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[108471] 愛する妻とハゲ部長 ミスト 投稿日:2015/11/29 (日) 16:58
この話に出てくる人物は3人。

妻39歳・パートタイマー
食品会社の事務。
158cm・48kg・バストはDカップでスリーサイズの数値は不明
中肉中背で清楚系のファッション。
手前味噌だが腰から尻のラインは艶かしい色気がある。
性感帯は全身と言ってもいいくらい感度が良い。
おとなしそうな外見からは想像出来ないくらい、セックスの時は淫らになり、我を忘れて乱れる。

妻の上司48歳・営業部長
妻の部署の長。
頭は禿げ上がり、ガッチリ系のメタボ。
本人の自慢は人並み外れた性欲と明るいセクハラ?
外観からも明らかにドスケベと認識出来るくらい脂っこそうな中年オヤジ。

そして私40歳・会社員
どこにでもいる普通のサラリーマン
性欲は普通。
寝取られ願望有り。
文才は全く無し。

現在の職場に妻がパートに勤めてから約1年半。

その間にも上司がセクハラすると妻から何度も愚痴を聞いている。

セクハラの内容は馴れ馴れしく肩を揉まれたり、必要以上にタッチされる。
飲み会になると性欲絶倫自慢、そして軽く尻を触られたりする等、酒を飲むと少しセクハラが加速するようだ。

軽いセクハラに思えるのは私の寝取られ願望の所為なのかもしれないが・・・笑


昨年の年末が近づいた金曜の夜、妻は会社の忘年会に出席する為、子供は妻の実家に泊まりに行っていた。

帰って来るなり、少し酔った妻は部長のセクハラの愚痴をこぼした。

『今日は隣の席だったから、腰に手を回されたり、軽くお尻を触られたの』

『いやらしい事ばかり言うのよ・・・もう本当、ドスケベなんだから』

軽く愚痴をこぼした後、私の膝に乗りキスをして妻は言う。

『ねえ、今日はいっぱいしたいの・・・いい?』

年も押し迫り仕事が忙しく、ご無沙汰だったので私もやる気満々だった。

『うん、今日はたっぷりしよう』

もう一度、私にキスをして妻はシャワーを浴びに行った。

お子様のおられる家庭では皆様もそうだと思うが、子供が小学校高学年の頃から、夜の夫婦生活が少なくなり、濃厚なセックスが出来るのは月に数日になっている。

子供が妻の実家に泊まりに行った時や、休日の昼間に友達と遊びに行ってる時を狙ってセックスをしなければならなくなった。

たまに声を押し殺して営むのだが、何度も絶頂に達する度に漏れる妻の喘ぎ声にヒヤヒヤしながらのセックスである。

妻は全く物足りないらしいが、これも妻の喘ぎ声が大きいので我慢しなければ仕方ないから自業自得かな?

今日は今年最後のセックスになるかもしれないので、目一杯、頑張ろうか・・・

妻がシャワーを浴びてる間、妻がこぼした上司のセクハラの愚痴を思い浮かべていた。

職場のスタッフ達がいるから軽いセクハラだけど、その場面が二人きりなら進展するのだろうか・・・

口説かれて拒否しながらも強引に犯され、最後は淫らに悶える妻の姿を妄想してしまい、私の愚息はギンギンになってしまった。

妻がバスタオル一枚で部屋に戻ってきた。

『部長ってどんなひとなの?写真ないの?』

『なんで?』

『そんなドスケベなオヤジって、どんな顔してるのかなって思ったんだ』

『今日、皆で撮った写真を直ぐにメールで送ってくれたから・・・この人』

そう話しながら妻はスマホの操作をして、私に差し出したて洗面所に行った。

15人程のスタッフが上下二段に並び、妻の横でニヤけたハゲオヤジの姿があった。

見るからに脂っこい、ドスケベそうなオッさんである。

こんなドスケベそうなハゲオヤジに妻が犯されたら・・・

さっきの妄想の相手が写真の上司の姿になり、更にギンギンになってしまった。

洗面所で髪を乾かす妻を後ろから抱きしめて、すぐにベッドに誘った。

『お前の上司って本当にスケベそうだな』

ベッドの中でバスタオルを剥ぎ取り、乳房を揉みながら妻に言った。

『あん・・・本当にいやらしいと思うよ・・・なんで?』

『いや写真を見てそう思ったからさ。スケベな話ってどんな話をするんだ?』

『部長が不倫してる人妻の話とか・・・この間は何時間もしたとか・・・エッチな自慢話ばかり』

『ゆきこの事は何も言わないの?』

『今日じゃないけど前に言われた・・・おとなしそうだけど〇〇さんは激しそうだな、とか・・・〇〇さんはMっぽいよな、とか』

確かに妻は激しく、そしてドMと言ってもいいほどだ。

自慢話をするだけあって、スケベな女性に対しての嗅覚があるのだろうか?

その時に図星をつかれた妻はどんな顔をしたのだろう?

『当たってるよな。部長はスケベな女を見る目があるんだな』

『あん・・・そんな事言わないで』

『二人で飲みに行こうって誘われた事はないの?言わないだけであるだろ?』

『・・・冗談っぽくだけど、飲み会の後に飲みに行こうって誘われた事はあるよ』

少し戸惑った後、妻は言った。

やはりな・・・
そんなドスケベな上司なら一度は誘うだろう。

さっきの妄想を疑似プレイで再現したくなった私は妻に言った。

『ゆきこもドスケベだから嫌ってる部長でも強引に犯されたら感じるんだろうな』

『あん・・・あんな人に犯されても感じないわ』

妻は部長を拒否するような言葉を言いながらも、身をよじり太腿を擦り合わせている。

『じゃあ今夜は部長に犯されてるって思うんだ。それでも感じる筈だよ、このエッチな身体は』

そう言って妻の乳房を激しく揉むと、妻は大きな喘ぎ声を上げ身体をくねらせ言った。

『ああん・・・感じないわ・・・あんな人とエッチしても』

ずっと【妻と勃起した男達】のサイトを見てる私は、以前に投稿されていた疑似プレイの話を参考にして妻を責める事にした。

その話はご主人が取引先の社長になりすまし、奥様を責めるという話で、その話を読んだ時に凄く興奮してしまった。

そして、これは使える!いつか私も絶対に妻に疑似プレイをしようと心に決めたのだ。

その時が今夜である。

本当に【妻と勃起した男達】は優秀な寝取られ参考書のようなサイトだと思う。笑

先輩?の方々の努力、そして奥様の誘導など、様々な経験が役に立ち応用出来る本当に優秀なサイトだ。

いつもよりネチっこく、責め方を変えて、妻の全身を弄んだ。

『〇〇さん、嫌だ嫌だって言っても、こんなにグチョグチョに濡らして、いやらしいな』

下手に話し過ぎると雰囲気が壊れそうなので、合間を見てボソッとつぶやく。

『あん・・・感じてないもん』

ぐちょぐちょに濡れている妻のオマンコにヌプッと二本の指を入れて激しく動かすと、首を大きく振りながら悶え、ひときわ大きな喘ぎ声を上げる。

『感じてるだろ?』

『あん・・・だめっ!・・・いっちゃう』

久しぶりのセックスなので指の挿入だけで、早くも妻は絶頂に達しかけた。

『やっぱ、嫌って言っても部長の指でも逝くんだな』

『あん・・・だって・・・だめっ!いくっ!』

だってもクソもないもんだ。と思いながら指の動きを速めると、軽くピクピクと身体を痙攣させて妻はイッてしまった。

『こんな感じやすい身体だから仕方ないね。きっと部長とエッチしてもイカされっぱなしだな』

妻の横に寝転び、愛撫しながら言うと

『実際には感じないわ・・・アナタがするから感じるのよ』

まあ、一般的な言い訳である。

その夜、その後も疑似プレイを続けた。

身体中を責め立て、ペニスの挿入を焦らし続ける。

何度も入れてと言う妻の言葉を無視して部長のふりを続けて責めた。

そして・・・

『誰のチンチンが欲しいんだ?』

『ああん・・・もうダメ・・・部長の下さい・・・お願いします』

我慢出来なくなった妻は、とうとう部長のペニスが欲しいと言葉にしてしまった。

以前に投稿があった疑似プレイを模倣して良かった。

そして待ち望んだ言葉に私も興奮が最高潮になる。

ギンギンになった愚息を妻のオマンコに一気に挿入すると、妻は身体を逸らして大きな喘ぎ声を上げた。

『ほら、部長のオチンチンが入ってるぞ』

ゆっくりと腰を動かしながら妻に言った。

『あん・・・ダメ・・・やめて』

『じゃあ抜いていいの?』

『あぁ・・・ダメぇ・・・抜かないで』

しかし女心は複雑だ・・・笑

その後も体位を変えながら、妻のオマンコを愚息で責め続ける。

『部長のオチンチン気持ちいい?』

『あん・・・気持ちよくない・・・』

『じゃあ抜こうか?』

『あん、ダメよ・・・抜かないで』

やはり女心は複雑である。

そして妻が一番、いやらしく感じると言っているバックの体位で激しく突きまくると・・・

『どう?部長のオチンチンは気持ちいいの?』

『あん・・・気持ちいいの』

『部長のオチンチンが気持ちいいんだな?』

『あん・・・そう・・・部長のオチンチン気持ちいい』

遂に妻の口から部長のペニスが気持ちいいという言葉が・・・

私の身体にジンジンと痺れるような興奮が訪れる。

もう興奮の限界で激しく腰を振ると、妻もイキそうになった。

『うっ!部長のオチンチンでイクのか?』

『あああ・・・ぶ、部長のオチンチンでイカされるよぉ・・・あん、ダメぇ』

妻の言葉に私は興奮の頂点になり、激しく突き上げて果て、妻も同時に絶頂に達した。

『部長にイカされたな・・・』

うつ伏せで尻を突き出したまま息切れしてる妻の横に寝転び、尻を撫でながら言った。

『もう・・・いやらしい』

どういう意味なのか考えながら妻の身体を引き寄せた。

『部長に犯されてるのを想像して、いやらしい気持ちになったの?』

『・・・うん・・・なんか凄く、いやらしい気持ちになっちゃったよぉ』

やはり妻はドMなのだ。

疑似プレイとはいえ、部長に犯されて感じる妻が愛おしくなり、抱きしめてキスをした。

『いっぱい部長にイカされたね』

『もう!そんなんじゃないもん』

妻は照れ隠しに私の胸に顔を埋めて言った。

この夜から、私が部長役で疑似プレイを繰り返す事になった。



しかし・・・
ここまでの内容を投稿して思いました。
皆様の労力と文才は凄すぎます。

[Res: 108471] Re: 愛する妻とハゲ部長 hentai 投稿日:2015/11/29 (日) 21:57
文才がないなんてとんでもない、非常に読みやすいですよ。
続きが気になりますよ。

[Res: 108471] Re: 愛する妻とハゲ部長 ミスト 投稿日:2015/11/30 (月) 01:02
hentaiさん
ありがとうございます。
既に文章作成に挫折しかけていますが頑張ってみます。



その翌日も子供達が両親の家に泊まったので、私が部長役で疑似プレイを敢行した。

妻に変態呼ばわり(紛れもなく変態ですが)されたが、そう言いながら妻も部長に犯されるシチュエーションに悶えまくった。

『あん・・・部長のオチンチンでイカされちゃう』

妻が絶頂に達する時に前日と同じ言葉を言わせたが、その淫らな雰囲気に妻も深いエクスタシーを迎えたようだった。

そして、月曜に出社した夜に妻が寝る時に言った。

『あなたが変な事するから、恥ずかしくて部長の顔をまともに見れなかったじゃない』

『なんで?』

『なんでって・・・なんとなく』

疑似プレイの効果で、部長に抱かれたイメージが残り淫らな妄想でもしたのか・・・

『なんとなくって、いやらしい事を部長にされたのを想像したんだろ?』

『・・・想像したっていうか・・・なぜか部長が今までより、いやらしく見えたの』

やはり疑似プレイの効果があったんだ。

恐るべし疑似プレイ!侮れないな。

『でも本当は少し想像したんだろ?』

『・・・うん・・・少しね』

その想像の内容は・・・
部長がどんなセックスをするのだろう?
本当に性欲絶倫で、おかしくなるくらいまでセックスされるのだろうか?(おい!どこまで貪欲なんだ!)

やはり妻はかなりのドスケベである。

その話に欲情したのか、二日前に連続で疑似プレイしたにも関わらず妻が甘えて来た。

『エッチしたくなったの?』

『うん・・・なんか、思い出したらエッチな気分になっちゃった』

疑似プレイはマンネリ気味の夫婦生活だったので本当に良いスパイスとなった。

この日は会社内で声が出せないシチュエーションで妻を責めた。

本当は隣の部屋で子供が寝てるからなのだが・・・笑

妻を会社の会議室(どんなのか、あるのかさえも知らないが)で責めるシチュエーションだ。

妻は声を押し殺しながら悶えまくり、何度も絶頂に達した。

『誰のオチンチンでイカされるの?』

妻の耳元で囁くと・・・

『うっ!・・・ぶ、部長のオチンチンで・・・イカされちゃうの・・・あぅ・・・いくっ』

声を押し殺しながら息を切らし妻は絶頂に達した。

その後も声の出せない時は会議室やトイレで部長に犯されるシチュエーション、濃厚に出来る時はホテルに連れ込まれて犯されるシチュエーションで疑似プレイを続けた。

疑似プレイを3カ月も続けていると、部長に対する妻の感情も少し変わってきたようだった。

『今日、すごく部長ご機嫌だったよ』

『今日の部長は優しかったな。仕事残ってたけど、帰っていいって』

今までセクハラの愚痴しか言わなかったのに、部長の事を褒めるようになってきた。

『セクハラは最近されないの?』

『ん〜肩を揉まれたり、軽く背中を触られたりくらいかな?』

まさか疑似プレイで免疫が出来たのか?

好意とまでは言わないが嫌悪感は無くなって来たようだ。

『肩を揉まれるって長い時間?』

『違うよ、どう書類は順調とか言って二、三秒だよ』

『なんだ、もっと濃厚に揉まれてるのかと思ったよ』

『なんか、その表現エッチ!でも、この間は肩を揉まれる時、首筋に指が触れて思わず声が出ちゃった』

『いやらしい声を?』

『違うよぉ、ひゃって感じかな?』

『部長、喜んでなかった?』

『喜んでないと思うけど・・・』

『思うけど?何?』

『〇〇さん感じやすいんだなって』

妻の言葉に寝取られ性癖の嫉妬心からムクムクと愚息が目を覚ます。

このまま疑似プレイを続け、うまく説得すれば、最後に妻は部長に抱かれる・・・

妄想が現実になる事を考えると、不安よりも自らの欲望と興奮が勝ってしまった。

『今度、部長を挑発してみなよ』

『そんなの無理!嫌よ』

『挑発って言っても、エッチに誘う訳じゃないよ。例えば、いつもより胸元のボタンを開けて部長がジロジロ見るか試すとか』

『だって、そんな事しなくてもお茶入れて机に置く時とか、部長の視線は胸元に感じるもん』

そりゃそうか・・・
ドスケベな部長が見ない筈ないもんな・・・
とは言っても妻は巨乳じゃないのに、目の前に乳があれば凝視するとは根っからのドスケベだ。

『だから、もっと部長の視線を感じるように1つだけでもボタンを外してお茶を持って行きなよ』

『もう!エッチ!』

その話はそこで終わったが、何日か経った時に昼休み妻にメールして指示をしてみた。

『お疲れ!今日の弁当美味かったよ!昼から胸のボタンを1つ外して仕事しろよ!』

いつも通りの弁当だが、用もなくメールするのに少し抵抗があった私は、前置きをしてからボタンを外せとメールした。

『お昼にメールって珍しいね。ボタンは外しません!』

すぐさま妻から返信。
くそっ!諦めてたまるか!

『お願い!ボタン外して仕事してね』

指示どころかお願いしてる情けない自分だが、決して諦めない!

『気が向いたらね♡』

なんだ!
そのハートマークは!
後は妻に任せるか・・・

『ボタン外したら、たっぷり今日は頑張るから』

週末で子供が泊まりにいくので、たっぷりセックスするとエサで妻を釣る事にした。

『もう!エッチ!』

素早く妻から返信があり、もう一度、念押しにメールした。

『二つ外したら二回頑張るから!三つ外せは三回頑張るよ』

三つ外せばブラジャーは丸出しなので、決して外す事は無いだろう。

多い目に言えば一つくらい、ブラウスのボタンを外す筈だという巧みな作戦である。

『もう!変態!気が向いたらね♡』

またハートマーク・・・これは期待出来るぞ。

『では夜にベッドで報告を待つ!』

結構、妻はバカ正直で、私の冗談も間に受ける事がある。
前振りは充分だ。

きっと一つはボタンを外して仕事をするだろう・・・多分

少しでも妻が部長に対して肌を晒す事で、妻自身の心境変化と私自身の興奮にしたかった。

その日は些細な事でも夜の楽しみが増え、仕事がはかどったのはプラスであった。

[Res: 108471] Re: 愛する妻とハゲ部長 クリスマスツリー 投稿日:2015/11/30 (月) 01:34

ミストさん


最高です

続きを楽しみにしております

[Res: 108471] Re: 愛する妻とハゲ部長 ソフラン 投稿日:2015/11/30 (月) 02:06
光景がよくわかり、とても興奮しました。
続きが楽しみです!

[Res: 108471] Re: 愛する妻とハゲ部長 サプリ 投稿日:2015/11/30 (月) 20:45
はじめまして。
めっちゃ読みやすくて続きが気になってしょうがないです。
こんな感じの寝とられ話し大好きです!

[Res: 108471] Re: 愛する妻とハゲ部長 ミスト 投稿日:2015/12/01 (火) 13:52
クリスマスツリーさん
ソフランさん
サプリさん
ありがとうございます。

少し頑張れば全て投稿出来ると思ったのですが・・・

年末も近くなり仕事が多忙になっていくので、いつになる事やら・・・
このまま逃亡したくなりました。笑

でも、しばらくは挫けず頑張ってみる事にします。




その夜、家に帰ると妻が言う。

『もう!昼休みに変なメールしてぇ』

『それでボタンは外した?』

『内緒〜♡』

内緒ってなんだ!
ハートマークとは言ってないが・・・
妻の口調がハートマーク風だった。笑

『じゃあ、ベッドで白状してもらおうか?』

『うん、後でね』

気になるが後の楽しみにしておこう。

風呂に入った時に昼間の事を妄想する。

もし今日、部長に妻のブラジャーを見られていたら・・・

部長は何フェチか分からないが、ブラチラに喜ばない男はいない筈だ。

今まで部長は妻をどう見ていたか分からないが、ブラチラなどで少しでも妻を性の対象として見て欲しいと思った。

ワクワク?しながら風呂から上がると、先に風呂に入っていた妻はベッドで臨戦態勢である。

気が早いな・・・
ひょっとして昼間にボタンを外していたら、その影響で欲情してる可能性も・・・

ベッドに入り、妻に寄り添い問いかける。

『あれからボタン外した?』

『・・・一つだけ外したよ』

身体を擦り寄せ妻が言う。

やった!
お願いしてみるべきだな。

『で、部長の反応はどうだった?』

『どうって言ってもボタン一つだけだよ、この辺だから見えないもん・・・でも視線は気になったかな・・・』

妻の言葉に喜びを隠せず、興奮気味に言うと、妻は笑いながら胸元に指を指し答えた。

『その辺かぁ、今日は何色のブラしてたんだ?』

『ピンクだよ・・・でも見えてないからね』

まあ、ボタンの位置がその辺りなら大きく屈まないと見えるはずもないかな・・・

『でも部長の視線は気になったんだろ?少しは見えた筈だよ』

見られてなくても妻の羞恥心を煽ってみる。

挫けたりしないぞ!
何に挫けるか訳が分からないが奮いたつ!笑

『見られたのかなぁ・・・でも本当に視線は気になった』

『部長の視線が気になって少しは興奮した?』

『・・・何か少し、いやらしい事してる気分になっちゃった・・・』

『少しは興奮したんだろ?濡らしちゃったんじゃない?』

『もう・・・エッチ!』

頬を紅潮させ、妻は照れ隠しに私の頬を軽くつねった。

すごい!
ボタン一つ外すだけでも効果あるんだ。

恐るべし羞恥プレイ!侮れないな。

まあ、ボタン一つ外しただけなので羞恥プレイという程の事でもないのだが・・・笑

『もし、ゆきこのオマンコ見られたら・・・ゆきこは凄くエッチな気分になるんだろうね』

言った瞬間、それはシュチュエーションが飛び過ぎだ!
焦りすぎたかと思ったが、妻の口から思わぬ答えが・・・

『もう〜部長に見られる事なんかないよぉ・・・でも・・・もし見られたって思ったら・・・いやらしいわ・・・』

おぉ!
妻が部長にオマンコを見られてる事を想像して興奮してる!

『ほら、部長に見られてるよ』

いきなり妻の両脚首を持ち、大きく拡げて言った。

『あん・・・ダメ』

妻はオマンコを手で隠したが、妻の手を退けて更に大きく脚を拡げさせる。

『うわぁ・・・もう、こんなに濡れてるんだ・・・ほら部長に見られてるよ』

『あん・・・いやらしい』

恥ずかしさから妻は顔を手で隠し身体を捩って言った。

『〇〇さんのオマンコいやらしいな・・・ぐちょぐちょに濡れてるよ』

『ああん・・・見ないでください』

部長のふりをして言うと、妻も部長に見られてる気分になってるようだ。

その夜、いつも以上に部長になりすまし、なりきる事の恥じらい?さえ忘れ、ずっと妻を〇〇君と呼んで激しくセックスをした。

妻には部長と呼ばせず、部長の苗字の〇〇さんと呼ばせたのが良かったのか、本当に部長に抱かれてる気分になったと、セックスの後に妻は言っていた。

今まで見せた事のない恥じらいのある感じ方、そして言葉使いで妻は何度か絶頂に達した。

でも興奮が最高潮になって淫らになると・・・

『〇〇さんのオチンチン気持ちいいの』

『〇〇さんのオチンチンでいくぅ』

『また〇〇さんのオチンチンにいかされちゃう』

いつもは私が催促して言わすのだが、この日は自ら部長の名前を言い、淫らに乱れて連続で絶頂に達した。

それまで疑似プレイを何度もしたが、妻の心の中で部長に対する壁を乗り越えた夜に思えた。

[Res: 108471] Re: 愛する妻とハゲ部長 太郎 投稿日:2015/12/01 (火) 14:37
たまらなん!お忙しいとは思いますが、是非とも最後までよろしくお願いいたします!

[Res: 108471] Re: 愛する妻とハゲ部長 にや 投稿日:2015/12/01 (火) 15:47
とても楽しみにに拝読しています。
ぜひ続けてください!

[Res: 108471] Re: 愛する妻とハゲ部長 ソフラン 投稿日:2015/12/01 (火) 16:03
更新ありがとうございます。益々楽しみな展開になってきましたー(^O^)/