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[9679] 清美の浮気 埼玉ちゃん◆PstIKU 投稿日:2006/03/21 (火) 23:27 妻の清美(33)が半年ほど前から浮気をしているらしい事は薄々気が付いていましたが、確証を得るために興信所で調べる事にしました。
わずか4日で出た結果は予想通りの物でした。 21歳の大学生のアパートに週に2回ほど子供が学校へ行っている午前中に通っている様です、妻が自分以外の男と肉体関係を持っているかもしれない、想像しただけで気が狂いそうになりました 事実が発覚してから平静を装い妻と顔を会わせる毎日は辛いものです、一週間悩んだあげく浮気相手の大学生に会いに行く事にしました。 アパートの部屋の呼び鈴を押すと怪訝な顔をして出て来た彼が『誰?』清美の夫だと告げると動揺を隠せない彼をよそに半ば強引に部屋に上がり込んだ。 興信所に依る資料を提示するとあっさり事実を認める彼、こうなったいきさつを問いただし場合によっては告訴も考えていると告げると『かんべんして下さい、もう奥さんには二度と会いませんから』 妻を寝とられた私としては当然許す訳にはいきません。 実はこの一週間悩みながらも考えていた事があります。妻が若い男とどんなセックスをしているのか… 彼に提案しました『私の言う事を聞き入れてくれれば今回の事は水に流す』 『どんな事ですか?』 『清美が君の部屋で何をしているのか一部始終を見たいんだ』 『…』 『ビデオに撮ってもらいたいんだよ』 『…』 『もちろん断らないよね』 『…わかりました』 『ありのままを撮ってもらいたいんだ』 『…ハイ』 彼にビデオカメラを渡し一週間後にテープを回収に来る事を告げました。 本当にこんなことをしても良いのか…後悔もしたがもう後には引けません あっという間に一週間が経ち、会社帰りにテープを回収に行きました。 『撮れたかい?』 『…ハイ なかなか承諾してもらえず少ししかとれませんでした』 引き続き撮影を続ける事を指示しテープを持ち帰りました。 家に帰り『仕事を持ち帰ったので寝るのは遅くなる』と妻に先に寝る様にほどこしその時をまちました。 ガチャッ デッキにテープを入れる手が震えていました… 『清美さん約束どうり今日はビデオを撮らせてもらいますよ』 『顔は映さないでよ』 『じゃあまずは、スカートをめくって下さい』 清美は恥ずかしげもなくスカートをまくり上げ純白のパンツをあらわにしました… 『今日は白ですね』 『裕二君白が好きでしょ』 『後ろを向いてお尻を突き出してみせて』 くすくす笑いながらお尻をカメラに向かって突き出します 『フェロモンむんむんだよ…そのまま四つんばいになって』 彼の命令に従いワンワンスタイルになる清美 この時点で勃起している自分に気づきました。 『そのままじっとしててね』 カメラが近づき清美のお尻をなでる彼の右手が映りました、そのままパンツの縁に指をかけ半ケツ状態にし右のお尻をパシッパシッと二回叩きました。 清美は相変わらずクスクス笑いながらお尻を左右に振っています。次に彼の手がふくらはぎから太ももにかけてさする様に動きます。清美は『フゥー』とため息ともよがりとも思えるような声を出します。 『もう少し足を広げて』 言われるままに足を広げる清美パンツからはみ出す陰毛が見えます。『ヤベー我慢出来なくなってきた』彼の指が清美の秘所をパンツの上からなぞります。 『アァッ』若い男の責めによがり声をあげる清美。 私は自分の中でなにかがはじけるのを感じました、そして股間のモノが激しく脈打っている事も。 我慢の限界に達したと思われる彼の手が一気にパンツをずりさげた…清美の全てが露になり画面いっぱいに広がります。 色は濃くなったものの皺の少ないアナル、子供を産んだ事を感じさせないマ○コ、自分だけのものだと思っていた清美自身が若い男の前にさらけだされている。私は一種のパニック状態になっていました。 しかも、彼が次に取った行動は更に衝撃的なものでした。 つづく |