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[8965] 改行してみました。 おせっかい。 投稿日:2006/02/16 (木) 09:09 読みにくい文章で恐縮ですがお付き合いください。
妻は智子28歳、色白で顔は米倉涼子風で、もう少しおとなしくなった感じです。 髪は落ち着いたブラウンで胸くらいまであり、軽くウェーブがかかっています。 158/49でバストは82のBと体付きは特にスタイルが良いわけではありませんが、 割と細身で、平凡さが魅力的な体型をしていると思います。 真面目な性格故、性に対してもどちらかといえば消極的な方です。 妻とは高校の同級生で、大学に進学してから付き合い、26歳の時に結婚し今に至ります。 お互いが初めての相手で、すべてが新鮮でした。 しかし、月日とともに、新鮮さは薄れていき、マンネリを感じるようになりました。 そんなある日、たまたまアダルトビデオをみた私は、その内容に衝撃を受けました。 その内容は、旦那の目の前で妻がレイプされるといったものでした。 執拗に突かれているうちに旦那の前にも関わらず、 最初は嫌がっていたものの次第に感じてしまう姿がリアルに描かれていました。 それを見て以来、その映像が頭から離れず、 いつしかそのビデオの女優を妻に置き換えては妄想に更けるようになっていました。 そのうち、 「妻は他人にやられても感じるのだろうか?」 「どんな表情をするのだろうか?」 と様々な好奇心に駆られ、実際に妻が他人と セックスしている姿を見てみたいと強く思うようになりました。 頭の中はそのことでいっぱいでしたが、 そんなことを言いだせるはずもなく、 悶々とした日々が続きました。 しかし、ついに我慢できずに言いだしてしまいました。 「実は…最近悩んでることがあるんだ」 妻は「どうしたの?」と心配してくれます。 しかしなかなか言いだせずにいると 「ねぇ、ちゃんと話して?私にできることなら力になるから」 妻のその言葉に私は決心し、素直に話しました。 「お前がさ、俺以外の男とセックスしているところが見たくてしかたないんだ」と。 妻は驚きを隠せず絶句していました。 しかし私は続けます。 どれほど苦しい思いをしているか、そんなことを考えてしまうのも妻を愛しているからなのだと。 普通に考えればバカげていますが、真剣な表情で話す私に沈黙していた妻が口を開きました。 「あなたは平気なの?私があなた以外に抱かれても…だって、あなたすごい嫉妬する人なのに」 「いいんだ。どうしても見てみたいんだ。頼む。」 「……わかったわ。そこまで言うなら…」 そうして妻が私の妄想を現実にしてくれることになりました。 相手の男性探しを始めました。 二人で話し合った結果、まったく知らない男性に抱かれるより安心できる相手の方がいいということで、 まず妻がメルトモを作ることになりました。 いきなり募集内容にこちらの計画を書くことはせず、 既婚であることを前提に普通にメールできる相手を探しました。 そして、妻が気に入った相手とやりとりをしようということです。そして募集したところたくさんのメールが着ました。 その中から妻が気に入った真面目そうな一人を選びメールでやりとりを始めました。 相手は30歳の独身男性で、優一さんといいます。 大体、マメに返事をする方で、一日に20回くらいのやりとりをしていました。 もちろんメールの内容は私も確認しており、 他愛もない話ばかりで、毎日あった事などを中心に話していたようです。 妻はこれまで、メルトモなどを作ったりしたことがなかったので、自身もやりとりを楽しんでいたようです。 そのうちお互いのことが気になりだしたのでしょう。 優一さんが写メールの交換を持ちかけてきて、妻もそれに応じました。 私が言うのもなんですが、初めてみた相手の顔はどちらかといえば、 一般的に見ても気持ちが悪いと言っても過言ではない印象を受けました。 しかし、そんな私とは違い妻的には好印象だったのでした。 顔がわかってからは、二人の仲が急激に深まっていきました。 まず、メール口調が敬語というか丁寧語中心だったのが、 友達のような感じになり、更に優一さんのことを優ちゃんと呼ぶようになり、 妻は智ちゃんと呼ばれるようになりました。 そして「おやすみ、チュッ」など、 思わず恥ずかしくなるようなメールをしてくる相手とそれに乗る妻に大変嫉妬させられました。 そして知り合って一ヵ月くらいしてから、 「智ちゃんに会ってみたいなぁ〜」というメールが着ました。 妻は「優ちゃんが会いたいって」と迷った感じで私に言いました。 「お前はどうしたいの?」と聞くと、 「ん〜とりあえず会うだけだし…どんな人か気になるし。」 「じゃあ、会っておいでよ。その代わりちゃんとあったことは話せよ。」 と条件をだしました。 「うん。分かってる」と笑っていました。 妻は「いいよ。私も優ちゃんに会ってみたいから。」と送信しました。 そして次の日曜日、妻が優一さんと会う日がやってきました。 私も仕事は休みだったのですが家で留守番です。 その日は天気が悪く朝から雨でした。 妻は念入りに化粧をし、お洒落しているように感じました。 綺麗に見られたい女心なのでしょうか。 家から電車で40分の所で会うことだったので、私は駅まで送ろうか迷いましたが、 妻は一人で歩いていくといいました。 「じゃあ、いってくるね♪」 昼過ぎに、妻は出掛けていきました。それからは妻のことが気になり何も手に付かない状態でした。 今何をしているんだろうか、と様々な妄想が頭のなかを駆け巡りました。 胸が締め付けられ、息苦しくてたまりませんでした。 何度か連絡をしようかとも思いましたが、なぜか邪魔しては悪いような気もしたので我慢しました。 とにかく落ち着こうと横になり目を閉じても、妄想ばかりが込み上げてきます。 五時間くらいは我慢していましたが、限界が訪れ、電話をかけました。 「プルルル…」一分近く鳴らしたでしょうか、でる気配はありません。 急激に不安に襲われ、いてもたってもいられなくなった私は家を出て、二人が会う約束をしていた場所に急いで向かいました。 そして平静を装い妻にメールしてみました。 「少し心配だから連絡してみたよ。今何してるの?」と。 しばらくして妻から返事がきました。 「ごめん、今はカラオケ中で気付かなかった(;^_^A」と。 場所を聞くと駅前にあるカラオケらしいので、その建物の出入口付近を見張ってました。 密室に男女二人きり…再び不安の波が押し寄せます。 一時間くらいして妻らしき人物がでてきました。 よく見るとやはり妻でした。この瞬間、ほっとしました。 彼ももちろん一緒です。なんとも普通な男でした。 私の知るかぎり、妻の好きなタイプではありません。 何やらしばらく話しながら二人は駅の方へ向かっていきました。 すると私の携帯がなりました。メールです。 「今から帰るから駅まで迎えにきてね」とのことでした。 私は急いで車に乗り、地元の駅へと戻りました。 なんとか先回りに成功し、妻を待ちました。到着して間もなく、妻が改札を出てきました。そして帰宅しました。 「どうだった?」 「うん、楽しかったよ。いい人だったし。安心したぁ。」 「そっかぁ、よかったなぁ、で…何か……あったか?」 核心をつきます。 「……優ちゃんがね、私のこと好きだって…そういって手を握られたの…でね、私話したの。あなたとのこと…」 やはりカラオケボックスの中で何かあったのか…胸が締め付けられます。 「今回、どうして優ちゃんとメールすることになったか。あなたの願望も。びっくりしてたみたい……でね、それでも私のこと好きだって…だから協力してくれるって、だから何もしてないよ?」 少し安心しました。 「でも…本当にいいのか…?彼で…」 「うん…あなたのためだもん。」 そうして一週間後、妻は優一さんに抱かれることになりました。 [Res: 8965] Re: 改行してみました。 Menthol 投稿日:2006/02/16 (木) 09:56 [Res: 8965] Re: 改行してみました。 NR 投稿日:2006/02/16 (木) 10:56 [Res: 8965] Re: 改行してみました。 今夜が山田 投稿日:2006/02/16 (木) 18:29 [8960] 私の罪・妻の功 2 山城 投稿日:2006/02/16 (木) 03:05 翌日、妻は前日叔父から受け取った金の振込みに朝から出ていました。
私は会社で相変わらずの残務処理に追われ、時間はお昼を回っていました。 妻の仕事も一息つく頃だろうと思って、昼飯に誘うために携帯を鳴らしました。妻はすぐに携帯に出て、振込みが終わったと、少し声をはずませています。 妻も毎日気苦労が耐えず、そんな風に「かわいいなぁ」と思うような、話し方も表情も、しばらくご無沙汰でした。 大学時代にサークルで知り合ってから、ずっと一緒でした。大学2年の時に学内のミスコンに、エントリーされた事だけが妻の唯一の自慢だそうです(あくまでもエントリーしただけなのですが…) でも、私にとっては一番かわいい女性でした。子供に恵まれなかった事もあり、妻への愛しさは昔と変わらないのです。 妻を近くのファミレスに誘いました。まだ先が真っ暗な事には変わりないのですが、とりあえずの金策ができた事で少し気持ちが楽になっていました。 お昼をだいぶ過ぎ、遅めのランチを妻ととっていました。 そこに妻の携帯が鳴り、妻は慌てた様子で「ちょっとごめん」と、出入口の方に歩いて行きます。姿は見えなくなりました。 10分くらい経ったと思います。妻が戻って来ました。心なしか、電話に立つ前より疲れた表情をしていました。私は心配になり、「どうしたの?」と声を掛けると、急に笑顔を作った妻は、叔父が残りの金を用意したから取りに来いと言っているので、私が行ってくるね…と言います。 予想以上に早く金を用意してくれた事のお礼も言わなければならないし、私が叔父の家に行くと言いましたが、妻は「あなたは会社でやる事がいっぱいでしょ?いいの、私が行くから…」と、言い終わらないうちに立ち上がり、出入口の方に向かってしまいました。 私は一人残って飲みかけのコーヒーを飲み干し、会社へ戻りました。 今から考えれば、その時点で不自然な点や、不審な点はありました。叔父から妻への直接の電話、私に有無を言わさないような態度で、一人叔父の家へ赴く妻…でも、その時は「金策」それしか考えられませんでした。 私は会社に戻り、残務処理に加えてその日の朝、急に辞表を出した従業員に代わって工場の機械も稼働させなければなりませんでした。 一段落つくと時計は夕方6時をまわっていました。私はまだ妻が帰って来ず、連絡すら無い事にやっと気付きました。 妻の携帯を鳴らします…何コールしても出る気配は無く、心配になり叔父の自宅に電話を掛けてみました。数コールの後、留守電になってしまいました。 なにかあったのか…漠然とした不安がよぎり、私は迎えに行こうと車に乗り込みました。 その時、私の携帯が鳴り妻からの着信があったのです。 「どうした!?」と問う私に、妻は「どうもしないよ…お金受け取ったから、今帰るね。先に家に帰ってて。」と、冷めたような、気の抜けたような声で答えるのでした。そんな妻の声を聞いたのは、結婚生活の中でその時が初めてだったと思います… [Res: 8960] Re: 私の罪・妻の功 2 kensinn 投稿日:2006/02/16 (木) 14:06 [8948] 妻を他の男に抱かせてみます 4 まさき 投稿日:2006/02/15 (水) 22:16 感想貰えるのなら、写真投稿したいと、思います(顔はNGですが)
やっと、パンツを脱がしてもらい 体中をなめられ、なにしろ4人いたから、奴等一番喜んだ事は、妻は可愛い(夫談ですが)という事でしょう。 代わる代わる 物を妻に舐めさせ 大きくなった物を、女性上位で、入れさせらました。この時点で、もう理性は飛んでいました。男はそのまま中出し・・・妻はしまりがよいと言うか 膣がとても狭い。 中出しする瞬間に、妻は泣いたそうです。 泣いてる写真がありました。中出し禁止は もう破られました。 写真には、番号が書いてあり、そのときの 膣ノ奥から でる 精液の様子もありました。妻の膣がいいのか、男が貯めていたのか わかりません。 バック、正常位、4人に交代で、休みなく、膣だけを、攻められ何回も絶頂したと妻は言いました。 奴等写真はしっかり、撮っていて、中出しの度に 何発めと、赤いマジックで書いていました。 妻のプライドもあるので、回数は教えません。 驚いたことは、1人律儀に、ゴムしてました。 写真には病気か怖いという事が、妻をバカにしてました。 私自身どんな事を書いていいのか、わからないので、意見くれれば、お答えします。 妻に何を聞けばいいのでしょうか? [Res: 8948] Re: 妻を他の男に抱かせてみます 4 中だし 投稿日:2006/02/15 (水) 23:05 [Res: 8948] Re: 妻を他の男に抱かせてみます 4 ゆうと 投稿日:2006/02/15 (水) 23:59 [Res: 8948] Re: 妻を他の男に抱かせてみます 4 俺ン痔 投稿日:2006/02/16 (木) 00:15 [Res: 8948] Re: 妻を他の男に抱かせてみます 4 まさき 投稿日:2006/02/16 (木) 00:17 [Res: 8948] Re: 妻を他の男に抱かせてみます 4 まさき 投稿日:2006/02/16 (木) 00:21 [Res: 8948] Re: 妻を他の男に抱かせてみます 4 ゆうと 投稿日:2006/02/16 (木) 00:33 [Res: 8948] Re: 妻を他の男に抱かせてみます 4 まさき 投稿日:2006/02/16 (木) 00:51 [Res: 8948] Re: 妻を他の男に抱かせてみます 4 eba 投稿日:2006/02/16 (木) 01:17 [Res: 8948] Re: 妻を他の男に抱かせてみます 4 俺ン痔 投稿日:2006/02/16 (木) 09:57 [Res: 8948] Re: 妻を他の男に抱かせてみます 4 まさき 投稿日:2006/02/16 (木) 10:03 [Res: 8948] Re: 妻を他の男に抱かせてみます 4 まさき 投稿日:2006/02/16 (木) 10:06 [Res: 8948] Re: 妻を他の男に抱かせてみます 4 まー君 投稿日:2006/02/16 (木) 12:40 [Res: 8948] Re: 妻を他の男に抱かせてみます 4 まさき 投稿日:2006/02/16 (木) 13:47 |