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過去ログ[13]

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[9638] 妻の過去の思い出(その後)-11 自分 投稿日:2006/03/18 (土) 21:04
奥さんの顔を引き寄せてキスしました。キスしているうちに先ほどの
セックスを思い出し、またペニスがムクムクと勃起し出しました。
そのまま押し倒そうとしたら、奥さん「だめ、だめ」と言って逃れようと
します。自分「もう一度したか」。奥さん「だめ、だめ、これ以上すると
別れがつらくなる、御免、我慢して、おねがい」、と自分を突き放して
すぐ、風呂場に逃げて行きました。全身素裸で----。
でも自分はペニスを立てたままどうしようかと、悩んだあげく風呂場の中に
入って行きました。洗っていた奥さんは「だめ、だめ−」と言いながら
湯船の中に逃げ込みました。自分は椅子に座り、勃起したペニスを荒い
ながら「もう一度、もう一度でいいから」。奥さん「だめです----、
これ以上すると、お互い駄目になる、----御免」。
自分「それなら口で----、口ならいいでしょう、----お願い」。と湯船の方
に向かって立ち上がりました。奥さん「困ります」と言い、すぐに顔を
そむけました。自分はすぐに、奥さんの所に行き「口だけで良いですから、
お願い、これで最後ですから、お願い、Mさん----」。
奥さん「も−、Sさんたら----、も−、どうなっても知らないから、----」。
と奥さんは諦めたようです。自分「それではMさん----」と言い、奥さんの
入っている湯船に入り、奥さんの顔の前に立ちました。
奥さんは勃起したペニスを見ています。恐る恐る右手を差し出してペニスを
握りました。そして上下に掻き始め、やがて口を開きながら、ペニスの先端
に口を付け、舌を絡ませながらキャンデ−のようにしゃぶり、そして頭を
前後させながら口をピストンさせます。奥さんの頭の上に両手を置き
ピストン運動を助けます。奥さんの穴と同じ気持ちが良く堪りません。
しかし、先ほど出たばかりで、出そうで出ません。奥さんは早く出そうと
一生懸命です。キャンデ−のように、ペニスの裏を舐めたり、袋を握ったり
、舐めたり、時にはペニスを口で前後させながら、マダかと自分の顔を覗き
目で見上げたりして早く出そうと、一生懸命です。自分も、奥さんの顔を
見ながら奥さんと目を合わせています。奥さんの口は、奥さんのバックの時
に見た穴に良く似ています。気持ち良いのも穴そのものです。
奥さんの悩ましい目と、穴に良く似た口を見ながらついに我慢出来ず
自分「Mさん----、出る」と言い、奥さんの口の中に吐き出しました。
前とは違い少しのようです。奥さんは苦しそうに顔を歪め、ペニスから
コボレない様に外し、すぐに湯船の外に吐き出しました。やはり吐き出した
量を見たら、少ない様で、唾液だけのようにも見え、判らない位です。
奥さん「ゴホン、ゴホン」と言いながら、湯船から出て洗面の方に行き、
椅子に座り、水を出して口を濯いでいます。自分「御免、御免----、
飲み込んだ----?」。奥さん「少しね、----これで満足した?」。
自分「有難う、これで思い残すことは有りません。Mさんは----?」。
奥さん「何も、思い残すことは有りません。良い思いでとして、今日の事は
早く忘れてね----、約束よ」。自分「忘れるかな----?」。
奥さん「も−、知らない----」。自分「御免、御免」。奥さん「約束よ」。
そして、奥さんの最後の裸を見ながら洗い終え、名残惜しみながら自分から
風呂場を出ました。そして着替え終え、ソォファ−に行き、お茶を飲みのみ
テレビを見ました。奥さんも風呂から出て着替えて、奥さん「そろそろ
帰りましょうか----」と言い、べッドの方に行き、来た時のようにべッドを
直しています。自分はフロントに電話して、エア−セルタ−でお金を送り
ました。奥さんは散らかっている、ティシュやバスタオルや掛け布団など
をカタズケ「さあ、行きましょう」、と言い靴に履き替えて、ドアを開けて
先に出て行きました。自分も後に付いて行き、奥さんを車に乗せてから
シャッタ−を開け、車に乗り込んで、ホテルから、急いで出て行きました。
車の中で、自分「今日は御免ね、Mさんにこんな事して、御免」。
奥さん「いいえ、私は後悔していませんから、安心して----、今日の事は
早く忘れましょう。----、あ、そうそう、主人とKさん、また会うかもね、
私が主人にクギを刺しておきますから?」。自分「クギとは----?」。
奥さん「Yさんと寝てきたと?」。自分「え−、大丈夫ですか、いいんです
か、江崎狂いますよ----」。奥さん「主人が悪いんですよ、いい気味、
これでコリテ二度とKさんと寝ないでしょう。Sさんもこれで安心ね---」。
本当は自分が2人に仕掛けた事なのに奥さんは知りません。奥さんは自分を
信じています。このままで良い、判らない方がよいかも----。
自分「----」と奥さんに詫びながら、無言。腹が減っていたので、奥さんに
何処かで食事でも、と誘いましたが、奥さん「遅くなりますので、
OOストア−まで送って」と言う事なので、そこまで送りました。
時計を見たら5時少し前でした。5時半頃家に着き、妻は台所に居ました。
バツが悪いので、2階に上がりテレビを見ていました。
6時半頃、携帯に江崎から電話があり、凄い剣幕でした。
事情が判っているので、すぐ車を飛ばして、いつもの所に行きました。
江崎はかなりショックを受けていました。江崎は奥さんから、ある程度話を
聞いていたので、江崎「Yよ、本当にMと寝たとか?」。
自分「あ−、御免、奥さんと会ってるうちに----、ついつい、、すまん、
奥さんは悪なか、俺がすべて悪かけん---、奥さんば許してくれんか、頼む」
。江崎「許すも、許さんも、もう寝た事には変わりなか、それに、Mは
またKさんと寝たら、また私もYさんと寝るけんね、と言われたぞ、それに
これでオワイコね、とも言われたぞ」。自分「本当に御免な、もう二度と
しないから」。江崎「本当にするなよな、俺もお前の奥さんを抱いたので
偉そうな事は言われんばってん----」。自分「わかった、約束する」。
江崎は10年まえ、自分の妻を抱いた時、いつかはバレテ、こうゆう事に
成るのを恐れて、その後、自分の妻を避ける様に成ったそうです。
奥さんは子供が欲しくていつも言ってたそうです。それで奥さんは、
セックスには積極的になり、子供が出来る為には、なんでもしたそうです。
奥さんの生理が上がった頃から、子供が出来ないことが判り、次第と
夫婦生活がマンネリに成って来たそうです。いつか自分が教えたマンネリ
解消方法を思いだし出して、実行したそうです。奥さんが自分の名前を言う
よう成って来た時から、抱かせて見たいと思うように成ったが、やはり、
夢だけで、本当は出来ないと思ったそうです。でも本当に奥さんが抱かれて
ショックだったが、一度だけなら、と我慢する事にしたそうです。
江崎は、もう奥さんを自分に抱かせたくないと言いました。
そのかわり、自分の妻も抱きたくないと言いました。お互いに約束して
その場を別れました。自分は正直、江崎に妻を抱かせても良いと思うのです
けれども。奥さんがそれを許しませんでしょう。江崎も奥さんを二度と
抱かせる気はありません。妻には今日までの事は黙って置こうと思います。

もうこれで、本当に最後の終わりに成りますように-----。











[Res: 9638] Re: 妻の過去の思い出(その後)-11 亮二 投稿日:2006/03/19 (日) 09:01
ご苦労様です。また何かあったらお聞かせください。