を固定する椅子のような台等があった。

『この部屋に入るのは抵抗なかったのか?』

『・・・もう朝からオモチャでされてたから・・・拒んだりする余裕もなかったの』

『早く部長のオチンチンが欲しくて?』

『・・・うん・・・早く欲しかったの』

何度も部長との情事を報告させてるので、もう妻も恥ずかしがらず、素直に感じたままを言葉にするようになった。

おかげで以前より、私の興奮度が高くなったのは、もちろんの事である。

『そんなに部長のオチンチン欲しくなってた?』

妻に抱きつき尻をまさぐりながら言う。

『あん・・・もう1秒でも早く・・・部長のオチンチン欲しかったの』

私の嫉妬心を刺激するように、欲情した瞳で妖艶に妻は言うようにもなった。

SMルームに入るなり、妻は全裸にさせられて、X型の磔台に手と足を固定されたらしい。

私も妻を全裸にさせ、磔台に手足を固定した。

今日の昼、この場所で、こんな姿を部長に晒していたと思うと堪らない興奮と嫉妬に襲われた。

早く部長のペニスが欲しいのに、膣内の前戯はせず、クリと乳首をローターと舌で責めて焦らされたとの事。

『こんな事されて興奮した?』

『こうされた事より・・・焦らされて、いきたいのに、いかせて貰えなかったのが、辛かったけど興奮したの』

妻は拘束された事に興奮するのかと思ったら意外な答えが・・・

絶頂に達する前に寸止めされ、精神的に虐められるのが妻には堪らなく興奮したのだろう。

私はローターを持ってなかったので、ホテルの自販機で購入して妻を責める事にした。

昼間に何度も絶頂に達したのに、すぐにローターの刺激で妻は絶頂に達しかける。

昼間の部長と同じように、寸止めをして妻を焦らした。

その焦らされて我慢してる時、何度も部長のペニスを欲しいと妻は言わされたらしい。

『どんなふうに言ったか言ってみて?』

『ああん・・・部長のチンポ挿れて下さいって』

『同じ事を何回も言ったのか?』

『あん・・・何度も言わされたの・・・ちゃんと言えって言われて・・・言ったのに・・・挿れて貰えなかったの』

『ちゃんと?同じように言ってみて』

『あん・・・ゆきこのオマンコに・・・部長のチンポを・・・あん・・・挿れて下さいって』

『それを何回も言わされたのか?』

『あん・・・そう・・・何度も・・・何度も言わされちゃったの』

妻に何度もペニスを挿れて下さいと言わせた後、ようやく片足の拘束を解き、その脚を持ち上げて部長はペニスを挿入したとの事。

『部長のオチンチン入れられて気持ち良かった?』

『あん・・・ずっと我慢してたから、すごく気持ち良かったの・・・すぐに、いかされちゃったの』

『そんなに気持ち良かったのか?』

『ああん・・・欲しくて欲しくて・・・たまらなかったから・・・入れられた時、気持ち良すぎて・・・頭が真っ白になっちゃった』

午前中から焦らされて、ホテルに入っても、いかせて貰えないので、待ち望んた部長のペニスが挿入された時、最高に気持ち良かったのだろう。

私も妻の片足の拘束を解き、持ち上げてペニスを挿入して妻を絶頂に導いた。

昼間は磔台で拘束されたまま二回、部長のペニスで絶頂に達し、その後ベッドに連れて行かれたらしい。

私も妻の拘束を解き、同じようにベッドに連れていった。

ベッドでは挿入せずに妻の身体中を弄りながら、昼間の事を聞き出す。

ベッドでは正上位、騎乗位、対面座位、バックからと体位を変え、その全ての体位で妻は絶頂に達したとの事。

かなり長い時間の間、ペニスを挿入されていたと妻は言っていた。

部長はバックの後に正上位で射精して、今回も妻の口に射精して妻は飲み干したらしい。

この後、2人とも汗でビチョビチョだったのでシャワーを浴びに行ったとの事。

昼間、このベッドで妻と部長が汗でヌルヌルになりながら身体を絡め合わせたのだと思うと、再び堪らない興奮に包まれた。

シャワーから出て時間を見ると2時半過ぎだったらしいので、およそ1時間から1時間半はペニスを挿入されてたのだろう。

シャワーから出て来て、しばらく休憩した後、再び部長は妻の身体を弄び始めたらしい。

二回目は開脚して拘束する台で、バイブと舌で弄ばれたとの事。

舌で乳首、バイブでオマンコを刺激され妻は2度、絶頂に達したと妻は言った

私も同じように、その台に妻を拘束してローターで責めた。

妻に感想を聞くと、意外と縛られたり拘束されたりは、そんなに興奮はしないと言った。

羞恥プレイ等の辱められたり、焦らされたりで興奮するので、精神的な部分でのMなのかもしれない。

その後はベッドに戻り、フェラさせられた後、シックスナインに移行したらしい。

部長が下のシックスナインの体勢でバイブを使い、また妻を絶頂に導いたとの事。

部長のオチンチンをおしゃぶりしながら、後ろから他の人に犯されてるみたいで興奮したと妻は言った。

そして部長にペニスを挿入され、5時過ぎまでオマンコを突かれまくった。

妻は何度も絶頂に達してるのに、また3回絶頂に達したとの事。

『昼間、この部屋で部長にいっぱい、いかされたんだな?』

私も興奮の限界で妻にペニスを挿入した。

『あん・・・だって、部長が激しいんだもん』

『部長のオチンチンが気持ち良かったんだろ?』

『ああん・・・気持ち良かったよ・・・だから・・・何度も・・・何度も、いかされちゃったの』

妻が挑発するように潤んだ瞳で私を見つめて言う。

何度も部長に抱かれてからは、よく私を挑発して煽るようになった。

私が嫉妬して激しく求めるのが、妻には嬉しくもあり、興奮すると言っていた。

本当に何度、妻の言葉に激しく嫉妬しただろう。

しかし寝取られ趣味がある私には嬉しい限りなのだが・・・

『部長のオチンチン好きか?』

『ああん・・・ごめんなさい・・・部長のオチンチン・・・好きよ』

『そんなに、今日も部長のオチンチン良かったのか?』

『あん・・・良かったの・・・すごかったの』

『また、今日みたいに、ゆっくり部長のオチンチン欲しい?』

『ああん・・・欲しいの・・・でも・・・今日みたいに・・・あん・・・めちゃくちゃにされたら・・・すごく淫らになってしまうよぉ』

『今日も淫らになってた?』

『ああん・・・なってたよ・・・すごい淫らになってたよ・・・あなた・・・あん・・・いきそう』

妻の言葉に我慢出来なくなり、激しく腰を叩きつける。

『いっていいよ・・・一緒ににいこう』

『あああん・・・いくっ・・・いっちゃう』

2人同時に絶頂を迎え、部長から私に上書きするかのように妻の口に射精して、それを妻も飲み込んでくれた。

その後、少し話していると、何度も絶頂に達して疲れ果てたのか、すぐに妻は眠りについていた。

『昨日、あっという間に寝てたね』

朝、ホテルの部屋で目覚めて妻に言った。

『・・・ごめんね・・・もう1回したかったけど、あなたといたら安心したのか、ぐっすり眠っちゃった』

『おいおい、もう1回するつもりだったんだ?』

『うん・・・だって、あなたとホテルに泊まれるのは久しぶりだったから、いっぱいしたかったんだもん・・・部長に負けないでね』

妻が微笑みながら言う。

嫉妬からムカッとくるが、たまらなく可愛くもある。

『よっしゃ!それなら今から頑張るぞ』

挑発されて、奮い勃たきゃ?男じゃない!笑

とにかく・・・私、そして妻も激しい週末を過ごしたのだった
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 たいぞう 投稿日:2016/01/07 (木) 13:35
ミストさん、更新ありがとうございます。
奥さんは避妊しているのですか?
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 たか 投稿日:2016/01/07 (木) 13:46
更新、楽しみにしていました。
生理以外はガーターなのですね。充実した性生活で羨ましいです。
軽いSMということですが、部長は剃毛とかの趣味はないのですかね。
私は妻を貸し出す際は、剃毛して貰っていました。私の場合は、
相手男性も私公認というのを知っているのですが、ミストさんの
場合は部長はミストさんが関係を知らないと思っているはずですので、
剃毛は厳しいですかね。。でも、その状況で剃毛されたら、更に
私なら興奮します。(^^)
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長 元さん 投稿日:2016/01/07 (木) 17:51
ミストさん、更新ありがとうございます!

ミストさんの投稿をエロ夫婦仲間さんに啓蒙しました!そして、文章の素晴らしさについて議論しあってます!w

ミストさん、奥様、ハゲ部長それぞれの情景がダイレクトに浮かんでくる、そんな文章です!

愛を温め合いながら、ゆっくり、楽しんでくださいね!

後に続けるよう小生も頑張ります!
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 ろろ 投稿日:2016/01/10 (日) 14:37
ミストさん
順調に奥様と部長の関係が進んでいますね
もう一歩踏み込んでみてわどうでしょうか?

奥様に主人とはレスだからと部長に言って貰い
パイパンにしても主人にばれませんからと
奥様が部長に改造されていく姿が見れますよ・・・

その後はたぶんピアス等の装着もされるでしょうが・・・
でも、ミスとさん、そんな奥様の姿に興奮しませんか?

ご検討ください
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 ロック 投稿日:2016/01/11 (月) 22:05
ミストさん、初めて書き込みさせてもらいます。
素晴らしいntr文章で何度も抜きました。

次は部長と奥さんの温泉旅行を企画されてはどうでしょうか?
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 ミスト 投稿日:2016/01/13 (水) 02:35
皆様、レスありがとうございます。
年始になりバタバタして、なかなか投稿出来ません。

ゆっくりになりますが、お付き合い頂ければと思います。


たかさん、ろろさん、剃毛、良いですよね。
実は9月くらいに私が剃毛して、逆に部長がビックリしたのです。
浮気出来ないように主人に剃られたと妻には言わせました。
すごく部長は喜んでたようです。

元さん、私のような投稿を褒めて頂き、有り難い限りです。

ロックさん、温泉旅行というより泊まりは妻がオッケーしませんでした。
私としては一度くらいなら泊まりも良いかと思うのですが、部長と一緒に朝を迎えるのは妻にとってNGなのです。







7月の後半も生理の一週間以外、変わらぬペースで妻は部長に抱かれた。

妻の報告を聞く度に、実際に妻と部長がセックスしているのを見たくなってくる。

もちろん、この気持ちは皆様にも分かってもらえるはずである。

部長に抱かれているところを見たいと妻に言うと、見られるのは抵抗があると言っているが完全な拒否ではない。

何とか、その姿を見る方法はないかと考えてみたのだが・・・

一番回数が多いのが妻の会社内だが、まさか会社に覗きに行くわけにもいかない。

そこで、いくつか方法を妻に提案してみた。

1,部長を自宅に招き、私が酔ったふりをするか、途中で用事で外出する。

2,ビジネスホテルを妻が予約して部長がシャワーでも浴びてる隙に私が忍び込む。

3,カーセックスをしてる時に私が覗きに行く。

妻は自宅に招くのは絶対に嫌だと言った。

私自身も自宅に招くのは乗り気でなかったので却下。

ビジネスホテルで部屋に忍び込むのも、かなり無理はあるので却下。

一番、現実的に考えるとカーセックスを覗きに行く事だが、まだ部長とはカーセックスはしていない。

部長と会う為だけに金曜日の夜に外出したくないと妻が言ってるので、かなり無理な計画になる。

そこで無い知恵を振り絞った。

飲み会がある日に妻自身が車を運転して会社に行き、飲まずに最後は部長と2人きりになる。

そして、早く帰らないといけないから軽くドライブくらいなら行けますと妻が言えば、その流れでカーセックスに持ち込めるのでは?

家にはワンボックスカーが1台しかないが、私はレンタカーか友人にでも借りて走ればいいので問題はない。

一番、間近で見るには車の三列シートの後ろに隠れる事だが、いくら夜でも夏場に忍んで待つのは厳しいか・・・

いや!妻と部長のセックスが間近で見れるなら、少し暑いくらい何て事はない。

妻達が車に向かって来る直前にメールを貰えれば、後ろに乗り込んでも10分程度の待ち時間だ。

もし部長に見つかっても、立場的に悪いのは不倫してる部長なのだから、妻の行動が怪しかったから隠れて見てたのだと開き直って怒れば問題ないだろう。

妻も叱らないといけないから大芝居になるのだが・・・

そこは出たとこ勝負でいいか・・・

見つからず覗ける可能性も半々だろう・・・

あれこれ悩んでも仕方ない。

飲み会がある時は決行しようと思い、妻にも計画を打ち明けた。

妻は悩んでいたが、そんなに私が見たいなら仕方ないという感じだった。

そして8月初旬、盆休み前に打ち上げを兼ねた飲み会があると妻から聞き、その日に実行する事に決めた。
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 ガオ 投稿日:2016/01/13 (水) 07:35
投稿有難うございました!
首とチンポを長くして待ってました!
早起きは三文の得でした!
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 べらんめぇ 投稿日:2016/01/13 (水) 08:36
奥様と部長さんの関係は現在も続いてるんですか?
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長 元さん 投稿日:2016/01/15 (金) 12:57
まさかの展開(≧∇≦)レコーダーでもなく、携帯スピーカーでもなく、リアルに行かれたわけですね!(≧∇≦)至極のひと時(≧∇≦)次への期待も半端なく膨らんでおります!楽しみにしてます!
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 ミスト 投稿日:2016/01/18 (月) 18:03
年明け早々、仕事のトラブルと体調を崩して寝込んだりで更新できませんでした。
いつもレスありがとうございます。
べらんめぇさん、現在の関係は後になりますが投稿内でお伝えします。
また、しばらくはペースになりますが、よろしくお願いします。




妻の飲み会の前夜、もちろん打ち合わせ?兼ねて愛し合った。

『明日は上手く俺が見れたら、いつも通りに感じてくれよ』

『・・・でも、あなたが見てると思うと緊張するっていうか・・・変な感じだわ』

『変な感じって、どんな感じ?興奮する?』

『・・・興奮もするけど・・・なんか発表会を見に来られるような感じ?』

妻は少し照れ笑いしながら言う。

『何だそれ?まあ、発表会と言えば部長とのエッチの発表会だけど』

『・・・見た後、嫌いになったりしない?』

『今更って言うか、俺が見たいんだから嫌いになったりする筈がないよ』

『それなら良いけど・・・部長はエッチな事ばかり言わせるから・・・変態女って思われそう』

『充分、俺も変態だから大丈夫だよ。ゆきこが乱れてエッチな事を言ってるの想像しただけでギンギンだよ』

『はあん・・・明日の事を考えたら・・・すごくエッチな気分になっちゃう』

私のカチカチに勃起したペニスを妻に握らせると、妻は溜め息と喘ぎ声が混じったような声を出し言った。

私も妻のオマンコを触ると、早くもビチョビチョになっている。

『いつも通りっていうより、いつもより淫らになって欲しいな』

『・・・うん・・・本当に淫らになりそう』

『打ち合わせ通り、あまり時間がないからって、上手く車でエッチ出来るように仕向けてくれよ』

『・・・うん』

『明日が楽しみだ・・・部長にやられて思い切り感じてる、ゆきこが見れるんだな』

『あん・・・もう・・・すぐに欲しい』

前戯も殆どしてないが、興奮が昂ぶり妻はペニスを欲しがった。

『明日は淫らになれる?』

『あん・・・すごく淫らになっちゃうかも・・・ねえ・・・欲しい』

妻の催促に応え、おもむろにオマンコにペニスを挿入した。

『ああん・・・激しくしたい』

妻は激しいセックスを求めたが、隣に子供が寝ているのと、明日に備える事にする。

『今日は我慢するんだよ。明日は部長に抱かれた後、たっぷりと激しくしような』

『あん・・・明日・・・いっぱい激しくしてね』

『うん・・・明日はいっぱいしような』

その日は短時間のセックスとなったが、二人同時に絶頂に達して眠りについた。




妻の飲み会の当日の朝、私は飲み会の場所を確認して妻は車で出社した。

昼間にメールすると、午前中に給湯室にいる時に部長が入って来て、飲み会の後は二次会に行かず会いたいと言われたらしい。

妻は打ち合わせどおり、早く帰らなくてはいけないので、飲み会の後は少ししか時間がないと伝えたとの事。

飲み会が終わった後に少しでも会おうと部長は言ったので、妻も了承し私の思惑通りに計画は進んでいる。

妻は仕事が終わって、飲み会の場所の近くに車を停める予定だから、その場所をメールしてくれと頼んでおいた。

妻から6時くらいにメールがあり、仕事が終わった私は妻が駐車したコインパーキングに向かった。

準備万端でスペアキーも用意している。

後は後部に隠れているのをバレないで、やり過ごせるかだ。

時間的に余裕があるので、喫茶店で時間を潰した。

そして8時過ぎに妻からメールがあり、私は三列シートの後ろに隠れて待った。
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 papa 投稿日:2016/01/18 (月) 20:43
オオオオ !!!!

大胆にして緻密な計画。周到な準備。

ここから、また新しい奥さんが、発見できたのか。
単なる公認浮気以上の大変化になってしまうのか・・・
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 たか 投稿日:2016/01/18 (月) 20:48
更新が待ち遠しいです!
この状況は、私は未経験ですが、凄く魅力的ですね!
続きを楽しみにしています!
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長 元さん 投稿日:2016/01/19 (火) 21:34
ミストさん!いよいよ、クライマックス!(≧∇≦)

そんな臨場感に早く巡り会いたい!(≧∇≦)

そんなシチュエーション何度も抜けるー!
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 エロおやぢ 投稿日:2016/01/20 (水) 08:27
わくわく♪
素晴らしい展開になりましたね。
続きを愉しみにしております♪
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 ミスト 投稿日:2016/01/21 (木) 22:21
いつも皆様、レスありがとうございます。

細かな出来事まで、投稿してしまうと凄い長文になってしまいますね。
かなり、端折ったのですが・・・
中々進みませんがお付き合い下さい。






車に乗り込んでから、とんでもないミスに気付いた。

運転席、二列目の席、どちらでセックスするとしても死角で見えやしない。

妻には運転席より、出来るだけ後ろの席に移動するようには伝えてあるが、それでも二列目シートの背もたれが壁になり見えない。

綿密な計画のつもりが、いざ乗り込んでみたら自分の見込み違いに呆れながらも慌てる。

一瞬、妻にメールして時間を稼いでくれと伝えようかとも考えたが、とにかく大急ぎで三列目シートを畳む事にした。

三列目シートの収納が終わり、二列目シートの後ろに潜む事になったが、さっきの窮屈な空間よりも楽になったのは助かる。

慌ててたので少し息切れしていたから、深呼吸して息を整えた。

これなら後ろの席で始まった場合は確実に覗けるな・・・

念の為、二列目シートを少し寝かせておいた

そうすれば私は死角に入りやすいし、シートの上に顔を出した時に直立してるよりは覗きやすい。

慌てたので汗ばんでしまったが、それでもアリーナ席?を手に入れた気分で思わずガッツポーズをとりそうになる。笑

そろりと外部を覗くと、こちらに向かって妻が一人で近づいて来た。

あれ?
まさか中止になったのか・・・

コインパーキングの清算をした後、妻が運転席に乗り込んで来た。

『あれ?ゆきこ一人なの?』

私は二列目シートの後ろから、ひょっこり顔を出し妻に言った。

きっと妻の方から見たら、すごく間抜けに見えただろう。

『会社の人達も一緒だったから別々に帰るフリをしたのよ。近くのコンビニで部長が待ってるの』

そう言いながら妻はウォークスルーの間から、二列目シートに来た。

『そうか、中止になったかと思ってビックリしたよ』

『・・・後ろの席を畳んだのね・・・そこから見るの?』

『うん、出来れば後ろの席に移動してエッチしてくれよ。考えただけで、凄く興奮してきたよ』

『・・・なんか・・・恥ずかしいな』

妻は二列目シート越しに私に抱きついてきた。

『今日は今までで一番、ヤキモチやくんだろうな・・・でも、一番興奮すると思う』

『・・・私も変な気分・・・部長、いっぱいエッチな事を言わせるから・・・めちゃくちゃに乱れても怒らない?・・・嫌いにならないでね』

『怒ったり、嫌いになったりする筈ないよ、安心して』

そう言った後、短い時間だが妻に激しくキスをしてギュッと抱きしめた。

『あまり部長を待たせるのも何だから行こうか?』

『・・・うん・・・すごく緊張してきた』

『いつもどおり・・・いや、それ以上に部長にやられて淫らになったらいいよ』

『・・・もう、エッチ』

お互い名残惜しいが最後に軽くキスをして、妻は運転席に行き車を走らせた。

私にとって、先に妻と話せ、そしてキス出来たのは、心を落ち着かせるのに良い展開となった。

物音が気にならないように妻に音楽のボリュームを少し上げるように言う。

部長が待ってるコンビニまで、すぐの距離だから、その後は話をする間もなく到着した。

妻が車を止めた瞬間、私は二列目シートの後ろに身を潜め聞き耳を立てる。

『お疲れ、今日は何時くらいまでいいんだ?』

車のドアが開くと同時に乗り込んだ部長が言う。

『10時までには家に帰らないといけないんです』

『帰る時間も考えたら1時間ちょっとあるな。ホテルに行こうか?』

おいおい!それはダメだぞ・・・

『慌ただしいから、ドライブにしませんか?』

我妻、ナイス!

『じゃあ俺が運転しようか?』

飲酒運転は大丈夫かと思ったが、部長は一次会で抜ける為、取引先と会うと言い訳して酒を飲まなかったと後に聞いた。

『・・・では、お願いします』

うんうん、やみくもに車を走らせるより、スケベ親父がカーセックス出来るスポットを一直線に目指す方が良いな。

いちいち二人の会話に心の中で突っ込みたくなる。笑

妻は車を道路の端に寄せ、部長と運転を代わった。

なぜか妻だけでなく、愛車も寝取られた気分になったが、そこは我慢するか・・・

あまり顔を出したりするとバックミラーに映る可能性もあるので、死角になる右端から、そっと覗いてみる。

早くも部長の手が妻の太腿付近にあった。

まだ、手を動かしてないので手を置いてるだけか・・・

しかし、それだけでも心臓がバクバクするくらい興奮と嫉妬してしまう。

信号待ちで停車した時に部長が妻の肩に手を回し引き寄せた。

そして、右手で妻の顎を持ち上げキスをする。

妻がキスをされてる・・・

それを見ただけで、今迄以上に全身が痺れるような興奮に襲われた。

軽くキスをした後は、部長に寄り添ったまま車がスタートした。

部長は少し助手席よりに座り、肩に回した手を、また妻の太腿付近に伸ばす。

妻は部長の手が動かしやすいように、一旦離れた後に再び肩に寄り添っで部長の太腿付近に手を置いた。

再び、信号待ちになると部長は妻にキスを求め妻も応じる、

部長の手がモゾモゾと動いてるので、おそらく妻のオマンコ付近を弄っているのだろう。

『あん・・・いやん』

妻がキスの途中に喘ぎ声を漏らした。

『今日は車でオマンコしようか?』

『あん・・・はい』

キスをやめ、部長は後部座席を見たので頭を引っ込めた。

私は右端だから、あの角度からなら見えないはずだ。

おそらく後ろでセックスするか、運転席でするかの確認をしたのだろう。

『もう、こんなに濡らしてるんだな』

そっと頭を上げ覗くと、部長が妻の股間にあった手を目の前に持っていき、ペロペロと舐めた。

『いやん・・・恥ずかしい』

妻は部長の手を抑えて言った。

まるで恋人同士のような、やり取りに猛烈な嫉妬心が沸き起こる。

信号が変わり車を走らせながら、また部長の手は妻の股間に伸びていった。

『あん・・・だめっ・・・見えちゃう』

大通りを走行しトラックが走っていたので、妻は感じながらも言った。

『大丈夫だ。それも興奮するだろ?』

『あん・・・見られたら恥ずかしい』

妻が喘ぎながら言う。

車は大通りから山手の方向に走っている。

どこか施設はあったかな?それとも山の中?

あまり私は走った事のない方面だった。

しばらく走るとクネクネした山道になり、部長は妻の股間から手を外して運転に集中していた。

道路沿いから脇道に入ると、少し舗装の悪い道路だった。

ちゃんと座ってないので、しっかり掴まってないと転げそうになる。

ハゲオヤジ!
もう少しマシな場所はないのかよ!

思わず心の中で悪態を吐く!笑

数分走ると空き地のような空間があり、そこに部長は車を停車させた。

小さな倉庫があるので、資材置き場か何かだろう。

車を停めるなり、部長は妻を抱き寄せて、キスを始めた。

ここからは見つからないように慎重に覗かなければならない。

外は暑いからエンジンはかけたままなのは助かる。

音楽が流れているから二人に私の息遣いが荒くなっても聞こえないだろう。

『後ろに移ろうか?』

しばらくキスをした後に部長が言い、妻は頷く。

よし!部長ナイス!

私は頭を引っ込めて身を屈めて隠れた。

覗き込んだりしないでくれよ・・・

もし、シートの後ろを覗かれたらバレてしまうのでヒヤヒヤ、ドキドキ、まるで犯罪者になったような心境だ。

ドタバタと音がして目の前のシートの後ろががギシッと揺れる。

今は状況が分からないので顔を出せない。

『・・・んふ・・・あん』

シート越しの左側から、ぺちゃぺちゃという音と妻の喘ぎ声が漏れる。

キスされながら弄られてるのか・・・

『ほら、これも脱いで』

どれも脱ぐんだ?

今日の妻はサマーセーター、フレアスカート、お馴染みのガーターベルト、比較的、脱がせやすい服装だ。

『・・・全部、脱ぐんですか?』

『ここなら誰も来ないから大丈夫、ガーターベルトはそのままでいいよ』

当たり前だろ?
その為?のガーターベルトなんだから・・・

また、心の中で突っ込んでしまう。

いちいち部長の言葉に反応してしまう自分に苦笑いしそうだった。

シートの背もたれ越しに二人の会話が聞こえるのも興奮するものだ。

『ああん・・・あん』

1分程の沈黙の後、おもむろに妻が喘いだ。

何をされてるんだ・・・

しかし、まだ顔は上げられない。

妻の声の方向は車の左側からなので、私の真正面辺りに部長が座っているのだろうか?

『ああん・・・いやん・・・あん』

妻の喘ぎ声とクチュクチュと淫らな音が聞こえる。

この10cm程のシートの向こうで妻はオマンコを弄られてるのだと思うと、痛いくらいペニスがはち切れそうになった。

『あん・・・んふ・・・んんっ』

口を塞がれたような声に変わった。

キスされてるのか・・・

『今日は腰の動き方が激しいな、車の中で素っ裸だから興奮してるのか?』

部長の声が左側の下の方から聞こえた。

おそらく妻を座席に寝かせ、のしかかっているのだろう。

音を立てないように、ゆっくり右端に寄って頭を上げた。

運転席と二列目の間に足を落として部長は半身で、妻の身体に覆い被さってキスをしている。

真下を見ると、大きく開かれた妻の太腿が見え、妻のオマンコには部長の手が・・・

部長は左手の指先で、ゆっくりクリトリスを撫で回している。

大事な妻のオマンコが他の男の手で弄りまわされている・・・

思わず手が出そうになるくらいの怒りに似た嫉妬心に耐え、それと同時に頭がもぎ取れそうな凄い興奮に襲われる。

何度も妻から抱かれた事を聞いたり、一度はリアルタイムに抱かれているのを電話で聞いているものの、実際に目の前で見ると凄まじい興奮と嫉妬心を感じた・・・

妻と部長は激しく舌を絡め合い、部長の愛撫に妻は腰を卑猥にクネクネと捩る。

興奮が昂ぶり呆然として見ていたが、ふと冷静になり振り向かれただけでバレると思い頭を下げた。

『んんっ・・・あん・・・だめっ・・・ああん』

部長はキスを止め体勢を動かしたのか、物音の後に妻の喘ぎ声が激しくなった。

『オマンコ気持ちいいか?』

部長の声が私の頭の上から聞こえるので、座って妻を責めているのか・・・

『ああん・・・オ、オマンコ・・・気持ちいいの』

部長に弄られ、妻がオマンコ気持ちいいと言った瞬間に股間がドクンと脈を打ったようになる。

たまらない興奮だが・・・

この嫉妬心にも耐えられるのか不安になってしまった・・・
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 ガオ 投稿日:2016/01/21 (木) 22:53
ブラボー!!
最高〜
待った甲斐がありました!
最高〜ですミストさん、一生ついて行きます
夢精確実です!
おやすみなさい!
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 くん 投稿日:2016/01/22 (金) 22:48
はじめまして。
最初から拝見しております。たまらずレスしてしまいましたw
楽しみにまっております
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 ミスト 投稿日:2016/01/23 (土) 18:53
ガオさん、くんさん
レスありがとうございます。




間近で覗けると思っていたのに、ずっと見ているのは難しいな・・・

これなら表から覗いた方が良かったかとも一瞬思ったが、僅か10cm程のシートの先で妻が抱かれてる方が興奮の度合いは高いか・・・

『オマンコ気持ちいいか?』

『ああん・・・はい、オマンコ気持ちいい』

『オマンコ好き?』

『あん・・・オ、オマンコ好き』

妻の喘ぎ声が続き、何度も何度も部長はオマンコと言わせる。

『あん・・・いきそう』

『まだ、いっちゃだめだぞ』

カチャカチャとベルトを外す音が聞こえた後、妻の喘ぎ声が聞こえなくなった。

フェラしてるのか・・・

ゆっくり車内全体が見えるように後方に頭だけ動かした。

少し下がった時点でシート中央より左側の天井付近で首を下げた部長のハゲ頭が見える。

また、ゆっくりと右端の死角から頭を上げた。

部長はシートの上に膝で立ち妻の顔が腰にある。

部長のペニスを咥える妻が見たいが斜め後ろからなので見えない。

危険だが部長の腰付近まで近づくとペニスの先端を舐める妻の顔が見えた。

部長のペニスに舌を卑猥に絡めている妻の姿に堪らなく興奮してしまう。

部長のペニスはギンギンになっていて、雁が大きく張り出していた。

このペニスで妻のオマンコを何度も突きまくったのか・・・

全体は見えないが私のペニスより一回り近く大きそうな感じだ・・・

思わず劣等感を感じてしまった。

フェラしながら、うっすら目を開けた妻はチラッと私を見た気がする。

これだけ近づけば、日常生活の中なら気配に気づかれそうなものだが、卑猥な行為に夢中な時は気づかないものだろうか・・・

しかし、あまり大胆に覗いて見つかったら全てが台無しになるので少し後ろに下がった。

部長が妻の顔を持ちフェラをやめさせたので、慌てて頭を下げて身を隠す。

『もうチンポ欲しいか?』

『・・・はい』

『どこに欲しいか言って?』

『・・・オマンコに欲しいです』

『誰のオマンコ?誰のチンポが欲しい?』

『部長のチンポを・・・ゆきこのオマンコに入れて欲しいの』

毎回のように言わされると聞いていたが・・・

自分の耳で部長と妻の言葉を聞いた瞬間、凄まじい嫉妬と興奮が訪れた。

『あああん・・・いい』

妻の大きな喘ぎ声が車内に響く。

今、シートの向こうで妻は部長のペニスをオマンコにぶち込まれたのだ。

『オマンコ気持ちいいか?』

『ああん・・・オマンコ気持ちいいの・・・あん』

部長の声が左の方から聞こえたので、右端から頭を上げて様子を見る。

妻に覆いかぶさり、ゆっくり大きな円を書くように部長は腰をグラインドしている。

部長に持たれ高く上げられた妻の足の指が目の前にあり、思わずしゃぶりつきたくなる。

部長のペニスに与えられた快感に、足の指先をキュッと折っている妻・・・

そして、部長の背中に回した妻の手に、激しく嫉妬してしまう。

しばらく奥を掻き回した後、ゆっくりとしたピストン運動に変わった。

『雁がオマンコを引っ掻いてるだろ?気持ちいいか?』

『ああん・・・引っ掻かれてる・・・あん・・・気持ちいいの』

『何が引っ掻いてるの?』

『ああん・・・部長の・・・チ、チンポが引っ掻いてるの・・・あん』

『オマンコがピクピクなってるぞ、いやらしいな』

『ああん・・・だって・・・もっと・・・あん・・・奥まで欲しいのに』

奥まで入れず、ゆっくりとピストン運動をしているので妻はもどかしくてオマンコをひくつかせているのか・・・

『奥まで何が欲しい?どこに欲しいんだ?』

『ああん・・・部長のチンポが・・・オマンコに欲しいの・・・あああん』

妻が言うと同時に、部長は深くペニスを挿し込む。

たまらず妻は大きな喘ぎ声を上げた。

『このチンポ好きか?』

『ああん・・・す、好き・・・あああぁ』

ゆっくりと部長は引き抜き、また奥までペニスを挿し込んだ。

何度か繰り返した後、奥深くまで入れて腰グリグリと腰を回し妻のオマンコの奥を掻き回す。

『ああん・・・だめっ・・・いっちゃう』

堪らず妻は大きな喘ぎ声を上げて、部長の背中にしがみついている。

『いくのか?オマンコいくのか?』

『あああぁ・・・オマンコ、いくっ・・・オマンコいっちゃうの』

『オマンコ好きか?』

『あん・・・オマンコ好き・・・ああん・・・オマンコいくっ』

何度もオマンコと言わされながら、部長の下で妻は絶頂に達した。

私の目の前にある足先がピクピクと痙攣している。

部長は腰を動かさず、そのままの姿勢で妻にキスをして、ねちっこく舌を絡め合っていた。

私は興奮のあまり、自分のペニスを握りしめて射精しそうになってしまうが何とか我慢する。

のそっと部長の身体が起き上がったので、慌てて頭を下げた

シートがギシギシと揺れ始め、妻の喘ぎ声が聞こえる。

部長が腰を動かしてるのだろう。

また、ゆっくりと右端から車内を見ようとすると部長の頭がシート中央左寄りに見えた。

この状況は覗くのが厳しいので我慢した。

『ああん・・・また、いっちゃう』

『ほら?オマンコいっちゃうだろ?』

部長が激しく突きまくる為、シートの揺れが激しくなった。

『あん・・・はい、オマンコいっちゃう・・・ああん・・・オマンコいくっ・・・ああああぁ』

妻は叫び声に近い、大きな喘ぎ声で絶頂に達した。

『はぁ・・・あん』

ゴソゴソと音がして妻の声の位置が中央の上に移動した。

騎乗位か・・・

そろりと頭を上げると、妻の頭がシート中央辺りに見えた。

妻はシートの上部を持ち身体を支えている。

思わず手を伸ばし妻の指先に触れた。

妻は私をチラッと見て、少しシートの後ろ側に手を落として私と手を握る。

他の男に抱かれながら私の手を握る妻・・・

今すぐ手を引っ張り、おもいきり抱きしめたい・・・

胸が圧迫されてるような、切なく苦しい感覚に襲われる。

部長は寝転んでいるので、顔を上げて妻を見ていても見えない。

妻の悶える妖艶な顔を見ながら、ペニスをズボンから出し握りしめる。

『ああん・・・いいの・・・あん・・・オマンコいいの』

うっすら目を開けた妻は、クネクネと腰を振りながら潤んだ瞳で私を見て喘ぎ声を上げた。

他の男のペニスを入れられ、私を見る妻の妖艶な表情で不覚にも射精しそうになる。

私は妻の手を右手から左手に持ち替え、ギュッと手を握って左側に移動した。

部長から死角が出来るように、妻の手をシート側に軽く引っ張る。

そして妻の背中を軽く押して、部長に覆い被さるようにした。

妻は意図を分かってくれたのか、部長にキスを求める。

これで私の姿は見えない。

私は左側から顔を上げ、少し覗き込んだ。

念願だった他人棒を挿入されている妻のオマンコが・・・

妻の尻が上下する中心部には、妻の愛液まみれになった部長のペニスが突き刺さり、卑猥に出入りしている。

『んふっ・・・ああん・・・んん』

妻は私が見てるのを分かっているのか、部長と激しくキスをしながら卑猥に腰をクネらせながら上下させた。

まるで生き物のように部長のペニスを咥え込む妻のオマンコ・・・

『ああん・・・だめっ・・・いくっ・・・オマンコいっちゃう』

部長に言わされたわけでもなく、自らオマンコと言い妻は絶頂に達する。

興奮が極まってしまい、思わず私も絶頂に達してシートの後ろに精子をぶちまけた。

しまった!匂いは大丈夫だろうか・・・

しかし、もう射精してしまったから仕方がない。

バレない事を祈るだけだ。

『もう、こんな時間か・・・ほら、もう一回、そのままでいって』

体制が変わらなかったので、そのままの姿勢で私は見ていた。

『ああん・・・上だと・・・また、すぐいっちゃう』

『いいよ、時間はないから、早くいける方がいいだろ?』

『ああん・・・オマンコが変になりそう・・・あん』

妻はシートの端を掴んで腰をクネクネと動かす。

また、先ほどのように妻の手に触れると、私の指に指を絡めて来た。

ギュッと妻の手を握りしめると、妻は激しく部長の上で腰を振り始める。

『あああん・・・だめっ変になっちゃうよぉ・・・あん・・・オマンコ変になっちゃう』

『もっと変になってみな、オマンコ大好きなんだろ?』

『ああん・・・オマンコ・・・あん・・・大好き・・・あん・・・オマンコいいの』

『あ、ああん・・・だ、だめっ・・・いっちゃう・・・オマンコいっちゃう』

うっすら開けた潤んだ瞳で、私の顔を横目で見て妻は大きく喘いだ。

生涯忘れられないくらい妖艶な表情だった。

力一杯、私の手を握りしめ絶頂に達し、ガクッと妻は前のめりになった。

絶頂に達した後、力が抜け前のめりになった為、握りしめた手を離し部長の身体の上に落とした。

少し寂しい気持ちになったが仕方ない。

妻の身体がせり上がって来たので、慌てて身を屈める。

体勢を変えるようだ。

また、ゆっくりと後退すると天井付近に部長の頭が見えるので正常位か・・・

シートがギシギシと揺れ、張り付いてる私にも振動が伝わる。

段々と動きが激しくなり、車自体も大きく揺れた。

『ああん・・・もう・・・おかしくなっちゃう』

『オマンコ、おかしくなるのか?』

『あん・・・オマンコ・・・おかしくなっちゃう』

『ほら、オマンコ好きなんだろ?おかしくなっちゃえ』

『ああん・・・オマンコが・・・あん・・・おかしいの・・・あん・・・だめっ・・・また、オマンコいっちゃうよぉ』

『俺もいくぞ、口に出すからな・・・おおぉ』

部長の雄叫びのような声が聞こえた。

『あん・・・はい・・・ああん・・・オマンコ・・・いくっ、いっちゃう』

『うっ、おおぉ』

ガタガタと音がして車内が揺れ、部長は妻の口元にペニスを持っていったようだ。

部長の声が左端から聞こえたので、そっと右端から顔を上げた。

『んふっ・・・あん・・・んん』

窮屈そうな体勢で、妻は部長の股間に顔を埋めている。

興奮し過ぎて疲れたのか、何かホッとしたような脱力感に包まれ、シートの後ろに身を屈めた。
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 ガオ 投稿日:2016/01/23 (土) 20:29
ミストさん
最高〜です!
一生付いて行きます(笑)
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 白鳳 投稿日:2016/01/23 (土) 20:53
ここまでになるとリアリティに欠けるなぁ
こんなことできるわけないよ
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 ↑同感 投稿日:2016/01/23 (土) 21:51
年末で止めときゃいい作品だったのに
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 確かに 投稿日:2016/01/23 (土) 22:37

俺も1票。
無理し過ぎだわ…。
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 愛妻家の夫 投稿日:2016/01/23 (土) 22:48
私も同じような経験あります。
そして同じシチュエーションでした。
自分の妻と自分の経験を思いだしてしまいました。
これからも宜しくお願いします。
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 たか 投稿日:2016/01/23 (土) 23:31
続きを楽しみにしていますので、更新、宜しくお願い致します。
ミストさんの性の趣向と似ておりますので、我が事のように
思って読ませて頂いております。
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 スカイウォーカー 投稿日:2016/01/24 (日) 14:10
マイナス意見は、
思うだけで口にしないでもらいたい!
貴方が不快になるなら、読まなければ良いと思いますよ。
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 ↑同感(笑) 投稿日:2016/01/24 (日) 14:13
僕も一票
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 イーチャン 投稿日:2016/01/24 (日) 17:01
スゴイ!!気が遠くなるくらい興奮したでしょう!!
自分の嫁がハゲおやじに犯されているのをその場で見ていたとは!!
ち○ぽ何本あっても足りないくらい扱いたでしょう。
羨ましいです。
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2  投稿日:2016/01/24 (日) 23:33
否定的なコメントはお気になさらず。
エロけりゃいいんです(笑)
これからも続きを期待してます!
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 倫敦 投稿日:2016/01/25 (月) 10:50
批判的な方は、ミストさん夫妻が自分達が到達出来なかった所に行ったのが羨ましいか、自分のキャパや今までの自分の常識を超えてしまった所に、ミストさん夫妻が到達したのが信じられなくなっただけなのでしょう。

僕はミストさん夫妻の行き着く先を見たいので、引き続き宜しくお願いします。
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 だいすけ 投稿日:2016/01/25 (月) 12:30
ミストさま

いつもご投稿を楽しみに拝見しております。
以前スレッドの[97] 2015/12/11 (金)で書き込みさせて頂きました、だいすけです。

預言通り(笑)に心無い輩たちが現れましたが、どうかこんな奴らは無視して頂き、楽しみに待っているファンたちの為にも、ぜひ投稿を完結までよろしくお願いいたします<(_ _)>
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 ゆきこファン 投稿日:2016/01/25 (月) 18:40
荒し輩は無視しましょう!
事実であれ、バーチャルであれ、官能は事実!
妄想の中で興奮しているのはみな同じ!
たとえそれが事実であれ無かれ楽しみにしているには変わりありません!
きっと荒らす奴らは、自分が直木賞の審査員にでもなっている
つもりなんでしょう・・・。
其れより何より続きが楽しみで仕方のない人たちが
何人もいる事を忘れないでください。
楽しみにしています。
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 ん? 投稿日:2016/01/25 (月) 21:53
続投して欲しくて必死やなぁ。
(笑)
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 はア? 投稿日:2016/01/25 (月) 22:54
いけませんか?
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 はア? 投稿日:2016/01/25 (月) 22:56
ダメなん?
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2  投稿日:2016/01/26 (火) 00:50
必死なのは反応が欲しくて煽ってくる>>48の方なのは確定的に明らか

あんまり我々が争って空気を悪くしたらミストさんに迷惑がかかりますから、皆さん穏やかにいきましょう
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 いち 投稿日:2016/01/26 (火) 02:18
人気スレッドには
必ずアンチがわいて来ますなぁ(笑)
嫉妬なんでしょうネ
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 DD(ディー) 投稿日:2016/01/26 (火) 12:32
初めまして

なんかタイトルが「ハゲ」って書いてあったので
食わず嫌いで読んでなかったのですが、
興奮しました!

寝取りたくなるような可愛い奥様ですね。

続きを期待しています。

ちなみに私はハゲではありません(笑)
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 千葉男 投稿日:2016/01/27 (水) 06:26
こんな名作なかなかないですよ・・。
批判するのは勝手だけどなんか言いません・・。
やめてください・・。
しかしリアルな名作なのでこちらは
あそこがカチカチです・・。
私も禿げではありません。
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 P&L◆RDK3oo 投稿日:2016/01/27 (水) 09:32
何でこうなってしまうんでしょう…
楽しみに読まれている方が沢山いると思います…
否定的な見解は無視して頂いて、続きをお願い致します(^^♪
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 たか 投稿日:2016/01/27 (水) 10:16
ヤフコメ見ると、災害とか発生した際、「一刻も早く無事で見つかる事を祈ります。」
というようなコメントに対し、多くは、"そう思う”で同意しますが、ごく一部に、
必ず、"そう思わない”を押す、社会生活不適合者が存在します。
ここのミストさんのレスを見ていても、同じような感じで、殆ど全員が心待ちに
しています。再開を心から待っております。
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 ミスト 投稿日:2016/01/29 (金) 00:16
沢山のレスありがとうございます。
皆様お一人お一人の感想があるので、もちろん賛否両論が出ると思います。
どんなレスでも、とにかく感謝です。
今回は皆様の暖かいお言葉に励まされました。
本当にありがとうございます。

仕事が落ち着かず更新遅くなりますが引き続き頑張りますので、よろしくお願いします。





妻の息切れした吐息が聞こえる。

『ティッシュある?』

部長が言った後、ガサガサという音が聞こえた。

服を着て後始末をしているのだろう。

『さあ、帰ろうか?』

しばらく、ごそごそと音がした後、運転席に移動したようだ。

しばらく待っても動く気配がないので、右端から覗くと、部長が助手席に座る妻に半身でキスをしている。

ハゲオヤジ、早くしろ!
待ちわびてる私は心の中で悪態を吐く。

長いキスが終わり、ようやく車が走り出した。

早く妻を抱きしめたい・・・

運転席では部長が、どうでもいいような世間話をしている。

15分くらい走った駅のロータリーで車を停め、やっと部長が降りるようだ。

『また、月曜日にな。帰り運転に気をつけて帰りなよ』

端から顔を少し出し見てみると、妻を引き寄せ軽くキスをした後、部長は車を降り、そして妻は運転席に移動した。

『すぐ近くで停めてくれるか?』

妻は返事をして、近くのコンビニのガレージで車を停めた。

私はティッシュを探し、先程ぶちまけたシートの後ろ側の精子を拭く。

『どうしたの?』

『興奮し過ぎて思わず出しちゃった』

『えっ・・・そんなに興奮したの?』

『うん、たまらなかった・・・ゆきこは俺に見られてると思ったら興奮した?』

『・・・うん、部長のを入れてるのに・・・あなたと手を繋いだ時、おかしくなりそうだった』

私は話しながら運転席に移動して妻と運転を変わった。

もう、我慢出来なかったので、とりあえずコンビニを出て、すぐに道路沿いに車を停め妻を抱きしめてキスをする。

『家まで我慢出来ないよ。ホテルに行こうか?』

『・・・うん』

少しの間でも触れていたかったので、車を運転しながら妻と手を繋いでいた。

ホテルまでの信号待ちの時は必ずキスをする。

ホテルに到着するまで待ちきれないくらい、妻が欲しかった。
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 ガオ 投稿日:2016/01/29 (金) 05:12
再投稿有難うございました!
安心しました、これからも宜しくお願い致します!!
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 倫敦 投稿日:2016/01/30 (土) 09:38
これからも楽しませてもらいますので、よろしくお願いしますね。
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 千葉男 投稿日:2016/01/30 (土) 17:03
ミストさん・・素晴らしい。
貴方はひょっとして寝とられの帝王でしょうか。
それともド変態の神髄か・・。
もちろん誉め言葉ですよ・・。
これからもよろしくお願いします。
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 たか 投稿日:2016/02/01 (月) 11:42
更新ありがとう御座います!
素敵な奥様ですね。夫婦愛があるからこそ、部長とも
性を楽しめるのだと思います。次の展開が楽しみです。
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 ミスト 投稿日:2016/02/01 (月) 20:19
皆様、暖かいレスありがとうございます。

冷え込む日々が続きますが、体調を崩さないようお過ごし下さい。






ホテルの部屋に入って無言で妻の身体を貪った。

感情が昂ぶり過ぎて言葉が出なかった・・・

初めて疑似プレイをして、妄想の中で部長に抱かれる妻に興奮を覚えた。

そして現実となり初めて妻が部長に抱かれた時、電話で聞いて堪らない興奮を感じた。

その後も部長に抱かれた報告を妻から聞き、もちろん興奮したけれど・・・

今日は同じ車内の空間で、シート越しに妻が何度も絶頂に達する声を聞いた。

そして目のあたりにした部長の上で腰を振る妻の姿・・・

妻のオマンコに突き刺さる部長のペニスを見た時、想像以上に興奮してしまい射精してしまった。

これだけ興奮した事は生まれて初めてであり、これを超える興奮はないかもしれない。

嫉妬と興奮に狂い、妻の身体を隅々まで愛撫する。

さっきまで部長と舌を絡め合わせ。部長のペニスを咥えていた唇・・・

部長が舐めまわし舌で転がしていた乳首・・・

そして部長が舐めまわした後、ペニスがぶち込まれていたオマンコ・・・

そう思うと妻の身体の全てが、先ほどの嫉妬を呼び起こし凄まじい興奮に襲われる。

興奮しながらも妻の全てが狂おしい程、愛しくて堪らない。

私の激しい愛撫に妻も大きな喘ぎ声を上げて応えてくれた。

そして妻のオマンコにペニスを挿入した時、やっと何かに辿り着いたような何とも言えない感情に包まれた。

『部長の大きなオチンチンでやられた後、俺のオチンチンじゃ感じないんじゃないか?』

『あん・・・あなとのと部長のは違うの・・・全然、違うの』

『どう違うんだ?』

『ああん・・・部長のは大きくて・・・凄いんだけど・・・』

『やっぱり部長のオチンチンがいいのか?』

妻の言葉に興奮して激しく腰を振り言う。

『ああん・・・違うの・・・部長のは淫らになるけど・・・気持ち良いだけ・・・あなたのは安心するの』

『安心って?』

『ああん・・・あなたと一つになってると・・・愛されてるって思えるの』

『でも部長の方が気持ち良い?』

『あん・・・いじわる・・・部長のは身体だけ気持ち良いの・・・あん・・・あなたのは・・・あん』

『俺のは?どうなの?』

『ああん・・・あなたのは・・・身体も・・・心も気持ち良いの』

『本当に?』

『あん・・・本当よ・・・だから・・・あなたのが一番なの』

妻の言葉に嬉しくなったが、照れ臭いので無言で腰を振る。

『あん・・・怒ってない?・・・私の事・・・愛してる?』

切なそうな表情で喘ぎながら妻が言い、更に愛しさが募る。

『怒ってなんかないよ・・・ゆきこが愛しくて堪らない・・・愛してるよ』

激しくピストンしながら、妻をギュッと抱きしめて言う。

『ああん・・・私も愛してる』

私に精一杯の力でしがみつき妻が言う。

激しくキスを交わし、二人同時に絶頂に達した。

その日は私も妻も興奮し過ぎて疲れたのか、甘えてきた妻に腕枕したまま、ホテルで眠ってしまった。

そして朝、妻にキスをされ目覚める。

昨日の興奮が冷めやらず、そのまま妻を求めてしまい、妻も欲情したのか朝から激しく愛し合った。

愛し合った後、チェックアウトの時間だったがホテルの時間を延長して、ゆっくり風呂に入ってから自宅に戻る事にする。

最高に興奮した次の日は、まったり二人で愛し合えた1日となった。
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 KAMI 投稿日:2016/02/01 (月) 22:18
旦那さんと奥さんの関係が理想すぎて
ただただ、うらやましい
2人で本当に楽しんでらっしゃいますね
調子に乗った部長がどう出て来るのか、楽しみです

そしてミストさんと奥さんがどう対処するのか
とても楽しみです
続編楽しみにしてます

ミストさん、頑張って!
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 P&L◆RDK3oo 投稿日:2016/02/02 (火) 02:22
ミストさんのお気持ち、わかります(^^♪
僕も同じような経験があり、未だにその時の興奮が蘇ってきます…
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 ミスト 投稿日:2016/02/05 (金) 15:22
皆様、毎回の暖かいレス、ありがとうございます。
今回で最終の投稿となります。

今迄、お付き合い頂き、ありがとうございました。






盆休み明けに一度、部長に抱かれたが、妻が体調を崩し8月は最終日に抱かれるだけとなった。

9月くらいから妻に対して部長は独占欲が強くなり、私とのセックスはしないでくれと言い出した。

もちろん妻に拒まれた事はないのだが、部長の顔を立てる為、私とはしてないと妻には答えさせた。

そして私とセックス出来ないように陰毛を剃らせてくれとまで言ったらしい。

剃毛は嫌だと妻は断ったのだが、何度も言われて妻は困っていた。

私の負けん気?から、先に部長に妻の陰毛を剃らすよりも、私が剃ることにする。

妻は少し嫌がったが、部長に負けたくないとのライバル心?を私が熱く語り納得してくれた。

部長に聞かれたら(もちろん聞くだろう)こう答えればと妻に言う。

『しばらく夫とのセックスを拒んだから、疑われて浮気が出来ないように剃られたと言えばいいよ』

『うん・・・なんか気まずいけどそう言うわ・・・男の人って変な事に意地になるのね』

そう妻は言って苦笑いした。

そして部長に抱かれた時に剃毛した妻のオマンコを見て、俺が剃りたかったのにと悔しがっていたとの事。

少し伸びてからの処理は部長に譲ってやる事にした。笑

剃毛の効果は変なとこであり、少し伸びるとチクチクというかムズムズして妻の性欲が高まったようだ。

9月もラブホで二回、オフィス内でも何度か妻は抱かれた。

もちろん部長に抱かれた日は例外なく私も妻と愛し合うので、この数ヶ月は新婚時代を遥かに超えるセックスの回数となる。

さらなる興奮を得たいのだが、直接に見る機会や、私が仕事中の為にラブホからの中継は聞けず、10月も妻からの報告を聞く事だけが楽しみの日々が続いた。

そして10月の後半にある出来事が起こった。

部長が外出している時、オフィス内で書類のコピーを渡そうと営業マンの机に向かった時に納品用の箱に気づかずに躓いた。

こけそうになったが、営業マンが抱きとめるように支えてくれくれ彼はこう言った。

『大丈夫か?あっ部長に怒られるな』

そう言って笑いながら手を離したのだが、その言葉は妻の心を大きく戸惑わせた。

絶対に内緒だと部長からも言っていたのに、きっと営業マンの人に二人の関係を言ったのだ。

その営業マンだけとは限らない。

営業部署の全員が知ってるかもしれないが、もちろん妻からは聞けない。

部長が帰って来たが、その事は聞けずに妻は帰宅した。

その日の夜に妻は怒りながら私にその事を言った。

妻は約束には厳しく、友達の事など内緒だという話は私にも言わない。

部長が他の誰かに言った事が妻には許せない事なのだ。

私の願望を叶える為に妻は部長に抱かれてくれたが、自ら望んだ事ではない。

貞操観念、世間体を気にする妻は、不倫してる人妻と社内で思われる事が絶対に嫌なのだ。

その日は怒りを収めて部長に聞いてみたらと妻には言った。

妻は納得して、その日は無事に終わったが・・・

翌日、部長と二人きりになった時に妻が聞くと、営業マンと飲みに言った時に酔った勢いで部長は言ってしまったらしい。

部長は謝りながらも妻を抱こうとしたが、その時は生理だった事も重なり妻は拒ばんだとの事。

そして、その夜に私と話をした時、部長との関係を終わらせ会社を辞めたいと言った。

仕事の事も重要だから妻に何度も聞いたが、妻の決意は固かった。

他の誰かに言った部長が許せず、会社内にいるのも辛いようだった。

私としては、まだ関係を続けて欲しいが、妻が嫌がるなら強制はしたくない。

私から部長に抱かれてくれと言ったのだから、妻から部長に別れ話はさせたくない。

誰かに言った事が原因で妻に別れ話をさせても後に引きずりそうだし、逆恨みされても妻がかわいそうだ。

苦渋の決断だったが、私も腹を決め部長には私が話をする事にした。

翌日の昼休み、妻から聞いた部長の携帯に電話をする。

見知らぬ電話番号だが、部長はツーコールほどで電話に出た。

『◯◯の主人ですが、妻の事でお話ししたい事があります』

しどろもどろになった部長の受け答えに、今日の7時に会社の駅近くの喫茶店で待ち合わせる事にした。

約束の時間に待ち合わせの喫茶店に着くと、部長は先に到着していた。

どこか落ち着かない感じの部長に(当たり前なのだが)こう切り出した。

『妻から◯◯さんとの関係を聞きました。私としては事を荒立てるつもりはありません。不問にしますのでキッパリと関係を終わらせてもらえますね?』

『・・・もちろんです!申し訳ありません。何らかのお詫びは必ず・・・』

周囲の目も気にせず部長は立ち上がり頭を下げて言ったが、言葉を遮り私は言った。

『座って下さい。お詫び等は結構です』

私から仕組んだ事に対して、部長に謝られても私自身が辛い。

まるで部長を陥し入れたようなものだから・・・

でも妻自身が関係を終わらせたいのだから、本当の事を言う訳にもいかない。

『もう終わった事を言うつもりは全くありません。急で申し訳ないですが、妻の仕事の方も辞めさせて頂きます』

少し間があり、部長は承諾した。

『妻が明日から辞めるというのも失礼なの事なので、二週間は引き継ぎなどで残らせて貰いますが、それで良いですか?』

『それは有り難いお話です。よろしくお願いします』

『残り少ない在職中ですが、妻に近づかないと約束して頂けますね?』

『もちろんです。引き継ぎ等で在職中の仕事以外の件ではお話し致しません。申し訳ありませんでした』

何も知らない部長を騙して、謝らせてる事に罪悪感を感じ、こちらが謝りたい気分になった。

そして、なぜか部長の事が数ヶ月の間、妻を共有したライバルであり友のような気持ちにもなり、寂しいような悲しいような複雑な気分になる。

『それでは、妻がお世話になり有難う御座いました』

きっと部長は仕事の事だと思っているだろうが、私としては全ての意味を含めてそう言い、レシートを持ち席を立った。

部長はレジ払いますと言ったが、それは断り私が会計をして店を後にした。

『本当に申し訳ありませんでした』

『いや、もう気にしないで下さい・・・それでは失礼します』

店を出て部長は頭を深々と下げたが、私はそう言って立ち去る。

駅のホームで部長との話が終わったと妻に連絡して帰宅した。

その夜、少し部長には申し訳ない事をしたなと私と妻は話したが、秘密を守るという約束を部長が守っていれば問題なかった事なのだ。

11月の中旬、妻が退職するまで、部長は妻に仕事以外の話はしなかったらしい。

一度くらいは迫ってくるかなと妻に話したが、妻は迫られても拒むと言い、全くその素振りもなく最終日まで過ごした。

私としては最後に一度くらい強引にでもと思ったが、その約束はキッチリ部長は守ったのだ。

こうして妻と部長の関係は終わり、今は専業主婦でノンビリと妻は過ごしている。

この体験の投稿を始めようと思ったのは、部長と妻の関係が終わり、何か思い出として残しておきたかったのだ。

部長がいなければ、妻が抱かれる妄想の中だけの興奮で終わり、実際の凄まじい興奮は味わえなかった。

妻も私以外の男性と肉体関係になる事もなかった筈だ。

私達夫婦に貴重な体験をさせてくれた部長には本当に感謝している。

ハゲオヤジ〜!
ありがとう!




そして、長々と私達夫婦のお話しに付き合って頂き、レスを頂いた皆様の励ましがなければ、続ける事も出来ませんでした。

本当に感謝しております。

最後までお付き合い頂き、誠に有難う御座いました。

ミスト
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 KAMI 投稿日:2016/02/05 (金) 16:15
ミストさん、ありがとう
楽しく、拝見させてもらいました
また‘虫‘が騒いだら、投稿してくださいね

どうもでした、
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 コツ 投稿日:2016/02/05 (金) 16:30
めちゃおもしろかったよ。
楽しませてくれてありがとう。
又、気が向いたら投稿よろしく頼みます。
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 だいすけ 投稿日:2016/02/05 (金) 17:00
ミスト様、完結おめでとうございます!
そして、長い間ありがとうございました!!

それにしても部長はおバカですね〜
僕なら奥様との関係は墓場まで持っていく代わりに充実したセックスライフを満喫するのに・・・

とにかく、毎日、何度もこちらのサイトにアクセスし、更新されていないか確認するのが日課になっていたので、なんとなく寂しいです^^;

次回作も期待しておりますので、ぜひまたご投稿をよろしくお願いします!
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 S 投稿日:2016/02/05 (金) 18:39
完結なさったのですね。
嬉しいような寂しいような…
他の皆さん同様毎日更新を楽しみにしてました。
ありがとうございました。
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 千葉男 投稿日:2016/02/05 (金) 19:46
素晴らしい・・。
完結ありがとうございます・・。
久々の名作でした・・。
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 古川さとし 投稿日:2016/02/05 (金) 22:01
完結
ありがとうございます
そして、おめでとうございます

ブログでも紹介するほどのお気に入りだっただけに
ここで止まってしまうのは残念な気もしますが
一つのまとまった形になったのは
ご夫婦にとっては良かったですよね。

近いうちに、さらなる体験の話とか
あるいは、創作にも挑戦していただければと存じます。


奥様のご体調
心よりお見舞い申し上げます。
[Res: 109133] 愛する妻とハゲ部長2 マスト 投稿日:2016/02/05 (金) 23:59


マストです

おひさしぶりです

いや〜素晴らしい名作でした。

全国のミストさんファンは毎晩楽しみにされていたと思います!

本当にお疲れさまでした。

ゆっくりお休みください!

いつまでもお幸せに
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 ひろ 投稿日:2016/02/06 (土) 00:07
マストさん、お疲れ様でした
こんな結末になっていたなんて・・・

マストさん、奥様とも泥沼になる前に手を引いて良かったと思います
ずるずる、会社内でも知れ渡ると奥様も、部長の女ってことで扱われてしまいますよね
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 たか 投稿日:2016/02/06 (土) 01:22
ミストさん

 最後までありがとう御座いました!
素敵な経験でしたね!そして良い辞め時だったのでないか
と思います。
 また少し休まれて、貸し出しデートとかそういう遊び
も視野に入れられたらと、思いますが、今回の部長との
話のように、興奮出来る事はあまりないかもですね。

 私は妻を貸し出しデートに行かせた事は多々あるの
ですが、次はミストさんのように職場の男性とデート
を、と思っていますが、なかなか上手く行きません。
 今回の貴重な体験をされた奥様、ミストさんを
とても羨ましく思っています。
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 hentai 投稿日:2016/02/06 (土) 03:54
めでたし、めでたし
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 倫敦 投稿日:2016/02/06 (土) 06:41
出来ればその間の報告の内容等も聞きたかったのですが…
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2  投稿日:2016/02/06 (土) 08:01
ミストさん、奥様、お疲れ様です。
楽しませて頂いてありがとうございました。

またいつかここに来てくれるのを楽しみにしております。
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 FM 投稿日:2016/02/07 (日) 04:22
ありがとうございました。
本当に毎回興奮して楽しみにしていたので、終わってしまったのは、ミストさん同様、我々も残念な気持ちはありますね。

>部長の事が数ヶ月の間、妻を共有したライバルであり友のような気持ちにもなり、寂しいような悲しいような複雑な気分になる。

この表現にミストさんの無念さというか、そんな気持ちが表れているような気がします。
本当に、都合が良い・・・というと聞こえは悪いですが、ある意味安心して任せられる相手だったということは間違いなかったでしょう。
次はいつ、そんな相手に出会えるでしょうか。
いつか再登場していただけるその時を、お待ちしています。
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 ミスト 投稿日:2016/02/07 (日) 16:33
皆様、レスありがとうございます。


まだ妻と部長の関係を続けて欲しかったのですが、やはり妻の気持ちを優先したかったので諦める事になりました。

ズルズルと部長との関係が続き、マンネリ化や泥沼化する前に関係が終わったのは、今にして思えば良かったのかも知れません。

妻の報告も10月頃は同じ事が多かったり、部長の嫉妬心と独占欲が強くなり、妻も少し困惑していましたから、関係を終わらせるタイミングとしては良かったのでしょう。

他の男に抱かれるという事について、妻とも話をしましたが、見知らぬ人やカップル喫茶等は生理的に受け付けなさそうです。

今回は夫婦生活もマンネリ気味の良いタイミングだった時に、部長と職場で知り合い、仕事上や人間的な信頼関係も築けたからこそ妻も身体を許せたと思います。

寝取られ願望はあっても、疑似プレイを始めた段階では、本当に部長に抱かれる事が実現するとは私自身、もちろん妻も思いませんでした。

気難しい?妻の性格からして奇跡に近い事だったと思います。笑

部長に抱かれた事で、私が知らなかった妻が感じる性感帯、妻さえ気づいてなかった興奮する状況等が分かり、私達としては素晴らしい出来事となりました。

今年は妻も40歳になり(本人は嫌で仕方ないみたいですが・・・笑)新たなパートや習い事を始めてみようかとも悩んでいる現状です。

もちろん妻自身は男性との出会いの事は考えてませんが、そちらの方も私自身は大いに期待しています。

現状の専業主婦を続けてる限りは新たな出会いを期待出来ませんが、訪問販売とか何かキッカケがあればなぁとか妄想して楽しんでます。笑

また妻の面白い出来事、変わった出来事があれば投稿させて頂きたいと思います。

皆様、お付き合い、ありがとうございました。
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 ジンジン 投稿日:2016/02/07 (日) 18:13
ミストさん
お疲れさまでした!
素晴らしい名作に何度も読み返して
感動いただきました。
夫婦生活…いろいろあります!
奥様の協力で欲望を叶えられたと思いますから
奥様に感謝され…労って上げてください。
もし、年月が流れ このような機会があれば
またの投稿お待ちしています。
お疲れさまでした!
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 KAMI 投稿日:2016/02/07 (日) 22:19
ミストさん、ありがとう。
グダグダなNTRが多い中、うまい具合に締めてもらいました

理想的? な、完結で良かったです。

再投稿まってますね 笑。
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 ろろのあ 投稿日:2016/02/10 (水) 00:20
全部読ませて頂きました
凄い内容で興奮しています
ぜひ、部長の外出時に自宅での関係を考えて見ては如何でしょうか?
ミストさんもバッチリ覗き見れると思いますよ
会社辞めてしまえば、同僚たちにも会いませんから
ミストさん公認になると、後々面倒になると思いますので、
2人で隠れて浮気してる感じの設定が宜しいかと
ご検討ください
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 かず 投稿日:2016/02/11 (木) 15:50
ミストさん
お疲れ様でした
はげがいなくなった今
ミストさんの寝取られ願望は
不満足ですか?
それとも新たな他人棒が現れましたか?
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 ミスト 投稿日:2016/04/21 (木) 13:58
追記

皆様、長くのお付き合いありがとうございました。

皆様から戴いた励ましのコメントのおかげで最後まで投稿する事が出来ました。

後書きとして、その後の私達の事を書き残して終わりたいと思います。



妻が会社を辞めると決心してから、しばらくの間は疑似プレイを控えていた。

何度か実行しようとしたが、ノリが悪く少し不機嫌そうに感じたので普通のセックスで我慢したのだ。

それ以降、しばらくは部長の話さえ避けていた。

実際に妻が部長に抱かれた事が、まるで夢だったように感じる時もあるくらいだ。

妻と部長の関係が終わってから半年近くが過ぎたので、ほとぼりが冷めてるだろうと、子供が妻の実家に泊まりに行った先週の夜に疑似プレイではないが部長の話をした。

『あのまま、今も部長と続いてたら、どうなってたかな?』

『・・・分からないけど・・・あのままだったんじゃないかなぁ』

確かに9月、10月と目新しい報告はなく、その時期は妻からの報告を投稿せずに割愛した。

私としては妻からの報告だけでも興奮したのだが・・・

あの状態が続けば、いずれマンネリ化、そして破局していたかもしれない。

妻から聞いた事を整理してみると・・・

刺激的で凄く快感を与えられたので今も思い出せば興奮はするが、実際に抱かれても同じ興奮と快感はないと言う。

背徳的なオフィス内やラブホでの情事、初めての私以外のペニス、そして部長との信頼関係が快感を増長させたと思う。

かなり部長の独占欲が強くなった9月頃から、妻は少し困惑していた。

部長とのエッチの報告を聞いても、あれ?そんなに感じなかったのかな?と思う事もあった。

妻自身も部長を欺く事に罪悪感があり、恋愛感情が強くなった部長の気持ちに応えられないのが辛くなっていたようだ。

この事は私も聞かないが、愛してるか?好きか?と部長から聞かれたとしても妻は歯切れの悪い言葉になったと思う。

妻は言葉だけでも部長を気持ちに応える事を平気で言えるタイプではない。

部長からすれば、妻は快楽の為に部長に抱かれたズルい女と思ったかもしれない。

私も部長の心を弄んだので同罪なのだが・・・

でも、恋愛感情は持たないという私との約束を守ってくれたから、私にとっては良い女房であり、部長にとっては悪い女なのだろう。

部長も純粋?に肉体関係だけを求め、割り切っていたなら、まだ長続きしていたのだろうと思った。

『ゆきこが部長とエッチして一番、印象に残ってるのはどの時?』

『・・・印象っていうか・・・初めての時は頭が真っ白になって変になりそうだった』

『抱かれた時っていうのは部長のオチンチンを入れられた瞬間?それとも迫られてキスした時?』

『・・・やっぱり入れられ時かな・・・あなた以外の人が入って来たんだもん』

『やっぱり大きかった影響はあった?』

『・・・うん・・・それもあるかも』

妻の言葉が久しぶりに嫉妬と堪らない興奮を呼び起こす。

『やっぱり大きいのがいい?』

『・・・私にはエッチは精神的な部分が大きいから、あなたで充分満足してるのよ』

妻は微笑みながら言った。

『正直に言ってくれよ、やっぱり大きいと快感は凄いだろ?』

ちなみに私は標準的なサイズで13〜4cmくらいだ。

実際に妻のオマンコに入っていた部長のペニスは、私より一回り近く大きく太さも立派で羨ましく思った。

『・・・怒るかもしれないけど・・・凄く感じさせられちゃった・・・でも相性っていうか何か違うの』

確かにセックスは身体の相性って大事だとは思うので、妻の言葉を信じる事にする。


余談になるが、このサイトの占いコーナーの相性診断で占ってみた結果はこうなった。

私と妻
(個人情報なので生年月日は控えます)笑

恋人としての相性 88%
知的パートナーとしての相性 91.4%
スポーツの相手としての相性 94.3%
夫婦としての相性 85.4%

身体の基本リズムの相性 100%
感情の基本リズムの相性 78.5%
知性の基本リズムの相性 93.9%


妻と部長

恋人としての相性 51.8%
知的パートナーとしての相性 28.3%
スポーツの相手としての相性 75.3%
夫婦としての相性 52.1%

身体の基本リズムの相性 91.3%
感情の基本リズムの相性 42.8%
知性の基本リズムの相性 15.1%

おおっ!
私との身体の相性が100%!
とにかく私の方が全て高い数値で嬉しい結果となった。

まあ、たかが占いなのだが、私にとって嬉しい事なので信じる事にする。笑

部長との身体の基本リズムだけ高い数値なのは気になるところだが・・・



余談が長くなったが、妻を他人に抱かせる、それも自分よりペニスの大きな男に抱かれた時には、経験者の方も気になられたと思う。

私も同様に気になって仕方ないのだ・・・

部長のペニスの快感が忘れられないのではないかと疑心暗鬼になってしまう。

電話越しに聞けた初めて抱かれた時、そして実際に見れたカーセックスは時間も短く、妻と部長の本来のセックスとは違うかもしれない。

妻自身も私に対しての遠慮もあった筈だ。

もっと激しく淫らに求め合っていたのかもしれない。

その快感が今も忘れられないのではと不安になる時がある。

『もし・・・もしも部長と偶然に会って迫られたら、どうする?』

『絶対に断るよ!もう終わった事だもん』

やはり女性の方が割り切りは早いのか・・・

『じゃあ、ゆきこが欲情してオチンチンが欲しい時に部長から迫られたら?』

『もう!なんでそんな場面に部長がいるのよ!』

妻は怒ってはいないが、少し笑いながら私の二の腕をパチンと叩く。

『まあ例えばの話だよ・・・俺のいない時、昼間に部長とのエッチを思い出して悶々した事はない?・・・絶対に怒らないから言ってみてくれよ』

『・・・正直に言うと何度か思い出した事はあるよ・・・だって、部長いやらしかったんだもん』

『その時はオナニーした?これも怒らないから正直に言ってくれ』

『・・・うん、ごめんね・・・しちゃった』

照れくさそうに言う妻の言葉に興奮が昂り、愚息がギンギンになってくる。

『指で?オモチャで?』

部長に対抗して買ったピンクローターとペニス型のバイブが家にはある。

『・・・オモチャでしちゃった』

『どっちのオモチャ?』

『・・・オチンチンの形の方』

『どんな部長とのエッチを妄想してオナったんだ?』

『・・・色々・・・内緒!』

妻は照れ隠しに背中を向けて言う。

『え?色々って何回くらいしたんだ?』

白状させるには淫らにさせるしかない。

妻を後ろから抱きしめ乳房を揉みながら、パンティの中に手を入れる。

もう早くも妻は濡れていた。

『あん・・・ごめんね、何回もしちゃったよ』

『な、何回も?毎日か?』

『・・・毎日じゃないよ・・・だって部長との事があってから・・・お昼に何かムラムラしちゃうんだもん』

何ヶ月もの間、昼に部長、夜に私のペニスを入れられる習慣になったから、自然と昼間に身体が疼くのか・・・

『オナニーの時は部長の事を妄想するんだ?』

妻のクリを摘みながら言う。

『あん・・・そう・・・でも、あなたの時もあるの』

『でも部長が多い?』

『あん・・・部長のが多い』

やはり部長との事は妻にとって、凄く淫らな出来事だったようだ。

『思い出してオナニーするくらい部長とのエッチが良かったなら、また部長にやられたいって思うだろ?』

『・・・それは思わないの・・・本当よ、会うのも嫌だもん』

妻の心の中では部長が淫らな対象であっても、裏切られた事により精神的には受け付けないのか・・・

本当に女心は複雑で理解できない・・・

まだ妻が部長に抱かれたいと言うなら、私としても辛いかもしれないが、妄想の中で妻が淫らになる事は嬉しい事だ。

『でもオナニーでは部長にやられるんだね』

『あん・・・だって・・・いやらしかったんだもん』

『そんなに、いやらしかった?』

『・・・うん・・・いやらしかった』

『今でも、オナネタにする、いやらしかったなって思うのはどの時?』

『あん・・・給湯室でエッチした時・・・かな?』

『他には?』

『あん・・・ホテルの時もいやらしかった』

『初めてのホテル?仕事中に行った時?』

『・・・お仕事中に行った時かな』

『不倫してるみたいで興奮したんだな?』

『・・・うん、でもあなたがオッケーしてたから、いやらしく感じたと思うの・・・もし本当の不倫だったら、あなたに悪い事してる気持ちの方が強かったかも』

『そうかな?』

『あん・・・そうよ・・・だって部長とエッチして私が淫らになったら・・・あなたが激しく求めてくれるから・・・おもいきり淫らになれたと思うの』

妻の言葉は思っていた答えとは違ったが嬉しいものだった。

『でも部長のオチンチン欲しくならない?』

『あん・・・もう欲しくならないよ』

『もう?じゃあ働いていた頃は部長のオチンチン欲しくてたまらなかったんだな?』

『ああん・・・働いてる時は・・・欲しかったかも』

『欲しかったかもじゃなくて、欲しかったんだろ?』

『あん・・・欲しかった』

妻の言葉に興奮して、妻のオマンコにペニスを挿入する。

『じゃあ今も欲しくなるだろ?』

『あん・・・今は本当に欲しくないよ』

もっと淫らになれば、今でも欲しいって言うかな?

妻のオマンコの奥深くを私の愚息でグリグリと掻き回す。

『でも部長のオチンチン気持ち良かったんだろ?感じたんだろ?』

『ああん・・・気持ち良かったよ・・・いっぱい感じさせられちゃったもん』

どっちなんだ?
興奮しながらも矛盾する妻の答えに思わず苦笑いしてしまう。

『そんなに気持ち良かった?』

『ああん・・・気持ち良かったの』

『それじゃあ部長のオチンチン忘れられないだろ?今でも欲しいだろ?』

『あん・・・そんな事ないもん・・・本当よ・・・今は部長のは欲しくないの』

『だけど部長のオチンチンは気持ち良かったんだね?』

『あん・・・気持ち良かったの・・・何度も・・・何度も・・・あん・・・いかされちゃったんだもん』

妻の言葉に興奮して激しく腰を叩きつけ言った。

『さっきも言ったけど・・・ありえない事だとしても部長の事を思い出してオナニーしてる時に、部長のオチンチンが目の前にあったら欲しくなるだろ?』

『ああん・・・だめよ・・・そんな・・・いじわる言わないで』

『何がダメ?いじわるなんだ?・・・部長のチンポ欲しくなって入れられてしまうから?』

わざと妻が淫らに感じるようにチンポという言葉を使い質問する。

『ああん・・・だって・・・淫らになってる時に・・・目の前にあったら・・・』

『目の前にあったら欲しくて入れられてしまうんだろ?』

『あああん・・・そんな・・・部長に入れられちゃう・・・あん・・・だめっ、いっちゃう』

『また部長のチンポを入れられたら、何度も何度もいかされちゃうだろ?』

『ああん・・・何度も・・・いかされちゃうよぉ・・・あんだめぇ・・・いくぅ』

妻は絶頂に達したが、私は射精しそうなのを我慢して続けて責める。

『ほら?部長のチンポを思い出した?・・・いやらしかったんだろ?』

『あん・・・いやらしかったの・・・何回も・・・何回も・・・いかされちゃったもん』

『じゃあ今でも欲しいんだろ?』

『あん・・・今は欲しくないよ・・・でも・・・いやらしいの』

『ほら、部長にいやらしい事、いっぱいされただろ?・・・思い出して』

『ああん・・・いっぱい・・・いやらしい事されちゃったよ』

『部長のチンポも思い出してごらん?・・・いっぱいオマンコの奥を突かれて、掻き回されただろ?』

『ああん・・・そうよ、いっぱいオマンコ突かれたの・・・あん・・・いっぱい奥を掻き回されたの』

『部長のチンポで何度もいかされて気持ち良かっただろ?』

『あああん・・・気持ち良かったの』

『ほら、今日は特別に部長が夜這いに来たと思って・・・部長のチンポでいってごらん』

自分自身で訳のわからないシチュエーションだが妻に囁いてみた。

『ああん・・・そんな・・・あなたがいるのに?』

『うん、俺が横で寝てるのに部長が夜這いに来たんだ』

『あん・・・そんな・・・いやらしい』

やはり妻は非日常的なシチュエーションが興奮するようだ。

一旦、ペニスを引き抜きバックの体勢になる。

『俺は寝たふりしてるから、おもいきり淫らになって声を出してもいいんだよ・・・ほら部長のチンポが入ってきたよ』

そう言いながら妻の腰を掴み一気にペニスを挿入する。

『あああん・・・だめっ』

『旦那は寝てるから大丈夫だ・・・あの時みたいに淫らになってごらん』

わざと低い声色で妻に囁く。

『ああん・・・いやん・・・気持ち良いの』

『やっぱり、ゆきこは淫らだな・・・旦那の横でチンポ挿れられて感じてるんだもんな』

『ああん・・・だめっ・・・そんな事、言わないで』

『ほら、もっと淫らに感じて』

そう言いながら激しくパンパン音がするくらいバックから突き上げる。

『あああぁ・・・そんなに突かれたら・・・いっちゃう』

『ほら、旦那の横で、いってごらん』

『ああん・・・いくっ・・・いっちゃう』

妻は軟体生物のように腰をクネクネくねらせて大きな喘ぎ声を上げた。

『誰のチンポでいくんだ?』

『ああああぁ・・・部長のチンポに・・・あん・・・いかされちゃう』

妻の言葉にカーセックスの光景を思い浮かべ、久しぶりに全身が痺れるような堪らない興奮に襲われる。

『ほら、旦那の横で一緒にいくぞ!』

私も我慢の限界が来たので全力のピストン運動で妻の尻に腰を叩きつける。

『ああん・・・いくっ・・・ああああん』

妻はビクビクと大きく身体を痙攣させ、激しく絶頂に達し、私も同時に果てた。

少し一息ついて妻に質問した。

『やっぱり部長のオチンチンが欲しくならない?』

『・・・何度も聞くけど本当に欲しくならないのよ・・・いやらしくて刺激的だったから・・・自分ではしちゃったけど本当に欲しくならないからね』

妻の言葉には偽りは無いと思ったので信じる事にして他の質問をぶつけてみた。

『もし・・・例えば、俺がオッケーしたとして、誰か他の人とエッチするのは嫌?』

『・・・それは嫌・・・もちろん知らない人は無理だし、部長の事があって人間関係で疲れるのは嫌だもん』

かなり人見知りの妻は信頼関係や好意を持たない限り無理なのか・・・

また妻がパートや習い事で信頼できる誰かと巡り会うまで待つしか仕方ないかもしれない。

また恋愛関係に発展しても私自身が困るので考えもんである。

部長のように?都合の良い相手が現れるまで、その時を期待して今は普通の夫婦?に戻ります。

皆様、ありがとうございました。
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 ワンタン 投稿日:2016/04/23 (土) 04:07
ミスト様
お疲れ様でした。
昨年の11月末が初投稿で、更新されるのを毎日楽しみにしておりました。
魅力的でHな奥様とミスト様の性癖を考えても、これで終わりにはならないはず…
いや、終わって欲しくないです。
いつか復活投稿される日をお待ちしております。
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 hide555 投稿日:2016/04/23 (土) 23:59
素晴らしい文章ありがとうございました。後読感がさっぱりしてるところに、ミストさんのさわやかさを感じます。
[Res: 109133] Re: 愛する妻とハゲ部長2 古川さとし 投稿日:2016/04/25 (月) 06:50
ミストさん
お疲れ様でした。


とても刺激的な投稿で
本当に興奮しました。
弊ブログでも2度ほど
ご紹介させていただき
大好評でした。

ご夫婦の
また、新たな冒険が始まったら
お会いできる日がくると信じて
しばし、お待ちしております

ありがとうございました。

[110146] 性感マッサージから@ みつお 投稿日:2016/02/19 (金) 12:49
はじめまして。
いつも、皆様の投稿を拝読させてもらってます。
僕の経験談を投稿させてもらいます。
僕 44才
妻 恵美44才
165-50  85・60・89
子供なし
恵美の男性経験は、僕で3人目で前の彼氏達とは1回づつしかセックスはなかったようです。
そこで、僕の性癖の『寝取らせ』を実行したんです。
恵美は、お酒を飲むとキス魔になりエッチモードに入ります。
そこで、エロサイトで知り合ったJさんに連絡を取りました。
僕 『Jさん、ご無沙汰しています』
J 『Kさんご無沙汰! どうしました?』
僕 『いや、前にお話させてもらった件なんですよ』
J 『マッサージ?』
僕 『はい、そろそろ実行に移したくてウズウズしてますよ!』
J 『奥さんは大丈夫なの?』
僕 『問題ないですよ。少し疲れさせて、お酒を飲ませれば。少し疲れさせることによって
   、マッサージをする口実も出来ますしね!』
J 『そうか! Kさんも悪だね(笑)』
僕 『今夜、話しをして仕掛けますから実行は今週末で!』
J 『分かりました。前日に、どんな流れになったか聞いて段取りしましょう』

と、Jさんと話しをしました。その日の夜
僕  『恵美、今度の週末に出かける時に知り合いも一緒にいいかな?』
恵美 『知り合い? いいけどどうしたの?』
僕  『電車で出かけると、けっこう不憫な場所だから車を出してもらおうと思って』
恵美 『なるほどね! 行く所って、けっこう歩くしね…』
僕  『そこで、その知り合いが副業でマッサージをしてるから、恵美にマッサージを
    受けてもらおうかとも考えてる』
恵美 『お金は?』
僕  『モニターって言ってたから、もちろん無料でかからないよ!』
恵美 『そうなの? 助かる〜』
僕  『だろう? それに、オイルマッサージもしようか? って言ってたよ』
恵美 『受けたことないから楽しみ!』
僕  『じゃ、明日その人に連絡してお願いしとくね!』
恵美 『うん!』

あっという間に、話しが決まりました。
翌日、すぐにJさんに連絡を入れました。

僕 『Jさん、今週末で決定です!』
J 『分かりました! 溜め込んでおきますよ?』
僕 『いいですよ! Jさんに、恵美の体で楽しんでもらわないとね』
J 『ところで、何で今週末に?』
僕 『恵美の排卵日の前後なんですよ』
J 『えっ? 妊娠したらどうするの?』
僕 『構いませんよ! それも計画の1つですから』
J 『それならいいけど。 何か、人妻を妊娠させるってので物凄く興奮が…』
僕 『僕もですよ! 恵美が、他の男性に妊娠させられるって考えたら…』
J 『あははっ、2人とも究極のエロですね!』
僕 『その通りですね』
J 『じゃ、当日は自宅までお迎えでいいんですか?』
僕 『はい、お願いします』

僕とJさんは、決行日まで待ち遠しい状態でいました。
[Res: 110146] 性感マッサージからA みつお 投稿日:2016/02/23 (火) 16:44

決行日の前日
恵美 『ねぇ、どんな恰好でマッサージを受けるの?』
僕  『オイルもやるから、もしかしたら全裸かもよ〜』
恵美 『それは困るよ〜! スパッツ持って行って、それとTシャツで
    してもらおっと』

決行日の当日
恵美は、白のワンピースで黒の下着が少し透けていました。
時間通りに、Jさんが迎えに来ました。
車に乗り込むと
J  『はじめまして、奥さんの恵美さんですよね? Kの先輩のJです』
恵美 『はじめまして! Kの妻の恵美です。今日はよろしくお願いします』
J  『はい、お任せあれ』
僕  『Jちゃん、行先はこの前電話で話した所だからね』
J  『あぁ、ちゃんと分かってるよ』
恵美 『す いませんね、Kが我が儘を言ったと思いますが』
J  『大丈夫ですよ。学生の頃から、こいつは変わってませんから』

こんなやり取りをし、車内では良い雰囲気で日中を終わらせ夕食。
夕食時、Jさんは運転があるのでお酒は飲まず、僕と恵美で飲みました。
恵美がトイレに立ち、席を外すと
J 『ヤバいよ! ピン立ちだよ!』
僕 『そろそろ、ラブホに行っちゃおうか?』
J 『あぁ、早く撤収して行こう!』
恵美が戻り、Jさんが会計に行きました。
そして、再びJさんの車に乗り込みJさんはラブホに車を走らせました。
[Res: 110146] Re: 性感マッサージから@ レオン 投稿日:2016/02/24 (水) 00:37
続きをお願いします。
楽しみです。
[Res: 110146] Re: 性感マッサージから@ ノリ 投稿日:2016/02/25 (木) 17:43
待ってますので、続き宜しくお願い致します。
[Res: 110146] Re: 性感マッサージから@ 高梨 投稿日:2016/02/25 (木) 23:12
いいですね。ぜひ最後までお願いします。
[Res: 110146] 性感マッサージからB みつお 投稿日:2016/03/01 (火) 10:22
長らく、書き込みができずすいません…
体調を崩しておりまして…
続きを、書かせてもらいます。

ラブホに着くと、恵美は少し大人しくなりました。
どうやら、緊張してるようでした。
フロントで、Jさんが3人で泊まりと告げて支払いを済ませてくれました。
3人で部屋に入り、これで寛げる事もあって
J  『よしっ、これでお酒が飲めるよ!』
恵美 『今日は有難うございます』
J  『楽しめました?』
恵美 『はいっ!』
僕  『ほらっ、Jさんにお酌しないと!』
恵美 『そうだった!』

慌ててお酌をし、また3人で飲み直しが始まりました。
30分位した頃に

J  『そろそろ、マッサージでもしましょうか?』
僕  『そうですね!』
恵美 『どうすればいいの?』
J  『じゃ、お風呂に入って体を温めてきて下さい!』
恵美 『分かりました』
J  『Kも、一緒に入っておいで!』
僕  『うんっ』

と言って、恵美が浴室に入ったのを確認してJさんにOKサインを。
恵美の後を追って、浴室に入って行って湯船に浸かりながら、恵美にキスを。

僕  『そうだ、少し毛の処理をしようか?』
恵美 『何で〜?』
僕  『万が一、この前の話しじゃないけど全裸で、ってなったら!』
恵美 『そっかぁ…』
僕  『また生えてくるわけだしさ!』
恵美 『そうだよね! 恥ずかしい状態だと嫌だし!』

と話し、恵美を湯船の淵に座らせ足を広げさせ、僕は恵美の恥毛の処理をしました。
エロく見える様に、陰部周辺は全て剃ってしまい、クリの上の部分を細めに短く。
処理を終え、体を洗い終え2人で浴室から出ました。
恵美は、持ってきていた服に着替え僕はバスタオルを腰に巻き

僕  『Jちゃん、お風呂に入ってきなよ?』
J  『そうだな、ちょっくら入らせてもらうよ』
恵美 『よく温まって、寛いでくださいね』
J  『サンキュウー』

Jさんは、浴室に入って行きました。
僕は、すぐに恵美とベットの上でよこになり、キスをしながら胸を揉み乳首を
転がしました。恵美は、少し警戒してるようで、ブラをしていたんです。
そして、恵美のアソコに手を這わすとほんのりではなく、ガッツリと洪水になっていました。
[Res: 110146] Re: 性感マッサージから@ 拓也 投稿日:2016/03/03 (木) 19:39
続き宜しくお願いします
[Res: 110146] 性感マッサージからC みつお 投稿日:2016/03/18 (金) 16:30
続きです。
話しが少し戻ります。
恵美が着替えてる時に、隣で見ていたのですが水色の全レースのパンティーを穿き、レギンスを
穿いたのですがお尻を突き出す形になった時、薄めのレギンスだったのでパンティーが透けていました。恵美は、全く気づいていませんでした。

戻ります。
愛撫もいらない状態だったので、パンティーとレギンスを脱がしチンポをアソコにあてがい、腰を前に突き出すだけでヌルッと挿入。
恵美 『Jさんが出てきちゃうよ…』
僕  『大丈夫だよ! 見られても、夫婦で愛し合ってるからって言うよ!』
恵美 『ダメだよ…』
僕  『じゃ、抜いちゃうよ?』
恵美 『うんっ…』

僕は、敢えて出さずに抜きました。と同時に、Jさんが上がってきました。
恵美は、「ほら〜!」って顔をして僕を見ました。
Jさんは、わざと『暑いから、バスタオルを巻いただけでいさせてね!』と言い、ビールを一気
に飲み干し、『それじゃ始めようか!』と用意をしました。

J  『恵美さん、ベットにうつ伏せになってもらえる』
恵美 『はいっ』
J  『頭は、Kの方に向けてもらえると、マッサージしながらテレビも見れるから』
J  『始めるよ!』

そう言い、Jさんは恵美の肩から背中にかけて、マッサージを始めました。
Jさんは、無言のまま施し恵美は黙って受けていました。
僕は、恵美の頭下からベットの脇に移動しました。
Jさんは、始めこそTシャツの上からマッサージをしていましたが、僕が移動してから
Tシャツの中に手を入れ、恵美の体に直にマッサージをしました。すると「パチッ」と
音がして、恵美のしていたブラのホックを外しました。
恵美 『えっ…? 外すんですか…?』
J  『ホックがあると、マッサージに支障をきたしますから』
恵美 『分かりました…』

恵美は、確実に僕とJさんの罠に嵌り落ちました。
[Res: 110146] Re: 性感マッサージから@ ノリ 投稿日:2016/03/22 (火) 21:43
更新ありがとうございます。
体調と相談しながらで大丈夫ですので、最後まで宜しくお願い致します。
[Res: 110146] Re: 性感マッサージから@ モトリークルー 投稿日:2016/04/15 (金) 18:23
いーですねー
興奮します
続きをお待ちしますよ^ ^

[109016] 妻の身体を使って ショウ 投稿日:2015/12/24 (木) 05:08
はじめまして

私32歳、普通の会社員です。
1年前の出来事ですので記憶が曖昧ですが聞いて下さい。

妻の名前は れい27歳、OL (会社は別々)
身長は160そこそこですが、バストとヒップはムチッとしていて女性らしい?身体つきです。
冴えない私には釣り合わない色白美人です。(;^_^A

妻との初めての出逢いは6年くらい前、私の仕事場にアルバイトに来たことが馴れ初めです。
良く気が利いて才女だった彼女のおかげで仕事が大変助かったのを思い出します。
それから約2年くらい後、偶然駅で再会し現在に至ります。

女性と付き合うのは妻で二人目の私。
恥ずかしながら、二十歳に初めて恋愛をするまで童貞でした。相手はバイト先の人妻でした。
当時、その人妻に夢中になりヤリまくったのを覚えています。セックスはノーマルでしたが、全てが新鮮でしたね。
半年程の付き合いでしたが、燃え上がった一番の理由はやはり旦那さんの存在でした。
この体を二人が共有しているのか、と考えると熱い感情が沸き上がりました。
この頃からです、この世界を意識し始めたのは…。

私の性癖?を妻に打ち明けたのは去年の夏、プールでのハプニングがきっかけでした。
ドキドキのビキニデビューも次第に慣れてきた時間帯。 流れるプールでバストがはみ出す事件が発生したのです。
浮き輪に乗ろうとぴょんぴょんしてたトップスの首のヒモが揺るんだのでしょう。小学校低学年の子供を連れたお父さんにガン見されたみたいです!
その時私は売店に居たので詳細は分かりませんが、左の乳房がポロリと。
慌ててその場から離れたものの、暫く後を付けられた様子で「もう帰ろう」 と私に助けを求めて来たのでした。

その日のセックスは燃えに燃えました。
根掘り葉掘り事情聴取をしながら「どれくらい見えたの?」 と乳房を揉みながら尋ねます。
「左は全部だった」 と妻。
「全部ー!?」
ブラジャーを着け直させて再現しました(笑)
「これくらい?」
「もう少し…うん。右は半分くらいかな」
「乳首丸見えじゃん」
「だよね、あ〜恥ずかし〜(涙)」
妻のスタイルは一見スリムですが、バストはEカップ有ります(念のため調べてみましたが今使っている物は全てEでした)
愛する妻のおっぱいが他人に晒される!
強烈な興奮でした。

「もし誰かとエッチしてほしいって言ったら…嫌いになっちゃう?」
つい本音が漏れました。
「ええ〜っ?何言ってるの?」
「SEXが無理なら、おっぱいだけでもいいよ」
トーンダウンです(笑)初めて話すので仕方がないです。
まあ、今思うと良く言えたものです。
「マジで言ってるの?」
笑ってました。呆れていたのかも知れません。
ブラジャーのカップをずり下げ片方の乳房を両手で絞り上げて、光沢の出来た乳輪を舌先でクルクルと舐めます。
これをすると妻が悦びます。
濃いピンク色に勃起した乳首を吸引すると「アーン!」とスイッチが入る可愛い妻。
「マジだよ」
「私の事、嫌いになったの?」
「ちがう!なるわけ無いよ。れいの身体を見られると興奮するんだ!誰かとエッチなんかしたら狂っちゃうかも」
後ろを向かせて四つん這いにし尻を剥き出しにすると、間髪入れずにぺニスを差し込みます。
「いやだ!絶対、無理〜アアン」
「一度だけでいいから。セックス無しでもいいから。」
ムチムチの尻を掴んで激しくピストンします。
「あん、あん、あん、、変!そん、な、のお、お」
「おっぱいだけでもイヤ?お試しで…」
深々と差し込み、乱舞するバストを捕まえます。
「誰と? 」
「知らない人だから。募集するから」
「怖いよ〜そんなの〜」
「大丈夫!いい人選ぶから」

その場の思いつきでした。必死でした(笑)
話しをするだけで力尽きてしまいました。
れいも激しく濡らして、腰をクネクネうねらせていました。
[Res: 109016] Re: 妻の身体を使って ショウ 投稿日:2015/12/24 (木) 17:30
次の日、寝とられ物のAVをレンタルして、初めて二人で鑑賞したのですが、内容が激しくて(調教みたいに) れいがドン引きしてました。

でも私は女優を妻に置き換えて大興奮!
妻の方が美人でエッチなスタイルしてる…男が興奮する身体してる…妻の身体を使って …
と、妄想が止まりませんでした。

結婚式の時 肩を出して胸の谷間がわかる大胆なドレスでしたし、新婚旅行先の深夜のプールで一瞬だけ全裸で泳いだり。(海外です)
それ以来の得体の知れない興奮が時々押し寄せます。
しかし、打ち明ける勇気も機会もなく時だけが過ぎて行きました。
普段でも妻を舐める様に見る男がいると心に熱い想いが押し寄せます!
それだけに、この好機を逃すまいとの気持ちが私の背中を強く押したのです。

「会社で誘われたりしないの?正直に言ってみな、絶対怒らないから」
努めて冷静を装います。

「時々誘われる。でも無いよ〜そんなの〜。人妻だもん(半怒) 」
「浮気…してもいいよ(笑)」
「どういうわけ?しょうくん浮気したの?だから…」
「ちがうちがう!」
慌てて否定し、訳をもう一度話しました。
愛する妻を自慢して優越感に浸りたい事。他人に身体を預けさせるスリルにドキドキして嫉妬することで刺激になる事実等々。
愛撫しながら語ると少し納得してもらえたみたいです。

「今まで以上に愛してくれる?」
「もちろん」
「おっぱい見せるだけでもいい?」
「ほんと?」
「見せても嫌いにならない?」
「ならないならない」

勇気ある決断に感謝しながら、早速募集をかけました。

[ヌード鑑賞]だけでは人が集まらないと考えて、[妻の裸を見ながらオナニーしてくれる方]と募集をかけました。
すると、2日ほどで10件以上の応募が有りました。
文面等から20代と30代の二人に絞りました。そして、妻の希望で私と同年代の村井さん(仮名とさせていただきます)に決定しました。
メールの段階からとても優しい印象でした。
私が様子を録画してもいいか尋ねましたら快くOKして貰えました。


約束の日

まだ残暑が残る昼下がり、駅前で待ち合わせた私達はとりあえず話しでもとファミレスに向かいました。
珍しく無口な妻。(当たり前ですよね)
白いブラウスに紺色のスカート。いつもの地味な出勤スタイルです。
可哀想な位に緊張してました。(^^ゞ

一方の村井さん。
帽子を取ると薄い頭部。パッと見40代な雰囲気…止まらない汗をおしぼりで拭きまくる少しメタボな印象。
結婚されていて、奥さんとのセックスは週一位。
でも、人妻のヌードを見ると異様に興奮するみたいです。

明るく場を盛り上げる村井さん。とにかく妻を褒めちぎってました。
「きれいですねー」 とか「おっぱい大きいですねー」と鼻を膨らませます。
もう勃起してます!と、張り切ってましたが私も実は勃起してました(笑)

1時間程話をして緊張がほぐれた頃、「そろそろ…」と私。
妻が見せるだけって約束出来るならとホテルを考えましたが、村井さんの方から見せて頂くだけですし、オナニーなら何処でもできますよ…との事で近くの施設(公園)へ移動しました。

幸い人影はほとんど有りません。
ウォーキングのお年寄り夫婦が一組だけでした。
大胆にも林の中で(想定して下見はしてました)、と思いましたがトイレが目に止まりました。
迷わず多目的トイレに飛び込みます。

「誰か来るといけないから、始めましょうか。」
事務的かつ、かしこまった感じで高揚を押さえます。
興奮よりも緊張の方が大きかったです。

「お願いします」
村井さんも緊張してました。

「はい」
やはり妻が一番固くなってましたね…
[Res: 109016] Re: 妻の身体を使って セカンド 投稿日:2015/12/25 (金) 07:31
私の掲示板にメッセージありがとうございます!

読ませてもらいました!

そして抜かせてもらいました(笑)

同じ巨乳の妻を持つもの同士仲良くしてください!

宜しくお願い致します。、
[Res: 109016] Re: 妻の身体を使って セカンド 投稿日:2015/12/25 (金) 09:45
ショウさん!

続きまっております!!

宜しくお願いします!
[Res: 109016] Re: 妻の身体を使って ショウ 投稿日:2015/12/25 (金) 19:21
セカンドさんこんばんは。
続きです


外回りに反して比較的キレイな室内。
便器の横の直立不動な妻と目が合いました。
「脱がないと、ダメだよね」 的な瞳でした。

頼まなくても、諦めたようにブラウスのボタンに手をかける妻。
今更になってめっちゃセクシーだなあと興奮してしまいました。
今、他人の為に裸になっている。…しびれました(~_~

「ゆっくりでいいですよ、そのほうが、あの、あれ…」
松井さんが興奮してか意味不明な言葉をつないでいました。
白いブラウスがすっかり開かれて、中央にクリーム色のブラジャーが表れました!
一時的にもう後戻りできないという悲壮感と妻を危険に晒す罪悪感に襲われました。が、ドキドキムラムラ湧いて来る興奮は格別でした。

肩ヒモの無いタイプだっと思います。
大きい乳房の下だけを支える豪華なカップがきれいでした。
「わあ!大きい」
歓喜の声に恥ずかしそうにニコッと応える怜の余裕に少しドキリとしました。
「きれいですねー」

三人にとって至福の時かも知れません。

棚の様な所(オムツを替える所?) にある私のバッグの上に脱いだブラウスが置かれた時に気が付きました。
ビデオカメラを持参していたのです!

「録りますね」
何故か緊張しました。
「はい」
自分の股間をもみもみして緊張気味の松井さん
「…」
無口の妻は両腕でブラジャーをかばってました。

棚の端にタオルを丸めて、その上にカメラをセットして、二人のほぼ全身が入る広角に画面を合わせ録画ボタンを押しました。

「いいですか?」
と問う松井さんの言葉の意味は、ブラジャーを外してほしい!と、オナニー始めていいですか?の2つでした。
ベルトを外してジッパーを下ろすと直ぐに勃起が飛び出しました(笑)

第一印象は想定していたより小さいと思いました。でも、標準かも知れません。(私の方が大きいです^^)
垂直に伸びた茎の先は尖ってました。

見ない様に視線を外す妻に「脱いで」 と促しました。
[Res: 109016] Re: 妻の身体を使って セカンド 投稿日:2015/12/25 (金) 19:33
ショウさんヤバイです!!!!

ちょっとご夫婦お二人のファンになりました(笑)

是非続きをお願いします!

もし宜しければ、個人的にも連絡先交換して色々お話したいです!

宜しくお願い致します。
[Res: 109016] Re: 妻の身体を使って セカンド 投稿日:2015/12/25 (金) 20:40
ショウさんの掲示板から失礼します。
ここへのメッセージの書き込みお許し下さい。

papaさん

なんでも体験告白の、会社の健康診断で掲示板を立てております。
宜しくお願い致します
[Res: 109016] Re: 妻の身体を使って papa 投稿日:2015/12/25 (金) 20:55


あちら、拝見させていただきました。
お二方トモ、続き期待させて頂きます。

ROMの場合が、多々ございます、失礼とは思いつつ。
[Res: 109016] Re: 妻の身体を使って ショウ 投稿日:2015/12/25 (金) 22:11
セカンドさん
どうぞお構いなく^^
体験談楽しみにしてますね

papaさん
こんばんは
興奮を分かち合えたら嬉しいですね
よろしくお願いいたします。

続き


背中に手を回すとバストがあらわになります。
ブラジャーより水着の方が合ってるかもしれません。溢れそうなおっぱいをよりエロく演出してます。

ホックを外すと、もう乳首がはみ出しました。
恥ずかしさをカモフラージュしたいのか、ササっとブラジャーをたたんで片手だけでバストをガードする妻。
松井さんは勃起を握ったままガン見状態でした。

「触ってみます?」 は、私が発した言葉です。
妻からの抵抗は有りません。
腕が下がり乳房を下から支えるようにするのはOKのサインです。

「え、いいですか?わー、じゃあ…」
勃起を持ち変えて右手を遠慮がちに伸ばしました。
「柔らかいですね〜。ポチャポチャして、いいですね〜」
3本の指で軽く押してました。
黒い指と白い乳房とのギャップが最高に興奮しました。
その指は次第に肉に食い込みます。
そして、れいの身体がピクンと揺れるのは、合わせた指がワイパーみたいに乳首を往復するためでした。

「んっ…んっ…」
決して松井さんとは目を合わせようとせず、声にならない声を漏らして快感をごまかす怜。

「完ぺきなおっぱいですね〜」
再び手を持ち変えて、右手で勃起を握り前後にスライドし始めました。
左手が右の乳房を遠慮なく揉み握り始めると、怜から吐息が漏れます。
「は、はあ、」 て感じで。
後でビデオを確認してみるとAVみたいで最高でした。

時間は30秒程でした。
松井さんの左手がギュウ〜と乳房を搾り止まると、右手の平で勃起の先を包み「あああっー」と射精しました。

圧巻でした。
妻がまるで犯された様に…
妻自身も一瞬思ったそうです。

おっぱいを触られた感想を聞くと、始めは恥ずかし過ぎて逃げたかったが、後半は気持ち良くなってきたみたいです。

おっぱいを見せたままの格好でトイレットペーパーを渡したり、床にこぼれた精液を拭き取る様は不思議に嫉妬してしまいました。


慌てて服を着て外に出る私達。
近くのベンチに座りました
[Res: 109016] Re: 妻の身体を使って papa 投稿日:2015/12/25 (金) 23:43
》愛する妻を自慢して優越感に浸りたい事

最大のポイントですね。

》》時間は30秒程でした。

見られて、揉まれて、30秒しか持たない。
最高に興奮させられる光景でしょうね。
『30秒で抜ける』おっぱい。想像できません。
否・・・覗き屋の私としては、次に狙いたくなる相手を見つけられなくなりそうで想像するのが怖い。

どこかの誰かが見せろ、と言っても見せないで下さい。
でも私はみたい。(すごい矛盾ですが)
[Res: 109016] Re: 妻の身体を使って セカンド 投稿日:2015/12/26 (土) 06:20
ショウさんありがとうございます!

いや〜、奥さんが納得しての他人との絡み、羨ましいな〜。

うちはハプニング的なものなので。

私も奥さんのおっぱいなら、30秒もかからないで抜けそうです(笑)

うちの妻のおっぱいでも抜いてもらいたいですね〜!!
[Res: 109016] Re: 妻の身体を使って ショウ 投稿日:2016/01/11 (月) 17:09
papaさん、セカンドさん
読んで下さりありがとうございました。

次回くらいで完結する予定です。
よろしくお願いいたします。

つづき


ベンチでれいを挟み内容の無い話しをしました。
刺激的な体験が頭から離れません。
それは、私だけではなかったようです。

松井さんが妻のおっぱいを執拗に眺めていました。
「大きいね」とか「形がいいね」と褒めます。
れいは随分リラックスしたのか、又、強烈な視線に負けたのか「少し見ますか?」と言ってシャツのボタンを2つ外し胸の谷間を披露しました。
すると、松井さんから驚きの発言が…
「また大きくなっちゃいました(笑)もう一回出来そうですよ(笑)」
股間をニギニギ触っていました。
「え〜?」と笑みを浮かべながら私を振り返る妻に言いました。
「もう一回いい?」
一瞬だけ瞳が大きく開きました。
「…うん」
この時の恥ずかしそうに応えるカワイイ表情が今でも忘れられません。
松井さんはとても歓んでいました。
でも、一番興奮して舞い上がっていたのは、他ならない私だったと思います。
思わず妻に問いました。
「エッチは…ダメ?」
「えーっ?それは、ちょっと…」
困り果てる妻。私達だけなら「何言ってるの?絶対ヤダ!」と、アッサリ断られた事でしょう。
松井さんの手前、気を使っての曖昧な返事だったみたいです。
「無理だったら途中で止めていいから」

あの時はマジ狂ってました(笑)

「ちょっと待ってて下さい!コンビニ行ってきます」と二人を残し走りました。
もしもの為のコンドームを買ってベンチに戻る際、木の陰で妻達を観察しました。
お互い笑顔で何やら楽しそうです。少し嫉妬してしまいましたが、それだけでも興奮してしまう事が不思議でした。


私達は、もう一度トイレへ向かいました。
ホテルを提案しましたが、れいが再度見せるだけなら…と、消極的なので諦めました。


先ほど同様近くに人の気配は有りませんでした。
場所が場所だけに早く済ませたいとの心理からでしょうか、室内に入ると直ぐ妻が服を脱ぎ始めました。
やっぱり興奮します。ハラハラドキドキです。
(早く出して) の勢いでした。
シャツが開かれたままブラジャーのカップが下げられました。
開放的にブリンッと飛び出すバスト!同時位に松井さんの勃起も出されました。

「座ってて下さい」
立ち続ける妻に優しく声をかける松井さんです。
便座が気になるのかキョロキョロ座らない妻に「下も脱いだら?」と言いました。
少し考えて頷くとスカートをゆっくり下ろしました。

ビデオ撮影を始めた私は見張り役?に徹しました(笑)
意味が無いのですが扉に張り付いて外の様子を伺ってました。

便座に浅く座るとシャツのせいでノーパンに見えます。
「凄いですね」
松井さんが凄い!を連発してました。
ゆっくりシゴいて休んでを繰り返して、リアルなオナニーのネタを満喫しています。
[Res: 109016] Re: 妻の身体を使って papa 投稿日:2016/01/11 (月) 19:53
スカートを、脱がせた・・・
自制心の頑張り合戦になるのか・・・

一発目は30秒で・・・
二発目は多少気分に余裕が出来たのかな?

ゆっくりしごいて、奥さんに見せつける狙いかな?
オナニー合戦に、持ち込んで奥さんをその気にさせる・・・
[Res: 109016] Re: 妻の身体を使って モトリークルー 投稿日:2016/04/15 (金) 15:14
今からいーとこなんだよなぁ
続きを読みたいです!

[101626] 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/01/18 (日) 10:31
5年前の事です。妻25歳、結婚して5年が過ぎ私一人経験がない妻が他の男としたら、どんな反応をするのだろうと思いだしました。
でも妻にこんな事を言っても100%ダメなのはわかってたので、SWのDVDを見せたりして様子をうかがってみたが、やはり『絶対無理』の返事が!
しばらくして妻の妊娠がわかり、私も嬉しくて他人にという事が頭から完全に消えました
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/01/18 (日) 11:25
部下は一年位前に転勤で入って来た。3年海外にいたらしく、英語はペラペラ、仕事も出来るし人当たりもいい、それでいて英語が出来るとか自慢もしない本当に好青年なんです。
私も気に入りよく飲みに行ってたのですが、何かの話しで食事の話題になり一人で外食も飽きてきたと言うので、一度家で食事でもしようと誘いました。
週末、部下はケーキを持って来ました。妻も部下も話しが弾み楽しい時間が過ごせ、それからは頻繁に一緒に食事をするようになった
そのうち泊まっていったらとなり、飲みながらアッチの処理はどうしてるとか下ネタの話しを私が振りましたが『そんなの何もしてないですよ!』と返って来た
『それじゃ溜まってるだろうから、お前抜いてやったら?』と冗談ぽく妻に言うと
『何言ってるの!』と軽くあしらわれた
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/01/18 (日) 13:35
その日はそれ以上突っ込まず終わり、何回か泊まった時にまたその話しをすると、妻はまた〜みたいな顔であしらわれ、すると部下が
『こんな素敵な奥様に失礼ですよ』と怒り出すんです
妻も部下を見て『ねぇ〜!』と言ってる
妻が先に寝て二人で飲んでる時に部下に聞きました。妻としたくないのか、魅力がないかと。冗談言わないで下さいよと笑ってましたが、真剣だけどなと言うと、本当にいいんですかと身を乗り出して、初めて妻を見た時から好きになってしまいました。と、どこまで本気か分かりませんが、好意があるのはわかってましたので、条件付きでOKしました。
簡単にはいかないから時間をかけてあせらない。
無理強いはしない。
ビデオ撮影をする。
すべて報告する。
という条件で、部下を信頼していたので何も心配しませんでした
ある日、また3人で飲んでる時に部下がリビングにあるジェンガを見つけ、昔よくやった、久しぶりにやりたいと言い出し、どうせなら賭けてやろと私が言いました
数回やって勝った人が負けた人に好きな事を命令できるとしました。妻を見ると『いいよ〜』と笑いながらのってきたのでドキドキしながら始めました。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/01/18 (日) 16:25
しかし、期待とは反対に二人とも飲み過ぎて手元が定まらず、妻が勝ち部下が負けた。部下が何をしたらいいか聞くのですが
『何もないよ〜』となかなか言わないので、部下が財布を出し一万円を妻の前に置いた
お金はいらないと返そうとしましたが、一度出したのはいらない次始めましょうと用意しだした。妻も仕方なくお金を置いたまま始めましたが、また妻が勝ち部下が負け、また妻がなかなか言わないので部下が財布を出そうとすると、『ダメダメ』と部下の手を押さえるから、それだったらマッサージしてもらったらと言った。
妻は悪いからとか言って逃げて(まあ基本、男に触られるのが嫌いですから美容院も女の人だけの所に行ってる)無理かなと思ってましたが、マッサージ上手だからしてもらいなよ!としつこく言うと
『じゃあ お願いします』とやっと返事した 
10分くらいマッサージして、何事もなく妻も気持ちいいといいながら、まんざらでもなさそうな顔をしてました。もう十分ありがとうございます。と言って体を横に向いた時に部下が妻の手を取り、手のマッサージをはじめた。
それまで普通に気持ちいいと言っていた妻が、正面に座ってマッサージをする部下に対して、あきらかに照れてます。この日はこれで終わった
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/01/18 (日) 17:18
数日後、また家で飲んでると部下がジェンガを出してきて、前回のリベンジと言いやる事になった。
何回か罰ゲームをしたがマッサージばかりなので、私が勝った時に面白くないからと言いい、妻に私にキスをするように言った。当然、恥ずかしがって『え〜』という反応
嫌なら沢田君とキスね! と言うと
無理無理 と渋々私にチュッとし
それだけ?って言っても、キスしたからと言われまた続けました。私が勝とキスを要求し二人はマッサージと何回かあり、部下が勝った時に
私_  沢田君、マッサージでいいのか?違う事でもいいぞ?

沢田_ えっ あのー

私_  沢田君らしくないな。はっきり物を言う君が遠慮するなよ

しばらく沈黙した後

沢田_ はっきり言います。奥様とキスがしたいです

と言うと沢田は下を向いてしまいました。妻はビックリした顔をして

妻_  ダメダメ

と、手を振って拒否

また、しばらく沈黙が続き空気が悪くなってきた所で

私_  お前ね、この真面目な沢田君が人の妻にキスしたいなんて、どれだけ勇気を出して言ったと思う?

と、訳の分からない理屈を言うと

妻_  え〜 でも〜

え?そんな反応?絶対嫌じゃなさそうな。そこから私の心臓はバクバクしだし、これはもう一押しだと思いテーブルの下で沢田の足を蹴ると、流石頭の回転が早い

沢田_  お願いします

頭を床に着けて土下座をしました 
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 小心者 投稿日:2015/01/19 (月) 10:41
のんびりと進む良いお話しですね。奥さま双子さんをお産みになられるのでしょうか? この後の展開を楽しみにお待ちしております(^^)
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/01/19 (月) 23:44
小心者さん、文がまとまらずダメですね。
ゆっくりですみません

妻 「ちょ ちょっと待ってよ そんなの困    る」
私 「まだそんな事言ってるのか?ここまでし
   てるのに?もういいだろ!」

言いながら、妻の後ろに周り抱きしめ

私 「沢田君 いいぞ」
妻 「待って待ってダメダメ」
私 「男にあそこまでさして、可哀想だと思わ   ないの?」

すると妻の力が抜け、下を向いたので、沢田にイケと合図をすると

沢田 「本当にいいんですか?」
私  「いいから 早く」

沢田は顔を近づけ、失礼しますとチュッとしました。

私  「そんなに短くていいの?」
沢田 「十分ですよ。こんな素敵な奥様とキス
    出来るなんて」
私  「これくらいなら恥ずかしがる事もない    な」

妻に言うと、ちょっと照れながらも頷いてました。これはイケるかも!
続けてジェンガを始めるとまた部下が勝ち、もう一度キスしてもいいですか?と、妻もえ〜と言いながらも拒否しないので、私が押さえる事もなく、沢田がチュッとまたした。
妻は、今日はお終いと片付け、その日は終わった
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 SU 投稿日:2015/01/20 (火) 01:33
まるさん、こんばんは。
詳細はこちらで書いていただいていたんですね。
感情移入してたまらない気分で読ませていただきました。
一気にいかずにじっくりじっくり。無理はできませんもんね。
楽しみにしています♪
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 孝介 投稿日:2015/01/20 (火) 10:12
私も、しっかり読ませて貰い
また改めて2の方で楽しませて頂きますよ。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/01/21 (水) 22:16
SUさん、孝介さん、ありがとうございます。
まさか、文にして載せるとは思ってなかったので、ゆっくり思い出しながらですみません。

その日から、しばらく私と部下の出張などで日が合わなく、1ヶ月近く開いてまた泊まりに来た。
部下はこの間のキスのお詫びと言い、ブランドの財布を土産に買って来た。妻はそんなに高価な物もらえないと困ってたが、買って来たものを返す訳にもいかず、最初は戸惑った顔をしていたが、すぐに嬉しそうな顔になった
妻の好きな梅酒も買って来たと他の土産も出し、飲み始めた。今まで何回も泊まっているので、部下のパジャマも用意し、3人とも飲みながら順番に風呂に入りゆったりと飲んだ
美味しい梅酒らしく、いつもより飲んでいる妻を見て、部下にジェンガの方に合図をすると、またぁ〜と妻は言いましたが部下はサッと用意し始めた。なかなか部下が勝てなく、私がキスしたり何回か後にようやく部下が勝ち

沢田 「あの− またキスしてもいいですか?
妻  「え〜」
私  「もういいって!そんな事言うのは!     それより、あんないい財布貰ったのに    チュッだけではダメ違う?せめて一分    はしないと」
妻  「無理無理 絶対無理」
私  「はいはい わかった 行くよ 今から
    計るから」

妻の言葉を無視して時計を出し

私  「はい よ〜い」

部下が少しずつ妻に寄って、肩に手を載せ顔を近づける。妻は体を少し反らしながら観念したようで、目を閉じた。
私のところからは部下の頭で口元が見えないのが、残念だが覗きこむ事も出来ず、一分間沈黙の時間が過ぎていった。
部下が静かに唇を離すと同時に梅酒を妻のグラスに注いだ。妻は恥ずかしさを隠すように一気に飲み干した
事が上手く行き過ぎて怖いくらいでしたが、ここで行かないと、またいつチャンスが来るかわからないので、もう一押しでした
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/01/22 (木) 14:22
普段は明るく少し気の強い妻ですが、夜になると一転、完全受け身になるのですが、下ネタは高校の時から、私の友達がふってもツッコんで返したりして、ノリがいいと評判がよかったので

私 「もう濡れてたりして?」
妻 「えっ?  何言ってるの!」
私 「優はキスだけで濡れるんだよ」

部下の方を見て言った

妻 「止めてよ! 濡れてませんよ−だ」

ノッてきました。部下は笑いながら聞いてます

私 「またまた すぐ濡れるくせに」
妻 「違うもん 愛があるから濡れるんでしょ
   ね−?」

部下に同意を求めると

沢田 「そうですよね−」
私  「それじゃあ 愛がなかったら濡れない
    っていうのか?」
妻  「そらそうだよ」
私  「優は俺を愛してるから濡れて、俺以外
    なら濡れないってこと?」
妻  「当たり前でしょ!」
私  「本当かなぁ じゃあ今まで沢田君とキ    スしても濡れてないのか?」
妻  「沢田さんには悪いんだけど、濡れてま    せんよ」
私  「でもそれは時間が短かったから、10分
    したら絶対濡れるし!」
妻  「濡れません」
私  「そんなに言い切るなら今やってみて     よ」
妻  「なぜ私が今しなけりゃいけないのよ?
    おかしいでしょ?」

妻の言うのは正論ですよね。理不尽な要求をしてますが

私  「ほら やっぱり濡れるくせに。だから
    出来ないって言うやろ?」

普通なら子供の挑発くらいでしたが、酒の力が大きいですよね

妻  「濡れないって! 私が沢田さんとキス
    しても、申し訳ないけど私が何も得し    ないし」
私  「わかった じゃ 濡れなかったら、も    う二度とキスとか言わないから!恥ず    かしいしとか言ってたしな!沢田君も
    いいね?最後になるかもしれないけ     ど」
沢田 「僕はいいですけど…」
妻  「でも ずるいよ」
私  「よし それに○ちゃんとお店出すの
もOKするから」

友達と店を出したいと言っていたのを渋っていたのです

妻  「え〜」
私  「はい 10分ね 見てたらキスしにくい    だろうから、もう一度風呂に入ってく    るよ。10分過ぎたら出てくる。はい     用意 スタート」

妻に考える暇を与えず部下を押した
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/01/23 (金) 00:58
部下も、もう躊躇する事なくキスをした。

私 「あっ それと濡れたら沢田君を相手に
   抜いてあげろよ」

キスしだした唇をすぐに離し

妻 「それとこれとは違うでしょう?」
私 「だって濡れないんだろ?何がダメなん?
   自信がないのと違う?そうだろう?」
妻 「そんな事ないよ!」
私 「それじゃあいいな!はい 始め!」

部下に合図をすると、またキスをした。手で頭を押さえ今までより強くキスをしている。
私は風呂に向かい戸を開け、シャワーの栓を緩め水を出し、戸を開けたまま静かにリビングに戻った。
妻は強く唇を押し付けられているので、体が大きく反って沢田に支えられていた。しばらくすると、チュッチュッと軽い音がし、その態勢が苦しいのかゆっくりと倒れ込み沢田が覆い被さった。妻の手は沢田の腕を握りしめ、顔は
残念ながら確認出来ない
何分たった頃か、もうそろそろ終わりかなと時計を見た時に

妻 「んふっ…」

小さく声が出た。その瞬間、私の嫉妬心のメーターがグーンと上がった。とりあえず風呂に戻り体を濡らして、拭きながら戻って来た振りをし
私 「そろそろ時間だぞ!」

沢田は静かに離れていく。妻は顔を横に向け目を閉じていた。

私 「さあ 約束だから濡れてるか確かめるか   ら。自分で触って濡れてるか確かめて    よ?」

妻は聞こえているのに動こうとしない
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/01/23 (金) 21:23
そろりと妻に近づき足が閉じないように私の足を絡め、上半身を抑えながら

私 「沢田君 君が濡れているか確認してくれ   よ!」
妻 「ちょっと ダメダメダメ そ そんな    の…」
私 「自分で触らないからだろ?さあ 沢田    君」
沢田「でも…」
私 「いいから! 確認するだけだから そら   早く」
妻 「いやいやっ」
私 「そんなに暴れたらお腹に悪いだろ」

そう言うと、大人しくなった所で、沢田にイケと合図をする

沢田「失礼します」

パジャマのズボンに手を滑り込ませた。敏感な所に触れたのか一瞬、腰がビクッと動いた。
多分、パンツ越しに触ったのだろうが、すぐに手を抜くと

私 「どうだ?」
沢田「あの〜」
私 「いいから 正直に言えよ!」
沢田「はい あの−… 濡れてません」
私 「ええっ?」

驚いて大きな声を出してしまった。絶対に濡れると思っていたので、でも妻は目を閉じたまま動きません。私は手を妻のズボンの中に入れあそこをなぞった

妻 「うっ」   ビクッと

ニヤリと沢田を見ながら指を抜き、妻の頬になすりつけながら

私 「べとべとだね〜」

妻は目を閉じたまま、イヤイヤと顔を振る 

私 「沢田君は本当に優しいだろう?お前の事   を想って濡れてないなんて言ってくれる   んだぞ!」

言いながら妻から離れ、パジャマを脱ぎジャージに着替え

私 「家にいたら気を使うだろうから、二時間   程出てくるよ!」

妻はパッと上半身を起こし

妻 「本気で言ってるの?」 不安そうに

私 「一度相手してやりなよ。沢田君も優の事   を憧れてるて言ってくれてるんだから」

妻の返事を聞く前に玄関に行き、出る前に部下にビデオは上とジェスチャーで伝え外に出た
ここからは、後で部下に聞いた事です

私が出た後、妻はうなだれて座っており、部下が後ろから優しく抱きしめ、耳元で憧れていた、一目見た時から好きでしたとか囁いて
しばらく抱きしめたままいた
ゆっくり腕を解き妻の正面にまわり、軽く顎を上げると妻は目を閉じた
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/01/24 (土) 00:29
キスをしていた唇を離し

沢田「目を開けていて!」
妻 「恥ずかしい」 まだ目は閉じたまま
沢田「優さんに見つめてほしい お願い」

ここから沢田は名前で呼んだ
妻はゆっくり瞳を開く
そのまま沢田は唇を近づけて行くと、また瞳を閉じようとする

沢田「お願い 閉じないで 僕を見ていて!
   僕はずっと優さんをみてるから」

二人とも瞳を開いたまま唇を重ねた。妻の唇の端から少しづつ時間をかけ、やがて唇を開け舌を差し入れようとするが、妻は唇に力を入れ
沢田の舌を拒んだ。沢田は焦らず、見つめ合いながら倒れ込み優しくキスを続けた。
優しくしていたが、強く抱きしめ、舌もこじ開けるように熱いキスに変わっていくと、妻は沢田の背中に腕を回し抱き返してきた。瞳を閉じ沢田の舌に自分の舌を絡めて

妻 「ん んふっ んん」

妻が落ちた瞬間でしたと沢田が言ってた
キスだけで30分はしていたらしく、唇を離しと妻は  ハアハア  と息を切らした

何も喋らないで妻の手を握りしめ、二階の布団が敷いてある部屋に連れて行った。妻は素直についていったみたいだ

二階に行ってからビデオに映っているのですが、ビデオを見ると部屋が明るいんです。私とする時はいつも暗くしてと言うのですが!部下は綺麗とか褒めまくって、目に焼き付けたいと言ったらしく、ビデオも私が見ると言えば妻は意識してしまうから、妻に内緒で撮ってくれと部下には言ったので、最初で最後だから思い出にビデオを撮らせてと頼んだ。
二階に上がった時は、すでに長いキスでぼーっとしていて、ビデオの事も考えられなかったのかも!
ビデオにはパジャマを着た妻が布団に不安そうに横たわっている姿から始まった
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 ryom 投稿日:2015/01/24 (土) 14:59
2で奥様を見ながら読むと余計リアルに感じます。
続きをお願いいたします…。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/01/24 (土) 17:23
ryomさん、ありがとうございます
まさか、こんな所に書き込むとは思ってなかったので、写真もバラバラに載せてしまって!最初のパジャマを着て横たわっている所から、写真を載せ直そうか迷ってるのですが!
こちらで載せるのと同じ位で写真も載せられたらいいんですけど
こちらの、展開も遅くてすみません
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/01/26 (月) 03:15
沢田はビデオをセットしながら、何か言ったみたいで、緊張していた妻が笑った
妻に近づき、また唇を重ねた
今度は始めから舌を絡ませながら、右手は妻の胸に

これは写真がありました
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/01/26 (月) 18:02
先程まで長いキスをしていたからか、舌を絡ませながら離れていく。また、何やら話しながら妻のパジャマを捲っていくと、もうすでにビンビンに立った乳首が出てくる
沢田は乳首をつまみ、コネながら口に含んだ
妻の体がビクッとし、顎があがり「あっ…」小さく喘いだ
執拗におっぱいを愛撫する沢田のテクニック?に妻の腰がうねりだす
やっと胸から離れると、舐めながら、だんだんと下へ下がっていき、両手で妻のパジャマのズボンに手を掛けた
ズボンの上からとか、ズボンの中に手を入れて触るとかしないで、いきなり下げた。しかも、パンツも一緒に一気に脱がした
私としては、ズボンだけ脱がしてパンツの上から焦らして触って欲しかったのですが、後で部下に聞くと、もうパジャマまで染みてきていたらしく、布団が濡れると思い全部脱がしたと言ってました
沢田は妊娠している妻のお腹を撫でて、膨らんだ腹から舐めだす。そのまま下がっていき、足を降りていくと、足の指を一本づつ舐めている
もう片方も舐める頃には妻の腰がもぞもぞと動きだす。上に上がっていき、脚を大きく開かしいよいよあそこと思ったのですが、妻の動きを見ていると周りを舐めているらしく、腰がくねってきだした
焦らして焦らして、やっとあそこにたどり着くと、大きく妻の腰が跳ね上がり「ひーっ…」悲鳴に似た声をあげた
待ちわびてたとばかりに、大きな声を出し続けている。たっぷり舐めてから、妻のパジャマのシャツを脱がした。妻が自分で脱いでますが。
沢田もズボンとパンツを脱ぎ、妻の顔の横に移り手であそこを愛撫しだした
妻は目の前にある沢田のち○ぽを、何のためらいもなく握りしめしごき始める
数回しごいたら、妻が手を離し自分の指を舐めだした。沢田の先ばしり汁で妻の手がべとべとになったらしく、自分の指を綺麗に舐めているのを見ていると、嫉妬で爆発しそうでした

舐めている所もアップしときます
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/01/27 (火) 00:41
指を一本づつ舐め、親指を根元まで吸い付いて舐めて、指を口から離すが、まだ舌が動いていた
妻は頭の位置をずらし、沢田のち○ぽの前に行き、唇を近づけ咥えた
手はち○ぽを握らず口だけでしゃぶっている
持たないで頭だけ上下するのを見るのが私は好きなんです
でも、その後すぐに握りしめ、チュパチュパと音をたて咥えている。沢田は十分妻の口技を楽しみ、ゆっくり体を起こす
妻はまだ足りないみたいに、口が付いていってるが沢田は抜き、ち○ぽを愛しそうに見つめてる
沢田はビデオの方に近づくと、妻は不安なのか早く次をして欲しいのか、沢田を見つめています
沢田はビデオを手に持ち妻の所に戻り、またフェラをさせた。それをアップで撮影し始めるが、妻は嫌がる素振りもせず、逆に見せつけるようにしゃぶっている。口から離し笑顔までも見せている。初めてなのに、こんな顔まで見せるとは!ちょっとショックでした
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/01/27 (火) 18:33
何分かすると、妻が「ああぁ…」と言いながらち○ぽから口を離し体を反り布団に倒れ込んだ沢田の右手があそこを弄っていたのだ。ビデオを持つ手をいつ変えたのか解らなかったが、撮りながら上手く触れるものですね
また、ビデオを固定しに行き、ビデオを見ながら妻に体の向きを指図している。妻も言われるがままに、向きを変えビデオに映りやすいポジションになった
沢田は妻の脚の間に入り秘部にち○ぽをあてる
遂に他人棒が妻の中に… 妻も布団を掴み構えている。が、沢田はすぐには入れず、ワレメに沿って上下しながら妻の反応を楽しんでいるようだ。妻は腰をくねらせ「あ−−」
入れて 欲しい は、さすがに言いませんでしたが、欲しそうに悶えてる
沢田は動きを止め、ゆっくりと沈めていく

「あああぁぁ…」

待ちわびた妻の声
少しずつ動きだす沢田

「あっ あっ あっ あ〜〜」
「あうっ うっ あっ あっ」 
頭を持ち上げた
奥に入ったみたいだ

五分もしない内に、今まで小さく喘いでいた妻が急に大きな声を出した

「あうっ あうっ ぐっ うっっ」

「あぐぅぅ あぐっっ くぅぅっ」

体がビクッビクッと痙攣する
いつもはなかなか逝かない妻が逝った
沢田は激しいピストンをしている訳でもないが、焦らされてたのですぐに逝ってしまったのか!
沢田は痙攣する妻を見ながらも、ゆっくりとピストンを繰り返す
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/01/29 (木) 12:32
妻 「ハァ ハァ あっあっ…」

ピストンされる度に声を上げる
沢田は横に体位を変え、背中に周り舐めているようだ。右手は胸を揉みながら徐々に顔の方に、そして指を妻の口に持っていき舐めさした
妻は美味しそうに指をしゃぶっている
妊娠しているので、激しいピストンは出来ないのと、体位も限られるが、沢田が上手いのか
感じた時に顔を左右に速く振る癖があるのですが、ビデオには何回も振る妻が映っている
正常位と後、無理のない体位を繰り返し、長いSEXが続く。クリを触られると感じ過ぎるのか、沢田の手を押さえて顔を振っている
正常位に戻りピストンを繰り返し、そろそろ終わりかなと思ってると、いきなりビデオが消えた。この日にビデオを使うとは思っていなかったので充電が出来ていなかったんです。なんという失態。本当に後悔しました。
中出ししていいからと言っていたのに映ってないとは!

沢田「優さん!」  妻が瞳を開ける
沢田「逝ってもいい?」

眉間にシワを寄せながら頷く
その顔がたまらなく可愛かったと沢田は言ってた。
今までのゆっくりの動きから速い腰の動きになると、妻が先に「うぐっ…」逝ってしまったらしく、それを見てから沢田も出した
と、後で言っていた
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/01/30 (金) 00:31
中に入れたまま、抱きしめていたかったが、妻のお腹を気遣ってすぐに抜き、ティッシュで妻のあそこを拭き添い寝をしながら、妻の髪を撫でていたらしい。
その頃、私は駐車場で悶々としていて、やっと
二時間が過ぎ家に戻った。家に入るが中はシーンとしており、二人が添い寝をしている時だったようで、上に行く勇気もなく、とりあえず座って待つ事にした。
20分位して二階で物音がすると、誰かが階段を降りてきた。 

沢田「あっ 帰ってたんですか?」

私が帰っていたのを少しびっくりしながら聞いてきた

私 「さっき帰って来たとこ! で どうだっ   た?」
沢田「もう最高ですよ!」
私 「そうだろ?最高だろうな!」
沢田「はい!まだ興奮がおさまらないです     よ!」
私 「優はどうしてる?ぐったりしてるか?」
沢田「はい 寝ているのか、ぐったりされてま   す」

いつも、行為の後はしばらくはぐったりして動かないんで

私 「そうだうな! ちょっと見てくるよ!
   その間に風呂に入ってたらいいよ」

そういいながら、階段を上がっていく。
心臓の鼓動が激しくなるのを感じながら、部屋の戸を静かに開ける。
背中をこちらに向け横になっていた。いつもより、肌が白く見えなまめかしい
私は我慢出来なくなり服を全部脱ぎ、妻の後ろから添い寝をするように近づいた
そのまま、いきり立ったち○ぽを妻の尻にこすりつけると閉じていた脚を少しずらした
一切喋っていないので沢田と間違えているだろう。ち○ぽが蜜壺を捉えると抵抗もなくニュルっと入った

「あうっ あん あっ…」

動かなかった妻がまた喘ぎだす。
妻の中は沢田の精液でヌルヌルになっていた。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/01/30 (金) 16:44
普通なら、他人の精液が入った所になど絶対に入れる事なんかないだろうが、この時ばかりは興奮してそんな事は考えられなかった
妻は沢田に入れられていると思って、声を出している

私 「気持ちいい?」 妻の耳元で言った
妻 「ひぃー いやー」

妻は振り返り私を見ると体を丸め隠そうとした
先程まで沢田に愛されていた体を見られるのが恥ずかしいのだろうが、そうすれば余計に見たくなる
しかし、ここは気持ちを抑え、部屋の電気を消し妻を後ろから抱きしめた。すぐに振り向き唇を強く重ねてくる。顔が涙で濡れていた
抱きしめながら

私 「気持ち良くなかった?」
ぎゅっと抱きしめてくる
私 「気持ち良くなかった?」 もう一度聞く
妻は首を横に振る
私 「気持ち良かったんだ!」
また、きつく抱きしめ頷いた
良かったね!と言いキスをする

私 「嫌だった?」  妻は頷く
私 「本当に? 沢田君は嫌? 嫌い?」
首を横に振る
私 「本当は? 嫌じゃなかった?」
今度は頷いた
妻の脚の間に体を入れようとすると

妻 「ダメ お風呂に入ってから!」
私 「いいから」
妻 「でも…」
私 「わかってるから、ここに沢田君の精液が   入ってるんだろ?」
指を入れ、精液を掻きだし太ももになすりつけた
妻 「あっ いやぁぁ」
私 「俺は今すぐしたい!」

一気に奥まで入れる

妻 「あぐっっ あうっ あうっ」

妻のお腹の事など構わずに激しく突いた
沢田には負けないと、負けたくないと妻の好きなポイントを責める

「あっ あっ いいっ いいぃ そこっそこっ」

当然、ここは私しか知らないポイント
どうだ、私の方がいいだろう?との、優越感
私はこの感情になりたかったのかもしれません

私 「いい? 気持ちいい?」
妻 「あー いいっ 気持ちいいっ」
私 「これがいいの?」
妻 「あうっっ いい いい あっ君がいいの

そう その言葉が聞きたかった
もう我慢の限界でした。妻はまだ逝くとこまでは、行ってなかったが

私 「もう出る 出すぞ!」
妻 「いいよ 出して〜」
ウオォォ  あぐぅぅー

二人の叫び声で終わった

しばらくして、下に降りると沢田の姿がなかった。テーブルの上に紙があり

『今日は本当にありがとうございました    素敵な奥様と夜を過ごさせていただき
 一生の宝物です。お二人の邪魔をしてはいけ ないので今日は帰ります 
 いつまでもお幸せに!
              沢田』

沢田! あっぱれでした
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 虹色 投稿日:2015/01/31 (土) 11:48
まるさん、はじめまして。
昨日ここに辿り着いていっきに読んでしまいました。
そして、画像も併せて観てみると、とてもイメージし易く
そしてとても興奮しますね。当事者であるまるさんの部下の方がとても羨ましく思います。
応援していますので、これからも頑張って続きをお願いします。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/01/31 (土) 17:27
虹色さん、ありがとうございます
そろそろ次とかも考え中です

それから二週間、妻は沢田の事には触れず、
沢田も気を使ってか家に来ないので、家から車で一時間の所にある温泉に妻を誘った。久しぶりの一泊旅行なので、近くなのに喜んでいました。そこに沢田を呼び、現地で合流しました
妻は二人で泊まると思っていたので驚いていましたが、温泉に入り食事をし、酒を飲み出した頃には、前のように楽しい宴会になりました。
酒が入って、下ネタを出すが、その話には乗って来るが、この前の話しになると恥ずかしがって喋ろうとしない!
話しが弾み、沢田が手相の話題を振り、私の手を取り恋愛運だの仕事運だの話し、今度は妻の手を取り一通り説明すると、親指の付け根の方を押さえて「ここ痛くないですか?」

妻 「少し痛いかな?」 
沢田「そうでしょう? 凝ってますよ」

そういいながら、手のマッサージを始めた
妻は何も言わず任せている
沢田には前もって、チャンスがあればやってもいいからと言ってたので、行動に移したのだ!
手の平から腕、肩と時間をかけて揉んでいた所で
私 「ちょっと大浴場に行ってくるよ!
   お前は沢田君にマッサージしてもらって   たらいいから!」

部屋におおきな檜風呂があり、先程はそこに入っただけだったので、
妻は一瞬エッという顔をしたが

妻 「うん 行ってらっしゃい!」

飲み出す前にビデオを隠していたので、荷物を片付ける振りをしスイッチを入れ出て行った

ここからはビデオを見ての話です

両方の手と肩をマッサージし、背中の方まで押したり揉んだりし

沢田「肩の前の方もほぐしたほうがいいから
   仰向けに寝てもらえます?
   ここじゃ痛そうだから、こっちに寝     て!」

手と肩を掴んで、こっちこっちと襖を開け布団の敷いてある部屋へ連れて行く。
妻も え〜! と笑い顔でついて行った
その部屋は電気が消えていたので、妻も素直に従い仰向けに寝転がった
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 hiroi 投稿日:2015/01/31 (土) 18:13
画像版の方から、とんできました。
こちらを読み込んでから、画像を見返してぬいてしまいました…笑

「最初で最後だから思い出にビデオを撮らせてと頼んだ」これを奥様が了承したんですね…
めちゃくちゃ興奮します…

「眉間にシワを寄せながら頷く
その顔がたまらなく可愛かったと沢田は言ってた」
まるさんもここを想像して興奮したでしょうね…

2時間後帰宅されてからのお二人の行為に何か感動してしまいました。
他人に抱かせるというのは色々入り混じった複雑な感情ですよね…

まるさんのスレに出会えて心底よかったです。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/01 (日) 07:49
hiroiさん、ありがとうございます
     何回ビデオを見ても抜いてしまいま     す。もう一度あの興奮を味わえると     いいのですが!
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/01 (日) 18:25
妻の寝ている頭側に座り肩の前を押さえ始めた
ここで、マズい事が!妻たちが部屋に移った為、暗くてよく映ってないんです
沢田も襖は開けているが、そこまでは分からなかったみたいで、まあ仕方ないですが!
声と大体の動きはわかるので

沢田「この辺は?」
妻 「気持ちいい!」
手のひらで押さえている。沢田は本当にマッサージが上手く私も何回か、してもらった事があり、妻も気持ち良さそうにしている
頭側から横に行き、肩から腕、手と徐々に下がっていく。反対側も行き手のひらを入念に揉んでいる。手が終わると足元に移り足裏を押した
妻 「えっ!」 びっくりして足を曲げる
沢田「足もマッサージしときますよ!」
妻 「いい いい そんなのいいよ!」
沢田「でも、こんなに冷たいから血行悪いよ?
   早く足伸ばして!」

妻は冷え性なのか、足が冷たい事が多くこの時も冷たかったのだろうが、沢田は妻の足を引っ張り伸ばして揉みだす

沢田「ほら こんなに冷たい!」
妻 「いたっ イタタタ」
沢田「少しくらいは我慢 我慢」

痛くて足を動かし体もよじって耐えている。押す力が緩くなったのか再び大人しくマッサージを受ける妻。左足が終わり右足に移ると

妻 「ふふっ くくくくっ 」
  「ダ ダメ くすぐったい くくくくく」

今度はくすぐったくて体をよじりだした。今まで大丈夫だったのだが一度、笑いのツボに入ったらもう無理で、動き過ぎてマッサージは出来ない。沢田も諦め、笑顔でまた頭側に移り、何か話しながら両手で肩付近を撫でている
二人とも笑いながら話しをしているが

妻 「キャー もう…」

沢田が妻の胸を両手で揉んだ
妻は沢田の手を払いのけ、自分の手で隠した
でも顔は笑っている

沢田「この前見てから頭から離れないよ!この   オッパイ!」
妻 「もう… H 」

沢田はそのまま、妻に被さりキスをしようと

妻 「ちょっ ダメダメ あっ君が帰ってく    る」
沢田「大丈夫!まだ帰って来ないから!
   優さんとまたキスしたい!」

頭の上側から両手で顔を挟み、唇を重ねる

妻 「むーー うー ふん」

抵抗する振りかなと思う程の抵抗でしたが、すぐ沢田の頭に手を回した
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 hiroi 投稿日:2015/02/02 (月) 03:38
続きが気になりますね…
動画も気になりますが、枕もとにマイクでも仕込めれば旦那さんももっと興奮できそうですね。

やはりキスは興奮します…
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/03 (火) 00:18
hiroiさん、そうですね。マイクが要りましたね
     キスはSEXよりも興奮するかもしれ     ません

チュッ ネチュッ ネチュチュ
音をたてながら吸い合う
沢田は唇を重ねたまま、妻の横に移り抱き合うようにキスをしている
キスをしながら沢田の右手が、妻の浴衣の胸元から滑り込む

妻 「ダメ ダメ  ムムムー」

沢田の手を押さえて言ったが、すぐに唇を塞がれる。沢田は手を押さえられながら胸を揉んでいるようだ。沢田が一緒だったので浴衣の下にブラジャーをしていた。それをずらし、オッパイを直接揉んでいる
右手は徐々に下がっていき、太ももの辺りから浴衣の中に入れようとする

妻 「ダメダメ それは本当にダメ…」
沢田「大丈夫だから」
妻 「本当にダメだって! もう、あっ君が    戻って来るから」
沢田「大丈夫!Sさんは、僕らがしているのを   知っているから、終わるまで帰って来な   いよ!」
妻 「エッ…!」

少し驚いた顔をした妻を見つめ、またキスをする。沢田の右手は裾から入っていく
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 hiroi 投稿日:2015/02/03 (火) 01:41
画像版の方は書き込みすぎると、なんだが荒れてしまう場合があるみたいなので
こっちに書き込んでいます。

ここから心をどう許すのか、会話が気になります…
プライバシーが十分に守られるという前提ですが、動画で観てみたいというのが本音です。

人妻が体を許すまでの変化…
興奮しますね。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 虹色 投稿日:2015/02/03 (火) 12:22
この後の展開が気になります。
奥様のお人柄などを妄想しながら話を愉しんでいます。
部下の沢田さんとの事は最後までよろしくお願いします。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/03 (火) 18:30
hiroiさん、声を抑えようとしているのに、感じ     て出してしまう妻の動画を見たら、
     きっと興奮してもらえるでしょうね
     どうしようかと考え中です!

捲れた浴衣の中に入った腕を妻の手が掴んでいるが、ただ掴んでいるだけで沢田の手は小刻みに動いてるようだ。
「うっ ふん うん… 」  
キスをしている妻から声が漏れ
直接触っているのか、パンツの上からかは分からないが脚もモジモジ動いてる

「ハァ ハァ あん ダメっ」
唇をずらしていき、妻の乳首を口に含んだ
一瞬、体に力が入ったが沢田の右手に合わせ腰が動きだす
「ぁっ ん はぁー 」
小さな声で喘いでいるが、まだ抵抗しているように見える
両胸をたっぷり愛撫し段々下に唇を移し大きな腹を越えパンツに手を掛けながら

「あぁぁぁ ダメ それはダメ」
「でも こんなになってる!」
「あうっっ いやっ あっ…」

沢田が指を入れたのか背中を反らした
パンツに掛けている手を下げようとするが、まだ妻が押さえている

「ダメ あっ君が帰って来るって」
「だから、Sさんは知ってるから大丈夫だって 少しだけ!ねっ Sさんが帰って来るまで」

耳元で話しているので聞こえないが、後で沢田が言ってました

そう言いながら、またキスを、右手は浴衣をはだけていき、パンツを脱がしていく
今度は抵抗せず、腰を少し上げた様に見えた
パンツを脱がせると自分のパンツも脱ぎ、妻の手を持ち自分のち○ぽを握らした
妻はキスをしながら、沢田のち○ぽをゆっくりしごきだす。 
沢田のがギンギンになっているのが映っている
沢田も時間がないと思ったのでしょう!妻の手技をあまり楽しむ事をせず、体を入れ替え妻の中に! 妻は受け入れやすいよう自ら脚を曲げる

「アーーーっ」

長い喘ぎ声が聞こえた
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/03 (火) 18:33
虹色さん、ありがとうございます
少しずつですが続けられたらと思ってます
写真の方は少し先に進んでますが
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/04 (水) 00:45
「あっ あっ あ〜〜」

抑えながらも感じている妻
沢田も妻の腹を気にしながらのピストンなので
動きがゆっくりだ。妻は快感の中に浸かるように沢田の腕を掴み、また長い喘ぎ声を出す

「あああぁぁぁぁぁ〜」

ゆっくりと快感の波が来ているようですが
顔の表情までは残念ながらわからない
沢田のテンポが小刻みになると

「あっ あっ うっ うっ ああ」

妻の喘ぎも変わる。妻の手が沢田の腕から背中に廻すと尻の方に載せた
沢田はまだ深く入れてないのだろう
妻は焦れて、自分から腰を浸けに言ったのかも!妻の手が自分の方へ引き寄せようとしているのか力が入っているが、沢田はなかなか奥に入れない。妻が諦め手を離すと

「アグッ うううっ あうっっ」

深く入れて、動きも速くなった
激しいピストンになってきたとこで、沢田はち○ぽを抜き妻を横向きにさせようとする

「ハァ〜〜  ダメ! もうあっ君が帰って来 る」

あれだけ感じてるのに、まだ理性が残っている

沢田はまた正常位に体を戻して

「じゃー もう 出してもいい?」

妻は頷いたようだ

「一緒に逝ってくれる?」

また3、4回頷いた
沢田が激しく突き出す

「グッ グッ アグッ あうっ…」

少しずつ声が大きくなる
喘ぎ声から苦しそうな声になってくる

「そろそろ出そう!」

沢田が言った瞬間に

「アグッッッ…」

ビクッビクッと痙攣して先に逝ってしまった
沢田は痙攣している妻を動きをとめて見つめている
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 虹色 投稿日:2015/02/04 (水) 09:13
まるさん、こんにちは。
奥様の動画を私も是非観てみたいです。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/04 (水) 18:54
虹色さん、動画は今すぐには出来ないと思いま     すが、出来た時には虹色さんにも
     見てほしいです

一分程、痙攣が続き ハア ハア と息を吐いてぐったりした。沢田は止めていた腰を深く沈める
「ウグッ…」
しかし、それ以上動かず妻に被さり抱きしめている。妻も沢田の背中に手を廻し抱き合う

「はぁぁぁぁ…」

快感の余韻を味わっているような声をだす
二人抱き合ったまま動かない。何分かが過ぎ
私が風呂から戻って来た。静かに部屋に入って行ったが音がしてしまい、妻は慌てて沢田を突き放し、布団をかぶり隠れた。沢田もその布団の中に潜り込んだ

「あれ? もう寝てるの?」

この時はまだ、沢田がどこまでしたのか分からなかったんですが、一つの布団に二人が潜っているのだから、何かはあったんだろうと思いながら、白々しく聞いた。
私は近づき布団を一気に捲った

「きゃーー」  体を丸め隠そうとする
沢田は私を見て頷いた

「おいおい まだ裸のまま? 風呂もまだだ  ろ? 二人とも入ってこいよ!」

浴衣を拾い上げ足元にそっと投げる
妻は浴衣を拾うと体を隠しながら、そそくさと風呂場に行った

「どうだ 出来たのか?」  沢田に聞く
「はい もう最高ですよ! 」

それを聞き、沢田を風呂に行くように言った
後で聞いたんですが、この時沢田は出してなかったらしく、私が早く帰って来たからか?
と聞いたが、妻が逝くのを見てるだけで満足だと言ってましたが!
風呂場では二人の話し声と、時折笑い声も聞こえてくる。
その間にビールをコップに注ぎ、気まずくならないよう待っていた
(なぜ私が気を使わないといけないのか!)
心配するほどでもなかったようで、少しは照れた顔をしたが、横に座り一気に飲み干した
もう遅いから寝ようと3人とも布団に入ったが妻は何も言わず、私の布団に入って抱きついてくる。私も妻を抱きしめてキスをした
その夜は一つの布団で寝ました 
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 虹色 投稿日:2015/02/05 (木) 13:05
まるさん、ありがとうございます。
動画楽しみに待っています。
話の続きが気になります。

何とも言えない3人の関係が実に羨ましいです。
お互いを信頼しているからこそ成り立つ関係なのでしょうね。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/05 (木) 17:03
次の週末にまた沢田が泊まる事になった
一緒に帰る予定だったが、急妻出張が入り家に戻るのが遅くなりそうだった(これは本当に!)
ので、妻と沢田に二人で食事をしてと伝えた
沢田は別の日にしましょうと言ったが、妻が食事の準備をしているから遠慮するなと、たぶん日付が変わる頃になるだろうから、ビデオも忘れるなよ!と小声で付け足した
妻には先に食べていて!くらいしか言わず、沢田が家に来てから、遅くなると伝えた。

二人は妻が作った料理を食べて、沢田の持って来たお酒を飲み話が弾んだのでしょう
そして沢田が先に風呂に入り、バスタオルを腰に巻いたままで出てきてまた飲みだす
妻が続いて入るがここからビデオを回しだした

風呂から上がってくる所から沢田がビデオを持って映している。風呂の前はアコーデオンカーテンになったいるが、全開で入ったようだ
リビングから風呂の前まで来てビデオを撮っている沢田を見ても、普段通りに体を拭き、パンツを履く。沢田の方へ振り向くと笑みを浮かべゆっくり近づいてくる。胸も隠そうとせず!
すると妻は沢田の前でかがみ、一言も話さないで、バスタオルを捲りいきなり、沢田の逸物を咥えた。
自分から進んで咥えに行くなんて!普通に恋人同士か夫婦にしか見えない
先を舐めたり深く咥えたり、時折口を離しビデオを見て笑っている
私はもうギンギンに!

2)の、46番〜50番、142番〜152番の写真の時のです。写真の順番がバラバラですみません
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/05 (木) 17:11
虹色さん、そうですね。信頼関係が大事ですよ     ね!妻の相手を選ぶのですし!
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 虹色 投稿日:2015/02/06 (金) 11:12
まるさん、こんにちは。
私もその信頼関係の仲間入りをしたいと願っています。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/06 (金) 17:49
虹色さん、そう言っていただけると嬉しいです


フェラを止め上体を起こした妻の顔を撮る
両手で顔を隠す妻をカメラは徐々に下がって
パンツが映し出され、沢田の指が弄っている
そのまま妻は寝かされ、横からパンツを捲られると糸が引いており、フェラをしただけで濡れていた
パンツを脱がし、マ○コ クリを指で愛撫する
妻の体が波うつ。わずかな時間だけ触り
ビデオを持ったまま妻に覆い被さりキスをした
持ちながらなので、微妙に画面がズレて良く映ってないが、アップでキスが映っているのは
やはり興奮する。目を閉じ舌を吸い合う
この態勢がキツいのか、すぐに起きチ○ポを割れ目にこすりつける。それに併せて妻の腰も動きだす。

「あっ あっ… 」
ゆっくり沈めていく
浅いピストンを繰り返し、持っていたビデオを
妻の横に置いた。結果、最後まで置きっぱなしなので、妻の顔しか映ってなく、最後まで喘いでいる妻だけが映ってました
ほとんど会話はなく、(いつも何を聞いても首は振っても返事はなかなかしない。快楽の世界に入ってる感じです)

「アグッ あうっっ」  深く
「あっ あぁぁぁ」   浅く

良くわかる反応で喘いでる
限られた体位で快感を貪り合う 
沢田の動きが速くなる

「うっ うっ あうっっ あうっ ウグッ
 グッ ググッ あっ…  イクイク…」

「グッ………!」    逝った

今まで沢田として何回も逝ったが
初めて イク と言った
沢田も出したのか動かない
しばらくぐったりしていた妻が目を開けると、カメラのレンズが自分に向けられてるのに気付くと、手を伸ばしカメラの向きを変えた
ビデオはここで終わっている

私が家に帰ると、二人ともパジャマ姿で飲んでいた。明るい感じで話していたので、(あれ?してない?)と思いながら、先に風呂に入り一緒に飲み始めた
私がある程度酔ってきたところで

「やってないの?」   妻に聞く
「もう〜」    笑いながら私を小突く
「したんだろ?」
「……」     何も言わず頷く

まだ恥ずかしいのか私の方を見ない
これ以上は聞いても会話になりそうにないので
3人で飲み、そのまま寝た
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 虹色 投稿日:2015/02/06 (金) 22:42
いいなぁ〜。
このほのぼのとした夫婦関係。
憧れます。そして羨ましい限りです。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 hiroi 投稿日:2015/02/07 (土) 05:58
キスもばっちりとられ、カメラの向きを変える奥様…
萌えますね…

まるさんも「おそらくやっただろう…」と思いながら帰ってきて、
妻に質問する時は興奮したでしょうね。

後日ビデオを再生する時などは1人の時間をつくって観たのでしょうか?
たまらないでしょうね…
再生を押す手は震えそうだ 笑
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/07 (土) 11:22
虹色さん、ほのぼのしてますかね?
     私は楽しみより嫉妬心の方がまだ      勝ってるんですよ

hiroiさん、後で二人の部屋に入る時は興奮しま     すね!
     ビデオは一人で密かに見てます
     妻は沢田が思い出に撮っているだけ     で、私が見ているとは思っていない     んです。私のビデオで撮っているの     で、可笑しな話しですが、一応毎回
     テープは持って帰り翌日私に渡して     もらってました
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 虹色 投稿日:2015/02/07 (土) 11:39
沢田さんは、持って帰ったビデオをタビングしたりしていないのですか?
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/07 (土) 13:00
虹色さん、沢田は独身だったしビデオカメラも     持っていなかったです。初めの頃で     すけど!もしかしたら、買ってダビ     ングしてたかも知れませんね
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/07 (土) 14:58
ビデオで二人の絡みを見て、やはり生で見たくなりましたが、さすがにそれは妻が絶対に無理と言うでしょうから、私が寝ている振りをしている横で妻としてくれと沢田に言った
沢田は妻と出来るなら何でも協力すると言っているので、簡単な打ち合わせだけしておいた

当日、いつものように風呂に入り飲んでいる
私と沢田は、あまり酔わないように、もったいないが妻に分からないよう酒を捨て、沢山飲んでいる振りをして、妻には濃いめのを飲まして時間がたっていく。
そろそろ寝ようと、二階に上がり部屋の奥から、沢田、私、妻と寝ている
布団に入り一時間、睡魔と戦い(普段5分で寝るので)必死で起きて、時折わざといびきをしたりと小細工をしながら待っていると、沢田が起きて下に降りて行った。トイレに行ったようだ
しばらくし、部屋のドアが閉まると、妻の布団の所がガサガサと音がした
私は妻に背中を向けて寝ているので耳に集中して聞く。妻の布団に入っていったみたいで
妻は小声で

「ダメ! あっ君が起きる!」
「優さん したい!」
「あっ君が起きるからダメだって!」
「一度寝たら朝まで起きないって言ってたし」
これは本当です
そう言うと布団の中で沢田は全部脱いで裸になったらしい。ひそひそ話しが続く

「ダメダメダメ 早くパジャマ着て
 あっ君が起きたらどうするの?早く!」
「じゃ キスして? 着るから!」
布団を頭まで被せ顔を近づけると妻は目を閉じた。
私は見てないので、あくまで沢田の後日談です

五分、十分と時々チュッと聞こえる位で静かだ
布団の擦れる音がする。沢田が妻の手を掴み、チ○ポを握らす。十分大きくなっているチ○ポを握ったが動かさず握ったままでいる
キスは続き、声は出さないが舌を絡め高揚してきたのか、妻の手がゆっくりとしごきだした
妻の手の動きが少し速くなった所で、妻のパジャマのズボンの中に手を滑らす

「ダメダメ それはダメ!」 慌てて口を離す
「濡れてるでしょ?」
返事を聞く前にまたキスをする。
ズボンの中で拒否している妻の手に力が入っているが、私の手も力を入れ、やがて諦めたのか妻の力が抜けていき沢田の手がパンツの中に

「うっ…」  敏感なところを触ったか!
だが、我慢しているのでしょう、それ以上声を出さない。布団の擦れる音だけが……
妻の手をまたチ○ポを握らせ、お互いに触り合い、キスをし長い時間が過ぎる

「ハァハァハァ」  妻の息使いが
キスが終わり布団が捲れた音がし
沢田が起き、妻の顔にチ○ポを近づけ

「舐めて!」
「……」  妻はエッと困惑した顔をした
「早く!Sさんが起きるから!」

沢田はチ○ポを妻の唇に押し付けると、妻は目を閉じ口を開けて咥えた
さっき小便したとこのチ○ポを咥えるなんて!
横で爆発しそうでした
ネチャ チュポッ チャ
小さな音が余計に興奮する
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/09 (月) 03:14
あまり音を出さないよう、ゆっくりと舐め咥えていた。 沢田は妻の口から抜くと寄り添うように寝て妻の体を私の方に向く様、横にする。
後ろから、パジャマのズボンをずらそうとする

「ダメッ…」  手でズボンを押さえる
「少しだけ! ねっ!」

首を横に振り手に力が入る
沢田も強引に下げようとするが、妻も必死で抵抗してるようだ。そのうち沢田は諦め
「ゴメン!」 と言い、後ろから抱きしめ胸を揉みだす。それは抵抗しなかったみたいで、されるがままになった
揉んでいた手を下げていき、再びパンツの中に入れようとすると、また手を押さえられる

「もう脱がさないから!ねっ!」
頬にキスをする
妻の手の力が抜け、沢田の手が滑り込む
ビクッ ビクッと体が反応する
声はまだ我慢している
沢田の指で弄ばれて、快感の波が寄せているのか、ピクッ と私の後ろで動いてるのがわかる
が、良いところで沢田が手を引き、妻を自分の方に向けた
「コホン コホン」  沢田が小さな咳を二回した
これは前もって決めていた合図で、妻の方を見ても大丈夫な時に沢田が合図をすると!
ドキドキして振りかえる

沢田「ゴメンね!」
妻 「……」   首を横に振り
沢田の首に腕を回し、自分からキスをした
妻の後ろ姿しか見えないが手を回してるのを
見ると、後ろから襲ってしまいそうになったが
さすがにそれは我慢した
唇を離し、沢田はパジャマを着て自分の布団に入り、妻はトイレに行った。多分、濡れてしまったから拭きにいったのでしょう
その日はそれで終わった
後日、沢田はあれ以上強引には出来なかったと言ってまして、私もそれでいいと!
残念なような、ホッとしてる気持ちと複雑だった
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 虹色 投稿日:2015/02/10 (火) 10:53
続きを楽しみに待っています。
スローペースでも構いませんので、
続きを期待して待っています。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/10 (火) 14:51
虹色さん、ありがとうございます
     スローで本当にすみません
     あまり面白くなくて!
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 hiroi 投稿日:2015/02/10 (火) 15:37
画像版の方みました!
やはりキスは興奮しましたね…
文章で読ませてもらっていた最後にカメラに気づいて…も萌えました 笑

更新ありがとうございます!
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/10 (火) 15:53
この日から、部下は3、4ヶ月長期出張で会社に戻る事が出来ず、我が家にも来れず!
出張から戻り、家に寄りたいと言ってきた
週末の方がゆっくり出来るからと部下を焦らした。妻にも来る事を言わず、驚かそうとした
週末は忙しく帰る時間が遅くなり、部下と食事も済まして帰宅した
妻にも遅くなると連絡していたので、先に風呂にも入っていた。沢田も一緒に帰るとびっくりして、久々に会って高揚してるようだ
沢山の土産をもらい、上機嫌で飲みだした
酒が進み、いい気分になってきたが、酒のつまみがなくなり、小腹も空いてきたので、私が何か買ってくると何軒か廻るから時間がかかると
ニヤリとして妻にキスをして言い家を出た
妻はどういう意味かは分かっているから、私をとろ〜んとした瞳で見た
沢田は妻にどう言ったかわからないが、ビデオには妻が座ったままでキスされる所から映っていた
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/10 (火) 16:07
hiroiさん、ありがとうございます
     面白くない写真を見てもらい、嬉し     いです
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 シロー 投稿日:2015/02/10 (火) 18:17
オレも、毎日の更新を楽しみにしてます。画像も見てます。スローでもいいのでお願いします
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 虹色 投稿日:2015/02/10 (火) 22:15
面白くないなんて事はありませんよ。
いつも楽しませてもらっています。
これからもよろしくお願いします。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 ZZ 投稿日:2015/02/11 (水) 13:02
ここで投稿されてること知りませんでした。
一気に読んでしまい勃起が収まりません 笑

画像見ながら読むと、一層と興奮します。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/11 (水) 15:15
シローさん、ありがとうございます
      文才がないのでスローになってし      まいまして!

虹色さん、そう言ってもらえると続けようと思     います

ZZさん、すみません自慢の方に書いてませんで    したか!また、よろしくお願いします

先日、子供を預け、用事で遠乗りをして帰り道
ラブホの前を通った時に妻が
「休憩していく?」
って言ったのですが、早く帰って寝たかったので、行きません!と言ってしまいまして、久々に行ったらよかったかなと後悔してます。
この頃は電マばかりで逝かしているので、欲求不満なのかもしれません
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 虹色 投稿日:2015/02/11 (水) 19:02
奥様が欲求不満なのなら、言ってくださればいつでもお相手に立候補しますよ。

まるさん、
妻自慢の方のスレッドが一杯になっていましたから、
新規にPart2の立上げをお願いしますね。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/11 (水) 19:09
妻自慢の54)からの写真ですが
すみませんキスからじゃなかったですね!
改めて座った妻がビデオに映っている所から

すでにパジャマのズボンは脱がされ、沢田の左手は妻のパンツの割れ目を刺激している
右手でパジャマを捲り乳首を舐めだす
この頃は、もう子供が産まれる前なので、乳首は黒ずんでいて腹も大きくなってました
妻は沢田が来る事を知らなかったから、パンツもマタニティの大きいパンツを穿いていた
沢田は腹の大きい妻を見てか、久々に会ってかは分からないが、興奮してるのがわかった
胸の愛撫もそこそこに、パンツを脱がすとマ○コにしゃぶりついた

「あうぅぅぅ」  ビクッビクッと
大きなお腹を揺らし、いつものように眉間に皺を寄せ感じている
執拗に舐めるのかと思えば、すぐ口を離し、
ベトベトな口で妻にキスをした
体は正面を向き顔だけ横を向いてキスをしているので、唇の重なりがバッチリ映っている
沢田も良く分かっていますよ!
舌を入れ、それを妻は吸っている
沢田も妻もキスが好きなんだろう
キスもあっさりヤメ、妻を寝かすと
溜まっていたのでしょう、すぐ妻の中に入っていった

「あぐぅぅぅ…」  
いきなり深く入ってきたので、体を大きく反る
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/12 (木) 18:23
沢田はビデオを持ちピストンを始めた
 
「あっ あっ あっ 」

最初のひと突きだけ深く入れた後は浅く繰り返しているようで、小気味よい喘ぎ声を出している。
ビデオは結合部分から膨れた腹、黒ずんで大きくなった乳輪、乳首、喘いでいる妻の顔と舐めるように映してる
ここまで腹が大きくなると挿入しながらキスするのも難しく、ピストンを繰り返しながら妻の姿を撮っていたが、ビデオをまた、妻の顔の横に置いて行為を続いた。ほぼ妻の顔しか映らず同じような映像だ!ただ、この頃は子宮を刺激してはいけないとかを聞いて、1ヶ月くらいはSEXをしていなかったので、妻もいつもより感じた声を出している
あまり長くしてはいけない事は沢田も分かっており、正常位から松葉崩しってやつですか?
腹に負担がかからないようピストンする

「あっ… いいっ イクッ」

まだ、それほど時間はたってないのだが、久し振りだからか逝きそうになり、沢田の腰が速さを増した

「あうぅぅ  イクイクッッ ク……」

もう逝ってしまった。
逝くと子宮が収縮するのでよくないと沢田に言っておくのを後で気付いたのです!
終わってからなので、どうしようもないですが

妻が逝ったが、沢田はまだのようで、体がゆっくり揺れている。妻は ハアハア と息をし
時折、 あっ と小さく喘ぎ声を出している
沢田もスピードが遅過ぎて、なかなか逝けないのか、妻の体が少し速く揺れだす
すると、妻の体が止まった。一瞬間が空き

「あううっっ…」
 
射精され奥に当たったようで、体をビクッビクッと震わせている。沢田もわざと体を停止させ、妻に子宮口に当たるところを分からそうとしたらしい。そのために、出張中は一度も出してないと言ってました
バカですね〜
そのまま20〜30分は動けず寝ていた
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/12 (木) 18:32
虹色さん、立候補ありがとうございます
     こんな妻に立候補してもらえると
     嬉しいですよ!
     実現出来るよう頑張ります

自慢の方はいっぱいになってしまいまして、私が連貼りばかりしてすみませんでした
part2も妻の目を盗んで、なんとか頑張ります
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 hiroi 投稿日:2015/02/13 (金) 03:34
面白くない写真なんてとんでもないです。
いつも更新楽しみにしてますよ。

「休憩していく?」
↑ほんわかしました 笑
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/13 (金) 20:19
hiroiさん、そう言ってもらえると嬉しいです
     ありがとうございます
     たまにはラブホに連れて行った方が     いいんですかね! 


私が帰ると妻が風呂上がりでタオルを頭に巻き「おかえりー」 と何事もなかったように言う
何かあった?と聞きたいとこだが、また恥ずかしがるので聞かないが、妻の態度を見ればすぐにわかる。買ってきた酒とアテで飲みなおし、朝方に寝た
その数週間後に子供が産まれた
1ヶ月は実家に帰っていたので、私も一人で飲むのも寂しいと、沢田を家によく呼んだ
妻がいないので、あの時の妻の仕草やら具合やらを、飲みながら詳しく聞いたり、ある日は、撮ったビデオ鑑賞をしたりと楽しんでいた
沢田は自分が映っているビデオを見られても案外恥ずかしがらず、ひたすら妻を誉めていた
家でじっくり見たいからビデオを貸してと言ったが、子供を撮るからとテープだけ貸した
ビデオカメラは自分で用意すると言っていたから、もしかしたらこの時ダビングしてるかもしれませんね!まあ、今更聞きませんが!
1ヶ月後、妻と子供が帰ってき、沢田が出産祝いを持ってきました
念のため、沢田に 今は出来ないぞ と忠告すると、キスだけでもダメでしょうか! と
返してきた。妻が嫌がらなければOKと、キスだけでも報告をする事を伝えた

食事が終わり、食器を洗いに台所にいる妻に、手伝いますと沢田が皿を持っていった。
リビングからは見えないので、沢田は妻に皿を渡すとリビングに戻る振りをして後ろから抱きしめた

「ダメ! パパがいるから!」  小声で
「キスだけ! お願い」

沢田は妻を振り向かすと、顔を近づける
妻は抵抗せず目を閉じたらしく唇を重ねた
五秒もすると、沢田の体を押し離れ、皿を洗おうとする。沢田はまた後ろから抱きしめた

「ダメだって! パパに気づかれるって!」
「もう少しだけ」
「うっ…」

振り向かすと少し強引にキスし、舌を差し入れる。妻はダメと言いながらも舌を絡めてきた
先ほどより長く、水道の流れる音だけがしていた。
沢田は唇を離すと、そのまま抱きしめる
妻も沢田の背中に手を回し抱きしめ合ったらしいです
沢田が言ってるのは本当なのかと疑ってしまう位、嫉妬心が燃えました
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/14 (土) 14:20
そこから3ヶ月、たまに顔を出すがやはり子供がいるので泊まることはしなかった
当然SEXもなく、私に隠れてキスをするだけでした。私も仕事が忙しかったのと子供の面倒を見るのとで、妻とSEXはしていなかった
ある日、会社で部下同士で話しているのを聞いていると、今日沢田の誕生日だと言っていた
帰りに沢田に今日はどうするのか聞くと、何もないと言った。家で誕生日祝いをしてやりたいが、子供が風邪気味で無理だから悪いな!と言うと、いつも良くしてもらって十分です、ありがとうございます と言ってきた
帰路、色々浮かんでくる。(どうする?)
家に着き、さり気なく妻に話す

「今日沢田の誕生日らしいぞ!」
「そうなんだ!」
「一人寂しく帰っていった」
「え−? お祝いしてもらうんじゃないの?」
「いや 無いらしい 家で祝ってやろと思った けど、子供が風邪気味だから断った。可哀想 やったかな? そうだ、いつもケーキを持っ て来てくれるから誕生日ケーキ持って行って やったら?」
「えー! 今から?」
この時PM8:00くらいでした

「一人だと可哀想だろ?ケーキと食事でも作っ てやったら?」
「もうこんな時間だし終わってるよ!」
「そうだな! それじゃ酒でも買って少しだけ 乾杯してきてやりなよ!誕生日なんだし」

子供も元気そうだし大丈夫と言って
沢田のマンションの場所とお金を渡し送り出した。妻は渋ってましたが、着替えにいき出て行った
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 hiroi 投稿日:2015/02/14 (土) 14:53
すごい展開…
気になりますね…っ!!
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/14 (土) 15:30
沢田には連絡をせず、後で聞こうと思っていた
ビデオはないので仕方ない
ここからは沢田談になります

妻はケーキと酒と食料品を買ってタクシーで沢田のマンションに行った
沢田は妻の突然の訪問で驚いたが、すぐ部屋に入れた。綺麗に片付いていてビックリしたと妻は言っていた。行くと言ってないので、普段から綺麗にしているのだろう、妻からの好感度が
またアップしただろう
食事は終わっており、ケーキにろうそくを立て、シャンパンを持っていったらしく、乾杯をした
沢田はシャンパンを一口飲み、身を乗り出し顔を近づけると妻も口を突き出してキスをした
それから一時間程、ケーキを食べ差し合ってはキス、シャンパンとワインを飲んではキスをしている。 やがてキスをしながら妻を寝かすとシャツの中に手を入れ、ブラジャーの上から、そしてズラして愛撫した

「うふっっ」  声が漏れる

乳首を弾くと ピクン 体が動く
沢田の手が徐々に下がり膝までいくと、スカートの中に潜り込んでいく

「ダメ! お風呂に入ってないから!
 お風呂に入らせて!」
「このままでいいから!もう我慢出来ない」

沢田はまたキスをするとシャツとブラジャーを脱がした。スカートに手をかけると

「ダメ! やめて お願いお風呂に入らせて」

だが強引にスカートを脱がし、パンツの中に手を入れ再びキスをする

「んふっ…」
クリを触ると声が出る
唇を離し呟いた。手は動いたままだ

「お風呂に入りたい?」
妻は薄目を開け頷く
「じゃあ 僕の言う事聞いてくれる?」
「あっ……」   また頷く
「じゃあ オナニーして見せて!」
クリを速く弾く
「あっ あっ あっ 」
トローンとした瞳で沢田を見る
拒否しないので、沢田は妻の右手を取り
パンツの中に入れま○こを触らした
妻は目を閉じ指を曲げた
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/14 (土) 15:33
hiroiさん、いつもありがとうございます
     ご期待に応えられる内容かは
     分かりませんが、よろしく
     お願いします
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/14 (土) 20:58
「あ〜〜 ハァァ…」

脚を開き、指を曲げ小刻みに動かしている
パンツが曲げた指で膨らんで、直接見えないから、余計にやらしかったらしい。
手の動きから、人差し指と中指でクリを円を描くように触り、時折パンツの膨らみがなくなったりしていた。指を二本、膣の中に入れていたのだ。 妻が触っている間、沢田はその場を離れある用意をした
一人感じている妻の所に戻り、妻のパンツをゆっくり脱がしにかかる

「あーー!  ダメ!」
右手はそのままで左手でパンツを握る

「わかってる! 見るだけだから」
ゆっくりパンツを抜き取る
妻の指の動きが露わになった
実は、ここからビデオがあるんです
沢田は私のテープを再生するのにカメラを借りていたらしく、この時もまだあり、テープはなかったがマンションの一階のコンビニに、妻がオナニーをしている間に急いで買いに行ったと言ってました。ビデオは約束だったからと!
カメラを持っていないと思っていたので、ビックリしましたよ!律儀なやつです

人差し指と中指を膣の奥まで入れ、ゆっくり抜く。クリをこね回す
「あっ あーー 」  声は小さい
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 シロー 投稿日:2015/02/14 (土) 23:08
量より質
リアルはいいな〜メ
画像も楽しみにしてます
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 虹色 投稿日:2015/02/15 (日) 06:45
シローさんのおっしゃる通りですね。
いつも楽しませてもらっています。
マイペースでいきましょう。続き楽しみに待っています。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/16 (月) 01:34
シローさん、ありがとうございます
      画像も頑張ります

虹色さん、スローですみません
     頑張ります
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/16 (月) 02:32
妻は脚を広げ、目を閉じ、マ○コを弄っている
ビデオの前でオナニーするなんてビックリだ!
「あーー ハァァ」
沢田がビデオを撮りながら指を出す
妻がクリを触り、沢田が指を穴に入れている
妻の指、沢田の指に合わせ腰が波うつ!

「あっ あっ あうっ ああぁぁ」
二人の指の動きが速くなる
もうそろそろ逝きそうだが、沢田が指を抜きビデオを置いた
そして、マン○に近づいたら、クリを触っている下の穴にしゃぶりついた

「ダメ〜  汚いから!」
妻は沢田の頭を押した。沢田は妻の脚をガッチリ掴み離れない

「汚くない! 優さんのだったら汚くないよ」
ペチャペチャとわざと大きな音を出し舐める

「いやーーー  あっ あ〜 ああぁ〜」

沢田の頭を押していた妻の手が、いつのまにか頭を抱えていた
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/20 (金) 18:08
ペチャ ネチャ チュッ
「あっ ああっ くっ……」

クリを舐められると体を震わして喘いでいる
妻の声と舐めている音だけが続く

やっと妻から離れると、マン○に中指と薬指を沈めた
「あ〜 あっ あっ あああっ」
「ああっ あうっっ あうっ あぐっっっ
 ダメ〜 あうっ あうっ あああああ…」

グチョ グチョ ビチャ ブシュ〜〜

沢田の手が高速に動かし、手の間から大量に噴きました
オシッコを漏らしたんでしょう!潮じゃないと思います
沢田は手の動きを緩め、また急に速くして連続で噴かしている。始めから噴かす気だったのか、妻の尻にはバスタオルらしき物が敷いてある
「ああああっっ くくっっっ」
激しくなると、絶叫じみた声と歯を食いしばった声を出して、体を波打たす

沢田は手を抜くと、カメラの前に映し出す
指から ポタポタポタポタ 水滴が落ち
濡れてテカテカ光っている

ビデオの位置をズラしていよいよ挿入か!
妻の脚を広げ近づくと、両脚を肩に担ぎ一気に入れる

「あうぉぉ あぐっっ あぐっ あぐっ」

いきなり深く侵入してきたチ○ポに激しく反応する妻!
ビデオは結合部分が丸見えの位置で、妻の表情がわからないのは残念ですが、
深く激しい挿入で、マン○からまた噴き、尻まで垂れ流しているのが映っています

散々舐められ手マンされた後なので、すぐに絶頂がきたようで、五分もすれば

「あうっ あうっ あっ いいっ イクイク」

沢田の腰の動きも速くなり

「イク イクッ… あうっ………」

同時に沢田の動きも止まった
一緒に逝ったようだ
沢田も妻とは長い事してなかったので、興奮していたのか、いつもより早く果てた!

ゆっくり妻から離れた沢田は、抜いてパックリ開いたマン○を、指でもっと開き中に入れて出し入れしている
んー?あれ?もしかして?中出し?
おいおい!もう妊娠中と違うぞ!
完全に中出しでした
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 さんかく 投稿日:2015/02/20 (金) 20:47
当然沢田には厳重注意したんですよね?
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 虹色 投稿日:2015/02/20 (金) 22:04
妻自慢2と同時進行なので、とても臨場感がありますね。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/20 (金) 23:38
さんかくさん、沢田は勝手にそんな事をするや       つではないのですが、この時は
       それとなく聞きました。
       妻に中に出してもいいかと聞い       たらしく、妻は頷いてくれたと
       言ってました。大丈夫な日だっ       たみたいです

虹色さん、部下のカメラの映りが悪く、いい写     真がないんです
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 たか 投稿日:2015/02/21 (土) 09:14
写真とセットになってるとこが凄いです。
是非とも続けて下さい。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/21 (土) 15:44
たかさん、ありがとうございます
     もう少しだけ続けようと思います
     よろしくお願いします
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/21 (土) 16:35
夜遅く妻は帰宅した
当然、この時はまだビデオは見ていないし、沢田からの連絡もないので何もわからない状態でした。
ただいま、私の顔を見て二階に着替えに行こうとする。妻の腕を掴み、振り返してキスをした

「ウ… ウン ン フン…」
妻も抱きしめ返してくる
一発してきた余韻があるのか、色っぽく感じた
唇を離し、しゃがむとスカートを一気に捲った
黒いパンスト姿がなまめかしい

「キャー や やめてーー」
「確認するから!やってきたか!

パンストとパンツに手をかけるが
妻がその手を掴み

「ダメダメ お願い やめて」
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/21 (土) 18:57
「いいから! 動くな!」

妻の手を振り払い、少しきつい口調で言い
パンストとパンツを膝まで下げる
「脚を開いて!」

両手で顔を覆い、もう抵抗する事なく脚を開いた。 マン○に近づき鼻を吸う音を出し

「ズズズー 石鹸の匂いがするな!」

無言で立っている
マン○を広げ舌を這わす

「あっっ」

腰を引いたが尻を抱え舐め続ける

「あっ あ〜〜 あっっ」
クリを舐める度に小さく喘ぐ
私は我慢出来なくなり、リビングのソファーまで妻を連れていき、座らせパンストを膝にずらしたまま、脚を抱え一気にチン○をぶち込む

「あぐぅっっ…」

妻の体が反り返る

「こうして入れられてきたのか?」
「……」
奥をズンズンと突く

「あうっ あうっ あぐっっ」
「したよな?」
コクンコクンと頷く

「そう! 気持ち良かったか?」
また頷く
妻の顔の数センチまで近づき

「やらしいなぁ〜」

と言うと、瞳を開き私の首に腕をまわしキスをしてきた
唇を強く押し付け、舌を入れそして舌を強く吸ってきた
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 虹色 投稿日:2015/02/21 (土) 22:09
まるさん、もう少しと言わずにもっと続けてくださいよ。
お願いします。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/22 (日) 01:29
虹色さん、続けたいですが写真も少なくなって
     部下との話ももう少しなのかなと!

ゆっくりでも最後まではいこうと思います
写真もビデオから選んでいますが、マン○のアップか、結合部分なので面白くないんです
頑張って探していますが!
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 虹色 投稿日:2015/02/22 (日) 08:31
まるさん、
部下の沢田さんとの話が完結すれば、
以降のまるさんと奥様とのことについて
などの話を書いてください。
今後はまるさんと奥様との交わりを
ビデオに撮って今までと同様に実況中継
形式というのはいかがですか。
それが無理なら、せめて何らかの話だけ
でもお願いします。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 服部 投稿日:2015/02/22 (日) 09:23
まるさん、初です。服部と申します。

【妻自慢・私自慢2】と合わせて読ませていただいてます。
二つお忙しい中、ご苦労様です。
おかげさまで、とてもリアリティがあって、興奮させてもらっています。
ありがとうございます。

ですが…「続けたいですが写真も少なくなって、部下との話ももう少しなのかなと!」
そうですか…残念ですが、「虹色さん」と私も同じ思いです。

それで、まるさん奥さんに初他人棒という思いは成就されましたが…
今後? 今は? これからのことどうお考えなのですか?

部下の沢田さんと奥さんの関係は、まるで府布の営みですよね。
究極の寝とられ…素敵な奥さんを部下に持って行かれることを望んでおられるのですか?

今後の展開が気になります。

で、まるさんが掲載された写真の中で、私のすきな写真をお伝えします。
61、72、88、89、130、145,146,154、185、189、
190〜198です。
特に好きなのは、88、130、154、198です。

素敵な奥様ですね。

これからも楽しみにしています。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 たか 投稿日:2015/02/22 (日) 13:45
新しい画像スレの立ち上げ、お待ちしておりまーす。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/23 (月) 12:19
服部さん、ありがとうございます
     写真は自分が良いなと
     載せたのを選んでもらって嬉しいで     すね!
     部下の沢田との関係はもう終わって     います。その時は他人棒の思いが成     就したかなと思っていましたが、し     ばらくすると、また妻の痴態が見た     いと思ってしまいます!
     
たかさん、ありがとうございます
     一週間以上開いてしまってすみませ     ん。なかなかチャンスがなくて!
     妻が寝てからなので
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/23 (月) 12:30
虹色さん、私と妻のビデオですか!
     なかなか明るい所で撮らしてくれな     いんですが、挑戦してみますが期待     しないでください。笑
     妻が高校生の時からの話とか、面白     くないでしょう?カーSEXしていて     警官にライトで照らされた事はあり     ますが!お笑いになってしまいます     よ。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 虹色 投稿日:2015/02/23 (月) 12:57
まるさん、こんにちは。
奥様の高校時代の話やまるさんと奥様の
馴れ初めなどは興味がありますね。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/23 (月) 17:46
虹色さん、いつもありがとうございます
     虹色さんだけですよ、そんなの興味     があるのは!
     部下の話が終われば考えますよ!
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 hiroi 投稿日:2015/02/23 (月) 21:13
更新楽しみにいつも見てまっす!
自分も奥様の話気になります 笑
背景を知るとより画像も興奮がかきたてられますね…
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/24 (火) 00:28
hiroiさん、いつもありがとうございます
     え〜?妻との話、本当に気になりま     す? 笑

文才がないもので、部下との話もまとまってませんが、よろしくお願いします
明日くらいから、部下の続きを出来たらと思ってます
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 たか 投稿日:2015/02/24 (火) 16:35
はい。続きを楽しみにしております。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/24 (火) 23:55
たかさん、ありがとうございます
     なかなか進まなくてすみません


ソファーに押し倒し、キスをしながらピストンを繰り返す。膝で止まっているパンストが色っぽく見える
体を離すと、妻を立たせ私がソファーに座り
妻を引き寄せた。上がりにくい足を上げ、ソファーに乗ると、何も言わなくてもチン○を握り腰を沈めた

「ああ〜〜 」

パンスト穿いたままでM字開脚で腰を振られては、興奮Maxです。ましてや、部下の所に行って何をして来たのか想像していたのとで倍になってました

「あー もう出そう!」
「いいよ! 出して!」

妻の腰の動きが速くなり

「あ〜 いいっ いいっ ああぁ
 出して 出して ああぁぁ」
「出る!!」

チン○を抜き、パンストとパンツめがけて発射した。その前に沢田が中だししているとは知らずに!
妻は私を抱きしめたまま動かないでいた 
先に風呂で流し、布団に入って寝てると、妻が私の横に入り、また抱きしめてきたのでその日も朝まで一緒に寝ました
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/26 (木) 14:20
数週間後、妻の親友の結婚式があり遠方の為、遅くなるので子供は私が守をして待っている事になったのですが、どうしても日帰りで出張に行く事になり、仕方なく私の実家に子供を預けた。
思っていたより早く帰れたので、会社に寄ると沢田がまだ仕事をしていて、妻はいないが飯でも食べようと誘った
親は孫を見ていられるのが嬉しくて、遅くてもいいと言っていたのでゆっくり出来る!
外食をし、家で飲みだし、ひさびさに泊まっていったらいいからと、先に風呂に入りまた飲んでいた。
遅い時刻にやっと妻が帰ってき、楽しかったみたいで、着替えもせずに今日の出来事を話した
喋り過ぎて喉が乾くのか果実酒を注ぐとハイピッチで飲んでいた。
しばらくして風呂に入り、片付けをしていた。
私は沢田に、出張に行った時に待ち時間があり、ゲーセンに入りUFOキャッチャーでこんなのがあったぞ! とローターを見せた
そんなUFOキャッチャーあるんですか?
と笑っていました。
あと、これも! と手錠を見せる
へ〜!  ちょっと沢田の目が真剣になる

片付けが終わり、私の横に座り飲みだした妻にこんなの取ったとローターと手錠を見せる

「いやだ〜 何? どうするの? そんなの   取って!」  笑っている
「どうするって 手錠は手錠やん! な?」
沢田に同意を求めると沢田は笑いながら頷く

「じゃあ ちょっと使ってみよ!」
妻の後ろに周り片手に手錠をハメる

「何 何? ちょ ちょ ちょっと!」
もう片方の手を私に取らさないように逃げる

「いやいや 遊びやん! どんなのかって!」
手を掴み後ろに周すと、手錠に繋いだ
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/26 (木) 18:37
「何か やらしいなぁ」  沢田に言う
「もういいでしょ 外してよ!」
手錠をジャラジャラ引っ張っている
「わかったわかった!」
言いながら妻の後ろに行き、手錠を外す

「キャー 止めてよ!!」

振りをして、腕を前に回し胸を揉んだ

「止めて止めて 何してるの!」
「ほら もう乳首立ってきた」
乳首をコリコリする

「いやぁ や やめてよー」
体を前に倒そうとするのを、力ずくで起こし私に引き付ける。パジャマの上から揉んでいた手を、下から潜り込ませ直接揉む

「ダメダメダメダメ や〜〜」
「気持ちいい?」
「やーー いやぁー やめてってー」
「じゃあ そろそろ 沢田君に
 おっぱいの御披露目」

パジャマを少しずつ捲っていく

「はい! 出ました! 綺麗なおっぱい」

指で乳首をはじく
今まで騒いでたのに黙っている。観念したのか

「Sさん!」  沢田が声をあげる

沢田の顔を見ると、怒ったような顔をしていて、妻の顔を覗き込むと、涙を流しポタポタと太ももに落ちていた
私は慌ててパジャマを戻し抱きしめて

「ゴメン! 調子にのりすぎた!」
私にもたれかかってくる
「ゴメン 嫌だった? 恥ずかしい?」
コクン 頷く
「え〜? でも沢田君何回も見てるだろ?」
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/27 (金) 12:41
何も言わず黙っている
「俺だっていつも見てるのに!
 俺と沢田君の二人に見られるのが恥ずかしい のか?」
下を向きながら頷く
私は、そう!と言い妻の頬にキスすると二階に行き、服に着替え降りてくる
「そろそろ子供迎えに行ってくるから、後は沢 田君に任すよ!手錠も沢田君に外してもらっ て!」

妻は何か訴えるような瞳で私を見たが、一時間位で帰ると言い出て行った

ここからは沢田の後日談です
私が出てすぐに、妻の後ろから抱きしめて
「大丈夫?」
妻は頷くと沢田の顔に寄りかかる
そのまま優しくキスをした
手錠はしたまま!
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/27 (金) 13:43
長いキスをしながら、抱きしめていた手を、パジャマの上から胸に置き優しく揉んだ

「うふっ…」
一瞬ビクッとし声が漏れる

「あっ あぁ〜 」
唇を離し、首筋に沿り耳まで舐める
「あっ ああっ いやっ…」
耳が弱点というか、くすぐったがるので逃げようとしたでしょう
そこから、うなじを舐めながら手をパジャマの中に入れ、直接おっぱいを揉む
両手で揉んでいた右手を下に、パジャマのズボンの中へ!パンツ越しにクリを通過する

「あうっ…」     大きく反応
「すごい! こんなに濡れてる」
パンツの外まで濡れていたようだ
パジャマのズボンを座ったまま脱がし、脚を広げ覗き込む
「うわー すごい染み! ベトベトだね!」
「イヤッ!」
すぐ股を閉じる
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 虹色 投稿日:2015/02/27 (金) 15:30
まるさん、こんにちは。
妻自慢2のスレッドが無くなっていますが、どうされたのですか?
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/27 (金) 15:44
虹色さん、すみません
     ボカシが薄かったみたいで、消えて     ました。どうしましょうか?
     写真も残り少ないですが!
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 虹色 投稿日:2015/02/27 (金) 22:03
まるさん、こんばんは。
せっかくの写真を削除されてしまったのはとても残念ですね。
できることなら、また新しいスレッドを立ててもらえませんか?
私の個人的な希望ですが、
直近にアップしていたもので、奥様が黒いセーターを着ていた
うなじの魅力的な写真をもう一度アップしてもらえないでしょうか?
私の一番のお気に入りでしたもので・・・
ワガママばかりで申し訳ありませんが、どうかよろしくお願いします。
いつも勝手なお願いばかりですみません。
まるさんはいつもワガママを聞いてくださるので、ついつい甘えてしまいます。
いつの日か、このお礼に他人棒が御入用のときにはいつでも遠慮なく
おっしゃってください。喜んで提供させて頂きますよ。(笑)
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/27 (金) 22:07
妻の顔を持ち上げ、またキスをする
右手はパンツの中へ入っていく
徐々に妻の脚が開き

「うんっ んふっ ん あっっ あああ」
唇を離し喘ぎだす
後ろから抱えられているので動けないが、ビクッビクッと体を震わしていた
ここで沢田が、テーブルの上のローターに気付いたらしく、触りながらパンツを脱がし、手を伸ばしてローターを取る
しかし、電池がないのに気付き、愛撫しながらも、どこか目で探したらしく、リモコンの電池を外しローターに入れるという、すぐに思いつくとこが沢田のすごい所です!
ローターを妻の乳首に当てスイッチを

「あううっっっ…」
パジャマの上からでも感じるようだ
体を小刻みに動かしている
「あっっ あっ あううっ」

ローターを下げていく。体をくねらせる 
クリに近づいた

「あううっ  いやっ  ダメ」
刺激が強過ぎたのだろう股をキツく閉じる

「あっ あっ いいっ あっ ああぁ」
声が大きくなっていく
「あうっ あうっ あっっ あっ」
快感の波が押し寄せてくる
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/27 (金) 22:14
虹色さん、こんばんは
     いつもありがとうございます
     申し訳ありません、黒いセーター      の写真ですが、もうないんですよ
     アップしたらすぐに削除するので      (妻が見る可能性がある為)
     すみません、また撮ってアップしま     すのでよろしくお願いします
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/27 (金) 23:22
妻が逝きそうになると、ローターを外した
沢田は着ていた物を脱ぎ全裸になると妻の前に仁王立ちする。
本当は早くに手錠を外すつもりだったようだが、どうしてもやりたかったのが手錠をしたままのフェラらしく、いきり立った物を妻の目の前に出した
妻はトロ〜ンとした瞳でチン○を見つめると口を大きく開け根元までくわえ込んだ

ジュポッ ジュポッ ズルッ
音を出し一心不乱に咥えていた
沢田は妻の後頭部に手を添え目を閉じて
征服感を味わっていたらしいです
十分楽しむと、やっと妻の手錠を外した
妻は倒れ込むように寝そべる
息遣いが荒くなっているようで
ハァ ハァと肩で息をしていた
沢田は再びローターを取り、今度は妻に持たせ、その手を掴みマン○に導く

「あうっ…」
また喘ぎ始める
妻がオナニーを始めると、沢田はビデオをセットした。ここまで流れで撮れなかったと言っていまして、まあ突然だったから仕方ないです
上はパジャマを着たままオナニーをしている妻が映し出された


妻自慢が削除されましたので、新スレで今までの数点の写真と今回のをアップしようと思います
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 シロー 投稿日:2015/02/28 (土) 07:06
新しい 部下話ですね
ドキドキします


でも、部下話もそろそろ終わりでしょうかK

奥さんも受け入れての寝取られは興奮なんだが


新しいオトコを与える予定は無いのかな〜?
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 虹色 投稿日:2015/02/28 (土) 08:27
まるさん、おはようございます。
あの写真はもう処分されていたのですか。
とても残念ですね。
これからも奥様の魅力溢れる普段着姿をよろしくお願いします。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/28 (土) 11:08
シローさん、ありがとうございます
      そうです!数回で終わります
      新しい男の予定ですが、私の気持      ち的にはかなりあります
      ただ妻が他の男はいらないと言う      ので!(あれだけ感じてたのに笑)
      今模索中です

虹色さん、すみません また普段着頑張ります


ビデオは妻の上半身しか映ってなく、悶えているだけで、またいつもの顔だけかと思っていたら、アングルが引かれ全体が映った
ローターを自分が気持ちいいポイントに当て、体をビクビク跳ね上げている
ここで全裸の沢田が映し出されると、妻の後ろに周り、妻の左手を下げて押さえた
たぶん、妻の顔が左手で隠れてビデオに映らないからだろう。妻はローターの快楽で、そんな事はどうでもいいと、喘いでいる
沢田は、もう手を離しても大丈夫と思ったのか、マン○を触りにいく
一際、妻の声が高くなった

「あっっ いいっ あうっ いいっ」

クリはローター、中は沢田の指であっという間に絶頂に

「いいっ あっ ダメ いっちゃうっっ」

ガクガク 体が揺れると逝ってしまった
ローターはまだマン○に当てている
沢田は妻の体を横向きにし、いきり立った物を妻の中へ入れようと
すると沢田は急に立ち上がり、妻も体を起こした。 そうなんです、私が帰ってきてしまったのです。もう一時間が過ぎて、遅い時間に実家で時間を潰す訳にもいかず、子供がいるので帰るしかなく、タイミング悪く帰ってきた
妻は逝った後で良かったが沢田には可哀想な事をした

それから数週間後、急遽転勤が決まった
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 たか 投稿日:2015/02/28 (土) 11:13
続き、期待しております(^^
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/28 (土) 23:22
たかさん、ありがとうございます
     最終章になります


いずれ、戻らなければならなかったのですが、予想以上に早くなり、沢田も落ち込んでいたが
仕方なく転勤の準備をしていきました
妻も驚いていましたが、どうしようもないので送別会を会社とは別で家でしてやる事にした
いつもよりご馳走を作り妻が待っていました
先に風呂に入り、お疲れ様と乾杯をする
真剣に落ち込み一応上司に転勤を遅らせる事が出来ないか、交渉に行ったらしく(当然ダメです)私が慰めてました
酒が進むにつれ、会社の愚痴と妻を誉めるのとを繰り返していて、何が言いたいの?って感じでしたが、時間も遅くなり、そろそろ子供を寝かすかなというとこで

「そろそろ子供寝かすから 沢田君は最後だか ら、下の部屋で優と一晩過ごしたら?」
「え−!」
「えー!」  二人同時に言った
「最後だからいいだろ? 優! もう無いんだ ぞ! な! 」

う〜んと悩んでいるが嫌とは言わない
自分から、ハイとは言わないだろうから、私は二階に上がる用意をしようと立ち上がる

「Sさん本当にいいんですか?」
「ああ! 最後の思い出にな!
 優に優しくしてやって」
「ありがとうございます!」
沢田は土下座して感謝している
妻は少しうつむいて聞いている
子供を抱くと階段に行き
「奥の部屋で寝るから、気兼ねなくな!
 じゃ また明日の朝に」

階段を上がり子供を寝かしつける
奥の部屋の扉を閉めると、ほぼ音は聞こえない
寝かしつけながら耳を澄ます
やはり聞こえない
そのうち子供は寝てしまったが、私は寝られる訳がない
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 虹色 投稿日:2015/03/01 (日) 08:40
まるさん、おはようございます。
最終章なんて言わずに、奥様との出会いから
結婚までについてなどをエロ話など交えて是非
ともお願いします。
これからもまだまだ頑張ってください。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/03/01 (日) 09:21
虹色さん、おはようございます
     一応、部下との話が最終章という事     で、その後は考えますが面白くない     ような気がしますが!
     終わってから考えます!
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/03/01 (日) 14:25
一時間もすると、下から何か音がする
扉を少し開け様子を伺うと、どうやら二人で風呂に入っているようでした
もう終わった? 一瞬思いましたがそんな事はないですから、たぶん最後に一緒に入ってと沢田が言ったのかなと!
二階に上がる前に、沢田には今回はビデオに撮らなくていいからと言っていたので、状況がわかりませんでした。
風呂場から話し声が聞こえるが何を言ってるかは、わからない 
一階に行くわけにもいかず、扉を少し開けたまま耳を澄ましている
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 たか 投稿日:2015/03/02 (月) 06:50
続きが楽しみです。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/03/02 (月) 11:32
たかさん、ありがとうございます
     仕事の合間で載せてるので、途切れ     途切れで読みにくくて、申し訳あり     ません
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 虹色 投稿日:2015/03/02 (月) 12:19
二人で一緒にお風呂に入るのって羨ましい限りですね。
まるさんのボルテージも最高潮でしたか?
この続きが気になります。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/03/02 (月) 17:27
虹色さん、風呂で何をしているのか想像するだ     けで最高潮です!


風呂の扉の音がし、部屋に戻っていく
しばらく耳を澄まして聞いているが、全く聞こえない
静かに部屋を出て階段の所までくると、微かだが聞こえるが何かわからないので、少しずつ降りていった
階段の下で座る。もし突然部屋から出てきても死角になるので、ここなら大丈夫だと!

「あっ   あっ…    あっ…」

間隔のあいた小さな喘ぎ声が漏れてくる
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/03/02 (月) 22:53
初めて生の喘ぎ声が聞け、興奮しっぱなし
妻の声も次第に大きくなる

「あ〜 あ〜 いいぃ 」

パンパン 打ちつける音がし、妻のトーンも上がっていく

「あっ あっ ああぁ… ううっ」

沢田は私よりも長い時間もつので、妻の声もずっと喘ぎ続ける
喘ぎ声を聞いていると

「ああぁ あうっ あぐっっ  い いくっ」

と言うと、妻の声も体の当たる音も止まる
どうやら、妻が逝きそうになると動きを止めているのか! 

「あ〜 いいぃ 気持ちいい…」

そんなにいいのか?
すると今まで妻の喘ぎ声しか聞こえなかったののだが、沢田の声がした
小さな声なので沢田が何を言っているのかわからない
妙に気になり、思い切って部屋に近づいた

「優さん 俺と一緒についてきて!」
「……」

ハァ? お前何言ってるの?

「お願い」
「……」

妻の声は聞こえない
パンパンとまた音が

「あうっ あっ あっ ああぁ」
「いいっ ああっ あううっっっ」

沢田の声はしなくなった

「ああぁ… いいぃ 連れていって…」

えっ?

「一緒に連れていって……  リョウヤさんが  いい  リョウヤさんがいいの」

えー! ちょっとまてよ!

「ああぁぁぁぁ  い い いくっっっ」

打ちつける音が激しくなる

「あぐっっ あぐっっ ううっ……」

沢田の動きも止まったようで、ハァハァと妻の息遣いだけが聞こえてくる
私は血が頭に上るのとあそこもギンギンになっていた
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 hiroi 投稿日:2015/03/03 (火) 02:04
生で声が聴こえるのはやばいですね…

画像版も時間が取れる時にドキドキしながら覗いております。

動画送ろうと色々試してみたのですね。
メール頂ければ少しアドバイスできると思うのですが。

また更新楽しにしております。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 さん 投稿日:2015/03/03 (火) 02:33
まるさん今度こそは沢田に雷を落としましたよね。
本気冗談を別にしてもきっちりやらないとダメですよ。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 たか 投稿日:2015/03/03 (火) 07:08
なんて刺激てな会話。いいですね!!
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 ひで 投稿日:2015/03/03 (火) 08:58
はじめまして!
ガッツリと楽しませて頂きました。
刺激的です!
余計に声が響きわたってそうですね。
心境的に、余計に響いて卑猥に聴こえそうです。
続、その後が気になります。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/03/03 (火) 14:37
hiroiさん、生声はたまりませんよ!
     アドバイスいただけるんですか?
     メールするかもしれませんので
     その時はよろしくお願いします

さんさん、雷を落としたかどうでしょうか!
     すぐ結果がわかります

たかさん、刺激がありすぎですよ。寝られませ     んでしたから

ひでさん、はじめまして
     まさか、妻がこんな言葉を言うとは     思っていなかったのでパニックにな     りかけました
     
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/03/03 (火) 17:12
部屋から妻の荒い息遣いも消え、静かになっている。部屋に近づいてしまって、このままではヤバいので離れようとするが、歩くとミシミシと音がしそうで、摺り足でゆっくり階段までいき、とりあえず二階に上がった
先程聞いた言葉で心臓はバクバク状態、落ち着かせる為に酒でも飲みたいが二階にはない。
布団に寝転がっても色んな事を考えてしまう
もう寝よう!話は明日と目を閉じ寝た
何時間、何分?全く寝られない
また扉を開け、性懲りもなく耳を澄ます
微かに音がしている 
静かに階段を降りていく。先程より鼓動が速い
何分過ぎているのかわからないが、またしているようだ

「あ〜〜  はぁ〜〜  あぁん〜」

喘ぎ声が違うような気がした
甘えた声みたいで!
ここからが長かった!
延々妻の喘ぎ声を聞かされる
時折、沢田が何か言っているみたいだが、ボソボソとしか聞こえない。妻の話す声はしないで喘ぐだけだ

「あん あっっ はぁん あっ あっ」
ピッチが上がってきたか!

「ああぁ あうっ ああ  ううっ…」
声も大きくなって

「あうっ あうっ ぐぐっ くっっ」
「☆★○●☆★○●……出そう!」
出そうだけ聞き取れた

「あうっ あっっ いいぃ あっ」
妻は喘ぐばかりだ

沢田はボソボソ何か言ってるような感じがする

「あっっ いいっ ああぁ 出して!」

やはり何か言ってる

「あうっ ああぁ 出して 中に 
             中に出して…」
「欲しい! 欲しい! 中に欲しい!」
「あうっ あぐっっ… あうっ」
激しくなってくる

「ウム!」
うむ?
「欲しい!…」

「リョウヤさんの子供…欲しい!」
は?何て?

「産む  産む!  リョウヤさんの子供
                 産む!」
「あうっ あうっ あうっ い いく
    いく いく いくっっっ あぐっっ」
「出る〜〜〜!」

二人とも逝ったようでした
というより、妻は何を言っているのだ!
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 シロー 投稿日:2015/03/03 (火) 18:18
いいィ

スゴく いいィ

何がいいって
沢田さんに気持ちが入ってるのがいいィ
イヤイヤされても興奮しないから


これだけ彼に気持ちが入る‥Goodッスメ
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/03/04 (水) 00:19
シローさん、いいですか?
      私も他人の話を読んでいる時は
      興奮するのですが、自分の妻とな      ると複雑な気持ちです
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 hiroi 投稿日:2015/03/04 (水) 00:24
画像版の普段着最高ですね。

やはりギャップにはやられます…

沢田さんとの最後の夜にもやられています…
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/03/04 (水) 00:50
hiroiさん、あんなのでいいんですか?
     ギャップありますかね?
     
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 hiroi 投稿日:2015/03/04 (水) 00:58
こちらが覗きみているようでいいですね…

あちらの[19]の画像が心を打ちました 笑

普段の姿と沢田さんとの行為の画像を往還して興奮させてもらっております。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/03/04 (水) 01:10
hiroiさん、19の画像が意外に喜んでもらってい     るのに驚いてます
     
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 たか 投稿日:2015/03/04 (水) 07:25
シローさんに同感。
連れていってとか、赤ちゃん欲しいとか・・・エロい。
とことん、本気で思っているかどうかは問題ではなく、
セックスしながらそういう会話をする奥さんがエロいし、
そういう関係になっている二人がエロくて最高です。
普段着の追加写真も素敵です。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 楽しみ 投稿日:2015/03/04 (水) 07:59
続きはよ
ヘタレ展開はダメですよ
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/03/04 (水) 09:12
たかさん、確かにエロく聞こえますよね
     他人妻なら。録音できなかったのが
     残念です

楽しみさん、ヘタレ展開ですか? う〜ん!
      もう終わっている話なので、結果      がでてますからね! うーん!
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/03/04 (水) 15:40
「あっ…    あっ…     あっ… 」

間隔を開け小さな声が聞こえる
逝った後、痙攣しながら声を出しているのだろう  しばらくして収まったのか静かになる

「あううっっっ…」

妻の声がすると物音がし、扉が開いた
階段まで行けず、慌てて隠れ間一髪見つからずにすんだ。でも身動きがとれず息を潜め隠れていました(自分の家なのに!)
沢田は風呂場に行き、タオルでも取りにいったのかすぐに戻り部屋に入った
ガサガサ 布の擦れる音がし、また静かになった
唾を飲み込んでも聞こえそうな気がして、じっと我慢してましたが、静かな時間が続く
もう、疲れて寝たかなと思い始めた時

「あっ…  あっ… 」
ペチャペチャ 舐めるのと喘ぎ声が
まだするのか?  と、この時は思った
わざと大きい音を出しながら
キスをしたり曇った声もする

「ううむ… うん…  んん…」
「あっ ああ あっ あうっ」

ジュ ジュ ジュジュ グジュグジュグジュ

「あっっ  イヤ  あうっ イヤッ」
「あうっ あうっ あぐっっ…」

漏らしているのが聞こえる
ズルルルル チュッ チュッ
汁をすすっているのか、舐めているのだろう

「ああぁ あん んふっ んぷっ」
チャプ チャプ チョプ チョプ
ズズズ ペチャ

妻の咥える音が重なる
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/03/06 (金) 10:47
「ングッ…  ああぁ あっ あっ」
「あうっ  いいぃ そこいいぃ…」

妻の喘ぎ声が響いているのを聞きながら二階へ上がっていった。扉を閉め、いろんな事を想像し目を閉じ、いつの間にか寝ていた

朝になり、下に降りると妻が朝食の用意をしている。 私を見ると恥ずかしそうに
「おはよう!」 一瞬だけ目を合わせ、また朝食を作り出す。 後ろから近づき抱きしめると、向き直って抱きしめ妻からキスをしてきた
風呂上がりの匂いがする、入ったとこだろう。
昨晩の声が蘇ってき、一物がムクムクと
妻の手を握りちん○に導くと、パジャマの上から握りしごきだした

「大きくなってる!」
妻が唇を離し言った
「夜に出してよ!」
私が言うと、妻は頷いてまた抱きしめてくる

その後、何事もなかったように三人で朝食を取り、沢田が帰る支度をして、最後に正座して、今までありがとうございました!と涙を流したのには驚いた。
マンションまで車で送ってやるからと、車を出しに先に家を出る。たぶん、沢田は妻とキスくらいはしてるだろう!
車に乗り、妻に挨拶をして沢田のマンションに向かった。
さて、ここから昨晩の話しをどうするか考えていた
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/03/06 (金) 13:13
車の中で、改めて沢田が礼を言う
こちらも刺激になった事を言ったが、昨晩の話しが引っ掛かる  すると

「実は昨日、奥さんに僕と一緒について来て下  さいって言ったんです!」
「えー!」

それは知ってるが、自分から言ってきた事に驚いた
「もちろん断られましたけどね!」
「っていうか、断られるのがわかって言ったん  です  奥さんはSさんの事を本当に愛し  てますもんね!」
ニコッと笑いながら言う
私もだんだん落ち着いてくる

「そうか?」
「そうですよ! 僕といる時でもSさんに悪い   みたいな表情をしてましたから!」
「それに、一緒について来てって言っても、S  さんより気持ちいい?って聞いても首を横  にしか振ってくれませんでしたよ!」
「もし妻がついて行くと言ったらどうしてたん  だよ?」
「それは勿論、…連れて行きます。Sさんに殴  られようと、会社を辞めてでも」 
「本当か?」
「本気ですから!でも奥さんがそんな事を言う  のは絶対にないですよ!」

そのまま、運転しマンションに着いた
降りようとドアを開け私を見て
「優さん 僕にください!」
真剣な顔で!
「ダメだな! 俺だって優を愛してるからな!」
「いいなぁ! 最高です! 理想の夫婦ですよ
 自分も頑張ります! 昨日の夜は自分が奥さ んに言って欲しいと頼んで言って貰ったんで すから  本当にありがとうございました」

満面の笑みで帰っていった
昨晩、私が聞いていたのを知っていたのだ
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 妄想人 投稿日:2015/03/06 (金) 16:51
奥さんが首を縦に降って沢田に奪われていたら面白かったのに
まるさんが大慌てで奥さんを説得しても時すでに遅しみたいな(笑)
もしそうなっていたらまるさんはこんな事するんじゃなかったと後悔しながら生きていたのかな?
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/03/06 (金) 21:16
妄想人さん、妻が連れて行かれたら、他人事な      ら面白いでしょうね
      私の妻が連れて行かれたら、後悔      で済むかどうか!
      もちろん、ここには書き込んでま      せんね!笑
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 虹色 投稿日:2015/03/06 (金) 21:53
まるさん、こんばんは。
まるさんと奥様との間には、たとえ沢田さんと言えども割って入る余地がない程の
強い結びつきがあるという事でしょうね。いいなぁ〜。
まるさんもそういった強い結びつきの前提があるからこそ、寝取りをプレイとして
楽しめるのではないですか?
自信がなければ不安でとてもこんな事はできないですよね。
魅力的な奥様とそんな強い結びつきがある事が何よりも羨ましいです。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/03/06 (金) 23:13
虹色さん、こんばんは
     自信があるといえばありますが
     不安もありますよ!
     自分が完璧ではないですから
     (完璧な人はそういないですが)
     妻が他の人に気が向かないかとか!
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 虹色 投稿日:2015/03/07 (土) 15:41
まるさん、こんにちは。
人間ですからもちろん完璧はないでしょうから、
ひょっとしたらという不安は若干あるでしょうが、
それ以上に寝取られの興奮の方が勝っているという
事ですかね。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/03/07 (土) 15:51
虹色さん、こんにちは
     寝とられの興奮はありますが
     他人としたら、私とは違う快感が妻     は味わえるのではないかと!
     違うポイント、もっと気持ちよく妻     がなれるんではないかと、そちらの     気持ちの方が強いです! 
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 虹色 投稿日:2015/03/07 (土) 20:53
まるさん、こんばんは。
奥様がもっと気持ち良くなれるように
私もお手伝いしたいものです。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/03/07 (土) 23:29
虹色さん、こんばんは
     そうですね、もっと気持ちよくなっ     て欲しいです
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/03/08 (日) 10:08
それから、一週間後転勤していった
妻とは連絡はしていないと思います
年に1、2回は出張の帰りに遠回りしても寄っていたが、タイミングが合わず家に泊まる事はなく、妻とも逢えない時もありました
勿論、最後にしてからは妻と沢田は何もありません(と思います!)
それから四年後、昨年の事、沢田が結婚すると連絡してきたので、お祝いを持って家族で行くことにした
ついでに観光もしようとホテルも予約した
沢田は自分の家に泊まってくれと言ったが、気を使うので断ったが、どうしてもと、引かないので一泊だけ泊まる事にした
沢田の家に行くと、沢田の両親は温泉に行き留守だった。自分だけだから遠慮しないでと言ってくれ、迎え入れてくれた
後でわかったんですが、両親を沢田が金を出して私達が行く日に温泉を予約して無理矢理行かしたみたいでした
まあ、私達が気を使わないようにしてくれたのでしょうが
近くのスーパー銭湯に行き、帰って来ると沢田の婚約者も来ていた。背は高くないが細くてモデルみたいですごく可愛い人でした
ご馳走を出してくれ、美味しい酒とめでたい話しでおおいに盛り上がった
沢田の婚約者が遅くなったので帰ると、挨拶をしてタクシーで帰っていった
妻は子供が眠たくなったので寝かしに二階へ上がった
沢田と二人で飲みながら

「すごい可愛い嫁さんだな!」
「全然そんな事ないですよ!Sさんの奥さんの  ほうが何倍も綺麗ですから」
「それはバカにしてるな!」
「バカになんかしてませんよ!本当にそう思っ  てますから。 あの… 結婚してもまた
  泊まりに行ってもいいですか?」
「泊まりにって奥さんと一緒にか?」
「いいえ!1人で」
「また優としたいってことか?」
沢田が頷く
「それはまずいだろ!」
「あっ!それだったら瞳(婚約者)も入れて交換  とか!」
私は一瞬、目を大きく開いてしまった。あの可愛いモデルを…
「あの娘もそんな趣味があるのか?」
「いいえ!全くないです」
「それはダメだろ」
ちょっと期待してしまったのでガッカリ
「あんなにいい娘を裏切ったらダメだろ!
 幸せにしてあげないと!な?」
どんな口からそんな言葉が出しているのか後から笑ってしまいました
「やっぱりそうですか!そうですねよね!」
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 たか 投稿日:2015/03/08 (日) 10:16
第2章のプロローグでしょうか(^^
これからが楽しみです。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 楽しみ 投稿日:2015/03/08 (日) 11:00
えっ?奥さんに沢田との最後の日の件を問いつめなかったのですが?
完全スルーだったとしたらがっかりです。
情けないです。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 シロー 投稿日:2015/03/08 (日) 12:48
おー いいですねメ画像もよろしくお願いします


私は ちゃんと読んで 楽しみにしてます
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/03/08 (日) 15:15
たかさん、申し訳ありません
     第二章はありません
     もったいぶった文章で終わってるの     で、これからの期待をしてもらった     のに。本当にすみません
     もう終わりです

楽しみさん、行為中聞いていたとは言えないの      で、問いただす事はしてないです
      どうだったかは聞きましたが、い      つものように恥ずかしがってあま      り話しません。中に出されたか?
      とだけは聞きました。恥ずかしそ      うに頷くだけでした
      ガッカリさして申し訳ないです

シローさん、画像も最後になります
      あと少しだけですので
      もう少し待ってください!
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/03/08 (日) 15:44
もう、面白くない展開で申し訳ありません
最後になります


子供を寝かし、妻が戻りまた飲みだすが、
沢田も吹っ切れたのか盛り上げてくれ、接待してくれた。楽しく酔っ払い、いい気分で布団に入り寝た
さすがにこの夜は何も起きず朝になった
土産をたくさん買ってくれてたが、まだ観光に行くと言うと、送ってくれることに。
礼を言い、再会を約束して(普通の再会ですよ)
別れた
翌日家に帰ると土産も届き、子供の土産もありたくさん入っていた
その中に手紙が入っていた
感謝の言葉が書いてあり、貴重な体験を一生の宝物にするとあり、妻に見せ、良かったな!と言うと、ニコッと笑い私に抱きついてきました
妻はどう思っているのか、はっきり話しませんが、良かったのかどうか!本心はわかりません
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 シロー 投稿日:2015/03/08 (日) 18:14
そっか〜

でも スゴく興奮しました

ありがとうございました
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/03/08 (日) 18:28
シローさん、こちらこそありがとうございまし      た 
      最後におまけみたいなのがありま      す  また後日 おまけですから
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 たか 投稿日:2015/03/08 (日) 18:38
えー。おしまい?(T_T)
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 虹色 投稿日:2015/03/08 (日) 18:42
まるさん、こんにちは。
とてもほっこりとする良いお話でしたよ。
きっと、まるさんも奥様も懐かしい良き思い出
の一つとして記憶に残り続けるのではないでしょうか?
勿論、淋しさなどの感情はあるのでしょうが、誰もが
傷つく事なく終わったのは良かったですね。

第2章はないとの事ですが、沢田さんとの事について
というように理解して良いのでしょうか?
個人的には、まるさんと奥様との出会いから結婚までの
経緯などをエロ話を織り交ぜて書いてもらいたいのですが
いかがでしょうか?
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 hiroi 投稿日:2015/03/08 (日) 21:42
最後の方いっきに読みました。
爽やかなな読後感に浸っております 笑

何か答えのない青春文学を読み終えた後のようです。
お二人と沢田さんがみな魅力的だったからなのでしょうか。

もうこれ以上に話がないのは寂しいですが、まるさんのお話をまた聞ければと
思っています!
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/03/09 (月) 14:00
たかさん、ありがとうございました
     続きを妄想なら書けますが現実はエ     ロ小説みたいにはいきません
     
虹色さん、ありがとうございました
     良い思い出になっているかは微妙で     すが刺激的だったのは間違いないで     す。次の話しは考え中です

hiroiさん、ありがとうございました
     爽やかでもなんでもないですのにそ     んな風に言っていただき嬉しいです

次の妻との話しですがいりますかね?
それなりにエロい話しもありますが、刺激がないような…


おまけの話しです

沢田のお祝いを持って行き、帰ってから土産が来たと言ってましたが、手紙ともう一つ書類封筒が入っていました
○○部長にお渡しください。お渡しする前にSさんの確認をお願いします
と付箋紙が張ってあった
封筒には重要とあり中を開けると
ビデオが入っていました
その時の画像を少しだけですが
後日アップします
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 虹色 投稿日:2015/03/09 (月) 15:01
どういう展開になるのか予測がつきません。
いきなり部長がどうしてでてくるの?
って感じでその先がとても気になります。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/03/09 (月) 15:16
虹色さん、すみません
     また言葉足らずで!
     ○○部長は全く関係ないです
     妻にわからないよう私に渡す為に
     部長の名前を書いただけでした
     何も新しい展開はないですよ!
     ビデオに映っていたのは当然妻です
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 シロー 投稿日:2015/03/09 (月) 18:20
おまけ

楽しみです

この先 良い出会いがあるといいですね
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 虹色 投稿日:2015/03/09 (月) 22:34
そうでしたか。
次から次へと期待し過ぎてましたね。
反省です。
でも、このビデオにまた期待してしまいます。
楽しみだなぁ〜
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/03/10 (火) 00:09
シローさん、画像は少し時間がかかるかもしれ      ませんがお待ちください
      妻がその気になってくれるように
      考えてるんですけどね

虹色さん、期待にこたえられるかは、わかりま     せんが、しばらくお待ちください
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 虹色 投稿日:2015/03/22 (日) 11:32
まるさん、
とても素晴らしいものをありがとうございました。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/03/22 (日) 18:27
虹色さん、短くて満足出来なかったでしょう?
     また上手く携帯で撮れたら…
     なかなか妻に隠れては難しいですが
     
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 虹色 投稿日:2015/03/22 (日) 19:34
まるさん、
是非ともよろしくお願いします。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 虹色 投稿日:2015/03/25 (水) 09:00
妻自慢2のスレがまた消えてしまっていますね。
まるさん、また新しく立ち上げてもらえませんか。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 hiroi 投稿日:2015/04/01 (水) 06:28
まるさんもう登場されないんでしょうか…
寂しいですねぇ…
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/05/21 (木) 14:04
お久しぶりです
ちょっと事情がありまして、書けませんでした
今さらですがオマケの内容だけ書きます

沢田から、送られてきた荷物の中のビデオを再生すると、沢田の家の酒を一緒に飲んでいた部屋が映っていた。
誰も映っていない映像が10分位続き、人が横切り座椅子に座りました。妻と沢田です
祝いを持って行って酒を飲み、寝た後で沢田が妻の所に来たのです
私は酔って爆睡で全く知りません
宴を終えて二階で子供と3人で寝ていた部屋に沢田が入ってきて、妻にキスしたらしいです
妻も酒を飲んでいたので寝ていたが、キスですぐ目を覚まし、一瞬私と間違えたらしく
「ふぅん…」
声を出したあとに、気付き沢田の体を押しのけようとした

ビデオの封筒にその時の事が書いてある手紙も入ってまして、それだけでも興奮しましたが!
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/05/22 (金) 09:47
沢田は妻を抱きしめた
「ダメ、パパがいるから!」
「もうこれが最後です」
そう言うと、またキスをする
妻はすぐに唇を離し

「パパが起きるからダメ!」
「じゃ、下へ来て!」
沢田は妻の手を引いて部屋を静かに出て階段を下りた

ここからビデオに映っていました

沢田は妻を座椅子に座らせると、すぐキスをした。妻は抵抗もせずされるがままだ。
最後だと言う言葉を受け入れたのだろうか!
沢田の頭でキスしている所は映っていないが、沢田の手が妻の胸付近で動いている
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 シロー 投稿日:2015/05/23 (土) 07:07
まるさん こんにちは

オマケ 楽しみです



事情ってなんだろう
エロ系でしょうか?

新しいエピソードですか?
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/05/23 (土) 15:24
シローさん、こんにちは

エロ系?全然違います

ここに投稿している事が妻に見つかったんです
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 シロー 投稿日:2015/05/23 (土) 18:13
そうですか

でも、書き込みしたってことは解決したんですね


続き待ってますメ
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/05/24 (日) 10:44
シローさん、解決したというわけではないのですが、ゆっくり出来ればと!
でも、妻も見てると思いますよ!
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 虹色 投稿日:2015/05/24 (日) 22:07
まるさん、こんばんは。
突然何処かに行ってしまった感じで心配しておりました。
奥様に見つかったのではないかと思っていましたが、
やはり、その通りになっていたのですね。
これはとても困った事なのでしょうが、見方を変えれば
まるさんの本音を伝え、そして理解してもらえるチャンス
ではないでしょうか?
また投稿を再開できているということは、ある程度の
理解と譲歩があったという事ですか?
続きを楽しみにしていますので、少しずつでもお願いします。
奥様も交えて投稿するような事になれば、とっても素晴らしい
事なのですが・・・
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/06/05 (金) 09:40
沢田はキスをしながら、パジャマ代わりに着ているジャージを脱がしはじめる
ズボンとパンツを一緒に脱がそうとすると、妻は腰を浮かし脱がせ易くした
唇を離し、上着を脱がせ再びキスをする
今度はキスをしながら沢田が自分のズボンとパンツを脱いだ
キスを止め、座椅子をカメラの正面に向けると、妻の横に移りチン○を妻の唇に近づける。躊躇うことなく、妻は咥えた
沢田の右手は妻のマン○を触っているので、腰がビクビク動いていた


虹色さん、お久しぶりです
妻には全部見られました。理解と譲歩はないと思うのですが…
これも、また見られると思いますが
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 虹色 投稿日:2015/06/08 (月) 11:40
まるさん、こんにちは。
奥様の理解や譲歩がない中での投稿は辛いですね。
ということは、奥様に見つかる度には叱られながらの投稿という事なのでしょうか?
お気持ちお察し致します。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/06/08 (月) 22:43
いえいえ、多分叱られる事はないと思います
これから文章を載せても大丈夫でしょう
妻がそれを見てどう思うかはわかりませんが!
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 hiroi 投稿日:2015/06/08 (月) 22:53
まるさんお久しぶりです!
もう帰ってこられないのかと思い、消沈していましたがうれしいです。
(届かないのはわかっていたのですが、前のアドレスにメールをしてしまったりもしました 笑)

まるさんのペースで続き楽しみにしています!
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/06/09 (火) 00:22
hiroiさん、ありがとうございます
間があきすぎて載せる意欲がなくなってきてしまって。
新しい事があれば、また違うんでしょうけど!
自分自身もそれを期待してるんですが。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 虹色 投稿日:2015/06/09 (火) 11:45
まるさん、こんにちは。
奥様に見られる事が前提の投稿っていうのも変な感じですね。
理解はしてもらえなくても、文章なら一応の承諾は得られたということ
ですね。奥様の普段着などの画像は了解は得られないのでしょうか?

間があいても、沢田さんとのことは皆が興味を持って待っていたと思い
ますよ。ですから、是非とも最後まで頑張って続けてください。
出来ることなら、まるさんと奥様との出会いのお話も是非続けてもらい
たいです。

新しいネタをという事なら、奥様に他人棒のお話を少しずつでも説得し
ていかれたらいかがですか?
奥様は全くその気がないのでしょうか?
もし奥様が少しでも興味を持つのなら、奥様のファンである私が一番に
立候補したいところです。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/06/11 (木) 10:59
虹色さん、こんにちは
妻は全くその気はないようです
虹色さんのコメントを見てどう思うかは
わかりませんが!
普段着もダメですね。
勝手に載せ、怒られ(当然ですが)妻には申し訳なく思っています。大事な大事な妻ですから!
なので今は、妻に対して何も要求する事が出来ません。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まさき 投稿日:2015/06/11 (木) 12:51
まるさんのファンです。そしてもちろん奥様のファンです。
ここで何発抜いたことか・・・

まるさんの復活に狂喜乱舞です。
もしも奥様がここをご覧になっているとしたら・・・

本当にお礼を言いたいですね。その魅力的な姿、行動に何度も精子が
絞り取られました。掲示板が削除された時はしばらくショックで立ち
直れなかったくらいです。

何度もこのまるさんの文章を読んでは奥様の姿を思い出して射精して
いました。普通のおかずは3発もリピートしたら用済みですが、確実に
まるさんの奥様にはデシリットル単位で射精しています。

ですから奥様、どうかまるさんをお赦し下さい。愛するがゆえの暴走
ですのでどうか寛大な処置を・・・!!その暴走のおかげで私は奥様
という存在を知ることができ、まるさんには感謝しております。

できましたら、奥様の公認という形で体験談と掲示板を続けていただけ
ないでしょうか?私と同じような思いで我慢汁をあふれさせている男共
が多数いるはずです。どうかよろしくお願いします。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 虹色 投稿日:2015/06/12 (金) 09:15
まるさん、こんにちは。
奥様にその気がないのなら仕方がないですね。
何よりも奥様のお気持ちを第一に考えるべき
ですから、残念ですがどうしようもないですね。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/06/13 (土) 16:32
まさきさん、ありがとうございます
妻はいつか見ると思います

虹色さん、今は二人仲良くしています
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 hiroi 投稿日:2015/06/18 (木) 02:06
お返事ありがとうございます。
期待ですか…
しかし何かおこそうと思って起きるよりも、
自然発生的(自分の思惑とは離れて)に起こるほうがまるさんも興奮できそうですよね… 笑



そんな偶発的な何かがおこればまた報告していただきたいですね!
(起これば!笑)
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 虹色 投稿日:2015/07/27 (月) 13:06
まるさん、奥様共々その後お元気でいらっしゃいますか?
暑い夏がやって来ましたね。
家族旅行やお盆の帰省などで何かが起これば、
また投稿してもらえますか?
まるさんの投稿がとても楽しみでした。
待っています。
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 S 投稿日:2015/12/28 (月) 01:46
名作なのであげます
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 高橋 投稿日:2016/01/01 (金) 08:47
名作ですね!
一気に読みました。
妻自慢2はもう読めないんですか?
[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 モトリークルー 投稿日:2016/04/14 (木) 19:02
面白かった!
そして、画像は今更掲示板にあるはずもなく。
気になるなー
奥さん、どんななんだろ。

[107673] 妻の不倫 みーさん 投稿日:2015/10/18 (日) 13:58
地方に住む私48歳妻45歳の夫婦です。

妻は今年の春まで約2年間不倫をしていました。
相手は妻より8歳も下の既婚男性で私の知り合いでもあります。

皆さんと同じく寝取られ趣味のある人間としては最初大興奮でしたが最後の1年は
後悔の塊でした。
今は不倫も終わりほっとしています。

事は3年前不倫を画策したのは私でした
[Res: 107673] Re: 妻の不倫 みーさん 投稿日:2015/10/18 (日) 14:18
相手の男は田口(仮名)といい私の取引先の大手メーカーに勤めています。
ただの仕入先の顔見知りだったのが 欠陥品のフォローを徹夜であたってくれたのを
きっかけに私と田口は急に仲良くなったのです。

わたしの事務所にも頻繁に出入りし二人でよく飲みに出かけました。
ある日酔った田口が「奥さんめっちゃきれいですよね」と行った時
私は、閃きました、(嫁の相手にうってつけだ!)
[Res: 107673] Re: 妻の不倫 みーさん 投稿日:2015/10/18 (日) 14:54
さっそく次の日から妻のマユミを口説きました。

私 「田口がマユミのことめっちゃきれいって言ってたで」
マユミ 「そんなんうそよ」
私 「ほんまよー 田口に聞いてみろよ」
マユミ「えー 信じんもん」
マユミは以前から田口の事をイケ面といってました。

夜には
私 「田口とやってみないか」
マユミ「えーー 真面目にいってんの?」
私 「田口はな 単身赴任で寂しいんよ、一回やらしてあげたら?」
マユミ「いやー 絶対いやよ」
毎晩のように口説きました。
[Res: 107673] Re: 妻の不倫 みーさん 投稿日:2015/10/18 (日) 17:04
時には本気で言い争いになりましたが
夫婦の営みのときには「する」と言うようになりました。
でも普通の時になると「いや」と言ってました。

しかし2ヶ月ほどたった頃、様子が変わってきました。

私 「1回でいいからお願い お願いします」
マユミ 「もー ほんとに1回だけよ」
私  「ホンと? ホンマのいいの?」
マユミ 「田口さんには何か言ってるの?」
私 「まだだけど、あいつはマユミとやりたいはずだ」

と言うことで私は田口と打ち合わせをはじめました。 
[Res: 107673] Re: 妻の不倫 新子安 投稿日:2015/10/21 (水) 00:56
続き、期待しています。
[Res: 107673] Re: 妻の不倫 みーさん 投稿日:2015/10/25 (日) 14:58
実は田口にはまだ何もいっていませんでした。
自分の性癖を告白するのにためらいがあったのですが 酒の力を借りて
すべてを伝えました。

私 「マユミとやってみたくないか?」
田口 「えっ?」
私はなぜかこの時心臓がバクバクでした。
田口もかなり驚いた様子ですが 私のただならぬ様子から冗談ではないと思ったでしょう。

田口 「いいんですか? ほんとにできるんですか」
私  「俺がいいって言ってんだよ」
田口 「んーー 出来ません 出来ません」
私  「マユミもいいって言ってんだ」
田口 「ホンとですか? やります。やります。」

私はついに言ってしまいました。
[Res: 107673] Re: 妻の不倫 みーさん 投稿日:2015/10/25 (日) 16:55
妻のマユミは二人の子供を生んではいますがそんなに体の線も崩れず
40を過ぎても乳もあまり垂れていません。
森三中の黒沢によく似ていると言われます(顔だけ)

恥ずかしい話ですがマユミがセックスでイクようになったのは
40歳の時が初めてでした。
私が脱サラしたのをきっかけに昼間にセックスするようになってからでした。
私がヘタだったのかもしれませんが
狭い家なので子供たちに聞こえないようにこっそりとしていたのが原因かもしれません。

初めは正上位でしかイケませんでしたがそのうちバックでもイケる様になり
私の調子にもよりますが一度のセックスで2,3回イクようになりました。
[Res: 107673] Re: 妻の不倫 みーさん 投稿日:2015/11/08 (日) 16:51
この後、3Pをしたのですが
実のところあまり感動も興奮もありませんでした。
興奮するのはしたのですが、まあこんなもんかなという程度でした。
ただ、マユミはイキまくっていました。

念願の他人棒だたのに、夢にまで見た3Pだったのに。
ただ、策を練っているときのほうが興奮は大きいのです。
寝取られ趣味といっても私は特別(変態)なのです。

中3ヶ月あけて2度目の3Pを考え始めました。
[Res: 107673] Re: 妻の不倫 みーさん 投稿日:2015/11/15 (日) 16:32
二度目の3Pにあたり、私はあることを思いつきました。
それを思いついたとき私は興奮して脱糞しそうになりました(ホンと)。
さっそく 田口を呼んで

私 「いいか 事が終わってマユミが風呂へ向かうだろ」
田口『はい はい」
私 「そしたらすぐにマユミの後を追うんだ」
田口「どうするんです?」
私 「ふたりきりになったら、マユミに
   今度、俺に内緒で会わないか?って言うんだよ」
田口「えーーー そんなこと言っていいんですか」
私 「いいんだよ」
田口「・・・・・わかりました」

2回目もかなり難航しましたが しぶしぶ(?)マユミのOKがでました。
[Res: 107673] Re: 妻の不倫 こてつ 投稿日:2015/11/20 (金) 11:23
とても続きが気になります!
続きよろしくお願いしますー!
[Res: 107673] Re: 妻の不倫 拓也 投稿日:2015/11/21 (土) 13:11
続き宜しくお願いします。興奮します
[Res: 107673] Re: 妻の不倫 みーさん 投稿日:2015/11/22 (日) 16:42
2回目の3Pも詳細は割愛させていただきます。

舞台は前回と同じラブホテルです。
事が終わりマユミと田口は全裸のまま話をしていました。
マユミが「シャワー浴びてくる」と言って風呂場へ向かうと
わたしは今だっと思い、田口に合図しました。
田口が風呂場へ入ると、私はばれないように這って風呂場の前へ行き耳を澄ましました。
しかし、まったく声は聞き取れません。
田口が出てくる気配がしたのであわてて元のソファーに戻り平静を装いました。
田口は全裸のまま指でOKマークしながら小躍りしながら出てきました。

後で田口から聞いた話になりますが
中へ入るとマユミはシャワーを止めてボディーソープをつけていた
マユミ 「もーー」
田口  「気持ちよかったー?」
マユミ」「うん うん」
ここで田口はマユミを引き寄せディープキスしたそうで
田口  「今度 Mさん(私)に内緒でふたりだけ会いませんか」
マユミ 「もー、旦那に言うよー」
田口  「絶対言わないでくださいよ、内緒で会いましょうよ」
マユミ 「・・・・」
田口  「好きになった」ここで再度ディープキス&マユミの手を取り自分のいちもつへ

マユミは田口のPをにぎったまま目をつぶりうなずきました。
[Res: 107673] Re: 妻の不倫 みーさん 投稿日:2015/11/23 (月) 13:36
初めてのデートは平日にランチ→ラブホという設定にしました。
私が田口に指示を出し落ち合う日時も決めました。

私は、何度か怪しい時があったので田口を使いマユミの過去をを探ろうと考えました。
私にはいままで浮気はしていないと言い張るマユミも田口になら言うのではと
思ったのです。

前日、田口を呼び出し
私  「マユミはたぶん今まで浮気しているはずだ、それを聞き出せ」
田口 「マユミさんはそんなことしないと思いますよ」
私  「たぶん、してないと言うから しつこく聞けよ」
田口 「・・・・わかりました」

私たち夫婦は別々の自営業で普段私は、朝6時ごろ家を出るのですが
その日はどうしてもマユミがどんな格好で行くのか見たかったので
家にいました。 

マユミは「今日はxxさんと打ち合わせがあるんよ」
と嘘をつき念入りに化粧をしていました。
出かけるときは何故か心臓がバクバクしてしまいました。
[Res: 107673] Re: 妻の不倫 みーさん 投稿日:2015/11/23 (月) 14:14
夕方、マユミは5時前に買い物を済ませ帰ってきました。
思いのほか早かったので私はすぐに田口に電話しました。

私 「どうだった? 」
田口「いやー どうって?」
私 「したのか?」
田口「しました」
私は目がくらむ思いがしました
私 「それで?」
田口「いやーーー 気持ちよかったです」
私 「馬鹿っ まあ明日ゆっくり聞くよ」

田口に聞いたところでは大型ショッピングセンターで待ち合わせ
マユミの車でランチを食べに行き帰りにラブホテルへ行ったとのことです。
そして気になる過去の浮気についてはしていないと言ったらしいのですが
これは引き続き聞くようにいいました。
[Res: 107673] Re: 妻の不倫 てん 投稿日:2015/11/23 (月) 14:27
気になります!やはり、その後の事と隠された奥様の知らざる過去のひととき。
[Res: 107673] Re: 妻の不倫 てつ 投稿日:2015/11/26 (木) 17:52
良い感じですね〜
[Res: 107673] Re: 妻の不倫 みーさん 投稿日:2015/11/29 (日) 13:41
期待させて申し訳ないのですがマユミはどうも過去
浮気はしていなかったようです(たぶん)

2回目のデートにあたり田口にある指令を出しました。
マユミはほとんどスカートをはかない女です。
そこで田口にマユミに対して「スカートをはいてきて欲しい」と
言わせるのです。
私が何度「スカートはいたら?」と言っても聞きませんでした。

少ししてマユミはスカートを購入していました。
私 「おっ めずらしいな」
マユミ「だって スカートはけって言ってたじゃない」
私 (田口にはいて欲しいっていわれたんだろ)
[Res: 107673] Re: 妻の不倫 みーさん 投稿日:2015/11/29 (日) 15:17
最初は足首までのロングばかりでしたが,徐々に短くなり
ミニとまではいかないまでもひざ上10cmぐらいまでいきました。

2回目のデートもマユミは5時前には買い物を済ませて帰っていました。
私も早く帰ったつもりでしたがすでに着替え夕食の準備をしていました・

次の日、田口に聞くとやはり大型ショッピングセンターで待ち合わせて
マユミの車でランチ→ラブホというコースです。

田口「スカートはいてきましたよ」
私 「長いやつだろ」
田口「はい 通販で買ったと言ってました」
私 「もっと短いやつ買えって言えよ」
田口「わかりました」
私 「それと Tバックにしろって言ってみろ」
田口「いいですねーTバック僕も大好きなんです」

田口とマユミはおもにメールでやりとりしています。
さっそくその場でマユミにメールさせました。
[Res: 107673] Re: 妻の不倫 定年暇じじい 投稿日:2015/11/29 (日) 15:19
お願いです奥様どんな風に抱かれのかよければ詳細をお願いします。
他人に抱かれる奥様に興奮しています。
[Res: 107673] Re: 妻の不倫 みーさん 投稿日:2015/11/29 (日) 17:01
田口は寝取られ趣味というものをまったく理解しておらず私の聞きたい事の
意味をわかっていませんでした。
ただ、どこどこのホテルで今日は2回した。とか
「マユミさんも2,3回イッてました」としか具体的なことは
根堀り葉堀り聞かないといけません。

メールの内容を見せてもらいました。
田口 「今度はスカート&Tバックでお願いします」
マユミ「んーー Tバックはくい込むんよね」
田口 「お願い Tバック」
マユミ「んーー考えとく」

ほかにもやりとりはあったようですが削除していたようです。
[Res: 107673] Re: 妻の不倫 3C 投稿日:2015/11/30 (月) 21:16
いつもは、思い通りにならない妻。
しかし不倫相手の指示で思い通りに調教する、それを操る夫。
エスカレートする要望にどこまで応えてくれるのか楽しみです。
[Res: 107673] Re: 妻の不倫 みーさん 投稿日:2015/12/06 (日) 12:04
3回目で夜のデートを提案しました。

私 「この前行った居酒屋でどう?」
田口「あー あそこならホテルに歩いて行けますね」
私 「Tバックはいてくるかな」
田口「ネット通販で買ったと言ってましたよ」
私 「本当か 気づかなかったな」

私は家に帰って探しましたがどうしても見つかりませんでした。
前日
マユミ「明日はxxさんたちと飲み会があるんよ 夕飯は用意しておくから」
私  「xxさんたちなら俺も行こうかな」
マユミ「女子会よー 残念」
私  「羽目はずすなよ」
マユミ「大丈夫、すぐ帰る」
私(嘘付けーー田口とやりまくるんだろがー)

当日、急いで帰るとマユミはちょうど出掛けるところでした。
ロングスカートに白いブラウス姿でした。
黒いブラが透けて見えます。パンティラインはよくわかりません
この下はTバックかと思うと胸がはちきれんばかりです。
マユミが「じゃー 行ってくるね」と言って玄関ををしめたときには
絶望感と期待と興奮が入り混じり何とも言えない気持ちでした。
[Res: 107673] Re: 妻の不倫 みーさん 投稿日:2015/12/06 (日) 16:23
マユミは12時すぎには帰ってきました。
それでも朝5時には起きて子供の弁当を作ったのには感心しました。

後日、田口に聞くと6時に待ち合わせ8時にはホテルへ入ったそうです。
田口「Tバックはいてましたよ、上下おそろいのやつだそうです」
私 「黒か?」
田口「そうです 横は2本ラインになってました。」
私 「・・・・?」
田口「興奮して店をでるときからお尻さわってましたよ」
私(けっこうずうずうしいな)
田口「部屋にカラオケがあったんで最初1時間ぐらい歌ってました」
私 「風呂にもはいらずか?」
田口「風呂に湯を入れながらですね、Tバックだけで歌ってました」
私はひっくり返りそうになりました。
[Res: 107673] Re: 妻の不倫 すー 投稿日:2015/12/07 (月) 13:00
みーさん、私の妻にも同じようなことをさせました。
たまらなく興奮しますよね。

何年もかけて妻を説得し私の目の前で他人棒(3P)を経験させました。妻よりひと回り以上年下の独身男性でした。
若い彼は巨根で持続力もあり妻は何度も逝かされました。私には見せたことがない痴態に唖然としていたのを憶えています。

そして彼には妻に私には聞こえないように妻の耳元で「二人だけで逢ってほしい。」と言わせました。勿論、私には内緒でという設定です。

彼の囁きに妻は小さく頷いていたのを私は見ていました。私が仕掛けたことですが衝撃でしたね。
後で私に隠れてお互いのメアドを交換したようです。

それから妻は私に黙って出掛けて行っていましたが彼からは詳細報告を受けていました。
3年経った現在まで続いています。

長くなりまして申し訳ありません。続きを楽しみにしています。
[Res: 107673] Re: 妻の不倫 みーさん 投稿日:2015/12/07 (月) 22:40
3年経った現在まで続いています ← すごいですね

この頃の私は朝から晩までこのことばかり考えていました。
恥ずかしい話ですが、自慰もかなりしました。

ここで1回目の3Pでオモシロいことを思い出したので

結構、酒も入って打ち解けた3人でしたがホテルへ入ると何とも言えない
雰囲気になりました。
とにかくさきにマユミに風呂へ入らせて
私 「いいか、俺たちが先に風呂からあがり始めているから俺が合図する」
田口「ふんふん」(くいいるように)
私 「合図したら、まずキスからだ」
田口「キスですか」 (かなり興奮している)
私 「そうだ、ディープキスな」
田口(のけぞる)

田口が風呂へ入ると私たちは共に全裸で布団に入り事を始めました。
田口が出てきたのを確認し私は下半身に移動しながら田口に合図しました。
二人がキスを始めましたがなぜか「カチカチ」と歯があたる音がしました。
私はさらに田口に合図して挿入を促しました。
そして、まさに挿入しようとするときマユミが「ぎゃははははー」と
笑い始めました。 
田口は大量の鼻血を流して真弓の太ももからおなかまでかかってしまいました。
とにかく田口を仰向けに寝かせマユミ全裸のままはティッシュで鼻を拭いてやりましたが
田口のPは上を向いたままです。

酔ってしまいました 続きはまた。
[Res: 107673] Re: 妻の不倫 みーさん 投稿日:2015/12/13 (日) 09:42
続きです

18歳のとき割礼したという田口のPはとても長く反り返っていました。
そんなことがありすっかり雰囲気が和みました。

ついでに最初の3Pの時です

女性を逝かせたことがない田口のセックスは胸と胸を合わせてピストン
していましたのでマユミも感じてはいるもののなかなかいけませんでした。
私は(あ〜もう少し体を起こしてつけばマユミはイけるのに)と
思っていました。
動きが早くなったので私は「中にだすなよ 腹にだせ」と叫びました。
田口はすばやく抜くと自分のPをマユミのへそのあたりにもっていきましたが
なんと精液はベットを越えていきました。(推定飛距離3m)
[Res: 107673] Re: 妻の不倫 みーさん 投稿日:2016/01/10 (日) 11:23
話は元に戻ります
ご希望があれば3pのときの話をまたします。

月に1〜2度マユミと田口は昼に逢引しておりました。
半年ほどたったある日マユミは急に夜に出かけ帰ってきたのは深夜3時になっていました。
それまでは必ず田口から事前に報告があったのですが報告があったのは三日後でした。

田口「前、実家に帰った時に大学時代の後輩と飲んだんですよ」
私 「たしか○○大学(一流)だったな」
田口「そのとき 今、人妻と付き合ってんだって言ってしまったんですよ」
私 「ふんふん」(まさか)
田口「そしたらその後輩、マユミさんに逢わせてくれって うるさいんですよ」
私 「それで」(まさかーー)
田口「それでマユミさんに相談したら・・・いいよって言ったんですよ」
私 「そりゃ会うだけならいいって言うだろな」
田口「最初は会わせるだけの予定だったんですが・・・・」
私 「・・・・・」8(まさかーーー)
田口「ホテルまで付いてきちゃったんです」
私はかなづちで頭を殴られたようでした
[Res: 107673] Re: 妻の不倫 みーさん 投稿日:2016/01/11 (月) 13:15
田口「だって横浜からわざわざ来てくれていたし、マユミさんもいいって言ったんですよ」
私 「・・・・・それで」
田口「とりあえず 3人で風呂へ入りました」
私 「3人でーーー    全裸か?」
田口「そりゃそうですよ で、いつものようにマユミさんに体を洗ってもらいました」
私 (いつものようにだとー)「うーーん」
田口「その後、お礼に男二人で体を洗ってあげました。」
私 「ぐ ぐぐぐー」
田口「マユミさん喜んでましたよ」

少しの遠慮もない田口の口調にいらいらしながらも私は興奮していました。

田口「その後買ってきたビール飲みながらカラオケしました」
私 「まさか 全裸で?」
田口「マユミさんタオルは巻いてましたよ 下だけ」

田口が連れてきた男は二つ下で既婚の松本(一流会社勤務)といいます。
大の熟女ずき、人妻好きらしい
[Res: 107673] Re: 妻の不倫 太郎と花子 投稿日:2016/01/22 (金) 17:28
こんにちは。大興奮です。
是非、続きをお願いします。
僕の彼女も、寝取らせましたが大興奮でした!!
[Res: 107673] Re: 妻の不倫 みーさん 投稿日:2016/01/31 (日) 13:26
事の詳細は

田口と松本、田口とマユミ それぞれ話しはついていたと思います。
熟女好きの松本はやらせてもらえるならとわざわざ横浜から来たみたいです。

いつもの居酒屋では松本の前でかなりイチャついて、キスやおさわりしていたそうです。
ホテルにはいると松本がいるのにディープキスしてスカートをまくりあげTバックをみせつけ
たと言ってました。

はじめマユミだけ風呂に入り、後から二人同時に乱入しました。
松本はマユミの胸ばかりさわっていたそうです。

風呂からあがるとカラオケが始まりました。
全員、腰にタオルをまいたまま歌っていましたがそのうちマユミのタオルは二人の男によって
はぎとられさわられまくりました。
そのまま田口とマユミがセックスをはじめだし松本は横で見ていたそうです。
田口がマユミをイかせると松本はすごく興奮したそうです。

その後、松本が挿入しましたが1〜2分で終わったそうです。

それからまた3人で風呂へ入り満足できない松本はマユミに手でイかせてもらったそうです。
[Res: 107673] Re: 妻の不倫 みーさん 投稿日:2016/02/07 (日) 15:30
この一件に関しては何度も聞き取りました。

私 「手でイカセタってどんなふうに?」
田口「ボディーシャンプーを大量に松本のそれにかけるんですよ」
私 「松本は座っていたのか?」
田口「んー 最初は立ったままですが椅子に座りコイでもらってました」
私 「田口はそれをどこで見ていたんだ」
田口「僕は後ろから挿入したまま見ていました」
私  (ぎゃふん)
田口「でも 手コキしているときは動かしてないですよ」
私 「んー ぐぐぐー」
田口「僕は動かしてないですがマユミさんが動かすんですよ」

聞くたびに新しい事実が出てきます。
[Res: 107673] Re: 妻の不倫 みーさん 投稿日:2016/04/03 (日) 11:40
その後、田口の移動があり会うことが難しくなりました。
しかしこの頃にはお互いに愛し合っていました。

そこで考えたのが平日の夕方頃にマユミが田口のマンションに行くことです
ただこの会社に借りてもらっているマンションにはたまに田口の奥さんが来る
というリスクがあります。

たぐちはその日だけは早めに切り上げ6時頃に帰りマユミが買い物して田口のマンション
にいきます。
部屋の中ではマユミは「裸エプロン」ならぬ「Tバックエプロン」だそうです。
部屋で食事してセックスして10時半ごろに帰ってきます。
まさに通い妻と言った感じです。

[110937] 結果が知りたい 智也 投稿日:2016/03/19 (土) 08:45
母は42歳。幼稚園の先生だけど…、友達の中では、小綺麗にしてるけど、決して美人ではないし、何処にでもいるおばさんでしかないと思う。
でもね、幼馴染みの孝也にとっては違うらしい。
孝也が母を好きになったのは高校2年の時。その時、俺にそっと打ち明けてきた。
俺は「え〜〜っ!」と思って戸惑ったが、孝也は本気で俺に言ってきた。
父としているのかは知らないが、ここ2.3年母は凄く機嫌が悪く、隠れてオナニーをたまにしている事を俺は知っていたので、どうせ上手くいく訳はないと思いながら、母の機嫌が良くなればと思い
冗談半分で口説いてみればと孝也に言って、メアドを教えてやった。
孝也から告白された。母と付き合ってると…。
聞くと、俺から口説いてみればと言われた後、本当に口説きだして、先月の終わりにデートでのカラオケBOXでキスまでいったらしい。
その後のデートで少しずつ進展して、今月の始めのデートでフェラまでしてくれたと。
次のデートはホテルの約束をしたらしい。
『まさかぁ! 』と思いながらも興奮してきてその後の進展を楽しみにしていた。
昨日、「明日お前の母とする」とメールが来た。
今朝、朝からシャワーをあ浴び、化粧バッチリで「出かけてくる」と出かけていった。
[Res: 110937] Re: 結果が知りたい ひさし 投稿日:2016/03/19 (土) 11:03
智也さん、お早う御座います。私も知りたいです!結果報告を楽しみに、お待ちします。宜しくお願い致します。
[Res: 110937] Re: 結果が知りたい しん 投稿日:2016/03/19 (土) 12:25
初めまして。
楽しみですね!ぜひ、聞かせて下さい。
[Res: 110937] Re: 結果が知りたい 智也 投稿日:2016/03/20 (日) 03:00
ひろしさん、しんさん…、報告です。
夕方、孝也からメールがきた。
「ありがとう。お前に感謝するよ」
しばらくして母が帰宅。
物凄く上機嫌で、ビックリ!!
「今日は疲れたから、智也の好きなものでも頼もうよ」
と言い出したから…、それに首筋にキスマークも…。
これはKとした事は間違いないと思ったよ。
さっき、 洗濯機をみたら、母の黒のパンツがあって、クロッチに染みがバッチリだよ。
トイレのごみ箱には、マン汁と精液を含んだナプキンも捨てられてて…。
(中出し?までさせたんだ!)
どんなエッチしたのかな、知りたくなったよ。
[Res: 110937] Re: 結果が知りたい oyagi 投稿日:2016/03/20 (日) 03:34
嫁が浮気してた、息子がそれに加担していた
父親の心は死ぬだろうなー

嫁とは慰謝料とって離婚、バカ息子も勘当 勝手にのたれ死ね

として二人とも放り出す

って感じだな
[Res: 110937] Re: 結果が知りたい しん 投稿日:2016/03/20 (日) 07:24
孝也くんに詳しく聞いて、教えて下さい。
[Res: 110937] Re: 結果が知りたい ひさし 投稿日:2016/03/20 (日) 08:38
↑↑同じく! 智也さん、お早う御座います。ご報告有り難う御座います。続きが楽しみです。
[Res: 110937] Re: 結果が知りたい oyagi 投稿日:2016/03/20 (日) 09:41
oyagiです。
みなさん許して下さい!
寝取られサイトで正論を吐いてしまいました。
わざわざ寝取られサイトに来ているのに、
倫理観を振りかざしてしまいました。
恥ずかしくて死にそうです…
[Res: 110937] Re: 結果が知りたい 智也 投稿日:2016/03/20 (日) 15:25
しんさん、ひさしさん
さっき、孝也からメールが届いた。
写メが送付されていたよ。
素っ裸の母、今まで気にしていなかったがかなりプロポーションがよく、胸はややたれてはいるが、ウエストは絞れており、ヒップも丸みを帯び大きい。母でなければ俺も孝也と同じ行動に出たかもしれない。いい女だ。
孝也が言うには、その日は母と4回もしたそうだ。
その日の夜、母からのメールも見せてもらった。
『孝也も男になったね。こんなおばさんで悪い思ってます。でも、孝也のオチンチンは立派だったよ。こんなにされたの初めて!!恥ずかしいけど何度もいかされちゃった。
孝也、言ってたよね。
「どっちが気持ちいい?」って、ほんとに、旦那より良いのは本当だからね。
またしてくれるよね。
また激しくしてくれるよね。』
[Res: 110937] Re: 結果が知りたい しん 投稿日:2016/03/20 (日) 23:59
もうお母さんの体は孝也くんのものになっちゃいましたね!
ぜひ、孝也くんから送られたお母さんの画像を見せて下さい。
[Res: 110937] Re: 結果が知りたい 智也 投稿日:2016/03/21 (月) 04:59
しんさん、孝也って、昔から狙ってたんだよね。

孝也「いい尻だよね。プリンプリンしてる。おばさんとやりてぇーよ。」
孝也って、母への欲望を露骨な言葉で俺に話してたよ。
孝也「俺さ、おばさんでセンズリしてるんだぜ。」
孝也「俺はおばさんが居るから、ここに遊びに来るんだよ」
俺「だけど母さん、おばちゃんだよ。」
孝也「ばかだなーお前は…。女はおばさんぐらいの歳が最高なのさ。やりたくてしょうがない歳じゃないか」
俺「そうかな…。」
孝也「あの大きなお尻…、オッパイだってでかくて…。」
孝也は、卑猥な視線を母に向けながら話してたよ。
俺から見たら、普通のおばちゃんなのに…。

写メですか…、考えときます。
[Res: 110937] Re: 結果が知りたい ひさし 投稿日:2016/03/21 (月) 06:49
智也さん、お早う御座います。お母さん、若い彼氏が出来て母親から一人の女になるんでしょうね。智也さんも変わって行くお母さんにムラムラするんでしょうね。
[Res: 110937] Re: 結果が知りたい 智也 投稿日:2016/03/21 (月) 07:03
『父がゴルフ』の日は、いつもなら機嫌が悪いのに…、母は何故か機嫌が良くて…。
(何故って?)思ってました。
常にスマホを気にしてるんだよね。
俺も暇だから『牙狼』を打ちにパチ屋に出かけたんだ。

休日だしね、出なくて、昼過ぎに帰ったかな。
家に帰ると2階のほうからかすかに喘ぎ声が聞こえて、『何だろう』と思い静かに2階へ上がってみると、とんでもない光景が目の前にありました。
母は素っ裸で、孝也にマンコを舐められていたのだ。
母「気持ちいい〜クリちゃん。激しく舐めて〜」
孝也は母の顔にチンコを近づけると、母自ら口へ…、母は嬉しそうにチンコやタマタマまで舐めていました。
チンコを舐めさせながら、勝也は母のマンコに指を入れて勢いよく動かしはじめるとウインクしたんだ。俺が覗いてるのに気づいてたんだよね。
母「あん あん あん あ-----あ------」
母の呻き声が獣が吠えてるような声に
母「あっ、あっ]
母のマンコから「くちゃくちゃ」と音がしてる。
母「あ…、出ちゃうからやめて〜出ちゃう〜」
孝也はやめずに動かし続けた。
母「あ〜ん、イク〜。止めないで〜、もっとオマンコいじめて〜〜〜〜」
今度は、孝也が母の両脚を肩に担ぐと、母のマンコに自分のものを入れて動かし始めた。
(見せてる?)
孝也のチンコが母のマンコに…。
母「イク〜イッちゃう。イッちゃう〜。」
母の声だけが響いてる。
孝也は動きを止めず動かしていると
母「イッちゃう〜、あ………。」
(息がとまった?)かと思えるほどでした
母「イク〜」
そのとき、チンコを押し付けるようにして、腰の動きが止まった。
二人は抱き合ったまま動かない。
やがて、孝也はチンコを母の口へ、チンコをしゃぶる母。
そのとき、孝也がVサインしたんだ。
(コイツ、覗いてるのに気づいてる)
母はM字開脚で、しばらくの間ピクピクしてた(放心状態)。
孝也は母にキスをすると、何か呟いた。
慌てて、枕で顔を隠す母。
孝也は母を抱き起こすと、母自ら両手でマンコのビラビラを左右に、孝也は勝ち誇ったように、精液を掻き出していた。


俺は、静かに下へおりて何も見なかったようにふるまった。
しかし 母さんのオマンコが忘れられなくなりました。
『一度でいいから入れてみたいな〜』と、しんさん、思い始めたよ。
[Res: 110937] Re: 結果が知りたい しん 投稿日:2016/03/21 (月) 08:50
う〜〜ん〜〜・・・
母子相姦はなかなか難しいかもですね〜〜。
どうしてもというなら、まずは、フェラから要求してみてはどうでしょうか?
孝也くんとのセックス目撃をネタに。
[Res: 110937] Re: 結果が知りたい ひさし 投稿日:2016/03/21 (月) 08:57
智也さん、ゴメンなさいm(__)m 前回のコメント修正しました。(しんさん→智也さん) 智也さんの報告、早朝からドキドキしてます。お母さんと私も‥‥
[Res: 110937] Re: 結果が知りたい たかし 投稿日:2016/03/21 (月) 19:52
智也さん最後まで書いて下さい。母親がどんな女になるか楽しみです。
[Res: 110937] Re: 結果が知りたい 智也 投稿日:2016/03/22 (火) 04:33
誰でもエッチな本やビデオを見たことはあるし、ある程度のセックスの知識はあると思いますが、実際に母親のセックスを現実に目撃すると、やっぱり興奮しました。
母の裸は何回も見たことがありますが、さすがに小学生までで、この歳になると、女を意識するし、パンティなんか見ると、たまに股間が勃起してしまいますが、おそらくセックスを目撃するのは人生で後にも先にも、今回だけでしょうが、それよりも、40歳越えた女性でも性欲はあるのかと関心していました。
それだけ性に対する知識がなかったということですが。

昨晩も、母の寝室(数年前から別々に寝てる)から悶え声が聞こえてました。
母「あ〜、たか〜、そ、そこは〜、あ〜ん」
孝也のことを思ってオナニーをしているか、それともTELエッチなのか。
だいぶ精子を溜め込んでいた俺の股間はしだいに勃起していっているのが、はっきりわかりました。
そして手はズボンの上から股間をシコシコとさすっていました。
母「いや〜ん、やめて〜、あっ、あっ、恥ずかしいわ〜」
孝也に入れられているのを想像してるのでしょうか、そのときです。
母「あああ〜っ、いくっ、いくっ、あ〜っ、あああ〜っ」
母さんは絶頂に達したみたいでした。
僕はその場に立ちすくみ、昼間見た母さんの裸を思い浮かべてました。40代にしては、太股もいい感じの大きさで、陰毛も濃くなく、お尻にかけて、いやらしくすーっと足が伸びている感じで、『いい体してるな』と息子ながら思ったからね。
オナニーしてる姿を見ると、僕はもう自分自身にストップをかけることはできずになっていました。
[Res: 110937] Re: 結果が知りたい 智也 投稿日:2016/03/22 (火) 05:00
ドアを開けると、母と目が合い、すぐに布団で裸を隠すと、
母「えっ、何? どうしたの?」
俺「いや、その…。」
母「具合でも悪いの?」
俺「なんか寝れなくて……。」
母は、体を隠したままでしたが、意地悪く聞いてみたんです。
俺「母さん、何してたの?」
母「え、いや、その…。」
母は真っ赤な顔してそれ以上答えることができず、
俺「母さん、孝也とセックスしたいんだろ?」
母「え、なによ、突然…。」
僕の股間は勃起したままで、たぶん正面からもはっきりわかると思うのですが、少し強調するように腰を前に出して、
俺「母さん、僕のこれ、抜いてくれない?」
母「え、何を?」
俺「見たらわかるだろ、ここ」
母は股間を見てわかったのでしょう、ゆっくりと近づいてきて僕の前にしゃがみこみ、パジャマごとパンツを下ろすと、いきり立ったチンコが母さんの目の前に登場した。
すると何も言わずにチンコを握り、軽く玉袋まで触ると、ゆっくりとチンコを口に含み、ねっとりとしたフェラを始めた。
母のねっとりとしたフェラは、手では経験できない快感をチンコにうえつけた。
母の舌の温もり、そして柔らかいネチネチした舌の表面がチンコ全体を刺激し、チンコのカリの部分を入念に何回も舌と唇が前後に動くたびに、ピクン、ピクンとチンコが反応し、しだいに射精したい感覚が頭をかけめぐり、
「あ!あ!あ!出るっ、あああああ〜っ」
僕は数分で母の口の中に射精してしまった。
母「これでいい?孝也とのこと、お父さんには言っちゃだめよ」
俺「う、うん、わかった」
母は射精した精液をティッシュに吐き出し、チンコをきれいに拭いてくれた。
俺はそれから自分の部屋に戻り、今日の出来事を1つ1つ確認するように思い出していた。
考えると一瞬の出来事で、夢の中ではないかと思ったが、あの快感はまさしく現実である。
そんなことを考えていたらまた勃起してきた。
とりあえず、しんさん、ひさしさん、たかしさんに報告しときます。
[Res: 110937] Re: 結果が知りたい ひさし 投稿日:2016/03/22 (火) 05:14
智也さん、お早う御座います!一気にドーンと投稿、有り難う御座います! お母さんのフェラ、気持ち良かったでしょうね。次は智也さんが、お母さんを喜ばせて上げて下さい。早くチャンスが来ると良いですね(^-^)
[Res: 110937] Re: 結果が知りたい しん 投稿日:2016/03/22 (火) 13:00
結構早く実践しましたね!
まずは、フェラ体験おめでとうございます。
お母さんのおマンコを体験するまで、しばらくフェラで我慢してください。
そのうち、お母さんも智也くんのチンポを入れたくなるはずです。
[Res: 110937] Re: 結果が知りたい たかし 投稿日:2016/03/22 (火) 20:28
智也さんまだまた続きありましたら宜しくお願いいたします。私も勃起しながら読んでいます。
[Res: 110937] Re: 結果が知りたい 智也 投稿日:2016/03/23 (水) 06:15
しんさん、ひさしさん、そして、たかしさん
母に、愛用のバイブを見せたら、どんな反応するでしょうか。

朝、母が作ってくれた朝食を食べ終えたが、いつもの明るい表情で話をしていたが、僕の目線は、
母の胸にくぎづけだった。
そして昼から母は近所のママ友たちと買い物に行った。
家の中は俺1人。正直、母の裸が頭から離れなかった。
気がつくと僕は寝室の母のクローゼットを開け、母の下着を物色していた。
母の下着は洗濯物を干しているときに何回か見たが、実際にクローゼットを開けてみると、透け透けのものやTバックや黒、赤といった、見たことのない下着がいっぱい入っていた。
たぶん孝也とセックスするときに身につけるのだろう。
そして、一番奥に何か細長いものがあるのがわかった。
きれいに布にくるまれていて、興味深々で取り出してみると、な、なんと、バイブレーターでした。
俺のチンコペよりかなり大きい。
母がオナニーするときに使っているんだ。
俺はこれを母に見せたくなたよ。
どんな困った顔をするか、いじわるをしたくなった。
ムラムラして、我慢できずにパンティを1枚盗んで部屋に戻り、母がバイブをマンコに入れてオナニーしてる姿を想像しながら、2回も射精した。
[Res: 110937] Re: 結果が知りたい ひさし 投稿日:2016/03/23 (水) 06:43
智也さん、お早う御座います! 最近は智也さんの行動が、ひさしがしてる事みたいに感じます。お母さんのバイブ、見つけたんですね。もう、ドキドキしてます。朝〇ち中です。ひさしもスッキリさせてから出勤します。
[Res: 110937] Re: 結果が知りたい しん 投稿日:2016/03/23 (水) 09:26
おはようございます。
お母さんが台所などで家事をしている時に、発見したバイブをお母さんのお尻に突き立ててやったらどうですか?
[Res: 110937] Re: 結果が知りたい ひさし 投稿日:2016/03/23 (水) 09:36
しんさん、お早う御座います。ひさしも同感です。そうしたくなりますよね。智也さんは、どんな作戦に出るんでしょう?楽しみです。智也さん頑張って下さい!
[Res: 110937] Re: 結果が知りたい hide555 投稿日:2016/03/23 (水) 17:29
お母さんのまんこに一刻も早く入れられるといいですね!

ご報告待ってます。
[Res: 110937] Re: 結果が知りたい 智也 投稿日:2016/03/24 (木) 02:28
じゃ〜続きです。
少し進展がありました。
帰ってきた母の胸のふくらみを見てるだけで、また股間が勃起し始めた。
夕食も終わり、何も手につかない。バイブを手にしながら、
(このバイブでいじめたら、母はどんな感じになるのだろう。)
しんさん、ひさしさん、そんなことばかり考えていたよ。
そんなこんなで22時を少しまわったころ、母は風呂に入っていたのでしょう。
風呂からあがるドアの音が聞こえた。
急いで1階に行くと、リビングで母はロングT姿で、ビールを飲んでいた。
振り返ると、母の胸のふくらみが揺れるのが、ロングT越しにはっきりとわかった。
母のオッパイを触りたい、舐めたいと思うようになり、股間ははちきれそうに勃起していた。
俺「母さんきれいだね」
母「何よ、いきなり、何かお願いごとでもあるの?」
俺「いや、別にないけど、息子として誇らしいと思ってね」
母「ありがと、お母さんも大好きよ」
母はニコっとしてリビングでテレビをつけた。
僕は母がバラエティ番組で笑い転げているのを確認すると、とりあえず部屋に戻って作戦を考えた。
結局、何の作戦も立てることができず、バイブを握り締めて母が寝室へ行ったことをドアの音で確認し、静かに、部屋のドアの前に立った。
心臓はバクバクしていて、でもフェラをしてもらったので、たぶん大丈夫という確信があった。
ゆっくりとドアのノブをまわしドアを開けると、母も入ってきたのに気づいたのか、
母「どうしたの?」
俺「…」
母「寝れないの?スッキリさせてあげようか?」
俺「母さん、言いにくいんだけど…。」
俺は手にもっているバイブを母さんに見せた。
母「え、智ちゃん、そ、それ、どうしたの」
母はびっくりしていた。
俺「そこのクローゼットに入っていたんだ」
母はそれ以上言葉がでなかった。
俺「母さん、このバイブ使ってるの?」
母「…」
俺「さあ、白状して」
母「…」
俺「僕も母さんのクローゼット開けた事謝るから…。」
しんさん、ひさしさん、母の困った表情が今でも忘れることができないよ。
hide555さん、どうですか!
[Res: 110937] Re: 結果が知りたい 智也 投稿日:2016/03/24 (木) 05:27
母がパンティーを脱いだ。
母のマンコが…、まさに俺の目の前にある。
初めて見る女性のマンコが…、まさか自分の母のものになろうとは…。
母のあそこは予想以上にグロテスクだった。
母のあそこを広げた。
母「やめてぇ〜さわらないでぇ!」
俺「げぇ濡れてるじゃん!」
俺は人差し指を母のあそこにつっこんでみた。
指はぬるっ・・と簡単にはいった。凄く暖かい…。
「いや!いや!やめて!!」
母のアソコは・確かに濡れていた。
出し入れする俺の指は糸がひいてたもん。
指の出し入れを早めると、『ぐちゃぐちゃ』といういやらしい音が響く。
次は、バイブだ。
母「や・・やめて!そんなの嫌!嫌よ!!」
俺「何言ってんだよ。ほんとはいれてもらいたいんだろ?」
母「いやっ!いやぁ!やめて!やめてぇ!!」
俺「わめくなよ」
バイブを挿入してみた。
はじめはゆっくりと・・そして次第に早くそれを出し入れしたよ。
母の顔は真っ赤、眉間にしわを寄せて口を閉ざし悩ましげに首をくねらせていった。
「母さん、感じてるだろ?」
母はかぶりを振った。その表情は、明らかに押し寄せてくる快感を殺しているといった表情だった。
バイブの出し入れを早くしてみた。
母は一段と切なそうな表情になり首の動きが大きくなった。それでも母は無言で首をふった。しかしその数秒後…。
「もうやめ・・あっ・あはぁ!!」
今の声は・・完全に感じている声だった。
俺は聞き逃さなかった。 一旦、バイブを抜いた。
母は大きく息を吐き出し、一瞬安堵の表情を見せた。
俺はバイブのスイッチをいれた。 『ウィ―――ン』という音とともに母の悲鳴があがった。
「いやっ!いやっ!もういやぁ!あ!あっ!あぁーっ!」
母の悲鳴が最期まで終わらないうちに、今度はスイッチの入ったバイブが挿入した。
「いや!あっ!あぁ!あん!」
そして、母の喘ぎはもうとめられなかった。
バイブの動きにあわせて母は歓喜の声をあげた。
そのあえぎかたは隠れて見たAVそのままだった。
「あっ!あっ!あっ!」
母の身体が大きくのけぞりだし声が大きくなった。
「あっ・・あっ・・あぁっ!あ・・あぁ!!」
母の身体が反り返りまさに声を張り上げようとした瞬間、母の体から力がぬけた。
[Res: 110937] Re: 結果が知りたい たまらん 投稿日:2016/03/24 (木) 05:54
続き宜しくお願いします。興奮しますね
[Res: 110937] Re: 結果が知りたい しん 投稿日:2016/03/24 (木) 07:33
おはようございます。
急展開ですね!
続きを楽しみにしています。
[Res: 110937] Re: 結果が知りたい 智也 投稿日:2016/03/26 (土) 02:34
父も母も仕事。
母のパンティーでオナニーでもと思い洗濯機を…、あった。
母のイメージとは少し違う派手なパンティー。
(はけるかな?)
そう思いながら、好奇心ではいてみた。
股の所から玉ははみ出るし、勃起したチンコは収まるはずも無かった。
それを部屋の隅にある姿見で見ると、普段の僕ではない一人の変態少年が痴態を晒していた。
興奮した俺は母のベッドに横になりおもいきりしごいた。
(こんなときのパターンはここに母が帰宅したりするのだが、それはあり得ない)
ゆうゆうと気分を出して盛り上がり、いざ発射という時に、あろうことか扉が開けられ父が立っていた。(本当にびっくりした)。
おたがいに「あっ」と声を上げ、僕は一目散にそのまま自分の部屋へ逃げ込んだ。
(あとから聞いたら会社の書類を忘れて戻ってきたらしい)
自分のしたことの重大さと激しい後悔の念でこの日は部屋に閉じこもってしまった。
夕方、父からの電話でどうせ母は帰りが遅くなるから、外で食事をしようとのこと。
しかたなく同意。
父は俺を妙に気遣うようすで、なじみらしい居酒屋へ連れて行ってくれた。
「まあ、昼間のことはあまり気にするな。俺にも経験はあるよ」
父はいきなり切り出してきた。
「思い出すよなあ。俺も高校生だった時に、ほらおまえも知っているだろう、長野のおばさん。三つ上の姉貴なんだけど、いまではあんなぽっちゃりしてしまったけど若い頃は色っぽかったんだぞ。
今よく言うフェロモンってやつががむんむんしててな。よくオカズにしてたんだが、つい魔がさしてパンツを失敬した時に見つかってしまったんだ。
こっぴどく怒られたけど親には内緒にしてくれてなあ、だから今でも俺はあの人に頭が上がらないんだ・・・」
二時間ほどいただろうか。父とこんなくだけた話をしたのは初めてだった。
女性の好みや、初体験の話、ついにはオナニーの仕方まで…。
まわりの客に聞かれてはいないかひやひやするような話もかなりしていた。そうこうしているうちに、僕もうちとけてなんだかいい気分で家路に着くことができた。
[Res: 110937] Re: 結果が知りたい kei 投稿日:2016/03/26 (土) 07:08
同じ道を歩んできた男同士ですからね〜。
でも、お母さんのことはどうなっちゃうのかな?

今後はどんなことが待っているのでしょうか?
[Res: 110937] Re: 結果が知りたい 智也 投稿日:2016/03/27 (日) 02:41
どうなるのか?って言われても…。
昨日、家に帰ると父がリビングのソファーでテレビを見ていて、母が晩飯の準備をしていました。
取りあえず母の尻を触ろうとキッチンに行きました。
家は対面キッチンで父はこちらに背を向けてテレビを見ています。
キッチンが邪魔して、父からは下半身は見えないはず。

母はカットソーにデニムのミニスカ姿でした。
これって、俺がお願いした格好なんだよね。
そんな事よりも母にムラムラ!
取りあえず、イタズラ開始です。
スカートをまくってパンティを丸出しに…、今日のは水色のレース。
お尻を揉んだり、服の上から乳を触っていると
母「ちょっとぉ、お父さんに見つかるから後でね」だって…。
俺「じゃあ、触るだけ!」って母に言い、今度は服の中に手を入れて、生乳をモミモミ。
そうこうしてるうちに興奮は絶頂!だんだん止まらなくなってきます。
胸ばかり触ってると父に見つかりそうなので、今度はお尻に。
大きいお尻を揉みながら、だんだん中心の方に手を動かして行きました。
その間、母は無反応。
鼻歌を歌いながら晩飯の準備をしています。
クロッチ部分を横にずらしマンコに…。
すでにヌルヌル状態!
そのまま指を挿入!この暖く締め付ける感じがたまりません。
二本目の指も突入!初めは膣のツブツブ感を楽しみながら、徐々に激しく手マンをしていきました。
その頃になると母も鼻歌を歌わなくなり、唇を噛み締めて眉間にシワを寄せてます。
クチュクチュとイヤラシい音を誤魔化す為に、ひたすら野菜を洗う母(笑)
父「そっちでなにしてるんだ?」
母「晩御飯の手伝いをしてもらってるのよねぇ」
俺「あっ!うん、たまにはね」
父「おっ!、えらいじゃないかい」
ビックリした!思わず指を抜いてました。
抜いた指を見ると、母の愛液で光る指。

この手マンした後の指の匂いも好きなんですよね(笑)
酸っぱいようなエロい匂い。
[Res: 110937] Re: 結果が知りたい しん 投稿日:2016/03/27 (日) 09:02
いいですね〜〜

エロビデオみたいな生活出来てうらやましいです。
[Res: 110937] Re: 結果が知りたい ・スミゑソス・ス・ス 投稿日:2016/03/28 (月) 14:51
お母さんのまんこにはそろそろ入れられそう?
[Res: 110937] Re: 結果が知りたい ヨゥです。 投稿日:2016/04/02 (土) 10:20
どぉなったかなぁ
続きお願いします。