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[9638] 妻の過去の思い出(その後)-11 自分 投稿日:2006/03/18 (土) 21:04 奥さんの顔を引き寄せてキスしました。キスしているうちに先ほどの
セックスを思い出し、またペニスがムクムクと勃起し出しました。 そのまま押し倒そうとしたら、奥さん「だめ、だめ」と言って逃れようと します。自分「もう一度したか」。奥さん「だめ、だめ、これ以上すると 別れがつらくなる、御免、我慢して、おねがい」、と自分を突き放して すぐ、風呂場に逃げて行きました。全身素裸で----。 でも自分はペニスを立てたままどうしようかと、悩んだあげく風呂場の中に 入って行きました。洗っていた奥さんは「だめ、だめ−」と言いながら 湯船の中に逃げ込みました。自分は椅子に座り、勃起したペニスを荒い ながら「もう一度、もう一度でいいから」。奥さん「だめです----、 これ以上すると、お互い駄目になる、----御免」。 自分「それなら口で----、口ならいいでしょう、----お願い」。と湯船の方 に向かって立ち上がりました。奥さん「困ります」と言い、すぐに顔を そむけました。自分はすぐに、奥さんの所に行き「口だけで良いですから、 お願い、これで最後ですから、お願い、Mさん----」。 奥さん「も−、Sさんたら----、も−、どうなっても知らないから、----」。 と奥さんは諦めたようです。自分「それではMさん----」と言い、奥さんの 入っている湯船に入り、奥さんの顔の前に立ちました。 奥さんは勃起したペニスを見ています。恐る恐る右手を差し出してペニスを 握りました。そして上下に掻き始め、やがて口を開きながら、ペニスの先端 に口を付け、舌を絡ませながらキャンデ−のようにしゃぶり、そして頭を 前後させながら口をピストンさせます。奥さんの頭の上に両手を置き ピストン運動を助けます。奥さんの穴と同じ気持ちが良く堪りません。 しかし、先ほど出たばかりで、出そうで出ません。奥さんは早く出そうと 一生懸命です。キャンデ−のように、ペニスの裏を舐めたり、袋を握ったり 、舐めたり、時にはペニスを口で前後させながら、マダかと自分の顔を覗き 目で見上げたりして早く出そうと、一生懸命です。自分も、奥さんの顔を 見ながら奥さんと目を合わせています。奥さんの口は、奥さんのバックの時 に見た穴に良く似ています。気持ち良いのも穴そのものです。 奥さんの悩ましい目と、穴に良く似た口を見ながらついに我慢出来ず 自分「Mさん----、出る」と言い、奥さんの口の中に吐き出しました。 前とは違い少しのようです。奥さんは苦しそうに顔を歪め、ペニスから コボレない様に外し、すぐに湯船の外に吐き出しました。やはり吐き出した 量を見たら、少ない様で、唾液だけのようにも見え、判らない位です。 奥さん「ゴホン、ゴホン」と言いながら、湯船から出て洗面の方に行き、 椅子に座り、水を出して口を濯いでいます。自分「御免、御免----、 飲み込んだ----?」。奥さん「少しね、----これで満足した?」。 自分「有難う、これで思い残すことは有りません。Mさんは----?」。 奥さん「何も、思い残すことは有りません。良い思いでとして、今日の事は 早く忘れてね----、約束よ」。自分「忘れるかな----?」。 奥さん「も−、知らない----」。自分「御免、御免」。奥さん「約束よ」。 そして、奥さんの最後の裸を見ながら洗い終え、名残惜しみながら自分から 風呂場を出ました。そして着替え終え、ソォファ−に行き、お茶を飲みのみ テレビを見ました。奥さんも風呂から出て着替えて、奥さん「そろそろ 帰りましょうか----」と言い、べッドの方に行き、来た時のようにべッドを 直しています。自分はフロントに電話して、エア−セルタ−でお金を送り ました。奥さんは散らかっている、ティシュやバスタオルや掛け布団など をカタズケ「さあ、行きましょう」、と言い靴に履き替えて、ドアを開けて 先に出て行きました。自分も後に付いて行き、奥さんを車に乗せてから シャッタ−を開け、車に乗り込んで、ホテルから、急いで出て行きました。 車の中で、自分「今日は御免ね、Mさんにこんな事して、御免」。 奥さん「いいえ、私は後悔していませんから、安心して----、今日の事は 早く忘れましょう。----、あ、そうそう、主人とKさん、また会うかもね、 私が主人にクギを刺しておきますから?」。自分「クギとは----?」。 奥さん「Yさんと寝てきたと?」。自分「え−、大丈夫ですか、いいんです か、江崎狂いますよ----」。奥さん「主人が悪いんですよ、いい気味、 これでコリテ二度とKさんと寝ないでしょう。Sさんもこれで安心ね---」。 本当は自分が2人に仕掛けた事なのに奥さんは知りません。奥さんは自分を 信じています。このままで良い、判らない方がよいかも----。 自分「----」と奥さんに詫びながら、無言。腹が減っていたので、奥さんに 何処かで食事でも、と誘いましたが、奥さん「遅くなりますので、 OOストア−まで送って」と言う事なので、そこまで送りました。 時計を見たら5時少し前でした。5時半頃家に着き、妻は台所に居ました。 バツが悪いので、2階に上がりテレビを見ていました。 6時半頃、携帯に江崎から電話があり、凄い剣幕でした。 事情が判っているので、すぐ車を飛ばして、いつもの所に行きました。 江崎はかなりショックを受けていました。江崎は奥さんから、ある程度話を 聞いていたので、江崎「Yよ、本当にMと寝たとか?」。 自分「あ−、御免、奥さんと会ってるうちに----、ついつい、、すまん、 奥さんは悪なか、俺がすべて悪かけん---、奥さんば許してくれんか、頼む」 。江崎「許すも、許さんも、もう寝た事には変わりなか、それに、Mは またKさんと寝たら、また私もYさんと寝るけんね、と言われたぞ、それに これでオワイコね、とも言われたぞ」。自分「本当に御免な、もう二度と しないから」。江崎「本当にするなよな、俺もお前の奥さんを抱いたので 偉そうな事は言われんばってん----」。自分「わかった、約束する」。 江崎は10年まえ、自分の妻を抱いた時、いつかはバレテ、こうゆう事に 成るのを恐れて、その後、自分の妻を避ける様に成ったそうです。 奥さんは子供が欲しくていつも言ってたそうです。それで奥さんは、 セックスには積極的になり、子供が出来る為には、なんでもしたそうです。 奥さんの生理が上がった頃から、子供が出来ないことが判り、次第と 夫婦生活がマンネリに成って来たそうです。いつか自分が教えたマンネリ 解消方法を思いだし出して、実行したそうです。奥さんが自分の名前を言う よう成って来た時から、抱かせて見たいと思うように成ったが、やはり、 夢だけで、本当は出来ないと思ったそうです。でも本当に奥さんが抱かれて ショックだったが、一度だけなら、と我慢する事にしたそうです。 江崎は、もう奥さんを自分に抱かせたくないと言いました。 そのかわり、自分の妻も抱きたくないと言いました。お互いに約束して その場を別れました。自分は正直、江崎に妻を抱かせても良いと思うのです けれども。奥さんがそれを許しませんでしょう。江崎も奥さんを二度と 抱かせる気はありません。妻には今日までの事は黙って置こうと思います。 もうこれで、本当に最後の終わりに成りますように-----。 [Res: 9638] Re: 妻の過去の思い出(その後)-11 亮二 投稿日:2006/03/19 (日) 09:01 ご苦労様です。また何かあったらお聞かせください。
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