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[9134] 誘惑妻に…５ いわき 投稿日：2006/02/22 (水) 10:15 Ｔ君が来る間に、もう一度シャワーを浴びた妻は丈の短めのバスローブ一枚で中はノーブラノーパンの全裸です。居間の隣の和室が夫婦の寝室なのですが襖を閉めて私は寝たふり状態（とても寝れる状態ではありません）妻が玄関に向かいます。ガチャガチャと玄関が開く音と会話が聞こえましたが内容までは確認できませんでした。小さな声で「おじゃましま～す」との声が幾つか……ん？そうですＴ君は１人ではなくＡ君とＳ君の３人で来たようです。妻がどんな対応に出るのか聞き耳を立てていると、今まで妻を覗いて見てたのはＴ君だけではなくＡ君やＳ君も、他の寮生達とも噂になったりとの事で、ついさっきのプレイの時はＴ君の部屋にＡ君とＳ君もいてＴ君がメールや電話でのやりとりをしているのも…妻は「え～じゃあ みんなに覗かれてたのぉ？恥ずかしい」学生「だって、覗かせてたんでしょ」などと会話をしていたかと思うと時折「あっ…いやん」と妻の声が交じり聞こえてきます。（はじまったのか！）隣に私が寝ている気使いからか皆さん無言に近い状態の為、状況がつかみにくい！
[Res: 9134] Re: 誘惑妻に…５ さと 投稿日：2006/02/22 (水) 10:31 [9133] 自業自得から・・・２ 失敗男 投稿日：2006/02/22 (水) 09:38 前回からの続きです。
妻はいつもと変わらない素振りで帰ってきました。まるで、何事も無かったかのように・・・。 「ただいま。用事済んだの？私、お風呂入ってから、寝るね。」 私にそう言うと、着替えを持ってさっさと風呂場へ行ってしまった。 「まさか、何も無かったのか？いや、さっきのメールは？」 私には何が何だかわからなくなって、頭の中が混乱していました。 シャワーの音が聞こえると、私は顔を洗うふりをして洗面所へ行き、 洗濯籠の中の下着へ目線を向けました。 無造作に一番上に妻がたった今まで身に着けていた下着が置いてある。 気付かれない様にそっと手を伸ばし、小さく丸まった下着を広げてみた。 もちろん純の精液が付着しているかをチェックする為に・・・ 「ああ、まさか・・・。」 やはり下着のその部分には、べったりと精液らしき粘っこい体液がついて いました。 何秒かの間、愕然とし立ちすくんでいましたが、我に返りそのまま下着を籠へ 戻し、寝室へ向かい布団に包まってしまいました。 妻は風呂から戻ってくると無言のまま、布団に入り眠っていきました。 私は、いろいろな事が頭の中を巡り、とうとう朝まで眠ることはできませんでした。 翌日、仕事もそこそこに終わらせ、純に連絡をしたところ自宅に一人でいるらしかった。 急いで純の自宅へ向かうと、純は待ちわびていた様に私を招き入れました。 「昨日は眠れたか？さすがに俺はぐっすり眠ったよ！最高の気分でな。 俺も今までいろんな女とヤッてきたけど、久美子ちゃんは良いな。 普段の姿を見てたからかな？お前が羨ましいよ。」 純は私に昨晩の様子を事細かに話し始めました。 私は、聞きたくはありませんでしたが、仕方なく聞いていました。 「いいもの見るか？話だけじゃつまらないだろう？」 そういうと、ビデオの電源を入れました。 そこには、やはり昨晩のまさにこの部屋の様子が映っていました。 自分の時のこともありまさかとは思いましたが、純は妻との事もビデオに 撮っていたのです。 純はしばらく早送りをした後に再生をしました。 「ここからだぞ。しっかり見とけよ。」 純が何やら妻に対して両手を合わせてお願いしている場面からでした。 話し声は、はっきりと聞き取れませんでしたが、どうやら口説いている感じに見えました。 妻は、初めは断っている様子でしたが、だんだんと純の気迫に押されてしまった のか、座っていながら後ずさりしてゆき、５分ほどで、その場でキスをしてしまったのです。 長いキスのように感じました。 あごの動きからすると舌を入れられているようでした。 一旦、唇が離れ、２、３言葉を交わしたかと思うと、純は妻に覆いかぶさり 押し倒しました。 再度キスをすると、みるみるうちに妻の服は脱がされ、わずかの間に妻は 私以外の男の前に裸体を晒してしまったのです。 純は妻の全身にゆっくり、丁寧に愛撫を続けていました。 さすがに妻は声を出さずに、ぐっとこらえているようでした。 アソコを舐められているときには、手の平をしっかりと握りしめていました。 純の姿は、そんな妻の表情を見ながら勝ち誇っているようにも見えました。 十分に時間をかけた妻への愛撫を終え、挿入体勢に入りました。 挿入しようとする純に対し妻は、罪悪感からか純の腰の辺りに手を当て 何か言ったようでした。 純は一言答えると、一気に妻を貫きました。 「あんっ！」 純に貫かれた瞬間、妻は気が緩んでいたのか、声を発しました。 とうとう妻が・・・私の妻が・・・。 私は心の中で叫んでいました。 純はカメラ目線でニヤリと笑みを浮かべ、ゆっくりと、長いストロークを開始しました。 「ああ・・・そんな・・・とうとう久美子が・・・。」 そのときの私は、間抜けに口を開き、魚のようにパクパクしていたと思います。 [Res: 9133] Re: 自業自得から・・・２ まー君 投稿日：2006/02/22 (水) 13:48 [Res: 9133] Re: 自業自得から・・・２ ドロンズ 投稿日：2006/02/22 (水) 16:21 [9128] 誘惑妻に…4 いわき 投稿日：2006/02/22 (水) 02:53 電話を片手に一心不乱にチンポにむしゃぶりつく妻…そのまま妻を抱き上げ対面騎乗位でゆっくりと挿入しまいました。電話を片手に一瞬「あっあぁぁん」と声を出したものの電話に「うん…そうだよ…うん…わかった」と会話をしている妻の耳元で「見てる？」と聞くとコクっと頷きました。「じゃあ手を振ってあげないと」と囁くと窓の外に向かって手を振りました。（窓際にあるソファーは部屋の中に向かって置いてあるので座った状態の私からは外は見えません）電話に向かって「きゃはは恥ずかしい…うん…そうだよ…うん…大丈夫だよ」どうやらＴ君は私の存在が気になってるようでした。下から徐々にに激しく突き上げると首を横に振り私にダメと訴えるような表情をみせますが「全部見られてるんだから声も聞かせてあげなさい」と言って突き上げ初めると「あぁぁん…あぁぁん」と遠慮なく喘ぎだした妻に「ドコがどう感じるんだ？」と問い詰めると「あぁぁん…オマンコ…感じちゃう…気持ちいい」と何度も言いだしさらに「あぁぁん見られてる…あぁぁん…どうしよう…凄い…凄い」と電話も切らずに大乱れです。そのまま「あっあぁぁん！逝く…逝く…逝っちゃう」と言って逝ってしまった妻が電話のＴ君に「じゃあ後でね」と言って電話を切りました。そのまま窓際に立たせて外に向かってバックで突き上げ何度も妻を逝かせてあげました。その後に妻の携帯を見ると「明日まで待てないよ」とか「少しでいいから出れませんか？」と何度もメールが入っていました。妻「俺は隣で寝てるからウチによんであげれは？」と言ってあげてＴ君にも「もう旦那寝るから静かにだったらウチ来てもいいよ」と入れると「大丈夫なんですか？バレない？」と不安がる返事が来ましたが、約３０分後に玄関のドアが開きました。
[Res: 9128] Re: 誘惑妻に…4 pan 投稿日：2006/02/22 (水) 03:59 [9126] 誘惑妻に…３ いわき 投稿日：2006/02/22 (水) 02:21 自宅に戻って妻の携帯に来たＴ君からのメールを読むと「あんなん観たら興奮しちゃう」とのメールに妻は「私も凄く興奮しちゃうよ」などと返信していました。妻の携帯から「いつも覗いてるでしょ」と送ると「すみません！だって丸見えなんだもん！」との返信がありました。「あーやっぱり覗いてたんだぁあの時（昼間の手を振った時の事）だけじゃないんだぁエッチ！私なんか見ても興奮するの？」と送ると「だって丸見えなんだもん！見られたくないならカーテンとか閉めて下さいよ」と返事が来ました。「だって、見てほしくてカーテン開けてたんだもん！」と打ってみました。その間、妻と２人で苦笑しながらも妻は嬉しそうに興奮していました。Ｔ君から「奥さんって変態なんですか？じゃあ今晩も見せて下さい」とのメールを私に見せながら妻が妖しく笑顔を見せました。それから私が風呂に入っている間も妻はＴ君とメールをしていたようです。妻に風呂を薦めるとカーテンを開けレースのみにして風呂に行きました。なぜか携帯を持ったまま行きました。少しして風呂から上がって来た妻はバスタオル一枚を巻いた姿で妖しくニコニコしています。そして窓際に立ち「少し暑い」窓を少し開けました。見るとレースのカーテンも半分ほど開けた状態です。妻が「見たいんだって」と私の耳元で囁くように言いました。そんな妻を見て嫉妬してしまい妻の携帯からＴ君へメールで携帯番号を入れ少し話そうか？」と送ると妻は少し困った顔をしながらもかかって来たらどうすんの？とアタフタしていると早速、妻の携帯が鳴りました。「もしもし…うん…うん…」と何を話しているか分かりませんがＴ君と話している妻を引き寄せバスタオルを取り上げました。もちろん部屋を覗いているＴ君からは丸見えでしょう。ソファーに座った私の前に膝まつかせ興奮した私のチンポを出すと一瞬妖しく窓の外と私の顔をみて手で握りました。「え～ダメだよぉ～うそぉ」などとＴ君とは電話で会話中ですが妻に加えるように催促し頭を抑えました。一瞬私を見て口に含みましたが電話のＴ君にバレない程度に舐めたり加えたりしだした妻に、「ちゃんとやらないとカーテン閉めてるぞ」と言うと今度は電話の先のＴ君を挑発するようにジュルジュル…ズバッと音を立て積極的にしだしました。
[9123] 誘惑妻に…２ いわき 投稿日：2006/02/22 (水) 01:32 さとさんレス有難うございます！かなり乱文ですが喜んで頂けて嬉しいです。
その後の報告になります。 ちなみに、そこの学生達とは近所のコンビニやレンタルビデオ店などで良く顔を合わせます。 妻と２人でレンタルビデオ店に行った時、「あっあの子」と学生風の若い男を見つけて妻が私に教えて来ました。「誰？」思っていると、こちらをチラっと見た若い男に妻が手を振りました。（！！！）ピンと来ました！妻が「ほらっこの前の…」そうです、居間のソファーで騎乗位で腰を振る姿で手を振って見せつけた学生君が彼でした。学生君は私には少し目をそらす感じで軽く会釈をしました。学生君から少し離れた所で妻に「学生君を誘ってもいいよ。少し離れあげるから」と伝えると「えぇ～相手にされないよぉ」と言いながらも妻は学生君の所へ！私は一列置いた所で耳をダンボ状態です。妻「こんばんわ」 学生「あっこんばんわ」 軽い挨拶やよく来るの？などと会話が始まりました。 妻「新作がみんな貸し出し中なんだけどお勧めなのあったら教えて」 すると、学生君がアレやコレやと親切に教え初めてくれました。すぐ近くに【杉本あや】の【蛇と花２】がありました。妻が「あっコレ２は見てない」と言って学生君に「見た？」と聞くと学生君も「俺も２は見てないです」 妻「コレって凄いよねぇ～」 学生「うん！マジでヤバいっははは」 妻「じゃあ今度一緒に２見ようか？」 学生「えっ？マジで？いつ？」 妻「ん～旦那が居ない時なら…」 学生「じゃあ、明日は？明後日は？」と、はしゃいだ様に妻に言いよります。棚の反対側で耳をダンボにしながら私は興奮しながらも留守中かよぉと少しガッカリしながらも興奮状態にいました。 妻「来る時にはメールちょうだい」と言って学生君とメアドの交換をして私の所へ戻って来た妻の手には【蛇と花２】が握られていました。家に帰宅中にも二度三度とメールが来て妻が返信してました。学生君の名前はＴ君スラリとした感じの子です。妻に「【蛇と花２】は反則だろ？」と聞くと、「きゃはは」と照れ笑いをしながらもＴ君に返信メールを打っていました。 [9116] 私の罪・妻の功 ６ 山城 投稿日：2006/02/21 (火) 23:13 偶然通りかかった叔父の家のガレージに、妻の車が止まっているのを見つけてしまった私…それまで漠然と感じていた違和感が、一気に現実味を帯びた瞬間でもありました。
叔父も妻も家の中にいるのか…もしかしたら、ゴルフか何かの接待で、車は叔父の家に止めて出かけているのではないか…そう考えるしかありませんでした。 叔父の家に入って確かめる。思えば、確かめてしまう事が恐かったのでしょう…そんな勇気は湧いてきませんでした。 私は緩めたスピードを元に戻し、外回りの仕事を続けました。 夜になり、私は誰もいない暗い家に帰宅します。自分と妻の分の夕飯を作り、妻の分にはラップを掛けておいて、一人食事を摂る。ほとんど毎日がそんな生活になっていました。 夜９時をまわった頃、妻が帰宅しました。 「ごめんね。急に会議に呼ばれちゃって…」妻は、私より帰宅が遅くなる事を、そのたびに必ず謝ってくれました。 私は妻の夕飯を温め直してやりながら、質問してみました。妻の車が、叔父の家に置いてあった事は事実ですから、どこか接待にでも連れ出されていた…そんな答えを期待していました。 「今日は仕事疲れた？どっか行ったりしたの？」 問い掛ける私に妻は、「ううん。いつもと一緒だよ。デスクで数字とにらめっこ…どうして？」 嘘をつかれました… もちろん、叔父と妻に、何かあるというのを目にしたわけではないし…でも、もし何かあっても現状では仕方無いのかな…と、そんな考えにも陥っていました。 結局、確かな事実を目の当たりにする事も無く、ただ叔父と妻の関係に対する、不信感のような物を募らせながら、月日だけが流れていきました。 叔父に雇ってもらう身となり、妻が叔父の秘書のようになってから、約１年が経過し、今から３年前の暮れになっていました。 叔父の会社では２,３年に一度、大々的に泊まりでの忘年会を開いていました。近場の温泉に宿を取り、約３０人の社員とパートさんなども一緒に参加するイベントです。 妻は当然強制参加で、私はやめておこうと思ったのですが、結局叔父に勧められて参加する事になりました。 バスの中では最後列に叔父と私の妻、それに幹部連中が陣取り、乾杯とともに酒盛りが始まっていました。私も多少顔見知りの社員と酒を交わしながら、せっかくの忘年会を楽しむ事に専念しました。 叔父は酔ってくると、まるで愛人かのように妻の肩を抱き寄せ、時々耳元に口を付けては何か囁いたりしています。妻は嫌がる素振りをしながらも、完全に拒否もできず、作り笑いを浮かべて私の視線を気にしたりもしていました。 しかしその頃、その程度の叔父と妻のじゃれ合いには、慣れてしまった自分もいました。接待や酒の席で、しばしば見せられる愛人関係のような雰囲気… 嫉妬が無いわけではありません。 でもそれ以上に、叔父に見離され、自分と妻の生活を失う事が恐かったのです。そうならない事が、妻の幸せにつながるとも思っていました。 旅館に着き、ひと休みすると次は夜の宴会が待っていました。 女子社員やパートのおばさん連中もいるので、接待の時のように妻が動かされる事は無いのですが、当たり前のように妻の席は叔父の隣でした。 その時３１歳、温泉に入り少し上気した顔に、髪をアップにした妻はとても艶やかで、自分の妻ながらそそられるようでした。 実は、私と妻が夫婦だという事を特別公表していなかった為、叔父と妻の隣り合う姿を見ている社員達の中には、妻を『社長の愛人兼秘書』と見ている者も多かったのです。 その時、私の隣に座っていた男性社員も、妻の事を『妾さん』などと表現し、厭らしい誉め文句を並べていました。 宴も進み、いよいよ盛り上がってくる頃には、叔父と妻のカラオケデュエットが連発され、肩から廻された叔父の手は、明らかに妻の胸元に潜り込み、乳房をまさぐったりしていました。 私は居たたまれなくなり、何度もトイレに立ちました。 叔父と妻の、何回目かの歌が終わった頃宴会場に戻ると、叔父は妻に何か耳打ちしていました。 妻が首を横に振っているのは見えました…叔父はそれを無視するかのように、妻の肩を軽く叩いてから、一人立ち上がり宴会場から出てしまったのです。 後に残された妻は、なにか考え込んでるような表情で、心がそこに居ないかのようでした。 心配になった私が立ち上がり、妻に近寄ろうとした時。やや先に妻の方が立ち上がり宴会場から出て行ったのです。 気分でも悪いのか…そう思って後を追おうとしました。しかし隣に座っていた男性社員が呟いたのです。「いいなぁ、社長はこれからお妾さんとお楽しみかぁ…俺たちも、場所変えてハメはずしますか？」 その言葉に鳥肌が立ち、一気に血の気が引いていくのを感じました。「まさか…」その一語だけが頭の中を駆け巡って、すぐには立ち上がる事もできませんでした。 社長が中座した事で場はお開きムードになり、何人かずつのグループで二次会に繰り出す事になりました。私はその時点でやっと立ち上がる事ができ、二次会の誘いも耳に入らない状態で、叔父の部屋へと歩きだしたのです。 [Res: 9116] Re: 私の罪・妻の功 ６ あなきん 投稿日：2006/02/22 (水) 00:05 [Res: 9116] Re: 私の罪・妻の功 ６ いいね 投稿日：2006/02/22 (水) 00:52 [Res: 9116] Re: 私の罪・妻の功 ６ 偽善者 投稿日：2006/02/22 (水) 07:38 [Res: 9116] Re: 私の罪・妻の功 ６ まー君 投稿日：2006/02/22 (水) 13:49 [Res: 9116] Re: 私の罪・妻の功 ６ 離婚再婚 投稿日：2006/02/23 (木) 09:56 [9114] ｴｽｶﾚｰﾄ24 ばん 投稿日：2006/02/21 (火) 19:57 僕は正直に自分の性癖を話したこともあり、
彼女と僕のは若干ですが ＳとＭの関係のようにになりました。 はっきりとは言いませんでしたが、 彼女はご主人公認で僕のところに通っていたのです。 ご主人に対してはＭであり、僕に対してはＳのようでした。 彼女は僕にたいして、かなり好意を抱いておりましたが、 僕は性欲を満足させてくれる対象としかみれなかった。 それが彼女にもわかっていたんです。 その悔しさからのなのか、 ほどなく、彼女は僕を拘束した状態で責めるようになったのです。 家内の複数プレイのビデオもそういった状態でみました。 ダイニングチェアーに座り、背もたれの後ろで両手を拘束されました。 それだけでも興奮してしまう僕でしたが、 ビデオにバスローブをまとった家内をみたときには、 胸苦しいほどでした。 ４人の若者たちを前に、家内はバスローブの胸ものとを 右手で握りしめ緊張した面持ちでした。 後ろから彼氏に抱きかかえられるようにして ベッドの上に座っています。 彼は家内の立てた膝を開くように促します。 ゆっくりと膝が開くと、家内は顔をそむけました。 ３人の若者がしげしげと眺め、いやらしい言葉を浴びせます。 もう既に濡れている。 気持ちとは別にもう体は反応をはじめていたのです。 家内は言わされました。 「舐めて」と どこを舐めてほしいのか聞かれましたが、首を振るばかりです。 我慢できない若者が、股間に顔を埋めました。 家内の息がだんだんと荒くなって行きます。 後ろから彼はそむけた家内の唇に吸いつきます。 家内はバスローブを握っていた手を離し、彼の頭を抱え込むように 腕をまわし、夢中でその唇を吸ったのです。 オマンコを舐めていた若者は、指と舌を使い出しました。 いわゆるペログリというものですが、 家内はこれに激しく反応し、声を上げました。 のけぞる家内を彼は受け止め、 胸を揉みしだき首筋から肩口を舐め回しました。 すぐに軽い絶頂が訪れます。 彼は家内を寝かし、横に回り込むと口元にペニスを 近づけました。 家内は半立ちのペニスを頬をへこますほど 吸い上げ、また舐め回しました。 残りの若者も、一人は乳首を吸い一人は足の指を舐めたのです。 もう家内は舐めることもままならないほど感じ、 ペニスを握りしめたまま、喘ぎ続けました。 若者の唇にも吸い付き、舌を絡めます。 もうすぐ家内は、この４人の体液という体液で グチャグチャになるの明白でした。 僕のペニスは触られてもいないのに、はちきれんばかりでした。 彼女はそれを見て笑ったのです。 「先っぽヌルヌルじゃないの！」 彼女は悔しいから触ってあげないと言ってじらすばかりです。 内ももを触ったり、乳首をまさぐったりするだけなのです。 乳首の刺激は亀頭の疼きをさらに助長したのです。 気が狂いそうでした。 彼女の指でしごかれたら、 口に含んでもらったら、どれだけ気持ちがいいのでしょうか。 その瞬間、射精してしまうのです。 画面の家内は彼氏の挿入で大きく喘いでいました。 一人は我慢できずに、家内の口の中で射精しました。 家内は夢中でペニスをしごき、ザーメンを吸い上げているのです。 僕の触りもしないペニスからドクドクと 中途半端な射精がおこったのもそのときでした。 [Res: 9114] Re: ｴｽｶﾚｰﾄ24 寝取られファン 投稿日：2006/04/12 (水) 23:08 [9112] 誘惑妻に… いわき 投稿日：2006/02/21 (火) 18:45 共に３０代前半の夫婦です。これまでにも様々なプレイをして他人を交えてのプレイも経験して来ましたが、妻が自発的に男を誘惑してチンポ狂いになるために昨年末に市内の学生下宿のすぐ裏手の家に越しました。そこの学生達の部屋からはウチの中は円見えになる場所です。ワザとカーテンを少し開けたままエッチをしたり、レースのカーテンだけで部屋の電気は付けたまま（もちろん外からは丸見え）にしたり、してました。妻には「ほら、学生達にオマンコ見られてるぞ」と言いながらいつも責めたてます。初めは顔を合わせても会釈程度でしたが、最近では会話もするようになり、家の居間にいても学生と目が合うと互いにに手を振るようになりました。もっぱらエッチの時は覗かれてるかも？と意識しているようで、騎乗位になって腰を振り回します。先日の昼間の事でした居間のソファーでエッチが初まってしまいました。昼間の陽気のいい時間だったのでカーテンも窓も開いた状態です。妻が対面騎乗位の形で自分に跨り腰を動かしてました。「こんな所覗かれたらどうするんだ？」「誰かと目が合ったらいつもどうりに手振ってごらん」など言いながら上半身も脱がし胸も露わにしながら、「本当に誰かに見られちゃうよ」と言いながらも妻自身そうとう興奮していました。すると、妻が窓の外に向かって手を振りだしました。「あはは…見られちゃった」と恥ずかしそうにする妻を下から激しく突き上げました「あっダメ！まだ見てる！バレちゃうよ」と背中を丸めて身を隠そうとする妻の胸を揉み上げながら下からさらに激しく突き上げました。「ほら！いつもどうり手を振って」と言うと「あっあっあぁぁん！ダメ！ダメ！見てるぅ」と言いながらも窓の外の学生に向かって手を振り返しながら腰を激しく押し付けて来ました。
[Res: 9112] Re: 誘惑妻に… さと 投稿日：2006/02/21 (火) 23:16 [9106] 昔のヌード写真 愛妻亭主 投稿日：2006/02/21 (火) 16:29 去年の年末大掃除をしていると、見慣れないカバンが押入れの隅から出てきました
中を見ると女性の派手な服・バイブ６本・エロ下着８セット・アルバム１２冊 ・ビデオテープ１１本有り、アルバムを見てみると妻のヌード写真でした それも、日付を見てみると、１９９４・４～２００５・１２までの写真でした 私には見に覚えが無く妻に問い質したところ、当時から複数の男性と付き合いがあり 今でも写真にも残っている通り、４人の男性と付き合いしているのです 頭が真っ白になり言葉も出ない私に妻は『ごめんなさい』の言葉を繰り返すだけ 『もう良い』と言うと『許してくれる？』と妻が言うので 『条件がある』と言うと、『何でも聞く』と言う妻･･･ これからは絶対私が見ている前で男性とセックス・露出・撮影全ての事をするように言うと 妻は、嬉しそうに『約束する』と言いました 早速、私の前で、１人の男性に電話させ今から露出しに行きたいと言わせ 待ち合わせの場所へ・・・ 彼には自分がやりたいと言わせて、露出は私がたてたプランをやらせる事にしました １、スーパーで股下０センチのマイクロミニ・上は全裸にフード付きのダウンベスト ボタンは下から２つだけ止める（ボタンは全部で５つ） ２、公園のトイレで全裸放置３０分（来た人のチンポを持たせてもらう) ３、公園のベンチで全裸オナニー(バイブ入れる） ４、川沿いに行き全裸を釣り人に見てもらう ５、自宅で男性とセックス、最後は顔面発射、拭かずにそのままで帰らせる 以上 妻は七つ道具の入ったカバンを持ち男性の車に乗り込み 自宅から少し離れたスーパーに到着（まるで警察の尾行） ガレージから店内に移動する妻をビデオ片手に追いかけ、男性もビデオ片手に妻と２人で入店 私も男性に気づかれない様にかごを片手に少し離れて２人を撮影 何処から見ても妻のカッコは変でした、ダウンベストの下は袖からオッパイ丸見えで スカートも歩くたびにずり上がり前からは赤のエロパンが丸見えで後ろもお尻が丸出しです ２人はさっさとレジに行き会計を済ませていました その間も周りから『変態がいる』『あれが露出狂よ』と罵声が飛び交い下を向いたままの妻と男性 指令２、 街中から少し離れた総合運動公園に向かう妻達 公園に着くと、ガレージから１００Ｍ程離れたトイレに全裸で歩く妻 私は丁度中間地点辺りで車の中からカメラを構えて妻達を撮影 男性は外に出て横のベンチで待機、２５分ほど経って誰も来ないからトイレに向かおうと した男性、そこに１人の若い男性がトイレに入って行きました 連れの男性はベンチに腰掛待っていました（私は気になり男性を横目にトイレに入りました） 妻は全裸で若い男性にチンポを持たせてもらい男性のおしっこを手伝って居ました そこに私が入ってきたので妻も若い男性もビックリ気まずい時間が流れ２人に 『お気遣い無く』と言い私は大をするほうに入り様子を伺いました 若い男性は妻にやらせる様に言いおしっこをしたばっかりのチンポを咥えだしました 『ジュポジュポ』とトイレに響く音、私も我慢できずに扉を開けて 妻達に向かって自分でチンポを扱きました、若い男性はバックから妻のあそこに 挿入すると思いっきり突き上げ妻のお尻から背中にかけて精子を飛ばし 妻にチンポを綺麗に舐めさせ出て行きました 私も妻の顔に精子掛けてトイレを後にし、直ぐに外で待ってる男性に 『終わりました、有り難う』と言いすぐさま自分の車に乗り込み トイレの方を見ていると、２人は精子のかかった顔と背中を拭かずに出てきました 私の車の横を通り妻の後ろを見ると若い男性が出した精子がお尻の割れ目から 内股に掛けて流れていました 男性はそれを知らないのかそのまま車に乗せ行ってしまいました 指令３ 公園のベンチでの撮影と川原での指令を無視して自宅へと向かう男性の車 とっさに妻の携帯に電話して『コンビニで全裸で買い物しろ』と言い電話を切ると 早速コンビニに車は入り全裸の妻が車を降り店内に入りました 私も店内に入り妻を見つけ近づくと顔の精子はカパカパ状態背中からお尻は シートで拭かれていました 定員はもとより６人のお客さんも妻の近くでその痴態に見入っていました １人の男性にトイレに誘われ喜んで入っていく妻（頭の線が切れてます） トイレから大きな喘ぎ声が響く店内トイレの前には男性の列 次々にやられていく妻全部の精子を体に掛けられトイレの中で大の字で倒れていました 連れの男性は驚いて逃げて帰ってしまい、私は妻体をトイレットペーパーで拭き 車に乗せ家に帰りました しばらくして、男性から妻の携帯に電話があり、今から家に来ると言うので 私は押入れの中でビデオ片手に潜んでいると、男性が来ました 全裸のままで妻に居させて玄関を開ける妻、男性が家に上がり、リビングで イキナリ妻は男性のチンポを出させしゃぶり始め精子臭い妻のあそこに 男性はチンポをぶち込んでもの凄いピストンで妻を２回いかせると 自分も妻の顔に精子を出して妻の口でチンポを綺麗にさせるとさっさと帰っていきました 妻はリビングに仰向けでグッタリしていました私はそんな妻を見て 『これで好かった？』と聞くと『これからもしたい』と言いだす妻の顔に おしっこを掛けてやりました、それを嬉しそうに口を開け飲んでいる妻に 少し怖くなってしまいました もし好ければこんな妻を貸しますので希望の方はどうぞ [Res: 9106] Re: 昔のヌード写真 ジン 投稿日：2006/02/21 (火) 16:36 [Res: 9106] Re: 昔のヌード写真 愛妻亭主 投稿日：2006/02/21 (火) 17:12 [Res: 9106] 似た様な体験 たいら 投稿日：2006/02/21 (火) 17:41 [Res: 9106] Re: 昔のヌード写真 ジン 投稿日：2006/02/21 (火) 17:54 [Res: 9106] Re: 昔のヌード写真 ゆう 投稿日：2006/02/21 (火) 18:42 [Res: 9106] Re: 昔のヌード写真 X 投稿日：2006/02/21 (火) 18:55 [Res: 9106] Re: 昔のヌード写真 さと 投稿日：2006/02/21 (火) 23:42 [Res: 9106] Re: 昔のヌード写真 カン 投稿日：2006/02/21 (火) 23:47 [Res: 9106] Re: 昔のヌード写真 まこと 投稿日：2006/02/22 (水) 02:11 [Res: 9106] Re: 昔のヌード写真 まーべらす◆vcTgdU 投稿日：2006/02/22 (水) 08:20 [Res: 9106] Re: 昔のヌード写真 愛妻亭主 投稿日：2006/02/22 (水) 10:25 [Res: 9106] Re: 昔のヌード写真 さと 投稿日：2006/02/22 (水) 10:29 [Res: 9106] Re: 昔のヌード写真 さと 投稿日：2006/02/22 (水) 10:41 [Res: 9106] Re: 昔のヌード写真 ひろき 投稿日：2006/02/22 (水) 12:43 [Res: 9106] Re: 昔のヌード写真 ジン 投稿日：2006/02/22 (水) 13:10 [9103] 妻の過去④ ヴァンザント 投稿日：2006/02/21 (火) 14:59 その日以来ほぼ毎日妻とＳＥＸするようになりました。
妻は今まで以上に積極的に奉仕するようになり、何かがふっきれたようです。 私も週末のことを考えると夜も眠れないぐらい興奮します。 Ｋの家にいった時、妻のビデオを何本か借りてきて夜中１人で見ました どれも壮絶な内容です。 Ｗ部長が主催になっての３Ｐ、乱交がほとんどですが、 妻のオナニーを延々と取っているものもあります。 ３Ｐの相手はＫがメインで、他には私の知っている当時の若手社員もいました。 圧巻は男性５人を相手にしている乱交です。 次々に咥え、挿入され、妻は発狂寸前のようにみえます。 得意先の課長や下請けの社長が加わっており、私の知っている人間がほとんどです。 只、どれを見ても妻は大切にされているのが良く分かり、 不思議な安堵感がありました。 妻は性格もよく、好き嫌いなく男性を受け入れているからでしょう。 全ての男性の物を快く口とアソコで受け入れています。 水曜日の会社帰りにＴに話があると言う事で飲みにさそわれました。 Ｔ「実はＫにビデオを借りて、あの日以来毎日真美さんをおかずにしてオナニーしています。 先輩には申し訳ないのですが真美さんとやりたくてしかたがなくてたまりません。お願いですか らＫやＭより先に合わせてもらえないでしょうか？」 私は悩んだ挙句席を立ちトイレから妻に電話を入れ、話の内容を説明しました。 妻から「あなたさえよければ・・」という答えが返ってきたので、 私も決心をかため席に戻りました。 Ｔに伝えると大喜びしています。 「先輩、ありがとうございます。」 早速、タクシーで家に向かいました。 つづく・・・ [Res: 9103] Re: 妻の過去④ 修二 投稿日：2006/02/21 (火) 21:20 | |||||||||