過去ログ[13] |
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[9561] 妻の過去の思い出(その後)-9 自分 投稿日:2006/03/13 (月) 17:34 奥さんは下を向いたまま「だめ、だめ」と拒否します。自分「奥さん-----
、お願い-----、一度だけでいいから奥さんを抱きたい-----」。奥さんは下 を向いたままモジモジして拒否します。自分「江崎に復讐でしょう、俺は妻 に復讐です----」。奥さんは考えています。俺が妻に復讐と聞いて心変わり している様です。しばらく沈黙が続きました。やがて奥さん「解かりました 復讐ですね----約束ですよ」と奥さんがまた心変わりしないうちに、車を降 りてシャッタ−を閉めました。もうこれで引き返しが出来ません。諦めて 奥さんが車から降りて来ました。部屋は2階にあります。階段を上がりドア− を開けスリッパに履き替えソォファ−の椅子に座りました。豪華で広い部屋 で15畳は有りそうです。奥さんは落ち着かない様子なので、落ち着かせる為 「江崎とよく来るんでしょうから見られた部屋でしょう?」と冗談を言いま した。奥さん「主人の事は言わないで、今は忘れたいの----」。自分「御免 、御免、風呂を入れて来ます」と風呂場に行きました。風呂も豪華でテレビ も付いています。お湯を出して戻りました。奥さん「お茶を入れましたので どうぞ」。自分「あ、ありがとう、テレビでも点けましょうか?」とテレビ を点けました。お茶を飲みながらテレビを見ましたが、これから始まる事を 考えると落ち着きません。心臓がドキドキしています。奥さんも同じでしょ う。しばらくして風呂のお湯を思い出し風呂場に行きました。止めて戻り 自分「風呂にどうぞ」。奥さん「いえ、Yさんからどうぞ」。自分「もう少 しお茶を飲みたいので奥さんからどうぞ」。奥さん「そうですか、それだは お先に失礼します」と言い風呂場の方に行きました。ソォファ−の位置から は着替える所は見えませんがべッドからは見えます。しばらくして奥さんは 風呂から出てきました。浴衣姿です。奥さん「どうぞ」。入れ替わりに自分 は風呂場に行きました。カゴの中には奥さんの服が入っていますが、上から 見られない様にタオルが掛けてありました。別のカゴに脱いで風呂に入りま した。風呂の中ではすでに勃起です。ペニスを丁寧に洗いました。これが今 から奥さんの中にと思うと堪りません。洗い終え風呂から出たら、すでに 奥さんは向こう向きにべッドの中に居ました。掛け布団を肩の上まで掛けて いました。自分は腰に巻いたタオルを取りすぐ、奥さんの掛け布団の中に入 りました。奥さんの後ろです。奥さんは少し震えている様です。バスタオル を巻いていました。自分「奥さんいいですか?」。奥さんは黙っています。 右手をバスタオルの上から下の方に滑らせ手を入れました。足は固く閉じて います。パンティ−は穿いていました。パンティ−の上から中心部に向かっ た撫でました。この時から奥さんは微かな声を上げ、閉じていた足を開いて 行きました。さらに下の方に撫でながらパンティ−の横から指を進めたら 穴に到着しました。穴の入り口を中指で撫で回したらピチャ、ピチャと音が し出し奥さんはさらに喘ぎだしました。妻よりも敏感に反応します。奥さん を上向きにしました。奥さんは目を閉じて喘いでいます。この時初めて奥さ んの顔を真時下に見ました。悩ましい顔で口を少し開いて喘いでいます。 穴に指を入れたり、周りを撫で回していたら奥さんのアゴが上がり悩ましく なり奥さんの口に自分の口をつけました。奥さんは舌を絡ませてきました。 唾液がコボレそうな激しいキスです。奥さんの方が積極的です。奥さんの裸 を見たくなり、穴から指を外し、キスも止めバスタオルを外しに掛かりまし た。奥さん「恥ずかしい----」と言って両手で顔を隠しました。バスタオル を外し、今度は掛け布団をめくりました。掛け布団が胸の位置に来た時、 奥さん「いや−」と言って顔から胸の乳房の上に両手を置いて隠しました。 さらに掛け布団を下げて全部剥ぎました。ピンクのパンティ−でした。 すばらしい身体です。子供を産んで無い身体なので、乳房は両手で隠されて いても、おわん型のプリン、プリンした乳房と判ります。腹も引き締まり、 スラットした裸体が横たわっています。奥さんの乳首を吸いたくて、両手の 上の胸に口を付けて舐め回しました。同時にパンティ−の中に指を入れて穴 を掻き回しました。また奥さんは喘ぎ出し両手が次第に乳房から離れて行き ました。つかさず露出した乳首に被り付き舌先で転がしました。奥さんの 喘ぎ声がさらに大きくなり、自分は乳首を舐め回しまがら、パンティ−を外 しに掛かりました。奥さんは尻を浮かし協力してくれました。自分は奥さん の手を握りペニスに導きました。ペニスと判り奥さんは一瞬引きましたが、 また引き寄せると今度はおそるおそる握りました。自分は再び穴の中に指を 入れて掻き回しました。やがて、奥さんはペニスを上下に掻き出しました。 気持ちのいい掻き方です。掻きまがら向きを変えて69の体勢なり、奥さんの 顔を跨ぎ奥さんの穴を覗き込みました。ヘア−は黒々していますが少し少な い様です。奥さんの穴を始めて見ました。口を付けて舐めまわしました。 妻とはした事が無いので、素人同然です。とにかく夢中で舐め回しました。 奥さんの顔の前には自分のペニスがあります。やがて手で2・3回上下に掻い たかと思ったら、喘ぎながらパクリと口に入れました。妻はしてくれないの に奥さんはアタリ前のように咥えました。友人の奥さんとのセックスとなる とやはり興奮の度合いが違います。奥さんも江崎以外のセックスは初めてで これがアタリ前の行動だと思って無我夢中で舐め回しました。奥さんも興奮 の度合いが違うんでしょう、奥さんは我慢出来ず苦しくなりペニスから口を 外し手でペニスを握り力強く上下に掻き「あああああ------」と言いながら 喘ぎ足を伸ばし身体は反り返り痙攣して果てました。自分も奥さんの喘ぎ声 とペニスの掻き方で我慢出来ず、ついに恥ずかしながら、奥さんと同時に 奥さんの身体の上に精液を吐き出しました。お互いに「はあ、はあ」言いな がら、自分「出ちゃいました、つい我慢できなくて?」と誤りました。奥さ んはバスタオルで胸と前を拭きながら、起き上がり、前を隠しながらすぐ 風呂場に行きました。しばらくして奥さんがバスタオルを巻いて出て来て、 入れ替わりに自分も風呂に行きました。出てきたら、奥さんはべッドの中に 掛け布団を掛けて、今度は上を向いていました。中村晃子を思い出しまた 勃起し、掛け布団の中に入りました。奥さんは今度もバスタオルを巻い ていました。 長くなりましたが、会社の休みが今日までですので、今度の18日(土)にまた 続きを書き込みます。 [Res: 9561] Re: 妻の過去の思い出(その後)-9 SS 投稿日:2006/03/14 (火) 09:44 思いの書きなぐっているのでしょうが、文章が非常に読みにくいです。
適度な改行をよろしくお願いします。 [Res: 9561] Re: 妻の過去の思い出(その後)-9 亮二 投稿日:2006/03/15 (水) 22:11 面白いです。是非続きがんばってください!!
[Res: 9561] あのう・・・ がじゅ丸 投稿日:2006/03/16 (木) 13:10 「自分は」を「私は」と書いてくれませんか・・・・。
がじゅ丸 |