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[103995] 引っ越し(2)  投稿日:2015/04/25 (土) 22:37
私達は、妻(ゆい)32歳
私は、43歳の夫婦です
念願の田舎暮らしをするために
二人で、田舎に移住をしました。

妻は、身長165センチ Bカップの細身のスタイルで、顔は、童顔ですが、眼鏡をかけた綺麗な顔立ちです。
私達は、格安で平屋建ての一軒家を借り 田舎暮らしをスタートしました。

家の回りには、何もなく 裏は竹やぶで、見渡す限り田んぼ
とても静かないい物件です。
車で、20分ぐらいの場所に海があります
とてもいい場所です。

前回の続きを 書かせていただきます


宮崎さんは、その後 何もなく 我が家にも 小久保さん宅にも 来ません
宮崎さんの奥さんは、相変わらず 別れたいと言ってます
田中さんは、ちゃんと約束を守ってくれてます
逆に私達が 誘いたいぐらいの 日々を過ごしてます
そんな中
大塚さんとオタク達との 約束の日が来ました
[Res: 103995] 引っ越し(2) こん 投稿日:2015/04/26 (日) 05:18
主さん、首を長〜くして待ってました〜♪
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/04/26 (日) 19:20
仕事帰りに、大塚さんから連絡があり
小屋でのコスプレは、明日なのに、何だろうと思い 連絡をしてみましたら
バイブが届いたので、見に来てくれますか?
との 連絡でした。
用事もないので、帰りに、伺うことに
大塚さん宅につくと 大塚さんは、ニコニコと出迎えてくれました
大塚さん「どうぞ♪」
リビングのテーブルの上に ドリルが2つ置いてありました
大塚さん「どうですか〜♪これが、ドリル型キットでして、こちらが、ノコギリ型キットです〜♪」
現場で使うような ドリルの先にシリコンのバイブが着いてます
私「凄いですね」
大塚さん「このドリル型キットは、バイブがこうして回って動くんですよ♪」
ドリル型を手に取り 動かしてくれます
キュィ〜〜〜キュィキュィ〜
凄い勢いで シリコンのバイブが回り始めました
次に ノコギリ型キットを手に持ち
大塚さん「これは ピストンですね♪」
少し持つ所が違いますが 形は似てます
動かし始めると
ガタガタガタガタガタガタ
これも凄い勢いで ピストン
私「すごい♪初めて見ます♪」
大塚さん「使っていただけますか?」
私「もちろんですよ♪」
私もドリル型とノコギリ型を手に取り 動かしてみました
私「おーすごいすごい♪明日が楽しみですね〜♪」
大塚さん「はい♪待ち遠しですね♪」
しばらく バイブで、話が盛り上がり
帰ることにしました
帰りに、コスチュームを渡され 持ち帰る事に

次の日 仕事を終わらせて 直ぐに 大塚さんと妻に連絡を入れて 小屋に向かいました

妻もは、小屋で待ち合わせをしてます
小屋につくと 妻は、すでに着いていて
小屋の中を掃除してました
妻「あれ!速かったね♪」
私「うん 楽しみだからね♪」
妻「(笑い)ほんと 子供みたい(笑い)」
早速 大塚さんに 連絡をして 準備を始めました
妻は、セーラームーンのコスチュームを着て 準備は 万端です
妻「大塚さんも来るんでしょ?」
私「さ〜♪どうだろうね♪さ!目隠しするよ♪」
妻「はーい♪」
目隠しをして 両手を縄で縛り 天井に吊るし
私「1回外に出るからね 入ってきたら スタートだよ♪」
妻「うん♪」
小屋の外に出て、大塚さんとオタク仲間達を待ちました
暫くすると 道路からこちらに向かってくる 四人の姿が見えました
言葉は、交わさずに 挨拶をして 小屋の中に 入り
私「どうだ〜覚悟は出来たか〜♪」
役に入ります
妻「う!う!この縄をほどきなさい〜」
妻も 役に入りました
四人を妻の側に行かせ 妻をじっくりと 見始めます
私は、大塚さんに おっぱいを揉むように 指示しました
大塚さんは、頷き ゆっくりと コスチュームの上から妻のおっぱいを揉み始めました
妻「あ!やめなさい!そんなことしても ぁ〜ぁ〜」
私「なんだ♪気持ちいいのか?」
大塚さんは、夢中で妻のおっぱいを揉んでます
他の三人は 羨ましそうに その光景を見ていました
妻「ぁ〜ぁ〜やめて〜手をなはしなさい〜あ・・」
私は、大塚さんの肩を叩き 友達Aさんに変わるように 合図します
嬉しそうに 妻のおっぱいを揉み始めるAさん
妻「ぁ〜ぁ〜やめて〜ぁ〜」
身動きのとれない妻を 四人は、代わる代わる触っていきます
妻「ぁ〜ぁ〜ぁ〜ダメ〜やめて〜」
その傍らで 大塚さんが、ドリル型とノコギリ型の電動バイブを 準備してくれてます
そんな大塚さんに
妻のまんこを 舐めるように、指示を送ると
大塚さんは、深く頷き妻のもとにいきました
妻「はぁはぁはぁはぁ」
私は、大塚さんの背中を押すと 妻のまんこにかぶり付きました
妻「あ!ぁ〜やめて〜そこだけは〜ダメ〜ぁ〜」
大塚さんが、音をたてて 夢中でなめ続けます
妻「あぁぁ〜あああ〜ダメ〜ダメ〜やめてー」
他の三人も 舐めたそうに 見詰めてます
私は、バックからペンとノートを出して
みんなも舐めたい?と 書き 三人に見せると
3人とも 頷きました
私は、順番で 舐めて良いですよっと 書いて 三人に見せましま
友達Bさんが、大塚さんの肩を叩き 交代して 舐め始めます
順番に 妻のまんこを味わう四人は、とても嬉しそうな笑みを浮かべます
代わる代わる永い時間舐め続けられる妻
妻「あああぁぁあぁぁ〜ダメ〜あぁぁ」
四回転位して ノートに アナルもどうですか?と 書くと みんなが頷き
アナルを順番に舐め始めました
妻「あ!ダメですダメです〜そこは〜やめて〜あ!あ!あぁぁ〜」
まんこ以上に ガッイテ舐めるみんな
妻「ああああああ〜いや〜そこはダメ〜あああ」
妻の言葉など 誰にも届きません
みんな 我先にと いった感じで 妻のお尻にかぶり付きます
アナルを味わい終え
私「どうだ〜気持ちよくなったか〜」
妻「はぁはぁはぁ こんなことして 仲間が来たら お前なんか・・はぁはぁ」
私「まだ 戦うつもりか〜」
妻に キスをすると
妻が顔を横に
妻「やめろ・・」
私は、両手で、妻の顔を押さえて 強引にキスをしました
私「あーどうだ〜」
妻「ぁ・・あ・・はぁはぁはぁ」
私は、手で 大塚さんに 次は 大塚さんの番だと 合図すると
ニコニコしながら 私がやったように 妻の顔を押さえて キスをしました
他の三人が、私を見ましたので
ノートに 順番にと 書くと
みんなガッツポーズを
順番に 妻の前に立ち キスをしていきます
妻「うぅうぅうぅうぅあーやめろーうぅうぅ」
キスをしていくうちに 足の力が抜けていくのが解りました
私は、みんなをどかして 妻の縄をほどき
上着を脱がせました
妻のおっぱいが 出ると
みんな口を押さえて 嬉しそうに見詰めます
妻「なにをするの〜やめて〜」
両手で、おっぱいを隠す妻
私は、首輪を手に取り
妻の首に 首輪をはめました
私「今つけた首輪は、ただの首輪ではないぞ〜♪」
妻「え!なに〜この首輪」
私「その首輪をすると 私の言葉には、さからえない体になるんだよな♪」
妻「そんなことはない」
私「その胸を隠してる手をはずすんだ♪」
妻「う・・う・・いや 手が勝手に・・」
私「私の言葉には、逆らえないんだぞ♪」
妻が両手を 後ろに
大塚さんに、触ってと 指示を出して
大塚さんが、さわり始めます
妻「あぁ・・やめて〜あぁあぁぁ・・」
大塚さんに 舐めるように指示
大塚さんが、舐め始めると
妻「あぁぁ・・あぁぁ〜」
夢中で舐める大塚さん
みんなも順番を待ちます
順番を待つ友達Cさんに 空いてるおっぱいを舐めて良いですよっと ノートに書いて 指示すると
友達Cさんがノートをとり 平気ですかと
私は、大きく頷くと 友達Cさんが もう片方のおっぱいを舐め始めました
妻「あ!なに え!やめて〜あぁぁダメ〜ダメよ〜あぁぁあぁぁ〜」
妻も ここまでは、予想通りで妻た
私と大塚さんの遊びだと思ってるので
妻「あぁぁあぁぁ〜ダメよ〜二人相手では〜あぁぁ〜ずるいぞ〜あぁぁ〜」
四人は 順番に妻のおっぱいを舐め回し
妻「あぁぁ〜あぁぁあぁぁ〜」
かなり 感じ始めてきた所で
舐めさせるのをいったん止めて
妻の手をもう一度縛り吊るして
おっぱいを また舐めさせ始めました
妻「あぁぁあぁぁだめ〜あぁぁ」
私は、順番を待ってる友達Aに ノートに、まんこを舐めてと書き 見せ指示を
友達Aさんが、声を出さずに 平気ですかと
私は、頷くと
友達Aさんが、まんこを舐め始めました
さすがに
妻「え!あぁぁ・・なに〜あぁぁ・・だめーだめ〜あぁぁあぁぁ」
私と大塚さんだけだと思っていた妻は、驚きと興奮で 役を忘れました
妻「あぁぁあぁぁ〜貴方〜あぁぁだめ〜あぁぁ」
私は、すかさず ノートに みんな好きなところ 舐め回して 触って下さいと書き 一人一人に見せ 指示を出すと
順番を待っていた友達Bが、我慢を押さえきれずに 妻の背中に回り 舐め始めました
妻「あ!あぁぁあぁぁダメ〜あああ〜ああああああ〜」
8本の手で 体の全てを触られて 四本の舌で 全身を舐められる妻
目隠しをしてる妻には、もう 何人居るか分からなくなってきてます
妻「ああああぁぁ凄い〜あぁぁあぁぁ」
私がキスをすると 妻自ら 舌を私の口の中に 突っ込んできました
今キスしてるのが 私だとも 分からないのに
妻「うぅううぅうぅうぅ〜あ・あぁぁ〜」
完璧に ドMスイッチが 入った妻
私は、椅子に座り 暫くその光景を見続けました
妻「あぁぁあぁぁ〜ダメ〜い いく〜いく〜あぁぁ〜」
代わる代わる 全身を舐め回す四人
妻も キスをしてくる男に 自ら舌を入れていく
妻「あぁぁあぁぁあああ〜うぅうぅうぅ〜あぁぁ〜うぅうぅうぅ〜」
妻が、立ってられなくなったので
私は、妻の手の縄をほどいてやると
両脇に居た 友達Aさんと友達Bさんの肩に 手をのせられ 二人に抱えられます
二人は妻を抱えたまま おっぱいを 片方づつ舐め回します
妻「あぁぁあぁぁ〜あぁぁ」
快楽に 溺れる妻の両足を肩に乗せて
友達Cさんが まんこをしゃぶり始めました
妻「ひぃ〜あぁぁ〜凄い〜凄い〜あぁぁ〜」
ガッツイタ男性四人に 舐められると こんなに凄い光景になるんだと 関心と興奮で 私のちんこは、痛いほど パンパンに勃起してました
妻「ああああああ〜あぁぁ〜あぁぁ」
宙に浮いて 愛撫をされ続ける妻は、快楽地獄に落ちてました
そんな中 さらなる快楽地獄に落とすために
ドリル型バイブを 手に取り 妻の側に行きました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/04/28 (火) 04:36
小屋の真ん中に 布団をひき
妻をその上に 静かに置いてくれる四人の男達
私は、縄を手に取り 準備をしました
その間も 妻の体を舐め回す四人
妻「ああああああ〜あああ〜」
妻の足首と股を縄で縛り 片足づつ吊し上げ
両手を縛り後ろの柱に縛り付け M字にまたを開いた状態で 身動きの取れない状態にしました
四人も舐めるのを止めて 妻のエロい体制を 釘付けて見てます
妻「あ・・あ・・はぁはぁはぁ〜あ〜」
息をととのえる妻に 私は、ドリル型バイブを動かし音を聞かせました
ウィーーウィーー
妻「ぁぁぁ!な なに!なにをするの・・・・」
何も言わず 妻のまんこに ドリル型バイブを近づけ ゆっくりと バイブの先端を入れました
妻「あ・・あぁぁ・・ぁぁぁぁ・・」
バイブの半分ほど入ったところで、ゆっくりと
ピストン
妻「ぁ・・ぁ・・あ・・」
私「どうだ〜」
妻「ぁ・・ぁ・・き 気持ちいいです・・ぁぁ・・」
少しの間 ピストンを続けて まんこをほぐしてると
我慢の出来なくなった 四人は ズボンからちんこを出して ちんこを触り始めました
妻「ぁぁぁ・・あ〜あぁぁ・・」
私も我慢が出来なくなり ドリル型バイブのスイッチを指で握りました
ウィーウィーーーー
バイブが、激しく回り始めました
妻「あああ〜あああああああああ」
私は、すぐに指を緩め スピードをおとしました
妻「あああ〜あああ〜ダメ〜ダメ〜あぁぁ」
ゆっくりのスピードで、バイブを回転させながら 徐々に奥に押し込み まんこをほぐしました
妻「ああああぁぁあぁぁ凄い〜あぁぁ凄い〜ダメ〜あああああああああ」
ドリル型バイブの動きを止めると
何も言えずに 口を大きくあけ 体をピクピク震わせる妻
私は、一気に スイッチを指で握りました
ウィーーーーーー
妻が、体を仰け反り
妻「あああああああああああああああ」
悲鳴とも聞こえる大声で のけぞる妻
四人の男達も その姿を見て
男達「お〜」と 声を出して見てました
妻「ああああああ〜いく〜いく〜あぁぁ・・あぁぁ・・」
体をピクピク震わせていき続ける妻
妻「ダメ〜ああああああいく〜あぁぁ・・」
三回ほど すぐにいってしまった妻
私は、ドリル型バイブを大塚さんに渡し
大塚さんが、ドリル型バイブを使い始めました
妻「ああああああああああああ」
大塚さんが、目の色をかえて ドリル型バイブをねじ込んでいきます
妻「ひぃ〜ひぃ〜ダメ〜あああ〜ダメ〜いく〜いく〜いく〜ああああああ」
大塚さんが、ドリル型バイブを抜きます
妻「あがあぁぁ・・あ・あ・あ・・・はぁはぁはぁ」
息をととのえる妻
大塚さんが、すかさず ドリル型バイブをまんこにねじ込みました
妻「ギャーひぃ〜ダメ〜壊れちゃうー壊れちゃうーダメ〜ああああああ」
他の3人も目を見開いて その光景を見つめてます
私は、大塚さんの肩を叩き ノコギリ型バイブを見せて 交代を
お大塚さんは、頷きドリル型バイブを 抜きました
妻「ああああ・あ・あ・あ・う〜う〜もうダメ〜あ・ぁ・・あ・・」
体をピクピク震わせて 口を半開きにし いってしまってました
ノコギリ型バイブのスイッチを入れて 妻のまんこに近づきました
ガタガタガタ〜ガタガタガタ〜
その音に
妻「はぁはぁ・・な な なに・・や やめて・・」
怯える妻
私は、ゆっくりと まんこにバイブを押し込みました
妻「あーーダメ〜あああ〜〜」
ドリル型バイブで、敏感になってるまんこに
私は、ノコギリ型バイブのスイッチを握り締めました
ガタガタガタガタガタガタガタガタガタ
妻「ひぃ〜ひぃ〜ひぃ〜あああああああああ」
四人が声を揃えて「おぉーすげー」
妻「あああ〜ダメ〜ダメ〜あああ〜壊れちゃうー壊れちゃうーあああ」
凄い勢いで ピストン運動をするノコギリ型バイブ
妻「ひぃ〜ひぃ〜ひぃ〜ダメ〜ギャーギャー」
妻のまんこから 潮が吹き出て始めました
妻「ダメ〜ダメ〜ひぃ〜ひぃ〜ひぃ〜」
バイブを抜くと
さらに 潮が吹き出しました
私は、大塚さんに ノコギリ型バイブを渡すと
大塚さんは、鼻息を荒くして 妻のまんこの前に
妻「あ・あ・ぁ・・も もう ダメ〜ゆ 許して〜あ・あ・」
大塚さんが、ドリル型バイブのスイッチを握り締め 音をたてます
ガタガタガタガタガタガタ
妻「ぁぁ・・お願い・・もうダメ〜許して〜」
大塚さんが、妻のまんこにバイブを突っ込み
一気に 動かしました
ガタガタガタガタガタガタガタガタガタ
妻「ひぃ〜ひぃ〜ひぃ〜ダメ〜あああああああああ」
潮が吹き出ると
友達B「舐めてもいいですか?」
私に小声で聞きました
私「はい♪どうぞ♪」
友達Bさんが、妻のもとにいくと
まんこを舐め始めました
私は、おっぱいを舐めるのかと思ってました
友達B「ジュルジュル〜ジュルジュル〜あ〜美味しい〜ジュルジュル〜」
大塚さんが、ノコギリ型バイブを抜くと
ピクピクしながら 潮が吹き出し
友達Bさんが、勢いよくまんこに食らいつきました
友達Bさん「あーうぅうぅジュルジュル〜ジュルジュル〜」
妻「あああ〜いい〜あああ〜」
友達Cさん「俺にも・・お願い・・あ〜あ〜」
友達Bさんを 突き飛ばして 友達Cさんが、まんこに食らいつきました
妻「ああああああ〜あぁぁ〜」
大塚さんが、友達Cさんの肩を叩くと 舐めるのを止めて 大塚さんが、ノコギリ型バイブを妻のまんこに突っ込み スイッチを入れました
ガタガタガタガタガタガタ
妻「ひぃ〜ひぃ〜ダメ〜壊れちゃう壊れちゃう〜ああああああ」
潮が吹き出し その潮を顔に浴びる友達Cさん
友達Cさん「ぁぁぁ・・ぁぁぁぁ・・」
大塚さんが、勢いよくバイブを抜き
妻のまんこから潮が吹き出ると
友達Cさんが、慌てて口をまんこに、あてがって
出てくる潮を飲み始めました
妻「ああ・・あ・・ああ・・」
友達Cさんを退かして 友達Aさんが、まんこに吸い付きました
妻「あああ〜あ・・あ・・」
友達Aさんが、大塚さんに 入れてくれと 合図しました
大塚さんが、ノコギリ型バイブをまんこに入れて 潮を吹かせると
友達Aさん「あ・あ・うぅうぅうぅ〜」
妻「あああああああああダメ〜ダメ〜ひぃ〜ひぃ〜ああああああ止めてーあああ壊れちゃう壊れちゃうー」
おもいっきり バイブを抜き
また 潮を吹かせると
友達Aさんも まんこに吸い付き 嬉しそうに 舐め回します
壊れたのは、妻より 四人の男性でした
妻「ああああああ〜ダメ〜いく〜あああ〜」
奪い合うように 妻のまんこに 吸い付きます
まんこを 舐められない時は おっぱいや首や足などを舐め回します
妻「ああああああ〜あああ〜」
大塚さんも舐めたくなったのか
ノコギリ型バイブを私にお願いしに
私は、ノコギリ型バイブを手に取り 妻のまんこをバイブで、攻めました
妻「あがあがあがああああああ〜」
ガタガタガタガタガタガタガタガタガタ
妻「ひぃ〜ひぃ〜あああああああああ」
体を痙攣させ 声が出なくなる妻を
四人の男達が ちんこをしこりながら 舐め続けます
バイブを抜くと
潮を吹きながら 失神してしまった妻
友達Cさんが、ティッシュを手に取ったので
私「好きなところに かけてください」
と 言うと
友達Cさんが、頷き
妻の胸に大量の精子を出しました
それを合図に
友達Aさん 大塚さんも 発射
最後に友達Bさんが、妻の顔に 精子をぶちまけると
妻が、ピクッと動き 少し意識を取り戻しました
四人は、しばらく 精子まみれの 妻を眺めてました
私は、その間に 片付けを済ませてると
四人は、ティッシュで、妻についた精子を 拭き取り始めました

四人が、帰り 妻のもとに行き
妻に水を飲ませて しばらく休んで帰宅しました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) KEB 投稿日:2015/04/28 (火) 19:34
相変わらず凄いですね〜
羨ましいです!
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/04/29 (水) 00:49
帰宅して 妻が、お風呂に入って居る間に 私は、客室で、寝てしまいました

起きたときは、すでに 昼を回ってました
妻は、小久保さん宅に出掛けたらしく テーブルの上に ご飯が置いてありました

夕方に妻が、いったん 帰ってきました
昨晩の話は、何も話しませんでした
また それが、余計に 大人の女の感じがして 興奮しました

宮崎さんも 来なくなり 田中さんは、約束を守って下さり 妻とは、中の良いご近所付き合い
小久保さんは、宮崎さんの奥さんが、居るので なかなか妻の相手が出来ないようで
平凡な 普通の生活が続いてました
そんなある日 大塚さんから連絡があり
セーラームーンのコスチュームを 返していただけないかと
私は、すっかり忘れていました
妻に聞くと 洗ってしまってあると
大塚さんに 洗わないで、返す約束だった事を思い出し
暇潰しも兼ねて 大塚さんに 家に飲みに来るかと 誘いました
大塚さんも 喜んで 行かせてもらいます♪と 返事が来ました
すぐに 妻には、話すと
妻も お摘まみ作って待ってると言ってくれました
仕事を早く終わらせて 大塚さんに 連絡を入れ帰宅しました。
私「ただいま」
妻「おかえり〜♪」
私「小久保さん 平気なのか?」
妻「うん♪貴方の会社の人が 飲みに来るって言ったら 帰って準備しなさいって♪追い出されてきたよ♪」
だいたいの準備が 終わってました
妻「貴方お風呂は?」
私「もうすぐ 来るから 後にするな♪」
妻「じゃぁ〜ちんちんだけ 洗うね♪」
私のちんこを引っ張り出して お掃除フェラを始める妻
相手が、大塚さんで、飲みと言うことで
妻の中では 何かエッチなことをされると 分かってるのでしょう 久し振りの飲みなので、妻は、興奮を隠せないでいます
妻「カポカポカポカポカ〜」
私「お〜あ!そうだ セーラームーンのコスチューム着てくれるか?」
妻「カポカポカ〜!え!恥ずかしいよ〜」
私「今さらか?」
妻「この前は プレイだったから 平気だったけど 普通にあれは、恥ずかしいよ〜」
私「お前の温もりと臭いをつけて 返す約束なんだよ」
妻「え〜そうなの・・わかった」
ピンポーンピンポーン
私「来た!着替えてきてね♪」
私は、玄関に 出迎えに行きました
大塚さん「こんばんは」
私「さーあがってください」
大塚さんを客室に通しました
大塚さん「わー凄いごちそうですね♪あ!これ どうぞ」
私「すいません♪いただきます」
高そうなワインとシャンパンを頂きました
私「おーい 大塚さんが、シャンパン持ってきてくれたぞ〜グラスお願いー」
妻「はーい 今行きます」
妻が、グラスを持って来ました
大塚さん「あ!」
妻「こんばんは・・へ 変ですよね・・」
恥ずかしそうに すぐに座る妻
大塚さん「全然 変じゃないですよ♪♪あ〜♪」
興奮で、大塚さんが、妻をガン見します
妻「あ!そんなに見ないで下さい・・本当に恥ずかし〜」
大塚さんが、生唾を音をたてて 飲み込みます
私「早く 御酌して♪」
妻「うん はい どうぞ♪」
冷たいビールを 御酌する妻
大塚さん「ほ 本当に ありがとうございます♪あ〜その格好で、御酌してもらうなんて、幸せです」
ビールを飲み始め シャンパンを冷しに 妻が、台所に行き
大塚さん「本当に ありがとうございます〜あ〜幸せ〜♪」
私「本当に あのコスチューム好きなんですね」
大塚さん「はい♪大好きです しかもゆいちゃんが来てくれると たまりませんよ〜♪」
妻が、ビールを持って戻ってきました
妻「はい♪どうぞ〜」
大塚さん「すいません♪あ〜幸せ〜♪」
妻をおだてる大塚さん
お酒も進み 二人は、アニメの話やゲームの話をし始めました
最近妻が、よくやってるゲームの話で大盛りやがりの二人 私には、わからない話です
私「せっかくだから シャンパンか、ワインを飲みたいな〜♪」
妻「うん♪私も〜♪持ってくるね」
妻が、立ち上がると
大塚さんが、除き混むように スカートの中を 見てます
なんだかんだ エッチには、勝てないようです
妻「シャンパン頂いちゃうね♪」
ビールを みんな一気に飲み 空いたグラスで シャンパンを飲みました
お酒もまわり
妻「あ〜美味しい〜なんか 久し振りに こんなに飲んだ〜♪」
私「そうだね〜♪」
大塚さん「本当に 楽しいです〜♪」
シャンパンが、なくなり ワインを
妻「あ〜大塚さんが、持ってきてくれるワインって 本当に美味しい〜♪」
大塚さん「本当ですか〜♪嬉しいな〜♪」
妻が、ワインをグイグイいきます
妻「あ〜美味しい〜〜」
完璧に 酔ってる妻
妻「あーこの前 何人いたの?」
突然 前の小屋の話を死始めまた妻
大塚さん「・・・・え・・」
私「俺と大塚さんだけだよ」
妻「ウソ 後一人居たでしょう〜〜」
私「あ、あ、あ〜そうそう 後一人居た」
妻は、3人だと 思ってたようです
私を入れて 5人だったのに
妻「でしょ〜♪」
ただ それだけでした
暫くすると
妻が、横になりました
私は、すぐに 妻の合図だと 分かりました
私「まんこでも 舐めますか」
大塚さん「え!いいんですか?・・でも まずいですよ」
妻の側に行き ノーパンの足を開き まんこを さらけ出し 指で まんこを 開くと
妻のまんこは ビッショリ
私「わかるでしょ♪」
大塚さんが、頷き
妻のまんこを 舐め始めました
妻「あぁぁ〜ぁぁ〜」
妻のあえぎ声に 大塚さんも 妻から誘ったことを理解して
激しく 舐め始めました
妻「あぁぁぁ〜ぁぁ〜あぁ〜」
私は、席に戻り ワインを 手酌で 頂きました
妻も久し振りの この感覚に スイッチが 入るのが速かったです
大塚さんの頭を押さえ まんこに押し付け始めました
妻「あぁぁぁ〜ああああ〜そこ〜そこ〜」
大塚さん「ジュルジュル〜美味しい〜美味しいよ ゆいちゃん〜ジュルジュル〜」
妻「あぁぁぁ〜ああああ〜」
大塚さんのクンニーを 長々と受ける妻
妻が、起き上がり
大胆にも 大塚さんのズボンを脱がせて フェラをし始めました
大塚さん「あ・あ・あ・ゆいちゃん・あ〜ああ〜」
妻が、完全に 男に飢えてたメスでした
妻「カポカポカカポカポカカポカポカ〜」
あまりの 激しいフェラに
大塚さん「ああああ〜いく〜いく〜」
妻は、すぐに フェラを止めて ちんこを口から出しましたが 間に合わず
お大塚さんは、我慢できずに 妻の顔に 精子を出してしまいました
大塚さん「あ・・あ・・あ・・」
妻は、精子まみれの顔で お掃除フェラをしながら、零れ落ちた 精子を 一滴残らず 飲み干しました
そのまま フェラを 続ける妻
大塚さん「あぁ・・あぁあ・・」
さすがに 飲み過ぎて ちんちんが 立ちません
私が、側に行き
妻のコスチュームを 脱がせ 全裸にしました
大塚さんが、妻のおっぱいに 吸い込まれるように 吸い付き
優しく 乳首を舐め始めました
妻「あ〜ぁぁ〜」
妻が、右手で 大塚さんのちんこをしこり始めます
暫く おっぱいを 舐めさせてやる妻
それでも 半立ちまで いきません
妻が、おっぱいを舐めてる 大塚さんのアゴを掴み 顔を上に向かせ
妻から 大塚さんに、激しくキスをし始めました
妻「うぅぅぅ〜うぅうぅ受ける〜〜」
すると 大塚さんのちんこが また固くなり
妻を抱き寄せて キスをしながら まんこを障り
妻を横にし 激しい愛撫が始まりました
妻「ああああ〜ぁぁ〜」
でも またちんこが 小さくなってしまい
私「はい 今日は、そこまで♪ゆい シャワーアビテキナサイ」
妻が、立ち上がり シャワーを浴びに行きました
大塚さん「すいません・・」
私「続きは 次回に♪」
コスチュームを大塚さんに、渡して 今日の所は、帰ってもらいました
妻が、シャワーから 出てきて
妻「帰ったの?」
私「うん お前が出てきづらいと思ってね♪」
妻「そおゆうとこ 凄いよね♪」
私「だろ〜空気の読める男だから♪」
妻「貴方の〜ちょうだい〜お願い〜」
妻に寝室に連れていかれ
いきなり 蛇女で 攻められ
精子を抜き取られました
その日の妻のまんこは 今までで、一番の吸い付きでした

次の日 妻は、何事も無かったかのように
宮崎さんの奥さんと 買い出しに 出掛けていきました
妻の凄いところは、エッチをした相手とも 次の日は、何も無かったかのように 普通に話して 普通に接すること所です
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/04/29 (水) 20:04
その日の夜 小久保さん宅で ご飯を食べてると
妻は、あきらかに 小久保さんの極太ちんちんを
欲しがってるのが 分かりました
ただ 宮崎さんの奥さんが、いるのが・・
宮崎さんの奥さんが、台所に行くと 小久保さんのももを 差する妻
小久保さんは、甘えてるとしか 思ってません
小久保さん「なんじゃ〜♪何か欲しいものでもあるのか〜♪」
子供のように あつかう小久保さん
妻が、極太ちんちんに 手をのばすと
小久保さん「これこれ♪あやつが 来るぞ(笑い)」
最近 本当の娘のように 妻を可愛がる半面 エッチをしてくれなくなってきた小久保さん
小久保さん「早く帰って 夫婦で楽しめ(笑い)」
宮崎さんの奥さんが、戻ってきて
宮崎さんの奥さん「後は、私がやるから 二人は、帰って休みな♪」
私達は、追い出されるように 帰宅しました
そんな日が、何日も続き 妻の性の欲求が、爆発し始めてるのが 分かりました

そんなある日 大塚さんから 電話が掛かってきて
大塚さん「ゆいちゃん居ますか」
私は、妻に 電話を渡し 大塚さんと 話させました
ニコニコ話ながら「うんうん」と 頷く妻
妻が、私に 電話を返して 大塚さんと 話すと
ゲームの話で みんなで これから やるから大塚さん宅に 二人で来ないかとの事でした
妻は、行く気満々なので 二人で、行くことに
妻は、ゲーム機を バックに入れて 嬉しそうです
私は、しょうがなく 付いていきました
大塚さん宅に着くと
大塚さんが、出迎えてくれて 部屋に通されると
オタク仲間が、みんないました
客室で、挨拶を済ませて みんなでゲーム(モンスターハンター)を やりはじめました
妻「あーなんで みんな その武器持ってるの〜あーその装備ーあーあーいいな〜」
大塚さん「ゆいちゃんが、欲しいの みんなで取りに行こう♪」
みんな「おーう♪」
私は、出されたビールを 一人で飲んで 5人のゲームしてる姿を見てました
妻「はやい〜♪もう 討伐できた〜♪」
みんなが 喜びハシャグ妻を 鼻の下をのばして 見てます
友達A「ありましたか?」
妻「無かった・・」
友達B「もう一回 いきましょう♪」
友達C「出るまで 討伐だ〜♪」
妻「うん♪」
大塚さん「今度は 俺が行く」
5人は 楽しそうに ゲームをし続けました
私は、やることなく 暇で暇で
気付くと すでに 五時間以上
さすがに
私「そろそろ帰るぞ」
妻に言いました
妻「うん このクエストだけ やらせて」
終わるのを待ち やっとゲーム機を しまいました
妻「今日は、ありがとうございました♪」
みんな「いえいえ♪また 欲しいアイテム有ったら いつでも言ってください♪」
帰り道は 妻が、ゲームの話を一生懸命 一人で話してました
私には、さっぱり解りません
でも 一人でやるより 楽しいみたいなのは 伝わりました
それから 妻が、欲しいアイテムが有ると みんなで ゲームをしてくれるように なりました

エッチプレイのない生活が続いてました
これはこれで 幸せですが、やはり 性癖を変えることは、出来ませんでした
私は、大塚さんを飲みに誘い
また 家で飲むことに
妻「何時ごろに 来るのかな?」
私「19時ごろかな♪」
妻「わかった♪」
準備をし始める妻
妻もまざらでは ないみたいでした
妻「今日は、どの洋服がいいの?♪」
私「そうだね〜♪今日は、ショートパンツと、すけスケスケのTシャツだな」
妻「それで いいの?」
あまりにも 普通なので 妻が、聞き介してきました
私「うん」
時間になり 大塚さんが、来て 飲みました
大塚さんは、ゲーム機を持ってきてくれて
妻とゲームをしながら 飲みが続き
時間も遅くなり 大塚さんは、帰りました
妻「貴方〜お願い〜ちんちん ちんちん下さい」
私「大塚さんのが、欲しかったのか〜♪」
妻「は はい〜貴方〜おかしくなっちゃった〜欲しいの〜」
凄い勢いで ズボンを脱がされて フェラをしてくる妻
私は、わざと 口の中で いって 寝室に行き 寝ました
妻のセックスへの ストレスをもっとあたえ 自分はセックスなしでは ダメだと 記憶させるために
また 平凡な生活をおくらせました

休みの日に 妻は、畑仕事に
妻「行ってきまーす♪」
コン色のモンペで、長袖を着て 大きな麦わら帽子を株って 出掛けていきました
私は、大塚さん達を思いだし この服装に 興奮してたのか?と 考えてました
私は、すぐに 変態モードに なり
大塚さんに 電話をかけ みんなで今日は、小屋遊びをしないかと 聞くと
すぐに みんなに 連絡をしてくれ 集まる事に
妻「ただいま〜シャワー浴びてくるね♪」
私「あ!これから 小屋に行くから」
妻「え!準備するね♪」
私「そのままで いいから 行くぞ」
不思議そうに 私を見てる妻を 小屋に連れていきました
小屋につき そのまま 妻の手を 天井に 縛り上げ 目隠しをしました
妻「あぁ・貴方〜どうしたの〜♪」
私は、妻に目隠しをして
私「なんか ムラムラしてさ〜♪」
妻「あ〜嬉しい〜♪わたしも〜♪」
携帯を 気にしながら 妻のおっぱいを 揉み始めました
妻「あ〜あぁ〜あぁ〜」
すぐに 大塚さんから 連絡が
私は、いったん 外に出ました
大塚さん「Cは、今日来れないみたいで」
私「いいんですよ」
大塚さんと友達Aさんと友達Bさんが、来てくれました
大塚さん「これも 持って来ちゃいました♪」
バイブを見せる大塚さん
挨拶を済ませて
中に入り 妻を見るなり 3人は目を見開き 笑みを
私は、ノートとペンを手に取り
一人づつ 愛撫をしてくださいと 書き
3人に 見せました
3人は じゃん拳をして 順番を決めます
大塚さんが、一番 二番は友達Bさん 最後は友達Aさんに、なりました
大塚さんが、私のめを見たので どうぞっと 手を差しのべると
唾を飲んで 妻に近づき おっぱいを 触り始めました
妻「あ〜あぁ〜貴方〜気持ちいい〜」
大塚さんが、妻の顔を見ながら 体を触りまくります
妻「あ〜あ〜あ〜凄い〜貴方〜凄い〜」
5分ぐらいで 次に交代
友達Bさんも 妻の顔を見ながら 触りまくり
妻の全身を 舐めるように見始めます
妻「あ〜あ〜貴方〜もう 我慢ができないよ〜あ〜」
最後に友達Aが、妻を触り
全員が触り終えた後
ノートに、今度は 生で 触って下さいと 書き
みんなに見せました
大塚さんが、まず初めに 妻の上着の中に 手を入れて おっぱいを 触り始めました
妻「あ〜あぁあぁ〜もっと〜もっと」
もう片方を 友達Aさんが 触り始めま
妻「あ〜あぁあぁ〜貴方〜あ〜」
大塚さんと友達Aさんが、揉むのを止めて 友達Bさんに変わりました
友達Bさんは、妻の上着を 目繰り上げて
おっぱいに 吸い付きます
妻「あ〜あぁあぁ〜ダメ〜汗で〜汚いよ〜あぁあぁ〜」
その言葉を聞いて
友達Aさんが、友達Bをどかして 妻の体を舐め始めました
妻「ああぁ〜あぁ〜嬉しい〜貴方〜愛してる〜あぁあぁ〜」
私が 夢中で 汚れた体を 舐めてると思ってる妻
我慢が出来ない様子の 他の二人に
ノートに 好きなところ 舐めていいですよと 書いて 見せると
すぐに 妻のモンペを ずり下げて まんこに 吸い付いたのは 友達Bさん
妻「え!え!あぁあぁ〜貴方〜なに!なに〜あぁあぁ〜」
大塚さんは、後ろに回り アナルを舐め始めます
妻「あ!ああああ〜いや〜ダメ〜汚いよ〜ダメ〜止めさせて〜あぁあぁ〜」
こうなると 三人の男達は、お互いを はねのけて 舐めたいとこを 舐め回し始めました
妻「ああああ〜ああああ〜あぁあぁ〜ダメ〜ダメ〜ああああ〜」
私は、椅子に座り その光景を見てました
妻「ああね〜止めて〜あぁあぁあぁ」
暫く ほうちして 私は、バイブを出しました
妻が、いってるのを見て
私は、妻のもとに行き
ぐったりした妻の手の縄をほどいて
布団の上に 妻を寝かせ 上着を脱がせました
妻「貴方〜駄目よ〜汚いよ〜私」
私「まだ 体を洗ってほしいみたいだね♪」
妻「そ そんなんじゃ・・」
私は、みんなに
私「舐め洗ってくれますか♪」
三人が 我先にと 妻の体を舐め始めます
妻「ああ〜ダメ〜ダメ〜ああああ〜」
体を捻らせ 感じまくる妻
妻「ああああ〜お願い〜止めて〜ああああ〜恥ずかしい〜恥ずかし〜」
私「何が 恥ずかしいんだ?」
妻「ああああ〜汚くって 臭いでしょ〜あぁあぁ〜ダメ〜」
自分の体が 畑仕事の後で 泥や草や汗で臭うのが、女として、嫌みたいです
私「みんなが 喜んで 味わってるよ♪」
妻「ああああ〜ダメ〜ああ〜」
口では、嫌がってる妻ですが
おっぱいを舐めてる 友達Bさんの 背中を触り始め キスをしに来た 大塚さんの頭に 手を回して またを 自ら開いてる妻
妻「ああああ〜うぅぅうぅ〜あぁ」
私は、飲み物を取りに 自宅へと戻りました
ペットボトルのお茶と ビールを3本持ち 小屋に戻りました
中では 先程と変わらない光景が
ただ妻が、スイッチが入ってる感じでした
ノートに 裸になって 下さいと 書いて 3人に 見せると
3人とも 舐めながら 器用に 洋服を脱いでいきます
私は、ビールを開けて 四人の絡みを見ながら ビールを飲みました
男性の肌を感じると 妻の興奮が おさまらなくなってきました
妻「ああああ〜あぁ〜チュッチュ〜」
淫乱を我慢しながら かるく 近づく肌に キスをすら妻
私「ゆい お前も 綺麗にしてやりたいのか?」
妻「は はい」
私「ちんちんを ゆいの顔の前に 出してやってください」
顔の近くにいた 友達Bさんが、妻の顔の前に ちんこを近付けました
妻は、手で ちんこを掴み フェラを始めると
友達B「あ!あ!〜す 凄い〜」
さすがに 声を出してしまった 友達Bさん
次に大塚さん 次に友達Aさんが、フェラを
妻「カポカポカポカポ〜あぁあぁ〜カポカポ」
友達Aさん「だめ〜あ!あぁあぁ〜いくーあ!あ!あ!」
大きい声で 妻の口の中に 言ってしまう友達Aさん
妻「うぅぅう〜ゴックンあ〜カポカポカポ〜あぁ」
友達Aさんが、 後ろに 下がると
妻は、まだ欲しがってます
まんことおっぱいを舐めてる 二人を止めさせて
お茶を 進めました
3人は お茶をつぎはじめ
私は、ドリル型バイブのスイッチを入れます
ウィーーーーウィーーーウィーー
その音に 妻も築き
妻「あ・・あ・あ・・」
口を半開きにして 音のほうを見ます
ドリル型バイブの先を 乳首に当て 動かし
ウィーウィーウィーウィー
妻「あ あ あ あ〜」
腰を のけぞりかえす妻
バイブを口の中に 突っ込み スイッチを軽く握り 口の中で 回転させます
ウィーウィーウィーウィー
妻「ウグウグ〜ウグウグ〜」
ドリル型バイブで、まんこにあたえた快楽を 思い出させます
ドリル型バイブを大塚さんに渡して
私「欲しいか〜」
妻「ああ〜こ・・こわい・・」
私「なにがだ〜」
妻「壊れちゃう・・あ・・あ・・」
私は、大塚さんに、目で合図を送ると
大塚さんが、妻のまんこに ドリル型バイブを 突っ込みました
妻「ああーああ〜ダメ〜」
大塚さんが、ゆっくりと 動かし始めました
ウィーーウィーウィーーーー
妻「ああ・・ひ ひぃ〜ぎゃーーああ〜ああ〜ああ〜」
のたうち回る妻
私は、友達Aさんと友達Bさんに 妻を押さえ付けてっと 指示を
二人は、妻の両側に行き 妻の手と肩を 押さえ付けました
妻「ぎゃーーああーああああああああ〜」
大塚さんも バイブのスピードを緩めたり 速くしたり 上手に 動かします
妻「ああああ〜ああ〜ああああ〜」
両脇の二人も 妻のおっぱいを愛撫してり キスしたりし始めました
だんだん 妻も 暴れなくなり
キスをしてきた 友達Aに 抱きつき 自ら 激しいキスをし始めました
大塚さんも 妻とキスをしたくなったみたく
バイブを友達Aさんに 代わり 大塚さんが、キスをします
妻「うん〜うぅぅう〜あ〜ああ〜うぅぅ」
腰を上げて ドリル型バイブの動きを感じる妻
妻「うぅぅ〜あ・ああああ〜いくーあ・・あ ああ あ〜」
バイブを抜き 友達Aさんが、まんこを舐め始めました
妻「ああああ〜凄い〜凄い〜気持ちいい〜ああ〜」
私は、ノコギリ型バイブを手に持ち
二人の男性に 片腕づつ 抱きついて 舐められてるまんこに 感じてる妻のもとに行き
ノコギリ型バイブのスイッチを握りしめました
ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ
妻「ああ・・ああ・・ダメ〜あ・あ・・」
妻の口の中に バイブを突っ込み
動かしてやると
ガタガタガタガタ
妻「ああ あが あが あが あ・・あ・・」
体をピクピク痙攣させて、いってしまう妻
友達Aさんを 退かして
バイブをまんこに 押し込みます
妻「ああああああ〜」
ゆっくりと スイッチを入れ
ガタガタ・ガタ ガタ ガタ ガタ
妻「あ〜ああ〜いい〜ああああ〜いっちゃう ああ〜いい〜ああああいく・・あ・・あああ・・」
私は、スピードを上げました
ガタガタガタガタガタガタガタガタ
妻「ぎゃーーひぃひぃひぃ〜ああああー」
潮を吹き出す妻のまんこに 大塚さんと 友達Bさんが、顔を突っ込みました
大塚さん「あ〜あ〜あ〜」
友達Bさん「あ〜あ〜もっと〜もっと〜あ〜」
潮を顔に浴びる二人
私は、バイブを抜くと 二人が同時にまんこを舐めようとし 妻のまたの中に 顔を押し込み 強引に 潮を舐めあいました
妻「・・・・・・」
言葉が出ないで 体を痙攣させる妻
少し休ませてやろうと 3人に言いました
友達Aさんが、妻にお茶を持っていき 手に持たせました
妻「・・あ ありがとう・・はぁはぁはぁ・・ゴックンゴックン」
私「落ち着いたら また バイブいくぞ♪」
妻「はぁはぁ・・バイブは、もう 止めて・・」
私「何でだ?」
妻「・・恥ずかしいの・・」
私「何が 恥ずかしいんだ?」
妻「・・・・こ 壊れちゃう姿が・・・・」
私「そんなことか」
私は、妻の目隠しを はずしました
妻「ああ・・いや・・・・」
下をむく 妻
私は、その顔を掴み上げて みんなを見せます
みんなも 恥ずかしそうに 頭を下げました
我に帰った妻は、胸とまんこを 手で隠して 下を向きました
私「さーみなさん 続きを」
みんなも 妻のそんな姿を見て 動けません
私は、ノコギリ型バイブを手に取り
友達Aさんと大塚さんに 足を押さえるように 指示をしました
妻「あ!止めて〜お願い 止めて・・」
私は、妻の言葉など聞かずに
バイブをまんこに 突っ込み スイッチを入れました
ガタガタガタガタガタガタガタガタ
妻「ああああ〜ぎゃーぎゃーダメーーぎゃーーー」
私「気持ちいいかーどうだー答えろ」
妻「ぎゃーああ〜気持ちいいですーーああああ〜ダメ〜」
潮を吹き出す妻
友達Aと友達Bさんが、舐めたそうに見てます
バイブのスピードを緩めて
私「ゆい よく見ろ ほら 見るんだ」
妻「ああああーは はい〜ああああ」
妻が、まんこを見ます
私「好きに 舐めて下さい♪」
二人が 頷きます
私は、バイブを握りしめました
ガタガタガタガタガタガタガタガタ
妻「う う う ああああああーダメーひぃひぃーぎゃーぎゃー」
潮を吹き出す妻
友達Bさんが、潮を顔に 浴びると 友達Aさんも 顔に潮を浴び 口を開けて、潮を吹き出す飲み始めます
私「ほら よく見ろ〜♪」
妻「ああああーだめ〜ダメ〜ああああ〜ああああ〜」
バイブを勢いよく抜くと
潮がさらに 吹き出します
そのまんこに 友達Bさんが、食い付きます
友達Bさん「うぅうぅう〜ジュルジュル〜あ〜美味しい〜うぅうう〜」
友達Aさんが、友達Bさんを 退かして 舐め始めました
私「Aさん 出しますよ〜」
友達Aさん「お願いします」
私「ゆい よく見るんだ」
バイブを勢いよく 動かして 潮を吹かせます
妻「ぎゃーぎゃーああーダメ〜ああああ」
バイブを勢いよく抜き 潮を吹き出すまんこを友達Aさんに
妻「あ あ あ ああああ〜あぁぁぁぁ」
友達Aさん「ジュルジュルジュルジュル〜美味しい〜あ〜ジュルジュル」
妻が、目をトロリとさせて 友達Aさんを見詰めます
私「どうだーみんな 狂ってるんだぞ♪お前も いいんだよ♪楽しんで〜」
妻が、舐めてる友達Aさんを見詰めながら
頷き
妻「あぁぁ〜美味しいの〜?あぁぁ」
友達Aさん「ジュルジュル〜お 美味しいよ〜ゆいちゃん〜ジュルジュル〜」
大塚さん「次は 俺だよ」
友達Aさんを突き飛ばします
私は、バイブを突っ込み スイッチを入れます
ガタガタガタガタ
妻「ああああああ〜ダメ〜出るよ出るよ〜ああああ」
バイブを勢いよく抜き 吹き出した潮を 大塚さんが、口で受け止めて まんこに吸い付きます
大塚さん「ジュルジュルジュルジュル〜」
妻「ああああああ〜いくーいくーあ・・あ・・」
大塚さん「美味しいよ〜ジュルジュル〜」
友達Aさんも 大塚さんの肩を叩き 変われと
私は、ノコギリ型バイブを大塚さんに 渡し 大塚さんが、まんこに バイブを突っ込み 潮を吹かせます
友達Aさんも 飲むように まんこに吸い付き 舐め回します
妻「ああああああ〜凄い〜美味しい〜美味しいの〜」
友達Aさん「ジュルジュル〜美味しいよ〜美味しい〜ジュルジュル〜」
私「少し 遊んでください」
友達Aさんに ドリル型バイブを渡して
大塚さんと 代わる代わる ドリル型バイブとノコギリ型バイブを 交互に 入れます
妻「ああああああーぎゃーぎゃーひぃひぃ〜ダメ〜ダメ〜ああああああああ」
壊れ始める妻
私「Bさん フェラしてもらって下さい♪」
友達Bさん「は はい」
友達Bさんが、妻のもとに行くと
妻が、口を半開きにして 友達Bさんのちんちんを 食べす
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/04/29 (水) 23:49
妻が、友達Bさんのちんこを口に含むと
Bさん「あ〜あ〜出るよ〜出る〜あ・・あ・・」
すぐに いってしまった 友達Bさん
妻は、ドリル型バイブを突っ込まれていて
精子を飲み込む事も出来ずに 感じてました
妻「ああああああああああーー」
妻の口から 友達Bさんの精子が 垂れてきます
大塚さんが、友達Bさんに ノコギリ型バイブを渡して 妻の口の中に ちんこを突っ込みました
妻「うぅ〜カポカポあ〜ああああああああーダメ〜ああああ〜カポカポカポカポ〜」
大塚さん「あ〜あ〜あ〜あ・・あ・・あ・・」
大塚さんも 妻の口の中に 精子を出しました
友達Bさんが、ノコギリ型バイブを妻のまんこに突っ込み 凄い勢いで 動かしました
ガタガタガタガタガタガタガタガタ
妻「ひぃーひぃーぎゃーぎゃーぎゃー」
潮を吹きまくる妻
友達Bさんが、バイブを抜くと 反り返って 白目をむきながら 痙攣してる妻
みんな 一回づついき なんとなく 終わりだと思ってる3人
私は、妻のもとにいき 足をひらき
私「Aさん ビンビンですね♪入れてやってください」
友達Aさん「ほ 本当ですか・・は はい」
友達Aさんが、妻のまたの間に腰を下ろして
ゆっくりと ちんこを入れ始めました
妻「はぁはぁはぁはぁ・・あ あぁぁ〜」
妻が、友達Aさんの腰を 両手で掴みます
友達Aさん「あ〜あ〜気持ちいいです〜あ〜」
腰をゆっくりと動かす友達Aさん
妻が、友達Aさんの顔を見詰めると
友達Aさんか、妻に抱き付き 力強く がむしゃらに腰を降り始めました
妻「ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜」
友達Aさんが、妻にキスをして まるで恋人どおしみたいに 抱き合います
友達Aさん「あ〜あ〜う う う〜」
妻「ぁぁ 出していいよ ぁぁ 我慢しないで ぁぁ」
友達Aさん「あーあーいく〜あ〜あ〜あ〜」
妻「ぁぁ〜ぁ〜・・・・・・」
私「次は 誰ですか?」
すぐに 友達Bさんが、行きました
友達Aさんが どくと
すぐに 友達Bさんが、まんこにちんこを入れ
腰を動かしながら キスをします
妻「ぁぁぁぁ〜うぅうぅぅぅ〜ぁぁ」
友達Bさん「いい〜あ〜あ〜ゆいちゃん〜いい〜」
妻「ぁぁ〜いいよ〜出して〜ぁぁ〜」
友達Bさん「いく〜いくよーおーおーおー」
妻「はぁはぁ・・はぁはぁ・・」
大塚さんが、友達Bさんを退かして
妻の中に 入れ ピストンを 始め
大塚さん「あーあーゆいちゃん〜ゆいちゃん〜あ〜あ〜」
妻「ぁぁ〜気持ちいいよ〜ぁぁぁ〜出してね〜いっぱい出してね〜」
大塚さん「あ〜あ〜ゆいちゃん〜いくよーあ〜あ〜」
妻「うん 出して〜ぁぁぁ〜」
妻の中に 3人分の精子が 入りました
妻「ぁぁ・・はぁはぁ・・はぁはぁ・・」
3人が、満足そうに 私に頭を下げます
妻は、布団の上に ぐったりと 横になってました
3人は 洋服を着て 小屋を 出ていきました
私「どうだった?」
妻「う うん バイブすごすぎ・・」
私「バイブだけか?」
妻「続けて中出しは すごく気持ちいい・・」
私「でかいのが いいのか♪」
妻「・・う うん・・あと もっと 遊ばれたい・・」
私「そうか まだ足りなかったか♪」
デカチンが、ないのが 物足りないのか
妻「貴方〜ちょうだい〜お願い」
妻に押し倒されて ズボンを脱がされ
妻が、上に乗り 右足で 私の左足に絡めて 左足を私の右足に絡めて、右手を私の首に回し 左手を腰に回して 蛇が餌を絞め殺すように、私を小動物のように 締め上げながら まんこをゆっくりと動かします
まんこの中のちんこは 柔らかい何かに 握られてるように 気持ちいいです
妻「ぁぁぁ〜ぁぁ〜うぅうぅ〜ぁぁぁ〜いく〜いく〜あ・・あ・・あ・・」
まんこが、吸い付きます
蛇女になった 妻には、かないません
私もすぐに 中に出してしまいました
それでも 締め付けをやめない妻
ちんこが抜けると 妻もやっと 力を緩めて 退かせました
さすがに 妻も疲れたのか 動けませんでした
私は、もう一本 ビールを飲み
妻の回復を待ちました
妻が、起き上がり お茶を出すと
妻「私もビールちょうだい♪」
私は、ビールを開けて、妻に 手渡しました
妻「ゴックンゴックン〜あー美味しい〜」
妻が、一気に飲み干し
今度は 私のちんこを舐め始めました
私「あーおい まだ ほしいのか?」
妻「カポカポカポカポ〜うん〜カポカポ〜」
私は、あきれた感じで ビールを飲み続けました
妻のフェラが、長々と続くと さすがに 気持ちよくなり 興奮してきてしまいました
私は、妻に 首輪をつけて 全裸のまま 家に帰る道を 歩かせました
家の近くの 電柱に 妻を四つん這いにさせて
入れようかと 思ったときに
人影を感じました
妻「ぁぁ・・下さい♪貴方〜お願い」
気のせいかと思い バックから まんこに 突き刺すと やはり 人影を感じました
私は、何を思ったのか とっさに
私「田中さんですか?」
妻「ぁぁ・・どうしたの?」
草影から あらわれたのは
田中さんでした
田中さん「すいません・・」
私「こんばんわ どうしたんですか?」
田中さん「・・ゆいちゃんを 忘れられなくって、小屋を何回も 覗きに来てました・・」
私「そうですか・・」
妻「お おじちゃん・・」
私「ゆい 先に 家に行ってな♪」
妻「う うん」
田中さん「・・・・」
妻は、走って 家に行きました
田中さん「す すいませんでした・・」
私「いえ 田中さんは、約束を ちゃんと守ってくれてましたから♪」
田中さん「本当に すいません」
私「謝らないで下さいよ♪田中さんは、信用できる人だと 確信できました」
田中さん「・・・・」
私「家に 来ませんか♪」
田中さん「え!でも・・」
私「妻が、まだ欲しがって 困ってたんですよ♪」
田中さん「え!いいんですか?」
私「そのかわり 前みたく Sの田中さんで 私が頼んだときだけ お願いできますか?」
田中さん「は はい 私は、喜んで」
私「その他は 前の約束のままですよ♪」
田中さん「はい♪」
二人で 家に 帰り
田中さんを 玄関に残して 中に入りました
妻「おじちゃんは?」
私「いるよ♪」
妻が、下をむき モジモジし始めます
私「ジャワー浴びて 寝室だ♪」
妻は、頷き お風呂場に行きました
私は、田中さんを 家にあげて 寝室に 連れていきました
田中さん「へ 平気ですか?」
私「今 来ますから 洋服を脱いで 待っててください」
洋服を脱いだ 田中さんは、ビンビンにデカチンを立ててました
私「妻が、来たら 田中さんが、リードして 下さいね 田中さんの デカチンを 忘れられないで居たんですから」
田中さん「ほ 本当ですか」
私「はい 最後にやられた 激しい田中さんに 妻は、メロメロになってました ドMですからね♪田中さんも 知ってますよね♪」
田中さん「はい 頑張ります」
私「今日逃すと もう無いかもしれませんよ♪」
田中さんを あおります
田中さん「わかりました Sで、いけば 喜んでくれますか?」
私「はい♪」
私は、寝室を出て 客室に 行きました
まもなくして 妻が、ジャワーを浴び終え 出てきました
ドライアーの音が しなくなると
寝室に 入っていきました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/01 (金) 06:12
私も静かに後を追いました
妻「あ!おじちゃん・・」
田中さん「ゆ ゆいちゃん・・ごめんね・・」
妻「・・・・」
沈黙したまま 立ち尽くす二人
私は、進まないと思い 中に入りました
田中さん「あ!ほ 本当に いいんですか」
私に 再度確認します
私「田中さんが、ドSで 妻を使うなら 構いませんよ 後は先程の約束を 守ってくれれば」
田中さん「は はい それは 必ず・・」
なかなか 一歩が 踏み出せない 田中さん
私「ゆい 見てごらん 田中さんの ちんちん」
妻「・・は はい・・」
妻が、田中さんのちんちんを 両手で持ち 見始めました
私「どうだ〜♪」
妻「・・お 大きい・・」
私「ちゃんと 近くで見なさい」
妻が、腰をおろして 田中さんの前に 正座して
デカチンを 眺めます
私は、田中さんの 肩を叩き
私「後は 田中さん次第です」
田中さん「本気で いいんですね」
私「はい この結果で 今後どうするか 決めます♪」
田中さんが、唾を飲み 重い口を 開きまきた
田中さん「に 臭いをかいて・・」
妻「は はい・・」
クンクンと 臭いを嗅ぐ妻
田中さんの鼻息が 荒くなってきました
妻も それに合わせて 興奮をし 臭いをかきながら、田中さんの顔を 上目ずかいで 見詰めます
田中さん「金玉もだよ さー」
妻「はい」
デカチンを 持ち上げて 田中さんのデカイ金玉の間に 顔をうずめました
田中さん「あ〜ぁぁー」
妻の顔が 隠れてしまうほどの 大きな金玉
金玉全体で ソフトボールぐらいの 大きさが有ります
妻「あー凄い〜う〜〜ぁぁ」
妻を 金玉から 離して そのまま 妻を寝かせ
ちんこの先を まんこに押し当てました
妻「ァ ァ ァ〜ぁぁ〜」
入れられるのを 待ちきれない様子の妻
妻「あ・・あ・・あ・・あ・・」
田中さん「欲しいかな〜」
妻「ァ・・ァ・・ほ ほしい・・」
田中さんが ゆっくりと デカチンを 入れ始めました
妻が、口に手をあてて
妻「う・・うう・・あああ・・あ・・」
反り返った デカチンのデカ亀頭を 飲み込みました
田中さんは、亀頭だけを入れると
小刻みに腰を動かします
妻「ひぃーあああああ〜凄い〜おじちゃん〜おじちゃん〜凄い〜ああああああ〜」
妻が、いきそうになると
田中さんは、デカチンを抜き 妻の口に突っ込みます
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜」
田中さん「まだ 頭しか 入ってないよ」
妻「うぐうぐうぐ〜あ〜うん〜うぐうぐうぐ〜」
田中さんは、また 亀頭を突っ込み 小刻みに腰を降り 妻が、いきそうになると 抜いて フェラさせます
田中さん「口の中で この形を 覚えるんだよ」
妻「うぐうぐうぐ〜は はい うぐうぐうぐ〜」
その こういを 永遠と続ける田中さん
私は、飲み物を取りに 台所に行きました
台所に行くと お腹も減っていたので あるもので ご飯を済ませて お酒を持って 寝室に 戻りました
寝室では、まだ 先程のこういが 続いてました
田中さんが、私を見るなり
田中さん「す すいません 本気に なってしまって・・・・」
私「構わないですよ むしろ ありがたいです♪」
妻に フェラをさせながら
田中さん「本当ですか わかりました もっと 本気になります」
妻の口から ちんこを抜き まんこに 今度は 半分まで 入れて ピストンをし始めました
妻「あああ〜ああああああ〜ダメ・・」
すぐに デカチンを抜き フェラさせます
これを 何度も くり帰してると 妻に 異変が
妻「うぐうぐうぐ〜もう だ ダメ・・あぁぁうぐうぐうぐ〜」
田中さん「そのまま 舐め続けて 形を口で 確かめながら あ〜そう そうだ〜そこは まんこの中の どこに当たるんだ」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
田中さん「口の中が まんこになったと思って 舐めるんだよ」
妻「うぐうぐうぐ〜あ・・い いっちゃう・・」
田中さん「そのまま いきなさい」
妻「うぐ・・いく あ・・あ・・あ・・」
田中さんが、私の顔を見て 微笑みました
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜あ〜あああああああ〜うぐうぐうぐ〜」
フェラをしながら 感じ始める妻
田中さん「まだ いいですか?」
私「田中さんの 時間が平気なら」
田中さん「私は、平気です」
私「こちらも 平気ですよ♪」
田中さんが頷き
また まんこに 亀頭だけを入れて 小刻みに腰を降り 妻が、いきそうになると フェラをさせて デカチンを口のに 覚えさせます
田中さんも やりづらいかと思い 私は、風呂の準備をして お風呂に 入りました
出て ビールを一杯飲み
寝室の様子を見に行くと
田中さんが、まんこを 両手で 開き フェラを させてました
妻「うぐうぐうぐ〜ああーうぐうぐうぐ〜」
すっかり まんこに 穴が空いてます
そこに 空気でも 入れるように ただ 開いてる田中さん
妻「うぐうぐうぐ〜ああああああ・・いく・・・・ああああ〜」
まんこを ヒクヒクさせる妻
田中さんが、私を見て
田中さん「前に 貸し出して貰ってたから いい感じに 速く仕上がります♪」
私「仕上がる?ですか?」
田中さん「はい 本当は 1週間とか 続けて お相手したいのですが」
私「どんな風に 仕上がるんですか?」
田中さん「あ!フェラだけで いってしまうようにです」
私は、ぞくっとしました
私「毎晩 続けると どうなりまさか」
田中さん「それは ゆいちゃん次第ですが」
そんな話をしてる間も フェラをしながら まんこをヒクヒクさせて いってしまってる妻
田中さん「そろそろ いいですか?」
私「はい」
田中さんが 妻の上になり デカチンを一気に 押し込みました
妻「ひぃーひぃーああああああああ〜いく〜いっちゃう〜ああああ〜あ・・あ・・あ・・」
あっという間の 出来事でした
ピストンを一回で いってしまった妻
根元まで押し込み 妻が、いき終わるまで 止まってる田中さん
体を仰け反り ピクピクと 体を震わせる妻
宮崎さんの奥さんが 逃げ出すのが わかりました
妻「あぐ・・あ・・あぐ・・」
妻の力が抜けると
今度は、根元まで入ってるデカチンを さらに 強く押し込み続けました
妻は、顔を左右に降りながら
妻「ダメダメダメ・・あ・・あ・・あ・・」
妻が、いってしまうと 田中さんが、デカチンを抜き 息をととのえます
田中さん「はぁはぁはぁはぁ」
妻の体が 小刻みに震えます
田中さんが、何も言わずに 乳首を 摘まむと
妻「ひぃーあ・・あ・・いく・・あ・・」
田中さんが、笑みを浮かべて デカチンを突き刺します
妻「ひぃーひぃーああああああああ〜もうダメ〜ダメああああ〜」
田中さんが、激しくピストンをし続け
妻「ああああああああ・・い・・くあ・・あ・・ああああああああ・・あ・・」
田中さんが、デカチンを抜き 妻を四つん這いにさせて バックから デカチンを突き刺しました
妻「ダメ・・ああああ・・凄い〜凄い〜ああああああひぃーひぃーひぃーひぃー」
田中さんが、ピストンをし続けると 妻は、体をヒクヒクさせながら 崩れ落ちていきました
崩れ落ちた 妻の左足を掴み上げ ピストンを続ける田中さん
激しいピストンをしながら 勢いよく デカチンを抜き出すと
妻「あぐ・・ああああ・・いく・・いく・・」
塩を吹きながら いってしまうと妻
体を痙攣させて 白目を向いてる妻を 仰向けにして
田中さんが、妻の体を舐め始めました
ゆっくりと丁寧に
妻の痙攣も落ち着き キスをしに来た 田中さんに抱きついて 妻が、上になり 田中さんの体を舐め始めました
デカチンをしこりながら 丁寧に乳首 脇の下 お腹と 愛撫していき デカイ金玉を 丁寧に舐め
デカチンの裏筋 そして 口の中がデカチンを押し込みます
妻「うぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ〜」
フェラをしながら たまに 体が、ピクピクと動く妻
デカチンを口から抜くと
妻「うぐうぐうぐ〜あ・・あぁぁ・・」
ピストンをするように ピクピクと腰が痙攣しました
妻は、そのまま 田中さんの上にのり
デカチンをまんこに入れて
足と手を絡めて 蛇女になり 田中さんの身動きのとれない状態にして 腰を動かし始めました
妻「ァ〜ァァ〜ァ〜ァ〜」
蛇が 餌を絞め殺すように 田中さんを手足で締め付け始める妻
この時の妻のまんこの中は 生きものの様に ちんこを吸いこみ 絞るような感じに ちんこを締め付けます
田中さん「あ〜あ〜凄い〜これは 凄い〜」
妻は、一定のゆっくりとした リズムで 腰を動かしながら 田中さんを 締め付けていきます
田中さん「あ〜ぉ〜ぉ〜ぉ・・」
感じてる顔を うっとりとした目で、上から見詰める妻
妻が、興奮して 田中さんの首もとを 噛みつくと
田中さん「あ!あ〜あ〜あ〜もっと〜」
その言葉に 妻の目が つり上がり
逆の首筋に 噛みつきます
田中さん「あぁぁ・・・あ・・」
妻は、興奮して 田中さんの首だけでは なく
肩やアゴ 頭を 噛み始めました
田中さん「あ・・あ・・あぁぁ・・」
蛇に 食べられ始めてる 餌のようです
田中さんは、ベースが 変態ドMなので 基本攻められるのが 好きですので
田中さん「あ〜あー凄い〜ゆいちゃん〜い いく・・お・・お・・おーおーおーおー」
田中さんが、中に出した瞬間
妻が、体を仰け反り
妻「あ〜ああああ〜凄い〜あああ〜熱い熱いよ〜あああ〜」
田中さんの大量すぎる精子が、子宮に
田中さん「おーおーおーおー」
妻「あああ〜いく・・いく・・あああ〜」
妻の締め付けてる 手足の力が 抜けて
田中さんが、妻の腰を掴み ピストンを始めました
妻の蛇女が 負けるのを初めて見ました
妻「あああ〜ああああああああ〜凄い〜あああ〜ダメダメ・・あ!いく・・あ・・あ・・」
田中さん「おーおーおーおーおーおーおーおー」
田中さんが、いき終わり 勢いよく デカチンを抜くと
潮を吹きながら 精子が、流れ落ちて来ました
妻「あ・・あ・・あ・・」
体を痙攣させる妻
田中さんが、すぐに 起き上がり 妻のまんこに 指を突っ込み 精子をすくい取り
妻の口と鼻に 精子を塗りたくり始めました
大量の精子を塗り終わると
私のもとに来ました
私は、田中さんを 客室に連れていき 少し話すことに
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/01 (金) 21:12
田中さん「ありがとうございます」
私「田中さん どのように 妻を調教しようと 思ってるんですか?」
田中さん「あ 今日は、突然だったので 何となく 私の物から 離れられないようにと 後舐めてるだけで いけるように したいですね」
私「そうですか」
田中さん「あ!でも それには 何日か続けないとですので 違うのを 考えてみます♪」
私「何日ぐらいですか?」
田中さん「そうですね 人によりますが ゆいちゃんは、小屋で貸し出してもらってますので ある程度は、私のちんちんを体が覚えてるかも知れませんが・・やってみないと わかりません」
私「そうですか 明日も夜 お時間ありますか?」
田中さん「私は、いつでも平気です」
私「今日は、お時間は?」
田中さん「まだまだ 時間は あります♪」
私「では もう少し お願いできますか?」
田中さん「はい♪」
寝室に 戻ると
妻は、顔についた精子を舐めていました
田中さん「では♪」
田中さんが、妻の顔の前に、デカチンを
妻「ァ・・あ・・うぐ〜うぐ〜うぐうぐうぐ〜」
半立のデカチンを フェラし始めました
田中さんが、まんこから 精子をすくい取り
妻の鼻の穴に 精子を塗ります
田中さん「よく 臭いをかきながら ゆっくり 舐めるんだよ さっき 教えたように 口の中が まんこだと思いながら」
妻「うぐうぐうぐ〜うぐ〜うぐ〜〜〜うぐ〜〜」
ゆっくりと フェラをし始める妻
田中さん「続けて〜そう そうだよ〜口まんこで 気持ちよくさせて〜そう〜もっと 奥まで〜ああ〜いいぞ〜」
妻「うぐ〜う.う.う.う.ああーウエ〜ウエ〜」
胃液を逆流させてしまう妻
田中さんは、妻の頭を掴み 腰を降り始めました
田中さん「あーあー口まんこ 気持ちいいよ〜」
妻「あぐあぐあぐ・・ウエ〜ウエ〜あ.あ.あ.あ.」
田中さんが、やっと 腰の動きを止めました
妻「う〜はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
口から抜き出して 息をととのえます
田中さんが、まんこを 開き
田中さん「欲しいかい?」
妻「は はい・・」
田中さんが、デカチンを まんこに 押し込み
ピストンを始めます
妻「あああ〜凄い〜凄い〜ああああああ〜」
田中さんが、私を見て
田中さん「時間かけますが よいですか?」
私は、頷きました
田中さんの激しいセックスは、言葉通り 長い時間続きました
いろんな体制で 妻のまんこを突きます
妻が、たまに 意識をうしなう感じで 声も出なくなるときが
それでも ピストンを止めない田中さん
妻は、潮を吹きながら まんこからは まん汁なのか 精子なのか分からない白い汁が 流れ落ちてきます
何回いったのか 分かりません
田中さんは、いっこうに ピストンを止めません
妻「あ・・も もう ダメ・・あ・・あ・・ゆ ゆるして・・あ・・あいく・・いっちゃう・・あ.あ.あ.」
田中さんが、ピストンを止めて 根元まで押し込みました
妻「・・・・いく・・・・・・」
田中さん「はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜」
さすがに 私は、冷たいお茶を持ってきて 田中さんに渡し
田中さん「あ.すいません.いただきます」
妻にも 渡すと 自分では 飲めない状態でしたので
私が 飲ませてやりました
田中さん「少し 休憩しても いいですか」
私「はい」
田中さん「ありがとうございます」
田中さんが、デカチンを根元まで押し込み
足を開いて 座りました
妻と田中さんの足は英語のXを書いた状態です
妻「あ・・あ.あ.ああ・・」
田中さんは、その状態で 動かずに お茶を 飲み始めました
妻「あ・あああ〜あ・・」
腰をモジモジと動かしてしまう妻
田中さん「やっぱり ゆいちゃんは、最高ですね♪」
私「そうですか」
田中さん「若い者たちには、負けられないです」
私「あ!知ってたんですか?」
田中さん「はい♪あっちは あっちですから♪」
私「ありがとうございます そうやって 割り切ってもらえると たしかります♪」
妻にも お茶を飲ませてやりました
田中さんが、少しずつ デカチンを押し込み始めました
妻「あ・・あ.あ.あ.あ.凄い〜」
田中さん「あのバイブは どうしたんですか?」
お茶を飲みながら 私に話しかけます
私「あれは、大塚さんが、買ってきたものです」
田中さん「つかさんがね♪彼が、本物の女性に はまるなんて 思っても見ませんでしたよ♪」
私「そうですか」
押し込みながら 小刻みに 腰を動かし始める田中さん
妻「あああ〜いく・・いく・・あ・・あ・・」
田中さんは、お茶を飲み 話を続けます
暫くすると 妻が、田中さんの 足を手でもち
腰を小刻みに動かし
妻「ううううあああ〜いく・・あ・・あ・・」
田中さん「そろそろ 始めますね♪」
30分ぐらい 休憩をしたあと
田中さんが、そのままの体制で ピストンを始めました
妻「あああ〜あああ〜壊れちゃうよ〜あああ〜ダメ・・いくいくいくーあー凄い〜あーあー」
田中さん「止めるか〜」
妻「あああ〜いやーもっともっとーああああああ〜」
デカチンを勢いよく抜き出すと
体を仰け反り 痙攣させ
妻「あ・・あ・・あ・・いく・・あ.あ.あ.」
田中さんが、そのままの体制で まんこを眺めてると
妻が、はうようにして 田中さんのデカチンの前に来ました
妻「あ・・あ・・うぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ〜」
田中さん「口まんこも 気持ちよかなるんだよ♪」
妻「うぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ〜」
暫くフェラをしてると 床にまんこを押し付けるように動かし
妻「うぐうぐうぐ〜あーいく・・あ・・あ・・」
田中さんが、立ち上がり 妻を仰向けにして
まんこの中に デカチンを射し込み
高速ピストンをし始めました
妻「あああ〜ひぃーひぃーダメあああ〜」
妻が、白目を向くと 田中さんが、デカチンを抜き出して
田中さん「ほら 起きて」
と 言いながら 乳首を摘まみ コリコリと 動かすと
体を仰け反り
妻「あ・・ダメ・・あ・・お願い・・あああ〜」
身体中の感度が おかしくなってました
妻「ダメ・・あああ〜いっちゃう・・いっちゃうよ・・あ・・あ・・」
田中さんが、またデカチンを 妻の中に押し込み
ピストンをし始めます
妻「あああ〜あああ〜凄い〜あああ〜」
田中さんが、妻の腰を持ち 強くまんこの奥に 叩きつけ始めました
パンパンパンパン
妻「あああ〜あああ〜あああ〜だ〜め〜あああ〜いや〜あああ〜いっちゃう あ.いっちゃう・・あ・・」
田中さん「はぁっはぁっはぁっはぁ」
妻「あああ〜ダメ・・あああ〜あああ〜あああ〜いっちゃう・・いっちゃう・・」
体を仰け反り 目を大きく開き 口を 大きく開けて 痙攣する妻
田中さんが、妻の持ち上がった腰を掴み
田中さん「ははーはははー」
ピストンが、速くなりました
妻「うあうあうあーひぃーひぃーあああだ〜め〜だ〜め〜いっちゃう・・あああ〜あああ〜」
田中さん「あ・・あ・・あ・・」
デカチンを奥深くに 突っ込み 大量の精子を注入する田中さん
妻「あああ・・あ・・熱い・・あ・・いく・・あ.あ.あ.」
田中さんが、震えながら 中だしし終えると
デカチンを抜き出しました
妻「うぅぅーあああ〜・・あ・・」
妻のまんこからは ありえない量の精子が 出てきました
田中さん「はぁはぁはぁ・・あれ 少ないな」
妻が、お腹に 力を入れると 吸い込んでいた 精子が、また 出てきました
田中さん「ゆいちゃんのここ 吸い付くんだよね♪」
妻「はぁはぁあ・・あ・・まだお腹の中に・・はぁはぁ・・す 凄い・・はぁはぁ」
田中さん「平気かい?」
妻「はぁはぁはぁ・・ゴックン・・はぁはぁ」
息をととのえながら 頷く妻
田中さんが、立ち上がり 帰り支度をし 私と玄関に
田中さん「本当に また私で いいんですか?」
私「はい♪1週間 田中さんに 時間をやりますから 妻をその1週間で、変態な体に 調教してみてください♪」
田中さん「やってみます♪」
私「毎日 夜9時に 来てください」
田中さん「はい♪では お休みなさい」
田中さんが、帰り 寝室に戻ると
まんこからは、先程以上に 精子が、流れ落ちてきました
私「平気か?」
妻「はぁはぁはぁ・・うん・・まだ おじちゃんが、入ってるみたい・・はぁはぁ」
私「1週間 田中さんの 調教受けれるか?」
妻「はぁはぁ・・はい・・あ・・まんこが 熱い・・」
後で聞くと 途中で 何度か 意識がなくなってたそうです
意識が戻るたびに 気持ちよくなって おかしくなるのが分かったそうです

次の日
田中さんが、約束の時間に 来ました
田中さんは、寝室の妻のもとに行き
妻には、触れずに フェラだけを させてます
妻「うぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ〜あ・・あああ〜うぐうぐうぐ〜」
フェラをしながら 腰を物欲しそうに 降り始める妻
一時間以上 フェラをさせて 妻の顔に大量の精子を ぶちまけました
田中さん「ああーあーあーあーあー」
止まることなく 出てくる精子
妻の顔が 精子だらけになると
田中さん「精子を味わいながら オナニーしなさい」
妻「はい・・あ.あ.あぁぁぁ〜」
田中さんが、私のもとに来て
田中さん「今日は、これで 帰ります♪」
私は、田中さんを見送り 寝室に戻ると
狂ったように オナニーをしてる妻が、居ました
精子を舐め 指で精子を救い まんこに塗り
オナニーを
私は、寝室には 入らずに 客室に戻り 永遠と続くオナニーの終わりを待ちました

次の日も きっちり 時間に来た田中さん
珍しく 電マを 持ってきました
妻の待つ寝室に行き
デカチンを出すと
妻が、ガッツイテ 田中さんの側に行きました
田中さん「待つんだ♪」
妻が、立ち止まると
田中さん「寝なさい」
妻が、仰向けに寝ました
田中さんが、妻の顔の上に またがり
デカチンを見せ付けます
田中さん「昨日のオナニーを 見てないから 見せてくれるかな♪」
妻「は はい・・」
まんこを触り始める妻
田中さんかは、デカチンを妻の 顔の前で しこり始めました
妻「あ・・ああ.ほ 欲しい・・あ・・あぁぁ〜」
田中さん「あぁぁ〜あぁぁ〜ゆいちゃん もっと変態に 変態にオナニーしてー」
凄い勢いで しこり始める田中さん
その姿を見て
妻が、またを大きく開き 左手で、まんこの穴の中を かき回し 右手で 栗とリスを 触り オナニーをし始めました
妻「あああ〜あぁぁ〜ほしいの〜あぁぁ〜」
田中さん「これが ほしいなら もっと変態に ひわいなこと言いながら おじちゃんを 興奮させてみて〜」
妻「あああ〜ほしいの〜大きいの〜ほしい 中に精子を 出してほしい〜あぁぁ〜」
田中さん「誰の中にだい〜ぁぁぁぁ〜」
妻「ぁぁ〜ゆいの 中にあぁぁほしいの〜あぁぁ〜」
田中さん「ゆいちゃんの どんなまんこにだい〜」
妻「あぁぁ〜ゆいの スケベなまんこの中に 出してほしいの〜あぁぁ〜ダメ・・あ・・いく・・あ・・あ・・」
体をピクピク震わせながら いってしまった妻
田中さん「いいこだ〜御褒美に 少し 舐めさせてやるよ♪」
妻「はぁはぁ〜はい〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜あ・・あ・・うぐうぐうぐ〜」
田中さん「口の中を まんこだと思って くわえるんだよ〜ほら まんこの上の方を 突っつくよ」
田中さんが、妻の頭を押さえて 腰を降ります
妻「うぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ〜あ・・あああ〜うぐうぐうぐ〜」
田中さん「今度は 奥だよ〜子宮に 押し付けるよ♪」
田中さんが、電マを手に取り スイッチを入れて
妻のお腹に 押し当て デカチンを奥まで突っ込みました
妻「あがっあがっあがっあがっ」
妻が、両手を バタバタさせたかと思ったら
体がピクピクピクピク痙攣しました
田中さんが、デカチンを抜くと 妻の口から胃液が出てきました
田中さん「いっちゃったね♪」
妻「ゲホゲホ・・は はい・・はぁはぁはぁ」
田中さん「好きに 口まんこに 入れていいんだよ♪」
妻「あああ〜うぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ〜」
田中さんは、電マを お腹に押し当て続けます
妻「うぐうぐうぐ〜あ〜いく〜あぁぁ〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜」
一時間以上 この光景が続きました
田中さんが、電マを止めて
田中さん「ゆいちゃん〜あ〜ちんこ見ながらのオナニーを見せて〜おじちゃんを興奮させて〜」
田中さんが、しこり始めました
妻「あああ〜あぁぁ〜見て〜あぁぁ〜気持ちいい〜あぁぁ〜ほしいの〜ほしいの〜あぁぁ〜いっちゃうよ〜いい〜いく・・あ・・あああ〜」
田中さん「ああ〜入れたくなっちゃうよ〜ゆいちゃんの おまんこに〜あぁぁ〜」
妻「あああ〜入れて〜お願い〜ほしいの〜大きいのが ほしいの〜あぁぁ〜」
田中さん「ゆいちゃんのおまんこ 壊れちゃうよ〜いいの〜あぁぁ〜」
妻「あぁぁ〜うん こわして〜お願いちょうだい おかしくなっちゃう〜」
田中さん「あぁぁ〜口まんこに 入れていい〜」
妻「あああ〜うん ちょうだい〜」
口を大きく開けて デカチンを飲み込む妻
田中さん「あぁぁ〜口まんこ 気持ちいい〜あぁぁ〜」
妻「うぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ〜あ・・いっちゃう・・あ・・あ・・うぐうぐうぐ」
田中さん「あぁぁ〜ゆいちゃん 一緒に 一緒にいくよ〜」
妻が、フェラをしながら 頷きます
田中さんが、妻の頭をおさえて
腰を降り始めました
田中さん「あぁぁ〜あぁぁ〜あぁぁ〜いく・・あ・・あ・・あ・・」
妻も体を 仰け反り ピクピクさせながら いってしまいました
妻の口の中では 収まりきれない精子が、鼻の穴から 吹き出てきました
田中さんが、デカチンを抜くと
妻「ゴホンゴホン・・あ.はぁはぁはぁはぁ」
飲みきれない精子を 出してしまう妻
田中さん「はぁはぁ・・そのまま オナニーを続けて はぁはぁ」
妻が、鼻の穴と口から精子が、出てる状態で オナニーを始めました
田中さん「また 明日来ます」
帰り支度を済ませて 玄関まで、見送りました
寝室では あわれな姿で オナニーを続けてる妻が居ました
私は、客室に行き
オナニーが、終わるのを待つことに
テーブルの上の電話を見ると
大塚さんから 着信が入ってました
電話をしてみると この前のお礼と 友達Cさんが、ひがんでるとの話でした
また 機会をつくると 伝えて 電話を切りました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/02 (土) 00:41
次の日
田中さん時間通りに来て
妻の待つ寝室に
全裸になり 座って待ってる 妻の前に 仁王立ちする田中さん
妻は、欲しそうにデカチンを見ています
田中さんがは、何も言わずに 見させ続けます
デカチンが、徐々に 固くなってきました
妻「は〜あ〜あ〜〜は〜」
吸い寄せられるように 手が 静かに デカチンに
デカチンを差ずるように 優しく なでながら
臭いを かきはじめる妻
妻「ぁぁ〜は〜は〜ぁぁ〜」
なやましい吐息を
妻が、舌を震わせながら 亀頭を 静かに 舐め始めました
田中さんは、何も言いません
妻「ぁぁ〜ペロ〜ぁぁ〜ペロ〜」
下から 田中さんを見上げる妻
妻が、凄い音を たてて デカチンを飲み込みました
妻「ハガジュジュジュ〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜」
こんなに 獣に化した妻を見るのは 初めてです
顔を横に降りながら 入りきらない根本まで 入れようとします
妻「ガハガバガハ〜ウ・ウ・・ガガガガ」
胃液が 逆流しながらも 顔を横に降り 奥に進む妻
妻「ああ・あ.うん〜うぐうぐうぐ〜」
亀頭まで 戻り 胃液を手に 塗り 胃液をローションがわりに使い 根本をしこる妻
見てる私が気持ち良くなり 我慢汁が 止まりませんでした
イラマチオをしながら 体をピクピク震わせて いってしまってる妻
デカチンを見るだけで ビショビショになり
フェラで、いってしまう 体に なってました
妻「うぐうぐうぐ〜あ〜」
デカチンを口から出して
胃液が、たっぷりついた デカチンを両手でしこりながら ソフトボールほどの デカ金たまを 夢中で 舐め回します
妻「う〜あ〜あ〜う〜」
そのまま 後ろに回り込み アナルを舐める妻
胃液が少なくなると デカチンを 奥までくわえて 胃液を出し 両手でしこります
田中さんが、ゆっくりと 横になると
妻は、待ちきれないばかりに 田中さんの上に乗り
蛇女に なりました
田中さんの 足に 自分の足を絡めて 片手で 首に絡み付き 身動きの取れない状態にして デカチンを嬉しそうに まんこに、ゆっくりと入れました
妻「ああああああ〜は〜あ〜ああ〜」
田中さんの体とちんこを締め付け始めます
田中さん「ああ・・ああ・・凄い・・」
妻「ぁぁ〜ぁぁ〜ああああ〜」
獲物を逃がさない目で 田中さんを見つめます
田中さん「ゆいちゃん〜ああ〜ああ〜」
腰を降ってるわけでは ないのに この時の妻のまんこの中は 凄く気持ちいいです
ピストンをしてるときより 気持ちいい感じになります
田中さん「あぁぁ〜ゆいちゃん〜出るよ〜ああ〜ああ〜」
妻「ぁぁ〜は〜あああぁぁ〜いく・・あぁぁ〜」
田中さん「駄目だー出るーおーおーおー」
妻が、腰をゆっくりと 円を書くように降ります
田中さん「あ・・あ・・あ・・」
妻は、離れません
田中さんの 肩に 噛みつき 強く締め付け始めました
田中さん「あぁぁ〜うぅ〜うぅ〜」
妻のまんこから 少し田中さんの精子が、垂れてきました
田中さん「ああ〜ああ〜」
妻は、田中さんの首を舐めたり 噛んだりして 腰を動かし続けます
田中さん「・・・・・・」
今まで たまってた分 暫く続くと思い 私は、ビールを取りに台所に行きました
ビールを取り 客室で、飲み
暫くして 寝室に戻ると
妻の力が抜けて 抱き合ってキスをしてる二人が居ました ちんこは まだ 妻のまんこに吸いとられてます
田中さんが、興奮してるようです
暫くすると デカチンが、抜け落ちましたが
精子が、出てきません
妻が、ゆっくりと デカチンの方に 下がってきて
お掃除フェラを始めてると
妻のまんこから ドロドロと 精子が、飛び出てきました
妻「うぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ〜あ・・あ・・うぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ〜ああ〜いい〜いっていい〜うぐうぐうぐ〜」
田中さん「いきなさい〜」
妻「うぐうぐうぐ〜は はいうぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜〜」
体をピクピク痙攣させる妻
妻「うぐうぐう〜あ・・あ・・あ・・」
田中さんが、立ち上がり
帰りの支度をして
田中さん「では 明日お願いします」
私「はい また いつもの時間で」
田中さんを見送り 妻の元に行きました
私もちんこを出して フェラをしてもらいました
妻「カポカポカポカポカポカカポカポカ」
私の小さいちんこでは いかないんだっと がっかりしてると
妻「カポカポ〜あ・・貴方 入れて〜お願い〜カポカポ」
いつもは プレイの後私がちんこを出すと 口でいかせるのですが
私「珍しいね♪」
妻「カポカポ〜ああ〜舐めてると ほしくなっちゃうの〜お願い 入れて いくときは 口でもいいから〜お願い〜」
私は、まんこに ちんこを 入れました
妻「ぁぁぁぁ〜ぁぁ〜幸せ〜ぁぁ〜ぁぁ〜」
田中さんの精子が、逆流してきたのが わかりました
妻「ぁぁぁぁ〜ぁぁ〜ぁぁ〜いきそう〜ああ〜あぁぁ〜いくよー貴方〜いく・・あ・・あ・・」
私も あのデカチンの後に いかせられた 嬉しさと安心感で、そのまま 中に出してしまいました
すぐに お掃除フェラをし始める妻
妻「カポカポ〜カポカポ〜ああーこのまま 体も 洗っちゃあね♪」
妻が、アナルから足の指まで 丁寧に 舌で体を洗ってくれました

次の日
次の日 田中さんが、用事ができてしまい
これなくなってしまいました
早めに 床につくと
妻「貴方〜ちょうだい〜おまんこが うずうずして どうにもならないの〜」
布団に潜り込み フェラをし始める妻
私「明日 来るから 我慢しなよ」
妻「カポカポ〜舐めさせてくれるだけでいいから〜カポカポ」
私のちんこを舐めながら オナニーを始める妻
妻「カポカポカポカポ〜ああぁぁ〜カポカポ〜いく・・ぁぁ〜ぁぁ〜カポカポ〜」
私も 興奮してきて 妻を押し倒して パジャマをめくり上げて 乳首を舐め始めました
妻「貴方〜ああぁぁ〜もっと〜もっと 乱暴にして〜ああぁぁ〜」
私は、乳首を噛み もう片方の乳首を摘まんで 引っ張りました
妻「ああああ〜いくーいく〜あ・・あ・・あ・・」
妻の体が あきらかに 変わってきてます
妻「貴方〜もっと いじめてほしい〜ああ〜もっと 遊ばれたいの〜貴方におもちゃにされたいの〜」
私は、妻を四つん這いにして
スパンキングをし始めました
私「誰を連れてきても セックスするか〜」
妻「はい〜誰でもいいです〜」
私「淫乱が〜」
パチンパチンパチン
妻「あ・・あ・・あ・・もっと〜あ・・あ・・」
私「宮崎さんでも呼ぶか〜♪」
妻「ぁぁ〜それだけは〜許して〜」
私は、お尻を強く叩きながら
私「アナル調教してほしいんだろ〜」
妻「ぁぁぁぁ〜だめ〜いっちゃう・・あ・・いく・・いく・・」
想像以上のMの感度のよさに なってました
私は、妻の髪の毛を掴み 顔を上げて
妻の口の中に ちんこを 乱暴に 押し込みました
私「ほら〜ほら〜」
妻「ウグググ〜オエオエ〜う〜う〜」
胃液が逆流してきました
妻は、腰をヒクヒクト痙攣させながら
両手で 胃液を手にして ちんこを しごきます
妻「ぁぁぁぁ〜貴方〜もっと〜あ・・あ・・ダメ〜体が おかしいの・・」
私は、胃液のしこしこが、こんなに気持ちいいものだと 初めて知りました
私「ダメだ・・出るよ あ・・あ・・あ・・」
妻の顔に 精子を出してしまいました
妻「ぁぁぁぁ〜気持ちいい〜ぁぁ〜」
出し終えると
精子の臭いをかきながら オナニーをし始める妻
妻「ぁぁぁぁ〜ぁぁ〜いく〜貴方〜いく・・あ・・あ・・あ・・」
妻もやっと落ち着き シャワーを浴びて
布団に入りました
私「凄いな♪」
妻「おかしくなっちゃったかな・・」
私「まだ 足りないだろう♪」
妻「もっと おかしくなって いいの?」
私「もっと もっとだよ♪俺が、こんなに 気持ちよくなれるんだから♪」
妻「うん♪貴方が喜んでくれるなら♪頑張る」
私の為もあるが、田中さんの デカチンから 離れられない体になってるのは、分かってました

次の日も
これない田中さん
その次の日も 用事があって これないようです
結局
1週間が過ぎて 次に来たのは、最後に会った
5日後でした
私「お待ちしてましたよ」
田中さん「すいません これも 調教の一貫です」
わざと 来ないでいたのを知りました
妻が、待つ寝室に行き
すぐに 服を脱ぎ
妻を押し倒して
デカチンをまんこに 入れました
妻「ああああああああ〜凄い〜ぎゃーいく〜いく〜ああああダメ〜ああああ〜」
凄い勢いで 感じまくる妻
妻自ら腰を降り続けてます
妻「ああああああああ〜もっと〜もっと〜ああああ〜いい〜いっていい〜ああああいく・・ああああああああダメ〜ああああ」
田中さんが、乳首を摘まみ 強く引っ張ります
妻「ぎゃー〜いい〜ああああ〜いーくーいくよ〜ああああ〜」
田中さんが、ピストンを止めて デカチンを押し込みます
妻「ああああ〜もっと〜もっと〜ああああ〜」
体をピクピク震わせる妻
田中さんが、口の中に 指を二本押し込みました
妻「あ・・あ・・あ・・ウエ〜ウエ〜あ・・ウエ〜あ・・」
胃液が 逆流して 妻の口から 出てきてます
妻「ウエ〜あ・・ひ く あ・・あ.あ.あ.」
いってしまった妻
田中さんが、デカチンを抜き 妻の口を 舐め始めます
妻「あはあは〜あ・・あ・・」
体を痙攣させて うっとりする妻
田中さんが、立ち上がり
田中さん「チンチン綺麗にして」
妻は、すぐに 舐め始めました
妻「うぐうぐうぐ〜」
田中さん「ありがとう♪」
田中さんが、帰り支度をしはじめて
田中さん「また 明日来ても いいですか?」
私「は はい」
田中さん「よかった〜では 明日」
田中さんが、帰ってしまいました
妻は、まだ 欲しそうな感じでしたが
明日を待ちました
次の日
田中さんが、来て 寝室に行くと
すぐに 妻を四つん這いにして バックから デカチンを入れました
妻「ああああ〜こわれちゃうよ〜ああああーダメ〜いくーいくーああああああぁぁ〜また いっちゃう・・あ・・あ・・」
上半身が 崩れ落ちます
田中さんは、ピストンを止めません
妻「ああああああああ〜凄い〜ああああ」
田中さんが、お尻を叩き始めると
妻「ああああーもっと〜もっと〜ああああ〜いく・・いく・・」
田中さんが、デカチンを抜き
田中さん「金たまを 舐めてくれるかな♪」
妻「はぁはぁはぁ・・は はい・・」
息を切らせながら 田中さんの元に
立ち上がる田中さん
妻「うぅ〜ペロペロ〜ジュルジュル〜」
田中さん「その中に 大好きな 精子が、入ってるよ〜♪欲しいかい」
妻「ペロペロ〜はい〜精子欲しいです〜」
田中さんが、私に
田中さん「時間は 平気ですか?」
私「はい」
田中さんが、横になり
田中さん「精子が、入ってる金たまを 舐めて」
妻「は はい〜あ〜ペロペロ〜大きい〜チュチュチュ〜ペロペロ〜」
田中さん「精子が、欲しがったら 金とエッチしなさいね〜」
妻「あ〜はい〜凄い〜ペロペロ〜アーン〜はー入らない あ〜ペロペロ〜」
田中さん「ゆいちゃんも 気持ちよくなりなさい」
妻が、金たまを舐めながら オナニーをし始めます
妻「あ〜ペロペロ〜ペロペロ〜ジュルジュル〜」
田中さん「チンチンも寂しがってるよ」
妻「ジュルジュル〜はい〜う〜うぐ〜うぐ〜あ〜ペロペロ〜ジュル〜」
上手に 金たまと デカチンを交互に舐めます
田中さん「もっと 変態に舐めないと 精子を出したくならないよ♪」
妻「うぐうぐうぐ〜あ〜はい〜ペロペロ〜」
田中さん「自分で 変態になりきらないとだよ♪じゃないと 帰っちゃうよ♪」
妻「うぐうぐうぐ〜ウガガガガ〜ウエ〜ウエ〜ウエ〜ウガガガガーあ〜はー」
胃液を出して デカチンと金たまに 塗り始める妻
妻「あ〜うぐうぐうぐ〜あ〜ジュルジュルペロペロ〜うぐうぐうぐ〜」
田中さん「上手だ〜♪出したくなってきたよ〜」
妻「ウガガガガ〜ウエ〜うぐうぐうぐ〜」
妻は、完璧に 田中さんの言葉の中に 入ってました
妻「うぐうぐうぐ〜あ〜い・・く・・あ・・あ・・あ・・はぁ〜うぐうぐうぐ〜ウガガガガーウエ〜」
田中さん「いいよ〜♪出したくなってきたよ〜どこに出す〜」
妻「うぐうぐうぐ〜あ〜お好きなところにうぐうぐうぐ〜」
田中さん「何処でも いいんだね〜」
妻「ジュルジュル〜はい〜精子がほしいの〜うぐうぐうぐ〜」
精子が ただほしいっと 考えてしまってる妻
田中さんが、ズボンを取り コンドーム袋の様なものを ポケットから3袋出しました
田中さん「四つん這いになって」
妻「うぐうぐうぐ〜は はい〜」
田中さんが、取り出したのは ローションでした
四つん這いの妻のアナルに 一袋開けて 指とアナルに塗り始めました
田中さん「あ〜指が、入るよ〜ほら〜」
妻「ううう〜あ〜あ〜」
指で アナルをほぐし始める田中さん
田中さん「宮崎さんに、やられてたから 平気そうだね♪」
妻「う〜あ〜あ〜ああぁぁ〜」
田中さんが、もう一袋開けて アナルとデカチンに、ローションを塗りました
田中さんが、立ち上がり
妻のアナルに デカチンをゆっくりと 押し込みます
妻「うううう〜ああああああぁぁ〜」
田中さん「ぁぁ〜ぁぁ〜入ったよ〜」
妻「ああああぁぁ〜ダメダメダメ〜」
田中さんが、私を見て
田中さん「私の まがってるじゃないですか アナル好きの 女の人は 最高にいいらしいですよ♪」
私「そうですか」
田中さん「動かすよ♪」
妻「ダメダメダメ〜ああああああああぁぁ〜」
田中さんが、ピストンを始めます
妻「ああああぁぁ〜ダメ〜凄い〜ああああぁぁ〜あ.あ.あ.あ・・ああああ」
いくとも 言えずに 体をピクピクさせて 言ってしまう妻
田中さん「どう〜気持ちいい〜」
妻「ああああああああぁぁ〜凄い〜ああああーダメダメ〜あ.あ.あ.あ.ああああ」
田中さん「もっと 気持ちよく させてやるよ♪」
デカチンを抜かずに、妻をゆっくりと うつ伏せに 寝かせて 押し付けるように ピストンをします
妻「ああああああああああああー」
顔を横に降る妻
田中さんが、ピストンを止めて ゆっくりと 妻を仰向けにしました
妻「ぁぁぁぁ〜こ こわれちゃうよ〜」
田中さんが、ゆっくりと ピストンを始めると
曲がった亀頭が アナルとまんこの皮を 押し上げて 子宮もアナルも同時に 気持ちよくさせてるようです
妻「ああああああああーいく・・ああああああああー」
ピストンが、速くなると 潮を吹き出てきました
妻「ああああああああ〜あ.あ.あ.あ.ああああぁぁ〜ダメ〜あ.あ.あ.あ.」
短時間で、何回いってるのか 分からない
妻「ああああああああぁぁ〜」
田中さん「ティッシュを くれますか」
私は、田中さんに ティッシュを渡すと
ピストンを止めて ティッシュで、隠すように
デカチンを吹きながら ゆっくりと 抜きました
デカチンを拭いて 妻のアナルも綺麗に吹いてくれる田中さん
妻は、痙攣しながら 白目を向いてました
田中さん「今日は、これで 帰ります♪」
私「え!出さないのですか?」
田中さん「あまり アナルは 好きじゃないんですよ♪」
私「では まんこで」
田中さん「ウエットティッシュ ありますか?」
私は、客室から ウエットティッシュを持ってくると 田中さんが、丁寧に デカチンを拭いて 綺麗にしました
田中さん「では いかせてもらいます♪」
失神手前の妻のまんこに デカチンを入れ始めると
妻「うううう〜あ.あ.あ.ダメ〜あ.あ.あ.」
入れ始めて すぐに 体をピストンさせて いってるのか分からない 状態です
田中さんは、ピストンを始めて
妻「ああああああああぁぁ〜ああああぁぁ〜」
田中さんに 抱きつく妻
田中さん「いいかい〜」
妻「ああああぁぁ〜ダメ〜ダメ〜もっと〜ああああぁぁ〜」
田中さん「いくよーあーおーおーあー」
根本まで押し込み 子宮に精子をぶちまける 田中さん
妻「ああああ〜ぁぁ〜いく・・あーあ〜あ.あ.あ.凄い〜あ〜熱いの〜ぁぁ〜いっちゃう・・あ・・あ・・あ・・」
続けて 言ってしまった妻
田中さんが、ゆっくりと デカチンを抜くと
精子が、ドロドロ〜っと 流れ落ちてきました
田中さん「ありがとうございました また 何かありましたら 連絡下さい♪」
私「はい また お願いします♪」
田中さんが、着替え 我が家を 後にしました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/02 (土) 15:14
普通の生活をしていて
田中さんのおかげで 妻の淫乱度は、ますます磨きが、かかってました
小久保さん宅の帰り道でも 辺り構わず 妻から フェラをしてきたり 買い物に行っても 人気のない階段や駐車場で、セックスを求めてます
妻のフェラも 極上になり
私も 満足してました
大塚さんから 電話が掛かってくるまで うっかりワインの事を 忘れてました
私は、友達Cさんの事もあり みんなで小屋に 来るように 伝えました
私「これから 小屋に行くよ♪」
妻「うん♪」
私は、妻を連れて 小屋に行き
服を脱ぐように 命令して 全裸になり 目隠しをしました
小屋の外を見ると 大塚さん達が 待ってました
外に行き
私「こんにちわ」
挨拶を済ませて
私「小屋の中に入ったら 最後まで、妻に話し掛けないで下さい♪」
みんなが 頷きます
中に入り
全裸で 目隠しをして立ってる 妻をみんなが見ます
何かされるのは、妻も分かってましたが 誰が来るのかは 知りません
妻「あ・・貴方・・」
マワリノ状況と 誰が来たのか分からない妻
私「服を脱いで下さい♪」
全員が全裸になり
私「先ずは 妻の体を舐めていいですよ♪」
四人が一斉に妻のもとに行き
妻「え!ぁぁ〜ぁぁ〜ダメ〜ダメ〜ぁぁ〜」
ようやく 大塚さんとゲーム仲間だと 分かった妻
前に、ゲームで遊んでる分 大塚さん以外は、恥ずかしいと 妻が、言ってました

妻体を 植えたハイエナが、むさぼりついてます
妻「あぁぁ〜あぁぁ〜止めて〜あぁぁ〜恥ずかしい〜〜あぁぁ〜」
私は、みんなを止めて 妻を布団に
妻「ぁぁ〜貴方・・恥ずかしい・・」
妻を布団の上に 四つん這いにして
私「順番に オナホールとして、使ってもらいます」
四人は じゃん拳をして 順番を決めました
友達Aさんから 妻のまんこに
妻「ぁぁ〜ぁぁぁぁ〜ダメ〜ダメ〜ぁぁ〜」
友達Aさんは、ピストンを始めて すぐに
友達Aさん「あ・・いく・・あ・ああああー」
気持ち良さそうな 友達Aさんから
友達Cさんにかわり
友達Cさんが、まんこに ちんこを入れました
妻「ぁぁぁぁ〜ぅ ぅ ぅ〜ぁぁ〜」
友達Cさん「ああ〜あ〜凄い〜あ〜あ〜出るよ〜出るよ〜ああああああああ」
妻「ぁぁ〜はぁ はぁ はぁ〜」
大塚さんが、入れて いく頃には 妻の変態スイッチが 入り始めてました
友達Bさんも 妻の中にいき
四人分の 精子を出してもらった頃には 変態女に なってました
妻「ぁぁ〜ぁぁ〜もっと〜もっとして〜」
私は、妻のもとに行き
私「どうした〜恥ずかしいんじゃなかったか〜」
妻「ぁぁ〜体が・・」
私「みんなに お願いしないと」
妻「は はい 入れて下さい・・」
四人が ニヤニヤしながら 妻を見てます
私「ちゃんと みんなに分かるように」
妻「はい ゆいの まんこに 入れて下さい」
みんなが ちんこを しごき始めました
私「ゆいに おねだりされるの 嬉しいですか?」
みんなが 大きく頷きます
私は、妻の目隠しを取りました
妻「いや・・ダメ・・」
相手が、分かっていても 見たくない妻
顔を横に向けて 恥ずかしがる妻を
仰向けに寝かせて
私「できる順に 入れて下さい」
すぐに 友達Cさんが、妻の上に
友達Cさん「あ〜ゆいちゃん〜」
おっぱいを舐め始めながら ちんこを入れました
妻「ぁぁ〜ぁぁぁぁ〜」
私「すぐに 次準備してください」
みんな ちんこを触りながら 順の番を 待ってます
まだ 少し遠慮うをしてる みんなに
私「今の妻は、人形ですよ ゆいと言う名のダッチワイフですからね♪」
友達Cさんが、私を見ます
私「今は Cさんの ダッチワイフですよ♪好きにしていいんですよ♪」
友達Cさんが、妻に激しくキスをし始めました
妻「うぅうぅあ〜あぁぁ〜ぁぁ〜いい〜もっと〜うぅうぅ〜」
ダッチワイフの 言葉に 一番興奮をしたのは 妻でした
友達Cさん「あ〜あ〜あ〜凄い〜気持ちいいよ〜いい〜」
妻「ぁぁ〜出して〜出して〜」
友達Cさんの首に手を回し 色っぽい目で 友達Cさんを見詰めると
友達Cさん「あーいくーいくーああぁぁー」
友達Cさんが、妻のおっぱいに 顔を埋めてると
大塚さんが、友達Cさんを退かして
妻の中に 入りました
大塚さんが、ピストンを始めると
妻も大塚さんには、安心なのか 大塚さんに抱きつき 淫らに 大塚さんの 乳首を舐めたり 首を舐めたりし始めました
大塚さん「あ〜あ〜いい〜ゆいちゃん〜」
腰の動きが止まってる 大塚さんの腰を妻は、つまんで 自ら腰を降りまくる妻
大塚さん「いくよ〜いい〜ぁぁ〜ぁぁ〜」
妻「ぁぁ〜いいよ〜出して〜ぁぁ〜」
大塚さん「おーおーおー」
友達Aさん「もう少し 待ってくれますか?」
私に 聞きます
私「そうですね 時間ももうないので みんなで 妻を 犯してください」
四人が 妻の体に 群がります
妻の口の中に 友達Aさんが、半立ちのちんこを押し込み フェラをさせてる時に
友達Bさんは 半立ちの ちんこを まんこに入れようとしてました
大塚さんと友達Cさんは、おっぱいを 舐めたり お腹や首を舐めてます
妻「カポカポカポカポ〜ぁぁ〜ぁぁ〜」
友達Aさんが、勃起して 友達Bさんと 代わります
友達Aさん「ぁぁ〜ゆいちゃん〜ゆいちゃん〜」
まんこに入れて ピストンを始めると
妻「ぁぁぁぁ〜いい〜カポカポ〜」
友達Cさんも 妻の口の前に ちんこをだし
Wフェラ
妻「ぁぁ〜カポカポ〜あ〜カポカポ〜カポカポ〜ぁぁ〜」
交互に フェラする妻
友達Aさんが、頑張って ピストンを続けるなか
妻「ぁぁ〜カポカポ〜うぅ〜もっと〜もっと〜カポカポ〜ぁぁ〜いくーいくーあ.あ.あ.カポカポ〜」
まんこではなく フェラで いったのが 分かりました
友達Aさん「あ〜いくーいくーあ〜」
友達Bさん「お 俺も」
すぐに まんこに 友達Bさんが、いきます
妻「ぁぁあぁぁ〜きて〜」
妻が、友達Aさんを呼びます
友達Aさんが、 妻の横に来ると
妻は、友達Aさんの精子だらけの 包茎ちんこをフェラし始めました
妻「カポカポ〜カポカポ〜あ〜美味しい〜カポカポ」
その光景を見て
大塚さんも友達Cさんも 興奮
友達Bさん一旦ちんこを抜くと
大塚さんが、入れてピストン
大塚さんが、抜くと 友達Cさんが、入れます
友達Aさんも 回復してくると 四人で代わる代わる口とまんこに 入れていきます
妻「ぁぁ〜カポカポ〜カポカポ〜あぁぁ〜」
私「そろそろ 時間です」
友達Bさんが、最後に妻の中に出して
終わりにさせました
妻が、口を半開きにして 体を震わせて 遠くを見てます
みんなが、帰る支度を済ませて
私に頭を下げて 小屋を出ていきました
妻の側にいき
私「よかったか?」
妻「ぁぁ〜う うん・・あ ありがとう・ございます」
大塚さんが、4本も高そうなワインを持ってきてくれて
それを持って 帰宅しました
途中の電柱で
妻「・・貴方・・」
私「なに?」
妻「ここで ここでして・・」
私「全裸になったら してやるよ♪」
妻は、迷わず 全裸になりました
私「おい 誰か来るかもよ♪」
妻「う うん 見られたいの・・」
私は、ワインを起き
妻のまんこに ちんこを入れてやりました
妻「ああ〜いい〜ああああ〜貴方〜ぁぁ〜」
すごい声で 鳴く妻
私「さっき 何回もいったのに まだ足りないのか〜」
妻「うん ぁぁ〜あんまり いってないよ〜ああ〜」
後で妻に聞くと 体は あまり気持ちよくなかったけど あのシチュエーションに 体の中が 興奮して 頭の中で エッチしてたそうです
私「そんな大声出して〜男が出てくるぞ〜」
妻「ああ〜うん〜来てもらうように 呼んでるの〜ああ〜ああああー」
私は、妻のやらしさに いってしまいそうになり
ちんこを 抜きました
妻「ぁぁ〜お願い〜貴方〜止めないで〜何でもします〜貴方の玩具です〜ぁぁ〜」
いってしまうと この楽しみも 終わってしまうので
私「そこで オナニーしろ」
妻「ぁぁ〜は はい〜ぁぁ〜ああ〜」
くりとりすを触る妻
私「もっと 男を呼んでるんだろ〜犯してほしいんだろ〜」
妻「ああ〜は はい〜犯されたい〜犯されたいの〜ああ〜」
私「なら もっと 変態オナニーをしないと〜」
妻「はい ああああーゆいのまんこ 見てくださいーああああ〜ちんちん欲しいの〜誰でもいいから〜ゆいのまんこに ちんちんを入れて〜ぁぁ〜」
誰も通らないと 分かっていても 興奮しました
私「そんな 汚いまんこだから 誰も来ないな〜」
妻「ああ〜もっと いって〜ぁぁ〜」
私「お前みたいな 汚いまんこには 宮崎さんしか いないな♪」
妻「うん〜ああ〜ああああ〜」
私「宮崎さんと したいのか〜♪」
妻「ああ〜したいの〜犯されたいの〜ああ〜」
私「呼ぼうか?」
妻「ああ〜貴方に任せます〜ああ〜いっちゃう〜」
私も さすがに 宮崎さんは、まだ呼びません
でも 妻は、宮崎さんに 犯されたいのは はっきりと 分かりました
私「こっちに来い」
妻を四つん這いにして バックで ピストンをしてやり 一緒に いきました
妻「ああ〜あ.あ.あ.あ.愛してる〜」
私「愛してるよ〜ゆいだけだよ♪」
田中さんと大塚さんのお陰で 妻とのセックスが 楽しくってしょうがなくなりました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/02 (土) 15:16
普通の生活を送るなか
小久保さん宅で ご飯を食べてると
宮崎さんの奥さんが、離婚すると
小久保さん「やれやれ 少し落ちつきんしゃい」
宮崎さんの奥さん「今度と言う今度は、絶対にします」
小久保さん「少し 話し合いんしゃい はっきりと話がつくまで 来んでいいからの」
宮崎さんの奥さんは、話し合うために 家に帰りました
久しぶりの3人での食事に 妻が、おと喜びです
小久保さん「なんじゃーゆいが 期限がいいの♪」
妻「にーパパと二人なんて 本当に 久しぶりだもん〜♪」
私「あのね 俺も居るんだけど・・」
小久保さん「(笑い)ゆい〜何か欲しい物でも あるのか?明日 買いにいくか〜♪」
妻「何もないから いかないよ♪」
私「小久保さん 妻を甘やかさないで下さい・・もおー」
ご飯を食べ終わり 久しぶりに 3人だけで 飲むことに
小久保さんに御酌をしながら 楽しく飲んでると
妻が、欲しがるのも 時間の問題でした
妻が、小久保さんの肩に手を添えて
うっとりした目で 近づきました
小久保さん「欲しいのか?」
妻「うん・・」
色っぽい目で 小久保さんを見る妻
小久保さん「好きにせい♪」
妻が、小久保さんの極太ちんこを取り出して
舐め始めました
久し振りに見ると やっぱり でかいです
縮んでいる時で そう感じました
小久保さん「最近 めっきり駄目での〜宮崎の妻が、来てから どんどん 性欲がなくなったは」
私「そうですか」
小久保さん「こうして ゆいが、あやつの目を盗んで 舐めてくれたりするときだけじゃよ♪」
私「今日は、平気なんですか?」
小久保さん「ゆいに こうしてもらうと 性欲が出てくるんじゃよ♪」
気がつくと 極太ちんこが、半立ちに なってました
妻「うぐうぐ〜うぐうぐ〜」
夢中で フェラしてる妻
小久保さん「蔵で ゆいを いじめてやりたいがの」
私「たまには 蔵にいきましょうよ♪」
小久保さんを車イスに乗せて 3人で 蔵にいきました
私「なんか 久し振りですね♪」
小久保さん「そうじゃの〜♪」
妻「やっぱり このが、一番エッチだね♪」
確かに 私もそう感じました
私「少し 遊びましょうよ♪」
小久保さん「しかし あやつが戻ってきたら」
私「家の電気と 鍵を閉めてきちゃいますよ♪」
小久保さん「そうじゃな♪寝てしまったと 思わせるんじゃな」
私「いってきます あ!鍵は 何処に有るんですか?」
小久保さん「台所じゃよ」
私は、家の電気を消して 鍵を掛けて 蔵に戻りました
蔵の中では 小久保さんのズボンをおろして フェラを始めてる妻
蔵の扉を閉めて 私も二人の元に行きます
苦しそうに フェラをしてる妻
妻「うぐうぐうぐうぐ〜ウガガガガーウエウエ〜うぐうぐ〜あ〜」
胃液を出して しこり始める妻
小久保さん「よく ここまでになったの〜誰かに手伝ってもらったか?」
私「え!まさか〜」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜」
上手に胃液を出して 使います
小久保さんの極太ちんこも 固くなってきました
小久保さん「どれ その縄を とってくれるかの」
私「はい」
縄を取りに行く私
小久保さん「全裸になりんしゃい♪」
妻「うぐうぐ、は はい」
妻が、服を脱ぎ 全裸になりました
縄を渡すと 妻の体を 手際よく 上手に縛る 小久保さん
小久保さん「もう一本 縄を」
私は、縄を渡すと 妻の手を縛り
小久保さん「天井に 縛ってくれるかの〜」
私は、妻の手を 吊るし上げました
小久保さん「綺麗じゃ〜鞭を持ってきてくれるかの」
私は、壁にかかった鞭を持っていきました
小久保さん「ありがとう さーいくぞ〜」
妻のお尻を やさしめに 叩く小久保さん
妻「あ,あ,あ,あ,」
小久保さんの 鞭が だんだんと 強くなります
妻「あ,あ,あ,あ,あ,・・あ〜あ〜あ〜」
小久保さん「いけるの〜」
妻「あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜ダメ〜あ.あ〜あ〜ダメ〜」
小久保さんが、叩くのを止め
小久保さん「いかせてやるぞ〜よいな〜」
妻「あ・・あ・・はい・・」
小久保さんが、小刻みに強く 妻のお尻を鞭で 叩き始めました
妻「ああ〜あ〜あ〜あ〜もっと〜もっと〜あ〜あ〜あ・・いくーあ〜あ・・あ・・あ・・」
赤く染まったお尻を ピクツカセて、いってしまった妻
小久保さん「可愛いの〜」
車イスで 妻の側に寄り
赤く染まった お尻を なでます
妻「ぁぁ〜ぁぁ〜ダメ〜ぁぁ〜」
妻を小久保さん側に向かせて 妻のおっぱいを 舐め始める小久保さん
妻「ああ〜ぁぁ〜ぁぁ〜気持ちいい〜ああ〜」
ゆっくりと 舐め回す小久保さん
久し振りの妻の体に 小久保さんも 夢中で 舐め回してました
小久保さん「ゆいは ワシのものじゃ〜」
妻「あああ〜うん パパの〜パパのおもちゃよ〜」
小久保さん「あ〜ゆい〜愛しとる〜ジュルジュル〜」
妻「ぁぁ〜ぁぁゆいも 愛してます〜」
いつも冷静な小久保さんが、冷静さを失ってました
妻のまんこに 手お入れて
小久保さん「あ〜ゆい〜誰にも 遊ばれてないだろうな〜え〜どうなんだ〜」
妻のまんこを 乱暴に掻き回します
妻「ああああ〜は はい〜ああああ〜ダメ〜出ちゃう〜出ちゃう〜あ〜あ〜あ〜」
体を震わせて ビチャビチャと 潮を吹いた妻
小久保さん「本当だな〜誰とも してないな〜」
妻「あ・・あ・・は はい パパだけです・・あ・・あ・・」
小久保さん「宮崎とは まだ してるんだろ」
私も妻も ピクッと 固まりました
小久保さん「知っとるんじゃぞ〜この 淫乱」
妻のまんこを ねじるように 乱暴にほじくりまくる小久保さん
妻「ひぃーーダメ〜ああああ〜いくーいくー」
小久保さんが、また 鞭を手に取り 妻を叩き始めました
妻「あ・あ・あ・あ・」
小久保さんが、私を見て
小久保さん「見てしまったんじゃよ〜宮崎と昼間やってるところをの・・」
私は、同様を隠せません
私「あ あれは、あの・・」
小久保さん「なんじゃ?」
少し嘘をついて 事情を説明しました
小久保さん「なに テープレコーダーで、脅されてたのか あやつの やりそうなことじゃな」
私「でも もう 解決したので どうか この件は」
小久保さん「わかった なかったことにしておこう でもの〜見てしまったのが 息子じゃ」
私「え〜!」
話によると その日 お金の話とかで 小久保さん宅に 少し来て 妻にも 挨拶をしたいと言う 息子さんと 車イスで 息子さんに 押してもらい 我が家に来たらしいです
道路から 寝室が見えて セックスをしてる二人を見てしまったそうです
小久保さんも モヤモヤがなくなり 妻の元に行きます
小久保さん「かわいそうにの〜嫌じゃったろ〜ワシに言ってくれれば しなくってすんだのにの〜ワシも築かなくって すまんかった〜」
縛り上げられてる 妻の体を 抱き締める小久保さん
小久保さんの 性欲が無くなってたのは、この事が 切っ掛けでした
小久保さん「でも 一回目は ゆいが、誘ったのじゃな〜」
妻「ごめんなさい・・」
小久保さん「そこは 許せんの〜ワシが 相手をしてやれんだけで〜」
妻「パパが、相手してくれないから 寂しかったの・・」
私の嘘に 付き合ってくれた妻
小久保さん「手の縄をほどいてくれるかの〜」
私「は はい」
小久保さんが、車イスで棚に行き
天狗のお面を取り出して 被りました
小久保さん「今日は、ゆいに 罰をあたえねばの〜」
小久保さんが、天狗様に代わり
ゆいの側に来ました
小久保さん「舐めろ〜」
妻は、小久保さんの前に立ち
天狗の鼻から 舐め始めました
妻「うぐうぐうぐうぐ〜うぐぐぐ〜ウエウエウエ〜」
胃液が小久保さんの極太ちんこに 垂れ落ちます
妻は、それを手に取り ローションがわりに 極太ちんこに塗りながら しこり始めました
妻「うぐうぐ〜うぐぐぐぐ〜ウエウエウエ〜あ〜うぐうぐ〜」
胃液を無理矢理出す妻
小久保さんの下半身が とうめいの 胃液と唾液で一杯になります
妻は、口から鼻を出して
小久保さんの全身を愛撫し始めました
小久保さん「・・・・・・」
小久保さんの極太ちんこは、もうビンビンです
妻が、極太ちんこにたどり着き 回りの胃液を かき集めながら フェラをし始めますが、口の中に すんなりと 入りません
妻が、顔を左右に揺らしながら 無理矢理口の中に 極太ちんこを 押し込みました
妻「うぐ〜うぐ〜うぐうぐ〜うぐうぐ〜」
体をピクッとさせて 自然と腰が動く妻
小久保さんも 興奮で妻の髪の毛を掴み 妻の顔を上下に 動かします
妻「うぐうぐ、うぐうぐ、うぐうぐ、」
妻の目からは 涙が出てきました
妻「うぐうぐ〜あ.あ.あ.あ.うぐうぐ〜」
体をピクピクさせて いってしまう妻
小久保さんも いったことに すぐに築きます
小久保さん「誰に 教わったんじゃ?」
妻の髪の毛を掴み上げて 顔を上に向けます
妻「あぐ・・あ・・あ・・」
ピクピクと 体を痙攣させて 答えられない妻
小久保さん「宮崎じゃな〜何回やられた!」
妻「あ・・あ・・10回ぐらい・・」
小久保さん「気持ちよかったのか?」
妻「あ・・は はい・・」
小久保さんが、妻を後ろ向きにして 極太ちんこの上に まんこを乗せて 突き刺します
妻「ひぃーひぃーひぃーぎゃーダメ〜ああああ〜」
小久保さん「どうじゃ〜どっちが 気持ちいい〜」
妻「ああああ〜ああああ〜ダメ〜ダメ〜ああああ〜」
小久保さんが、妻のももを掴み 上下に妻を動かします
小久保さん「どっちじゃ〜」
妻「ああああああああ〜ぱぱの〜ぱぱのちんちん〜ああああああああ〜いくーいくーああああ」
久々の 極太ちんこに 妻は、激しくいってしまいます
小久保さんが、私に
小久保さん「布団を引いてくれるかの」
私は、布団を引いて 小久保さんを 布団の上に寝かせました
小久保さん「上に乗るんじゃ」
妻が、小久保さんの上に乗り 極太ちんこを 入れます
妻「ああああ〜凄い〜ああああああああ〜」
妻が、腰を降る度に いってしまってるのが わかりました
その光景が 一時間にも及ぶと
妻は、腰も降れなくなってました
小久保さん「どうした〜まだ 罰は 終わりじゃないぞ〜」
妻「あ・・あ・・ダメ〜ゆ ゆるして〜パパ〜あ・・」
目を 白目にしながら 限界を訴える妻
小久保さん「そこの引き出しの中の 袋を取ってくれ」
私に 頼みます
私は、引き出しの中の袋を 小久保さんに 渡すと
袋の中の 粉を 指で救い アナルの中に 押し込みました
妻が、ピクッと 体をそらします
妻「はぁ はぁ はぁはぁはぁ」
鼻息が 荒くなる妻
小久保さんが、腰を手で持ち 妻を揺らします
妻「あ・・あ・・ああああああああもっと〜もっと〜ああああ〜いい〜ああああ」
媚薬?何か 薬を入れられました
小久保さん「ゆいは 誰にも渡さないぞ〜どうじゃ〜ほら〜ほら〜」
妻「ああああ〜ぱぱ〜ぱぱの〜凄い〜ああああ」
小久保さん「ゆいのものじゃよ〜」
妻「ああああ〜ゆいの〜ちんちん〜ああああ〜」
狂ってしまってる 妻
妻「パパ〜ああああ〜アナルにも〜アナルにも〜入れたいの〜ああああ〜」
小久保さん「かまわん いれてみんしゃい」
妻が、極太ちんこを抜き アナルに 押し付けました
妻「ううう〜う〜ほしい〜う〜」
なかなか 入りません
小久保さんが、私に
小久保さん「棚の上のローションを 頼む」
私は、ローションを持っていくと 手にローションを塗り 妻のアナルに ローションをつけます
また 手にローションを垂らして そこに 袋の中の 粉を混ぜて 極太ちんこに 塗り
アナルに 極太ちんこを 押し当てると
妻が、ゆっくりと 入れ始めました
妻「う〜あ・・あ・・あ・・あ・・う〜う〜」
極太ちんこを アナルに飲み込む妻
根本まで入ると
妻「ああああ〜凄い〜貴方も来て〜」
私は、ズボンを脱ぎ 妻の横に行くと
妻「ああああああああ〜貴方〜ああああ〜カポカポカポカポ〜ああああ〜いくーいくーああああ〜カポカポカポカポ」
私は、妻の獣のような 眼光が開いた やらしい目に 興奮をしてしまい
私「ダメだよ・・いっちゃう・・」
妻「カポカポ〜ああ〜いいのよ〜出して〜ほら〜出して〜カポカポカポカポ」
私「いくーあーあーあー」
妻「カポカポ〜ゴックンゴックン〜ああ〜ああ〜いくーいくーああああ〜」
私は、後ろに下がり 座りました
妻は、狂ったように あの極太ちんこを アナルに入れて感じてます
小久保さんの下半身は 妻の潮とまんこ汁で、ビチョビチョです
小久保さん「宮崎との事を ゆるして欲しいなら もっと 激しく腰を降るんじゃ〜」
妻「ああああ〜はい〜ああああああああ〜いくーいくーああああ〜こわれちゃう〜いくーああああ」
小久保さん「こわれるんじゃ〜もっと〜もっと〜激しく〜」
妻「ああああああああダメ〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
痙攣しながら 倒れる妻
小久保さん「失神しよったの〜ティッシュを とってくれるかの」
小久保さんが、アナルから 極太ちんこを、抜くと 極太ちんこについてる 汚れを拭き取り 妻のぱっくりと開いた アナルを拭こうとします
私「私が拭きますよ」
ティッシュを手に取り 赤々と口を開いたアナルを綺麗に拭き取りました
小久保さん「この年で 焼きもちなんぞ やいてしもうて すまんの」
私「いえいえ こちらが 悪かったんです」
小久保さん「宮崎とは、本当に 平気なんじゃな?」
私「はい もう平気です」
小久保さん「おかしいと思ったんじゃよ 宮崎が、嫁を ワシの介護に越させるのは ゆいとの 時間ずくりだったんじゃな」
私「は はい そうかも 知れません」
小久保さん「おぬしは いつから しっとたんじゃ?」
私「あ、仕事が 半日で終わり 帰ったときに・・」
小久保さん「そうか おぬしも よく我慢してくれたの」
何にも 答えられなくなりました
小久保さん「冷えてきたから 家に戻るとするかの〜」
私「は はい あの・・」
小久保さん「わかっとる 誰にも言わん」
私「はい」
小久保さんを 車イスに乗せて 私は、家に 小久保さんを 運びました
その後に 妻を運ぼうと 蔵に戻ったら
妻は、意識を戻してました
私「平気か?」
妻「あ・・あ・・あ・・パパは・・」
私「家に居るよ」
妻「あ・・あ・・もっと〜したい〜あ・・」
私は、妻を 抱えて 家に戻りました
客室で、残りのお酒を飲んでる 小久保さん
小久保さん「おきとったか♪」
妻「あ・・あ・・うん・・」
小久保さん「シャワーでも 浴びてきんしゃい」
妻をお風呂場に連れていき シャワーを 浴びさせます
妻「あ・・あ・・欲しい・・」
うつろな目で 遠くを見てます
私「ほら 体を拭いて」
体を拭かせてる間に 小久保さんの元に行き
私「まだ したいらしいですが 平気ですか?」
小久保さん「ワシは そのつもりじゃが」
私「そうですか」
妻が、戻ってきて
小久保さん「どれ 寝室に行くかの〜」
妻も嬉しそうに 寝室に
鍵を開けて 寝室に小久保さんを車イスごと 入れます
小久保さん「後は、平気じゃ おぬしも 遊んでいけ」
私は、いってしまっていて 性欲がありませんでした
妻は、すぐにニシキヘビのガラスを開けて ニシキヘビを 取り出します
私「客室で 寝てますから 鍵は閉めて下さいね
宮崎さんの奥さんが戻ってきたら ノックします」
小久保さん「すまんの〜」
私は、ドアを閉めて 客室に行きました
テレビをつけて お酒を飲んでると
寝室から 妻の悲鳴が聞こえてきました
私は、気にせずに お酒を飲み 気がついたら 寝ていました
朝 起きると 妻が、庭で、ガーデニングをしていました
なんとなく 懐かしい光景です
妻「起きた〜おはよう〜パパー起きたよ〜」
大きい声で 小久保さんを呼ぶ妻
朝から 元気がいいです
小久保さん「そうか よっし 準備せい」
私「は?なんですか?」
言われるがままに 顔を洗い 歯を磨いて 服を着ると 妻は、家から 車を持って来てました
私「どっか 出掛けるの?」
何も聞かされないまま 車に乗せられて
3人で海側に 出掛けると
海鮮屋に つき
ご飯を食べました
妻が、食べたいと 言ったのでしょう
妻は、ニコニコ 嬉しそうに 食べてます
食べ終わると 次に 村には無い 大きなお店に行きます
晩御飯の買い物かと 思ってると 玩具やさんに
そこで 新しく出た モンハンを 買ってもらう妻
私「え!もしかして これを買いに来たの?」
妻「うん♪パパが、行こうって行ってくれたから」
私「何で 自分で買わないの?」
小久保さん「やかましいわい こんなもので いちいちおぬしは うるさいの」
妻が、私に、あっかんべーをしてます
でも なんか 心地の良い時間でした
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/03 (日) 21:27
小久保さんの性欲も戻り
台所仕事をしてる妻のお尻を触りに行ったり
おしっこを 飲んだりと
元気良く 妻で遊んでます
そんな中
宮崎さんの奥さんが、荷物を持って、来ました
宮崎さんの奥さん「別居します 兄さん少しの間 この部屋を使わせてね」
離婚届に サインをしてくれないそうです
楽しい生活も 宮崎さんの奥さんが、来たことで
また 普通の生活に戻りました・・
妻は、いたって マイペース
好きなときに ゲームをして ガーデニング 畑仕事 小久保さんの介護 近所の人と お茶飲み
そんな中
妻に 大塚さんと連絡してと 言われました
私は、複数プレイがしたくなったのかと思い
喜んで 大塚さんに、連絡をとりました
妻にかわると
ゲームの話でした・・
結局 明日大塚さん宅で ゲームをする妻に なったらしく
次の日 嬉しそうに 準備をしてる妻に 起こされました
私「今何時・・」
妻「お昼だよ♪1時に 約束してるから 早く準備して♪」
私「え!俺も行くの?」
妻「うん♪当たり前じゃん」
私は、渋々着替え 妻と一緒に 大塚さん宅に
出迎えてくれた大塚さんは、ニコニコです
中に入ると すでに他の3人が準備して 待っててくれました
挨拶を済ませて ゲームが、始まりました
大塚さん「どの クエストですか?」
妻「これ そんで〜この武器を作りたいの」
友達Aさん「よゆうですよ♪」
友達Cさん「すぐに 出来ますよ♪」
友達Bさん「始めましょう♪」
この時点で 私は、何しに来たのか 解りません
お茶を飲みながら 雑誌を読んでました
二時間もすると
妻「わーい♪出来た〜♪出来た〜♪」
みんなとハイタッチして 喜んでます
やっと 変えれると 思ったら
友達Bさん「装備も 作っちゃいましょうか♪」
妻「え!本当に〜♪」
大塚さん「その方が カッコいいですよ♪」
友達Cさん「よし 狩に出発だ♪」
妻「おー♪」
もう どうしていいか 解らずに
テレビを見ながら 寝てしまいました
起きると 外は 真っ暗でした
妻達は まだ ゲームをしてました
私「そろそろ 帰りますか?」
妻「あ!このクエスト終わったら」
しばらくすると
妻「ありがとうござました♪」
大塚さん「全然 こんなことなら いつでも言ってください」
友達Cさん「楽しかった〜♪」
友達Aさん「また 狩に行きましょう♪」
友達Bさん「いつでも 来ますからね♪」
妻「はーい♪また 狩に付き合ってくださいね♪」
みんな「はーい♪」
どうにか 帰れることに
帰りに 少し買い物をして 帰りました
小屋の前を 通りかかると 小屋の方から 人と影が
良く見ると 田中さんの 感じがしたので
私「田中さん〜♪」
私が、呼ぶと ビックリした様子で 立ち止まりました
妻「おじちゃーん♪こんばんわ」
田中さんが、こちらに来て
田中さん「す すいません・・」
私「え!何がですか?」
話を聞くと 私達が、大塚さん宅に 入っていくのを見て プレイをするのかと思い 我慢できずに 覗きに来てしまったそうです
私「なんだ そんなことですか〜あ!よかったら これから一杯やりませんか?」
田中さん「いいんですか?」
私「いいですよ♪な、ゆい」
妻「うん♪」
田中さん「では いったん帰って そちらに伺います♪」
私達も 帰宅して
私「シャワー浴びて 準備しな〜」
妻「はーい♪」
妻が、欲しがってるのは すぐに解りました
シャワーを浴び終え お酒の準備をする妻
私「先に一杯貰うかな♪」
妻「はーい♪」
私は、ビールを御酌してもらい 先に一杯頂きました
妻「貴方〜どうすればいい?」
私「何が?」
妻「意地悪・・」
私「自分で決めなよ♪それ見て 考えるよ♪」
ピンポーンピンポーン
田中さんが、来ました
妻が、寝室に行きました
私は、玄関に行き 田中さんを出迎えます
田中さんは、ビールを一箱持って来てくれました
田中さんを 客室に 通すと
田中さん「あれ ゆいちゃんは?」
私「準備してますから 先に、やってましょう♪」
ビールを 御酌しあい 飲み始めました
しばらくして 妻が、寝室から出てくる音がしました
妻「こんばんわ・・」
田中さん「あ・・ゆいちゃん・・こんばんわ」
妻を見ると 黒の超ミニと 乳首下まで切った タンクトップで 入ってきました
妻は、静かに座り 御酌を始めます
私「乾杯をしましょうか♪」
田中さん「は はい」
乾杯をして お酒を飲み始めますが
田中さんは、妻をやらしい目で見続けて お酒が進みません
私は、その姿を お摘まみに お酒を楽しく飲んでました
妻「び ビールを持ってきますね」
台所に、行く妻
私「トイレに 行ってきます♪」
私も席を立ち 台所に、行きました
私「なんだ〜この格好は♪」
妻「あ・・だって・・」
まんこを 触ると
びちょびょでした
私「見られて 感じてたのか〜」
妻「は はい・・ぁ〜ぁ〜」
私「もっと 変態に見せ付けるんだ 田中さんが、引くぐらい 変態に~♪」
妻「は はしたなくですか〜ぁぁ〜ぁ〜」
私「それ以上だよ もう 明日から 田中さんの顔が見れないくらいに 変態になって 見せつけろ♪それが 出来なかったら 今晩は、無しだからな♪」
妻「は はい〜ぁぁ〜今なら 何にでも なれます〜ぁ〜〜」
私は、まんこから 手を離し トイレに行き 客室に 戻りました
妻も トイレに 行ったようです

田中さんは、勝手なことをして また 私に これで終わりにと 言われるのが 嫌みたいなので
私「田中さんが、覗きに来るのは ルール違反でしたっけ♪」
と わざとらしく 言うと
私の方を向き
田中さん「すいませんでした・・我慢が出来なく・・つい・・・・も もうしませんから」
私「本当ですか〜♪」
田中さん「はい」
私「私が、頼んだときだけと 約束したんですよね♪」
田中さん「はい わかってます」
私「妻が、誘っても ダメですよ♪」
田中「はい」
妻が、トイレから出て
戻ってきました
今度は、正座して座る妻
超ミニが、腰までめくり上がり
生尻が、丸見えになりました
田中さんは、我慢しながら ビールを一気に飲み干します
妻「凄い〜はい どうぞ〜」
ビールを つぎます
田中さん「すまないね・・」
ビールを飲んでると 先程の話を知らない妻が 動きました
正座してる 足を田中さんに 見えるように開き
まんこを見せつけます
田中さんは、私の顔色を見ながら まんこをさりげなく見ます
妻「ぁぁ〜ぁ〜ぁ〜」
甘い吐息をはく妻
田中さんも 鼻息が 荒くなります
妻が、方膝を上げて さらに 挑発し始めました
田中さん「あ・・あ・・」
私を見ます
私「酒の摘まみに、見ても いいですよ♪」
田中さん「は はい・・」
田中さんは、妻をガン見します
妻「ぁぁ〜ぁぁ〜ぁぁ〜」
妻は、すぐにでも 犯してくれるものだと 思ってるようです
でも 田中さんは、私の意地悪で 見るしかできない事を 妻は、知りません
妻が、我慢できずに Mの字に またを開き 田中さんに 見せます
田中さん「はぁ〜はぁ〜はぁ〜ゴックン・・はぁ〜」
興奮を隠せずにいる田中さん
妻が、タンクトップを 持ち上げて おっぱいを出しました
妻「ぁぁ〜ぁ〜ぁ〜ぁ〜」
腰を回すように 動かす妻
妻「ぁぁ〜ほしい〜ぁぁ〜ぁぁ〜」
田中さんは、息をさらに荒くして 妻を見続けます
妻「ほしい〜ほしいの〜ぁぁ〜ぁぁ〜」
まんこを 両手で開く妻
田中さんは、今にも 舐めたそうな顔をして
私を見ました
私は、顔を横に降ります
妻「おかしくなっちゃう〜ぁぁ〜ぁぁだめ〜いく・・いく・・あ・・あ・・」
腰をピクピクと震わせて いってしまう妻
田中さん「はぁーはぁーはぁー凄いよーゆいちゃんー」
妻「あ・・あ・・ほしい〜」
くリトリスをさわり始める妻
田中さんが、ビールを一気に飲み干して ぐっと我慢します
妻が その体制のまま スカートとタンクトップを脱ぎ 全裸になり 田中さんを誘います
妻「お願い〜ぁぁ〜ほしいの〜」
田中さんが、私を見ますが 顔を横に降ります
妻「ぁぁ〜ぁぁぁぁ〜いっちゃう〜ああああ〜ああああああああ〜いく・・あ・・あ・・」
まんこを広げる妻
妻が 体を痙攣させて その場に 崩れます
妻「あ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・」
私「田中さん ズボンきつくないですか?」
田中さん「は はい・・」
私「楽にしていいですよ♪」
田中さん「ありがとうございます」
田中さんが、ズボンのボタンを外して チャックを下ろし デカチンを出しました
妻「あ・・すごい・・あ・・あ〜ゴックン・・ああ〜」
悩ましそうに ビンビンのデカチンを見詰める妻
妻「すごい・・貴方〜ほしいの〜ああ〜ああ〜」
私は、何も言わずに ビールを飲み干します
私「ビールを 持って来てくれて♪」
妻が、一瞬割れに帰り
妻「ああ〜あ・は はい・・」
妻が台所に、行きました
私「田中さん 今日付き合ってくれたら お礼にまた 1日妻と豚夫婦に してやりますよ〜♪」
田中さん「本当ですか〜お願いします」
私「絶対に 今日は、なにもしないで下さいね♪」
田中さん「はい」
私は、台所に、すぐに行き
私「あれじゃ 田中さんが、犯したくなるまで 興奮しないんじゃないか〜♪」
妻「ああ〜あ・・貴方〜お願い〜したいの」
私「田中さんが、自ら襲いかかったら 一晩中してもらっていいのに 田中さんまだ 興奮してないんじゃないか」
妻「どうすれば 興奮してくれる」
私「もっと 変態にならないと ダメなんじゃない でも 自分から フェラしたり触ったら ダメだよ〜♪田中さんから くるまで 挑発するんだよ♪」
私は、客室に 戻りました
妻が ビールを持って 戻って来ると
私に御酌して 田中さんにも 御酌をします
妻「お摘まみに どうぞ〜」
田中さんの前に行き 片足を テーブルの上に乗せて まんこを開きました
田中さんは、我慢をしながら まんこを見続け
と酒を飲みます
妻「ああ〜ああ〜ぁぁ〜ぁぁ〜」
腰を動かし始める妻
妻「ああ〜ああ〜ああああ〜好きに使って〜お願い〜」
田中さん「はぁーはぁーはぁーはぁーゴックン・・はぁーはぁー」
妻「ああああ〜好きに 好きにしていいよ〜ああ〜ああああ〜」
腰を降り始めた妻
妻「ああああああ〜いく・・いっちゃう〜あ・・あ・・」
妻が ピクピクしながら ゆっくりと 腰を降ろしました
妻「あ・・あ・・あ・・」
私「平気か〜♪ほら 飲むか?」
ビールを渡すと
息を ととのえながら お酒を飲み始める妻
私「今度は、田中さんが お摘まみを 見せてやってくださいよ♪」
田中さん「は はい」
田中さんが、立ち上がり
妻の前に行き
私にを見て
田中さん「しつれいします・・」と 言って
片足を テーブルの上に乗せて
ビンビンに上を向いてるデカチンと ソフトボールほどの 大きな金たまを 妻の顔の前に 出しました
妻「あ・・あ・・すごい・・ああ〜ああああ〜」
我慢ができずに オナニーを し始める妻
妻「ああああ〜ああ〜ほしい〜ああああ〜おじちゃん〜お願い〜ああああ〜いく・・あ・・あ・・」
デカチンの先からは、大量の我慢汁が出てきてます
妻「あ・・貴方〜お願いします〜ああああ〜」
私「何がすごい?」
妻「ああ〜金玉が、あ・あ・大きいです・・ああ〜おちんちんも すごくそってて 大きいです・・ぁぁ〜」
私「そのデカチンが、まんこの中をかき回して デカイ金玉から 大量の精子が 子宮に出されるんだろ〜」
妻「ああ〜あ・・は・・はい・・ぁぁ〜ほしい〜ぁぁ〜あぁ・あぁ・ぁ・いく・・あ・・あ・・」
私「そろそろ 田中さん 帰る時間ですよね♪」
田中さん「は はい」
ズボンをはき 玄関に 行きました
私も行き
私「ありがとうございます お礼は 後程 電話しますね♪」
田中さん「はい お願いします♪」
田中さんを見送り 妻のもとにいくと
オナニーをしていました
妻「ああ〜貴方〜どうしよう〜おかしくなっちゃた〜ああああ〜ほしいの〜」
私のちんこを 引っ張り出して
狂ったように フェラを始める妻
私「お おい そんなに激しいと 出ちゃうよ」
妻「カポカポカポー出して〜出して〜カポカポカポ」
私「いく・・お・・お・・お・・」
妻「カポ〜うぅ〜う〜ゴックン・・カポカポカポ・・いく・・う〜あ・・あ・・」
妻のゲームに 1日付き合わされた お返しに 意地悪をしたつもりが いい調教になりました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) おお 投稿日:2015/05/03 (日) 22:20
この展開
もう飽きました

新ネタないですか?
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) ネトリンX 投稿日:2015/05/04 (月) 00:15
いつも楽しみにしています(^o^)この調子で楽しくご報告くださいm(_ _)m
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/04 (月) 06:48
次の日
田中さんに 電話をして 来週の土曜日の朝10時から次の日の朝10時までの貸し出しを約束しました。
妻も 了解して
小久保さんと宮崎さんの奥さんにも 実家に行ってくると嘘をつき 時間をつくりました

普通の生活をしながら 金曜日を迎えました
昼休みに 大塚さんから メールがありました
妻のゲームの進み具合は、どうかとの事でした
私は、妻にメールで、聞いてみると
妻から また頼みたいと
私は、大塚さんに メールすると 今日の夜 みんなが家に来るから 来ませんかっと
妻に聞くと 行く行くとの 返事が
土曜日は 貸し出しだから 妻の機嫌をとっとこうと思い 行くことになりました
仕事が終わり 妻が駅まで 迎えに来ました
妻「お疲れさま〜♪」
私「ゲームしに 行きますか」
妻「わーい♪」
大塚さんに 連絡を入れて 大塚さん宅に 伺いました
大塚さん「お待ちしてました〜どうぞ〜♪」
客室には みんなが 待っててくれました
妻「今日もよろしくお願いします♪これ ドーナッツと ジュースを持ってきたから♪」
妻の手作りドーナッツを 渡します
みんなが「あ〜幸せ〜食べていいですか〜」
妻「うん♪」
みんな「おいし〜♪」
甘えた声で 誉めまくりました
大塚さん「今日は、どこですか?」
妻「この武器を作ってます」
大塚さん「了解」
みんなで ゲームが、始まりました
私もドーナッツを 食べながら 見てましたが
暇になり 家に シャワーを浴びに帰ることにしました
終わったら 連絡してくれと 伝え 帰宅しました
家に帰ると 晩御飯の準備がしてあったので それを摘まみに ビールを飲みました
妻から 連絡があったのは 23時過ぎでした
私は、迎えに行き 妻と帰宅しました
上機嫌な妻
帰宅して、私は、すぐに寝てしまいました
朝 妻に 起こされて 朝御飯を
時間を見てみると もう9時30分でした
急いで、ご飯を済ませて 妻を連れて小屋に向かいました
小屋の前には 田中さんが、すでに 待ってました
田中さん「おはようございます♪」
田中さんが、飲み物を持って来てくれてくれました
挨拶を済ませて 小屋の中に 入りました
すでに 興奮してる田中さんに
私は、首輪を つけてやりました
妻にも 首輪をつけてやり
私「何で 豚が服を着てるんだ♪」
二人が、慌てて服を脱ぎました
全裸になり 私の前に正座する二人
私「はじめていいよ〜」
二人が、激しくキスをし始めました
私「24時間 好きなだけ抱いていいけど 田中さんは、明日の10時まで 言葉を話したら ダメだよ 妻と話すときも 田中さんだけは ブーブーっと なくだけだぞ〜わかったかい」
田中さん「ブーブー」
妻「はい」
キスをしてる二人を後に 私は、小屋を出ていきました
取り合えず 家に戻り ゴロゴロとしてました
2時を回った頃
お腹もすき 車でお弁当を買いに行きました
二人の食料と 飲み物も買って 帰りに 小屋に
おきに行くことに
小屋の側に行くと
妻のあえぎ声が 聞こえてきました
中に入ると バックで 犯されてる妻
妻「ああああ〜ああああ〜もっと〜ああああ〜」
完璧に快楽に落ちてます
買ってきた 缶コーヒーを開けて 飲みながら しばらく見てました
妻「ああああ〜ああああ〜」
田中さん「ブーブーブーブー」
妻「ああああ〜いくーまた いっちゃうよ〜ああああ〜あ・・あ・・」
崩れ落ちていく妻
デカチンだけが 抜けません
体をピクピクとさせながら
妻「あ・・あ・・しあわせ・・あ・・」
私「ちょっと こっちに来い♪」
二人が、ゆっくりと 結合部を外して 私のもとに
私「食事を買っといたから 好きなときに食べるんだ♪」
二人「ありがとうございます」
私「田中さんは、ブーブーでしょ」
田中さん「あ!すいませんあ!ブーブー」
私「ゆい 嬉しいか〜♪」
妻「はい うれしいです」
私「そうだ お前が、豚の女王様になりなさい♪」
妻「は はい」
私「お前が 性奴隷として 豚をあつかうんだ♪」
妻「は はい」
私が、妻の首輪を外して 田中さんの首輪に リードを着けました
私「ほら これを持って」
妻「はい・・」
私は、壁の鞭を妻に 渡して
私「やってみろ♪」
妻「・・・・どんな ふうに?」
私「まんこを 舐められたいなら 舐めなさい とか 入れられたいなら 入れなさいって 好きに使うんだよ」
妻「はい・・舐めて〜」
妻が お尻を田中さんに つきだします
田中さん「ブーブージュルジュルジュル〜」
妻「あ〜いい〜ああああ〜」
私「もっと 激しく 舐めてほしかったら 豚のお尻を 叩いて もっと 激しく舐めるように 教えてやるんだよ♪」
妻「ああああ〜はい・・」
妻が立ち上がり
田中さんのお尻を 鞭で叩きます
私「ちゃんと どうやるかを 教えてやるんだよ♪」
ピチンピチン
妻「もっと 激しく舐めなさい」
田中さん「ブヒーブヒ〜ブヒ〜」
妻「舐めなさい」
田中さん「ジュルジュルジュルジュルジュルー」
妻「ああああ〜ああああ〜そう〜もっと〜ああああ〜」
私「お前のペットだよ♪」
妻「ああああ〜はい ありがとうございます〜ああああ〜もっと〜激しく〜できないの〜」
妻が立ち上がり 田中さんのお尻を叩きます
ピチンピチンピチンピチン
妻「もっと気持ちよくさせなさい」
田中さん「ブヒ〜ブヒーブヒー」
妻「わかった〜さーもう一回やりなさい」
田中さん「ブヒ〜ジュルジュルジュル〜」
妻「ああああ〜そうよ〜そこ〜ああああ〜お尻の穴も〜はやく〜ああああ〜ああああ〜そう〜」
私「そうだ 上手だよ♪よく 調教しておくんだよ♪お前が 好きなとき 好きなだけ 入れて いいんだからな♪」
妻「ああああ〜はい〜ありがとうございます〜ああああ〜もっと 舌を・・ああああ〜もっと〜」
妻が立ち上がり
鞭を 振り回します
ピチンピチンピチンピチンピチンピチン
妻「もっと 舌をネジ入れるんでしょ〜」
田中さん「ヒィーヒィーブヒーブヒー」
妻「できるの〜」
田中さん「ブヒ〜」
妻「やりなさい はやく〜ああああ〜ああああ〜そうよ〜そこ〜そこ〜ああああ〜」
私は、小屋を出て 帰宅し
買ってきた 弁当を食べました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) マッコイ 投稿日:2015/05/04 (月) 07:07
私も楽しく 拝見してます。
個人的には、小久保さんと田中さんが いいですねー

更新を楽しみに待ってますので、頑張って下さいね!
[Res: 103995] 引っ越し(2) こん 投稿日:2015/05/04 (月) 08:39
私も、毎回更新を楽しみにしてます。(≧∇≦)b
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/04 (月) 15:25
夜 寝る前に 小屋を見に行くと
妻が、田中さんのリードを持ち お弁当を 田中さんに 食べさせてもらってました
妻「ご飯を ちょうだい〜」
田中さん「ぶ〜ぶ〜♪」
田中さんは、箸でご飯をつかみ 妻の口に 持っていき 食べさせてました
妻「どうだい 何か足りないものは ないか?」
妻「うん 平気♪」
私「そうか〜♪」
妻「トイレ してくる」
ティッシュを持って 外に出ていく妻
私「田中さん 明日 妻が豚の奴隷になってたら
楽しいですね♪」
田中さん「ブヒ〜♪」
私「そうですか〜♪楽しみです♪」
妻が戻ってきました
妻「綺麗に 舐めて〜さーはやく〜」
田中さんが、ブヒブヒ言いながら 妻のまんこを舐めます
妻「ぁぁ〜どう〜手なずけてるでしょ♪」
私「凄いね♪もっと 手なずけるんだよ♪」
妻「うん♪ぁぁ〜ぁぁ〜綺麗にしてね〜ぁぁ〜」
田中さん「ブーブージュルジュルジュルジュル」

私は、小屋を出て 家に戻りした
目覚ましを 朝5時にセットして 寝ました
ピピピピピ〜
目覚ましで 目が覚めると
私は、パジャマのまま 小屋を見に行きました
小屋から 何も聴こえません
私は、静かに ドアを開けて 中を覗くと 二人は、寝てました
静かに ドアを閉めて 帰りました
朝飯を食べて 洗濯や片付けをしていると あっという間に 9時に なってました
私は、取り合えず 小屋に行きました
小屋の側にくると 妻のあえぎ声が 聞こえてきました
妻「ああああ〜ひぃ〜ダメーああああ〜いくーああああ〜」
凄い あえぎ声でした
中に入ると
妻が 四つん這いになり 田中さんが、バックから デカチンを入れてました
妻「ああああ〜ああああ〜お願いしますー許して〜もう無理です〜ああああ・・・・ああああ〜いっちゃうよ・・あ・・あ・・あ・・」
田中さん「ブヒ〜ブヒ〜ブヒ〜」
私に築くなり さらに 激しくピストンを始めました
田中さん「ブーーー」
妻「あひぃーーぎゃーー・・・・・・」
白目を向く妻
妻「あが・・・・あが・・・・」
ピクピクと腰を震わせて 倒れこむ妻
田中さんは、崩れ落ちる腰を 持ち上げて ピストンを続けました
田中さん「ブヒ〜ブヒ〜ブヒ〜」
妻「うぅ・・うぅ・・うぅうぅうぅ」
喘ぐことも出来ません
田中さんは、意識がない 妻を まだ攻め続けました
田中さんが、デカチンを抜くと
妻はそのまま崩れ落ちる
田中さんが、妻を仰向けにしました
口を半開きにして 痙攣してる妻の体を 食べるように 噛みつきました
妻「ぁぁ・・あ・・・・・・」
田中さんは、餌を食べてるように 妻の体のあっちこっちに 噛みつきます
妻「う・・うぅ・・うぅ・あ・あ・あ・」
噛みつかれる度に 体を動かし始めた妻
妻「あぁ・あぁ・あぁ・」
凄い光景に 約束の時間など どうでもよくなってました
意識を取り戻しても 動くことの出来ない妻
田中さんが、デカチンを また入れ始めました
妻「あ・・あぁ・・あぁあぁあぁ」
田中さんは、ゆっくりと ピストンをしなから
歯形が イッパイ付いたおっぱいを優しく舐め始めました
妻「あぁぁ・・あぁぁぁ・・ぁ・・」
長い時間 続けました
妻「あぁぁ〜も もう ダメ〜ぁ・・い・く・・ぁ・・ぁ・・ダ・・メ・・いっちゃう・・」
田中さんが、大声で
田中さん「ブヒーーーー」
その時 妻が体を 反り返して
塩を吹きながら 痙攣しました
妻「ぁ・・・・ぁ・・ぅ・・ぅ・・ぅ・・」
田中さんが、デカチンを抜くと まんこから
精子が、垂れてきました
妻は、体を反ったまま ピクピクといってました
妻「ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・」
崩れ落ちても 体の痙攣は、おさまりません
田中さんが、私に 頭を下げて 服をきはじめました
田中さんのいい所は この空気を変えずに 速やかに帰ってくれる所です
田中さんが、もう一度 頭を下げて 小屋を出ていきました
小屋の中には 壊された妻と ビンビンに勃起してる私です
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/04 (月) 18:04
妻は、口をパクパクと動かして 涎を垂らしてました
私は、ズボンを脱ぎ
妻の股を開き 包茎ちんこを 射し込みました
妻は、喘ぐこともなく ただ上を見詰めてました
私は、激しくピストンをしますが
妻は、無表情で 声すら出しません
私「そんなに 豚がいいのか」
怒鳴るように 妻に言いました
妻「・・・・・・」
私しの小さいチンコでは 感じない妻に 興奮しまくりました
私「ぁ・・出る・・ああぁ・・あぁあぁ」
妻は、やっと 終わったような 感じで 目を閉じて眠ってしまいました
私は、この興奮で 私のチンコでは 感じなくなる妻へと 調教したくなってきました

私は、洗濯物を取り込みに 家に帰り
掃除の続きと 車を洗い 洗濯物を取り込んでると
妻が一人で 帰ってきました
私「平気か?」
妻「う うん ごめんね そんなことさせて・・」
私「いいんだよ♪お茶でも飲むか?」
妻「うん ありがとう」
お茶を飲んで シャワーを浴びる妻
その日の晩酌で 妻は、今までで 一番のプレイだったと言ってくれました
私「何が よかった?」
妻「田中さんを 好きなように使えたこと」
私「そうか〜田中さんも 役になりきってくれるからな♪」
妻「うん♪私も 途中から、本当に 豚だと 思って 使ってたもん♪」
私「結局豚の勝ちだけどな♪」
妻「うん♪それが、もっと興奮させられて 豚のおもちゃにされてるって 頭の中で 思ったら いきっぱなしに なっちゃった(笑い)」
私「SもMも 楽しめたのか♪」
妻「うん♪」
妻にとって 最高のシチュエーションだったようです

その次の日からの 妻は、毎晩求めて来ました
そんな中 またゲームを頼みに 大塚さん宅に 行くことに なりました
私は、本当に 暇なので 行く前に
私「ミニスカートに はきかえてくれよ」
妻「え!なんで」
私「俺が 暇なんだもん」
妻「しょうがないなー」
ミニスカートに履き替える妻
妻「これでいいの?」
私「うん♪」
私が、表に出て
私「おーい 何してる 行くんだろ」
妻「はーい ちょっと待ってて」
妻が 出てきました
白のミニスカートに 白のTシャツを 着て 上に青のパーカーを羽織ってました
私「お前の事なんだから 急げよ」
妻「ごめんね♪」
二人で 大塚さん宅に 行きました
いつものメンバーと いつものゲーム機
ただ違うのは みんなが妻から 目を離しません
妻「お願いします〜♪」
みんなが いつもと違う 感じで スタートしました
二時間もして 私が、飽きてるのを妻が感じたみたいです
妻が、パーカーを脱ぎました
一同が 唾を飲み込みます
白のピチピチのTシャツで おっぱいの形は、もちろん 乳首の色もわかりました
妻「あ!今度 このクエストいいですか?」
一同「・・・・・・」
固まって しまいました
妻「あの〜このクエスト・・」
大塚さん「は はい こ これですね・・」
友達Bさん「わ わかりました・・」
他の二人は、妻のおっぱいを 見続けてました
大塚さん「は はやく あと一人 入れよ・・」
友達Cさん「あ!ううん・・」
ゲームを 始めると
友達Aさんの 目線を感じてる妻は、股を少し開きました
スカートの中から 赤い穴あきパンティーが、丸見えです
他の3人は ゲームをしていて 築きません
友達Aさんは ガン見してます
妻「やった〜剥ぎ取れる〜〜♪」
みんなは ゲームの手を 止めて 妻の胸元を覗き込みます
妻「あれ?みんな 剥ぎ取らないの?」
大塚さん「あ!はい もうそれは いらないので・・」
妻「そうか〜みんなの 凄いもんね♪」
私は、少し離れたソファーで、さりげなく 見続けました
妻「もう一回 いい?」
みんな「はい」
この妻のサプライズに一番喜んだのは 私でした
私が、ニコニコしてるのを 妻が築いて
妻も嬉しそうでした
なんだかんだ 何時もより 長い時間ゲームをして 帰宅しました
妻「どうだった〜♪」
私「大興奮だよ〜♪」
妻「私も〜♪ね〜♪小屋に寄って 帰ろうよ♪」
私「そうしようか♪」
帰りに 小屋により 妻のまんこを触ると
グッチョグッチョでした
私「入れるよ♪」
妻「ちょうだい〜あぁぁぁ〜チンチン気持ちいい〜」
私「みんなに 回されたかったろ〜」
妻「あぁぁぁ〜あぁ〜四人に 回されたって つまんないよ〜あぁぁぁ〜田中さんじゃないと〜あぁぁぁ〜いくーああああ〜あ・・あ・・」
妻にとって 四人が いくら頑張っても 田中さん一人には、叶わないそうです
私も妻の中に 出して 帰宅しました

その後 四人からの 誘いが よく来るようになり
妻も四人とは セックスしたくないみたいですが
ゲームは、したいらしいです
私「また 大塚さんから メール来たよ」
妻「あークリアー出来ないクエストが有るから 行きたい〜♪」
私「マジで・・」
妻「貴方〜♪着替えるから〜♪いいでしょ〜♪」
そう言われると 楽しみなので
私「うん♪」
返事をしてしまいました
妻が着替えて来ました
私「マジで・・」
妻「貴方が 一番好きなやつだよ♪」
黒のマイクロミニと私が、切った タンクトップでした
私「さすがに おかしくないか・・」
妻「かまわないよ♪みんな 私の体を味わってるんだから〜♪」
パーカーを羽織り 前のチャックを閉めると わからなくなります
妻「行こうか♪」
こおゆうときは 女の方が 度胸があります
大塚さん宅で いつものように ゲームが、始まりました
普通に ゲームをし始める5人
でも 確実に 妻のパーカーの中を 気にしてる男性達
しばらくして 妻が パーカーを脱ぎ始めました
みんな 待ってましたと 言った感じで 妻を見ます
妻の姿を見て さすがに
「お〜〜」と 歓声が、上がりました
妻「次は これ いいですか?」
ゲームだけを 楽しむ妻
こちらからは 確認が出来ませんが マイクロミニなので お尻は 丸見えになってると思います
ゲームに 集中出来ない 四人
妻「あーダメ〜やられちゃうーみんな頑張ってーあー来ちゃったよ〜はやく〜」
妻の声など みんなに 届いてません
妻も わざと オオバーに 手を動かして
タンクトップをずり上げます
妻の両乳が 丸出しに なりました
妻「はやく 来て〜ここに いるよー」
ゲームに 夢中のふりをします
みんなは ゲームをやりながらも 妻の生乳に かぶり付くように 見てます
妻「はやく〜ダメ〜助けてよ〜あー助けてくれたら おっぱいを 舐めさせてやるから〜」
私のチンコが勃起してしまいました
みんな「マジで・・俺が行くー」
「まてよ〜」「あー一番遠い〜」
友達Aさん「ついたよー任せて ゆいちゃん 隣のフィールドに行ってー」
みんな「マジかよー」
てきを 倒すと
妻より 友達Aさんが 喜びます
妻「ありがとう♪いいよ〜舐めてて♪」
ゲーム機を起き 友達Aさんの頭をつかんで おっぱいに 顔を押し当てます
みんな「いいな〜」
妻「もっと 好きに舐めていいよ〜助けてくれたんだから〜」
友達Aさんが、両方の手で 両乳を 掴み上げて 乳首に吸い付きます
妻が 色っぽい目で 私を見詰めます
妻「満足した〜」
友達Aさん「まだ・・チュッチュ〜」
妻「そう〜じゃ〜もう少しいいわよ〜♪」
友達Aさんが、夢中で おっぱいを舐め回します
妻「ぁぁ〜凄いね〜♪美味しいの〜♪」
友達Aさん「は はい〜♪美味しいです〜♪」
妻「はい おしまい♪今日も ありがとうございました♪貴方〜♪帰ります♪」
私は、立ち上がり 呆然としてる 四人を尻目に 帰宅しました

妻「小屋に行く?」
私「う うん♪」
小屋につくと むしょうに 妻のおっぱいを舐めたくなり タンクトップをめくり上げて 舐め回してました
私の心の中で(どうだ〜俺はいつでも 自由に ゆいのおっぱいを舐められるんだぞ〜羨ましいか〜)と 叫んでました
妻「入れて〜♪」
私「もう少し〜」
妻「あぁ〜どうしたの〜今日は〜あぁぁぁ〜気持ちいいよ〜あぁぁぁ〜もっと 乱暴にして〜あぁぁぁ〜ああああ〜ダメ〜いく〜あ・・あ・・」
私は、妻を よりいっそう 愛してました
妻の中で いかせてもらえる 喜び
何度も何度も 愛してるを 連呼してました
こんなに興奮したのは 久し振りです
帰宅してからも お風呂場で 二回戦をしてしまいました

大塚さんの 誘いは 毎日きます
でも 妻が 一人で ゲームを進められる内は 行きたがりません
そんな中 私は、暇な時間を コスプレや道具などを 携帯で見てました
私「あ!これ エロい〜♪」
妻は、いつもの事なので 反応もしません
私は、すぐに 購入しました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) マッコイ 投稿日:2015/05/04 (月) 18:17
連続更新 有り難うございます。

田中さんとのプレイから目が離せなくなりそうな予感ですねー。
奥さんのSの部分の覚醒も楽しみです。
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) タッコング 投稿日:2015/05/04 (月) 22:36
こんばんは。
初めまして。
いつも楽しみにしています。
展開が,興奮する内容なのでお気に入りです。
ゆいちゃんの画像があると,もっと興奮するのですが・・・
投稿とかされてますか?
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/04 (月) 22:48
毎日の大塚さんのメールに
私「また ゲームの誘いが 来たぞ」
妻「まだ 平気 今のところ この武器と装備で 倒せるから♪」
私は、まだ 平気だと メールしました
そんな中 私の頼んだ 品物が 届きました
妻「何買ったの?」
箱を開けて
私「見て見て リアル豚マスク〜♪」
妻「凄いね〜♪でも 気持ち悪い リアル」
私は、豚マスクの 口を切り取り 口だけが 出るようにしました
妻「凄い 気持ち悪いね♪」
次に キャットウーマンのマスクを 妻に渡すと
妻「あ〜♪カッコいいーこれ 私♪」
私「うん 被ってごらん♪」
妻が 鏡を見ながら 被りました
妻「どう?」
私「別人みたいだよ♪」
おっとりしてる妻が キツイ顔つきに見えました
妻も 鏡を見て なんか 別人になったみたいっと
呟いてました
次に エナメル素材で、オープンバストの短パンです またには チャックが 付いていて 開けると まんこと アナルが 丸出しになるタイプです
私「着てみて〜♪」
妻がマスクを脱いで ボンテージをきました
妻「なんか 恥ずかしい〜♪」
私「マスクもつけて」
マスクを被ると
妻「あ〜♪いいかも〜♪」
私「でしょ〜♪田中さんに 連絡してくる」
私は、田中さんに 電話をすると
田中さんも すぐに会いたいと 言ってくれました
小屋で、待ち合わせをして 私達も 向かいました
小屋で、待っていると 田中さんも来てくれて
挨拶を済ませて 田中さんが、全裸になりました
妻も パーカーを脱いで ボンテージ姿になり
キャットウーマンのマスクを被ります
私は、田中さんに なりきりマスクの豚を 渡すと すぐに 被りました
妻に 鞭を渡してやると すでに ニヤニヤして
田中さんを見てます
妻「なに 立ってるの〜」
田中さん「ブヒーブヒー」
四つん這いになる 田中さん
妻「本当の豚みたい〜」
田中さんの首に リードの付いた 首輪を着ける妻
妻「あ〜気持ち悪い顔〜」
田中さんの豚マスクの前に 座り おっぱいを見せ付けて 頭を撫で始めると
興奮した 田中さんが、おっばいを舐めました
妻「なに 勝手に舐めてるの〜」
立ち上がり 田中さんのお尻を 鞭で 叩きます
ビシンビシンビシンビシン
田中さん「ヒィーヒィーヒィー」
妻「汚い舌で 舐めないで わかった」
田中さん「ブヒーブヒー」
妻が鞭打ちを止めて
田中さんのお尻を 撫でます
妻「わかったの〜♪いいこね〜♪」
完璧にドSに なってました
妻「なに このみっともない玉は〜」
田中さん「ブヒィブヒィブヒィ」
妻「だらしなくって 汚ならしい〜♪」
ソフトボールほどの金玉を 叩きます
田中さんは、足を開き 妻が叩きやすいように 金玉を出しました
妻「本当に 汚いわね〜アナルの廻り毛だらけじゃない うんちが ついたら 取れないでしょ♪」
金玉を叩き続ける妻
ドMの田中さんには、たまらないようです
妻がデカチンを 見ます
妻「何垂らしてるの(笑い)」
大量の我慢汁が 垂れてました
妻「汚い 床を早く掃除しなさい」
田中さんが、ティッシュを取ろうとすると
妻「口でよ」
田中さんが、床を舐め始めました
妻「汚したら 全部舐めて掃除するのよ〜♪」
田中さん「ブヒーブヒー」
床を舐め続ける田中さん
妻が 別人でした
マスクのせいか 今まで 見せたことの無い ドSです
妻が立ち上がり 田中さんの 頭を踏みつけました
妻「そこまでして 私とセックスしたいの〜♪」
田中さん「ブヒーブヒーブヒー」
妻が、足を退かして 仁王立ちします
妻「豚 チャックを開けなさい」
田中さんが、妻のまたのチャックを 開きました
妻「みえる?」
田中さんが、頷きます
しかし 豚のマスクが リアルなので 本当に豚男に 見えてきます
田中さんだとは 思えません
妻「もっと 近くで見てもいいわよ♪」
田中さんが、顔を近付けます
妻「あ〜♪どう〜もっと見て〜」
田中さんが、どんどん近付きました
妻「あ〜ぁぁ〜いい〜あぁぁ〜」
またを さらに開き 両手で まんこを広げます
妻「ぁぁ〜あぁぁ〜あぁぁ〜〜」
腰を回し始める妻
田中さん「ブヒィ〜ブヒィ〜ブヒィ〜」
妻「あぁぁ〜もっと見て〜興奮して〜あぁぁぁ〜」
見られてるのが 妻の興奮みたいです
しばらくして
妻「あぁぁ〜寝てみなさい」
田中さんが、仰向けに 横になりました
妻「見たいでしょ〜」
田中さんの 顔の上に しゃがみました
妻「あぁぁ〜あぁぁ〜よく見て〜このまんこが 欲しいんでしょう〜♪」
田中さん「ブヒーブヒーブヒー」
妻がデカチンを 見つめます
妻「あぁぁ〜あぁぁ〜凄い大きくてなってるよ〜あぁぁ〜入れたいの〜」
田中さん「ブヒィ〜ブヒィ〜」
妻「ぁぁ〜そう〜入れたいんだ〜汚いから 少しよ〜」
妻が我慢ができなくなって 田中さんのデカチンに またがり まんこに入れました
妻「ああああ〜あ・・う・う・ああああ〜ああああ〜凄い〜ああああ〜」
腰を降り始める妻
田中さん「ブヒーブヒーブヒー」
妻「ああああ〜いく〜いく〜ああああ〜ああああ〜また いっちゃう〜ああああ〜ダメ〜あ・・あ・・あ・・」
妻の動きが止まると 田中さんが、妻の腰を掴み
激しく突き上げます
妻「ああああ〜ひぃーひぃーぎゃーああああ〜」
妻が ピクピクしながら 慌てて デカチンを抜きます
妻「あ・・あ・・あ・・ダメ〜駄目でしょう〜お尻を出しなさい・・」
田中さんが、四つん這いに なりました
妻「勝手に動いたら 駄目でしょ〜」
激しく 鞭でお尻を 叩き始める妻
田中さん「ひぃーひぃーひぃーひぃー」
妻は、さらに強く叩きます
田中さん「ひぃー女王様〜お許しを〜ひぃー」
さすがに 許しをもらうために 声を出してしまう田中さん
妻が、鞭打ちを止めて
妻「今日は、これでおしまい」
妻が パーカーを着て 小屋を出ていきました
慌てたのは 私です
私「え!ちょっと あ!田中さん 今日はこれまでみたいです また 電話をしますので お願いします」
私は、小屋に 田中さんを残して 妻を追い掛けました
家まで ついてしまい 中に入ると
妻が ニコニコしてました
私「何か 気に入らない事した?」
妻「え!最高だった〜♪」
私「え!何で 途中で 出ていったの?」
妻「え!調教だよ♪豚の調教♪」
私「マジで〜ビックリした〜♪もー」
妻「明日も したいな〜♪」
私「ちょっと 電話してくる」
妻「あ!調教とか 言わないでね♪怒って帰ったから 明日また やり直しって 言ってね♪」
私「わかった」
私は、田中さんに電話をして 妻に言われた通り 話しました
田中さんは、すまなそうに 謝り また 明日来ると 言って 電話を切りました
私「本当に ドSに 目覚めたのか?」
妻「解らないけど 面白いし 興奮するかな それに このキャットウーマン被ると 恥ずかしさが 無くなるの 後あの豚のリアルさ 田中さんって事を 忘れちゃうの〜♪」
私「お前が 楽しいなら いいけど」
妻「え!嫌いになった?」
私「ならないよ♪なんか 最近お前の淫乱度が、凄いから 嬉しいよ♪」
妻「まだまだ 隠してるよ〜♪平気〜♪」
私「平気〜♪」
妻「お酒飲みますか♪」
私「うん 頼む」
晩酌をして この日は 寝ました
次の日の夜に また 田中さんと 小屋で会いました
田中さんは、すでに 全裸で豚のマスクを被ってます
妻「反省してるの?」
田中さん「は はい 女王様」
妻「今度 私が怒ることしたら もう してやらないからね わかったー」
田中さん「ブヒーブヒー」
妻「よろしい♪」
妻が パーカーを脱ぎました
全裸で キャットウーマンのマスクを被ってます
妻「横になりなさい」
田中さん「ブヒィ〜」
仰向けに横になる 田中さん
妻「もう 固くしてるの(笑い)」
田中さん「ブヒーブヒー」
妻が デカチンを握りました
妻「汚いね〜」
デカチンをしこり始める妻
田中さん「ブヒィ〜ブヒィ〜ブヒィ〜」
妻「どおしたの?」
田中さんが、腰をくねらせながら
田中さん「ブヒーブヒーブヒー」
妻「気持ちいいの?」
田中さんが、頷きます
妻が、デカチンの先に 唾を 垂らしました
妻「気持ちいいの?」
田中さん「ブヒーブヒー」
妻「口にも 欲しい?」
田中さんが、口を開きました
妻「少しだけだよ」
しこりながら 田中さんの口に 唾を垂らします
田中さん「あ〜あ〜ゴックンゴックンあ〜あ〜」
妻「もっと 欲しいの?」
田中さん「あ〜はい〜あぁぁ〜ゴックンゴックン〜あ〜」
妻「美味しい?」
田中さん「はい ゆい様の 体内から出るものは 美味しすぎます」
妻「あ〜まんこも 舐めたいの?」
田中さん「はい 舐めさせて頂きたいです」
妻「あ〜あぁぁ〜素直でいいわよ〜豚〜あ〜かわいくなっちゃう〜あぁぁ〜」
妻が 田中さんの顔の上に またがり
妻「どう〜♪」
田中さん「あ〜綺麗な おまんこ様です〜」
妻「もっと 言って〜」
田中さん「美味しそうに 輝いてます あ〜頂きたい〜ゆい様の美味しそうな おまんこ様を 頂きたいです〜」
妻「あぁぁ〜舐めて〜あぁぁ〜」
田中さんが、舌を出して 静かに 舐め始めました
妻「あぁぁ〜あぁぁ〜汚い舌で 舐められてるの〜あぁぁ〜」
田中さん「ペロン〜ペロン〜ペロン〜」
妻「あぁぁ〜あぁぁ〜あ〜」
田中さん「ペロン〜凄いです〜おまんこ様から 綺麗な汁が 出てきます〜ペロン〜」
妻「あぁぁ〜もっと 言って〜あぁぁ〜」
田中さん「ペロン〜あ〜美味しい〜ゆい様のおまんこ様の このねばねばが 美味しい〜ペロン」
妻「あぁぁ〜吸って〜全部 飲んで〜あぁぁ〜あぁぁ〜いく〜あ・・あ・・あ・・」
田中さん「ジュルジュルジュルジュル〜」
妻が 体をピクピクさせて 前のめりになりました
妻の顔が デカチンの 前に来ます
妻「あ〜あ〜あ〜あ・・凄い固そうよ〜」
田中さん「ブヒーブヒー」
妻「汚い ちんちん 入れたいの?」
田中さん「ブヒー」
妻「少しだけよ〜」
妻が デカチンの上に 来て まんこに デカチンを入れました
妻「あぁぁ〜ああああ〜ああああ〜」
奥まで 入れ
妻「あ・・あ・・こ 腰を ふりなさい・・」
田中さん「ブヒー」
腰をゆっくり 動かす 田中さん
妻「あ・・ああああ〜ああああ〜ああああ〜ダメ〜いく〜あ・・あ・・あ・・」
すぐに 言ってしまった 妻
妻「あ〜あ〜汚いから 抜くわよ〜」
田中さん「ブヒーブヒー」
妻「まだ したいの?」
田中さん「ブヒー」
妻「す 少しよ〜早く腰を動かして〜あぁぁ〜」
田中さんが、腰を動かすと
妻「あ〜ああああ〜ああああ〜いい〜ああああ〜いく〜あ・・あ・・あ〜あ〜」
妻が 腰を上げて デカチンを抜きました
息を切らせながら
妻「あ〜もう こんな汚いの 入れたくないから」
田中さん「・・・・あ・・あ・・」
妻「なに おしまいよ」
妻が パーカーを着て 出ていきました
私「すいませんね」
また 電話します
私も 妻を 追いかけて 家に 帰りました
妻「ご飯にするね♪待っててね♪」
私にビールをついで ご飯の準備をする妻
ビールを飲みながら 田中さんに お詫びの電話をしました
私「すいません 二日連続で こんな感じで・・」
田中さん「明日も お願いできるのでしょうか?」
私は、嫌じゃないのかと 思ってましたが 逆に、田中さんは 興奮してるみたいです
私「ゆい 明日も プレイするの?」
台所から
妻「うん♪するよ〜あ!貴方が嫌じゃなければ♪」
私は、田中さんに 明日もするらしいと伝えると
嬉しそうに わかりましたと 返事をもらいました

次の日も また 田中さんに 罵声を浴びせて
妻だけ いき 田中さんは、いかせないで、自分が満足したら 帰ってしまいました
その次の日は、あまりにも大量の我慢汁が、出てたので 汚いから 嫌と 言って 触りもせずに まんこだけを 舐めさせて 帰ってしまいました
次の日は
休みだったので 少し 早くから 会いました
いつもの出だしと かわりません
妻「入れたいの?」
田中さん「ゆい様が よろしければ」
妻が、四つん這いになりました
妻「豚の交尾って こうの方が しやすいんでしょ」
田中さん「ありがたき 幸せ」
妻「少しだけだからね」
田中さんが、バックから まんこにデカチンを入れました
妻「ひぃーぎゃーあーあーあーあ・・あ・・」
ピストンを始める田中さん
その光景は とても 興奮しました
豚に犯されてるか ようでした
妻「あ・・ああああ〜ありがたきああああ〜お・お・・わり・・よ・・ああああ〜」
田中さんは ピストンをやめません
妻「ああああ〜ああああ〜お 終わり・・ああああ〜ああああ〜ダメ〜いく〜ああああ〜」
田中さんが ピストンを止めません
田中さん「ブヒーブヒーブヒー」
妻「だ ダメ・・ああああ〜ああああ〜ああああ〜ああああ〜いく・・ああああ〜」
田中さんが、妻の腰を掴んで 激しく ピストンを始めました
妻「ああああ〜ああああ〜ああああ〜貴方〜見ないで〜あぁぁ〜豚に いかされちゃう〜あ・・いく〜あ・・あ・・あぁぁ〜」
田中さんが、さらに激しく ピストンを
妻「ああああ〜いや〜止めて〜あぁぁ〜いく〜あ・・あ・・」
ピクピク腰を痙攣させ 倒れる妻
田中さんが、妻を 仰向けにします
ピクピクと 痙攣しながら
妻「あ・・あ・・お おわりよ・・やめなさい・・」
田中さんが、デカチンを まんこに 突き刺し
速いピストンを始めました
妻「ああああ〜ああああ〜ダメ〜ああああ」
田中さんが、豚の顔を妻の顔の前に 近づけて ピストンを止めました
妻「あが・・あが・・あ・・いく・・あ・・あ・・」
よく見ろと 言わんばかりに 豚の顔を 妻の顔に 近付けます
妻「あ・・き 気持ちわるい・・離れて・・」
田中さんが、力強く デカチンを奥の奥まで 押し込みます
妻「ひぃーひぃーダメ〜止めなさい・・あ・・あ・・いっちゃう・・」
妻が痙攣をしてると 田中さんが、妻のキャットウーマンの マスクを はずしました
妻「いや!」
素顔に なった妻
妻「あ・・来ないで 気持ちわるい・・」
田中さんが、ブヒブヒ言いながら 乱暴に 腰を降ります
妻「ああああ〜ああああ〜ダメ〜ダメ〜止めて〜ああああ〜」
田中さんが、豚のマスクを被ったまま
キスをしました
妻「うぅぅうぅぅあーぺっぺっぺ」
横を向いて 唾をはきます
妻「止めて〜気持ちわるい〜あぁぁ〜ああああ〜いく〜いっちゃう・・あぁぁ〜あぁぁ〜」
田中さんが、ピストンを 続けていくと
妻が豚のマスクの頭に 手お回し
妻「ダメ〜あぁぁ〜あぁぁ〜凄い〜キスして〜うぅぅうぅぅうぅぅあーもっとうぅぅうぅぅ・・いく・・」
完璧に 豚の勝ちです
妻「ああああ〜凄い〜ああああもっともっと〜あぁぁ〜」
田中さん「ブヒィ〜ブヒィ〜ブヒィ〜」
妻「ああああ〜いくの〜あぁぁ〜いいよ〜ああああ〜中に出して〜」
田中さん「ブヒィ〜ブヒィ〜ブヒィーーー」
妻「ああああ〜凄い〜いく〜いく〜ああああ〜あぁぁ〜あ・・あ・・あぁぁ〜」
田中さん「ブヒィーブヒィー」
妻「まだ・・でるの・・あ・あ・凄い〜熱い・・あ・いく・・いちゃう・・」
田中さんが、デカチンを抜いて 妻の口に押し込みます
田中さん「ブヒィ〜ブヒィ〜」
妻の口の中に 最後の1滴を 流し込みます
その 1滴も 普通の男性の量と 同じぐらい出ました
妻「あ・・あ・・うぐうぐうぐ」
白目を見せながら フェラを、始めます
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ・・い・・いく・・あ・・あ・・・・もう 許して下さい・・あ・・」
田中さんが、フェラを 続けさせ
また 妻のまんこに デカチンを 入れました
妻「ああああ〜ああああ〜ダメ〜凄い〜ああああーもっと〜ああああ〜いきそう〜いーもっとー」
田中さんに しがみつきました
妻「ああああ〜お願い〜もっと〜ああああ〜いく・・いく・・あ・・あ・・あ・・」
妻のまんこから デカチンを抜き
田中さんが、服を着て 帰っていきました
妻「あ・・あ・・あ・・」
体を痙攣させて 天井を見詰めてる妻
私が 妻の体に 触れたら
妻「だ ダメ・・あ・あ・あ・・」
体を反りあげる妻
また 触ると
妻「ダメ・・いっちゃう・・あ・・あ・・」
壊れた妻のまんこに ちんこを 射し込み
私も いかせてもらいました
暫く休み 妻も 起き上がりました
妻「やばい・・気持ち良すぎだよ・・」
私「どっちが 良かった?」
妻「両方・・あ・・ダメ・・思い出すと・・あ・・」
体をピクピクさせる妻
妻「貴方・・愛してるよ 嫌いにならないでね・・」
私は、妻を抱き締めて キスをしました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/05 (火) 01:47
家に帰り 久し振りに 二人でお風呂に入りました
湯船に浸かり
私「田中さんは、本当にいいな♪」
妻「うん♪本当にプレイを楽しくできる」
私「空気を よめると言うか 壊さないで 終われるし 約束を守ってくれるから 安心だよな♪」
妻「うん♪毎日でも 平気♪」
私「明日もか?」
妻「うん♪今からでも 犯されたいぐらいだよ♪」
本当に 田中さんの調教から 色々変わった妻です
私「今回は、お前の負けだね♪」
妻「うん♪」
私「勝った田中さんに 何かしてやらないとだね♪」
妻「うん♪」

お風呂から出て
田中さんに お礼の電話を掛けました
私「ありがとう ございました」
田中さん「こちらこそ あんなに 楽しい時間を頂いて ありがとうございます」
私「一杯殺りませんか?」
田中さん「いいんですか〜喜んで」
田中さんを 家に まねきました
暫くすると ピンポーン
田中さんが、来ました
私が出迎えて 客室に 通します
田中さん「こんなもんしか ないですが」
田中さん宅で作ってる ぬか漬けを持ってきてくれました
私「あー大好きです ありがとうございます さーどうぞ」
寝室で、肌の手入れをしてる妻を呼びました
妻「え!どうしたの?」
私「これから 一杯付き合ってもらうんだ♪」
妻「いってよ 準備したのに」
私「ぬか漬けを頂いたから 切ってきて」
妻「はーい おじちゃん ごめんね 何も用意してなくって」
田中さん「いいんだよ ゆいちゃん」
妻が ビールと コップを 取り合えず 持ってきました
ぬか漬けを 妻が切ってる間に 乾杯をして
ビールを一気に飲みました
田中さん「あーうまい〜」
私「あーうまいですね♪」
妻が ぬか漬けを切って 持ってきてくれました
妻「おじちゃん家の 本当に美味しいね〜」
つまみ食いをしながら
妻「スッピンだから 化粧してくるね♪」
田中さん「そのままで いいよ♪ゆいちゃん 可愛いから 変わらないよ♪」
妻「えー変わるよ」
私「お前も 飲め♪」
妻もグラスとビールを持ってきて 飲みました
プレイの 話などせずに 村の話とかで 盛り上がる3人
田中さん「トイレ 借りますね」
田中さんが、トイレに行きました
妻「なに 考えてるの?」
私「勝った 田中さんに ご褒美だろ〜」
妻「あ〜貴方ったら〜♪」
私「あげたくないのか♪」
妻「もう 濡れてるよ♪」
田中さんが、戻ってきました
ビールを飲み直して
私「今日は、本当に良かったですよ♪」
田中さん「それは それで・・」
恥ずかしがる 田中さん
私「妻のSが、勝つのかと 思ったら 田中さんの豚に 負けましたね♪」
田中さん「勘弁してください(笑い)」
私「勝った田中さんには、負けた妻から フェラをプレゼントします♪」
田中さん「冗談を 酔いましたか?」
私「ほら 敗者は 言うことを聞く」
妻が微笑みながら 恥ずかしそうに 田中さんの デカチンを取り出して フェラを 始めました
私「さー勝利の乾杯を しましょう♪」
田中さん「ゆいちゃん・・あ・・あ.」
乾杯をして ビールを飲み始めます
私「さー田中さん どうぞ」
ビールをついで 田中さんを 飲ませます
妻は 夢中で フェラをしてます
田中さん「いいんですか?あ.あ.ゆいちゃん・・あ.」
私「いいんですよ♪ゆいが したいんですから」
妻が フェラをしながら、パジャマを 脱ぎ始めました
全裸になり 本気フェラをします
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ・・あ.あ.うぐうぐうぐ・・」
気にせずに ビールを進める私
田中さんは、気にしながら 飲んでます
田中さん「ゆいちゃん ありがとうね もう いいから 飲もう」
妻が 田中さんの 手を掴み おっぱいに 田中さんの手を 押し当てます
田中さん「あ.あ.ゆいちゃん・・あ.あ.」
私「さーどうぞ♪」
田中さん「あ!ありがとうございます」
妻のおっぱいを 揉みながら ビールを飲み始める 田中さん
妻「うぐうぐうぐ・・あ.いく・・あ.あ.うぐうぐうぐ」
田中さん「そ そんなに やられると・・」
妻が フェラを 止めて お腹をなめ始めます
落ち着いたと 思ったら またフェラを 始めました
田中さん「こんな 美味しいお酒 初めてですよ」
私「時間が許す限り 楽しんでください」
田中さん「ありがとうございます さー旦那さんも」
ビールをついでくれる 田中さん
妻のおっぱいを 揉み続けてます
私「ゆい 夢中になってないで 御酌しなさい」
妻「うぐうぐうぐあーは はい」
私「やらしくな〜♪」
妻「あ・・は はい・・さーどうぞ〜」
ビールをグラスにつぎ ビールを起き
田中さんが、口に コップを運ぶと
それを横から自分の口に
口の中に ビールを入れて 田中さんに 口移しで ビールを飲ませます
そのまま 激しくキスをする妻
妻「うぅぅ〜あーもう一杯 どうですか〜」
田中さん「お お願い・・」
妻が、ビールを口に含み 口移しで 田中さんに ビールを飲ませます
私「エロいな〜♪」
妻「うぅぅ〜あー貴方も 御酌してほしい?」
私「頼むかな♪」
妻が テーブルの上の物を お盆に退かして テーブルの上に 四つん這いで 上がりました
田中さんの 方に お尻を向けて 私に 口移しで ビールを飲ませてくれます
そのまま 激しく キスをしてくる妻
キスをしながら お尻に手をやり お尻を開きます
キスをしながら 田中さんが、見えます
田中さんは、妻のアナルとまんこを ガン見してました
キスを止めて
妻「もう一杯どう?」
私「頼むかな♪」
妻が田中さんを見て
妻「お好きに どうぞ〜♪」
口にビールを入れて また私に 飲ませてくれます
田中さんが、アナルを ゆっくりと 舐め始めました
キスをしながら 体をピクピクさせる妻
妻「うぅぅあーまだ 飲みますか〜ぁぁ
・・ぁ・・」
私「もう一杯 貰うか」
妻が 口にビールを含みながら 私の手を おっぱいに
田中さんは、まんこを舐め始めてました
妻が、口移しでビールを飲ませてくれます
おっぱいを揉みながら 激しくキスをしてしまいました
妻「うぅぅうぅぅあーいく・・あ・・あ・・」
妻が 田中さん側に向き テーブルの上に 座ります
田中さんの 目の前に またを開いた妻が、います
妻「はい どうぞ〜♪」
ビールを渡して 田中さんの 手を取り おっぱいを揉ませながら ビールを飲ませます
私も なんだか 興奮が、止まりません
私「ゆい 今度は 俺のも フェラしてくれ」
妻「はい」
テーブルから 降りて 私のちんこを出して フェラを始める妻
田中さんが、妻のお尻に 手を伸ばして 触りました
妻は それに反応して 四つん這いになり アナルとまんこを 田中さんに 見せ付けます
田中さん「あ・・あ・・いいかい・・」
妻「カポカポカポ〜は はい・・カポカポカポ」
田中さんが、まんことアナルを勢いよく舐め始めました
妻「カポカポカポ・・あ・・ああああ〜ああああ〜」
さすがに フェラを してられない妻
私「部屋を変えますか」
田中さん「よろしいのですか?」
私「行きましょう」
妻を抱き抱えて 寝室に行きました
布団の上に 妻を寝かせ
私と田中さんは、服を脱ぎ 全裸になって妻の両脇に 寝ます
私は、妻にキスをしてると 田中さんが、首を舐めてます
私が終わると 田中さんが、キスをします
妻「うぅうぅうぅ〜ぁぁうぅうぅうぅ」
私が まんこを舐め 田中さんが、上半身と キスをし続けます
妻「うぅうぅうぅでのあぁぁ〜うぅうぅうぅあぁぁ〜あぁぁ〜いい〜あぁぁ〜」
私が まんこから離れると 田中さんが、まんこを舐め始めました
妻「ああああ〜あぁぁ〜いい〜あぁぁ〜」
私の時より 感じる妻に ジェラシーして
妻に激しく キスをしました
妻「うぅうぅうぅうぅうぅうぅ〜あぁぁ〜いい〜うぅうぅうぅ〜あーおじちゃん〜上手〜あぁぁ〜壊れちゃうよ〜おじちゃん〜うぅうぅうぅ」
ジェラシーで、妻の口を キスで 塞いでしまう私
妻も それが 嬉しいのか
妻「うぅうぅうぅあーおじちゃんおじちゃん〜あぁぁ〜」
私は、嫉妬と興奮で 半分いってしまいました
妻の脇腹には 私の精子が
妻「あぁぁ〜嬉しい〜あぁぁ〜」
私は、座り 田中さんが、舐めながら 私を見ました
私「ジェラシーと興奮で なにもされてないのに 半分出ちゃいました(笑い)」
田中さん「ジュルジュル〜やめますか?」
私「こんなに 嫉妬と興奮で 気持ちよくなったのは 初めてですから 続けますよ〜♪」
田中さん「寝とられですね〜ジュルジュル〜♪」
妻「あぁぁ〜おじちゃん〜ダメ〜きて〜きて〜お願い〜あぁぁ〜」
田中さんが、まんこから お腹 おっぱいと 舐めながら 顔に 近付きます
妻「あぁぁ〜あぁぁ〜おじちゃん〜あぁぁ〜」
妻の顔の前に 田中さんの顔が 来ました
妻「あ・・おじちゃん〜大好き〜おじちゃんじゃないと 感じないよ〜うぅうぅうぅ〜」
田中さんが、妻のまたを開き またの間に入り 激しくキスをします
妻「うぅうぅうぅ〜あぁぁ〜愛してる〜うぅうぅうぅ」
田中さん「うぅうぅうぅ愛してるよ〜うぅうぅうぅ」
私のちんこは ビンビンです
こんな 感覚は 初めてでした
興奮で もっと もっと 愛し合って ゆいを 奪い取ってくれと 思う半面 止めてくれー俺だけのゆいなんだよーと 二つの気持ちが 交錯するなか
もっと ゆいを 変態にしたいと 心から 思いました
妻「うぅうぅうぅ〜入れて〜」
田中さんが、まんこに デカチンの 先を 押し当てます
妻「あーあー早く〜お願い〜おじちゃん〜お願い〜」
田中さん「何が ほしいんだい♪」
妻「おじちゃんの 大きいちんちん お願い〜」
田中さん「旦那のが ビンビンだよ 見てごらん」
妻が 私のちんこを見ました
妻「うん 立ってる〜」
田中さん「旦那のちんちん 入れてもらいな♪」
妻「いや〜早く おじちゃんの大きいの 入れて〜」
妻が我慢ができずに 入れようと 腰を動かします
田中さん「旦那のより いいのかい?」
妻「うん お願いします〜おじちゃん」
田中さん「ちゃんと 言ってくれないと」
妻「旦那のちんちんじゃ 満足できないの〜おじちゃんのおじちゃんの大きいちんちんじゃないと 興奮しないの〜お願い 入れて〜」
田中さんは、本当に 突き刺しました
目で追えない 勢いで 根元まで 一気に 射し込みました
妻「う・・・・・・」
体を反り返して 言葉も出ない妻
田中さんは、そのまま 妻を抱き抱えて 抱っこしました
私に 見せ付けるように キスをする二人
妻が田中さんの 背中に 爪を立てて しがみつきます
そのまま 妻を上下に 動かす田中さん
妻「うぅうぅうぅうぅうぅうぅ〜あぁぁ〜あぁぁ〜うぅうぅうぅ〜」
キスを 止めさせません
私は、また いきそうになりました
ぐっと 我慢をしてると
キスをしながら 悶え始める妻
妻「うぅうぅうぅううう・・う・・う・・」
いってしまったようです
田中さんは、止めません
妻「うぅうぅうぅ・・う・・うう・・う・・」
すぐに また いってしまう 妻
田中さんが、キスを止めて 妻を倒します
妻「あ・・あ・・あ・・」
田中さんが、ピストンを始めると
妻「あ・・ああああ〜凄い〜ああああ〜ああああ〜」
狂ったように 顔を横に降り あえぎ声をあげる妻
田中さん「どうだい〜」
妻「ああああ〜凄い〜子宮が〜ああああ〜」
田中さんのピストンが ゆっくりになりました
妻「あぁぁ〜凄い〜あぁぁ〜あぁぁ〜」
田中さん「子宮が 気持ちいいのか〜♪」
妻「あぁぁ〜はい〜ああああ〜凄い〜子宮の奥まで 入ってる〜ああああ〜」
田中さん「旦那のじゃ 無理かな?」
妻「あぁぁ〜うん おじちゃんのじゃないと〜ああああ〜凄い〜こんなちんちん 初めてなの〜ああああ〜」
私は、どんどん興奮と嫉妬で 我慢汁が 止まりません
田中さん「離れられないか?」
妻「あぁぁ〜うん〜絶対に離れない〜ああああ〜凄い〜」
田中さん「ゆい〜愛してるよ〜」
妻「あぁぁ〜嬉しい〜もっと呼んで〜ああああ〜」
田中さん「ゆい〜愛してる 私だけの ゆいになりなさい」
妻「あぁぁ〜はい〜愛してる〜もっと ゆいを 好きに使って〜おじちゃんだけのゆいだよ〜ああああ〜いく・・あ・・あ・・」
田中さんが、デカチンを抜き 立ち上がり 私に どうぞ〜と
私は、悔しさと 情けなさと 興奮と 怒りで 妻に 襲いかかりました
妻「あぁぁ〜うぅうぅうぅううう」
激しく妻に キスをしました
今までしたことのない 時間キスをし続けました
キスをしてる時に 寝室のドアが 締まる音がしました
私は、田中さんが、トイレに行ったと思い
私「うぅうぅうぅううう〜俺だけのゆいだ〜うぅうぅうぅううう〜愛してるよ〜」
妻「うぅうぅうぅううう〜もっと 言って〜うぅうぅうぅううう」
私「愛してるよ〜うぅうぅうぅうううゆいだけを 愛してる〜俺だけのゆいだよ〜」
妻「うぅうぅうぅううう〜愛してるよ〜貴方〜舐めたい〜いい〜」
私「うん〜」
妻に押し倒され 仰向けに なると
妻は、私の全身を 舐め始めました
私「あぁぁ〜あぁぁ〜凄い〜どうしたの〜あぁぁ〜」
妻「ジュルジュルジュルジュル〜貴方〜愛してる〜全部私だけのもの〜ジュルジュル」
私の足を 上げて アナルを舐め始める妻
私「あぁぁ〜飲んでるときに うんちに 行ったから 汚いよ〜ゆい」
妻「ジュルジュル〜うぅうぅうぅ〜あぁぁ〜いいの〜全部 ゆいのなの〜ジュルジュル」
指で アナルを広げて 舌を突っ込む妻
妻「うーうーうーうー」
妻の舌が アナルの中に 入ったのが わかります
私「あ・・あ・・凄い〜あ・・ダメだよ うんちが 出そうになる・・」
妻「うーうージュルジュルジュルジュル〜出してもいいからね〜あーもっと奥が舐めたい〜うーうージュルジュル」
私「ダメだーゆい いっちゃいそうだよ」
妻がアナル舐めを 止めて 足を舐め始めました
足の裏から 指の間まで 丁寧に舐めます
指の間を舐めながら
妻「ジュルジュル〜あ〜いく・・あ・・あ・・」
私「いっちゃったのか?」
妻「ジュルジュル〜うん〜貴方の 体を綺麗にするって思いながら 舐めてたら いっちゃった〜ジュルジュル〜」
私「愛してるよ〜」
妻「ジュルジュル〜愛してる〜」
妻がちんこを 舐め始めました
妻「カポカポカポカポカポカポ〜」
私は、たまらず 腰を引きます
私「ダメ いきそう・・」
妻「いいんだよ 好きなときに 好きな場所で いって」
私「入れたいの」
妻が仰向けて横になりました
私「入れるよ〜あ・・あぁぁ〜ゆい〜」
妻「あぁぁ〜あぁぁ〜貴方〜愛してる〜」
私「気持ちいいかい?」
妻「うん 気持ちいいよ〜あぁぁ〜あぁぁ〜」
私「田中さんと どっちが いい?」
妻「あぁぁ〜田中さんのほうが 気持ちいい〜」
私「あぁぁ〜だよな〜」
妻「あぁぁ〜でも このちんちんじゃないと ダメなの〜あぁぁ〜気持ちいいよ〜いく・・あぁぁ〜あ・・あ・・」
私「俺もゆいじゃないと ダメだよ〜あぁぁ〜いいかい〜いくよ〜」
妻「ダメ〜ダメ〜もっと〜お願い〜あぁぁ〜ダメ〜」
我慢するために ピストンを止めました
妻「もう少し 愛して〜あぁぁ〜あぁぁ〜」
妻が足を絡めてきました
手で 首と頭を押さえられて
締め付け始めました
妻「あぁぁ〜私のものよ〜あ・あ・あ・・」
私の首を噛み
まんこが ちんこを吸い上げます
私「お・お・・ダメだ〜あぁぁ〜あ・・」
まんこの締まりが さらにキツくなり
私「あ・・いく・・あ・・あ・・あ・・」
いってしまいました
妻は 私の体と ちんこを 離しません
妻「う・・あ・あ・あ・・あ・・」
妻の顔が 動いたとき 私は、キスをしてみると
手足の 力が抜けて 私の頬に 手を添えて 甘いキスをしてきました
キスをやめると うっとりとした目で 私を見て
妻「ァ.ァ.ァ・・いく・・あ・・あ・・あ・・」
体を痙攣させながら いった妻
私は、妻の頭の下に 腕を通して 腕枕をして 寝てしまいました
朝起きて 田中さんの事を 忘れてたのを 思い出しました
客室に 行くと 田中さんは、いません
すぐに 電話をかけて 謝ると
田中さん「旦那さんに 変わって そのまま 帰ったんですよ 心配しないでください」
私「そうだったんですか」
田中さんは、本当に凄いと 感心しました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/05 (火) 14:59
妻も 起き
私「田中さん 帰ってたんだね」
妻「うん」
私「しってたの?」
妻「玄関の音で わかったよ」
私「そうなんだ 俺 嫉妬してて 何もわからなかったよ」
妻「うん♪すごい 好きなんだね〜私のこと♪」
私「・・・・」
妻は、台所に 行ってしまいました
無性に 妻を抱きたかったです

次の週に 田中さんが、ぬか漬けを持ってきてくれました
私「ありがとうございます」
田中さん「こんなので 良ければ 毎日でも 漬けておきますよ♪では 失礼します」
私「飲んで、いきませんか?」
田中さん「いえ 今日は・・」
私「それとも 抱いていきますか♪」
冗談半分で 言ってみると
田中さん「いいんですか・・まんこの調教もしたかったので♪」
まんこの調教?
私は、その言葉に 食いつきました
私「何を するんですか?」
田中さん「ゆいちゃんのまんこを オナホールとして 使い続けていきます♪感度を上げるために」
私「私は、何をすれば?」
田中さん「まんこを 差し出してくださるだけでいいです」
私「どうぞ あがって下さい」
台所で、洗い物をしてる妻
私「ちょっと待ってて下さい」
私は、妻を後ろから 抱き締めて
妻のズボンを 脱がせると
妻「もー待ってて 今終わらせるから〜♪」
私は、まんこを 触ると 妻が お尻を突き出します
妻「あぁ〜♪」
私は、田中さんの元に戻り
私「さーどうぞ〜♪」
田中さんが 妻の元に行き デカチンを出して
妻の後ろに
妻「え!おじちゃん 何 どうしたの?」
田中さんがデカチンを入れようとすると
妻自ら 足を開き デカチンを入れやすくします
妻「おじちゃん〜なに?〜ダメ」
ダメと言いながらも 片足を 上げる妻
妻「あぁあぁ〜ああああ〜おじちゃん ダメよ〜あぁぁ〜」
完璧に 入り 激しくピストンを始める 田中さん
妻「ああああ〜凄い〜凄い〜ああああ〜」
田中さん「あーーあーあーあー」
あっという間に田中さんが いってしまいました
田中さん「はぁはぁはぁ」
妻「あぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・」
あっという間の 出来事に 妻も 呆然としてます
デカチンを抜くと 妻のまんこから 精子が床に垂れ流れてきました
妻は、床に座り込み
息を切らせて 田中さんを見てます
田中さんが ズボンをはいて
台所から 出ていきました
外に出て行く田中さんを 呼び止めて
私「早かったですね」
田中さん「はい いくのを コントロールできますから♪いきたい時に いけますよ♪」
私「そうなんですか 私には とても出来ない♪」
田中さん「こんな感じで 進めていきます」
私「あの位の時間なら いつでも来てください♪」
田中さん「ありがとうございます」
田中さんを 見送り 家に戻ると
台所で、座り込んでる妻
妻「あ〜田中さんは?」
私「帰ったよ」
妻「え〜これからなのに・・・・」
エッチスイッチを 入れられただけの妻は、モヤモヤしてました
そんな妻を見て 楽しくなり
すぐに 田中さんに 電話をして
私「先程の件ですが」
田中さん「どうしました?あ!やっぱり無しですか?無しなら無しでも平気です♪また 違うのを考えます」
私「違いますよ 毎日でも 構いません」
田中さん「本当ですね もしかすると 毎日行ってしまうかもしれませんが いいんですか?」
私「はい♪」
田中さん「わかりました♪もっと ゆいちゃんのまんこを 淫乱にしてみせます」
私「では 調教宜しくお願いします」
電話を切り 部屋に戻りました

次の日
田中さんは、来ました
妻が 寝室で お肌の手入れを知るときでした
田中さん「本当に 来てしまいましたが 平気ですか?」
私「お願いします 田中さんのオナホールとして、使って下さい」
田中さん「わかりました 本当に 性処理だけの為に 使い続け 淫乱まんこに 仕上げます♪」
私「取り合えず どうなるのか 見てみたいので お願いします」
田中さん「はい」
私「今寝室に 居ますから どうぞ〜♪」
田中さんが、頷き 寝室に向かいます
寝室前で ズボンを脱いで デカチンを しこり始める田中さん
田中さんのデカチンが、固くなってきてます
田中さんが 寝室に 入ると
鏡を見てた妻が ドアの開く音で、振り向き田中さんに 築きます
妻「え!おじちゃん なにしてるの?」
田中さんは、なにも言わずに 化粧台前に座ってる妻に 後ろから抱きつき 椅子から立たせます
妻「ちょっと まって〜」
田中さんが 妻のズボンとパンティーを ずり下げます
妻「まって〜お願い〜」
田中さんが、バックから デカチンを入れて ピストンを 始めました
妻「あああああ〜いい〜ああああ〜ああああ〜凄い凄い〜ああああ〜」
田中さんが 高速ピストンに
田中さん「はぁはぁはぁ〜ああーあーあーあー」
妻の中に たっぷりと 出してくれました
妻「あ.あ.あ.あ.」
田中さんが 廊下に出てきて ズボンをはいて 帰っていきました
妻「あ.あ.はぁ はぁ はぁ〜貴方〜」
私「これから 田中さんが 出したくなったら ゆいをオナホールとして いつでも使っていいって 言ったんだよ♪」
妻「・・オナホールだなんて・・」
私「お前の まんこを オナホールとして 田中さんに あげたんだよ♪」
妻「あ 貴方・・ゆいは ただの オナニーの 道具なの・・」
私「そうだ♪いやだか?」
妻「・・・抱いて〜お願い・・あぁあ.おかしくなっちゃうよ・・あぁ・・」
私「まんこは 田中さんに あげたから 俺は使わない 口でしろ♪ほら 早くしろ」
妻「ひどい・・カポカポカポカポカポカポ〜ぁぁ・・カポカポカポ」
次の日から 夜になると 田中さんが、来ました
妻が お風呂に入ってても トイレに 入ってても ご飯を食べていても 田中さんのちんこを 受け入れる オナホールに なってました
田中さんは、妻がいく前に いってます
平均 3分以内に 終わらせてくれます

来る前に 田中さんから 必ず 電話があります
1週間もすると
田中さんが、きて
妻を オナホールに 使ってると
妻「ああああ〜お願い〜もう少しなの〜ああああ〜いきそう〜ああああ〜いく・・あ.あ.」
妻も 2、3分で、いけるように なってました
1ヶ月 続けてみると
妻も 3分位の セックスで 2回は いけるように なってました

田中さん「そろそろ いいと 思いますよ〜」
私「まんこでさか?」
田中さん「はい」
私「では 今晩 飲み会ですね♪」
田中さん「楽しんで 下さい」
私「田中さんもですよ〜♪」
田中さん「いいんですか?」
私「二人で 作り上げた 淫乱女ですよ♪」
田中さん「ありがたい お言葉 お邪魔させていただきます♪」

その日の夕方 妻に 田中さんと 飲むと伝えました

飲みの準備を済ませる妻
妻「こんなので いいかな?」
私「いいんだよ♪お前が 居れば♪」
妻「も〜♪エッチなんだから〜♪どんな感じで お出迎えすれば いいの?」
私「全裸で エプロンで いいんじゃない♪」
ふざけて言いました
妻「わかった〜♪」
本当に 準備をし始める妻
ピンポーン
田中さんが、来ました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/05 (火) 18:52
ビールと 焼酎を持って 田中さんが、来ました
田中さん「妻が 持っていけ持っていけって♪」
私「そうですか〜♪さすがに ばれてませんよね?」
田中さん「絶対に ばれませんよ♪旦那さんが、いつも居てくれますから♪」
私「あがって 下さい」
客室に通して 妻を呼びます
妻「はーい♪」
全裸でエプロン姿で 本当に来ました
田中さん「ゆいちゃん そんな格好されると 飲みどころじゃなくなるよ♪」
妻「おじちゃんは、そのつもりなんでしょ〜♪」
田中さん「(笑い)叶わんな〜♪」
私「ビールと焼酎を持ってきてくれたよ♪」
妻「あ〜すいません♪」
私「奥さんが 持たせてくれたそうだよ♪」
妻「まぁ お礼の電話をしないと」
台所に携帯を取りに行き
田中さんの奥さんに 電話を掛けようとしてます
私「田中さん いたずらで、まんこでも 舐めますか?」
田中さん「私も そう思ってたんですよ♪罪悪感と快楽です♪」
田中さんが、妻の後ろに行きました
妻が 携帯電話の中に保存してある 田中さん宅の電話番号を 探してると
後ろから まんこを触り始めました
妻「ぁぁ〜まって〜ぁぁ・・ぁぁ〜」
田中さん「ビチョビチョじゃないか〜♪」
妻「ぁぁ〜ダメ〜あぁぁぁ〜」
田中さん「電話をしていいからね♪」
妻「ぁぁ〜ムリ〜ぁぁあぁ〜」
田中さんが 自分の携帯を取り出して 自宅に電話しました
田中さん「あ 俺だけど ゆいちゃんが、お礼を言いたいって うん かわるよ」
田中さんが 携帯を渡します
妻「・・も もしもし ゆいです・・ぁぁ・・色々といただきまして・・すいません・・」
田中さんが まんこを触りながら 首筋を舐め回します
妻「えぇ・・そうですか・・あ!あの花は・・」
お礼の電話から ガーデニングの話に なりました
田中さんが 妻の口の中に 舌を突っ込みます
妻も 田中さんの舌に 自分の舌を絡めます
妻「・・・・は はい・・そうですか〜♪・・」
体をピクピクさせて 田中さんに 抱きつきます
妻「・・家は ぜんぜん・・はい・・」
奥さんと 話しながら そのうえ旦那に 抱きつき
まんこに デカチンを当てて スマタをし始める妻
妻「あ!ちょっと待ってください 主人にかわります・・」
我慢が出来なくなり 私に電話を渡す妻
私「あんなにいただいて かえって 迷惑をかけてしまって〜♪」
私がお礼を 言ってる間に 激しく腰を降り キスをしながら 田中さんに 抱きつきます
田中さん「悪い子だね〜♪」
妻「あぁぁダメ〜いきそう〜」
私は、すぐに 妻に電話をかわりました
妻「・・・・ぁぁ〜・・はい また うかがわせていただきます・・失礼します〜・・」
電話を切る妻
田中さんも いたずらを 止めました
妻「もーひどい 今日は、しないからね〜」
田中さん「ビチョビチョで、ももにまで 汁を垂らしてたのに♪」
妻「・・・・も〜」
私「さー飲もう〜♪」
妻が田中さんの 手を握りしめ 客室に
席につき
ビールと 妻の料理をいただきます
大分お酒も入り
私「もう 摘まみは要らないから エプロン外していいよ♪」
妻「うん♪」
妻が、エプロンを外して 全裸になりました
田中さん「あ〜ムリ素晴らしい〜♪」
妻「いいよ〜♪おじちゃん」
田中さんが、おっぱいに 吸い付きました
妻「あぁぁ〜あぁぁぁぁ〜」
私「あれ!今日は、無しなんじゃないの?」
妻「意地悪・・あぁぁぁぁ」
私「寝室に 行きますか?」
二人を連れて 寝室に
田中さんが、服を脱ぎ 全裸になりました
田中さん「では、調教の成果を♪」
私「お願いします♪」
田中さんは、いきなり 妻のまんこに デカチンを入れました
妻「ああああ〜おじちゃん〜ああああ〜」
田中さんが、ピストンを始めると
妻「ああああ〜ああああ〜ああああ〜凄い〜もっと〜ああああ〜」
いつもと 変わりません?
田中さん「終わりにするよ〜いきなさい」
妻「ああああ〜ダメ〜いく〜いくよ〜あぁぁあ.あ.あ.あ.」
初めて 1分もたってません
田中さん「まだ いけるだろ」
妻「ああああ〜うん うん いくーいくーああああ〜あ・・あ・・ああ.あ.あ.」
田中さん「すぐに いくんだー」
妻「はい ああああ〜いくーいくーあ・・あ・・あ.あ.」
田中さんが、デカチンを抜き 私の方を向きます
田中さん「どうですか?ゆいちゃんも いこうと思えば すぐに いける 体になりましたよ♪」
私「凄いです♪」
妻「お願い〜ちょうだい〜ぁぁ・・ぁぁ・・」
私「あ!どうぞ そのまま 続けて下さい」
田中さん「さすがに 連日のセックスで お酒も入ってますので 今日は、無理みたいです♪」
妻「え〜お願い〜」
田中さん「後 少しだけだよ♪おじちゃんも 帰らないとだから」
妻「うん はやくして〜」
田中さんが、デカチンを入れました
妻「ああああ〜おじちゃん〜凄いーああああ〜いくーいくよ〜あぁぁ」
田中さん「もう 帰るよ〜」
妻「まってあぁぁ〜いくーあ・・あ・・」
腰を降りながら
田中さん「気に入って もらえましたか?」
私「はい♪」
田中さん「よかった〜♪じゃぁ 少し楽しませて いただきます♪」
早く帰るのとお酒も 嘘だったみたいです
ねちっこく キスをしながら ピストンを続ける田中さん
妻「ああああ〜おかしくなっちゃう〜あぁぁあぁぁ〜」
長々と その光景が 続きました
田中さんが、妻を四つん這いにして バックから
デカチンを 押し込みました
妻「ギャーーひぃーああああーああああーダメ〜ダメ〜ああああ〜凄い〜」
高速ピストンが始まります
妻「ああああ〜ああああ〜いい〜いっていい〜」
田中さん「ダメだよ〜いったら 終わりにするよ♪」
妻「いや〜いや〜止めないで〜ああああ〜ああああ〜ダメ〜ああああ〜」
田中さんが、デカチンを抜きます
妻が、倒れ混むと
田中さん「いいこだね〜我慢できたね」
妻「ァァぁぁ・・ァァぁぁ」
顎が、ガタガタと 痙攣してます
妻の左足を かつぎ
松葉崩しで、妻を攻めます
妻「ギャーああダメダメ・・いくーああ・・ああ・・ああああー」
田中さん「いったら だめだろー」
妻「ギャーは はい あぁぁ〜ごめんなさい〜ああああーああああ〜」
激しく つきまくる田中さん
今度は 逆の足をかつぎ
強烈なピストンが始まりました
妻「ギャーギャーひぃーダメーダメ〜ああああーああああーこわれちゃうーこわれちゃう」
のけ反り 暴れる妻
田中さんが、ピストンを 止めません
妻のまんこからは 潮が吹き出してました
妻「あがあが〜ああああーああああ〜もっと〜もっと〜ああああ」
デカチンを脱ぎました
田中さん「はァ〜はァ〜はァ〜」
私「何か 飲みますか?」
田中さん「すいません じゃ〜水を お願いします」
水を 取りに 台所に行くと
田中さんが、来ました
私「あ!待っててよかったのに〜」
田中さんに、水を渡すと 一気に飲み干し
田中さん「寝とりますよ♪いいですか?」
私「あ・・は はい 最初っから そのつもりですから・・」
田中さん「ありがとうございます♪」
水をコップに ついで 寝室に戻る田中さん
私も ビールを持って 寝室に行きました
妻に 水を飲ませてる 田中さん
田中さん「どう?もっと飲むかい?」
妻「ゴックンゴックン・・あ〜平気 あぁぁ〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
何も言われてないのに フェラを始める妻
田中さんが、手を伸ばして コップを 起きました
田中さん「おいしいかい?」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜あ〜おいしい〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜」
田中さん「まだまだ 出来るからね〜好きなだけ 気持ちよくなるんだよ♪」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜は はい・・うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
田中さん「あぁぁ〜気持ちいい〜あぁぁ〜おーおーおー凄い〜亀頭が 喉に 入ってるのが わかるよ〜あ〜あ〜」
妻「うぐうぐ〜うぐぐぐぐーウェウェ〜あ〜うぐぐぐぐぐーオエオエ〜あ・・うん〜」
胃液で しごく妻
田中さん「入れるかい?」
妻「もう少し〜うぐうぐうぐうぐ〜あ・・うぐうぐ〜あぁぁいくーうぐうぐ〜オエオエ〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
田中さんが、妻を押し倒して
妻の両足を閉じて 担ぎ上げます
田中さん「入れるよ〜あーあーあー」
またを 閉じた状態の つぼんだまんこに デカチンを ゆっくりと 射し込みました
妻「う・・う・・う・・あ・・あ・・ダメかも〜あ・・ダメ〜あぁぁああああーああああー」
ピストンが始まりました
妻「ああああああああ〜ダメダメダメーああああ〜」
田中さん「どこが ダメなんだー」
妻「奥ーおく〜ああああーいくーいっちゃう〜あ・・あ・・あ・・」
田中さんが、激しく ピストンをし始めます
妻「ああああ〜いっちゃうーいっちゃうーああああーダメーまたいっちゃうよーああああー」
田中さん「やめるかー」
妻「ダメーやめないで〜ああああああああ〜凄い〜ああああーなんでーあーいくーあ・・あ・・」
田中さんが、またを開いて 妻のおっぱいを 舐め回し始めました
妻「あ・・あ・・あ・・凄い・・あぁぁ」
体を 痙攣させる妻
田中さん「満足した?」
妻「あ・・もっと・・もっと〜」
田中さんが、ピストンを止めて
ティッシュを1枚取りました
その ティッシュで、優しく字を書くように 妻の体を なぞります
妻「あぅぅぅ〜あ・・あぅぅぅ〜」
体をピクピク痙攣させる妻
田中さんが、デカチンを抜き
妻をうつ伏せにしました
うつ伏せの 妻の背中をティッシュで、なぞります
妻「あぁぁ・・うぅぅぅぅぅぅ・・あぅぅぅ・・」
お尻や もも うなじと 時間をかけます
デカチンを置いて うつ伏せの妻のお尻の上に またがり 妻の腰を浮かせて その間に 枕を入れました
お腹の下に 枕がある状態です
横から見ると お尻が浮いてる感じです
田中さんは、その状態の妻のまんこに デカチンを射し込みました
妻は あまりの 衝撃に 手足を ピーンと 伸ばしました
妻「ひぃーひぃーああああああああ」
田中さんが、デカチンをすると
妻「きゃ〜きゃ〜ダメー気持ちよすぎーダメーきゃーきゃー」
気持ちよすぎて きゃーきゃー言い始めました
そんな 妻を気にせずに 同じリズムで 攻め続ける田中さん
妻「ひぃーひぃーああああーダメーいい〜いい〜いくよ〜あ・・あ・・」
田中さんが、妻の頭を 撫でながら ピストンを速くします
妻「あぁぁああああ〜ああああ〜ダメ〜凄い〜凄い〜ああああ〜ああああ〜」
この体制にも なれたようです
デカチンを抜いて 妻を仰向けにし
田中さんが、キスを
妻「うぅぅ〜うぅぅ」
妻が、田中さんの首に 両手を回して 強く抱き締めます
妻「うぅぅうぅぅあ・・あぁぁ〜凄い〜うぅぅ〜」
田中さん「うぅぅ〜どうする?まだするの?」
妻「うぅぅうぅぅ〜うん もっとしたい〜うぅぅうぅぅ」
田中さんが、まんこを 触り
田中さん「愛してるよ〜」
妻「うん〜ゆいも〜ぁぁぁぁ〜」
田中さん「ゆいも なに?」
妻「ゆいも 愛してる〜キスして〜うぅぅうぅぅ〜あ〜キスだけで いっちゃいそう〜うぅぅ」
田中さん「本当に 愛してるなら いっていいよ〜♪うぅぅうぅぅ〜」
妻「うぅぅうぅぅあ・・いく・・あ・・あ・・あ・・ダメ〜おかしくなっちゃったよ〜」
田中さん「いいんだよ〜愛してるなら〜」
妻「うん〜キス キスして〜あ〜愛してる〜うぅぅうぅぅ〜もっと〜うぅぅうぅぅジュルジュル〜あ〜ステキ〜あ〜」
田中さんが、キスをしながら 妻のまたを 開き デカチンを 入れ始めました
妻「あ〜あ・・ああああ〜凄い〜ああああ〜こわして〜もっと こわして〜」
田中さん「いいのかい〜旦那がいるのに?」
妻「あぁぁ〜うん〜おかしくなっちゃったの〜おじちゃんじゃないといや〜あぁぁーもっと〜もっと〜あぁぁ」
田中さん「こうかーゆい〜こうされたいのかー」
妻の体が 凄い勢いで 動くほどの ピストンを始めました
妻「きゃーーああああああああーー」
田中さんが、狂ったように
田中さん「こうかーこうかーゆいーこうかー」
妻が、ピストンの強さで 上に動いてしまってます
妻「ああああ〜もっと〜もっと〜こわして〜ああああ」
顔を 左右に降り 壊れていく妻
田中さん「愛してるかーゆいー」
妻「ああああ〜愛してるーおじちゃんだけーああああ〜もっと〜もっと〜」
田中さん「旦那とおじちゃん どっちだー」
妻「ああああ〜おじちゃんーおじちゃんだけーああああ〜いくーいくーああああ〜もっと〜ああああ〜いい いい いっちゃうよーああああ〜あ・・あ・・」
田中さん「いくぞー」
妻「ああああ〜うん〜出してーー」
田中さん「あーあーあーあーあーあ・・あ・・」
妻「あぐ・あぐ・あぐ・あ・・い・・く・・あ・・・・・・」
白目を向き 意識を失なう妻
私は、呆然と してましたが、ちんこはビンビンです
田中さんは、立ち上がり 寝室を 出ていきました。
妻のまんこからは 大量の精子が 流れ出てきてます
失神してる妻の まんこに ちんこを射し込みました 私は、反応のない 妻の体を 舐め回しながら ピストンをしてました
妻はお人形のように 動きません
私は、おっぱいに しがみつきながら 妻の中に 出してしまいました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/05 (火) 21:11
田中さんとの 激しいエッチの後
何となく 妻とギクシャクした 日々を過ごしてました
あの日の 妻の姿 言葉が 引っ掛かってる私が居ました
その反面 会社のトイレで あの夜の 妻と田中さんを 思い出しては オナニーを してました

田中さんから 連絡があったのは 5日後
田中さんが、組合の旅行に 行ったらしく
お土産を 届けたいと
私は、断る理由がないので 来てもらうことに
妻に お土産を届けに来ることを伝えると
妻は 嬉しそうに 頼んでも居ないのに、お酒の準備をしました
ピンポーン
田中さんが 来ました
妻「はやい!すぐに 準備しないと」
寝室に 行く妻
私「あ!・・」
田中さんを出迎えて あがってもらいました
田中さん「温泉に行ったんですが〜」
旅行の話を してましたが 私の頭の中には 入ってきませんでした
ビールを出して 二人で 飲み始めると
妻「こんばんわ」
妻は スケスケのTシャツと お尻が、半分出てる
マイクロミニを はいて来ました
田中さん「あーゆいちゃん〜凄いね♪」
妻「ちんちん 立っちゃうでしょう♪」
テンションの高い妻
お土産を頂き お酒を飲みました
私は、この嫉妬の気持ちを 抑えながら 話を合わせてました
妻の服装とこの府陰気が、考えを 変えさせます
妻「貴方 飲んでないね」
私「あ!そんなことないよ」
田中さん「ゆいちゃんのおっぱいは 本当に綺麗だね〜色も形も〜」
妻「ほんとー」
田中さん「うん お尻も はりがあって プリンプリンだし 腰回りに 肉はないしね♪」
妻「にぃーなにげに 頑張ってるから♪」
田中さんが、妻のお尻を 触り始めました
妻は、何も気にせずに お酒を飲みます
なんか その場を 逃げたくなり
私「寝室で どうですか?」
田中さん「いいですか?」
私「はい 二人で行って 構いませんよ♪」
田中さん「あーすいません♪」
ゆいを連れて 寝室に
私は、お酒を 飲み始めました
寝室から すぐに 妻のあえぎ声が 聞こえてきました
妻「あーああああ〜あーもっと〜ああああ〜」
いきなり 入れられてるみたいです
妻「ああああ〜ああああ〜いくーいくーああああ〜ああああ〜いくー」
何回も何回も いかされる妻
私は、お酒を飲みながら オナニーをし始めてました
妻の声だけを聞き オナニーは、最高に気持ちいいです
妻「ああああ〜うん〜うん〜ああああ〜凄い〜おじちゃんのじゃないと ダメなの〜ああああ〜」
頭の中が 妄想で
私は、いってしまいました
寝室からも 声が聞こえなくなり
玄関のドアが 閉まる音がしました
田中さんが、帰ったのが わかりました
私は、寝室に行ってみると
四つん這いになってる 妻が、居ました
私「どうした?」
体をピクピクさせながら
妻「貴方に お尻を見てもらうまで この体制でいろと・・・・」
妻のお尻を見ると
真っ赤な口紅で
[淫乱妻][ダッチワイフ]と書いてありました
大事な妻を 罵倒されて 興奮してしまいました
妻「見て〜おじちゃんの精子・・」
ドロドロ流れてる精子を 手で救い上げ 口に
妻「あー貴方〜おじちゃんに 遊ばれたいの〜おじちゃんに 認められたいの〜」
妻の背中に 口紅で
[終わりにしますか]
この落書きに 私は、興奮してしまいました
田中さんとの関係を やめる気など さらさらありませんでした
この 嫉妬感と焼きもちと興奮が、私は、欲しかったのですから
妻「ぁぁ〜貴方〜興奮した〜ぁぁ〜あぁぁ〜」
私「もちろんだよ♪」
妻「ぁぁよかった〜もっと〜貴方好みの女になるからね〜」
妻が、一番私の性癖を 理解してました

大塚さんからは 相変わらず メールが、来ます
写真が送られてきました
ゲームのキャラクターです
妻に見せると
妻「あーーなんでー凄いー♪」
なんだか よくわかりません
妻「ちょっと 大塚さんに 電話して」
妻に言われて 電話をし
妻に換わります
妻「凄いね♪ー時間かかったでしょう〜うん うん ほんとうにーみんなもーあーーいいな〜」
本当に 友達と 話してるようです
妻「うん 聞いてみる 貴方 大塚さんところ 行きたいんだけど いい?」
私は、嫌な顔をしました
妻「いいって♪うん わかったー今から行くね♪」
電話を切ると ゲーム機を もって 鞄に入れてます
私「俺 いかないよ」
妻「えーダメー行くの」
私「えー詰まんないじゃん」
妻「私は、貴方と 何処でも 一緒にいたいの〜会社に行かれるのも 本当は 嫌なんだから」
私「いいじゃん 近いんだから あ!小屋での貸し出しとかも 平気だったでしょ♪」
妻「あれは、貴方の喜ぶ顔が 見れるし 気持ちいいし♪」
私「本当に つまんないんだもん・・」
妻「あ!貴方が 服決めていいから ね〜お願い〜」
結局 エロをネタに 行くことに なりました
田中さんを呼んだほうが 楽しいんですが
私は、服を選びます
私「あ!これにして」
この前買った ボンテージを 出しました
妻「え!それは 全裸より 恥ずかしいよ」
私「これじゃないと 行かない♪」
妻は 渋々着ました
妻「本当に、これ・・」
私「うん それなら行く」
パーカーを羽織り 田中さん宅に行きました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) しんじ 投稿日:2015/05/05 (火) 21:44
主さま
度々の更新ありがとうございます。(^^)
興奮しながら読ませてもらってます。
更新は、すごく嬉しいんですが、息切れされないか心配です。
あまり無理されず、マイペースでお願いしますね!
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/06 (水) 01:20
妻「お酒を 買っていっていい?」
私「うん あ!みんな 何飲むか 聞いてみるよ」
妻「うん♪」
私は、大塚さんに 電話をして 何を飲むか聞きました
大塚さんが、いらないと お酒も 有るからとの事でした
妻に伝えると
妻「じゃー お摘まみ買おう♪」
ゲームで、お酒を飲みたがったのは 始めてです
お摘まみを買って 大塚さん宅に つきました
あがると 今日は 友達Cさんが、居ません
大塚さん「急だったので このメンバーで がんばります♪」
妻に がんばる宣言をしてる 大塚さん
みんなと 挨拶を済ませて
妻「あ!お摘まみを 買ってきました〜どうぞ♪」
大塚さん「家に来るときは、何も 買ってこないで下さいよ」
妻「こんなもんしか 用意できなくって」
大塚さん「何にします♪ワイン ビール?」
私に 聞きます
私「ビールをお願いします♪」
妻「私も 同じで」
田中さんが、ビールと赤ワインを持ってきました
田中さん「ゆいちゃん ワインにしましょう♪」
妻が、えんりょうしたのが わかったのか 大塚さんから ワインを進めます
こんなに 女心を 読めるのに 何で 彼女が出来ないのか 不思議です
妻「わーい♪大塚さんのワイン 本当に美味しいから〜本当は ワインがよかったの〜♪」
友達Aしんと友達Bさんが、グラスと お摘まみを 持ってきてくれました
準備が終わり完敗をしました
妻「あ!美味しい〜♪また 違うやつ?」
大塚さん「こっちの方が 好きですか?」
妻「うん♪美味しい〜♪」
友達Aさんと 友達Bさんは ジュースを飲んでます
友達Bさん「見ましたか〜♪」
妻「うん♪どうやったの?」
ゲームが、始まりました
大塚さん「あ!旦那さん ビール冷蔵庫にありますから じゃんじゃん飲んじゃって下さい」
自分で取りに行けって 事なんだなっと 思いました
ゲームを楽しそうに やってる妻を ちゃんと見てるのは 初めてな 感じがします
はしゃいでる 妻が、可愛く見えました
ビールを 自分で取りに行き 一人で 飲みます
妻も ゲームをしながら ワインを飲んでると
たまに 私を見て 飽きてないかを うかがいます
ワインが空くと
大塚さんが、もう一本 持ってきました
ビールは 持ってこないのに 妻のワインは、持ってきます
妻「あ!もう いいよ」
大塚さん「家来て えんりょうは しないで下さいよ♪」
ワインを、開けて 妻に、つぎます
妻「よってきちゃったよ〜♪」
グラスのワインを 一気に飲み
パーカーのチャックを 下ろしました
恥ずかしいのか チャックを 下ろして パーカーは、脱ぎません
3人は 待ってましたのごとく 妻をガン見してました
妻「次は、これやる〜♪」
みんなが、ゲーム機を持ちます
そこから 二時間
妻が、私を見たので わざと あくびをしました
妻「暑い〜」
パーカーを脱ぐ妻
3人は 声を出して 妻を見て その後私を見ます
私「遊んでくれてる お礼です」
オープンブラのボンテージなので、丸見えの おっぱいに 3人が 見とれてます
少し恥ずかしそうに
妻「次は、これね〜」
みんな「はい〜♪」
ゲームに 集中出来ない 三人を見てるのも 楽しいです
妻「少し 休憩〜♪」
ワインを飲みながら 私を見詰めます
妻「大塚さん さっきから ズーと見てて♪」
大塚さん「こいつらなんか ゲームしてなかったですよ〜」
妻「触りたいの?」
大塚さん「それは その・・」
妻「ダメー♪」
私「完全に よってます すいません♪」
あのくらいの お酒の量では、酔わないのを知ってますから これは 妻の合図だと 感じました
妻「うそ 大塚さん触っていいよ♪」
大塚さんが、私を見ます
私「酔っぱらって どうせ 記憶が ないですから 言われた様に してください」
大塚さんが、妻のおっぱいを 触ります
妻「もっと〜やらしく 触って〜ワイン」
友達Bさん「は はい どうぞ」
妻「ありがとう〜チュ」
友達Bさんの口に 軽くキスをしました
悔しがる友達Aさん
大塚さんは、夢中で おっぱいを 揉んでます
妻が、私を見たので 手でグッドと 合図しました
妻もそれを見て 微笑みます
妻「舐めて〜」
大塚さんが、ゆっくりと なめ始めます
妻「ぁぁ〜ぁぁぁぁ〜」
見てる二人が 妻に近づきます
妻「だめ〜近づいたら 帰るよ〜ぁぁぁぁ〜」
二人が 戻ります
妻「ぁぁぁぁ〜ワイン」
友達Bさんが、また 渡します
妻「ありがとう♪チュ」
友達Bさん「最高〜」
友達Aさんは、頭をかいてます
妻は 私をチョコチョコ見ます
私は、そんな妻に ニコニコ顔で 答えると
妻「ぁぁ〜幸せ〜」
3人には どうに 伝わったのか 分かりませんが
私に 言ったのは 間違えありません
妻「AさんもBさんも舐めたいの?」
二人が頷きます
妻「じゃー3人で 奪い合ってみて♪早く〜」
AさんもBさんも 大塚さんを退かしに 行きました
Aさんが、吸い付くと Bさんが、もう片方のおっぱいわ 舐め 大塚さんも 割って入ってきます
妻「ぁぁ・・ぁぁぁぁ・・貴方・・気持ちいいかも・・あぁぁぁぁ貴方〜キスして〜」
私は、立ち上がり 妻の後ろに立ちます
おっぱいの前では 3人が 夢中で 取り合って 無様な光景です
妻「あぁぁチュ〜して〜うぅぅうぅぅ〜美味しい〜うぅぅうぅぅ・・貴方・・気持ちいいかも もっと遊んでいい?あぁぁあぁぁ〜」
私「やるからには 変態にだよ〜」
妻「あぁぁ〜はい〜貴方が、離れられない 貴方好みに なります〜うぅぅうぅぅあ〜」
私は、席に戻りました
妻が、両脇の 肩を掴み
妻「もっと〜もっと〜奪い合ってみて〜あぁぁあぁぁ〜もっと エッチな気分に なっちゃってら おちんちん ほしくなっちゃうかも〜」
3人は よりいっそう おっぱいを 取り合います
妻「あぁぁ〜いい〜あぁぁあぁぁ〜」
暫くすると
妻「あぁぁ〜待って〜待って」
3人が おっぱいから 離れました
妻が、立ち上がり またの チャックを 下ろしました
ヘソの下から背中の下まで 全開に 開けました
3人が 覗き混みます
妻「ぁぁぁぁ〜あぁぁ〜」
腰をゆっくりと 降ってます
妻「見たいの?」
3人が 頷くと 妻は腰を下ろして Mの字に またを開い 3人に 見せ付けます
妻「ぁぁ〜凄い〜そんなに よく見て〜あぁ〜」
友達Aさん「き 綺麗だ〜」
友達Bさん「こんなに ツルツルなの ないよな♪」
大塚さん「アニメの世界ぐらいだよ〜ほら よく見て 毛穴も 全然ないし〜」
友達Aさん「このまんこ 見ちゃったから AVのまんこ 見れないもん」
友達Bさん「リアル まんこなん 絶対に 無理だよな」
大塚さん「よく パイパン物とか 見てたけど 剃った後とか ここにはえてましたって 感じが なえるよな」
友達Bさん「ゆいちゃんの 本当に 綺麗だよな〜ほら アナルも どこにも はえてない たまんないな〜♪」
妻が、ピクピクと 体を震わせます
こんなに 観察されるのは 初めてなので いってしまったみたいです
妻「ぁぁ・・あ・・あ・・う〜う〜」
友達Aさん「あ!汁が 出てきたよ〜あ〜まんこが 光って 綺麗だ〜」
妻「ぁぁ・・あ・・あ・・あ・・ぁぁぁぁ」
いきまくってる 妻
妻「あぁぁあ・・な 舐めたいの?」
大きい声で「はい」
妻「みんなも ズボン脱いで〜」
3人が 恥ずかしそうに ズボンを脱ぎます
妻「見せて〜あぁぁ・・固くなってる〜あ・・このちんちんが 一番 固くなってるから このちんちんの人 まんこ舐めて〜」
大塚さんでした
大塚さんが、妻のまんこに しゃぶりつきました
妻「あぁぁ〜いい〜あぁぁあぁぁ〜」
大塚さんの頭を 押さえます
妻「あぁぁ〜いっちゃうよ〜いっちゃうよ〜あぁぁあ・・あ・・あ・・」
大塚さんは、舐めるのを 止めません
妻「まだ 舐めるの〜あぁぁあぁぁ〜Aさんおっぱい舐めて〜あぁぁBさんも〜あぁぁ」
二人が妻のおっぱいを片方づつ舐めます
妻「あぁぁあぁぁ〜もっと〜もっと〜あぁぁあぁぁ〜貴方〜いいかも〜あぁぁ貴方〜来て〜」
私が妻の顔の側にいくと
妻「キスして〜うぅぅうぅぅうぅぅうぅぅ〜貴方〜気持ちいいの〜どうしよう〜」
私「好きに していいんだよ〜♪俺も 楽しんでるよ〜♪」
妻「いいの〜♪嫌いにならない〜あぁぁあぁぁ」
私「ならないよ〜♪むしろ 我慢してる ゆいの方が嫌いだよ〜♪」
妻「うん あぁぁ貴方〜愛してる〜あぁぁいい〜貴方〜いっていい〜」
私「いいよ〜愛してるよ ゆい」
妻「あぁぁあぁぁいく〜あ・・あ・・あ・・」
私は、立ったついでに ビールを 取りに行きました
戻ってくると 妻は反り返って感じてます
妻「あぁぁあぁぁ〜あぁぁ〜もっと〜激しく〜あぁぁあぁぁ〜いく〜あ・・あ・・あ・・」
妻が、3人を 退かします
妻「ぁぁ・はァはァはァ・・入れたい?」
みんなが 頷くと
妻「一人だけ いいよ 立って」
3人が 立ち上がります
妻が、ちんちんを 触ります
妻「この ちんちん」
友達Bさんです
友達Bさん「よっしゃ〜」
妻「あそこの 部屋借りていい?」
大塚さん「いいですよ♪」
妻「二人は 見に来ないでね♪貴方〜来て」
二人を残して 奥の部屋に 行きました
3人で 奥の部屋に入り
妻が、ボンテージを脱ぎ 全裸になりました
妻「貴方〜Bさんが、タイプなの〜」
私「構わないよ♪」
妻「Bさん 旦那の次に 好き〜キスして〜」
友達Bさん「ゆいちゃん〜うぅぅうぅぅうぅぅうぅぅ〜好きだよ〜うぅぅうぅぅ」
妻「うぅぅうぅぅ〜私も Bさんがタイプなの〜うぅぅうぅぅあ・・みんなには 言わないでね〜」
友達Bさん「言わないよ」
妻「三人の 秘密だよ」
友達Bさん「うん 絶対に言わないよ 旦那さん いいんですか?」
私「私の次みたいですが いいんですか?」
友達Bさん「はい 当たり前です」
私「じゃーお好きに どうぞ〜」
友達Bさん「ゆいちゃん〜」
妻の腰に 手お回し おっぱいを 舐め始めるBさん
妻「あぁぁ〜ぁぁ凄い気持ちいい〜あぁぁ〜入れて〜」
友達Bさんが、舐めるのを止めて 固まります
妻が、寝て
妻「きて〜」
友達Bさんが、妻の上になり ちんこを入れました
妻「あぁぁあぁぁ〜凄い〜あぁぁ」
友達Bさん「出していいの〜ゆいちゃんの中に〜」
妻「Bさんなら いいよ〜出して〜」
友達Bさん「あ・・いく・・あ・・あ・・あ・・」
妻「すごいよ〜ゆいの中に Bさんの精子が入ってくるの わかるよ〜」
友達Bさん「あ 最高・・」
友達Bさんは、妻の横に 倒れ混みます
妻が、立ち上がり 首を傾げます
友達Bさんを 残して 全裸のまま 私の手を掴み 部屋を出ます
妻「Aさん 来て〜大塚さん こっちの部屋 使っていい?」
大塚さん「ゆいちゃんの好きに 使って下さい」
3人で 隣の部屋に 入りました
友達Aさん「ま マジっすか」
妻「だって〜Aさんが、カッコいいんだもん〜」
友達Aさん「ほ 本当に?」
妻「うん♪旦那の次に Aさんが、タイプ」
友達A「旦那さん ゆいちゃん よってますね♪」
私「まぁ〜」
妻「私のこと 好き?」
友達Aさん「好きだよ ゆいちゃんが、引っ越してきた時から ゆいちゃんしか 見てないよ」
妻「私もAさんが、好きだよ」
友達Aさん「本当に」
妻「本当に 好きよ Aさんのちんちんしか 入れたくない〜」
友達Aさん「いいの?」
妻「入れて〜」
後ろを向き お尻を 突き出しまさ
友達Aさん「入れるよ〜あ・・あ・・あー」
妻「あ・・凄い〜あぁぁあぁぁ」
ピストンを 始めると
友達Aさん「いくよ〜ゆいちゃん いくよ〜あーあーあー」
妻「・・・・・・」
友達Aさん「どう 気持ちよかった?」
妻「貴方 来て」
大塚さんの所に行き
妻「入れて」
大塚さん「え!いきなり 旦那さん・・」
私「大塚さんが、したくないなら 無理には いいですよ」
お大塚さん「したいですよ♪」
妻が、膝ま付き フェラをして 立たせます
妻「入れて〜」
ソファーに 手を起き お尻を突き出しました
大塚さん「えんりょうなく あーあーあー」
妻「あぁぁあぁぁいい〜あぁぁ」
大塚さんが、バックで 妻を攻めます
妻「あぁぁ大塚さん〜あぁぁあぁぁ」
大塚さんが、妻をソファーに 寝かせ まんこに 入れます
大塚さん「あーあー気持ちいい〜あー」
妻「あぁぁあぁぁ〜」
大塚さん「あいつらと やったの〜」
妻「あぁぁやったよ〜あぁぁ」
大塚さん「あー俺のゆいちゃんだよ〜あぁぁ」
妻「あぁぁ他の友達と やったら 嫌なの?あぁぁ」
大塚さん「ゆいちゃんが、僕の 初めての人だから〜ぁぁぁぁ」
妻「そっか〜あぁぁあぁぁ〜いいよ 好きなときに出して〜♪あぁぁ」
大塚さん「あーあーいく〜あ・・あ・・」
妻「あぁぁいくよ〜いく〜あ・・あ・・キスして〜あ・・あ・・うぅぅうぅぅうぅぅうぅぅ」
妻が、気持ち良さそうでした
大塚さん「ごめんなさい わがまま言って・・」
妻が、ちんちんを抜いて
妻「いいの♪私が童貞奪ったんだもんね♪カポカポカポ〜♪」
大塚さん「あーあーあーあー気持ちいい〜あぁぁあぁぁ」
妻「カポカポカポ〜♪まだ 出る?カポカポカポカポカポカポ」
大塚さん「は はい」
妻「カポカポカポ〜ジュル〜ジュル〜ジュル〜カポカポカポ〜ジュルージュルージュルーカポカポカポ〜」
大塚さん「あーあー凄い〜あぁぁあぁぁ〜出そうです〜」
妻「カポカポカポ〜口でいい?」
大塚さん「はい あーあー」
妻「カポカポカポ〜ジュルジュルジュルーカポカポカポ〜」
大塚さん「あーいく〜あ・・あ・・あ・・」
妻「う〜う〜ゴックン〜カポカポカポ〜」
大塚さん「す すいません・・」
妻「あ〜ゴックン〜気持ちよかった?」
大塚さん「はい 最高です」
大塚さんが、ボンテージを 取りに行きました
妻「ね!大塚さん以外の人達と やっても 何にもなんないでしょ」
私「え!お前が 入れたくなったんじゃないの 俺のせい!」
大きいよが、妻にボンテージを 着させてくれました
パーカーも 持ってきてくれて 妻に着させます
大塚さん「なんか こんなの目的で ゆいちゃん誘ってて すいませんでした」
深々と 頭を下げる大塚さん
私「楽しかったから いいんですよ これからも ゲーム付き合って やってください」
大塚さん「あ!ちょっと 待ってて下さい」
妻は、ゲーム機を しまい 帰る準備が 出来ました
大塚さん「お待たせしました これ ゆいちゃんに」
先程のワインが、三本も入った 袋を渡します
妻「え!こんなに いいですよ」
大塚さん「一人だと 飲まないので」
BさんとAさんも 部屋から 出てきました
三人に見送られて 帰宅しました
妻「今度このワイン 大塚さん呼んで 3人で飲もうね♪」
私「そうだね♪」
妻「初めての 相手って 男性も大事なの?」
私「人それぞれじゃないかな♪」
妻「そっか〜大塚さん私が 初めてなんだもんね」
私「そうだったね♪もっと いっぱい してやりたくなったの」
妻「うん♪してやりたい〜」
私「3人で飲もうね♪」
妻「うん♪」
大塚さんの 気持ちを 知った妻でした
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/06 (水) 22:36
小久保さん宅では
宮崎さんの奥さんが、自分の居場所を作るために 妻の事を やっかい払いするようになりました
妻は、小久保さん宅に 行きづらくなってました
毎朝 小久保さんの様子を見に行きますが
宮崎さんの奥さん「いいよ 自分家の事しな なんかあったら 連絡するから 毎日来なくって平気だよ」
と 毎日言われて 帰ってきてます
妻は、それでも 小久保さんの顔を見に 毎朝行ってます
そんな妻に
私「少し 行かない方が いいんじゃないか?」
妻「パパが、毎日私の顔を見るのが 楽しみだって 言ってるから 行くよ毎日」
私「平気なの?」
妻「平気じゃないけど パパが、喜ぶし 毎日見たいって言うから・・」
私「そうか」
妻は、本当に 小久保さんの事を 好きで 本気で心配してます
そんな日が 続くなか
仕事が休みの日 小久保さんから 私に 電話が
小久保さん「今から 家に来てくれんかの〜一人でじゃ いいの〜♪」
それだけ言って 一方的に 切られました
小久保さん宅に 行くと
宮崎さんの奥さんの奥さんが 出迎えてくれました
宮崎さんの奥さん「あら 何?」
明らかに 迷惑そうな顔をされて
愛想なく 言われました
こんな 態度を 毎日妻は、とられてるんだ
私「小久保さんに 来いと言われて・・」
私の声に築き
小久保さん「来たか来たか〜♪よし 出掛けよう」
私「え!」
小久保さんが、宮崎さんの奥さんに
小久保さん「こやつと出掛けてくる 晩飯は いらんからの 旦那とでも 話をしてきんしゃい」
私は、車イスを押しながら 宮崎さんの奥さんに
頭を下げて 庭に出ました
私「どこに 行くんですか?」
小久保さん「おまえさん家じゃ」
私「はいはい」
小久保さんの 愚痴を聞きながら 車イスを押して帰宅しました
私「ただいま」
妻は、庭でガーデニングをしてました
妻「あ!どこいったかと思ったら〜♪パパ〜♪」
小久保さん「おう♪元気じゃの〜♪」
妻「どうしたの?」
私「小久保さんに 聞いてくれ」
小久保さん「3人で ご飯でも 食べに行こうかの」
妻「わーい〜♪行こう行こう♪着替えてくるね♪」
妻が、家に入り 着替えに
小久保さん「やっぱり ええの〜♪」
私「何がですか?」
小久保さん「ゆいじゃよ♪顔を見るだけで ちんこが、うずくわい♪」
私「そうですね」
そんな 話をしていると
妻「行こう♪」
準備をして 元気よく出てきました
車に乗り 海辺へ
小久保さん「わしの 取って置きに、つれていっちゃる」
小久保さんの案内のまま 車を走らせました
ついたのは 小料理屋でした
若い店員さんが 出迎えてくれます
店の奥の小部屋に案内されました
私「高そうですよ」
小久保さん「ですよ じゃなく 高いんじゃ(笑い)」
妻は、小久保さんの隣に ベッタリと座ります
暫くすると 先程の店員さんと小久保さん位の年齢のおじさんが 来ました
そのおじさんが、店のオーナーさん店長で 小久保さんとは 昔からの仲間だそうです
若い店員さんは、息子さんでした
私と妻の飲み物を 聞いて 厨房に戻りました
私「小久保さんは?」
小久保さん「ワシは いつも決まっとるんじゃ」
妻のジュースと私のビールが、来ました
小久保さんは、日本酒が、来ました
後は 注文もしてないのに 料理が出てきます
小久保さん「ゆい 好きなだけ 食べんしゃい♪」
妻「はーい♪いただきまーす♪」
妻が、食べる姿を ずーと見てる 小久保さん
楽しい ご飯をいただき くつろいでると
店長が、来ました
店長「どうでしたか?」
私「とても 美味しかったです」
店長「ありがとうございます あ!先生 平気ですので♪楽しんで 下さい」
小久保さん「(笑い)この娘は、そんなので 連れてきたわけでは ないんじゃよ(笑い)」
私「なんですか?」
小久保さん「ワシが 女を連れてきて 遊んどったんじゃよ♪こやつとな(笑い)」
店長も 笑います
店長「そうですよね こんな上玉の女性 一瞬本気で 驚きましたよ♪」
私は、どんな遊びを 小久保さんは、してたんだ?っと 考えてしまいます
小久保さん「驚いたか(笑い)だがの〜♪わしの女でも あるんじゃぞ〜♪」
店長「まさか(笑い)冗談を♪」
店長さんは 信じられないけど あながち 小久保さんの話は 本当です
店長「とにかく ゆっくりとしていってください♪」
店長さんが 出ていきました
小久保さん「わるの ゆい」
妻「なにが?」
小久保さん「あやつの事じゃよ・・」
妻「平気だよ♪毎日 パパの顔も見られるし♪」
小久保さん「朝から 嫌な顔をされてるのも わかっとる」
妻「平気だよ♪平気だよ・・」
泣き始めてしまった妻
言葉が出ませんでした

暫く泣き
妻「あ!ごめんごめん(笑い)二人とも お酒がないね♪すいませーん」
妻が、お酒を頼みました
妻「もう 平気♪パパに そんなこと 言わせちゃって ごめんなさい」
小久保さん「ゆいは、謝らんでも」
妻「明日も 行くからね♪」
小久保さんが、目に 涙を ためてました
妻「宮崎さんの奥さんは、悪くないからね 二人とも いい?」
宮崎さんの奥さんの 奥さんまで かばう妻
静かな府陰気で お酒を 飲み始めます
暫くすると
妻「なんで 元気がないの〜♪あ!ゆいを 抱きたいんだな〜♪そうでしょう♪」
二人とも「・・・・」
妻「あー!そう 私も 怒った」
小久保さん「え!なぜじゃ?」
妻「抱きたくないんでしょーもう しらない」
小久保さん「そんなことは ないんじゃよ」
妻「しらない」
小久保さん「そんなことはないよの」
私に、ふります
私「え!こ 小久保さんでしょー悪いの 俺は しらないっすよ」
小久保さん「なんじゃと〜」
妻「パパが、わるい」
小久保さん「ゆい・・」
落ち込む小久保さんの 極太ちんこを 取り出して
フェラをし始める妻
小久保さん「おいおい!ゆい 今日はだな・・」
妻「うぐうぐ〜あー仲直りしたくないの?」
小久保さん「そんなんじゃないがの・・」
妻「3人で 遊んでるのが、一番の仲良しでしょ♪」
小久保さん「・・・・」
私の顔を見ます
妻「うぐうぐうぐうぐ〜あーほら 固くなってきた♪貴方も 来て♪」
私「俺は いいよ 見るのが好きだから」
妻「うん♪そうだね♪うぐうぐ〜うぐうぐ〜」
小久保さん「参ったの〜ゆいには、誰も叶わん よし もぅと奥まで くわえんしゃい♪」
妻「うぐうぐうぐうぐあ〜はい〜うぅぅガガガ〜オエーオエーあ〜出ちゃった・・」
小久保さんが、おしぼりで 拭き取ります
小久保さん「すまんの〜」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
フェラを続けました
暫くしてると
小久保さんが、妻を全裸にし始めました
妻「ここで裸は 恥ずかしいよ〜」
小久保さん「誰も 来やせん♪」
妻「う〜ん」
小久保さん「ほら 続けて♪」
妻が、フェラを続けてると またを開き 私に見えるように オナニーをし始めました
妻「うぐうぐ〜あぁあぁぁ〜貴方〜パパの凄い〜うぐうぐ〜」
私「いいよ〜ゆい〜エロいよ〜たまんないよ♪」
妻「うぐうぐ〜パパ〜♪うぐうぐうぐうぐ〜凄いよ〜いつもより 固い〜うぐうぐ〜」
その時
「失礼します〜」
店長さんが、入ってきました
手には 刺身の盛り合わせが
店長「・・す すいません・・いいネタが 入ってたので 先生に・・」
小久保さん「しめんかい」
店長「あ!すいめせん」
襖を閉めて 刺身の盛り合わせを テーブルに起きました
妻は、ぬねとまたを手で隠して 下を向いてます
小久保さん「どうじゃ 嘘ではなかろう(笑い)」
店長「・・はい・・しかし お綺麗な・・」
小久保さん「一緒には 遊んでやらんがの〜♪」
店長「そ そうですよね・・こんな綺麗な女性・・羨ましい・・あ!これは 私からの サービスです♪」
店長が、妻を羨ましそうに 見詰めています
小久保さん「ありがとう 遠慮なくいただく」
店長「・・・・」
小久保さん「なんじゃ 用がすんだなら 厨房にもどりんしゃい(笑い)」
店長「あ!し しつれいしました」
店長が、部屋を出ていきました
小久保さん「服をきんしゃい♪ゆいの好きな お刺身が、きたぞ」
妻は、すぐに 服を着て お箸を持ちました
妻「わーい♪いただきます♪」
一生懸命 お刺身を食べる妻を見ながら
私と小久保さんは、お酒を飲んでました
お刺身もなくなり
小久保さん「ほれ 帰るとするか」
妻「え!続きは?」
小久保さん「ここではの〜また いい所で こられてしまってはの(笑い)」
小久保さんを車に乗せると
小久保さん「先に 外に出ておれ」
私「いいんですか?」
小久保さん「なにがじゃ」
私「お金」
小久保さん「おまんらから 金など取るか たまにそんな事を 言うんじゃない バカたれが」
妻「(笑い)バカたれが」
私「うるさい お前まで 言うな」
私達は 表で小久保さんを 待ちました
店長におされて 小久保さんが、出てきました
小久保さん「すまんかったの また」
店長「また 来てください」
店長に、ごちそうさまを伝えて 車に乗りました
小久保さん「ゆい♪あの店長も でかいんじゃぞ♪」
妻「本当に〜♪」
小久保さん「あ〜本当じゃ ワシが言うとるんじゃぞ♪」
妻「また 行きたい♪」
小久保さん「(笑い)」
車のなかで 楽しくエロ話をしました
まだ 夕方の5時前でしたので 小久保さんが、デパートに、行こうと 誘われ 隣町のデパートに、行きました
だいたい 想像してましたが 妻の欲しい物を 買い与える小久保さん
私は、ただの 荷物もちです
怒ることも出来ずに 車に
妻「本当に いいの〜まだ かえせるよ」
小久保さん「また 欲しいのが有るの 間違えじゃないかのー(笑い)」
妻「もうないよ〜こんなに買ってもらって〜ありがとう♪」
私「まったく あれもこれも」
小久保さん「おぬしは、勘違いしとるの〜ワシが 手にしたオナゴの中で こんなに 物とお金を欲しがらんオナゴは、初めてじゃ まぁ!おぬしは 一生判らんじゃよろう 他のオナゴが、振り向きもせんからの(笑い)」
私「本当に あー言えば こー言うなんだから」
二人が笑います
車に乗り デパートを出ました
暫くして
小久保さんが、後ろから 妻のおっぱいを触り始めました
妻「あぁぁ〜ダメ 運転中 あぁぁぁ〜」
小久保さん「いい声で 鳴くの〜」
妻「あぁぁ〜ダメ ほしくなっちゃうから〜あぁぁ」
小久保さん「最近 なにか 玩具は 買ったか?」
私に聞きます
私「買ってないですね どれも同じで」
小久保さん「そうか 少し遠回りじゃが いいところに おぬしを 連れていっちゃる」
私「本当ですか〜♪」
小久保さんが、何処かに 電話をしてます
小久保さんに 私の為にと 言われて 嬉しくなってしまいました
妻「よかったね♪あぁぁ〜パパ〜やめて〜」
小久保さんの案内で 進んでいくと 高速道路まで 使って やっと着きました
私「ちょっと 遠回りって かなりじゃないですか」
小久保さん「まーよかろう ここじゃ」
マンションを指差します
私「マンションですよ」
小久保さんに 連れられて エレベーターに乗り
最上階まで行きました
通路の奥の玄関で、チャイムを鳴らします
玄関が開き 50代の男性が出てきました
小久保さん「すまんの〜休みのところ」
50代の男性「先生なら 何時でも構いませんよ」
私達を紹介して 部屋の中に入れられました
中に入って ビックリです
長い廊下に、ドアが四つ 1つの部屋のドアが空いていて 大人の玩具が 並んでます
部屋が、お店になってました
50代の男性「先生今日は、何をお探しですか」
小久保さん「ワシではなく こやつじゃ♪」
私を押し出します
私「すいません 話の流れで・・」
50代の男性「どんなのが?」
私「まだ きまってないです・・」
小久保さん「海外ものを 取り扱っとるから よう見て 決めんしゃい♪」
50代の男性「ゆっくり 選んでいいで下さい あ!先生お茶で いいですか?」
小久保さん「すまんの」
妻と小久保さんが、リビングに 行ってしまいました
部屋には 見たことのない物ばかり 置いてあります 半分以上 何に使うのか 分かりませんでした でも この府陰気で エッチな気分にさせられます
中でも LLXと 書いてある 長さが70センチ程あり太さは 私の手首程のデルドに、引かれました
値段を見て
私「え!高!」
声が出てしまいました
暫く 見続けてると
みんなが来ました
小久保さん「決まったかの〜」
私「はぁ〜でも 高いですね」
小久保さん「どれじゃ?」
私は、そのデルドを 小久保さんに 見せました
小久保さん「入るかの〜」
50代の男性「試して みますか?」
小久保さん「そうじゃの」
妻「こ ここで!」
小久保さん「試してみんと わからんじゃろう♪」
妻「え〜本当に!」
50代の男性「お手伝い しましょうか?」
小久保さん「してもらいんしゃい♪」
妻「・・・・」
50代の男性は、妻の手を持ち 廊下に出て 隣の部屋に 連れていきました
小久保さん「見てきんしゃい♪」
私も 隣の部屋に行くと
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/07 (木) 01:34
隣の部屋は マッサージ室その物でした
ベットに 座らせる50代の男性
何も言わずに 妻の上着を 脱がせました
オイルを手に塗 妻の肩のマッサージを 始める50代の男性
妻「あぁ〜気持ちいい〜あぁー」
暫くすると オイルを手に塗 おっぱい 揉み始めました
妻「ぁぁぁぁ・・・・ぁぁ・・」
50代の男性が 妻の前に来て
おっぱいを マッサージし続けます
私は、椅子に腰掛けて 見てました
50代の男性「いいのよ♪気持ちよくなって〜」
少し オカマ口調です
妻「ぁ・・ぁぁ・・・・」
50代の男性「かわいこちゃんね〜♪自分で スカート脱いで〜はやく」
妻が、マッサージをされながら スカートを脱ぎました
50代の男性が、いきなり キスをすると
妻が、一瞬で 力が抜けました
50代の男性「ほら いもちいいでしょ〜♪」
妻「あぁぁぁぁ〜あぁぁあぁ〜」
あえぎ声をあげ始める妻
50代の男性「いきたい〜いきたいの〜」
妻「あぁぁ〜は はい〜あぁあぁ〜」
50代の男性「だめ〜はい うつ伏せで 寝てみて」
妻をうつ伏せで 寝かせて 背中に オイルを塗 マッサージを始めました
お尻 足 丁寧に マッサージをしてくれます
仰向けになり
おっぱい もも お腹を 丁寧に マッサージ
下半身を マッサージされてると
妻自ら またを開きます
50代の男性「どうしたの〜」
妻「あぁぁ・・ぁぁ・・」
50代の男性「言わないと 解らないわよ〜♪」
妻「あぁぁ・・おまんこが・・」
50代の男性「おまんこが なに?」
妻「ぁぁ・・あぁぁぁぁダメ・・ぁぁ」
50代の男性「はい おしまいよ〜♪そのまま 隣の部屋に いきましょう♪」
妻を抱え起こして 連れていきました
50代の男性「これね〜♪奥さん いい?」
妻「は はい・・お願いします・・」
50代の男性が 腕程ある デルドを ゆっくりと押し込みます
妻「ううぅ〜ううう〜あああ〜」
亀頭までは、キツソウで 無理かと思ったら
亀頭のエラの部分にくると まんこが吸い込んだかのように つるん〜と 飲み込みました
50代の男性「凄いじゃない〜♪先生 そうとう 遊んだわね〜♪」
小久保さん「この娘は、特別なんじゃ♪」
50代の男性「なんか 悔しいわね〜」
デルドを 押し込みました
妻「ああああああ〜凄い〜ああああ」
50代の男性「うるさい口ね これでも くわえてなさい」
本物そっくりな 黒のデルドを 妻の口に 押し込みます
50代の男性「ほら ほら どおなの 欲しいのこれ」
妻「うううううう〜あーはぁ〜ダメ〜お願いします・・ああああ出ちゃう〜ああああ〜」
50代の男性「ほら〜出しなさいよ〜可愛いからって」
妻「ああああ・・ぁ・・ぁ・・」
潮を吹きながら いってしまった妻
50代の男性が LLXを抜きました
妻「ああああ〜ひぃーあ・・ぁ・・あ・・」
抜ける勢いでも いってしまった妻
私は、欲しくって 仕方ありませんでした
50代の男性「平気みたいよ〜」
私に 言いました
小久保さんの 特別な女と いった言葉に 怒ってるのか 焼きもちをやいているのか
小久保さん「どうじゃ ゆい?」
妻「ぁ・・ぁ・・す 凄い 気持ちいいの・・」
50代の男性「あらそう こっちの方が いいかもよ〜」
口にくわえていた デルドを 手に取ります
小久保さん「試してみんしゃい ゆいが 一番気持ちいいのに するんじゃ」
50代の男性「も〜ほら 立ちなさいよ」
妻を四つん這いにして 黒いデルドを入れます
妻「あ・あ・ああああ〜いい〜ああああ〜」
50代の男性「黒人のちんこを 型とって リアルに作ったのよ〜」
妻「あぁぁ〜凄い〜ああああ〜」
先程よりは 小さいですが かなり でかいです
50代の男性「黒人のちんちん いいでしょ〜♪」
妻「ああああ〜いい〜気持ちいいの〜ああああ〜いく〜いっちゃう〜」
50代の男性が、デルドを抜きます
このデルドも 欲しいと思いました
50代の男性「本物の黒人と したい?」
小久保さん「そこまでにせい」
50代の男性「つまんないの はい はい」
小久保さん「どうじゃ?」
私に 聞きます
私「値段が・・」
小久保さん「欲しいのか 欲しくないのか どっちじゃ」
小久保さんに 怒られてる間に 50代の男性が妻を連れて 隣の部屋に行きました
私「欲しいです・・」
小久保さん「はじめから そう言えばよかろう まったく おぬしとは 合わん」
私「すいません・・」
小久保さん「おーい この2つを頼むかの〜」
50代の男性「はーい ありがとうございます♪」
妻が、服を着て 戻ってきました
50代の男性が、袋に 新しいデルドを2本包んでくれて 小久保さんに
50代の男性「こちらになります」
小久保さんが、お金を払い
小久保さん「そやつに 渡してくれるかの」
50代の男性「はい どうぞ」
小久保さん「いつも ワシの わがままを 黙って聞いてくれる 御礼じゃ」
私「あ〜ありがとうございます〜お父さん」
小久保さん「おぬしの お父さんになんか なった覚えはない」
みんなで 笑ってました
小久保さん「帰るとするか わるかったの休みのところ」
50代の男性「いえいえ 先生の顔が見れただけで 幸せです〜今度来るときは この女 連れてこないで下さいね♪」
小久保さん「わかったかわかった ゆいを いじめなすんな」
50代の男性が名刺を 私に渡してくれました
50代の男性が 耳元に着て
50代の男性「今度は 二人で遊びに、おいで 奥さんと 遊び足りないの〜♪黒人も 用意できるわよ♪電話してね♪」
私は、軽く頷きました
50代の男性「気を付けて お帰りくださいね〜♪」
私達は 車に乗り 帰宅することに
車の中で
小久保さん「あやつは インポでの オナゴを 快楽でいたぶるのが趣味での ホモでは無いぞ ワシとあやつは 同じ趣味の仲間での 昔は ボッキもしたんじゃが 事故で インポになってしまったんじゃ 手術の時か、その後の薬のせいかそれとも 打ち所が悪かったのか わからんが それは 落ち込んでの 自殺でもするのではないかと 心配で 面倒をみてんじゃよ」
私達は 真剣に 話を聞きました
小久保さん「女は、好きじゃが 接するのは、怖い 自分では 何もできない でも 女と かかわりたい そんな苦しんでる あやつを見ていて ワシも 辛くなっての 何か いい方法はないかと 考えての」
私「それで 何をしたんですか?」
小久保さん「毒には毒じゃろう あやつを 毎回プレイに連れていったんじゃ 後は、自分の力で 楽しみを見付けての あんな風になったんじゃよ♪ゆいに あんなこと言っておったが あれは ゆいが、気に入ったからじゃよ あやつが 商品を使わせたり 無料で マッサージをするなんて 今までなかったからの ゆいを快楽で、いじめたくたったんじゃよ あやつの 心の中では 何回も いってるんじゃよ♪」
私達は 小久保さんの回りに 人が集まるのが、本当に わかりました
そんな話を して 家に着くと
小久保さん「今日は 楽しかったの〜♪帰るとするか」
私「え!家で 飲みましょうよ♪」
小久保さん「今日は もう 十分じゃ♪」
妻「ダメ 飲むの」
小久保さん「これこれ」
私達は 車イスを 強引に 家の中に 入れ 小久保さんを 帰しませんでした
妻が、座椅子を 持ってきて 小久保さんを座らせて、疲れないように 座布団を 腰に置いてやります
小久保さん「ありがとう ありがとう」
妻「にぃー誉められた♪」
私は、ビールとワインと日本酒と焼酎を持ってきました
私「何がいいですか?」
小久保さん「日本酒に するかの♪」
私「では 私も♪」
3人でお酒を飲み始めました
たいした 摘まみも有りませんでしたが
小久保さん「どんな料理屋よりも 酒がうまいの〜♪」
嘘でも 嬉しかったです
そんな中 宮崎さんの奥さんから電話がありました
小久保さん「なんじゃ?」と 電話に出ます
小久保さん「飲んどるから 先に寝」
小久保さん「平気じゃ 平気じゃ はい おやすみ」
電話を切って
小久保さん「なんじゃ あやつは ワシの嫁か」
二人で笑いました
妻「心配してくれるんだから ありがたいでしょ♪」
小久保さん「でもの〜どが すぎやしないか?」
私「しょうがないですよ♪」
小久保さん「帰りとうないわ」
妻「泊まっていけば いいんだよ♪」
小久保さん「そうするかの♪」
私「別居ですね♪」
小久保さん「おまんは なぜ そうなる」
私「冗談ですよ♪」
久し振りに 楽しく小久保さんと お酒を飲みました
妻が、買って貰った 服を出して 並べて 眺めてます
私「よかったな♪」
妻「うん♪」
小久保さん「そう それでええんじゃ♪」
私「何がですか?」
小久保さん「よかったな その言葉だけで ええんじゃよ♪」
小久保さんには、セックスから女に対しての 接し方 その他も 色々教えられます
妻が、今度は バイブを出して
私に 渡しました
私「なに?」
妻「よかったな♪」
私「やかましい」
小久保さんが、大笑いしてました
バイブを妻に 渡して お酒を飲み直します
妻は バイブを じっくりと 見てました
小久保さん「使いたいのか?」
妻「使いたいけど これは 後で」
私「使えばいいじゃん♪」
妻「今日は パパのが あるから〜♪」
小久保さん「叶わんの〜♪」
妻は 我慢できなくなり
小久保さんの極太ちんこを 取り出しました
フェラをし始める妻
毎度の事なので 私と小久保さんは、普通にお酒を飲み始めました
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
小久保さん「もう少し またんか?」
妻「うぐうぐうぐ〜気にしないで〜うぐうぐうぐ〜あ・・ぁ・・うぐうぐうぐ〜」
フェラをしながら いってる妻
私達は そのままお酒を 楽しみました
気が付くと 妻は全裸になってます
小久保さんも 妻のおっぱいを揉みながら
お酒を飲んでました
長時間極太ちんこをフェラしていて
妻は、ドMスイッチが 全開に 入ってます
小久保さん「どうした 疲れたのか?」
妻「う〜う〜あ〜平気です〜おちんちん様が 美味しいです〜うぐうぐうぐ」
小久保さんも 妻のドMに 築いてました
小久保さん「バイブを 貸してくれんかの」
私「はい どっちですか?」
小久保さん「黒人のほうじゃ」
私は、黒人のデルドを小久保さんに 渡しました
小久保さん「ほれ これで オナニーを 見せてみんしゃい♪」
妻「うぐうぐうぐ〜は・はい」
妻が、起き上がり 黒人のデルドを フェラし始めました
妻「うぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ〜」
小久保さん「目隠しは あるかの?」
私「あります 持ってきますね♪」
寝室から目隠しを 持ってきて 妻に目隠しをしました
小久保さん「ほれ 誰のちんこを しゃぶっとる?」
妻「うぐうぐうぐ〜黒人の大きなちんぼです うぐうぐうぐ」
小久保さん「本気で その黒人とセックスしんしゃい♪」
妻「うぐうぐうぐ〜はい〜凄い〜大きい〜うぐうぐうぐ〜」
小久保さん「わしのと どっちが でかいんじゃ?」
妻「うぐうぐうぐ〜黒人さんです〜うぐうぐうぐ」
小久保さん「どっちが欲しい?」
妻「うぐうぐうぐ〜黒人さんの 大きいのが〜うぐうぐうぐ〜大きいのが 欲しいです〜うぐうぐうぐ」
小久保さん「入れてみんしゃい♪」
妻「うぐうぐうぐ〜はい・・ああ・・ダメ・あ・あ・は・入らない・・入らない・・あ・ううう・・」
でかすぎて 入りません
小久保さん「ほしいんじゃろ〜黒人も 入れたがっとるぞ〜♪」
妻「あ・・ああ・う・・ううう・・欲しいの〜ゆいも 黒人さんと したいの〜うう・・」
小久保さんが、私に 酒をつぎ
小久保さん「いい摘まみじゃの ゆいの 変態ショーじゃの♪」
私も 小久保さんにお酒をつぎ
私「本当ですね♪」
お酒を飲みます
妻「うぐうぐうぐ〜ウグググ・・ウエウエ〜う〜」
黒人デルドに 胃液を塗りたくり まんこに
妻「ううぅぅぅ〜あ・あ・あ・・」
亀頭の半分が入り エラの部分に来ると ニュル〜っと まんこが黒人デルドを 吸い込みました
妻「ああああ〜あ・・凄い・・大きすぎて・・あ・・いく・・い・・あ・あ・あ・・」
体を揺らしながら いってしまう妻 まだ 入っただけなのですが
妻「ああああ〜黒人のちんいん凄い・・ああああああああ〜」
妻が、黒人デルドを 動かします
妻「ああああ〜もっと〜もっと〜ああああいくーいくーああああああああ〜凄い・・いぐ・・あ・・あ・・ああぁぁぁああああダメ〜ダメ〜ああああああああ気持ちいい黒人さん 気持ちいいよ〜ああああ〜出ちゃう出ちゃう〜いい〜ああああああああああああぁ・・ぁ・・ぁ・・」
腰を降りながら 潮を吹く妻
小久保さん「本物だと もっと 凄いぞ〜」
私「ほ本当ですか?」
小久保さん「本当じゃ あの男に 誘われたじゃろ 黒人を用意できると」
私「え!聞こえてましたか?」
小久保さん「聞こえとらんは わかるだけじゃ おぬしに いいことを 教えちゃる」
私「は はい」
小久保さん「黒人は でかくって固い そう思っとるじゃろ」
私「はい そうです」
小久保さん「日本人よりは、みんなでかいがの あのデルド位のは、探さんとおらん おぬしが、探してきても やってみたら こんなもんかっと思うじゃろう ワシのを 見てるからの」
私「そうですか」
確かに AVの 日本人と黒人物を 見たときは 衝撃でしたが、小久保さんの方が でかいです
小久保さん「でも あの男なら あのクラスを 連れてくるじゃろう♪」
私「マジですか?」
小久保さん「本当じゃ ワシなら その他に フランス人を 頼むかの」
私「フランス人?」
小久保さん「そうじゃ 黒人以上に でかいぞ それで 柔らかい まんこの中は、大変なことになるぞ♪」
私「そうなんですか」
小久保さん「おぬしの事じゃ 外人と させてみたいと 思うとったじゃろ?」
私「は はい」
小久保さん「おぬしが 探したら 大事なゆいが 危険じゃからの あの男は 信用できるからの 頼むときは あの男に たのみんしゃい♪」
私「はい♪何でも おみとうしか・・」
小久保さん「そうじゃ おぬしが ワシの若い頃に そっくりじゃからの♪ゆい もっと奥まで 入れてみんしゃい♪」
妻「ああああ〜ああああー壊れちゃうよーパパ〜黒人さんに こわされちゃうよ〜ああああ〜いく〜あ・・あ・・あ・・」
体を震わせながら 崩れる妻
小久保さん「ワシも したくなってきたわい♪」
私「あ!寝室に行きましょう♪」
小久保さんを おんぶして 寝室に連れていき
倒れてる妻を 起こして 寝室に運ぼうとしましたが
黒人デルドが、抜けません
私が引っ張り
妻「あぁぁ・・ダメ〜あ・・ああああ〜」
黒人デルドが、抜けると
妻「あーーああ・・あ・・あ・・あ・・」
私「いっちゃったのか?」
妻「はァはァはァ・・うん・・あ・・あ・・」
妻も 寝室に行きました
私は、客室で 黒人デルドを見て
こんな凄いちんこが 妻を犯したら・・
黒人デルドを見て 妄想をしながらお酒をのんでました
暫くすると 寝室から 妻のあえぎ声が聞こえてきました
妻「ああああ〜パパ〜凄い〜ああああ〜いく〜パパ〜ああああ〜」
引っ張りの 小久保さんの極太ちんこに おおはしゃぎしてる妻の声が 永遠と続いてました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/07 (木) 16:48
次の日 眠そうな小久保さんを 私が家に送りました
宮崎さんの奥さんに、嫌味を言われて 無事に私の仕事は、終わり帰宅
妻も起きてきました
妻「おはよう♪ありがとうね♪」
私「毎朝 宮崎さんの奥さんに あの顔されるのか 嫌だね〜年よりの僻み」
妻「そんなこと 言わないの」
妻が、いきなり ズボンを下ろし フェラをし始めました
私「おい 昨日あんなに、やったろ?」
妻「カポカポカポ〜欲しいの〜カポカポ」
私「マジで お前凄いな♪」
妻「カポカポカポカポ〜今日も プレイしたいの〜♪」
私「マジか どんなプレイ?」
妻「カポカポ〜貴方に任せる〜カポカポ」
私「休みだし 1日中 プレイの日にするか」
妻「カポカポ〜本当〜あ〜いっちゃいそう〜」
私「ドSに なるぞ〜♪」
妻「本当に やばいよ〜もう 気持ちいいの〜欲しいよ〜カポカポカポカポ」
私は、大塚さんに 電話をしました
すぐに 来てくれと 頼むと 喜んで 飛んできてくれました
ピンポーンピンポーン
私「はや!ゆいは、寝室に行け 1日のプランを考えてる間 大塚さんを 満足させてろ わかったな」
妻「はい♪あー欲しい〜」
玄関に行き 大塚さんを 出迎えて 中に入れました
大塚さん「手ぶらですいません」
私「いいんですよ♪こんな朝早くから すいません」
大塚さん「今日は、どうしたんですか?」
私「あ!ただ 妻の相手を してもらおうと思って」
大塚さん「あ!ゲーム機持ってきてないです 取りに行ってきます♪」
私「違います とにかく 寝室に」
説明をしてない 大塚さんを 寝室に入れました
全裸の妻を犯したら見て
大塚さん「ゆ ゆいちゃん・・あ・・」
妻「大塚さんも 脱いで〜」
大塚さん「いいんですか?」
私「大塚さんが、きめてください」
大塚さんが、急いで 全裸になりました
私「ゆい どうされたいか 言いなさい」
妻「はい 乱暴に 犯されたいです」
私「大塚さんに 言いなさい」
妻「は はい・・乱暴に 犯して〜」
大塚さんが、妻に襲いかかりました
大塚さん「あーチュチュ〜うぅうぅうぅ〜ゆいちゃん〜あージュルジュルジュル〜」
妻「もっと もっと乱暴に〜あぁぁ〜もっと〜あぁぁ〜」
私は、客室に言って 田中さんに電話をしました
寝室から 妻の声も 聞こえましたが
大塚さんの 声がよく聞こえます
やっと 田中さんと 連絡が取れて
今日の予定を聞くと
昼間は、畑仕事で 手が話せないそうで
夜なら 暇だと
私は、田中さんに 用件を伝えて 夜の8時に 小屋で、待ち合わせをしました
寝室に戻ると がむしゃらに まんこを舐めてる大塚さん その髪の毛を 両手で握り締めて 体を反り返して 感じてる妻
妻「あぁぁあぁ〜もっと 吸って〜もっと〜あぁぁ〜ダメ〜もっと 乱暴に〜あぁぁ」
大塚さんが、噛むように 口をぱくぱく動かして 顔を横に降りながら まんこを がっついて食べ始めました
妻「あぁあぁ〜そう〜あぁぁ〜う!」
大塚さん「あ!ごめんなさい 痛かった」
妻「違うの 気持ちよかったの 痛いぐらいが いいの〜だから もっと 乱暴にして〜お願い〜」
大塚さんが、噛むように まんこを食べ始めました
妻「あぁあぁーうぅ・ぅうぅ・ぁぁ・・いた・あ・そう もっと〜乱暴にして〜大塚さんに 食べられたいの〜あぁあぁ〜うぅ〜うぅうぅ〜苦しい・・うぅ・・」
まだ 少し躊躇してる 大塚さんに
私「もっと 平気ですよ♪お尻も 叩いてください」
大塚さん「あぐあぐあぐあぐ」
狂ったように 食べ始めました
妻「あぁぁ〜あ!いた・いたいよ〜いたいよ〜あぁぁ〜ダメ〜いたいー許してーいたいー」
私「続けて♪」
大塚さんが、さらに 激しく 食べ始めます
大塚さん「あぐあぐあぐあぐあぐあぐあぐあぐ」
妻「ああああ〜まんこが なくなっちゃう〜いたいよ〜ああああ〜あ・・い・・いく・・あ・・あ・・あ・・」
大塚さんも まんそから 口を離しました
まんこは 真っ赤です
ピクピク 体を震わせてる妻
私「こんな時は 四つん這いにさせて」
妻を四つん這いに
私「お尻を叩いてやるんですよ♪一人だけ いってーとか 言いながら♪」
妻から離れて 田中さんに
田中さんが、躊躇して 叩きます
妻「ぅ・ぅ・ぅ・・・」
私「もっと思いっきり ゆいに帯しての 焼きもちとかを ぶつけて」
田中さん「は はい・・他の男とやって〜この」
ビシン
妻「あ〜ごめんなさい」
大塚さん「Aが、いいのか」
ビシン ビシン ビシン
妻「あ〜あ〜ごめんなさい〜あ〜許してー」
大塚さん「Bとも やりやかがって」
ビシン ビシン ビシン
妻「あ〜ひぃーひぃー許してー許してーあー」
ビシンビシンビシン
大塚さん「どっちが よかったの」
妻「Bさん・・」
ビシンビシンビシン
大塚さん「俺の者だろーあいつらと 俺どっちがいい〜」
妻「AさんとBさん・・二人に犯されたいの・・」
大塚さんが、強く 叩きます
バシンバシンバシンバシン
妻「ひぃーひぃー許してーあ・・あ・・いっちゃう・・あ〜ああああ〜あ・・」
ピクピクと お尻を降る妻
大塚さんが、怒りと興奮で 妻の後ろから ちんこを入れました
大塚さん「これが これがいいだろ〜」
妻「ぁぁ〜いい〜ぁぁぁぁ〜気持ちいい〜」
大塚さん「誰が 一番いいんだ」
妻「ぁぁ大塚さんもが、一番一番好き〜ぁぁぁぁ〜」
大塚さん「あ・・ゆいちゃん・・あ・・あ・・あ・・」
いってしまったようです
妻のまんこから ちんこを抜き
大塚さん「すいません・・興奮してしまい・・」
私「ありがとうございました♪また 連絡します♪」
大塚さんは、服を持って 廊下に出て 着ます
着終わると 頭を下げて ニコニコ帰って 行きました
私「平気?」
妻「平気だよ♪もっと〜もーっと 乱暴にされたかった〜」
私が、妻の洋服を出して
私「出掛けるから これを着ろ♪」
妻「本当に〜♪わかった〜」
私が、出した 白のピチピチスケスケTシャツと
白のミニスカートに、着替え パーカーを羽織ります
妻「できたよ♪」
妻を車にのせて 山に 向かいました
妻「あ!精子が出てきちゃってる〜」
車の中で まんこを拭く妻
途中 小屋により 道具を車に積みました
村を出たら 妻のパーカーを脱がせました
山に 向かったのは良いですが ノープランです
まだ 昼前出下ので 8時まで 時間が有りすぎて
妻のテンションを下げたくないので 取り合えず 車で 出てきてしまいました
考えてると 混浴温泉を思い出しました
私は、混浴温泉に向かいます
妻「どこに 行くの?」
私「いいから 通りすぎる人に 築かれるようにしろよ〜」
妻「うん♪」
信号で止まると
学生が 自転車で 信号をまってます
横に止まると こちらを見ました
私「見られてるぞ〜」
妻「うん でも 築かないよ」
私は、妻のおっぱいを わざと揉みました
学生が 完璧に 妻を見ます
妻「あ、見られてるよ・・」
私「生乳見せやろうか?」
妻「貴方に 任せます・・」
私は、妻のTシャツをまくり上げました
妻「ぁぁ・・見てる・・ぁぁ・・」
私「あんな 若い子に 見られてるぞ〜あの子のちんちんも 欲しいんだろ〜」
後ろに 車がいなかったので、信号が 青になっても 止まってました
学生も 止まって 妻を見てます
私「ちんちん立ってるだろうな♪」
妻「ぁぁ・・ぁぁ」
私「学生の顔を見ろ♪」
妻「ぁぁ・・はい・・見てるよ・・ぁぁ・・」
私「何がしたい?」
妻「あの子と セックスが、してみたい・・ぁぁ・・」
学生が 目を大きく開けて 見続けます
その時 後ろに 車が 私達は 車を動かしました
学生が ついて来ます
私「ついてきてるよ♪」
妻「ぁぁ・・ぁぁ・・」
そんな 遊びをしながら 懐かしの混浴宿に 付きました
相変わらず フロントには 誰もいません
私「すいませーん」
何度も呼ぶと
「はーい」
奥から 、宿の主人が、来ました
宿の主人「あ!久し振りです♪」
私「こんにちは 日帰りですが♪」
宿の主人「さーどうぞどうぞ」
私「急に着たので タオルとか無いんですけど」
宿の主人「ご用意しますよ♪」
宿の主人が、二階の部屋に 私達を 通します
私「え!今日は、日帰りですよ」
宿の主人「いいんですよ♪さー」
部屋に入り 荷物を起きました
宿の主人「他のお客さまは、今2名いますので♪」
やらしい 笑みを浮かべます
妻が パーカーを脱ぐと
宿の主人「おー相変わらず お綺麗な〜」
妻をやらしく見て いいと わかってる宿の主人
私「触っていいですよ♪」
宿の主人「いえいえ とんでもない あ!押入れの物を使ってください」
宿の主人が、部屋から 出ていきました
私「大広間いくぞ」
妻「うん♪」
妻と 大広間に行くと 別々の席に 二人 男性が居ました
妻を見るなり 座り こちらを見ます
妻「ぁぁ・・いいかも・・この感じ・・」
席に座り 取り合えず 何かを食べる事に
私が フロントに 宿の主人を探しに行きました
やっと見つけて 何か食べたいと 言うと
適当に 作って持ってきてくれると言ってくれました
大広間に 戻ると 私達の近くのテーブルに 移動してる二人のお客
私「何か 作ってくれるって♪」
妻「あ・・そう・・」
私「何か、言われたの?」
妻「何も 言われてないよ・・」
私「そう ならいいんだ♪」
暫くすると 宿の主人が、来て
宿の主人「ここに居たんですか〜部屋に 運んで有りますから 食べてください♪」
私「すいません♪」
妻と部屋に戻りました
部屋には 宿泊客に 出すような ご飯が おいてありました
私「え!適当じゃないし」
妻「わー凄いね♪」
私は、フロントに 電話をしました
宿の主人「あ、いいんですよ♪サービスですよ♪」
電話を切り
私「サービスだって♪」
妻「わーい♪いただきます〜♪」
ご飯を 食べながら
私「大広間で、どうしちゃったんだ?」
妻「あ!あれだけ ガッツカレルト 興奮しちゃって」
私「そうか♪よーし 今日の予定を 変えよう♪」
妻「え!この後 何するつもりなの?」
私「あ!田中さんだよ 8時に小屋で 約束してたから 間に合わないし」
妻「そうか」
私は、田中さんに電話をして 今日の約束を キャンセルしました
ご飯も 食べ終わり
少し休憩をして 大広間に 行くと
8人も お客が、いました
妻「え!」
さすがに 驚きましたが 空いてるテーブルに座りました
妻「1・2・3・・・・8人も居るよ」
私「全員と やらせるからな〜♪」
妻「・・ぁぁ・・いじわる〜♪」
私「コーヒー買ってきてくれ」
妻が立ち上がり コーヒーを買いに行きました
8人全員が 妻をガン見してます
妻が戻ってきて コーヒーを 渡してくれました
私「お前は?」
妻「お茶でいい」
お茶は 大広間の 前側の角に おいてあります
私「あそこだよ♪」
妻「取ってくるね」
妻が立ち上がり お茶を取りに行きました
8人も 妻を目でおいます
妻も その視線を感じてました
戻ってくると
妻「・・ぁ・あんなに はっきりと見られると・・」
妻の乳首がビンビンに 立ってます
ウスウスTシャツなので うっすら肌の色も 見えます 乳首の色は くっきりと わかりました
私「感じてるのか〜♪」
妻「・・うん・・」
私「お風呂に 入るか?」
妻「・・まだ この感じを楽しみたい・・」
私「いいぞー変態女〜♪」
妻「ぁぁ・・いじわる・・ぁぁ・」
暫く 妻を見てました
正座を崩し 少し またを広げる妻
暫くすると
横のテーブルの男性が
「こんにちは、奥さん綺麗ですね♪」
話しかけてきます
私「はぁーどうも」
仲良くしたくは、ないので あしらいます
他の男性も
「どっから 着たんですか?」
私「あのー話し掛けないで くれませんか」
静かに なりました
私「見られるのは いいけど」
大広間のみんなに 聞こえるように 言いました
私は、妻を連れて 部屋に 戻りました
部屋に戻ると
妻「ぁぁ・・いい〜あんなに ギラギラし・・」
私「凄いな♪ちょっと スカートめくって まんこ見せてみろ」
妻「ぁぁ・・は はい・・」
妻が 足を開き スカートを目繰り上げると
まんこが、ビチャビチャです
その時 コンコンコン
宿の主人「お食事 済みましたか♪」
私「はーい 美味しかったです」
宿の主人「失礼します」
妻が またを閉じました
宿の主人「どうでしたか〜♪」
妻「ぁぁ・・はい 本当に 美味しかったです ありがとうございました」
宿の主人「よかった〜♪あ!あれから お客さん来てますよ〜♪」
私「さっき 大広間に 行ったんですよ♪」
宿の主人「そうですか〜♪みんな 喜んでましたでしょう♪」
私「妻が 逆に喜んでます♪」
宿の主人「そうですか〜♪相変わらず・・♪」
私「ほら 喜んでるところ 見せてみろ♪」
妻が 下を向き またを開きます
宿の主人「あ〜♪これはこれは♪」
私「もっと 近くで 見てください」
宿の主人が、座り 妻のまんこの前に 四つん這いになって 顔を近づけます
宿の主人「凄いですね〜♪あ〜今日は、男を欲しがってる 臭いがしますよ♪」
大塚さんに 中出しされたままです
宿の主人「クンクンクンクン〜♪凄い臭いですよ〜奥さん♪」
妻「ぁぁ・・あ〜ぁぁ・・ダメ・・あぁぁ・・」
宿の主人「見るのは ダメですか?」
妻「違います・・もっと 見て・・ぁぁあぁぁ」
宿の主人「そうですよね〜♪」
私「今朝 男に抱かれていた ばかりなんですよ♪風呂も入らないで そのままです♪」
宿の主人「道理で メスの臭いが♪舐めても いいですか?」
私「いいですが 平気ですか?」
宿の主人が、妻のまんこに しゃぶりつきます
私「わー凄いな♪」
妻「あ〜あぁぁ〜凄いーいいの〜平気なの〜あぁぁ」
宿の主人「ジュルジュル〜あ〜奥さんのなら 平気ですよ〜♪ジュルジュル〜」
妻「あ〜あぁぁ気持ちいい〜あぁぁあぁぁ〜ちょうだい〜ご主人のも〜ちょうだい〜」
宿の主人が、立ち上がり 大きなちんこを出しました
妻「あ〜あぁぁ〜舐めてもいいですか?」
宿の主人「汚いですよ〜♪」
妻「あ〜うぐ〜うぐうぐ〜」
宿の主人「一人だと お風呂も 入らなくなってね♪」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜あ〜凄い しょっぱい〜あ〜」
宿の主人「平気ですか?止めますか?」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜美味しい〜うぐうぐ〜」
その時 「すいませーん どこですか〜」
誰が 宿の主人を呼んでます
宿の主人「まったく はーい 今いきまーす・・まだ 居ますよね?」
私「はい 日帰りの終わる時間までは」
宿の主人「そんな時間は 気にしないで下さい ゆっくりとしていって下さい ちょっと 失礼します」
宿の主人が、出ていきました
妻「あ・・貴方・・」
私「なんだ♪」
妻「・・貴方が ドSだと ゆい おかしくなっちゃう・・」
私「俺が ドSだと 嫌なのか?」
妻「うれしい〜一番興奮しちゃうの・・もっと変態にしていいからね・・なんでも 出来るよ・・」
私も 最高に 優越感と興奮で、楽しくなってました
宿の主人を持っても 戻って来ないので
私「風呂に行くぞ」
妻「はい・・」
風呂場に行く 私達を確認する 大広間のお客
私男性用に 妻は女性用に入ります
お風呂には 3人先客が居ました
私は、そのまま 混浴露天風呂に行きました
湯船に浸かると 先程の男性が 入ってきました
暫くして 大広間に居た客も 入ってきました
湯船に 全員が 入ると 狭すぎだろと 思いました
マナーが、いいのか 何なのか わかりませんが
湯船に 私の他に 6人 洗い場に 2人待機しました
暫くすると 妻が入ってきました
小さなタオルで 前だけ隠して 男性の多さに 女風呂に 戻ってしまいました
私は、出て 女風呂に行き
私「どうした?」
妻「・・あんなに居ると なんか 恥ずし・・」
私「大広間では 平気だったのにか?」
妻「うん・・あんなに 居ると 少し怖い・・」
私「そうか しょうがない 1回出よう♪」
妻「ご ごめんね・・」
私「いいんだよ♪服を着てると 平気なんだろ?」
妻「うん それだと 安心出来て 色々 頭の中で 考えられるの」
私「少し 客が減ったら また入ろう♪」
妻「うん・・」
1回出ました。
妻を待ち 妻が出来ると 足早に 部屋に戻りました
妻「ごめんね・・」
私「いいんだよ 嫌なものは 嫌で♪」
妻「うん ありがとう♪」
私「二人の楽しみなんだから 片方が 嫌なら 止めようね♪」
妻「うん 愛してる〜♪」
私「愛してるよ♪」
私「あ!明日 仕事休むから 泊まっていこうか♪」
妻「えー本当に〜♪わーい わーい♪」
私に 仕事にも行かれるのが 嫌だと 言われたのを 思い出しました
すぐに 会社に電話を入れて 有休を 入れました
妻「幸せ〜♪明日も 一緒にいられる〜♪あ!パパに 電話しよー♪」
妻が電話おかけて 小久保さんに 話します
妻「パパ〜♪今 遊びに出掛けててね 主人が 明日休みにするから 泊まっていこうって♪言ってくれたの〜♪うん うん楽しんでくるね♪」
電話を切ると
妻「お風呂に 行こう♪」
私「え?どうしたの 今さっき 話したばかりだよ」
妻「いいの〜さっきは さっき 今は 今〜♪行こう♪」
私「はいはい♪」
妻ともう一度 お風呂に 行きました
大広間では 私達を待つ男性たちを 横見に お風呂場に 行きました
中に 入ると 先程と 同じ人数の人が 入ってました
大広間に、居たのは 後から来たお客さんでした
露天風呂に行くと ぞろぞろと 付いてきました
さすがに 私から
私「すいません 多すぎて 妻が 湯船に 入れないと 先程より 出ていってのですが・・」
湯船に入っていた 男性客が「あ!すいません」
湯船を出ました
私「あ!みんなで 出なくっても 妻が 入れるスペースを 頂ければ・・」
男性客達が「はい♪どうぞどうぞ〜♪」
私「後 見るだけなら ガン見していいですが 怖がってるので 声をかけたり 触ったり しないで下さい お願いします」
全員が 頷きました
私は、一安心したのも つかの間 先程の 大広間のお客が、入ってきました
全員で 15人居ました
私は、また お願いするのも めんどくさく 出ようかと 思ってると 先に居た人が 後から来た客に 説明してくれてました
女風呂の ドアが開く音が
妻が バスタオルを巻いて 入ってきました
そのまま 湯を浴びて 湯船に 入りました
妻は 入ってきてから 湯船に浸かるまで 下を向いていて 周りを見てません
妻が 私のそばに来て バスタオルを 外し 湯船から 出しました。
私「綺麗だよ♪恥ずかしかったら 無理しないで いいからな♪」
妻が 頷きます
私「手を 退かして おっぱいを 見せてごらん」
妻が おっぱいを隠してる 手を ゆっくりと 下ろしました
私「みんなが 見てるよ♪ゆいも 見てごらん」
妻が ゆっくりと 顔を上げます
妻が 見た光景は どうだってのでしょう
四人の男性が 湯船に浸かり
三人の男性が 足湯をしながら座り
八人の男性が 覗き混んでます
妻「!・・・・」
下を向いてしまう妻
私「よく 見てごらん ほら♪」
妻「・・は はい・・」
妻が 覗き見てるよ 男達を 見回し
妻「・・こ こんなに 沢山・・ぁ・・ぁ」
妻の様子の変化に 築きました
私「ほら みんなも 隠してないよ♪」
覗き男達は わざとでしょう ちんこを 隠さずに 出してます
妻「・・・・ぁ・・ぁ・貴方・・」
私「いいんだよ〜♪よく見て ほらあそこの二人勃起してるよ あ!こっちの3人も」
妻「ぁぁ〜す 凄い〜ぁぁ〜」
妻の凄いの一言で 覗き男達は さらに 近づいてきました
私「みんなに 乱暴にされたら さすがに 壊れちゃうね♪」
妻「ぁぁうん・・ぁぁ〜」
私「体 洗える?」
妻「う・・うん」
妻が 湯船から出て 洗い場に 座りました
男達が どよめきます
妻は 普通体を 洗い始めます
視線を 背中で 感じる妻
普通 体を洗い終えて 湯船に入ります
私「偉いね〜♪」
妻のまんこを触ると ヌルヌルでした
私「あ!そうだ 宿泊に変更するの 言ってない
ゆい1回出るぞ」
私達は 1回出て フロントに 行きました
宿の主人を見付けて
私「すいませんが 宿泊に 出来ますか?」
宿の主人「本当ですか〜♪ありがとうございます 出来ますとも」
妻「よかった〜♪」
宿の主人「いやね♪お二人が 日帰りで 直ぐに 帰ってしまうと思いまして がっついちゃいました(笑い)部屋を用意しますね♪」
嬉しそうに 部屋の準備をしに行く 宿の主人
私「ビール飲もうか♪」
妻「うん♪」
缶ビールを買い 大広間に行きました
風呂上がりに ビールを飲んで 気持ちよくなってきた二人
[Res: 103995] 素敵です! さくら&◆XSYjuU 投稿日:2015/05/07 (木) 20:27
昨日から、いっきに読ませてもらいました。
小久保さんのファンになってしまいました。
田中さんもいいですね。
それもこれも主さんあってのことですね。
ゆいさんとの素晴らしい夫婦関係にも感動しました。
これからも主さんのペースで、どうぞよろしくお願いします。
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/08 (金) 15:50
ビールを 飲んでいると ぞろぞろと 男性客が 出てきました
私達は 部屋に戻り ビールを飲みなおします
私「頑張ったね♪どうだった?」
妻「・・・・」
恥ずかしそうな妻
私「嫌だったか?」
妻「・・やっぱり・・」
私「何でだ?」
妻「体を 洗いながら・・いっちゃった」
私「興奮してたの?」
妻「うん・・恥ずかしい 恥ずかしいって思えば思うほど 感じて・・」
私「誰でも いいんだな♪」
妻「違うよ 貴方が、連れてきたら 誰でもいいけど 私だって 相手は、選ぶよ」
私「そうなの」
妻「そうよ〜それに 色々してきて ここの人達って、なんか 小久保さんの仲間達とは、違う」
私「どんな風に?」
妻「うん・・失礼だけど 女に、うえて汚ならしい感じ女なら誰でもいいって感じ 貴方が、居ないなら 見られたくもないし 話したくもないかな」
私「そうか〜確かに 小久保さんの仲間とは レベルが違うな♪経験を重ねると 考え方も 変わってくるな♪」
色々エロに 対する御互いの考えを話しました
エロに対して 話してると 私は、気分よくなり
私「そうか♪明日 休んでよかった〜♪今日は、楽しめそうだ♪」
妻「・・はい♪」
ビールを飲み干して 持ってきた 道具を 取り出しました
妻「あ!それも 持ってきての」
小久保さんに 買って貰った デルドを持ってきました 黒人の方
私「取り合えず もう1回 風呂に行こう♪」
妻「うん♪」
大広間を横切り お風呂に 入りました
私は、露天風呂に 行くと
お客が、10人入ってきてます
私の顔を見るなり 湯船から 上がります
残りのお客も 大広間から 来ました
全員で 私を見ています
私「ど どうも・・」
客の一人が「どこまで OKですか?」
私に聞きました
私「見るだけです」
その時 妻が 入ってきました
小さな タオル1枚 胸から下げて来ます
湯船に 入り タオルを 湯船から 出しました。
15人の 目が 妻をガン見します
私「みんなに よく見えるように そこに 座りな♪」
妻「・・はい・・」
妻が 湯船から出て 足湯で 座りました
15人も 居ると 小さな うめき声が 大きく聞こえます
「お〜♪」
私「みんなの ちんちん見て 思うように 動きなさい♪」
妻「はい〜ぁぁぁ・・・・」
15分位 黙って 見続ける妻
妻が 胸を隠してる手を 下げ始めました
男性客「お〜♪綺麗じゃん〜♪」
男性客「パイパンじゃねーか?」
男性客「だよな〜♪」
男性客「たまんね〜よ 奥さん」
男性客「今日は、大当たりだね♪」
男性客同士で 会話が 飛び交います
妻が 組んでる足を 下ろしました
男性客「パイパンだよ〜♪」
男性客「ツルッツルじゃんか〜♪」
妻「ぁ・・ぁぁぁぁ・・」
私は、妻の変態スイッチを 入れるのは 今だと思い
湯船から出て 洗い場に 座りました
妻の前には、15人の 男性客
湯船の角には 妻一人に なりました
妻「ぁ・・ぁぁぁ〜ぁ・・」
妻が体をピクピクさせました
男性客「お〜♪感じてるぞ〜♪」
男性客「俺の見てよ 奥さん♪」
私「もう少し 近くじゃないと 見えませんよ♪」
男性客が、妻の側に 来ました
私「ゆい こっちに 来てくれ♪」
妻「ぁ・・はい・・ぁ〜」
妻が 湯船から上がり 私の元に来ます
私「そこに座って みんなに 見せたいんだろ♪」
妻「はい・・」
妻が 床に座り 何も命令してないのに 足をMの字に 開きました
男性客「お〜♪」
私「見にさんも 見せてやってください あ!見せるだけですよ♪」
男性客が 我先にと 妻の元に集まります
妻「ぁ・・凄い〜」
私「もっと よく見るんだよ♪」
妻の顔の高さに 何本もの ちんちんが
妻「ぁぁ〜♪凄い〜ぁぁ〜」
私「お前も 見せないと」
妻「はい・・あぁぁ〜」
まんこを 指で 開きます
私「凄いね〜そんなに 見せちゃうの?」
妻「あぁ・・うん・・ぁぁ〜」
男性客「オナニーは していいですか?」
私「はい いくときは 妻に見えるように いってくれれば♪妻には かけないで下さい」
何人かが、オナニーを 始めました
私「よく見るんだ」
妻「は はい・・」
男性客「こっちも見せて」
妻「ぁ・・は はい・・」
呼ばれた 男性客の方を 向きます
男性客「こっちも」
妻「ぁぁ・・は はい・・」
男性客「アナルも 見たいな〜♪」
妻「は・・はい・・」
四つん這いになり お尻を男性客達に 突き出します
男性客「いい〜いいよ〜奥さん♪」
妻「あぁ・・恥ずかしい・・」
私「みんなが ゆいの体に 夢中だよ♪」
妻「ぁ・・貴方・・もっと・・」
男性客「お尻を開いて」
妻「あぁ・・はい・・」
片手で お尻の肉を 開きます
妻「あぁぁ・・あぁ・・」
私「みんなの オナニーの 道具だな♪」
妻「あぁぁ・・あぁダメ〜いっちゃう・・あぁ・・あぁ・・あぁ・・」
男性客「おい いったぞ〜♪」
男性客「マジかよ♪」
男性客「見られて いく女 初めて見たよ♪」
男性客「凄いね 奥さん♪」
15人に 冷やかされます
妻「あぁ〜ぁぁ〜ぅ・・ぅ・・」
私「ダメだよ いくときは 大きい声で 言わないと お仕置きするよ♪わかった?」
妻「あぁ・・すいません・・」
私「今ので、1回のお仕置きは 確定だよ♪」
男性客「奥さん♪こっち向いて」
妻「ぁ・・は・・はい・・」
男性客側を向いて 座ります
男性客「お〜綺麗だね〜♪」
男性客「うん♪体も綺麗だ〜♪」
男性客「ウエスト 細いね♪」
妻を誉めまくる 男性客達
その時 男性風呂から おじさんが 入ってきました
直ぐに 女性も来ました
年にして 50前後の おばさんでした
妻は 直ぐに 正座して 私の影に 隠れました
タオルを取り
私「出ようか?」
妻「うん・・」
私達は お風呂を出ます
誰もいない 大広間で、私は、部屋の作りを 見てました
妻「どうしたの?」
私「何でもないよ♪」
寝屋の真ん中に 敷居が、出来るように 木材が
高さを確認して 部屋に 戻りました
暫くすると 宿の主人が来て
宿の主人「あ!ここに居ましたか お部屋が用意できました♪」
私達は 荷物を持ち 宿の主人の後を 付いていきます
宿の主人「ここです どうぞ〜♪」
部屋に入ると 布団が引いてあります
宿の主人「食事は、先程の部屋に 用意しますので」
私「すいません」
宿の主人「いいんですよ♪二人が来てから 客足が多くなりましてね♪口コミって やつですか♪」
宿の主人が、部屋を出て 仕事に戻りました
妻「貴方・・」
私「興奮しちゃったのか?」
妻「うん・・いい?」
妻が、フェラを始めました
私は、フェラをさせながら 荷物から縄を取り出しときました
私「ぁ・・ダメだぞ いかせたら」
妻「カポカポ〜は はい」
少し休んで
私「ビール買ってくる」
一人でビールを買いに行き 様子を 見に行きました
大広間に みんなの姿が
ビールを買って 大広間に入ると
男性客「奥様は?」
私「部屋にいます」
男性客「そうですか・・」
私「先程のご夫婦は?」
男性客「帰りした」
私「あの〜皆さんルールを 守ってくれそうなので 頼んでもいいですか?」
15人が 頷きました
私は、私の指示以外 何もしない事と 私の指示がない時に 乳首とまんこは 舐めない触らない事 キスも駄目 この条件に みんながOK
ちゃんと みんなの顔を見ると 思ったより 若いです 30代後半だと 思います 見た目も服装も ちゃんとしてます
私「妻を連れてきますので 普通にしててください」
私は、部屋に戻り 縄を持ち
私「行くぞ♪」
妻「お風呂?」
私「お仕置きだよ さっき 黙っていった」
妻「・・は・・はい・・」
私達は大広間に
大広間に 入るとみんなが こちらを見ました
私「こっちに おいで」
妻「・・貴方・・お風呂じゃないの・・」
私「お仕置きだよ」
妻「・・み・・みんなが・・」
ギラギラした目で 妻を見てます
妻を部屋の中央に 連れていき
私「手お出せ」
妻「・・貴方・・ぁ・・」
私は、妻の手を縛り 横柱に 縄を引っ掻けて 妻を吊し上げます
男性客「お〜」歓声が、上がります
妻「・・貴方・・」
私は、妻の浴衣の腰紐を外しました
妻「・・貴方・・ぁ・・」
腰紐を外すと 浴衣の前が、妻の前方部分の肌が
露出します
男性客「お〜♪」歓声を揚げて 皆が見えやすい方に 移動します
私「ゆっくり みてやってください もっと 近くで」
皆が 妻の前に 移動してきました
男性客「凄いね〜奥さん♪」
男性客「よく見えるよ♪」
妻に ひわいな言葉を浴びせます
私は、その場を離れて ビールを買いに行き
少し離れた席で ビールを飲みました
ビールを ゆっくりと飲み その光景を楽しみました
妻のもとに 行くと
妻「あ・・貴方・・こ こんな恥を かかせて・・ひどい・・」
私「お前が 悪いんだろ まだ反省してないな♪」
私は、もう一本の縄で 妻の左足の膝を縛り 横柱に吊し上げます
妻「ぁ・・・ひ・・ひどい・・み みないで.お願い・・」
片足を 吊し上げると 大きくまたを開いてる状態になり まんこが 丸見えです
男性客「いい〜いいよ〜♪」
男性客「奥さん まんこが丸見えだよ♪」
男性客「何されたいの〜♪」
冷やかされる妻を残し 私は、テーブルに戻り ビールを飲み始めました
暫くすると 妻がピクピクと 体を震わせ
男性客「おい いったよ〜♪」
男性客「凄いね〜奥さん♪」
また 声を出さずに いってしまった妻
妻「ぁ・ぁ・ぁ・・・・」
私は、妻の手足の縄をほどいて
私「また 言わないで いったね・・」
妻「ぁ・ぁ・・す すいません・・」
私「ダメだよ 俺を怒らせないでくれ・・」
妻「ぁ・・はい・・」
私「お仕置きだね・・」
妻「は・・はい・・」
妻をお風呂に 連れていきました
露天風呂で、妻を待っていると
男性客達が、先に入ってきました
私「ちょっと まってもらって いいですか?」
みんなが 男湯に戻ります
妻が、入ってきて 誰も居ないことに 安心しました
私「手を出せ」
妻「は・・はい・・」
妻の手を縛り 洗い場の 雨避けの横柱に 妻の手を吊し上げます
今度は 全裸で、自由がきかない状態に
妻「ぁ・貴方・・こんな お仕置き・・」
私「お仕置きだからね♪ゆいが 下に見てる 男達に 惨めなゆいの姿を 見られるんだよ」
私は、右の足も 吊し上げました
私「みっともない♪女なら 何でもいい男達が、来るよ〜いいのか?」
妻「貴方・・ゆ ゆるして・・」
私「今さっきも いってたじゃないか?」
妻「ぁ・あれは・・」
私「だまって いくなと 命令したのを 破るから
こうなるんだよ」
妻「ちゃんと いいます だから・・」
私「だから?なんだ?」
妻「・・ここの 人達は・・・・」
私「誰なら いいんだ?」
妻「宿の主人なら・・」
私「ここの男性客には 触れるのも嫌なんだな?」
妻「・・は はい・・見られるだけならいいですが・・こんな恥ずかしい姿は・・」
私「そうか でも 罰は 罰だ♪」
私は、男風呂に行き
私「まんこを舐めるのと指を入れるのとキスはダメです 守れますか?」
全員「はい」
私「では 私が 合図するまで 見てきてください」
我先にと 男性客が、露天風呂に行きました
妻の廻りに群がる男性客
妻は、歯を食い縛り 上を向いてます
妻「うぅぅぅぅ〜」
男性客「すげー綺麗だよ〜♪」
男性客「スタイルいいよね♪」
男性客「こんな女が欲しいよな〜♪」
男性客「前に聞いた 綺麗な女が来るって この女だろ?」
男性客「今まで 綺麗な女 来てないもんな〜ガセかと思ってたよ♪」
男性客「綺麗な女が やらせてくれるって 噂だろ」
男性客「そうそう その噂の女だろ?」
男性客「ね〜やらせてよ♪いいんだろ?」
男性客達が、妻を噂のやらせてくれるって女だと 言ってますが それが妻なのかは、解りませんが 宿の主人は、私達が、来てから 客が増えたと 言ってました
妻「うぅぅぅぅ・・み みないで・・お願い・・」
男性客「そんな格好で 見ないでは無いよ♪」
男性客「おい 濡れてるぞ♪」
男性客「おちんちん 欲しくなったの?僕のやるよ〜ほら見て」
男性客「俺のやるよ♪」
妻「ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・」
下に見てる男性達に さらに下に見られてる 屈辱
妻「もう・・みないで・・お願い・・」
男性客「びょびょで よく言うよ♪欲しいんでしょ♪」
妻が 嫌な顔で その男性客を見ました
男性客「・・・・」
妻が 本当に 男達に 怒ってるようです
私「さぁ〜♪お仕置きの時間だ みんなお願いします」
男性客達が、妻に襲いかかります
妻「ちょっと やめてよ〜いや〜いや〜触らないで〜舐めないで〜いやー」
15人も居ると だいたい 舐めれてるのは、6人位で 他の人は、手を伸ばして 妻を触ってます
妻の顔しか 見えません
ここまで、おおいいと 何をされてるのかも 確認出来ませんでした
妻「あぁぁあああ〜ダメーああああーああぁぁ・・お願い・・だめ・・い・・ちゃう・・あ・・あ・・」
さすがに ドMには、我慢が出来ないみたいです
妻「ああぁぁダメだよ〜やめて〜ああぁぁ〜」
男性客達も それぞれ 順番に 舐めるのを 変わってました
妻「あぁぁぁ〜すごい〜ああぁぁ〜すごい〜ああぁぁいい〜ああぁぁ」
妻が 壊れました
私「はい おしまいに してください」
男性客達が、妻から 離れました
私は、妻の縄を外してやると
妻が 崩れ落ちました
私「命令を守れなかったから、こうなるんだぞ 解ったな」
妻「はぁ はぁ はぁ はい わかりました・・」
私「部屋に帰るぞ」
妻を女湯に 行かせました
私「ありがとうございました」
男性客「終わりですか?」
私「取り合えず 今のところは、それに ご飯の時間になるので 失礼します♪」
私も お風呂を出て 妻と 部屋に戻りました
部屋に戻ると
私「そろそろ ご飯だな♪」
妻「うん・・」
私「どうした?」
妻「・・何でもない・・舐めていい?」
私「いかせるなよ♪」
妻が フェラを始めます
妻「カポカポカポ〜ぁぁ・・い・く・・あ・・あ・・あ・・カポカポカポ」
相当興奮したみたいです
部屋の電話が鳴り ご飯の準備が出来たと 宿の主人
私「ご飯を食べに行くぞ♪」
フェラを止めさせて 先程の部屋に行きました
妻「うわ〜凄い御馳走〜♪」
私「凄いね♪ビールもあるよ♪食べよう食べよう♪」
料理を美味しく頂き お腹いっぱいになり 部屋に戻りました
妻「あ〜♪幸せ〜♪
私「焼酎でも た飲むかな♪」
妻「うん」
妻が フロントに電話をして 焼酎を 頼みました
宿の主人「おまたせしました♪」
妻「あ!料理 とっても美味しかったです ごちそうさまでした」
宿の主人「そうですか〜♪」
宿の主人が、焼酎を置い
宿の主人「ごゆっくり♪」
私「忙しそうですね?」
宿の主人「はい♪おかげさまで♪」
何人か 宿泊になったんだっと 思いました
お酒を飲んで 妻も私もほろ酔い
私「日帰りも 帰ったし お風呂行こう♪」
妻「うん♪」
露天風呂に 行く途中 大広間を見てみると
7人も 男性が
妻「あんなに 泊まってるの?」
私「昼間と 変わらないね」
露天風呂に入ると 中に 一人男性が入ってました
男性「あ!どうも 先程は 楽しかったです」
私「あ・・どうも」
男性「今日は 結構宿泊に したかたが 多いですね♪奥さん 大人気ですね♪」
私「何故ですか?セックスとかは、させませんよ」
男性「はい 平気ですよ♪奥さんの裸やプレイを見られるだけで いいんですよ♪それを 少しお手伝い出来たらって 感じです」
他の男性客も 入って来ました
女湯で、体を暖めた妻が 入ってきました
男性客達の目線を浴びながら
妻「・・・・」
妻が湯船に浸かり タオルを湯船から 出します
7人の男性客が、息を飲んで 妻をガン見してました
私「もっと 見せてやれ♪」
妻「・・・・はい」
妻が膝立をして 湯船からおっぱいを出しました
男性客達は ゆっくりと 近づいて来ました
妻の50センチ手前まで来ると
妻は、湯船に 肩まで浸かってしまいました
私「なんだ?見せてやりなさい」
妻「・・で・・でも・・」
私「また 縛られたいのか?」
妻「そ・・それは・・」
私「ほら 見せてやれ♪」
妻が 湯船からおっぱいを出します
私「そうだ♪」
妻「ぁぁ・・ぁぁぁぁ」
湯船から 顔だけを出して 近づいてくる男性客に、怯える妻
妻「ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・」
妻の10センチ前まで来て 止まりました
私「体を 洗ってくるから そのまま見せてろ♪」
妻「ぁぁ・・は はい」
私は、湯船から出て 体と髪の毛を ゆっくりと洗いました
20分位して 湯船に 戻ります
私「いい子だ♪暑くなったろ♪そこに 座りなさい」
妻「ぁぁ・・はい・・」
妻が 足湯をするように 座りました
私は、妻の膝を掴み またを開きました
妻「あぁぁ〜ぁぁ・・」
両手を 後ろに突く妻
男性客達は どんどん近づいて来ました
私「見られてるぞ♪」
妻「あぁぁ・・は はい・・ぁぁぁぁ」
私「見られて 気持ちいいのか?」
妻「あぁぁ〜ぁぁ〜は はい 気持ちいいです」
私「よーし おいで」
妻を立ち上がらせ お風呂を出ました
私は、もう一度露天風呂に戻り 男性客達に
私「見るだけで いいなら 一時間後に 大広間に 来てください
みんなが 頷きます
私達も 部屋に戻り お酒を飲みます
妻「貴方・・ほしい・・」
私「あの連中にか?」
妻「ちがう・・宿の主人さん・・」
完璧に スイッチが、入ってます
私「本当に やりまんだな〜♪」
妻「うん♪貴方の妻だもの〜♪」
私「愛撫が 必要だな♪」
妻「もう ビチョビチョだよ♪」
私「変態女に お仕置きだな♪」
縄を持ち 妻を連れて 大広間に行きました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/09 (土) 16:33
大広間には、約束通り 誰も居ません
私「浴衣を脱げ」
妻「で でも・・」
私「みんな さっきのお風呂で 満足したんだよ♪」
妻「そ そうか・・」
妻が全裸になり 私は、手を縛り 横柱に 吊し上げます
妻「あ・誰か来たら・どうするの」
私「来ないだろ♪」
時間をみると 後5分で、約束の時間です
私「あ!黒人デルド忘れた 取ってくる」
妻「あ!貴方 ちょっと」
妻の言葉を無視して 大広間を出ると
階段に みんなが待機してました
私「偶然来たようにして 妻を 舐めまくって下さい キスと指とちんこを入れるのは駄目です」
みんなが頷きます
私「後少し待ってください」
私は、黒人デルドを 取って 戻ってきました
私「どうぞ」
8人の男性客が、入っていきました
妻「あ・・」
男性客「え!どうしました〜♪」
男性客「使ってくれって 事だよね♪」
妻「ち 違います 主人が今戻ってきますから」
懸命に 近付くなアピールをする妻
8人の男性客は、構わず おっぱいを 掴みました
妻「ぁぁ!止めてくださいよ 何するんですか」
男性客「何するんですかは無いよ♪こんな格好をして」
妻「これは 主人が・・止めて下さい 勝手に触るの」
8人の男性客が、目を合わせて 一斉に妻を舐め始めました
妻「あぁぁ〜止めてよ〜止めてーああぁぁ」
8人は、入れ替わり立ち代わり 全身を舐め続けます 暫く見てました
妻「あぁぁぁぁあぁぁ〜ダメよ〜あああぁぁ」
一時間もすると
妻「あああぁぁあぁぁ〜あああぁぁいい〜ああ〜」
男性客二人が 妻の両脇に立ち
妻の足を 持ち上げました
宙に浮いた状態で
男性客「ほら〜丸見えだよ〜誰か舐めろよ♪」
男性客「俺俺」
男性客の、一人が 妻のまんこを 舐め始めます
妻「ああああ〜あああぁぁ〜ゆるして〜ああ」
男性客「許さないよ〜♪」
妻「ああああ〜ダメ〜ああ〜ぁぁ・・あ・・あ・・」
男性客「いってるよ♪この女」
男性客達「笑い」
男性客の一人が 私のところに
男性客「まだ いいですか?」
私「はい 柱の縄をほどいて レイプぽく 攻めてくださいっと 妻に 築かれないように みんなに伝えてください 手首は 縛りっぱなしですよ♪」
男性客が、戻り 一人一人の耳元で 私の言葉を伝えてます
男性客の一人が 柱の縄をほどいてます
妻「ああああぁぁ・・ダメ〜あああぁぁ」
妻の手が 下がりました
ぐったりと 力が抜けて 立ってられません
男性客達に 支えられて 横にさせられました
男性客「まだ 終わりじゃないよなー」
妻「あ・・ぁぁ・」
男性客が、妻の体を 舐め始めました
妻「ああぁぁ〜もうだめ〜ああああぁぁ〜」
順番に 立ち回る男性客達
男性客「四つん這いに させようぜ」
男性客が、3人で、妻を強引に 四つん這いにしました
妻「ぁぁ・・あ・あ・・」
男性客「見てくださいは?」
妻「・・・・・・」
男性客「終わらないよ〜それとも 入れる 生で」
妻「・・見て 見てください・・」
男性客「笑い」
男性客「見てやろうぜ〜」
妻「ぁぁ・・あ・・あ・・あ・・」
男性客「見て この女に マン汁垂らしてるぜ〜♪」
男性客「マジで 退いてよ 本当だ♪」
男性客「スゲー濃くねえか〜♪水飴みたいだよ♪」
男性客「俺も見たい 退いてよ うわースゲーよ こんなの ちんこに 付いたら 気持ちいいよ♪」
男性客「つけてみよう♪」
男性客が、浴衣を脱ぎ始めました
それに釣られて 全員が、全裸になります
妻「あ・あ・あ・・あ・・おかしくなっちゃうよ・・」
男性客が、妻のまんこから 垂れてくる汁を 手に取り 妻の顔の前に行きました
男性客「見てよ ほら 奥さんのマン汁 つけて オナニーしてみるよ♪」
男性客が、マン汁を持ってる手で ちんこをしごき始めました
男性客「ローションより 気持ちいいよ♪あーあーあー奥さん見てよー♪」
妻「あ・・あ・・ぁぁあぁぁ
あぁぁ・・」
腰を回すように 降りました
男性客「俺もやろう♪」
男性客「俺もー♪」
何人かが 妻のマン汁を手に取り オナニーをし始めました
妻「あぁぁあぁぁ・・ダメ〜あぁぁ・・」
その他の男性が 妻の体を 舐め始めます
妻「あああああぁぁ〜ああ〜いい〜あああぁぁ」
男性客「何が〜何がいいの〜」
妻「あああああぁぁ〜気持ちいいの〜あぁぁあぁぁ」
まんこを舐めてた 男性客「凄いよ〜あんなに濃いの出てて 無臭だよ♪まだ 出てるよ 使う♪」
他の男性客が、手に取り オナニーをし始めます
妻「ああぁぁ〜もっと〜あぁぁもっと〜」
男性客「なに?もっと 出るのかな♪」
妻「あぁぁ〜うん 出る 出るから お願い・・」
男性客「なにを〜♪」
私は、これ以上やると 妻から欲しがると思い
黒人デルドをもって 中に 入りました
男性客達が 私に築き 妻から離れました
妻は、私に 築きません
妻「ちょうだい〜あ・あ・止めないで・・お願い・・好きにして・・」
私は、妻のまんこに 黒人デルドを突き刺しました
妻「ああああああああーーー」
大声を あげる妻
黒人デルドが、こんなにすんなりと 入るとは 驚きました
男性客「わ〜まじかよ!」
男性客「スゲーよ!あんなの 入っちゃうの!」
男性客「マジで」
私は、妻の手首の縄を はずしました
私「大好きな黒人デルドで、オナニーしな」
妻「あああぁぁ〜あぁぁああああ〜」
答えも出せないつまは、ゆっくりと 黒人デルドを手でもち ピストンさせます
妻「ああああああ〜こ 壊れちゃうよ〜あぁぁあああぁぁ〜あ・・あ・・あ・・」
潮を吹いてしまった妻
男性客「すげーの見れてよかったよ♪」
男性客「なー泊まらなかった奴ら かわいそうだな♪」
男性客「オナニーして いいですか?」
私「ゆい〜オナニーしたいって どうする?」
妻「あああああぁぁして ゆいで オナニーしてあぁぁあぁぁ」
妻を 仰向けにしてやり オナニーを続けさせます
妻「あああああぁぁ〜ダメ〜あ・・あ・・あ・・」
潮を吹きながら いく妻
私「ほら みんながオナニーを始めたよ♪」
妻「ああ・・うん うん オナニーしてる〜あぁぁあぁぁ」
私「どうするの いくとき?」
妻「あああああぁぁ〜好きにして下さい〜あぁぁあぁぁダメ〜あ・・あ・・あ・・あぁぁあぁぁ凄いよ〜貴方〜あぁぁ」
私「好きにしてじゃ わかんないよ?」
妻「ああぁぁ〜どうすればいいの〜あぁぁあぁぁ」
私は、妻の耳元で「口に出して欲しいのか?」
妻「ああぁぁ〜うんあぁぁ〜欲しいの〜」
私「まんこにもか?」
妻「あぁぁ〜うん〜ほしい〜お願いちょうだい〜あぁぁ」
妻が 完全に 壊れて プライドのない ただの やりまん女に なってます
私「みなさん 出すときは ぶっかけて下さい〜♪」
男性客「いいんですか?」
私「はい♪顔以外なら お好きな場所に」
男性客「あーあーあー奥さん見てよ」
妻「あぁぁあぁぁああああ〜凄い〜うん〜」
男性客「こっちも見てよ〜ぉぉ〜」
妻「あああ〜は はい〜ああああぁぁ」
男性客「あーいくよ〜あーあーあー」
妻のおっぱいに ぶっかけます
妻「あああああぁぁ〜いい〜あ・・あ・・」
私「いったろ〜」
妻「ああああ〜はい〜あぁぁ」
私「また 罰だぞ♪」
妻「ああああ〜は はい〜あああぁぁ何でもします〜あああああ・・あ・・あ・・」
罰を受けたいのか また 言わずに いきます
男性客が、続けて
男性客「いく〜」「俺も」「あー」「見て〜」
妻の黒人デルドが入ったまんこに 精子を
妻「ああぁぁ・・ああ・・ああ・・」
四人分の精子が
私「精子が まんこに入っちゃうよ」
妻「ああああ〜奥に 奥にほしい〜ああぁぁ〜貴方〜お願い・・あああああぁぁ」
私「何を お願いだ?」
妻「ああぁぁちんちん ちんちんをあああぁぁ」
私「ちんちんを 何だ?」
妻「あぁぁ〜ちんちん欲しいのか〜あああぁぁお願い〜ああぁぁ」
男性客「いく〜ああ」「あーあー」「俺もー♪あー」
妻の胸に 出し みんな出し終わりました
体中精子の妻 私は、黒人デルドを まんこから抜くと
妻は、体をピクピク 痙攣させて いってます
妻を見下げる 8人の男性客
私「ほら いってないで お礼を言いなさい」
妻「あ・・は はい ありがとうございました・・あ・・あ・・」
私「みなさん 1回お部屋に」
みんなが 大広間から出ていき
私「お風呂に行くぞ」
フラフラの妻を 一緒に男湯に連れていき 精子を洗い流してやります
妻「あ・貴方〜もう 誰でもいいの〜ゆいを犯して〜メチャクチャにされたいの〜お願い・・」
私「あの連中でもか?」
妻「あ・は はい お願い・・」
私「さっきも 言わないで 言ったからな♪罰が必要だな♪」
妻「あ・・お願い・じす・・ゆいに 気付い罰を・・」
その時 男性客達が 入ってきました
妻「あ・・お願い・・」
妻を 見詰める 5人の 男性客
男性客「先程は 良い経験をさせてもらいました♪」「ありがとうございました」
私「こちらこそ ありがとうございます」
男性客「お礼に 奥様を お洗いしましょうか?」
私「お願いします」彼らの耳元で 絶対に 入れたり しゃぶらせたりしないで下さいねっと 念を入れます
男性客達は頷き ボディーソープを もって 妻の元に行きました
妻は 罰を受けれると 思って
妻「あ・あ・・どうぞ 好きにして下さい・・」
男性客が ボディーソープを泡立てて 妻の体に塗り始めます
妻「あぁぁあぁぁ〜気持ちいいよ〜あぁぁ」
男性客は、ボディーソープのふたを開け 直接妻の体に垂らして 泡立て始めました
妻「ああああ〜いい〜あぁぁあぁぁ」
10本の手で ぬるぬると触りまくられる妻
妻「あぁぁ〜凄い〜あぁぁあぁぁ〜いくーいっていいのーいい〜」
男性客「いいですよ〜さー」
妻「あぁぁ〜いく〜あ・・あ・・あ・・あぁぁ」
男性客が、シャワーを出して 妻の体を 洗い流します
男性客「どうでしたか〜♪」
妻「あ・・あ・・気持ちいい〜あぁぁ」
男性客達は 洗い流し終ると 妻から 離れました
体をピクピクさせて 動けない妻
私「よし 出るぞ〜♪」
妻「あ・・貴方〜お願い・・」
欲しがる妻を 連れて 部屋に戻りました
妻「欲しいの〜お願い・・貴方〜」
私「あんな 連中に 入れさせたく無いだろ?」
妻「・・・・・・」
私「ビール頼んでくれ」
妻「はい・・」
電話をして ビールを頼み 宿の主人が、持ってきました
宿の主人「楽しんでましたね♪」
私「すいません♪」
宿の主人「いえいえ また 客が増えます♪」
ビールをテーブルに置いてくれます
私「ほら ゆい さっきの罰だ ご主人のちんこを 綺麗に洗いなさい」
宿の主人「え♪いいんですか?♪」
妻「はい〜あぁぁ」
がっいて 宿の主人のちんこを 取りだし フェラをするの妻
妻「うぐうぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐうぐ」
宿の主人「たまりませんな〜♪お〜♪お〜♪」
妻は、フェラをしながら 浴衣を脱ぎ始めました
宿の主人「あ〜♪凄いよ奥さん〜♪」
妻は、宿の主人主人を 寝かせて フェラを 続けます
宿の主人「あ〜あ・・すごすぎるね〜あーあーあーいいよー奥さん」
妻がフェラを止めて ガッイテ 宿の主人の上に乗り ちんこをまんこに入れました
宿の主人「あ・・いいんですか?」
私「飽きるまで 好きにして下さい 罰ですから」
宿の主人「あ・・奥さん〜あ・・このめいき〜あ・・」
妻が 蛇女になってました 手足で宿の主人の身動きのとれないように 絡み付き まんこの中だけを 動かしてます
宿の主人「いってしまうよ〜いいですか」
私「何発出しても いいですよ」
と 伝えて、ビールを飲み始めました
妻「うぅ〜あぁ〜ぁ〜う〜」
私の目の前に ちんこをくわえたまんこが よく見えます
まんこが ギュギュっと 動いてちんこを搾り上げてるのが分かりめした
宿の主人「ダメだ〜いくーおーおーおー」
二人とも 腰を動かしてません
妻「う〜ん う〜ん〜あぁ・・あ・・」
子宮に 精子を感じて いってしまう妻
妻が、宿の主人をさらに強く締め付けます
宿の主人「お〜奥さん〜ぁ ぁ ぁ〜」
妻は、宿の主人を離しません
暫くその光景が 続きました
宿の主人が、ぐったりしてると 妻が、やっと 我に帰り 宿の主人から 離れました
妻「あ・・・す すいません・・」
宿の主人「よ よかったですよ〜奥さんのまんこは 本当に名器ですよ 全部搾り取られて もうダメです♪」
妻「・・あ・・本当に・・すいません・・」
ちんこを入れて いけたことで 妻が、冷静になってました
宿の主人は、ズボンをはき 足早に 部屋を出ていきました
私は、妻の首にリードのついた 首輪をはめました
私「ほら まんこを洗いに行くぞ」
妻「は はい・・」
妻が、浴衣を着ようとしてので
私「そのままだよ」
妻「・・・・」
妻は、手で胸を隠して 廊下に出ました
私「何で 二本足で 立ってる?」
妻「・・ぇ・・」
私「四つん這いになれ♪」
妻が、四つん這いになり 私は、リードを引っ張って お風呂場に 行きました
妻「・・あなた・・恥ずかしいです・・」
私「うるさい ペットが 口答えするな」
妻「・・・・」
風呂上がりの男性客が、前から 歩いてきました
男性客「あ!」
私は、頭を下げて 風呂に
女湯に行き まんこを洗い流す妻
妻が、出てきて 部屋に戻ります
四つん這いのまま 部屋の前まで来て
私「よし お前は そのまま そこにいなさい」
妻「え!むりよ」
私「口答えするなと言ったよな」
妻「・・・・」
妻を廊下に残して 部屋に入りました
部屋で ビールを飲み 20分位して 廊下に行くと
妻が、 命令通り四つん這いに居ました
私「中に入れ」
妻「は・・はい・・ぁ・・ぁ・・」
中に入り
私「誰か来たか?」
妻「わ わかりません・・」
まんこを触ると ビチャビチャでした
私は、妻のまんこに 黒人デルドを
先程は すんなり入ったのに なかなか入りません
妻「ぁ・・あ〜あ・・」
亀頭が、入ると まんこが黒人デルドを 吸い込みました
妻「ああああ〜凄い〜ああああ〜」
ようやく入り 私は 妻の顔の前に座り フェラをさせました
妻「ああああああ〜カポカポカポカポ〜あ・・ぁ・・カポカポ」
私「ほら 自分で動かせ」
妻「カポカポ〜はい〜」
妻が、右手で 黒人デルドを掴み 動かし始めました
妻「カポカポ〜ああああああ〜いくーあああ〜いっちゃう〜あああぁ・・あああ・・」
仰け反る妻
私「ほら くわえろ」
妻「あ・・あ・・は はい・・カポカポ」
私「動かし続けろよ♪」
妻「カポカポ〜あああダメ〜いくーいくーあ・・あ・・あ・・」
私は、立ち上がり 黒人デルドを手に持ち 激しく動かしてやりました」
妻「ぎゃーぎゃーああああああ〜あ・・あ・・ああああああ〜・・・・」
大量の潮を吹く妻
妻「・・・・・・」
黒人デルドを動かしていても あえぎ声をあげられずに 潮をだけが、止まらなく吹き出してました
私は、黒人デルドを強引に抜き
妻「ひぃーあ・・・・」
痙攣して 白目を向いてる妻のまんこに ちんこを入れて ピストンをしました
妻「・・・・・・」
反応のない妻のまんこの中に 精子をぶちまけて
その日のプレイを 終わりにしました
次の日
朝から 妻のテンションは エロでした
妻のフェラで、起こされて
私「お〜・・何だ 朝から」
妻「カポカポカポカポ〜おはよう♪」
私「何時?」
妻「7時半だよ♪ご飯食べに行こうよ♪」
私達は、大広間に 行きました
名前の書いてある テーブルに 座り
宿の主人が、味噌汁とご飯を持ってきてくれました
宿の主人「おはようございます♪」
妻「おはようございます♪」
昨晩の妻が、嘘のようです
ご飯を食べ始める頃に 他の男性客も ちらほらと 大広間に来ました
妻をジロジロ見ながら ご飯を食べてます
妻「美味しいね♪」
気が付くと 全員居ました
こちらを ジロジロと見て 私が食べにくいです
妻「どうしたの?」
私「食いづらい」
妻「うん ご飯ぐらい 見ないでほしいよね・・本当に 最低だよ」
嫌がる妻
私「え!お前 あんなに欲しがってたじゃないか?」
妻「あれは お酒も入ってたし 流れで おかしくなっちゃってたの・・」
私「そうか 今は?」
妻「早く 部屋に戻りたい 早く食べちゃおうよ」
妻に せかされて ご飯を食べ 部屋に戻ります
妻「美味しいね♪」
私「うん♪ゆっくり食べたかったね」
妻「本当だよ 朝御飯の 時ぐらい 見ないでほしいよね エッチな気分が 無くなっちゃったよ・・」
私「お風呂に 行くか?」
妻「え!まだ 大広間に あの人達居るでしょう・・追い掛けて 入ってくるよ・・」
私「嫌か?」
妻「うん・・今は 嫌・・」
部屋でゴロゴロし始める妻
私「そろそろ お風呂に行くか?」
妻「うん♪」
お風呂に行くと 案の定 男性客が、来ました
露天風呂に入り 妻を待ちます
男性客が、入って来て
男性客「なにか お手伝いしますよ♪」
私「朝は そっとしておいてくれませんか?」
男性客達が 下を向きました
妻が、入ってくると
妻をガン見し始める男性客達
妻が、湯船に浸かり 男性客達を 気にします
私「タオルは 取るんだよ」
妻「うん・・」
タオルを湯船から 出す妻
男性客達は 湯船に入ってきません
妻の耳元で「朝からちんこ立ててるよほら あ、あつちの人達 ちんこ擦ってるぞ」
妻「う うん・・」
私「全員の精子浴びて よかったろ〜♪」
私は、妻のクリトリスを触りました
妻「ぁ・・ぁ・・ダメよ・・ぁ・・」
私「見て〜♪みんな 感じ始めたお前の顔を 見てるよ♪」
妻「ぁぁ・・・や やめた・・」
まんこは みるみる濡れていってますが
お酒も入ってない状態ですので 妻の気持ちの中は こんな人達とは 嫌と いった感じです
まんこの中に 指を入れて ゆっくりと 指を動かし続けました
妻「ぁぁぁ・・だめ・・ぁぁぁ〜ぁ〜あ・・あ・・あ・・」
妻が、体をピクピク震わせて 行ってしまいました
私「約束したのに また 破ってね♪」
妻「ぁぁぁ〜あ・・ダメ・・ぁぁ」
私「お仕置きが 必要だね♪」
妻「ぁぁぁ〜嫌・・許して・・ぁぁ〜ぁ〜」
私「そんなに 嫌か?」
妻「ぁぁ〜はい〜お願い・・ぁぁぁ〜」
私は、少し激しく 指を動かし続けました
妻は、湯船から 上半身を出して 反り返って 感じ始めます
いきそうに なると 指を止めて 長い時間 続けました
妻「あああぁぁ〜あああ〜貴方〜いかせて〜お願い〜」
私「ダメだよ まだ 遊ばせろ♪」
男性客達も 湯船に 入ってきました
妻「あああぁぁ〜ああああぁぁあーあーあー・・や 止めないで・・あぁぁあぁぁ」
私「ほら 近くに来たよ〜見てごらん」
妻「あああぁぁ〜はい〜ああ・・止めないで お願い お願いだから・・ああ〜そう〜そこ〜ああああぁぁ」
私「なんか 感じ始めてるので もっと 見てやってください」
男性客達が 立ち上がり 近くに来て 見てます
妻「ああああああ〜あぁぁ〜いきそうに〜あぁぁ・・お願い いかせて・・あぁぁ」
もう おかしくなってるのは 分かりました
私「手じゃ いかせないよ♪」
妻「あぁぁ・・お願い・・いかせて・・」
私「そんなに いきたいの?」
妻「・・はい・・お願い・・」
私は、男性客全員に 妻を犯してくれと 頼みたくなってましたが グッとこらえ
私「部屋に 行くぞ」
妻を連れて 部屋に 戻りました
妻「ぁ〜貴方〜どうにかして」
私「犯させても 良いのか?」
妻「うん 貴方が望むなら お願い・・ぁ〜」
私は、生で 妻に、やらせるのは 何となく 嫌だったので
私は、我慢をして 帰りの準備をし始めました
荷物を持ち 私は、車に積み荷行きました
妻が、支払いを済ませて来ました
妻「また 2400円で いいって♪」
私「あらま〜宿泊代は ゆいの体か♪」
宿の主人に 頭を下げて 帰りました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/09 (土) 19:47
お土産を買って 家に帰ると
妻は、大急ぎで 小久保さん宅に お土産を渡しに行きました
私は、心配だったんだなと 思い 家にあがりました
田中さんに 誤りの電話をしていると
妻が、帰ってきました
田中さんと 電話をきると
妻「誰?」
私「なに?」
妻「お土産を わたしたいな♪」
私「聞いてみる?」
妻「うん♪」
私「嬉しそうだね♪セックスしたいの?」
妻「だって〜朝から あんな意地悪されて〜」
私「そうだった」
妻「そうだよ 何もしてくれないで 帰ってくるだけだったし」
私「あ!ごめん ごめん 田中さんに 電話して聞いてみる」
田中さんに 再度電話をして 聞いてみると 田中さんも したくって 我慢ができないと言ってくれました
プレイ内容を伝えて 小屋で 待ち合わせをしました
私「小屋に行くぞ」
妻「わーい♪」
セックスが したくって ためらない妻を 連れて
小屋に行きました
小屋に入り 服を脱がせます
妻「もう 興奮してきてるよ・・」
私「宿の男達に やらせてくれば よかったかな♪」
妻「嫌だよ〜」
私「欲しがってたじゃん?」
妻「貴方が いじめてくれたから 欲しかっただけ」
私「そうか そうだ 目隠しして」
妻「うん♪」
目隠しをして 待つ妻
暫くすると 田中さんが、来てくれました
田中さん「すいません 遅くなりました」
私「いえいえ 来てくれて ありがとうございます これ 詰まらない物ですが お土産です 帰りに 持っていって下さい」
田中さん「ありがとう 遠慮うなく 頂きます」
私「ゆいは 準備できてます♪田中さんも」
田中さん「は はい♪」
田中さんが、全裸になり ブタのマスクを被りました
私は、妻を布団に寝かせ
妻の目隠しを 外し
私「ほら 餌の時間だぞ〜よし 食べていいぞ」
妻が、ブタになってる 田中さんの 姿に、築きました
私が退くと 田中さんが、四つん這いで 妻のもとに来て 妻の体を 夢中で 食べ始めました
妻「うぅーあーあーあーいたーぁ〜あ〜」
田中さん「ブーブーアグアグアグ♪」
私「美味しいか〜」
田中さん「ブヒィーブヒィー」
私「骨まで 食べ尽くすんだぞ♪」
田中さん「ブヒィーブヒィーブヒィー」
凄いいきをいで 妻の体を 食べる田中さん
妻「あああ〜あああぁ〜ダメーそんなに 乱暴にされたら〜ああああああ〜う〜うーいたい〜いたい〜いたい〜あああぁ〜」
私「お前は このブタの 餌なんだよ 諦めて 食べられろ〜♪」
妻「ああああああ〜いく〜あぁぁ・・あぁぁ・・ああああぁぁいたい〜いたいいたいよ〜あぁぁ」
田中さん「アグアグアグアグアグアグ〜ジュルジュル〜がぶ〜」
私は、荷物の片付けに 家に帰りました
家に帰ると 小久保さんから 電話がきて 今から来いと
私は、取り合えず 一人で 行きました
行く途中で 小屋により
中に入ると 妻の白い体が 真っ赤になってました
妻「あああ〜美味しいの〜あああ〜う!」
田中さん「ブヒィー」
妻「あぁぁ〜もっと 強く噛みついて〜あああ〜う!ぁぁもっとーう!う〜か 噛みきってーうぅもっと う!う!もっとーあ・・いく・・あ・・」
私「豚 お腹いっぱいになったら その女で遊ぶんだ」
田中さん「ブヒィー♪がぶ〜うーー」
噛みきるほどの 勢いで おっぱいを 噛みつき 引っ張ります
妻「ぎゃーーいたいいたい〜あ・・あ・いく・・」
私は、小屋を出て 小久保さん宅に 向かいました
小久保さん宅に着き
あがりました
宮崎さんの奥さんは 居ませんでした
私「こんにちわ♪」
小久保さん「おー今あやつも居ないから 話がしやすい」
私「何ですか?話って?」
小久保さん「前にも言ったんじゃが おぬしの庭に 小屋を立てんしゃい」
私「はい でも 今は必要ないんですけど」
小久保さん「蛇を引き取る 約束じゃろ」
私「確かに でも 何で 急に」
小久保さん「あやつが 掃除とかなんやらで うるさいんじゃ」
私「そうですか」
小久保さん「費用は 負担しちゃる」
私「いえ いいですよ そんなことしないで でも何処に頼めば・・」
小久保さん「ワシの知り合いの 大工でどうじゃ?」
私「あ!ちんこに真珠が入ってる」
小久保さん「そうじゃ 小屋を立てるだけじゃなく おぬしのプレイも 手伝ってくれるぞ」
私「またまた」
小久保さん「冗談じゃ おぬしが 思うように エロい小屋を 作ってくれるじょろう♪」
私「あ!そうですよね♪小久保さんの仲間だから 言いやすいですし 聞きやすいですね♪」
小久保さん「近いうちに 都合をつけて やつとおぬしの家に行く事にする いいかの」
私「はい 見積を してもらわないとですからね♪」
話を終えて 帰ろうとすると
小久保さん「何を 急いどる?ゆいは 来んのか?」
私「あ!ゆいでしたら 夕飯の買い物に・・」
小久保さん「そうか お土産を ちゃんと付けたから 見せたかったのじゃが」
車イスに ピンクの熊のストラップが、付いてました
私「なんすか そのぬいぐるみ(笑い)」
小久保さん「笑うでない ゆいからの お土産じゃ 何処に行っても これを付けておけば ワシの車イスじゃと わかるから 付けとけと」
私「そんなのも 買ってたんだ(笑い)小久保さん
さすがに 断った方が いいですよ 似合わない(笑い)」
小久保さん「やかましいわい ワシが 気にいとるんじゃ 他人に とやかく言われとうないわ 帰れ」
私「あー楽しかった じゃ 決まりましたら 連絡をしてください♪」
私は、小久保さん宅を 後にして 小屋に向かいました
小屋の前に 来ると
妻のあえぎ声が よく聞こえました
妻「あああぁぁーすごいよ〜すごい〜豚さんのちんちん〜ああああああー」
中を見ると 妻を下にして 田中さんが、ピストンをしてました
妻が、豚のマスクを 両手で 触りながら 豚の顔を とろんとした目で 見詰めながら デカチンを 受け入れてます
妻「あああぁぁ〜いい〜あああ〜」
田中さんが、ピストンを止めます
妻「ぁぁ〜我慢しないで 出していいんだよ〜好きなだけ いって〜何回でも やっていいよ〜ぁぁああああああ〜すごい〜あああ〜出して〜あああ」
田中さんのピストンが、速くなりました
妻「あああぁぁ〜いいよ〜あああー出して〜」
田中さん「ブヒィ〜ブヒィーあ・・あ・・あ・・」
妻「ああああ・・そ そう 出して〜あ・・あ・・あああ〜すごい・・子宮が・・あああ・・」
そう言うと 田中さんに 両手で両足で 抱き付きました
猿の赤ちゃんが しがみつくように
妻「あああぁぁ〜いく・・ぁぁあ・・あ・・凄い熱い・・ぁぁぁぁ・・まだ 出てくるよ・・あああ・・」
まんこで 田中さんの精子を 搾り取ってます
田中さんが、妻の横に 倒れると
妻が、起き上がり お掃除フェラを始めました
妻「うぐうぐうぐ〜あ・・うぐうぐうぐ〜あ・あ・・いく・・あ・・うぐうぐうぐ」
田中さんが、マスクを外して 私を見て
田中さん「す すいません かなわなかったです・・す 凄いね ゆいちゃん・・あ・・」
妻「うぐうぐうぐ〜まだ したかったら いいよ〜うぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ」
田中さん「全部 出ちゃったよ・・」
私「あら ゆい 本当に セックスが したかったんだな♪」
妻「うぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ」
私の話など 聞いてません 夢中で フェラをしてます
私「思ったより 早く終わってしまいましたね♪」
田中さん「すいません 今日のゆいちゃん 凄すぎて まんこが 牛の乳を搾るように ちんこを 根本から 吸い込んで・・」
私「家で一杯飲みますか?」
田中さん「いいんですか?」
私「はい 昨日のお詫びですよ♪」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
私「ゆい 終わりだ 家で 酒を飲もう♪」
妻「うぐうぐうぐ〜あ・・うん」
二人が 服を着て 家に 帰りました
家に帰り ビールで 乾杯を
田中さん「頂きます♪」
私「どうぞどうぞ 何もないですが」
ビールを 飲んでいても 妻が、まだ やりたそうなのは 解りました
私「ゆい まだ したいの?」
妻「え!なにそれ・・失礼しちゃう」
田中さん「ごめんね すぐに いっちゃって もう平気だよ♪」
妻「本当に♪」
私「舐めさせて 貰えば」
妻「いいの・・」
田中さん「私は、構いませんよ♪」
妻が、田中さんのズボンを 脱がせます
私「凄いね そんなに がっついて」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ〜あ〜気にしないで 飲んでていいからね♪うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜」
田中さん「どうしたんですか?凄いですね」
私「さー今日は、十八女がついてるんでしょう」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜あ・・凄い〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
妻の強烈な フェラに
田中さん「あ・・あーゆいちゃん もう少し ゆっくり お願い」
妻「うぐうぐうぐ〜いいよ 口でも うぐうぐうぐ〜」
田中さん「ダメだよ〜まんこがいいから〜もっとゆっくり・・」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜あ〜むこうの部屋に行く?」
田中さん「いいんですか?」
私「どうぞ」
妻から 誘うなんて 宿での遊びで、セックスに対して積極的に なった妻
寝室に行き
妻「来て あ〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
田中さん「あ〜ぁ〜ぁ〜あー」
妻「うぐうぐうぐ〜うぅぅうぅ〜オエ〜オエ〜うぅ〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜あ」
胃液のついた デカチンを両手で 激しくしこり
妻「ぁ〜いいよ〜口でも まんこでも〜ぁ〜どう〜ゆい 気持ちいい〜ゆいの事すき〜ぁ〜」
田中さん「あーあーゆいのまんこも口も 最高だよ〜あー好きだよ〜」
妻「あ〜うぅ〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜あーどう〜気持ちいいの〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜ぁ〜いいよ好きにして〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
田中さんが、デカチンを口から抜き 妻を押し倒して まんこに デカチンを押し込みました
妻「ああああ〜そう もっと 夢中になって〜ああああああ〜あああー」
田中さん「好きだよ〜ゆいちゃん〜ゆいちゃんだけだよ〜あーあーあー」
妻「ゆいも おじちゃんが好きよ〜ああああああ〜ゆいの事 好きに使っていいんだよ〜あああ〜凄い〜ああああああ〜いく〜あ・・あ・・あああ凄い〜ああああああ〜」
田中さん「あー凄い〜どうしたの〜ゆいのまんこ〜ダメだーいく〜あーあーあーごめん・・あー」
妻「あ・・う〜いいんだよ〜あああ〜凄い ゆいのお腹の中 精子でいっぱいに〜あああ〜いく・・あ・・あ・・」
別人のような妻
田中さんが、デカチンを抜いて ズボンをはき 私に頭を下げて 出ていきました
妻は 体をクネクネさせながら まんこを 触ってます
まんこからは 精子が一滴も 流れてきてません
あんな 量の多い 田中さんの 精子が 一滴も出てきてませんでした
妻「あ〜貴方も〜出したい?」
私「まだ 欲しいのか〜♪」
妻「うん」
私「田中さんの 精子を 出してみろ♪」
妻が、立ち上がり またを開いて お腹に力を入れます
妻「うぅ〜出すよ〜♪うぅー」
まんこから ドロドロと 何十人分の精子っと 思う量の 精子が 垂れ流れます
妻「うぅ〜あ〜ああー熱い〜」
私は、妻を柱に手をつかせて お尻を突き出させ
超デカデルドLLXを 取り出して 妻の まんこに ゆっくりと射し込みます
妻「ううう〜あ・あ・あ・むり むりあ・・」
亀頭の半分が、入りますが 進みません
私は、ローションを 取り出して デルドとまんこに 塗り また チャレンジしました
妻「ううううう〜あ・・ああああ・ああああ・・」
亀頭のエラまで行くと ぬる!超デカデルドが、入りました
妻「ああああああああああああー」
凄いです まんこが 引き裂かれるように 開いてるのが 解ります
私は、両手で重いデルドを ゆっくりと 押し込みました
妻「ぎゃーーああ・・ああああ・・・・うう・・ああああああああーダメーああああ」
妻が、膝を 落とし 這いつくばるように 四つん這いになりました
妻「あひぃーあひぃーああああ・・・・」
無様な姿です
可愛い妻が、無様な姿になるのを見るのが、本当に興奮です
私「ゆっくり動かすぞ〜♪」
妻「あひぃーあひぃーダメかも・・ああああああああーダメダメダメー」
超デカデルドを小刻みに ピストンさせました
妻「あひぃーあひぃーあひぃーああああーダメーああああ」
少し その動きで 続けました
妻「あひぃあひぃダメーああああ・・・・」
体をピクピク動かしながら 倒れ混む妻
私「仰向けに なれるか?」
妻「はぁはぁはぁう・う・・う・・」
仰向けに なる妻
超デカデルドは、抜ける事は ありませんでした
妻「ああ・・ダメーああああ・・あ・・あ・・」
潮を吹いてしまった妻
私「凄いな♪」
ローションをまんことデルドに垂らして
ピストンを 始めました
妻「ひぃーひぃーああああああああ・・あ・・あ・・ああああああああー」
両手を開き布団を握りしめる妻
私は、大きく 出し入れをしてみました
妻「ダメーあ・・あ・・わかんないよーわかんない・・あ・・あ・・ああああー」
潮を吹きまくり いってるのかすら わからないぐらい まんこが 壊れてるみたいです
妻「ああああああぁ〜凄い〜凄い〜あああーあ・・あ・・あ・・」
私は、動かすのを やめると
妻「あ・・あ・・もっと・・あああ・・」
私「自分でやりなさい♪」
妻が 両手で 超デカデルドを掴みます
妻が、掴むと よりデカサガ伝わります
妻が、70センチの超デカデルドを動かし始めました
妻「ぎゃーああああああー凄い〜ああああああ・・あああ・・ああああああ・・」
何度も何度も 体を痙攣させる妻 凄い〜光景です
こんなにみっともない姿を見たのは 初めてです
私「立ってみろよ♪」
妻「あああ・・むり・・あああ」
私は、妻の脇をもち 無理矢理 たたせてみました
妻「う・・あああ・・ダメー」
超デカデルドを 持つこともできない妻
妻を立ち上がらせると
抜け落ちないで ぶら下がってる超デカデルド
妻「あああ・・重い・・あああ」
私「いいよ〜いい 今度は、これだ」
妻「あああ・・まんこが 引っ張られる・・」
私は、妻を寝かせて
超デカデルドを抜こうとしました
妻「ぎゃーぎゃーダメーダメー」
なかなか 抜けません
強引に 引っ張り抜くと
妻「ひぃーああああ・・あ・・あ・・」
ぐったり 倒れて 動けない妻
私「平気か?」
妻「・・・・・・」
失神してました
妻を部屋に残して 私は、超デカデルドでの遊びを妄想しながら 隣の部屋で ビールを飲みました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/09 (土) 23:43
次の日の夜
妻には 小屋の事と ニシキヘビの事を話しました
妻「うん♪どんなのにするの?」
私「見積り聞いてからだね
妻「うん 楽しみだね♪」
私「あ!今日から 毎日少しづつ 超デカデルドを 使うんだ」
妻「うん・・いいけど 一人だと 無理だよ」
私「俺が 手伝う♪」
妻「うん♪」
その日の夜から 少しでも 超デカデルドを 使いました
土曜日に 小久保さんが 大工さんを連れて 家に来ました
小久保さん「オー、いてぞ♪」
私「はい 今行きます♪」
大工さんとは、久し振りの再会です
大工さん「お久し振りです♪」
妻「こんにちは よろしくお願いします♪さーどうぞ♪」
客室に 通し 小久保さんを私がおんぶして 連れていきました
見取図を持ってきてくれて 説明されます
話を聞くと 他の家のかいたい などで 使える木材を使うので かなり 安く見積りを出してきました
私「え!本当に これで いいんですか?」
大工さん「うん いいよ♪家の瓦礫で 作るんだから♪」
思ってた 予算より 0が、1個少なかったです
私は、その図面を見て こんな感じに 出来ますかとか これを 無理ですかとか 注文を
大工さん「その壁の 張り付け だけど 商品を買ってきてくれれば つけるよ♪」
私「いくらぐらい・・」
大工さん「20万位ですよね 先生」
小久保さん「そのくらいかの」
私は、諦め
私「ここに 吊る下げられる 横柱は、出来ますか」
大工さん「できるよ♪天井の下に 丁度いい高さに はりを 出しときますよ
後は?」
私「悩みます」
大工さん「作りながらでも 気になったら いってくれれば どうにかするよ♪」
私「はい♪」
大工さん「明日 ユンボーウを持ってくるから お願いします♪」
大体の話をして 庭に出ました
ここら辺が いいと 建てる場所を決めて
その日は 終わりました
妻「ちょっと恥ずかしかったな・・」
私「そうか?」
妻「あんなに こうできたら ここに吊る下げてとか 話してるけど やられるのは 横にいる私でしょ この奥さんがって 思われちゃうじゃん」
私「あ!そうか(笑い)でも 真珠の入った ちんこで 抱かれてるんだから♪」
妻「もーう♪」
次の日 トラックで パワーショベルを 持ってきました
大工さん「こんにちは こっちの 山から 入れるから」
私「お願いします♪」
大工さんが、ユンボーウを 庭に入れて 何か 調べ始めてます
私「何してるんですか?」
大工さん「この下に 何もないかだよ よし 全部道路側だから 平気でしょう♪」
すぐにユンボーウを 使い あっという間に 四角く掘り下げました
大工さん「旦那さんも 手伝って」
私「はい♪」
トラックから タンパって言ってましたが 良く解らない 土を叩く機械を 下ろしました
地面を叩き 仕事が早いこと早いこと
妻「お茶入りました♪」
大工さん「悪いね♪」
縁側に座り お茶を飲みました
妻「凄い汗・・つ 冷たい飲み物を 持ってきますね」
大工さんは、Tシャツが ビッショリでした
本当に 体格のよい体です
仕事の後のせいなのか 筋肉が、はち切れそうな位パンパンです
妻「はい どうぞ♪」
冷たい お茶と タオルを持ってきました
大工さん「すまないね♪」
妻「ぁ〜ぁ・・」
大工さん「う!どうしたのかな?」
うっとりと 見ている妻
妻「あ、お おかわりは・・」
大工さん「もう 平気だよ♪じゃ また 暇見て 来ますよ♪」
ユンボーウを積んで 帰っていきました
私「なんだ〜♪犯されたの 思い出したんだろ♪」
妻「・・そ そんなんじゃないよ・・」
私「ほら タオルを持って 部屋に上がれ」
寝室で、妻のズボンを脱がし ローションを塗り
超デカデルドを 押し込みました
妻「あ、ああああああ〜♪気持ちいい〜♪」
すんなりと 入りました
私「いいぞ〜♪ほら 大工さんが、使ったタオルの臭いを嗅ぐんだ♪」
妻「うん・・クンクン〜あああああああああ〜いく・・いっちゃう・・あ・・あ・・あ・・」
私「大工さんの 真珠入りのデカチンを 思い出したのか?」
妻「はい・・あああ〜あああーダメーあああ」
私「タオルの臭いを嗅ぎながら 自分で やってみろ♪」
妻「は はい あああ〜あああークンクン〜ああああああ〜」
私「誰に 抱かれてるんだ?」
妻「あああ〜大工さん〜あああ〜いく〜」
私「また 抱かれたいのか?」
妻「はい あああ〜今なら あのごつごつした、ちんちんのよさがわかるのああああああ〜欲しい〜欲しいよ〜ああああああ〜いく・・あ・・あ・・」
大工さんの 8個も真珠が入ったちんちんを 思い出してしまった妻
そんな中
妻の心とは、裏腹に ちゃくちゃくと 工事は進みました
小久保さんも 大工さんが来ると 毎回 家に居ました
完成も近づき 始めた頃
大塚さんから 連絡が
妻と 久し振りに 大塚さん宅に 行くと
神妙な顔の 大塚さんが、居ました
大塚さん「ワインで いいですか?」
私「はい」
ワインを飲みながら 話を聞くと
中間達と 喧嘩してるそうです
大塚さんは、もう ゆいを あいつらの玩具にしたくないらしく みんなが 呼んでと 言っても もう 止めようと 言ったらしく その言葉に 他の中間達が、激怒して 喧嘩に なったらしいです それで他の中間達が 今度俺達だけで 犯して俺達の性奴隷にしようぜって 企んでるそうです
大塚さん「すいません・・私の彼女でも無いのに 勝手に 断って こんな事になって・・ゆいちゃんを 好きになりすぎて・・あいつら・・本当にゆいちゃんを・・すいません」
妻が、立ち上がり 大塚さんの頭を撫でました
妻「ありがとうね♪」
泣き出す大塚さん
妻は、大塚さんの妻に 対する愛に お礼を言ってました
大塚さん「ごめんなさい」
妻「もう 泣かないで♪笑って〜♪」
私「平気だよ♪あの3人が 1日ゆいを 犯したって ゆいは いかないよ♪それに 本当にやって来たら プレイとして 楽しんじゃおうよ♪(笑い)」
妻「貴方・・いい?」
私「いいよ♪」
母性本能をくすぐられた妻は、大塚さんに キスをし始めました
妻「ううぅうぅ・・どう もう泣かない?」
大塚さん「はい ゆいちゃん ごめんね あんなやつら 紹介して・・」
妻「まだ そんなこと言って、も〜♪」
妻が、しゃがみこみ 大塚さんのちんこを取りだし フェラを始めました
大塚さん「あーあ〜ゆいちゃん〜あ」
妻「カポカポ〜我慢しないで いいからね♪してほしかったでしょ〜♪カポカポ」
大塚さん「うん・・あ〜ぁ〜あ〜いく・・いちゃうよ・・おーおーおーおー」
妻「カポカポカポカポカポカポカポカポ〜ゴックン・・カポカポ〜カポカポカポカポカポカポ」
妻は フェラを 止めません
大塚さん「あ〜あ〜あ〜あ〜凄い〜あ〜」
しばらく 続けると
妻が、立ち上がり「あっちの部屋に行く?」
大塚さん「え!いいんですか?」
私に聞きます
私「いいよ♪」
妻「行こうか♪」
大塚さんの手を引っ張り 奥の部屋に生きました
妻「うぅうぅ〜リードして♪」
大塚さん「う うん」
キスをしながら 妻の胸を触る大塚さん
ぎこちなく 妻の服を脱がせます
大塚さん「ゆいちゃん ごめん・・」
妻「もーもう言わないの 今は 大塚さんの妻なの もっとリードして♪」
大塚さん「うん ありがとう ゆいちゃん」
妻「ゆいでしょ♪」
大塚さん「ゆ ゆい・・」
妻「はい 貴方・・舐めていい?」
大塚さん「うん」
妻が、しゃがみ フェラを始めました
妻「カポカポカポカポカポカポ〜」
大塚さん「あ〜あ〜気持ちいいよ〜ゆい」
妻「カポカポ〜貴方〜舐めて〜」
大塚さんが、妻を押し倒して スカートを 脱がせ 夢中で 舐め始めます
妻「あ〜ぁ〜貴方〜もっと〜もっと〜ああ〜」
長い時間 愛撫が続きました
大塚さん「いいかい」
妻「今は 貴方のものよ♪好きなときに 入れて〜」
大塚さん「ゆい〜あーあー」
妻のまんこに 入れました
妻「あぁ〜いい〜貴方〜ああぁ〜凄い〜」
大塚さん「あ〜ダメーいいかい〜」
妻「うん〜出して〜ゆいの中に 出して〜」
大塚さん「あ〜いくーあ・・あーあーあー」
すぐに お掃除フェラを始める妻
妻「カポカポカポカポカポカポカポカポ〜」
お掃除フェラでは なく 本気のフェラでした
大塚さん「あーダメーもう ダメだ♪」
妻「もーまだ したいのに〜じゃー少し 休憩」
ワインを飲みに こちらに来ました
私「明日の朝 迎えに来るから 今日1日居てやれば?」
妻が、そうしたそうなので 言ってみた
妻「え!いいの うん そうするよ♪」
私「大塚さん 俺朝来ますから 朝まで 大塚さんの嫁として 使ってください」
大塚さん「え!いいんですか?」
こちらに 飛んできました
私「はい♪」
妻は飛んできた 大塚さんのちんこをフェラし始めました
妻「カポカポ〜カポカポカポカポカポカポ」
私「お礼なら バイブを頂きたいですね♪なんちゃって(笑い)じゃ 帰ります」
大塚さん「ちょっと 待ってください」
妻を退かして 二階に行き 直ぐに戻ってきました
大塚さん「はい どうぞ♪」
ドリル型とノコギリ型の バイブを渡されます
私「冗談ですよ♪」
大塚さん「私が 持ってても しょうがないので」
強引に 持たされて 帰宅しました
次の日の朝
パンを買うついでに 妻を迎えに行きました
私「おはようございます♪」
大塚さん「あ、どうぞ♪」
家に入ると 妻が、朝飯の準備をしてました
妻「おはよう♪」
元気な妻が、居ました
妻「ご飯にしよう」
言われるがまま パンを置いて 朝飯を食べました
妻「すごいんだよ〜二階 まんが喫茶だよ」
私「そうだね で!どうだった?」
大塚さん「ありがとうございました もう ゆいちゃん以外は 無理です〜♪」
私「それは それで 困りましたね」
妻「あの後 5回も出したんだよ♪ね〜♪」
大塚さん「お恥ずかしい・・」
妻「朝も 一回ね♪」
私「よくもまーこんな女で そこまで出来ましたね 見直しました(笑い)」
妻「あーひどい 見てなさいよー」
妻が、大塚さんの ズボンを下ろして フェラを始めました
妻「カポカポカポカポカポカポカポカポ」
大塚さん「あ・・ゆいちゃん・・さっき やったばかりだから・・」
私「(笑い)」
妻「カポカポ〜いいの〜美味しい〜あ〜カポカポカポカポカポカポ〜ぁ〜精子と私の汁の味がする〜カポカポカポカポ〜」
だんだん勃起してくる大塚さん
妻「カポカポカポカポ〜いい〜欲しいの〜ゆいを またおかしくして〜カポカポカポカポ」
大塚さんが、箸を起き 妻を立ち上がらせて バックから 入れました
妻「ああ〜ダメ〜ああああ〜また こわれちゃうよ〜ああああ〜」
大塚さん「ああ〜ああ〜ああ〜ゆい〜ああ〜」
妻「ダメ〜ああああ〜♪もっと〜」
大塚さん「あ・・いく・・あ・・ああ〜あ・・」
大塚さんが、座り 妻が、まんこを広げて 精子を出します
妻「どう 貴方わかったかしら 私の魅力〜ね〜♪大塚さん♪」
私「はいはい」
大塚さん「何回でも 出来ますよ♪」
妻「嬉しい♪はい 綺麗にするから こっち向いて カポカポカポカポカポカポ〜カポカポ」
大塚さん「あ・・凄い・・」
ご飯も食べて 私達は 帰宅しました
私「どうだった?」
妻「うん ドMと変態の気分は全然出なかったから私は、いってないけど 心の中で 凄く夢中になってた♪」
私「母性本能だな」
妻「そうかな♪でも 母親の感覚なのかな?」
私「そうかもね♪ あ!大塚さんの友達 どうする?」
妻「そうだね」
私「プレイだと思って 来たら来たで 処理しようか?」
妻「うん そうしよう♪」
家に帰ると 大工さんが 仕事を始めてました
小久保さんも居ました
小久保さん「お帰りゆい」
妻「パパ〜おはよう♪宮崎さんの奥さんは?」
小久保さん「しらん そんなことより 何処にいっとたんじゃ?」
私は、パンを見せ
私「パンを買いに」
小久保さん「そうか〜♪」
妻「うん♪今お茶を入れるね♪」
後少しで 完成です
それから 1ヶ月 ようやく完成しました
大工さん「何か 後で築いてら 連絡して」
私「はい ありがとうございました」
大工さん「いい プレイが、出来るといいね♪」
私「はい」
大工さん「本当に 奥さん綺麗だから 仕事も楽しく出来たよ♪」
私「もう 妻には 興味ないのかと思ってましたよ♪」
大工さん「旦那に 頼まれれば また おかしちゃいたいが♪ルール違反だからね」
私「ルール違反?」
大工さん「先生を 裏切ることに なるからね♪」
私「さすがですね♪」
大工さん「また 連絡ちょうだい」
妻が、来ました
妻「ありがとうございました」
大工さん「また」
大工さんが 帰りました
部屋に戻り 小久保さんを、つれていき 小屋を見に行きます
玄関を開けて 十畳の部屋です
壁には 大工さんお手製の 壁には 手足を固定出来るように なっていて 天井からも 吊し上げられる横柱が、2本 ニシキヘビのガラスケースを置ける 棚 壁の四つ角から チェーンが、ついてます
小久保さん「廃材で造ったとは 思えんの」
私「ありがとうございました」
妻「きれいだね♪」
小久保さん「どれ 帰るかの〜♪」
私は、小久保さんを家まで 送りました
小久保さん「大工から 何か 言われたか?」
私「いえ あ!妻には 興味がなくなったのかって 聞いたら 先生を裏切れないから ルールだからと 言ってました」
小久保さん「そうか そうか おぬしが 大工を使いたければ あやつに いいんしゃい ワシの許可を貰ったと」
私「いいんですか?」
小久保さん「ゆいが いやがったら 絶対にダメじゃがの♪」
私は、小久保さんの 許可を貰いました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/10 (日) 03:07
土曜日に 蛇の引っ越しを行うことになりました
宮崎さんの奥さんが、買い物をしに いってる間に 済ませることに
その日は、大工さんも 手伝いに 来てくれてました
大工さんのトラックに ガラスケースを乗せて、小屋に運び セットします
その間 妻と小久保さんは、小久保さんの寝室で ニシキヘビを 見てました
小屋のセットも終わり 大工さんと 小久保さん宅に 戻り 寝室にニシキヘビを 取りに行くと
小久保さんが、妻のまんこに ニシキヘビを入れて 遊んでました
妻「ああぁ〜パパ〜もう 来ちゃうよ〜ああああ〜ダメ〜出ようとしてるよ〜ああぁ〜ダメ〜暴れてる〜」
私達が、来てるのに 築かない二人
大工さん「仕事が 進みませんよ先生♪」
小久保さん「早いの〜♪少し 遊びたくなってしまっての すまんすまん」
妻「あ す すいません・・・・」
トラックの後ろに ニシキヘビを起き 私が後ろに乗り 小屋に向かいます
ニシキヘビをガラスケースに しまい 無事に 引っ越しが終わりました
大工さん「ニシキヘビが入ると 一段と マニアックな部屋に なったね♪」
私「はい♪」
大工さん「この 柱のチェーンで、奥さんの手足を固定して ニシキヘビを離せば エロいな〜♪」
私「そうですね♪やってみますか?」
大工さん「後で 楽しみな♪」
私「小久保さんの許可は 貰ってます♪」
大工さん「そうなの?先生が、いいって」
私「はい♪」
大工さん「へーぇ♪そうか 先生は 何を考えてるのか?」
私「どうですか?」
大工さん「先生が、そう言うなら ただし 俺は、乱暴だよ それでもいいなら 旦那に頼まれたときは 奥さんと遊ばせてもらうよ それと奥さんが、やりたいなら いいよ」
私「はい 妻もやりたがってます」
大工さん「終わったことを 先生に、伝えてくるから 奥さん呼んで 全裸にして、待っててよ」
私「はい♪」
大工さんが 小久保さん宅に 行きました
私は、妻を呼びに
私「ゆい 大工さんが ゆいとしたいって♪」
妻「本当に いいの?」
私「うん♪」
妻「パパが 中途半端に 遊ぶから したかったの♪」
私「小屋で 全裸で、待ってろって♪」
妻「うん ドキドキしてきた」
小屋に 行き 全裸に なる妻
トラックの音が
小屋の中に 大工さんが 入ってきました
何も言わずに 妻の元に行き
行きなり キスをし始めました
妻「うぅうぅうぅう〜」
大工さんは、キスをしながら ズボンを脱ぎ
真珠の入った ゴツゴツデカチンを出します
明るい所で見ると 一個一個 大きいです
それに 数が増えてました
大工さんが 妻を乱暴に 四つん這いにして まんこにゴツゴツデカチンを 射し込みました
妻「キャーあーああああーああああー」
悲鳴を上げる妻
大工さんが、ピストンを 乱暴に始めました
妻「ああああああああ〜ああ〜ダメ〜こんなの初めて〜いく〜ああ〜あ・・あ・・あ・・ああ〜またいっちゃう・・あ・・あ・・」
大工さんのピストンは、二時間にも およびました
妻は 口を半開きにして よだれを垂らしてます
妻「ああ・・あ・・もっと・・ああ〜ああ〜」
大工さん「もう 狂ったのか?これからだよ」
大工さんが ゴツゴツデカチンを抜いて 妻の体を 味わいます
大工さん「ベロベロ〜いいね〜ぴちぴちしてて〜ジュルジュル〜」
床は 妻の潮でびっちょりです
妻「ああ〜あ・・ダメ〜いく〜ああ〜あ・・あ・・ああ〜」
大工さんが また 妻のまんこに ゴツゴツデカチンを射し込みました
大工さん「このまんこ 忘れられなかったんだよ〜♪今日は ゆっくり 楽しませてもらうよ♪ほら もっといい声で 鳴けよ♪」
妻「ああああああ〜ああああーいく〜ああ・・あ・・あ・・」
ゴツゴツデカチンを抜いて フェラをさせる大工さん
妻はやっとの思いで 舐めてました
大工さん「どうだ よく 味わえよ〜♪」
妻「うぐうぐうぐ〜♪凄い〜このごつごつ〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ♪」
大工さん「エロいだろ♪」
妻「うぐうぐうぐ〜は はい♪うぐうぐうぐ〜ああ〜あ・・あ・・あ・・う〜うぐうぐうぐ」
大工さん「フェラで、いけるように 調教されてるのか♪」
妻「うぐうぐうぐ〜は はい〜うぐうぐうぐ」
大工さん「ほら 上に乗れ」
妻「うぐうぐうぐ〜はい」
大工さんの 上に乗り ゴツゴツデカチンを 入れます
妻「ああああーすごい〜ああ〜ああ〜ああ〜」
大工さん「どうだ 言ってみろ」
妻「ああああ〜はい 真珠が ゆいの まんこの中の 気持ちいい場所を 押してくるの〜ああ〜すごい〜ああ〜」
大工さん「ほら 舐めろ」
妻「ああああああ〜は はい」
妻が、フェラを始めます
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜」
大工さん「どの 真珠が 何処に当たるか 考えながら 舐めろよ」
妻「うぐうぐうぐ〜はい〜ああ〜すごい〜人間の物には 思えない〜ああ〜うぐうぐうぐ」
大工さん「ほら 入れろ♪」
妻「うぐうぐうぐ〜はい」
まんこに 入れ 激しく腰を動かす妻
妻「ああ〜ダメ〜いくーいっちゃうよ〜あ・・あ・・あ・・ああああ〜」
大工さん「よーし 降りろ」
大工さんが、上着を脱ぎ 全裸になります
大工さん「もっと このちんちんが欲しかったら この汗だくの 体を綺麗に舐めろよ♪」
妻「ぁ〜は はい ペロン〜ジュルジュル〜ジュル〜あ〜美味しい〜♪あ〜やっと 舐められる〜ジュルジュル〜」
仕事をしていた 大工さんの体を 舐めたくって しょうがなかった妻 やっと 我慢せずに 舐められる喜びを 隠しきれません
大工さん「そうだ〜ワキの下も あーそう もっとすえ」
妻「ぁ〜はい♪ジュルジュルジュルジュルぁ〜すごい〜美味しいです〜ジュルジュル」
大工さんは、妻に 一時間以上 汗を舐めさせます
大工さん「旦那さん 席を外してくれないか?」
私「は はい」
私は、一回家に 戻りました
一時間後とに 小屋の前に 行って 中の声を聴いて、まだ やってると 部屋に戻りました
私が出てから すでに 五時間 もう 夜の 10時を回ってました
小屋に行くと 静かにです
私は、ノックして 中に入ると
座ってる 大工さんの上に座り 大工さんの首に手を回して 舌を出して キスを求めてる妻が、居ました
大工さん「もう 来たのか?」
私「すいません 終わったと 思いまして」
妻は 私を見ません ただ大工さんの唇に舌を伸ばして キスを待ってます
大工さん「しっつこいな ほら うぅうぅう〜ジュルジュル」
妻「うぅうう〜ジュルジュル」
大工さん「ほら 旦那が来たぞ どうする」
妻が、大工さんの乳首を舐め始めました
大工さん「邪魔だとさ♪」
私「え!」
大工さん「まだ 俺と二人でいたいんだと そうだろ ゆい〜」
妻「ジュルジュル〜ぁ〜ジュルジュル」
大工さん「帰るぞ〜」
妻が、また 大工さんの首にしがみつき キスをし始めました
妻「ぅううぅうぅう〜ジュルジュルぅう」
大工さん「ジュルジュルぅううぅうう」
そのまま 妻を押し倒して ゴツゴツデカチンを まんこに入れます
妻「ああああぁ〜ああああぁ〜すごい〜ああ〜」
大工さんが、ピストンを止めて 座ると
妻が、抱きついてきて 大工さんから 離れません
大工さん「旦那が来てるぞ〜」
妻「キス〜」キスして〜美味しいうぅうぅう」
大工さん「ぅうぅうぅうぅう〜ジュルジュルぁ〜」
完璧に 寝とられた
大工さん「ほら おしまいだ 帰るぞ〜」
妻を押し退けて 服をきはじめる大工さん
妻「お願い〜もっと ゆいで遊んで〜」
大工さん「うるさいな〜今日は あきた」
妻「男でもしますから〜ちょうだい〜ちんちんがほしいの〜」
大工さんガ、渡の肩を 叩き
大工さん「また 必要なときに 電話して それ以外は いいから」
壊れた妻を乱暴に置いて 大工さんが、帰りました
しばらく かたまってると
妻「貴方・・ごめんなさい・・」
私「そんなに よかったのか?」
妻「・・う うん・・あんな獣のようなセックス 初めて・・」
私は、妻の元に行き ズボンを脱ぎ 勃起をしてる ちんこを 入れます
妻「・・・・・・」
私は、ピストンを激しくしても
妻「・・・・・・」
私「そんなに よかったのかー」
妻「・・うん・・人間のちんちんじゃない・・」
私「この 変態やりまんが〜」
妻「・・・・・・ごめんなさい いって」
私「あーあーいくーあーあー」
この怒りと悲しみと屈辱感と興奮で、最高に気持ちよかったです
変わり果てた妻を残して 家に帰りました
次の日
妻は 普通に 接してきます
妻「おはようー♪」
私は、少しだけ まだ 焼きもちをやいてます
妻「貴方・・ごめんなさい」
私「罰だ」
車に乗れ
妻を車に乗せて いつもの 混浴温泉に 行きました
妻「貴方・・」
私「降りろ」
宿の主人が 出てきました
宿の主人「いらっしゃいませ♪」
私「少しだけ 大広間 おかりします」
宿の主人「うれしい みんな喜びます♪」
妻を連れて 大広間に行くと
男性が 7人います
私は、何も言わずに 妻の洋服を 脱がせました
両手で おっぱいを隠して 正座して座る妻
男性客「おーこの前のー♪」
何人か 同じ人がいました
妻「許して・・」
私「バツヲ受けたら 許してやるよ」
妻「・・・・こかでは 嫌・・」
私「一瞬でも 俺を忘れた罰だ」
妻の手首を縛り 男性客達の元へ行き
コンドームを一箱 床に起きました
私「好きなだけ やっていいですよ」
男性客たちは 妻に飛びきりました
妻「許して・・ああ〜止めて〜触らないで〜」
私「私の気が変わらないうちに 済ませてください」
妻「貴方〜許して・・ああ〜ああ〜あぁぁ〜」
一人目が コンドームをつけて まんこに 入れ始めました
男性客「あ〜あー気持ちいいよ〜奥さん〜」
妻「ぁ・・ぁ・・・・あぁ・・」
一人目がいくと 次の男性が
妻「あぁぁ・・あ〜あ・・・・・・」
風呂場にいた男性客が、大広間に来て 驚いてます
男性客「なんだよ〜風呂じゃなくって ここ」
その男性客が、風呂場の連中を 呼びに
すでに 5人が、終わらせてますが、一番目の男性が また 立ってます
男性客「二回目は いいですか?」
私「はい」
風呂場の客が 3人きました
私は、妻の元に行き
私「どうだ」
妻「あぁぁ・・気持ちいい・貴方・・」
私は、妻の手首の縄を外して
妻の洋服を持ち 大広間を出ました
全裸の妻を引っ張り連れて 宿の主人に、お金を払い 車に妻を乗せて
私「ごめん・・」
妻「愛してるよ」
私「プレイなのに、本気で やきまち 焼いちゃって こんなことして ごめん・・」
妻「罰の続きをしないと プレイなんだから ね」
両手を私の前に出して
妻「縛って♪」
私「帰ろう」
妻「駄目 お仕置きも続けないと 昨日からのプレイは、終わらないよ♪」
私は、妻の手を縛り もう一度 大広間に
しらけてる 男性客の前に 妻を
私「入れるだけですよ コンドームを付けて
あ!後 アナルもどうぞ」
妻「え!ダメ アナルは・・」
殺気だった男性客
順番に まんこの中に 入れていきます
もう コンドームが、無くなると
男性客が、開けてない コンドームの箱を 私に
くれました
私「まだ ありますから」
男性客が、アナルに 入れると
妻「あぁぁあーダメ〜ああ〜止めて〜ああ〜ああ〜ああ〜」
大きな あえぎ声を あげ始めました
男性客 「まんこにも 入れていいですか?」
私「はい」
男性客が、妻の下に 入ろうとしますが 妻が、拒否します
アナルに入れてた 男性が 一回抜き
他の男性客が 妻を抱えて 横になってる 男性客の上に乗せます
妻「許して・・お願い〜もういやー」
男性客が、まんこに入れ
妻「ぁぁ〜ダメ〜止めて〜」
下にいる 男性客の 顔を見るのが 嫌みたいです
先程の男性客が、アナルに、入れ始めました
妻「あ!ああ〜ああ〜すごい〜」
二人の男性客が、ピストンを始めます
妻「あ!ああああ〜ああ〜ダメ〜ああ〜」
私「コンドームをしてれば 口もいいですよ♪」
妻「あああぁあぁ〜カポカポーうーダメ〜貴方・・いく〜貴方・・あ・・あ・・」
男性客達は やりたい放題 妻を、使います
数えてみると 13人
終わりません
妻「あああー貴方・・気持ちいいよ〜あぁあぁもっと〜ああ〜ああ〜いく〜あああ・・あ・・ダメ〜ああ〜両方に入ってると〜ああ〜いく・・」
アナルが空くと
妻「アナルに 入れてください〜あ〜早く ああ〜そう〜ああ〜いいーああ〜ああ〜」
妻が、狂いました
私は、妻の元に行き 妻を立ち上がらせて 大広間を出ていき 車に行きました
車に妻を乗せて
私「あんなに 感じ始めたら 罰にならないじゃないか」
妻「あ!ごめんなさい だけど アナルをやられたら 弱いの知ってるのに やらせるんだもん」
私「どうだった?」
妻「アナルがなければ 苦痛だったけど 2本同時は まだ 戻ってでも したい♪」
私「私 罰にならないな♪帰るか」
妻「うん♪愛してるからね♪」

大工さんの方から 電話が来ることはありませんでした
小久保さんの 趣味の会の 人達のレベルが高いです
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/11 (月) 18:13
小屋を建てて、プレイが、増えたかと言うと
満足感からか 平凡な生活になりました
気が付くと 妻のオナニー部屋としか 使ってません
私の仕事場も連休に
暇潰しに 久し振りに 妻で遊ぶことに
私「遊ぶか?
妻「わーい♪わーい♪」
私は、道具を用意して 出掛けました
遊ぶと言っても 私レベルが思い浮かぶのは
混浴風呂位でした
取り合えず 行ってみることに
宿について 宿の主人が ニコニコ出迎えてくれました
大広間に 行くと 相変わらずの 光景です
私達に 近寄ってくる男性客達
妻を舐めるように見続けます
何となく 私は、テンションが上がらず
コーヒーを飲みながら 嫌そうな顔をしてる妻を見て、どうするか 考えてました
あ!小久保さんが 連れていってくれた玩具屋さん
私は、直ぐに 電話をかけて見ました
50代男性「もしもし」
不機嫌そうに、電話に出てくれました
私は、この前小久保さんに 連れていってもらった事を話したら 直ぐに思い出してくれました
50代男性「電話かけてくるの 遅いんじゃない〜♪」
私「すいません・・」
50代男性「まぁ、いいわ〜♪何?」
私「連休なので もし平気なら・・」
50代男性「なに 暇潰しーなにそれ!」怒られます
私「すいませんでした・・」
50代男性「うそよ〜♪いらっしゃい」
その一言で テンションが上がり 直ぐに 宿を出ました
車に乗り
妻「え!どうしたの?」
私「ゆいのお仕置きでもないのに、サービスしても しょうがないから ゆいも 嫌だろ?」
妻「うん 貴方の命令でも有れば いいけど 自分からは、嫌だよ」
私「この前の バイブ屋に 行こう♪」
妻「うん・・平気かな?」
不安そうな妻を乗せて この前のマンションに
マンションの前で 電話を入れ 指示されるまま
エレベーターで、最上階に行きました
妻「平気かな?パパが、いたから この前は・・」
小久保さんが いないことで 不安な妻
玄関の前につき チャイムを鳴らし 待ってると
50代男性「はーい いらっしゃい♪♪あ!ブスもいるの しょうがないわね 上がって」
妻「すいません・・」
リビングに通されて コーヒーを 出してくれました
50代男性「私 つとむって 言うんだけど りかって 呼んで〜ね♪」
完璧に おかまテンションです
つとむさんの一人トークが 続きました
妻も つとむさんの おかまキャラに はまって
不安そうな顔から 楽しそうな顔に
つとむさん「連休なんでしょ♪何か 予定あるの?」
私「何もないです」
つとむさん「そう〜♪じゃぁーご飯付き合って〜」
私達は、つとむさんに連れられて フランス料理屋に
つとむさん「好きなもの 頼みな〜あ!ブスは 水ね♪」
妻「あーもーブスブスって〜ひどい」
つとむさんの ペースに なってました
つとむさん「田舎者は、選ぶのも遅いのね〜決まらないの〜あーめんどくさい すいませーん」
店員を呼び つとむさんが、注文を勝手にしてしまいます
店員「以上で宜しいですか♪」
つとむさん「うん お願いね♪」
店員「メニューを御下げします」
何も 決めてないのに メニューを下げられ
つとむさん「あ!ブスは もうきてるじゃない〜♪」
水を妻に 出します
妻「わーつとむさんのう来たら 食べちゃうからー」
小久保さんが 行ってた通り つとむさんが、妻を気に入ってるのが わかりました
私達の席に ワインが
つとむさん「はい どーぞ」
私「あ!運転なので ゆい いただいたら」
つとむさん「なに〜私の進めるワインが 飲めないの?」
私「あ!いただきます」
つとむさん「ブスも」
妻「え!運転」
つとむさん「泊まっていけば いいでしょ ほら
乾杯」
ワインで、乾杯をし 料理が出てきました
つとむさん「食べようか〜」
楽しく 食事を済ませて
つとむさんが、ご馳走してくれました
帰りに ショッピングモールにより
つとむさんが、妻に洋服を買ってくれました
妻「いいんですか?」
つとむさん「支払い終わってから いいんですかは ないでしょう〜」
妻「ありがとうございます♪」
つとむさん「ありがたいと思うなら 敬語は、なしにしてね〜」
妻「うん♪」
私「本当に すいません・・」
つとむさんに 謝ると
つとむさん「先生が、可愛がるわけだ♪」
小声で 呟き 妻を連れて ソフトクリームを買いに行きました
さんざん 歩き回されて やっと マンションに
妻とつとむさんは、ご機嫌です
妻「あ!パパに 泊まるって 電話しないと」
つとむさん「私の家って 言わないでよね」
妻「あ!パパ 今お出掛けしてて 明日の朝行けないの うん うん」
小久保さんに 何か言われて ニコニコ頷いてる妻
妻「うん♪え!どこって?つとむさん家だよ ほら パパのお友達の」
天然なのか わざとなのか 慌てて つとむさんが、来ました
つとむさん「なに このブス 私の話し聞いてたよね」
妻「ちょっと待ってて・・はい パパが、かわれって」
つとむさん「もー・・はい御電話換わりました♪いえいえ♪とんでもないわよ〜♪」
小久保さんと話し始め 話が終わると
つとむさん「ブスは、頭も悪いわね〜言うなっていったろーに〜ワイン持ってきて はやくブス」
妻が、台所に 行くと
つとむさん「なに 先生知ってるの?」
私「前 小久保さんが、つとむさんの事 信用できるやつだから 外人頼むときは つとむさんにしろって 言われまして・・」
つとむさん「(笑い)先生には、かなわないわね
あ!先生に 旦那を楽しませてやれって 言われたわよ♪どうする?」
私「その為に 来ました」
つとむさん「どうしたいの?」
私「小久保さんが 信用していいと 言ってたお人なので 任せます」
妻「ワイン何処にあるか わかんないよ〜」
つとむさん「本当に 使えないブスね〜」
つとむさんが、妻と台所に 行き ワインを 持ってきて 飲みなおしました
とにかく 明るくって 楽しい方です
夜の8時頃 部屋の電話が 鳴り
つとむさんがて電話に出ます
つとむさん「はーい お待ちしてます♪」
電話を切り
つとむさん「お客さん♪」
楽しく飲んでいたので お店の事を 忘れてました
つとむさんが 廊下に行き 部屋のドアを開けて 商品棚に 電気をつけます
妻「手伝いますよ♪」
つとむさん「そうねーブスに ただ飯食わす 筋合いないしね♪」
妻「そうですねぇーだ」
つとむさん「あ!こっち来なさい」
妻をマッサージ室に 連れていきました
私は、なんとなーく 大人の玩具を 並べたりしてると
つとむさんが、一人で 戻ってきました
つとむさん「少し 遊ぼうか〜♪」
私「え!僕とですか!」
つとむさん「アホ!私は、ホモじゃないわよ」
暫くすると 妻が、戻ってきました
妻は ハイレグの白のスポーツ水着を着てきました
つとむさん「うん〜似合うじゃない〜♪」
私「何ですかこれ?」
つとむさん「いつもは オイルマッサージとか する時に 着せてるのよ〜♪」
妻「マッサージ してくれるの♪」
つとむさん「アホ ブスに ただ飯食わせないって 言ったわよね〜♪」
妻「ブスじゃないもん〜」
つとむさん「あんたが ブスじゃ無かったら 世の中の ほとんどの女性は、美人よ」
妻「そうかも・・」
つとむさん「わかった〜おりこうね♪ それで、ブスには、店のバイトを してもらうわよ♪」
妻「え!何をすればいいの?」
つとむさん「頭使って 売れば いいのよ〜♪簡単でしょう」
ピンポーン
つとむさん「あ!旦那は そこら辺の 掃除でもしてなさい」
私「掃除?」
つとむさん「働いてる不利をしてれば いいわよ」
私「はい」
つとむさんが、玄関に行き お客さんを 中に入れました
つとむさん「いつも すいませんね♪」
60代のサラリーマン男性が 入って来ました
60代男性「あれ?その子は?」
つとむさん「バイト♪」
妻「は 初めまして ゆ ゆいと言います」
つとむさん「アホでしょ〜♪名前言って どうするの いらっしゃいませ〜でしょう すいませんね♪初めてなもんで〜」
60代男性「可愛らしいお嬢ちゃんだ♪」
60代男性が つとむさんに、色々と自分の好みを言ってます 話を聞いていると 常連客みたいです
つとむさん「それでしたら ちょっと 御高いですが 良いのが有りますよ 持ってきますね♪」
つとむさんが、妻を呼びます
つとむさん「バイト こっちに来て 早く」
ドアの前で 突っ立てた妻が、急いで 行きます
妻「はい」
妻が、お客の隣に行くと つとむさんが、60代男性の手首を持ち その手を 妻のお尻に
つとむさん「商品でも見て 待っててくださいね♪」
60代男性「おいおい♪」
嬉しそうに 妻のお尻を 触り始めます
妻「ぁぁ〜ぁ・・ぁぁぁぁ〜」
つとむさんは、部屋を出て行きます
60代男性が、妻に 話しかけます
60代男性「金が 欲しいの?いくらだ〜」
妻「ぁぁ〜ちがいます・・ぁぁ」
60代男性「五で どうだ♪」
妻「いりません・・」
つとむさん「その子は 先生のお気に入りよ♪」
60代男性が お尻を触る手を 退けました
60代男性「は はやく 言ってくれよ 意地悪だな」
先程とは うって変わって 態度を変えました
妻「・・・・」
つとむさん「はい♪これ どうですか〜♪」
つとむさんが、持ってきたのは この前 小久保さんに買って貰った LLXでした
60代男性「これは いいな〜♪でも 太すぎないか?さすがに 入らないだろう」
つとむさん「そんなこと ないわよ〜♪この子は、入るわよ♪」
60代男性「本当に?こんな細いのにか?」
つとむさん「買っていったもんね♪」
妻が、恥ずかしそうに 頷きます
60代男性「本当に入るか 見てみたいね♪」
つとむさん「残念 家は 商品のお試しは 出来ないの〜♪知ってるでしょ♪」
60代男性「わかってるよ(笑い)」
つとむさん「買ってくれたら〜♪良いけどね♪」
60代男性「からかうね♪先生のお気に入りだろ?それは 出来ないよ(笑い)」
つとむさん「調教の為に 預かってるのよ♪言わば 先生の命令ね♪」
60代男性「本当か?」
つとむさん「本当よ じゃなかったら お尻なんて 私が触らせると思う」
60代男性「そうだな・・か 買おう そのデルド」
つとむさん「まいどあり〜♪」
お会計を 済ますと
60代男性が デルドを 袋から出します
つとむさん「ほら 何してるの 早く 脱ぎなさいよ〜どんくさい」
妻は 言われるがまま 水着を脱ぎます
60代男性「本当に いいんだな?」
つとむさん「壊れちゃうから よく 塗らしてやってね♪」
つとむさんが、妻を 四つん這いに させて そう言いました
60代男性が頷き 妻の つき出した お尻を なめ始めます
妻「ぁぁ・・ぁぁぁぁ・・ぁぁ」
60代男性は、夢中で舐めました
妻「あぁぁぁぁあぁぁ〜」
妻が、感じ始めた時 店の電話が鳴りました
つとむさんは、電話に出て 話してます
電話が終ると
つとむさん「もう いいから 入れてみて〜凄いわよそれ」
60代男性「ジュルジュル〜あ〜まだ 舐めたいが ダメか?」
つとむさん「だめ お試しだけよ♪」
60代男性が 渋々 デルドを 持ち 妻のまんこに 射し込みました
妻「ひぃーーーあああああああーー」
悲鳴をあげる妻
60代男性「入るもんだ・・・・」
つとむさん「あら 簡単に 入ったわね♪」
妻「はぁ・・はぁ・・ああぁぁ・・」
60代男性「動かしても いいかな?」
つとむさん「それは ダメ!後は 他の女性で 楽しんで〜♪」
つとむさんが、超デカデルドを 抜きます
妻「ああああひぃーああぁぁ〜あ・・あ・・あ・・」
つとむさん「あら いっちゃって(笑い)」
60代男性「凄いね♪いいもの 買ったよ♪」
つとむさん「いきなり それをパートナーに使ったら 嫌われるからね♪」
60代男性「その子みたく なるには どうしたら いいの?」
つとむさん「順序が あるわね〜♪後 やりかたも」
60代男性「教えてくれないか?」
つとむさん「そうねー♪」
つとむさんが、何本か バイブとデルドを 持ってきました
つとむさん「これと これを 使って 貰えれば」
60代男性「それも 貰おうか」
つとむさん「はい〜♪まいどあり♪」
つとむさんが、60代男性から お支払を してもらい
バイブを包みに行きます
つとむさん「待ってる間 その子のまんこでも 舐めてて下さい〜♪」
60代男性「そうかい♪」
妻のまんこを舐め始める60代男性
妻「ああぁぁ〜ぁぁあぁぁ〜気持ちいい〜」
つとむさんが、ゆっくりと包み終えます
つとむさん「はい〜♪おまちどうさま♪」
60代男性は、舐めるのを 止めません
つとむさん「終わりよ 終わり はい はい」
無理矢理 妻から 離します
60代男性「なーぁ 五で、貸してくれないか?」
つとむさん「売って いいって 先生が、言ったら 構わないけど♪」
60代男性が、立ち上がり バイブを持って 帰っていきます
つとむさん「また いいの 入れとくからね♪」
60代男性を 見送ると
つとむさん「なに まだ 感じてるの 早くシャワー浴びてきて 準備しなさい」
妻「ぁ・ぁ・ぁ・準備・・」
つとむさん「そうよ その水着きて 準備するのよ」
妻を連れて お風呂場に行きました
つとむさんが、戻ってきて
つとむさん「後 1つなのよね〜♪」
私「後1つ?」
つとむさん「そう あのデルドの在庫」
その時 電話が鳴りました
つとむさん「はい〜♪あら〜久し振り〜♪うん うん〜」
電話の相手と 話してると
ピンポーン
また 誰か 来ました
電話を切り つとむさん「はい〜♪」
玄関に行き
つとむさん「はい 入って〜♪」
また 違う客が
歳は、50代の これもまた サラリーマンぽい 感じです
つとむさん「今日は どんなのが?」
50代男性「明日 御披露目でね 何か かわった 服装と思ってね♪」
つとむさん「そうですか〜♪私も行きたい♪」
50代「来なさい 来なさい♪」
つとむさん「でも 仕事なのよね・・」
50代男性「今度 連れてくるから 頼むよ♪」
つとむさん「嬉しい〜♪さーどうぞ〜♪こんなのは どうですか〜」
50代男性に 首輪とか バイブとを 見せる つとむさん
50代男性「この 首輪 いいね〜♪」
つとむさん「お目が高い〜♪別になりますが ここに ペットの イニシャルを 入れられますよ♪」
50代男性「それは いいな〜♪」
つとむさん「首の サイズは?」
50代男性が 困ってると
つとむさん「ちょっと 待っててくださいね♪」
席を外し 妻を連れてくるつとむさん
つとむさん「お待たせしました〜♪」
50代男性「誰かね♪」
つとむさん「バイトの子です〜♪この子で 首のサイズを 確かめましょう♪」
50代男性「そうして 貰えるか」
妻「い・・いらっしゃいませ・・」
50代男性「今晩は あ!つとむ君 ちょっと」
つとむさんを 呼びます
妻から 少し離れて
50代男性「いくらかね?」
つとむさん「ダメですよ♪ただの バイトだから」
つとむさんが 妻の元に戻り
つとむさん「はい どうですか〜バイトの子の首を 見てみて〜♪」
50代男性が 妻の首を 触り始めます
50代男性「綺麗だね〜♪こんな所で バイトしてないで おじさんと どうだい?」
妻の首を 触りながら 妻を口説きます
つとむさん「ダメよ〜♪家の大切な 人材なのよ〜♪そんなことより どう?あいそう?」
50代男性「もう少し 太いかな?」
つとむさん「それなら これで 平気 あまり ガバガバだと みっともないし キツすぎても 苦しいしね♪」
50代男性「それを 貰おうか♪」
つとむさん「はーい♪イニシャルは どうします?」
50代男性「頼もうかな」
つとむさんに イニシャルを 言います
つとむさん「はい 少しお待ちくださいね♪」
部屋を出ていく つとむさん
50代男性が 妻の水着の 上から おっぱいを 触り始めました
妻「あ・・ぁ・・・・」
どうしていいか わからない妻
50代男性「綺麗だね〜♪どう おじちゃんと 遊ばないか?」
妻が、首を降ります
50代男性「欲しいだけ 金やるよ♪どうだい♪」
妻が、首を降ると
50代男性「月で 払おうか?マンションも 用意するよ♪」
50代男性が 妻の水着の中に 手を入れて おっぱいを 触り始めました
妻「ぁ・・ぁ・・」
どうしていいか わからずに 立ち尽くす妻
50代男性「な〜♪欲しいもの 買ってやるから〜♪」
つとむさんが、来ました
つとむさん「あら〜その子 先生のお気に入りで 預かってるのよね〜こまるな・・」
50代男性「そうなのか・・早く言ってよ・・」
つとむさんが、妻の元に来て 妻の顔を抱き締めて 胸元に 抱き寄せます
つとむさん「怖かったね・・ごめんね・・」
50代男性「頼むから 先生には、内緒にしてくれないか」
つとむさん「この子が、こんな事さて・・・・知ってるよね 私が 先生に 嘘つけないの」
50代男性「頼むよ〜」
つとむさん「条件に よるけど・・」
50代男性「なんだ 言ってくれ」
つとむさんが、部屋を出ます
50代男性「知らなかったんだよ ごめんな〜先生には、言わないでくれ〜」
妻に 謝ります
つとむさんが、あのLLXを 持ってきて
つとむさん「これを 買ってくれたら 無かったことに するは」
50代男性「わかった それも 貰おう」
つとむさん「まいどあり♪先生には、口が避けても 言わないからね♪私も 怒られちゃうし〜♪ネェーゆいちゃん 言わないよね〜♪」
妻「は はい 言いません」
50代男性が、首輪とデルドを 買い
出ていきました
つとむさん「よっしゃー♪これで 売れない 在庫が 無くなった〜♪」
売●させるより たちが悪いです
このほうが 小久保さんに 怒られる気がしました
喜ぶつとむさんを見て 妻も 釣られて 喜んでます
つとむさん「もっと 在庫売るわよ〜♪いい ゆいちゃん」
妻「うん♪がんばろう〜♪」
この後 一人客が来て
妻の体を 使って 高値の商品を 売ってました
つとむさん「よーし 今日は、もう お仕舞い」
妻「もう いいの?電話鳴ってるよ」
つとむさん「いいのいいの〜♪ワイン飲もう♪」
電話を 留守電にして ワインを持ってきてくれた つとむさん
つとむさん「はい お疲れさま♪」
妻と私に ワインを渡します
つとむさん「何か 欲しいの有った?」
私に 聞きます
私「これなんか 凄いですね♪」
つとむさん「あげるわよ♪」
私「とんでもない・・」
つとむさん「バイト代よ♪」
私は 笑いながら バイブを 元の場所に 戻しました
ワインを 飲み終えると
つとむさんが、部屋の電気を消して
つとむさん「隣の部屋に 行くよ♪」
妻を連れて 隣の部屋に
マッサージ室に行き 妻を ベットに座らせます
つとむさんは、何も言わずに オイルの用意をしてます
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/11 (月) 21:06
妻を ベットに横にさせるつとむさん
つとむさんが、オイルを 妻の胸に 垂らしました
妻「ぁ・ぁ・ぁ〜温かい〜ぁ・・」
かなりの量を 垂らし
オイルを 起きました
白のスポーツ水着が、すけて おっぱいが 浮かび上がってます
つとむさんが、ゆっくりと 水着の上から おっぱいをマッサージし始めました
妻「ぁ・・あぁぁ・・あぁぁ気持ちいー」
つとむさんは、もくもくと マッサージを続けます
お腹に オイルを垂らして
お腹も 丁寧に マッサージ
妻「ぁ・・ぁ・あぁぁ・・」
次に 妻をうつぶせに寝かせて 肩 背か お尻を マッサージしました
足 腕 指 全身を マッサージするつとむさん
妻「ぁ・・あぁぁ・・ぁ・・ぁ・・」
目が うつろです
暫く続けてると つとむさんが、水着を マッサージしながら 脱がせ始めます
全裸に なった 妻の体に オイルを 垂らしまくり つとむさんも 服を脱ぎました
全裸になると 妻の上に乗り 全身で マッサージを始めました
妻「ぁ・あぁぁ・・ぁ・・あぁぁ・・」
腰をくねらす妻
つとむさんが、オイルだらけの妻の体を 口でマッサージし始めます
妻「ああぁぁ〜あぁぁ〜ダメ〜気持ちいい〜」
つとむさん「ジュルジュルジュ〜」
妻「あああぁぁ〜あぁぁ〜ぁ・・あ・・あ・・あ・・」
体をピクピクさせて いってしまう妻
つとむさんは、丁寧に 舐め続けます

妻を四つん這いにして
今度は アナルを 舐め始めます
妻「あああぁぁ〜あぁぁ〜凄い〜気持ち・・あ・・あ・・あ・・」
つとむさんが、オイルを手に取り 妻のアナルにタップリと 塗り ゆっくりと 指を入れ始めました
妻「ああああ〜ダメ〜ダメ〜あぁぁ〜」
つとむさんが、時間をかけて アナルを指で 愛撫し 気がつくと 4本の指が 入ってました
妻「あ・・あ・・あああぁ・・いやん〜ああ・・いやん〜あぁぁいやんあ・・あ・・いい・・いやダメ〜ああああぁ・・」
聞いたことのない あえぎ声でした
うっとりとしていて 甘えてる感じ でも 十八女のついた女の声でした
つとむさん「かわいい声で 鳴けるように なったね♪」
妻「ぁぁいやん・・あぁぁああ・・いやん〜ダメ〜ダメ〜いやん〜いやん〜あぁぁあ・・あ・・あ・・」
つとむさんが、アナルから 指を抜き 蹴れんしてる妻を 仰向けに
妻の股を開き ようやく まんこを 舐め始めました
つとむさん「ぁぁ〜ジュルジュルジュ〜おいしいよ〜ジュルジュルジュ〜」
この まんこ舐めが、凄い
口で さんじん舐めて オイルを塗り また口で舐めて 指を入れながら 舐めたり 指で攻めて 潮を吹かせたり
妻「あああ〜いや いやん〜あぁぁ〜いやいやダメ〜いく いく あ・・あぁぁあ・・いやんいやん〜あぁぁあ・・いっちゃう・・ぁ・・」
まんこへの愛撫が 止まりません

ようやく まんこから 離れると
つとむさんが、痙攣してる妻を抱き
妻に 激しく ディープキスをしました
妻は、最初 体を仰け反り 痙攣して いってましたが
長いキスを続けてると うっとりとして つとむさんを 抱き締めて キスを味わい始めます
このキスも 終わらない
終わりが どこなのか わからない私
つとむさんが、キスを止めて 私の元に来て
つとむさん「最高〜♪あの子の 全てが ほしい〜」
つとむさんが、力強く 言いました
妻は 徐々に 体を クネクネし始めます
つとむさん「いくわよ♪」
私はリビングに つとむさんと 行きました
つとむさんが、ワインを 出してくれて
飲み始めました
つとむさん「本当に 可愛いわね〜♪」
私「ありがとうございます♪」
つとむさん「初めて 連れて来てくれた時から ズーと 味わいたかったのよ〜♪」
私「どうでした?」
つとむさん「私が 夢中になっちゃう〜♪全部が 美味しい〜♪」
私「本当ですか?」
つとむさん「先生が メロメロになるのが わかる」
私「本当に 可愛がってくれるんですよ♪」
ワインを飲み
つとむさん「何か お腹すいた?」
私「あ!そうですね♪」
つとむさん「なんか 食べに行こうか?」
私「妻を 呼んできます」
マッサージ室に行くと 妻は完全に狂ってました
アナルに 指を3本入れて まんこに 指を2本入れて オナニーを してました
妻「ああああ〜もっと〜あぁぁあぁぁあぁぁ」
その時 つとむさんが、来て
つとむさん「綺麗♪」
吸い込まれるように 妻の元に行き 妻に激しくキスをしました
妻は 襲いかかるように つとむさんを押し倒して つとむさんの体を 舐め始めました
つとむさん「あ〜いいわ〜あぁぁあぁぁ〜」
妻「う〜う〜ジュルジュルジュ〜あ〜う〜」
凄い 勢いで 下半身に
妻はつとむさんの 足を持ち上げるように開き
アナルに 食いつきます
妻「うぐぐぐ〜ジュルジュルジュ〜」
つとむさん「あぁぁ〜上手じゃない〜あぁぁ」
気持ち良さそうな つとむさん
妻が、金たまから 竿に
ちんちんは 立ってませんが、私の勃起じ位の大きさです
妻「カポカポ〜カポカポ〜ううう〜カポカポ〜」
つとむさん「あ〜ゆいちゃん〜残念だけど 立たないのよ♪ゆいちゃんのせいじゃないのよ〜♪」
妻は、フェラを 止めるどころか 激しさを押さえて まったりと 味わいながら フェラし始めました
つとむさん「今度は ゆいちゃんの 舐めさせて〜♪」
妻「カポカポ〜まだ 舐めさせて〜カポカポ〜おいしいの〜カポカポ」
つとむさんが、妻の頭を撫でます
妻「カポカポ〜あぁぁ〜いっちゃうよ〜いい〜カポカポカポカポ」
つとむさん「うれしい〜いいわよ〜♪」
妻「カポカポ〜あ・・カポカポ〜いく・・いく・・あ・・あ・・カポカポ〜」
つとむさん「ありがとうね〜♪」
妻が、起き上がり つとむさんの 上にまたがり
フニャフニャのちんちんを まんこに 入れ始めました
妻「うぅ〜♪あ〜ぁぁ〜」
中々 入りません
妻が、つとむさんから降りて 横になり 股を開き
妻「きて〜お願い〜」
つとむさん「無理だよ♪いいから 今度はゆいちゃん〜」
妻「ダメ〜きて〜お願い〜」
つとむさんが、妻の上に行くと
妻が、一生懸命 まんこに フニャフニャのちんちんを入れました
つとむさんの腰が 妻のまんこへと 沈みました
妻「あぁぁぁぁ〜気持ちいい〜あ〜」
つとむさんが、押し付けるように 腰を降り始めました
妻「あぁぁあぁぁあ〜ダメ〜ダメ〜いく いく・・あ・・あ・・あ〜あぁぁ凄い〜もっと〜あぁぁ」
インポ男性と本気セックスをしてる妻
つとむさんが、妻の顔を真剣に見ながら 腰を降り続けます
妻が、つとむさんの首に手お回し つとむさんの顔を見詰めました
妻「あぁぁあ〜いく・・いい〜あぁぁ」
つとむさん「いいよ いって」
妻「うん いく・・あぁぁ・・あ・・あ・・」
妻が、ぐったりしました
つとむさんは、腰を降るのを止めて 妻を優しく抱き締めて
つとむさん「ありがとうね♪」
妻「もっと 抱きたい?」
つとむさん「うん」
つとむさん「私も抱かれたい 抱いて〜お願い」
つとむさんが、腰を降り始めます
妻「あぁぁあぁぁあ〜いい〜あぁぁもっと〜あぁぁ気持ちいい〜気持ちいいよ〜あぁぁ」
激しくキスをする つとむさん
妻の体が大きく 反り返り ピクピクと痙攣します
妻「うううぅ〜あ〜ダメ〜また いっちゃう〜あぁぁーいく いく あ・・あ・・あ・・」
つとむさん「はぁはぁはぁ」
つとむさんが、立ち上がり 痙攣してる妻を見続けます
暫くして つとむさんが、妻をお姫様抱っこして風呂場に連れていき シャワーで、体を洗ってあげてました
妻が、先に出てきて
妻「お腹すいた〜」
私「うん♪」
つとむさんも 出てきて
つとむさん「ご飯に行こうか♪」
妻「わーい♪」
服を着て 出掛けました
つとむさん「何食べたい?」
妻「何でも 食べられる〜」
つとむさん「そうか〜よし 焼肉屋に行こうか?」
妻「うん♪肉肉肉ー♪」
つとむさん「(笑い)」
妻と私の手を取り 走り出すつとむさん
私は 妻の凄さを 感じました
みんな エッチだけじゃなく 妻を心から 好きになってくれます

焼肉屋では 妻とつとむさんが、大騒ぎ
楽しい 晩御飯でした
マンションに帰り つとむさんが、妻をベランダに 連れていき
つとむさん「どう?綺麗でしょう〜♪」
夜景が 凄く綺麗でした
妻「凄い〜♪あ〜宝石みたいに キラキラだね♪」
つとむさんが、喜ぶ妻を 見てます
暫くすると
つとむさん「私は寝るわよ♪後は よろしくね♪」
妻「うん♪今日は、いっぱい ありがとう♪」
つとむさん「明日は もっと いっぱいかもよ♪」
妻「にぃ〜♪」
つとむさん「あ!そうだ マッサージ室 片しといてね〜ブスが、汚したんだから 旦那も手伝いなさいよ〜♪」
妻「あ〜また 言った あんなに 夢中になってたのに〜」
つとむさん「わたしは いってないもんね〜♪ブスで いけなかったわ〜♪おやすみ〜♪」
つとむさんが、ベランダから部屋に戻って 寝室に入っていきました
妻「貴方〜♪いい?」
私「ここで?」
妻「うん♪」
ベランダで 全裸になる妻
全裸になると 私のズボンを下げて フェラをし始めます
勃起すると 妻は 立ち上がり 上半身をベランダから 出して お尻をつきだし
妻「好きな方使って」
私「どっちが いいんだ?」
妻「どっちでも いける体よ 貴方の好きな方で あの」
私は、まんこに 突き刺すと
妻「あぁぁ〜♪気持ちいい〜あぁぁあぁぁあぁぁ〜」
私「なんか 見えないと思うけど 見られてる感じがするね」
妻「あぁぁあぁぁ〜うん〜見せたいの〜みんなに見られたいの〜あぁぁ〜いい〜あぁぁいく〜あ・・あ・・あ・・」
私「今度は アナルに 入れる?」
妻「うん ほしい〜」
私は、アナルに ちんこを 入れてみて 驚きました
柔らかくって まんこより 気持ちいい
私「なんだ こんなに こんなになってたの?」
妻「あぁぁーあ・・こんな 体 キライ・・」
私「大好きだよ アナルって こんなに気持ちいいの〜♪」
腰を降り始めると 気持ちよくって 止まりません
妻「あぁぁあぁぁ〜みんなが 調教してくれたから〜あぁぁあぁぁ」
私「あーあーあー凄いよ〜」
妻「いいの〜こんな 変態に調教された 体で〜あぁぁあぁぁ」
私「いいんだよ〜ゆいは こんな体になって 嫌か〜」
妻「あぁぁ〜うれしいの〜あ〜もっと 変態にされたいの〜もっと ゆいを 変態にして〜あぁぁいく〜いく〜あ・・あ・・」
私「あぁぁーいくぞーあ・・あ・・あ・・」
妻のアナルで、いってしまいました
ちんこを抜くと 妻は そのちんこを お掃除フェラし始めました
妻「カポカポ〜カポカポ〜」
私「平気か?無理しないで いいんだぞ アナルで、したときは」
妻「カポカポ〜あ〜見て〜アナルに 入れてたちんちんを 舐めてるの〜カポカポ〜何でもできるの〜カポカポ〜嫌い〜カポカポ〜」
私は、どんどん興奮してきて
妻を立たせて キスをして もう一度 アナルに 入れて 2回目の発射をしてしまいました
妻は お掃除をして 満足そうです
私は 大満足でした
私達は シャワーを浴びて ソファーベッドで、寝ました
朝 つとむさんの怒鳴り声で 起こされました
つとむさん「ブスー起きなさいー」
妻が、飛び起きると
つとむさん「マッサージの部屋 掃除しないで 寝たでしょうー」
妻「あ!わすれてたーごめんなサーい」
慌てて マッサージの部屋に行く妻
つとむさん「まったく♪」
ニコニコ妻を見詰めてます
私「どーしようもないですね♪」
つとむさん「あんたもよ〜早くしなさいー」
私「は はい」
妻と私は マッサージ部屋を 掃除しました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/12 (火) 15:54
掃除も終わり
ファミレスにモーニングを食べに 行きました
つとむさん「今日も 泊まりなさいよ〜♪」
私「悪いですよ」
つとむさん「どうせ やる事ないんでしょ」
私「そうですが・・」
つとむさん「じゃー決まり♪ゆいちゃん ご飯食べたら 二人で、買い物行こうか?」
妻「うん♪」
私達は、もう一泊する事に なりました
妻とつとむさんは、そのまま 買い物に行き
私は、マンションに 戻り 二度寝

妻とつとむさんに 起こされました
妻の服装が 違ってます
私「あれ?着替え持ってきたっけ?」
妻「つとむさんが、買ってくれたの」
私「え!何で?」
声をあげると
つとむさんが、コーヒーを持って リビングに
つとむさん「女性だからよ♪エチケット お分かり〜♪」
私「いいんですか?」
つとむさん「私が誘ったんだから 当たり前でしょう♪」
私「すいません」
つとむさん「いいのよ♪女性が 二日も三日も同じ服を着てたら かわいそうでしょ♪」
私「さすがですね」
つとむさん「何が?」
私「小久保さんが、認めてる人は」
妻「あ!パパに 連絡しないと!」
つとむさん「家に また泊まることは 言わないでねーわかった?どっか 違うところに泊まることに しなさいよ」
妻「はーい♪」
妻が、小久保さんに 電話をして
つとむさんに ご飯を御馳走して貰った事や洋服を勝手貰った事を 嬉しそうに話してました
妻「うん♪うん♪あ!そうだ もう一泊して帰ることになったの〜うん♪え!どこにって?」
つとむさんが、妻を見て 言うなよっと 声を出さずに 言ってます
妻「つとむさんところだよ♪うん♪うん♪分かった かわるね♪」
ガックリ肩を落としてるつとむさんに 電話を渡す妻
つとむさんが、電話に出て 小久保さんと話します
私「何で 言っちゃうの?」
妻「小久保さんとつとむさんが、中悪くならないように♪だよ♪」
私「よけい 中悪くなっちゃうよ」
妻「ならないよ♪つとむさんだって 小久保さんに嘘なんか つきたくないんだよ 絶対に それに パパが、こんなことで怒る人じゃ無いでしょ♪」
妻の言ってることは 正しい でも つとむさんの 言うなよって 言葉の方が 私にも 分かる
つとむさんが、話が、終わり
妻に 電話を渡します
つとむさん「ありがとうね♪」
妻に お礼を言いました
妻「うん♪」
妻が、小久保さんと 話始めます
つとむさんが、私の肩を叩き
つとむさん「叶わないは(笑い)ちょっと 来て」
私は、つとむさんに連れられて ベランダに行きました
つとむさん「取り合えず 外人さん 呼べるけど どうする?」
私「任せます♪」
つとむさん「任せるって・・」
私「はい ここに居る間は つとむさんに 妻の事は 任せるって 決めましたから♪」
つとむさん「お人好しな 夫婦ね♪貴方の下着も 買ってきたから 着替えなさいね♪」
部屋に入ると
つとむさん「このブス〜何で 言っちゃうの〜」
妻「にぃ〜♪」
つとむさん「罰として また 店を手伝ってもらうわよ いい〜」
妻「はーい♪在庫処理 頑張りまーす♪」
つとむさん「うん♪在庫処理するわよ〜♪」
つとむさんが、店の常連さんに 電話をしてる中 妻は、洗濯をして 私は、妻に頼まれ 買い物に
お昼は、妻の手料理です
つとむさん「嬉しい〜♪あ〜〜♪手料理なんて 何十年振りかしら〜♪あ!ワインで乾杯しましょう♪」
つとむさんのテンションが、上がります
ワインで 乾杯は、いいのですが
妻が、作ったのは 鯖の味噌煮です
ワインと鯖の味噌煮・・・・けっこう あいました♪
ご飯を食べ終わり ワインを飲んでると
つとむさん「そろそろ 準備するわよ♪」
妻が、片付けを済ませて
つとむさんに 連れられて マッサージ部屋に行きました
私は、バイブの部屋に行き 整理整頓をしてると
つとむさん「いいわ〜♪」
つとむさんの声で 私も 行ってみると
妻は、ミニスカートに腰から下だけのエプロンを巻いて 上は、乳首しか隠れてないブラジャーをつけて 来ました
妻「これで 接客・・恥ずかしい・・」
つとむさん「ただ飯食べさせないのが 私の流儀なのよ〜分かったら 次の準備よ」
妻を 四つん這いにさせて アナルないの清掃をし始めました
妻「う〜ぅ〜ぅ・・」
つとむさん「早くトイレに行ってきなさい」
妻は、トイレに行き 出すものを出して戻ってきました 何度かそれを 繰り返してました
つとむさん「はーい♪終わり」
妻「はぁ〜はぁ〜ぁ〜」
すでに 感じてる妻
つとむさん「はい これはいて そろそろ来るわよ♪」
妻が、Tパックをはいて 準備します
つとむさんの電話が鳴り お客さんが 来ました
つとむさん「お茶を お願いね♪」
妻が、お茶を準備しに行き つとむさんが、出迎えに行き 中に入って来ました
五十代のいかにも 会社の役員みたいな男性でした
つとむさん「いらっしゃい〜♪ワザワザ来ていただいて ありがとうございます〜♪」
五十代男性「いいんだよ♪ちょうど 新しい物を 欲しいと思ってたからね♪」
つとむさん「この前の どうでした?」
五十代男性「家の奴隷には まだ 早かったな(笑い)」
妻が、お茶を持ってきます
妻「いらっしゃいませ・・」
恥ずかしそうに 挨拶をしました
五十代男性「おー♪なんだい サービスかい?」
つとむさん「バイトですよ〜♪」
五十代男性「ほほぉ〜♪いいのかい〜♪」
つとむさん「ダメですよ〜♪」
五十代男性は、妻の体を 舐めるように見ます
つとむさんが、バイブの説明をしてるのに 空返事で、かえします
つとむさん「はい この四点で この値段です〜♪」
五十代男性「え!あ そうか」
妻に見とれてて 何も聞いてなかった男性
言われるままに お金を払い
男性「この子は、借りれんのか〜」
つとむさんが、商品を渡して
つとむさん「先生から 預かったの〜♪先生のお気に入りなんだって♪」
五十代男性「そ そうか・・道理で美人さんなわけだ・・」
つとむさん「まいどあり〜♪また 来てね♪」
つとむさん「よっし ゆいちゃんいいよ♪」
妻「うん♪」
妻も 商品が、売れることに 喜びを覚えてきてます
妻に なにやら 作戦を言ってるつとむさん
私は、リビングに
暫くすると ピンポン
また 客が来ました
四十代男性「こんにちは いいのが 有るって♪」
つとむさん「はい〜♪どうぞ〜♪」
妻が、お茶を用意して お客さんのもとに
妻「いらっしゃいませ」
四十代男性「おーどうしたの こんな綺麗な子♪」
つとむさん「バイトよ〜♪さ〜♪これ これ」
バイブを説明する つとむさん
四十代男性「これか〜ためしで 買ってみる 値段じゃないな 他に無いかな?」
つとむさんが、妻に目で合図してます
妻「ぁぁ・・」
妻が、商品を 並べ始めて わざと お尻を見せ始めます
四十代男性「いいね♪あの子〜」
つとむさん「はい〜♪それはそれは やらしいですよ♪」
四十代男性が、妻に近づき かぶりつくように お尻を見てます
つとむさん「ほら♪」
妻が、商品を起き 両手で お尻を開きました
四十代男性「お〜♪いいのかい?」
つとむさん「ダメに決まってるでしょ〜♪まぁ〜さっきの商品買ってくれたら〜その子で 試してもいいけど♪」
四十代男性「四十代男性悩むな〜もう少し 負けてくれないか?」
つとむさん「ダメ・・・・ゆいちゃん」
妻が、前を向き またを開いて おっぱいを揉み始めました
妻「ぁぁぁ〜ぁぁ〜」
つとむさん「バイブで 遊ばれたいの?」
妻「は はい・・ぁぁぁぁ〜」
四十代男性「よし 買った 早くバイブを貸してくれ」
つとむさん「お会計が 先♪」
四十代男性が、慌てるように お金を出します
四十代男性「こ これで いいね♪」
つとむさん「はい〜♪15分だけのお試しよ♪」
四十代男性が、妻のTバックを 横にずらして まんこをさらけ出します
四十代男性「いきなり いいのかな?」
つとむさん「その子に 聞いてよ〜♪」
四十代男性「いいのかい?」
妻「な 舐めてから お願いします・・」
四十代男性「ジュルジュル〜♪ぁぁ〜ジュルジュル〜♪」
凄い勢いで まんこを舐めます
妻「あぁぁあぁぁぁぁ〜ぁぁ〜」
妻が、男性の手を取り おっぱいに 手を持っていきました
四十代男性「ジュルジュル〜♪あぁぁ〜お おっぱい はりがあるね〜♪」
妻「あぁぁ〜舐めていいよ〜♪あぁぁあぁぁ」
四十代男性が、手でまんこを触りながら おっぱいに 吸い付きます
四十代男性「ジュルジュル〜」
妻「あぁぁあぁぁ〜いい〜あぁぁ〜」
夢中で 妻の体を舐める 四十代男性
つとむさん「はーい 終了〜♪」
四十代男性「ジュルジュル・・え、もうか」
つとむさん「15分って 言ったでしょ♪」
妻が、客から離れて 乱れた服装を 直します
四十代男性「まだ バイブを使ってないよ〜」
つとむさん「約束は 約束♪この前 いい思いしたでしょ♪この子は この前の 安い女とは 違うの〜♪見て分かるでしょ♪」
四十代男性「お願いします 後少し」
つとむさん「ダメ まぁ、これも買ってくれたら 後5分は いいけど♪」
四十代男性「分かったよ 買うよ買う」
つとむさん「はーい♪ゆいちゃん また開いて〜♪」
妻が、恥ずかしそうに またを開きます
四十代男性が、バイブを入れて 妻の耳元で 妻に何かを 言ってますが、聞き取れない
妻は、首を降りながら バイブに 感じまくってました
妻「ああぁぁ〜凄い〜凄い気持ちいい〜あぁぁぁぁ〜いや・・ダメ・・ダメ・・あぁぁ」
妻は、何かを断ってるようです
つとむさん「終了〜♪はい ありがとうございました〜♪はい はい 離れて〜♪」
妻は、体をピクピクさせて 商品棚に 寄り掛かってます
四十代男性「つとむさん お願いします いくら?」
つとむさん「残念 あの子だけは いくら積まれてもダメなの〜♪」
四十代男性を見送り
つとむさん「よーし あんな 三年も売れなかったバイブが 売れたよ〜♪」
妻「よかったね♪」
つとむさん「ゆいちゃんの おかげだよ♪もっと 売りまくるぞ♪」
妻「うん♪頑張る」
その後 四人客が つとむさんの嘘話で 来店しました
妻の色気を使って つとむさんの話術 最後は小久保さんの名前を出して 売っていきます
悪徳商法ですよ・・小久保さんに、この事は 絶対にばれないように 祈ってました
二人は 売れに売れて テンションは、MAXです
特につとむさん
つとむさん「よし 思った以上に 売れたから 今日は おしまいだ♪ゆいちゃんー飲みに行こう〜♪」
妻「はい 店長〜♪」
つとむさん「おーう〜♪」
近くの居酒屋に 3人で 行きました
つとむさん「ゆいちゃん〜♪今日は、私と寝よう♪」
妻「ゆいは、いいけど?」
私「あ!俺ね 構いませんよ♪」
つとむさんに、任せると 言った手前 ダメとは、言えませんでした
居酒屋で、食事を済ませて マンションに、帰りました
お風呂に入り 私は、ソファーベッドに
二人は、寝室に行きました
結局 妻の声が気になって 寝れません
永遠と終わりのない愛撫セックスが 続きます
妻の声が 聞こえなくなりました
暫くすると
つとむさんが、出てきました
起きてる私を見て
つとむさん「いいわ〜♪ゆいちゃん〜♪頭の中で 何回も いかされたわよ・・こんなの 初めてだは・・体が 欲しがってるのよ〜♪」
私「そうですか♪そんなに 誉められたら ゆいも 喜びます♪」
つとむさん「ねぇ♪こうしない 連休中 家に泊まって 毎晩 ゆいちゃんと セックスさせてくれないかしら〜♪」
私「連休中 ずーとですか?後3日有りますよ」
つとむさん「うん♪その代わり あなたが、使いたがってる 外人を 紹介するは♪」
私「本当ですか?」
つとむさん「本当よ♪でも 私は、その場には、居られない・・あの子が 私以外に 壊される姿は、見たくないし 調教も私以外がしてるのを見たくないの お願い」
考える事は ありませんでした
私「わかりました」
つとむさん「ありがとう♪・・変よね 旦那さんに こんなこと頼むなんて、先生が、あの子に ぞっこんなのが 分かったよ♪」
私「ありがとうございます♪つとむさんの 調教は、続けてくださいね♪」
つとむさん「もちろんよ〜♪ゆいちゃんを 汚して 私が包んでやるの〜♪あー考えただけで 幸せ〜♪」
つとむさんが、妻の事を こんなに 気に入ってくれるとは 夢にも思いませんでした
次の日
妻に 連休中 つとむさん宅に 泊まる事を 話すと
妻「構わないけど パパに 話さないとね」
私「実家に 泊まるって 言おうか?」
妻「ダメだよ 正直に言わないと 後で分かるのが、一番辛いんだよ ちゃんと言って 怒られたら 帰ろう♪」
私「うん 電話して」
妻「貴方がするの 決めたの 貴方でしょ♪」
私は、小久保さんに 電話をしました
小久保さん「なぜ おぬしが かけてくるんじゃーゆいはー」
私が電話したことで 怒られました
小久保さんの怒鳴り声に 妻が、笑いながら 電話を代わってくれて ある程度の 話をしてくれました
妻「うん♪うん♪分かったよ♪じゃあね〜♪」
妻が、電話を切り
妻「楽しんでこいって♪」
私「だから 最初から お前が電話すればよかったんだよ」
つとむさんが、帰ってきて 両手に 紙袋を持ってます
つとむさん「ただいま〜♪はい ゆいちゃん 着替え買ってきたよ〜♪あと 旦那のも 適当にあるから♪」
あきらかに 安い名前の入った ビニール袋に 私の着る服が入っていて 高そうな 紙袋には 綺麗に箱詰めされた 服が 入ってます
妻「平気だよ〜洗濯したし」
つとむさん「いいのいいの♪でも 家にいる間は お仕事手伝ってね♪あ!さすがに こんなに泊まったら 先生に 怒られるから ここからは、本当に内緒よ♪いいわね♪」
私「もう 怒られました」
つとむさん「え!言ったの?」
妻「つとむさん帰ってきたら 電話しろって♪」
つとむさん「なに〜このブス どんだけ 頭悪いの〜あーもー」
妻「ブスですけど なにか」
つとむさん「ブス〜あーもう 電話してくる〜もぉ〜顔だけかと思ったら 性格もブスなんだから〜」
つとむさんは、小久保さんに電話をしに 寝室に行きました
私「ほら 怒られるだろ・・」
妻「怒られないよ♪」
妻の言う通り ニコニコしながら つとむさんが、戻ってきました
つとむさん「さて 仕事の準備よ〜♪」
妻「はい 店長♪」
つとむさんは、お客さんと 電話
妻は、サンドイッチを作ってくれました

つとむさんが、妻をマッサージ部屋で 着替えさせて アナルのお手入れを し始めます
妻「あぁぁ〜あぁぁあぁぁ〜凄い〜あぁぁ」
アナルを ほじくり回されてます
妻の今日の衣装は、メイド服でした
今日のアナルの解放が 凄く長いです
つとむさん「どんな 気分になってきた〜♪」
妻「あぁぁ〜誰の物でも欲しがるメイドですあぁぁ〜あぁぁいっても いいですか〜あぁぁ」
つとむさん「ダメよ〜♪今日は、本気で 働いてね〜♪」
妻「あぁぁ〜は はい」
つとむさん「誰の為」
妻「あぁぁあぁぁ〜つよしさんの為です〜あぁぁいきたい〜」
つよしさん「嬉しい〜♪今日も 一緒に寝ようね♪」
妻「ああ〜うん・・いく・・あ・・ああ・・」
つとむさん「あら〜いっちゃったの?悪い子ね〜」
妻「ああ・・ああ・・ごめんなさい・・」
つとむさん「ご免なさいのキスは♪」
妻「うぅ〜うぅ〜あ・・あ・・」
つとむさん「また いっちゃって〜♪あー仕事したくなくなっちゃう〜♪大好きよ〜ゆいちゃん」
妻「うん〜♪大好き〜あぁぁあぁぁもっと〜もっと〜アナルをいじめて〜」
つとむさん「もう 四本入ってるのよ〜♪もっとなの〜♪」
妻「あぁぁ〜うん〜もっと いじめてほしいの〜あぁぁ〜何でもするから〜いじめて〜あぁぁあぁぁ〜」
つとむさんが、妻に 抱きつき 激しくキスをし始めました
私は、静かに リビングに行くと
ピンポーンピンポーン
お客さんが 来ました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/12 (火) 21:01
つとむさん「もう こんな時間」
妻「止めないで〜うぅう〜」
つとむさん「うぅ〜あ・美味しい〜いい子に 接客出来たら また 続きをしようね♪」
妻「本当に・・」
つとむさん「うん♪さぁ お尻だけ シャワー浴びてきて♪」
妻「うん」
つとむさん「あ!ゆいちゃん 今日からは、私の好きに させてもらうよ♪平気?」
妻「うん♪でも その後のケアーがないと 嫌だよ」
つとむさん「わかってるわよ♪」
妻が、シャワーを浴びに行きました
つとむさん「約束よ〜外人を貴方に 渡す変わりに ゆいちゃんを とことん 好きに使うわよ〜いいわね」
私「は はい 約束します」
つとむさんが、玄関に 行きました
店に 通すと 50代の男性です
つとむさん「お茶を お願いね♪」
私「はい」
お茶を用意してる間に 妻が、シャワーを浴びて
出てきました
私「平気?」
妻「楽しいよ♪もっと 貴方好みに 調教せれたい〜♪」
私「あのさ〜」
妻「なに?」
私「外人を紹介してもらう変わりに 泊まってる間お前を つとむさんに、渡すって 約束しちゃったんだよ・・」
妻「そうなの それがなに?」
私「え!嫌じゃないの?」
妻「全然 貴方がそうしたいんでしょ♪貴方が 望むなら それで いいんだよ♪」
私「ありがとう」
妻「外人かー♪楽しみだね〜♪」
私「うん♪」
妻「ここにいる間は つとむさんの調教受けるのね♪」
私「そうなんだよ・・」
妻「ドキドキしてきた〜♪私も 楽しむよ〜♪いいよね♪」
私「もちろんだよ♪」
妻「お店に 行ってきまーす♪」
妻が、部屋に 向かいます
私も お茶を入れて 店の部屋に
部屋では 50代男性の横で 立ってる妻
私「お待たせしました」
つとむさん「どうぞ〜社長♪」
50代男性「うん ありがとう♪」
50代男性は、お茶を飲みながら
50代男性「この子を 見てると 何だか 色々買いたくなるな♪えー分かるだろ〜♪」
つとむさん「はい〜♪」
つとむさんが、50代男性の手を取り 妻のスカートの中に 入れました
50代男性「お〜♪そうだな〜♪先ずその玩具を買おうか〜♪」
つとむさん「はい♪こちらも いいですよ〜♪」
妻「ぁぁ〜あぁぁ〜〜」
つとむさん「社長♪指を 入れたら 駄目ですよ〜♪」
50代男性「吸い込まれたんだよ(笑い)それも もらおう」
つとむさん「それじゃーしょうがない〜♪はーい ありがとう♪ございます♪」
50代男性が、妻の体を 両手で さわり始めます妻「あぁぁ〜あぁぁ〜ぁぁ〜」
つとむさん「駄目ですよ〜♪社長♪」
50代男性「そうか ほうか〜♪その 手錠と縄もくれるか」
つとむさん「はい♪」
妻の服を脱がし始める50代男性
妻「ああ・・ああぁぁダメです・・やめて下さい・・」
50代男性は、何も言わずに 妻のメイド服を脱がせました
つとむさん「あら おいたが 過ぎますよ社長♪」
50代男性「(笑い)その デルドも頼むよ♪」
つとむさん「はーい♪」
妻のおっぱいを舐め始めました
妻「いや・・ぁぁ・・やめて下さい・・ああああ・・ダメです・・」
つとむさん「あらあら はい お仕舞いですよ〜♪おあいそう お願いしますね♪」
50代男性に 値段を見せます
50代男性は、何も気にせずに 札束を つとむさんに 渡します
つとむさん「まいどあり〜♪」
50代男性「いいか〜♪」
つとむさん「ダメ〜♪楽しんだでしょ〜♪おしまいよ♪また 来てくれたら 考えとくは〜♪」
妻から手を離して 帰っていく50代男性
妻「ぁぁ・・ああ・・」
つとむさん「よかったの〜?」
妻「ぁぁ〜うん・・凄い興奮・・」
つとむさん「自分の体で 商品が売れるから?」
妻「うん ゆいの体の 値段みたい・・」
つとむさん「最低の淫売女に なった感じかな〜?」
妻「ああ・・ダメ〜いきそう〜」
つとむさん「経験してみる?」
妻「ああ・・いく・・あ・・あ・・」
妻は、妄想で いってしまいました
つとむさん「いい子ね〜調教の時は 人間以下の最低女に なりたいのね〜♪」
妻「は はい・・」
つとむさん「シャワーを 浴びてきなさい」
妻は、シャワーを浴びに 行きました
つとむさんが、私のもとに来て
つとむさん「ぞくぞくするわ〜♪もう 我慢ができない〜♪約束だから ゆいちゃんは、この家にいる間は 私のものよ♪いいわね〜♪」
私「はい 約束ですから」
妻が、シャワーを浴びてる間に 次の約束のお客さんに 電話してるつとむさん
ピンポーン
つとむさん「はーい♪お待たせしました〜♪」
60代の男性です
つとむさん「お茶を お願い」
私は、お茶を 出して 入り口に 立ちました
60代男性「何だ?人を雇ったのか?」
つとむさん「休みの間の アルバイトよ♪」
60代男性「小遣い稼ぎか(笑い)」
妻が、シャワーを浴び終えて 来ました
妻「いらっしゃいませ・・」
60代男性「おー♪バイトか♪」
つとむさん「はい 人妻ですよ〜♪」
60代男性「見えないな〜♪凄い美人だね♪」
つとむさん「こっちに来て 接客しなさい」
妻「はい・・」
妻が、60代男性の隣に
つとむさん「何してるの?何を探してるとか どんなのがいいか 聞きなさい」
妻「は はい・・何を お探しですか?」
つとむさんが、60代男性の 手を持ち 妻のスカートの中に入れ
つとむさん「ごゆっくり お探しください〜♪」
60代男性「ありがとう♪」
妻のお尻を 揉み始める男性
60代男性「どれが 気持ちいいかな?」
妻「ぁぁ・・ちょっと わかりません・・」
60代男性が、まんこを触り始めます
60代男性「ここに ここに入れて 気持ちいいのは どれだ〜♪」
妻「ああ・・ぁぁ〜お客様〜ダメです・・店長ああ・・」
つとむさんは、電話をし始めてます
60代男性「教えてくれないと 分からないよ〜♪」
妻に 激しく 指を入れる60代男性
妻「ああぁぁ〜ダメ〜あぁぁああぁぁ」
60代男性「どれだい〜」
妻は、握りしめてる デルドを お客に 見せます
60代男性「これかい?こんな高いの 買わせるのかい?」
妻「ああぁぁああぁぁダメ〜〜ああぁぁ」
つとむさんが、私の側の椅子に座りながら メールをしてます
60代男性「おっぱいを 舐めさせてくれたら 買うよ♪」
妻「ああぁぁは はい ああぁぁ」
60代男性「いいんだね 舐めていいんだね♪」
妻「ああぁぁは はい 舐めて〜お願いします〜」
メールをしながら
つとむさん「かわいい〜ぁぁ〜」
小声で 呟きました
60代男性が、メイド服を脱がして おっぱいを舐め始めます
60代男性「ベロペロ〜ジュルジュル〜ジュルジュル〜ああ・・綺麗なおっぱいだね〜」
妻「ああぁぁ〜ああ・・ぁいい〜ああぁぁ〜ああ・・ダメ・・もう いいですか・・お金を お金を払ってください・・」
60代男性「ジュルジュル〜あ〜終わりかい〜」
財布を出して お金を渡します
妻「店長 お買い上げです・・」
つとむさん「は〜い♪ありがとうございます〜♪今袋に 積めてきますね〜♪」
つとむさんが、奥に行きました
60代男性「な〜♪いくらだい?いいだろ♪」
妻「ち 違います 商品を 買っていただく為です・・」
60代男性「そうか〜♪偉いね♪他に何を 買って欲しい?」
妻「は はい・・」
男性が、妻のおっぱいを 揉み始めました
妻「これなんか どうですか?」
60代男性「それね〜♪お姉ちゃんが ちんちん舐めてくれたら 買うよ♪」
つとむさん「売上売上♪」
妻「は はい お願いします・・」
60代男性「何をだい?」
妻「・・おちんちんを 舐めるので 買ってください・・」
60代男性「これも 包んでくれ♪」
つとむさん「はーい♪」
60代男性「ほら 始めて」
妻が、男性の前に しゃがみ ズボンから ちんこを 出しました
妻「あ ありがとうございます・・カポカポ〜カポカポ〜」
60代男性「お〜♪お〜♪いい いいよ〜♪上手だね〜♪あ〜」
妻「カポカポカポカポ〜あ〜カポカポカポカポ」
60代男性「あーあーこんなに気持ちいいのは 久し振りだよ〜♪」
妻「カポカポ〜カポカポ〜あ〜おいしい〜う〜うあ〜カポカポカポカポ」
60代男性「おーおー出てしまうよ〜」
妻「カポカポあ〜出して〜出して〜カポカポカポカポー」
60代男性「いく いく・・あ・・あ・・」
妻「カポカポ〜〜ゴックンゴックン〜〜あ〜ジュルジュル〜カポカポ〜」
完全に 自分の世界に 入った妻
つとむさん「はい おしまいよ♪」
妻「カポカポ〜あ〜もっと〜カポカポ〜」
つとむさん「ダメ〜」
妻を引き離します
60代男性「この子を 売ってくれ♪頼むよ いくら欲しい」
つとむさん「私のまのなの 売りません」
妻は、体をピクピクさせて 遠くを見てます
つとむさん「はい また 来てね〜♪ありがとうございました〜♪」
妻を 抱き上げて 強く抱き締めるつとむさん
つとむさん「やばい 私も いってるよ〜気持ちいいの〜♪あ・・あ・・」
頭の中で いってる つとむさん
妻「あ・・う 売れたよ・・あ・・」
つとむさん「凄いね〜ゆいちゃんは、凄いよ〜♪」
妻「もっと 売りたい・・」
つとむさん「今日は 終わりよ♪おいで・・」
マッサージ部屋に 連れていきました
ベットに妻を四つん這いにして 妻の口に インポのちんこを 入れました
妻「カポカポ〜カポカポ〜あ〜カポカポ」
つとむさん「さっきのと どっちがいいの?」
妻「カポカポ〜カポカポ〜あ〜さっきのおじさんが いいです〜カポカポ」
つとむさんが、ニヤリと笑い
つとむさん「本物ね〜♪」
妻の背中に オイルを垂らします
妻「うーあ〜あ〜〜♪気持ちいい〜あ〜」
つとむさんが、蝋燭を手に取り 火をつけて 妻の背中に蝋を垂らしました
妻「あ・・あ・・あ・・あ・・」
体を はね上がらせて もだえる妻
つとむさん「もう一回 聞くよ〜さっきのおやじと 俺のちんちん どっちが よかったんだ〜」
妻「あ・・さ さっきの・・あ・・固いちんちん・・ほしいの・・あ・・あ・・」
つとむさんが、縄を手にして 妻の手を後ろで 縛りました
何も言わずに もくもくと 蝋を垂らし始めます
妻「あ・・う・・う・・ああぁぁ・・あ・・う・・あ・・」
真っ赤になる 背中とお尻
つとむさんは、蝋燭をおいて ムチを手に取り
妻の背中を 叩きました
ピシンピシンピシン
何も言いません
妻「ひぃーひぃーああ〜あ〜ひぃーあー」
妻の回りを 回りながら リズムよく 叩き続けます
妻「ひぃーひぃーあ〜あ〜あ〜あ・・あ・・あ・・あ〜あ〜」
体をピクピクさせる妻
手の縄をほどいて 妻を仰向けに
手足をベットに縛り付け 身動きの出来ない状態にして
蝋をたらし始めました
妻「あ〜あ〜あ〜う・・う・・あ〜あ〜」
胸に たらし始めると
体をピクピクさせながら 熱がる妻
妻「あぁーあーあーダメ〜あぁぁぁぁ熱いよー熱いやめてーぁ・・あ・・あ・・熱い・・いやだー熱いーあ・・あ・・あ・・」
そして
ぱっくり開いた まんこに 蝋を垂らしました
妻「ひぃーいやー熱いー熱いよ〜やめて〜あーダメ〜あーあーあ・・あ・・あ・・」
つとむさんは、何も言わずに ムチを取り
妻の体を叩き始めます
ピシンピシンピシンピシン
妻「あ〜あ〜あ〜あ〜ダメ〜あ〜い いたい いたい〜やめて〜あーあー許して〜あー」
妻が、許しを求めれば求めるほど 鞭打ちが 強くなります
妻が、体をピクピクさせて 痙攣し始めました
つとむさんが、鞭打ちを止めます
妻「う・う・うぅぅぅ・・あ・あ・すごい・・」
つとむさん「まだだよ この 淫売まんこに お仕置きだよ」
妻「あ・あ・あ・あ・・・・・」
ガタガタと体を震わす妻
つとむさんが、蝋のついた まんこを 叩き始めました
妻「いやーーいたい〜やめて〜やめてーぎゃーぎゃーぎゃーダメ〜いたいいたい〜ああー」
つとむさんの鞭が、止まりません
妻の動きも 悲鳴も 止まりました
つとむさんが、ムチをおいて 寝室に行きました
妻は、完全に 意識を飛ばしてます
戻ってきた つとむさんの下半身は ぺニスバンドをはいてました
妻の縄をはずして
ぺニスバンドに ローションを塗り 妻のまんこに入れました
妻が、体を仰け反って
妻「あ・・あ・・ダメ・・あ・・あ・・ああぁぁああぁぁ〜」
つとむさん「どうだ〜どうなんだ〜言え 言え〜さっきのおやじと どっちがいい〜」
妻「あぁあぁあぁダメ・・やめて〜あぁあぁあぁ」
つとむさん「どっちだ?」
妻「ダメ・ゆるして・さっきの さっきのおじさん・・あぁ・あぁあぁ」
つとむさんが、妻の首を締めて 乱暴に 腰を降ります
つとむさん「あーあーこの淫売女ー」
妻「あぁあ・う・う・・う・・う・・」
意識が 遠くなってるのが 分かりました
妻「う・・と・つ・・・て・う・う・う・・」
つとむさんが、締め付けてる手を 退かします
妻「ゴホンゴホンゴホンゴホン・・と とって・・お願い・・」
つとむさんが、ぺニスバンドを抜き 脱ぎました
妻「入れて〜お願い〜入れて〜」
つとむさんが、フニャチンを 入れようとします
それを 妻が、両手で 丁寧に まんこの中に 入れてやると
妻「あ〜あぁあぁ〜おじさんやさっきのバイブなんかより 気持ちいいや〜ほしかったよ〜あぁあぁあぁあぁ〜」
つとむさん「ゆいちゃん・・」
腰を押すように 動かし始めるつとむさん
妻「あぁああ〜いい〜いっていい〜あぁあぁあぁあぁダメ〜」
つとむさん「いいよ〜いって〜いって〜愛してるよ〜ゆいちゃん」
妻「あぁあ〜うん あぁああああ〜いく〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
妻が、いくと つとむさんが、妻の体を 優しく舐め始めました
妻は、つとむさんの 頭を撫でながら
妻「平気だよ♪何処にも行かないから〜♪」
つとむさんは、ひたすら 鞭で叩いた部分を舐め回しました
私は リビングに行き 窓を開けて 夜景を見てました
二人がお風呂に入る音がしたのは
一時間後でした
私は 泊めて貰ってる御礼にと 買い物に出掛けました
酒の摘まみと 適当にお酒を買って帰ると
つとむさん「よーし 今日は カラオケだ〜♪」
私「え!なんで・・あの お摘まみとか・・お酒を・・」
妻「わーい わーい♪」
何にも話を聞いてくれません
つとむさん「いくぞーブス〜♪」
妻「おう〜♪インポ〜♪」
なんで こうなったか 分からずに
カラオケに 行きました
確かに 全然行ってなかった 感じがします
3人で夜の街で 楽しみました
次の日の朝は さすがに 二日酔いでした
二人も 起きてきましたが 妻だけ 元気です
つとむさん「おはよう〜♪ゆいちゃん 珈琲飲みに 行こうか・・」
妻「今 いれるよ♪」
つとむさんが、私の隣に座ります
つとむさん「女性に焼きもちやいたの いつ以来だろう・・」
私は 黙って 聞いてました
つとむさん「まだ 焼きもち焼いてるよ♪(笑い)」
つとむさん「よくもまーあんな可愛い子 俺達みたいなのに 抱かせるよ♪まぁ、俺が言っても 意味ないか♪先生も いつものような 女や 夫婦を 紹介しろってね・・完璧に ゆいちゃんに 負けてるよ・・それに 俺の使い物にならない ちんこを 普通の男と 同じように あつかってくれてさ 初めてだよ・・」
私「・・・・・・」
つとむさん「今日 外人用意してやるよ♪それで 帰りな♪」
私「え!まだ 休みは ありますよ」
つとむさん「これ以上ゆいちゃんといると もうダメだは・・他の女 興味なくなる・・」
妻が、珈琲を 持ってきました
つとむさん「今日帰りな♪」
妻「いやだ♪」
つとむさん「帰れって」
妻「いやなの 最後まで 約束は守らないと ダメなの」
つとむさん「(笑い)」
妻「なに?バカにしてるな〜この インポ野郎♪」
つとむさん「うるさいわね〜♪あーなんか 今日は仕事したくないから 休みにするわよ〜♪」
妻「え!私がいないと 売れなくなるよ」
つとむさん「うれるは ブス 鏡見てから 言いなさいよ〜♪」
いつものペースになりました
妻を連れて 観光巡りをすることに
私は 途中で飽きて 先に帰ることにしました
まだ 二日酔いもあり すぐに 寝てまい
二人からの電話にも 築きませんでした
二人が、帰ってきて 叩き起こされ
私「わーおかえり・・」
二人は酔ってました
つとむさん「電話したのに〜♪」
私「すいません・・飯は?」
つとむさん「食べてきたよ〜だから 電話してたの」
私「すいません・・」
妻「何か 食べに行く?」
私「そうだね〜♪お腹すいたから コンビニ行ってくる」
つとむさん「二人で いっといで♪ほら 早く〜♪」
私と妻は、追い出されるように 外に出ました
弁当を買って帰り
マンションの中に入ると 部屋は真っ暗です
電気をつけてみると もう寝室で 寝てるようです
妻「シャワー借りてくるね♪」
妻は、シャワーを浴びて 私に
妻「おやすみ♪チュ」
寝室に入っていきました
次の日
つとむさん「なんで 私が気を使ったのに 私の部屋によこすわけ〜」
私「苦しい苦しい・・約束だからですよ・・」
つとむさん「・・・・参った参った(笑い)」
妻「おはよう〜♪朝から元気だね♪」
二人で「元気じゃないわ」
妻「なかいいね〜♪」
つとむさん「よし ご飯食べに行こう♪」
妻「作るよ♪」
つとむさん「ダメ 行くわよ♪」
私「俺は まだ お腹すいてないから・・なんか 帰りに買ってきて」
つとむさんが、笑います
つとむさん「行くわよ♪ブス〜♪」
妻「お〜♪インポ〜♪」
つとむさん「野郎も つけなさいよ・・」
二人が 出掛けました
私は お腹が、すいてましたが 最後の朝なので つとむさんに 妻と二人に させてやりました
暫くすると つとむさんから 電話が
私「もしもし」
つとむさん「あんたも 先生に 気に入られるわけだよ♪」カチャン
電話が 切れました
私が気を使ったのが 分かってたみたいです
暫くして 二人が 帰ってきました
コンビニの袋を持って
私「あれ、食べに行かないの?」
妻「みんなで 食べよう♪」
コンビニのご飯を 食べ 妻は、部屋の掃除や 洗濯をしてました
つとむさん「ゆいちゃん 来なさい〜♪」
マッサージ部屋に呼ばれます
暫くすると 妻のあえぎ声が 聞こえてきました
見に行くと
四つん這いになり 下半身は ローションだらけで つとむさんの指が アナルとまんこに 4本づつ 入って マッサージされてます
妻は、喘ぐことも出来ないぐらいに 感じてました
つとむさん「どうかしら〜♪」
妻「あぅぁぅぅ・・わかんない わかんない・・ぁぁぁぅぅぅ・・」
腰を痙攣させて オシッコを漏らし始める妻
つとむさん「いいのよ〜♪もっと 出しなさい〜♪」
妻「ぅぅぅぁぁあぅぅ・・ぁぅ・・ぁぅ・・」
つとむさんが、指を抜きます
妻「あがあが・・あが・な なに・・わかんない・・」
つとむさん「ほら〜♪どう〜♪気持ちいいかしら〜♪」
妻のアナルに 片方づつ 3本3本 6本の指を 入れました
妻「あ・あ・・ぁぁぅ・・気持ちいいの〜あ・・ああ・・」
つとむさんが、その指を リズミカルに 1本づつ動かします
妻「あああ・・ああ・・わかんない〜ああ・・ああ・・」
おしっこか 潮だか 分からない汁が大量に つとむさんに 浴びせきります
つとむさんは やめません
妻「あ・・こんなの 初めてだよ・・ああ・・ダメ・・なに・・あ・・ゆるして・・」
妻が、白目を向いてます
つとむさん「これで いいかな〜♪お風呂に行きなさい〜♪」
妻「ダメ・・やめないで〜なんでもするから〜ああ・・ああ・・もっと〜お願いします〜」
つとむさん「ダメよ〜♪早くしなさい」
妻の腕を掴み 強引に 連れていきました
暫くして つとむさんが、来て
つとむさん「はい ここに行きなさい」
私「どこですか?アパート?」
つとむさん「そうよ 私が借りてる一軒家 ここについてら 電話して ゆいちゃんの まんことアナルは ほぐしといたから 平気よ♪」
私「ありがとうございます♪」
つとむさん「早く荷物積んできなさい」
私「はい♪」
私は、荷物を車に運びました
マンションに、入ると 二人がキスをしてました
私は 静かに 外に出ようとすると
つとむさん「アホか お前の嫁だろ なんで 間違えてカップルのキスシーンを 見てしまった的に 出ていく」
私「なんとなく・・」
妻もつとむさんも大笑い
つとむさんに、見送られて 住所の場所に 行くと
辺りには 何にもない所に 一軒家が、ありました
電話をすると
つとむさん「ついたのね〜♪裏に 使ってない冷蔵庫があるの そのチルドしつに 鍵があるから♪」
私「ありました♪」
つとむさん「中に入って待ってて」
電話が切れました
鍵を開けて、中に入ると 何もありません
妻「なんか 怖いね」
電気をつけると 少し落ち着きました
暫くすると 電話がなり
つとむさん「後30分もしないで、つくらしいよ♪玄関入って 左の部屋に 布団があるから 楽しみなさいね〜♪ゆいちゃんに ヨロシク」
電話が切れました
私「ゆいちゃんに ヨロシクだって」
妻「う うん」
私「どうした?」
妻「緊張してきた・・」
言われた通り 部屋に入ると 十畳ほどの 綺麗な部屋です 和室って 感じです
押し入れを開けて 布団を引きました
妻「ど どうしたら いいんだろう・・」
私「やめるか?」
妻「やだ やる・・」
その時 庭先から トラックの音が聞こえました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/13 (水) 14:39
庭を見ると いかにもって言う トラックが 止まりました
私「来たみたい」
妻「う うん」
車の中から 二人の黒人男性が 出てきました
二人とも 身長は 高くありませんが 大柄です
玄関から 家の中に 入ってきました
部屋に 入ってくるなり
黒人男性が「オー トム トム♪オッケー♪アーンジェイ ジェイ」
名前を 言ってます
私は、どうしていいか 分からずに
妻を手でさして「ゆい オッケー ゆい」
何一つ 躊躇ない黒人男性二人 呆然としてる私など気にせずに
二人の黒人男性が 妻に近付きました
妻を挟むように 両脇に
少しおびえてる妻
妻の頭やお尻を触りながら
トム「オ〜♪ベリーキュート♪」
妻にいきなり ディープキスを し始めました
ジェイが、妻のスカートを目繰り上げて パンティーの上から クリを 舐め始めました
私は、呆然とたんたんと進む光景を見てました
二人は 代わり番子に キス 愛撫を 続けます
妻「うぅぅ・・あ・あ・うぅぅ・・」
二人を見ると 仕事帰りのようで 作業着には 油汚れ 異臭もしました
気がつくと 妻は、全裸にされてます
二人は 英語で 楽しそうに 話してます
妻が、小さく見えました
妻のおっぱいと まんこを 舐め始める二人
妻「あ・あ・ああああああぁぁ〜いや〜ダメ〜ダメ〜ああああ」
二人の黒人男性は やめません
妻を寝かせて ジェイが、愛撫をし続けます
妻「ああ・ぁぁうぅぅ・ああ〜ああ・うぅぅ・ああ〜ああ・」
ジェイの愛撫の上手さに うっとりしてます
トムが、服を脱ぎ始め
全裸になった トムは まさに黒人男性
筋肉質で 胸板があつく お腹も筋肉で 割れてました
本当に真っ黒です
トムのちんこを見て ビックリしたのは妻
目を見開いて 見てます
長さは 25pは、軽く越えてました
太さは 珈琲缶ぐらいで 綺麗で ツヤツヤしてます 半分から上が 赤黒く 後は真っ黒です
トムが、全裸になると 体臭でしょうか キツイ臭いがします
妻「お〜凄い〜あ・」
ジェイが、愛撫を止めて 立ち上がり 服を脱ぎ始めます
トム「ウフ〜カモン〜カモン〜」
妻を手で呼びます
妻は、トムの胸を舐め ちんこを 触らずには居られない妻
両手で つかんで しごいても 子供の腕を しごいてるように見えます
妻が、完全に スイッチが、入ってしまいました
トムが、英語で 何か言ってます
妻は、夢中でトムの胸を舐め回してます
妻「あ〜ジュルジュル〜ああ・・凄い〜ああ・・ジュルジュル〜」
トムが、笑いながら ジェイに 話しかけてます
妻を バカにしているような 二人
また それが 堪らなく妻のドMに拍車をかけます
ジェイが全裸になると 妻の顔の前に BIGちんこを
ジェイのちんこも25pは 優に越えてました
妻は、ジェイのBIGちんこを見て ジェイの顔を見上げ 欲しそうな目をします
ジェイが、英語で妻に何かを言ってます
妻は、そのフィーリングで ジェイのBIGちんこを口の中に 押し込みました
妻「うぐうぐうぐうぐ」
ジェイ「オ〜♪オ〜♪」
トムが、妻のまんこを舐めすぐに BIGちんこをまんこに 押し込みました
妻は、BIGちんこを口から出して
妻「ああああーダメ〜ダメ〜ああーあー」
トムの腰に手を回して トムの顔を見詰めます
トムは、何かを言いながら ピストンを始めました
妻「ああああー凄い〜凄い〜こわれちゃう いや〜ああああいく ああ・・ああ・・ああああ」
ジェイ「オ〜♪」
妻の上にまたがり 妻の顔を両手で掴み BIGちんこを口の中に入れ ピストンを始めました
妻「うぐうぐうぐうぐ〜う・・う・・う・・」
凄い光景でした
妻が、黒い野人に襲われてる 30分以上 妻は、BIGちんこを口に押し込まれていて 声が出せない状態で まんこを犯され続けました
トムとジェイが、話をしてます
トムが、BIGちんこを抜くと 潮を吹きながら 腰を降る妻
トム「オー♪」
ジェイを呼び 腰を降って無様な姿の妻を見て 笑いながら 話します
ジェイが、妻を四つん這いにさせて バックから
BIGちんこを突き刺します
妻「ギャーギャーああああダメ〜ダメ〜」
ジェイが、手を上げて トムとハイタッチ
ピストンを始めるジェイ
妻「ああああ〜死んじゃう〜ダメ〜ダメ〜奥が奥が〜ああああああ・・ああ・・ああ・・」
騒ぐ妻の口に トムが、BIGちんこを入れます
妻「うぐうぐ・・うぐうぐ・・」
凄い光景で 私は、興奮の前に 呆然と・・
気がつくとジェイが、アナルに入れてました
二人の黒人は「オー♪オー♪」言いながら 妻の事は一切気にせずに 穴として 使い続けてます
妻「ああ・・ああああ〜うぐうぐ〜うぐうぐ〜」
トムとジェイが、入れ替わり 妻自らジェイのBIGちんこに 食いつきます
二人は、楽しそうに話してます 妻を見て笑います
妻「うぐうぐ〜あ〜もっと〜お願いします〜うぐうぐ〜」
トムが、アナルにBIGちんこを
妻「うぐうぐ〜ああああ〜凄い〜ああああああ・・ああ・・うぐうぐ〜」
長い時間 アナルを犯され
妻「ああ・・ああ・・もうダメ・・ああ・・ああ・・」
オシッコを漏らして 痙攣し 口からは よだれと胃液を垂らして 無様な姿に
トムが、妻を抱き抱えて 妻の顔を舐め回します
妻「あ・・ああ・・う・・」
うっとりとする妻のまんこに BIGちんこを
妻「う・・ああ・・ああああああああ〜」
妻が、トムの上で 腰を動かし始めました
妻「ああああダメ〜ダメ〜ああ・気持ちいいの〜ああああ」
トムが、横になり ジェイが、妻のお尻の前に立ち 妻のお尻を押さえ付けるように 触ります
妻が、ジェイのそのしぐさに
妻「ああ・・オッケ〜ああ・・いいよ〜入れて〜ああああ〜」
ジェイが、顔を横に降りながら ニヤニヤ
ジェイ「フォ〜♪クレイジ〜♪」
BIGちんこをアナルに押し込みました
妻「う・う・う・・ああ・・ああ・・あああ〜♪いい〜すごいの〜♪すごい幸せ〜♪ああああああああ〜♪もっと〜♪ああああ」
黒人男性二人は、オ〜オ〜言いながら ピストンをやめません
妻「ああああ〜♪ああああ〜♪でちゃうよ〜♪ああああ〜♪」
妻が、微笑みながら 幸せそうな顔で トムを見詰めてます
ジェイが、叫び
ジェイ「オーーィエーーオーー」
妻が、体をピクピクさせて トムの上に 崩れ落ちます
妻「ああああーーああ・・ああ・・ああ・・」
ジェイが、BIGちんこをアナルから 抜くと
ぽっかりと 穴が空いたアナルが ピクピク動いて 中から ジェイの真っ白く濃い精子が 出てきました
妻「・・・・ああ・・ああ・・」
トムは、妻を抱き抱えて ピクピクを始めます
妻「ああああーーいい〜ああああ」
ジェイが、立ち上がり 妻の顔の前に BIGちんこを出して フェラ
妻「ああ・・うぐうぐ〜うぐうぐ〜あ〜凄い〜♪ウガガガーーオエオエ〜あ〜気持ちいいの〜♪うぐうぐ〜うぐうぐ〜あ〜ああああ〜♪と トムの凄い〜いく〜いい〜ああああああ・・ああ・・」
ジェイが、妻から離れて 私の元に来ました
ジェイ「コンニチワ♪スゴイネ オクサン♪」
片言の日本語で 話し掛けてきました
私「日本語 話せるんですか?」
ジェイ「ウ〜スコシ♪スコシネ♪」
その間も 妻を抱き締めて ピストンを続けるトム
妻「ああああ〜ああああ〜いい〜トム〜ああああ〜もっも〜ああああ〜♪」
ジェイ「チョットマッテテネ♪」
ジェイが、庭に出て行きました
妻「ああああ〜あ〜トムの凄い〜いい〜いっちゃうよ〜いい〜」
トムが、英語で 何かを妻に言ってます
妻は、トムの顔を見続けて 両手でトムの顔を 触ります
妻「ああ・・ああ・・トム〜あ〜」
妻が、舌を出して トムの唇を舐め回し ディープキスを し始めます
ジェイが、缶ビールを持って 帰ってきました
ジェイ「ナガイヨ〜♪ドウゾ♪」
ビールを 渡してくれました
私「サンキュー♪」
ジェイ「トムハ、ニホンゴハナセナイ♪オクサン キレイネ〜♪ナンバーワン♪」
ビールを開けて 乾杯をさせられます
妻「ああ・ああああああ・・トム〜♪ああ・・気持ちいいの?ああ・・ああ・・もっと〜好きにしていいよ〜」
ジェイが、トムに 英語で話します
トム「オーークレイジ〜♪オッケー」
トムが、BIGちんこを抜いて 妻の口の中に押し込み ピストンをし始めました
トム「オーーオーーオーーイェスー」
妻は、苦しそうです
トムは、やめることをしません
ジェイ「オクサン ヘイキ?」
私「平気です」
ジェイが、トムに話しかけると
トムは、いっそう 激しく 妻の口の中に突き刺します
妻は、涙を流しながら 胃液を逆流してます
妻「うぐうぐ・・オエ〜ゲホゲホ・・あ・・う〜うぐうぐうぐうぐ〜」
ジェイ「オクサン スゴイネ♪(笑い)」
トムが、妻の髪の毛を握りしめて BIGちんこを抜き
妻に何か 暴言をはいてます
大きな声で 怒鳴られる妻
妻「は・・・・はい・・はい・・」
わけも 分からずに 返事をすると
妻のまんこに BIGちんこを突っ込み 激しいピストンを始めるトム
妻「ああああああああああああ」
大声で 叫びました
ジェイ「ヒュー♪スゴイヨ♪」
私「なんて 言ったんですか?」
ジェイ「オーメスサル ホシイノカ♪オマエラハ、サル」
サル以下の女って ことですね
妻「ああああ〜あ〜いく〜ああああ」
そんなことも知らずに トムに抱きつき キスをする妻
トム「オーオーア・・オーーオーーオーー」
凄い勢いで 射し込み妻の中に 出しました
妻「あーあーここわれる〜ああああ〜」
トムが、BIGちんこを抜き 妻にキスをし始めました

ジェイとトムが、私に握手をして
帰ると
布団の上には 体をクネクネ動かし 指をくわえて 白目を向いてる 変わり果てた 無様な姿の妻がいました
妻「ぁぁ・・トム・・ぁぁ・・トム・・」
完全に 壊れてました
私「平気か?」
妻「ぁぁ〜トムが、いいの〜トムちょうだい〜ぁぁ・・」
私「帰ったよ」
妻「ぁ・・いや・・よんで・・トム・・トム・・あぁ・・いく・・ああ・・ああ・・」
まんこも触ってないのに 妻は、トムの名前を何度も呼びながら いってました
こんな 無様な妻を見たのは 初めてです
私は、呆然と座り込み ジェイが、おいていったビールを飲みました

妻「トム〜ああ・・トム〜トムが いいの〜ああ・・ああ・・トムをよんで〜」
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/13 (水) 22:29
妻が落ち着いた頃には、もう真夜中でした
妻「・・あ 貴方・・・・す すいませんでした・・・・」
私「・・俺が 望んだことだから・・謝るなよ」
妻「・・・・・・」
沈黙の中
私は、いけないと思い
私「よ よかったか?」
妻「・・は はい・・」
私は、ふざけて まんこを触り
私「まだ ほしいんじゃないか〜」
妻「・ああ・・ダメ〜ああ・まだ おかしいから〜ああ・貴方・・お願い・・ああ・・」
私「何が そんなにお前を変えた」
妻「・・ああ・・トムに・・トムに こんな体にされたの・・ああ・ああ・・貴方・ごめんなさい〜ああああ・・トム〜トムとしたいの〜ああ・・いく・・」
私「あのちんこが そんなに良かったか?」
妻「・・うん・でも ちんちんより・・あの男臭い体と・・あんなに荒々しく・・野人・みたいで すごかった・・」
妻は、シチュエーションが、たまらなかったっと言ってますが まんことアナルは 黒人男性を覚えてしまってるに 違いありません
部屋の掃除を終わらせて 妻を車に乗せ かえりました
私は、車の中でも 妻がまだ 元気がないので
黒人デルドを 出して
私「オナニーしろ」
妻「は はい・・」
私「変態に みっともなく オナニーをするんだ♪わかってな 命令だ♪」
私が 命令すると 妻も
妻「はい♪」
元気よく 返事をしました
妻「あ〜うぐうぐ〜うぐうぐ〜」
女子席で オナニーを始めます
高速道路に乗ると
妻「あ〜貴方・・服脱いでいい?」
私「いいよ もっと 俺を興奮させてくれ♪」
妻「はい♪」
妻が 全裸になりました
妻「ああ・・ああああ〜貴方〜大きいの〜大きいのが、ゆいのまんこに 入ってるよ〜ああああ」
本当は、先程のプレイが、刺激が強すぎたので 妻が オナニーをしていても 私は、興奮していませんでした
パーキングに 飲み物を買いに より
小さなパーキングで、店は閉まっていて 自動販売機とトイレしか 空いてません
私「珈琲飲むか?」
妻「ああ・・わ 私が 買ってきます・・」
私「いいよ♪俺が買ってくるよ♪服切るの面倒だろ?」
妻「・・こ このまま 行かせてください・・」
私「いいよ 無理しないで」
妻「行かせてください・・」
妻が、お財布を持ってく 車から おりました
辺りには、仮眠をとってると 思われるトイレが、数十台 普通の車が 4台あります
妻は、足早に 自動販売機に行きました
お財布から お金を出して
珈琲のボタンを押し私の方を見ました
私が見てるのを 確認すると
お尻をわざとつき出して 珈琲を取りました
妻は、足早に 車に帰ってきました
妻「はぁはぁはぁ・・はい・・」
妻は、私を興奮させようと 頑張ってるのが 伝わり
私「あ・・ありがとうな 愛してるから 平気だよ・・ちょっと 黒人男性が、刺激が強すぎてね・・」
妻「・・・・興奮しなかったかな?」
私「とんでもない 興奮したよ♪」
この時 妻がつとむさんに 言った 一言を 思い出しました
(終わった後のケアーが、ないと)
私「お前のぶんが 無いよね♪もう一本買ってきな♪」
妻「うん♪」
私「今度は もっと大胆に みんなに見せ付けてこい」
妻「うん・・頑張る」
妻が 車からおりて 自動販売機に ゆっくりと 向かい
お金を入れて ボタンを押しました
商品を取ろうと お尻をつき出し その状態で 足を開き 片手で お尻を広げました
時間にして 1分位だと思いますが 長く感じました
妻がお茶を手に持ち 車に 帰ってくると
妻「あ・・見てくれたかな?」
私「分からないけど 俺は興奮したよ♪」
妻「本当 嬉しい〜♪」
外を見ると 自動販売機の所に 男性が居ました
こちらを見てます
私「あの人 築いたんじゃないか?」
妻「こっち見てるね」
私「オナニーしなよ 見せてやれよ♪」
妻「は はい」
妻がオナニーを 始めます
私「俺がいると 邪魔だから トイレに行くふりして 車から 離れるよ」
妻「ぁぁぁぁ・・は はい・・ぁぁ」
私「トムのこと 思い出して やるんだよ♪」
私は、車を降りて トイレに行きました
トイレから 暫く様子を伺います
男性が、車に向かいました
助手席を さりげなく 通りすぎて また戻って来ました
こちらからも 妻の様子が 見えます
妻は、足をM字に広げて 黒人デルドを 入れてます
男性が、ガン見し始めました
妻は、見せ付けるように オナニーをし続けてます
私が、トイレから出ると 男性が、私に築き 車から離れました
車に戻り
妻「あぁぁ・・見られながら・・いっちゃいました・・ぁぁ」
私「誰が いっていいと 言った」
妻「ごめんなさい・・」
私「罰をあたえないとな♪」
妻「はい〜♪」
私は、妻に首輪をつけて 表に連れていき
駐車場を 散歩しました
妻「・・・・・・」
胸とまんこを隠して歩く妻
私「恥ずかしいのか?」
妻「・・・・はい・・」
先程の男性が、自動販売機の所から 見てます
私「見られてるぞ〜♪」
妻「・・・・」
私「他の男とセックスするより 恥ずかしいだろう」
妻「は はい・・恥ずかしいです・・」
私「あっちの トラック 電気がついてるね あっちに行こう♪」
妻「やるしてください・・恥ずかしい・・」
私「そうだな〜よし ここで、おしっこしたら 許してやるよ♪」
妻が、頷き しゃがみました
自動販売機の前の男だけではなく 右側の車の影に 二人男性が、見てました
私「右側見てみろ♪」
妻が、右を向くと 男達に築きます
妻「あ・・」
私「ほら 早くしろ みんなに おしっこする姿見せ付けてやれ」
妻が、顔を横に降ります
私「じゃー朝まで 散歩だ♪」
妻「わ 分かりました・・出そうです・・」
私は、リードを妻の手に持たせます
妻「で 出る・・出ます・・」
妻のおしっこが 出始めるのと 同時に
私は、車に戻りました
妻「あ・・貴方・・」
おしっこが 止まらない妻は、一人駐車場の真ん中で おしっこを
私は、車に乗り込み 妻を見ました
おしっこが、出おわると 立ち上がり 車に急いで戻って来ました
車に入ると
妻「はぁ はぁ はぁ」
私「ごめんごめん♪怒った?」
妻「はぁはぁはぁはぁ」
私「ごめんね」
妻「違うの・・凄い興奮しちゃってるの・・」
私「え!良かったの?」
妻「うん お仕置きされたい」
私「そうか また今度な」
妻「・・・・」
不満そうな妻
私は、車を出しました
高速道路を降りて 車を走らせてると
自転車に乗った おじさんが居ました
信号で止まった おじさん
車を横につけて 車内の電気をつけました
おじさんは、酔っぱらってるようで 車内の電気が、ついて 驚いてこちらを見ました
全裸の妻に すぐに築きます
私「見てるよ〜」
妻「う うん・・」
青にかわり 車を動かして 細い道に 右折しました
車を止めて
私「来たら 触らせてやるんだよ♪」
妻「は はい・・」
バックミラーを見てると おじさんは来ました
助手席側に 酔っぱらったおじさんが
私は、ガラスを開けました
おじさん「どうしたの〜♪」
私「触られたいそうです♪」
おじさん「いいのかい♪」
私「はい♪」
おじさんが車内に 手を入れてきました
妻のおっぱいを 酔っぱらってるせいか、乱暴に揉みます
妻「あぁあぁあぁ〜♪あぁ〜♪」
妻も乱暴にされることで 嬉しそうに 興奮してました
おじさん「こんなことが あるんだな♪」
私「ありがとうございました」
酔っぱらい男性も 笑いながら 手を車内から 出してくれました
ガラスを閉めて
私「どうだった?」
妻「ほしくなっちゃったよ」
車を走らせて すぐ先に
私「あ!公園が、あるね」
駐車場に止めました
私「さっきの酔っぱらいが、また来たら やらせてやるんだ♪」
妻「うん・・ほしい〜♪」
案の定 酔っぱらいが、来ました
助手席側に おじさんは止まり 中を除き混みます
私「よく見ろ〜♪はげててキモいぞ〜♪」
小声で 妻に言います
妻「うん はげてる ぁ〜汚い〜男〜」
私「ほしいのか?」
妻「うん ほしい〜ゆいのまんこ 壊されちゃったよ〜」
私「変態のお前を見せてくれるのか?」
妻「うん〜いいの〜こんな変態女〜」
私は、ガラスを開けました
私「自転車 あっちに置いて来てくださいよ♪」
おじさん「お〜おいてくるから〜おっぱいを揉ませてくれ♪」
おじさんは、自転車を置いて 車に 千鳥足で戻って来ます
私「ほら 表に出て やってこい」
妻が、車から降りて おじさんを待ちます
ドアを閉めて 空いてる窓から 顔を車内に 入れて
妻「見てて〜貴方好みの女に なってるか」
私は、頷くと
妻が、戻ってきたおじさんの ベルトを外して ズボンを下ろしました
酔っぱらってても 驚くおじさん
妻は、汚そうな ちんこを 舐め始めました
おじさん「あ・・おねえちゃん・・え・・」
驚きすぎて ちんこは 立ちません
妻「カポポカポ〜うぅん〜ジュルジュルジュルジュル〜カポカポカポ〜」
持ってるテクニックを 使います
さすがの 酔っぱらいも 勃起し
妻が、立ち上がり おじさんに お尻をつき出して
妻「入れて〜早く」
おじさんは、躊躇します
妻が、おじさんのちんちんを掴み 強引に まんこに入れました
ちんこが、入ると 妻は、車内に上半身を入れて 私を見ます
おじさんも ここまで来ると 妻の腰を掴み ピストンを始めました
妻「あ・貴方〜汚くって 臭かったよ〜ぁぁぁぁ〜」
私は、猛烈に興奮してしまいました
私「美味しかったのか?」
妻「うん ぁぁ〜ぁぁ〜美味しかったの〜ぁぁあぁ〜ぁぁ〜貴方〜」
おじさんは 夢中で 腰を降り続けてます
妻「あぁぁぁ〜いい〜誰だか知らない人が ゆいの中に入ってるよ〜あぁぁ〜」
私「気持ちいいか〜」
妻「うん〜気持ちいい〜あぁぁぁ〜貴方〜どうすればいい〜♪ゆいの中に 出してもらう それとも口〜♪あぁあぁ〜」
私「どっちがいいんだ♪」
妻「どっちでもいいんだよ〜あぁあぁあぁ〜」
私「口で出して」
妻「あぁぁぁ〜はい〜見ててね〜嫌いにならないでね〜あぁあぁ」
妻が、車内から上半身を出して ちんこを抜き 強烈なフェラをします
妻「カポカポカポカポ〜」
リズムよく 私を見ながら フェラをします
おじさんの 足を開き 手でちんこをしごきながら またの間に顔を突っ込み アナルを舐め始めました
おじさん「おーーで でるよー」
妻が、ちんこから 手をはなし いかせません
後ろに回りく 両手で お尻を開き アナルを舐め始めます
おじさん「あぁーあぁーあぁー」
悶えるおじさん
妻が、アナル舐めを止め 私を見てニヤリと微笑み 私から 目を離しません
妻は、前のめりの おじさんの顎を手で持ち 顔を持ち上げます
妻は、私を見つめ続けながら
おじさんの口に 舌を捩じ込み 私を見詰めながらキスをし続けます
妻が、キスを止め 助手席のドアに手をつき
妻「入れて〜♪」
おじさんは、バックから ちんこを入れました
妻「ぁぁぁぁ〜おじさんの〜気持ちいいよ〜あぁぁぁ〜どう?まんこ 気持ちいい?」
おじさん「き 気持ちいいよ〜いいのかい〜出そうだよ〜ぁぁ」
妻「うん ぁぁあぁぁぁ〜中に出して〜中に〜ぁぁあぁぁぁ〜」
おじさん「いく〜う・・う・・う・・」
妻が、私の目を見詰めます
妻「中に 出されてるの〜貴方のまんこの中に 知らないおじさんの精子を 出されてるの〜」
おじさんは、中出しの感触を楽しむかのように
押し付けて 抜きません
妻「貴方のまんこなのに〜汚い精子が、あぁぁぁ〜いっぱいだよ〜おじさんのちんちん気持ちいいよ〜」
私は、興奮のあまり 声が出ません
妻「もっとほしい〜」
おじさんが、やっとちんこを抜き 慌てて 自転車のもとに行き 逃げるように 帰りました
妻「貴方〜もっと 命令して〜」
私は、妻を車にのせ
フェラをしてもらい いかせてもらいました
私達夫婦は、昔から 私がいくと 終わりと決まってまして
妻も 精子を飲み お掃除を終わらせると
妻「どうだった?何点♪」
私「40点かな♪」
本当は100点です
妻「あーもっと 頑張ろう」
車を走らせようと ライトをつけたら 何人かの 人影に びっくり
幽霊かと本当に思いました
私達は すぐに その場を立ち去り 帰宅しました
疲れもあって
シャワーを浴びて すぐに寝ました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/14 (木) 02:36
次の日
つとむさんには、3日と 言いましたが
連休最後の日は、ゆっくりとしたかったので
嘘をついてしまいました
朝起こされて まだ寝たいと言っても 妻に 強引に 起こされました
妻「パパの所に行くから」
私「一人で行ってこいよ」
妻「だって・・」
私は、宮崎さんの奥さんに、顔を合わしずらいんだと すぐに 分かりました
私「はいはい 行きますよ」
確かに 今回は 手ぶらで 帰ってきて しまったのも 行きづらい
取り合えず 時間を見ると まだ 朝の7時でした
私「おみやげ 買ってくる」
妻「え!どこに?」
私「高速道路のパーキング」
妻「私も行く〜♪」
妻とお土産を買いに 車で 出掛けました
高速道路に 乗り パーキングによりました
お土産を買い 車に戻ると
妻「昨日は すごかったね・・」
私「トムとジェイか?」
妻「それもだけど・・露出と・・公園が・・」
私「そうか♪そんなに よかったか♪」
妻「うん・・すごく よかったか・・」
恥ずかしそうに 下をむく 妻
また してほしいと 言わんばかりに
私「よし 帰ろう♪」
意地悪く なにも言わずに 帰りました
小久保さん宅に お土産を持って うかがうと
大喜びは 小久保さんだけ
宮崎さんの奥さんは、妻が、思ってた通りの態度です
小久保さん「お〜♪ゆい おいで〜♪どうじゃった〜楽しかったか〜♪」
妻「うん♪楽しかったか〜♪」
小久保さん「ちょっと 散歩に行きたいな♪」
妻「うん♪いこついこう♪」
3人で 我が家の方に 散歩に 出掛けました
小久保さんは 妻の手を ずーと握り締めて 車イスに 座ってます
小久保さん「どうじゃった あやつは、良くしてくれたか?」
私「いい人でした〜♪ゆいの事 大好きになってくれて♪ゆいに でれでれでした ゆいに焼きもちをやいて 女性に焼きもちをやいたのは 何十年振りだろうって 言ってました」
小久保さん「そうかそうか♪ゆいなら あやつの心の闇を 吹き飛ばしてくれると 思ったからの〜♪正解じゃったな〜♪」
妻「正解?」
小久保さん「正解じゃ(笑い)」
私「お礼の電話してない ゆい 変わって」
車イスを 押すのを変わってもらい
つとむさんに 電話をしました
つとむさん「もしもし」
不機嫌そうに 出てくれました
私「こんにちは 休み中は、お世話になりました」
つとむさん「仕事は?」
私「あの〜仕事前は 1日ゴロゴロしてたくって・・」
つとむさん「なーに 私は、どんだけ寂しい思いをしてると思ってるのーきぃー」
妻が、電話かしてって 手を出しました
私は、妻にかわり
妻「こんにちは♪また 行ってもいい?」
妻「うん♪うん♪行く行く♪わかった〜あ!パパ居るけど かわる?」
小久保さん「ワシは ええ♪」
妻「かわりたくないって♪うん♪怒ってる じゃーね♪」
電話を切る妻
すぐに 小久保さんの電話がなりました
妻は、大笑い
小久保さんが、電話に出て
小久保さん「もしもし え!怒っとらんよ すまんかったな ゆいも 楽しかったかと 喜んどる ありがとう」
小久保さん「え!怒っとらんよ ひつこいの〜怒っとらん 切るぞ」
電話を切る小久保さん
小久保さん「なに あやつは ワシが怒っとると思っとるんじゃ」
妻の爆笑で わかりました 妻が、つとむさんに 嘘をついた事
私も笑って しまいました
小久保さんも でかい男ですが ゆいを見ると やっばり エロじじいです
小久保さん「ちょっと いいかの〜♪な〜♪ゆい」
お尻を触ります
妻「家に来る?」
小久保さん「いいかの?」
私「構いませんよ♪」
3人で 我が家に行きました
小久保さんを おんぶして 家に上がり
寝室に 連れていきました
小久保さん「すまんの〜♪」
妻が、入ってくるなり 服を脱ぎ始めました
妻「パパ〜心配なんでしょう〜♪焼きもちかな〜♪」
小久保さん「そうじゃよ〜♪ゆいには 正直に言える 焼きもちじゃ」
妻「よかったよ〜♪つとむさん パパより 上手♪黒人は、パパより 大きいし♪」
小久保さん「淫乱女〜こっちに来て 舐めろ」
妻「うん♪パパ〜会いたかったよ〜」
妻が、小久保さんの 極太ちんちんを 舐め始めました
妻「うぐうぐうぐうぐ〜おいしい〜」
小久保さん「あ〜いいの〜あ〜」
小久保さんも つとむさんも どれだけの数の女性と付き合ってきたのかは 知りませんが 相当だと思います
その女にうえない二人を とりこに してしまってる妻は、相当だと思いました
私は、部屋を出て 小屋に行き 寝ました
妻に起こされて
小久保さんを 送ります
小久保さん「あやつが、ゆいに 惚れてしまって なんと言っとった?」
私「あ!外人を用意する変わりに 連休中は ゆいと寝かせろって 約束したんですが ゆいが、つとむさんのフニャチンを 普通の男性のように 何も気にせずに あつかって つとむさんも こんなに 頭の中でいったのは 初めてだって 約束して 1日で、明日外人を用意するから そのまま帰れって言い出して これ以上いると ダメになるって でも あいつが ひかないですよね♪泊まる泊まるの 一点張り♪つとむさんが、おれましたよ♪」
小久保さん「ゆいのおかげで あやつも 女に帯しての考え方 接し方が、かわるじゃろう♪あ!おぬしとも出会えたからの♪」
私「私は、何も・・・・」
小久保さん「何もせんで ええんじゃよ♪」
小久保さんを送り届け 帰宅すると
妻は、寝てました
私も 妻の横で 久し振りに 腕枕をして 寝ました
妻「スースー・・貴方・・愛してるよ・・ムニャムニャ〜」
妻の寝言を聞いて 私は、ニコニコ 気持ちよく寝てしまいました
次の日から また 平凡な生活が始まり
仕事に明け暮れてました
妻は、マイペース
朝だけ 小久保さんの顔を見に行き 帰ってきては ガーデニングと 蛇と遊んで 寝て 畑に行って 田中さん夫婦と お茶を飲み野菜話
帰ってきて ご飯のしたく
そんな日を 何週間も続けてました
妻とのセックスも 全然してません
休みの日に いつもと 同じように ゴロゴロしてると つとむさんから 電話が掛かってきました
私「どうしました?」
つとむさん「どうもしないけど ブスは?」
私「ブスなら 庭にいますよ 変わりますね」
私「おーい 電話つとむさん」
妻が、怒った顔で来ました
妻「かして もしもし〜なんですかインポ」
妻「野郎なんて つけませんけど 心もブスですから なにか」
ブスとインポで、喧嘩してる二人
5分位 ブスだーインポだー喧嘩して 電話を切りました
妻は、また 洗濯物をしに 庭に行きました
私は、つとむさんに 電話をかけ直して
私「すいませんでした・・」
つとむさん「え!なにが?」
私「妻が、失礼なことを」
つとむさん「(笑い)嫌なことが、あったから 声が聞きたかっただけよ♪ゆいちゃんと話したら 嫌なことも なくなったよ♪また 遊びに来てね♪顔も心もブスに よろしくね♪」
電話が切れました
みんな ゆいに 会いたがってるのに 私は、近すぎて ゆいの大事な存在に 築いてませんでした
私「ゆい〜」
妻「はーい♪なに?」
私「休みだし 何かしたいことないか?」
妻「えっち〜♪あ、貴方がドSのエッチがしたい〜♪」
私「違うよ ご飯食べに 行くとか」
妻「ご飯は 家でいいの」
私「何で たまには 外とか」
妻「家で 貴方が その席で ご飯を食べてるのが 一番好きなの♪」
私「じゃー洋服の買い物?」
妻「いらない」
私「何で」
妻「明後日 駅前のおばちゃんの店が 半額セールだから 明後日まで いらないの」
私「じゃ〜エッチなの?」
妻「うん♪エッチです ご主人様♪」
妻のペースに乗せられて エッチになりました
ドSと 言われても 何もやることが ありません
妻は、ルンルンで、家事を済ませます
妻「もう する〜♪」
私「まだ」
少しすると
妻「も〜する?」
私「まだ」
せかされる 私
妻が、畑に出掛けました
私は、考えに 考えて
何も出ません
妻が、帰ってきて
さすがに これ以上待たせるのは かわいそうだし 誘った妻に 失礼だと思い
私「日も落ちてきたから 出掛けるぞ」
ノープランなのに 言ってしまいました
妻「はいはいさー♪」
私とは 裏腹に テンションMAXです
シャワーを 浴びて 出てきた妻
妻「何を着ていく〜♪」
私「あ!白のスケスケと 白のスカート」
何も考えがないので 適当にいつもの感じで 言いました
妻が、着替えてるなか とにかく何か 道具でもと 寝室に行き なにげに スカートを見て
もっと すけないのかな〜と 思い 妻に
私「スカート もっとスケスケが、いいね」
妻「あ、中に これが入ってるからね すけないように」
スカートの中に シルクのきじが
私「それ 切れる?」
妻「切れるよ」
私「切って」
妻「うん」
妻が、スカートを脱いで 中のシルクを切りました
妻が、はき
妻「どう?」
お尻のラインが、くっきり 前も またの感じが分かります
私「いいよー♪」
妻が、鏡で後ろを 確かめます
妻「もろ わかるじゃん!」
私「よし 出掛けるぞ〜♪」
さすがに 恥ずかしくなってる妻
パーカーを羽織り 車で 出掛けました
高速を使って 村から 離れました
一時間位車を走らせて 適当に おります
ここまで来れば 知り合いも居ません
先ずは コンビニに ジュースを買わせに 行きました
妻「え、一人で?」
私「うん♪ほら 前のチャックを下ろして あの店員さんに 見せてこい」
若い店員が、レジにいます
妻は、一人で コンビニに 入りました
ジュースコーナーで お茶を手に取り レジに行きました
店員の男の子も 淡々と お会計をしてますが チラチラと胸を見ているのが 分かります
妻は、いそいで 車の中に
妻「恥ずかしかった」
私は、何も言わずに まんこを触り チェックしました
私「濡れてるね♪」
妻「・・・・」
私は、妻が、本物の露出狂の女だと 確信しました
少し走ると エッチな 映画館の看板がありました
私は、近くの駐車場に車を止めて 映画館に 行きました
歩いてるだけで 男が振り返ります
妻も男たちの視線に 目がトロリとしていました
映画館に、入ると
妻「え!エッチなの?」
私「今築いたの?」
妻「だって・・みんなに 見られてて・・」
私は、妻を連れて 前の席に向かいました
階段を降りて行くと 他の男性客達が 妻に築きます
席につくと どんどん男性客が、集まってきました
妻「ぁぁ・・」
私「ちょっと いいか」
視線で、感じてる妻の手を取り いったん出ました
私「なんだ あの群がり」
妻「凄いね・・」
妻の目を見ると すでにドM
私は、覚悟を決めて もう一度入りました
今度は 一番後ろの角の席に
男性客達は すぐさま こちらに 来ました
みんな ビールや酎ハイを持ってます
私は、また 出ようとした時
妻が、パーカーのチャックを下ろしました
男性客は 3人です
3人は ニヤニヤして 妻を見てます
妻は、またを少し開いて 挑発します
妻「貴方・・ぁぁ〜♪凄いね・・この人たち」
小声で私に言います
私「うん 見た目も 態度も 獣だな・・」
妻「ぁ・・うん・・」
妻が、腰を回し始めました
男性客「おー凄いね 姉ちゃん」
今にも 襲い掛かって来そうなので
私「触らないで 下さいね」と 言ってしまいました
男性客「こんな ベッピンなら 見るだけで 酒がうまいよ♪」
妻のスイッチは 止まらなそうです
妻が、スカートを 徐々に上げてるのが 分かりました
私「まずいよ・・」
妻に小声で言いました
妻「ぁぁ・・見たがってるよ〜」
腰を回しながら 完璧に スカートを間繰り上げました
男性客「いいぞ〜姉ちゃん」
妻は、片足を 手懸けに乗せて 男性客達を見ます
男性客達が オナニーをし始めました
その時店のおばちゃんが来て
おばちゃん「こまるんだよね」
私達は すぐに 店を出ました
妻「調子にのっちった♪」
私「お前 凄いな♪」
妻「あ!ごめんね 嫌いかな?」
私「大好きだよ♪」
妻「よかった〜♪何となく 自分の性癖が わかってきた感じがするのよ♪」
完璧に 露出狂だっと 教えてやりたかったが、言わないでおきました
車に戻り
また走り出しました
まだ 時間も晩飯時だし どうしようか 悩んでました
妻「なんだかんだ つとむさん家の近くに 来たね♪」
私「飯でも 誘うか?」
妻「うん♪」
取り合えず マンションに行き 電話をしてみました
ご飯に誘うと 喜んで 出てきてくれました
つとむさん「あーゆいちゃん〜♪」
妻に抱きつくつとむさん 妻を見て
つとむさん「なに スカート スケスケじゃない」
私が露出遊びをしてたら 近くまで 来てしまったと 説明しました
つとむさん「こんなブス 誰も見ないわよ」
妻「みんな見て オナニーしますけど〜インポには、分かりませんよね〜♪」
つとむさん「分かります ブスが、あわれで してやる気持ち」
妻「あーそうきた・・・・・・かも しれない・・・・言い返せない」
つとむさん「おいで ブス」
つとむさんが、マンションに連れていきました
マンションにあがると つとむさんが、寝室から 紙袋を持ってきました
つとむさん「ほら 着替えなさいよ」
妻「なに これプレゼント用に 包んであるよ」
つとむさん「いいから あけて 着替えなさい そんな格好で ご飯にいけないでしょ それに他の男に見られるじゃない」
妻「さては 焼きもちだな〜♪」
つとむさん「違うわよ 露出してるブスを連れていきたくないのよ〜わかる〜恥ずかしいの〜」
妻「あーそう 分かりました 着替えます」
袋を開けて 洋服を見た妻は、
つとむさんに 抱きつきました
妻「ありがとう〜嬉しい〜♪」
私には さっぱり 分かりません
つとむさん「他の女に あげる予定だったのよ また買いにいくから それは ブスに あげるわよ」
妻「うん♪そうして♪これは 私が貰う ありがとう♪」
つとむさんが、恥ずかしそうに 笑います
妻に 後で聞くと この前 洋服を買ってくれたときに 選べって 言われて 最初に選んだのが そのスカートと上着だったそうです 半額だったらしく 上下で 1980円 つとむさんは、その値段を見て ダメダメっと 勝手に 選び始めたそうです
完璧に 妻へのプレゼントでした 妻の好きそうな198でした
妻「嬉しい 本当に嬉しい こんなに心のこもってるプレゼント ありがとう」
妻が、涙を流して 喜びました
つとむさん「どう いたしまして♪」
妻「嬉しいから 今日は 主人が ご飯をおごるからね♪」
つとむさん「ほんと〜♪嬉し〜♪」
妻「うん♪いっぱい食べてね♪お給料入って お小遣い 渡したばかりだから♪」
つとむさん「たべちゃうぞ〜♪行くぞーブス」
妻「おー♪インポ野郎」
私「最初っから おごるつもりだったけど この流れで おごるの・・・・」
結局 飲んで食って飲んで 一晩で お小遣いが、なくなりました
マンションに帰ると 妻は、小久保さんに 電話をして 明日行けないと 伝えてました
リビングで
つとむさん「焼きもちだな♪」
私「俺ですか?」
つとむさん「俺 他の男に 見られたくないと 思っちゃった」
私と話すときは 男口調に なってました
でも 私は、何もそこは ツッコミませんでした
私「なんか 露出狂なんですよ♪」
つとむさん「いいじゃん 絶対に必要だよ淫乱には」
私「そうですか」
つとむさん「そうだよ」
私「つとむさんが、言うなら 間違いない そこを どんどん引き出そう♪」
つとむさん「あ!いくら つかった?」
私「え!何でですか?」
つとむさん「俺が出すから」
私「絶対に いりません 私の男気を 踏みにじるつもりですか!」
つとむさん「ごちそうさま♪いい男だよ♪」
妻が、電話を切って 戻ってきました
妻「ね〜♪お泊まり〜」
つとむさんが、ワインを取りに 行きます
妻「貴方〜♪いい?」
私「つとむさんと したいの?」
妻「うん♪来る前の 映画館で、スイッチ入っちゃって〜♪だめ?」
私「かまわないよ♪でも つとむさんが、どうだか」
妻「平気よ〜♪貴方が いいって言ってくれれば 私は、出来ても 出来なくっても いいの〜♪」
つとむさんが、ワインを持ってくれました
妻「お風呂入ってきていい?」
つとむさん「いいわよ〜♪有るもの 勝手に使って」
妻「はーい♪」
妻が、お風呂に行きました
二人でワインを飲みながら 小久保さんの昔の話や つとむさんの 事故の話をしてくれました
妻が、出てきて
妻「サッパリ」
つとむさんの Tシャツとトランクスをはいて来ました
つとむさん「有るもの使えって いったけど 人のパンツはいて どうすんのブス」
妻「眠いから 寝ようっと♪」
寝室に 入っていきました
つとむさん「なに あのブス えー普通 ここで寝るよねー俺が ここで寝るの」
私「一緒に 寝るって 言ってましたよ♪」
つとむさん「いいの・・」
私「はい♪」
つとむさんが、シャワーを浴びに 行きました
私は、ワインを飲みながら ワインのボトルを見てました
何となく 暇なので このワインいくらなんだろうと 思い 携帯で ボトルの名前を入れて 検索
値段を見て ガッカリ 私のお小遣いでは 買えない値段でした・・・・
つとむさんが、寝室にいったので
私もシャワーを浴びて 寝ることに
電気を消すと
寝室から 妻のあえぎ声が聞こえてきました
妻「ああああ〜もっと〜もっとかき回して〜ああああ〜いいの〜壊して〜お願い〜ああああ〜出ちゃうよーやめてー出ちゃうーああ〜いいの〜出していいの〜ああああ〜いく いく〜」
妻の声を聞いていると
私は、寝れなくなり 私のお小遣いでは 買えないワインを 飲み干してやりました
ワインを一本あけて からのビンに
私「どうだ 一時間で 飲み干してやったぞ・・・・」
むなしくなり 寝ました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/14 (木) 15:08
次の日
妻が、掃除をしてる音で 起きました
つとむさん「おはよう 昨日は ありがとう♪」
私「おはようございます」
つとむさん「やっぱ 最高だな ゆいちゃん 今日も泊まってく?」
私「明日 仕事です・・」
つとむさん「冗談よ♪昼に お客が来るんだけど ゆいちゃん借りていい?」
私「構いませんよ♪ゆいも 喜びますよ♪」
つとむさん「あの日の 焼きもちが 頭から離れないんだ 考えれば考えるほど ゆいちゃんを 嫌いになったり 大好きになったり 苦しいんだ・・もっと いじめて もっと めちゃくちゃにして ゆいちゃんへの この気持ちを 消せないかって いつも扱ってる 女達と 同じ感情にしないと・・」
つとむさんは、本気で ゆいに 惚れてしまったんだと 知りました
私も 逆の立場なら 苦しいだろうと思い
私「すいません つとむさんを苦しめるつもりは なかったんです・・」
つとむさん「なに 謝ってるの〜♪先生に 謝ってほしいは 何を 考えてるのか・・とにかく ゆいちゃんを いつも扱ってる女みたく 使っていい?」
私「はい いいですよ」

妻「ご飯ですよ〜♪」
私とつとむさんは、ご飯を食べながら 夕方まで お店の手伝いを 妻に 頼みました
妻「うん♪任せて 凄い売り上げに なるよ♪」
ヤル気満々の妻
ご飯を食べ終わり
マッサージ部屋に 着替えに行く妻
妻が、リビングにきました
着物ですが 超ミニです
妻「可愛いよね〜♪これなら 恥ずかしくない♪」
つとむさん「はーい♪今日も よろしくね♪」
妻「はーい♪店長♪頑張ります♪」
つとむさんの 携帯がなり お客が来ました
つとむさん「はーい♪どうぞ〜♪」
40代のデブ男性が、来ました
40代のデブ男性は、本当にデブです お相撲さんの ようです
40代デブ男性「あ・・この子は?」
つとむさん「バイトよ♪」
40代デブ男性「じゃ また居ないときに 来ます」
つとむさん「平気よ♪気にしないで〜♪さーゆいちゃん 接客をお願い」
妻「はい♪いらっしゃいませ♪」
妻が、デブ男性の横に行き
妻「どんなのが よろしいですか?」
デブ男性「あ・・あ・・・・」
妻「あ!こんなのは どうですか?」
バイブをデブ男性の前に出します
デブ男性「・・・・」
つとむさん「バイブじゃないわよ♪」
妻「え!・・す すいません・・何を お探しですか?」
デブ男性「・・・・」
つとむさんが、二人の側に行きます
つとむさん「ゆいちゃん〜♪このお客さん 女の子 苦手なのよね〜♪」
40代デブ男性の 手を掴み いつものように 妻のお尻を触らせ
つとむさん「どう〜♪女の子のお尻〜♪」
40代デブ「・・・・・・」
つとむさんが、箱を 4つ持ってきました
つとむさん「これが口 これがまんこ」
オナホールです
40代デブ男性「あの・・」
つとむさん「はいはい あるわよ〜♪」
つとむさんが、ビニールに入った 高級ダッチワイフを 物置に使ってる部屋から 持ってきました
40代デブ「ありがとう♪これ 下さい」
つとむさん「はい♪まいどあり♪」
40代デブが、嬉しそうです
箱に しまってる間 妻のお尻など 触らずに オナホールを見てます
つとむさん「はい♪お待たせ〜♪あ!そのオナホール 凄いのよ♪本物そっくり♪この子を(ダッチワイフ)を 抱きながら それを使うと 最高よ〜♪」
40代デブ「・・・・」
つとむさん「試してみる?」
40代デブ「・・・・うん」
つとむさん「ズボン脱がしてやりなさい」
妻に言います
妻「はい しつれいします・・」
ズボンを脱ぐと 腹の肉が 照れ下がって ももの肉が 脂肪で 変に波打ってる感じでした
ちんちんは、太め 小久保さんと かわりせんが、 包茎です
妻「出来ました」
つとむさん「じゃーゆいちゃん舐めてやって〜♪」
妻「え!商品は?」
つとむさん「家は 商品のお試しは しないの〜早く おなめ」
妻が、デブ男性の重そうなちんこを 口に入れます
妻「うぐ〜うぐ〜うぐ〜」
40代デブ「あ・・あ・・あ・・」
つとむさん「この商品が 口の 感覚を実現したのよ〜今 されてる 感覚で あの彼女(ダッチワイフ)を 抱けるのよ〜♪彼女も 汚れないし〜♪いつも 清潔よ〜♪」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
40代デブ「あ・・あ・・あ・・こ こっちは?」
つとむさん「こっちは〜♪これを購入したら 教えちゃう〜♪」
40代デブ「買います」
つとむさん「はーい♪ありがとう♪」
40代デブの包茎ちんこは 勃起してます
太い でも 長さは 12pないかな
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
つとむさん「立ちなさい〜♪そう 四つん這いになって〜♪そう はい♪ここに入れてみて♪」
40代デブ「いいんですか?ゴムは?」
つとむさん「全然構わない サンプルだから〜♪」
40代デブが、ねじ込むように ちんこを入れます
つとむさん「腰を動かしてみて〜♪そう 好きなように〜♪」
妻「ああ・・あぁぁあぁあぁあぁあぁ」
つとむさん「こっちの 高いけど そのまんこに そっくりよ〜♪それ以上かな♪」
40代デブ「ぁぁぁ〜気持ちいい〜ぁあぁあぁ〜」
つとむさん「止めて どうするの?買うの買わないの?買わないなら 終わり」
40代デブ「か 買います」
つとむさん「はーい♪最初にお会計〜♪」
40代デブが、お会計を 済ませます
40代デブ「いいですか」
つとむさん「はい 好きにして〜♪」
40代デブが、妻をお店の ソファーに座らせて
妻にキスをし始めます
つとむさんが、椅子に座り 見始めました
40代デブは、妻のまんこに ちんこを 押し込み 腰を降り始めます
妻「あぁあぁあぁ〜ぁあぁ〜」
デブ男性は、以外と タフです
妻「あぁあぁあ〜ダメ〜あぁ・・き 気持ちいい〜あぁあぁあぁ」
つとむさんは、静かに 見続けます
デブ男性のタフさには 驚きます
ピストンの速さが かわりません
妻「ダメ〜ダメ〜出ちゃう〜ああぁ・・ああぁ・・あぁ」
つとむさんの 携帯がなりました
つとむさん「もしもし あーごめんね 用が出来て 明日にしてくれるかな〜♪」
次の客を 断ってました
デブ男性「あぁあぁあぁ」
汗をかいて 腰を降ります
つとむさんが、電話を切って
つとむさん「あっちの部屋貸すわよ〜♪」
指を1本立てます
デブ男性「は はい」
つとむさんに お金を渡して
妻の手を取り マッサージ部屋に 連れていきます
40代デブ男は 使いなれたかの用に 全裸になり ベットに横になります
つとむさん「ほら ゆいちゃんも 脱いで 接客をしなさい」
妻「・・つとむさん・・これって・・」
つとむさん「はやくしなさい」
妻は、自分が売られたことに 築きました
全裸になり デブ男性の隣に座ります
デブ男性「舐めて〜♪」
妻「は はい・・うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
デブ男性「あー入れるよ 入れるよ♪さー寝て」
妻が、横になり デブ男性を受け入れます
妻「ぁあぁ・・ぁぁ・・」
さすがに ショックなのか 横を向いて 人形のようになってます
デブ男性は、それがまた 興奮してるようです
デブ男性が、妻の体を舐め回しながら 激しいピストンを続けます
妻「ぁぁぁぁ〜ああぁ〜・・ぁ・・」
つとむさんは、見続けます
デブ男性が、妻の腰を持ち 激しいピストンを
妻「う〜ああぁああぁダメ〜ああぁああぁいや〜いや〜ああぁ〜いやだ〜いっちゃうーあ・・あ・・あ・・」
デブ男性は、本当に タフです
妻が、つとむさんを見て 目付きをかえました
つとむさんを見詰めたまま
妻「もっと〜ああぁああぁ気持ちいい〜ああぁああぁ〜いく〜いくよ〜ああぁ〜キスしてキスして〜うぅぅう〜あ・・あ・・あ・・」
つとむさんが、デブ男性を退かします
デブ男性「お金 払ったでしょ」
つとむさん「かえすわよ はやく 帰って」
妻「嫌よ〜お客さん 続きを〜♪きて〜♪」
妻が、40代デブの手を掴み ベットに戻ります
妻「ね〜♪払ったお金ぶんの 価値あるの〜♪」
40代デブ「安すぎだよ♪」
妻「入れて〜♪お金で買った まんこに入れて〜♪ああぁ〜♪ああぁああぁ〜いい〜お客さん〜ああぁ」
つとむさんが、部屋を出てマンションを出ていきました
妻「ああぁああぁ〜♪いい〜ああぁ〜♪」
つとむさんが、出ていったのを 確認して
妻「すいません ちょっと 止めて」
デブ男性が、ピストンを止めます
妻が、小声で
妻「お灸添えてかな♪」
私「そうとう 答えてるよ」
妻「パパに 聞いちゃったの」
私「何を?」
妻「売●させてるって パパが、何度怒っても やめないって 女を物としか 考えられないつとむさんを かえたいって」
私「そうなんだ そうとう きいてるよ」
妻「どうする?続けていいの?」
私「え!俺は 興奮してたけど♪」
妻「私も 売●なんて この先出来ないし 続けていい?」
私「いいね〜♪完璧の売●婦を 見せてよ♪」
妻「うん♪」
妻が、立ち上がり デブ男性を 横にしました
妻「ごめんなしいね〜♪サービスしちゃいますから〜♪」
デブ男性「う うん♪」
妻が、キスから 首乳首と 舐めていきます
デブ男性「お〜お〜お〜こんな可愛い子に 舐められるなんて〜あ・・あ・・」
妻「いっぱい汗かきましたね〜♪」
デブ男性「あ・・ごめんね〜いいよ その辺で」
妻が、お腹の肉に 吸い付きます
デブ男性「あーああーあー」
垂れてる肉を持ち上げて 間を丁寧に 舐め回します
デブ男性「あ・・あ・・初めてだよ〜ああぁ」
妻は、フェラをして デブ男性の 上に乗りました
69の 体制です
デブ男性も 妻のまんこを 舐め回したす
妻「うぐうぐうぐ♪うぐうぐうぐ♪」
私を見てます
妻「うぐうぐうぐ〜あ〜貴方〜私を買ってくれた 男性のちんちん 舐めてるの〜うぐうぐうぐ〜あ〜おいしい〜うぐうぐうぐ」
デブ男性「旦那さん?」
妻「うぐうぐうぐ〜そうよ 旦那の前で 売●してるの〜うぐうぐうぐ」
デブ男性「あ・・すすいません もう 結構ですよ・・」
妻「うぐうぐうぐ〜ダメ〜いいの〜貴方〜いいんだもんね〜♪」
私「はい よかったら 寝取って下さい」
デブ男性「そうですか 旦那さんの趣味♪」
デブ男性が、目付きをかえました
デブ男性「自分は 寝とりが、大好きなんですよ♪自分に 彼女が出来ないぶん 人の女を バカにしたり 気持ちよくさせるのが 優越感でして」
私「気があいますね♪」
デブ男性「はい〜売●婦を いたぶりたいですね〜♪」
妻を横にさせて ちんこを 入れます
妻「ああぁああぁ〜大きい〜ゆいのおまんこの中 きついよ〜ああぁ」
デブ男性「キスしよう〜♪」
妻「は はい〜うぅうぅ」
40代デブが、私を見て 妻に舌を吸わせながら
デブ男性「おくさんと 愛し合ってる〜♪」
私は つとむさんの事を忘れて 興奮してました
デブ男性が、ディープキスを やめません
そのまま ピストンをし始めます
妻「うぅうぅうぅうぅあ・・うぅうぅ」
妻の腰を掴み 激しくピストンを始めました
デブ男性「ほら 旦那とどっちがいい?」
妻「ああぁああぁ〜お客様〜お客様の方がすごいの〜ああぁああぁ〜いっちゃう〜ああぁあ・・あ・・あ・・ああぁ」
妻が、私を見て
妻「ああぁ〜貴方〜まんこ〜ゆいのまんこ 買って貰ったの〜ああぁああぁ〜最低まんこに なっちゃったよ〜ああぁああぁ〜」
私は 我慢汁が あふれでてるのが わかりました
デブ男性「いいよ〜奥さん〜もっと 言って〜こんなに興奮したの 初めてだよ〜」
妻「ああぁああぁ〜お客様のまんこなの〜ああぁああぁ〜貴方〜ゆい 売られたのに〜いっちゃうよ〜いい〜ああぁ凄い〜いく いく〜」
妻が、失神しました
デブ男性「凄い〜あーあーあーいくよ〜ああぁいく おーおーおーおー」
失神してる 妻の中に 40代デブ男が、いきました
デブ男性が、服をきて
デブ男性「よかったですよ まんこで 初めて いきました♪」
荷物を持ち マンションを 出ていきました
妻は、すぐに 意識を戻して 息を調えてました
妻に 水を持っていくと ゴクゴクと 飲み干し
シャワーを浴びに 行きました
シャワーから 出ると
妻「最高に 興奮した〜♪」
私「だな あのデブ男性が、よかったね♪」
ニコニコ話してると
妻「つとむさんに 電話して」
私はつとむさんに 電話をしました
つとむさん「もしもし」
繋がると 妻が、電話を取りました
妻「帰ってきて〜♪」
つとむさんが、謝ってるようです
妻「帰ってきて 顔見て 謝って」
電話を切り 私に渡します
私は めんどくさいのが 嫌です
つとむさんが、帰ってきました
妻を見るなり
つとむさん「ごめんね ゆいちゃん」
妻「もう しない?」
つとむさん「うん・・しないよ・・」
妻「私にじゃなく みんな 女性みんなに しない?」
つとむさん「うん・・しないよ・・約束する」
妻「じゃー許す♪」
つとむさん「ごめんね」
妻「後 そのお金は 後で おデブさんに 返すか 何か プレゼントしてね♪」
つとむさん「うん かえすよ」
妻「後 今日家に 泊まりに来ること」
つとむさん「え!それは・・」
妻「じゃー許さない 絶対に 許さない」
つとむさん「いきますいきますよー」
妻「にぃー貴方いいよね♪」
私「はい 喜んで〜♪」
3人で 我が家に 帰るこのとに なりました
帰りの車の中は 大盛り上がり
妻のペースですが
私「あの後 つとむさんも 見とけばよかったのに〜♪ゆいも 興奮しぱなしで、デブさんも ゆいに 中出しですよ〜♪」
つとむさん「あいつ いったの?」
私「はい♪」
つとむさん「へ〜♪あいつ オナニーのし過ぎで 手じゃないと いけないんだよ♪だから 選んだんだけどね♪いったんだ〜♪」
妻「私に かかれば♪」
つとむさん「ブス好きなのね〜♪」
妻「黙れ インポ」
つとむさん「野郎を つけなさいよ〜♪」

我が家に つき つとむさんは、大きく息を吸って 気持ち良さそうです
妻「気持ちが 落ち着くでしょう♪」
つとむさん「うん♪体の中の毒が 出ていく感じだよ♪」
妻「じゃーもう一度 約束♪」
つとむさん「うん もう2度と売●は、させません 誓います」
妻「うん♪これで 仲直り♪」
妻は、台所に行き 晩御飯の準備をし始めます
つとむさん「あっちの小屋は?」
私「見てみますか〜♪」
つとむさんを 連れて 小屋に 行きました
部屋を見て ビックリ
つとむさん「マジで〜すごいね〜♪」
私「はい ゆいの オナニー部屋です」
つとむさん「え!オナニー?」
私「はい 立ててから 一回しか 使ってません 後は、妻が、オナニーするときに 使ってるだけに なりました♪」
つとむさん「(笑い)ゆいちゃんには かなわないね〜♪」
私の携帯がなり 出ると 小久保さんでした
先ず 怒られて 迎えに来いと 言われ
私とつとむさんで、迎えに行きました
小久保さんに 私達は 怒られて 怒られて
我が家につくと 妻の顔を見るなり
小久保さん「ゆい〜♪楽しかったか〜」
妻「うん♪パパも 会いたいと思って 連れてきたの〜♪」
小久保さん「あ〜嬉しいお土産じゃ〜ゆいは、優しいの〜♪ありがとうありがとう♪」
私「つとむさんが、いった瞬間に 何しにきよったーって 怒ってたくせいに」
小久保さん「やかましーわい いらんこと言いおるなーバカたれが」
妻「バカたれがー♪」
私「やかましー」
その日は 四人で 楽しく飲みました
小久保さんが、一番嬉しそうでした
次の日私は 二日酔いで ひどい
渋々仕事に 行きました
仕事を終わらせ 帰宅すると
妻とつとむさんが、ガーデニングを してました
つとむさん「お帰りー♪」
妻「あー貴方〜♪お帰り〜♪畑仕事も 手伝って貰ったの〜♪」
つとむさんを、見ると 泥だらけ
なんか 今のつとむさんに 絶対に必要な時間だと 思いました
私「つとむさん 今週は お仕事休めませんか?」
つとむさん「俺一人だから どうにでもなるけど」
私「じゃ 金曜日の夜に 送っていきますから 泊まっていって下さい♪」
つとむさん「むり むり 駄目よー」
私「今度は 私と契約♪」
つとむさん「契約?」
私「はい♪金曜日まで 泊まって貰うかわりに 毎晩女を一人 用意します でも 夜だけ どうですか〜♪」
つとむさん「・・・・え、黒人の時は、違うし ・・貴方に とくが 無いじゃない・・」
私「どうですか?契約してくれませんか♪」
つとむさん「・・・・・・」
私「どうですか」
つとむさん「・・・・乗った♪」
私「契約成立♪」
妻「わーい わーい♪パパも 喜ぶね〜♪」
こうして 金曜日まで つとむさんが、泊まることになりました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/19 (火) 16:01
毎晩小久保さんも 飲みに来て
結局 何もなく 金曜日になってしまいました
つとむさんが、帰るとき
小久保さんに、挨拶に
つとむさん「なんか 本当にお世話になっちゃって〜♪」
小久保さん「よい 夫婦じゃろ〜♪」
つとむさん「はい♪とっても 先生が可愛がるのが わかるは〜♪じゃー今度は、家にも来てくださいね〜♪」
車に乗り 車を走らせました
つとむさん「あー楽しかった♪」
妻「ね〜♪パパも 毎晩 楽しそうだったね♪」
つとむさん「その 毎晩が 邪魔だったわよ」
後ろから 妻のおっぱいを触りました
妻「あ〜ん♪も〜だめ〜♪」
私「いいじゃないか〜♪」
つとむさんは、服の中に手を入れて 妻の生乳を
揉み始めました
妻「あぁぁぁあああああ〜ダメだよ〜ダメ」
妻自信も エッチもオナニーも出来なかったので
体が 欲しがってます
つとむさん「可愛い〜♪ほら〜もっと気持ちよくなりな〜ほら〜どう〜♪見られちゃうよ♪」
妻服を 上げて おっぱいを出して おっぱいを触り始めました
妻「あぁぁぁ〜いじわる〜あぁぁぁあぁぁぁ」
つとむさん「止める?」
妻「あぁぁぁ〜いや〜もっと〜あぁぁぁ」
つとむさん「見られてるよ♪いいの?」
妻「あぁぁぁ〜いい〜いいよ〜もっと〜あぁぁぁ」
つとむさん「可愛い〜♪あー悔しいぐらい 可愛い〜♪」
暫くすると
妻「あああああ〜いくよ〜いい〜あぁぁぁ」
つとむさん「いいわよ〜♪不様に いって〜」
妻「いくーあああああーあ・・あ・・あ・・」
つとむさん「いい〜♪もっと ゆいちゃんの不様な姿が みたい〜♪本当に この可愛さ にくたらしいわ〜もっと ぶざまな女にしてやりたい♪」
妻「あ・・あ・・も もっと・・」
妻もスイッチが、入ってしまいました
つとむさんも この5日間で、妻に対する 愛情の変化が、ありました
つとむさん「ご飯食べよう♪」
ご飯を食べて マンションに、マンション前に着くと
つとむさん「お茶していきなよ♪明日 休みでしょ♪」
私「はい♪」
つとむさん宅に入り すぐに
つとむさん「泊まって行くよね♪」
私「え!」
つとむさん「契約違反したの あんたよ〜♪」
私「あれは 小久保さんが、悪いっす」
つとむさん「先生は、契約には、関係ないわよ♪」
妻「泊まっていこうよ♪」
私「そうか・・うん・・」
つとむさん「そうこないと♪〜じゃー早速 掃除して〜♪ゆいちゃんは お店の準備〜♪」
私「お店の?」
つとむさん「決まってるじゃない 今週売り上げないのよ ここ!まぁ ここは、趣味だけど♪」
つとむさんは、コーヒーを飲みながら 電話をしまくってます
他にも お店を経営してるようでした
夕方 お客さんが来ました
妻に ハレンチな格好をさせるわけでもなく
普通に 接客 普通に販売
次のお客さんにも 普通に接客
妻も少し 期待してたのか きょとんとしてます
つとむさん「ありがとう♪また来てね〜♪」
お客さんを見送り
つとむさん「休憩〜♪ご飯食べに行こう♪」
つとむさんに 連れられて フランス料理を頂きました
つとむさん「なに〜♪ゆいちゃん どうしたの〜♪」
妻「え!なんでもない 美味しいね〜♪」
つとむさん「もしかして〜エッチなこと されたいんの〜♪」
妻「・・・・」
つとむさん「可愛い〜♪体売る?」
妻「もーそれは ダメって 約束したでしょ」
私は、はっぱをかけました

私「凄い 興奮してましたよ♪売●してるの〜って(笑い)」
妻「やめてよ〜も」
つとむさん「そう〜♪ドMだもんね♪他の女では、もう 二度としないけど・・ゆいちゃんには、させたいな〜♪奴隷として〜♪(笑い)」
つとむさんが、からかいます
つとむさん「冗談よ〜♪少し マジだけど(笑い)」
妻「ほ・・本当に 他の女性には、しない・・」
つとむさん「しないわよ♪する気もないわよ〜♪」
妻「・・・他の女性に しないなら・・私にだけは・・してもいいよ・・売り上げ無いの 私のせいだから・・」
つとむさん「・・・・」
沈黙で、ご飯を食べ ワインを飲みました
口を開いたのは、妻
妻「ごめん なんか おかしい事言ってるよね アハハハ〜」
つとむさん「え!なにが?」
妻「え!だから 私を使うなら やっていいって」
つとむさん「え!嘘なの?もう お客さんにメールしちゃったわろ♪さぁ 行くわよ 仕事仕事〜♪」
妻の答えも聞かずに マンションに 帰ります
つとむさん「こっちきて〜♪」
マッサージ部屋に 妻を連れていき
この前の 超ミニの浴衣を渡しました
つとむさん「着替えて〜♪」
私とつとむさんは、リビングに 行きました
つとむさん「いい ゆいちゃんを 心の中も ドMな 淫乱女に 調教するから 手伝ってね♪」
私「はい〜♪楽しくなってきました〜♪」
妻が、着替えて リビングに 来ました
妻「これで いい?」
つとむさん「うん♪似合ってるよ〜♪それじゃ〜仕事の説明するわね♪お客さんを 接客しながら 誘うのよ〜♪いくらって 聞かれたら そうね〜♪5って 言いなさい 分かった?」
妻「ほ 本当に やるの?」
つとむさん「あら 売り上げを 返して くれるんじゃない?」
妻「そうだけど・・」
ピンポン〜
つとむさん「来たわよ〜♪本気で お願いね♪生活のため」
つとむさんが、妻を店に入れて お客さんを 出迎えに 行きました
50代の小太り男性が 入ってきます
私「いらっしゃいませ」
頭を下げると
お客さん「あれ?バイト?」
つとむさん「そうなの〜♪他の店が忙しい時店番させようともって♪今は、見習い中〜♪さぁ〜♪どうぞ〜♪」
お客さん「お〜♪どうしたの〜♪凄い可愛い子まで♪」
つとむさん「ほら 挨拶は?」
妻「あ!いらっしゃいませ・・ゆいです・・」
つとむさん「あの子に 色々聞いて下さい〜♪」
お客さんを 押し出しました
お客さん「な なんだか てれるよ♪」
妻の横に行き 妻も普通に 接客し始めました
つとむさん「どうですか〜♪」
お客さんの手を 妻のお尻に 押し付けます
お客さん「おぉ〜♪いいのかい〜♪」
つとむさん「この子も 商品ですから〜♪」
お客さんが、妻を見ます
つとむさんが、下がり
つとむさん「面白いわね〜♪」
お客さん「いつもの子達と 違ったから 違うと思ったよ〜♪」
お尻を さらに強く揉み始めました
妻「ぁぁ〜ぁぁぁぁ〜」
お客さん「いいね〜♪いくら?」
妻「ぁぁ・・ぁぁ〜」
お客さん「いくら?♪」
妻「・・5です・・ぁぁ〜」
お客さん「高いね!3で どう?」
妻「・・・・・・」
つとむさんを見ます
つとむさん「5じゃないと それ以上は ダメよ〜♪あ〜♪言い忘れたけど ゴム無いから〜♪」
お客さん「わ わかった 買うよ〜買う」
財布から お金を出して 妻の目の前で、つとむさんに、渡しました
つとむさん「ありがとう♪じゃ〜隣の部屋に行って〜♪さぁー早くしなさい」
妻をはやし立てます
お客さんが、妻の手を取り なれた様子で 隣のマッサージ部屋に 入りました
つとむさん「ベランダから 見てきな〜♪窓はあけといたから〜♪」
私に 言ってくれました
私は、すぐに ベランダに行き マッサージ部屋へ
中では 妻が、立っていて お客さんが、妻の体を 触りながら 舐め 服を脱ぎ始めてました
お客さん「う〜♪いいね〜上玉だよ〜♪ペロペロペロペロ〜♪」
妻「ぁぁ・・あぁぁ・・」
舐めながら 妻の浴衣を 脱がせるお客さん
妻「あぁぁ〜ぁぁ・・ぁぁ〜」
全裸にすると お客さんが 立ち上がり ベットに妻を連れ来ました
ベットの上で 妻の体を愛撫
愛撫が、続くと 妻にも異変が
妻「カポカポカポカポカポカポ〜」
お客さんを 横にして フェラを始めました
お客さん「上手たね♪あ〜♪あ〜♪あ〜♪」
久し振りのちんこに 妻のテンションも MAXになってきました

お客さん「おぉ〜そんなに 凄いと いってしまうよ♪」
妻が、フェラを止めて お客さんの上に、またがり 小さなちんこを まんこに入れました
お客さん「おぉ〜♪」
妻は、興奮に身を任せて 腰を降り恥じました
妻「・・・・・・」
感じることなく腰を降ります
お客さん「あ〜あ〜す 凄い吸い付きようだ〜あ〜いくーあ」
あっという間の 出来事でした
妻の中に 精子をぶちまけるお客さん
精子が、入った瞬間
妻「あ〜ぁぁあぁぁ〜」
この日初めて、大きな声で 感じました
妻は、完璧に 野獣に なってました
ちんこを抜き お掃除フェラを始めると
そのまま 本気フェラに
お客さんの足を 持ち上げて アナル舐めまで 始めました
妻「ジュルジュルジュル〜あ〜♪カポカポカポカポカポカポカポカポ」
お客さん「あ〜あ〜あ〜」
妻の強烈なフェラが、30分も続くと
お客さんが、妻を押し倒して
上になり まんこに 小さなちんこを入れて ピストンを始めました
妻「ぁぁ〜♪ぁぁ〜♪ぁぁ〜♪」
楽しそうに あえいでます
お客さん「お〜凄いよ〜君 名器だね♪」
妻のまんこの吸い付きを誉めるお客さんの 顔を両手で掴み キスをする妻
お客さんも ピストンのスピードが上がります
お客さん「うぅ〜あ〜あ〜」
妻が、お客さんの腰に両手で掴みます まんこに腰を押し付けて 自ら腰を降り始めました
お客さん「あ〜いくーあーあー」
妻に 覆い被さる お客さん
妻は、お客さんの腰に両足を 絡み付かせ 背中に手を回して 抱き締め 男の温もりを感じてました
お客さん「凄いよ〜君のまんこ〜今度 外で会わない〜♪もっと 出すよ♪」
妻「ぁぁ〜♪あぁぁ〜♪」

後ろから
つとむさん「まったく」
つとむさんも見ていたのに 気がつきませんでした
つとむさんが、リビングから入り マッサージ部屋のドアを叩き ドアごしで
つとむさん「ゆいちゃん〜♪おいで〜♪終わったでしょ♪」
その声で、妻が、我に、かえり
お客さんから 離れました
お客さん「な〜♪外で会わないか〜♪いくら 欲しい?」
妻「・・・・」
妻が、浴衣を手に取ると
お客さんが、妻に名刺を出して 渡しました
お客さん「連絡してよ〜♪」
妻は、名刺を握り締めて マッサージ部屋を出ていきました
つとむさん「シャワー浴びちゃいな!」
ゆいに 言ってるのが 聞こえました
マッサージ部屋に入ってきた つとむさん
つとむさん「ありがとうございました〜♪」
お客さんが、着替えて 帰っていきました
私も 部屋に入りると
次のお客さんが、来ました
つとむさん「お待たせしました〜♪どうぞ〜♪」
お客さんを 両手店に入れて つとむさんが、私のもとに
つとむさん「売●されてるの 嫌だって 態度で居てね♪むしろ お前最低だぐらい いっちゃってくれる〜♪あ!こうに 言って〜」
つとむさんに 妻に言うセリフを 教わり
私「はい やってみます♪」
妻が、シャワーを浴び終わり 出てきました
つとむさんが、妻に やり方を もう一度 話します
つとむさん「いい〜♪1回いかせたら 終わりにするのよ♪わかった?」
妻「はい」
妻は、完全に スイッチが入ってる 顔をしてます
つとむさん「ゆいちゃん〜♪汚い体に なってるわよ〜♪もう シャワー浴びても とれない汚れよ♪」
先程のお金で 妻の顔を叩きました
妻「ぁぁ・・あ・ぁぁ〜」
言葉で 感じてしまってる妻
つとむさん「次のお客さん お待ちよ〜♪うれしい?」
妻「ぁぁ〜♪はい〜♪」
妻が、私を見て「貴方〜おかしくなっちゃう〜」
私「・・・・」
妻「あ あなた・・」
私「・・ちょっと まずいよね・・最低だよ・・・遊びじゃないんだよ・・」
妻「・・・・・・」
妻のエロスイッチが OFFになると
つとむさんが、手を取り 強引に お店に連れていきます
40代の男性客は バイブを見てました
つとむさん「はい〜♪お待たせ〜♪」
40代男性「おー♪可愛らしい子だ♪」
妻をじっくりと見てます
40代男性「いくら?」
妻「・・・・・・」
私を見ました
私は、目をそらすと
つとむさん「5よ〜♪生 中だし OKよ♪アナルも平気〜♪どうする?」
答えられない妻をみて つとむさんが、値段をいいました
40代男性が、財布から お金を出して 妻に差し出しました
妻は、受け取らずに 私を見てます
つとむさん「はーい♪まいど〜♪さぁ 隣の部屋に」
妻を強引に 隣の部屋に押し込みます
妻「・・・・・・」
部屋のドアを閉めると
つとむさん「いいわよ〜♪上手じゃない〜♪」
私「でも これで 妻は、嫌になって やりませんよ お客さん 平気ですか?」
つとむさん「平気よ 見てくれば〜♪」
私は、ベランダに行き 覗き混みました
ベットに 寝かせられてる妻が居ました
男性客は、ベットの横で 服を脱いでます
妻は、人形のように ピクリとも動きません
やっぱり 言いすぎた感じです

何も気にせずに 妻の体を 舐め始め 浴衣を脱がしていく男性客
妻は、声も出さずに 終わるのを待ってるようです
横を向いてる妻の口に 小さなちんこを押し込み始める男性客
男性客「おーおーおー♪」
レイプでも してるかのように 楽しみます
暫くすると つとむさんが、来て 私の肩を叩いて リビングに 呼びます
つとむさん「何があっても 悲しそうな顔で ゆいちゃんを見てるのよ〜♪」
私「了解です」
私が ベランダに戻ると
つとむさんが、男性客に 電話をしました
マッサージ部屋の 男性客の携帯が鳴ります
男性客は、ちんこを口から抜き
電話に出ました
男性客は、頷きながら ベランダを見て、私と目が合いました
男性客が、私を見ながら 妻の元に戻り 妻を起き上がらせて 座らせます
男性客は、ニヤニヤしながら 妻の体をベランダ側に むけました
妻の耳元で 何かを 言います
妻が、ぱっと 私を見ました
妻「・・・・あ あなた・・」
私は、言われたように 悲しい顔で 見詰めます
男性客が、カーテンを開けて
見せ付けるように まんこを触り始めました
男性客「あ〜♪好きなんだよね〜♪寝とり」
妻「ぁぁ〜ぁぁ〜・・やめて・・ぁぁ」
男性客「びちょびちょだよ〜旦那さん♪」
妻のおっぱいを舐め始める男性客
妻「あぁぁ〜いや・・やめて〜あぁぁ・・」
男性客は、夢中で 舐めまくり終わると
立ち上がり 妻の顔をつかんで 小さなちんこを口に 押し込みました
男性客「お〜旦那さん いい女だね〜♪嫌がってる割には 舌を絡めてくるよ♪おー♪欲しいのか〜♪奥さん?」
妻「カポカポカポカポ〜カポカポ〜」
男性客「ほら〜旦那を見ながら やれよ♪」
妻が、私を見ました
男性客「ほら 旦那に よく見せろ〜♪(笑い)」
男性客は、本当に楽しそうに 妻をいじめ始めました
男性客「よーし」
男性客は、妻を横にさせて 小さなちんこを まんこに 入れました
妻は、気持ちいいのを 我慢して 横を向いて 終わるのを待ちました
妻「ぁ・・ぅぅぅ・ぅぅぅ・・」
激しく ピストンをしながら
男性客「ほら 旦那が体を売った奥さんを見てるぞ〜♪」
妻「ぅぅ・ぅぅぅぅ・・」
男性客「旦那を見てみろよ〜♪売●奥さんを見て、呆然としてやがる(笑い)」
妻は、こちらを向きません
男性客が、妻を抱えあげて 私に背を向ける形で 座りました
妻の顔が 男性客の肩から 出ます
男性客「ほら よく見えるだろ〜♪旦那も よく見えて 喜ぶぞ〜♪ほら ほらほら〜♪」
妻のまんこに ちんこを突き上げる男性客
妻は、男性客の肩に 手を添えて
顔を上に上げて 我慢してます
男性客が、突き上げるのをやめて
枕元に有る ローションを取り 手に つけて
妻のお尻を 触り始めました
妻「・・・・あ!ぁぁ〜ダメ・・ぅぅ」
男性客「アナル 柔らかいね〜♪そうとう 旦那に使われてるのかな〜♪」
妻が、苦しそうに 首を横に降ります
男性客は、アナルに指を入れたまま 激しく突き上げるピストンを 始めました
妻「ああ〜ダメ〜あぁぁあぁぁ〜」
男性客「旦那さん 見えますか〜♪こんなに感じてますよ♪ほら〜♪ほら♪」
私は、興奮のあまり
私「き 気持ちいいのか・・」
妻に聞いてしまいました
妻「あああぁぁ・・見ないで・・あぁぁダメ〜お願い〜やめて〜」
男性客「男性客 指が4本も 入っちゃいましたよ〜♪おーまんこが 吸い付き始めてるよ〜♪ああ〜ああ〜♪こりゃ〜いいわ〜♪」
妻「あああぁぁダメ〜あぁぁあぁぁ・・あ・・あ・・あ・・あ」
体を痙攣させて いってしまった 妻
男性客「いったね♪旦那さんに 見てもらった?〜♪ おーおー旦那さん 奥さんのまんこ凄いね〜あぁぁす 吸い込まれるよ〜あぁぁ」
妻が、無意識に 腰を降ってます
男性客「ああ〜凄いよ〜いいのな〜」
妻「ぁぁ〜うん〜あぁぁぁぁ〜気持ちいい〜気持ちいいよ〜♪」
男性客「いいか〜いくぞ〜」
妻「うん〜あぁぁ〜出して〜出して〜あぁぁ」
男性客「いく・・あ・・あ・あぁぁ〜」
妻「あぁぁ〜凄いよ〜あぁぁあぁぁあ・・あ・・あ・・」
腰を降りながら 体を 震わせる妻
男性客「あ・・凄いね♪まだ腰を降って〜まだ 欲しいのか〜♪」
妻「ぁぁ〜うん〜ほしいの〜あぁぁ」
男性客「今度 外で会わないかい?」
私に わざと 聞こえるように 言います
妻「うん〜あぁぁあ・・あ・・」
男性客「そうか〜あってくれるか〜♪」
妻「ぁぁ〜うん〜ぁぁもっと〜ぁぁ」
男性客が、妻にキスをして 横目で 私を見てカーテンを閉めました
静まり返る マッサージ部屋 中が見えません
取り敢えず リビングに行くと
リビングに 3人男性が居ました
つとむさん「この3人が、ゆいちゃんを 可愛がってくれるからね〜♪」
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/20 (水) 20:14
つとむさん「そろそろ エロ親父 追い出してくるね〜♪用意しときなさいよ♪」
3人は、頷きました
3人の男性は、見た目20代後半です
つとむさんが、マッサージ部屋から お客さんを連れて、出てきました。
3人は、それを確認して 服を脱いで マッサージ部屋に 入っていきました
私もベランダに、行ってみると
つとむさんが、カーテンを開けておいてくれて 中が見えました
中では、男達にしがみついて 欲しがってる 妻が居ました
妻「お願い〜ちょうだい〜ちんちんちょうだい〜」
男達は、コンドームを取り出して ちんこにつけ始めました
コンドームのついたちんこを 妻に舐めさせます
男達は いっさい妻に愛撫をしません
その時つとむさんが、ベランダに、来て
つとむさん「あの子達は 私の店の子♪」
私「そうなんですか?ホストですか?」
つとむさん「似たような者ね♪ゆいちゃん 見ててごらん〜♪変態まんこが♪どうならか♪」
中では 回すように コンドームつきのちんこで
妻を犯し続けてました
妻「ぁぁ〜♪あぁぁ〜♪ぁぁ〜」
つとむさん「ただ 入れて 舐めさせてで 詰まんないから お酒飲みましょう♪」
リビングで、ワインを飲み始め
三時間位たった頃
つとむさんと私は、ワインを飲みながら ベランダに、行ってみました
暫く 犯されてる妻を見てましたが
いつもの スイッチが、入ってる変態妻ではなく
満足してない妻でした
つとむさんが、壁をノックすると
男性達が 頷き
妻のまんこに入れてる男性
男性「いくぞ〜う〜う・・あ〜」
ちんこを抜いて 精子の入ったコンドームを取り
妻の顔の前に
妻「ぁぁ〜ちょうだい・・あ〜」
男性「どこに?」
妻「お お口に・・お口に・下さい・・あ〜」
不様に 口を開く妻
男性「精子好きなんだね♪」
男性は、コンドームを縛り ゴミ箱に捨てました
次の男性が、まんこに入れると
妻「あぁぁ・・お願い・生でして〜ぁぁぁぁ」
男性は、なにも 答えずに ピストンを
男性「あ〜いく・・あ〜あ〜あ〜」
男性も 精子の入ったコンドームを妻の顔の前に見せ付けて
縛り捨てます
妻「お お願い〜ちんちん 舐めたい・・ぁぁ」
一番最初に出した男性が、コンドームをして 妻の口に ちんこを突っ込みます
3人目が まんこに ちんこを突っ込み
ピストンを始めました
男性「おい ローションかして 乾いてきた」
妻のまんこに ローションを塗り また入れます
妻のまんこが 乾くなんて 初めてです
つとむさん「ゆいちゃん 生でしか やってこなかったでしょう♪それに かなりの男達に 調教されてきたでしょ〜♪ゴムつきに 興奮しないんじゃないかって思ってね♪ゆいちゃん根が真面目なのに 超ドMでしょう♪売●とか 悪いと思うことをさせて 興奮の極地に落として 今度は、ゴムつきの セックスさせて ストレスをあたえるの〜♪」
完全に 妻で楽しめるように なったつとむさん

中では 3人目が いってました
3人目も コンドームを縛り妻の顔の前に出します
妻「ぁぁ・・ちんちん お掃除します・・」
男性は、コンドームを捨てて
下がると
一番最初の 男性が、コンドームが、ついたちんこをまんこに 入れ始めました
妻「あ〜いや〜お願いじす〜ゴム取って〜ぁぁ〜お願い・・ぁぁぁぁ・・」
つとむさん「一人 2発づつしろって ノルマ言っといたから ワインを飲んでましょ〜♪もう ゆいちゃん いけないから♪♪」
つとむさんに連れられて リビングに 戻りました
リビングで、ワインを飲みながら 私は、うっかり 寝てしまいました
次の日 妻の掃除機をかけてる音で 目を覚ましました
妻「あ!ごめん・・起こしちゃったね・・」
何となく 私を意識してる妻
私「おはよう・・」
私も 何となく 冷たい態度で その場を離れます
つとむさん「あら おきたの〜♪おはよう♪あんた寝ちゃうんだもん〜♪あの後私が ゆいちゃんと 愛し合っちゃった〜♪もーゆいちゃん最高よ〜♪」
私「それは どうでも良いですけど 私は、どんな態度を取れば いいんですか?つとむさんに 冷たくしろって 言われてから 何となく 今朝もそんな感じに なっちゃって・・」
つとむさん「あら♪いいんじゃない〜♪そのまま 別れちゃえば♪そしたら 私が、ゆいちゃんを貰えるし〜♪そうしなさいよ♪♪」
能天気なつとむさん
つとむさん「嘘の〜♪そのまま 罪悪感を持たせて 遊びなさい〜♪セックスも 中出し禁止に しちゃうのよ〜♪ゆいちゃんも 禁止されることで スリルと罪悪感を楽しめる淫乱女に なるわ〜♪ゆいちゃんの中で 出されたいけど 出されたら怒られるっといった感情を 強く持たせるの〜♪そんな中 出されたら 最高の快楽に落ちるわよ♪女は、逃げ道を作ってやらないと ダメ だから勝手に出された とか 貴方の為に とか 何でもいいから 逃げ道を絶対に作ってやってね♪」
私「はい♪それ 乗ります♪」
つとむさん「もっと 変態に しちゃおうね♪」

朝ご飯を食べて
私達は、ギクシャクしたまま 帰りました
車の中で
妻「ごめんなさい・・なんか・・」
私「罰が必要だな!」
妻「うん・・嬉しい」
私「何が?罰だよ」
妻「うん もう こんな汚れた体を 性の対象にしてくれないのかと思ってたから・・」
私「それは ないよ〜その代わり 中出しは 禁止だ」
妻「うん」
私は、この前の週から 溜まりにたまってましたので
妻以上に 変態願望が 爆発寸前でした
私混浴宿に向かってました
妻も 罰だよの 言葉で すでに 気付いてました
宿に着くと
宿の主人が、玄関を掃除していて 私たちに 気が付きます
私「さぁ 行くぞ・・」
妻「はい どんな罰でも 覚悟してます」
宿の主人は、嬉しそうに 私達を中に
そのまま 2階に連れていかれて 部屋に通されました
私「日帰りですよ?」
宿の主人「空いてるから 使ってください」
布団を引き始める宿の主人
妻の体を舐めるように 見てます
妻とやりたいのが すぐに分かりました
妻の耳元で
私「布団を引き終わったら 色っぽく キスをして 後でお願いしますって 誘え」
妻が頷きました
布団を引き終わっり 妻が近付いて行きます
宿の主人の首に手を回して
ディープキスをし始めました
宿の主人も たまらず 妻のおっぱいを触り 妻のお尻を掴みました
妻「うぅ〜ぁぁ〜後で お願いしますね・・」
宿の主人は、興奮で 妻をもう一度 抱き締めて キスをし続けます
妻「うぅうぅ〜うぅあ〜ご主人〜うぅ〜後でお願いします〜うぅうぅ」
宿の主人もやっと離れて
宿の主人「あ・・すすいません では また」
妻は 口に手あいて 恥ずかしそうに 立ってました
私「ほら お風呂に行くぞ♪」
妻「は はい・・」
大広間を通ると 誰もいません
私「あれ?いないな」
妻は ほっとした顔でした
お風呂に入ると 男性湯に 14人の男性客と 一人の女性が居ました
女性は、40代のポッチャリした 女性です
横に居るのが 旦那さんか彼氏さんみたいです
選ばれた 男性が、女性のまんこや おっぱいを舐めてました
私は、露天風呂に行き 妻を待ちました
妻が、恐る恐る 露天風呂に
誰も居ないのが、分かると 笑みを浮かべて入ってきました
妻「今日は 誰もいないね♪」
私「そうだね♪男風呂見てきて」
妻「うん♪」
なにも知らずに 男風呂を見に行きました
妻が、慌てて戻ってきました
妻「え!エッチしてるよ!」
私「見てこいよ♪」
妻「無理 無理」
私「それなら 宿の主人を誘惑してくる?どっちかだよ♪」
妻「うん 宿の主人と・・」
そな時 妻に気づきた 男性客が 露天風呂に入ってきました
妻「・・・・」
慌てて 湯船に浸かりました
男性客は、5人 湯船に入ってきます
私「宿の主人とやる方を選んだんだろ?ほら 体を洗って 出るぞ」
妻「はい・・」
湯船を出て 洗い場に行きました
体を洗い始め 男性客が、ガン見し始めます
妻も その視線に気付いてるようです
私「こっち向いて♪」
妻が後ろを向きました
私「体全部だよ♪罰だよ♪」
妻「・・・・・・」
男性客が、「おーおー綺麗ですね♪」
妻が 湯船側に 体を見せました
私「何隠してるの♪」
妻「・・・・」
胸を隠してる 手を退けました
男性客「おー綺麗だ〜ぁぁ」
妻が 横を向きます
私「ほら まんこ よく洗って♪」
妻「え、・・・・」
私「ほら〜♪早くしないと いっぱい来ちゃうよ♪」
妻が、まんこを洗い始めると
男性客「パイパンだよ〜♪」
妻「ぁぁ・・あなた・・」
私「指を入れて 中をよく洗え」
妻が、指を2本まんこの中に 入れました
妻「ぁぁ〜ぁぁぁぁ〜」
男性客「そちらに いっていいですか?」
私「どうぞ♪」
湯船の中を 歩いて 5人男性客が、妻の目の前に来ました
妻「あぁぁ〜ぁぁ〜ダメ〜ぁぁ」
私「ほら 見せ付けろよ♪」
妻「あぁぁ〜ぁぁあぁぁ〜おかしくなっちゃう〜あぁぁ」
男性客「こんなに綺麗な女性が 来るなんて 本当だったんだ〜♪」
私「ほら 誉めてくれてるぞ〜♪もっと 見せてやれよ♪」
妻「あぁぁ〜いいの〜あぁぁあぁぁ」
私「いいよ〜♪」
妻が、四つん這いになって 男性客達に お尻を付きだして まんこを触ります
妻「あぁぁあぁぁ〜♪いや〜おかしくなっちゃう〜あぁぁあぁぁ〜♪」
久し振りの 罰なので 妻のテンションも一気にドMに なってました
私「アナル舐めますか」
男性客「いいんですか?」
私「一人どうぞ♪」
5人は じゃんけんをして 一人代表者を決めました
男性客「勝ちました」
私「おい 舐めたいって♪」
妻「あぁぁ〜ダメよ〜お願い〜おかしくなっちゃう〜」
私「どうぞ♪」
男性客が、両手でお尻の肉を掴み アナルに吸い付きました
妻「あああぁぁ〜ダメよ〜あぁぁあぁぁ」
まんこから 手を離して 両手で踏ん張ります
私「まんこも 良いですよ」
男性客が、凄い勢いで まんことアナルを 舐め始めました
妻「あぁぁあぁぁ〜凄い〜あぁぁ〜気持ちいい〜あぁぁあぁぁ〜」
妻の声で 男風呂に居た 男性たちが 入ってきました
妻「あぁぁあぁぁ〜ダメよ〜あぁぁやめて〜あぁぁ」
男性客が、舐めらのをやめました
その場に 倒れる妻
他の男性客が、「え〜なんで〜こんな可愛い子がいたの〜マジで知らなかった」
確かに 男風呂に居た女性よりは 可愛いと思います
私「おい 出るぞ♪」
妻は、慌てるように 女風呂に 行きました
舐めてた男性客が、「ありがとうございます〜♪凄い いい思いを させてもらいました」
私は、頭を下げて 露天風呂を出ました
男性風呂には 先程の夫婦が居ました
私は、気にせずに 出ていきました
外で待ってると 妻が、出てきました
私達が 階段を上がる頃
男性客達も ぞろぞろと出てきて こちらを見てました
部屋に帰りに
私「宿の主人を 呼ぶのか?」
妻「は はい」
電話をする妻
なかなか 繋がりません
私「呼んできてやるよ♪ビールも飲みたいし」
私は、一人で ビールを買いに じどうはんばいきに行きました
大広間を覗くと 男性客が、全員居ました
なんか あの夫婦に、悪いことをした感じです
宿の主人を探してフロントに行くと
玄関の掃除をしてました
私「あの〜」
宿の主人「はい♪何ですか〜♪」
私「時間ありますか?妻が、やりたがって」
宿の主人「はい 時間ありますよ♪」
私「部屋でお願いします♪あ、後 妻が、駄目だって謂っても 中出ししてください」
宿の主人「え!いいんですか?」
私「これも 調教なので♪お願いします♪」
宿の主人が、ニコニコしながら 付いて来ました
部屋に 入り 私は、窓の側のテープルに ビールを置いて ソファーに座りました
宿の主人「・・あ、・・・・どうすれば?」
私「ゆい♪」
妻が、宿の主人の前に立ち 宿の主人の胸元に 両手をおきました
宿の主人は、その勢いで 妻を抱き締めて キスをし始めます
妻「うぅうぅうぅうぅ〜あぁ〜うぅ」
先程のお風呂での愛撫で 完全に 変態女に なってました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/21 (木) 00:03
宿の主人は、夢中で、妻の浴衣を脱がしていきます
全裸になった 妻の体を むしゃぼるように 舐め始める宿の主人
妻「あぁぁ〜ぁぁ〜♪凄いよ〜美味しいの〜あぁぁ〜」
宿の主人「ジュルジュル〜ぁぁ〜奥さん以上の女なんて 来ないから〜ジュルジュル〜この仕事して こんなに 一人の客を待ってるのは 始めてだよ〜ジュルジュル〜ぁぁ〜ジュルジュル」
妻「ああぁぁぁ〜気持ちいい〜あぁぁ」
妻のお尻を舐めながら 洋服を脱いでいく 宿の主人
宿の主人も 全裸になると 妻の前に立ち 全裸同士で 抱き合い キスをします
廊下から 物音がしたので 覗きに来たなっと 思い
わざと ドアを全開に 開けてやりました
私は、ビールを飲みに ソファーに戻ります
二人は 布団に横になり 宿の主人が、妻の体を舐めてます
暫くすると ドアの前に 人影が
ドアから 見ても 私しと 二人の足しか見えません
妻「ああぁぁ〜いい〜ああぁぁ〜♪」
廊下に、何人居るか分かりません かなりの人数なのは、分かりました
妻「ちんちん舐めたいよ〜いい〜」
宿の主人「ジュルジュル〜は はい」
妻が、生の他人棒を 嬉しそうに 舐めます
妻「あ〜ジュルジュル〜ぁぁ美味しい〜カポカポカポカポカポカポ〜ぁぁ〜我慢汁〜ジュルジュル〜あ〜カポカポカポカポカポカポ〜」
宿の主人「あ・・あ・・奥さん・・上手だから 出ちゃうよ・・」
妻「カポカポカポカポ〜ぁぁ入れる?」
宿の主人が、妻を押し倒して まんこに 大きめのちんこを 射し込みました
妻「あああ〜凄い〜あぁぁあぁぁ」
つとむさん宅で 相手にしてた 小さいちんこと 比べれば 倍はあります
ピストンを始めて
宿の主人「あ〜凄い〜凄いですよ〜なんて 吸い付きだ〜あ〜あ〜ダメだ〜」
ピストンが、はやくなりました
妻「ああああ〜凄い〜あぁぁ〜いっちゃう〜いっちゃうよ〜あぁぁ」
宿の主人「あー奥さんーいくよ〜いいかい」
妻「ああぁぁ〜中は ダメよ〜あぁぁあぁぁ」
宿の主人「ダメだ〜いくよ〜」
妻「あぁぁ〜ダメダメダメ〜中に 出さないで〜お願い〜中は・・」
宿の主人「あーいくーおーおーおーおー」
妻の中に 大量の精子を出すと
妻「ダ・・メ・・あぁぁあ・・凄い〜熱いのが〜あぁぁあぁぁダメ〜あ・・あ・・あ・・」
大好きな 中出しを してもらい 気持ちよさで 体を震わせて 激しくいってしまった妻
宿の主人が、満足そうに ちんこを抜き 妻の顔の前に持っていくと
精子とまん汁がついた ちんこを見て
我を忘れて 吸い付きました
妻「カポカポカポカポ〜ジュルジュル〜あ〜おいしい〜美味しいの〜カポカポ〜カポカポカポカポ〜」
宿の主人「凄いですね♪ぁぁ〜あ・・」
妻は、宿の主人を横にして 金玉からアナルまで 本気で 舐め始めてます
宿の主人「あ〜あ〜凄い〜♪」
止まらないので
私「ほら 終わりだよ♪仕事が有るんだから」
妻が、割れに帰り
座り 恥ずかしそうに 布団にくるまります
宿の主人「あ・・凄いよ奥さん・・今日も 泊まっていって下さいよ♪」
私「考えときます♪」
服を着て 部屋を出ようとした時
廊下のお客さんに 気が付き
宿の主人「あー困るよ ここは 泊まりの人しか 上ってこれないんだよ さぁ 下りて下りて」
客を強引に 一階に連れていく宿の主人
私「ゆい 何中出しされてる」
妻「ご ごめんなさい・・でも・・宿の主人・・」
私「言い訳は、いらないんだよ」
妻「・・・・」
私「それに何だ 終わった後 狂いやがって」
妻「・・わからなくなっちゃうの・・男性の精子の味と臭いが、体で覚えちゃって・・」
私「罰が、必要だな」
妻「あ・・許して・・貴方が・・上に立つと 興奮で・・おかしくなっちゃうの・・」
私「罰だよ いいなこの売●妻」
妻「あぁぁ・・あ・貴方・・」
私「ここの男達に 回されるか 公園のホームレスとやるか どっちが いい」
妻「・・・・お願い・・許して・・他なら 何でもします・・」
私「本当だな〜♪」
妻「はい・・」
私「宿の主人とは やりたいのか?」
妻「・・は はい・・・・」
私「お前 結構ここの宿の主人好きだな?」
妻「・・セックスの相性が、いいの・・」
私「そうか!正直に 言うんだぞ♪」
妻「はい」
私「俺とどっちが相性が、いい?怒らないから 正直に答えろよ♪」
妻「はい・・・・宿の主人です・・」
私「今までで 何番目だ?相性なんて 考えたことなかったよ 教えて」
妻「はい・・一番です・・」
私「そうか〜♪楽しいな〜♪エッチって♪俺の為に 淫乱になってくれてるの 分かってるけらな〜♪」
妻「う うん・・」
妻が、微笑みました
これが、逃げ道ですね
私「ゆいを 愛してるから 世界で一番愛してるから 焼きもちを焼くんだよ♪だから 中出しは ダメだよ♪」
妻「うん♪」
私「少し休んだら、罰の続きだよ」
妻「はーい♪御主人様〜♪」
ビールを飲んで 妻にマッサージをしてもらい
私は、次なる罰へ
宿の主人を探しに行き 宿の主人に
私「先程は、どうも〜♪」
宿の主人「こちらこそ〜♪どうしました?」
私「まだ できますか?」
宿の主人「思い出して びんびんに、なってますよ」
私は、この後のプランを話すと
宿の主人は、心よく OKしてくれました
部屋に帰りに
私「ほら 罰の続きだよ♪大広間に行くぞ」
妻「え!やっぱり みんなに回されるんですか・・」
私「他なら 何でもするって 言ったよな?」
妻「はい 他なら何でも」
妻を大広間に 連れていきました
先程の 夫婦の回りに 14人の男性客が、居ました
みんな 妻を見ます
妻「あ!貴方・・」
女性客の姿に ビックリする妻
女性客は、全裸で まんこに バイブを突っ込んでました
私達は 離れた席に座ります
男性客が、妻をガン見してます
私は、入り口を見てると
宿の主人が、入ってきました
宿の主人は、妻の隣に座ります
妻「凄いですね・・」
宿の主人「いつもの事ですよ♪」
私「では 始めてください♪」
宿の主人が、私に頷き
妻にキスをします
妻「ううぅうぅ・・ちょっと・・うぅうぅ〜」
私「ここで 宿の主人と 本気で セックスして見せろ♪」
妻が、目を開き 私を見ました
私「何でもするんだろ♪」
宿の主人が、浴衣を脱がし始めると
男性客が、こちらに来ました
妻のおっさんを 揉みながら 舐め始める宿の主人
宿の主人「あ〜ジュルジュル〜おいしいよ〜♪本当に〜♪ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
14人全員こちらに来てしまいました
妻「あ〜あぁぁダメ〜あぁぁあぁぁ」
男性客から「いいなー」「いいなー」の大歓声
妻「あぁぁ〜ダメ〜みんな見てるよ〜あぁぁ」
私「本気で やれよ♪」
妻をテーブルに座らせて まんこを舐める 宿の主人
妻「あぁぁ〜ダメ〜あぁぁ〜洗ってないよ〜あぁぁ」
宿の主人「ジュルジュル〜いいんだよ〜あぁぁ〜ジュルジュル〜」
その宿の主人の行動に 妻も スイッチが 入り始めました
妻「あぁぁあぁぁ〜いい〜あぁぁ〜そこ〜そこ〜あぁぁいく〜あぁぁあ・・あ・・あ・・」
体を仰け反り いく妻
宿の主人が、立ち上がり 服を脱ぎます
周りからは、「俺もお願いします」「御主人 お手伝いをさせてください」「奥さん この前は お世話になりました」
いろんな声が とんできます
中には 前にあった方も 居るみたいです
私は、無視をして 二人を見ます
全裸になった宿の主人を見て
妻が、膝をつき フェラを始めます
妻「ウグウグウグ〜あぁぁウグウグウグ〜」
妻が、宿の主人のまたに もぐり込み
アナルと 金玉を 丁寧に 舐め回します
宿の主人「あ〜最高だよ〜♪あ〜あ〜気持ちいい〜あ〜奥さん〜」
男性客が、どんどん近づいてきて
妻のフェラを 目の前で 見ます
私「触らないで下さいね」
男性客が、頷きます
後ろを見ると あの御夫婦も 見に来てました
男性客達が「本当に 可愛いね〜♪」「綺麗だな〜♪この奥さん」「クビレ すごくねえ〜」
あわよけばの 考えか、妻を誉めまくります
妻も スイッチが 入っていて
フェラをしながら 近くの男性客の顔を見て 挑発してます
妻「ウグウグウグ〜ジュルジュル〜あ〜お・い・しい〜ジュルジュル〜ウグウグウグ〜」
宿の主人が、野次馬の男性客達を 退かして
横になり 見せ付けるように 妻を上にして
69を始めました
男性客達は 宿の主人の顔側に行ったり 妻のフェラ顔を見に行ったり 面白いように うろうろします
宿の主人「ほら〜見てみろ〜こんなに 綺麗なまんこ なかなか 見れないよ〜♪」
まんこを 両手で開き 男性客達に 見せ付けます
男性客達「おーいいな〜」「俺も 舐めたい」「わ〜綺麗なまんこ〜」
宿の主人「美味しいぞ〜♪ジュルジュル〜ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
妻「ウグウグウグ〜あ〜ああああ〜凄いよ〜ああああ〜いい〜いいの〜あぁぁ」
宿の主人「ジュルジュル〜ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
男性客が、「いっちゃうの〜奥さん〜ねぇ〜いっちゃうの」と 聞くと
妻「あぁぁ〜うん〜いっちゃうの〜あぁぁいっちゃう〜ダメ〜あぁぁいく〜いく〜いく〜」
前に居た 男性客の 腕を掴み 体を震わせて いってしまいました
腕を捕まれた 男性客は、ニヤニヤと 嬉しそうに 妻の腕を掴み返します
宿の主人「ジュルジュル〜ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
妻の弱い部分が、分かり 攻め続けます
妻は、男性客の腕を掴み
妻「あぁぁあぁぁ〜ダメ〜いくよ〜」
男性客「うん〜あ〜奥さんきれいだよ〜」
妻「あぁぁああああ〜いく・・・・あ・・あ・・あ・・」
男性客の腕を離して 崩れていく妻
宿の主人は、止めません
宿の主人「ジュルジュル〜ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
妻「あぁぁああ〜ダメ〜ちんちん〜ちんちんください〜あああああぁぁ」
宿の主人が、愛撫を止めて 立ち上がりました
宿の主人「舐めて〜♪」
妻「は はい・・ウグウグウグ〜ウグウグウグ〜」
宿の主人は、他のお客に どうだと 言わんばかりに みんなを見回します
宿の主人が、妻のおっぱいを揉み
宿の主人「凄い はりだろ〜♪」
みんなに 見せ付けます
宿の主人「触ってるだけで 幸せだよ〜♪」
妻「ウグウグウグ〜ウグウグウグ〜あ〜入れて〜ウグウグウグ〜」
宿の主人「しょうがないな〜奥さんは〜♪」
妻を横にして びんびんのちんこを 入れました
妻「あ〜ああああ〜いい〜あぁぁあぁぁあぁぁ」
ピストンを始めると
周りからは どよめきが
「お〜」
宿の主人「凄いよ〜まんこが ちんこを吸い込んでるんだよ〜♪あ〜あ〜あ〜名器だよ〜あ〜気持ちいい〜♪」
他のお客に 自慢しまくる宿の主人
妻「あぁぁあぁぁあぁぁ〜あぁぁ」
宿の主人「どう?気持ちいい〜♪」
妻「あぁぁ〜は はいあぁぁ気持ちいいよ〜♪あぁぁもっと〜もっとお願い〜ああああ〜」
宿の主人「ああ〜奥さんのまんこ〜最高だよ〜あ〜あ〜あ〜あ〜」
妻「ああ〜いくよ〜あああああぁぁ・・い・・く・・あぁ・・あぁぁ・・あ・・・・」
宿の主人が、のってきて 妻を四つん這いにして バックから ピストンをし始めました
妻「ああああ〜凄いよ〜あ〜壊れちゃう〜あぁぁあぁぁいい〜あぁぁ」
力強いピストンを始めると 宿の主人
妻が、だんだん前に いってしまいます
正座してる 男性客の 膝の前に 顔が行ってしまうと
男性客の足に しがみつき
妻「ああああ〜いく〜いく〜あぁぁ〜あ・・あ・・あ・・」
男性客は、両手を後ろにつき 呆然としてます
宿の主人「奥さん〜その子のちんちん 触ってみれば〜♪」
妻「ああぁぁ〜あ・・あ・・」
妻が、手をのばして 男性客の ちんちんを ズボンの上から 触りました
妻「あぁぁあぁぁ〜いっちゃう〜あ・・あ・・あ・・」
男性客の ちんこをズボンの上から 触っただけで いってしまった妻
宿の主人が、妻を抱えて 仰向けにして
ちんこを入れ ピストンを始めました
妻「あぁぁあぁぁあぁぁ〜ダメ〜いっちゃうの〜あ・・いく〜あ・・あ・・あぁぁあぁぁ気持ちいい〜♪あぁぁあぁぁ〜」
宿の主人「あーいきそうだ〜」
ピストンが、はやくなりました
妻「ああああぁぁ〜凄いよ〜あぁぁ〜ああああ〜〜」
宿の主人「いくよ〜いくよ〜」
妻「ああああ〜うん〜あぁぁ中は、中は、ダメ〜お口にちょうだい〜あぁぁお願い〜中はダメ〜あぁぁ」
宿の主人「あーあーいく いく おーおーおーおー」
私に言われた通り 中出しをしてくれる宿の主人
妻「ダメ〜あぁぁあああぁぁ〜あ・・あ・・あ・・」
体を 弓なりにそって 中に出された精子で いってしまう妻
宿の主人「最高だよ〜♪」
妻は、体を震わせて 快楽に落ちてました
宿の主人が、ちんこを抜いて
妻のまんこを 両手で 開きます
宿の主人「ほら〜見てみな 本当に 吸い付くから 出した精子も 漏れてこないんだよ♪ほら〜♪」
お客さんに 見せ付けます
みんな 「スゲー」と 妻のまんこを ガン見してました
そんな中 あの夫婦の旦那が 来て
旦那「あの 私達と 遊びませんか?」
スワッピングの 誘いでした
私「私は、他の女性と 絡みませんので」
旦那「それでも 構いません 是非」
私「今日 泊まりですか?」
旦那「もし よろしければ 泊まりにします」
私は、面白そうなので 了解をしました
痙攣してる妻を おこして
私「部屋に行くぞ」
全裸のまま 妻を部屋に連れていきました
妻は、布団に 横になり
妻「ごめんなさい・・」
私「中出しは、今回は 許す ゆいが 綺麗だったから♪」
妻「本当〜♪ありがとう♪」
私「綺麗だったよ〜自慢が出来て 俺は嬉しいよ〜♪キスして〜俺の自慢の奥さん〜」
妻が、飛び付いてきました
妻「うぅうぅ〜♪うぅうぅ〜♪あーだめ もっと もっとキスするのーううぅうぅ」
私「うぅー♪愛してるよ〜♪うぅうぅ〜♪あ!そうだ 今日泊まりに しよう♪」
妻「本当〜♪わーいわーい♪」
私「電話して 宿の主人呼んで」
妻「はーい♪」
電話をして 宿の主人を 呼びました
宿の主人「先程は ありがとうござました♪」
部屋に入ってきました
私「ゆい お掃除しなさい♪」
妻も 気分が良すぎて
妻「はい♪」
宿の主人のチャックを下ろして ちんこを出し
お掃除フェラを始めます
妻「カポカポカポ〜♪カポカポカポ〜♪」
宿の主人「あ・・あ・・今日は、なんて幸せな日だ・・あ・・」
私「妻が、今までで 一番セックスで、相性のいい人らしいですよ♪宿の主人が」
宿の主人「あ・・ほ 本当ですか?」
私「そうなんだろ?」
妻「カポカポカポ〜♪はい〜♪一番です〜♪カポカポカポ」
宿の主人「あー嬉しい〜♪」
私「そのちんちん 他の女に 取られたくないんだろ?」
妻「カポカポカポ〜♪はい〜♪ゆいだけの〜♪カポカポカポ〜♪」
私「らしいですよ♪宿の主人 どうします 妻が、こんな事言うの 初めてですよ♪」
宿の主人「私も 奥さんを 毎日待ってたんですよ〜♪他の女性客には 目もくれずに」
妻「カポカポカポカポカポカポ〜♪カポカポカポ〜♪あー大きくなってきた〜♪あ〜すてき〜ウグウグウグ〜ウグウグウグ〜」
宿の主人が、妻の浴衣の中に 手を突っ込み おっぱいを触り始めました
妻「ウグウグウグ〜あ・・ああ♪ウグウグウグ〜」
私も立ち上がり 妻の顔の前に ちんこを出しました
妻が、勃起してる 私のちんこを見て 幸せそうに
妻「あ〜すてき〜カポカポカポカポカポカポ〜♪あーウグウグウグ〜ウグウグウグ〜あーカポカポカポ」
交互に フェラをし始めます
私「そうだ 今日 泊まりにしてください いいですか?」
宿の主人「あ〜♪あ・・は はい 喜んで〜♪」
私は、下がり ソファーに座りました
妻「ウグウグウグ〜ウグウグウグ〜」
私「ほら 泊まりにしたから 時間は まだまだあるだろ〜♪その辺で 一回止めて 休憩だよ♪」
妻「ウグウグウグ〜あ〜♪はい ジュルジュル〜あーおいしい〜あ・・ウグウグウグウグウグウグウグウグウグ〜」
私「ほら キスして 愛し合って 終わりにしろ」
妻「ウグウグウグ〜あ・・」
宿の主人が、妻を抱き上げて 激しいディープキスをします
妻「うぅうぅうぅ〜うぅうぅ〜うぅあ・・うぅ・・うぅ・・」
私「いったのか?」
ディープキスをしながら 頷きます
私「宿の主人 愛してくれますか?」
ディープキスをしながら 宿の主人「うぅうぅ・・はい・・愛してます・・うぅうぅうぅ」
妻の浴衣が、崩れていく 前が、開いて まんこもおっぱいも 出てます
宿の主人は、両手で おっぱいや まんこを かき混ぜるように 触りまくります
妻「うぅうぅ・・あ・・うぅうぅうぅ」
妻も宿の主人の ちんこを 両手で 激しく触って
いい光景でした
キスを止めて 妻のおっぱいを舐め始める 宿の主人
私「また 後で」
宿の主人「あ!す すいません・・こんなに 興奮したの 初めてなので・・」
妻も浴衣を 直します
宿の主人「お部屋 用意しますから 待っててください」
宿の主人が、恥ずかしそうに 出ていきました
妻「興奮した?」
私「したよ〜♪宿の主人も お前の物にしたいのか?」
妻「うん♪したいの〜♪だめ?」
私「いいよ〜♪ゆいは、完全な 寝とりだな」
妻「そうかも〜♪宿の主人の気持ちも 私の物にって 思ったら いっちゃった♪」
私「そうだ、さっきの夫婦居たろ」
妻「うん」
私「あの夫婦が、遊びたいって言うから 遊ぼうと思って」
妻「うん・・でも 貴方が 他の女とするの・・」
私「そこは 断ってきた♪あの 旦那 寝取って見ろよ♪」
妻「いいの?」
私「うん 流れで もしかしたら 奥さんと エッチな事しちゃうかもしれないけど その場を壊さない為だけだから 俺は、 ゆいしか愛してないから」
妻「うん♪わかった〜♪宿の主人と旦那さん 寝取っちゃうよ〜♪」
妻は、のりのりで、私にキスをしてきました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) Ph 投稿日:2015/05/21 (木) 00:13
いつも楽しみにしています

え?
奥さんは、自分は色んな男と楽しむのに、旦那が楽しむのって駄目なの?

それじゃあ相手の奥様に失礼だと思うんだけど

愛しているのは夫婦だけ、体の快楽は夫婦ともに色んな相手と楽しめばいいんだと思う
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/21 (木) 04:09
部屋を用意出来たと 宿の主人から電話がありました
私「これから 来るってさ♪さぁ 始まりだよ〜♪淫乱女〜♪俺を興奮させてくれよ♪分かるよな♪」
妻「うん〜本当に こんなに楽しくって いいの♪」
私「俺が 一番楽しいよ♪」
トントン 宿の主人が、来ました
宿の主人「さぁーこちらです♪」
奥の部屋に 通されます
宿の主人「ご飯は 先程の部屋に 用意します♪」
部屋に入ると 布団が引いてあります
私「あ!忘れ物 ちょっと取ってくる」
わざと 部屋を出て 少し 二人にしました
暫くして 静かに 部屋に入りました
中では 妻と宿の主人が、キスをしてます
妻「ううぅうぅ〜ううぅ〜」
色っぽい顔です
宿の主人は、妻の浴衣の中に 手を入れて おっぱいを触りまくってます
妻「うぅうぅ〜♪うぅ〜あ・・旦那が来ちゃうから・・うぅうぅ〜だめ〜♪」
宿の主人「我慢が出来ない〜」
妻「うぅう〜あ・・おしまいね〜」
妻が、私に気付いてたようです
私は、部屋を出て また 入りました
宿の主人「あ あ・・それでは ご飯の準備が出来ましたら お呼びします♪」
何も無かったかのように 部屋を出ていく 宿の主人
妻が、私に飛び付きます
私「なに〜♪」
妻「あー興奮したー♪どうしよう♪」
私「その前に お風呂入ってこいよ♪精子入りっぱなしだろ?」
妻「あ!そうだった ごめんなさい・・」
私「一人で 行ってこいや♪」
妻「え!女風呂でいいんだよね?」
私「うん いいよ♪」
妻が、一人で お風呂に行きました
30分も しない内に 部屋に戻ってきた妻
妻「さっぱりした」
髪の毛も 洗って 化粧も落としてきました
私「どうだった?」
妻「行きは、大広間の男性達が 居たけど 帰りは 誰もいなかった」
私「露天風呂に 来ると思って みんな入ったんだな♪」
妻「そうかな」
部屋で妻にマッサージをしてもらい 寛いでると
電話がなり ご飯の準備が出来たと 宿の主人から連絡がありました
ご飯の部屋に 行くと
凄い量の料理が 用意されてました
妻と お酒を飲みながら、美味しくいただきました
妻「美味しかったね♪」
私「うん♪うまかった〜♪」
少し休み
私「こんなに 料理出してくれて お礼しないと」
妻「もぉ〜あなたったら〜♪」
私「俺は 部屋に帰るから 電話で呼び出して お礼しろよ♪」
妻「いいの?」
私「したいんだろ〜♪久し振りだろ こんなに いけるの〜♪」
妻「うん♪いいの?」
私「今日だけは、中出しも 宿の主人なら いいよ じゃぁ 部屋に行くよ〜♪少ししたら 見に来るよ♪」
妻「うん♪」
私は、部屋に戻りました
部屋でビールを飲んでると
トントン
ドアを開けると ご夫婦が
私「あ!どうも」
旦那「どうですか?」
私「あ!もう少し 待ってもらえますか」
旦那「はい 私達の部屋は そこなので 都合が、ついたら 来てください」
私「はい 伺います」
部屋に戻るご夫婦
私は、妻と宿の主人を見に行きました
部屋に静かに入ると
妻の浴衣を 乱して おっぱいを舐めてる宿の主人が、居ました
妻「ああぁぁ〜♪ダメよ〜旦那が来ちゃう〜ぁああぁ〜」
二人は、夢中で 私に気づきません
宿の主人「ジュルジュル〜ジュルジュル〜あー奥さんから〜誘ったんだよ〜ジュルジュル〜」
妻「ああぁぁ〜♪だって〜ああぁぁ〜♪」
妻の左足を肩に乗せて まんこを舐め始める宿の主人
妻「ああぁぁ〜ぁぁだめ〜おかしくなっちゃうの〜ぁぁ上手〜ああああ〜」
宿の主人の 髪の毛を 握り締めます
宿の主人「ジュルジュル〜ジュルジュル〜あ〜おかしくなりなよ〜奥さんのせいで 私は、もうおかしくなってるんだよ〜ジュルジュル〜」
妻「ああああぁぁぁ〜凄い〜ああぁぁぁ〜だめ〜いく〜ああ〜あ・・あ・・あ」
宿の主人「ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
止められないので 部屋に戻り 妻達の部屋に 電話をしました
出たのは 宿の主人
宿の主人「はい どうしました?」
電話越しに 妻のフェラの音が聞こえました
妻「ウグウグウグ〜ウグウグウグ〜あ〜ジュルジュル〜ジュルジュル〜ウグウグウグ〜ウグウグウグ〜」
いつになく 激しい音です
私「あ!すいません 妻居ますか?」
宿の主人「あ あ・・いないですけど・・」
妻「ウグウグウグウグウグウグ〜あ〜すてき〜ジュルジュル〜ウグーウグーオェオェ〜ああ〜う〜どう〜気持ちいい〜ウグウグウグウグウグウグ〜」
最高級のフェラを 始めてる妻
よく聞こえます
私「ちょっと そちらに行きます」
宿の主人「ああ・・き 来ましたよ 奥さん」
ガチャガチャガチャガチャ
妻「う〜もしもし〜♪」
私「ちょっと 悪いんだけど〜戻ってきて」
妻「う〜あ〜はい わかりした」
暫くすると 妻が、戻ってきました
私「ごめんね あの夫婦が、来て 部屋で待ってるって」
妻「あ!うん 分かった」
私達は、夫婦の部屋に行きました
ノックをして 出迎えてくれる夫婦
中に入り お酒を出していただき 少し話しました
旦那が、妻を気に入ってしまって どうしても お近づきしたいと思い 声をかけたらしいです
奥さんは 物静かで 可愛らしい方です
私「スワッピングは、家は しないんですよ 妻が、焼きもちやきで・・」
旦那「どのようなプレイでしたら?」
私「奥さんは 旦那が 他の女としても 平気ですか?」
奥さん「は はい こんなに綺麗なかたなら 私も奥さんと 絡んでみたいです♪」
私「そうですか〜分かりました 私が 仕切っていいですか?」
旦那「はい お願いします」
私「妻は ちゃんとした女性の経験ないので 奥さんは?」
奥さん「私は、何度か・・」
私「そうですか♪妻と からみたいでしか?」
奥さん「は はい・・」
私「ゆいは 平気ですか?」
妻「うん 平気だと思う・・」
私「では 先ずは 奥さん 妻を 可愛がってください」
奥さんが、頷き 妻の側に行き 妻にキスをしました
妻「う〜うぅううぅ〜う〜あ・・あ〜」
あっという間に とろけました
妻の浴衣を 脱がしながら 妻を愛撫します
妻「あ・・あ〜ぁぁ・・ぁぁ・・」
全裸にすると 優しく 妻を寝かせました
旦那「綺麗ですね〜♪あ〜」
旦那がゆいしか 見てません
奥さんは、丁寧に 優しく 愛撫を続けます
妻「あ〜あぁぁん〜♪あ〜気持ちよすぎ〜♪あ〜あ〜」
奥さんも 愛撫しながら 浴衣を脱ぎました
ぽっちゃりとした たいかくです
妻のまんこを 舐め始める奥さん
奥さん「ペロペロジュルジュル〜ジュルジュル〜」
妻「あ!あ!ああ〜だめ〜ああ〜あ!あ!」
奥さん「ジュルジュル〜いいのよ〜いって〜ペロペロジュルジュル〜ペロペロジュルジュル〜」
妻「あ!ああ〜ああああ〜いっちゃうーああ〜あ!あ!あ!ああ〜ああああいっちゃうーあああ!あ!あ!ダメ〜ああああいっちゃうーあ!あ!あ!ダメ〜お願い〜いかせて〜ああああ」
微妙な所で いかせてくれない奥さん
凄いなれてて 凄いテクチックです
奥さんが、舐めるのを止めて 妻の足を持ち 奥さんのまんこを 妻のまんこに 擦り付けました
奥さん「あーああああ〜いい〜ああああ〜」
妻「あ!ああぁぁ〜ダメ〜ああああ〜いく〜いっちゃうよ〜ああああ〜あ・・あ・・あ・・」
奥さんのテクチックで、思いっきり いかされる妻
旦那「あ〜奥さん 綺麗ですね〜あ〜羨ましい〜」
妻を動きながら ガン見する旦那
奥さんは、妻にキスをしながら 手でまんこを 愛撫し始めました
妻「うぅうぅ〜あ・・ぁぁうぅうぅ〜」
妻の体を 舐めまくる妻
妻「あ〜ぁぁああああぁぁ〜凄い〜だめ〜いく〜ああ!あ!あぁぁ〜」
奥さん「いきたい?ジュルジュル〜いきたいの?」
妻「ああああ〜い いきたい〜いかせて〜〜」
奥さん「かわいい〜ジュルジュル〜ダメよ〜ペロペロジュルジュル〜」
妻「あ!ああ・・ああああぁぁ〜いっちゃう〜ああああ〜あ!う!お願い〜」
私もまじまじ見てしまいました
旦那「お 俺も奥さんと したいよ〜我慢が出来ない〜いいですか?」
旦那のガッキヨウは、ひどかったです
旦那「もう どけよ」
奥さんが 妻から 離れます
何となく これで 覚めてしまい
私「あ!旦那 妻とセックスさせたら 奥さんだけ 貸してもらえませんか?」
旦那「あぁ構わないよ♪好きなだけ 使って下さい」
私「コンドームありますか?」
旦那「はい 有ります」
私「入れる時は つけてください」
旦那「はい♪」
私「では どうぞ」
妻も少しさめてるのが 分かりました
旦那は、奥さんを 手で押し退けて 妻にキスをし始めます
奥さんは、ゆっくりと 布団から 退きました
旦那の一人セックスが 始まりました
旦那「ジュルジュル〜ジュルジュル〜あ〜奥さん〜綺麗だ〜ジュルジュル〜」
妻「・・・・・・」
旦那「ほら 舐めて〜ほら♪」
私より 小さなちんこを 妻の顔の前に出しました
妻が、私の顔を見ます
旦那「ほら 好きなんでしょ〜♪舐めて〜♪」
妻「カポカポ〜カポ〜カポカポ・・」
こんなに、やる気のないフェラを 初めて見ました
旦那「あーあ〜あ〜いい〜あ〜顔見せて〜そう〜あ〜綺麗だよ〜♪あ〜その顔見てるだけで いっちゃうよ〜♪あ〜欲しいかい〜♪入れてやろうか?あ〜あ〜だめだー おい ゴムとれ」
奥さんに 命令します
奥さん「あ!は はい」
バックから コンドームを取り出して 旦那に 渡しました
旦那「あ〜あ〜ちょっと待っててね〜♪入れてやるからね〜♪」
コンドームをつけて 妻のまんこに 入れようとしましたが まんこが乾いてました
旦那「あ〜緊張してるのかな〜♪ジュルジュル〜ジュルジュル〜ペロペロペロペロ〜♪」
妻のまんこを舐めて 再度 入れました
妻「ぁ・・ぅ・・ぁぁ・・」
旦那が ピストンを始めます
旦那「あ〜あ〜あ〜いいよ〜♪若いから〜しまるね〜あ〜あ〜ほら 旦那さんに 見られてるよ〜♪キスしちゃおうよ♪ううぅうぅ〜♪初めてだから 興奮するでしょう〜♪あ〜あ〜」
妻「ぅぅ・・・・ぁ ぁぁ ぁぁ ・・・・」
旦那「あ〜あ〜ダメだ〜♪キスして〜♪あ〜うぅうぅうぅ〜♪いくよ〜一緒に〜あ〜あーおーおーおーおーおー」
妻「・・・・・・・・」
旦那「あ〜凄いね〜こんなに 気持ちいいセックス初めてだよ〜♪」
妻が、起き上がり 浴衣を き始めました
私「奥さん お借りしても いいんですよね」
旦那「あ〜♪いいですよ♪好きなだけ 使って下さい」
私「何時間 平気ですか?」
旦那「朝まで いいですよ♪こんなに 気分のいいセックス 久し振りですから 私は、このまま 寝ます〜♪」
私は、奥さんの手を掴み 妻と部屋を出て 足早に 私達の部屋に入りました
部屋に入り
奥さん「なんか 主人が すいませんでした・・」
私「続きを 楽しみましょうよ♪」
妻が、笑顔で 私に抱きつきました
私「なんだよ〜ほら 二人とも 浴衣を脱いで〜♪」
妻が、浴衣を脱ぎ 恥ずかしがってる 奥さんの浴衣を脱がせてやりました
妻が、奥さんの少し垂れた おっぱいを舐め始めるると
奥さん「ぁぁ〜あ〜ああ〜奥さん〜上手〜あ〜」
私「ゆいって 言います♪」
奥さん「ああぁ〜ゆいちゃん〜あ〜凄い〜」
妻が、そのまま 奥さんを 横に寝かせて キスをし始めました
妻「うぅうぅうぅ〜あ〜うぅうぅ」
奥さんの体を 丁寧に 愛撫する妻
奥さん「ああぁぁぁ〜あ〜いい〜ああぁ〜」
妻が、奥さんのまんこを 両手で開き 舐め始めました
妻「ペロペロ〜ペロペロ〜ジュルジュル〜ジュルジュル〜ペロペロジュルジュル〜」
奥さん「ああぁああぁああぁダメ〜ああぁああぁいきたい〜いい〜ああぁあ!あ!あ!ああぁああぁそこ〜そこ〜いくよーああぁあ!あ!あ!いかせて〜ああぁ」
妻は 奥さんにやられたテクニックと 同じことを してました
奥さん「ああぁゆいちゃん〜お願い〜ああぁああぁお願い〜ああぁ」
妻が、まんこを舐めるのを止めて
妻「貴方〜来て〜♪」
妻の元に行くと
私の浴衣を脱がし始めました
妻「家の旦那〜♪優しくって いい男でしょう〜♪」
奥さんが 見てます
全裸にされて 立ってると
妻は 私の体を 舐め始めました
私「あ〜お おい・・」
私のちんこを持ち
妻「う〜♪ジュルジュル〜あ〜カポカポカポカポカポカポカポカポ〜カポカポカポカポ〜」
凄いスピードのフェラを始めました
私「ああぁあ〜ゆい〜ダメだよ〜」
妻「カポカポ〜う〜♪美味しい〜♪」
フェラを止めて 奥さんのまんこを触ります
妻「あ〜びっしょびしょ〜♪あ〜ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
奥さん「ああぁああぁいっちゃう〜あーいく いく いく あ あ あ」
奥さんが、いってしまいました
妻「ああぁ〜♪貴方〜ちんちん 舐めさせてやって」
私「え!いいの?」
妻「うん♪お願い〜」
私は、奥さんの口の前に ちんこを持っていくと
奥さんが、ゆっくりと フェラを始めました
奥さん「カポカポカポカポカポカポカポカポ〜ジュルジュル〜カポカポ」
私「あ・・あ〜上手〜あ〜」
妻「抱いて〜」
私「え、奥さんを?」
妻「うん〜お願い〜私が興奮しちゃって〜ジュルジュル〜」
私の乳首を 舐めてくる妻
妻が、後ろに回り 私のアナルを舐めます
妻「ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
奥さん「カポカポカポカポ〜ジュルジュル〜カポカポ」
こんなに 気持ちいいのは 初めてでした
私は、頭が 真っ白になり 奥さんに 抱きつき キスをしてました
私「うぅうぅうぅ〜あ〜うぅうぅ〜」
妻はアナル舐めを 止めません
奥さんの おっぱいを舐めて まんこを舐めました
奥さん「ああぁああぁ〜気持ちいい〜ああぁああぁ」
妻「あ〜貴方〜あ ゆいのーも」
妻が、奥さんの上にのり そのまんこを 舐めました
妻「あぁぁ〜あぁぁ〜♪気持ちいい〜♪アナル〜アナルも〜♪」
私「ジュルジュル〜ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
奥さんのまんこも 舐めてやると
奥さん「ああぁああぁ〜♪いい〜ああぁああぁ〜」
二人とも キスを始めて ました
私は、舐めるのを止めて 二人を見てました
ゆっくりと 舐めあう 二人
終わることのない セックスが続きます
妻「あぁぁ〜ほしい〜♪」
奥さんに聞きます
奥さん「ほしい〜♪ああぁ〜♪」
妻が、私のところに来て
フェラをし始め 勃起させます
妻「カポカポカポカポカポカポ〜♪あ〜貴方〜入れて〜カポカポ」
私「え、お前に?」
妻「カポカポ〜奥さんに〜カポカポ」
私「いいの?」
妻「カポカポ〜お願い〜」
私は、奥さんのもとに行きました
奥さん「あぁぁ・・」
私「いいんですか?」
奥さん「は はい あ・・」
私は、奥さんのまんこに ちんこを入れました
奥さん「ああぁああぁ〜凄い〜ああぁ〜壊れちゃう〜ああぁ」
凄い 大声で 叫ぶ奥さん
そんなに でかくないけど・・
妻「あ・貴方の〜普通の人からすると でかいわよーパパとかが、以上なのよ〜♪私も 最近知ったけど♪」
確かに つとむさん宅でも 俺より でかいのは ほとんど居ませんでした
お風呂場でも 包茎だけど 私のほうが でかかったり 最近見たなかでは でかい方でした
奥さん「あぁぁダメ〜動かないで〜ああぁ」
私は、気をよくして ピストンを始めました
奥さん「あぁぁああぁああぁ〜壊れちゃう〜ああぁああぁダメ〜」
私のちんこで ここまで 狂ってくれるなんて
奥さんを見てると どんどん可愛く見えてきちゃいました
まんこは ゆいのほうが 10倍気持ちいいです
みんなが 名器だと言ってるのが 分かります
全然 いけるけはいが 有りません
奥さん「ああぁああぁいくーああぁいく いく いく・・・・キャーダメ〜ああぁああぁまた いっちゃう〜ああぁ〜いく う う 」
楽しくなってきて 妻の事を忘れて 調子に乗ってしまいました
奥さんのまんこから ちんこを抜き
私「欲しいか〜♪」
奥さん「あ・・あ・・ははいあ・・下さい」
私「何が欲しい?」
奥さん「旦那の大きいちんぽ あ・・下さい」
私「御主人様の だろ〜♪」
奥さん「は はい 御主人様の大きいちんぽ下さい」
私「ほら ほら〜♪どうだ〜♪」
奥さん「あああああ〜凄い〜凄い〜ああぁいくーああぁダメ〜ああ〜いく〜」
体を痙攣させて いきまくる奥さん
ちんこを抜くと 体を揺らして いってしまう奥さんに
私「キスは〜」
奥さん「ああ・あ・ううぅうぅうぅ〜」
私「うぅうぅ〜入れるぞ〜ほらー」
奥さん「ひぃーああああ〜ダメ〜ああぁ御主人様〜ああぁ〜御主人様〜御主人様〜」
私「このちんこが そんなに好きか〜」
奥さん「ああぁはい〜御主人様〜ああぁ」
私「誰の奴隷だ〜」
奥さん「御主人様の〜ああぁ御主人様の物です〜ああぁああぁ」
私「旦那とどっちがいい?」
奥さん「ああぁ御主人様の〜御主人様の大きいちんぽ〜ああぁいくーいく いく」
体を揺らす 奥さん
ちんこが抜けた時 あ!ヤバイっと 奥さんから 離れました
奥さん「ああぁああぁ・・・・凄い〜」
私は、妻が、見れません
妻が、私の所に来て
フェラをし始めました
妻「カポカポカポカポカポカポ〜ジュルジュル〜カポカポ」
妻が、フェラをしてると
空気を読んで 奥さんが、浴衣を来はじめて
よたよたしながら 頭を下げて 部屋を出ていきました
妻「カポカポ〜カポカポ〜あ・・ゆいのーなの」
私は、妻を押し倒して まんこに 入れました
妻「あぁぁ〜ああぁ〜貴方〜ああぁぁ〜奥さんにしてより 激しくして〜あぁぁ」
私は、ピストンを始めましたが、
妻の まんこの気持ちよさを 再確認出来たせいか
私「あ・ゆい〜あぁぁいく〜あ・・あ・・あ・・」
妻「ああぁあぁぁ〜いいよ〜あぁぁあぁぁ温かい〜あぁぁ〜いく〜あ・・あ・・あ・・」
恥ずかしながら 1分で、いってしまいました
倒れ混む私の体を 舐めまくる妻
そのまま お掃除フェラを してくれました
妻「貴方〜愛してるよ♪」
私「うん 愛してるよ♪」
暫く そのまま 休んでると
妻が、またフェラをし始めます
妻「カポカポ〜カポカポ〜」
私「まだ 無理だよ・・」
妻「カポカポ〜・・したい・・」
私「取り合えず お風呂に行こう♪」
妻とお風呂に行きました
大広間に 何人か 泊まりの男性が居ましたが 気にせずに お風呂に
体を洗って 女風呂に「出るぞ〜」っと 言いました
男性客たちが 入ってきましたが 発射したあとは 全然エッチな気分ではなく 気にせずに 出ました
妻も すぐに出てきて
部屋に 戻りました
妻「ね〜♪貴方〜♪」
私「よし 宿の主人に 電話して 続きしろ」
妻「え、いいの?」
私「いいよ〜♪寝た降りするから 好きにしろ♪」
私は、そのまま 寝るつもりでした
妻は、電話して お茶を頼んでます
暫くすると 宿の主人が、来ました
宿の主人「しつれいします♪お茶を持ってきました」
妻「・・・・」
宿の主人「旦那さん寝ちゃったの?」
妻「うん♪」
お茶を置いて 妻に抱きつく宿の主人
濃厚なキスが 続きました
浴衣をの前を 開き 妻のおっぱいを 触ります
妻「うぅうぅうぅ〜あ・・うぅうぅ」
キスをしながら 妻の体を触り
宿の主人「あ・・まんこ びっしょびしょ♪」
妻「うん〜あ・あ・・」
宿の主人「そんなに 欲しいのかい〜♪」
妻「ぁぁ〜♪はい〜あぁぁ」
宿の主人「朝まで やろうか〜」
妻「はい ぁぁ〜ぁぁぁぁ」
宿の主人「本当だね♪」
妻「本当〜ぁぁ好きにして〜」
宿の主人「愛しちゃうよ♪いいの〜本気で〜」
妻「うん〜ぁぁぁぁ〜こんなに 気持ちいいセックス 忘れられない〜ぁぁ〜」
宿の主人「あ・・奥さん〜うぅうぅうぅ」
妻「うぅうぅ〜ゆいって 言って〜」
宿の主人「あ あ ゆい あっちの部屋に行こう♪」
妻「あ〜♪まだダメ〜愛してくれたら〜いく〜♪」
宿の主人「あ・・愛してるよ〜♪うぅうぅうぅ〜ゆいは〜」
妻「うぅうぅ〜愛してる〜うう〜」
さっきの 当て付けだと 分かりました
宿の主人「さー行こう♪」
妻「うん♪」
二人が 部屋から出ていきました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/22 (金) 18:10
私は、妻の思惑通り 寝れませんでした
部屋を出て ご飯の食べた部屋を覗いてみると
誰もいません
他の空いてる部屋を見ても 居ませんでした
私は、部屋に戻り ふて寝をしました
目が覚めたのは 朝の5時でした
妻は まだ帰ってません
それから 一時間後
部屋に 妻が、帰ってきました
私「どこにいたの?」
妻「あ・・貴方・凄い・・あの主人・・」
私「え、今まで やられてたの?」
妻「う・・うん・・あ・」
布団に倒れ混んで 話をしてくれました
1階の チュウボウの奥に 部屋があって そこに 連れていかれたそうです
いつものように 愛撫を丁寧にやられて
ちんこを 入れられたそうです
普通に 気持ちよく 終わり
部屋に帰ろうとすると
押し倒されて 愛撫が、始まったそうです
少しでも ちんこが固くなると 入れられて
また フニャフニョニになると 愛撫を
それの繰り返しで やっと さっき いってくれて
帰ってこれたそうです
私「よかったのか?」
妻「怒んない?」
私「うん・・」
妻「よすぎた 本当は まだ 居たかったの〜まだ 愛撫をしようとしてたから〜」
私は、妻を押し倒して 汚れたまんこに ちんこを押し込んでました
妻「あ・・貴方〜ダメ〜寝かせて・・」
私は、激しくピストンをしました
妻「お願い・・早く 終わらせて・・」
その言葉に 妻の中に 大量の精子が、出てしまいました
そのまま 二人で 寝てしまい
起きたのは 昼でした
部屋のドアの前に
起きたら 電話を下さいっと 置き手紙が ありました
私は、フロントに電話をすると
宿の主人が、朝食食べなかったから おにぎりでも 持っていくと 言ってくれました
妻は まだ寝てます
部屋に 宿の主人が、来ました
宿の主人「おはようございます」
おにぎりと 鮭と御新香を持ってきました
宿の主人「昨日は ありがとうございました」
私「え!何がですか?」
宿の主人「旦那の命令だって 言ってましたよ 好きなだけ やらせてこいって命令されたと♪」
妻は 宿の主人に そう伝えたんだと 知りました
宿の主人「じゃ ごゆっくりと♪」
私「あ、待ってください♪」
宿の主人「はい?何でしょうか」
私「妻を 抱いていかないんですか?」
宿の主人「いいんですか?」
私「まだ やりたそうだったっと 言ってましたし 妻も まだ やりたかったと 言ってましたよ♪」
宿の主人が、洋服を 脱ぎ始めました
宿の主人「奥さん 本当に いい体をしてますよ〜こんなに 女の体に のめり込むのは 初めてです 本当に いいですか?」
私「はい どうぞ〜♪」
寝てる妻の横に行き 浴衣の前を 開いて おっぱいを触ります
宿の主人「あ〜♪この感覚〜あ〜♪あ♪」
妻が、目をさましました
妻「ぁぁ・・え、ぁぁ〜待って〜」
宿の主人が、妻のおっぱいに 吸い付きました
妻「ぁぁぁぁ〜ダメ〜あぁぁ〜」
宿の主人は、上半身を 丁寧に舐めて
妻の浴衣を脱がします
妻「ぁぁぁぁ〜あぁぁ〜」
浴衣を脱がせると 妻の足を持ち上げて
まんこに 吸い付きました
妻「あぁぁあぁぁ〜ああぁ〜ああぁ〜」
アナルとまんこを リズムよく 交互に舐め
妻「あああぁぁ〜ああぁ〜いい〜気持ちいい〜」
妻も 完璧に目が覚めて
妻「あぁぁ〜ああぁぁぁ〜♪もっと〜♪あぁぁ」
宿の主人「あ〜♪ジュルジュル〜あ〜何時間でも 舐めてられるよ〜♪ジュルジュル〜」
妻「あぁぁ〜うん〜あぁぁあぁぁいい〜いきたい〜♪いきたいの〜♪」
宿の主人「ジュルジュル〜うん〜いいよ〜♪ジュジュジュジュジュジュジュジュジュジュジュジュ」
妻「ああああ〜〜いく〜いくいくいくーあ♪ あ〜あ・・あ・・あ・・」
宿の主人「ジュジュジュジュジュジュジュジュジュジュジュジュ」
妻「あ・・ああぁ〜また またいっちゃう〜あ・・あ・・あ・・ダメ〜あ・・」
宿の主人「ジュルジュル〜ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
妻「あぁぁ〜あぁぁ〜ちんちん ちょうだい〜♪」
宿の主人が、まんこを舐めるのを止めると
妻が、起き上がり フェラを始めました
妻「ジュルジュル〜うぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ〜うぐーうーうーオエ〜オエ〜うぐ〜あ〜」
胃液で ベトベトにした ちんこを 両手でしこりながら
妻「あ〜凄い〜びんびん〜♪気持ちいい〜どう〜もっと?」
宿の主人「あーあーもっとー」
妻「うぐーうーうーオエ〜オエ〜オエ〜あ・・ううぐ〜うぐーうーうーオエ〜オエ〜あぁぁ・・ジュルジュル〜あ〜どう〜気持ちいい〜」
胃液で べとべとの ちんこと 金たま アナルにまで 垂れ流れてます
宿の主人「あ〜あ〜あ〜気持ちいい〜気持ちいい〜あ〜」
妻が、 片手で しこりなごら アナルに 指を入れてました
妻「あ・・〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜」
宿の主人が、我慢できずに 妻に おそいかかります
妻「あ・・ああぁああぁ〜いい〜もっと 乱暴にして〜ああぁ〜」
宿の主人が、ちんこを 妻のまんこに入れて 激しい ピルトンを始めました
妻「あぁぁあぁぁああああぁ〜いく〜ああぁ〜あ・・・あ・・」
宿の主人「あーあーあーいい〜いい〜」
妻「ぁぁーああぁ〜中に出して〜お願い〜中に出して〜ああぁ〜いく〜〜あ・・あ・・」
宿の主人「あ・・いく〜あ・・あ・・」
ぐったりと 静まり返る 二人
暫くすると 宿の主人が、妻の体を舐め始めました
妻「・・ぁぁ・・・・あ・・」
私は、おにぎりを 食べ お風呂に 行きました
相変わらず 男性客が、ついてきます
お風呂に 普通に 入れません
体を洗い すぐに 出ました

階段を上ると 昨日の奥さんが
私「お おはようございます」
奥さんも 頭を下げます
私「お風呂ですか?」
奥さん「・・・・・・」
何か 様子がおかしいです
私は、頭を下げて 部屋に入りました
ドアを閉めて 暫くドアの前で 立ってました
部屋の中からは 妻の声と 宿の主人の体を舐めてる音が、聞こえます
暫くすると 廊下から 旦那さんの声が
旦那「なにやってるんだよ 速く やってこいよ」
奥さん「・・一人は 嫌よ・・」
旦那「お前みたいな ブスが 嫌がるな」
奥さん「・・・・」
旦那「生意気な事ばっか 言いやがってよ 気分悪い 反省するまで 部屋に入ってくるな」
バタン
夫婦喧嘩みたいでした
部屋に 入りました
部屋では、妻の体を舐め回してる 宿の主人と 快楽に落ちて 微笑みながら あえいでる 妻が、居ました
妻「アハハ〜♪あ〜ん♪あ〜いい〜そこ〜あぁぁ」
宿の主人「ジュルジュル〜あーここか〜ジュルジュル〜」
私が 帰ってきた事に気付くと
妻「あ〜貴方〜凄いの〜♪あぁぁ〜」
宿の主人「ジュルジュル〜」

私「・・ちょっと 出ていいか?」
妻「あ〜うん♪いいよ〜♪あぁぁあぁぁ」
宿の主人「ジュルジュル〜あーいいかい〜♪ほら あー入ったよ〜♪」
少し 固くなった ちんこを入れて 腰を降り始めました
妻「あぁぁああぁ〜♪ああぁ〜♪もっと〜もっと〜あああぁぁ」
すぐに フニャちんになり また妻の体を 舐め回します
これを 何時間も 続けるんだ
感心して 見てしまってました
私「あ、あの夫婦が 喧嘩してるみたいで ちょっと 様子を見てくるね」
妻「あぁぁ〜♪うん♪まだ 主人と やってていい?あぁぁあぁぁ〜♪」
私「いいよ〜♪じゃ 主人頼みますね」
宿の主人「ジュルジュル〜はい♪」
廊下に出ると 奥さんが居ました
私は、奥さんに 近より 小声で
私「あそこの部屋 行きましょう♪」
奥さんを連れて 私達に用意してくれた ご飯の為の部屋に行きました
鍵を閉めて
私「どうしました?喧嘩」
奥さん「・・・・」
話を聞くと 大広間の男性客の精子を 全部出しに行くって 言われて 連れていかれたそうです
男性客の前で 嫌よっと 言ったら 男性客の一人が「こっちだって 嫌だよ」って 言ったのを 切っ掛けに 旦那に 怒られて「 おくさん(ゆい)ぐらい綺麗なら こんな 恥もかかなかった お前自分の立場 わかってるのブスが あの奥さん抱いたら お前みたいなブスなんか 抱けないよ」っと さんざん 罵られて 男性客のお気に入りになるまで 帰ってくるなって 言われて 表に出されたようです
私「旦那さんも ひどいけど お客さん ひどいね 家は、ここを利用する目的は 妻への罰だから」
奥さん「罰?」
私「そう ここのお客さん 最低じゃん(笑い)罰として 最低な男達の見せ物に するんだよ♪」
奥さんも 笑って「でも 奥さん(ゆい)あんなに綺麗だから みんな喜ぶだろうし・・」
私「そうですかね・・・・あ!俺は 奥さんと エッチが出来て 良かったですよ♪」
奥さん「(笑い)お上手ね♪ いかなかった くせいに〜♪」
私「あ あれは 嫁がいたから・・」
横を向いてると
奥さんが、私の浴衣の中に 手を入れてきて ちんこを触りました
私「え、ままずいですよ・・」
奥さん「お願い・・」
奥さんが 腰を落として フェラを始めました
奥さん「カポカポカポカポカポカポ」
この ぎこちないフェラが、また 興奮しました
私は、奥さんの頭を 両手で掴み
乱暴に 腰と奥さんの顔を 動かしてました
私「はぁ・はぁ・はぁ・はぁ・」
奥さん「うぅーうぅーうぅーうぅー」
私「どうだ〜奥さん〜あぁぁあぁぁ」
乱暴に 降り続けて ちんこを抜くと
奥さん「ゴホンゴホンゴホン・・ゴホン・・あ・・」
私は、興奮で、我を忘れて しまってました
我にかえり
私「あ!ごめん 興奮して・・」
奥さん「カポカポカポ・・も もっと 興奮して・・」
私「乱暴に なっちゃうよ・・」
奥さん「・・乱暴に していいよ」
私の目を見て 言いました
奥さんを 抱き起こして 激しく キスをしてしまってました
奥さん「うぅうぅうぅ〜あ〜好きにして・・うぅうぅ」
キスをしながら お互いの浴衣を ぬがしあってました
全裸で 抱き合い キスをしてると 愛し合ってる気になってました
私は、奥さんを寝かせて 奥さんの体を 愛撫して ちんこを 入れてました
奥さん「あぁぁあああー凄い〜♪ああぁぁ」
妻のまんことは違い 腰を激しく降り続けても いけない でも こうして 腰を降り続けられる楽しみ 私の中で ドSが、出てきます
奥さんを四つん這いにして バックから 突っ込んでやると
奥さん「あああぁぁ〜ダメ〜ああ・・いく いく・・・・あ・・・・」
私は、さらに ピストンを し続けると
奥さん「きぃーいーああああ〜いく〜あ・・・
す・・凄い・・あ・・」
ここまで ピストンが 出来ると 何だか 自信がついてきました
私「どこで 出してほしい〜」
奥さん「あぁぁ〜中で〜出してもいいよ〜あぁぁああああぁぁ〜」
その時 廊下から 旦那の声がしました
旦那「あれ・・・・」
階段を 降りていく音が
私「やばいね 戻ろう」
奥さん「あぁぁ〜いや〜もっと〜お願い〜」
四つん這いの 状態で 自ら腰を降っている奥さん
私は、ちんこを抜いて 浴衣を着ました
奥さんも 冷静になり 浴衣をき始めます
私「お風呂行ったのかな?」
奥さん「そうかも・・」
私「今の内に 部屋に戻ろう」
奥さん「うん・・」
私は、先にでて 部屋の前に行き 振り替えると
奥さんが、出てきません
1回自分の部屋に 入りました
部屋では、宿の主人が、ちんこを 入れてる最中でした
妻「あぁぁ〜あぁぁあぁぁ〜」
宿の主人が、ゆっくりと ピストンをしてます
私は、奥さんが、気になり なんとなく もう一度 部屋を出て ご飯を食べた部屋に行ってみました
部屋に入ると 部屋の真ん中で 奥さんが、座ってました
私は、もう 我慢ができなくなり
奥さんを 押し倒して 浴衣を着たまま ちんこを 突っ込みました
奥さん「あぁぁぁぁ〜あぁぁ〜」
何も言わずに 笑顔で 感じる奥さん
私は、夢中で 腰を降って
私「いくぞ〜」
奥さん「あぁぁ〜うん♪〜あぁぁあぁぁいく〜あ・・・・凄い・・あ・・」
私「あーいくーうーあーあーあー」
奥さんの中に 精子を出し
奥さんと 夢中でキスをし続けました
たしかに 見た目は そんなに綺麗ではないですが この時の私は、本当に 惚れてた感じがします
奥さん「あぁぁ〜嬉しい〜こんな気持ちいいセックス 初めてよ♪♪」
嬉しそうな 奥さんに
奥さん「奥さんに 怪しまれるから 戻りましょう♪」と 大人の態様でした

部屋に戻ると
宿の主人と妻は 獣のように お互いを舐めあってました
私に気付くと
妻「あぁぁ〜ウグウグーあ〜貴方〜ダメ〜気持ちよすぎて 止まらないの〜ウグウグ」
妻の獣と化した顔を 見てると 罪悪感より 興奮で 妻の顔の前に 奥さんと 愛し合って 汚れたちんこを出しました
私「舐めろ」
妻は 獣のような目で 私を見詰めながら
汚れたちんこを 根元まで口に入れて バキュームフェラを 始めました
妻「ジュルジュル〜ジュルジュル〜カポカポカポ〜あ〜美味しい〜あぁぁジュルジュル〜」
変な興奮をしてました
奥さんと私の精液が、絡み合って ちんこの回りで 愛し合ってるちんこを 舐めさせてやってる
こんな 野獣に 二人の愛を味会わせてやってる
変な感覚で 興奮してしまいました
私「お前みたいな 獣は、こんなセックスが お似合いだ 夜中に 帰るから 帰るまで やり続けろ この豚女が」
妻「カポカポカポ〜ジュルジュル〜あ〜はい〜御主人様〜もっと〜最低な女に してください〜ジュルジュル〜あ〜美味しい〜♪」
私は、妻ではなく 奥さんとエッチがしたいと
この時は 思ってしまいました

愛し合いたい 愛し合いたい 愛し合いたい

頭の中で 爆発しちゃいそうでした
宿の主人が、ふと 我にかえり
宿の主人「あ!仕事してこないとだ」
確かに 他のお客さんが、いますので
妻「あ〜ダメ〜お願い〜」
完全に 狂ってる妻
宿の主人「二時間ぐらいしたら 戻ってきます 私も やめたくないですから」
慌てて 仕事に戻ると宿の主人
妻「あ〜貴方〜」
私「宿の主人を待ってる間 誰でもいいなら 連れてくるよ♪」
妻「うん〜もうダメ〜何人でも いい〜ちょうだい〜ちょうだい」
私は、廊下に出て 夫婦の部屋をノックしました
旦那「はーい」
私「どうも 時間ありますか?」
旦那「もう少ししたら 帰ろうかと」
私「そうですか・・」
旦那「何か?」
私「いえ 妻が 欲しがってるので・・」
旦那「え!いきます いきます」
私「奥様は?」
旦那「あんなやつ いいですよ♪行きましょう♪」
部屋のすみで 正座して 座ってると奥さんが 見えました
旦那「いきましょう♪」
旦那にせかされて 妻のもとに
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/23 (土) 11:36
部屋では、妻がオナニーをしてました
妻「ぁぁぁぁ〜貴方〜ぁぁ」
旦那「すげー家の嫁と レベルが違うよ〜♪」
妻が 旦那に気づきました
私「二時間ぐらい 好きにしていいですよ」
旦那が、浴衣を脱ぎ始めました
私「今なら出来るだろ〜♪昨日 宿の主人と旦那をどうしろって 命令したっけ?」
妻も 寝とりを思い出して
妻「うん〜♪平気〜♪ぁぁ〜♪あ、奥さんは?」
私「部屋で 待ってるよ あ、奥さん誘って お風呂でも 行ってくるかな?」
全裸に なった 旦那の側にいき
旦那の顔を掴み キスをし始めました
妻「うぅうぅう〜♪あ〜旦那さん 主人が そう言ってますよ どうします?うぅうぅうぅ〜」
すでに 入り込んでる 妻
旦那「うぅうぅう〜あ、好きにしてくれ♪うぅうぅうぅう〜あんな女誰も相手にしないから♪」
妻「うぅうぅう〜♪あ〜奥さんより 私がいいの?」
旦那「うぅうぅう〜♪決まってるだら こんな上物 他じゃー当たらないよ♪」
妻「おっぱい 舐めたい?」
旦那「あ・ああ 舐めたい」
妻「ダメ〜♪見るだけ〜♪ほら 近くで見て〜♪」
旦那の顔をおっぱいの前に 持っていきます
旦那「あ.あ.あ、綺麗だよ〜奥さん〜あ.あ.」
妻が 私の顔を見て 笑ってます
旦那「いいだろ・・な 舐めて・・あ〜」
妻「ダメ〜♪オナニーしてよ〜ほら 舐めたいでしょ〜」
旦那「あ〜う うん 舐めたい」
妻「はい でしょう」
旦那「は はい」
妻「いい子♪舐めさせて 下さいは?」
旦那「舐めさせて下さい」
妻「だめ〜私は、貴方じゃない男が いいの〜命令を聞ける子と したいのよ♪」
旦那「あ〜お願いです 舐めさせて下さい」
妻「嫌よ〜♪正座しなさい」
旦那「は はい」
旦那が、正座すると
妻は 旦那の肩に 片足を乗せて まんこを見せつけます
妻「どう〜♪奥さんと比べて?」
旦那「綺麗だよ〜♪妻のあんなまんこなんか 比べ物にも ならないよ」
妻が 足を下ろします
妻「敬語も 使えない 奴隷なんて いらない 貴方 他の男性にして」
旦那「あ、すすいません お許しを・・」
妻を抱きたくって 必死な旦那さん
妻「わかった!私の気分がかわったら お前みたいな 男 すぐに 捨てるからね」
旦那「はい わかりました 奥様」
妻「足を舐めなさい」
旦那さんの前に 足を出しと 迷うことなく 舐め始める 旦那さん
妻「指の間をだよ」
旦那「ペロペロ〜は はい 奥様 ジュルジュル〜ジュルジュル〜ペロペロ〜」
妻「貴方〜♪一時間したら 奥さん連れてきてね♪」
妻は 何かを 企んでるみたいでした
私「う うん じゃ 奥さんと お風呂でも行ってくる いいんだよね?」
妻「うん♪待ってるから〜♪」
旦那「ジュルジュル〜は はい 好きに 使って下さい」
妻「使ってくださいじゃ ないでしょ!貴方 今日 鞭は 待ってきてないの?」
私「う うん ロープ位しか無い」
妻「縄貸しておいて♪」
私は、縄をおいて 玄関に行きました
玄関には 長い靴べらが、あったので
私「これなら あったよ♪」
妻「あ〜ちょうどいい〜♪ありがとう♪」
私は、靴べらを 布団の方に 投げて
奥さんのいる 部屋に いきました
ノックをして 中に入ると
奥さんが、まだ 正座したまま 下を向いてました
私「どうしたの?」
奥さんが、肩をふるわせ 泣いてます
私は、奥さんを抱き締め
奥さん「あの人 ひどいの・・」
私「何をされなの?」
奥さん「恥をかきにきた・・お前のせいだ・・何でそんなに ブスなんだ・・世の中には あんな綺麗な奥さんが、いるのに 俺は不幸だって・・・・」
私は、奥さんを立ち上がらせて あの部屋に行きました
奥さん「ごめんなさい・・主人とプレイ中でしょ 主人も きっと喜んでるから 戻ってください」
私は、奥さんを抱き締めて キスをしました
奥さん「うううぅゥ〜ァ〜♪ありがとう 少し落ち着いた さぁー早く戻って♪」
とっさに 私は
私「好きです 本当に 好きになってしまってます」
奥さん「・・・・・・だ ダメよ・・って 言うか 冗談でしょ♪これも プレイ?」
私「本当の気持ちです 二人には 嘘をついて 出てきました・・奥さんと 愛し合いたくって」
奥さん「あんな 綺麗な奥さんが、いるのに からかわないでよ」
私「本当です 確かに 妻とは、別れる気は有りません でも 恋をしてしまったから・・」
奥さん「ありがとう〜♪貴方みたいな人に 調教も されたかったな〜♪」

この時 俺一人で 好きに なってしまってるんだっと 思いました
でも 好きになってしまった気持ちは、しょうがない すぐには 止められず
私「・・今から 調教しましょう この時間だけでも 私を愛してください」
奥さん「え、う うん〜」
私は、奥さんを連れて 露天風呂に行きました
私「全裸で 入ってこいよ」
奥さん「本当に やるの?」
私「この時間は カップルだよ さっき約束したろ」
奥さん「うん・・でも 私なんかじゃ 恥ずかしいでしょ?」
私「ほら 時間がないから 行くよ」
私達は 女湯男湯に 別れて 入りました
中に入り 露天風呂に行きました
大広間には 10人は 居たと思います
湯船に入ると 案の定 7人入ってきました
奥さんが 露天風呂に入ってくると
小声で「なんだ?違う方の奥さんじゃん・・」
奥さんは 顔を赤くして 湯船に 入ってきました
私は、奥さんを抱き寄せて カップルのように 湯船に座りました
男性客の一人が 女風呂を覗きに行って
中を確認して 手で 居ない居ないっと 他の男性客に 合図します
男性客の一人が、「あの〜奥様は?」
私「え!家のですか?」
男性客「はい♪」
私「交換したんです 私のわがままで♪」
男性客「え!来ないですか?」
私「来ませんよ・・あの 二人で楽しんでるんで あまり 話しかけないで下さい」
男性客が 5人出ていきました
私「よかったね〜♪」
奥さん「で てますか・・」
私「そこに 座れ♪」
奥さん「え、だけど・・」
私「座れ 俺が自慢したいんだよ」
奥さん「はい・・」
奥さんは 足湯のように 座りました
私「隠すな」
手を 下ろす奥さん
二人の男性客が、近付いてきました
私「まんこを 見せてみろ♪」
奥さんは 足を開きました
私「違うだろ M字に 開けよ♪」
奥さん「は はい・・」
足を湯船から出して M字に開きました
私「近くで 見ていいですよ♪」
二人の男性客が、奥さんのまんこの前まで 来ました
奥さん「ぁぁ〜は 恥ずかしい・・」
私「どうです?淫乱なまんこでしょ〜♪」
男性客「は はい♪」
私「両手で 開いて」
奥さん「ぁぁ〜はい・・御主人様・・」
奥さんは、根っからの 変態みたいです ジワジワト まんこが濡れていくのが 分かります
私「ほら 私の変態まんこ 見てくださいって 言うんだよ♪」
奥さんの目付きが 変わってました
奥さん「はい・・私の変態まんこ 見てください・・ぁぁぁぁ〜」
男性客「凄い 濡れてきてますよ」
私は、湯船を出て
奥さんに キスをしました
奥さん「チュううゥ〜うゥ〜うゥ〜ぁぁ・・」
私「ううぅうぅ〜あ.綺麗だよ♪愛してるからね〜チュうぅうぅうぅ〜」
奥さん「うん♪チュうゥ〜うぅうぅ〜あ.う・・う・・」
キスをしながら 体を震わせいってしまった 奥さん
私は、おっぱいを 強く握りしめて 乱暴に 舐めました
奥さん「あーああああー」
私「羨ましいでしょう〜ジュルジュル〜あ〜」
男性客「は はい♪」
男性客が、勃起してるのが 分かりました
私「変態女に ちんちん見せてやってください」
二人の男性客が、立ち上がりました
私「ほら 見てごらん お前の変態まんこ見て 勃起してるぞ〜」
奥さんが、男性客を見ます
奥さん「ぁぁぁぁ〜凄い〜あぁぁ〜」
私「お前を見て あんなに 勃起してるんだよ」
奥さん「は はい・・あぁぁ〜」
うっとりと ちんこを見続ける奥さん
私「なんか まんこから 垂れてきたな?」
奥さん「ぁぁ〜恥ずかしい・・あぁぁ」
私「舐めて貰うか?」
奥さん「で でも・・私なんかじゃ・・」
私「変態まんこから 汁が出てきたので 舐めてくれますか?」
男性客「いいんですか?」
私「はい♪順番で お願いします」
男性客が、じゃんけんをして 順番を決めました
勝ったお客さんが 手を上げます
私「ほら 彼が 舐めたいだって♪」
奥さん「は はい・・あぁぁお願いします・・」
男性客が、奥さんのまこに 吸い付きました
奥さん「ああーああああ〜凄い〜♪」
私は、おっぱいを 舐めまわし
奥さん「あああぁぁ〜いい〜いちゃう〜ああぁぁ」
奥さんの 激しすぎる声で 先程出ていった 男性客が、戻ってきました
私「ほら 止めて・・二人とも 続きしたい?」
二人の男性客が、頷きました
私は、奥さんを連れて 女湯に
私「急いで 出るんだよ♪」
奥さん「うん♪」
私は、二人の男性客を 手で呼び 急いで 3人で急いで出ました
奥さんと 合流して 二階の あの部屋に
部屋に入り 四人で笑いました
一人の男性客が「飲み物 買ってきます♪」と 言うと 二人で 飲み物を買いに行きました
奥さん「楽しいね♪私ね 旦那のエッチな本見てて 興味があったの でも 自信無いから 旦那に 誘われても 断ってたの でも あんまり断ってたら 悪いから OKしたんだけど 悪口を言う お客さんがいて 私が 冷めちゃって・・でも 旦那が、可愛そうだから また 来てみたの」
私「今日で 2回目?」
奥さん「そう♪1回目は ほとんど 何もしなかった・・今日は 旦那の為に がんばって 色々やってみたんだけど・・結局 旦那が、あんなこと 言うでしょ それに 綺麗な女の人を 見付けて スワッピングしたいだけだったみたい なんか ばか臭くなっちゃって・・でも 今凄く楽しいね♪(笑い)」
私「じゃ 俺以外のちんこは?」
奥さん「貴方のちんちんが、人生で 二人目♪」
私「そうだったの・・ごめんね」
奥さん「え!謝らないでよ 今一番楽しいんだから〜♪貴方の命令なら 何でも 出来ちゃうかも・・」
私「本当に?」
奥さん「うん♪だって 告白してくれたのも まんざら 嘘じゃないのが 分かったかな♪」
私「あれは、本気だよ♪」
ドアが開き 二人が戻ってきました
男性客「どれが いいですか?」
ジュースをもらい 美味しく頂きました
私は、時間もないので
座ってる奥さんを 後ろから 抱き キスをし始めました
二人の男性客も ジュースをおいて 奥さんを見ます
私「チュうぅうぅう〜♪もっと 見せつけよう♪チュぅうぅう〜♪」
奥さん「チュうぅう〜ぁぁ〜うん♪チュうぅうぅう〜♪」
私は、奥さんの 浴衣を 肩から 下ろして おっぱいを 出し
私「もっと 近くで 見ていいですよ♪チュぅうぅう〜♪」
男性客が、奥さんのおっぱいの 目の前まで 来ました
私「チュうぅう〜ほら 見てごらん 舐めたそうに見てるよ〜♪」
奥さん「ぁぁぁぁ〜あぁぁ〜は はい〜うぅううぅう〜もっと キスして〜あぁぁ〜♪」
私は、奥さんの足を M字に開かせて まんこ触ると びしょびしょです
私「おっぱい 舐めたいですか?」
男性客「はい・・」
私「どうする?」
奥さん「ぁぁ〜♪任せます・・」
私「淫乱女ですから 片方ずつ おもいっきり 舐めてください」
男性客二人が 奥さんの おっぱいに 吸い付きました
奥さん「ああぁぁ〜あぁぁあぁぁもっと〜もっと〜あぁぁ」
気が狂ってしまう奥さん
私は、奥さんの手を 男性客二人の首に 起きます
私「凄い光景だよ〜♪変態女 気持ちいいの?」
奥さん「あああぁぁ〜気持ちいい〜おかしくなりそう〜あぁぁあぁぁもっと〜♪」
男性客二人を抱き締めます
男性客二人に
私「少し 舐めてて下さい」と 伝えて
席を離れました
妻の様子を見に 私達の部屋に行くと
旦那を下手ですが 亀甲縛りに 縛られてました
妻「ほら〜♪もう1回だけ キスしてあげる」
旦那「は はい♪うぅううぅう〜あ・・もっと お願いします・・あ・・」
妻「御預け 分かった」
旦那「は はい」
妻「四つん這いになって〜♪」
旦那「は はい・・」
四つん這いになった 旦那さんの アナルを 舐め始める妻
旦那「あぁぁ〜♪気持ちいいです〜♪ああぁぁ」
妻「ジュルジュル〜ジュルジュル〜ジュルジュル〜あ〜力抜きなさい〜♪」
旦那「す すいません♪」
妻「う〜うゥ〜うーうー」
アナルの中に 舌を押し込み 中を 舐めまわし始めます
旦那「あーあー凄い〜ああぁぁ〜」
旦那のちんこから 我慢汁が、糸をひいて 垂れてます
部屋に戻り
奥さん「あああ〜あぁぁあぁぁ〜いく〜あぁぁ〜」
私は、奥さんの後ろに行き キスをします
奥さん「ああ〜ううぅううぅう〜♪あぁぁ」
私「さっきの 返事は?」
奥さん「あぁぁ〜♪何のですか?あぁぁ」
私「好きだって 告白した 返事だよ♪」
奥さん「あぁぁ〜♪うん〜私も好き〜♪」
私「今だけでいいからね♪」
奥さん「うん♪あぁぁ〜好き〜♪あぁぁ」
私「愛してるよ〜♪」
奥さん「キスして〜♪お願い〜♪ううぅう〜愛してる〜愛してる〜あぁぁいっていい〜あぁぁ」
私「俺以外の 男で いっちゃうのか?」
奥さん「あぁぁ〜ダメ〜止めて〜止めて〜あぁぁ」
私「まんこも 舐めて下さい」
男性客「はい♪」
まんこを 舐め始めます
奥さん「あああああぁぁいや〜いっちゃう〜ダメ〜あぁぁいく・・いく・・ああ・・ごめんなさい・・ああ・・」
私「ひどいな・・誰を愛してるんだよ・・」
奥さん「ああ・・あぁぁ〜ごめんなさい・・あなたを 愛してます・・あぁぁだめ〜止めて・・お願い〜」
私「もう いかないでくれよ♪」
奥さん「あぁぁ・・は はい ごめんなさい・・あぁぁだめ〜止めて・・」
後ろから 抱き締めてる 奥さんから 離れて
私「好きなだけ 舐めてください キスもOKです♪」
男性客が、我先にと 奥さんに キスをします
奥さん「うぅううぅう〜あぁぁ〜うぅう〜」
私「どうですか 素晴らしい 女でしょ♪」
男性客「はい〜うぅうあー奥さん〜たまんないよ〜♪」
奥さん「うぅううぅう〜ダメ〜あぁあぁぁ〜いく〜いく・・いく・・」
私「また いったのか・・」
男性客二人の肩を 叩いて やめさせます
奥さん「あ・・あ・・あぁぁ・・ごめんなさい」
体を震わせる奥さんを抱き キスをしてやると
凄い勢いで 抱きつき キスを閉め来ました
私「うぅううぅう〜あ、駄目だろ 俺以外の男でいったら」
奥さん「うぅう〜あ、ごめんなさい 嫌いになった?」
私「もっと 好きになったよ♪」
奥さん「あ〜♪ダメ〜♪嬉しい〜♪」
男性客に 頭を下げると
二人は、頭を下げて 出ていってくれました
奥さん「もっと キスして〜♪うぅううぅう〜」
私「うぅううぅう〜あ 楽しかった?」
奥さん「うん♪」
私「悪い人ばかりじゃないでしょ♪」
奥さん「うん♪癖になる 絶対に♪」
私「戻ろうか?」
奥さん「・・少しだけ 入れて・・」
私「違うだろ 入れて欲しいときは ちんこを 舐めるんだよ♪変態に 何も恥ずかしがらずに」
奥さん「あ〜♪ジュルジュル〜カポカポ〜あ〜ジュルジュル〜カポカポカポカポカポカポ〜オイシイ〜あ〜ジュルジュル〜」
私は、乱暴に 奥さんを 押し倒して ちんこを入れました
奥さん「ああー凄いーあぁぁあぁぁ〜どうしよう〜ダメ〜あぁぁ」
私「どうした?」
奥さん「あぁぁいく〜あぁぁいい〜」
私「まだ 入れただけだよ♪」
奥さん「あぁぁ・・いく いく いく・・あ・・あ・・」
私は、ピストンを始めました
奥さん「あぁぁあぁぁ〜ダメ〜あぁぁ凄いーいっちゃうよーいっちゃうーあああーいく・・あ・・あ・・」
腰を弓なりに反り いく奥さん
私「終わりだよ♪」
奥さん「あ・・あ・・うん♪ありがとう♪」
ちんこを抜き 浴衣を着て 妻の部屋に 行きました
何となく 怖いので 私が先に 入り 中の様子を見てみました

旦那さんが、目隠しをされて、四つん這いになって アナルを舐められてます
妻は 宿の主人に 変態女のテンションに させられて スイッチが 入っていた状態で 旦那さんとのプレイだったので さすがに スイッチが 切れたみたいです
妻「奥さんは?」
私は、何も言わずに
奥さんを 部屋に入れました

旦那を見せます
体を縛られて、四つん這いになって 妻にアナルの周りを 指で触られてる無様な姿

奥さんを 見るなり
妻「あ〜♪」
また スイッチが入り始めた妻
妻「ちんちん舐めてほしい?」
旦那「はい・・舐めてほしいです・・」
妻が、アナルに 人差し指を 突っ込みました
旦那「あ・・う・・う・・」
妻「苦しいの?」
旦那「あ・・あ・・は はい」
妻は、1回抜いて 今度は 2本指を入れました
旦那「ううーうーうーうー」
妻「後一本 入ってら 舐めてあげるね♪」
旦那「うう・・は はい お願いします・・」
妻「いくよー」
指を3本入れますが ツメ辺りまでしか 入りません
旦那「うーううーあ・・だめーあー」
指を抜き 靴べらで お尻を 叩きます
バシバシバシバシ
旦那「あー、あーうーうーお許しをーあーあー」
妻「舐めてほしいの?」
旦那「はい お願いします」
妻「もう 奥さんを いじめない?」
旦那「はい いじめません」
妻「ちんちん出して」
旦那さんが、仰向けになると
妻「ジュルジュル〜カボカポカポカボカポカポカボカポカポ」
旦那「あぁぁあぁぁ〜♪奥様〜♪」
妻「カボカポカポジュルジュル〜もっとしてほしい?」
旦那さん「はい お願いします」
妻「ダメ〜おしまい♪」
旦那「お願いします 奥様 何でも言うこと聞きます 奥様お願いします」
妻が立ち上がり 旦那の目隠しを外しました
旦那「奥様〜!あ、」
奥さんに 気が付く旦那さん
亀甲縛りされて 無様な姿です
妻と奥さんが目をあわせて 笑い始めました
妻「可愛いですね(笑い)」
奥さん「はい(笑い)可愛いです」
旦那さんも 照れ隠しで 笑い始めました
妻「あー面白かった♪旦那さんとは したくないけど 奥さんとなら また したいです♪あ、その縄あげます♪いいよね♪」
私「うん♪」
妻「奥さん 笑ってる方が 可愛いですよ♪」
奥さん「ありがとう♪」
妻「さぁー出ていって下さい〜♪家は、これから 喧嘩ですから」
奥さんが、私の顔を見ました!
妻「さーはやく 出ていって〜」
無様な旦那と 奥さんが、妻に追い出されました

妻「貴方」
私「はい!」
妻が ちんちんを出します
妻「ペロン〜ペロン〜ジュルジュルカポカポカポカポ」
妻の上手すぎるフェラで、すぐに 勃起して いきそうになりました
妻「カポカポカポカポ〜あ〜貴方〜♪いってないんだね♪」
私「え!な 何も し してないから・・・・」
妻「へぇ〜何もしてないと まんこの味がするんだ〜カポカポカポカポ」
私「あー、あー出ちゃうよ」
妻「カポカポカポカポ〜ダメ〜♪」
私「少し・・エッチな事を・・」
妻「今回は 謝らないで♪あの旦那で 奥さん笑わせて あげられたから それでいいの♪スッキリした〜」
私「もしかして 最後のフェラしか してないの?」
妻「うん♪触らせも してないよ♪昨日あんなに セックスが 嫌だった相手 初めてだったし 奥さんは 凄く 気持ちよかった〜♪」
妻には かないません・・・・
トントントン
私「はーい」
宿の主人「いいですか?」
私「どうぞ〜」
宿の主人「これを 奥さんにと もう一組のご夫婦が」
紙を 渡されたした
おってある 紙を開くと
口紅で
私も 貴方の旦那は 嫌いだけど 奥さんの事は 大大大好き と 書いてありました
妻「ふられたね(笑い)」
私「ふられたな・・・・」
宿の主人「何か 分からないけど いいかな?」
妻「いい?」
私「うん♪1回だけだよ♪」
妻「うん♪」
妻は四つん這いになり 宿の主人に お尻を向けて
妻「あ〜はやく〜♪」
宿の主人は、アナルを 舐め始めました
妻「あ〜あぁぁ〜♪もっと〜♪あぁぁ貴方〜♪こっちに来て〜♪あぁぁ」
妻の顔の前に行くと
妻「ちんちん出して 座って〜♪あぁぁあぁぁ」
言われた通りに ちんこを出して 座ると
妻「あぁぁ〜♪あ〜見て〜♪クンクン」
ちんこの 臭いを嗅ぎます
妻「あ〜奥さんのまんこの臭いが する〜♪クンクン〜♪クンクン〜♪あぁぁ〜♪」
私「・・・・・・」
妻「あ〜見て〜♪ペロン〜あ〜他の女のまんこに 入れてきた ちんこ 舐めてるよ♪ペロン〜ペロン〜あぁぁあぁぁ」
私は、猛烈に 興奮してました と言うか 妻に 興奮させられてました
妻「あ〜あぁぁあぁぁ〜おまんこ舐めて〜あぁぁそう〜ペロン〜貴方〜見て〜♪ジュルジュル〜あ〜ジュルジュル〜他の女のまんこの汁 ジュルジュル〜貴方が 浮気しても ゆいが、全部綺麗にしたいの〜♪ジュルジュル〜ジュルジュル〜カポカポカポカポ〜♪」
私「あぁぁあぁぁダメ〜ダメだー」
妻「カポカポ〜♪ダメ〜♪おしまい♪あぁぁあぁぁいっちゃうーあぁぁ いく〜あ・・あ・・」
フェラを止められ
私は、コーヒーを買いに 自動販売機に 行きました
コーヒーを買ってると 先程の二人の男性が来て
男性客「際ほどは 楽しい時間を ありがとうございました」
私「こちらこそ 楽しかったです・・ふられましたけど・・」
男性客「?」
私「あ!パートナーを 取り替えて 楽しんでただけです♪あの女性は 別の旦那の奥さんです」
男性客「はい 知ってます♪」
私「そうでしたか」
男性客「あのご夫婦 旦那さんが、感じ悪くって みんな 旦那さんが嫌いで」
私「そうですか♪あ!ジュース ごちそうさまでした」
男性客達は 頭を下げて 大広間に 戻りました
部屋に帰ると
妻を仰向けにして ピストンをしてました
妻「あぁぁあぁぁ〜いい〜もっとーあぁぁあぁぁ〜」
ソファーに座り
コーヒーを飲み二人を見てました
妻「あぁぁあぁぁあぁぁ〜凄い好き〜あぁぁ〜このちんちん〜あぁぁだめーいく いく あ・・あ・・あ・・」
宿の主人「いいかい いっても〜♪」
妻「あ・・あ・・だ ため・・もっと・・あぁぁ・・あぁぁあぁぁ」
宿の主人「ダメだ〜出るよ〜」
妻「ダメ〜あぁぁあぁぁ〜もう少し〜あぁぁ気持ちいい〜あぁぁ」
宿の主人「ダメだ〜出すよ〜中でいいか〜」
妻「あぁぁうん〜中 中出しじゃないと 嫌〜ほしいの〜熱いの〜ほしい〜あぁぁあぁぁいく〜いくーう・・あ・・あ・・」
宿の主人「おーいくよーおーおーおー」
妻が、腰を押し付けます
妻「あぁぁあぁぁ〜これ〜あぁぁ・・熱い・・ぁぁぁぁ・・まだ 抜かないで・・あぁぁ・・い・く・・あ・・あ・・あ・・」
腰の力が 抜けていく妻
宿の主人「奥さんのまんこ 凄い・・」
宿の主人が、妻の体を 舐め回します
妻「あぁぁあぁぁ〜いい〜あぁぁ」
妻のスイッチが 全開です
妻「ちんちん〜あぁぁあぁぁ〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜ジュルジュル〜あぁぁ」
また 終わらないので
私「これで 終わりですよ」
宿の主人「あ!す すいません 奥さんの体が 目の前に有ると つい 舐めたく成ってしまい」
宿の主人が、立ち上がり 服を着て 頭を下げて 出ていきました
私「お風呂に行くぞ」
妻「あぁぁ・・あなた・・まだほしいの・・」
私「ちんちんか?」
妻「あぁぁ・・うん〜」
私「狂ってくれるなら 命令するよ♪」
妻「あ〜何でもできます〜あぁぁ御主人様〜」
私は、妻を連れて お風呂に行きました
妻の姿を見るなり
男性客も 入ってきました
露天風呂に行き 妻を待ちます
男性客達が ぞろぞろと 露天風呂に来ました
17人います
あの 二人も いました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/23 (土) 18:05
湯の扉が空く音がすると みんなが 入り口を見ます
妻が 入ってきました
タオルも持たず 前も隠さず 全身を見せ付けるように 入ってきました
男性客から どよめきが
湯船に入ってる私の所まで来ると 腰をおろして
妻「貴方・・」
私「そこに 座りなの」
妻「はい♪」
足湯のように座る妻
男性客達は、ニヤニヤと 妻の体を見てます
私は、優越感にしたってました
妻のももに 手をおいて 男性客達に 自慢げにしてると
妻のももが ゆっくりと 開いていくのが 分かりました
妻を見上げると
笑顔で 私を見詰めてました
完全に またを 開いた妻
手は両側におろして またを全開に開いて 微笑みながら 私を見てます
男性客「わ〜♪本当に綺麗だ〜♪」「やっと あえたよ♪」「な〜♪この人だろ?噂の」
「そうだよ 俺は、2回目♪」
みんなの声が 飛び交います
妻は、私を優しい顔で 見詰めてます
私「は 入るか?」
妻が顔を横に降り 私が触ってない足を 湯船から出し ひざを 立てました
パイパンまんこが 丸見えです
男性客達「スゲーよ♪」「綺麗だな♪」「旦那が羨ましいよ〜♪」「俺 明日みんなに自慢できるよ♪」
妻「御主人様〜♪命令して」
私「あ あ・・そうだ 体を洗いなさい」
妻が 背中を向けて 洗い場に座りました
私「あ、」
先程の二人を探しました
二人を手で呼び 湯船から出ます
妻のもとに行き
私「洗うの 手伝ってくれますか?」
男性客A「また お手伝いして いいんですか♪」
男性客B「際ほどは、ありがとうございました♪お願いします」
余計なことを 言うなよって 思いましたが
私「洗ってもらいなさい♪」
妻「はい♪お願いします」
二人は ボディーソープを手に塗り
妻の体を 洗い触ります
他の男性客「あーいいなー」「俺にも洗わせて下さい」「かわってよ」
相変わらず マナーの無いやつらも いました
妻「ああぁぁああぁぁ〜♪ああぁぁいい〜気持ちいいよ〜♪あぁぁ〜♪」
他の男性客を 挑発する妻
男性客Bの腕を 両手で掴み
妻「中も 洗って」
ゆっくりと 男性客Bの手をまんこに 持っていきます
男性客B「あ〜凄い〜奥さんのまんこ 指を締め付ける〜♪」
妻「ああぁぁ〜♪気持ちいい〜♪上手ね♪ああぁぁああぁぁ」
男性客Bが、夢中で まんこを触ってると
男性客Aが、おっぱいを 丁寧に 揉み始めます
男性客A「おっぱいのハリ 半端ねよ♪スゲーよ♪」
男性客B「うん♪乳首も ピンクだよ♪」
確かに いつも妻しか見てないので あまり 感じませんでしたが 奥さんの乳首の色が 普通なら
妻の乳首の色は 異常にピンクです
赤黒いとか 茶色がかってるとかではなく ピンクとしか 言いようがありません
妻「ああぁぁ〜♪二人とも上手〜♪さっきの奥さんと どんな事をしたの〜♪それ以上の事をしたいの〜♪」
男性客B「あ あのですね ここで 旦那さんと 奥さんが 抱き合いながら キスをして 私達二人は 愛撫をさせていただき」
妻「ああぁぁそれだけ?」
男性客A「部屋に行かせてもらい お二人が、愛し合ってる中の スパイスに なれたと思います」
私は、余計なことをっと 思って
私「そろそろ 流してあげてください」
二人が立ち上がり 妻の体をお湯で流します
二人が、ニコニコと頭を下げて 妻から下がりました
私「出るか・・」
妻「なんか 燃えてきた 貴方 あの二人連れて 女湯に 行きましょう♪いいわね」
私「は はい」
妻が 女湯に行くと
他の男性客に「え!終わりですか?」「もう少しで見せてください」「お願いします」と 言われますが 私は
もう一度 二人を呼んで 女湯に 二人を連れていきます
男性客A「え!よろしいのですか〜♪」
男性客B「本当に 光栄です」
妻が 湯船に入ってました
妻「あ、入って〜♪」
二人を呼び込みました
二人は すぐに 妻の元に
妻「もう少し 話を聞かせて♪」
二人も「はい♪」
妻の体には かないません
妻「おっぱい触りたい?」
男性客B男性客B「いいんですか?」
妻「うん♪触って」
二人が 妻のおっぱいを 下から 握り上げます
男性客B「わ〜スゲーよ♪」
男性客A「うん♪あ〜弾力があって なんか柔らかい〜♪」
妻「どんな感じで 進められたの?」
男性客A「は はい 旦那さんは 本当に 紳士ですよ♪あの奥さんを 愛で、包んでる感じで 私達を 刺激材に 上手に使ってました〜♪」
男性客B「本当に 紳士ですよ 二人が本当の愛し合ってる夫婦にしか 見えませんでした」
妻「そう〜♪もっと 触っていいわよ♪あの人 紳士ですからね〜♪なんて 言ってました?」
男性客A「あ〜は はい あの奥さまを 後ろから抱き締めて 優しく 愛してると 呟き続けると あの奥さんも まんこを濡らして キスをしてました 素晴らしい テクニックを見せてもらいましたよ♪」
妻「そうなんだ♪二人は やったの?」
男性客B「どでもない 舐めさせて いただいただけです 旦那さんの シチュエーションに 入る余地がありませんでしたよ♪」
妻「シチュエーションに?」
男性客A「はい あの奥さんも 旦那さんにメロメロになってしまって 愛してる 愛してると 二人のキスは 止まりませんでしたから」
妻「二人の前で やらなかったの?」
男性客A「はい♪あの奥さんに 火がついたら 私達は その場を 退却しました〜♪」
私は、この場から 逃げ出したくなりました
二人の男性客も 私を誉めてるみたいですが
とんでもない 勘違いです

妻「ありがとう♪あ!私の裸を見に来てる人が居るって 本当?」
男性客B「はい 本当ですよ♪私達も 噂を聞いて 来てしまってるくちです♪」
男性客A「はい♪本当ですよ♪みんな そうじゃないですか」
妻「私の 名前分かる?」
二人が同時に「ゆいさんですよね♪」
妻「ほ 本当なの・・」
妻が 湯船から出て 私のもとに来ました
私「いや・・ごめん なんか 勢いで・・」
妻「奥さんの事は、大体聞けたから もう なんとも思ってないよ でも・・」
私「でも なんだい」
妻「・・・・」
私は、妻と本当に 和解をしたいので、二人を女湯から 出てもらいました
私「本当に すまなかった」
妻「だから 奥さんの事は、話を聞きたかっただけだから♪全部繋がったら 安心した♪」
私「本当に?」
妻「うん♪本当だよ♪」
私「じゃ 他は?」
妻「うぅ〜何かね・・他の女性とか 色々あったら 私の中の 何かが 変わったって言うか・・
あの旦那さんからも 言われたんだけど 私の裸を目的に いつ来るかも 分からないのに 毎日男性客が 来るって・・あ、私じゃ無いですよって 言ったら 旦那さんが、ゆいさんでしょって・・本当に 噂で 私の事を・・」
私は、妻が、優越感で興奮してると 分かりました
私「さっきの客も 名前知ってたね もう少し 聞いてみる?」
妻「うん♪」
私は、混浴に行き 人のよさそうな 40代の男性3人を 女風呂に 呼びました
男性客「あ〜嬉しいですね♪」
男性客「わ〜♪奥さん 選んでいただき 光栄です♪」
私「いや 少し話を聞きたいのですが・・いいですか?」
男性客「はい♪何ですか?」
男性客3人を 湯船に入れて 妻を足湯のように座らせます
私「聞くだけじゃ 失礼だから」
妻「う うん♪そうだよね♪」
妻は、男性達に 体を見せ付けます
私「あの 何か 綺麗な女性が来るって 噂なんですよね?」
男性客1「奥さんの事ですよ♪」
男性客2「私も その噂で こっちに 来るようになりました 前は 少し離れてますが ◯◯温泉に 行ってましたが♪けっこう こっちに 流れてますよ♪」
私「本当に 妻ですか?他にも女性が来ますよね?」
男性客3「ゆいさんですよね♪」
男性客1「ダメだろ 名前出したら マナー違反だよ」
男性客3「そうですよね すいません」
男性客3人は、妻の体を ニコニコしらがら 見ています
妻「あ 貴方・・・・」
妻の顔が 淫乱になってました
私「じゃ みんな そうなんでさか?」
男性客3「はい 大広間で 話してる内容は 奥さんが 来てると 言った 情報だけです」
男性客1「仲間に 知らせると かなり 来てしまうので 奥さんがお風呂に来づらくなるので、みんな 黙ってます 後で 自慢して それが また噂になるんですよ〜♪」
妻が 片足を 湯船から出して 男性客に 見えるように パイパンまんこを 開きました
男性客「あ・あ・・凄い〜濡れてますよ♪」
妻「あ・あ・あ・ぁぁ・・」
妻の興奮は 凄かったです
妻「露天風呂に・・行きたい・・」
私は、慌てて 男性客達に
私「と 取り合えず ありがとうございました」
三人の男性客は、妻の体を見ながら 女湯を 出ていきました
妻「貴方・・」
私「あの連中達に 犯されたいのか?」
妻「・・そ そうなの・・みんなを 気持ち良くさせたいの・・」
寝とりと優越感で 淫乱女に なってます
私「さすがに 17人は 出来ないだろ」
妻「したい・・出来るから やらせて・・」
完全に 壊れてる妻
いったん 落ち着かせようと思い 部屋に連れて帰りました
私「少し 休もう♪」
妻「うん・・」
私「よし 明日仕事 休んじゃおう♪」
妻を冷静に戻すため 言ってみました
妻「本当に〜♪わーいわーい♪明日も 貴方と居られる〜♪やった〜♪」
いつもの 甘えん坊に 戻りました
私「朝 お前が 電話してね 風邪引いたって」
妻「うん♪する する〜♪わーい♪」
私は、ほっとしてルと
妻「宿泊って 言わないとだね♪」
私「え!ここに 泊まるの?」
妻「うん♪私の為でしょ♪宿泊にしまら 大広間に行こうね♪」
私「あーそうきたか・・分かった とにかく宿泊にして それと ビールを頼んで」
妻「はーい♪」
妻の願望は 収まってなかったです
妻「頼んだよ♪ここに 泊まってる間は 宿の主人とは、好きなだけ 寝とりして いいんだよね♪」
私「う うん そうだよ 宿の主人なら いいよ♪」
妻「うん♪貴方のおかげで 本当に エッチな体とエッチな気持ちを 手に入れたよ♪貴方が 私を他の男に抱かせるの 今回分かったよ♪奥さんに 焼きもちをやいても 興奮が 勝ってしまって
貴方が、他の女に夢中に、なればなるほど 焼きもちを消すために 興奮が大きくなって もうだめ♪って 感じだよ♪」
私は、とんでもないところを 抉じ開けてしまった感じです
トントント
宿の主人「しつれいします♪」
ビールを持ってきてくれました
宿の主人「隣の部屋を 用意しますので 少し待っていてくださいね♪」
私「あ!ここで いいですよ♪」
宿の主人「とんでもない 綺麗な部屋で 休んでください」
宿の主人が、隣の部屋を 準備しに行きました
妻「貴方〜♪いかないの・・」
私「あーそうだな・・そうだ 今日宿泊してくれた人だけに サービスしよう♪ それでいいよな♪」
妻「え〜〜」
私「駄目だ 俺の命令だ 宿泊してくれた人だけのサービスだ その代わり なんでも一つ 聞いてやる どんなシチュエーションが、いいかな♪」
妻「中出し♪」
私「ま まあ いいだろう その代わり 誰も泊まらなかったら 諦めなさい」
妻「うん♪」
ビールを飲んでると 宿の主人が来ました
宿の主人「隣の部屋に 布団を引いときましたので どうぞ〜♪あ!後 浴衣も 新しいの 用意しときました♪」
私「すいません」
宿の主人「ご飯は 最初の部屋に 用意しますね♪あ!何か 洗い物がありましたら 洗っときますが♪」
妻「貴方何かある?」
私「シャツとパンツだけかな」
妻「分かった 私も シャツと下着 お願いしてもいいですか?」
妻が渡すと 妻も意地悪く 一番上に 妻の下着を 置いて宿の主人に 渡しました
宿の主人「あ・あ・あ・・・」
妻の パンツを見詰める宿の主人
妻「私のパンツは なくなったら なくなったで 構いませんからね♪ノーパンは なれてますから♪」
宿の主人「は はい♪なくなると 思います♪」
洗濯物を持って 出ていきました
私「お前 すごいな!」
妻「貴方も すごいよね♪一晩で 人妻を 寝取ったんだから♪♪」
私「ふられたよ・・」
妻「女だから 分かるんだけど あの手紙は 貴方の事 大好きって 言ってる意味よ♪」
私「え!そうなの〜♪♪♪」
喜んでしまった!
妻「アホ・・しらないもぉー」
私「あ!違うよ・・・・あ!宿の主人 お前のパンツの匂い嗅いてるだろうね♪」
話を替えました
妻「そうかな♪見たいな♪」
私「見てくるか?」
妻「うん♪いく」
二人で 1階に行き フロントに 行きました
妻「いないね?あ!もしかしたら 来て」
私を連れて 厨房に その奥のドアが開いていて
中の光が もれてます
妻「あそこだよ♪行こう」
二人で 近づくと
ベットの上で 妻のパンツの 匂いを嗅いてる宿の主人
宿の主人「・・・・・・」
妻「いっていい?」
私「うん♪」
妻が静かに 宿の主人所に行きます
宿の主人は、薬でも 吸ってるように 妻のパンツを 鼻に押し付けて ズボンの上から ちんこを触ってました
妻「あ〜〜♪」
宿の主人「あ!奥さん す すいません」
妻「ダメ〜♪続けて〜〜あ〜」
宿の主人も 妻を興奮させ いい思いをするために
宿の主人「クンクン〜奥さん〜あ〜クンクン〜」
みっともなく 腰を横に降り ズボンの上から ちんこを触りまくります
その あわれな姿が、妻のスイッチをオンにします
宿の主人の勝ちです
妻「ああ〜ゆいのパンツだけで そんなに 興奮するの〜あ・・」
宿の主人「クンクン〜うん・・クンクン〜奥さん〜奥さん〜いい臭いだ〜クンクン」
妻「あ〜パンツだけで・・あ・・嬉しい〜」
宿の主人が、ちんこを出して オナニーを始めました
妻「あ・・ダメ 私がしてあげるから〜ウグウグウグウグ〜ウグウグ」
宿の主人「ああ〜奥さん〜ああ〜」
妻「ウグウグウグウグ〜あ〜私が居るときは オナニーは、しないで ウグウグ」
宿の主人「あーでも 我慢が出来なくなるんだよ〜あーあー」
妻「ウグウグ〜あ・・私を見付けたら 好きなときやっていいよ〜♪ウグウグ」
宿の主人「本当かい これからは そうしていいのか?」
妻「ウグウグウグウグ・・うん そうしていいよウグウグウグウグ」
宿の主人「あー奥さんから 離れられないよ〜奥さん〜ああ〜」
妻「ウグウグ〜出す?〜ウグウグウグウグ」
宿の主人「出したいけど これから ご飯のしたくが・・」
妻「ウグウグウグウグウグウグ」
妻のフェラが、止まりません 本当に 一番好きな 相手なんだと 実感しました
宿の主人「あーこのパンツを まんこに 突っ込んでくれ」
妻「ウグウグウグウグ〜うん♪」
フェラを止めて 宿の主人の前で、またを開く妻
宿の主人「びちょりだね〜♪どれ・・」
パンツで 先ずは まんこを 拭きました
妻「あ・・あ・あ・」
宿の主人が パンツを指で押し込みながら 妻の浴衣を開いていて おっぱいを なめ始めました
妻「あぁぁ〜ぁぁ〜ダメ〜あぁぁ〜」
宿の主人「じゃぁ これからは お客さんじゃなく 私の 女として ここに 泊まるんだね♪」
妻「ああ〜そうよ〜ぁぁ〜」
宿の主人「約束だよ〜♪」
妻「うん〜♪あぁぁ〜あぁぁ」
パンツを 濡らし終えた 宿の主人は、仕事に 取り掛かります
宿の主人「あ!御主人も 見てたんですか すいません 調子に乗ってしまい」
私「いいんですよ♪」
妻を連れて 部屋に戻りました
妻「ぁぁ・・やっぱり 宿の主人が、一番いい・・」

私「今日も 宿の主人と しまくれば♪」
妻「うん♪その前に みんなを気持ちよくしないと」
やっぱり 気持ちは 替わらない妻でした
布団で ゴロゴロしてる妻は、そのまま 寝てしまいました
私は、奥さんからの 手紙を見ながら ビールを飲んでました
貴方の旦那は 嫌いだけと 奥さんの事は 大大大好き
一人で 微笑みながら 見てました
ビールも なくなり 買いに行くと
宿の主人が、私の元に 来ました
宿の主人「これ あの夫婦の奥さんから 旦那さんが、一人の時に これを渡してくれと」
硬く折られた 紙を 渡されました
私「なんですかね また ふられるんですか♪」
宿の主人は 仕事に戻りました
部屋に帰り 手紙を 開いて見てみると
(興味がなかったら 捨ててください)
その後に メールアドレスが、書いてありました
私は、天にも昇る気分でした

確かに こんな事がなかったら 声も掛けないような私のタイプではない女性で おっぱいも 垂れていて お腹にお肉も ついてました
でも 何だろう この幸せ このドキドキ
私は、すぐに 携帯を取り出して
メールをしました
すぐに 返信が
奥さん
(ごめんなさい・・でも 貴方の事が 忘れられない)
私の心の中で すぐに 抱き締めたい キスがしたい 声が聞きたいと 繰り返し 思ってしまいたました

(俺も 奥さんの事しか 考えてない 会いたい)
奥さん
(私も 会って 抱き締めて欲しい)
こんなメールを していると
フロンとから 電話が
ご飯の準備が出来たと 連絡が ありました
私は、妻を起こそうと そばに行き 妻の顔を見た瞬間
奥さんと メールをしてる 罪悪感に 落ちました
妻を起こす前に
奥さんに メールをしました
(奥さんの事 本気で好きだけど やっぱり 妻は、裏切れない ごめんね)
すぐに 奥さんから 返事が
(うん わかってる メアド残しといてもいいかな♪)

(うん♪)
奥さん
(本当に 落ち込んだ時が来たら また メールしたいな)

(うん その時は 相談に乗るからね)
これで いいと 思いました
私は、奥さんのメールを消去して メアドも 消し
妻を起こして ご飯を食べに行きました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/23 (土) 21:56
妻は、寝て食べてで 余計に元気を回復してしまいました
妻「美味しかったね〜♪」
私「そうだね♪」
妻「どうしたの〜もしかして〜奥さんの事考えてるんでしょう〜♪」
この子の 感の鋭さに 驚かされます
私「ち ち 違うよ・・」
妻「あ〜図星だ♪」
部屋に帰り 妻が、エッチをしたいアピールを
本当に どうしてしまったのか 分からない状態です
これほどまでに 変態になってる妻を見たのは 初めてなので
妻「貴方〜」
ここまで 変態にしたのは 自分だと思い
覚悟を 決めました
私「お風呂いくぞ」
妻「はい♪」
私「俺を 喜ばすんだぞ 分かるよな」
妻「はい 分かってます」
私「変態女じゃないと 興奮しないからな」
妻「はい 御主人ぁぁ・ぁぁ・・」
私「興奮できなかったら お前と別れて 奥さんと一緒になるぞ いいな」
妻「はい ぁぁ・・御主人・・ぁぁ・・もっと もっと 言って・・」
私「今の 俺の心は 奥さんしかいない」
言い過ぎたかと 思ったら
妻「ぁぁ・ぁぁ・・御主人・・お願いします・・何でもしますから・・ゆいを 捨てないで・・」
私「奥さんの事と 一緒になれるなら お前なんかすぐに 捨てられる」
妻「ぁぁ・御主人を 興奮させます・ぁぁ・・」
ドM処では ありませんでした
さらに その上の上辺りまで 行ってました
妻を連れて お風呂に行きました
今回は もう 誰も来ないので 女湯から 一緒に入りました
妻が 女湯で 体を流してる間に 露天風呂に行きました
泊まり客しか いないので そんなに来ないと思ってましたが、
入ってきたのは 8人
私は、明日は平日だから みんな 帰ったと 思ってましたので 驚きました
妻が女湯から 入ってきました
全裸で 男性に見せ付けるように
男性「待ってました♪」
先程同様に 足湯で 私の横に座りました
男性客が、近付いてきます
昼間より 大胆です
妻も 男性客を 見詰めながら みんなの顔を見てます
妻「体を 洗っていいですか?」
私「あ そうだな 洗ってきなさい」
妻は、洗い場に行き 普通に 体を洗い始めます
体を洗うと 髪の毛も 洗い始めました
その普通の光景に
男性客達は 余計に 興奮したのか
鼻息を荒くして 妻をガン見してまし
妻が 髪の毛を搾り 腕に着けてきた ゴムで 髪の毛を束ねて 縛りました
男性客達は「あ〜あ・・あ・・」
呆然と 妻を見続けてます
妻が こちらを向いて 湯船に 入ってきました
化粧も落として 髪の毛は 束ねたので 顔だけしか 出ていません
妻「気持ちいい〜♪」
男性客達「かわいい・・」「やばいだろ・・」
「かわいすぎる・・」「化粧落とした方が 好きなんだけど・・」
客同士で 話始めます
妻が 近くの 男性に
妻「どちらから 来たんですか?」
男性「あ・・あ・・○○町です・・」
妻「え〜分かんないや♪」
男性客達が 妻の一言で 湯船に 入ってきました
妻「キャー♪狭いよ〜♪みんな入れないよ♪」
男性「男湯行きますか?」
妻「おうだね♪これじゃ〜♪狭いよね♪」
妻が 湯船から 出ました
妻「御主人も 行きましょう♪」
妻を見て
確かに 私も素っぴんの妻の顔の方が 好きだと 思ってました
男子風呂に 行くと
妻「熱いね〜女湯も こんなに 熱くないよ」
男性客達は 妻の側に 妻の側にと 場所の取り合いです
妻「御主人 熱いね♪」
私「そうだね♪」
妻「キスして♪」
私「今?」
妻「うん♪う〜」
私は、軽く チュっと キスをしました
男性客達「うらやまし〜」「あ〜旦那さんになりたい・・」「チューする顔 たまんねよ」
なんか 嬉しくなってきました
妻「みんな 温泉が好きなの?」
男性客達の一人が「混浴が 好きなんですよ♪」
「ここに いるやつらは 奥さん目当てですよ♪」
「奥さん〜覚えてますか〜」
その声の 男性を見て
妻「え!ごめんなさい 分からないや・・」
男性が、肩をおとします
私は、分かりました 妻に 電話番号を 渡した 男性です
何人かは 妻を見たことある男性でした
妻は、まるっきり 覚えてませんでした
妻「ごめんね 今日は みんなの顔 覚えたから♪」
みんな ニコニコ妻を見てます
エッチな 目線ではなく ファンみたいな 目線でした
妻「熱いね〜よくみんな こんなに熱いのに 入ってられるね♪」
男性「奥さんを待つためなら 二時間でも三時間でも 入れますよ♪」
妻「またまた 誰でも いいんでしょ♪」
男性客達「とんでもない 奥さんだけです」
妻「熱い〜」
男性客の 一人が 出ていき
帰ってきました
男性「どうぞ♪」
妻に 冷たい水を買ってきてくれました
妻「え〜いいんですか?」
男性「はい 飲んでください♪」
妻「いただきます♪ゴックンゴックン」
妻の行動すべてに 息を飲んで 見詰める男性たち
妻「あー生き返る〜♪ありがとう♪」
男性「とんでもない 飲みたくなったら 言ってください」
男性客達「ずり〜」「あ!俺も買ってくる」
「じゃー俺も〜」
何故か 知らないが みんな 自動販売機に 行きました
妻「みんな 行っちゃったね♪」
水を買ってきた男性だけが 居ます
妻「みんな居ないから 横においで♪」
歳にしたら 40後半の 男性を 年下のように 手懐ける妻
男性「は はい〜♪」
妻の隣に 座ります
妻が 男性の手を掴み
おっぱいを 触らせました
妻「みんなには、ナイショだよ♪」
さっと 触らせて 男性の手を 戻しました
男性「あ・・あ・・ありがとうございます♪泊まったかいがありました」
他の男性客が 戻ってきました
なんか みんな 違うジュースを 持ってます
男性客「どれが お好きですか」
みんなが 持ってるジュースを 妻の前に
妻「え、どれかな?みんな 好きだよ♪」
男性客「ダメです 1つ お願いします」
妻は、後ろに置いた 水を取り
妻「これかな♪」
みんな悔しがって なんか 大盛り上がりです
暫くすると
妻「あーもぉー無理だ・・御主人 露天風呂に 行きたいです・・」
私「そうだね♪」
妻のペースで 進めると なんだか いつも 嫌だった集団が いい人達に 見えてきてました
混浴に 行き 妻と私で 入ると
皆さんは 妻の言葉を覚えてるみたく 湯船に 入ってきません
妻「え!なんで(笑い)おかしいよ みんな立ってると(笑い)」
男性客「いいんです 奥様が ゆっくり出来れば」
妻「なんか 執事さん見たいですね♪」
男性客達「そうですよ♪奥様の執事です♪」
妻「じゃー家の主人が 一番えらいんだね♪私は、主人の奴隷でしょ♪みんなは 私の執事さんだもんね♪」
男性客「そのとおりですよ♪」「旦那様がいるから 奥様を こうして 見れたんですから♪」
「私達は 旦那様の 指示で 動きます♪」
妻「みんな 入ってきなよ♪ね 御主人様♪」
私「うん♪お前が 言うなら♪」
みんなが 入ってきました
妻「凄いね〜♪これだと 触られても 誰だか 分からないよ♪」
妻が 狭さを 理由にして 男性客の ももや 胸を 触ります
妻「狭いね♪」
妻の足を見ると 前の 男性客の ちんこに 触れてました
前の男性客は、妻の足を掴み 足の裏で ちんこを こすってます
他の男性客は、妻の側に行きたくって 妻しか見てないので 気づきません
妻「や〜ん わざとでしょ〜♪近すぎだよ♪」
妻の手は 手前の 男性客 二人のちんこを さすってました
妻が、私に もたれかかり 私の耳元で
妻「この二人 大き〜ぁぁ〜貴方〜奥さんに 私
まだ 負けてる」
小声で 言うと
また 戻り
妻「1回落ち着いて お願い♪」
みんなが 下がりました
妻が、私に抱きついてきました
男性客達「うらやましい〜」「本当だよ・・」
「どうやったら こんな可愛い奥さんと 知り合えるんですか」
妻が耳元で
妻「なんか みんなに 誉められてるね どう まだ 奥さんが 好き?」
私は、もう少し 様子が見たくなり
私「うん・・奥さんの事しか 今は 頭にない」
妻「いや〜キスして〜チュうぅうぅ〜ゆいだけの旦那様なの」
小声で みんなには 聞こえないように 話しました
妻「みてなさい」
妻が 立ち上がりました
男性客達「ぁぁ・ぁぁ・スゲーきれい」
妻「真ん中座らせて♪」
男性客達が 真ん中をあけました
妻が湯船に浸かると
妻「ぁぁ・ぁぁ・あぁぁ・あぁぁあぁぁ」
自分で 男達の手を取り 触らせます
男性客達は ピラニアのように 妻の体を 触りました
妻「あぁぁ〜ああぁぁ凄い〜もっと 乱暴にしてあぁぁ」
男性客達「マジかよ スゲーエロじゃん」
「おースゲーよスゲーよ」 「見ろよ この乳首〜まっピンク」「舐めて 平気か?」「舐めちゃえよ」
妻「あぁぁ〜あああー貴方〜ゆいのおっぱい 舐められてるよ〜ああああ〜お尻の穴と まんこにも 何本も 指が 入ってるの〜ダメ〜いく いちゃうよ〜ああ・・ああ・・」
妻がいっても 男性達は 止まりません むしろ 激しく 触ります
妻「ああああ〜凄い〜ああぁぁ〜壊れちゃうよ〜」
男性客「今 アナルに 四本入ってるよ」「まんこも 俺のと この人と 後誰 分かんないけど 5本入ってるぜ〜♪」
妻「ああ〜♪もっと〜♪もっとーあああああぁぁいっても いい〜ああダメ〜いく〜ああぁぁ・・ああ・・」
男性客の一人が キスをしようとすると キスだけは 嫌がります
妻「キスは しないでよ 止めて ちょっと 手退けてよ」
妻が 怒って 女湯に いってしまいました
キスをしようとした 男性客は、みんなから 本気で 怒られました
男性客達「なー帰れよ」「お前みたいなの居ると こっちが迷惑なんだよ」「なー帰れよ本当に」「俺達は ご夫婦の エッチのスパイスでいいんだよ」「楽しいふいんき 壊すなよ」
凄い 勢いで 怒られてます
男性客達「旦那さん すいませんでした」
自衛隊のように 頭を下げます
私「あ はい 妻を見てきます」
女湯に 行くと
妻「あ!貴方〜チュして〜♪」
私「え みんな 大騒ぎなんだけど」
妻「あ!勘違い されたくないから キスをしたいのは 貴方以外は 私を本気で 興奮させた人だけ 後は、貴方の命令が、ないと したくないしあの程度で こられたらね♪」
私「え!お前みんなに 犯されたいんじゃないのか?」
妻「それは みんなが 道具になってくれないと キスとか感情が入ってるのは したくないの ただ シチュエーションかな♪シチュエーションプレイだね レイプ 回される 道具にされる そんな感じ」
私「そうなの よく 分かんないけど 楽しんでるの?」
妻「うん♪もっと 貴方が ドSで 私で 遊んでくれたら もっと 楽しい」
妻の顔を見てると 奥さんの事なんて 忘れてました
妻「どう?私を手離したら 後悔するでしょ どこに出しても みんな 相手してくれて 貴方も 助かるでしょ♪」
私「確かに 誰も 断らないね♪よし 覚悟しろよ〜♪」
妻「え〜♪ドSで来てくれるの〜♪」
私「そうだよ♪行くぞ♪」
妻の手を掴み もう一度 混浴に 行きました
結局 その男性は 帰らされてました
妻「え、帰しちゃったの・・」
男性客「あたりまえですよ」
妻「貴方・・どうしよう・・」
私「まだ 居るかも 見てくるよ それまで 女湯に居て」
妻「うん・・」
私は、裸のまま 玄関に 向かいました
男性客が、フロントで 宿の主人を 呼んでました
私「あ、よかった 帰らないでくださいよ」
男性客「あ いいんです 私が 悪かったので すいませんでした」
私「駄目です 妻も 悲しんでましたから」
男性客「でも・・」
私「戻りましょう」
男性客の手を掴み 強引に 連れ帰りました
女湯に そのまま 先ずは 女湯に 行きました
妻「あ!よかった〜貴方ありがとう♪」
男性客「すいませんでした なんか 勘違いして」
妻「うん 勘違いだよ もう 勘違いしないでね♪さーお風呂に 行こうよ♪」
男性客「私は、もう 帰ります・・」
妻「え!ダメ だって わざわざ 泊まったんでしょ?」
男性客「はい・・」
妻「明日 仕事は?」
男性客「休んじゃいます・・」
妻「だよね だったら ダメ」
男性客「でも みんなに・・」
妻「じゃぁ こうしよう もし 戻ってくれるなら 今1回だけ キスしてあげる どう?」
男性客「でも・・みんなに・・」
私「俺が 終わりって言うまで キスと 69やらせてやる」
妻「だって♪♪♪」
男性客「いいんですか?」
私「あんたが 帰ったら 妻が 悲しむし 妻の為に 明日 会社を休もうと してるんでしょ♪」
男性客「ありがとうございます♪戻ります キスと69は、平気です 気持ちだけで 嬉しいです それに もう 失礼なことは しませんから」
私「とにかく 服を 脱いできて下さい♪そこで」
男性客が 服を脱いで 女湯に 来ました
私「嫌な顔 されますよ〜♪」
男性客「はい でも 戻ります」
私「よし〜♪ゆい キスしろ」
妻「はい♪」
男性客「いいです・・あ あぁぁ・・チュうぅうう〜♪」
妻「チュうぅうぅ〜あ〜♪」
私「ゆい やれ」
妻「はい・・御主人様♪」
男性客を仰向けで寝かせ
男性客の 顔の上に まんこを乗せました
妻「あぁぁ・・あぁぁ・・」
私「ほら タオルを取れ 急げよ どんくさい奴隷だな」
妻「あぁぁ・・すすいません・・」
妻が 男性客の タオルを 取ると
かなり デカイチンコが、出てきました
男性客「す すいません・・風俗でも 断られるんです・・無理しないで下さい・・」
私「やれるよな♪」
妻「は はい・・うがうが〜あ〜ペロペロペロ〜うが〜あ〜入らない〜うーうーあ・・ペロペロペロペロペロペロ」
回りを 舐めるのが やっとです
妻と 目があいます
私が 興奮してるのを 妻は感じて それに 興奮する妻
妻「御主人様♪〜口だと 入りません・・」
私「どこなら 入るんだ?」
妻「まんこなら・・」
私「入れてみろ はやくしろ」
妻「はい」
男性客「ダメですよ 無理です 無理」
妻が、デカチンの上に乗り まんこに 入れ始めます
妻「う・・うぅあぁぁ・・うぅ〜ん〜」
LLXぐらい あります
男性客「あ・・あ・・は 入ってく・・あ」
妻が、歯を食い縛り 一気に 押し込みました
妻「ぎゃ〜あ〜う・・はぁはぁはぁ」
妻が、私を見ます
私「はやく しろ」
妻「はい 御主人様♪あ・・あぁぁ・・御主人様・・感じても よろしいですか・・」
私「少しだぞ」
妻「はい ありがとうございます♪あぁぁあああぁぁあぁぁ凄い〜あぁダメ〜いく〜いく〜あぁぁ・・あ・・あ・・」
デカチンが、お腹辺りまで 突き刺さって た折れ込むことも出来ない妻
私は、妻を掴み 引っこ抜きました
妻「あ・・あぁぁ・・あ・・」
男性客「あ あ・・凄い・・あ・・こんなに 気持ちいいまんこ 初めてです・・」
私「もう みんなの 輪を 崩さないでね♪」
男性客「はい 絶対に 崩しません」
私「もしかして 初めて来たの?」
男性客「はい 風俗にも 断られて ネットで探した 女性にも 断られて ここの噂を聞いて 来ました」
私「そうなんだ♪取り合えず 戻って 嫌な顔されて(笑い)」
男性客「はい♪」
妻は 男性客の デカチンに 呆然と させられてました
私「おい 誰が いっていいと言った?」
妻「あ、すすいません 凄すぎて・・」
私「罰だ ほら 行くぞ♪」
妻を連れて 混浴風呂に 戻りました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) あつし 投稿日:2015/05/24 (日) 01:06
いつも楽しみに読ませていただいています。
ゆい奥様、心も身体も素敵な方ですね!
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/24 (日) 16:08
案の定みんなから 嫌な顔をされて すみに居る男性客
妻を 連れていくと ほっとした 顔になりました
二人で 湯船に入ると
男性客達も 入ってきました
私は、先程の男性客が きになります
男性客は、さすがに 湯船の中には 入ってこれませんで居ました
私「ほら あの輪の中に 入ってこい」
妻「はい」
妻が男性客の輪の中に 入っていくと
男性客達の手が 妻の体を 触り犯します
妻「あ・あ・あぁぁ・・あ〜あ〜貴方〜あぁぁ・・」
みんなが 妻のまんこを触ろうとして
その勢いで 妻の体が 浮き上がります
妻「ああぁぁ・・ダメーあぁぁあぁぁ」
指が 何本入ってるか 分かりません
私は、輪の中に 入ってこれない 男性客の そばに行きました
私「入らないんですか?」
男性客「いいんです 奥様を見ていられるだけで
本当に すいませんでした・・」
私「いいんですよ♪それにしても デカイデスね♪」
男性客「お恥ずかしいです・・」
私「風俗でも 断られるんですか?」
男性客「はい・・女の子に ムリだからって 言われて 断られました」
私「そうですよね♪向こうは、商売道具ですからね 入れて 壊されたら 困りますもんね♪彼女は?」
男性客「今は 居ません・・」
私は、湯船に 戻り
妻手で 犯されてる妻は すでに 白目をむいてます
私「その 状態で立たせてみて下さい♪」
男性客達が ゆっくりと 妻を立たせます
妻「あ・・あぁぁ・・あぁぁ・・ダメ・・」
私「何本 入ってるか 確認させてください」
まんこの中には 指が6本 アナルに4本入ってました
私「おいで♪」
妻を呼ぶと 男性客達も 手を抜いて 妻を私のもとに 返してきます
妻「こ こわれちゃう・・あ・・」
私「痛いか?」
妻「平気です・・」
私「そこに 座れ」
妻を足湯させました
私「まんこが 痛いそうなので 舐めてやって」
妻「あ・・御主人様・・」
男性達が 順番を決めて 妻のまんこを 舐め始めます
妻「あ あ あ あ・・あぁぁ・あぁぁ・・」
我先にと 妻のまんこを 舐めに来る 男性客
私「ほら 見てみろ 群がる男達を」
妻「あぁぁ・は はい・・あぁぁ凄い・あぁぁ・・」
私「みんなが 舐め終わるまで そこにいろ」
妻「あぁぁあぁぁ・・はい 御主人様♪」
私は、あの男性客の もとに 行きました
私「ビールでも 飲みますか?」
男性客「あ!買ってきます♪」
男性客が ビールを買いに 行きました

男性客「お待たせしました」
私「ありがとうございます」
缶ビールで、乾杯して 飲みながら 妻を見てました
私「あんなに 汚されてた 女なんか 抱けないでしょう?」
男性客「とんでもにい ますます 綺麗に見えてきてます」
私「歳聞いてもいい?」
男性客「あ!自分は 29歳で つかさと 言います」
私「あ!やっぱね 若いだろうなーって 思ってたのよ♪じゃーやりたい盛りだ♪」
つかさ君「はい 本当に 先程は すいませんでした・・何にも ルールとか 分からずに 来てしまい」
私「何で きたの?」
つかさ君「ここの 事は 知り合いから聞いていて 年輩の夫婦が 来ると 聞いていたので もしかしたら 僕でも お相手が 出来るのではないかと・・」
私「何で 泊まったの?」
つかさ君「え!決まってるじゃないですか それは 奥様の綺麗さに 負けて・・」
ビールを飲み終わるまで つかさ君と はなしてました
住まいも この近所で バイク乗りでした
ちんこに コンプレックスを持っていて 調べたりしたら 名前は忘れましたが 病気の一種だそうです これ以上大きくなるようなら 治療を受けるつもりだそうです
なかなか いい人で 私も 気に入りました
私「よし♪つかさ君 俺の執事になるか?」
つかさ君「はい♪喜んで」
私「今日だけじゃないよ 」
つかさ君「はい♪御主人様♪」
妻のもとに戻り
私「何回いった?」
妻「に 2回です あぁぁあぁぁ・・」
私「誰が いっていいと 言った?」
妻「すいません・・御主人様♪はぁはぁはぁ」
私は、つかさ君の所に行き
私「女湯に行って ちんこを 立てておけ」
つかさ君「かしこまりました」
女湯に 行くつかさ君
私は、妻の元に行き
私「罰だな 来い」
妻「はい・・」
妻を連れて 女湯に
つかさ君を見て 妻が、すぐに 気づきました
妻「無理です・・こわれちゃう・・」
私は、妻を 寝かせ
私「入れろ」
つかさ君「かしこまりました 御主人様」
つかさ君が、妻のまんこに 腕並のちんこを ねじ込み始めました
妻「ダメ・・こわれちゃう・・あぁぁ・・あぁぁ・・う う う う う」
20pは有る 腕並ちんこを 根本まで押し込まれた妻
妻「ぎゃーあーダメ・・動かないで・・お願い 抜いて・・」
私「ガバガバニしろ」
つかさ君「かしこまりました 御主人様」
腰を動かす つかさ君
妻「ダメダメ・・あぁぁあぁぁあぁぁ」
つかさ君「御主人様 いきそうです」
私「ダメだ 執事とし 一番大事な仕事だぞ」
つかさ君「すいません・・奥様んまんこが いきなり 吸い付いてきて・・」
妻「あぁぁあああああぁぁ御主人様♪〜お許しを〜あぁぁ凄い〜いくよ〜いっちゃう・・」
妻が 完璧に 壊れてました
私「抜け」
つかさ君「はい・・うう・・う・・」
吸い付いた まんこから やっと 抜けました
私「つかさ 何て様だ」
つかさ君「すいません 御主人様 1度いってしまえば 長持ちします・・」
私「いった後 出来るの?」
つかさ君「はい 休憩なしで、三回は 必ず出来ます」
私「そうか♪よし♪気に入った」
妻「あぁぁ・すごかった・・御主人様♪・・おちんこ様を 少し 舐めさせてください・・」
私「いいだろう」
妻が 私のちんこを フェラし始めると
つかさ君が、口を開けて 妻のフェラ顔を見てます
私「つかさも 舐めたいのか?」
つかさ君「・・・・は はい 御主人様」
私は、勢いで 言ったのですが
私「よし 契約だ」
つかさ君の前に ちんこを 出して
私「今後 御主人様の執事として 御主人様に 尽くしますと 誓えるなら ちんこを舐めろ」
つかさ君「はい 今後 御主人様の執事として 尽くします・・カポ〜カポ〜カポ〜」
妻が その好意に 興奮をして
つかさ君の 乳首を舐め始めました
妻「あ〜ジルジュ〜ジルジューあ〜ジルジュー」
私「よし やめろ これで 契約成立だな ゆい 今日から つかさは、俺の執事だ」
妻「は はい・・あぁぁ・・」
つかさ君の フェラを見て 変態魂に 火がついた妻 後で聞いたのですが、つかさ君は、ちんこを舐めたのは、初めてで、ゆいが 口にした物が全てが 美味しそうに見えたそうです 自分も味わってみたいと思って フェラを躊躇なく出来たそうです

私「つかさは、ここに残れ」
つかさ君「かしこまりました 御主人様♪」
妻を連れて 混浴に戻ります
私「お仕置きの時は 女湯に 連れていくからな♪」
妻「は はい・・あぁぁ・・」
つかさ君を 連れていっても あの男性客達達の仲間には 入れないし かわいそうなので 残しました
私「ほら 7人も 野獣が 待ってるよ♪」
妻は すでに つかさ君以外の 男性に 興味がなくなってると 私は、確信してました
妻「ごご 御主人様・・あの・・」
私「今度は 何されたい?中出しは 絶対だったよな♪」わざと 意地悪を言いました
妻は、女湯を見てます
私「ほら そこに座れ」
妻「・・・・・・」
すでに 私とつかさ君と妻の3人でプレイをしたがってます
私「皆さん 首から上以外 好きなとこを 舐めてやってください」
妻「・・御主人様・・も もう・・」
私「ほら 急いで 貴方達の物ですよ」
男性客が 湯船から 上がり 妻を取り囲み 一斉に 舐め始めました
妻「あぁぁ・・あぁ・・あぁぁあぁぁ・・」
妻の体は 男性達で、隠れてしまってます
顔だけが 出てます
妻「あぁぁあぁぁ・あぁぁ・ダメ〜あ〜」
少し ほっとけば また スイッチが そっちに なるだろうと 思いましたので
私は、女湯に行き つかさ君を 呼んで 妻のあわれな姿を 見せました
私「どあだい あの顔 白目を向いてるよ♪」
つかさ君「はい・・」
私「どうした?やめさせて 欲しいのか?」
つかさ君「いえ 奥様ではなく 御主人様のおちんこ様を もう1度 舐めさせてもらいたく・・」
私「あ、ちょっと待ってね・・つかさ君 ホモのほうかな?」
つかさ君「いえ 違います バリバリ 女好きですよ 初めて フェラしたんですが なんか 嫌いじゃない感じがして・・むしろ 舐めたい感じです」
私「平気だよね?本当に ホモじゃないよね?」
つかさ君「はい ホモじゃないですよ♪見てください 奥様が 遊ばれてるの見ていて 勃起してますよ♪」
私「よかった〜♪」
でも 何となく からかい半分で 女湯に 連れていき
私「ほら 舐めろ」
命令してみました
つかさ君「かしこまりました 御主人様・・あ、カポ〜カポ〜カポーカポカポカポカポカポ」
ぎこちないけど 上手に 舐めてます
私「あ、なかなか 上手だよ♪あ、あ、いったら どうする?」
つかさ君「カポカポカポーお口の中に 出してほしいです・・カポ〜カポ〜」
私は、いってしまあのも 嫌なので フェラを 止めさせて 妻の元に行きました
妻「あがあがあが〜だめ・・あぁぁあぁぁあぁぁ」
いい具合に 壊れでした
私「はい 止めてください」
妻から 男性客が退きます
私「どうする?部屋に戻って 遊ぶか ここで回されるか どっちがいい?」
妻「どちらでも 平気です・・御主人様が、興奮する方で お願いします・・」
私「四つん這いになれ」
妻「は はい・・」
妻を四つん這いにさせ
妻の耳元で
私「7人 相手しろよ」
妻「はい・・あぁぁ・・あ」
私「安い女だな お前は♪」
妻「あぁぁ・・言わないで・・あぁぁあぁぁ・・いっちゃう・・」
私「十八女のついたメスの様に 腰を降って 男を待て」
妻「あぁぁ・・はい・・」
妻が 四つん這いの状態で 男性のピストンの様に 腰を降り始めます
男性客達「おおお〜スゲーどうしたの♪」
私「このメスに 罵声を♪」
男性客達が、頷き
「凄いね〜メスだよ♪」「みっともないね♪」
「奥さん こっち向いてよ♪」「メスだよ♪メス♪」(笑い)(笑い)(笑い)(笑い)(笑い)
私「みんなに 笑われてるぞ♪十八女のついたメス豚♪」
妻「あぁぁ・あぁぁいくよ〜あぁぁ・・いく・・いくあ・・あ・・」
腰をピクピクさせて いってしまう妻
男性客「あ〜いったよ・・」「マジかよ・・」
「すげぇ・・」「やっぱ 綺麗だわ・・」
妻「あ・・あ・・貴方・・お願い・こんなに おかしくなったの 初めて・・お願いします」
私「みっともない 女が 仰向けに寝ろよ」
妻「は はい・・」
妻が仰向けに
私「欲しいんだろ?」
妻「はい♪お願いします・・あ・あ・」
私「足を持って またを開け」
妻「はい〜♪あ〜あぁぁ〜」
両方のももを掴み またを広げる妻
私「オナニーして 好きなところに かけてください」
男性客が よってきました
妻「あ・・貴方・・ひどい・・」
私「そのまま 動くなよ♪お前みたいな 安い女 ぶっかけ程度の 価値がないからな♪」
妻「あ・・ひどい・・お願い・・欲しいの・・」
みなさん 結構早く いき始めました
男性客「あ・・いくよ・・あ・あ・あ・・」
妻のおっぱいに 出すと 続けて おっぱいに
四人の精子が おっぱいに かかりました
妻「あ・あ・・凄い〜あぁぁ・・」
男性客「まんこに かけて いいですか?」
私「先っぽだけ 入れて 中に出しても 構いませんよ♪」
男性客「あ・・いく いく〜」
妻のまんこに 先っぽを つけて 中に 出しました
次の男性も 同じように 中に
妻「あ・あぁぁ・・だめ〜あぁぁ・・ひどい・・」
次の男性も まんこの中に 出しました
妻「あ・・ひどすぎる・・あ・・・・・」
男性客が「もう一回 出せそうなんですが」
私「すぐ出せる人は 出していいですよ♪」
妻「あ・あぁぁ・・やめて〜お願い・・」
男性客が妻のまんこに 出し また まんこに出されました
結局 まんこの中に 5発出された妻
妻「あ・あ・・あ・あ・・・」
私「また 明日の朝 同じことしますので ゆっくり休んで ためといてください」
妻を立ち上がらせて 女湯に行きました
つかさ君も ガラス越しに 見ていたようで
つかさ君「あ・・奥様・・」
妻「・・・・」
私「執事 今の妻を抱けるか?」
つかさ君「はい 喜んで」
私「抱いてみろ」
つかさ君が、精子で 汚れた おっぱいを 触り
つかさ君「奥様 よろしいですか?」
妻「き 汚いよ・・シャワー浴びるよ・・」
つかさ君「奥様の 体についたものなら 平気です・・」
つかさ君が、妻のおっぱいを 舐め始めました
妻「あ・・あぁぁき 汚いよ・・だめ〜あぁぁ」
おっぱいを 丁寧に 舐め回すつかさ君
妻が、つかさ君の 頭を 抱き締めました
妻「あ・あぁぁあぁぁあぁぁ」
私は、[よっし はまった]と 思いました
つかさ君が、徐々に まんこにいいます
妻「あ・だめ・・そこは・・だめだよ・・あぁぁ・・」
だめだめ 言いながら 自分で またを 開いてる妻
つかさ君「大丈夫ですよ♪奥様の中に入ったら 何でも 綺麗です♪ジュル・・ジュル・・ジュル・・」
妻「あぁぁあぁぁ・・だめ〜出てきてるよ・・いいの?平気なの?あぁぁ・・」
つかさ君「ジュル・・奥様以外なら平気じゃないですよ 私は、そうゆう 趣味は 有りませんから 奥様なら 平気です 旦那様の執事ですから・・ジュル・・ジュルジュルジュル・・」
妻「私にも 分けて お願い・・お願い・・」
つかさ君が、まんこをおもいっきり吸いました
つかさ君「ジュルジュルジュルジュル・・」
妻「あああああああ」
つかさ君が 立ち上がるの 妻がつかさ君の顔を両手で持ち 口を大きく開けて
妻「ちょうだい・・」
つかさ君が、私を見ます
私は、頷き
つかさ君が、口の中の精子を 垂らしました
妻「あ・・あぁぁ・・ゴックンゴックン・・あ・・ジュル・・ジュル〜チュううう」
激しく キスをしました
その勢いで つかさ君の筋肉質な胸元を舐め回して 腕のようなちんこに しゃぶりつきました
妻「チュパ・・チュパ・・チュパチュパ〜ペロペロペロペロ〜」
私「何をしてる?メス豚」
妻「チュパ・・あぁぁ・・・・」
私「お前の 執事では ないぞ!つかさ こっちに来て 舐めら」
つかさ君「はい♪」
私のもとに来て 嬉しそうに フェラを し始めました
つかさ君「カポカポカポ〜どこが 気持ちいいですか?」
私「奥まで くわえろ♪」
つかさ君「かしこまりました・・う・う・・うーう〜」
妻が、来て つかさ君の顔を見てます
妻「あ・・御主人様♪あ・あぁぁ・・」
私が ちんこを抜くと 妻が つかさ君のほっぺたから 舐め始めて 唇を 舐め回してます
露天風呂を見ると まだ 男性客が 居ました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/24 (日) 23:27
妻が つかさ君を 本気で 気に入ってます
私「つかさ その豚で 1発いっておけ」
つかさ君「ありがたき 幸せ」
妻を寝かせて まんこを 丁寧に 舐め始めるつかさ君
私「ただ ぶちこんで 出せばいいんだよ!」
つかさ君「ジュル・・申し訳ありません・・」
つかさ君が、妻のまんこに
腕のようなちんこを ぶちこみました
妻「キャーあーあーひぃーあーだめ・・」
つかさ君は、構わずピストンを 始めます
妻「ああああああ〜割けちゃう・・だめ こんなの だめよ・・許して・・キャー」
つかさ君は、ピストンを ゆるめて まんこにちんこを 馴染ませます
妻「ああーああーああ〜あぁぁ・・凄い〜あぁぁあぁぁ」
だんだん ピストンが、速くなると
妻「ああああああ〜いい〜凄い気持ちいい〜あぁぁあぁぁ出ちゃうよ〜いい 出ちゃう〜キャーキャーキャーでる・・あぁぁ・・あぁぁ・・」
潮を吹きまくる妻
つかさ君「いくます あ、あ、あ、あ、あ、」
妻「お願い・・もっともっと〜お願いします・・」
つかさ君「いく おーおーおーおー」
妻「ああ・・ああ・・ダメ・・貴方・・あぁぁ・・こんなの・・ダメ・・」
後で 聞いたのですが まんこが、引き裂かれる感覚の後に 子宮が 思いっきり 開いた感じがしたそうです 精子も いつもは 吸い込んでらのが わかるのに つかさ君のは 子宮に直接流し込まれた 感じだった そうです

妻の 興奮は MAXでした
つかさ君「御主人様・・抜けません・・あぁぁ・・す 凄い・・吸い込まれてく・・あぁぁ・・」
妻が 足をつかさ君の 腰に絡めました
こうなると 止められません
つかさ君「御主人様・・わ 私じゃ ありません・・どうすれば・・」
妻が つかさ君の 首に手を回して
締め付け始めました
妻「あ・・・・う〜う〜う・・」
つかさ君「旦那様・・あぁぁ・・」
妻が つかさ君の肩に 噛みつき 私を睨みます
妻「・・・・・・」
私「つかさ・・妻の餌の時間だ・・食べ終わるまで 動くな・・」
つかさ君「は はい 私が奥様の餌に なれるのですね♪あーまんこが・・あぁぁ・・あぁぁ・・あぁぁ・・いちゃいます・・あ・・あ・・」
妻の興奮が おさまるまで 待ちました
相変わらず 蛇がネズミを 締め殺してるようにしか 見えません
つかさ君も妻も 何も言わないまま 一時間は たちました
妻の力が抜けると つかさ君が、妻の横に た折れ込みます
つかさ君「・・・・何ですか・・凄いんですね・・奥様・・私が 負けるの 初めてです・・」
妻が、立ち上がり
私のちんこを 舐め始めました
妻「カポカポカポカポカポカポ〜あー美味しい〜カポカポカポカポ〜」
私「いくぞーいくぞーあーあーあーあー」
妻「カポ〜カポ〜〜ゴックンカポ〜ゴックンカポ〜カポカポカポカポ」
妻が フェラを止めません
私は、しばらく フェラをさせてると
つかさ君が、凄い勢いで 勃起して 見てました
私「そんなに この女 好きか?」
つかさ君「は はい・・」
私「何が?」
つかさ君「顔は 当たり前ですが おっぱいと腰とまんこです♪」
私「おっぱい?」
つかさ君「はい こんなに ピンクの乳首 見たことないです♪」
私は、フェラをやめさせて 3人で 部屋に行きました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/26 (火) 00:32
部屋に 帰りましたが 私もつかさ君も 完全に 精子を抜き取られてしまって 使い物になりません
妻は まだ火のついたままです
つかさ君「すいません・・」
妻「・・・・・・」
私「つかさは 一回部屋に 戻りなさい」
つかさ君「かしこまりました あ!御主人様携帯の番号を 教えときます・・・・」
つかさ君の 携帯の番号を登録してました
妻「ぁ・・御主人様♪ぁ・ぁぁ」
口を半開きにして おまんこを触って 私を見てます
私「お お前・・狂ったのか?」
妻「ぁ・ぁ・・御主人様〜♪もう少し もう少しで 本物になれそうなの・・」
私「フロントに 行ってこいよ♪」
妻「は・・はい・・御主人様」
一人で、宿の主人を探しに行きました
私も 少しして 見に行くと
案の定 厨房の奥の部屋から 光が漏れてました
妻「ああああ〜♪そんなに 乱暴にされたら〜♪あああああ・・」
宿の主人が、妻をバックで、犯してました
宿の主人「こうされに 来たんだろ♪」
妻「ああああああ〜あぁぁ・・言わないで〜ああああ〜」
強烈なピストンで 妻が凄い勢いで 揺れてます
宿の主人「出すぞ〜」
妻「ああああああ〜中に出して〜ああああ」
宿の主人「あ〜♪いか・・おーおーおーおー」
妻「あああああーいい〜♪ああああー」
私は、この後長くなると 思い 部屋に戻りました
暫くすると 妻が 帰ってきました
私「あれ?早いね」
妻「ぁ・・仕事が 貯まってるからって 帰されました・・・・」
私「ただの 性処理 されただけだ♪」
妻「・・・・は はい・・」
私「どうした〜♪」
妻「あ・・性処理に 使われた だけなのが 興奮してしまって・・」
私「そうか♪お前は 道具になるの 好きだもんな♪」
妻「はい・・最低なメスに なりたいです・・」
私「まんこ 洗いに 行くぞ」
妻「はい・・御主人様♪」
お風呂場に 行くと さすがに 誰もいませんでした
体を洗い 露天風呂で 妻と イチャイチャして
部屋に帰り その日は 寝ました

朝妻の声で 目が覚めました
妻が 私の会社に 電話してくれたようです
妻「風邪で、休むって 言ったら 治るまで ゆっくり休めだって♪有休も消化してないからだって〜♪」
私「2、3日 休んじゃうか〜♪」
妻「わーいわーい♪」
私「今何時?」
妻「6時過ぎたとこ」
私は、つかさ君に 電話をしてみました
つかさ君「もしもし」
私「おはよう わかるかな?」
つかさ君「御主人様♪おはようございます」
これから 妻を オナホールとして 調教するので、手伝ってくれと 伝えました
つかさ君「はい♪喜んで」
私「大広間に 行って 妻を監視してほしいんだ」
つかさ君「分かりました では 大広間に行ってます」
私「うん つかさが、私の執事だもは、誰も知らないから つかさも 普通に 妻を監視してくれる」
つかさ君「はい♪普通にしてます」
電話を切り 私は、浴衣のオビを2本持って 妻を大広間に連れていきました
妻「え!貴方・・いきなり・・」
会社に 電話をしたりして 普通の妻のテンションです
フロントに寄り 私は、紙に ボウルペンで
(昨日の続きです オナニーしてください 出すところも 昨日と同じルールです)
と 書きました

大広間に 入ると つかさ君が、はじに座ってました
他の客は 2名いました
私は、妻を大広間の真ん中で 全裸にして 寝かせました
妻「まだ 恥ずかしいよ・・」
私は、妻の手とももを 片方づつ 縛り またを
広げた状態にしました
私「昨日の 続きだ♪」
妻の横の机に 紙を置いて 私は、大広間を 出て部屋に戻りました
布団で 横になってると 知らない間に 二度寝をしてしまいました
電話の音で 目が覚め 電話に出ると
宿の主人「ご飯の準備が 出来ました♪」
時計を見ると もう 8時半でした
私は、大広間に行こうと 階段を 降りてたら
一人の男性が こちらを見て 大広間に走っていきました
私は、わざと ゆっくりと行くと 男性客7人が 階段を 足早に登ってきて 自分たちの部屋に 逃げ込みました
大広間に行くと 妻がピクピクと 腰を降ってました
側に行くと 妻の口を タオルで 縛ってあり まんこからは 大量の精子が 垂れてました
つかさ君「すいません・・私は、止めたのですが・・」
私は、妻の口のタオルを外して
私「どうだった?」
妻「あ・あ・・凄い・本当のレイプ・・あ・・」
妻の興奮は MAXです
私「部屋に帰るぞ」
つかさ君が、妻をおんぶして 部屋に
部屋に入り
妻を 布団に 横にする つかさ君
つかさ君「御主人様が、出ていくと 二人の男性が 御主人様の 後をつけていき 暫くして 戻ってきて 私に お前も 我慢できないだろ?っと 聞いてきたと思ってら 奥様の体を 舐めはじめて・・奥様も 嫌がってたんですよ・・そしたら
タオルで奥様の口を縛り 一人が 見張りで 順番に セックスをし始めました・・その後 残りの男性客も来て 順番に 回され 中には 2回やる人もいて・・止めても やめてくれなく・・」
私「興奮して 見てしまってたんだな♪」
つかさ君「・・・・・・」
私「何発 やられた?」
つかさ君「11は、出されてました・・見張りが、旦那が来たと 言って みんな 慌てて 出ていったので・・あのまま続いてたら・・15以上は やられてました・・」
私「興奮したろ〜♪二人とも」
妻「は はい・・ありがとうございます・・御主人様♪」
つかさ君「奥様・・・・」
私「飯食べるか」
私は、妻と 朝御飯を食べに 部屋に行きました
妻は ぐったりしていて ご飯が食べられません
私「いらないのか?」
妻「は はい・・」
私「そんなに よかったか?」
妻「本当のレイプは、興奮すると思ってたけど・・こんなにも 興奮しちゃうなんて・・」
私「リアルには かなわないよな♪また 考えてやるからな♪」
妻「は はい♪お願いします・・」
本物の レイプを 味わい 妻は 興奮が おさまりません
私は、つかさ君を呼んで 妻の分の朝飯を 食べさせてやりました
私達以外の 男性客は ご飯無しなので
つかさ君「いただきます」
自分の不甲斐なさと 結局興奮して 見てしまってた 自分に 反省してるようです
私「ご飯食べ終わったら お風呂に行こう」
ご飯を食べ終わり 二人をお風呂に 連れていきました
男性客は みな帰ったようです
露天風呂に、入り
私「ペットの体を 洗ってやれ」
つかさ君「あ!は はい」
妻と 洗い場に 行きました
妻の体を 優しく 洗い始める つかさ君
妻「ぁ・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・」
先程の 興奮が まだ おさまってません
つかさ君が、洗い流そうと立ち上がると 腕のような デカチンが ビンビンに 勃起してました
妻「あ!ぁ・あ〜凄い・・チュー」
自然に デカチンに キスをしてしまいました
私「まだ ダメだ♪部屋に 戻ってからだ♪」
二人は 頷き 我慢をしました
部屋に帰り
私「つかさ そのペット 好きにしてみろ♪」
つかさ君「と とんでもない・・私なんか・・」
私「御主人様の命令だ♪」
つかさ君「は はい かしこまりました」
つかさ君が、妻の浴衣を 脱がし始めます
私は、つかさ君が、どんなセックスをするか 見てみたかったので ソファーに座り 二人の様子を 見させてもらいました
全裸にすると つかさ君が、両手で 妻のおっぱいを 優しく 下からすくい上げ 見ています
つかさ君「あ〜なんて 綺麗なおっぱいなんだ・・」
優しく 揉みながら 長々と見続けてます
妻「あ・・あぁ・・ぁ・・」
つかさ君「凄い・・あ〜♪あ〜♪舐めても いいですか〜」
私「私を気にするな 好きなように やれ 自分の女だと 思って」
つかさ君が、頷きました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/27 (水) 20:23
妻を 横に寝かせて 妻のおっぱいをがむしゃらに舐め回します
妻「あ〜あぁぁ〜あぁぁ」
つかさ君「ペロンペロンーあ〜すげ〜あ〜ペロンペロンー」
そうとう 妻のおっぱいを 気に入ってるらしく
おっぱいだけを 一時間は 舐めました
妻が、我慢できなくなり つかさ君の 上になり
腕のようなちんこを 舐め始めました
妻「チュ〜チュパチュ〜チュパ〜ペロンペロンー」
裏筋や横を 激しくキスをするように 吸い付き舐め回します
妻「チュ〜あーううぅ・・うぐうぐうぐ」
亀頭の半分までを フェラしながら 両手で しこり始めました
つかさ君「う〜♪う♪あー気持ちいい〜♪あー」
妻「うぐうぐうぐ〜♪チュ〜チュパチュ〜チュパペロンペロン〜うぐうぐうぐ」
上手に 腕のようなちんこを愛撫します
つかさ君「あ・・あ・・凄い〜こんなに されるの初めてです・・」
我慢の出来ないつかさ君が、妻を押し倒して デカチンを 両手で持ち 妻のまんこに 押し付けます
妻「うう・・あ・・うぅ・・う〜う〜あ〜」
かなり きつそな妻 子供でも 産むかのように
険しい顔をしてます
つかさ君は、強引に 押し込むと
亀頭が 入った瞬間 一気に つるんっと いった感じで 奥まで入ってしまいました
妻「う〜う〜あ!ギャーあ〜ひぃひいーひぃーダメ・・ダメ・・ひ 開いてるー開いちゃってる・・なんで〜いっちゃうのーいっちゃうーあ・・あ・・あ・・」
まだ 入っただけで いってしまった妻
子宮が 開きっぱなしに なってるようです
つかさ君「あ・・あ・・気持ちいい・・奥様のまんこ 凄いです・・あ・・あ・・」
腰を降り始めると
つかさ君「あ〜ダメ・・いくーいくーおーおーおー」
妻「ああああああああーいく・・いくあ・・あ・・あ・・」
妻が つかさ君の腰を両手で掴みます 体を起こして いってしまってました
1分も かからない出来事でした
掴みます「あ〜あ〜凄い・・吸い付いてきますよ・・あ〜あ〜気持ちいい〜」
妻が 今度は 体を弓のように反り返って 感じてました
妻「あ・・あ・ダメ・・いっちゃうの・・なんで・・あ〜いく・・あ・・あ・・」
つかさ君が、ちんこを抜こうとしても 抜けません
つかさ君「あ・・あ・・抜けない・・」
妻が腰をゆっくりと 動かしてました
妻「ぁぁ〜ぁぁ♪ぅぅ〜♪ぁぁぁぁ〜♪」
つかさ君「ご 御主人様〜あ〜どうすれば・・」
私「ピストンして まんこを壊しながら 抜きな♪抜けると思うよ♪」
つかさ君が、頷き まだ 固いデカチンを ピストンし始めま
妻「ああああああああーもっとーもっとー壊してーお願いしますーああああ」
壊される 快楽に 狂う妻は、つかさ君に 激しいキスをし始めました
つかさ君は、目を見開いて 妻の顔を見詰めながら キスを 受けてました
妻「チュうぅうぅ〜あ〜うぅう〜あ〜離れられないの〜チュ〜うぅう〜あ〜こんなの 初めて・・チュうぅうぅ」
つかさ君が、妻の顔を見ていて 興奮して そのまま 2回戦に
ずうっと キスをしながらのピストンを 続けてます
妻とつかさ君の まんことちんこの間には 潮をだかおしっこだか分からないですが びっしょりです
腰を打ち付ける度に 水しぶきが 上がり始めてます
つかさ君の腰が 妻を押し付け ピクピクと 痙攣させて いってました
つかさ君が、唇から 離れると
妻はすでに 失神していて 意識がないです
いつから 失神していたのか 分かりません
つかさ君「す すいません 止まらなかったです・・」
私「いいんだよ♪まだ 妻の体を 舐めたりしたい?」
つかさ君「はい」
私「味わってて いいよ♪」
つかさ君が、意識のない 妻のおっぱいを 舐め始めました
ピクリともしない 状態で 体中を 舐めまくられる妻
つかさ君が、ちんこを抜くと 妻が体をピクピクと痙攣させて 意識を取り戻し 口に手を当てて 震えてます
つかさ君は、舐めるのを止めません
妻も 意識がもうろうとして 震えてるだけでした
そろそろ 日帰り入浴のお客さんが 来る頃なので 大広間の様子を 見に行きました
大広間には まだ お客さんは 来てませんでした
宿の主人が、玄関を掃除していて 私に 気付き 挨拶をします
宿の主人「今朝 逃げるように みんな帰っていきましたよ(笑い)」
私「そうですか」
宿の主人「奥さんを 犯して 気まずかったんですね♪」
私「え!知ってたんですか?」
宿の主人「それは 分かりますよ♪旦那さんのプレイの1つだと 思いましてね♪犯す男も悪いが 奥さんをあんな状態で 見付けたら あいつらが やったことは しょうがないですね♪」
私「はい そうですね♪」
私は、この宿を 凄く気に入りました
コーヒーを買って 部屋に戻ると
意識の朦朧としてる妻を 鼻息を荒くして 舐め続けるつかさ君が、いました
私「まだ 舐めてられるの?」
つかさ君「ジュルジュル〜あ・・す すいません・・」
私「いいよ 続けて」
つかさ君が、頷き 妻のおっぱいを舐め始めました
妻は 口に手をおき 外を見詰めて 体を 震わせてます
私は、コーヒーをおき お風呂に 行きました
誰もいない露天風呂は、とても 気持ちよく
おもった以上に ゆっくりしてしまいました
部屋に戻ると つかさ君は、まだ 妻の体を舐めてました
まるで ゾンビが 人を食べてるかのように 必死で妻の体を 舐め回すと言うか 食べてます
妻は びとうだにしません
目を大きく開きっぱなしで 口に手を当てたままの状態でした
何処まで 舐め続けるのか 試そうと 思ったのですが
私「終わりにしなさい」
つかさ君を 止めました
つかさ君「ジュルジュル〜あ〜は はい すいません・・」
妻から ゆっくりと 離れました
つかさ君の ちんこは びんびんに 勃起してました
つかさ君は、やりたそうな顔で 私を見ますが
このままだと 使い物に ならなくなってしまうので つかさ君には 部屋に帰ってもらいました
妻「あ・・あなた・・」
妻を 少し休ませ 私は、つかさ君を呼び 大広間に行きました
私「色々ありがとう また 機会があったら お願いします」
つかさ君「私は、いつでも 平気です」
私「取り合えず 私達は まだ居ますので」
私は、部屋に帰りました
部屋では 全裸のまま ソファーに 座って 私の飲みかけのコーヒーを 飲んでいた妻
私「あ!平気?」
妻「全然平気♪つかさ君は?」
私「取り合えず チェックアウトだから 挨拶はしてきた」
妻「そうか・・」
私「どうしたの?」
妻「え、別に・・」
私「何時に帰る?」
妻「・・・・まだ 休みたいかな・・」
私「そうか じゃ宿の主人に 言ってこいよ♪」
妻「うん〜♪言ってくる」
妻が、フロントに行きました
私も お風呂の様子を見に行きました
お風呂と大広間には、まだ 誰もいません
大広間を出て フロントを見てみると
大胆にも フロントのソファーの所で 妻の浴衣を 目繰り上げて バックから ちんこを突っ込んでる宿の主人
宿の主人「延長の料金分だよ♪奥さん」
妻「はい〜ああああぁぁ〜ここんな所で・・ああああ」
宿の主人「好きだろ〜♪いくぞーあーあーあー」
妻の中に 朝の1発を出した 宿の主人は、清々しい顔をしてました
宿の主人「あ〜♪良かったの奥さん ゆっくりしていって下さいね♪」
浴衣の乱れた姿の妻を ゴミのように その場に捨てて 庭に出ていきました
私は、部屋に戻り 妻を待ちました
身形を整えた妻が 部屋に戻ってきました
妻「ゆっくりしていってだって♪」
かわいい顔して この女は 平然と
私「休んでいいって 会社も言ってるなら 今日も泊まっていくか」
妻「本当に♪」
私「お前を調教するのに ちょうどいいからな♪」
妻「うん♪」
私は、妻を連れて お風呂に行きました
露天風呂に 妻と露天風呂に入ると 妻は 私にベットリ甘えてました
お風呂を出て 飲み物を買いに 大広間に行くと
老人が一人 お茶を飲んでました
老人「あ!べっぴんさんだ♪」
妻が 頭を下げました
老人「お風呂は 入ったのかね♪」
私「はい♪今出てきました」
老人「そうか おしいことをしたな」
その時つかさ君が、来て
つかさ君「何時まで居ますか?」
私「留まってくつもりだよ♪」
つかさ君「ほ 本当ですか?それなら 私も泊まります♪」
私「え!仕事でしょ」
つかさ君「休みます♪一回 コンビニに 行ってきます お金おろしてきます♪」
つかさ君が、フロントに行きました
私達は 部屋に戻り セックスをするわけでは
なく 全裸になり ただ イチャイチャしてました
妻「大好き〜♪貴方〜♪幸せ〜〜♪」
抱き合って 触りあって キスして
コンコンコン
ドアをノックする音が
ドアお開けると つかさ君が、お弁当を もって戻ってきました
つかさ君「奥様 ご飯食べてないので これを」
私「ありがとう♪さぁ 入って」
つかさ君が、部屋に入り 妻にお弁当とお茶を渡しました
妻「ありがとう♪お腹すいてたの〜♪いただきます♪♪」
お弁当を 食べ始める妻を つかさ君は 鼻の下をのばして 見てました
つかさ君「ぁぁ♪かわいい・・ぁぁ♪」
妻は 嬉しそうに お弁当を 食べてました
私「お客さん 来てた?」
つかさ君「はい 私以外に 3人居ました」
平日ですから そんなもんだと 思いました
つかさ君「取り合えず 宿の主人に言って お弁当を 届けに来たので また 宿泊の時間になったら 来ます♪」
つかさ君が、部屋を 出ていきました
妻「つかさ君も泊まるの?」
私「泊まるって 俺が誘ったわけじゃないよ」
妻「仕事でしょ」
私「休むんだって」
妻「なんて?」
私「お前に そんだけの価値が 有るんじゃないの」
妻「・・・・」
箸を口に くわえたまま 下を向き 何かを 考えてます
私「食い終わってら 少し 遊ぶぞ」
妻「は はい」
私は、車に行き 何か 使えるものは無いかと 探しました
トランクに 首輪と 昔かし使ってた 肌色のデェルドと ペペローションが、有りました
それをもって 部屋に戻り
妻は、お化粧をして ヤル気まんまんてす
私「お前 凄いな・・」
普通に 声に出てしまいました
妻「え!・・・・」
恥ずかしそうに 化粧を止めました
私「続けていいよ♪」
妻「だって・・」
私「何で 化粧をし始めたの♪」
妻「・・・身だしなみだよ」
私「本当は、違うだろ〜♪男を誘うためだろ?」
妻「いじわる・・」
私「すげえな♪まだ 欲しいんだもんな♪」
妻「嫌い・・」
私「大好き〜♪つかさ君が、泊まるから 化粧を始めたの?それとも 風呂だの男性達の為?」
妻「両方・・かな・・」
私は、楽しくって たまりません
妻の化粧が終わり
妻にデェルドを 持たせて 大広間に行きました
妻「貴方・・もう 濡れてるよ・・」
私「ルールの守れない 最低な男がいればいいね♪」
妻「は はい・・」
中に入ると
70代の おじさんが、四人 同じテーブルで ビールを飲んでました
四人は どお見ても 地元の仲間達の集まりに 見えました
妻を 舐めるように 見てます
私「どうだ〜♪あんな 年寄り♪いかにもって 感じだな♪」
妻「は はい・・凄い目」
3人は 頭の天辺が はげてて 一人はツルッツルでした
タオルを 肩からたらして 缶ビールを片手に 妻を見てます
私「あんな 態度の悪いおじさんでも 欲しいなら デルドオ あの連中に 見せ付けるように フェラしろ♪」
妻は、入り口に 立ったまま デルドオ フェラし始めました
妻「うぐうぐうぐ〜」
私「凄いな 本当に やるのかよ♪」
妻「うぐうぐうぐ〜あ〜ひどい・・こうしないと 貴方が なにもしてくれないでしょ・・」
私のせいにする 妻
逃げ道を 作ってやらないと
私「そうだね♪でも こっちが 恥ずかしいよ♪こんな 安い女連れてて(笑い)」
妻「あ・・ひどい・・こんな 恥ずかしいことさせておいて・・うぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ〜」
おじさん達が 完全に妻の方を向いて 見てます
私「おい 襲ってきそうだよ♪」
妻「うぐうぐうぐ〜あ〜ペロペロ・・あ〜凄い見てる〜ペロペロ」
私「ほら 浴衣を めくって まんこを見せてやれ」
妻「は はい・・」
またを ゆっくりと開き 浴衣をめぐり まんこを少し見せる妻
おじさん達が 顔を見合わせて 微笑みあってます
私「おっぱいも 見せたいだろ♪」
妻が 躊躇なく 片側の浴衣を肩から 下ろして おっぱいを出しました
おじさん達「お兄ちゃん いいのかね?」
私は、妻を連れて 部屋に戻りました
妻「あ〜お願い〜貴方・・」
欲しがる妻を 無視して テレビを見ました
妻が、まんこに手を当ててるので
私「触るな♪あ!首輪附けとけ」
妻「は はい・・」
妻は、オナニーを我慢して 首輪をつけました
私「お風呂に行くぞ デェルドをもって 入ってこいよ♪」
妻「はい・・お願いします」
お風呂に 入り 露天風呂に行くと
おじさん達が 入ってきました
おじさん達「お兄ちゃん 結婚してるのかい?」
いきなり 話し掛けてきました
私「はい 妻です」
おじさん達@「羨ましいね♪初めて 来たのかい?」
私「何回か 居たこと有ります」
その時妻が、デェルドを片手に持ち タオルを持たずに 入ってきました
おじさん@「気にしないで 続けて♪」
妻が 私のもとに 来ました
私「首輪は?」
妻「あ!すいません 外して来てしまいました」
私「つけてこい」
妻が 慌てて つけに行きました
首輪をつけて来た妻を見て
おじさん達「そうたう 好き者だね♪」「おじさん達は、気にしないで いいよ♪」「こんなに 綺麗なお姉ちゃんが 来たのは、はじめてだな♪」「だな♪」
私は、妻のもとに行き リードを持ち
私「うんに座りしろ♪とびきり 恥ずかしい姿で
座れ」
妻「あ・・あなた・・ステキ・・」
完全に エロのとりこに なってる妻
私は、この旅館の使い方を 分かってきました
妻が 和式トイレで うんちをする体制で座り
片方の手を 後ろにつき 片方の手で まんこを開きました
おじさんA「なんて 下品な女だ♪」
おじさん@「凄いね 近頃の女の子は♪」
おじさんB「・・・・」
おじさんC「そんな格好して・・俺達に 何されたいんだ?」
私は、妻の耳元で
私「親父達を バカにしろ あんた達なんか 見るだけよっとか とにかく バカにするんだ」
妻「あ〜♪は はい・・やってみます・・」
妻が おじさん達を 見詰めると
おじさん達が「おー♪お姉ちゃん♪手伝うよ♪(笑い)」
妻「・・・・見せるだけよ♪」
私は、女湯入り口の 目隠しに 立ってる 竹の壁に 首輪のリードを 縛り 男湯に 行こうとしました
おじさん達が「おい おにいちやん 彼女置いていくのかい♪」
私「はい♪妻の趣味ですから 私は、あまり 興味がないので」
おじさん達が ニヤニヤ 顔を見合わせます
私は、男湯から出て 女湯に入り 妻の後ろに 隠れました
妻は、私に気付き おじさん達が 来ないように
前に移動してくれました
おじさん達が「おー♪なんだ♪近付いてきて 寂しいのか〜♪その縄 外してやろうな♪」
酔っぱらいの 親父達は 調子に乗り始めてました
一人のおじさん達が 男湯を 覗きに行ってたようで 戻ってくるなり
おじさん「本当に いねえぞ」
おじさん達「いいって ことだよな♪」
おじさん達「そうだな♪」
妻「・・見るだけよ♪」
おじさん達「・・少し 触らせてみな〜♪気持ち良くしてやるよ♪」
妻「・・何で あんた達みたいな おじさんに 触らせないと いけないのよ・・」
頑張ってる妻
おじさん達「(笑い)おい そんな格好で 何いってるんだ♪少し位 いいだろ なぁ♪」
妻「・・いやよ 気持ち悪い・・見れるだけ ありがたく思いなよ♪ほら〜♪ほら♪」
おじさん達「・・・・」
妻「・・どう?おじさん達見たいな 気持ち悪い男じゃ 相手して もらえないでしょ♪」
おじさん達「・・・・おねえちゃん ひどいね・・」
ザバン〜
お風呂から 上がる音が しました
妻「な なによ・・こ こないで・・気持ち悪い・・」
おじさん達「うるせえ 女だ こっちが 下手に出てりゃ〜」
妻「・・・・・・きゃー触らないでよ・・いや〜やめて〜気持ち悪い〜触らないでよバカ〜あ・・いやだ いや〜やめて〜」
おじさん達「・・おい♪すげえな♪俺も おっぱい 触らせろ♪あぁーずるいぞ 舐めやがって♪」
妻「あーやめて 汚い〜やめて きゃーいやだいや〜やめて」
私は、男湯に戻り 混浴を 覗くと
おじさんが 妻を後ろから 羽交い締めにして
手の動きを 押さえてました
一人は 妻のまたの間に 顔を うずめて 妻のまんこを舐め 一人が 妻の前に立ち ちんこを 舐めさせようと してます もう一人が、おっぱいを 揉んで 後ろの男性は、首を舐め回してました
妻「いや・いやよ〜やめて」
まんこを舐めてるおじさん「ジュルジュル〜凄い濡れてるぞ♪」
おっぱいを揉んでる男性「乳首も びんびんだ〜おねえちゃん 欲しいんなら 早く言いなよ♪」
妻「やめてよー触らないで・・ぁぁ・・ダメ〜やめて〜あぁぁぁ〜だめ だめ〜あぁぁぁ」
おじさん達「(笑い)感じてるよ♪(笑い)ほら 楽しもうな♪」
妻「ああぁぁぁ〜ダメなの〜怒られちゃう〜怒られちゃう〜ダメなの〜あぁぁ・・あ・・」
腰を痙攣させて いってしまった妻
おじさん達「(笑い)いってるよ♪ほら 腰を擦り付けなよ♪好きなんだろ〜♪」
妻「・・あ・・ダメなの・・あぁ〜あぁ〜もう 舐めないで・・あぁあぁ〜」
おじさん達「ほら 腰を降って 押し付けろよ」
妻「あ・・はい あぁぁあぁーいい 気持ちいい〜いっていい〜いっていいの〜あぁぁ」
おじさん達「(笑い)ほら いっていいから ほら 舐めろ ねえちゃん」
妻「はい カポカポカポ〜あぁーいくーいくーカポカポカポ・・あ・・あ・・」
おっぱいを 触ってた 男性も 立ち上がり 妻にちんこを 出しました
妻「あ・・カポカポカポ〜うー♪カポカポカポ〜カポカポカポ」
腰を降りながら 交互に フェラをし始めます
後ろの 男性も 手を離し 立ち上がり 妻の前に行くと
両手で ちんこをさすりながら フェラ トリプルフェラを 始めてしまいました
おじさん達「あ・・・・」
静まり返る 混浴風呂の中 妻の興奮した フェラの音だけが 響きました
妻「カポカポカポ〜カポカポカポ〜あ〜♪カポカポカポ〜あ・・カポカポカポ〜」
私は、みんなの前に出ていき
私「何をしてるんですか?離れてください」
おじさん達「あ!・・・・」
妻から 離れました
私は、リードをほどいて 何も言わずに 妻を 女湯に行かせて 私も男湯から 出ていきました
浴衣に 着替えて 外で待ってると
妻が、申し訳なさそうに 下を向いて 出てきました
私「部屋に 戻るぞ」
妻「す すいません・・」
部屋に帰り
私「誰が フェラしていいって言った?」
妻「すいません・・」
私「何で フェラしたんだ♪?」
妻「・・・・興奮して・・」
私「舐めろ」
妻が浴衣の間から ちんこを出して フェラを始めました
カポカポカポ〜カポカポカポ〜カポカポカポ〜」
私「いい子に なったな♪もっと 変態になるんだよ♪愛してるよ〜ゆい♪」
妻「カポカポカポ〜カポカポカポ〜あ〜♪御主人様〜♪あなたの為なら 何でもできる〜♪カポカポカポ〜」
私「俺もだよ♪ゆいが、居るから 毎日が楽しいし 幸せだよ〜♪あーダメだよ〜♪いかせたら」
妻「カポカポカポ〜あなた〜♪好きすぎて 胸が苦しいの〜♪ちんちんちょうだい 貴方がほしいの〜♪」
私「夜 あげるよ♪まだ 俺を楽しませて♪」
妻「あ〜♪あなた〜♪キス キスして〜♪」
布団に 入り 妻を激しくキスしました
時間にして 30分唇を離すことなく キスをし続けました
私「あ〜誰にも 渡したくない〜♪」
妻「うん♪貴方以外 いないよ♪愛してるよ〜」 私「宿の主人とつかさ君以外のちんこは 入れたら ダメだよ♪」
妻「うん♪あ〜愛してるよ〜」
イチャイチャをし続けて 妻は、喜んでました
私は、次の遊びを 考えてました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) あつし 投稿日:2015/05/28 (木) 03:24
更新ありがとうございます
いつも楽しんで拝見させてもらっています。
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/30 (土) 01:24
私は、珈琲を 買いに行きました
大広間には、先程のおじさん達と 宿の主人が 話してました
私に気付いた宿の主人
宿の主人「すいませんでした・・なんか 怒らせてしまったようで・・」
私「え、怒ってませんよ♪」
宿の主人「それなら いいのですが・・」
私「知り合いですか?」
宿の主人「はい すいません」
私「いえ 私がプレイの1つとして あの方達を使わせて 頂いたので 私の方が すいませんですよ♪」
そんな話をして おじさん達とも 和解出来ました
おじさん達は、宿の主人に 自慢されて 見に来たそうです
大広間で、話してると 何人か お客さんも 来はじめました
私は、宿の主人とおじさん達に、調教の手伝いを 頼んでみると
みんな 喜んで OKしてくれました
宿の主人「あ!ちょっと見てもらいたいものが♪」
私達を庭の裏に連れていきました
どこの家庭にもある 物置の前で
宿の主人「ここなんですが♪」
物置を開けます
中には 小物から 洋服まで 色んな物が置いてありました
宿の主人「お客様の 忘れ物なんですが ちょっと 待ってください・・」
宿の主人が 奥から ダンボールを出して 開けると バイブやら SM道具やら コスチューム 色々出てきました
宿の主人「何か 欲しいもの有りましたら 持っていってください♪さすがに 取りに 戻ってくるお客様は、居ないので♪」
私は、大人の玩具の山を見て 変態魂に火がつき
五人に この後の説明をしてました
私の説明を聞いて 五人は すでに 興奮してました
私は、実行のため 宿に 戻り
部屋に入ると 妻は 布団でゴロゴロしてました
妻「あ〜♪幸せだ〜♪なんか 日頃の疲れが 取れる〜♪」
私「よかったな♪」
妻「うん♪ありがとう♪」
私「いえいえ♪」
妻「ここに居ると 何にも考えないで 大好きな エッチしか無いでしょ♪本当に ストレス無くなるから♪♪」
私「あ!宿泊にするって 宿の主人に 言ってきてよ」
妻「うん♪」
私「朝の事で エッチもしたいんだろ♪」
妻「うん♪ あなたが すぐに 分かってくれるのも ストレス解消になるよ〜♪て いうか 私セックスに依存してるよね・・」
私「え!まだ 足んないよ♪もっと 依存してくれ♪」
妻「本当に〜♪」
私「本当だよ♪俺は、変態で やりまん女が 好きだからね♪」
妻「うん♪♪貴方好みになるのが 私の夢なの〜♪頑張るからね♪」
私「ありがとう♪ゆいの愛を感じるよ♪あ!でも 裏切りは、駄目だよ 裏切られたら 直ぐに 別れるからね♪」
妻「うん♪裏切らないよ♪」
妻は ニコニコしながら 部屋を出ていきました
宿にいると 変態エッチを したり されたりするのが 普通になり おかしな感覚になります
暫くして 私も 1階に 行きました

フロントには 手書きで
入浴料を ここにっと 書いてありました
それを見て 宿の主人も 本気だと 分かりました
厨房に 入り 部屋に行くと
すでに 始まってました
妻は 全裸で、目隠しをされて 両手を縛られて ベットに横にされてます
妻「あぁ♪こおゆうの 好き〜♪」
妻は 宿の主人と 二人だと 思ってます
私も 部屋の中に入りました
宿の主人「奥さん またを 開いてみてよ♪」
妻「はい〜♪こう〜♪」
宿の主人「そうそう〜♪綺麗だよ〜♪舐めたいな〜♪」
妻「う〜♪舐めていいんだよ〜♪」
おじさん@が、まんこを 舐め始めました
妻「あ〜♪あぁ〜♪気持ちいい〜♪」
おじさん@「ジュルジュルジュル〜♪あぁ〜♪ジュルジュルジュル」
妻も少し 異変に 気付いてのか
妻「あぁ〜♪あ!え?」
宿の主人が 動きます
縛ってる 両手を ベットに 固定して 他のおじさん達に 合図します
おじさん3人は 妻の体を舐め始めました
妻「あぁーなに?あーやめて〜お願いーあぁあぁ〜ダメ・・」
宿の主人が私のもとに来て 小声で
宿の主人「少し 舐めさせ続けます♪その後 拷問に・・・♪」
予定通りです
おじさん達も 話を聞くと 女は 遊び道具みたいな 感じだったので 妻を いいなりに なるまで みんなで 拷問や快楽で 遊ぶ事を 提案したのです

私は、頷き 表に出ました
物置に 行き 忘れ物を 見てました
忘れる位なので たいした物は 有りませんでした そんな中に スクール水着を 見付けました
濃い青色で ハイレグ キジは、非常に薄いです
これは いいっと思い 宿の主人に、貰えるか 聞きに行きました
厨房に 入ると 妻の声が
妻「うぅ〜うぅ〜うぅ〜〜」
見に行くと 猿轡をつけられて 後ろ手に 縛られて ソファーに 座らされてました
宿の主人が、私のもとに来て 私を厨房に連れていきました
宿の主人「うるさいから 猿轡をつけました♪」
私「構いませんよ♪あ!この水着 貰って良いですか?」
宿の主人「どうぞ♪洗ってありますからね♪あ!この後 目隠しを取って 始めますが よろしいですか?」
私「はい 取り合えず 二時頃には 1回戻してください」
宿の主人「分かりました 結構時間ありますね♪」
宿の主人が 中に 入りました
妻を一人が 押さえ付けて 残りのおじさんが おっぱいと まんこを 舐め続けてます
妻は 小刻みに 震えながら
妻「うぅうぅうぅ〜〜うぅ」
感じてるのが 分かります
妻のヨダレが、垂れそうになるの 押さえてるおじさんが 猿轡ごと すすります
宿の主人が 妻の目隠しを 外しました
妻「うぅうぅうぅうぅ〜」
宿の主人が 猿轡も 外します
妻「うぅ〜〜はぁはぁはぁ・・あ〜あ〜」
宿の主人「そうだ おとなしく 出来れば こんなもの つけないで すむんだよか」
妻「あぁあぁぁ〜ダメ・・」
唇から 流れ落ちるヨダレを おじさん@が、舐めます
妻「あぁぁ〜ぁ!・・」
お風呂場のおじさん達だと 気付いたようです
妻「ダメ・・やめて〜お願い・・」
おっぱいを 舐めてる 二人が 立ち上がりました
妻「これ以上は・・やめて・・・・」
宿の主人「おやじは 嫌いかね♪」
妻「・・・・ダメなの・・」
宿の主人「おやじは いやならしいよ♪」
立ち上がった 二人が 何かを 準備してます
妻は おやじが 大好きなので 駄目だと 言っているのでしょう 自分が 狂うのも 分かってるようです
二人の 男性が 火のついた真っ赤な太い蝋燭を 一本づつ持ってきました
宿の主人「おやじを、怒らせちゃったね♪お風呂場の事も ねに持ってるよ♪」
妻「あ・・ち 違うの・・お願い・・やめさせて・・あぁぁぁ〜」
まんこを 舐め続けられ
一人のおやじに 肩を キック 押さえられて
二人の おやじが 一気に 蝋をおっぱいに 垂らしました
妻「あぁぁ〜う、いやーあ・・あ・・あつい・・あ・・きゃーーダメ・・」
一気に 両方のおっぱいが 真っ赤になりました
舐めてるおじさんも 立ち上がり 蝋燭に 火をつけて 妻の元に行きました
3人で 躊躇なく 上半身に 蝋を滴始めます
妻「きゃーーあ・・あ・・あつい あついよ〜う・・やめて・・あ・・あ・・だ・・め・・」
肩を押さえてる おじさん@「止めさせて欲しいか?」
妻「あ・・う・・うぅ〜やめて・・」
おじさん@「話し方を 分かってないね♪」
みんなの顔を見て 聞きます
3人が 蝋を垂らすのをやめると
宿の主人が バラ鞭を 手に取り 妻の上半身を
バシーバシーバシー
妻「ギャーひいーひいー・・・・」
おじさん@「本当に、綺麗なお姉ちゃんだ♪キスしたいな〜♪」
妻「・・・・や・めて・・」
おじさん@が、目で 合図すると
宿の主人から バラ鞭をおやじAが、取り
容赦なく 妻の上半身を 叩きます
バシーバシーバシーバシーバシーバシー
妻「うぅ・・うぅ・・うぅ・・あ・・あ・・ダメ・・あ・・あぁ〜あぁ〜あぁ〜」
鞭を止めて
おじさん@「キスは?」
妻「・・は はい・・チュうぅうぅう・・」
他のおじさん達が 唾を飲んで 見てます
おじさん@「うぅ・・あ〜♪出来るじゃないか〜♪ほら みんなにも しろ」
妻「あ・・ダメ・・もう 終わりに・・怒られちゃう・・」
おじさんAが、妻のまんこに 蝋を垂らしました
妻「きゃーーダメ・・うぅうぅ・・あ あつい・・あつい・・うぅうぅ〜やめて〜」
他の二人も 蝋を滴始めます
妻「許して〜あぁあぁ〜何でも 言うこと聞きます〜あぁあぁ〜ダメ・・あ!あ・・あ・・・・」
腰をびくびくさせて いってしまった 妻
五人(笑い)
おじさん@「ほら お姉ちゃん♪キスしてと みんなにも頼め」
妻「・・あ・・は はい・・キス キスしてください・・・」
おじさん達は 順番に 汚ならしいキスを し続けます
妻の鼻の穴まで 舐め続けるおじさん達
妻「チュうぅうぅ・・あ・いく いっちゃいます・・チュうぅうぅう・・う・・う・・」
私は、一人だけ 入れても 言いと 伝えてあります・・妻を この後の 拷問に 落とすために

宿の主人「奥さん ちんちん 欲しいだろ♪」
妻「あ・・ほしい・・」
宿の主人が 目で合図すると
おじさんA「それじゃ〜♪」
妻のまんこに 一気に 突き刺しました
妻「あーいい〜あぁぁあぁぁぁあぁんあぁんあぁん」
可愛い顔して 気違いのように 感じてます
他のおじさん達は おっぱいを舐めたり キスをしたり 妻の体を 休ませません
おじさんA「おー凄い〜凄いぞこりゃ〜」
宿の主人「だから いったろ〜♪名器だと(笑い)」
おじさんA「吸い付く・・吸い付くぞ・」
おじさん達も 舐めるのを止めて 結合部を見ます
おじさんA「ダメだ いくぞ♪中でいいのか?」
妻「あぁあぁあぁ〜はい 中に 出して下さいあぁぁぁ」
おじさんA「いくーあーあーあー」
妻の中に 出し
宿の主人「奥さん♪奥さん♪」
妻「あぁ・・・・は・・はい・・」
宿の主人「中に出して 良かったのかな?」
妻の目が 見開きます
宿の主人「まぁ〜奥さんが 中に出してって オネダリしたんだしな(笑い)旦那さんも 聞いたら喜ぶよな♪」
妻「あ・・あの・・」
宿の主人「どうした?」
妻「・・・・旦那には 言わないで下さい・・」
宿の主人「(笑い)そうか〜♪」
悪い目をします
妻「・・・・」
宿の主人「言われたら 起こられるんだな♪そうだろう?」
妻「・・・・・・」
宿の主人「こうしよう♪今日 旦那が 寝たら 二階の奥の部屋に 来るんだ♪」
妻「・・え!夜中ですか・・」
宿の主人「そうだ〜♪約束出来るなら 言わないでおくが・・・・どうする?(笑い)」
妻「は・・はい・・お願いします・・」
私は、部屋もどり 布団に入り 寝た不利をしました
しばらくして 妻が 戻ってきました
お風呂に 入ってきたようです
ちょうどよく 私の携帯がなり 起きて 携帯に出ると
つかさ君「今 チェックインしました♪」
私「そうか 部屋においで」
つかさ君「はい♪」
妻「・・・・」
私「お帰り 寝ちゃってたよ♪」
妻「う うん♪」
私「宿の主人と やったか?」
妻「うん す 少し・・」
私「そうか あ!仕事で 忙しい時間だもんな」
妻「うん・・」
私「つかさが、来るから 抱いてもらえ♪」
妻「・・・・」
私「いいんだよ♪えんりょうしないで♪つかさと宿の主人だけは していいって 言ったろ♪」
妻「・・うん」
私「他の男は 今日は、駄目だ♪朝も言ったけど 今日は 何だかゆいの事が 好きすぎて しょうがないから 焼きもち焼きまくりそうだからな♪」
妻「うん♪」
私「約束した通り 裏切りは、なしだ♪裏切ったら 離婚って 決めたもんな〜♪あー何で こんなに好きなんだろう〜♪キスして〜♪♪♪」
妻「チュうぅうぅ・・」

トントントン
私「うぅうぅ〜♪来たかな♪ゆい 開けてやって」
妻「うん♪はーい 今開けます♪」
妻が ドアを開けると
宿の主人「あ〜♪すいません♪」
妻にピッタリと近づきました
宿の主人「お部屋の方ですが♪」
妻は 背中を向けてますが
足が 開いたのが 分かりました
宿の主人は、まんこを 触りながら 私に 目で合図しながら 話しかけます
私「ここでも 良いですよ♪」
妻のお尻が 不自然に 動きます
宿の主人が妻の耳元で 何かを言ってます
宿の主人「とんでもない 奥から2番目の部屋なんですが ご用意します では」
宿の主人が出ていくと 妻は、浴衣をととのえて
戻ってきました
私は、何も見てなかったかの様に ドアに背中を向けて 携帯をいじってました
トントントン
私「今度こそ つかさだね♪あいてるよー」
ドアが開き
つかさ君「来ちゃいました〜♪」
私「中に 入って♪」
つかさ君は、ライダースーツを着ていて 見た目はやっぱり ハーフポク カッコいいです
つかさ君「呼んでくれて ありがとうございます♪」
私は、すでに 興奮をしていたので
私「三時間位 ゆいを 抱いてくれ」
つかさ君「ほ 本当ですか?」
私「ほら 私への 忠誠心を 見せろ」
つかさ君は 躊躇なく 私の浴衣を捲り フェラを始めました
つかさ君「カポカポカポ〜♪カポカポカポ〜♪」
私「ゆい もっと 側で見ろ♪」
妻「は はい・・」
つかさ君の顔の横に来ます
つかさ君「カポカポカポ〜カポカポカポ〜♪」
私「ゆいの目を見て」
つかさ君が、フェラをしながら 妻を見続けます
妻「ぁぁ・・ぁぁ」
妻の変態心を くすぐるように
私「つかさ そんなに これが好きなのか?」
つかさ君「カポカポカポ〜♪はい 大好きです〜♪カポカポカポ」
私「ゆいの ちんこが つかさに 取られたな♪」
妻「ぁぁ・・私も・・」
舌を出して 竿に 近づき 横から つかさ君の唇と竿を 舐め始めました
つかさ君も 妻の目を見続けて うっとりしてます
私は、つかさ君から ちんこを引き抜くと 妻は つかさ君にキスをし始めました
妻「うぅうぅうぅ」
私は、その唇の間に ちんこを 押し込むと
つかさ君の方から フェラし始めました
つかさ君「カポカポカポカポカポカポ♪」
私「上手になってきてるぞ♪」
つかさ君「カポカポカポ〜♪あ〜ありがとうございます〜♪カポカポカポ」
私「そんなに 好きなのか?」
つかさ君「カポカポカポ〜♪出して欲しいです」
私「もっと 女らしく言え」
つかさ君「カポカポカポ〜♪出して〜ほしい〜ほしいの〜カポカポカポ」
私は、つかさ君から ちんこを抜き 妻の口に突っ込みました
妻「あ〜ん♪カポカポカポカポカポカポ」
私「あーやっぱり ゆい 上手だよ♪」
二人を遊ぶのも 楽しいです
私は、妻の頭を掴み イラマチオを しました
妻「カポカポカポ!うぅうぅ〜うぅ〜オエーオエオエー」
胃液を出して すぐに抜くと
つかさ君が、興奮して 妻の口に吸い付きます
つかさ君「ジュルジュルジュルジュル〜うぅうぅ」
妻「うぅうぅ〜うぅ」
妻の胃液を 一滴足らず 飲み干しました
私は、興奮で 妻の頭を掴み
さらに 激しくイラマチオを
妻「カポカポカうぅ〜うぅうぅーオエオエオエオエーーオエー」
やり過ぎて 胃液の他も出てしまうと
つかさ君は、躊躇せずに 妻の口の中に貯まったものを 飲み干しました
私「つかさ・・本当に 好きになったのか・・」
つかさ君「す すいません・・御主人様・・」
ゲロを飲まれたことで 妻の中の 愛されてる気持ちのスイッチが 入りました
妻が 鼻息を荒くして つかさ君に キスをしながら ライダースーツを 脱がしていきます
つかさ君も 自分から 脱ぎはじめて 全裸になると 妻の浴衣を 脱がせました
絡み付きあう 二人
妻は、つかさ君の腕ほどのちんこを通りすぎて、アナルを 舐め始めました
つかさ君「だ 駄目です・・奥様・・あぁ・・奥様・・汚い・・あぁ・・」
妻「ジュルジュル〜♪ジュルジュル〜」

私「うんこして 洗ってないアナルを よく舐められるな(笑)」
つかさ君「す すいません・・あぁあぁー奥様・・やめて下さい・・」
妻「ジュルジュルジュルジュル〜あ〜うぅうぅ〜ジュルジュル〜」
私「うんこが ついてるか?」
妻「ジュルジュル〜あ〜はい 見て〜」
つかさ君の お尻を開いて 私に見せます
つかさ君の アナルの回りの毛に ティッシュのカスと 毛に こびりついた うんこが 有りました
私「(笑い)うんこ ついてるぞ(笑い)」
つかさ君「・・す すいません・・まさか すぐに こんな幸せが来るとは・・思ってなく・・」
妻「あ〜♪ジュルジュルジュルジュルジュルジュル〜ペロペロ〜ジュルジュル〜」
何も 躊躇せずに うんこを 舐め洗います
つかさ君「あ〜あ〜奥様・・あぁぁぁぁ」
何十分も アナルを綺麗に 舐め続ける妻
ゲロをも 平気で飲まれて 愛を感じた妻は その人の為なら 何でも出来る
私に 何でも出来るのと同じで 性の世界でも そうです 妻の持って産まれた 素質です
つかさ君「あぁぁあぁぁーいくーいく あ〜あ〜あ〜」
まだ アナルしか 舐められてないのに
大量の精子を 出してしまった つかさ君
私「時間まで みっともなく 二人で 交尾してろ 今日は それまでだから つかさ 出すだけ 出して 満足しろよ♪私は、新しく用意された部屋に 行くからな♪」
つかさ君「は はい・・御主人様・・」

二人を残して 部屋を出ました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/31 (日) 01:47
部屋に 行ってみると 宿の主人が居ました
宿の主人「あ!今 お布団を 引きますからね♪」
布団を引いて 準備が終わると
宿の主人「旦那様 のこの ベランダの敷居 外しておきましたから〜♪」
ベランダと 言っても 人が一人通れるほどです
私「あ!そこから 部屋を覗けるわけですね♪ありがとうございます」
宿の主人「楽しみですよ♪」
私「あ!さっき 部屋のドアで 妻のまんこを触ってましたよね♪」
宿の主人「あ!すいません・・奥さんの顔を見ると つい・・」
私「すごく よかったですよ♪」
宿の主人「本当ですか〜♪ありがとうございます」
私「もしかしてら もう一泊するかも知れないので お願いします♪」
宿の主人「分かりました〜♪完全に 奥様を壊せって 事ですね♪」
私「お任せしますよ♪」
宿の主人「はい♪♪」
宿の主人が 部屋を出ていきました
飲み物を買いに 大広間に行くと
40代の夫婦が二組 居ました
単独のお客さんも5人ほど 来ていました
おじさん達は 1度帰ったみたいです
私は、興味があったので 座って様子を見てました
奥さんは、二人とも やせ形で 上品な感じがしました
旦那に言われて ズボンを 脱いでます
単独のお客さんが、夫婦のそばに行き ガン見してました
旦那@「もっと 見たいの?」
単独のお客さん達は 頷いてます
旦那@「ビール買ってよ♪」
単独のお客さんが、ビールを買って来ました
おれいも言わずに 四人で 飲み始め
旦那A「近すぎるや」
単独のお客さんに いいます
奥さん@「ビール なくなったよ♪(笑い)」
また 買いに行く男性
旦那@「上着 脱いでよ 二人とも」
奥さん達は 顔を合わせて ニコニコしながら
上着を脱ぎ始めました
男性客達から「うお〜♪」っと 雄叫びが
奥さん二人とも ノーブラでした
少し崩れた おっぱいです
奥さん@「凄い 何キモいよ♪ガン見しすぎだよ(笑い)」
奥さんA「だよね♪(笑い)」
旦那@「触らしてやりなよ♪」
奥さんA「もぉ〜ちょっとよ♪」
旦那@「君 触っていいよ♪」
一人の男性客を 指名しました
男性客「いいんですか〜」
旦那@「速く触って」
男性客「はい」
男性客が、奥さん@の はりのない おっぱいを 触りました
奥さん@「(笑い)凄い顔(笑い)」
奥さんA「(笑い)お兄さん 嬉しいでしょう(笑い)」
男性客「は はい♪」
奥さん@「はい だって(笑い)」
奥さんA「いつまで 触ってるの・・」
男性客「す すいません・・」
奥さん@「ビール 買ってきてよ♪みんなの分も♪」
二組の夫婦が大爆笑してます
男性客は、買ってこないで居ると
奥さん@「なに、あいつ 買ってきてよ」
男性客「・・・・」

そりゃそうだ あんな おっぱい触って ビール4本は、痛い
私は、そう思いました
奥さん@「何か 言ってよ」
旦那@「君 出ていってよ」
男性客「・・・・」
はじっこに 行ってしまいました
旦那@「出ていけよ なんなんテメ〜」
奥さんA「見んなよなー」
最悪の空気です
旦那A「まぁまぁ 次行こう 君触っていいよ♪」
旦那「はぁ・・大丈夫です・・」

私は、面白くなり 吹き出してしまいました
旦那@「何 笑ってるの?」
私「あ、別に・・」
絡まれてしまいました・・
奥さんA「あんたも 見てるんだから ビール 買ってきなよ」
私「はぁ?」
旦那A「見て 勃起してるんだろ 速く買ってきなさい♪」
これ以上 絡まれたくないので
ビールを4本買ってやりました
私「どうぞ・・」
旦那A「ほら 近くで 見ていきなよ♪羨ましいだろ♪」
私「はぁ・・そうですね」
旦那@「ほら 飲もうぜ♪」
奥さん@「かんぱーい♪」
奥さんA「かんぱーい♪」
誰一人 お礼を言わずに 飲み始めました
旦那A「あ!もう 下がっていいよ♪」
私「はぁ・・」
私は、下がり 座りました
旦那A「君 おっぱい触りな」
男性客「あ・・でも・・」
旦那A「気分がいいから 触らせてやるよ♪」
男性客が、奥さんAのおっぱいを 触りました
奥さんA「(笑い)君 彼女居ないでしょ♪」
男性客「・・はい」
奥さんA「下手・・」
奥さん@「(笑い)マジ 私のも 触ってみて」
男性客が、奥さん@の おっぱいも 触りました
奥さん@「下手・・」
奥さんA「(笑い)いつまで 触ってるのよ 下手くそ」
旦那A「残念〜♪下手 何かつまみ食いてーなー」
奥さん@「下手 お前に 言ってるんだよ♪」
奥さんA「ほら 速くしろよ」
男性客が、フロントに 行きました
旦那A「彼 頼みに行ったぞ♪帰ってきてら おっぱい舐めさせてやれよ♪」
奥さんA「そうね♪舐めたそうだったもんね♪」
旦那A「お前が エロイからな♪」
奥さんA「しょうがないよ〜♪ここの男達 私達目当てなんだもん〜♪」
奥さん@「だよね♪あ、あなたビール無くなったの?」
旦那@「おう♪」
奥さん@「しょうがないわね♪」
旦那@「お前のエロさには かなう女は いないな♪」
奥さん@「君〜♪ほら おっぱい舐めていいよ♪」
男性客「は はい・・ペロペロペロペロ」
奥さん@「あーあーあなたー舐めてるよ」
旦那@「おい お前 幸せだろ?こんな エロイ女のおっぱい舐めれて」
男性客「ペロペロ、は はい」
奥さん@「はい おしまい 旦那にビール買ってきて」
男性客「は はい・・」
男性客が、立ち上がると
奥さん@「2本買ってきてよ」

何だか 腹が立ってきます
フロントから 男性客が、帰ってきて
男性客「すいません・・誰もいないので 頼めませんでした・・」
旦那A「なんだよそれ 使えねーなーお前」
奥さんA「買ってこいよ ほら まんこ見せちゃうよ♪」
奥さんAが、またを開き まんこを見せました
旦那A「ほら お前らみたいな男は 一生付き合えない女のまんこだぞ♪」
奥さん@「私も 見せてやるよ♪ほら」
旦那@「本当に エロイな お前は♪」

何もエロサを 感じません
旦那A「おい 君〜♪嬉しいだろ♪」
私に 話しかけて来ました
私「はぁ・・そうでも ないです・・」
旦那A「あー!なに言ってるだ?こいつ」
私「あ!す すいません・・」
奥さん@「なんなん?出ていけよ」
奥さんA「お前みたいな 男に 見せたくないんだよ」
旦那@「ほら 美女二人を怒らせちゃったね♪」
旦那A「おめー出ていけよ 二度と ここの風呂に来るな 出禁だ 出禁」
奥さんA「はい 君出禁〜」
奥さん@「出禁〜出禁〜最後に まんこ舐めさせてやるよ♪」
旦那@「いいね♪お前のまんこ舐めたら 出禁になったこと 後悔しちゃうよ こいつ」
奥さんA「ほら〜よかったね 最後の思いで出来て♪」

何か久し振りに 腹が立ってきました
私「そんな 汚いまんこ 舐めたくないので しつれいします」
私は、席を立ちました
奥さん@「なんなん テメーぶさいくのくせいによ」
旦那@「おい テメー本当に 出禁だからな」
旦那A「テメーみたいな 男は 見に来るしか 脳がねんだから 少しは わきまえろよ バカ」
奥さんA「そうだよ 一人で来てる きちがいが」
私は、無視をして 大広間を 出ました
フロントに 宿の主人が居ましたので フロントに行き
私「なんなんですか あの夫婦達?」
宿の主人「よく来るんですが 態度悪いんですよ さっきも 男性客が、嫌々つまみを頼みに来たので 居なかったって言って 嘘ついてきなって 行かせたんですよ」
私「そうですか 私なんか 出禁らしいです」
宿の主人「(笑い)それは 家が、こまりますね(笑い)奥さん目当ての客ばっかですから♪」
私「そんなことは ないですよ」
宿の主人「いえ 本当の話ですよ♪今日は、来るかなって 大体の客に 聞かれますよ♪それに 今来てる お客さんには、奥さん来てると 言ったら 噂の奥さんですか ラッキーって みんな喜んで 入っていきましたよ♪」
私「そうですか」
宿の主人「そんなことより 夜中 本当に おどすように 乱暴に拷問して いいんですか?他の連中も けっこう 乱暴な 男達ですよ」
私「はい♪本気で やってください」
宿の主人「後で 怒らないで 下さいよ」
私「手を抜いたら 怒りますよ♪」
宿の主人「分かりました〜♪」
私は、妻とつかさ君の居る部屋に戻りました
ドアを開けると
つかさ君が、上になり 腰を降ってました
妻「ああぁぁぁ〜いい〜♪ああぁぁぁ〜♪」
妻は、すでに つかさ君の 腕ほどのちんこを 軽々入れてる感じです
つかさ君「凄い〜♪あーあーあーあー」
妻「ああぁぁ〜♪ああぁ〜♪」
妻が、わたしに気付き
妻「ああぁぁ〜♪あなた〜つかさ君の ちんちんが、子宮をいじめるの〜♪ああぁああぁ」
妻のお尻の下は 水浸しです
おしっこも 漏らしてるようです
つかさ君「あ〜奥様〜あー」
妻「ああ〜また いっちゃうの?いいよ〜いって〜♪ああああぁぁ〜♪」
つかさ君「いく〜あーあーあーあー」
妻「ああ・・うう〜あ・・凄い・・ああ・・」
つかさ君「おー奥様・おしっこと また 漏らしてますよ♪」
妻「ああ・・続けて・・ああ・・そう・・そうよああああああぁ〜いい〜」
つかさ君は、ピストンを 続けます
つかさ君「奥様〜♪綺麗ですよ〜♪おまんこ 舐めても いいですか〜♪」
妻「だ・・だめ〜ああぁ〜このまま さっきみたく 続けて〜ああぁああぁ」
つかさ君「奥様・・もう ダメです・・」
つかさ君のちんこが ふにゃふにゃです
妻「ああああぁぁ〜♪ああぁぁ〜これが 気持ちいいの〜♪ああぁああぁ〜♪」
ふにゃふにゃに なっても 腕のようなちんこには、代わりありません
私「つかさ 何回いった?」
つかさ君「2回ですが、続けてなので・・」
妻「だめ〜やめないで〜♪そう〜♪ああぁああぁ〜♪ああぁ〜♪」
つかさ君が、おっぱいを 舐めながら ピストンを続けます
妻「ああああぁぁ〜♪ああぁぁ♪出ちゃうよ〜♪ああぁ・・ああぁ・・凄すぎて もう 分かんないの〜♪ああぁああぁ〜」
妻とつかさ君の 結合部分から おしっこが 慣れ流れてきてます
妻「とまんない〜♪ああぁああぁ〜♪いってるかも 分かんないの〜♪ああぁああぁ〜♪凄すぎ〜♪ああぁ」
つかさ君「奥様・・だめ〜」
つかさ君が、ちんこを抜くと
妻が、弓なりに反りかえり 潮を吹き出しました
妻「あーああ・・ああ・・ああ・・ああ・・」
つかさ君が、反り返って 浮いてるお尻を 両手で支えて まんこに 吸い付きます
つかさ君「ジュルジュルジュル〜♪ジュルジュルジュル〜♪」
妻「ああ・・ああ・・ああ・・」
妻のまんこを 舐め続けるつかさ君
私「よし 満足したか?つかさ」
つかさ君「ジュルジュルジュル〜♪はい 御主人」
私「寝る前に 一発 出させてやる 後は、明日の朝だ 分かったら 部屋に戻れ」
つかさ君「はい かしこまりました・・」
私「どうした?」
つかさ君「・・忠誠心を・・」
私は、ちんこを出すと
つかさ君「ありがたき幸せ しつれいします♪カポカポカポ〜♪カポカポカポ」
つかさ君の フェラ顔が 女に見えました
もともと 綺麗な顔立ちなので かつらをかぶって 化粧をしたら 女みたくなると 思いました
妻は、びしょ濡れの 布団の上で まんこを触ってます
つかさ君「カポカポカポ〜♪美味しい〜♪カポカポカポ〜♪カポカポカポ」
私「終わりだぞ♪」
つかさ君「カポカポカポカポカポカポ」
つかさ君が、激しくフェラをします
私「だめだぞ つかさ おしまいだ」 つかさ君「カポカポカポカポカポカポ〜あ〜す すいません・・ジュルジュルジュル〜カポ・・カポ・・」
私「本当に 好きだな?」
つかさ君「カポ・・カポ・・御主人様に 出会ってしまって・・自分でも わかりません・・カポ・・カポ・・ジュルジュルジュル」
私は、ちんこをしまい
つかさ君「あ!しつれいしました・・では 連絡をお待ちしてます・・」
つかさ君が、部屋を出ていきました
私「どうした?」
まんこを触りながら
妻「ああ・・まだ 入ってるみたい・・ああ・・ああ・・」
私「風呂に 行くぞ♪」
妻「は はい・・ああ・・」
私「そうだ♪ちょっと 待ってろ♪」
私は、水着を取りに 行きました
私「これ着て♪」
妻「うん どうしたの・・これ?」
私「貰った〜♪」
妻「(笑い)かわいい♪貰ったんだ♪」
私「うん♪着て」
妻「はい♪はい♪」
私の顔を見ながら 嬉しそうに 水着を着ました
薄いきじなので 乳首とまんこが 丸見えでした
妻「これでいいの?」
私「うん♪お風呂に 行こう♪」
妻を連れて お風呂場に
大広間を 通りかかると お風呂上がりの 二組の夫婦が まだ 居ました
奥さん二人は 全裸で 旦那さん二人も 上半身裸で タオルを 首にかけてます
男性客も 5人居ます
男性客に 肩を揉ませてる 四人
奥さん@「ほら まんこ舐めさせたんだから しっかりやりなよ♪ね〜♪あなた〜」
旦那@「そうだ お前らじゃ ての届かない女のまんこだぞ〜♪普通なら 金をとるんだがな♪」
奥さん@「そうよ〜♪嫌々だからね」
旦那A「ここの 料金は お前ら割り勘で 俺達の分を 払えよ♪」
奥さんA「当たり前よね♪」
相変わらず 威張ってます
私は、仕返しが したくなり 大広間に 妻を連れて 入りました
二組の夫婦も こちらに 気が付きましたが
5人の男性客は、声を上げて浴衣姿の妻を見ます
「お〜♪」「ぁぁ〜待っててよかった〜♪」
「本当だ♪」「宿の主人が言ってた通りだよ♪」
二組の夫婦が キョトンとしてます
一番はじの テーブルに 座りました
5人の男性は 二組の夫婦を無視して 妻の側に来ました
妻「あなた・・楽しんでるんだから 行きましょう」
私「そんなこと ないよ♪」
妻「だけど・・あんなに 綺麗な女性が居るのに 私なんか 恥ずかしいよ・・みんなも 物珍しそうに 私を見てるよ・・行きましょう・・」
私「そうか〜♪そんなに ここを出たいなら 立って 浴衣を脱げ♪ そんで お風呂に行こう♪」
妻「え、無理よ・・私なんか みんな 見たくないよ・・」
私「やれ 命令だ」
妻「・・・・」
私「俺の命令だぞ」
妻が 恥ずかしそうに 立ちました
ゆっくりと オビをほどく妻
私「あの夫婦にも 見えるように こっちに立て」
妻「・・は はい」
妻が私の後ろに来て
浴衣を脱ぎました
男性客達は 普通に「わ〜スゲー綺麗だ〜♪」
「マジかよーすけすけ!メチャクチャエロい〜♪」「本当に 噂は 本当だったんだね〜♪」
「俺 覚えてますか〜♪前に 1度 お会いしました」
妻「す すいません・・覚えてないです・・」
二組の夫婦が だまって 妻を見てます
二人の奥さんは タオルで 上半身を 隠し始めてました
私は 心のなかで(ビールを買わされて 出禁とか言われた おかえしだ〜♪どうだーゆいの体と顔をよく見ろ〜♪レベルが、違うんだよ♪バーカ♪)
心で叫んだのに スッキリしました
妻「あなた・・行きましょう・・」
私「うん♪行こう♪行こう♪」
男性客「お風呂ですか?」
私「そうですよ♪」
男性客「よろしいですか?」
私「よろしいも よろしくないも みんなのお風呂ですから〜♪ご自由に♪」
妻を連れて大広間を出ました
私「あースッキリした〜♪」
妻「どおしたの?」
私「何でもないよ♪ゆいが 居てくれて 本当に 鼻高々だよ♪ありがとうね♪」
妻「分かんないけど 嬉しい〜♪私も あなたが居てくれると 鼻高々だよ♪」
妻は、女湯に 私は、男湯に行きました
浴衣を脱いでいると 5人の男性が 来て
私は、先に 入り 露天風呂に 行きました
湯船に 入ってると 5人の男性が ぞろぞろと 入ってきました
暫くすると 妻が 水着姿で 入ってきて
私の側で かけ湯をします
男性客達「あ〜綺麗」「本当」「ヤバイよ♪マジで」「あ・・あ・・」
妻をガン見してます
妻「あ!」
慌てて 湯船に 入ってきました
私「どうしたの?」
妻「お湯かけたら こんなに 見えちゃうんだもん・・」
妻を見ると 乳首の色も 形も 分かるほど ピッチリと 肌に 吸い付いてます
私「これは また 全裸より エロイ♪」
妻「なんか 全裸より 恥ずかしいよ・・」
私「燃えてきたよ♪楽しませてね♪」
妻「もぉ〜♪あなたが、そうに 言うと 頑張りたくなっちゃうよ♪」
私「キスしちゃおうか?」
妻「うん♪チュうぅうぅ〜♪」
濃厚な キスを見せ付けました
男性客「あ・・」「ゴックン・・」
私「うぅうぅ〜♪あ〜俺だけ 幸せじゃぁ みんなに 悪いな♪そこに 座れ」
妻「はい・・」
妻が 足湯のやうに 座りました
妻もスイッチが 入ったようで
堂々と おっぱいを さらけ出します
男性客「おーマジかよ♪」「スゲー」
「あ・・」「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
私「ゆい 肩のヒモ 両方 外せ」
妻「かしこまりました・・」
妻が水着の 方ヒモを 腕を通して 肩から 外します
両肩の ヒモを外すと 妻自ら お腹の上まで 水着を下げて おっぱいを 出しました
男性客「スゲー綺麗じゃん」「こんなに 綺麗な乳首 見たことないよ♪」「スゲーはりがありそう」「完璧にお椀型じゃん」
妻のおっぱいを 絶賛します
妻も 気をよくしてます
妻「さっきの 綺麗な二人を見てたのに 私なんか誉めてくれて・・嬉しい」
私の顔を見て 呟きました
私「そこで まんこの中を 洗え」
妻「はい・・」
妻が 片足を 湯船から出して またを 開き 片手で ハイレグの水着を ずらしました
男性客「あ・・」「あ・・あ・・」「お・・」
「パイパン・・」「綺麗すぎる・・」
私「俺の喜ぶ 洗い方をしろよ♪」
妻「はい・・御主人様・・あ・ああ・・」
妻がもう片方の手で まんこを 触り始めます
妻「あ・あああ〜あ・ああ〜」
乗ってきた妻は 指を入れて まんこを 激しくほじくりはじめました
妻「ああああ〜ああぁぁ〜♪」
男性客は、息を飲んで 妻を見続けます
私「もっと 近くで 見ていいですよ♪」
男性客が、お礼を言って 妻の前まで来ました
妻「ああぁぁ〜ああぁ〜だめ〜♪恥ずかしいよ〜♪ああぁぁ〜」
私「やめるか?」
妻「ああぁぁ〜だめ やめられないの〜ああぁ♪気持ちいい〜ああぁぁ」
私「おっぱいを 舐めて貰うか?」
妻「ああぁぁ〜うん 好きにしていいよ〜♪」
男性客達を見詰める妻
その時 あの夫婦の旦那二人が 入ってきました
妻「ああぁぁ〜御主人様〜♪なめられたい〜♪ゆい まんこ 壊れちゃったよ〜ああぁ〜我慢ができないよ〜♪御主人様〜♪好きにして〜♪何でもできます〜♪ああああ〜♪」
私は、あの旦那二人が 嫌いなので
湯船から出て 妻を 女湯に、連れていきました
妻「あ!あなた ごめんなさい 何か 気にさわることをしましたか・・」
私「ちがうよ♪ゆい 愛してるよ♪ただ 見せたくない客が来たから 部屋に帰ろう♪」
妻「うん♪女湯で 体を洗って出まーす♪」
私「うん♪」
妻が 女湯に 入りました
私も 男湯に 行こうとすると
男性客「あ・・すいません・・また 来てくれますか?」
私「わかりません」
女湯の 扉が開き
あの二人の奥さんが、入ってきました
私は、男湯に 入り 体を洗いました
体を洗ってると 5人の男性客が 入ってきて
男性客「本当に 綺麗な奥さんですね♪」
私に 話しかけてきました
私は、仲良くするつもりは ないので
私「ありがとうございます もう出るので」
私は、お風呂を出て 妻を待ちました
そこに つかさ君が お風呂を入りに
つかさ君「あ!御主人様〜♪」
私「プレイ以外は それ 止めて・・」
つかさ君「ダメです どんな時も 御主人様です♪あ!奥様は?」
私「もう 出てくるよ♪」
つかさ君「急いで 入ってきます」
私「ゆっくりで いいよ♪あ!なんか 二組の夫婦が居るから 見てくれば♪」
つかさ君「知ってますが 興味がありません」
足早に お風呂に 入りました
少しすると 妻が出てきて
私の顔を見るなり
妻「ビール飲んじゃいますか♪」
私「ですな♪あ!つかさが、今 風呂に 入っていったよ」
妻「じゃ〜♪つかさ君の分も 買っておこう♪」
妻が ビールを3本 買ってきました
つかさ君を 待ってると
5人の男性客が 出てきました
妻がビールを3本持っている姿を ガン見してます
妻「あ・・す すいません・・」
はじに よける妻
男性客「いえいえ とんでもない」
大広間に入る5人
そのあと
つかさ君が急いで出てきました
妻「(笑い)全然拭けてないじゃん♪」
つかさ君「奥様が、出てくるって 聞いたので 急いで 出てきました♪」
妻「あなた ビール持って♪」
私は、ビールを受けとると
妻は 自分の首に かけていた タオルを手に取り
妻「ほら♪風邪引くよ♪頭下げて」
頭を下げたつかさ君の 髪の毛を タオルで拭いてやる妻
つかさ君「あ、平気です 自分でやります」
妻「いいから」
髪の毛を吹き終わると
妻「はい これでよし♪ビール飲もう♪」
私「部屋に行くか」
妻「違うの ここで 飲むの はい つかさ君」
つかさ君「あ、ありがとうございます」
妻「ほら 早く」
ふた開けて 乾杯をして 飲みました
妻「ゴックンゴックンゴックン♪ぷはーうまい♪」
つかさ君「ゴックンゴックンゴックン♪うまい〜♪」
私「ゴックンゴックンゴックン♪あーうまいな♪」
妻「風呂上がり 贅沢ですな♪」
つかさ君「はい♪」
妻「ゴックンゴックン♪ぷはーうまい♪」
つかさ君「ゴックンゴックン♪う〜うまい♪」
妻「ちがう・・つかさ君 いい?飲んだら後に ぷはー♪を つけるの やってみて」
つかさ君「ぷはー♪ですか?」
妻「うん やってみて」
つかさ君「ゴックンゴックン♪ぷはー♪うまい♪」
妻「そうそう♪ゴックンゴックン〜ぷはー♪」
私は、の見終わったので 二人が遊んでる間に ビールを3本買って
私「部屋に行くぞ♪」
妻とつかさ君「はーい♪」
3人で 部屋に 戻りました
部屋に戻り ビールを 飲み 妻のペースで 話が進みます
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/31 (日) 04:10
妻「まだ ご飯まで 時間があるね♪」
私「お腹空いたのか?」
つかさ君「なんか 買ってきますよ♪」
妻「空いてないよ」
私「え、もしかして エッチ?」
妻「恥ずかしいよ・・」
私「なら ちがうんだね♪」
妻「あー意地悪」
妻がつかさ君に 飛びかかり つかさ君が その勢いで 後ろに倒れました
つかさ君「お〜おー奥様」
妻はつかさ君の 浴衣をめくり 腕ほどのちんこを 両手で 出し 舐め始めました
つかさ君「あ・・あ・・奥様・・御主人様の 命令が・・」
妻「チュ〜パ♪チュ〜パ♪ぁ〜うぐうぐうぐ」
亀頭の 半分までを フェラしながら 両手でしこり始めます
妻「あ・・あ・・あ・・お お奥様・・ダメです・・」
私は、黙って ビールを飲みながら 見てました
妻「うぐうぐうぐ〜あ・・全部 入れてみたい・・あ・・うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
私は、ビールを買いに 部屋を出ました
ビールを買っていると
夫婦の一組が 私に 近づいてきました
出禁って 言った夫婦です
旦那「さっきは 悪かったね♪」
私「・・・・・・」
旦那「一緒に 遊ばないか?」
私「けっこうです・・」
ビールを買って 戻ろうとすると
奥さん「ね〜♪やらせてらるわよ♪」
あまりにも 腹立たしいので
私「妻で 十分満足なので」
大広間に 響く私の声
私は、しまった と 思い 慌てて 階段を かけ上がりました
なんか スッキリしました
邪魔したら 悪いので、静かに、部屋に入ると つかさ君が妻を押し倒して キスをしてました
興奮が押さえ切れなかったのが その形で分かります
妻は両手を 上に上げて ダランっと力が抜けた状態です
つかさ君は、片方の手で 妻の腰を抱き締めて もう片方の手で 肩を抱き締めて 濃厚なキスをしてます
つかさ君「チュうううう〜うううう〜」
私に 気付きません
私は、二人の足元に 座りました
つかさ君「うううう〜あ・・奥様・・すいません・・」
妻「うううう〜あ、いいのよ♪嬉しい」
つかさ君「あ・・あ・・奥様・・愛してます・・ダメですか」
妻「嬉しいよ〜好きにしていいんだよ♪」
つかさ君「チュうううう〜あ〜本気です 愛してますうううう〜」
妻「うううう〜あ・・ちょうだい ゆいを 壊して〜」
つかさ君「ああ〜うううう〜」
強引に 押し込みました
妻「あ・・あ・・うう・・あ、ああああああー凄い〜ああああああ〜ダメ〜もっと 乱暴に 乱暴にゆいを いじめて〜」
つかさ君「あーあーあーあーあー愛してるよ」
妻「ああああああーもっと〜あああああー凄すぎ・・あ・・あ・・出ちゃう・・・・」
妻のまんこから じゃーじゃー八方に おしっこが 吹き出始めました
私は、何となく つかさ君に、悪いと思い
もう一度 ドアを開けて 音をたてて 入ってきました
つかさ君「あ!御主人様 すいません・・」
私「続けてやってくれ♪」
つかさ君「は はい おーおーおー」
妻「あ・・あ・・ダメ〜あ・・あ・・」
妻が 白目を 向き始めてました
つかさ君「いく〜あ・・あ・・あ・・」
つかさ君が、ピクピクピクと 精子を 出すリズムと同じリズムで 妻の腰が 動きます
妻「あ・・あ・・あ・・」
つかさ君が、いき終わり
ちんこを抜くと
妻「ああああ〜ああ・・あ・・あ・・」
潮が吹き出ます
妻「凄すぎ・・あ・・あ・・いく〜あ・・あ・・」
つかさ君が 浴衣をととのえて 座りました
私「満足したか?」
つかさ君「はい ありがたき幸せです」
私「愛がある セックスの方が 気持ちいいし 妻も感じる これからも 本気で 愛してくれるか?」
つかさ君「あ!す すいません・・」
私「本気で 愛してくれないなら この関係は これで 終わりだ」
つかさ君「いいんですか・・」
私「私が いいって いってるんだよ」
つかさ君「・・ほ 本当に 本気なんですよ・・」
私「そうじゃないと 駄目なんだよ♪」
つかさ君「はい どんな関係でも奥様の側にいたいです」
私「忠誠心」
つかさ君が 私の浴衣をめくり
フェラを 始めました
つかさ君「カポカポカポカポカポカポ♪」
私「美味しいのか?」
つかさ君「カポカポ〜♪はい カポカポ♪カポカポ♪」
私「妻と どっちが いい?」
つかさ君「カポカポ・・わかりません・・御主人様の事も 同じぐらいの 気持ちなんです・・」
私「両方 愛してるのか?」
つかさ君「は はい・・ジュルジュル〜♪」
私は、フェラを止めさせて つかさ君を 座らせます
私「え、本当に 俺の事も 愛してるのか?プレイじゃなく?」
つかさ君「・・本当です・・初めてです こんな気持ち・・」
私は、さっぱり 分からなくなりました
私「ちょっと 落ち着こう」
つかさ君「は はい・・」
私「私に対する 感情は 御主人様だから 好きなんだよね?」
つかさ君「そ それだけでは ないです・・」
私「ちがうの!恋愛感情?」
つかさ君「そうです・・アナルの処女も捧げたい」
私「妻は?」
つかさ君「・・無理と分かってますが 奪いたい位愛してしまってます・・」
私「私は?」
つかさ君「奪いたいです・・私が 男であることを うらんでしまう・・」
私「あ、そう・・あ!1回 部屋に 戻ろう また 電話するから」
動揺してしまった私
妻を起こして 荷物をもって 新しい部屋に行きました
妻「ああ・・まだ 入ってる感じ・・」
私「そんなことより つかさが言ってる意味がわからん」
妻「あのまんまだよ」
私「あのまんま?」
妻「そう あなたの事も 愛してしまったんでしょ♪つかさ君にしてみれば 初恋の相手だよ 笑うこともないし 嫌がることもないよ♪」
私「そうなの?」
妻「そうだよ♪いろんな 恋愛感情が有るんだよ きっと つかさ君は、つかさ君でしょ♪」
私「そうだな♪」
トントント
私「つかさかな?出てやれ」
妻「はーい 今開けるよ♪」
妻が ドアを開けると
宿の主人「ご飯ですけど」
この部屋は ドアから入り 右に 部屋に入る襖がある感じなので 玄関から 部屋が見えません
私は、すぐに 玄関を 覗きました
案の定 妻のまんこを 触ってる 宿の主人
宿の主人「食事の方は 何時に しますか」
妻の腰が 下がってきてます
私部屋に顔を戻して
私「ゆいが 決めてくれ♪」
また 玄関を覗きました
すると おじさん連中の 二人が 今した
妻おっぱいを 浴衣から出して 触っています
宿の主人「あ!今日の魚料理ですが どれにするか 奥さんと 決めて良いですか♪」
私「お願いします♪あ!あと あの部屋に 3人で食べれるように してもらっても 良いですかね♪」
二人のおじさんが 妻のおっぱいを 舐めてます
宿の主人は、まんこを さわり続けて
宿の主人「分かりました 奥さんと 決めてしまいますね♪」
私「お願いします♪」
妻は 力が抜けていて 両手を ぶらりと 下げてます もう 好きにしてくれっと 言わんばかりの 無抵抗な状態です
宿の主人「だいたい 決まりました〜♪あ!奥さんが 飲み物 買いにいくらしいです」
私「はーい♪分かりました」
ドアが閉まり 隣の部屋のドアの音がしました
私は、ベランダから 隣の部屋を覗くと
力の抜けた妻を 運んでくる3人
妻を部屋の真ん中に 投げ捨てる感じで 置きます
おじさん@が 凄い がっつきようで 妻のおびを 外して 浴衣を脱がせました
妻「・・・・・・」
おじさん@が、妻の口に 布を巻いた板を くわえさせ ちんこを入れました
妻「ぅ・・ぅ・・ぅ・・」
つかさ君に 壊されたまんこは、快楽しかないらしく 少し触れられただけで 気持ちよくなってしまうそうです
おじさん@「あ〜ああ〜ああ〜ああ〜」
妻は 腰を自ら 動かして おじさん@を 受け入れて
おじさん@「お〜いく〜いくぞ〜あ・・あ・・あ・・」
妻「ぅ・・う〜〜う・・う・・」
おじさんA「変わってくれ♪」
おじさんAに変わると すぐに ちんこを 入れます
おじさんA「あ〜本当に 凄いな〜♪」
豆電気の 光だけの中 口に 布を巻いた板を くわえさせられて 犯されてる光景は すさまじかったです
おじさんAも すぐに いってしまいました
宿の主人「今晩 必ず来い 分かったな♪」
3人は 妻を残して 部屋を出ていきました
妻は ゆっくりと 起き上がり 浴衣を着て 部屋を出ました
私は、部屋に 戻ると
ドアが開き
妻「体だけ 洗ってきます・・」
私「俺も行こうか?」
妻「あ、洗うだけなので 一人で平気・・」
妻が おじさん達の 精子を 洗い流しに 行きました

妻が ビールを買って 帰ってきました
妻「あの夫婦達 帰ったみたいだね」
何食わぬ顔で 普通に 話してきます
私「そうなの 他のお客は?」
妻「まだいたよ」
私「そう ゆいの事 待ってるのかな♪」
妻「そうかな?でも もう帰るんじゃない」
私「そうか もうじき ご飯だしな♪」
妻「う・・うん」
少し ぎくしゃくしながら ビールを飲みました
部屋の電話が鳴り 妻が出ると
宿の主人からでした
ご飯の準備が出来たっと 伝える だけなのに かなり 長いです
妻「・・はい・・はい・・・・ダメです・・本当に・・はいわかりました必ず・・はい お願いします・・・・」
電話を切り
妻「ご飯の用意が 出来たって♪3人分♪」
私「そうか つかさを呼んできな」
妻「はーい♪」
わざとらしい あかるい振る舞いをします
ご飯の用意された 部屋に行き 座って 二人を待ちました
妻「おいで〜♪はやく」
つかさ君が 入ってきました
つかさ君「あ、先程は 申し訳ありませんでした・・」
私「え!何が?はやく 座って」
つかさ君と 妻が 席について 晩御飯を 3人で食べました
お酒も 飲みながらの 楽しい 食事でした
妻「もう 食べれないよ♪」
半分以上 残してる妻
私「つかさ まだ 食べれるなら ゆいの 食べて」
つかさ君「はい いいんですか?」
妻「うん♪もう 食べれないよ♪」
つかさ君「いただいちゃいます♪」
痩せの大食いでした
妻の分と 私の 残した分を 全て 食べ尽くしました
つかさ君「ごちそうさまでした〜♪」
妻「凄いね・・見てて気持ちいいよ・・」
つかさ君「まだ 食べれますよ♪」
妻「凄いね♪」
3人で 横になり 少し休みました

私「あ!ゆい つかさに 化粧してみてよ♪」
妻「え〜何でまた?」
私「ほら つかさ 顔整って 綺麗じゃん」
妻「確かに 綺麗な顔だよね♪」
私「だろう だから 化粧したら 女になると思って」
妻「あ〜♪そうだね♪やろうやろう♪」
妻が 化粧品を 持ってきました
つかさ君「え、本気ですか?」
妻「はい 黙って〜♪」
妻が もくもくと 化粧を始めます
暫くして
妻「出来た〜♪わ〜♪綺麗だよ♪」
私の方を向く つかさ君
私「マジかよ♪凄いね♪」
妻「ね〜♪凄いよね♪あの人に 似てない ほら
スザンヌ♪」
私「あ〜似てるかも♪」
本当に にてました 私も ドキッと してしまったほど 綺麗でした
つかさ君「見ても 良いですか」
妻「みてみて〜♪驚くよ♪ほら」
鏡を見せます
つかさ君「え!凄い・・あ・・あ・・」
横を向いたり いろんな角度で 自分の顔を見ている つかさ君
妻「本当に 女の子みたいだよ♪」
つかさ君「う・・うん・・自分じゃ無いみたいです・・あ・・あ・・」
妻「いいな〜♪綺麗で〜」
つかさ君「奥様の方が 綺麗ですよ」
妻「キスして♪」
つかさ君「え!奥様とですか?」
妻「ちがう 主人と♪」
私「え!俺と」
妻「うん♪出来るでしょ♪」
私「ムリムリ♪ほら おしまい」
妻「ちょっと待って」
妻が化粧の時に 使うカチューシャを つかさ君につけて 髪の毛も 綺麗にします
妻「出来た〜♪凄い綺麗だよ♪」
つかさ君「あ・・あ・・」
確かに スザンヌ似の女にしか 見えません
妻「こうすれば かつらとか いらないね♪」
私「確かに・・もとが いいからな」
妻「そうだね♪化粧おとすか♪」
つかさ君「もう少し このままで・・」
妻「うん♪そうだね♪」
私「よし お開きだ♪」
部屋に帰り 私は、フロントに 電話をしました
私「ご飯美味しかったです ごちそうさまでした〜♪で、どうです?」
宿の主人「はい♪こちらは いつでも みんなで、今晩酌をしてました♪」
私「そうですか〜♪では おやすみなさい♪」
妻には 分からないように 手短に 話して 切りました
私「これで 片付けが 出きるだろう♪」
妻「そうたまね♪」
私は、酔ったふりして 布団に 横になりました
暫くして してから 寝た不利をしました
それから30分頃 妻が 私を揺すります
私は、寝た不利を続けると
静かに 部屋を出てい来ました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/05/31 (日) 15:15
ベランダに 出て 隣の部屋を覗きました
玄関から 妻を連れて来た宿の主人
四人のおやじが、座ってます
妻「え!話が 違います・・」
宿の主人が、妻を おやじ達に 押し倒しました
妻「ぁ・・・・す すいません・・」
おやじ達は 妻の浴衣を 脱がし始めました
妻「や やめて・・話が・・違います・・触らないで・・」
おやじ達は、暴れる妻を 全裸にして おっぱいや首 まんこを 舐め始めました
妻「話がちがう・・ぁ・ぁ・やめてよ・・離して・・」
宿の主人「話って?」
妻「後二人 いかせれば 終わりって・・いってくれたじゃない・・離してよ 舐めないで・・」
おやじ@「うるさいな♪ほら ちんこでも くわえろよ♪」
妻「嫌よー離してよ」
バタバタと足を 動かす妻
おやじAが、いきなり 妻のほほを 叩きました
ピシン
妻「う・・い 痛い・・」
おやじA「うすさいよ 黙らんか」
怒鳴られる妻
おやじ@「ほら あ・・あ・・あ・・噛むなよ」
静かになった 妻の口の中に ちんこを 入れました
妻の頭を持って 腰を降るおやじ@
おやじ@「あ・・あ・・あ・・あ・・」
順番に 妻の口にちんこを入れていきます
おやじA「お・・お・・お・・お・・」
おやじB「いいか あ・・あ・・あ・・あ・・」
おやじC「変わってくれ♪あ〜♪あ・・あ・・あ・・」
妻は 打たれたショックで 身動きが出来ません
長い時間 その光景が 続きました
宿の主人が、道具を用意してます
あまりにも リアルなので 興奮して
私は、つかさ君に 電話をして 部屋に来るように 伝えました
暫くすると つかさ君が来ました
つかさ君「御主人様 なんでしょうか♪」
つかさ君は、まだ 化粧をしたまま 綺麗な女でした
私「あぁ・・いいものを 見せてやろうと思ってね」
暗い部屋で見ると スザンヌにしか 見えなくなってました
つかさ君「は?何を」
私は、ベランダに連れていき
隣の光景を見せました
つかさ君「ぇ!・・・・・・」
妻は両手を縛られてました
おやじ達は、まだ 強引なフェラを 順番に続けてます
つかさ君が 中に 飛び込みそうな 勢いでした
私は、つかさ君を 押さえて
興奮と つかさ君の綺麗さからか キスをしてしまってました
つかさ君が 知からが抜けていくのが 分かりました
つかさ君「うぅうぅう♪あぁ・・」
私の肩に もたれきるつかさ君
女にしか 見えませんでした
宿の主人「いくなよ♪ほら 今度は 奥さんを 気持ちよくしてやろう♪」
おやじ達が、妻を舐め始めました
妻「ぁ・・お願い・・もう・・許して・・」
宿の主人「まだ そんなことが 言えるのか?」
宿の主人が、蝋燭に 火をつけました
妻の体を舐めてる おやじ達も それに気づき 舐めるのをやめて 立ち上がりました
おやじBが、妻の肩を 蹴り 妻を倒します
妻「あ!乱暴は やめて お願い・・」
ビンタの 恐怖に 怯える妻
おやじ@が、妻の顔を踏みつけます
おやじ@「やめてじゃ ないんだよ♪ほら〜♪ほら♪」
グリグリと 顔を踏みつけるおやじ@
つかさ君が 私の胸に しがみつきます
妻「うぅぅ・・許して・・約束が・・ちがう・・」
3人のおじさんが、蝋燭を持って 妻の体に 垂らし始めました
妻「きゃーあついーーいやーやめてーーあついーーあついーーあぁ・・だめ あ あついーー」
3本の蝋燭で みるみるうちに 真っ赤になる 妻の体
顔を足で 押さえられて 身動きのとれない妻を
宿の主人が、バラ鞭で 叩き始めます
バシンバシンバシンバシンバシンバシン
妻「きゃーきゃー嫌だーやめてーーきゃーきゃーうーうー」
宿の主人「綺麗な女を こうしていたぶれるのは もうないからな♪」
おやじ@「本当だ この女 最後の女だな♪」
おやじA「絶対に このチャンス 逃すなよ♪」
おやじB「わかってる こんな上玉もう ないからな♪」
おやじCが電マを持ってきました
電マを まんこに当てて 妻を感じさせます
妻「きゃーきゃーだめ〜だめよ〜やめてーーあぁ・・あぁぁぁぁぁ〜〜」
顔を踏みつけられて 蝋を 垂らし続けられ 終わらない鞭打ち
妻が、痙攣して おしっこを 漏らしてしまいました
妻「あぁ・・あぁ・・だめ・・出ちゃったよ・・・・見ないで・・」
お酒も入ってるせいか おしっこが 止まりません
おやじC「(笑い)そうとうの 好きもんだな♪」
おやじB「おしっこ漏らしながら いってるぞ♪」
まんこに 3本の蝋を 一気に 垂らしました
妻「あぁ・・あぁ・・あぁ・・いや・・もう いや・・やめて・・」
宿の主人が、鞭で、下半身を叩き始めました
妻「うぅ・うぅ・うぅ・うぅ・・」
おやじC「電マ入るぞ♪」
おやじA「いれてしまえ!」
妻「あぁ・・やめてーーお願い・・あぁ・・あぁ・・だめ・・あああああああ〜〜」
電マを まんこに 捩じ込むと
妻は 狂ったように 腰を動かします

その姿を見てつかさ君が 泣きそうでした
私「どうした?」
つかさ君「・・ひどいです・・かわいそうで・・」
私「ちゃんと 見とくんだ♪」
つかさ君「・・・・」
私は、つかさ君の ちんこを 触ってみると
びんびんに 勃起してました
その 腕のようなちんこを 擦ってやります
つかさ君「・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・」
私に しがみつきます

中では 蝋を垂らされて 鞭打ちを 続けられてます
鞭打ちを止めると
おやじCが 電マの 電源を入れます
妻「・・ああああああーあああだめ・・ああああああー」
腰を 弓なりに反り 感じてしまう妻
電源を止めると また 蝋を垂らされて 鞭打ちが、始まります
妻「うう・・う・・ぁ・・う・・う・・」
それを 何度も 繰り返す 5人

つかさ君の ちんこの先からは 我慢汁が 出てました
私「興奮してるな♪」
つかさ君「・・・・御主人様・・」
私を見詰めるつかさ君
どうしても スザンヌにしか 見えません
私「忠誠心は?」
つかさ君が狭いベランダに 腰を下ろして フェラを始めました
つかさ君「カポカポ〜♪ジュルジュルーあぁ・・カポカポカポカポ」
つかさ君のフェラ顔を見てしまうと スザンヌに フェラされてるようで いきそうに なってしまいます
私「ほら 終わりにして 見ろ」
つかさ君「カポカポ〜♪ジュルジュル〜♪カポ〜カポ〜カポ〜♪」
いかせない フェラをし始めます
さすが 男 よくわかってます
金たまを 舐めたり 裏筋を 長い時間 舐め続けたり いかせないで 我慢汁だけを 絞り出してます

中の妻は すでに 痙攣して 何回も いってました
妻「あぁ・・あぁ・・あぁ・・」
宿の主人「どうだ〜♪俺らの 女にしてやるぞ♪」
妻「あぁ・・は はい・・あぁ・・」
宿の主人が、妻の手の縄を ほど来ます
宿の主人「先ずは こいつのちんこを 可愛がれ」
完全に スイッチの入った 妻は、凄い勢いでした おじさん@の ちんこに 食い付きました
妻「う・・カポカポカポカポ♪カポカポカポカポ♪」
獣のように 荒々しく フェラをする 妻
おじさん@「あぁ・・あぁ・・なんだ・・だめだ・・出るあぁ・・あぁ・・あぁ・・」
妻「カポカポカポカポ〜ゴックン〜あぁ・・」
おじさん@「すごい・・なんだよ・・いかされちゃったよ・・」
妻は 止まりません おやじCを押し倒して フェラを始めました
妻「カポカポカポカポ♪カポカポカポカポ♪カポカポカポカポ♪」
おやじC「だめ・・あ〜あ〜あ〜いく・・あぁ・・あぁ・・あぁ・・」
おやじBのちんこを 掴み フェラしながら
おじさんAのちんこも 掴み ダブルフェラを始めました
おやじB「あああ凄い・・いくぞ〜だめだ 我慢できない・・あーあーあーあー」
おやじA「俺は 入れるぞ」
妻がおやじAの ちんこをフェラして 離しません
妻「カポカポカポカポカポカポカポカポ♪」
おやじA「いく・・う・・う・・う・・う・・」
妻が、立ち上がり 浴衣を着ます
宿の主人「あ・・いや・・」
妻「これで 約束は 守りましたよ♪」
宿の主人「だ だめだ・・」
妻を押し倒して 嫌がる妻の またを 強引に開き ちんこを入れました
妻「あああぁ・・だめ・あああぁぁぁぁあぁぁぁぁ」
宿の主人のちんこには 逆らえない妻
妻「ああぁぁぁぁ凄い〜ああぁいい?いってあぁぁぁぁ」
宿の主人「まだだめだ♪ほら 抜くぞ〜」
妻「いやー続けて〜お願い〜ぁぁぁぁ」
宿の主人が、蝋燭を 持ち 妻のおっぱいに 垂らします
妻「あ!うぅぅ・・あぁ・・あ・・だめ・・あついーーあついよ〜」
宿の主人「いけるだろ?」
妻「あぁ・・ぅ・・あぁ・・い いく・・あぁ・・・・あ・・あ・・あ・・」
宿の主人が、ピストンを始めます
妻「あああぁぁ〜ぁぁぁぁ凄い〜いく〜いくあぁ・・あ・・あ・・」
宿の主人「約束は 無しだ 言われたくなければ
一生俺らの 性処理女に なるんだ♪」
妻「あああぁ〜はい はい いいなりになります〜ぁぁぁぁあ!いく・・あぁ・・あ・・」
おやじA「さすがに 年だから 立たないよ」
宿の主人「明日 遊べば。いい♪」
おやじA「明日も 居るのか?」
宿の主人「ああ♪旦那が 泊まると言ってたからな♪」
おじさん@「そうか〜♪」
宿の主人が、激しくピストンをします
宿の主人「奥さん 契約だぞ♪わかったな♪」
妻「あああ〜はい 主人には、言わないでね・・ああああぁぁぁぁ」
宿の主人「ばれないように やるから 平気だ♪」
妻「ああああぁぁはい お願いね・・もう おまんこが おかしいの」
宿の主人「悪いこと しないと 興奮しないのか?」
妻「ああああぁぁ言わないで〜ぁぁぁぁ〜いきそう・・」
宿の主人「いくぞ〜♪あー、あー、あー」
妻「ああぁ・・いい〜♪ああぁ・・いく いく・・・・」
宿の主人が、ちんこを抜くと おじさんAが、妻に キスをし始めました
あんなに 嫌がってたのに 妻はおじさんAの首に手を回して キスをし始めます
妻「チュうぅぅうぅ〜♪ああぁ・・蝋燭 垂らして・・いいたいの〜♪」
おじさんA「ほら 横になれ」
妻「は はい・・」
仰向けになり 自ら 足を掴み またを開きます
妻「ま まんこにも まんこにもお願い」
おじさんA「無様だな(笑い)」
おやじC「(笑い)」おやじ@「(笑い)」
3人が 妻の体に 蝋を垂らします
妻「ああぁぁぁぁ〜〜あついの〜♪ぁ〜ぁぁぁぁ〜〜」
おやじ@「どこに 垂らされたい」
妻「ああ・・まんこ まんこに・・ぁぁぁぁ〜〜ぁぁぁぁ〜〜」
3人が 同時に まんこに 蝋を垂らしました
妻「ひい〜きゃーきゃーいく・・いくの〜ああ・・ああ・・ああ・・」
おやじB「立ってきたよ♪いいかな?」
妻「ああ・・入れて・・お願い〜」
おやじBが、まんこに固まった 蝋を取り
妻のまんこに ちんこを入れました
妻「ああぁぁ〜いい〜♪おやじ様のちんちん 気持ちいい〜♪ああぁぁぁぁ」
おやじ@「とんでもない 女だな・・」
宿の主人「だろ 一生探しても 見付からないよ♪」
妻「ああああぁぁぁぁもっと いじめて〜♪」
おやじCが、妻の顔を踏みつけます
妻「ああぁぁぁぁそう〜♪そうされたいの〜♪ああぁぁ〜いきそう〜」
おやじC「奥さんは もう 道具だからな♪ほら〜」
妻「ああぁもっといって〜♪」
他の二人も 妻の顔を踏みつけます
おやじC「無様な女だな(笑い)」
妻「い いく・・あぁ・・あぁ・・あぁ・・」
おやじB「凄いしまりって言うか 吸い付くんだよな〜♪」
妻「おやじ様〜♪中で 出して〜♪ああぁぁ」
おやじB「あ・・いくぞ〜ああ・・ああ・・ああ・・」
妻「ああ〜ゆいの 中に 熱いの入ってくるの〜♪ああ・・気持ちいい〜♪」
おやじが、ちんこを抜くと
妻「次ちょうだい お願い〜♪ああぁ・・ああぁ・・」
完全に狂ってます
おやじ@「もう 今日は 立たないぞ」
妻「あ〜♪ゆいが 立たせる〜♪上手だよ〜♪カポカポカポカポ♪ジュルジュル〜♪あ〜♪カポカポカポカポ♪」
おやじ@の ちんこをフェラし始めました
おやじ@「こんな 変態 見たこのさとないぞ・・」
おやじ達が 引いてしまってます
宿の主人が、妻の お尻を鞭で叩きました
ピシン
妻「ううーあぁ・・」
宿の主人「今日は 終わりだ」
猛獣を 扱うようです
妻「あぁ・・あぁ・・ほ ほしい・・」

見てる私も ドキドキしました
おじさん達が 浴衣を着て 部屋を出ていきました
妻は 近くにあった 電マで、オナニーを始めました
私は、つかさ君を連れて 部屋に戻ると
つかさ君「あぁ・・御主人様・・続きを・・」
私「妻と やりたいか?」
つかさ君「今は・・御主人様だけを・・」
私は、つかさくんを連れて ご飯を食べた部屋に行き フェラを させました
私「おーおーおー」
つかさ君「カポカポ〜♪ジュルジュル〜♪あ〜♪カポカポカポカポ♪」
私「いかすなよ〜♪俺を興奮させろ」
つかさ君「カポカポカポカポ♪はい♪ジュルジュル〜♪ジュルジュル〜♪あぁ・・見て・・私を・・ジュルジュル〜♪」
本当に スザンヌです
私「あぁ・・だめだ・・おしまいにしろ」
つかさ君「カポ〜♪ジュルジュル〜♪は はい」
私「明日の朝 妻を 貸してやる 好きに使える」
つかさ君「はい お待ちしてます」
私は、部屋に戻り 妻を待ちます
暫くすると 妻が 帰ってきました
妻が、静かに 布団に 入ってきます
私は、わざとらしく 起きました
妻「あ!ごめん 起こしちゃぅたね・・」
私「あぁ・・寝ちゃってた・・」
妻「・・・・」
私「風呂入ってないから 体がベトベトだ 風呂にいくぞ〜」
妻「・・は はい」
お風呂に行き
私は、妻と セックスをしました
妻のを2回ほどいかけて 私も 妻の中に いきました
妻「あぁ・・あなた・・どうしよう・・」
私「どうした?」
妻「まだ ほしいの・・・・」
私「愛してるよ♪」
妻「壊れちゃったよ・・みんなの道具になりたいの・・」
妻のあえぎ声で 他の宿泊の男性が一人 お風呂に 来ました
男性は、湯船に入り 妻を見てます
妻「あなた・・」
私「だめだよ♪俺と別れたいのか?」
宿の主人の プレイを 優先しました
妻「あぁ・・いや 貴方と別れるなんて 絶対に嫌なの・・」
私「まんこ 舐めて貰うか?」
妻「うん、お願いして・・」
私「自分で 頼むんだよ♪」
妻「いいの?」
私「最低な 女に なりたいんだろ?」
妻「あぁ・・はい・・」
妻が 立ち上がり20代の 男性の前に行きました
妻「舐めて下さい・・」
男性「い いいんですか?」
私「どうぞ お好きなように」
男性は、若井だけあって がっついてます
妻を押し倒す勢いで おっぱいに 食いつきます
妻「ああぁぁぁぁいい〜♪ああぁぁぁぁもっと〜♪もっと好きにして〜♪」
夢中で なめてる男性客
20代のやりたがり世代で こんなところに 来てる男です
好きにして いいっと 私が言ったらどうなるか だいたい分かってました

妻の前に 立ち上がり いきり立った ちんこを 出しました
妻は、すぐに ちんこに手を伸ばして ちんこを 触ってしまいました
妻が、私を見ます
私は、目をそらすと
妻は、我慢して 手を離しました
男性客も 湯船につかり 妻を抱っこし キスをし始めました
もぞもぞ 腰が動いてるのが 分かります
男性客は、妻を 持ち上げて ちんこを 入れようとしてます
でも 妻は 入れさせません
妻も 内心は 入れたいのは 分かってます
私は、妻に 頭の中の エッチを 調教するために 止めずに 見てました
何回かは 入ってしまってるようです
妻「ああぁぁぁぁ・・・・ダメ・・あ〜あ〜〜あ〜う、ああぁぁぁぁ・・ダメ〜あ〜舐めて〜」
妻が 立ち上がり 足湯のように 座り 男性客の頭を持ち まんこに 押し付けました
男性客「ジュルジュル〜♪ジュルジュル〜♪あ〜泊まって良かった〜♪ジュルジュル〜♪美味しいよ〜ゆいちゃん〜♪ジュルジュル〜♪」
妻を 名前で呼びました
見たこともない 男性に 名前を呼ばれて
妻「ああああぁぁぁぁいく〜いくよ〜ああ・・あぁ・・」
男性客が、妻を湯船に 引きずり入れます
また抱っこして ちんこを 入れようとしてます
今度は 妻も 手伝ってました
ちんこが、入ると 顔を上に上げて 声を出すのを 我慢する妻
男性客が、腰を上下に 降り始めると 湯が、揺れます
妻「ぅ〜ぅ〜ああぁぁぁぁ・・ダメ・・ダメ・・ああぁぁぁぁ!」
妻が 我に返り 立ち上がり 私のもとに 来ました
妻「あなた・・・ご ごめんなさい・・」
私は、妻の手を掴み 勃起したちんこを 触らせると
妻「あなた・・でも・」
私「いったあとに また 勃起させられたんだ 俺好みの 女に なってきたな♪」
妻「あなた・・」
私「続きを やっていいよ♪」
妻が 首を横にふります
私「何で?」
妻「あなたと したいの・・」
お風呂を出て
部屋にもどり
部屋に入るなり 妻の激しい愛撫が 始まりました
今までにない 気持ちよさです
いってなかったら すぐに いってしまってました
後は 妻が蛇女になり いつものように 絞め殺され 一滴残らず 吸い取られました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/06/02 (火) 06:17
朝妻の電話の声で 目が覚めました
妻「あ!起こしちゃった ごめんね♪パパから電話」
私「何時?」
妻「7時に なるとこだよ」
私「お爺ちゃんは 早起きだな」
私は、何となく
私「今日帰るぞ」
妻「え!今日・・う うん」
妻まだ帰りたくなさそうな 顔をしました
私「え!まだ いたいの?」
妻「だって〜」
私「ま、もう少し 考えるか エロ調教には 持ってこいだし♪」
妻「そうだよね♪凄い エッチに なったよね私
もっと 変態になれる気がする♪♪」
レイプ好きの妻と事だから 宿の主人とおじさん達に 調教されたいのに 決まってます
私「風呂に 行くか」
妻「うん♪」
朝風呂に行きました
まだ 誰も居ません
妻と二人で いちゃいちゃしていると
昨日の20代の男性客が、来ました
妻をガン見しながら 頭を下げて 湯船に入ってきました
妻「ぁ・・昨晩の・・」
私に 小声で 言います
私「どうだった?」
妻「若いから 凄い固いの」
昨晩 私達が 黙って出ていった事もあり
20代の男性客は、躊躇してました
私「なんか 躊躇してるな♪」
妻「そうだね」
本当は、朝だったので そんなに エロテンションではありませんでしたが
妻「少しずつ 近付いて来てるよ♪」
私「ゆいから ちょっかい出してみろよ」
妻「いいの?」
私「変態に なってきたんだろ?見せてみろよ」
妻「よーし 驚くなよ♪」
私「はいはい」
妻が、立ち上がり 男性客の前を通って 湯船の吹きに行き 手をつき お尻を男性客に向けて、外を眺め始めました
さすがに 妻のお尻を ガン見する男性客
妻が 外の風景を見ながら 足を大きく開き まんことアナルを見せ付けます
男性客は、私を見ますが 私は、そっぽを向いて 無視しました
中々動かない 男性客
右手をまんこに 持っていき 指で まんこを 開きました
男性客の鼻息が 荒くなりますが
私を気にしてか 近付こうとは しません
妻が ほっぺを膨らませて 戻ってきました
私「変態の 色気が まだ無いんじゃないの(笑い)」
妻「出る!」
妻は、女湯に 行ってしまいました
私も 男湯に行き
お風呂を 出ていきました
部屋に帰り 妻を バカにしてると
トントントン
私「あ、つかさかも」
妻「はーい♪今開けます♪」
妻が玄関に行き ドアを開けると
宿の主人「おはようございます♪」
妻「あ・・・・・・」
妻の最初の 吐息だけが 部屋に響きました
私は、聞こえなかったふりをして
私「おはようございます♪」
玄関を 静かに 覗くと
妻が 浴衣の袖を噛み締めて 宿の主人は、妻の浴衣の中に 手を入れ まんこを 激しく 触ってます
宿の主人「朝御飯ですが・ぅ・ぅ♪」
妻の腰が 激しく揺れます
妻「ぅ・・・・ぅぅぅ・・」
宿の主人「いつもの部屋に 用意しました♪」
私「ありがとうございます♪」
妻が、ピクピクと 痙攣してます
宿の主人「何か ありましたら 電話下さい♪」
私「はーい」
すぐに 布団に横になり 妻を待ちます
妻「あ 朝御飯行く」
私「行く」
朝御飯を食べて 少し休みました
妻「あなた〜♪」
また 誘ってます・・
私「あ!つかさ呼ぼう」
すぐに つかさ君に 電話をしました
大広間に居た つかさ君
コーヒーを買ってきてくれました
つかさ君「おはようございます♪コーヒーどうですか♪♪」
妻「あしがとう〜♪飲みたかったんだよ♪いただきまーす♪」
私「ありがとう♪」
つかさ君「他のお客さん 奥さんの事待ってますよ 凄い 人気ですね♪」
私「一人でしょ?」
つかさ君「朝御飯を食べてる人 7人居ましたよ♪」
まったく 知りませんでした
つかさ君「若い男が 自慢げに 話してましたよ・・・・」
私「どうした?」
つかさ君「いや・・別に・・」
私「なに?言ってよ」
つかさ君「あの男が 言う通り 本当に 入れたのかなって・・・・」
私「なに(笑い)焼きもちやいてるの♪」
つかさ君「い いや べ 別に・・焼きもちとかじゃないです・・」
妻「若いから 凄い固かった〜♪」
つかさ君「い 入れたんですか!」
妻「入れたよ〜♪」
つかさ君「・・・・・・」
妻「あ〜♪可愛いね♪」
つかさ君は、ショックを 顔に出してます

私「そんなことより バイク 見たいな♪」
つかさ君の 気持ちを 落ち着かせようと 話を変えました
つかさ君「はい 見てくださいよ♪」
バイクの自慢は したいようです
私と妻を連れて 庭に 行きました
750CCの バイクでした
妻「かっこいいね♪乗ってみたいな♪」
妻は、バイクの後ろも 乗ったことの無い女です
つかさ君「乗ります?」
妻「うん♪乗りたい〜♪あなた いい?」
私「それじゃあ デートでも してくれば♪」
昨日 搾り取られたので これ以上妻に 求められても 何のプレイも思い付かないので
つかさ君「ほ 本当ですか?」
私「はい 本当です 早く 着替えてきな」
妻とつかさ君は、急いで 部屋に 戻りました
その光景を 単独男性たちが 見てました
暫く待つと つかさ君が、ジーパンに 革ジャンで 出てきました
見た目は やっぱり 色男です
暫くして 妻が来ると
つかさ君「え!」
妻は、ミニスカートす
妻「お待たせ〜♪」
つかさ君「いいんですか?僕は 嬉しいですが」
妻「うん♪」
私「本人が いいって言うから 我慢してくれ・・・・あ!これからのデートは 本当のカップルになって デートしてこいよ♪」
つかさ君「はい♪ありがとうございます♪」
妻「うん♪お願いね♪つかさ君♪」
つかさ君「はい♪こちらこそ〜♪」
つかさ君が、革ジャンを脱ぎ 妻に着させます
つかさ君「寒いですから」
本人は Tシャツ
妻「平気だよ♪」
つかさ君「バイクですから 風が バンバン来ますよ 着ててください♪」
妻に ヘルメットを 被らせてやり
つかさ君は、ノーヘルです
私「つかさ!ヘルメットは?」
つかさ君「1つしかないので♪」
私「それじゃあ ヤバイから やめようよ!」
つかさ君「関係ありません」
妻を後ろの席に座らせて 走り出しました
妻が はしゃいで 手を降ってます
私とつかさ君が、思ってた通り パンツが 丸見えです
妻とつかさ君を 見送り 部屋に帰りました
部屋に戻ると
妻が コーヒーを買っといてくれてました
私は、携帯を 充電しながら ネットをしてました
何となく 嫌な予感がしてたのですが
案の定 小久保さんから 電話が かかってきました
私「もしもし・・」
小久保さん「いつ 帰ってくるんじゃ!」
いきなり 怒鳴られました
私「ゆいが 明日って 言ってましたよ・・私は、今日帰るぞって 言いましたよ・・」
小久保さん「・・・・そ それなら しょうがないの・・」カチャン ツゥーツゥーツゥー
切られてしまいました
あの人には 覗かれてる感じがします
少しすると 妻から メールが、
(パンツが 丸見えだった!今公園を 散歩中♪腕組んで〜♪ソフトクリーム買ってくれた♪♪)
楽しそうですが
私は、小久保さんに 怒られるのが 確定していて 今日は 帰りたく 無くなりました・・
暫くすると メールが
(ヤバイ つかさ君超カッコいい〜♪キスされちゃった〜♪これから ご飯を食べに 移動するって♪)
私は、フロントに行き 宿の主人を 探しました
宿の主人は 裏の物置に 居ました
私「何探してるんですか?」
宿の主人「あ!ビックリした 旦那さんですか・・いやね♪何か いい道具が無いかと思いましてね♪」
ダンボールの横に 蝋燭が、沢山置いてあり 鞭とかも 有りました
宿の主人「1つ聞いて 良いですか?アナルは 平気なんですか?」
私「私は、知らない事に なってるんですから みんなで 確かめてみては」
宿の主人「そうでしたね♪好きに させてもらいます♪あ!何か 用でも?」
私「あ!何か 摘まみ有りますか?」
宿の主人「あ!刺身で良ければ すぐに お持ちします♪」
私「お願いします♪」
ビールを買いに 大広間に行くと
男性客が、みんな 私を見てます
私は、急いでビールを 買って 部屋に戻りました
ビールを飲みながら 外を見ていると
妻から メールが
(うどん食べた〜♪美味しかったよ〜♪あなたご飯は?)

(頼んだよ)

(うん♪これから 山の上にある 丘に行くんだって♪絶景だって〜楽しみ♪)

(今日 帰らないことにしたから ゆっくりデートしてきな つかさにも 伝えといて)

(本当に〜♪嬉しい〜♪伝えとくね♪あ!本当に この時間好きになって いいんだよね?)

(本気になれって 命令したよね♪)

(うん♪あ!もう 行くみたい 行ってくれね♪)
明日の朝 妻に小久保さんの機嫌を よくしてもらおうと 思いました

宿の主人が、刺身とビールを 持ってきてくれました
宿の主人「今日も 宿泊してくれますよね♪」
私「はい♪明日帰りますから 今日は・・分かりますよね♪」
宿の主人「はい♪泣くまで いたぶりますよ♪よろしいですか♪」
私「私は、寝ていて 知らないことですから♪」
宿の主人「では しつれいします♪」
五点盛りの 合成な 刺身です
私は、少し 支払いの事も 考えてしまい
妻メールしました
(帰りに、コンビニあったら 金を 少しおろしてきて)
暫くして

(わかったよ♪)
妻に頼むと だいたい 10万は おろしてくるので これで安心しました
贅沢な時間を 過ごしてると
妻からメール
(これから 山登り〜♪また キスされちゃった〜♪)
一時間位すると
(つかさ君に 抱かれたいよ・・つかさ君は、キスしか してくれない・・)

(わざと ももでも 触らせれば その後は、自分から 遊んでもいいんだよ とか 男の性欲を掻き立てる言葉を言えば 男もいいんだって、分かるよ♪頑張って)

(そうか!ありがとう♪)
ビールも 無くなったので お風呂に行ってみました
大広間には、誰もいません
泊まりの客も 帰ったのだと 思い
お風呂に 入ると
40代の夫婦と 男性客が、7人居ました
40代奥さんの体を 男性客3人で 洗ってました
他の女性の 体を見ると やっぱり 妻の体は、みんなが誉める体だと 実感します
パイパンに なれてるので まんこに 毛がはえてると 何となく 私は、駄目です
これも 人それぞれの 趣味ですので
でも 体を洗われてる奥さんは 色気とエロサが、有ります
男なれしてると言うか なんか スムーズに 男性達の 体を 触ってます
うらやましい 限りでした
私は、だいたい男湯に戻り 湯船に浸かってると
一人の男性客が来ました
男性客「こんにちは♪」
私「こんにちは・・」
男性客「奥さまは?」
私「ちょっと 出掛けてます」
男性客「そうですか 楽しみに来たのですが」
私「あの ご夫婦 凄いじゃないですか 楽しんで下さいよ」
男性客「あ、あの夫婦 より好みうるさいんですよ それに あれこれと たいした 奥さんでもないのに」
私は、この手の男性客が嫌いです
ご夫婦は、ご夫婦で、楽しんでるの お前らも 見させて貰いに 来てるんだろって 怒りたかったのですが 小心者の私は、
私「そ そうですか・・でも 素敵な奥様ですよね・・」
よく知らない 奥さんを 誉めてました・・
男性客「みんな ゆいさんを 見に来てる客ですよ♪車見て 入ってきたんですから♪」
私「え!私達の車 わかるんですか?」
男性客「みんな 知ってますよ♪情報交換激しいですから 私達は(笑い)」
さすがに ちょっと 引きました
私が出る時
他の客が 2名入ってきました
お風呂を出ると フロントに宿の主人が、居ましたので フロントに行き
私「なんか 私達の車見て 入ってきたって」
宿の主人「そうですよ♪ご夫婦の 車が無い日は、何回も 同じ車が 駐車場に来ては 出ていきの繰り返しですよ(笑い)」
私「ご迷惑を・・」
宿の主人「とんでもない あの車が有ると無いとじゃ 家の儲けは 天と地ほど 違いますから(笑い)何も 宣伝してないで これですよ♪」
私「少し 怖いですね・・」
宿の主人「変態エロ女で 有名に なってるんですよ♪奥さまを どの様に したいんでしたっけ♪」
その言葉に 変態魂に 火がつきました
宿の主人「ブスとか 態度悪いとか そんな 相伴の奥さんだらけの中 何一つ 文句がなく 見れただけで 喜ばれるんですよ♪奥さまだけですよ♪相伴がいいのは みんなに いつ来るいつ来るって 聞かれて たまに お金がほしいときは 明日来るよって 嘘つくんですよ(笑い)」
私「変態とかは 言われてますか?」
宿の主人「中には 言ってる人は いますよね♪奥さま あの体で あの淫乱ですからね♪淫乱妻のゆいって みんな 思ってますよ♪もっと 恥ずかしい事させて 有名にしないとですよ♪」
宿の主人に 踊らされてる感じもしましたが ちんこからは 我慢汁が 出てました
部屋に戻り 頭の中で
みんなに 俺の妻の 知られては いけない部分を 知られてしまってる 妻を 変態女として 見ている やらせてくれる やりマン女・・・・
久し振りに 頭の中だけで 発射しそうでした
ビールを飲みながら 落ち着きを 取り戻して
携帯を見ると
3通 妻から メールが来てました
(お花畑で、お花見てる時に つかさ君の 手をももに 持っていって 触らせてら つかさ君スカートの中に手を入れて お尻を触り始めたから 好きにしていいよって 言った〜♪そしたら トイレの裏に 連れていかれて エッチしちゃった♪♪今 丘に来たんだけど 凄い 景色だよ♪)
2通目
(ノーパンです!つかさ君に はぎ取られました♪上ってくる人に 丸見え!あ!また 見られた〜♪やばい つかさ君のちんちんほしい♪)
3通目
(怪しい 横道に 連れられて来てます♪ドキドキ)
複雑な 思いでした
速く帰ってきてもらい 男性客に 妻を見せ物にしたいのですが つかさ君の あのデカチンを 妻の物にしたい思いで、格闘しました
ビールも 無くなり 妻からのメールも ありません
私は、ビールを買いに 大広間に行きました
大広間には、誰も居ません
お風呂を覗くと まだ 先程の夫婦が居ました
男性客は、増えてます
私は、ビールを買って 部屋に戻り 妻のメールを待ちます
その時携帯に 電話が
小久保さんです
小久保さん「おい ゆいの携帯に 電話しても 出んぞ」
私「あ!今 買い物に行ってるからかな・・」
小久保さん「そうか お主は 行かんのか?」
私「はい・・めんどくさいので(笑い)」
小久保さん「バカもんーお主が そんなんじゃか ら ゆいは、かわいそうなんじゃろーまったく・・・・・・・・」
私は、携帯をおき 小久保さんが、怒鳴り終わるまで ビールを飲んでました
そろそろだと思い
電話に出ると
小久保さん「わかったか!」
私「はい 分かりました・・」
そうとう ゆいに 逢いたいのと 逢えない苛立ちの矛先を 私に ぶつけてます
私「こんなときしか 電話してきてくれませんね♪」
小久保さん「やかましいわい」カチャン
プープープー
電話を切ってくれました
私は、知らない間に 寝てました
妻に 起こされました
妻「ただいま♪」
つかさ君「ありがとうございました〜♪」
私「あら!寝ちゃってた・・どうだった?」
つかさ君「今まで生きてきた中で 一番幸せな日でした〜♪」
私「そう よかったな♪」
つかさ君「はい だから 今日も泊まります♪」
私「え〜ダメだ 仕事だろ 帰りなさい」
妻「そうだよ 仕事は 行かないと」
私には 行かないでほしいって 言うくせいに 夜の宿の主人達との プレイを 邪魔されたくないんだと思いました
つかさ君「でも・・もう この気持ち 止まらないんです!」
私「それで いいんだけど また 逢えばいいじゃん」
妻「そうだよ♪家に 遊びに来ても いいんだから」
つかさ君「本当ですか?」
私「本当だよ♪」
つかさ君「ありがとうございます 御主人様〜♪」
私「うん♪また すぐに逢おう 約束だ♪」
つかさ君「はい♪」
私「今何時?」
妻「8時前だよ♪」
私「もうすぐご飯か ご飯の時間まで 別れの変態キスを してていいよ♪本当に 二人は、愛し合えたのか 見せてみろ」
妻が いきなり つかさ君に 抱き付きキスを始めました
つかさ君は、キスをしながら 妻を自分の膝の上に乗せて 抱っこします
私は、メールを見ました
3件入ってます
(人が来ない 場所で 全裸に、させられて エッチしてしまいました〜♪つかさ君かっこいい〜♪やばい 好き♪今 セックスが、終わった後の大きいちんちん舐めながら メールしてるんだよ♪おいしいの〜亀のエラに 精子が凄いついてるよ〜おいしい)
2通目
(つかさ君も パパと一緒で ゆいのおしっこ 飲んだよ♪おいしいって♪全裸で 歩かされてるよ♪)
3通目
(今から 帰りまーす♪)
メールを見終わり 二人を見ると
妻が まんこを 擦り付けながら 上着を脱いでました
上着を脱ぎ終わると また 激しいキスをする妻
つかさ君は、触りやすくなった おっぱいを 揉み始めます
その時電話が
出ると 宿の主人「ご飯のしたくが、出来ました♪いつもの部屋です」
私「ありがとうございます」
電話を切り
私「終わりだ♪」
つかさ君「ちゅうぅうぅう〜あ・・は はい 御主人様 ありがとうございました」
妻「あ〜あなた 少し 少し待って〜すぐに 終わるから〜お願い」
妻が 慌てて つかさ君のズボンを 脱がし 腕ほどのちんこを フェラし始めました
妻「あぐう〜うーうぐうぐうぐうぐうくはぁーはぁはぁつ つかさ〜して〜」
つかさ君が、妻の口の中に 指を2本奥まで突っ込むと その指を 動かし
妻「うぇ〜おえ〜おえ〜おえ」
胃液を腕ほどのちんこに 垂れ流しました
垂れ流して 汚れた口を つかさ君が、吸い付きました
つかさ君「ジュルジュルジュルージュルジュルジュル」
その間に 妻は両手で ちんこを しごき
まんこに 入れました
すんなりと 根本まで 押し込み
激しく 妻が 腰をふります
妻「ああああ〜いいのよ 我慢しないでね♪ああああー出してーつかさ君の性処理に なるって 約束してでしょう〜ああああーダメ ダメ〜はやく 壊れちゃう前にーああああああ」
つかさ君の上で 腰を激しく降る妻
つかさ君「愛してる?あ〜あ〜」
妻「愛してるよ〜誰にも渡さない〜あああ〜ダメー速くー子宮が〜あああああああああ」
つかさ君「いく・・・・あ・・・・あ・・」
妻が、おしっこを漏らしました
妻「あ・・あ・・・・だめ・・・・」

いくのが はやいと 妻が壊れる前に 最高の状態で 終われるらしいです
デートの時は もっと はやかったらしく そのタイミングが いいと つかさ君にも 言ったら
つかさ君は、もっと 速くいけると
楽しみたいから 我慢をするらしいが 入れた瞬間に いけるくらい ソウロウ男だったそうです
本日中3発目で この速さ 入れた瞬間に いけるのも分かりました
妻言わく 二分やられたら 壊れると 言ってました
45秒位で おしっこを漏らしてしまうんですから
これでも 壊されてます
ちんこを抜くときは きつそうです
妻「あ・・あ・・ダメ・・・・凄い・・」
つかさ君「す すいません 御主人様の前で・・」
私「また すぐに 逢おう♪その時は 一晩中妻を貸すからな♪」
つかさ君「あ ありがとうございます♪」
妻もどうにか 立ち上がり つかさ君を見送りました
妻「どうだった?興奮してくれた?」
私「よかったよ♪まんこ 平気?」
妻「つかさ君に やられると 凄く まんこが良くなるの 今なら 20人でも 相手できるよ♪」
女のまんこの仕組みが わかりません

ご飯を 食べて
部屋に戻り
私「風呂行くぞ♪水着きろ」
妻「はーい♪」
水着を着た妻を連れて お風呂に
大広間には、男性客が 6人も 居ました
男性客達は、妻を見て直ぐに 立ち上がりました
風呂に入り 妻を待ちます
他の男性客が ぞろぞろと 入ってきました

私は、昼間の話を 思い出し
湯船に入ってきた男性客に 私から
私「こんばんわ」
男性客「こんばんわ♪」
私「よく 泊まられるんですか?」
男性客「宿泊は 初めてです」
私「そうですか・・何で泊まったんですか?」
男性客「それは ご夫婦が泊まると 聞いたので♪」
私「私達ですか?」
男性客「はい 他に居ませんよ 昼間見れなかったので♪」
私は、少し離れて 妻を待ちました
男性客達の顔を見ると ギラギラした目で 女湯を見てます
この男達が、他の男性客達に 妻の事を 言いふらすのかと 考えると 勃起してました
ここでは、あのゆいが 有名な 変態妻に なってる
私の知らないところで みんながゆいを おかずに エロ話をしてくれてる
もっと 変態淫乱女として 自分の妻を 自慢したいっと 願望が頭の中を 駆け巡ります
女湯のドアが開き
妻が 水着で 入ってきました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/06/03 (水) 10:02
妻を見るなり 男性客達から「おーー♪」
妻が、かけ湯をして 湯船に浸かります
妻「なんか 水着だと 逆に恥ずかしいんだね」
私「そうだな♪さも エッチに見てって ゆいが、言ってるみたいだもんな♪」
妻「そうだね♪」
私「おっぱいを湯船から出して 見せてやれ」
妻が立ち膝で、おっぱいを湯船から 出しました
男性客が、近づいて来ます
男性客「あ・・あ・・」
妻「ぁぁ・・あなた・・」
私「みんなが お前の噂で 来てるんだって 宿の主人もそこにいるお客さんも 言ってたよ♪みんな お前の名前も知ってたし 車も 知ってる 有名な淫乱妻で、お前の名前は 広まってるんだ♪また これで お前の名前も 広がるぞ♪変態ゆいってな♪」
その状態で 妻を放置しておきました
男性客の鼻息も荒くなり 妻の目の前まで 押し寄せてきました
妻「ぁぁぁ・・」
妻も スイッチが 入ってきました
私「あがって そこで 横になれ」
妻「ぁぁぁぁ・・は はい・・」
妻が、湯船からあがり 床に腰をおろして
妻「ここで いいですか?」
私「そうだ 見せ付けろ」
妻「ぁぁ〜はい・・」
妻が横になり 男性客を見詰めます
男性客「かわいい・・」「ぁ・・よかったよ♪」「近くで 見ていいですか?」
私「はい♪」
一人の男性客が、湯船から出て 妻の元に行きました
妻も 恥ずかしそうですが 男性客を 目でおいます
それに釣られて 3人の 男性客も 妻のもとに
妻「ぁぁ・・・・」
何をしていいか 分からない 妻
私は、湯船から見てる 男性客二人に
私「妻に アングルを求めて下さい」
男性客「どのように?」
私「横向いてとか またを開いてとか」
男性客二人が 理解して ニコニコしながら 頷きました
男性客「奥さん そのまま よの向いて・・そうそう♪おっぱい こっちに見えるように♪」
妻が 男性客の 言われた通りの ポーズをとります
他の男性客「片足立ててみようか♪あーそう いいよ♪笑って〜♪あーかわいい〜♪」
湯船を出ていった 男性客達が、妻のまんこを見に移動します
男性客「あぁ・・・・丸見えだよ・・」
「スゲーエロい」
湯船の中の 男性客「こっちにも 見せてみて〜♪あーそう そう 舌出してみて〜♪あー色っぽい〜♪」
妻「あぁぁ〜う〜〜」
男性客達が、全員理解したようです
湯船を出た男性客「四つん這いに なってみようよ〜♪そう〜♪綺麗だよーみんなに 見せつけちゃおうよ〜♪」
妻が、四つん這いになり 湯船を出た 男性客四人に お尻を突き出します
男性客「あ〜綺麗ですよ〜奥さん〜♪」
「よく見えますよ〜♪」
「もう少し 足を広げてみようよ♪」
「そおだよ〜♪恥ずかしがらないで♪」
妻「あぁぁ・・あぁぁぁぁぁぁ・・」
私は、湯船の中の二人に
私「名前知ってたら 名前で 呼んでください」
男性客「いいんですか?」
私「はい♪知ってるなら・・」
男性客「ゆいちゃん こっち向いてよ♪」
妻が 男性客を見ました
男性客「ゆいちゃん♪かわいい〜♪」
妻「あぁぁあぁぁ・・・・」
湯船の中の男性達に お尻を突き出しました
男性客達「おーいい〜♪目の前だよ〜♪」
湯船を出ていった 男性客も 湯船に 戻ってきました
男性客「いい〜♪まんこ丸見えだよ〜♪」
「こっち 向いてよ♪」
妻が、後ろを振り向きます
男性客「かわいいね〜そんなに可愛い顔して 凄いね〜」
「またの 水着を ずらしてみなよ♪出来るかな♪」
「頑張って〜♪ほら ゆいちゃん♪みんな 待ってるよ♪」
妻が ゆっくりと 水着を 横に ずらして まんこを出しました
男性客「マジでエロイ〜♪そのまま こっち見て〜♪」
妻が男性客達を 見ます
男性客「腰を 降ってごらん〜♪気持ちいいよ♪」
妻が 腰をピストンし始めます
男性客「おーいい〜♪」「お・・・・」「あ・あ・・」「綺麗だ・・」
妻「あぁぁあぁぁあぁぁ〜♪」
私は、湯船から出て 妻のもとにいい
私「無様だ♪もっと 無様な姿を 見せれるのか?」
妻「あぁぁ〜♪は はい♪ぁ・・・・ゆいのまんこ 見せてるの〜♪ぁぁ・・」
私「嬉しいのか そんな無様な 姿にさせられて?」
妻「あ・・は はい・・ぁぁ・・」
それを聞いていた男性客が、ニヤニヤ
私「もっと はずかしめに あいたいの?」
妻「はい・・もっと・・お願いします・・」
私は、男性客達の 顔を見て 目で合図を送りました
男性客「また開いて 座って♪そう〜♪いいよ〜♪」
妻が、男性客に向かって またを開いて座ります
男性客「おっぱいを揉んでみてよ〜♪おー凄いね♪」
男性客「おー♪ゆいちゃん もっと 大胆に」
妻「あぁぁ〜あぁぁーこう〜♪ああああ〜」
おっぱいを 両手で 鷲掴みに揉み始める妻
男性客「いいよ〜♪ゆいちゃん〜もっと 乱れてよ♪淫乱なんでしょ♪」
妻「あぁぁあぁぁ〜♪もっと見て〜あぁぁあぁぁ」
完璧に スイッチを入れられた 妻
オナニーを 始める男性客も居ました
妻のテンションは、マックスです
水着のお腹下を持ち 引っ張り上げハイレグを まんこに食い込ませました
妻「あああぁぁ〜♪あぁ・・あぁ・・あぁ・・」
みんなの顔を見始めます
男性客「いいぞ〜♪もっと 大胆に〜♪」
「さすが 変態妻〜♪」
「ゆいちゃん♪見て 俺のびんびん♪」
「もっと いいんだよ〜♪恥ずかしがらないで♪」
「みんな ゆいちゃん 見に来てるんだからね♪」
妻「あぁ・・あぁ・・あぁ・・」
ゆっくりと 腰と水着を動かしめす
男性客「その顔ヤバイ〜♪キスしたいな♪」
「うん♪俺も キスしたいよ♪」
妻が 舌を出して 男性客を 挑発します
男性客「スゲーな〜」
「噂通りの 美人だ♪」
我慢が出来なくなった妻は 水着をずらして まんこを触り オナニーを 始めてしまいました
妻「あぁぁあぁぁ〜♪気持ちいい〜♪あぁぁあぁぁもっと 見てください〜もっと・・」
男性客が、一気に近付きます
妻「あぁぁあぁぁ〜凄いあぁ・・見て〜ゆいの おまんこ〜あぁぁあぁぁ〜」
興奮で 腰を浮かせて オナニーをし始める妻
男性客「お〜♪」「あぁ・・」「・・・・」
妻を凄いオナニーに 言葉も出ずに 見いってしまう男性客達
妻「あぁぁ〜いきたいいきたい〜あぁぁ」
男性客「・・い いっちゃうなよ・・」
妻「あぁぁーだめ〜オナニーで、いきたくないの〜あぁぁあぁぁ〜」
男性客「手伝うよ〜♪」「俺が 手伝うよ♪」
「見て〜ほら びんびんだよ♪」「俺見てよ♪」
男性客が、アピールし始めました
妻「あぁぁあぁぁ〜♪ほしい〜♪あなた〜♪ほしいよ〜あぁぁあぁぁ」
私「終わりだ♪」
妻「あぁぁ、あぁ・・あぁ・・はぁはぁはぁ・・」
私「出るぞ♪」
妻「はぁはぁはぁ・・はい・・」
私達は 風呂を出ました
部屋に帰ると
妻「あなた〜もうだめ・・ひどい 途中で・・」
私「ムズムズしたまま 今日は終わりだ♪」
妻「意地悪・・」
私「明日 帰るぞ 小久保さんの 機嫌とっといてよ かなり 怒っていたから・・電話して」
妻が 小久保さんに電話をし始めました
妻「あ♪パパーゆい♪明日帰るからね〜♪うん♪うん♪」
妻が 電話をしてる間に 私は、 布団に入り
寝たふりをした
長電話が終わり
妻が 私を揺すります
妻「あなた!あなた!」
私が 起きないのを 確認して
フロントに 電話しました
妻「・・・・そうです ビールを お願いできますか・・はい・・」
ビールを頼み 電話を切りました
暫くして 宿の主人が、ビールを部屋に 持ってきて
宿の主人「寝たのか?」
妻「・・・・」
宿の主人「今 みんなが、こっちに 向かってる・・旦那に、ばらされたくないなら、 奥の部屋に・・」
妻「・・・・・・」
ドアがしまり 妻が部屋に戻ってきました
ソファーに座り ビールを飲み始めました
たまに 私を叩く妻
暫くすると 部屋のドアが 軽く叩かれました
この音を 待っていたかの様に
部屋を出ていきました
私は、ベランダに出て 隣の部屋を覗きました
隣の部屋は、おじさん四人が 待ってました
妻が宿の主人に 乱暴に 押されて 部屋に 連れられて来ました
妻「ぁ・・・・」
全裸の おじさんに 囲まれます
妻「・・・・・・」
おじさん@が 無抵抗の妻の まんこを 触り
おじさん@「(笑い)ねえちゃん 濡れてるぞ♪」
妻「・・・・・・」
気持ちと体が 真逆になってます
おじさん@「浴衣脱がそう♪」
無抵抗の妻の 浴衣を 3人が 脱がせました
おじさん@「たまんねな〜♪ジュルジュルジュル〜♪」
おっぱいを なめ始めました
それに釣られて 他の3人も 妻の体を舐め始めます
妻「・・・・・・」
む反応です
おじさん達は 構わず舐め続けました
妻の口 鼻 ほっぺ 首 おっぱい 背中 お腹 腕 まんこ お尻を 足 全てを 舐め尽くすおじさん達
妻「・・・・・・」
おじさん@が 妻を横に寝かせて また みんなで 妻の体を なめ始めました
妻は 天井を見詰めて 動きません
妻「・・・・・・」
宮崎さんに 犯されてた時の妻を 思い出しました
さすがに おじさん@が 舐めるのをやめて
おじさん@「おい・・なんなんだ・・」
おじさんA「ジュルジュルジュル〜まんこは びしょびしょだぞ?」
おじさんB「昨日と 全然違うじゃないか!」
おじさんC「おい どうなってるんだ?」
宿の主人「入れてしまえば また 狂うだろ(笑い)」
おじさん@が妻のまたの間に入り
おじさん@「どれ〜♪入れるぞ〜♪うぅ〜ぁ・・ぁ・・」
ねもとまで 押し込みました
妻「ぅ・・・・・・」
無表情で 天井を見上げてます
おじさん@が ピストンを 始めても
妻は、息1つ変えることなく 天井を見てます
おじさん@「お〜お〜お〜感じなくっても もう どうでもいい こんないい女 抱く機会なんて ねえからな♪あ〜ジュルジュルジュル〜♪」
宮崎さんの 時と 全く同じです
おじさん@の独り善がりセックスが 続きました
おじさん@「いくぞー♪おーおーおーおー♪(笑い)まんこの中が ピクピクしてるよ♪」
おやじA「退いてくれ♪俺も 我慢できね〜♪」
おやじ@が退き おやじAが、入れました
おやじA「あ〜おねえちゃん〜あ〜あ〜あ〜ジュルジュルジュル〜♪」
妻は天井を見上げてるだけです
おやじA「たまんねな〜♪この顔見てるだけで いけるよ♪いいか〜♪出すぞーあ〜あ〜あ〜あ〜・・・・」
おやじB「今度は 俺だ・・・・あ〜気持ちいいな〜♪ほら ほら ほら どうだ〜♪」
妻「・・・・・・・・」
おやじB「これはこれで いいな〜♪俺達の 性処理ようの 女なんてよ〜♪あ〜あ〜あ〜ジュルジュルジュル♪」
妻「うぅ・・・・ぅ・・・・」
おやじBは、頑張り 高速ピストンに
おやじB「あああああーいくぞーいく・・う・・う・・うう」
妻の腰が 少し浮きましたが
妻「・・・・・・」
おやじC「俺の番だ♪・・・・お〜〜」
おやじCが、高速ピストンで 妻を攻めます
妻「ぅ・ぅ・ぅ・ぅ・・・・」
おやじC「いくぞーあーああ・・ああ・・ああ・・」
妻「・・・・・・」
宿の主人「俺に やらせろ 俺のちんこなら 奥さんも 我慢できないだろう(笑い)」
宿の主人が、妻のまたの間に行き デカチンを 射し込みました
妻「う・・・・ぅ・・ぅ・・ぅ・・」
宿の主人「ほら いつもの 奥さんになりな〜♪」
腰を降り始め 妻のおっぱいを 噛むように 吸い付きます
妻「うぅ・・・・・・・・・・」
表情1つ変えません
宿の主人「ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・」
腰を降り続けます
宿の主人「なんなんだ!」
妻「・・・・速く・・終わらせて・・」
宿の主人が、ちんこを 抜き
宿の主人「今日は、おしまいにしよう・・」
おやじA「この女 いたぶって 完璧に 奴隷にするんだろ?おい おねえちゃん これからだぞ♪」
妻「・・・・いつでも 好きに 使って良いですよ・・約束を守ってくれるなら・・・・」
宿の主人「やめろ 今日は 終わりだ・・・・」
おじさん@達は 浴衣を持って 部屋から出ていきました
暫くして 妻も 起き上がり
まんこの中に 指を入れて オナニーを始めました
妻「うぅぅ・・うぅぅ・あ〜おじさんま・・ぁ・ぁ・あ〜もっと・・もっと・・うぅぅぅ〜」
宮崎さんの時と 同じです
妻自信は ちゃんと我慢したっと 自分で勝手に作った 正義感を貫き 現実からは、逃げて
体では その我慢した 自分に興奮して 最高の快楽オナニーを 始める
私は、部屋に戻り 布団に入りました
暫くして 妻が 帰ってきました
妻が、バスタオルを取り
私は、その足音で 起きてしまったかの様に
私「う・・どうした?・・」
妻「あ!ごめん・・寝れないから お風呂にでも 行こうと思って・・」
私「そうか・・俺も行こうか?」
妻「女湯入って 直ぐに 出てくるから 平気だよ♪」
私「そうか」
妻が お風呂に 行きました
私は、妻の飲みかけのビールを飲み 妻を待ちました
妻が 帰ってきて
妻「あ!寝れないから ビール頼んだの・・」
私「そうか・・もう少し飲みたいから 頼んで♪」
妻「・・・・う うん」
妻がフロントに 電話しました
妻「・・あ すいません ビールお願いできますか?」
妻がビールを頼んで 電話を切りました
私「・・よし・・宿の主人を誘惑しろ♪」
妻「・・あなたの 命令なら・・・・」
私「命令だ♪」
妻「はい 御主人様・・」
暫くして
トントントン
宿の主人が 来ました
妻に目で合図すると
妻は頷き 浴衣のオビを 緩めました
私「開いてますよ〜♪」
宿の主人「ビール 持ってきましたよ♪」
妻を見て 立ち止まります
浴衣からは おっぱいの半分が 出ていて 宿の主人を見詰めてます
宿の主人「あ 相変わらず エロイですね・・」
ビールを置いて 部屋を出ようと 玄関に行きます
妻も 玄関に行きました
宿の主人の後ろから 抱きつく形で ちんこを触り 背中に おっぱいを さすりつけてます
妻「あ〜欲しいの〜♪あ・・あ・・」
ズボンのベルトを緩めて ズボンとパンツを脱がして 腰をおろしました
妻「こっち向いて・・ぁ・・」
宿の主人が、妻の方を向きます
妻「あ〜♪チュージュルジュルジュル〜♪あ〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
宿の主人「あ・・あー奥さんーーあーー」
妻「うぐうぐうぐうぐーオエ〜オエオエ〜ぁ・・うふん〜♪ジュルジュルジュル〜♪」
ちんこを擦りながら 立ち上がり
妻「布団に いきましょう♪」
宿の主人は、言われるがままです
布団にきて 妻が 宿の主人を座らせ そのまま押し倒しました
妻「あ〜♪ぁ・・ペロペロ〜う〜♪」
妻が にょりょにょりょと 宿の主人の上に乗り
まんこに ちんこを当て 腰を押し付けて
入れました
妻「はぁ〜♪う〜〜」
足を絡めて 動けなくし始めました
宿の主人「ぁ・・ぁ・・ぁ・・」
二人の結合部分が よく見えます
まんこの中が 動いてるのでしょう
ぷくっとした まんこの肉が ちんこを吸い付くように、動いてます
妻はすでに 両手で 宿の主人を締め付けてます
妻「あ〜あ〜〜♪う〜♪ヘロヘロ〜♪あ〜」
宿の主人の 口や鼻の穴を 蛇の舌のように 動かし 舐め回してます
宿の主人「あ・・・・ああぁ・・ああ・・う・・う・・う・・」
力が抜けていく宿の主人
妻「あああ〜う・・う・・」
一瞬 あえぐ妻 宿の主人が いってしまったようです
かなり 早いです
妻は宿の主人の顔を舐めながら 精子を搾り取ってます
たまに まんこで 吸い付いたまま 腰を 上に上げると 柔らかくなった ちんこが 伸びます
妻「はぁ〜♪ジュルジュルジュル〜♪あ〜」
完全に 宿の主人が、エサになってました
いつも以上に 止まらない妻
私は、妻の顔を掴み キスをすると
うっとり 穏やかな顔になり
宿の主人から 離れます
妻は 甘えるように 私に抱き付き 目を閉じて ニコニコしてます
宿の主人が、立ち上がり
私に頭を下げて 出ていきました
私「美味しかったのか?」
妻「うん♪一番美味しいの〜♪」
私「お風呂場に もっと 美味しいの あるかもよ♪」
妻「あ〜あなた〜好き〜♪ ねぇ・・・・」
妻の声が 変わりました
私「なんだい?」
宿の主人とおじさん達の企画が、ばれてるのかと
妻「私・・変態で、有名なんでしょ・・」
私「あ・・あぁ そうらしいね ゆいの車も みんなに ばれてるらしいよ」
妻「・・・・」
私「あ!ゆいは 嫌だよな・・俺は、興奮してしまったけど・・」
妻「みんなの ちんちんが ほしい・・・・もっと ゆいを オナニーの 道具にしてほしいの・・どうすれば もっと みんなを振り向かせられる事が出来るの?」
私「え!みんなの エロアイドルに なりたいのか?」
妻「うん・・だめ?」
私「いいよ〜でも 家とかも 調べられたり 後付けられたりするかもよ♪」
妻「うん」
私「そう♪ゆいが 覚悟きめてたなら♪でも 気に入った ちんこしか 生は、駄目 後キスも駄目だよ フェラは 生でいい 後精子も 飲むのは、OKだ 俺の指示なら 誰とでも 生で 中出しする事 守れるか?」
妻「うん・・みんなのチンチンの玩具になりたいの〜ゆいは ここでは 最低な道具でいたい・・奴隷以下になりたい・・」
私「俺は、嬉しいけど もう一度いいか?本当に 噂の人妻なんだよ 覚悟は 出来てるんだよね」
妻「うん・・家がばれても いい つけられても おそわれても 犯されても平気 ちんちんにおびえて暮らしたい・・」
私「ゆい もしかして 宮崎さんとの 関係が 一番興奮してたんじゃないか?」
妻「・・・・・・」
私「ちんこに おびえて暮らしたのは あのときだけだろう 本当は、今でも 忘れられないのか」
妻「・・・・・・」
私「来い 忘れさせてやるよ」
妻を連れて お風呂に行きました
大広間に 3人の男性客が居ました
私達は 女湯から 入り 露天風呂に行くと
先に、3人の お客さんが 入ってました
妻を四つん這いにさせて
私「コンドウムありますか?」
男性達に 聞きます
男性客「は はい 開けてないのが あります 持ってきます」
私「今 宿の主人と やって来たばかりなので まんこ洗いますね♪」
妻のまんこに かけ湯をしながら洗います
男性客「これで」
男性客は、若ハゲで 江頭2時50分みないな 感じです
箱の空いてない コンドウムを 持ってきました
12個入ってます
私「使っちゃって いいですか?」
江頭似男性客「は はい」
コンドウムを提供してくれた男性に
私「ほら ちんちん舐めて おねだりしろ」
妻「は はい」
妻が男性客の前にいき ちんこを 舐め始めました
妻「ペロン〜ジュルジュル〜ペロン〜あ〜カポーう〜カポ〜カポ〜カポ〜」
ねっとりとした やらしいフェラです
私「ちゃんと頼みなさい これからも ファンで、いてほしいんだろ?」
妻「カポ〜カポ〜は はい・・これからも 私をおかずにしてくれますか〜ペロン〜カポ〜」
江頭似男性客「あ・・あ・・は はい ゆいさん ゆいさんの車見て 入ってきたんですよ それに こんなとこ ゆいさんが 居なかったら 泊まりませんあ・・あ・・」
妻「カポ〜カポカポカポカポカポカポ〜」
私「入れますか?」
江頭似男性客「いいんですか?」
私「その代わり 妻の事 言い回して下さい」
他の男性客も 入ってきました
6人の 男性客が、唾を飲んで 見守ります
江頭似男性客「はい〜♪」
私「このコンドウム 貰っていいですか?」
江頭似男性客「はい・・あ・・あ・・ゆいさん出ちゃう・・」
妻「カポ〜カポ〜ペロン〜どっちでも いいよ〜〜カポカポ〜」
江頭似男性客「だめ〜入れた入れた・・あ・・あ・・あ・・」
江頭似の男性が、妻のフェラに たえきれず
いってしまいました
妻「カポカポカポカポカポ〜う〜♪あー」
口の中の 精子を 江頭似男性客に 見せ付けます
江頭似男性客「あ・・ごめんなさい 口の中に・・出しちゃいました・・」
妻「あーゴックンゴックンあ〜♪カポ〜カポ〜カポ〜カポ〜カポ〜」
江頭似男性客「え!あ・・あ〜あ〜ゆ ゆいさん〜あ〜」
一番汚ならしい 男性客の ちんこを 丁寧に お掃除フェラします
江頭似男性客「あ・・初めてが ゆいさんで 良かった〜あ・・」
妻「カポ〜!あ・・ごめんなさい・・」
江頭似男性客「え!何でですか 嬉しいです 今度チャレンジさせてくれる 機会がありましたら 童貞を・・・・」
妻「え!私なんかじゃ・・」
江頭似男性客「ゆいさんじゃないと もう 嫌です♪」
妻「あ ありがとう♪」
先程までの 変態テンションが なくなりました
我にかえり 手でおっぱいを隠して またを思いっきり 閉じます
他の男性客は 自分も 自分もっと 思って 妻を見てました
私「終わりにするか?」
妻「うん・・」
私「部屋に 帰ろうか?」
妻「彼は・・」
江頭似の男性を見ます
私「え!ほしいの?」
妻「うん・・」
私「すいませる お部屋 教えてもらえます?」
江頭似「階段を上って 204です」
私「部屋に これから行っていいですか?」
江頭似「はい♪」
江頭似は、すぐに 男湯に 体を洗いに行きました
私「みなさん こちらに来てください」
5人が、来ました
私「ほら フェラで いかせろ♪5人ぐらいお前なら すぐだろう〜♪」
男性客達が ガッツポーズします
私「みなさんゆいの 為に 泊まったんですよね?」
みんな「はい♪」「そうですよ♪」「本当に 可愛いですね♪」「噂以上に 綺麗なんで つい 泊まっちゃいました」「俺もです」
私「ゆい やれ♪」
妻が手前から 舐め始めました
妻「う〜カポ〜カポ〜ペロン〜カポ〜ジュルジュル〜カポ〜」
目の前に 5本もちんこがあると 妻のスイッチは 入ってしまいます
妻が 次の人のちんこを舐めながら 一番最初と 三番目をしこります
みんな「あ・・あ・・あ・・ゆいちゃん〜」
妻「カポカポカポカポカポカポ〜う〜あ・・カポカポカポう〜あ・・んカポカポカポカポカポカポカポカポカポ」
妻は、いきそうなちんこと 手でいくちんこを 瞬時に 見極めたかのように
四番目のちんこを あっという間に いかせました
五番目のちんこを イラマチオして 胃液のローションをつけて しこります
しこりながら 三番目のちんこを フェラして いかせると
五番目だけを イラマチオ
五番目も いかせて
一番目のちんこをくわえて 下半身に 抱きつきながらのフェラ
男性は たちまちいってしまい
の越された二番目の 一番目太いちんこを ゆっくりと フェラし始めました
40代「あ・・あ・・あ・・」
妻「あ〜♪あなた・・」
私はすぐにわかり 妻にコンドウムを 渡しました
妻は手際よく ゴムをつけて 男性を寝かせます
妻が上になり 太いちんこを入れました
40代「ああ・・あ・・凄い・・ゆ ゆいさん・・あ・・あ〜あ〜」
妻が くりとりすを擦るような 激しい腰の動きをしました
妻「うぅぅ〜あああああぁ〜あああ〜」
40代「あ・・いく 凄い・・あ・・あ・・あ・・」
5人いかせるので、30分も かかりませんでした
妻「ゆいで いってくれて ありがとう♪」
男性客達「幸せです〜♪」「今度は 入れてみたいです」「私も機会が、あれば是非」「ゆいさん噂以上だよ♪」
妻は立ち上がり 我に帰り 恥ずかしそうな顔をして、女湯に 逃げるように行きました
私「また 機会がありましたら お願いします♪」
私も 女湯に
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/06/04 (木) 01:18
女湯に行くと 妻は体を洗ってました
私「行く?」
妻「うん♪」
コンドームをくれた 男性の部屋に行きました
男性の、23歳見た目は 最悪 鼻毛は、出てるし 自分で切ってるようなおかっぱ頭で 頭の天辺は 完璧に、はげてました
男性「あ・・本当に 来てくれたんですか・・」
私達を部屋に 入れてくれました
さすがの妻も 少し弾きてました
お風呂場は 暗かったので 明るい部屋で見ると
かなりの顔でした
引いてしまってる妻を見て
私は、逆に 燃えてきました
私「今の時間だけ 恋人に なってやりなさい♪」
男性「え!いいんですか?」
私「はい 好きに していいですよ♪」
妻「あ・・あなた・・」
私「ほら 誓いのキスをして♪」
男性が、鼻毛を揺らしながら 妻に近付きます
妻「・・い 入れさせてやるだけよ・・あなた」
顔を引いて よけてしまう妻
確かに ひどい
これなら 公園の ホームレスの方が 見た目が綺麗です
私「もう 恋人なんだよ♪彼氏は、好きにして 構わないんだ♪」
男性が、私の言葉に 頷きます
男性が、妻の腰に手を回して キスをせがむと
妻は 座り込んでしまいました
それでも 妻の唇を 追い掛けて キスをしました
妻は 目を見開いて 私を見ます
男性「うぅうぅう〜♪ゆ ゆいさん〜♪うううぅ〜♪」
妻「うぅううう〜あ・・ま まって・・うううぅ〜」
男性は、キスを続けます
私「お邪魔だから 少し 席を外すよ♪」
男性の肩を叩いて
私「好きにしていいんだからね 今だけは 君の彼女だから」
妻が 私を見て 目で助けを求めますが
私は、部屋を出ていきました
缶ビールを買いに行き
部屋で 飲みました
さすがに 少し 意地悪しすぎたかなっと思い
ビールを飲み終わったら すぐに 男性の部屋に行きました
部屋の中に 入ると
先程の体制で 妻のおっぱいを舐めてる 男性が
居ました
妻は 天井を見上げていて 呆然としてます
男性は、おっぱいを舐めては 妻にキスをして またおっぱいを舐めては キスをしてました
妻はただ 人形のように されるがままです
妻が私に気付くと
男性の頭を 抱き寄せて
天辺の はげてる部分を 舐め始めました
男性「あ・・あ・あ・」
妻が私を見詰めながら 男性の顔を持ち上げて
激しく 濃厚なディープキスを 始めました
男性の 髪の毛を かきみだしながら
外人の鱚のように 彼の口の中を 愛撫します
浴衣から 顔を出してるちんこから 精子が出てきてました しかも 大量に ドクドクト
妻のキスで いってしまった 男性
妻は その 精子を すいとりながら フェラを始めました
妻「ジュルジュル〜カポケポカポカポケポカポ〜」
男性は、鼻毛を激しく揺らし 興奮してます
妻は 私を挑発するように 見つめ続けながら フェラをし続けます
男性「あ〜あ〜ああ〜凄い〜ああ〜」
男性のちんちんは びんびんです
妻のフェラも そうとう 強烈なフェラを続けます
もってる 全ての技を 出して、なおかつ激しいフェラです
男性「ああ〜ああ〜ダメ〜ああ」
妻が私を見ながら 男性のももの上に乗り 抱っこスタイルで ちんこを入れました
妻「あ・・あ・・ああ〜」
激しく キスをしながら 腰を降る妻
男性「うぅうぅ〜あ・・いく いくーあーあーあー」
妻はすぐに ちんこを抜き フェラを始めました
妻「カポケポカポカポケポカポカポケポカポ」
激しいフェラです
男性「ああ〜ああ〜ゆ ゆいさんああ〜」
フェラが、ゆっくりになり
妻「カポ〜カポ〜ジュルジュル〜♪」
妻が立ち上がり
妻「凄いね まだ 固いよ♪出来るの?」
男性に 聞きます
男性「はい できます」
妻が 自分の指に まん汁を塗り アナルに 塗り込んでます
妻「アナルも してみる?」
男性「あ アナルも 平気なんですか?」
妻が 柱に 手をつき お尻をつき出して
妻「おいで〜♪」
男性が 立ち上がり 妻のお尻の前に行くと
妻が男性のちんこをもち アナルに 入れようとしますが、なかなか 入らないので
妻が男性のちんこをイラマチオして 胃液を出し始めました
胃液で ちんこと アナルを ベトベトにすると
妻が立ち上がり 男性のちんちんをアナルに 入れました
今度は すんなりと 入り
妻「ああああ〜あ〜♪いい〜アナル〜気持ちよすぎ〜♪ああああああああ〜♪」
男性「あ・・凄い・・こんなに きもちいいんですか・・あ・・中が・・あ・・」
妻「動いて〜お願い〜いかせて〜あ・ああああ〜そう ああああ〜そうよ ああああ」
男性がピストンを 始めました
妻は まんこより アナル派なのは 知ってますが
私が あまり アナル派では ないので なかなか やる気かいもなく 妻は そうとう 気持ちいいのでしょう
妻「ああああ〜ああああああああ〜♪気持ちいいよ〜凄い〜凄い〜こわれちゃうよ〜」
男性を喜ばせる言葉を 連呼します
男性も 調子にのって 激しくピストンをします
男性「凄いーあーあーあー」
妻「ダメ〜いかされちゃうー彼にいかされちゃうよ〜ああああ〜ああああ」
男性を 喜ばせる続けます
男性「そ そんなに 俺のう いいんですか?あー」
妻「うんああああ〜こんなの 初めてよ〜ああああああああいくーだめ〜いっちゃうあ・・あ・・あ・・あ・・」
男性は、ニコニコしながら ピストンを続けます
妻「もうだめ〜こわれちゃうよ〜ああああああああ〜いく〜いく・・あ・・あ・・あ・・」
アナルを 久し振りに犯されて 嬉しそうな妻
アナルでの快楽は、妻にとって まんこの10倍気持ちいいそうです
男性「いく!あ・・あーあーあーあーあー」
妻「あ・・だめよ・・もぉ〜」
男性が、いってしまった事に がっかりする妻
男性「す すいません・・」
ちんこを抜き ティッシュで ちんことアナルを拭く妻
私「全部の穴 経験しちゃったね♪よし 部屋に戻るか」
妻を連れて 部屋に戻ります
部屋に戻ると
妻「まだ ダメだね・・」
私「何が?」
妻「あなたの 顔を見ないと 無理だった・・」
私「(笑い)そうだったの」
妻「でも 最後の方は しつれいだけど こんな人に 犯されて あーエロイ〜って なったけど さすがに 最初のキスは・・」
私「かわいいね エロイ女になろうと いつも 頑張って♪愛してるよ♪」
妻「わーー♪ほめられちった♪」
私「風呂いこう♪」
妻「うん♪」
二人で女湯に入り 体を洗って 出ました
部屋に帰り 私が横になると
妻がフェラを 始めました
私「あ〜♪」
妻は 私の顔色を見ながら いろんな舐めかたをします
フェラの 研究です
さすがに いってしまいました
それでも フェラを続ける妻
私は、知らない合間に 寝てしまってました
朝も 妻のフェラで、起こされました
私「あ!今何時だ?」
妻「カポケポカポ〜あ〜おはよう ご飯のしたくが出来たって♪」
私達は ご飯を食べに 行きました
妻は 半分ぐらい食べて ごちそうさまをし
また フェラを 始めました
我が家では 普通の光景です
私は、フェラをされながら ご飯を食べ
食べ終わると 妻も フェラを止めます
部屋に戻り
帰りのしてくをする妻
私「あ!支払いしてきてよ♪」
妻「うん♪少し 時間かかっちゃうかもよ〜♪」
私「いいよ♪」
妻が、ノーパンて、ミニスカをはいて フロントに行きました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/06/04 (木) 02:12
妻が、行って直ぐに 電話が
出ると 宿の主人でした
宿の主人「少し お借りします♪」
私「最後に 凄いこと してくださいね♪どんなことでも 構いませんよ♪」
宿の主人「はい♪」
私も フロントに行ってみました
フロントには 帰りのお客さんが 居ますが
妻が、来たことで みんな妻をガン見してます
妻はフロントの横で 立ってました
宿の主人「はい お釣り♪また お願いしますね♪」
全員の お会計が終わると 妻の肩を抱いて ソファーに連れていきました
妻の手をソファーにつかせると
自然と ミニスカートは、上がり アナルとまんこが 丸見えになりました
男性客達「おーマジかよ♪」「平気なのか?」
宿の主人は、みんなに見せ付けるように まんことアナルを舐め始めました
男性客達は 息をのみ 真剣に見てます
妻「ああ〜ダメ〜みんな見てるよ〜ああああ〜」
宿の主人「ジュルジュル〜ああ〜ここで やっていいって 奥さんが いったんだよ♪」
妻「みんなが 帰るからって・・あ・・ダメ〜ああああ〜ああああ」
宿の主人が、立ち上がり 妻のお尻の肉を開き
お客さんに 開いたまんことアナルを見せ付けます
男性客達「マジかよ♪うらやましい」 「俺もゆいんと したいよ」「なんで おじさんなん・・」「・・・・」
宿の主人「ほら けつを降って みんなに 見せろ」
妻「あ・・お願い・・部屋でして・・」
宿の主人「なんだ?言われたいんだな♪」
ここでも 脅しを使う宿の主人
妻が、円を書くように お尻を動かします
男性客達「おー♪」「やっぱ 綺麗だわ〜♪」
「昼間見ると 肌の綺麗さがわかるな♪」
「すきとおってるよね♪」「タンパク質を豊富にとってるんだよ♪」「精子?」「そう♪」
宿の主人「ほら また 噂が広まるな♪」
妻「あ・・あ・いれて〜♪お願い〜」
男性客達「おいおい〜♪」「マジかよ♪」
「すごくね〜♪自分から 欲しがったよ♪」
宿の主人「聞こえないよ〜♪」
妻「あ・・ちんちん 入れてください〜」
宿の主人「生で いいのか?」
妻「はい〜♪入れて〜お願い〜我慢できないの〜」
宿の主人「最後は どこに出してほしい?」
妻「あ〜中〜中に出して〜お願い〜」
男性客達「あ・・・・」「す すげ〜」
「本気かよ・・」「こんな女 見たことないよ・・」「なんか 悔しい・・」
宿の主人「ほら ゆいの 好きな 生ちんこだ♪」
妻「ああああ〜好き〜ああああ〜ああああ」
妻のエロが、全開です
宿の主人「ほら みてみろ みんな見てるぞ」
ピストンを 始める宿の主人
妻「うん♪ああああああああ〜」
宿の主人「何が入ってるか 教えてやれ」
妻「ああああ〜ゆいの まんこに 大きいちんちんが 入ってる〜ああああああああ」
宿の主人「ほら お客さんに 顔をよく見せろ♪」
妻「ああああ〜はい ああああ・・ダメ〜いく〜あ・・あ・・あ・・」
男性客達「本当に綺麗だな・・」「俺こんなに綺麗な人に フェラしてもらったんだ・・」
宿の主人「あ・・いくぞ〜」
妻「だめ〜もっと〜もっと〜お願い〜ああああああああ気持ちいい〜もっと〜ああああああああ」
宿の主人「ダメだ・・ほら どこに出してほしい」
妻「ああああ〜お願い〜もっと〜いかないで〜ああああああああ」
宿の主人「どこだ・・どこに出す」
妻「ああああ〜中 中に出して〜ああああああああ」
宿の主人「いくぞ〜あーあーあーあー」
妻「ああああ〜あ!いく・・う・・あ・・あ・・あ・・」
宿の主人が ちんこを抜き お尻を両手で開きます
宿の主人「ほら 出すんだ♪」
妻「うぅ・・う・・」
まんこから 宿の主人の 精子が出てきました
男性客達「お〜」「おー」「おー」
妻が、ソファーに 倒れ混みました
宿の主人が、ズボンをはいて
宿の主人「ほら もう 時間は過ぎてるよ まだ
居たいな、日帰り料金 払ってね♪」
男性客達は みんな お金を払いました
宿の主人「まいど♪」
妻が、落ち着き 割れに帰り 辺りをを見回します
男性客達「ゆいさん 凄いよ♪」「あーゆいさん♪まだ 足りないなら お手伝いしますよ」「かわいい〜♪本当 ヤバイね♪」「何か 飲みますか?」
妻が、顔を赤くして 顔を隠して こちらに 走ってきました
私に気付くと
首から下げていたタオルをもって
妻「見てたの〜♪もぉ〜♪あなたが見てたなら もう少し 頑張ったのに〜♪」
私「よかったよ♪」
妻「そう♪あ!タオル貸して お風呂入ってくる」
私のタオルを取って お風呂に 入っていった妻
私は、二階に上がり 帰りの準備をしました
妻が、戻ってきて
化粧を直し始めました
私「いくらだった?」
妻「ただ」
口紅を塗りながら 答えます
私「え!マジで なんで」
妻「いらないって♪はらうって いったら そこでやらせろって」
私「そうなの」
妻「うん♪なんか 得しちゃったね♪」
帰る準備もでき 宿の主人に 挨拶をしに行き
私「払いますよ?」
宿の主人「やめてください 親戚の家にでも 遊びに来たと 思って これからも来てください♪」
宿の主人に お礼を言って 宿をあとにしました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/06/04 (木) 15:53
帰りに お土産を買って
我が家に 帰宅しました
帰宅走行 妻は、掃除を始めます
やっぱり 我が家は落ち着きます
掃除も終わり
妻「買い物行こう♪」
私「そうだね♪」
妻「お土産も 届けちゃおう〜」
買い物にいって 帰りに田中さん宅と大塚さん宅に お土産を届けて その帰りに 小久保さんの家に、行きました
私「こんにちわー」
宮崎さんの奥さんが 出てきて
宮崎さんの奥さん「あ!帰ってきたの」
奥から 小久保さんが、来ました
小久保さん「おーゆい♪帰ってきたのか〜♪」
ニコニコの小久保さん
妻「パパ〜♪ただいま〜♪」
妻が、二人に お土産を渡します
宮崎さんの奥さん「あらまーよ エプロン♪ちょうど 変えようと思ってたのよ♪ありがとうね♪」
妻「うん♪」
小久保さんのお土産は 訳のわからない
置物を
小久保さん「ゆいが 選んでくれたんじゃな♪」
妻「うん♪」
小久保さん「嬉しいの〜♪ありがとう♪頑張るからの♪」
妻「うん♪きっと パパも 走れるよ♪」
小久保さん「そうじゃの♪」
妻が、買ってきたお土産は、可愛い熊が 二本足で 野原を走ってる置物でした
小久保さん「よし 出掛けるぞ♪」
宮崎さんの奥さん「私は、休ませてください ゆいちゃんが居ないと 怒ってばっかでね 疲れた」
小久保さん「やかましいわ 3人でいくぞ」
庭に出ると
小久保さん「ゆいは 何処に行きたいかの♪」
妻「家に行こう♪」
小久保さん「そうか?よし ちょっと待ってなさい♪」
小久保さんが、家に戻り 宮崎さんの奥さんに 何やら 持ってこさせました
小久保さん「ほら♪ゆいの好きな 刺身と肉じゃ♪」
妻「わーい♪じゃ 先に帰って 準備するね♪」
妻は、先に家に帰り
私は、小久保さんと、ゆっくりと 帰りました
小久保さんは、お土産を 大事そうに持ち 眺めてます
私「すいません・・そんなお土産で・・」
小久保さん「そんなとは なんじゃ!こんなに気持ちのこもった お土産を」
私「そうですか?」
小久保さん「おぬしは、まだまだじゃの〜」
私「なにがですか?」
小久保さん「おぬしじゃったら、何を買うんじゃ」
私「名産品ですね♪」
小久保さん「じゃろうの それも気持ちじゃから 買わんよりは いいがの まとめて買うわけじゃろ?」
私「はい そうです」
小久保さん「時間も短縮できる らくだからの♪」
私「ごもっともです」
小久保さん「ゆいのお土産は、違うんじゃ 一人一人に 感謝と想いが つまっとる♪考える時間もかかるじゃろ♪探す時間もかかるじゃろ♪でも あの子は そんな事 何とも思わんじゃろう♪」
私「確かに」
小久保さん「気持ちのこもった 贈り物は 受け取った側も 幸せになる♪名産品なんて 食べたければ 頼める 簡単に手に入るじゃろ そんな物とは、ゆいのお土産は、価値が違うんじゃよ♪」
そんな話をしながら 家に着きました
小久保さんを車イスから降ろして 小久保さん専用の座椅子に はこびました
小久保さん「ほら はようせい」
私「ビールから いきますか〜♪」
小久保さん「ちがう 玄関に置いた ゆいからのお土産を 持ってこいと いったんじゃ」
私は、お土産を取りに行き 小久保さんの前に置きました
妻が、お摘まみとか刺身を 用意して
3人で お酒を飲みました
小久保さんは、御機嫌です
妻を見ては お酒を飲み
お土産を見てはお酒を飲み
ニコニコしてます
妻「お肉焼いてこよーっと♪」
妻が、お肉を焼いて 持ってきました
妻「じゃーん♪凄いよ♪サーロインステーキだよ♪」
私「どうしたんですか?こんな 高そうな肉」
小久保さん「知り合いが 送ってきたんじゃ 刺身は 朝 買ってきたんじゃ」
妻「お肉を見ちゃったら・・ゆいのお土産が、ショボク見えてきた・・」
小久保さん「そんなことない ゆいのお土産は、ゆいが、ワシの事を 一生懸命考えて 買ってきたんじゃろ」
妻「うん・・」
小久保さん「ワシは それが 嬉しいんじゃよ♪ゆいはゆいのまんまでいいんじゃ♪ゆいだから こんなに素敵な お土産を買ってこれるんじゃよ♪なかなか 真似できん だから ゆいは ゆいで いるんじゃ♪誰のまねも せんでいいんじゃよ♪」
妻「うん♪パパが、言うんだったら そうする♪いただきまーす♪」
何となく 小久保さんの話が分かりました
お酒も進み 妻も かなり酔ってきました
妻が、立ち上がり
妻「カーテン閉めちゃおっと♪」
カーテンを閉めて 小久保さんの横に行きました
妻「なんで ゆいのおっぱい触りたがらないのー」
小久保さん「そんなこと ないんじゃよ♪・・おい 何とかせい」
私に助けを求めます
私「小久保さんが、飲ませたんだから 知りませんよ!」
妻「あーーわかったぞーゆいの体が、あきたんだな〜」
小久保さん「なんとけせい」
小久保さんが、動揺してます
小久保さんを こんな姿に出来るのは ゆいだけですから 暫く 楽しんでました
妻「あー他に女ができたなーそうだろーあーパパに 捨てられた・・」
小久保さんの膝に 泣きつく妻
それからも びーびーと さわいで 小久保さんの膝枕で 寝てしまいました
小久保さんは、ゆいの頭を撫でながら お土産を見て お酒を飲んでました
私は、3人で寝れるように、布団を引いて
妻と小久保さんを布団に運び 妻を真ん中にして 川の字で 寝ました

妻の足が 当たって起きました
妻「うぐうぐうぐうぐ〜あ〜凄いよ♪うぐうぐうぐうぐ〜」
小久保さん「起こされてしもうた」
妻が、フェラで、小久保さんを起こしたみたいです
私は、コーヒーを 飲みに 台所に行き
時計を見ると
5時30分
私「はや・・」
妻のあえぎ声が 聞こえてきたので
コーヒーを持って 寝室に行きました
寝室では、妻が、小久保さんの上で 踊るように 腰を動かしてます
その姿をみて 自然に
私「綺麗だな〜・・・・」と 出てしまいました
妻「ああああああああ〜凄い〜凄いよ〜パパの〜ああああ〜」
小久保さん「何人と やって来たんじゃ?」
妻「ああああああああ〜分かんない〜ああああ」
小久保さん「まんこの具合で 分かるぞ 何人とやって来たんじゃ」
妻「ああああ〜ああああ本当に 分かんないの〜いっぱい 入れられたよ〜ああああああああ」
小久保さんが、私を睨みます
私「あ そうだ・・」
小久保さん「またんか」
私「は はい」
小久保さん「小屋に連れていきんしゃい」
私は、小久保さんを 小屋に連れていきました
小久保さん「鎖で ゆいを固定しろ」
私は、言われるがまま
四つ角から出てる 鎖で 妻の手足を 縛り
床に大の字に形で 妻を渡します
小久保さんは、ニシキヘビを 準備していました
小久保さん「一番デカキ デルドを持ってきんしゃい」
私は、LLXを 小久保さんに 渡しました
小久保さんは、二匹のニシキヘビを妻の体の上に 置きます
妻「あ・・ぁぁぁ・・」
小久保さんが、妻のまんこに LLXを 突き刺しました
妻「ギャーァーギャーダメーー」
小久保さん「おぬしが 何をしても構わん だけどワシも 男じゃろ〜焼きもちもやくわの〜♪」
私「ですよね♪」
小久保さんは、LLXを 普通のバイブのように 動かし続けます
妻「ギャーァーギャーァーギャーァー」
いつも妻に甘い小久保さんが、昔の天狗様のように 妻を容赦なく いたぶりす
妻は、腕や足に 力を入れようが 鎖で縛られているので 大の字のまま 逃げられません
私は、いったん 小屋を出て 家に戻りました
家に入り 会社に電話を入れると
先輩が、今週 休めと 言ってくれました
たまには いいかと 了解しました
小屋に戻ると すでに 床は びしょ濡れ おしっこを漏らしたみたいです
妻は、口を半開きにして ヨダレを垂らして あえぐことも出来でせん
小久保さん「すまんが タオルを何枚か いいかの〜」
私は、タオルを持って 戻り 小久保さんに 渡しました
小久保さんは、妻のお尻の下を拭いて タオルを引きます
小久保さんは、LLXを 激しく動かし続けてます
あの LLXが、こんな動きをしてるんだと 唖然としました
これなら もう フィストファックも 余裕だと 思いました
小久保さん「すまんが 家に行って あやつに 何とか 言って 夕方に 帰ると 言ってくれんかの」
私「はい♪任せてください」
小久保さん「あ!後 蔵に行って 棚の2番目の引き出しから ビニール袋を 持ってきてくれんかの」
私「分かりました」
私は、小久保さん宅に行き 宮崎さんの奥さんに
二日酔いで 動かないと 嘘をつくと
宮崎さんの奥さんが じゃー出掛けてきていいかしら♪っと 嬉しそうに言うので ちょうどよかったです
私は、蔵に行って 言われた棚から 小さな 袋を持って 帰宅しました
小屋に 入ると
妻のまんこは まだ LLXで 攻められてます
もう 1時30分以上は 入れられてます
妻も 白目を向いて 反り返ったままの状態で あえぐこともできずに ヨダレを垂らしてます
私「言ってきましたよ 奥さんも 出掛けてくるから よろしくだそうです 後これ」
小久保さんに、袋を渡しました
小久保さん「すまんの〜」
袋を開けると 中に ミップウ袋が 二個入ってました
小久保さんが、LLXを抜き また 入れ 抜き 入れを繰り返します
妻のまんこは それを 私のちんこを入れるかのように 簡単には 出し入れをします
妻「う・・・・う・・うぅ・・うぅ・・」
小久保さんが、デルドを 置いて ミップウ袋を 開けて 中の 白っぽい 粉を 私に見せ
小久保さん「最高の媚薬じゃ♪捕まる薬では、無いぞ♪」
そう言って 妻のクリトリスと まんこの廻りに塗りました
妻が、ピクッと 動き 呼吸を整え始めてるように 息をし始めました
小久保さんが、もう1つの 袋を開けて 私に見せます ピンクっぽい粉でした
小久保さん「これを 腹の減ってる蛇の 口先に つけると 蛇が、激しく 動き出すんじゃよ♪」
小久保さんが、ニシキヘビを捕まえて 粉の中に
蛇の顔を 入れました
ニシキヘビは、体を丸め始め 激しく 小久保さんの腕に 巻き付きます
小久保さん「見とらんで はずさんか」
私「は はい」
腕に 巻き付いた 力は いつも以上に 強く 中々外れません
やっとの思いで 外すと
蛇の顔を マンコに 入れ始めました
小久保さん「ほら 入りやすかろ♪」
蛇の顔を半分入れると 蛇から まんこに 入っていきます
妻「あぁ・・あぁ・・あぁあぁあぁ〜ああああ」
凄い 声であえぎ始める妻
小久保さん「よう 潜るは 子宮の中まで 行くぞ♪」
ニシキヘビが、ぐるぐると体を くねらし始めました
小久保さん「少し押さえとれ」
私「はい」
妻「ああああ〜♪凄いいい〜♪ああああああああ〜♪蛇ちゃん〜♪ああああ」
先程まで あえぐことを出来なかった妻が、目を見開いて 笑顔で感じてます
妻「いい〜♪ああああああああ〜♪」
小久保さん「あそこの蛇も 連れてきんしゃい♪」
もう一匹のニシキヘビを 連れていき その蛇にも パウダーを
暴れるニシキヘビを妻の顔に置きます
ニシキヘビが、ぐるぐると 暴れてます
小久保さん「フェラさせるんじゃ」
私は、ニシキヘビの 顔を 妻の口に 近付けると
妻自ら ニシキヘビの 顔をくわえました
妻「うぅうう〜♪」
まんこ同様 ニシキヘビは、中に中に 入ろうとします
妻「うううう〜ウエウエウエーぅううううー」
小久保さん「ちゃんと押さえるんじゃ」
凄い力で 口の中に 入ろうとするニシキヘビを
押さえます
妻は、腰のピクピクが、止まりません
小久保さん「そのニシキヘビを 連れてこい」
私は、口から ニシキヘビをどうにか抜き 小久保さんに 渡すと
まんこで暴れてる ニシキヘビも抜きました
小久保さん「少し塗りすぎたの まあ これで 蛇女の魂に 火がついたじゃろ♪しまってこい」
私は、ニシキヘビを ガラスケイスに しまいました
小久保さんは、また白い粉を まんこに塗り
小久保さん「休憩じゃ トイレに 連れていってくれんかの」
妻を放置したまま 小久保さんをトイレに 連れていきました
トイレが、終わると 縁側で お茶を
私「あの薬みたいなのは 平気なんですか?」
小久保さん「ワシが 変な薬を 使うと思うか?」
私「思いませんけど」
小久保さん「山芋やら 食べても平気なもので 作って貰った もんじゃ そろそろ 行くかの」
小屋に 戻りました
妻は、腰をゆっくり 動かしめます
小久保さん「よいか このデルドで 最高の快楽を 味会わせる」
そう言うと LLXを 妻のまんこに ゆっくりと 入れます
妻「あぁ・・あぁ・・ああああ〜♪凄い〜♪ああああ」
狂ったように あえぎ始めた妻
小久保さんは、先程は同様 激しく デルドを動かします
妻「ああああ〜♪もっと〜♪もっと〜♪ああああああああ〜いくーいく・・あぁ・・あぁ止めないでーもっと〜♪ああああああああいく〜う〜う〜うぁ・・ぁ・・ああああ」
潮を吹きながら いきまくる 妻
小久保さん「手の鎖を ほどいてやれ」
私は、妻の両手の鎖を 外してやりました
小久保さん「ほら〜♪自分で やれるかの〜♪」
妻「ああああ〜♪うん♪ああああ・・」
LLXを 両手で 持ち 自分で 激しく 動かします
妻「ああぁぁ〜♪い〜あぁ〜♪いいの〜すごくいい〜ああああ〜♪」
狂ったように デルドLLXを 動かします
デルドと まんこの間からは マン液と潮と小便がまじりあって ポンプの水のように 押し込むと 吹き出てきます
凄い スピードで ピストンしてます
その姿は 普段の妻からは、想像つきません
口を開けて 全身を使い リズミカルに デルドを 動かします
まるで 音楽にのって、踊ってるようです
小久保さん「足も外してやれ」
私は、足の鎖も 外してやりました
妻「あ〜あ〜止まんないよ〜♪あ〜あ〜」
妻自信も いってるのか 分からなくなってます
小久保さんが、デルドを掴み 妻から 取り上げます
妻「あ〜あ〜あ!・・だめ〜ちょうだいーあ・・はやく・・」
妻が、起き上がり デルドを奪いに決めす
小久保さん「足って 出来るかの〜♪」
妻「うん〜♪できる〜かして・・」
小久保さんが デルドを渡すと 重そうに 両手で持ち がに股で 足を開き 腰を落として けつをつき出し デルドを入れ 嬉しそうに 動かします
妻「ああああああああ〜気持ちいい〜」
小久保さん「ゆいは、いい子だから 教えてやるかの〜♪もっと 気持ちよくなれる方法じゃかの♪」
妻「あ〜教えて〜♪教えて〜♪」
小久保さん「もっと だらしなく みっともなく ぶざまな 姿を さらけ出すんじゃよ〜♪卑猥な言葉を 言いながら やるんじゃよ♪」
妻「うん〜♪こう?」
妻が、さらに お尻をつき出して 中腰になり 両手の デルドを持ち 上下に リズミカルに 動かします
妻「ああああ〜みて〜♪ああああ〜♪ゆいのまんこ こんなに大きいのが 入るの〜♪ああああ」
小久保さん「そうじゃそうじゃ♪可愛らしいの〜♪」
小久保さんが、粉を クリト デルドの廻りに 塗り始めてます
妻「ああああああああ〜いきたい〜いきたいよ〜ああああ〜だめ〜いきたいのに いけない〜ああああ」
小久保さん「もっと 卑猥に ぶざまな姿を さらけ出すんじゃ そすれば もっと 良くなるじゃろう♪」
妻「うん♪良くなってきてるの〜わかるよ〜ああああああああ〜♪誰でも 入れられるの〜♪ゆいは、ちんちんが 大好きなの〜♪ああああああああ〜凄い〜♪パパ〜止まらないよ〜♪いいの〜ああああ」
小久保さん「いいんじゃよ〜♪それが ゆいの 幸せなんじゃよ♪毎日 幸せになれるように 今日 体で 覚えるんじゃよ〜♪」
妻「うん♪幸せ〜♪ああああああああ〜♪幸せ〜♪あ〜凄い幸せなんだよ♪ああああ」
完璧に 狂ってしまった妻
私は、妻が、美しく見せました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) さくら 投稿日:2015/06/04 (木) 21:45
更新ありがとうございます!
すっごいことたくさんですが、主さんとゆい奥様の愛が感じられるので、いつも更新を楽しみにしています。
今後ともよろしくお願いします。
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/06/05 (金) 17:36
妻のピストンを止めさせて デルドを抜きました
妻が、その場に 倒れ
小久保さんが、私に
小久保さん「ほら 布団に連れていってくれんかの」
私は、妻を抱っこして 寝室に連れていきました
妻「ぁ・・ぁ・・あなた・・まだ したいの」
私は、妻を布団に寝かせて
小屋に戻り 小久保さんを 客室に
小久保さんに お茶を入れて
小屋の 掃除をしてきました
小久保さん「何か 食べに行くかの♪」
私「そうですね♪」
妻が、普通に 起きてきました
私「え、平気?」
妻「うん 恥ずかしいから 聞かないでよ〜♪」
私「あ!ご飯食べに行こうって♪」
妻「ちょっと 待ってて ご飯作るから」
台所に いく妻
私「え、薬で、おかしくなってるんじゃ・・」
小久保さん「あんな物で ならんは あれわの〜まんこの感度を上げてやるだけじゃ♪」
私「そうなんですか」
小久保さん「感度は 上がるが いかんせん いけなくなるがの 体力さえ戻れば 普通じゃ♪M調教には もってこいじゃがの♪ 他にも 薬は、あるがの♪」
私は、少し 興味を持ちました
妻が、ご飯を持ってきてくれました
妻「食べよ〜♪」
ご飯を食べ始め
妻「パパの 着替え取りに行かないと」
私「そうだね♪」
ご飯を食べて 3人で散歩しながら 小久保さん宅に行きました
すでに 宮崎さんの奥さんは、出掛けてました
家に入り
妻が、お風呂の準備をしました
妻「お風呂入ろうね♪」
小久保さん「わるいの〜♪」
妻が、小久保さんの 服を脱がし
小久保さんの体を 舐め始めました
妻「あ〜ペロペロペロペロ〜♪あ〜ジュルジュル〜♪あ〜横向ける?そう♪ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
妻の舐め洗いが、始まり
アナルを 舐め
小久保さんの足を マッサージしながら 丁寧に舐めます
妻「あ〜ペロペロ〜♪パパの足が 良くなるようにね〜♪ペロペロペロペロ」
小久保さん「あ〜♪ゆいは 優しいの あやつが 居ないときは いっも こうしてくれるんじゃ♪」
妻「ジュルジュル〜ペロペロ〜♪」
私「風呂わいたよ〜♪」
妻「はーい♪」
私が、小久保さんを連れていき 妻と小久保さんで、入りました
その時 宮崎さんの奥さんが、車で 帰ってきました
私は、慌てて お風呂場に行き
私「宮崎さんの奥さんが、帰ってきた!」
妻は、慌てて 出ていき 小久保さんの寝室に タオルと 着替えを持って 隠れました
私は、玄関に 急いでいきました
宮崎さんの奥さんが、車から 降りてきて こちらに来ます
宮崎さんの奥さん「あら おはよう♪」
私「おはようございます〜お出掛けは?」
宮崎さんの奥さん「友達が 用ができてね 行けなくなったのよ」
私「そ そうですか・・」
その時 妻が、洋服を来て 玄関に 来てくれました
妻「おかえりなさい♪今 パパ お風呂に入れてます♪」
宮崎さんの奥さん「そう 昨日は 飲みすぎたんでしょ〜あ!私も手伝うね♪」
妻「もう 終わりますから♪あなた お願いします♪」
私「うん・・」
お風呂場に行き
小久保さん「なんなんじゃ!ワシの家じゃぞ」
私「そんな 怒んないで下さい♪」
小久保さんをお風呂場から だして
妻が、体を拭いて パジャマを着させました
妻「いつでも 洗ってあげるから 怒らないでね♪」
小久保さん「ゆいが、言うなら 怒らんよ♪」
妻「チュー♪」
小久保さんの機嫌を直して 客室に 戻り 四人で、お茶を飲みました
宮崎さんの奥さんが、後は、私がやると言うので 私達は、帰ることに
帰りの際
小久保さん「薬の効果も もう切れとるから 還ったら オナニーさせて、遊びんしゃい♪」
私「はい♪」
帰り道 久し振りに 前の小屋に、立ち寄ってみました
中に 入ると
壁に スプレイで 落書きが
[させ子][淫乱][ここに 全裸で来い][村一番のさせこ妻][ちんこ大好き人妻 ゆいの家][田中の女][宮崎の女][小久保さんの女][大塚死ね]
[生 中出し専用][やりまん戦士セーラーゆい]
壁に1面に 色々と書いてありました
妻「あ・・・・」
私「ひどいな あいつらの 仕業だよな!」
妻「・・・・・・」
私「大塚さんが、帰ってきたら 話してくるよ」
妻「・・平気・・つかさんも また 悩んじゃうし・・」
私「とにかく帰ろう♪」
妻「うん♪」
帰り道 落ち込んでる妻
私「エッチしよう♪さっきの続きだ♪」
妻「うん♪する〜」
私達は 小屋に行きました
私は、何気無く LLXを 手に持ちました
私「こんなのが 入ってたんだよ♪」
妻「・・うん♪・・」
私「欲しい?」
妻「うん♪欲しい・・♪」
私「服脱がないと」
全裸になり 足を広げて 待ってます
私が デルドを 妻のまんかに 近付けると
まんこは びょびょでした
私「どうして こゆなに 濡れてるんだ!」
妻「あ・・・・だって・・」
私「もしかして 前の小屋の 落書きか?」
妻「・・うん・・」
私は、勘違いしてました
妻は、落ち込んでるのではなく
興奮のときめきを 感じていました
私は、デルドの先っぽだけを入れて
私「犯されるよキット♪」
妻「あ・ああ・・今は 言わないで〜おかしくなっちゃう〜あぁあぁぁぁ〜」
私「あんな事するやつらだよ♪犯されるよ♪いいの?」
妻「あぁぁぁ〜いじわる〜あぁぁぁ〜いっちゃう〜♪ああああ・・いく ああ・・あ・・あ・・」
私は、デルドを置いて
私「なんか 気分いいから 飯食べに行こうか?」
妻「あ・・1回やっていい?」
私「いいよ♪俺は、準備をしてくる」
私は、小屋を出て 寝室に行き 服を着替えて 妻のエロ服を 選んでました
服も決まり 小屋に向かうと 窓ガラスから 中が丸見えでした
中では 何も 気にせずに 大股を開いて デルドをリズミカルに 動かし続けてる妻が、よく見えます
よく見ると とんでもない物を入れてます♪
小屋に入り
妻「あああぁぁぁ〜凄い〜凄いよ♪ああああああ・・出ちゃう〜出ちゃう」
私は、慌てて デルドを抜きました
私「そこまで また おしっこ漏らそうとしたろ!あー潮を吹いて・・掃除しとくから シャワー浴びて これに着替えてこい」
妻「あ・・あ・・はい・・」
妻が、洋服を持って 全裸のまま 家に行きました
小屋の掃除をして 私も家に行くと
妻は、私の選んだ 茶色の革のミニスカートと黒の薄いきじの 上着を着て 待ってました
妻「ブラしていい?見えすぎちゃうよ?」
私「あ これを 羽織ればいいよ」
白のジージャンを 羽織らせました
LLXを車に積んで
車に乗り ご飯を食べに 出掛けました
私「あのなー♪」
妻「何?」
私「今週 全部休みになったー♪」
妻「うそー♪わーいわーい〜♪♪♪」
妻のテンションが上がりました
妻「嬉しいな〜♪嬉しいな〜♪」
ただ 喜んでるだけで 行く場所が 決まらずに
海の側のお寿司やさんで お持ち帰りで 寿司を買って帰りました
妻は、何でも良さそうで ただ 私に べったり くっついてるだけです
小久保さんと宮崎さんの奥さんにも 買ったので 小久保さん宅に おいていきました
家で、ビールを飲みながら お寿司を食べました

妻が、家事をやってる間に 私は、スプレイを持って 古い小屋に行きました
壁に落書きを 塗りつぶしました
家に帰ると 小屋から 妻のあえぎ声が聞こえました
小屋を見ると 妻が、激しくデルドを動かして
オナニーをしてます
まんこからは 止めどなく 潮とおしっこが吹き出ていて 今まで見たことのない 色っぽい顔で
LLXデルドと セックスをしてました
その光景が、あまりにも美しく ただ呆然と 眺めてました
妻「あああぁああ・・凄い〜♪あああぁあああぁいく いく〜♪あああぁ・・・・ああ・・」
妻が、私に気付いたのは 30分後でした
私は、家に戻ると 小屋の掃除をして 妻が、戻ってきました
妻「どこいってたの?」
私「小屋の落書きを消してきてた お前こそオナニーして」
妻「蛇ちゃんの様子を見に行ったら したくなっちゃぅて・・・・デヘ♪」
私「まぁ いいんだけど やっぱ 小久保さんの調教は 深いな〜♪」
妻「うん♪パパは ゆいの事 愛してくれてるからだよ♪」
私「そうだな やっぱり 愛無き調教は あさいよな」
妻「うん♪ あ!畑行ってくるね♪」
妻が、着替えて 畑に行きました
私は、落書きが 気になり 大塚さんに メールを送っときました
妻が、畑から帰ってくる前に
大塚さんから 連絡が有りました
大塚さん「メール見ました・・すいません」
私「謝らないで下さい♪むしろ 妻は、興奮してますから(笑い)」
大塚さんは、これから帰宅すると頃で
大塚さん宅に 来てくれないかと 言われたので
私は、了解しました
暫くすると 妻が、野菜を持って 帰ってきました
縁側で 座ってる私に
妻「おーい♪」
泥だらけの顔で 手を降ります
家に入り シャワーを浴びる妻
お風呂場の妻に
私「これから 大塚さん家に行くから 準備して」
妻「え!そうなの それじゃ〜玄関の野菜 パパにあげてきて~準備しとくから」
私「分かった」
野菜を 小久保さん宅に 持っていきました
宮崎さんの奥さんに 渡して 小久保さんに 挨拶して帰ろうとしたら
小久保さんに 手で 呼ばれました
私「なんですか?」
小久保さん「声がデカイ!」
私「だから なんですか?」
小久保さん「さすがに ワシも ゆいを抱きたいんじゃが 10時頃 寝室の裏の窓から 来てくれんかの〜♪」
私「平気ですか?」
小久保さん「平気じゃ♪」
私「分かりました ばれないように 頼みますよ」
小久保さん「夜中は、危ないから おぬしもくるんじゃぞ」
私「はいはい」
小久保さんの性処理の約束をして
帰宅するとの
妻は、マイクロミニと乳首までの タンクトップを着てました
私「どうしたの?」
妻「え!つかさんの 性処理に・・でしょ?」
私「(大笑い)行こう 行こう」
妻「え!違ったのー!」
恥ずかしがる妻を 車にのせて 大塚さん宅に行きました
車を駐車場に止め 大塚さん宅に
妻の服装を見た 大塚は驚き
妻は、パーカーで、顔を隠します
中に入り ソファーに座り
大塚さん「ゆ ゆいちゃん お土産ありがとう・・」
妻「ど どういたしまして・・」
私「ほら ゆい 入れさせてやりな(笑い)」
妻「あなたーもぉー意地悪・・」
大塚さん「え!本当ですか?」
私「早く 大塚さんも ズボン脱いで〜♪」
妻「あなた・・」
私は、冗談冗談 妻が、勘違いしてねっと 言おうとしたら 大塚さんは、すでに ズボンを脱いでました
私「あ・・そ そうだよね ほら ゆい ソファーに手をついて お尻を出しなさい」
妻「う うん・・」
恥ずかしそうに パーカーを脱ぎ ソファーに手をついて 四つん這いに なると マイクロミニは、自然とお尻の上まで上がり 丸出しになりました
大塚さん「ゆ・・ゆいちゃん・・入れるよ・・うう〜♪う♪」
妻「う うん〜あ・・ああ・・あ・・」
ピストンを始める 大塚さん
大塚さん「あーあーあーあー気持ちいい〜気持ちいいよ〜ゆいちゃん〜あ・・いっていい?」
妻「うん♪我慢しないで〜あぁあぁあぁゆいも 気持ちいいよ〜あぁあぁ出して〜中に出して〜あぁあぁあぁ」
大塚さん「いく〜♪あ・・あ・・あ・・」
妻「あーー凄い〜♪凄い〜♪あ・・あ・・」
大塚さんの 腰のぴくつきが 止まりません
妻「す 凄いね♪ゆいも いっちゃったよ・・・・」
ちんこを抜き
大塚さん「す すいません たまってたもので・・」
妻が、しゃがみ お掃除フェラをして 取り合えず 落ち着きました
大塚さん「ゆいちゃん シャワーどうぞ」
妻「うん♪凄い量だったから 垂れてくる前に 入っちゃうね♪」
妻が、シャワーを浴びにいくと ピンポーン
誰か来ました
大塚さんが、玄関に行き 戻ってくると 寿司を持ってきました
大塚さん「ゆいちゃん来るから 寿司を頼んだんですよ♪」
私「いいんですよ そんなに 気を使わないで・・」
昼間も すしだったが 私達が、食べた寿司とは 全然違いました
特上です
妻「あーさっぱりした〜♪つかさんたまってたんだね〜♪凄い出てきたよ♪わ!お寿司だー♪」
大塚さん「さー♪ゆいちゃん 食べて〜♪」
妻「凄いー♪昼食べたのと 全然違うねー♪わーい♪わーい♪」
大塚さん「え!もしかして お昼 寿司だったんですか・・」
妻は、こおいうことは、空気がよめない
妻「うん♪でも ゆい 大好きだから 嬉しいよ〜♪贅沢な 1日だよ♪」
大塚さん「・・あ・・あ・・」
妻を見ると はじゃいだせいで 乳首が出てしまってます
妻「いただきまーす♪♪」
大塚さん「は はい・・あ・・」
私「(大爆笑)」
妻「なに?」
私「おっぱい出して 寿司食うか普通〜♪」
妻「あー・・」
慌てて タンクトップを さげました
妻「ごめんなさい・・つい 嬉しくって・・」
大塚さん「ぼ ぼくも 嬉しいです・・」
寿司を食べ終わり
私「大塚さん ゆいのお土産何だったんですか?」
私は、お土産を買うとき 長いので 車で寝ていて 何お買ったか 知りませんでした
それに 小久保さんの言葉を聞いて 興味があったので 聞いてみました
小久保さん「あ!ちょっと待っててください」
二階に上がり ゲーム機と お土産袋を持ってきました
大塚さん「これですよ♪ゆいちゃん つけてるよ♪」
ゲーム機に 恐竜の爪のような ストラップが、付いてました
私「この 爪ですか?」
大塚さん「はい♪あ、ゆいちゃん・・やっぱりこれ 渡せないよ・・」
ストラップが、後4個有りました
妻「すぐに 渡さなくって いいんだよ♪」
私「もしかして あの四人の分?」
妻「そうだよ♪モンハン仲間だから♪私も付けた〜♪」
私「でもさぁ〜」
妻「私の事は どうでもいいの つかさんは また仲直りしないと だめ」
大塚さん「・・でも・・どうすれば・・落書きの件も聞いたし・・」
妻「ね〜♪エッチで いいよね♪」
大塚さん「・・ごめんね ゆいちゃん・・」
妻「ほらーあなたのせいだからね!」
私「お 俺か!」
妻「そうだよ〜もぉー」
落ち込む大塚さんの隣に行き 頭をなでる妻
妻「平気だよ〜♪私が されたいんだよ♪レイプ♪考えただけで 濡れてるよ♪触って〜♪」
私を挑発するように 私の目を見ます
大塚さんの手をとり まんこを触らせます
妻「ぁぁぁ〜抱いて〜♪あぁぁ〜」
大塚さんが、妻を押し倒して おっぱいを 舐め始めました
妻「あぁあぁ〜そう〜つかさんも ゆいを 犯していいんだよ〜あぁあぁあぁ〜好きに 使っていいんだよ〜あぁあぁあぁ〜」
大塚さんが、まんこを舐めながら ズボンを脱ぎます
妻「こおゆうのが 好きなの〜あぁあぁ〜もっと〜強引にして〜四人を呼んでいいよ〜あぁあぁあぁ〜」
大塚さんが、ちんこを入れ ピストンを始めました
大塚さん「あーあーあーあいつらに ゆいちゃんを渡したくないーあーあー」
完全に 大塚さんの エゴです
妻「ダメ〜みんなの〜みんなのだよ〜あああ〜」
大塚さん「いやだ〜あーあーあーいくよ〜いくよ〜あーあーあーあー」
妻「ダメ〜仲直りして・・・・」
大塚さん「・・・・いやだ・・ゆいちゃんは、俺だけのゆいちゃんだ・・あいつらは ダメだよ・・」
妻「・・・・・・」
大塚さん「・・・・・・」
私「困ったね・・どうすれば いいのやら・・」
大塚さん「す すいません・・」
大塚さんが、妻から 離れ 座ります
私「まぁ 少し 様子をみますか ゆいは プレイとして 楽しめばいい♪」
妻「うん そうだね♪慌てても どうにもならないもんね♪」
大塚さん「・・・俺・・エゴ言ってますね」
私「だね ゆいは 俺の妻で みんなの性処理道具だよね♪みんな 一緒だよ♪ゆいも それを望んでるんだよね♪」
妻「うん♪だから 今日も 大塚さんの 精子を抜きに来たんだよ〜〜♪」
大塚さん「・・・・」
私「帰るぞ 大塚さん また 来ますね♪」
妻「ごちそうさまでした〜♪」
大塚さん「・・・」
小さく 頷く大塚さん
私達は 車に乗り 家に帰りました
私「あ!そうだ 小久保さんが、夜中来いって」
妻「平気なの?」
私「裏から来いってさ」
妻「いいんだけど パパとだと 声出ちゃうよ・・我慢なんて 出来ないよ・・」
私「取り合えず 行ってみよう」
帰宅して 妻は、シャワーを浴びて 準備します
ノーパンノーブラで ジャージを着ました
妻「準備できたよ♪」
私「まだ 速いよ 10時って 言ってたよ」
妻「そうなんだ」
時間が来るまで 私のちんこを フェラし始めるました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/06/05 (金) 21:16
約束の時間に 妻と小久保さん宅に行きました
静かに 裏に回り 寝室の窓を開けました
小久保さんが 妻に気が付き 手で おいでおいでをます
妻は、ニコニコ頷き 窓から 中に 入りました
私は、窓の外で 見守ることに
妻が、小久保さんのパジャマを脱がせて
自分のジャージも 脱ぎました
妻が、フェラをし始めると 妻のフェラの音が響きます
妻「うぐうぐうぐうぐ〜!あ!」
妻も気が付き 静かに フェラを し始めました
ゆっくりと 長い間 妻のフェラが続きました
勃起したようで 妻が、上に乗ろうとすると
小久保さんが 妻の口に 固く巻いた 布を くわえさせて 口に縛り付けました
妻「ぅーぅー・・・・」
小久保さんが 妻の腰を掴み ごくぶとちんこを 入れました
小久保さん「ぁ〜〜〜〜♪」
妻「・・・・・・ぅ・・」
小久保さんは、妻の腰を持ち 腕の力で 上下に 動かします
妻は、小久保さんの上で 暴れるように 頭を動かしてます
今度は 妻自ら まんこを擦り付けるように 腰を激しくぶりました
妻「ぅ・・・・・・ぅ・・・・・・」
確かに、あえぐ事の出来ないです
小久保さんの事なので 長いと思い 私は、いったん家に帰りました

大塚さんへの お土産を見て 妻は、仲直りをしてほしいんだと 分かりました
また 5人で ゲームをしたいのでしょう
それか 大塚さんには、あの3人とは、仲良くオタク話をして ほしいと 思ってるんだと 感じました
帰りに 古い小屋を 除いてみると
また 落書きが
[デルドオナニー][また大塚死ね][小久保死ね][ニシキヘビは ヤバイ][オナニー中毒][ガバガバゆい][犯してやる][ここに来い]
壁一面に 書いてありました
見られてる
今も見られてるかも
私は、慌てて 小久保さん宅に 戻りました
窓を開けて 中を見ると
小久保さんが、蛇女になった 妻に絞めつけられて食べられてました
小久保さんを見ると いかされて 搾り取られてるようです
妻は、円を書くように 腰をゆっくりと動かして 精子を搾り取ってるのが 分かりました
取りあえず 妻の食事が終わるまで 窓を閉めました
妻が、蛇女になると さすがの小久保さんも 負けます
暫くして 小久保さん「ぁ〜・・」
声がしました
終わったと思い 窓を開けると
口の布が 外されていて ジャージを着はじめてる妻が、居ました
ジャージを着て 小久保さんのパジャマを着させます
小久保さんに 布団をかけて 頭をなでて 私の元に来ました
妻を抱っこして 外に出します
妻が、笑顔で 手をふりながら 窓を閉めて 小久保さん宅を 後にしました
少し離れてっから
私「小屋にいくぞ!」
妻「どうしたの?」
妻を前の小屋に連れていきました
中に入り 電気をつけ 妻に 落書きを見せました
妻「え!・・今日だよね・・」
私「あぁ そうだよね この内容・・」
妻が、壁のそばにいき じっくりと 一つ一つ 見ていきます
妻「ぁ・・・・」
私「今も 見てるかも・・」
妻「う うん・・そんな感じがするよ・・」
暫くすると
妻が、ジャージを脱ぎ始めました
私「・・な 何してるの・・」
全裸になる妻
妻「あ・・あなた〜私を縛って 目隠しして・・」
私は、勃起してました
興奮が 一気にきて 鼻血が、出そうでした
夢中で 妻の手を縛り 吊し上げ 目隠しをしました
私と妻は、何も話してないのに
私「いいのか?」
妻「うん もう 我慢ができないの〜♪」
私は、小屋を出ました
走って 家に向かい 家の前の獣道から 小屋に戻りました
小屋に付い 様子を伺います
誰も来てません
待てども待てども 誰も来ませんでした
中に入ると 妻が、ピクッと 動きました
私は、静かに ズボンを脱ぎ
妻のまんこに ちんこを射し込みました
妻「ああ〜〜ダメ〜ああ〜ああああああ〜気持ちいいよ〜だめ〜だめ〜くせになっちゃう〜ああ」
黙って ピストンをします
妻「あ〜〜あ〜〜ああぁあぁあぁもっと〜もっと〜好きにして〜お願い〜ああああ」
妻のまんこのしまりは かわってませんでした
妻も興奮からか まんこが吸い付いてきます
私は、我慢ができずに
私「あ〜あ〜あーあーあー」
妻「あ〜〜・・あ あなた・・あ・・ひどい〜もぉー」
私は、目隠しを取ってやり キスをしました
妻は、濃厚な 絡み付くキスをしてきました
手の縄を外すと
お掃除フェラを 始める妻
妻「カポカポカポ〜♪美味しいーカポカポカポカポカポカポ〜あ〜あなた〜カポカポカポ〜」
私「俺だと わからなかった?」
妻「カポカポカポ〜うん♪カポカポカポ〜」
私「本当に 犯されたいんだな♪」
妻「カポカポカポ〜うん♪だめ?」
私「いいよ♪」
妻「カポカポカポ〜♪カポカポカポ〜」
フェラが、終わらないので 妻から離れました
妻「あーダメ まだ舐めたいの〜来て〜」
私「家買えったら 寝るまで 舐めさせてやるよ」
妻「本当に〜約束だよ♪♪♪」
妻が、ジャージを着て 家に帰りました
家に帰り シャワーを浴びることに
妻「入る前に、体洗っちゃうね♪ジュルジュル〜」
妻の腰を舐め洗いが 始まりました
30分舐め洗いをされて やっと お風呂場に いかせてくれました
シャワーを浴びて 寝るしたくをして 先に布団に入ると
シャワーを浴び終わった妻が、慌てて私を起こします
私「なに?」
妻「あー約束破るつもりだーいけないんだー」
妻が、寝る準備が出来るまで 立たされました
化粧水をつけたり 髪の毛を乾かしたり もぉー速くしてって 感じです
妻「にぃー♪いいよ〜♪横になって〜♪」
横になると 妻は、私のズボンを下ろして フェラを始めます
妻「う〜あ〜〜ジュルジュル〜ジュルジュル〜あ〜♪幸せ〜♪カポ〜〜カポ〜あ〜〜ジュルジュル♪カポ〜カポ〜」
色っぽく フェラをして 私を誘惑してます
妻「カポカポカポカポ〜♪ジュルジュル〜もっと 気持ちよくしてやるからね〜♪うーうーうーオエオエオエ〜ジュルジュルカポカポカポ〜う〜あ〜〜どう?」
ちんこが 胃液でベトベトです ローションずら ありません その 胃液だけを 救い上げるように
妻「カポ〜ジュルジュル〜カポ〜ジュルジュル〜カポ〜ジュルジュル〜」
私も 我慢が出来なくなってきました
妻「カポ〜あ〜喉の奥で 腰降ってもいいよ〜♪う〜うぅぅーうぅぅー」
たまらず 妻の頭を押さえて 小刻みに 腰を降ってしまいました
妻「うぅぅーうぅぅーオエうぅぅーオエオエ〜うぅぅー」
手を離すと
妻「はぁはぁはぁ〜♪あ〜カポカポカポカポカポカポ〜」
胃液が、金玉とアナルに流れ落ちるのが 分かりました
私「脱げ」
妻は、フェラをやめて パジャマを脱ぎます
私「まんこ舐めさせろ」
妻が、色っぽいて目で 片足を立てて私に、またがります 何とも色っぽい またがりかたです
男心に 火をつけます
私「ジュルジュルジュルジュル〜ジュルジュル〜」
妻「カポカポカポカポ〜あ〜ああああ〜〜いいー気持ちいい〜ああああ〜あなた〜ゆいのまんこ 汚いんだよ〜いいの〜」
私「ジュルジュル〜世界で一番綺麗だよ〜美味しいよ〜ジュルジュル〜」
妻「ああああ〜ゆい幸せすぎ〜ああ〜いく〜いくよ〜ああ・・・・あ・・あ・・」
私「ジュルジュル〜凄いマン汁出てきたよ〜ジュルジュル〜」
妻「ああああ〜だめ〜いく・・あ・・あ・・あ・・」
妻を2回いかせて 舐めるのをやめると
私から降りて 高速フェラを 始めました
妻「カポカポカポカポカポカポカポカポカポ」
私「あーあー凄いな〜みんな お前に夢中になるわけだよ〜あ〜あ〜」
妻の口の中は 胃液で いっぱいです
その中に ちんこが 入るだけで 気持ちいいのに やわらかい唇が ちんこを包み どろどろの胃液を優しく 舌が押し上げてきて 裏すじや 亀頭に 絡んできて 根本から先までの間 気持ちよくなってない場所が有りません
妻「カポカポカポカポカポカポカポカポカポ」
私「いく・・あ・・あ・・あ・・」
妻「ジュルジュルジュルジュル〜ゴックンゴックン〜カポカポカポ〜カポカポカポ〜」
妻にフェラを されながら 寝てしまいました
朝 目が覚めると 妻は、居ませんでした
小久保さんの所でしょう
コーヒーを作り 飲んでいると
妻「あなた〜♪おーい♪」
道路から 手をふってる妻
小久保さん宅から 帰ってきたようです
妻は、庭から 来て
妻「キャーあー♪」
私「うるさいなーなに?」
妻「幸せ〜♪こうして 毎日貴方がここに居てくれるのが 私の夢だから〜♪嬉しすぎて 貴方の姿が見えた瞬間に ドキドキしちゃったの〜♪」
私「はいはい♪俺も 幸せですよ♪」
妻「そうでしょー♪そうでしょー♪」
庭で 一人でバタバタ騒いでる妻
私「いいですか?」
妻「キャー♪はい なんでしょう♪」
私「飯は?」
妻「今作る・・忘れてた・・」
玄関から 入り 台所に行く妻
やっと 静かに なりました
私「おい ゆい 携帯とってきて」
妻「はーい♪」
寝室から 携帯を持ってきてもらい 見てみると
大塚さんから メールが、入ってました
(おはようございます あの後みんなに メールしました あの落書きは やっぱり あいつらでした
すいません)
私も メールを 送ります
私(昨日は ごちそうさまでした♪帰りに 小屋を見たら また 落書きが ありましたよ♪妻も私も 興奮して 小屋でエッチしてしまいました〜♪)

楽しい内容で 返さないと 大塚さんの事なので 何をしでかすか わかりません

妻「お待たせしました〜♪食べよう♪いただきまーす♪」
私「いただきます」

ご飯を食べ終えて お茶を飲んでると
大塚さんから メールが、帰ってきました
大塚さん
(みんなに 聞いたら その一回だけで 昨日は、書いてないそうです)

(みんなは 何て書いたか 聞いてくれる?)
30分頃
大塚さん
([大塚死ね]と[淫乱]と[ここに来い]だけだそうです すいませんでした みんなも 何て事してしまったんだって 後悔してます)

私の頭の中で 一人の男しか 浮かんできませんでした・・・・宮崎
昼間 監視できる暇な人は あの男しか いないと
妻に全てを 話しました
妻「そう あ!大塚さんに 今日みんな集めてって言って〜♪モンハンもって♪お願い」
私「いいけど 宮崎は?」
妻「え!見てるだけでしょ 何とも思わないんだけど?だめ?」
私「え!怖くないの?」
妻「何で?怖くないけど あの人 結局やりたいだけでしょ?」
私「そうだけど」
妻「貴方が 興奮するなら 使えばいいし しないなら 無視してればいいじゃん♪そんなことより 速く伝えて〜♪」
私は、大塚さんに
(妻から みんな大塚さん宅に 集合って言ってます モンハンもってだそうです)
大塚さん
(わかりました ゆいちゃんに 嫌な思いさせたんですから 必ず こさせます)

私「必ず こさせるって」
妻「わーい♪わーい♪仲直りだよ〜♪何て素敵な日だー神様〜ありがとう♪」
天に祈ってる妻
私は、小屋が気になり 見に行こうとすると
妻「あなた〜♪」
私「なに〜お前が その声出すときって 求めてるときだよな〜昨日2回もしたから 今は、無理です」
妻「今したいけど 今のは、違うの」
私「なに」
妻「今日〜♪好きなように しちゃっていいかしら〜♪」
私「あーそっちね 構わないよ♪好きにしな ちょっと出てくる」
妻「わーい♪わーい♪仲直りだよー」
私は、前の小屋に 行ってみました
小屋に入ると やっぱり・・
落書きが 増えてます
私も 一つ一つ 見ていきました
[アナル好き][俺の女だ][くそ舐め女][また小久保][ゆいと別れろ][ゆいは俺のもの][アナルをいじめてやる ここに来い]
私は、完全に 宮崎だと 思いました
私もスプレイで
[最高の淫乱だろう 見ててたまらないだろう 見せるだけだけど たまには、やらせてもいいんどよ 宮崎さん]
落書きされてない壁1面に 書いてやりました
と 書いて おきました
名前が 書いてあれば 下手なことをしないと思い書きました
私は、他の落書きを消して 家に帰りました
妻は、歌を歌いながら ガーデニングを
私に 気づくなり 手お降ります
髪の毛を 後ろに縛り 笑顔の妻の顔を見て
やっぱり 綺麗なんだな〜っと つくづく思いながら 家に入りました
妻「あーもぉーやり直したい」
玄関まできて 何を言い出すかと思ったら
妻「ゆいが、手を降ったら 笑顔で 降り返すの」
私「はあ?」
妻「はい 戻って」
道路に出て 妻に手を降ると
妻「だめ 見えなくなる所まで行って」
私は、戻り また 家に向かいます
妻「あーあなた〜♪おーい♪」
私「おーい♪」
妻「そう♪そうだよ〜もっと 笑って♪そう♪」
こんなのが 毎日では 仕事に行った方が 楽だったと 後悔

畑に行き 小久保さんの リハビリに行き 妻は、普段通りの生活です
夕方
大塚さんから メールが来ました
(みんな 家に向かってます)

(わかりました こちらも準備します♪)
小久保さん宅にいる 妻に メールをして
妻を待ちます
暫くして 妻が、帰ってきました
妻「おまたせ♪シャワー浴びてきちゃうね」
急いで したくする 妻
全裸のまま 髪の毛を乾かしたり 化粧をしたり
だから 旦那は なれちゃうんだよっと 思っていると しまいには
妻「あ!そうだ」
全裸のまま 庭に出て 洗った水着を 持ってきます・・・・
水着を着て 細い白のジーパンに 黒のシャツ 白のジージャンを羽織り 黒のハイヒールを穿いて
バックを持ち
妻「いくよ〜♪」
全裸で 走り回ってた妻とは 思えません
歩きで 大塚さん宅に向かいます
途中で また お菓子とジュースを買い込む妻
妻「これでよし♪」
遠足にでも 行くようです
何だかんだで、大塚さん宅につきました
チャイムを鳴らすと 大塚さんが、神妙な面持ちで 出迎えてくれました
大塚さん「どうぞ・・・・」
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/06/06 (土) 00:05
中に入ると 3人が土下座をして待ってました
友達A「すいませんでした」
友達B「すいませんでした」
友達C「すいませんでした」
妻「すいませんでした〜♪」
私「何で お前まで釣られてんだよ」
妻「え!つい(笑い)」
みんなを 一瞬で にこやかにする妻しました
妻「ちょっと 待ってね〜♪えっとえっと」
バックから ゲーム機を出して
妻「狩りに行こうよ♪」
みんな「おーう♪」
妻「あ!つかさん 渡してやってよ♪」
大塚さん「う うん♪」
大塚さんが、土産袋を持ってきて
大塚さん「これ ゆいちゃんからの お土産」
ストラップを みんなに 渡します
友達A「あ ありがとう・・」
友達B「つけさせていただきます・・」
友達C「本当にごめんなさい・・」
みんなが ゲーム機に つけました
みんな「ありがとうゆいちゃん」
妻「うん♪」
今までの事が 嘘のように 楽しそうに ストラップを見せ付けあう 5人
大塚さん「今 寿司来るからね♪」
友達Aと友達B「飲み物 買ってくる ゆいちゃん何がいい?」
妻「買ってきたよ♪」
友達C「それじゃ ピザも頼んじゃおうよ」
大塚さん「ピザ ここら辺ねーし(笑い)」
友達A友達B友達C「大爆笑」
妻は、とても嬉しそうです
妻は、この光景を 想像しながら お土産を買っていたのかと 感心します
妻には 誰も かないません
友達3人が 何かお土産のお返しがしたいと
引きません
妻は、いらないと 断ってます
ピンポーン
寿司が、来ました
大塚さん「はい♪ゆいちゃん お土産のお返し〜♪」
友達A「つか きたねーぞ 俺が金出すから 俺のお返しに」
友達B「俺が 出す」
友達C「俺だ 今日は、俺」
大塚さん「もう 金払ったし〜俺のお返し〜」
どうにもこうにも 話が進みません
また 中悪くなると困るので
私「あーまた中悪くなると ゆいが 悲しむので こうしましょう 今日は、大塚さんのお返し 3人は 他の日に 一人づつ 妻をランチに連れて行くで どう?」
友達C「ふ 二人っきりでですかです・・」
私「そう♪どう ゆい?」
妻「うん♪それがいい〜♪」
3人「はい♪」
大塚さん「マジで・・・・」す
私「大塚さん・・エゴは」
大塚さん「だめ・・」
友達C「では 明日 俺が お連れします♪」
友達A「では 明後日 わたくしめが♪」
友達B「では 明々後日は 自分が♪」
妻「お願いしますね♪」
私「みんな 急だね・・仕事は?」
3人「休みます」
私「まじかよ・・平気・・」
何だかんだで、妻は、ワインを飲み私は、ビールを頂きながら お寿司を頂きました
ゲームが始まり 私のつまんない時間が始まりました
5人で お菓子を食い散らかしながら
楽しそうに ゲームをしてます
何時間 たったのか さすがに 一人酒は ききます
妻「やった〜♪できたよできた〜♪ありがとう♪」
四人「余裕です」
5人が ゲーム機を 置きました
妻「じゃ〜お礼に♪」
腕に つけてたゴムで 髪の毛を 二つに縛り
妻が、立ち上がり ズボンを脱ぎ始めました
大塚さん「だ だめだよ ゆいちゃん〜」
友達A「そ そうだよ」
友達B「ゆいちゃんと こうして遊べるだけで いいんだよ」
友達C「そうだよ 俺達が 勘違いしちゃったんだけら」
妻が、上着も脱ぎ ハイレグのスクール水着になると
四人「お〜〜」
友達A「や やばい・・」
友達B「超絶でしょう・・」
友達C「超絶どころじゃないぞ・・」
大塚さん「う うん・・超絶可愛いずらない・・」
妻「どう〜♪いいんだよ〜♪私達は、仲間だからね♪今のゆいは、前とは 違うよ〜♪エッチだよ♪」
友達A「ち 近くで 見ていいの・・」
妻「うん♪見て〜♪あ!みんなも パンツだけになって♪プールって 設定ね♪みんなは、エッチなお医者さんね♪つかさんが 一番えらいお医者さん ゆいが、プールで、怪我して ちょうど 四人のエロお医者さんも 遊びに来てたって設定ね♪」
みんな「おーう♪」
妻「真面目に やらなかった人は ごほうびなしね♪」
もう 止まりません
私は、ビールを取りに行きました
戻ってくると
四人とも トランクス姿に なってました
確かに プール見たいですね
妻「足が つってしまって・・」
友達A「大丈夫ですか?さー肩に」
妻「すいません・・」
友達B「こちらに 座ってください」
妻「は はい・・」
友達C「どうなされました?」
妻「つってしまって・・痛い・・」
大塚さん「足を のばしましょう」
妻「お願いします」
私「え!始まってるの?」
大塚さん「すいません 黙ってて下さい」
私「は はい・・」
大塚さんが 足を 触りまくります
妻「ぁぁ・・す すいません・・なんか ちがくありませんか・・」
大塚さん「黙ってて下さい 今治療中です そっちは」
友達A「腕も つってます」
友達B「こっちの腕もです」
友達C「こちらの足も つってきてます」
四人が それぞれ 触り始めました
妻「ぁぁ・・せ 先生・・ぁぁ・・な 治るんですか・・ぁぁ・・」
大塚さん「もう少し 調べないとです 我慢してください」
妻「は はい・・ぁぁ・ぁぁ・・先生!そ そこは・・あぁぁ・・」
大塚さんが、ももを 擦りながら まんこを ツンツンし始めると 両方のおっぱいも ツンツンし始めました
妻「ああぁぁ・・ダメです〜やめて下さい あぁぁ・・こんな恥ずかしいこと・・」
大塚さん「何が 恥ずかしいのかね?治療ですよ」
妻「すすいません・・でも あぁぁ・・あぁぁ・・」
友達A「感じてしまうほうが 恥ずかしいですね♪」
友達B「もしかしたら この 胸のさきの 勃起してる物のせいですかね先生」
大塚さん「確かめてみてください」
友達B「はい」
友達Bが 水着の上から 乳首を 指先で 触ります
妻「あああぁ〜そ そこは 違います〜あぁぁ」
友達A「先生 こちらも 勃起してるものが」
大塚さん「調べてくれ」
友達A「かしこまりました」
乳首を触る 友達A
妻「ああああ〜違う〜ちがうの〜そこは・・あああぁぁ」
友達C「先生 何やら 染みが・・ここかもしれません」
大塚さん「慎重に 頼む」
友達Cが 水着の上から まんこを触ります
妻「ああああ〜ダメ〜ダメ〜か 彼氏に 怒られちゃいます・・あああぁぁ」
大塚さん「治してるんだ 静かにしなさい」
妻「ででも そこも 乳首も 他人に 触られちゃ いけないところなの・・あぁぁ・・あぁぁ・・やめて〜」
大塚さん「なに 乳首なのか?確認したまえ」
友達A友達B「はい」
二人が 水着から おっぱいを 持ち上げ出します
妻「あぁぁだめ〜先生〜やめて〜あぁぁ」
友達A「お おー」友達B「あ・・すげ〜」友達C「や やばい・・」
大塚さん「先がピンクに染まってるぞ もしかしたら バイ菌かもしれん 吸い出すんだ」
友達A友達B「了解です」
友達A「チュージュルジュル〜♪」
友達B「ジュルジュルジュルジュルジュルジュル〜」
妻「あぁぁあぁぁ・・ダメ〜あぁぁあぁぁあぁぁ」
友達AとBは、もう 夢中で おっぱいを舐めてます
妻「あぁぁあぁぁや やめて〜お願い〜あぁぁ」
友達C「凄い染みになりました 中が 見えてしまってます」
大塚さん「急いで 吸い取れ」
友達C「はい ただいま」
友達C「ジュルジュルジュルジュル♪ジュルジュル♪あ〜ペロペロ〜ジュルジュル♪」
妻「あああぁぁひどい〜あぁぁダメ〜いく いくああああ〜あぁぁ・・あ・・あ・・あ・・」
大塚さん「口で熱を計るから みんなは、そのまま 続けて」
みんな「はいジュルジュル♪ジュルジュル♪」
妻「あぁぁ・・あああああぁぁ」
大塚さんが、パンツを脱ぎ ソファーに上がり 妻の口に ちんこを入れました
大塚さん「あ・・こ これは 高熱だ〜あ・・あ・・」
妻「カポカポカポ〜♪あ〜カポカポカポ〜ジュルジュル♪」
大塚さん「あ・あ・・す凄い・か 変わってくれ・・」
友達Aが 立ち上がり パンツを脱ぎます
友達A「計ってみます あ・・あ・・凄い・・」
妻「カポカポカポ〜カポカポカポ〜カポカポカポ〜」
友達B「わ 私も・・ああー凄い・・」
妻が、ダブルスフェラを始めました
妻「あ〜♪カポカポカポ〜う〜♪カポカポカポカポカポカポ〜あ・・ジュルジュル♪カポカポカポ〜」
友達Cも 立ち上がり パンツを脱いで 妻の前に
妻は、3本のちんこを 嬉しそうに フェラします
妻「カポカポカポ〜カポカポカポ〜カポカポカポ〜あ・・先生〜治りますか・・カポカポカポ〜カポカポカポ〜」
大塚さん「もう一本 必要です」
大塚さんも 入りました
四人を 順番に 舐める妻
妻「あ・・ジュルジュル♪カポカポカポ〜ジュルジュル♪あ・・ジュルジュル♪カポカポカポ〜」
友達A「す すげ〜あ・・あ・・」
友達B「おーおーおー」
友達C「ダメかも・・うますぎだよ・・」
大塚さん「お 俺も・・」
妻「カポカポカポ〜カポカポカポ〜ジュルジュル♪あ・・先生 ゆい おかしくなってきちゃった〜カポカポカポ〜おまんこが・・ジュルジュル♪」
大塚さん「大変だ すぐに 注射を 誰からいく」
友達C「わ 私からで よろしいですか・・も もう 我慢が・・」
大塚さん「よし 注射をしてやれ」
友達C「は はい 注射 入れるよ〜うう〜♪あ・・あ・・すげ〜気持ちいい〜あ・・」
妻「カポカポカポ〜カポカポカポ〜あ・・ああああぁぁ・・カポカポカポ〜」
友達Cの ピストンが 始まりましたが すぐに
友達C「いくーあ・・あ・・あ・・」
すぐに いってしまうと
大塚さん「変われ あ・・あ・・気持ちいい〜♪あ・・」
大塚さんも ピストンを始めます
大塚さん「お〜お〜お〜あ・・いく あーあーあーあー」
妻の中に 二発目が
妻「あ・・あ・・あ・・」
精子を出される気持ちよさで フェラも出来なくなった妻
友達B「次は 私が う〜うぅ〜あ・・あ・・凄い・・あ・・」
ピストンを始めると 友達B
妻「ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ〜いい〜気持ちいいよ〜ぁぁ」
友達B「あ・・いく・・う・・う・・う・・」
妻「あー入ってくるよ〜お薬〜お薬が〜ぁぁ・・凄い・・まだ 出るの・・ぁぁ・・」
友達A「わ 私も薬を出してやります ぁぁ・・あ・・あ・・お〜お〜吸い付く〜や やばいかも・・」
いきなり 高速ピストンをして
友達A「いく おーおーおー」
妻「あ!あ・・凄い・・一番おおいいかも・・あ・・あぁぁ・・・凄い・・精子 気持ちいい〜ま まだ 出せる?」
友達C「は はい」
妻「だすだけ 出して・・きて」
友達Cが、妻のまんこにまた 入れました
妻「あぁぁ・・我慢しないでね 出して 精子が、欲しいの〜ぁぁ・・あぁぁ・・」
友達C「いいですか〜あ・・あ・・あ・・」
妻「ぁぁ・・いい〜凄い・・次は・・」
友達B「入れるよ♪あ〜あぁぁ」
妻「ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・」
友達Bが、ピストンを 続けて
友達B「いくーあーあーあーあー」
妻「ぁぁ・・あ!凄い・・もっと 欲しい〜」
その後 大塚さんと友達Aとまた友達Cが、出して
9発の 精子が 妻の中に 入りました
妻「あ・・お お腹の中 凄い・・あ・・や やばい・・つかさん お風呂 いい」
大塚さん「うん 行ける?」
妻「運んで・・」
四人で そのままの体制で おお風呂場に 妻を運びます
私もついていくと
妻が、またを 開いて立ち
妻「見ないで・・出ていって・・」
みんなが 出ていこうとしたので
私「見ていいですよ♪」
妻「あ・・ダメ〜ううぅ〜出る〜あぁぁ・・いくーあ・・あ・・あ・・」
まんこから 9発分の 精子が 垂れてきます
妻「あ・・あ・・凄い・・あぁぁ・・」
座り込んでしまった妻
友達C「すげ〜」
友達B「すげ〜」
友達A「・・・・あ・・」
大塚さん「すげ〜」
私「はい 戻りましょう♪ゆい シャワー借りな♪」
みんなで 戻りました
大塚さん「ありがとうございました」
私「いえいえ 私は何もしてないですから」
友達A「旦那さんが、許してくれたからです」
友達B「そうです 旦那さんに 殴られるかと・・」
友達C「覚悟してましたから・・」
友達A友達B友達C「すいませんでした」
私「やめて下さいよ♪」
妻が タオルを巻いて 戻ってきました
妻「つかさん ありがとう♪どうしたの みんなそんな顔して?」
大塚さん「ゆいちゃん ありがとう」
友達A友達B友達C「おりがとう」
妻「なに どうしたの〜あ!こっち見て〜♪」
みんなが 頭を上げて 妻を見ました
次の瞬間 妻は、 タオルを 両手で広げて 全裸を見せました
妻「じゃーん♪」
みんな「お〜♪」
妻「凄い?」
友達A「超絶・・」
友達B「はい 一位」
友達C「ぶっちぎり 一位です」
大塚さん「超絶綺麗・・」
妻「また ゆいが、遊びたいときに、遊ぼうね♪」
みんな「はい♪」
妻も 着替えて 私達は 帰りました
あ!ランチは 無しになりました
妻が、仕事は 休んじゃダメっと キツく言い
みんな しょぼんと しなぎら 返事をしてました
帰り道 前の小屋が 気になりました
私「見ていくか?」
妻「別に いいよ」
私「ちょっと 待ってて」
私は 一人で 小屋に行ってみました
中に入り 電気をつけると
壁に
[お願いしますと 宮崎]と書いてありました
私は 妻のもとに戻り
何も言わずに 帰宅しました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) さくら 投稿日:2015/06/06 (土) 01:30
ゆいさんの可愛さがあふれてますね〜!
大ファンになってしまってます
主さん、読ませていただき本当にありがとうございます。
今後も楽しみです。
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/06/06 (土) 18:47
朝妻に起こされて 畑に連れていかれました
何やら植えるので 土を耕すのを 手伝わされました
耕し終わり 妻が、作ったお弁当を食べることに
私「たまには いいな♪」
妻「そうでしょう♪仕事辞めて ゆいと 畑仕事しようよ♪そしたら 毎日一緒に居られるんだよ♪素敵でしょ〜♪」
私「毎日 一緒に居るでしょう・・」
妻「半分 会社に 貴方を取られてるの」
私「24時間一緒に だね・・」
妻「そう♪24時間一緒にいられるでしょ〜♪」
私「半日で お願いします・・」
妻「あーまた いじわるだー」
二人で こうしてるのは 悪くありません
お弁当も 食べ終わり
妻「これ おじちゃんに 返しに行ってこないと」
桑を手に持ちます
私「小久保さんのじゃ ないのか?」
妻「うん パパの グラグラしてて 昨日おじちゃんに借りてきたの」
桑をもって 田中さんの畑に行きました
田中さんと奥さんが 農作業をしてます
妻「おーい〜♪おじちゃんにおばちゃん〜♪おーい♪」
二人が 妻に気がつき 手お降ります
妻「これ ありがとう♪」
奥さん「まだ 使ってて良いんだよ♪」
妻「おばちゃん達も使うでしょ また 使うときに 借りに来る♪」
奥さん「そうかい♪いっでも おいでね♪」
奥さんが、妻の背中についた 土を 手で落としながら 話してました
まるで おばあちゃんと孫のようです
田中さんが、私の側に来て 小声で
田中さん「久し振りに 飲みたいですな〜♪」
田中さんは、妻を 女としか 見てません
田中さん「なんか ゆいちゃん 色っぽくなってますね♪」
私「そうですか?」
田中さん「あ〜たまんないな〜」
田中さんも たまってるようです
奥さんに トマトを二つ持たされて 戻ってきた妻
妻「またね〜♪」奥さんに 大きく手を降ります
妻「おじちゃんありがとうね♪たまね〜♪」
田中さん「また 来てくださいね♪」
私も挨拶して 帰りました
帰り道トマトを食べながら
妻「美味しいでしょう♪」
私「うまいな♪」
妻は、トマトを食べながら すれ違う人に 挨拶をしてる姿を見て
私「よく トマト 貰うのか?」
妻「行くと 毎回おばちゃんに貰ってるの 帰り道食べるんだよって♪」
私「一人で 食べながら 毎回帰ってきてるの?」
妻「うん♪食べたくなったら 用がなくっても 行ってるよ♪」
私「そう 一人で食べながら 歩いてるんだ・・」
妻「あ!怒ったの・・」
私「恥ずかしいの・・」
妻「何でー恥ずかしくないよ〜♪美味しいトマトを食べながら すれ違う人に 挨拶して♪おばちゃんのトマトは、美味しいて 教えてやるの〜♪」
私は、すれ違う人に 妻が、手を降りながら トマトを食べてる姿を見て 恥ずかしいと 思ったのですが なんか ゆいなら 許されるんだろうと 思いました
私「田中さんが、飲みたいって 言ってたな」
妻「誘ってやりなよ♪」
私「え!あれだよ?あれ?」
妻「そうだよ♪ゆいは、いっでも 平気だよ♪」
私「なんか 奥さんとお前を見てたら 誘いづらくってね・・」
妻「え!あれと 普段の生活は 別 完璧に 割り切ってるから おじちゃんもゆいも♪」
私「そうか そうだよね♪」
家に帰り 妻が、ガーデニングを してる間に 私はシャワーを浴びちゃいました
私「さっぱりだ〜♪」
妻「あーーゆいが、舐め洗いしてない・・」
私「はいはい 夜お願いします お前も入ってきな」
妻が、ふてくされて シャワーを浴びにいってる間
前の小屋に 行ってみました
小屋の中に入ると また 落書きが
[やらせろ][やらせろ][やらせろ][やらせろ][やらせろ][やらせろ][わすれられない][やらせろ][わすれられない][やらせろ]
私は これ以上 関わると 本当に妻が、危ないと思い 落書きを 消すのも やめました
ゆいの 体を味わって 中毒になってしまったようでした
家に帰り コーヒーを 入れてもらい 縁側で のんびりしてました
妻「オナニーしてきていい?」
私「いいよ あ!覗かれてるかもしれないから 気を付けろよ」
妻が、小屋に タオルをもって 行きました
暫くすると 妻の声が 聞こえてきました
私も 小屋に行こうと 思って 庭に行くと
カーテンを 全開に開けて わざと 覗きが見やすいように オナニーをしてる妻
妻「ああああ〜♪ああ〜♪」
私は 妻の性欲の強さを 分かってませんでした
妻は、自分から 誘ってました
私は 家に戻り 田中さんに 電話をかけて 今日飲みに来るように 誘いました
田中さん
「4持には、体があきます(笑い)」

「お待ちしてます♪」
妻も オナニーを終わりにして 戻ってきました
妻「パパの所に 行ってくるね♪」
私「四時ごろに 田中さんが、来るからね♪」
妻「わかった〜♪じゃー平気だ♪」
私「なにが?」
妻「本物のちんちんが 舐めたかったから パパの貰おうと思ってたの♪」
私「フェラ好きだね♪」
妻「うん♪大好き〜♪はっぱり パパの所に 行ってくるね♪」
結局行ってしまった妻
約束の時間が、ちかづいて
妻も 帰ってきました
妻「ただいま〜♪準備するね♪」
私「やってきたの?」
妻「できっこないじゃん♪おしっこ 飲まされて お掃除してきただけだよ♪」
トイレは、二人に なれますから その 時間だけ
しか 遊べないようです
妻が、着替えを 選んでます
妻「マイクロミニと〜♪結局 これこな?」
ピンポーンピンポーン
田中さんが来ました
私は 玄関に 田中さんを 出迎えに行きました
田中さん「なんか 悪いですね〜♪ワガママ言ったみたいで」
私「そんなこと ないですよ♪」
田中さんを客室に 連れていき
妻を待ちます
田中さんが ビール一箱と 糠漬けを もってきてくれました
妻「今 持っていきます」
私「あ!田中さんから ビールと糠漬けを頂いてよ」
妻「すいません♪御気遣いを」
妻が、来ました
家で 出迎えるときは 常識のある 受け答えと 言葉づかいをします
でも マイクロミニとスケスケTシャツで 挨拶を
田中さん「いいんですよ〜♪相変わらず 綺麗だよ〜♪ゆいちゃん〜♪」
妻は、台所に ビールを取りに 行きます
田中さん「もう 我慢が出来ないぐらいですよ♪」
私「楽しんでいってください」
妻が、ビールを持ってきました
妻「はい どうぞ〜♪」
妻の淫乱さは 私の想像を越えてました
座った妻は、田中さん側の方膝を立てて またをひらいて ビールをおつぎします
ティーバックを 見せ付けます
田中さん「ゴックンゴックン〜♪あー美味しい〜♪」
鼻の下をのばして 妻の姿を見てます
妻は、二人に ビールをついで 台所に行きました
田中さん「ゆいちゃん 変わりましたね〜♪きれいになりましたよ♪」
私「そうですか?まぁ ビール飲みましょう♪」
妻が、おつまみを 持ってきて 席につきました
田中さんも 我慢が出来ないようです
30分も飲んで
田中さん「ゆ ゆいちゃんの 顔を見てると おじちゃんも〜我慢できなくなるよ♪」
妻「上手なんだから〜♪はい どうぞ〜♪」
ビールをつぐときは 必ず膝を立てます
田中さん「あ・・あ すまないね・・あ」
妻「ビール持ってくるね♪」
妻が、立ち上がると Tバックが 丸見えです
田中さん「あ・・あ〜綺麗になりましたね・・」
私「化粧を変えたのかな?けっこう 言われるんですよね?」
田中さん「私は 化粧をしてないゆいちゃんが 好きなんですよ♪」
妻が、戻ってきて
私「田中さんは、ゆいの スッピンが好きなんだって♪」
妻「そうなの じゃ おとしてくるね♪」
田中さん「いいんだよ♪どっちも好きだから♪」
妻「すぐ落とせるから 平気だよ♪」
妻が、立ち上がり 寝室に
田中さん「すいません へんな事言ってしまい」
私「いいんですよ♪それより 日が落ちる前からの酒は 贅沢ですね♪」
田中さん「本当です♪それに ゆいちゃんの あの姿は たまりません♪」
妻が、戻ってきました
妻「こんなんで いいの?」
田中さん「やっぱり この方が 私は好きです〜♪あ・・綺麗だよ・・ゆいちゃん」
妻が、座り 方膝を立てて ビールをつぎました
田中さん「ああ・・ゆ ゆいちゃん・・」
妻は、ノーパンでした
田中さんを 誘ってるのが わかります
田中さん「・・・・」
私「場所を かえますか♪」
田中さん「は はい」
妻も 微笑みます
小屋に 二人を連れていき
私「この部屋では したいことを 隠すのは 無しですよ〜♪」
田中さん「は はい♪」
私「では やってみて下さい」
田中さんが 妻のまんこに しゃぶりつきました
妻「あああ〜♪おじちゃん〜♪あ〜♪」
田中さんの 頭をやらしく 撫でる妻
田中さん「ジュルジュル〜♪あ〜♪美味しい〜♪美味しい〜♪ジュルジュル」
妻「あああ〜♪好きにして〜♪もっと〜♪あ〜♪」
カーテンを閉めようとすると
妻「ああ〜♪あ!開けといて〜♪ああ〜♪」
私は 逆に 窓も 全開に 開けてやりました
妻「あああ〜あなた〜♪ありがとう〜あああ〜またらないの〜♪ああ〜♪ああ〜♪」
妻は、完璧に 宮崎さんを 意識してます
私は ビールを飲みに 家に 戻りました
だんだん 日も落ちてきました
小屋けらは 妻のあえぎ声が よく聞こえます
小屋を見に行くと 二人は全裸になっていて 田中さんが妻の体を 舐め回してました
妻は、しっかりと 外を意識してます
妻の性癖なんでしょう
男が、自分に 夢中になる事で ドーパミンが、大量に出るのでしょう
妻「あああ〜おじちゃん〜♪ちんちん〜♪ああああ〜♪」
田中さん「まだだよ〜♪ジュルジュル〜♪ジュルジュル」
長くなりそうです
私は 縁側で 日が くれていくのを見てました
何となく 人の気配は 感じます
田中さんの 激しい あえぎ声が
見に行くと
妻の激しいフェラが、始まってました
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜♪ジュルジュル」
妻は、リズミカルに 首を動かして 外に見せ付けるように 体をだけを 窓に 向けてます
田中さん「あ〜あ〜〜どこで そんなにあ〜あ〜」
でかい金たまも 手で 愛撫してます
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜♪あ〜ジュルジュル〜♪おじちゃん 我慢汁だけで ゆいのお口いっぱいに なっちゃうよ♪うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜♪大きい〜♪ジュルジュル」
田中さん「あ〜あ・・いいかい いいかいゆいちゃん・・・・あ・・」
妻「うぐうぐうぐあ〜いいよ〜♪ジュルジュル」
妻が、立ち上がり 窓枠に 手をつき 私に 気が付きます
妻「ウフフ♪」
不適な笑みを 見せると
上半身を 窓から出して 田中さんを 受け入れます
妻「ああ・・ああああ〜やっぱり 凄い〜おじちゃん〜♪ああああああ〜♪」
田中さん「ああ〜♪まんこも よくなってるよ〜♪ああ〜ああ〜あ!旦那さん 凄いですよ♪この体制で ゆいちょんが、蛇女に なったときと 同じ まんこですよ〜ああ〜ああ〜」
妻の まんこが かなり 吸い付くようになったのは 私も 感じてました
田中さん「あ・・ダメだーいくよーいく・・ああ・・ああ・・ああ・・」
妻「ひぃ〜いー凄い・・は 入りきらないよ・・あ・・あ・・いっちゃう・・あ・・まだ 出し終わらないの・・・・だめ・・ああああーいっちゃう〜また いっちゃうよ〜」
窓枠に くの字に なってしまう妻
田中さんは、貯まってた精子を 妻の子宮に 出し続けます
妻の口から よだれが 垂れ始めました
田中さんは、まだ ピストンを 始めました
妻「あぁぁ・ああぁ〜ああ〜ああ〜」
田中さん「とまらないよ〜ゆいちゃん〜あ〜あ〜あ〜」
妻「ああああ〜凄い〜おじちゃん〜♪ああああああ〜♪」
田中さんが 妻のおっぱいを 両手で掴み
妻をお越し
田中さん「ほら 覗かれたいんだな〜♪ゆいちゃん」
妻「うん〜そうなの〜ああああああ〜おじちゃん〜♪凄い〜凄い〜ああああああ」
田中さんが 高速ピストンを 始めました
妻「ギャーギャーァ〜〜壊れちゃう〜ああああー出ちゃった〜とまらないよ とまらないよ〜ああああ〜いく〜ああ・・ああ・・あ・・」
全身の力が抜けて だらーんと
そんな妻を おっぱいを 掴んでる手と デカチンだけで 支えながら ピストンを 続けます
妻「あ・・・・あ・・あ・・」
失神してました
それでも 田中さんは、ピストンをやめません
妻「ぅ・・・・ぅ・・ぅ・・」
ピストンをやめて
田中さんが 妻を抱き抱えて 中に 入れます
もう 人形です
床に 静かに横にして
ニヤニヤしながら 妻のおっぱいを 舐め回します
私は、家にビールを 取りに行きました
ビールを持って 縁側で飲み
暫くして 小屋を覗きました
失神してる 妻を お構いなしで ピストンしてる田中さん
田中さんは、妻の顔を 舐めるように見詰めてます
田中さん「あ・・あ・・あ・・あ・・」
妻「ぅ・・ぅ・・ぅ・・ぅ・・」
田中さん「あ〜ゆいちゃん〜いく・・いく・・あーあーあー」
子宮に 大量の精子を 注ぎ込み始めると
妻が、目を見開き
妻「ひぃーひぃーあ・・あ・・あ・・だめ〜あ・・と とめて・・お腹が・・・・」
妻の下腹が 張ってる感じがします
デカチンが、まんこを 塞いでいて 精子を出せないようです
田中さん「あ〜ゆいちゃん まだ 出せるからね♪」
妻「あ・・い 1回 出して・・お願い・・」
田中さんは、何も言わずに ピストンを続けます
つかさ君も でかくなってるのは 病気の1種だと 話してくれましたが
田中さんの 金たまも そうなんでしょうか・・
尋常じゃない 量を 出します
妻「あ・・あ・・おじちゃん・・苦しい・・」
田中さんが ピストンをやめません
田中さん「あ〜あ〜よ よくなるよ〜あ〜あ〜」
妻が、口に 手をあて 苦しそうです
田中さん「あ〜あ〜あ〜あ〜きれいだ〜ゆいちゃん〜」
妻「うぅ・・うぅ・・うぅ・・」
田中さんのちんこからは 精子以外に 我慢汁も ずうっと 出てると 考えたら とんでもない量の男性汁が、妻の子宮に 入ってるんだな〜っと 感心しながら 見てました
妻「あ・あ・あ・あ・・だめ〜いくーいっちゃう〜あ・・あ・・あ・・」
田中さん「まだ いけるだろ♪」
妻が、息を飲みながら 何度も頷き
妻「あ・・いく・・いく・・あ・・あ・・」
田中さん「いいかい ゆいちゃん キスしても〜」
妻が、田中さんに 抱き付き キスを始めました
田中さんが、高速ピストンになり
田中さん「うぅぅ・・あ〜いくよーいくあーあーあーあー」
妻「うぅ!きゃーだめだめ〜ああーおしっこ出ちゃった〜あ〜だめーわかんないーあ・・あ・・苦しい・・」
田中さん「あーあーあーあーあー」
妻は、頭の先を 軸にして 弓なりに 体を反り返して 田中さんの精子を 受け取ります
妻「す 凄い・・あ・・」
田中さんが 出し終わり デカチンを 抜き出します
妻「キャーアーだめ〜いくーいっちゃうー」
反り返ってる 体を 痙攣させたと 思ったら
まんこからは 田中さんの精子が 凄い量で 床に 流れ落ちてきました
妻「あ・・あ・・いく いく いくー」
腰を降り始めて いきまくる妻 あわれな姿です
田中さんが タオルで 床を拭き始めると
妻「あ・・ダメ 拭かないで・・」
妻が、意識が飛んでるなか ふらふらと 起き上がり 床の精子を 舐め始めました
妻「ヘロン〜ヘロン〜ジュルジュル〜」
田中さん「ゆいちゃんは、可愛いね〜本当に」
妻「ジュルジュル〜おじちゃん・・うぐうぐうぐ〜♪うぐうぐうぐ〜♪」
お掃除フェラを 始めると妻
田中さん「あ・・あ・・ゆいちゃん〜また 頼むよ♪いいかい〜♪」
妻「うぐうぐうぐ〜♪は はい〜♪うう〜あ〜うぐうぐうぐ〜♪」
まだ 精子が 妻のまんこから 出てきてました
田中さんが 服を着てる間と
妻は、床の精子を 舐めてました
田中さん「そんな姿を 見せ付けられたら おじちゃん また したくなっちゃうよ♪」
妻「ジュルジュル〜♪いいんだよ〜あ〜」
田中さん「ごめんね〜今日は 速く帰らないとなんだよ・・」
妻が、座り
妻「うん♪また 遊ぼうね♪」
ゆいの 顔を見て
田中さん「後 少しだけ 入れても いいかな?」
妻「おばちゃんとの 約束が、あるんでしょ♪」
田中さん「そうだけどね」
ズボンのチャックを下ろして デカチンを 出します
妻「あ〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜うう〜オエオエ〜ジュルジュル〜あ〜いけなくっても 後5分だけだよ うぐうぐうぐ〜♪」
田中さんが 妻を押し倒して デカチンで入れました
妻「ああああ〜あ〜おじちゃん はやく はやく〜おじちゃん待ってるから〜あああ〜」
田中さんが 乱暴で荒々しく 高速ピストンをし続けます
妻「ああああ〜おじちゃん〜おじちゃん おしまい おしまいだよ〜お願い〜ああああああ〜」
田中さんが とまりません
田中さん「ああ〜あ〜あ〜あ〜」
妻「だめ〜おじちゃん〜約束でしょ〜止まってーああああー」
妻が、起き上がり 抱っこの状態になり キスをしながら 田中さんを 寝かせます
田中さんの 上になった妻は、
妻「あ〜ああ〜♪ああ〜♪」
田中さん「ああああー」
田中さんのちんこの 回りの皮が 妻が、腰を上げると 引っ張りあげられるのが 分かります
妻「あ〜うぅ〜うぅ〜♪」
田中さん「ゆいちゃん・・ああ・・凄い・・凄い・・あ・・もう少しで・・」
妻が、ちんこを 抜きました
田中さん「ああ・・ゆいちゃん もう少し」
妻「だめよ♪約束〜♪また いい子にしてたら 続きをしようね♪」
田中さん「わ わかったよ♪ゆいちゃん〜♪」

田中さんを 生殺しにして 帰します
妻「おじちゃん〜ありがとうね♪また ゆいで 遊んでね〜♪」
田中さんを 見送る妻
妻「シャワー浴びてくるよ!まだ お腹のなかに おじちゃんの精子が 入ってる」
急いで お風呂場に 妻が、行きました

妻が、お風呂に入ってる間に
私は 前の小屋に行ってみました
小屋に 入ると
あれに荒れた 小屋の中
壁には
[ふざせるな][やりまんゆい][俺の女だ][田中殺す][ここに連れてこい][逃げるなよ][明日犯す]
そうとう 怒ってるようです
私は ゆいに この状況を 伝えるべく
妻を 迎えに行きました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/06/07 (日) 02:41
妻は、お摘まみを おかずに ご飯を食べてました
私「あ!・・」
妻「食べる♪?」
私「いいや・・」
この子には ぺールを完璧に 崩されます
妻「まだ 早い時間だね♪」
私「そうだな」
私は 危なく 妻のほんわかした リズムに 嵌められそうでした
私「あー違う違う ちょっと来てくれ」
妻「なに?慌てて」
私は 妻を連れて 前の小屋に 行きました
小屋に入り 妻に壁を見せました
妻「あー凄いね♪本気かな?」
私「そうだよ お前も 気を付けるんだよ」
妻「あ・・あぁ・・すごい〜あなた・・」
私のズボン脱がそうとする妻
私「これでも 平気なの?今日も 見られてたんだよ?」
妻「見られてたね〜あ・・」
私「見られてたねって・・」
妻「私を ほしがってるんでしょ〜あなた・ジュルジュル〜カポカポカポ」
ちんこを出して フェラを始めた妻
私「どめだよ 見られてるかも・・」
妻「カポカポカポ〜ぁ〜どうしたの〜カポ〜♪前の貴方なら〜犯されろって 言ったのに〜カポカポカポ」
確かに そうだったと 思いました
妻「カポカポカポ〜♪どうしたの あ・な・た♪」
私は、フェラをやめさせて
私「そうだな♪全裸になって待ってろ」
妻「うん♪」
私は、家に戻り LLXを持ってきました
小屋に入ると
妻は、全裸で 壁の落書きを見ながら オナニーを 始めてました
妻「ぁぁぁ〜凄い・・ぁぁぉ〜」
私「ほら 使うんだ♪」
妻「あ・・は はい・・」
LLXを受けとると
妻は、両手で押し込み
妻「うぅ・・うう・・ひぃ・・ぁぁぁああああ〜き 気持ちいい〜あああ」
リズムよく 動かし始める妻
妻「ああああ〜あなた〜どうしよう〜あああ〜気持ちいいオナニあああ」
私「もっと 大きい声出さないと 犯されないぞ♪」
妻「あああ〜犯されろって〜ああああ〜犯されたいの〜ああああ・・いく いくあーあーあーあー」
LLXをぬき潮を吹きながら いってしまう妻
倒れこむ妻のそばにいくと
妻「あ・・あ・・あなた・・気持ちよすぎるよ・・」
私「全裸のまんま 帰るぞ♪」
妻「はい♪・・嬉しい・・そおゆうあなた大好き・・」
私は、全裸の妻を連れて 帰りました
途中の外灯で 妻のおっぱいを舐め遊んで
私「ジュルジュルあ・・お前のおっぱい こんなに綺麗だったっけ?」
妻「あぁぁぁ〜かわらないよ?あ!あなたが 興味も かんしんなかったんだよ」
私「ちょっと よく見せろよ」
私は、おっぱいを 手で持ち 入念に 見ました
乳首の色は ピンクなのは わかってますが
こんなに 形がいいのかと まじまじ見るのは 初めてな感じでした
私「弾力もあって 丁度いい柔らかさ・・形もいいな・・」
妻「ちょっと・・恥ずかしい・・」
私は、妻を連れ帰り 寝室に
少し細目の縄で 妻のおっぱいを 縛りました
乳首の上と 乳首の下を 縄で背中まで一周縛り
谷間を作りました
私「よっし♪」
ローションを持ってきて 谷間に 垂らして
妻「なにするの?」
私「ちょっと ためしに」
バイブを持ってきて お腹側から 谷間に入れてみました
私「ちょうどいい♪」
妻「パイずり?」
私「そう♪はい ありがとう♪」
縄をはずして 私は、客室にいって ビールを飲み始めました
妻「あなたーそおゆうの いけませんよ」
私「なに?」
妻「ここまで ゆいの体をほてらせて おしまいなんだもん ゆいの裸見て興奮しないんだ」
私「ほら ご飯残ってるよ 残さず食べな」
妻「はーい♪」
全裸で ご飯を食べ始める妻
私は、そおゆう事する お前も悪いと 思ってました
ご飯を食べてる すっぴんの妻を見て 私もすっぴんの方が 好きな感じがします
目は 二重で ぱっちりしてるし 唇は綺麗なピンクでツヤツヤで 柔らかそうにプルんプルん
肌も 化粧してない方が 綺麗に見えます
確かに なれって 怖いもんで かんしんが なかったなーっと 思い
私「まんこ 見せてみろ」
妻は、おちゃわんと箸をもって 私側を向き
妻「うん♪」
股を開きました
色気もそっけもなく
私「やっぱ いいわ・・」
妻「あ!あなたも ご飯食べなよ」
私のご飯を 取りに行く妻
全裸でここまで バタバタされると 性欲なんて 無くなりますよ・・
その日は 時間も早かったのですが、妻のフェラで 寝ました
朝 起きると すでに 妻は、居ません
縁側で、コーヒーを飲んで 携帯を見ていると
妻が、帰ってきました
妻「おーい♪」
ここで 手お降っとかないと めんどくさいので
私も「おーい♪」
大きく手を 振り替えしてやりました
妻が、縁側に来て
妻「元気でね ゆいは、朝から畑仕事で 疲れたのに」
私「やかましい」
妻「レタスが無かったから おじちゃん所行って 貰ってきた♪今日は、トマト食べるの我慢して 持ってきたよ〜♪」
朝から 元気なのは 妻だけです
妻は、台所に行って ご飯の準備を
妻「ご飯ですよ〜♪来てくださーい♪」
台所に行くと サンドイッチが
私「わー♪いいね たまには♪」
テンションが 上がってしまいました
妻「でしょう〜♪あなたが 喜ぶだろうなって 思ったから 作ってみました〜♪」
妻には かないません
本当に 仕事辞めてもいいかなっと 思っちゃいます
縁側で サンドイッチを食べてると
竹藪に 人影が
私は、慌てずに サンドイッチを 食べ 様子を横目で うかがいます
完璧に 宮崎さんでした
妻が、コーヒーと おかわりのサンドイッチを持ってきてくれました
妻「美味しいね♪おじちゃん家のレタスとトマトだけのが 一番美味しいね♪たまごサンド しょっぱかったね・・」
私「全部美味しいよ♪」
妻「あ〜♪もっと言って〜♪セックスより 気持ちいい〜♪もっと」
私「ゆいが 作った料理は 料亭で食べる料理より 俺は 美味しいと思ってるから」
妻「・・・・・・」
私「え!どうしたの?」
妻「・・い いっちゃいそうだった・・」
私「はぁ」
妻「なーんて♪いきそうなぐらい 気持ちよかったの〜♪あ〜もっと 誉めてーゆいを誉めて♪」
私「たまごサンド しょっぱい」
妻「・・・・気を付けます」
妻を からかいながら 宮崎さんを 目で おいます
宮崎さんは、気付かれてないと 思って 近付いてきてました
完全に ストーカーです
妻は、もくもくと サンドイッチを食べてます
サンドイッチを食べ終わり 妻が、片付けようとしたので
私は、縁側に 妻を抱き寄せて キスをしました
妻「うぅぅ〜♪あ〜あなた〜♪」
私「なんか 抱きたくなった」
妻「はい♪」
私のちんこを 出して フェラを始める妻
妻「カポカポカポ♪カポカポカポ♪」
私「脱げ」
妻は、フェラを止めて 全裸になり また 縁側に来て フェラを始めました
妻のおっぱいを 鷲掴みで 乱暴に揉みます
妻「カポカポカポ〜ぁぁぁ〜あなた〜♪嬉しい〜ぁぁぁ〜カポカポカポ♪好きなところで 出していいからね〜♪カポカポカポ〜♪カポカポカポ♪」
私「入れないで いいのか?」
妻「カポカポカポ〜♪あ〜求められただけで 幸せ〜♪あなたが、気持ちよくなってくだされば
それだけで いいの〜♪カポカポカポ♪カポカポカポ♪」
私「覗かれてるかもよ?」
妻「カポカポカポ〜♪いいの〜♪カポカポカポ♪」
私「いかせるなよ もう少し 気持ちよくいたいから」
妻「カポカポカポ♪うん♪嬉しい〜何時間でも やらせて〜カポ〜ジュルジュル〜カポ〜〜ペロペロペロペロ」
宮崎さんが、近付いてきてるのが わかりました
私「もっと 興奮させてくれ」
妻「カポカポカポ〜♪はい」
妻が、足を広げて まんこを 丸出しにして フェラをします
私「あ〜エロいね〜♪いいよ〜♪」
妻「カポカポカポ〜♪ペロペロ〜♪嬉しい〜カポカポカポ〜あ・・カポ・・・・」
体をピクピク 痙攣させる妻
私「いっちゃったのか?」
妻「カポ〜あ・・ごめんなさい・・・・」
私「乗れ」
妻が、抱っこしてきたので
私「ぎゃく」
妻「庭の方に 向くの?」
私「そう」
妻が、庭の方を向いて ちんこを入れます
妻「ぁぁぁ〜あなた〜♪ぁぁぁぁぁぁ〜」
腰を降り始める妻
私は、妻のおっぱいを 後ろから 両手で掴み
引っ張って 胸をはらせめす
妻「ぁぁぁ〜幸せ〜♪ぁぁぁ気持ちよすぎる〜♪いい〜♪あなた〜♪」
私「いいよ」
妻「いく〜あ・・あ・・あ・・だめ・・あ・・」
前のめりになって お腹をピクピクさせる妻
妻「あ・・あ・・抱っこ」
妻が、私の方を向いて ちんこを入れます
妻「あああ〜♪キスして〜♪あ・・うぅうう〜♪」
私は、宮崎さんが、大好きな アナルを 両手で開きました
妻「ううぅう〜♪あ・・ああああ〜♪愛してる〜愛してるけらね〜♪いく いく・・あ・・あ・・」
私「愛してるよ〜♪ゆいだけだよ♪」
妻「うん♪あ・・あ・・気持ちいい〜♪」
私「凄いね今日?」
妻「ぁぁぁ〜だって 朝から求められたんだもん〜♪ぁぁぁ〜しかも あなたが がっついてキスしてきて〜♪ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜それだけで 頭が真っ白になったよ♪」
私「そうだ 買い物に行こう」
妻「うん♪いく」
私「準備しろ」
妻「ぁぁぁ〜え!いかないの?」
私「いくよ はやくしろ」
妻「は はい・・ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜」
激しいピストンが、始まりました
私「何してる いくから 早く準備しろって」
妻「ぁぁぁ〜え、そっちのいく?」
私「どっちのいくだよ」
妻「(笑い)出掛けるのいくね」
私「そうだよ?」
妻が、ちんこを抜いて フェラをし シャワーを浴びにいきました
私は、その時 いくの 勘違いに 気付いて 笑ってしまいました
竹藪の宮崎さんは、まだ居まして
私は、寝室の扉を閉めカーテンを閉めて 客室に行き 携帯電話で お店を検索しました
妻「あなた〜♪パパの所に 行って来てっからでいい?」
私「全然平気 急いでないから トイレで セックスしてきても いいよ」
妻「あー急いでると思って 途中で やめたのにーもぉー」
妻が、少し怒って 小久保さん宅に 出掛けました
三時間頃に 妻は、帰ってきました
妻「ごめん 奥さんが ちょっと買い物に行きたいって言うから 行かせたら こんな時間に なっちゃった あ!これ 奥さんが、買ってきてくれた♪」
暖かそうな パジャマです
妻「あ〜〜♪ヌクヌク♪ヌクヌク♪」
私「よかったね♪」
妻「うん♪」
私「そんで 時間があったから 何してきた?」
妻「エヘ♪パパと セックスしてきた♪」
私「はいはい ほんと ゆいの事好きだ♪お前は たいしたもんだ♪」
妻「シャワー浴びてくるね♪」
何回 この子は シャワーを浴びるのか
妻が、出掛ける準備を始めました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/06/07 (日) 22:01
取り合えず 浣腸器を買いたくなったので、買いに 出掛けようと思ってしまいました
その前に、私は、アナルを 良く分かってないので 小久保さんに相談に 行きました
誰か お客さんが来てます
中に入り 宮崎さんの奥さんに 聞くと
下のお寺のお坊さんだそうです。
奥さんの お墓が、ある小さな お寺です
小久保さんが、私には気がつき
小久保さん「おー こっちに きんしゃい」
私は、挨拶をして 席につきました
小久保さん「ゆいの 旦那だ♪」
お坊さん「あ〜♪あの 可愛らしいお嬢さんの♪」
小久保さん「そうじゃ〜♪」
私「始めまして」
お坊さん「はじめまして」
妻とは、何回か会ってるそうです。
小久保さん「なにしに来た?」
私「いや〜別にー」
小久保さん「別には、ないじゃろう!何じゃ言わんか!」
私は、小久保さんの耳元で
私「アナルの調教を 教わりに来たんですが また来ます」
小久保さん「(笑い)そんなことか〜♪」
小久保さんが、アナルの調教について 話始めました
本格的で 私には、理解できません
その前に お坊さんが
私「小久保さん・・また 後で・・」
小久保さん「なに?こやつは ワシの中間じゃ♪」
お坊さん「ゆいさんの事も ぞんじてますよ♪」
小久保さん「つい 自慢しての♪」
私「そうですか(笑い)」
話が 違う方向に・・
私「では しつれいしました・・帰ります♪」
お坊さん「では、私も あ!先生 例の件は その方向で」
小久保さん「任せる」
お坊さん「わかりました♪また 来ます」
小久保さん「頼んじゃぞ♪」
お坊さんと 小久保さん宅を 出ました
お坊さん「ゆいさんは、そうとう いいらしいですね〜♪私も1度 経験してみたい者です」
私「は はい・・」
お坊さん「よかったら 遊びにでも 来てください♪楽しめると 思いますよ〜♪先生には、秘密ですが(笑い)」
私「是非・・」
お坊さん「本当ですか♪お待ちしてますよ♪ちなみに 今日は、いますので」
私「はい・・」
私は、家に帰りました
妻「どこいってたの?」
私「小久保さんとこ」
妻「そうか♪坊さんが 来るって 言ってたけど」
私「いたよ なんか 遊びに来いって」
妻「やらしい 坊主だよ♪」
私「そうみたいだね なんか マンネリだし 行ってみるか?」
妻「いいけど パパには 言えないよ!」
私「分かってる お坊さんも 先生には、内緒に来いって 言ってたから」
妻「うん♪パパ怒らせないようにね♪」
私「当たり前だよ 怖いもん・・準備してね♪」
妻「うん♪」
妻は、けつ下の白のミニスカと パーカーを来てきました
妻が 車に乗り
妻「取り合えず 赤のパンツを はいてきたけど
ノーパンの方がいい?」
私「いいんじゃないか 白で赤が、目立つから」
妻「あなたが 喜ぶ方が いいの?」
私「パンツをはいててください」
妻「はーい♪あとね〜♪」
妻が、パーカーの前チャックを下ろすと
いつもの 乳首までの タンクトップを 着てました
妻「もしもの為に♪どう?素敵な 奥さん?」
私「素敵すぎるよ♪」
妻「わーい♪わーい♪誉められた〜♪あ!お坊さんと私の関係 引かないでね♪」
私「引かないとは?」
妻「あ!エッチは してないよ♪たまに お尻とかは 触られるけど♪」
私「うん」
よくわからないまま 駐車場に、つきました
お寺は 駐車場に車を置いて 山道を 5分ほど 登った 山の中に ポツンとあります
私は、初めて来ました
お寺に着くと 妻は、お水を持って お墓に
妻「ここが ママのお墓」
小久保さんの奥さんのお墓に 連れてきてくれました
妻が、草むしりをしてると
お坊さん「来てくれたんですか〜♪」
お線香を 持ってきてくれました
私「お言葉に甘えて・・」
妻「坊さん オッス♪」
私「おい!ゆい なんだその挨拶は!」
お坊さん「オッス♪」
私「え!」
お坊さん「ほら ゆいちゃん お線香だ♪」
妻「サンキュ〜♪」
何なんだ?この 関係?
お坊さん「お線香あげたら おいで〜♪」
妻「うん♪」
私「え!中いいの?」
妻「うん♪パパの家にも 来るから♪そんで ツンデレが、好きなんだって(笑い)あの歳で お坊さんが、ツンデレって(笑い)言うんだよ♪つかさんとかが言うなら 分かるけど♪」
妻に聞くと
小久保さんが、妻の自慢ばかりしていて お坊さんが、せめて 私には ツンデレで、いてくれって頼まれたそうです。
私「そうなんだ♪みんな 性癖が、あるからな♪」
お線香をあげて 初めて 小久保さんの奥さんのお墓に 手をあわせました
お寺に 行くと 妻は、すたすたと なれたように
玄関から 入っていきます
妻「こっちだよ♪」
私は、妻に 言われるがまま ついていきました
お坊さんは、ジャージ姿で 客間に 案内してくれました
お茶を 頂きながら 色々と話して、くれました
奥さんは、亡くなっていて 小久保さんとは、30代からの お付きあいだ そうです
スワッピングも してたそうです
妻は、知ってる話なので、あきてしまい 本堂に 遊びに行ってしまいました。
私は、興味心身で 話を聞き続けると
本堂を 貸したりも していたそうです
私「本堂は まずいんじゃ ないんですか?」
お坊さん「内緒だよ内緒(笑い)」
私「どんなプレイで 使ってたんですか?」
お坊さん「先生の奥さんを 生贄として 8人の天狗に 一晩中回されるんだよ♪私の妻も 生贄にしたこともあるよ(笑い)」
私「すごいですね・・天狗のお面 持ってましたね・・その時のですか・・」
お坊さん「旦那さんにも 本堂貸しますよ♪」
私「あ ありがとう ございます」
お坊さん「今日来たということは、いいんですね♪私も 中まで♪」
私「は はい・・でも 小久保さんには、内緒でお願いします・・」
お坊さん「それは こちらが 頼むことです」
私「よかった♪」
お坊さんは、セックスに そこまで こだわってないと 言ってました 妻のツンデレの デレが、見たいそうです
家の前の道を行った山の話も してくれました
お坊さん「お宅の 山道を登っていくと 防空壕が、有るでしょう♪」
私「防空壕?」
お坊さん「お宅の 山道を登っていくと 右手に 獣道が有るでしょう♪そこの 先に 有るんだよ 使われなかったけどね♪」
私「あっちは 怖くって 行ってないんですよ」
お坊さん「そうなの 若いときは そこも 良く使ったんだよ♪今度 行ってみなさい♪」
私「はい・・頑張ってみます」
妻が、帰ってきました
妻「坊さん なんだあれは?」
お坊さん「怖くなったのかな♪」
妻「怖くなんか ない 早く来て、教えろ」
お坊さん「どれどれ♪ よっこいしょっと」
妻が、お坊さんの 手を引っ張って 連れていきます
完全に ツンデレで、通してるみたいです
私は、お茶を飲んで 静かな気持ちに
本堂から 妻の声が
妻「なにー触ってるんだよーエロ坊主ー」
お坊さんが、ほっぺたを おさえながら こちらに来ました
お坊さん「いやいや〜♪怒られました(笑い)」
私「え!叩かれたとか?ないですよね・・」
お坊さん「ほっぺを 叩かれました〜♪」
私「あ〜すいません すいません」
お坊さん「これが 私の快感なんですよ〜♪」
妻が、来ました
妻「毎回毎回 触るな」
私は、キョトンとしてしまいました
お坊さん「でもね〜♪お尻出して 歩かれたら 触ってって 言ってるみたいでしょ♪」
ニコニコ 話します
妻「お前に 触らすために こんな格好してるんじゃない・・まったく」
私は、これで、お墓も 安心だと 思いました
私も 本堂に 行ってみました
仏像が祭られていて 歴史を感じます
座布団に座り 仏像を見ていると
妻が、来ました
私の隣に座り 仏像を 見てます
お坊さんが、来て
お坊さん「座禅ですか♪よし 待ってて下さい」
お坊さんが、警策と いう棒を持ってきて
私達の前に 来ました
背筋が ピーンとします
お坊さんが、ゆいの肩に 警策を 当てます
妻が、首を横に曲げると
お坊さん「これじゃ 服が 厚すぎますな」
妻のパーカーのチャックを 下ろそうとします
パシン〜
また ひっぱたかれました
妻「触るな もぉー」
ほっぺを おさえて ニコニコのお坊さん
お坊さん「だって〜♪それじゃ〜意味ないじゃん♪」
私には 理解が出来ませんでした
お坊さんは、70代です 本当に こんな扱いして いいのか
妻「わかつまたよ・・脱げば いいんだろ・・」
お坊さん「そうだよ〜♪そう(笑い)」
妻が、パーカーを 脱ぎました
妻「あんまり 見るなよ・・・・」
お坊さん「あ〜♪やっと やっと ここまで来た〜♪あ・・あ・・だ 旦那さん いいんだよね・・」
私「は はぁ・・」
妻は、胸を両手で 隠してます
お坊さん「念願の おっぱいに たどり着いた〜♪」
妻「う うるさい・・」
お坊さん「あ!これは しつれいしました 続けますよ さーゆいちゃん 背筋をのばして 手を前に・・あ・・あ・・」
妻が、言われた通りに します
お坊さんが、警策で 妻の肩を
バシン
妻「あ・・ぅ〜」
お坊さんが、ニヤニヤします
妻が、お辞儀して 座禅を組むと
お坊さん「そうではないな〜♪こうに 背中を真っ直ぐに」
背中を 右手で 背中を押しながら 左手で タンクトップを 捲り上げ おっぱいが、プリンっと 出てきました
妻「ちょ・・ちょっと・やめてよ・・」
お坊さん「ダメですね 手を前に」
おっぱいを 出したまま 手を前で 合わせて 首を曲げる妻
バシン
妻「あ〜ん」
バシン
妻「あ〜ん」
バシン
妻「あ〜ん ぼ 坊さん いつまで・・あ〜ん あ〜ん いつまで 叩くの あ〜んあ〜ん」
お坊さん「あー痛かったか〜♪ごめんね〜このおっぱいに 悪い霊がついていたから〜♪」
妻が、床に手をついて
お坊さんを見上げて
妻「大丈夫だよ・・・ゆいの悪い霊 とれた?」
お坊さん「よく 見ないと 分からないな♪」
妻「うん・・」
妻が、起き上がりました
私は、始まったの?って 思い はじの座布団に 移動しました
お坊さん「悪い霊を とる為に 触るんだからね♪」
妻「うん 分かってるよ それ以外なら 触らせん」
お坊さん「初めて見るよ〜♪あ〜あ〜あ〜」
おっぱいを 優しく 撫で回します
妻「あ・・あ・・ど どうなの・・あ・・」
お坊さん「思った以上に とれないな・・」
妻「あ・・お お願い とって・・」
お坊さん「怒らないかい?」
妻「あ・・あ〜う うん あ〜あ〜」
お坊さん「私が 吸いとって やりますからね」
妻「舐めるの?だめ!」
お坊さん「とらないで いいんだね」
妻「・・・・お お願い 優しくして・・」
お坊さん「ジュルジュル〜♪ジュルジュル♪あ〜あ〜ジュルジュル♪す 凄い おっぱいだ〜ジュルジュル♪顔に似合わず こんなに エッチな おっぱいを もってたんだね〜♪ジュルジュル♪」
妻「ああああ〜♪凄い〜♪なに〜上手〜♪ああああああ〜♪ああ〜いい〜いっても いい?」
お坊さん「ジュルジュル♪いいんだよ〜それで 悪い霊は 出ていくから〜♪ジュルジュルジュルジュルー」
妻「う うん〜ああ〜♪ああああーいくよ〜いく〜あ・・あ・・あ・・あ・・凄い〜♪」
お坊さん「ジュルジュル〜あ・・いっちゃったのかい♪」
妻「うん・・ご ごめんなさい・・」
おっぱいを 両手で隠して 女の子座りをする妻お坊さんが、私のところに来て
お坊さん「あれ あれ♪可愛いよね〜♪まだ いいかな?」
私「はい・・」
あれ あれが、わかりません・・
お坊さん「ゆいちゃん 腰の辺りに 霊が 来ちゃったよ♪」
妻「・・・・どうすれば・・」
お坊さん「上着を脱いで・・さぁーさぁー♪」
妻「み みないでね・・」
妻が、タンクトップを脱ぎました
お坊さん「あ・・あ・・いい・・」
妻「ジロジロ見ないで・・エロ坊さん」
お坊さん「あ〜すまない♪つい・・♪よ 四つん這いに なって♪」
妻「ゆい できないよ・・そ そんな事・・」
お坊さん「霊が 夫婦中を悪くしてるんだよ♪」
妻「そ そうなの いや 早くお祓いして・・」
お坊さん「そうしよう 四つん這いになりなさい」
妻が、四つん這いに なりました
妻のお尻を 警策で、撫で回します
妻「お祓いして 早く」
お坊さん「いまから するよ♪」
バシンバシンバシンバシンバシン
妻「う・・う・・う・・あ・あ〜あぁあぁああ〜♪」
ドMが、でてしまってます
お坊さん「いいよ〜♪そうだ〜♪ほら ほら ほら」
妻「ああ〜♪ああ〜♪ああ〜♪ああ〜♪」
お坊さんが、叩くのをやめて 妻のパンツを 膝まで 下ろしました
お坊さん「あ〜たまらん♪たまらんよ♪こんな 日が来るなんて〜♪」
私のもとに また 来ました
お坊さん「いいんですよね♪」
私「もう 中間ですよ ここまで やったら 小久保さんにも 言えないですよね♪」
お坊さん「はい 絶対に 言えません♪」
お坊さんが、戻りました
妻のお尻に 警策を当てて
お坊さん「夫婦中を 悪くする 霊を 今から 出すよ♪」
妻「うん・・出して・・」
バシンバシンバシンバシンバシンバシン
妻「キャーキャーあ〜ああ〜ああ〜ああ〜♪ああ〜♪ああ〜♪もっと〜♪ああ〜♪ああ〜♪」
お坊さんが、叩くのをやめて お尻を撫でます
お坊さん「平気かい〜♪」
妻「あ・・あ・・あ・・うん・・」
お坊さん「舐めてみても いいかな?」
妻「ちょ ちょっとだけだよ・・他は しないよ・・」
お坊さん「ジュルジュルーあ〜おれは 美味しい〜♪ジュルジュルージュルジュルージュルジュルー」
妻「あ〜ああ〜♪凄い〜♪ああああああ〜♪気持ちいいよ〜♪ああああ〜♪なに なんで〜いく〜いっちゃうーあ・・あ・・あ・・す 凄い・・」
お坊さんは、愛撫が かなり 上手いみたいです
お坊さん「ジュルジュル〜お 美味しい〜♪ジュルジュルージュルジュルー」
妻「ああ〜♪お 美味しいの?ああ〜」
お坊さん「ジュルジュル〜美味しい〜♪ジュルジュル〜」
妻「いいーあ・・いく いく あ・・あ・・」
妻が、またに 力が入らなくなってしまい 崩れていきます まるで カエルのようです
お坊さん「素敵だ〜♪」
妻「あ・・あ・・み 見ないで・・」
お坊さんが、私のもとに 来ました
お坊さん「先生が 気に入るわけですよ♪」
私「みんな そう言いますが そんなに 小久保さんの好みは うるさいんですか?」
お坊さん「はい うるさいどころか 女性に失礼ですね(笑い)私も 今までの 人生の中で 妻の次に なってしまいましたね♪今日で(笑い)」
私「ありがとうございます 続きは?」
お坊さん「今日は、これで♪ツンデレで、お付き合いしてますから(笑い)それと まだ 先生の顔が 浮かんでしまって・・」
お坊さんが、妻の側に 行きました
お坊さん「そんな はしたない格好して」
妻を起こします
妻「うるさい 誰のせいだ」
お坊さん「私ですね はい ごめんなさいごめんなさい」
妻の パンツをはかせて タンクトップを 着させてくれます
妻「触るな・・もぉー」
お坊さん「はい これでよし♪」
妻「あ ありがとう・・な なにか お礼に 好きなこと させてやる・・」
お坊さん「そうだな〜抱っこして おっぱいを 舐めさせて」
妻「そ それだけだぞ」
お坊さんが、座布団に 正座をして 妻を膝の上に乗せました
妻「少しだからな・・」
おっぱいを 出すお坊さん
お坊さん「ジュルジュルージュルジュルー」
妻「ああああああ〜♪ああ〜♪」
お坊さん「ジュルジュル〜♪気持ちいいのですか?」
妻「ああ〜あ・・き 気持ちよくなんかない・・あ・・ああああああ〜やめて〜やめて〜あああ」
お坊さん「ジュルジュルージュルジュル〜ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
妻「だめ・・あ・・いく いっちゃうよ〜♪あああーあ・・あ・・あ・・」
お坊さん「ジュルジュル〜?ど どうしたのですか〜♪」
妻「はぁはぁはぁな なんでもない・・おわりだよ」
妻が、立ち上がります
妻「か 帰る」
私も 立ち上がります
お坊さん「あ〜幸せです〜♪これからも よろしくお願いします♪」
私「こちらこそ また お話を 聞かせてください
しつれいします♪」
お坊さんに 挨拶をして 妻を 追いかけます
私「おーい♪」
妻「おーい♪♪」
私「小久保さんの前でも あんな感じか?」
妻「うん パパが、そうしてやれって♪」
私「そうか〜♪楽しかった♪」
妻「坊さんと 初めてだから よく分かんなかったけど あなたが 楽しんでくれたなら よかった♪」
私「あんな ゆいも 可愛かったから♪」
妻「本当に〜♪わーい♪わーい♪あ!明日つかさん家に 集合かけてよ♪お願い」
私「構わないよ」
大塚さんに メールを入れました
大塚さんも 了解との事です
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) さくら 投稿日:2015/06/07 (日) 23:22
ゆいさん、かわいい♪
お坊さんとのやり取り、目に浮かぶようです。
これからも楽しみにしています
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/06/08 (月) 01:22
家に帰り 私は、言われた 防空壕を見に居ました
思ったより 近かったです
中には 入れないように 金網で、塞がれてました
ここを 使いたいなっと 思い
生贄の話を 思い出しました
私は、家に帰り
妻「あ〜どこいってたの?」
私「お坊さんが、この先に 防空壕が 有るって言うから 見てきてら あったよ!」
妻「え!本当に・・防空壕って 戦争で 使った場所だよね・・」
妻は 怖がりです
私「お坊さんが、言ってたけど ここに住んだ人は あの防空壕に 毎日 お線香を あげないと 災いがおこるって・・」
妻「やめてよ・・知らなかった・・」
私「そうなんだよ・・それで 相談したら 怒りをしずめるには 生贄を ささげるんだよって」
妻「生贄を 何それ・・」
私「女の生贄を 兵隊さんに ささげるんだって・・」
妻「本当の話・・」
私「見に行く・・」
怖がる妻を連れて 防空壕に 行きました
妻「ほんとうの 話じゃんー知らなかったんだよ・・」
私「まぁ 一回家に行こう」
妻は けっこう 信じやすい性格です
私「あの お坊さん信用できるんだろ・・」
妻「うん・・パパも 信用できるって・・」
私「少しだけ 生贄を やってくれるか?」
妻「・・・・えー怖い・・ちょっと 考えさせて・・」
これは 行けると思い
私は、思いきって 宮崎さんに メールをしてみました

(ご無沙汰してます 落書きの件ですが 本当に いいなりに なるのなら 抱かせます)
宮崎さんからの 返信は 早かったです
宮崎さん
(はい 約束します 許してください また 中間に入れてください もう 勘違いは しません 自分の立場を わきまえます)

(分かりました では 防空壕の場所知ってますか?)
宮崎さん
(はい わかります)

(妻を そこに 放置しますから 犯してください ただ 声は、出さないでください 出来ますか?)
宮崎さん
(はい 出来ます ありがとうございます ルールは、それだけですか)

(今後は 2役してもらいます 防空壕では、妻とのキスは 無しで 宮崎さんは、アナルだけです まんこは ダメです 後前の小屋では、キス、まんこ ありですが、アナルは、無しです 小屋では レイプで、落書きしたままの気持ちで 妻を犯してください)
宮崎さん
(はい わかりました 守ります)

(約束を守れるなら何をしても 構いませんから もし 少しでも ルールを破ったら 脅された事を 警察に言います よろしいですか?)
宮崎さん
(はい 約束します)
私(防空壕のわからない場所に 隠れててください 後妻を犯したと 認めるメールを送って下さい)
宮崎さん
(了解です)
メールを終えて 妻を待ちました
妻「あーどうしよう・・お線香ない・・ちょっとパパの所に 行ってくる」
私「防空壕の事は 言ったら駄目だよ」
妻「なんで〜」
私「ここに 住んだ人しか 知ったらいけないんだって 小久保さんにも 災いが 降りかかっちゃうから」
妻「あーどうしようーお線香だけ 貰ってくる」
お線香を 貰いに行く妻
怖がりの妻には、キツイ冗談過ぎたかと 少し公開します
宮崎さんから メールが
(つきました 確認です キスは無し まんこは駄目 アナル用として 私を 飼っていただけるで いいんですよね 後犯したことを 認めるメールを 送ります)
(私宮崎●●●は、ゆいさんを 脅して 犯していました 宮崎●●●は、それを認めます)

(これで、契約成立です 今後は、私の飼い犬として、生きてください)
宮崎さん
(かしこまりました お願いします)

妻が、帰ってきました
妻「お線香を 貰ってきてよ・・やっぱり あの坊さんは、信じられるらしいよ・・だから 私の中に 夫婦の中を 引き裂こうとする 霊も いるんだよ・・兵隊さんが 怒ってるんだよ・・ゆい オナニーしてるの 見られてたんだよ・・・・どうすれば 許してくれるって言ってた・・」
私「全裸になってくれるか?」
妻「う うん なる」
妻が、全裸に なりました
私は、目隠しと ロープをもって来て
妻の手を縛りました
私「行くよ あ!お線香も よっし 行くよ」
妻「う うん 頑張る・・」
全裸の妻と防空壕に 行きました
妻「こ 怖いね・・へ 平気かな・・」
お線香に 火をつけて 防空壕において 妻と二人で 手をあわせて お祈りしました
私「始めるぞ」
妻「う うん 頑張る・・あ!あなたは 居てくれるんだよね?」
妻の手から延びてる 縄を 金網に 結び
私「男が いると 逆効果らしい 後怒った霊に 犯されるかも知れないけど 目隠しを取ったら 駄目だって・・見ると 連れていかれるらしいよ」
妻「え!一人・・連れていかれるって?」
私「魂を・・一人だよ生贄だから・・」
妻に 目隠しをして 帰る不利をします
妻「あ あなた あなた・・え!え!こ怖い・・怖いよ・・・・」
うずくまる妻
宮崎さんが、上から 降りてきました
私に 頭を下げて 妻のもとに
妻「あなた?え、なに あなたよね?」
宮崎さんが、妻を抱き上げました
妻「な 何?あ・・あなた?何・・やめて・・」
宮崎さんが 妻を金網に 手をつかせて お尻をつき出させます
妻「え!あなたじゃないの・・あ・あ・・どうしよう・・あ・・」
宮崎さんが、アナルを 舐め始めました
妻「ああ・・・・ぁぁぁ・・ぁ・・」
妻のアナルを 舐め続ける 宮崎さん
宮崎さん「ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
妻「ぁ・・ぁぁあ・・あああ〜だめ・・だれ・・あ・あ・あなた?あ・ぁぁ・・」
アナルを長い時間 舐め回し
宮崎さんが、立ち上がりました
妻のアナルに 筋肉ちんこを 押し当てて
一気に 押し込みました
妻「キャーアーーだれー誰なのーあ・あだめ〜ああああああ〜主人じゃない〜ああああああだめ〜」
宮崎さんが、高速ピルトンを 始めます
妻「ああああああ〜だめ〜だめ〜いっちゃう・・ああああ・・あ・・あ・・あああ!ああああああ〜凄い〜凄い〜ああああああ」
宮崎さんも 久し振りの妻で、腰を 押し付けて ピクピクと いってしまいました
妻「ああああああーあああーす 凄い〜あ〜あ〜だめ〜あ・・あ・・」
宮崎さんは、ズボンをはいて 山を 降りていきました
妻は その場に た折れ込んで 痙攣してます
宮崎さんから メールが
宮崎さん
(これで いいですか?)

(まだ 出来ますか?)
宮崎さん
(はい)

(今度は、小屋で)
宮崎さん
(了解しました)
妻のもとに 行っくと
妻はピクッとして 体を 丸めます
私は、縄をはずして 目隠しを取りました
妻「ぁ・・あなた・・誰だったの・・坊さん?」
私「え!何が?お坊さん 来てないよ 聞いてみな 後で これで 災いがなくなるね ありがとう 帰るよ♪」
妻は 私のつかせて腕に しがみついて 家に帰りました
妻は すぐに シャワーを浴びました
妻が、出てきて
妻「本当に 坊さんじゃないの?」
私「違うよって 言うか どうしたの?幽霊に 犯されたの」
妻「もぉーひどい人 坊さんでしょ・・ツンデレ出来なかった・・」
私「幽霊 どうだった?」
妻「いいに 決まってるじゃん アナルだよ・・しかも あんなに 攻められたら・・癖になっちゃうよ・・でも アナル攻められると ツンデレ出来ないし・・」
私「ゆい パーカー着て 出掛けるぞ」
妻「パーカーだけ?」
パーカーを 羽織らせて 妻を古い小屋に 連れていきました
小屋に入ると 昼間 書いたと思われる 落書きが
[やりまん][うんこ女][浣腸好きゆい][俺のアナル女だ][犯してやる 犯してやる]
妻「ぁ・・今日も・・ぁ・・」
私は、妻のパーカーを脱がして、手を 天井から おりてる 縄に 縛りました
私「興奮してるのか?」
妻「う うん・・」
私「犯されるかもな〜帰るよ♪」
妻「あ あなた・・」
妻に目隠しをして
外に出ると 宮崎さんが、居ました
私「壁に書いた 気持ちで 犯して下さいね♪」
宮崎さん「了解しました あ!本当に ありがとうございます 家もご存知の通り ごたごたしていて 私も少し 狂ってました・・仕事も 手につかず・・」
私「これからは ちょくちょく 手伝って貰うと思うので 明日からは 必ず仕事に 行ってください いいですか?」
宮崎さん「はい♪約束します♪」
私「壁に書いた 落書きの気持ちで 行ってください さぁーどうぞ♪」
宮崎さんが、頭をさげて 小屋に 入りました
妻「あなた?」
宮崎さん「来てみたら〜♪これは、いい物が♪」
妻「え!み 宮崎さん・・こ これは、主人に・・」
宮崎さんが、妻のおっぱいを 触ります
妻「ぁぁ・・こ これは・・主人に・・」
宮崎さん「ゆいは 俺の物なんだよ〜♪ペロン〜あ〜♪それだよ〜♪ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
妻「いや〜やめて〜あなたとは もう したら駄目なの〜あーあーだめ〜」
宮崎さん「ジュルジュル〜俺は もう 何もないんだ〜ジュルジュル〜本気だよ〜ジュルジュル〜」
妻「だめ〜だめ〜お願い〜覗くだけにして〜いや〜もう あんなに 揉めるの 嫌なの〜あーあー」
宮崎さん「ジュルジュル〜あ〜そうかい♪」
宮崎さんが、妻の後ろに 行き
妻のまんこに 指を入れました
妻「ああ〜だめ〜あ・やめて〜」
宮崎さん「ほら 思い出させてやるよ♪」
宮崎さんが、座り込んで 床に転がってる ペペローションを取り まんこに 大量に 塗ります
妻「だめ〜お願い・・あ・・お願い・・やめて・・」
宮崎さんは、ペペローションを置いて 指を いきなり 4本入れました
妻「あああーそんなの〜ずるい・・ああああ〜」
宮崎さんが、両手で 6本入れます
妻「あああああああ〜いく〜いく〜あああああ
壊れちゃう〜ああああ〜いく・・いく・・あ・・あ・・」
宮崎さんが、立ち上がり ズボンを脱ぎ 筋肉ちんこを出します
宮崎さん「ほら みてみろ〜♪ゆいの 大好きな ちんこだ〜♪」
妻「はぁはぁはぁ・・す 素敵・・あ・・」
宮崎さん「(笑い)あの時も 言ってたな〜♪ほら 入れてやるから キスをしろ♪」
妻「チュぅうぅぅ〜うぅぅ〜あ〜」
宮崎さん「入れるぞ〜♪けつを 出せ〜♪」
妻「あ〜は はい・・ああ・あ・あーああああああああ〜」
宮崎さんが、筋肉ちんこを 射し込むと 思い出すかのように 腰を降る妻
宮崎さん「あーあーあーあー」
妻「ああああ〜♪どうしよう〜♪ああああ〜♪か 体が〜♪ああああああああーいく いくわ〜♪あ・・あ・・」
宮崎さん「そうだ〜♪あ〜あ〜♪思い出したか〜♪あ〜あ〜」
妻「ああああ〜♪どうしよう〜♪ああああ〜♪だめ〜♪いく〜いく〜♪」
宮崎さん「あ〜♪ここれ この吸い付きだーあ〜あ〜いく いく・・あ・・あ・・あ・・」
妻「ああああ〜いく〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
宮崎さん「あ・・はぁはぁはぁ だ 誰にも 言うなよ また 見に来るからな・・」
妻「はぁ・はぁ・はぁ・・・・」
宮崎さんが、ズボンをはいて 頭を下げて 私と一緒に 出ていきました
宮崎さん「本当に スッキリしました 明日から また 仕事に出ます♪また メールがあったら 来ます」
私「はい 約束です あ!後 奥さんとも 頑張って 中直りしてください」
宮崎さん「わかりました 頑張ってみます♪」
宮崎さんが、帰りました
小屋に入り 妻の縄をほどきました
妻「あ あなた・・」
目隠しを外して
私「犯されたね♪」
妻「あ・・あなた・」
私「また 犯されような♪」
妻「う うん・・もしかして 防空壕も 宮崎さん?」
私「どうだろうね♪あそこは アナルしか 犯してくれない幽霊がでるらしいよ ここは まんこを犯される用だね♪ゆいが したいとき したい方を 俺に言ってくれれば いいよ♪」
妻「あなた・凄い〜気持ちよかった〜♪」
私「帰るよ♪」
妻を全裸のまんま 家に連れて帰りました
妻は シャワーを浴びて 裸でエプロン姿で、ご飯の準備を始めました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/06/09 (火) 00:00
裸でエプロン姿には 食い付かず 私は、ご飯を食べて お風呂に 入る準備をしてると
妻が 飛んできて
妻「あー駄目です 舐め洗いするの」
私「明日 仕事なので 結構です・・」
妻は、私の言葉など聞く耳持たず 舐め洗いを始めました
妻「あ〜♪ジュルジュル〜♪ペロペロ〜♪あ〜♪あなた〜明日も 休んじゃえば♪ジュルジュル」
私「休みません ほら 終わり 風呂入るよ」
風呂に入り 体を洗って 出ると
妻は、食器を洗ってました
妻の菅田を見て エッチするのを 拒否した 自分に いら立ち 妻を後ろから 強引に抱き締めました
妻「え!どうしたの?急に♪」
私「キスして」
妻「うん♪チュ〜ううぅんううぅんジュルジュル〜あ・・好きにして いいんだよ♪」
私は、何で そう思ったのか 解りませんが
妻のエプロンを脱がせて 庭に 連れていき
物干しに 妻の手を縛り付けて
妻の体を 鞭うちし始めてました
妻「あーあーあーあーあーあー」
私「淫乱女ー俺のゆいだろうー」
妻「あーあーごめんなさい〜あなたーゆるしてーあーあーあー」
静かな 村に 妻の悲鳴だけが 響いてました
妻「あーあーあーあーあー」
私「この メス豚ー 誰でも平気なやりまんに 成り下がりやがって このーこのー」
妻「あーあーごめんなさい〜ごめんなさい〜あーあーあーゆるしてー」
私「このーこ・・あ、・・・・・・」
妻「あーあー・・・・」
我に戻り
私「あ!ごめん・・」
妻「はぁ、はぁ・・続けていいんだよ♪・あなた・・」
妻の手をほどいて
縁側に座ると 妻が 私のもとに来て
私の前に しゃがんで フェラを 始めました
妻「カポカポカポカポ〜うううーカポカポカポカポ〜♪焼きもちですか?」
私「そうかな♪」
妻「カポカポカポカポ〜♪あ・・♪あなたが やめるって 言ったら すぐに やめられるよ♪カポカポカポカポ〜♪」
私「やめないよ♪まだまだ 足りないよ♪」
妻「カポカポ♪じゃ〜もっと 焼きもち焼かせちゃおう♪カポカポカポカポ〜」
私「さうか♪」
妻「カポカポカポカポ〜♪うん♪また さっきみたく 叩かれたいから〜♪カポカポカポカポ」
私「う!」
妻「カポカポカポカポ〜♪出していいよ〜ゆいは、あなたの玩具なんだよ〜カポカポカポカポカポカポカポカポ〜」
私「う!まんこに 出しい・・」
妻「カポカポカポカポ〜は はい♪」
妻が 私の上に またがり ちんこを入れて 激しく腰を動かします
妻「ああああ〜あなた〜ああぁぁぁ〜」
私「ぁ〜ぁ〜いく〜♪」
妻「ああぁぁ〜いいよ〜出してーあ〜♪あ〜♪」
妻の中に 出し終わった後も 抜きたくなく 妻を抱っこしたまま 妻の体を 触りながら見てました
私「綺麗な おっぱいだな〜」
妻「そう?もう少し 大きくなりたいな・・」
私「ちょうどいいよ♪」
妻「そうかな?」
私「あ!また 腹筋ついたね♪」
妻「でしょう〜♪毎日のトレーニングの 成果です♪♪」
私「少し 太れよ 腹筋割れたら やだよ」
妻「割れないよ ムキムキには なりたくないもん」
私「なら いいけど♪」
妻「ぁ〜ぁ〜ぁ〜」
私「いきたいの?」
妻「うん♪ぁ〜ぁ〜」
私のちんこは、すでに なえてます
妻「ぁ〜ぁ〜ぁ〜」
まんこが、吸い付いてるだけです
私「こんな ちんこじゃ いけないだろ?」
妻「もう少し・・ぁ〜ぁ〜ぁ〜」
私「いけるの?」
妻「ぁ〜ぁ〜うん♪あなた〜ぁ〜ぁ〜」
私「家の中に 入るか?」
妻「ぁ〜ぁ〜ここで いいの〜ぁ〜ぁ〜」
柔らかく 小さなちんこを 入れながら 腰を降り続ける妻
私「いけないだろ?」
妻「いきたい・・いきたいの・・・・ぁ〜ぁ〜」
私「口では 何とでも言えるけど 体は 太くって 固いちんこが 欲しいんだろ?」
妻「ぁ〜ぁ〜い 言わないで・・ぁ〜ぁ〜」
私「欲しいんだろ?やりまん♪」
妻「ぁ〜ぁ〜ほしい・・ほしいの・・」
私「この淫乱女が」
妻「ぁ〜ぁ〜ごめんなさい〜ゆい 固いのほしい〜誰でもいいの〜ほしい〜ぁ〜ぁ〜」
妻の挑発に ちんこを勃起してしまいました
妻「ぁ〜ぁ〜あああぁぁ〜♪あなた〜ああああ〜♪あああぁあぁあぁあぁ〜♪いく〜いく〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
ようやく いかせることが できました
私「部屋に入るぞ♪」
妻「もう少し・・ぁ〜ぁ〜もう少しお願い・・」
私「また 明日 大塚さん家にも 行くんだろ♪」
妻「う うん・・」
やっと 部屋に入って 寝かせてもらえました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/06/11 (木) 00:42
仕事も忙しく エロ遊びも 出来ない状況が 続きました
宮崎さんは、真面目に 仕事をしていて
お礼のメールを 頂きました
(女遊びで、お金を使い続けて、お金も無くなりしまいには、ゆいちゃんを どうにかしようと思って、あんな子供じみたことを 思い起こせば、恥ずかしいばかりです・・もし あのままの状況が続いていたら また借金地獄に、落ちてしまってました・・ちゃんと 考えを改めまして、お付き合いを させていただきます)
奥さんも 朝は、家に戻って お弁当を 持たせてやってるそうです

休みの日に 小久保さんに 朝から呼び出され
私は、小久保さん宅に 行きました
小久保さん「散歩に行くぞ♪」
私「はぁ?俺とですか?」
小久保さん「そうじゃ はよう せんかい」
私は、小久保さんを 車イスに乗せて 散歩に 出掛けました
車イスを押していると 農家の人達が
「先生 おはようございます」
「お!先生 珍しいですね♪」
等と 挨拶を してきます
小久保さん「先生と ワシの事を呼ぶ者は、エロ中間じゃよ♪」
小久保さんが そう 教えてくれました
小久保さん「お!ゆいに アイスを頼まれておる そこのスーパーに よってくれ♪」
スーパーと言っても コンビニ位の広さの スーパーです
小久保さん「それと それを 取ってくれんかの〜♪あ!その横もじゃ♪」
アイスを 選ぶ小久保さん
私「何人分 買うんですか?」
小久保さん「ゆいの分だけじゃ♪」
私「それなら 1個で良いですよ!」
小久保さん「やかましい あ、後それも取ってくれ♪」
コンビニの店長「おはようございます 珍しいですね♪先生♪」
私は、ここの店長も エロ中間だったんだと しりました
小久保さん「ゆいに 頼まれての♪」
店長「そうですか♪いいですね♪あんなに 可愛い娘が そばにいて〜羨ましい限りです」
私も妻も よく使わせていただいてる スーパーです
少し 恥ずかしい感じもしました
小久保さん「これを 貰うかの〜♪」
結局 15個も 買って 帰りました
小久保さん「生贄の儀式は 暖かい内に やるんじゃぞ♪」
突然何を 言い出すかと思えば・・何処まで この人は 知っているのか 恐ろしく思いました・・
家につき
小久保さん「ゆい〜♪アイスじゃ〜♪」
妻「わーい♪わーい♪」
小久保さんが、袋ごと 渡しました
妻「こんなに 買ってきたの!」
小久保さん「好きなの 食べんしゃい♪」
妻「1個で 良かったんだよ 駄目だよ こんなに買ってきたら」
小久保さん「じゃがの・・ゆいが・・」
妻「まったくーパパに 頼むと 無駄遣いばっかりしてくるんだから 今度からは ゆいが 買いに行きます」
小久保さん「・・・・」
妻に怒られて 落ち込む 小久保さん
妻「二ィ〜♪ありがとうね〜♪パパ〜大好き〜♪」
小久保さんを 抱き締めて ほっぺたに キスをする妻
小久保さん「あ〜♪今度は ゆいに 怒られんように 買ってくるからの〜♪」
妻「うん♪ありがとうね♪」

暫くすると 宮崎さんの奥さんが 帰ってきました
奥さん「ゆいちゃん これ 食べて〜♪」
お魚を 持ってきてくれました
奥さん「兄さんにも あるからね♪」
小久保さん「わるいの あやつも 頑張り始めたか よかったの」
奥さん「また 借金生活は、ごめんだからね♪まぁ 仕事だけ 真面目にやってもらえれば 何しても 構わないんだけどね♪」
奥さんも 嬉しそうです
お魚を貰って 私たちは 帰りました
アイスを食べながら 幸せそうな妻
私「なぁーゆいは 小久保さんの エロ中間 わかってるのか?」
妻「つとむさんと 坊さんと 大工さん」
私「他は?」
妻「わかんないよ なんで?」
私「いや なんとなく」
家に帰り 宮崎さんに お礼のメールをしました

(お魚 奥さんから 頂きました ありがとうございます♪)
宮崎さん
(どういたしまして)

(お仕事ですか?)
宮崎さん
(今日は、朝だけです)
私は、久し振りに
私「ゆい 防空壕の生贄そろそろだな♪」
妻「うん〜そうだね♪」
私は、宮崎さんに メールを

(これから 防空壕どうですか?)
宮崎さん
(是非お願いします♪)

(本気で、遊んでください)
宮崎さん
(本当ですか?浣腸とかも いいですか?)

(構いません では 用意して待ってます)

私「行くぞ♪全裸になれ」
妻「は はい」
全裸で、寝室から 出てきた妻
私は、首輪を 妻につけ 縄で妻の手を 前で縛り 防空壕に 連れて行きました
目隠しをして リードを 金網に縛り
私「また 迎えに来るから 霊の怒りを 静めるんだよ♪」
妻「はい♪」
私は、獣道に行き 宮崎さんを 待ちました
宮崎さんが、バックをもって やって来ました
私に 頭を下げて
すぐに 妻のお尻に しゃぶりつきます
妻「はぁ〜あぁあぁ〜」
驚きと 気持ちよさで 声を出します
宮崎さんは、アナルを 興奮しながら 舐め始めました
私は、家に 戻り コーヒーを飲み 時間を潰します
一時間ほどして 見に行くと
アナルを舐め続けてる 宮崎さんと 嬉しそうに 腰を動かしてる妻が 居ました
あれから まだ 舐めていたとは 私は、感心して見ていると
宮崎さんが、舐めるのを止めて バックを開き
浣腸器と 2リットルのペットボトルを 2本出しました
手際よく 浣腸器に 水を入れ 一気に 妻のアナルに 押し込みます
妻「・・・・あ〜♪ぁ〜う〜♪うぅ〜〜」
宮崎さんは、微笑みながら 次の準備をし始めます
妻が 小刻みに 震えだして
妻「アガアガゥゥー出るーはぁーはぁ〜〜♪」
妻のアナルから 大量の あれが 出てきました
妻「あ・・あ・・はぁ・・はぁ・ぁ〜」
宮崎さんは、なおも 続けます
何度も何度も 繰り返し 綺麗にしていきました
妻の口は 微笑み 宮崎さんは、ウエットティッシュで、お尻を 拭きます
液も 無くなり 宮崎さんが、アナルを舐め始めたので 私は、家に戻り 携帯を見てました
今日に 限って 沢山メールが 来てます
つかさ君からと つとむさんと 大塚さん
みんな たいした用ではないので 軽く 返事を出しました
つかさ君と大塚さんは、それでよかったのですが
つとむさんは、お怒りの メールが
つとむさん
(なんなの〜その返事 しつれいしちゃうわね!だいたい あんた達が、私を気づかって、メールしてくるもんでしょ ブスは、何してるの)
私は、速くこの怒りを 静めるために

(今 小久保さんと 出掛けてます)
暫くして
つとむさん
(あら そう また メールするわね 先生には、何も言わないでね)
よかったっと 思い 携帯を 置いて
二人を見に行きました
防空壕では 妻が 足を震わせながら 金網に しがみついてる姿で ようやく 立ってました
アナルには 宮崎さんの右手の指が、2本 左手の指が、2本入っていて アナルを 開いてました
その開いたアナルに 舌を入れて アナルの中を 舐め回してる宮崎さん
妻「うぅぅ〜ぁぁぁ〜うぅぅ〜」
金網を握るてに 力を入れて たえてます
私は、アナルに興味もないせいか また 家に 戻りました
つかさ君から
(宿に いく予定は ありますか?)
メールが 入ってました

(今のところは、無いよ また 行くときに メールするよ♪)と 返事を入れときました
何回か メールをして
そろそろ 終わってると思い 防空壕に行くと
まだ アナルを 舐め続けてる宮崎さん
妻「あぁぁ〜ぁ〜ぁ〜♪あ〜あ〜♪」
立って、られなくなったのか 地べたに 四つん這いに なってました
まだまだ 止めなそうな 宮崎さんの肩を叩いて
獣道に呼びます
宮崎さん「ぁ、す すいません・・」
私「いいんですが 場所を 変えませんか?」
宮崎さん「は はい どこに?」
私「ちょっと ルールが、変わっちゃいますが 小屋で この続きを お願いします あそこなら 何時間でも 構いませんので」
宮崎さん「はい お願いします」
宮崎さんが、バックをもって 小屋に向かいます
妻「もっと〜〜もっと〜♪お願い〜」
私「小屋に 行くぞ♪」
妻「は はい♪」
壊れてる妻を連れて 小屋に行きました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/06/11 (木) 16:33
泥だらけの妻を 全裸のまま 前の小屋に連れていき 小屋の前で 目隠しをしました
小屋の中に 入り妻の手の縄と 首輪をはずして
私「お前は なんだ?」
妻「生贄です・・」
私「そうだ わすれるなよ」
妻「は はい・・」
小屋の外に行くと 宮崎さんが、居ました
宮崎さん「どのような ルールですか?」
私「防空壕と 一緒です アナルだけです」
宮崎さん「はい♪わかりました♪」
宮崎さんが、中に入ると 妻は すでに四つん這いに なってました
宮崎さんは、すぐに アナルを舐め始め 自分の上着を 脱ぎ始めました
妻「ぁ、あ〜あ〜ん♪あ〜ん♪あ〜〜♪」
嬉しそうな妻
宮崎さんは、バックから ローションを取り出して 妻のアナルに塗たくり また 指を入れて 遊びます
妻「あああーあ〜あ〜あ〜あーー」
私は、小屋を出て 家に帰りました
久し振りに コスチュームサイトを見て
気に入った物を 注文してました
エロの力は凄く あっという間に 時間は過ぎてました
さすがに 終わる頃だろうと思い 前の小屋に
小屋の中からは 妻のあえぎ声が聞こえます
中に入ると
宮崎さんは、4本の指を入れて 妻のアナルを 舐めてました
妻「あああーあああ〜♪あああ〜♪」
口からは ヨダレを垂らして 嬉しそうに 微笑んでます
床には おしっこと 潮が、散乱していました
すでに アナルとまんこは 同じような 感じです
私に気が付いた宮崎さんは、さすがに 空気をよんで 立ち上がり 妻のアナルに 筋肉ちんこを 入れました
妻「ああー♪ああー♪ああー♪気持ちよすぎ〜♪ダメ〜♪いくーいくーああー♪ああー♪」
はしゃぐように 喜ぶ妻
宮崎さんが、ピストンをはじめて 妻のアナルを
楽しみます
妻「ああー♪ああー♪ああー♪もう わかんないよ〜♪ああー♪凄い〜♪凄い〜♪ああー♪ああー♪」
完全に 壊れてしまった妻
妻「もっと〜もっと〜♪ああー♪ああー♪ああー♪ああー♪」
宮崎さんが、高速ピストンを始めると
妻「あああああ〜ダメ〜ダメ〜ああああああああ〜いかないで〜お願い〜ああああ〜だめ〜」
宮崎さんが、お尻をピクピクさせて 妻のアナルの中に 発射しました
妻「あ・・だめ・・あ・・凄い 入ってくる〜あ・・き 気持ちよすぎだよ・・あ・・暑いよ〜あ・・」
宮崎さんが、ちんこを引き抜くと
妻のアナルから 精子が 垂れ流れて来ました
妻は体を震わせて その場に 倒れ混みます
宮崎さんは、洋服を着て 小屋を出ていきました
妻「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
私は、妻の目隠しを取って
私「本当に アナル好きだな♪」
妻「はぁ・・はぁ・・は はい 大好きです・・はぁ・・はぁ・・」
私「そんなに 気持ちいいのか?」
妻「はぁ・・はぉ はい おまんこより 気持ちいい・・はぁ・・はぁ・・」
歩けない 妻をおんぶして 家に帰りました
お風呂場で 軽く 体を流してやって 妻を 布団に 横にしてやります
妻「はぁ・はぁ・はぁ・・ありがとう・・少しだけ 休ませて・・」
こんなに なった妻を見るのは 初めてです
携帯には 宮崎さんから メールが、入ってました
宮崎さん
(本当に ありがとうございました♪何か有りましたら また 連絡を下さい)
妻が お風呂に行く音が 聞こえました
シャワーを浴びて 妻が 出てきました
妻「ごめんなさい こんなに 気持ちよくなったの 初めてで・・」
申し訳なさそうな顔で 謝ります
私の 焼きもちと ドSが 爆発しました
宮崎さんに メールを

(後5時間ぐらい アナルで、遊べますか?)
宮崎さん
(はい♪何時間でも♪)

(小屋に来てください)
メールを切り
私「小屋に行くぞ」
妻「え!こ 壊れちゃうよ・・」
私「行くんだ そのままでいい 速くしろ」
妻を 小屋に連れていきました
小屋の前で 目隠しをして 中に入ると すでに 宮崎さんが 居ました
妻を宮崎さんの 前に立たせて
私「好きなだけ アナルを使ってください」
宮崎さんは、妻を四つん這いにして アナルを舐め始めました
妻「あぁ〜あなた〜ダメよ〜こわれちゃう〜ゆい こわれちゃうよ〜あああ〜」
私は、小屋を出て 家に帰りました
時間を潰すために 携帯をいじり 映画を見てたりしました
四時間は 過ぎた頃 小屋に行ってみると
小屋の中から 妻の声が
妻「凄いよ〜凄い〜♪ああああ〜ああ〜ああ〜もう おまんこなんて したくない〜♪ああ〜ああ〜ああ〜毎日 ゆいの アナルまんこして〜♪ああ〜ああ〜こんなに気持ちいいの初めて〜♪ああ〜ああ〜♪」
私は、少し 中の声を 聞いてました
もう 日もくれかかってきてます
宮崎さん「おーおーおーおー」
妻「あーーまた〜♪また きまよ〜♪ああ〜♪ああ〜もっと〜もっと〜ああ〜♪」
宮崎さんの いく声で 私は、中に入りました
妻が、メス犬のように 腰を降りながら
妻「もっと〜もっと〜ああ〜お願い〜♪ああ〜」
割れを忘れて ただの きちがい女に 成り下がってました
宮崎さんは、私に頭を下げ 下がります
妻は 自ら アナルを手で開き
妻「もっと〜♪お願い〜♪いじめて〜♪ああ〜ああ〜お願い〜♪」
アナルから精子を出して 腰を降りながらおねだりする妻
私は、無様な妻の姿をみて 身体中が ぞくぞくしました
宮崎さんの耳元で
私「最後に ちんこをお掃除させて下さい」
宮崎さんが 頷き 妻の顔の前に 座り 妻の顔を掴み 筋肉ちんこに 口を 近づけます
妻「あ・・くれるの〜嬉しい〜う〜んうぐ〜あ・・♪うぐ〜♪うぐ〜うぐうぐうぐうぐ」
宮崎さん「お・・お・・・・う・・」
妻は、男の性欲を復活させようとする フェラを 始めます
妻「うぐうぐうぐうぐ〜♪あ・・♪どお〜♪ジュルジュル〜♪うぐ〜うぐ〜うううーオエオエオエオエーう〜んあ・・♪ジュルジュル〜♪うぐうぐうぐうぐうぐ」
宮崎さん「あ・・あ・・うーうーうーあ〜♪」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐ〜♪固くなってるよ〜♪ジュルジュル〜♪うぐうぐうぐ」
私は、宮崎さんに 終わりと 合図をおくり
宮崎さんも 立ち上がり 静かに 服を着ます
妻「あ〜♪はやく〜♪入れて〜あ・・お願い〜」
宮崎さんは、服を着終わり 頭を下げて 小屋を出ていきました
妻「あ・・ほしいの〜お願い〜あ〜♪」
私は、壁の鞭を取り
妻のお尻を 思いっきり 叩いてやりました
ピシン
妻「きゃーーあー」
弓なりに 体を反り返す妻
私は、妻の目隠しを はずしました
妻「あ・・あなた・・・・」
私「何で フェラした?」
妻「・・・・・・」
私は、鞭を なん十回も 妻のお尻に たたきつけました
ピシンピシンピシンピシンピシン
妻「きゃーあーうーうーうーごめんなうーうーごめんなさいーうーあーあーだめ〜いくーあ・・あ・・あ・・」
私は、鞭うちを 止めて
妻の顔に ちんこを 差し出しました
妻「はぁ・はぁ・はぁ・あなた・カポ〜カポ〜カポ〜あ・・あなた〜すてないで ください〜カポカポ〜あ・・何でも言うことを聞きます・・カポ〜カポ〜お願い〜カポ〜カポカポカポカポ」
私は、立ち上がり
私「立てるか?」
妻「は はい・・」
足をガクガクさせて 立ち上がれない妻
私は、お姫様抱っこをして 家に連れて帰ります
妻「ぁ・・あなた・・わたし こわれてしまって・・」
私「何でも 言うことを 聞くんだろ?」
妻「許していただけるのならば・・何でも・・」
私は、ある事を 企んでました
家について 妻は 這うように 風呂場に行きました
シャワーを 浴びながら お風呂の湯を張り お風呂で ゆっくりして 出てきました
私は、用意しといた 洋服に 着替えるように命令して 妻を待ちます
妻は 白のマイクロミニと 黒のスケスケのYシャツを着て客室にいる 私のもとに 来ました
私「パンツ脱げ」
妻「は はい・・」
パンツを脱ぐと 白のピチピチのマイクロミニは
お尻のラインと はだの色が ハッキリと わかります
パーカーを 着させて
私「買い出しに 行くぞ♪」
妻を連れて スーパーに 出掛けました
スーパーに、つくと すでに 客足もなく 店長が、片付けを 始めてました
妻「こ こんな格好で 地元は まずいよ・・」
私「何でも するんだろ?行くぞ♪」
中に入り
店長「いらっしゃいませ〜♪」
妻を見てます
私は、頭を下げて 買い物カゴを 持ち 店内に入りました
妻「み 見てるよ・・」
私「好きだろ♪露出」
妻が 見繕って つまみと お弁当を 持ってきます
店長「あ!奥さん その品物 半額に してやるよ♪」
店長が 半額の値札を 張りに来ました
店長「いつも ありがとうございます♪」
妻「いいえ・・」
店長「いつも若いですね♪奥さんなんて 20代にしか 見えませんよ♪」
店長が レジに 行きました
私「パーカーの チャックを 下ろせ」
妻「あなた・・」
私「下ろせ」
妻が パーカーの チャックを 下ろします
私「支払いしてこい♪」
妻が レジに 行きました
私は、店長に 頭を下げて 店を出て ガラス越しに 妻と店長の 様子を見ました
店長は、あからさまに 妻を見てます
お会計が終わり 買い物袋に 商品を入れてる 妻の姿を ガン見です
妻は 恥ずかしそうに 外に出てきました
私「またを 開け」
妻「え!ここで?」
ガラス窓の むこうに 店長が見てます
私「そうだよ♪」
妻が またを開きました
またを 開くと マイクロミニは、自然と 持ち上がり お尻とまんこが 丸出しになります
店長が ニコニコしながら 覗き混みます
妻「あ・・ぁぁぁ・・」

私は、小久保さんに 朝
小久保さん「あの男は、信用できる」と 言われてました
年齢も 宮崎さんと 同じくらいで 独身
小久保さんが、進めてくれた方は、間違いがないと 私は、確信してました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) さくら 投稿日:2015/06/12 (金) 00:45
更新ありがとうございます!
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/06/13 (土) 11:49
妻のお尻は 店長に 丸見えです
妻も 私の顔の動きで 店長に 見られてらと築いてます
妻「ぁぁ・・あなた・・もう いいでしょ・・本当に お買い物に これないよ・・」
私「もう 遅いだろ♪こんなに 見られてはな♪」
妻「・・本当に よくしてもらってたのよ・・・」
私は、妻のまんこを 軽く触ってみました
妻「ぅぅ〜だめ・・・・」
まんこからは、糸を引く 濃い まん汁が
私「よし 帰るぞ♪」
妻は、またを閉じて マイクロミニを両手で 下ろして 私の腕に しがみつきます
私「誰か 呼ぶか?」
妻「・・うん・・お願い・・」
私は、田中さんに 連絡を入れてみると
田中さんは、農家の飲み会で 出掛けてました
宮崎さんに、連絡をすると
すぐに 伺うと 返事が来ました
妻は、宮崎さんとは、まだ 普通には、会いたくないと 言ってましたが
これも 妻への調教と思い 妻に内緒で 呼びました
私「少し飲んでっから 始めるから つまみでも 用意してくれ♪」
妻「うん♪」
買ってきた お弁当を食べながら 準備する妻
妻「おじちゃん 何時頃来るの?」
妻は、勝手に 田中さんだと 思ってました
私「もう 来るから 上着だけ 脱いで 乳首だけ隠す ヒモの ブラジャーつけてこい」
妻「あれね♪♪探してくる〜♪」
ピンポーン
ビールとお魚を持ってきて 宮崎さんが、来ました
宮崎さん「来ちゃいました・・あの?」
私「なんですか?」
宮崎さん「ゆいちゃんは、平気なんですか?」
私「まだ 駄目ですよ♪」
宮崎さん「で ですよね・・やっぱり 帰りますよ・・これ 食べてください」
私「駄目ですよ♪きっかけが無いと ギスギスしたままですよ♪小屋と防空壕でしか 会えませんよ♪」
宮崎さん「はい・・でも それだけでも 満足ですよ・・ゆいちゃんに、してしまったことを 考えると・・とても 許してもらえる事では・・」
私「エロ仲間ですよ♪さー入って」
宮崎さんを 客室に 連れていきます
妻は、ヒモのブラジャーが、見つからないみたいで 中々寝室から 出てきません
寝室に行き
私「先に やってるぞ♪」
妻「あ!ごめんね ここに しまったんだけどな・・」
ビールを持って 客室に行きました。
宮崎さん「やっぱり 帰りますよ・・」
私「飲みましょう♪」
強引に お酒を ついで 飲み始めました
暫くして
妻「ごめんなさい♪遅くなっ・・・・!」
宮崎さん「・・す すいません・・おじゃましてます・・」
妻は、胸を隠しました
私「ほら お前も飲め♪」
妻「・・あなた・・・・」
妻を座らせて ビールを つぎました
妻「・・ぁ、お摘まみを・・」
妻が、台所に行き
宮崎さん「やっぱり 帰りますよ・・」
私「平気ですから 飲みましょう♪」
宮崎さんに お酒をついで 飲みます
妻が、お摘まみを持って 戻ってきた妻は、パーカーを着てました
妻「・・・ぁ、お魚とビール置いてありましたけど・・」
私「あ!宮崎さんが、持ってきてくれたよ♪」
妻「・・すいません・・」
宮崎さん「と とんでもない・・私は、これ飲んだら 帰りますので・・」
妻「・・・・」
私「さぁ!飲もう♪ゆいも はやく飲みな♪」
妻「・・はい」
気まずい中 ビールを飲み始めました
私だけが 話してます
妻が、ビールを取りに行く度に 妻のお尻を見てしまう 宮崎さん
妻が、立ち上がっただけで 生尻が見えます
私「また 違うんじゃないですか〜♪妻の尻」
宮崎さん「・・は はい・・どうしても 見てしまいます・・」
私「宮崎さんも 断って ズボン脱いで下さい♪」
宮崎さん「え!まずいですよ・・」
私「はやく 立って ズボン脱いで下さい♪」
囃し立てて 宮崎さんを 立たせました
妻が、戻ってきて
妻「ぁ・・・・」
宮崎さんが、トイレに 行くのかと思って 道をあけます」
私「宮崎さん〜♪はやくして下さい♪」
宮崎さんは、決心して ズボンを脱いで 立派な筋肉ちんちんを 出しました
妻「キャ、・・・・・・」
顔をそむけます
私「ゆいの お尻を見てたから 宮崎さんにも 見せてやってと 頼んだんだよ♪」
私は、妻を引きずるように 宮崎さんの 前に連れていき 妻の手を 宮崎さんの 腰にあてました
妻「あなた・・まだ ダメよ・・」
私「ほら 見せたぶん よく見ろ 命令だ♪」
妻が、筋肉ちんこを 見ました
私は、席に戻り ビールを飲み始めると
妻「あなた・・もう いいですか・・・・」
私「まだだ もっと 近くで見るんだ♪」
妻が、筋肉ちんこに 顔を近づけます
妻「・・ぁぁ・・ぁ・・あなた・・ずるい・・」
私「もっと近くで 臭いを嗅ぐんだろ〜♪」
妻「あ・・クンクン・・クンクンクンクン」
宮崎さんの 腰を掴んでる手に 力が入ってます
妻「クンクンクンクン・・あ〜クンクン・・」
15分ほど 臭いを嗅ぐと 妻の目は トロリと とろけてました
私「暑いから 宮崎さん 上着も 脱いで♪」
宮崎さんが、頷き 上着を脱いで 全裸になりました
妻「あぁ・・クンクン・・あ〜クンクン・・」
私「ゆい 嫌なんだっけ まだ 宮崎さんと こうして、普通に 顔をあわせるのは?♪」
妻「あぁ・・クンクンクンクン・・・・」
私「嫌なら やめていいよ♪嫌じゃなかったら 好きに使いなさい♪」
妻「クンクン・・ひ ひどい・・」
妻が、口を 筋肉ちんちんに 近付けます
妻「あぁ・・アグ、ジュルジュル〜うぐ〜うぐうぐ〜あぁ・・ダメ・・あぁ・素敵〜うぐうぐうぐうぐうぐ」
パーカーを脱ぎながら 宮崎さんの筋肉ちんちんをくわえて 離れません
妻「うぐうぐ〜あぁうぐうぐ〜ジュルジュルジュル〜」
宮崎さん「あぁ・・あぁ・・あぁ・・ゆいちゃん・・あぁ・・」
妻は、爆発したように おっぱいを 自分でもみながら がむしゃらに フェラし続けて
妻「うぐうぐうぐ〜あ〜あなた・・ジュル〜あ・・ずるい・・」
私「いいんだよ?好きにして」
妻「うぐうぐ〜あ・・・・」
私「どうしたの?言ってごらん」
妻「・・・・」
筋肉ちんちんをしこりながら 私を見ます
妻「・・前のように・・乱暴に・・」
私「乱暴に 犯されたいのか♪」
妻が、頷くきます
私「思い出しちゃったのか?」
妻「・・・・はい」
宮崎さん「そ それは 出来ないよ・・」
私「これも エロ仲間の プレイですよ♪遊んでやってください♪」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜」
宮崎さん「いいんですか・・・・でも・・」
私「前の小屋に 行きますか?」
宮崎さん「は はい あそこなら なんとか」
フェラを やめさせて 三人で 前の小屋に 行きました。
小屋の中に入り
私「本気で 遊んでください♪」
宮崎さん「は はい・・」
宮崎さんが、洋服を脱ぎ 全裸になり
宮崎さん「舐めろ・・」
妻は、宮崎さんの前に しゃがんで フェラを始めました
宮崎さん「あ〜〜あ〜」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜ジュルジュルジュル〜」
宮崎さん「あ〜あ・・いいよ〜気持ちいいよ〜ゆいちゃん〜♪」
完全に、あの時の 勢いがありません
妻「うぐうぐうぐうぐ〜あぁ・・お願い〜」
宮崎さん「あ〜〜あ!す すいません・・」
完全に 駄目です
しょうがないので その場で アナルに 入れてもらいました
宮崎さん「あーあーゆいちゃん〜あー」
妻のアナルに メロメロの宮崎さん
妻も アナルを犯される事では どうにか 喜び始めました
妻「ああああ〜♪もっと〜♪ああああ〜気持ちいいよ〜♪あ〜いくーいくよーあ・・あ・・あ・・」
宮崎さんのピストンは 続き
一時間後に
宮崎さん「いいかい? ゆいちゃんもう いきそうだよーあ〜あ〜」
妻「あああ〜うん♪いいよ〜いいよ〜出してー」
宮崎さん「いく!おーおーおーおーおー」
妻「あー中に〜中に入ってきてる〜あああーダメーいく・・あ・・あ・・あ・・」
宮崎さん「あ ありがとうございます・・あ・・あ・・」
立ち上がれない妻を おんぶして 家に帰りました
家に着くと
宮崎さん「今晩は、楽しかったです また 何かありましたら 連絡を お願いします♪」
そう言って 帰りました
私達も 少し飲みなおして 寝ました
次の日朝
小久保さん宅に 行きました。
妻が、台所仕事をしてる時に
私「小久保さん 1つ聞きたいことが」
小久保さん「なんじゃ?珍しいの」
私「お寺で、おこなわれた生け贄の儀式の事なんですが」
小久保さん「なんじゃ!あやつに 聴いたじゃろ」
私「は はい・・」
小久保さん「なんじゃ?やりたいのか?」
私「はい!」
小久保さん「ワハハハ〜♪よし 少し 時間をくれ♪」
小久保さんは、そう言うと 妻を呼んで お茶を飲みながら 妻のおっぱいを ニコニコしながら 触り 妻と普通の話をしてました

小久保さんから 生け贄話の返事が来たのは、4日後
金曜日の10時に 狐のお面を持って、お寺に来るように 言われました
私は、期待に胸をふくらませて 金曜日の夜を待ちました

妻は、あの日以来 スーパーに行く時は、長ズボンで行ってました
妻「今日は、店長に会わなかったよ♪よかった♪」とか
妻「今日 店長が居て あからさまに 私の体を見てるの・・恥ずかしくって 話し掛けられなかったよ・・」
とかを 1日おきに、聞かされてました
そんな中
約束の日になり
仕事を終えて 帰宅し ご飯を食べて お寺に向かいました
妻「今日は 何するの?」
私「生贄」
妻「え!防空壕あっちだよ?」
私「今日は お寺」
妻は、その一言で わかってくれました
お寺に着くと お坊さんが、出迎えてくれました
お坊さん「久し振りだね♪ゆいちゃん」
妻のお尻を触ります
妻「すぐに 触るな!」バシン
お坊さんの ツルツルの頭を 叩きます
お坊さん「ついね♪つい」
いつもの お坊さんに ほっとして ニコニコ笑う妻
お坊さん「ゆいちゃん これを着て 準備してくれるかな♪」
着物の下に着るような 白の薄い生地の 浴衣を渡されました
私には、甚平を
妻と私の着替えが終わり
お坊さんが、妻を連れて トイレに行きました。
15分位して、お坊さんが、戻ってきました
お坊さん「お尻の中を 綺麗にしましたので♪それにしても ゆいちゃんのお尻は、綺麗ですな〜〜♪あ、浣腸しか、してませんから 安心してください♪」
妻が、戻ってきました
妻「何で 一人にするのよ エロボウズ!怖かった」
お坊さん「あんなに ブリブリ見せられたら、我慢が出来なくなるでしょう♪」
妻「我慢?あんだけ お尻の穴舐めといて・・」
お坊さん「あ あれは 痛くならないようにですよ(笑い)」
結局 何もしてないわけが ありませんでした

お坊さんが、妻を連れて 本堂に
本堂に着くと 薄明かりの中に 4人の男性が
みんな 天狗の仮面をつけフンドシ姿で居ました
一人は、すぐに誰だか 解りました
車イスに座ってる 天狗様です
小久保さんは、甚平姿です
妻も 小久保さんが、居ることで 安心したようです
お坊さんが、妻を天狗達の前に 連れていき 下がりました
天狗達は、仁王立ちで、何も言いません
暫くすると お坊さんも 天狗の姿で 本堂に来ました
小久保さんが、手で 私を呼びます
私は、狐のお面をつけて 小久保さんのもとに行きました。
暫くすると 小久保さんの合図で
天狗達が 手慣れた様子で 浴衣を着たままの妻を縛り始めます
上半身を がっちり縄で縛られ
本堂の真ん中に またを開き足をMの字の
状態で 吊し上げられました
宙ぶらりんに なった妻の周りを 四人の天狗達が 回りながら見てます
お坊さんは、ツルツル頭なので 天狗の仮面を被ってても 解りました
天狗の一人が 妻に ねじった布を 噛ませ 頭の後ろで 縛り 縄で縛られてる 浴衣を開き おっぱいを出しました
それを 合図に 天狗達が 妻の体を 触り始めました
妻「う、うぅーうぅうぅーうぅ」
おっぱい まんこ アナル 全てを 触られる妻
妻は、縛り吊るされてるのにも関わらず 体を反り 感じてます
妻「うぅ〜〜うぅぅぅ〜うぅぅぅ〜う!ぅぅ・・ぅぅ・・ぅぅ・・」
妻は、指の愛撫で いかされてました
暫く その光景が続くと 妻のまんこから 潮が吹き始めました
妻は、口をふさがれ 声も出せません
妻から 離れた天狗達
一人の天狗が、ビニール袋を 持ってきました
そのビニール袋は 私も見た事の有る あの袋でした
天狗の一人が 袋の中から 白い粉を手に出して
妻のまんこに 塗りました
妻「う、う!うぅぅぅぅぅーうぅー」
まんこに 塗り終わると アナルにも
私は、小久保さんの ミミモトデ
私「あれって この前の 山芋とかで作った あれですよね?」
小久保さん「そうじゃ これで 感度は よくなるが おうぶん いけまい」
天狗達は 妻を 仁王立ちで 見詰めています
少し 怖い 光景です
暫くして 妻が、ピクピクと 腰を 動かし始めました
天狗の一人が 妻の前に しゃがみ
天狗の鼻を まんこに 近付けます
まんこから 糸を引くまん汁が 天狗の鼻に 垂れてきました
天狗が、まんこの穴を 確認して
鼻を一気に 射し込みます
妻「うううーうぅぅぅぅぅ〜〜」
妻の後ろに 天狗が、もう一人しゃがみ 妻のアナルに ローションを 塗り 天狗の鼻を アナルにも入れます
妻は、目を見開いて 顔を横に降りました
妻「ううぅぅ・ううううーううー」
体を痙攣させなから 2本の鼻を 受け入れます
アナルに 入れてる 天狗の鼻は 動かず まんこの鼻だけが 動き
妻の足の指が 閉じたり開いたりして 気持ちよくなってるのが 伝わります
10分位ごとに 天狗が 入れ替わります
その 光景が 一時間以上続き
妻も ぐったりと し始めてました
天狗達が 鼻を抜いて 何やら 合図を送って 動き始めました
奥から 警策を持ってきて 妻のお尻を 叩き始めました
だらんとしていた 妻も 一気に 背筋が伸びます
バシンバシンバシン
妻「うーうーうーうーうー」

容赦なく お尻を叩き続ける天狗
妻が、痛さのあまりか ぐったりすると
叩くのを止めて 妻 お尻の前に 違う天狗が、しゃがみ アナルに 鼻を突き刺して 動かしました
妻が、腰を弓なりに反り 目を見開きます
妻「うううう・・うぅぅ〜うんぅぅ〜う〜」
感じ始める妻
アナルを 順番に 鼻で 犯していく 天狗達
一人の天狗が、妻の口の布を外してくれます
妻「うぅぅ、あ〜あああーだめ〜あああああ〜」
布を床におき
まんこにも 鼻を突き刺しました
妻「あああああ〜いい〜あーだめ〜出ちゃうーあああ〜」
おしっこを 漏らしてしまった妻
妻「あああーいきたい〜ああああ〜あ〜出ちゃう出ちゃう〜あー」
また 潮なのか おしっこなのか 分からない 液が飛び散ります
天狗達が 鼻を抜くと
妻「ぁぁ・・もう少し・・ぁぁお願い・・」
もう少しで、いけそうだったのか
天狗達が 妻の縄を ほどいていきます
縄をほどかれて 手だけ 前で 縛られてる妻
一人の天狗の天狗が 本堂の 入り口を 開きました
ぐったりしてる妻を連れて 外に出ていき 妻を 井戸の前に座らせたました
一人が 井戸の水を汲み上げて
一気に 妻に 浴びせかけます
妻「ひぃ〜〜」
一気に 目が覚める 妻
それを 楽しむように 何度も 水をかけます
最後に
震えてる妻のまたを開き 井戸水で 妻のまんこと アナルを 入念に洗い流す 天狗達
妻の浴衣を脱がし 本堂の 運び込みました
本堂の真ん中で おかれる妻
妻の体は 井戸水で びしょ濡れてます

本堂の扉が閉まり 四人の天狗が 妻を取り囲みました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/06/16 (火) 04:04
四人の天狗が、フンドシを 脱ぎ うつぶせの妻を 仰向けにし 一人の天狗が 妻のまんこに ちんこを射し込みました
妻「うぅ・・ああ、ああああ〜」
妻が、天狗の腰に手を回して 自ら腰を押し付けて 腰を降り始めると
妻「ああああ〜♪いくーぁぁ〜すごい〜あ・・あ・・」
今までに 無いほど 腰を震わせていってしまった妻
天狗達が、代る代る 妻のまんこに 入れていきます
妻は、割れを忘れて 来る天狗の腰に手を回して 自ら腰を振り 乱れに乱れてました
妻「ああ〜♪いい〜はぁ、はぁ、はぁ、〜♪いく〜♪あ・・あ・・」
妻の ちんこに 狂ってる 不様な姿を見て
小久保さん「喜んどるの〜♪」
小久保さん「あそこに置いてある 酒を持ってきてくれんかの♪」
私は、本堂のはじに置いて有る 日本酒とコップを持ってきて 小久保さんに お酒をつぎました
お酒を飲みながら 満足そうに 見てる小久保さん
天狗達の行為は、すでに レイプのように 荒々しくなってました
その光景が、何時間も続き
妻も いきすぎて 力尽きてました
妻「ア〜ウ〜ウウウ・・ウウウウ・・」
あえぐ事もできず ピストンの動きにあわせて 息をはいてる状態が続きました

すでに 床は 妻のおしっこと潮で、びちょびちょです
一人の天狗が 横になると 他の天狗が 妻を抱き起こして 横になった天狗の上に乗せました
横になってる天狗が、妻のまんこに ちんこを突き刺して ピストンを始めましたが
妻は ぐったりと 上に乗ってるだけです
そこに 天狗の仮面をかぶった お坊さんが、妻のお尻を 触り始めます
本当に お尻フェチなんだな〜っと 思ってると
お坊さんが、妻のアナルに ちんこを 押し付けて 一気に 射し込みました
妻「キャーアーー」
腰を反らして 上半身を起こした妻
お坊さんが、妻の腰を しっかりと握り ピストンをしながら 妻を動かします
妻「ああああああ〜ダメ〜いくーいちゃうよー」
妻が、また いき始めます
アナルを 順番に 犯し始める三人の天狗達
2本同時攻めに なれていない妻は、あまりの 気持ちよさに 白目を向いて 感じまくってましたか妻「ああああ〜すごい・・あ・・あ・・ああああ〜いく〜いく〜ああー」
妻自ら 激しく腰を動かし
あまりの 淫らさに 下の天狗が
下の天狗「う〜う〜う・・う・・」
仮面でこもった声で 妻の腰を掴み いってしまったのが わかりました
妻は、お構いなしに 腰を降り続け
妻「いくよ〜いく〜あ・・あ・・あ・・」
アナルに 入れてる天狗が、ちんこを抜いて 妻を抱き起こして まんこに 入れました
妻「あ〜はぁ〜♪アナルにも〜お願い〜」
自ら腰を 降りながら 両手でお尻を開き アナルにちんこを おねだりします
お坊さんが、妻のアナルに ちんこを 射し込むと
妻「あああ〜いい〜♪あああああああ〜」
腰を降り始める妻
お坊さんも 負けじと 強烈なピストンを 始めました
妻「ああ〜そのまま〜いかせて〜ああああああ〜ダメ〜いくーぁぁ・・あ・・あ・・あ・・」
お坊さん「お・・お・・お・・お・・」
小刻みに震える お坊さん
ゆっくりと 妻のアナルから ちんこを抜くと
アナルから 精子が 流れてきました
妻「はぁ〜はぁ〜はぁ、はぁ、もっと・・はぁ〜♪はぁ〜♪」
もう一人の天狗が すぐに アナルに ちんこを突き刺して ピストンを始めます
妻「ああああああ〜♪いい〜♪ああああああ〜♪」
天狗が夢中で 腰を降ります
妻「ああぁぁ〜凄い〜凄い〜ああー」
妻の目付きが かわってきました
小久保さんも 築いて
小久保さん「食われるぞ♪」
アナルに入れてる天狗が
天狗「あ・・ぁぁ・・あ・・」
腰を奥まで、押し込み いってしまい
ちんこを抜くと
妻は、下の天狗に 絡み付き始めました
天狗「・・・・・・」
身動きの取れなくなった天狗の鼻を くわえ
すごくゆっくりと 腰を動かし始める妻
妻「はぁ〜♪うぅうぅ〜♪うぅ〜♪」
天狗「ああああ〜ああ・・あ・・あ・・」
あっという間でした
妻下で 小刻みに 腰を震わす天狗
妻は、天狗の首を噛みながら ゆっくりと 精子を搾り取ってます
小久保さん「ワハハハ〜♪歳には かなわんの〜♪よし 帰るとするかの〜♪おぬし 帰りに 家にゆいを 連れてきてくれ♪」
妻を 三人の天狗が 引き離します
妻「うぅー!ぁぁ・・」
ようやく ちんこが 抜け 小久保さんを連れて 本堂を出ていきました
妻「はぁ・はぁ・はぁ・あ・・」
私は、妻の前に立ち ちんこを口に押し込みました
妻「カポカポカポ〜あ・・美味しい〜あ・・カポカポカポ」
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/06/18 (木) 16:11
妻のフェラで、いかされて 本堂の真ん中で 二人で、少しボーッと 横になってました
私「ゆい・・帰るぞ 平気か」
妻「う うん・・」
私は、妻を抱き抱えて 客室に行き 洋服を着て
小久保さん宅に 向かいました
妻は、さすがに歩けないので 私が、おんぶをして帰ることに
小久保さん宅に着くと
小久保さん「風呂入ってきんしゃい」
私は、妻をそのまま お風呂に入れてやり
私が、体を洗ってやり お風呂を出ました
さすがに 妻は、もうろうとしていて 寝てしまいました
小久保さん「ワハハハ 歳は、とりたくないの」
私「皆さんは?」
小久保さん「満足して 帰った」
私「お坊さんは、解ったのですが 後 三人は、誰ですか?」
小久保さん「知りたいか?」
私「はい♪」
小久保さん「ゆいには、まだ言うでないぞ〜」
私は、頷きました
小久保さん「スーパーの吉田と 鮮魚セーターの吉田と 駅前の洋服屋の高橋じゃ あ!スーパーの吉田と 鮮魚セーターの吉田は、親戚じゃ♪」
みんな 顔馴染みでした
小久保さん「今回これんかったやつらも 残念がってたの〜♪」
私「まだ いたんですか?」
小久保さん「そうじゃ この村に 居るがの♪」
私は、それ以上 聞けませんでした
小久保さんを寝室に 連れていき 私も 妻と一緒に 客室の隣で 寝ました

宮崎さんの奥さんが来て 起きました
朝御飯を 食べて 私達は 帰宅
さすがに 妻の体力も 戻らずに 午前中は 寝てました
私は、眠気だけでしたので 起きたら 元気
妻は、まだ 駄目そうなので
一人で お弁当と 晩飯の 買い物に 出掛けました
スーパーで、お弁当を選んでると
店長「お一人ですか」
私「あ!こんにちは はい 昼御飯と晩御飯の買い物に」
店長「そうですか〜♪」
昨晩の事を 何も言わない店長
さすがです
私は、買い物を済ませて
家に帰ると 妻は、お風呂に入ってました
私「ただいま〜♪お弁当を買ってきたよ♪」
妻は、お風呂から出て来て
妻「ごめんね・・」
私「謝らないでよ♪昨日は、ありがとう♪」
妻「うん♪」
お弁当を 妻は、半分食べて 畑に行きました
私は、妻の残りのお弁当を 摘まみにして ビールを飲んでると 小久保さんから 電話が
小久保さん「ゆいは、何しとる?電話にも 出んが」
私「畑に行ってます」
小久保さん「・・」電話が 切れてました
暫くして 妻が、帰ってきました
妻「パパと奥さんに 野菜届けてくるね♪」
私「うん あ、小久保さんから電話があったよ」
妻「あ!電話 寝室に 置きっぱなしだ」
妻は、電話を持って 小久保さん宅に 行き
二時間位して 帰ってきました
私が、縁側で、ビールを飲んでると
妻が、道路から私を見付けて
妻「お〜い♪お〜い♪」
両手を大きく降ってます
私も後がめんどくさいので、
大きく手を降って妻を迎えます
庭から 入ってきて
妻「ごめんね 宮崎さんの奥さんが 居なくって パパの性処理してきた」
私「だと思ったよ♪小久保さんが、俺に電話をしてくる時は 怒ってる時か ゆいとエッチが、したい時しか 電話をよこさないからね」
妻「さすがに アナルが、ヒリヒリしてるよ・・」
私「まんこは?」
妻「平気だよ♪パパも アナルに 入れたがってたけど 駄目って 断ったよ」
私「だよね♪」
妻「あなたも ぬいときますか♪?」
私「そうだな♪フェラで 頼むよ♪」
妻「はい♪」
私のズボンを 脱がして 縁側で、フェラを始める妻
妻「カポカポカポカポ〜♪ジュルー♪あ・・美味しい〜ジュルージュルー」
私「あ・・すごいな〜♪もっと 変態フェラで 頼むよ♪」
妻が、笑顔で 私を見上げると
フェラをしながら ズボンとパンツを 脱ぎ
そのまま 上着も脱ぎすてました
全裸で フェラをし始める妻
妻「カポカポ〜♪あ・・どう〜♪カポカポカポカポジュルー」
私「こんなところで 平気で全裸になれるゆいが、大好き♪」
妻「カポカポ〜♪あ・・あなたが 喜んで 興奮してくれるなら 何でもできるよ〜♪ジュルージュルーカポカポカポカポ」
私「あ〜いい〜♪いいよ〜ゆい〜♪最高に気持ちいい〜♪いかせるなよ」
妻「カポカポ〜♪はい〜♪ジュルー」
私は、妻の変態フェラを 堪能しながら ビールを飲んでました
ビールも 飲み終わり いこうか 迷ってると
道路に 人影が
家は、一番奥なので 来るとしたら 宮崎さん位です
私「あれ?宮崎さん覗きに来たかな?」
妻「カポカポ〜♪あ・・宮崎さん 今漁に出てるよ?奥さんが 言ってたよ」
私「誰か いるぞ?」
妻「カポカポ〜カポカポ〜」
私「いいにか?やめないで?」
妻「カポカポ〜♪あなたが やめろって 言ったら やめるよ♪ジュルー」
私「続けてくれ♪」
妻「カポカポ・・はい♪カポカポ〜カポカポ〜♪」
妻は、フェラを続け 私は、その影を 気にしながら 妻で 遊び始めました
私「腰を上げて 道路側に まんこを 見せ付けろ♪」
妻「カポカポ〜はい〜♪ジュルー」
妻が、腰を上げて お尻を道路に 向けます
妻「カポカポカポカポ〜♪あなた・・」
私「どうした?」
妻「ジュル・・オナニーしていい?・・」
私「いいよ♪」
妻「カポカポ〜♪あぁぁ・・うぅカポカポ〜♪」
オナニーをしながら フェラを始めた妻
私「見てるよ〜♪」
妻「カポカポ〜ぁぁ・・うん・・カポカポ〜♪」
私「ダメだ・・いく・・」
妻「カポカポ〜♪ぁぁ・・いって〜♪カポカポ〜カポカポ〜カポカポ〜」
私は、思いっきり 妻の口に 精子を出しました
妻「カポカポ〜♪ゴックンゴックン♪あ〜美味しい〜ジュルジュルジュル〜♪カポ〜カポ〜」
長いお掃除フェラが、始まりました
お掃除フェラを やめさせて 家の中に 入り
その日は 終わりました

それから 平凡な日が続きました
そんなある日
妻「なんか 最近覗かれてる感じがする」
私「そうか?あ!前に フェラしてるの 覗かれてたな 田中さんか大塚さんじゃないか?」
妻「違うと思うよ・・」
私「なんで?」
妻「昼間 小屋でオナニーしてたら 竹藪に人影が、あったから 宮崎さんかと思って ちょっと 大胆にしちゃったの・・」
私「いいんじゃない♪」
妻「・・そしたら・・庭の 向こうの林にも 人影があって・・」
私「え!二人?」
妻「・・うん・・宮崎さんじゃなかったんだよ・・」
私「え!誰?」
妻「・・・・あなた わかるかな・・」
私「知り合いなの?」
妻「うん・・田中さん家の道を 真っ直ぐ行くと 大きな蔵の有る家が、あるんだけど」
私「あ!あるね」
妻「あそこのご主人と 後一人は よくわからなかったけど 宮崎さんじゃなかったよ・・」
私「あそこのご主人て、米作ってる」
妻「うん 田中さんの紹介で この前から お米を安く分けて貰ってるんだよ」
私「そうなんだ 気まずいのか?」
妻「・・ちょっと・・」
私「覗いてるのも 覗かれてるのも 気付いてないふりして 続けなよ♪」
妻「いいの?」
私「うん♪ゆいが、嫌なら カーテン閉めて オナニーすれば いいだけだよ♪」
妻「うん♪」
私「本当は、興奮し過ぎちゃったんだろ?」
妻「いじわる・・♪」
私「遊んで欲しいか?」
妻「うん♪」
私は、久し振りに 田中さんと宮崎さんを 飲みに 誘いました
二人とも 喜んで 夜来ると 返事が来ました
私「夜飲み会をするから 買い物に行くぞ♪」
妻「はーい♪」
買い物に出掛ける 準備をする妻
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) 心一 投稿日:2015/06/19 (金) 09:37
いつも楽しみに読ませてもらっています。
ゆい奥様の人柄と主様の愛情が素晴らしいですね!
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/06/20 (土) 20:51
スーパーに行き 買い物をしてると 店長が、やらしい目で 妻を見てました
私「店長 あからさまに 見てるな♪スカートはいてくればよかったね♪」
妻「・・・・最近ズーと あんな感じ・・」
私「もしかして 天狗だったのかもよ♪」
妻「え!あれは パパが、他の町から 集めたんでしょ?」
私「わかんないよ♪仲間だとは、言ってたけど」
妻が、考えてもいなかったのか 顔を赤くしてます
私「もし 天狗だったら あんなみっともない姿を 見せてしまったんだよ♪すごいよね♪」
妻「・・・・あなた・・」
私「ほら 支払いしてきて〜♪」
妻は、店長ではない レジーに ならび 支払いを済ませてきました
私「ちょっと スカート見たいから あそこの洋服屋よろう♪」
妻「え!おばさんが、きるようなのしか無いよ?」
私は、妻を連れて 洋服屋に 入ると 洋服屋の主人が、出てきて
主人「あ!ゆいちゃん 久し振りだね♪畑仕事の洋服かい♪あ!今日は、旦那さんも一緒かい♪」
妻「うん♪」
妻は、畑仕事やガーデニングの時の服を よく買ってるようです
私「初めまして」
主人「こんにちは♪」
不適な笑みを見せる主人
妻「スカート あそこだよ♪」
スカート売り場に 行くと ミニスカートは、有りませんでした
私「ないか・・」
主人「どんなのが 欲しかったのかな?」
私「ミニスカートを 探してたんですが・・」
主人「裾上げなら すぐにできるよ♪」
私「そうですか〜♪」
私は、紫のスカートを手に取り
私「これ できますか?」
主人「はい♪どのくらいに♪」
私「そうですね〜」
主人「試着してみますか?♪」
私「そうですね♪ゆい はいてみ」
妻「う うん・・」
妻が、試着室に 入り
私は、主人に
私「この前は ありがとうございました」
と 小声で言うと
主人も ニヤニヤしながら 何度も頷きました
妻「はいたよ♪」
カーテンを開け
主人「どのくらいに しますか?」
針を持ち 妻のスカートの裾を持ちます
私「後 20p位 短めにお願いします♪」
主人が、妻のスカートを めくり上げて 針で とめます
主人「このくらいですか?」
私「もう少し 短く」
主人「そうですか では」
スカートは お尻の下まで 上がりました
妻のパンツは、しゃがんでる主人には、丸見えになりました
主人「こんなに 短くって いいんですか♪」
私「はい♪」
妻「・・あ あなた・・」
主人「では この長さで♪」
妻が、スカートを脱いで 主人に 渡し
主人「少しお待ちくださいね♪」
裾上をしに 店の奥に行きました
私「今度は、ノーパンで 試着して」
妻「え!無理無理・・」
私「・・・・」
主人「お待たせしました〜♪こんな感じで 平気ですか?」
私「はいてみて♪」
妻が、スカートをもって 試着室に入りました
主人「いつ見ても ゆいちゃん かわいいですね♪」
私「そうですか♪」
暫くすると カーテンが、開き スカート姿の妻
妻「ど どうですか?」
私「いいね♪」
主人「素敵だ〜♪似合うよ ゆいちゃん♪」
私は、お会計を済まし
妻のもとに行くと
妻が、私の手をつかんで スカートの中に
触ってみると妻は、ノーパンした
私「え!」
妻「・・あなたが 興奮してくれるなら・・」
私の命令を 確実にきく妻に 私は、嬉しくなり
妻の作業用の服も 買ってしまいました
妻「わーい♪わーい♪ありがとう〜♪」
その場は 何もさせずに 帰り
家に 帰り 宮崎さんと田中さんを待ちました
時間が 近づき 摘まみの用意も出来て
妻「シャワー浴びてきちゃうね♪」
私「うん♪もうすぐ来るから 着替えてきてね♪」

ピンポン
田中さんが 最初に来ました
田中さん「お久し振りです♪」
挨拶を済ませて 客室に 暫くして 宮崎さんも来ました
田中さん「あ!ここれは?」
宮崎さん「え!こ こんばんは・・」
お互い 驚きあう 二人
私「まぁー取り合えず 飲みましょう♪」
田中さんと宮崎さんを座らせて ビールを飲み始めました
ぎこちない空気の中
妻「お待たせしました♪え!・・・・」
紫のミニスカート姿の妻も 二人を見て ビックリ
私「ほら 座って〜♪」
四人で ビールを飲みますが ぎこちない空気は、変わりません
暫く飲んで 私は、妻を連れ出して 小屋に行きました
妻「二人とも 気まずそうだよ・・」
私「うん こうなったら ゆい全裸になって♪」
妻「え!・・う・うん・・」
全裸になった妻を 四つん這いにして 腕を開いて鎖で固定して、足も固定しました
妻「え!こんな体制で!」
私「うん♪もっと お尻を上げて」
妻「は はい・・」
妻を 床に胸と顔をつけて お尻をつき出した体制で待たせます
私は、家に戻り ビールを持って、二人を小屋に連れていき
小屋の中の妻を見せ
私「どうぞ〜♪」
さすがの二人も 妻の姿を見て 興奮してます
私「ゆいを 摘まみに ビールでも♪」
3人で、ビールを飲みながら 妻の側に 座り
私「こんな 惨めな姿 良くできますよね♪」
妻「・・あ ひどい・・」
田中さん「素晴らしいですよ〜♪」
宮崎さん「あ〜♪ゆいちゃん・・」
惨めな姿を 見られて 妻のまんこからも まん汁が、垂れてきてました
田中さん「お〜もったいない!」
私「舐めていいですよ♪」
田中さん「は はい♪ジュルジュルジュル〜」
妻「あ〜ああああ〜ああぁぁ〜」
宮崎さんも 我慢ができなくなり 妻の背中を 舐め始めます
妻「あ、あぁぁぁぁ〜いい〜あああ〜」
私「入れる時は、田中さんがまんこで、宮崎さんが、アナルで、同時に、お願いします♪鎖をはずしても 構いませんからね♪好きに 遊んでください」
宮崎さんと田中さんが 服を脱ぎ始めました
ぎくしゃくしてたのが 嘘のようです
私は、小屋の窓を開けて 家に ビールを取りに 行きました
窓から 中の様子を見ると
田中さんと宮崎さんが、一緒に、妻の体を 舐め回してる様子が 異常に 面白く 私は、暫く 窓越しで 3人を見続けてました
妻「うぐうぐ〜あぁぁ〜」
田中さんの デカチンを フェラしてると
宮崎さんは、妻のアナルを 舐め回し
宮崎さんの筋肉ちんこをフェラすると 田中さんがまんこを舐めて スムーズに 流れていきます
つまも
妻も スイッチが 入って 完全に 変態女に なってます
そんな中
何か 人影を感じ
私は、窓から 離れました
家に 入り 台所のドアから 外に出て 静かに 周りを見渡します
静まり返った中 妻のあえぎ声だけが 響き渡ります
そんな中 道路側の庭を 上ってる人影が
暗くって 誰だか解りません
ただ オナニーをしてるのが 解りました
私は、誰だか確かめたく 静かに 動くと
私に築きた 男性が、道路に飛び降りで 走って逃げていきました
そのすぐ後
竹藪を 走る音が
しかも 竹藪の走る音は 一人ではなく 何ヵ所からか、聞こえました
追うことも出来ずに 立ち尽くしてると
妻の喘ぎ声だけが 激しくなったので 小屋に戻ると
田中さんが下から 突き上げて 宮崎さんが、アナルに
妻「はぁ〜♪ダメ〜♪死んじゃう〜♪あぁぁあぁぁ〜♪」
よだれを滴ながら 微笑み 二人を受け入れてる妻
妻「あぁぁ〜♪一番気持ちいいの〜♪もっとして〜♪あぁぁあぁぁ〜♪」
田中さんも宮崎さんも ニコニコしながら 腰を降り続けます
妻「あぁぁ〜♪いく〜♪あぁ・・あぁ・・」
田中さん「まだ いけるよね♪」
妻「あぁぁ・・うん♪もっと〜♪あぁぁあぁぁいく!あ・・あ・・あ・・」
宮崎さん「あ・・いく・・あーあーあー」
妻「あぁぁーいい〜もっと〜もっと〜出して〜♪あぁぁあぁぁいちゃうよ〜あ・・あ・・」
宮崎さん「す 凄いよゆいちゃん・・あ・・あ・・」
妻「あ・・来て〜あぁぁ・・ちんちんちょうだい・・あぁぁあぁぁ」
宮崎さんが、妻の顔の横に来ると
妻「ジュル〜あ・・うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
お掃除フェラでは、なく 本気フェラを始める妻
田中さん「凄いね♪ゆいちゃん」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜あぁぁあぁぁうぐうぐ」
妻が、田中さんの首に手を回して 足を田中さんの足に 絡み付かせて 蛇女に
田中さん「あ・あ・ダメだよ・・あぁ・・」
妻は、腰をゆっくりと 動かして まんこの中を 思いっきり使います
妻「うぐうぐ〜うぐうぐ〜あ・・あ・・うぐうぐ〜」
田中さん「あ・・いく・・いく・・お〜お〜お〜」
田中さんのちんこを 吸い込むまんこ
妻「うぐうぐあ・・あ・・はぁ〜♪はぁ〜♪凄い〜♪あ・・いく・・あ・・あ・・ジュルジュル〜うぐうぐ〜うぐうぐ〜」
宮崎さんが、フェラをやめさせて アナルに また筋肉ちんこを 押し込みます
妻「ああーあぁぁ〜♪あぁぁあぁぁあぁぁ」
アナルの 気持ちよさに 田中さんのちんこが抜け 抜けたまんこから 田中さんの大量な精子が、垂れ流れてきました
妻「あぁぁあぁぁ〜♪気持ちいいの〜♪あぁぁあぁぁ」
田中さんが 妻の下から 体を出すと
妻は、迷わず 田中さんのデカチンを 口に
妻「あぁぁ〜♪うぐうぐ〜うぐうぐ〜あぁぁーいく・・あ・・あ・・うぐうぐうぐうぐ〜」
田中さんも いつになく激しいピストンを 始めました
妻のまんこからは 飛び散るように 田中さんの精子が、床に飛び広がります
妻「あああ〜ダメ〜♪気持ちよすぎ〜♪ああぁぁあぁぁもっと〜♪もっと〜♪」
完全に 二人のちんこに メロメロに なってしまってる妻
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/06/21 (日) 04:04
その後
宮崎さんと田中さんは、一発づつ アナルで、いって 妻は、失神してしまい
田中さん「す すいません つい 気持ちよすぎて・・」
宮崎さん「すいません・・」
私「いいんですよ♪また 飲みに来てください♪」
二人が、帰り
妻のもとに行くと アナルからは、凄い量の精子が、垂れながれてました
床と妻の下半身を拭いて 妻に 毛布をかけてやり 私は、ビールを飲み始めました
暫くすると 妻の意識が 少し戻ったようで
寝返りを
毛布が、妻から めくれると
妻の全裸の姿が あらわになり
その姿を見ていると 最初は、綺麗だな〜っと思って見ていたのですが だんだん 嫉妬 焼きもちに 代わって行き
妻の手足を 鎖で縛り 蝋燭に火をつけて手に持ち 妻の体の側に行き
蝋を妻の体に 垂らしました
妻「キャ・あつい・・あ・・あ・・」
私「この淫乱女ー他の男で 失神するまで」
妻「ああああ・・ごめんなさい・・ああ・・ああ・・」
妻の体が 真っ赤になるまで 蝋を滴続けました
妻「ああーあつい・・ああ・・ああ・・」
私は、妻の手足の鎖を外して 妻をそのまま 抱っこして 庭に連れ出し 物干し竿の前に 妻をおろして 立たせます
私「ほら 手を出せ」
妻の両手を 物干し竿に 縛り 体を縛り吊るしました
私は、小屋に戻り 鞭を持って来ました
私は、妻を鞭で 叩き
私「この淫乱 俺だけの 俺だけの玩具だろ」
バシバシバシバシ
妻「キャーキャーごめんなさい〜キャーキャー」
バシバシバシバシ
妻「あ・・ダメ〜いく・・あ・・あ・・キャーキャー」
全裸の蝋も落ち むち打ちをやめると
妻は、ぐったり
私は、手の縄を外して 妻を抱き抱えて 寝室に
寝室に行くと
妻「あなた・・もっと 叩かれたい・・」
私「え!もう 出したいんだけど・・」
妻「・・じゃ シャワー浴びてきちゃうね♪」
私「うん♪」
妻が、田中さんと宮崎さんの精子を洗いに
私は、小屋の戸締まりをして 寝室に行き
布団に横になってると 妻が出てくる前に 寝てしまいました

妻のフェラで、目が覚めると
妻「カポカポカポカポ〜あ・・おはよう〜♪全部服脱いで〜♪体 舐め洗いするから♪」
私は、言われるがまま 全裸になりました
妻「うつ伏せになって〜♪」
うつ伏せになると 背中からお尻 足の裏と きれいに舐め洗いをしてくれ
最後に 口で、いかせてもらいました
妻「カポカポ〜ゴックンゴックン〜♪カポ〜♪カポ〜あ・・美味しい〜ジュルジュル〜♪お風呂入ってるから 一緒に入ろう〜♪」
私は、言われるがまま 妻と二人で 朝風呂に入りました
湯船に入り
私「あ!昨日も 誰か覗きに来てたよ」
妻「ほんとう♪」
妻は、あっけらかんとしてます
私「あれ?平気なの?」
妻「え、いいんでしょ?見せ付けて♪」
私「う うん いいんだけど 誰だか わかんないんだよ それに 昨日 3人以上は いたよ!」
妻「本当に〜♪みんな ゆいで オナニーしてたかな♪」
私「してた お前本当に 変態だな!」
妻「あ!誰が 変態にしたんですか?」
私「俺だね・・」
妻「そうでしょ♪」
私「お前が良いなら いいんだけど 変態調教もっと続けるけど♪」
妻「うん♪最近ガーデニングしてても 何人か 覗きに来てるよ♪」
私「そうなんだ お前どうしてるの?」
妻「用がなかったら 小屋に行って オナニーを見せてる♪」
私「凄いね お前・・」
妻「うん♪」
私「あ!出たら どんなオナニーしてるか見せて♪」
妻「うん♪いいよ〜♪したかったし♪」
お風呂を出て 妻が髪の毛を乾かし終わると
妻「していいの?」
私「うん♪俺が居ないと思って 普通に オナニーして」
妻「うん♪」
妻が、小屋に行き 小屋の窓を前回に開けました
妻が、全裸になり 窓の枠に手をつき まんこを 優しく 触りながら 外を見渡してます
私「そうして 濡らしてるのか?」
妻「違うよ〜♪ぁぁぁ〜もう びしょびしょだもん・・ぁぁぁ〜」
私「え、何してるの?」
妻「ぁぁぁ〜誘ってるの〜あぁぁあぁぁ」
私「犯されるのをか?」
妻「あぁぁ〜犯してくれたら 嬉しいけど あぁぁ〜犯してくれないから 近くで見てもらうように誘ってるの・・あぁぁあぁぁ」
とんでもない 淫乱です
暫くすると 妻が、部屋の中で 立ったままLLXデルドを手に持ち まんこに押し込み始めました
妻「ううぅぅ〜ああああああーー」
まんこに押し込み終わると 床にゆっくりと座り
激しく LLXを動かし始めました
妻「ああああああ〜だめーいく・・ああーああーだめーああああ」
激しく オナニーをしてると おしっこを 漏らし始めてました
それでも やめない妻
私は、外から見ていましたが 逆に これじゃ
犯せないと思いました
私「いつも こんなに凄いの?」
妻「ああああーあ・・あなたが居るから 少し 押さえてる・・ああああああ〜気持ちいい〜あぁぁ」
私は、コーヒーを飲みに 家に入りました
コーヒーを客室で 飲んでると 妻が、オナニーをやめて 家に入ってきました
妻「にぃ〜♪気持ちよかった〜♪ご飯 準備するね♪」
妻が、朝御飯を持ってきてくれて 私は、朝御飯を食べ始めました
妻は、私の横に来て ちんこを出して フェラを始めます
何も気にせずに ご飯を食べながら テレビを見ました
妻「カポカポカポカポカポカポ」
私「出る・・あ・・出しても 舐めてろよ」
妻「カポカポ〜うんカポカポカポカポ」
私は、妻の口の中に 発射しましたが 妻は、言われた通り フェラを 続けます
どこまで フェラしてるのかな?っと 思い フェラを続けさせました
結局 二時間 私が トイレに行きたくなり
私「もう いいぞ」
妻「カポカポ〜あ・・まだ・・カポカポ」
私「トイレに いきたいから」
妻「カポカポ〜出していいよ♪カポカポカポカポ」
私は、本当にっと 思いながらも 妻の口の中に 小便を出しました
妻「ゴックンゴックンゴックンぅぅ〜ゴックンゴックンゴックン♪ジュジュル〜ゴックン♪」
私「気持ちいいな〜♪」
妻「カポカポカポカポカポカポ」
私「あ・・いく・・あ・・あ・・あ・・」
妻「カポカポカポカポ〜ゴックン♪あ・・いく・・あ・・あ・・カポカポ〜カポカポ〜」
その後 二時間 フェラをされ続けました
私「参った もう 終わり・・」
妻「カポカポ〜え、まだ舐めたい・・ペロン・・」
私「マジで?スゲーな!」
妻「あなたのなら 1日中舐めてられるよ♪ジュジュル〜♪ゆいだけの ちんちん♪カポカポ〜♪美味しい〜♪」
私は、立ち上がり ズボンをはきました
妻「あ・・もっと ほしいのに・・」
私「また 寝る前にね」
妻「うん♪約束だからね♪」
妻は、嬉しそうに 立ち上がり 掃除と荒いものを始め いつものように 畑仕事に行き 小久保さん宅に
夕方 妻から電話があり 宮崎さんの奥さんから刺身を貰ったから お礼を言ってっと 言う電話でした
電話で お礼を言い終わると 妻に替わり、今から帰ると
何となく 道路を見ると 男性が二人居ました
妻が、向こうから 歩いてきます
男性が 妻に気が付き 妻の方に 歩いていきました
妻が、二人に 親しげに 挨拶を
二人の男性も 妻に挨拶をしてました
暫く話して 妻が、家の方に 歩いてきます
私に気が付き 大きく手を振る妻
家に入って来て
妻「ただいま〜♪」
私「さっきの おじさん 誰?」
妻「あ!田中さんの隣の畑の人だよ 後一人は よく知らないけど 何か 山火事の見回りとか言ってたよ」
山には 行ってないので 覗きに来てる人だと 私は、思いました
私「あの二人 覗きに来てる人だよ」
妻「そうだと思うよ♪さっきも 舐めるように 体を見ててよ♪」
妻のエロさには、かないません
私は、妻のズボンを脱がせて 妻の手をつかんで 玄関を出ました
妻「どうしたの?」
玄関の前の道路に出て 妻をバックから ちんこを入れました
妻「あぁぁ〜♪好き〜こおゆうの 好き〜♪あぁぁあぁぁあぁぁ」
私「見られてるぞ いいのか」
妻「あぁぁ♪うん♪見てほしいから いいよ 上着も 脱がして〜♪あぁぁあぁぁ」
私は、腰を降りながら 妻の上着も脱がし
私「ほら これでいいのか」
妻は、自ら おっぱいを 揉み上げ
妻「あぁぁ〜♪うん♪あぁぁあぁぁあぁぁ」
私「出すぞ〜あ・・いく・・あーあーああー」
妻「あぁぁ〜♪嬉しい〜ああぁぁ」
私は、妻のエロさに 完全に負けました
妻は、ちんこを抜いて お掃除フェラを始め
妻「カポカポカポカポ〜♪あ・・美味しい〜♪」
私は、全裸の妻を家に入れると
妻「寝る前も 舐めるからね♪約束だからね♪」
私「マジで!」
妻「マジだよ!それだけが 楽しみで 今日1日過ごしてたんだからね」
私は、早く寝ようと 思い
お刺身を摘まみに お酒を飲み 妻が、お風呂に入ってるときに 寝室に行き 寝ました
次の日は
妻は、怒って 口をきいて くれませんでしたが
普通に 仕事に 行きました
仕事が終わり 帰ってくると
いつもの 元気な妻が、待っててくれました
また 平凡な日々が 続きます
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/06/21 (日) 22:29
休みも取れずに 12日連勤し その日は、半日で、仕事が終わり 帰宅しました
駅から 歩いていて 家が見えてくると
家の庭 ガーデニングの場所に 人影が
私は、木陰に隠れて 様子を伺うと
竹藪から 3人の男性が 小屋に 静かに 近付いてきてます
ガーデニングの場所に、居る男性は、小屋の窓から 中が よく見えるので 動きません
五人が 夢中で 小屋を覗いてるので 私は、もう少し 側に 近付きました
妻の喘ぎ声が 聞こえてきます
妻「あん〜♪あん〜♪はぁ〜あん〜♪」
山から 降りてきた 男性は、窓に近付き 中を 覗き混んでます
私は、少しヤバイと思い 引き返して 家を見ながら、妻に電話をかけました
妻の携帯が、家に おいてあるのか 電話に出ません
何かあったら 家に 飛び込もうと 準備をして 様子を見ていると
男性は、周りを気にせずに オナニーを始めてます
暫くすると 小屋のカーテンが閉まり ガーデニングに居た 男性も 小屋に近付いて 四人で 竹藪に 消えていきました
私は、家に帰り 小屋に行くと
妻は、LLXをタオルで拭いていて
妻「あ!ビックリしたー」
私「四人のおじさんが 覗いてたぞ!」
妻「四人も 居たんだ♪二人かと思ったよ♪」
私「あ、気付いてたのね」
妻「うん♪最近 決まった時間に オナニーをしてるから 同じ時間に来るよ♪って どうしたの?今日は、速いね♪」
私「うん♪仕事も一段落したから この前の 休みの分も含めて 連休だ♪」
妻「本当に〜♪わーい♪わーい♪」
私「いつも この時間に、オナニーしてるのか?」
妻「うん♪あなたが 構ってくれないからだよ」
私「そう言うなよ・・仕事なんだから・・それに 平気なのか?あんなに、近くまで来てるの?」
妻「平気よ♪今のところ」
私「今のところって・・入ってくるかもしれないぞ」
妻「うん♪でも 鍵 開けとかないと ドキドキしないでしょ♪あ、犯されたら ちゃんと言うよ♪それに 大体誰だかは、わかったよ♪」
私「誰?」
妻「村の消防の人達と 青年団の人後は、よくわかんないけど♪」
私「よくわかんないって!」
妻「こっちも じっくり 見れないでしょ♪気付かないふりしないと♪」
完全に 楽しんでます
私「ゆいが、知る限り 何人だ?」
妻「う〜村の消防の人達と 青年団で 4人 分かんないけど その他にも 1人か2人かな?」
私「マジで!このまま続けると 噂が噂を呼んで どんどん増えるよ!」
妻「でも 増えてないよ♪それに、私が、癖になっちゃって・・デヘ♪」
私「デヘじゃ ないよ まぁ ゆいが、平気なら いいんだけど・・ゆい ますます 変態になってるな!」
妻「そうかな?妄想だけは 凄いかも♪あの人達とは、やりたくないけど 犯されたい願望はあるかな♪でも 妄想だけ」
私「小悪魔だな・・」
私は、家に入り 着替えてると 妻は、全裸で寝室から 入ってきました
私「おいおい 全裸で 行き来するなよ!」
妻「だって シャワー浴びないとだから めんどくさいでしょ♪」
私「まったく・・」
考えても 仕方ない
ここまで来たら もう 後戻りも出来ないので
私は、エロを考えることにしました
私「ゆい 明日も 覗き来るかな?」
妻「来ないと思うよ♪この前の 土日来なかったもん」
私「そうか 俺が 休みの日は、来ないのか」
妻「なんで?」
私「エロイ事考えてたから」
妻「嬉しい〜二ィ〜♪いっぱい 考えて〜♪」
私「あ!本気の 性処理道具に なるか?」
妻「あなたと 一緒なら 何でもするよ♪」
私「本当だな♪」
妻「うん♪本当〜♪あなたが 連休になったから 気分がいいの〜♪明日も明後日も明々後日も一緒に 居られるんでしょ〜♪」
私「四連休だよ」
妻「うそ〜♪わーい♪わーい♪わーい♪何でもするよ♪」
私「それなら この前の 紫のミニスカートに 着替えて あ!ノーパンね♪」
妻「はーい♪」
妻が、着替えに 寝室に行きました
私は、大塚さんに メートを 入れて
妻を待ちました
妻「これでいい〜♪」
私「うん♪よし 出掛けるぞ♪」
妻を連れて 最初に向かったのは
お寺です
妻「坊さん?」
私は、妻の手をとり お坊さんを 探しました
お坊さんが、私達に気が付き 近付いてきました
お坊さん「お〜♪ゆ ゆいちゃん〜凄い セクシーだね♪」
お坊さんが、妻のお尻を触りました
妻「いっもいっも 触るな!」
パシン
お坊さん「いや〜♪つい(笑い)」
私は、お坊さんを 裏に連れていき
お坊さん「ど どうしました?」
私「今日は、お坊さんの性処理に 妻を連れてきました」
お坊さん「はぁ?」
私「ゆいで 性処理したくないですか?」
お坊さん「そ それは したいですよ」
私「それなら さくさくっと 始めましょう♪おーい ゆい〜♪」
妻が、お寺の裏に来ました
お坊さん「え!本当に・・先生は、知ってるの?」
私「知りませんよ」
妻「ない こそこそ 話してるの?」
私「ゆい 後ろ向いて」
妻「こう?」
私「そう そのまま スカートめくって」
妻「え!坊さんの前で!」
私「何でも するって 言ったよな」
妻が、恥ずかしそうに ゆっくりと スカートを目繰り上げます
お坊さん「おーゆ ゆいちゃん・・そ それは・・」
私「アナルでも まんこでも 好きな方で 性処理してください」
お坊さん「もう 我慢ができん♪ゆいちゃん〜♪」
妻のお尻に かぶりつく お坊さん
妻「あ!ぁぁ〜ダメ こんなところで〜ぁぁ〜優しく 優しくして〜ぁぁ〜声が 出ちゃうよ・・」
お坊さんは、夢中で 妻のアナルを 舐め回します
お坊さん「ジュルジュル〜♪ぁ〜これ このアナル 夢にまで 出てきてしまってたんだよ〜ジュルジュルジュルジュル〜」
妻「ぁぁぁ〜ダメ そんなに がっくな〜ぁぁ〜声が出ちゃうよ・・やめろ 坊主」
私「入れられるようなら 入れて下さい」
お坊さん「ジュルジュル〜もう少し もう少し 舐めさせて〜♪ジュルジュルジュルジュル〜」
妻「ああぁ〜ああああああ〜あ!ダメ・・お願い 速く・・」
お坊さん「ジュルジュルジュルジュルジュルジュル〜」
妻「ぅ・・・・いく!あ・ああいく〜ああ・・あ・・あ・・あ・・」
お坊さんの 舌のテクニックで いってしまった妻
私「時間もないので そろそろ」
お坊さん「ジュルジュル〜は はい♪」
お坊さんが、立ち上がり 妻のアナルに 突き刺しました
妻「ぁぁぁ〜だめ・・ダメ・・うぅぅ〜」
お坊さん「あ〜あ〜あ〜この前より アナルが よくなってますね〜あ〜あ〜」
お坊さんが、ガンガン腰を打ち付けます
妻「ああ・・うぅ・・むり むり ああああぁ〜」
お坊さん「ああ〜ゆいちゃん〜♪いいんだよ〜ほら ほら ほら♪気持ちよくなって〜♪」
妻「ああぁ〜ダメ・・誰か来たゃう・・ダメ・・ああああぁ〜激しくしちゃ〜ダメ・・ああ・・いっちゃう・・ああ・・ああ・・」
お坊さん「私も いくよ あ〜あ〜あ〜あ〜」
妻「あ〜いって〜お願い〜ああああああ〜」
お坊さん「ああ!いく おーおーおーおーおーおー」
お坊さんが、ゆっくりと ちんこを抜き 妻に
お坊さん「また お願いしても いいかな♪」
妻「はぁ・はぁ・はぁ・今日は、主人が 命令したから しただけだよ・・」
お坊さん「わかってますよ♪」
妻「主人が また 命令したら 使わせてやるよ・・」
お坊さん「お願いします〜♪」
私「では また♪」
妻の手を掴み お寺を出ました
妻「あなた・・おかしくなっちゃうよ・・」
私「これからだよ♪」
妻「・・・・」
次に 洋服屋に 行き
店主「あ、ゆいちゃん〜♪よく似合ってるね♪」
妻「うん♪」
店主「今日は、何を お探しですか?」
私「少し 裾を 直してもらえてらと」
店主「そうですか では 試着室に」
妻は、まさかって 顔をしてました
試着室に 上げる妻
店主が、膝をつき しゃがみます
店主「どのくらいまで 短くしますか?」
私「上げてもらって いいですか?」
店主「はい♪ゆいちゃん ちょっと ごめんね♪」
店主が、スカートの 両側をつかんで 上げていきます
店主「こんのくらいですかね?」
私「ゆい またを開いてみて」
妻「え!」
私「どうしての?何か 出ちゃうの?」
妻「・・・・・・」
店主「どうしました?」
店主が、妻のノーパンに 築きました
店主「あ!・・・・」
妻「・・・・」
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/06/22 (月) 18:11
私は、店主の肩を叩いて 呼びました
妻から 少し離れ
私「今さっき お坊さんの性処理を アナルで してきたところです」
店主「・・先生は、知ってるんですか?」
私「知りませんよ 内緒です・・わかりますよね♪」
店主「・・は はい♪」
店主が、妻のもとに 戻りました
店主「ゆいちゃん〜♪もう一回 長さを計るよ♪」
妻「ぁ・・この長さでも いいよ・・」
店主が、膝をつき 妻の前に しゃがみました
妻「あ あなた・・」
私は、商品を見ながら その場を 離れます
店主「上げるよ♪どうかな?」
妻「あぁ!・・」
店主「もう少し 上げちゃおうか〜♪」
私は、見える場所に 移動すると
妻のスカートは 完全に 裏返っていて 下半身が 丸出しに
店主「ゆいちゃん♪誘ってるのかな〜♪」
妻は、スカートを 下げようと 必死ですが
店主は、強引に まんこを 触り始めました
店主「もう 濡れてるね♪あれ?アナルも濡れてるけど どうしたのかな?」
妻「だめ・・違うの・・ぁぁ・・」
その時 店のチャイムが鳴り 他のお客が来てしまい
店主も 慌てて 立ち上がり
店主「いらっしゃいませ〜」
お客さんの方に 行きます
妻が、スカートを直して 試着室から 出てきました
妻「あ あなた・・まずいよ・・」
私「え!スカートを 短くしてもらいに来ただけだよ♪」
妻「・・・・」
お客が 妻を見て 手を降ります
妻「おばちゃん〜♪こんにちは♪」
知り合いのようで 私も 挨拶をして 店主のもとに 妻は、おばちゃんと 話始めてました
私「また 来ます」
店主「そうですね・・」
私「あ!平気だと 思いますが プレイ以外は 普通に」
店主「わかってますよ」
私「では また♪」
店主「お願いします♪」
私「ゆい 行くぞ♪」
妻「はーい♪」
おばちゃんに挨拶をして 店を出ました
妻「あなた・・ここら辺の人は・・」
私は、妻の手をとり 何も言わずに、大塚さん宅に 行きました
妻「え!つかさん家!」
チャイムを鳴らして 中に入ると みんな居ました
私「よし ゆい ソファーに座って」
妻「う うん」
妻を座らせ 強引に 上着を はぎ取りました
その間に 四人も 服を脱いで 妻のそばに来ます
妻「えぇ・・ちょっとまって!」
私「はい 立ってる順に 出してください♪」
友達Aさん「いいですか〜♪」
友達Aさんが、妻のまんこに ちんこを入れ始めます
妻「え!いきなり ちょっとまっ・・ぁぁぁぁ〜」
友達Aさんが、ニコニコしながら 根本まで押し込み ピストンを始めました
友達A「あ〜♪久し振りのゆいちゃん〜♪気持ちいいよ〜♪」
妻「ぁぁぁぁ〜ああ〜ああぁぁ〜」
友達Aさんが、ピストンをしてる間に 3人も勃起して 今か今かと 順番を待ちます
妻「あぁぁ〜いい〜ああああぁぁ」
友達Aさん「でます〜あーあーあーあー」
妻「ぁぁ出して〜ああ〜♪いい〜ぁぁ〜」
友達Aさんが、どいて
友達Bさんが 入れます
妻「ぁぁ・・ぁぁ〜ああぁぁ〜♪」
妻も スイッチが 入ってました
友達Bさん「あ〜凄い〜♪我慢できない・・」
妻「あぁぁ〜いいのよ〜♪出して〜ああぁぁ」
友達Bさん「いくーあ〜あ〜あ〜」
友達Cさんが、友達Bさんを押し倒して 入れます
妻「ああ〜ぁぁあぁぁあぁぁ」
夢中で ピストンをし始める友達Cさん
友達Cさん「ぁぁ・・き キスしても いい?」
妻「あぁぁ〜今日は、ダメ 性処理だけ〜ああぁぁ〜出して〜」
友達Cさん「あーいくーおーおーおー」
最後に 大塚さんが、まんこに 入れ
妻「あぁぁ〜♪いい〜気持ちいいよ〜♪あぁぁああ〜出して 出していいんだよ〜♪」
大塚さん「ゆいちゃんーいくよーあぁぁーぁぁ・・ぁぁ・・」
四人の精子を すべて 出してやり 妻も嬉しそうに 微笑んでます
我に戻り 妻が、またを閉じて スカートを おろし 顔を赤くしてると
大塚さん「ゆいちゃん お風呂 入れるよ♪あ!寿司もくるからね♪」
妻「え!お寿司〜♪わーい♪わーい♪」
友達Aと友達Bが、お酒の準備を
友達Cが、バスタオルを用意し始めます
性処理の道具が いいなり お姫様です
お寿司も届いて 妻を待ちます
大塚さん「今日は、ありがとうございました」
友達AとBとC「ありがとうございました〜♪」
ビールをついでもらい 飲むことに
本当は、この後 洋服屋とスーパーに 行くつもりでしたが・・
妻もお風呂から出てきて
大塚さん「ゆいちゃん 座って座って〜♪」
友達A「ワインで いい?」
妻「ビールに しようかな♪」
友達C「もってくる もってくる〜♪」
友達B「コップ コップ〜♪」
大塚さん「ゆいちゃん じゃんじゃん食べてね〜♪足んなかったら また 頼んじゃえばいいんだから〜♪」
妻「うん♪いただきまーす♪」
妻の食べてる姿を ニコニコ眺める 四人
妻「美味しい〜〜♪」
みんな「うん♪うん♪」
私は、静かに ビールを飲みました
アニメの話とゲームの話で 盛り上がる 5人
私は、妻の残した お寿司を食べながら 帰りたいアピールをしてました
結局 11時に
帰り道 妻は、ルンルンです
妻「あ〜♪幸せ〜♪」
私「いっぱい 中出しされて?」
妻「違うよ 明日朝から あなたが居るからだよ♪」
私「そっちね」
妻「うん♪ワクワクして 眠くないよ♪」
スキップして 本当に 嬉しそうな妻を見て
私「明日 出掛けるか?」
妻「うん♪うん♪出掛ける〜♪」
私「じゃ〜帰って すぐに 寝るんだよ♪」
妻「わかった♪いい子に すぐ寝ます〜♪わーい♪」
家に、ついて
いいなり 私の体を 舐め洗いし始める妻
私「今日は、いいよ シャワー浴びて 寝るぞ」
妻「シュルジュル〜♪はぁ〜ぁダメ〜♪シュルジュルシュルジュル〜♪」
全裸にさせられて 全身を 舐め洗いしてもらい
やっと シャワーを浴び
体を拭いて 寝室行くと 妻が、全裸で 待ってました
私「下着とパジャマは?」
妻「う〜♪・・横になって〜♪」
私「はやく 寝るって 約束したろ?」
妻「だって・・・・」
私「はいはい わかりましたよ 俺が、寝るまでだからな」
妻「うん♪横になって〜♪」
結局 妻のペースで フェラで、いかされました
妻「カポカポ〜♪ゴックンゴックン〜ぁ・・美味しい〜♪シュルジュルシュルジュル〜」
その後 1時間フェラされっぱなしで 私もビンビンになってしまい 妻のまんこに 入れて ピストンを始めてしまいました
妻「ああぁぁ〜♪気持ちいい〜ああぁぁああぁぁ〜♪」
ピストンをしながら 久し振りに妻を見てると
だんだん 私が 本気になって きてしまい
妻の おっぱいを もみながら キスをすると
妻「ああぁぁ〜うぅ・・ううぅうぅ♪あ・・いく・・あ・・あ・・あ・・」
妻のまんこの 吸い付きが、強くなり
妻「ああぁぁ〜ああああ〜いい〜あなた〜」
私が、妻の 顔を見ながら
私「ゆい〜愛してるよ〜」
妻「あーいく〜あーあーあー愛してる〜愛してるよ〜あなた・・また いっちゃう・・あ・・ダメ〜あ・・あ・・あ・・」
私は、キスをして ピストンを続け
また 妻の顔を見ながら
私「綺麗だ〜俺だけのゆいだよ〜♪」
妻「うん・・あ・・いく・・あ・・あ・・」
私が 甘い言葉をかけると いってしまう妻が、楽しくなり
私「ゆいの まんこ 気持ちいいよ〜ゆいから
離れられないよ〜俺だけのものだからな〜」
妻「ああぁぁーいっちゃう〜あなた・・あなた・・ダメ・・あ・・あ・・あ・・」
私「(笑い)」
妻「ああぁぁ〜!何で笑うの?」
私「だって 甘い言葉を言えば いっちゃうんだもん(笑)」
妻「え!わざと 言ってたの!」
私「いや 最初は 本気だったけど(笑い)後の方は わざと(笑い)」
妻「ひどい でも 最初の方は 本当なら いいや〜♪愛してる?」
私「愛してるよ♪ゆい だけだよ♪」
妻が、自ら 腰を動かし始め
妻「もっと 言って〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜」
私「愛してるよ ゆい」
妻「ああぁぁ〜いく・・ああああ〜あ・・あ・・あ・・」
妻が、体制を入れ替えて 私の上に 乗ってきました
妻「はぁ〜ぁはぁ〜う〜ぅうぅ〜♪」
まんこに ちんこを入れて 激しく腰を降り ちんこを抜くと
ちんこには、ベットリと 妻のまん汁が つき そのちんこを フェラし始めました
妻「カポカポカポカポ〜」
ベットリと ローションを 塗られて フェラをされてるようでした
私「あ〜ぁあ〜あ〜」
妻カポカポ〜気持ちいい〜♪カポーう〜カポーシュルジュル〜♪」
私「気持ちいいよ・・あ〜ぁぁ・・」
妻が、私の上にまたがり また まんこに ちんこを入れ 激しく ピストンをし まん汁を ちんこにつけ フェラを 始めます
私「ああ・・ゆい いかせないで・・」
妻「カポカポ〜♪はぁ〜うん 何時間でも やってやるよ♪カポーカポーシュルジュル〜♪」
こんなに 気持ちいい フェラは、始めてです
妻は、まん汁が、なくなると ちんこを入れて まん汁をつけ フェラをし フェラをしながら
指で まんこの中を かき回して 汁を出し また
ちんこを入れて また汁を ちんこに つけフェラし続けます
妻「カポカポ〜あ〜あなた〜もっと 感じて〜シュルジュル〜あ・・いく〜あ・・あ・・シュルジュル〜」
私を いかせないように 二時間近く それをやり続ける妻
私「あ〜ゆい〜いこうか!」
妻「カポーカポーシュルジュル〜♪まだ いいよ〜♪気持ちよくなって♪カポーシュルジュル」
私「あ・・あ・・ゆい ダメ・・いく・・」
妻が、フェラを止めて アナルを 舐め始めました妻「シュルジュル〜♪まだ ダメだよ〜♪もっと 快楽に 連れていくからね〜♪シュルジュル」
私「ああぁぁーいい〜」
アナルを さんざん舐められて
妻が、また フェラを始め
結局 朝が 来てしまいました
妻「シュルジュル〜カポカポカポー」
私「いくぞ〜あ・・あ・・あ・・」
妻「カポカポ〜ゴックンゴックン♪カポーカポーシュルジュル〜♪カポーカポー」
私は、妻のフェラで、そのまま 寝てしまいました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/06/22 (月) 22:30
朝と言うか 昼に 妻のフェラで 起こされました
妻「シュルジュル〜♪カポカポ〜」
私「あ・・寝ちゃってた・・おはよう・・」
妻「カポカポ〜はぁ〜おはよう〜あなた・・シュルジュル〜♪カポカポ〜」
私「あ!小便してくる・・」
妻「カポカポ〜うぅ〜シュルジュルシュルジュル〜」
私「出ちゃうよ・・トイレ」
妻「シュルジュル〜出して・・カポカポカポカポ」
私「こぼすなよ」
妻「カポカポ〜うん・・カポカポカポカポ〜」
私「あ〜あ・・あ・・・・」
妻「カポカポ・・ゴックンゴックンゴックンゴックンゴックンゴックン〜シュルジュル〜ゴックン〜あ・・シュルジュル〜」
私「腹減った」
妻「あ・・はぁ、はぁ、はぁ、は はい・・用意できてます・・あ・・シュルジュル〜」
私は、妻をどかして 客室に行きました
妻「今 持ってくからね♪」
私は、テレビをつけて ご飯を待ちましまた
ご飯を 持ってきてくれて 食べ始めると
妻は、また フェラを始めました
私「食べづらいよ・・」
妻「カポカポ〜あ!ごめん こうねら平気?シュルジュル」
私「うん」
妻「あ〜カポカポ〜カポカポ〜」
いつもの 休みの朝ですが、もう 昼
私「あ!ゆい どこ 出掛けたい?」
妻「カポカポ〜あ・・こうしてられれば 出掛けなくっても いいよ〜♪カポカポ〜」
私「じゃ 明日 どこかに 泊まりに行こう♪」
妻「カポカポ〜♪任せます♪シュルジュル」
私は、ご飯を食べ終わり 携帯で 宿探しを 始めました
探してる 間もフェラをされてると だんだん 私も テンションが 上がってきました
私「あ・・いきたくなってきた」
妻「カポカポ〜うん♪じゃ いかせるフェラしていい?♪」
私「うん♪あ!そうだ 全裸になって」
妻「うん♪」
妻が、全裸になり 私のもとに 来ました
私「縁側に 行くぞ♪」
妻「うん♪わかった♪」
縁側に行き 私は、縁側に座り 妻は、庭に 出ます
私「変態に フェラして 俺を興奮させて」
妻が、またを開き 道路に けつをつき出し フェラをはじめます
私「あ〜いい〜少し いかせないでくれ♪」
妻「カポカポ〜ジュルジュル〜あ・・うん♪カポカポ〜」
私「いいのか 昼間から 誰かに 見られてるかもよ♪」
妻「カポカポ〜うん〜いいの カポカポ〜」
妻の手がまんこに のびます
妻「カポカポ〜あ・・ぁぁあ・・ジュルジュル」
オナニーを し始める妻
妻「カポカポ〜あ・・ああぁぁ・・あなた・・カポカポ〜」
私「欲しいの?」
妻「カポカポ〜うん・・ほしい・・カポカポ〜」
私「俺のちんこは、そう簡単に あげないよ」
妻「カポカポ〜は はい・・カポカポ〜」
私「ゆいの まんこは 汚いだろ♪」
妻「カポカポ・・はい・・汚いです・・ジュルジュル〜」
私「俺のちんこは?」
妻「カポカポ〜きれいです〜あ・・ジュルジュルカポカポ〜」
私「汚い まんこに俺のちんこを入れるなんて もったいないよな?」
妻「カポカポ〜はい・・カポカポ〜」
妻のオナニーが 激しくなってきました
私「口で 十分だろ〜♪」
妻「カポカポ〜あ・・ほしいです・・カポカポ〜」
私「誰のでも いいんだろ?」
妻「カポカポ〜御主人様のきれいなちんぽが、ほしいです・・カポカポ〜あ・・いく・・あ・・あ・・カポカポ〜」
私「おーいきそうだ・・精子だけ まんこの中に出してやる・・乗れ」
妻「カポカポ〜はい・・あ・ああぁぁ〜♪」
妻が、ちんこを入れた瞬間に 精子を 出してやりました
妻「ああぁぁ〜♪入ってくる〜御主人様の精子が〜あ・・い・・く・・あ・・あ・・」
腰も動かしてないのに いってしまった妻
私「あ・・嬉しいか?」
妻「あ・・あ・・う 嬉しいです・・あ・・」
私「ほら きれいにしろ」
妻「あ・・は はい・・ジュルジュルジュルジュル〜カポ〜カポカポ〜」
私は、お掃除フェラを受けながら 携帯で宿探しを 始めました
縁側て、全裸の妻
道路からも竹藪からも 何処からでも 見えるのに 平気で 続けられる妻は、本当に 変態に 育ちました
私「お!この宿いいな♪値段も まあまあだし 料理も いいな♪」
妻を連れて 寝室に戻り 電話で予約をしてみました
部屋も空いていたので 予約を入れ
私「よし 明日の予約がとれたぞ♪」
妻「わーい♪ありがとう〜大好き〜♪」
妻は、全裸のまま 飛び付いてきて 喜びました
午後 妻は、小久保さんの家と田中さんの畑に 出掛け 夕方 帰ってきました
妻「ただいま〜♪」
ルンルンの妻です
その日は 舐め洗いをして
素直に 寝てくれた妻
次の日
フェラで、起こされ 準備をして
出発しました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) あき 投稿日:2015/06/23 (火) 05:16
主様、はじめまして
最近見つけて読ませていただいてます。
毎日興奮で、体が熱くて、おかしくなっちゃいました。


今も、我慢しきれずオナしちゃいました。


毎日楽しみにしてます。
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/06/23 (火) 16:49
途中で、軽く昼御飯を食べて 宿にチェックインしました
今回は、海の側の旅館で、部屋は、オーシャンフロントです
妻「わ〜♪ステキ〜♪」
私「ゆいへの プレゼントだ♪」
妻「ありがとう〜♪」
海を眺めて 二人で お酒を飲みました
今回の旅行は、エロを 考えてませんでしたので
普通に 食事をして お風呂に入って のんびりしてました
その日の夜は 妻とお酒を飲んでるのが 楽しく
エッチもなく 寝てしまいました
朝 妻のフェラで、起き
私が 起きたのを確認すると
妻「カポカポ〜あ・・ジャル〜はぁ〜♪」
浴衣を脱いで せまってくる妻
時計を見ると まだ 朝の5時でしたが、妻のエロい姿に 私も エロテンションになり
私「窓に立って」
妻「はぁ〜うん♪」
全裸の妻を 窓に 立たせて バックから ちんこを 入れてピストンを 始めると
妻「ああぁぁ〜♪気持ちいい〜はぁはぁはぁ〜あなた〜愛してるよ〜♪ああぁぁ」
私「愛してるよ」
妻のまんこの中が、いつになく 吸い付き あまりの気持ちよさに いきそうに なってしまい
ピストンを止めて いくのを我慢しました
妻「ぁぁ・・いいよ いって・・ぁぁ・・」
海を見て いくのを我慢してると 釣りをしてる 男の子が こちらを見てました
私「男の子が 覗いてるよ?」
妻も 外を見ると
妻「ぁぁ・・本当だ」
私「あの子も ゆいと したいんだよ♪」
妻「ぁぁ・・凄い見てるよ」
私「もっと よく見せてやれ♪」
妻「うん〜ぁぁ・・ぁぁ」
妻が、両手で おっぱいを 揉みながら 男の子を
挑発します
妻「ぁぁ・・ああぁぁ・・凄い見てる・・ああぁぁ」
私「もっと よく見せてやろうか?」
妻「ぁぁ・・うん♪」
浴衣を着て 男の子が居る 浜に
男の子が、私達に 気付いたので 妻の浴衣の前を 開いて おっぱいを 見せ付けながら 男の子の後ろを 通りすぎ 岩影に 歩いていくと 男の子も ついてきました
浜から 見えない岩影に行き
私「ついてきたね♪」
妻「思った以上に 若いよ・・」
私「確かに!あ、見てるよ♪」
私は、妻の浴衣を脱がして 全裸にしました
妻は、さすがに 若すぎる男の子に 恥ずかしさを いだいてました
私は、男の子を 手招きで 呼ぶと
男の子が、こちらに 急いで 来ました
私「触ってみるかい?」
男の子「う うん いいの?」
私「いいよ♪」
男の子が、妻のおっぱいを 触り始めると
妻「ぁぁ・・ぁぁ・・」
私「子供にまで おもちゃに される気持ちは どうだ♪」
その言葉に 妻が、体を弓なりに反り
妻「あぁぁ・・気持ちいいです・・ぁぁ・・」
男の子は、夢中で おっぱいを触り続けます
私「舐めたりしても いいからね」
男の子「う うん・・お姉ちゃん 毛はえてないんだね?」
私「女が 男のおもちゃになると はえないんだよ♪」
男の子「お姉ちゃん おもちゃなの?」
私「そうだよ♪ちんちん 出すと 気持ちよくしてくれるよ♪」
男の子が 妻のおっぱいに 吸い付きます
妻「あぁぁ・・ぁぁ・・あぁぁ・・」
夢中で 妻のおっぱいを舐める 男の子
男の子が おっぱいを舐めるのを 止めて
ズボンの中に 手を入れて ちんこのいちを 直してます
私「きついなら 出しちゃいな」
男の子「は 恥ずかしいよ・・」
私「ゆい 俺のを フェラしてくれ」
妻「は はい・・」
ゆっくりと 膝をつき フェラを始めると妻
妻「カポカポ〜カポカポ〜」
私「あ〜気持ちいい〜♪」
男の子が 息を飲んで 妻を見ます
私「出してみな」
男の子が ズボンを 下ろして ちんこを出しました
私「ゆい ほら 舐めてやれ」
妻「カポカポ〜は はい・・」
妻が、男の子の 方に行き ゆっくりと肘をつきます
私「今から、その子の 性奴隷に なるんだ ちゃんと奴隷らしく 舐めさせてもらう 許可をとれ」
妻「・・は はい・・御主人様 舐めても よろしいですか・・」
男の子「え、ぼ 僕が お姉ちゃん 御主人様?」
私「そうだよ♪そのお姉ちゃんは、君の奴隷になりたいんだ 何でも 命令しな」
男の子「いいの?・・な 舐めてよ」
妻「・・はい・・チュル〜う〜カポカポカポカポ〜」
男の子「・・ぁぁ・・ぁぁ・・出ちゃう・・・・」
あっという間でした
妻「・・!ゴックンゴックン〜カポカポ〜」
妻が、お掃除フェラを してると 男の子が 妻の頭を つかんで 腰を降り始めました
妻「カポカポ・・うぅうぅ・・」
男の子「あーーあーーあーー」
妻が、口から 小さなちんこを 出すと
男の子「あ・・こ こんなに 気持ちいいんだ・・」
妻「はぁ・・はぁ・・あ あなた・・」
私「そんな子供の 奴隷に なるんだ♪」
妻が、また 小さなちんこを 口にくわえると
男の子が 腰をくねくねと 動かして
男の子「あ・・お姉ちゃん 気持ちいい・・あ〜」
妻「カポカポ〜カポカポ〜」
男の子が 腰をピクピク 震わせると
妻「うぅ・・ゴックンゴックン・・カポ・・カポ・・あ・・はぁ・はぁ・はぁ・・」
私「終わりだよ♪」
男の子に 言うと
男の子「・・・・」
私「もっと したいの?」
男の子「うん・・」
私「また 今度ね 今日は これでお仕舞い」
妻に 浴衣を着させて 私達は 宿に 戻りました
部屋に はいり 窓の外を見る妻
妻「あ!あの子 見てるよ♪」
私「本当だ ちょっと 刺激が 強かったかな?」
妻「うん♪そうだね♪でも 凄い 濃かったよ♪若いよね♪飲むのが 大変だった〜♪」
私「美味しかったか?」
妻「うん♪あんなに 濃いんだね♪」
私「ほら 浴衣脱いで 窓に立て」
妻「うん♪」
妻を 窓ガラスに 立たせて バックから ちんこを入れ ピストンを始めました
妻「あぁぁ・・あなた・・見てるよ〜♪あぁぁあぁぁ・・いっちゃう・・いっちゃうよ・・あ・・あ・・」
私「ほら もっと 見せつけろ」
妻「うん、あぁぁあぁぁ・・あの子 おちんちん 触ってるよ〜♪あぁぁ」
私「いくぞ〜あーあーあー」
妻「あぁぁ〜いく・・あぁぁ・・あ・・あ・・」
窓の前で お掃除フェラをさせて 外を見ると 男の子が ちんこを 触りながら 見続けてました

朝御飯を 食べて お風呂に 入り 帰りの準備をしていると
妻「あ!まだ あの子居るよ」
私「マジか 帰りに 声かけてみようか」
妻「そうだね 悪いことしちゃったね・・」
私達は チェックアウトして、車に乗り 宿を出ました
道路に 車を止めて 海岸に行くと 男の子が 私達を見付けて 近付いていました
私「ごめんね 変なことしてしまって・・」
男の子「お姉ちゃんは?」
私「車に居るよ」
男の子「もっと 気持ちよくしてくれたら 誰にも言わないよ」
私「取り合えず 車に来る?」
男の子「うん♪」
車に 男の子を連れていくと
妻「あ!連れてきちゃったの?」
私「逆に 脅されまして・・」
妻「こんにちは♪今朝は ごめんね♪」
男の子「こんにちは♪舐めてよ」
妻「え!いきなり・・ここでは 無理よ」
男の子「いい場所あるよ♪」
私「どこ?」
男の子「この道を まっすぐ行ってよ♪」
男の子に 言われるまま 車を走らせます
男の子「ここだよ♪」
草ぼうぼうの中に 平屋が、一軒建ってました
私「ここ 平気なの?」
男の子「うん♪俺のお姉ちゃんが、暮らしてた家だから」
私「え、お姉ちゃんは?」
男の子「旦那さんと 仕事の都合で 違う場所に 行っちゃった」
私「そうなの・・」
男の子「あ!まだ お姉ちゃんのだから 誰も来ないよ♪」
男の子が 裏から 家の中に入り 玄関を開けてくれました
男の子「入って♪」
私達は、言われるがまま 中に入りました
男の子「お姉ちゃん 脱いでよ♪」
妻「え!本気なの?」
男の子「誰にも言わないから」
妻「・・・・」
私「何してほしいの?」
男の子「奴隷でしょ♪」
私「参った(笑い)経験あるの?」
男の子「うん 1回 あそこで 覗いてたら 呼ばれて」
私「そうなの・・それで くせになって?」
男の子「うん お姉ちゃんみたいに 綺麗じゃなかったけど」
私「ゆい ここは、奴隷になって♪楽しもう♪」
妻「え!本気!」
男の子「脱いで はやく」
妻「・・・・もぉ・・知らないよ・・」
妻が、全裸になると
男の子が 立ってる 妻のまたに もぐり込むように 顔を突っ込み まんこを舐め始めました
男の子「ジュルジュル〜ペロンペロン〜ジュルジュル」
妻「あ!ぁぁ・・はぁ〜はぁ〜ぁぁ・・」
男の子の頭を 片手で掴み 片手を口に当てて 感じてしまってる 自分に 恥ずかしそうにしてます
男の子「ジュルジュルジュルジュル〜♪凄い ネバネバしてるんだね♪ジュルジュル」
妻「うぅ・・はぁ〜はぁ〜あぁぁ・・う・・ぁぁ・・ダメよ・・もう お仕舞い・・ぁぁ・・」
男の子「そっちの 部屋に 行こうよ♪」
妻の手を引っ張り 部屋に連れていきます
男の子「ベットに 座って」
妻「え!もう いいでしょ♪ねぇ」
男の子の頭を なでます
男の子「座ってよ 奴隷でしょ・・いいの 言われても・・」
妻「・・あなた・・」
私は、顔で 合図を送ると 妻は ベットに 座りました
男の子「足を 開いて はやく」
妻「・・こ こう?」
男の子が じっくりと まんこを見てます
妻「あなた・・」
男の子「今は 僕のものなんだよ」
妻「・・・・」
私「そうだよ♪もっと ちゃんと 奴隷にならないと ダメだよ♪」
妻「・・・・知らないよ・・」
男の子「オナニーしてよ♪」
妻「・・え!何でよ・・」
男の子「言うこと 聞いてくれないと・・」
妻「・・いきなり 出来ないよ」
男の子が まんこを 舐め始めました
男の子「ジュルジュル〜♪ジュルジュル〜お姉ちゃんの まんこ 臭くないね♪ジュルジュル」
妻「あなた・・ぁぁ・・うぅ〜ああぁぁ・・ダメ〜ぁぁ・・ぅ・・はぁ・はぁ・はぁ・あ!ああぁぁ〜」
私「1回した時の まんこは 臭かったの?」
男の子「ジュルジュル♪うん だから 舐めるのは 初めて♪ジュルジュル〜♪ジュルジュル〜♪」
妻「ああぁぁ〜ぁぁああああぁぁ〜ダメ〜ぁぁ・・」
男の子「ジュルジュル♪凄い 濡れるんだね♪ジュルジュル〜気持ちいいの?」
妻「ああぁぁ・・うん・・ぁぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・あ!あああぁぁ」
男の子は、夢中で 舐め続けます
妻「ああぁぁ・・だめ・・どうしよう・・ぁぁ・・ああぁ〜」
私「彼の奴隷に なるって 決めたなら いっていいよ♪」
妻「あぁぁ・・はい・・なります・あぁぁ」
男の子「ジュルジュル♪本当だね♪嘘じゃないよね♪」
私「ほら 奴隷になったんだけら 彼が 御主人様だろ♪奴隷は 何て 頼むんだっけ?」
妻「あぁぁ・・うん・・ああぁぁ御主人様〜いっていいですか〜はぁ・はぁ・はぁ・・あ!ぁぁ・・」
男の子「ジュルジュル お兄ちゃん♪本当に いいんだね♪僕も 誰にも言わないからね♪」
私「ほら 奴隷が、聞いてるんだから 御主人様は、答えないと♪」
男の子「うん♪お姉ちゃん いっていいよ♪」
妻「・・は はい ありがとうございます・・あ
あぁぁ・・」
男の子「ジュルジュルジュルジュル♪」
妻「あぁぁ・・御主人様〜いく・・あぁ・・あ・・あ・・」
男の子の 顔の前で 腰をピクピク 動かす妻
男の子「ジュルジュル〜ぁぁ・・凄いね」
私「初めての時は いかせてないの?」
男の子「うん」
私「(笑い)ゆい こんな子供に いかされるのは、お前だけだって♪完全に お前の 負けだよ♪本気で 奴隷に成り下がれ」
妻「・・はぁ・はぁ・はい・・私は、御主人様の奴隷に なります・・」
男の子が また まんこを 舐め始めました
妻「あぁぁあぁぁ〜いい〜御主人様ーいちゃう〜あ・・あ・・あ・・あ!あぁぁ〜気持ちいい〜あぁぁ」
男の子は、女が、いくのが 楽しいようで 夢中で まんこを 舐め回します
妻「あぁぁ〜ダメ〜気持ちいいの〜あぁぁあぁぁ〜御主人様〜あぁぁ」
男の子が ちんこが 痛くなったのか ズボンに 手を入れて ちんこを いじります
私「舐めて 貰いたかったら 舐めて貰って いいんだよ 奴隷になるって 言ったんだから 好きに 使って」
男の子「ジュルジュル・・うん 朝みたく 舐めて」
妻「あぁぁ・・は はい 御主人様の仰せの通りに・・」
妻が、男の子のズボンを 脱がせます
勃起しても 皮の被ってる ちんこが 出てくると
妻「カポ〜ジュルジュル〜カポ〜ジュルジュル」
男の子「あ・・あ・・あ・・お姉ちゃん・・あ・・出ちゃうよ・・あぁぁあぁぁ・・あぁぁ・・あぁぁ・・」
妻が、目を 見開き 咳き込みました
妻「カポ・・うぅ・・ゴックン!・・ゴホンゴホンゴホン・・あ・・ジュルジュル」
真っ白で、私の4倍は ドロッとした 精子が 少し床に 垂れました
男の子「あ・・まだ 舐めてよ」
妻「・・かしこまりました・・御主人様・・ジュルジュル」
男の子が、妻の 頭を 両手で 掴み 天井を見上げます
妻「カポカポカポ〜ジュルジュルあ・・カポ〜カポ〜♪あ・・ジュルジュル」
男の子「お姉ちゃん おっぱい 舐めたい」
妻「カポ〜は はい どうぞ・・」
男の子が、ベットに登り 妻の膝の上に座り 赤ちゃんの様に 妻のおっぱいを 舐め始めました
妻は 男の子の 頭を 抱き締めて
妻「ぁぁ・・ぁぁ・・はぁ・はぁ・・ぁぁ・・あぁぁ・・」
母性本能でしょうか 微笑みながら 男の子を 抱き締めて おっぱいを あげてます
妻「あぁぁ・・美味しいですか?」
男の子「チュチュチュ〜美味しい〜お姉ちゃんのおっぱい 漫画本の おっぱいみたい〜♪ジュルジュル」
妻「ぁぁ・・あぁぁ・・上手〜♪気持ちいい〜あぁぁ・・」
男の子が、甘えるように おっぱいを 舐め続けます
妻「ぁぁ・好きなだけ 舐めてね♪ぁぁ・ぁぁ・」
男の子「チュ〜チュチュチュ・・ねぇ!お兄ちゃん キスしても いいの?」
私「いいんだよ 君のもとなんだから キスしたことあるでしょ♪」
男の子「ない」
妻が、男の子の顔を持ち上げて キスをし始めました
妻「うぅ〜♪チュうぅうぅ〜あ・・口開けて♪そう♪はぁ・・チュぅうぅぅ〜うぐうぐうぐ〜あぁぁ・・」
男の子が、メーター点にして 天井を見てます
妻「うふ♪いっちゃったね♪」
妻が、男の子を横に 退かすと 包茎ちんこの 皮の頭が 真っ白です
妻は お掃除フェラを始めると
男の子が、妻を起き上がらせて また キスをし始めました
妻「チュうぅ♪ジュルジュル〜うぅぅ♪ジュルジュル〜チュパチュパ〜うぅぅ♪はぁ・・うぅぅ〜チュ」
妻が、ちんこを しごきながら 男の子を 寝かせます
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/06/23 (火) 21:11
男の子の上に又借り 男の子の 小さいちんこを まんこに 押し込みました
妻「ぅ・・はぁ・はぁ・はぁ〜♪ぁぁ・・♪ぁぁ・・気持ちいいの?」
男の子「う うん・・あ・・あ・・」
妻「御主人様のちんぽ 気持ちいい〜♪あぁぁあぁぁ・・」
男の子「キスして ねえ お姉ちゃん キス」
妻「うぅ〜♪はぁ・はぁ・・チュうぅぅ〜ジュルジュル〜ううぅううぅ〜♪あ・・御主人様 いっちゃうよ・・チュうぁぁ・・いく・・あ・・あ・・チュううぅ〜う・・ジュルジュル」
男の子が、腰をピクピクさせてます
妻「うぅ〜あ・・出てくるのが わかるよ♪ああ・・」
男の子の 力が 抜けると
妻が、男の子から 離れました
男の子「はぁ・・はぁ・・はぁ・・お姉ちゃん・・まだ 帰らないでね・・」
妻が、私を見ます
私「でも お風呂も 入らないとだから」
男の子「お風呂 入れるから 待ってて」
男の子が、部屋から 出ていきました
妻「何か さみしそうだね」
私「確かに」
男の子「お風呂 入ろうよ・・」
妻「う うん お姉ちゃん シャワーだけ 借りようかな♪」
男の子「僕も 入る・・」
妻が、困った顔をして 私を見ます
私「シャワーで、先に 洗ってやれば♪」
妻「うん・・よし 入るか♪」
男の子が、頷き お風呂に 行きました
暫くすると 男の子が、出てきて
その後に 妻が、出てきました
私「家は、近いのかな?」
男の子「うん 歩いて 20分ぐらいだよ」
妻「結構あるね 送っていくよ♪」
男の子「平気 誰も居ないから」
私「お母さんは?」
男の子「いない・・」
妻と顔を見合わせます
妻「お父さんは?」
男の子「いるけど ほとんど 家には、いない・・」
私「今日は?一人なの?」
男の子「うん」
私「ご飯でも 食べに行くか?」
男の子「うん・・いいの?」
妻「うん♪行こう♪」
三人で ご飯を食べに行きました
お肉が 食べたいと言うので、車で 焼肉屋を 探してると
男の子「ここ 僕の家」
大きな 家を 指差しました
妻「え!凄い 豪邸じゃん!」
私「う・・うん 本当に 君の家?」
男の子「あがってく?」
私「いえいえ・・ご飯を 食べに行こうね」
やっと 焼肉屋を見付けて ご飯を 食べました
男の子は、一生懸命 お肉を 食べてました
ご飯を 食べながら 話を聞いてると
お母さんは、出ていって お父さんは、仕事で、ほとんど 家に居ないそうです
ごはんも 食べ終わり
車に乗り
私「家の前で おろせば いいかな?」
男の子「まだ 嫌だ・・」
妻「困ったね・・どうすればいいの?」
男の子「舐めて」
妻「う・・あなた・・」
私「もう1回 プレイしてら 帰れるかい?」
男の子「うん 約束する」
私「ゆいも まんざらでも ないんだろ?」
妻「そうだけど・・」
私「お姉ちゃん家で、いいのかな?」
男の子「家でも いいよ」
妻「あの 豪邸は ちょっとね・・」
男の子「お姉ちゃん家で」
また お姉ちゃん家に 行くことに なりました
部屋に入り
妻の体を 触り始めると男の子
妻「ぁぁぁ・・いきなりなの・・」
男の子が、がっついて 妻の体を触りまくります
妻「ぁぁ・・あなた・・どうしよう・・」
私「奴隷に なるしかないよ♪」
妻「う うん・・ぁぁ・・」
男の子「キスしろ」
妻「ぁぁ・・は はい チュうぅぅ〜」
男の子が、妻のパンツの中に 手を入れて
まんこを さわりはじめます
妻「うぅあ・・ぁぁ・はぁ〜はぁ〜あぁぁ・・」
男の子の ペースです
男の子が、私を見て
男の子「ねぇ!お兄ちゃん 奴隷って どうに 扱うのか 見せてみてよ」
私「え!ここで?」
男の子「うん やってくれないと かいさないよ」
私「わ わかったよ」
妻を 抱き寄せて
パンツの中に 手を入れて まんこを ほじくりまわします
私「ビショビショじゃないか〜♪」
妻「あぁぁあ〜すいません〜ああぁぁ・・」
私「若い精子の味が そんなに よかったのか?」
妻「あぁぁ・・ダメ・・出ちゃう・・出ちゃうよ・・」
私は、激しく手を動かすと
パンツの中で 潮吹きを してしまった妻
妻「あぁぁ・・もうだめ・・ぁぁぁぁ・」
私「ほら 舐めろ」
妻「ぁぁ・・はい 御主人様・・カポカボ」
私「アナルも」
妻「は はい ジュルジュル」
私「欲しいのか?」
妻「はい ジュルジュル」
私「はいじゃ わからないだろ?」
妻「ジュルジュル・・御主人様のちんちんを ゆいのまんこに 下さい・・ジュルジュル」
私「こんな感じで 命令すれば 何でもするのが 奴隷だよ♪これで いいかな?」
男の子「うん ありがとう・・・・ 服を脱げ」
妻「は はい 御主人様・・」
全裸になる妻
男の子「舐めろ」
妻「かしこまりました 御主人様・・」
男の子の ズボンを脱がして フェラを始めると妻
妻「カポ〜カポ〜ジュルジュル」
男の子が、妻のおっぱいを 揉み始めました
男の子「ぁぁ・・出る・・」
妻「カポカポカポ〜いいですよ〜カポカポ」
男の子「ぁぁ・・だすよ・・ぁぁ・・ぁぁ・・」
ジョーーー
精子ではなく おしっこでした
妻「カポ!あぁ・・ゴクンゴクンゴクンゴクン〜ジュルジュル〜ゴクンぁぁ・・カポ〜はぁ・はぁ・はぁ・・ゴクン・・美味しかったです・・」
男の子「あ・・すごい・・いい?入れたい」
妻「はぁ・はぁ・・はい お好きにして下さい」
男の子が、妻を押し倒して
小さな ちんこを まんこに 突き刺しました
妻「はぁ・・うぅ〜♪ぁぁ・・ぁぁ・・」
男の子が、腰を降りながら おっぱいを 揉みます
まるで 大人です
男の子「あぁぁ・・あ・・あ・・お姉ちゃん・・出る・・あ・・あ・・あ・・」
妻「はぁ・はぁ・はぁ・ぁぁ・・」
男の子が、ちんこを抜くと 妻は、当たり前のように お掃除フェラをし始めました
妻「カポカポカポカポ」
男の子「もっと 欲しいの?」
妻「カポカポ〜はい おちんぽ様いっぱい 欲しいです・・カポカポカポ」
男の子「友達呼ぼうか?そしたら 帰らない?」
妻「カポカポカポ〜御主人様のだけです〜ジュルジュル」
男の子「僕だけの お姉ちゃん?」
妻「ジュルジュル〜はい 御主人様だけの ものですカポ〜カポ〜」
男の子「あぁぁ・・また おしっこ出そうだよ・・」
妻「カポ〜ください〜御主人様のおしっこ ください〜」
男の子が、妻を押し倒して
まんこに ちんこを突き刺して
男の子「出すよ♪」
妻「え!そこ・・あぁぁ・・いや・・あぁぁあぁぁ〜ダメ・・いっちゃう・・あ・・あ・・」
男の子が、笑いながら おしっこを まんこの中に 出し
また 妻に フェラさせます
男の子「ありがとうは?」
妻「あ・・あ・・はぁ はぁ・・ありがとうございます 御主人様・・カポカポカポ〜」
男の子「(笑い)」
妻「カポカポカポ〜あ・・もう だめ・・おいしい〜御主人様のちんちん おいしいです カポカポカポあ!いく〜あ・・あ・・あ・・ジュルジュル」
男の子「(笑い)泊まっていくよね♪僕の玩具なんだから」
妻「カポカポカポ〜は はい・・ジュルジュル〜御主人様の玩具です〜あ・カポ〜カポ〜」
男の子「くすぐったいよ〜(笑い)」
妻「カポカポカポ〜ジュルジュル〜す すいません・・カポ〜カポ〜」
男の子「ダメだよ さっきの 続けて もう少しで 出そうだから」
妻「はぁ・・はい 御主人様・・ジュルジュル〜カポカポカポカポ」
男の子「(笑い)おしっこ 出るよ〜♪ほら あ・・あ・・あ・・」
妻「カポ!う〜ゴクンゴクンゴクンゴクン〜あ・・ゴクン〜おいしいです♪カポカポカポカポ」
私「そろそろ 帰る?」
男の子「ダメ 玩具なんだから」
私「明日 学校でしょ?」
男の子「・・・・」
私「よし わかった 来週の土曜日に また 来てやる これで どうだ?」
男の子「え!泊まってくれるの」
私「来週ねらね♪」
男の子「本当に♪」
私「本当だよ♪約束する」
男の子「うん♪それまでに いっぱい 勉強しとく」
私「おう♪勉強頑張るんだよ♪」
男の子「うん♪」
妻「カポカポ・・♪約束だね 御主人様」
男の子「うん♪約束だよ お姉ちゃんは、奴隷だからね♪」
妻「はい♪奴隷ですからね♪もっと もーっと ひどいことしていいんだぞ〜♪」
男の子「ほ 本当に♪」
妻「その代わり 勉強するんだよ♪勉強したら 好きなだけ 玩具にして いいよ♪」
男の子「うん♪勉強する」
やっと 男の子を 納得させて 車で 送っていきました
家に着くと
男の子が、なかなか 降りません
私「やくそくだよ 帰って 勉強しないと」
男の子「・・・・後 1回だけ 舐めて・・」
私は 車を 屋敷の中に 入れて
私「やくそくだよ また 来るから」
男の子「・・・・」
妻「約束守れない 男の子は 嫌いだよ!」
男の子「・・わかった 絶対に 来てね」
妻「うん♪お勉強 頑張ってね♪」
ようやく 男の子を おろして
私達は 帰宅できることに なりました
車の中で
妻の顔が 淫乱になってるのが よくわかりました
私「興奮してるな♪」
妻「う うん・・」
私「おしっこの 臭いが きついな〜♪味も 濃かったろう」
妻「うん・・美味しかった・・あ・・」
私「欲しいのか?」
妻「うん・・はぁ・はぁ・体が 暑いの・・あ・」
私「来週 一晩だよ♪」
妻「うん・・本当は 今日したいの・・」
私「そうとう お気に入りなんだね♪」
妻「うん・あれは、本物だよ・・本当に 奴隷だったもん・・」
私「来週だな♪」
帰りに お土産を 買って 高速道路を 降りても
妻の 興奮は おさまらず
公園に よりました
妻「あなた・・ちんちん・・」
私「子供のちんちんの味が そんなに よかったのか?」
妻「もう ダメ・・忘れられないの・・しょっぱくって 汗くさくって 濃いの・・あなた・・」
私「今度は ホームレスの 味も 味わってみろよ♪」
妻「あなた・・そ それは・・」
私「ほら♪噂をすれば♪」
妻「・・あ!あなた・・他なら 何でも しますから・・」
私「入れる?」
妻「はい・・そっちの方が・・」
私「綺麗に してから 入れないと バイ菌が 入るから フェラして 入れろ」
妻「あなた・・お願い・・」
私は 車を出して 帰宅しました
私「(笑い)」
妻「もぉ〜ひどいんだから」
私「面白かった」
妻をからかい 帰宅し
次の日は 妻は、お土産を配って回り
私は ゆっくりと やすみ
また
平凡な 一週間を 過ごしました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/06/24 (水) 18:13
金曜日の夜
私「明日 行くけど」
妻「うん♪完全に 御主人様モードに してあるよ♪」
私「そうなの?」
妻「うん♪大きい デルド 使ってないし♪毎日 御主人様で、オナニーしてたから」
妻のやる気は いつも以上でした
朝 早めに 家を出ました
取り合えず 男の子の 家に 行ってみますと
男の子は 庭で 一人で 遊んでました
私に、気が付き
手で こっちこっちっと 車を 移動してくれます
車から降りて
男の子「待ってたよ♪」
妻「約束〜♪」
男の子「あがって〜♪」
私「え!お姉ちゃん家じゃないの?」
男の子「パパ 海外に 仕事だから 平気だよ♪」
中に 入ると
ラブラドール一匹とポメラニアンが、2匹が、元気よく 出迎えてくれました
妻「勉強した?」
男の子「したよ♪毎日」
妻「よっし♪いい子だ♪じゃ 約束通り 玩具になってあげるからね♪」
男の子「どこに しようかな!あ!こっち来て」
玄関を 上がって 左の部屋に行くと
洋風の広い客間
男の子「服は、脱いでよ♪」
妻「はい♪御主人様」
男の子は、ポメラニアン2匹を 違う部屋に 連れていきました
ラブラドールは、静かに 座ってます
私「この犬は 偉いね♪」
妻「盲導犬の犬でしょ?大きいね♪」
全裸になった 妻が、犬を触ります
男の子「もう 気に入ったの」
妻「はい♪おりこうですね♪」
男の子「おいで ドン」
犬が、男の子の 方に行きます
妻「凄い〜♪犬 欲しいな〜♪」
男の子「おっぱい 舐めていい?」
妻「御主人様ですよ♪聞かないで 命令して下さいね♪」
男の子「あ!そうだった・・」
妻の横に座り おっぱいを なめ始める男の子
男の子「ペロン♪チュチュ〜♪ジュルジュル」
妻「ぁぁ・・ぁぁ・・いい〜♪」
男の子の 頭を抱き締めて 舐めさせる妻
男の子「ジュルジュル・・あ!お兄ちゃん 冷蔵庫とかに 飲み物あるから 勝手に 飲んでね ジュルジュル」
取り合えず 椅子に座り 二人を見てました
男の子「まんこも 舐めてほしいか」
妻「はぁ・はい 御主人様・・あ、ああぁぁ・・」
男の子は 口調も 荒く 妻を リードし始めました
男の子「ジュルジュル〜どうだ〜ジュルジュル」
妻「ああぁぁ・・御主人様〜凄い〜凄い上手〜あぁぁあぁぁ・・」
男の子は 夢中で まんこを 舐めます
妻「あぁぁ・・ダメ・・いく〜あ・・あ・・あ・・」
男の子が、洋服を脱ぎ 妻の隣に座り
妻の首の下に 手を回して キスを始めました
妻「チュうぅぅぅ〜あ・・はぁ・はぁ・はぁ・・御主人様・・ううぅぅ〜」
男の子は まんこを さわり始め とても 上手に 妻を 気持ちよくさせてます
男の子「びっしょりだね♪欲しいの?」
妻「あぁぁ・はい・・欲しいです・・あぁぁ・・」
男の子「舐めて」
妻「あぁぁ・・はい・・」
妻が、小さなちんこを フェラし始めると
男の子「ああ・・出ちゃう・・」
妻「カポカポ〜ジュルジュル〜カポカポカポ」
男の子「出る・・あぁ・・あぁ・・あぁ・・」
妻「カポ!うぅ〜ゴックンゴックンゴックン・・あぁ・・凄い・・ジュルジュル〜凄い濃い!はぁ〜おいしい・・ジュルジュルカポカポカポカポ」
男の子「あぁぁ・・気持ちいい〜♪」
私「上手に なったね♪」
男の子「あぁぁ・・うん 勉強したから あぁぁ・・」
妻「カポカポカポ〜ジュルジュル」
私「勉強したのか」
男の子「あぁぁ・・うん 毎日勉強するって 約束したでしょ♪」
妻「カポ!え、約束は、学校の 勉強だよ」
男の子「学校の勉強なんか してないよ♪お姉ちゃんを 気持ちよくさせる勉強だよ」
妻「え、約束は 学校の勉強だよ」
男の子「学校の勉強なんか しないよ」
妻「じゃ もう お仕舞い」
男の子「ダメだよ 毎日勉強したんだから」
妻「学校の勉強じゃ ないでしょ」
男の子が 妻の頭を掴み 妻の口に ちんこを 入れて 腰を動かしました
妻「う〜んう〜んう〜ん」
男の子「おしっこ 出してあげるからね♪」
妻「うぅぅ〜う〜う〜」
男の子「あ〜〜出る〜あ〜あ〜あ〜」
妻「う!ぅぅ〜ゴックンゴックンゴックン〜う〜ゴックンゴックンゴックンゴックン〜はぁ〜ぁぁ・・はぁ・はぁ・はぁ〜」
男の子「こぼさずに よく飲めたね♪ごほうび あげるよ♪ボス おいで〜♪」
男の子が、犬を呼んで テーブルの上に 置いてあった 蜂蜜を 妻のまんこに 垂らし
男の子「よし♪」
その声で 犬が 妻のまんこを 舐め始めました
妻「ひぃ〜ああぁぁ〜ダメ・・キャ〜ああぁぁ・・ダメ・・あぁぁやめさせて〜あぁぁ・・」
男の子が、私のもとに来て
男の子「お兄ちゃんは 寝取られ好きって やつでしょ♪」
私「う うん そうだね・・」
男の子「もっと 見たいでしょ それに 僕みたいの男に 寝取られるの 期待してるんでしょ♪」
男の子に、見透かされてる ようでした
妻「あぁぁ・・あぁぁあぁぁ・・ダメ・・あぁぁ・・」
男の子「犬で 気持ちよくなってるの?」
妻「あぁぁ〜は はい・・凄い〜ザラザラしてて あったかいの・・あぁぁあぁぁ・・」
男の子「お姉ちゃん 犬以下だね(笑い)」
妻「あぁぁ〜言わないで〜あぁぁいっちゃうよ〜」
男の子「ボス まて!」
犬が お座りをして 舐めるのを止めました
妻「はぁはぁはぁ・・ぁぁ・・もっと・・」
男の子「え、なに?」
妻「・・・・・・もっと されたい・・」
男の子「え、お仕舞いなんだよね♪」
妻「ぁぁ・・・・う うん・・」
妻も 大人の維持を見せて 服を着ます
男の子「え、お姉ちゃん 帰るの・・」
妻「約束は 約束でしょ お姉ちゃんも 約束守って 来たのに 約束破られたから 帰る」
私の手をつかみ 男の子の家を出て 車に乗ります
妻「行こう・・」
車を出して 海岸沿いを はしってると
妻「あ・・あなた・・欲しいの・・めちゃめちゃにして欲し・・お願い・・」
私「だろうな♪子供に遊ばれて 犬まで 使われて〜♪でも 精子飲めて よかったね♪」
妻「うん〜おいしかった・・あなた・・めちゃくちゃにして・・」
車を 走らせてると 温泉の看板があったので
取り合えず 行ってみました
日帰り入浴で 入り 何かないかと 探しましたが
エロは、なく お風呂に入って 足早に出ました
妻「・・あなた・・男の子の所に 戻りたくなっちゃうよ・・」
私は 高速道路を降りて 公園に 向かいました
公園の駐車場につきました
妻「・・・・」
私「わかるよな♪」
誰も使わない 公園は、車を1つ有りません
私「パンツと パーカーの下に 脱いで」
妻が、脱ぎ パーカーとミニスカートだけの 姿になりました
私「降りるぞ♪」
車から降りて 妻の手をとり 歩き始めると
すぐに ホームレスの男性が 近付いてきました
ホームレス「前に来てた〜♪」
私は 返事をしないで 木陰まで 歩き 回りから見えない場所に行き 妻のスカートを 間繰り上げると
ホームレス「え〜♪いいよかい・・」
妻の 下半身に 近付いてきます
妻「・・あ あなた・・だめ・・」
私「見るだけですよ♪」
ホームレス「あ〜見せてくれるだけで いいよ〜♪」
私「またを ひらけ」
妻「・・は はい・・」
またを 広げる妻 私は、パーカーのチャックを 下ろします
ホームレス「あ〜♪お姉ちゃん おっぱいも 綺麗だね〜♪触らせてよ♪」
妻「・・・・・・」
ホームレス「お兄ちゃん オナニーしても いいかな?」
私「どうぞ〜♪」
ホームレスの男性が 立ち上がり ちんのを 出しました
ホームレス「お姉ちゃん 見てよ びんびんだろ〜♪」
妻が、ホームレスのちんこを見ます
妻「ぁ・・・・す すのい・・」
汚ならしい ズボンから 出てきた ちんこは 亀頭のデカイ 立派な ちんこでした
ちんこには ちんかすが、ついていて 汚ならしい上に 臭いが立ってる 私にも 届きます
私「ゆい しゃがんで♪」
妻は 私の顔を見ながら ホームレスの前に うんち座りをしました
私「しこって やりな〜♪」
妻が、私の顔を見ながら、ホームレスのちんこに 手を伸ばして ちんこを握りました
ホームレス「あ・・いいのかい・・あ」
妻が、しこり始めると ホームレスの男性が 妻のおっぱいを 触ろうとしましたので
私「触らないで」
ホームレス「ああ・・すまない つい」
私「ゆい もっと 顔を近付けて 臭いを嗅いてごらん」
妻が、ちんこの そばに 顔を近付けて 臭いをかきます
妻「・・クンクン〜クンクン〜あ・・凄い・・クンクン〜」
私「どんな味がするかな〜♪」
妻「クンクン・・ぅ うん・・クンクンクンクン」
ホームレス「ああ・・気持ちいい・・気持ちいいよ・・お姉ちゃん・・あ・・ちょっとだけ おっぱい 触らせてよ♪」
妻が、パーカーを開いて ホームレスに おっぱいを 出します
ホームレス「いいのかい・・」
妻が、頷くと
ホームレスの男性が 妻のおっぱいを 揉み始めました
ホームレス「あ・・あ・・夢のようだ・・あ・・」
ホームレスのちんこの先から 我慢汁が 出てきました
妻「あ・・・・」
私を見上げるので 私は2回頷くと
妻は 私を見ながら ホームレスのちんこの先を ペロンっと 舐めました
ホームレス「ああ〜♪お お姉ちゃん・・あ・・」
妻は、私を見ながら ホームレスのちんこを 犬のように ペロンペロン 舐め
妻「ペロン〜あ・・おいしい・・あなた・・」
私「綺麗にしないと 入れられないよ♪」
妻「あ・・はい・・うう〜うぐ〜うぐうぐうぐうぐ〜♪あ〜ジュルジュル〜ジュルジュル〜♪おいしい・・おいしい・・うぐうぐうぐうぐ」
とうとう ホームレスの男性の ちんこをフェラしてしまった妻
ホームレス「あああ〜お姉ちゃん・・あ・・あああ〜♪」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜♪凄い・・我慢汁が〜♪ジュルジュル〜あ・・あなた・・いっちゃう・・ああ・・いく・・あ・・あ・・」
ホームレスのちんこを 舐めて いってしまう妻
ホームレス「あ・・お姉ちゃん ほしいだろ〜♪なぁ〜ほしいんだろ〜」
調子に乗ってきたホームレス
妻「うぐうぐうぐうぐ・・・はぁ・はぁ・はぁ・・あなた・・」
妻の目が もうすでに いっちゃってます
私「綺麗に なったか?」
妻「あ・・まだなの・・うぐうぐ〜うぐ〜ジュルジュル〜♪まだ 凄い臭いが・・うぐ〜うぐ〜ジュルジュル」
ホームレス「あ〜お姉ちゃん・・いっちまうよ・・」
妻「うぐうぐ〜ジュル・・ジュル・・あ・・ジュルジュル〜♪」
ホームレスの男性が、ちんこを口から抜いて
ホームレス「いいだろ・・なぁ!」
私が、妻を立たせて 妻の後ろから 妻を抱き寄せます
私「ゆい〜♪よく 見てごらん〜♪」
妻が、ホームレスの男性を見ます
私「あの人の ちんこを 舐めちゃってたんだよ♪」
妻「あ!ぁぁ・・わ わたし・・・・」
私「ほら もっと見て ほら 髪の毛が、油で ベトベトだよ♪前歯も ないよ♪」
妻「あ・・・・いや・・」
ホームレス「お姉ちゃん 入れさせて・・頼むよ・・」
妻「あ・・・・あんな・・どうすれば」
私「ほしいんだろ?」
妻「ほ ほしい・・でも・・」
私「でも なんだ?」
妻「・・したら だめになりそう・・」
私「そうだね♪落ちるとこまで 落ちるね♪」
妻「・・・・」
私「あのちんちん 舐めてたんだよ♪」
妻「うん・・舐めちゃった・・」
ホームレスの男性が、ちんこを しこり始めます
妻「・・・・・・あ・・」
私は 妻を抱き寄せてる手を離して
私「ほしかったら そこの木に 手をついて バックで お尻を ホームレスの男性に つきだしな」
妻「・・う うん・・あ・・凄い はち切れそうに おちんちんが 勃起してる・・」
私「口で いかせるなら フェラしてやりなよ♪」
妻「は はい・・」
ホームレス「さっきから 聞こえてるぞ♪俺の事汚い人間あつかい して〜まぁ〜その通りだから 何も言わないけどね♪でも お姉ちゃんは、もう舐めちゃってるだからさ♪今さら 止めても 同じだろ〜ほら 汚いちんちん欲しいだろ〜♪」
ホームレスの男性か、怒るのかと 思ったら
怒るどころか 妻のMを引き出し始めました
妻が、しゃがんで ホームレスの亀頭がデカイちんこを フェラし始めました
妻「うぐうぐうぐ〜あ・凄い・・ジュルジュル〜うぐ〜うぐ〜うぐ〜」
ホームレス「あ・・上手だね・・どうだ〜汚いちんこは?おいしいか〜♪」
妻「うぐうぐうぐ〜おいしいの〜うぐ〜うぐ〜ジュルジュル〜」
ホームレス「ああ・・生きててよかった〜こんな綺麗な お姉ちゃんに こんな事してもらえて・・お兄ちゃん ありがとうね♪」
私「は はい♪妻が、ドMで 好きなんですよ」
ホームレス「そうだ 結婚してるんだよね♪スケベな 奥さんで 羨ましい あ・・あ・・奥さん
そんなに凄いのされると 出ちゃうぞ・・」
妻「うぐうぐ・・あ・・はぁ・はぁ・はぁ」
妻が、立ち上がり 木に手をつき お尻をつき出します
ホームレス「え!いいって 事かい?」
私「お好きに どうぞ〜♪」
ホームレスの男性が お尻を触りながら しゃがみ お尻に 顔を埋めました
妻「ぁぁ・・ダメ・・舐めないで〜黴菌が 入っちゃう・・お願い やめて〜あぁぁあぁぁ」
ホームレス「ジュルジュルージュルジュルーはぁはぁはぁた たまんね〜ジュルジュル」
妻「ダメ〜おまんこに 黴菌が 入っちゃう〜いや・・あぁぁ〜あぁぁ〜」
ホームレス「ジュルジュル〜黴菌 いっぱい 入れてやるよ♪ペェーペェー♪ほら 俺の唾が アナルからまんこに 垂れていくぞ♪ペェーペェー」
妻「あ・・あ・・ダメ・・もう ダメ〜あ・・おまんこに 唾が・・あぁぁ・・あぁぁ・・」
ホームレス「まんこが、唾を 吸い込んでるぞ!」
妻「あぁぁ・・あぁぁ・・ちんちんください」
ホームレス「ペェーペェースゲーな どんなまんこ してんだ?」
妻「ちんちんください〜あぁぁ・・いっちゃう・・いっちゃうよ・・おじさんの唾で・・あ・・いく・・あ・・あ・・あ・・」
ホームレス「おいおい〜♪とんでもねえ 女だな♪ほら ちんこ 入れてやる 腰あげろ」
妻「は はい・・あ・・あ・・あなた・・入ってくるよ・・あぁぁゆい なんでも 出来ちゃう 見て〜あぁぁ・・あなた・見て〜あぁぁあぁぁ」
ホームレスのデカチンが 妻のまんこに 突き刺さりました
ホームレス「あ・・あ〜凄いしまりだな〜♪あああ・・こりゃ〜すぐいっちゃうよ♪」
ホームレスが、ピストンを始めると
妻「あぁぁあぁぁ〜凄い 亀頭が・・うぅ〜あぁぁ子宮が 外に出ちゃいそう・・あぁぁあぁぁ・・」
ホームレス「引っ掛かって 気持ちいいだろう〜♪昔は このちんこで、ブイブイ言わせてたからな♪ほら ほら♪」
妻「あぁぁあぁぁ凄い〜あぁいく・・いく・・あ・・あ・・あ・・」
ホームレスの男性が 激しくピストンを始め
ホームレス「旦那さん どこに 出していいかな?あ・・スゲ〜まんこが、吸い付いてきたよ」
私「妻に聞いてください」
ホームレス「奥さん どこに どこに出されたい〜あ・・あ・・凄い・・吸い込まれる・・」
妻「あぁぁあぁぁ中に 中に出して〜お願い こんなちんちん 初めて〜あぁぁあぁぁあなた・・子宮が 出てきちゃう・・あぁぁあぁぁ・・死んじゃう 死んじゃう・・あ・・あ・・あ・・」
ホームレス「いくぞ〜おーおーおーおー」
妻「あ・・いく・・あ・・あ・・あ・・」
妻が、全身を 痙攣させ いってしまいました
そのまま 座り込むように 崩れ落ち
妻は 失神してました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/06/24 (水) 22:51
妻を 車に運び 家に帰ることに
妻「ぁぁ・・あなた・・ごめんなさい・・」
私「お、平気か?」
妻「うん はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
私「まだ 興奮してるだろ♪まんこに 指突っ込んで 精子取り出して 舐めてごらん」
妻「あぁぁ・・いいの〜♪」
私「いいよ♪舐めたいだろ?」
妻「う うん♪ぁぁ・・あぁぁ入ってるよ〜♪あぁぁ・・見て〜凄い・・ジュルジュル〜♪」
私「どうだ?」
妻「お 美味しい・・あ・・凄い美味しいよ〜あ・・ジュルジュル」
私「どうする?帰るか?」
妻「あぁぁあぁぁ・・まだ 帰りたくない・・あぁぁ・・ジュルジュル」
私「もう一回 公園に いく?」
妻「あぁぁ・・いいよ♪後一人 ホームレスの人いたよね〜♪ぁぁ・・ジュル〜ジュル〜♪」
完全に 壊れた妻
私「ホームレスの家に 一泊出きる?」
妻「う・・それは 無理かな〜セックスは、もうできる♪あ・・欲しい〜♪ジュルジュル」
私「男の子 気になるな?」
妻「う うん・・ちょっと 可愛そうだね・・」
私「行くか?」
妻「うん♪」
もう一度 男の子の家に 戻りました
家ノ前に 車を止めると
すぐに 男の子が、出てきました
男の子「お姉ちゃん〜♪戻ってきてくれると 思ってた〜♪」
妻「うん〜♪学校の勉強してくれる?」
男の子「するよ 絶対にする」
妻「よし♪」
妻が、男の子を 抱き締めてやると
男の子も 嬉しそうに 抱きつきます
私「何か 食べに行こうか〜♪」
男の子「うん♪お肉〜♪」
私「また・・」
妻「いいじゃない ねぇ〜♪」
男の子「うん♪」
家の戸締まりをして ご飯を食べに行き
焼き肉を 食べて
車の中に 戻ると
男の子「お姉ちゃん 一緒に 後ろに乗ってよ♪」
妻「うん♪いいよ♪」
後部座席に 妻と男の子が、乗りました
男の子は、妻のおっぱいを 見てます
男の子「泊まっていくよね♪」
妻「うぅ!どうだろう?」
男の子「お兄ちゃん 泊まっていくよね!」
私「そうだね・・でも あの豪邸は 無理だよ・・」
男の子「お姉ちゃん家なら いい?」
私「出来れば そうしたいかな」
男の子「やった〜♪じゃー行こうよ♪」
私「行くか?」
妻「うん♪」
途中で 飲み物と 食べ物を買って 行き
車内で
男の子「お姉ちゃん おっぱい舐めていい?」
妻「え!帰って お風呂に入ってらね・・」
ホームレスの男性と セックスをしてきた体
私「お姉ちゃん 今 汚いから〜♪」
妻「やめてよ・・」
男の子「なんで?」
私「知りたい?」
男の子「うん 知りたい」
妻「あなた・・」
私「ホームレスわかるか?」
男の子「うん こじきでしょ」
私「そう その コジキと セックスしてきたんだよ♪」
男の子「それだけ?」
私「え!嫌じゃないの?」
男の子「なんで お姉ちゃんなら 全然平気だよ」
妻「嬉しい〜♪」
男の子「すぐそこの 橋の下にも いるよ あ!あそこ あそこ」
車を止め
男の子「ほら♪あそこに いるでしょ♪」
妻「あ!本当だ けっこう いるね」
私「本当だね」
男の子「気持ちよかったの?」
妻「う うん・・」
男の子「臭かったでしょう♪友達と あの人達を からかいに 行ったら 捕まって 怒られた時 臭くって 友達と 笑っちゃったよ♪」
妻「う うん・・お風呂に 入ってないみたいだね・・」
男の子「舐めたの?」
妻「う・・うん・・」
男の子「臭かったでしょう♪」
妻「もう いいでしょ・・行こうよ」
男の子「ねぇ 近くに 行こうよ♪」
妻「いやだよ・・帰ろう」
男の子「平気だよ 何もしないから」
妻「あなた・・」
私は 無視をしました
男の子「じゃーおっぱい 舐めさせて」
妻「わかった・・はい」
パーカーの チャックを下ろして おっぱいを出します
男の子「ペロンペロン〜♪ジュルジュル」
妻「あぁぁ・・ぁぁ・ぁぁ」
夢中で おっぱい舐める 男の子
妻「ぁぁぁぁ・・あぁぁ〜♪気持ちいい・・ぁぁ・・」
気が付くと 車の側に ホームレスの人達が 様子をうかがいに 来てました
男の子「ジュルジュル・・ペロンペロンジュルジュル」
妻「ぁぁ・・ぁぁ・あぁぁ美味しいの〜♪あ・・」
男の子「美味しいよ〜♪ジュルジュル」
二人は 気付きません
私「なんか ホームレスの男性が 覗きに来てるよ」
男の子「ジュルジュル・・あ!本当だ この車の 窓が黒いから 見えないね♪お兄ちゃん 開けてよ♪」
私「え!ガラスを?」
男の子「うん♪ジュルジュル」
後部座席の ガラスを ゆっくりと あけました
妻「ぁぁ・・あなた・ダメ・・ 見えちゃう・・」
男の子「いいでしょ♪あいつらに 自慢したいんだよ♪この前 怒られたから ジュルジュル」
妻「あぁぁ・・だめ〜車出して〜あぁぁ・・」
ホームレスの男性が 後部座席に 気が付き
近くに 来ました
ホームレス「お!おい 子供だぞ・・」
他の ホームレスの男性も きました
ホームレス「え!なんだ?子供って こないだの!」
男の子が、おっぱいを 舐めるのを止めて 車から顔を出し
男の子「なに 覗いてるんだよ コジキ〜♪向こうに行けよ」
ホームレス「この くそがき」
怒った ホームレスの男性を 違うホームレスの男性がとめて
ホームレス「おい 何してるんだ?」
男の子「エッチに 決まってるだろ♪お前らじゃ〜出来ないだろ〜♪」
ホームレス「嘘をつけ このくそがき」
男の子が、妻のおっぱいを 揉み始めます
妻「ぁぁ・あぁぁ・・ダメ・・やめなさい・・あぁぁ・・」
男の子「奴隷だよね♪」
妻「ぁぁ・・あぁぁあぁぁ・は はい・・」
男の子が、おっぱいを舐め始めると ホームレスの男性が 近づいて 来ました
私「あ!それ以上は 来ないでください」
ホームレス「ほ 本当かい?」
私「見てもらえれば わかりますが それ以上は、来ないでください」
男の子「ジュルジュル〜ぁぁ〜美味しいペロンペロン まんこ 見たい?」
ホームレスの男性が 頷きます
妻「ぁぁ・・あぁぁま まんこは・・」
男の子「ほら 見せてやれよ♪思い出すでしょ♪ほら はやく」
妻が、足を開いて ホームレスの建ちに まんこを見せます
男の子「いいだろ〜♪」
私は これ以上は まずいと思い 車を出しました
男の子「なんだよ あいつらにも やらせてやろうと思ったのに」
妻のおっぱいを 揉みながら 言いました
妻「ぁぁ・・ダメ・・いく・・ぁぁ・・あ・・あ・・」
言葉で いかされた妻
男の子「あれ したかったんだ♪」
妻「はぁ・・はぁ・・はぁ・・いじわる・・」
男の子「させないよ♪お姉ちゃんは、俺だけの玩具なんだから〜♪ジュルジュル〜♪ジュルジュル」
妻「あ・あぁぁ・・あぁぁ」
男の子のお姉ちゃん家に つく頃には
妻は 奴隷スイッチが 入ってました
とにかく シャワーを 浴びたい妻
男の子「おしっこ出るから 横になって」
妻「は はい 御主人様・・」
男の子「綺麗にしてやるからね♪う・・うぅ・・あ〜♪あ〜あ〜♪」
妻「うぅ・・う!あ あぁぁ・・ぁぁ・・」
男の子「あ〜終わったよ」
妻「あ ありがとうございます・・カポカポカポカポ」
お掃除フェラをして
やっと シャワーを 浴びれた妻
妻が、出てくると
男の子は、すぐに 妻に フェラを させます
男の子「あ〜気持ちいい・・あ〜あ〜出すよ・・あーあーあー」
妻「カポカポ〜ゴックンゴックンゴックン〜あ〜凄いおいしい・・カポカポカポ」
男の子「横になってよ♪」
妻「カポカポカポ〜は はい」
横になると 妻のまんこに ちんこを 入れ
ピストンを始めます
妻「うぅ・・うぅ・・う・・」
男の子「気持ちいいねお姉ちゃん・・あ〜あ〜あ〜出る 出るよ・・あ〜あ〜あ〜」
男の子「舐めて」
妻「はい・・カポカポカポカポ」
男の子「お菓子食べたい」
私「はいはい」
妻は 夢中で フェラを 続けてます
お菓子を 渡すと
男の子「また 出るから 待ってて ああ〜出る・・あ〜あ〜あ〜」
妻「カポカポ〜う・・ゴックンゴックン〜カポ〜ジュルジュル」
男の子「おいしいの?」
妻「カポカポ〜は はい おいしい・・カポカポカポ」
男の子「くすぐったくなってきた(笑い)」
妻「ジュルジュル〜カポカポカポカポ」
男の子「おしっこするからね♪あ〜あ〜あ〜」
妻「カポカポ、ゴックンゴックンゴックン〜ぅぅ・・ゴックン〜ゴックン〜ジュルジュル〜ゴックン・・カポカポカポ」
男の子「お兄ちゃん ゲームしよう テレビの下の ゲームとって〜♪」
言われるが ままに ゲームを とり 電源を入れました
妻は フェラやめません
男の子「何がいい?」
私「お兄ちゃん ゲーム 出来ないよ」
お姉ちゃん 上手だよ♪」
男の子「そうなの でも まだ 舐めさせたいから」
私「格闘ゲームなら 少し出来るかな」
男の子「じゃ これやろう♪」
格闘ゲームを やりはじめ
暫くすると
男の子「で 出るよ・・あ〜あ〜あ〜」
妻「カポカポカポ〜ゴックン〜ゴックン〜あ・・ジュルジュルカポカポカポ」
男の子「お姉ちゃん やめる?」
妻「カポ・・まだ 舐めたい・カポカポカポ」
男の子「いい子だね♪」
完全に 調教されてる妻
私「シャワー浴びてきていいかな?」
男の子「いいよ♪」
私は シャワーを浴びに行きました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/06/25 (木) 01:35
シャワーを浴びて 出ていくと
妻とベットの上で 抱き合ってる男の子
男の子「愛してるよ〜なぁ〜本気だよ〜」
妻「ダメよ・・ぁぁ〜」
男の子「濡れてるじゃん〜♪俺が いいんだろ♪」
本気で 口説いてる 男の子
私は 静かに 覗いてました
男の子「ちんちん 欲しいんだろ?」
妻「う うん・・」
男の子「愛してるって 言ってよ」
妻「ダメ・・」
男の子「じゃ あげないよ〜♪ほら キス〜♪チュうぅぅ〜♪」
妻「ううぅぅ〜♪ぁ〜欲しい〜若い精子が 欲しいの〜うぅぅ〜」
男の子「うぅぅ〜ぁ〜ほら 言ってよ こんな若いの 他に いないでしょ♪今後も いないよ〜ほら〜出してやるからさ〜チュうぅぅ〜♪」
妻「うぅぅ〜あ〜愛してるよ〜ちょうだい〜」
男の子「入れるよ♪あぁ〜お・・お〜」
妻「あ〜ああ〜はぁはぁ・・はぁ・・はぁ・・出して〜♪濃いの〜濃いのが いいの〜♪」
男の子「出すよ♪あ〜あ〜あ〜あ〜」
妻「あ〜凄い・・まだ こんなに・・ああぁ〜」
男の子「おしっこも 出るよ」
妻「うん♪出して〜愛してる 愛してるよ〜♪」
男の子「あ〜ぁ〜ぁ〜ぁ〜」
妻「あ〜凄い勢い〜♪ああ〜気持ちいい・・あ〜いく・・あ・・あ・・あ・・」
男の子が、激しくキスをします
まんこからは、男の子のおしっこが 流れてきますが 二人とも 気にせずに キスを続けます
男の子「ううぅぅ・・あ〜おまんこ 舐めてやるね♪」
妻「あぁぁ・・いい〜あああ〜気持ちいい・・」
私は 台所で 買ってきた ビールを飲み始めました
妻の声と 男の子の声が 聞こえてきます
妻「ああぁ〜ゆいにも〜ちんちん舐めさせて〜あ・・カポカポカポカポカポカポ」
男の子「ジュル〜ジュル〜ペロンペロン♪あ〜入れる?」
妻「カポカポ〜う うん・・あ・・あぁぁあぁぁ・・」
ベットの きしむ音が 聞こえてきます
妻「あぁぁ凄い・・まだ 固いよ〜あぁ!いく・・あ・・あ・・あ・・」
男の子「はぁはぁはぁ 今度は 舐めてやるからね・・ジュルジュル」
妻「ああぁ〜いっちゃうよ〜」
男の子「ジュルジュル〜いいんだよ〜ジュルジュル」
妻「あぁぁ・・いく・・あ・・あ・・」
男の子「ジュルジュル〜あ・・お姉ちゃんのまんこ 俺のてが、全部 入りそうだよ♪」
妻「あ・・う うん・・いいよ・・うぅぅ・・あ!・・だ だめかも・・き きつい・・あ・・あ・・ひぃ〜〜」
その声で 部屋を見に行くと
男の子の手首まで まんこに すっぽりと 入ってました
男の子「入ったよ〜♪暖かい」
妻「あが・・あが・・あが・・」
口を大きく開けて 反り返ってる妻
男の子「あ!もう少しで グーチョキパーが、出来るよ♪ほら グー チョキ パー(笑い)出来た♪」
妻「あがが・・あ・・はぁ〜〜ダメ・・出ちゃう・・・・あ!」
おしっこと 潮を吹いてしまった妻
男の子「わ〜♪飲んでやるから〜ジュルジュル」
妻「あああぁ〜いく・・あ・・あ・・あ・・」
男の子は、妻のまんこを 玩具にし始めてました
男の子「もっと 入れるよ♪ほら〜♪」
妻「あがあ・・うう・・キャーァー壊れちゃうーああぁ〜ダメ・・」
男の子の手首から 15pは 入りました
男の子「ほら ほら ほら〜」
腕を ピストンさせる男の子
妻「ああああ〜いく・・いく・・あ・・あ・・あ・・」
男の子「ねぇ♪俺で いいでしょ〜大きいの 欲しくなったら こうしてやるからね♪」
妻「あ・・う うん・・きもちいい きもちいい〜ダメ・・いっちゃうよ〜いっちゃう・・あ・・あ・・あ・・」
ぐったり してしまった妻
男の子は 腕を 抜いて まんこを舐め回しました
妻「ああ・・もう ダメ・・あああ〜おかしくなっちゃう〜」
男の子「ジュルジュル〜♪どんな感じに なっちゃうの?」
妻「ああ〜こんなに 気持ちいいの 初めてだから 離れられなくなっちゃうよ〜ああああ〜」
男の子「ジュルジュル〜そうする つもりなんだけど♪ほら 入れるよ♪うぅー」
男の子が グーの手を まんこに 突き刺します
妻「キャーーあ・・あ・・だめ だめ〜ああああああ〜」
腕をピストンさせて 引っこ抜き
今度は両手を 入れようとします
妻「むり〜むり〜」
男の子「もう少しだよ♪」
男の子の手の半分が 入りました
妻「ああああ〜ダメ・・ダメ・・」
男の子「無理か 仕方ない」
また 片腕を ずぼずぼと 乱暴に 出し入れします
妻「こ 壊れちゃう・・ああああ・・・・いく・・あ・・あ・・」
妻が、失神してしまいました
男の子「あれ?お姉ちゃん お姉ちゃん」
私「気持ちよすぎて 意識を失っただけだよ♪」
男の子「なんだ よかった」
すぐに まんこを 舐め始める 男の子
私は ビールの缶を 妻のほっぺたに つけると
妻「ぁぁ・・はぁ はぁ はぁ・・あぁぁ・・気持ちいいの〜ああ〜」
男の子「ジュルジュル〜おきた〜♪」
妻の顔のところまで行き
ちんこを 妻の口に 押し込みました
男の子「おしっこ〜♪ああ〜あ〜」
妻「カポ〜ゴックンゴックン〜ゴックン〜ゴックンぁぁ・・ジュルジュルカポ〜カポ〜」
男の子が、腰を降り始めます
妻「カポ〜カポ〜カポカポカポカポカポカポ」
男の子「出るよ♪ああ〜あ〜あ〜あ〜」
妻「カポ〜う!」
男の子「飲まないで・・あ〜あ〜」
妻「うぅ〜う〜ジュルジュル」
男の子が、ちんこを抜いて
男の子「見せて〜♪」
妻が、口を開けます
男の子「カルピスだね〜♪飲んで」
妻「う〜ゴックンゴックン〜あぁぁ・・」
男の子「おいしいの?」
妻「あ・・おいしい・・ああ・・」
男の子「おっぱい ちょうだい」
妻「うん♪」
男の子の 頭を抱いて 横になる妻
男の子が おっぱいを舐めながら 寝てしまいました
妻「かわいい〜」
妻も 男の子を抱きながら 寝てしまい
私は 床で 寝ました

起きると ベットの上で
妻「ジュルジュル〜ああ〜どうしたの〜ジュルジュル カポカポ〜昨日の元気は♪」
男の子「だって 続けて 三回も出したら・・あああ・・ダメ・・そこ・・あ・・」
妻が、男の子のアナルを開いて 舌を 入れてました
妻「ジュルジュル〜あ・・ダメよ・・うんち 出てきちゃってるよ♪ジュルジュル」
男の子「休ませて・・お願い お姉ちゃんお願い」
妻「大人を なめるなよ♪ほら シャワー浴びてきなさい」
男の子「はい・・」
男の子が、私を飛び越えて お風呂場に
私「どうしたの?」
妻「あ!おはよう♪朝から 元気に脅されてね♪」
私「なんて?」
妻「あなたと 別れろだの 一緒に暮らせだの 警察に言うだの だから 本気で ぬきまくってやったの〜♪」
妻が、台所に 行き 朝御飯の準備をします
男の子が、お風呂から出てくると
妻「お布団 干してね」
男の子「えー俺が〜」
妻「早くやりなさい ご飯あげないよ」
男の子「はい」
男の子が、布団を干し始めました
妻「二人とも〜ご飯出来たよ♪」
男の子「はーい♪今いく〜」
台所の テーブルで 三人で ご飯を食べ
男の子「おかわり〜♪」
妻「凄いね♪はい まだ あるからね♪」
男の子「うん♪」
美味しそうに 妻の料理を 食べます
妻も 嬉しそうに 男の子を見てました
食べ終わると
妻「食べ終わった 食器持ってきてね♪」
男の子が、楽しそうに、妻の手伝いをしてました
部屋の掃除をする 二人
部屋も 綺麗になり
妻「お昼は 食べに行くか?」
男の子「お姉ちゃんの 料理がいい・・」
妻「じゃ〜買い物に 行く?」
男の子「うん♪」
ご飯の おかずを買いに行き
妻が、昼御飯の準備をしてる間
男の子と ゲームを して 出来るのを待ちました
妻「出来たよ♪ゲームかたして 来るんだよ♪」
男の子「は〜い♪」
ゲームを かたし 台所に 走っていく 男の子
男の子「いただきまーす♪」
妻「はい♪めしあがれ〜♪」
男の子「うまい〜♪うまい〜♪」
妻「よかった〜♪まだ あるからね♪」
男の子「うん♪うまい〜♪」
妻「(笑い)」
ご飯を食べ終わり
私達は 帰ることに
男の子「また 来てくれる?」
妻「うん♪来るよ 学校のお勉強するんだよ♪」
男の子「うん・・」
妻「あ!なんの 教科でもいいから 100点取れたら また 泊まりにきて、ご飯を作ってやる」
男の子「本当に〜♪頑張る・・・・」
妻「どうしたの?」
男の子「少しだけ エッチしたい・・」
妻「う〜困ったな・・」
男の子「少し お願い」
私「少しだねだよ♪」
男の子「うん♪お姉ちゃん また 開いて〜♪」
妻「こう?」
男の子「ジュルジュルジュルジュル」
妻「あぁぁ・・あぁあぁぁ〜♪」
男の子「ジュルジュル〜♪いくよ♪ほら〜〜」
男の子が、腕を入れました
妻「ひぃ〜ああぁぁあぁぁ」
男の子「すんなり 入るように なったね♪ほら ほら ほら〜」
妻「あぁぁ・・ダメよ・・いく〜あ・・あ・・」
男の子「舐めろ」
妻「あぁぁ・・はい・・カポカポカポカポ〜」
男の子「あ・・出すよ〜あ・・あ・・あ・・」
妻「カポカポ〜ゴックン〜ゴックン〜あ・・美味しい・・ジュルジュル」
男の子「また 精子ほしくなってら 来るんだよ♪奴隷として(笑い)」
妻「あ・・ひどい・・ジュルジュルジュルジュル〜おいしいの〜カポカポカポカポカポカポ〜」
妻が、止まりません
男の子「また 出せるよ♪」
妻「カポカポカポカポカポカポ」
男の子が ちんこを抜きます
妻「あ・・ください・・精子・・あ・・」
男の子「おしまいだよ♪」
妻「あ・・いじわる・・・・」
最後は 男の子に いじめられて 帰りました
妻「どうしよう・・」
私「欲しいの?」
妻「うん・・」
しょうがなく パーキングで 私のちんこを あげると 少し落ち着いてくれました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/06/26 (金) 00:29
パーキングで カーセックスをしていると
何だか 私が 興奮してきました
私「ゆい 公園行かないか〜」
妻「ああぁ〜あなた・・お願い〜行きたかったの・・ああああ・・あの人に メチャメチャにされたい〜あなた・・いっちゃう〜あの人の事を 考えるだけで いっちゃうの〜あ・・あ・・」
私は、ちんこを抜いて 公園に向かいました
公園に着くと ホームレスの男性が、居ました
車に 近付いてきます
私「来たぞ♪」
妻「うん・・」
私「そうだ 今日は あそこの ラブホで プレイしないか?」
妻「任せるよ」
私は、車を降りて ホームレスの男性のもとに
私「こんにちは 昨日は ありがとうございました」
ホームレス「いえ こちらこそ あの後 奥さん 平気でしたか?」
私「はい♪あ!今日も お付き合い してくれますか?」
ホームレス「え、いいのかい?」
私「はい♪あそこの ラブホで お願いしたいのですが」
ホームレス「お金が ないよ・・」
私「こちらが 出します♪」
ホームレス「本当に?」
私「はい♪その代わり 汚い男として 妻を 奴隷のように 乱暴に 使ってくれますか?」
ホームレス「いいのかい?俺は 喜んで 引き受けるけど」
私「では ラブホに 来てください」
私は、車に戻り
ラブホに向かいました
駐車場で 待ってると
ホームレスの男性が、来ました
妻「少し 緊張してきた・・平気かな・・変な病気持ってないかな・・」
私「バイ菌が 入らないように フェラは、ちゃんとするんだよ♪いくよ♪」
私は、首輪だけを持って
車から 降りて ホームレスの男性と 3人で部屋にあ行きました
部屋に入ると 行きなり フロントから 電話が
電話に出ると
3人で 泊まりだと 1.5増しの料金だと 言われ
私「構いません♪」っと 応対をしました
妻「見てるんだね」
私「なぁーちゃんと 見てるな」
ホームレスの男性も 妻も 緊張して 話しません
私は、ビールを出して 取り合えず 飲むことに
ホームレス「え!いいのかい?」
私「どうぞ 取り合えず 乾杯しましょう♪」
ホームレスの男性は、嬉しそうに ビールを飲み干します
ホームレス「あ〜♪うまい」
すぐに プレイに 入らないと 妻が、引いてしまうと思い
私「立って貰って、いいですかを」
ホームレス「はい♪いいよ♪」
ホームレスの男性が、立ちました
電気のついてる部屋で 見ると 本当に 汚い男でした
私「ゆい 服を脱がしてやりなさい」
妻「・・は はい」
ホームレスの 汚い服を脱がす妻
全裸になると どす黒い肌と 異様な臭いが 充満します
私は、妻を抱き寄せて 後ろから 妻の洋服を 脱がし始めました
私「よく見るんだよ♪」
妻「・・・・」
私「あ!プレイで、ひどいことを 言ってしまいますが いいですか?」
ホームレス「構わないよ♪汚い こじきとさせるのが 興奮するんでしょ♪それに 二人になら 何言われても 平気だよ♪」
私「ありがとうございます」
妻を全裸にして
私「ほら 臭いを嗅いできな」
妻「・・・・あなた・・」
躊躇する妻
私は、妻を 押し出して ホームレスに、渡しました
妻「キャァ・・」
ホームレス「いいんだね♪」
私「はい♪頑張って 奴隷に してみてください」
ホームレスの男性が、妻のおっぱいを揉み始めました
妻「ぁぁ・・ちょっと待って・・ぁぁぁ・・あなた・・」
私は、あまりの臭さに 窓を開けに行きました
ホームレス「奥さん〜いい形の おっぱいだな〜♪」
妻「ぁぁ・・やめて・・ぁぁぁ・・」
ホームレス「俺に抱かれたかったんだろ?」
妻「・・ごめんなさい・・部屋で見たら・・」
ホームレス「・・・・もう 遅いんだよ」
妻のおっぱいを 舐め始めました
妻「あぁ・・ダメ・・口洗ってよ・・お願い〜臭い いや〜臭いから」
ホームレス「ジュルジュル〜ジュルジュルぁ・・まっピンクだよ・・ジュルジュル」
妻の乳首を 夢中で なめまわすホームレス
妻「あぁ・・ダメ 口 洗ってよ・・ぁ・・」
ホームレスは、妻を力付くで ベットに 倒しました
妻「お願い〜口だけは 洗って・・」
ホームレス「今度は まんこを 味わってやるよ♪」
妻「お願い〜バイ菌が・・あ・・ダメ・・あああぁぁぁぁぁ〜」
妻の言葉など 気にせずに まんこを舐め始めましたホームレス
妻は、触ることが 出来ません
妻「あぁぁぁ〜いやだ・・あぁあぁあぁ〜♪ダメ・・ダメ〜あぁぁぁぁぁ〜」
ホームレスの 男性が、凄いイ勢いで まんこを舐め続けます
私「ゆい 凄いな〜そんな 男に 舐められて とおぶん そのまんこ 舐めれないよ(笑い)」
妻「あぁぁぁ〜いや〜あなたに 舐められたいの〜あぁぁぁ〜ダメ〜やめて・・」
ホームレス「ジュルジュルジュルジュル〜ぁぁ・・凄い 濃いマン汁だな〜ジュルジュル」
私「まんこ バイ菌入れられてるだろ・・汚いまんこに されたな・・」
妻「あぁぁぁ〜あなた・・見ないで〜お願い〜見ないで〜あぁぁぁダメ〜いく・・あ・・あ・・あ・・」
ホームレスが、舐めるのをやめて 妻の横に寝転び 妻を抱き締めました
妻「うぅ〜ぁ・・凄い臭い・・クンクン〜ペロン・・あ・・ペロン・・」
ホームレスの首を 恐る恐る 舐める妻
ホームレス「ほら 脇の下も おいしいぞ♪」
妻「あ・・クンクン〜あ・・ペロンペロン・・」
ホームレス「ちんこ 見ていいよ♪」
妻が、ホームレスの ちんこに 顔を近付けます
ホームレス「どうだ♪臭いか〜」
妻「クンクン〜クンクン〜あ・・凄い・・クンクン〜クンクン〜あ・・クンクン〜あ・・いっちゃうかも〜クンクン〜あなた・・見ないで〜もう ダメ〜クンクン〜ぁぁ・・いく・・あ・・あ・・あ・・」
ホームレス「こんな女 見たことないよ〜♪欲しい〜」
妻「あ・・あ・・あなた・ごめんなさい・・」
私「ちんこに ついてるちんかすを 全部舐めとれ」
妻「は はい・・ペロン・・ペロン・・ペロン・・ペロン・・」
2本の指で ちんこの先を 汚そうに持ち 白いかすを 捜しながら 裏も表も 丁寧に 舐めとります
ホームレス「あ・・あ・・あ・・奥さん・・」
我慢が出来なくなった ホームレスが、妻に抱きつき キスをせまりました
妻「キャーダメ〜顔を 近付けないで・・キモい・・ダメ〜臭い臭いよ〜」
ホームレスの顔を押し返す妻
ホームレスが、キスを諦めて 妻の上にのし掛かり デカチンを 強引に 射し込みました
妻「ダメ〜本当にダメ〜まだ お掃除フェラしてないよ〜あ・・あぁぁぁああああぁぁぁ〜」
根本まで 入ると ピストンを 始めるホームレス
妻「ああああ・・子宮が出ちゃいそう・・あああああ〜」
私「もう 使えないな・・そのまんこ」
妻「あぁあぁ〜ごめんなさい・・ああぁぁぁダメ〜なに〜このちんちん〜凄い〜ゆいのおまんこ めくれちゃう〜あぁあぁあぁ〜あ・・あなた・見ないで〜お願い〜あなた・・ごめんなさい・・いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・ひぃ〜凄い〜もっと〜もっと〜あぁぁぁぁぁ〜気持ちいい〜もっと〜」
ホームレス「キスして〜♪」
妻「うん〜キス〜キス〜チュうううう〜ジャルジュル〜あぁ・・ダメ〜いきそう〜♪キスして〜うううう〜ジャルジュルうううう!あ・・いく・・あ・・あ・・あ・・」
ホームレスが、ピストンをやめて ちんこを 抜き出します
亀頭のエリのでかさに 妻が、白目を向いて 潮を吹いてしまってました
ホームレス「ほら 口開けろ♪」
妻「はぁはぁ・・はい・・あ〜〜」
ホームレス「がぁ〜ペッェ」
タンを 妻の口の中に はきました
ホームレス「飲め〜♪」
妻「ゴックン〜うぅ〜あ・・喉を通っていく・・あ・・ダメ・・なんで・・あ・・いく・・あ・・あ・・あ・・」
ホームレス「もう 俺の物だな♪旦那だって こんな汚い女 いやになったよ(笑い)」
妻「あ・・あなた・・・」
私「さすがに 抱きたくないね よかったら あげますから♪この首輪つけて 飼ってください」
首輪をベットに なげると
ホームレスが、妻の首につけました
私「それとも 結婚しますか?(笑い)」
ホームレス「お〜♪まだ したことないから したいね♪」
私「好きに していいですよ♪」
ホームレス「ほら 口を開けろ♪がぁ〜ペッェがぁ〜ペッェ♪俺の妻として 飲め」
妻「あ・・ゴックン・・ううぅ・・はぁ〜ダメ・・お腹に 垂れていく・・あ・・いっちゃうかも・・あ・・あ・・あ・・」
私「受け取ったな♪もう この部屋では お前は、その人の お嫁さんだ♪わかったな 俺は とおぶん 抱けないからな♪」
妻「あ・・は はい・・」
ホームレス「ゆいで いいんだよな♪」
妻「はい ゆいです・・」
私「旦那の体は どうに 洗うんだっけ?」
妻「舐め洗いです・・」
私「俺じゃなくって 旦那に あまーい言葉で やっていいか 聞くんだろ♪新婚生活を 見せてくれよ♪」
妻「はい・・・・あなた お体 洗っていい?」
ホームレス「いいよ ゆい〜♪」
妻「ジュルジュル〜ジャルジュル〜あ・・凄い・・ジャルジュル〜ペロンペロンペロン〜ジャルジュル〜」
私「こうしたかったんだろ」
妻「ジュルジュル・・は はい・・ジュルジュル〜あ・・凄い臭い〜ジャルジュル〜」
私「誰も舐められないよな〜普通 もっと 見せてくれよ 変態」
妻「ジュルジュル〜凄いしょっぱいよ〜ペロペロペロ〜あ・・ここは 苦い〜ジャルジュル」
私「旦那と二人だけの世界に 入るんだよ♪」
妻「ジュルジュル〜あなた・・四つん這いになって・・」
ホームレス「こうか ゆい〜♪」
妻が、ホームレスの お尻に 顔を埋めます
妻「ジュルジュル〜ううぅ〜ペロペロペロ〜ジャルジュル」
私も さすがに
私「すげーな・・・マジカヨ・・」
ホームレス「あーあーあーこんなの初めてだよ〜奥さん〜あーあー奥さん 舌が 入ってるよ〜」
ホームレスも あまりの気持ちよさに 素に戻ってました
妻「ジャルジュル〜あなた・・見て〜ゆい ホームレスのお嫁さんだよ〜ジャルジュル」
完全に 壊れた妻
ホームレスの ももの裏と 足の裏を舐めてると
妻「あ・・いく・・あ・・あ・・あ・・ジャルジュル」
ホームレス「あーあー気持ちいい〜奥さんでしたあーあー」
妻が、ホームレスを仰向けに 倒して
デカチンをしこりながら キスをし始めます
妻「ううううぅ〜ジャルジュル〜あ〜ジュルジュル」
キスから 首を 乳首と 下にさがり
またキス
妻「うううぅ〜ジュルジュル〜あ!いく・・あ・・あ・・あ・・ジャルジュル」
ホームレス「凄いよ〜あーおー」
妻が、ちんこに行くと
私の目を見て ゆっくりと 口の中に デカチンを
入れていきました
妻「うぐ〜〜う〜うぐ〜〜う〜」
私の目から 目を離しません
妻「うぐ〜あ・・あなた・・くせになっちゃう・・うぐうぐうぐうぐうぐ〜あ・・イカの腐った臭いがするの〜こんな汚いの 舐めて 興奮するなんて〜うぐうぐうぐうぐ〜あ・・あなた・・おいしい〜うぐうぐ〜あ・・いく・・あ・・あ・・あ・・」
ホームレス「あー奥さん・・もっと もっと〜」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜ジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
ホームレス「ああーいく・・おーおーおーおー」
妻「うぐうぐ!ゴックンゴックン〜うぐ〜〜ジュルジュル・・ゴックンゴックン・・あ・・凄い量ジュルジュル」
ホームレス「はぁはぁはぁ〜凄い・・あ・・あ・・」
私「シャワー浴びてきて 下さい」
ホームレス「す すいません」
ホームレスが、シャワーを浴びに 行きました
妻「あ・・あなた・・ごめんなさい・・こんなに 興奮しちゃうなんて・・嫌いになった・・」
私「なりっこないじゃん♪興奮しすぎたから 明日仕事休んじゃうよ♪」
妻「え!本当に〜わーい♪わーい♪」
妻が、抱き付いてきたので
私「汚いから 抱きつくなよ」
妻「あ・・悲しい・・」
私「汚いから 明日休むんだろ♪」
妻「そうか〜♪興奮したんだよね♪」
ホームレスが、出てきました
ホームレス「歯ブラシ 使っちゃったけど」
どす黒い 体が きれいに 肌色に
妻と顔を見合わせ 驚きました
ホームレス「気持ちよかった〜♪何ヵ月ぶりかな♪」
ホームレスのちんこは びんびんに 勃起してます
私「まだ 出来ますか?」
ホームレス「いいのなら したいよ♪おさまらなくってね(笑い)」
私「ゆい もっと見たいから 入れて貰え」
妻「はい・・♪」
妻が、しゃがみ フェラを始めます
妻「ジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐうぐ〜あ・・」
妻が、立ち上がり ベットに 手をつき お尻を ホームレスの男性に 付きだし デカチンを 入れて貰えいます
妻「ああ・あ・・うぅ〜あ・・凄い・・はぁ・・はぁ・・」
ホームレスが、ピストンを始めますが 先程の妻とは ちがい 狂わないです
妻「はぁ・・はぁ・・凄いちんちん〜はぁはぁはぁ・・」
私「ゆい どうした?」
妻「はぁ・・うん・・なんか 普通の人に 抱かれてる感じで・・」
確かに 綺麗になると 普通のおじさんです
私は、ベットの横に置いてある ホームレスの パンツを 取って
私「借りていいですか?」
ホームレス「いいよ♪」
私は、妻の口に ちんこの部分を くわえさせて
私「ほら 臭いをかけ」
妻「うぅ〜クンクン〜あ・・あなた・・あああぁぁダメ・・どうしよう・・いく〜あ・・あ・・」
ホームレスも激しくピストンを 始めました
妻「あぁぁぁ凄い〜あ・・ダメ・・子宮が出ちゃう〜あぁあぁあぁあぁ〜」
パンツを手に持ち 臭いを嗅きながら ピストンを受ける妻
ホームレス「あぁ〜気持ちいいよ〜奥さん・・」
妻「あぁぁ〜気持ちいい〜壊れちゃう〜あ・・あ・・あ・・」
おしっこを漏らしながら いく妻
ホームレス「おい おい 凄いね〜奥さん・・あ・・俺も いく・・あ・・あ・・あ・・」
妻「あぁあぁあぁダメ・・もっと・・あ・・もっと・・」
ホームレスの精子を まんこで 吸い付くすと
すぐに 抜いて フェラを 始める妻
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜ジュルジュルうぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ〜」
ホームレス「凄い・・旦那さん もう 無理かも・・」
私「復活するまで 離れないと 思いますよ♪」
妻「うぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ〜」
ビールを ホームレスに 渡して 飲み始めます
私「シャワー浴びてきちゃいます♪」
ホームレス「え、旦那さん 奥さんは?」
私「お好きに してください」

シャワーを浴びてきて 出ていくと
ベットの上で 抱き合って キスをしてる二人
私は ソファーに座り ビールを 飲み始めました
妻は ホームレスのちんこを しごいて 立たせてます
妻「うぅぅ〜ジャルジュル〜ううぅ〜」
ホームレス「うう〜♪ジュルジュルうう〜あ・・奥さん・・固くなってきたね♪」
妻「あぁ・・うん♪」
ホームレス「そんなに 欲しいの〜」
妻「うん こんな ちんちん 初めてなの エラが大きいと こんなに 気持ちいいんだね〜」
ホームレス「そう〜♪びんびんだよ〜♪わかる?」
妻「うん♪入れて〜♪」
ホームレス「じゃ 俺の女になる?」
妻「うん♪なるから 早く」
ホームレス「本当に?」
妻「お願い〜♪はやく・・」
ホームレスが、妻の上になり デカチンを射し込みました
妻「ああああぁぁ〜凄い〜ああぁ」
ホームレス「壊してやるよ♪」
激しいピストンが 始まりました
妻「あああぁぁ〜ダメ・・いく・・いく・・あ・・あ・・あ・・いやーあああ〜出ちゃう〜あ・・あ・・あ・・ダメ・・もっと〜もっと 壊して〜お願い〜あぁああああああ〜」
おしっこを 漏らしながら ホームレスの腰を掴み 自らも 腰を降る妻
ホームレス「なんか 凄いね吸い付くね・・あ〜あ〜あ〜」
妻「あああ〜そこ〜そこ〜あ・・いく・・あ・・あ・・あ・・・・だめ・・また いっちゃう・・あ・・あ・・」
ホームレス「あ・・なんだ このまんこ・・出ちゃうよ・・あ・・いく・・おーおーおーおー」
妻「あ・・・・い・・く・・あ・・・・」
白目を向いて 倒れる妻
ホームレス「あ・・あ・・凄いね 名器ってやつかな・・」
私「らしいですよ♪」
ちんこを ようやく抜いて
ホームレス「今日は、ごちそうさまでした これで 帰るよ♪」
洋服を きはじめるホームレス
私「こちらこそ ありがとうございます♪」
ホームレス「あ!俺 病気は 持ってないからね♪」
私「はい あ!ビール 1本持っていって」
ホームレス「ありがたいね♪また よかったら 声かけてね♪」
私「はい♪」
ホームレス「奥さん・・平気かな?」
私「いつもの事ですから」
ホームレス「あれ 鍵が開かない」
私は フロントに電話をして 一人出ると言うと
鍵を開けてくれ
ホームレスの男性が、帰りました
妻は まだ 失神してるので
久し振りの ラブホなので 色々見て回りました
朝食サービス券が有り 時間を書いて ドアの横の 扉に おいとくらしいので 私は 6時っと書いて 置いときました
妻も 意識を戻して
妻「ホームレスの人は?」
私「帰ったよ」
妻「そうか〜シャワー浴びてくる」
シャワーを 浴びにいった 妻
出てくると
妻「お腹減ったね」
私「そうだな なんか 頼むか」
妻「うん♪」
メニューを見ても カレーライスやらうどん たいした物は 有りません
取り合えず うどんを頼み 待ちました
チャイムがなり 玄関に行くと ドアの横の扉から うどんが入ってきました
私「なるほど〜♪」
うどんを 食べて
ビールを飲んでると
先程の扉が 開く音がしました
妻も 気が付き
静かに 見に行くと
扉から 顔を入れて 中の様子を 伺ってる 男性が居ます
部屋に戻り
妻は ビックリしてますが、私は 妻のガウンを脱がして 玄関の近くの 壁に 妻の手をつかせて
アナルとまんこを舐めました
妻「あぁぁ〜ダメ・・あなた・・ぁぁぁ」
声をおさえる妻
私「ジュルジュル〜俺が 舐めてやってるんだぞ ジュルジュル」
妻「ああああ〜はい〜あ・・ああぁぁ〜気持ちいい〜ああぁぁ〜」
カチャカチャ 音がします
妻「あああ〜いっちゃう〜あ・・いく・・あ・・あ・・あ・・」
私は、玄関を覗くと 男性が 慌てて 廊下を かけていきました
私「従業員だね 制服が そうだったよ」
妻「そんなの どうでもいいから ちんちん 舐めさせて・・あ・・カポカポカポ」
私「そうか ホームレスの男性と 入ったから 変態女を 見に来たんだよ」
妻「カポカポカポ〜あ・・いえば やらせてやるのにね♪カポカポカポ」
私「本当か〜」
妻「カポカポカポ〜うん 本当よカポカポカポ」
私「愛してるよ 入れさせて」
妻「カポカポカポ〜うん♪」
私のちんこを 入れると
妻「・・・・・・・・」
激しくピストンをしても 無反応
私「ホームレスが、いいのか!」
妻「・・あ・・うん あんな凄いの 味わったら・・わかるでしょ・・ぁぁ・・はやく 出して・・」
私「この 変態女が こい」
私は、扉を開けて 妻の上半身を 通路に出して
バックから ちんこを 入れ ピストンを 始めました
私「ちんちん舐めさせてって 言うんだ〜」
妻「ぁぁぁ〜はい・・ちんちん舐めさせて下しい〜ぁぁぁ〜あんな〜いっちゃう〜ああ・・あ・・あ・・あんな すてき〜あ・・もっと Sになって〜ああ!うぅうぅ〜」
私は、妻に 踊らされました
そんな妻を 愛しく感じながら ピストンを 続けて
私「行くぞ〜ゆい〜愛してるよ・・あ・・あ・・あ・・」
妻が、腰をピクピク 震えさせます
私は、妻を引き抜くと
妻の口の回りには 精子が
私「どうした?」
妻「はぁ・・はぁ・・知らない 男の人が来て 口の中に ちんちん 入れられて 出されたの・・はぁ・・はぁ・・」
廊下を見ると 誰も居ません
私「よかったのか?」
妻「うん・・あ・・あ・・」
私は、妻を扉に 座らせて
私「外に つき出せ」
妻「ぬけなくならないかな?」
私「平気だよ」
妻が、ももの半分から 下を 外に出しました
暫くすると
妻「は!ぁぁ・・いやだ・・触ってる・・」
私は、妻が、すぐに、エロくなる スイッチを 知ってますので使いました
私「ゆい キスしたいよ♪いいか?」
妻「あ・・あなた〜♪して〜チュううう〜あ・・ジュルジュル〜あ・・もっとして〜チュうううう〜あ・・好き〜ゆいだけのだよ〜あ・・ああああ〜入ってきた〜あ・・あなた・・」
簡単に スイッチが 入りました
私「愛してるよ〜気持ちいいか?」
妻「ああああ〜うん♪気持ちいい〜愛してる?」
私「愛してるよ 俺だけのゆいだよ〜」
妻「ああああぁぁ〜あなた〜ゆいのまんこ 犯されてるよ〜ああああああ〜」
私「嬉しいか〜♪」
妻「うん♪ああああ〜気持ちいい〜ああああああ〜もっと〜あ!精子出されてるよ・・」
妻に 激しくキスをしてやります
私「ゆい こんなに 興奮させて〜」
妻「興奮してるの?」
私「してるよ〜世界で一番愛してるよ女のまんこを 勝手に 使われてるんだよ♪」
妻「嬉しい〜あなた・・あ!また 入ってきたよ・・ああひぃ〜大きい〜ダメ・・あああああ〜あなた・・ごめんい〜いっちゃう〜いく・・・・あ・・あ・・気持ちいい〜あ・・ダメ・・ダメ・・凄いの凄いの〜ああああ」
妻の体が前後に 動きます
妻「ああああ〜あ・・あ・・凄い・・暑い・・いっぱい 入ってくる・・」
私「まだ いそうか?」
妻「はぁ はぁ うん 触ってる・・あ!来たよあ・・ああああああ〜固いよ〜ああああああダメ・・いく〜そんなに激しくされたら あ・・あ・・あ・・あ・・はあーあ〜精子が 入ってきてるよ〜あ・・あ・・」
私「どうだ まだ いそうか?」
妻「はぁ・・はぁ・・わ わかんないけど 触ってる・・あ・・あ・・アナル 舐めてる・・あ・・ああぁぁ〜ぁぁ」
私「どうする 抜くか?」
妻「ああぁぁ・・もう少し いい?」
私「いいよ〜」
私は、ビールを飲みに 部屋に戻りました
妻「ああ〜ちんちんが〜ああああぁぁ〜ああああぁぁ」
そのちんちんが 最後でした
妻を 部屋に 連れていき
私「どうだった?」
妻「本当に オナホールに なったみたいで 気持ちよかった・・」
私「明日もやるか?」
妻「あなたが、興奮するなら」
私「するよ♪ほら 舐めろ」
妻「はい♪カポカポカポカポカポカポ」
私「あ・・ゆい 愛してるからな〜♪あ・・あ・・」
妻「カポカポカポ〜♪うん ゆいは、もっと 愛してるよ〜カポカポカポ」
私「いくぞ・・あ・・あ・・あ・・」
妻「カポ〜ゴックンゴックン・・カポカポカポカポカポカポ」
私「あ〜気持ちよかった〜もういいぞ」
妻「カポカポカポ〜♪寝るまで やらせて〜カポカポカポ」
妻のフェラで 寝てしまいました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/06/26 (金) 06:49
朝 起きると 妻が、一人で サンドウェッジを 食べてました
私「あ!」
妻「電話しといたよ♪」
私「ありがとう♪」
妻が、コーヒーを 持ってきてくれます
妻「ちんちん 舐めていい?」
私「珍しいね 聞くなんて♪あ!もしかして 欲しいの?」
妻「だって 朝から あの扉が、うるさいんだもん」
私「おいで」
また 妻の下半身を 外に出しました
妻「こんな 朝早く いないよ・・」
私「夜勤と 昼勤で ちょうど いっぱい 居ると思うよ それに 従業員どおし 話すだろ♪」
妻「あ!来たよあ・・ああああ〜舐めてる〜ああああ〜いい〜上手〜ああああ・・うぅ〜大いああああ〜壊れちゃう〜あ〜凄い〜ああああ〜いく〜いく〜あ・・あ・・あ・・ああああぁぁぁあああ」
妻は そのデカチンで 何度も いかせれ
私「すいません 今やってる人 ゆっくり お逢いできませんか?」
妻「ああああぁぁ・・いく・・あ・・あ・・あ!抜かないで・・」
「外から 9時に 終わります」
私「私達の車 わかりますか?」
「はい この先のコンビニで どうですか?」
私「お願いします」
男性が さって 暫くすると
妻「あ!あぁぁ・・ダメ・・あぁぁ・・ぁぁ・・」
私「どうした?」
妻「指が、いっぱい 入ってる・・あぁぁ・・あぁぁ・・かき回されてるよ・・あぁぁ・・いく・・あ・・あ・・あ・・あ!来たよ ちんちんあぁぁあぁぁ まだ 他に3人はいる」
私「全員の 精子 貰うのか?」
妻「あぁぁ・・うん・・あぁぁあぁぁあ!精子が来たよ〜あ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・あ!ちがうちんちんあぁぁあぁぁ〜」
私は、部屋に戻り コーヒーを飲みながら 妻の様子を伺います
妻「あぁぁ・・あぁぁあぁぁ〜」
一時間して 静かになりました
私「9時に 約束したからか 終わりだ おいで」
妻「うん・・」
私「何発貰えた?」
妻「5発は、わかった」
私「何回いった?」
妻「指を 入れられて 遊ばれた時だけよ」
私「そうか 約束した 男性のちんこを そんなに でかかったのか?」
妻「うん♪缶が 入ったのかと 思ったよ♪」
妻が、シャワーを浴びて 帰る準備を済ませます
私「行くぞ」
支払いをして 車で コンビニに行きました
待ってると 20代の マッチョの男性が 来ました
マッチョ「先程は どうも」
私「ラブホの方ですか?」
マッチョ「はい♪」
車の後部座席に 乗ってもらい 車を出しました
マッチョ「続きを させてもらえるんですか?」
私「よろしければ」
マッチョ「自分家 すぐそこの アパートなんですよ そこで いいですか?」
私「はい♪」
マッチョのアパートに お邪魔しました
マッチョ「布団引きますね♪」
ふ布団を引くマッチョ
私「何で あんなに 来てくれたんですかね?」
マッチョ「あ!綺麗な奥さんが 公園のホームレスと入ったって 話になって みんなで モニターを巻き戻して 見たんですよ♪そしたら 本当に 綺麗な奥さんで、あのホームレスと するぐらいなら 変態だなって 話になり 覗きに行ったりしてて 奥さんの上半身が 出てて フェラしてくれたとか まんこが 出てて 入れさせてもらったって 話になり みんな 仕事もしないで 奥さんを待ってたんですよ♪私は、その時 フロントでして 朝やっと 行けたんです」
私「そうなんですか」
マッチョ「旦那様は 寝とられ好きなんですよね♪」
私「そうですね♪愛があればあるほど 興奮します」
マッチョ「じゃ〜♪本気で 寝取って いいですか?」
私「はい♪どうぞ」
マッチョが、服を脱ぎはじめて 全裸になりました
ボディービルをやってるらしく 凄い筋肉です
ちんこは 妻が、言う通り ビールの缶ほど有りますが 長さは 私より 少し短いです
妻「あ・・いいのかな?」
私「うん いいんじゃないか」
妻も 洋服を 脱ぎました
マッチョ「凄い綺麗な体がですよ〜なんか やってるんですか?」
妻「家で 腹筋と 背筋と 腕立ては 20回づつ やってますよ♪」
マッチョ「そうですか〜」
妻を太い腕で 抱き寄せました
マッチョ「だから この 胸のラインが 綺麗なんですよ♪」
おっぱいを なでるように 触るマッチョ
妻「ぁぁ!ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ〜ぁぁ・・」
筋肉ムキムキが、好きとは 聞いたことが ないんですが
あつい 胸板に もたれきる 妻
女に なってました
マッチョ「どうしたの?気持ちいいの?」
妻「ぁぁ〜ぁぁ・・う うん・・恥ずかしい・・」
マッチョ「こっち向いて・・そう 綺麗だよ〜チュ♪」
妻「ぁぁ・・そんなことないよ・・チュ♪ぁ〜素敵・・はぁ〜」
マッチョの 鳩胸を なでるように 触ります
マッチョ「体見せて♪」
妻「恥ずかしい・・」
マッチョ「お〜この まんこから腹筋の ライン綺麗に ハイレグのように ついてるね♪腹筋も われない程度に 引き締まって いいよ〜」
なでるように 触りまくります
妻「ぁぁぁぁ・・ぁぁ・・」
マッチョ「僕の体も 見て」
妻「ぁぁ・・素敵〜」
マッチョ「触ってよ♪」
妻「いいの・・ぁ〜固い〜ぁぁ・・腹筋も 綺麗に割れてる・・・」
マッチョ「その 下も 触って」
妻「・・う うん♪・・凄い こんなの くわえられないよ♪・・ぁぁ・・固い・・」
マッチョ「今度は 僕の番だよ 横になって」
妻「はい♪」
布団に 横になると
マッチョが 濃厚なディープキスを 始めました
妻「ううぅ〜♪うううぅ〜♪うぅ」
妻が、手を軽い万歳のように 頭の上に上げたまま あまりのキスの気持ちよさに 力が入りません
妻「ううぅ♪う!・・う・・う・・」
マッチョ「ううぁぁ・・いっちゃったの♪」
妻「はぁ・・はぁ・・言わないで・・はぁ・・」
完全に タイプなのが わかりました
マッチョ「可愛いね〜♪ペロンペロン〜ジュル〜ジュル〜♪」
妻「あぁぁぁぁ〜あぁぁ〜気持ちいい〜ぁぁ・・」
妻の首筋から 舐めていきました
マッチョ「ペロン〜あ・・本当に 綺麗なおっぱいだ♪」
妻「ぁぁ〜そんなことないよ・・もう おばさんだよ・・」
マッチョ「おばさん?そんなわけないよ♪こんなに 綺麗な女性 いないよ♪モニター見て 一目惚れだもん〜ジュルジュルジュル〜♪」
妻「ぁぁ・・凄い上手〜あぁぁダメ・・あああぁぁ〜おかしくなっちゃうよ〜ああぁぁ〜」
マッチョ「ジュルジュル〜♪ダメだよ まだおかしくなったら〜♪」
妻「上手すぎるよ・・筋肉の中から 愛撫されてるみたい・・ああぁぁ」
手で妻の二の腕も マッサージし始めました
妻「ぁぁぁぁ〜気持ちいい〜ぁぁ・・」
マッチョ「ジュルジュル〜♪ペロンペロン〜」
妻「あああああ〜凄い いく・・あ・・あ・・あ・・あ〜そこ〜気持ちいい〜ああぁぁぁぁ〜」
マッチョは、お腹まで 舐めると 妻をうつ伏せにし
腰を舐めながら 背中を マッサージします
妻「こんなの 初めて〜ああぁぁ〜ダメ・・ああぁぁ〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
マッチョ「ダメだよ いく時は 言ってね♪僕の楽しみなんだから〜♪」
妻「ぁぁ・・ごめんなさい・・」
お尻を マッサージしながら ももの裏を舐め
足の指まで 愛撫します
妻「ゆいも 舐めたい・・」
マッチョ「ゆいも 舐めたいのか?」
妻「うん♪ゆいも 舐めさせて」
妻は 本当に 好きなタイプと言うか 惚れてる感じです
ゆいと 呼んでほしいから 自分から 言ってるのが わかりました
妻「ゆいも〜♪」
マッチョ「まだ ゆいの 大事なところ 味わってないから 待って♪あ!ごめん ゆいだなんて・・」
妻「いいの〜♪ゆいって 呼んで〜♪」
マッチョ「そうかい♪俺の事は たかしって 呼んでよ♪」
妻「うん♪たかし〜♪ゆいの まんこ 舐めてくれるの?」
マッチョ「舐めさせて〜♪いつもは、舐めないんだよ♪女のまんこって グロいじゃん・・ゆいの まんこなら 舐めれそう 毛がないし♪」
妻「無理しないで いいよ♪たかしの 舐めるよ♪」
マッチョ「ダメ・・舐めさせてみて〜♪ペロンペロン・・ジュルジュルジュル♪」
妻「あああぁぁ〜気持ちいい〜ああああぁ」
マッチョ「ジュルジュルジュル〜あ・・おいしいよ〜ジュルジュルジュル」
妻「あああ・・あぁぁ・・・・無理しないでね・・」
マッチョ「ジュルジュルジュル〜あ・・見て」
マッチョが、立ち上がり 勃起した ちんこを 見せます
妻「あ・・凄いびんびん・・」
マッチョ「無理してたら こんなに びんびんに ならないよ♪」
妻「あ・・凄い・・」
妻が、起き上がり 極太ちんこを 触ります
妻「あ・・あ・・我慢ができない・・ペロン♪あ・・ペロン ジュルジュルジュル〜ううぐ〜〜〜あぁぁ・・ごめんなさい 入らないよ・・」
マッチョ「いいんだよ 舐めてくれただけで♪」
妻「あ・・ジュルジュルジュル〜ううぐ〜うぅはぁ・・はぁ・・ジュルジュルジュル」
マッチョ「嬉しいの〜ゆい そんなに 一生懸命 くわえてくれたの ゆいが 初めてだよ♪あ・・ダメだ 我慢できない 入れるよ」
妻「あ・・うん♪たかし・・優しくしてね・・」
マッチョ「うう・・きつい・・ううう・・平気?」
妻「う・・あ・・ううう〜へ 平気・・きゃーーあー入ってくる・・あ・・」
極太ちんこが、入りました
マッチョ「はぁ はぁ・・平気か」
妻「はぁはぁ・・う うん・避けちゃいそう・・ああ・・ダメ・・動いたら・・あああ・・」
マッチョ「気持ち佳すぎて 勝手に動いちゃうよ・・あ〜あ〜あ〜あ〜」
激しく 動き始めたマッチョ
妻「あああああああぁぁ・・ダメ・・ダメ・・いっちゃう〜恥ずかしい・・あ・・あ・・あ・・あ・・ご ごめんなさい たかし・・一人で いっちゃったの・・」
マッチョ「いいんだよ 好きなだけ いきな〜ほ、ほらほらほら 壊してやるから〜♪」
妻「ああああああ〜だめ〜いく〜あああ〜あ・・あ・・あ・・やめて〜たかし〜あ・・いく・・あ・・あ・・」
マッチョ「ほら〜いけ〜いけ〜」
妻「ああああああ〜壊れる〜やめて〜あ・・あ・・あ・・」
おしっこを 漏らした妻
マッチョ「あ!ごめん つい 興奮して・・ごめんね 痛くない?」
妻「あ・・お願い もっと 乱暴にして・・たかしの 物だから・・壊して」
マッチョ「いいんだね♪」
妻「うん♪お願い・・あぁぁ・・そう〜そうよ〜ああああああぁぁ〜もっと〜お尻の叩いて〜あああ〜あ・・いく〜あ・・あ・・やめないで〜あああ」
マッチョ「俺の女になれよ♪ゆい〜毎日 このちんこで おかしてやるから」
妻「あああぁぁ〜もっと 壊してよ〜お願い〜ああああぁぁ」
マッチョ「まんこ限界だろ〜」
妻「もっと〜ああああぁぁ・・だめ はやく もっと激しく・・」
マッチョ「う〜ダメ・・いく〜あ〜あ〜あ〜」
妻「・・・・終わり?」
マッチョ「は はい・・」
妻「え〜」
ちんこを抜き 洋服を着る妻
妻「あなた〜帰ろう♪」
私「え!は はい お邪魔しました」
車に乗り込み
私「え!惚れてたんじゃないの?」
妻「そんなわけないでしょ♪貴方が 興奮するかと思って でも 詰まんなそうだったから ごめんね・・」
私「詰まんなく ないよ 焼きもち焼いてたの」
妻「そうなの!あ〜♪嬉しい〜♪ゆいのこと 大好きなんだね♪」
私「うん そうだけど」
妻「あ・・倒れそう・・」
私「なんで?」
妻「嬉しすぎて〜♪ねぇー家に 帰ろう♪」
私「もう 満足?」
妻「貴方が まだ 遊んでくれるなら 何でもするけど ないなら 帰って 一日中 貴方の 綺麗なちんこを 舐めたいの〜♪」
私は、ラブホに 妻を連れていき
私「遊ばせて〜♪」
妻「いいよ♪その代わり キスを いっぱいしてね♪」
フリータイルで 入りました
妻「シャワー浴びて 準備するね♪」
妻が、シャワーを浴びて 出てきてました
私「さっきの 男性が 言ってたけど モニター見てるんなら もう 来てるよね」
妻「そうだね♪」
私「行くよ♪」
妻の下半身を 扉から 外に出して すぐ
妻「あぁぁ〜いたの!あぁぁあぁぁ〜あなた・・誰か舐めてるよ〜ああああぁぁ」
私は、妻にキスをしました
妻「チュううぅぅ〜あ〜♪嬉しい〜ううぅぅ〜♪あ・・あなた〜あ!ちんちん入ってきたよ〜ああああぁぁ〜」
妻が、前後に 揺れ始めます
妻「あぁぁあぁぁ〜いい〜あなた〜興奮する?」
私「するよ・・俺のものを 勝手に 使われてるんだよ・・」
妻「あぁぁあぁぁ〜♪うん♪好き勝手に 使ってるよ♪ゆいの、まんこ あなたのもとじゃ なくなってるよ〜あぁぁあぁぁ〜いく・・誰だか わからないけど いかされちゃう〜あなた〜いく・・あ・・あ・・あ・・」
私「俺のゆいだろ?いかされんなよ・・」
妻「だって・・あぁぁあぁぁあぁぁだめ・・いく・・あ・・あ・・あ・・あなた〜この人 強い・・ああぁぁ凄い〜」
妻の体の動きを見てると かなり 激しいピストンを 続けてます
私は、椅子を持ってきて 妻を見てました
妻「あぁぁあぁぁダメ・・あなた〜おかしくなっちゃう・・ああああああ〜」
私「ずーと 同じ人か?」
妻「あぁぁ・・うん・・あぁあぁぁあぁぁ凄い〜あぁぁあぁぁ〜いい〜いって いい〜」
私「ダメだよ」
妻「あぁぁあぁぁダメ・・あなた〜ごめんなさい〜いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・凄い〜♪」
私「ゆい!俺以外で いくな!」
妻「あ・・ごめんなさい この人 凄い〜あぁぁあぁぁ〜あぁぁ〜」
私「今度 いったら 顔出して その人と 上半身も 遊んでもらえよ♪キスしても いいよ♪」
私は、外の男に 聞こえるように 言いました
妻「あ!ダメ・・あぁぁあぁぁ〜こんなに 強く ピストンされたら〜あぁぁあぁぁダメ〜あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
私「いく時は いくって 言わないと 罰だよな?」
妻「あ!あなた・・あああ・・ごめんなさい・・あぁぁあぁぁ」
私「罰は 後だ いったんだから 上半身で遊ばせろ」
妻を引き出して 上半身を通路に出しました
私は、妻の やらしすぎる ヒップラインに 負けて お尻に顔を 擦り付けてました
妻の体は 小刻みに 触れたりしてます
私「綺麗だな〜♪このヒップライン〜♪あ・・いい〜」
本当に 妻の綺麗なヒップラインに吸い込まれてました
妻「うぐうぐうぐうぐ〜♪あ・・チュうぅぅうあ・・うぐうぐうぐ♪」
30分位して 妻を引き入れると
妻「はぁ〜♪ぁぁ・・おいしかった〜♪」
私「どんな人だった?」
妻「ハンサムで キスのうまい人・・ちんちんも あなたのと 同じ大きさ・・」
私は、妻の下半身をまた出して
私「一人だったか?」
妻「うん♪あ!ちんちん入れてくれてるよ〜♪あああ〜あぁぁあぁぁ〜♪いく・・あ・・あ・・あ・・」
私「いくなって いったろ」
妻「あぁぁ〜ごめんなさい〜あぁぁあぁぁあぁぁ」
私「なんか 言われたのか?」
妻「あぁぁ言われないよ〜あぁ・・あなたに 入れられてるみたいなの〜あぁぁあぁぁ」
私「それだけ?」
妻「あぁぁ〜うん♪目をつぶって フェラしたらあなたのちんちん舐めてると思っちゃう位 本当に よくにてるよ〜あぁぁあぁぁあぁ〜相手の顔が 見えないで こうして攻められてると あなたに やられてるとしか 思えないの〜あぁぁあぁぁあ!いった〜あ〜あ〜」
外の男性が いきました
妻「あ・・よかった・・あなたに いっぱい 遊ばれた感じ・・おまんこが 喜んで よだれ垂らしてるよ〜♪あ!あぁぁ・・また きてよ〜ああ〜♪ゆいの 汚れたまんこ舐めてくれてる〜♪あぁぁ・・いっちゃう〜あ・・あ・・あ・・」
しばらく 舐められ
妻「あ!入れてきた〜あぁぁ・・あ・・あぁぁあぁぁあぁぁそんなに 乱暴にしたら ぁぁ・・いっちゃう〜いく・・あ・・あ・・あ・・」
私「その人が終わったら 帰るか?」
妻「あぁぁ〜あと一人お願い・・あぁぁあぁぁいい〜あぁぁ・・精子が 入ってきたよ〜あぁぁ・・」
私「まだ 平気なのか?」
妻「今 ほぐれてきたところ・・あ!来た〜♪ああぁぁ・・入れてきたよ〜♪あぁぁあぁぁあぁぁ結構 大きいよ〜♪あぁぁあぁぁあぁぁえ!いったみたい・・」
私「まだ いるか?」
妻「居ないかも・・」
妻を引き入れる
まんこの中の 精子を舐めさせ
フェラ させました
妻「カポカポカポ〜♪あなた〜美味しい〜カポ〜♪カポ〜♪カポ〜♪」
私「まだ 欲しいの?」
妻「カポ〜だって・・このプレイ 興奮したから・・カポ〜カポ〜」
妻が、いかせないフェラを するときは
まだ したいと 言ってるのと 同じです
私「今日は お仕舞い ほら いかせろ」
妻の頭をつかんで 乱暴に腰と妻の頭を ふり
口の中に 出しました
妻「カポカポ〜ゴックンゴックン〜あ・・あなた〜ステキ・・髪の毛つかんで キスして
妻の髪の毛を 鷲掴みにして 後ろに ひっぱり
キスをしてやると
妻「ううぅぅ〜あ・・いく〜あ・・あ・・あ・・ううぅぅ〜」
妻を いかせて 帰宅しました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/06/27 (土) 02:19
しばらく 村の男達の 性処理をさせるだけの 日と平凡な日が続きました
私「明日 遊びにでも行くか?」
妻「うん♪行く〜♪」
私「なにする?」
妻「あなたが 喜んでくれる事なら 何でもいいよ♪」
私「たまには ゆいが したいことに しなよ♪え!エッチなしで いいからね♪」
妻「う〜ん そう言われると 困るな・・」
私「何でも いいよ♪俺が 帰ってくるまでに 考えておいてね♪行ってきまーす」
妻「はーい♪いってらっしゃい〜♪」

仕事も終わり 家に帰ると
妻「おかえり〜♪」
私「ただいま きまったか?」
妻「ラブホで、使われたいかな〜♪」
私「え!そんなの 今からでも 行けるじゃん!そうじゃなくって 動物園とか遊園地とか映画とか なんか無いの?」
妻「え〜一生懸命考えたのに〜ブゥー」
私「わかった それは 今日いこうね それで 明日は」
妻「いいの〜♪やった〜♪明日は また後で決める〜♪」
結局 妻が、決めても エロ遊びから スタートに
なってしまいます
準備をして ラブホに 行きました
私は、1階の一番すみの 部屋にしてみました
部屋に入り
妻「あなた・・♪」
私「え!もうしたいよか?」
妻「だって・・このプレイ 今までで、1番興奮するんだもん・・」
私「わかりました 服脱いで」
妻「は〜い♪」
妻が、全裸に なり 扉を開けると
すでに 男性が
私「もう いるよ?」
妻「本当に〜♪あれだね カメラで 見られてるんだね♪」
私「そうだけど いいの?顔ばれしてて」
妻「そんな 女が 好きなんでしょ♪私は、他の男性に どんな風に 見られてようが あなたが 入れば それだけで いいの♪」
私「そうか♪」
私は、気分が良くなり 廊下の男性に 話し掛けてみました
私「こんばんは」
男性従業員「あ!いらっしゃいませ 何か?」
完全に とぼけてます
私「妻ですよね?」
男性従業員「・・・・・・」
私「あ!違うなら 今日は 無いですから〜♪」
男性従業員「あ、そ そうです・・」
私「何人居ます?」
男性従業員「今日は、3人です・・」
私「あ・・そうですか・・少ないですね・・」
男性従業員「あ、多いいほうが いいんですね♪」
私「そうですね♪」
男性従業員「二人が来たと 休みの 連中に 電話してますよ・・来たら 連絡する事に なってまして・・」
私「そうなんですか 何人来ますかね?」
男性従業員「後5人は 来ます♪」
私「そうですか わかりました♪妻も 楽しめます♪」
妻を呼んで 扉から お尻を出させました
妻「はぁ・・はぁ〜あ!あぁぁ〜♪」
私「始まったか?」
妻「あぁぁ・・凄いやらしく 触られてるよ〜あぁぁ〜あ!あなた〜舐めてる・・あぁぁあぁぁ〜いい〜あぁぁ・・」
妻が、楽しんでる 間に お風呂を 入れ ビールを飲みました
ラブホのエッチチャンネルを 観ますが 妻の方が 凄いので 興奮しません
お風呂に 入り 仕事の疲れをとり
妻のもとに 行きました
妻「あぁ〜凄い 気持ちいい〜♪」
私「入ってるの ?」
妻「まだ 舐められてるよ・・あぁぁあぁぁ・・」
私「8人だって 平気」
妻「うん♪あぁぁ〜あ!ちんちん 入ったよ〜あ〜凄い激しい〜あああぁぁ」
私「ここの 従業員 みんな お前の顔 わかってるんだよ ゆいが 来たら 連絡し会う 約束らしいよ♪」
妻「あぁぁ・・うれしい〜ゆい やりまんだから〜あぁぁ〜みんな ゆいの まんこの味 知ってるんだよ〜いいの〜あなた〜あぁあぁぁ・・」
私「いいよ♪もっと みんなに 味わってもらえ♪」
妻「ああ!あなた〜顔も知らない男の人が いってる〜はぁ・・ゆいの 中で 今いってるよ・・」
私「エロいね♪」
妻「あぁぁ・・あ!もう 違うの入ってきた〜♪あぁぁあぁぁあぁ」
私「嬉しいのか」
妻「うん♪いっぱい 使われたいの〜♪あ・・あ〜凄い〜この人・・精子の量多いいよ・・あ・・」
私「え!もう いったの?」
妻「あ・・うん あ!次のちんちん入ってきたよ〜あ・あ・あぁぁ・・大きいよ〜凄い〜あぁぁ〜あ!ダメ・・そんな乱暴に動いたら〜あ〜いく〜いっちゃう〜あ・・あ・・あ・・あぁあぁぁ〜」
妻が、激しく 揺れてます
凄い人 相手にしてるな〜っと 思って ドアの除き穴から 外を見てみると
マッチョの人でした
私「マッチョの人だよ♪」
妻「あぁぁ〜気持ちいい〜あああぁぁ〜♪」
私「抜いてみ♪」
妻が、倒れ混むように ちんこを抜きます
扉からは ちんこが 出ている 状態です
私「ほら 舐めろ♪」
妻「あ〜太い〜♪うぐーううぅ〜あ!ペロペロ〜お口の中に 入らないよ♪ペロペロペロペロ〜ステキ〜♪ペロペロ〜」
私「こんばんは」
マッチョ「あ!すいません 御借りしてました」
私「今日は 仕事ですか?」
マッチョ「昼勤で 明日休みです 奥さんが、来てると 電話を貰いまして・・来ちゃいました」
私「部屋の中で、できたら いいですね♪」
マッチョ「え!ご夫婦が 平気なら 入りますよ♪あ!自分の分は 自分で出しますから」
私「本気で、寝とりたいなら、中で 遊びましょう♪待ってます♪」
マッチョ「はい〜♪ちょっと フロントに 行ってきます♪」
マッチョは、フロントに 走っていきました
妻「いいの?あの人で」
私「あの極太好きだろ それに ゆいの事 本気で寝とろうとしてたし♪本気の方が、面白いよね」
妻「あなたが 興奮するなら いいけど♪また 焼きもち焼くんじゃない〜♪」
チャイムが鳴り マッチョが、入ってきました
マッチョ「お久し振りです♪」
私「お久し振りですね♪取り合えず 入って」
マッチョが、部屋に入ってきました
妻が、バスタオルで 体を隠すと
マッチョ「あ〜もっと 見てたいな〜♪ゆいさんの 体〜♪本当に 綺麗だよ」
妻「たかしだけだよ♪誉めてくれるの♪」
マッチョ「え!名前 覚えててくれたんですか!」
妻「当たり前じゃん〜♪」
妻が、私を焼きもち 焼かせようとしてるのが わかりました♪
マッチョ「嬉しい〜♪」
妻が、マッチョに 近付き 服の上から 鳩胸を 触ります
妻「凄いね〜♪こんな 体に 抱かれたら 忘れられないよ♪」
マッチョ「あ・・ゆいさん・・あ・・あ・・」
妻「上着脱いで 見せて・・」
マッチョが、上着を脱ぎます
玄関の扉が ガチャガチャ うるさいです
玄関に行って
私「部屋の窓を あけますよ♪」っと 廊下に 聞こえるように 言いました
部屋の窓を 開けておき ソファーに座って 二人を見ました
マッチョ「さっき トレーニングに 行ってきた所です」
ムキムキの 体を自慢げに 出しました
妻「凄いね♪おっぱい 動かせるの?」
マッチョ「はい♪どうですか〜♪」
鳩胸が 上下に動きました
妻「あ・・凄い〜」
妻が、マッチョの胸に 顔を近付けて 乳首を舐めます
妻「ペロペロ〜ペロペロ〜」
マッチョ「あ・・ゆいさん・・ジムに 行ってきて シャワー浴びてないから・・」
妻「ペロペロ〜うん♪汗の味がするね♪ペロペロ〜あ!動いた♪ジュルジュル〜あ、だめ〜動いたら〜♪ジュルジュル〜う・・う・・ジュルジュル〜あ・・凄い〜ジュルジュル〜」
マッチョが、興奮して 妻をベットに 押し倒し 妻のタオルを 剥ぎ取り おっぱいを 大きなごつい手で、鷲掴みにして キスをし始めました
妻「ううう・・ううう〜♪あ・・凄い・・このころ体で 抱かれるだけで いっちゃいそう・・あ・・チュ〜うううう〜うう〜」
マッチョが、妻の体を 舐め始めました
妻「あ・・あぁぁ〜あぁぁ」
窓を見ると 従業員と普段着の男性が 覗いてました
マッチョ「ジュルジュル〜あ・・美味しいよ〜ジュルジュル〜」
マッチョが、まんこを開き 舐め始めたので
妻「あ・・ダメ・・発射されてるよ・・あぁぁ・・」
マッチョ「ジュルジュル〜いいんだよ〜ゆい〜♪ジュルジュル〜俺が 綺麗にしてやるよ♪ジュルジュル〜」
妻「あ・・たかし〜あぁぁあぁぁ・・こんなに 汚い体でも いいの〜」
マッチョ「ジュルジュル〜俺は 平気だよ〜♪ジュルジュル〜〜♪ほらね♪ジュルジュル〜俺が ゆいを 綺麗にしてやれば いいんだから〜ジュルジュル〜」
妻「あ・・だめ〜そんなに 優しくされると・・あ・・いっちゃうよ〜あ・・あ・・あ・・たかし〜あ・・」
妻は、マッチョを その気にさせてるのか 本気なのか 解らなくなる私
マッチョ「ジュルジュル〜好きだよ〜ゆい〜ジュルジュル〜」
妻「あ・・こんなオバサンからかわないで・・あぁぁ・・あぁぁ・・」
マッチョ「ジュルジュル〜からかってたら こんなに 汚れたまんこ 舐めないよ・・わかるだろ・・ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
妻「あ・・そんなこと 言われると・・あぁぁあぁぁ・・たかし〜入れて お願い〜ゆいを 壊して〜」
マッチョが、ズボンを脱いで 極太ちんこを まんこに 押し込みました
妻「う・・うぅ〜あぁぁ・・凄い〜凄い〜あぁぁあぁぁ〜凄い〜♪」
マッチョが、ゆっくりと いくのを我慢して 腰を動かしてるのが わかります
妻「あ〜いいのよ〜我慢しないで〜♪」
マッチョ「あ・・おーおーおーおー」
激しく 腰を降り始めるマッチョ
妻「あぁぁ〜♪そうよ〜♪激しくないと 感じないの〜あぁぁあぁぁ〜出して〜♪」
マッチョ「いく・・あ・・あ・・あ・・」
妻「あ・・凄い〜激しい男 好き〜♪」
マッチョ「すいません・・気持ちよすぎて・・」
結構 プレイのonとoffが、出来る男性です
妻が、起き上がり
お掃除フェラを 始めます
妻「うぐーうう〜あ・・もう少しなんだけどな〜ごめんね くわえられなくって〜ペロペロ〜ペロペロ〜」
マッチョ「平気です 完全にフェラより まんこ派なんで♪」
妻「ペロペロ〜ペロペロ〜あ・・横向いて」
マッチョが、横を向くと
妻は、お尻を開いて アナルを 舐め始めました
マッチョ「あ・・シャワー浴びてないから・・ダメ・・あ・・あ・・あ・・」
妻「ジュルジュル〜ジュルジュル〜あ・・ペロペロ〜ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
マッチョ「あ〜気持ちいい・・あ・・あ〜あ〜」
妻が、極太ちんこを しこりながら アナルを舐め続け 極太を舐め始めました
妻「ジュルジュル〜あぁぁ・・ペロペロ〜ペロペロ〜うう〜うぐ〜あ・・・びんびんに なったね♪もう一回 いいよ♪」
マッチョが、野獣のように 妻に 襲い掛かります
妻「あぁ〜そうよ〜♪男は そうじゃないと〜♪あぁぁあぁぁ〜もっと 乱暴に〜あぁぁ〜そう〜ゆいを 壊してみて〜♪あぁぁあぁぁ・・」
マッチョ「ジュルジュル〜あ・・入れるぞ〜ううう・・あ〜どうだ〜はぁはぁはぁ」
妻「ひぃ〜凄い〜あああ〜ゆいの事 玩具だと思っていいよ〜あぁぁあぁぁ・・」
マッチョが、激しく 腰を動かします
妻「ああああぁぁ〜いい〜あぁぁ〜」
妻が、抱きつき 爪を立てて 感じてます
男の背中に 爪を立てた妻を 初めて見ました
妻「あぁぁ・・こんな体の男性に 遊ばれるのが 夢だったの〜玩具にして〜もっと〜あぁぁ・・いく〜あ・・あ・・あ・・」
マッチョ「あーいくぞ〜いいか〜」
妻「いいの〜きかないで〜ゆいは 道具だよ〜あぁぁあぁぁ〜出されるだけの 道具になりたいの〜あぁぁあぁぁ・・」
マッチョ「いく・・あ・・あ・・あ・・」
妻「あ〜♪嬉しい〜あぁぁ・・い・・く・・あ・・あ・・」
マッチョが、ベットから 降りて 服をきはじめます
私「シャワー浴びなよ」
マッチョ「平気です 家近いですから♪」
私「もう 行くのかい?」
マッチョ「はい♪後は ご夫婦で、楽しんで下さい〜♪」
マナーが、よかったので
私「一杯だけ 付き合ってよ♪」
マッチョ「いいんですか?」
私「うん♪」
マッチョ「では 一杯だけ」
妻も 起きてきて ビールを 持ってきてくれました
私は、窓を閉めて ソファーに座り
3人で ビールを飲みながら 話を30分位して 話題が ジムの話に
たかし「事務所で まだかまだかって 他の従業員が 待ってるんだろうな〜♪」
私「何人 いるの?」
たかし「8人来てますよ♪戻ったら 自慢しちゃいます♪」
私「自慢に ならないでしょ」
たかし「あ!ジムでも ゆいさんの 話を 自慢しちゃいました すいません・・」
妻「全然構わないよ♪」
たかし「本当に やさしい〜♪旦那さん いつか 本気で、寝とりますよ♪」
私「いいよ〜♪頑張って」
たかし「本気ですよ♪本気で、結婚したい女性 No.1ですから」
妻「ゆいが、旦那に捨てられたら 再婚してくれるの♪」
たかし「はい♪」
妻「(笑い)再婚相手が 見付かったよ♪」
私「まだ 別れてないでしょ♪」
たかし「ゆいさん マッチョの男 好きなんですか?」
妻「どうだろう たかし君が 初めてだから 興奮は するね♪」
たかし「玩具にされたいって 言ってましたもんね♪」
妻「うん♪そんな 体の男性何人かに 回されたらって 思うと 興奮するよ♪」
私「ドMだから(笑い)」
たかし「家のジム 来ませんか?」
私「え!ジムって」
たかし「友達が 始めた小さなトレーニングジムですが 友達も ゆいさん 玩具にしたがってましたよ♪あ!私同様 ちゃんと プレイは わきまえてますから♪」
私「プレイ?」
たかし「何回か 二人で 別のご夫婦のプレイに 参加したことが あるんですよ♪ゴリマッチョが、好きな ご夫婦が 居まして〜♪」
私「どうも onとoffが、出来ると 思った♪」
たかし「あ!ゆいさんを 口説こうとしてるのは、本気ですよ♪」
私「ジムで、エッチね〜♪やらしいかも どうだゆい」
妻「うん♪そうだね♪それに 筋トレ 興味あるし♪明日暇だしね♪」
たかし「明日 空いてますよ♪来ますか?」
妻「うん♪行こうよ♪」
私「え!明日なの?」
妻「うん♪」
私「ゆいが 行きたいなら 行くか」
妻「わーい♪わーい♪見てみたかったんだ〜♪」
たかし「実際に トレーニングも やってみましょうよ♪軽く」
妻「え!いいの〜♪やった〜♪」
たかし「可愛いですね〜♪やばい〜♪」
妻に 見とれるたかし君
妻「あ、着替えがない!」
私「そうだね・・あ!これなら 持ってきたけど」
私は、もしもの時に 水着を持ってきてました
たかし「それ 最高です♪」
妻「え、これで 平気なの?」
たかし「12時から休憩で 他の人がこれない時間を作りますから♪」
妻「わかった♪わーい♪」
たかし君が、部屋を出ていきました
私「満足したか?」
妻「え!終わり・・」
私「やりたいなら いいんだけど 帰っちゃったかもよ」
玄関に行くと 部屋のチャイムがなり
扉が 開きました
たかし「これ 飲んでください〜♪あと これ ゆいに〜♪では 帰ります♪」
私「ありがとう♪」
生ビールと 苺パフェを 持ってきてくれました
私「たかし君が、これ 持ってきてくれた」
妻「わ〜わ〜♪パフェ〜♪やった〜♪いただきまーす♪」
エッチを 忘れて パフェを 夢中で食べ始める妻
私「よかったね♪」
妻「うん♪美味しい〜♪」
私は、ビールを飲み ベットに 横になりました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/06/27 (土) 16:47
妻は、パフェを 嬉しそうに 食べます
玄関の扉が 開く音がすると
妻「ちんちん出てきたよ♪」
私「好きにしな〜♪」
妻「うん♪」
玄関に行き フェラを始める妻
妻「う〜うぐうぐうぐうぐ〜あ〜うぐうぐ」
フェラ好きな妻には たまりません

この前 家で ご飯を食べてるときに 妻から 面白い話を 聞きました
(子宮に、精子をためておけるの 出そうと力を入れると だせるよ 子宮が、精子を吸い込んでるのがわかるの お腹の中が 暖かくなって 下っ腹が 張るんだよ♪)っと
名器だ 名器だっと 誉められてましたが
妻自信が 築き始めてました
そんな 話を 思い出して

私「ゆい 後の男性の 精子を 全部 吸い取って 持ってこい」
妻「うぐうぐうぐ〜は はい♪」
妻が、下半身を 廊下に出しました
妻「ああぁぁ〜ああぁぁ・・」
激しく 揺れる妻の体
妻「ああ〜♪あ・・あなた〜♪今吸い取ってるからね〜♪あぅぅ〜はぁ・・はぁ・・ぁぁああ〜次〜きたよ〜ああぁぁああぁぁああぁぁ」
三時間 妻は、回され続けて
戻ってきました
私「何発 出された?」
妻「10までは、覚えてるけど・・」
私「出せるか?」
妻「うん♪」
またを ひろげて 力むと
妻のまんこから 精子が、垂れ流れてきました
私「すごいな♪いいよ 本当に 変態セックスように 産まれてきたんだよ♪」
妻「あなたの為に 産まれてきての♪うぅ〜あ・・」
妻のまんこから 大量の精子が、出ると 空気の抜けるような 音が
私「ゆいの まんこ どうに なってるんだ?」
妻「私も わかんないよ・・」
私「あ!いいんだよ♪もっと 使いこなしてね♪」
妻「いいの・・こんな 体で・・」
私「いいんだよ〜♪あ〜神様〜ゆいと めぐり逢わせてくれて ありがとうございます〜♪」
妻「大袈裟だね♪」
私「大袈裟なもんか もし 他の男に 取られてたらっと思うと ぞっとするよ あ〜考えるだけで おそろしい〜」
妻「ゆいが 神様に 感謝だよ♪あ〜神様〜この人と 結んでくれて ありがとう♪」
私「本当か?俺みたいな 包茎で 失敗したって
思ってないか〜♪」
妻「怒るよ!」
私「冗談だよ♪」
妻「そんな 冗談は ゆいには 通じないからね・・」
泣き始める妻
私「あ!ごめんごめん 俺じゃないと 嫌なんだよね♪」
妻「うん・・ヒクヒク ヒクヒク」
私「俺もだよ♪ゆいも 俺 俺もゆいだね♪」
妻「ヒクヒク そうなの・・あなたが 私の全部を 受け入れてくれてくれたから 生きてられるんだよ・・」
私「それを 言うなって・・あ!パフェ 食べるか?パフェ」
妻「ヒクヒクヒクヒク・・うん」
私は、フロントに 電話すると
フロントの人が もう 置いといたと?
私が、振り返ると
妻が、パフェを 食べてました
私「はあ!」
妻「置いてあった〜♪」
私「ワハハハハハ♪」
妻「何が おかしいの?」
私「ゆい すぐ死ぬな♪置いてあったら 食べちゃうんだ(笑い)」
妻「あ!そうか!」
妻と一緒にいると 他に何もいらなくなります

妻が、すべてを 受け入れたっと 言ってましたが 実際は、格好つけてた だけでした
この村に来るまでは
妻の過去を 知ったのは プロポーズをした 直後でした
結婚してくれっと 言ったら 人が変わったように 自分の過去を 怒鳴るように 私に言い続けました
お母さんの 再婚相手に 毎晩やられて
帰るのが 嫌で 公園で 時間を潰してると レイプされ 8回の中絶を したそうです
妻には レイプと義理の父との事は 忘れさせるために
前の彼氏以外は プレイだと 妻には 言い聞かせてました
結婚の話は、一回白紙にして、一年間同棲を お願いしました
私は、妻の過去を受け入れるために セックスを毎晩しては 前の彼氏は、どうだったっとか お父さんとなんて スゲーエロイな〜とか レイプ何回された よかったんだろ〜とか あらりょうほうを 一年間し続けました 昼間は 仕事以外は 毎日一緒に 居てやって 友達の誘いも 全部 断り続けて ゆいと 一緒にいました
一年後に 妻に もう一度 プロポーズして やっと 結婚が でき 今に、いたってます
その 一年間で ある程度の 調教をしました
(我流ですが)
だから 私で 2人目で 今も 経験人数は、私達の中では 二人っと 言ってます
子供は 出来なくなりましたが
よかったのは 男性恐怖症に ならなかったことです
大学生の時は、義理の父でも 少し感じるように なってしまったそうです
いったことは ないと 言ってました
妻のレイプ願望が、強いのは そんな 経験が あったからです
リアルレイプ以外は 感じないのが たまに傷なんですが・・

その日は 寝てしまい
朝妻の激しいフェラで 目が覚めました
私「おはよう・・今何時だ・・」
妻「カポカポカポ〜あ・・7時だよ♪ジュルジュル〜ジュルジュル〜カポカポカポ〜」
私「はやいね・・」
妻「ジュルジュル〜あなた・・皮のばしていい?」
私は、皮が延びるからっと 毎回怒ってるので 妻が、聞いてきます
私「いいよ〜もう 包茎で いいや♪ゆいが、それでいいなら」
妻「うん♪チュ〜ジュ〜ジュ〜ジュ〜」
皮をのばして 皮を 少し強めに 愛撫する妻
これが かなり 気持ちいいんです
皮を両手で つまみ上げ 舌を 亀頭と皮の間に ねじ込み 舐め回します
私「気持ちいいな〜♪これからは 好きにしていいぞ♪」
妻「本当〜♪やった〜♪嬉しい〜♪なんか 完全に ゆいの ちんちんに なった感じ〜♪ジュルジュル〜ジュルジュル〜カポカポカポカポカポカポ〜」
私は、寝る前に ゆいの過去を思い出していたので つい
私「お父さんと どっちが 美味しい?」
妻「ジュルジュル〜・・・・あなた・・」
私「もう とっくに 平気だろ?」
妻「うん あなたのお陰で 平気だけど・・あなたが 嫌でしょ・・あなたに 嫌われたくないし・・」
私「大好きだよ♪俺は 興奮と焼きもちで どんどんゆいを 好きになってるんだよ♪プロポーズした日の気持ちと今の気持ちでは 今の方が 1000倍好きだし 明日は 今より 好きになってるよ♪」
妻「ありがとう♪父親のちんちんの方が 大きいよ♪」
私「そうか〜♪でも 俺のちんちんが いいんだろ〜♪」
妻「うん〜あ・・あなた〜カポカポカポ〜愛してる〜カポカポカポ〜興奮してきちゃってるよ〜カポカポカポ」
私「父親のこと 思い出してか?」
妻「ジュルジュル〜うん・・カポカポカポ〜カポカポカポ〜あなた〜こんなゆいを 捨てないでね・・カポカポカポ〜カポカポカポ〜」
私「すてられないよ♪逆に 俺を捨てないでね♪」
妻「カポカポカポ〜うん♪捨てるぐらいなら ゆい 死ねるから〜カポカポカポ あなたに 悲しい顔させたくないから〜カポカポカポ」
私「一緒の墓に 入ろうね♪」
妻「ジュルジュル・・ヒクヒクヒクヒク・・それ言わないでよ〜エーンエーン〜」
私「泣くなよ・・」
妻「だって 1回目のプロポーズの 言葉じゃん」
私「そうだっけ・・」
そうでした・・
妻「エーンエーン〜は 入りますから 結婚してください〜エーン〜エーン〜」
私「なにそれ?」
妻「シクシク プロポーズの 返事です シクシク」
私「ワハハハハハ〜」
妻「笑わないでよ〜エーン〜エーン〜」
私「ゆい けっこう 引っ掛かってたんだ」
妻「シクシクシクシク うん なんで 断ったんだろうってシクシクシクシク」
私「そうか♪じゃあ」
妻が、正座をして 私の言葉を 待ちます
私も正座をして
私「逆に〜断る」
妻「エーン〜エーン〜エーン〜」
私「ワハハハハハ〜これで あいこだね〜♪」
妻「エーン〜エーン〜あいこなんて いらないよ〜エーン〜エーン〜」
私「ワハハハハハ〜うそうそ はい 御願いします」
妻「シクシクシクシク うん それでいいの・・シクシク」
私「パフェ食べるか?」
妻「なんでも 食べ物で ごまかして・・シクシクシクシク」
私は、フロントに パフェを 注文し
すぐに パフェが、来ました
私「はい パフェ どうぞ〜ゆいの好きな イチゴだよ〜♪」
妻に 渡すと
妻「わーいわーい〜♪いただきまーす♪」
いっきに 上機嫌
私「ワハハハハハ〜単純 ワハハハハハ」
妻「あ!プロポーズ したんだから 指輪買ってね〜」
私「ワハハ・・え!今ので?」
妻「うん♪そうでしょ〜♪男がプロポーズ受け取ったんだから 指輪ぐらいは、ねぇ〜♪」
私「はやく 食べろ あ!そのパフェは、自分のお財布から お金出せよ」
妻「けち〜♪」
パフェを食べ終わると
妻が、淫乱な目付きで せまってきます
私「ほら 今日は ジム行くんだろ?」
妻「うん〜でも その前に・・」
私「扉が あるだろ♪」
妻「うん〜♪いいの〜♪」
私「義理のお父さんだと思って してるみろよ♪」
妻「あ〜あなた・・・・」
私が、扉をあけると 男性が居ました
私「ちんこ 出して待っててください」
部屋に戻り
私「ほら〜どうに 犯されてたんだっけ?」
妻「・・お母さんが お買い物に 行ってるときに ちんちんを出して、部屋に来て・・お父さんのちんちんで 犯されてました」
私「誰に 処女マク破られた?」
妻「・・お お父さんに・・」
私「女にしてもらったんだろ〜♪」
妻「・・は はい・・」
私「本当は お父さんに 犯されるの いつも 待ってたんだろ〜♪」
妻「そ そんなことは・・」
私「当時の事 思い出したか〜♪」
妻「は はい・・」
妻を扉に 連れていき 扉から 出てるちんこを 指差して
私「ほら お父さんが、ちんちん出して ゆいの部屋に来たぞ♪」
妻「・・・・」
私「今のお前なら どうする?正直に やってみろ」
妻が、ちんこの前にしゃがみ
妻「・・うぐ〜ジュル〜あ・・・・あなた・・嫌いにならないでね・・」
私「正直に やらないと 嫌いになるよ」
妻「う うん・・ジュルジュル〜あ・・お父さん〜ジュルジュル〜うぐうぐうぐ〜うぐうぐ〜お父さんのちんちんの味がしてきたよ・・ジュルジュル〜本当に お父さんのちんちんに 思えてきた〜うぐうぐうぐ」
私「そうだよ ドアの向こうに お父さんが、いるからな 本気で やるんだ♪」
私は、部屋に戻りました
妻のフェラの音が いつも以上に 激しく聞こえてきます
妻「うぐうぐうぐうぐうぐ〜お父さん〜美味しい〜うぐうぐうぐ〜ジュルジュル〜」
しばらく フェラが 続き
音がしなくなると
妻が、廊下に 下半身を出したようです
妻「ああ・・お父さん〜大きいよ〜あああ〜気持ちいい〜あああ・・なんで・・あ・・いっちゃう・・あ・・あ・・」
入れただけで いってしまった妻
妻「ああああ〜あなた・・あなた〜」
私が 行くと
妻「ダメ・・お父さんの事思い出したら あああ〜また いっちゃう・・あ・・あ・・あなた〜どうしよう〜なんで〜あああ〜いく〜あ〜あ〜あ〜」
私「たまには 実家に 帰るか?」
妻「だめ・・絶対に 犯されるの〜あなたと 結婚しても 犯されてたのよ〜ああああ〜ダメ・・いく・・あ・・あ・・あ・・」
私「そうだね♪今なら 俺も 怒らないよ♪」
妻「あああ〜でも ダメ・・ああああ〜」
私「じゃ お父さんだと思って やりな」
妻「ああ〜うん ああああ〜お父さん〜ああ〜凄い〜ああああ〜まだ いかないで〜ああああ〜あ!だめ・・ああ〜ああ〜ゆいの中に お父さんの精子が・・ああ〜いく・・あ・・あ・・」
妻の過去が 完全に 平気になった気がしました
私「ほら 次も来ちゃうから シャワー浴びて ご飯食べに行くぞ♪」
妻「はぁ・はぁ・・ごめんなさい・・」
私「何が?」
妻「・・気持ちよくなったりして・・あなたが あんなに ゆいを気遣ってたのに・・」
私「え!いいんだよ♪今なら お父さんと 出来るだろ♪」
妻「・・わかんない・・でも あの人を お父さんなんて 思ったことない・・私のお父さんは、あなたのお父さんとパパだけだから♪」
私「そうか♪じゃ プレイ相手だね♪」
妻「うん♪あなた 大好き〜♪」
妻は 親の愛情を 知りません
お母さんも ほとんど 家にいなく 飲み屋で 働いてました 今も そうです

妻が、シャワーを浴びて ラブホを出るときに
フロントの人に たかしさんからっと 紙を受けとると 電話番号が 書いてありました
ご飯を 食べて 電話をすると
ジムの場所を 教えてくれました
言われた場所に行くと 3階建ての ビルが
汚いビルです
ビルの二階に ジムが、ありました
妻「あ〜♪ドキドキワクワクだよ〜♪」
私「そうだね♪」
妻「うん♪」
ジムの中に入ると たかし君が居ました
たかし君「あ!いらっしゃいました〜♪」
ジムの奥から 大柄のマッチョが 来ました
大柄のマッチョ「初めまして 私がオーナーの大田です♪」
私「よろしく御願いします」
大田さん「本当に きれいな奥さんですね♪」
妻「・・そ そんな・・」
たかし君「取り合えず やってみますか?」
妻「うん♪やってみたい〜♪」
大田さん「着替えてもらって♪トレーニングしましょう♪」
たかし君に 着替える部屋に連れていかれて
妻が、着替えを始めました
妻「本当に これでいいのかな?」
薄い青色の ハイレグ水着に 着替えました
妻「もう 乳首 すけてるよ・・」
その時 ドアをノックして たかし君が、入ってきました
たかし君「うわ!凄い・・」
妻「だよね・・」
たかし君「あ!俺のTシャツ来てください♪」
たかし君が、Tシャツとタオルを 渡してくれました
妻「ありがとう♪」
たかし君「最初は リラックスして 始めましょうね♪」
3人で トレーニング室に 行きました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/06/27 (土) 22:02
大田さん「最初は トレーニングして 楽しみましょう♪小さいですが お風呂も有りますから 汗を流して プレイっという流れで いいですか?旦那さん」
私「はい お任せします♪」
さすがに たかし君っと 同様に プレイ慣れしてます
大田さん「では ランニングから いきますか♪」
妻「お願いしまーす♪」
ランニングマシーンで 軽く 走ります
妻「こんなに ゆっくりでも 疲れるね♪はぁ はぁ はぁ はぁ」
大田さん「はい 後 サンセット いけますか?」
妻「はぁ・・はぁ・・はい♪」
ランニングマシーンで、汗をかいて たかし君が、スポーツドリンクを 持ってきてくれました
妻「ありがもう♪」
たかし君「暑いですから Tシャツ 脱ぎますか♪」
妻「あ!そうだね ごめんね 汗で汚しちゃった!」
たかし君「いいんですよ♪」
妻が、Tシャツを 脱ぎました
水着は、汗で ピッチリ
肩からかけてる タオルで おっぱいを隠します
大田さん「今度は このマシンで 二の腕の お肉を 取りましょう♪」
妻「はい♪気になってたのよ〜♪二の腕のお肉」
妻が、言われた マシンに 座ります
隣の同じマシンに たかし君も 座り
じっせんしながら 教えてくれます
妻も 腕を前に横にと 見よう見まねで 頑張ってます
水着は、もう スケスケで、またを 開いてる妻のまんこは 丸見えです
乳首は 首から ぶら下げてる タオルで かろうじて 見えない感じです
大田さん「いいですね〜♪そう もっと ここを意識して」
妻の胸元を 触ります
妻「は はい 1〜2〜3〜」
大田さんとたかし君が、私の顔を見て 微笑みました
私は、頷き
二人も 頷きました
大田さん「後10回♪頑張って〜」
妻「はい〜うぅ〜」
10回終わると
大田さんが 重りを重くして
大田さん「はい 休憩したら、後10回♪」
妻「はぁ・・はぁ・・はぁ・・はい♪」
妻が、私のもとに来て スポーツドリンクを飲み
妻「やっぱ 自己流と 違うね♪」
私「楽しいか?」
妻「うん♪汗かくの 大好き〜♪」
私「そうか♪よかった〜♪」
妻「あ!あなたは つまんないよね・・」
私「ゆいを 見てるのが、俺の楽しみだから 楽しいよ♪」
妻「本当に 大好きだよ♪あ〜ちゅ〜」
ほっぺに キスをしてきました
私「やめろよ♪見てるよ」
妻「しょうがないじゃん〜♪大好きなんだから〜♪」
大田さん「なかいいですね♪」
妻「はい♪私が ぞっこんなんです〜♪」
大田さん「羨ましいです〜♪」
たかし君「本当ですよ〜♪少し きつめに いきますか♪」
大田さん「そうだね♪始めますよ〜♪」
妻「頑張ってくるね〜♪あ〜ちゅ〜♪愛してるよ〜♪」
私「まったく〜♪あ!ゆい タオルおいてけよ♪」
妻「え!・・わかった♪じゃ〜♪ゆいのほっぺにも ちゅして♪」
私「ちゅ♪愛してるよ♪」
妻が、ニコニコ タオルをおいて 二人のもとに 行きました
マシンに座り 腕を横に開きます
おっぱいが、丸見えです
妻「うぅ〜う・ご・か・な・い・・」
二人が 妻の胸元を触り
大田さん「ここを意識して〜♪さ〜♪」
妻「あ!うぅ〜ああ〜ダメ・・ああ〜」
一気に まんこから マン汁が、出てきたのが
わかりました
妻「あぁぁ〜ダメ・・ああぁぁ」
二人は おっぱいを 鷲掴みにして 揉み始めます
たかし君「頑張って〜♪」
大田さん「いいよ〜♪ここの筋肉に ふかが かかってるよ〜♪わかるでしょ♪」
妻「ああ〜は はい〜ああああ〜ダメ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
二人も 揉むのを止めて
大田さん「今度は ももの トレーニングですよ♪ここに 足首を 入れてください」
妻「はぁ・・はぁ・・はい・・」
足首を固定して 上下に 動かします
二人も 妻のももを 触りながら 指導してます
大田さん「はい〜OK〜♪休憩したら 軽く自転車ね♪」
妻「はぁ・・はぁ・・はぁ・・はい・・」
私のもとに来て スポーツドリンクを飲みます
私「ゆい 綺麗だな〜♪」
妻「ゴックンゴックン〜はぁ・・何が?」
私「ゆいがだよ」
妻「・・恥ずかしいな〜♪」
私「本当だよ♪」
妻「ありがとう♪」
大田さん「はい♪始めるよ〜♪」
妻「いってくるね〜♪ちゅ♪」
大田さんが、セットをしてくれて 自転車マシンに乗る妻
大田さん「はい べダルをこいで〜♪そう そう」
妻が、楽しそうに ペダルをこぎます
大田さん「お尻の 筋肉も 上がりますよ〜♪」
妻のお尻を つかんで 触り始めます
妻「あ!・・は はい・・」
大田さん「ゆっくりで いいんですよ〜♪そう そうですよ〜♪」
大田さんが、後ろから おっぱいを 揉みます
妻「あ!ぁぁ〜ぁぁ〜ダメ・・ぁぁ〜」
大田さん「後 10分 スピード上げて〜♪ほら ラストスパート〜♪頑張って」
妻「は はい はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
大田さん「はい OK〜♪」
妻が、戻ってきました
妻「はぁ・・はぁ・・はぁ・・ゴックンゴックン〜あ・・」
妻は、汗だくです もう 肌が全部 見えてます
私「丸見えだな」
妻「はぁ・・あ!ごめんなさい・・怒ってる?」
私「少し 焼きもちやいてるかな♪」
妻「ごめんなさい・・」
私「まぁ 終わってっから 抱かせるけど♪なんか いきなり プレイすると 興奮しか ないけど こうして 時間かけて ゆいを 楽しませてくれてると 焼きもちやいちゃうな♪」
妻「そうだよね・・ごめんなさい・・」
私「いいんだよ♪こおゆうの 初めてだから また 新鮮なんだよ♪」
妻「でも・・あなたに 嫌な思いは させたくないから・・」
私「嫌な思いなんて してないよ♪ゆいの事 大好きすぎて 焼きもちやいてるだけだよ♪中学生みたいだな 俺♪」
大田さん「はい♪次は ベンチプレスね〜♪」
私「ほら 行ってこい♪」
妻「う うん・・もう 終わりにして プレイに しようよ・・」
私「駄目だよ♪これも その一つなんだから〜♪さぁ 行ってきな」
妻を 大田さんのもとに 行かせます
妻が、ベンチに横になると 二人が 服を脱ぎ始め ブーメランパンツ 1枚に
大田さん「はい ダンベルもって」
妻「はい♪」
ダンベルを 大田さんも 一緒に 持ってくれます
大田さん「はい ゆっくり〜そう そう〜はい 今度は 上に上げて〜そう そう 一人で できるかな〜♪」
妻「うぅ〜はい〜うぅ・・うぅ・・」
それを 10回ぐらい 繰り返して
大田さん「凄い凄い〜♪そのまま 休憩して 腕の力を緩めて〜♪そう〜」
妻が、だらんと してる間に 重りを 追加しました
大田さん「次は 少し重いよ〜」
妻が、ダンベルを持ち上げようとしますが上がりません
妻「うぅぅぅ〜はぁ〜重い・・」
大田さんが 妻の顔の前に 立ち 一緒に ダンベルを 持ち上げてくれます
大田さん「ゆっくりね〜♪」
妻「はい〜ぅ〜ぅ〜」
大田さんが またを 開いてる 妻の顔の上に またがりました
大田さん「はい ゆっくり〜♪そうそう〜♪」
たかし君が、妻のおっぱいを 触り始めました
妻「うぅぅ〜あ!ぁぁ〜ぁぁ〜ぅ〜ぅ〜」
大田さんが、たかし君を 見ると たかし君が、ダンベルを持ち 大田さんが、ブーメランパンツの横から 立派な ちんこを 出しました
妻「う〜え!・・」
また 大田さんが、ダンベルを持ち
大田さん「はい ゆっくりね〜」
ダンベルと 同じ動きで 腰を下げていきます
妻「うぅ・・あ!あの 終わってっから・・」
たかし君が、水着を ずらして、おっぱいを 出しました
妻「あ!まだ ダメ・・」
たかし君が、おっぱいをなめ始めます
大田さん「ほら 続けて〜♪ゆっくりね〜ゆっくり〜そう〜」
大田さんが ちんこの先を 妻の口に 当ててます
たかし君は、おっぱいを舐めながら 手で まんこを触り始めると
妻「あ・・」
口が 開いてしまい デカチンが、口の中に 入りました
大田さんは、気にせずに 上下に スクワットしながら 妻のダンベルを サポートし続けます
妻「うぐ〜うぅ〜うぐ〜うぐ〜うぐ〜」
たかし君が、妻の 開いてる またに 顔を埋めて まんこを なめ始めました
妻「ううう・・うぐ〜うぐ〜うぐ〜うぐ〜」
30分は そのまま 続き
大田さんが ダンベルを もとの位置に 戻すと
妻は 手をだらんと して ただ ちんこを 口で くわえてる だけに なりました
たかし君が、ハイレグをずらして まんこに ちんこを 押し込みました
妻が 体を弓なりに反り
妻「ううう〜♪うぐうぐ〜うぐ〜」
片手を たかし君の 腰に もう片方の手を 大田さんのお尻に回して 自ら口とまんこに ちんこを 押し込んでます
妻「うう〜うぐ〜うぐ〜うぐ〜うぅぅ〜はあ・・いく・・あ・・あ・・あ・・ぁぁ〜うぐ〜うぐ〜うぐ〜」
妻の目付きが 変わりました
大田さんが ちんこを抜くと たかし君が、妻を抱き抱えて 立ち上がりました
駅弁ファックです
妻「あああ〜♪凄い〜ぁぁ〜あああ〜ダメ・・いく・・あ・・あ・・あ・・キャーァーああああ〜凄い 凄いよ〜ああ〜」
激しく ピストンをする たかし君
その体制のまま 大田さんが たかし君から 妻の上半身を抱き寄せ 大田の 胸に 妻の上半身が、来ると 妻を軽々しい 逆さまに
立ったままの 69に なりました
妻も 大田さんのデカチンを 自然と 口に入れて 舐め始めます
大田さんが まんこを 舐めて たかし君が、背中と お尻を舐めます
妻はこの 69で、3回も いってしまいました
妻「うぐうぐうぐ〜あ・・ダメ・・うぐ〜」
たかし君が、ゆっくりと 妻を 下ろします
大田さん「トレーニングの続きを しますから 水着を 脱いでください♪」
妻「は はい・・」
力が入らない 妻を たかし君が、サポートして 水着を脱がせます
マシンに、大田さんが、座り
大田さん「奥さん 来て 座って下さい」
妻が、大田の 上に座ると 大田さんが、ちんこを入れて
妻「あぁぁあぁぁ〜」
大田さん「ショルダープレスです♪その 棒を 握って下さい」
妻が、両側上の 棒を掴みました
大田さん「では 引っ張って〜♪」
重すぎて 妻が、浮き上がります
大田さんが、妻の腰を掴み ピストンを始めました
妻「あぁぁあああぁぁ凄い〜あああ・・」
たかし君が、妻の前に立ち
たかし君「もっと 胸に 力を入れて〜ジュルジュル〜♪」
おっぱいを 舐め回します
大田さん「ほら 頑張って〜♪はァはァはァはァ」
妻「あぁぁ・・は はい・・あぁぁあぁぁ」
大田さん「お!凄い〜ああ〜いく〜あ・・いくよ〜オーオーオーオー」
妻が、棒から手を離して たかし君に もたれ掛かります
妻「あ・・凄い〜あ・・あ・・あ・・」
大田さん「凄いですね〜奥さん・・」
たかし君が、妻を抱いて 大田さんけら 取ります
たかし君違うマシンに 連れていきました
妻を座らせると またが 開いた状態に なります
たかし君「アダクタ−です♪内腿を 鍛える マシンですよ♪」
妻「はぁ・・はぁ・・はい・・」
内ももを マシンで、押さえられて まんこが ぱっくりと 開いてます
たかし君「はい 閉じて〜」
妻「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
力が入らない 妻
たかし君が、妻の前に たって 極太ちんこを まんこに 押し込みました
妻「キャーァー避けるーあああぁぁ」
たかし君「はい 続けて〜♪閉じて〜」
そう言いながら ピストンを 始めるたかし君
妻が 椅子に しがみつき
妻「あぁぁあぁぁ〜ダメ〜いく〜いっちゃう〜あ・・あ・・あ・・」
たかし君が、激しく なってきました
大田さんが、私のもとに来て
大田さん「こんな感じで よかったですか?」
私「はい♪」
大田さんが、名刺を 出して
大田さん「また 来てくれませんか?あんな 名器始めてです♪あ!いつでも 好きなだけ ここは、使っていいですよ♪」
私「その代わり やらせろと♪」
大田さん「個人レッスンです♪」
私「土日しか 時間ありませんよ♪」
大田さん「それでしたら 朝7時から 10時まで 私しか 居ません♪夜なら 9時以降は 私し一人です♪どうですか?」
私「わかりました♪」

たかし君「いく〜あ〜あ〜あ〜あ〜」
妻「あ〜凄い〜あ・・あ・・はぁ・・はぁ・・」

大田さん「今日は 強引に 時間を作ったので こんな感じに 足早になってしまいました すいません」
私「いえ こちらこそ 突然 すいませんでした」
妻が、戻ってきました
妻「あ あなた・・」
大田さん「お風呂 着替える部屋の奥です♪」
私「入ってきな♪」
妻「うん・・」
妻が、すまなそうな顔で お風呂に 行きました
たかし君「ありがとうございました♪」
私「こちらこそ こんな 素晴らしいところ 紹介してくれて ありがとう♪」
大田さんが、立ち上がると 目の前に ちんこが
まだ 勃起します
近くで見ると デカイ 私の手首位の太さに 亀頭が大きい事 太さとかではなく 面積が、私の2倍以上は、有ります
長さも 文句のつけようのない 18センチ
私「デカイですね・・」
大田さん「はい 185センチ有ります♪」
ちんこのでかさを 言ったのですが 身長の 話をされました
そうこうしてると 妻が、着替えて 出てきました
大田さん「どうですか?筋肉 ついた感じですか?」
妻「は はい♪」
たかし君「また お願いしまーす♪」
妻「あ!パフェ ごちそうさまでした♪」
たかし君「あんなの 毎回出しますよ♪」
大田さん「また 来てくださいね♪」
妻「はい♪」
ジムを 出て 車に行きました
車に 乗ると
妻「ごめんなさい・・」
私「なに?きゅうに」
妻「なんか 父の事や プロポーズを1回断ったことを 思い出して あなたの大切さや大事さを 再度 思い知らされたから・・あなたの 指示なしでは セックスしないって 思ってたのに・・」
私「なんだ そんなこと 思ってたの(笑い)」
妻「本気よ」
私「ゆい 何も 変わらなくって いいんだよ♪お前の過去も すべて 引っ括めて 愛してるから♪変わるぐらいなら また やり直しじゃん 今のまんまで いいんだよ♪ゆいが、俺から 離れられないの わかってるから こうして 俺の性癖が、出来るんだから♪ありがとう♪」
妻「うん・・え〜んえ〜んえ〜ん」
私「なんで 泣く」
妻「あなたに 愛されて 幸せで 嬉しくって 大好きで〜え〜んえ〜ん」
私「はいはい めんどくさいね♪」
妻「シクシク・・めんどくさい 言うな・・シクシク」
晩飯の買い物をして 帰りました
家に帰り
晩飯をつくる妻
台所で、料理をしてる妻を見ていると 誰とでもやってる女には 到底見えません
そんな妻を見てると 興奮してきて
後ろから 抱きついて キスをしてました
妻「うぅうぅ・・あ・・ううぅうぅ〜はぁ・・はぁ・・ダメ・・いっちゃう・・あ あな うぅ〜うぅうぅ〜う・・う・・う・・あ・・」
妻が、いってしまい 台所に 座り込みます
妻「はぁ・・はぁ・・はぁ・・あなた・・ダメ・・後少しだから・・」
私はズボンを 下ろすと
妻「あ・・あなた・・カポ〜カポ〜カポ〜カポ〜あ・・おいしい〜カポカポ〜あ・カポ〜ジュルジュル〜」
私「ゆいを見てたら 興奮して 興奮が、おさまらなかったよ」
妻「カポカポカポ〜ジュルジュル〜あなた〜ダメ・・そんなこと・・あ・・いっちゃう・・あ・・あ・・カポカポカポ〜」

じゅ〜う〜
味噌汁が こぼれてしまいました
私「あ あ あ」
すぐに火をけし
私「よし 飯にしよう」
妻から ちんこを 取り上げました
妻「あ・・だめ!もっと ちょうだい〜」
私は ビールを持って 客間に 行くと
妻も諦めて ご飯を運びます
私「いただきます♪」
おかずを摘まみに ビールを飲み
妻はご飯を 少し怒った表情で 食べてます
私は 気にせず テレビを見ながら ビールを飲んでると
妻が、突然 箸をおき 私の横に来て ズボンから
ちんこを 出し フェラを 始めました
私「おい ご飯食べなさい!」
妻「カポカポカポ〜あ・・後で 食べるカポカポカポ〜」
私「駄目だよ!食べなさい」
妻「カポカポ〜だって ゆいが、お片付けしてる間に 寝ちゃうでしょ?」
私「う うん・・」
妻「だから カポカポ〜」
私「わかった わかった 食べ終わったら 一緒に 片付けて エッチして 寝よう」
妻「カポ〜うん♪わーいわーい♪」
席にもどり
妻「いただきます〜♪」
ご飯を 食べ始める妻
妻が、食べ終わると 私の横に来て 正座をして わたしを見てます
私「ビール 持ってきて」
妻「・・・・・・」
私「ビール!」
妻「・・・・・・」
私「はいはい 米と味噌汁 お願いします・・」
妻「はーい♪」
妻には かないません
妻「大盛に しますか〜♪」
私「なんで 食えないよ」
妻「これから 体力使うんだよ〜♪いっぱい食べないと〜♪」
私「この時間 いっぱい食べたら 眠くなる」
妻が、ご飯と味噌汁を持ってきました
私「え!何 この少ない米は?」
妻「眠くなるから 少ない方が いいかなーって 思って」
私「そうですね いただきます あんぐ・・ごちそうさまでした」
妻「はい♪お片付け〜♪」
一口の ご飯で 終わりました・・
片付けを済ませて 小屋に 行きました
妻「ゆい シャワー浴びようか?」
私「いいよ こっちに 来い」
妻を抱き締めて キスをしました
妻は 一気に 力が抜け
そのまま 横に 寝かせ
愛撫をしながら 妻の服を 脱がせていきました
妻「はあ〜♪ああ〜♪はぁ〜♪はぁ〜♪あなた〜♪」
全裸にして 妻のおっぱいを 長々と 舐め回し
まんこに 行くと
妻「はぁ〜あ・・洗ってないよ・・」
妻は 私には 汗をかいたり プレイをしたりしたあと シャワーを 浴びて、洗ってない まんこを 舐めさせないように 気遣ってます
私「ジュル〜おいしいよ・・ジュルジュル〜」
妻「あ・・あなた〜汚いよ〜ああああ〜ダメ・・洗ってない まんこなんて あなたに 舐めさせられない〜ああ〜」
私「ジュルジュルジュルジュル〜」
妻「あああああ〜いっちゃう〜あなた〜いく・・あ・・あ・・あ・・あ あなた 今度はゆいが 舐めます・・あ・・あ・・あなたは 気持ちよくなってくれれば いいの ゆいは いいから・・あああぁぁダメ・・あなた・・」
私「ジュルジュルジュルジュル〜ジュルジュル〜ペロペロ〜ジュルジュル〜」
妻「あああああ〜いく・・あ・・あ・・あ・・あなた〜ゆいが ああああ〜アナルは ダメ・・お願い〜あなたは そこまで しなくっていいの〜ああああぁぁ」
私が あまり 舐めるのが 好きじゃないのを 妻は知ってるので 私に 嫌われたくない妻は 舐めてもらうことを あまり 求めません
ましてや 自分から もとめた時は 舐めさせるなんて 妻の中では 絶対にあっては ならない事みたいでした
妻「あああ〜あなた〜もう いいよ〜ゆいが 気持ちよくするから〜ああぁぁお願い〜」
私「ジュルジュル〜♪四つん這いになれ」
妻が、しぶしぶ 四つん這いに
私「アナルが、いいか〜♪まんこか〜♪どっち 舐めてほしい?」
妻「ぁぁ〜ゆいが おちんちん 舐めます・・」
私「ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
まんこに かぶりつくと
妻「ああぁぁ〜ダメ・・こんな 気持ちいいと おかしくなっちゃうよ〜いいの〜あああぁぁ」
私「ジュルジュル〜いいよ〜♪愛してるよ♪ゆい」
妻「ああぁぁ〜もうダメ・・ああぁぁああぁぁ〜もっと〜もっと〜ああぁぁ〜いく・・いく・・あーあーあーあーー」
私「ジュルジュル〜ジュルジュル〜凄い濃いのが 出てきたよ〜ジュルジュル〜おいしいよ♪ジュルジュル〜」
妻「ああぁぁ〜もう ダメ〜ああぁぁああぁぁ〜あなた〜♪愛してるよ〜♪ああぁぁいく〜♪あ〜あ〜あ〜」
私は、妻の背中から アナル まんこと 30分ほど 舐めて
仰向けに 妻をします
妻のおっぱいを 舐め
妻「しあわせ〜♪ああぁぁあなた〜♪おっぱいだけで いっていい〜♪」
私「ジュルジュル〜あ〜いいよ〜♪ジュルジュル〜」
妻「ああぁぁ〜いっちゃう〜あ〜あ・・あ・・あ〜凄い〜全身が クリみたいだよ♪ああぁぁ」
私「ジュルジュル〜ほら」
妻のまんこに 指を2本入れて 動かすと
妻「ああああぁぁ〜出ちゃう〜あ・・あ・・あ・・」
潮を吹く妻
妻が、口に指をくわえて 上半身を 起こして
潮を吹いてるまんこを 見ました
妻「ああぁぁ〜凄い〜気持ちいいの・・ああぁぁあなた〜あ・・あ・・あ・・いっぱい 出ちゃってるよ〜あ・・あ・・」
色っぽい妻に 興奮をしてしまい
私は 久し振りに 本気になってきました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) さくら 投稿日:2015/06/28 (日) 00:33
今夜も感動しました!
読ませていただき、ありがとうございます♪
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/06/28 (日) 17:36
次の週から 仕事も忙しく サービス残業 サービス残業と 休みもとれずに 2週間
やっと 休みを取れました
帰宅して
ビールを飲みながら 妻に 3連休と伝えると
妻は、大喜び
私のちんこをだして 舐め回し始めました
私「お〜♪凄いな♪そんなに 欲しかったのか?」
妻「カポカポ〜あ〜うん♪ほしかった〜♪カポカポ〜」
私「そうだね♪プレイしてないしな♪あ!明日朝 ジム行くか?」
妻「カポカポ〜うん♪行く〜♪見て あれから 自主トレ毎日してたら 少し腹筋ついちゃった〜♪」
見ると 少し割れてます
私「え!まじかよ・・」
妻「力を入れるとだよ ほら♪」
妻が、力を緩めて 普通にすると ツルッと 綺麗なお腹でした
私「確かに 綺麗だね♪それなら いいや♪」
妻「あ!宮崎さん家から お刺身を貰ったんだ♪今出すね♪」
その日は、早めに 寝ました
朝 妻のフェラで 起こされて
私「あ・・おはよう・・」
妻「ジュルジュル〜あ・・おはよう・・カポカポ〜カポカポ〜」
妻は、すでに 淫乱女に なってました
妻「ジュルジュル〜いいよ〜出しても〜♪カポカポ〜」
私「出したら プレイなくなるぞ?いいのこ?」
妻「ジュルジュル〜あ・・それは・・カポカポ〜でも 飲みたい〜あ・・カポカポ〜」
私「大田さんと 初めての 一対一だよ あんな大男に 抱かれるの 嬉しいんだろ?」
妻「ジュルジュル〜あ・・うん・・考えてたら もうビショビショに・・カポカポ〜」
私「じゃ〜我慢しろ」
妻「カポカポ・・は はい・・ジュルジュル〜」
妻を落ち着かせて 準備を始めました
私は、大田さんに 電話を入れると
喜んでくれ 待ってると
妻「あなた この前の水着で いいの?」
私「切った タンクトップと 白のヒモのビキニ」
妻「うん♪これも すけるのよね!」
私「だから 見てる俺が 楽しいんじゃん♪」
妻「そうか〜♪」
準備をして ジムに 向かいました
ジムにつくと お大田さんが、出迎えてくれました
大田さん「おはようございます〜♪よく 来てくれました〜♪」
私「朝早くから すいません♪」
大田さん「とんでもない さぁ〜♪どうぞ〜♪」
本当に デカイ人です
この身長で、ゴリマッチョ 黙ってると 怖いです
中に入り 早速妻が、着替えに行きます
大田さん「私のペースで よいのですか?」
私「はい♪お任せします」
大田さん「あ!トレーナーとして ちゃんと 指導しますので〜♪」
妻が、着替えて 出てきました
妻「よろしくお願いします♪」
乳首の下まで 切ってある タンクトップに ヒモの白のビキニを はいて 来ました
大田さん「お〜♪」
私が見ても いいプロポーションの いい女に見えました
大田さん「では こちらに〜♪」
最初に ランニングマシーンで 歩く速度から 始めてました
終わると ストレッチをし 大田さんが、妻に スポーツドリンクを
妻「ありがとうございます♪」
妻が、私のもとに
妻「気持ちいい〜♪」
軽く 汗をかいてます
大田さん「奥さん 凄い 腹筋しまりましたね♪」
妻「わかりますか♪自主トレしてました」
お大田さん「えらいですね〜♪では 続けますよ♪」
妻「はい♪お願いします♪」
マシンに座る妻
大田さん「このマシンは 外もも お尻を きたえます♪この パットを 外に 開いてください」
ももの外側を ボクシングのミットみたいなもので ふかを かけてます
それを またで 開いて 横に 押し出すかじの トレーニングでした
妻「はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜」
大田さん「そう〜♪もっと 開いて〜♪そう〜♪」
妻の汗で 水着が、透け始めました
大田さん「はい 後10回〜♪」
妻「はい♪はぁ〜♪はい♪はい♪はい♪」
大田さん「はい OK〜♪次は 逆いくよ♪隣の同じマシンに 座って」
妻「はい♪」
マシーンに 座る妻
今度は うちももに パットが、当たって またを 開いた 状態で 座ります
前に たかし君が、妻とセックスした 場所です
大田さん「ゆっくり 閉じて〜♪そう〜♪そう〜♪」
まんこが 思いっきり わかります
妻「はぁ〜はぁ〜はぁ〜きついですね♪」
大田さん「この 内ももと」
妻のももを 触り始める 大田さん
大田さん「ここにも いいんですよ♪」
妻のまんこを 触りました
妻「あ!ぁぁぁ・・・・」
大田さん「ここの しまりが よくなって 旦那さんも 喜びますよ〜♪休んだら ダメだよ♪もう一度」
妻「ぁぁ・・うぅ〜うぅ〜ぁぁ・・ぁぁ〜」
大田さんが、妻のビキニの 両脇のヒモを ほどきました
大田さん「はい そう〜♪そう〜♪開くときも 機械の力で 開かない ふかをかけて〜そう 最後まで 戻して 閉じる〜♪」
妻のビキニの前が 完全に ずり落ちました
まんこが 丸見えの状態だけでなく マシンで 思いっきり 開くので まんこも パクパク開きます
大田さんが、まんこを指で 触り
大田さん「そう そう〜♪後 10回〜♪」
妻「ぁぁ〜ぁぁ〜は はい・・はぁ〜はぁ〜ぁぁ〜ぁぁ〜はぁ〜」
大田さん「はい OK〜♪そのまま 休んで〜♪」
妻「は はい・・」
妻が、ヒモを結ぼうとすると
大田さんが、妻の手を掴み
大田さん「はい♪こっちに来て〜♪」
妻「あぁ・・」
水着が、はけないで 下半身を 露出したまま 連れていかれました
大きな マシンに 座らされて
大田さん「上の持つところを つかんで♪」
妻「は はい・・」
妻が、万歳をした 状態に
おっぱいは、丸出しに なりました
大田さん「引いて〜♪そう〜♪そう〜♪戻して〜♪ゆっくり〜♪」
妻「はぁ〜〜はぁ〜〜はぁ〜〜」
やり始めると 真剣な妻
大田さん「そう OK〜♪1回水分 とろうか?」
妻「は はい♪」
下に 置いた スポーツドリンクを飲み
大田さん「もう1セット 行きますよ♪」
妻「はい♪お願いします♪」
妻が、手を上げて、ポールを持ち準備しました
大田さん「ここを 意識して やってみようか♪」
妻のおっぱいを 触ります
大田さん「はい 始めて〜♪」
妻「ぁぁ・・うぅ・・うぅ・・あ〜」
大田さんは、おっぱいだけではなく まんこも 触り始めました
妻は、力が入らずに 万歳の状態で 止まってます
大田さんが、気にせずに 妻の体を 舐め始めます
大田さん「ジャルジュル〜♪ペロペロペロペロ〜♪ジャルジュル〜あ〜ジャルジュル」
おっぱいとまんこを 舐めまくる大田さん
妻「あああぁぁ〜あぁぁ〜あぁぁ〜」
15分ほど 舐めて
何もなかったかのように
大田さん「はい♪次は 背中行きますよ♪」
妻「あ・・はぁはぁはぁ・・はい・・」
違うマシンに 妻を連れていき
妻を座らせます
大田さん「その左右前の棒をつかんで♪そう〜♪手前に 引いてみて」
妻「はい♪はぁ〜はぁ〜はぁ〜」
大田さん「ストップ 背筋を のばして 首も そう〜♪それで 続けて そう〜♪そう〜♪背中の 筋力アップ♪」
妻「はぁ〜はぁ〜は はい♪はぁ〜はぁ〜はぁ〜」
大田さん「後20〜♪そう 姿勢を たもって〜♪そうそう〜♪はい OK〜♪」
妻「はぁ〜背筋をのばしてやると 全然違う〜♪」
大田さん「そう〜♪姿勢って 大事です さぁ〜♪もう一度〜♪はい 始めて〜♪」
妻「はぁ〜はぁ〜あ!あ・・」
大田さんが、首を舐め始めました
妻「はぁ・・あぁぁ〜だめ〜あぁぁ〜」
大田さんが、後ろから 妻のおっぱいを揉み 背中を 愛撫します
妻「あぁぁ〜ぁぁ〜あぁぁ〜」
大田さんが、でかすぎて 妻が、お人形みたいに 小さく見えます
北斗の拳のような 世界です
大田さんまんこを 触り始め
妻「あああぁぁ〜あぁぁ〜だめ〜いっちゃうよ・・あぁぁ・・あ!いく・・あ・・あ・・あ・・」
大田さん「ジャルジュル〜♪次は ベンチプレルですよ〜奥さん・・♪」
妻「は はい・・あ・・あ・・」
ベンチに 横になる妻
大田さんが、全裸になりました
大田さん「さぁ〜♪バーベルをつかんで♪」
妻「はい・・」
妻の顔の上には 大田さんの デカチンが
大田さん「軽くで いいですよ♪ムキムキには なりたくないですもんね♪はい 始めて〜♪1〜2〜3〜・・・・」
妻「ふぅ〜ふぅ〜ふぅ〜ふぅ〜」
大田さん「はい OK〜♪」
大田さんは、何も言わずに 妻のタンクトップを 脱がしました
大田さん「はい もう一度〜♪持って〜♪1〜2〜3〜・・・・」
大田さんが 妻の口に デカチンを かすらせます
妻「ふぅ〜ふぅ〜あ・・ペロ・・ペロ・・あ・・うぐ〜うぐ〜うぐ〜」
妻から 完全に ちんこを くわえました
大田さんが、軽々と 妻の持ってる バーベルを持ち上げて 床に起きます
妻「うぐ〜うぐ〜うぐ〜」
大田さんが、妻の腰に 手を回して そのまま 立ち上がり 立ったままの 69が、始まりました
妻「うぐ〜うぐ〜うぐ〜あ・・あぁぁ〜うぐ〜」
大田さん「ジャルジュル〜ジャルジュル」
大田さんが、妻を軽々と 一回転させて 立たせます
妻「はあ・・凄い〜あ・・」
大田さんの 体を見て うっとりする 妻
大田さんが、横になり
大田さん「奥さん〜♪オナニーしながら 僕の体を 舐めてくれませんか〜♪」
妻「あ・・あなた・・いいですか?」
私「俺は 見てるだけだから 自分で決めなさい♪」
妻「は はい・・あ・・ステキ〜♪ジュルジュル〜♪」
自分のまんこを触りながら 大田さんの 胸か、舐め始めました
大田さん「どうです〜♪男のたくましい胸は〜♪」
妻「ジャルジュル〜♪あぁぁ〜ステキ・・あぁぁジャルジュル〜♪」
大田さん「僕の胸を 味わいながら いってください〜♪これも トレーニングです」
妻「ジャルジュル〜♪は はい・・ペロペロ〜♪あぁぁ〜ジャルジュル〜」
うっとりしてる妻
大田さんが、胸筋を 動かします
妻「ジャルジュル〜♪あ!あ・・凄い〜あ〜もうダメ〜ジャルジュル〜いく〜ジャルジュル〜あ・・あ・・あ・・」
大田さん「今度は 左胸で オナニーしてください♪」
妻「あ・・は はい〜ジャルジュル〜あ・・もう〜いっちゃいそう〜あ・・ジャルジュル〜」
大田さん「まんこを 激しく触って いくのは がまんしてくださいね〜♪」
妻「ジャルジュル〜あ・・あぁぁ〜ジャルジュル〜あ・・お願いします〜いっちゃいそう〜ジャルジュル〜」
大田さん「まだ ダメだよ♪ほら たくましい胸をよくみながら 舐めて〜奥さんのものですよ〜♪」
妻「ジャルジュル〜あ・・凄い〜ペロペロ〜ペロペロ〜ジャルジュル〜ダメ〜いく・・あ・・あ・・あ・・」
妻が、体を痙攣させて いきます
大田さんが、胸の筋肉を 動かしながら
大田さん「奥さんに 抱かれて 胸も 喜んでますよ♪胸とセックスしたんですよ〜♪甘えて」
妻「あ・・うん〜ペロペロ〜♪ステキ〜♪ペロペロ〜」
妻が、両手で 胸を触り セックスの終わった後の顔をしながら うっとりと 胸を舐めます
妻「あ・・ダメ〜ペロペロ〜また いっちゃうよ〜ジャルジュル〜」
奥さん「奥さん 筋トレ好きなだけあって こおゆう体に めがないんですね〜♪」
妻「ジャルジュル〜う うん・・ペロペロ〜あぁぁ〜だめ〜ジャルジュル〜」
大田さん「ほら よく見ながら 舐めて」
妻「ジャルジュル〜あ・・は はい・・ペロペロ〜ペロペロ〜あ!いく〜あ・・あ・・あ・・ジャルジュル〜ジャルジュル〜あ・・もう だめ〜ペロペロ〜ステキ〜あぁぁ〜ずうっと 舐めてられる〜ジャルジュル〜」
妻が、狂いました
大田さん「ほら♪まだ 狂うのは 早いよ〜♪今度は お腹の 筋肉と セックスしてください〜♪」
妻「ジャルジュル〜あ・・凄い 綺麗・・ペロペロペロペロ〜♪あぁ〜ジャルジュル〜」
その後も 腕の筋肉 首の筋肉 ももの筋肉 背中の筋肉 お尻の筋肉と 舐めながら オナニーをさせられる 妻
妻「ジャルジュル〜凄い筋肉〜ステキ・・あ・・見てるだけで 体が・・ペロペロ〜」
大田さん「舐めたから よけいですよ(笑い)ほら 今度は 奥さんの 筋肉を 僕に舐めさせて〜♪」
妻「ジャルジュル〜あ・・まだ 舐めたい・・ペロペロ〜」
大田さん「順番ですよ♪」
妻を寝かせて 大田さんが、おっぱいから 優しく 舐めます
妻「あぁぁ〜ぁぁ〜ぁぁ〜気持ちいい〜♪はぁ〜♪ぁぁ〜」
凄く 優しい 愛撫です
妻「はぁ・・♪はい・・♪ぁぁ〜」
ゆっくりと おっぱい お腹 お尻の 背中 ももと 舐めていきます
妻の首を舐めながら
大田さんが、妻に自分の指を 舐めさせます
妻「あ・・ジャルジュル〜♪ぁぁ〜凄い太い〜♪ペロペロ〜ジャルジュル〜♪」
確かに グローブの様な 手です
大田さん「ジャルジュル〜ペロペロ〜あ・・まんこに 入るんだよ♪何本入れたい?入れたいぶんだけ 舐めて〜ジャルジュル〜」
妻「あ・・うん〜♪ペロペロ〜ジャルジュル〜」
大田さん「そんなに?」
妻「はぁ・・♪う うん♪ジャル〜ジャルジュル〜♪」
3本の指を 舐めてます
3本で、私のちんこより 全然太くなります
大田さん「あ〜奥さん〜ほら 筋肉の指が まんこに 近づいてるよ♪」
妻「ああ〜は〜あぁぁ〜♪ぁぁ〜」
ゆっくりと 指で体をなぞるように まんこに 近づけます
妻が、大田さんの 胸 お腹 肩 腕の筋肉を うっとりした目で なでながら 見てます
本当に 筋肉が、好きみたいです
こんなに 好きなことは 聞いてませんでした
妻「あ〜ステキ・・はぁ・・はぁ・・あ!あああ〜凄い〜♪ちんちんが、入ったみたい〜♪あぁぁあぁぁ〜胸筋 舐めさせて〜♪あ〜ジャルジュル〜♪ジャルジュル」
大田さん「お〜♪塩吹いて〜♪」
妻「ジャルジュル〜♪うん〜気持ちいい〜ジャルジュル〜あ・・あ・・あ・・ジャルジュル」
何も言わないで、いきました 筋肉に 夢中で 私のことなど 忘れてます
妻「あぁぁ〜ぁぁ〜凄い〜あぁぁ〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
大田さん「続けて いっちゃったね〜♪いたくない?」
妻「あぁぁ〜う うん♪もっと 好きにしていいよ♪あぁぁ〜あぁぁ〜」
大田さん「キスして〜♪」
妻「あぁぁ〜うん♪チュ〜ううぅぅ〜うう」
妻が、大田さんに 抱きつき 妻が、離れません
大田さん「ううぅぅ〜あ〜♪奥さんキスも 上手ですね〜こんなキスされると 僕が、奥さんに メロメロに なっちゃいますよ♪」
妻「あぁぁ〜チュ〜♪うううぅぅぅジャルジュル」
大田さん「うううぅぅ〜あ・・奥さん・・」
妻「あ・・ちんちん舐めたい・・」
妻が、起き上がり 大田さんを 横にして フェラを始めます
妻「うぐ〜あ・・大きい〜うぐううぅぅ〜オエオエ・・うぅ・・根本まで 入らない〜うぐ〜うぐ〜うぐ〜ジャルジュル」
妻が、デカチンを フェラし続けます
大田さん「奥さん 腹筋触って〜♪そう こっち見ながら〜♪」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜あ・・いっちゃうよ〜うぐ〜ジュルジュル・・あ・・あ・・あ・・ジュルジュル」
大田さんが 起き上がり 妻を押し倒して まんこを舐めます
首から肩 腕の筋肉を 見せつけて 舐めます
大田さん「ジャルジュル〜♪奥さん〜筋肉みて〜ジャルジュル」
妻「あぁぁ〜凄い〜あぁぁ〜はち切れそう・・あ・・いく・・あ・・あ・・あ・・舐めたい・・あぁぁ〜」
大田さんが、舐めるのを止めて 妻のまんこに ちんこを押し込みます
妻「あぁぁ〜凄い〜あぁぁあぁぁ〜大きいよ〜♪あぁぁ〜」
大田さんが、ピストンを 始めて 妻を1回いかせ
そのまま 駅弁ファックに
妻「あぁぁ〜あぁぁ〜♪凄すぎ〜♪」
大田さん「ゴリマッチョは、みんな こんな感じだよ♪奥さん〜♪ほら ほら」
妻「う うん♪あぁぁあぁぁ〜いく・・あ・・あ・・あ・・あぁぁ〜だめ〜♪気持ちよすぎ〜♪」
大田さんが、今度は バックで 妻を せめます
妻「あぁぁ〜凄い・・凄すぎ・・あ・・あ・・あ・・あ!出ちゃうかも・・あぁぁ〜だめ!」
大田さんが、妻の手を 壁に つかせて
そのまま 両足を 後ろから持ち上げて
逆駅弁ファックを 始めました
妻「あ!あああ〜こんなの初めて〜ダメ〜出る〜あ・・・・」
壁に おしっこを 出してしまう妻
妻が、壁についてる手を 大田さんの首に回して
妻「あ・・あ・・ごめんなさい・・チュ〜♪うぅうぅうぅジャルジュルあ・・あぁぁ〜」
大田さん「いいんだよ〜♪奥さんのなら〜♪ほら いって 我慢しないで♪」
妻「あぁぁ〜なんで わかるの〜いいの〜いく・・あ・・あ・・あ・・」
大量の潮を吹き いってしまう 妻
潮を吹くのを 我慢してるのが ばれてたみたいです
妻「あ・・あ・・あ・・こんなの 初めて・・あぁぁ〜」
妻が、ゆっくりと おろされます
大田さんが、妻の上半身をベンチプレスのベンチに うつ伏せで 寝かせて バックの体制にさせました
バックから 妻のまんこに デカチンを押し込みます
ピストンを 始めます
妻「凄い〜あぁぁ〜こんなに強い人 初めて・・あぁぁあぁぁ〜」
大田さんが、妻の片足を 持ちあげ ピストンを続けると
妻「あぁぁ〜あ・・あ・・あ・・」
妻が、いくと もう片方の足も 持ち上げて 玩具のように 妻を軽々と オナホールのごとく 使います
妻の下半身は 完全に 宙ぶらりん
妻「ああああ〜♪ダメ〜こんなに 乱暴に扱われたら〜♪ああああああ〜おかしくなっちゃうよ〜♪あぁぁ〜」
大田さん「毎日 こんなんですよ〜♪奥さん」
寝とりに かかる 大田さん
妻「あぁぁ〜あ・・あ・・あ・・」
その言葉で いってしまった妻
大田さんが、足を おろしました
大田さんが 力尽きた妻を抱き抱えて
ゆっくりと 仰向けで寝かせました
妻「はぁ・・・・はぁ・・はぁ・・」
大田さんが、私のもとに来て
大田さん「どうですか こんなもんで いいですか?それとも もう少し 寝とらせて 貰えますか?」
私「いいですよ 続けて下さい」
大田さん「奥さんの まんこ 普通の男性なら すぐに いっちゃいませんか?」
私「はい そうですね♪」
大田さん「私ちろうで いくの コントロール出来るんですけど それでも 同じ体制で、続けてると いっちゃいそうですもん♪凄い まんこですね」
私「よく 誉められます♪」
大田さん「今度は お風呂場で プレスしますから ドアを 開けときます」
大田さんが、妻のもとに行き 妻を軽々とお姫様抱っこして お風呂に 連れていきました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/06/28 (日) 20:17
私も 後を ついていきました
妻を お風呂に 足湯の状態で 座らせて
マッサージし始める 大田さん
妻「あ〜あ・・うぅ・・」
とても 気持ち良さそうです
丁寧に 肩や腰 腕 足と 全身を マッサージしていき 徐々に おっぱいを 触ったり まんこを 触り始めます
妻「ぁぁ〜ぁ〜♪こんなの 初めて・・ぁぁ〜」
大田さん「奥さんになら 毎日 こうしてやりますよ♪」
妻「ぁぁ〜ぁ〜凄い腕・・ぁ〜」
大田さん「マッチョ好きなんですか?」
妻が、回りを見ます
私は、見えない所に 隠れてました
大田さんが、それに築き 妻のまんこに 指を突っ込み 妻の気を引きます
妻「あぁぁ〜あぁぁ〜♪」
大田さん「平気ですよ♪旦那さん マシーンを 興味あるみたいで 少し動かしてもいいかって 言ってましたから♪今ごろ マッチョに なってるかも〜(笑い)」
妻を 上手に リラックスさせます
妻「あぁぁ〜ああぁぁ〜は はい・・好きです」
大田さんが、また マッサージを始めて
妻「北斗の拳を初めて見たときに 興奮してました・・♪」
大田さん「そうですか〜♪北斗の拳で 誰が好きだったんですか?」
妻「レイが 好きでした〜♪でも・・」
大田さん「でも なんですか?」
妻「・・エッチを感じたのは ラオウです・・♪」
大田さん「わかりますよ〜♪タイプと エロさは 違いますからね〜♪それじゃ〜ラオウで、オナニーを してたんですね♪」
妻「・・は はい・・オタクでして・・」
大田さん「私も アニメ好きですよ〜♪」
マッサージを 続けます
湯船に 湯が溜まり
妻を お風呂に入れます
妻「あぁー気持ちいい〜♪」
大田さんが、足湯の感じで 座ります
妻が、ビンビンのちんこを見て
妻「あ!ごめんなさい・・私だけ・・あ!舐めますか?それとも 入れますか?」
大田さん「ほしいの?」
妻「・・・・いかせてやらないとって 思って・・」
大田さんが、妻の手を持ち 自分の太ももを 触らせます
妻「・・凄い・・あ・・」
大田さん「ラオウの 足も こんな感じですよ♪」
妻「う うん・・私が 想像してた通り・・あ・・ステキ・・舐めて いいですか?」
大田さん「ラオウも 足だと 思って 舐めてください〜♪」
妻「は はい・・ジュルジュル〜♪あ・・ペロペロ〜♪ジュルジュル〜ステキ・・やっと 出会えたみたい〜ジュルジュル〜♪」
妻が、ももを 舐めて 興奮して 大田さんの上半身も舐め始めました
妻「ジュルジュル〜ペロペロ〜♪ジュルジュル〜♪あ・・ステキ・・ジュルジュル〜まんこが、 暑いよ〜ジュルジュル〜♪」
大田さん「もっと 愛しく 舐めるんだ」
妻「あぁぁ〜は はい・・ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
大田さんが、ドM心を くすぐりまさ
大田さんの 筋肉と言う筋肉を 舐め回す妻
妻「ジュルジュル〜あ・・いく・・あ・・あ・・あ・・ジュルジュル〜」
大田さん「入れるぞ♪」
妻「お願いします・・あ・・あぁぁ〜あぁぁ〜凄い〜あぁあぁぁあぁぁ〜」
バックで バンバンつかれる妻
妻のおっぱいを 握ってる腕を やらしく さすって 妻自ら 腰を降り始めます
大田さん「あ・・奥さん・・いく・・あ・オーオーオーオーオー」
妻「あぁぁ〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
大田さん「あ・・凄いよ〜奥さんの まんこ・・本当に 奥さんのこと ほしくなるよ・・」
妻が、ちんこを抜いて お掃除フェラを始めます
妻「ジュルジュル〜うぐ〜うぐ〜うぐ〜ジュルジュル〜♪あ〜♪ぞぉ・・う〜♪」
大田さん「凄いやらしい〜あ〜本気になっちゃいますよ♪」
妻「ウフ〜ジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜ジュルジュル〜あ・・ステキ・・うぐうぐうぐうぐ〜♪」
大田さん「あぁぁ〜あ・・あ・・あ・・出しても いいですか?」
妻「ジュルジュル〜うん そのつもりよ〜♪うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜」
大田さん「あ・・いく・・あ・・あ・・あ・・」
妻「うぐ〜ゴックン、ゴックン〜ジュルジュル〜ゴックン〜あ・・おいし〜ジュルジュル〜うぐ〜うぐ〜うぐ〜うぐうぐうぐうぐ」
さらに フェラが 続きました
私は、静かに ジムに 戻ると
ドアの外に 人影が
私は、お風呂に行き
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
大田さん「凄い あ〜凄いよ 奥さん〜あ〜」
私「人がきましまよ?」
大田さん「あ〜あ!あ・・もう そんな時間ですか・・」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜うぐ〜ジュルジュル〜♪あ・・あなた・・あ・・ご ごめんなさい・・つい・・」
大田さん「よかったら 少し 見ていきませんか?」
私「いいんですか?」
大田さん「はい」
大間さんが お風呂場から出て 私を連れていきます
大田さん「奥さんに 今日の衣装着させて 見ててくださいよ♪見てるだけで おまんこ 濡れますよ きっと〜♪もう 水着 乾いてると 思うので まんこだけ 染みますよ♪旦那さん 楽しんでください〜♪」
私「は はい」
妻が、出てきました
私は、水着とタンクトップを妻に渡し
私「それ着て 見学だ♪」
妻「平気なの?」
私「命令だ♪」
体を拭いて 着替えます
私達は、ジムに入ると 待っていた ジム生が
はいってきました
ジム生「お疲れさまです〜♪」「お疲れさまです」「お疲れさまです」
三人のゴリマッチョが、入ってきました
妻をガン見しながら ロッカー室に
大田さん「平気ですよ♪みんな うわさは 聞いてますから♪」
妻「・・・・・・」
ジム生が、入ってきて 各々トレーニングを 始めました
妻「・・みんな 凄い・・あ・・」
はじっこで 座って 見てました
しばらくして 大田さんが来ました
大田さん「奥さんも やりますか?」
妻「無理ですよ〜」
大田さん「下半身だけですよ♪おっぱいは 出ません♪」
妻「・・あなた・・」
私「下半身だけ 最後に やってこい♪」
妻「う うん・・」
先程の内ももを 鍛える マシーンに 座らされます
ジム生達も トレーニングしながら 妻を見てます
大田さん「はい パットを 内側に そう 離すよ〜♪」
妻の足が 左右に 開きました
お大田さんの言う通り
まんこが ビショビショです
足を左右に 開いたせいで 水着が ピッチリ
まんこが はっきりと わかります
大田さん「はい 閉じて〜♪」
妻が、いくら 頑張っても 閉じません
おもいっきり 開いた足は 自分から とれないようです
妻「あ・・重たい・・無理ですよ〜」
大田さんが、立ち上がり 私のもとに来ました
妻「あ!ちょっと おろして・・」
三人のジム生が、妻をガン見してます
大田さん「どうですか?今度は 夕方も いいと思いますよ♪他のジム生には 何もさせません♪あ!旦那さんが、望むなら 何なりと お手伝いしますので♪」
私「はい」
大田さんが、妻のもとに戻り マシンから 妻をおろしてやりました
妻「・・あなた・・」
私「着替えてきな 帰るよ♪」
妻「・・は はい」
妻が、シャワーをもう一度浴びて 着替えて 出てきました
私「ありがとうございました〜♪また お願いします♪」
大田さん「今度は 旦那さんも やりましょう♪」
私「そうですね♪中年太りですし とれますか?」
大田さん「すぐに とれますよ♪」
妻「私は、このままが いいな・・」
私「え!中年太りで?」
妻「うん♪」
大田さん「本当に 旦那さんの事 好きなんですね〜♪」
妻「うん♪大好き〜♪」
大田さん「私 久し振りに 乗ってきましたよ〜♪寝とりは こうでないと 燃えてきた〜♪」
なんか よくわかんない感じで 車に行きました
妻「・・お風呂場・・ごめんなさい・・興奮しすぎて・・」
私「いつでも あんな風に 興奮してくれないと〜♪」
妻「え!いいの?」
私「難しいけど 俺もお風呂場が 一番興奮したかな〜♪本気のゆいは エロいよ♪」
妻「ありがとう♪」
私「あ!いくとき いくって 言わなかったな」
妻「あ!ごめんなさい・・」
私「お仕置きだ」
妻「はい♪」
私は、車を走らせて 高速道路に入りました
妻「え!どこにいくの?」
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/06/29 (月) 12:55
私は、高速道路を降りて 映画館に行きました
妻「映画?」
私「うん この映画 見たかったんだよ♪付き合えよ♪」
妻「うん♪」
ポップコーンと コーヒーを買って 久し振りに 映画鑑賞をしました
妻は 始まって 少ししたら 寝てましたけど
私は、見たい 映画だったので 満足しました
妻「面白かったね〜♪」
私「感動する 内容だったんだけど・・」
妻「う うん・・そう そう 感動したね」
私「何食べる?」
妻「たまには ハンバーガー食べたいな♪」
私「そうだな♪」
ハンバーガーを 食べて 少し 洋服を見に行きました
妻は いらない いらないっと 言ってましたが
見始めると 女の子です
あっちこっち 見始めました
私が あきてしまい
私「ここで 座ってるから 見てきな」
妻「いいの?」
私「いいよ ほしいもんが 見付かったら 声かけて」
妻「うん♪」
妻が、一人で見に行きました
自動販売機があったので コーヒーを買って 飲んでました
暫くして
少し離れた洋服屋の前で 妻が、洋服を見てます
私は、まだかな〜っと 思いながら 妻を見てると 一人の男性が 妻に近付き 話し掛けてました
妻は、なんか 断ってました
店員に 話しかけられてるのかと 思って 気にしてませんでした
暫くして 妻が、戻ってくると
妻「ナンパされちゃった〜♪」
私「ほんと よかったね〜欲しいもの あったか?」
妻「ちょっと 来て〜♪」
妻に連れられて 行くと
妻「このズボンどうかな?」
私「いいと思うよ♪試着した?」
妻「まだ」
私「試着してきな」
妻「はーい♪」
試着して ピッタリだったので そのズボンを 買ってやりました
妻「ありがとう♪どうしたの 急に?」
私「今月 何だかんだ 忙しくって お小遣い あんまり使ってないから」
妻「それだけ?」
私「それだけ」
妻「うわ〜♪ありがとう♪大好きよ♪」
私「なんだよ 離れろって」
妻「いやだ♪自分の為に 使えばいいのに〜♪いつも ゆいの為だね〜♪ありがとう♪」
私「そんなことないよ 映画見れたし」
妻「うん♪面白かったね♪」
私「感動したね」
妻「あ!そう そう 感動したね」
車に乗り 帰宅します
高速道路を走ってると
妻「あなた・・おしおきは・・」
私「あ!忘れてた」
妻「もぉ〜」
私「もう ラブホか、ホームレスしかないよ?」
妻「うん〜あなたが きめて〜♪」
私「ラブホに するか?」
妻「うん〜♪」
帰りに ラブホに よりました
一番安い部屋を 選ぶと 一人の従業員が出てきて
従業員「こちらの部屋を 使ってください〜♪」
私「あ、でも 料金が・・」
従業員「料金は、先程の部屋の料金で、構いません♪では ごゆっくり♪」
3階の一番奥の部屋でした
玄関を見て すぐに わかりました
玄関が 完全に 廊下からは 見えない 部屋で この部屋の会う向かいも 部屋ではなく カーテンで閉まってる 物置でした
妻「なんか 本当に 性処理道具に なってるね♪」
私「だな♪」
部屋に入って 暫くすると チャイムがなり 玄関に行くと パフェが、出てきました
私「あ!すいません」
男性店員「今日も お願いします♪」
先程の従業員の声でした
私「もしかして オーナーさんですか?」
従業員「はい♪」
私「すいません 変な使いかたして・・」
オーナー「こちらも 楽しんでますから♪」
私「今日は、何人居るんですか?」
オーナー「電話をすれば 何人でも 呼べますよ♪」
私「そうですか・・あ!パフェ いただきます」
パフェをもって 部屋に戻ると
妻「あ〜♪パフェだ〜♪いただきます〜♪」
アイス好きの妻は、喜んで アイスを食べ始めました
私は、もう一度 玄関に行き 何気なく 玄関のノブを 動かしたら ドアが開きました
私「あれ?」
オートロックのラブホなんですが
私は、気にしないで 中に 入り
私「始めるとぞ♪」
妻「うん♪」
全裸の妻が、玄関に来ました
私「こっちに来て」
妻「あれ?玄関空くの?」
私「いいこと考えた!今日泊まりで 朝買えるぞ♪」
妻「うん♪いっぱい ほしいから 嬉しい〜♪」
私「罰だよ わかってる!とにかく まんこ 貸してて ゆいが 気に入ったちんこがあったら 言えよ♪」
妻「わかった〜あぁ〜あなた〜はじめていい?」
私「いいよ♪」
妻が、下半身を 廊下に 出しました
妻「ああ〜きた〜あぁぁ〜あ〜あなた〜ゆい 変態セックス好き〜あああ〜もう いきそう〜ああああ〜あ!入ったよ〜ああああ〜ああぁぁ〜あぁ〜あ〜いってくれた・・はぁ〜凄い気持ちいい〜あ!もうきたよ〜あ!舐めてる〜ゆいの 汚されたまんこ 舐めてる〜ああ〜ああああぁぁ〜」
私「気になる ちんこが、あってら 言えよ♪」
妻「ああぁ〜おの人・・あぁ」
私は、玄関に行き ドアを開けると 30代の男性が 妻のまんこを 舐めてました
30代男性も 私に 驚きましたが
私「妻の顔を見ながら ちんこ入れていいですよ♪」
30代を 部屋の中に入れ
私「ゆい ベットに寝ろ」
妻「はい♪」
妻が、仰向けに 横になり
私「どうぞ 入れてください」
30代「いいんですか?」
私「はい♪」
30代男性が、妻のまんこに ちんこを 射し込み ピストンし始めます
30代男性「おー奥さん 綺麗ですね〜あ〜あ〜おっぱい さわっていいですか」
私「いいですよ 時間がないので 急いで」
30代男性「は はい あ・・あ〜あ〜」
妻「あああああ〜凄い〜♪激しいの〜好き〜あああ〜」
30代男性「いくよ〜ああ〜あ〜あ〜あ〜」
妻「あああ〜気持ちいい〜♪」
30代男性が、頭を下げて 部屋を出ていきました
私「ほら 次の相手は、自分で部屋に まねいてみろ♪」
妻「は はい♪御主人様〜♪」
妻が、下半身を 廊下に出すと すぐに 新しい男が
妻「あああ〜入ったよ〜ああ〜ああ〜ああ〜」
妻の体が 揺ります
妻「あ〜終わったよ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜あ!またきた〜ああ〜いい〜ああ〜ちんちん こすってる〜ああ〜大きいかも〜あぁ〜大ききい〜♪ああああ〜ああ〜いい〜ああ〜あ・・・・」
妻が、ちんこを抜き
玄関を開けました
男性「あ、す すいません・・」
妻「・・中で 抱いてください・・」
男性「いいんですか?」
妻「は はい・・」
私を見て
男性「すいません・・」
私「気にしないでください〜♪」
妻が、男性の前に 膝をつき
フェラを始めました
男性「あ〜ああ〜あ〜奥さん〜♪」
勃起させると 妻は、ベットに 横になり
妻「どうぞ〜♪次があるので 我慢しないで いってください・・」
男性が、私を見たので 手でどうぞと 合図を送ると
男性が、大きいちんこを 妻の中に 入れピストンを始めます
妻「あああ〜大きい〜ああああああ〜いい〜気持ちいいよ〜あああ〜」
男性「おっぱい 舐めていいですか〜」
妻「は はい〜ああああああ〜」
男性「ジュルジュル〜ジュルジュル〜♪」
妻「あああ〜一緒にいって〜あああ」
男性「あ〜はい〜お〜お〜〜いく〜あ〜あ〜あ〜」
妻「あああ〜いく〜あ・・あ・・あ・・ぁぁ〜ありがとう♪また 今度ね・・」
男性「はぁ〜はぁ〜はい また お願いします♪」
私に 頭を下げて 部屋を出ていきました
妻「あなた・・みんなの 好き放題に 使われてるよ〜」
廊下に 下半身を出します
暫くすると
妻「あああ〜すごい〜ああああああ〜あ・・」
妻が、すぐに ちんこを抜き 玄関を開けると
たかし君でした
妻「あ・・たかし君 入って」
たかし君「こんばんは」
私「こんばんは」
たかし君「今日は どんな遊びですか?」
私「妻が、気に入ったら 中に入れる 感じだよ♪」
たかし君「今日 オーナー友達呼んでましたから 人数居ますよ」
私「罰だから 構わないよ♪」
たかし君「でも・・」
私「どうぞ ぬいてくでしょ」
たかし君には、そう言いましたが、その情報を聞いて 今日は これで 帰ろうと思いました
妻は、ベットで すでに待ってます
たかし君は 妻を見て 興奮を押さえきず 飛び付いて極太ちんこを 押し込みました
妻「あああ〜♪すごい〜♪ああああああ〜あ・・お願い 上着脱いで〜」
たかし君が、上着を脱ぐと
たかし君の厚い胸板を 触り
妻「あ・・ステキ〜あ・・あ・・いく〜あ・・あ・・あ・・」
たかし君「もっと 好きに 舐めたり触ったりして いいよ♪」
妻「あ・・う うん・・あああ〜ペロペロ〜ジュルジュル〜♪ああああ・・だめ〜♪筋肉見てると いっちゃう・・あ・・あ・・あ・・」
朝の焼きもちが よぎりました
妻「あ・・ジュルジュル〜ステキ〜♪ジュルジュル〜あああ〜ペロペロああああああ」
たかし君「いく〜お〜お〜お〜」
妻「あ・・ダメ〜まだ ああああ・・いく〜あ・・あ・・あ・・」
妻は、たかし君に 抱きつき 背中に爪を立てて しがみつきます
たかし君「あ・・奥さんの まんこ 最高ですよ♪また 寝とらせてね♪」
妻「あ・・あ・・う うん♪」
たかし君が、ちんこを抜いて ベットに 横になると 妻は、すぐに お掃除フェラっと言うか 汚れたちんこを 舐め始め 片手で たかし君の 上半身の筋肉を 愛しいように 触ってます
私の 焼きもちが 徐々に あがってきました
丁寧に 極太を舐め終えると
腹筋を舐め始める妻
妻「あ・・ジュルジュル〜すごい〜♪ジュルジュル〜」
たかし君「奥さんの腹筋も 凄く綺麗に ついてきた感じがしますよ♪」
妻「ジュルジュル〜うん♪」
たかし君「あ!まだ 仕事が、また♪」
洋服を着て 足早に部屋を出ていきました
妻「あ・・すごいね たかし君」
私「ほら 続けろ」
妻「あ!は はい・・」
玄関に行き 下半身を出し 男を待ちます
妻「こないよ?」
私「もう 終わりか?もう少し 待って 来なかったら 終わりだな」
妻「う うん・・」
待てども 来ません
私「こないな 1回 シャワー浴びてこい」
妻「う うん」
妻が、シャワーを 浴びに行きました
妻が、出てきて
妻「あなた・・怒ってる?」
私の態度で そう思ったのか
私「怒ってないよ♪人が全然来ないからさ♪」
妻「それなら いいんだけど・・あ♪もっと 大胆に 呼んでみよう♪」
妻が、廊下に出て 扉から 顔と手を部屋に出し
妻「あなた〜♪」
妻が、私を興奮させようと 必死なのがわかりました
そんな 妻が、愛しく 私も 玄関に行き
顔と手しか出てない 妻に キスをしました
妻「あ・・あなた・・愛してるからね」
私「そうだよな♪ゆいに 愛されまくってるの たまに 忘れちゃうんだよな♪ただ エッチを 本気で 楽しんでるんだよな ゆいは♪」
妻「うん♪エッチに なると 我を忘れてしまうけど 終わったときは あなたしか 見えてないよ♪」
私「うん♪そうだよな♪よっし〜プレイの時は、我を忘れてくれ♪」
妻「うん♪あなたの調教で 体がそうなっちゃってるよ♪」
私「愛してるよ〜もう 罰は 終わりにしよう♪」
妻「あ!ぁぁ〜あなた・・あああ〜すごい!ああああああ〜」
妻が、しがみつきます
私は、ドアを開けて 外を見てしまいました
3人の中年男性が居て 一人が妻の両足を肩にかつぎ 妻の下半身を持ち上げて まんこを舐め 二人が 牛の乳でも 飲むかのように 妻の乳首に吸い付いてます
ドアを閉めて 中に入ると
妻「ああああ・・あなた・・この人達と したい〜ああああああ〜♪あああもっと 乱暴に〜♪ああああああ〜あなた〜ゆいの乳首がとれちゃうよ〜あああ〜♪すごい すごい〜♪ああああ・・もっと噛んで〜♪ひぃ〜♪ひぃ〜♪あああ〜♪いく〜いっちゃう〜♪あ・・あ・・あ・・」
私「そのまま 遊ばせろ」
妻「ああああ・・は はい・・あああ〜♪」
妻の体の動きで なんとなく 外の3人の動きが、わかります
妻「ああ・・うう・・乳首が・・とれちゃうあ・・あ・・あなた・・あ!うぅ・・はぁ・・はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜」
私「どうした?」
妻「はぁ〜はぁ〜何か アナルに 入れられた〜♪はぁ〜はぁ〜あ・・いく・・あ・・はぁ〜はぁ〜はぁ〜」
暫くすると 妻が、以上に 感じ始めました
妻「ああああああ〜すごい〜♪こんなの初めて〜♪あああ〜♪いく〜あ・・ああ・・すごい・・ああ・・あ〜♪早く 早く入れて〜♪お願い〜♪入れて〜あ!ああ・・あ〜♪気持ちいい〜♪あ〜動かして〜♪お願い〜早く〜動かして!いっちゃう〜あ・・あ・・動かして〜ああああああ〜♪気持ちいい〜♪ああああああ〜♪」
私「すごいな♪どうしたの?」
妻「ああああ〜♪わかない〜♪あなた〜♪今一番幸せ〜♪あああ〜♪いく〜あ・・♪あ・・♪」
私「そうか〜♪いいよ〜♪綺麗だよ♪」
妻「うん♪ゆい 何でも出来るよ〜♪ああああああ〜♪あなた〜♪新しいちんちん 入ってきたよ〜♪あああ〜♪」
私「凄いよ〜♪ゆい・・俺の求めてる ちんこ好きの 変態女だよ〜♪」
妻「ああああ・・いっちゃぅた・・もっと ちんちん〜あ!ああああああ〜♪いい〜♪新しいちんちん〜気持ちいい〜♪ああああああ〜♪いく〜あ・・あ・・あ・・」
その時 携帯が 鳴りました
私は、ちんこに狂ってる 妻の姿に 夢中になり 電話に出ませんでした
妻「ああああああ〜♪あ・・あ・・精子が 入ってきたよ〜ダメ〜もう おしまいなの・・あ!お願い〜抜かないで〜お願い・・何でもしますから〜」
妻が、廊下に出ました
扉から 外を覗くと 妻が、男達のちんこを お掃除フェラしてます
私「凄いよ♪いいよ〜あ・・あ・・たまんね」
妻「うぐうぐうぐ〜♪あ・・こっちも うぐうぐうぐ♪あ・・うぐうぐうぐ♪」
男性の一人が 妻を立たせて 後ろから 妻の片足を持ち上げ 他の男性が、まんこに ちんこを入れました
妻「ああああああ〜♪すごい〜♪ああああああさちんちん ちんちん〜♪あああ〜いく〜あ・・あ・・あ・・」
代わる代わる 妻を犯していきます
妻「ああああ〜♪すごい〜気持ちいい〜♪あああ〜♪キスして〜♪うううぅ〜♪あああ〜」
最後は 妻座らせて 顔に 精子を ぶっかけました
妻「あ・・あ・・もっと〜♪あ・・もっとして〜♪あ・・ジュルジュル〜うぐうぐうぐ♪あ・・ジュルジュル〜うぐうぐうぐ♪」
精子を顔につけて 3人のちんこを さらに欲しがりフェラをする妻
扉のむこうから 男性の低い声で
「この 快楽が欲しかったら 明日の朝 来てやるよ♪」
妻「はぁ〜はぁ〜うん♪あ!もっと ちんちんちょうだい〜お願い〜」
3人が 帰ってしまいました
妻「はぁ〜はぁ〜はぁ〜あなた・・ちんちん欲しいよ〜♪あ・・ちんちん」
私「かわいいな〜♪ゆい こんなに スケベなゆい 始めてみたよ〜♪また 待ってれば 来るよ♪」
私は、理想の淫乱ゆいを 見ました
興奮で 我慢汁が止まりません
妻は、そのまま廊下で 次の男を待ちます
私は、携帯を取りに行き 着信を見ると
たかし君でした
電話をしてみると
たかし君「あ!奥さん 平気ですか?」
私「平気だよ♪どうしたの?」
たかし君「オーナーの友達が来て やばい薬を使おうとしてますから 気を付けて下さい それか 今日は、帰った方が いいですよ」
私「え!オーナーの友達って どんな人?」
たかし君「ジャージ姿の 3人の男性です 派手なジャージだったので すぐに わかると思います」
私「ありがとう・・」
たかし君「いえ こちらは 楽しくプレイしたいので また お願いします」
電話を切り
さっきの 三人組だと わかり 妻を 部屋の中に 入れました
妻「あ・・もっとやらせてよ〜♪お願い〜♪興奮が止まらないの〜♪あ・・ちんちん〜朝まで 待てないよ〜♪」
私「平気か?」
妻「え!何が?」
私「体!」
妻「平気よ♪すごい エッチが したいけど〜♪」
私「今日は これで 帰ろう」
妻「え!まだしたいな・・」
私「体平気なの?なんか されなかった?」
妻「う・・平気だよ どうしたの?」
確かに いつもの妻です
ガッチャン
扉が開き パフェと 生ビールが
妻「うわ〜♪パフェ〜♪いただきまーす♪」
パフェをもって 部屋に 入ると妻
全然 平気じゃんと思い ビールを持って 部屋に行きました
妻「美味しい〜♪」
私「そうか〜♪」
パフェを食べ終えるよ シャワーを浴びて
また 廊下に 出ていく妻
私「もう いいよ」
妻「まだ 足りないの〜♪」
扉から 顔と手を出して 私に言います
妻「すごい 気分がいいよ〜♪あ!ああ・・ああああ〜♪来たよ〜♪ああ・・いく〜あ・・あ・・あ・・あ〜乳首舐めてるよ〜♪いく〜あ・・あ・・あ・・ダメ〜ダメ〜ああああああ〜♪あなた ゆいの体 なんか すごい 感度が〜ああああああ〜♪いく・・あ・・ああああああああ〜♪」
触られて 舐められて それだけで いってしまう妻
でも 興奮した 妻なら このくらいは 普通のことです
妻「あああ〜♪ああ〜♪あなた〜ゆいの まんこに 入ってるよ〜おちんちん 気持ちいい〜♪あああ〜♪もっと欲しいよ〜♪」
妻が、嬉しそうに 笑顔で 犯されてます
男性が いくと
妻は、廊下に 出て お掃除フェラを 始めます
扉から その様子を見てると
妻は、本気フェラになり 男性を勃起させるまで 続けます
勃起した 男性が 妻の腕を掴み 妻を立たせて キスをし始めると 妻も 男性の首に手を回して
恋人のように キスを受け付けます
妻が、廊下の壁に手をつき 男性を誘い バックから ちんこを 入れてもらってます
妻「あああ〜♪ああ〜♪気持ちいい?」
男性「最高だよ♪奥さんのまんこ♪」
妻「あああぁぁ〜♪何回でも やりに来てね♪あああぁぁ〜いく〜あ・・あ・・あ・・あああぁぁもっと 強くついて〜♪あああ〜そう〜そう〜♪いくよ〜♪あああ〜♪いく〜あ・・あ・・あ・・あああぁぁ〜♪あ!出ちゃったね〜♪」
男性「あ・・あ・・あ・・すごい気持ちいいよ 奥さん〜♪」
妻「あ・・うぐうぐうぐ♪あ・・ジュルジュル〜うぐうぐうぐ♪」
男性「もう 無理かも・・」
妻「うぐうぐうぐ〜あ・・じゃ また 元気になったら 来てよ〜♪」
男性「はい♪」
妻が、また 立ち上がり 扉から 顔を出します
妻「あなた・・変態ゆいを 見てね〜♪もっと あなた好みに なるからね〜♪」
私は 完全に 薬のせいだと 思いました
妻を いったん 部屋に入れて お風呂に 入ってり ご飯を食べたりして 妻を 落ち着かせます
妻「楽しいね〜♪あなた〜大好きよ〜♪」
私「うん♪大好きだよ♪」
私と 話してるときは よく話しますが 至って普通でした
布団に入り 妻を抱いて そのまま 寝てしまった私
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) さくら 投稿日:2015/06/29 (月) 17:48
ゆいさん、大丈夫かな?
薬とか、、心配になります
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/06/29 (月) 18:45
夜中 妻が、シャワーを浴びたり 起き上がったり うるさくって 起きてしまいました
妻「あ、ごめんね」
私「何してるの?」
妻「興奮して 寝れないの」
私「何の興奮だ?」
妻「ちんこが ほしくって〜♪こんなに 興奮してるの 初めてだよ♪」
私「エロいね ゆいは〜♪廊下に行って 男呼べば いいじゃん〜♪」
妻「あなたが 寝てる間に そんなこと できないよ♪」
私「なんで〜やりまんでしょ♪」
妻「あなたを 興奮させるために やってるんだよ♪」
私「わかってるよ♪やって来ていいよ♪」
妻「本当に〜♪」
私「うん♪その代わり 俺の為じゃなく 自分の為に やってごらん〜♪俺は 寝たことにして いいね♪」
妻「うん♪ちんちん入れないと もう どうにもならなかったから〜♪」
私「行ってきな〜♪」
妻「うん♪」
妻が、嬉しそうに 廊下に出ました
ドアを開けたら フロントに わかるんでしょう
すぐに 一人の男性が来ました
男性「どうした?」
ジャージのグループの 一人です
妻「寝れなくって・・」
男性「旦那は?」
妻「寝ちゃってます♪」
男性「奥さん 興奮して 寝れないんだろ〜♪」
妻「はい♪」
男性「この薬の せいだよ〜♪わかるか♪」
妻「?」
男性「そうか 初めてか〜♪ほら〜どうだ〜♪」
妻「あぁぁあぁぁ〜♪いきそう〜♪あぁぁあぁぁ〜♪いく〜あ・・あ・・あ・・」
男性「乳首積めんだだけで この 気持ちよさだよ〜♪奥さん どうだ〜」
妻「あ・・あ・・気持ちよすぎ・・あ・・あ・・」
男性「俺らが その体に してやったんだよ〜♪」
妻「あ・・はい・・ぁぁ・・すごい〜まだ 乳首が、気持ちいいの〜♪ぁぁ・・」
男性「もっと 変態な体に してほしいだろ♪」
妻「あ・・はい〜変態に してください〜♪あ・・あ・・」
男性「後ろ 向いてみろ♪さうだ〜♪お尻の穴に お薬だ入れてやるよ〜♪もっと 変態な体になれるぞ〜♪ほしいか?」
妻「あ・・欲しいです〜♪もっと 気持ちよくなりたいの〜♪」
男性「なれるよ〜♪この薬なら〜♪この薬で、今の気持ちよさに してやったんだよ〜♪」
妻「あ〜♪ほしい〜♪もっと すごくなりたい〜♪お願い〜変態な体にして〜♪」
男性「ほら〜(笑い)」
妻「あ〜♪うぅ・・ぅ・・」
男性「口空けろ〜♪ほら 飲み込めほら♪」
妻「あ〜〜ゴックン!にがい〜にがい〜あ〜」
男性「ほら お茶飲め」
妻「はい ゴックンゴックンゴックンあ〜にがい〜ゴックンゴックン」
男性「どうだ〜」
妻「あぁぁ〜すごい〜ぁぁ・・ぁぁ・・」
男性「なでられてるだけで この気持ちよさだぞ〜♪ちんこが 入ったら どうなる〜♪考えてみろ♪」
妻「あぁぁ〜♪だめ〜いっちゃうよ〜ぁぁ・・ぁぁ・・すごい〜ぁぁ・・」
男性「薬だよ〜♪この薬があれば こんなに 変態な体に なれるんだぞ〜♪まんこ 触ってみろ」
妻「あ・・はい ああ〜♪すごい あ・・あ・・あ・・」
男性「触れただけで いけたか〜♪」
妻「あ・・あ・・はい〜♪お薬すごいよ〜♪すごい ハイなテンションで 幸せ〜♪ああ〜♪ゆいの おまんこ お漏らし しちゃった?」
男性「濡れてるだけだよ♪お薬 好きになったか?」
妻「あ・・うん♪すごい 気分もいいよ〜♪ああ〜♪ああああ〜♪だめ〜そんなに 摘まんだら〜いく〜あ・・あ・・あ・・」
男性「キスしてみようか〜♪奥さん 腰抜かすよ♪」
妻「あ・・して〜♪あ・・チュ〜ぅうううぅぅ〜うぅ〜あ・・あ・・うぅうぅ〜うぅあ〜だめ〜いっちゃった・・あ!チュうぅぅ〜♪ううぅ〜♪あ・・あ・・あ・・こんなの 初めて・・あ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
男性「立って〜♪ほら」
妻の背中が、扉の前に
男性「片足上げろ〜♪」
妻「あぁぁ・・はい♪あ・・ください〜♪ああ・・あぁぁ・・あぁぁ・・じらさないで〜♪いっちゃうよ〜あぁぁ・・あ・・あ・・あ・・あ!ああああぁぁ〜♪すごい〜♪」
妻の背中が、上下に 動き始めます
妻「あぁぁあぁぁ〜♪いく〜あ・・あ・・あぁぁあぁぁあぁぁ〜♪すごい すごい〜♪いく〜いく〜あ・・あ・・もっと〜♪あぁぁいく〜あ・・あ・・」
男性「薬のきいた まんこは 気持ちいいだろ〜♪」
妻「あぁぁ〜♪うん♪気持ちいい〜♪あぁぁあぁぁあぁぁ〜♪幸せ〜♪」
男性「もっと 気持ちよくしてやるから 俺と来なよ〜♪」
妻「あぁぁ〜♪あぁぁあぁぁ〜♪気持ちいい〜♪」
妻の 背中の動きが 止まりました
妻「あ・・止めないで〜お願い・・ちんちん下さい・・なんでもしますから」
男性「俺と来るなら 入れてやるよ〜♪」
妻「あ・・はい 行きます〜ちんちんください」
男性「ほら〜♪」
妻「あぁぁあぁ〜♪気持ちいい〜♪あぁぁ〜いく〜あ・・あ・・あぁぁもっと〜♪もっと〜」
男性「俺の女に なるか?毎日 お薬あげるよ〜♪」
妻「あぁぁ〜♪うん♪もう どうでもいい〜♪あぁぁあぁぁ〜♪女にして〜いく〜あ・・あ・・あ・・」
男性「向こうに いったら もっと お薬あげるからな〜♪もう少し 二人で 楽しもう♪」
妻「うん♪あぁぁあぁぁ〜ああ〜♪乳首すごい〜♪」
男性「ほら クリも びんびんだ〜♪ほら♪」
妻「ひぃ〜♪クリだめ〜壊れちゃう〜♪あああ〜♪いく・・あ・・あ・・あ・・あぁぁ〜♪乳首とクリ〜♪すごい〜♪両方〜だめ〜いく〜あ・・あ・・」
他の男性の声が
他の男性「おい まだ 持ってこないのかよ 何 一人で 楽しんでるん」
男性「わりい この女のまんこが、気持ちよすぎてよ♪」
他の男性「お〜♪目が 完全に きまってるな〜♪おい 奥さん もっと 薬が欲しいか?」
妻「あぁぁほしい〜♪あぁぁちんちん〜♪ちんちんも〜あぁぁあぁぁあ!だめ〜抜かないで・・お願い・・入れて」
私は、さすがに ヤバイと思い
廊下に 出ました
私「何してる!」
男性二人が 慌てて 走って 逃げました
私は、妻を 中に入れて
私「平気か」
妻「おちんちん ほしい〜あなた おちんちんちょうだい〜お願い・・さっきの人 呼んできて〜」
私は、とんでもないことを したと思い
妻に 上着だけを 羽織
ラブホテルを 出ました
車に 妻を乗せて
ラブホテルを出ると
妻「あなた・・お願い ちんちんちょうだい〜おまんこ こんなに 気持ちいいの 初めて・・お願い・・」
私は、公園の駐車場に 車を止めて
妻を抱き締めました
妻「あなた〜へいきよ♪愛してるから〜♪」
言葉は まともでした
私「意識は あるのか?」
妻「うん♪あるよ ちんちんが、ほしい〜♪」
私のズボンのチャックを 下ろして ちんこを 舐め始めます
妻「カポカポカポカポ〜ジュルジュルー」
私は、興奮は してますが 動揺からか 勃起しません
妻「カポカポ〜あなた・・私の事嫌いになったの?」
私「そんなことないよ 俺が もっと早く止めにはいれば よかったよ・・興奮して もっと ゆいを壊してほしくなってて・・」
妻「あなた〜もっと 壊して〜♪ホームレスと しようか〜♪あなた 興奮するでしょ〜♪」
私「でも・・」
妻「私が したいの〜♪もう おまんこ クチョグチョ〜♪お願い〜♪」
私は、どうすることも出来ずに 妻を 外に連れ出しました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/06/30 (火) 00:17
私「本当に 平気か」
妻「うん♪平気だよ〜♪」
私「どんな 薬だった?」
妻「米粒みたいな感じ?苦かった」
私「アナルにも 入れられたの?」
妻「うん♪あ!あそこ 家じゃない〜♪」
妻のテンションが かなり 高いです
妻「起きてるかな〜♪」
ビニールで おおわれた 家?の前に行き
妻「こんばんは〜♪こんばんは♪」
妻自ら 呼び掛けます
私「寝てるよ」
ガサガサ
ホームレス「なに〜」
出てきた ホームレスは、いつものホームレスでは ありませんでした
妻「あ!ごめんなさい 違いました♪」
ホームレス「なんだ まっぱたかで♪お姉ちゃん したいのか〜♪」
妻「うん♪入れる〜♪」
ホームレス「本気かい お姉ちゃん もしかして 前に来た 夫婦か?」
妻「うん♪ほら どおする〜♪したいなら ちんちん出してよ〜♪」
ホームレス「あぁぁほれ いいのか・・」
妻が、ホームレスの前に しゃがみ フェラを始めようとしてます
妻「あなた〜♪見える〜♪すごい臭い〜♪」
私も 興奮してしまい
私「あそこの 街灯の下に・・」
妻「うん♪よく見えた方が あなた 興奮するもんね♪」
妻が、私の手を 引っ張って 街灯の下に 連れていかれます
ホームレスの男性も ついてきました
妻「ここなら よく見える?」
私「うん♪いいのか?」
妻「うん♪したいの〜♪臭い嗅いだだけで 体に 電気が 走ったよ〜♪」
ホームレス「夫婦か?」
私「はい・・」
ホームレス「いいのか?本当に こんな綺麗な奥さん・・」
妻が、しゃがみ
妻「あなた〜♪見て・・ほら〜♪こんなに ちんかす有るよ〜♪ペロ〜♪ああ、だめ〜体が・・ペロペロ〜はぁ・・あなた・・ペロペロ〜ジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜ペロペロ〜おいしい〜あぁぁ・・うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜あぁぁ入れて〜もう 我慢できない〜」
ホームレス「あ、ああぁぁいいのか〜♪」
妻「うん♪お願い・・」
妻が、お尻をつき出して 汚いちんこを 入れました
妻「ああああ〜あぁぁ・・幸せ〜♪あああ〜♪もっと動かして〜♪そう〜♪そう〜♪あ!いく〜あ・・あ・・あ・・すごい〜♪好きにして〜♪あぁあぁぁ」
ホームレス「いく・・おーおーおーおー」
さすがに すぐに いってしまいました
妻「ああ、いい〜♪ゆい ホームレスに 中だしされたよ〜♪あぁぁ・・あなた〜♪見て〜♪」
私「あ・・すごいよ・・ゆい」
妻「待ってね〜♪あなた〜もっと 興奮させてあげる〜♪」
妻が、立ち上がり ホームレスの男性の ちんこをフェラし始めます
妻「うぐうぐ〜♪臭い〜♪すごい臭いよ〜♪ジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜」
うっとりした目で フェラを 続ける妻
ホームレス「ああ〜すごい奥さんだな〜夢のようだよ〜あ〜あ〜あ〜」
妻が、フェラを止めて たちあがり
妻「キスしてみようか〜♪」
ホームレス「いいのか?」
妻「うん♪旦那を 喜ばせたいの〜♪チュ♪うううぅぅ〜あ〜あなた〜♪やめられない〜♪チュ♪うううぅぅ〜あ〜舐めて〜ゆいの 顔中舐め回して〜あ〜そう〜♪そう〜♪鼻の中も〜あ〜あ〜いい〜♪いくよ〜♪いく・・あ・・あ・・あ・・チュ♪ううう〜♪ステキよ〜♪ううう〜♪」
ホームレスの男性が 妻の首筋を舐め始め
妻「あ〜あなた〜♪どう〜♪」
私「たまんないよ・・」
妻「あ〜あ〜あなたは お家に帰ってからね♪あ〜あぁぁ〜♪気持ちいいの〜♪おっぱい 好きなの〜♪あぁぁ」
妻の乳首が はち切れそうなぐらい ビンビンに たってます
妻「あ〜まんこ 気持ちいい〜♪あぁぁあぁぁ〜♪いくよ〜♪あ・・あ・・あ・・あなた〜♪こんなに 気持ちいいの 初めて〜♪もう ホームレスしか 感じないかも〜♪あぁあぁぁ〜♪おじさんも 上着脱いでよ♪」
妻に言われ まんこを 舐めながら 上着を脱ぐ ホームレス
妻「あ〜立って〜♪」
ホームレスが、立ち上がると
妻「あなた〜♪おじさんの体が 洗っていい〜♪」
ホームレスの体をなでながら 聞きます
私「もう 帰ろうか?」
妻「あ!だめ〜ジュルジュルジュルジュル〜あ〜このあじ〜ジュルジュル〜ジュルジュル〜あ〜腕上げて〜あ〜ジュルジュルあぁぁ・・いく・・あ〜ジュルジュルあ・・あ・・ジュルジュル〜」
妻が、しゃがみ フェラを
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
ホームレス「いく・・おーおーおーおー」
妻「うぐうぐ〜う、ゴックンゴックン〜う、うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜♪あ〜まだ したい?」
ホームレス「う うん」
妻「いいよ〜♪家に 連れていってよ〜♪」
私「ゆい・・」
妻「泊まれるよ♪あなた 泊まって欲しいって 言ってたでしょ♪行こう♪」
ホームレス「う うん♪」
ビニールの 家に 行きました
妻「臭いね♪入っていい?」
ホームレス「いいよ 奥さん〜♪」
妻「中臭いけど 暖かい〜♪あなたも 入ってよ♪」
私「入れないよ・・」
妻「そう おじさん ほら ゆいが 横になってるんだよ〜♪獣になっていいよ〜♪」
ホームレス「いいのかい・・旦那さん」
私は、勃起しました
私「洋服脱いで 獣になって下さい」
妻「はやくしないと 逃げちゃうよ♪」
ホームレスが、洋服を 脱ぎ始めました
妻が、またを開いて まんこを手で開き 挑発します
妻「ほら〜♪あなたの ご飯よ♪あぁぁあぁぁ〜♪おまんこ 気持ちいい〜♪あぁぁ」
私「あのメスを 骨まで残さず 食べ尽くして」
ホームレス「あ♪あ〜♪わかったよ〜♪あのメスを 俺の物にするよ♪」
ホームレスが、妻にのし掛かります
妻「あぁぁ・・そうよ〜♪野性の臭い〜♪あぁぁあぁぁ・・すごい 異臭〜♪たまんないよ〜♪あぁぁああぁぁ〜♪もっと 乱暴に〜♪」
ホームレス「ジュルジュル〜ジュルジュル〜♪うめ〜♪うめ〜♪ジュルジュル」
妻「あぁぁあぁぁ〜♪そうよ〜♪あぁぁ〜♪ステキ〜♪あぁぁ・・いく・・あ・・あ・・あ・・あぁぁあぁぁ〜♪」
ホームレスは、久し振りの 女の体を 隅から隅まで 味わいます
ホームレス「ジュルジュル♪あ・・ジュルジュル〜♪ジュルジュル〜♪」
妻「顔も食べてよ〜♪あ・・あぁぁ〜♪そう〜♪この臭い〜♪あぁぁ・・いく・・あ・・あ・・」
ホームレス「ジュルジュル〜ジュルジュルあ・・うめ〜♪ジュルジュル♪」
体を擦り付ける妻
妻「あぁぁ・・いく・・あ・・あ・・体が・・あ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
妻が、ボーッとし始めました
ホームレスは、妻の体を 舐め続け
妻「あ・・あ・・♪気持ちいい・・あ・・」
ホームレスの男性が 妻の顔を舐めまくり
ホームレス「ジュルジュル〜♪俺のも 舐めてくれ〜♪」
妻「あ・・は はい・・♪」
ホームレス「えら 素直に なったな♪俺のテクニックに おちたか〜」
妻「ジュルジュル〜はい・・ペロペロ〜♪おいしいです〜ジュルジュル〜♪」
ホームレス「お〜♪この体に 病み付きだな♪まんこと口で いかせて まだ ほしいんだからな〜♪」
妻「ジュルジュル〜はい・・ジュルジュル〜♪あ・・いく・・あ・・あ・・ジュルジュル〜♪」
ホームレス「俺の体を 舐めるだけで いきやがる(笑い)俺に 惚れたか?」
妻「ペロペロ〜はい〜♪」
ホームレス「好きなら 好きといえ」
妻「ジュルジュル〜好き〜好きです〜ペロペロ〜ペロペロ〜♪」
ホームレス「俺も 奥さん気に入ったぞ〜嬉しいか?」
妻「ジュルジュル♪はい〜嬉しいです〜ジュルジュル♪」
ホームレス「泊まってくか〜♪」
妻「ペロペロ〜はい お願いします♪ジュルジュル♪」
ホームレス「旦那さん 泊まると〜♪いいか?」
私「朝 迎えに 来ます それまで お好きに」
ホームレス「悪いな♪」
私は、ビニールハウスを 離れ 車に 戻りました
車の中で オナニーを してしまった私
こんなのは 初めてでした
妻の淫乱過ぎる 姿が、脳裏から 離れません
気が付くと 寝てしまい
朝を迎えました
ホームレスの家に 妻を引き取りに 行くと
ビニールハウスから 妻の声が 聞こえました
妻「ジュルジュル〜はい 御主人様〜♪うぐうぐうぐうぐ〜」
ホームレス「ほら こっちに来い〜そうだ〜♪チュ♪うううぅぅ〜ううぅあ・・舐めろ〜♪」
妻「うぅうぅ〜♪あ・・かしこまりした〜♪ジュルジュル〜♪ペロペロ〜あ・・♪ジュルジュル♪」
私は、中を覗きました
ホームレスが、座っていて 妻は ホームレスの顔を 舐め回してます
妻「ジュルジュル〜♪あ・・鼻の中も いいですか〜♪」
ホームレス「綺麗にしろ〜♪」
妻「はい♪御主人様〜ジュルジュル♪ジュルジュル♪あ〜♪ペロペロペロペロ〜あ・・あ・・〜♪」
妻が、まだ 狂ってました
ホームレスの全身を舐め すでに 立たない ちんこを 舐め 這いつくばって 足の指を 舐めてますぶざま過ぎる姿です
ホームレス「どうだ〜♪普通の男なんて 相手できないだろ♪」
妻「ジュルジュル〜♪はい こんなに 興奮し続けたの 初めてです〜♪ジュルジュル〜ジュルジュル♪」
ホームレス「帰りたいか?」
妻「ジュルジュル〜あ!いや・・体も頭も こんなに気持ちいいの 初めて〜もう 帰れない〜あ〜♪ジュルジュル♪ちんちん・・うぐうぐうぐうぐ〜♪あ〜♪ジュルジュル」
私「帰るぞ」
妻「ジュルジュル〜♪あ!いや・・もう少し〜♪うぐうぐうぐうぐ」
私「ダメだ 帰るぞ」
妻「・・・・・・」
ホームレス「そう 怒るなよ かえすよ かえす また来なよ♪奥さん」
妻「・・うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜♪ジュルジュル〜♪ジュルジュル〜♪」
ホームレス「また 来たら 泊めてやる だから 帰るんだ♪」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜♪うぐうぐうぐうぐ」
ホームレス「もう 立たないぞ♪ほら 帰った」
妻「・・・・」
妻が、汚れた 体で 出てきました
私は、妻を水道まで 連れていき
タオルを濡らして 拭いてやります
妻「・・あなた・・体が・・」
私「うん 何も言うな 薬のせいだよ」
妻「愛してる?」
私「愛してるよ〜♪ゆい だけだよ♪」
妻「うん・・ゆいも あなただけ・・愛してる」
私「わかってるよ」
妻の体を 拭いてると いつもの ホームレスが、来ました
ホームレス「お〜♪今日は 朝から プレイか〜♪」
私「おはようございます」
妻「あ・・♪はぁ・・はぁ・・はぁ・・欲しい〜♪あ〜」
ホームレス「相変わらず 綺麗でね〜お!少し やせたか?」
妻「あ・・あなた・・欲しい・・お願い・・」
妻が、ホームレスのチャックを 下ろします
ホームレス「お〜♪いいのか〜♪」
妻「うん♪あ〜大きい〜大きいよ〜♪うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜♪ジュルジュル♪」
ホームレス「臭いだろ〜♪あれから 風呂に 入ってないからな〜♪」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜♪臭い〜♪臭いの好き〜♪あ・・いく・・あ・・うぐうぐうぐうぐ」
私「ゆい 帰るんだろ?」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜♪あ・・1回だけ 最後に 1回だけ お願い・・ジュルジュル♪」
私「いいですか?」
ホームレス「いいよ〜♪ほら 立って お尻を出して〜♪お〜♪奥さんのまんこ 久し振りだ〜♪入れるぞ〜お・・お・・」
妻「ああ〜うぅぅぅ〜♪ああああ〜♪これ〜♪こらがほしかった〜♪ああああ〜」
ホームレスが、妻のまんこの気持ちよさに いきなり 激しく ピストンを 始めます
ホームレス「あ〜あ〜あ〜すごい吸い付きだ〜♪あ〜あ〜奥さん〜♪出すよ〜♪」
妻「あああ〜だめ〜お願い・・もっと〜あ!だめ〜あ・・」
ホームレス「いくーおーおーおーおー」
妻「あ・・あ・・・・・・いく・・・・」
ホームレス「久し振りだと すぐに いってしまう」
ホームレスが、カリデカの ちんこを 抜きます
妻「・・・・ああ・・壊れる・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
まんこの肉を 引っ掛けて 抜けてくるちんこに いきながら 体が、崩れ 倒れました
妻「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
私は、妻を抱き起こし ホームレスに 頭を下げて 車に 戻りました
妻を車の後ろに 寝かせ 車を 走らせました
妻「あなた・・嫌いになった?」
私「大好きだよ♪」
妻「よかった・・」
家につき 妻を お風呂場に連れていき 体を 洗ってやりました
妻「もう 平気だよ♪自分で 洗うよ・・」
私「そうか なんかあったら 呼べよ♪」
妻「うん・・」
私は、風呂場を出て ドアを閉めて しばらく 風呂場の側にいました
妻「ぁぁ〜ぁァァァーはぁ・・はぁ・・あ・・あ・・あ・・ぁぁぁ〜」
妻が、オナニーを始めてしまい 私は、その場を離れて 寝室にいき 横になりました
妻が、出てきて
妻「さっぱり〜♪」
私「そうか」
妻は 私のズボンを脱がし フェラを 始めました
私「おい・・」
妻「カポカポ〜あ・・あなた・・ゆいを 怒って〜カポカポ〜」
私「怒ってないよ♪」
妻「カポカポ〜ホームレスに 今も抱かれたくって しょうがないの〜カポカポカポカポ〜」
私「本気か?」
妻「ジュルジュル〜ほんきよ・・あんな興奮 もう 忘れられない〜」
私「豚以下だな」
妻「あなた・・カポカポ〜豚以下に なれたよ〜カポカポ」
妻を 押し倒し まんこに ちんこを 射し込みました
妻「あなた・・あああああ〜抱いてくれるの?」
私「当たり前だろ〜愛してるよ〜♪」
妻「いく・・あ・・あ・・あなた・・何でもしますから 捨てないで〜ぁぁぁぁ〜」
私「また ホームレスの家に 泊まれるか?」
妻「うん 泊まりたい・・」
私は、妻の腰を掴み 音をたてて まんこに ちんこを打ち付けました
妻「あぁぁぁぁ〜あなた・・あなた・・いい〜ああああああ〜あなた・・」
私「いく・・あ・・あ・・あ・・」
妻「あ・・いく・・あ・・愛してるよ〜あ・・」
私「愛してる〜ゆい」
そのまま 二人で 寝てしまいました
起きたのは 夜
妻は まだ寝てます
腕枕をして 寝てるので そのまま 私も 動かずに 居たら また 寝てしまいました
次の日の朝 妻のフェラで 起こされて
私「おはよう・・何時?」
妻「カポカポ〜あ・・おはよう♪5時ジュルジュル♪カポカポ〜カポカポ〜ジュルジュル♪」
私「はやいけど いいか コーヒー頼む」
妻「カポカポ〜ジュルジュル♪はーい♪カポカポ〜ジュルジュル♪あ〜♪」
妻が、元気よく 台所に 行きました
私も客室にいき コーヒーを待ちます
妻「はい♪どーぞ♪」
私「ありがとう♪」
コーヒーを飲みながら 妻のフェラを受け続けます
私「腹減ったな?よく考えると 何も 食ってないや!」
妻「カポカポ〜あ・・そうだね♪作るよ♪」
妻が、また 台所に行き 朝御飯の準備をします
暫くして 朝御飯が 出てきました
私「いただきます♪」
妻は またフェラを 始めました
私は、テレビをつけて テレビを見ながら ご飯を食べます
妻「カポカポ〜ジュルジュル♪あ・・あなた・・おいしい〜ジュルジュル〜カポカポカポカポ〜」
私「いかせるなよ」
妻「ジュルジュル♪あ・ごめんなさい〜つい カポ〜カポカポ〜ジュルジュル♪」
ご飯を食べ終わり
テレビを見続けます
妻は フェラを止めません
ラブホと公園の出来事が 嘘のようです
いつもの かわらない妻が、いました
その日は 一日中 私から 離れません
暇さえあれば どこかしらを 舐めてます
夜も 私の腕枕で寝て
朝は
フェラで 起こしてくれて
私は、仕事に 行きました
1週間 妻の様子を気にしながら 生活しましたが なんの変化もなく いつもの 妻でした
私は、あの日の出来事は 触れないで 平凡な生活を おくりました
あの日けら 2週間たち 何も かわらない妻を見て ホッとしました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/06/30 (火) 20:09
妻と 平凡な 日を 送ってると
妻の 実家から 電話がありました
お母さんが 倒れたと
私達は 慌てて お母さんの病院に 向かいました
病院に つき 病室に 足早にっての向かいます
病室には お父さんとベットに座ってる お母さんが居ました
妻「お母さん・・平気なの?」
お母さん「あら 何しに来たん♪」
妻「倒れたって 聞いたから!」
お母さん「大袈裟な〜♪疲れだよ〜♪2、3日すれば 退院できるよ〜♪」
ほっとする ゆい
お母さんと 久し振りに 話す妻
暫くすると
お父さん「今日は、泊まっていけるんだろ♪」
妻「・・急いで来たので・・」
今だに たどたどしい 妻です
お母さん「洗濯物も 有るのよ〜ゆい〜♪」
妻「う うん 洗濯物は しておくよ・・」
病院を出て 妻の実家に 向かいました
私「泊まって行こう 明日も お見舞いに こないとだし」
妻「・・・・」
私「さすがに お父さんも もうしないよ♪」
妻「・・さっき 飲み物買いに 行ったとき お尻を触られたよ・・」
私「そうだったの!そんで ゆいは?」
妻「・・・・」
私「もしかして 触らせてたの?」
妻「・・ごめんなさい・・」
私は、妻のパンツの中に 手を入れ
私「濡れてるじゃん!」
妻「帰ろう・・」
私「泊まろう♪当時は 驚いてしまったけど 今は 見たいね〜♪見ちゃえば 全部 すっきりできるよ♪」
妻「・・・・見せられないよ・・」
私「押し入れに 隠れるよ♪」
妻「本気なの?」
私「本気も本気 これで これで スッキリするよ♪」
妻「う うん・・いいの?嫌いにならない?」
私「ゆいの すべてを もらったんだよ♪過去も未来も そうだろ♪」
妻「うん♪」
私「俺の事 愛してるなら その当時を 見せてくれよ♪」
妻「愛してるから 見せるよ♪」
実家は 3LDKの マンションです
家に入り ゆいの 使っていた部屋に行きます
ほとんど 当時のままです
暫くすると
鍵を開ける音がしました
私は、押し入れに 隠れます
お父さん「ただいま〜♪」
妻は 部屋から
妻「お帰りなさい・・」
お父さんが、ドアを開けま
お父さん「あれ?一人か?」
妻「う うん・・実家に少し 顔を出してくるって」
お父さん「そうか〜♪」
部屋に 入ってきましたまわ
お父さん「いい女に なったな〜♪」
立ち尽くす妻の スカートを 当たり前のように 脱がしていきます
上着をも 脱がせて パンツ1枚に
お父さん「相変わらず 綺麗な 体だな〜どれ ジュル〜ジュルジュル〜」
妻「ぁぁ・・ぅぅ・・」
お父さん「ジュルジュル〜ベロベロベロ〜♪あ・・ジュルジュル〜」
夢中で舐める お父さん
妻「ぅぅ・・ぁぁぁぁ〜お父さん・・お願い・・今日は・・」
お父さん「お母さんは、本当に 疲れで 倒れただけだよ♪ゆいが、あまりにも 帰ってこないからな♪ジュルジュル♪」
妻「ぁぁぁぁ〜ぅぅ・・そんな・・」
お父さん「旦那も ついてくるとは 思わなかったが〜ベロベロベロ〜」
お父さんが、妻のパンツを脱がします
お父さんと「!なんだ 毛剃ってるのか?旦那の趣味か?」
妻「・・・・見ないで・・」
お父さんが、妻をベットに 押し倒して 妻のまんこを 舐め始めます
お父さん「ジュルジュル〜あ・・ゆい あんな男と別れてしまえ〜また ここで暮らそう♪ジュルジュル〜」
妻「いや〜もう 嫌なの・・やめて・・あぁぁ・・だめ〜」
お父さんが、ズボンを脱ぎ ちんこを 出しました
お父さんの ちんこは かなりデカク 反り曲がってます
お父さん「思い出させてやるからな♪」
お父さんは、妻のまんこに 一気に押し込むと
妻「あ!ああああぁぁ〜だめ〜あああああ」
お父さん「この ちんこが、忘れられないだろ〜ほらほらほら〜ゆいの 初めての ちんこだからな♪」
妻「あああぁぁぁぁ〜もう やめて・・ああああぁぁ〜」
お父さん「ほら 昔みたく 喜べ〜♪ほらほら」
妻「ああぁぁぁぁ〜ぅぅ・・ぅぅ・・ぅぅ・・あ・・だ め・・」
お父さん「ほら 昔みたく 言うんだよ♪」
妻「あ・・もう 言わない〜ああぁぁ〜」
お父さんが、高速ピストンを始めました
妻「ああああああ〜あ・・あ・・あ・・あ・・や やめて・・もう 嫌なの・・ああああああ〜だめ〜そんな激しいの〜こわれる〜あ・・あ・・あ・・」
妻の力が 抜け 完全に はむかうのを 諦めました
お父さん「もっと 気持ちよくしてやる〜」
妻「はぁはぁはぁ・・は はい・・」
お父さん「いい子だ〜ゆいの大好きな 体制になって おねだりしてみろ〜♪」
妻「はい・・あ・・あ・・」
四つん這いになって 両手で お尻を 開き
妻「お父さんの おちんちん 下さい・・」
お父さん「そうだ♪お父さんの ものだぞ〜♪ほら〜♪」
妻「ああああぁぁ〜凄い〜♪ああぁぁぁぁ〜」
妻が、あまりの気持ちよさに 布団を握りしめて
口を 大きく 開け 感じてます
妻「ああああああぁぁ〜だめ〜体が〜体が覚えてるよ〜ああああ〜♪いく・・あ・・あ・・あ・・ああああああ〜♪凄い〜お父さん〜壊れちゃう ゆい 壊れちゃうよ〜ああああ〜」
お父さん「ゆい〜いくぞ〜♪」
妻「ああああ〜うん〜ああぁぁぁぁ〜お父さん〜凄い〜♪あ・・あ・・あ・・ああああ〜」
お父さん「うく・・お・・お・・お・・」
妻「ああぁぁ〜あ!あ・・あ・・いく・・あ・・あ・・」
妻が、ベットの上に 倒れ混みます
お父さんが、妻を 仰向けにして いったばかりの ちんこを まんこに 入れました
お父さん「ゆいは、これが好きだったよな♪」
妻「はぁ・・はぁ・・はぁ・・うん・・」
お父さんが、高速ピストンを始めました
妻「ああああああぁぁ〜♪お父さん〜凄い〜ああああああぁぁ〜いく・・あ・・あ・・あ・・ぁぁ〜ああああああああ〜」
お父さんが、妻にキスを
妻も 躊躇なく 義理の父のキスを 受け入れます
高速ピストンを 続けていると お父さんのちんちんが 柔らかくなってきて まんこから 抜けました
お父さん「はぁはぁはぁ♪お父さんも 歳だな♪昔は 後30分は しぼまずに 出来たのにな♪」
妻「はぁ・はぁ・はぁ・はぁ・」
妻が、布団に くるまり 顔を 枕で隠します
お父さん「懐かしいな〜♪昔から 終わると 我にかえり 隠れるんだよな♪ちんこを 入れたら 人が変わるのにな♪旦那と別れて 帰ってくるんだ その為に ゆいの部屋は そのままおいて あるんだぞ」
妻「・・出ていって・・」
お父さんが、布団に 入ってきました
妻「お願い 今日は、もう・・うううぅぅ・・ぅぅ・・あ・・うううぅぅ〜」
力が抜けていく妻
お父さんが、妻を 愛撫し始めます
妻「ああぁぁ〜ぁぁぁぁ〜ダメ〜ああぁぁ〜はぁ・・♪はぁ〜♪」
お父さんは、かなり 上手いです
あの妻が、子猫のように 見えました
妻「ああぁぁ〜♪ぁぁ〜はぁ〜はぁ・・♪ぁぁ〜」
お父さんは、何も言わずに 愛撫をしながら 妻の顔の前に デカチンを 持っていきました
妻「ああぁぁ〜♪はぁ・・ジュルジュル♪はぁ〜♪ぁぁうぐうぐうぐうぐ〜ジュルジュルうぐうぐうぐうぐ〜ジュルジュル」
自然と 横向きの69が、始まりました
その69が、1時間30分は、続きました
妻「はぁ・・うぐうぐ〜ベロベロベロ〜♪うぐうぐ〜ジュルジュル〜♪」
お父さんのちんちんが ビンビンです
お父さん「ジュルジュル〜ああ〜♪後は、夜だな♪」
妻「ジュルジュル〜うぐうぐ〜だめ〜うぐうぐ〜うぐうぐ〜」
お父さん「あの男が 帰ってくるだろ」
妻「うぐうぐ〜ジュルジュル〜あ!・・」
我にかえって 押し入れを見る妻
お父さん「酒飲むだろ♪買ってくるから 待ってなさい」
お父さんが、洋服を着て 部屋を出ていきました
暫くして 玄関の 閉まる音がしたので 押し入れから 出ました
妻「・・嫌いになったでしょう・・」
私「あ〜♪すっきりした〜♪これで 自然に 愛せるよ〜♪なんか つっかえてたから(笑い)」
妻「あなた・・ありがとう・・」
私「少し 散歩しようか〜♪」
妻「うん♪」
妻と 散歩しに 行きました
手を繋いで 歩いてると
妻「あなた・・本当に 嫌いになってない?」
私「うん♪1回目のプロポーズしたときから 知ってたし お父さんには 嫌われてるのも 知ってたけど 別れろって言うぐらい 嫌われてるとは 思わなかったよ♪」
妻「ごめんなさい・・」
私「いちいち 謝るなよ あれか?たまに 実家に帰ったとき お父さんに 抱かれてたんだ♪」
妻「うん・・ごめんなさい・・」
私「エロいな〜♪家に帰ると 必ず お父さんに 抱かれてたんだよ♪」
妻「ごめんなさい・・今日帰ろう・・」
私「帰らないよ♪愛してるから 平気だよ♪これからも 抱かれて いいよ♪」
妻「でも・・」
私「どのみち お父さんとの 関係は 終わらないだろ♪もう 何十年も 続けちゃったんだから」
妻「・・・・」
私「俺は スッキリしたから ゆいも 隠し事が 無くなった事 スッキリしろよ♪」
妻「あなた・・愛してます 絶対に 離れないから」
私「俺が はなすきがないから♪」
妻「これからも こんなことが ない限り 実家には、帰らないから 私は あなたに すべてを 差し出したから」
私「たまには 帰れよ お母さんが あんなに 喜んでるんだから」
妻「・・・・」
私「それに 本当の ゆいと お父さんのエッチ まだ見てないし♪」
妻「見せたよ・・」
私「本当は 違うだろ〜♪俺の事を 気にしたろ?」
妻「・・うん・・それは そうだよ」
私「毎日 やられてたんだよな?」
妻「・・うん」
私「それじゃーあのちんこを 好きになるし セックスも 好きになるな♪前の彼氏は 知ってたの?」
妻「知らないよ」
私「だよな♪お父さんの 凄いな あれじゃあ おかしくなるな♪」
妻「う うん・・」
私「話だけと 実際に見るのじゃ 違うな♪本当は、ゆいも もとめてたんだろ♪」
妻「うん・・ごめんなさい・・」
私「よし〜♪お仕舞い〜♪」
妻「え!いいの?」
私「ゆいが、自分からも 求めてたって 認めたろ♪」
妻「うん・・」
私「そんなことないとか 言われたら まだ うじうじ 言ってるけど 今の答えで ゆいは 俺に嘘つかないって 伝わったから〜♪」
妻「あ!後 言ってない事が・・」
私「なに?」
妻「混浴宿の・・」
私は すぐに 私の企画の宿の主人とおじさん達の事だと わかり
私「宿の事は 言うな あの場所は 別世界 あそこでの 出来事は 現実に 持ってこない わかる〜♪」
妻「わかった♪」
私「わかれば よろしい」
妻「奥さんを 上の駐車場に 呼び出したのも 他の世界の話だね♪」
私「そう〜♪あ!何で・・」
妻「現実に 持ってこない〜♪」
どこで 誰が見てたのか?
見てた人が 妻を寝とるつもりで 話したのか
聞きたいけど 止めときました
妻「あなた・・今日は、帰ろう♪」
私「ダメだよ〜もっと エッチな親子を見たいんだよ♪」
妻「うん 見せてやるから 今日は、帰ろう♪」
私「いつ 見せてくれるの?」
妻「明日 約束する 本当のお父さんとのセックスを 見せるから」
私「わかった♪でも 少し飲んで 帰るよ♪お父さん せっかく お酒買いに 行ったんだから」
妻「(笑い)たぶんだけど あなたの分無いよ♪」
私「いつも あるよ」
妻「あれは お母さんが 買ってくるからよ♪」
私「さすがに あるだろう?」
妻「無い 無い」
一回りして 家の側の 公園に
私「ここは 何度も 二人できたな♪ゆいは、思い出すから いやって 泣いてな♪」
妻「うん♪何度も 連れてこられた」
私「あ!ここの 奥だ♪行こう」
民家もなく 回りからも見えない 森の中
私「ここで、レイプ されたんだよな〜♪」
妻「うん された〜♪」
私「いったんだろ?」
妻「うん だから 自分が嫌で しょうがなかったの」
私「本当は、何回された?」
妻「・・5回・・7回?そんのくらい」
私「同じ 相手にか?」
妻「うん何回か 同じ相手だった 最初は、死のうと 思ったよ でも ここで、時間を潰してると 思い出して オナニーしちゃって お父さんとで、処女を 奪われたから そこで レイプでしょ へんたいになるか 死ぬかだったよね ゆいは、変態を 選んじゃった♪それから 何年も 子供が出来たら卸してって 繰り返してたら お父さんとのちんちんの良さが わかっちゃって〜♪あ!基本的に お父さんとの事は 今でも嫌いだよ」
私「ゆい」
妻「なに?」
私「なんか こんなに 素直に 話せるように なったんだね♪お互い 信用しあってるからだな♪俺は、ゆいと別れない ゆいは、俺から離れないって 今の話も 今じゃなかったら 話せなかったろ♪真実を全部言ったら 嫌われるって」
妻「うん・・」
私「でも 今は 信じてるから 話せたんだろ♪」
妻「うん・・」
私「結婚してよかったな 俺達」
妻「うん・・えーんえーんえーん」
私「おい バカ泣くなよ〜誤解されるだろ〜あ!違いますよ〜家の妻です アハハ ほら 変な目で見られてるよ 泣くな」
妻「えーんえーんえーん この人 変なことします〜えーんえーん」
私は、妻の手を持ち 公園を 足早に出ました
私「今のーは、いけない 今のーは、ダメ 笑えない」
妻「デへ♪」
私「笑えない」
家に帰ると お父さんとが、帰ってました
お父さんと「どこいったかと思ったよ♪」
妻「旦那むかえに いってました」
私「ただいまです・・」
お父さん「どうも あ!ゆい ワイン買ってきたぞ ほら♪」
妻「ありがとう でも 今日は、帰ります♪また 明日来るから」
お父さん「泊まっていきなさい」
妻「帰る また 明日ね」
私の手をつかんで 玄関を出ました
私「いいのか?」
妻「うん♪セックス以外で お父さんと 話したくないし♪お母さんが いるなら 泊まるけどね♪さぁ〜帰ろう♪めちゃくちゃ 我が家に 帰りたい〜♪」
私「そうか♪帰るか〜♪」
妻「ねぇ」
私「なに?」
妻「あなたの お酒 買ってなかったでしょ〜♪」
私「確かに!」

無事に 帰宅しました
帰ってくるなり 妻に洋服を 剥ぎ取られ
何時間も 舐め回されました
いかせてくれません
私「ゆい もう いかせろよ」
妻「ジュルジュル〜♪だめ〜カポカポ〜寝ても いいよ♪」
私「まだ 晩飯も 晩酌も してないよ」
妻「カポカポカポカポ〜あ!そうだ 準備するね〜」
私「おい〜ゆい いかせてけら したくしろよ〜おい〜」
妻が、歌を歌いながら 台所で 準備をしてました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/07/01 (水) 18:16
ご飯を食べ終わり
妻が、片付けを
暫くして トイレに 行こうと 廊下に出ると
妻が、鼻唄を歌いながら 荒いものを
可愛い妻を見てると 何人の男に 抱かれて 口説かれたんだろうか〜って 思い始めていると
俺のゆいだっと 勝手に 焼きもちを焼いていて
私「小便するから 口開けろ」
妻「はい♪ちょっと待ってね♪」
手を拭いて 私のもとにきて 膝をつき口を開き
妻「お待たせ〜♪はい♪あ〜〜〜」
私は、ちんこを出して 小便をしようと しましたが 出ません
私「あれ?あ・・♪カポ〜〜カポ〜〜ジュル〜〜ジュル〜〜」
妻が、優しく バキュームしてくれると
オシッコが勢いよく 出ました
妻「う・・♪ゴックンゴックンゴックンう・・ゴックンゴックン・・♪ゴックンゴックン」
全部出し終わり
笑顔で 私を見上げる妻を見て
私は その場で 妻を乱暴に 犯してました
妻の中に ちんこを入れ
私「もっと 変態にするぞ〜いいな メス豚」
妻「はい♪あぁぁ♪あなた〜♪もっと 叩いて〜あー♪あ〜あー♪あー♪もっと〜強く叩いて〜♪」
私は 妻のおっぱいとお尻を 平手打ちしてました
私「父親に 抱かれて レイプされて 妊娠しまくりやがって〜このくそ女〜」
バシバシ
妻「キャーあーあーあーあなた〜ごめんなさい〜もっと もっと怒って〜あーあー嬉しいの〜♪怒ってくれて 嬉しい〜♪顔も いいよ〜叩いて〜♪あーあーあなた〜♪」
父親とレイプ 何度も卸した事を 私は 一度も怒ったことが ありませんでした
さすがに 顔は、はたけないので
妻の首をしめて ピストンを 続けました
妻「アガ・・アガ・・ア・・♪あ・・あ・・あ・・♪」
妻が、よだれを垂らし 腰をピクピク 震わせて 塩を吹き出しました
私は 手を慌ててはなすと
妻「ゴホンゴホン・・あ・・はぁ・・はぁ・・うぅ〜」
私「ごめん ちょっと きつかったよな・・つい 力が入ってしまった♪」
妻「はぁはぁ・・もっと しめて いいんだよ♪あなたに 殺されてたい〜♪」
私は、妻に 激しくキスをして ピストンを続けました
私「あ・・気持ちいい〜♪もっと 俺を興奮させてくれよ〜ゆいが、変態なのを見たり聞いたりするのが、俺の唯一の趣味なんだからな♪」
妻「あぁ〜♪はい♪あなた〜♪いっちゃう〜♪あ・・あ・・あ・・あ・・凄い 気持ちいい〜♪ああああぁぁ♪」
私「いくぞ〜♪あ・・あ・・あ・・あ・・」
妻「凄い よかった〜♪カポカポカポカポ〜♪ジュルジュル〜♪」
私「あ〜♪家は ゆいのお陰で マンネリないね♪」
妻「うん♪マンネリない〜♪」
妻とお風呂に入り その日は 寝ました
次の日
病院に行き お母さんの側に 半日妻と 居てやりました
お母さん「今日 退院してもいいって 先生が言ってくれたのに お父さんとが、心配だからって 明日になっちゃったのよ♪」
妻「・・そ そうなんだ・・あ!お父さんとは?」
お母さん「なんか 朝きたけど 用があるからって あ!お父さんとが、帰りに ワインを取りに来いって 言ってたよ♪ゆいには、甘いんだよね♪」
妻「うん・・わかった」
そんな 会話をして 病院を出ました
妻「お父さんと 家で待ってるから 隠れられないよ?どうする」
私「そうだね なんか いい方法ないかな?」
妻「電話して 病院に 来て貰おうか?」
私「迎えに 来てって 言うのか!いいね♪」
妻「でも やっぱ 嫌だな・・」
私「どうして?」
妻「あの人と 車に二人で乗るの・・無理だ 話したくは ないよ・・」
私「それなら 何か 頼んだら?」
妻「あ!そうだね♪」
マンションにつき 車から 電話をしました
妻「もしもし お父さん ゆい・・うん・・一人で行くよ・・うん・・あ!旦那に 買い物いくって言って 出るから 醤油と砂糖 買ってきておいてくれますか?・・うん・・わかった 部屋で待ってます」
電話を切り
妻「これで 家出ていくよ」
私「ゆい 平気か?」
妻「うん♪顔も 声も 全部嫌いだけど 体が 覚えてるの あの日々の 興奮を・・」
暫くすると お父さんとの 車が 動きました
すぐに 家に行き 妻の部屋に行きました
妻「本当に いいんだよね?帰るの 遅くなるかもよ?」
私「うん♪たまに 実家に 帰ってきた時みたく 自然に頼むよ♪」
妻「うん♪あなた 愛してるよ♪」
私「愛してるよ♪もう しめて 俺の居ない情態に 気持ちを 持っていくんだ♪」
妻「うん♪」
押し入れを 閉める妻
今日は、ミニスカートです
20分位して 玄関の空く音がしました
妻の部屋に お父さんとが、来ました
お父さん「これでいいか?」
妻にビニール袋の中を見せます
妻「う うん・・ありがとうございます・・」
ビニール袋をおいて 妻の体を抱き寄せて お尻を鷲掴みし 揉みまくります
お父さん「ゆいも したかったから 家に来たんだろ〜♪」
妻「ぁぁ〜はい〜あぁぁぁ〜」
アザができそうなほど 強く揉みます
お父さんが、妻の顔に 顔を近付けると
妻が、あからさまに 顔を引きます
お父さん「お〜♪ゆい 素直にならないね〜♪それが いいんだけどね〜♪」
お父さんが、パンツの中に 指を入れ まんこを 触ると
妻「ああああ〜ああぁぁ〜」
お父さん「気持ちいいだろ〜」
妻「ああああぁぁ〜う うん〜ああ〜」
お父さん「ゆいの体を 知り尽くしてるからな♪
ほら ここだろ いけるだろ〜♪」
妻「ああああああ〜いく〜あ・・あ・・あ・・」
お父さん「まだ いけるだろ〜♪」
妻「あ・・う うん〜ああああぁぁ〜すごい〜いく〜いくよ〜あ・・あ・・あ・・」
お父さんが、キスをすると 妻もキスを 受け入れました
妻「ううぅあ・・ジュル〜ううぅぅ〜」
お父さんが、キスを止めて しゃがみ パンツを脱がして スカートの中に 顔を突っ込み まんこを舐め始めました
妻「ああぁぁ〜ああぁぁ〜いい〜ああぁぁ」
お父さんの 愛撫は すごい上手いと 妻に聞いてました
妻が、スカートを被った お父さんの頭を 両手で 掴み 片足を ベットに上げて
妻「ああぁぁ〜お父さん〜いくよ〜あ・・あ・・あ・・」
お尻を ピストンさせて いってます
妻「はぁ〜♪すごい〜ああぁぁ♪ああぁぁ♪」
妻が、素直になってます
お父さんが、顔を出すと 妻の服を 脱がし始めました
お父さん「綺麗だな〜ゆいは〜♪」
妻「・・・・」
妻を全裸にして お父さんも 全裸になりました
お父さんが、またしゃがみ まんこを舐め始めると 妻もお父さんの頭を 両手で掴んで 片足をベットに上げて 腰を降り始めます
妻「うぅ〜はぁ〜はぁ〜うぅ〜あ〜♪あ・・いく・・あ・・あ・・あ・・はぁ〜はぁ〜〜♪」
完全に 淫乱な妻に
妻自ら 腰を 激しくねらせて まるで 踊ってるようです
妻「ぁぁ〜♪はぁ〜はぁ〜あぁぁ〜はぁ〜はぁ〜〜♪」
30分は その光景が続き 妻が、まんこを お父さんから 離し しゃがみます
それと 同時に お父さんが、立ち上がり 妻が、フェラを 始めました
妻「うぐ〜あ・・ジュルジュル〜うぐうぐうぐ〜」
何も言わずに 仁王立ちしてる お父さん
妻の 激しすぎる フェラが、続きます
妻「ジュルジュル〜あ〜うぐうぐうぐうぐ〜」
20分ほどすると
妻「うぐうぐ〜あ・・下さい〜ペロペロ〜ジュルジュル〜」
その言葉に お父さんが、妻をベットに寝かせ
ちんこを 押し込み ねちっこく 腰を動かします
妻「ああぁぁ♪ああぁぁ♪すごい〜ああぁ〜ダメ〜いく・・あ・・あ・・」
お父さんは、妻のおっぱいを 揉みながら 妻の様子を うかがいます
妻「ああぁ〜ああぁぁ〜そこ そこを かき回して〜♪」
その言葉で お父さんが、声を出しました
お父さん「ここだろ〜♪ゆい〜ほら ほら〜ゆい〜♪お父さんのちんちんが 一番いいだろ〜♪」
妻「ああぁぁ〜うん〜ああぁぁ〜いきそう〜」
お父さん「何が 入って こんなに 気持ちよくなれてるんだ♪言わないと 抜いちゃうぞ」
妻「ああぁぁ〜お父さんとのちんちんが ゆいを 気持ちよくさせてくれてる〜ああぁぁ〜いく〜あ・・あ・・あ・・」
お父さん「もっと 気持ちよくなりたいか〜♪」
妻「あ・・あ・・はい・・ああぁああぁぁ〜お父さん〜すごい〜ああぁぁ」
一気に 高速ピストンが 始まりました
妻「ああぁああぁぁ〜すごい〜もっと〜もっと〜ああぁ〜」
お父さん「おーーー何が凄い〜」
妻「ああぁぁ〜お父さん〜お父さんのちんちんが〜ダメ〜いく・・あ・・あ・・あ・・ああぁぁ」
お父さんのピストンが さらに 激しくなります
妻「ああぁぁ〜お父さん〜そこ ゆい そこ気持ちいい〜ああぁぁああぁぁ〜」
お父さんは、ニヤニヤしながら ピストンを 続けます
お父さんは、いろんな 体制で 妻のまんこを ピストンし続けます
見たことのない 体制が おおいいです
妻「ああぁぁ〜お父さん〜すごい〜ああぁぁ〜いく・・あ・・あ・・もっと〜ああぁぁ」
2時間は ピストンされ続ける妻
さすがに お父さんが
妻の中に 出してました
お父さん「あ・・あ・・あ・・あ・・よくなってるな〜ゆいのまんこも♪」
妻「あ・・あ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
お父さんも 息を整えて また 高速ピストンを始めました
妻「ああぁぁああぁぁああぁぁ〜」
ちんこが しぼむまで ピストンを続けるお父さん
妻「ああぁぁああぁぁ〜いく〜あ・・あ・・あ・・」
お父さんのちんこが まんこから 抜けると
お父さんが 妻の体を 愛撫し始めました
お父さん「ジュルジュル♪ジュルジュル♪」
妻「はぁ〜はぁ〜あぁ・・ぁ・・ぅぅ〜はぁ〜〜はぁ〜♪」
気持ち良さそうに 天井を見上げてる妻
長い 愛撫が 続きました
妻「ああぁぁ〜ああ〜お父さん・・ゆい 帰らないと・・」
お父さんが、ゆっくりと 妻の顔をまたがり 69の情態に
妻「ああぁぁ・・うぐ〜うぐ〜ジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐ〜」
妻が、ゆっくりと お父さんのお尻に 手を回し フェラをし始めます
妻の手は やらしく お父さんの お尻と背中を なで回し お父さんは 腕で 妻の内ももを 開き
大股開きにして まんこを 舐め始めます
こんなに エロい69見るのは 初めてです
妻「うぐうぐうぐ〜ジュルジュル〜ジュルジュルうぐうぐうぐ〜」
何も 言葉がなく 69が 中々と 続きました
やっと お父さんが、ちんこを抜き まんこに いれようと 妻のまたの間に 行きます
妻「はぁ〜はぁ〜今日は、もうダメ・・帰らないと・・はぁ〜ああぁぁああぁぁ〜」
お父さんが ちんこを 押し込み また 強烈なピストンを 始めました
私は こんなのを 毎晩 やられてたのかと思うと 毎日出来ない自分が 恥ずかしくなりました
妻「ああぁぁ〜ああぁぁ〜ああぁぁ〜」
自らも 腰を降る妻
お父さんは、必死に ピストンをし続けます
妻も夢中です
妻が、お父さんを押し倒して お父さんの上にのし掛かり ちんこを 入れ ピストンを 始めました
妻「ああぁぁああぁぁああぁぁ〜すごい〜あ・・あ・・あ・・ああ〜〜ああぁぁ」
妻は、激しく黒髪を揺らして 腰を降り続きます
お父さん「お〜〜お〜〜お〜〜」
お父さんも 腰を降ります
妻「ああぁぁああぁぁ〜ああぁぁいく・・あ・・あ・・あ・・ああぁぁ〜」
体制を入れ換えて お父さんが 激しく腰を降ります
妻「ああぁぁ〜ああぁぁああぁぁ♪」
その後二時間 二人は 体を入れ換えては ピストンをしあい続けました
妻が、何回いったのかわかりません
やっと お父さんが
お父さん「あ・・あ・・あ・・あ・・」
妻「あ〜あ・・あ・・あ・・」
二人が力なく 抱き合ってます
お父さんが 何も言わずに 立ち上がり 洋服を持って 部屋を出ていきました
妻は ベットで 失神しました
シャワーの 音が聞こえました
押入れを開けようとしたら 何かがつっかえて 空きません
シャワーの音が 聞こえなくなり お父さんとが、戻ってきました
お父さん「ゆい〜♪お風呂に 入るか?」
全裸のお父さんが、妻を揺すって ききます
妻「あ・・はぁ!あ・・」
お父さん「お風呂に 入るか?」
妻「は はい・・」
押し入れを チラ見する妻
シャワーに 行った妻
部屋では お父さんが、ゆいのパンツの臭いを嗅いでます
少しすると お父さんが 部屋を出ていきました
暫くして 妻とお父さんが 一緒に 部屋に 来ました
お父さん「泊まっていくだろ〜♪」
妻「あ・・帰ります・・」
妻は タオルを 巻いてました
お父さん「ほら〜♪こっち向いて〜♪」
妻を 強引に 振り向かせて
しゃがみ まんこを舐め始めます
妻「はぁ〜ぁ・・だめ〜あ〜帰らないと・・ああ〜」
お父さんが やらしく 巻き付くように 手を回し下半身を 舐め回します
妻も お父さんの頭を押さえて 腰を降り始めてました
妻「あ・・ああぁぁ〜ああぁぁ〜だめ〜ああぁぁ〜」
15分も舐めてると 妻が、激しく 腰を降り
妻「いく・・あ・・あ・・あ・・ああぁぁ〜」
お父さんは、舐めるのを やめません
妻「ああ〜あ・・お父さん〜ダメ〜ああぁぁ〜帰らないと・・ああぁぁ〜」
口では そう言いましたが お父さんの頭を掴んで 腰を降り続けます
お父さんが、妻のまんこを舐めるのを止めると 妻は 力が抜けて ベットに座りました
お父さんが、タオルを 強引に 外して おっぱいを 舐め始めます
妻「あ・・お父さん〜もう 止めて〜帰らないと・・旦那に・・あ!ああぁぁ〜ダメ〜ああぁぁああぁぁ〜」
お父さんは、おっぱいを舐めながら 手でまんこの中を 刺激します
妻「ああぁぁ〜いい〜ああぁぁ〜いく・・あ・・あ・・あ・・もう ダメよ〜お願い・・ああぁぁああぁぁ〜もう 本当に 来ないよ・・止めて・・ああぁぁ〜」
その 一言で お父さんが、立ち上がりました
妻「はぁ・・はぁ・・はぁ・・出ていって・・」
お父さんが、部屋を出ていきます
妻が、押し入れを 開けてくれました
妻「はぁ・・どうやって 帰る?」
私「あ!そうだね・・」
妻「お父さんが 寝るまで 帰れないよ・・」
私「しょうがない そうしょう♪」
妻「え、まだ されちゃうよ?」
私「いいよ ゆいの体が 喜んでるの わかったもん♪」
妻「あ・・ごめんなさい・・」
私「隠し事なしだろ♪もっと いいんだよ♪逆に こんな変態な関係を 旦那に見せてる 事に 興奮しなよ〜♪」
妻「うん♪何か 飲み物と 食べ物持ってくるね♪」
妻が、タオルを巻き 部屋を出ていきました
少し 足を伸ばそうと 部屋に 降りると
妻の声が 聞こえました
妻「ああぁぁ〜ああぁぁ〜ここは いやよ〜お母さんの事を 思い出すから 止めて・・泊まっていかないよ・・」
私は 押入れに 戻りました
妻が、帰ってきて
妻「はい♪あなた〜飲んで〜♪」
私は お茶と おにぎりを貰いました
妻「あなた〜♪あ!やっぱり 帰りたい!」
私「何で?」
妻「あなたと いちゃいちゃしたいから」
私が、おにぎりを 食べてると 妻は洋服を きはじめました
妻「あなた 5分したら 玄関から 静かに 出ていって・・」
妻が、部屋を出ていきました
言われた通り 5分が、過ぎて 私は靴を持ち 静かに 台所に行くと 台所と客間のガラスドアが、閉まってました
静かに 台所に 入ると
妻「うぐうぐうぐうぐ〜ジュルジュル〜うぐ〜うぐ〜うぐ〜あ・・ジュルジュル〜」
フェラの音が はっきりと 聞こえました
私は 玄関から 静かに外に出て 車に 行きました
待てども待てども 妻は 来ません
1時間が過ぎて やっと 妻が、来ました
私「遅かったね?」
妻「ごめんなさい・・」
私「何か 食べて帰るか?」
妻「うん♪お腹すいた〜♪」
帰りに ファミレスにより ご飯を食べて帰宅しました
その後 妻一人では、実家に 帰らなくなりました

妻の今の趣味は トレーニング 毎週休みは 付き合わされてます
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/07/02 (木) 20:18
毎週朝 付き合わされて 大田さんの指導のもと
トレーニングと セックスを指導してもらってます
お陰で 妻は 綺麗なスタイルを 保っていると言うか さらに スタイルが良くなりました
体の美に 昔から 以上に執着心がある妻は 本当に 熱心に 大田さんの指導を メモまでしてました
太田さんは 妻のまんこの気持ちよさに メロメロで いくのが コントロール出来なくなってました
毎週土日っで 行ってると 私は、飽きてきてしまって 妻に 通販で中古の自宅用トレーニングマシンを 買ってやりました
妻「わ〜♪ありがとう♪」
小屋に セットしてやり 妻は 上機嫌
私「それ以上 筋肉つけるなよ」
妻「うん♪頑張る〜♪」
何を頑張るのか・・
ジム通いも これで なくなり
やっと 休みの 早起きが 無くなりました

トレーニングのお陰か 妻の体の綺麗さに 抱く頻度も増えました
妻の乳首の勃起具合も ビンビンのままで それが エロさを そそられます

私「ゆい 混浴宿行くか?」
妻「うん♪いいよ♪」
久し振りに 二人で 出掛けました
宿に 昼前につきました
駐車場につくと 宿の主人が出迎えてくれます
宿の主人「良く来てくれました〜♪」
上機嫌で 部屋まで 連れていってくれます
高速を降りて、電話を入れておいたので
部屋には 布団が引いてありました
宿の主人「奥さん痩せましたね♪」
妻「体重は あんまり変わってないですよ♪」
宿の主人「そうですか 凄い引き締まった感じがします♪」
妻「嬉しい〜♪」
宿の主人が 部屋を出ていき
私「取り合えず お風呂の様子を 見に行くぞ」
妻「うん♪」
浴衣に 着替え お風呂に行きました
大広間に 何人か 男性客が居ました
取り合えず お風呂に
男湯には、誰もいなく 露天風呂に行くと
先客が
40代夫婦と 単独男性7人
奥さんを 取り囲んで 体を洗ってました
妻が、入ってきて その光景に はっとした顔をして 私を見て 先に出るね 合図を 送り 女湯に 戻りました
私も 男湯には 入りると 妻を見た 大広間の男性客6人が 入ってきました
私は、体を洗い 出て 妻を待ちました
妻も出てきて
部屋に戻り ビールを飲みました
妻「やっぱり ここは 別世界だね♪」
私「だな♪つかさ呼ぶか?」
妻「どっちでも いいけど 出来たら 明日が いいな♪」
私「そうか じゃ 明日にしよう」
妻「うん♪今日は、あなたに 遊ばれたいから〜♪」
たまには のんびりっと散歩に出掛けました
フロントに行くと
宿の主人「お出掛けですか?」
私「ちょっと散歩に」
外を見ると 私達の車を見てる3人組の男性が居ました
妻も気が付き 私に ニッコリと 微笑みました
靴を履き 駐車場に出ると 3人の男性が こちらを見てます
妻は 私の腕にしがみつき 私の顔を見ながら 歩いてました
3人の横を 通りすぎると
「メチャクチャ綺麗じゃん」「噂の奥さんだろ」「絶対に そうだよ♪」
3人の 話し声が 聞こえて 私は、なんだか 気分良くなりました
山道を下り 蕎麦屋が、あったので 行ってみました
そばを食べて お会計を済ませ 宿に帰ると
大広間に 先程の ご夫婦の奥さんが、大勢の単独男性の前で 全裸で マッサージを受けてました
妻「凄いね♪何人居るんだろう?」
私「18人いるぞ♪」
妻「本当だ〜みんなと やるのかな?」
私「どうだろうね♪みんな 性処理の 道具だ 良く見てろ〜♪自分だけじゃないんだぞ♪恥ずかしさや罪悪感なんて 無くせ みんな やってることだ♪」
妻「は はい・・あなた・・ゆいも 道具だよ」
私「まだ 完全じゃない 心の何処かで 道具になりきれてない 良く見ろ」
妻「は はい・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
息づかいが 荒くなってきました
私「どうだ?」
妻「はい・・はぁ・・はぁ・・みんながしてる事・・普通の事・・はぁ・・はぁ・・」
私「そうだよ♪ほら 入れられた〜♪普通だろ?」
妻「はぁ・はぁ・はぁ・・はい・・はぁはぁはぁゆいも したい・・」
何人かの男性が 妻に築きました
私は、邪魔をしたくないので 部屋に 戻ると
妻「はぁ〜♪あなた・・♪」
私「羨ましかったのか?」
妻「うん〜♪」
私「他の男とやるのは、普通のことだろ?」
妻「うん♪ゆい 普通だね♪」
妻に マインドコントロールを かけようと 思ってましたが、良く考えると 必要ないです
妻が フェラを始め
私は、布団に 横になり くつろぐことに
私「少し 客 多いな」
妻「カポカポ〜♪あ・・ゆいは、平気だよ♪カポカポカポカポ〜♪」
私「そうかもしれないけど 多すぎると ゆいが 見えないんだもん」
妻「カポカポ〜♪そうだね ゆいも あなたが見えないし〜カポカポ〜♪」
私「また 夜まで 待つかな〜♪」
妻「うん♪ジュルジュル〜カポカポ」
でも 夜まで 時間が かなりありました
暫く 部屋で休んで
お風呂に 行くことに
大広間には 単独男性が、ゴロゴロ
先程の夫婦は 居ませんでした
お風呂に 入り 混浴に行くと
一組の夫婦と 5人の単独男性が
私「あ!」
旦那さん「お久し振りです♪」
あの ご夫婦でした
奥さんは 単独男性に まんこを舐められてます
奥さんも 私に気が付き
奥さん「あああ〜え!はぁ・・・・」
タオルで、前を隠した妻が、入ってきました
妻「あ!奥さん〜♪」
私のもとに来た妻
妻「どうする?」
5人の男性達が 妻を見て 立ち上がりました
男性風呂からも ぞろぞろと 単独男性が、入ってきて
私「一回出ようか」
妻「そうだよね♪」
妻が、奥さんに手をふり 女風呂に
私は、少し奥さんの姿を見てました
奥さんも 顔を赤くさせて 目をそらします
旦那が近付いてきて
旦那「泊まりですか?」
私「はい♪」
旦那「家は、日帰りなんですが どうですか?」
私は、奥さんと したいっと思い
私「はい・・2階の奥から2番目の部屋です 来てください・・」
妻に 断りもなく OKしてしまいました
お風呂を出て 妻と部屋に戻りました
私「あの夫婦も 日帰りらしいよ・・」
妻「そう」
勇気を出して
私「これから 部屋に来るって 言ってた・・けど」
妻「うん♪いいんじゃない〜♪」
私「ほ 本当に〜♪」
妻「うん♪スワッピングしようか?」
私「ま マジで?いいの?」
妻「よそで やられるよりは いいかな!」
私「あ!ごめんなさい・・」
妻「別の世界でしょう〜♪」
私「う うん♪」
部屋をノックする音がします
妻「来たね♪」
私「う うん」
私は、二人を出迎えました
旦那「やっと 逢えましたよ♪」
私「久し振りですね さぁ どうぞ」
旦那が 足早に 部屋に入り ゆっくりと 奥さんが、ゆっくりと 入ってい来ます
私が ドアを閉めようとすると 奥さんが、耳元で
奥さん「逢いたかった・・」
私は、固まってしまいました
部屋に 戻り
旦那が妻を 誉めまくってました
旦那「スタイル良くなりすぎですよ〜♪お風呂場で 見て ビックリしました〜♪」
妻「たりがとうございます〜♪」
私「毎週 土日に、ジム通いしてたんですよ♪」
旦那「だからですか お腹回りとか 二の腕やももが、引き締まってるのは♪いいですね〜♪お前も 見習えよ!」
奥さん「は はい・・すいません・・」
妻が、奥さんを 抱き寄せ
妻「奥さんは 奥さんで いいの とっても エッチだったよ〜♪」
奥さんが、笑顔になります
旦那「ただの デブですよ(笑い)」
妻「あ〜もう 奥さん いじめないって 言ってたのに!」
旦那「いじめてないですよ!なぁ〜♪」
奥さん「・・・・・・」
妻「あなた ちょっと」
玄関に連れていかれます
妻「スワッピングは、なし」
私「え!・・」
妻「その代わり あの旦那に 抱かれるから 奥さんを 借りて」
私「いいのか?それで」
妻「うん あの旦那とは スワッピング出来ないや すぐに いかせちゃうから うまく 話を進めて」
私「待ってる間は?」
妻「好きにしていいよ♪別世界だよね♪あなたが 現実に 引きずって来なかったの わかってるから♪この 宿の中だけに してね 駐車場は、駄目だよ♪」
私「うん♪」
部屋に戻り
旦那「奥さんを また 味わいたいですね〜♪」
私「条件が あります」
旦那「何ですか?」
私「妻を旦那さんに 抱かせる代わりに 奥さんを 私達に お貸しください」
旦那「そんなことで いいんですか?」
私「はい」
旦那さん「一晩中でも 貸しますよ〜♪奥さんとしたくって こいつなんかと毎週来てたんですから〜♪」
テンションが、上がって また 妻を 怒らせるような事を いい始めます
旦那「2回いっても いいですかね〜♪」
妻の顔を見ると 力強く 私に 頷きました
私「はい いいですよ」
旦那「本当に〜♪」
妻「はやく 出ていって」
旦那「奥さん やる気じゃん〜♪楽しませてもらうよ〜♪」
私と奥さんが、部屋を出ていきました
奥さん「いいの?」
私「なんか 妻が、怒ってるみたい・・」
奥さん「かなわないわね・・奥さんには・・」
私「ビールでも 飲もうよ♪」
奥さん「いいのかしら・・」
私「それとも キスしたいの〜♪なんちゃって♪」
奥さん「うん・・したい」
屋さんが 抱きついてきて キスをし始めました
私も 奥さんを抱き締めて 夢中で キスをし
奥さんの垂れたおっぱいを 揉んでました
奥さん「ううぅ〜あ・・お風呂場の 私を見て 嫌いになったでしょ・・・・」
私「勃起してまよ 今も 勃起してるよ」
奥さん「チュ〜ううぅうぅ〜♪あ〜うぅうぅうぅ〜♪あんな 男達に 何回抱かれても 濡れなかったのに 今は 凄い濡れてるよ あ〜うぅぅぅ〜♪」
おまんこを 触ると 本当にビチョビチョでした
奥さん「あ〜あああ〜ダメ〜♪」
私は、妻とお父さんの セックスを思い出して
廊下ですが、お父さんの様に 奥さんの前にしゃがみ
まんこを なめ始めました
奥さん「ああ〜♪ああああ〜ダメよ〜もう 何10本も 入れられた 汚いまんこよ〜ダメ〜ああああああ〜」
私は、優しくゆっくりと 舐めてると
奥さんが、私の頭を掴み 腰を動かし始めました
奥さん「あ〜ああ〜♪はぁ〜♪はぁ〜〜♪ああああ〜♪だめ〜気持ちいい〜ああああ〜♪いっちゃう〜ああーあーあーあー」
私は、妻とお父さんのセックスを 思い出して 我慢汁が 出てしまってました
妻を やっぱり 考えてしまうと
私「ジュルジュル〜凄いね♪ここまでだ ビール飲もう・・」
奥さんも 着物を 直して 一緒に ビールを買いに 行き フロントのソファーで
ビールを飲みながら 旦那の愚痴を聞きました
ビールも飲み終わり
妻が、気になってる私は
私「覗いてみようか!」
奥さん「う うん・・」
部屋を覗きに行き 静かに 玄関を開けると
妻「なんなの?もう 出したの?」
旦那「奥さんの体が あまりにも 綺麗で・・」
妻「下手で そうろうじゃ 笑えないよ もう 部屋出ていって」
旦那「もう少し もう少し 奥さんの体を 触らせて」
妻「嫌よ〜」
旦那「お願いします」
妻「それが 頼む態度なの?」
旦那「お願いします 何でも言うことを聞きます」
妻「約束でしょ 今度は 奥さんと 私達で 楽しむの 大広間で 待ってて ちゃんと待てたら 口で いかせてやるから」
旦那「本当に〜♪まてる 待てます♪」
妻が、私に気が付き
妻「はい こうたい♪」
旦那が、浴衣を 着て
ニコニコ部屋を出ていきました
奥さんには 全く興味がありません
部屋に入り 鍵をかけました
妻の 全裸を見て
奥さん「綺麗・・」
妻「同姓に誉められると 嬉しいね〜♪」
妻が、奥さんの 浴衣を 脱がせると
奥さんが、恥ずかしがり
奥さん「ダメ・・出来ないや」
妻が、私の浴衣も 脱がせました
妻「あなた〜♪私も 焼きもちやいてみたい♪」
私「え!ムリムリ・・」
妻「え!焼かせて〜あなたも それが 興奮になったり 愛情になったり するでしょ♪」
奥さん「むりよ♪こんな きれいな奥さんが、居るんだから 私なんか・・」
私は、奥さんを抱き寄せて 妻の前で キスしました
妻「あ・・・・」
私「チュ〜ううぅぅ〜あ・・おいしいよ♪」
奥さん「うぅぅぅ〜♪はぁ・・」
私「ゆいも おいで〜♪」
妻が、来て 妻に 濃厚なキスを しました
私は、奥さんの肩を掴み しゃがませて フェラをさせました
奥さん「ジュルカポカポ〜♪」
妻が、私の乳首を 舐め始めました
妻「ジュルジュル〜ゆいの〜ジュルジュル〜ゆいの旦那様なの〜ジュルジュル」
妻が、どこまで たえられるか 試したくなりました
私は、奥さんを 寝かせて 愛撫を始めました
私「ペロペロペロペロ〜♪俺じゃないと 感じない体に なったんだろ?ペロペロ〜」
奥さん「あああ〜そんなことない〜ああああ〜」
妻に 気を使って 素直に なりません
妻は 座って 私の背中をなぜながら 奥さんの顔を見てます
私「キスは?」
奥さん「いいの・・はぁ・・はぁ・・」
私「俺は したいよ♪」
奥さんが、抱きつき キスを激しくしてきました
私は、奥さんの上に のし掛かり
ちんこを まんこに 擦り付けます
奥さん「うぅぅ〜♪あ・・ああ〜いきそう〜あああ〜あ!や やめないで・・お願い・・」
妻が、私の手を 掴みます
私「ほら 駐車場で 愛し合ったみたく 言ってくれよ 俺も 素直に 言うから・・」
奥さん「あ・・その事は・・言ったら・・」
私「嘘だったのか?」
奥さん「嘘じゃない だから 言わないで・・」
妻が、知らないと 思ってる奥さん
私「気持ちは かわらないんだね?」
奥さん「う うん・・」
私は、ちんこを 入れました
奥さん「あああああ〜♪ほしかった〜♪あなたに 抱かれたかったの〜♪ああああああ〜」
妻が、おっぱいの谷間に、私の顔を 抱き寄せ
妻「あなた・・ゆいの ゆいの なの・・」
私「ゆい 俺と奥さんの 愛し合ってる所を 舐め回せ〜♪」
妻「あ・・あなた・・ひどい・・」
私「俺のゆいなら 命令きけるよな♪」
妻「は はい・・」
妻が、私達の 下半身に 潜り込み 結合部分を 舐めます
奥さん「あああ〜だめよ 奥さん・・あああ〜」
妻「ジュルジュル〜ペロペロペロペロ〜ジュルジュル〜」
奥さん「ダメダメ〜奥さん やめて・・お願い・・」
私は、激しく ピストンを 始めらと
妻も私達に しがみつき 激しく 吸い付きます
奥さん「あああーいくーあーあーあーあーあー」
奥さんに 激しく キスをしてやると
また
奥さん「いくーあーあーあーー凄い〜あああ〜」
私「綺麗だよ〜♪奥さん〜♪」
奥さん「あああ〜♪もう どうになっても いい〜♪愛してる〜♪貴方の事しか 考えられないの〜ああああああ〜凄い〜おまんこ 気持ちいい〜ああああああ〜また いっちゃう〜」
私は、ちんこを 抜くと
妻は 俺とまんこに しゃぶりつきました
妻「ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
奥さん「あ・・いく・・あ・・あ・・あ・・」
私は、立ち上がり
奥さんから 離れると 妻が、まんこを舐め続けたので
妻の頭をなでて
私「いい子だ〜♪」
妻が、奥さんの まんこから おっぱいに 移動すると
奥さんが、妻を押し倒し 上になり キスを始めました
妻「うううぅぅ〜♪」
そのまま 妻の体を 愛撫し始める 奥さん
妻「あ・・あああぁぁ〜♪気持ちいい〜♪ぁぁ〜♪」
奥さんが、妻のまんこの前にいくと
奥さん「夫の精子の臭いがする・・」
妻「うん♪旦那さんの 汚い精子が 入っちゃってるの〜♪綺麗にしてくれる?」
奥さん「ごめんね〜♪ジュルジュル〜ジュルジュル〜あ・・嫌いな味・・旦那の 汚い精子の味がする・・ジュル〜あ・・ジュル〜あ・・」
本当に 旦那が いやなのか
進みません
妻「奥さん〜♪舌出してね〜♪うぅ〜う〜」
妻が、子宮の精子を 出すと
まんこから 濃い精子が ドロッと 出てきました
奥さん「あ・・ペロ〜凄い・・旦那の精子が 出てきた・・ペロ・・あ・・この味・・旦那だわ・・・・」
妻「舐められないの〜♪」
奥さん「ごめんね・・今旦那のは、受け付けなくって・・」
妻「貴方〜♪ゆいのまんこ 汚いから ちんちんで 綺麗にして♪」
私「いいよ♪」
妻のまんのに ちんこを 突き刺し ピストンを 始めました
妻「あああぁぁぁぁ〜♪気持ちいい〜♪ゆいのちんちん〜♪あああ〜」
妻のまんこは、気持ちよすぎです
いってしまいそうです
妻も それに気づき まんこから ちんこを抜きます
妻「奥さん〜舐めてやって〜♪」
奥さんの顔に 旦那の精子がついた ちんこを 近付けると
奥さん「夫の 臭いがする・・ダメ・・」
妻「入れちゃえば♪」
私に 言いました
私は、奥さんのまんこに 旦那の精子がついた ちんこを 押し込もうとすると
奥さん「旦那の精子は、入れないで・・」
私は、構わず 押し込むと
奥さん「ああああああ〜だめ〜あああぁぁ〜気持ちいい〜あああ〜♪」
妻「おまんこに 旦那の精子 入っちゃったよ〜♪」
奥さん「あああぁぁ・・言わないで・・あああ」
妻が、奥さんの顔に またがり
まんこを 顔の上に 持っていき
妻「口開けて〜♪早く〜♪」
奥さん「あああ〜♪は はい・・あ〜〜」
妻「うぅぅ〜♪う〜♪」
妻のまんこから 精子が 垂れました
奥さん「あ〜〜〜」
妻「飲んで〜♪」
奥さん「ゴックン・・あああ〜いくーあーあーあーあー」
妻「奥さんも ドMだね〜♪チュうぅぅ〜♪」
奥さんの顔に腰掛けて 私に 抱きつき キスをします
奥さんは、妻に 腰をふられて まんこを 舐め続けます
奥さん「あああ〜ペロペロペロペロ〜いくーあ・・あ・・あーペロペロ〜」
妻「ぁぁ・・はぁ・・はぁ・・あなたが 好きになった 女を 玩具に出来るなんて 最高〜♪あああ〜もっと〜あああ〜いく・・ぁぁ・・キスして〜あ・・うぅぅぅ〜ううぅ〜♪」
妻が、奥さんから 離れ 道具にされた 奥さんを抱き締めて
激しくピストンを 始めました
私「辛かったろ〜ごめんね〜あ〜あ〜」
奥さん「ああああああ〜貴方に 抱かれるなら 何でもできるよ〜ああああああ〜いく・・あーあーあーあー」
妻が、ほっぺを膨らませて 見てます
私「中に出していいのか?」
奥さん「うん♪あなたなら いいよ〜♪ああああああ〜」
私「いくよ〜」
妻が、いきなり 私を突飛ばし
妻「だめ〜カポカポカポカポ〜」
妻のフェラが、凄い
奥さんも それを見て 笑顔で 私に 抱き付いてきました
奥さん「奥さんには かなわないや♪キスして〜チュ♪うううぅぅ〜♪」
私「うぅぅ〜♪あ・・ゆい いかせたら 終わっちゃうよ♪」
妻「ジュルジュル〜あ!ごめんなさい・・つい・・」
私は、妻を抱き起こして キスをしました
私達が キスをしてる間に 浴衣を羽織って 部屋を出ていきました
妻「うぅぅ〜あ・・ごめんなさい・・」
私「何で あやまるの 楽しかったよ♪」
妻「だって・・ゆいの〜なんだもん・・」
私「そうだよ♪」
妻「許してくれるの?」
私「罰を あたえないとだな〜♪」
妻「うん♪何でもするよ〜♪貴方が喜ぶなら♪」
私「うん♪」
妻「あ!そうだ 旦那を口で いかせてやるって 約束したんだ」
私「してやらないと」
妻「うん♪」
私は、焼きもちを 焼いてもらったことが
本当に 嬉しかったです
奥さんには しつれいですけど やっぱり 妻が、可愛いです
旦那と奥さんを 部屋で待ってましたが
待てども 待てども 来ません
私「大広間 見てこようか?」
妻「うん♪いく〜♪」
二人で 大広間を見ましたが 居ませんでした
フロントから 宿の主人が 私達に 声をかけました
フロントに 行くと
宿の主人「先程の夫婦の奥さんが」
また 手紙です
紙を開いてみると
か口紅で
(旦那さんの事 あきらめないよ
また 奥さんを 焼きもち やかせてやるからね♪)っと 書いてありました
妻「帰ったの?」
宿の主人「はい なんか 旦那ともめながら」
私「もう一枚 ないですか?」
宿の主人「今回は ありませんね♪」
妻「あ〜そうゆう事か!やっと 全部の謎が溶けた〜」
私は、慌てて 部屋に戻りました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/07/03 (金) 12:36
部屋に戻り
妻「あなた・・」
私「わるかった・・」
妻「違うわよ〜あのね〜」
私「なに?」
妻「あのね〜スワピングしたい〜な〜」
私「スワピング?どうしたの 急に?」
妻「わかんないけど したいの」
私「わ わかった 今度 調べておくよ」
妻「うん♪あなた・・罰を・♪」
バックから 縄を出し
私「そうだな♪」
妻「あ・あなた・・♪」
縄を見て うっとりとする妻
妻を連れて お風呂場に行きました
混浴風呂で 妻を待ち
案の定 単独男性が 入ってきました
何人かの男性が 挨拶してきましたが 覚えてません
単独男性客が、23人居ました
さすがに 湯船の回りで 座ってます
私は、少し 多すぎだと思い 泊まりになるまで 待とうと 思い 妻に 言いに行こうと思ったときに 女湯から 妻が、入ってきました
男性客達が どよめきます
妻は 小さなタオルで 前を隠して 入って来ました
かけ湯をして 湯船に入ってくる妻
妻「多いいね・・」
私「泊まりになるまで 待つか?」
妻「平気・・♪」
私「そうか それなら タオルとれ♪」
妻「は はい・・」
タオルを取り 湯船から おっぱいを わざとらしく 出す妻
男性客達が 声を出して ガン見します
妻の乳首が はち切れんばかりに ビンビンに 勃起してます
私「そうか〜♪その気なんだな?」
妻「は はい・・」
私「どうしようもない やりまんだな♪」
妻「・・はい♪・・」
私「ほら 座って」
妻「は はい・・♪」
湯船から上がり 足湯のように 座ります
男性客からは どよめきしか 上がりません
私「そんな 座り方じゃないよな♪」
妻「は はい・・すいません・・♪」
妻が、片足を湯船から出して 膝をたてて
またを開きました
男性客「スゲー綺麗だな〜♪」「待っててよかったよ〜♪」「モデルさんみたいな プロポーションだな♪」「それ以上だよ〜♪スゲーピンクだな〜♪」「絵にかいたみたいだよ・・」
私は、湯船を出て 妻を放置して 体を洗い始めました
妻「あ・・あなた・・ぁぁ・・ぁぁ・・」
さすがに これだけの人数に見られてると 感じてしまう妻
男性客達が 妻に近付いてきてました
妻「はぁ〜はぁ〜ぁぁ・・ぁぁ・・はぁ・・」
男性客「濡れてるよ♪」「おい ドロッとしたのが パイパンから出てきてるぞ♪」「乳首舐めて〜な〜♪」「くりも 立ってるぞ〜♪」「本物だな♪」「舐めて・・」
妻「あぁぁ〜はぁ・・はぁ・・ぁぁ・・」
たえきれなく 声をあげてしまった妻
男性客達が「お〜♪やらしい〜♪」「いい声で 鳴くな〜♪」「たまんないね〜♪」「はぁはぁはぁはぁ〜こっち見て こんなに 固くなったよ♪」「俺のうも ビンビンだよ♪」
卑猥な声が 飛び交います
妻「ぁぁ・・はぁはぁはぁ〜あぁぁ・・あ・・あ・・あ・・」
妻が、体をピクピクと動かし いってしまうと
男性客達が「はぁ・はぁ・・奥さん・・」「はぁ・・凄いですね・・いったよ」「やべーこんなエロい人妻見たことね〜♪」
妻「あ・・ぁぁ〜ぁぁ〜ぁぁ・・・」
私は、ロープを取りに 行きました
戻ってくると
妻は 感じすぎてなのか またを閉じて
興奮で 息づかいが 荒くなってました
私「どうしたの?」
妻「いきそうで・・はぁはぁはぁ」
私は、妻の手首を縛りに 洗い場の 上の横柱に 縄を通して 妻を吊し上げ 妻の膝に縄を縛り 4個有る蛇口の はじとはじに 縄を縛り 妻の足を開かせ 閉じないように しました
妻「ぁぁ・・あなた・・」
私「皆さん よかったら♪近くで、見てください
観るだけですよ♪触ったり 妻に話しかけたり しないで下さい♪」
20人の男達が 頷きます
妻「あ・・あなた・・」
私「ぶざまな姿だよ♪見せ物小屋の商品だな♪世にも珍しい 見られてるだけで いってしまう女だ♪」
妻「ぁぁ・・あなた・・ゆいは、見せ物なの・・」
私「その自慢のボディーも ぶざまな姿だと ただの ただの見せ物だな♪」
私は、男湯に行きました
妻「あ・・あなた・・ぁぁ・・」
男湯に 浸かり 5分後とに 露天風呂を 覗きました
男性客達が 大盛り上がりです
妻のまたの下に もぐり込む男性客達や おっぱいを 間近で見詰める客や 妻の唇を 見続ける男性客達も 居ました
取り合うように 順番に 妻のそばに来ます
45分ほど 放置して 私は、戻りました
男性客達を 押し分けて 妻に近付き
妻「ぁぁ〜ぁぁぁぁ・・あなた・・もう 無理です・・」
私は、何も言わずに 縄を ほどき 妻に
私「出るぞ♪」
妻「あ・・あなた・・ひどい・・」
ちんこを 欲しがってる妻を 女湯に いかせました
私は、みんなに お礼を言って お風呂を出て
妻と 部屋に戻りました
妻「あなた・・ひどい ゆいは、ただの 見せ物だけなんて・・」
私「犯されたかったのか?」
妻「はい・・みんなに つかわれたい・・」
私「ぶざまな 安い女だな♪」
妻「はい・・そうです〜あ・・もっと 価値のない 女にして・・ちんちん 下さい〜ぁぁ・・」
私のちんこを 触り しゃがみだした妻
私は、妻から 離れます
妻「あ・・あなた・・お願い・・お願いします」
私「ビール 飲みたいな♪」
妻「はい・・♪」
フロンとに電話をする妻
ビールを頼み 宿の主人を待ちます
ドアをノックする音がすると 妻が、出迎えに
妻「あ・・どうぞ・・♪」
宿の主人「お待たせしました〜♪」
ビールを置いて 宿の主人が 私に何か 目で合図を送ってます
よく 分からなかったのですが 頷くと
宿の主人が、にんやり笑って
出ていきました
妻「あ・・ぁぁ・・なんで・・」
すぐに 電話が鳴り
妻が、出ました
妻「はい・・わかりました・・はい・・」
電話を切り
私「何だって?」
妻「あ!ご飯の話よ・・」
私「そうなんだ♪」
妻「少し 宿の主人のところに 行ってきていいかしら・・」
私「いいよ♪」
妻が、足早に 部屋を出ていきました
玄関で 外の音を聞いてると
隣の部屋に 入る音が
私は、すぐに気がつき ベランダから 隣の部屋を覗きに行くと
隣の部屋には おじさん二人が居ました
玄関から もう一人のおじさんが、妻を連れてきました
妻とおじさん3人
おじさん達が 妻の体を 舐め回します
妻「ああぁぁ〜お願いします はやく終わらせてください〜ああぁぁ・・」
おじさん達が 浴衣を脱ぎ 妻を四つん這いにして 順番に まんこを舐め フェラさせ 楽しんでます
妻「ああぁぁ・・うぐうぐうぐ〜はぁ〜お願いします〜うぐうぐうぐ」
一人の おじさんが まんこに 入れると
妻の顔が かわりました
妻「ああああぁぁ・・いい〜♪ああぁぁああぁぁ〜♪」
おじさん「よがりやがって〜♪性処理のぶんざいで〜♪ほら〜ほら〜」
妻「ああああぁぁ〜いく♪あ・・あ・・あ・・ああぁぁああぁぁ〜ジュルジュル〜♪うぐうぐうぐ〜ああぁぁ」
おじさん「お〜♪吸い付いてきた〜♪あ・・いく♪オーオーオーオー」
次のおじさんも 妻の吸い付くまんこに あっという間に いってしまいます
おじさん「おー♪名器だ〜♪おーおーおーおー」
3人目も あっという間に いかせてしまった妻
おじさん達が 妻の上に 浴衣をかけて 部屋を出ていきました
私も 部屋に戻り 廊下の音に 聞き耳をたてます
隣の部屋から 出てくる音がすると そのまま 私達の部屋をスルーして 1階に行きました
後を 追いかけると 厨房に 入っていく妻
私も 後を追うと 奥の部屋から 妻のフェラする音が 聞こえました
中を見ると 宿の主人の大きなちんこを 夢中で フェラしてました
宿の主人「奥さん〜♪今日は 凄いね〜♪いっちゃいそうだよ♪」
妻「うぐうぐうぐ〜あ・・ダメ〜入れて 入れて〜あ・・あ・・ああぁぁああぁぁ〜♪凄い〜♪」
バックから 宿の主人が デカチンを 押し込み ピストンを 始めました
宿の主人「あ・・あ・・いいね〜♪奥さん さらに 中のしまりが良くなってるね〜♪」
妻「ああああぁぁ〜♪やっぱり 一番だわ〜♪ああぁぁ〜♪いく♪あ・・あ・・あ・・」
宿の主人「どうだった〜♪3人は?」
妻「あ・・あ・・性処理してやった・・あ・・ああぁぁああぁぁ〜♪」
宿の主人「旦那に 言うなよ♪」
妻「ああぁ〜はい〜♪ああぁああぁぁ〜♪いい〜ああぁぁ〜♪」
宿の主人「いくぞ〜おーおーおーおー」
妻「ああぁぁ〜あ・・あ・・あ・・はぁ〜♪凄い 入ってくる〜♪はぁ〜♪舐めさせて〜♪」
宿の主人の顔を 両手で 優しくなでながら 聞きます
宿の主人「ほら 綺麗にしてくれ〜♪」
妻「うぅ〜♪うぐうぐうぐ〜あ・・美味しい〜♪うぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ〜」
私は、部屋に 帰り 妻を待ちました
暫くして 妻が、帰ってきました
私「お帰り 長かったな♪気持ちよかったか?」
妻「う うん♪気持ちよかったよ♪宿の主人 愛撫が ながくって・・」
私「お風呂 行くか?」
妻「うん 行こうかな♪」
妻を連れて お風呂に 行きました
私達の姿を見て お風呂に 男性客達が、入ってきました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/07/03 (金) 17:44
妻が、入ってきて
私「汚い体を 早く洗え」
妻「お 女湯で いいですか?」
私「そこで 洗え」
妻「は はい・・」
妻が、椅子に座り 体を洗います
男性客達が近付いて来ました
私「ほら 腰を上げて♪わかるよな♪」
妻「・・あれは・・恥ずかしいです・・」
私「捨てられたいのか?」
妻「いや!お願いします〜そんなことは 冗談でも 言わないで・・」
私「なら みっともない 洗いかたを みんなに見せてやれ♪」
妻「は はい・・」
横に立ってる 私の顔を見上げ 返事をする妻
腰を上げ 中腰になり まんこを 洗い始めます
私「中を よく洗えよ♪」
妻「ああぁぁ・・はい・・ああぁぁ」
男性客達「お〜♪」「すげーなー♪」「すけぺな体制だよ〜♪」「おしっこ 拭いてるみたいだ♪」
私「そんな体制で 俺が恥ずかしいよ♪みんな見てるぞ〜♪ゆいの だらしない 洗いかたを♪」
妻「ああぁぁ・・・ああぁぁ・・見ないで〜お願いします〜ああぁぁ・・」
私「けつの穴も よく洗えよ♪」
妻「ああぁぁ・・あなた・・それは・・許して・・」
私「もう一度 言われたいのか?」
妻「ああぁぁ・・いや・・あ・・あなた・・これでいいのね〜あ・・ああぁぁああぁぁ・・」
左手でアナルの中を 右手でまんこの中を洗い始めました
男性客達「うわ〜♪」「お〜♪」「たまんね〜♪」「こんな綺麗な女が・・」「マジかよ・・」
妻「ああぁぁ・・あなた・・ああぁ〜ああぁぁ〜」
私「ほら みんなの方を向け〜♪」
妻「ああぁぁ・・みれない・・ああぁぁ」
私は、この辺で 許してやろうと思い 妻を座らせました
妻「はぁ・はぁ・はぁ・・あなた・・」
私「部屋に 戻るぞ♪」
妻「う うん♪」
部屋に戻り
妻「あなた・・もっと 遊んで 平気だよ・・ゆいは、悪い子だから・・」
私「何人 泊まるかで 決めるよ♪」
妻「は はい♪」
暫くすると ご飯の時間になり
御飯を食べ 休憩しました
私は、携帯で とあるサイトを見てました
その中の 書き込みに 興味を持ちました
スワッピングの募集です
40代のご夫婦で お互い相手の女性を愛し合えるスワッピングをっと 書いてあり 私は、そのご夫婦と 連絡を とってみました
場所も 近かったのも有り すんなりと 話が進みました
取り合えず 明日ランチをする約束をしました
妻に 話すと 妻もノリノリです
私も 新鮮なドキドキを感じて テンションが 上がります
何人泊まったか 見に行くのも 忘れてました
妻「あなた・・・♪考えてたら 興奮してきちゃった♪」
私「そうか〜♪あ!大広間に 行くか?」
妻「う うん・・♪あなた・・♪」
私「明日の為に まんこに 栄養材が必要だな♪何人に 犯されても 平気だろ♪ちんこが 入ってないと どうにもならない 淫乱女だもんな♪」
妻「う うん♪ちんちんに かき回されたい〜♪」
私は、妻を連れて 大広間に
そこには 18人男性客が 居ました
みんな 妻を見て ニヤニヤ
妻を連れて 中に入り 真ん中に座らせました
妻「あなた・・♪」
私は、妻の浴衣を脱がせました
男性客達が 立ち上がり 側に来はじめました
妻「あ・・あなた・・もう 濡れてるよ・・」
私「またを 開いて 受け入れる体制を つくっとけ〜♪」
妻「はい・・♪」
妻が、横になりM字に またを開いて、私を見ました
私は、みんなに
私「こんな 安い女で オナニーでしますか?」
妻「あ・・・・ひどい・・あなた・・」
男性客達「もう ビンビンですよ♪」「出来ますよ〜♪」「ゆいちゃん〜♪凄いやらしいよ〜♪」「待ってました〜♪」
私「できるしとは、オナニーしてください ただし 畳が汚れ痔ゃうので いくときは ちんこの先っぽだけ まんこに当てて 中に出してください♪」
男性客達が どよめきました
私「さーどうぞ〜♪時間制限は 有りますから 早くしないと 終わっちゃいますよ♪」
妻「あなた・・ひどい・・ただ受け取るだけの コップじゃない・・」
私「お前みたいな これで 十分だ♪ほら 来たぞ〜♪」
男性客「いいですか〜あー」
私「どうぞ 先っぽだけですよ♪」
男性客「はい〜あ・・いく〜あ・・あ・・あ・・」
妻「あ!あ・・入ってきた・・」
次から次と 男性客が 妻の中に 精子を 注入します
男性客「いく〜」「俺も〜あ・・あ・・」
「どいて あーあーあー」「もう一回 いいですか?あーいく・・あ〜あ・・」「どいて おーおーおー」
妻「あ・・あ・・ダメ・・いく・・あ・・あ・・あなた・・凄い 気持ちいい・・道具以下なんて・・ダメ・・いく・・」
男性客「俺も〜♪あ・・あ・・あ・・」「今度は 俺〜あ・・あ・・あ・・」「どいて 出るおーおーおーおー」
妻は よだれを垂らして 微笑み 体を 痙攣させてます
18本も あると 中には、とんでもなく でかいのやら 太いのが 有りました
だいたいの 人が終わり
中に入り 三回も出した人が居ました
何発の精子が 妻の中に 入ったのか ざっと 数えても 30以上は 入ってます
妻「もっと〜♪もっと〜♪あなた・・もっと〜♪欲しい〜♪」
妻が、狂ったところで 終わりにしました
さすがに 精子が 飛び散りました
私「おやすみなさい」
大広間を出て 女風呂に 妻を連れていき 体を 洗わせました
部屋に帰り フェラで いかせてもらい
その日は 寝ました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/07/05 (日) 18:40
朝電話で 目が覚めて 御飯を食べに 行きました
御飯を食べ終わり
私「あ、早めに出るから、支払いしてきて」
妻「うん 行ってきちゃうよ」
私「うん 荷物まとめとくね」
妻「おねがいします」
妻が、財布を持って フロントに 行きました
部屋に帰り 帰りの準備を済ませて 妻を待ちました
なかなか 帰ってこないので フロントに行くと
二人は 居ません
厨房に 入ってみると 妻の声が
妻「ああああ〜♪お願い〜出して〜♪主人が 待ってるから〜あああぁぁぁ〜♪いく〜♪あ・・あ・・あ・・」
宿の主人「ゆっくり 楽しませろよ〜♪ほら〜ほら〜このちんこが 好きなんだろ〜♪」
妻「ああぁぁ〜でも 今日は〜もう いかないと・・あああぁぁぁ〜」
宿の主人「お〜♪凄い ぁ〜しまるな〜♪お〜お〜お〜出るぞ」
妻「ああぁぁ〜まって 一緒に〜お願い〜あぁあぁあぁ」
宿の主人「いく!お〜お〜お〜♪わるいね 奥さん 先に いっちゃったよ(笑い)」
妻「ああぁ・・ひどい・・・・ジュルジュル〜うぐうぐ〜あ〜美味しいわ〜ジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐ〜」
宿の主人「支払い もらったよ♪また 来るんだよ奥さん〜」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜は はい♪ジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
宿の主人「お〜♪凄い・・口でも いかせてくれるのか?」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜はい 出して〜♪うぐうぐ〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜」
宿の主人「少し 時間が〜平気ですか〜あ〜あ〜あ〜」
妻「うぐうぐ〜平気〜飲みたいの〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
まだ 時間が かかりそうなので 部屋に戻りました
待つこと 30分妻が、戻ってきました
妻「遅くなりました・・」
私「もしかして 体で 払ってきたのか?」
妻「は はい・・」
私「安い女だな♪」
妻「はい・・安いと思って お口でも 支払いをしてきました・・」
私「いい子だ♪」
妻「あ〜♪誉められた〜♪」
私「すぐに いつものゆいに 戻っちゃうね・・」
妻「うん♪誉められた〜♪わーいわーい♪」
私「体洗ってきて・・」
妻「うん♪行ってくる〜♪」
妻が、部屋を出るときに
妻「見に来ないでね〜♪また 誉められちゃうから〜♪」
私「見に来いって 行ってるんじゃないかよ・・」
妻「デヘ〜♪行ってくるね〜♪見に来たら 大変だよ〜♪」
お風呂場に 行った妻
取り合えず 浴衣に 着替えて お風呂場に
男性風呂には 誰も居ませんでした
露天風呂に行くと 男性たちが 女湯を覗いてます
何も見えないので 一回出て 女湯に 入ってみました
静かに 女湯を開けると
妻が、露天風呂に向かって 足をMの字に開いて 座ってました
オナニーをするわけでもなく 片手で まんこを開き 見せてるだけです
妻「ぁぁ〜♪はぁ・・♪はぁ・・♪」
妻が、色っぽく 顔を横に向けたときに 私に気が付きました
妻「あ〜♪あなた〜どうしたらいい〜♪あぁ〜♪」
私「帰るから 出てきなさい・・」
妻「え〜つまんない〜」
私「帰るよ まったく・・スワッピング忘れてないか?」
妻「あ!そうだ 今出まーす♪」
完全に 忘れてた妻
私は、先に出て 部屋に帰りました
暫くして 妻が、戻ってきて
妻「興奮したら 忘れちゃってたよ♪今準備するね♪」
妻の準備も終わり 宿をあとにしました
妻に運転を頼んで 私は、相手夫婦に メールを送りました
ホテル○○に 来てくれと 言われ 私達は そのホテルに 向かいました
ホテルのフロントで ついたとメールを送ると
私達の前に 御夫婦が
旦那は 50代で 背が高く ダンディーな 男性で
奥さんは、40代前半で 細身の 目鼻立ちのはっきりした 綺麗な女性でした
旦那さん「○○さんですか?」
私「はい そうです」
旦那さん「佐藤といいます よろしくお願いします♪」
私「よろしくお願いします」
佐藤さん「ここでは、なんですので、部屋に来てもらって 良いですか?」
私「はい」
御夫婦に連れられて 5階の部屋に行きました
部屋に入ると 軽く 挨拶を済ませます
佐藤さん「妻のみかです」
みかさん「初めまして♪」
私「妻のゆいです」
妻「ゆいです よろしくお願いします」
旦那さん「食事は まだですよね♪」
私「はい」
旦那さん「どうです 妻を交換して 御飯を食べに行きませんか」
私「え!交換してですか?」
旦那さん「はい♪食事だけです 3時に またこの部屋で 合流して プレイを♪」
私「ゆい いいか?」
妻「うん♪お腹すいた〜♪」
みかさん「可愛い♪」
私「わかりました」
佐藤さんが、妻の肩を抱き
佐藤さん「では 3時に」
妻を連れて 出ていきました
みかさん「私達も 行こう♪ほら 早く〜♪」
私「は はい・・」
みかさんに 引っ張られ 部屋を出ました
ホテルを出て ぶらぶらと 歩き始めるみかさん
本当に 綺麗な女性です
ゆいとは 違い かっこいい 女性です
みかさん「あ!ここにしよう♪」
私「え!ここですか?」
汚い定食屋でした
みかさん「うん♪入ろう はやく〜♪」
中に入ると トラックのドライバーや 職人さんが けっこう居ます
みかさん「取り合えず 生2つお願いね〜♪」
席にも着いてないのに みかさんが、頼みました
みかさん「ここにしよう♪座って〜♪」
他の客も みかさんの綺麗さに 見とれてます
みかさん「お!きたきた〜♪飲もう飲もう♪かんぱーい♪」
私「はい♪」
みかさん「ゴックンゴックン〜♪あ〜美味しいわ〜♪あ!なんか頼もう♪鳥の唐揚げは、頼んでね♪」
私「はい・・後は?」
みかさん「敬語使わないでよ 後は アジフライっと ヤッコ♪枝豆もいっとく〜♪あ!すいません♪生2つー♪」
ゆいとは、真逆な 明るさでした
みかさんが、明るいので あっという間に 仲良くなり ビールも進みます
みかさん「こんな風に ご飯とか 初めてなんだよ♪そうとう 家の旦那 奥さん気に入ったんだよ♪」
私「そうですか?」
みかさん「はい 敬語 ダメ〜♪一気〜♪」
私「マジっすか!あ!マジで〜」
みかさんのペースで かなり 飲まされました
部屋に戻ると 妻と佐藤さんが、帰ってきてました
私「すいません♪飲みすぎて〜」
みかさん「お〜♪戻ったぞ〜♪あ〜♪楽しいね〜♪」
佐藤さん「すいません・・みか しつれいだぞ!」
みかさん「久し振りに 楽しかったんだもん〜♪」
私に抱きついてきます
佐藤さん「すいません こんなになった 妻は 初めてでして・・おい みか」
みかさん「うるさいな〜私は、楽しいの〜♪ね〜♪」
私「は はい・・」
みかさん「あ〜敬語〜ダメ〜♪罰として チュ〜♪」
佐藤さん「参りましたね・・取り合えず ○○さん夫婦に、もう1部屋 ご用意 したので 二人はそちらで 休んで 酔いが覚めたら チェックアウトしてください・・あ!部屋代は こちらで 負担しますので ご安心を♪」
私「それは、いけませんよ 宿泊代は 出しますよ♪」
佐藤さん「いえいえ♪こちらから 誘ったんですから そこは♪おい みか こっちに来なさい」
みかさん「いやだ!まだ 飲むの」
私に抱きつきます
佐藤さん「ふざけるな!みか こっちに来なさい!」
みかさん「いやだ 離してよ 私だって 楽しんでも いいでしょ!毎回毎回 相手が、ブスだと 私だけ 相手の夫婦に渡して 私だって 選ぶ権利があるでしょ!」
佐藤さん「すいません・・みっともない姿を・・」
私「あ!もう少し みかさんに 付き合いますよ♪」
ゆい「あなた・・・・」
妻が、焼きもちを 焼いているのが、わかりました
私「何もしないって♪酔いが覚めるまで」
妻「う うん・・」
私「その代わり 明日 休みだから♪」
妻「本当に〜♪」
私「本当だよ♪振休だ♪ゆいを 驚かせようと思って 黙ってた♪」
妻「わーい♪わーい♪あ〜♪嬉しい〜♪」
私「いいかい?」
妻「うん♪わーい♪」
私「よろしいですか?」
佐藤さん「そう 言っていただけると 助かります・・」
私「また この部屋に 来ますね♪」
佐藤さん「では ゆいさんと 私も お酒でも 飲んできても いいですか?」
私「はい♪よろしくお願いします」
私は、みかさんを連れて ホテルを出ました
みかさん「ごめんね・・」
私「いいですよ♪どこに 行こうかな♪」
みかさん「え!何にも 聞かないの?」
私「え!何で 聞かないとダメ?」
みかさん「(笑い)キスしようか?」
私「ダメですよ 酔っぱらい」
みかさん「酔ってないよ♪わざと」
私「ダメですよ あ!ここ ボーリングとかビリヤードとか やりほうだいですよ〜♪ここ 行きましょう〜♪」
みかさん「本気?」
私「本気 他行くと また 生2つって なっちゃうでしょ♪さぁー行きましょう♪」
私は、みかさんの手をつかんで 入りました
ボーリングや ビリヤード ダーツ バッティング
バスケット 二人で 楽しい時間を 過ごしました
みかさん「あ〜♪本当に 楽しかった〜♪何年ぶりだろう こんなことしたの」
私「もう ムリ 昼間の揚げ物が 出ちゃう・・」
みかさん「(笑い)出しちゃいなよ〜♪」
私「トイレ 行ってきます・・」
私は、トイレで、もどしてしまいました
戻ると みかさんが、男二人に ナンパされてます
私「すいません・・私の、彼女なんですけど・・」
男二人が、気まずそうな顔で 行ってくれました
みかさん「(笑い)彼女なんですけど・・(笑い)」
私「なんて 言えば良かったんですか?」
みかさん「ありがとう♪」
私「なんか てれますね・・♪」
ホテルに帰ると 部屋で 妻と佐藤さんが、ワインを飲んでました
みかさん「ただいま〜♪あのね〜さっき 私がナンパされたら 助けてくれたの〜♪」
佐藤さん「本当 ありがとうございます♪」
みかさん「私の、彼女なんですけど・・(笑い)」
私「笑わないで下さいよ・・頑張ったんですから・・」
みかさん「(笑い)ごめんごめん 嬉しくって♪」
私「ゆい ただいま〜♪」
妻「おかえり・・」
みかさん「あ〜♪焼きもちやいて〜♪可愛い♪」
妻「焼いてないもん・・」
みかさん「そうか〜♪じゃ〜お姉さんが 本気で 旦那を寝取っちゃうけど いいよね〜♪」
妻「え!そ それは・・」
みかさん「きゃ〜♪可愛い♪よく顔を見ると 本当に 綺麗な子だね♪」
妻「そんなこと・・」
佐藤さん「まだ 酔っぱらってるのか?」
みかさん「お酒飲んでません スポーツしてきましたから ねぇ〜♪」
私「は はい・・」
妻が、焼きもちを焼いているので みかさんのペースに 乗らないように してました
みかさん「ゲロ吐きに 行ってる間に 私は、ナンパされました〜♪」
私「あ〜言わなくっても いいじゃないですかー」
みかさん「(笑い)ねぇ 隣の部屋に 行こうよ〜」
私「え!」
みかさん「さぁ〜♪私は、本気よ♪酔ってないし♪行きましょう♪」
みかさんに 強引に 引っ張られて もう1つ借りてくれた 部屋に行きました
部屋に入ると みかさんが、抱きついてきて キスをしてきました
みかさん「チュ〜うぅぅうぅ〜ジュル〜ジュル〜うぅぅぅ〜あ・・お風呂 入れてくるね・・」
いきなり 色っぽくなった みかさん
部屋に入り 私も 興奮してきてしまい
お風呂の準備を 済ませた みかさんが、部屋に
みかさんは、すでに 全裸でした
おっぱいは、小さすぎましたが スタイルがよく
今まで見た女性の中で、一番綺麗な女性です
私も 洋服を脱ぎ パンツ1枚に なりました
みかさんが、私に抱きつき キスを
みかさん「ううぅぅぅ〜ジュル〜ううぅ〜あ・・ちんちん 固くしてくれたの〜♪嬉しい〜♪あ・・ジュルジュルジュル〜♪」
私「まだ お風呂に 入ってませんよ あ・・あ・・」
みかさんが、体を舐めながら 下に 行きました
パンツを脱がされ
みかさん「あ・・包茎なのね♪」
私「すいません・・」
みかさん「好きよ〜♪カポ〜♪カポ〜♪ジュル〜ジュル〜カポカポカポカポ〜♪」
私「みかさん お風呂に 入りましょうよ・・あ〜あ〜あ〜みかさん」
みかさん「カポ〜カポ〜カポ〜ジュルジュルジュル〜あ・・美味しいわ〜ジュル〜カポ〜カポ〜カポ〜」
とんでもなく 上手なフェラです
私は、みかさんを 抱き上げて みかさんの 体を 舐め始めてました
みかさん「あ〜あああ〜気持ちいいよ〜♪あああああ〜いいよ♪入れても〜♪ああ〜何回でも いかせてやるから〜♪ああ〜」
私は、みかさんのまんこに ちんこを 入れてしまってました
みかさん「ああ〜いい〜♪ああああ〜どう〜♪気持ちいい?」
私「はぁ はぁ はぁ・・気持ちいいよ みかさん〜あ〜あ〜凄いしまりだ〜」
みかさん「もっと 言って〜みかの まんこ 気持ちいい?」
私「気持ちいいよ〜みかさん〜あ〜いく〜」
みかさん「あ〜中に出して〜みかの中に あああ〜」
私「いく〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
みかさん「大好き〜♪あ・・本気よ♪」
私「は はい♪あ・・あ・・あ・・」
みかさん「キスして〜♪お願い・・チュううぅぅ〜うぅぅ〜」
その時 ドアの閉まる音がしむした
私「え!」
みかさん「見てたみたいね♪私は、構わないけど〜♪あんな 旦那に どう思われようが」
私「ゆいも いましたか?」
みかさん「わかんない♪私も 築かなかったから」
私「うわ〜マジっすか!どうしよう〜」
みかさん「そんな風に 言わないでよ 私は、どうなっても いいんだから」
私「私は、どうにもなって ほしくないんですが」
みかさん「(笑い)本当に 面白いね♪よし お風呂に入ろう〜♪」
みかさんに 連れられて お風呂に 入り 体を洗われて 出ました

[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/07/05 (日) 23:06
みかさん「見に行こうか?」
私「平気なんですか?」
みかさん「平気よ♪行こう」
みかさんに 連れられて 隣の部屋に
中に入ると 部屋は 薄暗く ベットで 妻と佐藤さんが、抱き合ってました
みかさん「服脱いで」
私「は はい・・」
言われるがまま 全裸になると
みかさん「行こう♪」
私の手を取り ベットの横に
みかさんが、私に抱きつき キスをしてきました
みかさん「チュううぅ〜うぅぅ♪ジュル〜ジュルジュル〜うううぅ〜♪」
激しい キスを され続けます
みかさん「うぅ〜あ・・奥さん見て〜チュ〜うぅぅぅ〜」
私は、妻を見ると 妻と目があってしまいました
佐藤さん「凄いね〜♪あんなに 激しくキスして〜♪私達も 見せつけないとね♪チュ〜うぅうぅジュルジュル〜うううぅ〜♪」
妻「うぅ〜うううぅ・・」
私を見詰めながら キスを受けてます
みかさん「あ・・ジュル〜ジュル〜ジュルジュル〜ジュル〜どう〜♪気持ちいい?」
私「はぁ〜あ〜あ〜は はい・・あ〜」
みかさん「ジュル〜あ・・ちんちんもう 立ってる〜嬉しい〜カポカポカポ〜♪あ・・さっき 私の中に 出したばかりなのに〜♪ジュル〜カポカポカポ〜♪」
妻「うぅぅぅ・・あ・・あなた・・」
佐藤さん「凄いね 旦那〜♪妻の中に 出したばかりで もう ビンビンだよ♪よく 見てごらん」
妻の体を フェラしてるみかさんに 向ける佐藤さん
みかさんが、妻の顔を見て
みかさん「カポカポカポカポカポカポ〜♪美味しいわ〜ジュル〜私のちんちん♪ジュル〜カポカポカポ〜あ・・凄い 我慢汁〜♪ジュル〜ジュル〜あ・・美味しいわ〜全部飲んであげるからね♪カポカポカポ〜♪ジュルジュル〜」
妻の目を 見ながら フェラし続ける みかさん
妻「・・・・あ・・」
佐藤さんが、妻のまんこに ちんこを射し込みました
妻「あ!ああああ〜だめ〜今は 欲しくない・・あ・・お願い〜やめて〜あ・・ああああああ〜」
佐藤さんが、妻の顔の横に 顔を埋めて
佐藤さん「あんなに 感じてるんだよ 奥さんも 感じて 見せ付けてやりなさい 旦那を嫉妬させちゃいな〜♪ほら〜ほら〜ほら〜」
妻「ああああ〜ダメ〜ダメ〜ああああ〜なんで〜ゆい いっちゃうよ〜ああ〜いく・・あ・・あ・・あ・・あああ〜もっと〜もっと〜」
みかさん「ジュル〜あ・・私にも 気持ちよくして・・♪」
みかさんが、ベットに 横になりました
私は、みかさんの上に 乗り みかさんの可愛らしい おっぱいを 舐め始めました
妻「ああああ〜凄い〜大きい〜ああああ〜気持ちいいよ〜ああああ〜」
佐藤さん「大きいの 好きなのか?」
妻「ああ〜うん♪ああああ〜気持ちいい〜♪」
私は、興奮と 焼きもちで みかさんに 激しくキスをしてました
みかさん「チュ〜♪ううぅ〜♪あ〜ああ〜ああ〜ん〜♪気持ちいい〜あああ〜好きよ〜♪本当に好きよ♪ああ〜」
佐藤さん「旦那と 私の どっちが 気持ちいい〜」
妻「ああああ〜佐藤さんの〜♪佐藤さんの大きいちんちんが 気持ちいいの〜♪いく〜あ・・あ・・あ・・凄い〜」
私「みかさん〜俺も好きだよ〜ジュルジュル〜みかさん〜ジュルジュルジュル〜」
私は、みかさんのまんこに しゃぶりついてました
みかさん「あああ〜〜♪いっちゃうよ〜ああ・・いく・・あ〜あ〜あ〜あ〜♪ちんちんちょうだい〜♪」
私は、みかさんのまんこに ちんちんを 入れピストンを
みかさん「あああ〜凄い固い〜♪あ〜気持ちいい〜好きなときに 出していいからね〜♪あなたの ものだからね〜♪あああ〜」
佐藤さんが、妻を四つん這いに させ みかさんのお腹の上に 妻の顔を 持ってきて ちんこを射し込みました
妻「うう〜♪ああああ〜凄い〜♪ああああ〜気持ちいいよ〜佐藤さん〜凄い〜♪ああああ〜」
佐藤さん「旦那に 言ってやりな〜♪旦那のちんちんより 気持ちいいって♪」
妻「ああ〜う うん・・あなたのちんちんより 佐藤さんのちんちんの方が 気持ちいいの〜ああああ〜いっちゃうよ〜佐藤さん〜いい〜♪」
佐藤さん「誰のちんちんで いっちゃうんだ?」
妻「ああ〜佐藤さんの 大きいちんちんで いっちゃう〜♪ああ〜いく♪あ・・あ・・凄い〜♪佐藤さんのちんちん〜あ・・あ・・」
みかさん「ああ〜私も いく♪あ〜あ〜あ〜あ〜」
私は、妻を押し退けて みかさんに キスをしました
私「チュ〜うううぅあ・・みかさん 気持ちいいよ〜♪みかさんのまんこ 気持ちよすぎだよ〜♪」
みかさん「本当に?」
私「うん だから こんなに ビンビンなんだよ〜♪」
みかさん「ああ〜嬉しい〜♪ああああ〜もっと〜あ・・いく〜あ・・あ・・あ・・あ・・ああああ〜」
私の包茎ちんこで こんなに感じてくれる みかさんが、本当に 愛しく感じてました
佐藤さんが、体制を替え 女性上位になり みかさんの横に 横になりました
私も みかさんの腰を掴み ピストンを
みかさん「ああああ〜気持ちいいよ〜ああああ〜もっと〜もっと〜」
私「あ〜あ〜みかさん〜みかさんの体から 離れられないよ〜♪気持ちいい〜」
妻「ああああ〜ダメ〜ゆいの〜ゆいのなの〜」
妻が、抱きついてきました
佐藤さんが、私に
佐藤さん「いいんですよ♪奥さんを愛してやって下さい」
私は、みかさんのまんこに 入れたままの 状態で 妻を抱き締めると
佐藤さんも 横を向いて みかさんと 激しいキスを 始めました
妻「ああ〜あなた・・」
私「ゆい 愛してるよ♪」
妻「うん♪ゆいの?」
私「そうだよ♪ほら ゆい 激しく 腰をふるんだ♪」
妻「ああ〜あああああ〜♪ダメ〜ゆい いっちゃうよ〜」
私「いいよ♪あ〜あ〜あ〜」
私も 腰を降り始めてました
妻「ああ〜あなた〜気持ちいいの?」
私「あ〜気持ちいいよ〜見てごらん みかさんのまんこが ゆいのちんちん 全部飲み込んでるよ♪あ〜あ〜」
妻「ああ〜ダメ〜ゆいのちんちん〜ああああ〜いく♪〜あ〜あ・・あ・・あ・・あなた〜気持ちいい〜ゆいも 気持ちいいの〜ああああ〜」
私「みかさんのまんこ 気持ちいいよ〜♪あ〜ああ〜」
妻「キスして〜♪チュ〜ううううぅ〜あ・・いく・・あ・・あ・・あ・・ゆいだけ いっぱい いっちゃってるよ・・佐藤さんの 大きいの〜ああああ〜」
佐藤さん「奥さん いくよ♪いいかい?」
妻「うん♪ゆいの中に 出して〜ああああ〜」
みかさん「私もいくよ♪ああ〜」
私「みかさん〜いく〜」
みかさん「ああ〜中に 中に出して〜いく〜ああ〜あなた〜あ・・あ・・あ・・」
佐藤さん「いく〜♪おーおーおー♪みか〜愛してるよ♪チュ〜ううぅぅ〜」
私「いく〜あーあーあーあー」
妻「あ〜あなた〜いっぱい 入ってきてるよ・・あ〜いく〜あ・・あ・・あ・・あ・・あなた〜♪」
四人で 一緒に いってしまいました
私は、みかさんから 離れると 妻も 佐藤さんから 離れ 私のもとに来て 私のちんこを フェラし始めました
妻「カポカポカポカポカポカポ〜♪じゅユジュルジュル〜♪」
佐藤さんも みかさんの上に乗り キスを始めます
私「ゆい 部屋に 戻ろう♪」
妻「ジュル〜あ・・うん♪」
洋服をもって 部屋に 戻りました
部屋に入り
私「ほら 舐めろ」
妻「はい♪ジュルジュル〜カポカポカポカポカポカポ〜♪あ〜ジュルジュル〜」
私「ゆい〜♪ビンビンだよ〜♪」
妻「カポカポカポ〜♪うん・・嬉しい〜♪ジュル〜ジュル〜カポカポカポ〜♪」
私「俺が いいのか?」
妻「カポカポカポ〜うん♪ゆいの なの〜ジュルジュル〜カポカポカポ〜」
私「もっと〜気持ちよかしろ〜」
妻「カポカポカポ〜あ・・はい・・ジュルジュル〜カポカポカポ」
私「みかさんの方が 上手だな」
妻「カポカポカポ〜いや 言わないで〜ジュル〜カポカポカポ〜あ・・どこが 気持ちいいの〜ジュル〜ここ?カポカポカポ〜ここ?」
私「もっと みかさんの口の中は まんこみたく 包み込んでくれたよ♪」
妻「こう〜カポーカポーカポーうう〜カポーカポーどう〜気持ちいい〜」
私「みかさんの方が 気持ちいいな〜♪」
妻「あ・・カポーカポーカポーカポージュル〜ジュル〜どう?」
私「気持ちいいよ〜♪」
妻「カポーカポーカポーカポージュルジュル〜カポカポカポ〜ほしい〜あなた〜」
私は、ゆいの中に ちんこを 入れ ピストンを始めました
妻「ああああ〜ゆいのちんちん〜ああああ〜」
さすがに 途中で 中折れしてしまい
私「ごめん・・さすがに 三回は 無理だった・・」
妻「あ・・いいよ♪立ってくれただけで 嬉しいから〜♪愛してるよ♪」
私「うん♪愛してるよ♪まだ ゆいには スワッピングは、無理だったな♪」
妻「うん・・でも 次は 平気〜♪」
私「何を 根拠に 平気なの?」
妻「うんとね〜何となく!」
私「そ そうか・・お風呂入ろうか?」
妻「うん♪」
お風呂に入り 暫く 休憩して
佐藤さん夫婦を ご飯に誘いました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/07/06 (月) 09:32
四人でご飯を食べに行き
帰ってきて 部屋でお酒を四人で飲みました
佐藤さん「ゆいちゃん 本当に 綺麗だね♪20代に見えるよ♪」
妻「お上手ですね♪」
みかさん「この人 本当に ゆいちゃんの事気に入っちゃって いつもなら お疲れさまって 感じで 終わりなのにね」
佐藤さん「参ったな みかも そうだろ♪旦那さんと二人で エッチするなんて 初めてじゃないか」
みかさん「・・・・」
お酒を飲み 話をしていると
佐藤さんが、妻の隣に座り 妻の肩を抱き お酒を飲み始めます
みかさんが、私のもとに来て
みかさん「部屋行こうか♪」
私の手を掴み 部屋を出て 隣の部屋に
部屋に入ると みかさんが、抱き付いてきました
みかさん「いやかな?」
私は、キスをして みかさんを ベットに 押し倒してました
みかさんの服を脱がしながら 愛撫を
みかさん「ああぁぁぁ〜はぁ〜ああああああ〜ダメ〜みか 乳首感じやすいの〜ああああ〜」
私のSが、出てきました
みかさんの乳首を 引っ張ると
みかさん「はぁ!ああああ〜だめーああああああ〜」
私「むしり取ってやるよ〜♪」
みかさん「ああああ〜だめーだめーああああ〜いく〜あ・・あ・・あ・・あ・・いじわる・・♪」
私「ジュルジュル〜あ・・噛むぞ〜アグ・・うううう〜♪」
みかさん「ひぃ〜あ!い いたい・・うう〜ああああ〜ああああ〜ダメ〜いく〜あ・・あ・・あ・・」
乳首を噛みつきながら 私も 服を脱ぎ始めました
みかさん「ああああ〜みか 許して〜許して〜ああああ〜いく〜いっちゃいます〜あ・・あ・・あ・・」
みかさんが ゆい並みのドMで、あることを 知りました
みかさん「あ・・あ・・もっと いじめてください〜あ・・あ・・」
私は、ズボンのベルトを取り
ベルトを鞭がわりに
私「四つん這いになれ」
みかさん「あ・・は はい・・」
私は、ソファーに座り 足を出し
私「舐めろ」
みかさん「あ・・はい・・♪ジュルジュル〜ペロペロ〜♪ペロペロ〜♪」
私「嬉しいのか?」
みかさん「ペロペロ〜♪は はい♪」
こんな 綺麗な人が ドMだなんて 私の興奮が MAXを越えました
私「嬉しいなら 尻をふりながら 舐めろ〜動物だろ♪」
みかさん「ペロペロ〜は はい♪ジュルジュル〜ペロペロ〜ペロペロ〜♪美味しいです〜♪ジュルジュル〜♪」
私は、ベルトで みかさんの背中から お尻を 叩きました
バシン バシン バシン
みかさん「ペロペロ〜あ!うぅ!うぅ!あ・!あ・!ジュルジュル〜♪ジュルジュル〜あぁぁぁ!あぁぁぁ!ペロペロ〜♪」
私が、叩くのを 止めると
みかさん「あ・・もっと もっとお願いします・・」
私は、みかさんを抱き上げて 膝の上に 座らせて キスをしました
みかさん「うぅうぅうぅ〜♪あ・・」
私「あ・・お尻 痛かった?ごめんね みかさんが、綺麗すぎて つい」
みかさん「もっと・・乱暴に してくれたら 嬉しい・・」
私「いいんですね?」
みかさん「はい・・チュ〜ううぅぅ〜うう〜ジュルジュル〜あ・・」
私は、窓を開けて、みかさんの上半身を外に出して お尻を叩き 鳴かせます
バシン バシン バシン
みかさん「あぁぁぁあぁぁぁ・・あぁぁぁ・・あぁぁぁ」
私「ほら 見てみろ♪あそこの 3人 見てるぞ♪」
みかさん「あぁぁぁ〜ダメ〜本当に見てる〜ああああ〜許して下さい〜」
私「ほら〜ほら〜ほら〜」
みかさん「あぁぁぁ〜お願い〜見ないで〜ああああ〜中に 入れてください〜あぁぁぁ・・あぁぁぁ」
私は、叩くのを止めて
みかさんのお尻と まんこを 舐めまくりました
みかさん「ああぁぁぁ・・ダメ・・うう・・うう・・」
私「男たちの顔を よく見ろ〜ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
みかさん「うう・・うう・・うう・・ダメ・・恥ずかしい・・」
私「ジュルジュル・・見れないなら お仕舞いだよ?」
みかさん「あ・・止めないで・・見ます・・あ・・」
私「そうだ〜♪ジュルジュルジュルジュル〜」
みかさん「あ・・うう・・あぁぁぁもうダメ〜ああああ〜ああああ〜見てる〜みんな 見てるよ〜♪ああああ〜ああああ〜」
私「ジュルジュル〜いく姿 見せてやれ〜♪ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
みかさん「ああああ〜は はい♪あぁぁぁいく♪みか いくよ〜あぁぁぁ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
部屋に 倒れ混む みかさん
ベットに 連れていき フェラを させました
みかさん「カポカポカポ〜ジュルジュル〜あ・・こわなに 恥ずかしい思いさせられたのは
初めてです〜♪カポカポカポ〜」
私「ゆいには もっと 凄い事してるよ♪」
みかさん「ジュルジュル〜あ・・みかも されてみたい〜カポカポカポ〜」
私は、フェラを止めさせて
私「みかさん こうして 他の男性と プレイしてるんでしょ」
みかさん「うん こんな プレイは 初めてだよ」
私「そうなんだ♪でも ドSの 相手とか 居なかったの?」
みかさん「みんな 優しかったかな 家の旦那は セックス好きなだけ いろんな女性を抱きたいだけだよ」
私「でも さっき 四人で やってるとき 旦那さん 上手に リードしてくれてたよ」
みかさん「あれは 他の夫婦のまねよ まね・・あの人が、あんなことしたの 初めてだもん 二人に 嫌われたくなかったんだよ」
私「旦那さんの事 否定的だね」
みかさん「なんか 奥さんの事 本気なんだもんね」
私「焼きもちだね♪」
みかさん「そんな事ないよ・・みっともないだけ・・」
私「みかさん 四人で いった時 旦那さんの顔見て 幸せそうだったもん♪」
みかさん「あれは・・」
私「見に行こう♪」
みかさん「え!いいよ」
私「いこう♪」
みかさんの手を取り 連れていきました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/07/08 (水) 08:55
部屋に入ると 妻と旦那さんが、69をしてました
佐藤さん「ジュルジュル〜あ・・ゆいちゃん いきそうだよ〜♪」
妻「うぐうぐうぐ〜あ・・いいよ 出しても・・うぐうぐうぐ」
佐藤さん「口で いっても まだやるよ♪いいかい?」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜いいよ〜♪」
佐藤さん「ああ〜♪いく・・あ・・あ・・あ・・ゆいちゃん〜♪」
妻「うぐうぐうぐ!ゴックン〜♪うぐ〜ゴックンゴックン〜♪ジュルジュル〜うぐうぐうぐ」
佐藤さん「ジュルジュル〜ゆいちゃん〜ペロペロ〜ジュルジュル〜」
暫く 入り口から 見てました
妻「うぐうぐうぐ〜あ・・柔らかくなっちゃったね♪」
佐藤さん「ジュルジュル〜続けてくれるかな?ゆいちゃんと 舐めあってたいんだよ♪ジュルジュル〜」
妻「そんなに ゆいの 美味しいの?うぐうぐうぐ〜」
佐藤さん「ジュルジュル〜あ・・美味しいよ♪何時間でも 舐めてられるよ〜♪」
二人は 私たちに 築いてません
妻「ジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜」
69が、いっこうに 止まりません
みかさん「戻ろう・・」
私「ベットに 行きましょうよ♪」
みかさん「いいよ こっちは こっちで 楽しみましょう」
私は、悩みました 今なら みかさんを どうにでも出来ると思って 部屋を出ようとしましたが
ゆいを また 裏切ってしまうので
私「いくよ♪」
奥さんを連れて ベットに
妻「うぐうぐうぐ〜あ!あなた・・」
私「いいんだよ〜♪続けて♪」
妻「うん♪ジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜♪」
佐藤さん「あ!すいません あまりにも 素敵な奥さんで 口にも 出してしまいました」
私「そうですか♪気に入ってくれて 良かったです あ!どうしますか?これから?」
佐藤さん「・・出来たら 朝まで交換したいですね♪」
私「え、本当ですか?」
佐藤さん「はい♪」
みかさん「みかも そうしたいな」
私「みかさんまで・・今日は この辺で・・」
なんか 喧嘩が 始まりそうなので 終わらせようとしましたが
佐藤さん「今後も 長いお付き合いをしたいので♪」
みかさん「ただ 奥さんと したいだけでしょ まぁ!こんだけ 可愛くって スタイルもよければ 男は、みんなそうか」
佐藤さん「しつれいなこと 言うな」
みかさん「失礼は 貴方でしょ ゆいちゃん こっちにおいで 嫌だったでしょ〜♪」
佐藤さん「おまえって やつは 何なんだ」
私「喧嘩は やめましょう」
妻「喧嘩は ダメだよ」
佐藤さん「あ〜ゆいちゃん 喧嘩じゃないよ♪そんな顔しないで〜」
佐藤さんは、本気で 妻を気にしてます
みかさん「ゆいちゃん ごめんね♪焼きもちだよ ただの 焼きもち♪」
妻「焼きもち?」
みかさん「しうだよ♪」
妻「ゆいも 焼きもち すぐ 焼いちゃう」
みかさん「同じだね♪」
妻「うん♪同じ」
みかさん「いつもは、やって はい 終わりなのに 部屋まで用意して」
佐藤さん「それ以上言うな」
みかさん「・・・・」
妻「みかさんは、旦那さんの事 大好きなんだね〜♪ゆいと 一緒だ〜♪」
みかさん「そうだね♪ゆいちゃん」
妻「うん♪じゃ〜♪交換こしよう!」
私「お前は 急に なに言い出すんだ?」
妻「だめ?あ!焼きもち 焼いてるな♪」
私「焼いてないよ」
みかさん「交換しよう〜♪あなた いいのよね なにされても」
佐藤さん「あ あぁ♪お前がいいなら♪」
妻「朝御飯までね♪その後 四人でエッチだからね♪約束だよ♪」
私「あ 朝まで!」
妻「交換こって そうなんじゃないの?」
佐藤さん「そうですよ♪そう〜♪」
佐藤さんは、テンションがマックスです
みかさん「そう 貴方も それを求めてるなら そうしましょう」
佐藤さん「楽しもう♪」
みかさん「・・・・旦那さん いきましょう♪貴方 どんなこと されても 報告しないからね!」
佐藤さん「わかったよ♪楽しんできなさい〜♪」
妻「あなた〜ゆいが 何されてるか 考えてね〜♪」
私「はい はい♪」
みかさんに 手を持たれて 部屋を出ていきました
隣の部屋に戻ると
みかさん「ゆいちゃん 面白いね♪」
私「なに考えてるんだか!」
みかさん「こうなったら・・さっきの 続きしたいな・・」
もう 私も 楽しもうと
私「みかさん 縛られたこと ありますか?」
みかさん「ないのよ スワッピングだけ」
私「車に 道具あるから 取りいこう♪」
みかさん「え!本当に なんか ドキドキしてきちゃった〜♪」
私「1回 着替えて スカートだけでお願いね♪ 後 これ ゆいのだけど」パーカーを渡しました
スカートをはき パーカーを羽織ったみかさん
みかさん「これでいい?」
私「行きましょうよ♪」
みかさんの手を握り ホテルを出て 駐車場に 向かいました
みかさん「ぁ!・・・・」
私も 気が付きました
みかさんを 見せ付けてた 3人の男性が 居ました
3人の男性も みかさんに 築きます
みかさん「はやく 車に・・」
少し 怖がってるみかさん スワッピングは、なれてるのに こおゆうのは 駄目みたいです
車に着き みかさんを 車にのせて 私は、トランクから 首輪と縄と玩具が、入った道具を 持って 車の中に 入ると
みかさん「ぁ・・あの人たち 見てるよ・・はやく 部屋に戻ろう・・」
怖がる みかさんを見ていて 興奮してしまい
みかさんのパーカーの チャックを下ろして みかさんの小さなおっぱいを 夢中で舐め始めてました
みかさん「ぁぁぁ〜だめ!ああぁぁ〜お願い〜部屋で〜ああああああ〜」
乳首が弱いみかさんは、いやがる力も 抜けていき パーカーを脱がせて 上半身を あらわにしてやりました
みかさん「ああああ〜だめ〜ああああぁぁ〜」
私「ジュルジュル〜男達の オナニーのおかずになるんだよ〜ジュルジュル〜」
みかさん「ああああぁ〜だめ〜みかなんか おかずに ならないよ〜ああぁ」
私「ジュルジュル〜ほら あんな側まで 来てるよ♪ジュルジュル〜」
まんこを触ると びっしょりです
みかさん「ああああぁ〜だめ〜お願い〜」
私は、愛撫を止めて パーカーを羽織らせ
私「部屋に行くよ♪」
みかさん「・・う うん・・」
車を降りて わざと 男達の前を通り ホテルに 入りました
私「しっかりと 見られたね♪変態女って 思われてるよ♪」
みかさん「・・・・・・」
エレベーターに 乗ると
みかさんが 抱き付いてきて キスをしてきました
みかさん「うぅぅぅ〜あ〜ジュルジュル〜ううぅ・・」
私は、このキスで みかさんの 気持ちが わかり
本気で ドSに なることを 決め 部屋に戻りました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/07/08 (水) 21:38
部屋に入り みかさんに全裸になってもらい
亀甲縛りをしました
みかさん「縛られるの 初めて・・ぁぁ・・」
私「みかさん この首輪をすると もう 人としての扱いは、出来なくなるけど どうする?」
みかさん「う うん・・♪」
私「はめるよ♪」
みかさんの首に 首輪をつけました
私「これで 私のペットに なったんだよ♪」
みかさん「は はい・・お願いします・・」
私「散歩に 行くから パーカーを羽織って」
みかさん「は はい・・」
パーカーを羽織り スカートをはく みかさん
みかさんを連れて ホテルを出ました
ホテルの前の 公園に行き ベンチに 座らせます
みかさんのまんこに ピンクローターを当て スイッチを入れてやると
みかさん「ぁぁぁぁ〜ダメ〜すごい〜すごいこれ〜うぅ・・ああ〜だめ〜いっちゃう〜」
私は、ピンクローターを まんこから 離して
私「ローター弱いの?」
みかさん「はぁ・・はぁ・・は 初めてなの・・はぁ・・はぁ・・」
私「え!玩具使わないの?」
みかさん「う うん・・いつも 相手の旦那さんと するだけだから・・」
私「そう♪」
みかさんのまんこに かかってる縄で ピンクローターをクリに 固定して リモコンだけを 持ちました
みかさん「ぁぁ・・じかに 当てるの・・」
私「言葉遣いが 悪いね♪」
スイッチを入れると
みかさん「キャーああああ〜あ!ぁぁ・・ダメ〜ダメ〜声が出ちゃう〜ああああ・・ぁぁ・・お願い〜止めて〜」
私「止めてください 御主人様だろ♪」
みかさん「ああああ〜止めて 止めて下さい〜ああああ〜御主人様〜ダメ〜あああああ!・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・すごい・・」
ピンクローターだけで こんなに 感じてくれるみかさんに 私も 興奮
私「いい子だ♪ちゃんと 自分の立場を わかってきたかな?」
みかさん「はぁ・・は はい・・御主人様・・」
私は、何度も何度も スイッチを入れたり 切ったりして 遊んでました
みかさん「ぁぁ・・御主人様〜ああああ〜はぁ・・はぁ・・はぁ・・ああ〜ぁぁ・・はぁ・・はぁ・・御主人様 みか 声が出ちゃ・ああああ〜ダメ・・はぁ・・」
みかさんは、ピンクローターに 夢中でしたが
私は、3人の男性が 覗いてるのに 築いてました
私「気持ちいいか?」
みかさん「はぁ・・はぁ・・は はい♪こんなの 初めてです♪ああ〜ああああ〜あ・・はぁ・・はぁ・・御主人様〜♪」
私「みかさんの声で 男が見に来ちゃうね♪」
みかさんが、我にかえり 辺りを見渡します
私は、スイッチを全開に入れると
みかさん「ひぃ〜ああああああああ〜ダメ〜御主人様〜ひぃ〜ああああ〜あ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
私「え!わざと 声だして 男呼んでるんでしょ♪」
みかさん「はぁ・・はぁ・・ち ちがいます・・はぁ・・」
私「ここだと 目立つから 場所変える?」
みかさん「は はい♪お願いします♪」
ほっとした 顔をする みかさん
ピンクローターをそのままに 公衆トイレの裏に みかさんを 連れていきました
私「ここなら わからないね♪」
みかさん「は はい 御主人様・・」
私は、スイッチを 軽めに 入れると
みかさん「ぁぁぁぁ・・御主人様〜♪ぁぁ・・ぁぁ・・」
私に 甘えるように 抱き付くみかさん
キスをしてやると
みかさん「ぁぁ・・うぅうう〜ジュルジュル〜ぁぁ・・いく・・うぅうぅ〜♪あ・・あ・・あ・・♪うぅうぅ〜」
私は、みかさんの後ろに回り パーカーの チャックを 下ろしました
みかさん「あ〜♪御主人様〜ぁぁ〜」
私「凄く エロいよ〜」
みかさん「あ〜♪は はい〜♪ぁぁ〜ぁぁ〜」
私「綺麗だ〜♪みかさん〜♪はやく 部屋で 抱きたいよ〜♪」
みかさん「今 入れても いいよ〜♪あぁぁ〜♪ちんちん ほしいの〜♪あぁぁ〜くりちゃん 気持ちいい〜あぁぁ〜♪」
完全に スイッチの入った みかさんを 確認して
私「もっと 近くで 見てください〜♪」
みかさん「あぁぁ〜♪え! なに?」
隠れてた 男性3人が 出てきました
私は、みかさんの腕を 後ろから おさえて
みかさんの腕の動きを 封じ
私「もっと 近くで 見ていいですよ♪」
みかさん「だめ・・だめよ・・お願い・・」
男性3人が 何も言わずに みかさんの前に来ました
みかさん「やめて お願い 離して」
ピンクローターの スイッチを 全開に入れると
みかさん「離して〜あ!ああああああああ〜」
もがいてた 上半身が 静かに 力が抜けていきます
私「この女 見られるのが 好きなんですよ♪もっと 近くで 見てください〜♪」
みかさん「あぁぁ〜ああああ〜ダメ〜ひぃ〜あぁぁ〜」
男性3人が みかさんの目の前まで 来ました
私「ほら 前を見るんだよ♪」
みかさん「あぁぁ〜は はい・・ああああああああ〜ダメ〜いく・・あ・・あ・・あ・・ああああ〜すごい〜あぁぁ」
私に キスを求めてきた みかさん
私は、みかさんの覚悟を感じて
みかさんの手を 離してやると
私の頭を 両手で 掴み キスをしてきたみかさん
みかさん「あぁぁ〜うぅうぅ〜♪ジュルジュル〜うぅうぅ〜あぁぁあぁぁ〜♪」
私「うぅうぅ〜♪」
私の頭を抱き締めながら 感じるみかさん
私「おっぱい 舐めまさか?」
3人の男性が頷きました
みかさん「あぁ〜ダメ・・あぁぁあぁぁ・・ダメ〜」
小声で 後ろから 抱き付いてる 私に言います
私「どうぞ〜♪」
手前の二人が みかさんの小さな おっぱいを 片方づつ 舐め始めました
みかさん「あぁぁあ!ああああああああ〜ダメ〜ああああ〜」
みかさんの耳元で 小声で
私「こじきかもね♪」
みかさん「あぁぁ〜いっちゃう〜いっちゃうよ〜ああああ」
私「いったら まんこも 舐めさせるぞ〜♪」
みかさん「ダメ〜ああああああああ〜いっちゃう〜ああああ〜あ・・あ・・あ・・」
体を震わせて いってしまった みかさん
私は、下半身の 縄をほどいて ピンクローターをまんこの 中に 突っ込み
私「あなた まんこ舐めますか?」
一人 舐めてない 男性に 聞くと
男性が、頷き みかさんの前に しゃがみました
みかさん「あ・・あ・・はぁ・・はぁ・・あ!あああああ〜あ〜」
3つの豆を 同時に 愛撫されたみかさん
みかさん「あぁぁ〜いく〜あ・・あ・・あ・・あぁぁ〜」
耳元で
私「誰だか わからない 男達に 大事なところ 舐められて いっちゃったのか?」
みかさん「あ・・どうしよう・・あぁぁあぁぁ・・」
私「何が?」
みかさん「あぁぁあぁぁ〜もっと・・あぁぁ〜」
私「もっと したいのか?」
みかさん「あぁぁ・・う うん・・あぁぁあぁぁあぁぁ〜」
私「この人達のちんちん 欲しいのか?」
みかさん「あぁぁ〜うん・・あぁぁあぁぁ〜いく・・あ・・あ・・あ・・」
私は、男性達から みかさんを離して みかさんの 肩を抱いて ホテルに 帰りました
みかさん「はぁ・はぁ・・はぁ・・」
まだ 興奮が 収まらないみかさん
私は、ピンクローターのスイッチを 入れると
口に 手を当てて 我慢するみかさん
エレベーターに 乗ると 凄い勢いで キスをしてきました
ピンクローターのスイッチをMAXに
みかさん「ああああーいくーいく〜あーあーあー」
崩れ落ちるみかさん
私「お前は 俺の奴隷だよ♪」
みかさん「はぁ・はぁ・はぁ・・はい 御主人様・・みかは、御主人様の奴隷です・はぁ・あぁぁあぁぁ〜」
部屋に 入り みかさんを 全裸にして
ベットに 連れていき
足を Mの字に 縛り 腕と 繋ぎあわせました
みかさん「はぁ・はぁ・・はぁ・・御主人様・・」
その状態のみかさんを うつ伏せに して お尻を つき出させます
バックから 鞭を取り出して 軽く お尻を 叩いてみました
パシン
みかさん「う!・・」
パシン パシン
みかさん「う!あ・・はぁ・・はぁ・・御主人様」
鞭が、平気そうなので
私「知らない 男達に 舐められて いくとは!」
バシンバシンバシン
みかさん「ひぃ〜〜ひぃ〜ひぃ〜あ・・あ・・ひぃ〜お許しを〜あん・・あん・・あ・・」
私「俺だけの 奴隷だろ〜この淫乱奴隷が〜」
バシンバシンバシンバシンバシンバシンバシン
みかさん「あ〜〜あ〜あ〜〜あ〜あ〜御主人様〜あ〜ごめんなさい〜〜あ〜あ〜あ・・・・」
まんこを 触ってみると ぬるぬるのおまんこ汁が 出てきてました
私「お仕置きされてるのに 気持ちいいのか?」
みかさん「はぁ・・はぁ・・あ・・わ わかりません・・」
バシンバシンバシンバシンバシンバシンバシンバシン
私「気持ちいいのか?」
みかさん「あ〜〜あ〜あ〜あ〜はい〜あ〜あ〜気持ちいい〜あ〜あ〜〜」
バシンバシンバシンバシンバシンバシン
みかさん「あ〜あ〜〜だ ダメ〜あ〜あ〜〜」
バシンバシンバシンバシン
私「いけ〜ほら〜」
バシンバシンバシンバシンバシンバシン
みかさん「あ〜あ〜〜〜いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
真っ赤に 染まった お尻
私「綺麗たよ〜♪」
みかさん「あ・・御主人様〜もっと・・」
私「さっちの 罰は これまでだ♪もっと 罰を受けたかったら また 怒られること しなさい♪」
真っ赤に染まった お尻を 舐めまくって やりました
みかさん「ああああ〜♪すごい〜♪あああああぁぁ〜♪こんなの 初めてだから〜♪あぁぁ」
私「ジュルジュル〜あ・・綺麗たよ〜ジュルジュル〜」
みかさん「あぁぁ〜いっちゃう・・あ・・あ・・」
お尻の 肉だけを 舐め回して いくみかさん
私「本当に ドMだな♪」
みかさん「あぁぁ・・は はい・・」
みかさんを 仰向けに 寝かせて
私は、ローションを 取り出して まんこに 塗りました
みかさん「あ〜〜♪あ〜〜♪」
気持ちよさに うっとりするみかさん
私は、黒人デルドを出して みかさんに 見せます
みかさん「あ〜〜♪え、大きい!」
私「大きすぎるね♪これ 今から 入れるよ♪」
みかさん「え!無理無理無理」
私は、みかさんのまんこに 黒人デルドを 押し込みました
みかさん「ひぃー無理ーうぅ・・うん・・」
亀頭の半分が 入ります
みかさん「ひぃ〜ひぃ〜ダメ〜そんなの 入らないーひぃ〜ひぃ〜」
私は、一気に 押し込むと
亀頭を 飲み込み まんこ入っていく 黒人デルド
みかさん「ひぃ〜あ・・あが・・あが・・あ・・・・」
少し その状態で ピンクローターを使って 乳首と くりを 刺激しました
みかさん「あ〜あぁぁ・・ひぃ〜あぁぁ・・あぁぁ・・」
黒人デルドを 動かし始めらと
みかさん「ひぃ〜ああああああああああああー」
白目を向いて 感じ始めたみかさん
私は、夢中で、ピストンを し続けました
みかさん「ああああああああああああー」
みかさんが、腰を浮かせたのを 合図に 黒人デルドを引っこ抜くと
大量の潮を吹くみかさん
みかさん「ああああーあ!あ・・あ・・・・」
腰を降りながら 口をガクガク震わせてるみかさんを見て 一気に黒人デルドまんこに 突き刺してピストンを
みかさん「ひぃ〜ああああ〜ああああ〜ダメ・・ああああああああ」
みかさんが、おしっこを 漏らしてしまいました
私は、そのまま 黒人デルドを 動かして
引っこ抜きます
みかさん「ああああ〜!あ・・あ・・あ・・」
大量の潮を吹くみかさん
体を痙攣させて 白目を向いて 失神してしまいました
私は、みかさんの縄をほどいて みかさんを 休ませてやりました

黒人デルドを 洗ったり 縄をたたんだり 片付けをしてると
みかさん「ぁぁ・・ごめん・・は 初めて 失神した・・」
みかさんが、目を覚ましました
私「お風呂入ろうか?」
みかさん「う うん」
お風呂に 湯をはり みかさんと お風呂に入りました
お風呂では 普通の話をして 体を洗いっこして
出てきました
体を拭いて ビールを 持って ソファーに座りました
みかさんのドライヤーで、髪の毛を乾かす姿が すごい大人っぽく 綺麗に見えました
みかさんを見ながら ビールを 飲んでると
みかさんが、髪の毛を乾かし終えて 私のもとに 来ました
私の足元に ひざまづき タオルを 外して フェラを始めます
みかさん「カポカポカポカポカポカポ」
私「み みかさん 興奮してるから いっちゃうよ・・」
みかさんは、フェラを止めません
私「あ・・いく〜あ・・あ・・あ・・」
みかさん「カポカポ〜ゴックンゴックン〜ジュルジュル〜カポカポカポカポカポカポ」
いき終わった ちんこを フェラし続ける みかさん
私「み みかさん もういいから 一緒に 飲もうよ♪」
みかさん「カポカポカポカポ〜ジュルジュル〜カポカポカポカポ」
いっこうに 止めません
ビールも なくなり ただ フェラを 受けてました
みかさんの綺麗なフェラ顔を見ていると だんだん ちんこが、固くなってきました
私「また 口でいっちゃうよ♪」
冗談で 言ってみると
みかさん「カポカポカポカポカポカポ〜は はい♪いいですよ♪ジュルジュル〜カポカポカポカポ」
私「冗談ですよ♪みかさんのフェラ 上手だから〜♪止めろって 言えないですよ♪」
みかさん「カポカポ〜あ・・いいんだよ〜♪何時間でも してあげる〜♪カポカポ」
私「あ・・もう 十分ですよ♪それに おしっこ したいし(笑い)」
みかさん「カポカポ〜あ・・みかのお口に、出す?ジュルジュル〜ジュルジュル〜♪」
私「え!いいんですか?俺 出しちゃう方ですよ♪」
みかさん「カポカポ〜うん されてみたい・・ジュルジュル〜カポカポ」
私「出すぞ・・出すぞ・・」
みかさん「カポカポ〜うん・・カポカポ、!ゴックンゴックンゴックン・・う!ゴックンゴックン〜あ・・」
みかさんの口の中に 小便を してしまった私
みかさんは、飲みきれずに 少し こぼしてしまいました
みかさん「はぁ・・はぁ・・ご ごめんなさい・・・・はぁ・・」
私は、たまらず みかさんをベットに 連れていき お互いを舐めあい 濃厚なセックスを 朝まで し続けました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) KT 投稿日:2015/07/08 (水) 23:16
面白い!!!作家になれば???
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/07/09 (木) 17:35
みかさんのキスで 起こされ
私「あ!おはよう」
みかさん「寝ちゃったね♪」
私「寝ちゃいました・・」
みかさん「旦那から 電話があったよ ご飯食べに行こうって♪」
私「あ!そうでしたね・・眠い・・」
みかさん「ゆいちゃん 着替えに来るよ♪私も 着替えに行ってくる〜チュ♪」
みかさんが、部屋を出ていきました
暫くすると 妻が勢いよく 部屋に飛び込んできました
妻「あなた〜♪うわ〜♪」
相変わらず 元気です
私「どうだった?」
妻「気持ちよかったよ♪」
私「何されたの?」
妻「ないしょ〜♪」
妻が洋服をきて 私をベットから 無理やり 出し
準備させられました
四人で、ホテルの食堂で 朝御飯を 軽く済ませて 部屋に戻りました
部屋に 入り 妻が 私に抱き付いてきて 二人の前で、キスを
私「うぅ!あ・なんだよ 行きなり・・」
妻が 洋服を脱ぎ 私の洋服も 脱がし始めました
私「ゆい・・ちょっと 待ってよ・・」
佐藤さんと みかさんが 見てます
パンツをおろされて 妻がフェラを 始めると
佐藤さんが、みかさんの 服を脱がし始めました
妻「カポカポカポカポ〜あ・・あなた〜♪ジュルジュル〜」
佐藤さんとみかさんも 全裸になり ベットで 69を 始めました
みかさんか、美味しそうに 佐藤さんのデカチンをフェラしてる姿を見て
妻を抱き上げて キスをしながら ソファーに
私「うぅうぅ〜あ・・ゆい あんなに でかいので 犯されてたのか?」
妻「ないしょ〜♪ペロペロペロペロ〜♪」
私の乳首を 舐め回す 妻
妻「ペロペロ〜♪あ・・すごい〜みかさん美味しそうに 舐めてる〜ペロペロ・・あ・・ゆいも あれほしい〜ペロペロあぁぁ・・」
私の乳首を舐めながら 佐藤さんのデカチンを見て 欲しがる妻
私は、妻のまんこを 触ってみると まんこは ビショビショ
私「見てるだけで こんなに 濡れたの?」
妻「ペロペロ〜う うん♪体が あのちんちん 覚えてるの・・ペロペロ〜あ・・ほしい・・」
私「何されてた?」
妻「ないしょ・・ペロペロ〜」
私は、焼きもちで 妻のまんこを 舐め始めてました
妻「あぁぁ・・あ・・・・」
妻は 佐藤さんのちんこを見つめ続けてます
あまり 感じてくれない妻
みかさんのあえぎ声が
みかさんが佐藤さんの上に乗り 激しく腰を 動かしです
みかさん「ああああ〜あなた〜♪すごいよ〜♪あぁぁあぁぁ」
佐藤さん「お〜♪ど どうした?みか すごいじゃないか〜♪あ〜あ〜みか〜♪」
ゆい「あぁぁ・・みかのおまんこ 気持ち良さそう・・あ・・」
私は、舐めるのを止め ソファーに座り 二人のセックスを見てました
みかさん「ああああ〜あなた〜♪いっていい〜♪」
佐藤さん「まだ ダメだ〜♪お〜」
みかさん「お願い〜ああああ〜だめ〜いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・あなた〜♪」
今度は、佐藤さんが、みかさんの上になり ピストンを 始めました
佐藤さん「どうだ〜♪みか〜」
みかさん「ああああ〜もっと もっと〜乱暴に〜ああああ〜あなた〜愛してる〜♪」
佐藤さん「愛してる〜みか〜♪」
妻が 私に洋服を 着させ始めました
着終わると
妻「行こう♪」
妻に連れられて 部屋を出ました
自分達の部屋に戻ると
妻「すごいね♪あの二人」
私「あぁ・・」
私は、誰に 焼きもちを 焼いてるのか
みかさんなのか ゆいなのか
妻「みかさん 佐藤さんの 大きいのが いいんだね♪あんなに 乱れて」
私「あぁ・・ゆいも そうなんだろ?」
妻「うん すごい よかったよ♪ゆいが 寝てても 佐藤さん ゆいの体で 遊んでるんだもん♪」
私「そう・・コーヒー入れて」
妻「はーい♪」
コーヒーを飲みながら テレビを 見始めました
妻は、ベットで 横になり 寝始めました
二時間ぐらいして 部屋のチャイムが
玄関を開けると 佐藤さん夫婦が
佐藤さん「本当に ありがとうございました 私達は これで 帰りますので また お願いします♪」
私「あ!ちょっと 待ってください 妻を 起こしてきます」
みかさん「寝かせておいて ゆいちゃんに ありがとうって 伝えておいて♪」
二人は 腕を組んで ラブラブで エレベーターに 乗り 帰りました
私は、妻を起こし
私「帰るぞ」
妻「あ、寝ちゃってた はーい♪」
準備をする妻
私「あ、佐藤さん夫婦が来て 挨拶して帰ったよ」
妻「寝ちゃってたね♪ごめんね」
私「みかさんが、ありがとうって 伝えてってさ」
妻「そうか♪仲良しに なったんだね♪」
私「仲良く 腕組んで 帰っていったよ」
妻「焼きもちか?」
私「何で あの二人に 焼きもち焼くんだよ」
妻「ゆいに?ゆいに 焼きもちやいてるんだな〜♪」私「や 焼いてないよ・・」
妻「そう」
妻が 玩具の入ってる バックを みつけ
妻「楽しんだね〜♪」
私「た 楽しかったな〜♪」
妻「よかった〜♪ゆいだけ 楽しんだのかと 思ってたから〜♪」
私「そ そんなに よかったのか?」
妻「あの ちんちん見たら わかるでしょ♪あ!電話番号 渡されたんだ♪」
私「な なにそれ!」
妻「え!ゆいの事が 忘れられないんだって♪」
私「ゆ ゆいは?」
妻「忘れられないよ♪大人のセックスを 教わったのよ〜♪メロメロ♪」
私「電話番号どうするの・・」
妻「捨てるよ♪そうして、欲しいんでしょう♪」
私「べ 別に・・」
妻が キスをしてきました
妻「うぅうぅ〜♪あ・・ゆい かわいい?」
私「か かわいいよ」
妻のその 一言で なぜか 勃起をしてしまいました
妻「よかった〜♪帰ろう〜♪」
腕を組んで ホテルを出ました

お土産を 買って ご飯を食べて 少し 観光をして 帰りました
高速道路のパーキングで トイレ休憩をして 車で コーヒーを
妻「あ〜♪美味しいね♪」
妻を見てると 何だか 興奮と嫉妬で ちんこが はち切れそうでした
妻「どうしの?」
私「後部座席に行こう」
妻「うん♪」
二人で 後部座席に行き キスをしながら 妻の服を 脱がし 全裸に
妻「うぅうぅ〜♪あなた〜あぁぁどうしたの〜そんなに乱暴に〜♪あぁあぁぁ〜♪」
私は、乱暴に 愛撫と テマンをしてました
私「ジュルジュル・・俺だけの ゆいなんだよ・・ジュルジュル〜」
妻「あぁぁ〜そうだよ♪あぁぁー痛い!うぅ・・」
私「あ!ごめん つい・・」
妻「ダメ 続けて 血が出ても 止めないで♪じゃないと 佐藤さんに 電話しちゃうよ♪」
私「捨てるんじゃないのか?」
妻「捨てないよ♪キープかな♪あぁぁあああ〜あなた〜ひぃ〜痛い 痛いよ・・あぁぁ」
私は、舐めるより 噛みつく 愛撫と まんこには 指を 全部入れてました
妻「ああああ・・痛い・・うぅ・・ああああ」
私も 全裸になり 妻のまんこに ちんこを 押し込みました
妻「あぁぁ〜♪あなた〜♪あぁぁあぁぁあぁぁ」
私「そんなに よかったのか?」
妻「あぁぁ〜♪本気で 口説くんだもん〜あぁぁ」
私「ゆいは 俺のものだろ」
妻「あぁぁ〜♪ゆいの事が 一番?」
私「一番もか 順番は つけられないよ ゆいは、別格だよ〜愛してるよ」
妻「あぁぁ〜♪私もよ♪愛してる〜♪でも 何人かに 本気で 口説かれてるよ〜あぁぁ」
私「誰だ?誰に口説かれてる」
妻「あぁぁ〜♪言わない あぁぁあぁぁ」
私「ああああ〜ゆい〜いく いく〜あ〜あ〜あ〜あ〜」
妻「あぁぁ〜♪あなたが 入ってくる〜嬉しい〜♪あ・・いく〜あ・・あ・・あ・・あなた〜♪愛してるよ〜♪」
私「あ・・愛してるよ ゆい」
ちんこを抜くと 妻のフェラが、始まりました
私「本当に 口説かれてるのか?」
妻「本当よ♪カポカポ〜♪ジュルジュル〜カポカポ」
私「誰だよ 教えろよ?」
妻「カポカポカポカポ〜♪あ・・教えないよ ジュルジュル〜あ!一人二人じゃないよ♪こう見えても もてるんだよ〜♪ゆいは〜♪カポカポカポカポ」
私は、ドキドキしてました
恋愛の緊張感みたいな 感じです
妻のフェラが 続きました
私は、妻のおっぱいを 触りながら フェラを堪能してると
妻「カポカポあ・・すごいね♪固くなったよ♪」
私「入れるか?」
妻「うん♪」
妻が、座ってる私の上に バックで ちんこを入れました
私は、後ろから おっぱいを揉み 妻の 腰ふりを 楽しんでると
妻「あぁぁ〜♪あぁぁ〜あなた〜♪気持ちいいよ♪あぁぁ〜♪あ!あ・・あなた・・見られてるよ・・あぁぁあぁぁ〜♪」
私は、妻のおっぱいを 両手で 隠してました
妻「あぁぁ〜♪どうしたの?隠したりして?あぁぁあぁぁ」
私「見られたくないから・・」
妻「わぁ〜♪初めてだね〜♪そんな事 言うの〜♪ああぁぁ〜焼きもち まだ焼いてるの?」
私「べ 別に・・あ!メチャクチャ 見てるじゃん・・ほら 上着 着ろよ」
妻「いやよ♪見せたいの〜あぁぁあぁぁ〜あなた〜手をどかして〜♪あぁぁあぁぁ」
私「マジかよ・・ほら 見てるじゃん・・」
妻「あぁぁあぁぁ〜♪さっきより 固くなってるよ〜♪あぁぁあぁぁ〜♪ゆいの事が 大好きなんだね〜♪正直に なったら〜♪あぁぁあぁぁ〜♪ゆいは、あなたが 大好きよ♪世界で一番だよ〜♪あぁぁあぁぁ」
私は、正直 興奮してました
焼きもちから 俺だけのゆいを 他の男が 狙ってるっと思ってしまってました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2 さくら 投稿日:2015/07/09 (木) 21:51
いつ読んでも素晴らしいです!!
読ませてもらえることに、感謝♪
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/07/10 (金) 18:02
私は、ゆっくりと おっぱいを 隠してる手を 外しました
妻「あぁぁ〜あなた・・ゆいのおっぱい 見られちゃってるよ・・あぁぁあぁぁ」
初々しく感じ
私「愛してるよ〜ゆい」
妻「あぁぁ〜♪うん♪ゆいも 愛してるよ〜♪あぁぁあぁぁ〜あなた〜ゆいが、他の男に とられたら嫌だ?」
私「嫌だ 俺のゆいだ〜」
妻「あぁぁあぁぁ〜♪いく・・あ・・あ・・あぁぁあぁぁあぁぁ〜あなた〜♪」
覗き男に 見られながら 妻を愛し続けました

それから 1週間 平凡な生活が 続きました
妻「最近 覗いの人数が 増えてるきがする」
私「そうなの?」
妻「うん 四六時中見られてるよ」
私「嫌なのか?」
妻「嫌じゃないけど〜」
私「なに?」
妻「・・エッチな 気分が 抜けなくって・・」
私「あぁ♪遊んでくれって事か」
妻「うん♪」
私「そうだね♪最近 セックスしてないね♪」
妻「うん♪うん♪」
私「何したいの?」
妻「何でもいいよ〜♪」
私「何でもいいか〜困ったな!少し 考えるか」
妻「うん♪その間 トレーニングしてくる〜♪」
私「それ以上 腹筋割るなよ・・」
妻が 小屋に 行ってしまいめした
私は、エロサイトに 何か 面白いことがないか 検索してました
その中で 面白そうな 書き込みが
性感マッサージから 寝とりと 書いてあり
内容を見ると その方の住まいで マッサージから性感マッサージに持っていき 無理なく自然に セックスへと 持っていきますっと 書いてありました
私は、妻にどうか 聞きに行きました
庭に出ると 竹藪の方から 足音が 聴こえました
少し 気になりましたが 小屋へと 入り トレーニングしてる妻 マッサージの事を 聞いてみました
妻「うん♪いいよ〜♪どんなこと されるんだろうね♪」
私「それと 竹藪から 足聴こえたんだけど?」
妻「覗きじゃないかな?今日は 築かなかったけど ここから 腹筋してると 人影が、見えるときあるよ」
私「ゆいが、オナニーの時間以外も?」
妻「うん♪覗かれてるよ」
私「平気なのか?」
妻「うん あの人たちの 趣味なんでしょ♪ここまで 見にこられると 逆にこられないと 寂しいような(笑い)」
私「ゆいの ファンだね(笑い)」
妻「そんなこと ないよ〜♪」
私「エロ妻ゆいの ファンだよ♪みんなの オナペットだな♪」
妻「あ〜♪なんか 嬉しいな〜♪」
私「私生活まで 覗くんだからな♪」
妻「エッチな事を しなくっても いいのかな?」
私「エッチな ゆいが、見たかったら ゆいのオナニー時間に 来ればいいんだし ゆいの私生活も 見たいんだよ♪」
妻「そうなの♪なんか ちょっと 嬉しいかも♪」
私「普通に してれば いいよ♪」
妻「うん♪」
私は、マッサージの伝言板の男性に 連絡をとってみました
男性から 直ぐに返事が
どんな女性でも またを開くと 自信満々の内容でした
私も それ似合わせて 返事を
(真面目な妻が 他の男に 犯されてる姿が 見てみたいんです 何度か 挑戦したのですが 全然だめで・・)っと 半分ふざけて メールをしたところ
(日頃の御褒美と言って 奥さんをどうにか マッサージさせに 連れて来てくれれば 後は♪)

(客として、連れていけば 任せて、平気なんですね)
(任せてくれれば、旦那が喜ぶことを してやるよ♪何か ダメなことは、あるかな?)

(私の願望が 叶うなら 何でもしてください)
(それなら 引き受けるよ♪後悔しないでね♪奥さん俺から 離れられなくなるよ♪)

(はい お願いします)
明日 昼に 家に来るようにと 場所を メールで 指示されました
来れば 必ず旦那さんの希望が叶うと
かなりの 自信と 上からの命令でした

妻と話し
私「明日 マッサージ師のプレイなんだけど ゆいは、俺以外の男性と やったことのない 事でいてくれ♪」
妻「うん 何で?」
私「なんか 相手の人 自信満々で メールしてくるから つい あわせちゃって(笑い)」
妻「うん♪面白そうだね♪」
私「かたい奥さんに なってね♪」
妻「うん♪わかった♪いつもは あなたが 喜んでくれるから平気だけど 明日は、やったら 嫌われると 思えばいいんだね♪簡単だよ〜♪」
私「明日楽しみに なってきたよ〜♪」
妻「うん♪」

その日は、早く寝て 次の日の朝をむかえました
少し早めに 家を出て 相手の家を探します
近くまで行き メールをすると 迎えに来てくれました
50代の男性「○○さんですか?」
私「は はい」
50代の男性「吉田マッサージの者です♪あそこの 家なので」
連れていかれた家は 普通の 一軒家
中に 入ると 六畳の和室に 通されて
待たされました
吉田さん「予約を 入れて頂きありがとうございます♪今日は 奥さまですね♪」
私「は はい」
吉田さん「奥さん そこに 横になってもらまさか〜♪」
妻「は はい・・」
妻が 畳み一畳ほどのマットの上に うつ伏せで 横になりました
吉田さんが、本格的に マッサージを 始めます
吉田さん「凝ってますね 何か お仕事されてますか?」
普通の会話で 普通に マッサージを
妻も 本当に 気持ち良さそうです
吉田さん「あ、御主人 そちらの部屋で 待っててください テレビもありますから♪」
私は、追い出されるように 隣の部屋に 行かされました
隣の部屋の テーブルに 手紙が
見てみると
押し入れから 見えるよ
と 書いてありました
押し入れを開けると 壁に 穴が あいていて
ガラスが
マジックミラーでした
むこうの部屋に 鑑が、壁にあったのを 思い出しました
この人は こうして 他の夫婦とも 楽しんでるんだと しりました
丁寧な マッサージが、終わり
吉田さん「体も 暖まってきましたね♪」
妻「あ〜♪はい♪気持ちいいです」
吉田さん「では 本格的に 始めますので 洋服を脱いで 下さい」
妻「・・・・この ままでは ダメですか?」
吉田さん「はい♪あ!恥ずかしいですよね♪私は、部屋を出てますから 準備ができたら 呼んでください♪この バスタオルを巻いて下さい」
妻「・・バスタオルで 隠して いいんですね♪」
吉田さん「はい♪マッサージするのに 洋服が邪魔なのと 汚れてしまうのを 防ぐ為ですから♪では 準備ができたら 呼んでください♪」
吉田さんが、部屋を出ていきました
妻は 私が 何処かで見てないかと 探します
服を脱ぎ バスタオルを巻いて 鑑の前に来た妻何となく ビックリしました
妻は 鑑で 髪型を 直して 吉田さんを呼びました
妻「準備できました〜」
吉田さんが、入ってきました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/07/10 (金) 23:08
手には カゴを持って
吉田さん「では うつ伏せに なってください♪」
妻「・・は はい・・お願いします」
マットに うつ伏せになる妻
吉田さんが、妻の肩 首を 丁寧に マッサージ
妻「はぁ〜♪はぁ〜〜♪」
気持ち良さそうな妻
吉田さんが、背中 腰 お尻と 上手に マッサージし 足のマッサージを 始めますので
妻のももを マッサージし始め
妻「はぁ〜〜♪ぁ!・・」
妻が ピクッと
吉田さんが さりげなく お尻のバスタオルを 上げて ももとお尻のつけねを マッサージし始めます
妻も さりげなく バスタオルを 下ろし お尻を 隠そうと
吉田さんは、マッサージを続けました
妻「・・あ あの・・・・」
吉田さんは、妻の足の上に又借り 妻のお尻を
両手で バスタオルの上から マッサージを
妻「・・・・」
吉田さんが 手を伸ばして カゴを 引き寄せ
オイルらしい物を 取りだし 手に塗 妻のバスタオルの 中に 手を入れて お尻を マッサージし始めました
妻「・・ぁぁ・・ぅぅ ぅぅ・・」
股を閉じて 肘を立てる妻
吉田さん「このまま オイルマザーに 移りますから バスタオルを 外して下さい」
妻「・・は はい・・・・」
吉田さん「恥ずかしがらないで 平気ですよ♪」
妻がうつ伏せのまま バスタオルを 外しました
吉田さんが オイルを妻の背中とお尻に垂らし 両手で オイルを塗回すようにリズムよく なでます
妻「ぁ!ぁぁぁ・・ぁ・・ハァ〜ハァ〜ハァ〜」
またの間を まんこを 触れるか触れないかの微妙な タッチで マッサージをします
妻「ぅ・・あぁ・・ハァ〜ハァ〜ぁ・・ハァ〜ぁ・・」
妻が 肘をつき 上半身を少し浮かせて 声を押し殺してると
吉田さんは、手を滑らすように 妻のおっぱい 腰 おっぱい 腰と マッサージし続けます
妻「あぁ・・ダメ・・ハァ〜あ〜ハァ〜あ〜止めてください・・主人呼びますよ!」
妻が 体を ピクッピクッとさせると
吉田さんが カゴに手を伸ばして ビンを取りだし 妻のまんこに 何か液体を 霧吹きします
妻「ううぅ・・うぅ・・」
しみるのか 痛いのか 分かりませんが 妻が液体を霧吹きされた瞬間に マットを握り 苦しそうな感じでした
吉田さんが 妻の背中に バスタオルをかけて
部屋を出ていきました
妻は もぞもぞ 腰を動かしてます
褄を見てる私の背中を 叩けれ
吉田さん「綺麗だね♪こんな上物初めてだよ♪あれじゃ〜おかたい奥さんに なるよ♪自分が、綺麗だからって、プライドが、ありすぎるんだよ♪」
妻にも 今日は 私以外の男を知らない うぶな妻を演じろと 言ってありますので おかたい女に 見えるのは 当たり前です
吉田さん「奥さんのプライドを 壊して、これから 旦那が見たことない 淫乱女に してやるからね♪俺は 奥さんみたいな 自分が、一番可愛いっと思ってる 女のプライドを壊して、メスにするのが、好きなんだよ♪いいんだよね♪」
私「はい・・本当に できますか?」
吉田さん「見てなさい 自分から 欲しがるから♪」
完全に 妻が、おかたい女だと 思ってます
妻は、かなりの経験者なので 妻が 演じきると 思ってました
吉田さん「後 旦那さん 奥さんの所に行って 会社から 仕事の電話が来て 席を外すと 言ってきてくれるかい 旦那が 同じ屋根の下に居ると思ったら 奥さんも 本心が 出せないだろ♪靴を持って ここで 隠れて見ててよ♪」
私は、頷き
吉田さん「それと 俺が 鏡に向かって 耳に手を当てたら 奥さんに 電話して まだまだ帰れないと 伝えてくれるかい♪」
私は、頷き
妻のもとに 行きました
私「ゆい 会社から 電話があって ちょっと 仕事の話ししてくるから 席はずすよ 平気?」
妻「う うん・・」
私は、耳元で
私「演じきれよ♪本当に 自分が話で外に出るから しばらく 戻ってこれない!だから 俺の見てないところで エッチな事 するなよ」
妻が頷きます
私「まだ この前の焼きもちを 焼いたままだからな 頼むよ」
妻「うん 平気だよ ゆいも この前ので、あなたの愛を再確認できた〜焼きもちを焼かれて 嬉しかったし 今でも 焼きもちを引きずってるって言われて 超嬉しいよ♪あなただけだから 早く戻ってきてね♪」
私「うん♪信じてるよ♪一時間位で 戻れるようにするから♪」
妻「うん♪」
私は、玄関を出る音をたてて 靴を持ち 押し入れに 入りました
吉田さん「いただくよ♪絶対に 出てこないでね♪」
私は、頷きました
妻を覗くと 腰を もじもじさせてます
吉田さんが お茶を持って 戻ってきました
吉田さん「なんか 旦那さん 忙しそうですね?」
妻「ぁ・・仕事のようです・・」
吉田さん「お茶でも どうですか?」
妻「ぁ・・ありがとうございます・・」
妻は 起き上がりません
吉田さん「さぁ〜飲んでください♪」
妻「まだ 平気です・・」
吉田さんが、眉間にシワをよせ
吉田さん「そうでさか では 続きを 始めますね」
妻「あ!主人が 戻ってからで いいですか?」
吉田さんは、なにも言わずに 妻のバスタオルを外して マッサージを 始めました
妻「ぁ・・ちょっと・・話聞いてます?ぁ・・」
吉田さんが、また オイルを 背中に 垂らして マッサージ
妻「ぁぁ・・ぁぁ・・」
吉田さんの マッサージのテクニックは プロ並みでした
吉田さんが ポケットから お弁当に入ってる 小さな ソースや醤油入れを 取り出して ふたを開けて 中の液体を 妻のまんこに 垂らしました
妻「あ!なに!うぅ・・」
吉田さんは、マッサージを 続けていきます
妻の息づかいも 荒くなり
吉田さん「奥さん お茶でも 飲んで♪」
妻「はぁ・はぁ・・は はい・・」
妻が起き上がり 前も隠さずに お茶を 飲み始めました
吉田さんが 鑑を見て 微笑みます
妻「ゴックンゴックンゴックン・・ぁ・・ありがとう・・はぁ・はぁ・はぁ・トイレ いいですか・・」
吉田さん「はい♪こちらですよ♪」
妻がバスタオルを巻き よたよたしながら 立ち上がり 吉田さんに連れられて 部屋を出ていきます
吉田さん「ここです」
妻「はぁ・はぁ・・すいません・・お借りします・・」
足音からすると 私の隠れてる部屋の前を 通って トイレに 行ったようです
トイレから 出てきた 音がして
妻「ありがとうございます・・」
また 廊下を歩く音が
吉田さん「まだ 帰ってないみたいですね?」
部屋の前で 話してるのが 分かりました
吉田さん「靴ありますか?」
妻「・・ないです 仕事の話なので 一時間位かかると 言ってました・・」
吉田さん「そうでさか♪さぁ〜部屋に戻りましょう♪」
部屋に戻って来た 妻と吉田さん
吉田さん「座って 下さい」
妻が、マットに 座りました
妻の後ろに 回り 肩を 揉み始める吉田さん
妻「ぅぅ・・ぁ〜ぁ・・ぁ〜ぁ・・」
吉田さんが、妻の肩に オイルを垂らし 肩と腕をなでます
妻「あぁぁ・・はぁ〜あぁぁ・・はぁ〜〜」
あきらかに 妻の顔つきが 変わってました
吉田さんが ゆっくりと 妻を仰向けに 寝かせました
吉田さんが ゆっくりと 妻の足の方に行き 足をマッサージし始めます
妻「あぁぁ・・はぁ〜はぁ〜あぁぁ・・」
ゆっくりと 丁寧に 足の指から ふくらはぎ ももと マッサージを していきます
ももを マッサージしながら さりげなく 股を開いていく吉田さん
妻も 気持ちよさで 閉じようとしてません
吉田さんが また まんこに 霧吹きで 液体を吹き ももの マッサージを 続けます
妻「あぁぁあぁぁ〜はぁ〜はぁ〜あぁぁ・・」
吉田さんが もものマッサージを止めて 妻のバスタオルを 外しました
妻のおっぱいが 露になると
吉田さんが オイルを垂らして 両手で 妻のお腹から おっぱいっと なでるように マッサージを始めます
妻「うぅ〜あぁぁ〜うぅぅ〜あぁぁ〜」
乳首に 手が当たる度に 腰を浮かせてしまう妻
吉田さんが その流れで 体制を入れ換えて、今度は おっぱい側から おっぱい またの間を おっぱい またの間っと 手を滑らせるように なでます
妻「あぁぁ〜あぁぁ〜あぁぁ〜あぁぁ〜あ!だ ダメ〜お願い・・あぁぁ〜止めて・・旦那が 旦那が 帰ってくるまで・・」
一瞬 ピクッと 頭を上げて 我にかえった妻が 言いました
吉田さんが ポケットから また 容器を出して ふたを開けて 今度は まんこの中に 液体を 入れました
妻「あ・・お願い・・止めて・・ぁ・・」
マッサージを 止めて 吉田さんが カゴの中から コンタクトレンズを 入れるような 入れ物を出して ふたを開けて 中の塗り薬のようなものを 指で タップリ すくい 乳首に 塗りました
妻「あ!あ・・あ・・」
妻の乳首が 真っ白に なると
吉田さんが 鑑を見て 耳に 手を
合図だと わかり
静かに 押し入れを出て 靴もはかずに 外に出て 妻に 電話をしました
しばらくして
妻「はぁはぁ・・もしもし」
私「俺だ 今駅に向かってるんだけど なんか かなりのトラブルで いったん会社に行ってくる 電車なら 四つ目の駅だから・・もし そこが嫌だったら 近くの喫茶店で 待っててくれるか?あ!まんが喫茶も あったから そこでも構わない♪出来るだけ 急ぐけど」
妻「う うん・・わ わかった そうする・・頑張ってね♪・・」
私「ごめんな・・」
電話をきって 静かに 戻りました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/07/11 (土) 11:18
押し入れに 戻り 隣の部屋を覗くと
仰向けの妻の体を 両手で なで回してる 吉田さん
妻「はぁ・・はぁ・・うぁ〜〜あ〜〜はぁ〜」
妻の乳首が ビンビンに 立ってます
妻は 半目を開けて 口を半開きにし 腰を軽く 持ち上げて 体の中が、感じてるようでした
吉田さんが 体制をかえて 上から下に 上から下に 手を滑らせます
妻「あ・・ぁ・・はぁ〜〜あ・・ぁ・・はぁー」
おっぱいから、まんこの横 おっぱいから まんこの横と 5回ほど繰り返すと 妻が 自ら 股を開き始めました
吉田さんは、なにも言わずに 続けます
妻「あぁぁ・・はぁ〜あぁぁ・・はぁ〜あぁぁ・・」
じょじょに まんこの上を 手が なでて いきます
妻「あぁぁ・・はぁ〜あぁぁ・・はぁ〜ああああ〜ああああ〜ああ〜」
股を Mの字に 開き マットを握る妻
吉田さんが 鑑を見ながら マッサージを続けます
妻「あぁぁ〜ああああ〜はぁ!あ・・あ・・あ・・あ・・ああ〜あぁぁ〜」
ピクピクと 体を震わせながら いってしまってる妻
吉田さんが なでるのを止めて 乳首に塗ってた 薬を 指につけて その指を まんこの中に 入れました
妻「ああああああ〜あぁぁ〜あぁぁ〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
大量の 潮を吹き始める妻
妻「ああああああーいいーいいーああーあ・・あ・・あ・・」
吉田さんが、まんこから手を 抜き 立ち上がり 妻を見下ろし続けると
左手の指を 2本舐めながら 右手で お腹をなで 腰を動かし始めた妻
妻「はぁ〜〜あ〜はぁ〜〜はぁぁぁ〜」
目が 完全に いってました
吉田さんが 服を脱ぎ始めると
妻は さらに 腰をくねらせ 十八女がついて ちんちんを貰えるのを 待ちきれない メスに なってました
妻「はぁぁぁぁ〜あ・・あ・・」
腰を 高々と持ち上げる妻
吉田さんが 全裸になると
吉田さん「どうしました?奥さん♪」
妻「あ・・あぁぁ・・はぁ〜はぁ〜あぁぁ・・」
足と肩で踏ん張り 大きく腰を浮かせて おねだりし始める妻
こんな 妻を見たのは 初めてです
吉田さんが 妻の顔をまたいで 腰を下ろし始めました
妻は そのままの 体制で 口を大きく開けて 近付いてくる ちんこを 待ちます
吉田さんが 真剣な顔で、鑑を見て
吉田さん「どうしたの?奥さん!」
妻「あ・・あぁぁ・・ちんちん〜あ・・」
吉田さん「ちんちんが どうした?」
妻「あ・・あ〜ちんちん下さい〜あ・・」
吉田さんが ニヤリと 笑って 鑑を見つめます
その瞬間に まんこから 大量の潮が吹いて 腰をビクビクと 震わせながら マットに お尻を下ろした妻
妻「あぁぁ・・あぁぁ・・あぁぁ・・もう〜ダメ〜あぁぁ・・」
妻の横に行き 乳首を つまんで 妻の顔を眺める吉田さん
妻「あぁぁあぁぁあ〜いやいや〜あぁ〜」
甘い声を 出し始める妻
片方の 乳首を つまんで 引っ張ると
妻「あぁぁ・・いく〜あ〜〜あ〜ああ〜」
腰を 上げて いく妻
吉田さんが ういてる まんこを 軽く パチパチ叩き 始めると
妻「ああああ〜いく〜あぁぁ・・あぁぁ・・ああ〜ああ〜」
潮を吹きながら いってしまう妻
吉田さんが 痙攣して妻の上になると
妻自ら 吉田さんの ちんこをつかんで まんこに 入れようとしてます
吉田さん「マッサージ 終わったよ♪」
妻「はぁ〜あぁぁ・・あ・・」
腰を 押し付ける妻
吉田さん「何してるの?」
妻「あ・・ちんちん 下さい・・あ〜」
吉田さん「どこに?」
妻「ゆいの ゆいのおまんこに〜ちんちん下さい〜あぁぁ・・お願いします〜あ〜」
吉田さん「旦那も 帰ってこないし 入れるか?」
妻「あ〜〜♪ちんちん〜入れて〜♪」
吉田さんが ちんこを 入れると
妻「あああああ〜♪ああああ〜ああ〜」
吉田さんの腰を掴み 腰を押し付ける妻
吉田さん「お〜お〜♪なんだよ この吸い付き〜あ〜」
妻が 吸い付くまんこに なってるって事は、興奮の極地に 行ってるって 事です
妻「ああ〜ああ〜♪あぁぁあぁぁあぁぁ〜あぁ」
吉田さん「ああ〜おいおい〜ダメだー奥さん いっちゃうぞ・・」
妻が 起き上がり 腰も動かさずに、吉田さんに しがみつくと
吉田さん「でる・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
妻が 吉田さんの首筋を甘噛みして
吉田さん「うわ・・あ・・奥さん・・凄いよ・・こんなのは、初めてだ・・」
妻の上に 崩れ落ちる 吉田さん
妻は 足で体を絡め始めて 吉田さんを 離しません
妻「うぅ〜♪ううぅぅ〜〜♪」
吉田さんが 妻に 食べられてます
妻「うあ・・うぅぅ〜うぅぅ〜うぅぅ〜」
吉田さんの 首を甘噛しながら 精子を搾り取ってました
暫くして 吉田さんのちんこが抜けると
吉田さんが 立ち上がり 妻も起き上がり
お掃除フェラを始めました
吉田さん「お〜♪お〜♪奥さん・・あ・・あ・・」
妻は まんこを 触りながら フェラを
妻「うぐうぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐうぐ」
吉田さんが、鑑を見て 微笑みました
妻が、狂ったように フェラを続けると
吉田さんが 妻を離し
部屋を出ていきました
妻は 手を床につけて 四つん這いの体制で オナニーを始めてしまってます
妻「あぁぁあぁぁ〜欲しいよ〜あぁぁ〜」
暫くして 吉田さんが戻ってきました
戻って来た吉田さんのちんこは ビンビンに 勃起してました
妻「あ・・あ・・ちんちん〜はぁ〜♪」
吉田さん「立て」
妻「は はい・・あ・・」
妻が 立ち上がり 吉田さんが妻の後ろに行き 妻の手を 壁につけて マジックミラーの前に 顔を持ってきました
吉田さん「ほら〜♪自分のスケベな顔を よく見るんだ♪」
妻「あ・・は い ・・ぁぁ」
妻が 私を見詰めてるように 見えます
吉田さん「ほしいか?」
妻「あぁ・・ほしい〜ほしいの〜」
吉田さんの方を向いて おねだりすると
吉田さん「鑑を見ながら 言うんだ!何が欲しい」
妻「はぁ〜ちんちん〜ちんちん まんこに 下さい〜あぁ〜」
吉田さん「ほら あげるよ 淫乱」
妻「あああぁぁ〜♪凄い〜♪あぁぁああぁぁ〜♪」
吉田さんが 激しくピストンを続け
吉田さん「ぁ〜ぁ〜どうだ・・」
妻「あぁぁ〜気持ちいい〜♪あああぁぁ〜♪」
吉田さん「旦那のと どっちが 気持ちいい〜」
妻「あぁぁあぁぁ〜こっちのちんちん〜あぁぁ〜あぁぁ・・いく〜あ・・あ・・あ・・あぁぁあぁぁ〜だめ〜また いっちゃう〜あぁぁ・・あ・・あ・・あ・・」
吉田さん「奥さんの まんこ なんなんだ〜凄いぞ〜♪お〜お〜お〜♪」
妻「あああぁぁ〜♪いく〜あ〜♪おまんこ〜おかしくなっちゃった〜♪あ・・あ・・あ・・あぁぁあぁぁ〜♪もっと〜♪もっと〜」
吉田さんが ちんこを抜き 妻が、崩れ落ちる妻を 抱き抱えて マットの上に 横に
吉田さん「はぁはぁ・・どうだ?」
妻「あ・・もっと〜お願い・・はぁ〜はぁ〜はぁ〜」
吉田さんが 妻の上に乗り ちんこを入れ ピストンを始めます
妻「あぁぁ〜♪幸せ〜あぁぁあぁぁあぁぁ〜♪」
吉田さん「なぁ〜♪奥さん 俺の女に なりたいか?♪」
妻「あぁぁあぁぁ〜うん♪ああああ〜いく〜あ・・あ・・あ・・はぁ〜はぁ〜もっと〜あぁぁあぁぁ〜♪」
吉田さん「俺の女に なりたいなら 四つん這いになるんだ♪」
妻「はぁ・はぁ・・はい♪」
妻が 四つん這いに なりました
吉田さん「よ〜し 俺の女に なるんだな〜♪」
妻の腰をつかんで ききます
妻「あ・・ちんちん〜ちんちん下さい〜♪あ・・」
吉田さん「俺の女になるんだな?」
妻「あ・・は はい なります ちんちん〜ちんちん下さい・・あ♪ああああ〜あぁぁ〜♪」
吉田さんが ニヤニヤしながら ちんこを 突っ込みました
バックで 暫くして 攻められ
吉田さんが そのまま 体制をかえて バックの女性上位に
妻は 夢中で 腰を降り始めました
妻「あぁぁ〜♪あぁぁ〜気持ちいい〜どうしよう〜おまんこ どんどん 気持ちよくなっていくよ〜あぁぁあぁぁ〜♪」
吉田さんが、妻のおっぱいを 後ろがら 触ると
妻「あ・・いく〜あ・・あ・・あ・・あぁぁ・・あぁぁあぁぁ〜♪」
吉田さん「旦那が、帰ってくるぞ〜♪」
妻「ああぁぁ〜言わないで〜今は 言わないで〜あぁぁあぁぁ〜凄い〜♪」
吉田さん「旦那に こんな姿見せられないよな?」
妻「あぁぁ〜う うん・・あぁぁあぁぁ〜だめ〜とまらないよ〜あぁぁあぁぁ〜」
吉田さん「旦那に 電話して 今気持ちいいことしてるって 教えてやりなよ♪」
妻「あぁぁあぁぁ〜嫌〜あぁぁあぁぁ〜いく〜あぁぁ・・あ・・あ・・あ・・あぁぁ〜ダメ〜ゆいのまんこ・・あ・・あ・・ダメ・・」
吉田さん「まんこ どうになった?」
妻「あ・・壊れちゃった・・あぁぁあぁぁ〜もっと〜もっと〜あぁぁあぁぁ〜」
吉田さん「いけば いくほど ほしくなるだろ〜」
妻「あぁぁ〜うん♪ほしいの〜♪ほしいの〜あぁぁあぁぁ・ あぁ・・あ・・あ・・あ・・もっと・・もっと・・ああ・・あぁぁあぁぁあぁぁ〜♪どおに なってもいいわ〜♪あぁあぁぁ〜♪幸せ〜♪あ・・あ・・あ・・あ・・」
完全に 壊れた 妻が いました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/07/12 (日) 18:14
吉田さんが 鏡の私に 手招きして 私を呼びます
私は、隣よ部屋に 行きました
妻の両足を 後ろから 手で 開いて まんこに ちんこが、入ってるのを 丸見えにして 私を出迎えました
妻「ああぁぁあぁぁ〜♪あなた・・あ、あなた・・あぁぁ・・ダメ〜見ないで・・見ないであぁぁあぁぁ〜」
吉田さんが ピストンを 止めると
妻が 自ら 腰を動かし
吉田さん「見つかっちゃったよ♪どうする?奥さん〜」
妻「あぁぁあぁぁ〜ダメ〜いっちゃう〜いっちゃう〜あ・・あ・・あ・・あ・・あぁぁ・あぁぁあぁぁ〜」
吉田さん「壊れたね♪旦那 どうする?こんな 壊れた女 もう いらないか(笑い)」
私「連れて帰りますよ♪」
吉田さん「ほぉ〜♪おい 奥さん 旦那と俺の どっちが 気持ちいい?ほら 言わないと 止めるぞ〜♪」
妻「あぁぁ〜こっちのちんちんが 気持ちいい〜あぁぁあぁぁ〜」
吉田さん「(笑い)だとさ♪どうする?」
私「ゆい 帰るぞ♪」
妻「あぁぁあぁぁ〜もう少し〜あぁぁあぁぁ〜あなた・・いくよ〜♪あ・・あ・・あ・・あ・・あぁぁあぁぁ〜」
吉田さん「帰りたくないってさ〜(笑い)」
妻「あぁぁあぁぁ〜ダメ〜気持ちいいの〜あなた〜♪ゆいのまんこ〜凄い気持ちいいの〜あぁぁあぁぁ〜♪いく・・あ・・あ・・あ・・」
私「おいてくよ いいんだね?」
妻「あ・・・・ご ごめんなさい・・」
妻が、立ち上がりましたが フラフラして 倒れそうに
私は、すぐに 妻を おさえ
私「平気なのか?」
妻「ご ごめんなさい・・今 準備します・・」
どうにか 立ち直し 洋服をきはじめる妻
吉田さん「・・・・・・」
私「楽しかったです また お願いしますね♪」
吉田さん「・・あ、はあ・・・・」
呆然とする吉田さん
妻が着替えて 私のもとに フラフラして 来ました
妻「・・あなた・・ゆるして・・」
私「いこうか?」
妻「・・は はい♪」
私の腕に しがみついて 吉田さん宅を 出ました
車に 乗ると 私のちんこを触り始める妻
妻「・・あなた・・ゆるして・・・・」
私「いいんだよ 何か 薬でも 使われたんだろう♪」
妻「・・ちんちんが ほしいの〜お願い・・お仕置きして・・ちんちん ください・・」
妻が またを開いて オナニーをし始めました
妻「あぁぁ・ あぁぁ〜あなた・・どうしよう〜あぁぁあぁぁ〜気持ちいい〜♪」
私「見られちゃうぞ!」
妻「あぁぁ〜うん〜♪いいの〜あぁあぁぁ〜いく〜あ・・あ・・あ・・あ・・あ!ああああああ〜すごいよ〜もっと 気持ちよくなっちゃうの〜あぁぁあぁあああぁぁ〜あなた〜お願い〜ちんちん用意して〜」
私「平気か?俺のじゃ ダメなのか?」
妻「あぁぁ〜あなたが、いったら 終わりでしょ♪あぁぁあぁぁ〜♪」
意識は ちゃんとしてるようです
私は、水を妻に 飲ませて 落ち着かせました
妻「ゴックンゴックンゴックン〜あ〜ありがとう・・」
私「平気か?」
妻「・・ダメかも・・おまんこが あつい・・あなた・・ちんちんがほしい・・お願い・・お仕置きして・・あぁぁあぁぁ・・あなた・・おまんこ あつい〜」
私「まいったな・・あ!つかさの家って ここら辺だよな?」
妻「誰でもいい〜はやく・・お願い・・」
私は、つかさ君に 連絡を

(今 ○○駅の側に 居るんだけど)
メールを入れると 電話が すぐに かかってきました
つかさ君「お久しぶりです♪どうしたんですか?」
私「ちょっと わけあって ○○駅の側に 来てるんだけど・・」
つかさ君「めちゃくちゃ 近くですよ♪」
私「いっても 平気かな?」
つかさ君「はい♪今迎えにいきますよ♪○○ホームセンター見えますか?」
私「・・・・あ!見えるよ♪」
つかさ君「そこの駐車場に 来てください〜♪」
電話をきり
○○ホームセンターの駐車場に 行きました
私「つかさが、来るから 少し我慢しろ」
妻「う うん・・あ・・あなた・・あつい・・あついよ〜あぁあぁぁ・・♪」
つかさ君から 電話が
私「もしもし」
窓ガラスが トントントン
見ると つかさ君が、手をふってます
ガラスを開けて
私「ごめんね 急に・・」
つかさ君「いいんですよ〜♪あ〜ゆいさん〜♪」
妻「あ・・あ・・あ・・」
つかさ君の顔を見て いってしまった妻
つかさ君「え!どうしたんでさか?」
私「抱いてくれるか?」
つかさ君「いいんですか?」
私「乗ってくれ」
つかさ君「は はい♪」
つかさ君が、後ろの席に
妻「あ・・あなた・・・・」
私「ゆいも 後ろに いっていいよ」
妻「あしがとう・・♪」
妻も 後ろの席に
車を動かしました
つかさ君「ゆいさん・・!」
ミラーを見ると つかさ君に 抱きつき始めてる妻
私「ゆい もう少し 我慢しろよ〜」
妻「だって・・ぁぁ〜♪つかさ君〜♪」
私「3人で 入れる ラブホない?」
つかさ君「あ・・あ!そこのラブホ 平気ですよ・・あ!僕は ラブホじゃなくっても・・」
私「ダメだよ ゆい汚れてるから」
妻も 少し 思い出したよか
妻「あ・・そうだね・・・・」
ラブホに 入りました
つかさ君「ゆいさん・・平気ですか?」
妻「平気じゃないの・・あそこが あつくって・・」
私「シャワー浴びてきちゃいな」
妻「はい・・」
妻が シャワーを 浴びに
つかさ君「何が あったんですか?」
私「ちょっと マッサージプレイをしてきたんだけど・・何か 怪しい薬 使われたみたいでね・・」
つかさ君「マジっすか!ヤバイですよ!」
私「意識は ちゃんとあるんだよ 取り合えず 服脱いで 待ってて」
つかさ君「は はい」
私は、お風呂場に 妻を見に行きました
私「平気かな?」
妻「うん♪平気〜♪今出るよ♪」
少し 落ち着いたようです
妻が 出てくると
つかさ君「じゃ〜♪俺も 入ってきます♪」
妻「あ!いいよ〜♪あ〜大きい〜♪」
つかさ君の前に しゃがみ 両手で つかさ君のLLちんこを 持ち
妻「はぁ〜チュ、チュ、ジュルジュル♪ペロン〜あ〜凄い〜うぐぐが・・はぁはぁ♪うぐぐぐぐ〜〜あぁ〜♪もう少し〜♪うぐぐうぐぐ」
強引に 口の中に 押し込みます
つかさ君「あ!ああああーうわ〜入った!ああ〜ああ〜♪ゆいさん・・は 初めてだよ・・ああ・・気持ちいいよ♪」
妻の口の中に LLちんこが 入ってしまいました
妻「うぐぐうぐぐうぐぐ〜♪あぁ・・はぁ〜はぁ〜うぐぐうぐぐうぐぐうぐぐ〜♪」
つかさ君「あああ・・凄い 凄い ああああーこらが フェラですね〜♪」
妻「うぐぐ・・あ・・はぁはぁはぁ・・入れて〜お願い・・おまんこが あつい・・あ・・」
つかさ君を連れて ベットに いきました
妻「はぁ♪お願い・・入れて〜あ・・あ!うぅぅぅぅ・・あ!ひぃーーー」
つかさ君「あ!す 吸い込まれる〜ああ〜♪ゆいさん・・ああ〜凄い〜奥まで♪」
妻「ひぃーいく〜いちゃうよ〜♪あ・・あ・・あ・・あ・・あ!ああああああああああー」
つかさ君が ピストンを 始めました
つかさ君「うわ〜凄い〜ゆいさんの まんこ・・いく・・ああーあーあーあーあー」
妻「ああああああーギャーアーーあ・・あ・・あ・・あ・・すごすぎ・・あ・・あ・・あぁぁあぁぁあぁぁ〜♪」
つかさ君「す すいません・・気持ちよすぎですよ♪ゆいさんの まんこ」
妻「あぁあぁぁ〜いく〜あ・・あ・・あ・・凄い〜♪あぁぁあぁぁ〜♪また いっちゃう〜あ・・あ・・あ・・あ・・♪あ!いく・・あ・・あ・・」
つかさ君「やべ〜♪ちょう エロい!」
薬で おかしくなってる妻に 大興奮してしまった つかさ君が、激しいピストンを 始めました
妻「あぁぁ・・いく〜あ・・あ・・あ・・ああああああ〜♪ああああああ〜♪」
おしっこと 潮を垂れ流し 白目を向き始めた妻
妻「ああああ〜♪もっと〜♪もっと〜♪ああああああああー♪いく いく いくーああああああああ〜♪あぁぁ・・いく〜あ・・あ・・あ・・ああ〜♪幸せ〜♪ああああああ〜だめ〜いく〜あ・・あ・・あ・・もっと〜♪もっと〜♪ああああ〜♪」
つかさ君「あーあーあーゆいさん・・やべよ〜俺 好きだ〜♪狂ったゆいさん スゲーエロいよ〜♪ああ〜いく〜おーおーおーおーおー」
妻「あが・・あ・・あが・・あが・・・・」
よだれを垂らして 失神してしまった妻
つかさ君が、妻の顔を じっくりと 眺めてます
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/07/12 (日) 23:01
入れたまま 失神してる妻の顔を 眺め続け
暫くすると
つかさ君「いいですか 続けて?」
私「いいよ♪」
つかさ君「やばい こんな ゆいさん抱けるなんて〜♪あ〜あ〜あ〜あ〜♪」
妻「あ!あ・・あ・・ああああ〜♪気持ちよすぎ〜♪ああああああ〜♪」
すぐに 意識を取り戻して 自ら腰を降り始める妻
つかさ君「あーあーあーゆいさん・・あーあーあーあーあーあーで 出ちゃうかも・・」
妻「ああああ〜♪だめ・・だめよ〜ああああああああ〜♪きもちいい〜♪あ!」
つかさ君「はぁはぁはぁ・・出ちゃう・・はぁ」
あまりの 気持ちよさに ちんこを抜く つかさ君
妻「あ!あ・・だめ・・出てくる・・あ・あ・あ〜いく・・いく・・あ・・あ・・」
つかさ君の 精子が大量に 出てきてしまいました
私「あら 珍しい 子宮に 飲み込んどけなかったんだ」
妻「あ・・う うん・・あぁぁ・・子宮に 力が 入らない・・あぁぁ・・すごい きもちいいよ・・あぁぁ・・」
つかさ君「うわ〜♪や やらしすぎる〜♪」
まんこから 垂れ流れる 精子を見て つかさ君が、大興奮です
妻が、起き上がり つかさ君のLLちんこを 舐め始めました
妻「ペロン〜ジュルジュル〜あ・・うぐぐうぐぐうぐぐ〜」
つかさ君「ああ・・ゆいさん・・あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜」
妻「うぐぐ〜あが・・はぁ〜はぁ〜い いける?」
つかさ君「フェラで いかせてくれるんでさか?」
妻「ペロン〜♪うん♪うぐぐうぐぐ〜」
妻の口が これでもかっと 広がり 不細工な顔で フェラを 始めます
つかさ君「あ〜あ〜あ〜あ〜ゆいさん・・あ〜あ〜あ〜」
妻「うぐぐうぐぐうぐぐ〜うぐぐ〜うぐぐ〜」
鼻で 息を苦しそうに してます
つかさ君「あ〜あ〜あ〜あ〜きもちいい〜♪あ〜あ〜あぁぁ・・・出る・ああ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
妻「うぐぐ!うう!うーうーうー」
妻の苦しそうな 顔
つかさ君「おーー♪」
初体験に 感動してるつかさ君
妻が、バタバタと 暴れると
つかさ君「あ!ごめんなさい」
LLちんこを 抜きました
妻「はあ〜〜はあ〜〜く 苦しかった〜」
鼻から 精子が 少し垂れてきました
一発目だったら どうなったことか
つかさ君「ご ごめんなさい・・」
妻「はあ〜はあ・・う いいの〜♪ゆい こおゆうの 大好きだから♪つかさ君嫌いかな?」
つかさ君「大好きですよ♪」
口と鼻から 精子を 垂れ流して 息を整えてる妻
つかさ君「ゆいさん〜♪あ〜」
妻を ベットに 倒して 愛撫を 始めるつかさ君
つかさ君「ジュルジュル♪あ〜す すごい 乳首が、ビンビンですよ〜♪ジュルジュル〜」
妻「あ〜あぁぁあぁぁ〜♪きもちいい〜あぁぁ〜」
つかさ君「ジュルジュル〜あ・・ゆいさん 痩せたね♪ジュルジュル〜」
妻「あぁぁあぁぁ〜あぁぁ〜」
つかさ君「ジュルジュル!え!すげ〜くりも ビンですよ!え!ゆいさん 皮から くり 出てなかったよね?」
私も 見に行くと
私「うわ!本当だ♪」
妻「ああ〜乳首と くり きもちいいよ♪」
つかさ君「やべ〜♪ジュルジュル♪ジュルジュル〜」
妻「ああああああ〜だめーあああーだめよ〜つかさ君〜だめ・・いっちゃう・・あ・・あ・・あ・・ああああああーきゃ〜あ〜くり だめ〜あああああああああー」
つかさ君は、夢中で 舐め回します
妻「ああああ〜♪いく・・いく・・あ・・あ・・ああああああ〜あ・・あ・・あ・・」
つかさ君は くりと乳首を 舐め続け
つかさ君「ジュルジュル〜あ・・あ〜ゆいさんの体 どんどん エロく なってますね♪」
私「よかった つかさが、来てくれて 今日 泊まりにしたから 朝まで 平気なんだろ?」
つかさ君「はい♪私は、平気です♪」
私「じゃ ビールでも 飲もうか!」
つかさ君「はい♪」
妻は、ベットで ぐったりと してしまってました
取り合えず 二人で ビールを飲んでました
つかさ君「あ!お風呂 入れてきます♪」
私「悪いね♪」
相変わらず 気が利く つかさ君
妻「あ・・ごめんなさい・・ボーッとしちゃってた・・」
私「お酒は やめとくか?」
妻「うん・・」
つかさ君「ゆいさん お風呂入れてますから〜♪」
妻「ありがとう♪」
つかさ君が 座り ビールを 飲み始めると
妻が、つかさ君の前に しゃがみこみ
LLちんこを 舐め始めました
つかさ君「あ!ゆ ゆいさん・・あ〜」
妻「ジュルジュル〜あ・・ジュルジュル〜」
完全に おかしいです
つかさ君「旦那様・・あ・・あ・・」
私「1日 任せるよ」
つかさ君「いいんですか?」
私「お風呂に 入ってくるから 好きに使え」
私は、お風呂に 入りました
ゆっくりと お風呂に入り
出てみると 妻は、まだ 舐めてました
つかさ君「な なんか すいません・・威張ってる見たいで・・」
私「いいの いいの あ!ゆい お風呂 入ってきな」
妻「うぐぐ〜あ・・は はい・・ジャル〜」
妻が、お風呂に 入りに行きました
つかさ君「やばいです・・今までで 一番エロくって こんなに 気持ちいい まんこ 初めてです・・す 凄いですね そのマッサージ師」
私「薬が 凄いんじゃないの?」
つかさ君「そうですかね」
ビールを飲みながら 話してました
妻が、出てきて 少し さっぱりとした 顔をしてます
妻「つかさ君も 入っちゃえば♪」
つかさ君「は はい♪これ 飲んだら 入ります♪」
つかさ君の顔を見ると 妻が、近付いてきて
妻「あ〜そう〜♪じゃ〜♪その間 ジャルジャル〜♪うぐぐ〜うぐぐ〜うぐぐ〜」
つかさ君「あ・・ゆいさん〜あ〜あ〜あ〜」
私「あ!ゆい お尻を上げてよ♪」
妻が、フェラしながら お尻を 上げました
私も いっとこうと 妻のまんこに ちんこを入れると
糸を引くほどの 濃い まん汁が まんこから 出てました
私「えぇ〜!」
つかさ君「す すごいですよね♪」
私「や やばいね!気持ちいいよ〜♪」
つかさ君が、気を使って お風呂に 入りました
私「あ〜あ〜すごいな〜♪」
妻「あぁぁ〜気持ちいいの?」
私「すごいよ♪これは つかさが、はまるのも 分かるよ〜あ〜」
妻「あ〜あぁぁぁ〜あなた〜ぁぁぁ」
あまりの 気持ちよさに
私「あ!出るぞ〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
妻「あ〜あ・・あなた・・ごめんなさい・・一緒に いけなかった・・」
私「いいよ♪あ〜気持ちよかった〜♪」
妻が、お掃除フェラを してくれ
私「寝るから お風呂に 入ってきな」
妻「う うん♪」
妻は、そのまま お風呂に 入り
私は、ベットに 入りました
お風呂から 妻のあえぎ声が 聞こえてくるのを感じながら 寝てしまいました

目が覚めると
妻と つかさ君が、ソファーで 舐めあってます
携帯電話の 時計を見ると
8時30分
私「おはよう・・早いね・・」
つかさ君「おはようございます♪」
私「寝れた?」
つかさ君「いえ♪一睡もしてません」
私「えぇ!マジで」
つかさ君「はい♪全然 眠くならないんですよ♪」
妻のまんこを 舐め始める つかさ君
妻「うぐぐ〜うぐぐ〜うぐぐ〜あ・・美味しい〜♪うぐぐ〜うぐぐ〜うぐぐ〜」
私など 気にしないで 妻は、つかさ君のLLちんこに、夢中でした
私「あれから ずーっと やってるの?」
つかさ君「ジュルジュル〜は はい♪ジュルジュル♪」
私は、唖然としながら コーヒーを
さすがに つかさ君の ちんこも フニャフニャです
私「飯食べに行くから そろそろ 止めな」
つかさ君が、立ち上がり
69を 止めました
妻も普通に シャワーを 浴びに行き
つかさ君「すごい よかったです〜♪なんか 元気になっていって〜♪今 気分が とっても いいです♪」
私「妻のまんことかに 残ってた 薬 飲んじゃったんじゃない?」
つかさ君「え!私は、いたって 普通ですよ♪」
私「そうなの?」
妻が、シャワーを浴び終えて 準備を始めました
つかさ君も シャワーを浴びて 準備をして ご飯を食べに 行きました
ファミレスで 朝御飯を 食べて
私達は 帰宅することに
つかさ君「ごちそうさまでした♪是非 また 来てください〜♪」
私「ありがとうね♪」
つかさ君と 別れて 家に向かう途中で 妻は、寝てしまいました
家に ついても 起きない妻
暫く 車の中で 寝かせておきました
妻が、起きてきたのは 夕方
妻「ごめんね!気が付かなかった・・」
私「平気か?」
妻「うん 体は 平気だけど 少し 頭痛がする・・」
私「寝ていいよ」
妻「へいき ご飯の準備するね♪」
普段の 妻でした

私「なんかの媚薬だよな?」
妻「う うん たまに 記憶がないよ!」
私「どうだった?」
妻「うん・・一瞬 あなたの事を 思っても すぐに ちんちんの事しか 考えられなくなるの・・自分じゃなくなる感じ・・」
私「へぇ〜♪すごいな♪」
妻「あんなに 気持ちいいの 少し 怖い・・」
私「何が?」
妻「・・癖になりそうで・・」
私「そんなに よかってんだ♪」
妻「・・う うん♪あなたが 仕事だって 分かってるのに どうにも 止まらなくなって・・それが 余計に 興奮させられて・・ヤバイよ・・」
そんな話を しながら
セックスをして 寝ました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/07/15 (水) 08:25
次の日
朝から 妻のフェラが、激しく 危なくいきそうになりました
私「あ・・あぶね!いっちゃうよ」
妻「あ・・ごめんなさい・・おはよう♪」
私「おはよう 興奮してるの?」
妻「う うん♪なんか おまんこが あつくなっちゃって・・」
私「相当 よかったんだな?」
妻「私は、あの人 嫌だけど 体が・・」
私「準備して 行くか?」
妻「う うん♪」
吉田さん宅に 向かいました
途中で 軽く 朝御飯を 食べていると 吉田さんから 連絡が
吉田さん「ごめん 仕事が 入ってね ゆっくり 出来ないんだよ・・」
私「あ!それは しょうがないです」
吉田さん「今どこ?」
私「◯◯です」
吉田さん「もう すぐじゃん♪すぐに 来てよ♪奥さんと 少しでも 遊ばせてくれないか?」
私「いいですが マッサージからですと 時間が・・」
吉田さん「いいのが あるから 平気だよ・・淫乱に なれば いいんだよね?」
私「はい そうです」
吉田さん「すぐに来てよ♪待ってる」
電話をきり 急いで 吉田さん宅に 向かいました
吉田さん宅に つき
妻「どんな感じ?」
私「この前と 一緒で 経験ない 人妻で いいんだよ」
妻「わかった・・ドキドキしてきた」
チャイムを鳴らし 吉田さんが、出迎えてくれました
吉田さん「入って〜♪」
妻を 強引に マッサージ部屋に 連れていきました
私は、隣の部屋に行き 押し入れに入り マジックミラーで、隣の部屋の様子を見ます
吉田さん「吸いませんが 服を脱いで バスタオルを 巻いてもらえますか♪」
妻「はい・・すいませんが 出ていって いただけますか?」
吉田さん「見ませんよ♪準備してますから♪」
妻か、しぶしぶ 洋服を 脱ぎ始めました
吉田さんは、何か カプセルと 塗り薬を 用意してます
妻が、全裸になり タオルを 巻こうとした瞬間
吉田さんが、後ろから 妻の口を押さえて
まんこに カプセルを 入れました
妻は、じたばたと 暴れますが、吉田さんが、口と体を 力で 押さえ付けます
10分位 その光景が続くと
妻の 力が 抜けていきました
吉田さんは、静かに 妻を座らせ 口から 手を離しました
妻「はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜うぅ・・しゅ 主人を・・主人を呼んで下さい・・」
力のない声で 吉田さんに 言いましたが
吉田さんは、構わずに 妻のまんこに カプセルを さらに 押し込み くりに 薬を塗りました
妻「あ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・あなた・・助けて・・はぁ〜はぁ〜はぁ〜やめて・・」
吉田さんが、ぐったりとしてる 妻の おっぱいを 我が物顔で なめ始めました
妻「ああああ〜ダメ・・はぁ〜〜いく・・いく・・あ・・あ・・あ・・」
吉田さん「ジュル〜♪もっと 舐めてほしいか〜♪」
妻「・・ぁ・・そ そんなことは・・ぁ・・」
吉田さん「我慢するね〜♪ほら〜♪ほら〜♪」
乳首を 軽く 指で叩きます
妻「はああああ〜・・はぁああああ〜しゅ 主人を 呼んで あ!はぁああああ〜ダメ・・」
吉田さんが、まんこに 指を入れると
妻「ああああ〜♪ダメ〜ああ〜ダメ〜動かさないで・・ぁ・・あ・・あ・・あ・・ああああ〜すごい〜♪すごい〜♪あんあんあんあん〜♪いく・・あ・・あ〜♪はぁああああ〜♪」
吉田さんの 中指1本で 狂ったように 感じ始めた吉田さん「カプセルが 溶けてるな〜♪ほら〜♪分かるだろ〜薬が 染み渡ってるのが(笑い)」
妻「あ・・あ・・ああああ〜♪あ〜〜はい♪あああ〜気持ちいい〜♪あはぁん♪〜あはぁ〜ん♪あ・・あ・・あ・・」
妻の体が 痙攣してます
吉田さんは、まんこの中を かき回し続けました
妻「いく・・あん〜♪あん〜♪ああ〜ああああ〜♪もっともっと〜♪もっと〜♪ああああ〜♪いく・・あ・・あ・・あ・・すごい〜♪すごい〜♪ああああ」
口を開いて かき回されてる まんこを 見つめる妻
吉田さんが、洋服を脱ぎ 妻の顔の前に ちんこを出すと
妻「あ・・ジュル〜♪あ・・うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ♪」
吉田さん「おーおーおーいいぞ〜♪」
妻は 狂ったように フェラを し始めました
吉田さん「ほしいか?」
妻「うぐうぐうぐ〜あ・・ほしい〜あ・・うぐうぐうぐ〜」
吉田さんが 妻を横にして キスを
妻は 吉田さんに 抱き付き キスを受け入れます
吉田さん「うぅぅ〜ぁ・・どうだ わすれられなかったろ〜この 快感?」
妻「うぅ〜あ・・は はい♪あぁ・・」
吉田さん「ほら ちんこ 入れてやるぞ〜♪おーおー」
妻「は はい♪ぁ・・あ・ああああああああ〜♪気持ちいい〜♪ああああああああ〜♪こわれちゃう〜こわれちゃうよ〜はあああああー」
吉田さん「ほら ほら ほら 奥さんを 壊してるんだよ♪」
妻「ああああああああ〜♪すごい〜♪もっと 壊して〜〜ああああ〜♪いく・・いく・・あ・・あ・・もっと〜♪ああああああああ・・いっちゃう・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・す・ご・い・・♪」
吉田さん「おーおー凄い吸い付きだ・・この まんこ 欲しい・・あ〜あ〜どうだ 俺の女にならないか〜〜」
妻「ああああああああ〜もっと〜壊して〜ああああああああ〜もっと〜壊してくれたら なるよ〜♪ああああああああ〜〜」
吉田さん「本当だな!」
妻「ああああ〜うん〜壊して〜♪ああああああああ〜いく・・あ・・あ・・あ・・ああああ〜もっと〜♪」
吉田さん「あ・・出る・・あ〜あ〜あ〜あ〜」
妻「ああああ・・・・だめ・・もっと・・お願い・・」
吉田さんの 腰をつかんで まだ 求める妻
吉田さん「あ・・奥さんの まんこ 凄いよ・・なぁ〜いいだろ〜俺の女になれよ♪俺の女に成ったら もっと 凄いの 使ってやるよ〜♪」
妻「はぁ〜はぁ〜はぁ〜もっと あ!だめ〜♪おまんこ あつくなってきたよ〜あ〜お願い〜もっと〜壊して〜はやく〜あぁぁ〜」
吉田さんが、妻のおっぱいを 揉みながら 舐め回します
吉田さん「ジュル〜すげーエロい体だよ♪ジュルジュル〜♪あ〜なぁ〜俺と一緒に 暮らそうや♪ジュルジュル」
妻「ああああ〜♪もっと 壊してくれる?あぁぁ〜」
吉田さん「ジュル〜♪あぁ こんなもんじゃないぞ♪ジュルジュル〜♪」
妻「あぁぁぁ〜ほんとう〜♪ああああ〜」
吉田さんが、時計を 見て
吉田さん「あ!いけねえ!時間だ・・」
仕事の 時間みたいです
私も 隣の部屋に 行き
私「ゆい 帰るよ♪」
妻「はぁ〜はぁ〜まだ 帰らないの〜♪あぁ・・・♪来てよ〜♪」
洋服を きはじめてる 吉田さんを 誘います
吉田さん「今日は、もう だめだ 急がないと 遅刻だ」
妻「お願い・・」
私は、妻に 上着を 羽織らせ そのまま 連れていきました
ふらふらの妻を 車に乗せて
私は、もう一度 吉田さんに 挨拶をしにいきました
吉田さん「悪いね 急がせて」
私「では また お願いします」
吉田さん「本当に 寝とるよ いいのかい?」
私「構いませんよ♪」
吉田さん「(笑い)気に入った〜♪ちょっと 待ってろ」
部屋にいく 吉田さん
暫くすると
小さな ビニールに カプセルの錠剤が 沢山入った 袋を 私に渡します
私「これって・・プレイで 使ってる・・」
吉田さん「カプセル買ってきて 中に 媚薬を 入れたものだ♪」
私「え!くれるんですか?」
吉田さん「やるよ♪」
私「ありがとう ございます」
カプセルを貰って 車に戻り 吉田さん宅を 後にしました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) マッコイ 投稿日:2015/07/18 (土) 19:36
毎回楽しみにしております。
忙しいとは思いますが 是非更新される事 お待ちしています。
媚薬の効果で 寝取られますかねー
[Res: 103995] 引っ越し(2) こん 投稿日:2015/07/26 (日) 15:59
主様、その後いかがでしょうか?何か町の人達とのトラブルに巻き込まれていないか心配です…
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) KT 投稿日:2015/07/26 (日) 20:57
理想の奥様・・・わが妻もこんなになったら・・・。
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) KT 投稿日:2015/07/29 (水) 19:50
上げときます。
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) さくら 投稿日:2015/07/31 (金) 22:48
時間がとれましたら、ぜひ更新お願いします。
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/08/04 (火) 18:24
車に戻り
男を欲しがる妻を 横目で見ながら 車を走らせました
高速に乗り しばらくすると 妻が、私のちんこを触り始めました
妻「・・あなた・・ゆいのおマンコ もっと こわして・・ぁぁ・・」
くねくねと 腰を動かし トロンとした目で 私を見詰める妻
私は、パーキングに より
私「コーヒー買ってきて」
妻「は はい・・」
妻に コーヒーを 買わせに 行かせました
携帯を見ると 吉田さんから メールが 届いてました
吉田さん
(まだ 近くにいるかい?)

(すいません メールに、気が付きませんでした
もう 高速に乗ってます)
返事を返して、妻を待ちました
コーヒーを買って 戻ってきた妻
妻「はい これでいい?」
私「ありがとう♪」
コーヒーを飲み始めると
また 吉田さんから メールが
吉田さん
(薬が、きいちゃってね 仕事どころじゃなくなってさ 奥さんを思い出して オナニーしてるとこだよ)
私は、混浴宿に 行こうとしていたので

(また 近い内に、行きます)
吉田さん
(これから 戻ってこれないか お金なら 出すから)

(すいません また 今度に)
吉田さん
(頼むよ)
そんなメールを 何度か 繰り返し
吉田さん
(戻ってきてくれたら もっと女に きく 薬をあげるよ)

(もっと?ですか 私に くれた薬は?)
吉田さん
(女にも 少しは きくけど 男用だよ 旦那も飲んでごらん オナニーが 止まらなくなるよ♪来てくれたら バイアグラも あげるから 奥さんを思い出して まだ しこってるよ)

(今日は、女用は 使ってないんですか?)
吉田さん
(少ししか 使ってない 戻ってきたら 使ってやるよ 戻ってきな)
吉田さんが、気持ちよくなるために 妻のまんこに カプセルを入れて 薬まんこにしたんだと 築きました

妻を見ると お茶を飲み 少し落ち着きはじめて、前ほど 狂った感じは ありませんでした
乳首は ビンビンでしたが
私「吉田さんが、戻ってきてくれって 言うんだけど」
妻「・・う うん 構わないよ・・」
コーヒーを飲みながら 悩みましたが 混浴宿に 向かうことにしました
混浴宿に つき 車を駐車場に止めると
妻「・・あなた・・おマンコの中が 暑い・・ドロドロしてるのが わかる・・」
私「薬が たまってるんだな お風呂に 一回入ろう♪」
妻「うん・・ぁぁ・・」
車を降りて フロントに行くと 直ぐに 宿の主人が 出てきて
宿の主人「お久し振りです〜♪さぁ〜♪どうぞ〜♪」
私達を 丁寧に 迎え入れてくれました
宿の主人が、妻の体を 舐めるように 見ます
宿の主人「今日も おきれいで・・ぁぁ・・♪」
今にも 妻に しゃぶりつきそうです
妻も その あからさまな 見方に 興奮してるようでした
宿の主人「部屋に 案内します♪」
私達を 部屋に 通し
宿の主人「ちょっと お待ちくださいね♪布団を引いときます♪」
宿の主人が 布団をひきはじめると 妻は、またを少しおさえて 宿の主人を見てました
私は、妻の耳元で
私「自分で 誘えよ♪」
妻が 静かに頷くと
ゆっくりと スカートを 持ち上げ 宿の主人に 近づきます
宿の主人「準備が出来ました♪!あ!・・お 奥さん・・」
宿の主人に立ち 足を開いて スカートを 目繰り上げ マンコを 見せつけます
宿の主人「・・だ 旦那さん・・いいんですか?」
私「やられてきた ばかりですが 平気なら どうぞ」
宿の主人が ガッイテ 勢いよく 妻の下半身に 抱きつき マンコを なめ始めました
妻「あ!あああ〜〜♪気持ちいい〜ああああああ〜〜♪」
宿の主人の頭を 両手でおさえて まんこに 押し付ける妻
宿の主人「ジュルジュル〜ジュルジュル〜あ〜奥さん〜あいたかったよ〜ジュルジュルジュルジュル〜」
妻「あああ〜気持ちいい〜もっともっと〜ああああああ〜」
宿の主人「ジュルジュル〜ガボガボガボ〜あ〜凄い出てくるよ♪全部飲んでやるからね〜♪ジュルジュルジュル〜」
妻のマン汁を すすり飲む 宿の主人
妻「あああ〜うん〜♪飲んで〜♪ああああああ〜いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・はぁ〜♪あああ〜気持ちいい〜♪ああああああ〜」
妻が 宿の主人頭を押さえて 腰を降り始め
妻「あああ〜いく・・あ・・ぁぁ・・あ・・ああああああ〜」
宿の主人も マンコから 離れません
私は、窓側のソファーに座り 二人の様子を 見続けました
妻は、片足を 宿の主人の肩に乗せて 壁に背中をつけて 宿の主人の愛撫を 受け続けます
妻「凄い〜あああ〜あああ〜おマンコから いっぱい出てきちゃってる〜ああああああ〜」
宿の主人「ジュルジュルジュルジュル〜あぁ〜♪ジュルジュル〜あ〜ジュルジュル」
狂ったように マンコを舐め始める宿の主人
その 凄さに 立っていられなくなる妻
ゆっくりと 床に崩れ落ちていきますが 宿の主人の口は、マンコから 離れません
30分以上舐め続けてる宿の主人
宿の主人「ジュルジュルジュルジュルジュルジュル〜」
腰が浮いた状態で 横になる妻
妻「ああああああ〜いく・・あ・・あ・・あ・・」
妻のまんこの中の 薬のこともあり 私は、宿の主人に
私「大丈夫ですか?」っと聞くと
宿の主人「ジュルジュル〜あ・・はぁはぁはぁぁぁ・・」
舐めるのを止めて こちらを振り向くと
宿の主人の目は、トロリとしていて 完全に いってました
私「宿の仕事有るんじゃないですか?」
宿の主人「はぁはぁ・・そ そうでした・・ジュルジュル〜」
何度も 何度も 妻のマンコを 吸い続け
やっと 立ち上がりました
宿の主人「はぁはぁ・・一回 フロントに 行ってきます・・す 直ぐに 戻ってきます・・はぁはぁ・・」
私「は はい・・平気ですか?」
宿の主人「はぁはぁ・・気分がいいですよ♪奥さんと エッチが出来て(笑い)」
かなり ハイテンションの 宿の主人
宿の主人が 部屋を出ていき フロントに
妻「ぁぁ・・あなた・・宿の主人 凄い・・獣みたい・・はぁはぁはぁはぁ」
私「もっと 獣にしちゃう?」
妻「はぁはぁ・・あ あれ以上になったら・・」
私「あれ 以上になったら 一晩中 ゆいが 面倒見るようだね♪」
妻「はぁはぁ・・一晩中されたい・・ぁぁ・・いっちゃいそう・・ぁぁ・・」
私は、貰ったカプセルを 取り出して
妻のまんこに カプセルを入れました
妻「ぁぁ・・あぁ!あなた・・なにを?」
私「この マンコで 宿の主人の ちんこを 入れてやれば もっと 獣に させられるよ♪洋服脱いで 待ってなさい」
妻「ぁぁ・・ぁぁ・・う うん・・」
妻が 全裸になり 布団の上に行きました
直ぐに 宿の主人も 部屋に戻ってきて
全裸の妻を見るなり
慌てて 服を脱ぎ始める宿の主人
宿の主人「はぁはぁはぁはぁ・・」
興奮で 息づかいが 洗いです
宿の主人が 全裸になると ビンビンの デカチンを見た妻も 興奮で 起き上がり 吸い寄せられるように デカチンに 顔を近付けて フェラを始めました
妻「うぐうぐうぐうぐ〜あ・・すてき〜♪うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
宿の主人「はぁはぁ〜あ・・ぁぁ・・ぁぁ・・凄い気持ちいいよ〜あ・・こんな気持ちいいフェラは、初めてだ〜あ・・ぁぁ・・」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜あ〜ジュルジュルジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐ」
妻も狂ったような フェラをしつづけると
宿の主人が 妻を押し倒して 妻の薬マンコに デカチンを 押し込みました
妻「あ!あ!ああああああ〜凄い〜うぅうぅ〜あんあんあんあんあん〜」
奥まで 突き刺して ピストンを始める 宿の主人
宿の主人「お・お・お・す 凄いよ〜あ〜♪奥さん〜チュ〜うぅうぅぅぅ〜」
妻と キスをしながら 激しく ピストンを 続けます
二人には 私が うつってません
妻「チュ♪うぅぅぅうぅぅぅ〜はぁ〜♪ああああああ〜いく・・あ・・あ・・あ・・チュ♪うぅぅぅ〜」
宿の主人が 獣のように 荒々しいピストンを 始めると
妻の目付きも変わり 鋭く 獣を睨み付け
宿の主人も 睨み付けるように 妻を 見下ろします
宿の主人「あ〜あ〜いいぞ〜あ〜あ〜あ〜」
妻「うぅぅぅーうぅぅぅ〜いく・・うぅ・・うぅ・・うぅ〜あ〜あああ〜もっと 乱暴にして〜ああああああ〜」
宿の主人が 微笑みながら 妻の髪の毛を 鷲掴みして ピストンを続けます
妻「あああ〜そう〜♪もっともっと〜♪あああ〜あああ〜」
宿の主人が 妻の顔を 舐め始め回し
妻も それを 嬉しそうに うけてます
宿の主人「ペロペロ〜♪はぁ〜〜あ〜もっと 奥まで 欲しいか?」
妻「あああ〜は はい〜♪奥まで 舐めて〜♪うぅぅ〜あ〜」
宿の主人が 妻の鼻の穴に 舌を 押し込み 舐め始めるとると
妻は、嬉しそうに
妻「あああ〜いく〜はぁ〜♪あ・・あ・・あ・・あああ〜」
宿の主人が 興奮の勢いで 妻を舐め始めると
ピストンをしている デカチンが、抜け 妻のマンコから 宿の主人精子と勃起してない ちんこが 出てきました
妻の顔を 舐め終えると
宿の主人は、勃起してない ちんこを また 妻のマンコに 射し込み ピストンを始めました
狂ったように キスを し続ける二人
宿の主人が、いつ いったのか 分かりませんでしたが 吉田さんの 擦るのが 止まらないと言う言葉が わかりました
私は、キスをし続ける 二人を 横目に ビールを買いに 1階に 行きました
大広間には 7人の 男性客が居て 私を ガン見してきます
私は、ビールを買い 戻ろうとすると
フロントに 3人お客が 宿の主人を探してました
お客が来てるのを 伝えに 部屋に戻ると
部屋では 宿の主人に 髪の毛を 鷲掴みにされて 乱暴に フェラをさせられてました
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜♪あ・・」
宿の主人「あ〜たまんないね〜♪お〜♪お〜♪」
半立ちの デカチンを トロリとしたドMの目をして 幸せそうに ご奉仕してる妻
フロントに居たお客さんを 思い出して
私「あ!すいません お客さんが 待ってますよ?」
宿の主人が、私を見ます
完全に 目付きが いってました
宿の主人「あ〜待たせておけば いい」
私「何人か いましたよ?」
宿の主人「あ〜あ〜止められないんだよ〜♪奥さん 気持ちよすぎて〜♪あ〜あ〜あ〜気持ちいいぞ〜♪お〜お〜お〜♪」
妻の髪の毛を おもいっきり 掴み 手で妻の顔を 動かし続けます
妻は、幸せそうな ドMの顔をして されるがまま ダッチワイフに なってました
私「と 取り合えず 私が 対応してきます」
私の言葉など 聞かずに 妻の顔を 強引に 動かし続ける 宿の主人
私は、フロントに行き 待ってる客から 代金を受け取り お客さんを 通してやりました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) やまぽん 投稿日:2015/08/04 (火) 22:54
媚薬も、いいですが気をつけて…
中には、ヤバいのも有りますからね♪
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) KT 投稿日:2015/08/04 (火) 23:08
媚薬・・・分けて頂きたい。
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/08/07 (金) 10:57
部屋に戻ると
妻の口の中に デカチンを入れて 顔を 両手で掴んで 激しくピストンをしてる 宿の主人
宿の主人「あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜」
よだれと 汗を滴ながら 必死に 妻の顔を見て 力強くピストンを続けてます
妻も よだれを垂らして 幸せそうです
宿の主人「あ!うーうーう〜♪」
宿の主人が 天井を見上げながら おたけびを あげました
妻の口の中に いったようです
妻も 体をピクピクさせて 宿の主人の精子を 飲んでます
宿の主人が さらに ピストンを始め
妻の口が、完全に オナホールに なってました
宿の主人「あ〜あ〜あ〜あ〜」
妻も その乱暴さに興奮して 自分で マンコを触り始めました
妻の髪の毛を両手で握り 半笑いで 自分の腰と妻の頭を 強引に動かしながら
宿の主人「あは♪あは♪あは♪たまんね〜♪あは♪あは♪」
完全に 狂ってました
ビールを飲みながら 暫く その様子を 見てました
一時間も その状態が続いて
勃起しないちんこを くわえ いきまくる妻
いっこうに 止めない 宿の主人に
私「そろそろ 仕事に戻った方が?」
宿の主人が 私の顔を見て
宿の主人「はぁ・・す すいません・・な なんか おかしい・・」
妻の口から 赤々とはれた ちんこを出して 服をきはじめました
よだれを垂らして 宿の主人を見つめる妻
宿の主人「す すいませんでした・・こんなに 気持ちいいの 初めてで・・我を忘れて つい・・」
私「また 仕事が 一段落したら 貸しますよ」
宿の主人「あ ありがとうございます・・」
宿の主人が 部屋を出ていき 妻が私を見て
妻「あんなに 狂った男性に 遊ばれたの 初めて・・ぁぁ・・」
妻が マンコを触り続けてるので
私は、妻の飲み物を買いに 一人で 行くと
フロントで 宿の主人が ズボンの上から ちんこを触ってました
私「すいません・・」
宿の主人「あ・・旦那さん・・はぁはぁはぁ」
私「すいません・・妻のマンコに 朝貸し出した 男性が使った 薬が 残ってまして・・それで・・」
宿の主人「ぁぁ・・そ そうなんですか・・こんなに 気持ちよくなれるんですね・・」
私「今日の妻のマンコは、薬マンコですから もう やめた方が いいですよ・・」
宿の主人が 私の腕を掴んで 凄い勢いで
宿の主人「あ〜奥さんの薬まんこ 貸してください お願いします」
私「いいんですか?」
宿の主人「は はい もう あのマンコから 離れられない・・お お願いします」
私「わ わかりました・・今日は、泊まりますので また 仕事が終わったら 貸します」
宿の主人「ほ 本当ですね♪」
私「は はい」
宿の主人の 圧倒的な 勢いに 驚き
足早に 飲み物を買い 部屋に戻りました
部屋では 妻が浴衣を着て 先程とは 別人のように 普通にしてます
私「あれ?平気なの?」
妻「え!何が?」
私「車に 乗ってたときみたく ちんこ 欲しがらないから?」
妻「あ♪宿の主人が 凄いのわかったから 安心して〜♪ちんちんは 欲しいよ♪」
私「そうか なんか よくわかんないけど 男の方が きいちゃうんだな」
妻「ゆいも まだ まんこ あついよ〜♪考えると ぽ〜っと してきちゃう」
私「取り合えず 風呂いくか?」
妻「うん♪ぁぁ・・あなた・・♪」
私「わかってるよ♪」
妻を 連れて お風呂に 向かいました
大広間には、男性客が 9人と ご夫婦が一組居ました
妻「ぁぁ・・他のご夫婦が いるんだね・・」
私「そうだね お風呂だけ 入って 出るか?」
妻「うん 失礼だもんね♪」
妻が、女湯に 入り 私も 男湯に 入りました
すぐに 他の男性客が 男湯に 入ってきて
私に お辞儀をしてきます
取り合えず 体を洗って 湯船に浸かり お風呂を出ました
妻も 出てきて 部屋に戻り 休憩してると
妻「ぁぁ・・やっぱり 欲しい〜♪」
私「宿の主人に 貸す約束したから 我慢しろよ♪」
妻「・・また 獣みたく なってくれるかな・・」
私「あ!薬の話しといたよ♪宿の主人も また 狂いたいって♪」
妻「本当に〜♪」
私「うん♪」
妻のテンションも 上がります
部屋の電話が 鳴り 出てみると
宿の主人「あ!すいません・・どうしても 我慢が できなくって・・」
私「仕事が 落ち着いてからで・・」
宿の主人「今日は、もう お風呂は 終わりにします」
私「え!いいんですか?」
宿の主人「はい」
宿の主人が 一方的に、電話を切りました
妻「どうしたの?」
私「今日は、宿しめて ゆいと エッチが したいそうだよ・・」
妻「え!あんなに お金もうけが 趣味なのに!」
私「うん 様子見よう♪」
30分も しない内に 電話が
宿の主人「入り口も 閉めて、日帰りの人達は 帰したので もう 平気です♪」
私「平気ですか?」
宿の主人「はい♪泊まりの人達は 食事無いですし 今日は、何も 食べるものもないと 言いましたので♪」
私「そうですか・・では 来てください」
宿の主人「はい♪」
電話を切り 宿の主人を 待ちました
妻「ぁぁ・・あなた・・ゆい 宿の主人の 玩具になりたい・・もっと 乱暴に 玩具にしてほしいの・・ぁぁ・・」
妻のスイッチも 完全に 入ってました
暫くすると
宿の主人が 浴衣を着て 刺身の盛り合わせと ビールを持って 部屋に来てくれました
宿の主人「どうぞ〜♪」
妻と私に ビールを ついでくれる宿の主人
妻は お刺身より 宿の主人の ちんこを 欲しがってます
宿の主人「あの〜♪薬って どんな感じ何ですか?」
私「あ!これです」
もらった 薬を 宿の主人に 一粒 渡しました
宿の主人「へ〜♪こおゆうの 初めてでして〜♪」
私「なんか 男性に きくみたいですよ その薬とバイアグラが有ったら 最高だと 言ってました」
宿の主人「いただいても いいですか?」
私「はい♪かまいませんよ♪」
そう言うと 宿の主人が 薬を口の中に入れて 飲み込みました
私「え!平気ですか?」
持ってきた 水を飲み
宿の主人「はい♪」
妻の体を やらしい目で見詰める宿の主人
妻も ギラギラした 宿の主人の目に うっとりして ビールを テーブルに おきました
私「私の事は 気にしないで 道具として 使ってください」
私の言葉など 宿の主人の 耳には 入ってないようです
妻を 見つめ続ける 宿の主人
妻が 何も言わずに 宿の主人の 浴衣をめくり デカチンを取り出して フェラを始めました
妻「うぅ〜うぐ〜うぐ〜ジュルジュル〜あぁ〜うぐうぐうぐうぐ」
宿の主人「あぁ・・あぁ・・あぁ・・あぁ・・」
妻が 宿の主人に 薬が きいてくるのを 待ってるかのように 宿の主人の顔を 見ながら ソフトに フェラをし続けます
15分も していると
宿の主人の手が 妻の頭を 撫で始め 目付きも 変わってきました
宿の主人「はぁ〜♪はぁ〜♪はぁ〜♪これ〜♪これだよ〜♪はぁ〜はぁはぁはぁはぁ」
宿の主人の息づかいが荒くなり 妻も ここぞとばかりに デカチンの根本まで くわえこみ 自ら 浴衣を 脱ぎました
宿の主人が、妻の 髪の毛を握りしめ 激しく 妻の顔を 動かします
妻「あぐあぐあぐあぐあぐあぐ・・オエオエ〜あぁ〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
妻が 宿の主人の おしりに しがみついて 宿の主人のお尻をまさぐり 完全に もっと 好きに使ってと アピールしています
宿の主人「はぁはぁはぁはぁ〜♪」
デカチンを抜き 髪の毛を引っ張り 上を向いた妻に キスを始める宿の主人
妻も 宿の主人の首に しがみつき 甘えるように キスを受けとります
宿の主人「うぅぅぅ〜♪あぁ〜たまんね〜(笑い)」
妻「うぅぅぅ〜あぁ・・もっと♪玩具にして」
宿の主人「はぁはぁはぁ〜エヘエヘ♪あぁ〜♪もう とまんね〜よ〜♪」
妻を押し倒して 宿の主人も 浴衣を脱ぎ捨てます
妻「あぁ・・♪すてき・・♪あぁ・・」
宿の主人が 妻の上半身を 愛撫しながら デカチンを 射し込みました
妻「ひゃ〜♪すごい〜あぁああああああ〜♪」
宿の主人が激しくピストンを始めると
妻「ああああああ〜いく・・いく〜♪あ・・あ・・あ・・キャー♪ああああああ〜だめ〜♪ゆいの おまんこ 壊れちゃう〜♪ああああああ〜」
宿の主人は、何も言わずに 激しすぎるピストンを 続けます
妻「ひゃ〜ひゃ〜♪こ 壊れちゃう・・ぁぁ・・ぁぁ・・すごすぎ・・ぁぁ・・」
おしつこを 漏らしなから 宿の主人の腰にしがみつく妻
宿の主人「はぁはぁはぁはぁ〜(笑い)はぁはぁ〜」
さらに 薬がきいてきたのか 狂った 宿の主人は、笑いながら 息づかいを荒々しく ピストンをし続けます
狂った 光景を 見ながら 一人で お酒を 飲み続けました
妻のあえぎ声と 宿の主人の狂った 笑い声と激しい息づかいが、続きます
ビールもなくなり 私は、ビールを買いに 部屋を出ました
1階に下り 大広間を見ると 7人も 男性客が 居ました
私を見るなり ニコニコしなから 頭を下げます
私も 頭を下げて ビールを 買い 部屋に戻りました
部屋では 妻の片足を 肩に、かつぎ上げ 乱暴に ピストンを続けてる 宿の主人
妻「ああああああ〜あんあんあんあん〜すごい〜すごいよ〜♪ああああああ〜」
大きく開いた またから 潮を吹いて 感じまくってる妻
さらに 激しくピストンを続けると
宿の主人の ちんこが マンコから 抜けました
妻「あんあんあぁ〜ぁぁ・・はぁ〜はぁ〜」
宿の主人の デカチンは、勃起してません
すでに いってしまってるようで マンコから 精子が 泡のように 垂れてきました
妻「ぁぁ・・もっと・・ぁぁ・・」
宿の主人が フニャフニャの ちんこを マンコに 入れ ピストンを 続けました
妻「ぁぁ・・あ〜♪あんあんあんあん〜♪」
宿の主人の デカチンは、フニャフニャに なったところで 大きさは さほど 変わりません
宿の主人「はぁはぁはぁ〜たまんね〜よ♪はぁはぁはぁ」
妻「あんあんあん〜♪嬉しい〜もっと ゆいを使って〜♪ああああああ〜」
宿の主人「はぁはぁはぁはぁ〜小便出すぞ♪」
妻「あああ〜♪出して〜♪出して〜♪ゆいのおまんこ トイレにして〜♪」
宿の主人「あ・・は〜出る〜あ〜〜あ〜〜♪」
妻「はあ!あ〜♪ぁぁ・・嬉しい〜♪あ・・あ・・いっちゃう・・あ・・あ・・あ・・」
宿の主人「(笑い)はぁ〜はぁ〜よし 舐めろ〜(笑い)」
妻が、ちんこを抜き 体制をかえます
妻「はぁはぁはぁ〜♪は はい♪」
まんこから 宿の主人の小便を垂れ流しながら 四つん這いになり フェラを始める妻
宿の主人「(笑い)」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜ジュルジュル〜あ・・うぐうぐうぐうぐ」
宿の主人の 目付きは 完全に 危ない人に なってました
宿の主人「おー♪おー♪おー♪」
妻「うぐうぐ〜あ・・気持ちいいですか〜?」
宿の主人の顔を 見詰め フニャフニャのデカチンを 擦りながら 聞きます
宿の主人「あ〜気持ちいい〜ほら 休むな!」
妻「ぁぁ・・♪は はい 申し訳ありません〜♪うぐうぐうぐうぐ〜♪」
ドMの スイッチが 入ってる妻
宿の主人「あ〜♪あ〜♪あ〜♪」
妻自ら 宿の主人の手を つかんで 宿の主人の手を 自分の頭に 持っていき 髪の毛を 掴ませました
宿の主人「あ・・そうか〜♪そうされたいのか?」
妻「うぐうぐうぐうぐぁぁ・・は はい・・」
宿の主人が 口の中に フニャフニャちんこを押し込み 妻の髪の毛を両手で つかんで 妻の顔を
ただの 道具のように 動かし始めました
妻「あぐあぐあぐあぐあぐあぐ♪」
宿の主人「あ〜♪あ〜あ〜♪あ〜♪」
四つん這いの 妻が、その乱暴なあつかいに 興奮して 自分のまんこを さわり オナニーを し始めました
妻「あぐあぐあぐ♪うぅ・・うぅ・・うぅ・・あぐあぐあぐ」
体をピクピクさせて いってしまってるのが わかりました
宿の主人は、止めることなく 妻の口の中を オナホールとして 使い続けました
妻は 何度もいき 四つん這いの体制を 保ってられずに うつ伏せに なってしまっても
顔を動かされ続けてました
涙と鼻水を垂らして オナホールを続ける妻
宿の主人が 手の動きを止め
宿の主人「はぁはぁはぁ・・ごめんなさい・・」
我にかえった宿の主人
妻「はぁはぁはぁ・・ゴホンゴホン・・」
涙と鼻水を垂らした 顔で 宿の主人を見上げて
妻「もっと お願いします・・何でもします・・はぁはぁはぁ〜うぐうぐうぐうぐ」
宿の主人「ああぁぁ・・奥さん・・」
宿の主人が 妻を仰向けにして 上になり 妻の顔を舐めまくり
私を見ます
私「乱暴に 道具として 使われたいそうですよ」
宿の主人「はぁ〜♪いいのかい♪」
また 目付きが かわり 私に聞きます
妻は 下から 宿の主人の ちんこをさすりながら 乳首を 舐めてました
その姿を見て
私「お好きなように♪使ってください♪」
宿の主人が ニコニコしながら 妻にキスを し始めます
また フニャフニャのちんこを 妻のマンコに押し込み ピストンを始める宿の主人
妻「あぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・」
乱暴に 扱われるのは 興奮してしまうようですが
フニャフニャちんちんには さすがに 感じなくなってる妻
宿の主人は、気にせずに ピストンを 続けます
妻「ぁぁ・・・・ぁぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
フニャフニャちんちんで、45分ほど ピストンを続けられて
宿の主人も さすがに 疲れた見たく
セックスを 止めました
宿の主人「はぁ〜はぁ〜はぁ〜体力が・・はぁ〜はぁ〜」
私「また したくなったら 連絡ください」
宿の主人「す すいません・・」
赤々と腫れ上がったデカチン
宿の主人が 浴衣を着て 部屋を出ていきました
私「平気か?」
妻「うん♪よかった〜♪」
妻は、いたって 普通でした
吉田さんが マッサージの時に少し使った 女性用の薬は とっくに きれてたみたいです
妻「宿の主人 体力 回復しないかな♪」
私「どうだろうね♪」
妻「やっぱり 固いちんちんが いいもん♪」
私「お風呂行くか?」
妻「うん♪」
妻を連れて お風呂に行きました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) KT 投稿日:2015/08/07 (金) 22:33
凄いですけど、狂ってる。
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/08/08 (土) 09:01
大広間を通ると 男性客が 妻に気付き
ニヤニヤした顔で 妻を見ます
妻「ぁぁ・・みんな 見てる・・あなた・・」
私「みんな スケベなこと 考えてるんだよ♪」
妻「う うん・・すごい 見てるよ・・」
私「今度は あの人たちに 遊ばれたいのか?」
妻「ぁぁ・・う うん・・」
私「どんな風に?」
妻「・・いやがる ゆいを・・強引に・・」
私「ゆいは、本当に レイプ好きだな♪」
妻「・・うん・・」
妻が 女湯に 入り
私も男湯に 入りました
混浴風呂にいき 妻を待ってると
他の男性客が ぞろぞろと 入ってきました
男性客が「お久し振りです」「こんにちは」
何人かは あったことの ある方みたいでしたが 私が 覚えてませんでした
男性客達が こそこそ 話してます
私「こんにちは・・」
男性客達が 私を見て「こんにちは♪」
私「少し 頼んでも いいですか?」
みんな「はい♪なんなりと〜♪」
私「妻が 入ってきたら 皆さんも 湯船に 入ってください また 指示を出します」
みんな「はい♪」
その時 女湯のドアが空く音がすると
男性客達が ドアの方を 向きました
妻が 小さなタオルで 前を隠して入ってくると
どよめきが
男性客達「おお〜♪」
妻が かけ湯をして 湯に浸かり タオルを 外します
男性客達「おおお〜♪」
男性客達が 湯船に 入ってきました
妻「ぁぁ・・あなた・・・さすがに 近くで見ると・・」
男性客達を 近くで見て 冷静に なってる妻
私「出て 宿の主人と 続きやる方が いいか?」
妻「うん・・そうする♪」
完全に 嫌いなタイプばかり見たいです
あきらかに ただマンコしに来たっと いった 感じの 女々しい 男性ばかりでした
妻「女湯で 体を洗ってくるね♪」
出ようとする妻の手を掴み
男性客達に
私「妻が 疲れてるので 全身をマッサージしてくれますか?舐めたり 入れたりは しないでくださいね 触るだけですよ」
みんな「はい♪」
妻「あ あなた・・・・」
私「まんこと アナルが こってるみたいです♪」
妻「あんな・・いやよ・・宿の主人と・・あ!」
妻を 力付くで 男性客達の 真ん中に 押し出しました
妻「あ!・・あなた・・だめ〜触らないで・・ぁぁ・・やめてください・・」
男性客達が ピラニアの様に 妻の体に 手を伸ばして 触りまくり始めました
妻「ぁぁ・・ぁぁ・・やめてください・・そんな気分じゃないの・・ぁぁ・・」
妻の言葉など 気にせずに ここを逃すかと いった感じで 男性客達が 妻に 群がり 妻が、見えなくなりました
妻「はぁ〜ダメ〜ぁぁ・・そ そんなに 入らない・・あ!あ!ダメ・・キャーァー」
何人もの 男性客が、まんこの中を 触りたがって 指を お構いなしに 突っ込み始めてます
私は、湯船から上がり 上から見ることに
ダッツイた マナーの悪い 客達は 妻のおっぱいも 舐め始めてました
何時もなら ここで 止めさせますが 少し 放っときました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) チョイ悪親父 投稿日:2015/08/08 (土) 13:59
私も以前、まだ合法だった頃、女性に媚薬を使った事がありますが、女性は3時間程狂ったように逝きまくってましたよ。
引き続き、媚薬で狂った奥様の様子をお願い致します。
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/08/09 (日) 00:20
妻「やめてー舐めないでよ〜触らないで・・ダメ・・痛い!ダメ・・」
妻が 本気で嫌がります
妻を待っていた 男性客達は 興奮のあまり お互いを 突き飛ばしては 妻に近づき キスをしようとしたり フェラを させようとしたりして 本当に マナーの悪い客達です
妻「いや〜いや〜あ!も もう 入らない〜ダメ・・ダメ・・うぅぅ・・ああああ!キャーァーー」
男性客を押し倒して
妻「やめてよ 触らないで・・ああああぁぁ〜いや〜あああ〜だめ〜だめ〜」
男性客の一人が 妻の口の中に ちんこを 押し付けます
妻「うぅぅ・・やだ・・うぅぅ・・」
私「ありがとうございました」
男性客達を 押し退けて 妻のもとに行き
妻を立ち上がらせます
それでも 妻を触っている 男性客達 本当にマナーの悪い人達です
妻「触らないでくたさい・・」
妻の一言で 男性客達も 引きました
私は、妻は、少し起こったような顔で 湯船から出て 女湯に 行ってしまいました
男性客達に
私「また お願いしますね♪」
挨拶をして 風呂を 出ました
妻を待っていると
宿の主人が来て
宿の主人「お風呂でしたか〜♪」
私「はい♪」
宿の主人「ご飯ですが いつもの部屋に 用意します♪」
私「毎回 ありがとうございます」
宿の主人「奥さまは?」
私「もう 出てきますよ♪」
宿の主人「そうですか〜♪あの薬 まだ 有りますか?」
私「はい ありますが?」
宿の主人「また お願いしますね♪暇があると ちんこを さすってしまってますよ(笑い)」
笑いながら フロントに戻る 宿の主人
暫くすると 妻が 出てきました
妻「さっぱりだよ♪」
部屋に 戻り
妻「今日のお客さん マナーの悪いね なんか 女の人の 気持ちを考えないって 言うか 運が良ければ やれるって だけな感じが ありありと 出てたね」
私「確かに がっつきすぎだな」
妻「うん 全然気分が 乗らなかったよ」
私「体 平気なのか?」
妻「平気かって?」
私「薬」
妻「あ!全然平気だよ♪宿に付いて 少しおかしかったけど 宿の主人と してる途中からは 全然普通だよ♪」
私「薬で 狂ってたんじゃないの?」
妻「違うよ♪」
私「宿の主人に 興奮してたの?」
妻「そうだよ♪あんな野獣みたいに せめられたら おかしくなっちゃうよ♪もっと ハードなら いいんだけどな♪」
私「獣のような 宿の主人が、たまんなかったんだ」
妻「うん♪最高だった〜♪」
私「まだ 薬きいてるみたいだよ♪」
妻「もっと 激しい獣になってるかな?」
私「後 一粒は 必要だね♪」
妻「あ!あなたも 飲んでみてよ♪あなたが 獣なら 殺されてもいい〜♪」
私「家に帰って 試してみよう♪」
妻「今が いい〜♪獣になって〜♪」
私「久し振りに 来たんだから ここの楽しみを 楽しみたいんだよ」
妻「そうか・・じゃ 帰ったら 約束だよ♪」
私「約束だ♪」
妻「あ〜♪野獣に おもちゃにされたい〜♪」
私「この薬 男用だって 言ってたな」
妻「それ ゆいには、きかないよ 吉田さんが、マッサージの時に 少し 薬を 塗られたのが きく」
私「なんか 戻ってきてら 女性用を いっぱい使ってあげるとか 言ってたわ」
そんな話をしてると 電話がなり
ご飯の準備が出来たと言われました
いつもの部屋にいくと
合成な ご飯が用意されてました
妻「うわ〜♪すごいすごい〜♪」
妻は、おおはしゃぎ
妻「いただきまーす♪」
私も お酒を飲みながら ご飯をいただきました
ご飯を食べ終わり くつろいでると
妻「ねえ〜♪薬見せて〜♪」
私「はい」
ビニール袋後と 渡しました
妻「これが 一粒で 野獣に させちゃうのね♪」
そうとう 宿の主人の獣に はまったようです
暫くすると
宿の主人が ビールをもって 来てくれました
宿の主人「どうでしたか お口に あいましたか♪」
私「はい 美味しかったです」
妻「本当に 美味しかった〜♪」
宿の主人「よかった〜♪どうぞ ビールでも」
宿の主人が ビールを ついでくれました
私「ありがとうございます♪」
妻を見ると 宿の主人が、浴衣の上から ちんこを 触り始めました
妻「ぁぁ・・♪」
宿の主人「あ・・す すいません・・奥さん見たら・・」
妻「あなた・・いい?」
私「いいよ〜♪好きにしな」
ビールをもって ソファーに 移動しました
妻が ビール袋から 薬を 取り出して 立ち上がります
何を するのかと 思ったら
浴衣を 脱ぎ 全裸になると
宿の主人の目の前で まんこの中に 薬を 入れました
宿の主人が 我慢できなく 浴衣を脱いで 近付くと
妻「ぁぁ〜あ!まだ だめ♪」
妻が もう一粒 手に取り
妻「この薬 欲しいんでしょ?」
宿の主人「あ・・ほ ほしい・・もっと 気持ちよくなりたいんだよ・・」
妻が、もう一粒 まんこに 入れます
妻「ぁぁ〜薬まんこ〜♪みて〜♪」
宿の主人が 息を荒くさせて 妻のまんこを 見てます
妻が しゃがみ 宿の主人の デカチンを 擦り始めました
宿の主人「あ〜あ〜あ〜あ〜」
妻「いま お薬が 解けてるからね♪」
宿の主人の 乳首を 舐めながら デカチンを しこり始めます
宿の主人「あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜」
両方よ乳首を なめ終わると 立ち上がり
妻「薬まんこ 舐めて〜♪」
宿の主人の頭を持ち まんこに 押し付けます
宿の主人「ジュルジュルジュルジュルジュルジュル」
妻「ああああ〜♪そう〜♪全部飲んで〜あああ〜あああ〜」
宿の主人が 妻の片足を 担いで まんこに 吸い付きます
妻「ああああ〜〜♪飲み終わってら 好きにして〜♪ゆいを 玩具にして〜♪」
妻は、完全に 宿の主人を 獣に させるつもりです
宿の主人が、舐めるのを 止めません
宿の主人の 上手な 舐めかたに 妻も 立ってられなくなり 横になりました
宿の主人は、まんこから 口を 離しません
妻「あああああ〜すごい〜いく〜あ・・あ・・あ・・ああああああ〜」
宿の主人狂った獣に なっていくのが、分かりました
宿の主人「ジュルジュル〜ぁぁ〜もっと 開け〜♪薬・・あ・・ジュルジュルジュルジュル〜」
妻「あああ〜いい〜♪そう〜そうよ〜♪もっと〜♪もっと〜♪ああああああ〜」
宿の主人が まんこに 指を 二本づつ 入れて まんこを 左右に 広げて 舌を押し込みます
妻「あああ〜さ さけちゃう〜♪あああああ〜ゆいの まんこ さけちゃうよ〜あああ〜♪」
宿の主人「ジュルジュルジュルジュル〜」
妻「あ・・すごい〜はぁはぁはぁ〜入れて〜お願い・・あああ〜」
宿の主人が 舐めるのを止めて 妻の薬まんこに デカチンを 射し込みました
宿の主人「うわ〜〜♪あ・・あ・・はぁーはぁーはぁーはぁー」
宿の主人の 激しいピストンが 始まりました
妻「ああああああ〜♪たまんない〜♪ああああああ〜いく〜あ・・あ・・あ・・あああ〜ジュルジュル〜」
妻も 下から 宿の主人の 乳首に 吸い付き 愛撫をします
宿の主人「あ〜そうだ・・あ・・・・」
宿の主人の目付きが かわり ピストンが 荒々しくなりました
妻「ジュルジュル〜ああ・・すごいーああああああ〜壊して〜壊して〜ああああ〜ジュルジュルジュルジュル」
愛撫してる 妻の髪の毛を 握りしめて 強引に 引っ張り 妻に キスをします
妻「ううぅぅーあ〜いい・・もっと 乱暴にして〜ううううぅぅ〜♪」
宿の主人「ううううぅぅ〜あ・・はぁはぁはぁ〜」
妻の片足を 担ぎ上げて 荒々しく ピストンを続けます
妻「あああ〜すごいーあああ〜いく〜いく〜あ・・あ・・もっと〜♪ああああああ〜」
宿の主人の 荒々しい ピストンが 続きます
妻「ダメ・・で・・出ちゃう・・あ・・あ・・あ・・」
おしっこを漏らして 妻のドMスイッチも 全開に
妻「ああああああ〜もっと もっと〜♪あああ〜」
宿の主人が、少し 私を見ました
たまに 私が 気になるようです
私は、どこまで 獣に なるのか 見てみなくなり
私「ちょっと 止めて」
大きな声で 二人に 言いました
妻より 宿の主人が 私の声に 反応します
宿の主人「はぁ〜はぁ〜す すいません・・あ〜と 止めらない・・」
私が 二人のもとに 行き 妻を 引き離しました
宿の主人「あ・・・・」
妻「あ・・あなた・・お願い・・」
私「まだ ご飯が 残ってるから 奥の部屋で 続きを やってよ♪俺は まだ 飲みたいから」
宿の主人「す すいません すいません・・」
私「好きなだけ 使ってください♪」
全裸のまま 奥の部屋に 移動する二人
私は、自分達の部屋に行き ベランダから 隣の部屋を 覗きました
くらい 部屋で ガッツクように キスをしてる 二人が 居ました
妻から 宿の主人の 上半身の愛撫をして フェラに
宿の主人が 妻の フェラを受けてると
我慢ができなくなり 両手で 妻の髪の毛をつかんで 妻の顔を 動かしながら 腰を降り始めました
宿の主人「あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜」
妻「うがうがうがうがうがうが・・オエ〜オエ〜うぐうぐ〜」
胃液なのか ゲロなのか 暗くって 分かりませんが、妻の口から 垂れ流れてました
宿の主人は、何も気にせずに 続けます
その光景が 30分も続きました
妻が 口をオナホールに されたまま オナニーを始めたので
私は、一体 ビールを飲みに 戻りました
ひっくりと ビールを飲んで くつろぎました
その後 妻と宿の主人を見に行くと
妻は、犬のように 這いつくばり 宿の主人に
ピストンを されてました
妻「はぁはぁはぁ〜はぁはぁ〜」
あえいで いません
ただ 宿の主人の ピストンを 受けてる だけです
宿の主人も 行きを切らせながらも ピストンを 続けてます
その光景が 20分も 続くと
妻「まだ 続けますか〜はぁはぁはぁはぁ」
宿の主人は、何も言わずに ピストンを 続けます
ちんこが 何回も 抜けて 宿の主人が また 強引に まんこに 押し込み 擦るのを 止めません
すでに ちんこは フニャフニャです
妻「はぁはぁはぁはぁ・・」
バックの しせいで 両手で けつを 開いて 宿の主人が 入れやすいように まんこを 開いてます
妻「はぁはぁ・・はぁはぁ〜」
終わりの見えない セックスに
私は、隣の部屋に 行くことにしました
隣に 入ると 妻が 私を見て
妻「はぁはぁはぁはぁ〜♪あなた〜ゆいの まんこ 道具だよ〜♪はぁはぁ」
宿の主人は、抜けた ちんこを 必死で まんこに 入れて ピストンをしてます
私「道具にされて 嬉しいのか?」
妻「はぁはぁ・・はい〜♪幸せ〜♪固くなるの 待ってるの〜♪はぁはぁはぁはぁ」
宿の主人「止まんないよ〜♪あは〜あは〜あは〜」
完全に 狂ってます
私は、妻を 抱き起こして 宿の主人から 離します
宿の主人との セックスが、同じようなので 少し つまらなく 男性客も 気になってたので 止めさせました
妻「あ・・ダメ・・」
宿の主人「はぁはぁはぁ〜旦那さん もう少し もう少し・・」
私「少し 休みましょう♪また この部屋に 妻を 連れてきますから」
宿の主人「み 水を 水を・・」
私は、冷蔵庫の 水を出して 宿の主人に 渡すと
一気に ペットボトルの水を 飲み干す宿の主人
妻「あ〜あなた・・もう少しで 固くなるから・・お願い」
私「少し 休んだ方が 獣に なるよ♪」
妻「本当」
私「本当ドよ♪」
水を飲んで 少し落ち着いたのか 横になる
宿の主人
私は、妻を連れて 部屋を出ました
妻「あなた〜あのまま 続けても いいんだけど・・」
私「風呂に 行って 戻ってきてら まんこがないと 暴れてるかもよ♪」
妻「あぁ〜♪うん♪そうしたい」
私「じゃぁ 風呂いくか?」
妻「うん♪」
妻を連れて 風呂に 行きました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/08/09 (日) 19:04
お風呂に 向かうと
妻「あなた・・やっぱり 宿の主人が 心配・・」
私「そうか じゃぁ ビール飲んで 戻ろうか?」
妻「うん♪」
大広間に行き ビールを 買いました
大広間には マナーの悪すぎる男性客達が お酒を飲んでました
私達も ビールをもって 大広間に入り 座ります
男性客達が ニヤニヤしながら 妻を見てました
妻「ここで 飲むの?」
私「そうだよ 早く飲んで 宿の主人の所に 戻ってやりたいんだろ?」
妻「うん・・」
ビールを 飲み始めると
男性客達が 近付いてきました
妻「きたよ・・」
マナーの悪すぎる男性客達は 私達の テールルを 囲むように 座りました
男性客「先程は どうも〜♪」
私「どうも・・そうだ 今度は 皆さんの 物を 妻に 見せ付けてやって下さいよ♪」
妻「あなた!やめてよ・・」
男性客達「いいですね〜♪」
みんなが 立ち上がり 浴衣の隙間から ちんのを 出しました
男性客「どうですか〜♪」
私「よく見るんだ♪」
男性客が 近付きます
妻が、7本のちんこを見て
妻「はぁ〜ぁぁ・・あなた・・」
私「何人か 立ってるね♪」
妻「う うん・・」
男性客「ゆいさん〜欲しいなら やるよ♪」「ほら見てよ ビンビンだよ♪」「こっちも 見て〜♪」「マッサージ してやろうか〜♪」
妻を あおる 男性客達
私「少し 入れさせてやれよ♪」
妻「だ ダメ・・そんな 気分じゃ・・」
私は、立ち上がり 妻のもとに行き 妻を立たせて 強引に 上半身を テーブルを抱くように、うつ伏せにして 妻を四つん這いに しました
男性客達「お〜♪」
妻の 浴衣を目繰り上げて 下半身を 出し
私「一人 10秒だけ 入れさせてやります♪」
男性客達「やった〜♪」「ありがとう〜♪」
「ご主人 いいね〜♪」「泊まってよかった〜♪」
妻「あなた・・いや〜ダメ・・」
私「命令だ」
妻「・・・・・・」
手前の男性客が から 妻のまんこに 10秒間入れさせました
男性客「あ〜あ〜凄い〜♪あ〜あ〜」
妻「うぅぅ〜ううぅぅぁぁ〜」
私「はい 終わりです 次」
男性客が 離れられません
次の男性が 離れない 男性客を 引き離し
男性客「俺の番だ〜♪よぉ〜♪」
妻の 薬まんこに ちんこを 入れます
妻「ううう〜だ だめ・・ぁぁ〜ああ〜」
感じ始めてしまった妻
男性客「あ.あ.あ.凄い 凄いよ〜あ.あ.」
私「はい 終わりです」
その 男性客も ちんこを 抜けません
次の 男性客が 前の男性客をどかして 妻の中に 入れます
妻「はあ〜あなた・・あああ〜大きい〜あ〜」
7人全員 妻の薬まんこに 入れて ちんこに 薬を 塗り込みました
みんな 妻を見ながら オナニーを し続けてます
私「ほら 戻るぞ♪」
妻「はぁはぁはぁ〜はい・・」
私「また 来るかもしれませんから ぬかないで下さいね♪」
男性客達に そう言って 部屋に戻りました
暗い部屋の中 宿の主人が ちんこをさすって 座ってました
私は、妻の背中を押して 一人で 宿の主人のもとに いかせます
妻「・・・・」
宿の主人が 妻に気がつき
宿の主人「奥さん〜♪ほら ほら〜♪」
妻に襲いかかり 浴衣を はぎ取ります
妻「あ〜まって〜慌てないで〜♪あぁぁ〜」
宿の主人が、妻を押し倒して 妻の口の中に デカチンを 入れました
宿の主人「あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜」
妻「うがうがうが〜♪ジュルジュルジュル♪うぐ〜♪うぐ〜♪うぐ〜♪」
立たない デカチンを 口に 押し込まれ 強引に ピストンをされる妻
宿の主人「あ〜あ〜奥さん〜もっと強く〜そう〜そうだ〜♪」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜」
私は、次の遊びの為に 車に 道具を取りに行きました
大平間の男性客達が 気になり 覗いてみると
ちんこを 触りまくってる男性や 妻が 寝そべった テーブルを触ってる人が、居ました
私に気が付くと 凄い眼球で 私を見ます
男性客「・・あんな 気持ちいいまんこ 始めてですよ・・」「もう一度 お願いします」「お金 払いますから」
みんなが 妻の薬まんこの気持ちよさに 狂ってました
私は、部屋に戻り 次の 準備をして 隣の部屋に 行きました
暗闇で 妻の頭をつかんで ひたすら 腰を降ってる 宿の主人
宿の主人「あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜」
デカチンは、いっこうに 勃起しませんが 気持ち良さそうです
私「そろそろ 終わりです」
宿の主人「あ〜あ〜あ〜あ〜は はい・・あ〜あ〜あ〜」
返事は するものの さらに ピストンが、速くなりました
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ♪ぁぁ〜あ あなた・・ゆいは 平気よ〜♪あ!うぐうぐうぐうぐ〜」
宿の主人「あ〜あ〜あ〜あ〜」
私「じゃぁ 少し 休憩しましょう♪」
宿の主人が ピストンを 止めて 自分で しこり始めま
宿の主人「はぁはぁはぁ〜」
妻「ぁぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜」
二人が 息をととのえます
私「ゆい 少し 来いよ♪」
妻「はぁ〜はぁ〜は はい・・」
妻が私のもとに 来たときに 妻のまんこに 2粒薬を 押し込みました
妻「ぁぁ〜あなた・・もう 宿の主人は・・」
私「よく 解かしておけ」
宿の主人を おいて 妻を大広間に 連れていきました

妻「・・・・」
私「ほら さっきみたく テーブルを 抱く形に」
妻「あなた・・」
私「命令だよ」
妻「・・は はい・・」
妻が テーブルを 抱き四つん這いに なりました
男性客達が「お〜♪待ってたよ〜♪」「はやくはやく〜♪」「もう ビンビンだよ〜♪」「奥さんのまんこ 最高だよ〜♪」
私は、男性客達の 言葉を無視して 妻を 縄で テーブルに 縛り付けました
妻「あなた・・お願い また 少しの時間だけにして・・」
私は、妻の浴衣を 目繰り上げて
私「今度は 私が 終わりと言うまで 順番は ありません 始めてください」
妻「あなた・・きゃ〜ダメ・・ああああ!」
凄い 勢いでした
妻のまんこに 男性客達が 争うように 入れ始めます
妻「ダメ・・ああああああ〜ああ〜ああ〜ああ〜」
地獄絵です
みにくく争う男達と 道具にされてる自分に 酔いしれ始めてる妻
男性客達「俺の番だろーどけよ!」「引っ張るな!」「いてーなー!」「早く変われよ!」
ほとんど 喧嘩に なってきてました
中には 上手に いっている 男性も居ましたが 薬のせいで 止まりません
妻「ああああ〜凄い〜ああああああ〜おかしくなっちゃうよ〜ああああああ」
妻の下半身で 争う 男性客達を 横目に 妻の顔の前に行き
私「どうだ?俺の調教は?」
妻「ああああ〜あ・・あなたの調教・・凄いの〜ゆい あなたからは 離れられない〜♪ああああ」
私「ゆいの薬まんこ 取り合って、喧嘩してるね〜♪口も 使わせないとだな♪」
妻「ああああ〜は はい〜♪あなたの命令なら どこでも〜♪ああああ〜いきそう〜あ!やめないで〜あ!ああ〜ああああ〜今度の 大きい〜♪ああああああ」
私「口も使っていいですよ♪」
男性客達に 言うと
後ろで つかみ合って 喧嘩してる男性客が、妻の顔の前に 走ってきました
男性客「退け〜♪ほら〜♪」
妻「ああああああああ〜うぅ・・うぐうぐうぐうぐ」
最高の 絵でした
妻「ああああ〜うぐうぐ〜ダメ・・いく!あ・・あ・・うぅ・・うぐうぐうぐうぐうぐ」
男性客達も 半笑いで 妻のまんこと口を 使い続けます
妻の顔が うっとりと ドM顔に なってました
私「嬉しいか〜」
妻が、ちんこをくわえながら 何度も 頷きます
私は、おぞましい光景を 離れた位置から ビールを飲み見学してました
7人全員が まんこで いき 中には 2回いく 男性も居ました
みな 宿の主人と 同じで やめようとは しません
私「そこまでです!」
私の声に 妻から 離れる男性は 居ませんでした
私は、男性達を押し退けて 止めさせました
妻の縄をほどき 妻を抱き抱えて 大広間を出ました
男性客達は、ちんこをしこりながら 呆然と妻を見てます
階段を上ると
妻「はぁはぁあ・・あなたって 本当に 最高・・あなたが、やれって言うなら まだ 全然へいきだよ」
私「宿の主人見て お風呂に行かないと♪精子臭いからな」
妻「う うん♪」
宿の主人がいる 部屋に行くと 宿の主人は、居ませんでした
妻「あれ?」
私「戻ったのかな?」
心配になり 一階に行くと 宿の主人が 仕事をしてました
私「平気そうだね♪」
妻「うん♪」
私「風呂入ろう♪」
妻「・・はい♪・・御主人様・・」
私「ゆいの 薬まんこで 獣になった 男達は まだ いるからな♪」
妻「そ そんな・・あの人達は 勝手に・・ゆいは 望んでません・・もう 御主人様を 気持ちよくさせたいです・・」
私に 忠実な ドMご奉仕妻に なってました
大広間を通ると 男性客達が、ギラギラさせた目で 妻を見ます
私「完全に きいてるね・・」
妻が 立ち止まり 男性客達を見ると
男性客達が 妻に ちんこを 出して 見せつけます
妻「・・ぁぁ・・す すごい・・」
私「大広間に 入るか?お風呂に 入るか?」
妻「お お風呂に・・」
私「そんなに 俺を 気持ちよくさせたいのか?」
妻「はい・・御主人様・・♪」
お風呂に 入ることに しました

男性客達も どうせ ついてくるので
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/08/10 (月) 05:50
妻が 女湯に 入るのを 確認して
大広間に
私「少ししてから 来てください」
男性客達が、頷きます
私「私が 終わりと言うまで 何でもありです♪」
男性客達「もう 我慢できないよ」「はやく 抱かせてくれ〜」「あんな 気持ちいいまんこ はじめてだよ まだ 入れてる感覚だよ」
私は、すぐに お風呂に 入りました
混浴風呂に行くと まだ 妻は 来てません
暫くすると 男性客達が、入ってきてしまいました
私「まだ はやいです・・」
男性客達が、男湯に 戻りました
なかなか 来ないので 女湯を 覗いてみると
宿の主人が 妻を犯してました
妻をバックから 激しく ピストンをしてる宿の主人
妻「ああああ〜ああああああああ〜だめ〜主人が 待ってる〜ああああ〜すごい〜すごい〜ああああ」
私は、中に入り
妻「ああああ〜あ!あなた・・いきなり・・ああああああああ〜だめ〜見ないで〜いく・・あ・・あ・・あ・・あなた・・ごめんなさい・・あ・・ああああ」
宿の主人は、ピストンを やめません
私は、宿の主人の顔を見て 止まらないと 思い 女湯を出て 男湯に行き
私「すいません 大広間で 待っててください」
男性客達「お願いだ まんこ 奥さんのまんこ〜」「もう 我慢できないよ」「旦那さん お願い」「俺 お金払うから 貸して」「あ!俺も頼むよ こいつより 値段だすから」「それなら 俺も 5出せるよ」「あ!俺にしてよ」
妻の オークションが 始まってしまいました
私「とにかく 待っててください」
男性客達を なだめて お風呂から 出しました
女湯に 戻ると
宿の主人が 激しいピストンを 続けてました
妻「ああああ〜ああああ〜もっと〜♪もっと〜♪ああああ〜いくよ〜ゆい いっちゃうよ〜♪いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・この ちんちん〜♪このちんちんが 好きなの〜♪ああああ〜」
宿の主人のちんこに 夢中になって 回りが見えてない妻
私「おわりにしなさい!」
妻「ああああ〜あ!あなた・・ごめんなさい〜ああああああああ〜ダメ〜いく・・あ・・あ・・あ・・」
宿の主人が 目を 見開き
宿の主人「おーーいくーあーあーあーあー」
今日初めて いく声を 聞きました
妻「あ・・すごい〜あ・・あなた ごめんなさい やっぱり 宿の主人の ちんちん凄すぎ・・あ・・」
妻が デカチンを抜き しゃがみこみ お掃除フェラを 始めました
妻「うぐうぐうぐ〜あ・・すてき〜♪うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
宿の主人「あ・・あ・・あ・・奥さん・・」
私「終わりにしろ」
少し 怒った口調で 言いました
妻が 下を向いて 宿の主人から 離れます
妻「す すいません・・」
宿の主人「あ・・だ 旦那さん もう少し もう少しだけ・・」
私「また 勃起したら 寝てる妻でも 犯しに 来てもいいですから 今は 終わりで」
宿の主人「は はい・・わかりました」
宿の主人が しぶきぶ 出ていきました
妻「すぐに 体を 洗います・・」
私「・・露天風呂で 待ってるから・・」
妻「は はい すぐ いきます」
私だけの ご奉仕をしたいと 言いながら、犯されて 本気で 我をうしなってたことに 罪悪感を 感じてる妻
私は、露天風呂に そのまま 大広間に 行きました
私「来てください 男湯から 見ていて 妻が 入ってきて 私が 手を上げたら スタートです 私が 終わりと言うまで 好きなだけ 好きなことを していいですからね」
男性客達「やった〜♪」
私「玩具と思って 乱暴に 遊んでください」
男性客達「噂通り すげー夫婦だな♪」「あんな 綺麗な女抱けるだけで 満足なのに♪」
「玩具として 使っていいなんてよ〜♪」
「やべ〜♪もう 勃起して 我慢汁が 出てきてるよ♪」「俺も〜♪」「俺もだよ♪」
私は、露天風呂に戻り 妻を待ちます
暫くして 妻が 入ってきました
湯船に入ってくると いきなり 私のちんこを しごき始めて キスをして来ます
妻「うぅぅ〜御主人様・・ちんちん なめさせてください・・」
私は、足湯のように座ると
妻が うっとりと ちんこに 近付いてきました
私が、手を上げると
男性客達が、我先にと 走って妻のもとに
妻「え!なに・・あなた・・」
妻腕を掴み男性客が、湯船の真ん中に 連れていくと ピラニアのように 男性客達が、妻に 吸い付きました
妻「あなた・・ああああ〜やめて〜いや〜」
男性客達は、目の色をかえて 我先にと 妻のまんこに 入れようとします
妻「あなた・・とめて・・もう この人たちは・・あ!ああああ〜だめ〜ああああああああ〜」
男性客の一人が 入れました
宿の主人のお陰で まんこも ほぐれてあるようです
妻「あああ・・ああああ〜だめ〜ああああ〜」
男性客達五人が 入れてる男性から 妻を離して 妻を 持ち上げ 湯船から 出しました
妻「やめて・・」
男性客達が 妻を 床に 寝かせて 押さえつけます
一人が 妻のまんこに ちんこを 入れる準備をしてると
妻が、暴れ始めますが
残りの男性客達達が 妻を押さえて 身体中を 舐め回します
妻「あ・ああ〜だめ・・あ!ああああ〜いや〜いや〜ああああ〜」
男性客が、妻のまんこに 入れて 激しくピストンを 始めました
男性客「あ〜あ〜あ〜この まんこ すげーよ〜♪あ〜あ〜あ〜あ〜」
妻「あ・あぁぁぁ〜ぁぁ・・やめて・・」
男性客「いくおーおーおー最高だよ〜♪」
男性客「今度は 俺だ♪」
大柄な 男性に 変わります
男性客「入れるぞ〜♪ぁ〜ぁ〜」
妻「はあーダメ〜だめよ・・あ!大きい〜うううう・・ああああああああ〜すごい すごい〜ああああああああ〜」
男性客「すげ〜感じてるよ♪」
大柄な男「すごい こんなまんこ 初めてだ〜お〜お〜」
大柄な男の ちんこは かなり デカイです
宿の主人の ちんこより デカイので 顔を覚えときました
大柄な男「いく・・あ・・あーあーあーあー」
妻「ああああ〜あ・・あ・・あ・・」
男性客「おいおい 奥さんもいったぞ〜♪」
男性客「潮吹いてるよ〜♪俺に変われ」
大柄な男「まだ やらせろよ」
男性客「ダメだ はやくどけ」
強引に どかして 妻のまんこに 入れました
男性客「お〜すげ〜気持ちいい〜おーおー」
妻「ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・はぁ・・はぁはぁはぁはぁ」
男性客「いく・・あ・・あ・・あ・・」
次々に 男性客達が まんこに 入れていきます
大柄な男も また 順番を 待ってました
私は、大柄な男の肩を叩き
湯船に 呼びます
見た目は 不細工ですが ちんこは かなりデカイです
大柄な男「な なんですか?」
私「まだ 出来るんですか?」
大柄な男「はい♪最低3発は 続けて いかないと ダメでして♪それに こんな綺麗な女性は 初めてです」
私「部屋で 妻と やりますか?」
大柄な男「いいんですか?」
私「はい」
大柄な男「はい♪行きます♪やった〜♪」
私「今は 我慢してくださいね♪」
大柄な男「は はい・・奥さんと やったら なんか ちんこを さすり続けないと おかしくなりそうで・・」
私「いかなければ さすって 構いませんよ♪いくときは 妻の中で」
大柄な男「はい♪」
妻は 回され続けてました
抵抗する 事もなく 人形のように ただ 男性客のちんこを 代わる代わる 受けてます
私は、妻の側にいき
私「幸せそうだな♪」
妻「うん♪ぁ・・ぁ・・こんなに 感じてるの 久し振り・・はぁ・・はぁ・・はぁ」
ドMの妻は 回されてる 事で 体より 心と頭の中が、オーガズムし続けてます
妻の姿を見て すぐに わかりました
私「もう 終わりにするか?」
妻「はぁ・・はぁ・・まだ このままにして・・はぁはぁあ!ぁぁ・・はぁ・・はぁ・・」
一点を見続けて ボーッとしたままの妻
完全に 頭の中で いきまくってます
私「この後も あるぞ そろそろ」
妻「・・みんな 終わるまで・・お願い・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・う!ぅぅ・・はぁ・・はぁ・・」
妻の 体も 心も いい感じで 暖まったので
私「はい 終わりです また 明日の朝 考えてますから」
男性客達が 止まりません
私「終わりです」
完全に 宿の主人と 同じ顔をしてます
妻「もっと 犯されたい・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
私は、妻を抱き抱えて 男性たちから 引き離します
妻「あ!あなた・・まだ・・」
妻を抱き抱えたまま 女湯に 連れていき
私「体を 流して 出ろ」
妻「は はい・・」
大柄な男を手で呼び 耳元で
私「部屋に 来て 奥から2番目の部屋」
大柄な男が、頷き 私は、先に出ました
妻も 出てきて
部屋に戻ります
妻「あなた・・いきたい・・」
私「今度は 体で いかせてやるよ♪」
妻「うん 抱いて〜」
私「俺じゃないよ♪」
妻「宿の主人?」
その時 ノックが
トントントン
私「ほら 浴衣脱げ」
妻は 言われるがまま 全裸になります
玄関にいき ドアを開け 大柄な男を なかに入れます
私「さぁ 浴衣を脱いで 妻が待ってますよ♪」
大柄な男「はい♪」
浴衣を脱いで 部屋に 入ると
大柄な男が、勢いよく 妻に 抱きつき 愛撫を始めます
妻「はあ!あ!ぁぁ〜あん〜あん〜あん〜あなた・・」
私「ほら その人の ちんこ 触ってみろ♪」
愛撫をしてる 大柄な男の ちんこを 触る妻
妻「はぁ〜♪すごい〜♪ぁ・・あなた・・いいの〜♪」
私「欲しくなったか?」
妻「うん♪あん〜あん〜あん〜♪」
大柄な男が、妻のおっぱいを 舐め
大柄な男「ジュルジュルジュル・・ぁ・・すごい すぐに綺麗な おっぱいだ〜♪ジュルジュルジュル〜」
妻「あん〜あん〜ちんちんほしい〜ああああ〜ちんちん」
大柄な男は、妻のおっぱいに 夢中です
大柄な男「ジュルジュルジュル〜ピンクだよ〜♪ジュルジュルジュル」
妻「あん〜ダメ〜ちんちん入れて・・」
大柄な男が、まんこを舐め始めます
大柄な男「ジュルジュルジュルジュルジュルジュル〜すごい〜ジュルジュルジュル〜♪」
妻「あああああん〜お願い〜ちんちん〜ああああ」
極デカちんちんを 欲しがる妻
妻が 横に動き 大柄な男の ちんこを 触りに行きます
妻「あん〜すごい 大きい〜♪はぁ〜♪ほしい〜♪ぁ・・」
どうにか 体制を 入れ替えて フェラ出来る体制に
妻「あん〜♪すごい チュ〜♪ペロン ペロン♪あん〜あなた・・いい〜」
私「すきにしな」
妻「はぁ〜♪ううう・・ううう・・はあーき きつい〜♪ううううぐ〜うううぐ〜あ!ジュルジュルジュル〜♪すごい 動かせない〜♪うううぐ〜♪うううぐ〜♪」
大柄な男「ジュルジュルジュル〜あ!ああああ〜♪」
妻のフェラで まんこを舐められなくなった 大柄な男
大柄な男には 他の人ほど 薬が 聞いてない感じが しました
大柄な男「ああああ〜奥はん〜♪あああ」
妻「うううぐうううぐうううぐ〜♪はぁ・・ジュルジュルジュル〜入れて〜♪」
大柄な男が、妻の上になり 500のビール缶ほど有る 極デカちんこを 押し込みます
妻「ううう・・あ!ぎゃ〜♪はぁ・・はぁ・・ああああ〜大きい〜ああああ〜♪」
大柄な男が、激しく ピストンを初めると
妻「ああああ〜ああああ〜壊れる〜♪壊れる〜♪ああああ〜♪」
大柄な男「奥さん〜♪あ〜あ〜気持ちいいかい〜あ〜あ〜」
妻「ああああ〜はい♪ああああ〜もっと〜もっと〜あ〜いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・ダメ・・あ・・あ・・止まんない〜あ・・あ・・あ・・」
続けて 何回も いった妻
こんな妻 初めて見ました
妻「あ・・あ・・ダメ・・あ・・すごい・・あ・・あ・・」
ピクピクと お腹を 痙攣させ いき続ける妻
大柄な男「あ〜いく〜おーおーおーおー」
妻「あ・・ああああ〜あ・・あ・・はぁはぁはぁはぁ」
大柄な男が、奥に 極デカちんこを押し込みます いってしまいました
妻「ああああ〜すごすぎ・・はぁはぁはぁはぁ」
すぐに 大柄な男が、ピストンを 始めます
妻「ああああ〜うそ〜ダメ〜ああああああああ〜♪もう どうなっても いい〜♪ああああ〜もっと もっと〜♪」
大柄な男「あ〜あ〜あ!奥さん・・すごい 吸い付き・・あ・・あ・・こんな まんこ 初めてだ・・あ・・き きすしていいですか?あ・・」
妻の興奮が マックスに なってようで まんこが、吸い付き始めました
妻「ああああ〜♪うん して〜♪チュ〜♪うううぅぅ〜ぅぅ〜」
激しい ディープキスをすると
大柄な男「あ!出る おーおーおーおーおーおー」
妻「ああああ〜いく〜あ・・あ・・あ・・すごい・・」
大柄な男「はぁ・・はぁ・・はぁ・・きす・・」
妻に キスをせがみ ディープキスをし始めると
激しいピストンが、始まりました
妻「うぅぅ〜あ!ああああ〜すごい・・本当に〜ああああ〜♪うそでしょ〜ああああああああ〜出ちゃう〜きゃ〜ああああ」
オシッコを漏らしてしまった妻
妻「ダメ〜いく〜あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・はぁはぁ〜ああ・・あ・・ダメ〜あ・・あ・・止まらない〜あ・・あ・・」
大柄な男「はぁはぁはぁはぁはぁはぁー奥はん〜いく〜おーおーおーおー」
妻「ああああ〜うん♪あん〜あ・・いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
妻が、ぐったりとして 痙攣しながら白目を向いて 失神してしまいました
大柄な男「はぁはぁはぁはぁ〜チュ〜うううぅぅ〜あ・・ジュルジュルジュル〜」
失神してる妻にキスをして おっぱいを 舐め回し始める 大柄な男
大柄な男「ジュルジュルジュル〜あ・・綺麗だ〜ジュルジュルジュル〜」
妻の 勃起した ピンクの乳首を 眺めては舐め 眺めては舐めを 繰り返し
また ピンクを始めました
大柄な男「ジュルジュルジュル・・あ・・あ〜あ〜あ〜あ〜奥はん〜あ〜すごい 気持ちいいよ〜♪あ〜あ〜」
妻「はぁ・・はぁ・・ぁ・・ああ・・あ〜ああああ〜も もう・・ダメ・・あ!ああああああああ〜」
激しいピストンで目を覚まして 今までにないほど 大きな あえぎ声を あげました
妻「ああああああああああああ〜すごい〜ああああ〜あ・・あ・・あ・・ああああ〜」
潮を吹きながら 自らも 腰を降り始める妻
妻「ああああ〜もっと壊して〜ああああああああ〜あ・・あ・・あ・・あ〜もう わかんないの〜♪ゆいの おまんこ あ〜あ・・あ・・あ・・ああああ」
いってるのか おしっこしてるのか 潮を吹いてるのか わからない妻
大柄な男「あ〜あ〜あ〜はぁはぁ〜今度は ゆっくり 楽しませてもらうよ♪」
妻「ああああ〜は はい・・」
大柄な男が、極デカちんこを抜いて 妻の体を舐め始めました
抜かれた勢いで
妻「あ!いく・・あ・・あ・・あ・・」
潮を吹いて 腰をピストン 動かしながら いく妻
大柄な男は、妻のおっぱいを さぞかし 気に入ったのか 長い時間 おっぱいを 舐め回します
大柄な男「ジュルジュルジュル・・はぁはぁ〜すごいよ〜ジュル あ・・ジュルジュルジュル〜」
妻「あ〜ん〜あ〜ん〜あ〜ん〜ちんこ・・」
大柄な男「ジュルジュルジュル〜あ・・俺のちんこが 欲しければ いっぱい キスしてよ♪」
妻「あ・・はい・・チュ〜うううぅぅ〜ジュルジュルジュル〜うううぅぅ〜うううぅぅ〜」
大柄な男「うううぅぅ〜♪ジュルジュルジュル〜ううう♪」
大柄な男が、妻の手を持ち 極デカちんこを 触らせます
キスをしながら 極デカちんこを 触る妻が そのまま 大柄な男を 押し倒して 上になり
大柄な男の 首から乳首 お腹 極デカちんこと 丁寧に 愛撫し
極デカちんこの 上に乗り ゆっくりと まんこに 入れ始めました
妻「うぅ・・うぅ・・ううう・・あ!はあ〜♪ああああ〜すごい〜はぁはぁはぁはぁ〜」
根本まで 入れて 一回息をととのえ
ゆっくりと 腰を降り始めた妻
妻「はぁぁぁ〜♪ああああ〜♪いい〜♪ああああ〜」
だんだんと 速くなり
妻「ああああ〜いく・・あ・・あ・・あ・・ああああああああ〜♪」
大柄な男「すごいよ〜♪こんなに 俺のセックスに 付き合ってくれる 女なんて 初めてだよ♪あ〜あ〜あ〜」
妻「あ〜はぁぁ〜♪はぁぁ〜♪はぁぁ〜♪あ〜〜♪」
妻が、腰の動きを止めて 大柄な男の上に 寝そべり ゆっくりと 足で 大柄な男の足に 絡め左腕を 大柄な男の下に 右手を 頭の下に
ゆっくりと 大柄な男を 締め付け始める妻
大柄な男「あ・・あ・・あ・・す すごい まんこが・・ああああ〜」
蛇女に なった妻
蛇が 牛を 襲っているかの様な 光景でした
妻「はぁ〜♪ぁぁ〜はぁ〜うぅぅ〜♪」
大柄な男「あ・・あ・・あ〜あ〜すごい・・」
身動きのとれない大柄な男
二人は 動かないまま 暫くすると
大柄な男「あ・・いく・・あ〜おーおーおーおー」
妻「あ・・うぅ・・うぅ・・うぅ・・あ〜♪」
大柄な男「す すごい・・め 名器だ・・あ・・気持ちよすぎ・・あ・・あ・・」
妻「はぁ〜♪ジュルジュルジュル〜」
妻が、ゆっくり 食事をし始めました
大柄な男「あ〜〜あ〜〜」
何度も 経験してる私は、子宮で 精子を吸い込んでるのが わかります
今 大柄な男は 力の抜ける 気持ちよさを 実感してるんだろうと
大柄な男は、目を見開き 天井を ボーッと 見続けてます
妻「あぁ〜ジュルジュルジュル〜はぁぁ〜♪うぅ〜♪アグ〜」
大柄な男を ゆっくりと 味わうように 食べてます
極デカちんこを 飲み込んでるまんこが ピクピクと動いてるのが 良くわかります
動かないまま 時間が過ぎていき
やっと 妻の手足の 力が 緩み 食事も 終わりました
妻「あ〜美味しい〜♪チュ〜♪うううぅぅうううぅぅ〜♪」
妻の まんこの口に あったらしく 気に入ったようです
妻が、キスをしながら ゆっくりと 極デカちんこを抜いて お掃除フェラを 始めました
搾り取られた 極デカちんこは、ふにゃふにゃに なってました
妻「ジュルジュルジュル〜うぐうぐ〜あ〜ジュルジュルジュル〜」
私「どうでした?」
大柄な男に聞きます
大柄な男「あ!すいません こんなに 気持ちいいの 初めてで・・」
私「興奮が ピークを越えると 蛇みたいな女に なってしまうんですよ♪」
大柄な男「絞め殺された 感じです・・」
私「絞め殺して 食べるのが 蛇ですからね♪そうとう 美味しい 獲物だったみたいですよ♪」
大柄な男「本当ですか〜♪」
私「はい また 妻の方から 食べたくなるんじゃないですか」
大柄な男「私も 食べられたいです」
私「また 機会がありましたら お願いしますね♪今日は これで」
大柄な男「は はい♪」
フェラをしてる妻に
私「ほら 終わりだ♪」
妻「ジュルジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐうぐ〜はぁ〜すごい・・ジュルジュルジュル〜あ・・はい」
極デカちんこが、ギンギンでは ありませんが 勃起してました
大柄な男が 立ち上がり 浴衣をきて
大柄な男「あ!すいません これ お借りします♪」
電話の横の メモ書きを取り 何かを書いて
大柄な男「これ 私の連絡先です よかったら 連絡下さい」
頭を下げて 部屋を出ていきました
私「どうだった?」
妻「ゆいが あのちんこから 離れられのかも・・まだ 固くなったよ・・」
私「いい子だ♪追いかけていって 続きをしても いいんだよ♪」
妻「・・は 恥ずかしいよ・・」
私「取り合えず 体を 流して来よう♪」
妻「うん♪」
お風呂に 向かいました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) KT 投稿日:2015/08/12 (水) 22:01
くくく狂ってる・・・けど何か惹かれる。
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/08/12 (水) 23:42
大広間の前を通ると 男性客達が 妻を見ます
妻「ぁ・・あなた・・」
私「女湯で 体を洗ったら 出てきな」
妻「は はい」
女湯に 妻が、入りました
私も お風呂に 入ると 他の男性客達も 入ってきました
私は、普通に 体を洗い 出ていき妻を待ちます
暫くすると 妻も出てきて 部屋に戻りした 私「ぬいてくれ♪」
妻「うん♪どっちで ぬく?」
私「口で 頼む」
妻「うん♪」
私は、布団に横になり 妻のフェラを 受けました
妻「カポカポ〜♪ジュルジュルジュル〜カポカポカポカポカポカポ〜」
毎日 いろんな デカチンを 相手にしてる妻は 私のちんこ位なら 楽々イラマチオを 続けます
私「あぁ〜いく・・」
妻「カポカポ〜うん♪、カポカポカポカポカポカポ!ゴックン♪ゴックン♪ジュルジュルジュル〜ぁ・・美味しい〜♪ジュルジュルジュル〜カポカポカポカポ」
妻の激しいフェラで あっという間に いってしまいました。
私「ぁ・・ぁ・・もう いいぞ・・」
妻「カポカポカポカポ・・寝るまで 舐めさせて下さい〜♪ジュルジュルジュル〜カポカポカポカポ」
私は、そのまま 寝ました
朝方 物音で 目が覚めると
宿の主人が 妻を犯してました
妻「うぅぅ・・ぅぅ・・うぅぅ」
声を出すのを 我慢してる妻
宿の主人は、ピストンをしながら 妻のおっぱいを もみ 舐めてます
宿の主人「ジュルジュルジュル〜ジュルジュルジュル〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜ジュルジュルジュル〜」
妻「うぅぅ・・お願い・・いって・・ぅぅぅぅ・・主人が・・おきちゃう・・ぅぅ」
私を 起こさないように 必死です 我慢する妻
新鮮だってので 私は、寝た不利を続けました。
宿の主人「ジュルジュルジュル〜あ〜あ〜あ〜あ〜」
激しくピストンを始めると
妻「うぅぅ・・あ!あぁうぅぅ〜ダメ・・お願い・・ぁぁ〜」
宿の主人「隣の部屋に行くか?」
妻「ぁぁ〜は はい・・うぅぅ〜」
宿の主人が 立ち上がり 妻の手を取り 部屋を出ていきました
私は、静かに ベランダに行き 隣の部屋を 覗きました
仁王立ちしてる宿の主人
妻が、しゃがみ デカチンを 激しくフェラし始めます
宿の主人「すごいな♪がっついて〜♪」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜ジュルジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐ」
宿の主人「四つん這いになれ〜♪」
妻「うぐうぐうぐ・・は はい♪ジュルジュルジュル〜」
妻が、四つん這いになると
宿の主人が 妻のアナルを 愛撫し始めます
妻「ぁぁ〜ぁぁ〜♪はぁ〜♪ああぁぁ〜ん♪」
アナル好きなの妻は、段々力が 抜けていきます
宿の主人が 立ち上がり バックから アナルに デカチンをゆっくりと 押し込みます
妻「う!あ!あ!あ!あぁぁ〜♪はぁ〜はぁ〜すごい・・♪」
宿の主人が ピストンを始めると
妻「あぁぁ〜♪ああああぁぁ〜気持ちよすぎだよ〜♪あああぁぁ〜」
宿の主人「はぁ〜はぁ〜はぁ〜旦那と どっちがいい?」
妻「あああぁぁ〜あなたの方がいい〜♪あぁぁあぁぁ〜♪いく〜♪あぁぁ〜あ・・あ・・あ・・あぁぁあぁぁ〜もっと〜♪」
宿の主人「俺の方が いいか〜♪ほら ほら〜♪もっと よくなれ〜♪」
妻「ああぁぁ〜♪は はい〜♪アナルに 入れてくれる人 大好き〜♪ああああぁぁ〜幸せ〜♪いく〜♪あ・・あ・・あ・・あ・・」
私は、寝てると 思ってる妻が、今言ってることは 本音だと 思うも
嫉妬心が メラメラと 燃えてきました
宿の主人「あ〜あ〜こんなに 気持ちいい アナルを もって〜♪俺なら 毎晩 アナルを 犯すな〜♪あ〜あ〜あ〜」
妻「ああああ〜うれしい〜♪ゆい アナル大好き〜♪あああぁぁ〜死ぬほど 気持ちいいよ〜♪いく〜♪いっちゃう〜♪あ・・あ・・あ・・あ・・」
宿の主人「俺も 死ぬほど 気持ちいいよ〜♪あ〜いいか〜♪いきそうだ〜」
妻「ああぁぁ〜うん♪いって〜♪ああああああああ〜すごい・・ああああー壊れちゃう〜♪はぁぁぁ・・」
バシバシと こちらまで 音が聞こえる 激しいピストンを
宿の主人「あ〜奥さんのアナル 気持ちよすぎて 狂っちゃうよ〜あ〜〜」
妻「あああああーダメ・・いっちゃう・・ああああ・・お願い・・一緒に いきたい」
宿の主人「あ〜〜一緒に いこう〜あ〜〜」
二人同時に「いく〜〜あ〜〜」
激しく 二人とも 全身を 震わせます
こんなに 激しくいったのは 見たことありませんでした
妻が、デカチンを抜いて 宿の主人に 下から抱きつき キスを
妻「ううぅぅ・・あぁ・・ううぅ・・」
舌が 絡み合う度に 体をピクピクさせる妻
宿の主人も 徐々に 妻を抱き締めて 濃厚なディープキスを し始めます
お互い 抱き合い 長々と キスを 続けてました
愛を 確認しあってる 男女にしか 見えません
寝取られの強い 私には 最高の 光景でした
焼きもちと 嫉妬と 興奮を 一気に 燃え上がらせて 二人を見続けます
長々と 愛し合った二人が 立ち上がり 何事もなかったかのように 部屋を出ようとしてます
私は、部屋に戻り 寝た不利をしました
静かに 妻が、部屋に入ってきて 私の隣の布団に入り 背中を向けて 寝ます
私は、さらに 嫉妬心が燃え上がり イライラとドキドキで 朝を迎えました
興奮で 寝れなかった私をよそに 妻は すやすやと 寝てます
妻を見て 興奮で オナニーをしてしまいそうでした
電話が鳴り
出ると 宿の主人が ご飯の準備ができたと
宿の主人も いつもと変わらない 優しい声で 伝えてきます
電話の音で 妻も目が覚めて
妻「どうしたの・・」
私「ご飯が出来たって」
妻「あ!こんな時間 ごめんね 寝すぎた〜」
浴衣を直して ご飯に 向かいます
部屋に 入り 席につき ご飯を食べ始めると
宿の主人が 焼きたての 魚を 持ってきてくれました
宿の主人「おはようございます♪」
私「おはようございます」
宿の主人「昨日は ありがとうございました♪」
私「こちらこそ 変な薬使って すいません」
宿の主人「いえいえ 是非また 使わせてほしいです」
しらじらしく 普通に 話す宿の主人
宿の主人「奥さん お茶 ここに 置いときます♪」
妻「は はい・・♪ありがとう♪」
宿の主人「では、ごゆっくりと♪」
宿の主人が 出て行きました
私「もう 一泊していくか?」
妻「本当〜♪」
私「宮崎さんの奥さんと 小久保さんに 平気かどうか 電話して 平気なら もう一泊していこう 観光もしたいしな」
妻「うん♪電話してくる〜♪」
私「あ!家の親が 入院したことにしろよ」
妻「わかった〜♪」
妻が、部屋に 戻り 携帯電話で 連絡しに行きました
私は、宿の主人と 妻をもっと 親密な関係に して リアル寝取られを 期待してました
この 興奮と嫉妬が 気持ちよく 感じてます
妻の 浮気まんこに お仕置きをしたく
私は、大柄の男性に メール

(昨晩の夫婦です わかりますか?)
すぐに 返事が
大柄の男
(わかりますとも おはようございます 昨晩は、あんなに 綺麗な奥さんを 抱かせていただき ありがとうございます♪同じ屋根の下に 奥さんが居ると思うと 興奮で 勃起してます♪)
妻が、戻ってきました
妻「じゃ〜ん♪」
バックを 私には 見せます
私「何?」
妻「お泊まり用の 洋服と 下着〜♪もしかしたらっと 用意しといたの〜♪えらい?」
私「えらいね・・」
妻「誉められた〜♪」
私「宿の主人に もう一泊 お願いしてこいよ」
妻「う うん・・」
私「どうした?あ!言いに行って 宿代だって 犯されるか♪」
妻「う うん・・そうだと 思うよ」
私「ここに居ると したいんだろ♪どこに行っても 出来る状況だもんな♪」
妻「うん・・♪ここ 大好きに なっちゃってるよ♪」
私「俺の 理想の やりまんに なってるな♪」
妻「うん・・♪」
私「宿の主人の所に 言ってきて〜♪」
妻「わ わかった」
私「あんまり 遅くなるなよ♪」
妻「うん♪」
妻が、フロントに 行きました
また メールの 返事を

(妻とやりたいですか?)
大柄の男
(はい♪我慢汁が 出てますよ♪)
メールをしてると 妻が、戻ってきました
私「あれ?やられてこなかったの?」
妻「う うん・・平気だった・・」
私は、何か 言われてきたのだと 感じました
ワクワクと同時に、朝の嫉妬が また 燃え上がってきて
私「なんか 朝から ムラムラ来るから 全裸になって そこに 座れ」
妻「は はい・・」
妻が、浴衣を脱いでるときに
大柄の男性に メールを

(階段上って すぐの部屋に 来てください 妻が、やりたがってます♪部屋に 入ってきて 下さいね)
大柄の男性
(すぐいきます)
本当に すぐに来ました
大柄の男性「おはようございます・・あ!」
全裸の妻を見て 驚きます
妻「きゃ、あなた・・」
大柄の男性に
私「さぁー急いで〜♪じゃないと 他の男性に しますよ♪」
大柄の男性は、浴衣を脱ぎ捨てて 妻に 襲い掛かりました
妻「あぁ・・あなた・・あなたが 呼んだのね・・あぁぁぁ〜」
大柄の男性は、妻のおっぱいを 舐めながら 極デカチンコを 押し込み始めました
妻「あ!うぅぅ〜ま まって・・まだ 準備が・・キャァ〜〜避けちゃう〜〜ダメ ダメ〜〜あ!うぅぅうぅぅ〜す すごい・・」
根本まで 突き刺し 妻のおっぱいを また なめ始める 大柄の男性
妻「ぁぁ〜う 動かないで・・あぁ・・まだ ダメ・・はあ!あ!ああああぁぁ〜ダメダメ・・あああああああああ〜」
大柄の男性が、ピストンを 始めました
妻は 大柄の男性に 抱きついて 必死で 受け止めます
妻「ああああああ〜すごい〜ああああぁぁ〜」
感じ始めた妻
大柄の男「おーおーおーおーすごい・・奥さん味わったら 他の女じゃ 無理だ あ〜」
妻「ああああああ〜このチンチン好き〜あああ〜すごい・・あ・・あ・・あ・・」
190近い身長で ふくよかな 体型
細身な妻が、小さく見え エロさを そそります
私「気に入ったなら ゆいが、彼を 寝とらないと♪他の女に 取られないように」
妻「ああああ〜うん〜欲しいの〜このチンチン〜ゆいだけの チンチンに したい〜あ・・あ・・あ・・あ・・あああ〜すごい・・」
大柄の男性も その言葉に
大柄の男性「ゆいさんだけの ちんちんだよ〜おーおーおーおー他の女なんて 抱けないよ〜」
妻「ああああ〜♪キスして〜チュ〜ううぅぅ〜あ・・ああああああ〜」
大柄の男性「いく〜♪あーあーあーあー」
妻「あ!あああ〜♪チュ〜うぅぅうぅ〜ジュルジュル〜あ・・ステキ〜♪あ!あ!ああああああ〜♪すごい〜すごい〜ああああああ〜♪」
すぐに 高速ピストンを始める 大柄の男性
私も かなり 気に入りました
妻「ああああ!出る・・あ・・あ・・あ〜ごめんなさい〜止まらない〜」
おしっこと潮を漏らす 妻
妻「もう 無理〜♪ああああああ〜どうなってもいい〜♪ああああああ〜いく〜♪いく〜♪あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・はぁ!あ・・あ〜止まんないよ〜♪あ・・あ・・あ・・あ・・」
体を 痙攣させ いきまくってる妻
大柄の男性「おーおーおーおー奥さん〜♪まだ 気を失わないでね〜♪おーおーおーおー」
妻「あ・・あ・・あ・・もっと・・あぁ・・」
大柄の男性「おーおーおー!うわ!おぉぉ〜すごい・・す 吸い付きだ・・あ・・ダメ・・奥さん いっちゃう・・」
大柄の男性が、ピストン出来なくなり
妻が、両足で 大柄の男性の おしりの辺りを 固定して 両手で 首に 抱きつきます
妻の食事が 始まってしまいました
大柄の男性が、力が抜けて 動けない状態に
大柄の男性「き 気持ちよすぎです〜あ・・あ・・いく・・あ・・あ・・あ・・」
妻が、口を大きく開けて 子宮に 入ってくる精子を 全身で 感じてます
妻「あぁぁぁ〜美味しい〜♪あ・・あ・・あ・・はあ〜♪ジュルジュル〜」
大柄の男性の首筋を 噛むように 舐め始める妻
私「まだ 食べるのか?」
妻「はぁ〜まだよ〜♪ジュルジュル〜」
妻の食事も 終われば また 犯されるだろうと思い
蛇女に なった 妻を置いて 部屋に 戻りました
缶コーヒーを 買って 部屋に行き 窓を開けて くつろぎました

暫くすると 妻のあえぎ声が 聞こえてきました
私は、コーヒーを飲み終えて
妻と大柄の男性を見に行きました
部屋にはいると
下から ガンガン 突き上げられてました
妻「ああああああ〜♪あああああああああ〜」
大柄の男性も さすがに 私の顔を見て ピストンを 止めました
妻が、一息おくと 極デカチンコを 引き続き
フェラを し始めました
妻「うううぐ・・うぐ・・うぐうぐうぐうぐ」
口が はち切れそうです
大柄の男性「あぁ・・あぁ・・奥さん〜あぁ・・」
私は、座り
私「まだ いけるんですか?」
大柄の男性「いけると 思います・・あぁ・・午後なら また 続けて いけますが・・あぁ・・あぁ・・」
私「そうですか すごいですね♪」
大柄の男性「体力には 自信があります♪」
私「ゆい 終わりにして 出掛けるぞ♪」
妻「うぐ・・うぐ・・あぁ・・はぁ はあ はあ はい・・あぁ・・ジュルジュル〜」
妻が、愛しそうに 極デカチンから 離れました。
私「風呂にいって 体洗って 準備しろ」
妻「は はい・・ぁ・・はぁ はぁはぁはぁ」
妻が、風呂に向かいました
大柄の男性「ありがとうございます」
私「妻の事 気に入りましたか?」
大柄の男性「はい♪もう 他の女じゃあ 無理かも・・」
私「妻の事 愛してくれるなら まて やらせますよ♪」
大柄の男性「本当ですか 愛せます むしろ もう 愛してしまってます」
私「今日も 私達は 泊まります」
大柄の男性「私も 泊まります♪」
私「そうですか♪では また お時間を 作りましょう♪」
大柄の男性「はい♪お願いします♪」
大柄の男性が、出ていきました。
私も 自分の部屋に 戻ると
妻が、ミニスカート姿で 化粧をし始めてました
私「どこ行きたい?」
妻「これっていって ないかな〜」
私「エッチの方が いいか?」
妻「うん♪ここに来ると その事しか 考えられないかな♪」
私「じゃあ 軽く ドライブして エッチしよう♪」
妻「うん♪」
着替えが終わり ドライブに 出掛けました
少し走ると 大きな公園があったので そこで 散歩して また 少しドライブをして 帰りました
私「結局 すぐに 帰ってきちゃったな」
妻「うん♪でも 楽しかったよ♪」
私「お楽しみは これからだろ」
妻「あなたったら♪」
宿について 大広間を覗くと
昨日のメンバーが、居ました
部屋に戻り
私「ゆい 大柄の男性呼ぶから 全裸になれ」
妻「・・はい」
私「取り合えず 何か エロ遊び 考え付くまで 大柄の男性に まんこ 壊されてろ」
私は、大柄の男性に メールを入れて 部屋に来てもらいました
大柄の男性「ありがとうございます♪」
私「全裸になって」
大柄の男性「は はい♪」
私「3人で いる時は 私は、二人の御主人様だよ 二人は 私のペットだ わかったな♪」
大柄の男性「はい♪御主人様」
私「まだ 名前聞いてなかったね 何て呼べばいいかな?」
大柄の男性「なんなれと 御好きなように お呼びください」
私「よし♪今日からお前を 大男と 呼ぶよ いいかい?」
大柄の男性「はい♪お願いします♪」
私「ゆい 大男の前に立ちなさい」
妻「はい♪御主人様」
妻が、大男の前に立ちます
私「見詰めあえ」
二人が見詰めあい
私「ゆいは、大男のちんこに惚れたんだよな?」
妻「はい・・」
私「大男は、ゆいの全てを愛したいんだよな?」
大男「はい 愛します」
私「これから 本気で愛しあえらなら 誓いのキスをして 愛し合え」
二人が ゆっくりと キスを始めました
妻が、少し背伸びをして 大男が しゃがみこむ形で キスをします
段々と 激しい ディープキスになり
妻を 布団に 押し倒しました
私「本気で 狂うんだぞ」
大男「はぁはぁ・・はい♪・・あ・・奥さん 愛してるよ・・」
自信なさげに 言いました
妻「あぁ・・嬉しい〜♪愛してる〜ゆい だけの チンチンになって〜」
妻の言葉で 自信を持ったのか
大男「あ〜♪奥さん 俺のちんこから 離れられなくしてやるや〜俺だけの女に するからな〜ジュルジュル〜」
妻のおっぱいを 舐め
妻「あぁぁぁ〜好きにして〜♪」
妻が、私を見て 手で携帯を 貸してと 合図を
私は、携帯を 渡すと 何やら 打ち込んでます
私の携帯に 着信が

(どうすれば いい?この人 Mかもよ?)

(ゆいから 離れられなくしちゃいな♪後は、任せるよ)
妻が、携帯を見て 頷きました
妻「あぁぁ〜おまんこ舐めて〜」
大男「ジュルジュル〜はい〜♪あぁ・・はぁ〜♪綺麗なまんこ・・♪ジュル〜♪ペロペロペロペロ〜♪」
妻「もっと〜♪もっと 激しく〜」
大男「ジュルジュルジュルジュル〜」
妻「あぁぁぁぁ〜いい〜♪もっと〜♪あああぁぁ〜」
大男「ジュルジュル〜奥さん〜♪美味しい〜美味しいよ〜ジュルジュル」
妻「上手すぎだよ〜♪ぁぁ〜」
大男「ジュルジュル〜ジュルジュル〜いきたいか〜♪」
妻「うん♪いきたい」
大男「愛してるていって〜♪」
妻「うん〜愛してる〜愛してるから いかせて〜♪」
大男「愛してるよ〜♪ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
まだ 妻のスイッチが 入ってないので
私は、善城の間に お風呂に 入りにいきました
1階に行くと 大広間に 夫婦一組と 単独男性が、10人ぐらい居ました
私は、気にしないで お風呂に 入り
ゆっくりと 一人で お風呂に入りました
暫くすると 男性客が 二人 入ってきて
私に 話しかけます
男性客「昨日は どうも♪」
昨晩の 客みたいです
男性客「奥さんは?」
私「あ!いい相手が見付かりましたから 部屋で 楽しんでます」
男性客「え!そうなんですか・・もう 来ないですか?」
私「はい♪」
男性客が、風呂から出ていきました
また 一人で ゆっくりと お風呂を 堪能しました
お風呂を出て 大広間を覗いてみると
先程の夫婦一組と 単独男性四人しか いませんでした
他の単独男性客は、帰ったようです
部屋に戻ると
妻の大きな あえぎ声が
妻「ああああああ〜ダメ〜ダメ〜」
バックで 激しく 攻められてました
置いていった 携帯に 妻からの メールが

(この人 MじゃないSでもない)
私は、よく 内容が 理解できずに 激しく犯されてる妻を見て 満足してました
妻は、よだれを垂らして 半分白目をむき 感じまくってます
妻「ああああああ〜ああああああ〜」
大男「はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜最高〜♪はぁ〜はぁ〜」
大男の ピストンが、止まり
大男「あ!あ〜♪あ〜♪あ〜♪あ〜♪」
いったようでした
妻「あああ〜!は・うう・・うう・・うう・・」
大男「あ・・すごい よかった・・はぁ〜はぁ〜はぁ〜」
妻のまんこから 極デカチンコを抜き 浴衣をきはじめました
妻は、ぐったりと またを開いて うつ伏せに 倒れ混み やり捨てられた 女のように みじめな姿で 痙攣してます
大男「スッキリしました ありがとうございます」
私「また 好きなときに 抜いていいから」
大男「ありがとうございます♪御主人様〜♪」
大男が、部屋を出ていきました
私「ゆい MでもSでもないって?」
妻「はぁ〜はぁ〜あ・・だだ 性処理を したい 男・・はぁ〜はぁ〜」
私「そうなの?」
妻「う うん・・あなたが いなくなって 人が変わったように 自分だけ・・」
私「それは よかったじゃん♪」
妻「はぁ〜はぁ〜う うん すごい よかった・・自分勝手な Sかな」
私「そうだな♪」
妻にとっては よかったようです
妻は、体を流しに 風呂にいきました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/08/14 (金) 09:25
妻が 戻ってきました
妻「夫婦が一組いたね」
私「ちんちん 取られちゃったね」
妻「うん・・」
私「コーヒー買いに行ってくる」
私は、様子を見に 大広間に行きました
40代夫婦と 男性が 10人居ました
私は、コーヒーを買って 大広間を出ると
大男が、階段を下りてきました
大男「あ!私も 飲み物を♪」
私「大広間のプレイには 参加しないの?」
大男「奥さんが居るから 他の女には 興味も持ちませんよ♪」
私「少し 部屋に来ませんか?」
大男「はい♪」
私は、まだ 混浴でのエロ遊びが出来なそうなので また 大男を連れていきました
妻「あ!・・」
私「座って〜♪」
大男「は はい♪」
私「ゆい フェラしてやりなさい♪」
大男「え!いいんですか〜♪」
私「ほら はやくしろ」
妻「は はい・・御主人様・・」
大男の前に 座り
妻「失礼します・・」
大男の浴衣を 廻り 極デカチンコを 取り出して フェラを始めます
妻「ジュルジュル〜ジュルジュル〜あ・・ううぐう〜〜ううぐう〜・・うぐうぐうぐうぐうぐうぐ・・あ〜・・ジュルジュル〜」
大男「ああ〜♪すごい〜〜こんなに フェラ出来る女の人 初めてですよ♪あ〜♪」
妻が 必死で フェラをしつづけます
私「いかせるまで フェラし続けろ わかったな♪」
妻「うぐうぐうぐあ・・は はい♪御主人様・・ジュルジュル〜ううぐうううぐうううぐう〜」
15分も 舐めさせれば 妻は、もう デカチン好きの スイッチが 入ってました
しかも フェラ大好き女 いくまで この極デカチンコを舐められる事に 興奮してました
大男「あ〜でも フェラで、いったことないんですが・・いかないかも」
私「そしたら ずーっと くわえさせてれば いいですよ♪」
大男「本当ですか〜♪あ〜あ〜♪奥さん〜♪ああ〜♪」
30分たつと
妻が まんこを触り始めます
大男「あ〜♪奥さん〜〜あ・・あ・・いい〜」
褄も 大男のあえぎ声で 奥までくわえて 胃液を出しまくりました
妻「ううぐうううぐう〜オエオエオエ〜はあ・・あ・・あ・・あ・・ジュルジュル〜ううぐう〜ううぐう〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
胃液ローションで 手と口で いかせるフェラを し始めました
大男「あ・・あ・・すごい・・あ・・オクサンダメ〜出る・・」
妻が その声で フェラを止めて ゆっくりと 極デカチンの 周りを 舐めます
妻「ジュルジュル〜♪ペロンペロン〜あ〜うぐうぐうぐ〜♪ジュルジュル〜♪」
いかせようもしてません
大男「あ・・奥さん・・あ〜いかせて〜あ〜」
妻「ううぐう〜♪うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜」
大男「あ〜あ〜あ〜あ〜すごい〜〜いく〜おーおーおーおーおー」
妻の口の中で いった大男
妻「ううぐう〜ゴックンゴックン・・ジュルジュル〜♪」
大男「あ〜あ・・あ・・は 初めてですよ♪」
妻「ジュルジュル〜♪ううぐう〜うぐうぐうぐ〜ジュルジュル〜♪うぐうぐうぐ〜」
フェラをやめない妻
大男「あ〜あ〜お 奥さん・・あ〜あ〜あ〜」
妻が、フェラを さらに 30分続けて
やっと 止めました
妻「ジュルジュル〜♪あ〜あ・・」
大男「あ・・あ・・・・・・」
呆然とする 大男
妻が、立ち上がり 浴衣を脱いで 大男の極デカチンを まんこに 入れました
大男「お・・・・奥さん・・」
大男の上で 何も言わずに 腰を激しく降り続ける妻
大男「あ〜あ〜あ〜あ〜〜」
あえぐこともなく 腰をふり 大男を上から 睨み付けます
大男「ああ〜〜」
妻が、大男を 犯してます
大男「すごい〜あ〜あ〜すごいよ〜」
妻は 睨み付けたまま 目をそらしません
妻「フンフンフンフン・・」
力強く 腰を打ち付け続けます
大男「あ〜〜〜いい〜あ〜」
妻が、我慢してるのが ここで わかりました
妻のまんこからは おしっこが 漏れ始めました
それでも あえぐこともなく 腰をふり続けます
大男「出る・・あ・・あ・・あ・・・・」
妻の腰の動きも 緩やかになり
妻が、止まって 息を整えようとして時
体が ピクピクと大きく揺れて いってました
フラフラになりながら 妻は、立ち上がり
終わりかと 思ったら
フェラを 始めました
妻「ううぐう〜うぐうぐうぐ〜ジュルジュル〜♪あ・・ペロンペロン〜うぐうぐうぐ」
大男は、口を 大きく開けて 激しい息づかいです
妻は、悠然と フェラを 続けます
大男「はぁ・・はぁ・・はぁ・・奥さん・・あ・・あ・・気持ちいい・・」
フェラを 止めると 大男の 全身を 私の体を洗うように 舐め洗いし始めました
大男「あ〜あ〜あ〜〜奥さん・・あ〜あ〜うわ〜あ〜」
丁寧に 丁寧に 足の指から アナル 背中 鼻の穴まで 舐め洗いする妻
大男の興奮が MAXになります
大男「奥さん・・はぁはぁはぁはぁあ〜あ〜はぁはぁ」
全身を 舐め洗いし終わると
妻が、立ち上がり 浴衣をきました
妻「お風呂に 行ってきます♪」
妻が、お風呂に行ってしまいました
大男「あ・・お 奥さん・・あ・・・・」
私「終わりだね まて 機会があったら♪」
大男「お お願いします 待たせてください」
私「まて 妻が、ほしくなってら 呼びますよ」
大男「奥さんは どんな セックスが、好きなんですか 教えてください・・」
私「激しく 気持ちいい 乱暴なセックスですかね」
大男「もう一度 お願いします 奥さんに 気に入られるセックスしますから」
私「また 何かあったら 連絡します」
大男は、しぶしぶ 部屋に戻りました
妻が、戻ってきて
妻「どうだった?あの人 何か言ってた?」
私「もう一度 やらせてくれって ゆいに 気に入られる セックスを するからって」
妻「後 少しか♪」
私「何が?」
妻「あの人 夢中にさせろって 命令したよね」
私「え!そ そうだっけ・・」
妻「命令されたよ」
私「あ!したした♪でも もう 夢中みたいだよ♪」
妻「そうかな あ!男性客しか 居なかったよ♪」
私「そうか 行くか?」
妻「あの人 夢中に させてからが いいな♪もう 出そうなぐらい ビンビンだったから・・」
私「呼ぶよ」
妻「うん♪」
大男に 連絡を入れると すぐに 戻ってきました
大男「ありがとうございます」
大男が、お礼を言ってる會田に 都万は浴衣を脱いで 布団の上に座りました
大男「はぁはぁはぁ・・エロ過ぎるよ・・」
妻が、少し またを 開くと
大男が、まんこに しゃぶりつきました
妻「あ!ぁぁぁ・・はぁ〜あぁぁぁ・・」
大男の頭を 押さえて マッサージでも 受けてるように 落ち着いて 感じてます
妻「はぁ〜ぁぁぁ〜ぁぁぁはぁ・・ぁ・・」
大男は、妻を気持ちよくさせようと 必死です
大男「ジュルジュル〜♪ジュルジュル〜♪」
妻「上手〜ぁぁぁ・・欲しくなっちゃったよ・・あぁぁぁ〜」
大男「ジュルジュル・・ぁ・・い 入れて いいですか?」
妻「う うん♪」
妻が、起き上がり 大男の浴衣を脱がせてやります
大男の乳首を 優しく舐めながら 浴衣を脱がし終えると 大男の目を見詰めながら 顔を下に動かして 極デカチンをフェラし始めました
妻「ペロンペロン・・はぁ・・ジュルジュル〜♪ううぐう〜ううぐう〜うぐうぐうぐ」
大男「はあ・・はあはぁ・・はぁ・・あ・・はぁはぁはぁはぁ・・奥さん・・奥さん・・」
鼻息を荒くして 妻を見詰める大男
妻「ジュルジュル・・はぁ・・ちょうだい・・はぁ・・」
大男が 妻の上になり 極デカチンを 押し込みます
妻「はあ!あああ〜うう・・う・・あ!ああああああ〜すごい〜♪」
大男が、根本まで 突き刺して 妻の顔を 見詰め
大男「あ・・綺麗だ・・」
妻の顔に 見とれて 吸い込まれるように 顔に近付き
妻「はぁ〜いいよ〜好きにして・・あぁぁぁ〜」
大男「はぁはぁはぁ・・あああ〜あ〜あ〜あ〜あ〜奥さん〜チュうう・・うぅぅうう〜」
妻「あああ〜チュうぅぅぅぅ〜」
ピストンを 激しくふりながら キスをする大男
妻が、大男の首に腕を回して 顔を抱き締め
妻「あああ〜気持ちいいや〜ああああ〜すごい〜こんなの初めて〜ああああああ〜」
大男「あ〜あ〜あ〜あ〜奥さん奥さん〜」
大男が、目をトロントとさせて 妻の首筋の臭いを嗅ぎ 鼻息を荒くして 腰をふり続けます
大男が、本気で 妻に夢中になったのが わかりました
妻は、私を見詰めて
命令通り 夢中にさせたよっと 言わんばかりの 微笑みを
夢中で 腰をふり続ける大男
妻「あああ・・気持ちいい?」
大男「あ〜あ〜最高です〜あ〜あ〜」
妻「もっと ゆいを 感じさせて〜あああ〜あああ〜」
大男が 妻の足を 抱え 奥深くまで 激しく ピストンを
妻「きゃ〜ぁ〜ああああああ〜そう〜もっと〜あああ〜」
大男「あ〜あ〜奥さん〜奥さんをもっと狂わせたい〜お〜お〜お〜」
妻「あああ〜う うん〜狂わせて〜ああああああ〜もっと 激しく〜お願い〜あああ〜」
大男が さらに 激しくピストンを
妻「ああああああ〜いく・・あ・・あ・・あ・・出ちゃう・・あ・・あ・・」
潮を吹き いきまくる妻
大男「あ〜♪もっと 気持ちよくさせるからね♪」
そう言うと 妻から 極デカチンをまたを抜いて 妻を四つん這いにし バックから 極デカチンを突き刺します
妻「うが・・ひぃ〜♪はあ!ああああああ〜ダメ〜♪ダメ〜♪出ちゃうー」
いきなり 強烈なピストンを 始める大男
先程以上に 奥を攻めます
妻は、気持ちよすぎて おしっこを漏らし 潮を吹き始めました
大男「あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜奥さん〜最高だよ〜」
妻「い・・く・・あ・・あ・・あ・・あ・・もう 止まらない・・あ・・あ・・あ・・」
いくことを 止められない妻の顔は 幸せそうに 半笑い
力も入らなくなり
腰を上げてることも 出来なくなってしまった妻は、大男のピストンと ともに 腰を下ろしていきます
うつ伏せ状態になった妻の上に、またがり
極デカチンを 上から まんこに 突き刺します
妻「ひぃ〜〜あ!ああああああ〜ダメ・・奥まで 入りすぎちゃう・・あああああああああ〜すごい〜あああ〜」
大男が、スクワットをするような ピストンで まんこに 極デカチンを叩きつけます
妻「あああ〜すごすぎ・・うぅぅ・・きゃーあーーすごい すごい〜ああああああ〜」
大男「あ〜あ〜奥さん〜♪奥さん・・欲しいよ・・あ〜あ〜あ〜」
妻「あああ〜いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・ダメ・・あ・・あ・・あ・・ダメ・・」
大男は、妻のまんこを 壊す勢いで 攻め続けます
大男「奥さん・・俺から 離れられなくしてやるからね・・あ・・あ・・」
妻を 必死に 寝とろうとしてる 大男
妻「あが・・うぅぅ・・・・」
白目を向いて 失神してしまった妻
大男「はぁはぁはぁはぁ〜奥さん・・ジュルジュル〜♪ジュルジュル〜♪」
極デカチンを抜いて 妻の背中を舐め回す大男
大男「ジュルジュル〜♪美味しいよ〜♪ジュルジュル〜♪」
失神してる 妻の背中を 嬉しそうに 舐め
やらしい目で 妻のお尻を見詰めて
大男「綺麗だ♪はぁ〜ジュルジュル〜♪ジュルジュル〜♪」
お尻を激しく 舐め回す大男
アナルの中も 狂ったように お尻を舐め続けました
大好きなアナルを 舌で ほじくり回されてると 妻も意識を 取り戻し
妻「はぁ〜はぁ〜あ・・はぁはぁはぁはぁ・・」
乱れた髪の毛を かきあげて どうにか 状況を 確認します
妻が、自ら仰向けになると
大男も それに合わせて まんこを 舐めます
妻「はぁはぁ〜きて・・」
大男「ジュルジュル〜♪はぁ〜奥さんのアナルも 美味しいね〜♪」
妻「はぁはぁ〜アナルは 今度ね・・」
大男「え!使えるの!」
妻「はぁ・・う うん〜大好きなの」
大男「たまんねよ〜♪スゲーよ 奥さん〜♪」
興奮しながら まんこに 極デカチンを入れ
ピストンを始めました
ピストンしながら アナルが気になる 大男
手を お尻に伸ばして アナルを 触ります
大男「あ〜あ〜あ〜奥さん〜♪全部使えるなんて〜♪あ〜あ〜あ〜」
妻「あああああ〜指なら 入れていいよ〜♪あああ〜」
大男「まじかよ♪何本?」
妻「あああ〜あああ〜好きなだけ〜入れて〜ああああああ〜」
大男「もう奥さん以外無理だ〜♪あ〜あ〜あ〜」
大男が、指を アナルに 入れました
妻「あああ〜もっと 奥まで〜♪ああああああああああああ〜〜」
大男は、その妻の言葉で
大男「あ!いく・・おーおーおーおー」
妻「あああ〜♪あああ・・・・うふ♪」
満足そうに 微笑む妻
大男「あ・・あ・・あ・・奥さん・・」
腰を降り始める大男
妻が、止め お預けのように 大男の下から 起き上がりました
大男「あ・・奥さん・・はぁ〜はぁ〜はぁ〜」
大男は、なおも 妻の手をつかんで
妻の腕を 舐めます
妻「うふ♪お・あ・ず・け♪」
大男「ジュルジュル・・あ・・あ・・」
妻が、立ち上がり 髪の毛を束ねて 大男に 微笑みます
大男「あ〜綺麗だ・・・・」
ボーッと 妻に見とれてる大男に
私「アナル 好きなんですね?」
大男「は!あ!すいません」
私「アナル 好きなんですね?」
大男「は はい♪好きと言うか 憧れです・・アナルに エロを感じても 私のちんこを 入れようとする女なんて いませんからね・・」
私「ゆい 入るか?」
妻「うん♪入るよ♪」
大男「え!本当に!?」
私「ゆい よつんばいに
妻「お風呂に 行ってくる♪」
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/08/15 (土) 18:00
妻が、お風呂に 行く前に
私の耳元で
妻「ウォシュレットしか ないけど アナルの中 洗ってくるね♪」
私は 頷き 妻を見送りました
私「ちょっと 待っててね♪」
大男「は はい・・」
私は 車に ローションを取りに行きました
部屋に 戻り 妻を待ちます
大男「もしかして・・経験出来るんですか?」
私「どうだろうね♪」
妻が、戻ってきました
妻「お待たせ〜♪」
妻が、浴衣を脱いで 四つん這いになり
妻「アナル舐めて〜♪」
大男「え!は はい♪」
大男が、妻のアナルに 吸い付きます
妻「はぁ〜♪あ〜ん♪あ〜あ〜あ〜あぁぁぁ」
大男「ジュルジュル〜ジュルジュル〜♪」
妻「よく 舐めほぐしてね♪あああ〜あああ〜いいよ〜♪そう〜」
大男に アナルを 舐めさせ続ける妻
妻「まだ〜♪あ!そう〜押し込んで〜♪あ〜ん〜♪それ 好き・・あ・・動かして あ!そう〜あああ〜」
大男は、舌を アナルに押し込みます 言われるがまま 動かします
妻「あああ〜続けるのよ〜あああ〜いきそう・・ぅぅ・・だめ!もっと 強く〜あああ〜あああ〜そう〜あああ〜」
さんざん 舐めさせて
妻「あ・・あ・・あ・・いいわよ 終わりにして・・」
大男「ジュルジュル〜♪は はい・・」
完全に 妻の物に しようとしてます
妻「もっと 上手にできたら 次いじらせてやるね♪」
大男「ほ 本当ですか」
妻「うん♪」
大男「もう一度 チャンスを」
妻「ちゃんと 気持ちよく いかせてくれる?」
大男「はい♪」
妻「じゃぁ もう一度」
四つん這いになり アナルを出します
大男「あ・・エロい〜ジュルジュル〜♪あ・・このポーズを 見てるだけで 勃起してきます〜ジュルジュル〜♪」
妻「はぁ〜♪あ〜あ〜ん♪あああ〜そう〜あああ〜いいわ〜♪」
アナル大好きな妻は、大男をアナル専用に しようとしてます
大男が、アナルに エロさを感じると言ってたことが 嘘じゃないのが わかりました
大男の極デカチンが、半立ちです
あれだけ いったのにも際らづ 凄いと 思いました
妻「あああ〜あああ〜いく・・あ・・あ・・あ・・ああああああ〜いい〜♪そう 続けて〜♪ゆいが いっても 続けるの〜♪あああ〜」
大男「ジュルジュル〜♪は はい〜♪ジュルジュル〜ジュルジュル〜♪」
完全に 勃起した大男
妻「あああ〜ダメ・・もっと 奥まで あああ〜」
私が アナルを 遊ばないぶん 欲求を 解消してる妻
妻「あああ〜あ・・あ・・あ・・指を 入れて〜遊んで・・遊んで・・」
大男「ジュルジュル〜♪あ!はい・・あ〜あ〜入れます♪」
大男が、人指し指を ゆっくりと 入れていきます
妻「はぁ〜♪そう 中と回りを ほぐしてね♪あ〜あ〜」
大男「こ こうですか?」
妻「はぁ〜うん♪あ〜あ〜あ〜」
ゆっくりゆっくり 大男に 教える妻
私「ローション持ってきたよ♪」
妻「はぁ〜ありがとう♪あ〜あ〜もう いいわ〜♪手とアナルに、ローション塗って 好きなように 遊んで〜♪」
大男に ローションを渡し
大男「こ こうですか・・」
アナルに タップリ ローションを垂らして 手にも 垂らします
妻「いいわよ〜♪」
大男「何本?」
妻「何本入れたい?」
大男「3本♪入らないですよね?」
妻「3本入れて〜」
大男「マジっすか!」
妻「はやく〜♪」
大男が、3本 入れると すんなりと 奥まで
妻「あああ〜あああ〜いいわ〜ああああああ〜もっと 犯して〜お願い〜」
大男「はぁ〜はぁ〜凄い まんこみたいだ〜はあはあはあはあ」
妻「ああああああ〜♪おんな アナル嫌い?あああ〜」
大男「はあはあはあはあ・・大好き♪」
妻「あああ〜〜いい〜♪もっと いいよ〜♪ゆいの アナルまんこに 指入れてみて〜♪」
大男「はぁはぁ〜♪すごいよ 旦那さん・・どうすれば・・」
私「もう片方の指を 入れてみれば♪」
大男が、頷き 2本づつ 計4本の指を 入れました
大男「うわ〜♪すごいよ すんなりと 入るよ♪」
妻「ひぃ〜♪あああ〜もっと〜♪あああ〜♪」
大男「いいのかい?」
妻「ダメ〜聞いたら もっといじめて〜ああああああ〜♪」
大男「わぁ〜♪すげ〜♪まんこの時も 淫乱だったけど アナルは、さらに 淫乱だね♪」
妻「お願い〜♪もっと あああ〜」
私「入れちゃえば?」
大男「平気なんですか?」
妻「お願い〜何でもいいの〜入れて〜あああ〜」
大男「い 入れます・・」
大男が、立ち上がり 勃起した ちんこを アナルに 当てます
妻「はあ・・い 入れるの・・はあ・・あ・あ・あ・・ああああああ〜すごいよ〜♪」
大男「うわぁ〜♪き 気持ちいい・・うぅ〜♪はぁ〜はぁ〜はぁ〜た たまんね〜きつくって 柔らかい〜♪」
大男が、ピストンを 始めました
大男「うわぁ・・すごい・・ぅぅ・・ぅぅ・・」
妻「うぅぅ・・うぅ・大きすぎる・・うぅうぅ・・」
大男「はあはあはあ〜あ・・奥さん エロすぎだよ・・はあ♪はあ♪はあ♪」
妻「あああ〜あああ〜いい?いくよ・・あ!いく・・ああ・・ああ・・ああ・・ああ・」
大男「はあはあはあはあ・・奥さん いっちゃうかも・・はあはあはあ」
妻「あああ〜まだ ダメ・・もっと 遊んで・・ああああああ〜」
大男「あ!ダメ・・いく・・お・・お・・お・・お・・」
妻「あ!ダメ・・・・」
大男が、力尽きて 腰を落とします
大男「こんなに 気持ちいい事し続けたの 初めてです・・奥さん すごすぎ・・はあはあはあ・・」
妻もうつ伏せに 倒れて 呆然とします
私「満足した?」
大男「は はい♪もう 奥さんから 離れられないですよ♪まんこ 舐めていいですか?」
私「どうぞ」
力尽きた 妻を 仰向けにして 足を担ぎ上げて まんこを 舐め始めました
大男「ジュルジュルジュルジュル〜♪すごい・・こんなに濃いまん汁が♪ジュルジュル〜ああ・・気持ちいいわけですよ♪ジュルジュル〜美味しい〜奥さん〜美味しいよ〜ジュルジュル〜♪」
妻「ああああああ〜♪」
妻に 夢中になりすぎて 妻から 離れようとしない大男
アナルも舐め始めてしまいました
妻「あああ〜いい〜♪あああ〜こをゆうの 好きな〜♪ああああああ〜♪ゆいの事 汚くない?」
大男「ジュルジュル〜ああ・・汚くないよ〜♪全部 飲めるよ〜♪ジュルジュル〜美味しい〜ジュルジュル〜♪美味しいよ♪」
妻「ああああああ〜♪嬉しい〜♪あああ〜〜あ・・あなた 無理かも・・」
新しい ちんこを見付けに行くことが、無理かもっと 言いました
私「だな・・」
大男「え!私じゃぁ 無理ですか・・」
私「違うよ 新しい ちんこを見付けに 行く約束だったから それが 無理って 事だよ♪」
大男「新しい男のちんこを・・行かせない・・ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
妻「ああああああ〜♪すごいよ〜もっと 激しくないと〜あたらしいの 見付けに行っちゃうよ〜ああああああ〜♪」
大男「ジュルジュルジュルジュル〜行かせない・・ベロベロベロージュルジュル〜」
妻「あああ〜♪いい〜♪いきそう・・あああ〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
大男を 自分の全ての穴と テクニックで 完全に 夢中にさせた妻
私「そろそろ 終わりだ♪」
妻「あああ〜・・は はい♪」
妻が、起き上がり やっと 終わりました
私「また 時間があってら 連絡するよ♪部屋で くつろいで 精子をためこんどいてね♪」大男「はい♪お願いします♪」
どうにか 部屋に帰すことが出来ました
妻「夢中に させたよ♪まだ 足りない?」
私「参りました」
妻「でも すごいよ あの人」
私「体洗って ゆっくり 休もう♪」
妻「優しいね♪」
妻と お風呂に 行きました
大広間には 単独男性が、8人居ました
さすがに 妻が、来ないので 帰った客が 居ました
私「女湯で いいからな♪先に出たら ここで待ってるから♪」
妻「うん♪」
妻が、女湯に 行きました
お風呂に入ると 案の定 男性客が ぞろぞろと 入ってきました。
中には 挨拶をする人も
私は 体を洗い 湯船に浸かり 妻が、出そうな時間に 合わせる事に
暫くすると 女湯のドアが空く音が
見ると 妻が、小さなタオルで、前を隠して
入ってきました。
私の横に来て 膝をついて しゃがみます
私「どうした?」
妻「うふ♪」
私に 微笑み
妻が、小さなタオルを その場に おき 隠さずに かけ湯をし始めました
男性客が 身を乗り出して 妻を見ます
妻「もっと 大胆が いいかな♪」
私に 聞きます
私「う うん・・」
妻が、まんこを 隠してる ももを 開き 男性客の 目線の高さで まんこを 見せ付けながら かけ湯を
男性客「お〜♪」「相変わらず 綺麗だ〜♪」「あ〜♪たまんね〜♪」「待っててよかった〜♪」
色んな声が 飛び交います
妻が、湯船に浸かり 私に 甘えるように もたれきり
妻「全部 あなたの好きに していいんだよ♪ゆいは、その為に いるんだからね♪」
私「う うん」
妻の体を ガン見する 男性客
私「いいんだよ 無理しないで♪」
妻「え!無理なんて してないよ♪」
男性客達が 妻を やらしい顔で 見続けます
妻「すごいね・・♪昨日のお客さんより 目が血走ってるよ♪」
私「だね♪あ!今回は、顔で選んでごらんよ♪」
妻「顔か・・難しいね・・顔で 男の人 選ぶことなんてないからな〜」
私「あの若い子は♪イケメンじゃん♪」
妻「そうだけど・・それなら あの人の方が いいな・・右から二番目の・・」
右から二番目を見てみると 50代の叔父さんでした
私「本当に 親父好きだね・・」
妻「・・うん♪」
私「取り合えず 出るか?」
妻「え!してくれないの?」
私「え!案だけ 大男としたのに まだ したいの?」
妻「・・うん♪精子 飲みたくって・・」
私「好きだね♪」
私は、若い男性を 呼びました
若い男性は、自分を指差して
驚いた顔で 私に 近付きます
私「すいません 女湯に 行きませんか?」
若い男性「は はい♪」
他の男性客を よそ目に 三人で 女湯に行きました
若い男性「噂通り 綺麗な 奥さんですね♪」
妻を おだてます
私「ゆい どっちの口で 飲みたいんだ♪」
妻「・・両方 欲しがってます・・」
私は、若い男性に
私「口と まんこ どっちに 入れたい?」
若い男性「え!ま まんこに」
私「ゆい 四つん這いになれ」
妻「は はい♪」
妻が、四つん這いになり 若い男性を 待ちます
私「入れて下さい」
若い男性「え!ほ 本当ですか?こ コンドウム 有りませんが」
私「どうぞ♪」
若い男性が、息を荒くして タオルをはずし
ビンビンの ちんこを 妻のまんこに 入れます
妻「うぅぅ〜♪あああ〜硬い〜♪はぁ〜♪はぁ〜♪はぁ〜♪」
15センチほどの ちんこを入れて
必死に ピストンを始める 若い男性
若い男性「うぅぅ〜すごい〜あああ〜いきそう・・どこに 出していいですか・・あああ〜」
妻「はぁ〜♪はぁ〜♪中に 出していいよ〜♪はぁ〜♪はぁ〜♪」
若い男性「あああ〜子供出来ちゃいますよ・・」
ピストンを止めました
妻「・・・・」
子供の話を されたのは 初めてです
私も どうしていいか わからなくなり 困っていると
妻「・・うん お願い 中に 出して・・はぁ〜はぁ〜♪」
若い男性「あ〜♪すごい〜あああ〜いいんだね〜♪俺の子供が出来ても〜♪あああ〜」
妻「うん♪あああ〜出して〜♪あああ〜あああ〜♪」
若い男性「いくよ♪奥さんの中に 出すよ〜♪いく〜あーあーあーあ〜」
妻「あああ〜すごい〜入ってくる〜あ・・あ・・あ・・」
若い男性「あ・・あ・・はぁ〜はぁ〜♪奥さんの 子宮の中に 入っちゃったよ♪子供 出来ちゃうね♪」
妻「あ・・うん・・はぁ〜♪はぁ〜♪あなた・・子供が出来ちゃうよ〜♪」
何か すごい 興奮をしました
妻の体は 医者にも 通って 子供が出来ないと 分かっていました
子供が 出来るなんて 二人のなかで タブうだったので
妻「あなた・・♪」
若い男性は、妻の背中を 舐め 妻から 離れようとしません
私「ありがとう♪戻って 下さい」
若い男性「あ!すいません・・あまりにも 綺麗なので・・ありがとうございました」
若い男性が、戻っていきました
私「ゆい・・平気か・・」
妻「え!平気もなにも 早すぎでしょ♪」
私「あ!違うよ 子供の事・・」
妻「(笑い)え!何で?逆に 興奮したんだけど♪え!あなたが やっぱり 気になるの・・」
私「え!俺は 全然 むしろ 興奮しちゃって ほら♪」
勃起した ちんこを 見せました
妻「うん♪なんか 興奮しちゃうね♪普通 そうだもんね♪子供が出来ちゃうから ゴムして〜♪って 私も昔 叫んでたよ♪」
私「そうだよね♪そうだ ゆい 右から二番目の叔父さん タイプだったよな♪」
妻「うん♪メチャクチャタイプだよ♪」
私「あの 叔父さんを 誘惑して 隣の部屋に 誘えよ♪」
妻「いいけど それで?」
私「ゆいは、子供が出来ちゃう体のていで あの叔父さんに 抱かれてみろよ♪」
妻「ゴム使われたら?」
私「それは それで 新鮮だろ♪」
妻「うん♪楽しそう〜♪」
私「ここに 呼ぶから 自然に 叔父さんを 口説いて 隣の空いてる部屋に 誘えよ♪」
妻「うん♪でも どうやって 誘えばいいの?」
私「ここでは ゆいの 体を 舐めさすことしか させないから ゆいが 旦那の居ないところで したいとか 耳元で 叔父さんを 誘惑するんだ♪」
妻「うん♪わかった〜♪」
私は 混浴に戻りました
若い男性を 囲んで 話をしていた 男性客達
若い男性に 何をしてきたか 聞いているのでしょう
その かたまりから 離れた場所に 叔父さんが 居ました
私が近付き
私「すいません 妻が、あなたがタイプみたいで 女湯に 来てもらえませんか?」
50代男性「え!私ですか?」
驚いた顔で 私と共に 女湯に行きました
湯船に浸かってる妻を見て
50代男性「あ・・♪美しい〜♪私で いいんですか・・♪」
私「はい♪でも キスとフェラっと入れるのは 無しで♪」
50代男性「か 構いません」
男性客が 湯船に 入りました
50代男性「こんにちは、初めまして・・♪」
妻「よろしくお願いします・・」
私「触ってやってください♪」
50代男性「は はい♪では・・」
妻のおっぱいを 触る50代男性
妻「はぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・」
妻が、わざと 湯船から おっぱいを 出して
50代男性に 見せ付けます
50代男性「あ・・・・綺麗な おっぱいだ・・こんなに ピンクの乳首 見たことないですよ♪」
私に 話しかけます
私「よかったら 舐めてやって下さい」
50代男性「は はい♪ペロン〜あ・・ペロン・・ジュルージュル〜ジュルジュルジュル〜♪」
妻「ぁぁぁ・・あぁぁぁ〜すごい〜ぁぁぁ・・」
50代男性「ジュルジュル〜ぁ・・奥さん・・すごい 感動いいですね〜♪あそこも 感動いいんですか〜♪」
妻「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
私「触っていいですよ♪」
50代男性「旦那さんの お許しが出たよ〜♪・・・・・・もう 濡れてる♪」
妻「あぁぁぁ〜だめ〜ぁぁぁ・・」
50代男性「ジュル〜ジュル〜ペロン・・あ〜♪いい声だ〜♪ジュル〜ジュル」
まんこを触りながら おっぱいを舐めてる50代男性
私は 妻に 合図を送りました
妻が、頷き
50代男性の首に 腕を回して 抱きつき 耳元で 何かを言ってます
50代男性が、軽く頷き
また おっぱいを舐め始めました
暫く そのままに しておき
私は、わざと 二人に背を向け 音をたてながら 体を洗いました
ゆっくりと 体を洗い 鏡で 後ろの二人を覗きます
50代男性が、こちらを ちらちら見て 妻に何かを言ってます
妻が、トロリとした 顔で 頷き 妻から キスをし始めました
いい 感じに なっている二人
50代男性も がっつくことなく 妻を口説いてる感じです
私は 体を流して
二人の方を向き
私「どうですか〜♪味わいましたか?」
50代男性「はい♪本当に ありがとうございます」
私「では これで 終わりです」
50代男性が、立ち上がり 湯船から 出ました
中々のちんこの 持ち主でした
50代男性「ありがとうございました また 何かありましたら 呼んでください♪」
そう言って 混浴に 戻っていった 50代男性
私「どうだった?」
妻「うん♪この後 一番奥の部屋で 待ってるって♪」
私「いいね♪何て 口説いたの?」
妻「欲しくなったけど 旦那がいたら ここまでしかできないから 他で続きがしたいって 言った♪」
私「うまいね♪そんで タイプだった?」
妻「うん♪ドストライク〜♪ちんちんも 触らせられたけど 大きかったよ♪」
私「うん だらんと してたけど 見たよ 中々の物だった」
妻「すごい クールだった〜♪久し振りに ときめいてるよ〜♪あ!怒った?」
私「怒らないよ♪あの人に 取られても いいよ♪」
妻「本当に〜」
私「うん♪本当に♪」
妻「そう!わかりました あの人に 本気になっちゃうからね!」
私「はい はい なってみてください」
妻が、怒ったところで
風呂を出ました
混浴には 50代男性は、居ませんでした
風呂を出て 妻を待ちます
他の男性客が 慌てて 出てきました
自分の番は まだかと言わんばかりの がっついた顔で 私を見ながら 大広間に 行きます
みな 目が 血走ってました
昨晩の 男性客より 達が悪い感じです
妻「お待たせ〜♪」
妻が、出てきて 部屋に戻りました
部屋に戻ると 気味の前で 髪の毛を整えて 化粧をする妻
私「入念だな?」
妻「え!だって タイプで選んだんだもん 自分も 綺麗に見せたいじゃん♪」
私「本気で タイプなんだ?」
妻「うん♪ドキドキしてるよ〜♪よっし 行ってくるね♪」
妻が、嬉しそうに 50代男性の待つ部屋に 行きました
私は、ベランダに行き 中を覗きます
中には そわそわとしる 50代男性が、居ました
妻が、来ました
妻「本当に 来てくれたんだ・・嬉しい・・♪」
50代男性「う うん♪旦那は?」
妻「・・あの後 他の人を 呼ぼうとしたから、もう したくないって 言ったの・・そしたら 怒っちゃって・・一人で、宿の下の蕎麦屋さんに 行った・・私は お腹が、すいてないからって それも断ったから・・なかなか 帰ってこないと思う・・」
50代男性が、妻を抱き寄せて キスをしました
妻「うぅぅうぅぅ〜♪はぁ・・ぁぁぁ・・」
よたよたっと する妻
50代男性「平気かい?」
妻「はぁ・・うん・こんな上手なキス 初めて・・」
妻が、キスで よたるなんて
50代男性が、きつく抱き締め 激しくディープキスを し始めます
妻「う〜うぅぅぅ〜う〜ぁうぅ〜」
妻の腰が抜けていきます
50代男性が、そのまま 妻を横にしました
妻「うぅぅ〜ぁぁ・・だ だめ・・はぁはぁはぁ・・こんなキスされたら・・」
50代男性「うぅ〜どうなるの?」
妻「・・・・・・」
50代男性「言えないなら♪チュうぅうぅ〜ジュル〜ジュル〜うぅうぅ〜」
妻「うぅ〜ジュルジュル〜うぅうぅ〜ぁぁぁ・・」
50代男性「うぅ〜あ・・どうなるの?」
妻「・・おかしくなっちゃう・・」
50代男性「どうにだい?」
妻「・・す 好きに なっちゃうよ・・一目で、この人って・・思ったのも 初めて・・」
50代男性「叔父さんを からかって〜♪」
妻「・・本当だよ・・じゃなかったら こんな 危ないこと しないよ・・旦那に 怒られるし 見付かったら 離婚だよ・・」
50代男性「本気に しちゃうよ・・いいのか?」
妻「うん・・ゆいが 誘ったんだよ・・旦那にばれても 私が 全部悪いんだし 貴方は、誘われただけ・・ゆいが、勝手に 好きになったんだから・・」
50代男性「ゆいって 呼んでいいか?」
妻「・・う うん♪嬉しい・・それだけで ドキドキしちゃうよ♪」
50代男性「けんって 呼んでくれるか?」
妻「・・いいの?」
50代男性「うん♪」
妻「じゃぁ そう呼ぶね♪」
50代男性「ゆいは、時間 平気なの?」
妻「うん♪3時間は 帰ってこないと思う・・」
50代男性「じゃぁ ちょっと 待ってて♪」
50代男性が、部屋を出ていきました
妻が、ベランダに 顔を出して
妻「やばいかも・・」
私「何が?」
妻「本当に タイプ・・」
私「本気で いいんだよ♪ここに来たら 違う世界だって 約束したろ♪」
妻「あ!うん♪」
妻が、戻りました
暫くすると 50代男性が、ビールを持って 帰ってきました
50代男性「ビールで 平気かな?」
妻「うん♪」
50代男性「少し お酒付き合ってくれますか♪」
妻「はい♪喜んで♪」
ビールで 乾杯して 楽しそうに 話を始めた二人
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/08/16 (日) 00:05
50代男性と妻は、話ながら お酒を飲み 楽しそうでした。
50代男性「あ!無くなっちゃったね♪買ってくるから 待ってて♪」
妻「う うん♪」
セックスを慌てない 50代男性
50代男性が、ビールを買いに行き
妻が、ベランダに
妻「ねえ・・」
私「どうした?」
妻「ゆいの事 タイプじゃないんだよ・・」
私「そんなこと 無いんじゃないか げんに この部屋に 来てるんだから♪」
妻「そうかな・・全然してこないし・・」
その時 50代男性が、帰ってきました
50代男性「お待たせ〜♪はい♪」
妻「あ ありがとう♪」
ビールを飲みなおす二人
50代男性の趣味の話や 妻の畑の話やガーデニングの話をして 盛り上がります
50代男性が、妻の日常の話に 興味津々で 聞き入ってました
話してる妻を 優しい目で見詰め
50代男性「俺なんかの 何処がいいの?叔父さんだし(笑い)」
50代男性が、妻の隣に来て 肩を抱き ビール飲みます
妻「はぁ!」
肩を抱かれて 驚く妻 話に夢中で 今の現状を忘れてたみたいです
50代男性「何処が いいの?」
妻「えっと・・見た目は、ドストライクで 話してみて 優しいし・・チュう!うぅぅ〜」
50代男性が、話の途中で 妻にキスをしました
50代男性「うぅぅうう〜あ・・信じられないかも知れないけど 俺も 好きになっちゃってるよ♪いいかい?」
妻「はぁはぁ・・うん ゆいも 好きだから・・」
50代男性が、ゆっくりと キスをしながら 妻を横にしました
妻「ううぅぅ〜あ・・どうしよう・・」
50代男性「ううぅ〜ジュル〜あ・・何が?」
妻「・・ドキドキが 止まらない・・」
50代男性「俺もだよ・・チュうぅぅぅ」
50代男性のキスに 妻が、がっついて 抱きつき キスをしてます
50代男性は、落ち着いて キスをしたまま 妻の浴衣を脱がせていきました
妻は キスに夢中で 脱がされてるのにも 築いてません
50代男性「うう〜あ・・すごいね♪」
妻「はぁ・・はぁ・・あ・・ごめんなさい・・」
50代男性「綺麗な体だね〜♪」
妻「・・・・」
恥ずかしがる妻
50代男性が、妻の体を 舐め始めました
妻「あ・・はぁ〜♪恥ずかしい〜あぁぁぁ〜ダメ〜ああぁぁぁ」
50代男性「ジュルジュルジュル〜はぁ〜♪こんな 綺麗な体 初めてだよ〜♪ジュルジュル〜あ・・腹筋も すごい綺麗だ〜ジュルジュル〜」
妻の体を 誉めながら 隅々まで舐め回す 50代男性
妻「あぁぁぁ〜ぁぁぁあ〜はぁ〜♪はぁ〜♪あぁぁぁ〜」
妻を舐めながら うつ伏せにして 背中やお尻を 舐め回します
50代男性「ジュルジュル〜ペロンペロン〜あ・・本当に 綺麗な肌だよ〜♪ジュル〜」
妻「あぁぁぁあぁぁぁ〜♪嬉しい〜♪あぁぁぁ」
50代男性が、お尻を 両手で開き アナルを見詰めます
妻「あぁぁぁ・・ダメ・・汚いよ・・見ないで・・」
50代男性「ジュルジュルジュル〜」
妻「はあ〜〜ぁ〜♪ダメ〜あああぁぁ〜」
アナルを 舐め回す50代男性
妻「あぁぁぁ・・ダメ・・汚いよ・・あぁぁぁ・・」
50代男性「ジュルジュルジュル〜」
アナルからまんこに 移動して 流れるように おっぱいに
妻「あぁぁぁ・・すごい・・あぁぁぁあぁぁぁ」
50代男性「ジュルジュル・・何時間でも 舐めてられるよ♪本当に 綺麗だ〜」
妻「はぁ・・ゆいも 舐めたい・・」
50代男性が、仰向けに 寝ました
50代男性「してくれるかい?」
妻「・・は はい ジュルジュル」
50代男性の首筋から 丁寧に 愛撫していく妻
50代男性「あ〜きもちいいよ〜ゆい」
妻「ジュルジュル〜あ・・嬉しい・・ジュルジュル」
妻が、50代男性のちんこに
妻「はぁ・・大きい・・」
50代男性「ゆいのだよ♪好きにしてごらん」
妻「はぁ・・はい・・ジュル・・ジュルジュル〜あ・・うぐうぐ〜うぐうぐうぐうぐ」
50代男性「お〜すごい・・上手だ・・あ・・ゆい いれよう・・」
妻のフェラに 1分も持たない50代男性
まだ 舐め始めたばかりで 妻の本気フェラテクも 出ていません
妻「ジュルジュル・・あ・・は はい・・」
50代男性が、妻を押し倒して 上になりました
妻「あ!コンドウム つけて・・」
50代男性「はぁはぁ・・な 無いよ・・」
妻「え!じゃぁ ダメ・・」
50代男性「いいだろ♪なぁ〜♪」
妻「・・な 中には 出さないでね・・子供出来ちゃうから・・・やっぱり ダメ・・ゴムないと 怖い・・」
50代男性が、一気に射し込みました
妻「え!だめ・・あぁぁぁ・・いや〜抜いて〜」
50代男性「はぁはぁはぁ〜♪いいだろ♪ほら 1つに なれたよ♪ゆい 大好きだからなぁ!」
妻「あぁぁぁ・・う うん・・中には 出さないでね・・あぁぁぁあぁぁぁ・・」
50代男性「あ〜♪あ〜♪あ〜♪ゆいのまんこ すごい・・あ!いきそうだ〜いくぞー」
妻「あぁぁぁ〜うん〜外に 出してね〜あぁぁぁ」
50代男性「ダメだ いく〜」
妻「あぁぁぁ・・だめ〜子供ができちゃうよ〜いや〜」
50代男性「あーあーあーあーあー♪」
妻「はぁ はぁ 中に 出しちゃった・・」
50代男性「はぁ〜♪はぁ〜♪出来たら 俺が責任持つから♪」
妻「・・う うん・・」
50代男性「旦那と 別れて 俺と本当に 付き合わないか?」
妻「はぁ・・あ・・結婚してるでしょ?」
50代男性「1×だよ♪」
妻「お風呂行ってくる・・洗わないと・・」
妻が、立ち上がり 浴衣を着て 部屋を出ました
私も 静かに 部屋に戻ると
妻が、帰ってきて
妻「あぁ〜ほしかったな・・」
私「なにが?」
妻「入れてっからが、0点・・」
私「(笑い)残念だったね♪」
妻「うん・・でも なんか 子供が出来ちゃうって 考えて 中出しされると すごい 感じちゃう♪それでも 出すでしょ♪なんか 本当に 使われただけみたいで いい♪」
私「そうだね♪悪いこと してるみたいだもんね♪」
電話が鳴りました
宿の主人「ご飯の準備しますが よろしいですか?」
私「お願いします♪」
時計を見ると もう そんな時間でした
妻「お風呂 入ってきちゃうね♪」
私「うん♪」
妻が、お風呂に行きました

妻が、戻ってきて
妻「さっきの人に これ渡された」
私「何?」
妻「電話番号」
妻が、ゴミ箱に その紙を棄てました
私「え!そんな あっさりと!」
妻「え!いらないでしょ」
私「俺は いらないけど」
妻「ゆいも いらないけど」
プレイと私生活を 確りと割り切る妻
妻「キスまでされたよ♪」
私「あの人 本気だな♪」
妻「そうかな?ゆいごときに そこまで 本気になら無いよ♪」
大体の男性は 本気になってますが
妻「お腹すいたね〜♪」
私「行ってみるか?」
妻「うん♪ごはん ごはん〜♪」
ご飯の部屋に行き
今日も合成な 晩御飯が 用意されてました
妻「うわ〜♪すごい〜♪いただきまーす♪」
元気よく ごはんを食べる妻
宿の主人が、焼きたての魚を持ってきてくれました
宿の主人「失礼します♪」
妻「うわ〜♪美味しそう〜♪」
宿の主人「どうぞ〜♪」
妻「いただきまーす♪」
宿の主人が、私の横に着て
宿の主人「どうですか?お味は?」
私「美味しいです♪」
宿の主人「そうですか〜♪よかった♪あ!もし よろしかったら また あのお薬 貰えませんかね♪」
私「あ!いいですよ♪ご飯食べ終わったら 電話します♪」
宿の主人「ありがとうございます♪では」
ごはんを 美味しくいただき
大満足の二人
私「あ!そうだ 薬持ってくる」
私は部屋に戻り 薬をもって 戻りました
妻「平気なの?」
私「今日の宿の主人 平気そうだったし 大男なんて 全然平気だったから 平気だよ♪」
妻「う うん」
宿の主人に 電話をして 着てもらいました
宿の主人「すいません 無理いって〜♪」
私「いえいえ♪はい どうぞ」
私は 二粒 宿の主人に 渡しました
宿の主人「ありがとうございます♪」
宿の主人は すぐに 部屋を出ていきました
私「あれ?使って ゆいを 犯すのかと 思ったのに?変だね」
妻「うん」
私は 夜中 妻で使うのだと わかりました
私「部屋に 戻るか?」
妻「うん♪」
部屋に帰り 妻に 体を舐め洗い してもらいました
妻「ジュルジュル〜♪あー美味しい〜♪ジュルジュルジュルジュル〜あ・・足上げて〜ジュルジュル〜」
嬉しそうに 舐めまくる妻
私は、心地よさと気持ちよさで いつの間にか 寝てしまいました
夜中 妻の足が、ぶつかり 目が覚めました
横を見ると 宿の主人が、妻のまんこを 狂ったように 舐めてます
妻は 浴衣を噛み もがいてました
妻が、宿の主人の肩を叩き
隣の部屋にっと 合図します
宿の主人が、頷き 二人で 隣の部屋に 行きました
私は ベランダに行き 覗きます
部屋に 入ってきた二人
妻が、すぐに しゃがみ フェラを 始めます
宿の主人「あー♪あ〜あ〜あ〜」
妻の頭を掴み始め 手で 妻の顔を 強引に 動かし始めます
妻「うぐうぐうぐうぐ〜うがうがうがうがうが〜あ・・はぁはぁはぁはぁ・・」
宿の主人が、妻を横にして まんこを 舐め始め
妻「あああ〜すごい〜♪すごい〜♪あ〜いく・・あ・・あ・・あ・・」
宿の主人の テクニックで すぐに いかされる妻
宿の主人は、さらに激しく まんこを舐めます
妻「はあ〜♪あ〜あああああ〜いい〜♪」
宿の主人「ジュルジュルジュルジュル〜あ・・四つん這いになれ〜♪」
妻「は はい〜♪あ・・」
妻が、四つん這いになりました
宿の主人「ああ〜ペロンペロン〜♪」
アナルを 焦らすように 舐めます
妻「あ〜ん♪あ〜〜♪あ・・あ・・ああ〜」
宿の主人「誰のもんだ〜♪」
妻「あなたのものです〜♪あ〜ん♪」
宿の主人「ジュルジュルジュルジュル〜♪」
妻「あ〜ああああ〜♪」
アナルを すごい勢いで 舐める宿の主人
妻「あ〜♪ああああ〜〜♪すごい〜♪ああ〜」
宿の主人「ジュルジュル〜あ・・はぁ・・」
宿の主人が 舐めるのを止めて デカチンをアナルに 当てます
妻「あ〜あ・・ください・・」
宿の主人「ほしいか〜♪」
妻「は はい・・あ・・お願いします・・」
宿の主人「お願いします ご主人様だろ?」
妻「は はい お願いします ご主人様・・」
宿の主人「いい子だ〜♪ほら〜」
妻「うぎゃ〜ぁ〜♪ああ〜すごい・・あ・・」
宿の主人「俺の 奴隷として いきるんだ〜♪」
激しくピストンを始めます
妻「あああ〜♪はい〜♪ご主人様〜♪ああああ〜」
すごい 勢いです
妻が、潮を吹き 手の力が 入らなく 上半身は ぐったり
宿の主人「あ〜あ〜あ〜あ〜」
狂ったように ピストンをつづける宿の主人
妻「あ・・あ・・あ・・すごい・・あ・・あ・・あ・・」
幸せそうに よだれを垂らして 床に這いつくばってます
宿の主人のピストンは、一時間近く続き
妻は 完全に 快楽で 狂った顔をしてました
宿の主人「あ〜あ・・あ・・あ・・」
ピストンが、やっと 終わり
ちんこを 抜いて ぐったりしてる 妻の髪の毛をつかんで 強引に 引っ張りあげ
妻の口の中に デカチンを 射し込み 動かし続けます
妻「うぐうぐうぐうぐ」
完全に 力の抜けてる 妻
宿の主人は 構わずに 妻の顔を動かし続けました
口から 胃液を ながし ただ動かし続けられる妻
ようやく 宿の主人が、デカチンを抜くと
妻「あ・・はぁ はぁ はぁあ・・し 幸せ・・はぁはぁはぁ」
ドM全開でした
宿の主人「はぁ〜♪はぁ〜♪はぁ〜♪」
妻を寝かせて まんこに デカチンを 射し込み ピストンを始めます
妻「あ・・あ・・あ・・あ・・」
あえぐ事も 出来ない妻
宿の主人は、お構いなしに ピストンを続けます
何も 言葉がなく 一時間は その状態でした
妻「あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
完全に 宿の主人は、薬を飲んできたようです
その後も ただ ピストンを 続ける宿の主人
妻「いく・・あ・・あ・・あ・・はぁ はぁ はぁ はぁ」
何度も いかされる妻
宿の主人のちんこは すでに 立ってません
宿の主人が、また 立ち上がり 妻の頭をつかんで フェラを させます
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜」
宿の主人「ああ〜あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜」
妻の顔を 両手で動かしながら ピストンをつづける 宿の主人
その光景が 続き ようやく 宿の主人が、止めました
妻「はぁ はぁ はぁ・・」
宿の主人「トイレに 行ってくる・・待ってろ・・」
宿の主人が、トイレに 入ると
妻が、立ち上がり 部屋を出ました
私は 慌てて 部屋に戻り 寝た不利を
妻が 部屋に入ってきて ドアの鍵を閉め
布団に入ってきました
暫くすると ドアを開けようとする 音が
宿の主人が、妻を追いかけてきたよです
すぐに ドアを 開けようとする音は、なくなり 静かになりました
そのまま 妻も 私も寝てしまいました
次の日の朝
妻に 起こされ ごはんを 食べに行きました
ごはんを 食べ終わり
部屋で のんびりしてると
ドアをノックする音が
ドアを開けると 大男が、いました
大男「おはようございます♪」
私「おはよう 取り合えず 入って」
大男「はい♪」
部屋の中に入り 妻を見ます
大男「おはようございます♪」
妻「おはようございます♪元気ですね♪」
大男「はい♪よく寝たので もう たまってますよ〜♪」
妻「まぁ♪・・あなた・・」
私「いいよ♪」
妻が、浴衣を 脱ぎ始めました
大男「ありがとうございます♪」
大男も 浴衣を脱ぎ 極デカチンは、素でに ビンビンです
妻が、それを見て
妻「はあ・・♪ステキ・・あ・・」
大男の前に しゃがみ ペロペロと 舐め始めながら 自分で まんこを 触り始めます
妻「ペロペロ〜♪あ・・固い〜♪ジュルジュル〜あ・・すてき〜♪」
極デカチンをほほずりし始めます
大男「はぁ・・はぁ・・はぁ・・お おくさん〜あ・・あ・・」
我慢できずに 妻を押し倒し 愛撫を始めました
妻「あ・・ああ〜ん♪ああああ〜愛撫なんて いらないから 入れていいよ〜♪」
大男「ジュルジュル〜ああ〜舐めたいんだよ〜ジュルジュルジュルジュル〜おくさんの事しか 考えられないよ・・ジュルジュルジュルジュル〜」
妻「ああああ〜はやく 固いの〜固いの ちょうだい〜おかしくなっちゃう〜ああ〜」
宿の主人の ふにゃちんで 体が 固いのを 欲しがっていたのでしょう
妻が、がっついてます
大男「ジュルジュルジュルジュル〜あ・・あ・・」
妻「お願い 入れてくれたら 口でも いかせてやるから〜お願い」
大男「本当だね♪」
妻のまたを 開いて 極デカチンをまんこに あてがいます
妻「ああ〜♪一気に 固いの入れて〜♪あ・・ひぃ〜ぃ〜ああああああ〜〜♪」
大男が 一気に 押し込みました
大男「ああ〜♪気持ちいい〜♪あ〜あ〜あ〜あ〜」
ピストンを始める大男
妻が、大男の ピストンに 合わせて 腰を降ります
妻「すごい すごい〜♪ああ〜ああああ〜♪固いの〜♪いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・はぁ〜♪すごい〜♪ああああ〜♪」
幸せそうに 極デカチンを まんこで 味わう妻
大男「ああ〜いく・・おーおーおーおー」
妻「ああ〜〜すごい・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
ゆっくりと 極デカチンを抜く 大男
妻「はぁ・・はぁ・・はぁ・・あ・・ジュルジュル〜ジュルジュル〜♪」
妻が、お掃除フェラを始めました
大男「奥さん・・あ・・あ・・あ・・」
妻「ジュルジュル〜♪ううぐ・・ううぐ・・うぐうぐ〜うぐうぐ〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
激しい フェラが、始まりました
大男「あーすごい・・ああ〜ぁ〜♪ぁ〜♪」
目を大きく見開き 妻を見る大男
妻は いかせる為に 胃液を 大量に出し
ローションがわりに 使います
大男「あぁぁ〜あぁぁ〜あぁぁ〜奥さん・・あ・・いくかも・・」
妻「うぐうぐ〜ジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
大男「あ!いく・・お・・お・・お・・」
妻「うぐうぐ〜ジュルジュル・・ゴックンゴックン・・ジュルジュル〜うぐ〜〜うぐ〜〜♪」
ゆっくりと お掃除フェラをし続ける妻
大男「あ・・あ・・あ・・あ・・」
15分ほど お掃除フェラを続けて
妻「うぐうぐ〜あ・・すごい・・まだ 固いの〜♪」
大男「あ・・あ・・は はい♪まだ いけます♪」
妻「はぁ・・すてき〜どこがいい?」
大男「あ・・アナルで♪」
妻「はぁ・・はぁ・・あ・・♪」
妻が、何も言わずに 四つん這いに なると
大男が アナルを 舐めほぐし始めました
妻「あぁぁ〜そう〜♪あぁぁあぁぁ〜♪」
大男「ジュルジュル〜♪ジュルジュル・・はぁ・・はぁ・・」
妻が、まんこの ぬるぬるを 手で救いとり
アナルに 塗ります
妻「あぁぁ〜いいわよ♪」
大男「あ・・あ・・♪はぁはぁはぁ・・うぁ〜♪」
大男が、アナルに ゆっくりと 押し込みました
妻「あぁぁあぁぁ〜あ・・あ〜〜♪すごい〜♪ああああああぁぁぁぁぁ〜」
大男「うお〜♪あ〜♪あ〜♪あ〜♪あ〜♪」
ピストンを 始める大男
妻「あぁぁあぁぁ〜♪大きい〜♪いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ〜♪すごい〜♪ぁぁぁ〜♪」
潮を吹き 感じまくる妻
大男「あ〜♪すごい〜♪すごいよ〜♪奥さん〜あ〜あ〜あ〜あ〜」
長々と アナルセックスが 続き
大男「あ!いく・・おーおーおーおー」
妻「あぁぁあぁぁ〜あ ぁ ぁ ぁ・・」
ガタガタ震える妻
大男「あ・・奥さん〜♪」
妻が、崩れ落ちて 極デカチンが、抜けました
布団の上に ぶざまな格好で うつ伏せに 倒れる妻
大男「はぁ・・はぁ・・はぁ・・すごい・・奥さん・・すごいよ・・」
妻「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
私「満足できた?」
大男「は はい♪」
大男の極デカチンは、まだ ビンビンでした
大男が、浴衣をきて
大男「まだ いますので なんかあったら 連絡下さい♪」
私「はい♪」
大男が、出ていきました
私「やっぱり でかいな♪」
妻「はぁ・・う うん♪すごい・・よかった・・」
私「お風呂行くか?」
妻「う うん・・はぁ・・はぁ・・あ・・いく・・あ・・あ・・あ・・」
何もしてないのに いってしまった妻
極デカチンで アナルを 壊されたようです
フラフラで 体がほてりすぎた 妻を 抱き抱えて 強引に 混浴に 連れていきました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) Ph 投稿日:2015/08/16 (日) 08:44
奥様のアナルはざくろみたいに脱肛したのですか?

アナル攻めすぎるとなりますよね
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/08/16 (日) 13:19
大広間には、男性客が 7人居ました
私「ゆい みんな やりたそうだよ♪」
妻「ぁ・・すごい目で 見てる・・」
私「混浴で 待ってるよ♪」
妻「は はい・・すぐ行きます・・」
お風呂に 入り 妻を待ちます
男性客が ぞろぞろと 入ってきました
男性客「おはようございます♪」
私「おはようございます」
その時 妻が、入ってきました
男性客から どよめきが「お〜♪」
妻は タオルを持たずに 入ってきました
私の隣にきて
妻「ぁ・・気持ちいい〜♪」
私「よっし♪ゆいが その気なら♪」
妻を 私の前に 抱っこして 後ろから おっぱいを揉み みんなに 見せつけます
妻「ぁぁ・・♪あなた〜♪」
男性客が 近づいてきました
私「ほら 見られてるぞ〜♪」
妻「ぁぁ〜♪うん♪ぁぁ〜」
私は、乳首を 強く摘まんで 引っ張り
妻「あぁぁ〜あなた〜ダメ・・いっちゃう〜」
私「他の男に いく顔を見せるな」
妻「あぁぁ〜ダメ・・いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・ご ごめんなさい・・あ・・」
男性客達が 目の前まで 来ました
私「みなさん ちんこ 見せて貰えますか」
みんなが いっせいに 立ち上がりました
私「ゆい 好きなの 2本選ぶんだ♪」
妻「は はい・・♪あ・・すごい」
男性客達が、我先にと 前に出ます
妻が、前に出て 男性客達の ちんこを 見始めました
私「触ったり 舐めたりしないと 分からないだろ♪」
妻「ぁ・・は はい・・」
男性客達が、ニヤリと 笑いました
妻が、両手で 近くの男性客のちんこを持ち しこります
男性客「お〜お〜♪」「あ〜♪奥さん〜♪」
妻「はぁ〜あ・・ジュルジュル・・あ・・」
他の男性客が「奥さん〜こっちも〜」
妻「あ・・ジュルジュル・・」「うぐうぐ〜」「かぽ〜かぽ〜」
7人のちんこを 代わる代わる 舐めたり くわえたり していると 完全に ドMの変態スイッチが 入ってました
嬉しそうに 男性客のちんこを ご奉仕し始めてたので
私「決まったか?」
妻「うぐうぐ〜あ!・・は はい・・」
思い出したかのように 慌てて 私の元に 戻ってきました
私「決まったのか?」
妻「ぁ・・すいません まだ・・」
私「どうしようもない女だな フェラに 夢中に なりすぎて」
妻「は はい・・すいません・・」
私「罰として みんなの フェラで いかせてこい」
妻「はい・・」
妻が、男性客達の元に 戻り 本気フェラを始めました
妻「うぐうぐ〜ジュルジュル〜♪ううぐううぐううぐ・・ぁ・・ジュルジュル〜♪うぐうぐうぐうぐ」
男性客二人ずつ フェラをしていく妻
あっという間に 3本抜いてしまいました
一滴も溢さずに 綺麗に飲む妻は 見ていて 本当に 綺麗な フェラをします
7人いると 中には いいちんこの 持ち主も何人か 居ました
フェラ好きの都万には 罰と言うか ご褒美でした
妻「うぐうぐうぐうぐ〜♪ぁ・・すごい・・ジュルジュル〜♪うぐうぐ〜♪ぁ・・は はい 今舐めます♪ジュルジュル〜♪うぐうぐうぐうぐ」
男性客達に 「俺の舐めて」「こっちも」っと フェラを求められる妻
妻「うぐうぐうぐうぐ〜うぐうぐ〜あ・・♪幸せ〜♪ジュルジュル〜♪」
どんどん 精子を 抜いていき
最後まで ぬかなかった ちんこを見ると
亀頭がデカイ 反り返った 立派なちんこでした
妻が、うっとりと 味わいながら 舐めてます
私「ゆい♪女湯に 行くか?」
妻「ジュルジュル〜♪は はい♪」
その 男性に
私「女湯に 行きましょう♪」
男性客「は はい♪」
三人で 女湯に 行きました
6人の精子を飲んで エロテンションは マックスの妻
私「ゆい わかるよな♪」
妻が、壁に手をつき お尻を 付きだします
私「どうぞ♪」
男性客「え!いいんですか?」
妻の元に ゆっくりと 行きます
妻「あ・・お好きな方で 遊んでください・・」
妻の一言で 男性客が 微笑んで
まんこに 立派なちんこを 突き刺しました
妻「ひぃ〜♪すごい・・ああああ〜〜♪」
男性客が激しいピストンを 続けます
妻「すごい・・すごい・・すごい・・ああああ〜」
顔を横にふり 妻が、立派なちんこに 乱れます
男性客「あ・・!すごい・・す 吸い込まれる・・ぁ・・」
妻のまんこが 興奮してます
妻「もっと〜もっと〜あ・・いい〜このちんちん すごい・・ああああ〜」
男性客「い いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・すごい・・・・」
妻「あ・・・・だめ・・も もっと・・ぁ・・」
妻の吸い付くまんこに 男性客が耐えられず
いってしまいました
男性客「す すいません・・気持ちよすぎて・・」
私「いいんですよ♪」
男性客が 頭を下げて 女湯を 出ていきました
妻「あ・・あなた・・」
私「まだ 足りないのか?」
妻「うん・・まだ 欲しい・・今日帰ると思うと・・」
私「いいんだな ちんこなら 誰でも?」
妻「うん・・誰でも 平気・・ゆいは ちんちん以下の 女だから・・」
私は、混浴に戻り 選ばれなかった 男性客達に 不満そうな 顔で見られ
私「まだ 出来るんですか?」
男性客達は みんな 頷き 私を見ます
私「そうですか・・妻は もう やりたがってないですが 私が レイプ好きなので、みなさんで 犯してくれますか?」
男性客「マジで〜♪」「やった〜♪」「ゆいさんのまんこに 入れられるんだ〜♪」「旦那さん ありがとう♪」
私「ただし 一時間だけです 私が 終わりと言ったら 止めてください 使えるのは アナルと まんこだけです いいですね♪」
男性客達「はい♪」
私「後 ゴムをつけないと 妻が、嫌だと言ってたのですが 生で 中出しで お願いします」
男性客「いいんですか?」
私「はい 妻が、泣いても それで」
男性客達「はい♪」
私「二階の 奥の部屋に 妻を 監禁します 今から 30分後に リアルに 妻を犯せる人だけ 来てください 本当に 道具として 扱える方のみです♪」
男性客「いいんですか?」
私「みんなの性処理道具として 乱暴に 扱ってください もし つまらなかったら その場で 終わりにします 私は 妻が、嫌がってわめく姿を見るのが 好きなので・・♪みなさんで 妻のお腹に 子供を 作って下さい♪」
男性客「はい♪」
私が 出ようとすると 先程の男性客来て
男性客「先程は すいません・・聞きもしないで 奥さまの中に 出してしまい」
私「いいんですよ♪嫌がってるのは 妻だけです 私は 興奮しました」
男性客「ありがとうございます・・私も この企画に 参加していいですか?」
私「乱暴に 扱えるなら 来てください」
男性客「はい♪」
私は 先にお風呂を出て妻を待ってると 階段から 妻が、来ました
私「あれ?出てたの?」
妻「う うん・・」
誰が 階段を 上っていく音が
私「え!どうした?」
妻が、私の耳元で
妻「電話番号をくれた 男性客がいて・・」
私「とにかく 部屋に」
妻「うん・・」
部屋に戻り 妻の話を聞きました
妻「いきなり もう 風呂にはいるなとか 他の男と やったのかとか 自分の女だと 思ってるみたいだよ」
私「泊まってたんだ!」
妻「うん 部屋に来いって すごい剣幕で 言われた」
私「この後 プレイ入れてるけど!」
妻「うん♪どんなプレイ?」
私「みんなには ゆいは、中出しされるのを 嫌がる女で 俺は 中出しされないと 興奮しないから 嫌がる妻を レイプしてくれって 言っておいた♪」
妻「うん♪それ いい〜♪興奮して来たよ♪」
私「50代の男性客は、どおする?」
妻「もう少し あのまんまで いいよ♪」
私「なんか 考えてるな♪」
妻「でへ〜♪」
私は 妻の手を 前に 縛り 隣の部屋に 連れていきました
妻「ドキドキしてきた・・♪」
私「そので 横になって 俺を 待ってるかのように、待ってろ♪」
妻「うん♪」
私は、ベランダに 出ました
暫くすると 男性客が 入ってきました
妻「あなた〜♪あ!何・・!」
男性客が 妻に 飛びかかります
妻「やめて〜いや〜」
妻も プレイに 入り込んでます
男性客「こんな 格好してたら やられないわけ ないでしょ♪」「そっちの 足もて・・」
「暴れるなよ」「入れるぞ」「俺が先だよ」
「どけよ」
妻のまんこに 我先にと 争う男性客達
妻「いや〜お願いします 入れないで〜」
男性客の一人が 上手く 争いから 抜きでて 妻のまんこに 入れました
妻「いや〜〜生は やめて〜お願い〜」
男性客「あ〜♪噂通り 気持ちよすぎだよ〜♪あ〜♪あ〜あ〜あ〜♪」
妻「いや〜だめ・・抜いて〜できちゃう・・」
男性客「はやく かわれよ」
男性客「次は 俺だよ」
男性客「アナルも使おうぜ〜」
その一言で 妻の体制を かえました
男性客の上になる妻
暴れる妻の手足を 押さえ付けて
まんこと アナルに ちんこを入れました
妻「はあ〜あああぁぁ〜」
さすがに 感じてしまう妻
男性客達「おい♪感じてるよ♪」「たまんね〜淫乱だよ♪」
妻「あぁぁぁぁ〜あ!あ・・あ・・あ・・」
男性客達「うわ〜いったよ♪」「おい もっと いかせろ〜♪」「はやく 変われよ」
まんこに 入れてる男性客「あ・・いく・・あ・・あ・・」
妻「あ・・だめ・・中は・・あ・・」
男性客「子供作ってやるからな♪」
妻「お願い・・ゴムだけは つけて・・」
男性客達が 妻を動かして 下の男性を どかします
他の男性客が 妻を奪い取るように 下に入り まんこに 入れました
男性客「うわ〜♪スゲー気持ちいい」
妻のアナルに 先程の 立派なちんこの持ち主が 入れます
妻「ひぃ〜♪あ・・すごい・・ああああ〜」
立派なちんこの持ち主「すげ〜♪まんこより 気持ちいいかも♪あ〜♪あ〜♪あ〜♪」
妻「ああぁぁ〜ダメ〜♪いっちゃう・・あ・・あ・・あ・・すごい・・ああ〜」
男性客達が 妻を見て 微笑みます
妻「ああああ〜いい〜♪もっと〜もっと〜♪ああああ〜」
男性客「いくよ〜♪」
妻「うん〜♪ああああ〜いく・・あ・・あ・・あ・・」
まんこと アナル同時に 精子を出され 幸せそうな妻
こうなると もう 妻が、止まりません
隣にいた 男性客の上に 自ら乗り まんこに 入れて
妻「ああ〜アナルも〜♪はやく〜♪」
男性客の一人が 妻のアナルに 入れます
妻「ああああ〜〜♪そう〜ああぁぁあぁぁ〜♪」
男性客「気持ちいい〜♪いきそうだよ・・」
妻「ああ〜〜♪中に出して〜♪」
男性客「いく・・あ・・あ・・あ・・」
妻「あ〜♪いい〜♪はぁ〜もっと 精子ちょうだい〜♪あぁぁ〜」
次々に 妻のまんこと アナルに ちんこわ入れていく 男性客達
妻「ああ〜もっと〜♪あぁぁあぁぁ〜♪」
完全に 狂ったところで 私が入り おわりにしました
男性客達は 頭を下げて 部屋を出ていき
妻は またを がに股に 開き 無様な格好で
うつ伏せに 倒れ混んでます
アナルと まんこからは 精子が 少し 垂れ流れてました
私「無様だな♪」
妻「は はい・・」
私「幸せか?」
妻「はい・・♪幸せです・・♪」
私「ほら もう 出せよ♪」
妻が、力むと
まんこから 大量の精子が 流れ出てきました
私「アナルは?」
妻「はぁ・・はぁ・・ダメです・・嫌われちゃうから・・」
アナルの 精子は 確かに 汚いので
私「ほら 畳が、汚れたぞ♪」
妻が、四つん這いになり
妻「は はい・・ご主人様・・」
畳の上の 精子を 子猫の様に なめ始めました
私「美味しいか?」
妻「ジュルジュル♪はい♪美味しいです」
私は、妻の頭を踏みつけて 妻の顔を精子に 擦り付けました
妻「あ・・ご主人様〜♪いっちゃう・・あ・・いく・・あ・・あ・・あ・・」
強く 踏みつけて やればやるほど 妻が、感じて 喜びます
私「この 変態が 中出しを 求めるなと いったよな?」
妻「あ・・すいません・・ああ〜〜♪」
私「お前みたいな 汚い女は 捨てていくぞ この変態が〜」
強く踏みつけると
妻「ああぁぁ〜♪もっと〜もっと お仕置きを〜♪あぁぁあぁぁ〜♪」
ドM過ぎる 妻です
私が、足を退かすと
すぐに 私の足の指を 舐め始めます
妻「ジュルジュル・・ペロンペロン〜♪ご主人様〜♪ジュルジュル〜うぐ〜うぐ〜♪」
私「精子を 全部飲んで 風呂に行くぞ」
妻「は はい・・ジュルジュル♪ジュルジュル♪」
掃除をさせて お風呂に 行きました
階段で 視線を 感じ
私「ゆい 女湯で 体洗って 出てこい」
妻「うん♪わかった〜♪あなた〜♪」
私「何?」
妻「う〜♪大好き〜♪」
ドSで いじめられたことに 妻は 喜びます
私「本当に ドMだな・・」
妻「うん♪もっと ゆいの事 ふんで いいからね♪」
私「はいはい・・」
なんか 拍子抜けしてしまいます
妻「いってきまーす♪」
女湯に 入りました
私は、コーヒーを買い 妻を待ちました
庭に出て コーヒーを飲みながら 山々を見てました
妻が、出てくるかと 中も気にしながらコーヒーを飲んでると
階段から 50代男性が 降りてきて 回りを伺います
大広間の男性は、みな 妻を追いかけて お風呂に 行ってます
妻が、出てきて 私を 探してると
50代男性が 妻の手をつかんで 大広間に 連れていきました
私は、中に入り 大広間を 覗きに行くと
50代男性「部屋に来い」
妻「やめて〜旦那が 来ちゃうから」
50代男性「いいな ゆいは 俺の女だな」
妻「離して〜お願い」
私は、ちょっと めんどくさいと思い
音をたてて 階段を 上りました
途中まで行くと 妻が、走って 来たので
部屋に 妻を連れていき
私「マジだな あの男」
妻「うん♪ゆいの 魅力だよ〜♪」
心配してるのに 妻は 全然平気で ふざけてます
私「どうする?」
妻「あなたが 何か 考えてるなら ゆいは 平気だよ〜♪」
私「そろそろ チェックアウト するか?」
妻「うん♪」
私「宿の主人に 支払いしてこい」
妻「はい・・」
妻が、宿の主人の元に 電話をします
妻「あ!すいません・・お支払に 伺います・・・・は はい わかりました」
電話を切り
私「なんだって?」
妻「厨房の奥の部屋に来いって・・」
私「ゆっくりしてこいよ♪」
妻「はい・・いってきます」
妻が、宿の主人の元に 行きました
私は、テレビをつけて 布団に横になり ゴロゴロ
一時間半待ち 妻が、帰ってきました
私「いくらだった?」
妻「まんこと アナルで お支払を 済ませてくれました」
私「最低女だな♪」
妻「は はい・・あなた・・」
私「また 火がついちゃったの?」
妻「宿の主人も 好きなときに 帰れって・・」
私「50代男性なら すぐしてくれるんじゃないか?」
妻「いいの・・」
私「うん♪構わないけど」
その時 大男が、部屋に 来ました
大男「すいません・・もし よろしかったら お昼御飯でも 食べに行きませんか?あ!私が ご馳走します♪」
私「ありがとう♪後2時間位で チェックアウトだね 準備して 時間になったら 行こうか」
大男「はい♪では 時間になったら 玄関で〜♪」
大男が、出ていきました
私「ほら 行ってこい」
妻「隣の 部屋に 呼びますので・・楽しんで下さい・・」
私「いい子だな♪」
妻「いってきます♪」
妻が、50代男性の部屋に 行き 50代男性に 奥の部屋で待ってると 伝えて 奥の部屋に 来ました
妻が、一人で 待ってると 50代男性が 入ってきました
50代男性「他の男と やってたろ」
妻「あれは・・」
50代男性が、妻の浴衣を 無理矢理はぎ取り
妻のおっぱいを 両手で 荒々しく揉み 舐め回します
50代男性「俺のものだ〜ジュルジュル〜ゆい〜ジュルジュル〜ジュルジュル」
がっつきすぎなぐらい おっぱいを しゃぶりまくります
妻「あぁぁ〜♪あぁぁあぁぁ〜」
50代男性が、妻を寝かせて また おっぱいを 舐め回します
50代男性「ジュルジュル〜ジュルジュル〜ゆい〜あぁぁ俺の女だよな〜ジュルジュル〜」
妻「あぁぁ〜だめ〜もう 入れて〜」
50代男性「欲しいのか〜♪」
妻「はやく 終わらせて・・」
50代男性が 妻の髪の毛を掴み
50代男性「なんだとー」
妻「はやく 終わらせて・・しないねら 帰るけど・・」
50代男性が 妻を押し倒し まんこに ちんこを 入れました
50代男性「あ・・ほら 濡れてるじゃないか〜♪欲しかったんだろ?」
妻「宿の主人の 精子よ♪」
50代男性「ふざけんな!」
ちんこを 抜きました
妻が、起き上がり 50代男性のちんこを強引に くわえます
妻「ジュルジュル〜あ・・うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
50代男性「あ・・なんだ・・あ・・あ・・いく・・あ・・あ・・あ・・」
妻は フェラを やめません
50代男性「あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜」
50代男性も 気持ちよさで 素直に 妻の肩と頭を 撫で始め
50代男性「あ〜あ〜あ〜ゆい〜あ〜」
妻が、30分ほど 激しいフェラを続けて
また ビンビンにすると
妻が、50代男性の アナルや金たまを 愛撫し始めました
50代男性「はぁ〜♪すごい・・まじかよ〜♪」
妻が、アナルに 舌を 押し入れ 中を 舐め回してます
アナルと金たまと竿を 妻のテクニック フルコースで、愛撫され
50代男性の興奮が マックスに なると
妻が、立ち上がり
浴衣を きはじめました
50代男性「あ・・待ってよ・・ゆい〜お願いだ・・」
妻「入れたいの?」
50代男性「入れたい・・」
妻「すぐに 終わらせてよね 大好きな旦那が待ってるんだから」
妻が、ベランダ側に 来て
冊子に手をついて 浴衣を目繰り上げ お尻をつきだし
妻「はい・・はやく 終わらせてよね」
私は、壁際に 隠れて 妻を見ます
50代男性は、情けないけど 妻のまんこの魅力に負けて 入れました
妻「ぅぅ〜♪あぁぁあぁぁ〜激しくしてね ゆいも いかせてよ〜♪」
50代男性「ゆい〜あ〜あ〜」
妻「ゆいって 呼ばないで♪奥さんって 呼んで〜♪あぁぁあぁぁ〜いい〜この ちんちん 気持ちいいよ〜あぁぁあぁぁ〜♪」
50代男性「あ〜あ〜あ〜ゆい お願いだ〜昨日みたく〜」
妻「あぁぁあぁぁ〜♪もっと 激しく〜♪あぁぁあぁぁあぁぁ〜」
50代男性「あ〜〜ゆい・・いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・さ 最高だよ・・ゆいのまんこ・・あ・・」
妻「はぁ・・何で いっちゃうの・・ゆい いってないのに・・」
妻が、ちんこを抜いて 浴衣を直し
50代男性「なぁ〜ゆい 電話してくれよ」
妻「ゆいって 呼ばないで♪また ここで逢ったら みんなと してね♪」
50代男性「み みんなと・・」
妻「うん♪またね♪あ!今度逢ったら 三回いかせてやるからね♪口とおまんことアナルで〜♪」
妻が、出ていきました
50代男性が、立ち尽くしてると
妻が、戻ってきて
何も言わずに 50代男性の前に しゃがんで お掃除フェラを、始めました
妻「ジュルジュル〜うぐ〜うぐ〜うぐ〜ジュルジュルうぐうぐ〜」
50代男性「あ〜あ〜ゆい〜あ〜」
妻「ジュルジュル〜あ・・また 逢えたら いいね♪」
50代男性「うん♪ちょくちょく 来るよ♪」
妻「うん♪ジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐうぐ〜ジュルジュル♪」
50代男性が、座り 妻の浴衣の中に 顔を入れて 69の 体制になり お互い 舐め合い始めました
妻「ジュルジュル♪うぐ〜うぐ〜あ・・ああああ〜♪いい〜♪」
50代男性「ジュルジュル〜ジュルジュル♪」
妻「うぐ〜うぐ〜あ・・だめ〜いっちゃうよ〜うぐうぐうぐ〜あ!いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ〜ジュルジュル♪」
50代男性は 舐めるのを 止めません
妻「あ〜ああああ〜もう ダメ・・欲しくなっちゃう・・」
50代男性「ジュルジュル〜はぁはぁはぁ♪」
妻が、立ち上がり 部屋を出ようとすると
妻を壁に 押し付けて 浴衣を目繰り上げ
アナルとまんこを 後ろから 舐め始める50代男性
妻「はぁ〜♪いい〜♪あぁぁあぁぁ〜♪美味しいの?」
50代男性「ジュルジュル〜お 美味しいよ〜ゆい〜ジュルジュル〜美味しいよ〜」
妻「あぁぁあぁぁ〜♪おしまい〜♪あぁぁあぁぁ〜♪」
50代男性が 止まりません
妻が、前をむき 50代男性に キスをしてやり 部屋を出ていきました
完全に 妻に 夢中になった 50代男性
妻も 割りきって 夢中になってもらうことを 教えたみたいでした
部屋に戻り 妻も 戻ってきました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/08/17 (月) 09:58
妻「楽しかった〜♪まだ 時間あるね♪」
私「お風呂いくか?」
妻「うん♪」
妻の体を 洗いに お風呂に行きました
大広間に 18人 男性客が居ました
私「え!増えてる」
妻「うん♪すごいね♪」
私「女湯で 洗ってこいよ」
妻「うん♪洗ったら 行くね♪」
私「いいよ!」
妻「じゃぁ〜ね〜♪」
妻が、女湯に 行きました
すぐに 男性客達が 入ってきます
昨晩から いる人達は 4人 他は、新しい人でした
やはり 挨拶する人も居ます
湯船につかっていると
男性客も 入ってきました
昨晩から いた客が 私のそばに来て
男性客「何処からか 奥さんが居る情報が 流れたみたいですよ まだ 来ますよ」
私「そんな〜♪妻の事だけで こんなに 来ないですよ♪」
男性客「本当ですよ 嘘じゃありません」
暫くすると 妻が、 入ってきました
男性客「お〜♪待ってました〜♪」「ゆいちゃん〜♪」「奥さん お久し振りです〜♪」
妻は、タオルも 持たずに 入ってきて
私の隣に 入ります
妻「すごいんだけど・・」
私「なんか ゆい目当てらしいよ」
妻「そんな事ないでしょう」
男性客達が 妻をガン見します
妻「こんだけ居ると なんか 緊張して ダメだね・・」
私「取り合えず 出るか?」
妻「いいの?」
私「全員とやる?」
妻「あなたが 見たいなら いいよ♪」
私「見たいけど 大男と 約束したし」
妻「じゃぁ♪そこで 体だけ 洗おうか?」
私「いいのか?」
妻「エッチなところ 見たいんでしょ?」
私「うん♪見たいけど・・」
妻が、私にキスをして 湯船を出ました
男性客達「お〜〜♪」
妻が、座り 体を 洗い始めると
男性客達が 近付いてきました
男性客達「お〜♪綺麗だ〜♪」「たまんね〜♪」「来てよかった〜♪」
妻が、まんこを 洗い始めると 横から 覗いてた男性客が
男性客「ぁぁ・・♪」
口を開けて 妻に見いってます
まんこを洗ってる 妻の肩に 力が入り
頭をゆっくりと 上にあげ始めました
後ろから見ていて わかりました
妻が、オナニーを始めてます
横から覗いてる 男性客に 何人か気が付き 少し離れた場所から 妻の横に 見に行きました
男性客「お〜♪」「ぁ〜すげ〜♪」
妻が、体をピクピクと させて いってしまい
男性客が「お〜〜♪」
私側にいた男性客「こっち向いて」「俺らにも 見せて」
妻が、体を流して ゆっくりと 私の横に
妻「あなた〜♪どうでした?」
私「全然わかんなかった!」
妻に 意地悪を言います
妻「え!・・どうする?」
私「興奮したいな♪」
妻「・・♪」
妻が、湯船を立ち 足湯のように 座りました
男性客が妻の前側に 集まります
妻は、ただ普通に 足湯をして おっぱいを隠さずに 丸出しにして 男性客を見渡してます
男性客「お〜〜♪」「あ・・♪」「すげ〜♪」「おぉ〜♪」
男性客の中には オナニーを始める 男性客が 何人も居ました
暫くして 妻が、片足を上げて まんこを 男性客に 見せ付けてると
また 新しいお客さんが 入ってきました
妻が ただ座ってるだけで 大半の男達が オナニーを始めました
妻「ぁぁ・・どうしよう もう 時間だね・・」
私「あ!そうだ 準備しないとだ」
妻「うん」
返事をしながら 妻が、指でまんこを開き 男性客達に 最後のサービスをしてました
男性客「あ〜あ〜あ〜」
オナニーをしてる 男性客の 呻き声が 大きくなります
妻「ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・」
私「よし 行くぞ」
妻「ぁぁ・・は はい・・」
妻が、興奮を押さえて 立ち上がり 女湯に 行きました
私も 湯船を出て お風呂をでます
妻も出てきて 部屋に帰り 帰りの準備を済ませて 宿を出ました
大男の男は すでに待っていて
大男「私の後に ついてきてくれますか♪」
私「わかった」
大男の車の後を着いていき
山道を 登ります
山の中央にある お店につきました
山の味覚を 堪能して 本当に 美味しかったです
ご飯を食べ終わり
男のやりたいことは きまってます
大男は 妻のミニスカートから むき出しになってる 生足やノーブラで 乳首が はっきりわかるシャツの胸元を あからさまに 見てます
大男「あ!この先に ダムが有るんですよ 見に行きませんか?歩いて行けますけら♪」
妻「うん♪行きたい〜♪」
3人で ダムを見に行くことに なりました
ダムを見るより 妻を見続ける大男
帰り道 少し大男に サービスをっと
妻のミニスカートを 目繰り上げ 生尻を 見せてやりました
大男「ノーパンですか・・ぁ・・ぁ・・」
私「すぐに 入れられるために 出掛けるときは ほとんど ノーパンノーブラだよ♪」
大男「マジっすか・・」
私「ほら そこの影で 入れてみなよ♪」
大男「いいんですか?」
私「よく言うよ その為に 誘ったんでしょ♪」
妻が、影に 行き ミニスカートを持ち上げて
お尻をつきだし
妻「いいんだよ♪」
大男「あ・・あ・・奥さん・・」
ズボンのチャックを下ろし 極デカチンコを出して 妻のまんこに 射し込みました
妻「ううぅぅーあ・・だめ すごい〜ううぅぅううぅぅううぅぅ〜あああ〜・・」
大男が、いきなり 高速ピストンを始め
妻は 声を出すのを 我慢し続けます
妻「ううぅぅううぅぅ〜ああ・・いく・・あ・・あ・・あ・・だめ〜ああああ〜♪」
大男「あ〜あ〜あ〜あ〜♪きもちいい〜奥さん〜♪あ〜あ〜♪」
妻「ううぅぅううぅぅあ〜だめ〜人が来ちゃう・・いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・壊れちゃうよ〜♪あ・・あ・・あ・・」
大男「あ〜あ〜♪こんな きもちいいの〜すぐいったら もったいない〜♪」
妻「あ・・あ・・いって・・また できるでしょ〜車で 車でして〜♪あぁぁあぁぁいく・・あ・・あ・・あ・・」
おしっこを 漏らしながら 妻が、頼みます
大男「あ〜あ〜あ〜♪いく・・あ〜ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・」
妻「あ・・すごい〜♪あぁぁあぁぁ〜〜♪」
妻の中に 幸せそうに 出す 大男
妻「はぁはぁはぁあ!だめ 動かさないで・・あ・・」
ポケットから ポケットティッシュを出して 足にかかった おしっこを拭き まんこも拭きながら 大男の極デカチンコを お掃除フェラしてます
大男「あ・・ありがとうございます・・あ〜あ〜気持ちいい・・」
妻「ジュルジュル〜あ〜♪すごいね♪まだ ガチガチ(笑い)」
大男「まだ していいんですよね」
妻「ここでは だめだよ♪」
私「もう少し 奥いけば 平気じゃない?後1発は 出したいでしょ?」
大男「はい♪お願いします♪」
3人で 獣道を 進み
私「この先は 行けないな」
妻「うん」
大男「いいですか?」
大男が、極デカチンを出します
妻「すごい〜♪ガチガチ」
妻が、ガチガチの極デカチンを見て 自ら お尻を突き出しました
大男「あ・・あ・・あ・・あ〜〜♪」
妻「あ〜〜♪すごい〜♪あぁぁあああ〜〜♪あぁぁああああ〜」
妻も大男も 獣のように お互いが 腰を動かします
妻「あああ〜♪いい〜♪あぁぁあぁぁ〜♪」
大男「あ〜あ〜あ〜あ〜奥さん〜♪気持ちいい〜♪気持ちいいよ〜♪あ〜あ〜あ〜」
妻「あぁぁ〜きもちいい〜♪いい〜いくよ〜あああ〜いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
大男「奥さん〜いく・・いくよ〜〜♪あーあーあーあーあーあーあー」
妻「はぁ〜〜♪すごい・・あ・・あ・・あ・・あ・・え!あ!あああああ〜♪」
大男が さらに激しく ピストンを始めました
妻「すごい〜♪あなた・・こんなに 強い人 初めて・・ああああ〜♪だめ〜いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ〜」
大男「奥さん〜♪あ〜あ〜あ〜まだ まだ 終わらせないよ〜♪あ〜あ〜あ〜」
妻「ああ〜嬉しい〜♪あなた・・大男のこと 好きになっちゃったよ〜♪ああああ〜いい〜もっと〜もっと〜ああぁぁ〜」
私「こんな 大男に 山で 犯されてると やらしいな〜♪」
妻「ああ〜うん〜大男に 犯されてる〜♪ああ〜いく・・あ・・あ・・あ・・」
大男「もっと もっと 犯してやるよーあ〜あ〜あ〜」
妻「すき〜〜♪あああ〜大男に 犯されてるよ〜ああああ〜ゆいの まんこ 大きいのが 入ってるよ〜ああああああ〜」
妻も 体だけではなく 頭でも エッチをし始めました
大男「あ〜♪大男に 犯されて嬉しいの?」
妻「あぁぁ〜うん〜ゆい 犯されるのが すき〜あぁぁあああ〜いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
大男「まだ まだ ほら〜ほら〜♪」
妻「あが・・あが・・あ・・」
大男が、1発 1発 叩き付けます
パン・・パン・・パン・・
妻「うぅ!・・うぅ!・・うぅ♪いい〜お尻を 叩いて〜」
大男「ほら〜♪ほら〜ほら♪」
バシン・・バシン・・バシン・・
妻「あぁぁ〜あ・・あ・・あ・・も もっと もっと強く・・あ・・ひゃ〜♪うぅ〜うぅ〜うぅ〜」
バシンバシンバシンバシンバシン
妻「うぅ〜いく・・うぅ〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
大男が ピストンを 始めます
妻「あ・・ああああ〜♪すごい〜♪あぁぁあぁぁ」
大男が 激しいピストンになり
大男「あ〜いく・・おーおーおーおー気持ちいい〜♪」
妻「あああああ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
声もでない 妻
大男が、やっと 極デカチンコを 抜きました
妻のまんこは 壊れたようで 珍しく 精子を 垂れ流してます
妻「はぁ・・はぁ・・はぁ・・すごすぎ・・はぁ・・あ・・ジュルジュル〜うぐうぐうぐ」
お掃除フェラを 始めます
妻「ジュルジュル・・あ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・だめ 力が入らない・・」
大男「おぶって 行きますよ♪」
大男が、妻を おんぶし 車に向かいます
私「悪いね・・」
大男「全然 奥さん 軽いですね♪」
妻「うふ〜♪」
妻が、不適な笑みを
妻「いいよ♪触ってて♪」
大男「あ・・す すいません・・」
おんぶをしながら さりげなく まんこを 触ってたみたいです
妻は 大男の 耳の裏を舐めたりして 挑発を続けました
車についた時には 大男の極デカチンコが 勃起してました
妻「本当に?すごすぎたんだけど・・」
さすがの 妻も 驚きより あきれました
大男「あ・・♪また 勃起しちゃいました♪」
私「さすがに 帰らないとだからな・・」
妻「でも 嬉しい〜♪こんなに 興奮してくれるなんて♪」
私「これから 高速乗って ◯◯方面に 帰るんだけど」
大男「あ!同じほうがくです♪」
私「◯◯パーキングに よろうか?コーヒーでも おごらせてよ♪」
大男「はい♪」
車を走らせて ◯◯パーキングに 向かいました。
◯◯パーキングについて コーヒーを 3人で飲みます
大男「本当に 楽しい 休みでしたよ♪」
私「まだ 最後の楽しみが 残ってるよ♪」
大男「ほ 本当ですか〜♪」
私「なぁ ゆい♪」
妻「うん・・♪」
コーヒーを 飲みながら 話を聞いてると
家も近く 驚きましたが、一番驚いたのは
26歳と いうことでした
どう見ても 40代に 見えていたので
妻も相当驚いていました
大男の車は ワンボックスだったので 大男の車で カーセックスを する事に しました
大男が、先に 車に戻り 後ろの席を フラットにして 準備します
準備が終わり 妻と大男は、後部座席に
私は 助手席から 後ろを見てました
お互い全裸になり 妻のフェラから 始まりました
妻「ううぐ〜うぐうぐうぐ〜あ・・すごいね♪ガチガチ〜ジュルジュル〜あ・・ううぐ〜ううぐううぐ〜」
大男「あ・・奧さんとなら 一晩中 勃起してられますよ〜♪あ・・あ・・あ・・」
妻が、大男を見詰めながら 裏筋を 丁寧に舐めます
大男「あ・・お 奧さん・・はぁ・・はぁ・・あ・・」
大男を見詰めたまま 妻が、極デカチンコを ほほに当てて ほほずりを
妻「あ〜すてき〜大きい・・はぁ〜チュ♪すごい〜」
大男「奧さん・・あ・・もう 奧さん以外と 出来ないよ・・あ・・」
妻「あ・・ほんとう?」
大男「ほんとうだよ・・はぁ・・はぁ・・」
妻「あ・・嬉しい・・ジュルジュル〜♪ううぐ〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
大男「あ〜♪奧さん〜あ〜あああ〜♪すごい〜あ〜♪」
妻「うぐうぐうぐ〜あ・・♪美味し〜チュ〜ジュルジュル♪」
大男が、妻の肩をつかんで 起こしました
妻が、フェラを止めて 大男の首に手を回して 妻から キスをし始めます
妻「はぁ・・チュ♪うぅぅうぅ〜♪うぅぅ〜」
大男「ううぅぅ〜♪うぅうぅ〜♪あ・・お 奧さん・・」
妻「あ・・ゆいだよ♪」
大男「あ!・・ゆ ゆいさん♪」
妻「うん♪」
大男「はぁ〜はぁ〜はぁ〜ゆいさん〜」
興奮しながら 妻を押し倒して 妻の首に 食いつきます
妻「あ〜ああああ〜♪私の大男〜♪あぁぁ〜♪」
大男「ジュルジュル♪は はい♪ゆいさんの 大男です♪ジュルジュル♪」
完全に 妻のものに なった 大男
妻のおっぱいを 口の中いっぱいに 吸い込み
舐め回します
妻「あぁぁ〜いいよ〜♪ああああ〜♪」
妻のおっぱいが、相当気に入ったのか 夢中で舐め回します
妻「ああ〜あああああ〜いっちゃう〜あぁぁ〜いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・あああ〜♪」
大男が そのまま まんこに行き 舐め始めると
妻「ああ〜♪ゆいのチンチン〜♪ゆいのチンチン」
大男が、体制を変えて 妻の顔の前に 極デカチンコを 持ってきて69が 始まりました
大男「ジュルジュル〜あぁぁ〜ゆいさん〜すごいよ〜あぁぁ〜ジュルジュル♪」
妻「ああ〜♪ジュルジュル〜ううぐ〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜あ・・ゆいのチンチン〜」
大男「ジュルジュル・・ゆいさんだけの ものですよ〜♪ジュルジュルジュルジュル♪」
私は 長くなりそうなので コーヒーを買いに 車を降りました
コーヒーを買って 少し 散歩をして 車に戻りました
まだ 二人は 69をしています
妻「あぁぁ〜入れて〜♪うぐうぐうぐ」
大男「ジュルジュル♪もう少し〜♪ジュルジュル♪」
妻「ああああ〜♪お願い〜♪大きいの 欲しい〜♪」
大男「ジュルジュル♪あ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
ようやく 大男が、妻の上になり 極デカチンコを ゆっくりと射し込み始めました
妻「はあ〜〜すごいよ あ・・言って〜誰のチンチン〜」
大男「ゆいさんの あ・・ゆいさんだけの チンチンです〜あ・・あ・・」
妻「あぁぁ〜ゆいのチンチン〜♪ああああ〜すごい〜♪」
大男「ああ〜ゆいさん〜あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜♪」
激しいピストンが、始まりました
妻「ああああ〜いい〜♪ああああ〜♪」
大男も すごいですが 妻の セックス好きには かないません
大男「ゆいさん〜ああ〜あ〜ゆいさん〜あ〜〜本当に すきだよ〜あ〜あ〜」
その一言で 妻の 顔つきが変わり
下から 両足で 大男の ももに 絡み付き
右手を腰に 左手を首に絡めて 大男の動きを止めました
大男「あ・・・・ゆ ゆいさん・・」
妻「うぅ〜♪はぁ〜〜♪うぅぅ〜〜♪」
蛇女に なってしまった妻
大男「あぁぁ・・吸い付いて・・あ・・あ・・気持ちいい・・」
妻「うぅ〜♪はぁ・・はぁ・・あ〜〜」
こおになると 中々終わらないので
私は 車を降りて、お店に 行き 時間を潰しました。
45分は ブラブラしたり 自分の車に戻ったりして 時間を潰せましたが さすがに飽きてしまい 大男の車に 行きました
中に入ると 大男の あえぎ声と 妻の荒々しい 息づかいが 車内に響きます
大男「あ・・・・旦那さん・・奧さんのまんこ すごいんですけど・・あ・・」
私「いった?」
大男「は はい・・あ・・気持ちいい〜♪」
妻が、ゆっくりと 腰を 動かしてました
私「ゆい 終わりだよ」
妻「はぁ〜はぁ・・あ〜はぁ〜はぁ〜〜♪」
私「ダメだな・・もう少し 食べられてて」
大男「あ・・いいんですか〜♪俺は 何時間でも このままで いたいので♪あ・・すごい・・まんこの中が 動いて・・あ〜あ〜ゆいさん〜♪あ〜あ〜」
私と 大男が、話してた事で 妻も 我にかえったようでした
締め付けてる 手足を ゆるめて 段々と 激しく腰を 動かし始めました
妻「ああああ〜すごいよ〜あぁぁあぁぁ〜いい〜♪このチンチンすごい〜あぁぁあぁぁ」
車が揺れるほど 激しく 大男の上で 腰を降ります
大男「あ〜あ〜すごい〜あ〜ゆいさん〜ゆいさん〜♪
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/08/17 (月) 20:52
妻「ああああ〜〜いく・・あ・・あ・・あ・・すごいよ あ・・ああ!え!本当に〜あああああああぁぁ」
自由に 動けんようになった 大男が、妻の腰を着かんで 激しくピストンで 妻を突き上げます
妻「ああああ〜ダメ〜出ちゃう・・」
大男「構いませんよ♪うお〜〜」
妻「ああ〜出ちゃう出ちゃう・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
妻が、おしっこと潮を 垂れ流してしまいました
妻「あ・・ひどい・・ご ごめんなさい・・あ・・あ・・いく・・あ・・」
大男「うお〜〜♪ゆいさん〜〜うあーーー」
さらに 突き上げます
妻「あ・・あ・・いく・・いく・・あ・・あ・・あ・・」
完全に 壊された妻
大男「うおーーあ・・はぁはぁはぁはぁ」
妻が、ゆっくりと 大男の上に 倒れました
大男は 妻を抱き締めて ピストンを 続けます
妻「・・あ・・・・・・・・」
失神してしまった妻
大男「うおーーーー!あ!ゆ ゆいさん!」
私「気持ちよすぎて 失神しただけだよ♪」
大男が、ゆっくりと 妻を横に 寝かせます
私「すごいね♪まだ 勃起してるんだ!」
大男「は はい♪さすがに 出ないですが ゆいさんなら 一晩中 勃起してられますよ♪」
私「飲み物を 買ってくるよ 大男は、お茶でいい?」
大男「は はい♪すいません」
私「うんこも したいから 少し待っててね(笑い)」
大男「はい ごゆっくりと♪」
車を降りて トイレに 向かいましたが 途中で 屁がでたら スッキリしました
ただ 屁を 我慢してたようです
すぐに お茶を2本買って 車に戻ると
大男が、失神してる 妻の顔を舐めてました
私は こおゆう リアルな事が たまらなく好きで 張れないように 様子を見ました
大男は、少し トイレを気にして 妻にキスをして 抱き締めたりしてます
私は ゆっくりと 戻り トイレの時間分 間を開けて 戻りました
私「おまたせ はい どうぞ」
お茶を渡ます
大男「あ!すいません♪ゆいさん 平気ですかね?」
私「もう一回 入れて 激しくピストンをすれば 起きるよ♪」
大男「いいんですか?」
私「いいよ♪起こしてもらわないと 帰れないから」
大男が、妻のまたを 開いて 極デカチンコを 射し込みました
妻「う・・うぅ・・ぁぁ・・」
大男「気持ちいい〜♪うおーーーーーー」
妻「う・う・う・・あ・・ぁぁぁぁああぁぁああああああああ〜♪」
妻が、羽上がるかのように 大男に 抱きつき 手足で大男に しがみつき
妻「ああああ〜♪もっと〜あぁぁあぁぁああああああ〜こおゆいの こおゆうのが いいの〜ああああああ〜♪」
大男「うおーーあ〜♪ゆいさん〜平気?」
妻「だめ・・壊して〜気にしないで〜壊して〜ああああああ〜」
大男「ゆいさん〜♪うお〜ーーーー」
このままだと また 失神したがってるので
私「はい 終わりだよ♪」
大男「うおーー!あ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・あ!お茶を 旦那さんが 買ってきてくれましたよ♪」
大男が、止まっても 妻は 腰を動かし続けてます
妻「ダメ〜止めないで〜ゆいの事 嫌いになった?あぁぁ〜ん あぁぁ〜」
大男「だ 大好きですよ・・むしろ 愛してます♪」
妻「それなら して〜はやく〜お願い・・また 壊して〜お願い〜」
私「ゆい 終わりだよ」
妻「はぁ・・はぁ・・あ!あなた・・・・」
大男「はい お茶」
妻が、やっと 座り お茶を飲み 落ち着きます
妻「あ!ごめんなさい・・こんなに 濡らしちゃって・・」
大男「いいんですよ♪」
私「金曜か土曜日に 家に泊まりに来ないか?」
大男「え!いいんですか?是非行きたいです♪」
妻「うん♪汚したお詫びに 何か 作るから♪あ!あんまり 美味しくないけど・・」
大男「絶対に 行きます♪」
私「よーし 決まりだ 今日は これで帰るぞ♪」
大男と別れて 家に帰りました
妻は小久保さん宅に すぐに 行ってしまい
私は、頼まれた通り 蛇に ご飯をおきに行きました
小久保さんから 貰った小さな冷蔵庫を蛇用の ご飯を入れる 冷蔵庫に 使っていて 小屋の裏に置いてあります
冷蔵庫を開けると ビニール袋が 置いてあり
何だろうと 中を見てみると
精子の入った コンドームが 8個入ってました
私「え!なんだ・・」
取り合えず 言われた通り 蛇に 餌をあげて
戻りました
暫くすると 妻が、帰ってきて
掃除を 始めました
私「ゆい ちょっと・・」
妻「なに?」
裏の冷蔵庫に 連れていき
ビニール袋を見せました
妻「うわ♪すごいね♪」
私「感心してるばわいか」
妻「え!覗きに来てる 人たちでしょ きつと」
私「だろうな」
妻「あ!これ使って オナニーしろって 事かな♪」
私「え!そっちの 発想にいく」
妻「きっと そうだよ♪冷蔵庫に 入れておいてね♪」
私「え!それだけ!」
妻「掃除 掃除〜♪あ!宮崎さんの奥さんが 刺身作っとくから 取りにこいだって♪」
私「俺 行ってくるよ・・」
妻「お願いね〜♪」
小久保さん宅に 行きました
私「こんにちは♪」
小久保さん「お〜はいりんしゃい」
私「お邪魔します・・」
何となく 一人で来ると 入りづらい
宮崎さんの奥さん「あ!お帰り 今お皿に盛ってるから 待っててね♪あ!お母さん 平気かい?」
私「は はい ご心配を おかけして すいません・・」
宮崎さんの奥さん「平気なら いいんだけどね♪元気が 一番だよ〜」
宮崎さんの奥さんが 台所に 戻りました
小久保さんの 視線が痛い
小久保さん「よかったの〜♪」
私「は はい・・」
小久保さん「ゆいを 安売りしてないじゃろうな?」
私「え!な 何の個とですか・・病院に・・」
小久保さん「まぁ よい お主が 嘘ついても すぐに わかるからの」
(帰りたい・・)
小久保さん「ゆいには 話したんじゃが 明日の朝 病院に 連れていって もらうことになった」
私「はい どうぞ どうぞ」
小久保さん「そんだけじゃ」
宮崎さんの奥さん「はい♪これ 持っていきな〜♪」
私「うわ〜♪すげ〜♪ありがとうございます♪」
宮崎さんの奥さん「いいんだよ♪明日 私が居ないんだけど 平気かね?」
私「平気ですよ♪」
小久保さん「お主が 平気とか 言うな バカたれが 大変なのは ゆいだけじゃ」
宮崎さんの奥さん「ゆいちゃんが来たときは 上機嫌だったんだよ♪ゆい こっち座れ〜♪疲れたか〜♪アイス食べるか〜♪って」
小久保さん「やかましい 用がすんだなら かいらんか」
宮崎さんの奥さん「お〜こわ! 明日お願いね♪ゆいちゃんに よろしく♪」
私も お刺身を持って 逃げるように 帰宅しました
家に 帰ると 掃除も 終わっていて
晩酌の用意が してありました
私「貰ってきたよ〜」
・・・・・・
返事が ありません
客間に 刺身を置いて 部屋中探しても 居ないので 小屋かと思い 外に出ると
道路から
妻「お〜い♪」
野菜を持って 大きく手を ふってます
私「野菜取りに いってたのか・・」
ほっと してると
妻が、私を見て 怒ってました
私「いけねえ!お〜い♪」
妻が、笑顔になって
妻「お〜い♪」
手を降ります
やっと 庭先に 妻が、来て
妻「なすの 油炒め 食べたくなって♪生姜醤油で〜♪おいしいよ〜♪」
妻が、庭から 客間に 入って 行きました
妻「うわ〜♪すごいね♪鯛も 入ってるじゃん〜♪わーい わーい♪」
家に 帰ってくると いつもの妻
私は、ほっとします
私も家に入り ビールを 持ってきてもらい 晩酌を始めました
妻は 料理を 作って 持ってきてくれます
妻も お酒を 飲み 一番幸せな 時間です
私「あ!小久保さんに ゆいを 安売りしてないじゃろうな〜って 怒られた!」
妻「何でだろうね ゆい ちゃんと お父さんの病院って 言ってきたよ」
私「あ!俺 おふくろって 聞かれて うんって・・・・完全に ばれてるな・・とおぶん 行かないようにしよう・・」
妻「しょうがない♪安売りしてきたんだから(笑い)」
私「ゆいは、怒られないから いいけど・・それに お前が 安売りしてるんじゃん」
妻「そうだよ♪ドMですから〜♪」
妻には かないません
私「明日 よろしくって 宮崎さんの奥さんが」
妻「うん♪パパが、帰りご飯食べに行こうって♪♪」
私「また 甘やかす気だな・・」
妻「わからないよ〜♪ゆいの 体目当てかも!」
私「はい はい」
その日は、舐め洗いを してもらいながら 1発いって 寝る前に フェラで1発出して 舐められながら 寝ました
次の日から また 現実に
妻と 久し振りに 二人っきりに なれた小久保さんの事だから セックスは 間違いなく されてくると 思ってるので 何にも 興奮も嫉妬も ありませんでした
仕事が終わり 帰ると
晩酌の 準備が できてまきた
私「小久保さん平気か?」
妻「うん♪パパに あの料亭に 連れていって貰ったの〜♪後ね〜♪じゃーん♪」
3DSゲーム機を 嬉しそうに 見せます
私「買ったの?」
妻「買ってくれた〜♪二ィー♪」
私「ダメだろ お金 返してこいって 言いたいけど・・また やかましーって 怒られるよな・・こんな時は・・よかったね・・」
妻「うん♪これで 新しいモンハンできるの〜♪」
私「はいはい」
妻「つかさんに 電話してこよ〜♪」
大塚さん宅に 電話をしに行く妻
妻のマイペースに 村の男達は 振り回されます
電話を切ると
興奮しなぎら 大塚さん達は どこどこまで 進んでるとか 妻の話が 止まりません
妻「あ!明日 みんなと やることになった」
私「え!もしかして・・」
妻「うん♪仕事終わったら つかさんの家に 付き合ってね〜♪」
私「一人で行けよ」
妻「はやく やりたいな〜♪あ!名前とか いれないと〜♪」
ゲーム機を 開き 一生懸命始める妻
私「たく・・」
自分で ビールを 取りに行き
戻ってきて
私「ご飯だけなら まだしも 小久保さんも 甘やかしすぎなんだよな・・病院に 付き添っただけで・・まったく」
妻「あ!ご飯食べてる時に 何人としてきたとか 何されてきたって 聞かれて」
私「え!答えたの?」
妻「うん 隠しても しょうがないから♪」
私「まじか・・そんで」
妻「パパが、怒って 店長と やらされた」
私「え!それを はやく言うんでしょ」
妻「うん そしたら パパが ごめんねって これ買ってくれたの」
私「うんじゃ なくって どうだった?」
妻「パパ?安売りしてしまったって 大後悔(笑い)」
私「あの スケベ親父じゃなく 店長さん」
妻「パパの 中間だけあって 凄いテクニックだった 危なく 失神するとこだったよ♪あ!できたて〜♪後は つかさんに 教わろ〜♪あ!PSPのキーホルダーこっちに つけないと♪」
私「そうか〜♪やっぱ 凄いんだな♪あそこも デカイのか?」
妻「うん♪大きかった〜♪店長さんも ゆいの体 凄い誉めてくれてたよ♪」
私「これで 小久保さんの弱味を握ったな〜♪ゆい よくやった(笑い)その ソフトも
小久保さん?」
妻「うん♪二個買ってくれた〜♪」
私「うん♪うん♪よかったね〜♪小久保さん家に 飲みに 行きたくなった〜行ってくる」
妻「ゆいも 行く〜♪」
私「一人で 行ってくる(笑い)」
一人で 小久保さん宅に 行きました
こんな チャンス めったに ないので
その日の 酒は 格別に 上手かったです
小久保さんが、静かなこと
私「安売りしないでくださいね〜♪」
小久保さん「・・お主が、あんなこ事を・・・・」
私「ゆいの 好きな ゲームで ゆいを ごまかして〜♪お父さん 最低ですよ(笑い)」
小久保さん「お父さんと 呼ぶでない!」
私「え!なにか?ゲーム機で ごまかされた
ゆいを 思うと・・ねぇ お父さん(笑い)」
小久保さん「あー帰れーー」
その時 妻が、来ました
妻「来ちゃった〜♪」
宮崎さんの奥さん「あ!ゆいちゃん 今日は ありがとうね♪なんか 二人が 仲良くって♪気持ち悪いね♪」
妻が、入ってくると
小久保さんの 態度が また 変わりました
小久保さん「あ・・ゆい す 座りなさい 何か 飲むか?あ!冷蔵庫に アイスが あるぞ?」
私「(笑い)」
小久保さん「笑うな やかましい」
妻「アイス 食べる♪」
妻が、台所に行きます
私「お父さん お酒〜♪」
小久保さん「自分で 持ってきんしゃい!」
私「ゆい お酒〜♪」
妻「はーい♪パパは?」
小久保さん「あ・・もらあかの・・」
妻「奥さんも 飲んで ゆいが やるから」
宮崎さんの奥さん「いいのかい♪じゃぁ 頼むかな♪」
宮崎さんの奥さんも お酒を飲み 楽しい 晩酌が、始まりました
宮崎さんの奥さんが かなり きげんがよく
あっという間に 酔い潰れました
私が 隣の部屋の 布団に運び 宮崎さんの奥さんを 寝かせ
妻が、片付けを済ませました
妻「パパ お風呂 入っちゃおう♪」
小久保さん「今日は 平気だよ♪ゆいは 優しいな♪」
妻「あなた パパ お風呂に連れていって」
私「はいよ♪」
小久保さんを お風呂に連れていき 妻が、服を脱がせます
妻「ありがとうね♪」
私は、客間に 戻ろうとすると
妻が、服を脱ぎ始め
私「ゆいも 入るの?」
妻「うん♪あなたも 入る?」
私「俺は いいよ♪」
妻「そう♪」
妻と小久保さんが、風呂に 入りました
私は、勝手に コーヒーを作り 客室で テレビを見て くつろいでました
暫くすると 妻のあえぎ声が 風呂場から 漏れてきました
宮崎さんの奥さんがいるから まずいと思い
風呂場に行き
私「声 聞こえてる」
小久保さんの上に乗り 腰を降ってる妻
妻「ああぁぁ〜♪!あ!ごめん・・つい・・」
私「静に やってください」
小久保さん「すまんの・・つい・・」
私「まったく ばれたら どうするんですか」
二人「ごめんなさい・・」
私が 客室に戻り 暫くすると
妻「あなた〜♪お願い〜♪」
さすがに 止めて 出てきました
小久保さんを 寝室に運んで 私達も 帰宅し
布団に 入りました
妻「怒ってる・・」
私「小久保さんに やられたことで 怒らないよ♪」
妻「ごめんなさい・・もう しません・・」
私「え!してして〜♪小久保さんは、もう一人の俺だ〜♪」
妻「抱いて・・」
私「いいよ♪悪いこと してきたから 抱きたかったんだよ♪」
妻「ごめんなさい・・」
私「嬉しくないの?俺が 久し振りに ちんこ 入れたがってるんだよ♪」
妻「嬉しい♪」
私「悪いこと すると 俺が 抱きたくなるんだよ わかった?」
妻「うん♪」
私「服脱げ」
妻「はい♪」
妻が、全裸になり 私の服を 脱がせます
私「どうされたんだ?」
妻「パパに 何十人も 中出しされてきたって 話ながら 個室で フェラしてたら 怒りだして 店長さんを 呼んだの・・ゆいは フェラ続けてろって・・」
私「そんから?」
妻「店長さんが、来て パパが、合図すると 全裸になって フェラしてるゆいを 強引に 引き離して 犯された・・」
私は、妻の上に乗り まんこに ちんこを突き刺しました
妻「ぁぁぁ〜♪あなた〜♪あなたのが 入ってきた〜♪ぁぁぁ〜♪」
幸せそうに にこやかな顔で 私を見ます
私「もっと 言え」
妻「は はい♪店長さん凄い テクニックで 舐めるのと手だけで おしっこ漏らしちゃったの〜♪ぁぁ〜♪あぁぁ〜♪」
私は ピストンを 始めました
妻「いい〜♪ああぁぁ〜いっちゃう〜あ!止めないで〜お願い〜あなたに いかされたいの〜お願い あなたのちんちんなら すぐに いけるから〜お願い〜」
私「もっと 興奮させろ フェラに 変えるぞ」
妻「ぁぁ・・店長さんに ゆいから キスしてた・・気がついてら 店長さんの上で 全裸で 腰を降ってたの・・あぁぁぁぁ〜いっちゃう〜いく・・あ・・あ・・あ・・」
私「いい子だな♪ほら ごほうびだ〜♪」
妻の乳首を 強く摘まみ 引っ張り上げて グリグリと いじめてやります
妻「あああ〜♪いくーあ・・あ・・あ・・あ・・あなた・・やりまんゆいを いじめて・・あ・・」
私「小屋に 行くぞ」
妻「はい・・御主人様・・♪」
全裸のまま 小屋に行き 妻を 立ったままの 状態で 壁の腐りに 固定しました
薔薇鞭で 妻の瀬名かとお尻を めった打ちにしてやると
妻「ひぃ〜ぃーひぃ〜ぃーダメ〜ひぃ〜いく〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
壁に×の字に 固定した妻のまんこ
ノコギリ型バイブで 壊れるほど 突き上げてやりました
ガダガダカタガタガタガダガダカタガタガタ
妻「ううぅ・・ああああああああああああ〜ダメ〜出ちゃう・・ひぃ〜ひぃ〜ひぃ〜」
おしっこと 潮を吹いたところで
妻の手足の 固定を外すと
フラフラになって 倒れる妻
私は、妻を床に 腐りで 固定し ×にしました
妻「はぁはぁはぁはぁはぁ」
蝋燭を取り出して 火をつけて 妻の元に行きます
妻「はあ・・あ・・あなた・・キャーァー熱い・・キャー熱い熱いよ〜許して〜熱い〜うう・・あ!だめー熱い〜あなた〜許して〜」
私は、妻の顔を踏みつけて 蝋を 滴続けました
妻「あぁぁ〜すごい・・あ・・あ・・あ・・ダメ・・いっちゃった・・あ・・」
真っ赤に 染まったおっぱいと まんこ
私は、手足の固定を 外して 蝋で 固まった妻を 外に 連れていき
物干し竿に 妻の手を縛り付けます
妻「はぁはぁはぁはぁ・・」
庭の真ん中で 妻を鞭で 叩き 蝋を 落としました
妻「ひぃ〜ぃーひぃ〜ぃーひぃ〜ぃー」
激痛で おしっこを漏らしてしまう妻
私は、小屋から 黒人デルドを持ってきて ローションを たっぷり塗り 妻のアナルに 射し込みました
妻「ぎゃーあーー・・・・」
解すことも 愛撫も していない アナルに 黒人デルドは キツかったようです
そのまま 小屋に行き LLXデルドと 縄を持ってきました
まんこに 大量のローションを 注ぎ込み 回りにも たっぷりと塗り
黒人デルを 押さえて LLXデルドを まんこに 射し込みます
妻「ひぃ〜ぎゃーあー無理 無 無理 無理・・ううぅ・・」
本当に 強引に 押し込み 入れてしまうと
妻が!
妻「ううぅ・・オエ〜オエ〜」
吐いてしまいました
私は、構わずに 2本を 縄で縛り 抜けないように しました
妻「・・・・オエ〜・・・・」
何も 言えない妻
私「よっし そのまま そこにいろ♪これなら 誰も 入れられないからな(笑い)」
妻「ううぅ・・オエ・・オエ〜・・あ・・あ・・あ・・」
私は、妻をおいて 家の中に入り 物干し竿で
不様な格好の妻を見ながら ビールを飲みました
部屋の明かりと 小屋からの明かりで よく見えます
妻が、ぐったりとしていて とても綺麗な光景です
覗きが来ても 見やすいでしょう
私は、ビールをを持ちながら
庭に出て
私「覗きも 驚くだろうな♪こんな 不様な姿の人妻いないからな♪」
妻「はぁ はぁ はぁ はぁ ゆ 許して・・下さい・・はぁ はぁ はぁ」
私は、置いておいた 鞭で 妻を叩きました
妻「ううぅ〜うう〜うう〜」
私「まだ 足りないな♪」
デルドに 結びつけた 縄を 揺らしました
妻「あああーーダメ〜ダメ〜あああ〜あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
私「何勝手に いってる!」
妻「あ・・す すいません・・」
バチンバチンバチンバチンバチン
妻「あ・・あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜」
痛さで 腰を引くと 2本のデルドが 小刻みに 震え
バチンバチンバチンバチン
妻「あ〜あ〜あ〜あ〜〜いく〜あ・・あ・・あ・・あ・・あ〜あ〜あ〜御主人様〜もっと〜あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜」
私は、叩くのを止めて デルドを 外し 妻を物干し竿から ほどいてやりました
倒れ混む妻を 後ろ手で 縛り 竹藪に繋がってる 庭の道に 連れていき
私「座れ」
妻「はぁはぁはぁ・・はい 御主人様」
正座をする妻を そのまま 胸と顔を 地面につけて 四つん這いの 体制に
私「覗きの 通り道だろう?来たら やらせるんだ いいな」
妻「は はい・・あ・・ぁぁぁ・・」
私は、そのまま 家に 入りました
デルドを洗い 片付けて
30分ほど放置して 戻ると
妻が、先程より 腰を上げて 待ってました
私「尻を つき出して 誘ってたのか?」
妻「ぁぁぁ・・は はい・・・見られてると 思ってたら 興奮して・・」
私は、妻を起こして キスをしてやりました
私「うぅぅ〜あ・・いい子だ♪愛してるよ〜ゆい」
妻「あ・・いっちゃう・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
私にもたれ掛かる妻
妻の縄をほどいてやり 妻をお姫様抱っこして 家に連れていきました
そのまま お風呂に連れていき 妻を洗ってやり
私「ほら 終わりだ♪体拭いて 出ろ♪」
妻「はぁはぁはぁ・・」
私「しょうがないな〜」
妻の体を 拭いてやろうと タオルを取りに いく不利をして 振り替えると
普通に シャンプーとか ボディーソープを 片付けてしまってる妻
私「何してる?」
妻「あ!はぁはぁはぁ・・」
私「自分で拭いて出ろ」
妻「はーい」
私「何で 逆ギレしてる」
妻「だってーこんなに 優しくしてくれるの めったにないからー」
私「まったく ほら こっちに おいで」
妻「は〜い♪わーい わーい♪」
元気よく 出てくる妻
私は、体を 拭いてやり
私「髪の毛は 自分でやるんだよ」
妻「うん♪」
私も お風呂に戻り 体を 洗おうとしたら
妻「あ!だめ ゆいが 洗うから 寝室で 待ってて」
私「いいよ このまま 入っちゃうよ」
妻「じゃぁ ちんちんとお尻だけ」
妻が、しゃがみ なめ洗いをし始めました
私「・・・・・・もう いいかい?」
妻「カポカポカポ〜ダメ・・あいしい〜カポカポカポ〜ジュルジュルジュル〜」
私「はい 終わり」
強引に お風呂場に生きました
湯船に 入る前に 体を洗い始めると
妻が、入ってきて 私の体を 洗い始めました
体と髪の毛を洗い終わり 湯船に入ると
妻も 入ってきました
私「アホか?」
妻「二ィ〜♪離れたくなくって〜♪」
私「今度は 自分で拭きなさいよ」
妻「今日のあなたの調教 最高だった〜♪まだ 濡れてるよ♪」
私「話 そらすな 今度は 自分で、ふけよ」
妻「はーい」
私「だから 逆ギレするな」
久し振りに いじめられて 本当に 幸せそうな妻
妻「あ!そうだ〜♪明日 仕事休んじゃえば♪」
私「あ!そうだって 考え付くことじゃないし なんで」
妻「お風呂でたら さっき 以上に いじめてほしいから♪」
私「仕事いく」
妻「じゃぁ〜やめちゃえば♪」
私「仕事いく」
妻「あ〜やめてくれないかな〜」
私「出るぞ」
妻が、私を拭いて 私は、寝室に行き 布団に入りました
妻が、走って寝室に
妻「あ〜やっぱりだ・・」
私が背を向けて 寝ようとしてるのを見て
わめきます
妻「あーーひどいーーあーーやっぱりだったーー」
私「やかましい」
妻「あ!起きた〜♪」
妻が、全裸で布団に入ってきました
私「舐めるだけだからな」
妻「うん♪ジュルジュルジュル〜あ〜ジュルジュルジュル」
私は、そのまま 寝てしまいました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/08/18 (火) 22:01
次の日 仕事を終えて 妻と大塚さん宅に行き
本当に ゲームだけやって 帰ってきました
この週は 何もなく 金曜日になりました
仕事が、終わり 帰宅
私「ただいま」
妻「お帰り〜♪」
私「やっと 休みだ〜♪」
妻「お風呂にする?お酒にする?」
私「お酒〜♪」
妻「は〜い♪」
着替えて 晩酌を しました
暫くすると 私の携帯がなり 見てみると
大男から メールが
私「あ!忘れてた!大男の事」
妻「ゆいは 覚えてたよ♪」
すぐに メールを送り返して
明日の夕方に 来ることになりました
私「明日 夕方に来るって♪駅で 待ち合わせしたよ♪」
妻「うん♪宮崎さんに お魚 分けてもらおっと♪」
私「やけに 嬉しそうだね♪」
妻「うふ♪だって〜♪わかってるくせいに〜♪」
相当 あの タフな大男を 気に入ってたみたいです
その日は 妻のがっつきも無く 早く寝ました
次の日
夕方まで いつもの ペースで 過ごしました
私は、寝室で コスチュームを出して 妻を呼び
私「これ着て 接待しろよ♪」
妻「買ったの!」
私「前に 買ったんだよ♪」
ピンクの超ミニチャイナドレスです
生地が スケスケの 生地なので 丸見えですが
妻「うん♪わかった♪」
私「エッチな お店の お姉ちゃんに なりきってね♪そこで 俺を楽しませてくれたら 朝まで 大男と 楽しんでいいから♪」
妻「あなたったら〜♪」
暫くすると 妻が、
妻「パパのところ顔出しです 宮崎さんのところに 行ってくるね♪」
私「うん 連絡あったら 迎えにいってくるよ」
妻が、出掛け
暫くして 大男から 連絡がありました
私は、駅に迎えに行き
大男を 家に 連れてきました
大男「本当に 嬉しいです〜♪」
私「今 ゆいも 帰ってくるから 取り合えず あがって」
大男「はい♪あ!これ どうぞ」
私「いいのに」
大男「私の地元のお肉です」
私「実家どこ?」
大男「宮城です」
美味しそうな お肉が
私「うまそうだね♪よっし バーベキューしようか?」
大男「はい♪」
二人で 庭に出て 準備をしました
裏の物置から バーベキューセットを持ってきて 準備をしてると
大男が、小屋に 気が付き 中を 覗きました
大男「え!何ですか この部屋・・」
私「あぁ〜♪今日の 君が、ゆいと 寝る部屋だよ(笑い)」
大男「あぁ・・すごい・・」
大男が、戻ってきて
大男「もう 勃起しちゃいました・・」
私「すごいね♪」
大男「今日の日の為に オナニーを してませんから・・」
その時 妻が、帰ってきました
妻「あ!いらっしゃい〜♪」
大男「おじゃましてます♪」
妻「これ 台所に運んでくれる?」
大きな クーラーボックスです
私「どうしたの?」
妻「港で、宮崎さんが、持っていけもぅていけって クーラーボックスまで 出して 車につまれたの」
私「宮崎さん 嬉しかったんだね♪」
台所に 持っていき
妻「後でなんか 御礼しないと」
私「宮崎さんが、欲しいのは わかってるよな♪」
妻「う うん♪わかってる・・♪」
私「あ!大男が、これ 持ってきてくれたから バーベキューでもっと思って♪」
妻「うわ〜♪すごい いいお肉だ〜♪」
妻が、庭に行き
大男に お礼をいってます
私も 庭に出て 準備の続きを
妻「ちょっと 野菜とってくるね♪」
大男「は はい♪」
妻が、かごを持って 畑に出掛けました
大男「どこに 行ったんですか?」
私「ゆいの 畑だよ」
大男「畑仕事するんですか!」
私「うん ゆいの趣味だな 後 この花とかも」
大男「・・・・」
目をキラキラさせて ガーデニングを見てます
暫くすると 妻が、戻ってきて 道路から いつものごとく
妻「お〜い♪」
私「またか・・」
その時 大男が、両手を降って
大男「おーい♪♪」
万勉な笑みで 妻に 大きく手を降りました
妻も ジャンプしながら 手を降ります
ようやく 戻ってきて
妻「大男君 最高の おーい だったよ♪」
大男「ほ 本当ですか♪」
妻「うん♪本当♪」
最高のおーいって・・
大男「この野菜 ゆいさんが 作ってるんですか?」
妻「そうだよ〜♪美味しいよ〜♪」
大男「はい♪美味しそうです♪」
準備も出来て 早速 ビールで 乾杯しました
肉を焼き 妻の野菜を 焼いて 頂きました
妻「うわ〜♪美味しいよ♪」
私「本当にうまい肉だ〜♪」
大男「このナス うまいです♪」
バーベキューを 楽しみました
妻が、家の中で お酒の準備をし始めます
私と大男は、外の片づけを
妻「準備出来たよ♪」
私と大男も 部屋に入り 今度は 刺身で お酒を飲むことに
大男「最高です♪♪旅行に来たみたいです♪」
私「それは よかった♪」
妻も 飲み始めます
大男「ゆいさんの 私生活を見て ますます 惚れちゃいました〜♪♪♪」
妻「恥ずかしいじゃん〜♪」
私「ゆい そろそろ カーテン閉めて 接客しろよ♪」
妻「はい・・♪あなた〜♪ゆいも 楽しんで いいかな?」
私「もちろん♪何も 考えないで 楽しもうよ〜♪」
妻「うん♪」
少し 酔っぱらってる妻が、寝室に 行きました
大男「こんなに もてなしてもらって 十分ですよ♪」
私「まぁ〜♪ゆいが 来たら 楽しめるって」
妻が、ビールを持って チャイナドレスで 来ました
大男「え!〜あ・・♪ゆいさん・・♪」
妻「お待たせしました♪」
スケスケで 丸見えですが チャイナドレスは、エロイです
私も 勃起しちゃいました
妻が、ビールを つぎます
大男「あ ありがとうございます♪」
妻の体を これでもかっと 見回します
妻「ゆいも いいかな?」
大男「あ!おつぎします!」
妻が、おっぱいを 強調させて グラスを おっぱいの前に出して ビールを つがさせます
大男「うわ〜♪あ・・あ・・♪」
妻「ありがとう♪」
暫く そのまま 飲みました
大男の名前も 聞いたのですが 大男が、大男で 言いと 言うので 大男と 呼んでます
妻「ワインに しようかな?二人は?」
大男「私は、何でも いいです♪」
妻「あなたは?」
私「一緒でいいよ♪楽しませてもらえれば♪」
妻「うふ♪」
妻が、立ち上がり ワインを 取りに行きました
大男「痛い・・」
私「どうしたの?」
大男「勃起しっぱなしで・・ゆいさん 綺麗すぎますよ・・うらやましい・・いつも こうですか?」
私「俺が 望めば 毎日 やってくれるだろうね♪」
大男「本当に 悔しい・・ここら辺が ムカムカしてますよ・・うらやましい・・こんなに 苦しくなるぐらい うらやましいと思ったのは 初めてです・・あ・・」
妻が、ワインを 持ってきました
ワインを ついで 乾杯を
大男「美味しい〜♪」
妻「でしょう♪つかさんの くれるワインは 外れなしだからね♪」
大男「つかさん?」
私「ゆいの オタク仲間だ まぁ セックスブレンドでも あるかな♪」
妻「もぉ〜♪あなた やめてよ〜♪」
大男「え!本当ですか!!」
私「うん 本当だよ♪火曜日も 行ったよな♪」
妻「うん♪他に3人いるから 四人で 遊んだよ♪」
大男「あーくやしい・・本気で 悔しい・・でも 痛!」
妻「どうしたの?」
私「勃起してて 痛いんだって♪」
妻「ダメよ 締め付けてちゃ・・ほら・・」
妻が、大男のベルトを外して ズボンを開けました
妻「楽な 格好で 飲んでね♪」
大男「あ・・は はい・・」
妻「まだ 痛い?」
妻が、パンツから 極デカチンコを 出しました
妻「すごい・・真っ赤・・ぁ〜♪」
大男「す すいません・・ずーっと 興奮してて」
妻「はぁ〜♪やっぱり すごい・・」
グラスを取り 大男の胸に もたれ掛かり 極デカチンコを 優しく触りながら ワインを飲み始める妻
私をエロイ顔で 見詰めます
大男「あ・・旦那さん・・こんな 幸せ いいんですか?」
私「いいんだよ♪家の店は 女の子の おっぱいと まんこの お触りは 禁止してます(笑い)」
大男「こんな 綺麗な女性に ついてもらって〜♪あ・・あ・・そんなに 触ると 出ちゃいます・・」
妻「あ〜♪ダメだよ〜まだ♪お布団で〜♪」
大男「あ・・ま マジですか♪」
妻「うふ〜♪我慢できてら 朝までても させてあげる♪」
大男を いじめます
大男「ゆいさん・・ぁぁ〜♪」
妻が、私を見て ワインを飲みます
妻「飲んでる?」
大男「は はい・・ぁ〜♪」
妻が、起き上がり 私と大男に ワインを つぎ また 大男の隣に 座り 極デカチンコを 優しく 撫でます
妻「すごいね〜♪大きい〜♪指が届かないもん〜♪」
大男「そうですか〜♪」
妻「それに 強いし♪」
大男「ゆいさん だからですよ♪」
妻「あ・・♪ワインが 美味しい〜♪飲む?」
大男「は はい♪」
グラスを 口に 運ぶと 妻が、それを止めて
自分の口に ワインを含み 大男に 口うつしで 飲まします
大男「う・・ゴックンゴックン♪あ〜♪美味しい〜♪」
妻「もっと飲む?」
大男「御主人 いいんですか?」
私「いいよ♪ゆいが、酔うなんて 珍しいから 好きにさせて」
大男「は〜い〜♪」
妻が、口移しで ワインを 大男に 飲ましたがら 大男の膝の上に またぎ 極デカチンコを いれ始めました
妻「うう〜あ♪あぁ〜うぅぅ・・あ!ああああ〜♪すごい〜♪」
大男「う!あ・・あ・・ゆ ゆいさん〜♪あぁ〜♪」
妻が、大男の極デカチンコを入れて 座りました
妻「はぁ〜♪我慢できなかったの〜♪このまま 飲んでいい?あぁ〜♪ぁ・・♪」
大男「は はい・・あ・・ぁ・・」
妻が、ワイングラスを取り ワインを 飲み始めます
妻「ゴックン〜♪ぁ・・飲む?」
大男「は はい・・あ・・ううぅ〜♪ゴックンゴックン〜♪」
妻が、口移しで ワインを飲ませます
妻が、極デチンコを 抜いて 自分の席に 座り
妻「おしまい♪いっちゃいそうなんだもん♪」
大男「はい・・いつでも いけます・・はぁはぁはぁ〜♪」
妻「あなたも する?」
私「俺は 御客さんじゃ ないから いいよ♪」
妻「大男君 お風呂入る?」
大男「最後で いいですよ!」
妻「あなたは?」
私「入っちゃおうかな♪」
妻「わかった」
妻が、お風呂にお湯を入れに行きました
大男「最高ですね あんなに 綺麗でエロイのに 普段は ご近所付き合いも ちゃんとしていて 野菜作りや ガーデニングとか 頑張ってて・・料理は うまいし こうして テキパキ嫌がらずに 身の回りの事 してくれて・・うらやましい・・」
私「確かに 俺には もったいないな♪」
妻が、来て
妻「ここでいい?」
私「何が」
妻「体を 洗うの」
私「今日は いいよ」
妻「そう・・じゃぁ 寝室で♪」
妻が、私の手を取り 連れていきます
私「ごめんな 先に 入るから・・」
大男「は はい ごゆっくり♪」
キョトンとした 顔で 見ていました
寝室で 服を脱がされて
妻の舐め洗いを 受けます
妻「ジュルジュルジュル〜♪ぁ・・たまんない〜♪あなたの味〜♪ジュルジュルジュル〜ジュルジュルジュル」
私「少しで いいよ」
妻「カポカポカポ〜♪ジュルジュルジュル〜♪ぁ・・足上げて〜そう ジュルジュルジュル」
結局 全身舐め洗いされて お風呂に 入りました
妻「タオル ここに置いとくからね♪」
客室に 戻る妻
お風呂から出て 客室に
私「さっぱりした〜♪ビール」
妻「はい♪」
大男は、妻のチャイナドレスを ニヤニヤしながら 見て お酒を飲んでました
ビールを持ってきてもらい
飲み 妻も ワインを飲み 話始めます
私「大男も 入ってきなよ♪外で 汗かいたろ」
大男「ゆいさんの 後で いいですよ!」
妻「いいよ♪入ってきなよ♪」
大男「そうでさか♪あ!さっき お風呂入る前に、向こうの部屋で 何してたんですか?」
私「あぁ♪いつもの 舐め洗いだよ♪」
大男「舐め洗い?」
私「ゆい どうだ?」
妻「いいよ♪」
私「やってもらえば♪」
大男「いいんですか?」
妻「洋服脱いで♪」
大男「ここでですか?」
妻「早くしないと やらないよ♪」
大男「は はい・・」
大男が 全裸になります
全裸で 立っている大男に
妻も立ち上がり 大男の背中から 舐め洗いを 始めました
大男「え!あぁぁ〜ゆいさん・・汗で 汚いですよ・・あぁ・・」
妻「ジュルジュルジュル・・あ・・♪おいしい〜男の人の味〜ジュルジュルジュル」
ゆっくりと お尻に行き
お尻の肉を 夢中で舐め回し
妻「あ〜♪すごい 味が 濃い〜♪おいしい〜」
大男は、口を空けて 天井を見上げてます
妻が、お尻の肉を 両手で開き お尻の間に 顔を埋めて アナルを 舐め始めると
大男「うぅ〜ああぁぁ〜ゆいさん〜あぁぁ〜」
大男の極デカチンコの先から 我慢汁が 大量に 出てきました
私「いっちゃうよ」
妻「ジュルジュルジュル〜あぁ〜♪ダメ」
妻が、大男の前に来て 我慢汁を 吸い取ります
妻「ジュルジュルジュル〜ペロン〜あ〜♪」
大男「だ ダメです・・あぁ〜♪」
妻「横になって♪」
大男が、仰向けに寝ると
妻は 大男の乳首と胸の回りを 丁寧に 舐め洗いします
妻「ジュルジュルジュル・・あ・・おいしい〜あぁ〜ジュルジュルジュル・・あなた こんなに 濃い味だと ゆい おかしくなっちゃう・・あ・・ジュルジュルジュル」
ドMのド変態には たまらないようです
妻「腕 上げて・・」
大男「は はい・・」
大男が 両手を 頭の上に 上げ わきを 出します
ワキ毛の濃い 大男
妻が 大男の わきに 顔を近付けて 臭いを嗅ぎます
妻「クンクン・・はぁ〜♪ステキ〜♪ジュルジュルジュルジュル〜♪ああ・・ジュルジュルジュル」
妻が、わきに 吸い付き 舐めていると 我慢が出来なくなり
まんこを 触り始めました
まんこを 触りながら 夢中で 舐める妻
妻「ジュルジュルジュルあ・・ぁぁ〜ジュルジュルジュル」
手についた マン汁を 極デカチンコに 塗り始めます
妻「ジュルジュル〜あぁぁぁ・・ジュルジュルジュル」
みるみるうちに 妻の濃いマン汁で、極デカチンコが、ねばねばに
大男「ゆいさん ダメです・・あぁ・・あぁぁぁ〜出ちゃう・・あ・・あ・・あ・・あ・・す すいません・・あ・・」
大男が、勢いよく 精子を出しました
妻「ジュルジュルジュル〜あ・・あ・・すごい 精子も 濃い・・あ・・ジュルジュルジュル」
お腹の上の 精子を すすり飲む妻
綺麗に 飲み干すと 大男のももを 舐め洗いしながら 足の裏まで 洗い 手の指を 丁寧に洗い終わると
大男の またの間に来て
ももを持ち 大きく 開き上げ 金玉に しゃぶりつきます
大男「あぁあぁ〜♪すごい〜♪あ・・あ・・」
金玉を 舐め洗いし終わると
極デカチンコを 丁寧に 舐め
妻「ジュルジュル〜♪ペロンペロン〜あ・・ペロン〜♪すごい〜ガチガチ・・ジュルジュルジュル〜あ・・はい 終わり♪お風呂に行ってきて♪」
大男「あ・・いつも これを?」
私「そうだよ」
大男「う うらやましい・・あ!ありがとうございました」
妻「タオル 出てるから 使ってね♪」
大男が、お風呂に 行きます
妻「ビールでいい?」
私「うん ゆいが 楽しんでるから 酒が うまいよ♪」
妻「うん♪楽しい♪」
ビールを 持ってきて
妻「はい どうぞ〜♪すごい 汗の味が〜♪まだ 口の中が しょっぱ ヒリヒリする〜♪」
私「それが いいの?」
妻「うん♪ビショビショだよ♪」
私「本当に ド変態だな♪」
妻「うん あなたの妻だもん♪」
大男が、出てきました
大男「ありがとうございます♪」
妻「入ってきちゃうね♪」
私「うん♪」
大男「少し 片付けます♪」
私「いいよ 飲みな」
大男「お酒は もう・・これ以上飲むと 寝ちゃいそうで♪」
大男が、片付けまを始めました
食器も 洗い始め
手際よく 片付けます
いつも 以上に 妻のお風呂が 長かったです
念入りに お手入れを してるようでした
妻が、出てきて
妻「え!いいのに!」
大男「気にしないで下さい 好きなんですよ♪」
妻「ありがとう♪後は ゆいが、やるから 座って」
大男「もう 終わります♪」
大男が、荒いものを終わらせて 戻ってきました
妻「ごめんなさいね お客さんに こんな事させて」
大男「いいえ!好きで やったんですよ♪」
私「小屋に 行こうか」
妻「はい・・♪あ!パジャマだけど 着替える?」
私「いいんじゃない さぁ 行くか♪」
大男「はい♪」
3人で 小屋に 行きました
電気をつけて 入ると
大男「わぁ!ニシキヘビ・・!」
私「ゆいの オナニーペットだ♪」
大男「え!マジっすか!!」
私「そうだよ♪ヘビ 平気?」
大男「だ ダメです・・でも 見たい・・」
私「明日 見せてもらいな」
大男「え!いいんですか?」
私「いいよね♪」
妻「うん・・嫌じゃなければ♪」
大男「見たいです お願いします♪」
妻「じゃぁ 明日・・♪」
私は、カーテンを空けて
布団を引きました
大男「ありがとうございます♪」
私「ゆい パジャマ 脱いじゃいな」
妻「うん・・」
妻が、全裸になり
私「それじゃぁ おやすみ♪」
小屋を出ました
窓から 中を覗くと
大男も 服を脱ぎ始め 全裸になり
布団の上で 座ってる 妻に 襲いかかりました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/08/19 (水) 23:45
妻を押した惜して おっぱいを 舐め回します
妻「うぅ〜あぁぁぁ〜あぁあぁ〜♪」
大男は、がっつきすぎるほど ごっついて 妻の体を 舐め回します
妻の足を 持ち上げて まんことアナルを 同時に 舐める大男
妻「あああ〜♪いい〜♪あ〜ああああぁぁ〜♪いくよ〜あ・・あ・・あ・・ああああ〜これ〜♪これを待ってたの〜♪ああああ」
大男からしてら 小柄な体の妻を 軽々下半身を 持ち上げて 舐め回します光景は 獣に食べられてる女性に 見えます
長々 続く 大男の食事
妻が、すでに ヨダレを垂らしてました
大男が、下半身を 下ろして おっぱいを 舐め 妻のヨダレに 気が付き ベロベロと ヨダレを舐めとり また おっぱいを 舐め回します
本当に 大きい体格が エロサを 醸し出します
大男が、まんこに 極デカチンコを 射し込み始めました
妻「あぁ!ああああ〜♪すごい〜♪嬉しい〜♪奥まで〜♪奥まで 入れて〜そう・・うぅ・・あ!ぎゃ〜ぁ〜〜」
妻の悲鳴が
大男が、妻を見詰めながら 腰を降ります
妻「ああああ〜あああ〜♪壊して〜ゆいを 壊して〜♪ああああああ〜♪」
大男「あ・・いく・・あぁ・・あぁ・・あぁ・・」
妻「あああ〜!うぅ・・あ・・は 入ってきた・・♪ゆいの 子宮に 大男の精子が・・入ってきてるよ・・♪あ・・あ・・あ・・」
大男「はぁ〜♪はぁ〜♪まだ まだ 出せますからね♪ゆいさん〜好きだ〜お〜おーおーおーおー」
妻が、グラガラゆれるほどの 激しく 力強い ピストンを 始めると大男
妻「ひぃ〜ぃ〜すごい〜♪あああああああああ〜出ちゃう〜あ・・あ・・あ・・あ・・うぅぅ〜あ・・あ・・止まらない〜♪あ・・あ・・あ・・」
大男「おーおーおーおーおー」
妻が、おしっこを 漏らしたのを 確認して
私は家に 入り 寝てしまいました
朝5時 トイレに行きたく 目が覚めて トイレに行くと 妻のあえぎ声が よく聞こえました
私は 小屋に見に行くと
壁の鎖に 両手を 固定されて 立ちバックで 大男に 犯されてました
妻「あああ〜もう だめ〜あああぁぁぁ〜」
大男「はぁ〜♪はぁ〜♪はぁ〜♪はぁ〜♪」
大男は、お構いなしで ピストンを 続けます
妻「あ!いく・・♪あぁ・・あ・・あ・・あ・・」
私は 小屋の中に 入り
大男「あ!おはようございます♪」
私「おはよう・・ずっと やってたの?」
大男「いえ さすがに すぐに 寝ちゃいまして 3時頃起きて それからまた♪お借りしてます♪」
私「そうなんだ・・」
私は ソファーに横になり うっつら うっつら してました
妻「はぁ〜♪はぁ〜♪すごい〜♪」
妻の手かせを 外して 横に 寝かせます
大男「いいですか?」
妻「お願い〜♪もっと 激しくして〜♪」
妻が 自分から 頼み
大男が妻のまたを 大き両手で開き
まんこに かぶりつきます
妻「ひゃ〜〜♪あぁあぁあぁあぁ〜♪」
妻の激しい あえぎ声で 寝れないと思い 家に戻ることに
小屋を出ると 竹藪から 物音がしました
誰か 覗きに来てるのかっと 思い 見やすいように、小屋のドアを 開けっぱなしにしてやり 寝室に戻り もう少し寝ました
寝室に 戻っても 妻のあえぎ声が よく 聞こえます
知らない間に 寝てしまい
妻に起こされました
妻「カポカポ〜♪ジュルジュルジュル〜♪あ・・あなた〜♪ご飯出来たよ♪カポカポカポカポ〜♪」
私「あ・・おはよう・・あぁ・・大男は?」
妻「カポカポ・・あ・・♪待ってるよ♪ジュルジュルジュル〜♪カポカポ〜♪」
私「そうか 朝飯にしよう・・」
妻「カポカポ〜♪あ・・出さないで いいの?」
私「いいよ 腹減った」
妻のフェラを 止めさせて 客室に 行きました
大男「おはようございます♪」
私「おはよう・・」
妻「食べよう 食べよう〜♪」
大男「はい♪旅館の朝御飯みたいですね〜♪いただきます♪」
私「二人とも 朝から 元気だね・・」
妻「うん♪」
大男「はい♪」
私「いただきます・・」
朝御飯を食べて 片付けをし終わると
大男の希望で 妻と畑仕事に 行きました
私は 家で のんびりと コーヒーを飲んで くつろいでました
宮崎さんに お礼のメールを送り
テレビを見てました
昼前に 二人が 野菜を持って 帰ってきました。
妻「ただいま〜♪」
大男「ただいまです♪」
私「お帰り 濃き使われたか♪」
大男「いえ いえ 楽しかったです♪」
妻「シャワー浴びちゃえば♪汗だくでしょ♪」
大男「は はい♪」
妻「・・はぁ・・準備するね・・」
大男「すいません♪」
妻が、大男の 汗を味わいたいのが わかった私は
私「ゆいも 入っちゃいなよ♪」
妻「う うん・・♪そうしようかな♪」
大男「え!いいんですか?」
私「早く行きな♪」
大男「はい♪」
お風呂場に 行く大男
二人が入って シャワーの 音もせず 妻の吐息が 聞こえてきます
妻「ジュルジュルジュル〜♪はぁ〜♪」
大男「あ〜ゆいさん 一回 流します・・汚いですよ・・あ・・あ・・」
妻「ジュルジュルジュル♪あ・・いいの〜♪あぁ〜♪ジュルジュルジュル♪」
相当 大男の濃い味が 気に入ったのか 長い時間 丁寧に 舐め続けてました
大男「あ・・いく・・あ・・あ〜あ〜あ〜」
妻「ジュルジュルジュル〜♪あ〜うぐうぐ〜♪ジュルジュルジュル〜♪はぁ・・♪あ〜美味しい〜♪ジュルジュルジュル」
大男が、いっても 舐め洗いを 止めませんでした
暫くすると 妻のあえぎ声が
妻「あ〜ああああああ〜♪美味しいの?」
大男「ジュルジュルジュル〜♪はぁ〜♪美味しい〜♪美味しいよ〜♪ジュルジュルジュル」
妻「ああああ〜♪嬉しい〜♪ああああ〜いい〜そこ 〜ああああ」
今度は 大男が、妻の体を 舐め洗いし始めました
なかなか 終わらないと思ってた時に
携帯が なりました
宮崎さんからです
先程の お礼のメールの 返しでした
私は 妻が、お礼をしたいと 打ち返すと
宮崎さんが、今日なら 3時には 時間が空くと 返事が来たので
私は、防空壕の供養ですねっと 返事を返すと
宮崎さんは、了解っと返事が、来ました
私は、魚のお礼に 何でも ありっと 送ると
宮崎さんは、ありがとうございます。っと返事をくれました
お風呂場から シャワーの音が 聞こえて
やっと 出てくると 思ったら
妻のあえぎ声が 大きく 聞こえてきました
妻「ああああ〜♪すごい〜♪すごい〜♪ああああ〜♪」
セックスが 始まったようです
私は、お風呂場に行き
私「昼飯の 準備しろ」
妻に 言うと
妻「ああああ〜♪は はい もう少し もう少し〜♪ああああ〜♪いく・・ああああーあ・・あ・・あ・・あ・・あ〜♪大男君も いっていいよ〜♪」
大男「はいおーいく〜♪おーおーおーおー」
どうにか 終わらせてくれました
こうでもしないと 終わらない 二人
やっと 出てきて 妻が、ご飯の準備を
二人で 取ってきた 野菜で 昼飯を作ってくれ 私と大男に 用意してくれました
私「ゆいは?」
妻「食べ過ぎたから お昼は ぬくの〜♪」
私「そう いただきます♪」
大男「いただきます♪」
お昼ご飯を 食べていると
妻が、大男の下半身を 見て
妻「たってるの?」
大男「は はい・・♪」
妻「本当に すごいね♪」
私「ゆいは ご飯食べないんだから ちんこでも 食べてれば♪」
妻「うん♪あ・・脱いで♪」
大男「は はい・・♪いいんですか?」
私「あ〜いつもの事だから♪」
大男が、ズボンを下ろして 妻が、フェラを始めました
妻「うぅ〜そこあ・・ううぐ・・ううぐ・・あ・・うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
大男「あ・・あ〜♪すごい〜♪あ・・あ・・た 食べれないです・・あ・・」
私は、平然と 食べてると
今度は 私のもとに来て 私のちんこを出して フェラを始めした
私「俺は いいよ・・」
妻「カポカポ〜♪カポカポ〜ジュルジュルジュル〜♪カポカポ〜♪」
大男「あ・・はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜」
私「食べな」
大男「はぁ〜は はい・・いつも こうなんですか?」
私「そうだよ」
大男「す すごい・・はぁ〜はぁ〜はぁ〜♪」
ご飯を食べてる間 私と大男を交互にフェラして 気持ちよくさせてくれた妻
私「ごちそうさまでした♪」
大男「ごちそうさまでした♪ゆいさんの 育てた野菜 マジで おいしかったです♪」
妻「二ィー♪よかった〜♪」
妻と大男が、片付けを
私「片付け終わってら いっものように オナニーしな♪」
妻「は〜い♪」
片付けをし終わると
妻が、エプロンを取って 小屋に行きました
大男「へ 蛇ですか?」
私「そうだよ♪平日は 蛇が妻の相手をしてくれるから」
大男「み 見に行きたいです♪はぁはぁはぁはぁ」
私「そろそろ 始めてるかな♪」
二人で 小屋に行きました
小屋の窓から 中を覗くと
大男「おーーマジかよ・・あ・・・・すごい・・」
全裸の妻が、まんこに ニシキヘビを 突っ込んで もう一匹のニシキヘビを 舐めてました
大男「あ・・あ・・・・」
妻自信と クネクネト 蛇のように 動きながら オナニーっと 言うより 蛇っと 完全に セックスしてます
私が 手伝う時は ニシキヘビが、逃げようとしますが 妻だけだと 妻から 離れません
妻の上や 回りを 動く蛇
大男「あ・・あ・・・・え エロすぎます・・あ・・」
私「まだ 面白いの 見せてやるよ♪ゆいが やらなくっちゃいけない 儀式」
大男「儀式」
私「怒りをおさめる為の 生け贄だな♪」
大男「・・・・」
私「コーヒー飲むか?」
大男「あ!まだ 見てます・・」
私「そう」
私は、家に戻り コーヒーを作ってくれ飲みました
暫くすると
大男「お 終わりました・・す すごい・・」
私「コーヒー飲むか?」
大男「は はい」
私は、コーヒーを いれてやり
コーヒーを出してやり 私は、妻のもとに
小屋で 片付けをしている妻
私「どうだ♪」
妻「あ!あなた・・ヘビちゃんに 犯してもらうと・・」
私「うん 知ってるよ♪変態になっちゃってるんだろ♪」
妻「う うん・・」
私「防空壕に 生け贄出さないと♪」
妻「う うん♪縄っと 首輪と 目隠し出しとけば いいですか・・♪」
私「うん♪用意して 寝室に」
妻「は はい♪」
見られるのも 大好きな妻は 大男の見世物になることにも気が付き 興奮してました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/08/20 (木) 16:10
家に戻り
私「準備するから 待ってて」
大男「は はい」
私は、寝室に行くと 全裸で 待ってた妻
私「いい子だ♪」
妻「はい♪」
妻に 首輪をつけて 前の手で 手首を縛り 目隠しを持って 連れていきます
客室に居る大男を呼びます
私「いくぞ〜♪」
大男が、玄関に来て
大男「え!そ そのかっこうで!!」
私「そうだよ♪」
驚き続ける 大男を連れて 山道に
その時 携帯がなり みると
宮崎さん
待ってると メールが、来ました
獣みに入り
私「そこから 見てて」
大男「は はい・・」
大男をおいて 妻と防空壕の前に行き
妻に目隠しをして 網に手を縛ってる 縄を縛り付け
私も 獣道に
すぐに 防空壕の上から 宮崎さんが、来ました
久し振りの妻の旗かに 興奮を隠しきれずに
両手で撫でながら べろべろと 舐め触り始めます
大男「あ・・あ・・・・・・」
呆然とする 大男
妻が 体をクネクネトさせながら 感じています
妻「あ〜あ〜ん〜あ〜ん〜ぁぁぁ〜」
宮崎さんが、ニコニコ妻の体を舐め回した後
持ってきた バックから 浣腸器とペットボトルを取り出して
妻のアナルを 舐め回し 一気に 浣腸の中の水を 妻の中に 注入しました
妻「うぁ〜〜うぅぅ〜〜〜♪」
注入し終わると 宮崎さんは、妻の前に立ち
妻の顔を持ち上げて キスを始めました
妻「うぅ〜ううぅぅ〜」
ながいキスをされてると 妻が 足をクネクネトし始め 我慢が出来なくなった妻は アナルから 大量の水を 噴射してしまいました
お腹も ピクピクさせて 噴射と 共にいってしまった妻
大男「あ・・・・す すごい・・・・」
宮崎さんが、ニコニコしながら キスを止めて 妻の手を金網に 持っていき 金網を握らせ またアナルに 水を注入します
妻「あ・・うぅぅ〜〜〜♪」
入れ終わると 妻のお腹を押し始める宮崎さん
妻「ううぅ〜だ・め・・あ!はぁ〜〜〜」
噴水のように 水が 吹き出てきます
それを見ながら 宮崎さんは、満足そうに 微笑んで 妻にキスをします
妻「ううぅぅ〜あ・・もっと・・うぅ〜」
宮崎さんが、嬉しそうに 浣腸を
妻「あ!あ〜〜〜♪う・・・・あ!出る〜〜♪出ちゃう〜〜♪あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
妻の 変態スイッチが 前開に
宮崎さんが 残りの水で 妻のアナルを洗い
金網に 縛っていた縄を外して 妻を防空壕の横に連れていきます
妻の手を木に持っていき 木を掴ませ お尻をつき出した状態にして アナルとまんこを 舐め回し始めました
妻「はぁ〜♪あああ〜あぁぁぁ〜」
妻自信お尻を クネクネト降り 宮崎さんの顔に 押し付けてます
妻「ああぁぁぁ〜♪いく・・あ〜あ〜あ・・あ・・あ・・」
宮崎さんが 立ち上がり 妻のまんこに 筋肉ちんこを 射し込みました
妻「あ!あああ〜♪いい〜ああああああああ」
ピストンを始める宮崎さん
私は、大男に
私「家に帰って コーヒー飲んでくるよ」
大男「あ・・は はい・・すげ・・」
大男をおいて 家に 帰りました
コーヒーを飲んで いると かすかに 妻のあえぎ声が 聞こえました
テレビをみて 時間を潰して
防空壕に 向かうと 今度は アナルを犯されて 喜んでる妻が、いました
大男「あ!旦那さん・・」
私「なに?」
大男「他に 誰か覗いてますよ・・」
私「そう♪」
大男「いいんですか?まずいですよ・・」
私「いいんだよ♪」
大男が、呆然とする中
宮崎さん「いく・・おーおーおーおーお〜〜♪」
妻「ああああ〜♪あ!すごい〜♪いく・・いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
いき終わると 宮崎さんは、すぐに その場を 立ち去りました
妻は その場に 座り込み 肩を揺らしながら
息を整えて
ガサガサガサガサ
足音が 確かに 人が居るようです
大男「あ!やっぱり 居ますよ・・」
私「帰ったろう♪」
使い捨てられた 妻を回収しに 行きました
妻「はぁ〜はぁ〜はぁ〜あ!あなた・・」
目隠しを外して 立ち上がらせ
大男にリードを持たせて
私「おしっこさせて 帰ってこい いいな?」
大男「え!は はい♪」
ドMとド変態の スイッチの入ってる妻
私「この リードを持った人は、ゆいの何だ?」
妻「御主人様です・・はぁ〜♪はぁ〜♪」
私「御主人様に お散歩を お願いするんだ」
妻「は はい・・御主人様 ゆいの お散歩を
お願いします・・」
大男「は はい♪」
私「もっと えばって お前の ペットなんだから」
大男「は はい♪」
妻と 大男をおいて 私は、先に 家に帰りました
家に帰り
待てども 待てども 二人は戻ってきません
見に行くと まだ 防空壕に いました
大男が 夢中で 妻のおっぱいを舐めてます
妻「ぁぁぁ〜ぁ〜御主人様〜もう 帰らないと〜」
大男「ジュルジュルジュル〜♪まだ ジュルジュルジュル〜♪まだだよ〜♪ジュルジュルジュル」
妻「ぁぁぁ〜〜は はい〜あぁぁぁ〜」
大男「ジュルジュルジュル〜♪本当に 言うこと きくんだね♪はぉはぁ〜♪」
妻「ぁぁ・・はい・・この 首輪をつけたら ゆいは ただの 性処理ペット奴隷です 御主人様の 命令は 何でも ききます・・ぁぁぁ〜」
大男「ジュルジュルジュル〜♪愛してるか?俺を」
妻「は はい♪ぁぁぁ〜御主人様を 愛してます♪ぁぁぁ〜ゆいだけの 御主人様です・・ぁぁぁ〜♪」
大男「はぁはぁはぁ・・俺も愛してます・・本気だよ・・はぁはぁはぁはぁ」
目付きが 完全に いってしまってる大男
興奮で 息づかいが荒く 回りが見えてません
妻「ぁぁぁ〜嬉しいです〜御主人様だけの 奴隷です〜ぁぁぁ〜」
大男が、握り潰すように おっぱいを 握りました
妻「い!いたい・・ぁぁぁ〜」
大男「あ!ご ごめん・・」
妻「ぁぁぁ〜もっと 強く お願いします・・あ!いたい〜♪あ〜ああああ〜♪」
鼻息を荒くしながら 両手で妻のおっぱいを 握り潰し
大男「はぁはぁ〜愛してます♪愛してます♪」
妻「ああああ〜♪もっと〜♪ああああ〜♪他の男に いかされた お尻をぶって〜♪ぶって下さい〜♪ああああ〜♪」
大男「はぁはぁはぁはぁ・・気持ちよかったのかー」バシン バシン
妻「あ!うぅーうぅーは はい〜気持ちよかったのかです〜うぅーうぅー」
バシンバシン
大男「俺以外に あんな 声だして〜気持ちよかったのかーこのー」
妻「うぅーうぅー気持ちよかったの〜気持ちよかった・・あ・・いく・・あ・・あ〜あ〜あ〜あ〜もっと もっと強く・・きゃ〜ぁ〜いく・・あ・・あ・・あ・・」
大男「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
妻「あ・・はぁ〜♪はぁ〜♪はぁ〜♪もう 帰らないと・・」
大男「はぁはぁはぁはぁ・・お おしっこ 出ますか・・」
妻「う うん♪」
木の横に行き 四つん這いになる妻
大男「あ・・あ・・ゆ ゆいさん・・」
妻「あ・・そんなに 見ないで・・ゆいは 動物だから・・・・」
妻が、片足を上げて 犬の様に おしっこをし始めました
大男「あ・・・・あぁ・・・・」
妻「うぅ・・見ないで・・こんな 不様な姿・・・・あ〜〜おしっこ 止まらない〜」
大男「あ〜♪綺麗だよ・・あ〜ジュルジュルジュル〜♪」
おしっこの出てる まんこを 口にくわえ 舐め飲み始めました
大男「ジュルジュルジュル・・ゴクンゴクンあ・・ジュルジュルジュル」
妻「ああああ〜♪ダメー汚いよ〜ああああ〜いっちゃう・・あ・・いく・・あ・・あ・・」
片足を 高く上げられ 不様な体制で 舐められ いってしまった妻
こうなると 妻が、止まらないと思い
私は、家に帰り 鞭を持って 戻りました
私「そろそろ 帰ってこい」
大男「ジュルジュルジュル・・あ!す すいません・・」
妻「あ〜♪あ・・もっと・・もっとお願いします・・」
私「もっと 散歩したいのか?」
妻「は はい♪あ・・したいです」
私は、鞭で 妻のお尻を 叩き続けました
バシンバシンバシン
妻「あ・・うぅ・・うぅ・・うぅ・・」
私「言うこときけないのかー」
バシンバシンバシンバシン
大男「あ・・だ 旦那さん・・私が・・」
大男が、妻をかばいます
バシンバシンバシンバシンバシン
妻「うぅ・・うぅ・・あ〜いく・・いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
私「この変態ペットが・・」
妻「あ・・あ・・あぁぁぁ・・は はい・・す すいませんでした・・あ・・」
大男「・・・・・・」
私は、大男に 鞭を 渡して
私「もう少し 遊んだら 帰ってこいよ♪そうになった ゆいは、動物以下に 扱わないと 興奮しないぞ♪」
大男「は はい・・」
私が 獣道に 入ると むち打ちで 倒れた妻の体を 舐め回す大男
妻「はぁ〜♪ぁぁぁ〜♪あぁぁぁ〜気持ちいい〜♪」
家に帰ると 携帯に 宮崎さんから お礼のメールがありました
私は、返事を返していると
妻と大男が、帰ってきました
大男「・・いや・・やっぱり 乱暴には 出来ないです・・」
私「そうか(笑い)」
妻「でも 楽しかったね♪また お散歩しようね♪」
大男「はい♪」
妻「シャワー浴びちゃおうか♪汗かいたし♪」
大男「え!」
妻「おいでおいで〜♪」
大男「あぁぁぁ・・ゆ ゆいさん・・」
妻が、大男の手を引っ張って 強引に お風呂に連れていきました
お風呂場から 大男のあえぎ声が また 聞こえます
相当 美味しいのでしょう 大男のあえぎ声と 妻のしゃぶりつく音で 夢中で 舐め回してるのが わかりました
お風呂に入って 一時間 やっと 出てきました
大男「す すいません・・♪」
私「ゆいが 舐めるの止めなかったんだろ♪」
大男「はあ♪」
妻が、出てきて
妻「あ!何時の電車で 帰るの?」
大男「あ!調べてみます」
私「明日の朝じゃ まずいのか?」
大男「平気ですが・・」
妻「平気なら そうしなよ〜♪ねぇ♪あなた♪」
私「そうだ ゆっくりしていけ ゆいと 寝ていいから♪」
大男「マジっすか!は はい♪お願いします♪」
妻「わーい♪わーい♪あ!パパの所に 顔だしてくるね〜♪すぐに 戻ってくるから〜♪」
妻が、小久保さん宅に 行きました
大男「パパって?」
私「あ!お世話になってる おじいちゃんだ(笑い)」
大男「そうですか♪」
私「ゆいの 愛人みたいな セックスブレンドみたいな おとうさんみたいな♪」
大男「え!その人とも・・」
私「そうだよ♪その人から 始まってるからね♪師匠だな♪」
大男「だ 旦那さん以上の人なんですか?」
私「あ〜俺なんて 小久保さんの 足元にも およびませんよ♪」
大男「え!・・嘘ですよね・・」
私「本当ですよ♪それにしても ゆいが こんなに プレイ仲間を 気に入るなんて 初めてだよ♪」
大男「マジっすか!」
私「マジっすよ♪プライベートと セックス遊びを 完璧に 割り切る女だからね♪本気で 気に入られてるよ♪」
大男「うわ〜♪嬉しい〜♪俺も 本気で ゆいさんに メロメロです」
妻が、帰ってきました
妻「ただいま〜♪パパが、酒の摘まみにって これくれた〜♪」
いかの塩辛を持ってきました
私「お礼に 行ってくるか」
大男「僕も 行きたいです♪」
私「え!やめておいた方が・・」
大男「いえ!旦那さんの師匠を 見てみたいです」
妻「その間に 準備しとくよ♪」
私「ゆい 何て言ったんだ?」
妻「会社の後輩って 言っといたよ」
私「よし それなら 平気だ♪」
大男を連れて 飲まない日本酒を持って 小久保さん宅に 行きました
私「こんにちは〜♪」
宮崎さんの奥さん「あ〜いるよ〜あがって」
私「はーい♪いくぞ」
大男「は はい♪」
客室に いる 小久保さんのもとに 行きました
私「塩辛すいません」
小久保さん「なんじゃ そんなことで 来たんか!」
私「会社の後輩です」
大男「はじめまして 吉沢です」
小久保さん「お〜♪吉沢君か ゆいが 大男君って 言ってたが 本当に おおきいの〜♪まぁ〜すわりんしゃい」
大男「は はい」
私「あ!これ 飲まない 酒なんですけど♪どうぞ〜♪」
小久保さんが、酒を手に取り じっくり見て
小久保さん「バカもん!!」
私「え〜!!」
小久保さん「これは ワシがこないだ ゆいと 買い物に行ったときに 買ったやつじゃ!」
私「え〜!!し 知らなかった・・」
小久保さん「お主とゆうやっわ ワシを おちょくりおって!」
私「知らなかったんですよ!」
宮崎さんの奥さんが お茶を持ってきて
宮崎さんの奥さん「なかいいね♪まったく(笑い)」
宮崎さん「中いいわけなかろうが!」
私「こおゆう時だけ 元気に怒って」
小久保さん「なにを!」
私「だいたい 自分は 悪いことすると ゲーム機とかで 事を済ませるくせいにさ」
小久保さん「あ あれはだな・・」
宮崎さんの奥さん「お酒の方が 良さそうね♪」
宮崎さんの奥さんが、ビールを持ってきてくれました
私「あ!いいですよ!」
宮崎さんの奥さん「楽しいから〜♪はい 大きい人も♪」
奥さん「すいません 頂きます♪」
結局 こうこうと 怒られてると
小声で
大男「こ こわいですね・・迫力あるし」
その時 妻が、来ました
妻「もぉー!待ってるのに!何で 飲んでるの!」
妻が、痺れを切らして 来ました
私「あ!ごめん・・あ!このお酒 小久保さんが、家で飲むように 買ったやつなの!」
妻「あ!そうだっけ!忘れてた♪」
私「ほら ゆいが 悪いんじゃん」
小久保さん「いいんじゃよ♪ゆいが 待たせたのか?」
妻「うん♪」
小久保さん「そうかそうか〜♪」
私「ゆい あやまりなさい!」
妻「ごめんなさい・・」
小久保さん「いいんじゃ いいんじゃ!ゆいは 何も 悪くないからの〜♪そんなことより ゆいも 飲むか♪」
妻「お家で したくしたから お家で飲む♪」
小久保さん「そうか〜♪アイスあるから 帰りに 食べながら 帰りんしゃい♪」
妻「うん♪」
台所に 妻が行き 宮崎さんの奥さんに お礼をいって アイスを持って来ました
妻「帰るよ!パパ また 明日ね♪」
小久保さん「まっとるよ♪気を付けて帰るんじゃぞ♪」
妻「うん♪バイバイ〜♪」
大男「ご ごちそうさまでした・・」
宮崎さんの奥さん「また 来てくださいね♪」
3人で 家に 帰ります
大男「凄い 迫力のある 御方ですね こわかった・・」
妻「こわくないよ♪パパ 優しいもん♪」
私「ゆいだけだよ・・まったく また 怒られただけだよ・・」
大男「なんか 本当の 親子みたいですね♪」
私「あ!間違っても ゆいとの関係言うなよ 俺達 殺されるぞ・・」
大男「は はい・・絶対に 言いません・・先輩ですよね・・」
私「そうだ・・俺は お前の 先輩だ・・」
大男「はい・・先輩・・」
妻「パパが、買っといてくれるアイス美味しい〜♪食べたかった?」
大男「とんでもない・・」
私「いりません・・」

家に帰り 晩酌を始めました

[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/08/24 (月) 06:35
妻も上機嫌で お酒を飲み
珍しく 酔っぱらってました
妻「大男ちゃん〜♪チュ〜しようか♪」
大男「え!いいんですか?あ!チュ〜うぅぅ〜♪」
答える前に 妻から キスをし
抱きついて ワインを 飲んでます
妻「あ〜♪飲んでる!」
大男「は はい♪幸せです〜♪」
妻「あ!わかったぞ〜♪ちょっと 待ってなさいね〜♪」
妻が 寝室に行きました
私「悪いな!酔っぱらって・・」
大男「いいんですよ〜♪逆に 幸せです〜♪ゆいさん 酔っても 可愛いんだもん♪」
私「久し振りだよ あんなふうに 酔っぱらうの♪見てて 俺も 嬉しくなっちゃうよ♪」
妻が 戻ってきました
妻「じゃん!」
コスプレの 超ミニ着物を 着てきました
妻「こうして ほしかったんでしょ〜♪」
大男「は はい・・♪ゆいさん 似合ってます・・また 感じが かわって 綺麗だ・・」
妻「髪の毛 縛った方が良いかな?」
大男「は はい♪」
妻が 髪の毛を ポニーテールに 縛ります
妻「こんな感じ?」
大男「メチャクチャ綺麗です〜♪顔 小さいのが より 小さくなりましたよ〜♪」
妻「本当〜♪」
ニコニコしながら ドスンっと 座ります
着物の前の部分が開き 黒の小さな パンティーが 見えました
大男「ゴックン・・あ・・」
生唾を飲み込む音が
妻「ワインちょうだい〜♪」
私「はい♪はい♪どうぞ」
妻「ありがとう〜♪サービス♪」
私に胸元を開いて 中を見せます
中は 乳首しか 隠せない ブラジャーを つけてました
私「俺は サービス いらないよ(笑い)」
妻「ゴックン♪あ〜♪おいしいね♪」
大男は、もう 妻の姿に 釘付けです
妻「う?見たいの〜♪」
大男「は はい・・♪はぁ・はぁ・はぁ・」
妻「じぁ〜♪うなじ 舐めて〜♪」
大男「いいんですか〜♪」
すぐに 妻の後ろに 膝立ちで 移動しました
大男「クンクン〜♪クンクン〜♪あ〜♪たまんない〜♪クンクン〜♪ペロン〜♪ペロン〜♪」
妻「はぁ〜・・ぁぁ・・はぁ〜ぁぁ・・うぅ〜♪ぁぁぁぁ〜♪」
妻の肩に 手をおいて うなじを ペロンペロン 舐め回す 大男
妻の頭が 下を向いて 気持ち良さそうに 舐めるのを 受けてます
大男「ペロン〜♪ペロン〜♪ジュルジュル〜」
妻「ああぁぁぁぁ〜はぁ〜ああぁぁ〜」
妻が 着物の肩を 腕に下ろして 腰から上の着物を オープンにしましま
黒の乳首だけ 隠してる ブラジャーが また エロイです
大男「ジュルジュル〜あ〜♪ゆいさん〜すごい セクシーだよ〜♪はぁ〜♪ジュルジュル〜」
妻「はぁ〜ああぁぁああぁぁ〜♪」
大男が、興奮して 後ろから おっぱいを 触ると
妻「ああぁぁ〜あ!・・だめ♪」
着物を 肩に上げて ととのえます
大男「あ・・す すいません♪つい」
妻「今日は 意地悪ゆいだよ〜♪」
大男の胸を 人差し指で 突っついて 言いました
大男「か 可愛すぎる・・♪」
何をされても デレデレの大男
妻が、足を 開き パンティーを 見せ付けます
大男「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
妻の肩口から 覗き混む 大男
妻「はぁ〜♪飲んでる!」
大男「あ・・は はい・・はぁ・・はぁ・・」
席に戻り 妻のチラパンを見ながら ワインを 飲み始めます
妻「おいしいね♪はい♪あなた〜♪おっとと〜♪はい 大男君〜♪おっとと〜♪」
さらに 足を開いて 見せ付ける妻
大男「はぁ・はぁ・はぁ・旦那さん・・ヤバイっす・・」
私「ゆい 舐めてやれば?」
妻「だめ〜♪意地悪ゆいです〜♪うふ〜♪」
妻が四つん這いになり 大男に お尻をつきだします
妻「はぁ〜〜♪ビショビショだよ〜♪わかる〜♪」
大男「はぁはぁはぁ・・はい わ わかります・・はぁ〜はぁ〜ゆいさん・・」
大男が 吸い込まれるように 妻のお尻の前に 顔を 近付けます
妻「舐めたり しないでね〜♪見るだけよ〜♪」
妻が腰を 降り始めました
妻「あ〜ぁぁ〜うぅぅ〜ぁぁぁぁ〜♪」
男性のピストンのように 卑猥に 腰を 動かす妻
大男「あ・・あ・・ゆいさん そんな やらしく・・はぁ〜はぁ〜はぁ〜クンクン〜♪あ〜♪ゆいさん やらしすぎるよ・・」
妻が、トランスに かかったかのように
腰をピストンさせます
妻「あ〜ん〜♪ぁぁあぁぁぁぁ〜はぁ〜はぁ〜あぁぁ〜気持ちいい〜♪あぁぁ〜♪」
凄い光景でした
誰かの上で 激しく ちんこを 擦ってるかのように 腰を動かします
妻「あ〜ほしい〜はぁ〜おちんちん ほしい〜ああぁぁ〜」
大男が 我慢できなくなり まんこに 食いつきました
妻「ぁぁ・・ぁぁ・・いいわ〜そう〜♪もっと〜もっと欲しがって・・」
妻が 小声で 呟きました
大男「ジュルジュル〜あ〜♪ゆいさん〜ジュルジュル〜」
妻が 座り
妻「ダメよ〜♪ゆいは 今 そんな気分じゃないのよ〜♪」
ワインを 飲み始める妻
大男を興奮させて 獣のように しようとしてるのか 妻は 意地悪を 繰り返します
大男「ぁぁだ 旦那さん もう 我慢が・・お願いします・・どうにか ゆいさんを・・」
我慢の限界みたいでした
私「妻を 変態奴隷に 変えてほしいのか?」
大男「は はい♪」
私「ちょっと 待ってろよ〜♪」
私は、寝室から 首輪を 持ってきて
私「いじめられるか?」
大男「は はい♪」
妻「ぁぁ・・あなた・・そ それは・・」
私「ほら これをしたら お前は 豚以下の 性奴隷女に なるんだよな〜♪」
妻「・・は はい・・」
私は、妻の首に 首輪をつけました
妻「ぁぁ・・あ・・」
私「はら 立って 着物を脱げ♪」
妻「・・は はい・・はぁ・・はぁ・・」
妻が立ち上がり 着物を 脱ぎます
大男「お〜♪すげーエロイ〜♪はぁはぁはぁはぉ♪」
黒の 乳首しか 隠せない ヒモブラと まんこしか 隠せない ヒモパン姿に なりました
私「ほら リード」
大男「は はい・・」
私「その リード持った人の奴隷になるから、好きに 使いな♪そうだよな ゆい?」
妻「・・は はい♪」
大男「は はい♪ゆいさん〜♪俺の性処理道具に なったよ〜♪いいね〜♪」
妻「は はい・・お好きなように 使ってください・・」
大男が 妻のおっぱいを揉みながら ニコニコします
妻は 四つん這いになり ペットとだと アピールし
妻「ぁぁ・・御主人様〜ぁぁあぁぁ〜こ 小屋の方に・・」
大男「え!いいんですか?」
私「好きにしていいって いったでしょ」
大男「はい♪いきましょう ゆいさん♪」
どうしても 妻に 優しくなってしまう 大男
妻の下着姿が エロく 感じました
小屋に 行った二人
私は、しばらく 飲んで 見に行きました
小屋の窓から 覗くと
妻が 四つん這いで 大男の 極デカチンコを
フェラしました
大男「はぁはぁはぁはぉ〜」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
妻の頭が 押さえて 腰をふってる大男
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
大男「あぁぁ〜♪よし〜♪」
極デカチンコを 抜くと 妻の口から よだれが 垂れ流れます
妻「あが・・はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜」
妻が四つん這いで 下を向いて 息をきらしてると 大男が、後ろに回り 妻のヒモパンを
横にずらして ニヤニヤしながら 極デカチンコを 突き刺しました
妻「はぁ〜はぁ〜あ!きゃ〜♪あ〜ああぁぁ〜うぅぅ・・はぁ〜」
大男「奥まで 入ったよ〜♪」
大男が、ぐるぐる お尻を回ります
妻「ひぃ〜ぃ〜♪すごい〜ああぁぁ〜」
大男「子宮を 広げようね〜♪」
妻「ああぁぁ〜は はい〜ああぁぁもっも〜ああぁぁあぁぁ」
大男「お〜♪お〜♪お〜♪お〜♪」
グルグルグルグル回し続ける大男
妻「ひぃ〜ぃ〜♪ああぁぁ〜いっちゃう・・あぁぁ〜だめ・・」
大男「ひろがったかな?」
妻「ああぁぁ〜うん ゆいの子宮の入り口に 入ってる・・あぁぁ〜いく・・あ・・あ・・あ・・」
大男は、まだ 回し続けたり 押し付けてたりし続けます
妻「うぎゃ〜ぁ〜は 入っちゃってる〜だめ〜だめ〜〜」
大男「あぁ〜いく・・あ!おーおーおーおーおーあ・・ゆいさんの 子宮の中に 精子が入ってるよ〜♪」
妻「ぎゃ〜ぁ〜ぁ〜入ってくる〜すごい すごい〜あ〜いく・・あ・・あ・・あ・・あ〜♪すごい〜ああぁぁあ!はあーあああああ〜♪」
大男が、激しく ピストンを 始めました
妻「すごい〜すごい〜♪ああぁぁ〜♪」
すごい勢いのピストン
妻「ああぁぁ〜♪いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・ああぁぁああぁぁ〜♪」
大男「あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜ゆいさん〜♪」
妻「はぁ〜壊れる〜♪あ・・出る・・あ・・あ・・あ・・あ・・ダメ〜♪あ・・あ・・あ・・あ・・」
妻がおしっこを漏らし 壊れたのを見て 私は、家に入り お風呂に入りました
お風呂に入り 寝る準備を終えて
もう一度 見に行きました
小屋の中を覗くと
妻の体を 舐め回してる大男
妻を見ると 白目を向いて 失神してました
大男「ジュルジュル〜♪ジュルジュル〜あ・・ゆいさん〜♪綺麗だ〜チュ〜うぅぅ♪」
失神しるのを いいことに 妻に キスをしまくります
興奮した 大男は、キスをしながら 極デチンコをまんこに 入れ始めました
妻「ぅ・・ぅ・・ぅ・・うぅ〜ぁぁ〜ぁ〜」
妻が意識を取り戻して 大男の肩を掴み 苦しいのか 気持ちいいのか 歯を食い縛ってます
妻「うぅ・・・・うぅ・・う・・・・」
大男「はぁはぁはぁはぉ♪いい顔だ〜」
ピストンが、速くなりました
妻「うぅぅぅあ〜ああぁぁ〜いっちゃう〜あ・・あ・・あ・・あ・・・・」
大男「うお〜〜たまんね〜ゆいさん〜♪」
私は、家に戻り 寝ました
朝 目が覚めて 時計を見ると 5時
小屋を覗きにいくと 二人は 寝てました
妻のヒモパンとヒモブラが 乱れて おっぱいとまんこが 出てる姿が とても やらしく見えました
まだ 寝かせておこうと 家に戻り コーヒーを飲みました
妻の乱れてた姿を見たせいで 私も興奮してしまってました
7時に 我慢できなくなり 会社に電話をして
休みをもらいました
8時に 小屋に行き 二人を 起こし
大男「あ!す すいません・・おはようございます♪」
私「おはよう」
妻「おはよう?よく寝た〜♪あ!二人とも 仕事!」
大男「あ!急がないと!」
すぐに 準備をする 大男
妻も 急いで 台所に
私は、玄関で 大男を待ちました
台所から 妻が顔を出して
妻「え!あなた 着替えないの?」
私「ゆいと 遊びたくって 休みとった♪」
妻のテンションが 一気に上がります
妻「うわ〜♪ステキ〜♪そおゆうの 大好き〜♪わーい わーい♪」
大男が きました
大男「本当に ありがとうございました♪」
ヒモブラ ヒモパン姿の 妻に お礼を言います
妻「また 来てね♪」
大男「は はい〜♪はぁ・・はぁ・・」
興奮して 妻を 舐めるように 見続けます
私「ほら おっぱい舐めて 行くぞ♪」
大男「え!あ♪はい〜♪ジュルジュル〜ジュルジュル〜♪」
妻「あ!あぁぁ〜♪ああぁぁ〜すごい〜♪いいよ〜♪もっと 乱暴にして〜♪ああぁぁああぁぁ〜♪」
大男「ジュルジュル〜あ・・ゆいさん〜ジュルジュル〜離れたくないよ〜ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
妻「ああぁぁ〜♪ゆいも〜♪大きいの欲しくなってるよ〜♪ああぁぁああぁぁ」
大男が まんこも 舐め始めたので
私「遅れるよ 行くぞ♪」
大男「ジュルジュル〜あ・・は はい・・」
妻「ああぁぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・♪」
大男「ごちそうさまでした♪」
妻「はい またきてくださいね♪♪」
妻に見送られて 駅に 向かいました
大男「本当に ありがとうございました♪」
私「また おいで♪」
大男「はい〜♪」
大男を 駅で見送り きたくしました
妻「お帰り〜♪ぎゃ〜ぁ〜嬉しい〜♪」
飛び付いてくる妻
私「朝飯」
妻「は〜い♪」
朝御飯を 用意してもらい 食べ始めると
妻はフェラを 始めました
私「くいずらい」
妻「カポカポカポ〜ジュルジュル〜カポカポカポ・・ぁぁおいしい・・ジュルジュル〜カポカポカポ」
お構いなしで フェラを 続けます
ご飯を食べ終わり お茶を飲みながら フェラを受けてると
竹藪から 足音が 聞こえました
私「う!なんか 誰か 来たのかな?」
妻「カポカポカポ〜あ・・覗きの 人だよ・・カポカポカポ♪」
私「時間 決まってるの?」
妻「カポカポカポ〜あ・・うん♪ジュルジュル〜」
私「して見せてよ♪」
妻「カポカポカポ〜はぁ〜あ・・あなたいるから 帰るよ〜カポカポカポ」
私「その 姿で 洗濯物 干してこいよ♪」
妻「カポカポカポ〜もぉ〜♪ジュルジュル〜待っててね♪」
妻がそのまま 洗濯物を 取りに行きました
妻「干してくるよ♪」
私「エロく 干せよ♪♪」
妻が窓を開けて 洗濯物を干しに 行きました
庭に ヒモパンとヒモブラだけで 洗濯物を干す妻は エロすぎました
私は、小屋に向かうと 竹藪に 逃げるように 人影が
裏を見ると 冷蔵庫が 開いてました
冷蔵庫の 中を覗くと
ビール袋に 精子の入った コンドームが
3個入ってました
ビール袋を取ると 紙が
見てみると
(綺麗だったよ 今度は 俺の使って)っと 書いてありました
袋と紙を持って 小屋で、妻を待ちました
妻「干し終わった〜♪」
私「うん、冷蔵庫の中に こんなのが 入ってたぞ」
ビニール袋を 妻に渡しました
妻「あ!毎日 置いていかれるよ・・」
私「そんで 手紙も 入ってたぞ」
妻「う うん・・毎回 一言 書いてある・・」
私「どうに 使ってるんだ?」
妻「え!つ 使ってないよ!」
私「今度は 俺のを 使ってねって 書いてあるじゃん?」
妻「あ!な 中身は 出したことないけど・・」
私「どうに 使うんだ?」
妻「・・臭いを・・」
私「臭いを 嗅いでるのか?」
妻「う うん・・興奮するから・・あ!中は、触っても いないし 出してもいないよ」
私「なんで?」
妻「え!誰のか わかんないし 目の前で、ゆいで いってくれるから 愛しさで 全部飲めるだけだよ」
私「絞り縦しか ダメなのか」
妻「うん・・やっぱり 何となく 嫌だね・・あ!臭いは ゆいを エッチに させてくれるし 手紙も 興奮するの・・ダメだったかな・・」
私「オナニー遊びは ゆいの プライベート遊びだから 何しても いいけど 平気なの?嫌がらせかと 思ってさぁ〜」
妻「よかった〜いやがらせとか 危ないことは ないよ♪」
私「なら いいんだけど 前みたく 宮崎さんみたいな事 されてたらって 思ってね♪」
妻「平気 もし されたら すぐに言うし♪」
私「精子の件言わなかったから 罰があるのは わかるよな♪」
妻「は はい・・なんなりと♪」
私「よし 俺は この角に 座ってるから いつものように オナニーショーを やるんだ♪」
妻「はい・・御主人様」
妻が カーテンと窓を開けて 入り口の ドアも 開け 小屋の真ん中に 座り オナニーを 始めました
妻「はぁ〜ぁ〜ぅぅ〜♪はぁ〜〜♪」
ヒモパンの上から クリを 触る妻
ビニール袋から コンドームを 取り出して
顔の前に 持っていき 精子を眺め始めました
妻「はぁ〜♪すごい 濃い〜♪はぁ〜ぁぁぁ〜ぁ」
私「いつもの用に やれよ♪」
妻「はぁ〜はぁ〜は はい・・ぁぁぁ〜♪」
妻が 爪で コンドームを 少し破り
妻「はぁ〜クンクン〜♪すごい臭い〜♪はぁ・はぁ・はぁ・はぁ・ぁぁぁぁ・あぁぁ〜」
臭いを嗅きながら ヒモパンの中に 手を入れて 本気オナニーを 始めました
妻「あぁぁ〜クンクン・・はあ〜♪ああぁぁああぁぁ〜」
私は、立ち上がり 妻の持ってる コンドームを 取り上げて 妻のおっぱいに 中身の精子を 垂らしました
妻「あ!あなた・・はぁ・はぁ・はぁ・・」
私「本当は こうしたかったんだろ?」
妻「はぁ・はぁ・はぁ・・あ・・垂れて ゆいのまんこに あ・・まんこに ついちゃうよ・・汚れちゃう・・はぁ・あ・・あなた・・おかしくなっちゃう・・」
私「ほら まんこに 塗って〜♪」
妻「あ・・は はい・・はぁ・はぁ・はぁ・・あ!ああぁぁ〜」
妻が 垂れてきた 精子を ゆびで まんこに 塗り始めました
妻「ああぁぁ〜あなた・・ああぁぁああぁぁ〜ゆい いけないこと してる・・ぁぁぁぁ〜」
私「精子を 指で かき集めて まんこの中に 入れてみな♪もっと 興奮できるよ♪」
妻「はぁ・はぁ・・あなた・・・・」
私「出来ないのか?」
妻「・・・・」
私「命令だ!」
妻「・・・・はぁ・はぁ・はぁ・・」
戸惑いながら 人差し指と 中指で お腹に たまってる 精子を すくいとり ゆっくりと まんこの中に 入れました
妻「・・・・はぁ・・ぅぅ〜はぁ・はぁ・はぁ・・はぁ・・」
私「精子を 塗りたくりな♪」
妻「はぁ・はぁ・はぁ・・あなた・・あ!ぁぁ・・ああぁぁ〜ああぁぁ〜」
私「誰の 精子だろうね♪明日は 僕のを 入れてくれって 頼まれるな♪」
妻「ああぁぁ〜ああぁぁ〜御主人様〜御主人様〜〜ダメ〜気持ちいい〜ああぁぁ〜」
私「舐めるんだ!」
妻「は はい〜ああぁぁ〜」
妻が もう片方の手で お腹の精子を すくい
口に 持っていき 精子のついた 指を 舐めました
妻「ジュル・・うぅ・・あ・・ジュルジュル〜あ・・ああぁぁ〜御主人様〜いく・・あ・・あ・・あ・・」
私「口とまんこ 両方から 知らない男の精子を 体内に 入っていってるか?♪」
妻「あああ〜は はい〜ゆいの中に 入っていってます〜ああぁぁ〜はぁ・・はぁ・・」
まんこを 一生懸命触る妻
私は、コンドームを取り出して 結び目を ほどき
私「もっと 変態になるんだよ♪」
妻の口元に 精子を垂らしました
妻「はぁ・・あ!御主人様・・あなた・・ぁぁ〜ペロンペロン・・あ・・ああぁぁ〜♪もう だめ〜♪あんなに 我慢してたのに〜ああぁぁああぁぁ〜」
妻の理性が 壊れました
妻が持っているコンドームを 裏返して まんこに 残りの精子を塗ながら オナニーを
妻「ああぁぁああぁぁ〜ジュルジュル〜いく〜はぁ〜〜♪あ・・あ・・あ・・」
私「いいぞ〜♪こっちも 1滴残らず 舐めろ〜♪」
妻「ああぁぁ〜♪はい〜♪ジュル ジュルジュル〜♪あ〜♪」
私は、もう1つのコンドームの 結び目を開いて 妻の顔に 精子を垂らしてやりました
妻「あぁぁ〜は はい・・御主人様・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・凄い 興奮しちゃう・・あぁぁあぁぁ〜おまんこ 気持ちいい〜♪ああぁぁああぁぁ」
私「みんなの 精子で オナニーしてる姿を よく見せて 戻ってこい」
妻「ああぁぁ〜はい♪ああぁぁ〜♪見て〜♪見て〜♪ああぁぁああぁぁ」
狂った妻を 小屋に置いて 家に 戻りました
壊れた妻を 見て 昔は こんなこと 絶対にしてくれない子だと 思ったな♪っと
なんとなく 昔のうぶな妻を 思い出してました
私は、昔を思い出しながら
とあるサイトに 募集をしてました
募集内容は うぶな妻を 寝取ってくれる方を 探しています。妻は 私以外 経験がないので、上手く行くか 分かりません マッサージ位は 平気です。お酒でも飲みながら ゆっくり こちらのペースで 遊んでくれる方 連絡下さいっと
募集をしてみました
返事が 3件すぐに 帰ってきました
その中から 選ぼうとしてると
4件5件と どんどん返事が来ました
選んでいると 妻が、オナニーショーを 終わらせて 戻ってきて シャワーを浴びてます
私は、一人の男性を 選んで 返事を出しました
その男性は、顔写真とちんこの写真を 送ってきてくれたので やる気があると思い 決めました
男性は、22歳大学生 アパートを借りて 大学生に 通ってるとの事でした
入れることには こだわってないそうで エロ遊びを 楽しみたいと書いてありました
私は、こちらからの サービスは ないと思ってくださいっと 返事をすると
男性も 平気ですっと 返事をくれました
感じも よかったし 顔も 普通 あそこの写真を 見ると 自信があるだけあって 太く長い反り返ったちんこでした
凄いですねっと 返事をすると
男性が、22センチあると 返事をくれました
この男性にしようと 決めて会う約束をしました
電車で 2駅先のラブホで会うことになりました
妻に 今日の遊びを 説明しようと 思ったら
シャワーを浴び終わり 小久保さん宅に 行ったようで いませんでした
暫くして 妻が 帰ってきました
妻「ただいま〜♪」
私「お帰り これから 出掛けるぞ♪」
妻「うん♪どこにいくの?」
私は、今回の企画を 説明しました
妻「うん♪わかった〜♪準備するね♪」
私「うん♪今日は やりまんじゃ なくって うぶな女だからな♪俺しか 経験のない女だからな♪」
妻「うん わかった〜♪セックスは 恥ずかしいものだと 思ってる 人妻に なりまーす♪」
妻が 着替えに 行きました
私も 準備をはじめて 大学生に メールを 送りました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/08/26 (水) 06:50
妻「こんなんで いいかな♪」
超ミニで きた妻
私「ダメだろ!あ!でも いいかな♪久し振りに 電車にも 乗るし♪」
妻「うん♪あなたの趣味で 嫌々着てるって 感じに すれば いいんでしょ♪」
私「そうだな♪」
準備も 出来 駅に 向かいました
久し振りに 二人で 電車に
私「なんか 昔を思い出すな♪」
妻「うん♪よく デートしたね〜♪」
昔話を しながら 電車に乗ってると あっという間に 目的地に
私「メール してみるね」
妻「うん♪よし!旦那の趣味に 嫌々付き合ってきた 人妻に 変身〜♪」
私が、連絡を 入れると 大学生は、すでに 待っていました
妻の特徴を メールで 送りました
すぐに 長身の男性が
大学生「メールの ○○さんですか?」
声を かけてきました
私「は はい♪」
挨拶を 済ませて 先ずは 軽くランチを
大学生は、写真より イケメンで モデルのようでした
近くの 和食屋で ご飯と 軽く 御避けを飲みながら 話をしました
話をしていくと 大学生は、ハーフで お父さんが 日本人の お母さんが フランス人
フランス語は 話せない 面白い 大学生でした
ガッツク事もなく 普通の話を してくれます
お酒も 入り
私「そろそろ 行きますか?」
大学生「はい♪あ!奥さま 平気ですか?」
妻「・・は はい・・カラオケをして お酒を 飲むだけなら・・」
大学生「はい♪飲んで 眠くなったら 寝ちゃいましょう♪カラオケも バンバン歌っちゃいましょう〜♪」
妻を 安心させようと 一生懸命の 大学生
私は、妻に お財布を渡して
私「払ってきて」
妻「うん♪」
妻が お会計をしに 席を立ちました
そのすきに
私「どうですか?」
大学生「メチャクチャ綺麗じゃないですか〜♪本当に 30代ですか?」
私「そうだよ♪おばさんでしょ?」
大学生「全然 大学の女より 若く見えますよ♪マジですよ♪」
私「本当に 何も出来ないかも しれないけど いいの?」
大学生「はい♪あんなに 綺麗な奥さんなら チャンスを頂いただけで 満足できますし もし 今日は ダメでも また お願いします♪」
私「こちらこそ お願いします♪妻には エロカラオケだけだっと 言ってありますから」
大学生を 完全に うぶな妻と 思わます
妻「はい♪」
妻が 帰ってきて 財布を 渡されました
大学生「あ!おいくらでしたか?」
私「いいよ♪」
大学生「いえいえ ダメですよ 私が 払います♪」
妻「トイレに 行ってきちゃうね♪」
私「うん♪」
妻が トイレに 行きました
大学生「払いますよ」
私「本当に いいよ♪出来ないと 思うのに 付き合ってくれてるだけで ありがたいから」
大学生「出来なくっても あれだけの綺麗な奥さんとの チャンスを繰れただけで 嬉しいんですから〜♪ブッチ明け 今まで 何十人の カップルやご夫婦と 遊ばせてもらましたが
しなくっても 満足したのは 初めてですし
次も 会いたいなんて 思ったのも 初めてですよ〜♪」
私「ありがたいよ♪妻は 経験ないから エッチは、出来ないとわかってくれる男性じゃないと この企画は 無理だったので♪安心したよ♪本当に ここは 私が♪」
大学生「奥さんなら その条件で 十分平気ですよ♪今で 会った 夫婦とかなら やらせないなら 来なければ よかったしって あからさまに 出ちゃいましたけど(笑い)」
妻が、戻ってきました
妻「お待たせ・・」
私「カラオケしよう〜♪行くぞ」
大学生「はい♪ごちそうさまでした〜♪」
3人で ラブホに
妻「・・ほ 本当に 入れるの?」
大学生「平気ですよ♪3人でも 入れます♪」
妻「あそこに カラオケボックスも あったよ・・」
私「カラオケボックスより こっちの方が 安いから♪ねえねぇ」
大学生「はい♪そうですよ♪さぁ〜♪歌いまくりましょう〜♪」
3人で ラブホに フリータイムで 入りました
部屋に 入り 先ずは ビールで 乾杯を
大学生「ゴックン あー美味い♪奥さんの 綺麗な足を見てると ビールが なおさら うまいですよ♪」
妻「・・あ・・こ これは・・」
大学生「凄い ミニですね〜♪」
妻「・・旦那の趣味で・・私は・・」
大学生「似合いますよ〜あ!カラオケ いっちゃいますか〜♪」
妻「うん・・」
大学生「僕から 入れますからね〜♪」
一生懸命 場を盛り上げる 大学生
大学生が 歌で 盛り上げて
妻も カラオケは 好きなので 歌います
超ミニのスカートなので ノリノリで 歌うと 上がってきます
大学生も 手拍子をしながら チラチラと 妻のお尻を 見てしまってます
妻は ちょこちょこと スカートを 下げながら うぶな妻を 演じてました
妻「歌いづらいね(笑い)」
大学生「上手ですね〜♪アニソン好きなんですか?」
妻「う うん・・」
私「おう見えて おなくなんですよ(笑い)」
大学生「俺も アニソンいきまーす♪」
妻に とことん合わせる 大学生
大学生が、アニソンを 歌い
妻も 普通に ノリノリです
大学生「あー♪アニソンは、体力使いますね〜♪奥さんも 入れてくださいよ♪」
妻「うん♪」
何曲か 二人で 歌ったりして かなり いい感じに 盛り上がりました
妻「次はね〜♪」
私「ゆい〜♪少し サービスしてよ♪」
妻「え!・・何を?」
私「パンツぐらい 脱いでよ〜♪」
妻「・・・・」
うぶな妻を 演じます
私も 何だか 本当に 昔の妻を 見てるように なってきました
大学生「あ!あぁ〜♪無理しないで下さいよ〜これだけで 十分 満足してますから〜♪歌いましょうよ〜♪」
妻「・・パンツ だけだよ・・・」
お風呂場に 行く妻
大学生「ま マジですか・・」
私「こんなの 初めてだよ♪そうとう 妻も 君を気に入ってるんだよ♪」
大学生「本当ですか!」
私「本当だよ♪もしかしたら 君のデカチン見たら 欲しくなるかもね♪」
大学生「様子見て どうにか 見せてみます♪」
大学生は、ノリノリです
妻「・・バック 貸して・・」
妻が 戻ってきました
バックを渡すと すぐに パンツを しまいます
妻「・・・・・・」
大学生「・・あ!歌いましょう〜♪」
妻が 曲を入れて 立ち上がり 歌い始めました
ノリの良い曲で スカートが、上がってきます
お尻の半分まで 上げて 大学生に 見せては 下げて 妻も 遊んでました
大学生は、もう ガン見
妻が 歌い終わると
大学生「・・・・あ!素晴らしい〜♪いい曲ですね〜♪」
妻「聞いてなかったでしょ(笑い)」
大学生「え!・・聞いてました」
妻「型こった・・」
私「もんでもらえば?」
大学生「俺 肩もみ 得意なんですよ♪」
妻「え!・・いいの?」
大学生「は はい〜♪喜んで〜♪」
妻が、ベットに 座り 大学生が ベットに上がって マッサージを 始めました
妻「あ〜♪気持ちいい〜♪」
座ってる 妻の肩を マッサージする大学生は、もう ニヤニヤ
私「シャツ シワに なっちゃうな!」
妻「あ!そうか・・ありがとう♪とっても 気持ちよかった〜♪」
大学生「もう 平気ですか?」
妻「まだ してほしいけど・・」
私「シャツ 脱げば いいじゃん♪」
妻「え!恥ずかしいよ!」
私「ブラジャーしてるだろ♪水着だと 思えば いいんだよ♪それに 肩もんで もらうだけなんだし♪」
妻「う・・うん・・」
妻が 後ろに いる 大学生を見て
妻「いいの?」
大学生「は はい 是非マッサージを させてください!」
妻「お願いしようかな・・」
妻が 恥ずかしながら シャツを 脱ぎました
大学生「ゴックン・・」
妻が 座り
妻「・・お願いしますね・・」
大学生「は はい・・はぁ・・はぁ・・」
妻「あ〜♪気持ちいい〜♪あ〜♪」
大学生が、興奮しながら 妻の肩をもみます
私は、次の 作戦を 考えながら 部屋を 物色してました
この時には もう 妻が 淫乱変態女だと 忘れて うぶで かたい妻を どうに セックスまで 持っていこうかっと 本気で 考えてました
トランプを 見付け
私は、ババ抜きをして 罰ゲームで 妻を どうにかしようと 思いつきました
私「トランプしないか♪」
妻「あ〜♪気持ちいい〜♪あ!トランプ 何するの?」
私「ババ抜き〜♪」
妻「うん♪いいよ〜♪あ!ありがとうね♪スッキリした〜♪」
妻が シャツを すぐに 着て 二人で こちらに来ました
私「よし ルールを 言うよ♪最初に じゃん拳して 勝った人が 罰ゲームを 決めてください」
妻「?」
大学生「?」
私「やった方が 分かりやすいね♪俺が 勝ったことにして 罰ゲームを 言います」
妻と大学生が、頷きます
私「負けた人は、上着を 脱ぐ♪よし 始めるぞ♪」
大学生「そおいう事ですね〜♪わかりした〜♪」
妻「え!本当に・・」
私「もう 変えられないよ♪さぁ〜♪始めるぞ♪」
一回目の ババ抜きは、私が、妻のを 覗いて 大学生に 合図を 送り
大学生が、負けました
大学生も わざと 一回目は、負け
妻「やった〜♪」
大学生「あ・・負けた・・よっし 約束ですから」
上着を 脱ぎました
大学生「次は 負けませんよ♪」
じゃん拳して 大学生が、勝ち
大学生「俺だけじゃ 嫌だから また 負けた人が 上着を脱ぐで!」
二回目のババ抜きが 始まりました
また 妻のを 覗いたり 引いてほしいのを 少し 上げたりして いかさまババ抜きをして
妻を負けさせました
妻「え!負けた・・」
大学生「やった〜♪」
私「はい♪罰ゲームは 絶対だよ〜♪」
妻「え〜本当に〜」
私「ダメだよ〜ゆいは 敗北者なんだから(笑い)」
妻「あ!わかりましたよ〜」
妻が シャツを 脱ぎました
大学生「あ・・・・」
妻の ブラジャー姿を まじまじ見る 大学生
妻「恥ずかしいね・・」
私「よし 次」
じゃん拳で 私が 勝ちました
私「二番とペコが キスね♪1分間 はい 始めるよ♪」
妻も 私が 覗いて 大学生に 教えてるのを 分かってるようで 見えやすいように してくれます
大学生も 妻に 張れないように 私に 見せてくれ
私が、一番です
妻「え!もう 決まりじゃん!」
私「そうだね♪はい 一分計るから はやくして」
妻「え!本当に!」
私「はやく 立って〜♪」
大学生「は はい♪罰ゲームですもんね♪」
妻「う うん・・」
二人が 見詰め合います
私「はい スタート」
大学生「い いきます・・」
妻「は はい・・チュ〜うぅぅ〜」
いきなり ディープキスを し始める 大学生
妻も さすがに 大学生の肩に しがみつき うっとりと ディープキスを 受けました
一分過ぎても 止めないで いると
妻「ぅぅ〜あ・・一分過ぎてるよね♪」
私「え!はい 一分経ちました」
大学生「はぁはぁはぁ・・♪」
妻「・・・・もぉ・・」
大学生「と トイレ 行ってきていいですか?」
私「いいよ♪準備しとくね♪」
大学生が、トイレに 行き
私は、妻のまんこを 触ると 凄い ビショビショです
私「え!凄いな!」
妻「ぁぁ・・この遊び 癖になっちゃうよ♪あ〜欲しいよ〜♪」
私「最後まで 旦那以外と セックスなんて 絶対に ありえないと 考えてる 人妻で いるんだよ♪」
妻「うん♪ぁ〜♪楽しすぎるよ〜♪」
大学生が、戻ってきました
大学生「すいません♪」
続きを 始めました
じゃん拳して 私が また 勝ち
私「今度は 負けた人が 下の大事なところを 1分間 見せる♪」
妻「え!それは・・」
私「はい♪始めるよ♪」
また ずるで 大学生を 負けさせました
大学生も この流れを 待っていたようで
大学生「あ〜♪負けた・・♪」
私「はい 罰ゲーム〜♪」
大学生「わなりました〜♪」
ズボンとパンツを脱ぎ デカチンを 出しました
大学生「す すいません・・♪」
ビンビンに 勃起していて 黒人を 思い出すぐらい 長太で 反り返った デカチンです
妻「ぁぁ・・す すごい・・ぁ・・」
私「すごいね〜♪よく見るんだよ〜♪」
妻「すごい・・」
私「俺以外のを 生で見るの 初めてだな♪」
妻「・・う うん・・大きい・・」
大学生「もっと 近くで 見ていいですよ♪」
妻「・・え!・・それは・・」
私「よし 次〜♪」
大学生も 座り
じゃん拳して 大学生が 勝ちました
妻「・・トイレに 行ってきて いい・・」
私「待ってるよ♪」
妻が トイレに 行きました
大学生「いい感じですね♪」
私「行けるかもな♪」
大学生「今度は 旦那さんと 奥さんを エッチ させるように しむきますよ♪」
私「それで どうするの?」
大学生「旦那さんとなら 奥さんも すんなり できるじゃないですか♪」
私「うん♪」
大学生「奥さんが、旦那さんのエッチで 興奮してら 俺の ちんこを 触らせたり できるんじゃないですかね♪流れって 大事ですからね♪」
私「あ〜♪それなら 流れで 行けるかもな♪」
大学生「はい♪」
妻が 戻ってきました
私「始めるぞ♪」
大学生「では ペコと 一番が ベットでエッチな事をする〜♪はい 始め〜♪」
妻「え!」
いかさまで 私が 一番
妻がペコ
私「よし 罰ゲームだ〜♪」
妻「え!ちょっと 待って・・え!え!」
妻を強引に ベットに 連れていき 寝かせて キスをしながら ブラジャーを 外しました
妻「うぅぅ〜あ!あなた・・だめ・・」
スカートも 脱がせて 全裸にします
妻「うぅ〜ぁ・・あなた・・だめ お願い・・チュぅぅ〜うぅ」
私「うぅ〜ぁ・・ジュルジュル〜」
妻「あ!あぁぁ〜あなた〜あぁぁ〜だめ〜恥ずかしいよ・・あああぁぁ〜」
大学生が、立ち上がり ベットに 来ました
妻「あぁぁぁ〜あ!だめ〜だめ〜あなた〜見られてる・・あ!あぁぁぁ〜そこは・・ああああ〜」
私は、まんこを 舐め回し
私「ジュルジュル〜あ・・ほら ゆい 見てごらん すごい大きいね♪ジュルジュル」
妻が 大学生を 見ます
大学生「お 奥さん パイパンなんですね・・あ〜♪」
妻「あぁあぁ・ああああ〜だめ〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
妻が いったのが 大学生も わかり
大学生「あ・・綺麗ですよ・・奥さん・・見て下さい・・俺も いきそうです・・」
大学生が、デカチンを ゆっくりと しこり
妻に 見せ付けます
妻「あぁぁ〜あ・・・・だ だめだよ・・そんなこと したら・・」
私「ジュルジュル・・あ・・ゆいが やってやれば♪ジュルジュル〜」
妻「あぁあぁ〜出来ないよ〜あぁあぁ〜あなた〜だめ〜やめて〜」
大学生「あ〜あ〜奥さん〜すごい 綺麗な おっぱいですね・・あ〜そんな やらしい おっぱいを 見せられると あ〜あ〜あ〜」
私「ジュルジュル〜触らせてやれよ〜♪」
妻「あぁぁ・・だめ・・」
私「じゃぁ〜触ってやりなよ♪」
妻「・・・・う うん・・」
妻が ゆっくりと デカチンに 手を 伸ばします
大学生「あ・・奥さん・・あ〜あ〜あ〜」
妻が デカチンを 触り始めました
大学生「奥さん どうですか〜」
妻「・・はぁ・・すごい・・・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
私「舐めてやれば♪」
妻「はぁ・・はぁ・・だめ・・あ・・」
私「ジュルジュルジュルジュル〜」
妻「あ!ああぁぁ〜だめ〜」
私「ジュルジュル・・あ・・よく見なさい
立派だね♪おまんこに 入るかな〜♪」
妻「はぁ・はぁ・・う うん・・すごい・・」
私「入れてみたいだろ♪」
妻「・・・・」
大学生「あ〜あ〜あ〜奥さん〜」
私「ゆい〜恥ずかしがらないで いいんだよ♪三人だけの 秘密だから♪どうする?入れるか?舐めるか?」
妻「・・あなた・・いいの・・」
私「いいよ〜♪」
妻「はぁ・はぁ・・嫌いに ならない?」
私「ならないよ」
妻「・・な 舐めても いいですか・・」
大学生「あ〜あ〜はい♪」
妻「はぁ・・あ・・ペロン ジュルジュル・・ペロン・・うぐ〜うぐうぐうぐうぐ」
大学生「あ〜あ〜奥さん〜あ!おーおーおーおーおー」
妻のフェラで 3秒で いってしまった大学生
妻「う・・・・・・」
大学生「す すいません・・ぁ・・」
デカチンを抜き 慌てて ディッシュを 妻に渡す 大学生
妻は、口に ディッシュを当てて お風呂に 行きました
大学生「本当に すいません・・あんな 綺麗な体見たの 初めてで・・興奮しすぎて・・」
私「いいんだよ あ!ちょっと 待っててね♪」
お風呂場を 覗きにいきます
私「ゆい 平気か〜♪」
妻は 我慢ができずに お風呂場で まんこを おさえて 精子を味わってました
妻「ぁ・・おいしい・・」
若い男性の濃い精子が、好きな妻には たまらなく 美味しかったよでしょう
私「落ち着いたら 出てこいよ」
妻「う うん・・はぁ〜♪」
部屋に戻って
大学生「すいません・・ゴムも つけずに・・」
私「まだ 出来ますか?」
大学生「私は、全然いけますが・・奥さんが、嫌に なってるんじゃないですかね・・」
私「平気ですよ 恥ずかしがりやですが ああ見えても 本当は、ドMですから♪」
大学生「そうなんですか!」
私「はい♪だから 嫌がっても 無理矢理 続けてくださいね♪」
大学生「は・・はい・・自信が 無いですが・・」
妻が 出てきました
妻「ご ごめんなさい・・ちょっと 驚いてしまって・・」
大学生「あ!すいませんでした・・興奮して おさえきれなくって・・」
妻「え〜♪こんな おばさんに 興奮してくれたの?」
大学生「おばさんなんかじゃ ないですよ 本当に 綺麗です」
妻「本当に〜♪」
大学生「はい 本当です♪」
私「少しは なれたろ♪少し 抱き合って みれば♪」
妻「う うん♪」
妻が布団に入り バスタオルを 取りました
私「さぁ〜♪君も 入って」
大学生「は はい♪」
布団に 入り 妻を 抱き締めました
妻「あ〜あったかい〜♪」
大学生「俺も 奥さんのまんこ 舐めてみたいな〜」
妻「え、、」
私「舐めさせて やりなよ♪」
大学生が、布団に潜り 妻のまんこに
妻「あ、あぁぁぁぁ〜だめ〜あぁあぁ〜あなた・・・」
私「いいんだよ 感じて〜♪」
大学生「ジュルジュル〜あ・・そうですよ〜感じてください〜♪ジュルジュルジュルジュル・・」
妻「あ・・あぁぁぁぁ〜♪あぁぁぁぁ〜♪どうしよう・・いっちゃう・・ダメ・・」
大学生「ジュルジュルジュルジュル〜♪」
妻「あ〜〜いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
大学生「ジュルジュル・・あ〜♪すごい いっぱい出てきましたよ♪ジュルジュル」
妻「あ・・あ〜ごめんなさい・・いっぱい出ちゃうの・・あ〜あああぁ〜〜」
大学生「はぁ・・はぁ・・あ〜♪パイパンだから 舐めやすい〜♪」
妻「はぁ・はぁ・はぁ・・あ・・あなた・・」
私「今度は ゆいが 舐めてやらないと♪」
妻「あ・・は はい・・」
妻が起き上がり 大学生の デカチンを ゆっくりと 触ります
妻「はぁ・・すごい・・あ・・あ・・」
大学生「生が いやなら ゴムつけましょうか?」
妻「あ・・・・」
私「69で もう少し 妻を リラックスさせてやってくれないかな?」
大学生「あ!そうですね♪」
大学生が、妻の下に入り まんこを 舐め始めました
妻「あ!ぁぁぁ〜ああああ〜う〜ぅ〜そこ ダメ〜あああぁぁぁ〜あぁあぁ〜」
私「ほら ちんこしこりながら よく見るんだ♪」
妻「あああぁぁぁ〜♪は はい〜あああぁぁぁ〜♪いい〜♪あああぁぁ〜♪あ・・ペロン〜ペロン〜」
妻が舐め始めると
大学生の くんにいが 激しくなり
妻「あああぁぁ〜♪いく・・いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・・・ジュルジュル・・あ〜♪うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜♪」
思わず フェラを始めてしまう妻
大学生「ジュルジュル・・あ・・あぁぁぁ・・奥さん・・気持ちいい・・あ〜」
妻「ジュルジュル〜うぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ〜♪」
大学生「うまいですね・・また いっちゃうかも・・」
私「ゆい!四つん這いになりなさい!」
妻「うぐうぐうぐ〜あ・・は はい・・」
妻が フェラをやめて 四つん這いに
私「入れてみて下さい♪」
大学生「え!いいんですか?」
私「今しか ありませんよ♪」
大学生が、ラブホのゴムを 取りました
私は、その手を 止めて
私「生で お願いします♪」
大学生「いいんですか?」
私「今しか ないですよ♪」
大学生が、勢いよく 妻のお尻を掴み
デカチンを 入れ始めました
妻「う・・うぅぅ・・ダメ・・大きすぎる・・うぅぅうぅぅ!きゃぁ〜ぁ〜」
根本まで 一気に突き刺した大学生
大学生「あ〜すごい しまりだ〜♪あ〜あ〜あ〜あ〜奥さんのまんこ 最高じゃないですか〜♪あ〜あ〜あ〜」
妻「あああぁぁぁぁ〜すごい〜♪ああああああ〜もう だめ〜あなた〜ごめんなさい・・ああああああ〜気持ちいいの〜もっと〜♪ああああああ〜♪」
大学生「あ〜♪気持ちいいよ〜奥さん〜♪あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜いきそうだ〜」
妻「あああ〜あああぁぁぁ〜♪だめ〜もっと〜お願い〜♪」
大学生「あ・・あ・・あ・・すごい 吸い付いてくるよ・・あ・・ダメ・・旦那さん いいんですか・・あ・・」
私「好きなところに 出していいよ♪妻が なんと言おうと♪」
大学生「は はい・・あ・・奥さん〜奥さんの中に 出すよ〜いいね〜」
妻「あああぁぁぁ〜ダメ〜中は ダメよ〜あああぁぁぁ〜」
大学生「あ!いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・すごい〜吸い付く・・」
妻「あああ・・あ・・ひ ひどい・・あ・・ダメ・・いく・・あ・・あ・・あ・・」
私「よかったな〜こんなに イケメンの男性に 子作り 手伝ってもらって♪」
妻「あ・・あなた・・あ・・ダメ・・ウゴイチャ・・あ・・いく・・あ・・あ・・」
大学生「はぁ・・はぁ・・はぁ・・あ・すごいです・・奥さんのまんこ・・」
私「気に入ってくれましたか」
大学生「は はい♪」
私「ゆいも 気に入ったか?」
妻「は はい・・はぁ・・はぁ・・」
大学生「また お願いできますか」
私「そうですね♪」
大学生「お願いします」
大学生が、シャワーを浴びて にこやかに 帰りました
妻「あ〜♪楽しかった〜♪」
私「こおゆうのも いいね♪」
妻「うん♪」
妻のフェラが 始まり 久し振りに お互いを ガッツイテ舐め合い 濃厚なセックスをしました。
ラブホを出て 居酒屋に行き お酒を飲んで
結婚前に 戻った化のように 新鮮なデートをしました
結局 終電で 帰ることに
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/08/29 (土) 19:36
駅のホームで 電車を待ちます
革素材の超ミニスカート姿の妻を 見ていると 興奮が止まりません
電車が、きて
車内に 入ると 田舎だけあって 誰も乗ってませんでした
私は、ドアが閉まると同時に 妻を抱き寄せて キスをしました
妻「うぅぅうぅぅ〜♪あ・・♪」
妻の お尻を触りながら 超ミニスカートを 上に 上げて ノーパンの妻の生尻を 出します
私「綺麗だよ・・はぁ・はぁ・はぁ・・」
妻「あ・・あなた・・どうしたの 急に・」
私は、自分の妻ながら その体の綺麗さに 興奮がおさまらず がっつくように 妻のシャツのボタンを外して はりのある おっぱいを 出して 舐め始めました
私「ジュルジュル〜はぁはぁはぁ・ジュルジュル・・」
おわん形のおっぱいに 綺麗な ピンクの乳首
興奮が止まりません
妻のシャツのボタンを さらに 外していくと
鍛えてる 少し 腹筋のついた お腹が 出てきて それが、たまらなくエロく 上半身全部を 舐め回してました
シャツの 前のボタンを 全部外されて 革のピッチリした ミニスカートは 腰まで 上がった状態の妻
妻「ぁぁぁ〜あなた・・あ!あぁぁぁ〜」
パイパンまんこを 舐め
妻「あ!あぁぁぁ〜♪あなた〜すごい〜♪どうしたの〜♪あぁぁぁ」
夢中で舐めてると 1つ目の駅が 近くなり
私は、舐めるのを止めて 立ち上がり
私「はぁ・・はぁ・・ごめん あまりにも ゆいが 綺麗で・・興奮しちゃった・・」
妻が、犯された後のように 体を 痙攣させながら ドアに もたれかかってます
妻「はぁ・・はぁ・・嬉しい・・♪」
私は、そのまま 妻を 後ろ向きにさせて
私「次の駅で 誰が 入ってきても このままの姿で 出迎えられるか?」
妻「はぁ・・はぁ・・は はい♪あなたの 命令なら できます♪」
妻を ドアの前に そのまま立たせて 私は、隣の車両に
駅につき 妻の目の前のドアが開きましたが 誰も 乗ってきませんでした
電車が動き 妻のもとに行くと
妻「はぁ・はぁ・はぁ・・あ あなた・・」
私「どうした?」
妻「ちんちん ください・・はぁ・はぁ・」
私「興奮したのか?」
妻「はぁ・・は はい すごい 興奮します・・お願いします・・ちんちんを」
私「舐めるだけだぞ?」
妻「は はい♪」
妻が しゃがみ フェラを 始めました
妻「ジュルジュル・・カポカポカポ〜♪あなた・・カポカポカポカポカポカポ」
私「露出狂だな?」
妻「ジュルジュル・・は はい カポカポカポカポカポカポ〜あなた・・出して 出して下さい〜ジュルジュル〜」
露出大好きな妻の興奮が 止まりません
妻の激しいフェラで いきそうになりましたが 最寄りの駅に ついてしまいました
妻も しぶしぶ 止めて 乱れた服を ととのえます
電車を降りて 家路に向かいますが 妻の興奮は おさまりません
古い古屋に 差し掛かると
妻「あなた・・少し よっていかない?」
私「そうだな たまには いいな♪」
田んぼ道を 歩き 古い古屋に 行きました
古屋に 入ると 中は 荒れに荒れてました
私「だ 誰かに 荒らされたな!」
妻「う うん ぐちゃぐちゃだね!」
私「田中さんと宮崎さんの わけないし 大塚さん達も こんなことしないよな・・あ!覗きの 連中達か!」
妻「他に 思い付かないね」
私「荒々しい 連中だな」
妻「う うん・・はぁ・はぁ・・あなた・・ちんちん 下さい・・」
露出狂で レイプ大好きな 妻は、荒々しい男達と わかっただけで 興奮して 自ら まんこを 触ってました
私「こんな 連中じゃ レイプされるのも 時間の問題だな」
妻を はやし立てます
妻「はぁ・はぁ・はぁ・・あなた・・お願いします・・ちんちんを・・」
私「レイプされたいのか?」
妻「はぁ・・は はい・・この 小屋のように ボロボロに されたい・・あなた・・ダメ・・いく〜あ・・あ・・あ・・」
あまりの興奮で 座り込むように いきながら 崩れ落ちる妻
私は、ちんこを出して 妻を乱暴に 犯してやりました
激しく あえぐ妻
まるで 男達を 呼び寄せる化のように あえぎます
妻「ああああーいいーもっとーもっとーあああああー」
私「あーあーあーそんなに 大声だしたら 築かれちゃうぞ〜いいのか?」
妻「ああああーああああーあなた〜お願い もっと ゆいを 無様にして〜ああああ」
私は、天井から 垂れ下がってる 縄を 妻の手首を 片方づつ縛り ばんざいをしてる 状態にし 片足を 持ち上げて バックから 挿入しました
妻「ああああ〜いい〜あなた〜ああああ〜」
ピストンをしながら
私「俺が だし終わったら このまま 放置してやるからな♪」
妻「ああああーお願い それだけは〜ゆい 犯されちゃうよ〜ああああ〜」
私「あーあーゆいは 男の道具として 産まれてきたんだ そうだろ♪」
妻「ああああ〜そ そうです ああああ〜」
私「犯されたいから 大声出してるんだろ」
妻「ああああ〜はい そうです ああああ〜いく〜いっちゃう〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
私「なに 先に いってるんだ!」
ちんこを 抜き 妻の前に いきました
妻「あ・・あ・・ご ごめんなさい・・あ・・あ・・」
私「お前ごときの性処理女が 俺の ゆるしなく いくんじゃない」
妻「はぁ・・はぁ・・す すいません」
私は、ちんこをしまい
私「朝まで そのままで居ろ わかったな!」
妻「は はい・・・」
妻の調教の為
私は、古い小屋を出て 家に 帰りました
すぐに 戻ってやりたかったのですが それでは 調教にならないので
家に帰り お風呂をわかして ゆっくりと 寝る準備をしました
次の日 仕事もあるので 妻を むかえに
古い古屋に 入ると 妻が 同じ状態で
私は、縄をほどき 妻を見ると
妻「はぁ・・はぁ・・調教 ありがとうございます・・」
私「犯されたかい?」
妻「はぁ・・はぁ・・す すいません・・犯されませんでした・・」
私「お前に 色気がないからだ」
妻「は はい・・」
私「帰るぞ」
妻「は はい 御主人様・・」
妻が スカートと シャツを脱ぎ始め
全裸に なりました
私は、何も言わずに 妻の頭を なでてやり
全裸の妻を連れて 家に 帰ります
どんな状況でも 性の遊び道具で 男を楽しませる妻が 愛しく 感じました

次の日から また 平凡な 生活が始まり
金曜日の夜に 大男が きて
小屋で、一晩中 獣のように 妻を 犯し続けました
土曜日の朝 大男は、仕事のため 帰り
激しすぎる セックスで 妻は、半日 寝てしまってました

日曜日の朝
朝から 妻の吸い付くような フェラで 起こされました
妻「ジュルジュル・・ジュルジュル・・あ・・カポカポカポ」
私「おはよう・・」
妻「ジュルジュル・・おはよう♪あ・な・た♪ペロン〜♪」
朝から エッチを求める妻
私「大男に あんだけ 犯されて まだ 欲しいの?」
妻「だって〜大男君段々Sになってきてるんだもん♪思い出したら 体がムズムズしちゃって・・」
私「そう 大男を ドSに したいんだもんな
よかったじゃん」
妻「うん♪」
私「いじめられたいの?」
妻「できてら 恥ずかしい位の事されたい・・♪」
私「なんか 考えるから 朝飯にしてくれ」
妻「は〜い♪」
朝飯の準備が出来て 客室に行き 妻の部屋を受けながら 朝飯を 食べました
その日の夕方までは いつもと全く 同じ
妻は、小久保さん宅に行き 帰りに 畑仕事をして帰ってきて 昼飯を食べて ガーデニング
何か 企画してやらないと かわいそうなので
寝室に行き コスチュウムを 見て エロテンションを 上げます
昔買った 黒のボディコンで 前チャックのコスチュウムを見ていて
電車での プレイ遊びでもっと 思い付きました
私「ゆい 電車乗りにいくか?」
妻「うん♪いこういこう〜♪」
私「これ 着替えて」
妻「うん♪待っててね♪」
私は、客室で妻を待ちました
妻「お待たせ〜♪」
黒のボディコン姿で ストッキング
私「え!下着つけてるの?」
妻が、前チャックを 下ろし 中を見せます
ガーターベルトで ガーターストッキング
ノーパン ノーブラでした
妻「あなたと 出掛けるときは 下着は、つけないよ♪」
チャックを閉めると
妻が、バックを取ると ボディコンから ガーターベルトが、ちやりと見え セクシーでした
私のエロテンションが、上がり
普通サイズの バイブを持ってきて
私「これ バックに入るか?」
妻「うん♪入るよ♪」
バイブを持って
駅に行き 地元駅から 上りの電車に乗り 最終駅まで 行きました
最終駅まで 一時間二十分
車内では 妻を ちら見する 男性客が 何人も
妻は、私と電車で 出掛けてることに 喜んでいて エッチなことを 忘れてます
最寄りの駅につき ブラブラと
ショッピングモールでは 妻の姿を見て 付きまとってくる 男も居ました
わざと エスカレーターで 足をひろげる妻
覗き男性に サービスして エロ遊びを 楽しみ始める妻
妻「見えたかな♪」
私「丸見えだろ・・」
妻「あなた・・♪」
私「何?」
妻「ちんちん 舐めたくなっちゃった・・」
私は、人気のない場所を 探して フェラをさせてやります
妻「カポカポカポ〜あ・・おいしい〜ジュルジュル〜カポカポカポ」
15分ほど させてやり
私「はい 終わり」
フェラを やめさせます
妻「あ・・もう少し・・」
私「終わり 出ちゃうよ」
妻「出していいよ 静止が 味わいたいの・・」
私「だめ 出したら 性欲なくなって 帰りたくなるから」
妻「そうか・・」
その場を 移動しようとした時
先程の エスカレーターの 男性が、覗いてるのに 気が付きました
私「覗いてるね!」
妻「え・・あ!本当だ」
私「あ!あの人に 精子もらえば?」
妻「え!無理だよ・・」
私「嫌なのか?」
妻「私は、いいけど あの人が くれないでしょ・・」
覗きにまで 来てる男が くれないわけないのに
私「くれるって 言ったら 貰うか?」
妻「う うん・・いただけるなら・・」
私は、男性を 手招きしてみました
妻「あなた・・」
男性は まんまと こちらに来ます
男性「な なんですか・・」
私「いきなり 変な話ですが 妻に フェラを させてもらえませんか?」
男性「え!わ 私の・・ですか?」
私「はい♪嫌なら いいんですが」
私は、妻のボディコンの 前チャックを 下ろして 妻のおっぱいを 見せました
男性「は はい お お願いします」
男性は、30代で 結婚指輪をしていたので 既婚者だと わかりました
妻「・・・・・・」
私「出してもらっても 良いですか?」
男性「・・あ!は はい」
妻のおっぱいに 見とれてた男性が、慌てて ズボンノチャックを下ろして ちんこを出しました
私と同じ 包茎ちんこです
妻「ぁ・・・・いいですか」
男性「は はい お願いします♪」
妻が しゃがみ 包茎ちんこの 皮を向かないように くわえて フェラを始めます
男性「あぁ〜♪夢のようです〜こんな きれいな女性に〜♪あぁぁ〜♪」
半立ちの ちんこが あっという間に 大きくなりました
妻「カポカポカポ・・あぁ・・あなた・・♪いい?」
私は、男性に
私「好きに していいですか?」
男性「は はい お好きに♪」
私「いいって♪」
妻「ぁぁ〜」
妻が、被ってる皮の先を 指先で掴み 引っ張り 亀頭と 皮の間に 舌を 押し込み舐め始めました
妻「あぁ〜ペロペロペロ〜♪」
丁寧に ちんかすを 味わう妻
妻「ペロペロペロ〜♪おいしい〜♪ジュルジュル〜♪カポカポカポカポカポカポ」
男性「あ・・あ・・ダメ・・出ちゃう・・」
妻「カポカポカポ〜出して〜カポカポカポ」
男性「あ、いく・・あ・・あ・・あ・・す すいません・・あ・・」
妻「カポカポカポ〜♪ジュルジュル・・ゴックンゴックンゴックン〜♪ジュルジュル〜♪カポカポカポ」
一滴残らず 絞り出す妻
男性「・・ぁ・・ぁ・・すごい・・こんなこと 妻にも されたこと ないですよ・・」
妻は、大好きな 包茎ちんこに うっとりとして フェラを 続けてるので 暫く させときました
男性「あ・・おっぱい 触って良いですか?」
妻が、フェラをしながら おっぱいを 出しました
男性「あぁぁ・・すごい〜♪あぁぁ〜」
腰を曲げて 妻のおっぱいを 触る男性
妻「カポカポカポ〜あぁ〜ぁジュルジュル〜カポカポカポ」
私「ゆい 行くぞ!」
妻「カポカポカポ・・は はい・・ジュルジュル〜」
妻が、やっと フェラを止めて 立ち上がりました
私「ありがとうございました♪」
男性「あ あ!こちらこそ・・」
妻が、服装を整えて その場を 離れました
妻「あ〜よかった〜♪」
私「小さかったな♪」
妻「当たりだったよ〜♪美味しかった〜♪」
私「包茎 好きだね!」
妻「うん♪フェラをするなら 断然包茎♪」
私「誉められてるのか バカにされてるのか・・」
妻「あなたのは、別格よ♪大きい 小さいとか 比べる必要がないもの〜♪」
私「いっぱい 飲むか?」
妻「うん♪」
二人で 居酒屋を 探すことに
ブラブラと歩いてると 先程の男性も ついてきてました
だいたい そんなもんなので 気にしませんでした
居酒屋に 入り お酒を 二人で 楽しみ 最終電車の 時間に あわせて 店を出ました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/09/01 (火) 05:50
お酒を飲み ほろ酔い気分
終電も近くなったので 店を出て
駅に向かいました
私は 妻には、内緒で サイトで 単独男性を用意してありました

募集の内容は
(夫婦で お酒を飲みに行きます 帰りの電車で 少し露出遊びをと 考えてます
見るだけでも 平気なかた 連絡下さい)
すぐに 返事が来て
居酒屋で 飲んでるときに 相手を 決めました。
見るだけでも 平気で あそこのサイズにも 自信ありっと 20代の 男性が
私は その男性に 決めて 連絡を取り合ってました
妻の服装をメールで 伝えると
男性は、ゲームをしてると 返事が来ました

切符を買って 最終電車に 乗り 発車を待ちます
乗った車両には 20代の男性が2人と30代3人乗ってました
四人は 腕を組んで 寝ていて 一人はゲームをやってました
すぐに わかり 妻に
私「バック かして」
妻「うん」
妻のバックから バイブを出して バックで隠しながら
私「ほら また開いて」
妻「・・・・ぁ、ぁぁ・・」
妻のまんこに バイブを突っ込み スイッチを入れました
ウィーンウィーンウィーン
音が聞こえます
妻「ぁぁ・・あなた・・音が・・」
私「電車の音がうるさいから わかんないよ♪」
怪しい動きをしてる 私達を ゲームをしてる男性は、チラチラと 見てます
私「ゲームをしてる子 築いたのかな?チラチラと見てるよ♪」
わざとらしく 妻に意識させます
妻「ぁぁ・・う うん・・み 見てるよ・・ぁぁ・・」
私「気持ちいいだろう〜♪こんなところで バイブ遊びが 出来て〜♪いっていいからな♪」
妻「ぁぁ・・う うん♪ぁぁ・・あなた・・い いく・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・」
私のそでを 握りしめて いってしまう妻
ピクピクと痙攣してる妻
その姿を見て 一番はじの 離れた場所に 座ってゲームをしていた 男性が 立ち上がり電車から 降りてしまいました
私「降りちゃったね・・」
妻「ぁぁ・・う うん・・ぁぁぁぁ・・」
私「みんな 寝てるから つまんないな・・車両変えるか?」
妻「ぁぁ・・うん・・抜いていい?」
私「ダメだよ そのまま 行くぞ!」
妻「ぁぁ・・だめ・・立ったら 抜けちゃうよ・・」
私「え!ゆるくなった?」
妻「ぁぁ・・興奮しちゃって 思った以上に 出ちゃったの・・」
触ってみると ビチョビチョ バイブのとっての スイッチまで マン汁で 濡れてます
私「すごいね〜♪ちょっと おっぱいも 見えるように」
ボディコンの チャックを 谷間の下まで 下ろしてやると
妻「ぁぁぁぁ・・いく・・あなた・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
普通に 声を出して いってしまった妻
私「おい 起きちゃうぞ!」
妻「ぁぁ・・だって・・」
私は、妻のまたの間に 手を突っ込み バイブのスイッチを 強にしました
妻「あ!あぁぁぁぁ・・だめ・・だめ・・」
ホームから 出発のアナウンスが
それと 同時に 先程のゲームをしていた 男性が 飛び乗ってきて 妻の前の席に 座りました
妻「あぁぁ!・・・ぅぅ・・あなた・・」
私「いいね〜♪」
男性は、何食わぬ顔で ゲームを始めました
妻「ぁぁ・・ぁぁぁぁ・・ぁぁ・・」
電車が動きだし 目の前で チラチラと見られて バイブを抜くことも スイッチをOFFにすることも できない妻
ボディコンのチャックも 空いたままです
男性は、まさに オタク顔
眼鏡をかけて ガリガリ体型
リックサックを背負ってます
男性も ゲームをやってるふりだけで 妻を見続けます
妻「ぁぁ・・ぁぁ・・だめ・・そんなに 見られたら・・ぁぁ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
男性の視線に いってしまった妻
次の駅で 二人降りて 誰も乗ってきません
妻「ぁぁぁぁ・・ぁぁ・・」
また 次の駅で 二人降りてしまいました
私「日曜日の夜だから 人いないな!」
妻「ぁぁ・・ぁぁぁあ・・ぁぁ・・」
前に座ってる 男性の 視線に 興奮して 夢中になってしまってる妻
私「また 開いてやれよ♪」
妻「ぁぁ・・いいの?ゆい おかしくなっちゃうよ・・ぁぁ・・」
私「いいよ〜♪こおゆうの 大好きなんだろ♪」
妻「ぁぁ・・う うん・・たまんない・・」
妻が、またを 開き始めました
ボディコンミニなので ズルズルと 上がってきます
妻「あぁぁ・・ぁぁ・・いい〜♪」
男性が ガン見
またを 開き終わると まんこに 突き刺さってるバイブが、丸見えに
ももで おさえてた バイブが またの間で 暴れまわります
妻「ああぁぁ・・あああぁぁ・・」
男性が 口を開けて ガン見し 私の顔を見ました
私は、笑顔で 頭を下げると
男性も 頭を下げます
妻「ああああ〜♪だめ・・いく・・あ・・あ・・あ・・」
次の駅で 一人男性が乗って来ました
妻も 慌てて またを閉じて 私の肩に 盛られかかり 寝たふりを
前の男性は、ゲームを 始めました
乗ってきた 男性は、本を読んでいて 妻をチラチラと見てます
私「立て」
妻「ぁぁ・・え!あなた・・」
私「命令だ♪」
妻「は はい・・うう・・・・」
ももに 力を入れて 立ち上がります
私「ドアの前に行って 20数えたら またを 開くんだ いいな♪」
妻が、頷き ドアの前に 行きました
私は 離れた席に 移動して 妻を見守り
20秒後 妻が、またを 開くと
またの間から 電動こけしが ドスンっと
その音で 本を読んでいた 40代の男性も 妻を見ます
妻の足元で 抜け落ちた 電動こけしが
二人の男性は、口を開けて 驚いた顔で 妻を見てます
床床で電動こけしが ウインウイン動き暴れます
動き回る電動こけしの上に 妻のマン汁が、垂れてきてました
パイプに しがみついて どうしていいか わからない妻
次の駅に ついて 本を読んでいた男性が
妻を見ながら 降りました
ドアが閉まり 誰も乗って来ません
眼鏡の男性が 動きました
落ちてる バイブを取り 妻に 渡してくれました
妻は、顔を隠しながら 頭を下げ 席に座りました
眼鏡の男性は、リュックから 何かを 出し始めました
出したのは ウエットティシュでした
妻が、電動こけしを 恥ずかしそうに 持って 下を向いてると
眼鏡の男性は バイブを取り ウエットティシュで 綺麗に 拭いてくれ また 妻に 返して 席に座りました
恥ずかしさで 戸惑う妻に
私は メールを

(オナニーを 続けろ)
妻が、携帯に 築き
携帯を見て また まんこに バイブを 射し込みました
男性が立ち上がり 妻の横のドアの前に 立ちました
私は、次の駅で 降りるのかと思い 妻の隣に戻りました
妻「ああぁぁ・・あぁぁ〜あぁぁ・・」
妻も そう思ってるようです
駅につき ドアが空いても 男性は、降りません
誰も乗ってこないで ドアが閉まります
男性を見ると 妻のおっぱいが 気になるようで 上から 覗き混んでました
妻の興奮も MAXになり
妻「あぁぁ・・あなた・・いい?もう だめ・・」
私「いいよ♪変態女」
妻が、バイブを掴み 激しく 動かしました
妻「あああぁ〜♪あぁぁあぁぁ〜気持ちいい〜気持ちいいの〜♪」
眼鏡の男性か、口を開けて 妻を見ます
私「ほら 見てくれてるよ♪もっと 分かりやすいように おっぱいも 出して やりなよ♪」
妻「う うん♪あぁぁあぁぁ〜♪」
妻が、ボディコンの 前を開いて おっぱいを 出しまし 眼鏡の男性を 挑発するように 自分で揉みます
妻「あぁぁあぁぁ〜♪ああああ〜♪」
男性「はぁはぁはぁはぁ・・」
次の駅に 着く前に
私「誰が 入ってきても そのまま 続けろ♪出きるな♪」
妻「ああああ〜うん 気持ちいいの〜♪ああああ〜♪」
私「あの男 誘惑しろ」
妻「あぁぁ・・いいの・・ああああ〜♪」
私「もう 誘ってるんだろ♪」
妻「あああぁぁ・・うん♪」
私は また 席を離れて 妻を 見守ります
目の色をかえて 興奮してる眼鏡の男性
妻が、バイブを抜いて 立ち上がり 妻もドアの前に
眼鏡の男性が、私を見たので
私は 笑顔で 頷きました
眼鏡の男性が、横に来た妻に ゆっくりと近付いて 恐る恐る お尻を 触りました
妻「はぁ〜はぁ〜あ!ぁぁ・・」
眼鏡の男性に 背を向けてる妻の 体が 敏感に 跳び跳ねます
それを見た 眼鏡の男性は 妻のボディコンの中に 手を入れて まんこを 後ろから 触り始めました
妻「あぁぁ・・あ!いく〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
あっという間の 出来事でした
眼鏡の男性が 手を入れて 数秒で 妻の膝が、かくんと曲がり ピクピクと 体を痙攣させて いってしまった妻
次の駅に つきます
眼鏡の男性は 妻の後ろから おっぱいとまんこを触り始めました
妻「あ あ あぁぁ〜あああぁぁ〜」
眼鏡の男性の 指のテクニックは 本物でした
駅について ドアが空いても
妻は、恥ずかしいとか 誰か来ちゃうとか 考えられないほど 眼鏡の男性の テクニックで
乱れてました
妻「あぁぁ〜だめ〜だめ〜いっちゃう〜ああぁぁ・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ!ああぁぁああぁぁ〜〜」
ドアが閉まり 誰も乗ってきませんでした
妻も 我慢ができなくなり 眼鏡の男性の チンチンを 触り始めました
妻「あぁぁ〜ああぁぁ〜〜だめ〜あああ・・」
床にビチャビチャと 潮を垂れ流してしまった妻
眼鏡の男性に 耳元で 何かを言われてます
妻は よだれを たらしながら 何度も頷いてました
眼鏡の男性のテマンチョのテクニックで 妻は さからえない状態に
眼鏡の男性は 妻のボディコンのチャックを 全部下ろして ボディコンの前を開いて 前回に開け 手での 愛撫を 続けます
妻「あ〜はぁ〜ん〜ああぁ〜ああぁ〜ああぁぁ〜」
眼鏡の男性は 本物の痴漢?
妻は 眼鏡の男性のテクニックで すでに 回りが見えてません
次の駅でも 誰も乗ってきません
電車が動き出すと 妻のボディコンを 肩から 下ろし始め 全裸に
妻は 気持ちよさで 抵抗することなく されるがまま
妻「あぁぁ〜いっちゃう〜ああああ〜♪いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・はぁ〜ん だめ〜そこは・・ああぁぁ・・」
全裸の妻の 前に 移動する眼鏡の男性
妻の片足を 椅子に 乗っけて
一気に まんこを 指でかき回しました
妻「きゃ〜〜あ〜〜あ〜〜いく〜いく〜ああぁぁ・・あ・・あ・・あ・・きゃーあーー」
潮が 吹きっぱなし
眼鏡の男性は 止めません
妻「あああああ〜いく〜あ・・あ・・あ・・あ!ああぁ〜ああぁぁ〜」
何度も いかされ 電車が 次の駅に
駅に着く手前で 眼鏡の男性は まんこから 指を抜き
妻は その場に 座り込んでしまいました
ドアが空くと 眼鏡の男性は 電車を降りました
ドアが閉まり 電車が走りだし
ホームで 頭を下げてる 眼鏡の男性が いました
妻は 肩を揺すりながら 息をととのえてます
その時 眼鏡の男性から メールが
眼鏡の男性
(これ以上行くと 帰れなくなるので・・すいません・・もっと したかったです もし また お誘いしてくれましたら どんな企画でも 必ず行きますので お願いします)
私も 返事を

(ありがとうございました 妻で平気なら また お誘いします)
眼鏡の男性
(平気も 平気ですよ♪あんなに 綺麗な奥様なら 何時間でも 攻められます♪)

(では また お願いします)
メールをし終わり 妻を見ると
どうにか 服をきはじめてました
妻が、戻ってきて
妻「あ・・あんなに すごいの 始めて・・」
私「電車内で あそこまで ゆいを 恥さらしにするんだから そうとうのSだな♪」
妻「はぁ・・はぁ・・う うん♪もっと 遊ばれたい・・」
私「そうか!」
妻「うん♪はぁ・・はぁ・・あなた・・舐めていい?」
私「うん」
妻が、フェラを 始めます
妻「ジュルジュルジュル〜はぁ〜カポカポカポ〜ジュルジュルジュル〜はぁ・・出していいからね〜ジュルジュルジュルカポカポカポカポカポカポ〜」
私「あ!ゆい 隣の車両から 覗いてる人がいるぞ!」
妻「カポカポカポ〜うん 知ってるよ〜ジュルジュルジュル〜カポカポカポ」
私「え!知ってるって いつから?」
妻「カポカポカポ〜ずーっとだよ〜ジュルジュルジュル〜」
妻が、その男性に わざと 穴をつき出して 見せ付けながら フェラを 続けます
私「あ!いっちゃうよ」
妻「カポカポカポカポカポカポ」
私「いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
妻は、地元の駅に着くまで フェラを続けてました
楽しいエロ遊びも終わり また 平凡な1週間に
[Res: 103995] いろいろ読ませてもらってますが… うーん… 投稿日:2015/09/14 (月) 23:48

こんなに会話覚えているもんですかね。
作り話じゃないにしても、リアル感無さ過ぎ、と感じたのが正直な感想です。
すいません。
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) うーんこ… 投稿日:2015/09/15 (火) 00:20
憶えている人は憶えている
自分の脳味噌のレベルで他人を計るな
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) しの 投稿日:2015/09/15 (火) 03:08
興奮できればどっちだっていい。
だがこの大変な文章量を無償でサービスしてくれていることを忘れてはならない。

・・・いつも楽しみにしています!
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) 引っ越しファン 投稿日:2015/09/15 (火) 04:21
しのさんに同感です。主さん、続きを待ってます。
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) 引っ越しファン 投稿日:2015/09/18 (金) 13:58
主さん、こんにちは。お元気でしょうか?復活をお待ちしております。
[Res: 103995] 引っ越し(2) こん 投稿日:2015/09/22 (火) 19:16
主さん。
待ってますよ。
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) うーん・・・ 投稿日:2015/09/23 (水) 22:35
みなさん、ごめんなさい。
自分が頭が悪いのを棚に上げて、失礼しました。
私は愚か者です。
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/09/27 (日) 18:37
妻も 構うことの出来ない 忙しい日々が、やっと落ち着き
その日は、午前中に、仕事も片付き 次のはから やっと 連休が
自然と うきうきして 足早に 帰宅しました
駅を出ると
田中さんが 買い物袋片手に 居ました
挨拶をし
話してると 何だか エロテンションに なってきてしまった私
私「これから 妻とどうですか?」
何気に 聞いてみると
田中さん「是非 お願いします♪」
私「行きましょう♪」
二人で 我が家に 向かってると
畑で 妻が、農作業をしてました
私「あ!田中さん」
田中さん「何ですか?」
私「妻を レイプしてくれますか?」
田中さん「旦那さんが いいって 言うなら♪」
私「はい♪お願いします♪私は 林の中に 隠れますから 本気で レイプしてきてください」
田中さん「ここなら 誰も来ませんしね♪」
私「終わったら そのまま 帰って下さいね♪」
田中さん「はい♪」
私は、林の中に 隠れました
妻は、何かを歌いながら しゃがんで農作業をしてます
田中さんが 静かに 妻に近寄ります
妻が、田中さんに 気が付き
妻「あ!おじちゃん〜♪」
田中さんに 手を振ります
田中さんは、何も言わずに 妻の前に
妻「見て 見て〜♪すごい 出来たよ〜♪」
畑に しゃがみこんで ナスを 見せる妻
田中さんが、仕掛けました
妻の背中から 抱きつき 妻を 押し倒しました
妻「え!おじちゃん やめて〜どうしたの!」
田中さんは、何も言わずに 妻の長靴と もんぺを 剥ぎ取ります
妻「だめ〜お願い〜誰か来ちゃうよ〜やめて〜」
抵抗する妻ですが 田中さんの 腕力には かなわず もんぺを脱がされ 土の上に 倒れました
田中さんは、ビンビンの デカチンを 取り出して 妻の上に のしかかり 強引に デカチンを押し込もうとしてます
妻「あ!おじちゃん 主人が 帰ってきたら 呼ぶから だから やめて お願い〜あ!・・」
田中さんは、強引に まんこに デカチンを 押し込み ピストンを 始めました
妻「いや〜〜ああぁぁあ!だめ〜おじちゃん・・だめだって・・」
久しぶりの デカチンに だめだと言いながらも 妻の手が 田中さんのお尻を 掴み まんこに 押し付けてしまってます
妻「ああぁぁ・・だめ〜ああぁぁああぁぁああぁぁ〜」
田中さんは、何も言わずに ピストンを続けます
妻「ああああぁぁ・・あ!ぁぁ・・あ・・あ・・あ・・あ・・ああぁぁああぁ」
体を弓のようにそらして いってしまった妻
田中さん「はぁ〜♪はぁ〜♪はぁ〜♪はぁ〜♪」
その姿に 田中さんのピストンが、さらに 激しく なりました
妻「あ!あああああ〜だめ〜いく〜いく〜〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
完全に 田中さんの デカチンに いかされ
田中さん「いく〜」
妻「ああぁぁ〜はぁ〜あ!すごい〜あ!あ!」
田中さんが、妻の腰をつかんで 妻の中に 大量の精子を 注入します
田中さんの ソフトボウルのような 金玉が、びくびく動いてました
妻「あ!すごい・・すごい・・・・いっちやう・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
大好きな 精子を 子宮に注がれ 激しく 痙攣をして 感じる妻
田中さんは、何も言わずに デカチンをしまい その場を立ち去りました
畑の真ん中で 泥だらけの妻だけが 残された光景は、美しく感じ
私は、その光景を 呆然と見て チンコをしごき始めてました。
妻が、立ち上がり もんぺをはいて 帰りました
私は、いったん駅に戻り 時間を潰しました

一時間してから 妻に電話をして 帰宅
家に着くと いつものように 元気な妻が、出迎えてくれました
妻「お帰り〜♪」
私「ただいま ビール飲むかな♪」
妻「用意するね♪」
田中さんのレイプの事を 何も言わない妻
用意してくれたビールを飲んでると
妻「あなた・・」
私「何だ?」
妻が、私の隣に来て ズボンの中から チンコを取り出して フェラし始めました
妻「カポ〜あ・・カポカポカポ〜ジュルジュル〜」
私「どうしたんだ?」
妻「カポカポ〜あ・・あなた・・おじちゃんに 頼んだのね・・ジュルジュル〜カポカポカポ」
私「え!何を?」
妻「ジュルジュル〜畑の事を」
私「え!なに?俺 仕事が、忙しくって 誰ともあってないけど」
妻「ほ 本当に!」
私「うん 本当だよ 忙しいの知ってただろ」
妻「う うん」
私「なんか あったのか?」
しらじらしく 聞きました
妻「・・じつは・・」
妻が、田中さんに 犯された事を 素直に、言いました

私「田中さんに 宮崎さんの時みたく 文句言ってほしいか?」
妻「・・・」
私「興奮したのか?」
妻「・・うん・・」
私「また 犯されたいと 思ってるんだな?」
妻「・・は はい・・犯されたいです」
私「それなら この事は 黙ってよう その代わり 犯されたら 報告するんだぞ」
妻「は はい・・ジュルジュル〜カポカポカポ」
返事をして フェラを始める妻
私「犯され好きだな♪」
妻「カポカポ・・は はい・・ジュルジュル〜」
私「田中さんの 性欲の強さなら まだまだ やり足りないだろうな♪」
妻「カポカポあ・・はい」
私「もしかしたら まだいるかもよ♪宮崎さんの奥さんも そのしつこさに 嫌になったんだろ♪」
妻「・・・・」
私「最近 相手にしてなかったから 我慢が出来なくなって 昔の悪い癖か出たんだよ♪」
妻「・・たしかに 別人だった・・」
私「晩飯 ナスの炒め物が食べたいな♪」
妻「カポカポ・・畑に 取りに行かと・・」
私「そうだね♪動きやすい 服装で 行かないとだね♪」
妻「・・あ あなた・・は はい・・着替えてきます・・」
妻が、寝室に 着替えに行きました
私は、すぐに 田中さんに メールを
田中さんの返事は 速かったです
田中さん
(はい♪喜んで)
田中さんのデカ金玉には、まだまだ 大量の精子が、入ってるのは わかってました

妻「あなた・・行ってきます」
ミニスカートに パーカー姿の妻
私「俺も飲み終わったら 見に行くよ♪」
妻「はい・・でも 居ないかも・・」
私「そしたら 帰ってくればいい」
妻「はい♪」
妻が、畑に向かいました
私もビールを飲み終え 畑に
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) ミニチンΩ 投稿日:2015/09/27 (日) 21:20
いつもありがとうございますm(_ _)mこれからも楽しみにしていますm(_ _)m
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) 引っ越しファン 投稿日:2015/10/15 (木) 07:03
主さん、お早う御座います。時間の余裕が有る時で結構ですので、続きを宜しくお願い致しますm(__)m
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/10/15 (木) 11:08
畑に行くと ナスを取ってる妻が、いました
木陰に 隠れると
田中さんから 連絡が
田中さん
(旦那さんを確認しました 始めます♪)

(はい 本当レイプで)
田中さん
(了解です では、お借りします♪)
田中さんが 奥の林から 出てきました
妻も 気が付き ナスを取る手を 止めました
田中さんは、何も言わずに 早足で 妻のもとに 向かいます
妻も田中さんの 興奮しきってる顔に 少し驚き 逃げようとすると
田中さんが、走ってきて 妻の後ろから 妻を抱き抱えて 捕まえると 乱暴に パーカーを剥ぎ取り始めました
妻「ぁ・・おじちゃん・・本気なの・・」
田中さんは、何も言わずに 妻のパーカーを 剥ぎ取り 畑に 二人で倒れこみ 妻の上になった田中さんは、自分のズボンを脱ぎながら 妻のおっぱいを 舐めはじめす
妻「ぁぁ・・おじちゃん・・抱い だめ だめだよ・・はぁ〜ああぁぁ・・」
田中さんは、ズボンを膝まで下ろして デカチンを まんこに 押し付け 一気に 妻の中に
妻「おじちゃん・・あ!あ!あああああ〜」
田中さんのデカチンを 根本まで押し込まれると
田中さんを押し返してた手の力が抜け その瞬間に 田中さんが、激しくピストンを始めました
妻「ああぁぁ・・あああああ〜〜だめ〜いく いく いく〜」
田中さんは、妻など気にせずに 激しくピストンを続けます
妻「ああぁぁああぁぁ〜だめ〜おじちゃん・・ぁ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
妻の体が 激しく痙攣
田中さんが、妻のおっぱいを揉み始め さらに激しくピストンを
妻「あ!ああああ〜ああぁぁ〜だめ〜〜すごい・・あ・・あ・・あ・・」
田中さんのピストンは、さらに続き
妻も田中さんに しがみついて 感じまくり
何度も いかされ
田中さん「あ!おーおーおーおー」
田中さんが 根本まで押し込み 妻の中に 大量の精子を注ぎ始めると
妻「あ!あ〜あ〜〜すごい・・いく〜はぁ〜〜あ・・あ・・あ・・」
全身に入り ピクピクと痙攣する妻
田中さん「あ〜〜」
田中さんの 大きなため息が、静かな 畑に響き渡ります
田中さんは、デカチンを抜いて ズボンをはいて 妻を放置したまま 帰っていきました
気持ちよさと 興奮で しばらく動けない妻
私も 上半身旗かの妻を 置いて 帰宅
しばらくすると
ナスを持って 妻が、帰宅
妻「遅くなりました すぐに 準備します」
私「まだ いいから こっち来て フェラをしろ」
妻「は はい 泥だけ 落としてきます・・」
私「いいから はやくしろ」
妻「は はい・・」
私の横に座り チンコを取り出して フェラを始める妻
妻「カポカポカポカポ」
私「あ〜いい〜♪」
妻「カポカポ〜はぁ〜ジュルジュル〜カポカポ」
私「変態の火が ついちゃったんだろ?」
妻「カポカポ・・は はい・・ジュルジュル〜」
私「久し振りに、宮崎さん飲みに 誘うかな♪」
妻「カポカポ・・はい お願いします・・カポカポカポカポ」
私は、宮崎さんに メールを送ると
すぐに うかがうと 返事が来ました
私「すぐに 来るって♪」
妻「カポカポ・・すぐに! 何もお摘まみが ないよ!」
私「わかってるだろ♪誰が、摘まみだか♪」
妻「・・はい・・シャワー浴びて 準備します♪」
私「抱かれたいと わかりやすい 恥ずかしい格好で来るんだぞ♪」
妻「は はい・・♪」
妻が、シャワーを 浴びに
待ってる間に
私は、エロ遊びを 考え付いたので 田中さんに メールを送りました

(明日 2時に 家に来て 庭で 妻をレイプしてくれませんか?)
田中さん
(はい 喜んで♪今すぐでも 出来ますよ♪)

(明日 お願いします♪また メールしますね)
田中さん
(わかりました♪)
しばらくすると 妻が、体を洗い終えて 寝室に 行きました

ピンポン
チャイムがなり 宮崎さんが、お酒と 魚を持って 来てくれました
宮崎さん「こんばんは♪」
私「あがってください」
宮崎さん「すいません♪おじゃまします♪」
宮崎さんを客室に通して 妻を待ちました
私「今 準備してますから」
宮崎さん「いや〜久し振りで すでに 興奮してます(笑)」
その時妻が、
妻「こんばんは・・」
宮崎さん「え!」
妻は 黒の乳首だけ隠すブラジャーとTバック姿で 来ました
宮崎さん「あ・あ・・♪」
妻の姿を見て にやける宮崎さん
私「お魚と お酒 持ってきてくれたぞ♪」
妻「あ!ありがとうごさいます・・ビールで いいですか?」
私「そうだね♪」
妻「準備しますね・・♪」
妻が、台所に
宮崎さん「いきなり ありがとうございます♪もう 勃起してますよ(笑)」
私「私の指示じゃないですよ♪ゆいが、自らあの格好で 出迎えたんですよ♪」
宮崎さん「え!本当ですか?」
私「はい♪」
宮崎さん「なんか 嬉しいな〜♪」
私「宮崎さんも 服脱いじゃえば いいじゃないですか♪」
宮崎さん「え!いきなりですか!」
私「ゆいだけ 積極的なのは 可愛そうですからね♪」
宮崎さん「はい♪」
宮崎さんが、服を脱ぎ 全裸になりました
妻「すいません こんな物しか・・!」
宮崎さんの全裸を見て 一瞬立ち止まる妻
宮崎さん「お構い無く ゆいちゃんが、いるだけで お摘まみになりますよ♪」
ビールを つぐ妻
宮崎さんは 鼻の下をのばして 妻を見てます
妻も 宮崎さんの下半身が 気になるようです
乾杯を済ませて 飲み始めました
私「ゆい 宮崎さんに お摘まみを♪」
妻「あ!何もないから 頂いたお魚 焼いてきます」
私「違うよ♪ゆいの 体だよ♪」
妻「あ!は はい・・」
宮崎さんが ニコニコ
妻「どうすれば?」
私「宮崎さんに 何が食べたいか 聞きな♪」
妻「は はい・・お摘まみは 何を・・」
宮崎さん「いいんですか?」
私「いいんですよ♪」
宮崎さん「じゃぁ♪お尻を♪」
妻「はい・・」
妻が、立ち上がり 後ろを向いて 宮崎さんに
お尻を突き出しました
宮崎さん「はぁ〜♪相変わらず 綺麗なお尻だね♪」
妻「・あ!あぁ〜ん♪」
宮崎さんは 大好きなお尻を ゆっくりと 見回します
妻「あぁ〜ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・あ!あ〜」
宮崎さんが、お尻を舐め始めました
宮崎さん「ジュルジュル〜あぁ♪おいしいよ〜♪まだ 頂いて いいですか?」
妻「はい・・」
宮崎さんが、ニヤニヤしながら 妻のTバックを 下ろそうとし
宮崎さん「いいですか?」
妻「はい・・御自由に」
宮崎さんが、一気に Tバックを 下ろして
お尻の肉を 掴み 開きます
宮崎さん「綺麗だよ〜♪あ〜♪マン汁凄いよ〜♪糸ひいて 垂れ始めたよ♪」
妻「はい・・はぁ〜♪はぁ〜♪ぁぁぁ・・そんなに見られてると・・ぁぁぁ・・」
宮崎さん「どうなっちゃうのかな?」
妻「ぁぁぁ・・だ・・め・・あ!いく・・あ・・あ・・あ・・」
見られて いってしまった妻
そうとう 変態セックスが したかったのでしょう
私「ゆい お前も 好きなだけ 楽しみなさい♪」
妻「あ・・あ・・とっても 楽しいです♪」
私「それなら もっと 変態になっていいからな♪」
妻「はい・・♪」
膝をおとして 四つん這いになる妻
宮崎さん「♪いっちゃって〜♪やらしいですね〜♪」
そう言うと 大好きなアナルを 舐め始める宮崎さん
妻「あ!ああああ〜♪気持ちいい〜♪」
妻も 大好きなアナルを 舐めてもらい 目付きが 変わりました
妻「あああ〜♪いい〜気持ちいい〜♪あああ〜」
宮崎さん「ジュルジュル〜あぁ〜♪あぁ〜♪美味しい〜♪ジュルジュル〜」
私「誰のお摘まみだ?」
妻「あぁぁぁ〜ゆいは♪宮崎さんの 宮崎さんのお摘まみです〜♪あああーー」
私「宮崎さんに えんりょさせるなよ♪ちゃんと接客して お腹いっぱいになるまで 好きなだけ 食べてもらうんだ」
妻「は はい♪あああ〜♪宮崎さん 好きなように 摘まんでください〜♪こんなものしか ありませんが 御遠慮なく〜ああああ〜♪」
宮崎さんも その言葉を聞いて
妻のお尻を両手で 開き 舌をアナルの中に 押し込みました
妻「あ!ひぃ〜〜♪あああああ〜〜〜」
激しく 舐める宮崎さん
妻「ああああああ〜すごい!いくーーいくーーあ・・あ・・あ・・あ・・」
激しくいく妻は、そのまま 倒れ混みました
妻「あ・・あ・・あ・・すごい・・」
宮崎さん「はぁはぁはぁ〜♪おかわりも いいんですかね♪」
妻「あ・・あ・・は はい・・あ・・お好きなだけ・・食べてください」
宮崎さん「凄く エロいですよ〜♪ちんこが はち切れそうだ♪」
私「ゆいも お土産の お摘まみ 貰えば♪」
妻「あ・・はいぁぁぁ・・」
這いつくばりながら 宮崎さんの下半身に行く妻
宮崎さん「あ〜♪たいした お土産じゃないですが♪」
ちんこを 妻に差し出すと
妻「あ・・すごい・・はぁ〜♪」
うっとりと筋肉チンコに見とれる妻
宮崎さん「手にとって 見てください♪」
妻「は はい・・あ・・素敵〜いつ見ても 綺麗・・ぁぁぁ・・すてき〜♪ぁぁぁ・・」
両手で 筋肉チンコを大切そうに持って 眺める妻
妻「あ・・すごい・・あ・・食べていいですか・・あ・・あ・・」
宮崎さん「どうぞ♪」
興奮を押さえるつまは、震えながら 舌を出して ゆっくりと 近づきます
妻「あ・・あ・・ペロン・・あ・・ペロン〜ペロン〜あ・・だめ・・あ〜ペロン・・いっちゃいそう・・ペロン・・あ・・」
宮崎さん「我慢汁が 美味しいですよ♪」
妻「あ・・は はい・・ジュルジュル〜あ!いく!あ・・あ・・あ・・あ・・うぐうぐうぐ」
宮崎さん「どうですか?」
妻「うぐうぐうぐ・・あ〜新鮮で 美味しいです・・うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
宮崎さん「あ〜それは よかった〜♪あ〜あ〜あ〜今日のゆいちゃんは すごいね」
妻の 蛇のような 激しくまとわりつく フェラ
妻「ジュボジュボ〜ジュルジュル〜うぐうぐうぐ」
宮崎さん「あ!そんなに 激しくされると」
妻「ジュボジュボ〜あ・・出しても いいですよ〜ジュルジュル〜」
宮崎さん「そ そうかい♪あ〜あ〜」
妻のバキュームフェラが、始まります
宮崎さん「あ!いく・・おーおーおーおー」
妻「うぐうぐうぐ・・ゴックンゴックンジュボジュボ〜ゴックン」
宮崎さん「あ・・久し振りだ〜♪」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
妻が、筋肉チンコを離さないので
私は、宮崎さんに ビールを
私「さ〜どうぞ♪」
宮崎さん「あ!すいません♪頂きます♪ゴックンゴックンゴックンあ〜♪うまい」
妻のフェラを 受けながら ビールを飲む宮崎さん
宮崎さん「ゆいちゃんも 飲みましょう♪」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
私「いいんですよ♪」
宮崎さん「いいんですか♪こんな贅沢♪」
私「ゆいは、宮崎さんのちんこ 好きですからね♪」
宮崎さん「本当ですか♪」
私「本当ですよ〜♪ね〜♪ゆい」
妻「うぐうぐうぐ・・はい〜♪大好きです〜♪ジュボジュボ〜はぁ〜♪美味しい〜♪うぐうぐうぐ」
宮崎さん「嬉しいな〜♪」
私「犯された時から 夢中なんだよな♪」
宮崎さん「あ!もう 許してくださよ・・あ!ゆいちゃん 昼間覗かれてるの ご存じですか?」
私「はい♪誰に 覗かれてるかは、しりませんが♪」
宮崎さん「そうですか♪やっぱり ご主人の 調教だと 思いましたよ♪」
私「私じゃなく ゆいの 趣味ですよ♪あ!宮崎さん 何で 知ってるんですか?」
宮崎さん「かなり 噂が 広まってますよ!」
私「そうですか!」
夢中で フェラしてる妻に
私「少し 控えたほうが いいな?」
妻「うぐうぐうぐ・・いいの・・ジュボジュボ〜あ〜うぐうぐうぐ〜ジュボジュボ〜ジュルジュル〜」
宮崎さん「ああ〜ゆいちゃん〜すごい フェラだよ!あ〜〜」
私「興奮したんですよ♪噂になってる事で♪とんでもない 変態女だ(笑)」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜ジュボジュボ〜あ〜いっちゃいそう・・ジュボジュボ〜うぐうぐうぐ」
宮崎さん「い いれて いいですか〜」
私「宮崎さんのお摘まみですから お好きに」
宮崎さんが、妻を押し倒し 筋肉チンコを まんこに 押し付けました
妻「ああ〜♪ちょうだい〜♪ああ〜ああ〜お願いします〜」
宮崎さん「村中の男に 変態女だと 思われてるよ♪」
妻「欲しい〜ちんちん欲しい〜お願いします」
宮崎さん「ほら♪」
妻「あああああ〜〜〜♪ひぃ〜〜すごい!ああ〜♪」
筋肉チンコを 一気に 奥まで押し込みました
宮崎さん「お〜♪相変わらず 吸い付くね〜♪ああ〜♪」
妻「ああ〜あぁ〜あぁ〜宮崎さんのすごい〜すごい気持ちいい〜♪あああ〜♪」
宮崎さんの激しいピストンが、始まります
妻「あああああ〜♪いい〜いい〜♪もっと もっと乱暴に〜〜ああああ〜♪」
宮崎さん「ああ〜ああ〜ゆいちゃん〜♪気持ちよすぎだよ〜♪」
妻「ああああ〜気持ちいい〜♪もっと〜もっと〜ああああああ〜♪」
宮崎さん「ああーいきそうだ!」
妻「ああああ・・だめ〜もっと〜ああああああ〜」
宮崎さん「いく!あーあーあーあー」
妻「あ!だめ・・ああ・・ああ・・ああ・・」
宮崎さん「気持ちよすぎて 我慢できなかったよ・・」
妻「もっと・・ちんちん 舐めさせて・・あぁ・・」
筋肉チンコを フェラし始める妻
妻「ジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
宮崎さん「あぁ〜〜♪気持ちいい〜♪」
妻の 激しいフェラを受けながら ビールを
私「ゆいは、勃起するまで 離しませんよ」
宮崎さん「いいんですか?」
私「ゆいが 自分で そうしてるんですから 構いませんよ♪」
宮崎さん「勃起しちゃいますよ♪」
嬉しそうに フェラを受ける宮崎さん
しばらくすると
宮崎さん「あ〜!あ〜♪すごい!あ〜♪」
妻「ジュボジュボ〜うぐうぐうぐ〜ジュボジュボ〜うぐうぐうぐ」
妻の興奮は、MAXで、すごい 激しい音をたてて フェラを
宮崎さん「あ〜〜すごい!すごいよーゆいちゃん〜あ〜〜」
宮崎さんのが のけぞり 筋肉チンコを つきだします
私「よかったら 寝室で♪」
宮崎さん「いいんですか!」
私「はい♪」
宮崎さんは、慌てるように 妻を連れて 寝室に行きました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) 引っ越しファン 投稿日:2015/10/20 (火) 00:06
主さん、こんばんは!お礼が遅くなりましたが、レス有り難う御座います。何度も読み返し、興奮してます(〃∇〃) 次回のレスを楽しみに、お待ちします。
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/10/22 (木) 06:32
寝室に行った二人は 激しくキスをし続け
お互いの体を まさぐり会うように さわり続けてました
私は、ビールを飲みながら 二人のセックスショーを 鑑賞
田中さんに 犯されたことで 我慢してた性欲が 弾けとんだ妻は、性にうえた獣と化してました
田中さんは、筋肉チンコを妻のまんこに射し込み 激しくピストンを し続け 妻の中に 精子をぶちまけて 帰りました
ヤり捨てられた妻に 近より
私「凄かったな♪」
妻「ばぁばぁばぁ・・うん♪」
私「明日も 宮崎さんに 頼むか?」
妻「・・あなたが いいなら お願いします♪」
私は、頷き 妻に 体を舐め洗いしてもらい その日は 寝ました
次の日
妻は、何事もなかったように 家事をして 小久保さん宅に 行きました
田中さんとの 約束の時間より 少し早かったですが
田中さんに 連絡を入れました
暫くすると 田中さんが 来てくれ
田中さん「こんにちは♪」
私「こんにちは♪お願いしますね♪」
田中さん「こちらこそ♪」
田中さんと 作戦会議をして スタンバイをしました
田中さんは、小屋に行き 妻を待ちます
私は、家の鍵を 全部閉めて 寝室から 庭を覗いて 妻の帰りを待ちました
妻が 帰ってきて玄関の鍵が かかってるのに築き 庭に 来ました
客室のドアも 開かない
妻「あなた〜」
大きな声で 私を呼ぶ妻
その時 小屋から 田中さんが 庭に
妻は、一瞬 驚いた顔をし
妻「お おじちゃん・・・・」
田中さんが、妻の前に立ち 妻を抱き寄せて おっぱいを揉み始めます
妻「あ!おじちゃん だめ・・やめて・・」
抵抗する妻の スカートを目繰り上げて 妻のまんこを触る田中さん
妻が 田中さんを 拒みながら 寝室を見ました
カーテンの隙間から 覗いてる私に気が付き
拒む力を ゆるめると
田中さんが、妻を 芝生の上に 押し倒しました
何も言わずに 妻の上着を 目繰り上げて おっぱいを舐め始める田中さん
妻は、寝室の私の目を見ながら 人形のように 愛撫を 受け続けてます
田中さんは、妻のまんこを舐めながら ズボンを下ろして デカチン出し
入れる 準備を ととのえました
妻の上に覆い被さり デカチンを一気に 妻のまんこに 押し込みます
妻「はぁ〜〜ぁ〜」
目を強く閉じて 色っぽく 口を開け 体をのけぞって デカチンを 受け入れた妻
田中さんが 上から 妻を見詰めながら 夢中で 腰をふり始めました
田中さん「あはぁ〜あ〜ぁ〜ぁ〜」
妻「・・・・・・」
横を向いて 人形のように 微動だにせず ピストンを受けてる妻
妻が 最高に 感じてるのが わかりました
田中さんの興奮が、MAXになり 息を荒くさせて 妻の上着を剥ぎ取り 夢中に おっぱいを 吸いながら ピストンをし続けます
妻も たまに 口を半開きにさせて うっとりした目で 興奮してました
田中さんが、高速ピストンを始め
妻も 田中さんの 腕を掴み
妻「あ!ぁぁぁぁ〜うぅぅ〜」
田中さんが、力強く根本まで押し込みます
田中さん「おーーーー」
田中さんのソフトボールほどの大金たまから
尋常じゃない精子の量を 子宮に 注ぎ込まれる妻は
妻「はぁ〜〜あが・・あが・・あが・・」
ピクピクと 体を痙攣させて 口からは よだれを滴ながら 完全に快楽に おぼれてました
田中さんは、デカチンを抜いて その場を 立ち去り 庭先に残された妻は、暫く 天を見ながら 犯された 興奮から 動けずに居ました
私は、家の鍵を 全部開けて 田中さんに お礼のメールをしていると
妻が 寝室から入って お風呂場に シャワーを浴びに
暫くして
シャワーを浴び終えた妻が 客室に来て
私のズボンを下ろして 激しいフェラを 始めました
妻「ジュルジュル〜カポカポカポカポカポカポ」
私「なんだ♪まだ 欲しいのか?」
妻「ジュルジュル〜あ・・は はい 欲しいです・・カポカポ」
私「覗き男達は 来てたのか?」
妻「カポカポ・・は はい・・いました・・」
私「(笑)これで 覗きに男性達もやってもいいっと 思うだろうな(笑)レイプされる 率が、断然に上がっちゃったな♪」
妻「あなた・・ひどい・・あ〜ジュルジュル・・カポカポカポカポ」
私「嬉しいんだろ♪」
妻「カポカポ・・は はい あ〜あなた・・お願いします もっと もっとゆいを 最低な女にして〜あぁ〜ジュルジュル〜カポカポ」
私「そうだな・・俺に遊んで欲しいなら もっと 興奮させろよ♪」
妻「カポカポ・・何でもしますから ドSになって〜カポカポカポカポ」
妻の激しいフェラを 受けてるときに
電話が
電話に出てみると 宮崎さんの奥さんからでした
慌てた口調で
宮崎さんの奥さん「兄さんが 倒れて 今救急車を呼んだんだけど 急いで 来てくれないかい!」
二人で 小久保さん宅に 慌てて向かうと
救急車が、ちょうど来たところでした
妻と宮崎さんの奥さんが、付き添い 病院に
私も 家に帰り 車で 病院に行きました
小久保さんが、意識も取り戻し
だいじには いたらなかったのですが
長期の入院に なってしまい

小久保さんの容体が 悪くなるにつれ
妻の元気も 無くなってきました
小久保さんが入院して 1ヶ月
小久保さんは、静かに 息をひきとりました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) 引っ越しファン 投稿日:2015/10/22 (木) 12:31
主さん、こんにちは。小久保さん、亡くなられたんですね。御愁傷様です(/_;)
[Res: 103995] 引っ越し(2) こん 投稿日:2015/10/22 (木) 17:32
小久保さん…残念です(T_T)
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/11/13 (金) 19:51
葬儀も 無事に終わり
悲しみの中 月日は 流れ
小久保さん宅は 売る流で 話が進んでます
息子さんも たんたんとした感じで 悲しんでる様子は ありませんでした
顔は 小久保さんに そっくりですが 心の無い冷たい 感じが 私は、嫌いでした

家を売るに当たって 仏壇を どうするか 少し迷惑そうな 感じで 話していた 息子さん
小久保さんの事を 迷惑そうに 話してるのを聞いていて
妻の笑顔も 無くなりました

小久保さんの息子に 呼ばれたのは 3ヶ月が 過ぎたときでした

息子「色々 話し合ったのですが 親父の仏壇は、ここに 置いておくことになりました」
私「では 家は 売らないのですね」
息子「はい・・妻の手前 どうしても仏壇を持っていけないので・・」

私は、思い出しました 息子さんの奧さんは お葬式にも 来てなかった!

私「あ、つかぬことを おききしますが・・」
息子「何でしょう?」
私「奥様と小久保さん・・何か あったんですか?」
息子「・・・・」
少し怖い顔をして 下を向く息子さん
私「あ!すいません」
息子「・・・・」
私「そ そうだ 話って 何ですか?」
息子「あ!そ そうでした 本当に 迷惑な話なんですが・・」
私「何でも 言ってください お父様には 返しきれないほどの 恩がありますから♪」
息子「この家の 管理を 頼めませんか」
私「管理を・・ですか?」
息子「はい 私も 帰ってこれないので・・あ!ちゃんと お金は 払います」
静かだった 妻が 突然立ち上がり
妻「やります やらせてください!」
息子「本当ですか!」
妻「はい パパは、ここが 一番好きだから」
息子「あ ありがとうございます では 毎月管理代 こんなもんで いいですか?」
妻の言葉を聞いて 息子さんは、小久保さんの事なんて 考えることなく お金の話をし始めたので 私は
私「いりませんよ なぁ ゆい」
妻も
妻「うん お金なんて いらない パパが ここに居れるなら♪」
妻が 久し振りに 笑顔になりました。
息子さん「そうは いきませんよ そこは ちゃんとしておかないと」
私「お金を 頂くぐらいなら やりません」
息子さん「・・でも・・」
妻「私に 任せてください」
息子さんが、根気負けして 妻に 家の鍵を 渡しました
妻は、嬉しそうに 小久保さんの仏壇の前に行き にこにこ 小久保さんの写真を見続けてました

それから 妻の小久保さん宅通いが 始まり 妻にも 元気が 戻ってきました

妻「パパのところに 行ってきまーす♪」
私「はい はい よろしく伝えといてね♪」
妻「は〜い♪」
妻の 笑顔も戻り なによりです

休日
前の日に 飲みすぎて 昼過ぎに 起きると
妻が、居ませんでした
小久保さん宅に 行ったんだと思い 私も 散歩がてら 小久保さん宅に 行ってみると
玄関の鍵が しまっていて 入れません
おかしいなっと 思い 裏に回ると
蔵の鍵が 開いてました
隙間から 中を覗くと
蔵の真ん中で 天狗の仮面の鼻を まんこにねじ込み オナニーをしてる妻が!
妻「はぁ〜はぁ〜ぁぁぁぁ〜〜」
驚いて 心臓が止まりそうに なりました。
天狗の仮面を 床において その上に又借り
まんこに ねじ込み 上下に 動いてる妻
妻「はぁ〜〜ああ〜〜いい〜♪」
その右側には 女性の腕ほどある 木のコケシが、
妻は、天狗の鼻で ゆっくりと まんこを ほぐし
ほぐし終わった まんこに 極太のコケシを 押し当て
妻「はぁ〜♪パパ〜♪あ!うぅ・・ああああああ〜すごい〜〜パパ〜♪だめ すぐ いっちゃう〜ああ・・あ・・あ・・あ・・」
ビクビク体を震わせながらも 極太コケシを 激しく 動かし始める妻
妻「はぁ〜あ〜〜いい〜すごい すごい ああああああ〜パパ〜大きいの〜パパの大きいの欲しい〜ああああ〜大きいちんちんが 欲しい〜パパ〜〜」
激しく オナニーを続ける妻
私は、興奮の前に 驚きで その場を立ち去り
家に 帰りました

落ち着くために
コーヒーを 飲み 冷静に
小久保さんを 本当の父親だと 思ってた妻の気持ちは わかってましたが
体も 完全に 小久保さんの物に なってました
毎日 貰ってた 小久保さんの極太ちんこ
妻の体は、完全に 小久保さん用の ダッチワイフに 仕上がってたようです
気が付くと 私のパンツは、我慢汁で ビショビショに なってました

普通に 妻が 帰ってきましたが
さすがに 何も 言えませんでした

それから 暫く
妻のオナニーを 覗いて オナニーをするのが 日課に なってました

そんな ある日
息子さんから 電話があり
明日 実家に 行くので 来てくれと 言われました
次の日
夕方 息子さんから 連絡があり 小久保さん宅に 二人で 行くと
息子さんが、飲みの席を 準備してくれてました
息子さん「あ お待ちしてました♪」
私「どうしたんですか?急に」
息子さん「いや 全部 コンビニの物ですが♪取り合えず 座って下さい」
言われるがまま 妻と座ると
息子さん「取り合えず 乾杯しましょう♪」
妻と私「はぁ〜」
ビールを頂き 他愛もない話をして 本題に
息子さん「実は 今日来て貰ったのは 田畑が 全部 売れました♪」
私「そ そうですか それは 良かったですね」
息子さん「はい♪そこでですね」
私「はい」
息子さん「奥さんの あの畑何ですが」
私「あ!いいんですよ お借りしてた物ですから」
息子さん「違いますよ♪」
私「違うとは?」
息子さん「あそこだけは 売らずに 取っておきました♪これからも 奥さんの畑として 使ってください♪」
妻「え!いいんですか」
息子さん「はい せめてもの 感謝です♪」
妻「わ〜い♪ありがたく 使わせてもらいます♪」
私「いいんですか?」
息子さん「はい♪いいんです 妻とは 少し揉めましたがね(笑)」
私「無理なさらなくっても いいんですよ こおして 毎日 小久保さんの仏壇に 御線香を立てられるだけでも こちらとしては 有りがたいのですから」
息子さん「いいんです 使ってください 奥さんにとってて 親父との思い出も あるだろうし」
私は、断ろうと しましたが
妻の顔を見たときに 小久保さんの言葉が 頭を過りました
(どうして お主は そうなじゃ やきましいわ)っと 怒られる声が
その声で 私は、思い出し 妻の顔を見て
私「よかったな♪」と
妻は、万勉の笑みで
妻「うん♪」
小久保さんの笑い声が 聞こえてきた感じがしました
息子さんの事は 嫌いでしたが 何だかんだ 小久保さんのDNAが、流れてるんだなっと 少し 感心してました

私も妻も 上機嫌で お酒を 頂いてると
だいぶ 遅い時間に
私「あ!すいません こんな時間に」
息子さん「いいじゃないですか〜まだ 付き合ってくださいよ♪」
息子さんが、子供の時 小久保さんが、どんな親だったか 思出話を してくれて 妻も私も 上機嫌で 話に花が咲きました
息子さんとの わだかまりも 無くなり
調子に乗って
私「御父さんと奥様は、敬遠の中なんですか?」
息子さんも 酔っぱらっていて
息子さん「あ〜♪あの くそ親父に おかされたんですよ〜」
妻と顔を合わせて 固まってしまいました
息子さん「あ〜♪もしかして 奥さんも くそ親父に〜(笑)冗談ですよ 冗談(笑)」
妻も 苦笑いしか 出来ませんでした
話を変えて お酒を飲んでると
息子さんは、カミングアウトが できたせいか かなり 上機嫌
なんだか 小久保さんと 飲んでる気分に なってきてました
息子さん「トイレ トイレ♪」
千鳥足で トイレに行く 息子さん
すると トイレから
ズドドドドー
倒れる大きな音が
妻と私は、慌てて トイレに行くと
おしっこを しながら 倒れてる息子さん
息子さんは、寝てしまっていて ズボンは おしっこで 濡れてしまってます
私「大丈夫ですか!」
息子さんは、完全に 意識がありません
私「ゆい 運ぶから そこ 拭いといて」
妻を見上げると
妻は、息子さんの一点を 口を開けて 見いってました
妻「はぁ・・・・」
息子さんの大きなちんこです
小久保さんの極太ちんこに そっくりな 極太ちんこ
私の中の 変態魂に 火がついてしまいました

[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) 引っ越しファン 投稿日:2015/11/13 (金) 20:32
主さん、こんばんは。お久しぶりです。小久保さんの家と、ゆいさんの畑は残ったんですね。良かったです。小久保さんの息子さんの登場と、主さんの変態魂に火が着いて… 今後の展開が楽しみです。
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2) ミニチンΩ 投稿日:2015/11/14 (土) 11:47
お待ちしてました(^o^)新章突入ですね(^o^)
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/11/15 (日) 00:30
息子さんを 引きずるように 客室の隣の部屋に運び 妻を呼びました
私「ゆい タオルと なんか 着替え無いのか?」
妻「今 持っていきます」
妻を待つあいだ 息子さんの意識が 本当に無いかを 再度確認
強く揺すっても 叩いても 起きない
しまいには イビキをかきはじめてる息子さん
完全に 寝てしまってるのを 確認
妻「平気 はい タオルと これ パパが はいてた パジャマ」
私「ゆいが、拭いてやってよ」
妻「え!わたしが!」
私「俺 男のちんこ 触れないよ♪」
妻「・・・・しょうがないな」
妻が 息子さんのズボンを下ろして 極太ちんこを手に 取ると
妻「・・・・」
興奮してるのは すぐに わかりました
私「完全に 寝てるよ♪」
妻「・・あ あなた・・」
私「小久保さんのみたいだね♪」
妻「・・う うん・・パパのモノより 重い・・」
妻が やらしい手つきで 息子さんの極太ちんこを 触ってるので
私「綺麗に してやれ」
妻が 頷き タオルで 拭こうとしたので
私「ちがうだろ♪」
妻「え!・・あ あなた・・」
私「ほら はやくしないと どんどん 臭くなる」
妻「・・・・で でも・・」
私は、息子さんの肩を 両手で掴み 揺すりながら
私「大丈夫ですか!大丈夫ですか!起きて下さい」
大声で 呼び掛けます
息子さんは、何の反応もなく イビキをかいて 寝たまま
私「なぁ♪平気だろ♪」
妻「う うん・・いいのかしら・・」
私「欲しいんだろ♪」
妻「・・は はい・・」
私「命令だ 綺麗にしてやれ」
妻「はい・・御主人様・・」
妻が 息子さんの 極太ちんこに 顔を近付け
ゆっくりと 口を開き 舌を出して
妻「はぁ・・ペロン・・ペロン・・ペロンペロンペロン・・あ・・パパの おしっこの 味がする・・ペロンペロンペロン・・ジュルジュルジュルジュル〜」
妻の目が 完全に ドM女の目に 変わりました
妻は、またの間 金玉 もも おしっこで汚れた箇所を 丁寧に 舐め洗いし
そのまま フェラチョウを
妻「うぐうぐうぐうぐ〜はぁ・・すごい うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ・・あ!あ・・あ・・あ・・あ・・」
私「いったのか?」
妻「あ・・あ・・ごめんなさい・・はぁはぁはぁ」
私「だまって いったら お仕置きだよな♪」
妻「は はい うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
勃起しない 極太ちんこを 夢中で フェラチョウする妻
私は、隣の部屋に行き お酒を飲みながら 妻を 眺めてました
スイッチの入った 妻は、息子さんを 横に 向けて アナルも 舐め始めます
妻「ジュルジュルジュルジュル〜ああ〜ジュルジュル」
45分は アナルと極太ちんこを 舐め続けてたでしょう
息子さんは、まったく 起きず むしろ イビキが 大きくなってました
妻は、息子さんの顔を 両手で包むように 触り
うっとりとした目で 息子さんの顔を 見詰め続け
震えながら キスを
妻「パパ・・チュ〜〜ゥ〜」
キスをしながら ワイシャツのボタンを外して 上半身も はたかにし
息子さんの 脇の下から 首 胸 乳首と すみずみまで 丁寧に 舐め洗いをし続ける妻
妻「ジュルジュル〜あ・・御主人様 お願いします 入れて下さい〜ジュルジュル」
私「え!俺?」
妻「ジュルジュル〜は はい・・お願いします・・うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
ふにゃふにゃの極太ちんこを フェラしながら ズボンを脱ぎ始めた妻
私も 立ち上がり ズボンを下ろして、妻のもとに行き 四つん這いで つきだした お尻を 両手で掴み バックから 私の包茎ちんこを 妻のまんこに 突き刺しました
妻「うぐうぐうぐうぐ・・ぁぁ〜うぐうぐうぐうぐ〜ジュルジュル〜」
ドロドロの 濃いマン汁が 私の亀頭と皮の間に まとわりつき 今にも いきそうに
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
私の 包茎ちんこでは あえぎもせず 夢中で ふにゃふにゃの極太ちんこをフェラ
私「大きいのが 欲しいのか」
妻「うぐうぐうぐうぐ・・は はい・・ジュルジュル〜」
私は、いきそうなので 包茎ちんこを抜き
私「その ちんこ 入れてみろ」
ふにゃふにゃでも 私の勃起した包茎ちんこの倍以上はある 極太ちんこ
妻「はぁはぁはぁ・・はい」
妻が 息子さんに 又借り ふにゃふにゃの極太ちんこを まんこに 両手で 押し込みます
妻「はぁ〜〜うぅ〜〜あ・・あ!」
ふにゃふにゃの極太ちんこを まんこに 押し込むと
妻「はぁ〜〜すごい〜〜いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
立ってる 私に もたれ掛かる妻
私「・・・・・・」
妻が私に 掴まりながら 腰を 動かし始めます
妻「あ・・ぁぁぁぁ〜いい〜♪すごい〜♪ああああああああ〜♪」
どんどん 激しく 腰を降り始める妻
妻「いく〜♪いく〜♪ああああ〜♪いぐ・・う・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
ふにゃふにゃが 抜け 妻が 崩れ倒れました
私「そんなに いいのか?」
妻「はぁはぁはぁ・・ごめんなさい・・はぁはぁ・・」
私「お仕置きは 覚悟しろよ」
妻「は はい・・」
私「よし 綺麗に舐めて 服を着させろ」
妻「はい・・ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
勢いよく 舐め始める妻を横目に 隣の部屋に行き お酒を
1時間後に 妻が 戻ってきて
私は、その間に 息子さんの奥さんと小久保さんの事が 気になってました
妻「終わりました・・」
私「よし 片付けて 帰るぞ」
妻「は はい・・」
妻が 荒いものを
私は、尚 息子さんの奥さんと 小久保さんの事が気になり 一人思い当たる人を思い浮かびました
片付けを終わらせ
小久保さん宅 出ました
時間は 朝四時を 回ってました
私が、歩き始めると
妻「あなた 家は 逆だよ?」
私「いいから ついてこい」
妻「は はい」
私は、なにも言わずに 歩き 目的地に着くと
妻「え!お寺?」
私「ほら 行くぞ」
本堂のほうに 行くと
御経が 聞こえてきました
妻「え!ボウズもう 起きてるんだ!」
私「前に この時間から 起きてると 聞いてね」
私は、本堂の入り口から 中に 静かに 入ると
すぐに 私達に気が付いた お坊さん
お坊さん「あら!どうしました こんなに 朝はやく」
私「すいません♪聞きたいことが有りまして」
妻「おはよう♪はやいんだね〜♪」
お坊さん「お〜♪ゆいちゃん おはよう♪どれ」
お坊さんが、立ち上がり こちらに 来たと思ったら
すぐに 妻のお尻を触り
お坊さん「今日も かわいいね〜♪」
妻が、お坊さんにの 頭を 叩き
いつもの 挨拶を
お坊さん「さて 聞きたいことは?」
私「あ!小久保さんの息子さんの事なんですが」
お坊さん「何かな」
私「小久保さんと お嫁さんの事なんですが」
お坊さん「・・・・」
顔を濁す お坊さんに
私「小久保さんが、犯したんですよね」
お坊さん「犯しては ない あれは 向こうから 先生に せがんできたんだ!あ!」
まずいと言った顔をする お坊さん
私「やっぱり お坊さんなら 知ってると 思いまして」
お坊さん「終わったことです」
私「教えてくださいよ♪」
お坊さん「これ以上は 話せません あの世に行ったら 先生に 怒られてしまいますからね」
私は、妻の後ろに 行き
妻のズボンのボタンとチャックを 外しました
妻「あなた・・」
私「お仕置きだ 黙ってろ♪」
妻「・・・・」
私は、一気に ズボンと パンティーを 下ろすと
お坊さん「あ・・・・」
口を 大きく開けて 妻の下半身を 見るお坊さんに
私は、妻の上着も 脱がせて 全裸に
お坊さん「えぇ・・ええのか・・」
私「教えてくださいよ♪」
お坊さんの 手を掴み 妻のおっぱいに
お坊さんには 妻のおっぱいを揉みながら
お坊さん「そおいう ことですか♪」
私「はい♪話してくれたら♪」
お坊さんが、にやけながら
お坊さん「あれは 向こうから 誘ってきたんだよ・・」
妻のおっぱいを 触りながら 話始めるお坊さん
話を聞くと 蔵の小久保さんの趣味を 見られてしまい 嫁さんから 小久保さんに 色目を使って 言い寄ってきたそうです
最初は 小久保さんも 拒んでたそうですが
しだいに 小久保さんも あの 変態な性格
嫁さんを SMの世界に受け入れてしまったそうです
お嫁さんの希望で お坊さんも 複数プレイに 何度か呼ばれた らしいです
2年も続き 悪夢の日が
息子も仕事に出掛けた後 いつものように お嫁さんに誘われて 蔵に
嫁さんを縛り上げて プレイをしてると
息子さんが 帰ってきてしまい その 現場を見られたそうです
その時
お嫁さんが、息子の顔を見て「助けて〜あなた〜〜」っと 大声で 助けを求め 小久保さんは、嫌がる嫁さんを 縛って 犯した男に でっち上げられたそうです
小久保さんも ワシが悪いんじゃっと
言い訳もせずに 悪者になり
私達には 何も言うなと
そのまま 息子さんと嫁は 家を出ていったそうです
小久保さんは、プレイなんか 関係なく お嫁さんを 心底可愛がってたそうです
お坊さんのお陰で だいたいの 内容が わかりました

私「そうだったんですか」
お坊さん「全部 話しましたよ♪」
妻のおっぱいを 両手で揉みながら 私を見ます
妻「ぁぁぁ・・あ・・ぁぁぁぁぁぁ〜ん〜」
妻も 感じて スイッチが 入り始めてました

私「ありがとうございました」と 言い
妻に洋服を渡し
私「帰るぞ」っと
妻「ぁぁぁ・・・・は はい・・あぁぁぁ〜」
妻は、お坊さんの 手をどけて 服をきはじめます
お坊さん「ゆ ゆいちゃん・・え!」
妻が服を着終わり
私「また 後で 遊びに着ますね♪」
お坊さん「そ そんな せっしょうな・・」
お坊さんの デカチンが、立っていて、甚平のズボンは パンパン
さすがに 悪いと思い
私「じゃぁ♪フェラチョウだけですよ♪」と
お坊さんは、頷き ズボンを 下ろし デカチンを 出しました
私「ほら いかせるんだ♪」
スイッチの入っていた妻は、すんなりと
妻「は はい 御主人様・・」
妻が お坊さんの前に 膝間付き
デカチンを ゆっくりと 口の中に
妻「うぅ〜うぅ〜う〜〜うぐうぐうぐうぐ・・あ〜すごい・・うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
カチカチのデカチンに 狂ったように 激しく フェラする妻
お坊さん「あぁぁぁ〜すごいよ♪ゆいちゃん♪ぁぁぁ〜」
私は、座布団に座り 妻の強烈なフェラチョウを 見守りました
いくのを コントロールできる お坊さんは、妻のフェラテクを 楽しみます
一時間が 過ぎても 妻の狂ったフェラは、衰えません
私「そろそろ 出して くれますか」
楽しんでるお坊さんに そうつげると
お坊さん「ぁぁぁ〜つ ツンデレで ゆいちゃん♪お願い〜〜ぁぁぁ〜」
妻「うぐうぐうぐうぐ・・く 口の中に 出すなよ・・ジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐ」お坊さん「も もっともっと〜♪」
妻「うぐうぐうぐうぐ・・ゆいの頭を 押さえるな・・御主人様の命令で 舐めてやってるんだからね・・うぐうぐうぐうぐ」
お坊さん「い いく・・あ―あーあ―あーあー」
妻「う!うぅぅ〜」
お坊さんが、妻の頭を押さえて 奥まで デカチンを突き刺して 大量に 精子を出します
妻は、目を大きく開けて 苦しそうに 精子を 受け入れ
徐々に うつろな目になり ピクピクと体を痙攣させながら、力が 抜けていき
トロリとした 幸せそうな顔に
お坊さん「あ―あー最高だ〜〜あ―あーあ―あー」
完全に 力が抜けた妻は、デカチンだけで支えられて、デカチンだけで 倒れずに、その体制を 保ってるようでした
お坊さんが、デカチンを抜くと 飲みきれなかった 精子が、口から 垂れ流れ
妻は、そのまま ぐったりと 下を向いて 座り込みます
お坊さん「ほ 本当に よかった〜♪小久保さんの死で もう 立ち直れないのかと 心配してたからね♪」
満足そうなお坊さんに
私「これからも よろしくお願いします」と 言いながら
オーガズムに 落ちてる妻を 抱き起こして
お寺を 後にしました
帰り道
妻が、久しぶりに 甘えてきます
私「どうした?」
妻「・・・・」
私「まだ お仕置きされたいんだろ♪」
妻が、恥ずかしそうに 頷きました
私も お坊さんと 同じく こんな妻を見て
安心しました
家に 着くと
妻が 私を寝室に連れていき
丁寧に 舐め洗いを
久し振りの 舐め洗いに 私は、すぐに いってしまいました
妻は、それでも 舐め洗いを続けて 気が付くと 寝ていました

電話の鳴る音で 目が覚め
電話に出ると
息子さん「お おはようございます」
少し 興奮してるようでした
私「おはようございます 昨晩は ごちそうさまでした」
息子さん「こ こちらこそ すいませんでした」
私「謝らないで下さいよ また 飲みましょうね♪」
息子さん「は はい♪・・あと・・」
私「何ですか?」
息子さん「親父のパジャマ 着てるんですけど・・」
私「あ!トイレで 倒れて 汚れてしまったので 着替えさせました」
息子さん「自分で 着たんですよね・・」
私「妻が 着替えさせましたが」
息子さん「え!!す すいませんでした!」
私「謝らないで下しい 今日は お帰りですか?」
息子さん「は はい・・」
私「また 来るときに 連絡ください 今度は こちらで 御用意させていただきます」
息子さんとの電話を切り 私も起きました
妻は、掃除をしていたので
自分でコーヒーを 入れて 飲んでると
妻が 元気よく 私のもとに 飛んできました
妻「おはよう〜〜♪」
ミニスカート姿で あらわれた妻
私は、余計なことを言わずに
私「いいね〜♪さすが 俺の嫁だ♪」
妻「やったね〜♪誉められた〜♪」
昨晩の事で 元気とエロスを取り戻した妻
私は、コーヒーをもって 縁側に行き 座り
私「そんな 格好見たら 勃起しちゃったよ」っと 妻に言うと
私の横に 来て おもむろに フェラをし始める妻
妻「カポカポカポカポ〜♪ジュルジュル〜カポカポ〜〜」
私は、コーヒーを飲みながら フェラを堪能
私「いかせるなよ♪」
妻「カポカポ♪はい♪ジュルジュル〜カポ〜カポ〜カポ〜」
フェラとコーヒーを 堪能してると 向こうから
小久保さんの息子が、こちらに 向かってくるのが 見えました
私は、築かないふりをして 竹藪の方を 見ながら コーヒーを 飲んでました

ピンポーンピンポーン

家のチャイムが 鳴り
妻「カポカポ、ジュルジュル〜誰か着た!」
私「いいから 続けろ」
妻「は はい・・ジュルジュル〜カポカポカポカポ」
ピンポーン ピンポーン ピンポーン
チャイムを 無視して フェラを 続けさせます
私「入り口の方に お尻を向けるんだ♪」
妻に命令すると
縁側から 庭に 片足を 下ろして 入り口の方に お尻をつき出して フェラをする妻
私は、妻のミニスカートを 目繰り上げて ノーパンの 妻の生尻を さらけ出し 息子さんを待ちます
ピンポーン ピンポーン
妻「カポカポ・・いいの 出ないで?」
私「小久保さんの息子さんだよ♪」
妻「え!」
フェラを 止めて 立ち上がる妻
私「続けるんだ!」
妻「で でも・・」
私「あの 極太 欲しくないのか?」
妻は、私の言葉に 察して また 入り口 お尻をつき出して フェラを 始めました
妻「カポカポカポカポ♪ジュルジュル〜あ〜♪あなた〜♪すてき〜♪うぅ〜ジュルジュル」
妻の 変態ドMにも 火がついた ようです
ピンポーンピンポーンピンポーン
息子さん「こんなちは 小久保です」
縁側に 座って コーヒー飲んでる 私には 気が付いていた息子さん
妻も またを開き パイパンまんこを 丸出しにして フェラを続けます
しばらくすると 道路から こちらを見てる 息子さんに 気が付きました
私「道路から 見てるぞ!」
妻に 小声で 言うと
妻は、さりげなく 縁側から 庭に両足を 下ろして 道路側に お尻を つき出して フェラをし続けます
息子さんは、目を真ん丸にして こちらを見てます
私「見てる見てる」
興奮した妻は、体をピンピン 痙攣させて いってしまい
私は、それにたいして
私「誰が いっていいって 言った?」
妻「カポカポ〜す すいません・・ジュルジュル〜カポカポ」
私「罰として 見せ付けるように まんこを 触りまくれ」
妻「カポカポ〜〜は はい・・ぁぁぁ〜あ〜ん〜カポカポカポカポ」
息子さんは 帰るどころか 場所を変えて ガン見し始めました
私「すごい 見てるぞ!」
妻「カポカポ〜ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜いっても いいですか・・」
私「いいが 大きい声で あえいで いけ」
妻「は はい・・はぁ〜あああぁぁぁあぁぁぁ〜いく!いく あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・はぁ・・はぁ・・ジュルジュル〜カポカポカポカポ」
私「よし そろそろ 中に 入るぞ♪」
私は、立ち上がり 妻を連れて 家の中に 入りました
しばらくすると
ピンポーンピンポーン
私「よし 行ってこい♪」
妻が 頷き
妻「はーい♪」っと 返事をしながら 玄関に行く妻
玄関を開けると
息子さん「あ!小久保さんです 昨晩は すいませんでした・・」
妻「あ!こちらこそ ごちそうさまでした♪あなた〜♪息子さん」
私も わざとらしく
私「あ〜昨晩は ごちそうさまでした♪」
息子さん「これ 昨日の残りのお酒ですが 良かったら・・」
妻の下半身を ちょろちょろ見てる 息子さん
私「ありがとうございます♪まぁ お茶でも どうですか?」
息子さん「いえ これから 帰るようなので・・」
私「そうですか また ゆっくりと 飲みましょう♪」
息子さん「是非 で では 失礼します」
息子さんが、慌てるように 帰っていきました
妻「すごい 見てたね♪」
私「もしかしてら 来週も くるんじゃないか♪」
妻「まさか♪また 三ヶ月頃くらいだよ♪」
私「そうかな 来週来そうだけど」
妻が モジモジしながら 私の腕を握り
妻「あなた・・・・」
欲しがってるのがすぐに わかり
私「わかったよ♪ちょっと 待ってろ♪」
妻「うん♪」
私も着替えて 準備して 出掛けました

向かった先は お寺
妻「え!ボウズは 今朝」
私「ほら 行くぞ」
妻の手を引っ張り 本堂に向かってると
お坊さん「あれ ゆいちゃん♪」
お坊さんが、出てきました
私「どうです 続きを♪」
率直に言うと
妻「あなた・・」
お坊さんには やらしい笑顔で
お坊さん「好きに 遊んでいいんですか♪」
私「そのつもりで 来ました」
いきなりの事で 妻は、少し動揺してます
お坊さんは、待ってましたと言わんばかりの笑顔で
私達を 母家に 招き入れてくれました
母家の 玄関を上がり 二階の部屋に 案内され 中に入ると
六畳ほどの 和室に 布団が 引いてあるだけの 部屋です
お坊さん「お酒で よいですか?」
私「いえ おかまいなく 始めてください♪」
お坊さんには 頷き
妻のそばに行き
お坊さん「どうしたの?ゆいちゃん♪」
妻「・・・・・・」
お坊さん「いつもの 元気は?」
恥ずかしいのか
妻も いつものように 頑張って
妻「うるしい ボウズ・・」
お坊さんにが
優しく 妻を 抱き寄せて キスを
妻「う!ぅぅ〜やめろ・・うぅぅ」
抵抗する妻
お坊さん「うぅ〜♪ゆいちゃんは、そうじゃないと♪チュ〜♪」
キスをしながら スカートの中に 手を入れて まんこを 触るお坊さん
すると
あっという間に 体を痙攣させて 崩れ落ちていく妻
布団の上に 座り込んでしまった妻
お坊さんには、その流れのまま 妻の上着を脱がせて あっという間に 全裸にして
お坊さんも 服を脱ぎ捨てました
全裸になった お坊さんは、勢いよく 妻に 襲いかかると 妻も 待ってましたのごとく
お坊さんに 絡み付きます
うえた 男女が 抱き合い がっいた キスを
しながら 妻は、お坊さんのデカチンを 手に持ち まんこに 押し付け
お坊さんには、妻の両手で 抱き締めて 激しくキスを
性にうえた 男女
部屋に 二人の 「う〜う〜あ〜あ〜う〜う」言葉?吐息?鼻息?何とも言えない 呻き声だけが 響き渡ります
取り合えず 落ち着くために お坊さんが、デカチンを妻のまんこに 射し込みました
妻「う〜う〜はあ〜う〜あ!あああああ〜」
大声をあげたと 瞬間に お坊さんの首にしがみつき 激しいディープキスをし始め 自らも 腰を降り始めた妻
ここまで 無事間に うえてると 見てる私は、いきそうに なってました
お坊さん「ああーすごい 吸い付きだ〜♪」
妻「ああああああ〜いい〜もっと〜お願いします〜ああああああ〜もっと 乱暴に〜ああああ〜いく!あ〜〜〜」
体を のけぞらせて 大きく口を開き こんな大声でいく妻を見たのは 初めてでした
お坊さんが、デカチンを抜くと
妻「あ!いや〜もっと お願い〜」
お坊さん「ゆいちゃんの まんこだと 我慢ができなくってね♪ゆっくりと 楽しまないと♪」
タンスを開いて 縄を取り出しました
手際よく 妻を縛ると
四つん這いにして 妻のアナルを なめ始めます
妻「はあ〜あ〜♪あ〜ん♪あ〜ん♪気持ちいい〜♪ああああ〜♪」
アナル好きの妻は 一気に メロメロに
お坊さんも アナルが 大好物
お坊さん「ジュルジュル〜♪あ〜綺麗だよ〜♪ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
妻「ああああ〜♪いい〜♪あ〜あ〜あ〜」
アナル舐めが、止まりません
私は、飲み物と 食べ物を買いに スーパーに

スパーに行くと
店長が、すぐに 私のもとに
店長「こんにちは♪」
私「こんにちは♪」
店長「あれ?ゆいちゃんは?」
私は、あおるつもりで
私「お坊さんに 遊ばれてますよ♪」
店長「え!・・・・」
少し 考える顔をして、やらしい笑顔で
店長「元気になったのですか?」
私「はい♪すごく 元気に なりました」
店長「そうですか♪今度は 家にも、ゆいちゃんを 連れてきて欲しいですね(笑)」
私「はい♪」
店長「おまちしてますよ♪」
変態の顔になる 店長
私は、買い物を終えて お寺に
母家に入り 2階に行くと
激しく 腰を降り続けるお坊さん
妻「ああああ〜」いい〜もっとよ〜もっと ああああああ〜♪」
お坊さん「ゆ ゆいちゃん〜♪ああ〜そんなに 吸い付いたら〜♪あ〜あ〜」
妻「あああ〜いっても いいから 続けて〜ああああ〜」
お坊さん「お〜お〜いく!あ!おーおーおーおーおー」
妻「ああ〜〜はぁ〜あ♪いい〜はあ〜あ〜あ〜♪」
お坊さんが、笑顔で 妻の隣に 倒れ混み
お坊さん「ごくらくじょ〜♪」
妻が 起き上がり
お坊さんのデカチンを お掃除フェラし始めました
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
お坊さんには 微笑みながら 天をあおいでます
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/11/15 (日) 03:03
私は、座り 取り合えず 買ってきた ビールと お摘まみを出して 一人で 飲み始めました
妻のお掃除フェラは、激しくなり お坊さんのアナルにまで 指を射し込み 本気で 勃起させるフェラに 変わってました
お坊さん「あ!あ〜〜すごい!どこで そんな技を!ああ〜ーゆいちゃん!おーー」
私も 見たことない テクニックです
みるみる内に お坊さんの デカチンが、カチカチに
お坊さん「ああ〜あ〜すごい〜〜も もっと〜もっと〜はぁ〜」
経験豊富のお坊さんが、涎を垂らして 腰を持ち上げて 感じ始めてます
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜ジュポ〜ジュポ〜ジュポ〜ジョルジョルジョル」
すごい音をたてて デカチンを食する妻
見てる私も 呆然としてしまいました
お坊さんが、弓なりに 体を反り
お坊さん「あ!いく!うわ〜〜ああ・・あ・・あ・・あ・・」
あの お坊さんが、女のように 布団を握り締め 顔を横に 目を強く閉じて いってしまってました
妻「ジュボジュボ・・ゴックン・・ゴックン・・ジョルジョルジョル〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
お坊さんが 目を大きく開き 口を開けて
お坊さん「はああああ〜ああああ〜ゆ ゆいちゃん〜はぁああああ」
妻が ゆっくりと マッサージをするように 顔を 上下に動かしながら フェラを 続けます
お坊さんには はあはあ 言ってるだけ
その光景が 30分ていど 続くと
妻が やっと フェラを 止めました
妻「はぁ・・お 美味しい・・」
お坊さん「す すごい・・はあ・・」
妻が 私を見て
妻「御主人様・・ありがとう ございます」
私は、笑顔で頷くと
お坊さんが 起き上がり
がっついて 妻の体を 触り 舐め始めました
お坊さん「ジュルジュル〜あ〜ゆいちゃん〜最高だよ〜ジュルジュル〜ゆいちゃん〜」
とりつかれたように 妻の体を 触り舐め回すお坊さん
妻は、私を見ながら 正座をしてます
私は、ニコニコしながら 妻を見て ビールを
お坊さん「ジュルジュル〜俺の 俺の物だ〜ジュルジュル〜」
妻のテクニックに おかしくなったお坊さんに
私は、立ち上がり 妻の手を取り 妻を立ち上がらせ お坊さんから 妻を離しました
お坊さん「あ!あ・・・・」
お坊さんには 私と妻を 下から見上げ
お坊さん「あ・・ゆいちゃん・・」
下から 手を伸ばすお坊さん
私「ゆい 帰るぞ」
妻「はい 御主人様」
妻は、服をきはじめます
お坊さんには、まだ 妻を見上げた ままです
そんな お坊さんに
私「小久保さんが、なくなって ゆいは フリーですね♪わかりますか」
お坊さんが、眼光を鋭くして 私を見ます
私は、お坊さんの耳元で
私「もう えんりょうすることは 無くなったんですよ♪」
お坊さんが、私を見ます
私「もし 今日の事を 中間のみんなに 言いふらしてくれたら 明日 また 来ても いいんですがね♪」
お坊さんには 深く頷きました
妻の着替えも終えて
呆然としてるお坊さんを置いて 母家を出ました
妻「あ!パパのお墓 掃除して帰ろう♪」
私「そうだな♪」
妻は、スキップをしながら 小久保さんのお墓に
妻の凄いところは プレイと普段のonとoff
先程の変態が どこにやら
お寺の掃除道具を 勝手に持ってきて 掃除を始める妻
妻「気持ちいいでしょ〜♪奥さんと仲良くしてるかな〜♪」
お墓に話し掛けながら 掃除をする妻
暫くすると お坊さんが 来ました
お坊さんに築くなり
妻「あ!御線香持ってきて」
お坊さんに命令
お坊さん「はい♪はい♪」
本堂に 御線香を取りに行くお坊さん
御線香を 持ってくると 妻のお尻を触り
お坊さん「はい♪ゆいちゃん♪」
バシン
お坊さんの頭を おもいっきり叩き
妻「ありがとう♪」
お坊さん「今のは ちょいと 痛いね・・♪」
この みんなのon offが、たまらなく 安心させてくれます
お掃除も終わり
帰ることに
妻「お帰り パパのところで お茶して帰ろう♪」
私「そうだね♪」
エッチとか 関係なく 本堂に 小久保さんのことが 大好きな妻
小久保さん宅の前に 着くと
息子さんの車が まだ有りました
私「えれ?まだ 帰ってないのか」
妻「そうみたいだね」
仕方なく 帰宅することに
帰宅すると さっそく 妻は、畑仕事に
私は、ゴロゴロ
日も暮れかけて
妻が帰ってきました
妻「ただいま〜♪」
私「お帰り」
妻「畑 ほっといたから 大変だった〜♪」
私「そうか 言ってくれれば 手伝ったのに」
妻「でも 小久保さんの息子さんが、手伝ってくれたから♪」
私「え!帰らないで 平気なの?話を聞いてると かかあ天下みたいじゃん」
妻「うん でも 今日は、帰らないみたいよ」
私「そうなの!小久保さんの葬式にも 顔を出さない 嫁だよ 本当に 平気なのかね!」
妻「わかんないけど 元気だったよ♪手伝ってくれたお礼に 晩御飯を 持っていってやるって 言っといた♪」
私「そうだね・・・・もしかして!今朝のフェラ見て ゆいに 興味もって ねらってるんじゃないの!」
妻「そんな事ないよ♪」
妻と楽しく会話しながら 晩御飯の準備をしました

準備も出来て
私「着替えて、行くぞ♪」
妻「うん♪」
妻が、寝室に着替えに
妻「お待たせ」
白のうすキジの ミニスカートと 胸元まで開いてる シャツを着てきた妻
誰も エロイ洋服を着てこいなんて言ってないのに
その服装を見て やる気が、わかりました
私は、あえて 何も言わずに
二人で 小久保さん宅に
息子さん「うわ〜♪本当に 作ってくれたんですか〜♪嬉しい〜♪さーどうぞ」
妻が先に 上がり 真っ先に 小久保さんの仏壇に
その妻の パンティーが すけてるお尻を 見ている息子さん
私は、築いてない不利をして 入りました
晩御飯を並べて 宴会が始まりました

小久保さんの 昔の話を聞くと 妻も私も楽しく お酒が進みます
息子さんも 何か 小久保さんに対する モヤモヤが 無くなったかのように 昔の話を楽しそうに 話してくれました
奥さんとの事も 色々と
小久保さんとの 1件以来 奥さんには 逆らえず 立場も 奥さんはが、上になってしまったそうです
息子さんも 逆らえず 今にいたってるそうです
月日が流れた 息子さんも 本当は、小久保さんの事を とっくに 許してたそうですが 何かと言うと 奥さんが、その話を持ち出してきては、実家にも 帰れなかったそうです
奥さんは、パチンコに毎日言っては、友達と飲みに行く毎日 息子さんも 小久保さんとの事がなければ 別れたいと 言ってました
私達夫婦に 心を開いてくれたのか 色々と話してくれました
奥さんと小久保さんの真実を話そうとしたら
妻に 手を握られて 目で ダメっと 合図されたのです
まだ 何も 言ってないのに
何で わかったのか
小久保さんが、妻を使って そうさせたのかと思い 言うのを止めました
妻が 台所に行くと
息子さんが、私の隣に着て
息子さん「あ あの もしか もしかすると 奥さん 他の男性に やられてるかもしれませんよ・・」
私「え!どうしたんですか きゅうに?」
私は、すぐに 思い出しました
小久保さんが、息子さんと家に お礼を言いに来たときに 見られたことを!
息子さん「あ!もしかしたらですよ 奥さん綺麗すぎるから」
私「あ!そんなこと ないと 思いますよ・・」
なんと答えていいか わからずに 話をそらしました
息子さんに 聞かれて 小久保さんとの 出会いとか 世話になったことを 話してると 私も調子にのって
三人で お風呂に入ったことを 話してしまいました
息子さん「ほ 本当ですか!くそ親父め・・やっぱり 嫌いにだな・・」
私「え!ダメです 嫌いになったら!あ!小久保さんと よくやったみたく お風呂で いっぱいやりますか♪」
息子さん「え!三人で?」
私「はい♪よく 三人で お風呂で 飲んだんですよ♪小久保さん家のお風呂 でかいじゃないですか 妻が 大好きで♪」
息子さん「私は、構いませんが・・奥さんが・・ねぇ!」
妻「平気だよ♪」
息子さん「え!ほ 本当ですか!」
妻「うん♪パパのお風呂 ゆい大好きだから♪」
私「じゃ〜♪ゆい 湯をはってきてくれよ♪」
妻「うん わかったのか〜♪」
妻が お風呂の準備を しにいきます
息子さん「いいんですか!」
私「いいんですが 1つだけ 約束が」
息子さん「は はい 何ですか!」
私「小久保さんっと 見てしまった妻の事は もう すんでいるので 忘れてください♪」
息子さん「あ!知ってたのですか!」
私「はい♪終わったことですから♪」
息子さん「わ わかりました すいません いらぬおせっかいを・・」
私「いえ いえ 心配をしてくれて ありがとうございます♪」
暫くすると
妻「いいよ〜♪」
私は、息子さんを連れて お風呂場に行きました
妻は、お酒の準備をしに
服を脱いで お風呂に
息子さん「あ!タオル」
私「お風呂に入るのに タオルは、いりませんよ 小久保さんに 怒られます♪」
わざと タオルを持たせないで お風呂に入りました
妻が お酒を持ってきてくれて 準備万端
妻「ちょっと 待っててね♪ゆいも 入るね♪」
息子さんが、ドキドキしてるのが わかりました
湯船に使って 待ってると
妻が 入ってきました
小さな タオルで 前を隠して 恥ずかしそうに 湯船に 入ってきます
息子さんも 目のやり場に 困ってました
三人で ビールを 飲み始め また 小久保さんとの 思出話を
妻が わざとなのか 小さなタオルから片乳を
息子さんに 見えるように 出してました
息子さんも 話ながら チラチラと 妻のおっぱいを見てます
ドSの私は
私「ゆい タオルなんか 湯船に入れてると 小久保さんに 怒られるぞ!」
妻「あ!そ そうだった♪」
少し酔った不利をして タオルを 湯船から出す妻
妻「あ〜気持ちいい〜♪」
息子さんが、顔を真っ赤にして ビールを飲みます
私「そうとう 酔ってるな♪」
妻「お風呂で 飲んだら 一気にきた〜♪」
わざとらしく 妻も 私の話に 乗ります
私「こいつ お酒弱いんですよ だいたい 記憶なくしてますよ(笑)」
息子さん「そ そうなんですか 私も そんなに、強くないんですよ(にが笑)」
私「まだ 緊張してるんですか?」
息子さん「そ それは そうですよ こんな綺麗な女婿と お風呂に入ってるんですから」
顔を真っ赤にして きょりょきょりょする息子さん
私も 酔った勢いの ふりをして
私「ゆい 立って♪」
妻「は〜い♪」
妻が 酔ったふりをして 立ち上がりした
息子さん「え!ちょっと!」
私「ほら♪じっくり 見て♪ほら はやく」
息子さんが、恐る恐る 妻を見ます
私「緊張してたら お酒も 美味しくないでしょ♪これで 緊張も なくやる♪」
息子さん「そ そうですよね♪」
息子さんが、私の言葉に乗っかって 妻をガン見しました
息子さん「あ・・き 綺麗だ・・あ!け 毛が・・」
妻のパイパンまんこに 築きました
私「あ!私の趣味です(笑)」
息子さん「そ そうなんですか・・お人形さんみたいだ・・」
酔った不利をし続ける妻
ふらつく不利をして またを開いた妻
妻「あっととと 危ない危ない〜♪」
開いた またの間からは マン汁が トロンと垂れ落ち 妻を見ると
私を見詰めてる妻は、どうにでもしていいよっと 合図を 私に 送ってました
息子さんは 妻に くぎずけです
妻を座らせ
私「緊張は とけましたか?」
息子さん「は はい♪」
私「見たかったら 好きに見ていいんですからね♪減るもんじゃないし(笑)」
息子さん「そうに いっていただけると 本当に 緊張が、ほぐれます♪それに 妻以外の女性のはたかを 生で見るの 初めてで(笑)」
私「そうなんですか!」
息子さん「恥ずかしながら 奥さんで 人生二人めです」
私「へぇ〜♪それは おきのどくに♪」
妻が 私を叩いて もたれきってきました
そうとう 酔ってきてる不利をしてます
私「じゃぁ〜♪次は 息子さんが、立って下しい♪」
息子さん「え!む むりです むり」
私「あ!それじゃ〜ゆいが、可愛そうですよ!」
息子さん「で でも・・」
私「もしかして 勃起しちゃったんですか?」
息子さん「は はぁ・・」
私「全然 恥ずかしくないですよ♪むしろ 嬉しいですよ♪ねぇ ゆい」
妻「そうだ そうだ〜♪」
息子さん「わかりましたー」
息子さんが、立ち上がりました
妻「ぁ・・!」
妻が 息を飲むのが わかります
息子さんのちんこは 小久保さんのより 太く長く 反り返った 立派な 極デカチンコ
妻がうっとりと 極デカチンコを見ながら
湯船の中で 私の手をつかんで 自分のまんこに 持っていきました
まんこを触ると ドロドロ
妻が私の耳元で 小さな声で
妻「ほ ほしい・・」っと
息子さんが、湯船に つかり
息子さん「こ これで おあいこですね♪」
私「う うん・・おわいこ おわいこ♪あ!そろそろ 体を洗って 出ますか?」
息子さん「は はい 奥さんも そうとう ヤバイみたいですからね!」
息子さんが、先に 洗い場に
私「ゆい 背中洗ってやりなよ♪」
妻「は〜い♪」
妻もすぐに 湯船から 出て 息子さんの後ろに立ちます
息子さん「え!え!いいんですか!」
妻「洗いますよ〜♪」
妻が 背中を洗い始めると
息子さん「あ〜♪気持ちいい〜♪」
スイッチの入った妻は、わざと
足を すべらせたようにして おっぱいを 息子さんの背中に 押し付けました
妻「あ!すげっちゃった〜♪」
息子さん「あ!だ 大丈夫ですか!」
妻は、すぐには 離れず
妻「あ〜♪ダメだ〜目が回ってる〜〜」
さりげなく 擦り付ける妻
息子さんは、目を大きく見開いて
何も言えずに 固まってます
私「そうとう よってるね」
妻「よってないじょ〜〜」
私「あ あ あ すいません」
私は、湯船を出て 妻を 抱き抱えて
私「少し 外で 休ませます・・すいません」
妻を連れて お風呂場を出ました
小声で
私「平気だよな♪」
妻「うん 大袈裟すぎるかな?」
私「いいよ♪上手だよ♪」
妻「この後 どうすればいい?昔みたく 寝た降り?」
私「いや 経験の少ない 息子さんだから ゆいから せめないとだな・・あ!そうだ 俺と間違えて 息子さんに からめ」
妻「どうやって?」
私は、作戦を 妻に 伝えました
妻「うん♪わかった♪」
妻も 作戦を理解して 準備をします。
私は、また お風呂に入り 作戦を けっこうしました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/11/16 (月) 05:27
息子さん「平気ですか?」
私「はい♪お酒よわくって すいません」
息子さん「いえいえ しかし 綺麗ですね 奥さん」
私「そうですか?」
息子さん「うらやましいですよ 絵に書いたような スタイルですね♪それに あのおっぱい すごい綺麗ですね〜♪あ!す すいません」
私「すごい セックス好きですよ〜♪酔うと すぐに したがるんですよ〜困ったもんです」
息子さん「そ そうなんですか!うらやましい・・・・」
私「そんで 何も覚えてないんですよ(笑)」
息子さん「そうなんですか!」
私「はい♪お風呂の事も 覚えてないと 思います♪ド真面目な 妻ですから 酔っぱらってなかったら はたかなんて 見せませんよ(笑)」
息子さん「たしかに くそ親父の看病も 赤の他人なのに あそこまでしてくれて 結局最後まで 奥さんの世話になりました・・頭が上がりませんよ・・」
私「だから 酔っぱらった 時ぐらい はめをはずさせて 楽しませるんです♪」
息子さん「そうですね♪素晴らしい♪」
息子さんが、洗い終えて 湯船に 入ってきたので
私が 出て 体を 洗いますよ
その前に
お風呂場のドアを 三回ノックして、妻に合図を送りました
私が 髪の毛を 洗い始めると
作戦通り 妻が 入ってきました
妻「あぁ〜〜♪あなた〜♪」
湯船に入り 息子さんに 抱きつきます
息子さん「うわ!ちがいますよ!お 奥さん!」
私は、鏡越しに 二人を見ます
息子さん「だ 旦那さん た 助けてー」
騒いでる わりには しっかりと 妻のおっぱいを 触ってました
私「(笑)髪の毛洗ってるから どうにもできません(笑)」
息子さん「うわ!旦那さん 楽しんでるでしょう!」
私「ばれました(笑)」
妻が 首に手を回して ディープキスを
息子さんも しっかりと 妻のディープキスを 受けてました
酔っぱらってる 不利をして、妻は ほしい極デカチンコを まんこに 押し込み始めてるのが わかりました
息子さんも 我慢が出来ないようで
自らも 腰を動かして 押し込み始めてます
湯船が、激しく揺れると
妻「あああーーすごい・・・・」
強烈すぎたのか 声をあげてしまぅた妻
慌てる息子さん
私「どうかしました?」
頭をごしごし こすりながら わざと 振り返ります
息子さんの上に またがって 抱き合ってる姿で
息子さん「た 助けてくださいよ!」
わざとらしく 助けを求めます
私「(笑)抱きつかれちゃったんですか(大笑い)」
息子さん「笑ってないで 助けてください」
私「酒の席ですよ♪楽しませてやってください〜♪セックスする訳じゃないんですから(笑)」
息子さん「で でも・・」
私「おぼれちゃうといけないから 抱き抱えてて下さいね(笑)」
息子さん「は はい わかりました」
また 頭を 洗い始めると
息子さんから 妻に キスをし始めてました
妻「ぁぁ〜ぅぅぅ・・ぅぅ・・あぁ〜すごい・・あなた〜ぅぅぅ・・ぅ・・」
息子さんが、ちらちら こちらを きにして見てます
私は、髪の毛を流して
私「あ!うんちが出そう・・」
息子さん「え!」
私が立ち上がり お風呂場を出ようとすると
息子さん「あ!じゃ 奥さんも 連れていってやって下さい・・」
私「ダメ もれちゃう・・」
慌てるように お風呂場を出て 廊下に
少しすると お風呂場の ドアが 空く音が
息子さんが、確認してるようです
ドアが しまり しばらくすると
妻「ああああ〜いい〜あなた〜きゃ〜あーあなた〜もっと〜〜ああああ〜」
本気で やられ始めてるのが わかりました
これで 妻から 行けば やる男と わかりましたので
トイレに戻り ドアを強く閉めて お風呂場に 戻りました
音で 気が付いたようです
静かな お風呂場
入ってみると 妻が 湯船のふちから 両手を出して ぐったり 座って それを 後ろから 支えてる 息子さん
息子さん「あ!奥さん 出してくださいよ」
私「ごめんね♪おどおどした 息子さん見て 楽しかった〜♪」
息子さん「勘弁してくださいよ♪本当に 意地悪なんだから(笑)」
息子さんも しらじらしい男です
私は、酔った不利をしてる妻を 抱き抱えて
私「ゆい 平気か!ほら 出るよ」
妻「ムニャムニャ〜♪あなた〜ムニャムニャ」
酔っぱらった不利をしてる妻 風呂場から出し 寝室に 連れていきます
私「どうだった?」
妻「すごすぎ〜♪」
私「俺が、トイレに行った後 何されたの?」
妻「ゆい ゆいって あなたのふりして バックスタイルに させられて バックから 入れられた〜ぁぁ〜ほしい・・」
私「俺がいないと 好き放題する?」
妻「うん♪あなたのふりして、好き放題するね♪激しいよ♪」
私「寝室で 寝た降りして 1時間ぐらいしたら トイレに 千鳥足で 行って」
妻「それで どうするの?」
私「後は、お風呂場と 同じ 俺だと思い込んで 甘えてれば きっと 寝室で 犯してくれるよ♪」
妻「わかった〜♪」
妻を小久保さんの寝室に たいきさせて 私は、客室に
息子さん「奥さん 平気ですか?」
しらじらしく 出てきた息子さん
私「寝室お借りしました♪」
息子さん「どうぞどうぞ」
息子さんが、客室の隣に 布団を引き始め
息子さん「ここ 使ってください♪」
私「いいんですか すいません」
息子さんと 少し お酒を飲み
私「ダメだ 眠い・・」
わざとらしく そう言うと
息子さん「あ!寝てください♪」
私「でも 妻が もし トイレとかに 起きたら たどり着けないと思うので・・」
息子さん「あ!私が、ここに居ますから 安心してください♪」
私「そうですか!じゃ お言葉に甘えて」
布団に 入り 寝た降りを
酒も 入っていたので 寝た降りが 本当に 寝てしまいました
目が覚めたのは 息子さんが、私を揺らしてる時でした
息子さん「旦那さん・・」
私、すぐに 思い出して 寝た降りを続けると
息子さんが、立ち上がり 妻の寝てる寝室に行きました
妻が トイレに 行ったのかも わかりません
静かに 寝室に行くと
チュパチュパチュパチュパっと 舐める音が 聞こえてきました
私は、すぐに おもてに出て 裏に回ると
さすが 妻
窓が 前開に開いてました
私は、裏の林から 寝室を覗く事に
寝室では 妻の体を舐め回してる 息子さん
妻「あぁぁぁ〜ああ〜」
妻の声も よく聞こえます
長々と 体を舐め回してる続けると
立ち上がり 息子さんも 服を脱ぎ始めました
我慢が出来ない妻は、起き上がり
息子さんに 絡み付くように 抱き付き フェラを 始めました
妻「ぁぁ〜あなた〜はやく〜ああ〜ジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
息子さんは、固まった状態で フェラを受けてます
妻の体が 激しく揺れました
フェラをしながら いったのでしょう
我慢が出来ない妻は、自ら ベットに息子さんを連れていき 入れさせます
妻「あ〜あなた〜お願い 入れて〜」
息子さん「・・・・お!お〜〜」
ゆっくりと 極デカチンコを 射し込み始める息子さん
妻「はあ〜〜うう〜〜うう〜〜あ!あ!ああああああ〜〜すごい〜」
奥まで 入れ 妻にキスをする 息子さん
妻の体が 小刻みに痙攣
息子さんのピストンが 始まりました
妻「ひい〜〜すごい〜すごい〜ひい〜きゃ〜あ〜〜」
また 痙攣して いってしまった妻
息子さんは、夢中でおっぱいを 舐め始め
妻は、自ら 腰を降ってます
妻「あなた〜あなた〜〜もっと〜もっと〜お願いします〜ああああ〜」
息子さんは、夢中で おっぱいを 舐め続けると
今度は キスを たっぷりと し始めました
妻は、狂ったように 下から 腰を振り続け
何度もいってしまってました
息子さんは、動かぬまま キスと おっぱいを舐め続けるだけ
暫くすると 立ち上がり 上着を手に
妻が まだ だめと言わんばかりに 息子さんの極デカチンコに しょぶりつきました
服を着るのを止めて 妻のフェラを 堪能する息子さん
ベットに座り フェラを受け続けてます
妻は、狂ったように フェラし続け
息子さんは、そのままベットに 横になりました
暫くフェラが続くと
がっいたまま 妻が 息子さんの上に又借り 極デカチンコを まんこに 押し込み
女性上位で 激しく 腰を動かし始めました
妻「あああああああ〜♪すごい・すごい・ああああ〜〜出ちゃう〜あ・・あ・・あ・・あ・・ああああああああ〜」
おしっこを漏らしながらも 腰を振り続けると妻
息子さんも 興奮したようで 妻の腰を掴み 激しく ピストンを
妻「ああああ〜♪すごい〜ああああ〜いぐ〜〜あ・・あ・・あ・・」
息子さん「いく!あ〜〜おーおーおーおーー」
妻「あ・・あ・・う!ああああ〜〜すごい・・すごい・・う・・うぅ・・」
後で、聞いたのですが すごい勢いの 精子の発射だった そうです

私は、すぐに 部屋に戻り 布団に もぐりました
暫くすると
寝室から
妻「はぁ〜〜♪あ〜♪好きにして〜♪ああ〜♪」
妻の 甘い声が 聞こえてきました
私は、もう 動くことが出来ずに 寝てしまいました
朝 妻に 起こされました
妻「あなた〜♪」
私「あ!寝ちゃった!」
息子さん「お おはようございます」
私「あ!おはようございます」
私と妻は、起きてすぐに 帰りました
帰り道
話を聞くと
いった後 おっぱいを さんざん 舐められ
妻も 寝てしまったそうです
最初に 突っ込まれて 少し腰を振った後
息子さんは、すぐに いってしまったそうですが 入れっぱなしで 動かずに 2回目を 出されたそうです
息子さんの極デカチンコは、相当気持ちよく
妻の眠っていた変態魂を 本気で 目覚めさせたみたいでした
家に帰り 二人とも 寝てしまいました

昼過ぎに妻のフェラで 起こされて
ご飯を 食べました
ご飯を食べてるときも フェラを し続ける妻
服装も マイクロミニスカートで いつでも 出来る格好です
ご飯も食べ終わり 妻にコーヒーを 入れてもらい ゆっくりと していました
コーヒーを飲んでいて ふと 思い出したのは お坊さんとの 約束でした
私「あ!ゆい お寺に行くぞ!」
妻「う うん♪着替えるね」
私「いいよ そのままで 行くぞ!」
急いで車で、お寺に 行きました
助手席で 妻が モジモジ
私「どうした?トイレか?」
妻「ち ちがう・・ぁぁ〜」
私「興奮して むずむずしてるの!」
妻「だ だって・・息子さんので 完全に ゆいの・・おかしくなっちゃったよ・・ぁぁ〜」
私「男が 欲しいのか?」
妻「は はい・・ほしいです」
私は、ワクワク ドキドキ
スピードを上げて お寺に
お寺に着くと 何台か 車がありました
とりあえず 本堂に行くと
戸締まりがしてあり 裏口から 入ってみました
私「こんにちは〜」
すぐに お坊さんが、来てくれて
お坊さん「待ってましたよ♪」
私と妻を連れて 本堂に
本堂は、真っ暗で 何も見えません
お坊さんは、真っ暗の中 妻を連れて 中に入っていくと
カッチャ カッチャっと
ライターをつける音が
その音と ともに 三本の蝋燭がつき
真っ暗だった部屋に 火の光が灯りました
その光の後ろに 3人の フンドシ姿で 狐の仮面を被った男性が
本堂の 真ん中では お坊さんが、服を脱いで フンドシ姿に なってました
妻も 3人の男性に気が付いて 他に居ないかと 回りを見渡してました
お坊さんが、妻に近付き 妻を抱き寄せて キスをし始めます
あまりの突然の出来事に 妻は、抱きつくことなく 呆然と 立って お坊さんのキスを 受けてました
お坊さんは、濃厚なキスを楽しみ
今度は 妻の鼻の穴を 舐めると
妻は、臭かったのか 顔をそむけます
マイクロミニのスカート めくり上がっていて お尻は丸出し
お坊さんが、また 濃厚なキスをし始め
右手で まんこを 触り始めると
妻の体が 一瞬 ガクンと 力が抜け
妻が こばんでた腕を出して お坊さんの首に しがみつきました
足を モジモジさせながら 妻も 激しくディープキスをし始めると
また お坊さんが、妻の鼻の穴を 舐め始めました
妻「うぅ〜はぁ〜ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ〜」
今度は 自ら 鼻を お坊さんに 舐められやすいように 顔を 少し持ち上げます
お坊さんは、妻の鼻の奥まで 舌をねじ込んで 舐め回し しまいには 妻の目も 舐め始めてました
妻も 嫌がるどころか どんどん 感じ始めます
妻「ああぁぁ〜あ〜ぁぁぁぁ」
3人の狐の男性は 仁王立ちで 黙って 見てます
お坊さんは、3人の男性に 見せ付けるように 妻の顔中を 舐め回します
妻のシャツを 脱がせ おっぱいを あわらにすると
3人の 男性から
「お〜〜♪」っと 歓声が
お坊さんは、妻を後ろから抱き抱えて、3人の男性に 妻の体を見せ付けるように 左手でおっぱいを揉み 右手でまんこを 触り始めました
妻「はぁ〜〜ぁぁぁぁ〜だめ・・あぁぁぁぁ」
お坊さんは、後ろから妻の首筋を ベロベロト舐め 3人の男性を見てます
妻「あぁぁぁぁ・・あぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁ」
妻も 後ろ手で お坊さんのデカチンを 触り始めると
お坊さん「よく 見てごらん♪」
妻のアゴを持ち 3人の男性の下半身に 顔を向けると
3人の男性の フンドシの横から 勃起した 立派なデカチンが 出てました
妻「はぁ・・あ・・あ〜すごい・・」
暫く見させると お坊さんは 妻を自分の方に向かせて 激しくキスをしながら 床に横にさせ 妻の体を 舐め始めました
妻「ああーあぁぁぁぁ〜ん〜はぁ〜あぁぁぁぁ」
お坊さんは、3人に見せ付けるように 妻の体を味わい続けます
お坊さん「ジュルジュル〜♪美味しいよ〜♪ジュルジュル〜ゆいちゃんは、私の玩具だよな〜♪」
妻「あぁぁ〜は はい〜あぁぁぁぁ」
お坊さん「ちゃんと 言わないと あげないよ♪」
妻「あぁぁぁぁ・・ゆいは、お坊様の 玩具です・・はぁ・はぁ・・あ!ああああ〜いい〜そこ そこ〜あぁぁぁぁ」
お坊さんのしつこい 愛撫が続きました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/11/17 (火) 11:18
プレイを見てる3人の中の 二人は、わかりました
一人は スパーの店長
もう一人は、洋服屋の店主です
あと一人 狐の仮面の人物が 誰だかわからないまま プレイは、続きました
ただ その人物のチンコが、シリコンを入れていて ゴツゴツしているのだけが、わかります

愛撫を堪能したお坊さんは、妻を起こして
デカチンを 妻の顔の前に 差し出しました
妻「はぁはぁはぁ・・ペロン・・ジュルジュル〜あ・・うぐうぐうぐ」
美味しそうに フェラをする妻
お坊さん「狐様達ちに よく見せてやりなさい♪」
妻「うぐうぐうぐ・・は はい・・ジュルジュル〜うぐ〜うぐ〜うぐ〜」
妻は、三男の男性達を見ながら フェラ
それを 見せ付ける お坊さん
三男の男性達の興奮した 息づかいが 響きます
フェラをしながら 妻も ゴツゴツしたチンコが 気になるようです
お坊さんは、妻を自由に扱えてることを 自慢してるようでした
お坊さん「今日も 来るなんて♪私のチンコが そんなに好きか?」
妻「うぐうぐうぐ・・はい お坊様のおちんちん 大好きです・・うぐうぐうぐ」
お坊さんが 3人の男性を見ながら 高笑い
お坊さん「そうかそうか〜♪奥までくわえて〜そう そうだ」
妻は、お坊さんの命令通り フェラをし続けます
お坊さん「旦那さん!」
私「は はい 何ですか?」
お坊さん「こちらも 本気で ゆいちゃんを 調教して よろしいんですか?」
私「はい 小久保さんが亡くり 悩みましたが、また 妻を調教することを 決めましたので」
お坊さん「その 仲間に 私を選んでくれたのですね♪」
私「はい♪」
お坊さん「では 私も 本気で 楽しませてもらいますよ♪」
私「お願いします♪」
お坊さんが、妻の口から デカチンを抜き
しゃがんで 妻の目を見詰め
お坊さん「旦那さんが、言ったように 今日から 私の奴隷だ♪わかったな♪」
妻「・・・・・・」
返事に 躊躇すると
お坊さんが 妻の背中を押して 四つん這いに 妻をさせ 床に置いてあった 警策を手に取り
妻のお尻を叩き始めました
バシンバシン
お坊さん「・・・・・・」
優しい顔のお坊さんが 鬼のように 怖い顔になり 妻のお尻を叩き続けます
妻「うぅ!うぅ!ひぃ〜!だめ!い いたい あぁ!あぁ」
お坊さん「もっと つき出せ」
バシンバシンバシンバシン
妻「あぁ!あぁ!あぁ!お おゆるしを!あぁ!あぁ!あぁ!」
お坊さん「私の奴隷として いきるんだ〜わかったなー」
妻「あぁ!は はい〜奴隷といきます〜あぁ!あぁ!ひぃ〜〜だめ〜!いく!あ・・あ・・あ・・あ・・」
膝が 開いていき カエルの用に うつ伏せに崩れ落ちた妻
ぶざまな格好です
お坊さんが 妻のお尻を 優しくなぜると
ピクピクと 痙攣する妻
お坊さんが、高笑い
お坊さん「私の奴隷だ〜♪もう 逃げられんぞ♪」
妻「・・ぅぁ・・は はい・・お坊様の奴隷として いきていきます・・」
お坊様「(高笑い)♪御褒美を あげよう♪ほれ 腰を上げるんだ♪」
妻が、ゆっくりも 腰を上げると
お坊様「よ〜し♪」
お坊さんが、3人の男性を どや顔で 見ながら 妻のまんこに デカチンを 射し込み始めました
妻「はあ〜〜あぁ〜〜あぁ〜〜あぁあぁ〜ん〜♪気持ちいい〜♪」
お坊さんが、笑みを浮かべると 力強く
デカチンを打ち付けます
お坊さん「ふん ふん ふん ふん」
妻「あぁ〜♪あぁ〜♪あぁ〜♪いい〜♪あぁ〜♪」
暫く その光景が続くと
お坊さん「よし 綺麗な顔を みんなに見せてやりなさい♪」
妻「あぁ〜♪は はい」
妻の 顔を3人の男性に 向けて 激しくピストンを始める お坊さん
妻「あぁあぁぁぁぁ〜ぅぁああああぁぁぁぁ〜いっちゃう!あぁぁぁぁ」
お坊さん「よし いき顔を 見せてやれ〜ほら〜〜」
妻「いく〜〜いく〜〜いく いく いく あ!あ・・あ・・あ・・あ・・」
お坊さん「お〜♪締め付ける 締め付ける(笑)こんな 上物が、今後は、道具として 使えるなんて ありがたや ありがたや♪」
妻「あ・・あ・・あ・・」
体を痙攣させて 肘をついて 今にも 倒れそうな妻
お坊さん「ほれ 狐様達の お宝を よく見るんだ♪」
そう言いながら ピストンを始めました
妻「あ・・は はい・・あぁぁぁぁあぁぁぁぁ」
3人の男性が、前に出て 妻に立派なちんこを 見せつけます
妻「あぁぁぁぁあぁぁぁぁ〜す すごい〜あぁぁぁぁ」
お坊さん「どれも 立派だろ〜♪」
妻「あぁぁぁぁ〜はい〜はいあぁぁぁぁあぁぁぁぁ」
お坊さん「お〜〜す 吸い付き始めてきた〜〜あ・・あ・・すごい まんこだ!」
妻「あぁぁあぁぁぁぁ〜〜いく!あ・・あ・・あ・・あ・・」
お坊さん「私も 我慢ができん!」
お坊さんが デカチンを抜いて 勢いよく 妻を仰向けに押し倒して 慌てながら
まんこに デカチンを射し込みました
お坊さん「たまらん〜ゆいちゃん〜〜あーあーあーあー先生が亡くなったんだ もう 遠慮うは しないぞ〜〜♪あーあーあー」
小久保さんに 気を使い 今まで 好きに出来なかった鬱憤が 爆発します
お坊さん「ほら 〜〜ほら〜〜♪もっと あえげ〜もだえろ〜」
妻「ああああああ〜すごい〜〜もっと〜〜ああああああ〜」
お坊さんが 妻の片足を担ぎ さらに 激しくピストンを
お坊さん「たまらん〜〜たまらん〜〜♪」
妻「ああああああ〜出ちゃう〜〜出ちゃうよ〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
お漏らしをしてしまう妻
お坊さんが 3人の男性を見て
お坊さん「もう 遠慮うしないで いいんだよ♪」
3人の男性が 頷き 一人が私のもとに来て
私も 仲間に 入れてください
その声は スーパーの店長でした
私は、頷くと 店長は、本堂を 出ていきました
その次に 服屋の店主が、同じことをいい 私が頷くと 本堂を出ていきました
3人目の男性も 同じことを言ってきましたが
誰だか わからず
私「すいません どちら様ですか?」っも 聞いてしまうと
仮面を少し上げ
素顔を見て びっくり
村に一軒だけある 床屋さんの 主人でした
妻も私も 利用してます
私は、頷きました
3人の男性は、帰ってしまい 本道の真ん中では 激しく セックスをしてる 二人だけに
妻「ああああああ〜いく!いく!いく!〜ああああぁぁぁぁ〜だめ〜〜」
お坊さん「いい〜♪ゆいちゃん〜最高だ〜〜♪いくぞ〜〜おーおーおーおーおー」
妻「ああ〜あ!すごい〜ゆいの中に いっぱい・・あ・・あ・・あ・・」
お坊さん「た たまらん・・あ・・あ・・」
二人とも 崩れるように 横になりました
暫くして お坊さんが 起き上がり 私のもとに
お坊さん「約束通り 仲間内に、言いふらそうと 思ったのですが、今日 都合がついたのは、あの3人だけだったので」
私「ありがとうございます」
お坊さん「今日は、あの3人しかこれませんでしたが、他の男性達も この事を知ったら 目の色変えて ゆいちゃんを 落とそうとしてきますよ」
私「そうですか」
お坊さん「あの3人は、本当に 信用できますが・・あ!きちんと 契約した男性だけに しましょう」
私「契約?」
お坊さん「はい ルールを決めて 活動をしましょう♪旦那さんが、ルールを決めてです」
私「私がですか!」
お坊さん「はい 小久保さんがいなくなった今 そのくらい ちゃんとしないと 村の男達が、何をしでかすか」
私「そうですか 少し 考えてみます」
お坊さん「はい♪そうしてください」
妻を起こして 帰宅しました。
妻は、ごきげんです
妻「奴隷とか 道具とか やっぱ 興奮しちゃうね♪」
私「あの 場所が また やらしいよね♪あ!よく考えると 仏像様の前で 罰当たりだな!」
妻「そうだね!でも シチュエーションって 凄いよ♪興奮しっぱなしだし 現実から 完全に 離れられるよ♪」
私「そうだね♪あ!3人に 見られてたのは、どうだった?」
妻「よかった〜♪凄い 興奮しちゃった♪」
私「やられたかったか?」
妻「うん♪ずうっと やられると 思ってたから 居なくなったときは ちょっと がっかりした」
私「ゆいは 本当に いい子だな(笑)」
妻「だって 凄い ゴツゴツした チンチンの人が居たよ!」
私「暗くって よくは 見えなかったけど 居たね♪」
妻「凄かったよ!人間の物には 見えなかったよ!」
私「それが 欲しかったのか?」
妻「うん・・だめ?」
私「今度 もらいにいこう♪」
妻「本当に〜♪あ!誰だか 知ってるの?」
私「教えない♪」
妻の 変態魂も 完全に 火がつきました
日も暮れかかってきた頃
息子さんが 挨拶をしに 家に来ました
妻は、昼間の格好のまま お尻下までの マイクロミニスカート
息子さん「あ!す すいません!か帰るので 挨拶をと思いまして・・」
出迎えた 妻を見て 動揺する息子さん
妻「あ!あなた〜息子さん」
私も 玄関に行くと
顔を真っ赤にして 立ってる息子が居ました
私「お帰りですか?」
息子さん「は はい・・」
私「そうですか 急ぎじゃなければ お酒でも 誘うんですが 奥さんに 怒られちゃいますもんね♪」
息子さん「え!是非 飲みたいです!」
社交辞令で 言ったつもりでしたが
息子さん「ちょ ちょっと 待ってて 貰えますか!す すぐに うかがいます」
私「え!へいきなですか?」
息子さん「す すぐに 戻ってきます!」
慌てて 家に戻る 息子さん
私「来るのかな?」
妻「あの 慌てようだと 奥さんに 何か嘘でもついて 戻ってくるよ」
私「凄い 慌ててたな!」
妻「この服装 凄い見てたよ!」
私「だからか!また 酔わせて あわよけばって 考えてるんだよ♪」
妻「そうかな?」
私「上着も もっと エロいのに 着替えてこいよ♪」
妻「え!」
私「欲しいんだろ?」
妻「う うん・・♪」
私「いい子だ♪よし ゆいが 素直で いい子だから 明日仕事休んじゃうよ♪」
妻「本当に〜♪わーい わーい♪」
私「喜んでないで、自分で 考えて 洋服着替えてきな」
妻「は〜い♪」
妻が 寝室に 着替えに行きました
暫くして 着替えの終えた妻が
妻「ご飯の準備しちゃうね♪」
妻は、黒のマイクロミニスカート姿で 上着は、白のチビT
完全に乳首の形と色とおっぱいのラインが、わかります
私は、あえて何も言わずに 妻の思うままに やらせてみました
晩御飯の準備を始めて 一時間
まだ 息子さんが 来ません
私「やっぱ 駄目だったのかな?」
妻「そうかな・・」
エプロン姿の妻が 残念そうでした
諦めかけてると チャイムが
妻「あ!来たみたい♪」
嬉しそうに 出迎えに行く妻
にこやかな声で 息子さんを お出迎えして 客室に 連れてくる妻
息子さん「すいません♪お言葉に甘えて 来ちゃいました(笑)」
私「いいんですよ♪こちらも 昨日御馳走になったんですから、まぁ 座って下さい」
息子さんが、照れ臭そうに 座りました
妻が、ビールを持ってきて 先に二人で 飲み始めることに

お摘まみを 妻が 運んで来る度に
妻に見とれる息子さん
エプロンを つけているので 前から見るぶんには 普通に 見えます
妻も だいたい 運び終わり 客室に来ました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/11/18 (水) 19:50
息子さん「いや!すいません こんなに 用意してもらって」
妻「あるもので すいません♪」
私「ほら 立ってないで ゆいも 飲みなさい♪」
妻「よろしいですか?」
息子さん「は はい♪すいません 先に頂いて」
妻が、エプロンを はずすと
息子さんが、すぐに築き 顔を真っ赤にして 下を見ます
座ってる 私達から 妻を見ると
白のティーバッグが、丸見え
妻も わざと 黒の マイクロミニスカートにして 白のティーバッグにしたのでしょう
妻が座ると マイクロミニスカートは、自然と 上がり ティーバッグが、丸見えに
妻は、気にせず 息子さんに 御酌を
妻「さぁ♪どうぞ♪」
息子さん「す すいません・・」
妻のおっぱいも えげつなく くっきりと わかり 乳首が、ビンビンに 立ってました
息子さん「あ〜すいません 奥さんも どうぞ」
妻に 御酌を
妻が 股を開き 何気なく 息子さん側を 向いて
妻「すいません♪」
御酌を受ける 妻
息子さんが 妻のまたの間を見てしまってるのが わかりました
その後も 妻の おっぱいばかり チラチラと 見る息子さん
お酒がなくなり
妻「あ!持ってきますね♪」
妻が立ち上がり 台所に
息子さん「め 目のやり場に 困ります!」
私「そうですか いつも 家では、あんな感じですよ♪」
息子さん「そ そうなんですか!」
妻が 戻ってきました
私「目のやり場に困ってるよ♪」
息子さん「あ!旦那さん!意地悪しないで下さいよ!」
妻「え!なんで?」
私「いつも そんな 格好だよな♪」
妻「そうだよ♪」
妻も 意地悪を
息子さん「す 凄い セクシーです・・」
妻「そうかな♪」
私「大切なお客さんが来たときは、もっと セクシーな コスチュウムだもんな♪」
息子さん「そ そうなんですか!」
私「そうですよ♪着替えてもらいますか?」
息子さん「ぜ 是非!」
妻「だ〜め♪また 今度来たらの お楽しみ♪」
妻も 上手に じらします
息子さん「ほ 本当ですか!」
妻「うん♪大切な お客さんですから♪」
息子さん「楽しみだな〜♪」
お酒も 進み
息子さんが トイレに行くと
妻「あなた・・欲しい〜♪」
私「わかったよ♪さてっと」
私は横になり 寝た不利を
妻「なんか なつかしいね♪」
私「俺を興奮させてくれよ♪」
妻「うん♪」
息子さんが 戻ってきて
私を見るなり
息子さん「寝てしまいましたか!では 私も 帰りますね♪」
妻「だめ〜♪もう少し 付き合って〜♪この人 寝たら朝まで 起きないんだもん」
息子さん「構いませんが♪奥さんも かなり飲まれてますが 平気ですか?」
妻「全然平気だよ〜♪ほら 座って〜♪」
妻が 酔っぱらった不利をして お酒を進めます
くだらない 話をしながら お酒を 飲み始めると
妻が ひつこい 酔っぱらいのように 息子さんの 真横に行って 口を
息子さんは、苦笑いをしながら ただ 話を聞いてました
妻「どう おもいます〜うぅ〜あ、お酒ついで〜」
息子さん「あ!はい」
グラスを持ちながら うっらうっらし始める妻
息子さん「・・・・・・」
妻が テーブルに 上半身をだらんと乗っけて 寝た不利を 始めました
息子さんが ビールを飲んで 息をころします
15分が、過ぎた頃
息子さんが 妻のももに 然り気無く 手を起きました
妻は、寝た不利を続けます
暫くすると ももを なぜ始め そのまま ビールを飲み干しました
妻も 然り気無く またを 開き 触りやすく します
息子さんが 下から 妻のおっぱいを 優しく 触り始めると
静まり返った部屋に 息子さんの鼻息が、響き渡りました
妻「ぅぅぅ〜スースースー」
お尻やおっぱいを ビクビクしながらも 大胆に触る息子さん
妻「ぅぅ・・ぁぁぁ〜・・スースースー」
妻の肩をもつと ゆっくりと 妻を仰向けに 寝かせた息子さん
ビールを飲んで 一息入れてます
チラチラと 私を見ていますが 揺すったりとかは してきませんでした
息子さんが、立ち上がり 電気を消して 豆電気にすると
ゆっくりと 妻のチビTを め繰り上げる息子さん
ピチピチなので 少してこずりながらも おっぱいを出し 眺め始めました
妻のももを 開き 好みの体制にして ゆっくりと 眺める息子さん
恐る恐る 触るものの 何もしてきません
妻も もう 我慢が出来なくなったようで
上から眺めてる 息子さんの 首に手を回して 抱き寄せました
息子さん「はぁ!・・・・」
慌てる息子さんをよそに
妻「あなた〜舐めて〜はやく〜」
妻の声に 驚き 私が、起きてないか 確認する息子さん
妻「あなた〜きて〜♪」
息子さんは、息をひそめて 私を見ながら 動きません
下から 妻が キスをし始めます
キスは 受け入れますが 私を見詰めるのは やめません
妻「うぅぅ〜あ〜うぅうぅ〜ジュルジュル〜」
激しく キスをする妻
激しすぎて、息子さんが 少し引きました
妻「うぅぅ・・あ〜逃げるな〜うぅぅ〜ジュルジュル〜」
妻が 強引に キスをし続けます
息子さんも 私を見詰めながらも 目がトロリとしてきてました
妻のキステクニックに 息子さんも興奮が押さえきれずに おっぱいを 激しく揉みながら 妻を抱き締めると
妻「うぅぅ〜あ!あぁぁぁ〜♪」
感じて あえぐと
息子さんが すぐに 我にかえり 私を見て
妻から 慌てるように 離れ 帰ってしまいました
私「あら やっぱ 俺が同じ部屋にいると 駄目みたいだな・・」
妻「あ〜〜中途半端に〜〜」
私「もしかしたら もう 来ないかもな・・」
妻「・・うん・・」
私「もし 今度やることがあったら 別の部屋にしよう」
妻「え!それは もう嫌だな」
私「なんで?」
妻「あなたの前でしか もうしたくないの・・」
私は、それほど 深く考えずに
私「そうか♪」
妻「うん・・」
私「また なんか 作戦考えよう♪」
妻「うん♪」
次の日
妻のエロテンションは、MAXでした
妻の方から プレイのおねだり
心配をかけた 田中さんと宮崎さんに 連絡を
二人とも まだ朝の5時半だと言うのに
すぐに 返事を返してきてくれました
宮崎さんは、すぐに 来れると言うことなので 宮崎さんを 呼び
田中さんは、昼前なら 時間が取れると言うので 昼前に 約束をしました
妻に 予定を話すと すぐに 準備を始めました
暫くすると 宮崎さんが、来てくれて 家の中に 招きました
客室に入り
宮崎さん「ゆいちゃん 平気ですか?」
私「どうにか 元気になりましたよ」
宮崎さん「それは よかった♪小久保さんが亡くなってから 妻も私も 心配してましてね あ!これ 今朝上がった魚です 食べてください」
私「ありがとうございます♪」
宮崎さん「で!今日は、どうしました?」
エッチの話は してなかったので 宮崎さんも
ただ 心配で 仕事の合間をみて 飛んで来てくれただけでした
私「あ!すいません 何も 言ってなかったですね」
宮崎さん「心配してたので とにかく来てみたんですが・・ゆいちゃんは?」
私「今呼んできます♪」
私は、寝室に行き 妻を呼びに行くと
妻は、全裸で シャツを羽織ったまま居ました
私「宮崎さん来たよ まだ 準備出来てないのか?」
妻「うん・・宮崎さんと 久し振りだから 何きていいか わかんなくって・・」
私「そのままで いいよ はやく おいで」
妻「わかった」
客室に 戻り 妻を待ちます
宮崎さん「まだ 仕事の途中でしてね」
私「あ!そうか!時間 ないですね!すいません・・」
仕事の途中だとしった私は、プレイは、また 時間のある時にしようと 思った時
妻が 来ました
妻「お久し振りです・・」
全裸で シャツを羽織ってるだけなので 谷間と パイパンまんこは 丸見えです
宮崎さん「・・・・・・」
妻を見て 固まる宮崎さん
私「ゆいが、したがってて・・でも お時間」
宮崎さん「・・いいんですか!」
私「え!お仕事は?」
宮崎さん「どうでも いいです」
私「小屋のほうに 行きましょう♪」
宮崎さん「は はい」
三人で 小屋に
私「軽く 抜いていって下さい」
宮崎さん「本当に いいんですね!」
私「ゆいが、したくって 頼まれたんですよ♪ゆいが 望んでる事ですから」
宮崎さんの鼻息が、荒くなります
私「宮崎さんの 荒々しいセックスが、忘れられない体になってるんですよ♪さぁ〜どうぞ♪」
宮崎さんが、服を脱ぎ 妻のもとに行き
凄い勢いで おっぱいに 吸い付きました
妻「あ!ああぁぁぁ〜〜〜」
宮崎さん「ジュルジュルジュルジュル〜あ〜ほしかったよ〜ジュルジュル〜ゆいちゃん〜ジュルジュル」
妻「ああああ〜♪ゆいも〜♪ゆいもされたかったの〜ああぁぁぁ〜〜」
二人は あっという間に 69を し始め
さかりのついた 動物に なってました
宮崎さんの筋肉ちんこを舐めながら
妻「うぐうぐ〜素敵〜もう いれて〜ジュルジュル」
宮崎さんは、久し振りのまんことアナルを夢中で舐め回してます
ようやく まんこに 筋肉ちんこを入れてもらい
妻「ああ〜これ〜♪これ〜ああああぁぁぁ〜〜いく〜〜」
宮崎さんも 夢中で腰ふり続けます
妻「もっと〜もっと 乱暴に〜〜ああぁぁぁ〜〜」
宮崎さん「あ!いく・・おーおーおーおー」
久し振りの 妻のまんこに 早々いってしまった宮崎さん
妻は、物足りなそうでしたが
笑顔で お礼を言ってました
宮崎さんも ごきげんで 仕事に戻りました
取り合えず 朝御飯を食べることに

妻のフェラを受けながら 朝御飯を食べてると 宮崎さんからの お礼のメールが、来たので 返事を出してると
田中さんから 連絡が
朝の仕事が かたずいたので 時間が空いたと
私は、すぐに来てくれと 頼みました
妻も準備をしに 寝室に
田中さんも すぐ来てくれました
田中さん「ゆいちゃんは、平気ですか?」
田中さんも 妻を心配してたようです
私「はい♪元気になりましたので また・・♪」
田中さん「また!」
玄関で話してる私達のもとに、妻が バスタオルを巻いて 来ました
田中さん「あ!ゆいちゃん あまり 気を落とさないで なんかあったら 言いなさいね」
妻が バスタオルを 外して 全裸の姿を見せると
田中さん「あ・・・・だ 旦那さん・・もしかして」
私「また お願いします♪」
田中さん「そ そういう 事ですか♪」
私「はい♪」
田中さん「こちらこそ お願いします♪」
妻の腰を押して 田中さんに 差し出すと
田中さんも 我慢ができずに 玄関で 妻の体を舐め始めてしまいました
妻「ああああぁぁぁ〜♪あなた〜♪凄い感じちゃうの〜♪ああぁぁぁ」
私「いいんだよ♪もっと セックス好きの変態になりな♪」
妻「うん〜セックスの事しか 考えられない〜♪ああぁぁぁ〜おじちゃん〜もっと〜♪もっと〜♪」
田中さん「ジュルジュル〜♪おいしいよ〜♪ジュルジュル〜♪」
妻「ああ〜ゆいにも 舐めさせて〜♪」
もう 止まらない二人は 玄関で 激しいセックスを し始めてしまいました
田中さんも 久し振りの妻のまんこに すぐに 、いってしまいましたが
相変わらず ソフトボール程の大きな金玉からは 大量の精子が 妻の子宮に 注がれて
妻は 白目を向いて 感じてました
私「ありがとうございます♪」
田中さん「はぁはぁはぁ♪こちらこそ ありがとうございます♪」
私「お仕事ですね!お時間 平気ですか?」
田中さん「ゆいちゃんを 抱けるくらいなら 仕事なんて♪」
妻が 意識を取り戻して お掃除フェラを始めました
田中さん「ああ〜〜♪ゆいちゃん〜♪また やりたくなっちゃうよ♪」
私「お仕事平気なら 私は、構いませんよ♪」
田中さん「いいんですか!」
私「ゆいは?」
妻「うぐうぐ〜あ〜♪ほしい・・ジュルジュル〜うぐうぐ〜」
田中さん「ぁぁぁ〜〜心配で 我慢してた分 たまってるよ♪」
妻「うぐうぐ〜全部出して〜♪うぐうぐうぐうぐ」
小屋に 移動して プレイの続きを 行いました
妻の プレイスタイルが いつもと 全然違いました
妻「あ〜♪おじちゃん 入れて〜♪あ!あああぁぁぁ〜♪あなた〜見て♪ゆいのおまんこに 大きいの入ってるよ〜♪ああああ〜おじちゃん もっと 主人に見えるようにして〜あぁぁぁ〜♪あなた よく見える?」
私「丸見えだよ」
妻「あぁぁぁ〜♪見て〜♪あなた好みの 女に なってる?ああああ〜おじちゃん〜凄い〜凄い〜♪おじちゃん キスして〜♪チュゥ〜〜」
こんなに 私を意識して 見せ付ける妻を見たのは 初めてです
妻「うぅ〜♪おじちゃん〜もっと 愛して 主人に 見せつけて〜♪チュゥ〜うぅ〜うぅ〜ジュルジュル〜あ!あぁぁぁ〜おじちゃん 凄い 凄い〜♪いっちゃう〜あ・・あ・・あ・・あ・・あぁぁぁ〜♪凄い〜♪おじちゃんの大きいの〜♪あぁぁぁ」
田中さんも ノリノリになり
田中さん「旦那さんのより いいのかい?」
妻「あぁぁぁ〜うん 大きくって 気持ちよすぎ〜♪おじちゃんのちんちん凄い〜♪あぁぁぁあぁぁぁ〜♪」
私に見せ付ける妻
田中さん「そんなこと言われると おじちゃんも おかしくなっちゃよ♪ほら ほら ほら ほ」
妻「あぁぁぁ〜うぅ!ああああ〜♪凄い 凄い 凄い〜♪もっと〜あぁぁぁ」
田中さん「もっと 強いよが欲しいなら おじちゃんを 興奮させてくれ♪ほらほらほらほらほら〜♪」
妻「うぅ〜うぅ〜うぅ〜おじちゃんの大きいちんちんの方が 気持ちいいの〜あぁぁぁあぁぁぁ〜♪凄い〜♪おじちゃんの事 大好き〜♪だから もっと〜♪」
田中さん「ほらほらほらほら〜♪ゆいちゃんは、悪い奥さんだね♪旦那さんに 謝りなさい♪」
妻「あぁぁぁ〜は はい♪あなた〜ごめんなさい〜おじちゃんの ちんちんじゃないと 気持ちよくないの〜あぁぁぁ〜あなたのちんちんじゃ 満足できない〜見て〜おまんこが 破裂しちゃいそう〜♪あなた〜見て〜あぁぁぁあぁぁぁ〜♪いく いく〜〜あ・・あ・・」
田中さん「あぁぁぁ〜いくよ〜あーあーあーあーあーあーあーあー」
妻「はぁ!うぅ〜す 凄い・・あ・・ま まだ 出てくる・・す すてき・・あ・・」
田中さんも 大満足で セックスを 終えると
妻「あなた 見て〜こんなに いっぱい」
私「すごいね♪」
妻「はぁ〜♪こんなに 垂れ流れたのに、おじちゃんの 量が凄いから 子宮が パンパンだよ♪」
田中さん「ゆいちゃんの まんこは 吸い付くから いっぱい出ていっちゃうんだよ♪」
妻「ゆいのまんこ 気持ちいいの?」
田中さん「気持ちよすぎて 他では ダメだよ♪」
妻「はぁ〜♪まだ 固いよ〜♪あなた〜舐めてていい?」
私「田中さんに 聞いてごらん」
妻「おじちゃん いい?」
田中さん「舐めてくれるのかい?」
妻「うん♪ジュルジュル〜うぐうぐ〜うぐうぐ〜うぐうぐ〜」
妻が 下半身を 仰向けにして Mの字に 足を開いて フェラをしながら オナニーをし始めました
妻「うぐうぐ〜うぅうぅ〜うぐうぐ〜」
大胆で なおかつ下品に オナニーとフェラをする妻
私も田中さんも
田中さん「あ・・なんて スケベなんだ・・♪」
私「あ・・いいぞ〜ゆい 美しいよ・・♪」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜ジボジホジボジホ〜うぐ〜〜!オエオエ〜ジュルジュル〜」
こんなに 下品に ぶざまなオナニーを 見たことが ありません
とても 美しく感じました
妻の 激しいフェラは、休むことなく 続き
田中さん「あ・・いっちゃう!」
妻「うぐうぐ〜!出して 出して〜うぐうぐ〜」
田中さん「いく!」
その瞬間 妻が口から デカチンを出して 上半身に デカチンを向けて しこると
大量の精子が、妻の体に 浴びせかかりました
田中さん「あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー」
妻「あ〜♪すごい〜すごいよ おじちゃん〜♪ジュルジュル〜うぐうぐ〜あ〜♪全部出して〜♪うぐうぐ〜」
妻の体は、田中さんの精子だらけに
妻「あ・・あ・・いく・・あ・・あ・・」
人並み外れた 精子の量
妻の体は、田中さんの精子まみれになり 田中さんから 離れた妻
微笑みながら 体についた 精子を 手ですくい 舐めながら 私を見て
妻「おいしい〜♪もっと 男が 欲しいの♪」
私「あ・・い いいぞ ゆい もっと やりまんになれ みんなの公衆便所女に なるんだ」
妻「あなた好みの女になるから〜♪あ・・おじちゃん〜お掃除 させて〜♪」
田中さんの ちんこを お掃除フェラ
田中さん「あ〜おじちゃんは、いつでも 来てやるからね♪」
妻「うぐうぐ〜うぐうぐ〜うん♪」
お掃除フェラも 終えて 田中さんは、仕事に戻りました
妻「相変わらず おじちゃんの精子の量 凄いね♪」
汚れた体の妻に 興奮をしてしまい
私「・・床の掃除をしろ・・」
妻「あ!うん♪今 ゾウキン持ってくる」
私「ちがうだろ・・舐めろ」
妻「は はい♪ジュルジュル〜」
妻が 四つん這いで 床の掃除を始めます
ぶざまな 姿に 私は、興奮
一滴残らず 床の精子を 舐め終わると
仁王立ちしてる 私の足の指を舐め
妻「ペロン・・御主人様・・もっと ゆいを いじめてください・・ペロンペロン」
私「嬉しいのか?こんなこと させられて?」
妻「ペロン♪ペロン♪はい 幸せで いってしまいそうです・・ペロンペロン」
私「お坊さんの 仲間達と 契約したいか?」
妻「ペロン・・はい 皆様の 奴隷に なりたいです・・ペロンペロン」
私「どんな 男達が 来るか わからないぞ!」
妻「ペロン・・はい 平気です」
私のズボンを 脱がし始める妻
完全に 性に飢えてる メス
私のももを 両手で さすりながら 激しく舐め始める
妻「はぁ〜♪ジュルジュル〜うぅ〜チュゥチュゥチュゥ〜ジュルジュル〜」
私「そんなに 男が 欲しいのか?」
妻「ジュルジュル〜はい〜御主人様に 見られて 御主人様を興奮なせてる時だけ 忘れられるんです〜ジュルジュル〜」
私「・・・・」
妻「ジュルジュル〜御主人様好みの 女になりますから ゆいの前から いなくならないで下さい〜はあ〜ジュルジュル〜」

小久保さんの死が 私の想像以上に 妻のショッキングな事だったと 知りました

私のちんこを 舐め始める妻
妻「ジュルジュル〜じゅぼじゅぼじゅぼ〜」
凄い フェラ
私は、性癖と快楽で 小久保さんの死を 利用して 妻をさらなるセックス依存症に させることを 考えてしまいました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/11/19 (木) 00:17
フェラを 止めさせて
家に戻り 妻は シャワーを浴び
畑に 昼御飯に使う 野菜を 取りに行きました
なかなか 戻ってこないので 手伝いがてら 畑に行ってみると 妻が居ませんでした
小久保さん宅に よってるのかと思い 小久保さん宅に 行ってみると
玄関が開います
やっぱりそうだっと 家の中を 覗いてみると
妻が 小久保さんの仏壇の前で 崩れるように ひざまづき 泣いてました
私は、声もかけられずに 家に戻り 妻を待ちました
帰ってきた妻は 元気でした
妻「あなた〜♪見てみて〜♪」
私「なに?」
妻「じゃじゃん!」
鯛を持って 客室にいる 私のもとに
私「お〜♪凄いね 宮崎さんか」
妻「うん♪イカも 鯖も入ってた〜♪大漁だよ〜♪」
元気よく ご飯のしてくをしてる妻
小久保さん宅で泣いてる妻を見てしまっても さらなるセックス依存症にさせる 計画は、やめようとしませんでした
むしろ この計画は、成功すると 自信に繋がってました
お昼御飯を 一緒に食べてると
妻「ご飯食べ終わったら すぐに フェラするからね♪あなたは ゆっくり 食べてね♪」
私「いいよ ゆいも ゆっくり 食べろよ」
妻「いいの?」
私「いいよ あ!そうだ 大塚さん達も 心配して メールとかあったから 今日 行ってみるか?」
妻「うん♪いく〜♪」
私「連絡しとこう♪」
私が 携帯を取り メールを 入れてると
ご飯を食べ終え 私のちんこを 取り出して フェラを 始める妻
私「お〜なんだよ」
妻「かぽかぽかぽ〜ジュルジュル〜」
私「なに エッチな気分になってるんだ?」
妻「ジュルジュル〜欲しくなっちゃったの」
私「いかせるなよ」
妻「ジュルジュル〜はい かぽかぽかぽかぽ」
大塚さんと 連絡が繋がり 大塚さんも 大喜びでした 仲間達も呼ぶと 大塚さんの方から 言ってくれ 約束をしました

ご飯を食べ終わり 妻が 大塚さん宅に 着ていく服を 選んでたので
私は、昼寝をしてしまい
携帯の音で 起きました
大塚さんからの 連絡でした
18時には みんな 家に集まれるとの事でした
私は、妻を呼びますが 妻は 居ませんでした
暫くすると 妻が帰ってきて
妻「あ!起きた ごめんね パパのところに 行ってきてた」
妻の顔を見ると 泣いていたのが わかりました
私は、大塚さんからの連絡を話すと
すぐに 準備をし始める妻
そろそろ 時間なので 妻を呼ぶと
ヒラヒラの 黒と赤のチェック柄のミニスカートと 黒のシャツ
オタク心を擽る 姿です
妻が 鯛を持って 行くと言うので 私は、鯛を持って 大塚さん宅に行きました
大塚さん宅に つくと
大塚さんっと オタク仲間達が、出迎えてくれます
妻の姿を見て 四人は 鼻の下をのばして
みんな「萌え〜♪」
妻「今日 宮崎さんに 鯛を貰ったから みんなで食べよう〜♪」
みんな「お〜う♪」
いつもの ノリの5人
妻が早速 台所で 鯛を 捌き始めると
四人は 妻の姿に 釘付け
私を 完全に無視
妻が 中腰になると 白のTバックが 見え
四人は 生唾を呑み込み さらに ガン見
妻「おまたせ〜♪」
鯛の刺し身が 出てきました
大塚さん達は せっせと妻のお手伝いを しはじめます
ワインを開けて みんなで 飲み始めました
オタク話に 花が咲く 5人
私は、エッチを させるつもりでしたが この5人のテンションに いつも おかしくなります
暫くして 妻が 私のもとに来て
妻「何 考えてるの〜♪」
私「別に」
妻「じゃぁ〜来て〜♪」
私の手を掴み 立ち上がらせ
妻「つかさん 一緒に来て〜♪」
私と大塚さんの手を引っ張って 奥の部屋に 連れていかれました
私「どうしたの?」
ドアを閉めると 大塚さんのズボンを下ろし始める妻
大塚さん「え!ゆいちゃん!え!」
妻「いやなの?」
大塚さん「とんでもない!」
妻が 大塚さんのちんこを出して 2、3回
ジュル ジュルっと 舐めると
立ち上がり Tバックを下ろして
私に抱きつき 後ろを向き 大塚さんに
妻「入れて♪」っと お尻つきだします
大塚さん「いいんですか!」
私「はやくしないと みんなに ばれますよ」
大塚さんは、頷き 妻の腰をつかんで
バックから ちんこを 射し込みました
私に抱きついてる妻は 私の耳元で
妻「はぁ〜♪入れられたよ♪ぁぁぁ〜♪いい〜ぁぁぁぁ〜♪」
大塚さん「スゴイ あ〜気持ちいい〜♪」
妻が 後ろを振り返り
妻「ぁぁぁ〜♪つかさん まだ いかないでね♪ぁぁぁぁ〜♪」
大塚さん「が 頑張ります ぁ〜♪おっぱい 触っても いいですか」
妻「いいよ〜♪ぁぁぁ〜♪あなた〜どう?」
私「綺麗だよ ゆい」
妻「ぁぁぁぁ〜♪嬉しい〜ぁぁぁぁ〜落ち着く〜♪」
私「落ち着く?」
妻「うん♪ぁ〜ぁぁぁ〜♪ちんちんが 入ってる時だけ 嫌なことが 忘れられるの〜♪ぁぁぁぁ〜♪」
その言葉に
私「綺麗だよ〜♪絶対に 離さないよ♪」
妻「ぁぁ〜♪嬉しい〜♪ぁぁぁぁ〜♪」
私「俺も ちんちん入れてる ゆいを見ると 嫌なことを 忘れられるよ♪ゆいしか 見えないよ♪愛してるよ」
妻「ああぁぁぁ〜♪嬉しい〜♪幸せ〜♪ああああ〜♪」
妻を 完全に セックス依存に させるために
甘い言葉と 安心感を 妻の耳元で 囁き続けました
大塚さん「ゆいちゃん!いっちゃう!あ あーあーあーあー」
妻「はぁ〜だめ もっと・・」
大塚さん「はぁはぁはぁ・・ご ごめんなさい 気持ちよすぎて・・♪」
私「まだ 足りないよ・・ゆいを もっと 好きになりたい もっと 見てたかった」
妻「ゆいも もっと欲しいの〜」
妻が大塚さん側を向いて しゃがむと
大塚さんのちんこを フェラしはじめます
大塚さん「あ!あーーすごい〜ゆいちゃん〜♪」
私は、わざと ドアを開けると
3人が ドアの前で 聞き耳をたててました
妻にフェラされてる大塚さんを見て
3人「つかだけ ずるいな〜」
妻「カポカポ〜♪ばれちゃったね♪」
大塚さん「は はい〜」
妻「あなた?」
私「ゆいの好きなように していいんだよ♪」
妻「うん♪みんな来て♪」
3人が 部屋に 入ってきました
妻「ゆいの事 好きにしていいよ♪早い者勝ちだよ♪」
そう言うと 3人が 走るように 妻のもとに来て 妻の体を触り始めたり キスをしたり シャツのボタンを外して おっぱいを 舐めたり がっついて 奪い合う四人の男性
激しすぎる 取り合いで 妻の体が ういてました
妻「あなた〜すごい すごいよ〜♪あああぁぁ〜♪誰でもいいから 入れて〜♪」
四人の男性の目は 血走っていて 何も言わずに 順番に 妻のまんこに
妻「あ〜ぁ〜♪いい〜♪もっと つづけて〜♪あぁ〜次入れて〜♪あぁぁぁぁ〜♪」
四人のオタク達は、鬼のような 顔で 妻のまんこと口に ちんこを 押し込み おっぱいに吸い付き 押さえてた何が 切れたように 妻をむさぼり尽くします
妻「あぁぁぁ〜♪いい〜♪気持ちいいよ〜♪」
完全に トランスに落ちてる妻
二時間 入れっぱなしの くわえっぱなしのセックスを続けました
妻の口の中とまんこに
友達Bと大塚さんが、2発
友達Aと友達Cが 3発だして 終わりました
みんなのちんこを お掃除し終わると
妻「あなた・・♪」
私「帰るか?」
妻「うん♪」
ぐったりと 満足してる 四人を 部屋に残して
私達は 帰宅
帰り道
妻「あなた・・」
私「どうした?」
妻「嫌いに ならない?」
私「嫌いに ならないよ♪」
妻「・・やっても やっても やりたらない・・」
私「まだ 欲しいのか?」
妻「・・・・」
私「正直に 言わないと 駄目だろ」
妻「う うん・・欲しい・・」
私は、ここで 誉めまくらないとっと思い
私「あ〜♪ゆい〜♪愛してるよ〜♪ヤバイよ♪」
妻「何が やばいの?」
私「ゆいの事を 好きすぎて♪」
妻「本当に」
私「あ!ちょっと 待ってて」
私は、携帯電話を取り出して
会社に 電話をして 妻の前で 明日も休ませてほしいと 休みの交渉をして 休みを貰い
電話を切り
私「休み 貰っちゃったよ♪」
妻「嬉しい〜♪わーい♪わーい♪」
私「こんなに エッチな ゆいを見ちゃったら 会社なんか いけないよ♪」
妻「あなた〜♪」
私「セックスが、したいのを 隠さないでいいんだからね♪積極的に 言っていいんだよ♪俺も こんなに 嬉しいんだから〜♪」
妻「うん♪あなた〜♪愛してるよ〜♪愛してるよ〜♪」
妻が 抱きついてきました
私は、すかさず 妻のまんこを触り
私「セックスをすれば 嫌なことを 忘れられるんだよ♪そうだろ♪」
妻「あぁぁぁ〜♪うん♪ぁぁぁ」
私「やらして もらう 男も 嬉しくって やられたゆいは あんなに 気持ちよく 嫌なことを 忘れられるんだよ♪ほら ちんこを 入れられてる時を 思い出して」
妻「あぁぁぁ〜♪うん♪ちんちん〜ちんちん欲しい〜♪ぁぁぁ」
私「もっと 思い出すんだ!」
妻「あぁぁぁ〜うん〜ちんちんが、入ってないと 死にたいぐらい 淋しいの〜ちんちん欲しい〜あぁぁぁ〜あなた〜」
潮を吹き始めた妻
私は、テマンチョを止めて 妻を連れて お寺に
本堂から 御経が聞こえてきたので
中に 入ると
お坊さんが 真剣に 御経を 拝んでます
私は、妻と本堂のはじに立ち 御経を ききつづけました
妻が、悲しそうな 顔に、なってきてるので
私は、妻の耳元で
私「小久保さんの時を 思い出すね・・」
妻が、下を向きます
私「亡くなった人を 成仏させてるんだね」
妻「・・・・」
妻の目から 涙が
私は、さらに 耳元で 人の死を 言い続けました
御経が終わると 妻が そでで 涙をふいて 下をむきます
お坊さん「おまたせしました〜♪」
元気な お坊さん
私「この前の 返事ですが」
お坊さん「きまりましたか」
私「はい お坊さんが、信用できる男性だけど 契約します」
お坊さん「では 近いうちに 契約の席を 用意します♪」
私「はい お願いします♪」
お坊さん「はい♪ゆいちゃん どうした?下向いて?契約 いやなのかな?」
妻「・・・・・・」
何も言わずに 首を横にふる妻
お坊さん「本当かい?」
妻が頷きます
お坊さん「じゃぁ〜どうしたんだい?」
私「お坊さんの ちんちんが、欲しいって 言うものだから 連れてきたんですよ」
お坊さん「そうなのかい〜♪」
私「でも 時間もないので だめだっと言ったんですがね」
お坊さんが ズボンを脱ぎました
お坊さん「ほしいと 言ったときは 射してやらないと 駄目ですよ♪すぐに 終わらせますから〜♪」
妻の前に お坊さんが来て すぐに しゃがみ まんこを 舐め始めました
妻「あ!ぁぁぁ〜ぁぁぁ」
私は、妻の耳元で
私「つらい事 忘れられるだろ〜♪」
その一言で 妻が片足を 上げて お坊さんの 肩に 片足を乗せて まんこを より 舐めやすく お坊さんに つきだします
妻「あぁぁぁ〜♪うん〜♪幸せ〜♪あぁぁぁ」
私「そうだ♪楽になるんだよ〜♪この 感覚を 意識して」
妻「あぁぁぁ〜♪あなた〜最高な気分〜♪あぁぁぁ〜♪欲しいの〜♪」
私「自分で 貰うんだ♪ちんこを貰えれば もっと 楽になれるんだろ?」
妻「ああぁぁぁ〜♪入れて〜♪お願い〜♪」
お坊さんが 舐めるのを止めて 立ち上がり
ました
私は、妻を 私の方に向けて 抱き
私「ほら 自分から」
妻は 大塚さんを 誘った時と同じに
後ろを向いて
妻「入れて〜♪」
大塚さん「どれ〜♪入れるぞ〜♪」
私は、妻の耳元で
私「この 感覚を もっと 頭に 叩き込むんだ 頭の中で セックスをしろ」
妻「は はい♪あぁぁぁ入ってきてる〜♪あぁぁぁあぁぁぁ〜大きい〜♪」
私「もっと 頭の中で セックスをしろ」
妻「はい♪あぁぁぁあぁぁぁ〜♪」
お坊さんが、腰をふりながら
お坊さん「少しの時間でも 入れて欲しくなったら 来てください これから 本気で 調教していきますから〜♪」
私「はい♪ちょくちょく 来ます♪」
妻「ああああ〜〜♪幸せ〜♪あぁぁぁ〜♪もっと〜♪もっと〜♪」
お坊さん「いい これはいい〜♪そうだ もっと 狂え〜♪」
妻「ああぁぁぁ〜♪もっと 激しく〜♪お願い〜♪」
お坊さん「おぉぉ〜〜」
妻「きゃ〜〜あ〜〜あああああ〜♪いく〜♪いく〜♪」
私は、耳元で
私「綺麗だよ〜♪愛してるよ ゆい〜♪」
妻が 頷き
妻「あ!いく・・あ・・あ・・あ・・」
お坊さん「お時間は 平気ですか?」
私に 聞きます
私「後 30分位なら♪」
お坊さんが 妻を抱き起こし 仰向けに 寝かせると 正常位で デカチンを入れて 妻の足を持ち上げ 激しくピストンを 始めました
お坊さん「あぁぁぁーゆいちゃん〜ツンデレ〜」
妻「あああぁぁぁ〜もう 終わりだよ〜ぁぁぁ」
お坊さん「あぁぁぁーいいぞ〜」
さらに 激しく 高速ピストンに
妻「きゃーだめーボウズ 止めてーきゃーあーー」
お坊さんが シンケンナ目で 妻を見詰めます
妻「きゃーー壊れちゃう 壊れちゃうー」
お坊さん「あ・・いい・・すばらしい やっと 手に入った・・」
小久保さんが、居なくなって やっと 手に入れた妻を
探してた商品が、手に入ったかのように 見詰めるお坊さん
妻「あ・・だめ いく・・あ・・あ・・」
痙攣する妻を見て
お坊さん「あ・・強く つきすぎたね ごめんね♪」
妻「あ・・あ!だめ ゆるめないで もっと お願い〜♪」
お坊さん「強くかい?」
妻「うん・・もっと 強く」
お坊さん「ほら♪ほらほらほらほら〜♪」
妻「ひぃ〜♪いい〜♪すごい〜♪あああああぁぁぁ〜♪キスして〜♪」
妻が お坊さんに 抱きつき キスを
妻「チュゥ〜♪ジュルジュル〜♪」
キスをしながら 妻の足が お坊さんの腰に 巻きつきました
お坊さんの動きが とまると
妻は、手と足で お坊さんを 抱き締めキスを 続けます
完全に お坊さんが動けなくなり 妻が キスを止めて お坊さんの首筋に 噛みつきました
お坊さん「はぁ〜〜ゆ ゆいちゃん〜あ・・そんなに 吸い込まれると・・あ・・いく!お・・お・・お・・」
蛇女になってしまった妻のまんこに 腰もふらずに いってしまったお坊さん
妻は お坊さんを 離そうとしません
お坊さん「あ・・す すごい・・あ・・あ・・あ・・」
完全に 蛇のご飯に なってしまったお坊さん
15分で 妻に 飲み込まれてしまったお坊さん私「ゆい 帰るぞ♪」
私の声で 妻が 噛んでる首から 口を離すと 手と足の力を ゆるめて 立ち上がる妻
妻「あ・・あなた」
私「何もかも 忘れられて 最高だったろ♪」
妻「うん♪」
お坊さんは、蛇女になった 妻の凄さに 唖然として 立ち上がれません
私は、また 来ると 挨拶を済ませて お寺を後にしました
妻「あなた〜どうしよう!」
私「どうした?」
妻「まだ 欲しいの」
私「いいね♪しうに 隠さずに 言ってくれると 嬉しいよ♪」
妻「うん♪正直に言うと ゆいも とっても 楽になる♪」
私「今日 何人と やった?」
妻「7人かな?」
私「発に すると 何発」
妻「え!わかんない!いっぱいだね♪」
私「ゆいの 子宮と口の中 精子だらけだよ(笑)」
妻「うん♪もっと 精子注がれたいよ〜♪」
私「汚された 汚い女だな♪」
妻「汚いから はやく お風呂に入らないと〜♪あなたの 入れてもらえないからね〜♪」
私は、立ち止まり キスをして 妻のシャツのボタンを外して 愛撫を 始めました
妻「はぁ〜〜ああぁぁぁ あなた〜汚いよ・・家に かえってっから・・あぁぁぁ」
誰も通らない道路の真ん中で 妻のまんこを 思いっきり 舐めてやりました
妻「え!あ!あなた〜〜だめ 汚い 汚いよ〜あぁぁぁ」
私「ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
妻「あぁぁぁ〜いく・・あ・・あ・・あ・・」
立ち上がり キスをして
私「ゆいの中に 1度入ったら 何でも 飲めるよ♪」
妻「あなた〜♪愛してる〜♪あ・・だめ いく・・あ・・あ・・あ・・」
言葉だけで また いってしまった妻
私は、妻をおんぶして 家に向かいます
おんぶをしてもらった妻は 驚きましてが
妻「幸せ・・あなた・・」
私の肩に 頭を乗せて 幸せそうに 目をつぶりました
小久保さんの家の前を通ると 電気がついていました
妻と顔を見合わせて

妻を下ろして 恐る恐る家に
妻「え!」
息子さんが 見えました
妻の驚く声に 息子さんも気が付き
息子さん「あ!こんばんは」
私「どうしたんですか?帰ったんじゃ?」
息子さん「色々 やることも有りまして♪」
私「そ そうですか 電気がついてたので 心配になって 見に来ちゃいました(笑)」
息子さん「あ!すいません 急に決めたので♪うかがったのですが 留守だったもんで」
私「そうですか 出掛けてて すいません」
息子さん「あ!どうですか お茶でも」
妻「今日は 遅いので・・ねぇ あなた」
私「そうだね」
息子さん「そ そうですよね・・」
妻の 姿を 食い入るように 見詰めます
挨拶を済ませて
帰宅すると
妻が すごい勢いで 私の洋服を脱がし 隅なら隅まで 舐め回します
私「あ〜〜ゆい〜凄いね♪疲れたろ 入れるか?」
妻「ジュルジュルジュルジュル〜気持ちいい?」
私「最高だよ♪俺は 入れるより 愛撫が好きだからなが」
妻「うん♪ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
私「ほら 入れるぞ」
妻「ジュルジュル〜まだ 舐めさせて〜♪ジュルジュル〜」
何だかんだ 一時間 舐められ続け
私「最高だよ〜♪あ〜〜入れるぞ」
妻「ジュルジュル〜もっと 感じて欲しいの〜♪ジュルジュル〜」
まだ 舐め回す妻のテンションは MAX
妻「あ〜〜四つん這いになって〜♪ジュルジュル〜」
四つん這いになると
アナルを 舌でほじくり舐める妻
私「あ〜〜ゆい〜〜♪」
顔を上げると 庭先に 人影が
私「誰か覗いてないか?」
妻「ジュルジュル〜そんなことは いいの もっと 足開いて〜♪ジュルジュル〜あ〜〜美味しい〜♪ジュルジュル〜」
妻の愛撫は さらに 一時間続きました
さすがに
私「いきそうだ!」
妻「ジュルジュル〜うん♪あなたの好きにして〜♪かぽかぽかぽ〜〜♪」
私「いく〜♪あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜」
妻が、体をピクピクさせて 一緒にいってくれます
妻「あ・・あ・・すごい あなたの味が 口の中に ひろがったら いっちゃぅた・・」
私「愛してるよ♪」
妻「私も 愛してるよ♪まだ 舐めてていい?」
私「布団で いいか?」
妻「うん♪寝室に行こう〜♪」
寝室に移動して 妻の愛撫を受けながら 私は、寝てしまいました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/11/20 (金) 06:35
朝から 妻のフェラで、目が覚めると
妻「かぽかぽかぽ♪あ・・おはよー♪」
私「おはよう・・何時・・」
妻「4時半です♪にぃ〜♪」
私「はあーはやすぎないか!」
妻「だって〜起きちゃったんだもん」
私「寝る」
妻「舐めてていい?」
私「だめ 寝かせて」
妻「つまんないの」
妻が 起き 家事をしに 行きました
眠りについて すぐに
妻の声が
妻「あー大変大変」
私も起き
客室に行くと 妻が 庭に 行こうとしてました
私「どうしたの 朝から 騒がしいね」
妻「あ!ごめん 洗濯物 干しっぱなしだったから」
妻が 洗濯物を 取りに
私は、寝室にもどりました
布団に入ると
妻が寝室に来て タンスを開けて
妻「あ!やっぱり ない!」
私「今度は なに?」
妻「お気に入りの パンツが なくなってるの」
私「しまってあるんじゃないか」
妻「そう思って 探したら やっぱり無い」
私「本当に 選択したのか?」
妻「うん はいたから」
私「からすか たぬきかに 持っていかれたんだよ」
妻「しょんぼり・・気に入ってたのに」
私「また 買えばいいでしょ」
妻「あなたが 買ってくれたやつなのに・・」
私「はい はい また 買ってやりますから」
妻「わーい♪約束だよ〜♪」
元気になり やっと 寝室を出ていってくれました
妻のせいで 寝つけず
私も 起きて 客室に
妻「あれ!起きるの?」
私「はい 誰かさんのせいで 寝れなくなってしまいました」
妻「にぃ〜♪」
私「にぃ〜♪じゃないよ コーヒー」
妻「は〜い♪」
コーヒーを いれてきて来てくれた妻
私は、おもむろに キスをしてやると
妻「はぁ〜〜♪あなた〜♪」
妻が 我慢できなくなり 私のちんこを出して
フェラを始めます
私「いかせるなよ」
妻「かぽかぽかぽ〜♪はい♪ジュルジュル〜」
コーヒーを飲みながら テレビをつけると
何だかんだ 6時でした
最近の妻のフェラテクが、ますます上手くなり 私も 興奮して きてしまいます
私「そんなん姿で フェラされても 興奮しないぞ」
妻の スケベな姿が見たく わざと 言うと
妻「かぽかぽかぽ〜♪ジュルジュル〜かぽかぽかぽ」
フェラをしながら 服を脱いでいく妻
全裸になり 渡に見えるように 体を上にして Mの字に 足をひらあて フェラを続ける妻
まんこに 指を突っ込み マン汁をユビデ救って 私のちんこに 塗り フェラをします
私「いいぞ〜♪」
マン汁を 塗り ローションがわりに使ってもらうのが、好きで 妻は 何度も やってくれます
私は、コーヒーを飲みながら テレビを見て くつろいでると
ピンポーン
妻「かぽかぽかぽ!誰か来た!」
私は、すぐに 息子さんだと 思い
私「息子さんだよ きっと 仕事前に 今日から 家に帰るとか 言いに来たんじゃないか」
妻「あ!そうか 行ってくるね♪」
私「まだ いいよ♪それより 続けて♪」
妻「あなたったら〜♪かぽかぽかぽ〜♪美味しい〜♪ジュルジュル〜♪」
妻も 私の意地悪に 築いたようで
体を 庭に向けて さらに 大きく Mの字に開き オナニーを始めます
妻「かぽかぽかぽ〜♪かぽかぽかぽ〜♪あ・・ぁぁ・・あなた・・ジュルジュル〜」
私「まだ 来てないぞ!お前の エロさが 足りないんだよ」
妻「かぽかぽかぽ・・ああぁぁぁ〜は はい かぽかぽかぽ〜」
さらに 大胆に オナニーをしながら フェラをする妻
ピンポーン ピンポーン
私「まだ いるぞ♪はやく そのぶざまな姿を
見られたいか?」
妻「かぽかぽかぽ〜はい 見られたい ああぁぁぁ〜おちんちん 欲しくなっちゃった〜かぽかぽかぽ」
私「俺のじゃ 満足出来ないか?」
妻「かぽかぽかぽ〜あなたのは、別格なの このおちんちんは、特別なの〜かぽかぽかぽ〜他のちんちんは ゆいを気持ちよくさせる 道具〜ジュルジュル〜かぽかぽかぽ」
私「そうか♪嬉しいよ♪愛してるよ♪」
妻「愛してる〜♪ジュルジュル〜美味しい〜かぽかぽかぽかぽかぽかぽ〜ああぁぁぁ〜気持ちいいよ〜♪あなたの おちんちん様舐めて オナニー出来るの 幸せ〜♪かぽかぽかぽ」
私「ずーっと ゆいだけの おちんちんだよ♪」
妻「ジュルジュル〜あ!だめ いっちゃう〜あああ〜〜いく〜♪いく〜♪ジュルジュル〜かぽかぽかぽ・・あ・・あ・・あ・・」
さすがに 外にも聞こえる
妻「ジュルジュル〜かぽかぽかぽ」
妻は オナニーフェラを 続けます
庭から 足音が
私は、コーヒーを飲みながら ちらっと ガラス窓を見ると
やはり 息子さんでした
私は、小声で
私「息子さんだ ♪」
妻「かぽかぽかぽ〜ジュルジュル〜」
腰をうかせ 見せ付ける妻
私「息子さんの ちんこが 欲しいのか?」
妻「かぽかぽかぽ〜うん 欲しい・・ジュルジュル〜あ・・ああぁぁぁああぁぁぁ」
私のちんこを しこりながら 本気で オナニーを
妻「ああぁぁぁ〜欲しいの〜ああぁぁぁ〜」
私「ガン見してるぞ♪」
妻「ああぁぁぁ〜いく〜いく〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
妻が 崩れ落ちると
息子さんの 姿も 見えなくなってました
妻は フェラを続けます
私「いなくなったよ」
妻「かぽかぽかぽ〜うん ジュルジュル〜美味しい〜♪かぽかぽかぽ」
私のちんこなら 一日中 舐めてられる妻
テレビを見て コーヒーを 飲んでると
ピンポーン ピンポーン
また 呼び出しベルが
私「今度は 出てこい」
妻「かぽかぽかぽ・・あ〜はい♪」
妻が 服を着ます
妻「はーい♪今行きます〜♪」
玄関に向かって 返事をする妻
妻「よし 行ってくるね♪」
私「ちょっと待ってみ」
パジャマを着た妻ですが
妻「え!なに?」
私「ズボン脱いで」
妻は、言われるままに ズボンを脱ぎました
パジャマの上着だけになった妻
かろうじて まんこが 見えないです
私は、パジャマの前ボタンを 上から3つ外して
私「よし 言ってこい」
妻「もお〜♪」
妻が 玄関に行き
妻「今開けますね♪」
ドアが 空く音と共に
息子さんの声が
息子さん「お おはようございます」
妻「あら どうしました?朝早くから」
息子さん「あ!す すいません とりあけず 1週間ぐらい こちらに 居ますので お伝えしとこうと」
妻「あ!そうですか 奥さまは 平気なんですか?」
息子さん「はい」
妻「あ!お茶でも」
息子さん「あ!これから 仕事でして・・」
妻「そうですか」
息子さん「・・・・」
妻「どうしました?」
息子さん「あ!すいません では 失礼します」
妻「いってらっしゃい♪」
息子さんを見送り 妻が戻ってきました
妻「すごい 見てたよ♪」
私のもとに来て フェラの続きをし始めます
何となく パジャマ姿の妻に エロさを感じてしまい
妻を押し倒して まんこに ちんこを 射し込んでました
妻「ああ〜♪あなた〜♪ああぁぁぁああぁぁぁ気持ちいい〜ああぁぁぁ」
妻のまんこが 気持ちよすぎて 激しくピストンが 出来ませんでした
妻は、私に入れられてるだけで いいみたく
妻「ああぁぁぁ〜はぁ〜〜だめ〜動いちゃ〜あ・・だめだめ〜〜いっちゃうよ〜ああぁぁぁ〜いく・・いく・・あ・・あ・・あ・・」
全然 動いてないのに いってしまう妻
妻「ああぁぁぁ〜あなた〜あなた〜♪ああぁぁぁ〜♪いい〜いっても いい〜」
私「いいよ♪」
妻「うん♪ああぁぁぁーいく・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
ただ 入れてるだけで 痙攣して いってしまってる妻
妻「はぁ・・はぁ・・すごい〜あなた〜ああぁぁぁ〜このちんちんじゃないと だめ〜♪ああぁぁぁ〜♪また いけるよ〜いい?」
私「いいよ♪ゆい 愛してるよ♪」
妻「いくー愛してる〜ああぁぁぁあ・・あ・・あ・・だめ〜壊れちゃう〜ああぁぁぁ〜また いく!あ・・あ・・あ・・あ・・愛してる〜」
私は、興奮して 妻のおっぱいを 夢中で 舐めはじめてました
妻のおっぱいを 久し振りに 舐めてみると
やっぱり 綺麗なおっぱいです
ピンク色の つんと 立った乳首
揉めば揉むほど いい 弾力
つるつるの 肌
夢中で 舐め続けてました
私「ジュルジュル〜綺麗だ〜ジュルジュル〜」
気が付くと 妻が 失神してました
体を 痙攣させて 白目を向いてる妻
さらに 興奮をしてしまい
ピストンをしながら 妻の半開きの口の中に 舌を押し込んで 妻を味わいます
すぐに いきそうになってしまい
ピストンを止めて キスをしてると
妻も 意識を取り戻し
妻「うぅぅ〜あ・・あなた・・」
私は、ちんこを抜いて
妻のまんこを 狂ったように 舐めました
妻「ああああああ〜〜あなた〜あああーだめ〜だめ〜ああああああ〜」
いかせないように まんこを舐め続けて 妻を興奮させ続けました
妻「ああぁぁぁ〜おかしくなっちゃう〜ああああああああ〜」
妻の体を 舐めれば 舐めるほど 綺麗な事に 気が付きます
夢中になってる 自分に気がつき
私「おしまいだ♪」
妻「はぁはぁはぁはぁはぁ・・」
仰向けで 動けない妻を見て
私「ちんちん 欲しいか?」
妻「はぁはぁはぁ・・ほしい・・大きいの・・大きいの ほしい・・」
私「いい子だ♪たまには 飯でも 食べに行こうか?」
妻と ランチに 出掛けました
ご飯を食べて 洋服を見たり 家具を見たりして プチデートして 帰りました
帰りに 妻が 夕飯の買い物して帰りたいと言うので スーパーによると
店長が すぐに 私達のもとに来て サービスをしてくれます
店長「ゆいちゃん アイス1つ持ってきな♪」
妻「うん♪」
妻がアイスを取りに行くと
店長が、私に
店長「まだ 契約してないですが どうですか?」
私「え!どうですかって」
店長「狐ではなく 私を 使ってみませんか♪」
私「あ!そういう事ですか 契約とか いまいち よくわかってないので」
店長「そうですか 契約すると お坊さんが、お二人の相談役になり 私達は プレイのコマとしてしか 動けなくなります」
私「え!そんな ルールに なるんですか!」
店長「はい トラブル防止です プレイをするにも お坊さんに 相談して お坊さんが、しきる事になります」
確かに そうすれば お坊さんの言うように みな 好き勝手出来なくなる事になります
私「もしかして 小久保さんも?」
店長「先生が、可愛がってる女性になんか 誰も手を出しませんよ♪でも このルールを決めたのは 先生です」
妻が 戻ってきました
妻「この 高いのいい?」
店長「いいよ〜♪」
妻「わーい♪わーい♪」
店長「解けちゃう前に 食べちゃいな♪」
妻「うん♪」
妻が アイスを持って 外に行きました
店長「契約すると 狐の時しか 何も出来ないことになります」
私「そうですか それだと 私自身が 詰まんないですね」
店長「旦那さんは どんな感じに したいんですか?」
私「そうですね 気分が乗ったときに スーパーに来て エッチをしてもらったり あ!狐になった 皆さんにも 回して欲しいですよ」
店長「みんなで 集まった時 よく 話し合いましょう」
私「なんか 大袈裟ですね♪」
店長「大袈裟では、ありませんよ ゆいちゃんですよ!小久保さんが、亡くなった今 みんな 狙ってますよ 生け贄の儀式で ゆいちゃんを味わった男達は とくに」
私「あの時の人たちだけじゃないんですか?」
店長「こんな 小さな村ですよ オナニーを覗けるとか 噂はすぐに、広まります 私も 何回か 見に行きましたよ」
私「そうなんですか!」
店長「若い女が居ない村に あんなに綺麗な女の人が来れば 有名になりますよ」
妻が来たので 店長は、仕事に戻り 私と妻は 買い物を終わらせて 帰りました
帰りに 小久保さん宅により スーパーで買った 小久保さんの好きな大福を仏壇にあげて
家に
夕方 息子さんが、大福のお礼を言いに 来ました
息子さん「お供え物 ありがとうございます」
妻「パパが、好きだったんで つい 買ってきてしまいました♪」
息子さん「お礼に 家で1杯 どうですか?」
妻「主人に聞いてきます♪」
客室に妻がいて 私に 聞きます
私「家で 食べていってもらいなよ もう 準備もし始めたんだから」
妻「そうっよね♪」
妻が 息子さんを誘い 家で ご飯を 食べました
今日の妻は いたって 冷静で 本当に ご飯を3人で食べて この日は 終わりました
次の日から 金曜の夜まで 何もなく 過ごしました
金曜の夜 妻が 駅まで わたしを迎えに来てくれ 一緒に 帰ることに
妻が 駅に来たのは ただ 洋服屋さんに
畑仕事用の作業着を 買いに来てたそうです
妻「お買い得で 買えたんだよ〜♪」
作業着を 買ったときの妻は 普段着を買ったときより 嬉しそうです
妻の作業着自慢を聴きながら 歩いてると
後ろから 車が
こんな道 車は 通らないので 息子さんだと すぐに、わかりました
息子さんが、家に 車を止めて 道路に 出てきて
私達を ご飯に誘います
まだ 家も準備してなかったので
お言葉に甘えることに
いったん 家に帰り 着替えて 小久保さん宅に 伺いました
私は、何も指示してないのに 妻は ミニスカートを はいて来てました
家に、あがり 小久保さんに 線香を
息子さんが、ビールを準備
妻も準備を手伝います
ビールを飲んでると お寿司の出前が届き
妻「え〜♪お寿司だ〜♪わ〜い♪」
私「こら!」
妻「だって 嬉しいんだもん・・」
息子さん「奥さん お寿司好きなんですか!」
妻「うん♪パパに よく連れていってもらったよ♪」
息子さん「二人でですか?」
妻「うん♪お昼ご飯に デート♪」
私「え!お昼に よく行ってたの!」
妻「うん♪あやつには ないしょじゃぞ〜♪って♪」
私「ずるいな〜」
息子さん「羨ましいです・・」
お酒も 進み
妻も 上機嫌
息子さんが、トイレに行くと
妻が 私に
妻「ほしい〜」
私「いい子だ♪最近プレイしてないもんな」
妻「うん♪誰でもいいから 入れられたよ〜」
私「そんなに やりたいのか!」
妻「だって・・あなたが 忙しそうだったから・・我慢してたんだもん」
私「そうか ごめんね♪」
妻「こんな 状況になると もう 我慢が出来ないよ」
私「たいしたヤりマンだ♪」
妻「嫌いにならない?」
私「変態セックスを 嫌がったら 嫌いになるけど 今のゆいは、大好きだよ♪」
妻「本当に 居なくならないでね」
私「ゆいが ちんこ好きの内は いなくならないよ♪」
妻「うん♪もっと もっと 好きになるからね♪」
息子さんが、戻ってくると
妻は わざと 酔ったふりして お酒を スカートに こぼしました
息子さん「あ!待っててください」
タオルを持ってきた息子さんは、妻のスカートとももを 拭き始めます
息子さん「大丈夫ですか〜」
妻「だめ〜♪」
息子さん「スカート濡れちゃいましたね」
妻「ベトベトだ〜♪お風呂入ろう〜♪」
息子さん「え!」
私「家に、帰って 入ろう」
息子さん「いいですよ♪今 準備します♪」
息子さんが お風呂場に
妻「にぃ〜♪」
私「頑張るんだよ〜♪」
妻が頷き 横になりました
準備が出来て 息子さんが、戻ってくると
息子さん「あ?寝ちゃいましたか!」
妻「寝てないよ〜♪お風呂」
息子さん「準備が出来ました♪」
妻「入るよ〜♪」
息子さん「どうしますか?こんな状態じゃ」
私「ちょっと 休憩〜♪」
私は、後ろに ひっくり返り
私「あ〜♪天井が 回ってる〜♪」
息子さん「大丈夫ですか?」
私「少し休めば 大丈夫〜♪昨日 あまり 寝てないんですよね〜♪さすがに 酒がききますね〜♪」
息子さん「そうだったんですか すいません 無理矢理誘って」
妻が、起き上がりました
妻「うぅ〜♪よいしょっと♪」
妻が、その場で 服を脱ぎ始めました
息子さん「あぁ!お 奥さん お お風呂場で 脱いでください!」
全裸になった妻
妻「お風呂まだ?」
息子さん「準備できてますよ」
妻「よいしょっと あ!立てない」
よろけると 妻を後ろから 抱き支える息子さん
息子さん「あ!平気ですか!」
さりげなく 妻のおっぱいに 手を添えてる
息子さん「旦那さん どうしますか!」
私「ちょっと 待って・・気持ち悪い・・」
息子さん「は はい」
妻は、ぐったりと 身を任せてます
寝返りをうちながら 息子さんを見ると
妻のおっぱいを 後ろから覗き見して 微妙に 指を動かしてます
妻が、どう動くか 取り合えず 寝た不利をしました
静まり返る部屋に 息子さんの唾を飲み込む音が 響きます
妻も ぐったりと 身を任せて 寝た不利を
15分たった頃
息子さんが、妻のおっぱいを 揉み始めました
妻「・・・・・・」
極デカチンコが 欲しい妻は、慎重です
息子さんの鼻息も荒くなり
妻が、足を開き 息子さんに もたれ掛かりました
息子さんの 膝の上に 仰向けで もたれ掛かり おっぱいと まんこを 息子さんが上から よく見えるようにしました
妻が、ドキドキしながら 妻を見詰めているのがわかりました
妻のおっぱいを 優しく 触りながら 私を気にする息子さん
暫くその光景が続きました
妻のまんこから ドロッとしたマン汁が 垂れ流れると
妻が、おもむろに 息子さんのズボンノ上に 手をおき 極デカチンコを 寝ぼけた不利をして さすり始めました
固まる息子さん
暫くすると 息子さんが立ち上がり 妻を抱き起こして 連れていこうとしましたが
妻「・・ぅぅ・・いや!」
私の目の前でないと したくなくなった妻は、嫌がり
息子さんも 慌てて 同じ体制に 戻りました
同じ体制に戻ると 妻が、また 極デカチンコをさすり始めます
妻は、ズボンのチャックを下ろして さすり始めると
また 妻を連れ出そうと こころみる息子さん
でも 抵抗する妻
また 同じ体制になると 極デカチンコをズボンから取りだし やらしい手付きで 触り始めた妻
息子さん「・・お おくさん・・はぁはぁはぁはぁ」
妻の顔が 極デカチンコに 近づき
極デカチンコのわきを ペロンと 舐めて
妻「すごい〜ぁぁぁ・・・・」
極デカチンコに 見とれながら 両手で さすり始める妻
息子さん「お 奥さん・・ここじゃ まずいから 違う部屋に・・」
とうとう 息子さんが 妻を誘います
妻「・・・・・・」
妻は、また 寝た不利をして この部屋から出ないやうにします
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/11/22 (日) 03:36
息子さんは、その後も 妻に フェラをしてもらいます
妻「うぅ・・ジュル〜ジュル〜ウゴ・・すごい・・あ・・欲しい〜うぐうぐうぐうぐ〜」
フェラ好きの妻は たまらないようです
後は 入れて貰いたいだけ
息子さんは、私を気にしてますが 妻のフェラの気持ちよさで、悪いと事より 快楽と興奮が 勝ってしまってるようです
妻も 息子さんを さらに 興奮させます
妻「うぐうぐうぐうぐ〜あ・・いっちゃうよ〜うぐうぐうぐうぐ〜いく!あ・・あ・・あ・・あ・・」
極デカチンコを 握り締め 仰向けで いく姿を 見せ付けます
息子は、すごい鼻息で 妻を 連れていこうとしますが 妻が、いやがります
何度か 妻を 別室に 連れていこうと試みますが 全て 失敗
最後は 妻が、寝返りをうち 寝てしまいました
息子さんも 諦めて 毛布を持ってきて 妻と私に 毛布をかけて その場に 寝てました
私も そのまま寝てしまい

私が一番に 起きてしまい 二人は一緒の毛布で 寝てました
私が、寝てしまってる間に 何かしたのかと 不安になりましたが
妻は 全裸 息子さんは、隣で寝てる
起きたら 二人はどうなるんだろうと思い 毛布にくるまり 楽しみに 待つことに
なかなか起きない二人
私は、テーブルを 足で 叩いてみました
その音に 二人は 目を覚まして ゆっくりと 起き上がります
妻「あ、寝ちゃったんだ・・」
息子さんは、全裸の妻を 口を開けて 見てました
妻「きゃ!」
毛布で体を隠す妻
息子さん「す すいません!」
妻「え!ゆい 何かしてしまいましたか?」
息子さん「な 何も してませんよ!あ!ほ ほら 私を見てください!」
洋服姿を見せる 息子さん
妻「・・・・何も 覚えてない・・」
私が 毛布の中から
私「おはよう 朝から うるさいね・・ゆい お風呂に入るって 自分で服脱いでたよ」
妻「え!本当に・・ごめんなさい・・」
私「いいんだよ♪楽しかったんだから その後 寝ちゃったけどね♪俺もそこまでしか 覚えてない」
妻「すいません・・」
息子さん「いえいえ 楽しかったですよ♪お茶でも 持ってきますね♪」
息子さんが、慌てて 台所に行きました
妻が、私の所に来て
妻「出来なかったよ・・」
私「でも いい感じじゃん」
妻「そうかな?」
私「少し エロアピール しとけば♪」
妻「うん」
妻が、戻り 私は、毛布にくるまります
息子さん「お茶で よかったですか?」
妻「あ!すいません♪」
息子さん「旦那さんは お茶でいいですか?」
私は、二度寝をした不利を
妻「寝ちゃいましたね♪」
息子さんも お茶を飲み
妻も
妻「頂きます♪」
きゅうすを取り おさえてた毛布が、下がり
おっぱいが 出ます
妻は 気にせずに お茶を飲み 息子さんに 見せ付けます
息子さん「ゴックン・・・・」
妻「すいません♪酔っぱらうと 何も覚えてなくって♪気を付けます・・」
息子さん「ゴックン・・い いいんですよ♪楽しんで いただければ・・」
妻「でも ご迷惑を・・」
息子さん「め 迷惑だなんて思ってないですよ・・ゴックン・・・・」
妻「そうですか♪パパに似て 優しいですね♪」
息子さん「お 親父と一緒にしないで下さい・・」
妻「そんなに パパの事 嫌いですか?」
息子さん「・・・・」
妻が、毛布を直して
妻「ゆいは 主人の次に パパが、大好きでしたよ♪」
息子さん「何で 親父なんか?」
妻「男の色気を 全部持ってるからかな♪優しさだけじゃない 思いやりも 怖さも 全部♪それに 嘘は つかない♪あ!優しい 嘘はつくけどね♪だから たまに 回りから 悪者になるの♪でも パパは、1度決めたら 最後まで 嘘を突き通す人♪優しさも 思いやりも 最後まで・・・・死ぬまで 突き通す人」
息子さん「・・・・」
妻「あ!洋服きるから 向こう向いてて〜」
息子さん「は はい!すいません!」
妻が、洋服を着て 小久保さんの仏壇に行き
お線香をあげて 小久保さんと 話します
妻「パパ〜♪息子さんと 超仲良しに なったんだよ〜♪今度は、パパも 一緒に 飲もうね♪」
私も 起き
私「小久保さんは、もう ゆいとは、飲みたくないって 昨晩 俺に言いに来たよ」
妻「来ないもん!パパは、ゆいと 寝てたんだもんね♪」
私「そうでしたか はい はい」
息子さんが、羨ましそうに 私達と小久保さんの仏壇を見てました
私達も 帰宅して
部屋に入ると
妻が、私のズボンを 下ろして フェラを始めました
私「まったく〜♪ぁぁ〜すごいな〜♪そんなに 欲しかったのか〜♪」
妻「かぽかぽかぽ〜お願い〜誰でもいいから ちんちん ちょうだい〜かぽかぽかぽ」
薬でも 欲しがる勢いでした
私は、朝も早いので 宮崎さんに 電話をすると すぐに 来てくれました
宮崎さん「おはようございます〜♪」
私「あ!寝室に 居ますから すぐに お願いします」
宮崎さん「ありがとうございます♪あ!これ 後で食べてください♪」
取れ立ての魚を 頂き
宮崎さんを寝室に
宮崎さんが、入って来るなり ズボンを脱がして フェラを始めました
宮崎さん「あ あーすごい・・あーあー」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜あ・・入れて〜お願い〜」
宮崎さんに 抱きつき 布団の上に 引きずりこむ妻
宮崎さん「すごい・・いいね〜ゆいちゃん〜♪こんな 淫乱なゆいちゃん すぐに 入れたら もったいないな♪」
妻「何回でも していいから 早く入れて〜お願い〜」
宮崎さん「入れるよ〜ほら〜♪」
妻「あーあーあー♪」
笑顔になった妻
宮崎さんが、激しくピストンをします
妻「いい〜ああああ〜もっと 激しくして〜いやなこと 忘れられるの〜♪ああああああ〜♪もっと〜♪もっと〜♪」
宮崎さん「淫乱だね〜♪ゆいちゃん〜ほら〜ほら〜ほら〜ほら〜♪」
妻「ああああ〜♪いい〜♪壊して〜♪ゆいのまんこ 壊して〜♪ああああああ〜」
小久保さんの事を 息子さんに 話してる間に 思いでと 悲しみが いっぱいに なってしまったみたいです
妻の小久保さんに対する 悲しみの苦しさを セックスで 解消出来るのを知ってるのは 私だけです
宮崎さんは、何も知らずに 盛りのついた妻を 喜んで 抱いてました
セックスは、妻にとって 覚醒剤です
小久保さんには、申し訳ないですが 妻のその姿に 喜びすら 感じて 見てました
妻「ちんちん〜♪ちんちんないと 生きていけない〜♪ああああ〜すごい〜♪しあわせ〜♪ああああ〜」
宮崎さんも こんなに淫乱な妻を抱いて
興奮のあまり 3分で いってしまいました
宮崎さん「はぁはぁはぁ・・すいません 旦那さん 楽しそうだったのに ゆいちゃんすごすぎて♪」
私「いいんですよ♪」
筋肉ちんこを抜き 座ると
妻も ちんこを貰えて 落ち着いたようで
妻「ごめんなさい・・」
宮崎さん「え!謝らないで下さいよ!ああゆうの 大好き♪」
妻「本当に?」
宮崎さん「また 欲しくなったら 呼んでください ぶっ飛んで 来ます♪」
妻「ありがとう♪あ!綺麗にしないと♪ジュルジュルジュル〜♪うぐうぐうぐうぐ〜」
宮崎さん「あ〜♪最高です〜♪」
妻のフェラは 続きます
妻「うぐうぐうぐうぐ〜あ・・おちつく〜♪ジュルジュル〜♪うぐうぐうぐうぐ〜」
30分も フェラが 続くと
宮崎さん「あ〜あ〜あ〜ゆいちゃん〜あ〜そんなにされたら・・」
私「時間があるなら 好きに 使って下さい♪」
宮崎さん「いいんですか!」
私「私の調教ですから♪」
宮崎さん「そうなんですか〜♪ご主人の調教っと 言うなら♪喜んで♪」
取り合えず 妻に
私「隣の部屋で 休んでて、いいか?」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜はい♪御主人様 おちんちん 用意してくれて ありがとうございます〜♪ジュルジュル〜♪うぐうぐうぐうぐ〜」
私「俺が 居なくなったら 宮崎さんが、お前の 御主人様だぞ いいな♪」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜はい♪」
私「全部の穴が 宮崎さんの物だ なにされても 嫌がるなよ♪」
妻「はい♪ジュルジュル〜♪御主人様〜♪ゆいを 好きに 使って下さい♪うぐうぐうぐうぐ〜」
宮崎さん「ほ 本当に いいんですか!」
私「本気で 鬼のドSに なってくださいね♪本当に 本気ですよ♪」
宮崎さん「は はい♪ご主人に 言われてなら 何でもします♪」
私は、微笑み寝室を出ました
宮崎さんとは 二人っきりに なれるのに 息子さんとは、何で 嫌なんだろうと 考えて
隣の部屋に
久し振りに 隣の部屋から 聞こえてくる 妻のあえぎ声に 興奮しながらコーヒーを飲み 休みを 堪能しました
暫くすると
いつになく 大きなあえぎ声に 少し気になり
見に行くと
アナルに筋肉ちんこを 入れられてました
妻「ああああああ〜♪すごい・・ああ〜♪御主人様〜♪すごい〜♪いっても いいですか?ああああ〜」
宮崎さん「はぁはぁ〜♪ダメだ〜♪我慢しろ〜♪」
妻「ああああ〜だめー御主人様ーいっちゃうー」
宮崎さん「いったら 終わりにするぞ〜♪」
さらに ピストンを 速めます
妻「ひぃ〜いや〜やめないで〜ううう〜うううーだめ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
宮崎さん「いったな・・」
妻「あ・・あ・・す すいません・・あ・・すごい・・あ・・」
宮崎さん「つまらないから 終わりだ・・」
妻「あ!だめ 止めないで 何でもします 御主人様 ちんちん下さい」
宮崎さん「庭に出ろ」
妻「は はい・・御主人様」
窓を開けて 庭に出させると
宮崎さん「オナニーしろ」
妻「・・・・」
宮崎さん「ちんちん 欲しくないのか?俺を 興奮させてみろ♪」
妻「は はい・・あ・・あああ・・」
宮崎さん「そんな 恥ずかしがってたら 興奮しないぞ!」
妻「はい・・ああああ〜ああ〜ああぁぁ〜ちんちん欲しい〜ああぁぁ〜」
庭に置いてある 石に 片足を乗せて まんこを開き オナニーを する妻
宮崎さんが、私のもとに着て
宮崎さん「やりすぎですかね・・」
私「もっと 本気で お願いしますよ♪」
宮崎さん「え!本当ですか!」
私「甘やかしすぎですよ♪宮崎さんは、優しいんですから(笑)」
宮崎さん「し 知りませんよ」
宮崎さんも 庭に出て 妻を四つん這いにして
宮崎さん「良くできたな〜ほら 御褒美だ〜〜うう〜」
アナルに 筋肉ちんこを 押し込み ピストンを始めます
妻「ああぁぁ〜♪御主人様〜♪ありがとうございます〜♪ああぁぁ〜しあわせ〜♪ああぁぁ〜いい〜♪」
宮崎さん「いけ〜♪ほら〜何も考えずに いくんだ〜」
妻「は はい♪ああぁぁああぁぁ〜ああぁぁ〜いく〜あーーい・・く・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
宮崎さん「誰かに 見られてると思うぞ〜♪」
妻「あ・・は はい・・ああぁぁ〜」
宮崎さん「いいのか?」
妻「ああぁぁ〜はい 御主人様のちんちん貰えるなら 平気です〜♪」
宮崎さん「それなら もっと 大きい声で いけ〜♪ほら〜鳴け〜♪」
激しくピストンを
妻「はあ〜♪すごい〜♪ああああああ〜♪御主人様のちんちん〜すごい〜♪ああああああああーいぐーーいっちゃうーーいく!あーーあーーあーーあーーあーー」
宮崎さん「やばいーいく〜あーあーあーあー」
宮崎さんも 興奮で 我慢が出来ずに いってしまいました
倒れこむ妻を 抱き抱えて 家に 入ってきました
宮崎さん「すいません ちょうしに乗りすぎました・・」
私「ありがとうございます♪シャワー浴びてきてください♪」
宮崎さん「いえいえ 私は、平気です ゆいちゃんを♪」
私「一緒に 浴びてきちゃって下さい♪」
私は、寝室の窓ガラスを 閉めに
宮崎さんと妻は お風呂に
私は、庭に出て、取り合えず 回りを 見渡しましたが
覗きは、居ませんでした
小久保さんが、亡くなってから 覗きを見てませんでした
窓ガラスを閉めて 戻ると
お風呂からは 二人の笑い声が 聞こえてきます
客室で コーヒーを飲みながら 待ってると
携帯がなり 出てみると お坊さんでした
来週の金曜日の夜に 契約をしたいと
私は、了解をして 電話をきりました
宮崎さんと 妻が、出てきて
宮崎さんは、満足して 帰りました
妻は、大喜びです
大好きなアナルに 入れてもらい なおかつ
いじめてもらった事で 大喜び
ドSで いじめられた事で 興奮がおさまらず
妻「オナニーしてきていい?」
私「好きなだけ やりな エッチの事だけ 考えてれば いいんだよ♪」
妻「嫌いに ならない?」
私「ならないよ♪俺がゆいを そうさせたんだよ♪最後まで 責任は取りますよ♪」
妻「うん♪約束だよ〜♪オナニーしてくる〜♪」
私「あ!ゆい 他の男と二人でも 平気じゃん?」
妻「あ、宮崎さんとおじちゃんとつかさんなら 平気だよ♪あの3人は ファミリーって 感じ」
私「そうか まぁ 色々あったからな♪あの 3人とは♪」
妻「うん♪他は 嫌だよ!」
私「わかってるよ♪」
妻が、小屋に行きました
暫くすると 小屋から 妻のあえぎ声が聞こえてきます
私は、テレビを見て のんびりしてると
息子さんが 来ました
私「あ!どうしました?」
息子さん「奥さんは?」
私「え〜ちょっと・・」
息子さん「居ないんですね よかった〜これ 忘れ物です」
妻のTバック
息子さん「毛布をかたしてたら おいてありまして・・」
私「す すいません・・」
息子さん「奥さん 本当に 綺麗ですよね♪何か ジムでも 通ってるんですか?お腹なんて あんなに 引き締まって 少し割れてますよね♪私なんか メタボで(笑)」
私「趣味で 筋トレしてますね」
息子さん「そうですか!でも してないと あの体型は 保てませんよね♪」
妻のあえぎ声が どんどん 大きく聞こえてきます
絶対に 窓を開けたと わかりました
さすがに 息子さんも えって 顔をしたので
私「えっと 今妻が・・えっと」
息子さん「奥さんが?」
私「おかしいと 思わないで下さいね」
息子さん「おもいませんよ 奥さんが?」
私「妻のオナニータイムでして・・」
息子さん「え!そ そうでしたか・・あ あ!す すいませんでした!そ それじゃー失礼します!」
慌てて帰る息子さん
私は、必ず覗きに来ると 思い
小屋に行き 妻に
私「今 息子さんが、来て オナニーばれちゃった」
妻「ああぁぁ〜え!そうなの あなたを 興奮させようとして 窓を開けたの」
私「ありがとう♪あ!必ず覗きに来るよ♪」
妻「本当?」
私「見せ付けてやれ♪」
妻「わかった♪」
妻が、窓のカーテンも 全開に開け
妻「あ!ドアも 開けといて♪」
私「はい♪」
私は、家に 戻り 外も気にしながら テレビを見てました
妻のあえぎ声は、先程より 大きくなり
興奮してるのが わかりました
外を気にしながら テレビを見てましたが
息子さんは、来ません
でも 妻のオナニーは、ながく続きました
やっと 終わって 家に 入ってきた妻
私「来なかったね」
妻「え!来てたよ!」
私「どこから?」
妻「竹藪から 見てたよ♪」
私「そうか!地元の人だもんな あっちの行きかた 知ってるよな・・で どうだった?」
妻「よくは 見なかったけど オナニーしてくれてたよ♪」
私「そうか!ゆいは どうやったの?」
妻「ドアの方から見てたから 気が付いて ドアの方に おまんこ向けて オナニーしたよ♪」
私「手で?」
妻「違う 大きいバイブで♪」
妻が、シャワーを浴びて ご飯を作ってくれました
ご飯を食べながら フェラをしてもらい
食べ終わると
妻「かぽかぽかぽ〜おいしい〜あなた〜♪どうする?いきますか?ジュルジュル〜」
私「いくかな♪」
妻が、服を脱ぎ 全裸になり フェラを 始めます
妻「かぽかぽかぽ〜あ〜♪あなた〜♪いじめて欲しい?」
私「そうだな♪たまには Mでいきたいな♪」
妻「うぅ〜♪ジュルジュル〜♪あ・・」
下から 私を見詰めて
妻「小さい〜♪ジュルジュル〜皮が かぶって 亀ちゃんが かわいそう〜♪かぽかぽかぽ〜あ〜♪」
私も Mスイッチが
私「もっと いじめて下さい〜♪ゆい様〜」
妻「かぽ〜♪しょっぱい!なに この汚いの〜ペロペロ〜あ!我慢汁が 出てきて〜汚いわね〜♪」
私「す すいません・・ゆい様」
妻「宮崎さんのおちんぽ様を 思い出したら なめたくなくなった」
私「ゆい様・・お願いしますよ 舐めて下さい」
妻「しょうがないわね!かぽかぽかぽかぽかぽかぽ〜」
私「あ〜ゆい様の 口の中 気持ちいい〜♪あ〜あ〜」
妻が、まんこを触りはじめ
妻「かぽかぽかぽ〜あ〜宮崎さん〜♪あ〜あああ〜まだ 宮崎さんの 大きいおちんぽ様が 入ってる感じ〜あああ〜♪宮崎さん〜欲しい〜大きいの〜欲しい〜」
私「ゆい様〜舐めて下さい・・」
妻「あぁぁ・・宮崎さんの おちんぽ様の 感覚が 残ってる間に オナニーしたいの あぁぁあぁぁ〜宮崎さん〜♪宮崎さんに また レイプされたいよ〜♪あぁぁあぁぁ〜」
体をのけぞらせて 本気で オナニーをする妻 私「ゆい様・・お願いしますよ・・」
妻「宮崎さん〜いく〜宮崎さん〜あ・・あ・・あ・・あ・・すごい・・あ・・」
妻が、いき終わると
私を見て
妻「はぁ はぁ この小さいの 舐めて欲しいの?」
私「は はい・・」
妻「ジュルジュル〜かぽかぽかぽかぽかぽかぽ〜あ・・かぽかぽかぽ〜ああぁぁ〜宮崎さん〜かぽかぽかぽ〜」
私「いく!あ・・あ・・あ・・あ・・」
本当に あっと いうまでした
妻「う・・・・ゴックンゴックン〜ジュルジュル」
私「たまには いいな〜♪ありがとう♪」
妻「あ〜ゴックン・・いっちゃうかも・・あなたの 精子が、体に流れて・・気持ちいい〜♪あ〜いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・あなた〜愛してます〜」
まんこも 何も 触ってないのに 精子を飲んで いってしまった妻
そんな妻を見たら 興奮してしまい
妻を寝室に連れていき 妻の体を 荒々しく 舐め回しました
妻「あぁぁ〜あなた〜♪嬉しい〜♪あぁぁ〜あぁぁ〜ん〜♪」
気が付いたら、30分は 舐め続けました
体を痙攣させて、天井を見詰めてる妻
私は、妻を四つん這いにさせて、鞭でお尻を叩き
私「このメスブタ アナルが 開いてるぞ!」
バシンバシンバシン
妻「ひぃ〜ひぃーひぃーもっと〜もっと 強く〜」
バシンバシンバシンバシン
妻「ひぃーいっちゃう〜御主人様〜いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
私は、鞭を置いて 妻の前に行き 髪の毛を鷲掴みにして ちんこを 口の中に 押し込み 荒々しくピストンをし続けました
妻「うぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅ」
勃起した ちんこを抜くと 胃液と唾液を滴ながら 痙攣
私は、そのまま バックで まんこに 入れ ピストンを始めました
妻「はあ〜御主人様〜すごい〜あぁぁあぁぁ〜出ちゃう〜出ちゃう!あ・・あ・・あ・・」
おしっこ 漏らしながら いってしまう妻
私「宮崎さんの方が いいんだろ♪」
妻「ああぁぁ〜あなたのちんちんじゃないと だめ〜ああああああ〜ごめんなさい〜止まらない〜おしっこ 止まらないの〜あぁぁ〜気持ちよすぎ〜あぁぁあぁぁ〜あなた〜いく〜いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
私も いきそうだったので ちんちんを抜いて
立ち上がると
妻「あ・・あ・・や 止めないで・・」
私「こんな ガバガバじゃ いけないよ♪他の若い女のまんこ 味わいたいな〜♪」
妻「あ〜いや〜いや〜」
泣きながら 私の下半身に しがみついてきて 激しいフェラを はじめます
妻「ジュクジュクジュク」
口の中 全体で ちんこを 柔らかく 包み込んで 喉の奥まで 吸い込むフェラ
私「あ!な なに これ!す すごい・・」
妻「ジュクジュクジュクジュクジュクジュク」
涙を流しながら フェラを続ける妻
私は、妻を 押し倒して
まんこに 入れてやると
妻「エーンエーンエーン」
泣き止まない妻
私は、少し面白くなり ピストンをしながら
私「このまんこ 駄目だ・・もう いらないな・・」
妻「いや〜いや〜あなた〜捨てないで〜何でよします〜」
私「嘘だよ♪いいか いって すごい吸い付きだよ♪あ・・いく・・あーあーあーあー」
妻に 激しく キスをし続けました
妻は、まだ 泣いてます
ちんこを抜くと 妻が、すぐに フェラ
妻「ジュクジュクジュクジュクジュクジュク」
私「すごいな!そのフェラ どおした?」
妻「ジュクジュクジュク・・わかんない・・ジュクジュクジュク」
私「あ・・いい〜♪まんこと 変わんないよ♪」
妻のまんこの中と なんら 変わらない感覚です
私「もう いいよ♪ありがとう♪」
妻が、首を横に振り 止めません
私「もう くすぐったいよ」
妻「ジュクジュクジュク・・全部 ゆいが出すの・・ジュクジュクジュク」
私「冗談だよ 冗談だよ ゆい以外の女なんか 興味ないよ♪」
妻「ジュクジュク・・本当・・」
私「本当だよ♪仕事以外 一人で 出掛けるか?」
妻「ゆいも 連れていってくれる・・」
私「だろ〜♪ゆいと いつも一緒じゃないと 嫌なんだよ♪」
妻「うん、」
私「愛してるよ〜♪ほら こっち向いて チュゥ〜♪」
妻を抱き締めて 濃厚なキスをすると
妻は、体をピクピクさせて いってました
妻「あ・・いっちゃった・・♪」
私「愛してるよ♪」
妻「うん♪もっと もーっと 愛してー仕事辞めてー」
私「あのね どさくさに 紛れて 仕事も辞めてって」
妻「本音が 出ちゃった♪にぃー♪」
私「ほら 小便布団 洗うぞ」
妻「はーい♪」
妻と 片付けを済ませて
晩御飯の支度
妻が、材料を取りに 畑に行きました
私は、お布団を干して コーヒーを
暫くすると 妻と息子さんが、一緒に 帰ってきました
妻「おーーい♪」
布団を干してるのを 妻に築かれてしまい
息子さんも居たので 小さく 手を振りました
私「おかえり〜」
妻が、かごを息子さんに 持たせて 庭に 走って来ました
私「な なんだよ!」
妻「違うでしょ!やり直しだよ」
また 走って 道路に行く妻
息子さんは、キョトンとした顔で 見てます
妻「おーーい♪」
私は、両手で 頭の上で手を振り
私「おーーい おかえり・・」
妻「にぃー♪」
かごを 持ち やっと 家に
息子さん「すいません ついてきてしまって・・あ!あれは 二人の挨拶ですか?」
私「そうみたいです・・」
妻「そうなの!あ 息子さんが、手伝ってくれて♪お礼に ご飯誘ったの♪」
息子さん「散歩してたら ゆいちゃんが 畑に居たので・・あ!すいません みんな ゆいちゃんっと 呼ぶので つい・・」
妻「いいんだよ♪それで〜♪ねぇ あなた〜♪」
私「なんでも 好きな呼び方してください」
息子さん「本当に 仲良しですね♪あんなに 手を振って 素晴らしい♪」
私「え!喜んで やってるように 見えました?」
息子さん「はい♪私なら 嬉しいですよ♪」
私「おかしいな?無理矢理 やらされてるんですけど・・」
妻「あ!また 泣くぞ!いいのか!」
私「え!な 仲良しだもんね〜♪」
妻「うん♪仲良しだもんね〜♪」
息子さん「本当に 羨ましいです」
妻「ビールで いいよね♪」
私「そうだね♪」
妻が、料理をしてる間に 二人で 飲み始めました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/11/27 (金) 04:56
妻も 準備が終わり
妻「こんなもんかな♪」
息子さん「ほんと お構い無く もう 十分ですから ゆいちゃんも 一緒に 飲みましょう♪」
妻「じゃ〜!畑仕事のまんまの服そうだから シャワー浴びて、着替えてきちゃうね♪」
妻が、シャワーを浴びに 行きました

酒を飲みながら 妻を待ってると
妻「お待たせ〜♪」
シャワーを浴びて 着替えてきた妻
黒の超ミニスカートと 白の小さめのシャツを来てきました
息子さんが、生唾を飲んで 見てます
妻「素っぴんだけど いい?」
息子さん「え!全然変わらないじゃないですか!」
妻「本当〜♪」
息子さん「本当ですよ 本当に 綺麗です」
妻「嬉しい〜♪さぁー飲んで〜♪」
上機嫌で お酒が、進み 話題は 下ネタに
私「息子さんの性癖は?」
息子さん「私は、ノーマルですね♪」
私「そうですか 寝とられとか どう思います?」
息子さん「寝とられ?」
私「あ!この前 エッチなサイト見てたら 妻や彼女を 他の男性に やらせる人達がいましてね」
息子さん「私は、駄目ですね・・妻と親父の事が ありますから 引いてしまいますよ(笑)」
私「そ そうですか(笑)」
息子さん「自分は 社交的じゃないですから 参加とか出来ませんね どちらかと言うと 一人で見てる方が いいですね♪あ!でも 妻のを見たときは、怒りしか無かったので どっちも 駄目ですかね(笑)旦那さんは?」
私「サイトを見てる分には 興奮しましたが・・どうでしょうね 興味は有りますが」
息子さん「実際見たら 引きますよ(笑)」
私「そうですかね(笑)」
妻と顔をあわせて 苦笑い
息子さん「トイレ お借りします」
息子さんが、トイレに いってる間に
私「言えないだろ・・」
妻「確かに 一人なら ゆいの体で 遊ぶのにね♪」
私「寝たふり作戦だと 息子さんが、俺を意識して 中途半端だしな」
妻「それでも 楽しいよ♪」
私「そうか?」
妻「うん♪こうして 二人で エロ遊びをしてる時間が 幸せなの〜♪」
私「そうか 楽しいか?」
妻「うん♪楽しい〜♪」
私「よし もう少し 様子を見るから ゆいも 頑張るんだよ♪」
妻「了解です♪」
息子さんが、戻ってきて
息子さん「ゆいちゃんの 性癖は?」
いきなり 話を 戻してきました
妻「そうだな〜なんだろう?」
私「オナニーじゃないか(笑)」
妻「うん 好きだけど」
息子さん「・・な 何を ネタに するんです・・あ!男は 本とか AVとか ありますけど・・ゆいちゃんは?」
妻「ゆいは、妄想だよ♪」
息子さん「・・ど どんな・・」
妻「そうだね〜痴漢や犯されてるのを 妄想してるかな♪」
息子さん「・・・・」
私「ドMだからね(笑)」
息子さんが、一気に お酒を飲み
息子さん「・・・・レイプとか 無理矢理ですか・・」
妻「うん♪旦那の前で やられちゃって とか 何人もの 男性の 道具にされてたりとか♪」
息子さんが、また 一気にお酒を
息子さん「・・だ だめですよ 私が 許しません!」
いきなり 怒り始めた息子さん
妻「え!どうしたの?」
息子さん「ゆいちゃんが、そんな事されたら 今度は 俺が ゆいちゃんを 守ります」
妻「今度は?」
息子さん「前に 見ちゃったんですよ〜親父と一緒に〜」
息子さんは、そうとう 酔っぱらってました
妻「え!何を?」
息子さん「庭で 他の男に やられてるのを 親父が すぐに 帰るぞって 言うから 相手は わかんなかったけど〜その時は 最低の好き者だな〜って 思ってしまったけど ゆいちゃんの事を 知れば知るほど 違ったんだって わかったんですよ〜」
私「まぁ〜終わったことですこら♪」
息子さん「もう 言わせてください〜今度は 助けますからね〜」
妻「あ ありがとう・・」
息子さん「あれら おそわれたんでしょ〜」
私「そうです そうです 小久保さんが 間に入ってくれて 話は 終わりましたから なぁ ゆい」
妻「え!あ!うん もう 平気〜♪」
息子さん「今度は 走っていって 相手を やっつけますから」
そうとう 酔っぱらってました
息子さんは、言いたかったことを 言って また お酒を一気飲みして
倒れるように 横になり イビキをかいて 寝てしまいました
妻「そうとう 酔っぱらったね♪」
私「あの時の 話し始めたから 慌てちゃったよ♪」
妻が、毛布を持ってきて 息子さんに かけてやりました
私と妻は、飲み足りないので 晩酌の続きを
妻「ちょっと 触ってみていい?」
私「好きにしな♪」
息子さんは、高いびきで 寝てます
妻が、息子さんのズボンを下ろして ニコニコしながら 極デカチンコを 出して 触ります
妻「すごいね〜♪」
息子さんは、高いびき
妻「すごいね・・はぁ・・」
私「好きにしていいよ♪そのぶんだと この前みたく 起きなそうだから♪」
妻「う うん・・はぁ〜〜!
妻が、息子さんの極デカチンコに 顔を近づけ
妻「あ〜〜汗かいたから 凄い 臭い〜♪」
私「確かに 今日は、汗臭いね♪なれない 畑仕事したから いっぱい汗かいたんだろ♪お礼に、上着も脱がせて 洗ってやれば」
妻「うん・・はぁ〜〜♪」
静かに 息子さんの上着を脱がす妻
息子さんを全裸にさせて
妻「よく寝てるね♪」
私「疲れもあるんだよ♪」
妻「クンクン〜♪はぁ〜ゆいの 好きな臭い〜♪クンクンクンクン」
私「どんな臭い?」
妻「クンクン〜♪濃い・・少し酸っぱい感じ・・はぁ〜〜♪」
私は、ビールを飲みながら 妻を見てました
妻が、我慢ができなくなり 臭いをかきながら 服を脱いでいきます
全裸になると もう 止まりません
妻「あ〜♪ペロン〜♪ペロン〜♪はぁ〜おいしい・・ペロンペロン」
丁寧に 首から 舐め始めた妻
30分は、上半身を 舐め洗いしてました
妻の目は もう 獣
息子さんの腕を 上げて 一番臭う わきの下を 舐め始めると 自分で まんこを触り オナニーまで 始めます
妻「ジュルジュル〜♪はぁ〜あ〜ジュルジュル〜」
上半身を 舐め終わると
息子さんの足の指を ジュパジュパとシャブルト
息子さんが 一瞬ピクッと
妻「あ!」
息子さん「がーがーがーが〜」
起きません
妻「・・・・ジュルジュル〜ジュルジュル〜あ〜おいしい・・ジュルジュル〜」
足を舐めながら 極デカチンコに 上がっていき 躊躇なく フェラを始めました
妻「うぐうぐうぐうぐ〜」
半立ちにもならないのですが 本当に 大きいです
妻のフェラは、さらに 勢いをまします
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
暫く フェラが 続くと
妻「うぐうぐうぐうぐ!あ〜いっちゃう〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
息子さんのお腹の上に 横たわり よだれをたらしながら 体を痙攣させてました
暫くすると 妻が、立ち上がり 息子さんの上になり 勃起してない極デカチンコを まんこに 押し込み始めました
妻「はあ〜〜あ〜うぅ〜あ〜〜ぁ!ぁぁぁぁ〜♪」
まんこに どうにか入れ終えると
妻が、腰を降り始めました
妻「ぁぁぁ〜ぁぁぁぁぁぁ〜いい〜♪あぁぁぁ〜」
夢中で 腰を降り始め
妻「ああぁぁぁ〜いく〜♪あ〜あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・気持ちいい・・あ・・」
妻が、好き勝手 息子さんの体で遊び終え
妻「はあ〜はぁ〜ごめんなさい・・夢中に なりすぎたよね・・」
私「罰として そのまま 一緒の毛布で 寝るんだ♪」
妻「え!朝まで!」
私「うん♪朝まで 御主人様からの 命令だよ♪」
妻「は はい・・」
妻が、毛布をかけて 息子さんっと 一緒に 寝ました
朝 どうなるか 楽しみです
私も そのまま眠り
朝 息子さんの携帯電話のアラームで 目が覚めました
息子さんは、毛布からてを出して 携帯を取り止めると 腕枕をしてる妻に気が付き
息子さん「え!な なんで!」
すぐに 私を見てました
妻も その声に目を覚まし
妻「うぅ・・ペロン〜ペロン〜ジュルジュル〜おはよう〜あなた〜」
寝ぼけて 息子さんの 胸元を 舐め始めました
息子さん「な なにもしてないですよ!」
妻「ジュルジュル〜う?きゃ!え!え!」
息子さん「あ!なんにも してませんよ!」
慌てる息子さん
妻「え!ゆい また なんかした?」
息子さん「お 覚えてません!え!あ!とにかく 服を着ましょう!」
妻「う うん!」
服をきる妻と息子さん
笑いを堪えるのが やっとでした
バタバタ慌てて 服を着る息子さん
私「おはよう・・朝から うるさいね・・」
息子さん「あ!お おはようございます・・」
私「どうかしました?」
息子さん「いえ べ べつに・・あ!昨晩 私何かしましたか?」
私「いや 別に 酔っぱらって 寝てしまっただけですよ♪どうしました?」
息子さん「あ!え!」
妻「はやくしないと 仕事遅れちゃうよ!」
慌ててる 息子さんを ホロウして
息子さんを 帰します
妻「いじめすぎだよ♪」
私「ばれた♪」
また 1日が始まり
仕事を終えて 帰宅すると
妻「お帰り〜♪なんか 今日は、息子さんが、昨日のお詫びに お寿司食べさせてくれるって〜♪わーい わーい♪」
私「そうなの お詫びしないといけないのは 家だよな!」
妻「貴方が帰ってきたら すぐに来てくれって♪いこう いこう〜♪」
私は、妻に急かされるように 小久保さん宅に行きました
息子さん「あ!昨日は すいませんでした・・」
私「全然 気にしないで下さいよ」
小久保さんに お線香をたてて
席に、つきました
妻は、息子さんのお手伝いをして 準備します
準備も出来て 飲み始めてると お寿司も届き
妻は、おおはしゃぎです
息子さんは、妻を優しい目で見続け
妻「ウニ美味しい〜♪」
息子さん「全部 ウニ食べて良いですからね♪」
妻「1個っつだよ!」
息子さん「いいんですよ♪」
妻「にぃ〜♪息子さんの分 もらっちゃった〜♪」
凄く 妻に優しい息子さん
妻に 優しくしてる息子さんが、小久保さんに 見えてきます
やっぱり 親子なんだなっと 思って見てました
避けも進み 珍しく 息子さんから 下ネタに
息子さん「ゆいちゃんって どんなとき エッチな気分になる?」
妻「そうだね〜寄った時が、一番なるかな♪」
息子さん「そうなんだ〜♪」
妻「息子さんは?」
息子さん「昔は 何となく してた感じだな〜これって 思ったときがないな〜」
妻「今は?」
息子さん「今!そ そうだね・・ゆいちゃん 見てると なるかな(笑)旦那さん 冗談ですよ 冗談(笑)」
私「ゆいなんか見て なってくれたら ありがたいですね♪」
妻「なんかって なによ!」
私「あ・・なんとなく・・」
妻が、やけ酒を
息子さん「あ!本当に 昨日 何も迷惑かけてないですよね!」
私「はい♪寝ちゃうの 早かったですね♪」
息子さん「すいません 疲れてたみたいで・・」
私は、トイレに

戻ってくると
息子さんも トイレに 行きました
妻「本当に 何も覚えてないんだよ〜って 言ってたよ♪」
私「ゆいは なんで答えたの?」
妻「ゆいこそ 何かしちゃった?何か覚えてないんだよって 言っといた」
私「うん♪いいね♪」
妻「後 息子さんが、なにもしてないなら 絶対にゆいが 酔っぱらって 何かしちゃったんだよって 言っといた♪」
私「息子さん 何て言ってた?」
妻「何も 言ってないよ ニタニタしてたけど♪」
息子さんが、戻ってきました
息子さん「あ!ビール 持ってきますね♪ゆいちゃん お寿司どんどん 食べてね♪」
妻「は〜い♪」
上機嫌の息子さん
お寿司も 食べ終わり
息子さん「よし 今日も 勝負しますか!」
妻「いいよ〜♪今のところ ゆいが 一番強いんだよ〜♪」
息子さん「違うよ!ゆいちゃん 俺に負けたでしょ!」
妻も 虚ろなよった目で
妻「じゃ〜♪最初に 主人と 勝負して 勝ったら ゆいと やってみ〜♪それで ゆいが 負けたら 認めよう!」
息子さん「いいよ〜♪」
私「俺も やるの!」
妻「そうだよ♪頑張って〜♪」
私「じゃ〜勝ったら 御褒美は?」
妻「いいよ〜♪勝ったら ゆいの キスを さしあげよう〜♪」
私「嬉しくないね!」
息子さん「ぁ・・そ そんなのは まずいです 旦那さんの 前で・・ま まずいですよ・・」
顔を赤くして 断る息子さん
妻「そう いらないのね!」
息子さん「い いらないとかでは ないよ・・旦那さんが 居る前で・・」
妻「貴方 いいよね?」
私「俺が勝つんだから 別に いいよ♪」
息子さん「でえ!あ、でも・・」
妻「はい 勝負〜♪はじめ〜♪」
妻にグラスを持たされて イッキ飲みを
二杯目で 妻が、私に 目で合図を送ってきたので、妻が、仕掛けたいのだと分かり
私「うえ〜無理だ・・」
横に 倒れました
息子さん「ゴックン・・勝った〜♪」
息子さん「今度は ゆいちゃんだ!」
妻「いいよ〜♪」
妻と息子さんが、二杯 イッキ飲みして
息子さん「まだ まだ〜♪」
妻「うえ〜ちょっと たんま〜」
息子さん「ダメで〜もうイッバイいくよ〜」
妻「あなた ちょっと 助けてよ〜」
私は、寝たふりをして 起きませんでした
妻「あ!寝ちゃったよ〜あなたったら!」
私を激しく揺すります
妻「本当に 起きないんだから!」
息子さん「本当に 寝ちゃうと 起きないね♪」
妻「うん 昔からそうなの」
息子さん「もうイッバイ いくよ ゆいちゃん」
妻「あ!そうだ」
息子さん「どうしたの?負けを認める」
妻「主人に 勝った 御褒美 あげてなかったね〜♪」
息子さん「あ!いいよ・・それより こっちの勝負を・・」
妻「ダメ〜♪約束だから〜♪」
息子さん「あ!そう言って 逃げてるんでしょう!」
妻が、息子さんに 抱きつき キスを
息子さんは、固まり 動けません
妻は、息子さんの膝の上に またがり
ディープキスを しはじめました
息子さんは、ただ 固まるだけです
妻は、腰をグリグリと 極デカチンコに押し付けて 息子さんを興奮させようとしてます
息子さん「ううう・・あ・・ゆ ゆいちゃん・・・・まずいから おりて・・」
妻「もお〜♪真面目なんだから〜♪」
妻が、離れ
妻「昨日 何で はたかで 寝てたんだろうね♪」
息子さん「あ!な 何もしてないよ!本当に 何も覚えてないんだよ!」
妻「今日も はたかで寝ようか〜♪」
息子さん「からかわないでよ!旦那さんが、居るんだよ!」
妻「この人 お酒が、入って寝ると 絶対に 起きないって」
妻が、私を揺らし
妻「ねぇ♪」
息子さん「みたいだね・・なんか 俺も 眠くなってきちゃったよ〜♪イッキ飲み きくね!」
妻「ゆいも〜もう 飲めない〜〜♪」
妻が、横になり
息子さんも 横になりました
妻「あ!寝ないでよ〜まだ はやいよ〜」
息子さん「・・・・・・」
妻が、一回起き上がり 隣の部屋から毛布を 持ってきて 私と息子さんに かけてくれました
妻も 横になり 暫く様子を見てました
暫くすると 息子さんが 寝返りをうち 妻の腰に 手をのせました
妻も 息子さん側に向きます
息子さん「スースースースー」
いつも 高いびきを かいてる息子さんが、イビキを かいてめせんでした
妻が、今だとばかりに 息子さんに 抱きつき キスをしはじめ 息子さんの毛布を どかしながら 服を脱がしはじめます
妻「うぅ・・ぁ・・はぁ〜〜」
息子さん「・・・・・・」
妻が、ズボンを脱がしはじめたときに 分かりました
息子さんが、寝たふりをしているのが!
息子さん自ら 腰を浮かせて 片手で ズボンのお尻を下げました
息子さんを 全裸にさせると 妻も服を脱ぎ
仰向けの息子さんの 上半身を 舐め始めます
妻「ジュルジュル〜ジュルジュル〜〜」
完全に 息子さんが、起きてるのが 分かりました
息子さんの極デカチンコが、みるみる内に
勃起しました
妻も気が付いてるようで 上半身の愛撫に、持ってテクニックを 本気で出します
息子さん「・・ぅぁぅぁぁ・・ぅぁぅぁぁ」
息子さんの極デカチンコから みるみる内に 我慢汁が あふれ出てきて
お腹を舐めてる妻も 我慢汁に 気が付き
妻「ジュルジュル〜〜はぁ〜いい〜〜ジュルジュルジュルジュル」
極デカチンコに 吸い付き 我慢汁をすすり飲みます
息子さん「あ!ぅぁぅぁぁ・・ぅぅぅ・・」
勃起しましてる極デカチンコに しゃぶりついた妻は、もう理性をうしなってました
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜はぁ〜すごい〜ジュルジュル〜〜」
息子さん「はあ、あ!う・・う・・う・・う・・」
たまらず 妻の口の中に 出してしまい
息子さんは、少し 慌てますが
妻「ジュルジュル〜〜うぐ〜うぐ〜うぐ〜ゴックンゴックン〜うぐ〜」
息子さん「あ!ぁぁぁぁ〜〜〜」
さすがに 声を出してしまった息子さん
妻は、そのまま フェラを 続けます
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜」
夢中になって フェラを続ける妻に
息子さんは、寝たふりを 続けてます

息子さんは 今朝の全裸で寝ていたことと 妻も息子さんも 何も覚えてないと言うことからか 息子さんも寝たふり作戦を 思い付いたのでしょう

妻のフェラテクニックに 息子さんの極デカチンコもビンビンです
妻が フェラをやめて 息子さんの上に乗り 極デカチンコをまんこに
妻「ああ〜〜ううぅ〜〜すごい〜♪あああああ〜〜」
奥までねじり混み 腰をふりはじめた妻
妻「ああああ〜〜いい〜〜だめ〜〜壊れちゃう〜〜あああああ〜〜」
完全に 極デカチンコに 喜んでます
激しく声をあげる妻
息子さんは、寝たふりをしてますが
息子さん「スースーはあ〜はあ〜はあ〜〜あぁぁ・・ううぅ〜〜」
感じているのが 聞こえてきてます
妻「ああああ〜〜すごい 大きい〜♪あ〜〜だめ〜〜気持ちいい所に 当たる〜〜あああぁぁぁ〜〜いっちゃう〜〜」
その 叫びに 我慢が出来なくなった息子さんが、妻の腰を両手で持ち ピストンを しはじめました
妻「はあ〜〜♪いっちゃうよ〜〜いく〜〜いく〜〜あぁ・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・はぁ〜ん♪すごい〜♪もっと〜♪あああああああ〜〜」
息子さん「はぁ〜〜はぁ〜〜あ・・すすごい・・」
妻の吸い付くまんこに 声を出してしまった息子さん
妻は、聞こえなかったふりをして 腰を息子さんと 同じリズムで ピストンさせます
妻「ああああ〜〜すごい〜すごい〜あ・・あ・・あ・・あ・・だめ・・で 出ちゃった・・ああああ〜」
お漏らしをしてしまいましたが 息子さんは、気にせずに 腰をふり続けます
妻「ああああああ〜お漏らししちゃったの〜いいの〜いいの〜?」
息子さんは、何も言わず腰を ふります
妻「ああああ〜♪嬉しい〜♪もっと こわして〜♪ああああああ〜♪」
息子さんが、止まって 極デカチンコを 抜こうとしました
妻「あ!だめ・・中で出していいよ!」
息子さんが、抜こうとしてる 力が緩まり また奥まで妻が、押し込み 動き始めました
妻「ああああああ〜♪いい〜〜ああ〜〜」
妻の腰を持ち
息子さんが、激しくピストンを
息子さん「あ!う・・う・・あ〜〜あ〜〜」
妻「あ!すごい はぁ〜〜いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
妻は、息子さんの上に のし掛かり 体を痙攣させて 寝てしまいました
妻が、寝たのを 確認して 息子さんが、携帯でわを取り 目覚ましを セットし 妻を腕枕して寝ました
私も そのまま寝ることに

朝息子さんの目覚ましで
私も起きましたが 寝たふりをし続けました
妻「おはよう・・・・きゃ!」
わざと 慌てる妻
息子さん「え!な 何で!」
妻「な なんかしちゃうた!」
息子さん「何にも 覚えてないよ!あ!取り合えず 服を!」
妻「う うん!」
毛布から出て 服を着る二人
その姿が エロかったです
妻「・・ゆいかな?」
息子さん「わ わかんないよ ぜんぜん記憶がないから・・」
妻「私も・・記憶がない・・」
息子さん「あ!旦那さんも 起こさなと!」
妻「あ!そうだ」
妻に 叩き起こされて
何も なかったかのように 挨拶を済ませて
帰りました
家につき
妻「あ〜〜すごかったな♪」
私「なんか 息子さんは、息子さんで とんでもなく ムッツリスケベたな もし あれで俺が起きても 寝たふりをしてて 寝てる時に ゆいが 勝手にしてるって 感じにすれば 息子さんは、何にも 悪くないもんな 息子さんも 考えたもんだ(笑)」
妻「途中 薄目あけて 見てたもん♪」
私「俺が 起きないの もっと 植え付けて 息子さんを 安心させれば もっと激しくなるぞ♪」
妻「うん♪」
私は 仕事に 向かいました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/12/02 (水) 22:52
息子さん遊びを楽しんでるなか
お坊さんとの 約束の日が来ました
二人でお寺に行くと お坊さんが、出迎えてくれ 本堂に 連れていかれました
中は、真っ暗で 蝋燭の灯りのみです
本堂の真ん中に テーブルが おいてあり
そのテーブルを コの字に 狐の仮面をかぶった男性が 5人居ました
お坊さんと「座ってください」
私達は 狐の仮面をかぶった男性達の前に 座りました
お坊さんと「早速ですが 契約の儀式を はじめます」
なんか ドキドキしてきました
お坊さんとが、契約書を 読み上げます
その内容は
ここに集まった 5人の他 今までの 小久保さんのマニア仲間達全員は、今後プレイ以外で エッチを求めない事ととか 私達夫婦も メンバー以外の男性とのプレイは、ダメとか色々細かいことを 読み上げました
私達が、したいことを お坊さんとに 相談し お坊さんとが、そのプレイにあった メンバーをピックアップして 今後は するそうです
私「あ!すいません」
お坊さん「何ですか?まだ 途中ですよ?」
私「他の男性と 遊んじゃ ダメなんですか」
お坊さんと「男なら 何十人でも 集められます 安心してください 私が 小久保さんに 代わり しきっていきますよ(笑い)」
私「・・・」
お坊さんとが、赤墨汁と 筆を持ってきました
お坊さん「では この契約書に まんこ印を♪」
妻「え!ここで?」
お坊さん「はい♪」
私「やっぱり この契約辞めます」
お坊さん「え!な なにか ふまんですか!」
私「もっと 自由に エッチをしたいので」
お坊さん「いや 危ないです」
私「それに 小久保さんだから まかせられたので・・あ!これからも 遊びたくなったら 誘いますし お願いも 聞きますよ♪」
お坊さん「ですが・・」
第2の小久保さんに なりたがってるお坊さんには、失礼でしたが
私「もし 遊んでくれるなら 仮面を外してください♪」
すぐに 外したのは スーパーの店長でした
妻「え!店長・・」
その後も 服屋の主人 床屋の店主と
妻「え!え!」
そして この村の小さな病院の院長
あと一人が 大塚さんの友達Bのお父さんでした
スーパーの店長「私も さんせいです♪あ!普段は 普通に ゆいちゃんと せっします♪約束します♪」
みんなも 頷き
お坊さんは、呆然としてました
私「それでいいですよね♪お坊さんの所も 遊びに来ますよ♪みんなより 多く♪」
色々話して
お坊さんも やっと 納得してくれて
契約書を書きかえて くれる お坊さん
お坊さん「これでいいですか?」
契約書
ゆいを 一番に考えてもらうこと
ゆいを 愛してくれること
ゆいを 可愛がってくれること
ゆいと 普段は、普通にせっしてくれること
ゆいに 何かあったら みんなで 守ること
お坊さんと「こんな 簡単な契約で いいんですか?」
私「はい♪よし ゆい まんこ印を」
妻「え!ほ 本当に ここで?」
私「そうだよ 契約なんだから」
妻が、しぶしぶ立ち上がりました
みんなが、息を飲んで 妻を見てます
私「お坊さん お願いします」
お坊さんが、頷き
妻のミニスカートを 脱がせ始めると
妻「え!脱がすの?」
お坊さん「そうですよ♪」
スカートと パンティーを 脱がされて 下半身を露にされた妻
お坊さん「少し 待ってね♪墨の準備を」
妻「・・・・」
恥ずかしそうに 立ち尽くす妻
お坊さん「またを 開いて♪」
妻が、足を開くと
妻のまんこから タラリっと マン汁が
みんな「お〜〜♪」
妻「・・・・・・」
お坊さん「ゆいちゃんは 本当に ドMの淫乱だ♪」
妻「は はやく して・・」
お坊さんが、私を見て
お坊さん「どうしますか?いつものように 私達の会のやり方で 進めますか?」
私「まかせます 本当の契約ですから」
お坊さんが 頷いて 皆を見ました
お坊さん「では 契約の儀式を 始めます♪」
みんなが、頷き 立ち上がり 上着を脱いで
狐の仮面をかぶり フンドシ姿で 妻のもとに
妻「あ・・・・あなた・・」
私を見ます
お坊さんが 妻の上着を脱がせ 全裸にされた妻
妻の目は もう ドM女に
お坊さん「では!」
六人の男性が いっせいに 妻の体を触り始めました
妻「あ!はぁ〜〜ぁぁぁぁ〜〜ぁぁぁぁ」
男性は 何も言わずに 優しく 妻の体を 触り続け
妻「ぁぁぁぁ〜〜ぁぁぁぁ〜〜だめ〜ぁぁぁぁ〜あ!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
妻が、いってしまうと
お坊さん「この女に 時間と動力を使うことを 誓うか!」
男性が 頷くと
お坊さん「誓えるものは 誓いの印を出せ」
みなが フンドシの中から 立派なチンコを 出します
お坊さん「ゆいちゃん みなの 性処理となるなら しゃがんで みなの精子を 飲みなさい」
妻「あ・・は はい・・はぁ〜〜♪」
妻は、嬉しそうに 座り 目の前にある デカチンを フェラしはじめました
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
みんなが その姿を見ながら しこり始めます
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ♪」
チンコをしゃぶった妻は、もう スイッチ全開です
一人目「あ!お・・お・・あ・・」
一人目を ぬいて 二人目 三人 四人目と スイッチの入った妻の フェラテクに いかされ
妻「あ!ゴックンゴックンゴックン・・おいしい・・もっと・・はぁ〜〜」
5人目の チンコは 床屋さんの ゴツゴツチンコでした
妻「はぁ〜〜すごい うぐ〜〜うぐ〜〜あ!あ・・あ・・あ・・ジュルジル・・」
ゴツゴツチンコを フェラし始め直ぐに
想像と妄想とシチュエーションに いってしまう妻
妻「はぁ〜〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ♪」
ゴツゴツチンコを いかせ お坊さんとのチンコも無事に、いかせ
お坊さん「では マン印を♪」
三人の男性が 妻をMの字に 抱き抱えて
まんこを開き お坊さんが、筆につけた 赤色墨を まんこに 塗りました
妻「はあ!あぁぁぁぁ〜〜〜〜」
お坊さんは、その墨を乳首にも 塗ります
妻「はあ!はぁ〜〜ぁぁぁぁ〜〜」
様子が おかしい妻
筆を おいて 契約を取り 妻のまんこに 押し付け マン印を
お坊さん「これで 契約完了です」
私「はい♪」
妻が、床におろされ
妻「はぁ〜〜あ・・ぁぁぁぁ〜〜」
妻の顔が赤らんで 興奮してます
お坊さん「これから 宴会を始めますゆえ♪この墨には、強い媚薬が、入ってます」
私「宴会ですか!」
みんなが 動きました
本堂の真ん中に 布団をひいて その上に妻を寝かせ 本堂の柱に 縄を結んで 妻の両手 両足を縛り 布団の上で 身動きがとれない状態にし
テーブルの上には コップと 日本酒を
準備がととのうと
一人の狐が、妻のもとに行き 立派なチンコを妻の顔の上で しこり始めました
妻「はぁはぁはぁ〜〜あ・・あ・・ぁぁ・・ぁぁ・・」
妻の目が トロリとし 直ぐにでも くわえたいようです
妻「あ・・・・はぁ〜〜」
一人目の狐が、しこり続けるなか 仮面を少し上げて、お酒を飲み始める5人
妻「はぁはぁはぁはぁあ・・あ・・ほ ほしい・・」
妻が、欲しがると
狐の仮面を被った男性は、妻のまんこに 立派なチンコを突っ込んで 激しくピストンを始めました
妻「はあ!あああああぁぁぁぁ〜〜」
妻の悲鳴が響くなか 次の狐の仮面を被った男性が、立ち上がり 妻の顔の上で デカチンをしこり始めます
妻「はぁ〜〜ああああぁぁぁぁ〜〜♪いい〜〜気持ちいい〜♪いく〜♪いく〜♪」
体をくねらし おもいっきりいく妻
一人目の狐の仮面を被った男性も いってしまって 二人目が 妻のまんこに
妻「はぁ〜〜あ!ああぁぁぁぁ〜〜いい〜♪ああぁぁぁぁ〜〜♪」
一人目の狐は、スーパーの店長でした。
二人目の狐も 激しくピストンを始めると
三人目の狐の仮面を被った男性が、妻の顔の上で 立派なチンコをしこり始め 妻に見せ付け
妻「ああ〜♪ああぁぁぁぁ〜〜すごい〜♪ああぁぁぁぁ〜〜」
二人目狐は、B君のお父さんだと わかりました
そうとう興奮してるようです
狐の仮面を被っていても 体の動きで わかりました
妻の吸い付きまんこに 驚き
狐の仮面「・・すごい 吸い付きだ・あ!」
声を出してしまうと
三人目の 妻の顔の上で しごいてる狐に 肩を叩かれ 顔を横に降る合図で 注意されてました
狐の仮面をつけてるときは 徹底してるようです
二人目の狐も 妻のまんこに 激しく腰を押し付け いってしまいました
妻「はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
息をととのえる暇もなく 三人目が 妻のまんこに 立派なチンコを射し込み
四人目の狐の仮面を被った男性が、妻に見せ付けるように 立派なチンコをしこり始めます
妻「はぁ・・あ!あああぁぁぁぁ〜すごい〜♪あああああぁぁぁぁ〜〜」
お坊さんとが、私の隣に来て
お坊さん「そろそろ 話しかけてあげてください♪薬もきいてきてます♪」
私は、頷き
私「ゆい 気持ちいいか?」
妻「あぁぁぁぁ〜は はい♪気持ちいいです〜♪あああああぁぁぁぁ〜いく〜♪いく〜♪」
お坊さん「もっと 言葉で いじめてあげてください♪旦那さんも その方が 楽しいですよ♪我々は その 道具ですから」
私「・・ゆい もっと 俺を興奮させろ 狐に 遊ばれてる メスいかの 女だろ」
妻「あぁぁぁぁ〜〜はい〜♪御主人様〜♪あぁぁぁぁ〜狐様の 性処理を してます♪ぁぁぁぁ〜〜」
三人目が 妻の中に いくと
直ぐに 四人目が
妻「御主人様〜♪こんなに沢山回されて 嬉しい〜♪あ!ぁぁぁぁ〜〜大きい〜♪大きいのが 入ったよ〜♪あぁぁぁぁ〜〜」
四人目が、入れると お坊さんが、立ち上がり 妻の顔の上で デカチンを しこり始めます
妻「あああああぁぁぁぁ〜おちんちん〜♪あぁぁぁぁ〜〜」
妻の頭の中を チンコで 洗脳してるようです
妻「あぁぁぁぁ〜〜幸せ〜♪おちんちん〜♪おちんちん〜♪あぁぁぁぁ〜〜いく〜♪」
四人目も いき
お坊さんが、デカチンを射し込み
5人目の狐は、床屋の主人
ゴツゴツチンコでした デカチンを 妻に見せ付けます
妻「あぁぁぁぁ〜〜あぁぁぁぁ〜♪すごい〜♪あぁぁぁぁ〜〜いちゃう・・あぁぁぁぁ〜〜」
そのゴツゴツチンコは、亀頭が でかく 大きめの15個のシリコンが 入っていて 怪物の用でした
お坊さんも いき
ゴツゴツチンコを まんこに
妻「はあ!こ 壊れちゃう・・あ!きゃ〜〜」
一気に 奥まで 突き刺された妻は、一瞬白目を向いて 失神
失神した妻を見て
狐が、ゴツゴツチンコを抜き
お坊さんを見ます
お坊さん「目を冷まさせよう♪」
水の入ったペットボトルを持ってきて
妻の顔に 軽く 垂らしました
妻「・・・・う!うぅぅ・・はぁ・はぁ・はぁ・・」
体を痙攣させながら 目を開けた妻
妻「あ〜す すごい・・あ・・あ・・あ・・」
目を覚まし すぐに いってしまう妻
狐が、ゴツゴツチンコを まんこに また射し込み ピストンを
妻「ぎゃーーすごいーーあああああぁぁぁぁ〜〜いく、いく、いく〜♪」
5人目の狐も 妻のまんこに 発射を終えると
妻の縄をほどき 私達を残して 6人は 本堂を出ていきました
本堂の真ん中で 犯され終えた妻が
妻「はぁ・・はぁ・・御主人様・・もっと・・」
私「え!まだ 足りないの?」
妻「は はい・・こおゆうのが、好き・・はぁ・・はぁ・・」
昔義理の父と公園の男に レイプされ続け
覚えてしまった 快感っと興奮が、妻の体を熱くさせます
妻に 服を着させて 私達も帰ることに
本堂を出ると もう 真っ暗でした
何時間も 回された妻は、まだ うっとりとした顔をして 欲しがってました
お寺の階段を降りて 道路に出ようとすると
スーパーの店長「旦那さん」
私「あ!店長さん」
スーパーの店長「すいません ルール違反ですが お礼が言いたくって♪」
私「みんなに 見られたら まずいんじゃないですか?」
スーパーの店長「は はい・・すいません」
お坊さんの事を 何だかんだ言っても スーパーの店長も 妻をどうにかしたいという 下心が ありありと 出でした
私は その 下心に築いた瞬間 もっと 妻の事を 好きにさせて ぞっこんにさせてやろうと
寝とり心に 火がついてしまい
私「ここじゃ まずいから あそこの 林に」
スーパーの店長「は はい・・す すいません」
獣道を 歩き 人気のない 林に
私「ゆい ほら その木に手をついて スカート捲って」
妻「は はい・・こ こうですか・・御主人様・・」
妻が、スカートを目繰り上げて 生尻をつき出しました
スーパーの店長「え!な なんですか!」
私「え!まだ やり足りないから 待ち伏せしたんですよね?」
スーパーの店長「え!ち 違います!」
私「あ!そうですか 違うなら やめましょう♪」
スーパーの店長「・・・・・・い いいんですか・・」
私「はやくしないと 帰りますよ♪」
スーパーの店長が、ズボンの中から デカチンを取り出して 妻の腰を持ち 一気にまんこに 射し込みました
妻「はあ〜〜ああああ〜いい〜♪御主人様〜♪ああああああ〜♪」
スーパーの店長「ゆいちゃん〜あ〜〜あ〜〜あ〜〜すごい すごい吸い付きた〜〜」
妻「ああああ〜〜気持ちいい〜ああああ〜♪いきそう〜御主人様〜〜いっていいですか〜〜」
私「おれに 聞くんじゃないだろ?」
妻「は はい〜♪あああ〜店長〜ゆい いっちゃうよ〜いい〜ああああ〜」
スーパーの店長「ゆいちゃん 一緒に いこう〜♪」
妻「あああ〜〜うん〜♪いって〜ゆいの中に 出して〜ああああ〜だめーーいく、あ・・あ・・あ・・あ・・」
スーパーの店長「ゆいちゃん!いく〜おーおーおーおー」
激しいピストンが 終わると
興奮がおさまらないスーパーの店長が、妻を 抱き寄せて おっぱいを出し 激しく舐め始めます
スーパーの店長「ジュルジュル〜ゆいちゃん〜あ〜〜ジュルジュルジュルジュル」
妻も そのがっきように ドM心に 火がついてしまったようで
妻「はぁ〜〜あなた〜〜」
私「お前の 性道具に 育てな♪」
妻「はい〜♪あああ〜♪もっと 吸って〜♪美味しい〜♪あ〜〜」
スーパーの店長「ジュルジュル〜美味しい〜♪美味しいよ〜♪ゆいちゃん〜♪ジュルジュルジュルジュル」
妻の 性の魔力に 引きずり込まれるスーパーの店長
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/12/03 (木) 06:33
妻のおっぱいを 舐め続けるスーパーの店長
妻が、私を見詰めて 悪い顔で 微笑みます
私は、頷くも
妻「ああ〜♪ほら ゆいの汚れたまんこも 舐めて〜♪はやく〜♪」
スーパーの店長「はぁ〜♪ジュルジュル〜♪」
躊躇なく 妻の精子だらけのまんこを 舐め始める店長さん
妻「はぁ〜♪そう〜あああ〜〜いい〜♪犯された後 舐められるの〜♪最高〜♪ああ〜♪もっと〜♪ああああ〜♪」
ドSの面を見せ始めた妻
スーパーの店長は 妻を喜ばすために 必死で舐め回し続けました
妻「ああ〜♪もっと〜♪もっと強くよ〜♪ああああ〜♪そう〜いい子〜ああああ〜♪」
私「そろそろ 帰るぞ♪」
妻「うん♪あ〜ねぇ〜♪あなた」
私「なに?」
妻「連れて帰っていい?」
完全に やられまくって セックス依存症の妻が、現実とセックスの文説が 出来なくなってるような感じでした
私「俺は 構わないけど 聞いてみな」
妻「うん♪一緒に 来て〜♪」
スーパーの店長「ジュルジュル♪は はい 喜んで〜♪」
妻が、もう性欲だけで、気持ちが止まらないようです
感覚が おかしくなった妻と 私は
店長さんの車で 帰宅しました

家に帰ると
妻は、すぐに 私の晩御飯とお酒の準備をしてくれました
その間 店長さんは、妻の指示の下
車で待機
妻「はい♪どうぞ〜♪」
私「ありがとう 店長さんの分は?」
妻「あの人は ドMだよ♪」
私「そうなの!」
妻「うん♪パパが、言ってた 本当は あやつは ドMだって♪」
私「そうなんだ そんで どうするの?」
妻「ゆいが 飼ってもいいかな?」
私「うん 構わないけど」
妻「やった〜♪じゃ〜♪準備するから ゆっくり 飲んでね♪」
妻が、小屋に行き 道具を持ってきて 車の中の店長さんを 呼んできました
店長さん「おじゃまします・・」
客室に 店長さんが、来ました
私「あ!すいません なんか ゆいのわがままで・・」
妻「はやく 脱ぎなさい」
いきなり 店長さんに 命令する妻
店長さん「は はい・・」
お酒を飲んでる 私の前で 服を脱ぎ始めた店長さん
妻は、私の横に来て 私のチンコを取り出して いつものように フェラを 始めました
妻「カポカポカポ〜♪あ・・御主人様〜美味しいです〜♪カポカポカポ」
全裸になった 店長さんが、ガン見してました
妻「カポカポカポカポカポカポ〜♪ジュルジュル〜御主人様〜ジュルジュル」
妻も フェラをしながら 服を脱ぎ 全裸に
妻「あ・・御主人様 お体を 洗います よろしいですか・・ジュルジュル」
私「後で いいから 店長さんの 相手しな」
妻「カポカポカポ〜♪は はい・・ジュルジュル〜♪美味しい〜♪」
妻が、立ち上がり ビールを取りに 台所用にいき ビールをもって 帰ってきました
妻「御主人様〜ビール置いときます♪」
私「ありがとう」
妻が、立ってる 店長さんのもとにいき いきなり ディープキスを
妻「ううぅ〜ジュル〜ううぅ〜」
店長さんも 激しすぎるディープキスに 思わず 妻を抱き締めて キスを
妻「ううぅ〜あ・・なに してるの・・手 どけて・・」
店長さん「あ・・す すいません・はぁ・はぁ・はぁ・ゆいちゃん・・」
興奮してる店長さん
妻「ゆいちゃん?」
店長さん「す すいません ゆい様・・」
妻「そうよ〜♪今日から ゆいの ペットちゃんだからね〜♪」
店長さん「は はい♪喜んで」
妻が、首輪を店長さんに つけ リードを手に持ち 横になりました
妻「ほら ポチ♪ゆいの汚れた体を 綺麗に 舐め洗いをしなさい」
店長さん「はい♪喜んで」
店長さんが、四つん這いになり 妻の体を 舐め洗いし始めました
妻「あぁぁぁぁ〜〜♪あぁぁぁぁ〜〜もっと 丁寧に〜あぁぁぁぁ〜〜」
妻の背中も お尻の穴も 丁寧に 舐め続ける店長さん
店長さん「ジュルジュル♪あ〜ゆい様〜♪幸せです〜♪ジュルジュル♪」
妻「おまんこの 中も 綺麗にしなさい〜はぁ〜そう〜♪あぁぁぁぁ〜〜いい〜♪もっと 吸って〜♪あぁぁぁぁ〜」
私は 目の前で その光景を見ながら ご飯を食べてました

ご飯も食べ終わり 横になり二人を見続けました
妻も 犯された体を 舐められる気持ちよさに いっこうに 舐めるのを やめさせません
妻「はぁ〜この 感覚〜♪ぁぁ〜♪いい〜幸せ〜♪あぁぁぁぁ〜〜」
店長さんも 完全に 目がいってました
店長さん「ジュルジュル♪ゆい様〜ジュルジュル♪ゆい様〜♪」
何時間も 舐めさせ続ける妻
私は うとうとしてしまい そのまま 少し 寝てしまいました
暫くして 目が覚めて 横になりながら 目だけを開けてみると
妻が、四つん這いになって まだ 舐めさせ続けてました
私は 動かずに ぼけーっと 見続けていると
妻「あぁぁぁぁ〜〜はぁ・はぁ・はぁ・もう いいわよ♪」
店長さん「ジュルジュル〜♪ま まだ ください〜ジュルジュル」
妻「あぁぁぁぁ〜〜〜だめ もう やめなさい!」
店長さん「は はい!す すいません・・」
妻「もう 帰っていいわよ♪」
店長さん「・・ゆ ゆい様・・・・」
妻「帰りなさい〜♪はやく〜♪」
店長さんが、立ち上がり 洋服を着て
妻の手に キスをして
店長さん「今日から ゆい様の 奴隷として 活きていきます また お呼びください」
妻「その首輪 もって帰って いいわよ♪」
店長さん「ありがたき幸せ」
店長さんが、静かに 頭を下げて 帰っていきました
妻は、そのまま シャワーを浴びに
私は、そのまま 寝てしまいました
次の日の朝 妻のフェラで 目が覚めると
妻「カポカポカポカポカポカポ〜♪おはよう♪」
昨日の狂った妻が、嘘のように いつもの元気で 甘えん坊の妻が、いました
妻「カポカポカポ〜♪いく?」
私「いいや コーヒー入れて」
妻「はーい♪」
コーヒーを いれにいく妻

縁側に座り コーヒー携帯を見ると
息子さんから 連絡が入ってました
妻が、コーヒーを持ってきてくれて
縁側に座り フェラを始めます
妻のフェラを受けながら コーヒーを飲み
携帯で ニュースを見ていると
息子さんが、こちらに 向かってくるのが わかりました
私「あれ?息子さんが、来るぞ?」
妻「カポカポカポ!何だろうね?どうするの?」
私「わかってるだろ♪」
妻「はい♪御主人様〜♪」
妻が、縁側から 庭に降りて 道路に向かって お尻をつき出し またを開いて フェラを 続けます
息子さんも 途中で 気が付き
隠れました
私は コーヒーを飲んでる 裏山を見ていると
近づいて来てました
私「オナニーしろ!そんで どうしようもない 好き者アピールをしろ」
妻に 小声で言うと
妻が スカートの中に 手を入れて
妻「カポカポカポ・・ああ・・あなた〜欲しい・・カポカポカポ〜♪ちんちん欲しいよ〜♪カポカポカポ〜♪」
わざと 聞こえるように 声を出す妻
私は コーヒーを飲みながら オール無視
妻「カポカポカポ〜♪あなた〜〜ちんちん ください〜♪カポカポカポ〜♪」
どうしようもない 好き者アピールをさせます
妻「カポカポカポ〜♪お願い〜何でもします〜♪ちんちん ちんちん ください〜♪」
私は 無視
妻「カポカポカポ〜♪お願いします〜ちんちん〜♪ちんちん〜♪ジュルジュル〜」
コーヒーを 飲み 道路を見ると
息子さんは、庭のすぐ横に
道路から 少し腰を低くすると ちょうど 家の庭の高さ
頭だけが 見えました
私「道路に まんこを」
妻「はい♪カポカポカポ〜♪」
片足を 縁側にのせて 大きく またを開いて 道路に まんこを 見せ付けます
私はコーヒーを飲みながら 裏山を
妻「カポカポカポ〜あなた〜〜本当に お願いします〜カポカポカポ〜」
我慢が出来なくなった妻を 寝室に入れて
私「俺も 我慢が出来なくなっちゃった♪」
妻「嬉しい〜♪」
服を脱ぐ妻
全裸になり 私の服を脱がせます
私「閉めるか?」
妻「いいよ♪あ〜嬉しい〜♪カポカポカポ〜♪」
膝をつき フェラを始める妻
私「おい!いっちゃうよ!」
妻「カポカポカポ〜!あ!ごめんなさい 嬉しくって 力が入っちゃった♪ジュルジュル〜カポ〜♪カポ〜♪」
私「そんなに 嬉しいのか?」
妻「カポカポカポ〜♪うん♪どんな ちんちんよりも好き〜♪」
私も 嬉しくなって 妻を押し倒して まんこを舐め始めてました
妻「ああ〜〜♪あなた〜あああ〜〜♪だめ〜♪いっちゃうよ!あ〜あ・・あ・・あ・・あ・・ご ごめんなさい・・あ・・あ・・あ!ああああ〜あなた〜〜だめ〜♪また いっちゃう〜♪ゆいだけ だめだよ〜〜あなた〜〜いく!あ・・あ・・あ・・あ・・あなた〜〜ゆいにも おちんちん様を 舐めさせて・・あ・・あ・・」
私は、妻の上になり 69を
激しく 二人で 舐めあい 妻が、上に
妻「カポカポカポ〜♪幸せ〜あなた〜〜ジュルジュル〜」
私は、顔の上に 妻を起き上がらせ
私「ジュルジュル〜腰を自分で降って 外に 見せ付けろ!」
妻「はい♪何でもします♪ああああ〜あなた〜〜気持ちいい〜♪ゆい おかしくなっちゃうよ〜♪ああああ〜♪」
私の顔の上で 腰をふり おっぱいを 揉みながら 庭にいると 思われる 息子さんに 見せつける妻
妻「あああ〜いく〜〜あなた〜〜ごめんなさい〜いっちゃうよ〜〜いく いく いく〜〜♪」
体を 痙攣させながら 崩れ落ちる妻
妻「あ・・あ・・あ・・あなた・・ゆいだけ・・すいません・・あ・・」
息子さんが、どこから 覗いてるか わからない
私は、妻の上に行き チンコを まんこに 入れました
妻「ああああ〜〜♪気持ちいい〜♪ゆいだけのちんちん〜♪ああああああ〜♪」
妻は、息子さんの事を もう 忘れてます
妻「ああああ〜〜♪あなた〜〜いい〜いっても〜♪」
私「いいよ〜ほら〜」
妻「ああ〜♪いく〜♪あなた〜〜愛してる〜♪あ・・あ・・あ・・あ・・」
私は 息子さんが、気になって セックスに 集中出来ません
どこに 居るんだろうと ちらちら 外を見てしまいます
妻「あ・・あ・・あ・・あなた・・ゆいが、上になります」
妻が、私を押し倒して 上に
私「おいおい!外が 見えないよ!」
妻「はぁ〜そんなの どうでもいいの〜はぁ〜♪」
完全に スイッチの入ってしまってる妻
私の上に乗り 足で私の足に 絡み付き
腰と首に 手を回し入れ 身動きのとれない状態に されると
まんこが チンコを 牛の父絞りの用に 吸い上げ始めました
妻「はぁ〜♪うぅぅ〜♪ジュルジュル〜」
私の首にを 舐めて 甘噛み
あまりの興奮に 蛇女に なってしまった妻
私「え!だめだって!あ・・ゆい・・あ・・」
妻は、腰も 動かさず 食事をする 蛇のように 私を 締め上げます
まんこの 中のちんこも さらに 締め付け 吸い上げられ
あまりの 気持ちよさに
私「いく!あ・・はあ・・あ・・あ・・あ・・」
いってしまいました
妻は、そのまま 動くことなく 30分は 絡み付き ちんこが 抜けると やっと 上半身から 舐め洗いしはじめて お掃除フェラに
妻「カポカポカポ〜ジュギュジュキュジュギュジュキュ」
妻が、根本まで くわえこんだ チンコを ノドノ奥まで 吸い込み 舌と口の中 全体を使い まんこの用に 吸い込みます
私「あ!ああぁぁ〜これ!これ!すごい〜」
妻「ジュギュジュキュ・・ウエウエ・・ジュギュジュキュジュギュジュキュ」
お腹を 揺らして 逆流してるのが わかります
でも 続ける妻
苦しそうですが 気持ちよさが 勝ってしまい
私「ああ〜〜もっとだーああ〜」
妻は、目から 涙を こぼしながら 続けます
私は、妻の頭を押さえ付けて そのフェラを堪能
逆流した 胃液が 私のアナルまで 垂れ流れてくると
妻は、涙を流しながら 私のアナルに 指を射し込み 前立腺を 刺激します
私「ああ・・いい〜ああ・・ゆい〜」
その声に ますます 激しくなる 吸い込み
妻「ジュギュジュキュジュギュジュキュ」
私「いく!おーおーおーおー」
妻の喉の奥に 垂れ流し
妻「うう・・・・・・ぷは〜ゴクン・・あ〜あ.あ・・あ・・あ・・あ・・あなた・・あ・・ゆいも いっちゃった・・」
涙を流しながら 体を 痙攣させ いってしまった妻
私「すごい 気持ちいいよ〜♪苦しくない?」
妻「あ・・あ・・平気・・あなたの 感じてる声で 途中でも いっちゃったよ・・このまま 殺されたいって 思ったら おしっこ 漏らしちゃった・・デへ♪」
布団を見ると 妻のおしっこで びっしょり
私「ドMだな・・」
妻が、ニコニコしながら お掃除フェラを
そのまま 体を 舐め洗いしてもらい
気がついてら 半日 遊んでしまいました
私「腹減ったな!」
妻「もう こんな時間!なんか 作るね♪」
私「あ!まだ いいよ」
立ち上がる 妻を抱きよせ
キスを
何度も 何度も 激しく キスを
私「うう〜愛してるよ〜ゆい・・チュウ〜うう〜」
妻の力が 抜け
体を 小刻みに 痙攣させて いってしまう妻
私「小屋に 行こうか?」
妻「はあ・・は はい・・♪」
妻を連れて 全裸のまま 小屋に
小屋に入り 妻の手を 天井に 吊し上げて
おっぽいを 舐め
私「ジュルジュル〜あ・綺麗だ〜♪ジュルジュル〜あ〜こんなに ピンクで ビンビンに立たせて〜ジュルジュル〜」
妻「ああああ〜あなた〜〜ああ〜♪」
私は、立ち上がり 鞭を持ち
妻の体を 撫でるように触りなごら
私「綺麗だ〜ゆい・・誰のだ?」
妻「はぁ〜ぁぁ〜御主人様の物です〜♪はぁ〜♪」
私「何人の男に 食べさせた?」
妻「・・・・・・」
答えない妻のお尻を 鞭で おもいっきり叩くと
妻「うぅ〜〜ああ〜100人以上です〜ああ〜ああ〜ああ〜」
私「そうだろ〜♪俺だけの ゆいなのに なんでだ!」
妻の体じゅうを 叩きまくります
妻「ああ・・ああ・・ああ・・ゆいが やりまんだからです〜ああ〜あ〜〜御主人様〜ああ〜〜いく〜〜ああ・・ああ・・ああ・・」
鞭を置いて 大塚さんに貰った ノコギリ型バイブを取りだし
妻のまんこに 突き刺し
私「こんな 汚い まんこ 壊してやるからな♪」
そう言いながら ノコギリ型バイブのスイッチの MAXで 入れると
妻「ぎゃ〜〜〜〜〜」
潮を吹きながら 叫ぶ妻
妻「ぎゃ〜〜〜御主人様〜ぎゃ〜だめ〜〜」
妻の叫びを 聞きながら さらに 攻め続け
妻「うぅ・・うぅ・・うぅ・・」
完全に 失神して 縛られてる手首だけで ぶらさがった状態に
私は 妻の体を 支えて 縄をほどき 妻を横に させ
まんこに LLXの腕以上あるデルドを 射し込み
目を覚まさせます
妻「ううう〜〜ひい〜〜ああ〜だめ〜〜」
奥まで 一気に射し込み
私「だめ?」
妻「御主人様・・もう 動けません・・ううう〜〜」
私「わかれる?」
妻「ううう〜〜いや〜言わないで・・」
私「言われたくないなら そのまま オナニーしろ♪」
妻が、両手で LLXを持ち オナニーを 始めました
妻「ああ〜ああ〜すごい〜ううう〜〜」
私「綺麗だよ〜♪そんな エロいゆいを 見せられたら もっと 愛しちゃうよ♪」
妻「ううう〜〜ああああ〜〜すごい〜すごい〜♪ああ〜御主人様〜おまんこ 気持ちいいの〜♪ああああ〜〜」
私「いい子だ♪いけるよな?」
妻「は はい〜ああああ〜〜ううう〜〜」
壊された まんこで 必死にいこうとする妻
私「どうした?いけないのか?」
妻「ううう〜〜ああああ〜〜ううう〜〜」
私は 意地悪く ソファーに座り 見守ります
妻「あああ〜〜ううう〜〜ううう〜〜ああああ〜〜」
なかなか いけない妻
私「ダメだな〜♪」
私は 妻のもとに行き デルドを両手で掴んで
勢いよく 動かしてやると
妻「ぎゃ〜〜ああああ〜〜いく〜いく〜ああ・・ああ・・ああ・・ああ・・」
おまんこを びっしょりにさせて 体を退けぞぬて いってしまう妻
私「いけるじゃないか!」
妻「はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜」
答えることも 出来ないで 天井を見詰めてます
ドリル型バイブを取り出して
精根尽き果て 仰向けに 横たわってる妻のもとに行き 足を開き ドリル型バイブをまんこに ねじ込み スイッチを 入れると
妻「うう!ひぃ〜〜〜〜ぎゃ〜〜〜〜」
バイブが、勢いよく ぐるぐると回りだし 妻も すぐに 潮を吹き 大声で もだえます
妻「ぎゃ〜〜〜ダメ〜〜〜ああ・・ああ・・ああ・・ああ・・ひぃ〜〜もう わかんない わかんない・・ああ・・あ・・あ・・」
体を 何度も 痙攣させて いきまくる妻
私は 全開にスイッチを入れ ドリルを回し続けると
妻「ぎゃ〜・・うう・・・・」
失神してしまい
私は 使えなくなった玩具でも 捨てるように
小屋を出て お風呂場に行きました
シャワーを 浴びて 寝室で 着替えてると
家のチャイムが 鳴りました
出てみると
息子さんが
息子さん「こんにちは」
私「あ!こんにちは どうしました?」
白々しく 話を
息子さん「聞きたいことが有りまして」
私「なんですか?」
息子さん「いえ 蔵の鍵が どうしても 見つかりませんで ゆいちゃんなら 知ってるかなっと 思いましてね」
私「あ!ゆい 今出掛けてまして・・」
息子さん「そうですか」
私「帰ってきたら 聞いときます」
息子さん「お願いします・・あ!駅前のスーパーの店長さんとは 中が良いのですか」
私は、ドキッとました
何で 昨日しか 来てない店長の事を・・・・
すぐに 覗きに来たと思い
私「は はい 飲み仲間ですね」
息子さん「そ そうですか・・いつもみなく 飲みすぎて 旦那さん 寝ちゃってるんじゃないですか〜」
私「・・は はい♪恥ずかしながら 昨日も 寝てしまって 覚えてないんですよ♪」
息子さん「そうだと 思いましたよ・・」
どこから 覗いてたのか 探りながら 話してると
息子さん「あ!すいません では ゆいちゃん帰ってきたら 聞いて下さい」
頭を下げて 帰っていく 息子さん
私は ほっとして 客室に行き テレビを見ました
暫くして 妻が、シャワーを浴びに
シャワーを浴び終え 私のもとに来て フェラを 始めます
妻「カポカポカポ〜あ・・御主人様〜お許しを・・ジュルジュル〜ジュギュジュキュジュギュジュキュ」
私「あ・・あ〜〜おい ゆい・・フェラは、いいから なんか 食べるもの・・作って・・あ・・あ・・」
妻「ジュギュジュキュ・・あ・・は はい!すぐに」
妻の フェラテクが まんこ以上に なってきてました
ご飯を食べながら 息子さんの話をすると
妻「あ!鍵なら パパの部屋の タンスの中だよ!でも 蔵は あのまんまだから 見られたら まずいよね・・」
私「そうだね!わかんないって事にして ばれない内に 片付けようか?」
妻「うん♪」
ご飯を食べて 小久保さんの線香を立てに 息子さんのもとに 行きました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/12/05 (土) 16:07
小久保さん宅につき
線香を立てて 鍵の話を
息子さん「そうですか・・私も あそこは あまり いい思い出がないので 気にしてなかったんですが・・その内 出てきますかね♪」
妻「うん♪出てくるよ♪」
息子さんは、そんな事より 妻を やらしい目で 見続けてました
お茶を 飲みながら
息子さん「昨晩は 楽しかったかな?」
妻に いきなり聞きました
妻「え!うん♪楽しかったかな?」
私を見て 助けを求める妻
私「あ!!店長さんと 飲みすぎたよな〜ゆいも俺も 途中から 覚えてないもんな(笑い)」
妻「う うん♪そうなの 途中から覚えてないんだよ♪」
息子さん「そうだと 思った(笑い)あまり 飲みすぎちゃうと 危険だよ♪」
妻「うん♪そうだよね・・♪」
息子さん「そうだ 今日の夜は お寿司でも 頼もうか」
妻「え!本当に〜♪わーい♪」
息子さんは、早速 お寿司に 電話をして 注文し始めます
私「ゆい お金出せよ」
息子さん「いいんですよ♪」
私「でも」
息子さんは、だんご受け取りません
私達は、いったん 家に帰り 準備をします
私「あれは やりたがってるぞ♪」
妻「え!そうなの!ゆい おまんこ今日は もうダメだよ・・感じないかも!」
散々 私がバイブで壊したので 使い物にならなそうな まんこ
とりあえず 妻に 着替えをさせます
妻「これで いいかな?」
ハーフパンツに 白のYシャツ
おまんこが バイブで壊されてるので 妻なりの 防御服でした
私「いいんじゃない」

ビールとお酒を持って 息子さんのもとに
私「ある程度は やってやりなよ♪」
妻「うん♪ちんちんは、何時でも舐めたいし♪精子 飲みたい♪」
そんな話をしながら 小久保さん宅につきました

お寿司も 届いていて 妻も準備を手伝います
準備も出来て 飲み始めると
息子さん「明日 帰りますので また 家の事 よろしくお願いします・・」
私「そうですか」
妻は、お寿司に 夢中です
息子さんが、やたらと 私と妻に お酒を進めます
寿司も食べ終わり お酒を飲んでると
息子さん「もう一度 お風呂で 飲みたいな〜♪」
ふと 呟きました
私「あ!いいですね♪行きましょう お風呂」
息子さん「いいんですか?」
私「いいですよ♪なぁ ゆい♪」
妻「うん♪」
妻が、お風呂の準備を し始めます
息子さん「なんか すいません・・本当に 楽しかったもので」
私「いいんですよ♪小久保さんとは しょっちゅう 入ってましたからね♪」
息子さん「親父とは、何か しましたか?」
私「え!何かって!」
息子さん「いえ!すいません 何でもありません」
私「小久保さんとは 人には言えないことをしてましたよ♪♪」
息子さん「え!ほ 本当にですか!!」
私「あぁ〜見えて ゆい 三度の飯より セックス好きですからね〜♪♪」
息子さん「・・・・・・」
私「なんて♪嘘ですよ〜♪」
息子さん「え!びっくり させないで下さいよ・・」
私「でも 息子さんと小久保さんが、見てしまった 光景は 妻の酒癖の悪さから やられたことですから・・セックス好きは、なおりませんよね♪」
息子さん「あの時・・」
息子さんが、何かを聞こうとした瞬間
妻が、来て
妻「出来たよ〜♪はやく 入って お酒持っていくから♪」
私「行きましょうか!」
息子さん「は はい・・」
何か 引っ掛かってる様子の息子さん
二人で 風呂に入り 妻に お酒を貰います
暫くすると 何も隠さずに 妻が、入ってきました
息子さん「ゴホンゴホン!ゆ ゆいちゃん!た タオル!」
妻「どうせ 取っちゃうんだから いいでしょ♪」
湯船に入りました
息子さんは、チラチラと 妻を見るだけで お酒が進みません
妻「ゴックンゴックン〜♪あーおいしいね〜♪」
妻が、わざと おっぱいを見せ付けてるのが わかりました
息子さん「お おいしいね・・♪」
妻「なに てれてるの〜♪いいんだよ 何もてれないで〜♪ゴックンゴックン」
妻の飲むペースが 上がります
息子さん「で でもね〜さすがに てれるよ・・♪」
妻「あーもう一杯〜♪」
妻が、ガブガブ飲み
妻「う!きくね〜〜おっとと〜♪」
酔っぱらい始めました
今日は、ちんこを 入れる気が 全くなかったから これが 酔ってるふりか 本気よいか わかりませんでした
妻「お酒ちょうだい〜♪」
息子さん「あ!持ってくるね♪」
息子さんは、息子さんで 酔わせて 遊ぶつもり 満々です
息子さんが、お酒を取りに行くと
妻「あなた〜少し サービスって こんなもんで いいかな?」
私「いいよ♪無理しないで♪」
妻「あなたに あんなに すごいエッチしてもらったら ゆいだって あなたを 興奮させたくなっちゃうの」
私「うん♪ありがとう 興奮してるよ♪」
妻「本当に」
私「うん 本当に」
妻「にぃ〜♪よかった〜♪何か 命令し♪」
妻は 私を興奮させるために やってました
さすがに まんこは 欲しがってないみたいです
私「命令ね!そうだな〜あ 明日帰っちゃうんだから 本気で ゆいに 夢中にさせろよ♪ゆいには、魔性が足りないからな♪これも 調教だ♪」
妻「うん♪わかりました 御主人様〜♪」
息子さんが、お酒を持って 戻ってきました
妻「ありがとう〜♪」
息子さん「さぁ〜♪旦那さんも 飲んで〜♪」
私「あ、すいません♪」
ヤル気満々の息子さんに あわせます
妻が、お酒を持ちながら 寝てしまうと
私「あら♪そろそろ出ますか?」
息子さん「そうですね」
私「先に 体を 洗っていいですか?」
息子さん「はい♪どうぞ〜♪」
私は、湯船を出ました
妻が、ゴックンゴックンっと わざとらしく 湯船に 顔を 近付けると
息子さん「あらあら!危ない!」
妻の肩を つかんで そばに来ました
私「あ、すいません すぐに 洗っちゃいます」
息子さん「平気ですよ♪ゆっくりと 洗ってください♪」
妻に 後から 聞いたのですが この時 すでに おっぱいを 揉んでたそうです
私は、わざと ゆっくり 体を 洗ってやりました
妻も 勃起してる 息子さんの極デカチンコを この時 触ってたそうです
湯船の中で 極デカチンをしこってた妻
息子さんは、何もないかのように 私と 話してました
私が 洗い終えて 息子さんも 急いで 洗い
二人で 妻をかかえて 出ました
息子さん「ふ ふかないと 風邪引きますよね!」
私「そうっすね〜♪あ〜俺も たおれそう・・」
妻の横に 座ります
息子さん「大事ようぶですか!」
私「だめ・・ウエ〜〜」
息子さん「ゆ ゆいちゃんの 体 湯船をふいてやってください・・」
私「だめ・・ふいてやって・・」
息子さん「い いいんですか?」
私「小久保さんは、よく ふいてくれてましたよ」
息子さんが、タオルを手に取り 妻の体を ふきはじめました
息子さん「はぁはぁはぁ」
私「興奮しますか?」
息子さん「そ それは そうですよ・・」
私「嬉しいですね〜♪舐めてみたいですか?」
息子さん「じょ 冗談は やめてください・・」
私「ですよね〜♪」
妻の体を ふき終えて 息子さんが、客室の 隣に 布団を引きに行きました
私は 普通に 立ち上がり 体をふきます
妻「あなた〜♪楽しい?」
私「楽しいよ♪」
妻「ゆいも 楽しいよ♪」
キスをしてくる妻
息子さんが、戻ってきて 妻を 布団に 連れていきます
私も 布団に行き すぐに 横になり 寝てふりを
息子さん「旦那さん 旦那さん」
私を 揺らし続けます
寝てると 確認し
もう 我慢が 出来なかったのでしょう
すぐに 妻の体を 舐めまくる息子さん
妻「あ!ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜」
息子さんが、まんこを なめ始めると
妻「うぅぅぅ・・・・はぁ〜〜ああぁぁぁ〜」
痛気持ちいい様子の妻
息子さんの愛撫が 長々と続き
興奮しまくってる息子さんは、そのまま妻のまんこに 極デカチンコを 突き刺しました
妻「え!う!う!ぎゃーーぁぁぁ〜」
凄い叫び声に
息子さんも止まります
息子さんが、私を見て 肩を叩き
平気なのを確認して また妻に 抱きつきました
ゆっくり ピストンを始めると
妻「ぁぁぁ〜あああ〜♪いい〜♪ああああぁぁぁ〜もっと〜♪もっと〜♪あぁぁぁ」
感じまくる妻
妻「だめ〜♪生のちんちん気持ちいい〜♪あああああぁぁぁ〜♪いっちゃう〜♪いくーーあ〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
生のチンコだと バイブとは 違うようでした
1回いった 瞬間に 妻のスイッチが 入り
妻「あ・・あ・・はぁ〜♪凄いわ〜♪ちゅう〜♪ううぅぅ〜♪」
息子さんのほほを両手で持ち キスをする妻
息子さん「ううぅぅー〜」
息子さんが、横目で 私を見ています
妻「うぅぅ・・あ〜♪こっち見て〜♪ああぁぁぁ〜♪ぅぅ〜♪気持ちいい〜♪」
息子さんの 体を 撫で回しながら 見詰める妻
息子さんは、固まってます
妻「うふ〜♪いいんだよ〜♪好きにして〜♪絶対に あの人起きないから〜♪」
妻が、意識があることを アピールしました
息子さん「ゆ ゆいちゃん・・あ あの・・」
妻「だめ〜♪気にしないで♪凄い 大きい〜♪ゆいのまんこ いっぱいだよ♪気持ちいい〜♪はぁ〜♪ぁぁぁ〜凄い〜♪」
妻が、どんな作戦なのか わかりませんが 見守ることに
息子さん「え・・ゆいちゃん・・こ これは その・・す すいません・・」
妻「あぁぁぁ〜だめ 謝ったら〜♪ぁぁぁ〜この人の前で 犯されるのが たまらないの〜♪キスして〜♪あぁぁぁ〜ううぅぅ」
息子さん「うぅぅ・・」
妻「あ・・こんな ゆい 嫌い?」
息子さん「・・す 好きです・・で でも・・」
妻「うぅぅ〜〜どう?」
妻が、まんこに 力を入れると
息子さん「あ!あ!う・・凄い・・」
妻「ほらほらほら〜♪」
まんこの中を動かす妻
息子さん「あ!はあ〜ぁぁぁ〜だめ・・」
妻「いいよ♪中に出して〜♪まだ できるでしょ♪ほらほらほら」
息子さん「あ!いく!おーおーおーおーおー」
妻「うふふふ〜♪かわいい〜♪全部 吸い取ってあげるからね〜♪うぅぅ〜♪うぅぅ〜♪」
息子さん「ぁぁぁ〜凄い・・あ・・あ・・あ・・」
妻「あ・・入ってくるよ♪凄い・・ゆいの子宮いっぱいになっちゃう・・あ・・いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
息子さん「あ・・あ・・へ 平気なのかい・・あ・・」
妻「あ・・あ・・いいの あ〜気持ちいい〜今 ちんちん 綺麗にするからね・・♪」
妻が、極デカチンコを抜いて フェラを始めました
妻「うぐうぐうぐうぐ〜ジュルジュル〜あ〜♪大きい〜♪うぅぅ〜♪見て〜♪うぐうぐうぐうぐ」
息子さんを 見詰めながら フェラを続ける妻
息子さん「はぁ〜はぁ〜はぁ〜ゆいちゃん 俺 俺・・はぁ〜はぁ〜」
妻「うぐうぐ〜♪ジュルジュル〜あ・・おかしくなっていいよ〜♪うぐうぐうぐうぐ〜♪だめ もっと ゆいを見て〜♪ジュルジュル〜あ・・おいしい〜あ・・うぐうぐ〜あ〜♪ペロン〜♪ペロン〜気持ちいい?」
うっとりした やらしい目で 聞きます
息子さん「はぁはぁ〜う うん ゆいちゃん むこうの部屋に 行こう」
妻「ペロン〜嫌・・それなら もうしない・・」
息子さん「・・ここじゃないと だめなのかい!」
妻「うん 主人のそばじゃないと 燃えないの 他でするなら しなくっても 平気・・」
息子さん「お 起きないかい・・」
妻「うん お酒のんで 寝てら 起きないから 安心して」
息子さん「わ わかった・・」
妻「続けてほしい?」
息子さん「う うん・・」
妻「はぁ〜ん♪ジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐ」
息子さん「あ・・あ〜気持ちいい〜あ・・」
妻が、極上のフェラを 始めました
息子さん「す 凄い〜♪あ〜あ〜あ〜ゆいちゃん〜あ〜旦那さんが そこに居るのに・・あ〜」
妻「うぐうぐ〜あ・・いい もっと 言って〜ジュルジュル〜もっと いじめて〜うぐうぐうぐうぐ」
息子さん「あ〜ゆいちゃんは、悪い女だ〜あ〜あ〜そんなに 俺のが、いいのかい?」
妻「うぐうぐ〜あ・・大好き〜凄いよ このちんちん〜♪ジュルジュル〜うぐうぐ」
息子さん「旦那のと どっちがいい?」
妻「うぐうぐ〜こっち・・ジュルジュル〜凄い・・あ・・うぐうぐうぐうぐ」
息子さん「ゆいちゃん・・す 好きだよ〜あ〜」
妻を押し倒して 愛撫を始めた息子さん
妻「あ〜あああぁぁぁ〜いい〜♪もっと 乱暴に 乱暴にあつかって〜♪あぁぁぁ〜」
息子さん「ジュルジュル〜好きだ〜好きだよ〜ジュルジュル〜ジュルジュル」
妻「あぁぁぁ〜そんなにされると ゆいも 好きに なっちゃうよ〜♪」
息子さん「ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
妻の言葉に 翻弄され 全力で 愛撫をし続ける息子さん
息子さん「ジュルジュル〜はぁ〜はぁ〜本気で ゆいちゃんを 好きになっちゃったんだ」
妻「はぁ〜はぁ〜嬉しい・・キスして・・お願い・・う!ちゅう〜うぅぅ・・」
濃厚なキスをし
息子さん「はぁ〜好きだ・・本気だよ」
妻「この大きいちんちんから 離れられないけど・・ゆいには 主人がいるから・・」
息子さん「そんなに 好きなのかい?」
妻「うん 主人からは 離れられない・・愛してるの・・」
息子さん「・・・・」
妻「嫌いになった?」
息子さんが、首をふります
妻「ゆいも この大きいちんちんから 離れられない・・うぐうぐうぐうぐ〜あ〜おいしい〜うぐうぐうぐうぐ」
息子さん「あ〜う〜う〜〜」
妻「うぐうぐ〜うぐうぐうぐうぐ〜♪見て〜♪ゆいを〜ジュルジュル〜もっと やらしく 舐めてあげるからね〜あ・・ジュルジュル〜ジュグジュグジュグジュグ〜」
息子さん「あ!あ!〜〜凄い・・あ〜〜〜」
妻「ジュグジュグ〜〜あ・・どう?」
息子さん「す すごいよ・・ゆ ゆいちゃん・・はぁ〜はぁ〜はぁ〜旦那が うらやましい・・」
妻「はぁ〜♪毎日させてもらってる〜♪主人のおちんちんなら 24時間 舐めてあげれるの〜♪ジュルジュル〜♪」
息子さん「・・・・」
妻「うふ♪なんで そんなかおするの〜♪」
息子さん「・・ほ 本当に 好きなんだ・・ゆいちゃんだって こんなことして 俺の事好きだからだろ?」
妻「昨日は 店長さんに 遊んでもらったよ♪寝てる主人に 見せ付けるように〜♪あ〜よかった〜♪」
息子さん「え!じゃぁ〜俺とも・・」
妻「いやなら やめるよ♪店長さんに 主人から うばってもらかな〜♪あの人 凄い 意地悪だから ドMのゆいには、最高なの〜♪」
息子さん「・・・・そ それなら 俺が・・」
妻「うう〜ジュグジュグジュルジュルジュルジュルジュルジュル」
息子さん「あ!うぅ〜あーあーあーあー凄い・・あーあーそんなに くわえこめるなんて・・あーあー」
妻「ジュグジュグ〜〜あ・・はぁはぁはぁ♪どうするの〜やめる 他の男に ゆいは 遊ばれるのよ♪毎晩〜♪」
息子さんが、妻を押し倒して 極デカチンコを まんこに 入れ
息子さん「だめだ〜ゆいちゃん〜あ〜あ〜あ〜」
妻「あ〜〜いい〜♪この大きいの〜♪大きい〜♪ああああ〜」
息子さん「おーおーおー俺のが、いいだろーほらーほらー言えーいえよ〜」
妻「ああああ〜♪はい〜♪この大きいちんちんが 好きです〜♪ああああああ〜気持ちいい〜気持ちいいよ〜ああぁぁぁ〜」
息子さん「俺と 結婚すれば 毎晩 あげるぞ〜あーあーあーあー」
妻「ああぁぁぁ〜いや〜ゆいは、主人の妻なの〜あぁぁぁ〜主人を 愛してる〜」
息子さん「うお〜〜こんなに 愛し合ってるのに〜あーあーあー」
妻が、私の顔の上に 顔持ってきて
妻「あぁぁぁ〜あなた〜♪すき〜♪愛してるよ〜♪ぁぁぁ〜いく あなた〜いっちゃう〜♪あああぁぁぁ〜だめ〜♪あなたの顔を見ながら いけないよ〜♪」
妻が、また 仰向けに なると
ピストンを続ける 息子さんが、
息子さん「あ〜だめだ 旦那の顔を 見るんだ!あ〜あ〜あ〜」
妻「あぁぁぁ〜いや〜それは だめ〜ああぁぁぁ〜」
息子さん「やめるぞ!」
妻「やめないで〜あぁぁぁ〜」
妻が、また 顔の上に
息子さん「ほら〜俺の方が いいだろー」
妻「あああぁぁぁ〜だめ〜だめ〜あぁぁぁ」
息子さん「ほら 言え 言え〜止めるぞ〜」
妻「やめないで〜あぁぁぁ〜あなた〜ごめんなさい〜息子さんの方が いいの〜あぁぁぁあぁぁぁ〜」
息子さん「ほら ほら もっと」
妻「あぁぁぁ〜だめ〜息子さんの 大きいので いっちゃう〜いや〜あなた あなた〜」
息子さんが、激しいピストンに
妻「きゃ〜あ〜あぁぁぁ〜〜あなた ごめんなさい〜ゆい この大きいのじゃないと だめ〜♪いく〜いく〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
息子さん「はぁ♪はぁ♪はぁ♪ちゃんと 言ってやれ〜♪」
妻「はぁはぁはぁ・・はい あなた ごめんなさい・・息子さんの 大きいので、いかされました・・あ・・あ・・あ・・今までで、一番気持ちいいちんちん・・あ・・あ・・」
息子さん「はぁ♪はぁ♪はぁ♪なんか 楽しくなってきたよ♪ほら ほら ほら♪」
妻「あぁぁぁ〜ああああ〜♪もっと〜♪」
息子さん「いいのか?旦那の前で♪」
妻「あぁぁぁ〜うん いいの〜この大きいちんちんから 離れられない・・あぁあぁぁぁ〜凄い〜♪」
息子さんの中の ドSが、目覚めたみたいです
息子さん「旦那からは 奪わないが、俺とも この関係を 続けるんだ♪いいな?」
妻「はい〜♪はい 続けます〜♪あああぁぁぁ〜」
息子さん「店長とかもは もう やるな!わかったな!」
妻「それなら もっと ゆいを いじめて〜♪あぁぁぁ〜」
息子さんが 退勢をかえて バックから チンコを入れ
妻のお尻を 叩きます
バシンバシン
息子さん「約束しろ〜」
妻「あぁぁぁ〜あ!あ!あ!いい〜♪もっと〜♪もっと〜乱暴にして〜♪これなら 店長の ほうが 乱暴で いい〜♪」
息子さん「こうかーこうかーこの やりまんがー親父とも やってたのかー」
妻「あぁぁぁ〜パパとも やってました〜ゆあは パパの愛人だったの〜あぁぁぁ〜」
息子さん「くそーーこのメスが!おーおーおー」
強いピストンを
妻「あああああぁぁぁ〜いいーいい〜♪いく〜いく〜♪」
息子さん「あ!いく・・あーあーあーあー」
妻の中に 出し終わると
妻は また フェラを始めました
息子さん「ゆ ゆいちゃん・・親父とも してたのか・・」
妻「うぐうぐ♪あ・・どうだろうね♪」
息子さん「さっき 言ったじゃん!」
妻「ジュルジュル〜さぁ〜内緒♪」
息子さん「内緒って さっき言ったよね!」
妻「覚えてない〜♪ジュルジュル〜」
息子さん「・・あ!旦那からは 奪わないから この関係を 続けてくれるって 本当?」
妻「ジュルジュル〜うん いいよ〜♪うぐうぐうぐうぐ〜♪」
息子さん「それなら もう 店長とかと やらないでくれ!」
妻「ジュルジュル〜でも ゆい お酒飲むと したくなっちゃうしな♪」
息子さん「嫌なんだ・・他の男が・・」
妻「うぐうぐ・・あ・・それなら 満足させて・・ジュルジュル〜」
息子さんが、立ち上がり 強引に 寝室に 妻を連れていきます
妻「あ!だめ!嫌 主人の側じゃないと 嫌なの・・離して!」
寝室の ドアが閉まると
私も起き上がり 様子をうかがいに
寝室から
妻「嫌〜離して〜お願い・・主人の側じゃないと・・嫌なの・・あ!やめて〜あぁぁぁ〜」
様子が見たく 庭に出て 裏にいくと
カーテンが 閉まっていて 中が見えません
妻「あぁぁぁあぁぁぁ〜〜お願い・・あぁぁぁあぁぁぁ〜〜」
息子さん「ジュルジュルジュルジュル〜」
舐められてるのは 分かりました
久し振りの 声だけを聞いて 想像する エロに 私は 興奮
妻「はぁ〜〜はぁ〜だめ〜あぁぁぁ〜だめ〜〜お願い・・あぁぁぁ〜」
たまに バタバタと 妻が、暴れる音がしますが 息子さんの 力に かなうわけが 有りません
妻「えぇ〜〜いや〜〜やめて〜〜」
妻が、泣き始め
ヤバイと思い 部屋に急いで 戻ると
寝室から 妻の泣き声だけが 聞こえてきます
妻「やめて〜〜えぇんえぇん〜」
息子さんは、やめないようです
妻の泣き声と 息子さんの愛撫の音だけが 廊下に響き渡ります
泣きながら 犯され続ける妻の声に
私は 我慢汁が 止まりませんでした
暫くすると
妻「あ!うぅ〜〜きゃ〜あ〜だめ〜お願い・・主人のところで〜あああああぁぁぁ〜あぁぁぁ〜」
パコパコト ピストンの音が 聞こえてきます
男なら 二人っきりで したいのは 私もわかります
息子さん「ジュルジュル〜♪ゆいちゃん・・大好きだよ〜もう 止められないんだよ〜はぁはぁはぁはぁ」
妻「あぁあぁぁぁ〜だめ〜主人のところ・・ああああああぁぁぁ〜いや〜〜だめ〜〜だめ〜いっちゃう!いっちゃう!いや〜〜」
いやがれば いやがるほど 妻のレイプ癖に 火がついてしまうようです
息子さん「いっていいんだよ〜ほら♪ほら♪ほら♪これが いいんだろ〜♪」
妻「あぁぁぁ〜いく・・いや・・いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・あ!だめ〜〜そんなに そんなに〜きゃ〜〜あ〜いぐ〜ゆい いっちゃうよ〜あ・・あ・・あ・・」
久し振りに ドア越しで チンコを さわり始めてしまいました
息子さん「ほら♪ほらほらほら〜まだ まだだぞ〜ほらほらほらほら」
激しく はだがぶつかり合う音が 聞こえてきます
妻「ああああぁぁぁあぁぁぁ〜すごい〜すごいよ〜どうひよう〜あぁぁぁ〜ゆい おかしくなっちゃうよ〜あぁぁぁ〜」
息子さん「ほらほらほらほら〜これで どうだ〜あああああああああー」
妻「ひぃ〜〜いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・だめ〜あ・・あ・・ああああああ〜キスして〜お願い・・チュウ〜うう〜〜」
息子さん「うう〜あ・・大好きだよ」
妻「うう〜ああああああ〜気持ちいい〜あぁぁぁ〜」
息子さん「ほら やめるよ!」
妻「だめ!だめ!お願い・・はぁ〜はぁ〜お願いします」
息子さん「好きだよ〜♪」
妻「うん ゆいも好き〜お願い・・あ!あああああぁぁぁ〜♪いい〜♪あぁぁぁ〜」
完全に 極デカチンコに おとされた妻
案だけ 私の見てない所で しないと 言っていながら
私は、少し 焼きもちをやいてました
妻「あぁぁぁあぁぁぁ〜♪いい〜♪いって〜あぁぁぁ〜あぁぁぁ〜」
息子さん「旦那と分かれるなら いいぞ♪」
妻「あぁぁぁ〜それは 嫌〜止めて 止めて〜」
バタバタと 音が
私は すぐに 布団に戻ると
妻が、バタバタと 私のもとに きて
私の布団に 入ってきました
私に しがみつく妻
その後息子さんが、来たので 寝たふりを
息子さんが、小声で
息子さん「ごめん・・ゆいちゃん・・」
妻「・・触らないで・・・・」
息子さん「・・・・」
息子さんも さすがに 立ち上がり 寝室に
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/12/06 (日) 13:19
妻「ごめんなさい・・」
私「何 そんなに あやまるの?」
妻「・・だって あなたが 見てないのに ゆい おかしくなっちゃって・・」
私「いいんだよ♪それが いやで 他の男と 二人きりでの プレイは したくないの?」
妻「あなたに 嫌われたくない・・あなたを うしないたくないの・・もう 大切な人が いなくなるの 嫌なの・・」
私「平気だよ♪俺が、してほしいんだよ♪」
妻「・・・・」
私「命令なら 行けるのか?」
妻「うん」
私「それなら いって 朝まで してこい 命令だ♪」
妻「いいの?本当に・・」
私は 妻のまんこを 触ります
妻「はぁ〜♪あぁぁ〜」
私「ビショビショだな♪まだ 欲しいんだろ♪」
妻「はぁ〜♪は はい〜あぁぁぁ」
私「いってこい」
妻「でも あなたが居ないのに おかしくなって 夢中になっちゃうと 何でも 言うことをきいちゃって・・相手の人も かんちがいしちゃつて・・」
私「それで いいんだよ♪その後の ハプニングが また 楽しいんだから♪」
妻「・・・・」
セックス依存症の体は、押さえきれず妻が、立ち上がり 寝室に いきました
寝室に 入る音がして 暫くし
妻の甘えた あえぎ声が 聞こえてきます
暫く聞いてると 寝室のドアが 開いて
二人が 私の布団の横に きました
息子さん「・・平気なのか?」
妻「うん♪ありがとう♪キスして〜この人の前で ゆいを 奪って〜♪チュウう〜♪ううぅ〜♪」
二人で 話し合ってきたようで 私の前で 濃厚なキスを始めました
息子さん「ううぅ〜あ・・本当に・・いいんだね?」
妻「うん♪ゆいの 性癖なの・・この スリルが やめられないの・・嫌いに なった?」
息子さん「そんなことないよ 大好きだよ」
妻「あ・・もう 我慢が出来ない・・」
妻が、膝をついて 極デカチンコの前に 顔を
妻「ステキ〜♪うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜あ〜ジュルジュル〜♪入れて〜♪」
息子さん「もう少し 舐めて・・あ・・あ・・」
妻「ジュルジュル〜はい♪うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜」
息子さん「あ・・あ・・奥まで・・」
妻「ジュルジュル〜あ・・はい♪ジュクジュクジュクジュクジュクジュク」
息子さん「あ・・あ!あ〜〜あ〜〜すごい・・何でも 言うことをきくんだね!」
妻「ジュクジュク・・あ・・はぁはぁはぁはぁ・・はい 御主人様〜何でも ききます♪ジュクジュク」
息子さん「あ・・本当で 好きだよ・・あ・・あ・・ゆい・・」
妻「ジュクジュク♪ゆいも 好き〜あ・・ジュクジュク・・欲しい〜ジュルジュル〜」
息子さん「愛してるよ・・・・このちんこが 気に入ったんだろ?」
妻「ジュルジュル〜♪はい この大きいちんちんが 大好きです〜♪ジュクジュクジュクジュク」
息子さん「あ・・毎日 ゆいの 物に なるんだぞ!わかるよな・・愛してるんだよ・・」
妻「ジュクジュク〜ジュルジュル〜あ・・おかしくなっちゃうよ・・欲しい〜あ・・欲しい〜ジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐ」
息子さん「寝室に 行こう 入れてやる」
妻「はい〜お願いします〜ジュルジュル〜あ・・」
息子さん「愛してやるからな♪」
妻「うん♪嬉しい〜」
二人が 立ち上がり 寝室に
寝室のドアが しまると 息子さんより 妻が、激しく 乱れてました
妻「ううぅ〜あ・・もっと キスして〜ううぅぅ〜」
息子さん「ううぅ〜ゆい・・愛してやるからな・・本気だよ」
妻「うん〜ジュルジュル〜ジュクジュク・・ジュクジュク・・あ・・この大きいちんちん ゆいだけの〜ゆいだけのだよ〜ジュルジュル〜あ・・うぐうぐうぐうぐ」
息子さん「そうだよ ゆいだけの ものだよ♪愛してるのか?」
妻「ジュルジュル〜愛してる 愛してるから〜うぐうぐうぐうぐ〜あ・・ずうっと 舐めてられる〜♪うぐうぐうぐうぐ」
暫くして 静になり 妻のフェラの音だけが 聞こえました
妻「うぐうぐうぐうぐ〜いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・ジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐ」
息子さん「・・・・すごい・・ゆい 愛してる 愛してるよ〜まだ いけるか!」
妻「うぐうぐうぐうぐ・・は はい 奥まで
押し込んで・・うぐうぐうぐうぐ〜ううう・・ジュクジュク・・」
息子さん「うう〜〜う〜う〜ほら〜〜♪」
妻「ジュクジュク・・う・・う・・!ジュルジュル〜あ・・いく〜♪あ〜うぐうぐうぐうぐ・・う・・う・・う・・う・・う・・」
息子さん「愛してる 愛してるよ〜♪すごいよ〜♪ゆい〜♪あ〜あ〜あ〜おっぱいを 舐めさせてくれ!」
妻「ジュルジュル〜うん♪舐めて〜♪あ・・ああああ〜」
息子さん「ジュルジュル〜ジュルジュル〜ゆい〜〜あ〜すごい・・すごい 綺麗だ〜〜ジュルジュル〜」
夢中に 舐め始めたのが わかりました
暫くすると
妻「あ〜〜〜もっと 強く〜〜噛んで・・噛んで〜〜あ〜そう・・いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
息子さん「あ〜すごい・・乳首でも・・ジュルジュル〜」
妻の 調教済みの 体に 驚きと 喜びと 興奮する息子さん
息子さんが、夢中に 舐めまくってると
息子さん「ジュルジュル〜あ・・入れるぞ・・」
妻「あ〜はい♪欲しい〜あ・・あ!うう・・あ〜大きいよ〜♪ああああ〜奥まで〜奥まで〜すごい・・ああああああああ〜♪」
すごい激しい セックスが 始まりました
私は 暫く 妻のあえぎ声を 聞いてましたが
そのまま 寝てしまいました
朝 妻のフェラで 起こされました
息子さんのシャツを着て フェラをしてる妻
妻「カポカポカポカポカポカポ」
私「おはよう・・ああ〜〜」
妻「カポカポカポ〜おはよう〜出しますか?ジュルジュル〜」
私「いいや そのまま いかせないように 続けて」
妻「はい♪カポカポカポカポカポカポ」
妻のフェラを受けてると 寝室のドアが 開く音が
妻「カポカポカポ・・あ!また 後で」
私「続けろ オナニーもしながら!」
妻「は はい・・ジュルジュル〜カポカポカポ」
妻が、まんこを触りながら フェラを続けます
息子さんも 放下から こちらの 様子に気が付き 呆然と 見てました
妻「カポカポカポ〜ジュルジュル〜うう・・あ〜あ〜カポカポカポ」
見せつけるように その光景を 息子さんに
息子さんが、台所に 行ってしまい
私「よし アナル掃除して 終わりだ♪」
妻「カポカポカポ・・はい♪ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
アナルを 掃除してもらい
私「いいぞ コーヒー頼む」
妻「ジュルジュル〜はい♪」
妻が、台所に
今度は 私が 台所を、のぞきに
案の定 妻に メロメロになった 息子さんは、妻を 抱き締めて キスを求めてます
妻「やめて!だめ・・」
息子さん「夜 愛してるって 言ったろ・・なぁ ほら〜」
妻「やめて!あれは 酔ってたから 所々 覚えてないの・・やめて!お願い・・」
妻が、息子さんを振り払い コーヒーを 作り始めます
私は 部屋に戻り 妻をまちました
妻「はい♪あなた〜濃いかもよ」
私「濃いぐらいが いい ありがとう♪」
妻が、私の腕に 抱き付き ニコニコ コーヒーを飲んでる 私の顔を見てます
私「飲みづらい・・着替えてこい」
妻「あ!ごめんね♪はーい♪着替えてきます♪」
妻が、着替えに 私は 客室に 行きました
線香をあげて コーヒーを飲んでると
息子さん「おはようございます」
私「あ!おはようございます すいません 寝てしまって・・」
息子さん「いいんですよ〜♪」
妻が、着替えて 戻ってきました
妻「パパに お線香あげたし 帰りますか?」
私「あ!コップ洗って!」
妻「はーい♪」
息子さん「あ!いいですよ 私が やりますから・・」
妻「いいよ♪ちゃちゃっと 洗っちゃうから〜♪」
妻を 追いかけるように 台所に行く息子さん
私も はって 台所を、のぞきに
息子さんが、妻を後ろから 抱き締めて 甘えてます
妻は、迷惑そうに 振りほどきますが 息子さんは、しつこく 抱き付き キスを 求めます
妻は、荒いものを終えて
妻「夜 ゆいが 何したか わからないけど あれは お酒の席の話し 普段は そんな気 全然ないから もう やめて!」
きっぱりと 息子さんを ふりました
妻が、戻ってきて
妻「あなた〜♪帰りますか?」
私「そうだな」
息子さんに お礼を言って 帰りました
帰りに 朝御飯の材料を取りに 畑に連れていかれ
少し 畑仕事をしてから 帰りました
朝ご飯を 作りながら 妻は、朝ご飯を済ませて 私に 朝御飯を 持ってきてくれて フェラを始めます
妻のフェラを受けながら 朝ご飯を食べていると 道路に 息子さんが
何日も前から 気が付いてましたが ストーカーに なってました
私「ゆい どうだった?」
妻「カポカポカポ〜あ〜よかった・・夢中になれた・・ジュルジュル〜怒った?」
私「怒るどころか ますます 好きになってるよ♪」
妻「ジュルジュル〜本当に・・」
私「本当だよ♪」
妻「カポカポカポ〜あなた〜ジュルジュル〜ジュクジュク・ジュクジュク・・」
私「あ!あ〜それ だめ いかせるな・・」
妻「ジュクジュク・・あ・・ごめんなさい・・嬉しくって♪ジュルジュル〜」
私「おれが 興奮する フェラをしてくれ♪」
妻「カポカポカポ〜はい♪御主人様〜♪」
息子さんが、見てるのを 知らない妻は 全裸になり 四つん這いになり 片足を テーブルに乗せ 大胆に またを 開いて 恥ずかしい体制で フェラを始めます
私「いいぞ〜♪獣だな♪」
妻「カポカポカポ〜カポカポカポ〜♪はぁ〜♪ビショビショだよ〜♪いつでも 入れていいからね〜♪カポカポカポ〜ジュルジュル〜」
私「あ〜いい〜♪気持ちよすぎて はしも持てないよ〜♪」
妻「カポカポカポ〜あ〜♪ゆいが ゆいが 食べさせる〜♪」
妻が、箸をもち ご飯を 私に
妻「あ〜んして〜♪」
私に 食べさせてくれる妻
とても 嬉しそうです
フェラも 忘れずに してくれる妻
息子さんは、口をあけて 見てました
妻「カポカポカポ〜♪はい♪あ〜んして〜♪あ〜〜♪」
私「小久保さんにも こうしてたの?」
妻「うん♪お店に行っても こうしてやってたよ」
私「だろうな・・あの人なら フルに ゆいを使いこなすよな」
妻「カポカポカポ〜♪うんジュルジュル〜」
私「はい ごちそうさま〜♪コーヒー」
妻「カポカポカポ〜う〜♪はぁ〜♪はい 待っててね♪」
私は ちんこをしまって 道路を見ると 息子さんは、居ませんでした
妻「は〜い どうぞ〜♪あ!なんで しまってるの〜だめ〜」
私「もう いいから ゆいも 着替えろ」
妻が 要約諦めて ガーデニングを始めてくれました
昼前に 息子さんから 電話が
冷蔵庫の 残り物 片付けて 帰りたいと 言うことで 二人で 小久保さん宅に 行くことに なりました
妻は、ミニスカートで Vネックのシャツを着て来ました
私「ゆい パンツ脱げ」
妻「え!う うん・・」
パンツを 脱いだので 私は 妻のまんこに かぶりついて 舐め回してやると
妻「あ!あああぁぁ〜♪あなた〜あなた〜♪嬉し〜♪ああああ〜♪」
舐めるのが 愛だと 思ってる妻は、私のたまにしてやる愛撫に すぐに スイッチが 入ります
私「ジュルジュル〜あ〜ゆい 何でも 命令を きけるんだよな?ジュルジュル〜」
妻「あああああ〜はい〜♪なんでと〜きけます〜♪あなたにだったら 殺されてもいい〜♪ああああああ〜♪」
私「ジュルジュル〜あ〜よし 息子さんに 抱かれろ わかったな♪」
妻「はぁはぁはぁ〜♪はい・・でも どうやって・・お酒 飲みますか・・」
私「飲まないで 昼間の ゆいで 抱かれてみろ♪あとは 自分で 考えろ♪ジュルジュル〜」
妻「はい・・あ!ああああ〜♪あなた〜♪でちゃう〜♪だめ・・気持ちよすぎて でちゃう〜」
私「ジュルジュル〜命令を 必ず実行するっと 言えるなら このまま 出していいぞ〜♪ジュルジュル〜」
妻「ああああ〜♪はい♪誓います〜♪いく〜ああ〜あ・・あ・・あ・・止まらない〜あ・・あ・・」
私の顔に 潮を吹き掛け 私も飲むように 全部舐めつくしてやりました
妻「はぁはぁはぁはぁ・・う 嬉しい・・ゆいの 汚いの 全部飲んでくれたの・・はぁはぁはぁ」
私「ジュルジュル〜ゆいが 出すものは 全部 綺麗だよ〜ジュルジュル〜濡れたから 着替えて 行くぞ」
妻「はい♪愛してます・・あなた〜はぁはぁはぁはぁ」
妻の スイッチを 全開にして 着替えました
妻は、マイクロミニスカートに ピンクのピチティーシャツ
やる気満々の 妻を連れて 息子さんの待つ 小久保さん宅に
妻「あ〜♪幸せ〜♪思い出すだけで いっちゃいそうだよ〜」
私「楽しみだな〜♪昼間のエロ妻」
妻「うん♪頑張る〜♪今なら あなたと 死んでもいい〜♪死ねって 命令でも 守れる〜♪」
私「死なれたら ひくよ♪でも 死ぬ気で 淫乱になれよ♪」
妻「うん♪今 誰のでも 欲しい〜♪あなたの愛撫で おまんこ 壊れちゃったよ〜♪」
話をしながら 歩いてると 小久保さん宅に つきました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/12/06 (日) 22:48
息子さんは、妻の姿を見て 妻鹿血走ります
妻も それに気が付き 羽織ってるパーカーをすぐに脱ぎ 乳首の透けてる ピチティーシャツになり 見せ付けてます
妻「冷蔵庫の中 何があるの?」
台所に 行く妻
息子さんを 誘ってます
息子さん「あ!たいしたものは ないけど・・」
息子さんも 台所に
私は 座って 新聞を見始めると
息子さんが、ビールを 持ってきました
息子さん「すいません 付き合わせて 少し 片付けたりしながら 料理しますので これのんで ゆっくりしてください」
私「あ!すいませんね♪」
息子さんが、台所に戻りました
台所を 覗くと
妻が、冷蔵庫の中の物を 取り出してます
(なんだ まだ やってないんだ)っと 思ってると
息子さんが、妻を 後ろから 抱き締めて キスを求めました
妻も 振り返り キスを
息子さんは、激しく 抱き締めて 妻の体を 触りまくり
妻「うう・・あ〜だめ・・・・」
息子さん「いいだろ〜なぁ 愛してるって 言ったろ・・ゆい 本気なんだよ・・」
妻「ごめんなさい・・覚えてないの・・ゆい ドMだったでしょう・・」
息子さん「うん・・たまんないよ 綺麗だったよ」
妻「強引に やられると 断れなくって・・旦那の前とか・・あ!ごめんなさい 変態だよね♪嫌いになるよね♪」
息子さん「いいんだ それで 愛してる 旦那と別れて 俺と 一緒になってくれ」
本気の息子さんに
妻「やめて・・奥さんいるでしょ 私も 主人と 別れるきないし・・」
息子さんが、スカートの中に 手を入れると
ノーパンに気が付き
息子さん「欲しいから こんな服装で 来たんだろ パンツもはかずに・・」
妻「あ!ぁぁぁ〜そ そんなんじゃ〜あぁぁぁ〜だめ〜」
だめと 言いながら 足を広げてる妻
妻「主人が、来ちゃう・・あぁぁぁだめ〜主人が〜」
そう言いながら 息子さんの首に 両手を回して 息子さんの顔を やらしい顔で 見つめます
息子さん「興奮するんだろ?」
妻「うん・・だめ おかしくなっちゃうよ〜あぁぁぁ〜」
息子さん「旦那に 見せつけてやろう♪」
妻「あ!あぁぁぁ〜いや〜だめ〜あぁぁぁぁ〜」
腰をふりはじめた 妻
息子さん「旦那来るぞ♪」
妻「あぁぁ〜チュウ〜う〜」
妻から キスをし始めました
息子さんも 激しく キスをしながら 手マンを
息子さん「すごい 出てきてる・・」
妻「あぁぁぁぁだめ・・お願い・・あぁぁ」
息子さん「ほら そんなに 声だしたら 旦那来ちゃうよ♪」
妻「はぁ〜♪だめ〜〜」
大量の潮を吹いてしまう妻
妻が、激しく抱き付き ディープキスをし始め 息子さんの ズボンの上から 極デカチンコを さわります
息子さん「あ〜すごいな・・本当に・こおいうの 好きなんだね」
妻「うん・・ゆい いけない子なの・・・」
息子さん「旦那に 見せてやろうよ 本当のゆいを♪」
妻「ああああ〜だめ〜嫌われちゃう〜あぁぁぁぁ〜あ・・あ・・あ・・あ・・ごめんなさい・・いっちゃった・・」
息子さん「愛してるよ〜旦那に 見られたら どうになる?」
妻「はぁ〜♪だめ〜意地悪・・そんなこと 言われると おかしくなっちゃうよ・・」
息子さんの チャック下ろして ズボンの中に 手を入れて 極デカチンコを 生で触ります
息子さん「旦那に もう 見せよう♪ゆいの 本当の姿を〜俺のちんこをまんこに入れて 旦那の前に 行くんだよ♪」
妻「はぁ〜だめ〜♪やってみたい〜♪あ・・おかしくなっちゃうよ〜♪あ・・また いきそう・・あ!料理作らないと・・ごめんね・・まだ 少し お酒が残ってるのかな♪」
妻が、料理を始めました
私も わざとらしく
私「ビール もう一本 貰えますか〜♪」
台所に 入ります
息子さんが 慌てて チャックを閉めて
息子さん「あ!今持っていきますね〜♪」
私「お!ゆい 魚だね〜♪塩焼きが いいね〜♪」
妻「うん♪頑張って 美味しく作るね♪」
私「あれ!床濡れてるよ♪」
息子さん「あ!水溢しちゃったので!今拭きます」
お風呂場に タオルを取りに
妻が、包丁を置いて 私に抱き付き キスをし始めます
私「うう・・あ〜なんだよ〜♪来ちゃうよ♪」
妻「もう少し キスして〜お願い〜♪」
キスをしてやると 私の手を つかんで まんこに
廊下に 息子さんの 気配がしましたが 妻は、構わず またを開いて 私の手を まんこに 押し付けます
私「うう・・あ・・ゆい 料理料理」
妻「うう・・はぁ〜♪うん・・愛してるよ♪」
息子さんに 見せ付けるように キスをした妻
私は ビールを持って 戻ろうとすると
息子さんが、入ってきて 何も言わずに
床を拭き始めました
私は、客室に戻り ビールを 飲みながら 料理を待ちました
暫くすると 料理が
準備が出来ると 妻は、私の隣に座り
私「な なんだよ・・いつもの席に座れよ」
妻が、私の腕に しがみつき
妻「いいじゃん〜♪食べさせてやろうか〜♪」
ラブラブを 見せ付ける妻
息子さんは、帰るため お酒を飲まず 妻も 飲みませんでした
ご飯も食べ終わり 妻と息子さんが、片付けを 私は 横になり 庭を見てました
台所から 妻の 甘い吐息が 聞こえてきます
暫くすると 妻が、戻ってきて
私の頭の上に座り 私の頭を撫で 私を笑顔で見下ろしてました
妻が、私の手を 取り スカートの中に
まんこは ビチョビチョです
妻「もう 準備できました・・♪」
私「わかった♪楽しみだな♪」
妻「はい♪あなたを 楽しませます・・♪」
息子さんが 来て
息子さん「あれ 寝ちゃったの!」
妻が、私の頭を撫でながら
妻「はい・・気持ち良さそう・・」
息子さんが、この状況を 逃すことは 有りません
妻の手を 掴み 隣の部屋に
妻「あ!だめ・・あ!ぁぁぁ〜♪」
隣の部屋には すでに 布団が 引かれてあり
あっという間に 上着を脱がされ おっぱいを 舐められる妻
妻「ぁぁぁぁ〜どうしよう〜♪気持ちいい〜♪ぁぁぁぁ〜だめ〜お願い〜♪」
息子さん「ジュルジュル〜〜この シチュエーションが、いいんだろ〜ジュルジュル〜」
妻「うん〜♪おっぱいだけで いっちゃうよ〜あぁぁぁぁ」
息子さん「ジュルジュル〜旦那が 起きてくるぞ〜♪俺は もう けっしんしたから いいけどな〜♪ジュルジュル〜」
妻「あああぁぁ〜♪いく〜いく〜〜あ・・あ・・あ・・あぁぁぁぁ〜♪」
息子さん「ほら 四つん這いになれよ〜」
今までと 違う 乱暴な息子さん
妻が、私に いちゃいちゃし続けた事で イライラをしているようで
四つん這いになって 客室に 顔を出した妻
妻「あ!あああああ・・だめ〜♪」
息子さんが 妻のまんことアナルを 舐めてます
妻「ああ!ううう・・はぁ〜♪ああぁぁぁぁ〜♪だめ〜主人が 起きちゃう〜♪」
息子さん「ジュルジュル〜ジュルジュル〜〜♪もっと 前に出ろ〜♪ジュルジュル〜」
妻「はい〜ああぁぁ〜おかしくなっちゃうよ〜♪ああぁぁ〜♪」
はいながら 私の顔の上まで 来ました
妻「だめ だめ・・お願い・・起きちゃう・・あ・・ああぁぁ〜♪」
息子さん「ジュルジュル〜あ・・起きたら どうなる?」
妻「だめ・・離婚されちゃう・・あ・・あぁぁぁぁ〜うう・・」
息子さん「起こしてやれよ〜♪ジュルジュル〜〜♪」
妻「だめ〜いく〜あ・・あ・・あ・・」
息子さんが 立ち上がり 極デカチンコを バックから まんこに 突き刺しました
妻「ひぃーーあ・・あ・・ああぁぁぁぁ〜♪だめ〜いく〜いく〜あ・・あ・・あ」
息子さん「ほら 旦那 起こせ」
妻「だめ〜許して・・何でも 言うこと聞くから〜あ・・ああああぁぁ〜動かないで〜」
息子さん「旦那の顔を見て 言うんだ ゆいは 息子の 女になりましたって♪」
妻「は はい あなた・・ゆいは 息子さんの 女になりました・・あぁぁあぁぁ〜いっちゃうよ・・」
息子さん「愛してるよ♪ゆい〜♪ほら ほら ほら ほら〜♪」
完全に 吹っ切れた息子さん
妻「ああああぁぁ〜♪すごい〜すごい〜♪ゆい 乱暴な男性が 好きなの〜♪あぁぁあぁぁ〜♪いく〜あなた〜ごめんなさい・・いく〜あ・・あ・・あ・・」
大きい声で いく妻
さすがに 少し 動くと
息子さんが、極デカチンコを抜いて 妻を 隣の部屋には 連れて行きました
息子さんも 実際は びびってるようです
すぐに 妻のあえぎ声が
妻「あぁぁああああぁぁ〜♪いい〜♪すごい〜すごい〜♪」
息子さん「おーおーおーもう 他の男と するなよ〜わかったな〜」
妻「あぁぁ〜はい しません〜ああぁぁ〜」
息子さん「いくぞ〜」
妻「中は、だめ〜外に出して〜あぁぁぁぁ〜♪」
息子さん「いつも 中だろ?」
妻「あぁぁ〜知らないよ〜中は だめ〜お願い〜ああぁぁぁぁ〜♪」
息子さん「いく〜おーおーおーおーおー」
妻「あ・・あ・・ひどい・・あ・・あ・・」
息子さん「愛してるよ♪子供 できたら 責任とるからな♪」
妻「シャワー 浴びてくる・・はぁ・・はぁ・・」
息子さん「だめだ♪ほら 舐めて♪」
妻「あ・・ひどい・・できちゃうよ・・ジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐ」
妻のフェラが、続きます
息子さん「ゆい〜♪すぐに 勃起するからな♪」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
暫くすると
妻「あ!ああああぁぁ〜♪だめ〜」
息子さん「あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜」
息子さんの 激しい 息づかいと 二人の 肌がぶつかり合う 音だけが 聞こえます
妻「ああああぁぁ〜すごい〜すごい〜いく〜いく〜あ・・あ・・あ・・」
息子さん「いくぞ〜」
妻「お願い〜外に あ!だめ〜あ・・あ・・あ・・すごい 出てきてる・・」
息子さん「あ〜あ〜あ〜おーすごい すいとるなー♪あ〜あ〜」
妻「あ・・ひどい・・できちゃうよ・・あ〜子宮に 入ってくる・・だめ・・」
息子さん「愛してるよ♪俺が 責任とるからな♪子供が 出来たら もう しょうがないだろ♪」
妻「ひどいよ・・シャワー浴びさせて・・」
息子さん「だめだ♪ほら ほらほらほら」
妻「あ!あああぁぁ〜♪すごい まだ できるの〜♪あぁぁゆい おかしくなっちゃうよ〜♪あぁぁあぁぁ」
抜かずの 3発目に入った 息子さん
息子さん「ジュルジュル〜あ・・ゆいのおっぱいを見てると 何発でも できそうだよ〜♪ジュルジュル〜」
妻「ああぁぁ〜噛んで〜もっと もっと乱暴に〜ひぃ〜〜いく〜あ・・あ・・あ・・あぁぁあぁぁ」
息子さんは、とにかく 子供を 作ろうとしてるようです
そのあとも 長々と セックスは続き
妻が、いって 静かに なった時に
私「あ!ゆい〜」
隣の部屋から 廊下側の ふすまが空いて 妻が、廊下で着替えて 客室に来ました
妻「あ!おはよう♪」
私「寝ちゃった〜息子さんは」
妻「と トイレかな♪」
すぐとなりに居る息子さんに 聞こえるように 演技します
見せつけられたので
私「おいで〜♪」
妻が、笑顔で 私の膝の上に 座り キスをします
妻「うう・・あ〜あなた〜もっと〜ううう〜」
私は、わざと 音をたてて 激しく キスをし続けます
妻「ジュルジュル〜あ・・あなた〜素敵〜ジュルジュル〜あ・・いっちゃうかも・・ジュルジュル〜」
私「ジュルジュル〜愛してるよ♪ジュルジュル〜」
妻「ジュルジュル〜あ・・あ・・あ・・あなた・・ジュルジュル〜愛してる〜愛してる〜ジュルジュル〜」
妻の スイッチが 入ってしまい
口を 大きく空けて
妻「お願い〜♪ちょうだい〜あ〜」
私は 唾液を 妻の口の中に はいてやると
妻「あ!ゴックン〜♪あ〜もっと〜♪あ〜」
完全に ドM全開です
私「終わりだ♪これは ごほうび もっと 欲しかったら わかるよな♪」
妻「ほしい〜♪ほしい・・♪」
目の色をかえて 立ち上がり
台所にいく妻
息子さんも 妻が、台所に いったのを見て
廊下から 私に 頭をさげて 台所にいきました
台所から なかなか 戻ってこない 二人
私は はって 覗いてみると
妻が、フェラをしてました
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
息子さん「旦那に ばれそうになって 興奮したのか?」
妻「うぐうぐ〜♪はい・・すごい 興奮してるの〜♪うぐうぐうぐうぐ」
私「寝室に戻り 様子を見守ります
暫くすると 妻が、戻ってきて
妻「だめ・・立たない・・」
私「そうだろうな♪何発 出した?」
妻「4発・・」
私「え!3発じゃないの?」
妻「うん 4発出した・・あ〜もっと ほしいよ〜」
私「家に 用があるって 帰ろうか?」
妻「いいの?」
私「好きなだけ やってこい 今日帰っちゃうんだから 俺は 本当に 帰るぞ」
妻「うん♪嫌いにならないでね・・」
私「ならないよ♪」
私は、息子さんに 仕事の事で 家に 戻ると 伝えて 妻を 帰る準備の 手伝いをっと言って おいていきました
家に帰るふりをして 裏山から 覗くと
妻が、息子さんに 積極的に フェラをしてました
息子さん「すごいねゆい〜旦那さん 来ないか・・ああ・・」
妻「うぐうぐ〜♪仕事の事になると 構ってくれないの〜うぐうぐうぐうぐ〜♪こんなの 初めてだよ 嫌いにならないでね〜うぐうぐ〜♪」
息子さん「ああ・・愛してるよ♪ゆい もう無理かも・・」
妻「いいの〜うぐうぐ〜♪あなたが 気がすむまで 舐めてます♪ジュルジュル〜うぐうぐ〜♪気持ちいいでしょ〜♪うぐうぐうぐうぐ」
私が 居ないことで 妻が、嬉しそうです
本当は こういくのが 好きなのでしょう
私に 気を使わず 相手の男にだけに 気を使えるエッチ
妻「うぐうぐうぐうぐ〜♪大きくなってきたよ〜♪嬉しい〜♪ジュルジュル〜ジュクジュクジュクジュク」
息子さんも さすがに 興奮して 妻を 客室の隣の部屋に 連れて行き
続きを 始めました
妻も 凄い 楽しそうです
何度も お互いの 性器を舐めあい 嬉しそうに キスをしてました
妻も 何度も 愛してると 口にして
何時間も 舐めあい 勃起した 極デカチンコを まんこに 入れ
妻「あ!ああああ〜中に 出すの〜♪」
息子さん「そうだよ 子供が 出来たら どうしようもないだろ♪俺が 責任とるからな♪」
妻「ああ〜嬉しい〜♪ああああぁぁ〜こんなの 初めてだよ〜♪愛してるよ〜♪」
私が 居ないと ここまで 男を 自分のものに落とすとは 本当に 魔性の女です
私は、家に帰り 自分の時間を 楽しみました
妻が、帰ってきたのは 四時間後 もう 寝る時間です
妻「あなた・・すいません 遅くなりました・・」
私「そんなに あいつの 子供が欲しいのか」
少し 焼きもちと まだまだ 犯したい 気持ちで 言います
妻「・・・・そ そんなこと・・」
私は、すぐに 田中さんと 宮崎さんに電話をかけて 小屋に 妻を朝まで おいとくので 好きなだけ 好きな時間 犯し続けてくれるか 聞くと
二人とも すぐに OKを
私は、妻を連れて 小屋にいき
何も言わずに 小屋の真ん中に寝かせて 手足を 鎖でつなぎ
私「口をあけろ」
妻「は はい・・あ〜」
私は、妻の顔の上に又借り チンコを口に射し込み 腰をふり 何も考えずに いきました
妻「ゴホンゴホン・・ゴックンゴックン・・ああ・・ありがとうございます・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
私「また 朝 迎えにくる おやすみ」
妻「あ あなた・・・・」
私は 家に入り お風呂を済ませて
寝室で 寝る準備を
小屋からは 妻のあえぎ声が 聞こえていてました
どちらが やっているか わかりませんが
私は 布団に入り 寝ました

朝起きて 妻を迎えに 行くと
田中さんと宮崎さんは、まだ 妻を使って 遊んでました
妻は あえぐこともなく 目を血走らせて 夢中で 二人に 犯されてます
私は ガラスを ノックし
田中さんが 出てきました
田中さん「すいません♪楽しませてもらってます♪」
私「これから 仕事なんで 好きなだけ 続けてください♪」
田中さん「いいんですか!」
私「はい♪宮崎さんと妻にも 伝えといてください」
私は 妻を おいて 仕事に 行きました

仕事から 帰ると
小屋の電気だけが ついていました
家には、鍵がかかっていて 朝から 誰も入ってないようです
庭に行くと 小屋からは 妻の あえぎ声が
妻「ううう〜ううう〜あぁぁ〜あ〜」
いつもとは違う あえぎ声
楽しみに 中に入ると
田中さんが バックで 妻のマンコに 射し込んでる最中でした
部屋の中は 生臭く 妻の体は ぎとぎとでした
妻「ああ・・あなた ああ〜あ〜ああ・・」
田中さん「おかえりなさい さっき 宮崎さんと 変わりまして」
私「ありがとうございます♪お風呂に 入ってきますので 終わりましたら かえしてください♪」
田中さん「は はい♪すぐに 終わらせます♪」
妻「あ あなた・・もう だめ・・許して・・」
変わり果てた ぶざまな姿の妻に
私「はやく いかせて ご飯の準備しろ」
妻「・・・・は はい・・ああぁぁああぁぁああぁぁ」
田中さん「いいんですか?」
私「はい♪楽しんで 帰ってください」
田中さんが、激しく ピストンを始めます
妻「ううう〜ううう〜ううう〜」
あえぐことも出来ない 妻
かなり 臭いので 私は 家に入り お風呂の準備を
24時間は やりつづけてる妻
二人の事だから 途中で 寝かせたり ご飯を食べたりは したと思います
お風呂に入り ゆっくりしてると 妻が、入ってきました
妻は、やっと 立ってるようで ガタガタ 膝が震えです
妻「あ ありがとう ございます・・終りました・・」
私「座れ」
妻を座らせて 優しく体を 洗ってやると
妻が、私の腕を抱き締めて 腕をチュッチュ
キスしてました
体を洗い流して 湯船に 入れてやると
妻「・・・・・・」
私が 本気で 怒っていると 思ってるようで
下を向いて 静かです
私「あったまったか?」
妻「・・はい・・」
私「出るぞ」
お風呂を出ると 妻の体を 拭いてやって 寝室に お姫様抱っこで 連れていき 布団に降ろして 妻のまんこを 舐め始めました
妻「ああ・・はぁ〜ああ・・あなた・・うう・・あなた・・だめ・・」
私「ジュルジュル〜あ!痛いのか?」
妻「うん・・それに 田中さんの 精子 まだ 残ってると思う・・」
私「ゆいから出てくる藻のは 何でも平気だよ」
妻「あなた・・あぁぁ・・あぁぁうう・・」
私「ジュルジュル〜平気か」
妻「平気 平気です・・もっと お願いします・・うう・・ああああぁぁ〜うう・・」
かなり 痛そうな 妻
でも 私が舐めてる事に 嬉しいのか 我慢をして 受けてました
また その痛みが 妻には いいらしく マン汁が あふれでてきました
妻「ううう〜あぁぁ・・ひぃ・・うう・・」
私「ジュルジュル〜あ・・やめるか?」
妻「はぁ・・やめないで・・あぁぁ」
私「ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
妻「あぁぁ〜ゆいだけ こんな幸せ〜♪いいの〜あぁぁ〜」
私「ジュルジュル〜あ・・チンコ漬け よかったか?」
妻「はぁ・はぁ・・はい・・最高に 幸せでした・・」
私「今夜も 呼ぼうか うえた男でも・・ジュルジュル〜」
妻「ううう〜あぁぁ〜呼んで〜もっと おかしくなりたい〜ちんちん 欲しいです〜あぁぁあぁぁ〜いく・・ああ・・あ・・あ・・あ・・」
私は、舐めるのをやめて 妻の横に寝て
腕枕をして 寝る事にしました
妻「あ・・あ・・あなた 舐めます・・」
私「このまま 寝るぞ♪愛してるよ ゆい♪」
妻は、嬉しそうに 抱きつき ゆっくりと 私の腕の中で 寝ました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/12/07 (月) 04:35
次の日の朝 妻の激しいフェラで 起こされ
そのまま いかされました

妻の性欲は ますます強くなり
家に居るときは 私のチンコを しゃぶり続けてます
休みの日に
妻を連れて 買い物に
妻「嬉しいな〜♪何食べたい?」
私「スーパーは 一番最後に行こう♪」
妻「ぁ・・・・」
妻も 何か 築いたようです
私は、洋服屋さんに 妻を連れていき
洋服屋の御主人「あ!いらっしゃい〜♪」
私「スカートを 買いに来ました♪」
洋服屋の御主人も 待ってましたのごとく お店の看板を 休業にして 鍵をしめました
おばさんの着る服しか おいてない中
薄いピンクの 膝下まである スカートを 選び 妻に 試着を
その日は、何も言ってなかったので ジーパン姿の妻
私「少し つめてもらうからな♪」
妻「うん・・♪」
妻が、カーテンを閉めて 試着を
妻「はけたよ♪ウエストは ピッタリ」
洋服屋の御主人が 店のカーテンを閉め終えて こちらに 来ました
洋服屋の御主人「いいの あったかな♪お!ゆいちゃん 似合うよ♪」
私「また すそ上げ お願いします♪」
洋服屋の御主人「はい♪失礼します♪」
妻の前に しゃがみ
スカートのすそを 上げていきます
洋服屋の御主人「このくらいかな?」
私「いや!まだ 上げてください」
洋服屋の御主人「はい♪」
今度は 思いっきり まんこの下まで 上げると
妻は、ノーパンでした
はにかんで 私を見ます
私「いい娘だな♪」
妻「は はい・・♪」
洋服屋の御主人「あぁ・・♪このくらいで いいですよね〜♪」
私「はい♪他にも おかしいところは ないか 手と舌で 確かめてくださいね♪」
洋服屋の御主人が ガッツイテ 妻の太ももに抱き付き
まんこに 鼻を押し付け 臭いをかきます
妻「きゃ!」
少し 驚きますが クンクンと 臭いをかいてる洋服屋の御主人の頭を優しくつかんで 足を開いて まんこに 洋服屋の御主人の鼻を 押し付けて 腰をゆっくりと 回し始めました
洋服屋の御主人「クンクン〜♪幸せだ〜♪待ってたよ♪クンクンクンクン」
妻「あぁ〜♪はぁ・・♪あぁ〜〜♪」
妻は、私を見詰め さらに 足をがに股に開き
両手で 洋服屋の御主人の頭をつかんで
店内の DGMに合わせた
踊るように 腰を回し
妻「はぁ・・御主人・・ゆい ゆい・・」
私「いいんだよ♪好きに 乱れて 俺を興奮と楽しませろ」
妻「はぁ〜〜あぁ〜ん♪御主人〜♪ありがとうございます〜♪あぁ〜〜〜♪」
完全に スイッチの入ってる妻は、激しく
踊り パーカーを脱ぎ Vネックのシャツも 脱ぐと
妻「あぁ〜ん♪ゆいのまんこ いい臭いなの?」
洋服屋の御主人「クンクンクンクン〜最高だよ〜♪たまらん〜♪クンクン」
さらに ぶさまに またを開き 洋服屋の御主人の顔を押し向けて 踊り狂う妻
洋服屋の御主人も べろべろ舐め始めながら
自分のズボンを 脱ぎ始めてました
妻「あぁああぁぁ〜〜幸せ〜ああぁぁ」
洋服屋の御主人は 妻を 後ろに向けて 試着室の鏡に 手をつかせて バックスタイルにし
後ろから アナルとまんこを 舐め始めました
妻「はぁ〜〜あ〜ん♪ああぁぁ〜いい〜♪」
洋服屋の御主人「ジュルジュル〜♪鏡の自分を よく見るんだよ〜♪ジュルジュル〜」
妻「ああぁぁ〜〜うん〜ああぁぁ〜」
鏡の自分を 鋭い目で見ながら 愛撫を 受ける妻は、非常に エロかったです
妻は、何も言わずに 舐めやすいように 足を開いたり 片足を上げたり
片手で お尻を開いたり
男が喜ぶ 体制や顔を 研究してるようです
妻「ああぁぁ〜〜♪ゆいも 舐めたい・・」
洋服屋の御主人が 立ち上がると
妻は、洋服屋の御主人を試着室に 入れて
鏡を見ながら フェラを始めました
妻「うぐうぐうぐうぐ〜・・・・ジュルジュル〜・・うぐうぐ」
真剣に 鏡の自分を見て 研究し始める妻
洋服屋の御主人「あぁ♪御主人・・ありがとうございます・・あぁ♪本当に 嬉しい〜♪坊主に 一人じめ されずに こうして 狐以外で ゆいちゃんと 楽しめるなんて〜♪あぁ〜すごい!すごい フェラてくだ!あ〜あ〜あ〜」
妻「ジュクジュクジュクジュク」
鏡を見ながら 喉の奥に 飲み込んでる妻
苦しそうな 気配は いっさい有りません
完全に このフェラ技を自分の物にした妻
鏡の自分を見て いろんな 角度で 観察します
洋服屋の御主人は、この フェラ技に 驚きと 興奮で 妻を立たせて バックから 妻のまんこに 立派なチンコを 入れました
妻「はぁ〜〜ん♪あぁ〜〜ん!ああぁぁ〜〜ん!」
鏡を見て 感じる顔を 研究する妻
洋服屋の御主人は 夢中で 腰を降り続けます
洋服屋の御主人「あぁ〜あぁ〜ゆいちゃん〜〜♪あぁ〜〜」
妻は なおも 自分を 研究し続けます
洋服屋の御主人「最高だよ〜♪ゆいちゃん〜♪」
洋服屋の御主人も そうとう デカチンですが
狂わない妻
妻「あぁ〜今度は ここに 立って・・」
洋服屋の御主人を 立たせて 妻が、抱き付き 片足を上げて 立派なチンコを 入れました
妻「ああぁぁ〜♪いい〜〜ああぁぁ〜」
鏡を見ながら 腰を降る妻
鏡を見て キスをしたり 首を舐めたり
洋服屋の御主人「あぁ〜あぁ〜幸せだよ〜♪ほらほらほらほら〜♪」
妻「あ!そのまま 続けて〜♪ああぁぁああぁぁ〜いく・・あ・・あ・・あ・・」
鏡を見ながら いく顔を見続ける妻
妻「あ・・あ・・いきまい?」
洋服屋の御主人「まだ 楽しみたいな〜♪」
妻「だめ♪御主人様を 待たせられない♪うう〜♪うう〜♪うう・・うう・・」
まんこに 力を入れて 腰を押し付ける妻
洋服屋の御主人「あ!あ!ゆいちゃん・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
あっという間でした
妻のまんこから 出しきった 立派なチンコが、抜け落ち 妻が、バックからティッシュを出して まんこを拭いて 洋服をきはじめました
クールな妻が、着替え終わり
私のもとに来て
妻「御主人様〜♪ありがとう♪今度は 変態の顔や しぐさが出来るからね♪」
洋服屋の御主人は 完全に 性欲を吸いとられて 試着室に 座って にやけてます
私は、すそ上げを 頼んで 洋服を 出ました
私「洋服屋の御主人 あわないのか?」
妻「そんなことないよ♪あ!タイプではないかな(笑)鏡で 自分をまじまじ見たの 初めてだから 色々 研究しちゃった♪」
私「これから 床屋さんか 病院に 行こうと思うんだけど どっちがいい?」
妻「任せます♪」
私は 病院に 行ってみると
院長さんが、出迎えてくれて
とても 嬉しそうに 妻の手を握り
20時に 来てくれますかっと 言われ
妻「は はい!」
約束をして 私達は スーパーに 買い物に行きました
スーパーに入ると 店長がすぐに 来て
店長「洋服屋買ったのかな?」
妻「うん♪」
店長「何でも 持ってきて 魔法のシール 張ってやるからね♪」
妻「わーい♪こんな 時間から〜♪店長さん カッコいい〜♪」
妻は、買い物かごを押しながら 買い物を
店長は、私の合図を 待ちます
みな 私が どうですかっとか 言わない限り
ゆいと 普通に せっする約束を 守ってくれてます
店長「今日も かわいいですね♪」
私「ありがとうございます」
妻が、色々 材料を 持ってきて
店長に 値引きシールを はってもらってました
妻の言う 魔法のシールって これのことかっと 初めてしりました
妻「この サーロインは 張ってくれないの?」
店長「ちょっと ちょっと 考えさせて・・」
妻「あ〜〜あついな〜」
妻が、Vネックのシャツの 首を バタバタ 動かして 生チチの谷間を 見せつけます
店長「おーー♪」
妻「あついな〜〜」
店長「は はい ゆいちゃん 大サービス」
妻「やった〜〜♪やった〜〜♪」
私「ゆい 今のは きたないぞ!」
妻「なにもしてないもん〜」
レジーに行く妻は、楽しそうでした
店長も 楽しそうに 妻の 後を 追いかけるように
ところが 妻は
知り合いのおばちゃんが居ると
妻「あ!おばちゃん それ 安くなるよ♪ほら 店長さん」
おばちゃん「あらま〜♪ゆいちゃんありがとうね〜♪ゆいちゃんが、買い物してると おばちゃんたちも 助かるよ〜♪」
妻「うん♪少しでも 安く買わないとね〜♪じゃあね〜♪」
妻のせいで 大損害の 感じがしました
汗を ふきながら シールを張ってる店長が
かわいそうで
私「店長・・お昼休みは 何してるんですか・・」
店長「あ、もうすぐですね 今日は 何も 食べないつもりですので」
私「どこか いい場所があるなら ゆいの遊ばれてきたまんこ 食べますか?」
店長「はい♪裏の倉庫に♪」
お会計を済ませた 妻を連れて スーパーの 裏に行くと
店長が 大きく手をふって 私達を 倉庫に呼びます
倉庫に入ると 鍵をしめて
店長「いいんですか〜♪」
私「いつも ゆいを 可愛がってくれてるんで
お礼です」
妻は、買い物袋を置いて
指示もしてないのに ズボンを脱いで 私に
妻「上着も?」
倉庫に入り妻が、ズボンを脱ぐまで 30秒 たんたんと そこまでする妻に 私は また 惚れてしまい
私「上着も 頼む」
妻「うん♪」
妻が 全裸になると
店長の 鼻息も あらくなり
妻「舐めて・・」
店長に 精子だらけの まんこを つき出して
舐めさせます
妻「綺麗に してね♪」
店長「ジュルジュル〜は はい♪ゆい様〜♪ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
妻は、倉庫の在庫に 背中を押し付けて、片足を上げ まんこを 舐めさせ続けます
店長「ジュルジュル〜ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
妻「精子 吸い出すのよ♪あぁ〜〜ん♪」
店長「は はい♪ゆい様〜♪ジュルジュルジュルジュル〜」
妻は、私を見詰め 挑発してます
45分舐め続けさせて
妻「はぁ〜〜♪綺麗になった?」
店長「ジュルジュル〜まだです ジュルジュル〜」
妻「休み時間 終わるよ?」
店長「もう少し もう少し 綺麗に させてください・・ジュルジュル〜」
妻が 自分で おっぱいを もみながら 私を見続ける
妻「はぁ〜〜あぁ〜〜んはぁ〜〜ん御主人様〜♪はぁ〜」
同じ光景に あきていた私は
私「何か 見せてみろ」と 命令すると
妻「はぁ〜〜♪はい〜御主人様」
妻が、両方の 乳首をつまみ グリグリと 引っ張り すぐに
妻「あ!いく〜あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・御主人様・・どうですか・・あ・・」
私「もう一度」
妻「あ・・はい 御主人様」
また 乳首を グリグリと引っ張り
妻「ああ!いく・・あ・・あ・・あ・・御主人様〜あ・・あ・・」
妻が、調教された 体を 私に ひろうします
私「よく 仕上がってるな♪」
妻「あ・・ありがとうございます♪あ・・あ・・」
店長は したたれ落ちてくるマン汁に よろこび さらに 激しく 吸い付くと
それまで くんにいで いってない妻が、
妻「あ!いっちゃうて・・だめ・・いく・・あ・・あ・・いや・・いかされちゃった・・あ・・あ・・」
店長を奴隷にした妻は、 いかされるのが プライドとして 嫌だったようで
妻「あ・・止めなさい・・」
店長「ジュルジュル〜あ・・ゆい様・・申し訳有りません・・」
妻「御主人様に 言われて いっただけよ・・」
店長「わかっております・・」
私「店長 チンコを出して」
店長「滅相もありません・・」
私「私の命令です」
店長がデカチンを出すと
私「舐めろ」
妻「御主人様・・・・舐めさせるだけの ゆいの奴隷です・・」
店長「は はい♪それで 満足してます♪」
私「舐めろ」
妻「・・・・・・」
妻が、しゃがみ フェラを 始めました
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
店長「あ・・ゆい様 だめです こんな汚い物を・・あ・・ゆい様」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
妻も店長も プレイの時は 役人 なりきって 楽しむので 妻も 嫌々 フェラを してます
妻は、とくに 役人入り込む 習性があります
妻「うぐうぐうぐうぐ・・・・少し出てきた・・」
店長「あ・・すいません すいません!」
私「口に 出されるの 嫌だか?」
妻「・・はい かけられるのなら 我慢します」
店長「もう 満足です・・」
私は 妻のもとに行き
妻を立たせて バックのしせいに
妻「・・御主人様・・それだけは・・」
私「うるさい」
妻のマン汁を アナルに 塗りたくり
私「店長 まんこと 口は いやみたいですから アナルに ぶちこんで下さい♪」
妻「え!だめです 御主人様・・それだけは・・」
店長が 近づき 妻の腰を持ち ぬるぬるの アナルに デカチンを 押し込みました
妻「ひぃ〜〜い〜〜ああぁぁああぁぁ〜すごい〜ああぁぁ〜」
店長「あ・・あ・・あ・・すごい まんこみたいだ・・あ・・あ・・」
妻のアナルの 気持ちよさに 店長が 腰を動かし私に
店長「こんな アナル 初めてです・・あ・・あ・・あ・・」
妻「ひぃ〜〜あああぁぁ〜ああぁぁ〜」
私「どうだ 奴隷に 犯されて」
妻「ああぁぁ〜ひどい・・ああぁぁああぁぁ」
店長「あ・・あ・・あ・・ゆい様・・あ・・あ・・」
妻「はやく はやく いって・・お願い・・ああぁぁああぁぁ〜」
アナル好きの妻には たまらない 太さと長さ
妻が、狂うのも 時間の問題でした
妻「ああぁぁ〜もっと〜もっと〜♪」
店長「あ・・ゆい様・・いいのですか?」
私「だめですよ♪ゆい お願いするんだろ♪」
妻「はい〜もっと 激しく お願いします・・ああああああぁぁ〜気持ちいい〜」
店長「あ〜あ〜あ〜あ〜こうですか ゆい様」
妻「はい〜ああぁぁああぁぁ〜いく〜♪あ・・あ・・あ・・あ・・」
店長「いきます!」
妻「うん♪中に 中に出して〜ああぁぁああぁぁ〜ゆいも〜〜お願い もっと 乱暴に〜ああぁぁ〜〜いく・・」
店長「あ!いく・・おーおーおーおー」
妻「あ・・あ・・あ・・御主人様・・あ・・」
私「奴隷に 満足させてもらうなんて まだまだだな♪」
妻「あ・・あ・・はい 申し訳有りません・・あ・・あ・・」
店長「す すいません ゆい様・・いま 綺麗にいたします ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
アナルとまんこを 丁寧に 舐め回す店長
店長の頭を撫でながら
妻「あ・・もう しないでね・・」
店長「は はい ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
アナルの汚れも 躊躇なく 舐めさせる妻
すべてを 舐め終え
妻「もう いいわ・・今日は 御主人様の 命令だから 覚えておいてね!」
店長「わかっております・・また お願いします」
洋服を着て 私達は 帰宅しました
妻「たなた あれは ズルいよ」
私「そつか 気持ちよかったろう♪」
妻「うん でも ゆいは、本気で 育ててるの」
私「そうだね ごめんごめん 気お付けます♪でも 店長さんのチンコも 大きいな♪」
妻「うん♪ゆいの ペットだもん♪」
そんな話をしながら 家に着くと
ご飯の準備をする妻
ご飯を食べて 妻のマッサージと性感マッサージも 受け 約束の時間を待ちました

時間になり 病院に
病院は、本当に 小さな村の病院なので 入院施設もなく 小さな 病院です
病院に着くと 暗く 薄明かりがついていて 少し不気味でした
入り口のチャイムを押すと 院長さんが 鍵を開けてくれました
院長「よく 来てくれました♪さぁ〜どうぞ」
妻と中に入り 院長さんの部屋に通され
院長さん「どうしますか?お酒にします それとも すぐに プレイを♪」
私「はい プレイを お願いします♪」
院長さん「誰もいないので 病院の物 全て使えます♪どんなプレイが いいですか?」
私「診察してもらえますか?後は 院長さんに 任せます♪」
院長さん「はい♪わかりました♪」
三人で 待ち合い室に行き 私達は 座って待ちました
院長さんは、診察室に入り 準備をしてます
暫くして
院長さん「次の方 どうぞ〜」
診察室から 呼ばれました
妻を連れて 中に
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/12/08 (火) 05:10
中に入ると 机の前に 白衣を着た院長さんが
院長さん「どうぞ」
丸い椅子を 差し出します
妻を 椅子に座らせ
院長さん「今日は どうなされました」
私「妻が、依存症ぽくって・・」
院長さん「なんのですか?」
私「セックスです」
院長さん「それは 大変ですね♪では 診察をしますので 旦那様は 下がってください」
私「お願いします」
院長さんが 聴診器を耳につけ 妻の前に
院長さん「上着を上げて♪」
妻が、恥ずかしそうに 横を向いて 上着を上げ 生チチを 出しました
院長さん「う・・う・・う・・」
聴診器を おっぱいに 何度も当てます
妻「はぁ!ぁ・・ぁ・・ぁ・・」
院長さん「はい 後ろ向いて」
妻が、後ろを向くと
院長さんは 背中を聴診器で 何度か 当てて
聴診器を外して 背中を両手で さすり始めました
院長さん「う・・う・・う・・」
妻「はぁ〜あ・・ぁ・・ぁ・・」
院長さんが、後ろから おっぱいを 揉み始めると
妻「あ!ぁぁぁ〜ぁぁぁぁぁぁ〜先生・・あぁぁぁ〜」
院長さんは 時間をかけて 後ろから おっぱいを 揉み楽しみます
院長さん「少し おもいかもしれんな こっちを向いて」
妻「ぁぁぁ〜は はい・・」
妻が、院長さんの方を向くと
院長さんが スカートの中に 手を入れて
院長さん「う・・う・・う・・」
妻「あ!ぁぁぁ〜ああぁぁ〜〜はぁ〜ん〜」
院長さん「う・・観戦してるかも 知れないね♪ほら〜奥の方は・・」
妻「あああああぁぁ〜〜ああぁぁ」
院長さん「うん もう少し 調べたい 服を全部脱いでもらいますか」
妻「ぁぁぁ〜は はい・・」
妻が、上着と スカートを 脱ぎ 座りまさ
院長さん「またを 開いて」
妻「は はい・・・・」
院長さんが 指を 入れ 診察を続けます
妻「あ!ああぁぁああぁぁ〜〜」
院長さん「う・・う・・ペロン ペロン」
妻の乳首を 舐め始めました
妻「あ!あ!ああぁぁぁぁぁ〜〜〜」
院長さん「ジュルジュルジュルジュル〜」
乳首に吸い付きます
妻「あ!ああぁぁぁぁぁ〜だめ〜〜出ちゃう〜〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
大量の潮を吹きまくる妻
院長さんが、まんこに 手を 入れてる間 何度も 何度も 潮を吹き続けます
院長さんは、妻の右のおっぱいに 夢中になってました
妻「はあぁぁ〜〜止まらない〜〜はあぁぁぁぁぁ〜〜〜」
妻が、顔を真っ赤にして 口を開けて 方針状態に それでも 潮を吹き続ける妻
院長さんの 体を知り尽くした テクニック
妻も いったのか いってないのか 分からなかったそうです
院長さんが ようやく 吸い付くのを止めて 指を抜いたときには
妻は、座ってられませんでした
椅子から 前に 崩れ落ちて 院長さんの またの上に 顔を 埋めます
院長さん「これは 完全に セックス依存症ですね そこに 横にさせましょう」
私も手伝い 妻を 診察ベットに 移動させました
妻の右の乳首は 赤くはれあがり かなりの 吸引をされてたのが わかります
妻を ベットに寝かせて 下がると
院長さんが、妻のモモを持ち上げて マン具り返し まんこを 舐め始めました
院長さん「ジュルジュルジュルジュル〜」
院長さんも ゆいの体を 味わい尽くす気です
アナルにも 舌を突っ込み その味に 笑みがこぼれます
妻「はあぁぁ〜〜あ・・あ・・ぁぁぁ〜」
まだ 方針状態の妻
長々と まんこと アナルを 舐め続け
院長さん「ジュルジュル〜あ・・これだけ 消毒しても まだ だめだな♪」
妻の腰を 降ろして
院長さんが、白衣を脱いで 全裸になりました
立派なデカチンを 妻の顔の前に 持っていき
院長さん「これを見て 何がしたいかね?」
妻が、ひじで 体を起き上がらせて
吸い込まれるように デカチンを 口にくわえました
妻「うぐうぐうぐうぐ・・ジュルジュル〜あ・・すごい 固い・・ジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐ」
院長さん「これは 重症です 何日か 通院をしてもらいますが よいですか?」
私「はい お願いします」
院長さん「わかりました♪今日は この後 消毒と 注射をして 終わりです」
私「お願いします」
妻が、固い デカチンに 夢中になり フェラテクを 出し始めます
妻「うう・・オエオエ〜〜あ・・ジュルジュル〜」
胃液を出して ドロドロチンコのフェラから
喉の奥まで 飲み込んで 吸引フェラ
院長さんが よだれを垂らして 鼻息を荒くしてます
たまらなくなった 院長さんが 妻を寝かせて
まんこに デカチンを 注射しました
妻「ああ!ああ!いい〜〜ああぁぁ〜〜先生の注射 ゆい 好き〜〜ああぁぁ〜〜」
妻も 院長さんを 気に入ったようです
院長さんは 妻の右の乳首を吸い始め 離しません
妻「ああぁぁ〜〜いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・ああああぁぁぁぁぁ〜」
激しく ピストンをしながらも 右の乳首を 離さない院長さん
妻「ああああぁぁぁぁぁ〜もっと 強く吸って〜〜ああぁぁぁぁぁ〜」
ジュウジュウ音をたてて 吸いまくる院長さん
妻「いい〜〜ああぁぁぁぁぁ〜また いっちゃう〜〜あ・・あ・・あ・・あ!ああぁぁ〜〜そこは〜ひぃ〜〜〜〜♪」
院長さんは、左手で アナルを こじ開けて 3本の指で ゴニョゴニョと 中を マッサージし始めると
妻の下半身の シーツが みるみるうちに ビショビショに
妻は、上を向き 体をそらせて 声も出ずに 口を大きく 開いて ヨダレを垂らしてました
体は 痙攣しっぱなし
みるみるうちに 4本の指が 入っていました
妻「ぁ・・・・あ・・・・・・あ・・」
目を見開き 口を大きく開けて 驚きの 症状を
しばらくすると
おっぱいから 口を離し 同時に アナルからも 指を抜き デカチンを 抜くと
珍しく 妻のまんこから 院長さんの 精子が垂れ流れてきました
院長さんが、いついったのか 全く分かりませんでした
妻の痙攣は おさまらず
腰を ピクピクさせながら 天井を見詰めてました
院長さん「これは ひどいですよ♪また 来ていただかないと♪」
私「明日も 治療が必要なら 明日来ます」
院長さん「そうしてください♪では ご主人 こちらに・・」
私を 廊下に連れ出して 違う部屋に
奥の部屋に 連れていかれると
そこには 手術室でした
ベットは 手術台でも 足の開く物で SM用に 改良してありました
院長さん「今は 使ってないんですがね♪まぁ 今は 大きな病気は 全て 町の病院に 行ってもらってます 昔は こんなに 交通が、よくなかったので 家でも 軽い手術は、してましたけどね♪」
私「そうですか でも すごいですね 入ったの 初めてです」
院長さん「明日は 休日なので 早く終わりにします♪17時には、平気ですので♪」
私「はい お願いします」
院長さん「どうですか いっぱあ♪」
私「悪いですよ♪」
院長さん そう言わず」
妻を迎えに 診察室に 行き
座ってる妻に 医療用のガウンをかけてやる院長さん
院長さん「少し 休みましょう♪」
妻を抱き抱え 奥の 院長室に 連れていきました
ソファーに 座らされ
高そうな ブランデーを 出してくれました
話を聞くと
院長さんは、小久保さんと 同じ歳で、親がつくった 病院をついで 今に至るそうです
院長さん「今日 わかりました♪先生が 可愛がるのが♪あの人が、鼻の下のばした女性は ゆいちゃんが 初めてだよ♪」
妻は、まだ ぼーっと してるようでした
院長さん「ゆいちゃんは、甘いもの 好きかな?」
妻が、頷きます
院長さん「どれ どれ♪」
私「いいですよ」
院長さん「ご主人に あげるんじゃない ゆいちゃんに あげたいんだよ♪」
院長さんが 奥のお茶くみ場に 行きました
何だか 小久保さんに 似ています
院長さん「ほら♪ゆいちゃんが好きなの 食べなさい♪」
妻は、アイスを取り 食べ始めると
院長さん「こっちは もって帰りなさいね♪袋に 入れとくからね♪」
妻「ありがとう・・♪」
院長さん「しかし 綺麗だ♪家で 働かないか?」
妻「う・・考えるよ♪」
妻が、体制を変えると 羽織ってるだけのガウンが ずれて おっぱいが 丸見えに
院長さん「綺麗だ・・・・」
妻は、アイスを 食べ 気にしませんでした
院長さん「はぁ・・年甲斐もなく 興奮してしまう・・・・もう一度 見せては くれないか・・」
妻「うん いいよ・・」
妻の隣に座り おっぱいを 両手で 持つと
院長さん「あ〜〜今までで 一番綺麗だよ♪」
妻「ありがとう・・」
アイスを 食べ続ける妻
院長さんが、吸い尽くした右の乳首は 真っ赤です
院長さん「はぁはぁはぁ〜〜ゆいちゃん・・少し なぁ 少しだけ・・」
妻「右はだめだよ♪」
院長さんが、がっいて 右の乳首に 吸い付きました
妻「あ!ああぁぁぁぁぁ〜だめ〜〜ああぁぁ」
音を立てて 吸い付き 両手で 右のおっぱいだけを 揉みます
妻「あ・・ああぁぁぁぁぁ〜はぁ〜〜うう・・ああぁぁああぁぁ〜〜」
すごい 勢いです
妻も 諦めて 身をゆだねます
妻「ああぁぁ〜〜ああぁぁ〜はあぁぁ〜〜」
その 光景は 一時間にも およびました
院長さんが、おっぱいから 口を離したときは 右のおっぱい 全体が 真っ赤に はれあがり 左との大きさが 違って見えました
妻「はぁ・・はぁ・・もう お仕舞いだよ」
院長さん「うん また 明日」
お土産を貰い 帰宅しました
次の日
妻は、畑仕事をして 小久保さん宅に
二時間以上 帰ってきません
見に行くと 案の定 蔵で オナニーをしてました
私は 家に帰り 妻を待ちました
院長さんとの 約束の時間も 近づいてきて
妻が、帰ってくると
妻「ごめんなさい パパと お話ししてて 遅くなっちゃった♪すぐに 着替えるね♪」
妻が、着替えて
病院に 行くと
院長さんは、表で 待っててくれました
院長さん「お〜〜ゆいちゃん♪さぁ〜診察しよう♪」
院長さんは 妻のてを取り 中に 連れていきます
遅れて 中に入ると
妻は、もう 診察室の中でした
診察室に行くと すでに 院長さんが、妻の右のおっぱいを 舐め両手で 揉みほぐしてました
妻「あああぁぁ〜〜ああぁぁ〜〜すごい〜先生〜ああぁぁ〜〜いたい いたいよ〜〜」
院長さんは、何も言わずに 夢中に舐めまくってました
右のおっぱいだけを 二時間に渡り 攻め続けた院長さん
妻も 痛さのあまり 泣いてました
院長さん「これも 治療だから 我慢するんだよ♪ジュルジュル〜」
妻「えーんえーんえーんうう・・えーん」
もう 声を出して 泣いてます
院長さんは、それでもやめることなく 舐め続け 揉み続け 妻の右のおっぱいだけが はれあがってました
院長さん「ジュルジュル〜あ〜〜あ・・注射を しとこうね♪」
院長さんが デカチンを出して 妻のアナルに ぶちこみました
妻「うう・・あ!ああああぁぁぁぁぁ〜」
一瞬にして 感じ始めた妻
院長さん「あ♪そうか〜〜♪ここも こんなに すごいとは♪あ♪あ♪あ♪」
妻「ああぁぁぁぁぁ〜すごい〜いつもと 違うの〜〜♪ああぁぁぁぁぁ〜」
院長さんが、微笑み 右の乳首を 軽く 指で弾くと
妻「あ!いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
院長さんが さらに ピストンをつづけ
ピストンのリズムと 同じリズムで 右の乳首を叩きます
妻「あ!いく・・あ!あ!だめ いく・・いく・・あ・・あ・・あ!だめ だめ あ・・あ・・」
おしっこも 漏らして いきまくる妻
どんな 技を 使われたのか
院長さん「この アナルは 素晴らしい・・あ・・あ・・あ・・」
大絶賛の院長さん
院長さんの動きが止まり デカチンを抜いて 崩れ倒れる妻を 抱き起こして ベットに 寝かせます
院長さん「あ・・美しい・・アナルの中も 綺麗なのが わかったよ♪」
確かに 妻のアナルの中に 入れて うんちが ついてきたのを 最近は 見たことありません
院長さんが 妻の顔の前に デカチンを出すと
躊躇なく お掃除フェラを始めると妻
院長さん「お〜〜♪素晴らしい〜♪」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
妻のフェラを 受けながら 右のおっぱいを 揉み始めます
院長さん「はぁ〜はぁ〜はぁ〜」
妻も 体を抜けぞりながら ベットのシーツを握りしめて たえてました
院長さん「いいぞ〜いいぞ〜♪」
いっしんふらんに 右のおっぱいを 揉みほぐす院長さん
妻も 麻痺してきたようで フェラに 夢中になります
妻「うぐうぐうぐうぐ〜ジュルジュル〜ジュクジュクジュクジュク」
院長さん「あ!いく・・おーおーおーおーおーおー」
一滴残らず 飲み干す妻を見て
院長さん「す 素晴らしい・・♪」
放心状態の妻の 見詰めます
院長さん「あ!すいません 見とれてしまい・・あ!ご飯は食べましたか?」
私「まだです」
院長さん「それなら 御一緒に どうですか?もっと お話もしたいし♪」
私達は お言葉に甘えて ご飯を 頂くことに
院長さんが 着替えを済ませて
車を 前に 持ってくるといい 出ていきました
妻も服を着て 二人で 病院を出ると
黒の大きなベンツが 停まってます
院長さん「さぁ♪どうぞ♪」
妻を助手席に乗せて 私は後ろに
妻「すごいね!」
院長さん「何が 食べたい?」
妻「うぅ〜何でもいいよ♪」
私「ゆい 言葉が 悪いぞ!」
院長さん「(笑)いいんですよ♪じゃ〜いつも 私が通ってる所で いいかな♪」
妻「うん♪」
院長さんが、車を出しました
あまりも 静かで 乗り心地の良さに 驚いてしまいました
妻は、すごいすごいと 助手席で 大騒ぎです
ついた場所は 隣町の フランス料理店
見るからに 高そうです
奥の部屋に通されて 院長さんが 注文をしてくれました
前菜から メインディシュまで とても美味しいお店です
院長さんは 奥さまに 先に行かれてしまい 一人だそうです
娘さんが 居るそうですが 嫁に行ってしまい
一人で 暮らしてると 言ってました
妻「パパに にてるね♪」
院長さん「光栄だな♪あ!ゆいちゃん 家でも 働かないか?」
妻「考えたんだけど ゆい 畑仕事もあるし パパの家の 管理人だし 忙しいな!」
院長さん「昼から 3時間で いいんだよ どうだい?」
妻「それくらいなら 平気だけど・・あなた・・」
私「え!ゆいが 働いてみたいなら いいと思うよ」
院長さん「ゆいちゃんが 来てくれたら 助かるんだよ♪」
妻「週に 2回なら いいけど・・それじゃあ 意味ないか(笑)」
院長さん「それでいい それでいいから 手伝ってくれるかな!」
妻「それなら いいけど ゆい なにも わからないよ?」
院長さん「いいんだよ 何曜日が 平気かな?」
妻「そうだね 火曜日と木曜日かな?」
院長さん「助かるよ♪来週から お願い」
妻「あなた・・いい?」
私「いいよ♪」
妻「うん♪来週から お願いします」
こおして 妻のバイトが 決まりました
ご飯も食べ終わり 病院に戻ると
院長さん「中に 入って♪」
中に入り 院長さんが、クリーニング済みの ナース服を 持ってきました
院長さん「サイズがあうの 選んで」
妻が、サイズを見て
妻「これかな?」
院長さん「着て あわせてみて」
妻「うん どこで 着替えればいい?」
院長さん「あ!奥の部屋なら どこでもいいよ♪電気つくから」
妻が、ナース服に 着替えに 奥の部屋に行きました
暫くして ナース服に 着替えた妻が 戻ってきて
妻「ぴったり・・」
私「よく 似合ってるよ♪頑張るんだよ♪」
妻「う うん・・」
私「どうした?」
妻「右のおっぱい 一回り 大きくなってる・・」
確かに 服の上からも わかりました
私「痛いのか?」
妻「平気かな?」
私「そのうち 戻るよ♪」
院長さんがきて
院長さん「あ!ぴったりだ♪来週から お願いしますね」
妻「こちらこそ わからないことばかりですが 御指導よろしくお願いいたします」
院長さん「こちらこそ・・しかし 華麗だ♪何着ても 似合う」
妻「にぃ〜♪」
院長さん「あ!仕事の時は エッチは しませんので 安心してください♪」
私「はい♪」
院長さん「ただし 今は したくなりますね♪こんなに 可愛いナース姿を見てしまうと♪」
妻「あ!あの 奥の部屋は なに?」
院長さん「どこだい?」
妻が 私と院長さんを連れて 奥に行きます
妻「ここ?」
そこは 手術部屋でした
院長さん「ここかい♪ここは ゆいちゃんの 病気を手術する 部屋だよ♪手術をしないと 転移しちゃうから・・♪」
妻の手を握りしめて ベットに 連れていく院長さん
院長さん「そこに 寝てください♪」
ベットに横になる妻
院長さんが、妻の足と体を ベットに縛り付け 身動きの 取れない状態にしました
院長さん「手術の準備をしてきます♪」
そう言って 手術室を出ていきました
妻「あなた・・」
私「治したいか?」
妻「はい・・♪」
私「先生に 任せよう♪」
妻「はい 先生に 任せる」
暫くして 院長さんが 青の手術服で あらわれて 手袋をし始めました
手術台のしたの レバーを動かすと 妻の足が 開き上がりました
軽いMの字の 体制になり 院長さんが、椅子を持ってきて 妻のまたの間に 座りました
マスクを したに下げて まんこを 味わう院長さん
院長さん「ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
妻「あぁぁぁ〜先生〜ぁぁぁ〜何をしてるの だめ〜ぁぁぁ〜」
院長さん「ジュルジュル〜まずは 消毒です・・ジュルジュルジュルジュル〜」
妻「あああぁぁぁぁぁ〜先生 おかしくなっちゃうよ・・ああぁぁぁぁぁ〜」
ナース服で ベンツに 縛り付けられてる妻は、とても エロかったです
そうとう 妻のまんこの 味を 気に入ったのか なかなか 止めません
妻も さすがに 我慢ができず
妻「先生〜先生〜〜いっちゃう〜だめ〜〜いっちゃうよ〜〜うぅ!あ!あ・・あ・・あ・・あ・・先生・・あ・・ゆい いっちゃった・・あ・・」
院長さんは、さらに 味わいます
院長さん「ジュルジュル〜あ・・これは やめられん・・ジュルジュル〜」
妻「あ・・あ!ああぁぁぁぁぁ〜いい〜〜♪すごい〜〜ああぁぁ〜〜♪」
さんざん 舐められ
院長さんが 立ち上がり ナース服の ボタンを外して 横に開きました
妻のおっぱいが 出ると 私も 分かるぐらい
右のおっぱいが、大きいです
院長さんは、迷わず 右のおっぱいに吸い付き 両手で 右のおっぱいだけを もみまくります
妻「あ!ひい〜〜あ!あ!ううう・・う〜〜ああぁぁ〜だめ〜ひい〜〜」
院長さんは 激しく 右のおっぱいを 攻めつづけます
さすがに 痛すぎて 意識が飛んだ妻
院長さんは、それでも つづけます
院長さんが、舐めるのを止めて 立ち上がり
棚から 薬を取り出して 妻の右のおっぱいだけに 塗り始めました
丁寧に 両手で 塗る院長さん
私には 何だか 分かりません
妻が 意識のないうち ひたすら 薬を右のおっぱいだけに 塗りこみます
二時間は 右のおっぱいに 薬を塗り込んで
薬が 無くなりました
よやく 止めると 妻の縛ってた 縄を ほどきはじめる 院長さん
院長さん「暫くして 安静にしましょう♪」
院長さんに 連れられて 院長室に 行くと
院長さんが、お酒を持ってきてくれて
飲みました
院長さん「あ!ちょっと これを見てくれますか?」
院長さんが、パソコンを 持ってきて 電源をいれて 写真を見せてくれました
写真は、乳首にピアスを附けた 女性の 写真が
院長さん「綺麗でしょ〜♪」
私「痛そうですね!」
院長さん「そんなことないですよ〜♪ほら これなんか 鎖で まんこと 繋がってますよ♪」
私「ラビアピアスですか・・」
院長さん「よく 知ってますね♪興味ありませんか?」
私「いえ・・あまり 興味ないです・・」
院長さん「あ!残念 ゆいちゃんの あの突き上げた おっぱいに ピアスしたら 綺麗なのにな♪あの ピンクの乳首から 鈴をぶら下げたり チェーンで 繋いだりしてら エロくないですか♪」
私「傷がつくのが 嫌なんですよ・・」
院長さん「わかりました♪諦めます♪あまり にも 理想のおっぱいだったので つい でしゃばりました すいません」
私「・・・・」
お酒を 一杯飲んで 妻の喪とに 戻りました
妻の右のおっぱいは、真っ赤です
院長さん「あ・・素晴らしい・・」
椅子に座り 妻のまんこに 指を入れて 動かします
妻「はあ!ぁぁぁ〜あああぁぁぁ〜〜♪」
腰をピカピクさせると 潮を吹き始めました
院長さんが 指を入れてる間に 出続ける潮
潮の勢いが 無くなってくると
アナルに 指を入れて 中で 指を 動かしてます
妻「はあ〜〜いく!あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・先生〜先生〜〜欲しい〜〜あああぁぁぁ〜」
院長さん「まだ 駄目だよ♪もっと よくしてあげます♪」
アナルの中を ピンポイントで マッサージし続ける 院長さん
気持ちよさで おしっこを漏らしてしまう妻
妻「すごい〜すごい〜♪ひぃ〜〜」
院長さんが、アナルから指を抜いて立ち上がり 妻の右のおっぱいに しゃぶりつきました
院長さん「ジュルジュル〜♪あ・・ゆいちゃん〜ジュルジュル〜ジュルジュル〜」
妻「はあ!あ・・いく!あ・・あ・・あ・・あ!だめ〜ひい〜〜」
右のおっぱいから 離れない院長さん
妻の様子を見ながら 右のおっぱいを 舐め マッサージを 続け 妻が、痛そうになると
デカチンを まんこに 射し込み 快楽をあたえて 何時間も 続けてました
途中で また 怪しい薬を取り出して 妻の右のおっぱいに塗り 丁寧に 塗り込んでました
朝方まで 続いた その光景 妻も ヘトヘトになってました
最後は 妻の中に 出して
やっと 解放
解放後 家まで 送ってくれた 院長さん
院長さん「もし よろしければ 明日のディナーも ご一緒出来ませんか・・一人だと 寂しくってね・・」
小久保さんの時の 感覚に落ちていた 私達は 二言返事で OKを 出しました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/12/08 (火) 21:07
次の日
約束の 時間に近付くと
妻が、洋服を 選び始めてました
妻「どれがいいなか?」
パーティー用の 服を 出してます
私「え!そんなの 着ていくの!」
妻「また 高そうな店だったら 恥ずかしいじゃん」
私「た 確かに・・でも それは さすがに」
妻が、選んだのは 黒の背中が、Vに割れてる ワンピースドレス 腰から上は ピッチリしていて スカートの長さは 膝上の ドレスです
鏡の前で 妻が、考えてます
妻「・・う・・う〜〜」
私「なぁ 少し やりすぎだろ?」
妻「洋服着ても おっぱいの大きさが違うの わかっちゃうな・・」
私「え!どれ・・」
妻を 私の方にむかせて 見てみると
明らかに 違いがわかります
私「本当だ!ちょっと 見せてみてよ!」
妻が、首のホックを外して ドレスの 上を 下げると
右のおっぱいが、ワンサイズ 違いました
私「うわー巨乳じゃん・・お〜〜」
妻に近付き 下から おっぱい 持ち上げて まじまじと見てしまいました
妻「大きいのが いい?」
私「たまんね〜〜♪重いし このはり〜〜♪痛くないのか!」
妻「うん!重い位かな!」
私は、夢中で 下から 持ち上げて 見てました
乳首も 赤くは なってましたが はりもあり
お椀がたは 崩れてなく 乳首も 上を向いてます
私「すごいな〜〜はれが 引いたら 戻っちゃうんだろうな・・・・あ〜いい〜♪」
妻「え!そんなに 巨乳好きだったの!」
私「あ〜〜ちょっも この おっぱいの 下 舐めていい〜♪」
妻の話など 聞かずに 巨乳を 持ち上げて 下の部分を 舐めてました
妻「あ〜〜ん・・あああぁぁあ・・だめ あなた・・」
私「ジュルジュル〜も もう少し ジュルジュル〜」
妻「あああぁぁ〜ほしくなっちゃうよ〜〜あああぁぁ」
その時 車が 来たのが わかりました
私「あ!来ちゃった 急がないと!」
妻も アクセサリーをつけて 急いで 外に出ました
院長さん「お!ゆいちゃんが そんなに おめかししてくれて♪嬉しいな〜♪よし 取って置きの店に 連れていこう♪」
妻をエスコートして 車に乗せる院長さん
私は 後ろの席に
車の中でも 妻と院長さんは、楽しそうに 話してました
市街地まで出て ついたところは 看板も出ていない お店
庭には 池もあり 着物を着た 女将さんらしい女性が 出迎えてくれました
とても綺麗な ひんのある 女性です
50までは、いってない感じでした
中に入ると 屋度のようなつくりで 奥の部屋に 通されました
八畳ほどの 和室で すでに 料理が 準備されてます
院長さん「座って♪」
私は、緊張してましたが 妻は、いたって普通
小久保さんに さんざん贅沢をさせられたせいでしょう
料理も 私達の 前で 板前さんが 調理してくれました
お酒も 飲ませていただき
最高の贅沢をさせてもらい ました
食事も終わり お酒と お摘まみだけになると
女将が、来てくれて
女将さん「お口に あいましたでしょうか?」
私「とても 美味しかったです♪」
女将さん「ありがとうございます♪お綺麗な 奥さんですね♪」
女将さんが、ふすまを閉めて 部屋の中に入り お酌をして回ります
院長さん「そろそら・・あれを・・」
女将さんが頷き 隣の部屋のふすまを開けて 隣の部屋に 入っていきました
その時 隣の部屋に 布団が引いてあったのが わかりました
私「な なんですか!」
院長さん「まぁ〜♪楽しみに 待っててください♪」
暫くすると 隣の部屋から
女将さん「御準備が ととのいました・・」
院長さん「さぁ〜♪行きましょう♪」
隣の部屋に 私達を連れていくと
女将さんが 着物を脱いでいて 全裸で 正座して私達を 出迎えてくれます
私も妻も 驚きました
女将さんのスタイルは とてもよく 大きなおっぱいが 印象的でした
女将さんの背中には 虎の入れ墨が 入れ墨は 肩から おっぱいにまで ぎっしりと 入ってました
女将さんが 頭を上げると 乳首に ピアスをしていて チェーンが まんこの方に のびてます
妻「す すごい・・・・」
院長さん「ほら 立って よく見せるんだ」
女将さん「はい・・しつれいします・・」
女将さんが立ち上がると ももの付け根に 黒のベルトのような物をまいており
チェーンは ぶらさがった 状態で
まんこには 南京錠が ぶら下がってました
院長さん「どうですか?」
私「あ・・綺麗です・・」
院長さん「M字に 座れ」
女将さん「かしこまりました・・」
女将さんが M字に 座ると
まんこのビラビラに 片方 二個づつの 丸いピアスが 両方あわせて 4つ
栗とリスにも 丸いピアス
驚いたのは穴の横のピアスを 小さな 南京錠で 繋いであります
院長さん「よし 取ってやる♪」
女将さん「ありがたき幸せです・・」
足を少し開いて 南京錠を 外してもらうのを
嬉しそうに 待つ女将さん
院長さん「これを つけとけば 他で 悪さが出来ませんからね♪よっし」
南京錠に 鍵を入れて 外しました
外した 南京錠を クリトリスのピアスに はめ 重みで クリトリスが 引っ張られます
女将さん「はぁ〜〜ぁぁぁ〜」
院長さんが、気にもせずに チェーンを ビラビラのピアスに 繋げ ももの付け根のベルトのような物にも ピアスを 繋げました
院長さん「どうですか♪実物見ると 興奮しませんか♪」
私より 妻が、興奮してるのが わかりました
妻「ぁぁ・・す すごい・・」
院長さん「ほら 足を 広げて」
女将さんが 足を開くと まんこが 自然に 開きます
開いた まんこから マン汁が 垂れて
その エロさに 私も 勃起してしまいました
院長さん「ゆいちゃん 来て 触ってごらん♪」
妻が、近付き 院長さんが 妻の手を持ち上げて 女将さんのおっぱいを 触らせます
女将さんの チェーンが 上下に 激しく揺れると ビラビラも 揺れ
女将さん「ああ〜ん あ〜んあああ〜」
院長さん「女将 おねだりしろ」
女将さん「はい もっと 激しく 触ってください〜あん あん あ〜ん」
妻が、両方の おっぱいを 上下に もみ上げ 女将さんの ピアスを まじまじと 見てます
院長さん「引っ張ってごらん♪女将も
喜ぶから♪」
妻が、チェーンを 引っ張ると
女将さん「あぁぁぁ〜いい〜〜もっと〜ああぁぁぁ〜」
腰を 自分で揺らして 南京錠を 揺らし
女将さん「いく〜♪いいですか〜♪」
院長さん「いいだろう ゆいちゃんに いかせてもえ♪」
女将さん「はい♪あぁぁぁ〜ゆいさん〜もっと もっと〜ああんあんあ〜〜いくーう、う、う、う、」
妻が、自分のまたを 強くしめて 感じてました
院長さん「旦那さんも 遊んでみて下さい」
妻の隣に行き
私は、南京錠を 指で ツンツン動かしてみると 女将さんは、やらしく 腰をくねらし 感じてました
院長さん「女将も 久し振りに 鍵を開いたから 嬉しそうだな(笑)」
女将さん「はい♪嬉しいございます♪」
院長さん「いつもの 持ってきなさい」
女将さん「かしこまりました・・」
小さな 押し入れを開けて 箱を取り出して 院長さんに 渡します
院長さんは、その箱の中から 鉛の玉を取り出して 女将さんの ピアスに つけ始めました
女将さん「はぁ〜〜あ〜♪はぁ〜〜ん〜♪」
すでに 感じてる女将さん
院長さん「出来たぞ♪」
女将さん「ありがとうございます♪」
重りで おっぱいは 垂れて ビラビラも クリトリスも 垂れ下がってます
院長さんが、女将さんの 腰を持ち 前後ろに 動かすと 重りも 揺れ始め
女将さん「あ〜〜あん〜あん〜〜あ〜ん〜♪」
すごい 声を あげます
院長さん「女将 痛くないか?」
女将さん「気持ちいいです〜もっと 重りを お願いします〜♪ああ〜ん」
院長さん「二人で つけてやって下さい」
私と妻で 重りを さらに つけると
女将さんは さらに 感じて 腰を痙攣させて いきながら 崩れ倒れました
重りが 畳に転がり 女将さんは 横向きで倒れ 背中の虎を 揺らしながら いってる姿が たまらなく エロかったです
院長さんが 重りを外して 女将さんを 起き上がらせ 乱暴に まんこを 触ります
女将さん「あ〜〜あ〜〜あ〜〜あ〜〜」
久し振りなのか 狂ったように あえぐ女将さん
院長さん「これだけ 乱暴に扱っても 平気なんですよ〜♪よかったら 旦那さんも 試してみて」
私「と とんでもない・・」
妻「い いいよ・・あなた・・」
私「いいよ 別に・・」
妻「たまには いいんだよ♪」
妻に 背中を押されて つい 女将さんの おっぱいを 揉んでしまうと
院長さんが 妻のもとに行き 妻の右のおっぱいを 優しく 揉み始めました
妻「ぁぁぁ・・はぁ〜〜あぁぁぁ〜」
震えるような声で 感じる妻
私も 女将さんの おっぱいを 両手で揉み
妻を見ます
妻は、院長さんの首に 手を回して 自分から 院長さんに キスを
今まで してなかった分 焼きもちが
私も 女将さんに キスを 求めると 女将さんから すごい 勢いで キスをしてきました
院長さん「好きに 使ってみてください♪どれだけ ピアスが やらしいか 試してみて下さい」
私の 服を脱がし始める 女将
妻の肩を抱いて 隣の部屋に 院長さんが 行きました
女将さんは、激しく ズボンを 脱がし
私の包茎ちんこを見て
女将さん「あ・・いいわ・・チュル・・チュル・・チュル・・」
皮の先を やらしく 吸います
女将さん「あ・・ジュジュジュジュ・・」
皮を吸い上げながら 舌を入れてきた女将さんの フェラに 鳥肌が立つぐらい 気持ちよくなり
私は 女将さんを押し倒して 69の体制になり 足を抱え広げすと ビラビラのピアスが もものベルトに 引っ張られて ぱっくりと 開きました
たまらず 口全体で まんこを 包み込み 舐め回すと
女将さん「はあ〜〜ああああ〜〜いいわ〜〜いい〜あああぁぁぁ〜ジュジュジュジュ・・カポカポカポ」
妻のフェラに比べると 気持ちよくなかったですが 口の中は 暖かかったです
まんこを舐めていて ビラビラのピアスは、邪魔じゃないと 分かりましたが クリトリスのピアスが、邪魔でした
口の中に 固い異物が 入ってくるようで 私は 駄目でした
ももの バンドに はめてることで ピアスが 邪魔にならないのかと 思います
女将さんは、一生懸命 フェラをしてくれますが いけることは 有りませんでした
私は、妻が、気になり始め 少し なえてきてます
女将さん「カポカポカポ〜ジュジュジュジュ・・」
持てる力をフルに出してくれてるのが 分かりましたが とうとう しぼんでしまいました
私「す すいません・・」
女将さん「あんなに かわいい奥さんが 隣の部屋に行ったら 気になりますよ♪」
女将さんが 立ち上がり 着物をきはじめました
手際よく 着物を着る姿が いい女に見えて 惚れそうでした
女将さん「お待たせしました♪まいりましょう♪」
隣の部屋に襖を 女将さんが開けると
妻と 院長さんは、お酒を飲んでました
院長さん「お!終わったか?」
女将さん「奥様が 気になって 立ちませんでした♪」
院長さん「本当に 好きなんですね♪いやいや すいませんでした ピアスの安全な所を見せるには これが 一番早いと思いまして♪」
私「安全なのは 分かりましたが すいません・・」
院長さん「ゆいちゃんも ピアスを空けたいと言ってます♪」
私「え!マジで!」
妻「うん♪あなたが 興奮してたし エッチだったから♪」
私「確かに エロいよな・・」
院長さん「後で 二人で よく話し合ってみてください♪女将 ゆいちゃんに やってやって」
女将さん「かしこまりました・・」
妻の後ろに行き
女将さん「失礼します・・」
妻のドレスの 首のフックを 外し おっぱいを出しました
妻「え!・・」
女将さん「平気ですよ♪」
女将さんが 妻の右のおっぱいを マッサージし始めました
妻「あ!ぁぁぁ・・ぁぁぁ」
女将さん「エステのお店も やってるんですよ♪」
丁寧に 右のおっぱいだけを マッサージし続ける女将さん
女将さんが 立ち上がり 必要なものを 持ってきますので お酒でも飲んで 待っててください♪」
女将さんが いったん 部屋を出ます
院長さん「旦那さん どうです ゆいちゃん」
私「来る前に見て 興奮してたししまい 下から もみ上げてました♪」
院長さん「片方だけ 大きいなんて エロいですよね♪回りから見たら この子 相当揉まれてるって 思い その先には やられてるって 思いますよね♪=やりまん させこ 好き者っと 男の妄想が 膨らみます♪」
私「そうですね 確かに おっぱいの大きい女性を見るだけで 妄想が 膨らみます♪」
院長さん「やらしい 体に なってますよ♪ゆいちゃんは♪」
妻「う うん・・確かに 変態の体にみえる」
院長さん「そこに ピアスがついてたら♪」
妻「・・はぁ〜〜ぁぁぁ〜」
院長さん「旦那さん ゆいちゃんが妄想で 感じてますよ♪」
私も 想像すると エロく思えてきて
私「右だけ つけるか?」
妻「うん・・つけたい・・はぁ〜〜」
私「院長さんが、つけてくれるんですか?」
院長さん「もちろん 女将も 私が 全部やりました ケアーも 任せてください」
私「お願いします」
ついに 頼んでしまいました
女将さんが、戻ってきて
隣の部屋に 準備をして 妻を連れていきます
女将さんは、右のおっぱいに クリームを塗 何だか分からない機械で マッサージしてます
妻「ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜ぅぅ・・」
女将さん「我慢しないで いいんですよ♪逆に 感じてください 女性ホルモンを 分泌してください♪」
丁寧に 機械で 右のおっぱいを せめます
妻「ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜〜」
45分ぐらいでしょうか その機械での ケアーが終わり
女将さんが、タオルで 優しく 右のおっぱいを ふき 優しく 舐め始めました
女将さん「チュルチュルチュル♪」
妻「ぁぁぁ〜〜〜いい〜ああああ〜〜だめ〜〜」
女将さん「チュルチュル〜いいのよ〜いって〜チュルチュル」
妻「ああ〜はい・・いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・ああああ〜〜」
女将さんが 妻のドレスを脱がせて
また 違う薬を 右のおっぱいに塗ました
丁寧に マッサージを 続ける女将さん
女将さん「これだけ 発達してれば・・♪やらしい 体で 羨ましい・・」
妻「ああぁぁぁ〜ぁぁぁ〜」
妻の右のおっぱいだけの マッサージが 続く間
院長さん「明日でも あけましょう♪」
私「お願いします・・」
院長さん「一番細いので あけますので 安心してください♪」
妻「ああぁぁぁ〜〜ああああ〜〜」
すごい あえぎ声
すぐに 隣の部屋を見ると 女将さんが 妻のまんこを 舐めてました
妻「ああああああ〜〜すごい〜〜いくーいくーきゃ〜〜あ〜〜」
女将さんの テクニックは 凄いみたいです
妻が、ここまで 全部を吐き出すぐらいのいきかたをしたのは 初めてです
妻の右のおっぱいには 機械が置かれていて まだ 右のおっぱいの マッサージは、続いてるようです
院長さん「こら こら!」
女将さん「あ・・すいません・・あまりにも 綺麗で・・つい・・」
院長さん「すいません・・レズのけも ありまして・・」
私「いいですよ ゆいも あんなに感じてますし」
院長さん「お許しが 出たぞ」
女将さん「はい・・」
女将さんが 反省してると
妻「お願いします もっと してください」
女将さん「あ・・私なんかで よいのですか?」
妻「はい ゆいも 舐めたい・・」
女将さんが 機器をどかし 妻に 抱きつき キスをしながら 着物を 脱ぎ始めました
女将さんが かなり がっついてます
院長さん「久し振りの 女性相手に がっついて・・申し訳ありません・・」
私「女将さんとは どのような 御関係なんですか?」
院長さん「女将の スポンサーみたいな者ですよ♪それと 引き換えに あの体を 貰いましたが(笑)」
私「・・・・・・」
次元が違いすぎて 笑えもしません
院長さん「どうです この鍵を あげましょうか?」
私「と とんでもない」
院長さん「そうですか?」
本気で くれようとしてる院長さんに ちょっと 引きました
着物を脱ぎ 全裸同士で 抱き合い キスをしてる二人は、とてもやらしく
背中の虎が よけいに エロさを 引き立てます
女将さんが リードしながら 妻の体を 愛撫し続けます
妻「あ・・ああああ〜そこ〜〜ぁぁぁ〜」
女性は 女性の 感じる場所を よくわかってる
妻が、完全に メロメロです
あれだけ ドMだった 女将さんが 四つん這いになり
女将さん「舐めるのよ〜〜はやく」
女将さんの愛撫で メロメロになった妻は、
妻「は はい・・あ〜ジュルジュルジュルジュル〜」
女将さん「あーんああ〜ん♪もっと 舌を入れて〜はやく〜あ〜そうよ〜♪」
妻を 奴隷のように 使い始めました
妻も 必死に 女将さんのまんことアナルを舐め回し
満足した 女将さんは 妻を押し倒して
女将さん「ひろげなさい」
妻「は はい♪あ・・あ・・こ こうでさか・・」
女将さんが まんこに 指を入れて ほぐし始めます
妻「はあ!あ・・あああああ・・あ・・ああああ・・」
息も出来ないような 感じかたをして
妻「いぐ・・いぐ〜〜う〜〜う・・う・・う・・う・・はあ〜〜すごい〜〜」
潮を吹き始め さらに いかされると
女将さんは、微笑みながら アナルにも 指を入れて マッサージを 始めます
妻「ひぃ〜〜い〜〜すごい・・ああ・・死んじゃう・・ああ・・ああ・・」
目を白黒させてる妻
女将さん「まだ 飛んじゃわないでね〜♪これからなんだから〜♪」
女将さんが、ほぐし終わった まんこに 指を 4本入れ そのまま 親指も 入れました
妻「はあ!はあ〜〜ああああ〜」
女将さん「いい子〜♪もう少しよ〜♪」
女将さんの右手が すっぽりと まんこに 入ると
妻「ああ・・ああ・・ああ・・」
ガクガクと 震えて
妻「いくーう・・う・・う・・う・・う・・」
女将さんは まんこの中で モゾモゾと 刺激をあたえ続けます
妻「ああ・・ああ・・あ・・あ・・あ」
声も 出なくなり 白目を向き始めて 体を痙攣させてると
院長さん「やりすぎだ!」
女将さん「あ!・・す すいません・・」
まんこから 手を抜いて 正座をします
妻は、失神していました
院長さん「胸の 続きをしろ この バカもんが」
女将さんは、深々と 頭を下げて 妻の胸の ケアーを 始めました
院長さん「ずにのりおって ゆいちゃんが 壊れたら どうするつもりだ!」
女将さんは、なにも言わずに ただ 頭を下げてます
女将さんの おっぱいの ケアーは 続き
おっぱいに 電気みたいなものを 当てて
私達の部屋に 来ました
女将さん「先程は 大変失礼を・・申し訳ありませんでした・・」
院長さん「旦那さんに おしゃくを」
女将さん「はい かしこまりました・・」
私の隣に来て お酌をしてくれる女将さん
おっぱいのピアスが 目に入ってしまい
妻も 目が覚めたようで
妻「あちい!」
女将さんが、慌てて妻の元に行き
妻を立たせて 妻に ドレスを 着させてくれました
女将さん「先程は ご無礼をいたしました 申し訳ありません・・」
妻「え!なんで ゆい チョー気持ちよかったよ♪また お願いします♪今度は 失神しないように 頑張ります♪二ィ〜♪」
女将さんか、横を向いて 微笑みました
妻「あ!ゆいも 喉乾いた〜♪」
院長さん「何でも 好きなもの 頼んでいいんですよ〜♪」
妻「うん♪」
妻が、飲み物を 選んでると
院長さん「どうです 面白いショーでも 見ますか?」
私「は はい・・」
院長さん「ゆいちゃん 決まったかな?」
妻「うん♪お茶かな」
院長さん自ら 電話で お茶を 頼みました
すぐに 若い板前が お茶を 持ってきて テーブルに 起き
院長さん「君は いつから 入ったんだい?」
板前「3月に なります♪」
院長さん「どれ こっちに来なさい」
女将さんが 隠れてる隣の部屋に 連れていき
板前さん「お 女将さん・・え!え!」
院長さん「ほら さっしと やらんか」
女将さん「は はい・・」
女将さんが 板前の前にしゃがみ ズボンの 紐を緩めて ちんこを 出し フェラを 始めました
板前さん「お 女将さん 不味いですよ・・お 女将さん・・」
女将さん「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ・・いいの・・うぐうぐうぐ」
板前さんが 慌てて ちんこを抜き 頭を下げて 出ていきました
院長さん「毎日 舐めてやれ わかったな♪」
女将さん「は はい・・わかりました」
とんでもない 人と 関係を持ったような 気がしました。
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/12/09 (水) 17:43
私「これも 調教ですか!」
院長さん「そうですかね♪板前全員のちんこを舐めてますよ」
女将さん「・・・・・・」
私「何人 いるんですか?」
院長さん「7人かな?女将 そうだよな」
女将さん「は はい 先程の 板前を 入れて 7人です・・」
私「毎日・・7人の・・」
院長さん「今のは、初めてですから 6人ですね♪」
私は どんなことを されてるか 気になって しょうがなかったので
私「女将さんが 一番偉いんですよね・・板前さん達は、どんな気持ちで・・」
女将さん「・・・・・・」
その時 しまったと 失礼な事を 聞いてると思い 謝ろうとしたら
妻「いいな〜♪すごい エロいね♪あ〜〜想像するだけで じんじんしてきたよ〜♪」
女将さんが 口に手を当てて 微笑みます
妻「ゆい 女将さんの変わりに していい?」
院長さん「そ それは 駄目ですよ!」
妻「してみたいの」
院長さん「・・・・私からは 何も・・」
妻「女将さん 今日も させられるんでしょ!」
女将さん「はい・・皆様が お帰りの後 必ず・・」
妻「今日は ゆいが やるよ!あなた いいよね♪」
私「平気なら いいけど どうに やってるのか わからないだろ?」
妻「どうに やってるの?」
女将さん「色々ですが・・私は 南京錠をつけてるので 口だけで・・ここで 御主人様を喜ばせる為に やることも・・」
妻「院長さん 読んで♪」
院長さん「いいのかい?」
妻「うん♪」
院長さん「旦那さんは?」
私「構いません」
院長さんが、電話で 板前を 呼びました
院長さん「最初は 見ていてください それでも したいなら 入ってきて下さい」
妻「うん♪楽しみだね♪」
女将さんに 言います
女将さん「・・・・・・」
板前さんが 3人きました
板前さん「なんでしょう♪」
板前さんも わかってるようです
院長さん「これだけか?」
板前さん「いま これるのは 私達だけです♪他の者は のちほど・・」
院長さん「楽しませてすれ♪」
院長さん「はい♪」
女将さんのもとに行き
板前さん「女将さん♪頼むよ♪」
女将さん「・・・・・・」
板前さん「院長 さいきん いやがるんですよ!」
院長さん「それは 本当か?」
板前さん「本当です」
院長さん「女将 どういうことだ!」
妻が、ドレスを脱ぎ
全裸になり 板前さんと 女将さんの 間に
板前さん「お客様・・あ・・院長・・」
妻「抱いて〜♪」
板前さん「い いいんですか!」
私「は はい♪」
板前さん達が 妻の方に
板前さん「なんて 変態な体だよ〜♪たまんないす♪」
板前さん「すげーかわいいし♪」
妻「好きに 抱かせてやるから 今日から 女将さんを いじめないで!」
女将さんが 顔を両手で押さえて 泣き出しました
板前さん「・・・・」
妻「はやく 出しなさいよ!」
板前さん「・・・・・・」
妻「もおー」
妻が、一人の 板前さんの ちんこを 取り出して フェラしました
妻「ジュルジュル〜〜ジュクジュクジュクジュクジュクジュク」
いきなり いかせるフェラ
板前さんも 驚き
板前さん「・・あ・・す すげ・・」
妻は次の板前さんも 本気フェラ
妻「ジュクジュクジュクジュク」
もう一人も 本気フェラしました
3人のちんこを 勃起させて
妻「もう 女将さんを いじめない!」
板前さんが、頷きます
妻「約束だよ!男なら 破らないよね!」
3人が 頷くと
妻は 一人の板前さんに お尻をつきだして
妻「入れていいよ」
板前さん「は はい・・あ あぁあ・・すげ〜」
妻「あああぁぁぁ〜もっと〜♪あぁぁぁ〜」
板前さん「いく・・ぁ〜ぁ〜ぁ〜」
残りの二人も すぐに いってしまいました
妻「こんな ちんこで いじめてたの?」
板前さん「・・・・・・」
妻が、完全に 怒ってました
私「ゆい・・言い過ぎだよ・・プレイとか 調教とか あるだろう・・」
妻「ない!女将さんが 嫌がってたら 調教でも プレイでも なんでもない」
こおになった 妻は 止められません・・
妻「他の四人も 呼んできて!」
板前さん「今は・・」
妻「あなたが 一番偉いの?」
板前さん「は はい 板長です・・」
妻「もう いじめない!」
板長「わかりました・・約束ですから・・」
妻「男の約束だよね!」
板長「はい 約束です」
妻が、しゃがんで フェラを始めました
妻「うぐうぐうぐうぐ〜♪あ・・美味しい〜ジュルジュル〜♪」
3人のちんこを お掃除フェラをして
妻「約束守ってくれたら ここに来たとき また 抜いてあげるからね♪」
板前さん達を 部屋から 追い出す妻
妻が、女将さんのもとに行き
妻「あ〜♪美味しかった〜♪これで 女将さんと 同じだね♪二ィ〜♪」
女将さん「おおきに・・おおきに・・」
院長さんが 下を向いてました
妻「帰りますか?」
女将さんが 着物を 着て 車の準備を
女将さんが 戻ってきて
女将さん「準備が 出来ました・・」
院長さん「すまなかったな・・」
妻「違うよー」
院長さん「え!何がですか?」
妻「南京錠」
院長さん「もう いいんだよ ゆいちゃん♪」
その時 女将さんが 着物の前を 目繰り上げ
まんこを 院長さんに 差し出しました
院長さん「・・・・」
静かに 腰を下ろして まんこに 南京錠を つけました
女将さんが 嬉しそうに 浴衣をととのえ
車に 案内します
ベンツには 板長が
女将さん「御主人様♪ゆいちゃんの ケアーですが 私のエステ店で おこなっても よろしいですか?」
院長さん「構わんよ」
女将さん「では 明日から 2日に1回 1ヶ月 通わせてください♪」
院長さん「はい わかりました♪」
女将さん「ゆいちゃん」
妻「なに?」
女将さん「おおきに♪」
妻「?」
女将さん「ありがとう♪」
妻「うん♪なにもしてないけど」
女将さんに 見送られて 車は 出発しました
板長は、男気のある 男性で ゆいに 約束は 必ず守ると 熱く いってました
妻「あ!女将さんが 欲しがったら 話は、別だよ♪」
院長さん「(笑)先生が 可愛がるわけだ(笑)かなわないですねー(笑)」
妻「え!何が おかしいの?」
院長さん「ごめんごめん(笑)あ!明日 エステにも 行くのなら 昼には ピアスを あけないとですね♪」
妻「うん♪あ!主人が仕事だ!」
私「ゆいが 平気なら 昼に やってもらいな」
妻「うん♪はやく あけたいから お昼にいきます〜♪」
院長さん「お待ちしてます♪」
板長も わだかまりなく 話に加わり 楽しく 帰りました

次の日
会社に行き
仕事におわれてると
妻からのメールが
(あきましたー痛い・・)
そのメールを看たら いてもたってもいられず 定時で 帰りました
駅から 家まで 走り
中に入ると
妻「あ!早かったね♪お帰り〜♪」
私の想像と違い 普通に 洗濯物を 畳んでる妻
私「あれ?痛くないの?」
妻「動かなければ 平気♪あ!見たい?」
私「その為に 仕事ぶん投げて 走って帰ってきたんだよ!」
妻「待ってて〜♪」
寝室に いく妻
暫くすると
妻「いいよー♪」
私は寝室に
中に入ると 全裸の妻が
アンバランスな おっぱいの 大きい方に 細い シルバーで 円じょうのピアスが
私「えろいよ・・♪あ!」
ピアスから チェーンが、下に垂れ下がっていて チェーンを たどって見ると まんこに
私「ゆ ゆい おまえ・・」
妻が、ゆっくりと 足を開くと
左右のビラビラに 同じピアスが
右側のピアスと 乳首が 繋がってます
妻「この方が 喜ぶかなって 思って・・起こった?」
私妻の前に しゃがみ 妻の腰を両手で持ち
私「素晴らしいよ♪あ〜♪嬉しい 嬉しいよ〜♪綺麗だ〜♪」
妻「佳かった〜♪」
下から右のおっぱいを見ると 巨乳なのが なお分かり
思わず 下から もみ上げてしまいました
妻「あ!いた・・」
私「ごめん あまりにも 綺麗で つい♪」
妻「3 4日は、痛いって」
私「そうか〜でも 嬉しいな〜♪」
妻「あ!院長さんに 電話しないと♪」
私が 夢中で 妻の体を 見てると
妻は院長さんに 電話をして 迎えに来てもらうことに
妻「したくしないと♪」
私「う うん・・あ〜♪綺麗だよ〜♪」
妻「本当に 大きいよね!」
私「右と左で 別人だよ♪」
妻「あなたが そんなに 巨乳好きなら 左も してもらおうよ!」
私「いや これが いいんだよ♪本当に えろいよ♪やられまくってるの 想像しちゃうよ こんな体 そ例外に 考えないよ♪いいね〜♪」
妻「あなたが いいなら これでいいか♪」
私「うん♪これでいい」
妻が、チェーンを 外して 服を着ます
私「あ!エッチされたろ!」
妻「されてないよ♪あ!おっぱいは、舐められたけど それだけ」
私「そうなの!」
妻「うん♪」
そうこうしてると 院長さんが、来てくれました
院長さんの エスコートで 女子席に座る妻
私も乗り 出発
車の中では ピアスの 話で 持ちきりです
エステに つくと
髪の長い 綺麗な女性が お出迎えしてくれました
「お待ちしておりました♪」
頭をあげると 女将さん
私は 30代の 女性従業員かと 思ってました
私「お 女将さん・・」
女将さん「昨晩は お見苦しいところを お見せしてしまい まことに 申し訳ありませんでした」
驚いて 返事が出来ませんでした
女将さんは、妻を連れて 奥の部屋に
暫くすると 女将さんが戻ってきて
女将さん「お食事の準備が 出来てますので」
院長さん「わかった 後は 任せた」
女将さん「かしこまりました♪」
院長さんと私は 料亭に
料亭につくと すでに 準備が出来ていて
二人で 先に お酒を 頂きました
院長さんと いろんな 話が出来ました
この店のお金を出してのは 院長さんですが
エステ店は 女将さんが 自分で開店したそうです
昔からの 夢を 現実にした 女将さん
すごく かっこいいと 思いました
院長さんと 女将さんは、愛人関係では ないそうです
この 通された部屋は 院長さん専用の 部屋だそうです
院長さん いわく 金を出したのは 俺だと
驚いたのは、女将さんが 52才だと言うことです
着物を着ると 40代に 見えましたが
先程の エステ服を着ていると 30代に 見えました
本当に 綺麗な キャリアウーマンにしか 見えませんでした
話も 盛り上がってると 妻と女将さんが 帰ってきました
妻「みてみて〜♪すごいんだよ〜♪ほら ほら スベスベ〜♪」
私「おっぱいのケアーだけじゃなかったの?」
妻「うん♪全身〜♪気持ちよかった〜セレブの気分だよ♪」
女将さん「ゆいちゃん お腹すいたやろ♪」
妻「うん♪」
女将さん「せやろ〜♪」
院長さん「女将!」
女将さん「あ!すいません・・」
私「いいじゃないですか♪生まれは 関西ですか!」
女将さん「はい そうです・・」
院長さんは、関西弁が 嫌いみたいです
女将さんが 妻のご飯を 準備しに行きました
院長さん「あれほど 使うなと 言ったのに まったく」
暫くして 妻のご飯が 運ばれてきました
妻「うわ〜♪すごい いただきまーす♪」
女将さん「めしあがれ♪」
女将さんは、妻の横に座り ニコニコ妻を 眺めてます
院長さんは、それも 嫌みたいで
院長さん「女将 ゆいちゃんの横ではなく こちらに座れ」
女将さん「・・・・・・」
妻「いいやんな〜♪とても おいしゅう ございますな?あれ?おかしいな?」
私「どこの ほうげんだよ♪」
女将さんも クスクスと 笑います
院長さん「・・(笑)ゆいちゃんには かなわないですね〜♪」
妻は、夢中で ご飯を食べてました
妻「ごちそうさまでした♪あ!バイト 木曜日からに してもらったの」
私「そうか まだ 痛いもんな!」
妻「うん でも 女将さんが 色々教えてくれたから♪」
私「そうか♪」
その時 板長が、来て
板長「失礼します・・」
板長が、神妙な面持ちで
板長「昨日は すいませんでした 心を入れ換え 今後も 女将とともに 料亭を 支えていきます」
院長さん「お前が 謝ること ないんだよ♪私が 悪かった すまんな♪」
女将さん「・・・・・・」
涙を 流して 頷きました
妻「ぁ〜♪あなた・・いい?」
私「いいって?」
妻「あの人の 舐めても♪」
私「構わないけど いま?」
妻が 板長のもとに行き 板長を立たせます
妻「おまんこは 今つかえないから 口でね♪」
板長「え!いいです そんなつもりで来てないです・・」
妻「約束だから あ!恥ずかしいよね?」
板長「はい・・」
妻「じゃ〜♪勝手に・・」
妻が、勝手に ちんこを出して フェラをし始めました
妻「うぐうぐうぐうぐ〜♪ジュルジュル〜あ・・大きくなった♪いかせるよ〜うぐうぐうぐうぐ〜♪ジュクジュクジュクジュク」
板長「あ!すいません・・あーあーあーあーあー」
あっという間の 出来事でした
妻「ジュルジュル〜ゴックンゴックン♪はい ゆいも 約束守ったよ♪」
板長「あ・・あ・・は はい♪」
妻「二ィ〜♪」
板長「二ィ〜♪」
板長が、頭を深々と下げて 職場に戻りました
女将さんが 妻を抱き締めます
女将さん「ゆいちゃん〜あ〜〜おおきに おおきに・・」
妻「痛い!」
女将さん「あ!ごめんなさい〜〜どこ どこが 痛い どこ」
妻「おっぱいー」
女将さん「あーあっちに行こう さぁ はよう・・」
妻「平気だよ♪少し ちくって しただけ」
妻を連れて 布団の部屋に
妻を 布団に寝かせて
おっぱいを マッサージ
女将さん「どう?おさまった?」
妻「平気だよ♪おおきに♪」
女将さん「だめ まだやん・・♪」
妻「あ・・あぁぁぁ〜〜だめ〜声が出ちゃうよ〜うう〜ああぁぁ〜〜」
女将さん「ちょっと 待っててえな♪」
女将さんが 院長さんのもとに来て
女将さん「御主人様・・よろしいですか・・」
院長さん「わたしは いいが♪旦那さんに 聞いてごらんなさい♪」
私「構いませんよ♪」
女将さん「ありがとう ございます♪終わりましたら お二人の お世話も いたします」
妻のもとに戻り おっぱいの マッサージを
妻「あ・・ああぁぁぁ〜〜♪ゆい ちんちん舐めたから 本当は したいの〜〜あぁぁぁ〜〜ちんちん 欲しい〜〜」
女将さんが 左のおっぱいを 舐め始めました
妻「あ!あぁぁぁ〜〜♪いい〜♪もっと〜あぁぁぁぁ〜♪」
女将さんが妻のスカートの中に 手を入れて モゾモゾと
妻「はあ!ああああ〜〜♪すごい〜♪すごい〜♪ああああーいく!あ・あ・・あ・・あ ありがとう・・あ!ああああ〜〜♪」
女将さんが妻の顔を見詰めながら
なおも アナルを いじめます
妻「うう〜ああああああ〜〜♪」
女将さんの 顔が 近付き 妻の唇を 舐めると
妻「キスして〜〜♪うう〜うううう〜」
女将さんが たまらず 妻に 激しくキスを
妻「うううう〜う!う・・う・・う・・う・・う・・」
アナルの指を抜いて キスをやめます
女将さん「あ!ごめんね つい・・」
妻「ありがとう・・あ・・あ・・あ・・」
女将さんが 立ち上がり 急いで 鞄を持ってきて
妻のまんこを 拭き 薬を塗ります
妻「あ・・平気だよ♪痛くないもん・・」
女将さん「だめ ぜったいに 綺麗に 仕上げて あげるから」
妻に 真剣な女将さん
院長さん「完全に ゆいちゃんに 惚れてしまいましたね♪」
私「そうなんですか!」
院長さん「久し振りですよ あんな 生き生きしてる女将を見るのは♪」
妻の ケアーが 終わり こちらの部屋に 戻ってくると
院長さん「二人の お世話を するんだよな♪」
女将さん「は はい・・」
エステの 制服を 脱ぎ始める女将さん
私は 慌てて
私「あ!ゆい!」
妻「いいよ♪いつも ゆいだけだから♪」
私「そ そうか・・ゆ ゆいが いいって 言ったんだからな!」
妻「そうだよ♪」
女将さんも 全裸に なり
院長さん「旦那さんに」
女将さん「はい・・失礼します・・」
私のズボンを 脱がして フェラを 始めました
女将さん「う〜カポカポ・・あ・・ゆいちゃんが 毎日舐めてるんですね・・カポカポ」
私「は はい・・ぁぁ〜」
女将さん「ジュルジュルカポカポカポカポカポカポ」
女将の背中の 虎が 私をにらみます
こんなに いかつく 強そうな入れ墨を してる 女性を 貧弱な私が 扱える ギャップを
感じてきてしまい みるみる 勃起してしまいました
女将の背中の虎を 撫でながら フェラを 堪能してると
院長さんが 南京錠を外して
院長さん「お好きに 使ってください♪」
私「あ!ありがとうございます・・私はフェラで 十分です♪」
妻「たまにしか 鍵を開けてもらえないんだから 入れてやりなよ♪」
私「いいのか?」
妻「うん♪」
女将が、フェラを止めて 私の膝の上にまたがり ちんこを 入れ始めました
女将「あ〜〜あ!う〜〜♪久しぶり〜♪ああぁぁ〜〜♪だめ〜体が おもいだしてる・・あぁぁあぁぁ〜いい〜〜♪はっぱり ちんちんすきやわ〜〜♪」
腰を激しく降り始める女将
院長さん「旦那さんが 気に入ったなら あげますよ」
私「え!あ〜〜♪女将のまんこ すごい 締め付け・・あ〜〜」
妻「ゆいのと どうちがう?」
私「ゆいのは まんこの中が 動いて 吸い上げるだろ〜〜あ〜いい〜〜♪女将さんのは やわらかい物が きつく締め付けてる感覚かな〜あ〜〜〜」
妻「すごいね・・あ・・」
院長さん「もっと 近くで 見ていいんですよ♪」
妻「うん♪」
妻が、近付いて まじまじと見ます
女将さん「あぁぁ〜だめ ゆいちゃん 見ないで〜あぁぁあぁぁあぁぁ〜」
妻「気持ちいい?」
女将さん「あぁぁあぁぁ〜お願い ゆいちゃん〜あぁぁあぁぁ〜こんな姿 ゆいちゃんに 見られたくないの〜あぁぁあぁぁあぁぁ〜」
私は 女将さんの 細い腰をもち わざと 腰を強く降り続けてやりました
女将さん「あぁぁあぁぁ〜いい〜だめ〜久しぶりなの〜あぁぁあぁぁあぁぁ〜」
女将さんのチェーンが ガチャガチャおとをたてて揺れ エロさを さらに そそります
女将さん「お願い ゆいちゃん〜あぁぁあぁぁ〜」
妻「いきたいの?」
女将さん「うん〜いきたい〜ゆいちゃん〜あぁぁあぁぁ」
妻「だめだよ♪ゆいの ちんちんだから」
女将さん「あぁぁあぁぁあぁぁ〜お願い〜あぁぁゆいちゃん〜みないで〜あ!う・・う・・う・・う・・う・・」
私の上で 震えながら いってしまった女将さん
妻「いっちゃったの?」
女将さん「は はい・・あ・・あ・・あ・・」
妻「女将さんが 優しくしてくれるお礼に、ゆいが キスしてあげる♪チュウう・・」
妻が、女将さんに ディープキスをすると
女将さんが 延び上がり さらにまんこを 締め付け
ピクピクと お腹を痙攣させて 妻のキスだけで いってました
妻「う・・あ・・女将さん 可愛いね♪」
女将さん「あ・・う・・う・・あ ありがとうございます・・あ・・♪」
私の事なんて 眼中にない 女将さん
妻「いかせてやって♪ゆい エッチしてやれないから」
女将さん「あ・・♪はい かしこまりました・・あぁぁ〜うう〜ぁぁぁぁ〜」
妻に 夢中になってる 女将さんは すでに 私のチンコでは 感じてません
腰をふりながら 妻に 見とれてます
妻「背中見ていい?」
女将さん「は はい ご自由に・・♪」
妻「うわ〜♪すごい・・あ!名前が 何個か入ってるね」
女将さん「あ・・・・・・す すいません・・」
院長さん「女将の 調教に 関わった 男たちですよ♪」
妻「へぇ〜♪みんな 女将さんの 御主人様?」
女将さん「・・・・・・」
妻「虎さんと キスしちゃお〜♪チュウ〜♪ジュルジュル〜」
女将さん「はあ〜!ゆ ゆいちゃん〜だめです こんな 野蛮なもの・・あぁぁ〜〜だめ ゆいちゃん〜〜あぁぁ〜〜」
妻「ジュルジュル〜あ・・気持ちいいんでしょ」
女将さん「は はい・・でも ゆいちゃんに こんな野蛮な 入れ墨なんて・・舐めさせられません・・あ!あぁぁ〜〜ゆいちゃん」
妻「ジュルジュル〜あ・・こしを ふって ジュルジュル〜」
女将さん「は はい あぁぁあぁぁあぁぁあぁぁあ〜ゆいちゃん ゆいちゃん〜〜いっちゃうわ〜〜」
妻が後ろから 女将さんの チェーンを 引っ張って 遊びます
女将さん「いくーう・・う・・う・・幸せ〜♪う・・う・・あぁぁあぁぁ〜もっと 強く 引っ張って〜ゆいちゃんに こんな けがらわしい背中を 舐めさせてしまった 罰を あぁぁあぁぁ〜」
完全に 女将さんは、妻しか 見えてません
妻「あなた いった?」
私「ゆいが しゃしゃってくるから いけるか!」
妻「デヘ♪」
私は、女将さんをどかして ズボンを はきました
院長さん「私は、ここに 停まっていきます
お二人も どうですか?」
私「仕事なので 帰ります♪」
女将さん「ゆいちゃん 泊まっていってーや!」
妻「ゆいも 帰る♪」
しかたなしに 女将が 車を 準備させます
私達は 院長さんの運転で 院長さんの ベンツで 帰宅
家の手前の パーキングに よってもらい
板長さんに コーヒーを買ってやりました
板長さん「あ すいません♪いただきます♪」
妻「あなた・・♪」
私「なに?」
妻「板長さんの 精子 すごい濃いんだよ♪」
板長さん「やめてくださいよ♪奥さん」
妻「・・・・♪」
すぐに わかりました
私「板長さん 後1発 妻に くれませんか?」
板長さん「・・・ゴックン・・だ 旦那様・・」
板長さんと 妻が、後部座席に移動して
妻が、板長さんの ズボンを 脱がし
妻「いま 体が 触られるだけで 痛いから ゆいが 口だけで お願い・・」
板長さん「は はい 触らなければ よろしいのですね!」
妻「ありがとう〜平気になったら 遊ばせてあげるからね〜うぐ〜うぐ〜ジュルジュル〜うぐうぐうぐうぐ〜あ・・仕事の後の 男の味〜ジュルジュル〜うぐうぐうぐ」
板長さん「あ・・あ・・う〜〜う〜」
妻のしゃぶる音と 板長さんの うめき声が
妻「ジュグージュルジュル〜ジュグジュグジュグジュグ」
板長さん「いきます!あ・・あ・・あ・・あ・・上手すぎますよ・・あ・・」
妻「ゴックンゴックン・・ジュゴジュゴ〜ゴックン・♪あ・・ステキ・・ジュルジュル〜」
結局 妻が、止まらず 板長さんの頭の先から 足の指先まで 味見して 板長さんの汗で汚れたからだを 舐め尽くしてました

次の日
仕事に いき 夜は妻の体を気遣い 早めに寝ました
次の日は エッセイと おっぱいの調教に
女将さんが 褄に メロメロ

妻のバイトもはじまり 妻も 輝いてました
仕事では 板長さんからの セクハラは、なく
普通に 仕事を 指導されてるようです
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/12/10 (木) 09:20
そんな 生活を 1ヶ月 続け
家に帰ると
その日は お寿司が 用意されてました
私「どうしたの?」
妻「じゃん〜♪初給料日です〜♪」
私「そうなんだ♪頑張ったね♪」
お酒の用意をして 乾杯を
私「いくらだった?」
妻「まだ 見てません〜♪」
私「1日三時間 週2日 2万か♪」
妻「いくらでも いいの〜♪見てみるね〜♪」
妻が、封筒から お金を出した瞬間 二人で
「え!」
妻「1、2、3、4、・・・・10・・十万円!」
私「え!間違えたんだよ きっと」
妻「そ そうだよね 電話してみる」
妻が、院長さんに 電話をすると
間違えてないと ちゃんと 十万円入ってたでしょって 言われました
妻「間違ってないって!」
私「あ!そうか エッチしたな?」
妻「してないよ してたら 言うもん その為に バイトさせたんでしょ!」
私「確かに・・」
妻「あ!明日 エステに 行くときに かえそう♪」
私「そうだな♪取り合えず お疲れさま♪」
妻「うん♪」
妻をねぎらい 楽しく 晩御飯を食べました

妻とは エッチをしてません
妻も 仕事に夢中になり 求めても 来ませんでした
ただ 右のおっぱいだけは 綺麗に 巨乳になってます
さすが 女将さんです 前とは 比べ物にならないほど 肌が綺麗になり 化粧も ほとんど しなくなりました
ピアスも もう 全然痛くないそうです
はじめての 事なので どうしても ピアスが、気になって エッチが出来ませんでした

次の日
こちらから 病院に行くと
門から入り口まで 花だらけ 1か月前と がらりと 変わってる病院に
私「お前か・・」
妻「うん♪綺麗でしょ〜♪」
院長さんが 私達に気が付き 出てきてくれました
院長さん「なに 迎えにいったのに♪」
私「す すいません こんなお花畑みたく・・」
院長さん「患者さんは みな 喜んでます♪わざわざ出掛けなくっても ここに来れば 見たい花が 見れると♪ゆいちゃんのおかげで みんな笑顔がたえませんよ♪」
妻「おじいちゃん おばあちゃんばかりだからね♪」
妻の 遊びも 役に立ってるとは
急いで 準備をするから 中にっと
私達を 中に入れます
妻「院長 十万円も 入ってたよ!」
院長さん「それが なにか?あ!足りなかったか?」
妻「ちがうよ 多すぎるの!」
院長さん「(笑)それで 返しに来たのか」
妻「うん」
院長さん「あって 困るものでも あるまい♪それに 私が 決めることだよ♪ゆいちゃんは、一生懸命 働いてくれれば いいんだ♪わかったね♪」
妻「わかった」
院長さん「それと 二人に 私からも・・まぁ 座ってくれ」
ソファーに 座らされ いきなり
院長さん「すまんかった このとおりだ」
院長さんが、頭を下げました
私「え!何を してるんですか 頭を 上げてください」
院長さん「ゆいちゃんの 体を そんなふうに してしまい 誠に 申し訳ない・・」
私「え!どうしたんですか?」
話を聞くと 最初は 小久保はんの居ない今 こんなに可愛い女を ほうっておくわけがないと みんなより先に 自分の玩具にするために 調教を 始めたそうです
人形のように 見えた妻を 崩していく 快感で 止まらなくなり ピアスまで 開けてしまったと 一緒にいればいるほど 妻の不思議な空間に 引き寄せられて 気が付いたら こんなに いいこを 自分は何て事を してしまったんだと 後悔で 悔やんで 悔やんで 仕方なかったそうです
女将さんと 距離を取っていたのも あきたのか なんなのか わからなかった院長さん
妻が、女将さんを また 人間らしく 輝かせた瞬間 女将さんを 愛しく 感じたらしく
自分で 女将さんを 闇に引きずり 女将さんの光を消して その姿に 魅力をなくしてた事にも 築かされたそうです
妻と 知り合わなければ いろんなものを 失っていたと 頭を深々と下げて 謝りました
妻「ゆいの 体は ありがとうだよ♪」
院長さん「そんな 体に されたんだよ・・」
妻「え、ゆいは 主人のために なったんだよ♪ねぇ〜あなた♪」
私「うん♪エロいよな〜♪でも まだ こわくって エッチ出来ないんですよ♪」
妻「もう 平気だって 言ってるのに 主人が、してくれないんだよ」
院長さん「本当に いいのかい・・」
妻「いいんだよ♪院長も す・き・なんでしょー♪この エロ親父〜♪」
院長さん「(笑)これからも お仕事 手伝ってくれるかい♪」
妻「うん♪院長さんが その考えを 無くしてくれるなら お仕事は、続けたい♪」
院長さん「よし!わかった!旦那さん いいんですか♪」
私「もちろんです♪」
院長さん「先生が お二人を 可愛がったのが よくわかりました♪先生には、かないません(笑)あ!いいものを やろう」
院長さんが、机から ネックレスを入れるような 箱を もってきて 妻に 渡しました
院長さん「私からの 1か月 頑張ってくれた プレゼントだよ♪開けてごらん」
妻が、箱を開けると
中に 金のピアス 3つと 金のチェーン
それと 乳首を出して 駐輪を バラのような 花びらでおおう ニップレスような シルバーの 物をくれました
妻「これって 本物の金?」
院長さん「そうだよ♪もっと 派手なのが いいかな?」
院長さんが、さらに 持ってきます
院長さん「これなんか どうかな♪」
シャンデシアのように ジャラジャラしてる物や 串刺しに するもの
楽しそうに 妻に 見せます
妻「いいよ これ 高そうだもん」
院長さん「気にしないで 安物だよ」
最初に出した 箱を 妻に強引に 持たせました
妻「あれ みていい?」
妻が、手を出したのは バラの花とトゲトゲしたキクをつかって デザインした 五百円ほどの大きさの 乳輪を 包み込むように 作られた デザインの物
院長さん「つけてみるかい♪」
妻「うん♪」
妻が、上着を持ち上げて おっぱいを出し
院長さんが、手慣れた手つきで ピアスはずして 妻の右のおっぱいに 嵌め込みました
止め金を 乳首の穴に嵌めると
妻「綺麗〜♪」
院長さん「旦那さんに見せて♪」
妻を私のほうに むかせます
妻「どう?」
あまりの エロさに 私は 勃起
私「いい・・」
妻「あ!」
院長さんが Tバックを 脱がせて 金のチェーンを ももの 付け根に 巻いてました
両方巻き終わると
ビラビラのピアスを 外して プレゼントした 金のピアスをつけました
その ピアスを ももに巻いた チェーンと つなぎ ぱっくりと まんこの顔を出しました
妻「ぁぁぁ・・すごい・・あなた・・おっぱい 触って・・」
私は 巨乳に なった 右のおっぱいを 優しく もみあげると
妻「あぁぁぁ〜〜♪もっと 強く・・♪」
私は 言われるがままに 強く揉むと
妻「あああぁぁぁ〜♪いい〜♪遊ばれてる 感じが すごいするの〜♪あぁぁぁ」
院長さんが 優しく まんこを 撫でてます
妻「あぁぁぁ〜おかしくなっちゃうよ〜〜」
私「いいよ♪」
妻「あぁぁぁ〜♪院長〜♪遊んで〜もっと 遊んで〜♪あぁぁぁ〜いい〜〜」
院長さん「ビショビショだよ♪でも 最初は 旦那さんに 遊んでもらいなさい」
私「駄目ですよ 院長さんが、作ってくれたんですから 院長さんから お願いします♪」
院長さん「しかしですね・・」
私「それが また エロいんですよ♪私の こだわりです」
院長さん「いあのかい・・私も こんなに きれいな 作品みて もう我慢が できなかったんだよ・・」
私「あ!女将さんとの 約束の時間!」
院長さん「そうだった!」
しかし 妻が、 スイッチが 入ってしまっていて
私「私が 運転しますから 後部座席で 妻を 満足させて下さい♪」
院長さん「運転 平気ですか?」
私「わかりませんが、ぶつけても 院長さんが♪」
院長さん「それは 構いませんよ(笑)」
ベンツに 乗り 初めての 外車の運転
でかすぎる・・
取り合えず ゆっくり 走らせて 高速道路に乗り 一安心
やっと 後ろの二人を チラチラ 見れるようになりました
すでに 院長さんは、はめており 激しく ピストンを続けてました
妻は、とても 嬉しそうな あえぎ声を上げて
女に なってました
高速を降りると すぐに エステのお店なので 手前の パーキングで 止まり 二人のセックスが 終わるのを待ちました
トイレにも いきたかったので トイレに行き
戻ってくると 院長さんは、妻の中で 出し終わってました
院長さん「はぁ はぁ はぁ こんなに 興奮したのは 久し振りだよ・・やっぱり ゆいちゃんのまんこは 一番だ・・はぁはぁはぁ」
デカチンをぬき 座ると
妻が、すぐに フェラ
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
院長さん「すごい・・あ・・あ・・かなわん・・♪あ・・ゆいちゃん ありがとう♪」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜〜ジュクジュクジュクジュクジュクジュク」
性欲が おさまるどころか 目覚めさせてしまったようです
妻「ジュクジュク〜〜もっと もっと いじめて〜〜うぐうぐうぐうぐ〜〜」
院長さん「ゆ ゆいちゃん・・もう つくから 落ち着いて・・あ・・」
妻「うぐうぐうぐうぐ・・あ・・ゆいの 玩具になった 体を みんなに 見せたい・・あ・・遊ばれたい・・」
院長さん「わかったわかった♪今日の ご飯は お寿司に しようね♪」
妻「本当に〜♪わーい♪わーい♪」
院長さんも 妻のあつかいを よく わかってきたようです
二人が 服を着て エステに 行きました
この頃になると
妻を見るなり 抱き付いてくる女将さん
妻しか見えてません
院長さん「女将は、レズビアンだから 男は お金の為以外 興味がないんだよ♪私とも それだけの 関係だね♪」
私は、この時 院長さんが、女将さんに 本当に、惚れてるのが わかりました
妻と 女将さんが 部屋に入り
私達は 料亭に
料亭も 板前が がらりと かわり
残っているのは 板長だけ
板長が、みんな 入れ換えたそうです
簡単に 言うと
板長も 女将さんが 好きみたいで
他の板前の手前 一緒に やっていたそうです
女将さんを 守ろうと決めて 板長が、女将さんの意見も聞かずに、みんな 入れ換えたそうです
今の 生き生きした女将さんを 守っていくと
一週間前 言ってました
板前達は その事件を 誰も知りません
料亭で お酒を飲み
院長さんも 上機嫌です
今日は いつもより 帰ってくるのが 遅い二人
院長さんは 気分がかなりよく 飲みすぎ
ベロンベロンに よっています
妻と女将さんが 帰ってきました
妻「あ!院長 すごい よってるね♪主人と飲んだから 楽しかったんでしょ〜♪」
院長さん「そうだよ〜♪ゆいちゃん〜♪ちゅう したいな〜(笑)」
女将さん「まったく・・こまった人です・・」
珍しく 怒ってる女将さん
院長さん「なんだと こっちは 気分がいいんだよ〜水さすな〜」
女将さん「そうでしょうね〜ゆいちゃんの中に 出せたら それは それは 気分がよろしいやろうね〜」
院長さん「え!ゆいちゃん 言ったのか!」
妻「言ってないよ!あ、おまんこ 舐められた・・デへ♪」
女将さん「ゆいちゃんを 綺麗にするのに 時間が かかったんや まったく・・うちの ゆいちゃんに なにさらすんねん!」
怒った 女将さんは、恐ろしく 怖い
妻「ゆいが・・さそったんだよ・・」
女将さん「あ〜ゆいちゃん 怖かったね ごめんね〜よしよし〜そうだ お寿司だよね♪」
妻「うん♪」
女将さん「まっとってな♪」
女将さんが 準備をしに 行きます
準備ができ なんだこれはと 思いました
妻 一人のために 3人の板前さんと これでもかっと言うほどのネタ
板長さん「好きなネタ 言ってください♪」
妻「たまご〜♪後 えび〜♪きゅうり〜♪」
板長さん「あいよ〜♪」
妻が、お寿司を 食べてる間
女将さんは 妻の隣で 妻をニコニコ見続けてました
院長さん「女将 ちょっと こっちに」
女将さん「はい なんでしょう」
すこし いらっとした 顔で こちらのテーブルに 来ました
院長さん「ほら・・」
院長さんが、箱を女将さんに 渡しました
女将さん「ほんま 今日は 怒ってます いただけません」
院長さん「そう言わず あけてみてくれ」
女将さんが いやいや 開けると
妻の乳首につけた ニップレス形のピアスの右側が、入ってました
女将さん「いいの!」
院長さん「ゆいちゃん 右だけだから 1つ あまるんだけだ」
女将さん「ありがとう♪うわ〜♪嬉しい〜♪つけてきていい?」
院長さん「好きにしなさい」
女将さん「うん♪御主人様 ありがたき 幸せです♪」
女将さんが 隣の部屋に 行き それを見た 板長が、他の二人に 片付けを 指示して
二人の 板前が、厨房に 戻りました
妻は お寿司を食べながら
板長さんの 頭を撫で撫でしてました
女将さんが 戻ってきて
女将さん「ほんまに 嬉しいわ〜♪御主人様〜こんなに うれしい プレゼント〜ほんま ありかとう♪」
板長も 妻が、食べそうなものを 握り
お皿に並べて 妻に出して 仕事に 戻りました
女将さん「ゆいちゃん 見て〜♪」
上着を脱ぐ女将さん
女将さんの 左のおっぱいに 妻と 同じ バラのピアス
妻「似合ってるよ〜♪」
女将さん「本当に〜♪あ!こんど 洋服買いに行こうか♪」
妻「うん♪ゆいね 御給料出たから〜♪」
女将さん「じゃぁ 明日行こう♪今日は 泊まっていけばいいんだよ♪ねぇ♪」
女将さんが もう 止まりません
院長さん「おいおい それは ずうずうしいぞ」
女将さん「あ!・・すいません・・」
私「休みだし いいよな ゆい」
妻「うん♪ゆいも 行きたい♪」
女将さん「ほんま!うれし〜♪あ!パジャマとか 準備するね♪」
院長さん「私は 仕事だから 帰るぞ」
女将さんが 戻ってきて 院長さんに 抱き付き キスを
院長さん「うう〜あ!おいおい 何するんだ!」
女将さん「こんなに 幸せくれて ありがとう♪感謝してます♪」
院長さん「・・♪車の準備を頼む♪」
女将さん「かしこまりました 御主人様♪」
女将さんが 車の準備を 電話で 伝えて
すぐに 妻の準備を 始めます
妻に 夢中の女将さんを見てると 自分はお邪魔な感じがして
私「やっぱ 俺も 院長さんと帰るかな・・」
妻「あなたが 帰るなら ゆいも 帰る」
女将さんに その話が 聞こえたみたいで
女将さん「だめ!ご主人も ちゃんと せったいしますから お願いします」
私「冗談ですよ 冗談・・」
女将さん「旦那様が そんなことを言うと ゆいちゃんの 気持ちが 変わっちゃうので 言わないで下さい お願いします」
私「は はい 気を付け・・」
女将さんが バタバタと 走り回る後ろで 妻も バタバタ 後を 追いかけて 遊んでました
板長さん「お車の準備が 出来ました」
院長さん「よし 帰ります♪また 明日 来ますので ゆっくりと 楽しんでください♪あ!鍵を 渡しておきます♪楽しんでください♪」
私「いいんですか?」
院長さん「ご主人と私は もう 他人とは 思ってません♪何も 遠慮うなく 使ってください」
私「でも 院長さん 女将さんの事・・」
院長さん「女将は、レズビアンですよ♪ゆいちゃんに 夢中です ほら 見てください ゆいちゃんの事しか 出来ない女将を♪あんなに 楽しそうな女将を見てると 私も 嬉しいんですよ♪」
私「そうですか♪」
院長さん「では 帰りますね♪今日は 本当に ありがとう♪私の罪悪感も 無くなりました♪こんなに 美味しい酒を飲んだのは いつ以来か(笑)」
院長さんは、女将さんと妻に 見送られて 帰っていきました
女将さんの指示で 片付けが終わり 女将さんは、みんなを 帰らせました
私は お風呂に 入り のんびりしてると
妻と女将さんも 入ってきました
私「なに!」
妻「え、あなたと 入りたいからだけど」
女将さん「すいません ゆいちゃんと 入りたくって・・つい」
私「あ、そろそろ 出ようと 思ってたので♪」
妻「そうなの」
妻と女将さんを見ると 右と左のピアスが スゴくエロく 勃起してしまい
急いで 出ました
頭を拭いて 部屋に戻ると 板長が 帰ってきて
板長さん「戻りました あ!女将さんは?」
私「妻と お風呂です」
板長さん「おい もう 帰っていいぞ お疲れさん」
板前さん「はい お疲れさまでした お先に 失礼します」
板長さん「明日の仕込みをして 私も帰ります♪」
私「はい なんか すいません・・」
板長さん「とんでもない 二人には 感謝してます♪」
頭を深々下げて 厨房に
部屋に 戻り ゆったりしていると
板長さんが お酒と 軽いお摘まみを 持ってきてくれました
板長さん「どうぞ♪」
私「ありがとうございます」
板長さん「明日の 仕込み あいつら やっといてくれたので 私も 帰ります♪」
私「あ!ありがとうございます」
板長さんも 帰り 三人だけに なりました
妻が、出てきて 部屋に来ました
妻「女将さんに 洗ってもらっちゃった♪」
私「よかったね♪」
女将さんが 来て
女将さん「あ!お酒 ありましたか」
私「板長さんが、帰る前に 出してくれました♪男気のある 板長さんですよね♪ゆいとの 約束も ちゃんと 守ってくれて」
女将さん「この店の 鏡です♪」
女将さんが 妻を連れていき
飲み物を 持ってきました
妻「見て 初めて生ビールついだよ!」
私「あわだらけだな!」
女将さんも 楽しそうに お酒を飲みました
[Res: 103995] Re: 引っ越し(2)  投稿日:2015/12/10 (木) 13:38
妻「あなた〜♪ちんちん 舐めていい〜♪」
私「いきなり 何!」
妻「だって〜♪なんか 火がついちゃったんだもん♪」
私「女将さんが いるんだぞ!」
妻「この 鍵は なに〜♪」
私「あ!それは・・」
妻が、女将さんのもとに戻り 女将さんの 首に手を回して 首筋を 舐めました
女将さん「あ〜〜♪ゆいちゃん・・」
妻「エッチ したいよね♪ぺろん〜〜」
女将さん「は はい〜ゆいちゃん〜〜ああ〜〜」
妻が、女将さんの 浴衣を 肩から下げて おっぱいを 出し 揉みながら
妻「どう〜♪エッチでしょ〜♪」
私「あぁ・・エッチだ」
妻「ジュルジュルジュルジュル〜♪」
女将さん「あ!あ!あぁぁぁ〜〜ゆいちゃん〜〜だめ ゆいちゃんに そんなことを させられない〜あぁあぁあぁ〜〜私が やります〜あぁあぁ」
妻「ジュルジュル〜♪ジュルジュル〜♪」
女将さん「あぁあぁ〜〜ゆいちゃん〜〜いく〜〜いく〜〜ゆいちゃん〜〜幸せすぎ〜〜う・・う・・う・・」
妻「ジュルジュル〜あ、いっちゃったの?」
女将さん「う・・す すいません・・ゆいちゃんに こんなことをさせて・・う・・う・・」
妻が 浴衣を脱ぎました
それを見て 女将さんも 浴衣を脱ぎ 全裸になりました
二人の左右のバラのピアスが 光ります
女将さん「あ・・ゆいちゃん・・♪」
妻の 肩を 撫でるように 触り 妻の顔を見詰め うっとりしてる女将さん
妻「まだ ダメ!主人を 満足させてから」
女将さん「ぁ・・は はい・・」
妻に完全に 指導件を奪われてる女将さん
妻が、私の手を持ち 立たせ 私の浴衣を 脱がせてくれます
妻「あ・・♪御主人様・・♪すごい・・」
勃起した ちんこを見て うっとりする妻
妻の背中から 離れない女将さん
妻「御主人様・・よろしいですか・・ゆい 我慢が出来ません・・」
私「いかせるなよ」
妻「かしこまりました♪ジュルジュル〜ほんまあ・・おいしい〜カポカポカポ〜」
女将さんが 妻のフェラ顔を見詰めてます
女将さん「ぁ・・お おいしいの・・ゆいちゃん・・・・」
妻「カポカポカポ〜♪あ・・おいしい〜ゆいだけの おちんちん様なの〜カポカポカポ」
女将さん「ぁ・・・・いや・・そんなこと 言わないで・・・・」
妻「カポカポカポ〜カポカポカポ〜ぁ・・御主人様・・♪ジュルジュル〜♪」
女将さんに 見せ付けるのと 主人が一番だと 言い聞かせてるみたいでした
私「女将さんにも 舐めさせろ」
妻「カポカポカポ・・かしこまりました♪」
妻が、女将さんに ちんこを差し出します
女将さん「あ・・ぁ・・ぁ・・」
お金だけの為の ちんこしか 興味のない 女将さん
妻「ゆいの おちんちん様 舐めさせてあげる〜♪ゆいの よだれ 綺麗に 舐めとるのよ♪」
この言葉で 女将さんの 奴隷スイッチが入り
女将さん「は はい・・ゆい様〜♪ジュルジュル〜カポカポカポ〜カポカポカポ〜」
目をぎゃうっとつぶって フェラをする 女将さん
妻「いい子だね〜♪ごほうびに・・」
妻が、後ろに回り 女将さんの背中を舐めます
女将さんが 目を見開き
女将さん「はあ〜♪ゆい様〜♪あぁあぁ〜〜そんな 汚い背中を・・あぁあぁ〜〜ゆい様〜だめ 男達が 絵を描いて 遊んだ 汚い背中なんて〜」
妻「ジュルジュル〜あ・・女将さんが 入れたんじゃないの?」
女将さん「そんなもの 入れたくなんて ありません・・泣いて嫌がる私を 男達が 笑ながら・・・・だから そんな汚い 背中を ゆい様に 舐めさせたくありません・・あ!あぁあぁ〜〜ゆい様〜」
妻「ジュルジュル〜〜♪好きだよ〜♪今の話を聞いたら もっと 好きになっちゃった〜♪ジュルジュル〜あ・・この 背中を 見るたびに エッチ したくなっちゃうよ〜♪ジュルジュル〜」
女将さん「あぁあぁ〜〜あぁあぁ〜〜ゆい様〜〜カポカポカポカポカポカポ〜」
妻「ジュルジュル〜すてき〜♪院長に 遊ばれたのね〜〜ジュルジュル〜おちんちん様 おいしい?」
女将さん「ジュルジュル〜はい おいしいです〜カポカポカポ」
妻「ゆいにも ちょうだい〜♪」
女将さん「ジュルジュル〜はい〜♪」
妻「あ・・おちんちん様〜♪ジュルジュル〜カポカポカポ〜あ・・女将さんも 舐めて〜♪ジュルジュル〜」
女将さん「ジュルジュル〜あ・・カポカポカポ〜ジュルジュル〜う!うう〜♪」
Wフェラが、こんなに 気持ちいいなんて
妻は 女将さんに キスもしてやり 上手に リードします
妻「ジュルジュル〜カポカポカポ〜あ・・どう〜♪おちんちん様」
女将さん「ジュルジュル〜カポカポカポ〜あ・・こんなに 男の物が おいしいなんて 初めて感じました ジュルジュル〜カポカポカポ〜あ・・」
妻「カポカポカポ〜あ・・おちんちん様 だからよ〜♪ジュルジュル〜カポカポカポ〜」
女将さん「は はい おちんちん様〜♪ジュルジュル〜カポカポカポ〜」
妻が、立ち上がり
私に キスを求めてきます
妻を 片手で 抱き締めて キスをし もう片方の手で 女将さんの 頭を 動かします
妻「御主人様・・♪愛してます〜♪」
私「愛してるよ〜ゆい」
妻「はぁ〜♪好き〜御主人様〜♪もっと 激しく 舐めなさい!」
女将さんに 命令しす
女将さんも 夢中で フェラを
私は 女将さんも 立ち上がらせて もう片方の手で 抱き締めて キスを迫ると
女将さんも めをつぶり キスを受けました
妻にも キスを
妻「女将さんも 御主人様を 愛すのよ♪」
女将さん「は はい ゆい様・・」
妻「御主人様・・あいしてます〜♪ううう〜♪あ・・女将さんも」
女将さん「は はい 御主人様・・愛してます・・ううう〜あ・・」
妻「御主人様・・入れて下さい」
三人で 布団にいき 妻を寝かせて またを 開かせました
ピアスが 引っ張られ 丸見えになる まんこ
あまりの エロさに ちんこを 突き刺すと
妻「あ!ああああぁぁぁ〜♪久しぶり〜♪いく〜〜あ・・あ・・あ・・あ・・御主人様・・もっと〜〜」
入れただけで いってしまった妻
私は 右の巨乳を強くもみました
妻「あ!ああああああ〜〜もっと〜♪もっと 乱暴にして〜♪あああ〜〜」
妻の体に 気を使い続けた分 平気になったと 確信した瞬間 爆発しました
足を 持ち上げて 激しくピストンを
チェーンが カシャカシャと 音を立てて 興奮します
妻「あああ〜〜御主人様〜♪すてき〜♪いく〜〜あ・・あ・・あ・・あ・・」
私は、調子にのり まくってました
私「女将 こっちに来い」
女将さん「は はい・・ううう〜あ・・ううう〜〜〜」
女将さんを 抱き寄せて キスをしながら まんこを 触ると
南京錠が
私は 妻から ちんこを抜き
私「舐めろ」
女将さんに 舐めさせ
妻に 鍵を持ってくるように 命令
妻が、鍵を持ってきて
私「開けてやれ」
妻「はい♪女将さん 開けてやるからね♪」
女将さん「カポカポカポ〜あ・・ゆい様に まんこなんて・・」
フェラを止めて 妻を目でおう女将さん
妻が、四つん這いの 女将さんの 後ろに回り
鍵を開けました
妻「すごい 濡れてるよ〜♪ジュルジュル〜」
女将さん「あ・・ゆい様〜〜そんな だめです〜〜あああ〜〜」
妻「ジュルジュル〜あ・・おちんちん様を 綺麗にしてくれたから 御褒美だよ♪ジュルジュル〜」
女将さん「ありがたき 幸せです〜♪あああ〜〜ジュルジュル〜カポカポカポ〜カポカポカポ〜」
妻が、舐めるのを止めて
私のもとに来て
妻「あなた〜愛してあげて〜ジュルジュル〜」
乳首を舐め始める妻
私は、女将さんを 横にして ちんこを 入れました
女将さん「あ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・」
妻を見詰める女将さん
妻も 自分がいると 女将さんが ちんこに 集中しないと わかったようで
妻「ビール 取りに行ってくるから お願いね♪」
私に そう言って 部屋を 出ていきました
私「あ・・女将 きれいだよ・・ジュルジュル〜」
女将さん「ぁぁ・・中に出して よろしいです・・」
女将さんは、妻のもとに すぐにでも 行きたいようで はやく いけと 聞こえました
私は、一生懸命 腰をふり どうにか しようとしますが
女将さん「ぁぁ・・ぁぁ・・・・」
まるで お人形 妻の事しか 考えてないようです
私も 諦めて このさいだと お人形に なってる女将さんに キスをしまくって 遊ぶだけ 遊び始めました
女将さん「ぅぁ・・ぁぁ・・・・ぅ・・」
また それも たまらなく
私「あ・・いくぞ いいな〜」
女将さん「はい 中に 出してください・・」
私「いくあーあーあーあ〜」
その声に 妻が、入ってきて
妻「え、いっちゃったの?だめ〜ゆいが、出されたかったのに〜」
私をどかして 女将さんのまんこを 舐め始める妻
女将さん「あ!ああああああ〜♪すごい〜♪ああああああ〜〜ゆい様〜〜こんなに 気持ちいいの 初めてです〜〜いく、いく、いく、あーーー」
妻「ジュルジュル〜ジュルジュル〜ジュルジュル〜あ・・御主人様の 精子 あぁ〜〜ジュルジュル〜」
女将さんが 何度も いかされ
妻「あ・・だめ!ゆいが 中だしされたかったのー女将さん 責任とって、立たせて」
女将さん「す すいません・・ただいま」
私のもとにきて フェラを 始めます
私「女将さん 無理ですよ・・」
女将さん「ジュルジュル〜カポカポカポ〜あ・・だめです ゆい様の御機嫌が 悪くなります・・ジュルジュル〜カポカポカポ〜」
妻が、女将さんの 後ろに座って 軽くお尻を叩き始め
妻「も〜〜なんで いかせるんだよ〜〜女将さんの バカ〜〜」
女将さん「あ!すいません・・ただいま・・ジュルジュル〜カポカポカポ〜」
私「(笑)へそまがり〜♪」
妻「へそまがりだよ・・」
女将さん「ジュルジュル〜!(クスクスクス)」
女将さんも 笑始めてしまいました
私「飲み直そう♪」
妻「うん やけ酒だよ」
女将さん「準備しますね♪」
私「準備は 3人で しましょう♪」
女将さん「いいですよ♪」
浴衣を着させて 3人で 外にでました
コンビニでも 女将さんと妻は 大騒ぎ
楽しそうな 女将さん
コンビニを出て ビールを二人に渡して 飲みながら 料亭に帰りました
女将さん「あ〜〜♪こんなことするの 初めて〜〜♪楽しいね♪」
妻「うん♪楽しいね♪」
女将さんは、妻の腕を 離しません
妻は、私の腕を 離しません
部屋に戻り コンビニで 買ったお摘まみを食べながら お酒を飲みました
女将さんの男嫌いは 物心がつきたときからだそうです
小学校の高学年で 女の子に恋をして
レズだと 築いたそうです
人の目を気にする子供だったそうで
レズの事は けして 言わなかったと
男性とも お付き合いしてたが 一緒にいれば居るほど 男性嫌いを 確信してしまったそうです
院長さんと 知り合ったのは 当日付き合ってた 女性の紹介
彼女の為に 我慢して プレイをし続けて
結局 院長さんに 売られたそうです
小久保さんの事も 知ってました
小久保さんは、とても いい人だったと
女将さんが、言ってました
院長さんの 調教は エスカレートして行き
「お前は 売られたんだよ♪」っと 毎日言われ続け もう どうでもいいと 薬にも 手を出してしまい 気が付いたら ピストンが あいてたそうです
入れ墨を 入れられる時は さすがに 泣いて暴れたそうですが、何人もの男性に 押さえつけられて 笑ながら 入れられたそうです
料亭は、院長さんが、建てて 女将さんに 任せてくれたそうです
とにかく 頑張って 院長さんから 逃げ出そうと 必死だったそうです
エステ店を手にいれたときは これで 全部が終わると思ったそうですが 経営の難しさに すぐぶち当たり 院長さんの 助けを 受けてしまったそうです
院長さんは、昔に比べて 優しくなったそうですが 女将さんは、今でも にくいと 背中を見ると 殺したくなると言ってました
かなり 酔っぱらい
女将さんも 鬱憤を 全部 話してくれました
妻が、寝てしまうと
女将さんは、掛け布団を持ってきて 嬉しそうに 妻を腕枕し 一緒に お布団に入りました
私は、一人で 隣の部屋に行き 寝ることに

朝 女将さんのフェラで 目が覚めました
女将さん「カポカポカポカポカポカポ〜」
妻「あ〜〜美味しい〜♪」
女将さん「カポカポカポ〜は はい♪美味しいです〜♪カポカポカポ〜」
妻「あ〜♪ゆいにも ジュルジュル〜カポカポカポ〜」
私「あ〜〜いいぞ〜♪ゆい まんこ」
妻「はい♪御主人様〜♪カポカポカポ〜」
妻と69を 妻のまんこを まじまじ見ると たまらなくエロいです
夢中で 舐め回し
私「ジュルジュル〜あ〜〜女将を ちんこに♪」
妻「あああ〜〜はい 御主人様〜♪おまんこに おちんちん様を 入れなさい〜♪」
女将さん「はい♪あ・・あ〜〜入る・・あぁぁぁ・・ゆい様・・入りました」
私は 妻のまんこを舐めながら 女将さんの まんこに ちんこを入れて 興奮
妻は、女将さんを抱き 腰を動かさせす
女将さん「あ!あああ〜〜ゆい様〜〜あああ〜〜」
妻「あああ〜〜女将さん 何が 入ってるの〜〜」
女将さん「あああ〜〜おちんちん様が 入ってます〜ああああああ〜〜ゆい様〜〜」
腰を 降り始めると
女将さん「あ!だめ〜だめ〜いや〜〜感じちゃう・・・・」
妻「あああ〜〜だめ 一緒に 感じなさい〜♪あああ〜〜」
女将さん「・・ゆい様・・でも・・あ!ひぃ〜〜いや・・」
妻「あああ〜〜おりこうに 出来たら キスしてあげる♪ああああああ〜〜」
女将さん「あああ〜〜♪ゆい様〜♪気持ちいいです〜♪あああ〜〜」
妻「あああ〜〜♪なにが 気持ちいいの?」
女将さん「あああ〜〜ん♪おちんちん様が おちんちん様が 奥に当たって〜♪あああ〜〜いい〜♪」
妻が、音をたてて キスをします
女将さん「うぅぅ・・ジュルジュル〜♪あ〜〜ゆい様・・♪」
妻「うぅぅ・・あ〜〜一緒に いすよ〜♪いい?」
女将さん「はい♪ああああああ〜〜いく〜〜いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
妻「あああ〜〜いく・・あ・・あ・・あ・・あ・・」
私も たまらず いってしまいました
怒ったのは 妻
なだめるのに かなり 時間が かかりました

[106670] 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/09/23 (水) 06:42
妻、陽子51歳です
結婚して25年 私が初めて付き合った女性でした
毎日、毎日 陽子への想いでいっぱいでした。

私の想いが届き一緒になれました妻は処女ではありませんでしたが そんな事より一緒になれた事で幸せでした。
夫婦生活も陽子の方がリードしてくれていました
子供も二人授かり この25年裕福ではありませんでしたが子供たちも一人は大学まで行かせる事が出来ました

今は妻と二人だけの平凡生活ですが ある日 ある同年代の男性が妻と歩いてるのを偶然見掛けました
聞くと 同級生でした  その男性の出現で私達夫婦に衝撃と刺激が二つ同時に起りました。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 ピーマン 投稿日:2015/09/23 (水) 08:30
50台にして衝撃と刺激ですか
続きが気になります
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/09/24 (木) 07:30
妻にあの男性とは偶然?
いいえ 私のお友達 由紀ちゃんに聞いたんだって
へえ〜どうしてお前の事を
懐かしかったんじゃないの

それだけか〜?俺の前に付き合ってたとか
無いよ 
いいんだよ 正直に話してくれても もうヤキモチとか そんな歳じゃないし
ないって 本当よ

その後 やはり気になり 美容室をやってる妻の友達 由紀さんに話を
あっけらかんと 付き合ってましたよ 陽子と久雄さん
へ〜久雄って言うんだ
そう 立石 久雄さん

客が来るまで 男性と妻の話を聞くことが出来ました。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 ピーマン 投稿日:2015/09/24 (木) 16:28
これは真黒ですね><
このパターンは同窓会で何度も見た風景です
さて、あっけらかんとすしゃべりだした由紀さんの話が気になりますね
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 Ph 投稿日:2015/09/24 (木) 23:55
嘘をついてしまうと、嘘をつくのが平気になってしまうし
裏切る事さえ確信犯的に裏切りを重ねてしまいますよね


どんな展開になっていくのでしょうか楽しみにしています
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/09/25 (金) 10:21
由紀さんに妻と男性の話を聞かせて貰いました
久雄さん由紀さんと妻は同じ高校の同級生でした
当時 妻と久雄さんは付き合っていたそうです
妻は由紀さんに何でも話をしえいたそうです

今から25年以上も前の事ですが内心複雑でした
妻の初体験の相手がその男性かと想像すると血圧の上昇を感じました
由紀さんに聞くにも聞けずモヤモヤな思いでいると
聞きたいでしょう 二人の事
私の心の内を見透かされていました由紀さんに

「久雄さんよ陽子の初めての人」
やっぱりか〜
付き合って半年くらいだったかな陽子自分から私に言ったの
越えちゃった〜って言うの 
羨ましかったと同時に陽子に嫉妬した覚えが
私なんか相手もいなかったし 陽子の幸せそうな顔見ると腹立たし気持ちだったと当時を振り返ります

その後 久雄さんは東京の大学へ 陽子は地元で就職を
時々帰って来ると二人は愛し合ってたそうです
その後 彼は東京で就職すると 会う機会も減り自然消滅みたいに別れたと聞かされました
その後 陽子は何人かと付き合ってたみたいだったと
その一人が私でした。

その久雄さんが地元へ帰って来たのです たまたま陽子の友達 由紀さんに出会い陽子の近況と携帯番号を教えて貰ったらしいのです
複雑でした 久し振りに会った元カレにどんな気持ちなのか陽子に聞きたいのですが
複雑な気持ちです でもある夜 そことなく聞いてみました。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 ピーマン 投稿日:2015/09/25 (金) 10:58
なんだかドキドキしますね
奥様はなんと答えたのか気になります
またとぼける・・・それとも素直に告白・・・
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/09/25 (金) 14:40
少し酔った陽子に
なあ〜この前の人
この前の人?
男だよ一緒に歩いてた 同級生だって?
ええ〜なんで そうか由紀ちゃんだね 喋ったの そうでしょう

いや まあなんだ その
おしゃべりなんだから由紀ちゃん
なあ〜聞かせてくれないか あの人との事

どこまで知ってるの 由紀ちゃん どこまで話したの?
お前の 最初の その なんだ ほら初恋の
初体験の男って言ったんでしょう
そんなとこだ

本当におしゃべりなんだから あの人
俺が強引に言わせたたんだ 由紀さん責めるなよ
俺さ〜お前のあの事 聞いて正直興奮したよ
やだ〜変よ 本当なら妬くはずよ
それが違うんだ お前のまだ使われてない アソコに男のナニがと想像すると 興奮したんだ

へえ〜そうなんだ 私達もうこの歳だからかな そんな事 思うのかな
なあ〜陽子 聞きたいよ あの人との事
俺は陽子が最初だったって言ったよね 陽子も聞かせてくれよ 俺を興奮させてくれよ もっともっと
いいの 言っても鼻血ブ〜しないでよ
笑いながら 陽子は彼との過去話を始めました。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/09/26 (土) 02:12
もうこの歳なので 妻の話に嫉妬は無いと自分で思い込んでいました
妻の告白を聞きました

高2から付き合い初め 高3の夏休み彼の家で初体験を
二人共 性への好奇心旺盛な年頃だったそうです
彼の両親は共稼ぎで昼間は留守でした
彼の部屋でキスを交わし胸を揉まれそのまま求めに応じたのです

目を閉じされるがまま状態でしたが 男性のシンボルを見たい一心で薄目で彼のチンポ
初めて見た勃起したチンポの印象は 大きいでした
ゴムなど無く そのまま生だったそうです
最初は入口が分からず 挿入まで時間が
入って来た時の痛さは今でも覚えているそうです
その痛みに耐え初体験を済ませました

帰り道 股に何か挟まったみたいだったと
母の顔をまともに見れなかったそうです
それから彼の求めに応じ何度も繰り返したそうです
気持ち良さは 数ヶ月後だったそうです
フェラも覚え マンコも初めて舐められ もう彼無しの生活は考えられなかったとか

妻の話は 25年以上も前の話ですが私には ほんの前の事の様に聞こえました
その初体験の男性が 諸事情でこちらへ帰って来たのです
妻は もうどうって事無いよとは言いますが 私は何故か複雑でした。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/09/26 (土) 03:03
やはり私は嫉妬していました
もう25年 いやそれ以上も前の事にです
心とは反対に私は妻に
彼にまた抱かれたいだろう?
何言ってるのよお互い家庭あるのよ もう馬鹿じゃないの

だってさ初めての男は忘れられないって言うだろ
それとあなたの言ってる事は違うわよ
じゃやっぱり忘れられないんだね
口篭る妻
彼もさ〜由紀さんに聞いてお前の携帯に連絡して来ただからさ〜
それはさっきも言ったでしょう 懐かしかったからだって
で どんあ話したんだ
どんなって 世間話程度よ 互の
子供さんは彼?

一人息子さんよ でも東京暮らし結婚してるって
じゃ内と同じだね奥さんと二人
そうみたいね
奥さん見た?
見てない 見たくないよ
なんだ奥さんに嫉妬してるのか私の初めての人を盗ったって
馬鹿 もうおしまい話しない
妻は少し不機嫌になり買い物へ出掛けて行きました。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/09/26 (土) 08:47
五十を過ぎて妻に嫉妬 いや元カレに嫉妬する私
逆にマンネリな生活に刺激を貰い幸運だと思える自分もいます 
他人には理解しがたい事だと思いますが

そんな私に思いがけない知らせが
妻に由紀さんから ミニ同窓会の知らせが届いたのです
あえてミニと言ったのは こちらに残ってる人だけの集まりでした
もちろん あの立石 久雄さんもです それに私も参加して欲しいとの伝言もありました

妻の処女膜を破った相手と同席出来る アイツどんな顔するだろう 
いや逆にお前の女房の一番大事な処女は俺が頂いたって顔されるんじゃないかと いろんな錯綜が頭の中を巡ります

陽子俺も参加していいよね
いいんじゃない 由紀がそう言うなら
お前は 嫌だろうあの人と同席なんて俺が
何言いたいの 今更 もう過去の事でしょう 出会いがあの人が早かっただけでしょう
う〜んそうだね じゃ一緒に出るよ
は〜い どうぞ

週末 その同窓会へ 集まったのは5人でした女性は陽子と由紀さん二人 男性は私と立石さんもう一人は頭の薄くなった大平さんでした
おそらく彼は私が全てを知ってるとは思って無いでしょう
同窓生は ヤアヤアと言う感じですが私を紹介すると 儀礼的に 会釈をするだけの感じでした
彼と陽子は偶然にも隣同士に 由紀さんの配慮かも

1時間後 大平さんが退席すると 由紀さん立石さんと私達夫婦です
少し酔った由紀さんが立石さんに
久雄さん 実話 旦那さんね 知ってるんよ あなたと陽子の事
えっ何ですかイキナリ

いいじゃないもう大昔の事なんだし 陽子の最初の男って事よ
困り顔の元カレ 陽子も もうおしゃべりなんだから〜と由紀さんを睨みますが 顔は笑っています
その言葉で少し固まる久雄さん
私が あなたが羨ましいですよ 陽子が処女膜を捧げた人で
あなた〜もういやらしいよ そんな言い方して〜

言ったでしょう 出会いがあなたとは遅かったって
すると由紀さんが じゃあさ〜旦那さんと先に会ってたら捧げてた?
うう〜ん どうかなこの人 優柔不断だから 手も握れなかったんじゃないかしら
主人 私が初めてだったのよ もう一緒になった頃なんて 穴のあく程 アソコ見てたのよ
イヤだ〜旦那さん童貞だったの?
女性二人に笑われてしまいましたが その場は盛り上がり 肩の力が抜けたのも事実でした。

一次会後は定番のカラオケでした
そこで嫌と言うほど彼と妻のアツアツを見せつけれる事に。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/09/26 (土) 17:53
恋敵?立石さん達とカラオケへ移動しました
自然と妻と立石さん私と由紀さんが寄り添っていました
いつの間にか和やかな雰囲気に変わりそれぞれ得意な歌を披露します

ここでじっくり立石さんを観察する事がやっと出来ました
最初はまともに目を合わせる事ができませんでした気恥ずかしくて
容姿は普通のおじさんです 若い頃の彼は知りませんが そう魅力的とは見えませんでした
でもこの男性のチンポをしゃぶり まだ誰にも見せた事のないマンコを見られ
処女膜を破られたんだと思うと嫉妬より興奮の方が大きいのです

いつの間にか陽子と彼がデュエットを私に遠慮する事なく互いに見つめ合い手を腰に
由紀さん まあ〜旦那さんの前で お二人さんようやる〜と冷やかします
不思議でした 二人を見てもあの嫉妬心が起きないのです
なぜだか分かりません

それより私の心の中で愛し合う二人を見てみたい気がしていました
由紀さん私に気を使い話し掛けてくれます
私が由紀さん旦那さんはと聞くと
あら 陽子から聞いてないの?
あたしバツイチなんですよ 30で結婚して 5年で別れました
しょうもない男だったんです あたしに男を見る目が無かったんです

髪結いの亭主の典型でした仕事もせずギャンブル浮気ばかりの男でした
たまに仕事しても長続きせず転職ばかり こっちから分かれました
男運が悪いんです私
何も言えませんでした悲しそうな目をする由紀さんを見てると
そこへ 歌い終わった陽子が
あら まあ 何やら怪しいぞお二人さん

妻のその言葉で救われました 由紀さん直ぐに笑顔で
あんまり久雄さんと仲良くしてると取っちゃうよ旦那さんを
すると陽子
いつでもどうぞ お貸ししますよ あんまり上手じゃないですよ
皆で大笑いです その意味深な言葉に 私はタダタダ笑うだけです。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 ピーマン 投稿日:2015/09/26 (土) 18:48
何やら三角、四角の関係に発展の予感ですね
目が離せません
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/09/26 (土) 20:27
カラオケ店を出てタクシーで帰路に
まず由紀さんを降ろし久雄さんを送りながら まだ何か心残りが
私が彼に もう一軒行きませんか?
そうですね 歌ったら酔いも覚めましたから
陽子もいいね
私は大丈夫よ

どこがいいですかと彼が
もう食べれないので飲むだけの店は知ってる所がありませんでした
私は意を決し どこか休憩出来る場所へ行きませんか?
陽子が 休憩する所?
ああ〜ホテルじゃダメか?
も〜何言ってるか分かってるの?
ああ〜分かってるよ

彼にどうですか このまま三人で
しばらく沈黙が
陽子はいいよね 行っても
ダメよもう帰りましょう ほらタクシー止めるから
私の一大決心はその日は それまででした

家に帰り陽子が
本気で言ったの さっきは
当たり前だろ 冗談で言えるか彼の前で 俺恥かいたよ
抱かれるとこ見たいんだよお前が彼に
も〜そんな事する訳無いでしょう 夫の前でなんか
絶対ダメか?
ダメです絶対

じゃ〜彼と二人なら
も〜おかしいよ今夜あなた もう寝たら
私は 寝床に入っても 今夜の私の発言に興奮が覚めやらずなかなか寝付けませんでした。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 papa 投稿日:2015/09/26 (土) 23:17
バージンを貰った女性、或いはバージンを許した男性。
忘れられませんよ。

私、妻以外に該当する女性と今でも連絡が取れますし、お互いに忘れられないよね。
と、言う言葉がどちらからともなく出て来る時が有ります。

機会が有れば、又しちゃうのかな。
の問いにも、お互いに明確に否定はできません。(明確に肯定もしないでしょうが)
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/09/27 (日) 05:14
陽子も私の言葉で眠れませんでした
そっと顔を見ると 目を開け天井を見詰める陽子
私の視線を感じたのか目を瞑ります
そっと手を伸ばし手の甲で頬を撫でる私

陽子もその手を握り返して来ました
本当にあの人に抱かせたいの
俺にも分からない 心と反対の気持ちが言わせるんだ どうしてか
私は二人 彼と陽子に嫉妬してるのか やはり妻の過去に嫉妬してる自分が

なあ〜正直に言ってくれないか 彼が求めてきたらどうする?
うう〜ん そうね拒まないと思う 嫌いで別れたんじゃないし ごめんね
いやいいよ君の気持ちが聞けて 嘘をつかれるよりいいし

今度 彼と二人で会ってみれば?
私から誘うの?
まあ〜どっちからでもいいけどさ
しばらく沈黙があり陽子は
考えとくね そう言って背中を向けました。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/09/27 (日) 05:59
それからしばらく日を置いて陽子から話が
ねえ〜二人で会ってみたらって言ったでしょう
ああ〜言ったよ
ごめんね連絡取ったの彼と
あなたが言った事そのまま言ったらね あの人 また三人で会いましょうって言うの
ねえ〜そうしよう また飲みましょうよ三人で

そうか〜じゃそうするか
うん それがいいよ あの人連絡して来たのは本当に懐かしさからだって あなたが思ってる事じゃないのよ
俺が思ってる事?
うん また抱きたいって思ったんでしょう 私をあの人が
少しは思ったよ正直 焼けぼっくい何とかって言うだろ

じゃそうするか でもさ雰囲気次第でさ 行ってもいいよね
えっ ううん まあね
妻が陽子が ついにうんと返事をしました もうそれを聞いただけで 私は興奮しています
週末 三人で街へ
二回目とあって程よい緊張感とこの後の事を考えると汗がじわりと滲み出て来ました。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 なつ 投稿日:2015/09/27 (日) 09:06
どこか似ています。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/09/27 (日) 23:59
妻の本心はもう50を過ぎたこの身体を初恋の人に晒す事に抵抗があったようでした
確かに当時に比べ体重も増し身体全体も弛み陰部には白い物も目立ちます
人様に見せるには本人ならずとも少なからず抵抗が

酒の勢いを借りこのまま強引に陽子をホテルへ
迷いました 切り出せないのです 私一人が焦っていました
ねえ〜次 どこ行く カラオケ?
陽子の言葉でもう決断しました
少し休める場所へ行こうよ

陽子の顔が一瞬 マジ顔に
どうですか立石さん
はあ〜私はかみませんけど 奥さんが
奥さんだなんて 他人行儀です 私より先に女房知ってるんでしょう

あなた失礼よ そんな言い方して も〜酔っ払いはこれだから困るのよね 久雄さん
あっいえ 別に私は
なあ〜陽子 いいだろ休憩
疲れてないです カラオケ行きましょう ねっそうしよう

私の期待は またしてもダメでした。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/09/28 (月) 06:24
半年以上イライラが募りました もうこれ以上の進展は望めないと諦めていましたが
珍しく妻が 飲もうよと私を誘います
妻の飲もうは今夜抱いてのサインです もう何年もサインはありませんでした

どうしたんだ珍しいね
やだ言わないで 本当に飲みたいだけよ
その夜は珍しく下ネタを妻が

ねえ〜あなたのさせようとしてる事 3Pって言うんでしょう
まあね 寝取らせとか最近は言うらしいよ
奥さんを他人とヤラせて喜ぶんでしょう旦那さんが
あなたもそうなの?

まあね
やらしい〜旦那ね変態だよ
刺激だよ夫婦の潤滑剤みたいなもんさ
されちゃってもいいの?
わかんないよ経験ないし

ねえ〜してみようか
グラスを落としてしまうんじゃないかと思うくらいびっくりでした
本当か マジかよ
ウフッ いいよ願い叶えて上げる
彼 久雄さんとだね
当たり前でしょう 他に誰がいるのよ
陰部に指を差し込むと ソコは驚く程の湿り気
ああ〜抱いて〜と陽子の声が

妻のセッティングで早々日時を決めました
緊張で朝から興奮状態でした
行き付けの居酒屋で合流しました
彼もどことなく緊張感が見えていますがそれ以上に私が緊張していました

妻のいいよ発言からいろんな事が頭を
彼が巨根ならどうしよう ショックで立ち直れなくなるんじゃとか
陽子が何度もイカされるんじゃないか
射精はどこにするんだろうか 頭の中はごちゃごちゃでした
酔いも回り皆いい気分です
妻が 今夜はお任せする どこでも付き合いますとサインを送って来ました。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/09/28 (月) 06:52
その夜の陽子の服装はお尻のラインを強調する様なスカートでした
後ろから見ると大きなお尻が左右に揺れ私達を挑発してる様です
ラブホテルは直ぐみつかりました
ここって三人でも大丈夫かと思いましたが そのままキーを取り中へ
陽子は流石に無言になっていました笑顔も消え

何十年振りかのホテルに驚きました ゲームなどいろんな趣向がしてありました
突然部屋の電話が彼が取ります
ええ〜はいそうです よろしく
なんですか いや三人ですと確認でした
監視カメラだったんです入口の

陽子 お風呂入ってくれば
あなたも一緒に入ろうよ
まずは陽子と二人で風呂を先に 後から彼が

陽子の下着は黒のTバックでした
バスタオルだけで部屋着は着ません 下着もノーパン ノーブラの陽子
軽く飲み いよいよです
陽子を真ん中に川の字状態でし 部屋の灯りを少し落とします
ドキドキで勃起しません

陽子 握って
陽子 私の愚息に手を
彼のもほら
両手にに二本握りです 気になり彼の物を
うっやっぱり まだ半立ち状態でしたが重量感のありそうな立派な持ち物です
ショックでした 半立ち状態の私のモノは意気消沈しています。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 ヘタレ 投稿日:2015/09/28 (月) 10:06
三上さん私も四十代の妻を友人に抱かせた事があります
実行前は興奮で胸が張り裂けそうでした

嫌がってた妻でしたが
差し込まれた瞬間でした
聞いた事も無いアエギ声を出し友人に何度もイカされていました
あれ以来私はインポヘタレです
もう止めた方がいいですよ
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/09/28 (月) 16:30
彼の持ち物にショックを受けてしまいました
これで陽子の処女膜を そう思うと自分のモノは萎えてしまいました
それでも陽子のバスタオルを剥ぎ取ろうと手を

灯り お願い少し灯りを落として
頭元の照明パネルで暗くします それでも二人の様子はわかります
バスタオルは取られ 三十数年ぶりに元カレに晒す妻の全裸です
乳を吸われながら陰部をいじられます
たまらず彼にしがみつく陽子

私はベッドを降りタバコを咥えました
もう私は萎えたチンポを一人シゴくだけでした
マン舐めフェラ シックスナインです
時折 見つめ合い笑顔になる二人
正常位での挿入です

来てと言わんばかりに彼の腰に両手を支え迎え入れる陽子
アッと小さな声が聞こえました繋がった瞬間でした
少しずつ奥へ腰をすすめると 陽子の聞きなれたヨガリ声が
知らぬ間に自分のペニスも勃起していました

後ろ向けです バックから陽子の尻に腰を打ち付けます
アンアンと髪を振り乱し喜びのアエギを上げる陽子
また正常位に戻り 最後の仕上げのようです
早腰使いで妻の陰部深く放ちます
根本まで差し込まれたまじっと余韻を味合う二人
妻の額に汗が彼も背中に汗を

ゆっくり離れると 開いたままのマンコから白い液が
優しくタオルで妻の身体全体を拭く彼
無言で二人はそのまま風呂へ
もう後悔の言葉しか残っていませんでした 今の私には。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 ヘタレ 投稿日:2015/09/28 (月) 19:12
だから言ったでしょう
興奮の後には後悔がって
もう二人は公認されたと勘違いして隠れて会いますよ
間違いなく。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 merry 投稿日:2015/09/28 (月) 19:36
はじめまして。
すごく興奮しました(^w^)
嫌いで別れた2人じゃないだけに、だいぶ激しくされてましたか?
せっかくの機会なのにご主人も混じって3Pしないと!
応援してます。続けてください♪
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 くま 投稿日:2015/09/28 (月) 20:56
はじめまして、
実は私も同じ様な境遇です、
容姿も含め、家内は家事に育児に私の相手も良くやってくれる100点満点の女だけど、
いまだに、隠しているアルバムには、
昔書いた元彼の名前や愛してよ〜や一生仲よく愛し合おうねなど書いてありました、
私とは家内が短大の時から付き合ったのでが、
後からわかったのだが、
就職した保育園の場所や
引っ越したアパートは
元彼の家と番地が違うだけの近所
私と結婚を期に保育士は、辞めて私の実家(町)に来たのですが、
もし結婚が遅かったら、元彼の子供がかよう保育園の保育士になってたのです。
私には、寝取らせる勇気は有りませんが
最近、事ある度に元彼の実家の前や昔のアパート、保育園の前を通りながら、懐かしいね〜とか!
あの頃は可愛かったな〜とか、
元彼のこと含め話して家内の様子を見ています!
後数年で子育ても終わります!
寝取らせるまでは勇気がありませんが、
偶然をよそって、私より出世して成功者と成った元彼と再会させたいと思う気持ちだけで興奮状態がおさまりません。
すみません!
あまりにも私と境遇と気持ちが近かった もので思わず投稿しました、皆さん、意味の解らない文章ごめんなさい。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 papa 投稿日:2015/09/28 (月) 23:02
三上様
初めての経験。
それも、奥様だけが先に馴れた身体で充分に堪能するのを見せつけられた。

その時に、勃起不全になられるご亭主は結構な割合で居られますよ。
多分一過性のものだと思います。
もし、御帰宅されてからも勃起不全のままなら、PTSDとして、心療内科か泌尿器科で勃起助長薬を処方して貰う事をお勧めします。

御帰宅されてなら勃起したと言う事であれば、今後の御夫婦の愉しみのバリエイションにするためにぜひ再チャレンジしてみてください。
後悔しているだけでは良い方向は見いだせないと思います。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/09/29 (火) 00:12
皆様コメありがとうございます。
正直な気持ちは後悔とショックです
陽子と彼 三十何年ぶりのセックスとは思えないほど息の合ったセックスだったからです

騎乗位での陽子の腰使いに合わせ下から突き上げるタイミング  ぎこちなさなど微塵もみえなかったのです

体位もスムーズな移行 あうんの呼吸と言うんですか 彼の要求が全て陽子は分かってる様でした
思えば陽子も何十年ぶりのラブホテルでしたが さほど驚きもしなかったのです
私の方が室内を見て感嘆の声を出したのですから

数日 妻に内緒で由紀さんに会いに行きました
私は正直に 妻と彼を寝せた事を打ち明けました
由紀さん さほど驚きもせず 話を聞いてくれました

陽子と立石さん どのくらい前に会ってましたか
少し困惑気味に 陽子には内緒よ そうね〜もう半年くらいになるかな
やっぱり私の勘は当たっているかも
私が陽子と彼を見かけたのが三ヶ月前 その三ヶ月前に二人は既に会っていたのです

陽子は由紀さんに何でも話すんでしょう 私に言えないような事でも
うう〜んどうだろ オブラートに包む感じで話すかな陽子
二人は会って直ぐ愛し合ったんじゃ?
絶対秘密ですよ 陽子 口では言わないけれど 表情なんかで分かるの 二人は会って直ぐ出来てると思います

そう言う事だったんあ あの息の合ったセックスは陽子は私に嘘をついていたんです
いや二人で私に演技していたんです 関係無い様な
由紀さんが どうするんですか でももう公認で抱かせてしまったし 怒るに怒れないですよね

三上さん 腹立たしいんじゃ?
ええ〜まあ少しですが
じゃ三上さんも仕返しに浮気でもすればいいいじゃないですか?
そんな〜僕には無理ですよ それに相手もいないし

あっ陽子が最初だったそうですね
いやお恥ずかしいです
一穴主義なんですね あら私 ごめんなさい はしたない言葉を 本当にごめんなさい
じゃ由紀さんが私の相手になってくれますか 浮気の
由紀さんから笑顔が消えました真剣な眼差しで私を見つめています
ドキドキしていました自分の言葉に。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 Ph 投稿日:2015/09/29 (火) 00:46
確かにこれは「複雑な気持ち」なんですねー

自分で3P誘っておいて、インポになっちゃうなんて・・・・
切ないですねー

しかも、実は前から裏切り続けられていたのも自分だったら辛いかな

でも奥様も経験豊富なセックスフレンド居て充実した人生送れているのだから
喜んであげるべきなんでしょうね

奥様も三上さんとも寝てくれるようだし、このまま頑張ってください。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/09/29 (火) 06:18
自分の言った言葉で少しパニクってしまいました
由紀さん笑いながら
私でよければいつでもOKよ
その言葉に思わず 唇を求めてしまいました

由紀さん私の突然の行動に少し驚きながらも
ねえ〜奥の部屋へ ここじゃ外から見えるし
そうでした 入口の外には時々人通リが

奥へ移動し 再びキスを求めました
由紀さんも舌を絡めて来ます

そのまま身体をまさぐりながら胸を痩せてると思った乳房は以外と大きく感じました
乳房から下へ手を
スカートの中へ
腰を引き そこはダメの仕草でした
それでも半ば強引に下着の上から陰部を
パンストは穿いてなく下着だけでした

もうブレーキが効きませんでした
下着の中へ手を
グチュと陰部に指が
腰を引きダメです 今日はダメです
それでも指を推し進めると 淫水が溢れ出て来ました
声を出す由紀さん 私の陰茎も勃起しています

その時でした 前に車が停まり 若い女性の声で お疲れ様でした 次は木曜日にお迎えにまいります
母が 母が帰って来たと慌てる由紀さん
ケアホームのディサービスから由紀さんの母親が帰って来たのです

慌てて家を出ました
まだドキドキしながらハンドルを握りながら 指をそった鼻に
由紀さんの少しキツイ陰臭が鼻をつきました。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/09/29 (火) 06:56
それから数日度 由紀さんと街へ
今日はなんて言って出て来たの陽子に
会社の同僚との飲み会です

いいの私と会っても?
僕じゃ不満ですか
そうじゃ無いけど 親友の旦那さんだから ちょっと気がね
いいですよ 陽子も浮気してるんですから
公認でしょう?
じゃないですよ 公認する前に会ってたんですよ二人は

そうよね そう言えば
もう忘れて飲みましょう今夜は じゃ乾杯
初めての経験でした 妻以外の女性とこの様な事をするのは

由紀さん酔うと愚痴が
別れた旦那さんの事でした
年下のイケメンだったと
由紀さんが惚れて惚れて一緒になったと
でもその旦那 由紀さんの稼ぎを宛に仕事もせずギャンブル浮気の繰り返しだったと

当時はお母さんと二人で店を切り盛りして繁盛してたらしいのです
二人の目を盗みレジから売上を持ち出しギャンブルを
話を聞いて由紀さんに同情しました
女やはり男次第だと思いました

ごめんね湿っぽい話して
いいんです 由紀さんと余計 お近づきになれたみたいで嬉しいです
ええ〜そなんですか 嬉しい〜
じゃ今夜はもっとお近づきになりましょうかとイタズラっぽい目で誘うのです

ホテルへ入りました
由紀さん 飢えてた狼の如く私の愚息をしゃぶりました
うわ言のように 欲しかったの これが いっぱい頂戴 チンポ頂戴と
普段では聞けない由紀さんの淫語に興奮が増しました

全裸になりまだ洗ってない由紀さんのマンコをねぶります
マンカスが周りにこびり付いていました 飲んでる時から濡れていたんです
女性二人目のマンコです 陽子に比べマンビラが長く縦割れも大きいようです
アナルは黒っぽいですが イボもなく綺麗なアナルです
陽子のアナルは数個イボが飛び出しています
もう興奮で チンポ最大勃起状態です

由紀さん金玉までしゃぶってくれます
もう我慢出来ません
由紀さん入れますよ 由紀さん
お願い いっぱい頂戴 由紀のオマンコに頂戴
亀頭が膣口に触れると マンコからは淫水がドバッと溢れ出してきました

女性経験の少ない私でも 男日照りだった事が予想出来ました
その夜は 二回出来ました やはり相手が変わると出来るもんなんですね
由紀さんも イク〜と声を
余韻を楽しむ時 由紀さん私の肩に顔を乗せながら
これからも時々こうしていたい

僕でいいんですか 陽子も言ってましたよね あんまり上手じゃないと
ううん 上手でしたよ 久し振りに オマンコしびれました
淫語を使う由紀さんに惚れそうです
聞いていいですか?
えっ何を?
セックスは久し振り?

恥ずかしいけど旦那と別れて以来だから16年ぶりかしら
へえ〜よく我慢出来ましたね じゃ時々一人で
うん オナってましたよ だって男を知ってる身体ですもん
全てを打ち明けてくれる由紀さんに本当に惚れてしまいそうです
もう陽子と立石さんの事はどうでもよくなっていました。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 Ph 投稿日:2015/09/29 (火) 07:51
無事に勃起できたし、話し合える人とセックスも出来たんですね

安心しました

続きを楽しみにしています。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/09/29 (火) 08:03
コメありがとうございます。
五十を過ぎてやっと二人目を経験出来 心に少し余裕みたいなものが
あれだけ気にしてた彼と陽子の事でしたが それも何処かへ飛んで行ったみたいです

私の心の中は由紀さん由紀さんでした
特別美人でもありません 顔立ちは少しキツイ感じを受けますが 女一人美容室を守って来た女性の顔です。

全体的にスレンダーですが以外と乳は大きいのです 尻は小尻です
陰毛は濃くワレメ全体を覆っています アナル周辺にも少し生えています
乳は流石に垂れ気味で乳輪も大きいです

バックで突くと垂れ乳がブラブラ揺れエロさを増します
いつも中出しです

由紀さんに他の男が現れないことを祈る毎日です。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 ピーマン 投稿日:2015/09/29 (火) 18:47
奥様と立石さん、やっぱり不倫していたのですね。
寝取られから不倫公認になるとは少しショックなような気がします。
しかし、由紀さんをゲットで円満ってとこですか
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 ヘタレ 投稿日:2015/09/29 (火) 21:29
いや〜思わぬ展開に驚きです
由紀さん何年も使って無いから締まりはどうでしたか
実に羨ましい話です
続きを期待してます。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 papa 投稿日:2015/09/29 (火) 22:37
奥様以外の女性とで初回の性交で勃起した。
やはり、前回は、興奮が過激過ぎて一時的な勃起不全だったのですね。

この後、もう一度立石さんを含めてチャレンジマッチをなさってみては如何ですか?
事前か事後は別にして彼と行為を持つ事を三上さんも一度は承認したのですから。

その後、由紀さんも入れて、スワップゴッコにしてしまえば、ノー・プロブレムな愉しい性生活になると思いますが。

もっとも、立石さんの奥さんにもOKを頂くのもより良いかと。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/09/30 (水) 00:06
私は自分でも気づかず嫉妬していたのです二人に
でも由紀さんとの事で心に余裕が出来たのか冷静に見つめ直す事が出来ました
それもこれも由紀さんのお陰です 身近にこんな素敵な女性がいたのです。

由紀さんとは数回逢瀬を楽しみました
妻には気づかれていません
私は気づかれても構わないつもりですが 由紀さんは絶対それはイヤだと言います
顧客の陽子は由紀さんに取って大事な親友であり客でもあるのですから もしもバレたら二つ同時に失う事になるかもですから。

陽子とは身体は彼に心は自分にでいいと思っています
その分 由紀さんと思う存分楽しみたいと思っています。
コメント頂きありがとうございます スワップとのことですが 由紀さんに彼の巨根を見られたら 由紀さんまで取られそうで とてもとても出来ません。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 papa 投稿日:2015/09/30 (水) 00:16
おcincinの大きさと、SEXの気持ち良さは異質だと思います。

女性が、スワップなどに乗り気でないのでは、ごり押ししても仕方が無い気はします。
でも、何時かバレテ全部が「不都合」になってしまうリスクは早い目に取り除いた方が良いかと思います。

女性同士が、真に友人であるなら、ご亭主のほうで奥様のご機嫌を見計らって、さりげなく話を通しておく。
ある程度の時間、愛人的に由紀さんとお付き合いされるお気持ちをお持ちなら、
あとで、他所からとか、尾鰭がついて言い訳をする。
避けられるものなら避けたいですよね。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/09/30 (水) 10:05
この一年で私と陽子の生活環境が一変してしまいました
嫉妬から芽生えた寝取られ 全てを失った落ち込みでした人生最悪
その私を救ってくれたのが由紀さんでした
今考えれば由紀さんがいなければ どうなってたか考えると怖いです。

由紀さんの母親は週二回デイサービスへ行きます
その時間を利用して由紀さんに会いに行くのが楽しみです

店のカーテンを引き立ったまま後ろから繋がります この瞬間がたまりません
由紀さんのアソコも50過ぎと思えない濡らしかたで迎えてくれます
妊娠の心配もなし思う存分中出しです。

私がデイサービスの日はノーパンで待っててとお願いすると 恥ずかしながらもノーパンで待っててくれる可愛い人です。

身体は陽子 おマンコの締まりは由紀さんです。
もう人生二度目のバラ色です。

もう陽子と彼氏の事など どうでも良くなりあれほど落ち込んでた自分が嘘の様のようです
後 5〜6年 この関係を保ち続けられればと思っています。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/09/30 (水) 12:22
出張と嘘を付き由紀さんと一泊の温泉旅行へ 私の由紀さんへの想いは益々増すばかりです
由紀さんも私の想いに答えてくれます嬉しい限りです

二人で新幹線を利用しある温泉へ 由紀さんにミニスカをお願いしてました
待ち合わせ場所へ由紀さん 私の望み通リミニスカで来てくれました
スレンダーな身体によく似合うミニスカ 髪を後ろで束め若々しい由紀さんに惚れてしまいました

旅館のフロントで 妻 由紀と記名し二人顔を見合わせニッコリです
大浴場で手足を伸ばし 今夜の事を考えると危うく勃起しそうになりました

夕食も済ませ 二度目の温泉です
その後 部屋で軽く飲みながら 窓から夜空を二人で眺めます

由紀さんと手を絡めながらキスを
陽子の事も全て忘れ幸福を感じました
由紀さん股間からチンポを引っ張り出し尺八を
時々私に視線を送りながら いやらしい尺八です

お返しにオマンコをねぶりまくりました
陰唇を開き膣奥まで舌先をねじ込むと由紀さんも腰をよじって感じてくれました

その夜は二回 朝も朝立ちを利用し繋がりました
由紀さんも相当なスケベです 16年分を取り返す激しさでした
私が口に出させてくださいとお願いすると
好きにして 何でもしますとまた可愛い事を言うのです
イキリ起った由紀さんの愛液でドロドロチンポを口に

腰を使い 由紀さんの口中に射精しました
由紀さん それを全て飲み干してくれたのです
もうこの人と離れる事など考えれません私には。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持  投稿日:2015/09/30 (水) 14:47
三上さん、私も山陰です。三上さんが寝取られてショックのどん底の時に、由紀さんが現れてくれて良かったですね。
由紀さんはまさに天使ですね。
私はたぶん三上さんよりかなり年上ですが、私の彼女も由紀さんと同じくらいです。
いろいろとメールできたら嬉しいです。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/09/30 (水) 16:54
コメントありがとうございます。
由紀さんは私の心の拠り所です 由紀さんがいなければ 陽子と彼の事を気にしながら苦痛の毎日だった事でしょう
今では陽子の言動、行動何も気になりません 逆に彼と好きにどうぞの気持ちです

二人のことより由紀さん由紀さんで頭がいっぱいです
何をしても楽しいです このいい歳のおっさんが恋をしてるのですから
アソコも元気になっています夫婦を長くやってるとあえがち手抜きになる夫婦生活ですが
由紀さんとの時は 隅々まで愛撫してあげます アナルも全て舐め上げます

由紀さん悶えながら あ〜ダメそんなとこ舐めないでと言いますが 私は由紀さんの全てが大好きです。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 ピーマン 投稿日:2015/09/30 (水) 17:15
奥様と立石さんも同じことを思いながら不倫していると思うと、
少し複雑な感じがしますね
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/09/30 (水) 17:41
時々妻の彼氏から私を気遣ってか飲みに誘われます
その都度 私より女房誘って下さいと言って断り 腹の中でアカンベ〜してます。
女房が出かけると 一目散に由紀さんの家へ
寝室で寝てるお母さんにバレないように二階で由紀さんを堪能します

立ち仕事で疲れた尿足をマッサージしてると下着に染みが広がって行きます
マンコには触れず太股の付け根辺りを揉むと 腰が左右に動きます
ああ〜もうダメです おチンポしゃぶらせてとおねだりされます

まだ洗ってない少し臭いチンポでも由紀さん嫌な顔もせず しゃぶってくれます
充分硬度の増したチンポをグサリとマンコに差し入れると 大きな声が出ます 慌てて口を手で塞ぎます
階下のお母さんに聞こえるからですが
由紀さんは 大丈夫よ 耳遠いし聞こえないからと
もうこの歳になると 風呂上がりの洗ったマンコより 少し匂うマンコに興奮します 少し変態ですね

今日中に家に戻り 一人由紀さんとの行為を思い出しながら寝る幸せな男です。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 曼珠沙華 投稿日:2015/09/30 (水) 22:50
本当に幸せな日々を過ごせてますね。男慣れしてない、由紀さんの男慣れしてない仕草、16年間のブランクを埋めるような激しさ、全てが可愛く映るんですね。恋愛大炎上中ですね。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/10/01 (木) 09:15
妻が由紀さんの美容室へ行くのはひと月半位の割合です
妻が帰るまでドキドキして待ってます
何か感づかれないか 由紀さん失言しないかとドキドキです

妻が帰り家事をしながら
ねえ〜由紀ちゃん少し明るくなったみたい
何か良い事にあったのかな
俺に言われても分からないよ

前はさ ちょっと険みたいねとこあったの キツイ感じが
そりゃ〜一人で頑張っているからじゃ無いの
うんそう思う私も それがね今日行ったら違うの
どんな風に
柔和ってかんじかな 女らしい表情なの 笑顔で優しいの表情が
ふ〜んととぼける私

妻が 誰かいい人出来たのかも
聞かなかったのかい?
それとなく いい事あったのって
ええ〜何も別にって言ってた
でも別にいいじゃないか好きな人が出来ても お前だって愛人いるんだから
何よ〜自分から会え誘えって言ったくせに
ああ〜そうだったな すまんすまん

妬かないの変よ どうして好きにさせてるのか私分からないよ
いいさお前が満足してるんなら 俺はそれでいいんだよ
変な人あなたって
それより由紀さんの変化 女それも昔からの友達にはわかるんですね怖いです

商売柄 垢抜けてはいましたが 少しきつい感じは持っていました私も
やはり女性は男ができると変わるんですね
またムクムクと由紀さんを思い描きながら下半身が危なくなって来ました 五十過ぎのオヤジが。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 べらんめぇ 投稿日:2015/10/01 (木) 10:42
くれぐれも奥様にバレないように気を付けてくださいね!
バレたら修羅場になるパターンですから
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/10/01 (木) 11:34
ご忠告ありがとうございます でも修羅場は陽子と彼の奥さんを心配しています
あちらの奥さんにバレないようにと思っています

もし もしも陽子にバレた場合は私は由紀さんと再婚する覚悟はあります
それくらい今は由紀さんに惚れてしまっています陽子には悪いですが。
そうなると 陽子が一番辛い立場に置かれそうです
彼が離婚しない限り陽子はどうする事も出来ないからです

おそらく向こうの奥さんは離婚しないでしょう もうこの年齢では
だから上手くやるしか無いのです 今は。

今は由紀さんの少し臭いオメコをねぶり 締りのいいオメコにチンポを入れるのが一番の楽しみです。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 ヘタレ 投稿日:2015/10/01 (木) 14:58
女性のマムコは誰しも少しは匂うものですが
由紀さんのマムコはそんなに臭マンなんですか
でも羨ましです いつでも直ぐ出来る女性がいて

奥様とはやって無いんですか由紀さんばかりの投稿が目立ちますが!
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 ピーマン 投稿日:2015/10/01 (木) 16:34
由紀さんとのセックスは、秘め事であり、結婚していないから満たされるのでは!?
これが奥さんと別れて再婚したら臭オメコが鼻につくのでは・・・
今のままが一番ベストではないでしょうか
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/10/01 (木) 16:49
コメありがとうございます。
確かに今は由紀さんにのぼせ上がっています
私は女性は妻と由紀さんしか知りません

妻のマンコは気にするほど匂いません
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/10/02 (金) 05:22
由紀さんのオメコ時々アンモニア臭が
やめて汚いよと腰をよじり逃げる素振りを でも本当は舐め回して欲しいのです オメコもアナルも
マンコを舐めながらアナルへ指を入れてやると 
激しく悶えます 由紀さんアナル経験は無いそうです
気の強い女性は恥ずかしい行為に喜びを感じるみたいです

由紀さんのオメコ、アナル臭の匂う口で由紀さんにキスをすると
ああ〜んダメ〜と避けようとするので強引にキスをします

どうですか 自分のアソコの匂いですよ
もう〜意地悪〜と女の声で甘えます
立ちマンでチンポが入るのを見るのが好きな由紀さん 上付きマンコだと言われたそうです 前の旦那に

立ちマンは余計締りの良さを感じます 由紀さんがイク前に私が先にイってしまいます
出したチンポをフェラで綺麗にしてくれる由紀さん フェラりながら上目使いで見られると ゾクッとする色気を感じます。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 ヘタレ 投稿日:2015/10/02 (金) 07:34
変態だよ
あんた達
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 Ph 投稿日:2015/10/02 (金) 07:55
まさに複雑な気持ちですね

でも三上さんが幸せそうだし安心しました
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/10/02 (金) 17:05
由紀さんから昔の写真見せて貰いました
高校時代の妻がクラスメイトと一緒の写真も多数ありました
何故か昔の妻を見てドキドキしてしまいました

修学旅行や体育祭、文化祭などもあり高校生の初々しい妻、由紀さん達が
この時はは処女かな?
え〜とこれ何年かな 二年ならまだよ 三年になってからだと思う関係出来たのは

由紀さんは?
ええ〜私 当然処女です
まだ聞いて無かったね初体験話 いくつだったの?
美容学校へ行ってた頃だから二十よ
じゃ別れた旦那さんじゃないんだ
結婚は三十ですよ それまで処女なら蜘蛛の巣よ

アッハッハハ声を出して久し振りに笑いました由紀さんのギャグに
で初体験の人とはどのくらい付き合ったの
それがつきあってないの 友達の彼だったの
その人 私とは遊びのつもりだったのよ
へえ〜そんな事ってあるんだ

ほら何人も仲間で 飲んでると 雰囲気がそうさせる事あるでしょう
偶然帰る道が一緒で なあ〜寄ってけよって誘われたの彼のアパートに
そこでよ 私の初体験
一度だけ?
ううん 5〜6回かな 感じる事なく捨てられたよ

それからは?
無い無い三十まで 無しよ
旦那だな後は
そう 五年間の短い夫婦よ

写真ある旦那さんの
あるけど 見せたくない
いいよ 見たいよ由紀さんが惚れた人
アルバムの一番下から少し色あせた写真を見せてくれました
おお〜いい男 こりゃ〜モテるわ

どうかしら外面ばかりよくて 家じゃ全然違うの
でも惚れてたんだ
そうかな もう忘れた 悪い思い出ばかりよ この人とは

ねえ〜忘れさせて
由紀さんファスナーを降ろすと 四つん這いになりフェラをしてくれます
手を伸ばしスカートを捲りパンティの脇から指をマンコに
由紀さんの陰臭がまた鼻をついてきました

勃起すると そのまま尻をこちらへ向けパンティを脱ぎ 淫水溢れるマンコを私に見せながら誘います
前戯もそこそこにチンポを奥まで入れると
ああ〜ん 突いて突いていっぱい突いてと悶える由紀さん 可愛い人です。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 Ph 投稿日:2015/10/02 (金) 23:02
楽しそうで良いですね

バレて早く離婚しちゃえば良いのに
無駄飯食わせている時間と金を由紀さんに掛けてあげれば良いのに

婚姻関係破綻してるから慰謝料も発生せずに簡単に別れられますね
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/10/03 (土) 05:39
コメント、アドバイスありがとうございます。
正直いろいろ考えました でも離婚は出来ません 世間体もありますが第一に考えたのは子供たちの事でした やはり帰る家が有ることが第一だと思ったからです
親の不倫、浮気で子供たちに迷惑を掛けたく無かったからです 子供たちの心を傷つけたく無かったからです。

この五十を過ぎた年齢が一時の感情をコントロール出来たと思います もう少し若ければ離婚して由紀さんと再婚をと思ったかもです。

もう皆様は分かってらっしゃると思いますが この書き込みは同時進行では無く 一年前の回想です
沢山ありすぎて 前後が違ってる事もあります どうぞご容赦を。

今現在 陽子、由紀さん、久雄さん53歳になっています。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/10/03 (土) 06:21
由紀さんと深い仲になるに連れいろんな事が分かって来ました
いや、分かって来たと言うより自分から話してくれました

酔った由紀さん 色っぽい目で
ねえ〜興奮させてあげましょうか?
またフェラしてくれるのかと思いきや

あたしね 3Pした事あるの
3Pって三人でしょう
そうよ 前の旦那が友達連れて来たの 初めは飲んでワイワイ楽しく飲んでたら
由紀 脱げよって突然言い出すの もうびっくりよ 友達の前でよ

衝撃の告白でした
あなた達も久雄さんと3Pしたんでしょう
あれは僕はダメで見てただけだったよ
へえ〜陽子ヤラるの見てたんだ?それで起ったの?
ああ〜恥ずかしいけど女房ヤラるの見て勃起したよ

まあ〜
由紀さんの話 聞かせてよ それから どうしたの 脱いだの?
脱いだって言うか 脱がされたって言うのが本当かな
全部なの
ええ〜全裸にされた
結婚何年目で
一年ちょっとだったかな

それで それでどうされたの
旦那がね こいつの面倒みてやれよって言われたの
その人 若い人だった二十代半ばくらいかな

それで どうなったの
もう酔ってたし 旦那 言い出したら聞かない人だったし
咥えたわチンポ 旦那の目の前で
私は興奮で勃起していました

お乳揉まれて アソコに指入れられて 突っ込まれた
コンドームしたの?
生よ
へえ〜すごい経験してたんだね
そいつのチンポ大きかった?
うんまあまあよ 若いから 二度三度するの一晩に
旦那は
見ながら飲んでるの
へえ〜それでも由紀さん惚れてたんだね
まあ〜その当時はね

でも私との結婚もお金だけが目当ての人だったのよ 遊びの延長みたいに考えてたのよ旦那
その若い男とは それだけ
違うよ 分かれるまで そうね〜10回くらい連れて来た

よく妊娠しなかったね
私 出来にくい体質みたい
由紀さんの衝撃の告白に 少し落ち込んだのも事実でした。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 ヘタレ 投稿日:2015/10/03 (土) 08:01
ええ〜まじっすか?
どこまで真実かな
奥さん陽子さん彼氏とよろしくやってるのかな気になるな〜
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/10/04 (日) 00:25
由紀さんにのぼせ上がってしまい妻にはほとんど関心が無くなっていました あれほど嫉妬してた自分が嘘のようです
それもこれも由紀さんのお陰です。

妻とは空気みたいな生活です 彼の事も聞かないし 妻も言わないの生活を続けています
先日も遅く帰って来たのか 私が目が覚めると妻は着替えもせず横で寝ていました
スカートは捲れ太股まで丸出しでした
よく見るとパンティを穿いてないのです

太股の奥にワレメが顔を出していました そっと開き中を見ると 白濁した物がこびり付いているのです
精液でした それは中出しされたまま帰って来たんでしょう。
やはり関係はまだ続いていました。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 Ph 投稿日:2015/10/04 (日) 02:11
三上さん

こんばんは

精液ついたまま、夫婦の寝室に入るなんて奥様はもう遠慮が無くなってしまったのですかね

お子さんが家庭持ったら、心の通う相手と添い遂げるというのもアリですね
同じ墓に入りたいのはどちらですか?

それにお孫さんは遊びに行ける家が増えて喜ぶと思いますよ
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/10/04 (日) 08:22
妻と彼 以前のように会う機会は減りましたがそれでも月イチはハメあっているようです
中出しされそのまま帰って寝てしまった妻に起きて聞くと
始めからノーパンで会いに行ったそうです 本当にいい歳してよくやります

彼の要望だったの?
違うよ どうせ脱がされるんだもん
なあ〜お前 男は脱がす行為に興奮するんだぞ 始めから穿いてなかったらすこし幻滅だぞ
へえ〜そうなんだ
俺たちの歳ならエロパンティより 主婦の普通のパンツに興奮するんだ
こんどおばさんパンツ穿いて行けよ 少し股布部分がオシッコで黄ばんだパンツなんか喜ぶぞ彼
嘘〜やよ そんな黄ばんだなんて

陽子はどんなチンポが好きかな
そりゃ〜エラ張りチンポ最高 カリ高って言うんでしょう あれ入れられたらしびれるオマンコ
あなた ちがうんもんね カリ高じゃ
そうです私の愚息は先細りチンポです 長さ太さは平均だと思いますが カリ、エラが無く先が細いのです残念ながら

その質問を由紀さんにもしてみました
やはり答えはエラ張りチンポが好きと答えました
3Pさせられた若い男の子がカリ高だったと
じゃ感じて大変だったでしょう
うん 凄くよかったでも旦那見てるし 堪えてたでもその内でどうでも我慢出来ず声が出たよ
イカされた?
始めは早くてイクまでなかった でも何回目でイカされたよ

やっぱりカリ高はいいんだオマンコに
そうよ 入って来る瞬間がたまらないの
俺のはそんな事無いんだ
ごめん スーッと入る感じかな 処女にはいいかも痛くなくて
コラ〜好きなこと言って〜と怒りの振りを

キャキャと笑う由紀さん アア〜巨根になりた〜い
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/10/05 (月) 10:38
由紀さんとの関係は数年は大丈夫だと思っていました
今では由紀さんの家には自由に出入りさせてもらっていました 人目に付かないように

ある朝でした由紀さんの美容室からで行く見知ら男が
四十半ばくらいでしょうか年齢にしては垢抜けスマートな男でした
少してれた笑顔で見送る由紀さん 男性も笑顔で じゃ〜という感じです
うん あの男 どこかで見た様な しばらくして思い出しました 別れた旦那?
そうです 元の旦那でした

急いで由紀さんの家へ
あら どうしたのこんなに早く?
今さ〜ここから出て行った男性
ああ〜見たの 旦那よ 元の
いつ来たの
昨夜よ
昨夜よって泊まったの?

ええそう泊まったわよ
ええ〜それで 同じ部屋に?
何が聞きたいの ヤったかどうか聞きたい訳
答えはイエスよ

自分から追い出しったって行ったじゃないですか どうしてまた家に入れたの
何よ あなたにどうこう言えるの?
これは私と旦那の事なんだからどうこう言わないでよ 今日は帰ってお願い
仕方無く その日は帰りました するとしばらくして由紀さんからメールが

もう死にたい気分に
ごめんなさい もう来ないで下さい 会うときは陽子も一緒に お友達として会いましょう
勝手言ってごめんなさい 今までありがとう。
もう地獄へ落ちた気分です。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/10/05 (月) 10:58
その夜 帰った妻が
ニュースニュースと言うと
由紀ちゃん また別れた旦那とヨリ戻したんだって すごいよね
16年離れたのよあの二人

もう聞く気もしません ヤケ酒を煽りそのまま疲れて寝てしまいました
精も根んも尽き果ててしまいました。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/10/05 (月) 12:00
追い討ちを掛ける様にまたドスケベ妻が
ねえ〜今日さ〜由紀ちゃんちへ お祝い持って行ったの休みだから
チャイム鳴らしてもいつまでも返事が無いの 車あるから居るはずだと思うって何回もチャイムを
そしたらやっとドアが開いたのね

由紀ちゃん化粧も落ちて髪が少し乱れてたの
あっと思ったの旦那さんといい事してたんだ

でも中に上げてくれたの しばらくして旦那さんも出て来て挨拶してくれたのね
そしたら びっくり もう一人奥から男の人が出て来て 俺帰りますって二人に挨拶して出て行ったの
あの人達 絶対怪しいよ あれ3Pしてたのよ間違いないよ
由紀ちゃん普段と違って口数も少なく変な雰囲気だったもん
あたし 急いでお祝い渡して帰って来ちゃった

ああ〜羨ましいな〜由紀ちゃん あんな年下の男性と三人でよ
その男性って旦那より年下だったのか?
うん 若いよ旦那より 旦那も若いけど それ以上に若かった
ピンと来ました あのカリ高の男だって事が 由紀さん もう3Pまでヤってるんだと思うともう私の出る幕は完全人無くなりました。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 としお 投稿日:2015/10/05 (月) 14:10
三上さんの心複雑な気持ちわかります
奥さんも公認で彼氏とやり放題
この先気になります
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/10/05 (月) 14:44
残念です 妻は寝取られ 最後の砦 由紀さんは前旦那と復縁オマケに旦那の友人棒まで在庫しえます
残された私はもう生きる望みを失っていました
時々酔って帰って寝てる妻の陰部を覗き見る程度です
ああ〜この先どうすればいいんでしょうか どなたかよきアドバイスを。
[Res: 106670] 複雑な気持 こん 投稿日:2015/10/05 (月) 16:13
はじめまして。こんと言います。初めから拝見させていただきましたが、ここへきてまさかのどんでん返しですね…
私もショックでした(T_T)
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/10/05 (月) 16:57
もう由紀さんのオシッコ臭のするオマンコをねぶれないと思うと仕事も何もする気が起こりません
アナルまで舌をねじ込み苦味の味まで舐め回した時が夢のようです
かと言って今更 女房のマンコを舐める気もしません

この先ずっとこのままだと想像すると生きる希望が無くなりました
由紀さ〜ん 会いたいよ〜。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 ピーマン 投稿日:2015/10/05 (月) 17:23
あらら
女房と由紀さん二人も無くしてご愁傷様です
しかし、一時でも良い夢を見たのですから良しとしましょう
また、良い女が現れますよ
因みに奥さんから紹介してもらうってのはどうですか?
そして3Pとか・・・
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 マルコム 投稿日:2015/10/05 (月) 17:31
それは本当に辛いですねぇ
なかなか、断ち切れるものではないですからね
相手が相手だけに手強いですし
秘策練らないとですね
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/10/06 (火) 07:26
人生五十数年で女性は妻と由紀さんしか知らない男ですよ 他の女性を見付ける事など至難の技です
見てくれは普通だと思いますが 私になびく女性などいません こんなおっさんに。

嫁に紹介などとてもとても無理です
気が狂いそうで最近は 新垣結衣ちゃん指原莉乃ちゃんの夢を見ます
えっどうしてかって タイプなんです このおっさんの。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 ヘタレ 投稿日:2015/10/06 (火) 10:43
あなた何を言ってるんですか
よくそんな寝言が言えますよね
新垣結衣ちゃん指原莉乃ちやんですって笑わせないでください
瀧本美織ならともかく!
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/10/06 (火) 11:07
聞かなくてもいい由紀さんの情報が妻から漏れて来ました
ねえねえ やっぱりあの人達3Pしてるみたいよ
どうしてそれを 昨日美容室行ったでしょう そしたら由紀ちゃんからよ
びっくりよ あの若い人よ 旦那のお友達ですって

時々 家に呼んでするらしいの
するって3Pをか
そう いやらしいねあの人達
お前だって一度したじゃないか
あれは あなたがどうしてもって言うから仕方なしによ

それもね前からしてんだって 由紀ちゃんが言うにはね
旦那変な趣味があって 一緒になった頃からあの男の人連れて来て由紀ちゃんとしてたんだって
それ由紀さんが言ったの?
そうよ あっけらかんとして言うのよ 
それにね お尻にも入れるんだって

アナルセックスしてんのか由紀さん
そうよ 二穴同時って言ってた
マンコとアナルか?
そうよ 旦那がお尻で若い人が前だって
あたしそれ聞いて濡れちゃった 恥ずかいけど
お前もしたくなったのかアナル

どうしよう でも痛いんでしょうお尻の穴
慣れだよ 少しずつ広がるらしいよ
ねえ〜ちょっとしてみようかお尻
久し振りに妻から要求が それもアナルセックスの

妻は鏡台からベビーオイルを持って来て
これ塗ってと私にそれを
パンティを脱ぎ 大きな尻をこちらへ
ねえ〜お願いしてと尻タブを自分の手で左右に開きます
見ると肛門の周りに拭き残しの白い物が ティッシュの残りカスが
プ〜ンと臭い匂いもしてきました
たまらず陽子洗って来なさい これじゃ立つ物も起たないよ

あらゴメンうんこしたの忘れてたと言って風呂へ
ヤレヤレ興奮した自分が馬鹿みたいでした。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/10/06 (火) 13:02
肛門臭で少しやる気を無くしましたが 久し振りに妻からの求めです
風呂上り妻が尺八してくれました

勃起すると後ろ向きになり 塗って入れてとアナル姦を求めます
イボ痔のアナルにベビーオイルを少し中まで塗り込みます
細い亀頭を肛門に充てながら入れようとすると

ダメよチンポはまだよ 先に指でお願い あんまり変わらないけど
オイ何が変わらないんだよ〜
いいじゃない 先っちょ細いんだもん
指を肛門に少しずつ入れると なんの抵抗感もなく入りました
オイ誰かに掘られたんじゃないか ズボズボ入るぞ

無い無いそこはまだ 処女よ〜
もういいかチンポ入れても
うんお願い ゆっくりよ
亀頭を握り尻穴に
四つん這いでこれ以上開かない大股開きで尻穴にチンポを入れようとする妻
こんな格好 アイツの前でもやってると思うと
ズボッと遠慮無く奥へ

痛いよ〜も〜馬鹿
すまんすまん でももう全部入ったよ
ああ〜痛い
どtっちが痛い処女膜破られたのと
そりゃ〜膜よ あの人のチンポ大きかったし

また彼のチンポを持ち出します
腹が立つので またグッと根本まで入れて出してを繰り返すと
ああ〜ダメもうやめて 痛い痛いと泣き叫ぶので抜いてやりました
ぽっかり空いた汚い肛門から今にも糞が出て来そうでした。

妻は尻穴を押さえながら痛い痛いと言いながら風呂場へ
心の中で ざまあ〜みろ変態ババアと叫んでいました。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/10/06 (火) 18:00
数日もするとアナルの痛みも薄れ またお誘いが やはりアナルセックスでした
それからも妻の求めはアナル姦ばかりでした
肛門も広がり痛みもなくなりましたが快感を得るまでにはいきませんでした

それから数日後でした
あなた〜ねえ〜久雄さんが 三人で飲みましょうって言われたの ねっいいでしょう お返事するわよ
二人 いや妻の魂胆は見え見えでした二穴を体験したいのです
分かっていて妻の策略に乗る事にしました

あまり会いたくない男との飲み会ですが
飲めば酔えば気分も高揚してしまいます
妻が演技を始めます
ああ〜ん酔っちゃった〜なんかきついよ〜
すかさず彼が じゃ少し休みましょうか

うんそうして どこでもいいから連れってて
下手な演技ですが それでも三人でホテルへ
酔ったはずの妻ですが しっかりした足取りで
お風呂用意するねと言いながら風呂の用意です

ねえ〜三人で入りましょうよと妻が 流石に慣れてます
仕方無く見慣れた妻の裸体と彼で入りました
相変わらず ぶっといチンポをブラブラさせています
互いに洗い合います 妻は彼のチンポをしゃぶり洗いです
私のは軽く手だけでした

マンコは彼がアナルは私が洗ってやりました
バスタオルも巻かず全裸でベッドへ上がる妻
大股開きでマンコをねぶる彼
見てるとやはり勃起してきました 情けなや

入れて〜と妻の声が
正常位で彼が覆いかぶさります
グチュグチュとマンコからアノ時の音が
リズミカルなピストン運動です

妻が騎乗位になり尻をヒクヒクさせています
あなた〜来て〜と妻の声が
尻穴を開き グッショリの愛液を肛門に塗りつけます
じっと待つ妻
亀頭を押し込むと 難なく根本まで入りました
私がじっとしてると彼が動きます
彼がじっとすると私が抜き差しを それを交互に繰り返すのです

陽子ちゃん どうなの いいのと彼が
ああ〜んやっぱりオマンコが感じるよ〜
じゃオマンコに二本入れちゃおうか?
ダメよ 無理よ二本なんて無理無理

私がこれは面白いと思い そのままマンコにねじ込もうとすると
あなたやめて ダメだってば〜と抵抗をするも
身体を避けようとする身のよじりが 逆に私のチンポを迎え入れてのです
イヤ エッ嘘でしょう
陽子ちゃん 入ちゃったみたいだよ

本当に入りました でも気持ち悪いです彼のと擦り合うのですから
でもすごい締め付けです きついです 我慢できず射精してしまいました
彼も ほとんど一緒に膣内へ射精しました
その後 私は妻を ガバマン子と呼んでいます。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 ガンバ三上 投稿日:2015/10/06 (火) 18:57
楽しみに拝見させていただいてます。
更新が早いのが楽しさを倍増させてくれています。
77みたいのは無視してくださいねー
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 Ph 投稿日:2015/10/08 (木) 01:06
とりあえず、奥様はマンコとアナルは彼
アナルは三上さんという形でおちついたのかなー

この先の展開が楽しみです。とくに奥様からの告白とかあるといいなー
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/10/08 (木) 07:02
二穴姦を経験してしまった妻に もう恥じらいも何も無くなりました
連休中は彼氏と二人で温泉へ
帰ると 
ああ〜疲れちゃった〜三回も求められたの

求められた〜お前が求めたんだろ カリ高を
えっ分かる?だって気持ちいいんだもん 入るときアソコをググッと押し広げられる感じがたまらないの
膣いっぱいになるの

嘘こけ〜いっぱいにはならんだろ お前のガバマンじゃ
何よ あなたが無理やり押し込んだんでしょう 
痛くて死にそうだったのよ
何が死にそうだ あんなにヨガってて何度もイクイク〜って言ってたくせして

もう言わないで だってあんな事されるなんて思わなかったもん
でも凄いよえ 女性のオマンコ 二本も入るなんて
経産婦だからできるんだ
ねえ〜由紀ちゃん無理かな

由紀さんは無理だろう お前と違って締まりいいから
えっなんで知ってるの締りが良いって?
あっいや子供産んで無いからさ だからそう思ったんだ
へえ〜そうかな〜時々 あなたの車 コインパーキングに停まってたって聞いたよ

私は美容室の駐車場には入れませんでした バレたらマズイので近所の駐車場を利用していたのですが
マズイ これはどうする
妻がねえ〜由紀ちゃんと何か合ったんでしょう 言いなさい正直に 怒らないから
何も無いよ このチンポで出来る訳ないだろう
そうよね 先細りチンポ由紀ちゃんに見せれないよね
だろう だから何も無いよ。
冷や汗ものでした。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 山陰の三上 投稿日:2015/10/12 (月) 05:56
時々妻から由紀さんの情報が入ります
関心無さを装いながら気になります

ねえ〜由紀ちゃん凄いのよ休日は三人で出掛けてるのね
それも化粧も濃くてミニスカよあの歳で
53だろ由紀さん
そう変態よ
お前以上にか

男次第で随分変わったよ由紀さん
ねえ〜一度見たいでしょう 由紀ちゃんの変貌
どうでもいいけど
今日呼んでるのよ由紀ちゃん
驚きました内心 久し振りの対面になるのでドキドキでした本心は

夜 晩飯に由紀さんが我が家に 旦那も一緒にです
やはり由紀さん大胆なミニスカ姿でした
他人を装いながら 四人でたわいもない話でしたが 時々由紀さん下半身を私んに向け脚を開くのです
はっとしてみると 何とノーパンです
陰毛の中にワレメが覗きます

もう食事どころではありませんでした おそらく旦那の言い付けでしょう
あの時の由紀さんと全然違っています
陽子と旦那もいい雰囲気で夫婦交換に発展しそうです

陽子は由紀さんの旦那のチンポが立派だと聞かされているので おそらく夫婦交換は拒まないでしょう

ああ〜妻は抱かせたくないけど由紀さんは抱きたい 悩みます
由紀さんはどう考えているか やはり旦那には陽子を抱かせたくないと思いますが
由紀さんは旦那の言い成りなので拒みは出来ないと思います。

陽子は向こうで飲みましょうと部屋をリビングへ移動です
灯りを落とし雰囲気を作る陽子 危ない展開です。

酔った陽子が 由紀さんに
旦那さん持ち物 ご立派だそうね
ウフッじゃ見る
陽子に見せてあげればと由紀さんも大胆発言を

完全にエロモードです
由紀さん旦那のファスナーを
オイオイやるんかいと私は思いいました。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 カミ 投稿日:2015/10/13 (火) 01:01
作者の方が、時間を削って一生懸命、投稿してるんやろ

いやなら、読むな !!

くだらないレスで、作者さんの投稿意欲をそぐな!

黙ってスルーしろ。
[Res: 106670] Re: 複雑な気持 しん 投稿日:2015/12/10 (木) 00:55
その後気になります

[108469] 妻の気持ち 私の気持ち 正雄 投稿日:2015/11/29 (日) 15:44
私たち夫婦は二人とも現在63歳の初老です。
話は、私たち夫婦が53歳のころの初体験です。
相手の人は、会社の先輩のN村さんで55歳の友達です。
長く務めた会社をN村さんの都合で退職して
三重県の新しい会社に就職の為、お別れの送別を
私たち夫婦とN村さんと3人で、私たちの家で行いました。
その時、世話に成ったN村さんに、成り行きで、妻を抱かせてしまいました。
N村さんも妻も予想外の出来事で、私に済まなさそうにN村さんは行ってしまいました。
妻も私以外の初めての男性経験で、一度とは言え、私の仕掛けと了解のもと
自然の成り行きのまま、抱かれてくれました。
その後は、遠いところに行きましたので、現在まで、年賀状のみの便りです。
N村さんに抱かれる前から、私たち夫婦は、
マンネリ気味のセックス解消に、私も妻とも幼友達のE崎君を登場させて、
妻にE崎さん君に抱かれている想像をさせながら、セックスして興奮していました。
N村に抱かれた時から2年ぐらの 55歳のころ、今度はE崎君にも抱かれてくれました。
E崎君は私と妻とも幼友達であるため、同年齢です。
抱かれる時、妻は知り尽くした私の友達でもあり、
また、妻とも幼友達なので、最初は躊躇していましたが。
想像セックスの相手なので、最初はかたちだけの、抵抗でしたが
あとは、自然に抱かれてしまいました。
抱かれる前までは、よく家に遊びに来ていましたが、
抱かれた後は、お互いに顔を合わせるのが気まずくなりました。
E崎君に会うと、また抱かせるか、
でも、E崎に妻をこれ以上抱かせたら、と思うと嫉妬し、嫉妬が頭から離れず、
E崎も俺との友情を壊したくなくて。一度だけの経験で終わりました。
このまま、63歳の現代まで、ズルズルと時が立ちました。
でも、E崎の想像セックスだけは、抱かれた後からも続き、お互い夫婦の興奮が一段と
高まり、その時の妻の気持ちを聞きながら嫉妬し、セックスしています。
現在は、チンチンも衰えて、年に4〜5回あれば良いうちです。
今は、嫉妬も消え、また昔の様に、E崎に抱かせてみようと
妻に相談しましたが、ガンと断られました。
E崎に抱かれた最初の頃は、妻の話だと、また抱かれたいと期待していたそうです。
でももう気が変わり今は想像だけのセックスで満足だそうです。
私はまた抱かれてくれるのを期待しているのですが
どうしたものでしょうか?・・・・・・
[Res: 108469] Re: 妻の気持ち 私の気持ち Ph 投稿日:2015/11/29 (日) 16:15
正雄さん ワクワクして読ませていただきました

奥様と二人で過ごす穏やかな老後と去ってしまった奥様を
思い出しながら一人で暮らす老後どちらにしますか?

まじめに暮らしてきた女性は貞操観念が出来ていて、
セックスした人と暮らしたいと思ってしまう傾向が
強いように思います

そのため、同じ相手に何回も抱かれていくと体とともに心が相手に向いてしまい
相手と暮らしたいと思ってしまうようです
30代くらいで貞操観念を壊してしまえば、いろんな男と
セックスを楽しむ女になってくれると思いますが、
奥様の年齢になってからだと、相手してくれる男の調達も
限られた中から選ぶことになり、貞操観念を壊しきれずに家庭を
壊しかねないような結果になると思います。

我が家は50代の夫婦ですが40代に3Pを楽しんでいましたが、
今は二人で妄想で盛り上がっています。
私は仕事で干されていた時にED気味になり、20代の女性とも
楽しんでしまいましたが、やはり妄想を話しながらする妻とのセックスが
終わった後の精神的疲労も少なく良いねと話しています。(その女性と妻の
レズも見ましたし、3人でも楽しみました)
[Res: 108469] Re: 妻の気持ち 私の気持ち 正雄 投稿日:2015/11/30 (月) 11:15
Phさん コメントありがとうございます。
相談してから2日後の 昨日、久しぶりに妻を抱きました。
最初はチンチンが硬く成らず、焦りましたが、
見かねた妻が、E崎さんの名前を呼び、
「E崎さん、E崎さん・・・お願いE崎さんお願い入れて・・・」
など、いろいろな言葉を言い、チンチンが硬く成るのを手助けしました。
その結果、徐々に硬く成り、まだ完全では在りませんが、
妻の膣の中に少しだけ入れることが出来ましたのでピストン運動をしたら、
今まで以上に、妻が乱れて、「E崎さんE崎さんお願い突いて突いてもっともっと・・・
奥に奥に突いて奥にあああもっと奥に突いて激しくあああE崎さん・・・
E崎さん逝く逝くE崎さん好き好き・・・」
最後は「E崎さん逝く〜・・・」で弓なり成りながら妻と私は逝きました。
今までで初めてです。こんなに乱れたのは。
妻のE崎さんを言いながら、歪んだ顔が時間的に長く
何回も弓なりに成りながら「逝く逝く逝く・・・」の連発は初めてです。
これで、初めて女の人は一度でも抱かれてしまうと、
その男の女に成ることを知らされました。
2日前に、E崎さんに抱かれてくれとお願いしたのが利いたのでしょう。
E崎さんに今でも好意を抱き続けていたのでしょう。
思い出は、思い出として、妻は若い頃からの貞操観念があり
今はそれが出て、貞操観念が勝っているのでしょう。
あの乱れ方を見たら、もし、別の場所、たとえば旅行などでバッタり逢った時など
旅館で、最初は嫌でも、やはり女は女、徐々に理性を狂わせ、抱かせたら
抱かれても、おかしくない乱れかたでした。・・・私の印象でした。
今は、あの乱れ方を見て、Phさんのコメントで、家庭を崩す結果に成るかもしれません
とのコメントで、私もそう思い、今は、妄想だけのセックスに
後の人生の喜びを感じて、生きて行きたいと思います。
[Res: 108469] Re: 妻の気持ち 私の気持ち 坂井 投稿日:2015/11/30 (月) 21:47
随分、遅咲きでしたね!
妄想プレイが長すぎたのでは?
[Res: 108469] Re: 妻の気持ち 私の気持ち Ph 投稿日:2015/12/01 (火) 00:59
正雄さん こんばんは

心って理性を裏切る時があるんですよね

あと、全てご自分の掌の上で奥様が行動しているというのは幻想です
奥様も独立した一人の人間で、ご自身の感情がありますもしかすると、正雄さんの
知らないところでE崎さんと会っていた時期があったのではないでしょうか?
E崎さん妄想続けていると奥様の中で存在が大きくなりすぎると危ないので、
だれか他の妄想用の男を複数用意したほうがいいと思います

今夜はX山君で頼むとかY野さんバージョンでとか奥様にリクエストするのです。
あと、正雄さんも若い女の子としてみませんか?
良いですよ、濡れ方が40代以降の女性と全然違いますから
挿入もすんなりですし、張りのあるおっぱいとか勃つこと間違いなしです

いざとなればシアリスがあります(私はバイアグラとレトビアは合わなくて
シアリスを使っていました)今は仕事も充実してきたので何とか無くても
挿入できます(ただしフェラしてもらう必要はありますが・・・・)

で奥様とする時に頭の中でこっそりその女の子を思い出して妄想セックスするのです・・・
[Res: 108469] Re: 妻の気持ち 私の気持ち 正雄 投稿日:2015/12/01 (火) 18:37
坂井さん、Phさんコメント有難うございました。
知らないところでE崎さんと会っていた時期があったのではないでしょうか?
のご指摘ですが、そんなことするような妻ではありません。
結婚当時から、何するも私に相談してから行動します。
子供たちも、それを見て育った環境から、
大事なことは、私に相談します。
もし、妻に相談しても「お父さんに言いなさい」と言います。
私が抱かせない限り、妻から抱かれに行くようなことはありません。
家庭を大事に、また親兄弟に知れたらと、世間体を気にする方です。
E崎さんも、家庭を大事に、世間体を気にするほうです。
もし、E崎さんに抱かれた直ぐの頃に誘われていたら、行ったかも?・・・
なぜかと言うと、他の人達との会合の席で、E崎さんの話が出て
妻が「E崎さんは狡い(こすい)人ね・・・?」と
私は、その時は、意味が分からなかったのですが、
妻としては、抱かれた後の、その後がないので
私に興味がなく。振られたと思ったのでしょうか・・・?
それとも、関係のない別の意味だったんでしょうか・・・?
謎めいた言葉でした。
いまだに、真意が分かりません・・・・?
[Res: 108469] Re: 妻の気持ち 私の気持ち 3Pしませんか 投稿日:2015/12/08 (火) 14:50
社会問題化しつつある老人のセックス処理の問題ですか。
貞操観念など古めかしい思想を、奥さんに押し付けていませんか?
その年齢では子供は出来ないでしょう。お互い性欲のあるうちに
セックスを楽しむべきです。
私が抱かせない限り妻から抱かれに行くようなことはない。
だったら抱かれることを許可しなさい。そしてご主人も楽しまれたら
いかがですか。3Pがおすすめです。これは浮気ではなく、お互いが
赤裸々に本能むき出しにセックスが楽しめます。おすすめです。

[108407] 妻にとっての中出しの意味 新次郎 投稿日:2015/11/23 (月) 11:05
37歳妻 結婚10年 結婚前の体験数12人 結婚後の他人棒8人
2年前に離婚しない事と引き換えに浮気公認をした軟弱な寝取られ夫です。

2年前に妻の実家に親戚が集まり、泊る部屋が無くてしかたなくホテルを探したが満室だらけで
ラブホに泊まった夜。
当然そう言う雰囲気になり、半年ぶりに妻を抱こうとしたら

「卓也(息子)も就職したし、私達別々に生きていかない?」

と言われました。離婚しようって話。
理由を聞いてもはっきり答えず、なし崩しに抱こうとしたら拒まれて

「私、好きな人が出来たのよ。先週の金曜日から付き合い始めたの」

「付き合い始めたって、高校生じゃないんだから、どういうこと?」

「どういう事ってそう言う事よ、同級生と温泉に行くって言ったでしょ?ホントはその人と行ったの


「浮気したって事か?」

「浮気じゃないからちゃんと話してるのよ。だから今はエッチ出来ないの」

「エッチ出来ないってどういうこと?」

「ちゃんと言わないとわからないの?鈍感ね。その人とそう言う関係になって、もしかしたら
出来てるかもしれないから今エッチしたらわからなくなるでしょ?」

その言葉がズッキーンと股間を直撃して10秒足らずでフル勃起してしまいました。

「パート先の取引会社の人で前からずっと気に入られてて、色々誘われてたの。
あなたが出張で留守だったし、たまには温泉もイイかなって思って一緒に行ったら
そういうことになっちゃって」

「そういうことにって、ついついやっちゃったってことじゃないのか?」

妻はホテルのソファーに座ってビールをグヒグヒ飲み干して

「お酒でも飲まないと言いたいこと言えないから。」

ホテルの部屋着は丈が短くて妻の真っ白い太股はむっちりと曝け出され、
ノーブラなので乳首もツンと浮き出て、他の男がそれを貪ったと知ると
私の股間はどうしようもなく脈打ち始めました。

こんな話をしている時に勃起しているのを見られたくなかったのに、妻は容赦なく
私の股間に手を伸ばして肉棒を触り

「立ってるじゃない?そんなにしたかったの?私が他の人としたから興奮したの?
でも、今日はダメよ。」

「その男と再婚するのか?」

「うーん、まだそう言う話はしてないけど、中で出そうとするから、出来たらどうするの?
って聞いたら、責任取るって言うから、そういうことでしょ?向こうも奥さんと家庭内別居みたい
だからずっと前から別れたいって相談受けてたの。」

「好きなのか?愛してるのか?」

「うーん、最初はそうでもなかったけど、ずっと口説かれてて、そう言う関係になったら
どんどん好きになってきて。女ってそういうものなのよ。遅くなると嫌だから私お風呂に入るね」

話の途中で妻は風呂場に行ってしまった。
部屋の中から見えるようになっていて、風呂場に全裸の妻が入るのが見えた。

妻は私に向こうを向けと言う仕草をしたのでテレビを見るふりをしながら妻を見た。
子供を産んだのにスタイルは昔のまま、形の良い乳房と乳首はツンと上を向いて
今にもしゃぶりつきたくなる。
薄めの陰毛が濡れていやらしく張り付いて見える。

その身体を他の男の舌が這いずり回った事を想像したら肉棒の先から粘りのある液体が
滲み出てひんやりしていた。

あのムチムチした太股を広げて他の男が顔を入れて小豆の大きさの妻のやりたいスイッチを舌で転がし
チュウチュウと吸いながら妻の潤滑油を絞り出したんだろう。
バックで始めるのが好きな妻は初めての時からバックだったのだろうか?
私の時はそうだった。

「後ろから入れてくれる?お尻の穴見られながらされると興奮するの、恥ずかしいとこ見られながら
するのってゾクゾクしちゃう」

そう言ったのを思い出した。
妻の太股に挟まれて腰を動かす別の男を想像した。

妻は時々手を伸ばして、自分の中に入っている肉棒を確認する。

「根元まで突き刺さってる、私こんなに濡れてる、いやらしい女」

そう言ったのを思い出した。
妻は1.2度イクと興奮が更にたかまり、私の腰を抱えるように引きつけて
両脚を巻きつけて、

「こうすると奥に当たるの、子宮に当たって精子が欲しくなるの」

そう言ったのを思い出した。
もう、出したくて出したくてたまらなくなってきたが妻が風呂から出てきた。
風呂上りの色気をムンムンさせて。

私も風呂に入りシャワーを浴びた。
どうせ見られてるんだからと開き直り、勃起させたまま身体を洗い風呂を出た。

「あなたのチンチン凄いことになってるわよ、どうしちゃったの?」

「しょうがないだろ出したくても出せないんだから」

「出せばいいじゃない、手でイイならしてあげようか?」

「いいよ、そんなの惨めっぽくて」

「別にあなたが嫌いになったわけじゃないんだから、割り切った話しましょうよ。
離婚が絶対って言ってないし、でも結婚してて他の人と付き合うなんてあなたは
我慢できないでしょ?」

「離婚したいわけじゃないのか?」

「今日実家で親戚たち見たらわかるでしょ?つながりの深い親戚だから離婚して他の人と
暮らしたなんて広まったら何言われるかわからないし、私も悩んでるのよ。」

「お前とその男をつないでるモノって何?」

「うーん、まだわかんないけど、でもエッチしちゃったし、出来てるかもしれないし」

「出来てなかったら?そんなに危ない日だったのか?」

「久しぶりだからわかんないのよ、生理も安定してないし。半年くらいエッチしてないと
女性ホルモンも変になるわよ。」

何がしたくてどうなりたいのか決まってないなと思った私は、ビールを飲みながら
テレビをAVに変えて、エロ動画を見始めた。

「こんな時にそんなの見るの?余計にしたくなるよ」

「したくなったらトイレで出してくるよ」

私は開き直った。
開き直ると擦り寄ってくる妻は

「じゃあ私も見てエッチな気分になろ」

動画は人妻が3人の男とやるストーリーだった。

「ちょっとぉー2本同時にフェラしてるよ、ほらチンチンどうしが当たってるし」

「解説するな、黙って見るのがエロいんだから」

「だって2人で見てるんだから男の気持ち教えてよ、他の男の人にしてるとこ見られて
平気なの?」

「こいつら男優だからな」

「みんなチンチン大きいよね、うわっ、入れられる、ほら、ホントに入れられてるよ、
口にも。」

「当たり前だろ」

1人目の男が中出しして2人目の男が入れようとすると妻は私の腕をギューッと掴んで

「ホントに出されてるぅー2人目も?どうなるの?このまま妊娠したらどうするの?」

「いいから黙って見ろよウザいな」

2人目が人妻に入れて腰を動かしている間に3人目の男が「ダメ、イク」と言って
肉棒を人妻の口に入れた。
男は仰け反りながら震えて人妻の口の中に精液を出し、少し後に膣の中にも出されていた。
妻はじっと黙ってビールをチビチビ飲みながら見ていた。

私は妻が他の男にやられた事で頭が一杯で、モザイクのあるAVを見てもたいした興奮にはならず
ベッドに横になってため息をついた。

さて、どうすればいいのか?
大きな人生の分かれ道だぞと考えながら。
ふと、妻を見たらベッドに座り下を向いていた。

「どうかした?」

と聞くと顔を上げた。
顔が赤くなり、胸のあたりまでピンク色になっていた。

「酔ったんだろ?ビールグイグイ飲むから」

妻は首を振り

「したくなった、エッチ見てたらしたくなった」

「しようか?」

「外で出してくれる?口でもイイから」

「お前、口に出されるの嫌なんだろ?」

「どっちでもイイ」

「まったく、B型の女ってマイペースというか自己チューと言うか」

そのまま妻を押し倒すと妻は絡み合いながら裸になり、私の顔をまたいでフェラを始めた。
[Res: 108407] Re: 妻にとっての中出しの意味 拓也 投稿日:2015/11/23 (月) 22:03
続き宜しくお願いします。切実ですね、楽しみにしてます^_^
[Res: 108407] Re: 妻にとっての中出しの意味 新次郎 投稿日:2015/11/24 (火) 22:32

その日は結局興奮マックスであっという間に妻の腹の上に精液まき散らして撃沈。
妻は不満足そうにシャワーを浴びて寝た。

それから10日くらいか、妻がどこかで知り合った友達のセイラさん
きっと名前はネットで使っている名前だろう。
妻と同年代の人妻で、この女がなかなかすごい人だった。
週末のある日に遊びに来て、その日は妻と女子トークがあるとか何とか言って泊ることになった。

3人で飲みながら話をしていたが、打ち解けてくると妻と2人で露骨なエロ話を始めた。
女にとって男の性の習性はなかなか聞けないらしく、私は酒の肴にされた。

「聞くところによるとご主人は寝取られがご趣味だとか」

おいおい、俺はどんな設定にされてるんだ?
いきなりそんな話かよ。そう思ったが妻が言ったのだろうからしかたなく

「そういう分野があるの?あるならそうかも」

「私、エロサイトの事なら詳しいのでちょっとマニアックな言葉も使いますが、
わからない時は説明しますから」

「うん、お願いします。そう言う系のオタクってことですか?」

「いえ、女性のほとんどは男性に対して下ネタは露骨には言いませんが、それだから
いつまでも男性のツボが掴めないんだと私は思うんです。はっきり聞けばはっきり答えるのが
男女が上手くいくコツだと思うんです。それでお聞きしたいのですが、奥さんが他人棒を
挿入されたと聞いて、どんな風に性欲を掻き立てられました?」

「どんな風にって、他の男がコイツの中に入れたの聞いてアソコがゾクゾクってしてきて」

「アソコがゾクゾクしたんじゃなくて、頭の中で他の男性が奥さんの中にペニスを挿入したのを
嫉妬してそれがペニスを刺激して勃起したんじゃないですか?」

「あ、はい。そうかもしれません」

妻が「きゃははは、何をダジタジしてるの?ねっ、面白い人でしょ?私仲良くなってから
セイラさんの話聞いたら楽しくてしょうがないのよ。口に出して言いにくい事をサラリと
言葉に変えてくれるから大好きなの。私本当はあなたが彼の所に乗り込んで暴れたり
ケンカするんじゃないか少しヒヤヒヤしてたの、そしたらLINEで知り合ったセイラさんが
色々アドバイスしてくれて。」

「ふーん、それでセイラさんはどんな分野の趣味をお持ちで?」

「私は一通り経験しましたが、スカトロ系はNGで、アナルは細いペニスの持ち主なら何度か
OKを出しました。しかし、私も人妻ですからやはり、人妻中出し系に一番興奮を覚えます。
腐女子はご存知ですか?BLとかは?」

「はっ?」

「あ、それでは解説しますが、腐る女子と書いてフジョシと呼びます。BLはボーイズラブの略です。
ホモプレイを見て楽しむ女子の事です。ご主人はホモプレイやシーメールとの経験は?」

「シーメール?」

「インドでは神の子と言われていますが、両性具有、女性器も男性器も持って生まれた子供。
今ではニューハーフの両刀使いの事をそう呼びます。経験は無いようですね。
男性同士のシックスナインと言うのも生で見るとかなり興奮します。
まあ、女性にとってペニスもザーメンも持っていないモノですから、一番興味があるわけですよね。」

「俺はいやだなぁー、で、セイラさんはご主人以外とのセックスはいつも経験しているの?」

「今、私はセフレが3人居ます。夫はかなり年上で厳格な昔人間なので、他人とのセックスは
許してくれないのですべて内緒です。でも、糖尿病がひどく入退院を繰り返していますし
勃起不全でバイアグラも役に立たないので、数年前を最後に寝室は別々です。」

「避妊とかは?」

「もちろんピルを服用しています。奥様にもピルを勧めていますが、ご主人は抵抗ありますか?」

「いや、どうせコイツが他の男とやるのを認めるならむしろピル飲んでくれた方がイイよ」

「ご理解のあるご主人ですね。ご主人はノーマルプレイ以外の経験は無いのですか?
今までご自分で、一番アブノーマルだと思ったプレイはどんなプレイですか?」

「そうだなー」

「この際正直に言い合う方がご夫婦の今後に役立つと思います。私、こういう話をした
ご夫婦全員が以前よりもセックスを楽しめるようになったと絶賛されている自信ありますから」

「うん、わかる気がする。わかる気がするけど露骨すぎて恥ずかしいよ」

「ご主人、セックスはその恥ずかしさが興奮に変わるから楽しいのですよ」

「俺はセックスは全然ノーマルだけど、コイツが他の男とした話聞いてからは、そればかり想像して
オナニーするようになって。」

「オナニストなんですね」

妻が「そうだったの?ごめんねー、でも聞いたら可愛い。1人で想像して出してたの?
今度から私が手伝ってあげるから」

そんな話をしている時に妻に頻繁にメールが入りはじめて、妻は寝室に入っていった。
おそらくあの男からだろう。

「ご主人、気になりますか?あまり気にせずに。今だからこっそり言いますけど、あの2人
上手くいきませんから、すぐに別れます。相手の男、奥さんと別れる気は無いし、
他の女とも遊んでますから。私の情報網はすごいんです。」

「安心したような、そうでないような」

「やはり、一度他人棒を味わった奥さんを知ると後戻りできませんからね、それは2人ともに言えることです。」

「そっか、でも面倒な関係とかなられると嫌だなー」

「だから私の存在が役に立つんです。プレイはプレイ、夫婦は夫婦としてけじめがいるんです。」

「へぇー」

「ご主人、今日は私の寝室で一緒にいかがですか?奥さんとも話してあります。ご主人がイイならと」

「えっ、それってセイラさんと?」

「はい、生で中出しOKです。オーラルも痛くなければアナルでも」

「セイラさんってめちゃめちゃテクニシャンな感じですよね」

「はい、殿方のペニスのツボはかなり掴んできたと自負しています。」

「あいつ、本来はすっごいヤキモチ焼きだよ大丈夫?」

「奥さんは大丈夫です。ご主人が私がタイプでないなら止めておきますけど。私はご主人は
顔も体型もストライクゾーン直球ど真ん中です。(笑)」

「あ、ありがとう。俺もセイラさんは、女優のあの人に似てるよね、なんだっけ?」

「蒼井ゆうさんですか?」

「そうそう」

「よく言われます、奥さんは松雪泰子タイプですよね」

「まぁーそうかな?」

そんな話をしていると寝室でガシャーーンと大きな音がしたので行ってみると
妻が壁に携帯を投げつけた音だった。

妻は結構酔っていたのでその勢いもあり、興奮していてドカドカと大きな足音でリビングに戻り
キッチン戸棚の上に有るウイスキーをコップにドボドボと注ぎ入れると一気に飲み干した。

「セイラさん、これ見て!!」

妻が携帯をセイラさんに渡した。

「だから言ったでしょ、あの人は奥さんと別れる気なんて全然ないんだから、
だって家も奥さんの親がお金出して買ってるし、仕事も奥さんのお父さんつながりなのよ、
別れたら全部失うのよ。借りに別れたとしてもあなたが面倒見ることになるんだから。」

「薄々はわかってたよ、わかってたけどメールで一方的にもう会えないからって、着信拒否は
ないでしょ!?」

「そう言う男なんだから、すっきりしていいじゃない、一緒に飲みましょうよ」

「ねぇーあなた、私むしゃくしゃするから飲みに行っても良い?」

「いいけど、無茶飲みするなよ」

「セイラさん、話した通りだからあとはこの人の愚痴や相談も聞いてあげて。あなた、私が
他の人とエッチしたお詫びだから、今日はセイラさんに身も心もあずけて、たっぷりモヤモヤしたのを
抜いてもらって。セイラさんってすっごいテクニシャンらしいから。」

そう言って、寝室に戻り着替え始めた。
[Res: 108407] Re: 妻にとっての中出しの意味 新次郎 投稿日:2015/11/26 (木) 06:59
妻とはもう少し本音で話し合いたかった。
セイラさんを交えてでも。

しかし、マイペースで感情のままに行動する妻を自由にさせることにした。
あの男とは上手くいかなかったと言う大収穫は私の気分を高揚させたのでした。
リビングに戻るとセイラさんは少し酔いが回り上機嫌で話しかけてきた。

「ご主人と奥さんは上手くいきますよ。むしろ羨ましいくらいです。
ご主人が寝取られっていいなー。私の夫もそうだったら楽しいのに。」

「でも、セイラさんは自由に出来てるからいいじゃないですか。セフレも居て
色々なセックスも楽しんでるみたいだし。」

「これでも私は夫を愛しているのですよ。色々な愛の形はあると思うのですが、
本当は私が別の殿方のペニスを入れられて乱れながら喘ぐ姿を見て、ペニスを勃起させる
夫を見て見たいのです。ご主人は奥さんの話を聞いてそうなったんでしょ?」

「うん、どうしようもないくらい立ってきて、あいつと他の男がやってるとこ想像して
何回もオナニーしたよ」

そう言うとセイラさんは私のペニスに手を伸ばして、亀頭を摘まんでグリグリとした。

「奥さんは出かけられたようですし、それではもう少しご主人のペニスを内側からも
刺激してみましょうか?」

「内側?」

「ご主人、奥様にペニスを突っ込んだ相手の男性は見られたことありますか?」

「ないない」

「これ、どうです?」

セイラさんは携帯を私に見せた。
そこには妻と妻を後ろから抱きしめている男性の画像が有りました。
妻はとろーんとした目をしてすっぴんで、胸から上は裸でした。

「この画像は奥さんとあの男性がプレイを終えた直後の画像です。送られてきたメールは
これ。読んでみます?」

セイラさんはメール画面を開いて私に見せ、そして私のパジャマの股間からペニスを引っ張り出した。

メールの内容は

[セイラさんこんばんわ、とうとうやっちゃった。これがカレよ。今私の中にはカレの
男のエキスがたっぷり注がれたばかり。うーん満足かも]

もう一度画像を開いて男の顔を見た。
性欲の強そうなギトギトした中年男性で、にやけた笑い顔で妻を後ろから抱きしめていた。
私のペニスにジーンとしてモヤモヤした何かが湧きたってきた。
セイラさんは私の顔色を見ながら、直にペニスに手を添えて揉み始めた。

「ご主人、今ペニスの海綿体に血液がどんどん流れ始めましたね。ペニスが熱くなってきてます。
この数分前まで奥さんはこの男の勃起したペニスを奥まで入れられて、喘ぎながら
精液を注ぎ込まれていたんですわよ。興奮するでしょ?」

「うん、めちゃ興奮してくる」

「いいなぁ、私も夫とこういう会話をしながら楽しみたいのに、夫は無理なんです。
ご主人、フェラチオしても良いですか?」

「あ、はい、お願いします。」

私のペニスが生暖かい濡れた肉に包まれて、そのヌルヌルした肉壁はウネウネと動き出して
私のペニスを包み込んだ。あっという間にビンビンに勃起してきました。

「セイラさん、ホントにテクニシャンですよ。こんなに気持ちいいフェラ初めて」

「そう言っていただけると女冥利に尽きますわ。」
[Res: 108407] Re: 妻にとっての中出しの意味 新次郎 投稿日:2015/11/26 (木) 09:53

セイラさんはフェラや手の愛撫に加えて、リップサービスが今までないいやらしい気分で
どんどんと私を深い所に引きずり込んでくれた。

「あの男性ってイケメンでもなく、どっちかと言えば不細工でいやらしい中年男の
加齢臭丸出しの男性でしょ?奥さんはそこにセックスアピールを感じたようですわよ」

「そうなんだ、意外だな」

「女は顔で男を選ばないってよく言うでしょ?付き合ったり、結婚するなら経済力も考えますが
頭の中ではもっといやらしい妄想を繰り広げているんです。
奥さんは綺麗な方で、今までイケメンばかりと付き合ってこられたようで、
あの男性と初めて飲みに行った時に、あんたイイ女だなぁー、裸にしてしゃぶり回したら
イイ声出して喘ぐんだろうなーって言われて子宮にミサイルを撃ち込まれたようです」

「あはは、ミサイル?」

「そうです、あの男性に抱かれたら、あの分厚い唇が身体中を這いまわり、乳首を吸われ
クリトリスを吸われ、溢れ出る愛液をジュルジュルと音を立てて吸われる妄想ばかりが
頭に浮かぶようになって、やがては足首を掴まれて広げられて股の中を覗かれながら
そそり立ったペニスを膣の中に突き刺されて、どうして私はこんなに不細工な男に気持ち良く
されているんだろう?恥ずかしい、恥ずかしいけど気持ちいい。もっと気持ち良くなって
子宮に男の濃いザーメンを注ぎ込まれたい。許してはいけない男のザーメンを注がれながら
いけない事なのに気持ちいいと感じながら、この男に征服されてザーメンと言う不倫の刻印を
押されてみたい。そんな想像をするようになってきたのです。私も初めて浮気をして
生中出しをされた時そうでした。」

「セイラさん、歩く官能小説だね、聞いてるだけでオナニーのオカズになる」

「わたくし、趣味で官能小説も書いておりますの。まだあまりネットに掲載したことはありませんけど、
私の小説を読みながら勃起する殿方のザーメンをメデューサのように吸い取って差し上げたいのです。」

「なんか、すごいな。どんどん引き込まれていく」

「語り部の手法なのです。ご主人、良かったら一緒にお風呂はいかがですか?アナルの中まで
洗って差し上げますわ」

「あ、うん、はい、ア・・アナルはいいよ」

「前立腺マッサージは受けたことございますか?」

「ないない」

「それではドライオーガズムと言ってもわかりませんわね、女性がイクという感覚と同じような
感覚を射精せずに味わうことです。私がテクニシャンと言われる理由はこれをやって差し上げるからだと
思います。でも、経験が無いならすぐには無理かもしれません。女性が初体験してから
イクを覚えるまで時間がかかるのと同じで、練習が必要です。やってみますか?」

「痛くないの?」

「痛くないようにしますわ(笑)でも、奥さんには内緒にしてください。きっと嫉妬しますから。」

「あ、うん」

私達は風呂場に行った。
[Res: 108407] Re: 妻にとっての中出しの意味 中田氏 投稿日:2015/11/26 (木) 16:54
すごく興奮します!続きをよろしくお願いします。
[Res: 108407] Re: 妻にとっての中出しの意味 ひで 投稿日:2015/11/26 (木) 17:07
おもしろい。続きが気になります。
[Res: 108407] Re: 妻にとっての中出しの意味 kei 投稿日:2015/11/28 (土) 15:36
ワクワクしながら、拝読させていただいております。
お風呂で旦那様は、どうなっちゃうんでしょうね。
続きを楽しみにしていますね〜。
[Res: 108407] Re: 妻にとっての中出しの意味 kenn 投稿日:2015/11/29 (日) 11:18
とても興奮します。
セイラさんの話す内容がとても新鮮でいいですね。
松雪似の奥様も蒼井ゆう似のセイラさんも拝見したいです。
今後とも続きをお願いします。
[Res: 108407] Re: 妻にとっての中出しの意味 新次郎 投稿日:2015/12/05 (土) 14:42
セイラさんは部屋に戻って何やら色々と持ち込んできました。

ローションは見たことあるのですが、洗浄用の浣腸とかエネマグラは初めて見ました。
はっきり言って腸内洗浄は気持ち悪かった。
そう言う趣味は無いので詳しくは書きません。

セイラさんは私の前立腺をすぐに探り当てて、指で刺激し始めた。
喘ぎ声を出したくないけど出てしまうのがたまらなく恥ずかしくて我慢していると

「殿方は我慢する方が多いですが、どうせ後で雄たけびをあげるのですから
我慢せずに声を出してください。私もその方が燃え上がりますわ」

セイラさんは右手でアナルの中に指を入れてまさぐりながら、左手で亀頭をグリグリと
刺激してくれ、私は堪らなくなって喘ぎ続けた。

「ご主人の喘ぎ声、私好きですわ。私ね、自分のパソコンに殿方のイキ顔をコレクションして
それを見ながらオナニーするのが好きなんです。それは多分殿方も同じですわね、
特にタカビーで嫌な女のご主人をアヒアヒ言わせて射精させたり、前立腺でイカせたり、
私の中で味わったことが無い気持良さを味あわせるとたまらない快感がつま先から脳まで走りますの」

「セイラさんは根っからのドSなんだね」

「でも私レイププレイも好きですし、拘束されて何度もイカされるのも大好きですわ、
特にブランドで身を固めた見栄っ張りなセレブ女の旦那様を調教する時が楽しいのよ。
ずっと前にパーティーで出会ったタカビーなご夫婦の旦那様、今でも月に一度は
私の前で四つん這いになってアナルを責められながら涎を垂らして喘いでますのよ。
タカビーな奥さんは実はベッドではマグロなんですって(笑)本当は奥様も調教してあげたいのに。」

「どんな風に?」

「そうですわね、ご主人の目の前で天井から手を縛って吊るして、少年と汚らしい中年と、
ビックなペニスの黒人3人に身体中を舐めさせて、お願いですから入れてくださいって叫ぶまで
攻め続けてみたいですわ。ヴァギナと口とアナルに3人のザーメンをたっぷりと流し込んで」

「凄いな俺も見て見たい、実現したら呼んでよ」

「よろしいわよ、それはそれは見た目は美人ですのよ。同性から見たらいけ好かない女ですけど。
それより、ご主人かなり熱くなって汗が噴き出てますけどどうします?最後までやってみます?」

「心臓がバクバクしてるよ、ちょっと休憩したいな、アナルもヒリヒリしてきた。」

「それじゃ私の身体でも洗っていただこうかしら」

「うん」

セイラさんは私の亀頭にキスしながら溢れ出たガマン汁を啜って椅子に座った。
私はボディーシャンプーでセイラさんの全身を洗い始めると、セイラさんは私のチンポを手を伸ばして
触ったり、アナルに指を入れて刺激したりしてくれるがそうすると気持ち良くて何も出来なくなってしまう。

「ご主人、優しい方だから今日は私優しいセックスを楽しみたい気分だわ。初めてですし。
奥さん以外の女性に中出ししたことはありますの?」

「無いんだよ、ホントに。」

「じゃあ私が初めてね、ココから私の中にたっぷりのザーメンが注ぎ込まれるのね、
ワクワクするわ」
[Res: 108407] Re: 妻にとっての中出しの意味 kei 投稿日:2015/12/06 (日) 09:39
凄い体験ですね。

エネマグラは使ったことがありませんね。
今後の展開凄く楽しみです。
奥様との事も気になります。

更新楽しみに待ってます。

[108387] 愛妻を元彼に貸し出しています 有馬離宮 投稿日:2015/11/21 (土) 16:37
結婚して3年26歳の妻は本当に可愛いです。
真面目で、夜遊びもしなかった大学時代は、彼氏一筋でした、そんな彼から私が奪い取り結婚、にもかかわらず元彼に嫉妬、いや正確には興奮する私です。
彼とのセックスを聞き出し、興奮していた私ですが、ある日妻にその元彼とエッチしてきてほしいとお願いしました、初めは全く理解してくれず、相手にもしてくれませんでした。
しかし根拠よく事あるごとにおねがいしてると、本当に?と言って話し合いになりました。
嫉妬で興奮する事、もう妻になったから俺の物だから、あえて彼に抱かれて感じる姿を想像したいと、そしてついに1年ちょっと前に実現して、今では2ヶ月に1度抱かしています。
彼はもちろん私に内緒で来ていると思ってるから、人妻になった元カノを夢中に抱いています、私に取られた妻を奪い返したつもりで興奮しているのでしょう。
彼は今は結婚前提の彼女がいるにも関わらず、やり直そうと言うそうですが、妻は私の事を大好きだけど、ほとんどエッチしてくれないから、欲求不満になると、だからと言わせています。
まあ実際は週3ですが、もちろん彼のおかけが多大ですが。
セックスする姿を見たいですが、それはさすがにかないません、私が出張だと言って、彼を家に連れ込み、隠しカメラで撮影して欲しいと、言うのですが、家なんて絶対ダメだよと、妻のエリは取り合いません、仕方なく私は小型録音機を持たせて声だけで楽しんでいます、
彼がお風呂に入った段階でスイッチ入れさせていますが、実際は部屋に入った段階できすされ、オッパイを吸われているそうです。
妻にはちゃんと言葉にするように教えています、セックス中彼が言葉を発するように、瑛太突いていっぱい突いてと言う妻に、旦那かどっちが気持ちいいと聞く彼に、感じながら瑛太と答える妻に私は大興奮です。
気持ちいい?と言う言葉から、妻がチンポを舐めてたまたまを舐めている事を想像し、そこはダメだよーと甘えた妻にオマンコをクンニされている事が、目に浮かびます。
終わっての会話は少々イラつきますが、30分もすると2回目が始まります。
バックで突かれながら、恥ずかしいと言いながら、異常に興奮する妻、私はバックをしないので、妻にがバックに感じる事を初めて知ったり。
お尻をパンパン叩かれながら、瑛太が、エリまたさしてくれる?また入れていいの?と言う言葉に、入れて!入れて下さい!と感じながら答えます。
このチンポが好き?と聞かれ、切ない声で、好きっとつぶやく妻に、激しい嫉妬と興奮です。
彼からの誘いのメールを見るたびに、興奮し、後悔と不安の中やっぱり妻に行かせます。
もういいよ、許してと言う妻に、説得した行かせますが、行くと録音内容は乗り気でない妻とは別人の妻の姿があります。
[Res: 108387] Re: 愛妻を元彼に貸し出しています 坂井 投稿日:2015/11/23 (月) 19:16
僕ら夫婦も元彼を寝物語に登場させてました。
でも、現実には、近所付き合いしてたお家の息子さんと僕が知らないうち浮気してましたよ!
[Res: 108387] Re: 愛妻を元彼に貸し出しています そうろ 投稿日:2015/11/27 (金) 19:31
はじめまして。興奮しながら読ませて頂きました。
私も同様の体験と言いますか、妻の浮気相手に寝とってもらったら、愛が再燃し、私と別れ、その男と再婚することになってしまいました。
[Res: 108387] Re: 愛妻を元彼に貸し出しています ハマコー 投稿日:2015/12/01 (火) 14:47
変態M旦那より元彼とやり直した方が良さそうですね

一時的に気持ち揺らいで結婚しちゃった系では?

[107997] 七年がかりの初他人棒 パピポ 投稿日:2015/10/30 (金) 12:15
結婚した当初に持ちかけて、あっけなく断られた他人棒。
結婚七年目にして、ついに実現しました。

現在、私達は共に39才と少々遅咲きで
初々しさはあまりない
他人棒デビューですが(笑)興味ある方が
いらっしゃれば書いていこうと思います。
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒 カナ彼 投稿日:2015/10/30 (金) 12:46
続き期待してます。
自分達は43ですけどたまに他人棒やってます!自分の大事な♀を♂二人で気持ちよくさせる喜びがたまりません。
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒@ パピポ 投稿日:2015/10/30 (金) 14:03
カナ彼さん、ありがとうございます。
興味ある方が居てよかった(笑)

では、続けさせていただきます。

私のNTR癖は妻と付合うかなり前からありまして
(初めての彼女は他の男にとられた。
たぶん、それがNTR癖のキッカケだと思う。)
歴代の彼女達にも他人棒プレイの
お願いはしてみましたが
誰一人として応じてくれる
女性はいませんでした。

もちろん、妻もそうでした。
結婚当初のセックス中に初めて
その件をもちかけた時などは

「信じられない」

「私のこと愛してないの?」

と不信感たっぷりに言われましたし
その後も何度かクドいたのですが
いつも最終的には「ぜったいイヤ!」と
完全に拒絶されていました。

しかし、あることをさかいに
妻が変化していくのを感じていたのです。
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒 カナ彼 投稿日:2015/10/30 (金) 14:13
自分の場合は大好きな女だからこそ最高の快楽を味わってもらいたい。好きでもない女なら3Pもしたくないと言い納得してもらいました(笑)

続き期待してます。
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒A パピポ 投稿日:2015/10/30 (金) 15:50
>カナ彼さん

私も似た様なことを
言っていたのですが
なかなか誠意が伝わらず(笑)
拒否され続けていました。


さて、続きです...

その変化の境い目となったのは
妻の妊娠、出産です。
これまで私以外三人の元カレとの
セックスでもクリ逝きしか
できなかったという妻が産後から
中逝きができるようになったのです。


それは、出産後暫く経ってからの
セックスの時でした。
正常位で、ペニスを奥に
擦り付けるような動かし方をしていると
妻が「あぁ、気持ちいいぃ、もっと動かしてぇ」
とねだるので、そのとおりにしてやると
しだいに妻の呼吸が荒くなり
突然「ダメ、イク!イっちゃう」と叫びました。
そして、次の瞬間、彼女は体を仰け反らせ
今まで聞いたことのないような
甘い喘ぎ声を出しながら
全身を痙攣させ、果てたのです。


このような事があり
女の悦びに目覚めた妻は
少しずつ変わっていきました。
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒B パピポ 投稿日:2015/10/30 (金) 16:33
※この時点で私達共に34才


「妻は女の悦びを覚えた」

だからといって、イキナリ
「はい、じゃ他人棒OKよ」
となるわけもないので
私はじっくりと時間をかける作戦にでました(笑)

オモチャなど使ったことがなく
恥ずかしがる妻をよそに
まずはローターなど軽いオモチャから始め
それから小さめのバイブへ...
時にはなにげなく3P系やNTR系のAVなどを
セックス中に観せながら...と

その甲斐あって(笑)
数年後には私のイケメンの友人や
妻の元彼のペニスに
見立てた、みちのくバイブを使って
擬似他人棒も受け入れるまでに成長しました。

妻はいつも
「ヤダヤダ、変態」
「ちょっとやめてよー」
などと口では言ってましたが
結局アソコをぐちょぐちょに濡らして
擬似他人棒で何度も果てました。

そんな事を暫く続けた
昨年の暮、ついに満を持して
妻に本物の他人棒を促したのです。

※ここまで結婚から六年、妻38才...
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒C パピポ 投稿日:2015/10/30 (金) 17:17
セックス最中、妻に

私「ねえ、そろそろ違う人の入れてみようか?」
妻「またはじまった(笑)いつも入れてるでしょ(笑)」
私「いや、本物のちんちん」
妻「はぁ?まだ諦めてなかったの。また言ってくる
  とは思ってたけれど(笑)」
私「ねー、どしてもダメ?」
妻「ダメ」
私「一回だけでいいからさー」
妻「......」

暫く沈黙

妻「...そんなに見たいの?
  私が他の人に抱かれてるところ」
私「うん、見たいよ」
妻「変態」
私「まぁ、そうかも(笑)」
妻「私のこと、ほんとうに愛してる?」
私「めっちゃくちゃ愛してます」
妻「...わかった」
私「えっ?えっ!?わかったって、なにが?」(この時、興奮MAX)
妻「...いいよって...でも一回だけだよ」
私「ありがとう、愛してる」
妻「私も」

苦節六年やっとOKがでました。

この返事をもらって、またセックスの続きを
したのですが、なんだか妻が異様に色っぽく見えて
とても興奮したのを鮮明に覚えています。
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒 カナ彼 投稿日:2015/10/30 (金) 17:39
まだ経験前のワクワク期間ですね(^^)v
続き期待(^-^)/
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒番外編 パピポ 投稿日:2015/10/30 (金) 20:49
>カナ彼さん

ワクワク度MAXでした。
初他人棒は一生に一度ですからね。


ここでいちおう現在の妻を紹介

生息地:北国
年齢:1976年生まれの39才
身長:155cm
体重:不明
スリーサイズ:これまた不明
男性経験:私を含め四人+他人棒一人


学生時代から現在までテニスを
続けており、さらに専業主婦を
いいことにスポーツジムにも
通っている

そのおかげで39才の今でも
腹筋が割れていて、あまり
熟女らしい体つきではない(笑)
(妊娠前までは六つに割れてた!)
だが、鍛えているだけあって
筋肉質なふくらはぎから
キュッと締まった細い足首の
ラインはなかなかエロティック
(マニアック?)

胸はBカップで貧乳
(本人はコンプレックスらしい)

顔は昔から井川遥に
似てるとよく言われる

と、まぁこんな感じの妻です。
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒 カナ彼 投稿日:2015/10/30 (金) 21:16
容姿良さそうですね羨ましい(^^)v
カナは垂れた体つきなんで(;_;)
続きお願いします(^^)v
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒 カナ彼 投稿日:2015/10/30 (金) 21:20
ちなみに北国とはどちらで?
来月カナと混浴温泉予約しました(^-^)/
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒D パピポ 投稿日:2015/10/30 (金) 21:34
結婚してから六年。
付き合っていた期間も
入れると約九年。

やっと念願の他人棒プレイができる!

知り合いは絶対NGということなので
とりあえず、お相手はネットで
探してみることにしました。

しかし、なにより
まず、妻の条件を訊いて
おかねば。

彼女の条件は...

年齢は30から40代前半くらい
清潔感があって、優しい感じの人。

と、この程度でしたので
妻には内緒でしたが、私は胸の内で
この条件に「デカチン」を加え
某掲示板でお相手の男性を
探すことにしたのです。
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒 papa 投稿日:2015/10/30 (金) 22:05
なかなか。
たまらない御話ですな。

母親業が一息つけた後の奥様・ご夫婦の性生活の変化。
心境の変化。オンナとしての変化。
是非お聞きしたい物です。

カナ彼さんも、独立したスレッドで是非御披露下さい。
出来ましたら、奥様の婚前時点での経験なども、聞き出せたらお願いします。
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒E パピポ 投稿日:2015/10/31 (土) 12:40
>カナ彼さん

混浴いいですね
行ってみたい、見てみたい(笑)

>papaさん

レスありがとうございまーす。
妻の変化お楽しみに!


続き...

とある掲示板で、妻の条件と
例の秘密の条件(笑)を書き
いちおう妻の雰囲気もわかる
画像を添付し募集したところ
20くらいの応募がありました。
その中から3人まで絞り、かなり
悩んだのですが、何度かメールの
やりとりをしてからTさんという方に
決めました。

相手選びは私に一任すると
言っていた妻に相手が
決まった事を伝えると
「えっ、もう...早いね」と
複雑な表情を浮かべていました。
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒 papa 投稿日:2015/10/31 (土) 15:45
ここで、奥様の返事が否定的でない処。味噌ですねえ。

》複雑な表情・・・・
これは読みようですが、否定的な表情じゃ無かったと言う事でしょうねえ。
「相手を決めた⇒実行を宣言された」反応としては好反応に思えます。
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒 カナ彼 投稿日:2015/10/31 (土) 17:27
掲示板での単さん選び
悩みますよね(。>д<
もっと詳しく自己紹介してほしいと
いつも思います。。。

続きお願いします(^-^)/
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒F パピポ 投稿日:2015/10/31 (土) 20:23
昨年の暮れ、妻にOKの返事を
もらってから、ここまで辿り着いた
時にはもう今年の1月末。

善は急げ。

妻の気が変わらないうちに
早速Tさんと日時の都合を
つけ翌々週の土曜。2月初旬。
いよいよ実行することに。

当日は我々二人がホテルに
先に入り、Tさんは後から
来てもらうようにしました。

約束の土曜日、その日は
私達と友達夫婦で飲みに行くからと
嫁の実家に子供を預かってもらい
夕方ホテルにチェックイン。

それまでは、わりと落ち着いていた
妻もさすがに緊張してきたようです。
「うぅ...帰りたい」
「大丈夫かなぁ」
などとソワソワしだしました。

ですので私は平静を装って
「大丈夫だよ、心配するなって」
「イヤだったら、途中でやめても
 いいってTさんも言ってくれてるし」
と気休めの言葉をかけましたが
内心、私の方が心臓が口から
飛び出そうです(笑)

そうこうしてるうちに
Tさんからメールが。
「ホテルに着きました」
私が部屋の番号を返信すると
程なくして、ドアをノックする
音が聞こえてきました...
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒 papa 投稿日:2015/10/31 (土) 20:30
最高に緊張したノックの音。

まだ、ここは何も始まっていない。
そう、自分に言い聞かせている御亭主。
落ち着いて見える奥様と、内心心臓が止まりそうな緊張の一瞬の御亭主。

やっぱり「途中までで良い」いや、いっそ「御免なさい」を言ってしまいたくなる御亭主。
見えるようです。
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒G パピポ 投稿日:2015/10/31 (土) 22:12
妻の顔を見ました。

緊張で強張った表情。
たぶん私も。

「はい」

返事をしてドアを開けたら
そこにTさんが立っていました。
思っていたよりも
デカくてゴツい感じでしたが
優しそうな雰囲気でした。

「この人に妻は...」
その時、想像が先走りました。

Tさんを迎え入れ
お互いに挨拶をして
私が、Tさんに妻を
Tさんを妻に紹介しました。

それからTさんが手土産に
持ってきてくれた
洒落たケーキを食べながら
世間話などをしているうちに
妻の(私の)緊張も
少しほぐれてきました。

その後、三人で少しお酒を飲み
お互いに質問しあったり
話したりして1時間半くらい
経過したので
頃合いを見計らって、私が
「じゃあ...そろそろ」と促しました。
その場に少しの沈黙と緊張があった後
「では、お先にシャワーを借りますね」
とTさんが立ち上がってバスルームに
向かいました。
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒 papa 投稿日:2015/11/01 (日) 00:00
大人の方ですねえ。

まず、甘い物で、奥様の気持ちを溶かす。
最初からアルコールだと「酔わせてしまえば」のような下心に見えてしまう事も有りますし。

後々、「あの時は相手を容認したのではなく酔ってしまった勢い」という言い訳を奥様に残してしまう。

此処まで気を使える人なら安心できた。
スマートな方ですね。
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒 老人 投稿日:2015/11/01 (日) 05:24
パピポ様の投稿を拝見して昔の事を思い出しました。
今から30年程前私達も3Pをしました
女房は以外と従順でした相手は信頼出来る友人の中から女房に選ばせましたよ

三十代前半の女房は色気盛りでした友人のペニスを咥える女房を見て心臓が止まる思いでした
正常位でゴム付きのチンポが女房のマンコに入る瞬間私は射精してしまったんですよ笑えますね今は

病みつきになりますよ他人棒は夫婦生活にもいい刺激になり仲良くこの歳まで暮らしています。
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒 拓也 投稿日:2015/11/02 (月) 23:44
たまりません、続き宜しくお願いします。興奮しますね
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒番外編 パピポ 投稿日:2015/11/04 (水) 10:36
>papaさん、老人さん、拓也さん
ご支援ありがとうございます!

ここらで軽く
Tさんの紹介を

生息地:同じく北国
年齢:36才
身長:175くらい
家族:妻子持ち
サイズ:たぶん16‐17cmくらい
職業:消○士


見た目は、短髪でガチムチの
男らしいタイプで妻好み(笑)
ルックスは普通。イケメンでは
ないが優しそうな感じ。
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒H パピポ 投稿日:2015/11/04 (水) 11:16
さて、続きです...

Tさんがバスルームに消えてから
妻に「大丈夫そう?」と尋ねました。
「...うーん、まだわからないけど、たぶんね」
まぁ、嫌がっている様子は
なかったので、とりあえず一安心。

「どう、Tさんお前好みの感じだろ?」
「(笑)...バカ」
「一緒にシャワー浴びておいでよ」
「ムリムリ(笑)」

こんな会話をしながら
妻を抱き寄せキスをしました。
「愛してるよ」妻に言うと
妻はコクリと頷きました。

そんな事をしているうちに
ホテル備付けのバスローブを
着たTさんがバスルームから
出てきたので、妻にシャワーを
浴びてくるように促しました。

妻がシャワーを浴びている間
Tさんと談笑しながら最終確認
とお願いをしておきます。

1、妻しだいでは最後までいけないかもしれない
2、挿入することになったら必ずコンドーム
3、妻が嫌がるプレイ、痛がるプレイは絶対NG

あと今回は妻の猛反対で
動画も写真も撮らないと
いうことも伝えておきました。

これについてはTさんも
「助かります」と言っていました。

Tさんは今回で3回目の単独経験
らしいのですが、1回目も2回目も
旦那さんがこれでもかというくらい
パシャパシャ写真を撮るので
なかなか集中できなかったのと
やはり万一の画像流出が怖い
とのことでした。

単独さんもそれなりに大変ですね(笑)
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒 かうぱー 投稿日:2015/11/04 (水) 11:31
続きがきになりますw
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒I パピポ 投稿日:2015/11/04 (水) 11:52
カチャ...

バスルームのドアが開き
妻が出てきました。
入った時と同じく、キッチリと
服を着て(笑)

私が「(笑)バスローブ着ておいでよ」
というと
「えっ、あっ...うん」と
ちょっと躊躇した感じで
またバスルームに入りました。

程なくして、着替えた妻が
バスルームから出てきました。
どことなく困ったようで
恥ずかしそうな顔をしながら。

「風呂上がりに一杯飲んだらー」
と妻に声をかけ
私とテーブル越しに向かい合った
二人がけのソファーに座っていた
Tさんの隣に座らせました。
距離を空けて座る妻に
も少し近づくように促すと
拳一つ分くらいオシリをずらしました。
「恥ずかしいの?」
私が訊くと妻は頷きながら
ビールの飲み口を開けました。

「僕だって、緊張してますよ」とTさん。
「こんなにキレイな人だとは
思っていなかったですし」
妻はちょっとはにかんだように
笑いながら無言でビールを
飲み始めました。
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒J パピポ 投稿日:2015/11/04 (水) 12:45
「いや、ほんと失礼かもしれませんけど
39才には見えませんよ」
Tさんがもちあげてくれます(笑)

「またまたー、そんなことないですよ」
妻は謙遜しましたが
よく言われるので
自分でもそう思っているでしょう(笑)

ちょっと調子に乗った顔をしていたので
「でもオッパイはちっさいよな」
とからかってやりました。

妻は恥ずかしそうに
「...うるさい」
こちらを睨んで、口を尖らせました。

「ごめんごめん冗談だよ(笑)じゃあさ
Tさんに確かめてもらおうか」

「えっ」と妻は驚いた表情。

私はTさんに目配せしました。
「いいですか、奥さん?」

「ちょっ、待って...イキナリ過ぎるよぉ」

「じゃあ、いつやるの?」と私。

「今でしょ」

Tさんが合わせてくれて(笑)
緊張していた妻も思わず笑いました。

場が和んだところで

「わかったけど、ちょっと暗くして」

妻が言いました。

私が部屋の照明を落とすと
Tさんが「失礼します」と言いながら
妻のバスローブの帯を緩めて
上半身だけ脱がせ、ブラジャーの
ホックを外しました。
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒 パピポ 投稿日:2015/11/04 (水) 14:38
薄灯りのなか妻の胸が露わになりました。

「キレイな胸ですね」

Tさんが褒めてくれましたが
妻は無言で目を閉じています。

Tさんの指先が乳房に
触れると妻の体がピクッと
反応しました。

サワサワと乳首の周りを愛撫しながら
Tさんは妻の首筋に軽くキスをして
ツーッと舌を這わせると
無言なままの妻の乳首が勃起しました。

「硬くなってきましたよ」

そういうとTさんは片手で右の乳房を
揉みながら、左の乳房に顔を近づけて
舌先を震わすように乳首をチロチロと
舐め始めます。

「あっ、ぃやっ」

無言だった妻も思わず
声を漏らします。

「いやぁ...恥ずかしいよぉ、見ないでぇ」

妻が力なく呟きました。

この時点で私の心臓はバクバク(笑)
言い様のない嫉妬心と興奮が
襲ってきました。

「これがNTRか、スゲーな」

実際始まると想像の数倍は
興奮しますね(笑)
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒L パピポ 投稿日:2015/11/04 (水) 15:32
愛撫しながらTさんは
まだ妻の下半身を覆っていた
バスローブをスルスルと
剥がし妻をパンツ一枚に
してしまいました。

彼は妻の腰に手を回して

「凄く引き締まってますね、
 なにかやってるんですか?」

「テニスを、あとジムで筋トレとか」

「そうですか、どおりでこんなに...
 ウチのヤツとは大違いですよ」

「奥さんに怒られますよー(笑)」

「はは、そうですね。それにしても
 セクシーですよ。興奮しちゃいます」


こんな会話で徐々に
緊張をほぐしながら
上手く妻をおだてていくTさん。

妻も満更でもない様子。ナイスです(笑)

それからも妻の隣に座ったまま
首筋、鎖骨、肩などに口づけし
指先で胸を弄んでいました。

最中、ほとんど声は出していない妻でしたが
時折、「はっ」「うっ」と声が漏れ
かなり感じているようです。

そして彼は徐ろに妻の手を掴んで
自分の股間の上に乗せました。

置かれたままの妻の手は
グーのかたちで握られ
まったく動かそうとしないので
Tさんが、そっと妻の手を開き
耳元で「触ってみて下さい」
と呟きました。

手のひらを広げられて
彼の股間の感触を妻は
感じているでしょうが
そのまま手は置かれているだけで
まだ動きません。
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒M パピポ 投稿日:2015/11/04 (水) 16:16
そこでTさんは妻の手の甲に
自分の手を乗せて
半ば強制的に自分のブツを
握らせました。

「どうなってます?奥さん」

「...どうって...」

「おっきくなってませんか?」

「...なって...ますね...」

「そうでしょう、硬いですか?」

「...そうですね...」

妻がポツリポツリと小さな声で
答えます。

そこで私が
「見せてもらいなよ」と言いました。

妻は無言です。

「じゃあ」
Tさんがバスローブを脱ぎ
大きく前が膨らんだ
ボクサーブリーフも
一気に脱ぎました。

するとそこには
Tさんのギンギンに反り立った
立派なペニスが。

ペニスが露わになった瞬間
妻が小さな声で「わっ」と
言って目を逸しました。

私は思わず「デカっ!」と
口に出してしまいました(笑)

男が男の勃起したペニスを
直に見ることはあまり無いと
思います。

しかも初めて見た他人の
勃起ちんぽは私のより
確実に太くて、亀頭一つ分は長い。
実際に巨根を目の当たりに
すると圧倒されます。

「そんな、驚かないで下さい。
 結構恥ずかしいです」

Tさんは照れたように苦笑いしました。

「凄いね」

私が妻に言うと
妻も黙って頷きました。
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒N パピポ 投稿日:2015/11/04 (水) 18:39
Tさんは再びソファーに座り
「奥さん、いいですか?」
と妻に問いかけました。

妻は私のほうを見たので
私は頷きました。

しかし、まだモジモジしている
妻を見て、Tさんはまた妻の手を
優しく掴んで自身に導きます。

Tさんの太いペニスを握った妻の
手がゆっくりと上下に動きだします。

それを見て、興奮で口の中が
カラカラに乾いた私は
ビールをグビッと一口飲んで
妻に「ねぇ、Tさんのちんちんどう?」
と訊いてみました。

「フフ、どうってなにが?」
と妻がはぐらかします。
私「ご感想は?」
妻「えー...感想かぁ」
私「うんうん」
妻「『太い』かな...」

それを聞いてTさんが
「奥さん、乳首舐めてもらって
 いいですか?もう少し太くて
 硬くなりますよ」
と妻に言いました。

妻は「いえ、もう十分です」
と笑いましたが、私が「やってみて」
と催促したので妻は徐ろに
Tさんの乳首を舐め始めました。

「あぁぁ、奥さん気持ちいいです。
 舐めるの上手ですね。ヤバいですよ」

※旦那の私が言うのもなんですが
 妻は手コキやフェラなど(乳首攻めも)
 がめっぽう上手いのです。
 力加減が強くもなく弱くもなく
 ちょうど良い具合なのです。

乳首を舐めながら妻は
何かを確認するように
グッグッとペニスを握り直し
「あっ...ホントだ...」と
ボソッと呟きました。
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒 べらんめぇ 投稿日:2015/11/04 (水) 21:06
文章が上手ですねー!臨場感伝わりますね♪続きを楽しみにしてますね!
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒O パピポ 投稿日:2015/11/04 (水) 22:19
「ねっ、なったでしょ(笑)そろそろ
 口でしてもらってもいいですか」
Tさんがフェラを求めました。

少し躊躇してから
妻はさらに大きくなった
彼のペニスに顔を近づけ
ペロっと亀頭を舐めては
手でシゴき、また焦らすように
ペロっと舐めてはシゴく。
これを繰り返した後
裏スジを下から上に何度か
舐めあげてからパンパンに
張り詰めた亀頭を口に含みました。

グチュ...グチュ...グチュ。

ゆっくりとした一定のリズムで
妻のフェラチオの音が響きます。

レギュラーサイズの
私のペニスなら根元まで
飲み込めるのに
彼のソレは3分の2を
咥え込むのがやっとと
いうふうでした。

私はTさんの股間に顔を
埋める妻に近寄って
尻を持ち上げ
パンツを下ろしました。
妻はまったく抵抗
しませんでした。

妻のアソコはドロドロに
濡れていました。

私は妙に興奮して
(嫉妬して)しまい
少しイジメてやろうと
クリトリスを指で擦ります。

「んっ、んっ」

ペニスを咥えたままの妻が
喘ぎました。

「気持ちいいの?」

妻に訊く私。

妻が頷きました。

私はオシリを突き出した
体勢になっている妻の
秘部に舌を出し入れし
クリトリスも舌と指で
刺激してやりました。

そして
苦しそうに喘ぎだしたなと
思っていたら
妻の体がビクンビクンとなり
それと、ほぼ同時に

「ジュポッ」

口からペニスが抜ける
音がすると

「ハァァン、やっ、やだ!」

と妻が声をあげました。
普段の経験から
もうイク寸前であることは
わかっています。

その瞬間、私はクリトリスを
刺激するのを止めました。

「はぁはぁはぁ...どーして?」

妻は私に言います。

「まだまだイカせないよ」(笑)

「ホラ、ちゃんと咥えて」

とまた続きをさせます。
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒 パピポ 投稿日:2015/11/04 (水) 22:39
>かうぱーさん

ご支援ありがとうございます!

>べらんめぇさん

臨場感ありましたか?
ありがとうございます。
実は...
未だに妻とTさんには
内緒なのですが
音声だけは、スマホで
録音していたんです(笑)
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒 papa 投稿日:2015/11/04 (水) 23:14
声だけの記録。
それも、当事者の知らない自然な流れのママの物。貴重な記録ですね。

相手が処女と分かっていたら、その時の記録の為に白い綿のハンカチを用意していた。
多分、ご主人、お相手の方も同じような気持ちでこの時に臨まれたのではないかと思います。

お相手の方の手順がスマートに奥様の気持ちをホドイテいますね。
素晴らしい、無駄も迷いもない流れ。
かと言って、筋書に無理が無く押し付けがましくもない。お手本ですね。
御主人の合いの手も御見事。
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒 べらんめぇ 投稿日:2015/11/04 (水) 23:18
なるほど。そりゃ臨場感溢れますわな♪まぁ、私も似たようなことしてまして、後から聴いて興奮してましたよ(^_^;)
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒P パピポ 投稿日:2015/11/05 (木) 11:39
>papaさん、べらんめぇさん
コメントありがとうございます。
励みになります!


「奥さん、玉もお願いしていいですか」

Tさんのリクエストに応え
玉を舐め始める妻。
もちろん私が教え込んだとおりに
手でペニスをシゴきながら
口で玉を攻めます。

「ピチャピチャ」

玉を舐める音と、時折

「ング...ング」
「ジュポンッ」

玉を口に吸い込む音がします。

その度にTさんは

「あっあっあっ...玉が口の中に..あっ!」
「ハァハァ凄いです...奥さん...凄い」
「あーヤバい!ヤバいです!」

と体をヒクつかせ喘いでいます。
玉を攻められているうえに
手コキされている彼のペニスの
先からはトロトロと透明な汁が
流れては妻の手に掻き消されます。
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒 かうぱー 投稿日:2015/11/05 (木) 12:15
凄くいい!興奮しますw
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒Q パピポ 投稿日:2015/11/05 (木) 13:42
>かうぱーさん
喜んでいただけて嬉しいです(笑)
他の男の睾丸を口に含んでまで奉仕する
妻を見るのはかなり屈辱的でした。


玉を舐めていた妻の唇が
亀頭に移動して「ジュルッ」と
先端から溢れ出ている汁を
吸いました。

そして上目遣いで

「もう、出ちゃいそうですね」

妻が言いました。

「ハァハァ、えっ、わかります?」

とTさん。

妻「うん...タマタマが上に
  上がっちゃったから...
  出ちゃうかなって...(笑)」

Tさん「まいったな...うっ、ちょっと
    ストップストップ...ホントに
    出ちゃいます」

Tさんが手コキをしている妻の手を
ガッと掴んで止めました。

そして「攻守交代」と言うと
立ち上がり、ヒョイと小柄の
妻を持ち上げてM字の恰好で
ソファーの上に座らせて
しまいました。さすが消○士(笑)

「やっ、ダメ」

と妻が言った時には
Tさんの頭は妻の股間に
ありました。

ピチャピチャピチャ...
「奥さん、めちゃくちゃ濡れてますよ」

「いや、言わないで...」

ジュルジュルジュル...
「だめぇ、吸わないで...汚いから...」

「美味しいですよ、クリも中も」

「いやぁ、やめ...」

この異常なシチュエーションに
妻自身もかなり興奮しているのが
わかりました。

先ほど寸止めした
こともあり妻の絶頂は近い。

そう悟った私はTさんに...
  
    
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒 べらんめぇ 投稿日:2015/11/05 (木) 14:22
それから。それから(*^^*)
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒 papa 投稿日:2015/11/05 (木) 22:52
そそりますねえ。
お堅い職業のお堅い物が。
間もなく。
さて、無事に火消しになるのか、火に油を注ぐのか。
成り行きが見えてこないからこその愉しさ。

火加減を見ながら落ち着いて対処できる。◎防士さんか、消○士さんか。どっちなんでしょうねえ。
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒 りゅーじ◆bz3pJo 投稿日:2015/11/06 (金) 07:38
はじめまして

すばらしい経験をされてますね。
とても興奮してしまいます。
音声を録音されたのはナイスだと思います(^^)

これからの展開が楽しみです!頑張って下さいね。
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒 アイアン 投稿日:2015/11/06 (金) 10:13
奥さんの画像を投稿してほしいです。
すごく興味があります。
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒 レオン 投稿日:2015/11/06 (金) 13:41
続きをお願いします(^ ^)

録音は聴けませんか?
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒 BM 投稿日:2015/11/06 (金) 14:19
素晴らしい描写で読んでるこちらもワクワクドキドキです。
同じ体験をしたのでとても共感でき興奮しますね〜♪
この続きがとても楽しみです。
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒まる パピポ 投稿日:2015/11/08 (日) 20:18
>べらんめぇさん
papaさん
りゅーじさん
アイアンさん
レオンさん
アイアンさん
BMさん

コメント、ご支援ありがとうございます。

Tさんにコンドーム(Lサイズ)を渡し
「○○子(妻)が逝ったら
 すぐ入れてやって下さい」
と頼みました。

そして短く頷く彼。

妻も聞こえてるはずですが
聞こえていないフリをしています。

それはOKということ...

私はそう解釈しました。


Tさんは妻のアソコを
味わいながら慣れた手つきで
コンドームを装着しました。

すると、Tさんのクンニが
本気モードに。

「ハァハァ」

妻の吐息だけが部屋に響きます。

妻「んっ...んっ...あぁ」

私「気持ちいい?」

妻「...ハァハァハァ...」

Tさん「気持ち良くないですか?」

妻「......んっ」

私「ちゃんと言って」

妻「...きも...ちぃぃ」

私「えっ、聞こえないよ」

妻「んっ...バカ...ヤダ...あっ」

そして、М字の妻の膝が
小刻みに震えてきました。

「あぁ...もうダメ...い...くぅ」

「あっあっあっ、あぁぁぁ!」

ガクガクガクガク
妻が激しく痙攣しました。
Tさんは妻のくびれのあたりを
ガッチリ掴んで、執拗に
クリを舐め続けます。

「ダ、ダメぇー!もう...
 もう、逝ってます!うぅぅ...
 やめて!やめて!」

Tさんの頭を引き離し、ギューっと
股を閉じた後、上半身を倒した妻は
荒い呼吸をしながら
ブルブルと身震いしていました。

私以外の男の舌で
彼女は絶頂に達したのです。

私だけにしか
見せてはいけない
恍惚の顔を
他の男に晒して
しまいました...
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒 papa 投稿日:2015/11/08 (日) 20:28
ついに、シッカリ逝くときまでも見られてしまった。

見られるだけでは済まなくなる時が。
いよいよですねえ・・・
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒S パピポ 投稿日:2015/11/09 (月) 11:18
「ベッドに行きましょうか」

Tさんはお姫様だっこで妻を
ベッドに連れて行き
仰向けに寝かせました。

妻が果ててから
この間約30秒。

あっという間に
股を開かれ
そこには、はちきれんばかりに
勃起したTさんのペニスが。

右手で極太ペニスを持ち
数回、妻の入口に亀頭を
擦りつけ、愛液を塗ってから

Tさんが

「では、いきますよ。」

妻に言いました。

「うぅ、入るかなぁ...」

と不安そうな妻。

私は

「いつもそれくらいデカイ
 みちのくバイブ入れてんじゃん」

と心の中でツッコミを入れました(笑)



「あっ...」

妻の声。

亀頭が入りました。

そして慣らすように何度か
出し入れしてから
彼はズルっと一気に
根元まで入れました。

「はぁぁん...気持ちいぃぃぃ」

この時の妻の甘ったるい歓喜の声は
たぶん一生忘れられないでしょう。

私が今まで見てきたなかで
一番エロい姿。
まさにメスそのものでした。
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒 BM 投稿日:2015/11/09 (月) 14:43
旦那意外の人にクンニされ、そして極太のペニスが奥さまの蜜壺にヌルッと吸い込まれる光景を
間近で見てる旦那さんはフル勃起なんでしょうね。
わたしも想像するだけで興奮してきます。
挿入され感じ始めた奥さまが、他人さまの肩に手をまわして
旦那さんの事も忘れ、深いキスすると嫉妬でおかしくなりそうですね。
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒&#12881; パピポ 投稿日:2015/11/09 (月) 15:33
遂に愛妻、○○子に
他人棒が入りました。

長年、夢にまで見た光景に
私は勃起しっぱなしです。

ヌチャ...ヌチャ...

「大丈夫ですか?奥さん
 痛くありませんか?」

妻を気遣って、ゆっくりと
動いてくれているTさんに

「ハァハァ...大丈夫です」

妻が答えます。

ヌチャ...ヌチャ...

「よかった。奥さんの中、凄く
 気持ちいいですよ」

彼はデカチンならではの
ロングストロークで
ゆっくりとピストン運動を
続けます。

私は

「Tさん、気持ちいいってさ。
 お前はどう?おっきいちんちん
 入れてもらって」

と妻に聞きました。

「ハァハァ...えっ...
 ふっ、深い...」

と一言。

妻の初他人棒&初デカチン体験
の感想は「深い」でした(笑)

※ちなみに私は一度も言われた
 ことありません...
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒 ジェイク 投稿日:2015/11/09 (月) 15:50
はじめまして。
素晴らしいの一言に尽きます!
私も他人棒を夢見て「妻自慢2」にて投稿しています。
今後も楽しみにしています。
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒22 パピポ 投稿日:2015/11/10 (火) 12:25
>papaさん
BMさん
ジェイクさん
コメントありがとうございます!


ヌチャ...ヌチャ...

Tさん「ほらぁ、奥さん見えますか?
    入ってるところ」

妻「いやぁ...」

時折、Tさんがソフトな言葉攻めを
してくれます(笑)

そして、ゆっくりと動かしながら
妻のマ○コを堪能していた
Tさんは徐々にピストンの
速度をあげていきました。

「あっ!あっ!あっ!」

それに合わせて妻の喘ぎ声も
大きく早くなります。

するとすぐでした。

「あっ...きもち...ぃ...
 ぃ...きそ...う...ダメ...」

Tさんはさらに腰のスピードを
あげます。

「......あぁぁぁ!いやあぁぁぁ!
 逝くぅー!!!」

妻は背中を仰け反らせ
あっけなく絶頂に達しました。

しかし、Tさんは腰を振ることを
止めません。

痙攣している妻の体に
覆いかぶさり
妻を強く抱きしめながら
まだ腰を振り続けます。

「あぁ、奥さん!気持ちいいです!」

Tさんのスピードが
より一層上がりました。
どうやら限界が近いようです。

絶頂を迎えてなお
激しく突かれまくっている
妻は、もはや喘ぎ声にも
ならないような声(?)
をあげて、タップ(降参)
するかのようにTさんの
背中をペチペチと叩いてました。

そしてTさんが

「はぁぁ...もう出しますよ」

と射精を告げた直後、妻も

「うぅぅ、逝くぅ!また逝くぅ!」

と仰け反り、それと
ほぼ同時にTさんが

「奥さん、僕も逝きますよ...うっ!」

妻の中で果てました。

射精中のTさんと妻、二人は
ビクンビクンと痙攣しながら
お互いを強く抱きしめあって
います。

目の前の光景と
二人の荒い息遣いが私の
鼓膜を刺激して、また
嫉妬心を煽りつけました。
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒23 パピポ 投稿日:2015/11/10 (火) 14:55
妻を中逝きさせる時は
私も我慢できなくなる
ので、いつも妻とほぼ
同時に逝ってしまいます。

ですから、妻の連続
中逝きは初めて目の当たり
にしました。

私は雄として体力もペニスも
Tさんには敵わない。

精力があってSEXに長けた
強い雄に雌は惹かれるのかなぁ...

そんなバカなことを
考えたりもしました(笑)

Tさんが体を起こし
妻の中から
ペニスを抜きます。

タプンッ

コンドームの中には
大量の精液が溜まって
いました。

「うわ、いっぱい出たな
 奥さんホラ見て下さい」

妻はまだ虚ろな表情でしたが
「...すごっ」
と小さく笑いました。


少し落ち着いた後の二人の会話

Tさん「すいません。ちょっと
    早かったですか?
    奥さんみたいな美人と
    するの初めてだったんで
    興奮してしまいまして」(笑)

妻「全然そんなことないです...
  それに...あれ以上されたら
  私死んじゃいます...」

Tさん「少し時間おいたら
    まだできますよ」

妻「いえ、もう...
  体が持ちません」(笑)

やんわりと断る妻に
少し残念そうなTさんでしたが
無理強いはせず紳士的でした。

その後、二人別々にシャワーを
浴びて、少しの談笑をしてから
空気を読んでくれたTさんが
「では、そろそろ失礼します」
と爽やかに部屋を去っていきました。

[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒 べらんめぇ 投稿日:2015/11/10 (火) 17:21
良い他人棒さんにめぐりあいましたねー!
プレイよりも気配りが大事ですからね!
なかなか気をきかせて退出する人はいないですよ
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒 レオン 投稿日:2015/11/10 (火) 19:46
その後の夫婦の会話も気になります…
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒 papa 投稿日:2015/11/10 (火) 23:12
やはり、スマートな単独さんですねえ。
御亭主の目から見ても爽やか。

女性の前、奥さん方の前では、スマートで爽やかでも、
実際に行為に入りそうになったり、行為が終わってなお爽やか感を残して去っていく。

友人でも、中々居ませんね。
単独男性でも『3Pボーイ』と言われたいなら、店内でのホスト並みに徹しろ。
と、思うのですが。
ホストをしている方や、今回の御話の方双方に失礼な発言かもしれませんが。
昔、自分が、自分に言っていたこと。考えていた事です。
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒 パピポ 投稿日:2015/11/11 (水) 16:13
>べらんめぇさん
レオンさん
papaさん

いつもコメントありがとうございます。

単独さんは感じの良い方でしたよ。
と言っても初他人棒ですから
比較しようありませんが(笑)

まだちょっと続き書きます。

Tさんが帰った後
一息つき
夫婦で少し飲み直そうかと
繁華街へと出掛け
久しぶりに二人きりの
デートを楽しみました。
すっかり酔った私達は
ホテルに帰ってすぐ眠り
次の日の朝、実家に預けていた
子供を迎えに行き
また日常生活に戻りました。

それから数日間。

私は、この前あった事を
話題に出すこともなく
妻に手を出すことも
しませんでした。意図して(笑)

私は待っていたのです。
妻の方からモーションを
かけてくるのを。
毎晩、今か今かと。

そして、あの日から一週間ほど
経過した晩でした。
子供が寝静まってから
リビングで晩酌をしていた
私の隣にグラスを持った
妻が腰掛けて
「私も飲んじゃおーかな」
と普段家では飲まない
彼女が言い出しました。

「ついに来たな」

私は思いましたが
何食わぬ顔で
「珍しいねー」
などと言いながら妻が
持ってきたグラスに
赤ワインを注いでやります。

二杯目を空けた頃
ホロ酔い加減に
なった妻は、案の定
私にしなだれかかってきました。
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒 レオン 投稿日:2015/11/11 (水) 17:16
奥様の後対応ナイスです(^ ^)

暫くは思い出しながらの夫婦の営みですね。

是非、奥様の本音やあの時の感情を聞き出して

続編を…

次回もあるかもしれませんね。
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒 papa 投稿日:2015/11/11 (水) 23:01
まだまだ・・・・
来てくれますねえ・・・・

さてさて、場面の変化。
七年ぶん、七変化ぐらいまで、来て欲しいですねえ。
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒25 パピポ 投稿日:2015/11/12 (木) 10:29
妻「私のこと嫌になった?」

私「なんで?」

妻「だって...」

私「愛してるにきまってるでしょ」

妻「じゃあ、どうして...」

私「してくれないのって?」

妻「......」

私「フフフ...実は○○子がいつまで
  我慢できるかなって様子見てた」(笑)

妻「なにそれー、いじわる!バカ!アホ!」

私「ごめんごめん」(笑)

妻「すっごい不安だったんだから...」

私「そうかそうか
  それでは例の件、ベッドで
  根掘り葉掘り聞かせて
  もらいましょうかね」(笑)

妻「もー、変態!」

私「変態でけっこう
  じゃあキミは変態の妻」(笑)


そして私は妻を抱きしめ
キスをしました。

妻の舌はいつもより
激しく絡み付いてきます。

長いキスを交わした後
私達は寝室に向かいました。


ー完ー

※この話は全てノンフィクションです。
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒その後 パピポ 投稿日:2015/11/12 (木) 10:57
前回で一通り終了と
させて頂きました。

しかし、事後の妻との
会話なども気になって
いる方もいらっしゃる
ようなので、次回からは
〈初他人経験ー現在〉まで
私が質問し、妻が答えてくれた
事柄を簡潔に書いていきたいと
思います。

ちなみにアレから2回目の
他人棒は入っておりません(笑)
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒 石森 投稿日:2015/11/12 (木) 18:05
パピポさんはじめまして
一気に読んでしまいました!
これほど興奮したのは初めてです

他の方も書かれていましたが
描写などが素晴らしくお上手ですね
文才溢れるパピポさんの体験記
まだまだ続きが読みたいです
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒 べらんめぇ 投稿日:2015/11/12 (木) 18:46
是非、2回目の他人棒ご検討くださいね♪
私で良ければいつでもOKです笑
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒その後 パピポ 投稿日:2015/11/17 (火) 14:41
石森さん
べらんめぇさん
コメントありがとうございます!

ご無沙汰しておりましたが
私と妻の質疑応答形式で
書かせて頂きます。

Q.他の人とのHはどうだったか?
A.「超緊張した」
「恥ずかしくて死にそうだった」
「やっぱり初めて会った人と
 するのは怖かった」
「罪悪感はある」


Q.興奮した?
A.「...うっ、まぁちょっとは」


Q.初めてのデカチンはどうだったか?
A.「見た瞬間、ええー立派過ぎって感じ」
「握った時、太さに驚いた」
「フェラが大変」
「入ってる感が凄い」
「奥までくる」
「思ったよりも痛くはなかった」
「私にはちょっと大きすぎかな」


Q.TさんのSEXはどうだったか?
A.「上手いほうだと思う」
「体だけの気持ち良さはあった」
「体力が凄い」


Q.また他人棒を入れたいと思うか?
A.「まず、他人棒って
  言い方がイヤ」(笑)
「初めて会った人とするのは
 もう絶対ムリ」
「一回だけって約束でしょ!」


Q.じゃあTさんとだったら?
A.「初めて会った人よりはいいけど
 ...でもダメだよ」


初めての他人棒経験後は
毎回、妻にこんなことを
訊いているので

「またその話ー」

などと少々呆れられています。
でも...彼女も濡れるんですよね。
この手の話をすると(笑)

二回目できるかなー。
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒 Ph 投稿日:2015/11/17 (火) 23:06
奥様はTさんと回数重ねると、心持って
逝かれてしまう事わかっているんでしょうね

パピポさんの希望通りではないけど良い奥様だと思います

Tさんと回数を重ねさせて、奥様がTさんと添い遂げたいと
言い出したら笑顔で離婚して送り出せますか?
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒 パピポ 投稿日:2015/11/18 (水) 21:43
>phさん

たしかに妻の様子や言動から
TさんとのSEXは良かったのだと
思います。

それにTさんも
「奥さんとは相性が良いみたいです」
と言ってましたしね。

ですが、さすがに笑って
送り出すほど人間できてません。

そういうことに
ならない様に
細心の注意を払っています(笑)
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒 Ph 投稿日:2015/11/19 (木) 01:28
パピポさん こんばんは

奥さん「他人棒」が嫌っていうのは、パピポさんにとっては他人だけど
奥様にとっては「愛しい棒」になってしまうのですよ

特定の相手よりも、一回限りの相手と不特定多数にセックスさせたほうが
よいのではないですかね

貞操観念壊してからTさんと再びすれば、単なるチンポの1本になって
特別なチンポはこの世には存在しない奥様にしてしまえば安心なのでは?
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒 うらやまP 投稿日:2015/11/20 (金) 01:09
パピポさん、はじめまして。
まさに未経験の自分が読みたかった御体験談で本当に興奮しました。
旦那の気持ち&妻の気持ち、目に見える部分と想像の部分が
自分のシュミレーションとかぶり非常に勉強になりました。
今、妻とは交渉中で何とか少しでも話を進展させようと
四苦八苦してましたが俄然ヤル気が出てきました。

パピポさんの内面のビフォーアフターも含め続きを期待しております。
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒その後 パピポ 投稿日:2015/11/24 (火) 16:14
コメントありがとうございます。

>phさん

妻に不特定多数の男性を
あてがって貞操観念を
ぶっ壊すのは少々骨が
折れそうですね(笑)
ただ貞操観念がなくなると
他人棒の醍醐味が無くなって
しまうような気もするんですよね...

>うらやまP

興奮していただけましたか。
そう言って頂けると
書いた甲斐がありました。
二回目の他人棒、実行はできて
いないし、予定もたたない
ままなのですが、一度でもすると
その後の夫婦の営みが燃えますね。
これでご飯何杯もイケる!みたいな(笑)
やはり妻にはいつまでも
女でいてほしいですから
スパイスみたいなもんでしょうか。
他人棒は。
[Res: 107997] Re: 七年がかりの初他人棒 うらやまP 投稿日:2015/11/26 (木) 00:07
パピポさん こんばんは。
何もかもが勉強になります。有難うございます。

妻は自分以外に男性経験が無いらしいので、そのまま他人棒未経験を継続した方が
良いのか、逆に自分(旦那)とは違ういろんなエッチに接する機会を作ってあげた方が
良いのか葛藤する部分もあります。

自分も妻がいつまでも魅力的であって欲しいので、他人棒を経験することによって
得られる幸福感があるのであれば是非ヤリたいと思ってます。

[108105] 初貸し出し M旦那 投稿日:2015/11/04 (水) 23:44
34歳の妻を持つ夫です。
目の前での他人棒とのプレイは何度かあったんのですが・・・。
いまいち、私も居る手前、恥ずかしがり、声も控えめで自分から求めて行きませんでした。
本当の、淫乱な妻をどうしても見てみたく、ある外人さんに貸し出しました。
貸し出しの条件は、
・ビデオ撮影
のみの条件でお願いしました。
あまり条件が多いと、つまらないと思い・・・
妻には、
「自由に楽しんできて!」
「自分の好きでいいから」
とだけ、伝えました。
私は、仕事に行き会社で、何とも言えない感情がおこりました。
仕事も全然、手につきませんでした。
仕事を終え、家に帰宅し、妻に色々聞きたかったのですが、
本当の事を全部話してくれないと思い・・・
取りあえず、ビデオを見て確認しました。

!!
!!!
ビックリしました。
外人さんの物がかなり大きく、
妻も入れられて、
「でかい、でかいよー」
と本気であえいでいました。
しかも、よく見ると???
生で挿入してました。
え?まじ?なんで?
混乱してしまいました。
見ていて、自分でもビックリだったのが、がまん汁が、
先からダラダラ出ていました。
私、こんなにがまん汁出したのは生まれて初めてでした。
かなり興奮したんだと思います。
妻の喘ぎ声は、すごかったです。
今までで、一番・・・
喘ぎ声を通り越し・・・・
悲鳴をあげていた感じでした。
「すごい」
「すごい」
「ヒー、ヒー」
「壊れちゃう」
など言ってました。
私は、初めて、妻の淫らに感じている、姿を見ました。
本当に驚きました、女性は、本気で感じるとこんなにも
スの声を発するんだと思い。
私的には、貸し出しで、目的だった。
淫乱な妻を見れた、大満足でした。
でも、ビデオの最後は・・・・
頭が真っ白になりました。
[Res: 108105] Re: 初貸し出し しん 投稿日:2015/11/05 (木) 02:50
楽しみなスレッドが始まりましたね!
続きお願いします。
[Res: 108105] Re: 初貸し出し M旦那 投稿日:2015/11/05 (木) 22:14
こんばんは、
妻とは、レスじゃないし・・・ちゃんとSEXしてますが・・・
普段の喘ぎ声は、
「アンアン」
言っているだけです。
皆様も、そうではないですか?
・・・・・私だけかな?
正直、あそこもそんなに大きくないし・・・
でも、私なりに頑張っているつもりでした。
けど、本当に女性が感じてる時は、「アンアン」では終わりません!!
私は確信しました。
エッチな漫画本にありがちな、
「ひぃぃぃぃ」
「奥が気持ちぃぃ」
「おかしくなちゃうよ〜〜」
など、本当に言うんです!
私は、衝撃が走りました、現実にあるんだ〜と
妻とはそれなりに頑張っていました。先ほども言いましたが、
私の物が小さいのか正直、中いきさせたことは有りませんでした。
お恥ずかしいです。。。
クリではあるのですが、中は一度も有りません。
貸し出しで、妻は、中いきを5回以上してました、
妻いわく、妻も生まれて初めて、中いきしたと、言ってました。
行く時も、
「いぐ〜いぐ〜」
「いっちゃうよ〜〜〜」
「気持ちいいよ〜〜」
など、叫んでいました。叫びです!
[Res: 108105] Re: 初貸し出し S旦那 投稿日:2015/11/06 (金) 13:39
M旦那さんの奥様の経験は過去のものですか?あるいは現在進行形でしょうか?

私は恋人や妻を他人に貸し出す一方で、逆の事も行なって来ました。
貸し出しの目的は、女性は多くのちんぽを経験する事で、おまんこが多少は緩くはなるも
のの、しなやかになって感じ方もより激しくなる事を経験したので、私が抱く際にとても
具合が良くなる為です。
また、逆の場合はM旦那さんのようにご主人の性癖を満たしてあげる為に時間を掛けて奥
様を責めます。
普段は旦那さんに見せないような痴態を見せるまで追い込み、私とのセックスによる床癖
を仕込みます。
貸し出しや寝取りで経験した事ですが、他人棒による快楽を覚えた女性は凄いですよ、M旦那
さんの奥様のように喘ぎ声や悲鳴を上げる内はまだまだです。
失神寸前まで追い込むと、ほとんどの女性はヨガリ声が変化します。
快感や快楽を表現する高い声のヨガリ声から、次第に動物にも似た低い声による意味不明の
呻き声や唸り声を発するように変わって行きます。

私も知人の紹介で、妻を外国人に貸し出した経験がありますが、3回目か4回目の貸し出し
の時にビデオの中の妻は女性やオンナを通り越して完全にメスでした。
先に言ったように、私が他人の奥様に出させていたような意味不明の呻き声を発しながら、
涎を垂れ流しながら何度も何度も身体をビクンビクンと痙攣させながら、やがては意識
を失いました。
M旦那さんの奥様が今でも継続的に外国人に犯されているなら、その内に私が言ったよう
な声の変化が起きるだろうと思いますよ。
[Res: 108105] Re: 初貸し出し BM 投稿日:2015/11/06 (金) 14:40
とても興味深く読ませていただきました♪
私たち夫婦も同じ体験をしたのですが、
私以上に濡れてたみたいですし、声もかなり大きいかったです。
やはり他人棒だと旦那とは違うもんですね〜。
他の男に抱かれてるぅーみたいなことで感じ過ぎちゃうのですね〜
またその場面を見るのも大興奮で止められませんね。
続きとかあれば楽しみです(*´∀`)
[Res: 108105] Re: 初貸し出し M旦那 投稿日:2015/11/23 (月) 23:49
お久しぶりです。
大分時間がたってしまいましたが、
S旦那さんの言う通り、うちの妻もメスになっていました。
獣のSEXのように激しかったです。
恥ずかしながら、DVDにやいて、私、何度もオナニーしてしまいました。
妻の言葉が頭から離れず・・・・
「い〜よ〜、い〜よ〜」
「デカいチンポきもちいい〜〜〜」
「いっぱい、いっちゃったよ〜」
など、泣き声の様に連呼していました。
あの、よがり声を聞いてしまうと、妻を喜ばせる自信がなくなります。(汗
自分じゃどう頑張っても、無理ですから・・・
本当に、獣のようなSEX
妻も理性を無くしたのか?気持ち良すぎたのか?
外人さんが、
「中に出していい?」
と言ったら、
妻「中に出していいよ〜〜」
 「いっぱい、精子だして〜〜」
など、言ってました。
正直、驚きました!
気持ち良すぎると?中出しもOKしちゃうの〜〜?
頭が真っ白になりました。
結局、妻は中いきも、5回以上し、中出しも、3回出されて、帰ってきました。
帰って来た、妻の顔は、女になっていました。
妻に、何で、中出しまで許したのか、聞いてみたら、
「気持ち良すぎたし、好きにしていいって、言ったじゃん!」
と言われてしまいました。
俺が、悪かった?条件薄すぎた?我に返ってしまいました。
今度から、中出しはNGにしなくては・・・・
[Res: 108105] Re: 初貸し出し EOS700D 投稿日:2015/11/24 (火) 13:43
M旦那さま

はじめまして。興奮しながら読ませていただきました。本当にこのようなことはあるんですね。
私たち夫婦は共に51歳。貸し出し経験はありません。でも願望はあります。
妻に本当の快楽を知って欲しい、私には見せない痴態を見たい。一方でそうなり夫婦関係が壊れはしないか?
複雑な環境です。
私とのエッチでは「アン、アン」「ダメ〜」「気持ちいい」が主な発言で、動物のような喘ぎ声や呻き声は
滅多にありません。中行きはありません。クリではイキますが。
私は1回戦が殆どで、妻もそれで慣れています。そんな妻が何回も挿入されたら、狂気乱舞し失神してしまうかと思います。

でも他人棒を咥え込んでいる妻を見たいです。
[Res: 108105] Re: 初貸し出し ユッキー 投稿日:2015/11/24 (火) 20:09
今晩は、奥様はポルチオ派だったんですね。
機会が有りましたら固くて太くて気持ち良い18棒を役立たせて下さい。
10/28〜横浜から仙台に出張で来てます。

[108329] 妻の過去 まさし 投稿日:2015/11/17 (火) 18:19
携帯からなので、改行、誤字、読みにくかったらもうしわけない。

妻はかなりのヤリマンです。現在32才結婚4年目です。
出会った時からユルい感じですぐやらせてくれました。
付き合う前に経験人数を聞いたところ5人と言ってましたが、
しかし、テクはかなりのもので、ほんとに過去5人なのかと疑ってました。
そこで、夜焦らしながら何度も聞くも5人と言ってました。
あるとき、会社の飲み会でかなり酔って帰ってきました、
酔うとかなり、したくなるらしく焦らして人数を聞いたら、
妻は、5人ではないといいました。
[Res: 108329] Re: 妻の過去 まさし 投稿日:2015/11/17 (火) 21:07
当時の雰囲気からも、5人?とは思っていましたが、
いざ、初めて人数を聞くかと思うと、
心臓にかなりの負担をかけるのがわかるほど、
ドクンドクンと、体に響きました。
引かないでよ〜といいながら、
たぶん、100人はしてるかな〜
って言いました。

!!

まじ?今まで自分もまあまあ遊んではきましたが、
そんなにはしてません。
それを、聞いてなんとも異様な興奮が込み上げてきました。
[Res: 108329] Re: 妻の過去 レッドフォックス 投稿日:2015/11/18 (水) 19:46
初めまして。
次回は、結婚してから
何人か聞いた方が
良いかもしれませんね〜。

[108180] 妄想、他人棒セックス 筋太郎 投稿日:2015/11/09 (月) 09:03
妻とセックスする時は仕切りカーテン越しにしてみたり目隠ししたり、部屋を真っ暗にしてお互いの顔が見えないようにしたり妄想セックスを楽しんでいます。私の友人を妄想し名前を呼ばせて私は妻とのセックスを楽しんでいます。私みたいな方はいるのかな?
[Res: 108180] 妄想、他人棒セックス ファンタジー 投稿日:2015/11/09 (月) 14:46

ファンタジーといいます!私たち夫婦も同じように妄想寝取られセックスをしております。お互いの顔はわからない感じ、お互いの知人の名前を出して妄想します。その知人の名前を出すと不思議と妻のアソコは凄く濡れます。また妻のアソコに私のモノを入れる瞬間の妻の顔は、その知人を想像して女の顔になっております。また入れている間の妻のアソコは凄く濡れます。
妻は想像していないって言いますが、妻の体は、嘘をつきません。真面目の妻ですが、淫乱女になります。絶対にその知人を想像していないって言いますが、感じて来ると妻は、自分から『○○○○さんのチン○』って連呼します。凄く私も感じます!出来れば、その知人と私の知らない時に、夜の森の中に車を止めて、愛し合って欲しい願望があります。
その知人と妻がカーセックスしているところを想像するとたまりません。
[Res: 108180] Re: 妄想、他人棒セックス BM 投稿日:2015/11/09 (月) 15:59
私たち夫婦も妻に妄想させたり私が妄想したりして
セックスを楽しんでます。
若いときは妄想なんてしなくても息子は元気ですが、
50も過ぎてくると途中で萎えたりしますからね〜
私たちは40代のころ3Pとか夫婦交換をしてましたので
そのときの極太ペニスさんのモノを想像させてセックスします。
その極太ペニスを欲しがらせますと濡れも凄いです。
そのうちまた他人棒を与えてみようと思います( ´∀`)
[Res: 108180] Re: 妄想、他人棒セックス 舐めたろう 投稿日:2015/11/10 (火) 08:14

筋太郎さん

おはようございます。続きをお願いします。お待ちしております。
[Res: 108180] Re: 妄想、他人棒セックス レオン 投稿日:2015/11/10 (火) 19:50
はじめまして。
我が家ももっぱら妄想セックスばかりですよ。
マッサージの先生や知らない男性、友達など…
マッサージの先生の時は先生と呼ばせて言葉責めです。
[Res: 108180] Re: 妄想、他人棒セックス tetu 投稿日:2015/11/10 (火) 21:57

私達夫婦も、同じ様な感じで営んでます。
妻が最初に逝くのはディルド(他人棒)でその後私の粗チンで行きます。
妻も頭の中では、3Pしてるのですが、踏み出せないようです。

年齢も50歳となってきましたので、賞味期限切れのような気もしますが、もう少し説得してみるつもりです。^^

良い方法が見つかりましたら御教授ください。
[Res: 108180] Re: 妄想、他人棒セックス 探偵団 投稿日:2015/11/11 (水) 17:16

探偵団です!

全国的に皆さん

やっておりますね〜
他皆さんのご意見、ご感想お待ちしております。
[Res: 108180] Re: 妄想、他人棒セックス 筋太郎 投稿日:2015/11/16 (月) 08:57
皆さんコメントありがとうございます。我が家のように妄想セックスを楽しむ夫婦もたくさんいるんですね!我が家では部屋を真っ暗にしたい為ふすま紙を白色から黒色にかえて、さらに部屋の中を暗くしました。皆さんのいろいろな妄想プレイを教えてください。我が家もいろいろ工夫したいので♪昨日も部屋を真っ暗にして間仕切りカーテン越しにイボイボリングをつけて妻に妄想させてセックスを楽しみました。
[Res: 108180] Re: 妄想、他人棒セックス tetu 投稿日:2015/11/16 (月) 19:38
良いですね〜
家の、今のパターンは妻にアイマスクをしてオイルマッサージをします。
その間、私はマッサージ師です。

マッサージの後性感に移行していき妻に周りで大勢の男性が、奥さんを見てオナニーしてるよとささやきます。
妻は羞恥と同時に見られる快感に酔っていきます。

そのうち、クリトリスや指マンで逝きそうになるとマッサージさんのチンポお願いしますと悲願してきます。
そこで、私が取り敢えず挿入し何十分か体位を変えながら妻を責め、もっと大きなチンポの方が居ますよと囁くと、お願いです代わってくださいとねだって来ます。

そこで、カリ太くんというディルドを上手にフェラ出来たら交代してあげますというと、妻は丁寧にフェラします。

ディルドが十分ヌルヌルになった頃、私とカリブ都くんが交代です。

妻に、凄いチンポが入ってるのが丸見えだよ。
お前の行く時の顔を見てやるよ。
とか言ってやると、逝く顔見て〜などと搾り出すように言いながら呆気なく連続で2度頬行きます。

その後、私が挿入しユルユルマンコが逝った直後で締まっている為か直ぐに3度目のオルガを迎えます。
私も、締まったマンコに負けるのと他人棒を想像して、ほぼ同時に中出しします。

読み難い文章で伝わりにくいと思いますが、私達夫婦の擬似寝取られです。

[105286] ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア… 投稿日:2015/07/13 (月) 07:56
私は数年前にネトラセという行為に興味を持ち、最初は嫌がっていた妻を
2年ほどかけて口説き、こちらの世界に足を踏み入れました。
私以外の経験人数は二人で変わった行為などしたこともありません。
最初の単独男性はネットで募集し、当日までは「本当に他の男としてもいいの?
私の事嫌いになったりしないの?」凄く不安がっていたので
「もし、嫌ならその時点で止めてもらうから」という条件で会うことに

物静かで紳士的な男性に妻もすぐに打ち解け、男性はスキンシップしながら
徐々に妻を脱がせていき、愛撫もすごく上手で
夫の前で初対面の男性の愛撫されて感じてるの見せるのが恥ずかしくて
我慢していたんですが、途中から耐え切れなくなり、いつものように声をだし喘ぎ

勃起した男性のモノを手で握るまではしてたんですが、それ以上するのには躊躇いが
相手が私ならフェラする場面なんですけど。
凄く困惑した表情で私を見たりしたんで、笑顔で「良いよ舐めたかったら、嫌なら・・・」

私は他の男性が勃起してるところ生で見るのは初めて、それを妻が握ってるのも衝撃的です
勃起して触られれば生理現象としてカウパーが先端に出てきますよね。当たり前ですけど

それを口に咥えるってことは、それだけで男性の体液が妻の体内に入っていくんだ・・・
フェラする妻の横顔をドキドキしながら見つめてました。

愛撫されてるところまでは、受け身なんで想定していた感じ通りでしたが
他人棒をフェラする妻を想像したことは何度もありましたが
目の前にすると想像以上の衝撃で
義務的と言うより、積極的で男性を気持ち良くしてあげようというのが見ていてわかります
愛情さえ感じてしまう濃厚さがありました。

妻は臭いフェチで男性器の臭いをかぐとムラムラすると普段から言っていたので

妻がちょっと疲れると男性が愛撫を再開し、それが何度か繰り返され
私となら挿入を求める場面ですが、男性にも妻が望まない行為はしないでくれと
言ってありましたので、男性からは挿入しようという流れにはしません

夫婦ですから私には妻がしたくてしょうがなくなってるのが仕草で分かり
「いいよ」と促すと、妻から男性に挿入を求め

コンドームを付けてる男性にバックで挿入してもらうために尻を突き出す時点で
妻のいやらしさを感じて心臓がバクバクしてきて
男性が「じゃあ、すいません。」と言い
妻にゆっくり挿入したのを覚えてます。
もう恥じらいとかを気にする余裕もなかったんでしょう。大きな声で喘ぎ。
淫らな姿を私に晒して。

意識してではなく自然に、自分の物を扱きながら見ていて。
男性が妻の中で射精し離れると、そのまま妻を犯すように私も挿入しちゃいました。
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ ロン 投稿日:2015/07/13 (月) 12:19
タイトルを見て、ご夫婦の行く先が気になります。
ドキドキです。
期待しています。
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア… 投稿日:2015/07/13 (月) 13:30
ロンさん読みにくい文章とは思いますが読んでいただき
ありがとうございます。
妻の変化を簡略に表現できなく
前置きが長くなりすいません。


多少の躊躇いと大胆な感じの入り混じった初他人棒を経験して
もし妻が嫌なら二度目はないはずだったんですが
私が凄く喜んでいた事や夫以外のチンポも気持ち良かったらしくて
「またしてもいいかも(笑)」

子供がいるので時間を作るのも大変で、前もって準備しないといけないんですが

一か月後また段取り。
違う男性でしたが3人でラブホテルに行くのも全然抵抗も無く、
部屋に入っても妻は特に緊張した感じも無くて

逆に単独男性の方が凄く緊張している感じでしたね

別々ですがシャワーを浴び男性はパンツ一枚、妻はアダルトショップで購入した
肌にぴったりする伸縮性のあるセクシーなコスチュームを着てベットに腰かけ

Eカップの胸とぽっちゃりした厭らしい体のラインが浮き出たセクシーコスを見てる
時点で男性はギンギンに勃起していて

下着を着けてない服の上から胸を揉むと柔らかい触り心地で乳首も感じられます

男性もその感じを楽しむように胸を揉みながら妻を抱き寄せ、妻も勃起した
膨らみを手で触りながら、女の表情で男性と見つめ合い

さっき会ったばかりとか、ほとんど会話してないとか関係なく
今からセックスをするっていう、男と女の雰囲気になっていて

男性も当初の緊張した感じも無くなり、パンツを脱ぎ勃起したチンポを妻に握らせ
さらに大胆に自分の女のように妻の唇を奪い舌を絡めきて。
初めは受け身な感じだったのに、何度もキスするうちに妻の方からも積極的に
舌を絡めてるように見えました。

ベットに横になった妻の顔の前に男性が勃起チンポを咥えさせようと差し出すと
恋人のチンポでも咥えるように自然な感じで、前回のような躊躇いもなく
見ていてすごく嫉妬させられました。

ベットの上では二人だけの世界になっていて、男性の女として淫らになってました。

ゴムを付けていましたが、男性が「イキそう!もうイッテもいい?」
妻が「イッテ!私もイク!中でドクドクさせて」
射精し終わっても繋がったままキスをしながら余韻を味わう妻と男性
男性が妻から抜き仰向けに寝ると、妻が甲斐甲斐しく萎えかかったチンポから
コンドームを取り、ベタベタのチンポをお口で綺麗に

私にもあまりしてくれなくなっていた事を自らしているのにも嫉妬心メラメラです。

その後もベットでいちゃいちゃしてるカップルのようにすごし
男性の回復とともにもう一回戦ありました。
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 甲斐です 投稿日:2015/07/13 (月) 14:33
読んでいるうちにイチモツが疼いてくる感じで、私の姿がその男性に被ってくる気がしました。
ただ、私はPC処理していますので大抵は生で中出し、射精の後も突き入れるチンポと共に流れ出る淫汁にご主人も嫉妬と共に興奮度がアップしてくるのを見るのを楽しんでいます。
更なる展開が楽しみです。
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア…  投稿日:2015/07/13 (月) 18:36
甲斐ですさんパイプカットしてるんですか。凄いですね!
感情移入して読んでいただき嬉しいです
つまらないかもしれませえんが都築です


思い描いてた刺激的なネトラセでしたが心境はやや複雑
もちろん自分で望んだ結果ですので後悔はありませんでしたがドキドキした興奮と同時に
時折、強い嫉妬心も正直ありましたので・・・

後日、男性についての感想を聞くと「最初の人も今回の人も全然嫌じゃなかったよ」
私は聞きたいことはそういう事じゃないんだよな〜と思いつつ
私「すごく打ち解けて楽しそうに話もしてたし、あの男の人気に入ったんじゃないの?」
妻「別に好きとか嫌いとかって感情じゃなくて、近所の人に会ったら男の人でも話する時あるでしょ
 そんな感じだよ」
納得はいきませんが「そうなんだー・・・」

そこでもっと具体的に「おちんちんはどうだった?気持ち良かった?」
妻は凄く照れ臭そうではありましたが笑顔で「うん、気持ち良かったよ・・・」
妻「変な人や乱暴な人じゃなくて良かったよね。そういう人選んでくれたんだよね」

私「そうだね、いっぱいマリが気持ち良くしてもらえてるとこ見れて興奮したよ」
モヤモヤした感情はかくして
私「男の人には感情がなくても、おちんちんは好きになった?」
妻「そうだね、カチカチのおちんちんは大好きだよ」

私「これからも色んなおチンポ味見したくて仕方にでしょ?」
私「俺はいっぱいマリにおチンポ味わってほしいよ(笑)」
妻「え〜いいの?夫ちゃんも喜んでくれるしもう少し色んなおちんちん味見してみたい(笑)」

私「ねぇねぇ、おちんちん舐めてて味って違うやっぱり?」
妻「少し違うかも、塩っ気とか苦味とか」
私「ホントの珍味みたいだね。誰のが一番美味しかった?」
妻「美味しいとかじゃないから良くわかんないよ」
マジの味批評かよと思いましたが言いませんでした
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア…  投稿日:2015/07/14 (火) 08:28

何処かで気持ちがすっきりしなかったのか。忙しいとか、上手く都合がつかないとか
自分に言い訳しながら半年ほど経過し
私「ごめんな、全然段取れなくて・・・」
妻「えっ!何?あぁ、いいよ仕事忙しんだから(笑)」

全く気にしてないそぶりですが、私は自分が嘘つきなのかな?と感じました・・・

私の中のネトラセの好奇心がなくなったわけではなく
間をあけたことで吹っ切れた部分もあり、新たな男性を募集することに
前回までは、ハゲ、お腹の出た脂ギッシュな中年は妻NGだったんですが

募集して最終的に良さそうな男性二人とも清潔感はあるんですが、ややお腹が出てて。

私は妻に「この二人のうちどっちが良いかなとおそるおそる写メ見せると
良く見ないで「どっちでもいいよ!」
妻「写真見たって良い人かどうかなんてわからないし。その二人が良かったんでしょ?」
私「そうだけど…いいの?ちょっとお腹出てるよ」
妻「いいよ少しくらい。」

色々考え二人とも参加してもらうことにしました
理由は客観的に3Pを見てみたい、自分も参加すると撮影も出来ません
一対一だと感情を想像してしまいますが、複数の男性に同時または交互に攻められるのは
凌辱されてる感もありながらその状況で淫乱な妻の本性を見てみたくて
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア… 投稿日:2015/07/16 (木) 09:57
半年ぶりのネトラセ。
女一人に男三人でラブホテルに入いるのは私も初めてでした
男性から順番にシャワーを浴び男性二人はおそろいでルームウエアを着てもらい
妻はバスタオル一枚
三人でベットの上に座っても、皆さん知らない者同士、どうしましょう?という感じで
妻「えー、どうしたらいいの?みんなに見られると緊張しちゃうよ」

部屋は出来るだけ暗くし、妻には持参したアイマスクを付け手枷も付けてベット中央に寝かせ
男性陣にはソフトタッチくらいから始めてもらうことに
スティックタイプのロータも良かったら使って下さいと渡して

ついさっき会ったばかりの見知らぬ三人が今は遠慮しあったりしてても
結局エロい事するんだろうなと思い

肌の出てる腕や脚の当り触りのなさそうなところから触れる程度のタッチから始まり
その手も次第に胸元や股間の際どいところに、いつの間にかタオルは取られて
裸の妻が二人から愛撫されてる状況に

男性同士も面識はないので連携したコンビネーションも無く譲り合う感じでしたが
上とか下でわかれて順番で交互にという流れに

妻は体をのけ反らせ喘ぎます。手が四本あるんだから倍ほど感じるんでしょうか
手の拘束と目隠しでより感じやすくなってしまってるようですが感じすぎて辛いと
外してもらうことに
この時点で私以外は皆裸で男性陣の股間はギンギンになっていましたが隠すこともありません

男性の方からより身近にスキンシップを取れるようにと提案されるまま
妻は片方の男性の膝の上に股を開いて座り、体面座位みたいに向き合い

二人同時だと男性同士遠慮する感じもあるのでお一人ずつ楽しむようで

男性の目の前には妻の柔らかいおっぱいを両手で揉み乳首を摘まんでみたり
妻の腰に手を回し引き寄せれば簿記してギンギンの男根と股を開いて座ってるので
塗れ濡れで口を開いているであろう割れ目が触れ合うぐらい接近して
妻が喘ぎ悶えれば男根に擦れてさらに感じてしまうようでした

背後に廻した手を尻を揉み、さらに伸ばして指をおまんこに入れて妻は成すがままです

最初は離れて見ていた男性も辛抱できなくなったのか徐々に近くに
妻の横に座り腕や背中、空いてる方の胸だったり、尻を触ったり揉んだり

二人同時攻撃で妻は瞬殺されちゃい「おちんちん入れて。お願い」と言いだして

挿入は横に控えていた男性からということに決まり
ホテルにはコンドームってそんなにおいてないので持参した極薄を箱ごと差し出すと
男A「いきなりそんなに渡されても・・・」
私「たくさんあるんで何回でもどうぞ」
すでに妻は少し放心状態でまわりの雑談は耳にも入ったない感じ


また妻が男性に股がりますが今度は腰を落とせば勃起した男根が
妻は厭らしい手つきで自分の穴に導きます。

挿入されただけでメロメロの妻自分で動くこともままならないようで
男性に尻肉を掴まれ上下に動けるように誘導され、獣の子供の悲鳴のような
喘ぎ声をあげていました。
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ あいで 投稿日:2015/07/16 (木) 10:17
はじめまして。遅れてですが読まさせていただいてます。
興奮する描写でいいですね。奥様の雰囲気やスペックがわかればよりいいんですが。

[3]の  男性もその感じを楽しむように胸を揉みながら妻を抱き寄せ、妻も勃起した
    膨らみを手で触りながら、女の表情で男性と見つめ合い

    さっき会ったばかりとか、ほとんど会話してないとか関係なく
    今からセックスをするっていう、男と女の雰囲気になっていて

この感じわかります!雰囲気を思い浮かべただけで興奮しました!
これからもよろしくです。
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア… 投稿日:2015/07/16 (木) 11:24
あいでさんはじめまして。
つたない文章でも情景を感じ取っていただけたようで
ありがとうごあ¥ざいます
身長は160、タレントの磯山さやかさんをもうちょっとぽっちゃりした感じで
顔も同じ系統です。胸はEカップです

男性は性欲と好奇心で色々な女性とセックスしたいと思う気がしますが
セックスの気持ち良さに目覚めさせられた女性は
愛の無いセックスでも気持ち良くなることに抵抗が小さくなるんだと思います
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ あいで 投稿日:2015/07/16 (木) 16:31
抱き心地がよさそうでいいですね。たまりませんね。

毎日顔を合わす旦那には要求できないようなことを
相手に期待してメスになるあの始まる前の雰囲気がたまりません。
自分の場合は自分よりデカいチンポに嫁が期待してねっとり長時間深いキスを
しながら性器のいじり合いを目の前でされると嫉妬心で狂いそうに固くなります^^
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア…  投稿日:2015/07/16 (木) 19:51
ぽちゃり好きの方はやっぱり触ったり抱いたりするところを想像しますよね

妻を抱いた男性方は肉感的な体を高評価してました

人付き合いは会話から始まるのが基本かもしれませんが
エッチするのが目的だと体を触れ合ってからが肉体の会話なんじゃにかと
あいでさんは奥さんをネトラセているんですね
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア… 投稿日:2015/07/16 (木) 20:49

よほど感じていたのかどんどん動けなくなる妻を下から突き上げようと
体勢を試行錯誤する男性、気持ち良く突き上げ始めると
気持ち良すぎて男性に子ザルのように抱きついてしまいます。
動けないので後ろに手を付かせ腰だけ突き出させますが
男性が動き始める力が抜け倒れそうに・・・

上手くいかないので繋がったまま妻を寝かせ正常位に
今度は男性のされるがまま妻のおまんこは突きまくられ
男性は妻の片足だけ持ち上げたり、腰を待ち上げ浮かさせたいり
当たる角度を変えながら妻の体を楽しみます。
時に胸を鷲掴みながら、時に妻の唇を奪いながら濃厚に味わってます

妻は常に荒い息遣いで甲高く声にならないような悲鳴の連続と時折大きく絶叫を繰り返し
何度もイカされて、イキッぱなしのような状態に

最後は胸を揉みながらゆっくり腰を動かし妻の中に出してる感が
妻も男性の脈動に反応しぴくぴくしてました

男性がゆっくり引き抜き離れても、すぐに次の男性が・・・
余韻で敏感な全身に触れられるだけでも反応してます。

男性はぐったりしてる妻を抱き起し、後ろから抱きかかえるように座り
妻は男性の股の間に座らされ胸を揉まれ、お腹に回された手が体を引き寄せ
妻の背後は男性と密着し、勃起した男根も背中に密着して

私は挿入しないでまた愛撫をしたいのかと見ていました

男性が妻のおまんこに指を入れ小刻みな動きをすると妻の喘ぎ声も大きくなります
指が入りやすいように片膝をたてさせさらに手で足を拡げさせます
もう片方の足も同じように、妻は私たちに向かってM字開脚させられ
おまんこを弄られて脚が閉じないように男性の足で拡げられ

男性はカメラを持ってる私にニコッと微笑みます

妻は辱められなが「いやぁ、だめぇ〜、あぁ〜」と喘いでいます

もう一人の男性もニヤニヤしながら「やらしいっすねー」と私に言ってきます
私「イッタばかりであれかもしれませんが、回復したら二回戦目もどうぞ」
男「いやー、すぐには。もうちょっと経てば・・・」
私「でも近くで見てやって下さいよ」

とんでもない恰好で辱められ喘いでるところを目の前で見られ
目が合うと恥ずかしいのか「いや、あーそんな・・・」目をそらします
男性はその様子をずっとニヤニヤしながら喜んでいて
立ち上がると半萎えの男根を妻の顔の近くで手を添えて揺らすます
舐めてとか何も言いませんが、チンポを餌に釣りでもしてるように見え
見られるのが恥ずかしくて目を閉じていた妻、目をあけると目の前には
先ほどまで自分の中にあったチンポがぶら下がってます

妻は反射的にチンポに喰いつき舐め始め
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ Ph 投稿日:2015/07/16 (木) 23:13
楽しく読んでます

愛の無いセックスが出来るようになれば
夫婦関係は維持したまま、色んな男とのセックスを楽しむようになりますよね。

あとはセックス以外の夫婦としての生活を削ってまで、他の男と楽しむようになっちゃうと
夫がどれだけ我慢できるかですね。
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア… 投稿日:2015/07/16 (木) 23:39
Phさんのおっしゃる通りですよね
女としての部分を引き出しておいて
勝手にコントロールできるものではないですよね
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ Ph 投稿日:2015/07/17 (金) 00:11
夫さんが、掃除や洗濯など家事を受け持ってあげて
奥さんが他の男とセックスする時間を作ってあげるとか、
御飯も他の男と食べるようになっちゃうと、かなり旦那さんとしては
悩む事になりますね。

夫さんは奥さんが外泊を続けて、月に1-2回くらい帰宅して生活費渡して
会話出来れば満足という究極の寝取られ夫(別名ATM)になれますか?
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア… 投稿日:2015/07/17 (金) 00:54
他の男性のところにいて、ほとんど帰ってこないんであれば
その人と同棲してるってことで
わざわざはした金を取りにも来ないんじゃないのかなと?
毎月大金を渡せる収入があれば・・・
生活が破綻して別居生活を楽しめるかと解釈すると
楽しめないですかね
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ Ph 投稿日:2015/07/17 (金) 07:50
夫婦の時間は削らないで、他人棒・他人穴を楽しむとか、最初にルール決めておくのが
良いかもしれませんね。
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア… 投稿日:2015/07/17 (金) 08:41
愛撫していた方の男性が妻を四つん這いにさせバックで、口にも男根を咥え
セックスの快楽に溺れる淫らな雌の様な妻を見てドキドキ、ムラムラしてました。

その後も妻は休ませてもらえることも無く二人の男性を相手のセックス
ダブルフェラする妻は酷く厭らしい牝のようでした。
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア… 投稿日:2015/07/17 (金) 23:24
相手にする男性が二人の方が一人の時より淫らでしたが
一人の男性と濃厚なセックスを見せつけられるより嫉妬心は湧きませんでした。

後日妻に聞くと途中から感じすぎて良くわからなくなって、所々覚えてるけど・・・
妻「見てて引かなかった?」
私「なんで?よかったよ。何かいやだった?」
妻「いやとかはなかったけど・・・」
私「気持ち良かったんでしょ?乱れ過ぎたとか思ってる?」
妻「うん、おもわなかったの・・・?」
私「いっぱい乱れてたよ、でも気持ちいいからでしょ?そういうの見たかったし」
妻「そっか、でもなんかごめんって気持ちだったから、ほっとした」



この時期、妊娠、出産、育児で仕事から離れていた妻がアルバイトをすることに
以前もやっていたレセプタント、耳慣れない言葉かもしれませんが
ホテルなどで企業パーティ、結婚式などで給仕する仕事です。
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア… 投稿日:2015/07/17 (金) 23:26
時間の都合もあるのですぐのまたネトラセという事も中々出来ないのですが
すぐにではなく開催時に声をかけさせてもらう候補として男性を募集しました
何人かに絞りメールのやり取りをさせてもらうことに
その中の20代後半の男性が物凄くアピールしてきて他の方とは熱が違って

妻に今度この人にしようと思うけどと上半身裸、勃起した男根、顔、など見せると
妻「体スゴーイね、お腹割れてる!こっちゴツゴツして凄そう・・・」
私「顔は?イケメンでしょ?」
妻「顔はそんなに・・・あんまり気持ち悪くなければいい」

妻「それより今度の土曜夕方仕事入れてもいいかな?」
私「いいんじゃないの。なんで?」
妻「なるべく平日昼間の仕事を希望したんだけど、みんなまだ慣れてない人が多くて
 私、経験者だからまだ入って日が浅いけど色々任せられるから来てほしいって」
私「頼られてるっていいんじゃないの?」
妻「でも社員じゃないんだよ。仕切りとか指示は向こうがするもんだしさ」
私「社員じゃないのに色々押し付けるなってこと?」
妻「そうそう。後から入って偉そう、何あれとか他の人に思われるの嫌じゃない」
私「だったら正直にそういえば?」
妻「女の主任さんがベテランでも動きが悪かったりするから、あなたも分かるでしょ?って」
私「そうなると何とも言えないよね」
妻「でしょう?断って仕事入れてもらえなくなっても困るし」
私「今回は、出なきゃだめじゃないの。」
妻「だよねー」

土曜日は私が子供の夕食の準備をし、寝かせてから妻を車で迎えに
9時に終わっても会場の片付け着替えなどもあり出てきたのは10時ぐらい
妻はその日の仕事の様子をあれこれ話し続け、要約するとある程度任されたことが
上手くできてよかったと嬉しそうでした
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ Ph 投稿日:2015/07/18 (土) 00:54
土曜日の仕事が数回偽装して、一月後には
恋人との愛の時間になっているのではないかと・・・
ワクワクして続きが楽しみです
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア… 投稿日:2015/07/18 (土) 02:10
ドレスみたいな制服を用意するところもあるみたいですが、妻のところは黒のスカート
白のブラウス、黒のベスト、ベストは忙しくて暑いからあまり着ないと
地味といえば地味なんですがブラは透けるし、Eカップの胸も目立ちます。
白のブラウスは自前でブラも色柄ものではダメなんで一緒に買いに行きました
「白やベージュの大きめのサイズのブラは可愛いのが無いから」ブツブツ・・・
「ブラウスも仕事用なんか高いのもったいよ・・・」
試着して「これどう?」と聞かれてもあんまり違いが判りません
私「値段とデザインが納得できるのはどれ?」
妻「作りがしっかりしてるのはこれかな、でもちょっと高い」
私「安いの買ってすぐにダメになっても。仕事で使うんだし」
妻「そうだよね。しょうがないからこれにするよ」


結婚式、企業のパーティーなどお酒は付き物、当然お酌する相手は男性が多いです
パーティーに出席するんですからお偉い人が多いみたいです。
基本的にはお客さんはちゃんとした方ばかりですが
ちょっとエッチなジョークが好きなおじさんだったり、飲み過ぎだったりすると
体や胸元をジロジロ見られたり、「おっぱいおおきぃーね!」とか言われたり
たまにはお尻を軽く触られたりの軽いセクハラも
そんなサービスはないんですが、いちいち怒って騒がず、軽く受け流すのがベスト

しかし主婦のアルバイトだとそういうのが本気で嫌な人もいるようで
本来は裏で準備したり開いた皿やグラスを下げる係りと表で接客するのは
不平等にならないように交代でやるんだとか
ビールのケース運んだりたまった皿を運ぶのは力仕事で大変
しかし接客は出来なくても裏方は誰でもできるんで、妻は接客ばかりやることに
裏方はひと段落つけば待機時間はすることもないし楽なんだとか

働けば色々ストレスも感じます。妻の色々な愚痴を聞くのも夫の役目
大半は「そーなんだ。」「うんわかるよ。大変だよね。」と肯定する相槌してるだけで
私が気になったのはセクハラトーク、視姦おやじ、ボディータッチおやじ
他の男性とセックスまでしてる妻ですから、そんなことはその場では受け流しても
ストレスに感じて愚痴として聞かされるんで
怒ってる妻に変に興奮した受け答えもその時は出来ません。

落ち着いた辺りで「仕事の割り振りもお願いする社員の人もある程度適材適所で任せないと
全部仕切りきれないよねその人以外アルバイトだったりするんでしょ」
慰めるというか本人もわかってると思うんですが、客観的に見ても仕方ない感じだよねといった言葉だったり

セクハラ的なことには「マリが魅力的だから、どうしてもそういうおじさん黙ってられないんだよ」
「マリの体系っておじさん達は好きじゃない。おっぱいも大きいし」
「触るのは会社だったらセクハラだし、外だったら痴漢だけど。度が過ぎてなければ大騒ぎするのもね・・・
 お客だから多少はいいだろ!ってのに、イラッとするのはわかるよ」
「ちょっと触られたって騒いで、パーティー中止させられないもんね」
妻「そうなの、わかってくれる?」
私「わかるよ。」
私「仕事の割り振りはどうしても納得いかない時は言えば良いじゃん。でもしょうがないなって思うんだったら
 割り切って・・・ほかのアルバイトの人とも話すれば・・・」
私「エッチなおじさんは、どうしてもしょうがないよね。我慢しろって言うのもおかしいし・・・
 さっきも言ったけどマリが魅力的だって事だよ。みんな触られるわけじゃないでしょ?」
妻「みんなじゃない。触られたりしたことないって人もいた」
私「でしょ。マリには他の女の人とは違う秘密の趣味があるでしょ。旦那以外に男の人とも
 エッチして良いって。隠してても、淫靡な匂いが分かっちゃうんじゃない?
 おじさんの嗅覚には」
妻「えっーそんなのわかる?」
私「半分冗談だけど、ずーっとエッチしてない女の人は髭も生えてくるっていうし
 女性ホルモンとか、そもそも女としての仕草には出るでしょ?」
妻「あーそうか、なんかわかる。自分がどうかは分からないけど。妙に色っぽい人とか
 全然気にしない人とかいるからね」
私「嫌なことあったら俺に愚痴ればいいよ。特にエッチなことなら喜んで聞くし」
妻「最低(笑)ありがとう。すっとした。セクハラされて喜ぶなんて夫ちゃんらしくていいよね」
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア… 投稿日:2015/07/18 (土) 03:56
基本的に配属されるのは自宅から簡単に電車やバスで行けるところですが
たまに辺鄙な山奥や海の眺めのいい遠くのホテルが会場だったりして
そういう時は事務所に集まってワゴン車で送迎してくれます

子供がいて専業主婦やってると一人で出掛けるのって近所のスーパーぐらい
妻は車も運転しませんし
 
ひとりで電車に乗って街まで通勤すると色々な男の人声をかけられたりするわけです
帰りも電車で帰って来る時も暗いと迎えに来てと電話してきて
今日はこんな人にジロジロ見られたとか、あれってナンパなのかな?私への土産話も聞かせてくれ
私「へー。マジで!何それで?」
妻「もーしょうがないんだから・・・」と言いつつも話してくれ

私が「いつもみたいにスゲーミニ履いて行ったらもっと見られていいんじゃない」
妻「ダメだよ仕事場でみんなになんて言われるか?」
私「男は喜んでも女は嫌うか・・・」
妻「そうだよ。マリが変な男の人に連れてかれても困るでしょ?」
私「いいよ全然。かっこいい男の人にナンパされてマリがエッチしたくてしょうがなかったら
 して来ても良いよ。逆にして来て欲しい。それで報告してくれれば」
妻「もぉー何言ってるの!浮気するの心配してるの?」
私「心配はしてないよ。浮気して来ても良いて本気で思ってるよ
 だって他の男の人とエッチはしてるんだしさ。事後報告でも良いってこと」
妻「もぉー変態な旦那なんだから(笑)」

私「そうだね変態だね。変態な旦那は嫌い?」
妻「嫌いじゃないよ。好き。他のおうちと愛情表現が違うけどマリのこと
 凄く愛してくれてるから他のおチンチンとも遊ばせてくれるんでしょ」
私「そうだよ凄く愛してるよ」
 
私「マリは今、自分が凄く魅力的でモテる女だって分かってるでしょ?仕事するようになって特に」
妻「そうかな・・・」

私「他のおチンチンで遊ぶ前は、専業主婦で出かけてもOOちゃんのママとか
 OOさんの奥さんって呼ばれて。一人の女って扱いされなくて
 俺が可愛いよとか言っても全然本気にしてなくて、もうおばさんだから可愛くないよ
 ちょっと荒んでたよね」
妻「そうだね育児ノイローゼじゃないけどちょっとうつぽかったかな?
 全然自分に自信もなかったし。今はお母さんで、このままおばあちゃんになるんだろうなー
 それが普通なんだけど」
私「結婚前もあんまり男の人と遊んでなかった言ってたもんね」
妻「人見知りで地味だったからモテなかったし。」
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア… 投稿日:2015/07/18 (土) 06:15
妻も仕事に慣れたころ以前募集した20代後半の男性と会うことに
時間が経ってしまったので他の方はメールも来なくなってしまってましたが

当日はネット買ったストレッチレースのミニドレス、名前はドレスでも分類はセクシーランジェ
全部レースで透けてます。
待ち合わせ場所で妻を見た男性はすごく驚いてました。送った画像の妻を絶賛していたんで
もっと喜ぶのかと思いましたが・・・
ネトラセにも慣れてる妻はシースルーでも隠さず普通に挨拶します。
された方はビックリしすぎてリアクション出来なくて普通に返事するだけ

そのままラブホテルへ

いつも明け方にしか帰らないので三人でビールで乾杯することに
男性には良い体を妻に見せてやってとパンいちになってもらい
迷彩柄のセクシーなビキニでちょっと大きめの男根はすでに勃起して亀頭部分は
はみ出しちゃってて。恥ずかしそうなので
私「いいよそのまんまの方が、妻も楽しみにしてたから。」
妻は笑顔で「もーいわなくていいのに」

私とテーブルを挟んで妻と男性が並んでソファーに座たんですが
慣れてる私達とは違い、透け透けの妻の体を見たいけど露骨にジロジロみちゃいけない
っていう葛藤でもあったのか目のやり場に困ってキョロキョロしてて
私「見たかったら、もっと見てあげて遠慮なく。緊張してるの?」
男「はい、ちょっと緊張してます」
私「初めてじゃないっていってたよね?」
男「二回くらい参加させてもらいました。どっちももっと年上のご夫婦で最初は奥さんへのマッサージと
 二人がエッチしてるところを見ながら僕がオナニーで、もう一回はほかにも単独が居て二人で」
私「そーなんだ。他のカップルと何か違う?」
男「奥さんめちゃくちゃ綺麗でスタイルも最高だし」
私「前の人はそーでもなかったの?」
男「僕年上でも全然いけるんですけど、みんな美魔女みたいじゃなんで
 ラインもかなり崩れてらっしゃたり胸も垂れてるし」
私「いやだったの?」
妻「嫌じゃないですよ全然。ただそんなに緊張もしなくて」
私「ふーん。熟女好きなの?」
男「歳は気にしませんよ。ただそれぐらいの年代の人の募集が多くないですか?」
私「そこまで気にして見た事ないから。じゃあ、うちの奥さんは当り?」
男「すごい大当たりです。だから緊張して・・すいません」
私「何で謝るの?いいよ気にしないで。話してるうちに少しは慣れたんじゃない?
 さっきより喋れてるよ」
男「ホントだ。そうですね」
妻の方が会話の中で妻をべた褒めする彼に照れながら笑っていました
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア…  投稿日:2015/07/21 (火) 04:27
妻の方から彼に密着するように座り直し
妻「私の体良く見てほしいな。そのためにこれ着て来たのに」
男「僕のためにですか?うれしいです。見たかったんですけど
 ジロジロ見ると気持ち悪がられるんじゃないかと思って・・・」
妻「いっぱい見ても大丈夫だよ」と言い

彼の太腿をポンポンと叩き、手はそのまま腿の上に
妻のそんな言葉に安心したのか、少し大胆に
顔や体を舐めまわすように見て、私はちょっと変態っぽさ感じました

妻は彼のように引き締った筋肉質な体が凄くいいと会う前から言ってて
太腿を触ってた手は、艶めかしく太腿から腹筋、胸へと撫でるように触ってて
無言で彼の手を取り自分の躰に触れさせ
妻もプレイに慣れて積極的になったなと感じた瞬間でした

私は家で風呂にも入ってこなかったんで、まだ始まったばかりだし
ちょっとだけシャワーを浴び汗を流すことに
5分〜10分くらいで早めに出て来たんですが

ベッドの上で裸で立つ彼の前に妻がいてフェラしていて
彼は自分の勃起したモノを愛おしそうに咥える女に
いい子いい子するみたいに頭を撫で

妻は大好きで仕方ない男のモノでも舐めるように
目を閉じ、うっとりした表情で
引き締った若い肉体を堪能するように、下半身を抱きかかえ

見てないちょっとの間に、二人は凄く卑猥な雰囲気に

メールのやり取りで妻の画像を見て絶賛していた彼と
彼の引き締った肉体に性的な魅力を感じていた妻
惹かれあってた男女が短時間で盛り上がってしまう感じってありますよね

どうでもいい事なのかもしれませんが頭を撫でる行為が
自分の支配物みたいな扱いがちょっと嫌でした

そんな気持ちもあり皆で飲もうと用意したビールやハイボール、酎ハイを飲み
酔いも進み、仕事が忙しくたまった疲労と極度の寝不足でついウトウト

はっと気付くと、セックスをしてる時の肌と肌がぶつかりあう音と
ディープキスする時の体液が絡み付くような卑猥な音と息遣いが聞こえ

状況は彼が妻に覆いかぶさり躰を密着させキスしながらピストン中
妻のおまんこに勃起チンポが出入りするのが見えて

(あれ俺寝ちゃった?どのくらい?え?そんなに寝てないよな?)
寝ぼけてるせいか直ぐには色々はっきりしない感じで
(ネトラセなんだけど俺が見てるとか見てないとかって二人には関係ないんだよな)
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア…  投稿日:2015/07/21 (火) 04:29
唇が離れるとピストンに合わせて妻の喘ぎが
「あんっ、あんっ、あぁ、あぁ、あんっ、・・・」甲高い悲鳴のような絶叫が。

「あんっ、おっきいのきもちいぃ〜、もっとぉ〜」
彼「奥さん気持ちいいの?」
妻「あんっ、きもちいぃよ〜」
彼「おっきい?」
妻「きもちいぃ」
彼「ご主人よりも気持ちいい?」
妻「あんっ。だめぇ〜言えない」
彼「ご主人まだ寝てるみたいだよ。言っちゃいなよ。言わないと抜いちゃおうかな」

年下の男にいいように翻弄される妻、なんて答えるのか寝たふりしたまま

妻「えっ、うそ。寝てるのまだ?」
彼「奥さんこんなにされてるのに、いいとこ見れないね。どうする?抜いていい?」
妻「あんつ、抜くのダメぇ。」
彼「どっち?」
妻「本当に起きてない?」
彼「起きてないよほら」
妻「今は、こっちの方がね、おっきくて・・・きもちいい」
彼「ご褒美にいっぱいついてあげるよ」ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、・・・・・

そのまま気づかれないように身動きしないで寝たふりしてると
人間って性欲よりもアルコールや睡魔の方が勝つんですね。また意識がなくなり

今度は、フワァって気付いた瞬間、また寝たって思って目が覚め
だけど音も声もしなくて
見るとベッドにぐったりした感じで仰向けに寝る妻の顔の横で
半分萎えたチンポを咥えさせようと差し出してるところで
妻のぐったりした感じから、すでに何度かイカされてるんだろうなと
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア… 投稿日:2015/07/21 (火) 06:14
私は起きて座ったんですけど、薄暗い部屋で
妻は彼の方に顔を向けてるので気付かないし、彼も妻に舐めさせてチンポの勃起を
いち早く復活させたいのか必死な感じで気付きません

寝たままだとちょっと位置が高いので妻が半身になって体を起こし
彼の精子でベタベタのチンポを口に含み
起こした体を支えるのに太腿というか、もうお尻ですよねその辺につかまり
手を使えないから口の中の舌でチンポを絡めるような動きが

無言なのに、お互いの意思が疎通してるようなそんな自然な感じがたまらなくて
躰の相性ってあるんだなと

自分のモノが妻の口の中で反応し始めたのか、妻の股間に手を伸ばし指を入れ
濡れ具合を確認してるのか・・・

妻の口から出てきた時にはギンギンに反り返り
妻が枕元にあるコンドームの箱に手を伸ばし、彼に付けてあげ
うつ伏せにさせ背後からお尻だけ持ち上げバックで挿入

若く持て余す体力と性欲を妻に吐き出してるんだろうなと思いました
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア…  投稿日:2015/07/21 (火) 10:42
ここまでは、妻のネトラセへの経緯や妻の変遷を書かせてもらいました
ネトラセと言っても無理強いではなく
私がお願いしたからって言うだけでなく妻も他の男性としてみたいという
気持ちにさせて
それが多少私のコントロール出来ない部分や予想以上の変貌があっても
仕方ないとことです。


仕事も慣れてくると平日昼間って縛りは厳しくなってきます会社としては
これは慣れてる人間に出て欲しいってものもあるんでしょう
社長も女性で、直接現場を取り仕切る主任さんも女性、登録してるアルバイトの多くは
主婦が中心で、仕事が完全に平等に振り分けるのも無理でしょう
妻は主任さんに気に入られ仕事を頼まれることも多く

仕事が夜に終わり公共の交通機関だと帰りが遅くなるようであれば迎えに
行ったりもしましたが
辺鄙で遠いところは乗り合わせで行ってるから帰りも送ってもらうしかないですよね

子供を寝かせても私は起きて待ってたり。今まで私が遅くても起きて待っててくれてる
んですから当然ですよね。

車で一時間ほどかかるホテルでの仕事、どこも9時にはお開きなんですが
そこから片づけて実際に帰宅できるのは10時くらい、夜だから道が空いてるとしても
それなりには掛かります11時近くに会社で解散では悪いという事で
それぞれ自宅まで送ってくれることに
妻以外の二人は主任さんと妻は方向が違うので社長の息子の専務が現場まで来てくれて
送ってもらうことになったそうで・・・
妻「遅くに男の人に送ってもらったなんて聞いて心配したでしょ?」
私「いつも待ってもらってて何だけど、帰りの時間が分かってても夜は心配になるよね
 遠いし事故にでもあってないかなって」
妻「私の気持ちもわかってくれた?」
私「ごはんは?」
妻「遅いし出る前に食べさせてもらえたから」
私「じゃあ、風呂でも入って早く寝よ」
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ もな 投稿日:2015/07/21 (火) 11:28
リアルで素敵です。
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア… 投稿日:2015/07/21 (火) 19:53
妻の仕事は毎日でもないですし毎回同じ時間でもありません
昼から夕方だったり、夕方から夜にかけてだったり
仕事があっても今日は何処?なんて具体的なことは聞かなくなり
聞いても、何時ぐらいになりそう?ぐらいです。

「迎えに来て」って言うのも、私が帰宅してもビールも飲めないんじゃ可哀そうって
あまり言わなくなり
「電話で何時にどこって言ってくれれば行くけど」とは言ってました。

帰りが遅い時も基本的な食事の準備は妻がしてくれて、温めたり最後の仕上げなんかは私がして
子供と食事をして、皿を洗って、子供を風呂に入れさせ、その後も話をしたり遊んだりしてすごします
妻を起きて一緒に待ってると言いますが、明日起きれないよと言って寝かせ

電車で帰って来るなら決まった時間ってあるんですけど変な時間に帰って来たので
私「あれちょっと早いじゃん電車?」と聞くと
妻「今日は車乗っけてもらえての電車よりも早かったでしょ」
私「誰に?」
妻「山下専務の車」
私「ふーんそうなの」
(専務って事務方っていうか営業だからよっぽど辺鄙で帰りが遅くなる時送迎して
くれるだけじゃなかった?事務所の人間は普通は5時過ぎにはいなくなるって言ってたし)
妻「何かヤキモチ焼いてる?」
私「いや別に・・・」
妻「妬いてる。妬いてる。」
私「だってお仕事でしょ?そんなこと言ったらお客さんにもヤキモチ焼かないと」
妻「なんだ。でもせっかく嫉妬して喜ぶと思ったのに・・・」
(俺はそう思われてるんだよな・・・)
私「ごめん。ごめん。専務って現場もやるの?」
妻「やる訳ないじゃん。社長は大昔に自分もやってたみたいだけど。」
私「あーそう。」
妻「主任が身内だから現場の人選や取り仕切りは主任。専務は営業だよ
 今日のところがお得意さんだっていうから挨拶とか営業に来てたみたい」
私「それで片付けを手伝ってくれて送ってくれたの?」
妻「そうだね少しだけ、でも専務が現場の手伝いするなんて珍しいって他の人言ってた」
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア… 投稿日:2015/07/22 (水) 07:00
日曜日結婚式の仕事にどうしても出て欲しい欲しいと頼まれた妻を子供と一緒に
車で事務所に送って行くことに
事務所前の前には車が止まっていたので道路に車を止め
子供が降りて見送りたいというので、車から降りると事務所のガラス戸が開き
年配の女性が「ご苦労様」と言いながら出てきて
妻「おはようございます。社長」私はこの人が社長なんだと思い子供と一緒に
私「いつもお世話になってます」頭を下げ
社「こんにちわ。お休みなのにごめんなさいね」
挨拶をしてると、事務所からもう一人30代くらいの日焼けした男性が出てきて
「ご苦労様」と妻に声をかけ
社長さんとお話ししていたので、軽く会釈だけはしました

子供と二人でプレイランドに行ってから帰りました

帰宅した妻が「あの人が社長で、もう一人男の人が専務」
私「社長はわかったけど。あの人専務なんだ、日焼けしてポロシャツに金のネックレス
 してたから派手な事務員さんだなと思ったけど」
妻「まだ地味な方だよ。普段着はもっと派手でチャラチャラしてるから
 バツイチ、独身で、前はいつも違う女の人連れて遊びまわってたみたい」
私「日曜日なのに仕事に出ていつ遊ぶの?」
妻「最近は落ち着いたみたいよ。でも本当はゴルフかサーフィンに行きたかったと思うけど」
私「だから日焼け?」
妻「そうなんじゃない」
私「前送ってもらったの専務だよね」
妻「そうそう。チャラい感じで心配になった?」
私「女好きなら、従業員でも誘ったり口説いたりするんじゃないの?」
妻「でも社長に怒られるからしないんじゃない、おばさんよりも若い派手な娘好きみたい」
私「でも、マリは厭らしいオーラ出てるから誘われるかもよ?」
妻「絶対誘われないと思うけど、誘われて欲しいの?」
私「マリが誘われて行きたければ行ってもいいよ」
妻「はい、はい、そうだね。一応仕事だからね。そういうことはしないよ」
ちょっと呆れて怒ってしまったのかと思いました?
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア… 投稿日:2015/07/22 (水) 07:01
ある日妻からこんな話をされました。
妻「専務がいつも頑張ってくれてて助かります。主任が褒めてましたよ。
 それで今度私に食事ご馳走してくれるって言うのどう思う?」
私「いいんじゃいの?ご褒美って事でしょ。みんなで行くの?」
妻「皆じゃないみたいなの」
私「マリだけ?他は?」
妻「行くとも言ってないから。はっきりは聞いてないけど」
私「断るのも変じゃない?何時とかも聞いてないの?」
妻「本当は晩御飯でお酒とかもあった方がいいと思うんだけど。都合が悪いって事もあるだろうから
 ランチでもいいですよって言ってた」
私「お昼なら別に何にも問題ないんじゃないの?」
妻「お寿司でも、焼き肉でも、レストランでもどこでもいいですよって、高いでしょ?」
私「店にもよるんじゃない?」
妻「ああ、そうか。」
私「この辺にある店じゃ知れてるよ。バカみたいに食べるわけでもないしさ」
妻「そうだよねー」
私「どうするの?行かない訳にもいかないんじゃいの?あんまり行きたくないの?」
妻「皆でって言うなら気にならないんだけど」
私「俺は言った方がいいと思うよ。上司がおごるって言ってるんだし。
 最終的にはマリの判断でいいんじゃない」
妻「わかった」

数日後帰宅すると妻が
妻「こないだの食事の話覚えてる?今日お昼行ってきたんだけど」
私「行ってきたんだ。それで・」
結局誘われてたのは妻一人で、専務と二人っきり、妻はその日仕事がなかったんで
駅で待ってるように言わ、妻はどうせならお寿司が食べたいと事前に言ったらしく
駅の近くのお店かなと思ってたら、専務の車に乗せられてわざわざ高速使って
遠くの店まで行って。良くわからないけど高そうだったという事でした。

食事が終わるとまたすぐに高速使って帰ってきてうちまで送ってくれたと
(今日は平日だよな?仕事の合間にそんなとこまで飯食いに行く?)
妻「ちょっとびっくりしちゃって。どう思う?」
私「どうも、こうも、マリに気でもあるんじゃないの?」
妻「でもそんな感じなかったけど・・・」
私「遊び慣れてる金持ちの常識はわからないからな?事務所は休みだったの?」
妻「私は休みだけど。やってるはずだよ」
二人で話しても推測の域を出る答えが出ることも無く
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア… 投稿日:2015/07/23 (木) 02:37
しばらくして、また妻から相談がありました。
バイト先には主婦ばかりでなく学生も登録していて何度か一緒になったことのある
二人から「OOさん今度食事会あるんですけど来ませんか?」と誘われて
そんなに親しくもないのに何でかな?と思ったら、専務が二人を誘ったらしく
妻も誘うように言われたんだとか。
私は他にも行く人いるなら、行ったら。と答えました
下心があるのかなという気もしました。


食事会は夜で、帰り、迎えに来てほしいときは連絡してといっておきました
妻は、そんなに遅くならないと思うから。

7時からという事だったので、9時とか10時には帰って来るのかなと思って
すぐに迎えに行けるように待機してましたが、連絡はありません。

ネトラセで他の男セックスさせといて心配することも無いだろうと思うかもしれませんが
帰りが遅ければ何かあったのかとか心配にはなります。

1時過ぎにかなり酔った妻が帰宅。普段ほとんど飲まない妻がどうしてこんなにと思いましたが
寝室に連れて行ってそのまま寝かせました。
翌日話を聞くと食事の時にワインが出てきて、そのあとカラオケにも行って飲むことになって
飲み過ぎちゃったと。
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア… 投稿日:2015/07/23 (木) 03:48
ネトラセ活動も私の仕事が忙しいとかもありますが、妻の仕事の予定も
そんなに前から決まってませんし、直前にお願いされることも
予定をたてにくくなると先送りにしがちで・・・

他の男性はどうかわかりませんが、私の場合刺激のある活動がないと性欲も減る感じで
次こういう事してみようとか、どんな男性にしようとか、そういう事考えるだけでも違うんですけど
夫婦の営みも減っていましたが、その時の私はそんなに意識もせず日々を過ごし。

ある日洗濯物のところに色柄が派手なブラがあって、あれ?こんなのしてるの見た事ないな。
手に取って見ると作りもしっかりしてて高そうだし。ブラの下にはお揃いのパンツも

妻のいやらしい感じの下着や服は私がネットで買って着てもらうので、妻が自分で選ぶのは普段着る用
仕事で着けていけるように新しいブラは白ばかりです。
でもその時私は、たまには欲しいものを買うか。と思いそれほど気にせずにいました。
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ パーマン 投稿日:2015/07/23 (木) 07:27
初めまして。
いつも興奮しながら読んでます。

果たして奥様は浮気をされてるのでしょうか?
なんでも話してくれそうな奥さまですが、
ご主人が知らないうちに抱かれてるのでしょうか?
先がきになります。
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア… 投稿日:2015/07/24 (金) 05:29
パーマンさんいつも読んでくれてるんですか
ありがとうございます。
素人なんで読みにくいとは思いますが・・・
妻は基本何でも話すタイプだったのですが
続けます。


何気なく私が「最近専務に食事とか誘われたりしないの?」と聞くと
妻「え、なに?誘われないよ。何でそんなこと聞くの?」
特に意味があって聞いたわけでもなかったんですが、あれなんか違うなって気が
妻の言葉に違和感を感じてもその時は詮索しませんでした。

ある日子供と一緒に洗濯物を畳んでいました。私が洗うと雑なんで妻の衣類は
別に洗うことになっていて。
干す時に妻のパンツが紛れていて、普段履くようなどうでもよさそうなのだから
まあいいかと洗ちゃたっし。
子供は自分なりに畳んで自分の所に片付け、私はタオルやなんやとそれぞれの場所に
妻の下着もタンスに仕舞うのに場所がはっきりわからないのであちこち開けてると
綺麗に細かく仕分けしてるんだなーと
適当に置いておくと文句言われそうなのでどうなってるか見ていると
パンツは手前が普段用かな?奥の方がしゃれた物やセクシーな感じの物
ブラも白い物が多いんですが、この前見た色柄が派手な物のほかにもう一つ
パッと見て派手ってわかるブラがあって・・・
そうこうしてるうちに子供が呼びに来たのでその場はそれまでで

子供と遊んでいたんですが、一人でゲームに夢中になってる時に
気になったのでもう一度見てみると、もう一つの派手なブラもしてるとこ見た事ないな
派手な並びに白いブラと黒いブラが並び的に違うんじゃない?という気がして見ると
カップの部分が全部レースで透けて見えるようなのが白と黒一つずつ
カップがした半分くらいしかない乳首ギリギリみたいなデザインも白黒一つずつあり
もしかしてお揃いの(同じブランド)パンツもあるんじゃないかと見てみると
同じ色でレースの透け透けやTバック、オープンクロッチなんてデザインも
どれ一つ履いてるの見た事なくて、しかもネットのアダルトサイトで買うような
安物と違って作りがちゃんとしてて
とりあえず元に戻してタグのロゴをネットで検索すると
海外ブランドらしく値段も安くてもパンティー1枚が五千円くらいから
同じデザインの物を見つけるとパンティーが一万、ブラが三万
アダルトサイトでは数百円から高くても三千円くらいで売ってるんですが
オープンクロッチのパンティが七千円Tバックが八千円
全てを検索した訳ではないのですが、何でこんな高いの持ってる?
普段妻が購入する下着の値段よりはるかに高い値段
派手なのが一つくらいならアルバイトして好きなのかったかなで流せるけど
妻の趣味じゃないようなシースルーのセクシーな高級下着が何枚もあるのは・・・
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ パーマン 投稿日:2015/07/24 (金) 12:13
おお。
下着は専務好みのものを買ってもらったのでしょうか?
先が気になります〜
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア… 投稿日:2015/07/24 (金) 20:03
パーマンさん続けてコメントありがとうございます
答えはもう少しお待ち下さい
続けます



妻が自分で買ったにしては値段が高い。
高くても欲しかったから買うかもしれない。
普段つける下着にはこだわりのある妻、ワイヤーが入ってないとだめ。
ここのメーカが着け心地が良くてしっくりくるとか

どう考えても妻の趣味じゃないよな?誰かにもらった?
もらうにしたって、あっても一組みだろ?

こんなのプレゼントしてくれそうな奴って・・・しかいないよな。
妻ならもらったらもらったでその時言いそうなもんだが。

妻が私に秘密にしてることがあるってことだよな・・・。
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ ティガー 投稿日:2015/07/24 (金) 22:25
旦那が寝取られマゾなのに何で秘密にしてるのかさっぱり分かりません。
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ タルン 投稿日:2015/07/24 (金) 22:31
夫 (ノ_-;)ハア… さん
初めまして。以前こちらでお世話になったことのあるタルンと申します。
違和感は感じ始めたらどんどん増幅しますよね・・
無関心だった事や物に注意し出すと新たな発見が次々と出て来たりして・・
うちの家内も世間でよく言われる浮気の兆候に片っ端からチェック入っていきましたよ。
今迄にない理由や怪しいアリバイの外出・帰宅遅れ、携帯の使用頻度、下着が変わる、髪型化粧が変わる、聞いてないアクセサリーや持ち物、etc
続投応援させて頂きます。
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ Ph 投稿日:2015/07/24 (金) 22:32
寝取らせは嫁が戻ってくるけど
寝取られ嫁が文字通り取られてしまう、
離婚準備が整えば離婚を旦那に申し渡して
嫁は新たな人生を楽しめるからじゃない?

捨てられるのが怖いんじゃないかなー

夫さんの書き込み楽しみです
下着の枚数だけ裏切られていそうですね
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア… 投稿日:2015/07/24 (金) 23:11
ティガーさん妻が他の男性と性行為を行う事はいいんですが
第三者の思いのままに私も支配されるのは嫌ですよ。
タルンさんは奥さんに浮気されたんですか?
私は自分が一番よくわかってるとか、どこか自分の制御できる範囲内にあるとか
過信があったんですよね
Phさん離婚はさておき、怖いの前に不安感ですよね。
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア… 投稿日:2015/07/25 (土) 01:41
この時点では、まだちょっと余裕があったんですよね。
妻のことは自分が「良くわかってる」とか、他の男とセックスしてたって「別に」とか
だからすぐにこの下着は何って聞かなかったんですよ。

帰ってきても普通に会話しても・・・どっかで仕草や言葉を観察していて

髪形や化粧の変化を指摘されてましたが、接客するのにある程度の縛りがあるんですね
髪は黒が好ましいが少し茶色ぐらいまでは可。金髪とか派手な色は不可。
髪形も長ければ束ねてまとめるといぐあいに。化粧も供される範囲があるようで
上品にといえば聞こえはいいですが、地味にしとけってことです。

ここで携帯を見たいところなんですが妻は携帯を見せないいし、私のも見ないというスタイル
私は万が一落として中身見られたら困るから時間でロック掛かるようにしてますが
暗証番号は妻にも教えてます。PCのログインワードも
私はあれこれ疑念を抱かれるのは嫌なんで見たければ見ればと

反面妻は昔からプライバシーやなんやと言うので私は見ようともしませんでしたので
ロックがかかった状態での充電場所も一緒そんなに警戒してないのか

夜な夜な、思いつくパスコードを入力。何回も失敗するとコード入力が不可になるとか
二日目でパスコードはクリア。
何処に形跡があるのか、着歴?LINE?各種mail?サイト内の伝言板やmailサービスだと
手が出ないよな・・・
着歴はあっても義母がほとんど。事務所、ママ友。発信履歴は私か自宅。
LINEはママ友ばっかり内容も怪しくない。
mailのアカウントは色々あるけど、見ても怪しいのが見当たらない
ぐぐるところのmailサービスで仕事の連絡はしてただけ
履歴をその都度消してたら分かる訳ないよな・・・
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ Ph 投稿日:2015/07/25 (土) 02:25
夫さん 楽しく読んでます

私の場合、ダミーでいつもの携帯にロック掛けさせて、
車とかポーチの中にもう一台携帯を持たせていましたよ

旦那さんは必死になっていつもの携帯ロックを試みていたようですが
やっと解除した携帯には何も有りません(笑)

落した日にあらかじめ用意しておいた携帯を渡して居たので、
肉体関係のある男女のやり取りはそっちにしか残っていませんでしたから。

ですから奥様がもう一台持って居ないか確認したらどうでしょうか?
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア… 投稿日:2015/07/25 (土) 03:27
Phさんは人妻と不倫なさってたんですか?
そこまですれば携帯が見つからない限りわからないですよね
でもその携帯見られた時点でクロじゃないですか?
見られない前提で何の対策もしてないとやり取りの全部がきれいに
残ってたりしますよね
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ Ph 投稿日:2015/07/25 (土) 09:06
夫さん 言葉足らなくてすみません
男女の仲になったメールのやり取りは、消したとしても
痕跡が残る可能性があったので別携帯用意しました
あと、専業主婦だったので旦那さんの契約だと通話履歴とか
旦那さんに請求されるとばれる可能性があったので
用意しておきました。

携帯には奥さんの趣味を想像できるよな店名表示で私の番号が
リダイヤルで出るだけです。メールの都度消しもお願いしておきました
灰色だけどクロにできない程度の偽装ですね。私もその番号から
掛かってきた時は旦那さんの声で掛かってきた時は、ご利用ありがとうございます
来月閉店しますとお詫びするつもりで出ていました(掛かってきませんでした)

そうする事によって女性は安心して堕ちていってくれました
アナル処女も貰いましたし、レズ3Pやおしっこも飲むようになってくれたけど
ばれていませんよ。
旦那さんは疑いつつも貞淑な妻だと思っているそうです。
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア… 投稿日:2015/07/25 (土) 09:38
Phさんは見つからなかったってことですね
でも携帯が見つかるかがやはりネックですよね
見つければ何だこれになりますよね?
料金は誰が払ってるんだってなっちゃうと
契約者調べられると厳しいですかね
名義はPhさんでしょ?
今も継続中なら気を付けないといけないかもです。
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア… 投稿日:2015/07/25 (土) 11:31
取り敢えず対策がないかネットで検索
リンゴマークの携帯の連絡先やデーターのバックアップを簡単に取れるソフトがあったので
ダウンロードし自分ので試してみるとソフトを起動し接続するだけで電話帳がPC画面に
夜,電話帳データを抜き取り、時間のある時にじっくり見ることにして
ファイル名は登録名でちゃんと表示されるけど開くと中の日本語の文字は化けて読めない
でもアドレスや電話番号など数字やアルファベットは化けないで読めます
ファイル名が読めれば誰だかわかると思い肝心の専務の名前を探すけど無い
会社の社長や事務所、主任さん、他のバイト仲間らしき人達も社名プラス名前で登録されてて
食事にも二度行ってるし他の人の連絡先があるのに・・・逆にないのが怪しいけど
美容院、歯医者、小児科、学校・・・登録も多い
ママ友なんて全部把握してない、答え合わせは家の電話の登録を見ることに
見当たらない名前と番号があったので恐らくこれがそうだろうと見当をつけ
メルアドを見るとママ友で登録なのにアドレスが男っぽいし
会社でも使ってるぐぐる所のアドレス
疑わしいけど決定的なものが見つからない、もう一度携帯を確認するしかないな
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ Ph 投稿日:2015/07/25 (土) 15:32
夫さん ありがとう御座います

個人情報保護法というとっても良い法律が出来ましたので
弁護士照会でも契約者名は簡単には明かしませんよ
警察の捜査事項照会書か裁判所の令状が無いとまず
契約者名はばれません。

ですがおっしゃるとおり細心の注意を払って、寝取り活動は
楽しんでいます
たぶん旦那さんより温泉旅行は多く行っていると思うし、
飲んだり子宮に浴びせた精液の量も私のほうが多いはず

興信所のマークだけは判らないですね
貼り付けられたら駄目でしょうね
いっその事奥様に興信所をつけて見たら如何ですか?
日時指定だと安く出来ますよ。
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア… 投稿日:2015/07/25 (土) 18:28
Phさん弁護士法23条の2のことですよね、あれは弁護士が弁護士会を通して
各弁護士会会長名義で問い合わせを行います。事前に弁護士会で質問の正当性の事前審査を受けます
照会は個人情報保護法に違反しません。
奥さんの浮気に弁護士依頼するような旦那さんはやばいでしょ?
着手金も安くはないですし・・・法的措置をとるって意思がある状況
怒りで怒鳴り散らす人、只々疑念を抱いて見ない振りする人、淡々と手続きする人
反応はそれぞれだと思います。
Phさんはばれてないから大丈夫ですよ。
Phさんの奥さんにも疑われたりしないんですか?
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・  夫 (ノ_-;)ハア… 投稿日:2015/07/25 (土) 21:14
真夜中に携帯を調べ例のメアドからのメールがないか探しました
普通にメールボックスを見ても前回同様ありません
前回見なかったゴミ箱を見るため各アカウントを表示
@,Y!,O,Gと見ていきましたがゴミ箱にもなくて・・・
Gのアカウントは細かくたくさん分かれているんですが
適当に触ってると表示されてなかったメールが何通か出てきて
「何日は昼間空いてるよね?」「わかった用意しておく、楽しみにしてるよ」
架空のママ友の名前で登録されてるアドレスからのメールを隠してあり
古い物や送信履歴はないので消してあるんだなと推測
疑惑はより確信に・・・
PCからでも見れるようにログインパスワードもと思いましたが。
複雑すぎて無理だなと諦め
怪しいメールは転送しておきました。
そのメールを見せて浮気してるだろって言うには核心を突くような文章でもなくて
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア… 投稿日:2015/07/25 (土) 22:50
カメラとわからないような小型カメラ、レコーダー、持ってるとリアルタイムに
位置情報が表示される機器、移動の軌跡が記録できるもの割と小型。
車で出歩くご主人、車内の分からないところにセットすれば100%行動がばれるよな
妻みたいに鞄くらいしか持ち歩かない場合でもどこに行ってたかわかる機器は
数千円でも売っていて、見てもそれが何だかわからないUSBメモリー?キーホルダ?
安いんでそのまま注文しました。
実物もこんなので衛星とリンクして位置情報記録できる?
自分で持って歩き試すことに、鞄に入れてみたりポケットに入れてみたり
思った以上にちゃんと記録されている経路上の場所をクリックすると
位置情報と時間も表示、電池は12時間もつと書いてある
朝、妻の鞄に忍ばせると夕方6時位までなら記録できる
でも寝てる間にセットしようとすると2〜3時には電池切れ
あらためてネットで見てみると稼働時間が長買ったり機能がたくさんあるものは
値段もそうだが大きい、稼働時間と大きさ見た目のばれない感じで選ぶと
待機時間80時間で約3万円高いなー・・・
でも人を頼むより低価格!長期の足取りも記録できます!
それはそうだが聞いたことも無い海外メーカーでちゃんとしてるのか?
他に選択肢も無いので購入することに。
リンクに浮気調査などあるから見るとボイスレコーダーで会話の録音
でも見るからにICレコーダーでは、何でもすぐれたものが売っている
パッと見USBだよな大きさも小さい、音を検知しない時はスタンバイ状態で待機
それも購入し
どちらも動作は申し分なかったです
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 倫敦 投稿日:2015/07/26 (日) 10:03
一気に読ませていただきました。
すごい流れですね。この後どうなるのか…
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 桑港 投稿日:2015/07/26 (日) 12:26
婚外セックスを経験してしまうと、寝取らせと浮気の区別は
無くなるきがするなー

旦那が勝手に盛り上がっているだけで、私は抱かれたい相手に抱かれるわ

とか思って居そう
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア… 投稿日:2015/07/26 (日) 14:11
倫敦さんコメントありがとうございます
桑港さん誰としたくなってもいいんです。抱かれてもいいんです
教えてくれれば、何故隠すのかということが・・・
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ ティガー 投稿日:2015/07/26 (日) 20:15
普通に何で隠れてこそこそやってんだって聞けばいいじゃないですか。
まさか怖くて聞けないとか言いませんよね?
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ Ph 投稿日:2015/07/26 (日) 22:05
隠れてやるから、楽しさ倍増なんですよね

秘密を共有する背徳感が良いんですよね・・・
旦那さんには申し訳ないけど
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ パーマン 投稿日:2015/07/28 (火) 09:59
いよいよ作戦開始ですね。
バレたあとの奥さまの言い訳と専務がどう
落としたかが楽しみです!
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア… 投稿日:2015/07/30 (木) 00:57
コメントあり後とうございます

妻がいつも持って歩く鞄にGPSとレコーダーを仕込んで様子を見ることに
妻の仕事の有り無しに関係なく毎日データを回収し、時間のある時に確認
初めの一週間は何もなく、次の週の移動経路に気になるものが
経路はラブホテル街へ・・・
日時はその日の昼間。ホテルの前後のポイントの時刻から2時間ほど滞在していたようで

予想通りですが動揺はします。顔でも洗いに洗面所に。
少し落ち着き、洗濯籠が目に入り・・・
中には黒いシースルーの下着がありました

あとは誰が相手なのかボイスレコーダーのデータを聞くことに
セットしてる間の記録をすべて保存出来ても全て聞くのはかなりの労力
GPSでわかってるそのあたりを聞くと
鞄の中で思った以上に録音状態が悪い、録音レベルもあってないのか
会話もはっきり聞き取れない部分が多い
ラジオのような音がするので車中なのかな?
妻の会話の相手が男という事はわかった
もう少し先に進めると、ラブホテルだなって音楽が流れてる
「あっ、専務」妻が女の時の声が聞こえ
やっぱりか・・・時間も遅かったので
さらに先へ,やってる声と音が
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ Ph 投稿日:2015/07/30 (木) 02:01
ドキドキさせる展開ですね
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 倫敦 投稿日:2015/07/30 (木) 05:20
やはり専務ですか。
どれくらい躾られているのか、どれくらい墜ちているのか、楽しみです!
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 倫敦 投稿日:2015/08/03 (月) 07:05
続き待ってます。
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア…  投稿日:2015/08/06 (木) 11:42
妻と専務の関係が男女の仲なのはわかりましたが具体的にどんな会話してるのか
時間をかけて録音データを確認しました。
二人だけの時、専務は妻をマリと呼び捨てで
たんにセックスするだけでなく妻を縄で縛ったり
首輪を付けて犬のように四つん這いで連れ回したり
とにかくSM的な行為のようで音声だけではわからない部分も

しかし妻はお腹の出た中年男性が生理的に無理とまで言ってましたが
ネトラセで30代の男性を相手にしてからへいきになったのか?
若い頃の痴漢オヤジのトラウマも消えたのか
専務は腕なんかは筋肉質で太いんですが、良いもの食べてるからか
お腹は出てる30代です

何を言っても負け惜しみですかね
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 倫敦 投稿日:2015/08/06 (木) 14:17
待ってました!
出来れば録音内容の詳細をお願いします。
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ トリス 投稿日:2015/08/07 (金) 03:25
初めまして、
私の知人も同じような背景の職場で専務にヤラレていました。
ただ其の専務は社長の息子で、色々な絡みがあり泣寝入りするしかなかった様です。
もう終った話ですが、本当は制裁したかったみたいです。
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア…  投稿日:2015/08/07 (金) 20:00
倫敦さんトリスさんコメントありがとうございましす
デートの様子をわかる範囲で書きます。

妻が迎えに来た専務の車に乗り込み
専「待った?マリ」
妻「待ってないよ・・・、あっ、だめこんなところでしちゃ」
専「マリが待ってないなんて言うから確かめてるんだよ。やっぱり嘘吐いてる。」
妻「何を?ここでしてると知ってる人に見られちゃうから、だめだよ出しちゃ」
専「見てよ、マリ。俺なんてこんなだよ。マリだってこんなに反応してるのに待ってなんて言うから」
妻「もー!ダメだよ。」
専「俺はマリと会えるの待ちきれなくてしかたないのに」
妻「わかったから、早く行こう」
専「ちょっとだけ舐めてよ。」
ジュパ、ジュパすするような音がして
妻「早くつづきしに行こう」
専「今日もたっぷり可愛いがってやるよ」
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア…  投稿日:2015/08/09 (日) 08:45
ホテルに車が到着し部屋に入る前からプレイは始まっているようで
妻は首輪とマスクを付けられ、ブラウスとスカートは脱がされ
メイドエプロン。全て専務の指示です。
車から降り
妻「またこんな格好させられてる、見られたら変態だって思われるよ」
専「好きなくせに。本当はみられたいだろ」
妻「・・・」
ホテルに入ると、ロビーの部屋を選ぶ機械の前にカップルがいたようで
部屋に入ると
専「あの彼氏今頃怒られてるな。ずっとマリのこと見て」

ジュパ、ジュパすする音がして
専「俺のちんぽ待ち遠しかった?」


風呂に行ったようで暫く音声はなく

専「何から始めようか、マリ?」

専「縛られたいの?縛られ好きだなマリは」

会話やセックスの音声ではない部分は何が行われているかは
よくわかりません。

叩く音の後に妻の喘ぐ声がしたり、呻く声がしたり
SM的な行為が行われているんだと
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 倫敦 投稿日:2015/08/09 (日) 10:13
投稿ありがとうございます。
可能であれば、会話の流れで喘ぎ声の入力があれば!

しかし専務は良い趣味してますね。。
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア…  投稿日:2015/08/09 (日) 17:25
倫敦さんコメントありがとうございます。

専務が他の主婦とは違う内面の厭らしさに気づき口説かれたのでは
と思っていましたが、さらに秘めたものを見抜いていたんだと

たんに男女の仲ではなくSM的な行為を私には言い出せなかったのか?
心身共に支配されているのか

もう一つわかつたことは妻がピルを服用してることです
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ ティガー 投稿日:2015/08/09 (日) 17:53
第三者の思いのままにされるのが嫌なら奥さんにきっちり聞き出して下さい。
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ たけし 投稿日:2015/08/09 (日) 18:26
不倫ですね
間男をゆるまじ〜
といっても奥さまは楽しんじゃってますね
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 倫敦 投稿日:2015/08/10 (月) 00:32
なるほど。出されているのですね。
ピルということは託卵は考えていないのか…

身も心も捧げているわけですが、どこまで墜ちるのか……
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ Ph 投稿日:2015/08/10 (月) 00:47
専務に命じられてピルを飲んでいた場合、
専務の命令で服用停止→妊娠→出産という心だけでなく子宮も寝取られます
自発的に飲んでいた場合、遊びなれているという事ですね。
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア…  投稿日:2015/08/10 (月) 03:32
ティガーさん、たけしさん、倫敦さん、Phさんコメントありがとうございます。

ネトラセという行為において、私が妻をコントロール出来てるつもりだったんだと
思い知らされました。

GPSのログを見て、滞在時間の長いポイントの音声を聞いてみると
一つはアダルトショップ、もう一つは辺鄙な場所にある大きな公園
音声を確認するとアダルトショップに入る前に車内で下着などは
脱がされタンクトップにマイクロミニに着替え
妻「これ、ブラしてないのわかるよね?」
専「わかるよ、ハッキリ。マリのオッパイの形や乳首も」
妻「お尻も見えちゃいそうだし。」
専「見えちゃいそうじゃなくて、見せるんだよ」
妻「・・・」
専「昼間だけど車止まってるからお客さんいるみたいだし」
車から降りて店内に行ったようです

公園でも妻に露出行為をさせていました
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ パーマン 投稿日:2015/08/10 (月) 17:25
ごぅらあ〜!専務!
いつの間にか奥さまはが教育されてますよ〜
録音聞くのは興奮しますね。
ただ逆襲の証拠にもなるので、どうお使いになかが楽しみです。
続きお願いします!
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア… 投稿日:2015/08/11 (火) 10:43
専務と妻の関係を黙認し続けるわけにも行きませんんので

専務にメールすることにしました。マリの夫であることは伏せて
株式会社OO山下専務様、あなたが自社のパートの女性をご自身の就業時間中に呼び出し
ホテル等で会っていることについて一度お話させていただけたらと思いますが
それとも御社にご報告しましょうか?
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ ティガー 投稿日:2015/08/11 (火) 11:55
必ず夫さん優位の状況に持っていかなくてはダメですよ。
金をふんだぐってなおかつコントロールするのも良し。
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア…  投稿日:2015/08/11 (火) 16:25
コメントありがとうございます。

メールしたのが会社のそばでしたのでそのまま近くの
ファミレスへ呼び出し・・・

専務は、私が誰だかわかっていないようで
専「君こんなことしたら脅迫だよ」
私「そうですか」
専「何を根拠にこんなこと言ってるんだい?お金でも
欲しいのか?」
スマホにヘッドホンを刺し、妻との性行為の音声を
聞かせてやると、表情がこわばり
専「どうやって録音した?」
私「それは重要なことではないですね、音声はこれだけ
じゃないんですよ」
専「あんた誰だ?いくら払えばいい?」
私「お金の話はともかく、私の事覚えてませんか?
以前ご挨拶させていただきましたよ」
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 倫敦 投稿日:2015/08/11 (火) 16:49
急展開ですね。
録音の詳細も気になりますが、専務は何て言い訳するのやら。

開き直りそうなタイプに見えますが…
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ ロッベン 投稿日:2015/08/11 (火) 17:59
興奮しつつ楽しく読ませて頂いております。
私も若かりし頃の話ですが、最初の嫁は年下に寝取られた経験あります。
その頃は寝取られで興奮など微塵も無かったのですが、年を重ねるにつれこれ以上の興奮は無いところまで来ました。

さて、老婆心かも知れませんが直接対決されるのであれば倫敦様も早めに弁護士さんに相談だけでもされておいた方が良いかもと思いました。
もちろん倫敦様の身を守るためです。
余計お世話でしたら申し訳ございません。

これからも是非お願いします。
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ パーマン 投稿日:2015/08/11 (火) 19:40
始まりましたね!
専務をやり込めますか、それとも!
続きお願いします
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 倫敦 投稿日:2015/08/12 (水) 05:41
ロッベン様

お気遣い感謝致します。
僕は現在何も無い(はず)ですが、何匹か余計な虫はチラホラしているので、
叩きつつ、今後の参考に致します。

ありがとうございました。
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア…  投稿日:2015/08/12 (水) 07:36
コメントお気遣いありがとうございます。

威圧的でうえから言う態度でしたが、私がマリの夫だとわかると
青ざめた感じとでもいうんでしょうか

専「すいませんでした。会社には、社長には言わないでもらいたい」
私「いいですよ。貴方が会社を辞めるんだったら」
専「それは」
私「出来ない?ですか」
専「・・・」
私「パートの人妻に手を出して、修業時間内にラブホテル
に頻繁に行ってたなんて事だけわかっても、どうですかね」
専「・・・」
私「貴方が会社にいないとこまるほどの業績ありますか?」
専「それはもちろん。」
私「だったら何も心配することないのでは?」
専「・・・」
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ パーマン 投稿日:2015/08/12 (水) 20:41
続きまってましたよ!
このあとの展開が予想つきません!
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア…  投稿日:2015/08/14 (金) 01:26
専務には、とりあえず公表するかしいかハッキリさせずに妻への口止め
専務の携帯からそれまでのメールの転送、撮影画像の転送をさせました。

彼にしてみればバレても多少金を払えば収まるつもりだったんでしょう
自分の行動を省みず人の違法性をあれこれ偉そうに言っても

じゃあその違法性どの程度の罪に問われるのか?

普段偉そうにしてるだけ打たれ弱いか?
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 倫敦 投稿日:2015/08/14 (金) 01:45
専務の本来の中身次第ですね。

メールの内容、写真、非常に気になります!
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 夫 (ノ_-;)ハア…  投稿日:2015/08/15 (土) 06:54
倫敦さんコメントありがとうございます。

妻はメールを随時消したりしても、専務は自分の携帯を見られる想定はないですよね。

写真は妻が縛られてるところ、フェラ、ハメ撮り。フェラはいろんな場所でしてました
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ Ph 投稿日:2015/08/15 (土) 13:06
夫さん ワクワクしながら読んでいます

相手がアホだと楽で良いですね。
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 倫敦 投稿日:2015/08/25 (火) 09:03
その後展開がありましたら、よろしくお願いします。
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ 倫敦 投稿日:2015/09/03 (木) 17:45
上げます。
その後、変わりはありませんか?
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ ただじゃ寝取らせねぇ 投稿日:2015/09/28 (月) 22:19
続き楽しみにしています!
[Res: 105286] Re: ネトラセのつもりが寝取られていた・・・ オナニー人 投稿日:2015/11/14 (土) 00:55
人妻が旦那以外の男とセックスする話…
「寝取られ」に興奮する性癖を持っている私はいつもオカズに
させてもらってます。
もっと読みたいと期待を込めて、書き込みします。

続き、パンツ脱いで待ってますのでよろしくお願いします!