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[104065] 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/04/30 (木) 17:44
会社員 41歳。
妻 美沙37歳 主婦。
私達には子供が出来なかった事もあり変に所帯染みる事もなく
恋人同士みたいな生活を過ごせていると感じてます。

こんな私達夫婦に大きな変化が訪れたのが隣県に住む
義姉夫婦からの頼みでした。
甥っ子の琉成君が私達夫婦の住む街の大学に入学する事になり
アパート、寮と色々考えた結果、心配だから半年程度で良いから
我が家に下宿させて欲しいとの事でした。
自宅はマイホームでもあり、部屋は空いてますし。
子供の居ない私達夫婦にとって、これまで、琉成君は我が子の様に接していましたので妻さえ良ければと安易に考えていました。

桜咲く春になると、琉成君と私達夫婦の3人暮らし生活は順調に始まりました。
彼も慣れない大学生活やバイトなのでクタクタになって帰ってきますし
妻にとって甥っ子といえ夫婦以外との共同生活になってから
お洒落や化粧など意識するようになりました。
脱衣室には鍵がありませんでしたので業者に取付けをお願いしました。
義姉も息子、琉成君に会いに以前より我が家へ遊びにくる回数が増えてます。
義妹旦那さんは多忙な仕事と元々暗い性格の方なので滅多に顔を出すこと
はありませんでしたが…。

3人での生活が始まって一番困ったことは夫婦のセックスでした。
万が一の万が一でも琉成君に聴かれたり見られたりでもしては怖いので
夫婦で外出してはラブホテルを利用したりしました。
この時期に初めて恥ずかしながら夫婦でのカーセックスも覚えました。
毎回、ホテルでは出費もかさみますので(泣。
夫婦でのラブホテルは結婚以来、利用してませんでしたので私達夫婦にとっては
刺激があり楽しめました。
車でのホテル前出入りでドキドキしたり室内にはアダルドビデオは流れているし、
アダルトグッズの販売機を最初の頃はマジマジと見ていたものです。
その影響もありバイブやローターを初めて購入して楽しんだりと。
ラブホテルに慣れた頃にはセックスに対して夫婦ともに以前よりもオープンになり
私の性癖に「寝取られ願望」もある事がわかってきました。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/04/30 (木) 17:44
その日は隣の家のご主人にレイプされているごっこをしてました。
ホテルで美沙のおマンコに激しくぶち込みながら言います。
『美沙っ、隣の家の田中さんのチンポが挿ってるぞ!』
『はぁ〜んっ、いやっ…』
(パンッ、パンッ、パンッ)
『嫌だと言いながら、美沙は腰振ってんじゃないか!』
(ズニュ、ヌチェ、ヌチャ)
『ああんっ、ちがっ…ぅ』
『もっと美沙のマンコにぶち込んでと言ってみろ!ほらっ!』
『ああんっ…いやだよぉぉぉ』

こんなプレイを何度も続けていくうちに数ヵ月後には私の性癖を理解してくれたのか
卑猥な言葉を美沙は発してくれるようになっていきました。

この日も、飽きもせず「田中さん寝取られごっこ」。
『美沙!マンコをもっと開いて言ってみろ!』
(ヌプッ、ヌプッ、ヌチャ、)
『ああぁ…たなかさんっ、ついてぇ…』
『美沙っ、「美沙のおマンコ」も言ってよう…』
『っんもうっ、あなたったら…』
(ぴちゃ、ぬちゅ、ぬちゃ、)
『ああぁ…たなかさんっ、みさのおまんこをついてぇ…』
美沙は白い両脚を開いてマンコをパクリと晒しています。
私の言葉になのか自分の発した言葉に感じているのか
ヌルヌルと愛液を垂らしています。
私は肉棒を美沙のマンコにぶち込んで激しくピストンします。
『ああぁ、いいぃ、たなかさん…、みさっ きもちぃぃぃ』
『美沙!田中さんのチンポ好きと言ってみろっ!』
『ああんっ、みさはっ、たなかさんのおチンポだいすきぃでぇぇすっ…』
(ずぼっ、ずぼっ、ずぼっ)
『みさぁ、いっちゃぅう〜!』

セックスが終わると寝取られプレイごっこに恥ずかしさがあるのか
私を照れながら頬を赤らめていました。
『美沙、お前、結構大胆な言葉言えるようになったな?』
『もうっ!あなたが。しつこく「ああ言え!こう言えっ!」って教えたんじゃない!」
時には同居してる甥っ子の琉成くんの名前も出しましたが、さすがに
美沙は甥っ子をネタにした寝取られごっこには、ついてきてくれません。
『あなたっ!琉成くんは出しちゃダメ!可愛い甥っ子なんだから』
と怒られる次第です。
しかし甥っ子ネタ以外でしたら結構大胆な淫語も発するように
調教出来てきてると思います。
おとなしい妻が車内でも私の上に跨っての騎乗位で激しく腰を振りながら
求めてくる姿は圧巻です。
おそらく妻は「女の悦び」を掴んだようでした。

甥っ子琉成君の下宿は半年のはずでしたが、なんとなく月日が流れて
1年経ちました。
琉成君は仲良く私達夫婦と問題もなく暮らしていましたし、彼自身が
清々しい好青年である事もその理由の一つと言えます。


そんな平穏な日々に事件は起きました。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/04/30 (木) 17:45
そんな平穏な日々に事件は起きました。
私の勤務中に妻からの電話でした。
美沙の声は震えており、先ずは「早く帰ってきてほしい」と。
私は美沙に何があったのか?心配になり会社を早退して、すっ飛んで帰りました。
自宅に帰ると寝室のベットにうずくまる美沙の姿が飛び込んできました。
『どうしたんだ?美沙っ!』
美沙は私の顔を見ると安心したのか泣き始めて語りだしてくれました。
『ふぇ〜んっ、あなたっ、こわかったぁ…あのねぇ…』
美沙の話はこうであった。
私と甥っ子琉成君が朝から出勤、通学すると1日自宅に一人の退屈な美沙は
時々、琉成くんの部屋に忍び込んでベット下や本棚の奥にあるエッチな本を
覗き見していたと。
青年の琉成君も男だし年頃だから、そんな本の1冊や2冊あってもおかしくはない。
『お前…、そのエロ本見ながらオナニーしてたのか!琉成の部屋で?』
『ううんっしてないっ、ただドキドキして眺めていただけなのぉ…』
この歳になるまでエロ本など見た事のない美沙にとっては
刺激的に映っていたようです。
『でっ?何で今になって、そんな恥ずかしい事を俺に話すんだ?』
『それがね…』
妻は恥ずかしそうに小声で話を続けた。
今日も私と琉成くんが家を出て昼過ぎに内緒で琉成君の部屋に忍び込んだと。
本棚の奥を探っていたらエッチな本の横から衝撃的な物が出てきたと。
なんと美沙のパンティーが丸まって出てきましたとの事。
美沙はびっくりして固まったそうです。
しかも美沙が言うには使用済みで未洗濯のパンティー。
しかも二人でラブホテルに行ったときに、私が遊び気分で自販機で買った
赤のシースルーで陰毛が透けて見える柄のエロいパンティーだった。
美沙は甥っ子の部屋から自分のパンティーは出てくるは、しかも
恥ずかしすぎるくらいのパンティーだし、それに使用済みだしパニックのようだ。
私は美沙の話を聞いてるうちに名案?を思い付き美沙を
車に乗せて自宅を出ることにした。
行き先はラブホテルだ。
この事件を有効に利用しようと考えた。
基本的に美沙は自宅よりもラブホテルのほうがセックスに関しては大胆に
なってくれる。

車を走らせながら私はワザと汚い言葉を使いながら美沙に状況を説明した。
私『琉成だって若い青年なんだから異性に興味あるんだよ』
妻『…でも…どうして…私の下着なんか…』
おどおどとした様子の美沙にエロく表現する。
私『琉成はお前のパンティーを舐めながらマンコを想像してチンポ扱いてたんだよ』
こんな言葉は自宅では美沙は拒絶していただろう。
私達は場所をホテルの部屋に移動して話を続けた。
私『お前の愛液をぴちゃぴちゃ舐めながら、「美沙さん、美沙さん」って言いながら
チンポから若いザーメンを垂らしてたんだよ』
私『お前を抱きたくて抱きたくて我慢できずにパンティーでシコシコしてたんだよ』
美沙はさすがにキツかったのか反論してくる。
妻『そんな言わないで!琉成くんの事を』
私『そんなに言ったって現実問題、琉成の部屋からお前のパンティーが
出てきたんだぞ、他にパンティーの使い道が何にあるんだよ?』
私『お前は毎日のように琉成にオナニーのネタにされてたんだよ』
私『お前の白い乳房やピンクの乳首、濡れ濡れおマンコを想像してたんだよ』
少し攻めすぎたのか美沙は肩を落として蹲ったままだった。
静かに美沙の身体を引き寄せてベットに倒して抱きしめた。
『美沙は心配しなくていい…俺がちゃんと解決してあげるから』
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/04/30 (木) 17:46
美沙は私の言葉に安心したのか、しっかりと私の身体にしがみ付きてきた。
美沙の桃色の唇にキスをすると舌を押しいれた。
まだエロい気分になれないのか美沙の舌は動かないままだった。
美沙の服を脱がせながら自分の服も脱いでいった。
『美沙っ、琉成の裸を想像してみて』
私は自分のチンポを美沙に見せながら続ける。
『琉成のチンポは若いからもっと固いんだよ』
『そのチンポをこういう風に扱きながら、お前のマンコを妄想してたんだよ。
大量のザーメンをぼたぼたっ垂らしながら可愛いお前を抱きたくて抱きたくて
一人の青年が夢中になってるんだよ。お前は罪な女だなぁ…』
『そんなぁ…』
『甥っ子なんて思う前に琉成を一人の男性として考えてやれない?』
『お前を大好きな青年の気持ちも理解してやれよ』
私は肉棒を美沙の顔の前に持ってゆき美沙を翻弄させる。
『ほらっ、琉成のチンポを介抱してあげなよ、お前の可愛いお口で』
私は自分のチンポを琉成のチンポに見立てて美沙の口に肉棒を
押し込んで半強制的にフェラを求めた。
「ぴちゃっ、くちゃっ」
次第に美沙は嫌な事を忘れたいのかフェラに没頭してくれた。
私は美沙のパンティーに指を忍ばせて肉ヒダをさすりながら美沙を誘導する。
『ほらっ、美沙だって琉成のチンポ舐めながらアソコびしょびしょに
濡らしているじゃないか…』
実際は、そこまで美沙のマンコは濡れていなかったが流れで言ってみた。
『ちがうもんっ!』
恥ずかしそうに言い訳する美沙をさらに誘導する。
『いいんだよ、琉成も一人の男、お前だって一人の女なんだから』
『ほらっ、もっと琉成の為に愛液を垂らしてやってごらん』
指を膣奥に挿入する。ヌメヌメと指に膣肉がきつく締まってくる。
『あんっ、あぁぁ…』
美沙の瞼がトロンっと半開きになりエッチモードになってきたようだ。
『ほらっ、パンティーなんてケチな事言わずにお前の綺麗なマンコを
琉成に見せてあげなよ』
私が美沙の白く綺麗な両脚をゆっくりと開いてゆく。
途中からは美沙の両脚が自らを開いてゆくのがわかった。
(自分から両脚を開き始めたぞ!)
『そう!もっと琉成くんに見えるように開いてごらん』
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/04/30 (木) 17:47
夫婦での妄想とはいえ妻が甥っ子におマンコを見せる為に
両脚を自ら開いてゆく姿に私の興奮がマックスに達した。
私『美沙っ!』妻『きゃっ!』
私はまるで自分が青年にでもなったような気分になり美沙に覆いかぶさった。
『あんっ、あなたぁ、どうしちゃったの』
『あなたと言うな!琉成と呼べ!』
早速、夫婦での寝取られごっこ「琉成くん編」を始めた。
『どうしっちゃったの?もうっ』
『いいから嘘でもいいから、今は琉成と呼べ!』
妻は私の訳のわからない命令に意味もわからずに呆れていた。
しかし私のチンポが肉穴に挿ってゆくとだんだんとエッチモードが
再開してゆく。
「むちゅ、つつちゅ、ぬちゅ、、」
『ほらっ、気持ちいいか?いつもみたいに言ってみろ!』
『はあぁぁん、あっ、』
美沙の瞼が半開きに喘ぎだしたのを確認すると私は
腰を激しくピストンしながら妻を先導する。正常位の姿勢だ。
(パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、)
私は琉成になりきる。
私『伯母さん、気持ちいいかい?僕とっても嬉しいよ!』
妻『はぁん、おばさんってぇ、いわないでぇ…』
私『僕の名前を言わないと聞いてあげないよ』
妻『あぅんっ、りゅうせぇいくぅん…みさっってっ、よんでぇぇ』
やっと妻のエッチメーターが上がってきたようだ。
美沙のおマンコに肉棒を深く深く…埋めてゆく。
(くちゅゅぅ、ずにゅぅ)
妻『ああんっ、りゅうせぃくうんっ、あっ…だめぇぇ、いぃぃ…』
私『ダメって言うならチンポ抜いちゃうよ』
妻『ああんっ、いじわるぅ』
私『じゃあ、いつもみたいにお願いしちゃいなよ!』
妻『はぁんっ、りゅうせいくぅん…みさっのおまんこにぃ、もっとおねがいぃ』
美沙の腰も激しく揺れ動き私の腰の動きに合わせてくる。
私『ほらっ、今度は美沙が僕の上で腰振ってごらん』
私は美沙の小さな身をひょいっと持ち上げて仰向けになって
位置を変わった。
美沙が私のチンポに腰をゆっくりと埋めてゆく…騎乗位だ。
美沙の肉ビラが、私の亀頭を捕えるとヌメヌメと沈んでゆく…。
「ぬちゅ、ぬぬちゅ、ぬちゅっ」
私は妻に辱めの言葉を浴びせる。
私『甥っ子のチンポ食べる伯母さんなんだぁ?』
私『僕たち遠くても血がつながってるんですよね?いいの?伯母さぁん』
美沙は私の琉成くん言葉に困惑した表情をしながらも
腰の動きだけは止めなかった。
むしろ私の言葉攻めに感じてるのか?愛液がチンポの根元まで垂れてくる。
妻『そんなぁ、いじわるぅいわないでぇ…りゅうせいくぅんっ』
私『じゃあ、僕の上でイッチャっていいよ』
妻『うんっ、みさぁ…もうっいっちゃいそう』
(ぐちゅっ、ぐちゅ、ぐちゅ)
美沙の腰がピークに達するとガクッとそのまま私の胸に倒れ落ちた。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 迷える羊飼い 投稿日:2015/04/30 (木) 21:26
自分も甥っ子さんに成り代わりたいです(^^)
[Res: 104065] Re: 性癖家族 ジャジャ 投稿日:2015/05/01 (金) 07:31
いいですね^^
続きが楽しみです。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/01 (金) 07:52
激しい妄想セックスに美沙は息をハァハァと荒げたまま果てたようだ。
私は包み込むように美沙を抱きしめて妻を褒める。
『良かったよ美沙、とっても興奮したよ俺』
やっと美沙も落ち着き始めて静かに言葉を発し始めた。
『あなた、…でもぉ琉成くんの妄想は苦手ぇだよ…やっぱり』
やはり甥っ子と伯母の関係であるからと琉成が妹の子供である事が
心に引っかかってるようでした。
そしてそれよりも妻の気掛かりは自分のパンティーを持ったままの琉成の
事が心配なようだ。
内緒で部屋に入った妻はパンティーをそのまま部屋に置いたままだから。
妻『恥ずかしいぃよ…あんな恥ずかしい下着だしぃ』
私『パンティーは、そのままにしておきなさい。琉成はまだバレた事を知らない
お前が恥ずかしがる事はない、むしろ恥ずかしい行為は琉成なんだから』
私『パンティーを盗んだのは若い青年の衝動と思ってくれ。それだけお前に
魅力があるんだから…しかたない』
私『いままで通りの生活をしよう。いやっ、むしろ俺に良い考えがある』
私の計画を達成させるには、先ずは妻を洗脳先導する必要があった。
私『琉成がパンティー盗んでお前が困ってんだから、今度は俺達で琉成を
困らせてやろうよ♪』
妻『えっ!?』
私『お前を大好きな琉成をお前が誘惑して悶々とした日々を送らせて
困らせてやるんだよ』
美沙は私の言ってる事が今一つ理解できずにポカンとしている。
私『そりゃ、大好きな女性が毎日同じ家で生活して、それでエロい姿なんて
見せられ続けたら辛いもんだよ。それで悶々とした日々おくらせて、
少し困らせてやろうよ。しかし一つ問題があるけどね…』
妻『問題って何?』
私『そりゃ琉成が我慢できなくなって、お前を襲ってくるかもしれないだろ?』
妻は私の言葉にあきれて笑いながら返答する。
妻『そんな事、琉成くんがするわけないじゃん!バカじゃないのぉ』
私『いや、パンティーまで盗んだ青年だぞ。充分に考えられる』
妻『バカじゃないのぉ…彼が私を襲うなんてナイナイ♪』
私『じゃあ、賭けをしないか?琉成を誘惑したら襲ってくるか?こないか?』
妻『あなたぁ、だから琉成くんは大丈夫だって!』
私『それでは彼が襲ってきたら賭けは俺の勝ち。襲ってこなかったらお前の勝ち♪』
私は琉成を困らせる作戦を妻に話しながら、途中から話をすり替えて
妻がレイプされるか?されないか?の賭けを妻に提案している。
妻はその時、「レイプ」の事はありえないと具体的に意識してないみたいだ。
私の計画の第一段階は成功みたいです。

妻『でもぉ…わたしぃ…誘惑なんてしかことないしぃ…』
私『大丈夫、具体的な行動は俺が全部考えるから、お前は恥ずかしがらずに
俺の言われた事をきちんと実行してくれるだけでいい』
これで今日から楽しい計画が始まる事になった。

妻への約束。
・まずは自宅に帰っても琉成とは今まで通りに接する事。
・パンティー盗みの事は気が付いてないふりをする。
これを妻に伝えた。
そしてここからが誘惑ゾーン。
・今までのパジャマでなく美沙に自宅ではノーブラタンクトップにホットパンツで
過ごさせるようにした。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/01 (金) 07:54
食卓を囲み3人で食事をする際にあらためて見る美沙の姿が可愛いくて仕方がない。
152pの小柄な身体に、白く豊満なCカップの乳房。
タンクトップがピチピチに張っている、少しでも前屈みになると
谷間から桃色の乳首が見えそうで見えない姿。
タンクトップは大丈夫だがノーブラだけは最初、私に抵抗していた美沙でした。
自宅って事もあり、やっとの事で納得させました。
旦那の私が見ても魅力的な妻の姿。琉成君にとっては堪らない光景のようだ。
さっそく一緒に食事をしている琉成の表情が目の前の美沙の姿に
エロすぎて困っている様子だった。
後かたずけで美沙と琉成がならんで流し台に立っている時も
身長が180pほどある琉成の目には美沙の胸の谷間が嫌というほどに
ちら、ちらっ飛び込んでいるようだ。
そんなドギマギした琉成の仕草に妻も慣れてくると面白いのか?
自分が「女」といて見られている優越感でも生まれたのか?
妻自身が自分から日を追うように大胆な姿勢ポーズを琉成の前で
見せるようになってくれていた。
この1カ月は琉成にとって地獄だったと思います。
美沙を想い、部屋でシコッてもシコッても我慢が出来なかった筈です。

ある日、私は琉成の留守中に美沙を彼の部屋へ連れて行ってさらに妻を翻弄する。
琉成のチリ箱を美沙の顔に近づけると。
私『ほら、この大量のティッシュ…全部、琉成がお前を想いながら垂らした
ザーメンだよ』
妻『えっ?そんなことないようぅ…』
私『だったら顔を近づけて匂ってみて、わかるから』
たしかに美沙は私のザーメンを口飲みするようになってましたので
ザーメンの味と匂いは充分に知ってるはすです。
チリ箱からぷ〜んっと匂うのか、さすがに美沙も認めた。
妻『あっ!…ぅん…ちょっと匂うねぇ…精子が…』
頬を桃色に染める美沙に私はチリ箱から一番上の丸まったティッシュを
開いてみる。ラッキーなほどに新鮮なザーメンがねっとりついたティッシュだった。
美沙は大量のザーメンに、そして私以外のザーメンを見て頬を真っ赤にして
恥ずかしがって見ていた。
私の興奮もどんどん上がって
私『美沙、琉成のザーメンを舐めてみて!』
妻『はっ?嫌だよぅ』
私『いいからお願いだから頼むよ!』
妻『なんでぇ、わたしが、琉成くんのぉ?いやだようぅ…』
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/01 (金) 20:58
私『いいからお願いだから頼むよ!』
妻『なんでぇ、わたしが、琉成くんのぉ?いやだようぅ…』
さすがに妻に琉成のザーメンのティッシュを舐めさせる姿を見るのは
無理のようでした。
仕方がないので私は手に持ったティッシュをチリ箱に戻すときに
ワザと美沙の腕にワザとらしいくらいの動きでザーメンをねっとり
付けてやった。
妻『きゃっ、もうっ、あなたぁ…付いちゃったじゃん』
私『いやぁ、ゴメンゴメン』
妻『っもう!ワザとしたんでしょうぅ!』
美沙は怒りながら自分の腕に付いた若い男のザーメンを見てるうちに
興奮してきた様子だ。
妻『もうっ!あなたぁ…拭いてよ』
私『せっかくだから腕に付いちゃったザーメンくらい舐めてみてよ!』
妻『嫌だよぅ…あのぅ…あなたとわたしが「妄想ごっこ」で遊ぶ分には恥ずかしいけど
いいのかなって思うんだけどぉ…実際に琉成君を巻き込むみたいな事って
やっちゃダメな気がしてぇ…』
さすがに妻は甥っ子のザーメンを舐める時点になって我に返ってるみたいでした。
しかし私の脳内は琉成が妻美沙のパンティーを盗んだ時点から狂っていた。
ここまで来たら妻美沙の脳内まで一緒に狂ってもらうしか道はなかった。
私『巻き込んだのは琉成の方だよ。お前のパンティー盗んで。彼はお前を伯母でなく
一人の女として見てるんだよ。それに今やってる事は琉成に内緒で楽しもうって話
だから…。俺たち夫婦2人の秘密の遊びって考えなきゃ!』
妻『…………。』
私『琉成がチリ箱に捨てたティッシュくらいで彼の人生や生活になんの変りも出ないんだよ。むしろ俺たちをこんな気持ちにさせてるのは琉成自身なんだから。』
私『お前が今、腕についたザーメンを舐めたからって彼の何が変わるんだ?』
妻『…でもぅ…甥っ子の精子を伯母が舐めるなんてダメな事なんじゃって思うのぉ…』
私はなかなか話が上手く進まないことに苛立ちを感じ始めていた。
その態度は美沙にも映し出されていたのだろう。
ふて腐れた態度に変わる私。
私『ああ!わかったよ!俺が変態で、お前は一般人で居たいって言いたいの!!』
妻『…そんなぁいわないでよぅ…』
怒った口調の私の態度に困り果てている美沙。今度はやさいい口調で諭すように
妻へ語った。
私『ごめんよ美沙、これは俺の性癖なんだ…。お前には変態な事かもしれないが
琉成のザーメンを舐めてくれれば、舐めてる姿を俺は見れれば幸福感に
包まれるんだよ』
妻『あなたぁは自分以外の精子をわたしが舐めても嫌いにならないの?
愛してるの?』
私『愛してるさ!愛してるからこそ自分の価値観(変態)を共有したいんだよ!』

…結構な時間、私は妻を説得に説得して腕についたザーメンを舐めてくれると
承諾してくれた。
私の性癖を理解したというよりは私に嫌われたくない気持ちで仕方なくやってくれるといった表情だった。
「ぴちゃ、ぴち、ぴちょ、ちろっ、」
美沙の小さな舌先が白い腕に付いた琉成のザーメンを舐め始めた。
私は妻の変質的な姿に興奮しまくっていました。
もちろん肉棒はフル勃起な状態になりズボンがパンパンになる。
『ありがとう!美沙♪感謝するよ』
私の喜ぶ笑顔を見て安心したのか初めて美沙も笑みを浮かべた。

この日を境に私達夫婦は琉成の居ない時間を見つけては
琉成のチリ箱の中からザーメンティッシュを取り出して美沙に舐めさせていった。
「甥っ子ザーメンティッシュ舐めごっこ」
回を重ねるごとに美沙の中の伯母である観念が変化していく。
ティッシュを舐めれば私が喜ぶ、自分は愛されるといった構図になっていたの
かもしれません。
美沙がこの行為に慣れてきた頃にステップを一段上げることにした。
その日も美沙は私の前で琉成のティッシュを舐めるよう命令されていた。
そんな妻の姿を見ながら
私『美沙も、俺と同じ変態になっちゃったな(笑)』
ティッシュから口を話して美沙が返事する。
妻『もっうぅ!あなたのせいなんだから!』
私『お前は気が付いてないかもしれないけど、お前も喜んでる風にしか
見えないんだけど?』
美沙は慌てて私の言葉に反論する。
妻『喜んでないよぅ!あなたが喜ぶからしてるだけだし!』
私『だったら確かめるから今度俺がいない日に一人で、この部屋に来て
  一人で舐めてみてごらん。「お前はもう琉成のザーメン」に依存してる
  って気がつくから』
妻『だからっ、そんな事ないってばぁ…』


〜翌日〜
昼間、会社で仕事に追われる私に1通のメールが来た。
美沙からの短い文面だった。
「舐めたよ…(;一_一)」
私は美沙のメールに喜び慌てて返信する。しばらく2人のメールが続いた。
「どうだった?」
「わかんない」
「美味しかった?」
「それもわかんない」
「ありがとう美沙!俺の言う事を実行してくれて。感謝(^◇^)」
「あなたの気持ちもわかんない(笑)」
「次からは舐めても俺に報告しなくていいから♪」
「えっ?ぇ?あなたが喜ぶ為にしてるのにぃ」
「いいから…いいから…」
琉成のザーメンティッシュを舐めた事で私が喜んで褒めてくれた事に
美沙は喜んでるみたいでした。
しかし次回からは舐めても報告しなくていいと言われたのには
少し残念みたいでした。

私は湧き出る変質的な興奮を抑え我慢に我慢して1週間の日々を送った。
1週間経った日に私は美沙を寝室に呼び問いただした。
『美沙!あれから何回くらいザーメンティッシュ舐めにいった?』
『……う〜んっ…』困り果てる美沙の表情。
『俺が頼んだ事なんだから、お前は正直に言えばいいんだよ』
『…たぶん…5回くらい…』
(やった!妻はあの後も実行してくれてたんだ!)
私は妻をドエスに追い込むモードに走った。
私『それだったら毎日、舐めに行ってたようなもんじゃないか!
俺に報告もいらないのに毎日って!それは自分が望んで
ザーメン舐めたかったって言ってるもんだろ?』
いきなり冷たい口調で私に責められる美沙は悲しそうに
妻『毎日じゃないもんっ、13日14日は琉成君部屋に居たし…』
私『それだったら「琉成が居なくて行ける日は毎日行きました!」って
言ってるもんだよ!お前は自分から望んで行ってたんだよ。
俺の為って気持ちでなく。』
私の言葉に悲しそうに落ち込み顔を下に俯く美沙。
私は美沙の頭を抱きかかえて責めモードから、やさしいモードへ。
『責めてるんじゃないんだよ美沙。俺はさ、お前に
 一緒に変態ごっこする自覚を確認して貰いたかっただけなんだ。
愛する妻は一般人で自分は変態って関係だと不安になるだろう?』
『………』
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/01 (金) 21:33
『美沙に自分も変態かも?ってくらい自覚してほしいんだよ…。
 お願いだから美沙も変態って言ってくれよ』
しばらく沈黙が続いたのちに美沙がボソッと話し始めた。
妻『みさもっ へんたいかも…』
私『んっ!?何?何?もっと大きな声で詳しく!』
妻『だから…みさも…へんたい…だってぇ』
私『そうだったんだ!何をしたんだ変態の美沙ちゃんは?』
妻『…気が付いたら毎日みたいに甥っ子の精子を…舐めてましたぁ』
私『へっえぇ〜♪甥っ子のザーメン舐めるなんて言っちゃ悪いけど
  ド変態だよ!美沙っ(笑)』
妻『そんな言わないでよぅ…あなたが命令してたのにぃ…』
私『えっ?俺は毎日舐めろなんて言ってないんだけど???』
私の再びの攻めにどうやら限界のようだった。やさしいモードに私は変更。
私『美沙ちゃん♪いいんだよ変態で。仲良く変態夫婦って事でいいじゃん♪』
妻『…うんっ』 美沙から笑顔が戻る。
私は最終決戦に入ると感知してズボンをおろして肉棒を美沙の前で
扱きはじめた。
私『ほらっ、俺が美沙の変態な言葉に感じながらオナニーするから
  自分のやった行為をエッチに告白してごらん』

妻『…みさはっ、最初はあなたの命令で舐めてたけどぉ…
  途中からは自分が望んで舐めに…行ってたかも…。
琉成くんが部屋に居ないってわかるとぉ…喜んでた自分が居たかも…
拾いあげたティッシュを開いて精子の量が多いときは
自然に顔がほころんでいたかも…。』
『いいぞ美沙!さっ、俺はフニッシュするから〇〇〇×××…と言ってくれ』
妻『…みさはっ、甥っ子の精子を喜んで舐めている変態っ…舐めたいのぉ…』
私の言ったとおりに復唱する美沙。
私は火照った頬でエロモードに酔う美沙の表情と言葉で果てた。
慌てて美沙は自分の口を私の肉棒に持っていき射精されるザーメンを受け止めた。
妻『あんっ、やっぱあなたの精子の方が温かくて美味しい♪』
私『ちがうよ!琉成のは昨晩のティッシュだから美味しくないんだよ。
  まっ、いずれは美沙に温かい琉成のザーメン飲ませてやるから待ってろ』
私の何気ない言葉に美沙は表情を強張らせた。
妻『えっ!?それどういう意味なの?あなたっ、何考えているの?』
美沙は私が、もっと過激な事を計画している事をさすがに察知したみたいでした。
妻『あなたっ、もしかしてだけど…わたしと琉成君に肉体関係を持たせようなんて
  考えてないでしょうね?…絶対嫌だから…わたし…』
『冷静になれよ。現実に伯母のパンティー盗んで毎晩、射精してる甥っ子。
 今度は、その甥っ子のザーメンティッシュを毎日舐めてる伯母。
 別に肉体関係になったっておかしくない環境だろ?』
妻『えっ!?あなた本気で言ってるの?わたしの事本当に愛しているの?』
私『お前の事は心から愛している。愛する表現方法が変態な俺だから
 お前には迷惑かけるけど…』

やはり琉成が下宿してから…そしてパンティー盗みが発覚してから
少なくとも私達夫婦は何か間違った方向へ進み始めていたようだ…。

美沙が、強い口調で叫んできた。
『わかんない!愛してる人が他の男性に抱かれて喜べる事も?
 甥っ子と私の関係、いやっ妹との関係も滅茶苦茶になる?のを
 喜んでいられる、あなたの事が!』
(やばいっ!)
『ごめんごめんっ!そんなつもりはないから安心して。俺は美沙を愛してるから
 もう、この話は辞めよう。俺は何もしないから安心して』
なにか話をはぐらかされて不満気味の美沙でしたが、変態行為をした後という事も
あり、ここで会話は終わった。

私の計画に美沙を取り込む事に順調だった分、残念な気持ちだった。
しかし、このまま美沙に無理意地を押し付けるのは危険だった。
美沙の考えは、例え甥っ子のザーメンを舐めようが夫婦2人だけの行為
秘密の範囲であれば愛する私に付き合おう。しかし第3者身内を巻き込むのは
絶対に嫌だと理解できる。

私は方向の矢先を甥っ子 琉成に向けた。

私は妻が夕食を作っている時間を見計らい琉成の部屋のドアをノックした。
(トン、トンッ、)
『琉成いるか?』
『はいっ、おじさん』
相変わらず爽やかな声が部屋から聞こえた。
私は琉成の部屋のベットに腰かけて話があると伝えた。
私『大事な話なんだ…』
琉『はいっ、おじさん』
私『冷静に聞いてくれ』
『…はいっ』
『俺はお前が本棚の奥に美沙のパンティーを隠し持っていることを知ってるんだ』
私の言葉に琉成が凍り付いた。まるで人生が終了したかに愕然と。
『俺以外、誰も知らない…美沙も知らない、もちろんお前の母親も』
琉成は項垂れながら床に土下座をして頭を擦り付ける。
『おじさん!!すみません!すみません!すみません!』
『おい、バカ!そんな大声出すなよ。冷静にって言っただろう。美沙に聞こえるだろっ』
『…すみません』
『何でそんなことしたんだ?お前は美沙が好きなのか?』
『………』
『黙ってちゃ、わからんだろ、お前が話さないっていうなら俺はみんなに伝えるぞ』
『すみません!言います!言います!』
『…僕は美沙さんを…美沙さんを…好きになりました。』
『好きって?色んな好きがあるだろ?』
『…あっ、愛してます!』
『愛してるって美沙は俺の妻だぞ。お前は俺から取ろうというのか?パンティーみたいに?』
『いいえっ!おじさん達には感謝してますし、僕の叶わぬ恋なんです。』
『それで、我慢出来ずに美沙のパンティーで性欲を抑えていたのか?』
『…すみません、おじさん』
『いいんだよ♪俺も、お前と同じ男なんだからある程度の事は理解できるよ。
俺が言うのもなんだけど、美沙は可愛くて魅力ある女なんだから』
『僕は、これからどうなるんでしょうか?』
『本来なら美沙やお前の母親に伝えるのが順当な話だよな?
おまえの母さん可哀そうに…』
私の通告に琉成は土下座から床に崩れ落ちて泣き始めた。
『早まるなって!お前はラッキーなんだよ。俺みたいな理解ある叔父さんが居て。
…お前が俺の言うとおりにするなら俺は許す。そして今回の事は誰にも話さない。』
『何でもしますから!お願いします。ありがとうございます!』
『バカッ!何でもしますって簡単に言うヤツほど何もしないんだよ。
本気で俺の言った命令をヤッテのける自信はあるか?』
『はいっ!がんばります』。
冷静に考えればひどい話だった。
大学に真面目に通う甥っ子の盗み醜態を条件に、一見、選択肢があるように見せかけて実際は「俺の命令に従う」しか選択肢は無いのだから。

私は早速、第一段階の命令を琉成に伝えた。
『脱衣場の鍵をさっき壊してある。お前はこれから先、毎日美沙が風呂に
入ったら覗きに行け!』
『えっ!?でもっ美沙さんにバレたら?それに何でおじさんがそんな事を僕に
させるんですか?』
『はぁ?もう第一ミッションから口答えするのか?何でさせるのかをお前みたいな
 ガキに今、話してもわからんから後々教えてやる。
美沙にバレたらバレたでいいんだ、後は俺が全部引き受けるから。
いやっ、むしろバレるくらいに大胆に行動しろ!』
ポカンとしている琉成に、私は不安を感じた。
しかしパンティー盗みの秘密があるから命令は実行するだろう。
しかし若い青年のやることだから中途半端な行動は間違いない。
そこで私は具体的に琉成にミッション内容を細々と伝授した。

・ 初日から焦らなくてよい。
・ ステップ1 バレないように脱衣場に侵入。
・ ステップ2 美沙の使用済みパンティーを自由に触ってよい。
・ ここまで達成したら私に報告
・ステップ3 美沙の新しいパンティにザーメンぶっかけてくる。
・  終了
私の計画に琉成はびっくりとしている。
琉『これじゃ100%僕は、いつかバレるって設定じゃないですか!』
私『だから、お前は考えなくていいんだよ。バレところからが俺の出番だから。』
琉『でもっ、でもっ…無茶苦茶な計画にしか思えないんですが?』
私『そうか!わかった。交渉不成立だな。俺はお前のパンティー盗みを皆に話すから』
琉『すみません!すみません。やりっ、やりますから!言われたとおりに動きます』
私『お前だって大好きな美沙の下着を物色出来るんだから、
開き直って楽しんで来い!』
琉『はあぁ…』

このようにして甥っ子 琉成との男同士の契約が結ばれました。
数日もすると琉成からスッテプ2まで達成した報告がくる。
そんな頃に、ちょうど美沙から相談を受ける。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 熟尻ジャンキー 投稿日:2015/05/02 (土) 05:35
おもしろい

続きをお願いします
[Res: 104065] Re: 性癖家族 ひろ 投稿日:2015/05/02 (土) 10:19
奥様の変化にドキドキしますね!
次の展開が楽しみです(^^)
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/02 (土) 19:35
『あなたぁ、脱衣場の鍵は、いつ直してくれるの?』
『んっ?何で?何かあったの?』
『いやっ、いつ直るのかな?って、ただぁ思っただけだから…』
美沙は何か私に伝えたいが伝えられない表情でした。
(ほう、美沙は琉成に覗かれてる事に気が付いたな!)
(しかも甥っ子をかばう為に俺に内緒にするつもりなんだな)

私は、とうとうステップ3の実行を琉成に命令した。
さすがにこのステップには琉成は戸惑っていたが、私の言葉の後押しで
明日晩に実行すると約束してくれた。

あくる日、私は会社の残業が長引いて遅い時間の帰宅となった。
食卓には料理が並べられており、いつも通りのようだ。
美沙はお風呂を済ませてタンクトップにホットパンツのいつもの姿だ。
しかし浮かない顔をしている。
私は寝室にスーツを脱ぎに行くと美沙も後ろからトコトコ着いてきた。
『あなたぁ…相談があるんだけど…』
『なんだよ、帰り早々に』
『ちょっと、ここに座って…』
私達夫婦はベットのへりに並んで腰かけると美沙が話し始めた。
『…わたしぃ…お風呂のときにぃ…りゅうせいくんが…』
『なんだ!?琉成に覗かれたのか?』
『いやっ、覗かれたというよりも下着に悪戯されてるみたいなの…』
『今日が初めてなのか?』
『ううんっ…じつはぁ…結構まえからぁ…』
『じゃあ、何で今日になって俺に相談したんだ?』
『…それが今日の悪戯は特に酷いの…』
『何をされたんだ?』
『わたしがぁ着ようと思ってた下着に精子が掛けてあったの…』
『何だって!琉成がしたのか?』
『…琉成くんしか…もちろん居ないしぃ…何でこんな事を…』
『お前と琉成の話は以前したが、お前が怒ったから俺は放置してたんだ。
琉成が、お前を愛してて、その表現が判らずに若い青年が暴走したんだろう。
しかも俺はお前がザーメンティッシュを舐めていたのを琉成は知っていたと思う。』
『えっ!?わたしは、あれ以来、琉成君の部屋に行ってないよぅ』
『それが逆に若者の気持ちを爆発させたんだよ。これまで自分のティッシュに
興味を持ってくれている女が突然来なくなる。そしてザーメンもそのまま…。
だから復讐ではないが再び、お前にザーメンを意識させる為に
今日の犯行に衝動的に動いたんだよ』。
『…わたしぃ…何が何だか、わかんなくなちゃう…』
『だから俺が、お前に以前、言ったのは、お前の叔母と甥っ子の関係も大事だが、
お前は琉成の本当の苦しみや悩みを無視してるんだよって言いたいんだ。』
『……わかんないぃ…』
『琉成は、お前のパンティーを盗み舐めている。
お前は琉成のザーメンティッシュを舐めていた。
しかし俺にとっては2人は可愛い愛する家族なんだ。
だからこそ、お前が大切にしている血縁関係も大事だが、琉成を一人の男として、
お前が女になって受け入れてやって欲しいんだよ。それで俺は琉成の苦しみや、
お前の不安が取り除けるなら「お前が琉成に抱かれても」
2人とも愛するって言ってるんだ。』
『……あなたぁ…ごめん…わたしぃ…わかんないぃ…たすけてぇ…』
『だったら、俺の言うことをちゃんと聞くか?』
『…うんっ』
『じゃあ俺が琉成に抱かれてこいって言ったら実行するのか?』
『…いやぁ、ぜんぜん自身ないけどぉ…前みたいに叔母とか甥っ子とか
だからって、あなたに反論はしないぃ…』
(よっし!美沙の心が少し動いた!)

私は美沙との話が終わるとすぐに今度は琉成の部屋に行って
スッテプ3の成功を褒めた。琉成は何が何だかわからずにポカンとしてる。
私は次なる計画を琉成に伝えるとリビングへ向かい2人を呼んだ。
私『お前ら〜、ちょっと集まれぇ!!』
食卓に2人は並んで座った。お互いに気まずい様子だ。
私『なんか最近、俺達の家庭内がギクシャクしているように感じる!』
2人は下に俯いたまま私の話を黙って聞いていた。
私『琉成も美沙も他人様には言えないような問題を抱えてる顔してるな。
俺は2人とも愛しているから心配なんだ。
しかし俺は家族だ、俺が家族の問題は解決してやる。
「今日から俺達家族は3人で風呂に入る!」 うひょー!!!!!』
『えっ!!!』2人は声を合わせて驚いた。
私『何を2人でびっくりしてんだよ!
家族がただ一緒に風呂に入ろうって言ってるだけだよ。
それとも風呂で何か、いやらしい事でもしてる姿を想像してたのか?』
美沙から話し始めた。すると琉成まで…。
妻『でもぉ…琉成くんと一緒はぁ…恥ずかしいぃし…』
琉『僕も…美沙さんとは、恥ずかしいです』
私『何を言ってるんだ、自分たちが互いにやった行動の方が
もっと恥ずかしい行為だぞ。何ならこの場で言おうか?お前らがやってきた事を』
琉『…それだけは…』
妻『…いやだようぉ…』
私『俺は3人で仲良く風呂に入って、これまでのモヤモヤを取り除こうと思ってるんだ。
昔から裸の付き合いってのは何かしらの力があるんだよ!』
圧倒する私のハチャメチャな話に2人はダンマリだ。
私『叔母さんが甥っ子に意識して、甥っ子が叔母さんに意識して、
2人とも気持ち悪いんだよ!。いいから2人とも俺の言うことを
黙って実行してみろ!騙されたと思って』
意気消沈している2人は私の言う事を聞かざる得ない様子だった。
私『よしっ!早速、今から3人で風呂に入るぞ!』
妻『えっ!今から?』

私『いいから黙って着いてこい!先ずは俺と琉成が2人で入るから後から
美沙が入ってこい!』

私の頭の中では昔ドラマの「スクールウォーズ」や「ゴクセン」の河原を
生徒と走るモードになってました(笑)。
こんな滅茶苦茶な展開は2人が気落ちしている時にゴリ押しで進まないとマズイ。
私は琉成と一緒に服を脱いで風呂場に入った。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 癒星 投稿日:2015/05/02 (土) 20:31
すごく読みやすいし、話の展開か斬新です。
投稿テンポもすごくいいので
これからも期待してます
[Res: 104065] Re: 性癖家族 テル 投稿日:2015/05/02 (土) 21:41
この先何が起こるかわからない展開にのめり込んでしまいました!
叔母、甥の風呂でのエロ模様は大好物です(笑)
続きを楽しみにしています(^^)v
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/03 (日) 01:04
【昨日、今日のレスありがとう(^−^)】
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/03 (日) 09:16
青年期になってからの琉成の身体に、私は、ただ驚いた。
無駄な脂肪もなく筋肉質な美しい身体だった。水も、はじきそうな日焼けした肌。
それよりも驚いたのが琉成のチンポだった。
勃起は、もちろんしてないが、ドロンと20p以上は軽くありそうな巨根だった。
恥ずかしそうに、私と入浴する琉成に対して自然体で私は風呂に浸かった。
10分程すると美沙が恥ずかしそうに風呂場へ入ってきた。
妻『おっ、じゃましまーす(;一_一)』
私『…元気ないなぁ?…』
妻『……超…恥ずかしいもーどなの…』
モジモジしながらバスタオルで身体を覆い、俯いている。
美沙も相変わらずに白く美しい身体をしていた。
おそらく中学生くらいの成長で止まり、バストだけが都合よく成長した
幼児体型香も…。

琉成と美沙が気まずそうに交代で湯船に入ったり、身体を洗ったりと
交代でしている。お互いに視線は床に俯いたままだ。
私は琉成がタオルで必死に股間を隠している事にも美沙がバスタオルを
落ちないように不便そうに身体を洗っている事には何も触れなかった。

慣れと時間が解決するしかないからだ。
これから先の2人の慣れの変化を楽しむのが最高に心地よかった。
毎日、3人一緒に風呂に入る。
3日後も…、1週間後も…、2週間後も…。
湯船には2人しか入れないスペース。
最初の頃は絶対に私としか入ってなかった美沙も身体を洗う順番によっては
琉成と2人で浸かるようになっていく。
湯船に入る事が1番、お互いに身体を見られる事が少ないと学んだようだ。
しかし狭い浴槽だから2人の身体が触れ合えば慌てて離れての繰り返しでした。
1週間後には個別に琉成に「風呂場内でのタオルでの股間隠し禁止令」を出した。
恥ずかしそうに顔を真っ赤にして身体を洗う琉成の姿。
そして美沙も顔を真っ赤にしながら青年のデカチンをチラ見して驚き。

〜琉成デビュー〜
2週間目を過ぎると毎日、美沙も裸の男性2人の身体に慣れてきたのか
バスタオルを外す瞬間がチラチラと増えてきた。
そもそも、身体を隠しながら洗うなんて大変な事でした。
その頃に丁度、琉成に美沙の綺麗な白い乳房が目に飛び込んだようだ。
桃色の乳首に超反応up!!!!。
琉成のデカチンが本人の命令を無視して勃起してしまったのだ。
御湯の中で、恐ろしい程にパンパンッに肉棒がそそり立つ。
例えると…私のアレが「ただの竹刀」でしたら、琉成は「弁慶の棍棒」でした。
私『琉成、湯船から、あがってみろっ』。
しかし琉成は勃起したデカチン恥ずかしさに上がろうとしない。
私『琉成!いいから堂々と上がってこい!恥ずかしい事じゃないんだから!』
私の強気の命令口調に、琉成は手で股間を隠しながら上がってゆく。
妻『ひゃっ!!』デカチンが見えた美沙が叫ぶ。
美沙は、琉成と交代するよう慌てて湯船に逃げる。
(ちゃぷんっ)
私『美沙、琉成のチンポ見てみろ!すごい男らしいデカさだぞ!羨ましいよ。』
俯いたままの美沙だったが確実に怖いもの見たさでチラ見していた。
私『お前が、ちゃんと見てあげないと琉成は、いつまでも恥ずかしくて仕方がない
1回キチンと見てあげれば次回から勃起しても平気なんだから』
美沙は私の言葉に仕方なく顔を上げて琉成の股間に視線を移した。
デカチンを見ている美沙も見られている琉成も茹でダコのように赤面している。
美沙は私にだけ話そうと小声で言ってきたが、なんせ風呂場は反響して
美沙の言葉は琉成にダダ漏れでした。
そんな美沙の天然さが可愛くてたまりません。
妻『…ねえ、あなた…なんで…おおきくぅ…なってるのぉ?…』
私『…お前さぁ…青年の状況も考えて話せよ…琉成が可哀そうだろっ!(笑)』
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/03 (日) 09:17
琉成の方が、心の開き直りが早かったようだ。
琉『…すっ、すみません…』
私『えっ!?何も謝る事してないだろ(笑)?』

琉『…これが…コンプレックスで…いままで…女性とは…』

琉成は、自分の性器サイズが人並み外れている事を知ってから
悩んでいたようだ。
「イケメン&180身長&某大学生」→「童貞」。
この構図に気がつかなかった私は心から反省した。
「…過ちを犯した…」。自分の欲求や願望の為に
そうそうに、「多感な青年の勃起」をネタに展開してた自分に反省です。

お風呂場で、アタフタっしながら、自分威厳はキープしたい私もいた。
私『おっ、おれは…りっぱなものって、あこがれてるぞ!』
完全に焦ってます。微妙な空気と私が、困ってるを察知した美沙が
しっかりと援護してくれました。天然でしたが…。
妻『ごめんね…っでもぉ、悩むなんて…絶対…ないから』
琉『…でもぉ…。…僕は…普通じゃないんです…』
落ち込む青年琉成の為なら!って感じで美沙が暴発します…。
妻『…あたしだったら…ほしいくらい!!!』(ぱんぱかっぱ〜ん!)
琉『えっ!?』
私『えっ!?』
妻『えっ!?』
私『お前まで、『えっ!?』って言うなよ…』
妻『…ごめんっ…「大きさ」かんけいぃない…って、言いたかったの…』
妻『…あたしはバカだから、わかんないけど…。』
妻『大切に想う人の外見なんてっ、関係無いとぉ…おもうのぉ…』
琉『…みささんっ…ありがとうございます…』
妻『…男っぽくて…あたしは好きっ…好きだから…』

興奮した妻が、立ちあがってるし…お互い全裸見せまくりな状況です。
美沙の興奮と援護に感謝しかない、私でした。

湯船で立ちあがった美沙の全裸。

私が琉成の背中を押して美沙との距離を縮めようとすると自分から浴槽に近づいた。
琉成は、本気モードなようだ。美沙は俯いたまま浴槽の中でゆっくりと立ち始めた。
白く、ふくよかな綺麗な肌が琉成の前に露出されていく。
妻『キャッ!』美沙が再び驚いた。
私『マジかよ!?』
目の前に立つ琉成のデカチンが美沙の裸を見てさらにデカく。
天へ、のけ反ったのだ。
私もこれには驚いた。アメリカンステーキサイズ。
私自身…あそこのサイズなんて男女の相性ですから気にしてなかったんですが。
目の前に、こんなサイズを見ると、思わず尊敬しちゃいました。
例)50CCバイクから、やっと125CCのバイクに買い代えての
初めてのツーリングで道の駅駐車場で、よこに1000CCの
ハーレーが来たモード。

これ以上の事を命令すると2人のどちらかが倒れそうだったので、
この日はこれで終りました。

しかし、この日の事は2人(叔母と甥っ子の関係)の気持ちを大きく変えた日となった。次の日から2人の風呂場での身体隠しが日に日にハイペースで減っていったのだ。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/03 (日) 09:23
〜とある日〜
『おーい!風呂に入るぞ!』
私が2人に風呂に入ると声をかける。2人は脱衣場に普通に
一緒に来るとお互い服を脱ぎ始める。お互いに背中向かい合わせで、
…まだ意識しているみたいだが。
私と琉成が湯船に浸かり美沙が、ひとり身体を洗っている。
琉成は、その姿に興奮したのか、またまたフル勃起してしまったようだ。

(そろそろ…次のステップに進もうか…)単なる暴走ですが…。

私は、美沙と琉成に会話する。
私『琉成、すまんが俺は美沙の裸を見てたらエッチな気分になってしまった。
  ちょっとだけ夫婦の愛の行為をしていいか?』
美沙が、私の言葉に慌てる。
妻『えっ!?あなたぁ、何、言ってるの!?』
私『だから美沙とエッチしたくなったんだよ。』
妻『いやよっ!琉成くん居るんだよ!』
私『琉成だって、とっくの昔から、お前の裸見て勃起してんだから、もう一緒じゃん』
妻『えっ!?』
私は琉成を立たせて美沙に琉成の、そそり立つデカチンを見せた。
互いに気まずく俯く2人をよそに俺は事を進めた。
私は浴槽から上がり美沙を抱きしめる。
私『だから、俺はもう我慢できないんだ。ここでお願いだよ…』
妻『だからダメだって琉成くんの前でエッチしろって、わたしに言ってるのぉ?』
私『いいだろっ?』
妻『もう!ぜっ〜たいのぜったい、むりっ…』
私『だったら諦めるから一つだけ願いきいて』
妻『っもうっ!…なにようぉ…』
私『琉成が勃起して可哀想だから、お前の手で介抱してやってくれよ。』
妻『えっ!?何、言ってるのよぅ…』
私『お前の裸が魅力的すぎるから男2人がこうなったんだよ!
せめて若い青年だけくらい鎮めてやってくれよ』
妻『そんなぁ…めちゃくちゃよぅ…琉成くんだって、嫌がるわよ…』
私は睨むように琉成を見て尋ねた。私の眼光を見た琉成は私が望む返答を瞬時に
読み取ってくれた。
琉『ぼっ僕は…美沙さんがっ…よろしければっ…おねがいしたいです…』
妻『あなたまで何、言ってるの?』
美沙は琉成からの意外な言葉にパニック状態。目の前には勃起した2人の男の姿。
琉『美沙さんの身体…見てたら…限界です…綺麗です…』
妻『なに言ってるの?琉くん、おばさんをからかわないで…』
琉『いえっ…本当に美しいです…』
私『うんっ、俺もそう思う♪』
私『ほらっ、琉成、美沙の座ってる前に行って来い』
琉成は私の言いつけ通り、恥ずかしがりながらも美沙の顔の前に
デカチンを近づけてゆく。
妻『あんっ…』
2人からの強烈なアプローチに、状況を回避できないと美沙も観念したようだ。
美沙は仕方なさそうに恐る恐る、琉成のデカチンに小さな指を差し伸べた。
あらためて美沙は、琉成のデカチンの大きさと固さに驚いた様子だった。
私『おもいっきり、扱いてやれよ!美沙。』
美沙の小さな掌がデカチンを握ると、ゆっくりとスライドさせてゆく。
『きゃっ!!』おどろく美沙。
なんと琉成が興奮マックスなのか暴走して勝手に美沙の乳房を触りだしたのだ。
(びっくり!)
妻『琉成くん、やっ、やめてぇ』
俺は勇気ある行動をした琉成を援護する。
私『琉成、好きなだけ触っていいぞ!美沙は、おマンコが弱いからそこを落とせ!』
妻『あなたっ、何を言ってるのぉ、助けてよぉ…ひゃっ』
私の許可を貰った琉成は大胆なくらいに美沙の白い乳房を
乱暴に揉みしだきながら美沙の唇を奪う。
力ずくで舌を挿入してゆく。
『うぐぅ、うぅ、うぐぅ…』
左手は私に言われたとおりに陰部へ進み陰毛をかき分けて指が肉ヒダを探す。
琉成の指が初めて美沙の、おマンコへ挿っていった。
もう美沙は手コキをしている余裕などなかった。
180p近くの大男に唇、乳房、陰部の3点責めに防御するのが精いっぱいだ。
必死にもがいて離れようとする美沙。無我夢中で責める琉成。
『あっ、うぐぅ…、うっ』美沙の腰がピク、ピクンッと痙攣した。
どうやら琉成の左指が美沙のマンコスポットに到達したようだ。
(琉成の勝ちだ!)
美沙のディープキスを嫌がる姿から変化が訪れる。
そこまで抵抗しなくなったのがわかる。
琉成の指の動きによって美沙の身体やクネクネと動き始める。
(美沙がエッチモードに入ったようだ!)
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/03 (日) 09:24
あきらかに美沙の舌が自分からも琉成の舌に絡んでゆくのがわかる。
互いの唇が離れると美沙の喘ぎ声が漏れる。
『はぁあんっ、…だめょぅ、、りゅぅせぃ…くっ…』
「クチュ、クチュッ、クチュッ」
美沙のマンコからグチュグチュに濡れている音も発し始めた。
『あん、ぁぁん…ああっ』
完全に美沙は抵抗していた姿勢から琉成に自分の身体を預けている姿勢に
変わっていた。
『あなたぁ…たすけてぇ…あっ、ああっ、…はぁんっ…』
美沙は助けて欲しいどころか、自分から琉成に身体を預け始める。

しかし折角の展開に意外な落とし穴が発生した。
童貞の琉成にとって、ここまでは勢いで進めたが、これから先、どう行動
すればいいのかわからなかったのだ。
初エッチ、風呂場で立ちバックなど想像出来なかったのだろう。
せっかくの美沙のエッチモードが戻るのは勿体無い。ここまで順調なんだから。
私は慌てて湯船から出ると琉成とバトンタッチした。
『琉成替われ!お前は横で夫婦の交尾を見ながらシコシコ出せ!』
琉成は素直に応じて私に美沙を任せると隣でデカチンを扱き始めた。
私は一気に立ちバックの状態で美沙に挿入する。
(ぐちゅ、ずぼっ、ずぼっ)
『はぁんっ、いいっ…、あっ、ああっ…あなたぁ…』
悶える美沙の喘ぎ声に、動きに揺れる乳房を見ながら琉成は必死に
チンポを隣で扱く。
(しこ、しこ、しこしこっ」
『あぁぁんっ、りゅうちゃんっ…、みないでぇぇぇ…』
私は琉成に目で合図をして美沙の乳房を舐めるよう指示します。
(ブチャ、ブチョ、ブチョ、)
乱暴なくらいに琉成は美沙の乳房を大きな口で吸いつきます。
『はあんっ、あっ、ああぁぁぁぃ、いいぃぃぃ』
私にバックで突かれながらの琉成の乳房舐めに美沙が狂います。
『もっとぉ、すってぇぇ、りゅうちゃんぅぅぃ、だめぇぇ、いいぃ…』
あこがれの3P姿に美沙も、どうにか着いて来てくれていた。
乳房の吸い付く琉成の頭をしっかりとつかんでいる美沙。
(ぶちゅ、ぶちゅ、ぶちゅ、)
『あぁぁ、ふたりっ、、、、すごぃぃぃ』
私は立ちバックを琉成と交代する事にした。
『美沙!今度は後ろから琉成のデカチンで突いてやるからな!』
『ぁえっ!?いやっ!こあい、こわぁい、、あぁぁ』
『琉成!俺と変わるんだ要領は、わかっただろう!』
琉成が私の指示に目を輝かせて交代します。
美沙が崩れ落ちないように両腕をしっかりと付かんで腰を前に動かす。
琉性のデカチン亀先が美沙の肉ビラを捕えました。
ヌメヌメとゆっくりと挿ってゆく。
(ヌチュゥゥ、ヌチュムチュ…)
『ひぃぃ、くるぅぅぅ…』
あんなに大きなデカチンが、ゆっくりと美沙のマンコに埋まってゆく。
美沙のマンコも最初に私の肉棒ピストン、そして琉成のデカチンで
膣ヒダが温まり伸びてきたようだ。
とうとうデカチンが根元まで挿った。
そして琉成は激しいピストンに変わってゆく。
(パンッパンッパンッ)
『ひぃいぃぃ、こはれるぅぅ、、ひいいぃぃ』
『美沙!琉成のチンポはどうだ?』
『はなたぁ…こはれるぅぅ…みひゃっ、ひたいぃぃ』
美沙の脳裏にはフラッシュのような光が発されているようだ。
『ひかりゅぅ、ひかりゅぅぅ、いやあぃぃぃっ』
立ちバックというより大男の巨根に刺された女が、ぶら下がってるといった姿です。
正直、美沙は立ってるというより肉棒で宙に浮いてるような姿でした。
『あぅああひぃぃ、ひぃぃぃ、いいいぃぃ、ひぬぅぅぅ』
(ズンッ、ズンッ、ズンッ、ズンゥ)
どうみても美沙の小さな身体に琉成のデカチン亀頭は
美沙のおへその下あたりまで届いてるように見える。
琉成がフニッシュを迎える。
『僕!逝きます!』
(ドドッ、ドピョゥゥッ、ドピュッッ)
大量の琉成の精液が美沙の身体に注入された。

琉成の射精と同時に美沙は白目をむいて失神してしまった。
ぐったりとした美沙が意識を取り戻しても放心状態が続くので
私は抱きかかえたまま風呂場を出て寝室のベットに美沙を裸のまま寝かせた。
身体は小刻みに震え、まるで恐怖に怯えてるかのように見えてる。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/03 (日) 09:24
私は少しやりすぎてしまったのかと不安になってました。
美沙が、やっと落ち着き始めた時に少しづつ、しゃべり始めてくれた。
妻『あな…たっ…、すごかっったぁぁ…琉くんのぉ…』
私『琉成のチンポって俺の2倍は長いしデカいし、痛かったか?』
妻『うんっ、痛かったけどっ…すごかったっ…』
私『気持ちよかったって言いたいのか?』
妻『なんか…途中から…視界が、真っ白になって…身体じゅうに電気
みたいなのぉが走ってぇ、爆音みたいなのがぁ、頭のなかをグルグル
周ってて、初めてだった。』
私『なんだ、安心したよ!気持ちよかったんなら…ちょっとビックリしたよ』
妻『はぁあんっ!…思い出すだけでぇ、身体がまだぁ震えちゃうのぉ…』
私『怖いケド…聞いちゃう。俺のチンポよりも気持ちよかったのか?』
妻『……ごめんなさいぃ、あなたぁ。』
私『…ふぅ…やっぱり、デカチンはスゲーな(トホホッ)』
妻『最初わぁ子宮がぁ…ぐちゃぐちゃに壊されてぇ、
次に肉棒で内臓をぐちゃぐちゃにされてる気分…
すこしぃ痛いくらいなのぉ…でもぉ…』
私『でも?…でも何だよ?もう全部言っちゃえよ!』
妻『でもぉ…それを過ぎたくらいからさっき言ったみたいな頭がぁ真っ白になって
電流やら爆音やら火花みたいなのとか、フラッシュみないな渦がすごいのぉ』
私『気持ちいいって事か?』
妻『…うんっ、…ごめん。』
私『じゃあ、また琉成とヤリたいか?』
妻『はぁんっ…思い出しただけでブルッってきちゃう。あんな事してたら
  頭が狂っちゃいそう…こわいようぉぉ』
美沙は、へその下あたりを小さな掌で擦りながら、身体をクネクネとよじらせている。
妻『はぁんっ、まだ挿ってるみたいぃ…、痛痒いのぉ…』
私は、すかさず美沙を回想モードへ導く。
私『ほらっ、琉成のデカチンを思い出してみろっ』
妻『あはぁぁんっ…』
私『俺も初めて肉眼でセックスを見たが、お前たちの交尾はセックスというより
  巨大な串が刺さってる拷問みたいだったぞっ』
妻『あんっ!…思い出させないでぇぇ…』
私『ほらっ、拷問セックス』
妻『あっ、ああっ、…おもいだすじゃないぃぃ…』
私『単純に琉成のデカチンの寸法なら、お前のへそまで届いてる事になるなぁ?』
美沙の掌が肉ヒダに移動して激しく弄ってゆく。
(くちゅっ、くちゅっ、くちゅ、)
私『琉成を呼んで第2ラウンドするか?』
妻『ああんっ、今日はもうダメぇ…ヒリヒリするのぉ…』
確かにあれだけの巨根をぶち込まれて美沙の膣壁も赤く腫れているだろう。
今日のところは、ここまでにしておきました。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 吉田 投稿日:2015/05/03 (日) 15:53
震えがくるくらい最高です。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/05 (火) 09:31
〜美沙肉奴隷化計画〜
私の変質的な性癖に強烈な寝取られが目覚める。
他人の身体を求める美沙の淫乱な姿を想像するだけで勃起してしまう。
私は、そんな野心から早速、次なる計画を実行した。

私は美沙を寝かしつけると琉成の部屋を訪れた。
『おいっ、琉成、どうだった?』
『おじさん、今日はありがとうございます。おかげで最高の童貞喪失が出来ました』
『次の計画を指示するから、しっかりと実行してくれ』
『はいっ』
『お前、明日、大学休めるか?』
『えっ?それは単位はありますから全然大丈夫ですが』
『明日からお前は毎日のように美沙とエッチして美沙の身体を狂わせろ』
『えっ!?美沙さんを抱いていいんですか?』
『ああ、構わん。美沙の身体がお前のチンポ無しでは生きてゆけないくらいに
 狂わせろ』
『しかし…僕には…』
『だから手順を教えるんだよ。俺が…』
私は次の事を琉成に伝授した。
・ 美沙は私の許可なく琉成とのエッチは禁止させている。
・ それを裏切り琉成と関係を持ち、美沙の心に俺に対する「背徳感」を
抱かせる。それが琉成への依存感を高める。
・ 美沙は琉成が襲ってきたら、私との約束を守ろうと拒否してくるから、風呂場での
ように美沙のマンコに指を入れるまでは強引に行け。彼女はマンコが急所。
・ 美沙がエロモードになってからは、やさしく激しく求め合え。
・ 1日中でも、毎日でも徹底的に美沙を抱いて琉成の身体を美沙の身体に
インプットさせる。

琉『僕にとっては嬉しい話なんですが本当にいいんですか?」
私『ああ…いいんだ』
琉『嫌がる美沙さんを僕は襲えるかなぁ?』
私『嫌がってるのは脳だけだ、身体はすぐに求めてくる。
  強引でも美沙がエロモードになるまでは襲え。』
私『ところでお前は1日に何回くらい射精出来そうか?』
琉『美沙さんがお相手なら5回は勃起が大丈夫と思います』
私『頼もしいな琉成!毎日、大量をザーメンを美沙の身体に注入しろ!』
琉『えっ、ありがとうございます』

自分の妻を寝取らせる私の行動に琉成は不思議がっていました。
しかし美沙を公認で抱ける事に頭がいっぱいになっていました。

早速、次の朝、私は普段通り出社した。
美沙から聞いた話では琉成は体調が悪いから学校は休むとの事。
しっかりと計画を実行してくれそうでした。
私は楽しみにして夕方、自宅へ戻りました。
いつも通り美沙が出迎えてくれました。
妻『あなたぁ、ごめんなさい。今日はちょっと体調悪くて簡単な食事しかできてないの』
私はとぼけて返事した。
私『ああっ、いいよ食事くらい、それより具合悪いならベットで横になってきなさい』
妻『あなたぁ、ありがとう、そうさせてもらいます』
美沙が2階の寝室へ行く後姿を眺める。
まるで股に何か挟まってるかのようなO脚でヨレヨレに歩く美沙。
そうとう琉成にぶち込まれた様子だった。
私は美沙の急変してゆく姿を楽しみにして数日間何事もせずに過ごした。
1週間が過ぎた頃には、部屋の掃除はテキトーで汚れ、食事は簡単な冷凍ものが
増えてきている。ワイシャツのアイロンがけすらしていない美沙。
私は琉成を部屋に呼んで状況を報告させた。
この1週間、琉成は私の期待以上の事を成し得ていた。
話を聞くと琉成は大学にも行かずに毎日のように美沙とセックスをしていた。
最初の頃は美沙の抵抗も激しく大変だったと。
回数的には朝から夕方まで2人は全裸の状態のままなくらいに求め合っていたと。
琉『おじさん、本当に怒らずに聞いてくれますか?』
私『ああ、もちろんだよ。もっと話を続けてくれ』
琉『2日前くらいからは美沙さんの方から求めて来てるんです』
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/05 (火) 09:32
私『どんな風にだ?』
琉『おじさんが出社したと同時に美沙さん全裸になって求めてくるんです』
私『美沙がか?』
琉『はいっ、夕方まで僕のチンポを離しません。
  「あいしてる」とか「あなたなしでは生きれない」とか「あなたの奴隷にして」とか
  言ってくるんです!』
私『美沙がそこまで言うようになったか』
一つだけ問題が発生しました。美沙の変化によって琉成の美沙に対する独占力が
強まったのです。
琉『おじさん、美沙さんを僕にくれませんか?』
私『おいっ、美沙はおれの妻だぞ!やれるわけないだろ』
琉『だったら何で美沙さんを僕に抱かせるような酷いことをさせたんですか』
私『子供のお前には話してもわからんだろ、セックスは公認するが
  美沙と一緒になろうなんて考えるな!』
琉『…そうですか……』

私『じゃあ、そろそろ俺も参加して3Pといくか』
琉『えっ!?』
私『3Pといっても俺はほとんどお前達のセックスを観てシコシコしてるだけだ』
琉『おじさんの前だと…なんか緊張しそう…』
私『何言ってるんだ。童貞喪失すら俺と一緒のお前が』
私はいつも通りのセックスをするように琉成に伝えた。
私が美沙を言葉責めにする事や私から教わったアナル調教も始める事も。

私はリビングに行くと美沙と琉成を座らせた。
私『美沙っ、お前、毎日のように俺に内緒で琉成とセックスしてたんだってな』
妻『はっ!?…ごめんなさい…あなたぁ…』
私『まあ、いいよ。そうさせたのは俺だから。これからは昼だけじゃなく
  俺の居る夜だって好きにセックスしていいぞ』
妻と琉『えっっ!?』
私『だから…俺に気にせずに俺の前でもセックスしろって言ってるんだ』
妻『あなたの前で?』
私『風呂場で3Pしときながら、ビックリしてるんじゃないよ』
妻『…………』
私『今から寝室で3Pするから全裸になってベットへ2人とも行くんだ』
モジモジとしてる2人を私は押した。
私『毎日、3人全裸で風呂に入ってるんだ。恥ずかしがらずに、その場で脱げ』
琉成が諦めたようにゆっくりと服を脱ぎだした。
それを見ていた美沙も服を脱ぎだしてゆく。
私『あいかわらず綺麗な身体してるな美沙っ』
妻『ありがとうぅ』
私『何か嫌だな。いつもは喜んで服を脱いでる2人が俺が居ると邪魔か?。
  だったら緊張しないように俺は後から寝室に行くから最初はお前ら2人で
  セックス始めてろ。後から俺も参加するから』
2人は私の指示を聞くと2人で2階の寝室へ向かった。
リビングに独り…10分は経っただろうか?
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/05 (火) 09:33
私も寝室へ向かうとドアの向こうから早速、交尾中の美沙の喘ぎ声が漏れてくる
『ぁぁっ…ぁぁ…』
寝室に入ると求め合う2人の姿が目に飛び込む。
小さな美沙の身体を覆うように大男の琉成が被さる。
妻『ああんっ、はずかしいぃよぅ…あなたぁ…』
私『気にするな!思いっきり乱れろ!いつも以上に!』
(すぶっ、ずちゃっ、ずぶっ、ずぶっ)
私『なんだ琉成、あと3分の1くらいチンポが挿ってないぞ!』
琉『ええ、美沙さんのアソコが温まらないと最初は全部入らないんです』
私『へぇ、そんなコツまでわかるほど、ヤリまくってたんだな』
琉『あっ、そろそろ全部入りそうです、おじさん、見ててください』
琉成は美沙の締まる膣肉を亀頭で判断できるくらいに上達していた。
琉成の身体が美沙の身体に深く沈み始める。
『ああぁぁ、あんっ、いいぃぃ、りゅうくぅぅんっ…』
琉成の肉棒を完全に美沙のマンコが包み込んだ。
『あっ、これっ、ああぁぁぁ、いいぃぃぃぃっ、いいぃ』
私『美沙!もっと脚を開いて琉成を受け入れろ!気持ちいいか?』
私まで興奮してきました
『あなたぁ、すごっぅくっ…きもちひぃぃのぉ…』
(ずぷっ、ぬぷっ、ぬちゅ、)
私の言葉責めも発動しました。
私『この牝犬が!旦那以外のチンポに狂いやがってっ!』
妻『あなたぁ、ごめんなさい、これっ、、、、きのちひぃの…ぉ 』
私『自分で雌犬マンコの奴隷女で琉成に求めてみろ!』
妻『あはぁんっ、めふぅいぬぅおまんこぉみさに、、みさっにぃぃ』
 『りゅうくぅんっ、もっとっ、、もっ、、いれてぇぇぇぇ』
琉成が美沙の淫乱な姿に興奮したのかハイスピードピストンで腰を動かす。
(パンッ、パンッ、パンッ)
『ひぃぃ、ひっ、あひぃぃ、ひぃぃぃ…』
『これっ、いひぃぃ、きもひぃぃぃ、いいぃぃ』
美沙の表情は半狂乱な程に乱れている。
口は開いたままでヨダレが垂れていても気にする様子はない。
しっかりと小さな腕で琉成の引き締まった広い背中を握っていたが
力が抜けたようにだらんとなったまま犯されている。
豊満な白い乳房がぶるんぶるんっと揺れ、琉成のピストンの激しさが伝わってくる。
これまでに俺のチンポでは届かなかった未開の子宮へ容赦なく
琉成のチンポが刺さっている。
このまま琉成が起立したらチンポが刺さったまま美沙も付いてきそうだ。
『ひぃぃ、ひぃっ!』
美沙が最初の頂点に達したようだ。白目を剥いた人間を初めて私は見た。
白目のまま、気を失ってる美沙。両脚は開いたままだらしない姿が余計にそそる。
私『大丈夫なのか?』
琉『はいっ、大丈夫です。しばらくすると意識を戻しますから…』
美沙の身体がブルッと震えると意識を戻した。
『はぁ、はぁ、はぁ、はぁ』
私『気持ちよかったか?美沙』
妻『はぁいぃ…きもちよかたぁぁ…』
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/05 (火) 09:34
驚いたことに美沙は直ぐに姿勢を動かして琉成のチンポに向かうと
舌先でフェラを始めた。ご奉仕だ。
小さな美沙の口に琉成のデカチンは入ることは出来ない。
器用にトウモロコシを食べる時のように横に舐めたり、亀頭のみを口に含ませたりと
せっせと自分の愛液を掃除してゆく。玉袋を口に頬張ったり
私『琉成が調教したのか?』
妻『ううんっ、琉くんに気持ちよくなって貰いたくて自分でエッチな本とか見て…』
小さな頬に玉袋を包むと舌で転がしてマッサージしたり、そのまま舌先を
琉成のアナルへ運ばせて、シワの一つ一つを舐めまわす。
私の知らない美沙の姿に驚いた。
まるで神物を大切に扱う信者の様に美沙は琉成の性器を舐めまわす。
私『美沙は琉成のチンポが、そんなに愛おしいのか?』
妻『…ぅんっ…大好きになったぁの…』
私『怖い事聞くが、俺のチンポとどっちだ?』
妻『……あなたぁ…ごめんなさぃ…』
私『そうか…やっぱり琉成か…美沙っ、しっかりと琉成に奉仕してあげるんだ』
妻『はぁいっ♪』
私は落ち込むどころか奉仕する美沙にテクニックも伝授する。
私『美沙っ、手を休めてるんじゃなく、琉成の乳首を指で転がすんだ』
妻『これでいい?』
琉『あっ、、ああっ』
妻『琉くんっ…気持ちいい?』
琉『はいっ、気持ちよくてっ、射精しそうです…』
妻『うれしっ♪出るときは教えてねぇ、飲むからぁ、おちんぽぅみるくぅ…』
美沙の淫乱調教ぶりに私は感動すら覚えた。
私『美沙は琉成のチンポ無しでは生きられないんだって?』
妻は躊躇することなく返事した。
妻『みさはぁ…りゅうくんちんぽぉどれいぃにしてほしぃぃの…』
自分から「チンポ奴隷」なんて興奮する言葉を発してくれた。
私『だったら、もっと淫乱マンコをパクパクして琉成にお願いしなきゃ』
妻『はぁいっ、またぁ…ほしくぅなっちゃった…』
美沙は白い両脚を恥ずかしがることなく私達に開いて両指で肉ヒダをめくり
妻『りゅうくぅんっ…きてぇ…ほしぃぃのぉぉ…』
あまりの成長ぶりに愕然とする私。
女性は30歳台が性のピークというが、ここまで暇な日常を過ごしていた
専業主婦を若い青年の身体は狂わせることが出来るのか。
私はもっと美沙を罵倒して陥れたかった。
私『何が来てだ!お願いしますだろっ!この牝マンコがっ!肉奴隷の分際でっ!』
妻『すみませんっ、、おねがいしますぅぅ…あたしはめすぅまんこどれぃですぅ…』
私『琉成には言ったが、1週間以内にお前のエロ尻穴に琉成のデカチンが 
入るように調教して貰え!』
妻『はぁいっ、りゅうせいくぅん…おねがいしますぅ…』
私『琉成っ!そこの棚の中にローションがある。俺は下に行くがお前は、
  このまま美沙のアナル拡張を始めろっ!ベットは汚れていいから気にするな』
琉『はいっ、わかりました』
私『美沙のうんこが付くが大丈夫か?』
妻『はずかしぃぃよぅ…』
琉『大好きな美沙さんの汚物なら食べても平気な気持ちです!』
私『よしっ!その意気だっ!美沙はお願いしろっ、うんこ穴を!』
妻『はぁいっ、みさのうんこぉあなぁにだいすきぃなぁちんぽぉはいるようにぃ
  おねがいしまぁすぅ…』
[Res: 104065] Re: 性癖家族 ゆたか 投稿日:2015/05/05 (火) 11:14
一気読みさせてもらいました
展開が素晴らしい!
この際ですから旦那ぬきの二人だけの秘密、何かがほしいです
力作期待してます
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/05 (火) 15:44
参考にさせていただきます(^−^)
[Res: 104065] Re: 性癖家族 てつ 投稿日:2015/05/05 (火) 17:26
性癖家族さん、素晴らしいの一言で感動と共に勃起が止まりません。私の理想のNTR型です。官能小説ならばこの後、琉成君実は実母に性的憧れを持っていてその事に気付いたご主人が義理の妹に妻と琉成君の事を告白しけれどそれは実母への叶わね思いがそうさせていると告げる。姉に大切な息子を奪われた母は悩んだ末に息子と結ばれる決意をしてご主人さんの家で。更にこの後ご主人、姉妹、琉成君の乱れた関係へと発展して行く。なんてストーリーも想像してしまいます。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん。 投稿日:2015/05/05 (火) 20:52
てつさん。
ご意見ありがとうございます。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 くりぼー 投稿日:2015/05/05 (火) 21:32
久しぶりにドンピシャの投稿で興奮してます(≧▼≦)
[Res: 104065] 性癖家族 甥っ子になりたい 投稿日:2015/05/06 (水) 07:10
テンポが良くとても読みやすいです
次回作が待ち遠しいなあ〜
[Res: 104065] Re: 性癖家族 kenn 投稿日:2015/05/06 (水) 08:22
性癖さん、はじめまして。

興奮しながら一気に読ませていただきました。
この後、琉成君とどこまで行くのか楽しみです。
きっと琉成君と奥様の秘密もできてくるんでしょうね。
これからもよろしくお願いします。
[Res: 104065] 性癖家族 悪乗り 投稿日:2015/05/06 (水) 13:56
実は琉成君 とんでもなく素行が悪く素人熟妻を堕とす事を専門にしてる組織の下っ端だったりして・・・
それにしても家事から遠のいて行くっていう表現が逆に興奮しちゃいました
続きをお願いします
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/06 (水) 19:11
レス感謝です(*^^)

家族構成をまとめます。
【私】 会社員、琉成の叔父
【美沙】 専業主婦 私の妻、琉成の叔母
【琉成】 大学生   美沙の実姉の子供で居候 

私はアナル拡張の入門編を軽く流したら部屋から出てリビングへ戻った。
・ 指先でアナルをしっかりと揉み続ける。
・ 柔らかくなったところで指を関節ごとに、ゆっくりと沈める。
・ 1本入るようになったら2本。そして3本…。
・ 日数を掛けて、焦らない事。
・ 終わったら、一応、軟膏を塗ってケアする事。

この日を境に3人で風呂に入るのを止めた。
それは美沙と琉成が私の前で遠慮なく交尾をする許可を出したからだ。
リビングでも風呂場でも、廊下でもトイレでも2人は求め合えば交尾できる。
2、3日もすると私の前でも交尾するようになった。
琉成は若いから当たり前だが、美沙の方がセックスの魅力に
完全に堕ちているようだ。
狂ったように乱れ求めるし、ヤリすぎて腫れた性器の痛みすら快感に
変わっているようだ。
しかし、これが一過性のものにならないように2人に約束させた。
・ 美沙にはキチンと家事をする事。
・ 琉成は大学にちゃんと通学する事。
・ 美沙のアナルは私専用の穴にする事。(どうせ琉成のデカチンは入らないし)
・ 美沙への調教の為に琉成は普段から雑誌やサイトを見てエロ研究する事。

琉成はイケメンの上に何事に対しても器用な優秀な青年だった。
調教でわからないことがあるとキチンと私に相談してくるしアドバイスを貰う。
屋外プレイや犯罪性のある行為にたいしてもちゃんと相談してくる。
ピアスや刺青等の美沙の身体を傷つける行為は禁止とした。


そんなある日、またもや事件が起きた。

〜不思議少女登場編〜

ある日、私は琉成に相談があると呼ばれた。それも私が勤務中にも関わらず
直ぐにでも会いたいと。
私は少時間、上司に許可を貰い会社のロビーで会うことに。
私『どうしたんだ?琉成』
琉『すみませんっ、仕事中に…』
琉成の話はこうだった。
街を歩いていると家で少女らしき娘が、ふらふらと歩いていた。
普段の琉成なら見向きもしないが、その娘の顔が美沙そっくりと言うのだ。
そっくりというか、区別つかないというか、双子というかレベルだそうだ。
私は琉成が美沙を想うあまりの錯覚と思ったが、あまりにも琉成が必死に
伝えてくる姿に信じることにした。
琉成はとっさに娘をナンパして日常会話や携帯連絡先のやり取りをしたと。

娘が言うには、家出してネットカフェ暮らし、母は生まれた時に蒸発して
父もしばらくして居なくなり、おばあちゃんに育てられたと。
しかしおばあちゃんと言っても早くして母を生んだ、若いおばあちゃん。
口うるさいおばちゃんだったと。
娘は嫌気をさして家出して半年。生計は月に数回の援〇で暮らしていたと。
学校はずっと行ってないと。

美沙にあまりに似ている為に私に報告すべきと判断したそうだ。
本当に琉成は優れた青年だった。こんな的確な行動が出来る部下を
会社でも欲しいものだ。
私『今日の夜でも娘に会えるか?』
琉『はいっ、家出中なんで暇ですから、直ぐに飛びつきますよ』
私『それにしてもナンパなんて、さすがイケメンだな…』
琉『いえいえっ、美沙さんに似てたからしただけで、初ナンパですよ』
私『今晩にでも我が家に連れて来てくれ』
琉『はいっ♪』
私『歳はいくつだ?』
琉『高2くらいですから、16歳くらいですかね?』
私『未成年は危険だな…』
琉『それが援〇する時用に彼女、偽装運転免許証を持ってるんです』
私『なんだ?それ』
琉『自分が20歳の成人って偽装免許証なんです。今は児童に対して
厳しいから彼女らも20歳と嘘をついて商売してるんです。
だから私達も免許証を見て成人だったと言えば罪は軽減されると』
私『お前は未成年って聞いたんだそ』
琉『大丈夫です。知らないって言い張りますし、ほらっ、これを』
なんと琉成はコンビニで娘の成人免許証のコピーまでとってたのです。
なんて優秀な男なんだ。
琉『僕は彼女に何もしませんから…おじさんが好きなように…』
私『なんだ、俺は会いたいと言っただけだぞ。まるで俺が未成年相手に
  悪い事をしそうな言い方だな?』
琉『ははっ(笑)正直そうなって貰って、美沙さんを僕に欲しいくらいですよ♪』
私『なんて…計算高い男なんだ…
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/06 (水) 19:12
楽しみにして私は自宅へ帰る時間となった。
琉成はちゃんと彼女を家に連れて来ていた。
美沙も彼女も自分たちがあまりに似ている事に驚いてる様子だ。
私だって驚いた。琉成が興奮するのは当然だ。

彼女は小柄な美沙よりも一段と小さく、色白は一緒だ。
胸はCカップと対照的に貧乳。しかし若さがある分、美沙には悪いが
みずみずしい。
ショートカットがもう少し伸びれば美沙と本当に区別がつかない。
なんで、こんなにも似ているのか?
私は深く考え込んでしまうレベルだ。
ミステリー風に考えれば…
(琉成が美沙を欲しく、ナンパした女を整形させて俺に合わせる計画を練っていた)
ヒューマンドラマ風に考えれば…。
(実は美沙が俺と逢う前に彼女を産んでいた。彼女は母の顔も知らない)
なんて妄想まで始める私だった…。

4人は食卓に座って話を始めた。
私『お名前は?』
彼女『莉奈(りな)です♪』
私『歳は20歳なんですね、聞きました』
莉『はいっ、そうです♪』
私は、あえて騙されたふりをしていた。
私『家に帰らないとおばあちゃん心配するんでは?』
莉『ぜっんぜん…一般の人には理解できないくらいヒドい家庭がたくさんあるんです』
無邪気な笑顔を見せる莉奈ちゃん。可愛ゆくて可愛ゆくて堪らない。
4人で楽しく雑談が続いた頃に私は莉奈と2人になりたくて
琉成に目で合図を送った。
私『琉成、美沙、楽しいときにすまんが、2階で頼んでおいていた仕事してきてくれ』
琉『はいっ』
琉成は私の合図の意味が分かったようで美沙を連れて2階に消えた。
おそらく2人でセックスを始めるだろう。

私と莉奈ちゃんの2人きりの空間で始めてしゃべったのは意外に莉奈ちゃんだった。
莉『…っで、ここでするのは嫌だよ♪奥さん居るし…』
私『んっ?何を?』
莉『何、言ってるの?莉奈の援〇の話聞いたから呼んだんでしょ?
  琉成君と友達なったから、おじさんは2万でいいよ。イケメンだし♪』
私『えっ!?俺はそんな、つもりで呼んだんじゃないけど…』
莉『はぁ!?』

私『まあ、それだったら話は早い。これでどう?』
私はテーブルに財布から出した3万円、札を置いた。
莉『ラッキー♪おじさん気前いいne。っでドコでしちゃうの?』
しっかりとポケットに万札をしまう莉奈。
莉『車だったら、莉奈ギリギリOK!だよぉ』
私『その、お金で私と「友達」になってくれないか?』
莉『えっ!?友達?エッチは?」
私『エッチはいいから、友達になってくれないか?…』
莉『何それ?ぜんっぜん楽勝な、お願いなんだけど…』
私『ありがとう』
莉『でも、本当にそれだけでいいの?お金は返さないよ?』
私『ああ(笑)、いいんだそれで…』
私と莉奈ちゃんの契約が結ばれて、楽しく会話が弾んだ。
天真爛漫な莉奈ちゃんの仕草に私は未成年である危険すら冒してしまいそうだった。
結構な時間が過ぎても莉奈ちゃんは嫌な顔もせずにむしろ
大きな瞳をクリクリさせて私の話を聞いてくれていた。
会話の弾む中に…
莉『ねぇ、おじさん、お願いがあるんだけどぅ…』
私『なんだい、莉奈ちゃん?』
莉『今日、ここへ泊っていい?』
未成年を泊める危険性について理解はしていた私だが理性を
止めることは出来なかった。
私『ああ、いいよ。1泊と言わず。莉奈ちゃんが居たい間ずっと』
莉『わぁい♪おじさん感謝♪スキよっ♪』
バンザイしながら喜ぶ莉奈ちゃんが可愛いくてしかたがない。

その晩から美沙と莉奈が寝室のベットで、私が琉成のベットで、
琉成は、その下に布団を敷いて寝る事となった。
琉成との相部屋も楽しいものだった。
琉『さすが、おじさん。軽快な進行状況ですね?』
私『ああ、それで琉成に、やってもらいたい事がある。
近いうちに俺は莉奈を落とすから念の為に、
その事をセックス中に美沙にも伝えておいてくれ。
「これで僕たちは一層、愛し合えるんだ!」みたいな感じで美沙にも
協力体制にしておいてくれ』
琉『わかりました。美沙さんは僕の言う事は何でもききますから』


莉奈ちゃんとの4人暮らしが始まった。
子供のいない私達夫婦にとって琉成や莉奈の2人が居てくれる事は
非常に明るく楽しい生活だった。
数日もすると私は莉奈に家庭ルールも与えた。
・ 日頃は美沙の家事を手伝う事。
・ この家に居る期間は援〇禁止。おこずかいは少しだが与える。

莉奈は家庭的な空間に憧れていたのか、家を出ていくどころか
美沙に懐いて家族のような日々を暮していた。
孤独なネットカフェ暮らし、その為の援〇生活から解放されて
喜んでいるようだ。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/07 (木) 00:20
連休終わりの日に豪快に…エロったいですね。



その夜も4人で団欒をしていたが、琉成と美沙がセックスをしたいのか
私と莉奈を残して寝室へ消えた。
2人になったところで莉奈が爆弾発言。
莉『…わたしぃ…知ってんだぁてんおじさんも知ってんでしょ?』
私『え!?何を』
莉『美沙さんと琉くん…エッチしてるでしょ?』
私『え!?なんで?』
莉『っもう、とぼけないで。見たんだから莉奈っ』
私『あれっ、バレちゃった?』
莉『なんで、あの2人がエッチしてて平気なの?』
私『う〜ん。性癖というか…大人の事情というか…』
莉『何だか知らないけど…アットホームな家庭の振りして
  おじさん達も変態だねぇ。莉奈の援〇よりも気持ち悪い…』
私『すまん、不快な思いをさせて…』
莉『あやまんないでよぉ…あたしが好きで住ませてもらってんだしぃ』
莉奈が瞳をクリクリさせながらさらに爆弾発言を
莉『琉くんたちがああなら…私達もエッチする?(笑)』
私『えっ!?マジでっ?』
莉『りなぁは、おじさんすきだからぁ…いいよぉ…お金いらないしぃ…』
私『…もしかして莉奈ちゃん、エッチ好きなの?』
莉『嫌いだよっ、汚いおじさん達も嫌い…莉奈は生きるために
  援〇してたんだから…』
私『だったら…なんで、私と?』
莉『…んもうっ!何回も恥ずかしい事言わせないで!…
  …あたしは…おじさんっ…やさしいから…すきだよぉ…』
莉奈の照れる仕草が堪らなく可愛らしい。
私『いつかは結ばれるかもだけど…まだエッチはいいよ』
莉『えっ!?あたしってやっぱり魅力ないの?子供だから?』
私『ちがうよ(笑)莉奈は魅力ありすぎて笑顔だけで満足なんだ』
莉『でもぉぉ、あたしも家族の証みたいなのがぁ…
  琉くんに聞いたんだ…昔は3人でお風呂に入ってたって…』
私『琉成がそんな話までしたのか…軽蔑した?』
莉『ううんっ、莉奈も仲間になりたいの…恥ずかしいけどぉ…』
私『それじゃ…4人で入る?さすがに狭いけど…』
莉『…ちょっと恥ずかしすぎるぅなぁぁ…おじさんと2人ならぁ…』
莉奈の話を聞くと悲しい内容だった。
4人で入るのは恥ずかしいが、生きるために援〇をやっていた事で
中年男性と一緒に風呂に入る事は免疫が出来ていると…。
私『よしっ、わかった。それじゃ早速、2人で風呂に入ろうか?』
莉『えっ!?今から…。美沙さんはいいの?』
私『ああ…。彼女は私の性格を知り尽くしてるから驚いたりしない』
[Res: 104065] 性癖家族 甥っ子になりたい 投稿日:2015/05/07 (木) 08:15
新展開ですね〜
この先どうなるのでしょうか
毎日でも更新してもらいたいです
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/07 (木) 17:37
私と莉奈はさっそく脱衣場で焦るように互いに裸になり風呂に入った。
湯船に浸かる私は莉奈を呼んだ。
さすがに恥ずかしそうに隠している。
私『綺麗な身体してるね』
莉『美沙さんみたいに胸ないもんっ(ぷぃっ。』
私『まだ、16歳なんだから焦らないの(笑)』
莉『え!?本当の歳知ってたの?』
私『ああ…もう犯罪だな俺…』
莉『その時は莉奈が免許証見せて嘘ついてたって言えばいいよ』
私『…こればっかりは…助かるわ…』
莉『ねぇ、おじさん抱っこして♪』
莉奈は無邪気に湯船に浸かると私に飛び込んできた。
私は小さな莉奈の身体を包むように抱っこした。
(なんて美しくて…可愛いんだ…まさに天使だぞ…)
胸は未成熟でない、陰毛は、うっすらと生えている。
肌のハリがすごく、本当に水を弾いている。
(幸せすぎる…恐ろしいほどに…幸せだ…)
莉『ねぇ…エッチする?』
私『ぶっ、なんだよ、いきなり。なんでそんなに焦ってんの?』
莉『美沙さんみたいな色気ある女性になりたいし…おじさんに
  好きになってもらいたいし…』
私『ありがたい言葉だ。しかし俺は莉奈がもう好きだし…
  充分、魅力もあるから大丈夫だよ』
莉『ほんとっ!?嬉しいぃ♪おじさん大好きぃ〜♪』
無邪気に喜び抱き付いてくる莉奈だった。
私にとって莉奈は「お人形さん」だった。
風呂からあがると私は莉奈の未成熟な身体を丁寧にタオルで拭く。
そしてパンティを履かせてブラジャーを付けてパジャマを着せる。
まるで生きた、お人形だった。
リビングで2人でテレビを観ながら琉成達が下りてくるのを待つ。

寝るときは、いつもどおり私は琉成の部屋へ。
私『琉成、明日から美沙と寝室で寝ていいぞ…』
琉『えっ?ありがとうございます。莉奈とうまくいったんですね?』
私『ああ、少しずつだがな…それより、お前らのセックスを莉奈が見たみたいだぞ』
琉『すみません、明日から気をつけます』
私『むしろドアを少し開けて、見せるようにしろっ』
琉『えっ!?』
私『少しずつ…免疫をつけさせるんだ』
琉『なるほど!わかりました』
私『ところで美沙の方はどうなんだ?』
琉『アナル拡張は僕のチンポでも入るくらいになってると思います…』
私『そうか、じゃあ計画変更だ。そして莉奈を見つけてきた、お前にご褒美だ。
  美沙の処女アナル貫通は、お前に任せる』
琉『ええっ!本当にいいんですか?ありがとうございます(喜)』
私『そういえば、お前は夏休みはいつからだ?』
琉『来月からですか…』
私『そうか…気分転換に4人で旅行に行こうか?』
琉『ええ、喜んで♪』
私『って、言っても金がないからバンガロー借りてのキャンプだ』
琉『なんか楽しそうですね♪ワクワクしてきます』
私『お前は優秀な男だから頼りにしている…お前みたいな部下が欲しいよ』
私『あっそれと美沙の身体改造をお前に託すよ』。

琉『…身体改造って何なんですか?』
私『お前だってエロ勉強してんだろ?乳首ピアスやマンコピアス、パイパンや…』
琉『ええっ!?そういう事ですか!』
私『ああっ…』
琉『それでは美沙さんをパイパンにして、そこに「RYUSEI」ってタトゥはダメですか?』
私『お前らしくない漫画みたいな話だな?誰がタトゥ墨れるんだ?』
琉『ああっ、確かにぃ!』
私『しっかりしてくれよ…、じゃあ最初だから「パイパン」にしとけ…』
琉『乳首ピアスはダメですか?』
[Res: 104065] 性癖家族 甥っ子になりたい 投稿日:2015/05/08 (金) 21:54
展開が楽しみです
期待してます
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/09 (土) 07:16
私『はっ!?なんだコロコロ変りやがって?』
琉『乳首ピアスにも憧れているんです!』
私『はぁ?それにチェーンでも付けて引っ張って「ヒィヒィ」言わせたいのか?』
琉『ああっ、いいですね♪考えただけでゾクゾクします』
私『……まあ、お前には莉奈を連れてきた恩もあるから…好きにしろっ』
琉『ありがとうございます♪それで…ピアス貫通は、どなたを呼びます?』
私『他人呼んで美沙の乳首に穴なんて開けられるかよ!
  …大丈夫、アイツらはピアス穴開けくらい自分で出来るから。
  ネットで調べて道具や消毒液関係を、 お前が用意しとけ。』
琉『わかりました!しっかしっ、おじさんって最高の男ですね!
  おじさんと暮らしてから、人生が楽しくなりました!』
私『…もういいから…寝ろっ…』



その日は最悪な日でした(落。
基本的な私のミスで会社の仲間を残業させてしまう事態に。
私は皆に心から謝罪の言葉を伝えるが残業は残業…。
「気にしないでください」っと言った言葉しか仲間から帰ってこない。
これまでに職場仲間のミスで残業があるが、当の本人がこれだけ心労を
受けている事を勉強した私…。
職場仲間はPM11時には退社でき、上司と私は0時をまわっていた。
あらためて上司の人望に感謝した日だった。
疲れた身体で、やっと自宅に戻ったのが深夜の2時過ぎ。
玄関でインターフォンを鳴らさずに静かにリビングへ。
食卓テーブルに美沙が座ったまま、うずくまって寝ている。
私は静かに美沙の肩をささえて起こしたて寝るように伝えた。
私『美沙、ありがとう(感謝)。後は自分でシャワー浴びて寝るから、寝なさい…』
あどけない、あくびをしながら美沙が起きた。
妻『ふああぁ…おかえりなさい、あなたぁ…』
私『ありがとう…』
妻『お仕事、おつかれさまです…、お夜食は?』
私『今日は、シャワー浴びたら寝るよ…ってか時刻的には今日は明日になってるし』
美沙は立ち上がるとケトルからお湯を注いで「熱いお茶」を私にくれた。
その1杯が、今日という1日が、1カ月にも感じた私を癒してくれた。
私『美沙、愛してる…ありがとう』
美沙を食卓テーブル越しに見つめて感謝を伝える。
妻『あなたっ、ありがとう。…でもっ感謝なら…あの娘にもね♪』
美沙の視線の先にはリビングのソファに片足は落としてスヤスヤと
寝ている莉奈だった。
妻『…あの娘が、「奥さんは寝てください!私に任せてください!」って
意気揚々だったの。…わたしも、ちょっと張り合った感があって(困…。』
私『…そうか…(笑)。美沙っ、ありがとう…。…ところで琉成は?』
妻『あの子もそう、いきなり資格取得に猛勉強しなければって言いいだして
  今も、2階で勉強してるわよ…』
(なんて…俺は幸せなくらい性癖家族に愛されているんだ…)
さすがの私も、疲れた身体でしたが心エンジン全開になりました。
…しかしリビングの時計を見てすぐに、御疲れモードへ(笑)。
私『今日は、すぐにでも寝たい…。莉奈を連れて寝室で寝てくれ…』
妻『私は、いいけど…あの娘のことはいいの?…一応がんばってたから…』
私『わかった…莉奈は俺がベットに連れて行くから美沙も寝なさい…』
…琉成へのお礼は、次回にして今日という日を終わらせたい私だった。
妻『じゃあ、わたしぃ寝ますけどぉ…、琉くんにも伝えていいですよね?』
私『…ああっ…、好きにしてくれ……』
この後に、私は疲れた心身で莉奈を2階のベットに寝かして
「今日という日」を終わらせた…。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/09 (土) 07:18
あくる日?今日か?わかりませんが、この日が私の性癖を
再稼働させたキッカケとなりました。
私は仕事の多忙と疲弊感で、当時は帰宅しても琉成の部屋に籠って
この当時は琉成としか会話が無かったかもしれません。
いつものように琉成の部屋で寝掛けの会話だ。
琉『…おじさん…。美沙はともかく、莉奈は相手しないと…』
私は疲れた身体でも琉成が美沙を初めて「呼び捨て」して呼んだ事に
注目した。
私『お前らを養うって大変なんだよ…現実。…早くお前も卒業して稼いでくれッ』
琉成は、素直な男だった。
琉『すみません…横着な発言をして…』
私『いいんだ…。お前だけが俺の人生で「兄弟」みたいなもんだから…』
私『俺の悪い問題を琉成なりに分析して…教えてくれ』
琉『嫌いです…弱気な…おじさんなんて…』
私『すまん…仕事が今はハードなんだ…』
琉『…………』
琉『美沙は大丈夫ですが…このままじゃ…莉奈…』
私『莉奈かぁ…』
琉『………』
私『疲れてるんだ…。ダンマリは、よせっ!』
琉『女にとって愛する人の「御疲れ 」は関係ないんです!
おじさん、お願いします!!』
私は琉成のおかげで、多少は正気?に戻った。
私『ところでお前らの交尾を莉奈は覗き見してんのか?』
琉『はいっ、間違いなく廊下から見ています。』
私『じゃあ、今度は部屋の中に誘ってみろ』
琉『来ますかねぇ?』
私『その時は美沙に莉奈の腕をつかませて無理やり部屋にいれるんだよ』
琉『そうか!美沙が誘うなら…多少は…』
琉『っで?莉奈はドコまですればいいんです?』
私『お前は手を出すな、ただ、お前らのエッチのお手伝い程度はさせていい』
琉『フェラとかですか?』
私『やらせてもフェラまでだな…しかし強気だな、お前?』
琉成の自信はこういう事だった。
・ 莉奈は好奇心旺盛でエッチに対しても興味を持っている。
・ 莉奈は美沙の事が大好きだから美沙のお願いは大概聞いてしまう。
・ 憧れの美沙と同じ事をするという抵抗感の薄れ。

私『確かに、お前の言うとおりだな。美沙を使ってバンバン仕込んでくれ』
琉『はいっ♪』


数日後…
2階の寝室で私と莉奈は寝転がって話をしていた。
莉奈が1日あったことを一生懸命、話してくるが私は上の空だった。
莉『っでね、おじさん。美沙さんのおっぱいにピアスがあったんだよ!』
私『…そんな近くから莉奈は美沙達のエッチを見てたのか?』
莉『あっ…だって…廊下に隠れていたら美沙さんとぉ…目が合って…』
莉『手を引っ張って、部屋に莉奈をいれたの…』 
私『琉成のデカチンも驚いただろう?』
莉『うんっ、あんなのが美沙さんの身体に不思議に入ってくのぉ』
私『莉奈はエッチのお手伝いしなかったのか?』
莉『美沙さんが何度も誘ってきたぁ。一緒に琉成の身体を舐めようって』
私『一緒に舐めたのか?』
莉『ううんっ、恥ずかしいし、怖いから見てるだけにした』
莉奈は美沙の誘いを受けて濃厚なセックスプレイを見学したそうだ。
普段の美沙とは別人の淫乱な美沙の姿が一番、驚いたと。
ピアスチェーンで悶える美沙の身体やアナルにズボズボと挿入される
琉成のデカチン、淫語バリバリの美沙の姿。

また、それから数日後には、美沙からのしつこい願いでやっと
莉奈は全裸でセックスをしている2人の前でブラジャーとパンティ姿に
なったと聞いた。
見学しながらのオナニー用にローターを貰ったみたいだが使うまでは
なかったとの事。

私は日曜日の昼間に莉奈を連れて寝室で濃厚セックスをしている
琉成と美沙の部屋に行くことにした。

莉奈は初めての見学ではないが、私の腕をしっかりと掴んで緊張気味だ。
琉成の大きな肉体に騎乗位で悶える美沙の姿。
(ずぼっ、ずちゃ、ぬちゃ、)
『ああぁ、いいぃぃ、さぁさるぅぅ、はぁぁあんっ』
私は頬を赤らめながら見学している莉奈に小声で会話する。
私『すごいね、2人とも…』
莉『うんっ、何度、見ても慣れないていうかぁ…』
美沙が騎乗位のまま、話かけてくる。
妻『あなたぁ…あっ、あなたぁたちぃもっ、はだかにぃなったらぁ?』
私『そうだな俺達ばっかり服着てるのもズルいもんな』
莉『えっ!?』驚く莉奈。
私『莉奈だって下着姿はなったことあるんだろ?』
莉『…うんっ…』
私『だったら俺は全裸になるけど、お前は下着姿でいいよ』
莉『…うん、、』
さっそく私は服を脱ぎ全裸になると莉奈の服を脱がせて下着姿にする。
私『可愛いパンティー履いてるな?』
莉『てへっ♪お気に入りなんだぁ…』
部屋の中での4人の異様な姿に莉奈の興奮が高まってゆく。
私は、ベットに莉奈を連れて近寄ると美沙が私の乳首を舐めてきた。
もちろん琉成のチンポが刺さったままで。
莉奈の目の前に3P姿が映される。
美沙が私に対する、ご奉仕に嫉妬と驚きで戸惑う莉奈。
私『ほらっ、莉奈も一緒に舐めてくれっ』
戸惑いながらも美沙の見よう見真似で莉奈も乳首を舐めだした。
俺の両乳首に2人の可愛い女たちが吸い付いている。
(ぴちゃ、ぴちょ、ぴちゃ、ぴちゃ)
『きゃっ!うぐっっ』
美沙が突然、近くに顔があった莉奈の口に舌を入れたのだ。
抵抗することも出来ずに莉奈は身体の力が抜け落ちてゆく。
口から舌を抜くと莉奈の瞳をじっくりと眺めながら耳元で囁く。
妻『りなちゃんもぬぎなよぉぅ?ひとりだけ、はだかじゃないでしょぉ?』
莉奈の返事も聞かないままに美沙は莉奈のブラのホックを外してゆく。
3人の前に少女の未発達な小さな乳房が晒されてゆく。
莉『あ、ああっ…』
妻『若いんだから、自身持っていいのよ…羨ましいくらいに綺麗な肌…』
美沙は、そう言いながら莉奈のパンティをずり下げてゆく。
薄い陰毛もさらされてゆく。
莉『やっ…やだぁ…』
大人の世界に迷い込んだ少女は抵抗できないまま全裸となった。
妻『ほらっ、みんなで裸になると気持ちでしょ?』
莉『……はずかしぃぃ…』
妻『もうここまできたら、開き直っちゃた方が楽だよぉ?』
琉『綺麗じゃないか莉奈!』
私『ああっ、本当に美しい!』
莉奈は必死で身体を隠している。しかし3人に褒められて戸惑う莉奈。
妻『掌は綺麗な身体を隠すものじゃなく見せるのに使わなきゃ』
美沙は、そう言うと琉成のチンポを抜いてベットに座り込むと。
両脚を3人の方へ全開に開く。指先でマンコ肉ヒダを掻き分けてパックリと
ぬるぬるマンコを晒した。
妻『みさぁのエッチマンコをみんなぁで見てぇ…もっとっみてぇっ…』
あまりの美沙の淫乱な姿に莉奈がドキドキが止まらない。
妻『りぃなぁちゃん…みえてるぅ?』
莉『…えっ?…はぁぃ…』
妻『きもちぃぃよぉ…みられるってぇ…』
それに追い打ちをかけるように琉成が莉奈の腕を掴んで引き寄せる。
『きゃつっ』ビックリして声が出る莉奈。
琉『ほらっ、美沙さんの横に並んで莉奈も見せてごらん?』
莉『えっ?…あたしぃは…』
抵抗する莉奈を無視したまま琉成は莉奈を座らせて小さな両脚を
強引に開いてゆく、莉奈の指をマンコまであてがわせる。
莉『はずかしいぃぃぃぃ』赤面して俯いたままの莉奈。
妻『ほらっ、私みたいに開いて、自分で言いなさい!』
眼をつぶって必死に脚を閉じようとする莉奈。
少し強い口調になった美沙に莉奈は戸惑う。
妻『ほらっ、もう見えてるんだから開き直るの!開き直ってごらんっ』
莉『…でもぉ…みんなぁ…いるしぃ…』
妻『みんなに莉奈の全てをみてもらうのよ、大丈夫だから』
観念したのか、莉奈の指が少しずつ自分の肉ヒダを探し始め動く。
顔を真っ赤にしたまま震えながら両脚が開きマンコを晒してゆく。
妻『がんばってっ!』

莉『りっ…りなぁのぉ…おまんこぉ…ですぅ…よろしくぅ、、おねがいしますぅぅ』

(パチパチパチッ)
莉奈の勇気に3人が笑顔で拍手をして迎え入れた。
妻『綺麗だよぉ…りなぁ♪』
私『本当に綺麗だ!自信もって見せていいよ』
琉『ああぁ、マンコ穴の奥までしっかりと見えてるよ莉奈!綺麗だ』
莉『っもう!琉くん恥ずかしいことぉ、言わないでよぉ…』
私『莉奈っ、俺たちのチンポも見てみろっ!』
大きくそそり立つ2人のチンポを見上げる莉奈。
部屋の中で4人の人間が自分の性器を見せ合う異様な光景だ。
しかし順応の高い莉奈は、直ぐに慣れていった。
これ以上に恥ずかしい場所はない性器を3人に眺められて開き直ってゆく。
私『それじゃ、せっかく莉奈がおマンコ開いてるし初エッチしようか!』
莉『えっ!ほんとっ?』
私は小さな莉奈の身体に覆いかぶさってチンポを刺してゆく。
莉『あぁぁ、くるぅぅ、、あっ』
(ぬめっ、ぬぬっ、ぬめっ)
莉奈が小さな腕を私の背中にまわしてしっかりとしがみ付いてくる。
莉『ああっ、うれしぃぃ、りなぁぁ』
私『莉奈と、ひとつになったぞ!気持ちいいか?』
莉『あんっ、うれしぃぃ、ああっ、きもちぃぃ…』
莉奈との初エッチも終わり莉奈はゴキゲンな様子だった。
私の身体から離れずに纏わりついてくる。
この日を境に私達4人は裸族のように家で全裸で過ごすようになってゆく。
美沙と琉成に至っては莉奈がリビングでテレビを見ている横でセックスを
始めたりと無茶苦茶だった。しかし、そんな狂った生活が普通に思えるほどに
莉奈の思考も変化してゆく。
[Res: 104065] 性癖家族 甥っ子になりたい 投稿日:2015/05/09 (土) 10:08
性癖家族に仲間入りしたいです
股間をパンパンにして読んでる自分も変態ですね^^;
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/10 (日) 21:33
家族構成をまとめます。
【私】 会社員、琉成の叔父
【美沙】 専業主婦 私の妻、琉成の叔母
【琉成】 大学生  美沙の実姉の子供で居候 
【莉奈】 無職   琉成が拾ってきた家出娘


他愛もない会話をリビングで琉成と莉奈がしている。
しかし普通と大きく異なるのは2人が全裸ってことだ。
琉『莉奈っ、俺のチンポも挿れてやろうか?』
莉『やだよん、あたしはぁ、おじさんだけなんだからぁ』
琉『ケチな事言うなよ、だったら舐めるだけ、舐めてくれよ』
莉『っもう、それは美沙さんにお願いしなよぉ…』
琉『ああ、美沙にも舐めてもらうけど、お前も舐めてくれよ』
莉『いやだようぅ…なめてたらぁ…ほしくなっちゃうもんっ…』
琉『エロいな莉奈?、だから俺が、ぶち込んでやるからさあ』
莉『っもう、おじさんから挿入はダメだって言われてるでしょ!』
琉『……でもさぁ…、ちぇっ、参りました。』
琉成は莉奈から私の命令を言われてイジケた様子だ。
莉『おじさ〜んも居るんだから琉成に言ってやってよぉ!』
私は窓辺で寝ころんで日光浴をしている。2人には無視だ。
琉『莉奈っ、だったら尻穴にブチ込んでやろうか?』
莉『それも同じ事!(怒)…でもぉ…お尻って気持ちいいのぉ?』
琉『それは俺でなく美沙に聞きなよ』
キッチンで裸エプロンで料理を作る美沙に莉奈は訊ねる。
莉『美沙さ〜ん、お尻って気持ちいいのぉぉ?』
妻『私が琉君に掘られてるの見た事あるでしょ?』
莉『そうかぁぁ…すっごく気持ちよさそうに美沙さんしてるもんね』
莉『ねぇねぇ、おじさ〜ん!莉奈も掘ってよぉぉぉ』
琉『ばかっ、拡張調教しなきゃ…簡単に入らないんだよっ』

私は、ここで始めて会話に参加した。
私『そうだな、いい機会に琉成にアナル調教してもらえ!』
莉『えっ!?やだよぉぉ琉成はぁぁ…』
琉『やったー!おじさんの命令だぞっ。ちゃんときかなきゃ』
莉『ええぇー、本当におじさん、琉成じゃないとダメェ?』
私『ああっ、琉成に頼め…』
琉成は、思わぬ話から莉奈のアナル調教を指名されて喜んでいる。
さっそく寝室にアナルパールとローションを取りに行った。
数珠状に玉が並んだもので、小さい球から段々に大きい球になって
連なっている。
琉『持ってきたぞぉ!莉奈、ソファに座って尻を突き出してみろ!』
莉『ええぇ、今から始めちゃうのぉ?嫌だなぁ…』
嫌がる莉奈を琉成は楽しそうに腕を掴んでソファまで連れて行く。
莉奈の腰を握って琉成の目の前にお尻の穴が突き出るように移動させる。
琉『おおおぉ!莉奈の尻穴が丸見えだぞ!』
莉『っもう、恥ずかしいから言わないでぇ…もっとぉ、やさしくしてよぉ』
琉成はローションを莉奈の小さな白いお尻に塗ってゆく。
琉『じゃあ、最初は小さい球から入れるから』
琉成は莉奈の尻穴にゆっくりと玉を沈めてゆく。
『あんっ…』
琉『ひとつ目が入ったぞ、次々に行くからな』
(ぬぷっ)
『あんっ』
(ぬぷぬぷっ)
『あっ、ああんっ』
琉『もう…3個も玉が入ったぞ。じゃあ一気に抜くからな!』
琉成は一気に玉を引き抜いてゆく。
(ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ)
『ひぃやぁぁん…』
琉『どうだ?莉奈、初めてのアナルパールは?』
莉『なんか入れるときは、お腹を押されてる感じで…抜かれるときは
  「うんち」が出てるみたいで、きもちいぃかもぉ?』
琉『それじゃ今日は、この玉3個を何回も出し入れするぞ』
(ぬぷぬぷっぬぷっ)
『あっ、ああんっ』
(ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ)
『ひぃやぁぁ、、きもちぃぃぃ…うんちぃぃ…』
莉奈はパールを抜かれる時の快感に嵌ってゆく。
莉『うんちもでた?』
琉『ううん?出てないけど…』
莉『何度も何度もたくさん、たくさん…うんちが出てるみたいで気持ちぃぃ』
しばらくの間、琉成のアナル調教が続いた。

琉『よ〜し!今日はここまでだ』
莉『ええっ!?ちょうどぉ、きもちよくぅなってきたのにぃぃ』
琉『だ〜めっ!』
莉『あとで…おちんちんっ、なめぇなめぇしてあげるからぁ?もうちょっとぉ…』
琉『莉奈は見えないけど、もうアナルが赤くなってんだよ。明日出来なくなるだろ?』
莉『そうなんだぁ…しかたないかぁ…ありがとうぉ…』
莉奈は姿勢をちょこんとソファに座りなおすと
莉『琉成っ、調教のお礼になめなめしてあげる♪こっちにきてぇ』
莉奈はアナル調教で感じていたのか、琉成のチンポを舐め始めた。
(ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぼっ)
琉『あ〜っ、気持ちいい!ああぁ』
莉奈は無心に琉成のチンポから離れない。美味しそうに舐めまわす。
莉『はあぁんっ、ほしいぃぃ、おちんぽぉぉ、、ほしいぃぃ』
琉『あっ、あっ、ああっ、いく、』
(ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぼっ)
莉『ほしいぃ、ああぁ…』
『ドドドピュッ、ドピュッ』
青年と少女がもはや獣のように絡み合っている。
射精の余韻を楽しむようにお互いの身体を、舌を使い舐めまわしている。
莉奈は自ら指でおマンコを広げて琉成を誘う。
ヌメヌメを莉奈のマンコがパクついている。
莉『りぃなぁの…おまんこぅ…にぃ、いれてぇぇ…おちんぽぉぉぉ』
琉『だめだよ〜。おじさんの命令だから』
莉『ああ〜んっ、っもう…』

この日からよく、琉成にアナル調教される莉奈の姿を見るようになった。
美沙も調教に加わり琉成のチンポでアナルを掘ってもらう。
莉奈はアナルパールの大きな玉を求めるように尻を突き出し振る。
2人の女が快感を求めて並んで尻を突き出し振る姿は圧巻だった。
その姿は琉成という雄に服従する牝の姿だった。
美沙が言っていたが、アナル挿入は男性にとっては征服感
女性にとっては服従感に満たされると。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/10 (日) 21:35


平穏な4人の暮らしを脅かす事件が起きてしまいました。
美沙の実姉で琉成の母である紗香(さやか)が半年前に離婚していたのだ。
琉成にとっては両親の離婚を半年後に告げられたというのだ。
離婚の理由は、単なる不仲だったようです。
琉成にとって両親の離婚は特に問題が無かったみたいですが
今回、妹の美沙に相談にきた内容が
「この街にアパートを借りて息子琉成と一緒に暮らしたい」との事だった。
琉成は私達との生活から離れるのは嫌だったようで
特に美沙と離れて暮らしたくないと。
しかし母親は一人で多少の心配はしてるようでした。
「妻の姉であり琉成の母でもある紗香」
あれこれ悩んでいた美沙と琉成ですが結局は私に相談してくる。
私は4人テーブルを囲んで家族会議を開いた。
あれこれ話をしていても現実的でない案ばかり出る中に
莉奈が意外な案を出してきた。
莉『ねぇ、琉成のお母さんも家族に入れたら?』
私達家族が特殊な性癖家族であることは4人は周知の仲だ。
妹と姉。母と息子。この両者の立場を持つ紗香を仲間に入れるのか?
それは獣のようにセックスをする仲になる事を意味している。
私『琉成、息子としてどう思う?』
琉『母さんとセックスなんて想像もできません…』
私『美沙は?』
妻『姉妹で、あたなに抱かれるのはどうにか大丈夫でも…
  姉の前で琉成くんに抱かれるのは微妙かも…』
私『琉成と莉奈が挿入セックスしないように琉成と母親紗香もないだろう。
  しかし母親と息子が全裸の暮らしをするってもの微妙だな』
琉『しかし、そうでもしないと僕は皆さんと離れて暮らす事になりますよね…』
我が家にとって琉成は今ではエース的な存在だった。
私『美沙との姉妹関係は後に考えて、琉成の気持ち次第だな』
琉『…皆さん、少し考える時間をください』
私『ああ、慌てなくていいよ。今、出た案だし。皆も他に良い案を思いついたら
  教えてくれ』

そんな私達の悩みも知らずに呑気に紗香が我が家に遊びに来た。
紗『琉ちゃん、元気してたぁ?』
久しぶりの息子をとの再会に笑顔の紗香であった。
琉成が部屋に戻ると美沙と私も参加しての大人の話が始まった。
せっかくだからビールやワインも出して3人で飲みながらの会話だった。
ちなみに紗香には莉奈はホームステイで預かっていると伝えてある。
紗香の話では、結構な前から旦那との仲が不仲になっていたようだ。
3年前くらいからセックスレスのようだ。
妻『ところで姉さんは、その3年間どうしてたの?』
紗『もうっ、美沙ったら、あなたの旦那さんもいるんだし…』 
紗『正直なところ、私も浮気をしてみたいって、思うところで進まないの…』
私『紗香さんのように綺麗な女性ならたくさん居そうなんですが』
紗『っもう、お世辞ありがとう♪もう離婚したから浮気にはならないんだけど』
妻『それじゃ、姉さん3年間もセックスしてないの?私なら3日も我慢できない』
紗『恥ずかしいでしょ…それにしても美沙は、そんなにエッチしてるの?』
妻『うんっ、ハッキリ言って毎日ペース』
美沙の毎日ペースには紗香も驚いた様子だった。
その相手が自分の愛する息子とも知らずに…。
お酒も進み、下ネタの話も盛んになっていった。
紗『旦那さんの精力すごいんだ!美沙、私にも旦那さんを、たまには貸してよ(笑)♪』
妻『いいわよ』
私『ええ、私でよろしければ、いつでも使ってください』
紗『ちょ、ちょっと…冗談だって!2人で何を真面目に答えないでよ!』
紗香は、冗談で言った言葉に美沙と私が真面目に答えてきたので
焦っていた様子だった。

紗香 39歳 美沙よりも背がちょっと高く、乳房は美沙と同じCカップ程度。
        さすがに学生時代は美人姉妹と言われるだけあって綺麗な顔立ちだ。

紗『そんなに毎日してるなら、私の息子に気が付かれたりしないの?』
妻『琉成達は学校やバイトで忙しいから、居ない時を見計らってるから大丈夫よ』
妻『そういえば姉さん、肩こりとかないの?』
紗『何よ、いきなり肩こりの話とか?最近、こりはじめたかも』
妻『旦那さんがマッサージ教室に通いだしたから、後でしてもらったら?』
とっさの美沙の嘘に私も付いてゆく。
美沙が何を考えてるかは、わからないがマッサージで責めよう。
紗『いいわよ、わたしはぁ、』
私は立ち上がり紗香さんの後ろに立つと肩を両手で掴んだ。
紗『きゃっ、旦那さん…いいですよ…』
紗香は顔を真っ赤にして緊張している。
妻『あっ、姉さん!3年ぶりに男性に身体触られて緊張してるんだ♪』
紗『…もうっ、美沙ったら…』
私は止めるどころか揉む範囲をドンドン広げていく。
久しぶりに男性に服の上からといえ触られる紗香はガチガチに緊張してゆく。
私『ほらっ、紗香さん、今度はソファに、うつ伏せになってください』
私は強引に紗香さんの腕を掴むとソファに移動した。
紗『えっ?、もう、いいですから…』
妻『わたしの旦那さんだから安心して♪姉さん』
私は乳房のきわどい所まで揉む範囲を移してゆく。
私『紗香さんの身体ってしなやかで気持ちいいですね♪』
紗『もうっ、恥ずかしいから言わないでください、もう、いいですから』
次に脚に移動をして足首からどんどん上へ上へ揉む範囲を移動させる。
どこまで上がって行くのかは紗香さんの反応次第だ。
太ももに移るとスカートが邪魔をしてくる。私はスカートの下に手を入れて
直接、肌に触れながら上がってゆく。
最終的には付け根のパンティまで行くことになる。
あと5センチあたりで紗香が降参してくる。
紗『旦那さん、ありがとう、もういいですから、あっ、もういいですから、ああっ』
紗香の漏れて出た喘ぎ声にも似た声を聞き逃さなかった美沙。
妻『あっ、!?姉さん気持ちよくなってるんじゃ?
あなたぁ、お尻も気持ちよかったから姉さんも揉んであげて♪』
紗『ちょっちょっと、待ってよ!あなたたちっ』
私はパンティの上から紗香さんの頬尻を揉みだした。
次第に親指が股の中心付け根に進んでゆく。
パンティのヘリから親指を忍ばせて一瞬ではあるが陰毛に指が触れた。
紗『ああっ、あっ、もう止めてぇぇ』
さすがに限界のようだ。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/10 (日) 21:37
私は紗香さんから離れて、美沙とバトンタッチした。
女同士の話をさせる為に私へ出た。
取り乱したような姉に美沙は近づいて話しかける。
妻『気持ちよかったでしょ♪姉さん』
紗『もうっ、びっくりしたわよ』
妻『久しぶりに男性に身体触られて変な事考えたんじゃない?』
紗『もうっ、何、言ってるの!からかわないで』
妻『いつでも家に来たら旦那さんのマッサージ出来るからね』
紗『びっくりしたわ…』
妻『旦那さん、バストアップマッサージも得意なんだから』
紗『胸までさわるの?』
妻『マッサージなんだから仕方ないでしょ?』
紗『あなたの旦那さんに胸を触らせるなんて絶対に出来ないわよ』
妻『っもう、姉さんは考え過ぎなのよ』
紗『…でも…』
妻『ちゃんとバスタオルの上からだから安心だよ』
紗『安心って、結局は、あなたの旦那さんに胸揉まれるんでしょ?』
妻『っもう、なに変な事言ってるの。バストアップで触られるくらいだよ』

そんな話を姉妹でやり取りが済むと姉の紗香さんは帰っていった。
その後に夫婦で話したが、沙香さんをどうするかは次回の反応をみて
判断しようとなった。


次の週も紗香さんが遊びに来ました。
これで先週のマッサージに怒ってはないと判断できます。
もちろん夫婦で今回もマッサージ作戦を展開します。
私は会話には参加せずに姉妹2人で楽しくお酒を飲んでます。
美沙は意識して姉の紗香にドンドン飲ませていきます。
妻『あたしのムネとヒップ見てよ垂れてないでしょ?マッサージのおかげよ』
紗『確かに…私よりも垂れてないわね…』
妻『それにね。あたしの旦那さんに触られるのも楽しめばいいのよ。女なんだから』
紗『あなたの旦那さんなのよ?』
妻『いいじゃん♪マッサージくらい。常に「女」を意識しなきゃ老けるよん』
紗『…ねぇ、どんな格好でしなきゃいけないの?』
妻『せっかくだからブラとパンティは脱いでバスタオルだけが揉みやすいみたい』
紗『えっ!?パンティまで?それって全裸だよ、恥ずかしいよ…』
妻『うつ伏せなんだからいいじゃん。見えないんだし』
紗『バストの時は?』
妻『さすがに仰向けだけどバスタオルで隠しちゃえば?』
紗『無理だよぅ…やっぱり』
妻『別にいいよ無理してまでしなくても』

こんなやり取りを何回か出ながら姉妹はどんどんとお酒を飲んでいた。
午後8時を過ぎた頃に私もテーブルに参加した。
私『今日は琉成と莉奈は出掛けて遅くなりますので大人だけで飲みましょう』
息子が家に居ない開放感をまず植え付ける。
1時間は会話を続けて沙織さんが結構酔ってきているのを見計らったのか。
妻『姉さん、廊下で脱いで、このバスタオルに着替えてきて』
紗『えっ!?マッサージするの?』
妻『せっかく旦那さんが居るんだから勿体ないよ』
美沙の強引な展開に酔った紗香さんはフラフラと廊下へ向かった。
しばらくすると恥ずかしそうにバスタオル1枚姿の紗香さんが来た。
私はソファを指さして淡々と事務的に紗香さんに伝える。
私『そこに仰向けで寝てください。まずは肩からいきますね。上に乗りますよ』
紗『はぁ…』
私は通常のマッサージを長い時間続けた。
私『紗香さん、気持ちいですか?』
紗『ありがとう、、きもちいいです…』
私『バスタオルをお尻に移動させますね』
私は紗香さんのバスタオルを脱がせてお尻を包んだ。
これで紗香さんの白く綺麗な背中が晒されている。
胸を隠そうと必死にソファーに押し付けているようだ。
私の指圧が背中の中心から外へ向かって進む。
人差し指がときどき乳房の付け根に当たってゆく。
私『美沙っ、もう1枚バスタオルを下さい』
私『それでは私はヨソを見てますから仰向けになって胸と下半身を隠してください』
沙織さんはオドオドと仰向けになって2枚のタオルで胸と下半身を隠した。
私『それではバストアップにいきますね』
私はそう伝えるとバスタオルの下から手を入れて紗香さんの乳房を掌で掴んだ。
紗『ひっ!?』
私『緊張しないでください。これで顔を隠しましょう』
私の手で捲れ上がったタオルを上にあげて沙香さんの顔を隠す。
これで完全に紗香の白く豊満な乳房が晒される。
沙香さんが恐る恐る、訊ねてくる。
紗『あのぉぉ…私はタオルで見えないんですが、胸が…見えてるんですよねぇ?』
私『はいっ、綺麗な乳房してますね!それではアップさせていくますので…』
私はあくまでも平常心で接することでマッサージである印象へ持ってゆく。
紗香の豊満な乳房をむにゅむにゅっと揉みまくる。

私『今なら間に合いますよ…』
紗『…あのぉ…なにが…?』
私『失礼ですが、こんなに美しいバストなのに若干張りが…』
紗『…ああっ、確かに美沙に比べるとぉ…』
私『大丈夫ですよ♪すぐに張りのあるバストに戻りますから』
私はまるで専門家のようにデタラメな情報をしゃべっていた。
顔にタオルで覆われた紗香さんの乳房を揉んでゆく。
紗『あっ、ああんっ、』
次第にピンク色の乳首が勃起してゆくのがわかる。
紗『あっ、あっ…これってぇ、ほんとうに…バストアップですよねぇ…』
私『はいっ、結構アップしてきてますよ♪』
瞬間、一瞬に指の動きの中で、人差し指を乳首に触れさせる。
紗『あっ、あっ…』
私『ほらっ、気持ちよくなってきたでしょ?』
紗『あんっ、ああっ、あっ、』
3年間もセックスレスの30歳後半の女性が男に胸を揉まれて平気な訳はない。
感じている事に私達に気付かれないように必死だ。
しかし紗香の身体はクネクネと悶えてゆく。
人差し指で紗香の乳首を転がす。
紗『はぁ〜んっ、あっ、』
これがタオルで覆う事による視覚の遮断と、お酒の力でもあります。
私『それでは、もう一度うつ伏せになってください』
この言葉に沙香さんは救われたようだ。これ以上、乳房を揉まれていたら…。
紗『…タオルは、どのようにすれば?…』
私『ご自分で隠したい所があれば、どうぞ』
紗『はいっ…』
どちらにしてもマッサージで脱がされるタオル。安心感を持たせる為に
本人に選択肢を与える。
沙香さんはお尻をタオルで隠して、うつ伏せになりました。
私『それでは足首から頬尻まで行きますので♪』
私は素人マッサージで焦らずにドンドン上へ上へ向かって指を動かす。
タオルを捲りながら頬尻を揉む。揉む。もうタオルは外れて全裸だ。
親指を中心の陰部へ少しずつ向かわせる。
前回のようにパンティは履いてない。
親指の神経が「紗香の陰毛」に触れると離れ…触れると離れ…
少しずつ進んでゆく。
しだいに頬尻を揉みながら親指が紗香さんの陰毛を掻き分けて
肉ビラに触れる。
紗『あっ、、』
私は会話で紛らわす。
私『紗香さんの仕事はデスクでしょ?』
紗『はいっ…』
私『やっぱり…お尻が凝ってますね…垂れの原因になります』
私は専門家のような事を言いながら紗香さんの気を紛らわす。
私『それでは脚の付け根に行きますので…』
私の親指が紗香さんの肉ビラに触れる回数が増え…押さえつけて
先へ進む。膣穴に親指が到達すると、ゆっくり、ゆっくり進んでゆく。
親指に紗香さんの愛液が感じられた。ヌメヌメと照っている。
第1関節まで親指を膣へ挿入する。
紗『あっ、これっ、、やめてぇくださぃ…』
私は一貫して事務的にそして惚けた態度で接する。
私『どうしました?』
紗『…ちょっと指が…』
私『あっ!すみません。夢中にマッサージしてたら大切な所に触ってたんですね』
第1関節まで挿入されていた事を触っていたと会話で、すり替える。
言葉では謝りながら行動は全然変えない。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/10 (日) 21:38
私は、再び頬尻を揉みながらタイミングを探る。
私『綺麗なヒップですよ、脚も白くて美しい』
紗『やだぁ…ありがとう…』

ここからが一番の勝負どころでした。
タイミングを見計らって紗香のマンコに親指をぐいっと付け根まで押し込む。
(ぬっぷっっ)
紗『ひゃっ、あっ、あぁ…』
ここまで来たら「マッサージでした」と後戻り出来ない。
彼女の性器に指を1本、挿入してるんですから。
紗『止めてくださぃ…ちょっとぉぉ…』
私『すみません。もう少しで終わりますので、あと少し辛抱してください』
私は強引に一気に挿れた親指を紗香のマンコで掻き回してゆく。
(ぐにゅぐにゅ、ぐにゅ)
そして指を変えて一機に手マンで堕ちるまで掻き回す。
紗『やめっ、ひゃっ、みさっ、たすけぇぇ、、あぁぁっ』
紗香さんのマンコを指でグリグリ掻き回す。
(ぐちゅっ、ぐちゅ、ぐちゅっ)
紗『あっ、、ああぁっ、みさぁっ、、ひっ』
紗『はぁんっ、あっ、ああっ』
私『とっても綺麗な愛液が垂れてきましたよ』
紗『あっ、みないでぇっぇ…』
私『脚を少し開いて腰も少し上げてみましょうか』
私はそう言いながら紗香の体勢を変える。
紗香の小さなお尻が少し突き出してぬめぬめマンコが晒される。
(くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ)
私『気持ちいいですか、紗香さん?』
紗『あっ、ああんっ、はあんっ…』
紗『あっ、いいっ、いいのぉ、、、いくぅぅぅ…』
紗香さんは私の指で数年ぶりに堕ちたみたいだ。

私は倒れ込んだ紗香を美沙にバトンタッチをして部屋から出た。
美沙は姉の紗香さんに服を着せてコーヒーを差し出した。
やっと落ち着き始めた姉の紗香さんがしゃべり始める。
紗『…見てたよね?…』
妻『うんっ♪』
紗『…何も思わないの?』
妻『なにをぉ?』
紗『さっきの姿…私のアソコに指を挿れられたんだよぉ…』
妻『気持ちよかったぁぁ?』
紗『だからっ!あなたの旦那が、アソコに指を挿れたんだよ!』
妻『んっでっ…気持ちよかったのぉ?』
紗『んもうっ(怒)…………それは…ひさしぶりでぇ………よかったぁっけど…』
妻『だったらいいじゃん♪イッチャったもんね。』
紗『あなた!自分の旦那だよ。本当にいいの?』
妻『姉さんが気持ちよくなったならイイじゃん♪』
紗『あなたっ!そんな問題じゃないでしょ!私はあなたの姉よ!』
妻『お姉ちゃんてぇ…いつもそんな風にぃ、正論ばかりぃ言うけどぉ…』
紗『正論、言って何が悪いの!!!!』
妻『正論ではぁ…気持ちよくもぉなれないしぃ…幸せにぃ…なれないよぉ…』
一機に美沙が言葉で、畳みかける。
妻『そりゃ…、姉さんが魅力的だから、わたしの旦那さんはハメを外したけど、
  姉さんが「魅力ある女」だからだよ』
紗、『なにを、からかってるの?私なんか旦那に逃げられた女だし…』
妻『そんな、難しい話は、いいから、姉さんが気持ちよかったならいいじゃん♪』
紗『あなた達、夫婦が怖くなってきたわっ。…理解出来ない』
妻『姉ちゃんは、いつも我慢しすぎてるの、色んな事に…もっと自分を愛してほしい…
  「気持ちよかった」からOKで考えられないの?』
紗『……わかんないっ…今は…話し掛けないで…』

美沙は、お風呂に向かい、姉の紗香さんは1時間程、一人の時間に
酔っ払いながら、「さっき起こった事」を考えていたようだ。
お風呂から戻った美沙が無邪気に姉の紗香さんに伝える。
妻『は〜いっ♪お姉ちゃんも、お風呂に入ってきたらぁ?』
紗『ゴメン…美沙っ、ここへ座って…』
美沙は、きょとんと姉に言われたとおりに座って姉の話を聞く。
妻『んっで、なに?』
紗『…あれから…なんで…あなたは幸せで…わたしは不幸な…って考えてたの』
妻『だったら、あたしの旦那さんに相談したら?』
紗『えっ!?どういう事?』
妻『あたしは、旦那さんの言う事を守り、旦那さんの言うようにしか動かないの』
紗『それじゃ、旦那の…ただの奴隷じゃん!』
妻『んっ?それの何が悪いの?あたし…これだけ幸せなのにぃ…』
妻『それも毎日エッチしてるから、ただの奴隷じゃなくて肉奴隷かも(キャッ八ッ)
紗『…あなた、どこでそんな下品な言葉を覚えたの!』
ノーテンキな妹の言葉に反論もできないが納得も出来ないジレンマにいた。

紗『…さっき、言ったけど…あなたの旦那さんに相談していいの?私も…』
妻『何、言ってるの?大好きなお姉ちゃんが困ってるならモチロンだよぉ』
紗『もう一度、聞くけど…。さっきの行為…見てたよね?私の陰部に…』
妻『見てたよ♪お姉ちゃんが気持ちよかったなら…誰に迷惑かけたの?』
紗『私は姉だよ。息子まで預かってもらってるのに…』
妻『だから何?』
紗『こんな行為は人間としてダメだよ』
妻『お姉ちゃんが、そう思うなら…それでいいけど…その先に何があるの?』
紗『…………』
妻『相談は、したいけど、やっぱり人間としてダメだって支離滅裂じゃん』
紗『…………』

そんな姉妹の前に再び、私が現れる。これだけ酔っ払ってるなら大丈夫だ。
私『紗香さん…失礼ですが…少し飲み過ぎみたいですよ』
紗『ごめんなさい…ちょっとマッサージに緊張しちゃって…』
私『すみません…本来はリラックスさせる目的なのに…』
私『紗香さんの身体があまりにも魅力的だったから…』
紗『そんな意味で言ったんじゃないから…酔っ払いの言う事は気にしないで…』

妻『お姉ちゃん…今日は、泊っていきなよぉ』
紗『いいの…?』
私『ええっ、喜んで♪お時間あるならマッサージの続きをしませんか?』
紗『えっええっ!?…続きがあるの?』
妻『お姉ちゃん!せっかくだから、してもらいなよぉ…』
紗『ごめんなさい…少し酔い過ぎたので…今日は…眠らせてください』
私『はいっ、わかりました姉さん♪私が2階の寝室に案内します』
紗『ありがとう…ごめんなさい…』
私は酔った姉の紗香さんの腕を引っ張って2階の寝室へ連れて行きました。
紗『…ありがとうございます…おやすみなさい…』
私『おやすみなさい…簡単なマッサージをしたら私も寝ますので…』
紗『えっ!?今日はもう、むり、、あっ、ああっ…』
私は強引に妻の姉の紗香さんをベットに押し倒すとマッサージを始める。
紗『あっ…ごめんなさい…あたしぃ…すこしぃ…よっててぇ…』
紗『やっ、めてぇ…くださいぃ…』
[Res: 104065] 性癖家族 甥っ子になりたい 投稿日:2015/05/11 (月) 13:47
実姉の登場で展開が読めなくなりました^^;
当然親子の交わりもあるんでしょうね
毎日の更新希望!
期待してます
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/11 (月) 16:44
家族構成をまとめます。
【私】  会社員、琉成の叔父
【美沙】(みさ)  専業主婦、私の妻、琉成の叔母
【琉成】 (りゅうせい) 大学生、美沙の実姉の子供で居候 
【莉奈】 (りな) 無職、琉成が拾ってきた家出娘
【紗香】 (さやか) パート、美沙の実姉、琉成の母親、夫とは離婚

私は義姉の紗香さんの耳元でささやく。
私『さっきのマッサージ…すみませんでした。』
紗『…びっくりしちゃったよ…』
私『あまりにも紗香さんの身体が魅力的でつい…』
紗『…もうっ、御世辞はいいですよ(笑)』
私『いいえ、本当に美しいです。』
見つめらせる視線に恥ずかしそうな表情の紗香。
私は服越しに、少しずつ紗香さんの身体をほぐしてゆく…。
私『紗香さん、おもいきって私に抱かれてみませんか?』
紗『ええっ!?』
私『正直…さっきのマッサージでイキましたよね?気持ちよかったですか?』
紗『…はずかしぃぃけどぉ……ひさしぶりで…』
私『でしたら、また久しぶりに女になって男に抱かれてみませんか?』
紗『美沙が…』
私『美沙なら大丈夫。いまも2人で寝室にいった事がこうなると知ってますから』
紗『…でもぉ…こわい…』
私『大丈夫、やさしくしますので』
私はそう言って紗香の唇を重ねて舌を挿れる。
舌と舌を絡ませながら紗香の服を、自分の服を少しずつ脱いでいく。
私『可愛いパンティーですね、綺麗な柄が紗香さんにぴったり。』
紗『…はずかしいぃ』
私の指先が紗香のパンティのガラになぞらせながら脱がせてゆく
私『とても美しい身体ですから自信もって見せてくさだい』
紗『…そんなやさしい言葉を掛けてくれるの、あなたくらいよぉ』

何年間もセックスレスの上に男性に甘い言葉を浴びせられて
女としての目覚め始めたようだ。抵抗する動きは全く感じられない。
私は紗香の乳房を揉みながら乳首を舌で舐めまわす。
そして口いっぱいに乳房を吸って離す…吸って離す。
(ちゅぼっ、ぼふっ、ぼふっ)
『ぁぁっ、ぃぃ、、ぁっ』
私『もっと、声を出していいんですよ。大きな声を出して発散してください』
紗『…はずかしいわぁ…』
私『自分を殺してはダメです。もっとオープンに楽しみましょう。
  それじゃ…練習しましょう♪はいっ、声を出して?』
私は、そう言うと指を紗香の陰部へ挿入した。
紗『、ぁぁ、ぁっ、あんっ、ああんっ』
私『そうっ!もっと大きく、気持ちいいから、もっと、もっと』
(くちゅ、くちゅっ、くちゅっちゅっ)
紗『ああっ、いいぃ、あっ、はぁんっ』
紗香は私の誘導で部屋の外にまで聞こえる、喘ぎ声に自ら酔っていく…。
紗香は悶えながら必死に腰をくねらせてきた。

(コンッコンッ)
寝室のドアから突然ノックが聞こえる。
紗『ひゃ!?、』
紗香は、慌てて私から離れて近くのシーツで身体を隠す。
妻『おたのしみのところ、ごめーん。ちょっとコンビニに行ってきますから』
私『ああ、わかった。用心していけよ』
妻『あとっ、おねえちゃん♪しっかりと旦那さんに可愛がってもらうのよ♪』
妻『3年間のクモの巣取ってもらわなきゃ…キャ八ハッハ』
紗『………』
美沙が階段を下りていく音がすると紗香が、ホッした顔をした。
紗『…ほんとうに妹は、知ってたんですね?』
私『ああ、そうですよ、だから安心して今日は、おもいっきり楽しみましょう』
私はそう言いながら紗香も腕を握り私の胸まで運んだ。
紗香の掌が私の胸板に触れる。
私『今度は紗香さんが、触れる番ですよ』
紗『ああ…固くてぇ…立派なぁ…からだぁ…すてきぃ…』
違う方の紗香の手をペニスに誘導する。
紗『あんっ、すごいぃ、、かたいぃ…』
私『そりゃ、紗香さんのエッチな身体を観たら固くなりますよ(笑)』
私『あなたが固く大きくさせたんですから責任もって触ってください』
抵抗なく紗香の指が私のペニスに絡んでくる。
紗『あんっ、すごく、りっぱな…ああっ』

私達は、そんな時間を過ごしながら佳境へと向かってました。
私『あなたを、抱きたい…。綺麗だよ』
紗『本当に、わたしでいいの?』
私『とても綺麗だよ』
紗『…おねがいします…わたしを…』
2人は激しく抱き合って身体を絡ませる。
紗香も、受身ではなく自分から唇を重ねて舌を絡ませる。
次第に姿勢をチンポ受け入れの体勢に自分で変える。
私の亀頭が、ゆっくりと紗香の肉ビラにめり込んでゆく…。
私『ひとつになるからね…』
根元まで、ゆっくり、ゆっくり沈めてゆく。
『ああ、あぁ、はぁんっ、いいわぁ…』
紗香は私にしっかりとしがみ付いてくる。
徐々に抜き差しのスピードを速めてゆく。激しいピストンに変えてゆく。
(パンッ、パンッ、パンッ)
『ああ、いいぃ、すごくぅ、、いいぃぃぃぃっ…』
私は一気に紗香をイカせるまで腰を動かし続けた。
『あんっ、すきぃ、いいぃ、いくぅ、あっ、いくぅぅぅ、あああぁぁぁっ』
紗香の身体がガクッとベットに倒れこむ。
紗『はぁ、はぁ、はぁ』
紗香の身体を包み込むように抱きしめながら耳元で囁く。
私『…ほんとうにうつくしい…すごくよかったよ…』
紗香の腕がギュっと抱きしめてくる。
紗『わたしぃ…わたし…あなたが好きになったのぉ…』
紗『あなたを愛してしまったみたいなのぁ…』
紗『紗香をあなたのものにしてほしいぃ…』
私『ああ、よろこんで♪紗香は俺の女になれよ』
紗『あんっ、うれしいぃ…紗香をあなたの女に♪』
紗『もっと、わたしを支配してぇ…あなたに服従したいのぉ…』
私『なんだ、紗香はマゾなのか(笑)?』
紗『…うんっ、ちょっとMかもぉ…』
私『あはっ、だったら俺がどんどん責めてあげるから』
紗香は、わたしを仰向けにすると「ご奉仕」を自分から始めた。
舌を使って乳首から舐めてゆく。
小さな手で私のチンポを愛おしそうに握っている。
私達は、この後も何回も互いを求めあって抱き合った。
紗香も何度イカされたか、わからないほどに抱き合い朝を
迎えた。
シーツに全裸で包まり抱きしめあう私と紗香。
紗『…おきた?』
私『ああ、紗香はちゃんと寝れた?』
紗『…うんっ、ちょっと緊張気味で寝れなかった…』
私『すぐになれるよっ』
私は指先でピンク色した紗香の乳首を転がす。
紗『あんっ、ああっ、…また…しちゃう?』
私『ああ、朝の部を始めようか…』
それから、また2人は激しく求めあい、…また睡魔で寝た。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 ヌコ69 投稿日:2015/05/11 (月) 23:35
毎回楽しみにしています。
いいですね♪
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/12 (火) 19:43
家族構成をまとめます。
【私】  会社員、琉成の叔父
【美沙】(みさ)  専業主婦、私の妻、琉成の叔母
【琉成】 (りゅうせい) 大学生、美沙の実姉の子供で居候 
【莉奈】 (りな) 無職、琉成が拾ってきた家出娘
【紗香】 (さやか)      美沙の実姉、琉成の母親、夫とは離婚
【営業さん】     私が依頼した調教師
【春瀬 海衣】(うみ) 専業主婦 美沙の新しい友達


お昼を、過ぎた頃に美沙が寝室をノックしてきた。
(トンッ、トンッ、トン)
妻『いつまで寝てるのぉ?琉成達、帰ってくるわよ』
私と紗香は美沙の声で起こされた。
(ガチャ)
美沙が寝室に入ってきた事に紗香は驚いたようだ。
抱きしめ合ってた私から、慌てて離れてシーツに包まる。
紗『…ごめんっ、…』
妻『んっ!?あやまんないでいいよ…さっきのまま抱きしめてもらいなよ』
私は紗香を引き寄せて抱きしめた。
紗『あんっ、いいの?』
妻『うんっ♪お姉ちゃんが幸せになってくれるなら』
紗香は女である姿を妹に見られて恥ずかしいようだ。
そんな紗香を、美沙はからかう様に遊ぶ。
美沙もベットにあがりシーツを捲って紗香の身体が晒す。
妻『何回くらい愛し合ったの?』
紗『…ううんっ、覚えてない…』
妻『いっぱい、しちゃったんだ』
紗『………』
妻『姉妹でひとりの男に抱かれちゃったね♪』
妻『お姉ちゃん…旦那さん好きになったでしょ?』
紗『……ごめんっ、』
妻『謝んなくていいよ、これからは姉妹2人愛してもらおうよ♪』
紗『…いいの?』
妻『お姉ちゃんと私はいつも仲良しでしょ?』
妻『あんっ、私も欲しくなっちゃった3Pでする?』
美沙が姉の前でポンポンっと全裸になってゆく。
紗『ええっ!?3人でって?あっ、美沙っ、服を脱がないのっ!』

私の両腕に紗香を美沙が抱かれている。
妻『あなたぁ…どう?美人姉妹を両手に抱いて(笑)』
私『最高だな…』
妻『お姉ちゃんはそっちの乳首を舐めて、』
姉妹で私の胸板に張り付くように舌先でチロチロと乳首を奉仕する。
紗香は緊張しながらも美沙の見よう見まねで頑張っていた。
妻『お姉ちゃん、乳首は2つだげど、おちんちんは1本だから取り合いだよ(笑)』
紗『…もうっ』
妻『じゃあ、お姉ちゃんから乗って♪』
紗『えっ、美沙の前で?』
妻『うん、』
紗『…はずかしいわ…』
妻『恥ずかしがってどうするの?じゃあ私からいくね』
紗香にお構いなしの態度で、どんどん女の姿を晒してゆく美沙。
紗香は獣のような行為を美沙の前で晒す姿を自分がしなければいけなく戸惑う。
私『おいおいっ、琉成達が帰ってくるんだろう?これで終わりだ!』
妻『ええっ!!ひどぃようぉぉぉ!』
私の言葉に紗香はホッとした様子だ。
3人は、そのままシャワーを浴びて服を着て普段通りの生活に戻った。

琉成と莉奈も帰ってきた事で
私は5人をリビングに呼んで食卓を囲んだ。
私『琉成、紗香が、この街にアパート借りて、お前と暮らす話だが…』
琉成は自分の母親を呼び捨てで呼んでいる私に気が付いたようだ。
琉『はい、そうでしたね』
私『…実はな、お前の母さんの紗香も、一緒にここで住んではどうだ?』
私の言葉に驚いてる紗香だった。
紗『えっ!?いいんですか…御主人様…』
琉成は母親が私に対して御主人から御主人様と呼び方が変わった
事で確信したみたいだ。
琉『よかった!僕は歓迎です。おじさん、おばさん、ありがとう』
紗『…すみません。親子2人で居候なんて…』
琉『お母さん、よかったね。おじさんにしっかりと毎日、可愛がって貰いなよ』
紗『えっ、琉成の意味深な発言に紗香は固まる』
琉成はキョトン顔で伝える。
琉『えっ?…だって、母さんはおじさんの女になったんでしょ?』
紗『琉成っ!……』
愛する息子に情事がバレて、親戚間での異常な関係すらバレて…
紗香は息子の琉成の言葉に錯乱する。
私『莉奈、俺のとなりに座れ』これで私の両側には莉奈と紗香となる。
私『みんなにあらためて伝えるが、莉奈と紗香は「おれの女」とするから』
紗『ええっ!!?莉奈さんも?』
莉奈がぺこりっと紗香を覗き、無邪気に言う。
莉『紗香さ〜ん♪あたしもぉ…おじさんの女だからぁ、よろしくぅ♪』
紗香は、この家庭の滅茶苦茶な構図に呆れている。
そして現実を受け入れる心境になれないでいた。
紗『琉くん…こんな我儘ばっかりの、おかあさんを許して…』
琉『僕の事なら気にしないでいいよ。母さんが幸せになってくれるのなら』
紗『…琉くん…ありがとう…』
紗香は息子に詫びると私の顔を不思議そうに見る。
紗『…それになんで、妻の美沙は、じぶんの女に入ってないんですか?』
妻『あっ…それはね♪あと数年以内に、あたしと旦那さん離婚するんだ♪』
私『ああ、美沙に素敵な彼氏が出来たもんだから…』
紗『えええええっ!あ・な・た・た・ち・本気で言ってるの!!』
妻『うんっ♪彼氏も離婚も旦那さんに公認よ♪』
紗『なんて…夫婦なの?信じられない、こんなに仲がいいのに…』
私『仲はいいよ。それに俺は彼氏ともすごく仲がいいんだ』
妻『それがね…ひとつ問題があるの…』
紗『なんなの?…これ以上、びっくりさせないでね…』
妻『彼氏が大学生で、卒業したら結婚なんだけど…相手の親が承諾するのか…』
紗『そんなに若いんだ。あなたと18歳くらい離れてるし』
私『子供に関しては、俺の身体に問題があって彼との子供は出来ると思うんだ』
妻『もう言っちゃおうよ♪あなた…』
私『もう言うのか?…わかった』
妻『実は彼氏との赤ちゃんがお腹に…』
紗『ええっ?できたの?ええっ?あっおめでとう…』
妻『だから…急いでるんだ…』
妻『まずは同棲からって考えてて…近日にもアパートを近くに借りたいんだ』
紗『彼との同棲?』
妻『うんっ、だから…旦那さんの事は姉ちゃんと莉奈ちゃんにお願いしたいの』
妻『それに私が離婚したら、お姉ちゃんが旦那さんの奥さんになれるんだよ♪』
この言葉は正直、紗香には強烈な事だった。
これからの暮らしの中で愛する男の妻は妹で、自分は所詮、社会的には愛人と
なる。それが一変して 愛する男の正妻になれるのだ。
紗『…ほんとに考えてるの?』
妻『うんっ、だからお姉ちゃんも協力してよ…』

莉『…ねぇ、おじさん♪あたしは誰と結婚するのよぉ?』
私『おいおい、…莉奈…今その話になるとぐちゃぐちゃなるから、今度にしよう…』
莉『ええっ、あたしもおじさんと結婚したいようぉぉぉ…』
私『……わかったから、こんどなっ、こんどっ、』

紗『それで彼氏さんのご両親とは、お会いしたことあるの?』
妻『あるんだけど彼の両親は離婚して、お母さんだけなの…』
紗『それで彼のお母さんは知ってるの?』
妻『まだ反対されそうだからしてないの…お姉ちゃんならどう思う?』
紗『あなたは良い子だし、家事もするし、亭主をたてるし、素敵な女性よ』
紗『でも…あまりに歳が離れているし、彼の将来を考えると…』
紗『もしも琉成が…そんな彼女を連れてきたら…わたしだったら…』
琉成も参加してきた。
琉『母さん、もしもさぁ…僕が彼女と駆け落ちしてでもって言ってきたら?』
紗『琉ちゃん…例えでも悲しい事を言わないで愛してるのよ』
琉『…ごめん、でも美沙さんの彼氏さんが…そう言ってったって…』
紗『…可哀想…彼のお母さんが可哀そうだよ』
琉『そうかな?僕だったら自分を理解してくれた母親をもっと愛するようになるなぁ』
紗『…もしも…あなたみたいに優しい子供から言われたら…どうしよう…』
妻『真剣に2人で、彼の母さんに、お願いすれば承諾してくれるかなぁ?』
紗『…そうね…真剣だって事を一生懸命伝えれば、理解してくれるかも…』

この辺で私は紗香の心へ補強材的な言葉を浴びせる。
私『僕たちが幸せな結婚をするには、美沙の再婚が前提なんだ…』
私『…美沙が幸せに彼と結婚できるように協力してくれないか?愛してる紗香』
紗香は息子を含めた、みんなの前で愛を囁かれる。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/12 (火) 20:20
恥ずかしがる余裕もないまま、私の甘い言葉に溺れてゆく。
紗『はぁ、ご主人様ぁ…ご主人様の言い付けは…』

紗『美沙、彼氏のお母さんに子供の事を早く報告すべきよ』
妻『うんっ…それと彼氏のお母さんにも彼氏が出来たんだって』
紗『えっ?何でそんな重要な事を今頃ついでみたいに言うの!』
妻『えっ?重要なのぉ?』
紗『彼氏のお母さんは独り身だよ。心の支えは息子しか居ないの!』
紗『そんな時に自分くらいの歳の女が息子をくれってくるのよ』
妻『そうか…そりゃ…たしかに…むかつくよね…』
紗『でも彼氏が出来たって事は、愛する支えが母さんに出来たって事よ』
紗『心に余裕が出来るし。男と女の理屈でない愛の気持ちもわかってくれるわ』
琉『…そのお母さんの彼氏に妻が居たら?どう思う?』
琉『それを美沙の彼氏が知ってたら?』
紗『お母さんの彼氏は不倫って事?』
琉『うんっ、でも近いうちに結婚するみたい。前の奥さんと別れて』
紗『そんな自分も身勝手なお母さんなら、大丈夫よ、美沙!』
妻『…そう?』
紗『彼のお母さんも好きな道を歩いてんだから、息子さんだって自由でいいよ』
紗『あっ!!!………』

紗香は、この「彼氏のお母さん」が自分である事に気がついたのか?

紗『ゴメンなさい…琉成…わたしも、このお母さんと同じ事しといて…』
紗『…なんか…偉そうな事ばかり言って…琉くん…ごめん』

まだ気がついてない…。

琉『いいんだよ、母さん。でもさぁ…この母さんと母さん…似てるところ他にない?』
紗『ええっと、息子が大学生で、彼女が美沙で、離婚して、最近愛する人が…』
紗『ええええええっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!』

やっと気がついたみたいだ美沙の彼氏が琉成で、母さんが自分である事に。
紗『ちょっと、嘘って言って。おねがい!ちょっとまってよ!琉くん何に考えてるの?』
紗『美沙?あなたは琉成の叔母でしょ?』
琉『…その叔母の旦那さんと愛し合ってるのが母さんでしょ?』
紗『琉は黙ってなさい!美沙と2人で話をさせて!!!』
紗香の怒りは頂点に達していた、興奮していて話にならない。
美沙と紗香は2階に移動して姉妹2人で話し合いとなった。

どなり声や言いあう姉妹、泣き始めるは…修羅場だった。
2時間程すると、美沙が1人…下りてきた。
泣いたのか、眼は真っ赤で、フラフラっとしている。かなりの修羅場だったようだ。

私『どうだった?』
妻『…たくさん…たくさん話をして…最後は泣きながら「私に琉成をお願いねっ」て』
私『許してくれたんだ…紗香は、どうしてる?』
妻『疲れて寝っちゃたみたい…』

紗香への長い…長い…カミングアウト作戦が終わった。
あくまでも紗香の心境の変化を注意しながらの生活を美沙、琉成、莉奈へ伝えた。
しばらくは過激なエッチは禁止だ。
特に琉成莉奈ペアでのエッチは無期限で禁止した。
息子琉成と美沙の新生活をする上で莉奈とのエッチは過激すぎる。

紗香は自分の自宅を整理すると我が家、5人での生活を始めた。
パートは、しばらくお休みで、この5人の収入は、私1人と厳しい状況(;一_一)。
極力、私は紗香をラブホテルに連れて行き、愛しまくる。
莉奈のご機嫌取りに買い物やカラオケ…。
…正直、疲労のかさむ日々でした。

そかし紗香の、このド変態な家族に日に日に染まってゆく姿だけが
元気の源となりました。
[Res: 104065] 性癖家族 甥っ子になりたい 投稿日:2015/05/12 (火) 22:09
アッという間の展開ですねー
この先親子の関係も乱れてくるんでしょうか
息子に種付けされた母親も期待したりして・・・
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/13 (水) 19:14
最近…「種付けプレス」って、ありますね♪


〜とある日〜

美沙と莉奈、紗香の3人がリビングで仲良く会話してる。

妻『…さすがに、この小さな家の家事を3人でやると1時間で終わっちゃうね…』
紗『…うん、ご主人様が遅くまで働いてるのに…』
莉『いいじゃん♪3人で遊ぼうよ』

妻『わたし…バイト始めちゃおうかな?』
紗『ぜったいダメ!!!あなたのお腹には、私の初孫がいるのよ!!!』

妻『うん…あれっ?お姉ちゃんが、お姉ちゃんで義母さんになるのよね?』
紗『えっ!?私とあなたの姉妹は「嫁VS姑」???』
莉『もう、姉妹で意味わかんない話ししないでよぉぉ。』
莉『…って、あたしは「小姑」で紗香さんチームにかたろうっと♪』

妻『こらぁ!りなぁのうらぎりものぉ…(笑)』

女3人、自宅で、他愛もない話に盛りたくさんに話しを咲かせていた。
紗『…あたしが前、務めてたデザインの仕事をパートで始めるわ…』

妻『…いいのぉ?…』
紗『あなたは、今は丈夫な子供を産むことだけを考えてて…お願い』

妻『…ありがとう…ねえちゃん…』
莉『じゃ、莉奈もバイトはじめちゃう♪楽して時給高いバイトって何だぁ???』
莉『う〜ん(悩)…思い出したっ!、アレだ!!!』
紗と妻『恐いから…先に聞くけど…また援○なんて言わないでよ…』

莉『しないよ、おじさんとの約束だし』
ここで莉奈が自慢げに変な部分に反応して説教モードとなる。
莉『あのね(怒)おばさん達!援○は決して「楽して高い時給のバイト」じゃないの!』
莉『生きる為に、あたしは苦しみながら援○してたんだよ!』

紗と妻『…生きる為かぁ…』

莉『そんな生活を2人は、したことがあるの?』

紗と妻『…ないです。莉奈ちゃん…ゴメンなさい。』

そんな中で、興味深々に美沙が知らない世界の「援○」話を訊ねてゆく。

妻『…でも旦那さんみたいな、素敵なお客さんも時には居たんでしょ?』

莉『どっちを言ってるの?イケメン?内面?』
妻『どっちも♪』
莉奈が、ドヤ顔で2人に自慢げに、ゆっくり語る。
莉『イケメンなら、おじさんや琉成なんて比べ物にならない客も居るよ…』
紗と妻『えええっ!!??』
莉『っもう(笑)2人とも、お昼のワイドショー見てる主婦じゃん♪』
妻『それって…少しだけ…お得なバイトじゃないの?』
紗『旦那様みたいな方に抱かれて…高額な謝礼があるんでしょ?』

暇つぶしの平凡な時間の会話で…。

主婦達が、自分の知らない世界を聞きたくて、聞きたくて堪らないようだ。

莉奈は、紗香と美沙の姉妹を見つめながら語った。

莉『そりゃ、エッチ、終わった後に、この人と付き合ってみたいなんて男、あった。』
莉『でもね。イケメンだってブサメンだって、男は男なの!中身は一緒。』
莉『金で、家出娘を買ってる事は一緒。みんな…未成年って知ってるくせに…』
莉『最後にテーブルに投げるようにくれる「万札」…を拾う時ほど地獄はないの…』
莉『こっちは17歳の子供…生きる為の「万札」をしまうの…必死で…』
莉『チンポ大好き!!って演技しながら…抱かれて…』
莉『現実は…死なないように、コンビニでパンを買うんだ…』

莉『…でもね…ブサメンから「次は…いつ逢える(愛)?」ってのもイヤなの…』

莉『…パンが買えなくなった時に…なんて…言えないでしょ?』
莉『金で抱いておきながら、ブサメンは恋愛まで望み始めるんだから…』
莉『バカな男たちばっかりだよ』


紗と妻『…うん…』(超反省)

莉『それじゃぁ…「莉奈の父親から受けた幼少期虐待」の話を聞く?』

妻と紗『ごめんなさい…それは今度、お聞きします…すみません…』
あまりの「ハードな莉奈人生」に、軽はずみに触れた姉妹が強くに反省中。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/13 (水) 19:22
莉『そんな時に、琉成にナンパされて♪ここへ来たんだ♪』
紗『琉成が、ナンパを?』

莉『えへっ…おじさんの為…なんじゃないの?』
妻『あなたは私、そっくりだもんね…』
紗『…ご主人様なら、わかる気がするわ…』

莉『琉くんは、おじさんに相談したんだ…そして、おじさんがあたしを呼んだんだ…』
妻『でも莉奈ちゃんと出逢えて、美沙は感謝してる』

莉『うんっ、あたしもやっと本当の家族が持てて嬉しいいんだ』
紗『莉奈ちゃん、抱っこしてあげようか(笑)』

莉『うんっ、抱っこして♪だっこぉ♪だっこぉ♪』
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/14 (木) 21:54
家族構成をまとめます。
【私】  会社員、琉成の叔父
【美沙】(みさ)  専業主婦、私の妻、琉成の叔母
【琉成】 (りゅうせい) 大学生、美沙の実姉の子供で居候 
【莉奈】 (りな) 無職、琉成が拾ってきた家出娘
【紗香】 (さやか) パート、美沙の実姉、琉成の母親、夫とは離婚



〜昼下がり〜
3人は、昼食をすませて、だらだらと、ラブドラマTVを見終えたみたいだ。

莉『こんなぁ、エロっちいドラマを主婦は、見て…悶々してるのかなぁ?』
妻『そうね、世間の旦那さんが我が家みたいに精力的って限らないし…』
莉『あ〜ん、天からイケメンが舞い降りてこないかなぁ…』
幸せなくらい退屈な時間を過ごす彼女たち。

(ピンポーン♪)
莉『あたしが見てくる』
バタバタと莉奈が玄関に向かう。(パタっ、パタっ…)

慌てて莉奈が美沙と紗香のところへ戻ってきた。
莉『イケメンが舞い降りてきた!』
紗『何、言ってるの?』
莉『何かの営業マンみたい…』
紗『…買わないんだから、帰ってもらいなさい』
莉『ええ…いいじゃん、あちらも話だけでもって言ってるんだから』
莉『暇つぶしに♪』

そんなこんなで莉奈の願いで営業マンがリビングへ入る。
営『おじゃまします』

確かに高身長でがっしりとした肉体。さらっとした顔も好印象。
妻『こちらに御掛けになってください』
営『ありがとうございます、それでは…』
営業マンは大小のバックから化粧品や健康食品、ダイエット…
次々とテーブルに並べる。
丁寧なトークで流量に説明してゆく。

3人は。商品説明などポカン顔で、イケメントークに酔っている。
営『今日は、ママ友さんのお集まりですか?』
妻『ええっ、そんなところです…』

営『それでしたらラブコスメもご覧になりますか?』
3人『ラブコスメ?』
営業はバックからスキンを取り出しながら説明する。
営『このように普段、ご購入しにくいものも取り扱っております』
次々とローション、マッサージ器、ローターと取り出す。
莉『…なんかエッチなのが出てきてるし…ヤバくない?』

営『普段の1対1の販売では、出しませんがママ友さんの集まり等では
  結構、興味津々に盛り上がっていただけるんです♪』

妻『そうよね、一人で留守番してるところにローターは恥ずかしいもんね』
営『ママ友の複数居る中の私は、1人って主婦の方もオープンになるんです』
営業マンが、大きなバックから巨根の形をしたバイブ大小を何本も出した。
3人『ええっ!?』
営『はいっ、バイブになります』
涼しい表情の営業マン。バイブを見て固まる3人。
妻『…こんなのを買う主婦って居るんですか?』

営『ママ友さん達は、その時は、買いません。興味深く見るだけです…』
営業マンは3人に丁寧に名刺を渡していく。
営『後日、いらっしゃった奥様達から電話でご注文が来るんです』
営『恥ずかしそうに…他のママ友には内緒にしてくださいって…』
紗『みんな…すごいな…』

営業マンがバイブを1本手にとって電源を入れる。
いやらしいほどに肉棒が動き出す。
(ぐにゅにゅにゅにゅ、)
莉『…はぁ〜ん』
頬を赤らめながらも興味津々に見つめる3人。
営『この部分がクリトリスを刺激いたします』
(ブーン)
冷静に商品説明する営業マンとは、裏腹に赤面しまくりな3人。

営『どうぞ、手にとって見てください』
紗香にバイブを手渡す営業マン。
紗『えっ、いやっ』
紗香の小さな掌で巨大なバイブがうねっている。
紗香の掌から振動が身体に伝わる。
紗『はぁ、…すごぃ…』
莉『ねぇ、営業さん、こんなエッチなの売ってて主婦とエッチな事にならないの? 』
営『ドラマや漫画のように簡単にはなりません。
  主婦の方だってご自宅ですし、いきなり訪問した私ですし。
  しかし無い事はないですよ。』
妻『あるんだっ!』
営『何度も訪問してる、御宅になりますと私と打ち解けていきますから。』
莉『これをあなたが入れてぇとか?あなたの本物が欲しいぃとか?』
紗『こらっ、莉奈、何、恥ずかしい事、言ってるの?』
営業マンは莉奈の好奇心に笑顔で答えます。
営『やはり主婦の方も日頃のストレスを抱えてますから…』
営『しかし私の目的は主婦とご関係を持つ事でなく、これを販売する
  事が目的ですから。売らないと仕事にならないんです』
紗『何に使うか知ってらっしゃって、その爽快な表情…すごいですね』
営『奥様達の癒しになって頂ければ幸せです。
  ですから多少のアフターサービスもいたしてるんです』
莉『きゃー。ラブドラマ観た後にイケメンさんがバイブ売りに来るって…』
妻『恥ずかしいくらい、過激ぃ…』
営『すこし過激ですが下着も取り寄せてます』
営業マンは、そう言いながらバックから数点のブラジャーやパンティを出す。
赤や紫の派手なものが多く。乳首が透けて見えるブラジャーや
穴の開いたパンティを手に取りながらクールに説明する。
営『このパンティなんか陰毛が映しだされてセクシーだと思います』
紗『…陰毛って平気に…説明するんですね…(汗。』
莉奈が穴開きパンティを手にとって不思議そうに眺める。
莉『へぇ〜、これだったら脱がなくてできちゃうし…』
紗『もうっ、りなっ!』
営『みなさん、試着してみますか?』

紗『冷静に考えて試着すると思います?』

営『そうですよね。普通でしたらしませんよね』
紗『初めてお会いしたばかりの男性の前で下着姿なんて、しませんよ』
営『はい、失礼しました。』

営『それではエッチな気分になる媚薬なんてどうですか?』
妻『そんなの本当にあるの?』
営『はいっ、結構効果がありますよ♪
しかしお客様は妊婦さんですので、飲めませんが…』
莉と紗『へぇ〜、カプセルなんだ?』
営『今なら無料で、お二人にお渡しできますが…』
莉『どうせ効かないから、試しに飲んでみる?』
紗『いやだよ…気味悪いし…それにエッチな気分になってどうするの』
莉『いいじゃん、暇なんだし飲んでみよう♪』
莉奈はコップに水を注いでカプセルを飲んだ。
紗香も、しかたなく莉奈に勧められて飲んでいた。
営『直ぐには効きませんので他の商品の説明でもしましょう』
営『こちらが女性専用のエッチな本です。男性の裸体を中心に写してます』
3人はドキドキしながら本を捲り読んでいる。
妻『すっごい、無修正なんだぁ』
頬を赤らめながらもページをめくる3人。
紗『なんだか営業さんって不思議な方ですね?』
営『はぃ?』
紗『営業さんって何か安心感があって…
つい3人とも恥ずかしい本まで見ちゃってるし』
営『ありがとうございます、そろそろ効いてきてませんか?莉奈さん』
莉『う〜んっ、なんか…頭がぼーっとは、してきてるけどぉ…』
紗『…あたしもぉ…』
営『美沙さんは、妊婦で残念ですが…立派な御子さんが産まれるといいですね?』
妻『…あれっ?…なんで私の名前を知ってるの?』
紗『ほんとだ…?この営業さん、美沙さんって言ったし?』
営『あ〜しまった…。バレてしまいましたね。』
3人(??????)
営『実は私は、旦那さんの依頼で今日は訪問したんです。
  旦那さんとはネットのエッチサイトで出会いまして、友達になり
  よく飲みに行く仲なんです。』
紗『御主人様と?』
営『はいっ、紗香さんが息子さんのチンポでも舐める女性で…
  美沙さんは乳首にピアスチェーンをしていますよね?
  そして、あなた莉奈さんはアナルセックスが大好きですよね?』
3人『なんで知ってるんです!?』
営『旦那さんから、よく3人の事は聞いてますよ。
  それで旦那さんから3人を調教してほしいって依頼がありまして』
紗『え!?私達を調教?』
妻『ほんとう…かしら…旦那さんが?…依頼?』
莉『おじさんが言ったの?』

営『はいっ、大切なことを3人に伝えます。
  旦那さんが、あなた達3人は私の言う事を
ちゃんと聞きなさいと伝言が  あります。』
紗『えっ、あなたの…言う事を…』
営『はいっ…調教師ですから♪』
妻『なんで…あなたは、いつも爽快にエッチな事が言えるの(笑)』
営『莉奈さん…身体の調子はどうですか?』
莉『…うんっ、…なんだかフラフラしてきてぇ、頭がすごくボーっとしてる』
紗『…わたしも…じつは…会話の声が反響しだして…クラクラするの?』
営『はいっ、2人とも効いてきましたので、
次はトイレで、この座薬を入れてきてください』
紗『えっ、…そんな事できませんよ…』
莉『あ〜っ、なんかモヤモヤしちゃってる…』
営『この座薬を入れるとスッキリしますから』
莉『…じゃあ、あたしが試しに入れてくる』
そう言って莉奈はトイレに向かった。
美沙から見ても紗香と莉奈の表情に変化が出てきてるのがわかった。
莉『ただいま〜、』
紗『どう?』
莉『まだ変わんないよ…』

それから、しばらく営業さんの商品説明を聞く事になる3人。
10分も経っただろうか…。
莉『あっ!?ほんとだスッキリしてきた!』
営『効いてきたようですね』
莉『わわっ、なんかスッキリしすぎて堪んない!』
妻『エッチな気分になったの?』
興味深々に尋ねる美沙。
莉『ちがう、スッキリしすぎて何でも見えちゃうの!』
紗『…何を言い出すの?』
莉『音もすごっく聴こえるし、身体が敏感になっちゃってる!』
営『大丈夫ですか?莉奈さん』
営業マンがフラフラしてる莉奈の肩を両腕で掴んだ。
莉『ひゃっ、…』
紗『どうしたの?オーバーなんだから…』
莉『違うの?すごっく皮膚が敏感になってて…』
営『それでは莉奈さんの、ふとももを私が触ってみます』
紗『…何を勝手な事を言い出してるんです?』
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/14 (木) 21:55
営『いえいえっ、旦那さんの依頼ですから♪』
営業マンが莉奈のスカートを捲り、内太ももを擦る。
莉『あんっ、ああんっ、すごいぃ、超きもちぃぃ』
妻『ほんとう?』
莉奈は営業マンの腕にしがみ付いて、すり寄っていく。
莉『はあんっ、やめないで!きもちぃ!超すごいっ!』
紗香と美沙は莉奈の変りように驚いている。
営『紗香さんもスッキリしますから座薬を入れてきてください』
紗『…でもぉ…』
莉『紗香さんっ、これっ、ヤバいっ!超きもちいぃぃ!』
営『ああ…莉奈さん…自分から股を擦りつけてるじゃないですか』
パンティ越しに営業さんの太い腕に跨る姿で前後にアソコを擦っている
莉『ああっ、すごい、いちゃうっ、いっちゃう』
莉奈の快感を受ける姿に紗香も次第に心変わりしたようだ…。
紗『…あたしも…いれてぇ…きちゃおうかな…』
営『はいっ、どうぞ♪』座薬を渡した。
紗香がトイレに消える。
妻『莉奈、大丈夫?なんか、すごく悶えてるけど…』
営業さんが莉奈の胸を服の上から揉み始めた。
妻『だめですよ…営業さん!』
莉『ああっ、だめっ、やめないでっ、ちょくせつぅ…もんでぇ…』
莉奈は飢えた獣のように自分から服を脱ぎ上半身裸となる。
営『莉奈さんは、おりこうですのでご褒美です』
営業さんは、そう言うと莉奈の乳首を指で摘まんでひっ張る。
莉『ひぃっ、きもひぃ…ひぃ、すごぃ、すごおぃぃ…』
営『もっと引っ張って欲しいですか?』
莉『はひぃ、もっとぉ…ひっぱってぇっ…』
営業さんに乳首を引っ張ってもらい悶える莉奈に
美沙は次第に興奮してくる。ピアスチェーンをしてる美沙には
この快感が、わかるからだ。次第に身体をモジモジさせ始める。
営『美沙さんは、そこのバイブを使われていいですよ…』
妻『…でもぉ…』
営業さんはバイブを手に取ると美沙に強引に渡した。
恥ずかしがりながら、嫌がる美沙の手が、少しずつバイブを
股間に当てにゆく。
(ぶーん、ぐにゅ…、ぐにゅ…)
妻『あっ、ああっ』

営『ちょっと紗香さんが心配なのでトイレに行ってきます』
営業さんはそう言ってトイレに向かった。

妻『そんなに気持ちよかったんだ?』
莉『うんっ、初めての感覚だった』
妻は遊び半分に手に持っていたバイブを莉奈の肩に当ててみる。
(ぶーん)
莉『ひゃっ、くるぅ…、ひぃぃ』
肩に当たるバイブですらイッチャいそうだった。
莉『身体があついの…、もう脱いじゃうっ…あつぃ…』
莉奈はスカートもパンティも脱ぎ棄てて全裸になった。
妻『営業さん、戻ってくるのよ莉奈!』
莉『ああんっ、もうっ、そんなことぉ、いってぇられないのぉ』

営業さんが戻ってきた。ビックリした事に全裸の紗香を
抱っこしている。紗香は、うなだれたように、意識は無かった。
営『紗香さん、4回はイッチャいました。凄かったですよ』
妻『お姉ちゃんを抱いたの?』
営『いいえっ、この指でイッチャいました。』
営業さんが笑いながら指を2本立ててみる。
莉『おねがぃぃ、あたしもイカせてぇぇ…』
莉奈が営業さんにすり寄っていく。
営『紗香さんを寝室へ運びますから莉奈さんもついて来てください』
莉『はぃっ、いきます!いきます』
莉奈は営業さんの後ろをついて2階に上がった。
あまりの衝撃的な展開に美沙は、ひとりポカンとしている。
10分もしないうちに営業さんが、ひとり戻ってきた。
妻『莉奈ちゃんは?』
営『あれから、イキまくって、疲れて2人とも寝てますよ』
妻『たった10分に何回も?』
営『はいっ、それでは今日は失礼します。』
意外に営業さんは淡々と商品をバックへ詰めて帰って行った。

この衝撃的な時間に美沙は、唖然としている。
[Res: 104065] 性癖家族 甥っ子になりたい 投稿日:2015/05/16 (土) 10:47
次回楽しみにしてます
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/16 (土) 18:46
家族構成をまとめます。
【私】 会社員、琉成の叔父
【美沙】 専業主婦 私の妻、琉成の叔母
【琉成】 大学生  美沙の実姉の子供で居候 
【莉奈】 無職 琉成が拾ってきた家出娘
【紗香】 パート  美沙の実姉、琉成の母親、夫とは離婚
【なぞの営業さん】 私が依頼した調教師


妻『今日、すごい営業さんが来たの!あなたが依頼したの?』
私『ああ、そうだよ。琉成も知ってるよ』
妻『変な薬を2人に使ってたけど危なくないの?』
私『ああ…あれは安全だ』
妻『依存とかしないの?』
私『薬に対する依存性は無いけど、快感に対しては依存するかも?』
妻『えっ、だったら…あの2人、また欲しくなってオカシクならないの?』
私『だからプロの彼に、調教を頼んだんだ…素人では扱いが難しい薬だから』
妻『でもぉ2人が彼の肉奴隷なんて、なっちゃわないの?』
私『彼はプロだから、むやみに他人の女は取らない、安心できる男だ』
妻『…』
美沙は、あの営業マンが私の依頼と知って、少しは安心したようだ。

〜あくる日〜
昼下がりにリビングで女3人が、退屈そうに会話している。
莉『それにしても昨日の営業さん、凄かったね?』
紗『うんっ、びっくりしちゃった』
妻『どんな感じだったの?』
莉『言葉じゃ…説明出来ないくらいに身体が疼いて敏感になるの』
紗『もう、皮膚を剥がされて身体に直接快感が入ってくる感覚なの』
そんな会話をしていると、さっそく彼が来たようだ。
(ピンポーン♪)
莉『あっ、!?営業さんかな♪』
慌てて玄関に走る莉奈。
玄関から大きな莉奈の声が響く。
莉『えいぎょうさ〜ん、きたよぉ♪』
それを聞いた紗香の表情が、すでにソワソワしだしている。
美沙は2人の態度に何かしらの恐怖すら感じていた。
営『おじゃましま〜す、昨日は、お楽しみいただけました?』
莉と紗『はいっ、…今日も、お薬…お願いしますっ』
営『慌てないでください…代金は、すべて御主人に貰ってますから…』
営業さんはバックから最初に取りだしたのは複数の下着だった。
テーブルにドエロいブラジャーとパンティーが並ぶ。
営『みなさん、試着してみますか?』
妻『きのう姉が言ったように…冷静に考えて試着すると思います?』
営『そうですよね。普通でしたらしませんよね』
営業の言葉に呆れている美沙の眼に意外な光景が飛び込む。
紗香と莉奈が営業さんの言葉にソワソワしている。
紗と莉『…お薬は、まだでしょうかぁ?』

営『だから、試着してみますか?』
2人は営業さんが試着をしないと、薬をくれない事に気がついたようだ。
莉『…なんだか、この下着…エッチで、いいかもぉ…着てみようかなぁ…』
紗香もソワソワしながら下着を手に取り始める。
紗『…そうねぇ…一度、着てみようかな…』

営『美沙さんも、どうですか?』
妻『えっ、わたしは、いいです…』
営『これなんか妊婦さんに優しい作りになってますよ…』
ネグリジェ風な下着を差し出してくる。
妻『でも…着てないのと同じくらいスケスケだしぃ…』
営『マタニティヌードも綺麗なものですよ…』
妻『……』

それでは2人は、隣の部屋でこれに着替えてから来てください。
莉と紗『はいっ』
従順に従う2人に、美沙は再び、恐怖を感じる。
妻『あの2人の下着姿を今から見るんですか?』
営『はいっ…しっかりと鑑賞します。綺麗でしょうね♪』
妻『…なんか、恐いんですけど…あなたが…』
営『恐がらなくていいですよ。2人が自分で見せたいってだけですから』
まずは莉奈が下着姿で恥ずかしそうに戻ってくる。
赤のシースルーなブラとパンティで乳首や陰毛は透けて丸見えだった。
営『ああ、きれいですね。可愛い乳首だ』
莉『…言わないでぇ、恥ずかしいぃ…こんな下着…』
営『陰毛がぴったりと生地に張り付いて、いやらしいですね』
莉『あんっ…』
赤面する莉奈の後ろから紗香も戻ってきた。
紫を基調にした下着でした。
ブラジャーは紗香の乳首を辛うじて覆う程度の生地で、後は紐状だった。
パンティーも生地面積が小さく、紐に近い。
いやらしい程に紗香も陰毛が露出している。
営『紗香さんの身体も素敵ですね』
紗『ありがとうぉ…でも、はずかしぃ…』
営『2人とも大切にしてください。今の感覚を…。
  初めての男に見せる姿にもっと、興奮してみてください。』
莉と紗『…あんっ、』
営『美沙さん、それにしても2人とも凄いですね?』
妻『……はぁ…』
営『昨日、初めてあった男に、こんな姿を晒しているんですから』
莉『恥ずかしいから…言わないでぇぇ…』
営『御褒美に2人には最初に飲む薬の方をお渡しします』
薬という言葉に以上に2人は反応して、慌てて飲んだ。
まるでヤク中のような姿だった。
莉『あ〜んっ、おちつくぅ…』
紗『座薬の方もお願いしますぅ…』
営『私も男ですから気分が乗らない事には…』
莉『え〜、焦らさないでよぉ…』
営『もっと綺麗な2人の身体を見てみたいな?隅々まで…』
営業さんが2人にもっと淫乱な姿を要求しているのを美沙もわかった。
莉奈が営業さんの前で、お股を開き始める。
営『ああっ、莉奈さんのおマンコが透けて見えてきましたよ美沙さん』
妻『もっうっ、あたしに話しを振らないでよ…』
紗香は乳首の隠してる生地をずらしてピンクの乳首を晒す。
床に座り込んで紐状のパンティーを肉ビラに食い込ませてゆく。
営『紗香さんも綺麗ですね。紐が肉ビラに埋まって見えなくなりましたよ』
美沙も2人の淫乱な姿に興奮してきたようだ。
営『美沙さんも一緒に脱いでみませんか?』
妻『あたしは妊婦だから、綺麗じゃないし…』
営『いえいえっ、その綺麗な妊婦腹を逆に見てみたいなぁ…』

莉 『おねがいぃ…おくすりぃ…ちょうだいぃぃ…』
営『今日は私が座薬を入れて上げますから…』
莉奈は営業さんに命令された訳でもないのに自分から
後ろを向いて、小さなお尻を突き出した。
小さな手で自分のパンティを横にずらしてアナルを晒してくる。
営『美沙さん、凄いですね!莉奈さん、自分からアナルを晒してますよ』
美沙は、その光景に頬を真っ赤にして興奮していた。
営業さんは莉奈のお尻の穴に座薬をいれた。
『あんっ』
慌てて、それを見ていた紗香も尻を突き出して、紐パンティをズラして
アナルを晒した。
営『紗香さんは大人なんですから、もっと淫乱にしないとダメですよ』
紗『え?やりますから…。さやかぁのお尻に…いれてくださぁいぃぃ』
営『なんて、つまらない、お願いなんですか…
  こんな風に「○×○×○×」って風に言ってください』
紗香は営業さんに言われたとおりに言う。
紗『さやかぁのいんらんなぁ…けつまんこぉに…いれてぇ…くださいぃぃ』
営『よくできました♪それじゃ…入れますね』
『あんっ』
営『それでは2人は、このバイブで楽しんでください』
営業さんはバイブを2人に手渡した。
慌てて2人はバイブを挿入する。
莉と紗『ひゃぁぁ、いいぃ、いひぃ…きもひぃぃぃぃ』
絶叫と悲鳴に聞こえる悶え声が部屋に響く。

営業さんの手が床に座る太ももに手をポンっと置いた。
営『すごく、気持ち良さそうな2人ですね?』
営業さんの手が美沙のスカートに中に動き、進んでゆく。
営『拒否らないんですね美沙さん?』
妻『…だってぇ…2人をぉ…見てたらぁ…あたしもぉ…』
営『いやらしい主婦さん達だ…』
妻『あんっ、…はずかしいぃぃ…』
営業さんの指がパンティー生地の上からマンコを擦る。
妻『はあんっ、あっ、ああっ』
営『びちょびちょじゃないですか?』
妻は抵抗どころか膝をゆっくりと開いてゆく。
営『それでは、おもしろいものを、お見せしますね♪』
営業さんは立ち上がり、ゆっくりとズボンを下ろしてパンツを脱いだ。
妻『ひやぁっ!?』
そこには琉成のデカチンよりも、ひと回りは巨大なチンポが晒されていた。
営『デカチン好きの美沙さんには堪らないでしょ?』
妻『……こわぃ…』
営『美沙さんも立ってください』
営業さんは美沙を立たせると巨根を上に向けて美沙の腹に服越しに当てた。
営『ほら、チン先が乳房の所まで届いてますよ』
妻『こんなのが…全部入るんですか?』
営『いいえ、全部は美沙さんでしたら無理ですね』
妻『入るって言うより刺さるって感じですね…』
営『はいっ、串刺しって感じになりますよ♪』
営『しかし妊婦さんなので、今日は、これでイカせますよ』
営業さんは、そう言って自分の指を見せた。
図太い指で、ザラザラとした感じだ。まんタコまでごつごつ出来ている。
営『プロの技術ってのをご披露しますよ』
もう美沙は抵抗どころの状態で無かった。
蛇に睨まれた蛙のように服従していた。

営『妊婦さんなのでベットで、ゆっくり楽しみましょう♪』
妻『妊娠中のエッチは過激だと…困ります』
営『わかってますよ。身体第一でいきますから』
さすがにプロの調教師営業さんは妊婦に対してもプロの仕事をする。
指やデカチンをアルコールガーゼで消毒している。
そんな営業さんを見ながら美沙も自然と身体を託してゆく気持ちになる。
営『奥には入れませんので…「潮噴き」って経験ありますか?』
妻『…あの…おしっこみたいなのが…ピューって出るアレですか?』
営『はいっ』
妻『あたしは、潮噴かない体質なんです。経験ないです』
営『それでは今日が初体験になりますね♪潮噴きの 』
妻『えっ!?あたしもぉ…でちゃうんですか?信じられない』

営業さんは、タケノコの皮を剥ぐように、美沙の服を脱がせてゆく。
大きな妊婦腹の下に食い込むようにパンティが晒される。
乳房も妊娠してから大きくなっておりDカップはある。
いやらしい程に、乳首は妊娠によって黒ずんでいる。
営業さんは妊婦腹を擦りながら
営『神秘的で綺麗な身体だ』
妻『…ありがとうございます』
営『丈夫な御子さんを出産してくださいね♪』
妻『…やさしいんですね♪』
営業さんが美沙のパンティをゆっくりと脱がせてゆく。
美沙の陰毛を掻き分けて、肉ビラに指が到達する。
『あんっ、はあんっ、ああ、』
美沙は、しっかりと営業さんの身体を抱きしめている。
営業さんの図太い指が美沙のおマンコに入ってゆく。
美沙は営業さんの指の初めての感覚に驚く。
妻(すごいっ!ザラザラしてっ、感じちゃう)
妻(なんなの?この感覚。)
営業さんが、丁寧に美沙のマンコの中で指を泳がせている。
妻『あん、いいぃ、ああんっ』
(ぴちゃ、ぴちょ、ぴちょ)
営『それでは、少し腰を浮かせてください。ちょっと激しく動かしますね』
営業さんは美沙のマンコ肉壁の手前を激しく刺激してゆく。
(くちゃ、くちゃ、くちゃ、くちゃ)
妻『ああ、いいぃぃ、はあぁ、いいぃ』
(くちゃ、くちゃ、くちゃ、くちゃ)
高速で営業さんの指が動く。
(くちゃ、ずちゃ、ずちゃ、ぶちゃ、ぶちゃ)
妻『ああ、いいわぁ、あんっ、ああぁぁ、あっっ』
どんどんと愛液が垂れ始める。
(ぶちゃ、ぶちゃ、ぼちゃ、ぼちゃ)
営『潮が出てきましたよ♪』
美沙は自分でも知らない身体の神秘に驚いている。
美沙のマンコからピューっと潮が噴出した。
(ぼちゃ、ぼちゃ、びゅっ、びゅーっ、びゅーっ)
自分の身体から放出される潮に美沙は衝撃をうけた。
妻(すごい!なんなのこれ?すごい勢いで噴出してる)
妻『えっ!?こんなに飛ぶの?』
営『はいっ、体質によりますが美沙さんなら1メートルは飛びますよ』
(ぴゅーっ、)
妻『あんっ、はずかしいぃよぉ…』
営『いいえ、とっても神秘的で綺麗ですよ♪』
美沙は潮を吹かせた営業さんに服従の姿勢に変わっていた。
妻『…ご奉仕させてください(フェラ)』
営『いいんですよ。このまま美沙さんをイカせますので。楽しんでください』
営業さんの自信ある言葉どおりに、美沙はイカされた。
それも連続で3回はイったようだ。
ぐったりとした美沙に営業さんが尋ねる。
営『他のベットはありますか?』
妻『となりの部屋に…』
営『それでは、美沙さんは隣で休んで頂きます』
そういうと全裸の美沙を抱っこして営業さんは移動した。
ベットに寝せた営業さんがつぶやく。
営『洗濯機お借りしますね♪』
なんと営業さんは潮噴きで濡れた寝室のシーツの洗濯までしてしまうのだ。
さすがにプロの中のプロだった。
[Res: 104065] 性癖家族 甥っ子になりたい 投稿日:2015/05/21 (木) 06:51
続稿期待してます
[Res: 104065] Re: 性癖家族 千葉男 投稿日:2015/05/21 (木) 16:54
名作だ・・。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん。 投稿日:2015/05/21 (木) 19:56
そんな…言ってくれまして
ありがとうございます。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/21 (木) 21:07
…その頃…
日曜日の昼下がりに自宅では女3人調教師と楽しんでいる頃に…。

私と琉成は、2人で行く当てもなく公園のベンチでボ〜っと座っていた。


家族構成をまとめます。
【私】  会社員、琉成の叔父
【美沙】(みさ)  専業主婦、私の妻、琉成の叔母
【琉成】 (りゅうせい) 大学生、美沙の実姉の子供で居候 
【莉奈】 (りな) 無職、琉成が拾ってきた家出娘
【紗香】 (さやか) パート、美沙の実姉、琉成の母親、夫とは離婚
【営業さん】     私が依頼した調教師
【春瀬 海衣】(うみ) 専業主婦 美沙の新しい友達



〜春瀬海衣編〜

小さな公園で先の方では親子連れやママ友に囲まれて児童が楽しく
遊んでいる姿が映る。
コンビニで買ったコーヒーを、ちびちび飲みながら、ぼーっとした空間。

私『琉成、…何か面白い事ないか?…』
琉『…ないですねぇ…』

青空に、雲、おひさまの光…。

私『まあ、お前はまもなく子供も出来るんだから、落ち着くころかな』
琉『…そうですね…』
(ぼーーっ)

私は、ぼやぁと、しながら公園の風景を眺める。

私『それにしても…公園ママ友ってのは好きになれんな…』
琉『…そうですね、子供を見守ってる母親なんて誰もいませんよ』
私『まぁ…ああやって、おしゃべりするのが楽しいんだろうけどな…』

琉『あのお母さん、ハブられてるんですかね?…1人ですよ』

琉成の言葉に私は1人の主婦を見つける。
確かに公園ママ友グループから、離れた所にポツンっと立っている。
私『ほらっ、砂場の子供が、あの母親の子供なんじゃ?』

琉『…たしかに子供も1人で遊んでますね…。』

のどかな公園の風景の中で、何か嫌な光景だった。



おとなしそうな、暗めの主婦。服装も他の公園ママ友には、相容れない
地味な服装。せめて髪でも美容室でセットすれば多少は見れるのに。
公園ママ友がブランドバックを手に持つ姿に対照して ぼっちママは
手作りのパッチワークのバックを抱えていた。

琉『むしろ、公園なんだから彼女のバックの方が好感持てますけどね?』
私『公園ママ友は旦那に買ってもらったブランドバックの品評会でしてんだろ?』
私『「あたしは、これだけ旦那に愛されてます♪」って感じで…』

琉『…やっぱり、世の中は、お金なんですかね?」
私『ああ、金は重要だよ。でも…あのボッチママが貧乏って事はないぞ』
琉『えっ?あれは、まるで貧乏そうですけど?』

私は、琉成に母親達でなく公園で遊ぶ子供達を見るように言った。
ママ友達は着飾っているが、子供たちの服装は「ユニプロ」や「しらむら」って服装だ。
それに比べて、ボッチママの子供を見ると。

私『あの子の靴だけでも5,000円じゃ買えない。シャツも見てみろ?』
琉『たしかに!一見シンプルですが高そうに見えない事も…』
私『オーストラリアブランドが多いな…』
琉『…何ででしょう?』
私『…家族で頻繁にオーストラリアに行ってる、もしくは旦那の単身赴任先だよ』
琉『へぇ〜、旦那が海外転勤って、結構リッチじゃないですか』

琉『ちなみに母親の服も海外ブランド品なんですか?』
私『いいや、あれも、いい値段するかも?。』
琉『なんで?』

私は自分がボッチママをプロファイリングした想像を琉成に話した。
彼女が着ている服は学生時代からの服もある。
オシャレに疎いのもあるが、物を大切にする、着れるものを捨てないタイプ。
履いてる靴も、くたびれているが、当時買った時は数万円しただろう。
高い良いものを長く使い続ける持ち主って考えると育ちはヨーロッパ。
それも北欧のデザインだからオランダあたりかも?
(彼女の性格であって、欧米人も新しい流行の服は着ていますが…。)

あの暗い性格は学生時に帰国子女で日本に戻ってからのイジメ体質だと。
琉『なんで海外留学生は皆から人気なのに、帰国子女はハブられるんですかね?』
私『やっぱり見てて日本人のくせに外人ぶりやがって!って仕草が嫌われるんだろ』
それもそうだ、グッチやシャネルを身に着けている公園ママ友ほど
欧米諸国に行った事がない顔をしている。

琉『なんか、おじさんと居ると、だたの公園だって面白くなってくる』

私は公園から自宅の美沙に来るように電話をした。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/22 (金) 19:37
スレ違いは判ってるんですが…ここまでカキコしましたので(;一_一)。


自宅から近い公園なので5分もすると美沙は来た。
営業さんとのエッチでゴキゲンな様子の美沙だ。

私『美沙、頼みがあるんだ』
妻『なぁに?』

私は美沙に、あの主婦と友達になって欲しいと。
手作りバックや、妊婦の美沙にとっての子育てママ…なんの接点でもいいから。
妻『うん、わかった。それで今日のクリアミッションは?』
普段から私の命令を聞いている家族は手際がよく聞いてくる。
私は内容を伝えた。
・ 友達になる。
・ 家に入らせてもらう。
・ 彼女の情報収集

妻『簡単だよん♪』
そう言うと美沙はさっそく、公園の隅に1人で立ってる主婦に近づく。
妻『こんにちは』
主婦『…こんにちは…』
妻『見てのとおりの妊婦なんですが…お近くの方ですか?』
主婦『はい…』
妻『わっ、可愛いバックだぁ、どこで買ったのぉ?』
主婦『…これは自分で作りました…』

人見知りしない楽天的な美沙にとって、友達を作るのは簡単な様子だ。
主婦も美沙が妊婦さんとあって警戒心もなく少しずつ打ち解けていた。
10分程楽しそうにおしゃべりしていた美沙が遠くから大きな声で
ベンチに座る私と琉成に叫んできた。
妻『あなたぁ〜、ちょっと今から、海衣ちゃんの家に遊びに行ってくる〜♪』
私と琉『えっ!?』
美沙の隣に立つ主婦を遠くから私達に、ちょこんとお辞儀した。
美沙と主婦、子供はトコトコと公園から主婦の家に向かうよう帰っていった。

琉『さすがに美沙は、すごいですね』
私『ああ、俺も驚いたよ…』
琉『あの主婦、海衣って名前ですね』
私『ああ…「海衣ちゃんの家」ってのが、「海の家」っぽく感じた(笑)』

美沙にミッションを託すと私達2人は自宅に戻る。
莉奈はSMプレイに疲れて寝ている。紗香はテレビを見ていた。
私達は美沙の帰りを待ち遠しく感じながらテレビを見ていた。

(ただいま〜♪)帰ってきたようだ。
私達は美沙に今までの時間を楽しみに聞く。
美沙が言うには
・ あれから自宅に行くと高級マンション(オートロック)だった。
・ 旦那さんが海外単身赴任を2年以上前から。
・ パッチワーク裁縫が好きで、たくさん美沙はバックを貰ってきた。
・ 海衣さんは身寄りも近くにいなく、友達もいないので喜んでいた。
・ 美沙とLINE友になり、仲良しになった。
・ こらからも遊び仲間の約束。

 【公園の主婦】   春瀬 海衣(みい) (27歳)  息子(3歳)航平ちゃん
153p程の小柄、黒髪、貧乳?、細身、容姿は微妙?
           息子3歳と2人暮らし、専業主婦、おとなしい性格
人見知り、文科系、趣味は裁縫、料理

私『すごいな!美沙』
妻『楽勝っす♪』
琉『やっぱり旦那さんは海外単身赴任だった、おじさん凄い、当ててるし!』
私『だろっ、(ドヤ顔)、美沙っ、生まれはヨーロッパって言ってたろ?』
妻『ううん。九州、佐賀って』

私『……………(汗。』
琉『…おじさん…オランダ育ちって言ってましたよね( 一一)…』

私『何、言ってんだ、佐賀県の隣の長崎県にはハウステンボスって
オランダ観光テーマパークがあるんだよ』
琉『……しかも苦し紛れの言い訳が佐賀でなく、隣の県の長崎だし…』

家族構成をまとめます。
【私】  会社員、琉成の叔父
【美沙】(みさ)  専業主婦、私の妻、琉成の叔母
【琉成】 (りゅうせい) 大学生、美沙の実姉の子供で居候 
【莉奈】 (りな) 無職、琉成が拾ってきた家出娘
【紗香】 (さやか) パート、美沙の実姉、琉成の母親、夫とは離婚
【営業さん】     私が依頼した調教師
【春瀬 海衣】(うみ) 専業主婦 美沙の新しい友達


それから美沙は頻繁に海衣さんの家に遊びに行くようになり
海衣さんも我が家へ航平ちゃんを連れて遊びにくるようになりました。
しかし海衣さんの性格のおとなしさは格別で私や琉成は会話すらないです。

〜ある日曜日〜
美沙と私は昼前から海衣さんの家に遊びに行きました。
海衣さんと航平くんは喜んで迎えてくれました。
3歳になる航平くんもしっかりと私達に懐いて楽しそうです。
それが、また海衣さんにとっても嬉しかったらしい。
海『…あの日…美沙さんに…声を…掛けて…貰って嬉しかったです…』
(ママ友達にハブられてたもんな…)

妻『海衣ちゃん、嬉しいなら、もっと笑顔で言いなよぉ…お通夜みたいだよ』
海『…すみません…わたし…こんな…性格で…』
妻『謝んないでよぉ、いいから、いいから』

海『だれも…話し相手も…居なく…航平と2人で…毎日…』
まるで夏の怪談話をするナレーション並みの暗いしゃべりだった。

私『旦那さんは、定期的に帰ってくるの?』
海『…年に…1回…くらい…です』
妻『大企業なんだから、年4回は帰れるんじゃないの?』
海『…なんだか…同僚に…頼まれて…仕事を…してるみたいです…』
どうも海衣さんと同じく旦那さんも気弱な性格で同僚たちに仕事を
押し付けられ同僚たちは帰省できても彼は出来ないみたいなイジメにあってるようだ。

海衣さんが少し明るくしゃべってくれる時は航平くの話題と裁縫の時くらいだった。

妻『ねぇ、こうへいく〜ん♪お外に遊びにいく?』
美沙の誘いに航平くんは大喜びに、はしゃいでいた。
海『…あっ…でもぉ…そのぉ…わたしも…いきます…』
美沙と息子が外に遊びにいくと部屋には私と2人っきりになるのを心配している。
妻『海ちゃんは、旦那さんと話しててやってよ、ひとりじゃ可哀そうだよ』
海『…でも…男性と…会話は…苦手でして…』

困り果てる海衣さんを見かねた私は美沙に伝える。
私『わかった、俺は留守番するよ、3人で遊んでおいで♪』
美沙は、私を海衣さんと2人っきりにさせてあげようと気を利かせてた
のに私の意外な言葉に少し困惑していた。
海衣さんが隣の部屋にお出掛け準備をするために居ない時に
私は美沙の耳元に囁いた。
私『ここへ帰る前に電話して…』
美沙は私の言葉にニヤッとして頷いた。

(いってきま〜す♪)バタンッ

私は玄関のモニターを見て1Fフロント玄関から出てゆく3人を確認した。

(ふぅ〜、これで俺は自由に、この家を見れるな…)

先ずは、脱衣室に行き海衣さんの使用済み下着を探す。
(…どうやら洗濯は朝に終わらせてるようだ…)
次に、トイレのエチケットボックスを探る。
(…使用済みナプキンもない…)
寝室へ行くとベットの下やタンスの中を痕跡を残さないように慎重に探る。
もちろん下着はあるが…これは後回し。
(単身赴任の人妻の部屋だオナニーグッズがどこかにあるかも?)

どんなに探してもない。
仕方なく海衣さんのパソコンの電源を入れて、あらゆるファイルを覗く。
(とくに問題あるのは出てこない)
ネット履歴を奥の奥まで調べる。
(これも特に問題ない)

(なんてこった…つまらん(´・ω・`))

仕方なくタンスに戻り、ブラジャーやパンティーを物色するが、これといって
セクシーなものも無く、むしろ色気すらない。
(頭にパンティーを被ったら興奮するかな?)
被ってみても…我…後悔のみ…。

(意外なところに意外なものが隠されている!!)
私は意外な場所を考える。
キッチンまわり、子供部屋、玄関、ベランダ…。
探る気にもならない所しかない。

(あっ、風呂場があった!)
私は名探偵のごとく風呂場へ向かう。
日常的なシャンプーなどが並ぶ棚で発見したのだ。
緑色のゴム製で異様なバナナ状?のようなグッズだ。
(どうやってオナニーに使うんだろう?)
(でも、この突起はじゃまだし?う〜ん?)
私は、その場からオナニーグッズのプロ、営業さんの携帯へ掛ける。
どんなに説明しても、そんなグッズは無いとの返事だ。
次に私は自宅に居る、紗香へ電話を掛ける。紗香は、それを知っていた!

(えっ?赤ちゃんの髪を洗う時に下に置く便利グッズ!?)

…終わった。すべて終了。
この家にはエロのエの字も無い事が…。

(海衣さんはオナニーすらしないのか…)

私は落胆しすぎて、キッチンにあるコップに水を注いで飲んだ。
(ふぅ〜)
リビングテーブルに戻り、腰かけて落胆ちゅう。
(あいつら、まだ帰ってこないのか…)
退屈な私は、海衣さんの裁縫道具の近くの棚に飾ってある作品を眺める。
バック、ポシェット、お人形さん…。
レトロ感があり手作りの温もりも…。
しかし製作する机の周りまでごちゃごちゃと道具が置いてある。
(子供が居るんだから、せめて、床にある大針みたいなのくらいは直せよ)
と思い、製作机の一番下を開ける。

(あっ、あった!)
小さいが間違いなくバイブ。
(今頃になって、出てきやがった!!!)
赤色で、ちゃんと男性器を型取り、電源を入れれば動く。サイズはS。
(ぶいぃ〜〜んっ)
(ちゃんと、使ってるし、海衣ちゃんも♪)
他の引き出しも開けたけど、バイブは、これ1本だけでした。
思わず戦利品のバイブを私はフェラするように舐め回しました。
(あ〜っ、これが海衣ちゃんのマンコに入ったバイブ!)
(この、しょっぱい味が堪んない!)

次に電池を入れる蓋を開ける。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 よし 投稿日:2015/05/22 (金) 20:59
色々な展開があっていつも楽しみに読んでます。是非続き宜しくお願いいたします。
[Res: 104065] 性癖家族 甥っ子になりたい 投稿日:2015/05/23 (土) 13:18
新加入ですねー
期待してます
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/23 (土) 18:49
次にバイブの電池を入れる蓋を開ける。
(電池がアルカリ日本製パノソニックだ!)
通常、アダルトグッズなどに付帯されている電池は海外の見たこともない電池。
コンビニなどに売ってあるパノソニックという事は少なくとも
1回以上は電池を交換していることになる。

(海衣ちゃん、結構使ってるんだ!)

そりゃ、年1回の旦那の帰省では、我慢できないだろう。
子供もいるし、あの性格じゃ浮気も出来ない。
バイブ1本ってだけでもすごいよ…。

私がバイブを元の場所にしまい、テーブルに着くころにちょうど
美沙から電話が鳴った。小声で話してくる。

(いまから、そっちに帰るから…)

間もなく3人が玄関から入ってくる気配がした。
航平くんは遊び疲れて寝て、海衣さんが抱っこしていた。

その日は、しばらく大人3人で会話を楽しんだのちに私たちは帰宅しました。


家路に向かい2人で歩きながら私と美沙は会話する。
私『バイブが1本あった…』
妻『それだけ?ひとりだよ…何年も…』
私『彼女らしいかも…ところで美沙にお願いがある』

私は、海衣の心にエッチに対する抵抗をなくすように主婦の下ネタ話を
毎回するように頼んだ。

妻『…様子伺いで、した事あるけど海衣ちゃん、恥ずかしがって乗ってこないんだ』
私『だったら俺の指示通りに進めてくれ…』
私は、そう言って美沙に細やかに指示を出す。


美沙は、次の日も海衣の家に遊びに行った。

これには、むしろ海衣の方が喜んでいて美沙を姉さんのように慕う。
美沙は会話のタイミングを計り、下ネタ話しへ突入する。
息子の航平くんは隣の部屋でお昼寝だ。

美沙の発揮した一面です。
妻『あたしね、恥ずかしいけどぉ、バイブ持ってるんだ…』
海『えっ!?……バイブって何!?』
(なにを白々しいこと言ってんの(困))


昼主婦の2人の会話がヒソヒソ話へ…なってゆく。
妻『海ちゃんも…持ってる?』
海『……持ってません……』

恥ずかしくて、本当の事は言えないようだ。
妻『じゃあ…どうやって、女を慰めてるの?』
海『………聞かないでくださいぃ……』
赤面して顔を下に俯かせる海衣。

妻『海衣ちゃんは親友だから話すけど、絶対に内緒だよ?』
海『…はいっ』親友という言葉に喜ぶ海衣。

妻『旦那さんが仕事忙しくて相手して貰えない時に使ってるんだ…あたし』
海『…うちは単身赴任で居ても、くれません…』

妻『あたし達の年齢になると我慢できなくなるじゃない?』
海『………………』

怯えながら、海衣が恐る恐る質問してきた。

海『……あのぉ…主婦の皆さんは…持ってるんですか…』
妻『当たり前じゃない!みんな、持ってるよ!。』

みんなが持ってるものではない(笑)

海『……それでは、なんで、みなさん…持ってる事を隠すんですか?』
妻『隠してるんじゃなくて、言わないだけよ。』
妻『それじゃ、海衣ちゃんは妊娠した時に周りの人に
旦那さんとセックスして出来ました!なんて言うの?』
海『……恥ずかしくていいませんよぉ…言う必要もないし…』

妻『それと同じ事。でも、あたしは海ちゃんと親友になれたから
何でも話せる仲で居たいから言ったの』
海『ありがとう…今まで親友とか出来た事がないから…すみません』

妻『正直に何でも話せるのが親友って思うの、あたしは…』

海衣は悩んでいた、親友と言ってくれる人生初めての友達が
恥ずかしがりながらも本当の事を自分に伝えた。
しかし自分は「持ってない」と美沙に嘘をついている。

海『あの…その…それが…あの…じつは…』
悩み困り果てる海衣の仕草(モジモジ)に美沙が助ける。

妻『言わなくていいよ。バイブ持ってるんだったら、頭を縦に振ってごらん』
海衣は、ゆっくりと恥ずかしそうに頭を縦にコクリと落とした。

妻『恥ずかしい事じゃないよ海ちゃん。単身赴任の旦那でバイブも使わなかったら
  むしろ身体のドコかが病気だよ。健康な主婦の印だよ♪』
海『…美沙さんって、優しいんですね。ありがとう。』

妻『私たち2人の秘密だからね♪』

海衣の心は歓喜で溢れていた。
人生は初の親友が出来て、2人の秘密まで持った事に…。

2人の秘密…互いにバイブ持ってるって内容が悲しい(笑)。

妻『海ちゃん、もしもの…もしもだけど…2人のバイブ…交換しない?』
海『えっ!?』

美沙の意外な言葉に、慌てふためく海衣。

妻『…2人が同じものを共有する事で、より信頼関係深くなりそうだし…』

私(竿姉妹希望かい(-。-)y-゜゜゜)

海『(自分のバイブを)…お見せするのが…恥ずかしいです…』
妻『いいじゃん、お互い見せ合うんだから?』
海『…………』

弱気な海衣の心を動かすには、「突き放す」 のが一番と美沙は感じた。
美沙は、あえて不機嫌な表情を作り、海衣に言う。



妻『ごめんね、変な事を言って…今日は帰ります』
海『えっ!?』急変した美沙の態度に慌てる海衣。

さよならの挨拶もせずに、不機嫌な態度で美沙は玄関へ向かった。
(バタンッ)

海衣にとって、美沙の不機嫌な態度は大問題だった。
人生初の友達が出来たのに、自分の発言で不機嫌にさせてしまった。

海衣は心の中で揺れ動く…。
(私って、いつも…こうなんだ…)
(相手の気持ちが、わからない無神経な人間かな?)
(絶対、美沙さん怒ってるよね?)
(美沙さんも勇気を出して言ったのに…わたしが突き放すなんて…)
(こんな性格、直したい…美沙さんみたいになりたい…)

そもそも美沙が提案した「バイブ交換」の方が異常であり、海衣は正常だ。
しかし海衣は美沙の言葉に…翻弄されてゆく。
美沙の作戦が成功した。海衣の翻弄が心配なくらいに。

美沙が自宅へ着く頃に、海衣からLINEメールが来た。

海「さっきは…ごめんなさい」 スタンプは困り顔。

妻「はっ?、何が?」スタンプは怒り顔。

海「…交換します」

妻「しなくて、いいよ」

海「ごめんなさい…交換させてください」

妻「何を?」

海「 バイブです…」

ここで美沙は、友情モードへ変えていく。ふたたびLINEメール。

妻「2人の秘密にしようね♪」

海「はい♪」

妻「海ちゃん、大好きだよ♪」

海「私も美沙さんが大好きです♪」

妻「明日も遊びに行っていい?」

海「もちろんです♪私、楽しみに待ってます♪」

妻「あたしの…明日持ってくるね」

海「アレですが…使用してます。汚くありませんか?」

妻「だったら、海は、私の使用済みバイブが汚いっていうの?」

海「ごめんなさい!そんな、つもりで言ったのでは、ありません」

妻「よかった♪」

海「私は美沙さんが大好きです♪」

妻「だったらレズる?」

海「 「レズる」 とは何でしょうか?」

妻「2人でエッチするってこと…(●^o^●)」

海「………-_-;)」

妻「冗談だよ♪」

海「びっくりしました。」

妻「今日は、ありがとう。明日、航ちゃん(息子)に、おみやげ持ってくるね」

海「楽しみに待ってます♪」

妻「バイブを?(笑)」

海「っもう、美佐さんったら(笑)」

妻「そういえば、○×駅から8分くらいのところにケーキ屋さん出来たの」

海「そうなんですか?」

妻「駅から8分って、どれくらい歩かないといけないのかな?」

海「不動産広告の徒歩1分が80mなので640mになります」

妻「640mも?それって、何分くらい歩くんだろう?」

海「っもう(笑)美沙さんが駅から8分って自分が言ったのに♪」

妻「あっ、そうだった(笑)ぎゃはっはっ」

海「美沙さんは妊婦さんなので、私が明日、航平と買いに行ってきます♪」

こうやって2人のメールは延々と続きますので…この辺で。
[Res: 104065] 性癖家族 甥っ子になりたい 投稿日:2015/05/23 (土) 19:15
海衣という主婦も餌食になっちゃうんですね〜
真面目な主婦の変貌に期待!
[Res: 104065] Re: 性癖家族 うーん… 投稿日:2015/05/24 (日) 00:27
なんか凄い話ですね…(-.-;)
[Res: 104065] Re: 性癖家族 千葉男 投稿日:2015/05/26 (火) 18:42
面白い・・。
下手な小説より全然いい・・。
続きお願いします・・。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/27 (水) 20:47

〜次の日〜

美沙は約束どおり、お昼に海衣のマンションに来ていた。
海衣のリビングテーブルに向かい合って、会話をしている。
隣で、玩具で遊んでいた息子の航平が、お昼寝に入ると海衣が
興奮気味に話しだす。

海『みささん!!!』

冷静な美沙は、興奮して大声の海衣を、なだめる…。

妻『…航ちゃん起きちゃうから…ちっちゃな声で…』
海『あっ、…すみません』

海衣は、布袋をテーブルに、恥ずかしそうに、たじたじと差し出す。
海『…わたしの…です…』

妻『あっ、バイブなんだ?』美沙は手に取って布袋を開けようとする。
海『…すみません。…自宅に帰ってから開けてくれませんか?』

海『…恥ずかし過ぎます…』

美沙は、海衣の「奥ゆかしさ」に、ある意味、好意を抱いた。

妻『…わかった、…袋に入ってないけど、あたしのは、これっ』

美沙が、自分のバイブをポンっとテーブルに追いた。サイズは標準サイズ。
紫色で、パール仕込み、漢字の「山」の字のように肉棒を中心に
クリバイブの突起とアナル挿入の突起が出ている。
バイブパターンは6段階に変化できるデラックスだ。

海『ひやっ!?こんなに大きいんですか!?』
美沙の標準的なサイズのバイブを見て、驚く海衣だった。

妻『あたしなんて、初出産前だよぅ?海ちゃんは、航ちゃん産んだんでしょ?』
妻『出産からすれば、ちっちゃいと、思うんだけど?…』

海衣は、美沙がテーブルに置いた男性器を型取ったバイブの興奮して
美沙の話しは、頭に入ってないようだ。

海『ここから伸びてるのは、何ですか?』
妻『あっ、それはクリトリスを刺激するの…』

海『それではこっちは?』
妻『そっちは、アナルに挿るのよ』
海『えっ!?お尻の穴ですか?』
妻『うんっ、肉棒を根本まで入れたら、こっちの棒は、これくらい(3p)挿っちゃうわよ』
海『わっ、わたし…無理な気がしてきました(困)。アナルなんて…』

美沙は、バックからローションを取り出して渡した。
妻『海ちゃんは、初めてなら、これをアナルに塗ってから使いなさい』
海『これは何なんですか?』
妻『アナルから愛液は出ないでしょ?だから潤滑油を塗るの』

なんだか、とんでもないバイブと交換した海衣は緊張と興奮に包まれていた。

妻『さっさと棚に、直しておきなさい』
海『はいっ』

海衣は裁縫部屋にバイブを慌てて直しに行った。

妻『ねぇ、航平(3歳)が起きたら河原に3人で遊びに行こうよ♪』
海『はいっ♪』
先程までの緊張した重い空気を払拭するかのように美沙は誘った。
3人、河原で楽しく遊び、美沙は、夕暮れ前に自宅へ戻った。

旦那が単身赴任で居ない海衣にとって、航平の夕食、お風呂入れ…
慌ただしい夕方を過ごしていた。

夜の8時ともなると航平の寝る時間となる。
ここから朝までの時間が、海衣には、とても長い深い孤独なまでの
「独り」の時間を迎える。
そんな気分を紛らわせるために、海衣はバック作りなどの創作で
時間を忘れるようにしていた。

しかし今晩の海衣は状況が違っていた。
昼間に美沙と交換した異様なバイブがあるのだ。

恐る恐る…海衣はバイブとローションを持ってソファに座る。
あらためてジックリとバイブの作りを眺めている。
1人って事もあり、ゆっくり観察する事は出来たが、さすがに興奮してくる。
(こんなのが…挿ってゆくのかな…?)
恐がりながらも海衣は自然とパジャマ、パンティを床に降ろして
下半身を晒していた。

バイブの電源をパターン1にしてみる。
「ブ‐‐‐ンッ」
全体的に小刻みな振動が持ってる手にも伝わる。
そして、ゆっくりと亀頭先を陰毛の茂みに押し当てていった。
「ブ‐‐‐ンッ」
『あっ、あっ、』
ここまでは海衣が持っていたバイブと使い方は一緒だが、
重厚な太い振動に違いを感じていた。

肉ビラに沿って亀頭を、ゆっくりと上下させる。
次第に陰毛が左右に分かれていき、海衣のおマンコがパックリと晒される。
「ブ‐‐‐ンッ」
『あっ、はあっ、』
重力に引かれるように海衣の両脚がドンドン開いてゆく。
肉壺から、ヌルヌルと愛液が 滲んでくるのがわかる…。

海衣は恐る恐る…バイブの先端を肉ビラに押しつけて入れてゆく。
鬼頭の部分がすっぽりと海衣のマンコへ沼ってゆく。
「ぬめぇ、ぬちゃ」
『うっ!…うぐっっ』
これまでの自分が持っていたバイブとは、比べ物にならない圧迫感を
感じた。
海衣はソファに座った姿勢から、横になって寝そべる姿勢に変える。
こちらの方が挿入しやすそうだ。

ゆっくりと…慎重に慎重にバイブをマンコへ沈めていった。
クリ突起、アナル突起の先端が、アナルに触れて刺激する。
『あんっ、お尻に当たってる…』
海衣は、ここでパターン2の振動に変えた。
「うぃーんっ、ぶぃんっ、ぶぃんつ」
肉棒が海衣のおマンコを掻き回すように暴れ出した。
『ひゃっ、ああん、あっ、すごっ、すごぉぃ…ああんっ』
最新のバイブの動きに驚く海衣。自分が持っていたバイブとは
比べ物にならない、動きで身体を熱くしてゆく。
(ローションも塗らなきゃ…)
海衣はローションをおマンコの方から垂らしてアナルまで塗ってゆく。
初めて使うローションに、ソファはベトベトなってきたが、
海衣には、それを気にする余裕などなかった。
ローションの効果もあり、肉棒がより海衣のおマンコへ深く沈みだす。
それを止めるように邪魔するのがアナル突起だった。
海衣の尻穴に先端が押し当てているが、そこで止まっている。
海衣は振動パターン4へ、一気にボタンを押し変えた。
クリトリスに当たっていた突起が振動しだしたのだ。
「ブ‐‐‐ンッ」
『うっ、すごぃ、あっ、ちょっ、ちょっ…』
ストレートに敏感なクリに振動がきて、腰を引きながら逃げる姿の海衣。
パターン5へ。
前のクリトリスで大変な海衣に、今度は後ろのアナル突起まで責めてくる。
『ちょっ…これっ…って…っ…』

おマンコには巨大な肉棒が刺さり、前からクリトリスを突起が刺激する
後ろからは、まるで獣のようなアナル突起が海衣のケツ穴ヒダを温めてゆく。
『あっ、ああっ、これっ、あっ』
海衣はパターン1のシンプルな振動に変えて、前から後ろからの責めを止める。
1/3残っていた肉バイブを根元まで沈めてゆく。

抵抗しているのは海衣のアナルだった。
海衣の穴ヒダへ突起がヌメヌメっっと押し広げて沈んでゆく。
『うっ、うぐっ』
下腹部へ重い感覚が押し寄せて、呼吸をするのも大変な様子だ。
まるで、早く事を終わらせたいかのように海衣は根元までバイブを刺した。

巨大なバイブが根元まで海衣のおマンコへ沈んだ。
バイブ鬼頭が海衣の子宮を押し当てている感覚。
そして海衣の処女アナルには、獣のような突起が刺さっている。
触れているのでなく、完全に挿入されていた。

海衣はパターン6のMAXとボタンを変える。
それぞれの振動がMAX状態で仕事を始める。
「ぐぃーん、ぶーんっ、ぐにゅぅ、ぐにゅっ、びーんっ、ぐにゅっ、」
『ひぃぃぃ、これぇぇ、すごぉぉ、やだぁ、いやっぃぃぃぃ』
敏感なクリに当たる振動から逃げるようにバイブを倒す。
『うぐっ、ぐぅ、ぐっ、、』
倒した分、後ろのアナルへより挿入されてゆく。
肉壁はグチャグチャに掻き回されながら、3点を責められ続ける。
抜いたり、入れたりといったピストンなんてしてる余裕はなかった。
『ああっ、ぁつ、あああっ、いいぃ、ぃぃいいいぃ、あんっ、あっ』
初めての同時、マンコ、クリ、アナルの3点責めにボロボロになってゆく海衣。

『ああ、きもちぃぃ、あああっ、あああああっ、ああああっ…あっ!』

海衣の視界が一面、真っ白になり無音の状態になる。
その後に下から波動のような爆音が頭を打ち付けるように弾けて(ばぁぁんっ!)。
海衣は、そのまま気を失ってしまった。
身体が、がくんっと落ちた拍子にバイブも自然と抜け出てきた。

しばらしくして、やっと海衣が意識を取り戻す。
(はぁはぁはぁ…はぁはぁ…はぁはぁ…)
(今のは…何だったの?)

海衣は旦那さんとのセックスを含めて「イク」という事が未体験だったようだ。
初めての「イク」女の悦びを初めて体験したのだ。
(すごかった…すごく気持ちよかった♪…びっくりした…)
(これがイクって…のなのかな?…)

まだ、子宮やアナルに余韻が残っている。
(あんっ♪…はぁん、)
(お尻は…痛いのか?気持ちいいのか?わかんなかったけどぉ…)
(なんだか…すきになりそうぉ(困)…)

この初体験の女の快感を27歳にして初めて知ってしまった。
…海衣は変貌してゆく。
まるでオナニーを覚えたての中学生男子のように…。

狂ったようにバイブを刺して掻き回してはイってしまう…。
休む暇も惜しむように…バイブをおマンコに刺して悶えている。
これまでの分を取り戻そうなんて姿にすら見えるくらいに
狂ったのようにバイブを刺してイキまくる…イキまくる…イキまくる。


〜あくる日の朝〜
朝から美沙が、海衣からの電話で家に来てほしいと連絡があった。

美沙が部屋に入ると和室で海衣は横になっていた。
弱った声で申し訳なさそうに謝ってくる。
海『…ごめんなさい…体調を崩して…すみません』
妻『もうっ、大丈夫?熱は?航平くんは、あたしが世話をするから』

美沙は海衣の顔を見て直ぐにわかった。
にんまりっとしながら海衣の顔に近付いて耳元で囁く。
妻『あらあらっ、目の下にクマまで作って♪寝てないんでしょ?』
恥ずかしそうに真実を海衣は伝える。
海『…すみません…朝まで…ちょっと…』
妻『そんなに気持ちよかったんだ?』
海『…初めて…初めてだったので…つい…』
妻『何が初めてだったの?』
海『わたし…イッた事がなかったんです…』
妻『へっえぇ〜!?そりゃ…狂って当然だわぁ♪何回イッた?』
海『…覚えてるのは…10回…くらい…かもぉ…』
妻『ひゃ〜!そりゃ、熱も出るわ(笑)。ゆっくり休んでなさい。おつかれさま♪』


美沙は、航平をリビングに連れて行って朝食や着替えをさせていた。

海衣は、美沙に子守りを頼んだ安心感で、深い…深い…睡魔に落ちていった。



夕方にやっと海衣は目覚めたようだ。
美沙に丁寧にお礼を言い、自己嫌悪で反省してるようだった。
(母親として失格だわ…)
(美沙さんにご迷惑掛けたのに…)

そんな海衣の表情を察して、美沙は海衣の心を誘導していく。
3歳の息子に聞こえないように小声で…。

妻『女なんだから、別に気にする事じゃないわよ?』
海『…でもぉ…美沙さんにも迷惑かけたし…』

妻『何言ってるの?子育ての練習をさせて貰ってるんだから…あたし』
海『美沙さんって優しいですね…』

妻『しばらくは毎日、あたしが航ちゃんのお守りに来るからね』
海『えっ?いぇ…もう反省してますから…』

妻『いいから♪いいから♪毎晩、バイブで頑張っちゃいなさい』
海『…………』
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/27 (水) 20:49



心から、昨晩の事に反省している海衣であったが、美沙が帰り…
息子の世話が終わり、航平くんが寝室でスヤスヤと寝ている
午後8時頃、1人の時間が始まると、次第に悶々としてゆく。
しかも昼に睡眠をたっぷり取ってある為に、目のギンギンな状態だ。
いけない事と思っても身体が自然に裁縫室へバイブを取りに行ってしまった。

もはやバイブを手に取った海衣には制御できる状況でなかった。
昨晩と同じように…昨晩以上に…自分の性器に狂った猿のように
バイブを掻き回してゆく。

「女の悦び」に目覚めた海衣には理性が崩落していた。

毎日、昼間に子守りを来てくれる美沙に甘えて…それから1週間程…。
…毎晩のように「性の快楽」に落ちて行った。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 やす 投稿日:2015/05/27 (水) 22:38
今晩は続きが気になります。どのようになるか楽しみです。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/05/30 (土) 13:40
家族構成をまとめます。
【私】  会社員、琉成の叔父
【美沙】(みさ)  専業主婦、私の妻、琉成の叔母
【琉成】 (りゅうせい) 大学生、美沙の実姉の子供で居候 
【莉奈】 (りな) 無職、琉成が拾ってきた家出娘
【紗香】 (さやか) パート、美沙の実姉、琉成の母親、夫とは離婚
【営業さん】     私が依頼した調教師
【春瀬 海衣】(うみ) 専業主婦 美沙の新しい友達


〜1週間程たった日〜
美沙は海衣の部屋に、今日も遊びに来ていた。
航平が隣の部屋で、お絵かきを始めたのを機に美沙が下ネタ話しをする。

妻『ちょっと…ローションまだあるの?』
赤面しながら、海衣が美沙へ返事する。
海『…そろそろ…欲しかったところです…』

妻『それじゃ、明日持ってきてあげる♪』
海『ありがとうございます』

妻『あんなに下ネタ苦手だった海ちゃんが…今ではローション欲しいって(笑)』
海『…もうっ、いじめないでください…』

美沙は、どんどんと海衣の思考を汚してゆく…。

妻『海ちゃんのおしっこ出る穴は、何て呼ぶの?』
海『えっ?何、言ってるんですか?』

美沙は姉さん口調で強く、海衣を圧倒する。
妻『だからなんて言うか、私に向かって言いなさいよ!』
海衣は美沙の態度に圧倒され…諦めたようにつぶやき始める。

海『…うみのぉ…あそこぉ…です…』

妻『ダメっ!そこは。おマンコって言うの!言ってみなさいよ。』
海『…ごめんなさい…恥ずかしすぎて…言えません…』

妻『1週間も、あたしに子守させてオナってた女の発言?怒るわよ!』
海『すみません、怒らないでください…言いますから…』

もはや…親友でも何でもなく…完全に美沙が優位な人間関係だった。
海衣は恥ずかしそうに俯いて小声を震わせながら…。
海『…うみぃ…のぉ…おまんこぉ…ですぅ…』

美沙は、この言葉に自分のバイブ作戦が成功した事に
心の中で安堵していた。
しかも美沙は、人の心を支配する快感も身体で得ていく。

妻『アナルは「ケツマンコ」って言うの。』
海『ケツマンコってなんですか?』

妻『 おケツにチンポ入れるマンコだからケツマンコでしょ?』
海『…きゃっ?』

美沙は恥ずかしがる海衣を睨むように命令する。
妻『言わないなら怒るわよ…海っ!』
海『…言いますから…言いますから…』

海衣は自分のスカートの後ろを指さしながら
海『…ここぉは…うみぃ…のぉ…けつぅまんこぉ…っですっ…』

こうやって、美沙は色んな淫語を海衣に叩き込んでゆく。
怒りながら命令する…出来たら抱きしめて褒める。
これを何度も…何度も…繰り返す。
褒められる快感に次第に海衣の心が没頭するまで…ひたすら続ける。

出来たら抱きしめて褒める。出来たら抱きしめて褒める。出来たら抱きしめて褒める。
出来たら抱きしめて褒める。出来たら抱きしめて褒める。出来たら抱きしめて褒める。

海衣の美沙へ対する忠誠心まで深まってゆく…そして美沙に褒められたい願望が
大きく海衣の心で膨らみだす。

海『きょうもぉ…おまんこぉ…ひらいてぇ…うみぃ…いっちゃいますぅ♪』
次第に自分から、こんな発言を美沙にするようになる海衣。
海衣の心にも新たな変化が訪れる。
(ああ…淫語って…快感っ…)
(わくわくっ…しちゃうし…熱くなっちゃう…)

美沙は海衣を抱きしめながら、抱擁する。
妻『あなたは、あたしの大切な友人だからね♪愛してる。裏切りなしだよ』
海『裏切ったりしません!何でも美沙さんの言う事を守ります』

もう…出来たら抱きしめて褒める。の効果が海衣を支配していた。

美沙は、少し態度を変えてフレンドリーに会話をする。

妻『LINEエッチしてみる?』
海『えっ!?何ですか…それっ?』

妻『名前も?ドコに住んでるのかも?何もわからない男性とメールするの♪』
海『ええっ!?知らない人とですか?』

妻『知らないからエッチできるんだよ…知ってる人が海ちゃんは、いいの?』
海『いえいえっ、でも危なくないんですか?』

妻『個人情報を、教えないなら、完璧に安全だよ♪』
妻『こっちもさ、ドコの誰ってバレないから、大胆になれるの♪』

少しは、海衣も興味を持ってきたのか?すこし大胆になってゆく。

海『でも、どうやってメールでエッチするんですか?』
妻『そんなのは、男に任せておけばいいの♪』

妻『あたしが、いつもLINEエッチメールしてる男性を紹介するね♪』
海『えっ、…でもぉ…わたしぃ…』

慌てる海衣を無視して美沙はさっそく男性にメールを始めた。
妻『しばらくしたら…「御主人様」って男性からメールくるから』
海『ええっ!?』
妻『彼に海ちゃんのID教えてるからね♪』

(ピロリン♪)
妻『さっそく、LINEメール着ちゃったね♪ほらっ、見てみなよ』

御「海衣さん、初めまして。「御主人様」です。変な名前でごめんなさい(T_T)。」

海『ええっ!?どうしよう…』
妻『承認して、返事書くに決まってるじゃん♪』
美沙は手を伸ばして海衣のスマホの画面を押した。
海『あっ、美沙さん、勝手に承認ボタン、押してるし〜』

妻『ほら、返事書きなよ♪』
海『…なんて書けばいいんですか?』

妻『簡単な挨拶しとけば、いいんだよ』

仕方なく海衣は、LINEメールに書き込みを始めた。

海「初めまして…春瀬海衣と申します。年齢は27歳。主婦です」
海衣の書き込みを見て、美沙が怒る。

妻『あんたっ、なに苗字まで書いてるの!個人特定されたらどうするの?』
海『あっ、そうか。苗字は消します…」

海「初めまして…海衣と申します。年齢は27歳。主婦です」
(ピロリンッ♪)
御「お若いですね。今は仕事中なので夜に、またメールします。」

海衣は自分が書いた返事に、直ぐに男性から返事が来た事へ
驚きと、少しの喜びを感じていた。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 千葉男 投稿日:2015/06/01 (月) 08:37
はたして・・ご主人様の正体は。
早く続きを・・。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/06/02 (火) 19:08


海衣にとって内向的な人生を歩んできて、こんな刺激的な事は、なかった。
今…LINEメールの先に男性が居るのだ。

勇気を出そうとすると…必ず学生時代の「黒歴史ブレーキ」が掛かる。
帰国子女での学生生活…楽しいのは最初の1週間だけだった…。

美人モデルや芸能人ならともかく、「純日本人」、地味な海衣が
あたかもテレビに出てる、ハーフタレントのように教室で発言する。

「ハッキリ」と物事にYES&NOを、伝えてるだけだったが…
田舎では通用しなかった…。
『海外ボケの調子乗ったブス』として海衣は生きていった。

海衣の心がバラバラに作動してゆく。
(隣に…美沙さん居るし…)
(どうせ…でも…エッチの意味は、わかってきたつもり…)
(…私だって…大人だし…)
(でも…旦那さんとは…見合いだった…)
(エッチの話しなんて…した事ない関係…)

(…どうしよう…)


(ピロリンッ♪)
御「お若いですね。今は仕事中なので夜に、またメールします。」

海衣は自分が書いた返事に、直ぐに男性から返事が来た事へ
驚きと、少しの喜びを感じていた。


美沙と出会うまで、人生において友人もいない、話し相手もいない
もちろんメールをする相手すら…。
現在の旦那さんともお見合い結婚で、非常に淡白な交際をしていた…。

1日が終わり…海衣は部屋に今日も1人でポツンとソファへ腰かけている。
ここに旦那さんでも隣に居てくれれば、海衣は、ここまで揺れ動かされる
事はなかっただろう…。

日課になったバイブオナにも手がいかない程にスマホを見ながら
ソワソワしている海衣だった。

(ピロリンッ♪)
御「やっと、帰宅しました。お時間あれば、お話ししましょう♪」

海衣にとって、時間など腐る程、有り余っていた。

海「お仕事お疲れ様です。こちらは時間、大丈夫です」

(ピロリンッ♪)2人のLINEメールがスタートする。

御主人様が話をリードしながら、子供の話や趣味の話で2人は盛りあがる。
想像以上の楽しさに、海衣は勧めてくれた美沙に感謝していた。
男性とのメール会話なのに怖くもなく、緊張もさほどしかなく
リラックスして会話できる。

これまで海衣の人生で、親すら訊ねてこない細かな事まで質問してくる。

海衣にとって、LINEメールの彼が絶対的な存在に生まれ変わって行った。





しばらく会話が続くと、とうとう大人の時間に御主人様は、動き出した。

御「そろそろ、大人の時間にしませんか?」

海「…大人の時間とは?何でしょうか」

御「エッチの時間だよ♪…僕はパンツを脱いで準備できたよ」

『きゃっ!?何なのこのLINEメール』
思わず海衣はスマホをソファに投げだしてしまった。

(ピロリンッ♪)
恐る恐る…海衣はメールを読む。
御「今日は、そんな気分じゃなかったですか?」

(どうしよう…なんて…書こう…)

(ピロリンッ♪)
御「美沙さんに、初めてと聞いてます。緊張なさってるんですね?」

(これなら…返事が書けそう)

海「はいっ、初めてなものですので…」

御「海衣さんが、バイブオナにハマってる事も美沙さんに聞いてます。」

(えっ!?)
海衣は顔面が真っ赤になって固まってしまった。
(なんで、教えちゃったの?美沙さ〜ん!)

御「女の子なら当然と思いますよ♪リラックスしてください」

もう変な展開に内向的で消極的な海衣には固まるしかなかった。
御主人様からのLINEメールは止まらない。焦る海衣。

御「御自宅は、マンションとお聞きしましたが?」

海「…はいっ」

御「何階ですか?」

海「…8階です」

御「よかった♪それでは、そのままベランダに行ってください…」

海衣はメールの指示のとおりにベランダに出ると周りは夜の暗やみに。

(LINEメール)
海「…ベランダに到着しました。」

御「風は、ありますか?」

海「…はい、気持ちいです♪」

御「それでは、目の前に何が見えますか?」

海「…えっとっ、街の夜景が一面に…見えてます…」

御「よかった♪その海衣さんの目の前に広がる家々の電灯…
ひとつひとつに愛する家族が住んでます…。
  そして海衣さんの家も息子さん(航平君)と愛する灯(ともしび)を夜景として
他の人々に煌々と映し出してます。ステキですね♪。」

海「あっ、ありがとうございます♪」

御「海衣さんは寂しいなんて事は、ないですか?僕はあります。」

内面的な事を聞かれると、すぐに殻に閉じこもる海衣であった。
海「寂しくなんてありません。航平も居ますし…美沙さんも居ますから」

御「その方達は、今…あなたの隣で…一緒に夜景を眺めてますか?」

思わずメールを読んだ後に素直に海衣は自分の隣を眺める。
そこには無機質な隣の家と遮断するコンクリート壁しかなかった。

街の喧騒の中に、時間と空間が止まったままで生きている自分が…。
毎日…海衣にとって、恐ろしい程の独りの長い夜が待ち構えている。

全身が固まった。

海衣は、急激に虚しさと寂しさを彼に白状したい心情になった。

海「ごめんなさい…わたし…寂しいんです…すごく…」

御「身体が冷えてませんか?、そろそろソファに戻ってください…。」

海「…ありがとう…♪」

海衣が部屋に戻ってソファに腰掛ける頃に、LINE メールが続く。

御「僕も…寂しがりやなんで…仲間ですね♪」

海衣は、今の孤独に…このメールに救われていたが、何と返事していいか?
わからない。しかし返信しないなら…途絶える。


思いきって!
自分の気持ちを書いてみた。

海「先程から、気持ちは同じなんですが…返信内容に困ってます」

御「そうでしたか♪そんな時はスタンプや絵文字を返してください。練習しましょう…」

メールの彼は、海衣が、ワザと答えにくい質問をしてくる。

御「パンティは何色ですか?」

海「もうっ!…せっかく、理解ある方って…思い始めてたところに…」

御「パンティは何色ですか?」

海「もう(困)、ベージュ色ですよぉ…(エッチッ気分)♪」

御「今から…パンティ脱いで、おマンコ写メをLINEで送信して…」


海「(;一_一)」
↑↑↑
御「そう!そんな時は、顔文字で、いいんです♪海さん、素晴らしい♪」
[Res: 104065] 性癖家族 甥っ子になりたい 投稿日:2015/06/05 (金) 11:51
ご主人はこの海衣さんに催眠暗示なんて掛けれませんよね
隠語を当たり前みたいに話す海衣が見たいなぁ〜
続き来たいします
[Res: 104065] Re: 性癖家族 千葉男 投稿日:2015/06/05 (金) 17:17
ますます面白くなってきた〜。
続きお願いします。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/06/05 (金) 20:36
海衣は、だんだん…彼のメールで、自分が、わからなくなっていく…。
(今…この彼に褒められて…私は嬉しいって、思った…)
(絵文字入れただけなのに…)

御「ちなみに…僕は…こんな感じの男性です♪」

海衣は、彼に褒められた事で、少しスルスルっとスマホを弄る。
液晶画面全体に、彼から送信された写メがドーンっと出る!!!

『ひゃっ!?』
またもや…海衣は、スマホを投げ捨てた。
(はぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、はぁ、はぁ…)
(どうしよう〜!?もう…私は限界かも…)


そんな時に、まるで、これからの展開に都合が良いくらいに
海衣の携帯に、美沙から電話が掛かった。
美沙からの電話に安堵を感じる海衣に、更なるプレッシャーを
美沙は、与えるのだ。

↓↓↓(これは携帯の会話だよん)
妻『海ちゃん♪紹介した…彼とメール楽しんでる?』
海『ちょっ、ちょうど…よかったです♪実は、彼から裸の写メが送られてきまして…』

美沙が、演技で鬼女先輩モードに変わる。
妻『もしかして…。返事…し・て・な・い・と・か(怒)!』


海衣は、イジメられ体質だった事もあり、美沙の態度を直ぐに察知する。
海『ごめんなさい、…でも…なんて、お返事すれば…いいのですか?』
妻『…………』

海『なんで(困)、返事してくれないんですか?美沙さん!!』
妻『……………』

海『返事してください。美沙さんだけが…頼りなんです…。すみません。』
美沙に電話会話中に無視をされて…パニック中な海衣だった。

美沙が、ここで海衣に救い話しを出したようだ。
妻『ほらっ無言だとこまるでしょ?…相手へ「返事するのが大切」…わかった?』
海『ぜっ、ぜったいにっ、守ります…!』


美沙は、鬼女先輩モードから…全てを包み込むように
海衣と会話をしていった…。

妻『「あんなエッチな画像」って…どんな写真なの?』

美沙から言われて、慌てて問題の写メを、あらためて見入る海衣だった。
(はぁ、はぁ、はぁ、)
(…なんて…美沙さんに説明していいか…言葉が…出てこない)
(男性の全裸写真…)

妻『どんな…イケメン?顔してるの?』
海『顔は、写ってません。首から下の全裸です』

海『逞しい日焼けした身体に…おチンポが天を向いてソソってます』
美沙に習った淫語を踏まえながら…解説する海衣。

妻『…あんたさぁ…何さま?殿様?お姫さん?それとも、お嬢さん?』
海『えっ!?美沙さん?』

妻『今…あたしと携帯で話してる、この時間だって…彼は、あなたを待ってるのよ』
妻『「御主人様」ってエッチメールの世界では、女性に凄くモテモテな存在なんだよ。
  あたしやあなたとメールしてくれるなんて、ありがたい事なんだから!』
妻『ぼやっとしてると、若い娘とのメールに移っちゃうよ!』

頼みの美沙からの電話を切られた…。しかも美沙は怒っていた…。
(ほんとだよね…あたしのような…さえない女を相手してくれてるんだ…)
(あたし…偉そうに…仕方なしな…態度とってたのかぁ…)

心の…行くあてもなく…海衣は、彼にLINEメールを返信した。

海「(;一_一)」すみませんでした」

彼からの返事が、ちゃんと来てくれた。絵文字をちゃんと使ってた海衣。
御「ごめんね、海ちゃん。いきなりのビックリな写メ送って…」

海「こちらこそ…すみませんでした。男性の身体には免疫なくてぇ…」

御「優しい言葉、ありがとう♪…写メは削除してください。ほんとゴメン…」

海「不器用で…、本当につまらない私ですが…これからも、お願いします」

御「もちろん♪こちらこそ、よろしくお願いします♪」

ここで、2人の今夜のLINEメールは…終わった。


海衣はLINEメールが終わると、恐る恐る先程の写メを開いてゆく。
(すごいっ!…逞しい身体だし)
(なんてアソコがビンビンに…立ってるんだろう…)
肉棒に浮き出る血管まで写し出されていた。

思わず、海衣は写メを消去することなく…保存した。

もう、海衣にとって御主人様から送られた写メが気になって仕方がない。
ひと晩のうちに、何回、写メを見たかわからないくらいに夢中になった。
興奮しすぎて完全に寝不足になった海衣だった。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/06/05 (金) 20:38



〜あくる朝〜

(ピロリンッ♪)

(あっ、御主人様からLINEメールが来た♪)
海衣はキッチンから慌てて走ってソファの上のスマホを開く。

御「おはよう♪昨日の僕の写メはどうでした?」

海衣は、正直に気持ちを伝えることにした…。

海「消去せずに…保管しました…」

御「おっ、ありがとう♪っで、どうでした…興奮しましたか?」

海「…正直…興奮しました…」

御「ありがとう♪喜んでくれて…オナニーに使ってください」

海「…((+_+))…」

御「海さんの性格からすると命令の方がいいかな?」
御「僕とメール続けたいなら、その写メでオナる事!…わかったら返事を!」

なんだか…思わぬ方向に向かってる状況に海衣は戸惑っていた。
(御主人様は、女性に凄くモテモテな人だし…)
(あたしのような…女に相手してくれてるし…)

海衣がLINEメールを打ち込み始める。

海「わかりました…やってみます…」

御「ちゃんと、報告してくださいね♪」

悩んでる海衣は、以前、美沙から言われた言葉を思い出した。
漫画の主人公になってみたいと思った事はないか?
メールの中では自分でなく架空の自分を作ることが出来る。
思い切って「淫乱な海衣」を演じて楽しみなさいと…。

(…そうだよね…別に私が、淫乱な訳でもないし…)
(メールなんて文字を書くだけだから…どんな事でも…)
(「淫乱な海衣」かぁ…)

海衣は、3歳の息子、航平がテレビを見ているのを確認すると
トイレにスマホを持って消えてゆく…。

マジマジとあらためて御主人様の全裸写メを眺める。
(はぁ〜すごいぃ…)

座った両脚が、徐々に開いてゆく。
左手にスマホを持ち…右手が自然と陰部に向かい始める。
陰毛を指で掻き分けながら、肉ヒダを指圧する。
『はあんっ、すごいっ…おチンポが…見えてるぅ…』
(くちゃ、ぴちゃ、くちゃ、ぴちょ)
肉穴に海衣の小さな指が、どんどんと入り込んでゆく。
(ああぁ…胸板が…たくましいぃ…)

御主人様は、あえて解像度の高い画像を送っていた。
海衣は愛液まみれになった右指で、写メを拡大させて、
乳首、おへそ、肉棒…とアップで夢中に眺めはじめていた…。

スマホの画面が自分の愛液でヌメヌメになってる事へも
海衣の興奮をさらにヒートアップさせてゆく…。

(なんて…だらしない事を…してるの?…わたしぃ…)
(でもぉ…とまんない…指が…とまんないぃ…)

海衣は、これ以上は出来ないって程に、指をマンコの中で掻き回し始める。
(ぐちゅぐちゅ、ぐちゃぐちゃ、ぐちゅぐちゅ、、)

『ああっ…ごしゅじんさまぁぁ…もっとぉぉ…みいぃ…のまぁんこぉに…』


(ピロリンッ♪)LINEメールが来た。
『ひゃっ!?』突然のメールに驚いた海衣だった。

御「ちゃんと、ヤッてますか?」

海衣は、夢中にぐちゃぐちゃの愛液指で返信を書く。
海「ちょうど…してました…」

御「それじゃ…返信は、しなくていいから、もっと指を掻き回しなさい!」

御主人様がメールを連投で海衣へ送っていく…。

御「もっと、おマンコを開きなさい!」
御「ほらっ、指をもっと、奥まで挿れるんだ!」
御「淫乱なマンコだなぁ…海衣は…」
御「もう…びちょびちょ垂れてるじゃないか…愛液が…」

御主人様のメールにさらに海衣の興奮に火が付いた。

『はあんっ、ごしゅじんさまぁ…いいですぅ…すごくぅ…きもちぃぃ…』
(ぐちゅぐちゅ、ぐちゃぐちゃ、ぐちゅぐちゅ、、)
『あぁっ、あぁァぁっ、きもちぃぃ…もうっ…だめぇ…いくぅ…』

平日の朝から悶々した専業主婦がトイレでオナニー全開で
悶えている。

御「まだ、イッちゃダメだぞ!」

『あっ、ああっ、はあんっ…もうっ…イカせてぇぇ…イカせてぇぇ』
『はやくぅぅ…もうっ…だめぇ…ごしゅじんさまぁ…』

御「よしっ!イクんだ」ゴーサインのLINEメールが来た。

海衣は御主人様の許しのメールを読んだ瞬間に果てた。
『うぐっ、うっ…』
『…はぁはぁはぁ、はぁはぁ…はぁはぁ…』

(…なんて気持ちいいの?信じられない…)
(…もう、絶対に病みつきになりそう…)

(ピロリンッ♪)
御「海衣っ、すごく、良かったよ♪ありがとう。」

海「私…とても気持ち良かったです。お礼を言うのは、こちらです」

御「ご褒美に僕のチンポ写メをあげるね♪」

LINEに写メが写る。もう海衣は驚くどころか、貪るように
巨大アップの肉棒に見とれている…。
(はあんっ…素敵っ…男性の…ご主人様の…性器が…あんっ)

御「それでは、また夜に話しましょう♪」
海「はいっ♪待ってます!ちゃんと待ってますから」

御「じゃあ、待ってるついでに海衣のマンコ写メを送りなさい」

海「…ちょっと…恥ずかしいですが…」

御「マンコ写メが来るまで、僕からメールの返信はしません…」

海「えっ!?しますから!送ります!待ってますから!」

御「…待ってるよ…」

このようにして御主人様のメールが終わった。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 千葉男 投稿日:2015/06/06 (土) 12:17
まさに朝から勃起物です・・。
カチカチになりました・・。
責任取って欲しいですよ・・。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/06/07 (日) 20:45
海衣は、ご主人様の命令を受け入れる為に、自分の乳房や性器を
写メするが…どうも納得いかない写メばかりに悩んでいた。
そこで、美沙に相談する為に携帯に掛けてみた。

妻『…へぇ〜、そこまで、進展したんだ♪すごいね海ちゃん。』
海『…はぁ…でも…写メばかりは、上手くいかなくて…』

妻『エッチな下着は持ってないの?』
海『…私が、持ってる風に見えますか?』

妻『ダメだ、こりゃ。それじゃ今からエッチ下着の営業さんを行かせるから』
海『えっ!?ここに販売の方が来るんですか?』

妻『そりゃそうだよ、イケメンだよ♪』
海『ええっ!?しかも男性ですか!死んでも無理です!』

妻『あんたってワガママだねぇ!』
海『…すみません。…でも…男性営業からエッチ下着なんて…』

妻『だったらさぁ、マンションのポストに入れさせるから♪』
美沙の提案で、海衣はあらためて住所や部屋番号を伝えた。

妻『ポストのカギは開けててね。っで、何着くらい買うの?』
海『何着でもいいです!全部ください!』

妻『1着1万円は、するよ?』
海『か・ま・い・ま・せ・ん!!!ポストに入るだけお願いします。』

妻『さすが、高給取り旦那持つ家の言う事は違うね(笑)』
海『…いじめないでください(笑)』

妻『それじゃ海衣の3サイズを教えて?。』
海衣は、美沙に3サイズを教えると、慌てるように3歳の息子を抱いて
ロビーまで行って、ポストのカギを開けた。

そして、また美沙に報告の電話をした。

海『開けました!ところで代金はどうすればいいんですか?』
妻『今度、私に会った時に渡せば、営業さんに渡しておくわ♪』
海『ありがとうございます♪』これで会う事もなく購入できる。

妻『最後に、海ちゃんが成功するように、あたしのエッチ姿写メを送るわ』
海『わっ!?勉強になります!感謝です!勉強します』

立て続けに美沙からエッチ姿写メが10枚程、LINEで送られてきた。
気軽にスマホを開いた海衣は、美沙のドエロ写メに脳内が固まった…。

(すっ…すごい…なにこれっ!?…)
(なんて姿を…美沙さんしてるの?)
(恥ずかしくないのかな?…すごい…)
(こんな姿…私には…絶対に出来ない…)

海衣は、またまた美沙へ携帯を掛けた。
妻『掛かってくると、思ってたよ。』
海『…見せて頂きました…写メ…私には出来そうもなくて…』

美沙は、悩める子ヒツジの海衣を優しく諭した。
・自分の痴態を見せる事で、魅せる喜びを女は感じる。
・痴態を見せる事で、雄(彼)に対しての服従の姿を伝えられる。
・相手(彼)が喜んでくれる。

海『…なんとなくですが…少し、わかる気もしてきました。』
妻『まぁ、言葉で言っても一緒、やればすぐにわかるよ♪』

妻『あなたでなく、メールの中の「淫乱な海衣」がしてる事って考えたら?』
海『あっ、それを言われると心が軽くなってきました♪』

妻『メールなんだから気軽にドエッチしてみなさい』
海『ありがとうございました、美沙さん』

こうやって2人の電話での会話は終わった。
海衣は、営業がポストに下着を入れに来る事に頭がいっぱいだった。

(ピンポ〜ン♪)

(えええっ!?なんでチャイムを鳴らすのよ!営業さん、ポストに入れてよ!)

海衣は、ビビりながらインターホンを見る。
そこには妊婦姿の美沙が立っていた。
海衣は、慌ててマンションのオートロックを解除して美沙を招き入れた。

海『え?美沙さん、どうしたんですか?』
美沙は、呆れ顔で海衣に伝えた。

妻『海ちゃんが頑張ってるのはいいけど…航平君が心配で…』

確かに美沙の言うとおりであった。
海衣は、性の快楽を覚えたてで、今日だって最低限の育児しかしていない。
DVDや録画アニメを見せて、3歳の息子をテレビ漬けにしていた。

海『はっ!?ごめんなさい。私ったら』
妻『いいのよ…今は、海ちゃんは女として頑張る時だから』

海『すみませんっ』

妻『航ちゃん、お外に遊びに行くよ♪今日は、おばちゃんの家にお泊まりする?』
航『わぁ〜い♪みさおばちゃんんちにいきた〜い♪』

喜ぶ航平くんだった。さっそく美沙から離れようとしないくらいに懐いていた。

美沙は、海衣の耳元で囁いた。
妻『応援してるから…今日が決戦と思うくらいに「女」になってみなさい』
海『美沙さん…ありがとうございます…』

美沙は、海衣の耳元まで顔を近づけたついでに、
海衣の頬に意味もなくキスをした。

妻『景気づけに、面白いもの見せて上げる♪』

美沙は、そう言って、上半身の服を脱いでブラも外して海衣に見せた。

海『ひゃ!?』
海衣の目の前に、美沙の上半身裸が飛び込んでくる。
妊婦中で豊満な乳房が、いやらしい程に垂れている…。
黒々した乳首には淫乱なピアスまで…。

妻『このピアスが、あたしの旦那さんへの服従心の証なの』
海『みっ、耳以外にもピアスって出来るんですね?』
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/06/07 (日) 20:46
妻『ってか、最初は綺麗な乳房ですね♪くらい言えないの?』
海『あっ、すみません。すごくっ、すごく綺麗で大きいです!(汗。』

不器用な海衣に、美沙は笑いながら愛着を感じていた。
妻『牝が、雄に対しての服従の悦びを今夜、教えてもらいなさい』
海『はっ、はい。頑張ってみます!』

そして美沙は、3歳の海衣の息子の航平を連れて帰っていった。


海衣は、美沙の淫乱な生乳房を見せられて、そしてエロ写メを見て…。
いつも24時間一緒に居た息子まで、今は居ない…。
何年ぶりかの独りの時間を迎えていた。
それが海衣の中で目覚めた「女の悦び」をより増幅させていった。


(ピンポ〜ン♪)
海『あっ、今度は誰だろう?』
海衣がインターフォンを見ると、1人の男が1階の玄関から帰っていく姿だった。

(営業の方が、下着を届けてくれたんだ…)

海衣は、すぐにでも1階玄関ポストに行きたいのを我慢して時間を追いて
ポストから下着を取り、部屋に戻った。

何着もの下着をリビングの床に置いて、じっくり眺める海衣。

(なんで過激な色の下着なの…)
(ほとんど、大切な場所を隠してる下着なんてないし…)

海衣は紫色の穴開きパンティーを手に取りながら、美沙の言葉を思い出す。
『穴開きパンティは、「いつでも、あなたのチンポが挿いるように
準備してます」って女の服従の証なの♪。』

そして乳首を隠すどころか、乳首のみが露出してしまうブラジャーを手に取る。

美沙の言葉が頭をグルグル廻り…思い出した。
『この乳首は、愛するあなたのものであり、私のものではありません
と証明する姿なの。それが快感なんだから♪』

海衣は、営業さんが届けたドエロな下着を見てるだけで股間がモゾモゾと
熱くなってきていた。

(はあんっ…なんて…いやらしい下着なの…)
(凄過ぎて…ついてぇ…いけない…みたい…)
『はぁはぁ…はぁはぁ…』
もうっ、海衣のおマンコが下着を見てるだけで温まってきていた。

海衣は無我夢中になって無造作に手に取ったオレンジの
ブラジャーとパンティーに着替えて部屋の中で下着姿になった。
まだ昼下がりで窓からは日光が差し込めてくる。

何かに取り憑かれたように、写メを取り始める。
写り具合のチェックなど出来ないくらいに焦っているのか

充分に確認しないままに、その写メをLINEメールに送信した。

(ピロリンッ♪)

(なんて早い御主人様の返信なの?今までずっと無かったのに)

御「ずっと海衣からのメールを待ってました。ありがとう♪」

御「綺麗なおマンコがオレンジのパンティーに透けて興奮してます♪」

御「我慢できませんので、これから会社のトイレでオナってきます♪」

(え!?女性にモテモテの「御主人様」が私の身体を見てオナニーを?)
(うそでよ!?私が…女として微妙な容姿くらい自覚してるし…)

海衣は、なんと!ここでタブーである行為に暴走した。
またもや無我夢中で自分の身体を写して送った。

御「びっくりしました。可愛い…お顔してるんですね♪」

御「それに、清楚な乳房が僕はメロメロになってます♪」

御「ブラが邪魔して、あなたの美しい乳首が見えないのが残念ですが…」

海衣は、知らないメール男性に自分の顔入りの上半身ブラの姿を送っていた。
彼女はネット上の危険性とか…何だとか、全く知らないようだった。

海「私が、コンプレックスを持ってます、顔と貧乳を先に送りました…」

海「…嫌いになりました?…ですよね(泣)」

海衣は、ご主人様に自分のコンプレックスである容姿と貧乳を
先に見せて、好きな人から「裏切られる痛み」に対して保険をかけたようだ。

御「いえいえ♪顔も乳房も可愛くて、好きですよ」

海「えっ、ありがとうございます♪」

御「それでは仕事に戻りますが、写メはどんどん送ってください」

海「さいごにすみません。どんな写メを希望ですか?」

御「君の身体の全てがわかるように…たくさん送ってください」


そうして2人のLINEメールは、ひとまず終わった。

海衣は、顔写メまで送った解放感と彼が喜んでくれた事に対する
安堵感に、精力的に身体中を写メして…送り続けた。

写メを何枚も送っていると、1時間おきには彼からのメールも送られてくる。

御「もっと、淫乱な言葉も書いて送ってください」

激しく何枚も淫乱自撮り写メを送る海衣。
海「海衣のおマンコです。見てください…」
海「おマンコを開いてみました。ちょっと奥まで見えますか?」
海「海衣の乳首です」
海「全身がわかる写メを送ってみました」

御「もっと、淫乱に!」

彼のメールの書き込みが、さらにエスカレートしてゆく…。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 変態家族 投稿日:2015/06/15 (月) 20:19
楽しみにしているので、引き続き書き込みお願いいたします。
[Res: 104065] 性癖家族 甥っ子になりたい 投稿日:2015/06/16 (火) 14:46
期待してます
[Res: 104065] Re: 性癖家族 ご主人様へ 投稿日:2015/06/17 (水) 15:22
次の御命令をお待ちしています
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/06/17 (水) 20:13

海衣の心も発情してゆくのだった。
(これは私じゃないんだ。LINEの中の架空の私なんだから…)
(どんなに淫乱な事しても大丈夫だし…)

海衣は大胆にも美沙から教えてもらった淫語を乱用して…言葉に酔う。
写メと一緒に淫乱な言葉を添えてメールする。
海「海衣のおマ●コとケツマ●コが見える写メです」
海「海衣の淫乱マ●コです」

御「だんだん、良くなってきたよ。よく見えてるよ!」

海(ああぁっ…見られてる…)
海(こんなに恥ずかしい写メを…本当に…わたし…送ってるんだ…)

海衣は、さらに思いつく隠語をどんどんと表現してゆく…。
海「海衣のバイブ中毒マ●コです。おチンポもください」
海「ケツマ●コにも、おチンポを挿れてください」

御「気に入った♪今日から僕は君以外の女性とはメールはしないと約束するね」

海衣は、彼のメールに喜びを満喫していた。
自撮り写メを送る快感と服従感。そして彼からの褒めの言葉。
そして彼が自分としかメールをしないと宣言してくれた。
もう海衣の神経は、彼の事で頭がいっぱいになってゆく。

(はぁん…この淫語を書いた後の余韻がたまんない)
(もっと…身体も見られたい…すっごく…快感…)

息子の航平も居ない事もあり、海衣は異常なほどに「女」に変わってゆく。


午後3時を過ぎた頃には彼からのLINEメールが連続で来るようになる。
御「ちょっと休憩できそう♪」
海「お仕事、お疲れ様です♪」

御「海衣のエッチ写メで元気が出てるよ♪」
海「…ありがとうございます♪」

御「ケツマ●コにはバイブも挿れてるの?」
海「少しくらい挿るようになりました」

御「それより、こんな淫乱な言葉は、誰に教えてもらったの?」
海「美沙さんに習いました」

御「やっぱり美沙かぁ…」
海「エッチな下着も美沙さんの紹介で買いました」

海「淫乱って軽蔑しますか?」
御「何を言ってるの!?大歓迎だよ。素敵だよ海衣♪」

御「それじゃ、そろそろメールでなくてLINE電話にしない?」
海「…((+_+))…」

御「それじゃ…ゆっくり考えてて♪2人でオナる時にメール書き込みは不便だから」


ここで、ひとまず3時の休憩メールが終わった。
海衣は、彼の言葉に悩んでいた…。

(メールだから、思い切った言葉を書けるし…)
(男性と電話なんて恥ずかしいし…)
(でも、2人エッチする時に、書き込みしてる暇はないし…)
(どうしよう…)

悩んでるうちに…海衣は睡魔に襲われて、そのまま寝てしまった。


(ピロリンッ♪)
LINEメールの音で、海衣は目が覚めた。
時計を見てびっくりしている。
(もう8時もある!こんなに寝てたんだ)

御「だたいま、今、風呂をあがったところ」

海「お仕事…お疲れ様でした。」

海衣は少しばかり嫌悪に陥る。彼が仕事してる時間に自分ばかり
寝ていたことに…。

御「○×…の番号に電話して♪全裸になってから掛けるんだよ」

海「えっ!?」

悩みに悩む海衣。あれから1時間くらい経ったが、彼からはメールが来ない。
(もしかして?私が電話しないなら、彼はメールをしないって事?)
(どうしよう?)

悩みながらも、海衣は自然と服を脱ぎだしてエロ下着姿になってゆく。

(どうしよう?)
そんな言いながらも、ブラのホックを外し…パンティをずらして全裸になってゆく。

海衣は思い切って電話を彼に掛けてみた。

海『…みいぃです…はじめまして…』
御『やっと掛けてくれたね♪』
優しい年上の紳士的な声が海衣に響いた。

海『…おそくなりました…』

御『可愛い声してるんだね♪よかった(#^^#)』
海『…ありがとうございます』

御『緊張してるんだ(笑)?』
海『はいっ、めちゃくちゃ緊張してます…』

御『海衣は全裸になってるの?』
海『……はいっ…』

御『もう、濡れてるかな?』
海『いえっ…濡れてません…』

御『ドコが濡れてないの…』
返事に困った海衣。
海『…・・・ですっ…』

御『えっ!?声が小さくて聞こえないよ。海衣のドコが?』
海『…みいぃの…おまんこぉ…です』

御『よく言えたね♪えらいぞ海衣。』
海『ありがとうございます…やっぱり電話だと緊張します…』

御『そういえば、海衣が送った写メのケツマンコは最高だったよ!』
(うはっ、超…はずかしいよぉぉぉ)
(よりによって、お尻の穴の話しなんて…しないでよぉぉ)

海『…あっ、ありがとうございます…』

御『それじゃ、あの写メを送った時に海衣が書いたメールを読んでごらん』
(ええっ!?恥ずかしすぎて言えないよぉぉぉ)

海『…………』

(どうしよう…もう…やけくそで…言っちゃおうかな?)

御『子供じゃないんだから…言ってごらん、いやっ、言うんだ海衣っ!』

(あんっ…もう知らない…言っちゃおう…)
海『…みいぃのけっ…けつまんこぉ…がぁ…ぱくぱくぅ…してますぅ…』

御『声が小さくて聞こえない!もっと開き直って大きな声で言え!』

すこし乱暴な声に変わった彼に、海衣は驚く。

海『ひゃっ、、…みいぃの、けつまんこぉが…パクパクしてます』

御『ほらっ、続けて今日、メールに書いたのを声を出して読んでみろ!』
怖くて…海衣は乱暴な口調の彼に従うしかなかった。

海『みいぃの…おマンコです。みてください…』
海『おマンコを…ひらいてみましたぁ。ちょっと奥まで見えますか?』
海『みいぃのおマンコとケツマンコが見える写メですぅ』
海『みいぃの淫乱マンコですぅ』

海「みいぃのバイブ中毒まんこぉです。おチンポもぉ…ください」
海「ケツマンコにもぉ、おチンポ…いれてください」

もう…海衣は、やけくそ状態で読み上げて言った。
(もう…どうでもいいや…電話だもん…)
(名前も…住所も…何もしらない…2人だし…)
(でも…言っちゃたら…スッキリしちゃった)

優しい口調に戻った彼が、海衣を褒める。
御『よく頑張ったね♪おマンコさわってみてごらん』
海衣は、言われるがままに指を股に差し込んでみる。

海『あっ!?…すごく濡れてます…』
御『ねっ♪言葉で言うだけで興奮しちゃったんだよ海衣は』

海『あんっ、恥ずかしいぃぃ…ですっ』

御『ほらっ、言葉に出してもっと気持ちよくなってごらん♪』
海『あんっ…みいぃの…おまんこぉ…びちょびちょ…なってますぅ』
(ああっ…快感っ!ああぁぁ…素敵ぃぃぃ)
(御主人様の言葉がもっと…欲しいぃ)

御『びちゃびちょ愛液をケツマンコにも塗って、穴に指を挿れてごらん』

海衣は言われるがまま、愛液を小さな指先でお尻の穴に塗りこんでゆく。
次第に穴が緩んできたところで、指をアナルに押し込む。

海『うっ、うぐっ』
心も身体も温まってゆく海衣だった。

ここで彼の口調がまたもや、強い口調に変わった。

御『海衣は変態女だな?糞出す穴に指入れてオナってんだから』
(ええっ!?なんでそんな事、言うのぉぉぉぉぉ)
海『…いじめないでくださいぃ…ごしゅじんさまぁ…』

御『だって本当だろ?男と電話しながら糞穴に指入れてんだから!』
海『ごめんなさい…ゆるしてぇ…くださいぃ…』
(優しくなったり…乱暴な口調になったり…わからない…)
(でも…どっちも快感…)

御『優しくして欲しかったら、自分で変態だって言ってみろ!』
御『自分のやってる事を口に出して言ってみろ!』

海『…すみませんっ…みいぃは…へんたいおんなぁ…でぇすぅ…』
海『うんちぃの…あなにぃ…ゆびぃ…いれてぇ…よろこんでぇ…ます』
(ああ…っ。気持ちいいぃ…)

御『もっと、もっとっ大きな声で、言えっ!!!』

海『ひっ、…みぃは…へんたいぃです』
御『お前は変態だから俺が面倒見てやる!』

海『あんっ、ありがとうございます』

御『お前みたいな変態は、俺の女になって服従しろっ!』
海『ああっ、しますぅ、しますっ、ふくじゅうぅしますぅぅ』
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/06/17 (水) 20:14
御『もっとケツ穴に指挿れながら吠えてみろっ!』

海衣は、指をもっと奥まで沈めてゆく
(ううっ、ああぁ、うっ、うううっ)
(ああぁ…指が穴から離れない…出したくない…)

海『けつまんこぉ…さいこぉうですぅ…ふくじゅうぅうしますぅっ』

御『お前みたいな変態には俺が居ないと生きていけないんだよ!』
海『はあぁぁんっ、そうですぅそうですぅ…あなたがぁ…さいこうぅです…』

もう海衣のマンコからドバドバっと愛液が内ふとともへ垂れ始めてゆく…。

海『みいぃは、あなたなしではぁ…いきられないぃ…へんたいぃですぅぅぅ』

御『このまま、尻でイってみろ!』

海『ひぃぃ、いいぃ、ああっ、いくぅ、、いく、、、、あっ!』
「ぬちゃ、ぬぷっ、ぬちゃ、ぬちゃ」
(指が…根元まで挿ってる…きもちぃぃ…)
(いっちゃう!ああっ…なんだか…ああっあぁぁぁ)


海衣の身体はソファに倒れ込んで、そのまま放心状態で倒れてしまった。
(はぁはぁはぁっ、はぁはぁはぁっ)
(すごいっ…彼の電話だけでイッちゃった…それも最高に気持ちいい)
(お尻でイクなんて信じられない)
(言葉攻めも最高!…もうめちゃくちゃ病みつきになりそう♪)
(彼の言うように私は変態なんだわ…)
(もう彼なしじゃ…本当に生きていけない気がしてきた…)

優しい言葉で彼が電話で話してくる。
御『海ちゃん、がんばったね♪素敵だったよ。気持ちよかった』

優しい言葉に海衣も喜んだのか軽快に返事してゆく。
海『はいっ、気持ちよかったです♪ありがとう』

御『僕も海ちゃんの喘ぎ声を聞きながら射精したよ♪』
海『あんっ、そうだったんですね♪』

御『一緒に仲良くイッたんだよ♪』
海『あんっ、なんだか嬉しいです♪』

御『指を匂ってごらん?』
海衣は、アナルに挿れた小さな指を匂ってみる。
海『あんっ、…うんちぃくさいかもぉ…はずかしぃぃ』

御『いいんだよ♪ちゃんと言えたね海ちゃん♪』
海『なんだか…イッちゃってから…すこし弾けちゃったかも?』

御『いい娘だ♪それじゃ…石鹸で洗っておいで』
海『はいっ♪』

御『終わったら、また電話しなさい…今日は寝かせないから♪』
海『あんっ、御主人様…うれしい♪』


…それからも海衣は、彼の電話で狂うようなオナニーをしまくる。
もう彼女の精神は、破壊されて…性の牝奴隷にと化していた。

彼に対する依存も深まり、宗教的に彼を慕う。

次の日に海衣は目覚めるとご主人様に、電話をする。
海『おはようございます♪お仕事頑張ってください』

御『ああっありがとう。昨日の海ちゃんの、おマンコは最高だったよ』
海『あんっ、思い出すと、おマンコが疼いちゃいます♪』

他人と会話をすることも困難だった内向的な海衣。

短期間のうちに、男性に対して、ここまでマンコなど口にする女に
成長(変貌)するとは…。急激に人格が「女の悦び」に支配されていた。

むしろ孤独で、友人も居なかった海衣だからなのかもしれない。

朝起きて、お泊りに行っている子供の心配よりも、男に電話を
真っ先に掛ける海衣は…もう後戻りできない程にセックス堕ちてゆく。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/06/17 (水) 20:35




〜次の日曜日〜
午前中から私と美沙は、海衣のマンションへ2人で遊びに行った。
いつものように海衣と航平くんは喜んで迎えてくれた。

私が誰かも…わからないでしょうから。

家族構成をまとめます。
【私】  会社員、琉成の叔父
【美沙】(みさ)  専業主婦、私の妻、琉成の叔母
【琉成】 (りゅうせい) 大学生、美沙の実姉の子供で居候 
【莉奈】 (りな) 無職、琉成が拾ってきた家出娘
【紗香】 (さやか) パート、美沙の実姉、琉成の母親、夫とは離婚
【営業さん】     私が依頼した調教師
【春瀬 海衣】(うみ) 専業主婦 美沙の新しい友達



海衣は、私に対しても段々と慣れてきたようで、以前よりは
会話が出来るようになっていた。

ソファに私と美沙が座っている。

…航平くんは床でオモチャで遊んでいた。

海衣はキッチンでコーヒーの準備をしていたようだ。

私は海衣に見えないようにソファの隠れてLINEメールをした。

御「おはよう♪海ちゃん」

《そう…ご主人様の正体は、私だった。》


そうとも知らない海衣は、こちらにバレないように
LINEの相手「御主人様」へ返信していた。
海「おはようございます♪御主人様」

御「今日は何色のパンティなの?」
海「赤の穴開きです。いつでも御主人様に見てもらえるように」

海衣は、私達は遊びに来るし…御主人様からメールは来るわで
ゴキゲンな様子だった。

しばらく3人で楽しく会話をしていると美沙がいつものように動いた。

妻『ちょっと、航平くんと公園行ってくるから♪』
海『でしたら…私も行きます♪』

妻『あなたは、あたしの旦那の相手をしてあげてて!』

以前の海衣でしたら断っていたが、どうやら慣れてきたらしい。
海『はいっ、それでは旦那さんと留守番しておきます』

3歳の海衣の息子の航平くんが美沙に連れられて喜んで
公園へ出かけて行った…。

こうやって…私と海衣の2人きりの時間と空間が生まれた。

少し緊張気味の海衣だったが、どうにか会話は普通に出来るようになっていた。

私『海ちゃん。失礼だけど…明るくなったね?』
海『あっ、ありがとうございます。これも全部、美沙さんのおかげです』

私『ご亭主さん、帰ってこないけど…寂しくない?』
海『大丈夫です♪もう、ずっと帰って来なくていいかも(笑)』

笑顔で冗談を言ってくる海衣に私は、恐怖の言葉を浴びせた。

私『そうだよね♪今日だって赤の穴開きパンティなんだから?』

海『ええっ!?』
驚き、恐怖のあまり固まる海衣だった。
(えっ!?どういうこと?)
(なんで美沙さんの旦那さんがメールの内容知ってるの?)

海衣は真相を確かめたくて…赤面しながらも話してきた。

海『携帯…見たんですね…私も女だから…浮気もしてみたくて…』

私『いや君の携帯はキッチンにあるだろ?見てないよ』
(えっ!?見てないの?どういう事?)
(もっ、もしかしてっ…御主人様って美沙さんの旦那さんなの?)

海『あっ、もしかして…あなたがLINEの…御主人様なんですか?』

私『そうだと言ったら…残念かな?』

(ぎゃーぁぁぁぁl!恥ずかしすぎる。美沙さんの旦那さんが…)
(めちゃくちゃ淫乱な写メやトークもしたし…)
(やばすぎるぅぅ!どうしよう…)

私『もう…御主人様って呼べばいいよ…』

海『やっぱり、本当に御主人様なんですか?』
私『……ああっ(@_@;)』

もう取り乱す海衣だった。
海『すっ、すみません。電話だったので、つい調子に乗ってただけです』
海『決して、本当の私は、あんな女じゃありませんから!』
海『美沙さんに内緒に、いえ誰にも言わないって約束してください』

私『別に美沙から海のアドレス聞いたから、彼女は知ってるよ』
海『美沙さんは最初から知ってたんですか?』

慌てふためく海衣を私は、ゆっくりと追い込んでゆく。

私『本当の私じゃないって?今も穴開きパンティ履いたままでしょ?』
私『なんで、穴が開いてるんだったかな?』

海『…いじわる言わないでください…』

私『御主人様の俺に、言わないつもり、海?』

この言葉に海衣は、取り憑かれたように従い始めた…。

私を見ながらゆっくりと言葉を発してゆく。
海『御主人様に…いつでも見てもらえるように穴開きです…』

私『意外に、しっかりした言葉じゃないか?』
海『いつか…御主人様にお会いした時の為に準備してました…』

私『そんなに会いたかったの?』
海『…はいっ…心から…』

海衣は早速、基本的な疑問にぶつかる。

海『なんで…美沙さんは…平気なんですか?こんなLINEしてて?』

私『ああ、実は美沙のお腹の子供は俺の子供じゃないんだ』
海『えっ!?じゃあ…誰の子供なんですか?』

私『同居してる甥っ子の子供なんだ』
海『ええっ!?意味がわかりません』

私は、ゆっくりと我が家の性癖家族の生活を、順を追って海衣に説明した。
それでも突然の事に海衣の頭には半分も意味が理解出来てないようだ。

海衣は私の話についていけなく脳内パニックになっている。

私『異常な変態家族って思ってるだろ?』
海『…はいっ…正直なところ…』

私『みいだって…俺に変態写メや電話してたじゃないか?』
海『……はぁ……』

海衣の脳裏が混乱から少しずつ整理してゆく。
(美沙さんのお腹の子供が甥っ子さんの子)
(甥っ子さんの母親や未成年の娘と御主人様は同居してセックスしてる)
(甥っ子さんと母親も御主人様と一緒に暮らしてる)

(…意味がわかんない!しかも私は何なの?)
(美沙さんは…御主人様と私が関係を持っても平気なの?)

私『何も隠さないよ。徐々に理解すればいいよ。それよりお酒ある?』
海『…ワインならありますが…昼間からですか?』

私『みいも緊張してるだろうし…一緒に飲もうよ♪』
海『…でも…わたし…お酒…弱いし…航平の事も…』

私『大丈夫だよ。航平は美沙が遊ばせてるから、飲んじゃおう♪』

海衣は、美沙が息子の育児をしてくれてる安心感と、現状の緊張感、
いろんな混乱した出来事から解放されたいみたいだ。
私の強引なお酒の勧めを断る事も出来ずにワインをテーブルに持ってきた。

私と海衣は向かい合ってテーブルに座ってワイングラスで乾杯した。

私『それでは、あらためて2人の出逢いに乾杯♪』
海『……はぁ…』

海衣は異様な空間に緊張から、ワインを気付け薬を飲むかのように
ハイペースで飲んでいった。
海衣の赤らんだ頬を確認すると私は会話を大人ペースに進めていく。

私『みいのマンコの右側にホクロが2つ並らんでるよね?』
海『…はあぁ…』

(目の前でマンコなんて聞くの恥ずかしい〜)
(ああぁ…超…緊張しちゃう…)

私『なんで俺は、それを知ってるの?』
海『…言わせないで…ください…』

私『みいが、毎日のように写メを送って来たからだよね?』
海『………』

私『俺は、みいの尻の穴のシワまで見てるんだよ』
海『……恥ずかしいから…言わないで…ください…』

私『みいは写メで俺の身体で知らないところある?』
海『…全部…知ってます…』

私『そう、俺達は、お互いの身体で知らないところがないくらい知ってる仲なんだ』
海『………』

私『そして電話で狂ったようにセックスした仲だよ』
海『………』

私『もう、開き直れよ、海衣。大人になれよ』
海『私に…どうしろと言うんですか?』

私『俺達は変態行為で快感を得てた変態仲間なんだ、開き直れ!』
海『…メールや写メでしたから…ハメを外してしまってたかも…』

私『今だって、穴開きパンティを履いてるんだろ?見せてみろよ』
海『恥ずかしくて…出来そうもありません』

私『だったら俺は服を脱ぐよ?』
海『…もう…辞めましょう、こんな事!』

海衣の制止を無視するかのように私はテーブル前で全裸になってゆく。

海『旦那さん!やめてください!!』

拒否する海衣の目の前に写メで見慣れた「御主人様」の生チンポが
飛び込んでゆく。
フル勃起して海衣の顔に向かってそそり立っている。

思わずワインに酔った海衣は私のペースに飲まれてゆく。

(すごいっ!写メとは比べ物にならない迫力)
(はあぁ…すごく…立派っ…)
(これで…私は…何度もオナって…たんだ…)

私はテーブルに座る海衣の横に全裸のまま近づいて腕を握ると
チンポまで海衣の手を誘導する。

私『黙って、握ってごらん』
海『きゃっ!?』

海衣の手は力を入れて抵抗していたが、チンポに触れると
諦めたかのように小さな手で肉棒を握った。

みるみるうちに海衣の全身の力が抜け落ちてゆくのがわかる。
ワインに酔った海衣の表情が、このエロ展開にも酔っていってる。

私『これが海衣が欲しかったチンポだろ?』
海『………』

私『ほらっ、手で扱いてごらん。お口に入れてもいいよ♪』

私の指示に海衣は抵抗することなく、ゆっくりと手をスライドさせていった。

私『そう、いいよ♪海衣』
海『…私の事…どう思ってるんですか?遊びですか?』

私『何を言ってるんだ!愛してるに決まってるだろ』
海『でも…御主人様には他にも女性が居るし…』

私『だったら、海衣は、このチンポが要らないって言いたいの?』
海『わたし…遊ばれたくは…ないんです…』

私『だったら、海衣が、このチンポで遊べばいいんだよ』
海『えっ!?』

私『他の、どの女よりも海衣が、このチンポを占有して楽しむんだよ』
海『占有!?楽しむ!?』
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/06/17 (水) 20:37
私『LINEで俺を独占したように、リアルでも独占すればいいんだよ』
海『…そんな…自信…ないです…』

私『今だって、実際に俺のチンポを握ってるのは海衣だろ?自信持てよ』
海『…もう…何がなんだか…わかりません…』

海衣の掌に私の肉棒の感触がガンガン伝わり、彼女の脳内が狂い始めてきた。
(きゃっ、先っちょの穴から先走り汁が垂れてきた!)
(ああっ…御主人様の立派すぎるおチンポぉ…)
(電話であれだけ、おマンコにぶち込んでと言ってた…私)
(私は…抱かれたいの?…どうしたいの?…)
(もうっ…わかんない!!!)

海衣が、この混乱的な状況の中で堕ちていった。

海『あのっ…。命令してください…。』
私『えっ?』

海『…電話の…時みたいに…乱暴に…命令してください』
私『あっ、命令された方が楽なんだね?』

海衣は私の問いに頭を縦にコクリっと下げた。
海『…はいっ…』

私『だったら、海衣は下着姿になりなさい。俺だけ全裸は不自然だ』
海『…明るいし…恥ずかしい…です』

ここで私は乱暴な口調モードに変えて海衣を責めこんだ。

私『あれだけ写メや電話で淫乱な事をしておいて何を言ってるんだ!』
私『いいから脱げ!俺の命令だろうがっ!』

私の命令によって海衣は「仕方なく脱ぐ」構図を作ってやる。
海『ごめんなさい…脱ぎますから…大きな声は…恐いです…』

海衣は椅子から立つと、ゆっくりと服を脱ぎ始めた。
透け透けのシースルーのブラジャー。
乳首もくっきりと見えている。
パンティーの中央の穴からは海衣の陰毛がハミ出すように開いている。

私『すごく…綺麗だよ…海衣』

海衣は、緊張と興奮のあまりに倒れそうなくらいに赤面している。

私『よしっ!あらためて場所を変えて飲みなおそう♪』

私はそう言って、テーブルからワインボトルをもってフローリングに
座り込んだ。

海『えっ?床に座って飲むんですか?』
私『ああ、そうだ。お前もグラス持って俺の前に座れっ』

休日の昼間からリビングの床に座った全裸の男と
淫乱下着を纏った女が、お酒を飲んでいる。

海衣の目の前には、いつもそそり立つチンポが視界から離れない。
異様な空間に海衣のお酒のペースがさらに加速して大胆になってゆく。

私『ほらっ、このホクロ、海衣は知ってるだろ?』
私は肉棒を横に傾けてホクロを海衣に見せつける。

海『…はぁ…知ってます…御主人様の身体は全部覚えてます』

私『実際に見て、どうだった?』
海『凄く…緊張してしまいます…』

私『さっきは、生で俺のおチンポ扱いたよね?』
海『……はぁ……』

私『もう…開き直れ!海衣。お前のマンコホクロを見せてみろ?』
海『…でもぉ…どうすればぁ…恥ずかしいです…』

私『目をつむって、両脚を開いてごらん。穴開きから見えるから♪』
海『…目の前だと…恥ずかしいですぅ…』

私『お前の尻の穴のシワの数まで俺は知ってるんだ。やってみろ』
海『恥ずかしい事言わないでください…やりますから…』

床に座ってる海衣の両脚が私に向かってゆっくりと開いてゆく。

私『おおっ、綺麗なマンコがパックリと見えてるぞ!海衣』
海『…恥ずかしいから…言わないでください…』

私『なんで穴開きパンティを履いてるか?もう一度言ってみろ!』
海『…いつでもすぐに、ご主人様に見てもらえるようにです…』

私『言えたじゃないか!いいぞ。もう開き直れ。マンコパックリ姿なんだから』
海『…はぁ…』

海衣には、この生リアル変態行為が少し強烈すぎるようだった。

海『…抱いてくれませんか?…恥ずかしいです…』
私『こんな変態な姿を見せるより、抱かれたがマシって事か?』

海『…はいっ…いっそうの事、抱かれる方が…』
私『わかった。だったら淫語バリバリで求愛出来たら抱くから』

海『なんて言えば…いいんですか?』
私『何を言ってるんだ、あれだけ電話では言ってたくせして』

海衣は完全に開き直りモードに突入したようだ。
私に、マンコをパックリを見えるように腰を浮かせて…。

海『みいぃの…おまんこぉ…に…くださいぃ』
海『ごしゅじんさまぁの…りっぱなぁ…おちんぽぉ…ほしいぃ…です…』

(はぁんっ…恥ずかしいのに…快感が…走っちゃう…)
(なんて…感覚なの…きもちいいぃ…)
(生で見て貰ってるぅ…恥ずかしいぃぃ…でもぉ…気持ちいぃぃ)

淫乱モードに酔い始めた海衣に、もっと辱めを味あわせる。

私『あ〜あっ、海衣、床を見てごらん』

私の命令に床を見た海衣が驚く。
海『きゃっ!?』

私『知らないうちに、床にまで愛液垂らして…海衣は淫乱だなぁ?』
海『…言わないで…恥ずかしい…』

私『おマンコは、欲しくて欲しくてパクパクして濡れてるぞ!』
海『…ああぁ…恥ずかしいぃ…』

私『チンポ欲しいって言ってる自分が恥ずかしいか?』
海『…はぁい…』

私『自分がド変態って認めたら、抱いてやる』
海『……私は…変態かも?…です…』

私はここで責めモードに怒鳴る。

私『「かも?」じゃねえだろっ!お前は変態なんだよ!!!』
海『怒らないでっ…私は変態です…変態ですからっ…』

私に怯える海衣の腕を掴むとソファ寝せるように連れて行った。

海衣の両脚を開くをジュクジュクに濡れたおマンコに豪快に
肉棒をぶち込んでゆく。
「じゅぶっ、じゅぶっ、ずぶっ、じゅぶっ」
生オチンポに海衣の身体が狂う。
海『ああぁぁ…きてるぅぅ…すごいぃぃ…すごぃぃ…』

私『子宮まで来てるか?気持ちいいか?』
「ずっぽっ、ずぽっ、ずっぷっ、ずぽっ」

(ああぁ…最高っ!すごく…すごく気持ちいぃ…)
(なんて…快感なの?…亭主では味わった事のない快感…)
(たまんない…たまんない…すごい…凄く…ああぁぁ)

海『ああっ…きもちいぃ…しあわせぇぇ…ああっ、ああぁぁ』
海『…あいしてますぅ!あいしてますぅ!あいしてますぅ!』

私『お前の愛用のバイブと比べて、どうだ?』
海『いいぃ…ほんものぉ…だいすきぃ…くるっ、くるっ…いくぅぅぅ』
海『あはぁぁ…すごいぃぃ…なかでぇ…ああぁぁ…』

海衣がオーガニズムに達しそうになった時に私はスポンッと
チンポをマンコから抜いた。

海『きゃっ!?…ああんっ…ぉぉ…』

私『どうした?抜かれたから不満か?』
海『おねがいぃ…いじめないで…ほしいぃの…おねがい…いれてぇぇ…』

私『今から3回連続でお前をイカせるから覚悟しとけよ!』
海『えっ?連続で?』

私『お前がイってもピストンを止めない。連続で昇天してもらうよ』
海『なんだか…こわいけど…うれしいのか…わかんない』

私は、そう言って再び海衣の白い身体に覆い被さると
ハードピストンで海衣のマンコを打ち付けていった。

「パンッ、パンッ、パンッ、パンッ」

海『はぁぁっ…すごぃぃ…すごっ…くるぅぅ…ああっ』
海『あたるぅぅ…いいぃぃ…はあぁっ…いいくぅ…』
海『きもちぃぃ…すごくぅ…きもちぃぃ…いいぃぃ…』

(もう…たまらない…これが本当のセックスなの?)
(こんなの…味わったら…もう狂っちゃうに決まってる)
(もう…御主人様の女になりたい…なりたいよう…なりたいっ)

海『いきますぅぅ…もうっ…いきますぅ…うぐっ』

海衣の1回目の昇天が終わった。
全身の力が抜けてソファに、だらんっと寝そべっている。
私はチンポを抜かずに、さらに激しいピストンを続ける。

意識が回復した海衣が狂う。

海『ひぃぃ…むりぃ…すごいぃ…っこわれるぅぅ…くるぅぅ』
「パンッ、パンッ、パンッ、パンッ」

私『もっと、お前も腰を動かしてみろ!』
海『はいっ…ああつ…あたるぅ…あたってますぅ…いいぃ』

海衣は私のチンポが根元まで挿るように全開に両脚を開いて
迎え入れている。腰もクネクネと動かしながら…。

2回目のオーガニズムに達した海衣を今度は騎乗位の状態にする。

私『海衣っ!今度はお前が腰を振ってみろっ!』
海『…はいっ…ああ…こっちもぉ…くるぅ…いいぃぃ…』

私の身体の上で白く小さな海衣の身体が踊るように悶えよがっている。
海衣の口元から、だらしなくヨダレまで垂れ始めてる姿に私は興奮を覚える。

私『海衣っ!ヨダレを俺の口に落とすんだ!』
海『えっ!?いいんですか…』

私『いいから俺の命令どおりにしろっ!』

海衣は私の命令通りに腰を振りながら、大きく開いた私の口に
ヨダレを垂らし始めた。

私『美味しいぞ!上の口も下の口もヨダレ垂らしまくりだな 』
海『あんっ…恥ずかしい…でもぉ…きもちいいのぉぉ…』

私自身も海衣の淫乱な姿に翻弄されてゆく…。

私『マンコをリキませてみろっ!締めつけろッ』
海『…ああぁ…はあぁいぃ…』

私(うぐっ…すごいコイツ!締めつけがコントロール出来るじゃないか?)
(もしかして…名器発見!?)

私『マンコを緩めたり…締めたり交互にしてみろっ!』

私(ううっ…間違いない!すごい…ああっ…最高っ)
  (自由に締めつけが出来るなんて…ああぁ、出そうだっ…)

私『ザーメンぶち込むから、お前も一緒に来いっ!』
海『はぁいっ、…いっしょに…いきたいぃぃ』

私の言葉に、海衣の腰の動きが激しさをまして頂点まで
動かし続ける。騎乗位の海衣が最高に魅力的だ。
しかも海衣は自分がイってしまうタイミングに合わせて
マンコを締めつけて一緒に昇天しようとした。

「ぬちゃ、ぬちゃ、ぬちゃ、じゅっ、ぎゅっ」

私『うっ!!』

私の射精と同時に海衣も果てたようだ。
私の身体に倒れ込むように抱きついてくる。

2人『はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、』

激しいセックスに、2人は息を整える余裕もなかった。

海衣は3回連続でイカされてスッキリして平常心に戻ったのか?
全裸で抱き合ってるこの状況に恥ずかしさを覚えていた。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 りゅう 投稿日:2015/06/18 (木) 12:25
一気に読まさせて頂きました。
最高です。
続きを期待しています。
頑張ってください。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/06/20 (土) 14:43
レス…元気出ます♪



身体を隠すように、私にしがみ付いて抱きしめてくる。

私『よかったよ…海衣。愛してる…』
海『私も…愛してる!お願いだから離さないでっ!』

私『お前は俺の女だから、安心しろ』
海『絶対に離れられないよう…』

海衣は初めての「大人の性の悦び」を身体で知った。
理性では押さえる事の出来ない、身体が求める快楽を。

そして海衣は同時に美沙に対して、そして息子の航平に対して
不安も抱き始める。

海『美沙さん…本当に怒らないの?』
私『ああっ、美沙もお前が仲間になって、喜んでるよ』

海『あなたの事を考えると、正直、航平の事がどうでもいい…自分が居るの』
私『母親として失格じゃないか?不安なのか?』

海『うんっ、とても…恐いの…』

私『お前は、この世界を覚えたてだから仕方ない…』
私『今は育児は美沙や彩香、莉奈に任せて楽しめばいいんだ…』

海『…わかんないけど…あなたを信じる…』

自分の子供を遊びに連れていってくれてる美沙。
その美沙の旦那と、その時間にセックスに狂う海衣。
そんな思いが頭をよぎってる時に1階玄関のチャイムが鳴った。
(ピンポ〜ン♪)

美沙と航平が遊びから帰って来たのだ。
海衣は慌てて服を探すと着始める。
オートロックでエレベーターで上ってくる時間はある。
私も航平くんが居る事だし服を着る事にした。

妻・航『ただいま〜♪』

子供の航平くんには気付かないが、部屋中に異様な男女の
絡み合った空気が充満していた。
慌てて換気をしようとベランダへ向かう海衣を美沙は追った。

美沙は海衣の耳元で囁いた。
妻『御主人様のおチンポ、楽しめた?』
海『…………』

妻『なんか…言いなよ?ヤッたんでしょ?』
海『…本当に…本当に…平気なんですか?』

妻『うんっ…あなたも時期に、わかるようになるよ』
海『…私には理解できません…』

妻『それより航平君、今日も、お泊りで預かろうか?』
海『えっ!?』

妻『旦那さんには、今晩、ここに泊ってもらったら?』
海『…でもぉ…』

妻『そしたら…朝まで、また御主人様と愛し合えるわよ?』
海『……でもぉ…』

海衣は、美沙が本当に大丈夫だった事に安心する一方、
また育児放棄して性に溺れてしまう提案を聞いて悩み始めた。

私『海衣っ!航平君が寝たから寝室へ連れていくね』
私は遊び疲れてお昼寝を始めた航平を別室に寝かせにいった。

航平君が、居なくなったのを見計らって美沙が突然、服を脱ぎだした。

海『美沙さんっ…何をするんですか?』
驚く海衣の前に淫乱までの妊婦腹の美沙の全裸が飛び込んでくる。
黒ずんだ妊娠乳首にパンパンに張った乳房。
いやらしいまでの乳首ピアスからチェーンが垂れている。

妻『みいぃも、脱ぎなよ♪』
海『ええっ!?…なんで?』

妻『だって、いままで、あなた達、全裸だったんでしょ?じゃあいいじゃん♪』
海『…でもぉ…』

ためらう海衣の前に私が戻ってきた。

私『おおっ、美沙は脱いだのか!じゃあ…俺も脱ごう』
海『ええ!?』
(なに…この夫婦…いきなり…全裸に?)
(ちょっと…着いていけない…世界に…わたし…入ったの?)

リビングに私と美沙の2人が全裸のまま、ソファとテーブル椅子に
それぞれくつろいだ。

私『海衣、コーヒーをくれないか?』
海『…はあ…』

キッチンに向かってコーヒーの淹れる海衣の前に全裸の男女が飛び込む。
そして3人でコーヒーを飲む時も2人は平気な顔をして全裸のままだった。

海衣は、勇気を出して訊ねてみた。
海『全裸って…気持ちいんですか?』

妻『うんっ♪オープンな気持ちでスッキリするんだ。海衣も脱ぎなよ』
海『…でもぉ…』

妻『さっきまで、おチンポに狂ってたのに…恥ずかしいって言うの?』
海『…そんな…いじめないでください…』

妻『あなたが脱ぐまで、言っちゃうもんね♪』

美沙の勧誘に諦めた海衣も全裸になる決心をしたようだ。
服をゆっくりと脱ぎながら手で乳房と陰部を隠す。
恥ずかしがりながら椅子に座った。

休日のリビングに全裸でくつろぐ男1人と女2人の非日常的な
異様な空間が立ちこめていた。

慣れない海衣にとって、逆に衝撃的な姿が目に入ってしまう。
(あんっ、今、美沙さんが姿勢変えた時におマンコ丸見えだった…)
(ああっ…御主人様のおチンポが…また固くなってきてる)
(えっ!?美沙さんの身体を見て興奮してるのかな?)
(いやだよう〜。なんか嫉妬しちゃう…)
(ああ…完全に美沙さんが股を開いてテレビ見始めたし…)

ソファにくつろぐ全裸な美沙。
テーブル椅子に並んで全裸で座ってる海衣と私。

海衣が異様な空間から逃げ出すように話し始める。

海『…なんて言ったらいいのかわからいけど…これってオカシクないですか?』
妻『何がオカシイの?』

海『だって大人が全裸で居るって…』
妻『でも…あなたが一番、喜んでるじゃん♪』

海『喜んでなんかいません!…恥ずかしすぎだけです!』
妻『だったら…おマンコ、指で触ってごらん?』

海衣は仕方なく指を陰部へ忍ばせて肉穴に触れてみる。

海『ひゃっ!?』
妻『ほら〜♪おマンコびちょびちょなんじゃないの?』

海(なんで?濡れてるの?)
  (…興奮してるの?…いやだぁ…わたしったら…)

妻『なんで女は愛液が出るの?みいちゃん?』
海『……潤滑するように…』

妻『もっと大きな声で教えてよ!』
海『……エッチの時に…』

妻『海衣は、おマンコ濡らして…早くおチンポください!って濡らしてんだ?』
海『…いじめないでください…』

妻『じゃないなら?なんで濡れてるのよぉ?』
海『…ごめんなさい…もう…言わないでください…恥ずかしいぃ…』

妻『ほらっ、欲しいんだったらお尻突き出して、お願いしてみたら…』
海『ええっ!?』

妻『いいから、旦那さんの前にお尻を出してお願いするのよ♪』
海『…でもぉ…美沙さんも居るし…』

妻『しないなら…わたしが旦那さんとしちゃうわよ♪海衣は、しっかり見ててね』
海『…ええっ!?』

美沙はソファから立ち上がると妊婦腹を抱えながら私の前に立った。
そして白くて小さなお尻を突き出し始めた。
海衣の視界にも、美沙のアナルが綺麗に見えている。

妻『あなたぁ…ドン腹マンコにぃ…ぶちこんでぇぇ』

海衣は、またまたパニックになってゆく…。
さっきまで愛してくれた御主人様が、今度は自分の前で
他の女性を抱く姿を見せることになる。

妻『はやくぅ…かたくてぇ…おおきいぃの…ちょうだいぃ…』


指でマンヒダを拡げながら求める美沙の躊躇ない姿に海衣が爆発した。
海『美沙さんっ!私と旦那さんが愛し合っても平気ってさっき言いましたよね?』

美沙は、お尻を引っ込めて、振り返って海衣を見た。

妻『うんっ♪平気だよ。2人が目の前でセックスしても』
海『だったら…御主人様を私に、くださいっ!』

妻『なに言ってるの?それは私やあなたが決める事じゃないの』
海『えっ!?』

妻『それは御主人様が決める事♪だから私は誘惑して気を引いてるの』
海『御主人様が決める!?』

海 (そうか…御主人様が気にいった女こそが愛されるんだ)
 (だから美沙さんも、お尻を出して誘惑してるんだ)
  (いいの?わたしは…ぼーっと座ってて?)
  (もっと、わたしも頑張らないと捨てられちゃうの?)

海『美沙さん、彩香さんや莉奈さんも同じ考えなの?』
妻『うんっ♪いつも自宅では全裸で同じ事してるよ』

海『あんな綺麗な彩香さんも?あんなに若い莉奈さんも?』
妻『なによ(怒)なんだか…私だけ魅力ないみたいじゃん』

海『いえいえっ!そんなつもりで言ったんじゃないです』
妻『わかってるわよ(笑) あなたも弾けないと♪』

海『でも…どうすればいいか…』
妻『なに言ってるの?あんなエロ写メばっかり送ってたくせに』

海『私なんて…ブスだし…根暗だし…貧乳だし…勝ち目ありません…』
妻『う〜ん、根暗だけどブスじゃないわよ♪』

そんな会話に私も口を挟んだ。

私『美沙、海衣のマンコは名器かもしれないんだ…』
海『えっ!?』
妻『名器って?挿れたときに気持ち良さが違うの?』

私『こいつは自分の意思で締め上げる事が出来るみたいなんだ』
海『ええっ!?』

妻『みいちゃん、そんな技を持ってたの?誰に教わったの?』
海『…いま初めて知りました。自分では知りませんでした…』

妻『いいなぁ…そんな技持ってて♪ちょっと試していい?』
海『きゃっ!?』

そう言うと美沙は、いきなり椅子に座ってる海衣の両脚を開かせて
指を2本、挿入した。

海『あんっ、みささぁん…いきなりぃ…なにするのぉぉ…』
妻『いいから、締めつけてごらん♪』

海衣は自分の性器に女性の指が入った感触と、異様な世界に従ってゆく。

妻『うわっ!?本当だ???これって意識的に出来るの?』
海『…はぁ…そうみたいです…』

妻『もっと、締める事できる?もっと締めてみて?』

海衣は、美沙に言われるがままに全身の力を性器に集中して
リキんで見る。
みるみるうちに美沙の小さな2本の指が肉壁に圧迫されてゆく。

妻『すごいっ!もう抜けないくらいに吸い付いてる♪』

美沙は、そのまま指を抵抗するように動かしてゆく。

海『あんっ、ああぁ…みささんのぉ…ゆびぃ…がぁ…ああっ』

海衣のマンコが緩んだすきに美沙は指を3本にして掻き回す。

海『はぁん…いいぃ…みさぁさん…いいぃ…』
妻『ほらっ、もっと締めて、腰も動かすのよ♪』

美沙は海衣の半開きになった口に舌を入れて掻き回す。
抵抗することなく海衣も美沙の唇に吸い付いていった。

「くちゃ、ぐちゃ、くちゃくちゃ、くちゃ」
海衣の股間からシットリとした音が聞こえてくる。

海『ああ…もっとぉ…おくぅ…きもちぃぃ…あんっ…いいぃ…』
妻『もっと御主人様に見えるように脚を開きなさい』

海衣は美沙に言われるがまま椅子の上で両脚を全開に開いてゆく。
ずっぽりと美沙の指を咥えたマンコが晒される。

海『もっと…ほしぃ…ああぁぁ…いいぃ…いいぃ…』
妻『みいっ、わたしのおっぱいも吸って…』

海『…はぁいっ…』

妊婦で大きく垂れた美沙のおっぱいを頬張るように海衣が吸ってゆく。
妻『あはぁぁ…いいわぁ…みぃ…もっとぉ…』
海『はぁんっ…あたしぃも…きもちぃぃ…おくぅぅ…』

妻『乳首チェーンも引っ張ってぇ…つよくぅ…つよくぅ…』

海衣は舐めてない方の美沙の乳房に付いた乳首ピアスチェーンを軽く引っ張る。
引っ張るとそれに反応したかのように自分のマンコに入った美沙の指が
激しく動く。
海衣は、指の激しさを求めるかのごとく次第にチェーンをどんどん
強く引っ張ってゆく。

妻『いいっ!もっとぉ…ちぎれるくらいにぃ…ひっぱってぇぇ…』

美沙の大きな乳房が乳首についたリングだけで大きく引っ張られ
天に向かって浮き上がっている。

引っ張れば引っ張るほどにマンコの指が激しく動き海衣は
過激にエスカレートしていく。

海『もっと…ゆびぃ…きてぇぇ…かきまわしてぇぇ…いいぃ…』
妻『ああっ…ちぎれるぅぅ…きもちぃぃ…いくぅ…いくぅ…』

[美沙の手マンVS海衣の乳房責め]
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/06/20 (土) 14:44
[美沙の手マンVS海衣の乳房責め]

妻『ううっ…』
美沙がイってしまったようだ。
思わぬ2人のレズプレイに私も興奮が収まらない。
美沙は、ふらふらと満足したようにソファに横になって休みはじめた。

妻『はぁはぁはぁ、みいちゃん…ありがとう…きもちよかったぁ…』
海『はぁ、はぁ、…あたしも…気持よかった…です』

海衣は、美沙に手マンで開かされた両脚を閉じる事も忘れて
私に向かっておマンコをパックリを開いたままだった。

海(はあん…すごく…きもち…よかったぁ…)
 (げげっ…御主人様におマンコが丸見えだ!)
 (あんっ…でも見せていたい♪なんでなの?)
(このまま…見てもらいたいの?なんで?ああ…わかんない…)
(きもちいい…なんて…心地よいの…しあわせぇ…)

私『海衣、だいぶオープンな気分になってきたな?』
海『あんっ、だってぇ…ペースにどんどん飲み込まれちゃって…』

私『美沙っ、キッチンからボウルを持ってこい』
美『あっ!あれするの?』

美沙は私に頼まれてキッチンへボウルを取りに行った。
持ってくるとリビングの床にポンと置いた。

海『何をするんですか?ボウルをそんな所に置いて?』

私『海衣!それにおしっこしろ!』

海『えっ!?何を言ってるんですか?』

美『御主人様が言った通りだよ。それを跨いで、おしっこするのよ』

海『そんな事出来ません!!!』

私『俺は、しろって言ってんだよ』

美沙まで、まるでヤンキ―姉さんのように変貌する。
美『しろって言ってるだろ?黙ってすればいいんだよ!』

海『そんな…2人で恐い顔しないでください…』

美『いいから跨いでみろっ!』

美沙の睨みつける豹変に海衣は、仕方なく床に置いてある
ボウルの上に立った。

美『そのまま、しゃがむんだよ!トイレの時のように!』

海『…はっ、はい…』

海衣がボウルにしゃがむとパックリとおマンコが私の方に見えてくる。

美『はやく、出しなよ…おしっこ』

海『…緊張して出ません…こんな事って狂ってないですか?』

美『意見言ってんじゃないよ!黙ってさっさとしろ!』

海『美沙さん、そんな恐い口調許してください…しますから…』

海衣は、諦めてボウルにおしっこをするようだ。
しばらくの沈黙が続いたのちに…。
(ちょろっ…ちょろちょろ、じゅあぁぁぁ、じゅあぁぁぁぁぁ)

リビングでの放尿姿を私と美沙に見られながら海衣は小便を
し出した。あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら…。

海(ああっ、なんて…臭いが立ち込めるの?)
海(恥ずかしい…こんな時に限って…濃ゆいし…)

どんどんとボウルに海衣のおしっこが溜まってゆく。

美『うわっ…ほんとにしちゃった。リビングで!変態だなぁ』
海『…あんっ、虐めないでください…』

美『それにしても…臭いわねぇ!』
海『ゴメンなさい…匂わないでください…』

海衣の放尿が終わると美沙はワイングラスを2個持ってきた。
ボウルに溜まった、おしっこをグラスに注ぎはじめた。

海『何をするんですか!』
美『えっ?…飲むんだよ。私と御主人様が♪』

海『えぇぇぇ!!!わたしのおしっこですよ!本気で言ってるんですか?』
美『うん♪本気だよ』

美沙は、そう言いながら私に海衣のおしっこの入ったグラスを渡してくる。

私『それじゃあ♪乾杯。』

海『止めてください!おしっこなんですよ』

私『ああ…わかってるよ♪海衣の体液なんだから…いいじゃん』

自分のおしっこを美味しそうに飲んでゆく私と美沙の姿を見て
呆然と立ち尽くす海衣だった。

美沙が海衣に近付き息を吐きかける。
(はぁ〜)

美『ほらっ、海衣のおしっこの香りが口の中からするでしょ?』

海(うわっ、最悪なくらいに美沙さんの口から…おしっこの匂いがしてる)
海(恥ずかしすぎるよう…)

私『海衣のおしっこは美味しいな。』
美『うんっ、まだ温かいし…濃ゆいし…』

海(恥ずかしいぃぃぃぃ…)

私は海衣に近付いて抱き寄せると海衣にキスをして舌を入れる。

海(ああぁぁ…おしっこの味がする。…わたしのおしっこなんだ…)

海衣は、私の口の中から、おしっこを消し去るように舌を動かして
舐めまわしてくる。

海(こんなに塩辛いんだ)

海衣にとって今日という長い1日が、まだまだ続く。

・御主人様と出会ってセックス。
・美沙とのレズプレイ。
・2人に見られながらの、おしっこプレイ。そして飲尿される。

そんな昼間のリビングで全裸な3人が過している所にハプニングが…。

航『ママぁ…なにしてるのぉ?』
お昼寝から寝ぼけながら3歳の息子、航平が起きて来たのだ。

海(ぎゃあぁぁ!こんな全裸でぇぇぇ、やばすぎるぅぅぅ!!!)

美沙が上手に寝ぼけた航平に話かけてゆく。

美『今から、みんなでお風呂に入る所だったんだよ♪航平も服を脱ぎなさい♪』
航『うん♪』

航平は母親の海衣の所でなく、美沙のところにトコトコと歩いて
抱っこされる…。
今では母親の海衣よりも美沙に懐いてるとしか思えない光景だった。

航平は美沙に抱っこされながら甘えてくる。
航『おっぱい…ほしいぃ…』

美『ああ、おっぱいね♪ちょっと待ってね。ピアス外すから』

美沙は、そう言いながら乳首ピアスを外し始めた。

海(えっ!?おっぱいって何の事?)

美『妊娠してるから…母乳がでちゃうのよ♪』

美沙は、そう言いながら3歳の航平を抱っこしながら
母乳を与え始めた。

美『…もうっ、航平は赤ちゃんなんだから♪』

航平は夢中で美沙の乳房に食らいつく。

美『美味しい?航平くん♪』
航『うん♪おいしい。みさおばちゃん、だいすきぃ』

3歳って事もあり、通常の赤ちゃん以上に乳房に吸い付いているようだ。

美『…あんっ、ああぁ…あっ』

海(えっ!?美沙さん性的に興奮してない!?)

美『あんっ、もっと航ちゃん…吸ってぇぇ…』

海(絶対にしてるし!?これって未成年虐待じゃないの???)
海(ってか…親の私が止めるべきでわ???)
[Res: 104065] Re: 性癖家族 tatu 投稿日:2015/06/21 (日) 07:54
海衣、美沙、性癖さん、それに航平くんまで性宴に参加ですか。凄すぎます。
どこまで海衣が落ちるのかドキドキします。
次回の更新お待ちしてます。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 おっさん 投稿日:2015/07/03 (金) 10:37
最近、お忙しいのか更新が無いですね!?
楽しみにしているファンも居ますので、宜しくお願いいたします。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/07/11 (土) 19:24
美『はあぁんっ…いいぃ…すってぇぇ…もっとぉ…』

こんな自分の息子まで関わる異常な光景に海衣はさらに驚く。

海(えっ!?なんで航ちゃん。おちんちんが固くなってるの?)

3歳の航平のポークビッツのような小さなチンチンがピンっと起っていた。

思わず海衣は、美沙と航平を離そうと行動に出た。

海『航平っ!こっちに来なさい』
航平は海衣を無視するかのように美沙の母乳を吸っている。

海(えっ!?航平は、わたしの言う事を聞いてくれないの?)

引き離し作戦に出た、海衣の態度に美沙はムカついたらしく
反撃の一手を投じた…。

美『航平♪そろそろ、おあばちゃんのお家に行こうか?』
航『うん♪いきた〜い』

海衣は、動揺していた。
息子の航平は、お泊まりの時に美沙にどのような事をされているのだろうか?
母親として心配して当然の事であったが、そんな海衣の心に余裕が出来ない
程にメニューが追加されていく。

私『海衣、風呂に行くぞ!』
海『えっ!?』

海衣は心配であった。
息子の航平が起きてきたら大人が3人全裸で居る。
「お風呂に入る前だった」…で理解してくれたのだろうか?
それに私である母親が、おじさんと2人で風呂に行く姿を
どのように感じているのか?

そんな心配もよそに、航平と美沙は外出の用意をして
美沙の自宅へと戻っていった。

海衣は、悩んでいる。
(本来なら…私は航平を引き留めないと危ない)
(しかし…御主人様と一緒に風呂に行く事を望むメスとなっている)
(…母親として失格な私…)

…しかし海衣には抵抗どころか、さらなる愛欲を求めて浴室へ消えていった。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/07/11 (土) 19:31
家族構成をまとめます。
【私】  会社員、琉成の叔父
【美沙】(みさ)  専業主婦、私の妻、琉成の叔母
【琉成】 (りゅうせい) 大学生、美沙の実姉の子供で居候 
【莉奈】 (りな) 無職、琉成が拾ってきた家出娘
【紗香】 (さやか) パート、美沙の実姉、琉成の母親、夫とは離婚
【営業さん】     私が依頼した調教師
【春瀬 海衣】(うみ) 専業主婦 美沙の新しい友達

私の性癖の目覚めから、人生が急変したのは海衣だけでなかった。

休日の自宅には、美沙の姉さんの紗香と、その息子の琉成が居た。
莉奈は、最近、若い男友達が出来たらしく遊びに行ってるようだ。

40歳後半の熟れた身体の紗香、大学に通う若さ満ち溢れた琉成。

〜自宅リビング〜

琉成はソファに腰かけてテレビを見ている。
紗香はキッチンで、洗い物をしているようだ。

琉『母さん、最近、おじさんとセックス少ないんじゃないの?』


洗い物の手を休めることなく紗香が返事する。
紗『あなたが心配する事ないわよ。最近は航平くんの育児にハマってるの』

琉『強がってないでさぁ…何なら俺が慰めてやろうか?』
紗『息子に慰めて貰うほど、飢えてないわよ!』

数年前までは、考えられないような内容の会話を平気でする親子だった。

琉『美沙が出産前でさぁ…俺のデカチン挿れられないんだよ…』
琉『溜まっちゃってさぁ…』

紗『美沙が出産終わるまでくらい我慢しなさい。あなたも父親になるのよ』
琉『そんな言わないで手コキでいいから、母さん頼むよ〜』

紗『手コキなら美沙も出来るでしょ?』
琉『なんだか考えてるうちに母さんに手コキして貰いたくなってさぁ』

紗『この変態マザコン(笑)』
琉『違うよ、自分の母親を女にしてみたくなったんだよ』

琉成は、話をしているうちにエロモードになったのかキッチンに立つ
母親の紗香の後ろに移動した。
紗香は琉成の行動に嫌な予感を感じたが…それが的中する。
琉成は洗い物をする母親紗香の豊満な乳房を服の上から
鷲掴みにして揉み始める。

紗『何してるの琉成!洗い物の邪魔でしょ!』
琉『いいじゃんかよ…』

紗『母親の胸なんか揉んで喜んでるんじゃないわよ!』
琉『乳房は母親も他人も同じ女のおっぱいなんだよ』

紗『この変態マザコンっ!』
琉『母さんに言われたくないよ変態のことなら』

琉成の手が抵抗してる紗香の乳房を容赦なく揉みしだく。
次第に紗香の身体が琉成の手に反応し始める。
身体がクネクネと悶えはじめる。

紗『あっ、ああっ、…だめよぉ』
琉『嫌がってる割には、女の声を出し始めてるじゃん』

紗『あなたが変なところを弄ってるから…』
琉『俺もこんなになっちゃたよ』

琉成は、そう言いながら後ろからズボン越しに勃起した固いデカチンを
母親のスカート越しに豊満な尻頬に擦り押し当て始めた。
紗香はフル勃起のチンポに、反応する。

紗『あんっ…ああっ…あっ、だめぇ…』
琉『洗い物を止めて、こっちに集中しなよ』

嫌がっていた紗香は、すでに従順に琉成の言われるがまま素直に水を止めた。

紗『手コキでいいなら…してあげるから…もうっやめてぇ…お願い』
琉成は母親の言葉を無視してズボン、パンツを脱いでそそり立つチンポを
母親のスカートを捲りあげてパンティ越しに頬尻に押し当てる。

紗『ああ、…あっ…ああっ』
琉『ほらっ、母さんも尻を振ってチンポに押し当ててみろ』

紗『…だめよぉ…』
琉成はチン先を紗香のマンコに押し当てる。
紗『ああっ…あんっ…あっ』

琉『いやらしい声出しながら嫌がってんじゃないよ。ほらっ尻振ってっ!』
紗『はぁ〜んっ…ああっ』

紗香は頬尻に伝わる琉成の固い肉棒に身体が熱くなってゆく。
次第に自分の方から頬尻をチンポに擦り付けはじめた。

琉『チンポ欲しくなった?』
紗『…もうっ…止めなさい…りゅせいぃ…』

琉成はまだ抵抗する母親に面白くないのか強引に
手を廻してパンティ横からオマンコへ指を忍ばせてゆく。
母親の陰毛を掻き分けて肉ビラを捲って指を挿入した。
そして母親の肉壁を擦るように指を動かしてゆく。
(くちゅっ、くちゅぅくちゅ)
紗『はぁん、あっ、、あああぁ』

琉『なんだ、嫌がってる割にはマンコびしょびしょじゃないか』
紗『あんっ…あなたが、こんな事するから…』

琉『ほらっ、邪魔な服を脱いで全裸になってみろ!』
紗香は息子に乳首とマンコを指で責められながら素直に服を脱ぎ始めた。
完全に紗香の身体がチンポ受入エロモードに温まっていた。

琉『さすがに、おじさんに調教された身体だなぁ…反応が早い』

琉成はドエムな母親を言葉で責めてゆく。

琉『ほらっ、どうして欲しいか言ってみろよ』
彩香の身体は意思と別に発動していた。
紗『りゅうせいぃの…おちんぽっ…いれてぇ…』

琉『えっ!?母親のくせに息子のチンポが欲しいのか?』
紗『意地悪言わないで…』

琉『言ってみろよ。母親のくせに息子のチンポが欲しいって』
紗『…ごめんなさい…むすこのぉ…ちんぽぉ…ほしがるぅ…ははおやですっ』

琉『尻を振りながら、欲しがってみろっ!』

紗香は琉成の言葉に素直に従ってゆく。

紗『おねがいぃ…おかあさんのぉ…まんこぉに…いれてぇぇ』
尻を突き出して左右に振りながらお願いしてくる紗香。

琉『もっと、ケツの穴が見えるほど開いてみろ!』
琉成の命令で母親紗香のアナルが琉成の目の前にさらされてゆく。

琉『ド淫乱な母親の姿だなぁ』
紗『…そんな…言わないでぇ…おねがいぃ…ほしいぃ…』

琉『母さんも美沙みたいに種付けして欲しいのか?』
紗『出しちゃ…ダメよ…親子なんだし…美沙との子供も出来るんだし…』

琉『美沙に続いて母さんも孕ませちゃおうかな?』
紗『だめよ、絶対にっ!親子なのよ…』

琉『息子のチンポをおねだりしてるくせに常識ぶんなよっ!』
紗『…………』

琉成はキッチンからリビングのソファへと移動し始めた。
母親紗香は、自然と琉成の後ろから着いてくる。

琉成はドスンとソファに座ると目の前の全裸の母親の姿に見入る。
性癖家族にとって裸を見られる事は抵抗ない様子の紗香だった。
あらためて見る琉成の天にそそり立つデカチンに思わず興奮する紗香。

琉『ほらっ、上に乗って自分で挿れてみろっ!』

もはや紗香には抵抗どころか、まるで解禁されてエッチが出来る喜びが
生まれているようだった。
慌てるように白い柔らかい身体を黒々とした琉成の身体の上に座るように
沈めてゆく。
琉成のチン先が紗香の肉ビラの捲るように埋まってゆく。
紗香は身体をどんどんと沈めてゆき肉棒がヌルヌルを沼ってゆく。

(ぬぷっ、ぬちゅっぬちゅっ)

紗『ああっ…いいぃ…すごおいぃ…ああ』
ソファ騎乗位の状態で紗香が息子に身体を沈める。
琉成は若い体力で腰をスライドさせて天に向かって突き上げる。
突き上げると紗香の身体が浮かんでチン先まで抜ける。
そして重力に従って紗香の身体が下へ落ちると一緒に
紗香のマンコに琉成のデカチンが勢いよく刺さってゆく…。
身体がトランポリンで跳ねてるように上下してゆく。
その上下する身体で肉棒をピストンしてゆく。

この繰り返しをすごい勢いで反復するのだ。

(ずぷっ、ずぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ)
紗『ひぃいいぃ…いいぃ…くるぅうぅぅ』
紗『ああっ…ささっってくるぅ…ゆるしてぇぇ…』

琉『気持ちかい?母さん』
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/07/11 (土) 19:42
コナ趣旨に反してますので終了します。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 Ph 投稿日:2015/07/11 (土) 22:38
えええええ!?

性癖さん面白いですよー

次々と自分の女を甥っ子に寝取らせていくのはOKだと思いますよ。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/07/12 (日) 03:23
琉『気持ちかい?母さん』
紗『いいわぁ…ちんぽバカになっちゃうぅぅ…いいぃ』

琉『息子のチンポがそんなに気持ちいいのかい?』
(すぽんっ、ずぽんっ、ずぽん)
紗『きもひぃぃ…いいぃ…こすれぇぇるぅ…』


琉『ほらっ、もっと宙に浮かせてやるよ』
琉成は、これまで以上に腰を動かしてポンポンっと紗香の
身体を飛び跳ねさせる。
これまで以上にチンポの根元まで戻ってくる力が激しくなって
紗香も子宮に激しく当たってゆく。
紗『こはれるぅ…いいぃ…はっひぃぃぃ』
紗『腹に当たってるぅ…ちんぽぉ…きもひぃぃ』

紗香の豊満な白い乳房が息子の目の前でぶるんっぶるんっと
バウンドしている。
紗香も半開きの口からはダラしなくヨダレが垂れ始めてゆく。
目の焦点も定まらないくらいに紗香は快感に浸っているようだ。

琉『母さん、ザーメンも欲しいか?』
紗『ああっ…いいわぁ…きもちぃい…しきゅうがっ…こわれるぅぅぅ』
紗『ほしいぃ…りゅうせいのぉ…ざーめんっ…』

琉『よしっ、母さんも種付けしてやるから』
紗『たねつけぇ…してぇ…かあさんもぉ…はらませてぇ…』

琉『美沙と姉妹一緒に孕ませてやるから!』
紗『ひぃいぃぃ…だしてぇ…はらませてぇ…かあさんぉぉ…』

激しい母息子の交尾が繰り広げられている。
琉成は姿勢を変えて紗香をソファに寝せると今度は正常位で
挿入を始めた。
紗香の白い両脚が天に向かって開脚してチンポを迎えている。
(ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ)
琉『ほらっ、プレス機みたいにだろっ?』
紗『ひいいぃぃ…たねづけぇぷれぇすぅ…きもひひぃぃぃ…』
紗香の愛液がソファにだらだらと垂れてゆく。

琉『よしっ、今から出すから一緒にイケよ』
紗『いくっ…はやくぅ…もうっ…いっちゃう…うぐっ!』

紗香は琉成の射精と共に果てた…。
最初は拒んでいた息子の射精をも喜んで受け入れてしまった。
これで息子との子供を妊娠する確率さへも許してしまったのだ。
琉成はうなだれる母親の髪を解きながら話しかける。

琉『子供が出来たらどうするの?』
少し悩んで考えたのちに紗香が伝える。

紗『産んじゃいたい…』
琉『息子の子供をか?』

紗『琉成の子供なら欲しいかも…』

琉『俺もすげぇな…伯母さんの美沙と母親を孕ませたなんてなったら』
紗『…なんか…踏ん切りつけたら…だんだん…欲しくなっちゃった』

琉『だったら、完全に妊娠するまで種付けしてやろうか?今から』
紗『ああんっ♪琉成、母さんを孕ませて…たくさん出して…孕ませて』

琉『それじゃ…母さんが妊娠するまで「種付肉牝」にしてやるよ』
紗『あんっ…いやらしい…響き…』
[Res: 104065] Re: 性癖家族 zamen 投稿日:2015/07/20 (月) 22:54
性癖さん!一気に読ませて頂きました!凄く興奮します!続きをお願いします!
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/07/24 (金) 17:31
家族構成をまとめます。
【私】  会社員、琉成の叔父
【美沙】(みさ)  専業主婦、私の妻、琉成の叔母
【琉成】 (りゅうせい) 大学生、美沙の実姉の子供で居候 
【莉奈】 (りな) 無職、琉成が拾ってきた家出娘
【紗香】 (さやか) パート、美沙の実姉、琉成の母親、夫とは離婚
【営業さん】     私が依頼した調教師
【春瀬 海衣】(うみ) 専業主婦 美沙の新しい友達

大学生の琉成は、自分の伯母さんであり私の妻である美沙を
種付け妊娠させ、そして実の母である紗香まで種付けを始める。
異常な性癖の極みだ。

数か月後には美沙が出産を迎えて、琉成と美沙は結婚する。
その準備として私と美沙は離婚届を出していた。
大学生の琉成と主婦の美沙の新婚生活において経済的な
部分は琉成が就職するまで母親の紗香が面倒見ることになる。
もともと美沙と紗香の姉妹家系は裕福な資産家だったので充分な
貯えがあるのだろう。
実際に私も美沙との夫婦生活で派手な暮らしこそしてなかったが
結構、美沙の貯えの恩恵を受けてきた。

琉成がこんなにも贅沢なセックスライフを送っている時を同じくして
次のような青年が身近に存在した。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/07/24 (金) 17:32
《山本君物語》
山本君(21歳)

琉成の大学友達。

容姿は身長低く、正直女性受けする顔でもない。
地方から出て来てボロアパートに独り暮らしだ。
大学とコンビニバイト。
おとなしい性格な彼には琉成以外の友達はいなかった。

〜琉成と紗香が親子交尾をしている同じ休日〜
同じ時間にして山本君は…
汚いアパート部屋でダラダラと寝ころんで退屈な時間を過ごす。
(今日は琉成がレポート借りに来るって言ってたな…)
(それまで…何して過ごそう…)
(退屈だ…オナニーでも、すっかな…)
(DVD…見飽きたもんなぁ…)
(それにしても琉成って伯母さんと結婚するなんて…すげえなぁ…)
(伯母さんとセックスしたってことだろ?)
(当たり前だよな…妊娠してんだから)
(ああ…っ、俺もセックスしてえよぉ)
(彼女もいなけりゃ…風俗行く金も勇気もないし…)
(この琉成との格差は何なんだよ…イケメンになりてぇ…)

山本君はパンツに惰性で手を入れると、いつものようにチンポを
扱き始める。
(ああ…セックスしてぇ…)
(琉成の嫁さん若く見えるよな〜)
(美沙さんって綺麗な人だったなぁ…琉成とセックスしてんだよね?)
(ああ…俺も美沙さんとセックスしてぇ…)
(…ってか!俺は一度も女とセックスした事ねえし(泣…  )
(琉成の母ちゃんも綺麗だよな…)
(琉成を産んだって事は、あの母ちゃんもセックスしてんだよなぁ…)
(あああ…今日は誰をオカズに抜こうかなぁ…)
(琉成の母ちゃんにしよう)

こんな妄想をしながら山本君の手は次第に激しくチンポを扱く。
(ああっ…きもちぃ…ああっ…)


「コンコンッ」
玄関のドアからノックの音が飛び込んできた。

(やべっ…琉成が来やがった!)
山本君は慌ててパンツから手を抜くとズボンを上げた。

『琉成、ドア開いてるから入っていいぞ!』

ドアがゆっくりと開くと、そこには琉成でなく琉成の母親紗香が立っていた。
白いワンピース姿で清楚な装い。
40代とは見えない美しい姿だった。

(ぎゃーっ!今…琉成の母ちゃんネタでオナってたのに!!)
(なんで…琉成の母ちゃんが立ってんだよ!!!!)

紗『こんにちは、山本君。』
山『あっ…おばさん…こんにちは…ところで琉成は?』

紗『突然おじゃましてごめんなさい…それがね…』
紗香が言うには琉成は突然バイト先からピンチヒッターの連絡が入り
来れなくなったと、それで代わりにレポートを借りに来たとのこと。
これは琉成が考えた作戦で…性奴の紗香は命令に従ってるだけだ。

紗『おじゃましていいかしら?』
山『あっ…すみません。汚い部屋ですが、どうぞ♪』

山本君は周りのゴミを慌てて整理しながら紗香の座るスペースを作る。
山本君にとって初めて女性が部屋に入る緊急事態だ。

(お茶を出したくてもないし…どうしよう)
アタフタと来客に戸惑ってる山本君。
まずは肝心のレポートを紗香に渡したようだ。

紗『いつも琉成が迷惑ばかりかけてごめんね』
山『いえいえっ…あいつバイトで忙しいし…友達ですから』

紗『ありがとう♪そんな言ってくれて』
紗香は緊張して戸惑う山本君をからかうように、じっと見つめて
話しかける。
紗『なにか…お礼をさせて欲しいの…』

(えっ!?お礼?…それってエロ漫画とかだったら)
(とつぜん…おばさんが服を脱ぎだしてチンポを咥えだすとかの展開?)


紗『山本君…何か変な想像してない?』
見事に脳内を見透かされた山本君は慌てて言い訳をする。

山『しっ、してませんよ! 何のことですか』
紗『うふっ♪ごめんなさい…からかっただけよ♪』
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/07/24 (金) 17:33
紗香は、ちらかった部屋を見渡しながら山本君に伝える。

紗『おばさんが、この部屋お掃除してあげようか?』
山『なんだか…悪いですよ…自分で掃除しますから』

紗『いいのよ…お礼なんだから。』
紗香はそう言うと、立ち上がって掃除を始めた。

あまりの急展開に立ちすくむ山本君。

紗『山本君はコインランドリーに洗濯物を持って行って♪』
山『あっ、はいっ』

何をしていいかわからない山本君に紗香は洗濯物をランドリーに持って行かせる。

洗濯物の入った袋をぶら下げて駅前のランドリーに歩く山本君。
(なんて展開なんだよ!突然、琉成の母ちゃん来るなんて)
(しかも俺の部屋の掃除まで始めてるし)
(…んっ!?何かヤバくないか?)
(ぎゃー!?俺の部屋、エロい本やらバリバリあるしぃぃぃ〜)
(どうしよう…もう見つかったかな?戻ったがいいかな?)

悩んだ末に山本君は諦めて、紗香の言われたとおりにランドリーへ行った。

エロい本やDVDが見られてないか恐る恐るアパートに帰ってきた山本君。

山『…もどりました…』
紗『あらっ…早かったわね。こちらも、もう少しで終わるわよ』

山本君は部屋に入ると真っ先にエロ本やDVDが無造作に置いてあった場所
を隠れるように確認する。
キチンとラックに紗香によって整列して置かれていた。

(ぎゃー!?やっぱり見られてる)
山『すみません…何か変な本とかまで整理して貰って…』
紗『もうっ…びっくりしたわよ♪でも男の子なんだから気にしないで』

山本君は赤面した顔をさげるしかなかった。
掃除をしながら汗ばんでゆく紗香の姿が余計に魅力的に映し出される。

狭い部屋に山本君の大量のザーメンティッシュの匂いに交じって
紗香の汗ばんだ香りが漂う。
しかも紗香は、ここへ来る直前まで琉成に「種付交尾」をされたままだ。

思わず山本君の口から言葉が漏れる。
山『おばさんって綺麗ですね』
紗『えっ!?何を言い出すの』

山『あっ!?すみません…あんまり綺麗だから思わず』
紗『うふっ♪お世辞でも嬉しいわ』

山『お世辞なんかじゃありません。20代って言っても通用しますよ』
紗『もうっ…おばさんをからかわないで』

掃除が終わって見違えるほど綺麗になった山本君の部屋。
ランドリーの帰りに買ってきたペットボトルのお茶を2人で飲んだ。
少しは緊張が解けてきた山本君。

紗『ねぇ、シャワー借りていいかしら?汗かいちゃったから』
山『あっどうぞ…』

(ええっ!?琉成の母ちゃんが俺の風呂に入っちゃうの?)
(それって全裸になるって事だよな?あたりめえだろ!)

紗香は着替えのバックを持ってお風呂場に向かった。

次なる展開に興奮する山本君。

(ああ…今から服を脱ぐんだ…パンティーも…)
(下着だけでも…見に行っちゃおうかな?いやガラス越しにバレるか…)

この狭いアパートに今、全裸の女性がシャワーを浴びている現実に
山本君の興奮が爆発する。
さっきまで紗香の飲んでいたペットボトルを手に取ると紗香が口に付けた
飲み口を舐めながらパンツに手をやって扱きだした。
(ああ…紗香さん…ああっ…やりてぇ…)
(ここを紗香さんの口が触れていたんだ…)
(ああっ…紗香さんの唾液もついてるんだ)

せっかく綺麗に掃除された部屋がザーメン臭くなるほど大量に射精した。
そして慌てて証拠隠滅に移る。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/07/24 (金) 17:34

しばらくすると紗香が髪をアップしてあがってきた。
さっきまでの装いとは違うTシャツにホットパンツ姿だった。
清楚なワンピース姿も綺麗だったが、髪をアップさせてアクティブな装いの
紗香に思わずまたもや山本君の口が漏れる。

山『うわっ…可愛い』
紗『んっ!?何か言ったぁ?』

豊満な紗香のバストがTシャツにピチピチと張って強調される。
白のTシャツからは中に黒ブラをしている事がわかる。
ホットパンツからスラーっと伸びる白い脚。

この紗香の姿も息子の琉成に指示されたとおりに従っているのだ。

息子の友達と母親な関係の2人も次第に会話をしてゆくうちにラフな
空間になっていった。

紗香が山本君の目の前に体育座りの格好で座る。
山本君の目には紗香のホットパンツの間から白いパンティーが
かすかに飛び込んでくる。
山本君はバレないようにチラ見してるつもりのようだが…。

(ああっ…なんて大っきな、おっぱいなんだぁ)
(ああっ…白くて綺麗な太もも…柔らかそう…)
(ちらちらっ…パンティも見えてるし…幸せぇ♪)

紗香には、明らかにガン見している山本君の姿が映し出されていた。
紗香は、山本君をからかう。

紗『なんだか…さっきからイヤらしい視線感じるんだけど♪』
山『あっ!?すみません。あまりにも綺麗な姿だったんで(汗)』

紗『あっ、否定は、しないんだ♪。』
山『ああっ…ごめんなさい。思わず…』

赤面して恐縮してる山本君。さらっと紗香が告げる。

紗『長々と、おじゃましました♪。それじゃレポート借りていくね♪』
山『えっ!?もう帰っちゃうんですか?』

紗『えっ、まだ…おばさんに居てほしいの?』

山本君は真剣な表情になって気持ちを伝える。

山『僕って彼女も居ないし…友達は琉成だけだし…嬉しかったんです』
紗『そんな言ってくれると、おばさんも嬉しいわ♪』

山『また…遊びに来てくれませんか?』
紗『わたしは琉成のお母さんだよ?』

山『やっぱりダメですか…そうですよね…でも…お願いしたいんです。』
あまりにも真剣な表情の山本君に紗香は笑いながら答えた。

紗『だったら、わたしが山本君の友達になってあげる♪』
山『えっ!?友達にですか?』

紗『嫌なんの?』
山『いえいえっ、大歓迎、大感激です♪』

紗『ひとつ条件があるわ♪』
山『条件って!?』

紗『友達なんだから。おばさんじゃなくて「紗香」って呼んで♪』
山『ええっ!?いいんですか!嬉しいです』

紗香は山本君を誘惑するような笑顔で立ち上がるとアパートを出た。

突然のハプニング的な時間に感無量の山本君。

(ああ…紗香さん…可愛い…)
(紗香さんが琉成の母親だなんて…忘れよう♪)
(…俺の人生初の女友達って思おう)

山本君はさっきまで紗香がホットパンツで座っていた床に頬を擦り付け
ながら妄想している。
(ああっ…ここに紗香さんのお尻が…)
幸せな世界の浸る山本君は突然飛び上がった。
(もう一つ大切なものが、あるじゃないか!)

山本君は慌てて脱衣場に行って紗香が身体を拭いたタオルを手に取った。

(ああっ…これで紗香さんのおっぱいやマンコを拭いたんだ)
タオルを顔に埋めると、そのまま手はチンポに行って2回目のオナニーが
始まる。

(おマンコ…おっぱい…紗香さんっ…おマンコ…)

大量のザーメン射精と共に山本君が紗香に魅了された記念の日となった。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 zamen 投稿日:2015/08/04 (火) 17:53
展開が凄く楽しいです!!続きをおねがいします〜
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん。 投稿日:2015/08/15 (土) 00:05
大学生、山本君はヤバい。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖ファン 投稿日:2015/08/21 (金) 02:19
最初から一気に読ませて頂きました!ものすごく興奮しますよ!
ぜひ続きをお願いします!
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/08/29 (土) 09:34
家族構成をまとめます。
【私】  会社員、琉成の叔父
【美沙】(みさ)  専業主婦、私の妻、琉成の叔母
【琉成】 (りゅうせい) 大学生、美沙の実姉の子供で居候 
【莉奈】 (りな) 無職、琉成が拾ってきた家出娘
【紗香】 (さやか) パート、美沙の実姉、琉成の母親、夫とは離婚
【営業さん】     私が依頼した調教師
【春瀬 海衣】(うみ) 専業主婦 美沙の新しい友達
【山本君】 大学生 琉成の友人


それからは山本君のバイト休みの日に、紗香はチョコチョコ遊びに行くようになった。
紗香が遊びに来るようになってからは、山本君の部屋はいつも綺麗になっている。
年齢差を感じさせない程に2人の会話は盛り上がるようになってきたようだ。

この日も紗香は遊びに来ていた。
今日の紗香の服装はTシャツにデムニ生地のミニスカートに素脚。
大学生の息子を持つ母親と思えないほどにスタイルも良い。

…それにしても最近の熟女は若い(笑)!


慣れたように床に座ると笑顔で山本君に話しかける。
紗『あれっ!?エッチな本とかが無くなってるし?』

突然の紗香の口から出た「エッチ」という言葉に慌てる山本君。
彩香の口から「下ネタ」的な会話が出てきたのは今日が初めてだ。

もちろんの事、山本君はムチャクチャ焦り顔だ。
山『あっ…紗香さんが遊びに来るから…悪いと思って…』
紗『なんだぁ♪別にいいのに…男の子なんだから♪捨てちゃったの?』

山『はい…』
紗『ええっ!?じゃあ…どうやってシテるの?』

ここまで平然とした表情で下ネタに突入してくる紗香に山本君は困り果てる。

山『ええっと…妄想しながら…してます…』
紗『何を妄想してるの?』

山『それは…ちょっと秘密です』

紗香は、ふざけながらプロレスの技を掛けるように山本君の頭を
白くて小さな腕でロックする。
紗『ほらっ♪言わないと痛くするわよ(笑)』

山本君の顔に豊満な紗香の乳房がムニュっと当たる。

(ああ〜幸せ…気持ちいい♪もっとして欲しい)
(いい香りだぁ♪)
(身体のパーツが全部、柔らかい♪なんて気持ちいい柔らかさ)

紗『ちゃんと、言いなさい♪』
山『それが…紗香さんを…思い出して…』

紗香は山本君の頭をロックしたまま詳細を言わせる。

紗『ええっ!?私の裸とか想像してるのぉ?』
山『すみません…嫌いにならないでください』

紗『別に他の若い娘だって、たくさんいるじゃん♪おばさんじゃなくても』
山『紗香さんが綺麗で…好きなんです…』

紗『っもう。なんだか告白みたいじゃん。』
山『すみません…』

紗『なんでも正直に言えばいいってもんじゃないのよ。』
『言って気まずい関係にだってなる事あるんだから』
山『あっ…嫌いになりました?許してください。反省します』

慌てて困り果てる山本君を、からかうように紗香は言葉責めでイジメる。

紗『へぇ〜?友達の母親を想像してヤッてたんだ?』
山『…いじめないでください…』

どうも彩香は妹の美沙の言葉攻めを聞いてるうちに自然と身に付け始めてたようだ。

紗『ほらっ…何をしてたか言いなさいよ♪』
山『…紗香さん…勘弁してください…』

紗『言わないなら友達辞めるわよ』
山『それだけは勘弁してください…言います。言います』

プロレス技を外した紗香に山本君が申し訳なさそうに言う。

山『…紗香さんの…身体を…想像して…オナってました…』
紗『私は、あなたの友達の母親でしょ?』

山『悪い事って、わかってるんですが…我慢できないんです』
紗『山本君は悪い子だなぁ。』

山『本当に反省してます』
紗『反省してるならパンツ姿になりなってごらん♪』

山『ええっ!?パンツ1枚にですか?』

彩香が、とうとう動き出したようだ。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/08/29 (土) 09:35
あくまでも性奴の彩香においては息子琉成の命令の元だ。
童貞の山本君にとって異性にそんな姿を見せるのは初めて。
恥ずかしさと緊張が走るが…何といっても、このエロい展開を
止めるのは、もったいない。
紗香の言われるがままパンツ1枚になった。

その姿の前に座る紗香の脚が少し開いてミニスカートから
白いパンティがチラッと見える。
次第に山本君のトランクスがモコモコと勃起してゆく股間で
大きくなってゆく。
恥ずかしそうに手で隠す山本君を責める。

紗『あらっ…大きくなってるわね♪。手をどけなさい』

山本君は仕方なく手を外すとトランクスがパンパンに張った
股間を晒す。

紗香の脚がさらに開いてパンティのほとんどが映し出される。

山(ええっ!?紗香さんパンティを僕に見せてるの?)
山(マジでやばいっ!興奮しまくっちゃう♪)

紗香の瞳がトロンっと、うつろな表情になっていく。
ゆっくりと紗香は指示を出してゆく。

紗『やってごらん。目の前で』
山『えっ!?もしかしてオナニーをですか?』

紗『そう♪目の前でヤッてごらん』
山『恥ずかしいです…』

紗『じゃあ、私を想像して何回くらい、したの?』
山『…すみません。憶えてないくらいです。すみません』

紗『ちょっと…私達、まだ1ヶ月くらいの友達だよ?』
山『じつは…それが…』

紗『もしかして、5回くらいしたから恥ずかしくて言えないでしょ♪』
山『…いえ5回なんて…』

紗『山本くん。彩香に本当の事を言えないの?』
山『…それが…恥ずかしいんですよ♪てえへっ(笑)』

紗『それを笑いながら言っちゃダメ!。訊ねてる女性だって恥ずかしいんだから』

彩香は白く長い両脚を閉じ始めた。
それは山本君の憧れのミニスカート秘境冒険が閉ざされた。

狭くて暑苦しいアパートの6畳程度の部屋。
エアコンは、ありますが山本くんは彩香が来る時しか使いません。
いつもは扇風機のようです。
今日はエアコン付いてるんですが、彼は空調設定を「eco」の上に
28℃にしてますので、暑い。


山本君が、おもむろに壁に掛かったカレンダーをめくり始めた。
講義やバイトのスケジュールを書き込んでるみたいで
カレンダーは赤や黒、黄色のペンで、びっしりと詰まっていた。
あまりにも待たされる彩香。

紗『ごめんさない…もういいから。』
山『そんな言わないでください、後ちょっとで集計出来ますんで♪ 』

そして彩香を無視するかのようにカレンダーをチェックする。
真面目な山本君の集計発表が、行われるようだ(笑)。

山『彩香さん!わかりました106回です!!!』
紗『えっ!?意味がわからないんだけど?…』

なぜか集計モードで、元気になる山本青年だった。

山『彩香さん、106回っす!♪』

彩香には意味が、わからなかった。

紗『もう一回、聞くけど「106回」って、どういう意味?』

弾けた勢いで山本君も頑張る。

山『あっ…1ヶ月間に紗香さんをオカズにしてオナニーした回数です』
紗『えっ!?あなた、それじゃ1日に3回以上もオナニーしてるの?』

山『あっ、はいっ…何か変ですか?』
紗『それって毎回、射精までしてるの?』

山『もちろんです♪あの瞬間が気持ちいいんですから』
紗『…あきれた…』

紗(すごいっ、さすが20代前半の若さだわ♪)

紗香は1日に3回以上射精する山本君のチンポに急激に
興味を持ち始めたようだ。

紗『山本君、パンツも脱ぎなさい♪』
山『ええっ!?フルチンになるんですか?』

紗『パンティ見たくないの?』
山『えええっ!!やります。やります。』

山本君にとって、他人に…異性に、性器を見せることは、もちらん
始めても事だった。それも昼間から明るい部屋で全裸にならなければならない。
恥ずかしさが頂点だったが、今の飢えに飢えた山本君には
これからのエロい展開の方が夢中だったようだ。

山本君は慌ててパンツを脱いで全裸になるとフル勃起したチンポを
紗香の目の前に出した。

紗(うわっ、大きい。身体に似合わず…)
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/08/29 (土) 09:36
紗『わたしの前でオナニーしてみて♪』
山『マジですか?嫌いになりませんか?』

紗『しなかったら、嫌いになるかも』
山『やりますから…やります』

そして山本君は紗香のミニスカートから見えるパンティを必死に見ながら
チンポを扱き始めた。

(シコシコっ、シコシコシコシコッ)
山『ああっ…さやかさんっ…ああああっ』

目の前で見る青年のオナニー姿に紗香も興奮してきたのか頬を赤らめ
始めてゆく。

(シコシコシコシコッ、、シコシコ)
(どぴゅぴゅっ…、どくどくどくっ)
山『ああっ!』
大量のザーメンが床に垂れて山本君は果てた。

紗(童貞さんは…早いなぁ…)

あまりの勢いに紗香の脚にまでザーメンが飛んだ。
青年の生オナニーに紗香も頬を高揚させながら呟いた。
紗『すごいわ山本君♪わたしも興奮しちゃった』
山『…ああっ…しあわせぇです…』

紗『じゃあ床を綺麗にしなさい(笑)』

紗香に言われて山本君は床に垂れたザーメンをティッシュで掃除した。

紗『今度は、こっちもよ♪』
紗香は自分の脚についたザーメンを指さしながら指示する。
山本君がティッシュで紗香の脚を拭こうとすると紗香が伝える。

紗『違う、舌を使って掃除するのよ♪』
山『えっ?舌で舐めるんですか?ってか舐めていいんですか?』

紗『いいわよ♪見てたら私も変な気分になってきちゃった』

山本君にとっては自分のザーメンを飲むってのは微妙だが紗香の生脚を
舐められる事の方が断然嬉しい話だ。

山本君は喜んで紗香の白くて綺麗な脚を舌で舐めはじめた。

(ぴちゃ、ぴちゃ、くちゃ、くちゃ)
山本君の舌が紗香の内太ももまで上がってくる。

紗『あっ、あんっ、あっ、もっと吸ってみてぇ…』

(紗香さんも感じてきてる♪)
(ああ…柔らかくて…美味しい紗香さんの脚…しあわせぇぇぇ)
(このままエッチになるのかな?祝童貞卒業?)

山本君の舌がパンティの付け根まで来る頃には紗香は
ミニスカートを腰まで上げて両脚を全開になっていた。
紗香は山本君の頭を小さな両腕で押さえつけるように陰部に押し当てる。

パンティ越しと言え、最高の展開に山本君の舌が必死に動き
唾液と紗香の愛液なのか、パンティの中央がびちょびちょになってゆく。
濡れた生地からは、うっすらと陰毛の黒が照らされてゆく。

紗香は出る力の限り自分の陰部に山本君の頭を押し当ててゆく。
紗『ああっ…もっとぉ…つよくぅ…いいぃ…』
山『あああっ…おいしいぃ…紗香さんのぉ…おマンコ…おいしい』

紗『いいぃ…そこぉ…いいわぁ…あっ…もっとぉぉぉ…』
山『紗香さんの匂いが、堪らないです!幸せです』

山本君は我慢が出来なくなったのか、指でパンティを脱がせようと動く。
悶えていた紗香が突然、怒ったように伝える。

紗『ダメっ!パンティの中はダメ!』
山『ええ…ここまできて…』

紗『ダメなものはダメ。パンティの上から舐めなさい』
山『…はぁ…』

残念だが、それでも山本君にとっては貴重な展開だ。
必死に犬のようにパンティ越しに紗香におマンコを舐める。
必死に愛液が滲み出てくるように強く吸う。

紗『ああっ…そうっ…いいぃ…いいぃ…』
紗『おねがいぃ…つよくぅ…すってぇぇ…』

(じゅじゅじ…じゅじゅっ)

紗香のパンティのクロッチ部分は愛液と唾液でびちょびちょに
なっている。白地のパンティから淫乱な陰毛が映し出されている。

紗『ああっ…いっちゃうぅ…いっちゃぁぁ…ああっ!』

紗香は山本君のパンティクンニに果てた…。

淫乱なまでにセクシーな姿の紗香。
果てて、ダランと力の抜けた紗香を更に山本君は夢中に舐め続ける。
同時に夢中にチンポを扱きながら何度も射精してゆく。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/08/29 (土) 14:48
1〜35 性癖目覚め編
36〜45 莉奈編
46〜53 紗香編
55〜60 謎の営業マン編
61〜97 海衣編
104〜 山本君物語
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖ファン 投稿日:2015/08/29 (土) 23:21
待ってました!たまらないです!
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/08/30 (日) 17:24
無我夢中で舐め続ける山本君に意識を戻した紗香がつぶやく。
紗『なんだか、ワンちゃんみたいだね(笑)』
山『はいっ、紗香さんのペットにしてください!』

紗『私のオナペット?』
山『オナペットって良い響きだな♪』

紗『私は「舐め犬くん」がいいなぁ』
山『紗香さんの言うとおり「舐め犬くん」になります!』

今日という日が、友人の母親と友人の関係から2人が
性に対しての変態主従関係に変わった記念すべき日と変わった。
山本君にとって完全に生活が全て紗香を中心に回ってゆく。

紗香は、山本君をもっと洗脳させる為に、遊びに来るたびに
舐め犬行為を毎回させてくれるわけでは無かった。
紗香次第で、させてくれる日もあれば、させない日もある。
そうなると余計に山本君は、どうにかして紗香に気に入られようと服従してゆく。




この日も山本君のバイトが休みとあって紗香は遊びに来た。

紗『やっほー!遊びにきちゃったww』

山本君は玄関に床に犬のように四つん這いになって全裸姿だった。
何度も紗香の前で射精をした事もあって全裸には慣れてきたようだ。

紗『えっ!?なんて恰好してるの?』
山『お願いです!今日こそ「舐め犬」にならせてください』

紗『だからって、全裸なんて…』
山『もう5日も、舐めさせてもらってないんです』

紗『約束の方は?』
山『はいっ…5日間オナニーしてません。20回分の精子が溜まってます。』

山本君の言う事は本当みたいだった。
紗香の顔を見ただけでチンポはフル勃起して我慢汁がダラダラと
床に垂れている始末だ。

紗『あのさぁ…私達は友達であって、セックスフレンドじゃないんだよ』
山『はぁ…』

紗『いつもこんなエッチな事ばかり考えて…』
山『ごめんなさい…我慢できないんです。好きなんです紗香さんが』

紗香はベットの前まで来るとサラッとワンピースを脱いだ。
ブラジャーとパンティ姿になった。
山本君にとって初めての紗香の下着姿。
白い肌に赤の下着が映える。
白く豊満な乳房に血管が透ける。

山『ああ…凄く綺麗です!嬉しい!』

紗香は、ポンッとそのままベットに寝転がった。

紗『いいわよ♪全身舐め回しなさい。4回は私をイカせてね♪』
山『やったー!ありがとうございます』

まずは飛び込むように豊満な乳房に吸い付いてゆく。
ブラジャーが邪魔をするが贅沢は言ってられない。
山本君のチンポからダラダラとザーメンが垂れ流しの状態で湧き出ている。
ポタポタっと紗香の身体に垂れる。
そしてそれを山本君が舐めてゆく。

(ぴちゃ、ぶちゃ、ぶちゃぁずちゃぁ)
紗『そうっ…いいわぁ…おへそのぉ…下にぃ…いってぇ…』
紗『ああっ…なめいぬくぅんっ…もっとぉ…すってぇ…』

マンコも舐めやすいように両脚を全開に開く。

山『お願いです!パンティを脱がさせてください』
紗『ダメっ!下着の上から舐めなさい』 

山『もう限界なんです!お願いします。』
紗『そんな切ない顔でお願いしないで、代わりに飲んであげるから♪』

紗香はそう言うと身体を起こして山本君の股間に顔を近づけた。
小さな口が開くとダラダラとザーメン垂れ流しのフル勃起チンポを
口に含んだ。

(ああっ…紗香さんがフェラをしてくれてる♪)

(ちゅぼっ、ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅっぼっ)

紗香の舌が肉棒を包み込みように淫靡に動く。
そして頬を凹ませて吸い付いてくる。

山『ああっ…きもちぃぃ…もうぅ…いっちゃいます』
紗『もう、いっちゃうの?早いしぃ(困)』

山『もう…限界ですっ!ああっ!』
(どぴゅっ、どどどぴゅぅぅ、どくぅどくぅどくぅどくぅ)

驚くばかりの大量のザーメンが紗香の小さな口から溢れるように射精された。

紗『凄くぅ濃ゆい♪すっごく臭うしぃ…おいしいぃ…凄く美味しい♪』
山『ありがとうございます。喜んでもらえると禁欲した甲斐があります』

紗香は濃縮ザーメンに感動したようだ。
山本君ザーメン。ゼリー状の特濃な舌触りに、下品な程の臭いを
放っている。人妻紗香には男性的な、この味と臭いが堪らないようだ。

立場が逆転しそうな勢いで紗香は山本君にお願いしてゆく。
紗『ああっ臭いのぉ…もっとぉ…出してぇ…飲ませてぇぇ…』
山『はいっ、いくらでも出ますから♪』

紗香は憑りつかれたように山本君のチンポにむしゃぶりつき始めた。

(ぢゅぼっ、ちゅぼっ、ちろっ、ちろっ)
(どどっどぴゅ〜、どくどくどくどくっ)

紗『ああっ…濃ゆくて美味しいぃぃ…ああっ…流れ込んでくぅぅぅ』
紗『お口の中がぁ…臭くてぇ…臭くてぇ…いいいぃ…』
紗『…美味しいぃぃ…深いわぁ…濃ゆいぃぃ…どんどん湧き出るわぁ…』

濃厚なザーメンを3回堪能した紗香が上機嫌になり解禁させてくれそうだ。

紗『あんまり美味しかったから見せてあげる♪下着を脱がせて』
山『ええっ!?ありがとうございます』

慌てるように山本君は紗香のブラジャーを外す。
今まで我慢して押さえつけられていたかのように豊満な乳房が
弾け出る。
山『ああっ…美しい…本当に美しい…』

白く豊満な乳房にうっすらと血管が浮き出ている。

山本君は思わず乳房に吸い付いていく。
念願の乳首に舌を転がせて吸い付く…吸い付く…吸い付く。

(じゅじゅばっ、ちろっ、じゅばぁ)
紗『あんっ…激しいぃようぅ…でもぉ…きもちいぃぃ』

山本君の手がパンティに掛かり同時に脱がせてゆく。
美味しい乳房も魅力だが童貞の山本君にとって初の生マンコだ。
両脚を開いて念願の御開帳。

(ああっ…これが念願のオマンコだぁ!)
(幸せぇぇぇ…ああ…いやらしく…濡れてるしぃ…)

紗香は山本君にしっかり見えるように両脚を大きく開くと
陰毛を掻き分けて肉ビラを指で摘まんで開く。
パクパクっとオマンコ穴が開いている。

山本君は興奮のあまりに飛びかかるように紗香の陰部に顔を埋めた。

紗『あんっ、そんなに乱暴にしないの』
山『あっ、すみません』

興奮する山本君を、なだめながら指示をしてゆく。

紗『ここが、クリトリスよ♪勃起してるでしょ。吸うように舐めてごらん』
山『はっはいっ♪』

(ちゅばっ、ちゅぼっ、ちゅるっ、ちゅるっ)

山『なんだかクリトリスが大きくなってきてます♪』
紗『あなたのおちんちんと同じなのよ』

(ちゅるっ、ちゅばっ、ちゅばちゅばちゅばっ)
山本君が勃起した紗香のクリトリスを激しく吸い吸い舐め舐めまくる。

紗『はぁんっ…いいぃ…くりがぁぁ…きもひぃぃ…いいわぁ…』
紗『はぁぁっ…いきそぉぉ…もうっ…だめぇぇ…いいぃ』
紗『そうっ…いいわぁ…いいっ…いいっ…』
紗『…ううっ!!!』

紗香の身体が硬直したと思うと身震いをして果てたようだ。
ぐったりとなった紗香の身体を容赦なく山本君は舐め続ける。

今度は紗香のマンコ穴に舌をドンドンと挿入させてゆく。

(ぐちゅぐちゅっ、ぐちゃぐちゃっ、ぐちゅぅぅ)
紗『あんっ…ちょっとぉ…休ませてぇぇ…』

飢えた青年の激しい行動に紗香は、どんどんと快楽へ溺れてゆく。
このままでは一歩的にイカされ続くので、紗香は身体を起こして
山本君を仰向けに寝せてシックスナインの体勢になった。
目の前に紗香のマンコが…山本君は必至で頭を上げながら舐めまくる。
紗香もザーメンが欲しいのか射精するように必死にチンポを咥える。

(ぴちゃっ、ずぽっ、ぐちゃ、ずっぽんっ、ずっぽんっ)
(ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぼっ)

2人の陰部から交互に淫靡な音が聞こえる。

紗香の口いっぱいに山本君のザーメンが発射される。

(どどどっ、どぴゅ!どくどくどくっ、どくどくっ)

紗(はぁんっ…すてきぃ…大量に湧き出るわぁ…)

紗『凄いぃ…ぜんぜんっ…量が変わらないしぃ…』
紗『こんなぁ…臭くてぇ…濃ゆいぃ…ざぁめん…はじめてぇぇ…』

紗香の可愛い口には似つかない程、口元からザーメン臭がプンプンと
臭ってゆく。
紗香は美味しいザーメンが湧き出る山本君のチンポを愛おしいかのように
舐めながらお掃除する。

紗『あんっ、ダメっ!指はダメよ』
山本君が我慢できずに紗香のオマンコに指を挿入したようだ。
紗香的にはクンニまでしか、させないみたいだ。

山『ああっ…紗香さんの中に…挿れたいです。ちんぽ』
紗『だめよっ…我慢しなさいっ…』

山『だったら…いつさせてくれるんですか?童貞が辛いです』
紗『あなたが、もっと私に服従したらね♪』

山『服従します。服従させてください。何でもしますから。辛いです!』

紗香は、すくっとベットに座るように姿勢を変えると

紗『わたしにブラジャーとパンティーを着せて♪』
山『ええっ!?もう終わりですか?』

紗『いいから、命令どおりにしなさい!』
山『あっ、すみません。』

声を強めて命令してきた紗香に少し驚きながら不器用に紗香に
ブラジャーとパンティーを履かせてゆく山本君。

紗『ベットの下に正座しなさい!』

山本君をベットの下に座らせると紗香はヘリに座って脚先を山本君の
太ももに置いた。

紗『今から私の言う命令を聞きなさい』
山『はいっ』

紗『今日からあなたは私の奴隷でいいの?言いなさい』
山『僕は…紗香さんの奴隷です♪』

紗『なんでも命令には従う?』
山『はいっ、紗香さんの言う事は絶対に従います』

紗『それじゃ言うわ…私は妹の美沙を恨んでいるの』
山『もしかして息子の琉成を盗られたからですか?』

紗『そうよ、だから復讐したいの。』
山『それで代わりに僕がやるんですね。どんな事ですか?』

紗『美沙をレイプして欲しいの』
山『えええっ!?それって犯罪じゃないですか!』

紗『あなた…私の命令が聞けないの?好きじゃなかったの?』
山『…しかし…』

紗『やっぱり、口だけの男なのね?』
山『……します…やります』

完全に紗香の魅力と紗香の洗脳に狂っていた山本君。
もう善悪の区別すら出来ない程に堕ちていた。

紗『復讐はレイプだけよ。妊婦だから、あまり乱暴な事はダメよ』
山『…はいっ…しかし琉成が知ったら、もう友人で居られなくなりますね』

紗『それじゃ…辞める?』
山『…いえっ…僕は紗香さんの為なら何でもします』

山『これって…僕は刑務所行きなんですよね?』
紗『もしも、そうなったら私がずっと待っててあげるから』

山『流産とかしたら…』
紗『美沙は今でも琉成とセックスしてるから大丈夫。乱暴さえしないなら』

山『でも…レイプって乱暴になりますよね』
紗『だから、お腹を注意すればいいのよ』

山本君の神妙な顔に紗香は気が付いた。
よくよく考えて躊躇ってるようだ。

紗香は、再びパンティーを脱ぎ、山本君の目の前に両脚を開いて
オマンコを晒す。

紗『ここに、挿れたくないの?わたしは待ってるのよ♪』
山『ああっ…紗香さん。好きです。愛してます。やります』

紗『私の愛液って美味しかった?』
山『はいっ、むちゃくちゃ美味しいです』

紗『おしっこも飲んでみる?』
山『ええっ!?いいんですか?飲みます!飲ませてください!』

紗『そんな変態な事もしてくれるんだ?』
山『紗香さんの体液すべて飲ませてください!』

紗香はアブノーマルな路線に山本君を誘導して脳内の正常な判断を
どんどんと狂わせてゆく。

紗『それじゃ、こぼさないようにね♪あそこに口を当ててごらん』

ベットのヘリに座って両脚を開く紗香の股に顔を埋める。

紗『それじゃ、出すわよ♪』

(ちょろっ、ちょろっ、じゅじゅ、じゃーっじゃーーっ)

山本君の口いっぱいに紗香の、おしっこが注ぎ込まれてゆく。
肌温かい、おしっこが山本君の口にどんどんと入り込む。

紗『はぁんっ…こんなぁ…おしっこぉ…きもちぃぃ…』

山本君の鼻穴から紗香の、おしっこの臭いが漏れ始めてくる。
狭いアパート部屋に紗香のおしっこ臭が漂っている。

(ごくっ、ごくっ、ごくっ)
山『ぶはっー!美味しい!温かいんですね?』
紗『無理してない?』

山『とんでもないです。次からは、いつでも僕の口に出してください』
紗『紗香の便所犬になるの?』

山『便所犬っ!ああっ、良い響きですね!是非、紗香さん専用の便所犬に!』

これまで冴えない普通の大学生山本君が、異常なまでの経験をして
熟女の便所犬にまで喜んでなる精神状態にまで堕ちていった。

紗『便所犬なら、ちゃんとおマンコもお掃除しなさい』
山『はいっ!』

山本君は喜んで紗香のオマンコの雫を舐めながら舌でクンニ掃除してゆく。

(ぷちゃっ、ぴちゃっぴちゃ)
紗『いいわぁ…あっ…そうぅ…もっとぉ…うごかしてぇ…』
紗『いい子よぉ…べんじょぉけんぅ…しっかりぃ…』

紗香が山本君のクンニに溺れはじめた時、山本君は重要な事を思い出したようだ。
慌てて貴重なクンニさえ辞めるほどに。

山『あっ!?これはヤバいです!』
紗『何よ?いきなり』

山『もしも僕が美沙さんレイプに成功したら脱童貞が美沙さんになります!』
紗『…それじゃ駄目なの?』

山『僕は愛する紗香さんに初童貞を捧げたいんです』
紗『…困ったなぁ…たしかに…そうだけど』
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/08/30 (日) 17:25
紗『成功したご褒美が、初セックスなんだけど…』
山『でも…初童貞は紗香さんがいいんです』

紗『ちょっと、その件は考えておくわ』

今回の計画を考えた息子の琉成の許可なしに計画変更は勝手に出来ない。
所詮、母親紗香は息子琉成の性奴なのだから。

家族構成をまとめます。
【私】  会社員、琉成の叔父
【美沙】(みさ)  専業主婦、私の妻、琉成の叔母
【琉成】 (りゅうせい) 大学生、美沙の実姉の子供で居候 
【莉奈】 (りな) 無職、琉成が拾ってきた家出娘
【紗香】 (さやか) パート、美沙の実姉、琉成の母親、夫とは離婚
【営業さん】     私が依頼した調教師
【春瀬 海衣】(うみ) 専業主婦 美沙の新しい友達
【山本君】 大学生 琉成の友人


〜その日の自宅〜
紗香は山本君のアパートから帰って息子琉成と妹の美沙に今日の報告と
例の件を話した。

紗『……って言ってきてるのよ』
琉『山本のヤツが、そう言ってんのか…』

暫くの沈黙から琉成が発した。

琉『それじゃ、その日は美沙と紗香母さんの2人がレイプされるってのは?』
紗『あっ…それで私が先にレイプされるって展開ね』

美『ええっ!?久しぶりの他人棒、1人で楽しみたいよ…私』
琉『仕方ないだろ、美沙』

琉成の計画はこうだ。
琉成を訪ねてきた友人山本君。琉成は自宅に不在。
リビングには母親紗香と琉成の結婚相手の美沙。
我慢が出来ずに刃物を振り回して2人を脅して。
紗香がレイプされる、そして次に美沙がレイプされる。

美『姉さんがレイプされてる時に私は、ただ立ってていいの?』
琉『じっとしておかないと紗香を刺すと言われて、立っているってのは?』

美『その日は感じちゃっていいの?』
琉『ううん、山本に罪悪感を与えたいから我慢してくれ』

美『ええっ!?面白くない展開だなぁ…』
紗『わたしは?』

琉『母さんは山本からすれば主犯格と実行犯の関係だから、どっちでもいいよ』
紗『うふっ♪美沙っごめんなさい。私だけ童貞棒で狂っちゃうかも♪』

美『えええぇ!?姉ちゃんばっかりズルい』
琉『いずれ…ゆっくり味あわせてヤルから美沙は我慢しろ』

美『もしかして、泣きわめいたりとか演技した方がいいの?』
琉『ああっ…山本君に罪悪感を持たせたいから是非』

美『うはっ!何だか面白そう♪DVD「幸せ崩壊・妊婦妻」ってAVみたい』
琉『母さんは山本に刃物の取り扱いや美沙の腹の事を十分に指導しててね』

紗『わかった。暴走だけはしないように監視しておくわ』

琉『ただ2人が襲われるだけじゃ面白くないから何か展開考えておく』
紗『あなたに言われたとおりに山本君には指導しておくわ』

琉『美沙は展開を知らない方が楽しいだろうから当日のお楽しみだな』
美『うはっ♪楽しみ〜♪』



そらからというもの母親紗香は山本君に何度も会い、計画をじっくりと
指導していった。

紗『山本君、私がウインクしたら首を絞める振りして顔を近づきなさい』
山『はいっ』

紗『そうしたら、小声で指示してあげるから』
山『僕が困った事があった時もそうします』

紗『あくまでも、あなたは凶悪レイプ犯なんだからね』
山『はいっ。乱暴な口調も何度も練習しました』

紗『それじゃ…明日が計画日だからね』
山『…僕が…刑務所入っても…』

紗『ちゃんと待っててあげるから』(入る事はないんだけど(笑))
山『…頑張ります』

琉成達のお遊びレイプごっこと、つゆ知らず犯罪者になってでも
紗香の命令に従おうとしている青年山本君だった。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/08/30 (日) 17:26
〜レイプ当日〜

正午をまわった頃に山本君が自宅を訪れた。
玄関で迎え入れたのは妊婦の美沙であった。
ちゃんとレイプされやすいようにワンピース姿だ。

山『こんにちは、琉成君いますか?』
美『あれっ山本君♪彼ならバイトに行ってるけど』

山『そうですか…それじゃこのレポートを渡しておいてください』
美『うんっ、ありがとういつも♪あがって行ってよ♪』

順調に山本君はリビングまで入る事が出来た。
紗香も迎え入れる。

紗『あらっ山本君、久しぶり♪いつも息子がお世話になってます。』

美女姉妹に囲まれて少しビビッてる山本君だった。

(おれ…ちゃんと出来るかな…)

愛くるしい瞳でケラケラと笑いながら会話してくる美沙。

(こんな…幸せそうな…妊婦を…俺が…壊すの?)

そんな山本君に紗香が計画実行のサインを目で合図する。
緊張して動こうとしない山本君。
紗香は凄い形相で山本君を睨みつける。
どうしても動こうとしない山本君に紗香が豪を煮やした。

紗『山本君、ちょっとキッチンの棚からグラス取ってくれる?』

紗香はキッチンに山本君を呼びつけて小声で叱りつける。

紗『この根性無し便所犬っ!私の復讐はどうなるの!』
紗『実行しないなら…もう便所犬は終わりだからね!』
紗『あなたは私の何なの?』

山『僕は…紗香さんの…便所犬です…』

山本君は口に出して自分の立場を発した事で決心が付いたようだ。
すごすごとソファにある自分のバックへ戻るといきなり包丁を出した。

山『おまえらっ!こっちに来い!(怒鳴り声)』

紗・美『きゃあ〜!何なの?』(ダイコン演技(笑))
山『いいからこっちに並べ!言う事聞かないと刺すぞ!』

美『山本君、何を考えてるの?』
紗『あなた…琉成の友達でしょ?』

山『うるさい!いいから並べ!』

美沙と紗香は山本君に言われるがままリビングに立って並んだ。

美『お願い!お腹に子供がいるの。助けて』

紗(ああ…美沙ったらセリフが棒読みだし(困))

山『うるせえんだよ、黙ってろ!』
山本君は包丁を振り回して2人を威嚇する。

山『おい、お前は紗香って名前だったな?』
紗『…はいっ』

紗香と美沙は恐怖に怯える演技を楽しんでいた。

山『紗香っ!お前は服を脱げ!』
紗『何を考えてるの山本君っ』

山『いいから脱げ!俺がお前たちを楽しませてやるから』
美『ええっ!?身体が目的なの?わたし妊婦なのよ』

山『うるせい!俺は溜まってんだよ!脱げ』

紗香は山本君に脅迫されるがまま、ゆっくりとワンピースを脱ぐ。
下着姿のまま床に立っている。

(うわ〜♪紗香さんの裸ぁ…いつ見ても綺麗だなぁ…)
(ってか、のんびりしてる場合じゃなかった)

山『おいっ、美沙も脱ぐんだ!』
美『お願い許してぇ…』

山『脱がないと、その腹に刺すぞ!』

美沙も従うように、ゆっくりとワンピースを脱いだ。
山本君の目の前に美人姉妹の下着姿が目に飛び込む。

(うわっ、美沙さんも綺麗!しかも妊婦腹がエロい♪)

山『美沙っ!なんで妊娠したんだ?』
美『琉成と愛し合ったから…』

山『ちゃんとセックスって言え!刺すぞ!』
美『琉成と…せっくす…したから…です』

山『マンコにザーメン貰って喜んでたんだろ?』
美『………』

山『言われたとおりに言わないと刺すぞ!』

美『…おまんこに…ざあめん…もらって…よろこびましたぁ…』
山『この淫乱女がっ!』

紗(山本君、ちゃんと台本通りに上手く言ってるじゃん♪)

山『美沙っ、紗香の下着を脱がせるんだ!』
美『…でもぉ…』

紗『いいのよ…美沙。従わないと危ないわ』

美沙は仕方なく紗香の下着をゆっくりと脱がせてゆく。
山『紗香はソファに座って脚を開け!』

紗香は言われたとおりにソファに座ると白くて長い両脚をゆっくりと開いてゆく。

山『美沙っ、紗香のマンコが見えるように開いてみろ』

ソファに座る紗香の陰毛を小さな指で掻き分けて肉ビラを探す。
肉ビラを摘まむと広げていった。

山『なんて姉妹だ!姉のマンコをパックリ開いてる妹だ』

(ああ…やっぱり紗香さんのオマンコ綺麗だなぁ)
(やっと、今日、童貞卒業なんだ♪)

山『美沙、今度は俺のチンポを舐めろ!』 

山本君の命令通りに美沙はズボンを脱がせパンツを下ろす。
緊張のあまりに縮こまっているチンポに美沙は心の中で笑っていた。

山『さっさと舐めろっ!』

美沙の小さな口が縮こまったチンポを口に含ませる。
(ぴちゃ、ぷちゃ、ぴろっ、ぬちゃ)
美沙のテクニックにモクモクと山本君のチンポが大きくなってゆく。

山(ああっ…凄く気持ちいい♪最高)
美(あんっ…久しぶりの他人棒、美味しい♪)

美沙は意地悪をするようにテクニックをフルに使って舐めまわす。
それはレイプ犯に脅されてやってる風ではなかった。

紗(なんでっ…自分から睾丸まで口に入れて舐めまわしてんのよ)
美(ぶはっ…美味しい…若い玉玉は♪)

激しいピストンに変わってゆく。
(ぢゅるっ、ずっぽっ、ずっぽっ、ずっぽん、ずっぽんっ)
美沙のスライドに我慢が出来る山本君では無かった。
早速、射精してしまった。

山『うぐっ!』
(どどっどぴゅ、どどっどぴゅ、どくどくどくっ、どどどくどくどくっ)

美沙の小さな口に山本君の大量のザーメンが流し込まれる。
1週間の禁欲を命じられていた山本君の最大級大量ザーメン。

美(ああっ…濃ゆいっ、濃ゆい♪美味しいぃ…凄く臭っちゃう♪)

あまりの美味しさに美沙は、無理やり命令でフェラをさせられてる事も
忘れて口からこぼれたザーメンを美味しそうに指で掬って口に入れる。

美(堪んない!こんな美味しいのを、姉さんは先に飲んでいたの?)

幸いに射精とレイプの緊張で山本君には美沙が喜んでザーメンを
飲んでる姿までは気が付かなかった。

美沙の、あまりの最高級テクニックフェラで果てた山本君は
すこし、呆然と立ち尽くしている。

廃人のように動かなくなった山本君に紗香が気を取り戻させる。

紗『もうっ!やめてっ…これで許して!』

紗香の大きな叫び声で山本君は我に返って計画を進めた。

山(やっほーっ!やっと紗香さんに挿入できる♪祝童貞喪失)

ソファに横たわる紗香に山本君は覆いかぶさるように上に乗る。

美沙のフェラを眺めていた紗香のマンコはすでにじゅくじゅくに
濡れまくっていた。

紗『いやっ〜!やめてぇ〜』
そんな言いながらも紗香は童貞君が、ちゃんと挿入できるように
両脚を全開に開いてチン先を肉ビラに誘導していた。
山本君の亀頭が紗香の肉ビラを割くように、押し当ててゆく。
ぬるぬると肉棒が紗香の肉穴に沈んでいく。

(ヌチュ、ヌチャ、ヌチュ)
山(ああっ!きもちぃ〜、紗香さんの中に入ってるぅ〜)
山(おマンコ最高っ!)

山本君の肉棒が根元まで到達すると、激しくピストンを始めた。

(ぬちゃ、ぬちゃ、ずちゃっぬちゅぬちゅ)

飢えた20代青年の激しい腰のグラインドに紗香は驚いた。

紗(はんっ…すごいっ…うっ…すごっ…ああっ)

紗『…やめてぇ…やま…もとぉくんっ…』
山『うるさいっ!黙ってろっ!』

レイプ犯を演じてる山本君がだんだんと理性を失い始めて野生化してゆく。
だらだらとザーメンを放出しながらのピストンだった。
紗香のマンコが山本君のザーメンと愛液でぐじゅぐじゅに泡を吹いている。

(ぐじゅっ、ずちゅっ、ずちゃ、ずちゃずちゃ)

紗『ああっ…あんっ…ああっ』
あまりの気持ちよさに紗香の声が漏れる。

紗(あんっ、気持ちよすぎてぇ…声が出ちゃいそう)

紗『あっ…あんっ…ああっ』

床に立ち尽くして2人の交尾を見ている美沙も、あまりの激しさに
お股を濡らしながら、身体をクネクネとよがらせながら眺める。

美(あんっ…はやく…わたしにもぉ…)

だらだらとザーメンを垂らしながら挿入していた山本君が
あまりの気持ちよさにイってしまった。
大量のザーメンがどくどくと紗香のマンコの注入される。

山『うっ!!』
(どくどくっ…どくどくどくっ…)
生暖かい山本君のザーメンがマンコに充満してゆく快感に
紗香もイってしまった。
紗『あんっ!』

山本君は小さな紗香の身体の上に力尽きて落ちた。

山(ああっ…これがセックスかぁ…最高…)
山(あああ…紗香さん愛しくて堪らない…)

このまま2人で舌を絡ませてキスをしたいところだったが
さすがにレイプ中という事で互いに我慢していたようだ。
紗香が念のために山本君の耳元で囁いた。

紗『美沙の妊婦腹だけは、注意するのよ…』
山『はいっ…もう紗香さんで満足です』

紗『さっ…計画を進めるのよ』
山『…ええっ…もっとしてたいです』

紗『後から、ゆっくりご褒美でしてあげるから♪』

紗香の命令で山本君はソファから立ち上がると美沙に向かって叫ぶ。

山『お前も全裸になれっ!』

美『ええっ…わたし…妊婦なんです…』
困った風なセリフを言ってる割に、喜んでさっさと脱ぎ始める美沙(笑)。

美『きゃっ!?』
山本君は、美沙の小さな白い腕を掴むとそのまま移動を始めた。

全裸の美沙が、山本君に連れられて2階の寝室へ向かい始めた。

美『いやっ…こわいっ』

妊婦という事もあり、美沙は寝室のベットでレイプをする計画にしておいたのだ。

山本君と美沙が居なくなったリビングには紗香がポツンと1人。

紗香は自分のオマンコに指を挿入して山本君にザーメンを掻き出していた。
まるで御馳走にありつくように夢中に掻き出したザーメンを口に運ぶ。

紗(ああっ…おいしいぃ…禁欲1週間の特濃ぉ…臭い…臭い…)
紗香は山本君のチンポの余韻と、掻き出す指の刺激で
ひとりオナニーをしながらザーメンを口に運ぶ。
(ぴちゃっ、ぴちゅ、ぴちゃ)

紗(あんっ、ああっ…山本君…好きになっちゃたかもぉ…ほしぃ…)
紗(ああっ…おちんぽもぉ…ざーめんもぉ…もっとぉぉ…)

紗香は、そのまま自分の指で果てると意識が薄らいだままソファに横になる。
そのまま寝てしまった紗香。


1時間くらい経っただろうか…。


美『姉さんっ…姉さん』
美沙が、紗香の身体を揺すりながら起こしてきた。
紗香の目には全裸の美沙の姿があった。

紗『ごめん…寝ちゃった…山本君は?』
美『私を犯した後に、青い顔して逃げるように帰っちゃたよ』

紗『…っで?どうだった?』
美『脱童貞くんって感じ…でもザーメンは気に入っちゃった♪』

紗『でしょ♪堪らなく美味しいでしょ?』
美『うん♪たまには私に飲ませてよ?』

紗『ええっ!?私がキープしたいのにぃ…』

こうやって山本君のレイプ計画は終了した。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/08/30 (日) 17:28
アパートに戻った山本君は、身体を震わせながら怯えていた。
何といっても犯罪を犯してしまったのだ。
幸せな妊婦をレイプした。そして初めての童貞喪失が2人の美女だった。
もう頭が混乱して何が何だかわからない状態だった。

山(あんなに簡単にレイプって出来るんだ…)
山(ああっ…紗香さん最高!美沙さんも最高だった…)
山(ああ…琉成の嫁を犯してしまった…)
山(幸せな妊婦を…)
山(僕は悪党だ…最低の人間だ…)
山(美沙さんの涙が目から離れない…最低だ)


自己嫌悪に心が潰されそうな山本君。


〜あれから1週間〜
大学にも行かずに布団の中で何か知れぬ恐怖に怯えている山本君。
食事も喉に通らず、精神状態も極限に達していた。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/08/30 (日) 17:29


(コンコンッ)
アパートの玄関からノックの音が聞こえた。

山(あっ…紗香さんだ)
山本君は何かにすがる様に、慌ててドアを開けた。

そこには友人の琉成が立っていた。
琉成の険しい表情から、何もかもバレしまってる事を察知した。
琉成は無言のまま部屋に入るとベットのヘリに座った。

山本君は重たい沈黙に耐え切れずに、いきなり土下座をした。

山『すまん!琉成!すまん!俺は自首するよ!』
山『好きなだけ殴ってくれ!』

琉『お前さぁ…俺の母親紗香と嫁の美沙をレイプしといて殴るだけで済むと?』
山『すまん!何でもするから許してくれ!』

琉『お前なんて友人でも無いなら何でもないな!』
山『お前の好きなように俺をしてくれ!すまんっ!』

琉『お前を警察には突き出さないよ』
山『えっ!?』

琉『お前は今日から俺の友人でなく、奴隷だな♪』
山『奴隷!?』

琉『レイプ犯が何を驚いてるんだ?』
山『奴隷って何を償えば、いいんだ?』

琉『奴隷のくせに、なんだ!その口調は?』
山『…すまん…いやっ…すみません。奴隷でも何でも致します』

琉成は、ズボンとパンツを無言のまま脱ぎ始めた。
山本君の土下座している前に琉成のデカちんがそびえ立つ。

琉『おいっ!舐めろっ』
山『えっ!?何を言ってるんだ?男同士だぞ?』

琉『だから…なんだ!その口調は!』
山『すっ、すみません。言ってる意味がわからないもので』

琉『言ったままだよ。俺のチンポを咥えろって言ってるんだ』
山『男の俺がか?…いやっ…ですか?』

琉『ああっ♪さっさと俺のチンポを、しゃぶれ!』

山本君は琉成の意外な指示に、何が何だか分からない。
しかし母親と妻をレイプした自分には、今、琉成の命令を背くことは
出来なかった。
初めてのフェラに戸惑いながら山本君の唇が、琉成のチン先を包み込み
始めた。

山(うっ!?臭い…これがチンポの味か?)

琉『なんだ!その顔は、もっと根元まで咥えろ!』

山本君は、もう琉成の言われるがまま従うしかないと翻弄されてゆく。
(ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ)

琉『どうだ?チンポの味は?レイプ犯さんよ♪』

山(くそマズイなんて言えない…)

山『…美味しいです…』

琉『この変態レイプ野郎はチンポまで好きなのか?』

山(好きな訳ないだろ!今にも吐きそうだ…)

琉『ほらっ、もっと舌も使え!山本君♪』

山本君の舌が不器用に琉成の肉棒に絡んでゆく。

(ちゅばっ、ちゅぼっ、ちゅばっ、ちゅぼっ)


琉『ほらAV嬢みたいに頭を動かして吸えよ!』
山本君は琉成のチンポを頬張りながら舌を絡めて、吸い上げてゆく。

琉『ああっ…いいぞ!そろそろ出そうだ!』
(ちゅぼちゅぼちゅぼ)
琉『ああっ…うぐっ!』
山本君の口に琉成のザーメンがどくどくと流れ込んでゆく。

山『うぐっ!?』
吐きそうになる山本君を恫喝する。

琉『何してんだ!こぼさずに飲み込め!』

山『…ううっ…うっ!…ううっ…』
山本君は吐きそうなくらいのザーメンを喉に流し込んでゆく。

山(なんて…くそマズイんだ。この生臭さは何なんだ)

琉『ほらっ、ちゃんと舌で掃除しろ!』
山本君は、琉成に言われるがまま従ってゆく。

琉『こんな事ぐらいで許されると思うなよ!レイプ犯さんよ』
山『…ああっ…わかってる』

山本君にとっての初めてのホモ行為だった。

琉『山本っ!パンツ脱いでみろ!』

目の前の琉成も下半身露出してる状況だったので、これには抵抗なく
山本君は従って脱いだ。
琉成はニヤニヤしながらバックからローションを取り出した。

琉『これを尻穴に塗り込んでみろ!』

さすがの山本君も、これから行われることに察知した。

山『いやっ!?俺は、したことないんだ!壊れちまうよ…許してくれ』
琉『お前は嫌がる美沙に何をした?涙流してなかったか?』

山(はっ!?…俺はこんな事をしてしまってたんだ)

琉『ほらっ、しっかり塗り込まないと痛いぞ♪』
山『もしかして…もしかするんですよね?』

琉『ああ…お前が想像してる事をするんだよ♪』
山『俺は、やった事ないから…』

琉『だから、やるんだよ♪ちゃんと指で穴を揉んでほぐすんだ』
琉『ほら、もっと揉んで♪指を1本挿れてみろ』

命令通りに山本君はほぐした尻穴に指を1本入れる。

山(うぐっ…痛てぇ…琉成のが入ったら壊れちまうよ)

琉『なんて…無様な変態姿なんだ♪おいっ、後ろ向け!』
とうとう本番が始まりそうな状況に山本君が恐怖に怯える。

山『許してくれ!そんなのが挿ったら壊れちまうっ!』
琉『お前は俺の母や嫁が、嫌がってる時に何をしたんだ?』

山(ああ…俺はこんな恐怖を、美沙さんに味あわせていたのか…)

琉成は四つん這いになり尻を向けている山本君の腰を両手で
掴むとチン先を尻穴にロックオンする。

琉『さすがに…ゆっくり挿れてやるから♪』

山(ああ…怖い…怖いよう…当たってる…怖い)

(めりっ、めりっ、めりめり)

琉成の亀頭が山本君の尻ヒダを割きながらのめり込んでゆく。

山『ああっ…いてっ…あっ…むりっ…いてぇ』

ローションの滑りで肉棒がゆっくりと…。
どんどん琉成の身体が、山本君の頬尻に近づいてゆく。

山『あああっ!いたいっ!やめてくれっ!いたいっ』
山本君の言葉も空しく琉成のデカチンが根本まで挿入された。

山(痛いっ!下腹部の圧迫感で息も出来ない!)
山(尻穴が熱い!…何なんだ?この圧迫感は?)

琉『どうだ?チンポの味は?』
山『…すまんっ…許してくれ…抜いてくれっ…頼む』

琉成はカリの部分まで一気にデカチンを半抜きした。
(ずるっっ)

山『いたっ!』
琉『言われたとおりに抜こうとしたんだよ♪』

山(下腹部の圧迫感は和らいだけど、尻穴が熱くて痛い)

琉成は再び、押し込んでゆく。

山『うぐぐっ…ううっ…』
山本君の額から大量の汗が床に流れ落ちる。
自然と涙も流れていた。
もう激痛に諦めたのか、無抵抗な様子に変わってゆく。
ゆっくりであるが、琉成のピストンに無言で耐えている。
男として屈辱の姿だった。男に犯されている。

肉棒が出入りするにつれて痛みから熱さに変化してゆく。
そして下腹部への圧迫感の周期が判ってくる。
チン抜きの動きで息を吸ってないと、息が出来ない。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん。 投稿日:2015/08/30 (日) 19:59
背が低くて、色じろな彼。
変貌ぶりが、楽しみです。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん。 投稿日:2015/08/30 (日) 20:11
それと、基本的に返事しません。
極限のちん先から、ダラダラ精液垂れまくりで。

書いてます(笑)。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/08/31 (月) 16:53
惨めな姿の山本君に琉成が追い打ちをかける。

琉『お前は俺の物だな?』
呼吸すらままならない山本君が必死で返答する。
山『うぐっ…はいっ…あなたのものですっ…』

琉『何がケツマンコに挿ってるんだ?言ってみろ』
山『あなたのチンポですっ』

琉『気持ちいいか?』
山『すみません…まだ…痛みしか…わかりません』

琉『まあ、処女ケツマンコだからな♪次第に気持ちよくなるよ』


琉成が繰り返し繰り返しのチンポ挿入を終わらせると山本君は
床に、そのまま倒れるように寝込んだ。
尻ヒダは赤く腫れあがっている。
琉『後で、これを尻に塗っておけ』
琉成は軟膏を投げた。

男に犯される屈辱の中で、琉成に征服された主従心が自分の中で
芽生え始めてる自分に驚きを隠せなかった。

2人でシャワーを浴びる。

さっきまで自分の身体に入っていたチンポを丁寧に洗う山本君。
最初のフェラの時のような違和感はなく、何かしら自分に
大切なものを洗っている自分がいた。

琉『これが入ってたんだぞ?』
山本君は不意識に積極的に琉成のチンポを丁寧に洗ってゆく。
琉『ほらっ、仕上げに舐めてみろ!』
山本君は抵抗なく口にチンポを頬張った。

山(なんで…抵抗なく頬張ったんだ?)
山(俺って…1回でホモ心が芽生えたのか?)
山(なんで大切に俺は舐めてるんだ?)

琉『山本っ♪自分のチンポを見てみろ?』

山本君は自分のチンポを見て驚愕した。

山(なんで勃起してんだよ!!)

琉『お前もエロいなぁ♪フェラしながら興奮してんだから』
山本君は愕然とした。そして何かしらの心の堰が崩壊した。
一気に琉成への服従心が芽生え始めた。

〜それから1週間後〜
山本君は、相変わらず大学にも行かずに引きこもっていた。
この最近で紗香の肉奴隷になったり、脱童貞を体験したり、
レイプをしたり、男に犯されたりと激動の生活を送ったのだ。

山『うぐっ…ううっ…』
山本君は部屋で一人、全裸になって四つん這いになっている。
尻にはバイブが刺さっている。
琉成が置いていったバイブとローションだ。

山(やばい…何だか…こっちのオナニーも気持ちいい…)
山(ホモになったたんかな?いやっ…今でも紗香さん抱きたいし)

アナルにバイブを刺しながら勃起している山本君。
夢中に抜き差ししながら悶える。

山『ああっ…不思議なくらいっ…気持ちいぃ…』
山『バイブぶち込みながらチンポ扱くのも最高!』

一気に根元までケツマンコにバイブをぶち込む。
山『あんっ…やべっ!?今…女言葉を自然と出しちゃったよ(汗)』

山(試しに女言葉で喘いでみようかな?)
アホな事ばかりしている山本君だった。

バイブを激しく挿入しながら…。
山『ああっ、あんっ、いいぃ…ああっ』

山(やべっ!マジで心地いい…どうしちまったんだ?)


(ピロリンッ♪)メールが来たようだ?
山本君は、慌てて恥ずかしい姿を止めてメールを確認する。

琉《今から、お前のうちでセックスしよう♪紗香も連れてくる》

山(えっ!?紗香さんも?)

慌てて返信する山本君。
山《紗香さんも?どういう事?》

琉《だから3人でセックスするんだよ!》
山《お前の母さんだろ?》

琉《母さんであり、俺の女なんだよ!》
山《もしかして琉成君は母親紗香さんとセックスしてるの?》

琉《ああ…友人のお前とだってセックスした俺だぜ》

山本君は、琉成のメールに驚愕した。
あの紗香さんと琉成が…?。

山《美沙さんは知ってるの?》
琉《ああっ…知ってるよ♪》

山《どういうこと?》
琉《うるせえなぁ…徐々に教えてやるよ!》

あまりの琉成のぶっ飛んだメールに山本君は呆然とした。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/08/31 (月) 16:55

しばらくすると、ほんとうに琉成は紗香さんを連れてやってきた。

山(ほんとうだったんだ!?)

紗『山本君♪ひさしぶり♪レイプの時、以来ね(笑)』
山『レイプの話は、勘弁してください(汗)』

清楚なワンピース姿で美しい30歳代の美女だ。
山本君は、異様な3人の空間に戸惑って緊張していた。
何事もなかったように自然とふるまう琉成と紗香が不気味に映った。
異常な世界への扉を琉成が開け始めた。

琉『やまもとっ、バイブは、やってるのか?』
心配そうに山本君が琉生に訊ねる。
山『あのぉ…紗香さんはどこまで知っての?』

琉『ああ、全部知ってるよ♪お前が俺に犯された事も』
山『ええっ!?マジで。…』

琉『だからバイブはどうなんだ?』
山『うんっ…スムーズに入るようになったみたい』

琉『そうか♪じゃあ、服を脱ぐぞ』
琉成は、ともかく紗香さんまで、ポンポンッと服を脱ぎだした。
後を追いかけるように山本君も服を脱ぎだす。
豊満な紗香の美しい全裸を見ただけで山本君のチンポは
フル勃起状態になった。
紗香が我慢できない様子で山本君のチンポに食らいつく。
満足そうに小さな口に頬張ってゆく。

紗『あんっ♪久しぶりで美味しい』
座ってる山本君の股間に顔を埋める紗香。
そして紗香を跨ぐように琉成が山本君の顔の前に立った。
山本君には、それが何を意味するのか察知した。
山本君は自分から琉成のデカチンを口に含んだ。

フェラをされながらフェラをする山本君。
(ちゅぼっ、ちゅば、ちゅば、ちゅぱ)
異様な舐め音が部屋に交差する。

紗香が口を休めて山本君をイジメる。
紗『わぁ!男のくせにフェラしてるんだ♪』
山本君は赤面しながらも舌を休めなかった。

山(なんだか…前回よりもチンポが美味しく感じる…)
山(でも…紗香さんを早く抱きたい)
山(おっぱい揉みたい…マンコにいれたい)

琉成はチンポを抜くと紗香の後ろに膝をついて腕で紗香の
腰を引き寄せた。
前戯もないまま紗香をバックの姿勢で挿入した。
山本君はショックだった。愛する紗香さんが目の前で琉成と繋がったのだ。

(ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ)
紗『あんっ、いいっ、あああっ、いいっ、きもちぃ』
悦ぶように腰を振る紗香。
紗『ううっ…いいっ、もっとっ…いいぃ…すきぃ…』
山本君は、悶えて口から出たチンポを紗香の口に押し当てる。
紗香は上の口にも下の口にも若者のチンポが入った。

紗香はチンポを口から抜くと山本君に伝える。
紗『はやくぅ…ザーメンちょうだいぃ…』

琉成に突かれながら濃縮ザーメンを堪能したいのだ。
紗香の舌が山本君の肉棒をヌルヌルと刺激してゆく。

(どぴゅ〜どぴゅ。どくどくどくどくっ)

紗香の口に山本君のザーメンが注ぎ込まれてゆく。

紗『ああっ…美味しいぃ…いいぃ…きもちいぃ…いいぃ』
琉成の激しいピストンを味わいながらザーメンを喉に流し込んでゆく。

琉『うううっ!』
琉成も射精したようだ。
紗香のマンコに、琉成のザーメンが放出される。
ダブルザーメンに酔いしれる紗香だった。

琉成はデカチンを抜くと、何かしら離れた。

琉『山本っ、紗香を好きにしていいぞ!』
琉成から、山本君にとって嬉しい言葉を貰った。

無我夢中で山本君は紗香の豊満な乳房に食らいついた。

山(ああ…最高!おっぱい。おっぱい大好き♪)
荒々しく紗香のおっぱいに吸い付く。
そして腰を移動させてマンコに挿入。

(ぬぷっ、ぬちゃ、ぬぷっ、ぬちゃ)
山(ああっ…おマンコ気持ちいい!)

紗『あんっ、こっちもぉ…いいぃ…』
紗香は山本君の腰に両腕を当てて根元まで入る様に動かす。
紗『いいぃ…もっとぉ…いいぃ…すきぃ…』

正常位でバシバシと紗香に挿入する山本君。

(ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、)
山『ひゃっ!?』

正常位で挿入する山本君のお尻辺りに冷たいものを感じた。
琉成が山本君のお尻にローションを垂らしたのだ。
それが何を意味するか山本君は直ぐに察知した。

琉『山本は、そのまま挿入を続けるんだぞ!』
山『…はいっ』

琉成は正常位でしている山本君の背後からケツマンコにチン先を当てる。
緊張する山本君。

(ぬるっ)

山『うぐっ』
一瞬、山本君のピストンが止まった。
琉成のデカチンが山本君の尻を刺す。

琉『スムーズに入る様になったなぁ』
山『ああっ…ううぅ…』

琉『ほらっ、紗香のマンコをもっと突いてみろ!』
琉成の言われたとおりに山本君は紗香のマンコに出し入れする。
すると、その動きで自分の尻穴に入ってる琉成のチンポも
同じ動きをしてしまう。
マンコに刺すとアナルのチンポが抜けようとする。
マンコから抜こうとするとアナルのチンポが刺さってくる。
ダブル挿入に山本君は狂う。そして紗香も悶える。

山『ああっ…いいっ…いいいっ…』
紗『あんっ、ああっ…ああっ…いいっ』
琉『やまもとっ!どっちが気持ちいいんだ?』

山『あんっ…どっちもきもちいぃ…』
琉『尻も気持ちいのか?』

山『うんっ…きもちいぃ…いいわぁ…』
山『でるぅ…でますっ…ああっ…あああっ!!!』

山本君が紗香に射精をして果てた。
同時に琉成も山本君のケツマンコに射精したようだ。

完全に昇天した山本君だった。力が抜けて紗香の身体の上に
覆いかぶさる。

紗『重いようぉ…山本君っ』

琉『山本っ、休んでる暇はないぞ。紗香のマンコからザーメンを吸い出せ』
山本君は、うつろな表情のまま、紗香の陰部に顔を埋めた。
あんなに嫌だったザーメンを舌で吸い出す。
紗香のマンコから流れる自分のザーメンを口で吸い出すと
紗香の口に持って行きキスをする。

紗『ああんっ…ザーメンキス美味しい♪もっと持ってきてぇ…』

山本君は言われたとおりに何度も繰り返した。

その間に琉成は風呂場にデカチンを洗いに行っていた。

こんな感じで第1ラウンドが終了した。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/09/02 (水) 08:36
1〜35 性癖目覚め編
36〜45 莉奈編
46〜53 紗香編
55〜60 謎の営業マン編
61〜97 海衣編
104〜 山本君物語


山本君の部屋で全裸3人でくつろぐ。

琉『やまもとっ…全裸ってのもいいだろ♪』
山『うんっ♪でも…紗香さんの裸見るとすぐに勃起しちゃう』

紗香はわざと片脚をずらして山本君に肉ビラを見せつける。

山『ああっ…やらせてくださいぃ』

紗香も琉成も返事をしない。もっと山本君を焦らす。
紗香がМ字に両脚を広げてパックリとオマンコを晒す。

山『たまんない…ちんぽが張り裂けそう』

琉成が意地悪を言うように動いた。
琉『今度は俺が紗香を抱くから、お前は見ていろっ!』

紗香は、ちょこんと四つん這いになって琉成に尻を突き出した。
紗『琉ちゃん、わたしもこっちの穴に挿れてぇ♪』
紗香はアナルセックスを求めてきた。

琉成は紗香のアナルにローションを垂らすとチン先を穴にロックする。
慣れたもので、みるみると紗香のケツマンコにデカチンが沈んでゆく。

紗『ああっ…あついぃ…いいぃ…きついぃ…いいつ』
尻を振って悶える紗香。
大きな乳房がぶるんぶるんっと揺れる。
あまりにも淫靡で綺麗な紗香の表情に山本君は我慢できずに
紗香とキスをして舌を絡める。
紗『今は、だめよぅ…やまもとくんっ…息ができないのぉ』
息が出来ない程の圧迫感を体で知っている山本君。
激しくケツマンコで悶える紗香を再び眺めることに。

紗『いいぃ…けつまんこぉ…あついぃ…ついてぇ…』
紗『いいぃ…うんちぃ…でてるぅみたぃぃ…きもちぃぃ…』
紗『いっぱい…うんちぃ…きもちぃぃ…』

デカチンの挿入が、まるで排便行為をしているかの
スッキリとした気持ちよさを感じているようだ。
あまりの気持ちよさそうに悶える紗香の姿に山本君の
身体に変化が訪れる。
身体をモジらせながら眺める山本君。

琉成は紗香をバックで突きながら話しかける。

琉『どうした?やまもとっ』
山『………』

紗『いいっ、けつまんこぉぉ…ついてぇぇぇ…いいっ』
(ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ)

琉『どうしたんだ?やまもとっ』
山『…ぼくもぉ…ほしくなって…きた…』

琉『紗香を抱きたいのか?』
山『いやっ…今は…けつ…まんこぉ…が…』

琉成は山本君の言葉にニヤリとした。

琉『なんだ♪お前もチンポが欲しいのか?』
無言に山本君が頭を縦に振る。

琉『だったらローション塗って紗香の横に並べよ♪』

山本君は、まるで女の子のように恥じらいながらローションを
慌てて塗ると紗香の横で尻を突き出して待機した。

琉『ほらっ、欲しいなら、もっと尻を振ってお願いしろ!』

紗『ああっ、いいっ、きもひぃぃ、いいぃ…あんっ!』
琉成が紗香のケツマンコからチンポを抜いた。
山本君の尻に移動すると豪快にぶち込んだ。

(ぬぷぬぷっ)
山『うっ、うぐっ…ううっ』

すんなりと挿入された。男同士の異様なセックスの姿だった。

琉『紗香みたいに、弾けていいんだぞ!』
山『…うんっ。 ああっ、あっ、、いいぃ』

琉成が激しくピストンを速めてゆく。
山『あんっ、いいっ、あつぃぃ、ああっ』
山『ああん、はぁんっ、いいぃ、いいわぁ』

隣で眺める紗香が気付いた。
紗『山本君、すごく勃起してる!気持ちいいの?』

山『うんっ、すごっ…すごくぅ、きもちぃぃ…のぉ』
琉『俺のチンポ好きか?山本?』

山『ううっ…うんっ。すっすきです。ああぁ、いいぃ』

紗『山本君、もっと腰をあげてっ!』
今にも射精しそうな山本君を見て、四つん這いになってる下に紗香は
潜り込んで口を開けてザーメンを待った。
3人の異様な絡み姿だった。

(ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ)
山『ああんっ、いくぅ、いっちゃうぅ…でちゃいますぅぅ…うっ!』
(どぴゅ〜!どどどぴゅ〜どくどくどくっ)
これまでにない程の大量のザーメンが紗香の口に放出された。

紗『はぁんっ…何度飲んでも美味しい。臭くて堪らないぃ』

山本君は紗香にチンポの掃除をしてもらいながらまるで
琉成の女にでもなったように、身体をもたれ掛かった。

再び琉成がシャワーを浴びに浴室に行くと山本君は言われてもないのに
自分から着いて行って琉成のチンポを洗い流し始めた。
そして自分から、そのチンポを口に含んでゆく。

山(ああ…愛おしい…ちんぽぉ…)
山(やっぱり…ホモになっちゃったかな?)
山(でも…紗香さんも大好きだし…)
山(ああっ…美味しいぃ…琉成のザーメンが飲みたい)
山本君は必死に頭をスライドさせて、舌を絡めて吸い付く。
山(ああ…出してぇ…ザーメンぶちまけてぇ…)
(ちゅぼっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ)

琉『いくぞっ!やまもとぉ…うっ!』

山(はぁん、、おいしいぃ、ああっ…いとおしいぃ…)

こうして山本君も我が家の性癖家族となっていくのだった。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 zamen 投稿日:2015/09/02 (水) 23:05
すごく楽しい展開に興奮しています!
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/09/02 (水) 23:11
1〜35 性癖目覚め編
36〜45 莉奈編
46〜53 紗香編
55〜60 謎の営業マン編
61〜97 海衣編
104〜 山本君物語

この辺の話は個人的に、あまり好きでないかも?
早く…次の展開を。


〜大学構内〜

珍しく琉成と山本君も本来の学業である大学に登校していた。

〜昼休み〜。

琉『だから、山本ぉ…俺に、もたれ掛かんなって!』
山『あっ、ごめん。琉くん』

琉『ホモ達って噂になったらどうするんだよ!』
山『うんっ、ごめんなさい』

琉『でもさぁ…お前ってさぁホモっぽくなって可愛くなったなぁ♪』
山『ほんとにぃ♪うれしいぃ』

琉『他の連中の前で、そんな、しゃべり方するなよ!』
山『うん♪琉くんの前でしかしないしぃ』

山『ねえっ…今からトイレに行かない?』
琉『嫌だねっ!それよりさっ、お前も自力で女作ってみろよ!』

山『僕はぁ、琉くんと紗香さんが居ればいいからぁ』
琉『ばかっ!俺の為に女作るんだよ』

山『もしかして、琉くんのエッチ用に?』
琉『エッチ以外に俺に何があるんだよ』

山『僕はぁ、琉くんみたいにイケメンじゃないからなぁ…』
琉『今のお前なら中性的で、なんとなく可愛くて、イケるかも?(笑)』

山『う〜ん…。琉くんの頼みだから…やるだけはやってみるけどぉ』
琉『よしっ、ご褒美にトイレで乳首舐めさせてやるからついてこい』

山『あんっ♪うれしいぃ』

〜トイレボックス〜
人けのないトイレが琉成達の秘密の花園だった。

琉成は上半身裸になると筋肉隆々な身体を晒した。
山本君が飢えたように琉成の乳首に舌を這わせてゆく。
(ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ)

山『あんっ、おいしいぃ、…汗っ…我慢汁がでちゃうぅ…』 
琉『山本っ、さっきの話しだけど学食に1人、30代のおばさん居るだろ?』

山『うんっ、なんかバツイチって噂聞いた…』
琉『そいつを狙ってみろよ♪』

山『うんっ。琉くんの言うとおりにしてみるわぁ』
(ぴちゃっ、ぴちゃ、ぴちょっ)
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/09/02 (水) 23:13
1〜35 性癖目覚め編
36〜45 莉奈編
46〜53 紗香編
55〜60 謎の営業マン編
61〜97 海衣編
104〜 山本君物語
126〜由貴編


〜実行〜

お洒落も、何もしないブサ面の山本君だったが、琉成紗香との性に目覚めて
からは、中性的なお洒落さんになり髪型や服装にも気をくばるようになり
ブサ可愛い容姿になっていた。もともと背が低く色白だ。
その辺のブス女よりも可愛い。

山本君は、琉成の言うとおりに学食のおばさんに近づく事を試みた。

最初は、おばさんの3時に帰るところを尾行。

アパート暮らしだった。名前は『木村由貴』表札には1人の名前のみ。
小柄な身長に、少し弛んだ体つき。デブではない。
正直、生活に追われているのか?髪型等は雑な感じだ。
胸はあるのか?太ってるのか?区別が付きにくい体型。
悪く言えば、だらしない体型。

そこで偶然を装って話しかける作戦に。
木村由貴さんが夕方買い物に出掛ける後ろから山本君が話しかけた。

山『すみません♪学食の方ですよね?』
木村さんが振り返ると、可愛らしい女性っぽい学生が立っていた。
由『あらっ♪学生さん?』

山『はいっ♪いつも美味しい学食ありがとうございます』
由『こちらこそ♪そんな言ってくれてありがとう。でも私1人で作ったんじゃないから(笑)』

山『料理が苦手なんで1日の栄養が学食だけなんですよ(笑)』
由『あらっ、ちゃんと栄養取らないと学業にも影響しちゃうわよ』

こんなやり取りで最初の偶然を装った出会いは終了した。




数日後に、また偶然を装って山本君は木村由貴が歩いている所に出没した。

由『あらっ♪この前の学生さん。ご近所なの?』
山『いえっ、親戚の家が、この近くなもので。あっ、僕は山本と申します』

由『あっ、ごめんなさい。私は木村って言います♪』

この数日、尾行をしているが木村由貴には彼氏が居る気配はなかった。

一気に山本君が、たたみかける。
山『あのぉ…、お願いがあるんですが…』
由『何?』

山『今度、僕の家で料理を作ってくれませんか?』
由『えっ!?突然何を言い出すの(笑)』

山『すみません。なんか木村さんの料理を独り占めして食べてみたくて』
由『変わった子ね♪でもね勤務先の学生さんのアパートに行ったりしたのが』
由『大学に知れたらクビになっちゃうの。ごめんね♪』

山『そうですか…すみませんでした』
そして…2人は別の方向へ別れた。

ガックリとした山本君の素直な残念そうな表情に木村由貴の心が少し動いた。


木村由貴は、買い物から帰って独りアパートでさっきの山本君との
会話を思い出し始めた。

由(可愛い子だったなぁ…)
由(なんか女の子みたい…)
由(私の料理が食べたいだなんて♪)
由(ダメダメ!せっかく見つけた就職先なんだから…)

30代バツイチから見れば、ブサ可愛のピチピチ青年は可愛らしく見えたみたいだ。

こんな進展のなさそうな状況で、木村由貴の不幸体質な、だらしない生活が
山本君に転機を与えた。




その日は、大学食堂を3時に帰る構内で、木村由貴に声を掛けた。

山『木村さん、こんにちは♪』
由『ああ…山本君…こんにちは…』

山『なんだか元気がないですね?』
由『そうっ…じゃあ…』

そう言って木村由貴は大学構内からトボトボと出た。
山本君は、しつこく、その姿を追った。

山『どうしたんですか?木村さん?』
由『ちょっとね…いいの…』

山『僕で力になれるなら…』
由『ごめん…でも…』

しつこい山本君の質問と、明日までの支払いガス代5,667円が
彼女の心を責めこんでいた。


山『いいから話してくださいよ♪』
由『ちょっと…お金がね…』

木村由貴の話しでは、だらしない生活の中、独り身で何の楽しみもない。
唯一の楽しみのパチンコで今月の生活費を全部消化してたのだ。


山『僕が貸しますよ♪』
由『大学の学生さんにお金借りたなんてバレたら…』

山『絶対に内緒にしますから、安心してください♪』
由『やっぱり、だめよ…ごめん。』

さすがに木村由貴は拒否ってきた。
そんな時に山本君は、財布を開いて重なる万札を見せつける。
ギャンブル好きのだらしない木村由貴にとって目の前の万札は
心をノックアウトするくらい魅力的だった。

山本君は財布から3万円出して強引に木村由貴の手に握り締めさせた。

山『いいから、使ってください♪』
由『…でもぉ…』

自分の掌に握り締めた3万円を返す事が出来ないギャンブル好きな彼女。

山『ひとつ約束してください』
由『なに?』

山『今度のお給料が出るまで絶対にパチンコには行かないで下さい』
由『うん。もうコリゴリだし…』

山『生活費に使ってくださいね♪』
由『…ありがとう…感謝する。でも絶対に内緒にしてね♪』

こうやって、山本君と木村由貴の間には特別な関係が生まれた。
2人は笑顔のまま、手を握り締めた後に別れた。


こうなると状況は一変してゆく、多少の山本君の願いも木村由貴は
聞くようになってくる。
金を借りた事より、金を借りた行為を大学に秘密にして貰わないといけない立場だからだ。

山本君は木村由貴と携帯番号の交換も成功した。


山本君が夜に電話を掛けていた。
山《もしもし、木村さん?山本です♪》
由《ああっ…山本君♪なに?》

山《明日だけど木村さんの部屋に遊びに行っていい?》
由《だめだよ…学生さんを部屋に入れるなんて…》

山《親戚に高級和牛貰ったんだけど料理が出来なくて…》
由《えっ!?高級和牛》

情けがない程に貧乏暮らしの木村由貴には魅力のある食材だった。

山《お願いだから…一緒に食べませんか?》
由《でもぉ…学生さんを…》

山《あっ?僕が男だからマズいんですか?》
由《う〜ん…》

由(山本君は女の子みたいで安全そうだし…)
由(1回くらいならバレないかな?…)

由《わかった♪じゃあ、明日は、すき焼きの準備しておくから…》
山《わぁ、ありがとう♪》

この様にして山本君が木村由貴のアパートを訪れる事となった。
2人は緊張しながらも楽しく会話を弾ませてゆく。
久しぶりの会話のある食事に木村由貴も喜んでいた。

山『でねぇ♪ぼくがぁねぇ♪うふっ、その時にねっ♪』


山本君が楽しそうに会話をする間を挟んで木村由貴が話しかけてくる。
由『山本君…いつもと口調が違う。しかも…おカマみたい(笑)』

山『ぼくって実は女子っこなんだ…秘密にしてほしい』
由『それってホモってこと?』

山『ちがうぅ。心が女の子って感じなのぉ』

由『色んな人が世の中居るんだね…』


この時点では、山本はホモである事を木村由貴には伝えなかった。
むしろ女子っこである事で木村由貴は山本君に対して同性の安心感が
生まれた。

この日から実は1回だけの食事で終わらずに何度も山本君は木村由貴の
アパートに遊びに行く関係になった。
山本君は紗香から貰う軍資金もあり、木村由貴に金を貸して
立場をどんどん狭めてゆく。


その日も…。
遊びに来ていた山本君の発言に木村由貴は愕然とした。

由『えっ!?今なんて言った?パンティ履いてるって?』
山『うんっ…実は、そうなのぉ 』

由『ちょっと気持ち悪くない…』
木村由貴の言葉に山本君は、涙ぐみ始めた。

山『やっぱり…理解してもらえないんだ…女子っこを…』
由『あっ、ごめん。なんか一瞬、変態おやじをイメージしたから』

木村由貴は泣き出しそうな山本君の肩を抱きかかえて慰めた。
由『ごめんだって。あなたは可愛い子よ。パンティが似合うわよ』
適当な言葉を発して、この現状から逃げようとする木村由貴。

山本君は心の中で今がチャンスとばかりにウソ泣きをしながら
木村由貴に抱き付いた。

この日から彼女は完全に山本君を同性扱いに扱い始めた。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/09/02 (水) 23:44
家族構成をまとめます。
【私】  会社員、琉成の叔父
【美沙】(みさ)  専業主婦、私の妻、琉成の叔母
【琉成】 (りゅうせい) 大学生、美沙の実姉の子供で居候 
【莉奈】 (りな) 無職、琉成が拾ってきた家出娘
【紗香】 (さやか)      パート、美沙の実姉、琉成の母親、夫とは離婚
【営業さん】     私が依頼した調教師
【春瀬 海衣】(うみ) 専業主婦 美沙の新しい友達
【山本君】      琉生の同級生。
【木村由貴】 琉成と山本の大学学食パートさん。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/09/03 (木) 00:13

彼女に、とって山本君は、信頼できる女友達状態だった。
狭いアパートの部屋隅の洗濯物の山に下着が、あっても
隠す事もない。
むしろ、お酒を飲むと下ネタの話までする仲となった。

山本君は、どれくらい自分を安心してるのか実験の為に
ある日、木村由貴が買い出しに行ってる間、待ってる時間に
彼女の洗濯物を、たたんでおいた。
中には由貴の、もちろんパンティやブラジャーもあった。

由『あっ!?ありがとう。洗濯物たたんでくれたの。助かるわぁ♪』

山(よし!完全に僕を、同性扱いしてるし。)

週末には、べろんべろんになるまで2人で呑んで、そのまま泊っていくようになった。
朝から二日酔いの木村由貴は、山本君の前で下着姿のまま過ごす時も出てきた。

山本君が由貴の状況を見ながら動く。
山『あっ!由貴さんのブラジャー可愛い♪最近買ったのぉ?』
由『てへっ♪安物だよ。色違いもあるよん♪』

山『あんっ、僕も着けてみたいなぁ…』
由『新品だから大丈夫、あげるから♪』

山『わぁ、ありがとう着てみるぁ♪』

脱衣場に山本君は、移動して木村由貴に手渡されたブラジャー
を着て戻ってきた。

山『由貴さんのサイズだとブカブカですね…(絶。』
由『ちょっと待ってなさい…』

木村由貴は、タンスからパットを数枚持ってやってきた。
山本君の付けたブラの内側に何枚も押しいれてゆく。
さすが姉さん(笑)♪。

山(あんっ…由貴さんが使ったパット。これが乳房に当たってたんだ)

由『ほら♪これでバッチリでしょ』
山『うん♪嬉しい』

由『ねえ?せっかく、だから女装してみない?』
山『えっ!?』

由『化粧や服も…着てみようよ♪』
山『あんっ♪うれしい』



【山本くんと由貴の女装ごっこが始まった。】




由『可愛いワンピース…わたし持ってないんだよね〜♪。』
木村由貴は楽しそうに衣装ケースから山本君に似合いそうな服を
探す。
若いころに着ていた小さな花柄のワンピースを見つけた。

由『ウィッグも、付けよう♪』
山『ウィッグって?』

由『付け毛よ。大きいのはカツラみたいなのも、あるから♪』
由『昔、金欠の時に飲み屋でバイトしてたから、たくさんあるわよ♪』
由『田舎スナックだったから、今どきのは…無いかも(汗)!』。

木村由貴は、山本君に似合いそうな黒髪のウィッグを取り出した。

由『こうなったら化粧も、しましょうね♪』
ドンドン楽しい展開になって喜ぶ2人。

山本君の前に木村由貴が座って、化粧をしてゆく。
こんなに至近距離で向かい合うのは初めてだ。
目の前の彼女は二日酔いのブラとパンティ姿。
山本君の唇に紅を塗る為に木村由貴の指が這う。
ファンデーション…つけまつげも付けてゆく…。


由『もうっ、羨ましいくらいに、化粧のりが、いいなぁ♪』
由『若くて、肌が繊細だから…』
山『由貴さんだって綺麗じゃないですかぁ…』

そんな、やって遊び半分の完成した女装に、木村由貴が悲鳴を上げる。


由『ぎゃー!超可愛ゆすぎ!これやばい!』
由『マジで、街歩いたらナンパされるよ!』
木村由貴は、山本君の手を引っ張って鏡の前に立たせる。

山『わっ、うわっ!?これマジで僕なんですか?』
由『もうっ!僕なんて言わない。私って言いなさい(笑)』

山『あんっ♪夢みたい♪わたしなんですよね?』
由『もう、お人形さんみたい♪抱きしめていい?』

山『うん♪』
木村由貴は、喜んで山本君を抱きしめたぁ。

山『今日、このままの姿で、帰ってもいいですか?』
由『いいわよ♪ここまで違えば、誰にもバレないよ♪』
山『ありがとう、由貴さん♪』

あまりの可愛い山本君に木村由貴の中で、ある思いが駆け巡り始めた。

由(元旦那の暴力で男性恐怖症)
由(だからってレズ(マンコ興味無い)にもなれない)
由(男と、したいのに恐い…)
由(だから、この数年間セックスレス…)
由(山本君も同じで…ホモじゃない)

由(もしかしての…もしかして私は山本君だったら?)

大きな衝動が木村由貴の心を揺さぶり出した。

由(こんなに可愛い男性なら…)

木村由貴が山本君のあまりの可愛ゆさに動き出した。



由『山本君…変な事を、聞いていい?』
由『ねぇ…山本君ってエッチは、どっちとするの?』
山『えっ!?ホモじゃないから…たぶん女性と…?』

由『ひとりエッチは、普通の男の子みたいにするの?』
山『うん…恥ずかしいけど…男の子みたいにしますぅ(恥…』

山『由貴さんは、もちろん男性が好きなんでしょぉ?』
由『私…元旦那の暴力で男性恐怖症なんだぁ…』

山『だったら女性と、エッチするんだ?』
由『いやっ、男性恐怖症ってだけで、レズじゃないよ!』

山『じゃあ、どっちとも出来ないじゃん(笑)』

由『だから…何年も、してないわよ(怒)!笑わないでよ!!』


由(男性に抱かれたいけど、怖い…。)
由(でも…女子っこの男性となら?)
由(これって神様がくれたチャンスなんじゃ?)

突然、木村由貴の脳裏が肉食系エロモードに変わっていく。

由(山本君を、襲っちゃおうかな?)
由(童貞っぽいし(笑))

木村由貴は、恥ずかしそうに、彼の瞳を見ないまま質問する。

由『山本君って女性のエッチな姿みたら興奮するの?』
山『…たぶん…します…』

由『例えばの、例えばなんだけど…おばさんでもぉ?』
山『どんな…おばさんかに、よると思うのぉ』

由『目の前に居る…おばさんだったら?』
山『やだっ♪由貴さんは、おばさんじゃないですよぅ!。綺麗な女性です!』

二日酔いのまま、女装ごっこに走ったのはいいが、木村由貴は
自分が、だらしないブラジャー、パンティのままの姿だった事を後悔した…。

目の前には、こんなに、「お人形さんみたいに着飾った女子っこ」が居るのに…。


由『わたしを、見て興奮するって、事もあるの?』
山『由貴さんは、大好きだから…』

山『…おっぱいさわっていいですか?』
由『えっ!?(なんで…いきなり…「おっぱい」)…』

山『だから、私が由貴さんの、おっぱい、さわってみればわかります』
由『ちょっと…でもぉ…』

さすがに、恥ずかしがり始めた。男と縁の無いバツイチ30代。
山本君は、木村由貴が「拒否出来るスピード」←※重要。
で、ゆっくりと右手を
ブラジャー越しに彼女の左の乳房を掴んだ。

由『ひゃっ!?』

ブラジャーがあるので多少、強めに、ゆっくりと揉んでゆく…。

目の前の美少女に自分の胸を揉まれている木村由貴。

由『あんっ…山本君、やめてぇ…』
山『由貴さん…わかりましたよ♪』

由『…こわい結果なら言わないでね。おばさん傷つきたくないから』
山『私のスカートを見て♪』

山本君のワンピースのスカートが股間の部分だけ、もっこりと突き出していた。

山『ごめんなさい。わたしぃ、由貴さんに興奮しちゃいました』

山本君の股間の、もっこりスカートを見て木村由貴は赤面していた。


由『ちょ、ちょっと…タバコ吸ってきていい?』
山『いつも、吸ってるじゃないですか(笑)どうぞ♪』

木村由貴は、心を落ち着かせる為に山本君から離れて、タバコに火を付けた。

由(やばい…どうしよう)
由(可愛すぎて堪らない…)
由(それで…私の乳房揉んで勃起してる。してたよね?してたっし!)
由(私を女として見てるんだよね♪)
由(どうすりゃいいんだよ!(怒)わかんねえぇ)
由(こっちから動かないと絶対に、進みそうもないし…)
由(あの勃起ぃぃ!)
由(あっ!?抱かれるなら先にお風呂に入りたい♪)
由(…だから自然に抱かれる方法を考えろって!!!)

だらしないバツイチ不幸体質30代ギャンブル好き女。

由(このままだと一生、セックスレスだよ(恐))


こんな状況を進行させたのは、山本君だった。
木村由貴からみたら女子っこの童貞君。
しかし現実の山本君は琉生や彩香と百戦錬磨セックスをしている男。

山『わたしぃ…由貴さんを抱きたい…』

由(ちょ!?ちょちょちょ!?この娘いきなり何なんだよ!)

由『えっ!?どういう事』
山『言ったとおりなのぉ…由貴さんを抱きたいってぇ』

由(キタ―ッ!…っで…わたしは…どんな反応すればいいの?)
由(パンティ脱げばいいの?えっ…わかんな〜い!)

山『でもぉ…先に確かめて、おきたい事が…』
由『何っ!何なの!言ってよ!』

由(やばいっ!少し焦り過ぎた(汗))
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/09/03 (木) 00:40
これは…大学生の男子と30代女性の話です。

…山本君を女装させた由貴に心から感謝してます。
遊び心でも…。
個人的には、こんなに可愛い娘は、いないって。
【私】  会社員、琉成の叔父
【美沙】(みさ)  専業主婦、私の元妻、琉成の叔母
【琉成】 (りゅうせい) 大学生、美沙の実姉の子供で居候→美沙と結婚。 
【莉奈】 (りな) 無職、琉成が拾ってきた家出娘。
【紗香】 (さやか) パート、美沙の実姉、琉成の母親、夫とは離婚
【営業さん】     私が依頼した調教師
【春瀬 海衣】(うみ) 専業主婦 美沙の新しい友達
【山本君】 琉生の同級生。
【木村由貴】 琉成と山本の大学学食パートさん。

ここで、私の性癖家族のスペックを。

【可愛さ部門】(外見)
山本くん(21)>>莉奈(20)>海衣(28)>美沙(37)>紗香(39)>由貴(32)
男なのにトップ(笑)

【美しさ部門】(外見)
紗香(39)>山本くん(21)>美沙(37)>莉奈(20)>海衣(28)>由貴(32)
可哀想な由貴…。

【ド淫乱部門】
由貴(32)>美沙(37)>山本くん(21)>>>紗香(39)>海衣(28)>莉奈(20)
由貴が、いきなり1位に(笑)


こんな山本くんを見守って…。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/09/03 (木) 19:21

山『由貴さんは、私を、どう思ってますか?』
由『私は山本君が楽しい友達って思ってるよ♪』

由(友達なんて言ってる場合じゃねえだろっ(自爆))

山『好きですか?』
由『うんっ…好きだよ』

山『同性としてですか?男性としてですか?』
由『…難しいけど…両方…人間として好きなのかも…』

山『うふっ♪嬉しい。』

由(ぎゃー!!!今の表情、可愛ゆす。これって私が女装化粧したんだよね(喜))

山『私は由貴さんを抱きたいんだぁ。でもセックスって子供が出来ちゃう可能性あるでしょ?』


…この言葉が木村由貴の心をノックアウトさせた。
さっきまで、御無沙汰セックスレスの由貴の本能が動いていたが、
今回は、可愛すぎる女子っこの、子供を自分が授かる可能性の話まで出たのだ。

由(えっ!?私が、目の前の、お人形さんみたいな娘の子供を?)
由(私だって、子供欲しいよ…一生独り身なんて…ゴメンだよ)
由(ああ…この娘の子を産みたい!)

彼女は勇気を振り絞って話す。
由『べっ、…別にさぁ…山本君のぉ、子だったら出来てもいいし…』

勇気を出して木村由貴が自分の気持ちを伝えた。


山『ちょっと、わたしぃ…コンビニに朝食買いに行ってきます♪』

由(ぎゃー!勇気出して宣言したのに、無視かいっ!)

山本君は女装姿のまま、木村由貴の部屋から出ていった。




彼は、外に出ると琉成に現在の進行状況を携帯で伝える。
そしてこれからの展開への「道しるべ」を琉成から伝えられる。

〜30分後〜
部屋で待つ、木村由貴の心が揺れ動く。
由(おそい…逃げた?)
由(何で私が逃げられんだよ(怒))

由(ナンパされたとか?)
由(どうすりゃ…いいんだよ。まずは服を着よう…)

〜40分後〜

由(どう考えても…コンビニ往復10分…おそい…)


やきもきする木村由貴のところに、やっと山本君が帰って来た。
山『ただいま〜♪』

能天気な表情で帰って来た山本君。
木村由貴は激しいくらいに彼を責めただす。

由『…どこに行ってたんだよ?(怒)』
山『コンビニにぃ♪』

由『なんで、こんなに、かかってるか(怒)聞いてんのよ!』
山『ごめんさい…。それがぁ…』
山『由貴さんにせっかくしてもらった、ウィッグが外れて…』

こんな展開だった。

木村由貴にして貰ったウィッグ(カツラ)が途中で外れてコンビニトイレ。
自分で直そうにも、したこともないし。生初のウィッグ。
それで…時間が掛かっていたと…。

それを聞いた木村由貴は完全に堕ちた…。

由『ごめんなさい…怒鳴って。大変だったのね。』
由『そんな時は携帯で呼んでくれたらよかったのに♪』

山『ごめんちゃぃ♪てへっ』

由(ぎゃー!完全に可愛ゆす♪)

木村由貴は台所のテーブルに座る、山本君の後ろに立って
髪型をゆっくりとセットし直す。
彼女の指先に山本君の首筋の肌が触れる。

由(あんっ、しあわせぇ…♪彼女の髪を…)
由(あんっ♪やっぱり、若いって素敵ぃ)

後ろから髪のセットを直す木村由貴の心に野心が産まれていた。

由(この娘が欲しい…何が何でも…)

木村由貴は、渾身の勇気を振り絞って、振り絞って!壁紙見ながら伝える。

由『さっきの話だけど…私だったら…抱かれていいわよ…』

由(きまったー!!!)

山『あっ!?やっぱりいいです』

由(ぎゃーーー!!!!。なんじゃい、この展開っ)

由『ちょっとぉ…失礼じゃぁ?』
山『ごめんなさい…でもぉ、もっと可愛くなりたいの♪』

由『何を、言ってるの?』
山『今日は、由貴さんの部屋にあるので「女装」してくれたけど』 
山『もっと、もっと可愛くなりたいんです♪』

由(…死亡。)

落ち込んだ由貴の間近に顔を近づける山本君。
囁くように呟いた。
山『もっと可愛くなって、由貴さんを抱きたいのぉ…』

由(ぎゃー!堪らんほど可愛い!)

由『もう充分、可愛いよ…』

山『わたしたちぃ…つき合いませんか?』
由『恋人って事?』

山『男と女だしぃ…問題はないと思うんだけど?』
由『こんな、おばさんでいいの?』

山『おばさんなんてぇ言わないで。綺麗ですよ』
由『あっ、ありがとう』

山本君は、そのまま顔を近づけて由貴に軽くキスをした。
数年ぶりの突然のキスに由貴は頬を赤らめて赤面する。

由(完全に…惚れた…)

こうやって、山本君と木村由貴の交際がスタートした。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/09/03 (木) 19:39
1〜35 性癖目覚め編
36〜45 莉奈編
46〜53 紗香編
55〜60 謎の営業マン編
61〜97 海衣編
104〜 山本君物語


〜1週間後の週末〜

やっと、山本君と逢える日を楽しみにしていた由貴。

通販で、いろんな服やカツラを購入していた山本君。
メイクは、紗香さんが担当してくれたようだ。
それに、紗香さんの指導でムダ毛処理や、お肌の手入れまで
万全な環境の中で「女装さん」を極めていた。
いろんな、つけまつげを試したり…。
可愛らしい靴を見つけたりと…。


〜由貴のアパート〜
ドアからノックが聞こえる。
「こんこんっ」

由(山本君が来たー!)

由貴は、慌てて玄関のドアを開けた。

由『わっ!?』
目の前に立つ、あまりに可愛らしい少女に由貴は固まった…。

黒髪の長いストレート。ロリ系のワンピース。
すらっとした白い脚にエナメルの黒靴。
瞳が、以前よりも、大きく見えるメイク。

由(完全に少女だし…絶対に男って、バレないし…)

由『すっごく、可愛いわよ♪』
山『あれっ?由貴さんも綺麗になったみたい?』

由『私だって…山本君に好かれたいから…頑張っちゃたんだよ♪』
山『頑張らなくったって、由貴さんは綺麗ですよ♪』

1週間待たされたこともあり、由貴は我慢できずに玄関先で山本君にキスをする。
外見上では、2人の女性が抱きしめ合ってキスをしている光景だ。
激しく舌を絡め合う2人。
山本君がスカート越しに由貴の頬尻を掴んで揉む。
身体をクネクネと、よがらせながら悶える由貴。

由『あんっ、あっちに行きましょう♪』

2人は、話し合ったわけでもなく、自然と、お互いの服を脱がせ始めた。
由貴の下着は、まるで南国の水着みたいな鮮やかな配色だった。
山本君はロリ系の黒地にピンクの水玉、ふちはピンクのフリル柄。
由貴は山本君のブラジャーを外してパンティ1枚姿にした。
やはり見かけは女性でも、裸になれば男性の身体だった。
むしろ股間が、もっこりと膨らんだパンティが異様なほどに淫乱に映る。

山本君の勃起した肉棒が小さなパンティに収まらずにチン先が
パンティ上から頭を覗かせている。
抱き合いながら、由貴のブラジャーも外す。
30代の豊満な乳房が現れる。

山『綺麗な乳房だね♪』
由『あんっ♪…恥ずかしい…』

山『大丈夫(男性恐怖症)?』
由『うんっ…山本君なら大丈夫みたい』

山本君の手が由貴の乳房を掴みんで揉みしだく。
由貴の手は山本君のパンティの中に忍ばせて、ビンビンの
肉棒を掴むと扱き始めた。

山本君の手が由貴のパンティに当てると、すでに、しっとりと濡れている。
2人は、倒れ込むように絡まりながら布団に横たわった。
お互いのパンティを脱がせて全裸となってゆく…。

見かけは少女の山本君。少女に無いはずの物が、隆々と股間にそびえ立つ。
異様な光景だった。

由貴は自分の身体をマジマジに見る山本君の視線から逃げるように
股間に移動して肉棒を頬張った。

(ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぽっ)
山『久しぶりの、おちんちん、どう?』
由『もうっ!恥ずかしい事、言わせないで…』

山『わたしも…由貴さんの舐めたい♪』
由『ああんっ…恥ずかしいなぁ…』

由貴は、仕方なくシックスナインの体位に身体を動かして
互いの性器を舐め合い出した。
(ぴちゃ、ちゅばっ、ぴちゃぴちゃっ、ちゅあばっ)

由『はぁんっ、あっ、ああっ、あんっ』
山本君の舌が、容赦なく由貴の肉密に挿ってゆく…。
愛液を吸い出すように激しく吸う、激しく。

(ちゅばっ、ちゅぼっ、ちゅばちゅばっ)
由『あああっ、あっ、あんっ、ああんっ』

由貴のクリストリスが刺激されて勃起していった。
山本君のチン先からヌメヌメと湧き出る、我慢汁を口に含んでゆく…。
前戯に、先に我慢が出来なくなったのは、由貴の方だった。
姿勢を変えて2人抱き合いながら舌を絡め合う。

山本君のチン先が、由貴の肉穴を見つける。
肉ビラを捲りながらヌメヌメと肉棒が挿入されてゆく…。

由『ああっ、あんっ、あああぁぁ、ああっ』
由貴は、山本君の身体をしっかりと抱きしめて肉棒の侵入を
身体で受け答える。

根元まで、挿入されたところで山本君は少し顔を離して見つめ合う。

山『いま、2人は、繋がってますね♪』

恥ずかしそうに由貴も頬を赤らめて答える。
由『…うん♪』

山本君の股間の肉棒、さえなければ女性同士がレズってる風にしか見えない光景。

山本君の腰が、激しく動き始めた。由貴も受け入れるように両脚を
ピンっと張って全開に開いている。

(ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、)
由『ああっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ』

山『もっと声を出してぇ…聞くと興奮しちゃうから♪』
由『あんっ、そんなぁ…よゆうぅ…ないようぅ…』

由『ああんっ、ああっ、あんっ、あんっ』

山本君は、恥ずかしがって控えめな由貴をリードしてゆく。

山『由貴さんのオマンコ、びちょびちょだよ♪』
由『あんっ…いじめないでぇ』

由(この子、童貞じゃないの?)
由(すごい…余裕があるんだけど?)
由(それにしても可愛い顔♪)
由(黒髪ストレートが、なびいてる♪)

(ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、)
由『ああっ、ああぁぁぁ、ああぁ』

(ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、)
山『そろそろ、イクよ♪』
由『うんっ、中に出してぇ』

山『いいのぉ?』
由『うんっ、あなたの子供なら…ほしいぃの…』

(ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、)
由『ああっ、ああぁ、ああぁ、いいぃ、いいっ…』

『どぴゅ〜、どぴゅどぴゅ、どくどくどくっ、どくっ』
由『ううっ、うっ!』

山本君の射精と一緒に由貴も、果てた…。
久しぶりの快感に、由貴は身体を震わせながら余韻を感じている。
挿入されたまま2人は、再び舌を絡め合い愛し合う。

由『あんっ…素敵ぃ…愛してるぅ』
由『山本君の為なら、何でも、させて♪』
由『あなたの喜ぶことなら、何でもしたいの♪』

余程、山本君にゾッコンになったようだ。
この年代のバツイチシングルが男に狂ったら容赦がない。

セックスが終わってからも由貴は山本君から離れない。
シャワーを浴びる時も、部屋でくつろぐ時も離れようとしない。
相当に、惚れてしまったようだ。

お互いのメイクを、互いに、やり直して楽しむ。服を着せ合う。
2人ともバッチリ決まったところで、いちゃついている。

いちゃつきながら山本君は、足で由貴のスカートを捲る。

由『あんっ♪』

トロピカルな柄のパンティが晒される。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/09/03 (木) 19:41
山『パンティ捲って、おマンコ見せてみて♪』
由『いやだようぅ…恥ずかしいぃ…』

山『さっき、わたしの為ならなんでもするって言ったじゃないの?』
由『あんっ、もう!こんなの見て嬉しいの?』

山『うん♪すごく喜ぶよ(笑)』

由『もうっ…仕方ないなぁ…』
山本君の可愛い笑顔に負けて由貴は、しぶしぶとパンティを捲った。
恥ずかしいのか山本君と顔を合わせようとしない。

山『由貴のオマンコ見てって言って♪』
由『…恥ずかしくて、そんな変態な事、言えないようぅ…』

山『いいから言って♪言わないとダメっ!』

強引な山本君に由貴は負けたようだ。

パンティを捲りながら、
由『ゆきのぉ…おまんこ…みてぇ…』

山『もっと脚を開いて、パックリ見せて♪』

由貴は、だんだん興奮してきたのか拒否する事もなく無言で従った。

山『あっ!?オマンコがヌルヌル濡れてきたよ♪』
由『恥ずかしい事、言わないでぇ…』

性器を晒して淫乱な言葉を言った自分に興奮してゆく由貴。

由『ねぇ…またぁ…しよう?』
山『うんっ、由貴のオマンコに、私のオチンポ、欲しいって言ったらね♪』

由『ええっ!?また、そんな言葉ぁを、言わせるの?』

由貴は我慢も出来ないのか、しぶしぶと言い始めた。

赤面して顔を俯いたまま発した。
由『ゆきぃの…おまんこにぃ…あなたのぉ…おちんぽぉ…ほしいのぉ…』

山本君の由貴への調教は初日から、こんな風に進んでいった。
由貴をセックス漬けにして淫乱牝犬へ変貌させる為に。

何年間も男日照りだった熟れ頃の30代女性がセックスに目覚めた。
由貴は、片時の時間も山本君の事ばかり考える生活となった。
学食の仕事が終わると、金を心配しながらのパチンコ生活。
こんなに、女になれる生活は、彼女には無かった。

次第に、待っているのでなく、由貴が山本君のアパートに行くようになってゆく。
毎日でも抱かれたい、1日中抱かれていたい!。
そんな風に由貴の心と身体が変化していった。

山本君の女性化は更にアップして、お人形さんのような可愛さに。
由貴も恋をして、みるみる綺麗になってゆく…。




その日、由貴は学食の仕事が終わると慌てるように山本君の
アパートに遊びに行った。
部屋に入った由貴はドキドキ顔をしていた。

山『ちゃんとノーブラノーパンで来れた?』
由『うんっ、凄く緊張した。』

由貴は山本君の命令通りの格好で来たみたいだ。
しかもTシャツはSサイズの胸がパツパツの状態だ。

由『電車の中で、すごく男性に見られちゃった』
山『見られると興奮して乳首が勃起したでしょう?』

由『うんっ…恥ずかしいのに、余計に恥ずかしい姿になっちゃうし(汗。』

山本君は由貴のスカートに手を入れてマンコをさわる。

山『もう、びちょびちょだよ♪』
由『あなたの言い付けどおりにしただけだよぅ…』

山本君は服を脱いでパンティ姿になる。
勃起したチンポを覆う、小さなパンティが異様な程に淫乱だった。

由『あんっ♪いやらしいパンティ。素敵』
由貴は思わず山本君のパンティを下ろしてチンポを口に含んだ。

由『ああっ…いいわぁ…大好きぃ…』
(ちゅぼっ、ちゅばっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ)

由貴の白い太ももを愛液が伝い垂れ始める。

山『由貴の愛液が床に垂れるよ♪』
由『あんっ♪はやくぅ抱いてぇ…』

山『じゃあ、いつものを言ってよ♪』
由『ゆきのぉ、おまんこにぃ…おちんぽぉぶちこんでぇ…』

抵抗もなく淫語を発せるようになった由貴。(調教中)

山『由貴は、わたしの何だったかな?』
由『わたしは、あなたの牝犬ですぅ…』

山『牝犬って?』
由『あなたの性処理…肉奴隷ですぅ…』

山本君は、しっかりと洗脳済みの由貴を抱きしめて褒めた。

山『よく言えたね♪たっぷり可愛がって、あげるね♪』
褒められた由貴は、心から喜びながら抱き付いてゆく。

山『今日はね♪由貴のマン毛を剃っちゃおう♪』
由『えっ!?』

山『わたしの女って証でパイパンにしちゃうの♪いやっ?』
由『ううんっ、あなたの女の証なら喜んで剃っちゃう♪』
山『じゃあ、お風呂場に行こう♪』
由『うんっ、あいしてる〜♪』

浴室に座って両股を開くノーテンキな由貴。
パックリとオマンコが晒されている。

(じょり、じょり、じょり)
丁寧にゆっくりと由貴の陰毛を剃る山本君。
なにか自分の身体をケアしてくれてる姿に由貴の心がトキメク。

由『今さらなんだけど、金髪の髪も似合ってるね♪』
山『うふっ♪ありがとう。今のお気に入りなんだ♪』

由『今日、履いてた穴開きパンティは、どこに売ってるの?』
山『あれは、エッチな通販に売ってるよ♪。』

山『私の場合おちんちんが、邪魔になるから…』
由『わたしもエッチな下着、欲しくなっちゃった。』

山『由貴に似合いそうなの、今度買っててあげる』
由『あんっ♪ありがとう』

(じょり、じょり、じょり)

山『もうっ、由貴はエッチだから毛を剃ってるだけで濡れてきてんじゃん』
由『あんっ、だってぇ…そんなところを触られたら…』

山『少女のオマンコみたいになったよ♪』
由『ああんっ、うれしいぃ♪』

由『このまま、エッチしよう?』
山『洗う手間もあるから、アナルにしちゃうね(笑)』

由貴は、アナルすら抵抗なく受け入れるようになっていた。
求めるように山本君に尻穴を突き出して、せがんでゆく。

由『由貴の、けつまんこぉに…きてぇ…』

山本君の肉棒が由貴の尻ヒダを割いて挿入されてゆく。

(ぬぷぬぷぬぷっ)

由『ああんっ、きもちいぃ、いいぃ、あんっ』
(ぱんぱんぱんっ、ぱんぱんぱんっ)

由『ひゃぁぁ…うんちぃ…でてるっぅ…みたいぃぃ…』
由『いいぃ…いいいぃ…ああっ…きもひぃぃ…』

山『わたしも、こんな風に生肉棒で刺されてみたいなぁ…』
由『ごめんねぇ…わたしぃ…おちんちん生えて無くてぇ…』

由『ああっ、なまにくぼぉ…いくぅぅ…いいいぃ…』
山『そんなに、きもちいのぉ?』

(ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、)
由『うんっ…さいこぉ…すてきぃぃ…いくっ!いっちゃう!…うぐっ!!!』

由貴がアナルで果てた。そのまま浴室の床に倒れるほど激しいピストンに。

2人は部屋に裸のまま、戻るとさっきの話に戻った。

由『あなたも、生肉棒、欲しいの?』
山『うんっ♪』

由『…浮気しないでね?』
山『しないよ…でもバイブより生は気持ちいいんでしょ?』
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/09/06 (日) 06:56

由『うん、あなたの肉棒の素敵さは、バイブは段違いだよん』
山『いいなぁ…』

由『男に抱かれたいの?わたしじゃ、だめ?』
山『由貴を抱くのは最高だけど、わたしも尻穴を、ぐちゃぐちゃにされたいのぉ…』

由『なんだか私とあなたが、並んで男性に挿入されるの想像しちゃった…。』
山『あんっ♪興奮しちゃう』

山『ねぇ?逆ナンパして男を食べちゃわない?』

由『えっ!?それって私ぃ、他の男性に抱かれちゃうの?』
由『あなたが、他の男性に抱かれるところを見るの?』

山『うん、抵抗ある?』

なんとなくの話の流れで、しゃべっていたが冷静に考えると凄い話をしていた。

由『なんだか、あなたが男性に盗られそうで怖いわ…』
由『それに、わたしの男性恐怖症も治ってるか?わからないし…』

山『あたしは、由貴を愛してる♪。』
由『うふっ、ありがとう♪』


山『それじゃ…プロを雇わない?これなら風俗だから。』
由『そんなプロって居るの?』

山『うん、居るみたい』
由『でもぉ…わたしが、他の男性に抱かれても平気なの?』


山本君は、これ以上…この話をするのを止めた。
徐々に由貴の心を変化させてゆくことにした。


山『これから街に遊びに行かない?』
由『うんっ、行きたい♪行きたい♪(らんらんっ)』

2人は、仲良く、お化粧をして準備する。

駅までの道を2人で手をつないで楽しく歩く(てくてくっ)。


由『うふっ、また男性が、あなたを見てたわよ♪』
山『男って、バレてるのかな?』

由『バレるわけないよ。完璧女装だもん。可愛いから、振り返ってるのよ♪』
山『ほんとにぃ?』

由『お人形さんみたいに、可愛いんだもん♪絶対に浮気しないでね』
山『絶対にしないよ♪駅のトイレでキスしちゃう?』
由『うんっ♪嬉しい。あなたのエッチなところも大好き♪。』
山『てへっ♪』

由『誰も、可愛いあなたのアソコに、おちんちん付いてるなんて想像できないよね♪』
山『暴れん坊の、おちんちんが♪』
由『あんっ、話してたら…欲しくなっちゃった。トイレで頂戴ぃ♪』
山『さすがに、あの駅のトイレは、人が多くてヤバいよ』
由『あ〜んっ…』





〜数日後〜

この晩は、山本君が由貴のアパートに遊びに来ていた。

山『この前、話してた下着持ってきたよ♪』

そう言って山本君が紙袋から下着を出した。
オレンジ色のシースルーの下着だった。

由『すごいっ!これ透け透けじゃん。丸見えだねぇ』
山『うんっ♪由貴さん、着てみて』

由貴は、洗面所に着替えにゆく…。
しばらくすると由貴が、恥ずかしそうに戻ってきた。

山『わっ、乳首もバッチリ見えてるね』
由『…はずかしいぃ』

山『座ってから、股を開いて見せてぇ♪』
由『ええっ!?わたしぃ、毛がないからオマンコ丸見えしちゃうよ』

山『だから見たいの♪』 

由貴は、山本君の言われるように座ってから両脚を開く。
パンティから透け透けのオマンコがパックリを晒される。

山『すごく、いやらしくて綺麗だよ♪』
由『ほんとにぃ?』

山『なんか大人の魅力が溢れて、すごく似合ってる』
由『あんっ、嬉しい。喜んでもらえて♪』

ここで、木村由貴が大人な挑戦で出る。

由『…あなたは、絶対に私から離れない?』
山『うんっ♪』

由『あなたの「浮気」が恐いの…』
山『何で、なのぉ…?』

由『だってぇ…「生おちんちん」欲しいって、言ってたし…』
山『…ごめんなさい…』

由『謝んないでよぉぉ…本当の気持ち知りたいの…』

山本君は、由貴を抱きしめながら呟く…。

山『由貴を愛してるよぉ♪』
山『…でもっ、お尻が「生チンポ」欲しがってるのも…真実なんだぁ…』

由(やばいっ…これって…絶対ヤバい)
由(私なんて、不幸の元に、生まれた女。)
由(このまま、美少女な彼を失うパターンまっしぐら)

由『質問して、いい?』

由貴の可愛いしぐさに、ドキッとした山本君。珍しい展開。

由『この前。話してた事だけど…』
由『私が仮に、他の男性に抱かれてる姿見て…』
由『あなたは、平気なの?』
由『わたしを、嫌いに、ならないの?(私を愛してるの)モジモジっ』

山『…嫉妬するとは、思うけど…嫌いになったりは、しない』
山『2人で、仲良く「男を食べちゃう」ってなれば、楽しそう♪』

由『エッチな遊びって感じで?』

山『この前の由貴が、想像してた2人並んでバックで犯されるって魅力的♪』
由『意外と取り合いになっちゃたりして(笑)』

山『2人で、おちんちんの取り合いしてみたい(笑)』
由『なんだか…やってもいいかな♪って気分になってきた』

山『まぁ…ゆっくり考えてて♪』

こんな会話を時折するようになってから、由貴が他男性との
乱交セックスを許すまでには時間は掛からなかった。


〜乱交当日〜
高級ホテル8階の部屋に、山本君と由貴は来ていた。
普段のボロアパートの雰囲気とは違い、なんだか落ち着かない2人。
部屋には、大きなキングサイズのベットがひとつ。
4人掛けのソファ。大きな鏡。
今日はエッチのプロ男性と、お会いする日だった。

山『なんだか緊張するね♪』
由『うんっ…恐くなってきたぁ…』
由貴は、不安そうに山本君の手を握り締めて離れない。

山『由貴は綺麗だし、今日は、可愛い下着も付けてきたし大丈夫だよ』
由『男性恐怖症、治ってるかなぁ…』

(コンコンッ)
ドアノックがした。

由『来たみたい…』

山本君が、ドアを開けに行って男性を迎え入れた。
そこには2人の男性が来たのだ。

私と琉成の2人(笑)

由(うわっ!?2人だぁ)

4人は向かい合って、ソファに腰掛ける。

沈黙の中で、琉成が進行し始める。
琉『琉成って言います♪お隣が、この業界で、「御主人様」って呼ばれる方です』

由(こんな業界あるの?)

琉『僕は見習いで参りましたので、僕の本日の料金は頂きません』

由(なんか2人ともイケメンだなぁ…琉成って子は、山本君と歳が近そうだし)

琉『山本さんは、可愛いらしいですが…男性とお聞きしました。』
山『…はいっ…男性ですぅ』

琉『由貴さんは、少し男性恐怖症があると伺ってます』
由『…はぁ…治ってるか…わからないんですが』

琉『基本的に、嫌がる事や恐い事はしませんから、安心してください』
琉『まずは、皆でビールでも飲みましょう♪』

4人で乾杯する。

私『緊張を、楽しむくらいでリラックスしてください♪』
私『私達は、あなた方が買ったアダルトグッズくらいに扱っていいんですよ』

私『エッチは。好きですか?』

唐突な質問に、しかたなく山本君が答えた。

山『…好きですぅ…』

私『私達も大好きです♪由貴さんは?』

由貴は、顔を俯いたまま、頬を赤らめて答える。

由『わたしも…好きですぅ…』

私『よかった♪エッチ大好き4人が集まって♪』

琉成が、由貴のグラスにビールを注ぐ。
琉『もっと、飲みましょう♪』

私『ここでの事は、完全秘密ですので安心してください』

由(なんだか、紳士的な2人で良かった♪)
由(でも、むちゃくちゃ緊張しちゃう…)

私『それでは、私達2人が全裸になります♪』
私『緊張なさらずに、鑑賞するくらいの気分で眺めて下さい♪』

そう言って、私と琉成は、その場で服を脱ぎはじめた。
男性的な筋肉質な固い身体が、露出されてゆく…。
琉生の男性器を、見た由貴の表情が変化した。

由(うわっ!?大っきい!)

私『あなた達が、本日、お買い上げ頂いた商品がこれです』

私と琉成は、由貴達の目の前に立つ。

真っ赤に赤面してる由貴…。

由(すごいっ!もう2人とも勃起してる!)

私『山本さん、由貴さん、飲みながらでも好きなところを触っていいですよ♪』
琉『山本さん、触ってみませんか?』

山『じゃぁ…』
山本君は、琉成の傍によると固い胸板を掌で撫でる。

山『すっごく固いんですね♪』
琉『こちらも固いですからどうぞ(笑)』
そう言って、デカチンを指さした。

山本君の手が、デカチンに触れる。

由(ああ…山本君が、他男のおちんちん触ってる!)

琉『由貴さんも触ってみませんか?』
由『…はぁ…』

仕方なく由貴も、立ちあがり琉成の身体を触る事に…。

琉『由貴さん、服の上から少し抱きしめてみます。嫌だったら直ぐに言ってください』
由貴の男性恐怖症を確認するようだ。
琉成が、ゆっくりと由貴の身体を抱き締め始めた。…ゆっくり、ゆっくり…

琉生の大きな身体に、由貴が包み込まれる。

由(ああっ…男性の匂いがする…)
由(筋肉が身体に当たってくる…)
由(素敵かもぉ♪…)

さっそく、由貴の瞳が、とろんっとなって来た。

琉『お姫さん、抱っこしていいですか?』
由『えっ!?…ええ、まぁ…』

琉成は、由貴の許可を貰うと、ひょいと由貴を抱きあげて
お姫さん抱っこした。

由『ひゃっ!?』

由(すごいっ…軽々と抱き上げた♪)
由(全裸の男性に、お姫さん抱っこ…悪くないかも♪)

琉成は、そのまま由貴をソファまで運んで座らせた。
座った時に丁度、顔の前に琉成のデカチンが、そびえ立っている。

私『それでは、簡単なゲームをしましょう♪』
私『ペアを組みます。由貴さん、私か?琉成の?どちらかを選んでください』

由『それじゃ、歳の近い、あなたで…』
由貴は、私を選んだ。

私『山本さんも、ソファに座ってください。お2人は、パンティを脱いでくださいね』
私『服は、着たままでいいです♪』

何が、これから起きるのかもわからず、山本君と由貴は、パンティを脱いでる。

2人の前に、男性2人が全裸でひざまずく。
スカートを、ぴらっ捲ると、そのまま頭をスカートの中に突っ込んだ。

由『ひゃっ!?何なのっ!』
驚く由貴を、無視するかのようにトークが進む。

私『わっ!パイパンなんですね♪なんか、いやらしくて素敵ですよ♪』
由『ちょっ、ちょっと恥ずかしいです!』

私『それでは、ゲームを始めます。山本君と由貴さんのうち』
私『早くイッたほうが、勝ちです。負けたチームは、ビールを一気飲みです。』

私は、そう言うと、断りなしに、いきなり由貴の股を開いて陰部に顔を埋めた。
山本君のチンポに、琉成が食らいつく。山本君は、大好きな琉成に
フェラをして貰い、内心大喜びのようだ。

いきなりクンニをされる由貴は、パニックのようだ。

由『あっ、ちょっとっ…汚いしぃ…あっ、ああっ』
(ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃちゃっ、ぴちゃ)

由(この男性の舌テクニック凄すぎる!)

由『あんっ、ああっ、いやぁ、あん、あっ、ああっ』

琉成も、必死に山本君のチンポを扱く。

山『あんっ、きもちぃ…ゆきぃ…きもちぃ…よぉ…』

フェラをされて悶える山本君を、見てるうちに由貴も諦めたのか
大胆に悶え始めた。

由『ああっ、うんっ、こっちもぉ、すごぃぃ、ああっ、いいぃ』

2人のスカートが、モゾモゾ動きながらクンニ&フェラが行われる。
スカートに覆われて男性の顔が、見えない分、安心感はあるみたいだ。

(ちゅぼっ、ちゅばっ、ちゅばっ)
私は、強めに由貴のクリトリスを吸い上げて愛液を飲んでゆく。

由『はぁんっ、いいぃ、うっ、いいぃ、いきそぉ…いきそぉ…いくぅぅ…』

由(この舌の動き…たまんない!)

(ちゅるっ、ちゅば、ちゅちゃっ、ちゅぴっ)

由『ううっ…いいぃ…いいっ…いきそぉ…ああっ…』

由貴は、自分のスカートの中の男性が見えない分、大胆になれた。

由『あんっ…すごぃ…きもちぃ…きもちぃ…いいぃ…』
由『ああっ…あっ、ああっ…ううっ!!!』

さっそく、クンニテクに由貴は果てた。
ぐったりとソファに、持たれながら放心状態だ。
私は、スカートから、ひょこっと顔を出して笑顔で答える。

私『私達チームの勝ちですね♪由貴さんありがとう♪』

なにやら、訳のわからないゲームだった。
罰ゲームで、琉成と山本君が、ビールを一気飲みしている。

この後も4人は、ピッチを上げてビールを飲み、由貴も結構、酔ってきたようだ。
徐々に会話を、大人の会話にしてゆく。

私『おふたりは、付き合ってるんですか?』
由『はいっ、恋人同士です♪』

私『いいですね、恋人同士で、こんなエッチな遊びが出来て♪』
私『パイパンも綺麗でしたよ♪ちらっとスカート捲って見せてくれません?』
由『ええ〜!恥ずかしいなぁ…』

私『私達なんて、全裸ですよ♪恥ずかしがらずに…』

由貴は、目の前の全裸2人男性の異様な光景にも慣れて来て
酔いも、まわってきたのか…応じてきた。

スカートを、ピラッと捲って一瞬、パイパンマンコを晒した。

琉『ああっ!いいですね。綺麗なマンコだ。』
私『山本さん、私達みたいに全裸になってみませんか?』

山『ええっ!?どうしようかなぁ…』
困ってる振りをしているが、山本君は、私達の性癖家族。
照れながらも服を脱いでゆく…。

これで昼間の高級ホテルの密室に、大人が4人。
うち3人が全裸になった。
こうなってくると服を、1人着ている由貴の方が違和感を感じる。

琉『由貴さん、もうちょっと長い時間、スカート捲ってくださいよ』
全裸3人の前に、すでに由貴の脳裏は麻痺をしてゆく。
スカートを捲る。そのまま晒したままだ。

私『ああっ綺麗だなぁ♪もっと股を開いてください。見えやすいように』
由貴の股が大胆に開いた。
恥ずかしさより自分の性器を、見て喜んでフル勃起の男3人が居る事に酔って来た。

私『山本さんが羨ましいよ、こんな綺麗なマンコを、毎日、見れるなんて』
山『はいっ♪自慢の彼女ですから』

褒め殺しに由貴は、恥ずかしがりながらも大胆になってゆく。

私『今日は、良かったチンポ好きな2人で♪』
由『そんなぁ…言われるとぉ…恥ずかしいです…』

私『でも、由貴ちゃんは、チンポ好きなんでしょ?僕はマンコ大好きだよ』
琉『僕もマンコ大好き♪由貴さんは…?』

由『…恥ずかしい…』

山『わたし、チンポ大好きです♪』

私『後は、由貴ちゃんだけだよ?言っちゃいなよ♪』

由『…わたしもぉ…ちんぽぉ…だいすきですぅ…』
私『ああっ!いいね。なんか大人の時間って感じで』

琉『由貴さんも全裸になったら?気持ちいよ♪』

由『それじゃ…わたしも脱ぎます…』
抵抗どころか、早く私達に溶け込みたい様子に変わった。

由貴の身体が、あらわになると男性陣は褒めまくる…褒めまくる。

私『わぁ!綺麗な乳房だなぁ♪』
琉『ほんとに綺麗な大人の身体ですね♪』
山『自慢の彼女なんです♪』

由『そんなにみんなでぇ、一斉に見ないでしょぉ…はずかしいぃ』

4人の中で、唯一の女性由貴。
部屋に白い肌が、浮かび上がる。豊満な乳房に熟した30代の身体が魅力的だ。

私『これでエッチ好きな4人が、揃いましたね♪』
私『ところで、さっきの私のクンニは、どうでした?』

由『あまりにも上手でびっくりしました』
琉『さすが、「御主人様」って言われるほどの人ですから♪』

私『それでは最初は、私と琉成君と由貴ちゃんの3人で、山本さんを責めるってどうです?』
山『えっ!?3人掛かりで来るんですか?』
私『凄いよ♪舌が3つ、指が30本、チンポが2本、マンコが1つだからね♪』

琉『それじゃ山本さん、ベットの中央に寝てください』
私『私と由貴ちゃんが、乳首舐め。琉成君がフェラから始めよう♪』

琉成は、山本くんの股間に顔を埋めてフェラを始める。
私と由貴が、片側づつ乳首を舌で舐める。
(ぴちゃ、ずちゃ、ぴちょ、ぴちゃぴちゃぴちゃ)
山『ああんっ、すごすぎぃ、、ああっ、ああんっ、あああぁぁぁぁ』
琉成が、山本君の玉袋を口に頬張る。
(たぴゅっ、たぷんっ、たあぷっ)

山『ああっ、いいぃ…こんなぁのぉ…はじめてぇぇ』

あまりに悶える山本君に由貴が訊ねる。
由『そんなに、気持ちいいの?』
山『うんっ、すごすぎるよ♪これっ』

私『由貴ちゃんは、山本さんの顔に乗ってクンニして♪』
由『はぁいっ』

大胆に由貴は、騎乗位の姿勢で山本君の顔に跨ってマンコを当ててくる。
山本君が、必死に悶えながら由貴の肉穴に舌を挿れる。
私は、由貴の乳房に移動して頬張る。

(ぷちゃ、ぴちゃ、ぷちゃぷつあ)

由『ああっ、あんっ、ああっ、ああぁぁぁ』
私は、乳房を責めながら由貴の口に指を挿れると求めるように
私の指に由貴は吸い付いてくる。

山『あうっ、ああっ、あうっ!』

山本君が、喘ぎだしたので、由貴は山本くんを見る。
正常位で、山本君のアナルに琉成がデカチン挿入を始めていた。

(ぬちゅぅ、ぬめぬめぇっ、ぬぽっ)
山『ああんっ、なまちんっ…すごぃ…きもちぃぃ…ああぁぁ』
(ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、)
山『ああんっ、いいぃ、いいわぁぁ、きもひぃぃ、いいいぃぃ』
あまりに悶える山本君に、由貴も興奮気味のようだ。

私『由貴ちゃんも、山本さんと並んで寝てごらん♪』
もう、私の指示に素直に従う由貴だった。
由貴と山本君は、仲良く手を繋いで横になる。
私は、由貴の両脚を開いてチン先を、由貴の肉ビラに押し当てる。
パイパンなので、はっきりと見える。

(ぬちゅ〜、ぬぷっ)
じゅくじゅくの由貴のマンコ。直ぐにハイピストンで腰を、私は動かした。
(ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、)

由『ああっ、いいぃ、あっ、あんっ、あんっ、ああんっ』

山本君に挿入する琉成。由貴に挿入する私。

私『山本さん、おちんぽ、気持ちいい?』
山『きもひぃひぃ…いいぃ、きもひぃぃぃぃ』

私『由貴ちゃんは?』
由『ああっ、きもちぃ…いいですぅ』

私『思いっきり、チンポって叫ぶと、もっと気持ちいよ♪』
由『恥ずかしい…です…ああっ、あっ、ああんっ、いいぃ』

私『大人な時間だから、ド淫乱が、心地いいですよ♪』
由『あふんっ…ああっ…ほんとにぃ?…ああっ』
私『ちんぽって、叫びましょう♪』

由貴の心が崩れ落ちた。
由『おちんぽぉぉ…すきぃぃ、きもちぃ…おちんぽぉぉ』
由『ひぃぃ、ひひひぃぃぃぃ、ひぃぃ』
由『おちんぽぉ…いいぃ。きてるぅ…おちんぽぉぉ』

激しい挿入に、由貴は、ド淫乱なまでに豹変した。

そして山本君と由貴は、同時に果てた。

2人とも、満足そうにグッタリとうなだれている。
いや、由貴は失神したみたいだ。
しばらくして意識が戻ると、もう由貴は、チンポ狂いの牝犬と化していた。
もはや私達の言いなりだ。

私『由貴ちゃん、琉成に騎乗位で乗ってごらん♪』
由『はいっ…』

天にそびえる琉成のデカチンが、由貴の肉ビラを割いて飲み込まれてゆく。

由『ああっ、おおきぃぃ…あっ、あっ、、いいぃぃ』

私『そのまま、腰を振りながら琉成とキスしてごらん♪』
(ぬちゅっ、ぬちゃ、ぬちゃ、ぬちゃ)
由『はぁぁ、いいぃ、きもひぃぃ、いいぃ、すきぃ、』

後ろから見ると由貴のオマンコに、ずぶずぶっとチンポが刺さっている。
由貴の尻穴もパクついている。

私は背後に回って、由貴の尻穴にバックで挿入する。2穴挿入だ。
(ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、)
由『ひぃぃぃ、くるぅぅ、くるぅぅぅっ、ひひぃぃぃぃ』
由『おしりぃ…すごぃぃ…ああっ…』
由『すごぃぃ…ひいひぃ、』


私『山本さんは、由貴ちゃんの口に突っ込んで♪』 

オマンコ、アナル同時挿入に、フェラまで加わった。
これで3穴同時挿入。
唯一の呼吸を、していた穴まで塞がれた。

由『ぐふっ、ぐふぐふっ』
由『うぐっ!!!』

由貴は、再び昇天した。
白目をむいて、口は半開きのままヨダレを垂らして失神した。

しばらくすると…やっと意識が戻ったみたいだ。
由『はぁはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ…』

私『どうだった?』
由『はぁはぁ…過ごすぎでしたぁ…』
由『目の前が、真っ白になって…全身に電気が流れたみたいな感覚だったぁ』

私『由貴ちゃんは、もう後戻り出来ない世界に入ったね♪』
由『えっ!?どういう事ぉです?』

私『もう、普通のセックスじゃ満足できない身体になったって事♪』
由『本当ですかっ?』

私は、実際に行動で由貴に教えた。
私『由貴っ、チンポをしゃぶれ!』
由『はいっ…』

由貴は、素直に私の股間に顔を埋めて、頬張った。
私『ほらっ、もう私に服従してるでしょ?』
由『あんっ、勝手に身体が服従を求めちゃって自然と動いちゃう…』

私『今度は、みんなに指で肉ビラ開いて、マンコ見せてみろ!』
由『はぁいっ』

由貴は、恥じらう事もなく男性3人に指で開いて肉穴の奥まで晒す。

私『ちんぽしいか?』
由『ほしいぃ…すっごくぅ…きもちよかったぁ』

琉『彼氏の前で、他男チンポ欲しがるなんてド淫乱な由貴さんですね♪』
由『そんなぁ…言わないでぇ…身体が…勝手にぃ欲しがるのぉ…』

私『心地良いだろっ?、本性をさらけ出すと♪』
由『うんっ♪とってもぉ…きもちぃぃ』

私『今から徹底的に、身体に叩き込んでやるからな!』
由『はいっ♪』


4P乱交セックスは、翌朝の日曜日まで続いた。
由貴は、何度イカされただろうか。おマンコが赤く腫れあがるまで挿入された。
もう意識も精神も、ぶっ飛んでいる。
完全に肉奴隷化していた。服従だけの牝犬に。

私『由貴、帰るぞ!お前は俺に着いてこい』
由『はぁい♪』

琉『あれっ、彼氏さんは、いいの?ほっといて』
由『だって、ご主人様から言われたから…従いたいし…』
完全に狂っていた。

私『これからは、私と琉成、山本君で可愛がってやるからな♪』
由『はぁい♪お願いします』

琉『まるで公衆便所みたいですね♪』
由『うんっ♪みんなの公衆便所になりま〜すっ♪』
[Res: 104065] Re: 性癖家族 zamen 投稿日:2015/09/07 (月) 23:37
ようやく「私」さん登場ですね〜
いつ登場されるのか・・・楽しみにしていました!
いやらしい展開!期待しています。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/09/08 (火) 17:19
由貴に「着いてこい」と言って、おきながら自宅に帰るのも
面倒だったので2人で由貴のアパートに行く事に…。

徹夜セックスって事もあり、2人は死んだように爆睡する。
由貴は俺に抱かれたまま、ぐっすりと寝た。

夕方には目が覚めて、下着姿のまま、いちゃいちゃ、しながらキスをする。
昨日までは、「山本君、愛してる♪」なんて言っておいて…。
忘れたように今では俺に、いちゃついてくる。…恐ろしい女だ。

さすがに学食の仕事を、してるだけあって、夕食は手際よく作ってくれて
楽しく食事する。

私『これからは…何して遊ぼうかな?』
由『今から?』

私『いやっ、今後だよ。乱交は、楽しかった?』
由『うんっ♪ハマっちゃった(笑)』

私『後は…露出とか、SMとか…う〜んっ』
私『まぁ、それじゃ今晩の事を考えよう。俺は、車取ってくるから待っててくれ』
由『うん♪』

午後9時をまわる頃に、私は再び由貴のアパートに着いた。
由貴は、ちゃんと外出できるよう着替えていた。

私『由貴、もうちょっと露出の多い服にしよう。ブラは外せ。』
私『屈んだら乳首が見えるくらい広く開いたシャツに、下はミニスカートだな』
由『ちょっと待ってて、着替えてくるから♪』

そんなこんなで2人は、車で出かけた。
由『ドコに行くのぉ?』
私『郊外のアダルトショップに行こうか?』
由『うんっ♪初めて行く。楽しみ〜』

郊外の大型アダルトショップの駐車場は、結構な台数の車が
停まっていた。
私は、由貴と店内に入る。エリアごとにカーテンで仕切られている。
少し怖いのか、由貴は私から離れない。
バイブコーナーに行くと、さすがに数人の男性客が居た。
女の由貴を、ジロジロと舐めるように見てくる。
私は、財布をわざと床に落とす。
私『由貴、取ってくれ♪』
由貴は、膝を曲げて財布を拾う。わざとミニスカートからパンティが
男性客に見えるように。

数人の男性客は、由貴に釘付だ。

客(おおっ、ラッキー♪エロカップルだ。)

もう一度、財布を落とす。
もうこれは、わざと見せてくれていると周りも感じたのか
堂々とこちらを見てくるようになる。

1人の客は、私に感謝の意味を込めて、軽く会釈してくる。

今度は、由貴は前屈みになって拾う。
大きく開いた胸元から白い乳房の谷間が晒される。
立っている場所の男性客によっては、乳首まで見えただろう。

私『ちょっと、トイレに行ってくるから待ってて♪』
由『こんなところに私ひとりでっ!?』
私『楽しめるよ(笑)』

私は、トイレに行かずに、駐車場でタバコに火をつけた。
由貴は、ひとり、バイブコーナーに立っている。
5分程して戻ってみると数人の男性に由貴は囲まれていた。
私が、戻ってきたのに気が付くと蜘蛛の子を散らすように男性たちが
由貴から離れていく。
私は駐車場の車に戻って由貴に状況を聞いた。

由『あなたが居なくなったとたんに、みんなが私のところに来たの』
由『おっぱい見せて♪とか、パンティ見せてとか♪』
由『中には、触らせてとか♪ヤラせてとか♪』

私『ちょっとパンティ触らせてみろ。わっ!?じゅくじゅくに濡れてるじゃん♪』
由『うんっ♪興奮しちゃった。楽しかった♪』
店内から出てきた中年のオジさんを指さして、由貴が叫んだ。
由『あっ、あのオジさんが見せてって、しつこかったの』
私『じゃあ、見せてあげる?』
由『えっ!?ほんとに…。』
私『由貴が、いいならね♪』

私は、車から出て中年に話しかけた。

私『良かったら、見せてあげましょうか?』
中年は、私の言葉に大喜びだ。

中『わたしのボックスカーに乗りませんか?広いですから』
私『じゃあ、連れてきますね♪』

私と由貴は、中年の車に乗った。由貴は後部座席。私は前助手席。
中年は、由貴の隣に。

私『由貴、服を捲って、おっぱいを見せてあげなさい♪』
由『はぁい♪』

暗闇の中に、由貴の白い豊満な乳房が映し出された。

中『おおっ!素晴らしい!綺麗ですね。ご主人、シコっていいですか?』
私『彼女に聞いて下さい』

由『シコるって、何っ?』
私『オナニーしていいか?って、聞いてるんだよ』

由『こんな、おっぱいで!?オナニーを?』
中『こんなだなんて、素晴らしいですよ!』

由『こんなんで、いいなら♪』
中『ああっ!夢みたいだぁ…』
中年は、慌ててズボンを脱いで祖チンを出した。
必死にチンポを扱いている。

由『優しくしてくれるなら舐めてもいいよ♪』
中『ああっ!神様。感謝します』
由『もうっ(笑)オーバーなんだから♪』

(ぶちゃっ、ぶちょ、ぶちょ)
由『あんっ、慌てないでぇ、ああっ、あんっ、ああっ』
由貴の乳房に食らいつく中年。

中『ああっ…もう出そう…うう!!!』
彼は左手に持ったティッシュに射精した。
幸せそうな表情だった。

由貴も目の前で知らない男性の生オナニーを見て
相当、興奮してるみたいだ。
車内に、中年のザーメンの臭いと別に由貴の愛液の匂いも漂う。

私『由貴、お前も興奮しただろ?愛液びちょびちょ匂うぞ(笑)』
由『だってぇ…目の前で、こんなの見てたらぁ。おっぱいも舐められてぇ』

私『じゃあ、おマンコを舐め掃除してもらったら♪』
由『汚いようぅ…』

中『やらせてください!やらせてくださいっ!お願いします!このとおり!』
中年は、興奮して大声でお願いしてきた。

由『もうっ…頭上げてよ♪』
由貴は笑いながらミニスカートに手を入れてパンティを脱ぎだした。
スカートを捲し上げてM字開脚でパイパンマンコを晒した。

中『ああっ…美しい!御開帳。』
マジマジと見ながら中年は由貴の陰部へ顔を埋めた。
(じゅばっ、ちゅばっ、ちゅばっ、ぺろっ、ぺろっ、じゅば)
結構、激しく吸い出してくる。
由『あんっ、これじゃ…お掃除どころか、どんどん出ちゃうよ(笑)』
由『はぁんっ、いいぃ、もっとぉ…ああんっ、いいわぁ』

由貴は、必死に中年の頭を自分の陰部へ押し付ける。
由『くりをぉ…かんでぇ…もっとぉ…かきまわしてぇぇ』
由『いっちゃうぅぅ…ああっ、いっちゃうぅ…ああっ!!!』

由貴は中年のクンニで果てた。それでも中年は由貴のマンコから離れない。
大切そうに愛液を飲み干してゆく。

由『あん♪オジさん、ありがとう♪気持ちよかったよ』
中『お礼を言うのは、こっちです。旦那っ、奥さん…本当に感謝してます』

こうやって由貴の初車内プレイが終わった。

由『こんなエッチな遊びが、あるんですね♪知らなかった』
私『由貴は明日、仕事?』

由『ううんっ、夏休み中は仕事が少ないの…』
私『俺は暇だから、朝まで遊ぶか?今日も』
由『うんうんっ♪遊んじゃいたい』

私は由貴に指示を出した。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん 投稿日:2015/09/08 (火) 17:20

私は由貴に指示を出した。
1人で店内に戻って、ヤラせていい男がいたら、また物を落として拾う。
その時に、その男にスカートの中を見せて、目を合わせて微笑む。
少し股を開いてパックリマンコを見せつける。
終わったら、そのまま戻ってくる。

由『えっ!?見せたら、そのまま戻ってくるの?』
私『ああっ、今度はノーパンのままで言ってこい』

由貴は、怖がるどころか楽しそうに1人で店内に戻った。
直ぐに帰ってくるかと思ったら10分後に戻ってきた。

私『出来たか?』
由『うんっ♪ドキドキしたぁ〜』

私『どんな男を選んだんだ?』
由『20代後半の清潔感のある青年って感じ♪』

由『これから、どうするの?』
私『まぁ、待ってろ…』

私の計画通り、店内から出てきた男性が、こちらに近づいてきた。

由『あっ、この人だよ♪何で、こっちに来てるの?』

私は、車から降りて彼と会話をする。終わると、また車内に戻った。

興味津々に由貴が訊ねてくる。

由『何を、話してたのぉ?』
私『お金を払うから、ゆっくり、お前のオマンコを見せてくれって』

由『ええっ!?私に、お金払う物好きが居るんだ?』
私『…お前は十分に魅力的な女だよ♪』

由『っで!?なんて言ったの?』
私『断った。俺は自分の女を金で売らないよ』

由『あんっ♪カッコいい。大好きぃぃ』
私『でも、お前が遊びたいって言うなら、彼を連れてラブホテルに行くよ?』

由『ええっ!?彼も?それって3P?知らない男性と?』
私『ああっ…刺激的だろ?』

由『あんっ、行きたくなってきたぁ♪さっきので、悶々してるし』

私は、窓を開けて彼を呼んだ。
彼が嬉しそうに車に乗ってくる。

私『由貴も後部座席に行きなさい』
由『はぁい♪』

私『ラブホに行くけど大丈夫?』
彼『はいっ♪喜んで♪』

由『わたしは由貴。あなたは?』
彼『僕は修です。独身です』

私『それじゃ、修くん。さっそくだけどチンポを見せてくれ?』
修『はいっ♪』

彼は、恥ずかしがる事なくズボンを下ろし始める。

手際よく脱ぐ彼に…。
由『恥ずかしくないの?』
修『こんな時に、恥ずかしがっててはチャンスを逃しますよ♪』

彼は躊躇せずにチンポを晒した。

薄暗い車内に修君のチンポが…。
由『きゃっ!?』
由貴の悲鳴が車内に響いた。

修『びっくりしたでしょ?コンプレックスなんですよ…』

勃起してない状態で、太さは空き缶くらいあり、ナマズのようにダランっ垂れている。

私『何センチあるの?』
修『23センチくらいです…』

由『ちょ、ちょっと!?これ本当なの?』
私『本当も何も、目の前の現実がそうだよ(笑)』

由(壊れちゃいそう…)

私は車を走らせた。

私『彼がチンポ、出してるんだから、フェラしてやれよ♪』 
由『うんっ♪』

由『あんっ、お口に入らないよう…』
私『ハーモニカやトウモロコシ食べる時みたいに横から舐めるんだよ』

由貴の舌使いに、みるみる彼のデカチンが勃起していく。

由『すっごい…呆れるくらいに…大きい…』
由『これって…入るの?』

私『ああっ…無理するけど…結局は、入っちゃうもんだよ』
修『根元まで入るか?は、女性次第なんですが…』

由『こんなの根元までって、絶対無理っぽい…』

私達3人はラブホテルに入った。

私『あっ!?ヤバい。コンドームが合わないんじゃ?』
修『いえっ、いつも自分に合うサイズを持参してますから♪』

由『こんな大きなサイズって売ってあるの?』
修『アメリカの輸入品なんですよ(笑)』

ベットのへりに修くんと由香が座ると、恋人同士のように舌を絡める。
さすがに由香の好みで選んだ男性だから、抵抗はないみたいだ。

修君は由香を押し倒して服を脱ぎ合う。あっという間に2人は全裸になる。
私も服を脱ぐとソファに座って鑑賞する。

激しく絡み合う2人。

修『はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、』
由『はぁんっ、ああっ、あんっ、ああぃ』

とうとう修君のデカチンが由香のパイパンマンコを捉える。

(めりっ、めりっ、めりめりっ、)
由『うぐっ、うううぐっ』 
ピンっと張った由貴のつま先がピクピク震えている。

由『ああんっ、あっ』
修『痛い…?』

由『痛くはないけどぉ…息が出来ない圧迫感がぁ…』

修君は、ゆっくりと根元まで到達した。

由『はぁはぁ、はぁはぁ…息がぁ…喉当りまで刺さってるみたい…』

この圧迫感は、最高の快感を得れる状況だった。
女性にとって痛みでなく、圧迫感こそが、快楽を得れる条件だから。

私『修くん♪ガンガン突いていいよ』
由『ええっ!?こわれちゃうよぉぉ』

修くんは、由貴の不安をよそに激しく腰を動かした。

(ずっちょん、ずぽんっ、ずぽんっ、ずぽんっ)
由『ひひぃぃ、ひひぃ、いきぃぃ…、いきぃがぁ…ひひぃぃぃ』
由『ひゅごぃぃ、ひゅごぉぉぉ…あひぃぃ、ひぃぃぃ』

私『どんどん突いていいよ♪』

(ずばんっ、ずばんっ、ずばんっ)
由『うぎゅぅぅ…うぎゅゅゅ…ううっ!!!』

私『ありゃ…泡吹いてイッチャった(笑)』

ベットに失神して倒れる由貴。
半開きの口から泡らしきヨダレをダラダラ垂らしてる。

(ぴくぴくっ…ぴくぴくっ)
由貴の全身が微動に痙攣している。
修『大丈夫ですか!?白目剥いてますよ』
私『ああっ大丈夫…しばらくすると意識を戻すよ』

私の言う通り、しばらくすると意識を戻した。
由『はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、』
由『…凄すぎたぁ…もう真っ白になっちゃったぁ』
由『脳天まで刺さった気分だよぉ…』

由『ああんっ…子宮が今でも疼いちゃう。ああっ、ああんっ』

さすがに休憩にした。3人で全裸のまま日常会話を弾ませる。
由貴は私にくっついて離れない。

私『それじゃ、2ラウンド目はアナルに貰うか?』
由『ええっ!?またするの?』

私『もうしないの?』
由『…う〜んっ。怖いけどぉ…もう1回…あの感覚をぉ?…』

私『そんな言い方なら、もう辞めよう。中止、中止♪』
由『あんっ…やっぱりしたいぃ♪させてくださいぃ、おねがいしますぅ』

私『…最初から…そう言えよ♪それじゃ修くん、お世話になります』

もう1回どころでなく。実際には朝までに6回は失神するほどイカされた。



もうホテルを出る頃には由貴は1人で歩けないほどに…。
修くんに、抱きかかえられて車に乗ってホテルを出た。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 ポンタ 投稿日:2015/09/20 (日) 07:35
続きお願いします
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖さん。 投稿日:2015/09/21 (月) 22:06
『ワード規制』で萎えてます。
何が、いけないのか?
わかれば、助かるんですが。
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖ファン 投稿日:2015/09/23 (水) 17:17
ワード規制・・何なんでしょう(; ;)
[Res: 104065] Re: 性癖家族 性癖信者 投稿日:2015/09/25 (金) 18:07
ここまで来ての『ワード規制』もう十分できってる気がしますが。
『ワード規制』を当てるのも楽しいかもしれませんねw
[Res: 104065] Re: 性癖家族 太郎 投稿日:2015/11/08 (日) 11:55
残念。名作が終わってしまったようです。

[107614] 変わっていく妻……… たかし 投稿日:2015/10/15 (木) 13:26
子供も高校生になり手がかからなくなった妻の久美子40歳
見た目はもともと綺麗なのだが私の性欲が落ちてきてここ3年ほどレス状態
その妻がこのまえデパードであるサラリーマン風の男性にナンパされたらしい
もちろん無視した。っと
それからと言うものの妻が綺麗に見えてきた
他の男性から見たら魅力的な女なのか…
妻はよくママ友とランチに行ったり友達の家でお茶してりしている
ある日妻が
(○○さんの旦那さんとても素敵なのよ〜)
(この前お邪魔してるときその旦那さんがね)
(久美子さんみたいな綺麗な奥さんだったら毎晩でも頑張るって)
(は?)
(それは俺に対して嫌みか?)
(そうじゃないけど………)
私はだんだん嫉妬してきた
なんか複雑な心境だぞ!
いつも寝室では下着姿でウロウロする妻に興味もなかったがその夜は違ってた
その妻をベッドに押し倒し3年ぶりの営みに挑戦しようとした
恥ずかしい話だがすでにビンビンになっていた
(あなたどうしたの………)
(やめてよ、いやよ)
(いいからするぞ)
(なんだ!久美子、濡れてるじゃないか?)
(それはあなたが触るからよ)
(お前まさか浮気はしてないよな〜?)
(昔はこんな下着なんかつけていなかったじゃないか?)
(浮気なんかしないしさてないい)
(あぁあなた…久しぶりで恥ずかしい)
私は下着を脱がして妻のオマンコを夢中で舐めた
妻は今までにないほど濡れていた
(あぁぁぁあなた……)
(ききもちいい……)
(…………………………………)
(あなたぁあぁもう入れて〜)
(あぁいぃぃぃあぁ〜)
(本当に浮気はしてないのか?)
(あぁし・してないわ)
私は挿入しながら妻に問いただした
(怒らないから言ってみろ)
(ない!ない!ない!)
(考えたことは?)
(……)
(は?あるのか?怒らないから言ってみろ)
(アァハァアアァあなた…ごめんなさい)
(考えた事はあります)
私は思いがけない言葉が返ってきたので戸惑ったが妻が他の男としようと考えたのか
っと思うと変な嫉妬でさらに興奮した
(他の男に抱かれたかったのか?)
(言え、言ってみろ)
(アァアアァンハァハァイイィクイイィク)
(言わないとやめるぞ)
(いや〜やめないで言うから言うから)
(アアァンアアァンアッ…他の男に抱かれたかったです)
(アッアッあなたがしてくらないから)
(久美子、俺もイク、イクぞ)
初めて妻に嫉妬しそれに興奮した夜だった。
[Res: 107614] 変わっていく妻……… たかし 投稿日:2015/10/15 (木) 14:10
その日を境に妻が本当に他人に抱かれたらどうなるんだろ〜
むしろ抱かせたいかも
そう思うようになってきた。
でも知らない男には抱かせたくないしどうすればいいのか
私は今の気持ちを隠さず妻に打ち明けた
(お前が他の男に抱かれるのはのを想像したらすごく興奮するんだ)
(え?私に浮気しろっていうの?)
(浮気と言うかもしそうなったら俺が嫉妬してもっとお前を愛せる気がするんだ)
しばらく妻は黙っていたが
(そう言われても私は出来ないと思う)
(好きでもない人に抱かれるなんて)
話は平行線だった
私はこの事を妻とは面識のない後輩のよしお36歳に相談した
よしおは少しチャラいが女にはもてる独身
話したら任せてと言われたので任せることに
1度妻の久美子とよしおの二人で飲む席を作る
そこからはよしおの腕次第
私はよしおに妻が…どうなるんだろ〜っとすでに超興奮
早速妻に相談する
(なぁ今度俺の後輩がお前と飲みたいって言うんだけどどう?)
(え?二人で?)
(そうだよ)
(なんでそうなるのよ〜)
(あなたまさか…?この前の話?)
(いや〜そうじゃないけどそんなのも新鮮だし俺もお前が他の男と飲んでどうなるのかな〜って)
(それだけでも充分興奮するんだ)
(なぁ頼む)
(美味しいもの食べて美味しいお酒飲んで楽しんで来てくれたらいいから)
(んんん〜そこまで言うならわかったわ)
(久美子ありがとう)
(信用できるやつだし面白いから)
(でも知らない男の人に抱かれるなんてありえない)
(ご飯食べて飲むだけだからね)
(わかってるって)
(じゃ日時決めるから)

妻は決まった日に出掛けていった
いつも以上におしゃれをして出掛けたような感じたのは俺だけか?
よしおには30分に1度はラインしてくるように伝えてた
待ち合わせは6時
いよいよか!二人は面識もないのではじめましてからのスタート
よしおからの連絡
「いま奥様と合流。これからお店に入ります。先輩万一奥様が落ちても怒らないで下さいよ〜」
「アハハハ。わかってるよ。」
心の中では妻は堅いから落ちるわけないと思いつつもどこかでよしおに抱かれる妻も想像した
私は妻に電話を
(もしもし)
(久美子今日は楽しんでおいで)
(うん)
(イイ人そうでよかった)
(もしだよ…もし口説かれてそうなったらそうなったで俺は怒らないから)
(なにそれ?そんなことは絶対にありませんから)
(じゃあね)

6時半、よしおから
「先輩楽しく飲んでます。個室なので隣同士に座って飲んでます。
ちょっと太ももらへん触っても久美子さん怒りません。いけるかも」

6時40分、よしおから
「久美子さん、今日の下着はピンクの紐らしいっす」
この言葉を聞くだけで私はビンビン状態。我慢出来ない

7時、よしおから
「下ネタで盛り上がってます。そろそろスカートの中に挑戦してみよっかな」

7時半、よしおから
「先輩、苦戦中」
そうだろそうだろ

8時、よしおから
「先輩、まだ苦戦中。久美子さん堅いっす」

8時半、よしおから
「先輩、突破中」
は?まさか?なになに?
触られてるのか?
キスでもしたのか?
なにがあった?いてもたってもいられない

9時、よしおから
「先輩、久美子さんトイレにいきました。パンティは取り上げました(笑)
ノーパンにしてます。もうビチョビチョでしたよ!あっ!キスはしました。乳も揉ませてもらいました。
感度かなりいいですね〜ホテルに連れていきますよ。本当にいいですか?」
なんだ?いきなり?おい?どうする?本当に妻が抱かれる…………

「複雑だがよしおに任せる。その代わりすべて教えてくれよな。頼む」

そして二人はホテルに行ったのか……………

妻から電話が………
[Res: 107614] 変わっていく妻……… たかし 投稿日:2015/10/15 (木) 14:44
(もしもし久美子か?)
(あなた………ごめん………)
(どうしたんだ?なんかあったのか?)
(怒らないで聞いてくれる?)
(うん)
(実はね…よしおさんにキスされて…それで…これからホテルに行こうって)
(久美子はいやなのか?いやなら断れよ?)
(それがいやじゃない。あなたは本当にいいの?)
(私が他の男に抱かれても?)
(俺が言い出したんだからいいよ)
(私のこと嫌いにならない?)
(ならないよ。むしろもっと好きになる)
妻はおそらく泣いていたんだろう〜
私も嫉妬と興奮が入り交じって変な気持ちだった

9時半、よしおから
「ラブホテルに入ります。」
私はいよいよかぁ。でもどうにも落ち着かない。
私はよしおに電話してしまった。
(なぁ本当なのか?)
(もちろんです)
(なぁ途中で電話を繋いどいてくれないか?)
(あぁいいすっよ)
(途中で適当なところでばれないように繋ぎますね)
(ああ。わかった。頼むよ)

私はよしおからの電話を興奮しながら待っていた
[Res: 107614] 変わっていく妻……… たかし 投稿日:2015/10/15 (木) 15:06
10時、よしおから電話
(もしもし)
応答がないが電話の向こうからあえぎ声が………
妻だ!
私は受話音量をマックスにして耳を澄ませて聞いた。
(アアァンアアァンイイ…もうダメ…)
(よしおさん…もうお願いします)
(なにがお願いなんだ久美子?)
すでに呼び捨てか
(ハァハァハァアアァアアァ…い…い…入れて…ください…)
(そんな言い方しか出来ないならまだまだだ!)
(アアァ…ソッソッコ…キキモチ…イイ…)
(ほらしっかりくわえてしゃぶれ)
妻が他の男のチンポをくわえてるのか?
他の男のチンポをしゃぶってるのか?
(久美子、そこで四つん這いになっておねだりしてみろ)
(アアァハァハァハァ…はい…)
(よしおさん…入れて…ください)
(はぁ?誰のどこになにをだ?)
(ンン…アアァ…ハァハァ…恥ずかしいです…)
(言わないといつまでも入れてやんねーぞ)
(ハァハァハァ………久美子のオマンコに………よしおさんの………チンポを入れて下さい)
(ちゃんと言えるんじゃねーか)
(自分の手でオマンコ開いて見せてみろ)
(アン…アアァン…は…い)
(こ…こ…れでいいですか?)
(よーし。いい子だ)
(ケツの穴まで丸見えだよ)
(は…ずかしい)
(お願いします…入れて下さい)
(そんなにチンポがほしいのか?)
(ほしいです。チンポほしいです)
(仕方ない淫乱女だな〜)


(アアァンイイ…アアァアアァアアァ…)
(どうだ?久美子気持ちいいのか?)
(ハァアアァハァハァハァ…気持ちいいです)
(オマンコきもちいい〜)
(アッ…アッ…アッ…イイ…イイ…)
(イク…ハァハァ…イクイクイク〜)

そこで電話は切れてしましった!

私は6時からすでに二回じぶんでシゴいてた。
[Res: 107614] Re: 変わっていく妻……… ゆうのすけ!! 投稿日:2015/10/15 (木) 15:32
たかしさん...よしお君に奥さんのめり込んでいくんですね。
続き気になります(。>д<)
[Res: 107614] Re: 変わっていく妻……… たおる 投稿日:2015/10/18 (日) 08:34
おはよう、
なかなか面白い作品になりそうですねマ期待していますよホ
続き&完結までヨロシクです
[Res: 107614] Re: 変わっていく妻……… たかし 投稿日:2015/10/27 (火) 00:00
続きをまってます。
[Res: 107614] Re: 変わっていく妻……… たすけ 投稿日:2015/11/04 (水) 16:10
なかなか、斬新なレポート感動しております。
続きをお待ちしてまーす!
[Res: 107614] Re: 変わっていく妻……… BM 投稿日:2015/11/06 (金) 16:13
奥さまもやはり女なんですね〜 それもエッチな♪
男も女もたまには他のモノが欲しくなりますね。
続きがあれば嬉しいです(^○^)

[107699] 浮気発覚 新二 投稿日:2015/10/19 (月) 23:12
妻は看護師大手病院に勤めています。最近夜勤が増え、食事会、飲み会等で夜遅く成ったり

研修で泊まり等、何だかんだと家を空ける事が多くなってきました。

何か嫌な気がして、妻の病院の駐車場へ行き、少し離れた所から妻に見つから無い様に

妻の車を監視して居ました。今日は遅く成ると言っていた。しかし午後5時半に病院から

出てきて車に乗り込みました。私は後を付ける事にしました。

家と反対方向に向かいあるマンションの駐車場に止め。マンションの中に入っていきました。
[Res: 107699] Re: 浮気発覚 Ph 投稿日:2015/10/21 (水) 01:12
新二さん初めまして

続き楽しみにしています
[Res: 107699] Re: 浮気発覚 スケベ親父 投稿日:2015/11/05 (木) 13:03
私の嫁もナースです!

職場の研修で2泊3日の旅行に出かけます!

久し振りに帰宅しました!


嫁と久し振りのエッチです!

背後から乳を鷲掴みしました、喘ぐ嫁です!

下着を脱がそうとすると、必死に抵抗しました、

貴方、止めて、

無理やりに下着を下げた、えっ、嫁の下腹部には、陰毛が有りませんでした、嫁の告白によると、

他人棒に寝取られたそうです!

私の如意棒は興奮でギンギンに勃起しました!

その時にカメラで嫁のヌードを撮影しました!

[107955] 熟妻 初老です。 投稿日:2015/10/29 (木) 08:28
もう私達夫婦は熟年の域です(五十代)
退屈な刺激の無い生活に変化を求め妻を説得し知人に抱かせてしまいました。
友人も熟年でバイアグラを使用し妻を抱きました

最初はこんな事イヤと拒む態度でしたが 知人の硬い男根に我を忘れ感じまくりそのままイカされてしまいました。
目の前で見る妻の痴態に恥ずかしながら自慰をしてしまいました。

知人は定期的に妻との関係を強要して来ました
若い頃から妻に好意を寄せていたそうです知りませんでしたが妻は薄々感じっとっていたそうです。

また会う機会を設けると妻は積極的に知人のバイアグラ効果の男根を尺八していました。
[Res: 107955] Re: 熟妻 岩男 投稿日:2015/10/29 (木) 11:29
これを切っ掛けに弾けてくれたらいいですね!
目覚めが遅いぶん若さが甦りますよ!
[Res: 107955] Re: 熟妻 papa 投稿日:2015/10/29 (木) 23:15
奥様の事をもう少し教えて下さい。

御主人以前に男性経験の有無。
結婚後の内緒の経験の有無。

両方ともに無なら、奥様の説得には相当抵抗が有ったと思うのですが。

どちらか或いは両方が有なら、その経験が熟年の女性の御主人公認の婚外SEXの「テコ」になったのではないかと思うのですが。
[Res: 107955] Re: 熟妻 初老です。 投稿日:2015/10/30 (金) 02:29
papaさん岩男さんありがとうございます。
妻は残念ながら処女ではありませんでした体験人数は言いません
結婚後は無いと信じています。

この様な体験に私は非常に興奮しております
あの拒みはなんだったかと思う程の積極性に驚きでした。
[Res: 107955] Re: 熟妻 papa 投稿日:2015/10/30 (金) 20:46
奥様が処女妻で無かった。

であれば、久しぶりに、自分の身体の「女」に気が付いてしまった。
そう思います。
男性だって、家庭を壊したくない。だけど、他の女で『男』を意識していたい。

奥様のポジションを守るには、御主人に水を向けられたからホイホイ他の男からの視線を意識してはならない。
その堤に穴を開けてしまったのでしょう。

まさしく奥様の洪水を見る事に。

[107932] 妻みゆきの浮気監視 RIKU◆iQltls 投稿日:2015/10/27 (火) 23:00
はじめまして。
いろいろなサイトを巡ってこちらにたどり着きました。
これからお話しする内容に対し、もっとも近しい趣向をお持ちの方々がいらっしゃるであろうと考え、投稿させて頂きます。
-----------------

妻が浮気しています。
気づいたのは2ヶ月ほど前ですが、しばらく放置しておりました。
先に申し上げると、わたしは寝取られることに喜びを得る性癖はありません。
まぁ自分もいろんな女と遊んできましたし、妻の浮気について怒りなどもありません。

ただ、他の男を知ることにより妻が変化してゆく、しかしそれはわたしの知るところ。
男との情事をやめさせるのも続けさせるのもわたしの思い通り。そのことに興奮を覚えます。
もちろん、妻を責めたり、離婚なども考えておりません。
探偵に調査を依頼し、ことが確実となった時も、「さて、これからどうしたものか…」という思いしか湧きませんでした。
[Res: 107932] Re: 妻みゆきの浮気監視 RIKU◆iQltls 投稿日:2015/10/27 (火) 23:34
わたしの妻みゆきは通っているジムで知り合った雅也という28歳の男と浮気しています。
半年前からそのジムに通い始めた妻は、3ヶ月程前からだんだん他の趣味のクラスへ通うことが今までよりも増え、
見た目の変化も起き始めました。
これは、と思ったわたしは、知人に紹介してもらった探偵に妻を調査してもらい、発覚に至りました。
探偵の調査写真によると、雅也という男はよく日に焼けた肌とさわやかな笑顔が好青年のイメージです。
仕事などで出会ったとしても、わたしも悪い印象は持たないだろうな、というタイプの男です。
探偵を付けた頃はまだ体の関係はなく、雅也からみゆきへ強くアプローチしている状態でした。

男は不動産販売会社に勤めており、昨今の市況もあって金には困っていない様子で、
毎回、妻をそれなりの店に食事に誘い、タクシーで帰宅させているようです。
わたしもほどほどの金を妻に与えていますので、金銭的には余裕の付き合いが出来ているでしょう。

探偵を付けてしばらくしたある夜、わたしの携帯に探偵から連絡が入りました。
『19時からXXXのレストランで食事をとったあと、21時半頃からXXXホテルのバーに入りました。今夜、上の部屋で、かと思いますがどうしますか?』
わたしは、いよいよか、と調査の継続を依頼しました。
その夜、探偵の予想通り男と部屋に入ったみゆきから、「Yちゃんとこでみんなで集まってて。今夜は泊まってくね。」とのメールが。

それから、2ヶ月。
探偵はもう付けていませんが、みゆきは週に2度くらいのペースで雅也と会っているようです。
雅也という男がどんな男かわかりませんが、みゆきは変化しています。
正直、わたしも今後が楽しみになってきています。

わたしの嗜好が皆様にご理解いただければ幸いです。

RIKU
[Res: 107932] Re: 妻みゆきの浮気監視 レッドフォックス 投稿日:2015/10/29 (木) 18:34
臨場感があっていいですね〜。
ちなみに奥様おいくつくらいでしょうか?
ご主人と奥様のセックスにも
変化がありますでしょうか〜?
私も今後を楽しみにしています。(*^^*)
[Res: 107932] Re: 妻みゆきの浮気監視 RIKU◆iQltls 投稿日:2015/10/29 (木) 23:50
みゆきは今年31歳になります。男の経験はわたしが3人目です。
結婚して5年。子どもはまだ作っておりません。
わたしは結婚前から女にはあまり不自由せず、いろんな女と様々なプレイを楽しんできました。
よその人妻を寝取り堕としたり、マゾ女を奴隷扱いしたり、彼氏持ちの女と複数プレイをしたり。
結婚後もそういった性生活を送っていたので、逆に妻みゆきとは本当に普通のセックスを普通に楽しんでまいりました。
妻を調教したいだとか、自分好みに仕上げたい、という願望は特になかったのです。

しかし、いま、みゆきが浮気相手を通して、わたしがいつも相手にしているような「男から性の仕込みを受ける女」となってゆくことに激しい興奮を覚えるという事実に気づきました。
妻のケータイのロック解除ナンバーも探偵から入手しておりまして、浮気相手の雅也とのLINEのやりとりを監視しながら、徐々にいろいろな性の世界に興味を抱いてゆくみゆきを感じ、今後自分がどうすべきなのかを考える日々となっております。
みなさまからのご意見も拝聴したい次第です。

今日もみゆきは「友だちと会う」といい、夕食に出かけておりました。
もちろん雅也と会い、身体を貪り合っていたのでしょう。
先ほど帰ってきたので、入浴中にケータイのLINEをチェックしたところ、以下のやり取りがありました。
[Res: 107932] Re: 妻みゆきの浮気監視 RIKU◆iQltls 投稿日:2015/10/30 (金) 00:19
(本日17:30ごろ)
雅也:先にいつも通りXXX(ホテル)のロビーで待ってるよ。着くのは18:30頃?
みゆき:うん。それくらい。夕食なににしよっか?今日はわたし軽くでいいかも。ダイエット中だし(^^;)
雅也:俺も軽くでいいかな。食後のほうをゆっくり楽しみたいしね。みゆきは?
みゆき:もうー!エッチ! でも、うん。わたしも&#9825;
雅也:俺の、みゆきに舐めて欲しくてもうおっきくなっちゃってる。
みゆき:うふふ。じゃあ今日はがんばっちゃう。あんまり上手くないけど。
雅也:教えてあげるよ。じゃー今日は特訓だ!!
みゆき:よろしくお願いしまーす(*´∀`*)

(本日23:00ごろ)
みゆき:お疲れさま。雅也くん今日もすごくよかった&#9825;3回もしちゃって大丈夫??笑
雅也:みゆきのフェラが良すぎて、何度でも勃っちゃったよ。
みゆき:特訓の成果かな?(^^;)うれしいな。
雅也:もうバッチリ。かなり上手くなったよ。覚えがいいね。
みゆき:あんなふうにしたことなかったから。。でももう雅也くんが喜ぶやりかたわかったかも!?
雅也:俺だけじゃなく男ならみんなああいうのが好きだよ。旦那にもやってみれば??
みゆき:もー。うちの旦那さまは雅也くんみたいにエッチじゃありません。


フェラチオを仕込まれた妻。
ものすごく興奮している自分がいます。別の男を経由して妻を調教している気分です。
このような嗜好、どうなっていくのでしょうか。

RIKU
[Res: 107932] Re: 妻みゆきの浮気監視 papa 投稿日:2015/10/30 (金) 20:33
奥様のLINEをリアルタイムで監視できているのは、愉しい趣味ですね。

御亭主と、奥様の近頃の性生活は如何なのでしょうか?
ここに、雅也君に仕込ませたネタを、時間差で織り込ませるなど
結構な新しい夫婦生活、夫婦関係ができてより濃厚で密接な家庭生活が開けるのではないでしょうか?

[107751] 湯治場で 青木 投稿日:2015/10/21 (水) 09:34
今から数年前の事です。
現在、私は52歳 妻、恭子50歳 おじさん、おばさんです 子供は二人です。
今から5年前の事です 私40過ぎの頃から腰痛が まあ病院へ行く程でもなく湿布薬などで済ませていましたが段々と痛みも増し仕方無く病院へ 椎間板ヘルニアの初期だと言われ 鉛の重いもので引く治療を続けました やがて痛みも和らぎました

でも一年もするとまた痛みが 病院へ行くと入院を推められましたが 仕事上無理だったので無理を押し仕事を続けていました
ある日 友人が温泉治療がいいぞと言われ 休日を利用し湯治場の様な温泉へ妻と7行ってみました
そこはお年寄りばかりで 何日も泊まり掛けで来てる人ばかりでした 自炊設備もある温泉でした

白濁の濁り湯が効きそうでした
おじいさんたちは 金玉丸出しで寝そべっている人もいました
私達は二日だけでしたが 帰る日は腰の痛みも和らぎました
これならもう少し長くいれば効果があると思い 連休を利用してまた来たいと思いました

友人にあそこよかった効いたみたいだと告げると
そうか やかったじゃないか
だからまた行くよと言うと
俺も行こうかなと言うので 今度は三人で行く事になったのです
それが 思わぬ方向へ進んで行くとは夢にも思いませんでした。
[Res: 107751] Re: 湯治場で 青木 投稿日:2015/10/21 (水) 10:19
予約を宿へ入れると一部屋しか無いとの事で恭子に相談すると 仕方無いよと言ってくれたので予約をしました 友人にも俺たちと相部屋だぞと言うと
俺はいいけどさと変な笑いを浮かべていました

休日 友人の車で温泉地へ やはりお年寄りばかりでした
一応男湯、女湯もあります
食事も質素で料金に見合っていました

早速温泉へ 爺さんばかりです
湯の汚れも白濁湯でわかりませんでしたが 友人のチンポの大きさに驚きました
何だ お前そんなの持ってたのか
笑を浮かべなあに宝の持ち腐れさ〜このところ使ってないんだ

ヤってないのか奥さんと
何だか更年期とかなんとかでさ あちこち痛いとか言うんだ その気にならないよ俺も
そうか〜どこでも家庭問題あるんだな〜
貸してくれないか?
何をだ

奥さん今晩?
友人の発言にもうびっくりでした 友人は昔から遠慮なしに なんでも言う男でしたがその言葉には驚きでした 彼のモノを見ると妻がどんな反応をするか見てみたい興味も

退屈な時間はテレビくらしかありませんでした
シーンと静まりかえり他の部屋の年寄りは寝るのが早いようです
私達も寝ようかと私が
私が真ん中で妻と友人が端です

8畳の狭い赤焼けた畳に布団を敷きます
友人が もう一度風呂入ろうかと
そうだな 入ろう
そこで友人が奥さんも俺達と一緒に入りましょうよ

入ろうって混浴するの
ええ〜ここは遅くなると誰も来ないんです お年寄りは夜が早いから
でもね〜と言いながら私の顔を
私は思い出しました彼の巨根を
そうだ妻にアレを見せて見ようと

バスタオル巻けばいいさ それにお湯も濁ってるから
それでいいだろ 入ろうよ
うん そうね わかった じゃ先に行ってて 後で行くから

風呂は彼が言う通り誰もいませんでした 明かりも少し落としてありました
二人で先に入り妻を待ちました
そこで オイお前の そのデカ物 女房に見せてくれないか
何考えてんだ お前
いやちょっとさ 女房どんな反応するかと思ってさ

しらねえ〜ぞ これ欲しいって言い出したら
その時はその時さ 食わせてやってくれよ
ニンマリする友人の顔が印象的でした
その時です 妻がバスタオルを巻いて入って来ました髪を後ろで束ねています。
[Res: 107751] Re: 湯治場で 青木 投稿日:2015/10/21 (水) 11:59
少し恥ずかしげに入って来る妻
奥さん待ってましたよ さあ〜ここへと横に妻を招き入れます
静かな風呂場に熟年三人でした

奥さんお湯濁ってるからタオル外せばと
確かに白濁したお湯ですから隠す必要も無いと思いました
私が恭子そうだよ 外せば
う〜んそうね あんまり見ないで下さいよと友人に

はい見ませんよと横を
バスタオルを外す妻
よく見るとやはり乳首が少しですが見えていました
そっと手で乳首を隠す妻

いつの間にか友人は妻の方へ視線を向けていました
奥さんそのくらい大丈夫ですよ 隠さなくても
そうだよ 恥ずかしがる歳じゃないよもう

そう言うと手を乳首からのけたのです でももう少し肩まで浸かると見えなくなりました乳首は
しばらくすると友人が
ああ〜ノボセそうだと言って浴槽の淵に上がり腰を前に
嫌でも妻に彼の巨根が

イヤだ〜大田さん 隠してよと言いながら後ろ向きにチンポから視線を外しました
だってここは風呂ですよ隠す必要無いでしょう
恭子 何恥ずかしがってんだよ もうおばさんのくせに
だって大田さんの見えるんだもん
見ればいいじゃないか こんなチャンス滅多にないぞ

いいよ見なくて
ほら彼の大きいぞ 俺の倍はあうんじゃないか どうだ触らせてもらえよ
馬鹿な事言わないでよ 恥ずかしい
ほら奥さん ちょっと触って下さいよと言うと妻の手を強引にマラへ

もう止めて下さいよと言う妻の声がどこか違っていました
完全拒否の声には聞こえませんでした その証拠に手を彼のマラに置いたままだったからです
友人は 妻の手を更に握らせました ほら奥さん 少し動かして下さい
友人が妻の手を前後させます 妻の顔は横を向いたままです

友人の手の動きに合わせて動かす妻の手が 友人が手を離しました
妻の手は自らの意思で友人のマラを握り動かしているのです
恭子どうだい 大きいだろ彼のは
小さく頷く恭子
ほらちゃんと見なさい
妻が彼の巨根に視線を

フッ〜とため息の様な吐息を漏らす妻 手の動きは止まりません
興奮した私も妻の横に
恭子 俺のも頼むと言って握らせました あきらかに長さ太さが違います
右手で友人棒 左手で旦那棒です

いつの間にか両乳首も完全に見えていました
奥さんオッパイ触ってもいい?と彼が
ええ〜でももう垂れてるしと照れる妻

私がお互い様だ揉んでくれよと彼に
奥さんここに上がってと淵に妻を
42歳の少し崩れた身体を友人の横に脚は閉じてますが陰毛は見えていました
垂れた乳房を揉みながら 巨根を握らせる二人を見てると このままヤラせてみたい衝動に

恭子 しゃぶれよ
ええ〜でも ここじゃいや
なら部屋ならいいんだね
う ううんと頷く恭子
急いで浴衣だけ羽織 部屋へ直行です

奥さんしゃぶってと浴衣の裾を割 巨根を妻の顔の前に
妻も 愛しいモノを扱う様に 顔を横にしながら亀頭から裏筋に舌を這わせます
ゆっくり私が妻の浴衣を脱がせます 全裸の妻です

後ろから乳房を揉むと乳首が硬くなっていました
恭子 俺のも頼むよと言うと
こちらへ向きを変えしゃぶります
今度は友人が妻の乳房を愛撫です

アア〜と声を出す妻 そっと妻の口を押さえました
あまり大きな声が出せません 隣とは薄い壁一枚だからです

充分硬度を増した友人のチンポがツンと上を向いています
恭子寝てごらん
もう妻には 全てが分かっていました 素直に布団の上に脚を少し開いて寝ます
彼に行けと合図を送ります

両手を妻の太腿の下に差し込むと大きく開かせました
アッと小さな声が妻の口から
左右に開かられた股間に友人が顔を近づけます クンニ開始です
妻の顔が左右に振れます

充分に潤ったソコに生でゆっくりと差し込まれる友人棒
妻の頭が後ろへ反ります 奥まで達したようです
そっと妻の口にタオルを 声を押さえる為です

ゆっくり注送を繰り返す友人
妻も腰を突き上げ より深くチンポを迎え入れています
五分もしないうちでした
あっイク イクと妻が いつもより 相当早いアクメを迎えたようです
あっけなく彼の巨根にイカされてしまいました

彼はまだのようです妻をバックスタイルにするとそのまま後ろから突き入れました
グチャグチャと異音が発しています妻の愛液です
彼が私に中にいいかと確認を
私が答える前に妻が いいよ中に頂戴 中に出してと自分から言い出したのです

まあ妊娠は無い年齢だと思い私も中に出せと言ってしまいました
腰の動きを早め 妻の奥へ放出したようです
ぐったりとそのまま倒れこむ妻 少し開いたマンコからは白い精液が少しずつ出て来ていました。
[Res: 107751] Re: 湯治場で 青木 投稿日:2015/10/21 (水) 12:20
三人 緊張と疲れからそのまま眠ってしまいました
何時だったでしょう 妻の声が
アンアンと アノ時の声でした

横を見ると 驚きました
妻が友人の上に跨り騎乗位で腰を使っているのです

真後ろから見る妻と友人のセックスは壮観でした
長くて太い竿が妻の激しい上下の腰使いでも抜けないのです

彼のチンポの裏筋がハッキリと見て取れます
上下から腰を深く落とし根本まで咥え込んだマンコを左右に揺らす妻
嫌と言うほど見せつけれます

時々彼の長い指が妻のアナルをホジリます 指も太いので二本差しを受けてるようです
そなまま また妻の中に出したようです。
[Res: 107751] Re: 湯治場で びん 投稿日:2015/10/21 (水) 14:08
素敵な光景が・目に浮かびます。
その後の、続きをお願いします。
もっと、勃起したいです。
[Res: 107751] Re: 湯治場で 青木 投稿日:2015/10/21 (水) 18:55
生活が一変してしまいました私の温泉行きは治療より妻と友人のセックス中心になってしまいました
ねえねえ今度いつ行くの これが妻のヤリたい合図でした

友人も妻との事を楽しみに待っています
私の都合より相手の都合が気になる妻

休日は必ず彼と連絡を取り合っているようでした
私が温泉行かなくても会えるだろう
いいのねえ本当に会っていいの?

いいよ会いなさい疼くんだろオメコ
いやらしい〜そんなんじゃ無いよと一応否定しますが マンチョに指を入れると
ふやけるほど濡らしています

これはなんだ この濡れようは
だってあの人の おチンポ凄く感じるだもん
のうのうと友人のチンポを褒める能天気妻です。
[Res: 107751] Re: 湯治場で 青木 投稿日:2015/10/22 (木) 05:48
深夜の湯治場で妻の行動は大胆になって行きました
乳首も見せなかった妻が今では全裸大開脚です

自ら陰唇を広げ私と友人に見せつけます
大きくした友人は私の目の前で妻の中にズブリと挿入します
情けないですが二人の行為を見て勃起するんです

お父さん見える ほら入ってるよぶっといチンポ奥まで 気持ちいいよ〜と私を挑発してきます
私も妻の口にねじ込んでそのまま射精し二人にキスを強要するのです 私の精液を友人が妻を介して味わうのが快感です。

一度慌てたt事がありました 深夜 友人と妻が繋がってる時でした
どこからともなく人が 掃除のおじさんでした
上がるとき電気を消して下さいと言ってその場を去って行きました
完全に見られました。
[Res: 107751] Re: 湯治場で エロ親父 投稿日:2015/10/22 (木) 06:49
最高です
3pはされないんですか
男のチンポは舐めませんでしたか
続きお願いします
[Res: 107751] Re: 湯治場で 青木 投稿日:2015/10/23 (金) 06:57
友人の名は大田と言います巨根の持ち主ですが奥さんが更年期で夫婦生活が出来ません
そこで私の妻を貸してくれの一言からこの様な異常な夫婦生活が始まったのです。

今では妻を全裸にせず パンテイーだけを脱がし スカートを捲り後ろから突き入れるプレイにはまっています
妻も崩れた身体を晒さず没頭出来ると喜んでいます

私は相変わらず 二人の行為を見ながら自慰行為です
発射は妻の口です。
妻は友人の精液を膣壷に注ぎ込んで貰います。

子供や会社にバレない事だけが心配です。
まだまだアブノーマル行為続けさせてやります二人には。
[Res: 107751] Re: 湯治場で 好きもの 投稿日:2015/10/23 (金) 22:34
素敵なご夫婦で、羨ましい。
[Res: 107751] Re: 湯治場で たおる 投稿日:2015/10/25 (日) 16:02
僕も奥さんのような50代で自由に使える穴が欲しいのです
[Res: 107751] Re: 湯治場で ゼットン 投稿日:2015/10/25 (日) 17:21
ただのヤリマンではなく、
大人の紳士淑女のエッチなお遊び的な
他人棒も良いですね。
[Res: 107751] Re: 湯治場で 青木 投稿日:2015/10/26 (月) 09:08
いろいろな事がありました湯治場で
妻と二人だけで行った時でした
友人が都合で来れなくなり妻は少し不満でした

妻はセックス私は腰痛緩和が目的でした
それでも夜遅く二人で温泉へ入りに行きました

もう慣れっこ妻は部屋でパンティーは脱ぎ浴衣だけ羽織って行きました
気持ちよく入ってると 何と爺さん二人が お邪魔しますと言って入って来たのです

もう70は過ぎてるとおもいます二人は
タオルをぶら下げ キャンタマも竿も丸出しで入って来ました
少し妻は狼狽えましたが 爺さん二人は柔かに今晩はと妻と私に会釈を

爺さん二人は気持ち良さそうに目を閉じて浸かっていました
妻にちょっと見せてやれよ オッパイ
妻もイタズラな目で そうねと言いながら 胸を少し湯船から出しました
爺さん まだ目を閉じたままです

何かこうなると意地になるんですね
妻は次の行動に 湯船から上がり 身体を洗い始めるのです
流石に爺さん二人妻に視線を
何事も無い様な素振りで身体を洗う妻 時々垂れパイがブルンブルンと揺れています

しっかりと目を開け見ています爺さん
妻も二人に視線を送りながら 余裕でニッコリサービスです
私も上がり妻に洗って貰います
段々チンポが起って来ました
爺さん こっちを見ています 少し恥ずかしいです

妻に小声でフェラしてくれよ
妻は ウフッと笑いながら咥えてくれました
私は妻の身体を逆向きに爺さん達に背中を向けさせました

妻には分かっていました
フェラしながら 尻を突き出しマンコを爺さん達に向けたのです
後ろから二人はじっと妻のグロマンをしっかりと見ています
見てるよと妻に囁くと
もう少し尻を突き出し脚を開いてやりました アナルも全て見られています

私が爺さん達に もっと近くへ来ませんかと声を
二人は湯船から上がると妻の真後ろへ
穴をしっかり見ています でもこれ以上すると心臓麻痺でも起こされたらマズイのここまでにしました
本当は触らせてもよかったのですが 流石に二人のチンポはしおれたままでした。
[Res: 107751] Re: 湯治場で 青木 投稿日:2015/10/26 (月) 12:21
次の日でした 偶然あの爺さん達と風呂場で昼でしたので男女別です
昨夜は良いものを見せて頂きましたとお礼を言われました
気を良くした私は 今夜も女房連れて来ますので どうですかまた

分かりました冥土の土産に見させて下さいと言われ 妻に今夜あの爺さん来ると告げると
まあ〜好きなんだね あの二人
あの歳じゃ お前の歳の女性見れないだろストリップかなんか行かない限り

ねえストリップってどうやるの?
お客の前でフルオープンさせるさ
フルオープン?
自分で開いて中まで見せるんだよ 大田の前でやってるだろういつも

もうあれは酔に任せてでしょう あんたがやれやれって言うくせに
なあ〜今夜あの爺さんに見せてやれよフルオープン
まあできないことはないけどさ
じゃ決まりだね

深夜 温泉へ行くと もう二人の爺さんは来ていました
今晩はと挨拶もそこそそに妻は全裸に
ブルンと垂れパイを揺らし湯船へ 緊張感も何もありませんでした
爺さん二人 ニコニコしながら妻を見ています

今日はたっぷり女房見て頂きますよとリップサービスです
洗い場で全裸を晒す妻
尻を突き出しながら時々グロマンが顔を出します

爺さん達も 近くで見学です
流し湯でシャボンを落とし全てを晒します
いよいよフルオープンです 尻を落とし身体を少し後ろへ倒しながら片手でマンコを開くと
爺さん達は
オオ〜と声を上げました

妻がもっと近くでどうぞと声を
匂いまで嗅がれそうな至近距離です
私がおどけて 踊り子さんには手を触れない様にお願いしますと言うと妻は笑いを声を

でも妻の昂ぶりはそれ以上でした
お爺ちゃん 舐めたい?
ウンウンと頷く二人
いいよ 舐めてと妻
二人は交互に妻のグロマンを舐め続けるのです オッパイも触らせています
四つん這いになりアナルまで舐める爺さん達

充分堪能した二人は
奥さん オシッコして見せてくれんかのうと言い出すのです
エエ〜オシッコするの?
頼んます 是非
ううん そうね いいよ じゃ見せてあげるね

少し後ろへ倒れ気味に大きく脚を開きます
お爺ちゃん もっと後ろ下がらなきゃ 掛かっちゃうよ
いいです 掛けて下さい
うそ〜ダメよ
いいです奥さんお願いします
この爺さんも変態だと思いました

じゃいいのね いくよと妻が 肛門までヒクヒクさせています
括約筋を緩めると チョロチョロと出始めました それと同時に ブスっと放屁まで一緒に
あらごめんと言いながらも ジャ〜と勢いよくオシッコが 爺さん二人 それを顔に
屁まで嗅がされ 小便を顔に すごい一日でした。
[Res: 107751] Re: 湯治場で 青木 投稿日:2015/10/26 (月) 16:42
数日後その話を友人にすると腹を抱えて大笑いでした
俺も奥さんのオナラ聞きたかったな〜と
妻はもう言わないでと半泣き顔でした

また行きましょうよ近いうちにと友人が
どうやら妻のションベン姿を見たい様でした

それから二週間後にまたあの湯治場へ 驚きでした あの爺さん達も来ていたのです
私が友人に ほらあの人達だよ 女房の小便見たのは
へえ〜じゃ今夜はあの爺さんも呼びましょうか

女房に聞くと どっちでもいいけどと素っ気ない返事でした やはり放屁をまだ気にしてるみたでした。
[Res: 107751] Re: 湯治場で 青木 投稿日:2015/10/26 (月) 17:30
爺さん達と再会しまた夜中の温泉へ今度は五人です
全裸を晒す妻
洗い場で全身を洗う妻をスケベな男どもが眺めています

女房に そろそろ出そうかな
うん 出るには出るけど 何だか恥ずかしいよ
何言ってんだよ屁までこいたくせして

もうまた言うそれを
すると爺さんの一人が
いいじゃないですか人間誰しも屁くらいしますよ この老いぼれ二人ラッキーでしたよ美人のオナラ聞けて

まあ美人だなんて 嘘が付けないんですね お爺ちゃん
もう〜呆れました爺さんの世辞を間に受ける馬鹿女房に
友人も笑いを堪えるのに大変そうでした

じゃ恭子オシッコしてみなよ
すると今夜は 後ろ向きになり四つん這いポーズに
頭を下に尻を高く突き出し脚を大きく開くのです
アナルの皺 マンコは半開きです

肛門がヒクヒクします 出る前兆です
チョロチョロと出て来ましあ黄金水が
その時です ブスっとまた屁をこいたのです
友人は流石に今度は我慢しきれず 大笑いです温泉場に響く大笑いを

妻は今にも泣き出しそうです
もう私 上がるからと言ってその場を出て行くのです
残ったのは男四人と 妻の出した便秘屁の匂いだけでした。
[Res: 107751] Re: 湯治場で 青木 投稿日:2015/10/26 (月) 22:47
ついに友人との関係は終焉を迎えてしまいました
妻がもう会いたくないと彼に
やはり放屁が原因だったようです 大声で笑われてしまい妻の心を傷つけてしまったのか
オシッコと屁はよく一緒に出ます それは仕方の無い事ですが愛する人に大笑いされ覚めてしまったようです。

思えば刺激のある生活tでした 友人と妻の情交は数年でしたが後悔は全然です。
また温泉地でよき相手が出来る事を期待しながら温泉地通いは続いています
あの爺さんも見掛けなくなりました 天国へ召されたかと思いきや 何と生きていました

キャンタマブラブラさせながら お久しぶりですと挨拶されびっくりしました
奥さんお元気ですかと尋ねられ ああ〜元気ですよ
そうですか〜今夜またお願い出来ますかと聞かれ
オシッコですか屁ですかと ギャグると

爺さんは どっちもお願いしたいです冥土の土産にと笑っていました
じゃ今夜と約束してしまいました
部屋で女房に 今夜爺さん連中待ってるってと告げると
ええ〜またヤらせるの?
いいじゃないか 屁の一発二発

も〜変態爺さんには困ったもんねと言いながらもその気になったようです。
時間を見計らい風呂場へ行くと 既に爺さん達は来ていました
よく見ると 頭の数が一つ多いのです
えっ三人なのと妻が

今晩はと挨拶され見ると 何と私達より若い男性が入っていました
爺さんの親類らしく 本田と名乗り 歳は39歳でした
爺さんの話を聞かされ 信じられないと言って本当か確かめに来たらしいのです
全裸を晒した妻は慌てて湯船に身を隠すのですが すっかり見られてしまったようです

それでも裸の付き合いからか 気持ちも和み 全裸をその男性に
流石に若く 妻の裸で大きくなったと告白を
私が女房に見せてくれないかと言うと
少し照れながらも立ち上がり全身を妻に

わ〜大きい〜と妻が
上を向いたソレは見事なイチモツでした あの友人より立派に見えました
妻に しゃぶればと誘いを掛けると
さあ〜こっちへと彼を手招きし膝ま付きながら 手コキしながら 亀頭にキスを
ああ〜来てよかったと男性が声を

妻のテクニックに男性は
奥さん もう俺
なあに出すの もうなの
頷く男性 それにしても早いようです

すると うっと言いながら 何と妻の口中に射精を
慌ててチンポを出すと妻の口からは白い物が
やだ〜出しちゃったんだ
すみません 奥さん上手だから 我慢できず すいませんと何度も謝る男性

それでも数分後にはまたまた大きくしているのです それには妻もニッコリ顔でした
後でお部屋へいらっしゃいと部屋番号を教えていました。
[Res: 107751] Re: 湯治場で 青木 投稿日:2015/10/27 (火) 05:50
しばらくするとその本田さんが部屋へ
直ぐに灯りを消し妻がフェラ開始でした
しばらくぶりの他人棒に張り切る妻
彼も一度口中射精済済みなので長持ちしていました

おいちいよ〜と囁きながら若いチンポを頬張る妻
いつもの様にバックポーズを
後ろから若い男根をグイッとねじ込まれます

ああ〜素敵なおチンポね最高よ娘もヨダレを流して喜んでますとご満悦です
彼の腰の動きに合わせ自分からも腰を使うスケベ妻です
肛門がヒクヒクと開き閉じます

オナラじゃないですが時々膣から空気が入るのが グスグスと異音がします
彼が奥さんどこに出したらいいんですか
ううん いいのよ いっぱい中に出してね
私が 妻を妊娠させてくれないかと言うと
ええ、いいんですかとマジに受け取り 笑いを堪えるのが大変でした
妻はもう妊娠などしない年齢でした。

体位を正常位に 妻の両足が彼の足に絡ませます
グイグイとグラインドする彼の動きにやがて射精が始まりました
奥さん奥さんと呼びながら 射精しました
ああ〜熱いのが入ったわね きっとできちゃったよ 産んでいいと彼に
戸惑う彼

ねえ〜いいんでしょう パパ〜と彼を
私が 何 虐めてんだよ 早くマンコ拭けよと言うと現実に戻り大股を開きマンコを拭う妻でした。
[Res: 107751] Re: 湯治場で 青木 投稿日:2015/10/27 (火) 05:57
そのまま男性は朝まで過ごし妻の寝顔をしんみりと見ていました
どうしたんだと私が
いえ 昨夜の人ですよね
そうだよ君がハメた俺の女房だよ

そうですか やっぱり俺この人にハメたんですか
どうしたまだ酔ってるのか
いいえ もっと若い人に見えたんで

オイオイ女房45だよ若くないだろう
まじまじ妻を見ると失礼しましたと言って部屋を後にしました
私も妻の顔を見ると
ああ〜と思いました 口は開け 目は半目状態 どこから見てもブスにしか見えません
彼はこんな女を抱いたんだと思ったんでしょう これなら誰も抱きたがらない顔をしていました。
[Res: 107751] Re: 湯治場で 温泉好き 投稿日:2015/10/27 (火) 11:30
目まぐるしい展開ですね
奥様そんなにブスなんですか
違いますよね
だってみんな大きくしてるんでしょうチン棒を!
[Res: 107751] Re: 湯治場で 青木 投稿日:2015/10/27 (火) 13:30
まあ美人ですとは言えませんね ブス?化粧を落とせばブスかもです。
それにしても一夜で男性に愛想つかされた妻は傷心の思いで家路へ

お父ちゃんやっぱあの屁がイケなかったのかな
う〜ん 女性が人前で屁をコイた話は余り聞いた事無いよな〜
それにお前の屁は臭いよ人一倍

だって何日もウンコ出て無かったんだもん
浣腸するか?
お父さんやってくるの?
まあ〜仕方ないな じゃ尻出せよ

玄関の鍵を掛け風呂場で浣腸です
その時 玄関のチャイムが
どなた〜
大田です おひさし振りです

どうする大田君だけど
ええ〜浣腸は?
そうだアイツにやって貰おうか
嘘〜また屁が出そうだよ

馬鹿、浣腸なら屁じゃなくウンチだろ
嫌だよ〜
いいから 上がって貰おう
玄関を開け彼を招き入れ これから女房浣腸するけど手伝ってくれないか
浣腸って アレですか
そうだ女房何日も糞出てないらしいんだ だから浣腸をするんだ

いま風呂場にいるからさ 頼むよ
彼はズボンとシャツを脱ぎトランクス一枚で風呂場へ
そこにはもう尻を突き出した妻が
奥さん 用意いいですね〜
いや〜大田さん見ないで〜

何いってんだ 何回もマンコもアナルも見せてるくせに 今更なんだ
じゃ頼む これ浣腸と言って彼に
薬品の入ったいちじく浣腸です

じゃ奥さんもっと尻出してください
イヤイヤといいながらも素直に尻を突き出す妻マンコも半開きで濡らしています
大田君のチンポが起っています
先っぽをアナルに差込み 注入です
お腹をマッサージすると効き目ありますよと彼が
じゃもう一本と言って2本目注入です

どうですか 出そうですか?
う〜んまだダメみたい
じゃもう一本 三本目です

しばらく待ちます
効かないですか〜
まだ効かない見たいと妻が
私が彼に じゃチンポをマンコに入れたら刺激して出るかも
彼も そうですねと言ってチンポをマンコにグイッと差し込むと
ああ〜いい〜気持ちいいよ〜と泣きべそ顔になる妻

グイグイとねじ込むと
あっ嫌だ 出そうよ ねえ〜外して ねえ〜早く
奥さんもう少し我慢してください俺も出そうです
彼は注入 するとキャ〜と言いながら 脱糞する妻
大量の便秘グソが風呂場一面に

その匂いたるや鼻がひん曲がるとはこの事です
彼のチンポから下半身に妻の糞を浴びてしまいました
私がこれが本当の臭い仲だねと一言言ってその場を逃げ出しました。
[Res: 107751] Re: 湯治場で 青木 投稿日:2015/10/27 (火) 13:37
これ以上無い恥ずかしい行為を友人に見せてしまった妻に怖いもの無しでした
友人のチンポを引っ張り出しては ねえ〜しゃぶらせてとオネダリ妻に

勃起すると 尻を出し後ろから挿入を乞うのです
遠慮なしに チンポ気持ちいいよ〜このチンポ最高と大声でアエギます
口中射精も当たり前です

色ボケが進み今では寝言までちんぽちんぽと連呼です・

[107908] こんな妻 あさ 投稿日:2015/10/27 (火) 01:12
夫婦生活がマンネリになり

[106217] 妻が浮気? けんじ 投稿日:2015/08/25 (火) 04:59
妻が浮気を始めたようです。夜のコンビニ行ってくると1時間半ほど出掛けた妻、私と顔を会わすことなく寝室に上がる。翌朝、洗濯機に投げ込まれた下着は何故か軽く洗われてます…パート先の飲み会、あれほど嫌がって出席しなかったのに今月2回目の出席、女子会だからと午前様の帰宅…翌朝も下着はやはり軽く洗われ放り込まれてました。48才になる妻。
[Res: 106217] Re: 妻が浮気? EOS7D 投稿日:2015/08/25 (火) 15:21
はじめまして。

文面から推察すると怪しいですね。パート先の男性と関係を持った可能性がありますね。
続きが楽しみです。
[Res: 106217] Re: 妻が浮気? ロン 投稿日:2015/08/25 (火) 16:38
十中八九、浮気していそうな感じですね。
今後のけんじさんの行動に期待します。
[Res: 106217] Re: 妻が浮気? ろっべん 投稿日:2015/08/25 (火) 17:11
私も経験ありますよ。
嫁のゴミ出しの帰りが遅いなーと。
不思議なもので、何故かその時は疑わなかったんですが。
後で別のことで発覚して。
男の車内で奉仕してたみたいです。
[Res: 106217] 妻が浮気? けんじ 投稿日:2015/08/26 (水) 04:49
皆さんコメント有難うございます。若い頃は確かに美人だった妻です…最近では無理してるなって感じで痛々しかったんです、でも本人はしがみついてるって言うかまだいけてると思っていて、きっと騙されるんだろうなこの手の女はって思ってました。細身だった身体も下半身に肉が付き魅力的?なデカ尻に、胸は極貧…焦りもあったと思います女として、来週友人とお泊まり旅行だそうです、私に言いにくかったのか食事と一緒にメモ書きが置いてありました。二泊ですが…宜しくお願いと。溜め息と微妙な興奮を感じます。
[Res: 106217] Re: 妻が浮気? EOS7D 投稿日:2015/08/26 (水) 08:43
おはようございます。

友人と2泊の旅行ですか。今までの経緯からすると怪しいですね。
直接言わずメモで残したのが意味深に感じます。
行き先、同行者についてもう少しチェックを入れてみたらどうですか?
[Res: 106217] Re: 妻が浮気? EOS7D 投稿日:2015/08/26 (水) 08:47
続きです。
奥さまの反応を見れば、ある程度わかるのでは?
帰ったら、写真をみせてくれるように言えばいいと思います。
[Res: 106217] Re: 妻が浮気? ろっべん 投稿日:2015/08/26 (水) 09:29
再度失礼します。
私の場合ですが、嫁の相手は年下でした。
発覚後ですが、ごたごたしているときに友人と温泉に行きたいとのこと。
当然疑いますが、私の方が弱気で止めることができませんでした。
ただ、こっそり後を付けてみると待ち合わせ場所に現れたのは女友達に加え若い男二人でした。
今思い出しても辛いです。
けんじ様に申し上げたいのは、私のパターンでは写真だけではバレないようにすることも可能だったということです。
[Res: 106217] 妻が浮気? けんじ 投稿日:2015/08/26 (水) 11:05
コメントありがとう御座います。妻の職場には若い子とかもいますね〜以前喧嘩した時にアンタみたいなジジイに抱かれるより若い男が…みたいな事言われ??妙に引っかかった事を思い出します。職場には年配の男性、嘱託社員の方も、その方は妻に好意があるらしく土産物や家庭菜園で…時には帰宅を待ち伏せたり等々…妻はしつこくて気持ち悪いと言ってましたので妻より年上は無いのかなと…。個人的に堅物妻の心を開くのは女の扱いに馴れた年長者だろうと思っていましたし…年を重ねた体を晒すにも若者より年上の方が気持ちも楽だろうにと勝手に思っていたのですが…。若者となると、もて遊ばれた友人の話を思い出してしまいます。
[Res: 106217] Re: 妻が浮気? レッドフォックス 投稿日:2015/08/29 (土) 14:48
初めまして。
その後、奥様の様子は、いかがでしょうか?
奥様とは、セックスはしないのですか?
[Res: 106217] 妻が浮気? けんじ 投稿日:2015/08/30 (日) 04:50
ご意見ありがとう御座います。セックスレス長いです、早く終わらせて的な感じに煽られてから、何だか虚しくなりまして…妻以外の女性との関係に専念、妻の行動に興味が無かったから気がつかなかった、以前から実は妻も同様によそ様と遊んでいたのでは…最近感じております。案外妻の行動把握してなかった事に…観察し始めてからですパンティこんなの穿いてたのかとか、軽く洗われ隠す様に投入されていたり、干された下着の枚数が??だったり。思い出してみると案外不自然な行動とか、会話とかあったんです…心の中のどこかでまさかうちのが浮気なんて…って勝手に思っていただけで女を謳歌していたのかもしれません。
[Res: 106217] Re: 妻が浮気? Ph 投稿日:2015/08/30 (日) 16:20
けんじさん

ハラハラしながら拝見していました。

夫婦で浮気を楽しんでいらっしゃるんですね

お互い無関心でも良いのではと思います。
いつでも離婚出来るようにお金の事だけ綺麗にしておけば
問題ないのではないでしょうか?
[Res: 106217] 妻が浮気? けんじ 投稿日:2015/09/30 (水) 12:07
旅行同伴者は同僚女性で化粧した派手な顔立ちや細身な体つきと良く似た感じの女性、見せてくれた画像には再婚した旦那も写っていました。唯一撮った一枚との事です。詳しく聞くと不機嫌になる妻だったので私も聞かずやり過ごしました。洗濯物でお聞きしたいのですがTバックのアソコがあたるであろう部位…割れ目の形にティッシュが張り付き体液?らしき汚れが…見つからないようにTシャツにくるまれ放り込まれていましたが…女性って行為の跡股にティッシュあててってありますよね…こんな痕跡になるのでしょうか?
[Res: 106217] Re: 妻が浮気? ナツオ 投稿日:2015/09/30 (水) 22:50
お互いに不倫なさっているので奥様を責められないと思いますが、100パー黒ですね。たぶん同僚さんと3pでしょう。離婚の際、1ミリでも上に立てるよう裏だけは取っておくようお勧めします。
[Res: 106217] 妻が浮気? けんじ 投稿日:2015/10/01 (木) 08:33
ご意見有難うございます。熟年離婚の予感…私は回避したいですけど妻、男にはまってる気がします…セックスに狂っていても構わない調教されて淫らな女になってくれていたほうが私的には◎なのですが…。もう直ぐ50の妻が入念に化粧するのも衰えをぼかすため…でも毎日Tバック穿かないですよね、男ですよね。我が家はトイレの通路と脱衣場が兼ねてて見てしまったんです…細身と貧乳は若い頃と変わりなく、ただ剛毛だったハズの陰毛が縦長にほんの少しだけ残されてる妻の裸。更年期で女性って性欲増すって聞いたことありますし今まさに妻が旬な時期なのではと…どんなセックスしてるのか妄想し興奮する私ですが寝取られに興奮する自分に複雑な心境
[Res: 106217] 妻が浮気? けんじ 投稿日:2015/10/24 (土) 00:33
ご無沙汰してしまいました。以前は本当に出かけなかった妻ですが、同僚女性と頻繁に飲みに出かける様に
なりました。やきもちを焼いてると思われるのも嫌なのでヘェ〜行ってきたらいいよ迎えに行ってあげるよって言うと「私は飲まないから大丈夫」…です。また帰りは深夜なんだなきっと。

[106919] 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/09/29 (火) 20:08
タイトルの通り、今夜妻が寝取られるかもしれません...
私39歳 妻36歳 三児の妻です。
今夜は職場の懇親会に出掛けてます。

1年程前から、妻には寝取られ願望があるのを告知してました。
馬鹿にされるばかりでしたが、チャンスがあればと思い続ける日々を送ってました。

寝取られるかもと思い始めたのには思い当たる節があったのです。
ここ数ヶ月、妻の口から職場の上司にセクハラされると...
ウザそうに話す妻ですが、何か違和感がある...
ウザそうに話すけど、ウザそうに見えない...

そんな会話が続き、今夜は懇親会。
セクハラ上司も参加するらしい...

妻が出掛ける時に玄関先で私は妻に内心ドキドキしながら言いました。
私 「今夜上司も来るんやろ? セクハラ以上もオレはOKだし(^^)」
妻 「はぁ? 無い無い。あり得んし。」
私 「まぁ、マジ遠慮せんでいいから。もし、セクハラ以上の展開になったら連絡だけはしてね(^^)」
妻 「ハイハイ...」
と言いながら少し笑みを浮かべながら出掛けました。

多分、懇親会が始まって現在1時間半程経ちます。
まだ連絡はありませんがドキドキします...
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/09/29 (火) 20:45
2時間程経ちました...
痺れを切らして妻にメールしてみました...

私 「まだ懇親会?」
返信がありません...
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... ゆき 投稿日:2015/09/29 (火) 20:53
展開が楽しみです
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... ピーマン 投稿日:2015/09/29 (火) 20:53
まだ9時前ですよ
やっと一次会が終わるかなって時間では!?
返事がないのは、単純に盛り上がっているだけでは・・・
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/09/29 (火) 21:00
妻からメール来ました!
まだ懇親会だけど、暫くしたらお開きになりそうと。

私 「セクハラは?された?」
妻 「された... 今トイレでメールしてるけど、セクハラ上司が外で待ってる...」
私 「なんで!?」
妻 「心配とか言いながらついて来た。」
私 「ヤバくない?」
妻 「知らんよ... もう出るから。」

こんなやり取りでメールが終わりました...
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... オヤジ 投稿日:2015/09/29 (火) 21:04
イヤー面白い展開になるかも
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... ピーマン 投稿日:2015/09/29 (火) 21:08
これは奥様の布石?
それとも上司の単純なセクハラ?
さて真相は・・・・
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/09/29 (火) 21:09
コメントありがとうございます。

やっぱりセクハラ上司は狙ってますよね^_^;
ドキドキです!
興奮してますが、怖いような気分です^_^;
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/09/29 (火) 21:26
妻からメールです。
お開きになって、今カラオケに来てるらしいです。

なぜかホッとしてる自分がよく分かりません^_^;
興奮で?なのか、震える手で妻に返信。
私 「セクハラ上司もいる?」
妻 「いるよ。」
私 「セクハラは続行中?」
妻 「されてるね。 タクシーの中でもされた。」
私 「ヤバイね。 ドキドキする!」
妻 「はぁ? 変態やね。」

まだまだドキドキさせられる時間が続きそうです...
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... トモ爺 投稿日:2015/09/29 (火) 21:38
一旦お開きになったということは
確実にその場の人数が減ってますね。

しばらくはカラオケが続くでしょうけど、果たして終わるまで何事もなく済むでしょうか。
トイレから戻ろうとした時に待ち伏せされて、誰も使ってない部屋に連れ込まれたりとか・・・。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/09/29 (火) 21:40
妻からのメール?帰宅?を待つ間、皆様に聞きたいのですが、

こんな感じで奥さんを寝取られた経験ありますか?

その時は、興奮と嫉妬どちらが先にでしたか?
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/09/29 (火) 21:44
そうですね、人数は減ってるとメールでもありました。
男3人、女3人だそうです。

トイレですか...
それもあるかも...

想像するだけでヤバイです^_^;
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/09/29 (火) 22:03
妻からメール来ました!

やはり口説かれてるみたいです!

暫く妻とメールしてみます!
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... トモ爺 投稿日:2015/09/29 (火) 22:12
奥さんから上司にちょっとサービスするよう仕向けて、
上司に「イケる!」って思わせたら、一気に進展しそうですねw
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/09/29 (火) 22:14
妻とのメールですが、妻がトイレに立った時、メールが来たから私からかも?と思い確認したら上司からのメールだったと。

1度だけでいいから抱きたいとのメールが...

ビックリして、私に口説かれてるとメールしたみたいです。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/09/29 (火) 22:20
とうとう妻が寝取られます^_^;

誘いを受けました^_^;

妻が気分が悪い事にして、上司が送るような作戦でカラオケを出るみたいです^_^;
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... トモ爺 投稿日:2015/09/29 (火) 22:23
おおっ。おめでとうございます。

上司が本気で自分の身体を求めている事を知り、
旦那からはセクハラ以上に発展しても良い、という許可は下りている…。
奥さんがまんざらでも無かったら、もうここは受け入れちゃいますよね〜。

プレイ中はあまりお邪魔しないように…w
でもしてる最中の声とか聞きたいですよねw
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... スーパードライ 投稿日:2015/09/29 (火) 22:36
シゲさん、はじめまして。
私は、妻にホテルのトイレから電話させて切らずにそのままにして中継させました。
当然、相手の男性には気付かれないように!
かなり興奮しますよ(笑)
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... マサト 投稿日:2015/09/29 (火) 22:39
こんばんは シゲさん

実況中継みたいで、ドキドキしますね

続きと奥さんの報告まってます
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/09/29 (火) 22:47
そうですね、聞きたいですね(^^)

でも、冷静に聞けるか自信ありません^_^;

妻とのメールのやりとりですが、
妻 「マジ口説かれてるやけど...」
私 「マジ!?どうする?」
妻 「どうする?って言われても...」
私 「オレはマジ大丈夫。 世話になってるんやろ?」
妻 「うん... 」
私 「上司には返事したん?」
妻 「まだ... 考えさせてって返事した。」
私 「即拒否しなかったん?」
妻 「だって、ビックリしちゃって。」
私 「で、オレにメールしたんやね? オレ大丈夫。」
妻 「え〜。やっぱりいダメって言うかと思ったのに... これって断ったらどっちの期待も裏切るわけよね...」
私 「うん... まぁ...」
妻 「ホントにいいん? 普通に接してくれる?」
私 「うん、大丈夫。」
妻 「わかった... 出来るだけメールするから... 何かあったら助けてね...」
私 「わかった。大丈夫だから。」

このような感じでした。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... トモ爺 投稿日:2015/09/29 (火) 22:47
シゲさん、興奮しすぎて今オナニー中かな?w
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/09/29 (火) 22:53
妻は既に上司とカラオケを出てホテルにいます^_^;

行動が早い^_^;
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... やすけ 投稿日:2015/09/29 (火) 22:56
実況中継ワクワクします。奥様の逝き声聞きたいですね。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/09/29 (火) 23:15
先程、妻からメールが来ました。
上司は今シャワー中らしいです。
妻 「ホテル着いた。○○ホテルの○○○号室。」
私 「近っ!」
妻 「助けに来やすいやん、私が指定した。」
私 「そうか、そうやね。終わってからの帰りも早いね。」
妻 「まぁ...ね...」
私 「もう脱いでるん?」
妻 「うん。」
私 「なんかされた?」
妻 「キス... 胸も... 下も...」
私 「上司の見た?」
妻 「見た。」
私 「どんな?」
妻 「ん〜、内緒。」
私 「言ってよ。」
妻 「デカイよ... 」
私 「そうか... オレより?」
妻 「そうね。」
私 「気使わないでいいよ。」
妻 「ノーマルで、あんたの元気なのより大きい。」
私 「マジ!?」
妻 「マジ、怖いよ。」
私 「その〜... 今日ってヤバイ日?」
妻 「はぁ?ん〜、ヤバくはない。」
妻 「上司出てきたから... またね。」

こんな感じです^_^;
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/09/29 (火) 23:21
いよいよ妻が抱かれてしまいます。

もう挿入中かも...

妻は生を受け入れるかも...

興奮します!
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... トモ爺 投稿日:2015/09/29 (火) 23:21
相当大きいのでしょうね。
そうなると『1度だけでいいから抱きたい』という上司の言葉は、
『1度でも抱ければコッチのもの』という意味にも取れますね。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... mas 投稿日:2015/09/29 (火) 23:23
リアルさにドキドキします。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... こんちゃん 投稿日:2015/09/29 (火) 23:26
会話形式が良いですね
部下がみんなこうなら良いのに(^^)
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/09/29 (火) 23:28
そうですね、多分1度きりでは終わらないでしょう(^^)

私もそれを望んでますが^_^;

これを切っ掛けにさらなる他人棒をと思いを募らせてます(^^)
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... トモ爺 投稿日:2015/09/29 (火) 23:30
ここらで僕らが想像するためにも、
奥さんのスタイルや誰に似てるかなど、詳細を教えていただけませんか?
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/09/29 (火) 23:34
妻のスペックですか^_^;

顔は似てるのは無いですね^_^;

体型は身長160 細身で胸はCだったかな^_^;

お尻はデカイですね^_^;

身体は軟らかいから足の開きがエロいです^_^;

アソコの締まりは良く無いです、3人産んだからでしょうか^_^;
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... papa 投稿日:2015/09/29 (火) 23:41
ちょうど今頃。
しっかりと太めの物で埋めて貰っている頃でしょうか。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... papa 投稿日:2015/09/30 (水) 00:29
時間からすると、充分に奥様を堪能されてしまっている頃でしょうね。

明日にでも(今日中でなくても)、状況を教えていただけたら嬉しいです。
直メでも・・・・
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... ゆう 投稿日:2015/09/30 (水) 00:35
はじめまして。
ドキドキの時間ですね。
今頃は寝取られているの確実ですね。
シゲさんの心中は穏やかではないでしよう。
報告をお待ちしております。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/09/30 (水) 00:46
先程、いきなり妻が帰ってきました(^^)
今、妻はシャワー中です。
帰って来たら、妻からギュッと手を握ってきました。
で、手を離しシャワーに消えて行きました。
後を追って、妻が脱ぐ姿を見ました。
髪はボサボサ^_^;
パンツを脱ぎながらフラフラとよろめいてました。
激しいエッチだったんだと想像が付きます。
私 「どんなだった? 大丈夫?」
妻 「ん?後で...」

それだけ言って風呂場に入っていきました。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... ポンポン 投稿日:2015/09/30 (水) 03:49
初めまして。
シゲさんのスレッド個人的には凄くストライクです。
ホテルでの報告は勿論ですが、
懇親会1次会でのセクハラの話、タクシーでの話、カラオケでの話を詳しく教えてください。
宜しくお願い致します。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... ひっくん 投稿日:2015/09/30 (水) 07:38
はじめまして、こんにちは
いやーリアルで勃起しました。
嫌がっていた奥様が上司のメールで変わるものなんですね。
どうも上司の方が巨根のご様子。
奥様が巨根から離れなくなるまた上司はゲットした人妻
次がありそうな予感がします
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... あいで 投稿日:2015/09/30 (水) 09:55
これは興奮の展開ですね。
上司も落としなれてますね。武器をわかってる。
奥様は好き放題やられちゃったんでしょうか?
楽しみです^^
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... しゅう 投稿日:2015/09/30 (水) 10:18
24時間も空かずに、今頃は上司と仕事しるんですね。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/09/30 (水) 12:26
皆様こんにちは。
昨夜は沢山のコメント頂きありがとうございます。

今朝の妻は、いつもと変わらず子供達を急かしながら慌しく、家事と仕事へ行く準備に追われてました。
昨夜のことは無かったかのような、いつも通りの妻の姿に、女ってよく分からないな〜って思った次第です。

昨夜、やはり妻は生中出しを受け入れました...

今後の寝取られについても話しました。

そのやり取りは今夜にでも...
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... 辰年 投稿日:2015/09/30 (水) 12:30

はじめて、興味深い話なので一気に読ませて頂きました。

奥様、髪を整える気力もなく、フラフラになるぐらい上司の巨根に翻弄されたようですね…

続きお待ちしています。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... あいで 投稿日:2015/09/30 (水) 12:31
やっぱりやられちゃってましたか^^
しかも中出しまで。
昨夜の内容も詳しく聞き出したんですよね?

どんなだったんでしょうか?大丈夫だったんでしょうか?
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... 助六 投稿日:2015/09/30 (水) 14:01
自分の妻が男に口説かれて浮気をしている最中の あのドキドキしながらの時間
妻が淫らに男の愛撫を受けてもだえている姿を想像し走馬灯の様に思い浮かべている最中の 高揚した気持ち.......
勃起したチンボを握りしめて扱いている..........最高に淫らな時間
妻は、私の奨めで背徳の性を体験し、相手の男の愛撫で何度も頂点を彷徨い........
相手の男は人妻を盗む楽しみを満喫し..........
私は、妻の浮気を噛み締めている
3者3様に楽しんでいる
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... ひっくん 投稿日:2015/09/30 (水) 14:15
こんにちは
奥様の同意で中出しですかね?
生で中出しが出来る人妻なら上司は離さないでしょうね。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/09/30 (水) 19:52
こんばんは。

生中出しについては、妻の同意のうえでの事です。

同意した理由については、また後程...^_^;
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... かわせみ 投稿日:2015/09/30 (水) 22:04
おー、お待ちしていました。
上司とどんなことがあったのか、早く伺いたいものです。
どんな感じで奥様が堕とされていったのか、ワクワクしてます。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/09/30 (水) 23:04
昨夜、妻が帰ってきてからの事を話そうかと思います。
私が先に寝室で横になって、妻を待ちました。
暫くして、妻が寝室に。静かに同じベッドに入って来ました。
暫くの間、沈黙が続きましたが、私から妻にどうだったか聞きました。
私 「大丈夫?」
妻 「ん? うん...」
私 「酷いことされんかった?」
妻 「うん...」
私 「色々聞いていい?」
妻 「え〜、聞かれたくないかも...」
私 「気持ち良かった?」
妻 「怖かった... 緊張して...」
私 「だよね...」
妻 「ゴメン... でも途中から感じた...」
私 「何されたん?」
妻 「ベッドに入ってイジられた... クリやアソコを...」
私 「どんな感じで?」
妻 「そんな詳しく聞くの? 」
私 「知りたいし。」
妻 「クリを電マでいっぱいされた... 声我慢してたんだけどね... 無理やった...」
私 「しょうがないよ... 逝った?」
妻 「うん、逝った... 何回も... 」
私 「アソコは?」
妻 「指で... された...」
私 「2本位で?」
妻 「ん? ん〜... 4本...」
私 「凄いやん...」
妻 「恥ずかしい... 私、ユルいね...」
私 「そぉ? 」
妻 「そぉだよ... あんな大っきいの... 」
私 「ゴム... した?...」
妻 「....」
私 「した?」
妻 「ん?... ゴメン...」
私 「無理矢理?」
妻 「違うよ... 必死にゴム着けようとしてたんだけど... サイズがね...」
私 「そんなに!?」
妻 「うん... どうしようかと悩んだけど... 今日は大丈夫ですって言った... それでも着けようと努力してたよ...」
私 「そうか... 誠意は見せてくれたんやね。」
妻 「うん...」
私 「でも、中出しやろ?」
妻 「うん... ゴメン...」
私 「それは無理矢理?」
妻 「違うよ...」
私 「自分から?」
妻 「中でって言っちゃった...」
私 「気持ちよかったんやね...」
妻 「ゴメン... メチャ気持ち良かった。奥が凄くて... 何回も逝っちゃった...」
私 「1回で終わり?時間的に1回じゃないよね?」
妻 「うん。入れたまま3回。体力あるよね... 」
私 「オレは無理...」
妻 「フフ... あんなの初めて...」
私 「もうイヤ?」
妻 「何が?」
私 「他人に抱かれるの...」
妻 「....」
私 「イヤ? ダメ? 無理?」
妻 「抱かせたいの?私とのエッチじゃダメなん?」
私 「嫉妬して興奮したい... 」
妻 「よく分かんないな〜、その感覚。」
私 「だよね...」
妻 「.... 」
妻 「嫌いにならないよね...」
私 「他人に抱かれて? ならないよ。」
妻 「いいよ... 抱かれても...」
私 「マジ!?」
妻 「何回も言わないよ。 頻繁にはヤダよ。」
私 「誘われたら...していいから... 連絡はしてね。」
妻 「まぁ、無いだろうけど。 わかった。」
私 「今回ので... 妊娠しない?」
妻 「さぁ... 分かんない。 それ位のリスクは承知してて。」
私 「わかった...」

昨夜はこんな感じでした。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/09/30 (水) 23:26
今日は落ち着かない1日でした。
妻と上司の事が気になったからです。
仕事の合間に妻には沢山メールしてしまいました。
やはり上司は妻にメールしたみたいです。
内容は昨夜の御礼と、中出しを気にしてるみたいですね。

他人に抱かれる事をOKしてくれた妻ですが、OKするのは確信してました。
何故なら、妻の過去は結構エロ満載だからです。

実は、結婚後の寝取られは、昨夜が初ですが、妻と付き合い出した頃に浮気されてます。
私は、見てしまったんです。 一部始終を...
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/09/30 (水) 23:51
今日、妻にメールしながら、今後他人に抱かれる時は、抱かれてる時の声が聞きたいとかお願いしました。
「はぁ? アホ。」と返事が来ましたが、仕事から帰宅して妻から、
「どうやって声とか聞くん?一緒にいるつもりなん?」
と言われてしまいました^_^;
私 「いつかは見てみたいかな。」
妻 「あんた、失神するかもよ?」
私 「失神しないように、声から慣らしたい。」
妻 「どうやって?」
私 「携帯で通話状態とか、ICレコーダーとか。」
妻 「あ〜、ふぅ〜ん。」

明日も妻は飲み会があります(^^)
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... べらんめぇ 投稿日:2015/10/01 (木) 00:02
なんか面白い奥様ですね!サバサバしてるって言うか。
話の続きが楽しみです!飲み会が多い仕事場ですねー!
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/01 (木) 00:30
急展開です! 今、寝室でスマホいじってたら、妻が入ってきました。
妻が私に妻のスマホを見せてきました。
妻 「どうしよう...」
内容は、上司からのメール... 逢いたいと...
私 「逢いたいって、今!?」
妻 「みたいね。」
私 「どこで!?」
妻 「どこでって、そんな遠くには行けんよ。」
私 「家知ってるん?」
妻 「知らないはず。」
私 「逢いたいん?お前は。」
妻 「逢いたいってか、まずあんたに報告と思った。」

結局逢う事になりました!
家は田舎なんですが、家の裏手は田んぼで、その向こうにある施設の駐車場があります。
門とか無いので、そこで逢う事に...
妻 「こっそり来る?...」
私 「え〜... 逢うだけ?」
妻 「多分... 分かんない...」
私 「一応... 待ってる...」
妻 「わかった。」
私 「抱かれても...」
妻 「ん〜、はいはい。」

手が震えます...
妻は身支度して家をもう出てます。
裏手を見たら、ワンボックスカー1台が既に駐車してます...

どうしよう...

行ってみます!
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... たか 投稿日:2015/10/01 (木) 00:32
期待してます

報告待ってます!
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... ゆう 投稿日:2015/10/01 (木) 00:38
またまた、まさかの展開ですね。
また、寝取られてしまうのですね。
奥様は上司の方と離れられなくならないでしょうか?
報告をお待ちしています。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... えろてつ 投稿日:2015/10/01 (木) 00:39
リアルに今ですか?ドキドキですね〜
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/01 (木) 00:43
駐車場に着きました。
エンジンはかかったままです。
タバコの匂いがします。 上司が吸ってたんでしょう。
助手席の窓が少し開いてます。
妻はタバコの匂いが嫌いです。
手が震えます。少し寒いです。
手の震えは緊張です^_^;
こうやって、投稿してた方が落ち着きます^_^;
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... papa 投稿日:2015/10/01 (木) 00:44
むむ。
何とも言えませんねえ・・・
不思議な気分です。

ひょっとして、今頃。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... えろてつ 投稿日:2015/10/01 (木) 00:45
車、揺れてませんか?
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/01 (木) 00:47
車内は明るいです。ナビ画面の光でしょう。
2人は2列目シートにいます。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... えろてつ 投稿日:2015/10/01 (木) 00:49
奥様、スカートですか?
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... papa 投稿日:2015/10/01 (木) 00:52
》2人は2列目シートにいます。
完全に「イケイケ」ですね。

もうすぐ奥さんの『逝く逝く』が聞こえて来るかも・・・・
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... Cたら 投稿日:2015/10/01 (木) 00:56
リアルタイム画像投稿に期待してたりします
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... えろてつ 投稿日:2015/10/01 (木) 00:58
状況が気になって、寝れませんね〜〜
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... 人妻大好物 投稿日:2015/10/01 (木) 01:04
はじめまして
リアルタイムに気になります
シゲさん頑張って報告おねがいします
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... 素晴らしい 投稿日:2015/10/01 (木) 01:09
明日6時起きの早出なのに、気になって気になって眠れません(笑)
ワクワクドキドキです。。。期待して待ってます!!!
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/01 (木) 01:10
上司が2列目シートの背もたれを倒しました。
3列目と繋がる感じです。
2人が少し後ろに移動しました。
会話も聞こえます。
出来るだけ会話も書きます。
「なにするんです?逢うだけやん?」
上司は何か言ってますが、声が低いせいか聞き取れません。
胸をしゃぶられてます... 妻はノーブラ...
妻の声だけ聞き取れますね。
「ダメって... 1度って...」
上司何か言ってます。
「ダメ... あん...」
上司の手が妻の下腹部に...
「え!? どうしよう... 絶対内緒ですよ!」
2人が離れました。
「え〜。もぉ... 昨日もしたのに...」
2人が脱ぎました。
上司のデカイです!
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... えろてつ 投稿日:2015/10/01 (木) 01:11
おお〜始まりましたね〜
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... 人妻大好物 投稿日:2015/10/01 (木) 01:12
奥さん上司のチンポ食えてますか?
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... 人妻大好物 投稿日:2015/10/01 (木) 01:21
シゲさん、今
嫉妬と興奮の格闘中ですか?
状況報告お願いします。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... トモ爺 投稿日:2015/10/01 (木) 01:30
上司にバレませんように…w
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... バリワイ 投稿日:2015/10/01 (木) 01:31
もしかして終わり?
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... トモ爺 投稿日:2015/10/01 (木) 01:40
長文を書いてるパターンですw
期待して待ちましょうw
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/01 (木) 01:42
妻が愛撫されてます。
いやらしい音が聞こえます。
上司は胸が好きみたいです。
吸いまくってます。
妻のクリをいじりながら。
指入りました。
いきなり3本みたいです。
「あ...ああ...」
「うん...うん... あ〜。」
上司の言葉に返事してるみたいです。
凄くいやらしい音が聞こえます。
ビチャビチャ音。
「え? うん... いいよ...」
「あっ、あ、ああ〜。」
4本になりました。凄く深く入ってます。
激しいです!動きが!
「うっ、いやん!ちょっと... ヤバイ! あん!」
「ダメダメ! ちょっと、あん!」
「ダメダメダメ!出る、出ちゃう!」
ヤバイです! 潮吹きしてる。
上司の手が光ってます。妻のアソコも。
上司何か言ってます。
「え? 無理無理無理! え?いやん!ダメ... あっ...」
上司が5本目を!
「う...うう... 大丈夫... ヤバイ... え? あん!」
「え〜、凄い〜。えっ、待って待って!いやん!あっ... あん!ああ!」
手... 手が入ってしまってます...
「ちょっと待って!ヤバイから!痛くないけどヤバイ〜!動かさないで〜...」
「あ〜!あ〜!凄い!ダメ!ダメ!」
「やっ... あっ...い、いく... いくいく!あ...ああ...」
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... たか 投稿日:2015/10/01 (木) 01:51
最高です
素晴らしい営みですね
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... マサト 投稿日:2015/10/01 (木) 02:08
フィストですか・・

僕もやったことありますが
5本手をすぼめて入れるとちょっとさけたのか
血が出てた経験あります
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/01 (木) 02:16
逝かされました...
柔軟な股関節をいやらしい開いたまま、はぁはぁ胸で呼吸しながら痙攣してます...
上司の手は入ったままゆっくりと動いてます。

少し、妻の気が戻って来たみたいです。
また喘ぎだしました。
「うん、凄い。気持ちいい〜。うん、少し... 慣れた... うん、いいよ...」
「奥... 奥が気持ちいい... え?え〜、無理かも...」
「うん、いいよ。あんっ!」
手が抜かれました。
上司が妻のアソコを覗きながら何か言ってます。
「もぉ〜、恥ずかしいよ... え? した事ないし〜。」
妻が自分の指でアソコの状態を調べてるみたいです。
上司が妻の口元にデカチンを近づけてます。
妻が1度上司を見て口を開けました。
「無理、入んない。ん? 先だけ?うん。」
1度先を口に入れて。
「え? うん。いいよ。」
また先だけフェラしてます。
上司が妻のアソコに手を当てました。
妻は自分から足を開きました。
クリをいじりながら上司が何か言ってます。
妻がチンコから口を離して頷きました。
上司が移動しながら何か言ってます。
妻は自分の両腕で足をいっぱい開いてます。
「え?また!?え〜。無い?どうかな... ん〜、どうしよう...」
多分、ゴムが無いのでしょう。上司が何か言ってます。
「ん〜、近いですけど... まぁ、いいですよ。 でも、次はダメですよ!」
「出すのは... 外で... 」
「あん! 凄い。やっぱ凄い。」
上司、最初から腰振りまくりです。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/01 (木) 02:44
書いてる間に上司が逝きそうです。
妻も数回逝かされました。
動きがスローになりました。
まだ逝ってないです。
妻が上になりました!私は経験ない!
妻がガニ股で跨ってます。
腰を沈めました。
「凄い深い... うん、この辺かな?」
「ああ...もうイク。イク...」
痙攣してます。凄い腰振り...
また、正常位に戻りました。
ピストンが凄い...
ああ、潮吹いてます。
妻の喘ぎ声を表現できません...
聞いた事ないです。
またスローになりました。
上司が何か言ってます。
「うん、外。」
「ええ... ダメだよ... 」
「昨日は昨日。」
「もぉ〜。 あん... 知らないよ〜...」
「え? もぉ〜。諦め悪いな〜。」
「寝てる... 次? したいですか?」
「したいよ... 気持ちいいし。 手? 気持ちいいけど... バレちゃうかも...」
「え? だってユルくなる... 」
「あん...気持ちいい... いいですよ... ん? 中...」
「中に... もぉ... 今日までね...」
中出し許しました。
ピストンが激しい!

出されました...
妻の痙攣が...

また、始まりました...

長くなりそうなので、帰るとします。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... 肉屋 投稿日:2015/10/01 (木) 02:57
続き起きて待ってます
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... たか 投稿日:2015/10/01 (木) 03:00
また中に?
最高に興奮します。

手? 気持ちいいけど... バレちゃうかも...」
「え? だってユルくなる... 」

凄い会話ですね…
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... マサト 投稿日:2015/10/01 (木) 03:17
実況お疲れ様です。

奥さんのスリーサイズ、身長などはどんな感じですか?
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... ひっくん 投稿日:2015/10/01 (木) 07:27
おはようございます
上手く誘導をしてカーセックスを覗けたこと良かったですね。
驚きなのが、手が入るほどの秘部!
余りやり過ぎるとシゲさんが入れる時はガバガバになってしまいますよ(笑)
上司は初めから中出しのつもりだったんですね。
次回はヤバいですよ、ピルをオススメしたいですがそうなると2人の関係は続くことを了承したことの意味になってしまいますね
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... とし 投稿日:2015/10/01 (木) 08:06
シゲさんはじめまして!すごく興奮してます
この後の展開たのしみです
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... べらんめぇ 投稿日:2015/10/01 (木) 08:45
こんなことが深夜に行われてたとは、凄い興奮しますね!
よくバレずに覗くことできましたね!覗き方を教えてくださいな(笑)
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... 辰年 投稿日:2015/10/01 (木) 10:17

上司の巨根どころか、フィストですか!

もう奥様のアソコは通常サイズのモノでは満足できなくなるのでは?

続投お待ちしています。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... とし 投稿日:2015/10/01 (木) 10:22
奥さまの体見たいです〜
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... あいで 投稿日:2015/10/01 (木) 13:18
すごいですね^^
画像同時進行で観たいです!
興奮が倍増します!
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/01 (木) 16:48
昨夜は先に帰って眠ってしまい、妻の帰りが何時になったのかわかりませんでした。

今朝の妻は...
いつも通りでしたね^_^;

しかし、妻は私が見ていたのは知りません。

私は、仕事に行く準備をしながら
「したの?」
と聞きました。
妻 「した。」
私 「やっぱり? したかったん?」
妻 「別に。どっちでもよかった。」
私 「何回?」
妻 「2回... 抜かないんよ...」
私 「生で?」
妻 「....」
私 「ゴムは?」
妻 「したよ...」
私 「そうか...」
妻 「うん...」

妻はウソつきです...
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/01 (木) 18:42
今夜、妻はまた飲み会...
仕事の飲み会ではないです。

もう妻は出掛けましたが、身支度していた妻が徐に
「ダメね...私... 押しに弱いよね...」
と言いました...
私は何も答えずスマホをいじってました。
「じゃ、行くから。」 と妻。
「うん、わかった。」 と私。

そんなやり取りして、妻は出掛けました。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... のほほん 投稿日:2015/10/01 (木) 19:09
上司から受けていたセクハラってのも気になりますね。

もう肉体関係まで持ったのだから、セクハラも酷くなったりしてるのでしょうか?

続き楽しみにしています。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... えろてつ 投稿日:2015/10/01 (木) 19:56
飲み会という名のデートですか?
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... papa 投稿日:2015/10/01 (木) 20:19
》妻はウソつきです...
嘘つきじゃなくて、しげさんの気持ちを思い図っているんでしょう。

優しく許してあげましょう。
御亭主が背中を押したのですから。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... どーもなぁ 投稿日:2015/10/01 (木) 21:23
三児の妻なんでしょ

そんなに毎日飲みに行くのかな
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/01 (木) 21:40
付き合い出した頃に浮気されたと言いましたが、昨夜の覗き...
初めてではありません。

私の友人と妻がカーセックスしてるのを目撃したからです...
止めもせず、覗いてしまったんです...

その日は妻と会う予定じゃありませんでした。
夜暇だったので、母の車でブラブラしてたんです。
夜道を走ってると、前を走る車に見覚えある...
友人の車でした。
友人の車がコンビニに入ったので、脅かしてやろうと、私は何台分か離れた場所に車を止めました。
友人の車と私の車の間には、他の車も停めてある状態です。
私は友人の車でゆうと、運転手側に停めてます。
助手席から出て来たねは、妻でした...
身が固まり、心臓の鼓動が強く早くなりました...
何で? 何で友人と?
2人は時折笑みを浮かべながら買い物してます...
2人が出てきて車に乗り込み、そして車が動き出しました。
後を追うことにしました。
友人の車と私の車の間に数台挟んで後を追って行きます。
だんだんと時間が経つにつれ、走る車が少なくなっていき、私の前を走ってた車もいなくなったので、
バレないように車間を多めに離して追いました。
友人が向かってるのは山みたいです。
一本道で狭い道でした。
何となく見覚えがある道...
そう、覚えがあります。
免許取り立ての頃、よく友人達と来た夜景が見える山。
道が険しいので、誰も来ない穴場です。
道は思いだしたので、まだ民家がチラホラある付近に私は車を停めてました。
このまま追うと、怪しまれると思い民家付近に停めたのです。
時間をおいて静かに車を走らました。
夜景が見える場所の手前、車の音が聞こえない位の位置で、車をUターン出来る所がなかったかなと思い、左右をチラチラ見てたら、何とか車庫入れ状態で停めれそうな所がありました。
車を停め、携帯電話の灯りを頼りに夜景が見える場所へと歩きました。
一応、携帯電話の着信をバイブにしました。
道は夜景が見える場所まで、コンクリートの荒い道。
砂利道じゃないので、音はしません。
友人の車が停まってます。
エンジンは切られてました。 暑くも寒くも無い季節です。
暗い道を歩いて来たせいか、暗さに目がかなり慣れてました。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/01 (木) 22:08
2人は車の中です。
声が聞こえます。
窓は開いてます。助手席だけ。
夜景が見える場所は車が3〜4台停めれる広さで、周りは木々が密集して生えてます。
1部だけ、生えてない部分があり、そこから夜景が見えるのです。
車に乗ったままでも夜景が見える良い場所。
助手席側にまわりたいなと思いますが足が動きません。
その時、エンジンがかかりました。帰るのか?と思いましたが、音楽を聴く為だったみたいです。
今の隙にと思い、車を少し見下ろせる大きな木の裏に。
幸い、柔らかい土で音も立てずに行けました。
しっかり見えます。
友人は金持ちの息子。車も窓も大きいです。
音楽を聴きながら楽しそうに話してます。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/01 (木) 22:12
過去の体験談を書いてましたら、妻が帰って来ました。

そのままお風呂です。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも...  投稿日:2015/10/01 (木) 22:25
どんな奥様か雰囲気の分かる画像見たいですね&#8252;
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... papa 投稿日:2015/10/01 (木) 22:30
》そのままお風呂です
また今夜も、でしょうか。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/01 (木) 22:35
妻はお風呂からあがり、テレビを観てます。
今夜ですか... 油断はできませんね^_^;
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/01 (木) 23:50
暫く妻は寝室には来そうにないです。
録り溜めした番組を観てます^_^;

需要があるか分かりませんが、過去談の続きでも。

友人がエンジンを切りました。
ルームライトを点けて何か話してます。
丸見え...
友人が妻に近寄りながら、妻が座るシートを後ろへスライドさせました。
背もたれは最初から少し倒れてます。
友人が胸を揉みだしました...
話し声も聞こえます。
友 「やっぱ胸デカイね。」
妻 「そぉ?」
友 「うん、どれくらいだっけ?」
妻 「Dかな。」
友人が妻の上着を捲り上げようとしてます。
妻 「ほんとに? するの?」
友 「うん。何で? イヤ?」
妻 「でもさぁ〜... 付き合ってるし... 」
友 「○○とやろ? 」
妻 「うん...」
友 「いいやん。 バレんやろ。」
妻 「....」
友人は妻の胸にしゃぶりつきます。
妻 「ちょっと... まだいいとか言ってないし。」
友 「いいやろ? ねぇ?」
妻の服装は、ブラにTシャツ、短めのスカート。
妻 「ん〜...」
友 「もうできないし。」
友 「たまにしてたやん。 Aともしたやろ?」
妻 「うん...」
友 「BともCともDともしたやろ?」
妻 「うん... でも付き合う前やん...」
友 「最後やし。」
妻 「そうねぇ... うん、しよっか。」
妻 「マジ内緒よ?絶対。」
友 「うん。」
妻が身を起こし、自分から脱ぎだしました。
同時に友人はズボンとパンツを脱ぎました。
妻はスカートだけに。
妻 「これも脱いだがいい?」
友 「ん〜、任せる。」
妻 「これ脱いだら全裸やし。」
友人のチンコは立派な大きさでした。
負けてます...
友 「ん?もう濡れてるやん。」
妻 「言わなくていいし...」
友 「入れていい?」
妻 「ん?口では?いいん?」
友 「ああ、そうね。して。」
友人が妻に膝立ちで跨り、チンコを妻の口に。
妻 「デカイ。 もういい?」
友 「うん。入れる。」
友人が妻の足を開きます。
妻が、入りやすいようにか、腰をシートの前方にずらしてます。
背もたれには妻の上半身の半分くらいが乗ってる感じ。
足はよく開きます。足が頭の横まで上がり、完全にVの字。
片方の足は窓から出てます。
いよいよ...
妻 「ねぇ、ゴムゴム。」
ゴムつけて、いよいよ...
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/02 (金) 08:31
おはようございます。

昨夜は書き込みしていたら、テレビを観終わった妻が寝室に来た為、中断しました。

昨夜の過去談の通り、妻の若い時分はガードが緩いとゆうか、押しに弱いとゆうか...

まだ、私が知らない過去があるのは間違いない...

結婚してからの寝取られを切っ掛けに、過去を聞きだしながら、過去の妻ところからの妻で、嫉妬と興奮を味わいたいと思います。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも...  投稿日:2015/10/02 (金) 09:04
画像見たいと言ってるのにシカトですか?
無理なら言えばいいんじゃない?
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/02 (金) 09:26
画像は今のところ無理です。

チャンスがあれば撮りますが。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/02 (金) 10:33
このような投稿は何分初めてなもので、見て頂いてる皆様の希望に添えない事が多々あるかと思います。

どうか気長にお付き合い頂けたら幸いです。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... べらんめぇ 投稿日:2015/10/02 (金) 11:05
ご自身のペースで書けばいいんですよ。気に入らない人は見なければいいんですから
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... ニヤ 投稿日:2015/10/02 (金) 11:30
失礼な方はシカトで宜しいかと
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも...  投稿日:2015/10/02 (金) 11:48
楽しく拝見させていただいています。

な さん
顔見せ必須の板じゃないですし。
自分だけの欲求のために、人を不快にさせるのはよくないですよ。
そんなにみたいなら、画像の方見ながらこの内容をシンクロさせればどうですか?
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... ヘラ 投稿日:2015/10/02 (金) 13:22
「シゲ」さん、御自分のペースでいいんですよ。
 103さん 105さん が言われてるみたいに
 くだらない煽り入れる人はどこにでもいるので(笑!!!
 スルーでいいですよ。
 いやなら、読まなければいいだけのことなのになぁ〜〜 ^^
 次の投稿、楽しみしてますよ。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... papa 投稿日:2015/10/02 (金) 20:55
》過去を聞きだしながら・・・
これも、奥さんが覚えているようなら、そして告白が有ったなら、是非お聞きしたいものです。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... ひさ 投稿日:2015/10/02 (金) 21:11
楽しく拝見させて頂いています。

今後の展開が楽しみですね。

私も少なからず経験がありますが他人棒挿入して
妻が帰ってきた後に自分が挿入するのが何とも言えない快感ですよ。

暖かくて真っ赤に充血してて…

凄く興奮しますよね
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/03 (土) 02:20
こんばんは。
多分、暫くして妻が抱かれるかもです。
相手は友人...
自宅で...

昨夜、妻が寝室に来て色々聞きました。
私 「身体大丈夫?」
妻 「うん、平気。」
私 「聞いていい?」
妻 「昨日の?」
私「付き合う前のこととか。」
妻 「聞いてどうするん?」
私 「ドキドキしたい...」
妻 「ふぅ〜ん。」
私 「エッチ好きだよね...」
妻 「好きかな。」
私 「いっぱいした?」
妻 「話していいん? 」
私 「うん。聞きたい。」
妻 「そぅ... マジ嫌いにならないよね?」
私 「ならない。 」
妻 「したよ。いっぱい。」
私 「そのぉ... 生とかも?...」
妻 「うん。」
私 「中出しも?」
妻 「うん。」
私 「大丈夫だったん?」
妻 「何が?」
私 「妊娠とか...」
妻 「それは大丈夫。妊娠はあんただけだよ。」
私 「そうか... 3Pとかは?」
妻 「あるよ。遠慮なく言うけど、5Pまで。」
私 「女はお前だけ?」
妻 「うん。」
私 「凄いね... エロ過ぎ...」
私 「エッチ強いよね...」
妻 「何それ。」
私 「オレの知ってるヤツとかともした?」
妻 「....」
私 「したんだ... オレの友達?」
妻 「.... 」
妻 「うん... した...」
私 「あの連中みんな?」
妻 「うん... 」
私 「生も? 中出しも?」
妻 「内緒...」
私 「気にせんよ?」
妻 「した...」
私 「いいよ、気にせんから。 付き合う前のことやし。」
妻 「うん... ゴメン...付き合い出した頃に一回...」
私 「わかった。話してくれて良かったよ。」
妻 「あんたとはしなかったね...」
私 「うん... いいよ。」
妻 「好きやったし... そんな女に見られたくなかったし...」
私 「そうだったんやね。うれしいかな(^^)」
妻 「マジで!?良かった〜。知られたくなかったけど... あんたに告白されて、かなり迷ったし...」
私 「わかってる。」
妻 「うん...」
私 「またする?」
妻 「誰と?」
私 「ヤツらと」
妻 「はぁ?」
私 「飲みに誘ってみる?」
妻 「ああ... 飲みね。」
私 「家に呼んで、飲んで。 したくなったり、迫られたらお前がOKならしていいよ。」
妻 「マジ言ってんの!? 」
私 「マジ。」
妻 「子供居るやん!」
私 「明日実家に行くんやろ?泊まりにすれば?」
妻 「いきなり泊まりとか迷惑やん!」
私 「大丈夫と思うけど。オレが聞いとく。」
妻 「強引やね... 友達も迷惑やろ...」
私 「誰がいいん?」
妻 「まだOKしてないし。」
私 「例えばのね。Aとかは?」
妻 「えぇ... そうねぇ...」
私 「デカイやろ。」
妻 「体ゴツいよね。」
私 「下は?知ってるやろ?」
妻 「うん... ゴツい...ね...」
私 「決まりやね。」
妻 「OKしてないし!」
私 「Aとお前の流れと気分次第でいいんよ。飲みがメイン。」
妻 「はぁ... もぉ〜... ハイハイ。」
私 「もし、するとして大丈夫?身体。頻繁イヤって言ってたし。」
妻 「大丈夫...かな...」
私 「避妊は...」
妻 「まだ大丈夫かな... 避妊して欲しいけど...」
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/03 (土) 02:30
久しぶりの宴は楽しかったです。
妻も楽しそうに飲んでました。
子供達は泊まりに。

子供達も居ないから泊まれば?
とAに言ったら、妻が横目で私をジッと睨まれました^_^;
泊まるなら寝室のベッド使えと言い、私達夫婦は隣の客間で寝ると伝えました。

私は既に、眠くなったと言って、客間にいます。

Aと妻は何か話してます。ちなみに自宅は平屋です。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/03 (土) 02:43
投稿した瞬間、動きありです。
誰かの足音。

妻が来ました。 私は寝たふり。
妻 「ねぇ、起きてる?」
私 「マジ寝てた...」
妻 「ほんとにいいん?...」
私 「うん...」
妻 「あの〜...声が...」
私 「うん... 気にしなくても。」
妻 「あんた大丈夫なん?...」
私 「大丈夫。 多分、寝ちゃうかもしれんし...」
妻 「はぁ?何それ。 じゃぁ、Aには爆睡してるって言うから。」
そう言い残して出て行きました。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/03 (土) 03:33
複数の足音が静かに聞こえます。ウチの寝室は和室にベッド…
寝室と客間の入り口は襖。部屋同士は薄い壁。
私は寝室に1番近い襖を少し開けました。
話声が聞こえますが、ボヤボヤとしか聞こえません。
勇気を出して、襖から半身出し、そっと静かに寝室の襖を少し開けました。
はっきり聞こえます。
覗いてます。片目で。
ベッドの灯りと部屋の豆電球の灯りですが、見えます。
見え方はベッドが横向き。
2人はベッドの中。
モゾモゾ動いてます。
A 「マジ大丈夫なん...」
妻 「大丈夫。 寝たら起きんやん。」
Aが起き上がり豆電球を消しました。
ベッドの灯りだけですが、見えます。
私が半身を出してる廊下や他の部屋の灯りも消されてます。
真っ暗です。
ベッドから妻のパジャマの下が落ちました。
パンツも...
Aが潜り込みました。
妻の胸あたりに。
A 「小さくなった?」
妻 「うん。」
A 「前はパンパンやったのに。」
妻 「する時いつも生理前やったやん。ゴムないとか言って。」
やっぱり生でしてたんですね。
キスしてます。舌ん絡めて..
布団が剥がされました。
パジャマの上を脱がされました。
ノーブラ。
しゃぶってます。
妻の吐息のような声...
スマホの灯りが気になるので照明をかなり落とします。
Aは既に全裸。
昔と変わらずゴツい。
見えました。ゴツい巨根です...
またキス。
妻の足の間に入り腰を擦り付けるように動きながらキスしてます。
妻 「ダメ... 入るやん... 入れないでよ。」
妻 「ああ〜... クリ気持ちいい... 当たる...」
A 「クリデカイよね。」
妻 「あんたの先がデカイだけやない?」
A 「前からデカイやん。」
妻「あんたらがいじりすぎたからやん。」
A 「オレらだけやないでしょ。」
妻 「バカ...」
妻 「ダメっば... 入るから... 」
妻 「あっ、やっ!ちょっと〜!入れちゃダメって...」
A 「だいぶん感触違う。」
妻 「え?もしかしてユルい...? てかゴム... あん...」
A 「前から入りは良かったよね。でも、これもいい。」
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... ひろし 投稿日:2015/10/03 (土) 08:11
時系列がよくわからないですけど・・・
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/03 (土) 10:05
昨夜は失敗しました。 バレそうになったので投稿を辞めました。
覗くのを辞め、妻の喘ぎ声と逝き声が延々と...

目が覚めると朝。
いつの間にか寝てしまってたようです。
静かです。
隣には妻が寝てる。
いつ来たのかな?と思い、
そっと起き上がり、客間を出て玄関に行ってみるとAの靴はありません。
帰ったみたいです。
また客間に戻りました。
スマホにメールが来てました、Aからでした。
「昨夜は久しぶりに楽しかったな。2人を起こすと悪いから、帰ったよ。
また機会があれば飯でも食おう!」
おかしいな?鍵かかってた...
起こさないように帰るなら鍵かけれないやろ?
多分、妻は見送った筈。
また、そっと起き上がり寝室へ。
ベッドの端にあるゴミ箱を見ると、大量のティッシュ...
やはりゴムを使った形跡はなし...
客間に戻りました。
寝ている妻...
終わってからシャワーしたのかな?
何時頃まで?
パジャマは着ていますが、凄くエロく見てしまいます...
妻の横に行き横になりました。
上司と友人が味わった体...
結婚前も色んな男が味わった体...
私だけの体じゃなくった...
凄い嫉妬感が沸き起こりました。
同時に興奮も...
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/03 (土) 10:59
妻の胸に後ろからそっと手をあてます。
軽く揉んでみました。
妻 「う〜ん... 」
パジャマに手を入れ、生乳を揉んでみました。
妻 「また... もういい...」
寝ぼけてます... Aだと?
1度妻が振り向き確認しました。
私 「誰と思ったん?」
妻 「バカ...」
私 「何時頃まで?」
妻 「わかんない... 多分6:00位...」
私 「結構したね...」
妻 「うん... 休みながら...」
私 「生?」
妻 「ゴミ箱見たらいい...」
私 「見たよ...」
妻 「何で聞くん?」
私 「そうやね... どこに出したん?...」
これを聞く時が1番ドキドキします...
妻が、揉んでた私の手を取り、妻の下っ腹へ。
私が下っ腹を摩りながら、
私 「頑張ったね... 残ってる?」
妻 「シャワーした...」
私 「ここ最近で何発かな...」
妻 「8?9?」
私 「凄い...」
妻 「出来ちゃうかもね。」
私 「....」
私 「あんまり中は...」
妻 「当たり前。大丈夫だから出させるの。」
私 「好き...」
妻 「何言ってんの...」
私 「大好き...」
妻 「どうしたん?」
私 「オレにもマンコ使わせて...」
妻 「はぁ?何そのセリフ... 変態やね。」
私 「いい体...」
妻 「活躍してるよね〜。」
私 「お前のペースでいいし...」
妻 「したいん? 使っていいよ。」
私 「口も...」
妻 「贅沢やね。」
そう妻が言うと、こちらを向き私の物を引き出し口へ。
私 「どお?」
妻 「何が。」
私 「大きさ...」
妻はフェラしながら
妻 「普通」
私 「あいつらのは?」
妻 「デカイ ハイ、終わり。」
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... べらんめぇ 投稿日:2015/10/03 (土) 16:21
奥様のサッパリとした口調いいなぁ♪
照れ隠しもあるんだろうなぁ〜
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... papa 投稿日:2015/10/03 (土) 16:53
愉しそうですね。

こんな雰囲気の会話大好きです。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... たおる 投稿日:2015/10/03 (土) 20:46
こんばんは〜W
マンコのユルユルな奥さんサイコ〜ヒヒヒ
僕だったら、どんどんマンコやアナルを拡張してもっともっとユルユル穴に調教するんだけどなぁ〜ヒヒヒ
ホントにホントに羨ましいですマ
奥さんを貸出して欲しいなぁ〜
続き&完結までお願いしますよマ期待していますよフ
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/03 (土) 21:53
こんばんは。
皆様コメントありがとうございます。

妻の口調は、確かに^_^; サバサバとゆうか淡白とゆうか^_^;
でも、この口調で皆様が喜んで頂けるなら良かったです(^^)

拡張ですか^_^;
まぁ、程々でいいです^_^;
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/04 (日) 00:04
過去談などなど話しが途中までで申し訳ありません^_^;

1日の生活の中で、妻とのやり取りや動きがあった時には、出来るだけ近い時間に書き込みしようとしてまして^_^;

そうしないと、記憶から消えてしまうと勿体ないので^_^;

今夜まで子供達は実家にお泊まりしてます。
先程まで、妻と話してました。
私は既に寝室。 妻はまだテレビ観てます。

一緒にテレビを観ていたら、徐に妻が話し掛けてきました。
妻 「声聞こえてた?」
私 「夜? てか深夜か。 聞こえた。」
妻 「だよね〜。」
妻 「子供達居たらこんな話しできんよね。」
私 「うん。しかも夫婦で他人とやった話しやもんね。」
妻 「そうだよ... 」
妻 「急にこんな生活になっちゃったし、今週3日勿体抱かれて...」
私 「やり過ぎ? したい時にしていいし。まぁ、家庭もあるけど。」
妻 「うん。タイミングね...」
妻 「興奮したい?」
私 「今?」
妻が自分のスマホを私に渡しました。
LINEが開かれてます。
相手は上司。
お礼と身体の気遣いが。
その後の内容は...
上司 「ゴム買ったよ」
妻 「そうですか。」
上司 「出来るだけ使わせてもらうよ。君で。」
妻 「私とですか...」
上司 「オレのがスンナリ入るのは君だけ。」
妻 「え〜、何それ〜。ユルいって言いたいんですか?」
上司 「そんな事ないよ。 でも手入ったね。」
妻 「それは... 」
上司 「でもエロくて興奮したよ。また入れたいな。」
妻 「え〜!? ずっとはイヤですよ。」
上司 「約束出来るか分からないけど。やり過ぎたらマズいよね。」
妻 「旦那にバレちゃう。」
上司 「ゴム苦手なんだよな〜。」
妻 「ダメですよ。着けないと。」
上司 「外なら?」
妻 「ダメ... 赤ちゃん出来たらヤバい。」
上司 「安全日は?」
妻 「ん〜。その時はね... 」
上司 「中にも?」
妻 「いいですよ。」

こんな内容だったですね。
興奮しました...
妻 「見た?」
と言って私からスマホを取り上げました。
そして、また渡されました。
妻 「ほら、これも。」
相手は友人。
友人 「ありがとうね(^^)」
妻 「いいよ〜。」
友人 「久しぶりのお前のアソコ良かったよ。」
妻 「感触違うとか言ったくせに。ユルかった?」
友人 「子供産んでるし。でも若い頃もオレので余裕だったよな?」
妻 「それ言う?」
友人 「ゴメンゴメン。オレとやる前の過去もあるしね。」
妻 「バカ!」
友人 「オレとはエッチよくしてくれたよね。」
妻 「したね〜。」
友人 「オレが1番した?」
妻 「そうね〜。結婚するまでの人生では、あんたが1番回数多いかな。」
友人 「生や中出しも?」
妻 「そりゃ〜、あんたが1番回数多いし... 必然的に。」
友人 「でも、オレらの連れ、みんな出したやろ。」
妻 「うん。」
友人 「妊娠しなかったよな。」
妻 「何言ってんの。ヤバい時あったんよ。生理来ないし。」
友人 「そうか。出来てたら、お前オレが貰ったのに。」
妻 「バカ。誰のか分からんし。」
友人 「マジ?そんな時あったん?1日に2人とか。」
妻 「あったね〜。てか5Pしたやん。」
友人 「あれヤバい日やっん?」
妻 「微妙にね。出来んで良かったやん。」
友人 「だね。出来てたらエッチ出来んし。」
妻 「アホ。」
友人 「でもお前も気持ち良かったやろ?」
妻 「まぁね。気持ち良かった。」
友人 「昨日のちゃんと出して洗った?」
妻 「ダメって言ったやん。」
友人 「出来たら産んでね。」
妻 「もう子供はいらないし。」
友人 「またしようよ。」
妻 「いいよ。ゴム着けるならね。」
友人 「分かった。大丈夫な日だったら、生中ね。」
妻 「ハイハイ。」

エロ過ぎます...
何故妻が見せたのか...
またやるつもりだからでしょう...
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/04 (日) 19:50
Cカップだと思ってた妻の胸はBカップにダウンしてました。

ショックです...

つまらない投稿でスイマセン...
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... ひろひろ 投稿日:2015/10/04 (日) 21:20
こんばんは、シゲさん。
夜這の話やらLINEのやり取りやら凄く興奮させられました。
掲示板の写真と合わせて拝見すると興奮度、倍増です。
淫乱な奥様の今後の活躍、楽しみにしています。
またよろしくお願いします。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... あいで 投稿日:2015/10/05 (月) 10:06
性癖を理解した上でラインを見せてくる
たぶんエロい返事が来るように挑発もしてるんでしょうね。

いい奥様ですね。みんなを幸せにしてる。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/05 (月) 22:08
あいでさん、こんばんは。

確かに、そうかもしれません(^^)

また動きがあれば投稿します(^^)
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... マサト 投稿日:2015/10/06 (火) 07:49
内容激しすぎ

なのと、奥さんの周りにヤリ友多すぎすごい展開
成人エロ漫画みたい
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/06 (火) 23:43
動きが無いので、付き合い出し頃の寝取られの続きでも投稿します。
この寝取られの流れは以外と長いです。
理由は後程わかります。

友人がゴムを着けてる間も、妻は両足を自分で抱えるように厭らしく開いてました。
友人がゴムを着け終わると、妻のアソコの濡れ具合を指で確かめてます。
妻も片方の手を友人の巨棒に。軽くシゴいてました。
濡れ具合を確かめると、友人は躊躇いもなく妻のアソコに...
一気に根元まで入りました。簡単に...
顔を歪めるどころか、少しアゴを上げ気持ちよさそうな顔。
友人が何か言ったのか、妻が友人を見て言葉を返しながら友人の頬を優しくパシッと。
声が小さくて確認できませんが、その間も友人はゆっくり腰を動かしてます。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... のほほん 投稿日:2015/10/06 (火) 23:56
過去の話しも凄く良さそうですね。

上司からのセクハラも今まで以上になってきてるんでしょうか?
会社での二人も気になりますね。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/07 (水) 02:30
暫くそのような動きが続きました。
窓から出てる妻の片足が突かれる度にユラユラ動いてました。
会話が聞こえるようになりました。
妻「バカ...」
友人「シートヤバいね。染みできる。」
妻「フフ。しょうがない。」
友人「当たってる?当たってるよな?」
妻 「うん、当たってる。ああ〜」
友人「降りてきてない?だいぶん。」
妻「そぉ?体勢のせいじゃ?深い...」
友人「生理前じゃ?」
妻「知らない...」
友人「絶対生理前だ。でしょ?」
妻「いいじゃん、どーでも。」
友人「ねぇ、いいやん。ねぇ?」
妻「何が...」
友人「ゴム。いいやろ?」
妻「ダメ。」
友人が少し強めに腰を動かし始めました。
妻「あっ、あん!」
友人「生ヤバいの?ねぇ?生理前生じゃん。」
妻「ダメ...ああ〜、彼氏いる...し...」
友人「もう出来ないし。最後やし。ね?」
妻「生だけで終わん無いじゃん...」
友人が妻から抜き、ゴムを外し出しました。
妻「何で外してんの?ねぇ?」
妻が呆れるような顔をして苦笑いしました。
友人が外したゴムを窓の外に捨てました。
妻「もぉ〜...何で〜。」
友人が再び挿入しようとしてます。
妻「ちょっと待って。もぉ〜。」
妻「最後よ〜。マジで... 内緒よ?絶対。」
友人「もう先入ってる。大丈夫なんやろ?」
友人が妻にキス。
妻「はぁ〜。大丈夫... あっ...」
友人「最後やね。生で。」
妻「うん... 最後...」
友人「入れる?」
妻「バカ... 意地悪...欲しいに決まってるやん。」
妻「あっ!あん!いゃん!あ、あ、あ、はぁ〜!はぁ〜!深い〜〜...気持ちいい〜!」
友人「ん?どこ?どこがいい?」
妻「奥!奥〜!あ〜、いい〜。」
友人「奥って?ここ?」
妻「そこ〜!」
窓から出てる妻の足の指に力が入ってます。
ギュっと...
少し曲がってた膝も真っ直ぐに伸び、力が入ってるのがわかります。
友人は腰をしゃくり上げるように動いてます。
奥を掻き上げるように。
妻「それ!それいい!それ好き〜!奥いい〜!」
妻「もっと強く〜!」
友人が妻に応えるように動きます。
妻「ダメ!ヤバい!出ちゃう!出ちゃう!」
友人「いいよ。出して。」
妻「ゴメン!ホント出ちゃう!出ちゃう!」
吹いてるみたいです。
妻「逝くかも...逝くかも...あっ、逝く!逝く逝く逝く!」
妻「逝くー!あ...ああ...うっ...」
妻が弓なりに反りながら逝きました...
外に出てる足がビクビク痙攣してます。
友人は動いきを止めません。
妻「あ...あ...ストップ...イヤ...」
妻「う...ああ...逝くから...」
妻「また...逝く...逝く...うぁ〜...逝く...よ...」
そう言いながら、一度目より激しく身体も足も痙攣してます。
友人が動きを止めました。
妻の様子を伺ってます。
妻は胸で激しく呼吸してました。
暫くして、妻が落ち着いてきました。
妻「はぁ〜。相変わらず凄いね...」
友人「あれ好きだよな。逝く時はマンコメチャ締まるし。」
妻「フゥ〜。何それ、逝く時だけ?ユルいって?」
友人「そうじゃなくて... 気持ちいいってこと。」
妻「ふ〜ん。ホントかね〜。」
友人「マンコもエロいし。いやらしい色...」
妻「見ないで。色ヤバい?」
友人「エロい黒かな。」
妻「言われた。前からやし。」
友人「外でしよ。」
妻「いいよ。」
確かに妻のアソコは黒いです...
色んな男の下腹部が当たり、擦れて、黒くなったのか...
肌は白いので余計に黒く見えます。
2人が出て来ました。
妻が車にもたれ掛かります。
友人が何やら指示してます。
妻が片足を上げ、更に腕を使って足を頭の上に。
iの字になりました。
友人がそのまま入れます。
妻の顔が変わります。
気持ちいい顔です。
友人は腰を振りながら妻が上げてる足を片手で車の方に抑えてます。
外に出たせいか、喘ぎ声が小さいです。
妻は目を開けたまま友人を見ながら喘いでます。
断片的に声が聞こえます。
友人「足は?」
妻「大丈夫。」
友人は真っ直ぐ上がった足にキス。
友人が妻にキス。
舌を絡めてます。
妻「逝きそうなんだけど...」
それが合図なのか、友人が激しく腰を振ります。
グチャ!グチャ!と水音が聞こえます。
腰振りに合わせて...
妻「気持ちいい〜 ホント奥いい 」
友人が何か話してます。
妻「ん?いゃん、恥ずかしい...」
妻「子宮...子宮気持ちいい〜。」
足元にポタポタ落ちてます。
潮なのかマン汁なのか...
妻「逝く 逝くから!逝く逝く逝く...」
また痙攣。
動きを止めない友人。
妻「あ〜凄い。また逝く!」
また痙攣...
こんなのが、あと2度繰り返されました。
友人が何か話してます。
妻「ん〜、Aかな。長さはあんた、太さはA。みんな気持ちいいけど。」
友人が腰を振り始めました。
友人の声が聞こえました。
友人「1回目出す。」
妻「いいよ...」
友人「中...」
妻が友人に見ながら
妻「ダメって言ったら... あん...」
友人「いや。中に...」
妻「あ、あん... 何で出したいん?」
友人「最後やし... 告ればよかった...」
妻「バカ... 」
妻「出して...いいよ...」
友人「エロく言ってよ...」
妻「中に出して...子宮に... いいよ...」
友人の腰振りがヤバいくらい強く、早くなりました。
妻「いゃん!あん!あ!あ!あ!凄い!あん!ダメ!壊れ...るって...!」
妻「あっ!あっ!いゃん!壊れ!いい!いいよ!逝きそー!」
ぼたぼた地面に雫が落ちます。
痙攣してます。
妻が逝ってますが、友人のペースはそのまま。
妻「逝った...凄い...あ...あぅ...う...あは...う〜...気持ち...ああ...」
また逝きました。
友人が、はぁはぁ言いながら
友人「大丈夫?まだ...」
妻「いい...よ... いい...よ... あっ...逝く...」
逝くペースが早くなりました。
急にバックになりました。
妻は車に手を着き頭は窓にもたれて、体はくの字に。
足を開き、少し膝を曲げでます。
お尻を突き出すように。
薄っすらですが、妻のアソコが...
ポカッと穴...
友人サイズでしょうか...
友人が入れます。
入れた瞬間、ブビッと音が。
友人の腰振り。
強く深く突き、肉と肉があたる音。
妻が頭と背中を反らせます。
足は既に痙攣。
喘ぎ声もなくいきなり妻が
妻「逝くーー!」
友人は止めません。
妻「かっ...く...あ...うぐ...うぐ...ぐ...」
ぼたぼた地面に雫...
いきなり激しい痙攣。
妻がそのまま地面に崩れ落ちました。
妻「あー!あー!はぁ!はぁ!」
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/07 (水) 03:35
妻の激しい息遣い。
友人がハッチから薄手のマットみたいなのをだしました。
友人が妻を寝かせます。
妻は横になり、荒い呼吸を整えてます。
妻のお尻が見えます。
友人が妻を仰向けにし、足を広げました。
挿入です。
足を開かされた時、また妻のアソコが見えました。
いやらしく黒いアソコ...
ポカッり開いた穴。
スルッと友人の巨棒が入る穴...
いやらしく開かされた足...
出入りする巨棒...
妻の声はしません。
いやらしく響くグチャグチャ音。
暫くして、友人が起き上がり、妻とマットを横にしました。
車からクッションを出して、妻の頭に。
枕代わりでしょう。
友人も妻の顔も見えます。
妻はまだ息が荒い。
友人が妻の顔に跨がりました。巨棒を妻の口に当ててます。
妻が少し目を開け、口を開けました。
頭をコクコク動かしてフェラ。
時折、舌を出して竿と亀頭を舐めてます。
友人が妻の下に行きました。
妻は自分から足を開きます。
友人が妻に何か話しました。
妻は両手で両足を開き、頭まで上げました。
両足は地面にベタッと着いてます。
クッションのおかげで足より高い位置に頭と顔が見えます。
凄くいやらしいです。
挿入されました。
妻の気持ちよさそうな顔が見えます。
友人「この足がヤバい。」
妻「みんなに言われた。」
友人が妻に被さり、ギュっと奥を押し突きます。
妻の足の指がギュっと。
いきなり始まりました。
妻が好きな突きです。
妻の体が反ります。
友人が足を抑えました。
友人「いくぞ。」
好きな突きが更に早く強くなりました。
妻は口を開けたまま声がでてません。
かはっ、と息を吐くのがやっとみたいです。
妻の膝が曲がります。
友人は膝の下で押さえてます。
痙攣です。
ヤバいくらいの痙攣。
友人が無理やり妻の足首を握り押さえました。
完全にロック状態。
妻の顔が見えます。
妻が掠れるような声で
妻「やめないで...」
友人が腰を振ります。
妻が断片的に声を出してます。
逝くー! 突いてー!奥ー!
友人「出すぞ!」
妻「いい...よ... 出して!中に〜!」
友人「当たってるか?当てて出すぞ!」
妻「当たってる!」
友人「出る出る!お〜。あ〜。」
妻は身体を曲げ、両手で友人の尻を。
妻「あ〜、出てる。凄い... 当たったまま...」
妻がそう言って、下から腰を振りました。
上下にクイクイと。
友人が離れます。
妻は足を開いたまま。
妻が起き上がろうとしたら、ブビッーと音が。
妻が笑ってます。
立ち上がろうとしたら、またブッ、ブビッ!と。
妻が「ティッシュ」と言い、助手席に上半身を入れた時、
アソコから友人の精子が...
妻は精子を垂らしながらティッシュを探してます。
友人が妻の後ろに回り、まだ元気な巨棒を入れました。
友人が腰を振ります。
妻「ティッシュ探せないし。」
友人が妻を引きずり出しました。
妻の上半身を友人が起こし、両腕で抱えるます。
妻は足を少し開いて受け入れます。
妻「う〜ん、気持ちい。」
妻「またするん?」
友人「まだ出る。」
妻「いいけど。もうエッチな声出ないし。疲れた。」
友人「いいよ」
妻「でも気持ちい。好き、このチンコ。」
友人「オレも。このマンコ好き。」
友人「激しくいい?」
妻「いいよ。今日だけ...」
友人「壊れるかも。」
妻「治る程度なら。」
逝くだけ逝って、逝かされるだけ逝かされて、出ない時言ってた喘ぎ声もバンバン
出して2回戦が終わりました。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... たすく 投稿日:2015/10/07 (水) 08:12
こりゃ抜ける
がんばれ
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/07 (水) 19:36
こんばんは。

まだ話しは続くのですが...

妻に動きがありました。

今夜、妻が出掛けます...
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... papa 投稿日:2015/10/07 (水) 20:43
今夜。また・・・・
ひょっとして、また・・・(期待♂が↑)
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/07 (水) 22:12
papaさん、こんばんは。

実は今回の妻のお出掛けは、よく分からないんです^_^;

出掛けてかれこれ数時間経ちますが、連絡ないです^_^;
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... papa 投稿日:2015/10/07 (水) 22:33
危ない予感・・・・
またまた、どこかの駐車場で、お股に注射されているかも?
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... べらんめぇ 投稿日:2015/10/07 (水) 22:47
お出掛け先を言わなかったんですか?
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/07 (水) 23:20
べらんめぇさん、こんばんは。

出掛け先は言わないで行きましたね^_^;
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/08 (木) 08:41
おはようございます。

昨夜は妻が帰ってくる前に、私が眠ってしまいました^_^;

妻からは、期待するような事はしてないと^_^;

期待して頂いてた方には申し訳ないです^_^;
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... papa 投稿日:2015/10/08 (木) 22:54
そうそう、毎回期待通りでは、奥さん危なすぎますもんね。

安心しました。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/08 (木) 23:01
こんばんは。

子供達は爆睡してます。
寝たら少々の事では起きないのは私譲り^_^;
夫婦が寝る寝室からは結構離れた子供部屋。

何が言いたいのかと言うと...
妻が寝室の隣の部屋...
客間で寝取られ中です...
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/08 (木) 23:03
papaさん、こんばんは。

昨夜は期待外れで、今夜は...^_^;
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... のほほん 投稿日:2015/10/08 (木) 23:11
急展開ですね
昨夜は今日の相談か何かに行っていたんでしょうかね?

エッチな展開がなかっても、何をされてたか、気になりますね。

この後の報告楽しみにしております。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/08 (木) 23:14
のほほんさん、こんばんは。

昨夜はママ友達との座談会だったみたいです^_^;
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... べらんめぇ 投稿日:2015/10/08 (木) 23:34
えっ!今、最中なんですか?相手は誰なんでしょうか?しかし奥様は他人棒のペース早いですねー!また中だしで終わるのかな?
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... ゆう 投稿日:2015/10/08 (木) 23:48
詳しく聞きたいですが、今は書き込みできる状況では無いでしょうか。、
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/09 (金) 00:02
今夜は私が妙に眠くて、子供達と同じ時間に寝ることに。
時間にして21:00チョイ過ぎでした。
妻はそのままテレビを観てました。
私が布団に入った頃、メール着信。
妻からでした。
妻「眠いところゴメン。今夜ダメかな?」
私「何がダメなん?」
妻「誘われてる。」
私「エッチ?誰?」
妻「上司。」
私「今から?どこ行くん?」
妻「呼んでいい?」
私「どこに?」
妻「家」
私「ここに!?」
妻「うん、そう。」
私「家知ってるん!?」
妻「知ってる。あんたが近くにいる方が安心。外は何かね...」
私「子供達居るやん。」
妻「だよね...」
私は暫く考えました...
私「声とか...」
妻「子供部屋まで?聞こえないと思う。客間であんたが大音量で野球観てたやん?あれ子供部屋まで聞こえてなかったし。」
私「客間でやるつもり?」
妻「あんたがいいならね。客間が1番離れてるし。」
私「てか、オレどうすんの!?寝てるとか言うん?」
妻「さすがにそれは... あんたは居ない事にする。出張で明日帰るとかって事に。」
私「わかった... あんまり長くとかは...」
妻「わかった。あんたの靴とか私が片付けとくから。寝室までは声わかるかも...」
私「いいよ。あのさ... また生?...」
妻「一応ゴム持参だけど... もしかしたらになるかも...」
私「大丈夫なん?」
妻「一応大丈夫...」
私「大丈夫なの長くない?」
妻「薬だよ。言ってなくてゴメン。もう子供要らないしね、イレギュラー無いようにと思って... まさかあんた以外とやるなんて思ってなかったし。」
私「そうだったん。じゃぁ、いいかな。」
妻「でも、当たり前みたいには生しないから。」
私「わかった。」
妻「じゃ、その段取りで。呼ぶから。来たらメールする。入って来るのは台所の出入口。」
私「わかった。」
妻「昨日から誘われててさ。強引で。ゴメンね。」
私「わかったよ。」
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/09 (金) 00:13
べらんめぇさん、ゆうさん、こんばんは。

確かにペース早いですね^_^;
若い頃からエッチはやりまくりだったでしょうから、今迄が大人しくしてただけかも^_^;

妻的には、このペースはホントは普通なのかも...^_^;

私から言いだした事なので仕方ないですが、逆に我慢させるとヤバいのかもしれません^_^;
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/09 (金) 00:57
妻とのメールで、子供が居る時にしちゃう事を話しました。
妻は、後ろめたい気持ちはやはりあるようです。
私が言いだした事だから気にしないように言いました。
妻は、そう言ってくれると助かると。
三児の母の気持ちは尊重したいです。
避妊薬の事も、私達夫婦の営みと家計を考えての事。
妻の考えを尊重したいと思います。

真っ最中なんですが、実は私も妻に隠してる事があります。
隣りの部屋に居ても、はっきり声も動きも見れる代物。
客間にも寝室にも、その代物はあります。

暫くして、30分位でしょうか、妻からメール。
妻「来たから。よろしく。」
私「了解。なんかドキドキする。」
妻「何でかな...私も...」
私「上司の気持ちいいんやろ?」
妻「言わないで。」
私「隠さんでもいいし。」
妻「なら聞かなくていいし。じゃー言ってあげる。あんたのより気持ちいい。迎えるから、メールここまで。」
堪らず寝室の襖を少し開けました。
妻が台所の方へ向かうのが足音でわかりました。
カチャっと扉が開く音。
何か話してましたが、聞き取れませんでした。
足音が近づいてきました。
複数の足音。
足音が止み、客間の襖が開く音。
PCは起動させてました。
ヘッドホンも繋げました。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/09 (金) 03:34
良く見れます。妻には悪いと思いながら今も見てます。
2人は部屋に入るなり、お互い服を脱ぎながら会話。
上司「ゴメンね。旦那さんホントに居ない?」
妻「うん、出張です。子供は居ますけど。」
上司「大丈夫?」
妻「大丈夫。聞こえません。」
上司「ゴム持ってきたよ。」
妻「ホントに? あっ、ホントだ。」
部屋の灯りは、蛍光灯の豆電球と枕元を照らす灯り。
2人が布団へ向かいました。
妻「これ要らないですよね。」
妻が掛布団を剥ぎ取りました。
2人が布団に横になります。
妻が仰向けになり、何やらスマホをいじってます。
上司「メール?」
そう言って、胸にしゃぶりつきました。
妻「目覚ましセット。」
上司が妻の下腹部へ手をまわしました。
妻がスマホを枕元へポンと置きます。
そのまま上司の巨棒を握り、ゆっくりしごきます。
上司の巨棒は、長く太い...
妻は足をカエルみたいに開いてます。
上司が妻の摩ると、いきなり指3本入れました。
妻「いきなりですか。」
上司「濡れてるから」
妻「濡れてます?」
暫く3本での愛撫。
愛撫されながらお互い見つめ合ってます。
上司が指を抜き、妻に指を4本立てて見せます。
妻が少し笑みを浮かべ、頷きました。
上司は荒々しく4本入れます。
上司はグリグリさせながら、さらに奥へ入れました。
見えてるのは親指だけ。
また暫く4本で愛撫。
軽く妻が喘ぎす。
妻「気持ちいい... 指が触ってる...」
上司「どこを?」
妻「子宮...」
上司「中指だね。」
妻「そっか〜。」
上司が指を抜きます。
上司が指を5本立て妻に見せます。
妻は頭を横に振り笑みを浮かべながら拒否。
上司は無視して入れようとしてます。
妻「ダメダメ。 まだ...」
上司「何で?」
妻「ホントゆるくなる... マズイですよ...」
上司「まだって?何の事?」
妻は黙ってます。
上司が起き上がり、胡座をかいて巨棒にゴムを着け出しました。
妻はそれを見てます。
ゴムを着け終わるのを見届けた妻は、自分から足を開きました。
あのVの字です。
上司が挿入体勢に。
上司が妻の膝裏を掴み布団に押し付けました。
次の瞬間、一気に突き入れました。
妻「うっ!あふ!ああああ〜」
妻の足の指がギュッと閉じました。
それを感じとったのか、上司がゆっくり腰を引き子宮を押し潰すように突きます。
それを何度か繰り返された時、
妻「イグ... イグ... ああああ〜 イグ〜!」
突きは治りません。
妻は何度か逝かされました。
暫く休憩。
妻はダラシなく足を開いたまま。
時折キス。
上司「気持ちいい?オレの。」
妻「フフ。言わないと分かりません?」
上司「良いマンコ。」
妻「デカイの入るから?ユルいから上司の突きヤバいです。」
上司「オレので丁度いいのは君くらい。」
妻「え〜。やっぱユルいんだ。気にしてるのに〜。」
上司「3人産んでるしね。」
妻「ん〜。昔からですよ... デカイ人っているし。」
上司「経験豊富なんだ。いやらしい言うと、使い込んだかな。」
妻「ですね。使い込んみました... 」
上司「上でいい?」
妻は頷き、上司を跨ぎました。
上司の巨棒を握りアソコに当てがうと、一気に腰を下ろしました。
ガニ股で上下に動きます。
時折、深く腰を落とし手で下っ腹を抑えたり摩ったりしながら、
妻「はぁ〜。ヤバい。」
と言ってます。
今度は前後に。
グラインドが凄い。
上司「凄いね。いつ覚えた?」
妻「ああ〜。高校...」
上司「色んな男とエッチして?」
妻「うん... ああ〜気持ちいい...」
上司「旦那さんにもしてあげてる?」
妻は首を振りました。
上司「何で?」
妻「いっぱい...あん! したって...思われる...」
上司「そうか。オレは大丈夫。」
妻は一層激しく動きました。
妻「子宮...ゴリゴリ...当たる...」
妻「イク!イクイクイク!ダメ!無理!んー!イク〜!」
上司が妻の腰を握り、前後に動かします。
妻「ちょっと!待って!ダメダメ!ストップ〜!」
妻「ホントに!ストップ!お願い...お願い...ちょっと...」
上司が止めました。
妻「フ〜〜。あ〜〜。凄い。お腹が... 」
妻が下っ腹を摩ります。
妻「逝かないんですか?はぁ〜。」
上司「まだまだ。」
暫く余韻に浸るように、ゆっくりゆっくり腰を動かしてます。
妻が腰を上げ、巨棒を抜き、横になりました。
お互い横向きに見つめ合ってキス。
身体を密着させ、上司は腰を擦り付けるように動いてます。
次の瞬間、妻の行動に私は目を見開きました。
妻が上司の巨棒からゴムを外したのです。
外したゴムを枕元の灯りのとこにポイと。
妻「どうぞ...生で...」
上司「また?いいの?大丈夫?」
妻「時間が...」
上司「でも...」
妻「時間が...遅くなる...」
上司「できても知らないよ?」
妻「いいの。大丈夫。中に出さないなら。」
バックの体勢になりました。
妻はお尻を高く突き出してます。
上司が挿入。
入れた瞬間、ブビッと空気が漏れる音。
凄いピストン。
表現出来ない喘ぎ。
時折聞こえる、ブッ!ブビッ!の音。
逝って痙攣しても止まないピストン。
ピストンされながら、時折下っ腹を抑える妻。
上司が、大丈夫か?と声をかけ、頷砕けの妻。
支えられなくなり、妻が足を伸ばしました。
上司が一旦抜きます。
妻はうつ伏せ出来ない、少し足を開いてます。
上司がそのまま挿入しようとしてます。
上司「この体勢で入れたらヤバいよ〜。」
妻「え?何?あっ!ダメ!やー!いやん!うぁ〜!あっ!深い!深い〜!

上司が覆いかぶさり逃げられなくなった妻。
凄い腰の動き。
妻の足に力が入ります。
何度漏れる逝かされる妻。
上司が動きを緩めます。
上司「逝きそうだ。」
妻「逝って...」
上司が動きます。
激しく動いてますが、妻は「うっ、うっ、うっ」と喘ぐだけ。
上司「イク...ク...」
深く刺したまま、上司は妻の中に射精...
長い射精です。
妻「中?中?ですか?」
上司「中。」
妻「中ダメですよ... 」
妻「ダメ、動かないで... あん、あん。」
数分上司が動き、また...
上司「うっ、出る。」
妻「ダメ!抜いて!あん!奥...ダメ...」
上司「あ〜。」
妻「いやだ、もぉ〜... できちゃう...」
上司が離れます。
妻の足をそのまま広げました。
アソコから精子が...
上司「出てきてるよ。精子出してやる。」
指で掻き出すようにしてると、いきなりズブッと手を入れました。
妻「うっ、いやん。それダメですって。」
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... べらんめぇ 投稿日:2015/10/09 (金) 07:02
上司さんだったんですね。シゲさんより気持ちいいって言われましたかぁ!寝とらせ趣味にとっては最高の言葉ですねー!奥様のペース早いですけど、お話しが面白いのでそのペースでお願いしますね笑
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... papa 投稿日:2015/10/09 (金) 18:23
わお。
の一言。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/09 (金) 21:41
皆様こんばんは。
昨夜は手を入れられた後、また散々逝かされてました。
手の動きは激しく、一気に抜いたり挿したり、中でグリグリしたり、殴るかのような突き。
散々逝かされて声も出ない妻でしたが、逝く時だけは「イク!」と声を出してました。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... papa 投稿日:2015/10/09 (金) 21:45
「うっうっう・・・・逝くぅーーー」って感じですかな?
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/09 (金) 22:08
そのとおりです^_^;
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/09 (金) 23:09
その後、2人は離れお互い横向きに寝ました。
妻の息は荒く、時折ビクッとなってました。
上司は妻の背後から抱き寄せます。
少しづつ落ち着きを取り戻す妻。
優しく抱擁する上司。
妻「帰ります?」
上司「まだ元気なんだけど、これは」
妻の背後から上司が入れました。
妻「時間...」
上司「したくない?」
妻「したいけど... 主婦の朝は早いんですよ。」
構わず腰を振る上司。
妻「聞いてました?朝早い...ああ〜 」
また妻は下っ腹を摩ってます。
20分〜30分でしょうか、休まず振り続けた上司。
上司「逝くよ...」
妻「いいよ...」
上司「どこ?どこ?」
妻が上司の手を取り、自分の下っ腹へ。
上司「うっ、ああ..出る...」
上司が出し終わりました。
妻のから離れます。
妻が枕元のティッシュを数枚取り、アソコを拭いてました。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... papa 投稿日:2015/10/09 (金) 23:26
文字通り”生々しい”ですね。

スペルマの匂いが流れて来そうな。
シゲさん。思わず深呼吸かな?
それとも、息苦しくなったかな?
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... Ph 投稿日:2015/10/10 (土) 02:50
このまま家事も放棄というか手抜きして、上司とのセックスに
堕ちていく奥様が楽しみです

主婦よりも肉便器である事を選んで、上司と美味しいレストランで
食事してセックスして、家族にはコンビニ弁当食べさせ、
自宅も男の性欲処理の場として考え無しに提供してしまうような女に堕として欲しいです。

マンコも両手フィストOKなくらいにゆるゆるにしてしまわれたら・・・妄想してしまいました
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... しん 投稿日:2015/10/10 (土) 20:33
初めまして

シゲさんのお話で3回抜かせて頂きました(>_<)
私的にはシゲさんの作品は、ここのサイトでは数年来の秀逸作品です!

文章に起こす作業は大変かと思いますが、これからも楽しみしていますので
頑張って寝取られて下さいm(__)m
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... しん 投稿日:2015/10/10 (土) 20:35
出来れば、奥様の画像の更新も楽しみしていますm(__)m
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... papa 投稿日:2015/10/12 (月) 18:29
この連休。

奥様は大人しく”主婦””お母さん”をされているのでしょうか?

一度、開いてしまった快楽の扉。気になる所です。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... のほほん 投稿日:2015/10/13 (火) 20:36
奥様の体は昔を思い出してしまったんでしょうか、このまま上司との快楽に溺れていくのも見てみたいですし、割り切って遊びとして、シゲさんを興奮させるような振る舞いをとっていくのか、これからを楽しみにしています。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/14 (水) 00:51
皆様こんばんは。
三連休の最終日、動きがありました。
とゆうか、私が動きました。
その日、私は仕事だったんですが、仕事で外回りしてた時に、友人とバッタリ会ったんです。
その友人は、以前にも書いた夜景の穴場で妻とやった友人。
ここからは、その友人をBとします。
Bとは結婚後に会ったのは初めてでした。
話しが弾み、お互い仕事終わったら待ち合わせて少し酒でもと。

仕事が終わり、2人で居酒屋に入り久しぶりに酒を飲みました。
Bは暫く海外出張に出ると話してました。

暫くして、妻の話になりました。
みんなと一緒に遊びまくってた頃を懐かしみました。
Bが妻は元気?と聞いてきたので、元気だと言いました。
この時、私は思い切ってBに妻とエッチしたろ?と聞きました。
Bは何を言い出すのかと、驚いた顔で私を見ました。
私は、気にしなくていいとBに言いました。
私は、妻と私が付き合い出した頃の話しはしませんでした。
あくまで付き合う前の事だからとゆうことにして。
それでもBは、真面目な顔で私に謝ってくれました。
そこで私は、Bに海外に行く前に気持ち良くなるか?と聞きました。
酒の力を借りないと言えない事です。
暫くBは押し黙ってしまったので、私は「オレは別にいいよ?全然OK」と、ワザと軽々しく言いました。
Bは「お前がいいなら...したいかな」と苦笑いしながら言いました。

直ぐに妻にメールしました。
私「今から帰るけど、Bと会ったから飲んでた。Bも来るから酒とか用意出来る?」
妻「Bと?お酒あるよ。」
私「客間で飲もうか。面倒だけど宜しく。」
妻「わかった。」
詳しく話してませんでしたが、客間は六畳二股です。
今は秋休みで、子供たちも実家にお泊まりに行ってます。

家に帰り、妻が出迎えました。
妻がBを見る顔が、少し硬く見えました。

Bにシャワーを勧めました。
私もBの後にシャワーを浴びました。

楽しく3人で飲んで、昔話に盛り上がりました。
Bには、タイミングは任せてました。

なかなかBが動かないので、私がタイミング作りにトイレに立ちました。
トイレの中で、内心ドキドキしてる自分がいます。
トイレから出ると、妻の声がしました。
妻「もぉ〜、やだ〜。」
始まったな?と思いながら部屋に戻ると、Bが妻の背後から胸を揉んでました。
妻「ちょっと〜、この酔っ払い何とかしてよ〜」
妻も酔ってます。
私「おっ!?お楽しみを邪魔して悪いね。」
妻「何言ってんの?」
私「Bが暫く海外出張なんだって。」
妻「だから何?それが?」
私「いいやん。せっかくやし。」
Bが妻にキス。
妻「あんた酔い過ぎ。こんなんあり得ん。」
Bが妻の上着を捲り上げて、胸にしゃぶり付きました。
妻「ちょっと〜。やだ。止めてよ〜。ね〜止めさせてよ。」
B「小さくなった?」
妻「知らない。そんなん。」
B「大きかったやん。」
私は、客間の隣りに布団を敷きました。
妻「ちょっと何してんの?本気!?」
私「うん。」
B「旦那がOKなんやし。」
妻「信じられん... あんたはどうすんの。」
私「見ようかな...」
妻「え〜... 」
Bは妻の上着と下のズボンを脱がしに掛かりました。
妻「ちょっとちょっと。 」
妻が私を見て。
妻「もう知らない。いいんよね?」
私「いいよ。」
Bが妻の下着も脱がせました。
Bも脱ぎました。
Bのチンコは既に...
間近で勃起したのを見るのは初めてです。
太く、長い...
妻も横目でチラチラ見てるのがわかりました。
B「メチャ濡れてるやん。」
妻「知らない」
私は一度席を立ちました。何だか喉がカラカラで台所に水を飲みに。
部屋に戻ると、Bから激しく指でされてました。
声を我慢してるのは分かりますが、足で感じてるのがわかります。
痙攣が始まりました。
Bが妻を布団へ連れていきます。
妻が、私のそばを通る時、私の手をパシッと叩きました。
お互い布団に横になると、妻が一度チラッと私を見て、またBの方をみました。
Bが妻の上になり、激しくキスします。
妻の足が自然と開きだしました。
Bが腰を擦り付けるように動きます。
B「オレん家で何回したっけ?」
妻が横目で私を見ましたが、私は目をそらしてテレビを見てしまいました。
妻「知らない 忘れた」
B「忘れるくらいしたな。」
妻「そうだったかな...」
B「いつも生やったし」
妻「...」
B「中いっぱい出したし」
妻「旦那聞いてるし...」
B「いいやん。聞かれても」
妻「...」
B「生理ヤバかったよな。」
妻「聞こえるし... あん...」
B「今日は?」
妻「何...が...?」
B「いいやん。」
妻「いや。ゴム...」
B「足ひらいてるし」
妻「バカ...」
Bが私に聞きました。
B「生いい?」
私は生唾を飲み、振り絞って言いました。
私「オレは別に...」
妻「もぉ...バカ...あん...ダメって...」
B「ほら?ね?」
暫く妻は黙ったまま、Bの擦り付けの快楽に耐えてました。
妻「もぅ無理...入れて...お願い!」
B「生?生?」
妻「バカ...言わなくでもわかるやん...」
妻「あっ!あん!いやん!ダメ!声!ゴメン...」
Bの腰振りが始まりました...
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... PETER 投稿日:2015/10/14 (水) 06:17
これまた興奮する展開っすね!!
朝から抜きまくりっす!!!
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... べらんめぇ 投稿日:2015/10/14 (水) 09:18
あれ?画像の方は消されたんですか?
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... papa 投稿日:2015/10/14 (水) 20:53
門が、しっかり開きましたね。

快楽の扉もシッカリ、中が濡れて。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/15 (木) 01:09
皆様こんばんは。

画像は消されたみたいですね^_^;

続きを書きます。

とうとう目の前で挿入された妻。
私はその行為から目を背けたいけど、体が動きません。
Bの腰振りに、大人しめな声を出す妻。
私を気遣ってるのがわかります。
時折、私を確認する妻の目は、トロンとしています。
妻「ねぇ... 大丈夫?... あっ、あん...」
妻は声を振り絞り、私を気にしてくれました。
私「うん、大丈夫... オレもこんなやし...」
私は、妻を安心させたくて、ギンギンに勃起してる私の物を見せました。
私は、Bと妻に遠慮しないで昔みたいにしていいよと告げました。
妻「え〜... 恥ずかしいかも...」
B「オレは平気」
私「オレも...」
その私の言葉に、妻はBを見て、その後また私を見ました。
妻「キライにならんでよね...」
私「大丈夫だって。」
妻とBが見つめ合います。
まだ不安なのか、妻が
妻「マジよね?... 」
私は言葉を出さずに、数度頷きました。
妻「わかった...」
妻がBを見つめます。
軽く開いてた足を、妻は自分であのV字に開きました。
B「これこれ。懐かしい。ホント良く開くよな〜。」
妻が発する次の言葉から、妻が私に遠慮しないのを確信しました。
妻「あんた好きだったやん、これ。まぁ、みんな好きだったけど。」
B「みんなって?」
妻「それ言わせる?A君、C君、D君だよ。」
B「それ以外もやろ。」
妻「まぁね。てかさ〜、早く腰振ってよ。」
その言葉に、Bが妻に被さり腰を振りだしました。
妻「ん、ん〜。あ〜、気持ちいい...」
B「オレも... あ〜、このユルユル感、懐かしいな。」
妻「はぁ〜。気持ちいい... マジで...」
一定の速度で腰を振り続けるB。
妻のアソコからは、ヌチャヌチャといやらしい音...
妻「ヤバい... イクかも...」
B「もお?」
妻「うん、ヤバい。イクっ、イクイクイクイク。そのまま、お願い。お願い...イク...」
体を弓のように反らせ、痙攣する妻...
B「あれしてやるよ。」
その言葉に妻が慌てます。
妻「え!ちょっと待った!イッタばかりやし!」
Bが得意?とする、奥をしゃくり上げる突きが始まりました。
妻「うっ!やん!ダメって!マジダメって!うっ!あん!」
妻「あん!あん!凄!い!奥!奥!あー!あー!ヤバい...よ...」
妻が片手でパシパシ畳を叩きながら、
妻「ゴ...メン... タオル... あふ... タオルタオル...」
私に言ってるのだと気付き、慌ててタオルを取りに行き妻に渡しました。
妻「ちょっと、ストップストップ...」
突きが止み、妻が腰を浮かせてタオルを敷きました。
妻「はい、いいよ。出ちゃうし...」
Bの突きが始まりました。
妻「あー!気持ちいいー!超いいー!スッゴクいい!」
妻「奥!奥!いい〜!」
B「大丈夫か?メチャ奥当たってるし。」
妻「大丈夫、大丈夫。気持ちいい!超気持ちいい!」
妻「もっと!もっとお願い!奥して。奥!」
B「知らねえぞ?ほら、ほら。」
妻「んー!いやん!好き!大好きー!あー!ああー!出る...出ちゃう出ちゃう...」
妻「イク!イク!イ...ク...」
Bがさらに強く突きました。
妻は「イク〜!」と言い、その後顔をしかめながら左右に大きく振ってます。
妻の体がまた弓のように反り、口が半開きに。
妻「あう...ああ...あは...うう...」
凄く大きな痙攣が始まりました。
それでもBは突き続けます。
それが20分くらいでしょうか、続きました。
その間、もちろん妻は強制的に逝かされます。
B「出すぞ。」
妻「うん。出して... え?どこ?」
B「決まってるし。」
妻が私を見ました。
私が頷くと同時にBが妻の中で...
妻「もう出してるし...」
暫くして、私は飲んでた部屋に布団を敷きました。
その間も2人は私を気遣う事もなく、会話しています。
私は二つの部屋の灯りを消しました。
二つの部屋を照らす灯りはテレビだけ。
私も布団に横になりながらテレビを見ました。
いちゃいちゃしてる2人。
妻「いつ帰ってくるん?」
B「二カ月後くらい。」
妻「へ〜。長いね。」
B「出来て良かった。向こうじゃ無理やし。」
妻「そうね... てか何で元気になってるん?」
無言のB。
妻「まだ...したい?」
B「遅くなるし。」
妻「あんた2回目長いしね〜。」
B「そうか?」
妻「明日、大丈夫なら...」
B「まぁ...飛行機で寝れば...」
私はテレビを見てましたが、妻が体を起こしたのがわかりました。
妻「ねぇ。いい?」
妻が私に話し掛けたようですが、私は振り返えらず
私「ん?何?」
妻「いい? もう一回するけど。」
私「うん、いいよ〜。」
妻「わかった。ゴメン。」
妻「よいしょ。」
私は妻を見ました。
妻がBの上になろうと立ち上がる時に、ブビッと音が。
妻「やっば、まだ出てきた。」
妻は立ち上がりながらタオルでアソコを押さえました。
妻がBに話し掛けます。
妻「どうする?出したがいい?てか、どうせまた中出すからいいよね。」
B「うん、出す。中しか出した事なくない?」
妻「バカ... 当たり前とか思わんでよ?」
そう妻は言いながらも、ガニ股で跨がりBのチンコを握り自分のマンコへ導きます。
その後、妻は一気に腰を沈めました。
当たり前のように生で交尾する2人。
Bが言う「中しか出した事なくない?」
私は以前から気になってました。
それは、妻は結婚前に妊娠した事はないのかと...
私はこんな性癖。
妊娠して中絶してたらと思うと、いつも興奮してました...
以前にも妻に聞いた事はありましたが、無いの一点張り。
でも、思い当たる節はあるのです。
付き合い出して暫く、妻はセックスをやんわり拒否してました。
当時、何気なく触った胸はパンパンに張ってました。
妻が私の手を乱暴に振りほどいた事があります。
私は何気なく聞いてみたくなりました。
孕まされた相手は誰でもいい...
事実を知って興奮したい...
Bの上で腰を振りまくり、時折ガニ股で上下に腰を振る妻。
思い切って聞いてみました。
興奮がMAXでした。
私「気持ちいい?」
妻「気持ちいいよ... かなりね...」
私「気持ちいいから、中出し拒否出来んかったんやろ?」
妻「あん... 何?急に... 」
私「そうやろ?」
妻「... そう...」
私「よく妊娠しなかったよね。ホントはあったんじゃ?」
妻「無いし。何?尋問?」
私「知りたいだけ。それならそれでいいし。昔の事やし。」
妻「あん... だとしたらどうするん? あ〜。」
私「興奮する。」
妻「はぁ?あんたオカシイよ... 」
妻「この人オカシイよね...」
B「ホントに興奮するん?」
私「する。」
B「マジか?」
私「うん」
B「許せるんか?」
私「許せる。」
B「教えてやれば?」
妻は無言。
B「今?」
私「うん。知ってから2人のを見たい。」
妻が動きを止めました。
妻がBを見てから、私を見ました。
妻「ホントに知りたいん!?知っていきなりサヨナラとか無いよね!?」
私「無い無い!前から気になってたんよ。知っておきたい。」
妻が下を向き
妻「何でいきなり?こんな話しになるんよ...」
私「てか、もう... 今のでわかった。」
妻「知られたくなかったな〜。」
私「大丈夫大丈夫。」
妻「マジ!? ゴメン...」
私「うん、大丈夫大丈夫。エッチしながら答えてよ。」
妻「何?このシチュエーション...」
B「オレが動く。」
Bが妻を寝かせて突きます。
私「いつ?出来た?」
妻「あんたと...あぁ... 付き合う前...」
私「それ何回目?」
妻「え?... ゴメン...」
私「2回目か...」
妻「うん...」
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/15 (木) 01:12
て、ゆうのは冗談で、ホントは聞いてません^_^;

聞けませんよ。怖くて...^_^;
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... べらんめぇ 投稿日:2015/10/15 (木) 07:04
いつも興奮して読まさせて頂いてます!やはり妊娠は聞けませんでしたか。そこだけフィクションはちょっと残念ですけど(^_^;)過去に妊娠の可能性ちょっと高そうですね。
また続きを楽しみにしてます。画像の復活もヨロシクお願いいたします!
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... awaji 投稿日:2015/10/15 (木) 10:27
いやー、すごくいいです。。ツボにはまります。
大変でしょうが、続きや他の話、楽しみにしています!!
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... papa 投稿日:2015/10/15 (木) 20:30
御亭主の目の前で、シッカリ騎乗位まで。

奥さんの女性度、絶好調ですね。
しかし、これだけ、モテていた女をモノに出来ている。

美味しそうな話がマダマダ有りそうですねえ。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/16 (金) 01:41
皆様こんばんは。
妊娠してた可能性...
Bとのエッチが連休最終日でしたが、その時は流石に聞けませんでした。
昨夜、書き込みした後、やはり気になって...
その話は後程。

Bとの自宅寝取られの続きです。
気持ちよさそうに腰を振り続ける妻。
数度、痙攣イキをした後、妻が抜きました。
妻「フ〜。喉乾いた。」
そう言って、私が横になっている所に近づいてきました。
妻は私が横になる為に部屋の隅にずらしてたテーブルにあるウーロン茶をコップに注ぎました。
妻が飲み終わった頃に、Bが妻に近づきます。
妻「ん?何?」
Bが妻の腰を持ち上げます。
妻は振り返りBを見ました。
同時にBが挿入。
妻の体が反ります。
妻「あ... 近い近い。」
私との距離の事でしょう。
一定のペースで腰を振るB。
ヌチャヌチャといやらしい音。
私が気になるのか、チラチラ妻が私を見ました。
妻「ねぇ、あっち行こうよ...」
2人が布団に移動。
妻はさっきの続きがしたいのか、バックの体勢に。
尻だけ高い突き出し、上半身は敷布団にうつ伏せ。
Bが肩膝立ちで挿入。
B「ここよね?」
と言いながら突きました。
妻「あ〜!そこそこ!」
B「ほら、ほら。」
妻「いや〜ん!当たる当たる!突いて〜!突いて〜!もっと〜!」
強く早いピストン!
妻の体が前後に揺れてます。
痙攣が始まりました。
いきなりイッタ妻。
正常位に戻り、あのエロい足の開き。
そしてBのしゃくり上げる腰。
妻に腰を振りながら抱きつくB。
妻の足をV字にホールド。
妻の足の指はギュッと力が入ってます。
B「今度...また...」
妻「いいよ...いいよ...」
B「出すぞ。」
妻「うん...」
妻「出して...中出ししで... 」
B「出る...」
妻「奥、奥。当てたまま... そこそこ、子宮...」
私は寝たふりしました。
妻「あ〜、気持ち良かった...」
妻「まだ、ピクピクしてるやん...」
私は薄眼をあけて2人を見ました。
まだ繋がったまま、会話してます。
時折キスしながら。
Bが離れ、シャワーを。
妻はグッタリしてます。
身支度したBが、私は寝てるようだからこのまま帰ると妻に告げ帰りました。
妻が起き上がり、またブビッ!ビッ!ブビッ!っと音を出しながら、タオルでアソコを押さえながら私に近づいて来ました。
妻が私を揺すります。
私は目を覚ました振り。
妻「ねぇ、B帰ったよ。」
私「うう〜。そうか〜。」
妻「ここで寝るん?」
妻はうんこ座りで私の顔の横にいます。
タオルを外す妻。
妻「や〜、出てきた。」
私「最後も中?」
妻「うん。」
私「満タンじゃ?」
妻「だいぶん出したけど。」
私「エロかった。」
妻「久しぶりだったし。」
私「オレのより、アイツらの方が中出し多いよね。」
妻「う〜ん。そうね。」
私「ヤバい日とかも?出したときあったんじゃ?」
妻「... かもね。」
そう言い残して、妻もシャワーに行きました。
私も水を飲みに行く為に起き上がりました。
「かもね」が気になり、足を止め、脱衣所出てきタオルや下着を洗濯機に入れている妻に聞きました。
私「かもね って?」
妻「かもね だよ。」
私「隠さない出てきいいし。」
妻「... 何が知りたいん。」
私「オレ、気にしないし。過去やし。」
妻「後で...」
そう言ってシャワーへ。
私は水を飲み布団へ。
暫くして妻が布団へ入ってきました。
私に背を向けて。
気まづい雰囲気ですが、知りたくてたまらないので聞きました。
私「で、どうなん?」
妻「マジ言うよ。大丈夫よね?」
私「大丈夫。色々知りたいし。過去を。」
妻「知ってどうなるん?」
私「お前がもっと好きになる。興奮するんよ。オレって。」
妻「私もあんた好きやし。 許してね...」
私「うん。」
妻「出されたよ。ヤバい日に。」
私「押しに負けて?」
妻「うん」
私「何回?いっぱい?」
妻「覚えてない...」
私「誰に?」
妻「それは... 言いにくい...」
私「あいつらに?それとも他にも?」
妻「どっちもある... 責めないでね...」
私「大丈夫。その...他にもは?どんな相手?」
妻「ナンパされた相手...」
私「エロいね。マジ。」
私「ヤバい日って事は... 大丈夫だったん?」
妻「...」
私「気にしないし。」
妻「もう、いいか... 許してね... あんた好きやし...」
私「出来たんや...」
妻「出来た... ゴメン...」
私はたまらなくなり妻の下を履き取りました。
私も脱ぎ、生で入れました。
私「なんかお前のマンコ久しぶりかも」
妻「だね...」
私「メチャ気持ちいい。昔からやけど。」
妻「あ〜...」
私「ヤバい日にこうやって生でされたんやね。」
妻「うん...」
私「ヤバい日なのに気持ち良かったん?」
妻「うん... あ...あ〜。」
私「何回出来た?」
妻「え... 2回...」
私「2回も孕まされたんだ...」
妻「ゴメンって...」
私「誰に?」
妻「わかんない...」
私「特定出来ないくらいしたんやね。」
妻「許して...」
私「オレと付き合い出した頃、妊娠してたやろ?」
妻「してた...」
私「胸パンパンやったし。服もズボン履かなくなっていったし。」
妻「だって...お腹が... 少し...」
私「ポッコリして?」
妻「うん...」
私「母乳とか出てたんじゃ?」
妻「出てた...」
私「オレとデートしながら、腹には他人の子抱えてたんやね」
妻「そんな... 言わないで...」
私「興奮する!」
私「一回目はホントはわかるんやろ?」
妻「え〜... いわなきゃダメなん?...」
私「言って。」
妻「社会人になって時。飲み会終わってから、誘われたの。部屋に行ったら男数人いた。輪姦に。」
私「無理矢理?」
妻「違う... 」
私「ヤバい日なのに?」
妻「酔ってて...」
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... Ph 投稿日:2015/10/16 (金) 11:33
何度抱かれても孕まされても、旦那さんのところに戻ってくるいい奥さんですね

うらやましいです。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... のほほん 投稿日:2015/10/16 (金) 20:29
いろんな経験をされてきた奥様なんですね
過去の事を話すのは凄く嫌がる女性が多い中、隠さず話してくれるのは、お互いを信頼してる証拠なんでしょうが、この数日の経験で奥様の淫乱な性が目覚めてしまわないか、心配でもあり、楽しみでもありますね。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... papa 投稿日:2015/10/16 (金) 23:11
さすが。
行く処まで、ちゃんと行ってますね。

複数体験や、和姦の輪姦(それも酒に押されて?)

それだけ良い女だったし、
今でも、これだけ、男を惹きつける。

殆ど門が全開に近いですね。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... たおる 投稿日:2015/10/18 (日) 08:24
お早うございます、
お久しぶりっす侮蛯ウん元気に奥さん寝取られてますかぁ〜ィ
多分、友人Bとも海外から帰ってきたら、ハメまくるんだろうから、昔の奥さん関係者(友人A・B・C・D)をみんな自宅に招待して『5P同窓会&公衆便所穴契約』をしたらどうですかねィ
あと、会社内では上司の『ザーメン処理便器&営業道具穴』になると思いますよヒヒヒ
なにはともあれ、現在進行中みたいなので、何かあったらどんどんアップして下さいねマ
僕は最終的に奥さんが友人達の宴メインイベント『2穴ジャンケン大会』が出来るようになる事を期待していますよもう少ししたら、上司に主さんの寝取られがバレて、主さんは奥さん使用禁止になるかもねヘ
とにかく、楽しみにしてるのでヨロシクです
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/19 (月) 22:48
妻が孕まされてたのを私に告白してから、妻が私に気を使うんじゃないかと心配でした。

が、朝を迎えてからの妻は、いつも通りでした^_^;
流石です^_^;
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... papa 投稿日:2015/10/19 (月) 23:07
流石ですね。

やはり、良い女は「役者が違う」と言う事でしょうか。
モテるって事の心得が、いまだに身についているんですね。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/19 (月) 23:50
昨夜、動きがあったのですが、それは後日にでも。

付き合い出した頃の寝取られの続きでも書きますね。
夜景スポットでの2回戦が終わり、友人と妻は夜景スポットから去りました。
私も帰宅し、あの出来事を布団で天井を見ながら思い出してました。
何故か怒りは無く、胸がドキドキしてました。
暫くしてメールが来ました。
送り主は妻。
「明日は会える?」とのメール。
私はメールを見ながら、会えないってメールしたら、また違う友人とやるのかな?
っと思ってしまいました。
暫く返信を放置さかた後、「ゴメン。家の用事があるから無理かな。」と返信。
「そうなん?じゃぁ、しょうがないね。」と返事が来ました。
次の日の夕方、メールしてみました。
「友達と遊ぶ〜」と妻から返事。
「何時に?」と私がメールしたら、「8:00位かな」と返事が来たので、私は「やっぱり今日はダメみたい。会えんでゴメン。」と返事しました。
私は妻の行動を見るつもりでいたからです。
当時、妻は一人暮らしで、妻が住んでいるアパートの前にコンビニがあります。
私は、バレるのを警戒して、移動手段の車を昨夜の母の車から、近くに住む親戚の車を借りて来ました。
その車はフロントガラス以外はフルスモーク張り。
妻が出て来ました。
私が待機してるコンビニに近づいて来ます。
私はビックリして見えないように深く座りました。
幸いにも妻は私から離れるようにコンビニに入りました。
危ない危ない...
暫くして2台横に一台車が止まりました。
見覚えがあります...
Aの車です...
私の感は的中。
妻とAがコンビニを後にしました。
私は尾行。
2人が向かってる先はルートでわかりました。
Aの自宅。
Aの家の付近は田舎です。
民家間がかなり散らばってます。
私は昨夜同様、離れた場所に車を隠しました。
隠くすと言うより、家までの距離はありますが、付近の住民が勝手に停めても大丈夫な駐車場っぽい所があるのです。
歩いてAの自宅まで行くと、既に2人は家に入ってるみたいです。
Aの家は平屋。Aの部屋の場所も熟知してます。
近づくと話し声がします。
楽しそうに話してるみたいです。
部屋のカーテンは閉められてますが、一部閉まりきってない場所がありました。
そこから覗くと2人がテレビを観ながら話してました。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/20 (火) 22:00
妻の服装は、胸元が緩い長袖のシャツにミニスカート。
部屋にAの父親が入ってきました。
父親「おう!」
妻「あっ、おじちゃん。こんばんは〜。」
父親がAに向かって、
父親「おい、オレ今夜は夜勤だからな。」
A「あ〜、知ってる。」
父親「せっかく来てるのに、つまらんモンばかり食わせて。何か買って来てやれや。来る前に買ってくりゃよかったろうに。」
A「あ〜、そうやね。何か買ってくるわ。」
Aが部屋を出ようとして、父親とすれ違う時、父親がAになにやら手渡してました。
多分、食物代でしょう。
Aが部屋を出た後、父親も部屋をでました。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/20 (火) 22:11
近くにコンビニもスーパーも無いので、Aの帰りは早くないだろうと思っていると、
家の奥でボイラーのスイッチが入ったのか、ボーっという音がしました。
多分、父親が風呂に入ったのでしょう。
ちなみにAの家は父子家庭。
また部屋を覗くと、妻は布団の後ろの壁を背もたれにして足を伸ばしてテレビを観てました。
部屋の扉が開き、風呂上がりの父親が入ってきました。
首からタオルを掛け、シャツとトランクス姿で。
父親と妻が話してます。
父親は話しながら、ジワジワと妻に近寄って行きます。
妻はテレビを観たまま。
父親「アイツ、まだ帰ってこんやろな。」
妻「だね〜。」
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/20 (火) 22:24
とうとう父親が妻の横に座りました。
父親は妻と話しながら、妻の太ももを触りだしました。
妻は父親の手を軽く払い除けます。
それでもしつこく触る父親。
妻は諦めたのか、触らせてます。
父親が妻のパンツに手を伸ばしました。
なんと妻も父親のトランクスの上から父親のチンコを触りだしました。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/20 (火) 22:37
暫くお互い触りあってたら、妻が腰を浮かせ自分からパンツを脱ぎました。
妻は脱いだ後、腰を前にずらし足を広げました。
父親は妻の方を向き、クリをいじりだしました。
父親が片方の手でトランクスを脱ぎました。
デカイ!太い!
妻は触られながらもテレビを観てますが、時折目を瞑り身体をピクつかせます。
妻のアソコが濡れています。
父親が指をアソコに入れました。
荒々しくいじってます。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/20 (火) 23:21
父親がテレビを消しました。
多分、Aが帰って来た時が分かるようにでしょう。
妻のアソコは濡れ濡れで光ってます。
父親が指を抜き、4本の指をアソコに入れました。
また荒々しくいじってます。
妻は軽く喘ぎ声を出してます。
父親「そろそろどうや?」
妻「いいよ。」
父親が妻の足をガバッと開きました。
父親が挿入しようとしてます。
妻「え...生?ゴムないん?」
父親「いらんいらん。」
妻「また?」
父親「ゴムしたら長引くぞ。」
妻「上手い口実やん...」
父親が挿入しました。
挿入された瞬間、妻の足の指がギュッと力が入りました。
パン!パン!パン!といきなり物凄い突き。
妻「イクイク!」
秒殺される妻。
止まない突き...
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... のほほん 投稿日:2015/10/20 (火) 23:56
過去にこんな展開もあったんですね。
このぶんだと、会社でも何かありそうですね。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... べらんめぇ 投稿日:2015/10/21 (水) 01:42
奥さん凄いですねー!友達の父親ともですか。魔性の女ですねー!
ある意味、誰からも愛されてるんでしょうけど(^_^;)
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/21 (水) 22:58
皆様こんばんは。
突然ですが、また今夜とゆうか今から妻が動きます!
18日の夜にも動きがあったのですが、また今夜もです。
只今妻は身支度中。
18日の相手は上司でした。上司との内容はあまり書き込む程じゃないので^_^;
でも、私に気を利かせてくれた妻が上司との交尾を上司にバレないようにスマホで通話状態にしてくれました。
上司とのやり取りはエロかったので、それは後日とゆう事で^_^;
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... べらんめぇ 投稿日:2015/10/21 (水) 23:26
今夜もですか!ここまで早いペースとは思いませんでしたが、寝とられ趣味には嬉しいかぎりですねー!
リアルタイム速報があれば楽しみですね♪
そう言えば画像投稿復活しないんですか?
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/21 (水) 23:28
妻が動き出すまでのやり取りを話します。
私と妻はリビングでテレビ観てました。
妻はスマホをいじりながテレビ観てましたね。
私のスマホにメール着信。妻からでした。
目の前にいるじゃんと思いながらメールを見ました。
妻「あのさ〜、出ていい?」
私「もしかして、エッチ?」
妻「うん。この前もだったけどね。」
私「何処でするん?相手は?」
妻「裏の駐車場」
私「で、相手は?また上司?」
妻「違う。会社の人」
私「上司以外にも相手いたんや。」
妻「年下だけどね。以前から口説かれてたんよね。飲み会でいつも口説いてくるから、酔った勢いの冗談やと思ってたんよ。かわいそうだからLINEはしてあげてたんだけど。」
私「押しに負けた?」
妻「ん〜。上司ともしたし〜、あんたが許すかな〜って思って。」
私「別にいいけど。」
妻「じゃあ、OKするね。多分、生理くるし。」
私「生理前のやり納めって?」
妻「まぁ、そんなかな。それとさ〜、1人じゃないんよね。今夜の...」
私「はぁ?3P!?口説かれてるんは1人じゃないん!?」
妻「そうなんよ〜。3人。」
私「ヤバっ!てか車で4P!?」
妻「車メチャデカイの持ってるのは知ってたんだけどね〜。」
妻「ホントいい?」
私「興奮するけど、会社では大丈夫なん?」
妻「大丈夫かな。バレたら3人もヤバいしね。」
私「3人ともお前のファンなんや。」
妻「そんな偉そうなんじゃないけど。口説かれる時はいつも3人一緒だった。」
私「薬やってるけど、生理直前ならやっぱりゴム無し?」
妻「わかんない。御想像にお任せします。」

こんな感じでした。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/21 (水) 23:34
べらんめぇさん、こんばんは。
ペース早いです^_^;
でも嬉しい(^^)
完全に若き日のヤリマン女に戻ってますね。

妻はもう出て行きました。
駐車場にも車はありますね。

出て行く前に、「覗く?」って聞かれましたが、「寒いし」と答えました。
でも、覗きます。覗くと言って、妻が遠慮したエッチなんか見たくないですからね(^^)
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/21 (水) 23:36
書き込みしながら、車に近づいてますよ(^^)
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/21 (水) 23:43
到着しました(^^)
車は黒のハイエースです。
1番デカイやつですね。
辺りは真っ暗です。
スマホの照明を落とします。
エンジンは切られてますが、車内は明るいです。
寒いです...
前席以外は黒のカーテンです。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... papa 投稿日:2015/10/21 (水) 23:49
奥さん、さすがモテモテですね。

寒さに耐えられる時間まで、「がんばれシゲさん」。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... のほほん 投稿日:2015/10/21 (水) 23:55
良い意味で昔のエッチな女性に戻ってる感じですね。

次のスレも楽しみにしています。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... K 投稿日:2015/10/22 (木) 00:13
すごいですねー
声録音して聞かせて欲しいです
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/22 (木) 00:26
カーテンの隙間を見つけました。
車内は立派な作りです。
2列目シートは後ろ向きになってます。
それ以降のシートは無く、荷室空間みたいでマットレスみたいなのが敷かれてます。
車内はLED照明。
バッチリ見えます。
男3人と妻。
これから長文になります。
残念ながら窓が閉まってますから声が聞こえません。
妻は既に下は脱がされたのか、自分から脱いだのか...
女の子座りで2人のチンコをしゃぶってます。
なかなかのデカさ。
もう1人は2列目に座って見てます。
妻が寝かされ横向きで1人のをフェラ。
もう1人は妻の片足を開き頭まで。
アソコ丸見え。
もう濡れてますね。
指でされてます。
やはり指が増えました。
4本でされてます。
深いですね。親指だけしかみえません。
指でしてる男が妻に話し掛けてます。
妻が男の方を向き、軽く笑い男の腕をパシッと叩きました。
座ってた男が動きました。
下を脱ぎました。
見事です!デカイです!長いです!
妻もそれを見て、口に手を当て笑ってます。
その男が電マを持ってます。
コードレスタイプですね。
ここから、フェラしてる男を1、指でしてる男を2、電マ男を3とします。
3がクリに電マを当てました。微かにモーター音が聞こえる。
クリの皮を剥かれてされてますね。
妻の上げてる足に力が入ってます。
2も指でしてます。
妻も必死にフェラしてますが、たまに口を離して喘いでます。
微かに妻の声も聞こえます。
3が電マのスイッチをいじりました。
妻の顔が歪みチンコから口を離しました。
スイッチが強になったのでしょう。
妻がマットレスを叩いてます。
妻が仰向けにされました。
1と2が妻の両足を開き上げました。
あのV字です。
4本指は妻の中で動いてるみたいです。
電マは当てられたまま。
V字のまま妻の上半身が反りだしました。
妻の「イクー!」が聞こえました。
痙攣です。
男達が騒ついてます。
妻は胸で大きく息をしながらも、1と2のチンコをしごいてます。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/22 (木) 01:30
2が3と場所を変えました。
2が先に挿入するみたいです。
1が妻に厚手の枕?みたいなのを与えました。
妻の頭が起きました。
2が妻のアソコでチンコをスリスリしながら妻にゴムを見せてます。
妻は顔を横に振りました。笑顔で。
2が入れました。
激しく腰を振ります。
2が腰を振りながら妻と舌を絡めてキス。
車が揺れてます。
1とチェンジ。
1が妻を起こし、上に乗れと言ってるみたいです。
妻の激しい腰振りグラインド。
たまにガニ股で上下に。
2が妻の後ろに。
なんと入れるみたいです。
妻が後ろを見ます。
簡単に入りました。
入った瞬間、妻の顔が天井を向き、気持ち良さそうな顔をしてます。
1と2が無造作に突きます。
3が妻の前に移動しました。
3が妻の口にチンコを入れました。
デカ過ぎです。
妻の口がナマズの口のようになってます。
3が腰を振ります。
妻の顔が赤くなってきました。
多分、苦しのでしょう。
男3人が妻から離れました。
1が出したからみたいです。
中出しです。
妻のアソコから白いザーメンが垂れてます。
2が妻を仰向けに。
2が1度妻のアソコを拭き挿入。
なんと1が左右の窓を開けました!
間一髪でした!
カーテンは閉めたままですが、見えます。
妻の声が聞こえます。
妻「いい...いい...そこそこ。あっ、あん!もっと突いてよ〜。」
2「ヤバっ!出る!」
妻「いいよ〜。出して。」
2「中、中で。」
妻「いいよ、中で。奥で、奥当てて...」
2が出しました。
2が離れると3が直ぐに挿入しようと。
妻「わ〜...大丈夫かな... 旦那にバレそう。」
3「なんで?」
妻「穴大きくなるやん。」
3「十分ユルいやん。」
妻「バカ... やらせてやんないよ? あう!やん!やん!マジデカイ... 全部?...入ったん?」
3「まだ。半分くらい。」
妻「うそ〜。もう奥当たってるし... 」
3がさらに...
妻「ちょっと待ってちょっと待って!やっ!ダメ!無理無理!」
3は無視。
妻「ちょっとちょっと!もう奥ないよ!ヤバい... う〜... キツイ...」
下っ腹を押さえる妻
妻「上がって...上がって... 来る... 」
3が押すように突きます。
妻「う、う、ヤバい。」
3「突くぞ。」
3が妻の腰を両手で掴み、バシン!バシン!とヤバい突き。
怖くなります。
妻の両足がピンとなり、微妙に震えてます。
上半身も反り帰ります。
3「気持ちいいか?ん?」
妻「ぎ...も...ぢいい... やめて...やめて... 壊れる...」
妻「子宮... 壊れる... 潰れる... 」
突きが早くなり...
妻「イク...イク... あ〜...」
痙攣の始まり...
その後、ピクリともしない妻。
それを確認した3がさらに激しく。
3が暫くして射精。
妻多分、気を無くしてます。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... しん 投稿日:2015/10/22 (木) 03:24
こんばんは

ここ最近のお話を読みながら、何度も射精させてもらってます(;^ω^)

が、奥様のお体は大丈夫なのか心配になってきました(;^ω^)
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/22 (木) 09:46
しんさん、おはようございます。

妻は大丈夫みたいですよ^_^;

昨夜は3が中出しした後、暫く妻は動きませんでしたが^_^;

男達が服を着出したので、私は自宅に帰って妻の帰りを待ちました。
暫くして妻は帰ってきましたが、そのままシャワーに行ったみたいです。

それからは、お互い何も会話する事なく寝ました。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... papa 投稿日:2015/10/22 (木) 22:52
溜息に成っちゃいます。

今宵、奥さんを抱いてみたくなります。
前夜に、3人の男に輪わされた熱く熱をもって腫れあがっている女。
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/23 (金) 21:01
皆様こんばんは。
妻と同僚達との車内輪姦は寒かったですが、興奮しました(^^)

で、今日ですが色々な事がありまして...
[Res: 106919] Re: 今夜、妻が寝取られるかも... シゲ 投稿日:2015/10/23 (金) 21:02
レスも無くなりますので、新レスに移り改めて(^^)

[107776] 妻が元上司と 変態夫婦 投稿日:2015/10/22 (木) 00:09
ありがちな話ですが妻を元上司に寝取られ(貸し出し?)させようとした事があります。

妻とは出会い系で出会った事もあり最初は遊びでした。
男好きのする女、というのでしょうか。
特に美人というわけではありませんが色白で肉感的な身体つきが妙にそそられました。
3Pやスワップサークルなどに一緒に参加して楽しんでました。
妻の住んでいたマンションで上の階からの水漏れで部屋が駄目になり
私の所で同棲を始めてからずるずると関係が続き結婚する流れになました。

その時勤め先での不倫やセフレの話を聞いていたので、結婚を機に会社を辞める妻に
今まで関係した事のない男に抱かれてみないかと持ちかけました。
妻も乗り気で社員旅行の写真を持ち出してこの人とこの人、この人とももう抱かれたわと
指差します。妻のいる部署の男性は10人ほどですが半数くらいと関係を持っていたのです。
私はその写真で一際太った男性を指してこの人は?と聞くと微妙な顔でしてないと答えます。
聞くと田中という独身のその男性は風俗通いが趣味で昨日何回いかせただのと自慢するような人なので
女性陣からは敬遠されているそうでした。
妻の肉便器ぶりに少し嫉妬していた私は嫌そうな妻を説得し強引に約束させました。

結婚式を控えたある日の仕事帰り、携帯に妻からの着信が。
出ると妻の送別会をやっていて酔っ払った仕事仲間が旦那紹介しろと煩いので連絡したとの事でした。
それ程離れてない事もあり、二つ返事で行く事にしました。
教えてもらった店に着くとも半分以上出来上がっており送別会とは名ばかりの飲み会になっていました。
何人かの見覚えのある男性も居て、この男と寝たのかと一人嫉妬していました。
その一人である部長にH美(妻です)がお世話になりましてと含みを持たせた挨拶をすると
当たり障りのない挨拶で返されましたが目が泳いでいるのを見逃しませんでした。
私が目をつけた田中も居ました。隣に座って見ると私より薄い頭髪もあってか少し年上に見え、薄い眼に分厚い唇をだらしなく開いて下品に笑います。コップを持つ太い指の付いた手の甲は毛深く体臭とあいまって獣を連想させます。
女性陣にちょっかい出しては避けられるを繰り返していて妻から聞いたとおりの男の様です。
そのうち私に絡みだしました。あんたH美(妻です)とやりまくってんだろ? H美はどんな体位が好きなんだ? ちゃんといかせてんのか? 俺の方がうまいぞ?等々。
用事があるのでと言って退散する間際妻を見ると小さくOKサインを出しています。

自宅で妻を待つ間の苦しさはなんと表現したらいいのでしょうか?
妻に前指摘されたのですが私は寝取られの気があるそうで、うすうす自分でも気がついてはいました。
あの下品な男に抱かれる、あの太い指で妻の体を…と想像しては携帯を開きます。
出来れば写真を撮って、駄目でも携帯で声を聞かせてと注文をしていたのです。
待つ時間は長いものでした。

午後10時を過ぎた頃妻が帰ってきました。
思ったより早かったねと痩せ我慢を言い話を聞くと寝取られは失敗したそうです。
田中の隣に座り、近くに良い店知ってるからと誘われたは良いものの周りの女性陣に
余計なガードをされて帰りも別々になり誘いに乗れなかったと言う事でした。
がっかりしたと同時にほっとしたのを覚えています。
こうして初めての寝取らせは失敗に終わりました。このときは。
[Res: 107776] Re: 妻が元上司と  投稿日:2015/10/22 (木) 04:11
これは面白そう
期待してます
[Res: 107776] Re: 妻が元上司と 拓也 投稿日:2015/10/22 (木) 04:24
続き宜しくお願いします
[Res: 107776] Re: 妻が元上司と 変態夫婦 投稿日:2015/10/23 (金) 01:34
結婚前に2人で決めたルールは
浮気はOK本気はNG。
病気と妊娠は気をつける事。
お互い他の人との間に子供が出来た場合は離婚前提で話し合い。
三年は子供を作らず二人で楽しもう、でした。

男性と女性の違いでしょうか。私がそれまでの付き合いを整理した時mailのみで済むドライなものでしたが、
妻は毎日の様に違う男と最後の逢瀬を交わしていました。なぜか結婚後も連絡のある男が何人かいましたが…
そんな嫉妬もあって、結婚後妻とのプレイは目隠しさせて私の知っている会社の男と思って擬似寝取られのセックスが主でした。
当然その中にあの田中も含まれましたが実体験がないため妻の反応はイマイチだった覚えがあります。
そのうちにどうしても寝取られプレイを実行したくて色々探し、有名なSM調教師サイトにあったある夫婦の
寝取られプレイ記事を見つけました。連絡して相談し、一度だけプレイを実行してもらいました。

ホテルのラウンジで会うその男性は50〜60前後の優しそうな方でした。180前後で大柄な体は黒いシャツの上からも
逞しい体をしているのを伺わせます。
穏やかな口調で、SM初体験の私達に簡単な説明と顔と名前は出さないのでサイトのプレイ写真と記事に
して良いか等々一つ一つ丁寧に説明してくれ信頼出来そうな方だと思えました。
それじゃあ行きましょうかとエレベーターに乗り込むと緊張のせいか皆無言で階表示の数字が変わって行くのを見つめています。空気が変わっていく感じがしました。
部屋の前で彼は私達に向かい、この部屋に入った瞬間からプレイは始まります、と言い妻を指差し、君は君のものではない、
私を指し、貴方のものでもない、部屋のドアを指し、この部屋に入った瞬間から私のものだ、いいね?といいます。
私達は微かに頷きましたが、高圧的な声で、返事は? と言われ、竦みつつ、はいっ、と上ずった返事をしました。
先程までの穏やかな雰囲気は微塵もなくピリピリとした緊張がその場を支配していました。

鍵を使いカチャリとドアを開け中に入る彼の後に続きます。エンジ色のカーペットが高級そうな家具と相まって淫靡な印象を持ちました。
どうして良いのか解らず彼が白いベッドの上鞄を開き色々と道具を広げる様を眺めていました。
ベッドの正面に椅子を移動し、ここに座りなさい、と私を手招きします。
座った途端両手を後ろに組まされしゅるしゅると音がしたかと思うと後ろ手に椅子に縛り付けられました。
そのまま両足も組んで後ろに引っ張られる様な固定をされて立ち上がる事も出来ません。
どうして、と言いかけた私の声を遮る様に、君に発言権はない、と宣言され、ボール?が付いた口枷を強引に嵌められました。
唖然、とする私の隣に三脚を組み立て照明と白いスクリーンを設置します。
照明を調整すると色んな角度からパシャパシャと私を撮影します。
妻に向かって、彼の隣に立って、左手を彼の肩に乗せて、そう指輪が見えるように、少し微笑んで、と妻も入れて撮影続行です。
黒いベルトのようなものを手に妻に近づいてきました。見てると顎を上げさせ首輪を付けられました。
君こっちを向いて、さっきと同じポーズでもう一度、とカメラを覗いていましたが、こっちか、と赤い首輪と交換して撮影を続けます。
今度は私の正面にもう一つの三脚を組み立てカメラを設置し、妻の後ろに回り後ろから抱きすくめる形で手の中のリモコンで撮影、
んっ、と妻の口から漏れる声に思わず振り向くと妻は唇を奪われていました。パシャッ、と言う音の後に、いい表情だ、と私を見てニヤリとしました。
脱げ、と言われた妻はおずおずと着ている物を一枚一枚脱いでいきます。その間も撮影は続き時々、ストップ、と声をかけられ
その姿勢のまま角度を変えて複数枚撮影されます。
遂に全てを脱ぎ捨て恥ずかしそうにしている妻に、さっきの肩に手を置く姿勢でもう一度、と何枚が撮った後、また彼が後ろに立ち、
今度は向かい合わせに抱き合います。首を逆に、彼とは反対方向で、口を少し開いて、君は前を向いて、そう、そのままで何枚か撮影した後
上を向いて、と彼が言った後またもや、んんっ、と妻の声が漏れぴちゃぴちゃと舌が絡み合う音が聞こえます。
パシャパシャと数枚撮影された後沈黙が訪れました。

さあはじめようか、と彼がいいベッドに腰掛けました。
彼女を数秒眺めた後、君は私のものだ、と再度言います。君は誰のものだ? と妻に問いかけ、はい、私は貴方のものです、と妻が答えます。
そう私のいやらしいメス豚だ、お前はなんだ? 貴方のいやらしいメス豚です、いやらしいメス豚め、ふさわしい格好をさせてやる、と赤いロープを
手に妻を呼び寄せます。しゅるしゅると音がして瞬く間にか縛り上げられました。名前はわからないのですが、両手は自由のまま胸を強調するような
体のみ緊縛する形です。この時初めて緊縛が美しいと思いました。色白な妻の体に赤い首輪とロープが映えます。
大きめな鏡の前に妻を立たせ自分の姿を見せ付けられます。照明とスクリーンを移動し鏡の前の妻に当てられます。
いやらしいメス豚だ、と言いながらカメラ片手に後ろから胸を鷲掴みにして揉みしだき、乳首をつねります。妻はぼうっとした顔でなすがままです。
何枚か撮影した後、鏡に手をついて、前かがみで上体反らして、顔は横に、と注文します。
ピンク色のバイブレータを片手にスキンを被せ後ろから挿入します。じっとして動かないで、そう、ゆっくりと挿入されると鏡についた手の指に力が
入るのが解ります。股間の縄に固定されスイッチを入れられると、びくっと体が動いて小刻みに震えます。
ほら、自分の顔見て、口をだらしなく開けたいやらしいメス豚が写ってるだろ?、どうだ? と聞かれ妻は、いやらしい…といいながら身もだえします。
私は見ているだけで異様に興奮していました。
私達夫婦は完全に彼に支配されていました。