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[9058] 妻他人に 藤 投稿日:2006/02/18 (土) 22:57 いつも画像投稿BBSー2に投稿している藤です。
今日も久しぶりに画像も投稿しました。 文章は苦手なので読みにくいと思いますが 去年の12月に妻に体験させた事を書きたくて思い切って書いて見ました。 普段は妻の希望の若いスリムな男性を選んで 妻が他人に挿入されるのを見て興奮しています。 妻はわがままで写真を見て 自分で気に入った相手じゃないとSEXをしないので 私は一度でいいから他人に妻に娼婦扱いをしてもらいたくて 某サイトの全○本愛人○倫・・に妻の名前で登録したら 本人確認で妻に電話がきました、あらかじめ妻に登録した事を 言ってあったので妻は(間違いありません)と応対しました。 何通ものメールが届きました、 中には一回五万の手当を出すお医者もいました。 私は普段妻がチビでデブでハゲでSの男はイヤだと 言っているので一番嫌いなタイプの男を選びました。 私は妻に普段は自分の気に入った男としているんだから 一回でいいから俺の望む事もしてくれと言いました。 妻は(好きで行く訳じゃないからね、)と承知しました。 私は妻にお金をもらう以上相手の自由にならないと駄目だよと言うと 妻は(分かった、本当に一回だけだよ) 私は早速 妻になりすまして男に待ち合わせ場所と金額 セックスに対する考え方など妻に内緒で書きメールしました。 妻は私にはわがままでSMの様な事はさせません それなのに私は妻になりすまし男に(私は旦那がノーマルで満足していません お会いしたら何でも受け入れます、縛り、アナル、鞭、蝋など 凄く興味有りますよろしくお願いします)と書いてメールし 一部プリントしておきました。 約束の日になり、私が男に送ったメールの内容のプリントを 妻に渡し待ち合わせ場所に少し早く行きかならず 男に会う前に読むように言いました、 待ち合わせから5時間ぐらいしたら妻が帰ってきました 帰ってくるなり妻は(お金をいくら貰ってももうイヤだからとね)と 涙目で私に訴えました、私はどんなの事をされたのか聞きたいけど その場は聞けずにいました、妻も落ち着きを取り戻した頃私は妻を抱きしめ どんな事をされたのと聞きながら上着を脱がせたら腕に縛られた縄の後が 私は興奮して妻を脱がせ他人が入れた後のマンコをに舐めようと 思ったら剃り毛をされツルツルでした私はますます興奮して 挿入しました今までに無い興奮ですぐに妻の中でイキました。 妻は縛られバイブを陰部とアナル両方に入れられ手を使えないのに フエラをさせられ男は妻の髪を掴み喉の奥に射精したそうです妻はムセて 精液を口からこぼしたら男は(お前のような熟女に五万円も渡したのに)と 人が変わったように激怒してお尻を鞭打たれ(もっとたたいて下さいと言わされ) アナルに刺さったバイブも一緒に鞭で打たれたそうです、 私は妻に感じたと聞くと妻は(感じるわけないでしょう) その後風呂場につれていかれ男は(お前のプライドをずたずたにすると言い 縛られた妻に小便をかけたそうです妻は逆らうとなにをされるか分からないので 我慢してされるがままにしたそうですが陰毛を剃られ、 アナルバイブを抜きイチジク浣腸をされ オイルを塗られアナル挿入もされたらしいです、今までに妻はアナルは二回程経験していたのでそんなに痛くなかったようです。 男は妻の口とアナルとマンコで三回射精したそうです。 私は普段は男を選ぶのには慎重で今まで妻にイヤな思いはさせませんでしたが 今回は私も望んでいた事ですがあらためて相手選びは 慎重にしないといけないと思いました。 [Res: 9058] Re: 妻他人に みのる 投稿日:2006/02/19 (日) 04:31 [Res: 9058] Re: 妻他人に shin 投稿日:2006/02/19 (日) 05:46 [Res: 9058] Re: 妻他人に 満喫 投稿日:2006/02/19 (日) 10:19 [Res: 9058] Re: 妻他人に tantan 投稿日:2006/02/19 (日) 23:53 [Res: 9058] Re: 妻他人に kouji 投稿日:2006/02/20 (月) 11:04 [Res: 9058] Re: 妻他人に 精子タンク 投稿日:2006/02/20 (月) 20:20 [Res: 9058] Re: 妻他人に 前から藤さんのファン 投稿日:2006/02/21 (火) 11:45 [Res: 9058] Re: 妻他人に まー君 投稿日:2006/02/21 (火) 15:59 [9053] 私の罪・妻の功 5 山城 投稿日:2006/02/18 (土) 17:11 妻をパジャマに着替えさせ、私はそのまま一睡もできず、朝を迎えました。
会社に行く準備をしていると、叔父から電話がはいりました。 昨夜は妻に酒を飲ませすぎて、きっと二日酔いで起きられる状態じゃないだろうから、 会社は休ませていいという事でした。 そして叔父は、妻を遅くまで連れまわし、 飲ませすぎた事を冗談めかしながら、軽く詫びてきました。 私は叔父の声を聞きながら、怒りをぶつける事もできず、まして妻が下着を身に着けて いなかった事への不信感を、口にする事もできないまま愛想笑いをして電話を切りました。 仕事をしていても、頭の中は上の空で、妻の事でいっぱいでした。 泥酔して帰宅した妻が下着を身に着けていなかった・・・その意味を考え込んでいました。 酒の席での卑猥なゲームで、下着を見せるとか、脱いでしまうとか・・・私自身も、 そんな場面に何度か立会い、楽しい思いをした事もあります。 自分の中で、せめてその程度の戯れ事であって欲しい、という願いが強くなっていました。 仕事を終え、帰宅すると妻は夕飯の支度をしていました。 その様子は、しばらく見ていなかった光景のように思えました。 会社を叔父の手に委ね、私は叔父の雇われの身となり、妻は叔父の元で、秘書のような仕事を する生活・・・妻が私より先に帰宅している事はほとんど無くなっていました。 妻は昨夜泥酔して帰宅した事を詫び、まだフラフラするんだ、というような事を話してきました。 下着の事を問い詰めようかと思いました。 しかし、私はその事について妻に口を開く事ができませんでした。 また変わらない生活が続きました。 私は自分の職場に通い、妻は叔父のいる本社に通います。 妻からは仕事の電話が掛かってきます。そのたびに私は、言い知れぬ妻との距離感を感じ、 それは日を追うごとに大きくなっていきました。 妻の下着の一件から一ヵ月近く過ぎた頃、私は仕事で外回りをし、偶然に叔父の豪邸の前を 通りました。 今頃、本社で仕事をしているんだろうな・・・と妻の顔を思い浮かべながら、 通り過ぎようとした時でした。 叔父の家のガレージには、平日叔父が会社にいる時は、プライベートで使用している高級外車が、 1台だけ止まっているはずです。 しかし、その時ガレージには、叔父の外車と仕事用の車、その隣に小さな軽自動車が止まって いました。 妻の車でした・・・ [Res: 9053] Re: 私の罪・妻の功 5 名作 投稿日:2006/02/18 (土) 17:30 [Res: 9053] Re: 私の罪・妻の功 5 shin 投稿日:2006/02/18 (土) 20:03 [Res: 9053] Re: 私の罪・妻の功 5 tantan 投稿日:2006/02/20 (月) 00:03 [9041] 私の罪・妻の功 4 山城 投稿日:2006/02/18 (土) 13:40 妻が叔父の会社で経理として働き始めてしばらく経ちました。
それまで妻と二人三脚で一緒にやってきたのに、その妻が傍にいないというのは、結構寂しいものです。 時々、本社から妻が電話を掛けてきます。あくまでも仕事の話のために。 本社の経理担当として、私と喋る妻の声を聞くのは寂しい以上に、何か妻との距離感みたいな物を感じずにはいられませんでした。 帰宅時間も次第に妻の方が遅くなってきました。 叔父の接待の席に同行させられたと言って、あまり酒も飲めないのに、深夜2時くらいに帰宅する事もありました。叔父の会社は、地元で手広く建設と不動産をやっていますので、業界関係や行政の人間を接待したり、叔父自身、酒の好きな人間なのでそういう連中と飲み歩く事が頻繁にあるのです。叔父は、妻をそういう席に連れ出すようになっていました。 しかし、叔父の…社長の命令だからと言われれば、私は黙るしかありません。 ある日の酒席に、私も同席する事になりました。地元の商工会議所の連中との宴会です。 仕事を早めに切り上げ、店に着くと、叔父の車も到着した所でした。叔父と妻が降りてきます。叔父は私を見つけると、にこやかに「ごくろうさん」と声を掛けてきました。 妻は私と目が合うと、何か訴えるような表情を見せながらも、どこか他人のような雰囲気を出していました。 宴会が始まり、妻は叔父の隣に座り、私は2,3席空いた席に座ります。 女は妻しかいないため、女中のように酌をして回り、返杯を無理矢理飲まされている妻がいました。 大学時代から本当に生真面目な妻で、酒の席などにはほとんど縁の無かった妻でした。酌などするのも、叔父の会社に入って初めて経験したのではないか…という妻です。 酌をする手もぎこちなく、卑猥な冗談を言われても赤面するだけで、うまくかわす事もできません。 そんな妻に、このような思いをさせて…私は自分自身が情けなくて仕方ありませんでした。 宴会が終わり、二次会にという話になった頃、叔父が私に耳打ちしてきました。翌日の仕事の為に、私には先に帰れという事でした。その上で、女っ気が無いのは寂しいから妻はもう少し借りて行くというのです。私は妻の事が心配で、妻に酔い過ぎてるから一緒に帰ろうと促したのですが、妻は「大丈夫…」と言い、結局叔父の車に乗せられてしまいました。 私は一人帰宅しましたが、寝付けるわけも無く、妻が帰宅するまで起きていました。 深夜3時を回っていました。 妻がタクシーの運転手に抱えられながら、泥酔状態で帰宅したのです。玄関を入ると、そのまま倒れこみ寝息を立て始めました。 そんな妻の姿を見ると、怒りなどより、妻に対して申し訳なさを噛み締める自分がいました。私は妻を寝室まで抱き抱えて行き、着替えさせようと衣服を脱がせたのです。 ブラウスのボタンはだらしなく開き、裾さえもスカートから出ている状態でした。妻のそんな醜態は初めてでした。 しかし、それ以上に私を動揺させた事…妻はブラジャーもパンティも身につけていませんでした。 生真面目な妻が、下着を着けずに外出するなど考えられません。 嫌な予感が私の中を渦巻いていました… [Res: 9041] Re: 私の罪・妻の功 4 まー君 投稿日:2006/02/18 (土) 13:59 [Res: 9041] Re: 私の罪・妻の功 4 hoho 投稿日:2006/02/18 (土) 15:46 [9036] 妻の過去の思い出(その後)-4 自分 投稿日:2006/02/18 (土) 12:10 妻の過去の思い出(その後)-3まで書き込みましたが。皆さんの感想が無く
書き込むのを止めました。皆さんのように妻はセックスが出来なくて つまらまらないでしょう。皆さんのように激しく燃えない妻で、これ以上 恥をさらす事はないでしょう。 [Res: 9036] Re: 妻の過去の思い出(その後)-4 ? 投稿日:2006/02/18 (土) 12:31 [Res: 9036] Re: 妻の過去の思い出(その後)-4 まーぼ 投稿日:2006/02/18 (土) 14:29 [Res: 9036] Re: 妻の過去の思い出(その後)-4 mint 投稿日:2006/02/20 (月) 10:03 [Res: 9036] Re: 妻の過去の思い出(その後)-4 ひろ 投稿日:2006/02/20 (月) 10:09 [Res: 9036] Re: 妻の過去の思い出(その後)-4 S4D 投稿日:2006/02/21 (火) 14:56 [9030] 私の罪・妻の功 3 山城 投稿日:2006/02/18 (土) 04:44 妻からの電話の後、私は自宅へ帰り妻を待ちました。程なくして妻も帰ってきました。
電話での気の抜けた声そのままに、妻は疲れたような表情をしていました。「どうした?具合でも悪いのか?」と問い掛けると、妻は俯いたまま首を横に振り、「なんでもないよ…ちょっと疲れただけ。お金ね、300万円入ってる。残り200万円は明日用意するって、大事な話もあるから、あなたも一緒に取りに来てって言ってたよ。」妻は金の入った封筒を見せました。 その時はそれ以上妻の事を気に掛ける事は無く、金策と今後の自分達の身の振り方で頭がいっぱいになっていました。 翌日、午後になって私は妻と一緒に叔父の家に向かいました。相変わらずの豪邸に足を踏み入れると、妻はこの3日間通っているせいか、慣れた様子で私の前を歩き、玄関に立ちました。インターホンで妻が「澄江です。」と声を掛けると、叔父が応答し入るように促されました。 広い邸内を妻の先導で歩き、叔父がいるリビングへ向かいます。 叔父はテレビをつけて、しかし観るでもなくタバコをふかしていました。私達を部屋に迎え入れると、にこやかな笑顔を見せ、ソファーに座るように勧めてきます。 私が先に腰掛けると、叔父は妻に、「澄江、カズ(私の事です)にコーヒーでも入れてやって…」と言いました。 私はその時、漠然と違和感を覚えました。 叔父は妻の事をそれまで「澄江ちゃん」と呼んでいたはず…その時ははっきりと呼び捨てしたのです。そして、コーヒーを入れさせるという行動…金を受け取る為に、たった2日叔父の家に通っただけの妻です、それまで結婚式と法事でしか顔を合わせた事の無い二人…叔父がそんなに馴々しく接し、妻の方も戸惑う事なくキッチンに向かいコーヒーを入れている姿が、私にとってはとても不自然でした。 しかし、その時の私は何を言うでもなく、黙ってその光景を見ていたのです。 叔父からの大事な話というのは、当然私の会社の事でした。 叔父が言うには、親父の築いた会社を潰したくない気持ちは解るが、現実問題どうにもならない所まで来ている。かわいい甥っこを見捨てる事もできないから、自分の会社で私の印刷会社を、債務も含めて引き取ってやるという事でした。そして、その中で一部門として、印刷業はそのまま私がやれば良いというのです。その場でかなりの時間、妻とも話し合いました。 結局、形だけでも親父の築いた印刷業を残せて、金の苦労からも解放されるという、その叔父の申し出を受ける事にしました。 私は叔父の会社で雇われの身となり、それまでの印刷会社を縮小して管理職として居残る事になったのです。 1ヵ月程過ぎ、私の元会社が1部門として動き始めた頃、叔父からある提案がありました。 妻を本社の経理として使いたいというのです。たしかに妻は経理に明るいのですが、私の所はすでに1部門に過ぎないから、経理の人間はいらないだろうという事でした。 不安がありました…あの日の、叔父の妻に対する馴々しさ…そして元来の叔父の好色な性格… その夜、何ヵ月かぶりに妻を抱きました。久しぶりにお互いの肌の温もりを感じ、果ててしまった後、妻に叔父からの提案を話しました。妻は、社長の命令なんだったらそうするしか無いんじゃない…と言います。私は思い切って、心の中にある漠然とした違和感をぶつけてみました。 「叔父さんと何かあったか?」そんなような事を妻に言ったと思います。 妻はあまり見せた事も無いような悲しそうな顔をして、「どういう意味…?何もあるわけないでしょ?」と呟いたきり顔を臥せ、その夜それきり口を開く事はありませんでした。 [Res: 9030] Re: 私の罪・妻の功 3 家庭 投稿日:2006/02/18 (土) 11:36 [Res: 9030] Re: 私の罪・妻の功 3 ええ・・ 投稿日:2006/02/18 (土) 16:27 [9029] 彼女が他の男と みつ 投稿日:2006/02/18 (土) 01:23 僕の彼女は現在34歳で付き合って3年目です。過去の事を話します。彼女は会った時は31歳でクラブ
に勤めていました。初めてそのクラブに知り合いに連れられて行った時に僕を気に入ってくれたらしく、すぐに付き合い始め同棲しました。その後も彼女の勤めているクラブへは度々行ってましたが、ある時、前に付き合っていた彼氏とゆうのが来て、彼女曰く今は何にもなくてただのお客だよと言っていたので、あまり気分は良くなかったのですが、まあわざわざ自分から教えてくれた位なので何も無いのだろうなと思っていました。その後もそいつとはそのクラブで良く顔を合わせましたが、未練たらしい奴だな、位にしか思っていませんでした。しかし、暫く経ってから帰りも遅いし店が終わった後もなかなか帰って来なく、携帯も切っている事が多くなり、おかしいなと思い ある日携帯を見てしまいました。それが悪夢の始まりです。ショックでした。なんと、その彼とのメールが残っていて、内容と言えばよく会っている様だし、奴がエッチしたいよとか、奴のチンチンの話題とかが満載だったのです。まだ繋がっていたのです。 それで彼女に問いました。 時間がなくなってしまいましたので、続きはまたします。 [Res: 9029] Re: 彼女が他の男と やすお 投稿日:2006/02/18 (土) 12:38 [9028] 先輩の奥さんと、我が妻。G もん太◆r64OtU 投稿日:2006/02/18 (土) 01:09 四つんばいの姿勢のままの二人の舌と唇が、大輔の上半身を、乳首を中心に舐め回している。
高く掲げられた二つのヒップがクネクネと左右に動き、愛撫に熱が込められていることを物語っている。 二人の片手は当然のように、肉棒に絡みつき滑らかな動きで扱きたてて、大輔に満足気な呻き声を上げさせた。 『むふぅ〜・・・おぉ、綾乃気持ちいいぞ、その舌の動き。』 大輔に褒められながら頭を撫でられ、綾乃は『こう?』と言い、その動きを繰り返している。 理沙さんは、大輔の首筋から乳首に向かって、唇と舌とを這わせながら降りてきている。 綾乃が大輔の顔を見上げているのとは対照的に、視線は二人の手に覆われている肉棒に固定され動かない。 『本当は全身舐めさせてやりたいけど、裕也の野郎が予定より大分時間オーバーさせたからな・・・理沙、しゃぶりたいか?さっきからチンポしか見てないようだけど??』 『うん。。しゃぶらせて、大輔さぁん。。』 めちゃめちゃ甘え声だ・・・・さっきのバーベキューの時とは比べ物にならない・・・。 『しょうがねぇなぁ、このメスが・・・たっぷりしゃぶれ。気合入れてしゃぶらねぇと時間無いからな』 『はぁん。。』 言葉にならない返事で、理沙さんは大輔の下半身へと体をずらす。驚いたことに、その間も大輔の体から唇を離さない。 大輔の太ももに外側から抱きつくような形になり、そのたるんだ下っ腹の上に美しい小さな顔を乗せた。目の前には、勃起した、あのでかい亀頭というポジション。 静かに口を大きく開く。ピンク色の舌が控えめに差し出される。目はチンポを見つめているに違いないが、トロンとしていて判別できない。 乳首を舐め続ける綾乃が、理沙さんが咥え易い様に根元から肉棒を持ち上る。その宙に浮いた亀頭に舌が触れ、あっという間に口腔へ消えていった。 『んふぅん。。。うん。。。くちゅ。。ずりゅっ。。。んふ。。』 さっき見た、外でのフェラよりずっといやらしい。粘っこいフェラだ・・・ 4分の3のあたりまで口腔に消えたり、出たり。たっぷりの唾でまみれている。 残り4分の1は綾乃の手によって扱かれている。その下の玉袋は、肉棒からあぶれた理沙さんの手によって包み込まれた。 『おおう・・・もっと音出せよ、理沙。電話でするみたいによ・・・ぐふふ・・』 『ふぁぁい。。。ずりゅ。。じゅぽっ!じゅるぅ。。んふぅん!ずぽっ!じゅぽっ!。。。』 咥えながらの返事で、『はぁい』が発音できていない・・・ そして、あの理沙さんの口から発せられているとは、到底思えない音が、部屋中に響きわたり始めた。 それにしても、「電話でする」とはなんだ・・・・? 『おうおう・・・すげぇ音出しやがって・・ぐふ・・さっきは相当控えめなフェラしてたんだなぁ・・・? 淫乱新妻め。なぁ綾乃?』 『ほんと。。。私の時はもっとおしとやかだったよね?』 『あ?何とぼけれるんだよ・・・さっきもそんなこと言ってたな。昼間の○○公園のベンチで、オナニーしながらジュポジュポしゃぶったろ? しっかりビデオに撮ったしな・・ザーメン飲みながらイク顔まで・・・ぐふふ・・』 『ん〜。。もう。。覚えてるよぉ。。。あの時、理沙さんに苛められたから、お返ししたいだけでしょ。。。』 ・・・・・なんということだ・・・・○○公園というのは、俺のオフィスから見える、出勤時にも通る公園だ・・・・ そんなのところで・・・本当だろうか・・・・? 『理沙、次はケツ舐めろ。チンポは綾乃な。』 大輔はそう言うと、足をM字に立て、その間への移動を理沙さんに促した。 当たり前のようにその間に移動した理沙さんは、大輔の両足をグイッと持ち上げ、『ああん。。丸見え。。』という台詞とともに、アナルへ吸い付いた・・・・ 理沙さんの口から開放された肉棒には、窮屈そうな体制で、綾乃がむしゃぶりついている・・・・ じゅるるる・・・ちゅぽっ!じゅぽっ!・・ちゅっ・・・ぴちゃっぴちゅっ。。。 んふぅ。。。ん!ん!うんっ!。。あはぁ。。ん。。あぅん。。。 どちらの音か、声か・・・判断のつかない合唱が・・・・ 『お〜・・・たまんねぇ・・・やっぱ、女は焦らすべきだなぁ・・・』 ・・・・くそ!なんだ、その感想は・・・・ 『よし、理沙!ケツ舐めのご褒美だ。ここに仰向けになれ。舐めてやるよ・・ぐふ・・・』 『え。。。やん。。ほんと?』 『早くしろ!時間無いんだ。ザーメン出す前に終わっていいのか?』 『あん。。。』 てきぱきと動き始める理沙さん。大輔が大の字になっていた、向きは同じだが、場所の少し下のほうに仰向けになり、パンティをさっと脱ぎった。 そして恥かしげに、自ら開脚した。 『やっぱり・・触っても無いのにトロトロじゃねぇか・・・ほら、おねだりしな・・・』 『理沙の。。。いやらしいおま○こ、ペロペロしてください。。。あぁん。。はぁ。。。』 『ぐふふ・・・もっとデカイ声で!誰にして欲しいんだよ!』 時間が無いと言いながら、なんという矛盾な野郎だ・・・ ベットの足元の淵ギリギリまで、理沙さんをズリ下げ、自らは床に膝立ちになっている。 その股間には、同じく床に尻を高く掲げ上げ、四つんばいの綾乃が顔を埋めている。 綾乃の後頭部を押さえ、腰を打ち付けながら、理沙さんのおねだりを待つ大輔。 『あん。。。大輔さまの舌で、理沙のいやらしいおま○こ、ペロペロして気持ちよくしてくださいぃ!。。ああ。。はぁん!』 『よく言えました・・ぐふぐふ・・・』 上半身だけ捻りベッドへ向き、ゆ〜っくりとした動きで、理沙さんの股間へ顔を寄せる。 理沙さんは、両手で両膝の裏を抱え持ち、顔を上げて、寝ても形の崩れない胸越しに、大輔の動きを見ている。 『はぁ。。はぁん。。。あっ。。。いゃん。。。はぁ。。。。。あんっっ!!ああっ!やんっ!ん。。気持ちっ。。イイんっ!!』 大輔の舌が、理沙さんの秘部へ到着。上げていた理沙さんの首はガクンと後ろへ折れ、 抱えられた脚が、声と同時に、ビクン!ビクン!と跳ね上がる。 大輔は、跳ね動く理沙さんの尻を両手で固定し、本格的に吸い付き始めた。 [Res: 9028] Re: 先輩の奥さんと、我が妻。G まー君 投稿日:2006/02/18 (土) 09:02 [Res: 9028] Re: 先輩の奥さんと、我が妻。G shin 投稿日:2006/02/18 (土) 13:47 [Res: 9028] Re: 先輩の奥さんと、我が妻。G ほう 投稿日:2006/02/19 (日) 10:46 [Res: 9028] Re: 先輩の奥さんと、我が妻。G じゅん 投稿日:2006/02/20 (月) 12:51 [Res: 9028] Re: 先輩の奥さんと、我が妻。G ジョニー 投稿日:2006/02/20 (月) 17:17 [Res: 9028] Re: 先輩の奥さんと、我が妻。G ほう 投稿日:2006/02/27 (月) 11:15 [9024] 妻を他の男に抱かせました 10 まさき 投稿日:2006/02/17 (金) 15:01 妻の体は、道具ではありません。
4人の男が、ゆりの体を交代で弄ぶ映像を見ています。 妻も最後まで、瞳を潤ましてました。 何回されたか、出したのか、映像からは、判断できない。ただ、妻は体が小さい(155)からか、狭いので、1回だすまでが時間短く 穴が精子まみれ、 溢れていました。この男どもは、まったく、遠慮がない 1時間もすると妻もだんだん淫乱に感じてきている。 私でさえ中出しはしないのに、穴の中で 擦りながら、精子を注入しています。妻は行き絶え絶えで、「あああなたーごめん中出していますー」とか言わされてる事が 分かりました。 満足そうな顔で男は映っています。穴から、精子が溢れる間もなく次の肉棒が入ります。 細かく書くと文章が長くなり、読みずらいと 思うので、リクがあれば、投稿したいと、おもいます。 [Res: 9024] Re: 妻を他の男に抱かせました 10 sakamaki 投稿日:2006/02/17 (金) 15:24 [Res: 9024] Re: 妻を他の男に抱かせました 10 まー君 投稿日:2006/02/18 (土) 09:01 [Res: 9024] Re: 妻を他の男に抱かせました 10 まさき 投稿日:2006/02/18 (土) 10:44 [Res: 9024] Re: 妻を他の男に抱かせました 10 まさき 投稿日:2006/02/18 (土) 12:11 [Res: 9024] Re: 妻を他の男に抱かせました 10 まー君 投稿日:2006/02/18 (土) 12:51 [Res: 9024] Re: 妻を他の男に抱かせました 10 奈々子 投稿日:2006/02/18 (土) 13:45 [Res: 9024] Re: 妻を他の男に抱かせました 10 まさき 投稿日:2006/02/18 (土) 14:03 [Res: 9024] Re: 妻を他の男に抱かせました 10 まー君 投稿日:2006/02/18 (土) 14:10 [Res: 9024] Re: 妻を他の男に抱かせました 10 まさき 投稿日:2006/02/18 (土) 14:31 [Res: 9024] Re: 妻を他の男に抱かせました 10 ま 投稿日:2006/02/18 (土) 21:18 [Res: 9024] Re: 妻を他の男に抱かせました 10 まさき 投稿日:2006/02/18 (土) 23:01 [Res: 9024] Re: 妻を他の男に抱かせました 10 カン 投稿日:2006/02/19 (日) 00:35 [Res: 9024] Re: 妻を他の男に抱かせました 10 ま-君 投稿日:2006/02/19 (日) 06:09 [Res: 9024] Re: 妻を他の男に抱かせました 10 りょう 投稿日:2006/02/19 (日) 15:07 [Res: 9024] Re: 妻を他の男に抱かせました 10 まー君 投稿日:2006/02/20 (月) 14:16 [Res: 9024] Re: 妻を他の男に抱かせました 10 まー君 投稿日:2006/02/22 (水) 13:50 [9020] 雪国の温泉宿で 妻まかせの夫 投稿日:2006/02/17 (金) 13:15 俺達は世間常識からすれば、全く妙な夫婦かも知れない。年は共に33歳
で、高校時代から、相手の体を知り尽くしていたし、俺の大学時代、彼 女の短大時代にはお互いに合コンなどで俺の友人、彼女の友人をお互い に合意の上で賞味し合っていた。その後もお互いの友人に興味が湧けば、 つまみ食いをしていたが、不思議なことに俺達は嫉妬のよる諍いもなく 過ぎていた。 俺は親父が一代で燃料屋からガソリンスタンドに築き上げた商売を引き 継ぐことになり、学校卒業後、他の店で3年程、見習い修行をした後に 親父の店で働いている。これを機会に彼女とも同棲を始めた。彼女も 時間があればスタンドを手伝ってくれて、親父も気に入ったようで、翌 年正式に式を上げて入籍した。二人が27歳の時だ。二人の性生活は今迄 通りにとてもお互いにフランクなもので彼女は自分が興味がある男に遭 うと、必ずという程の執念で彼と交わってしまうようだ。独特の手練手 管を持っているのか、必ず落としているようだ。 時々、私には戦果を淡々と平気で話すのだ。これまでの相手はどうやら 給油に来る客らしかったが、俺は一切口を出さなかった。 俺も一度だけ従業員の20代前半の子に手を出して抱いてしまったが、そ の後が尾を引いて、弱っていたら、妻が間に入って綺麗に後始末をして くれた。俺は頭が上がらなくなったし、すごい女傑だと感心した。 「遊ぶののいいけど、もっと、人を見てからにして下さいね」とやんわり と言われてしまった。 今回の二人の旅行も妻が一人で計画を立てたもので、俺はただついて行く だけの気軽なものだ。JRを下りたら既に宿のマイクロバスがが待っていた が、もう一組の夫婦がいた。今年は例年に無く雪が多く、今日は平日で客 も我我だけの、二組のとことだった。鄙びた佇まいの落ち着いた宿だ。 廊下を挿んで部屋が用意されていた。早速、風呂へ。男風呂、女風呂が並 んでいたが客が少ないので俺達は一緒に男風呂に入った。入って直ぐに、 もう、さっきに夫婦がいるの気付いたら、「どうぞ、遠慮なさらないで」 と奥さんの声で、我我も入った。お互いの軽く会釈したから、妻同士が話 し初めていた。我我夫婦より若く20代後半かと思われる。旦那はなかなか 良い体格で奥さんは小柄だが、均整のとれた素敵なプロポーションだった。 俺にはやはり妻より若い姿態が眩しかった。俺は早々と風呂を出てしまい 部屋に戻って暫く横になっていたら、廊下で声をするので開けて見たら、 奥さんが「奥さんと主人が私の部屋もう・・・」と言うので覗いて見 たら、奥の部屋の寝床の上で妻は自ら股を広げ、彼が覆い被さっ姿勢で、 既に貫いて、打ち込んでいる最中だった。打ち込む度に妻は喘ぎ声を上げ て、彼が乳房を揉んだり唇を貪ったりすると、大きな歓喜の声を上げて、 彼に両手を廻してしがみついていた。彼な決して激しい攻めではないが、 ゆっくりと色々な手立てで、妻をもてなしていた。妻は喘ぎ、悶えて、 もう、何度の逝っているようだった。 私は風呂を出て、それ程時間も経っていないのに、良く話がまとまったも のと感心した。奥さんは自分の旦那が妻を責めているのを一心不乱に見て いたので優しく手を伸べて、自分の部屋へ案内して、「奥さん、こっちで も、しましょうよ!いいですか」と言ったら、こっくりと頷いたので、俺 は奥さんを仰向けにして浴衣を広げ、乳房を揉みながら、パンテイを擦っ た。さっきから、見せ付けられているので、すっかりと濡れていた。俺は パンテイを引き下げて覆い被さりながら「奥さん、いいですか、入れます よ」「ええ」と小さな声が聞こえ、俺は奥までゆっくりと挿入した。 きゅうと締め付けてきる。小柄だがあのむっちりとした体がすごく反応す るのだ。久し振りの名器に逢った気がした。俺は夢中でピストンを繰り替 えした。「オッパイも揉んで!」「キッスして」次々に要望が出て来る。 そうか、さっき妻が彼とやっていたと同じコースなのだ。彼等夫婦の好きな パターンなのだ。しっかりと俺に抱きつきながら下から抽送の合せて突きあ げてくる。素敵だ、久し振りの俺も燃えた。奥さんも喘ぎ声を大きくしがな ら狂ったように悶えていいた。やがて俺が射精の近いことを告げると、「そ のままで、大丈夫、中に出して下さい」俺は激しく最後の突きをしながら中 にたっぷりと射精した。 終った後、フェラで綺麗にしてくれたが、「主人と違った人はやはり興奮し て素敵でした、ああ、もう元気になった。もう一回、して下さい。今度は バックでしたいの」と俺の前に小振りでピチピチしたヒップを突き出した。 俺はこの可愛いヒップを両手でしっかりと抱えこんで、いっき後からぶち込 んだ。きゅうとすごい締まり具合だ。俺は気が遠くなりそうな位の快感が突 き突けた。ああ、最高だ、このバックのセックスは!俺は歓喜しながら突い た。彼女も大きな喘ぎを上げ、悶え、よがっている。「いい、気持ちいい、 こんなに素敵なんは久し振りよ、もっと、もっと愛子のオマンコを突いて」 「もっと、もっと、愛子を虐めて、犯して」 愛子奥さんは悶え半狂乱になって叫んでいた。 二人は今は恍惚の世界を彷徨っていた。俺もこのまま、この姿勢で愛子の ヒップを抱いていたかった。夢中だった。 ふと、気がついたら、妻と彼がじっと二人の激しいセックスを見ていた。 「すごく相性がいいみたいね」と妻の声「ああ、ご主人もなかなか上手な ので妻を満足してるようですね」「良かったですね」 妻と彼ももう何回かを終えたのか満ち足りた顔をしてました。 [Res: 9020] Re: 雪国の温泉宿で 福助 投稿日:2006/02/17 (金) 14:29 [Res: 9020] Re: 雪国の温泉宿で X 投稿日:2006/02/17 (金) 14:40 [Res: 9020] Re: 雪国の温泉宿で 妻まかせの夫 投稿日:2006/02/17 (金) 22:52 [Res: 9020] Re: 雪国の温泉宿で 妻まかせの夫 投稿日:2006/02/18 (土) 15:36 [Res: 9020] Re: 雪国の温泉宿で 妻まかせの夫 投稿日:2006/02/19 (日) 10:56 [9004] 外国人カップルと、6 愛妻みさ 投稿日:2006/02/16 (木) 18:06 黒人男性のモノは大きくなり、それを見た妻は私を見ました。
これは無理と言った顔で見ています。 太さは先程の女性の腕よりも太く、例えるなら大きな大根ぐらいです。長さも30センチぐらいあり、かなりのモノです。 黒人男性は妻にフェラさせようとしましたが、カリを舐めるのが精一杯で、くわえることはできませんでした。 あきらめた黒人男性は、ローションを自分のモノに塗りだし、妻に話し掛けています。妻の、ノーと言っている言葉しかわからず、呆然と見ていました。 しかし、黒人男性はゆっくりとモノを妻にあてがい、入れようとしています。 妻は私を見て、口を大きく開けました。 すると、大声であーーと叫び、下に目をやると、黒人男性のモノが、半分まで入っていました。出し入れされるたびに、ゴッゴッと聞いたことの無い音をたてながら、妻は狂ったようによがり、何度もイキました。 そして、バックから、突かれ、アナルにローションが塗られ、極太のモノが妻に吸い込まれていきました。妻は叫びならがら何度もいき、最後は、アナルに中だしされました。 ぽっかりと口を開けたアナルとマンコは今でも忘れません。今でも、良いお付き合いをしています。 |