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過去ログ[13]

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[9114] エスカレート24 ばん 投稿日:2006/02/21 (火) 19:57
僕は正直に自分の性癖を話したこともあり、
彼女と僕のは若干ですが
SとMの関係のようにになりました。

はっきりとは言いませんでしたが、
彼女はご主人公認で僕のところに通っていたのです。
ご主人に対してはMであり、僕に対してはSのようでした。
彼女は僕にたいして、かなり好意を抱いておりましたが、
僕は性欲を満足させてくれる対象としかみれなかった。

それが彼女にもわかっていたんです。
その悔しさからのなのか、
ほどなく、彼女は僕を拘束した状態で責めるようになったのです。

家内の複数プレイのビデオもそういった状態でみました。
ダイニングチェアーに座り、背もたれの後ろで両手を拘束されました。
それだけでも興奮してしまう僕でしたが、
ビデオにバスローブをまとった家内をみたときには、
胸苦しいほどでした。

4人の若者たちを前に、家内はバスローブの胸ものとを
右手で握りしめ緊張した面持ちでした。
後ろから彼氏に抱きかかえられるようにして
ベッドの上に座っています。
彼は家内の立てた膝を開くように促します。

ゆっくりと膝が開くと、家内は顔をそむけました。
3人の若者がしげしげと眺め、いやらしい言葉を浴びせます。

もう既に濡れている。
気持ちとは別にもう体は反応をはじめていたのです。
家内は言わされました。
「舐めて」と
どこを舐めてほしいのか聞かれましたが、首を振るばかりです。

我慢できない若者が、股間に顔を埋めました。
家内の息がだんだんと荒くなって行きます。
後ろから彼はそむけた家内の唇に吸いつきます。
家内はバスローブを握っていた手を離し、彼の頭を抱え込むように
腕をまわし、夢中でその唇を吸ったのです。

オマンコを舐めていた若者は、指と舌を使い出しました。
いわゆるペログリというものですが、
家内はこれに激しく反応し、声を上げました。

のけぞる家内を彼は受け止め、
胸を揉みしだき首筋から肩口を舐め回しました。
すぐに軽い絶頂が訪れます。
彼は家内を寝かし、横に回り込むと口元にペニスを
近づけました。

家内は半立ちのペニスを頬をへこますほど
吸い上げ、また舐め回しました。
残りの若者も、一人は乳首を吸い一人は足の指を舐めたのです。

もう家内は舐めることもままならないほど感じ、
ペニスを握りしめたまま、喘ぎ続けました。
若者の唇にも吸い付き、舌を絡めます。

もうすぐ家内は、この4人の体液という体液で
グチャグチャになるの明白でした。


僕のペニスは触られてもいないのに、はちきれんばかりでした。
彼女はそれを見て笑ったのです。
「先っぽヌルヌルじゃないの!」

彼女は悔しいから触ってあげないと言ってじらすばかりです。
内ももを触ったり、乳首をまさぐったりするだけなのです。
乳首の刺激は亀頭の疼きをさらに助長したのです。
気が狂いそうでした。

彼女の指でしごかれたら、
口に含んでもらったら、どれだけ気持ちがいいのでしょうか。
その瞬間、射精してしまうのです。

画面の家内は彼氏の挿入で大きく喘いでいました。
一人は我慢できずに、家内の口の中で射精しました。
家内は夢中でペニスをしごき、ザーメンを吸い上げているのです。

僕の触りもしないペニスからドクドクと
中途半端な射精がおこったのもそのときでした。

[Res: 9114] Re: エスカレート24 寝取られファン 投稿日:2006/04/12 (水) 23:08
待ってるんですが、その後の展開は、お話しいただけないのでしょうか? 1ファンより