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過去ログ[13]

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[9629] 妻の過去の思い出(その後)-10 自分 投稿日:2006/03/18 (土) 14:05
奥さんを引き寄せたら、こちら向きになり自分の胸に顔を埋めました。
自分「さっきは御免、----奥さんがあまりに素敵なもんで----」。
奥さん「私も----」。恥ずかしそうに奥さんは、自分の胸にさらに顔を埋め
ました。それから、勃起はしますが、もう年なので次の精液が出来るまで、
奥さんを抱きながら、昔の若い時の話に移りました。
いろいろな話の中で、当時奥さんは自分が好きで、今の妻から自分を奪い
取りたかったそうです。それで今回、自分の妻と江崎が寝たと聞き、昔を
思い出し、カァ−トなって自分の妻に復讐したいと思ったそうです。
それで、嘘でも抱かれた事にしようとした事が、まさか本当に抱かれるとは
思っても見なかったそうです。いままで自分が真面目でそんな事出来るはず
が無い思って安心し、打ち明け相談したそうです。
しかし、奥さん「Yさんが私を抱きたいと言われた時、正直言うと、嬉しか
った----。主人には悪いと思いながらも、主人とKさんの寝てる姿を思い
出すと許せなくなり、私も一度だけならと心の中に言い聞かせました。
相手がYさんで無かったら決してこんな事しませんでしたわ----」。
自分「ありがとう----、後悔しませんか----?」。
奥さん「後悔しません----、Yさんは----?」。
自分「しません、妻よりも素敵です、----」。奥さん「本当に----嬉しい」。
と奥さんは顔を赤くしながら顔を上げ、自分の顔を見ました。
奥さんは自分の首に両手を回しながら、目を閉じ段々と顔を近ずけてきました
。口と口が重なり合い、舌を絡ませながら吸い合いました。自分は手を下の方
に移動させバスタオルの中に入れました。今度はパンティ−を穿いていません
でした。足が自然と開きスム−ズに指が穴に到着しました。
穴の周りを撫でたり、クリを摘まんで撫でたり仕出しまたら、奥さんはキスを
止め、喘ぎ出し、首に巻きつけていた両手を外して、上向きになりました。
奥さんの顔を見ながら穴の愛撫を続けました。奥さんは口を開け、時々アゴを
上げたり、顔を歪めたりして、目を閉じ、喘ぎながら耐えています。
顔を見てると堪りません。奥さんの手が次第に伸びて来て自分のペニスを握り
ました。奥さんは当然な行動なのでしょう。妻はこんな事はしません。
親指でペニスの先端を撫でたり、上下に掻いたり、また先端を撫でたり
上下に掻いたりして貰っていたら、堪らなくなり、自分は上半身を起こし
ペニスから手を外させ、そして、掛け布団を剥ぎ、奥さんのバスタオル
を脱ぎに掛かりました。見事な身体をしています。どう見ても顔以外は57歳
には見えません。子供を産んでいない熟女は二度と拝め無いでしょう。
上から下まで眺めました。奥さんは恥ずかしいのか、すぐうつ伏せに
成りました。ここで、ペニスを口に入れて尺八して貰らいたいですが、
またここで失敗して、出してしまったら思うと、困るので止めにしました。
奥さんのお尻を見ていたら、堪らなくなり、バックから入れたくて、奥さん
に、自分「奥さん----、そろそろ入れたいいんですが----、コンド−ム----
、しますか?」、と一様聞きました。奥さん「大丈夫ですから、----、
いりません」。もう奥さんも生理が上がっているのでしょう。
自分はすぐ、奥さんの足元に行き、両足を開いて中に入り、奥さんの
尻の下に両手を入れて尻を持ち上げて自分に引き寄せました。
悩ましいお尻をしています。奥さんの頭はシ−ツに付け、尻だけ高々と
上げています。肛門と穴が見えます。両方、嫌らしい穴です。
左手で尻を押さえ、右手をペニスに添えて水平にし、穴に導きました。
いよいよ奥さんに江崎以外のペニスが入ろうとしています。
自分「あ−奥さん----」と叫びながら抽入しました。ぺニスの先端が穴の中
で、こすれて、気持ちの良い抽入です。奥さん「あっ、あ−−−−−」。
激しくピストンすると出してしまいそうなので、ここは、ゆっくりと
ピストンするしかありません。出し入れする動きに合わせて
奥さん「あっ、あっ、あっ------」と喘ぎます。音がクチャ、クチャ、と
出て嫌らしい音色です。堪らなんです。奥さんの穴を覗きながら穴の味を
味わいました。ヒダが捲れたり沈んだりして、ペニスに吸い付いて来ます。
1分位して、もう限界が来ました。情けないです。商売女となると長く続く
んですけど、やはり友達の奥さんとなると興奮の度合いが違います。
ここで出したら男が素たると思い、我慢してここは、一担ペニスを抜く事に
しました。抜いた途端、奥さん「あ−、あ−、----」言いながら、うつ伏せ
になり、そのまま息を整えています。奥さんの背中を軽く叩いて上向きに
成るように、促しました。奥さんは息を整えながら上向きになりながら、
みずから足を開きました。じぶんは我慢出来ないので、すぐ奥さんに
覆い被さり、奥さんの尻の下に両手を入れて引き寄せ、ペニスを穴の中に
深く抽入しました。奥さん「あ−」と言い、奥さんの両足を自分の両足に
絡めてさらに深く引き寄せ、そして両手も自分の背中に巻きつけて来ました
。自分は両手で奥さんの尻を持ち上げ、我慢しながらゆっくりピストン運動
を繰り返しながら、奥さん「あああああ----」と悶え、自分の動きに合わせ
て腰を動かし、アゴがあがり弓なりに成ろうと奥さんがしましたので、
ピストン運動を早めて、自分も限界になり、奥さんも自分を持ち上げて
弓なりになり、自分「MさんMさんMさん----」と言いながら
奥さん「SさんSさんSさん----逝く−」と言って、同時に果てました。
奥さんは絡めていた両手と両足を自分から外して、伸ばし痙攣しています。
奥さん「はあ、はあ、はあ、はあ、----」と息を整えています。
自分は奥さんの穴の中にすべてを吐き出しました。奥さんはそれを
感じながら受け止めています。
お互い、息が整った処で自分は奥さんからペニスを抜き起き上がり、
ティシュ箱を取り、ティシュを自分の分だけ抜き取り奥さんに渡しました。
奥さんは上半身を起こし、向こうを向きに成り、自分に背中を向けました。
そして、ティシュを取り出して、前の穴を拭いているようです。
自分はペニスを拭きながら奥さんの後姿を見ました。恥ずかしそうに前を
拭いています。いとおしくなり、またこみ上げて来て、自分「Mさん」、
と言って抱きつきました。奥さんも「Sさん」と言い、顔を自分に向けま
した。名前で呼び合うのは、最後に果てた時と、今が始めてです。