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過去ログ[13]

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[9554] 妻の過去の思い出(その後)-8 自分 投稿日:2006/03/13 (月) 11:01
それから一週間が過ぎ11日(土)の朝、携帯が鳴り江崎の奥さんからでした。
奥さん「この間はすみませんでした」。自分「奥さん、俺達2人をハメまし
たね、すっかり本気になりましたよ。奥さん演技ものですね。その後江崎と
仲直りしましたか」・奥さん「いえ、まだです。まだムシャクシャしますの
で」。自分「そうですか、早く仲直りしてくださいよ」。奥さん「その事で
お話がありますので、これから会って頂ませんか?」。自分「いいですよ」
。奥さん「前と同じOO駅で今度は11時でよろしいでしょうか?」。とこの
前の様に車を走らせました。今度も前と同じGパンスタイルでした。Gパン
が良く似合う奥さんです。今度もあそこを見てしまいました。知っている人
に見られたらマズイので挨拶はそこそこにして車で、前と同じ海岸の駐車場
に行きました。着くなり奥さんはこの前の事を誤り「今日はまた無理なお願
いがありまして?」。自分「もう騙されませんからね」。奥さん「あれから
ムシャクシャしていつまでも主人とKさんが寝てる姿が頭から離れません。
いろいろ考えたすえ主人とKさんに復習しようと思いまして」。自分「復習
ですか----?。どうゆう事ですか?」。奥さん「Yさん協力してくださいま
せんか?」。自分「話次第では?」奥さん「実は----、私と----、Yさんが
寝た事にしませんでしょうか。もちろん嘘ですけれど?」。自分「え−?、
どうしてですか?」。奥さん「私とYさんが寝たと聞いたら2人共ショック
を受けるでしょう、それで気が晴れそうなので-----?。Yさんお願いです
協力して、Yさんも主人とKさんに復習したいと思いません、主人とKさん
が寝たんですよ----」。自分「しかし復習までは------?」、しかし本当は
自分が仕掛けた事ですから、ここは奥さんを止めさせるしかありません。
本当に奥さんと寝る訳でもなく、ただ嘘でも寝た事にしてくださいと言うだ
けです。自分「そんな事言えません」と言い続けました。奥さんは最後には
後ろから俺の左ひざの上に手を差し伸べて身体の半分は前の方に出た状態で
す。お願いします、お願いします、と言う度に俺の左ひざの上に置かれてい
る手が動きます。俺のペニスが自然と勃起し出しました。奥さんの甘い化粧
の香りと共に。奥さんの手を左ひざから俺の膨らんでいる所に導きました。
奥さんは俺の前が膨らんでいるのに気付きビックリして、素早く手を引き後
ろの座席にヒックリ返りました。奥さん「Yさんたら、も−。Yさんもスケ
ベなんですね---?」。自分「御免、御免、奥さんがあまりにも魅力的なので
ついつい勃起しました。御免なさい----。本当は奥さんの名前を言ってマン
ネリ解消しています」。奥さん「やっぱり----、そうなんですか?」。自分
「奥さんはどうなんですか?」。奥さんは慌てた声で「そんな事ありません
?」と顔色を変えながら「さっきの話ですけど、嘘でも言えません----?」
自分「また江崎に嘘言うんですか、今度は嘘と判りますよ?」。奥さん「判
らない様にするにはどうすればいいんでしょうか?」。自分は考えたすえ、
奥さんをこの時初めて抱きたいと思いました。このチャンスを逃したら二度
とありません。自分は思い切って「本当に----、するしかないでしょうね」
。奥さんは慌てて「それは出来ません。主人に悪いです----?」自分「今日
は江崎と妻に復讐しに来たのでしょう、今さら主人に悪いは無いでしょう」
。奥さん「でも-----?」と言ったきり窓の外を見て、奥さん「帰りましょ
うか」と一言言い、また窓の外を見ました。自分は諦めて車をOO駅に走ら
せました。奥さんは窓の外を見て考えているようです。程なくOO駅に着き
ました。12時半位でした。自分「奥さん駅に着きましたけど}。奥さん「は
っと」我に返り、どうしようかと考えてから「途中買い物がありますから
そこまで送ってくれませんか」。自分「ああ、いいですよ」。そこまでは車
で40分の所に有りますので、2人とも駅の便所で用を足すことにしました。
その後車を走らせ車多い国道を避けて県道に入りました。海岸通りで途中
狭い所あります。時々バックミラ−を見たらまた外を見て考えています。
奥さんの顔は前から思っていましたが、女優の中村晃子に多少似ています、
中村晃子はアゴにほくろが有りますが奥さんには有りません。考えている顔
は悩ましい顔をしています。顔を見てまた勃起して来ました。途中ラブホテ
ルが目に入りました。ミラ−を覗くと奥さんは窓から顔を逸らしました。
一瞬奥さんと目が合いました。バツが悪そうに下を向きそのままです。ます
ます勃起です。ペニスが痛いくらいです。もう我慢できません。心臓がドキ
ドキして、いたらん事を考えました。だめでモトモトと思いました。また
ホテルが見えて来て、ミラ−を見たらまた下を向いてモジモジしています。
頭の中がまっ白になりました。ホテルの近くの入り口に来た時、思いきって
ハンドルを切りました。夢中で狭い道を通りホテルに着きました。奥さんが
どうしたのか確認する暇がありませんでした。とにかくシャッタ−の開いて
る所に入りました。そこでヨウヤク余裕が出て奥さんの方を振り向きました。