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[109293] 妻のあそこから・・ 55のおやじ 投稿日:2016/01/07 (木) 02:24
昨年の暮れ、先月ですが。

妻が勤め先の忘年会に行き、かなり飲んだらしく2時頃酩酊して帰ってきたときのことです。

倒れ込むようにベッドに寝かせ、上着とスカートを脱がせているとムラムラッとしてしまい

パンティーを脱がせ妻のあそこをいじると潤っていました。

興奮していた私はいきり立ったものを妻の割れ目にあてがい突き立ててゆっくり出し入れしました。

なぜこんなに濡れているのか不思議でしたが、だらしなく力の抜けた妻に興奮し、考える余裕など

ありませんでした。

妻の潤った年の割にしまりのいいあそこをひとしきり味わい逝きそうになった私はペニスを引き

抜くと用意したティッシュに射精しました。

妻のあそこもきれいにしようとティッシュで拭いました。

何気なく匂いをかぐと精液の匂いがしました。

中で出した覚えはないのに・・・

!!妻のパンティーを剥ぎ取りあそこの部分をかいでみました。

おしっこの匂いに混ざって確かに精液の匂いがします。

私のより濃い匂いです。

!!!

[Res: 109293] 妻のあそこから・・ 探偵 投稿日:2016/01/07 (木) 11:57

探偵といいます

奥さん
若い子とやってきましたね〜

若い子はいきり立っておりますから潤いますよ〜
奥さんのアソコは

こらからも若い子に 奥さんのアソコはガバガバになるくらいにいきり立ったものを入れますでしょう

[Res: 109293] Re: 妻のあそこから・・ 55のおやじ 投稿日:2016/01/10 (日) 12:03
数日後・・・・

夜の営みの時、妻に忘年会の夜のことを聞いてみました。

実況風に・・・

妻が逝くときの体位の足を伸ばした妻に正常位で跨がりクリトリスをこすりながらピストンし
逝きそうになった妻を確認してピストンを止め・・・
「この前の忘年会の夜のことだけど・・」
「あぁぁぁ・・いや・止めないで・・なに?」
「帰ってきて俺とやったこと覚えてる?」
「え?やったの?・・・覚えて・・・ない・・ごめん」
「忘年会の後、何かあった?何かした?」
「ん・・・んあぁ・・なにが?何が・・・何のこと?」
「じゃ、はっきり言うよ?」
「うん・・・・」
「おまえのあそこから精液が出てきた・・・パンティーにも・・付いてたよ・・」
「え!?・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やっぱり・・」
「あなた・・・・」
「ご・め・ん・な・さい・・・・・・」
涙ぐみながら薄い記憶だという泥酔した夜のことを話し出しました。

探偵様、残念ながら若い子ではありませんでした。
二次会で妻と同い年だという本社の課長とかいう人と意気投合して、その人と三次会へ行ったそうです。
妻は私より13若いので42です。
同世代の話題で盛り上がり、お酒が進むうち、その課長が奥様と死別したこと、もう5年も女ヶがないこと
等の話になり同情した妻は、彼に懇願されたことと酔った勢いでホテルへ・・・・

普段からこのサイトを見ている私は、目の前の現実に特に動揺はしませんでした。
むしろそのときの様子を詳しく聞きたい衝動に駆られ、さらにイキリ起ったペニスを妻に挿入したまま

「同情したんだね・・優しいね、おまえは・・」
「あなた・・・ごめんなさい・・・もう絶対しないから・・・許して・・ください」

泣きながら謝る妻を抱きしめ、ピストンを再開しました。

「あっっっあぁ・・・いい・・・・い・・・く・いっいくぅぅぅぅ!」

両足をけいれんさせながら、激しく妻がアクメに達しました。
ピストンを続けながら妻に聞きました。

「その課長さん・・・・よかった?」
「!えっ!」「あぁぁぁ・・・・いや・・・聞かないで・・」
「それより・・・もっと・・・あぁぁ奥まで・・お願い・・」

わざと挿入を浅くしてピストンを止めて、もう一度聞きました。

「どうだったの?もう止めて抜こうか?ちゃんと聞かせなさい」
「いや!おねがい・・・・・」
「じゃやってるときのことを詳しく聞かせてくれる?」
「・・・・あなた・・いやじゃないの?」
「俺のあそこ小さくなってる?なってないし、いつもより堅いでしょ?」
「いやなら萎えてるよ・・・不思議な嫉妬でいつもより興奮してる・・」
「そう・・・・じゃ・・・話す」

ゆっくりピストンしながら妻の話を聞きました。

「課長さん・・・ひさしぶりだってホテルに着くとすぐにベッドに・・・・あぁぁ」
「キスしながら私のスカートに手を入れて・・あぁ・・」
「おまえも濡れていたんだろ?」
「・・いや・・・あぁ・・はい・・・」
「下だけ脱いで・・・あっというまに・・・」
「あっという間に、何?」
「・・・いれたの・・・」
「なにを?」
「・・いや・・・されちゃったの・・・」
「太かった?」
「あなたと同じくらいよ・・・あぁぁ」
「ほんと?正直に言わないと・・」
「ほんとよ・・・・でもすこし・・先っちょが大きいの・・・」
「入ってくるときに・・わかった・・・」
「おまえ・・すぐに逝ったんだろ?」
「逝かないわよ・・・課長さんが早かったもの・・・」
「おまえの締まりがいいし、その課長、久しぶりだったからだろうね」
「わからない・・・あぁああ・・・」
「中で出したんだろ?」
「・・・・うん・・生理が近かったし・・・だからかなぁ・・・わたしも・・・」
「わたしも?なに?」
「少しエッチな気分になってた・・・」
「それで終わったの?」
「・・・・少しお話しして・・・お口でしてって言われて・・ごめんなさい・・・・してあげた」
「すぐにまた大きくなった?」
「うん・・・」
「今度はゆっくりおまえの体を味わったんだろうなぁ・・」
「・・・・うん・・・どうしてわかるの?」
「同じ男だからだよ・・・何回逝ったの」
「おぼえてない・・エッチな気分だったから・・いっぱい逝ったような気がする・・ごめんなさい」
「課長さんは出したのは2回だけ?」
「・・・・あと帰り支度した後に洋服を着たまま後ろから・・・」
「溜まってたんだね・・」
「あなたにわかると思ってきれいにシャワーしたんだけど・・だから困るって言ったのに強引にされちゃった」
「それで・・・精液の匂いがしたんだな」
「その後また少し飲んで、帰ってきたの・・・後は覚えてない・・・ごめんなさい」

妻の話を聞いている間中、私のものはいつもより堅くなっていました。
不思議な興奮に目覚めたのはこの時からだったのです・

[Res: 109293] Re: 妻のあそこから・・ 55のおやじ 投稿日:2016/01/11 (月) 00:43
年が明けて・・・新しい年の生活が始まりました。

昨晩、また去年の出来事を妻に話しながら営みを始めました。
他人とのセックスの事を妻に聞きながらやるのが夫婦の営みになってしまっていました。
あれから・・この歳になって妻とその男性のセックスを想像しながら何度も自慰をしてしまいました。
その事を妻に告白しました。
「週2回、セックスしてるのに・・・あなたったら・・」
私は思いきって打ち明けました。
「去年の男性とはもう会うことはないの?」
「本社の課長さんだから・・滅多に・・」
「たまに来るんじゃないの?」
「・・・・ん・・実は・昨日から出張でこっちに来ているの・・・」
「!!なんでだまってたの?」
「だってわざわざ言うこともないと思って・・・・」
「・・・明日の夜・・彼とセックスしなさい」
「え!・・・なに?」
「今度は酔ってない状態で、ありのままを聞かせてほしい・・・」
「おまえだって、去年のあの日から俺とやるとき、課長さんとのセックスを聞かれるとすごく興奮してたでしょ?」
「・・・・・」
「いいね?」
「彼だって、またおまえを抱きたいに決まってるよ」
「明日おまえから誘いなさい。」
「・・あなた・・・いいの?浮気じゃない?」
「彼を愛してるの?」
「そんなわけないじゃない!」
「じゃ、浮気じゃないよ、欲望を満たすだけでしょ?その事は彼にもちゃんと言って理解してもらいなさいよ?」
「俺にそんな性癖があって抱かれて来いと言われたって言う事」
「・・・」
「それとおまえのスマホで彼のモノや入っているところ・・感じている顔を撮ってもらいなさい」
「見たいんだよ、俺以外の男に抱かれてよがるおまえを・・」
「・・・」
「ほんとにいいの?」
「俺のモノを見て」
「すごい・・・溢れてる・・・」

亀頭の先からカウパーが溢れて垂れていました。
激しく妻を突き立て奥に果てました。
妻も一緒に両足をけいれんさせながら逝きました・・・

今、妻は、彼との情事の真っ最中です。
睾丸の奥が、むず痒い感じです。
2時までには帰るように言ってます。
初めて見る妻と私以外の男とのセックス・・・

また投稿します。

[Res: 109293] Re: 妻のあそこから・・ papa 投稿日:2016/01/11 (月) 00:53
》今、妻は、彼との情事の真っ最中です。

ピーン !!!
と、反応しました。
想いを、共有できた気がします。

2時のお帰り時間。
門限は、その後、直ぐに検査。を、予定して。
そして、チェックの為の挿入。を、期待する。
さぞや、大きな「打ち明け」花火になる期待大かと。

ご主人は、既に発射台でお待ちなんでしょうね。

[Res: 109293] Re: 妻のあそこから・・ 55のおやじ 投稿日:2016/01/11 (月) 00:56
たった今妻が帰ってきました!
今妻は服を脱ぎベッドに横になっています。

パンティーにシミが出来ています・・

精液の匂いです。妻の愛液の匂いもします。

右の乳房の下の方に・・・・!キスマークが数カ所・・

!!太ももの内側にも・・


パンティーを取りました。

ぷっくりとラビアが膨らんでいます。

あまりの興奮して・・・続きは後にします

[Res: 109293] Re: 妻のあそこから・・ papa 投稿日:2016/01/11 (月) 01:06
》右の乳房の下の方に・・・・!キスマークが数カ所・・

お相手さんから、「受け取りのサイン」まで。
今宵は、記念の一夜ですね。

今宵のご感想なども、お聞かせ頂けたらと。
勿論、奥様のご体験やご亭主の時間の潰し方なども再現して頂けるなら、粗筋なりと期待はしております。

[Res: 109293] Re: 妻のあそこから・・ 55のおやじ 投稿日:2016/01/11 (月) 02:11
papa様
妻の状態をお知らせいたします・・・

シャワー禁、ビデ禁・・妻には、そのままの状態で帰ってくるように申しつけていました。

首筋・・・乳房・・体全体から男の匂いがしました。

乳房の下のキスマークは大きなのが2つ・・薄いのが4つありました。

太ももは左右で5カ所ありました・・・彼が私の性癖を理解したと言うことでしょうか・・

興奮しすぎてペニスは半起ちでした・・カウパーは流れっぱなしです。

妻のあそこからは、精液と愛液が混ざった、獣の匂いがしました。

恥骨とへその間、子宮の位置にマジックで「正」の字を書いてもらうように妻に言っておきました。

妻のアクメの回数を彼に書いてもらえと・・・

正の字が2つと3画・・・妻は13回逝かされたようです。

彼は4回射精したとのことです。

1回の射精までに3回逝かされた計算ですね・・・42歳の男盛りですから当然でしょう・・・

ましてや独り身の彼女なしと言うことなので、久しぶりに抱く女体に欲望をはき出したのでしょう・・・

妻から聞いた話はまた次回・・・

安全日でしたので避妊具はつけていません。

私は・・・妻を待つ間2度も射精してしまいましたのでペニスが言うことを聞きませんでした。


彼に「約束」を守れば定期的に妻を抱かせる約束をさせました。

私たちが飽きるまで私たちの性癖を満足させてもらえることでしょう・・

[Res: 109293] Re: 妻のあそこから・・ papa 投稿日:2016/01/11 (月) 17:01
久しぶりの、ホームランを見ました。

マン類サヨナラホームランですね。
それも、次の試合が予定されている。

奥様を待つ間に、二回・・・・
先発投手予告試合で、ホーム側投手として捕手がいないのに、二発暴投。

これも、チン記録の方になりますよ。きっと。

[Res: 109293] Re: 妻のあそこから・・ 鶴田 投稿日:2016/01/11 (月) 19:32
この世界って『一粒で二度美味しい』って感じです。
妻の現役引退宣言?から早10年、僕自身は、当時の沢山あった衝撃的なシーンを思い浮かべ一味違った美味しさを楽しんでます。