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[105969] ツンデレ妻が 雅人 投稿日:2015/08/14 (金) 09:45
はじめまして。
こちらは私40、妻32歳、結婚2年目の夫婦です。結婚前に4年付き合っていたので、妻とは6年になります。
私達の間にまだ子供はおらず、結婚して3年は子供は作らないと決めております。又、妻はバリバリのキャリアウーマンで商社に勤めており、気が強くプライドの高いツンデレタイプ。少し派手目でブランドと海外旅行好き。20代の頃は海外へ留学したりと思い立ったらすぐに行動するようなポジティブな性格。どちらかと言えば私が尻にひかれてるような感じです。
165センチ、色白、中肉体型の妻は胸はEカップあり、顔は可愛いよりも美人系。女優の鈴木京香さんに似ていると昔から言われておりました。

付き合った頃からセックスはいたってノーマル、私自身が早漏気味であまり満足させてあげていない感じでしたが、妻は不満も言わず、どちらかと言えば淡白なんでしょう。
[Res: 105969] ツンデレ妻が 雅人 投稿日:2015/08/14 (金) 10:05
私的には色んなセックスを楽しみたいという願望があったのですが、玩具使ってみない?とかさりげなく言うと変態扱いされる始末…。

今から1年半前、まだ結婚して半年。私達は付き合っていた期間が長かったせいか、結婚してラブラブよりは落ち着いた感じでした。
妻の会社は基本土日が休みですが、土曜日はたまに休日は出勤があります。その土曜日も休日出勤で妻はいなく、私は休みだったので家でゆっくり寛いでおりました。
郵便局配達が来たのでポストに郵便物を撮りに行くと、妻宛の手紙が入っておりました。ゴツゴツした男性の字で宛名が書かれており、差出人の名前は書かれておらず。気になったので妻には申し訳ないですが、こっそり手紙を読みました。
[Res: 105969] ツンデレ妻が 雅人 投稿日:2015/08/14 (金) 10:32
久しぶりです!元気にしてる!俺は久しぶりに日本へ帰ってきました。
携帯を失くして妙子のメアドも番号もわからず。結婚おめでとう!!遅くなったけど。結婚したよって送ってくれたハガキの住所を見て手紙書いてる。暫く日本にいるから一度お茶でもらしようよ。
新しい携帯番号書いおくから連絡宜しく!

涼より

このような内容でした。
涼って男性の名前は聞いた事がありました。私と付き合う前の元彼…海外へ留学していた時に付き合っていたと。
私は嫉妬と、何故か興奮を覚え…気がつけばその番号へ電話をしておりました。

2コール目で「もしもし」と爽やかな明るい感じの声がしました。
「涼さんですか?」
「そうですが…どなたですか?」
「私は…妙子の旦那の雅人と申します!はじめまして」
「はぁ?妙子の?」
「そうです、○○妙子の旦那です。いきなり電話して申し訳ございません」
「は…い。はじめ…まして。旦那さんが私に何か?」
「今日、涼さんから帰国したと妻宛に手紙が届きまして。妻は今日は仕事なので、私間違って涼さんからの手紙を読んでしまいまして…。で、手紙のお礼のお電話を…。」
「いえいえ、私は何も別に…」
「あの…これから少しお会いする事は可能でしょうか?」
「ええ…夕方までなら大丈夫ですよ」

で、私は妻の元彼と近くの駅前にあるカフェで待ち合わせをしました。
[Res: 105969] ツンデレ妻が 雅人 投稿日:2015/08/14 (金) 15:03
待ち合わせ時間にカフェで待っていると背の高いガッチリとした体格の爽やかな男が入ってきました。私は目の合ったこの男性が涼さんだと思い席を立ち、涼さんですか?と声をかけました。
はい、と涼さんは戸惑った顔をして、妙子さんのご主人ですか?はじめまして…と顔を強張らせた。
「もしかして、妙子さんに手紙を送った事で気分を悪くされたなら申し訳ございません…」涼さんはそう言って頭を下げた。
「いやいや、手紙くらいで怒る訳ないですよ!ただ、私は妻の男友達をあまり知らないので、是非仲良くなれたらと思って」そう言って笑うと涼さんは安心したような笑顔を見せた。
「実は今日は妻は仕事で。たまたま郵便局ポスト覗いて手紙読んだら貴方からだったので。多分これ知ったら妻は怒り狂うと思うので、私と涼さんが会った事は内緒でお願いします」私はそう言って頭を下げた。
「勿論大丈夫ですよ!!結婚したって聞いたんで、懐かしさもあり手紙を送ったりんです。携帯が水没してデータ消えたんでアドレスも電話番号もわからなくて」
涼さんは自分が妻と付き合っていた事は何も言わず、仲の良かった女友達の1人と言った。
「妻にこんな素敵な男友達がいるなんて。涼さんはご結婚は?」
「いえ、まだです。イギリスで出会った彼女とは来年くらいに結婚しようと約束しています」
私達は偶然同じ大学の出身で同じゴルフサークルだった事を知り、その話で盛り上がった。
「近々ゴルフコースでも回りませんか?」
私がそう言うと「是非!まだ日本に帰ったばかりで暇してますから」
妻には私と会った事をくれぐれも内緒にしてくださいと再度お願いし、私と涼さんは連絡先を交換、ゴルフに行く約束をして別れた。

家に帰ると涼さんからの手紙の封筒に綺麗にテープを貼り直し、こっそり郵便局ポストへ入れておいた。

仕事から帰宅した妻はいつもの様子で、疲れたと繰り返してはシャワーへ行った。
鞄の中をこっそり覗くと、涼さんからの手紙が入っており、封が開いていた。
[Res: 105969] Re: ツンデレ妻が 雅人 投稿日:2015/08/14 (金) 15:30
次の週の日曜日、涼さんとゴルフの約束をした。
白いポロシャツを着た涼さんは一段と爽やかな男前で、ゴルフも上手かった。
私達はお互いのプレーを褒め合い、楽しく最終ラウンドを終えた。
スコアが良かった涼さんは上機嫌で、この後飲みにでも行きましょうよ!と私を誘った。
私は取引先の方との接待ゴルフだと妻に言っており、遅くなるかもわからないから、と妻にメールを送った。

私達はシャワーを浴びた後、居酒屋の個室で乾杯した。
「まさか、妻の男友達とこんなに仲良くなれるとは!涼さんが良い方で良かったですよ。ところで妻から電話ありましたか?」
「いや、電話ないですよ。多分、今は旦那さん一筋だから、男友達から手紙なんか来てもウザいんじゃないんですか?」涼さんはそう言って笑った。
私は涼さんの海外生活の話を聞きたいと言い、海外での大変だったトラブルやエピソードに笑い、涼さんも酒のせいか冗舌だった。

「本当は涼さん、妻の元彼なんじゃないんですか?以前妻に名前聞いていたんですよ」
そう言って笑うと「なんだ、バレてましたか、そうなんです元彼なんです、なんかすいません。ご主人が気分悪くするかなと思って」と困ったような顔をした。
「いえいえ、まったく大丈夫ですよ、昔の事なんで!気にしないでください!じゃ、私達は穴兄弟ですね!」私が笑うと涼さんはもっと困った顔になった。
「こう言う話は嫌いですか?私は全然オープンなんで大丈夫ですが」私も少し酔っていたので大胆になっていた。
「ご主人が大丈夫なら全然。僕も根がスケベなんで下ネタは好きですよ。じゃ、穴兄弟乾杯ですね!」涼さんはそう言ってグラスを合わせた。照れたように笑って生ビールを飲み干した。
[Res: 105969] Re: ツンデレ妻が にんにくの芽 投稿日:2015/08/14 (金) 15:48
雅人さん こんにちは

ツンデレの奥様の仮面が剥がされていくのでしょうか。
たのしみですね。
[Res: 105969] Re: ツンデレ妻が 雅人 投稿日:2015/08/14 (金) 16:26
「では、今夜は妙子について語りましょうか」私がそう言うと「それアリですねぇ」と楽しそうに笑った。

涼さんは妙子と約3年付き合っていたそうで、お互い妙子のツンデレで高飛車な性格について話して笑い合った。

「ところで身体の方はどうでした?」私が涼さんに聞くと「かなり好きですよね、セックス。ツンデレだけどベッドの上ではMですよねぇ?」涼さんは思い出したようにニヤリとした。私には淡白な妻がベッドの上ではM、しかもセックスが好きだった!?
私は嫉妬と興奮で身体が熱くなり、涼さんに詳しく教えて欲しいと急かした。
「会えばいつもセックスしてました。野外、公衆トイレで立ちバックしたり。ドライブではしゃぶらせたまま運転したり…あっ、すいません」
涼さんは話過ぎたと口ごもった。「いやいや、全然大丈夫ですよ!もっと昔の妙子を教えてください」
[Res: 105969] Re: ツンデレ妻が 雅人 投稿日:2015/08/14 (金) 17:14
にんにくの芽さん

拙い文章を読んで下さりありがとうございます。完全実話なので思い出しながら少しづつ書いています。
[Res: 105969] Re: ツンデレ妻が にんにくの芽 投稿日:2015/08/14 (金) 17:17
雅人さん ありがとうございます

どんな奥様なんだろうと想像しながら読んでいますよ。
[Res: 105969] Re: ツンデレ妻が 雅人 投稿日:2015/08/15 (土) 19:09
涼さんは申し訳なさそうな顔をしながら「ご主人が大丈夫なら…」と言った。

「かなりスケベでセックスに対して積極的でした。外見や普段からは想像できないですよね、高飛車で勝気な性格だし」

「涼さんは妙子とどんなセックスをしていたの?」私は興奮しながら尋ねた。
「付き合って半年くらいはノーマルな感じですかねぇ。敏感な身体だからすぐにイッちゃうんですよ。僕はアブノーマルなソフトSMプレイが好きだったんですが、軽く縛って目隠ししてバイブ入れてやると何回もいっちゃって。言葉責めしながらチンポ入れたら、潮ふいちゃったり」
涼さんはにやけながら楽しそうに話した。
「本当ですか!!妙子がバイブですか!?私が使おうって言ったら変態って拒否されましたよ!」
「本当ですよ!!自分でもマイバイブ持ってましたよ(笑)通販で買ったとか言って(笑)」

私は涼さんの話に尋常じゃないくらい興奮した。でも、あの淡白な妻がまさか…

「涼さん、実は…大変お恥ずかしい話なんだけど、妻は私とのセックスは淡白なんですよ。アブノーマルなセックスをさせてくれないんです…。拒否られたりします。だから涼さんの話は興奮するけどリアルに感じられないんですよ」
「あの妙子が淡白!?」涼さんは笑った。
「まだご主人に猫被ってるんですよ、絶対。オナニーも週に3回はしてたみたいだし。それにオナニー覚えたのが小学校の三年生の頃らしいですよ(笑)絶対ないですよ、淡白って」涼さんは笑い転げた。

私はまだ信じられずいた。

「今日は楽しかったです。また飲みましょう」

それから少し飲んで私達は別れた。
[Res: 105969] Re: ツンデレ妻が Ph 投稿日:2015/08/16 (日) 08:47
もしや旦那さんとのセックスは偽装で、ちゃんと性欲解消用に
現役のセフレがいそうですね
ちょっと展開が楽しみです。
[Res: 105969] Re: ツンデレ妻が 雅人 投稿日:2015/08/16 (日) 10:48
家に帰ると0時を過ぎて妻はもう寝ているようだった。
涼さんの言葉が頭の中でリフレインする。初めて経験する悶々とした言葉に出来ない興奮と嫉妬…。それらをかき消すように私は冷たいシャワーを浴びた。

「おはよう!昨夜は遅かったんだ、先に寝ちゃってた。接待ゴルフも大変だね。コーヒー入れよっか?」

妻はバタバタと朝食を作りながら言った。「そうだな、頼む」
妻はコーヒーを入れると「ちゃんと食べて行くのよ。私は今日は早く行かないといけないから」と慌てて着替えて先に出勤した。

あの妙子が、まさかな。昨夜の涼さんの言葉を思い出した。いつもと変わらない妻、そして日常に私は冷静を取り戻しつつあった。

それから3日程過ぎた頃、涼さんから電話がかかってきた。

「この前のゴルフありがとうございました。とても楽しかったです!今週の土曜日なんですが夜時間あります?ご主人に見せたいモノがあるんですよ」
涼さんは明るく楽しそうな声で言った。
「土曜日は取引先との打ち合わせが夕方に入ったので少し遅くからなら大丈夫だよ」
「では21時にこの前の居酒屋でどうですか?」
「それなら大丈夫だよ。じゃ土曜日に」

涼さんが私に見せたい物ってなんだろ?私は首を傾げながら電話を切った。
[Res: 105969] Re: ツンデレ妻が にんにくの芽 投稿日:2015/08/16 (日) 11:28
雅人さん

奥様の化けの皮が徐々に剥がされていくようですね。

気が強くプライドの高いツンデレタイプを今も維持しているか、今後の話が楽しみです

私としては、M牝に落ちた姿に期待。
[Res: 105969] Re: ツンデレ妻が 倫敦 投稿日:2015/08/16 (日) 20:10
涼さんはどのような調教を奥さんにしたのか。
奥さんはどこまで嘘をついて生活してるのか。

興味が尽きません
[Res: 105969] Re: ツンデレ妻が 倫敦 投稿日:2015/08/25 (火) 09:04
続きが気になります。
[Res: 105969] Re: ツンデレ妻が kei 投稿日:2015/08/28 (金) 06:24
初めまして。
楽しく拝見させていただいております。
続きを楽しみにしていますね。
[Res: 105969] Re: ツンデレ妻が 倫敦 投稿日:2015/09/03 (木) 17:46
楽しみにしてますね。
上げておきます。
[Res: 105969] Re: ツンデレ妻が MM 投稿日:2015/09/03 (木) 19:50
見せたいものって
ハメ撮りのビデオか

もしかしリンカンビデオだったり^^;
[Res: 105969] Re: ツンデレ妻が たくや 投稿日:2015/09/21 (月) 06:38
続き宜しくお願いします

[106538] 浮気していた妻 FOMC  投稿日:2015/09/14 (月) 16:59
私は48歳のオジサン課長です。
5年前に購入した一戸建てと高校生になった息子と
41歳の妻・美奈子が私の聖域でした。
美奈子は会社の後輩で巨乳で可愛くて、同期の吉田と
デットヒートの末に付き合い→結婚となりました。
美奈子は奥手で処女でした。
美奈子の巨乳、アソコ、かんじる場所、あえぎ声、
かんじる表情。知ってるのは世界で俺だけだ!という
独占欲と優越感が私の支えの一つでした。
先日、暇潰しに美奈子が外出中の休日に大掃除をしました。
偶然に美奈子のクローゼットの箱の中から手紙が発見されました。
相手は美奈子を取り合った吉田でした。
「やっと美奈子を抱けた。何度も想像していた美奈子の裸
とても綺麗だった。ありがとう。」
みたいな感じの内容でした。
わたしは体が震えました。
消印は私が海外出張で半年、家を留守にしていた時でした。
美奈子が肉体を吉田に自由にさせた!
吉田は美奈子の裸を知っていた!
私は美奈子と吉田のセックスを想像して屈辱の勃起でした!
本当なら吉田をぶん殴ってやりたいのですが
吉田は2年前にガンで亡くなりました。
家のローンはあと30年あります。
息子は私立高校に通いいずれは大学です。
こんな状態で50歳を目の前にして事を大きくして
家庭を壊したくない気持ちと美奈子を許せない気持ちで
頭が変になりそうな今日この頃です。
48歳オジサンの愚痴でした。
[Res: 106538] Re: 浮気していた妻 ひっくん 投稿日:2015/09/15 (火) 15:01
憶測なんですが、吉田さんは余命わずかな事を奥様に打ち明けセックスをされたのでは?
[Res: 106538] Re: 浮気していた妻 しゅうじ 投稿日:2015/09/16 (水) 03:30
頭の中の妄想がこのままではいつまででもまとわりついて離れ無いでしょう。
妄想からリアルに、他人(吉田)に抱かれているお前(奥様)を想像するとおかしくなりそうだ。
浮気を認めて俺の言う事を聞きなさいと寝取られて見ませんか?
寝取り支援いたしますよ。
複数輪姦や、緊縛犯し等何でも言ってください。
[Res: 106538] Re: 浮気していた妻 和くん 投稿日:2015/09/19 (土) 12:01
78歳までローンを払い続けるなんて大変ですね。今時、手紙を書く男性がいるんですね。吉田さんに奥さんがいるなら、親しくなってはいかがでしょう。

[106609] 他の男とセックスしている妻 健太郎 投稿日:2015/09/18 (金) 21:09
今日妻が、僕が勤めている会社の常務とデートしています。
夕方6時から食事、そして今頃はホテルのラウンジにいるはずです。
今日は泊ってもいいよと言っていますから、妻が帰るのは明日になると思います。
すべては僕の出世のため・・・妻は僕の出世は家族の幸せと割り切ってくれています。
頭が下がる思いです。
妻に感謝です。
でも・・・本当に割り切れるものなのか・・・不安でなりません。
[Res: 106609] Re: 他の男とセックスしている妻 ゆう 投稿日:2015/09/19 (土) 00:24
6時からの食事では、常務さん、早退しないと間にあわないね。
[Res: 106609] Re: 他の男とセックスしている妻 EOS7D 投稿日:2015/09/19 (土) 00:31
健太郎さん

本当にこんなことがあるんですね。出世の為とは言え、奥さまを生贄同然にしてしまうとは、、、
このような事態になると女性の方が割り切った考えになると思えます。
健太郎さんの為に懸命に頑張っていることと思います。
今夜のことはとても気になり、あれこれ聞きたいと思いますが、明朝、奥さまが帰宅されたら
黙って抱きしめてあげて下さい。そして奥さまがお話しをするようであれば聞き役に徹して下さい。

[106602] 妻を友人に 小林 アキオ 投稿日:2015/09/18 (金) 06:45

妻、由美子40歳
私は妻を数人の友人に抱かせています。
仕事のストレスからか体調を崩し二週間ほど入院しました
退院はしたものの完全とは言えません
妻は私を気遣ってくれますが 四十の女盛り 男根無しでは耐えられない身体です

以前は週二度は交わりをしていました
私の体調不良で妻は身体を持て余していました
そこで他人棒をと思い なんとなく妻に持ち掛けてみたのです

始めこそは何を言ってるんですか そんな事出来ませんと言ってたのですが
何回か家に来た事のある友人の高田の名を
高田は妻より年下の34歳ですが未だ独身でした

どうだい高田なら若くて君を満足させてくれるよ
妻は拒み続けましたが 私の一度デートだけでもの言葉に
そのくらいならと承諾しました

高田には全てを話ました 最初は驚きの顔をしていましたが私の真剣さを理解し 妻とのデートが実現しました

妻には泊まって来てもいいよと出掛け際に言っておきましたが内心はドキドキでした
子供は実家へ預け 私一人家でマズイ酒を
長い夜でした その夜は。
[Res: 106602] Re: 妻を友人に アル 投稿日:2015/09/18 (金) 09:37
清楚感がする。いい感じのご夫婦なんでしょうね。
         楽しみです。
[Res: 106602] Re: 妻を友人に 忍者 投稿日:2015/09/18 (金) 17:40
解ります 妻がデートに出かけている時の 淫らな妻を想像して 妄想が走馬灯の様にモクモク沸き上がり 勃起したチンボを扱いていました。
究極の時間でした。
続きをお願い致します。 

[106527] 妻の寝とられ計画 よしお 投稿日:2015/09/13 (日) 16:52
みなさんはじめまして。
つまらない話かもしれませんが読んで頂ければと思い投稿さました。
宜しくお願いします。

まずは自己紹介を。
私 よしお 42歳 普通のサラリーマン
妻 洋子 40歳 中学生になる子供が1人の専業主婦

妻の学生時代からの友達の由紀さん 元SM嬢

変な関係ですが由紀さんを交えての3Pとかで数年前から楽しんでいる。
とは言え私と妻はM 由紀さんは超ドS

子供が部活の合宿でいないある日いつものように我が家で3人で食事をしてたら
由紀さん「ああぁなんか二人をいじめたくなった」
「ねぇ久しぶりにいいでしょ」
私 「まあ俺はいいけど…洋子がいいなら」
妻は少し戸惑ってた
すかさず由紀さんが妻の側にいき妻の胸を鷲掴みした。
妻「ウゥ…アアァ」
スカートに手を入れた由紀さん
由紀さん「はぁ?洋子なんでオマンコ濡れてんだ?」
「しょーがねぇ女だな。お仕置きしなくちゃね。洋子」
妻「…………」
由紀さん「お仕置きしてくださいって言ってみろ」
妻「お仕置きしください」
ちなみに普段の二人は超仲良しです。
妻のプロフィールを簡単に
165センチと背が高くスタイルは抜群
色白で清楚な感じです。

由紀さん「よしおはいつものように全裸でそこに正座ね」
私は言われるままに服を脱いでその場に座った
もちらんフル勃起です。

由紀さん「あららチンポ立ててこの変態亭主が」
「そこでこの女のスケベな姿をしっかり見ときな」
「洋子も脱いでそこに四つん這いになりな」
妻は一枚づつ服を脱ぎ私と同じ全裸になり四つん這いになった。
妻のアソコは本当にビショビショ
由紀さん「おい!なんでこんなにオマンコ濡らせてるんだ?」
「毛までビショビショじゃん。この淫乱女め」
「いつものようにお願いするんだよ」

妻 「由紀さま 今日も私のオマンコとケツマンコをペニスバンドでお好きなだけ
使ってください」
由紀さん 「よくできました」

妻は由紀さんにされるのは好きだが他人の男に抱かれるのは絶対に承諾しない。
由紀さんにされるがままの妻
男でない由紀さんなのであまり嫉妬はない
逆に妻の姿に興奮する
ペニパンで突かれる妻に

由紀さん 「昔大学時代に付き合ってた○○にもこうやってやられたのか?」
そんな言葉を言われながら感じる妻。

由紀さんの許可が出たので四つん這いの妻は私のチンポをくわえ後ろから由紀さんに突かれて悶えてる
[Res: 106527] Re: 妻の寝とられ計画 けん 投稿日:2015/09/17 (木) 05:21
いいですねぇ!
是非とも続きお願いします❗
[Res: 106527] Re: 妻の寝とられ計画 ピーマン 投稿日:2015/09/17 (木) 22:12
どのような計画が企てられているのか
期待大です!

[106585] 6歳上の姉さん女房 ホーケイ 投稿日:2015/09/16 (水) 17:16
私は30歳サラリーマンです。
6歳上の恵里佳と2年前に結婚しました。
入社して営業部に配属されたのですが
先輩の恵里佳に一目惚れでした。
胸の膨らみとタイトミニで会社内を颯爽と
歩く恵里佳は男性社員のセックスシンボルであり
オナニークイーンでもありました。
私もセクシーOL 風のエロDVD をレンタルしては
恵里佳を想像してのオナニーが日課でした。
男性社員の先輩からは恵里佳の事を色々聞きました。
イケメンの男性社員が何人かアタックして玉砕した事や
バツイチの部長が恵里佳に振られた事などなど。
恵里佳をモノにするのは男性社員の悲願でした。
私が27歳の時でした。
残業で一人残っていた時、恵里佳の机の下に営業用の
黒いハイヒールが目に飛び込んで来ました。
気が付いたら恵里佳のハイヒールを手にしていました。
恵里佳さんが履いているハイヒール・・
この中に恵里佳さんの足が・・
どんな匂いだろう・・
まさにその時でした。
私の斜め後ろに恵里佳が立っていました。
「恵里佳さん!」
「野村君・・それ私のハイヒールよね?」
「・・・」
「野村君は女物のハイヒールが好きなの?」
「い・・いや・・」
「私のハイヒールでどーするの?」
「それは・・」
「もしかして匂いを嗅いだの?」
「嗅いでません!」
「良かった・・匂いを知られなくて・・」
あれ?怒ってない?よし!
「恵里佳さんに憧れてて・・つい・・スイマセン」
「私のハイヒールだから?」
「勿論です!」
「それじゃ特別に許す。笑」
罰として3ヶ月恵里佳に服従が命じられました。
女子会の飲みに車でお迎え、免許のない恵里佳の為に
休日の運転手&買い物の荷物運びなどです。
しかし、あの恵里佳と仮想デートみたいな感じで
楽しく思ってました。
街を歩いていて男が恵里佳をチラミした時は
優越感でニンマリでした。
奴隷期間の終了間近に私の誕生日が来ました。
「野村君、誕生日よね?何か欲しいモノある?」
土曜の恵里佳の買い物帰りの車の中です。
「恵里佳さんが欲しいです!」
「えー?私?困ったな・・うーん・・しょうがないか・・」
「本当ですか?」
私は恵里佳の気が変わる前にラブホの駐車場に直行しました。
二人とも無言で部屋のベッドに腰掛けました。
「野村君、私の歳分かってるよね?」
「遊びで恋愛してる時間がないのよ。私には・・」
「責任取ります!」
「責任?6歳下の野村君が?何か笑っちゃ・・」
私はキスをしました。
そのまま恵里佳を寝かせてキスをしながら
脱がし始めました。
「う・・うん・・」
恵里佳の白いブラジャーが見えました。
後から知った88センチの膨らみに早くも勃起です。
ミニスカートも脱がすと黒いストッキングに包まれた
綺麗な足とストッキング越しに透けて見える白いパンティが
見えました!
社内のセックスシンボル恵里佳の下着姿!!
カウパーで私の先っちょはグチョグチョです。
ブラジャーを脱がし遂に恵里佳の巨乳と御対面です!!
何度も想像した巨乳!!乳首はピンクでした。
遂に社内のセックスシンボルをこの俺が攻略した!
超興奮でした。アソコも拝んで色、形、味を堪能しました。
水面下で付き合いを続け、会社に結婚報告をしました。
私28歳、恵里佳34歳の時でした。
会社は大騒ぎでした!
あのセックスシンボルの恵里佳が結婚!
相手は社内の男!
6歳下の平均点の男!
何であの恵里佳があんな男と!?
みたいな感じでした。
結婚を期に夫婦が同じ部署はマズイと言うことで
成績優秀の恵里佳は営業部残留。
英語が得意な私は新設された海外業務推進部配属に
なりました。(社員3人の小さい部署で名ばかり・・)
先輩社員からは飲みの席で
恵里佳はどんな下着を着けてる?
性感帯はどこだ?
乳首の色は?
などなど聞かれました。
勿論教えませんがセックスシンボル&オナニークイーンの
恵里佳の裸を自分だけが知ってる喜びで
ニンマリでした。
しかし結婚2年目に事件が起きました。
[Res: 106585] Re: 6歳上の姉さん女房 オヤジ 投稿日:2015/09/16 (水) 19:03
何か 先行き面白い書きだし
期待してます

[106484] 妻はヤリマンだった yosiya 投稿日:2015/09/10 (木) 23:20
結婚2年半、妻は大学の後輩で2歳下です。3年付き合って今まで5年半。

今年迄妻がヤリマンなんて考えた事も無く生活をしていましたが、

パソコンでアダルトサイトを見ていたら、妻がビデオに出ていた。俺は「え〜え〜」思って

しっかりと確認した。人違いであってほしいと言う思いは裏切られ間違いなく妻だった。

ビデオの内容はレイプ物で次々何人もの男に犯されるシーンが続き、しかし妻は明らかに

感じ何回か逝っている。夫の私にはよくわかる。
[Res: 106484] Re: 妻はヤリマンだった Ph 投稿日:2015/09/10 (木) 23:57
ふむふむ
良い書き出しですね


展開が楽しみです
[Res: 106484] Re: 妻はヤリマンだった yosiya 投稿日:2015/09/12 (土) 23:09
俺はすぐ妻にこのビデオを突き付けてやろうかと思ったが、妻の昔を調べてみようと思い

妻の学生時代の友人を探して(と言っても俺も知ってる人も何人もいる)

一人一人に学生時代妻はどんな学生だったのか聞いて回った。

皆あまり言いたく無いようだったが、俺の熱意に少しづつ答えてくれる様になった。

それは驚く事が一杯あった。まず1年生の初めの頃はまじめでせいそ、後半は人が変わった様に

成った、それは色んな男子学生と付き合う様に成り、ヤリコンなんかにも参加するように成って、

自分達のグループから離れていったや、ハワイ旅行に行った時現地の男達についていき、

5時間もいなくなり一緒に行った者達を心配させて、ふらふらに成って帰って来た事もあり。
  
その時は何人の男達にやられたのか分からない、と言ったことを淡々と話してくれた。

[106459] 巨乳VS 脚線美 レバ 投稿日:2015/09/09 (水) 17:06
私・山本と渡部は同期入社の32歳です。
何故かウマが合い、つるんでいました。
二人が通っていたスナックに同じ歳の綾子がいました。
ミニスカートが似合う脚線美のセクシー系です。
しばらくして渡部と綾子が出来てしまいました。
私がオナネタにしている綾子のミニスカートの中を渡部は
自由に見ている!強烈な嫉妬を感じました。
しばらくして、会社の経理の2歳下の亜美と付き合う事に
なりました。落ち着いた感じのムッチリ系の巨乳でした。
よくダブルデートをしました。結婚も同じ年の春と秋にしました。
綾子は年下の亜美を妹の様に接してくれました。
結婚後もよく一緒にご飯を食べました。
私は綾子のミニスカートから伸びた脚線美を
チラミして、渡部は服の上から一目で分かる亜美の
巨乳をチラミでした。
お互い子供も生まれ5年が過ぎました。
そして今年のゴールデンウイークにある出来事が
我々二組の夫婦に起こりました。
[Res: 106459] Re: 巨乳VS 脚線美 ひろ 投稿日:2015/09/11 (金) 12:00
続きをまってます。

[106467] 妻の男友達 裕次郎 投稿日:2015/09/10 (木) 02:48
先日私と妻の共通の友人が家に遊びに来た時の事です。
その友人は妻ととても仲が良く、私もたまに嫉妬してしまう程です。
自分がいない間に二人がどんな会話をするのだろうと少し興味本意のイタズラ心で居間にカメラをセットし、スーパーに酒を買いに行くと言って30分ほど外出しました。
帰宅した時も特に変わった様子は無く、普通に夕食を食べ終わった後友人は帰って行ったのですが…
後でこっそり仕掛けたビデオカメラを確認してみると、信じ難い光景がそこに映っていました。

ソファーでくつろぐ友人と、食事を運ぶ妻。
妻がテーブルに皿を並べ、尻を友人の方へ突き出すように屈んだその時…
友人の手が妻の方に伸び、おもむろに尻を撫で回します。
友人に尻を撫で回される妻は特に驚く様子も無く、まるでそれが日常のように
「ちょっと〜」
などと言いながら尻を友人に向ってフリフリとしておどけます。

更に友人はそのままスカートをたくし上げ、ストッキングと下着を少しずり下げて妻の股間に後ろからしゃぶりついているようです。
さすがにそれには妻も「ダメ、ダメ」と笑いながら抵抗していましたが、その後も友人に私が帰ってくるまでの間ずっと胸や股間を触られていました。
[Res: 106467] Re: 妻の男友達 トリス 投稿日:2015/09/10 (木) 05:11
真っ黒です。
証拠を掴んで新展開を考えましょう笑
[Res: 106467] Re: 妻の男友達 スケベ親父 投稿日:2015/09/10 (木) 11:12
こんばんは、裕次郎さん、初めまして、

奥さんに、いいもん見ると、言って、見せてあげて、驚かせてあげて下さい!良かったら、俺のいないときに、遣っても良いよ!と、公認しますか?

[91536] 他人棒、再び… 悩める夫 投稿日:2013/12/01 (日) 22:35
以前、「なんでも体験告白」で次のような相談めいた投稿をさせていただきました。

とうとう40後半に入った妻とも最近交わる機会が減ってきた…
その妻との最中ふとしたことから体位や挿入する角度を変えると、やたらと喘ぐのに気付き、理由を聞くと「違うちんちんが入っているみたい」と言う。
つまり私のではなく、他の男根を入れられている感じがして、普段以上に感じていると言う訳です。
妻は私と早くに結婚して、私が最初だったが、ひょんなことから私がネットで知り合った男たちと体を交えることになり、それからそうしたプレイや貸し出しを続けていた時期があり、何かの拍子にまた集まって妻をみんなで抱いたりしていたが、ここ最近はそうした遊びもしていなかった。
それがどうも最近、女としての年齢的限界を感じ始めたのか、どうやらまた違う男根を欲しがってでもいるように、違う体位や責めを求めてくる。
果たして妻は本気でそう思っているのか、世の男性から見て、この歳の妻って需要はあるのだろうか?

そうしたSEXの最中は、体位や責め方、方向などを変えると「また違うぅ〜いぃ〜色んなちんちんがいぃ〜」とあそこをぐちゃぐちゃにして悦びますが、「またみんなでしてみるか?」と聞くと今ひとつなびいて来ないのですが、「女として楽しめる時間はそうないぞ」と言うと「う〜ん」とハッキリしない態度なので、本当のところどう思っているか相変わらず分からない感じです。
まぁ、そうして楽しんでいた昔もよくわからない態度のままその時を迎えると豹変し、いつもの受け身な態度からは一変し、積極的に男根を咥え込んでいましたし、貸出しした相手からもすごく喜ばれてましたし、私とする時よりはるかにエロでしたね。
こっそり撮ってもらった動画では、フェラも喘ぎ声も私の時よりエロく、大胆でねっとりした感じでした。
実際のところ、どうなんでしょう?

いくつかご意見をいただいて、悩むよりも「また妻が他人棒で喘ぎ悦ぶ姿が見たい」という私の思いが強くなり、妻を半ば口説いて、また他人棒を与えることにしました。
[Res: 91536] Re: 他人棒、再び… 悩める夫 投稿日:2013/12/01 (日) 22:52
あるサイトで募集をしてみました。
「40代後半の妻ですが、違う男根が欲しいようで私と一緒に数名で妻を願いに協力していただける紳士な方を募集します。」みたいな感じで投稿しました。
想像以上に翌朝からメールをいただき、その中からプロフやコメントを頼りにメールでやり取りし、結局3名の方にお願いすることになりました。
同市内で30後半〜40半ばの方達で、皆さん明るく社交性があり、こうした事はAVで見るくらいで未経験でした。
妻にはある夜SEXの際に話をし、どうにか承諾を取り付け、日取りを調整しました。
まずはピルを止めていたので、一ヶ月ほど経過してから会うことにしました。
最初は居酒屋で会い、一緒に飲みながら打ち解け合い、酒に強くない妻が良い感じで酔った頃を見計らった店を出、事前に調べた大勢でも利用できるホテルに行きました。
ホテルに入ってから途中で買ったお酒で飲み直し、みんなで茶化しながら私が妻にキスをし、舌を絡ませると妻もその気を表し、胸に手をやり揉み始めると服の上からでもすぐに堅くなった乳首が分かりました。
乳首を指先でコネるとすぐに「あん…」と声を上げ、みんなの前で拒否もしなければ恥ずかしがる様子もなく、反応し始めたのでスカートの中の股間に手を入れると、膝を開き抱きついて来ました。
私は反対側に別の男性を座らせ、妻の首筋や耳に愛撫をするよう促しました。
妻はビクッと反応したかと思うと、その彼の舌に「あぁ…あん」と声を漏らし始めたので、抱きついている腕を解き、その彼の方を向かせ体を預けさせました。
妻はその彼の首に腕を絡ませると彼は妻にキスをし、舌を絡ませ胸を揉み始めました。
妻は躊躇することもなければ、恥じらうこともなく、彼のその行為を受け入れ、すぐに気持ちよさそうに声を上げながらまたねっとりと舌を絡ませていました。
私はソファーを立ち、別の彼と交代しました。
[Res: 91536] Re: 他人棒、再び… 量深 投稿日:2013/12/02 (月) 01:00
そうですね・・・
ご主人の誘いの言葉に、「うぅ〜ん」でしたよね

それはOKと言うより、〃したい〃そのものの答えですよね

飽きるほど楽しませてあげられる環境が素晴らしいですね
[Res: 91536] Re: 他人棒、再び… 悩める夫 投稿日:2013/12/03 (火) 00:53
私がソファーを立ち、交代した別の彼は少し躊躇しながら妻の腰や背中から触り始め、抵抗しないことを確認しながら太ももや胸へと少しずつ手を伸ばし始めていました。
私もその様子を見ながら、妻が抵抗などする様子もないことを確認すると、もう一人の彼に私はシャワーを浴びてくるので、3人で少し妻を弄ってみるように伝えて、シャワーを浴びに行きました。
この時点で別にシャワーを浴びたいわけでも浴びる必要性も私にはないのですが、初めて会う男達相手に妻がどこまで進められるのか、放ってみようと思い、シャワーを浴びに行きました。
シャワーを浴びていたのは10分位だと思いますが、私がシャワーを浴びて戻ってきて目に入った光景は、既に素っ裸にされた妻が、左右から2人の男に胸を揉まれ、キスしながら舌を絡め合い、首筋や胸、乳首の舌責めを受け、M字開脚された股間をもう一人の男に嘗め上げられ舌責めに合い、左右の男のどちらかには豆を弄らせ、腰をよじらせながら喘いでいる状況でした。
そこには、私が気にしていたような妻のノリの悪さや、恥じらいや躊躇によるじれた感は全くなく、ある意味私は何を悩んでいたんだと言いたくなるくらい、妻は他の男を何なく受け入れているばかりか、早々にも気持ちよく喘ぎまくっているのに、少々ムッと来た感はありましたが、そこはこうなって欲しい期待感はありましたので、一瞬でチャラにし、私もどう楽しもうかという気持ちが頭の中を駆け巡りました。
[Res: 91536] Re: 他人棒、再び… 悩める夫 投稿日:2014/04/29 (火) 01:07
投稿してずいぶん経ってしまったので、当日の詳しいことや、それからの経緯は興味がある方があれば書かせていただくとして、今では妻がどうなっているか、最近の話から遡りたいと思います。

妻が気に入れば、デートOKとしていたので、彼ら3人と付き合い始め、今では彼ら3人と、その友人達なのかネットなどで知り合ったのか、7〜8人位の男性と付き合っているようです。

彼ら3人とは私もよく連絡を取り合うので、彼等からは情報が入りますし、妻も私が肯定しているからか、いつ誰と会ってどうしたかや、予定などは報告して来ます。

どこまでホントなのかは分かりませんが、大体の辻褄は合っているので、突っ込んだりはしていません。

ただ、1対1で会うのはその3人だけのようですが、大体は彼ら3人の誰かと+αで会うことが多いようです。

そんな妻ですが、取り立ててビジュアルやスタイルが良い訳でもなく、歳も40半ばと若い訳でもないのに、どこがそんなに気に入ってるのかと彼からに聞くと、まずは他人の妻を3P、4Pと言った数人でできるAV的なノリが非現実的で満足感があるそうです。
1対1だと、単なる浮気や付き合いでしかなく、また数人でいると後ろめたさや罪悪感みたいなものが少ないと言ってました。
妻にことについては、とにかくフェラが良いそうです。
そこらのヘルスなんかより全然良くて、必ずフェラで一回は抜かれてしまうそうで、口に含んだ精液を見せては舐め回し、飲み込むのが凄くいやらしくて良いそうです。

下の方も良く濡れるし、凄く柔らかい割りには締め付けが良いので吸い付き感があるそうで、しかも会う度に変わると言うか、良い感じになっているそうで、中にも出せるし、顔や口に出しても悦んだり、逝ってくれるので、快感が倍増するそうです。

152cm/48kgと小柄な妻は何かと扱い易く、口でも下でも、とにかく精液を欲しがる様は、エロくて喜ばれているようですし、とにかく妻自身が積極的なので、キャバやクラブのお姉ちゃんや風俗に行くのが勿体無いくらい、みんなで妻と遊ぶのだそうです。

先日、金曜日に男性3人とデートした時、まずは居酒屋で食事&飲みだったのですが、彼らの要望でワイヤレスのバイブを入れたままの飲み会になったそうです。
それもスカート姿でノーパン、生脚で…
案の定、半個室の席で人目を盗んで妻は彼らに弄られ、時にはバイブのスイッチを入れられ、居酒屋で既に愛液を垂らしていたそうで、ホテルまでの繁華街でもON/OFFされるバイブに暗くて見えないにしても、生脚を伝って愛液は垂れていたそうです。

そんな状態てホテルに入った妻ですから、彼らにはシャワーを浴びる余裕さえ与えず、男根をせがみ即生尺&即挿入となり、のっけから激しく喘ぎ逝きまくってたそうで、何度妻に放出させられた覚えてないくらいだったそうです。

さすがに妻も最後には果ててダウンしたそうですが、口からも下からも精液を、垂れ流し、身体中精液まみれになってベッドに横たわってたそうです。

こんな風に、他人棒を楽しんでいる妻になってしまいましたが、それまでは淡白で月一あるかないかだった夫婦のセックスも増え、外で遅くならない日や出掛けない日は、ほとんど交わっているので、妻はほぼ毎日男根を咥えていることになります。

私も妻がセックスに積極的になったこと、エロく感じ易くなったこと、私が愛撫するより、妻からすることが多くなったこと、前にも増してフェラや下の感じが良くなったこと。
そして何より中の感じがいつも違うことに満足しています。

妻が感じ易く敏感になり、反応が変わるのと、中の感じが違うので、私からしたら違う女としている感があるため、逆に得な気分になったりします。

そんな妻のセックスライフについて、興味がある方がいるようでしたら、また書かせていただきます。

ちなみにこの土日月のGW前半を妻は彼らと温泉旅行に行って来ました。
さすがに疲れているようで、今日は何事もなく寝せました。
明日からは私も休みなので、朝から妻の身体に感想を聞いてみようと思います。
[Res: 91536] Re: 他人棒、再び… ゆうき 投稿日:2014/05/05 (月) 17:03
いいですね。

最高に興奮します。

続きお願いします。
[Res: 91536] Re: 他人棒、再び… 悩める夫 投稿日:2014/05/07 (水) 16:32
ゆうきサン、レスありがとうございます。
今回は、付き合っていて妻がどんな風なのかを聞いてみたときの話しを書きます。
最初に私と一緒に妻を抱いた3人ですが、最初のデートで1対1は気まずいかと思い3人で会ったそうです。
仕事帰りに駅で待ち合わせをし、居酒屋で一緒に飲むことにしたそうです。
本心はまたできれば…と思いながらも、本当に妻一人で来るのか、飲んですぐByeByeとなるのでは…
と言った不安を感じながら、男性3人で待っていたそうです。
当然私は知っておりましたし妻にもOKを出していたので、妻が一人で現れたときには半ば驚いたそうです。

気軽に挨拶をし居酒屋へ入り、みんあで世間話に談笑しながら仲良く飲み、妻も程よく良い始めたところで、ホテルに行くことを切り出したそうです。
妻は「え〜ホントにぃ〜」みたいなことを言いつつ否定はしなかったので、タクシーに乗り予約していたシティホテルに行ったそうです。
代表の1人と妻とでチャックインし部屋に入り、後から他の2名も部屋入りし、途中で買ったお酒で改めて乾杯!

男達が妻に「ホントに良いの?」と尋ねると「ん? だから来たんでしょ?」なんて言いながら妻の方から首に腕を絡ませキスしてきたそうです。
それをOKサインと感じた彼らは、誰がどうしたでもなく妻のカラダを堪能したそうです。

そうした彼らに妻の様子というか、どんな感じなのかを聞くと、1対1ではどちらかというと受け身で甘えてしっとりした感じだそうです。
割と言われるまま、されるままに任せていて、咥えてろと言うといつまでもフェラしてるし、オナニーさせると何度も逝きながら「もうダメェ〜」と言いながら続けているそうです。
男が逝った後などは、愛液と精液にまみれた男根をきれいに舐め回し、身体を擦りながら男根を弄りながら密着しているそうです。

逆に何人かのグループで妻を抱くときは、自ら男根を欲しがる様を見せるそうです。
基本的には受け身でされるがままだそうですが、とにかく男根を欲しがる姿が印象的で、いわゆる上下同時挿入や両方からのフェラなど、数本の男根に責められるのが凄く好きなようで、絶えず数人が妻の体に絡んでいる状態が多く、声の感じや濡れ方、逝く回数周期などから、そうした抱かれ方に非常に感じるようです。

まぁ彼らにしてみれば、1対1より非現実的で、AV物みたいなプレイがしている方も観ている方も興奮して楽しめるそうです。
まして受け身なので大概のことはさせてもらえるし、何せ出し放題なのが、他では味わえない快感だそうで、みんなで会う前にはいつも作戦会議で盛り上がるそうです。

男根もそうですが、精液というか射精を欲しがる妻に、口の中、顔や胸、膣の中、アナルまで出し放題で射精の瞬間、精液の熱を感じた瞬間の妻の逝き様は凄くそそるそうです。

何度かみんなでタイミングを合わせ、同時にぶっかけたり、口と膣に同時に射精したときの妻は非常に満足していたそうです。

最近、妻が悦んでしているのは、騎乗位で下から突かれながら、他の男根をフェラしながら口の中に出してもらい、みんなの飲んだ後に下から射精されるのが好きだそうです。

それから最近は、結構簡単というか、良く潮を吹くそうで、手マンや豆弄りでも簡単に逝くようになったそうで、反応が良くなったと言われています。

私が思うというか悩んでいた以上にというか、想像を超えるほどに妻はエロかったようです。

後ほど、GWの話しを書かせていただきます。
[Res: 91536] 先週末の妻 悩める夫 投稿日:2014/07/01 (火) 18:52
私の仕事の状況が変わりずいぶん時間が空きましたが、ようやく落ち着いてきたので、また投稿させていただきます。
妻と付き合っている男性陣からの報告は、最初の頃はメールや写メだったのですが、最近は動画で送ってくれるので、それを見ながら結構興奮してしまっている夫です。

最近も妻の貸出は続いていて、妻もまんざらでもないと言うか、結構楽しみにしているようです。
このところは平日も週末もそれほど遅いことはなかったのですが、先週末は久しぶりのお泊りでした。

金曜日の夜18:30に待ち合わせして、男性陣3人と会いました。
久しぶりにグループでのデートです。(最近は男性陣が忙しいのか、1対1が続いていたようです)
まずは居酒屋で日常的な談笑で食事をしながら飲み交わし、いい感じでお酒も回った頃にお店を出て、コンビニで買い物をしていつものホテルにチェックインしたそうです。(ここまではメールの報告から)

ここからは送られてきた動画の様子から書かせていただきます。
動画は3〜5分位のものが何本か送られてきているので、その間の様子は一緒に送られてきたメールをを頼りに書きます。

最初の動画が届いたの夜10:00過ぎくらいでした。
動画を開くとそこにはキスシーンのアップでした。
くちゃくちゃ言いながら舌を絡ませ、濃厚なキスシーンが続き少しずつ引いていきうっとりとした半開きの目で舌を絡ませながらハァハァ言う妻の横顔が見えてきました。
更にカメラが引くと男性と妻が見え始め、なんと妻はすでに素っ裸でした。
妻は最初にシャワーを浴び、ガウンをまとってできてきたところをこの男性に捕まり、ソファーでのキスシーンとなったようです。
男性陣はこの後、交代でシャワーを浴びたようです。
妻の全身が映るくらいになるとキスしている男が妻の胸を揉み始めます。
妻から「う〜ん、あぁ…」と声が漏れ始め、男が乳首を弄るとキスをやめ、顎を突き上げ仰け反り、「ああぁ…あぁ〜ん」と一瞬喘ぎに声に変わり、やめるとまた「はぁはぁ…」言いながら舌を絡ませキスに戻り、胸を揉まれ、乳首を弄られる度に同じような反応を繰り返します。
するともう一人の男性が妻の脚を開き妻の割れ目に舌を這わせます。
すると妻は全身をビクつかせ、腰を浮かし「あっあっ…あぁ…あぁ…いぃ…」と喘いでいます。
男が舌をはわせるのをやめ、ホッと落ち着いた妻でしたが、次に男が指を入れ妻がまた声を上げると、指を出し入れはじめ、次第にその動きを早め、次には掻き混ぜはじめました。
妻は喘ぎ声は「あぁ…あぁ…あん、あん」から「あぁ〜あぁーいぃ…いぃ…気持ちいぃ〜」に変わり、腰を浮かせ「もっと…あぁ…もっとして…動かしてぇ〜」となり、掻き混ぜられると腰を上下に振りながら「いぃ…いぃ〜いく…いくぅ〜」となり、男が指を止めると腰を落とし「はぁはぁ…」
局部がアップになり男が指を抜くと、掻き回された妻のオマ◯コからは大きく指で開かれ、愛液が溢れ光っていました。
その前に割り込んできた男の指には妻の愛液が絡まり、光っていました。

たかだか5分程度の動画で妻はあっさり逝かされ、オマ◯コをびしょびしょにされていました。
[Res: 91536] Re: 他人棒、再び… たけよし 投稿日:2014/07/04 (金) 11:40
悩める夫さま
はじめまして、当初から拝見しております。
HNでもあるように、淫らな妻に変貌出来るだろうか?で悩んでいたのか
想像以上の変貌ぶりと今後の奥様の変わりようが不安で悩んで居られるのか
または、他にあるのかが、知りたいですね。
NTRの夫の心境と心の変化に凄く興味があります。
多分、まだ興味はあるが、実戦されていない旦那様方も同じじゃないのかなって。
今後も、upお願い致します。
[Res: 91536] Re: 他人棒、再び… 悩める夫 投稿日:2014/07/08 (火) 17:49
なかなか投稿が続かず、間が空いてしまします。
たけよしサン、当初から読んできただきありがとうございます。
拙い文章で色気も少なく申し訳ありません。
まずご質問への回答ですが、
HNでもあるように、淫らな妻に変貌出来るだろうか?で悩んでいたのか
→これは悩んでいたというより期待していたと言う方が良いかもしれません。
 確かに渡しの思い違いで、それほど他人棒を欲していないかもという疑問は
 当初ありましたが、それは初日それから貸出に応じたことでまんざらでもない
 ことは分かりましたが、その後続くのか、淫らな男根好きな妻になれるのかは
 疑問でしたが、以前もこうしたプレイや貸出は経験していたのですが、1対1が
 多かったこと、本意は分かりませんが、これほど頻繁ではなかったこと、そんなに
 長続きしなかったことから、今度はどうなるかが興味と期待でいっぱいでした。
想像以上の変貌ぶりと今後の奥様の変わりようが不安で悩んで居られるのか
→変貌という風には捉えていませんが、思った以上に他人棒を楽しみ、淫らな
 姿には驚いていますが、悪い気はしていません。
 逆に我が妻ながら下手なAVよりも興奮してしまいます。
または、他にあるのかが、知りたいですね。
NTRの夫の心境と心の変化に凄く興味があります。
→他に何かあるというわけではありませんが、効果と言って良いのか分かりませんが、
 少し若返った感じで色艶も良くなり、肌の吸い付き感が戻った感じがしますね。
 夫婦でのSEXの回数も増えましたし、何より積極的になり、よく体や手足を絡めて
 来るようになり、エロっぽくなりました。
 ビラビラも少し大きくなり、アソコの締まりや吸い付き感、絡み感も良くなり、
 何より良く濡れます。
 こう言っては何ですが、違う女としている感じで、それも日を追うごとに変わるので、
 女を乗り換えている感じさえします。

回答はこれぐらいにして、当日送られてきた動画の話を続けます。
最初に送られてきてから30分もしない内に2本の動画が送られてきました。

なんの説明も書かれていなかった動画は、ベッドでM字開脚にされた妻の姿から始まりました。
そこにシャワーを浴び終えたのか素っ裸の男が近づき妻を引き寄せキスを始め、舌を絡ませはじめました。
妻はすぐに「あぁ…ん、うぅ…ん」と吐息を混じらせ、聞こえるくらいにクチャクチャと音を立てながら舌を絡めています。
M字開脚のまま男は舌を絡ませ、胸を揉み、乳首を弄り、妻を更に興奮させ、感じさせ、それに合わせるように妻の喘ぎ声も大きくなって行きました。
「あ、あぁ…あぁぁん、あん、あぁいぃ…いぃ〜あぁ〜」と声が一段と起きくなった頃、画面に他の男の手が映り、広げられた妻の脚の中心を弄り始めました。
触られた瞬間、ビクッっと躰を震わせた妻は「あぁ〜ダメぇ〜あ…あ…あぁん、いや…いぃ…」などと良く分からない喘ぎ声を漏らしながら男の指に合わせ腰を振り、喘ぎ声も大きくなって行きました。
すると男は指を抜き、手は画面から消え、相変わらず舌を絡ませながら胸を弄られ喘ぐ妻…

すぐに今後画面に現れたのは、ローターとバイブでした。
ローターはよく見るピンクので、バイブは結構大きい感じで、ピンクの透明感があり、周りにイボイボが付いている奴でした。
どうやら妻は今からこの玩具で責められるようです。
ローターとバイブを持ち上げ、妻に見せる男…
妻は半開きの目で少し引いた感じの表情に見えました。

男はまず妻にバイブを舐めさせ、キスしていた男がまたちまの胸や股間を弄ります。
妻は「あ…あん、はぁ…はぁ、あぁ…」などと喘ぎ声を漏らしながら、丁寧にバイブに舌を絡め舐めまわしています。
まるでバイブではなく、生のチ◯ポを舐めるように、そして先の方を舌先で弄り、とうとう咥え込みました。
すると首を前後させバイブ相手にフェラシーン。
男はそれに反応する世にバイブを前後させると、妻は「んぐ、うぅ…あはぁ…あはん」などとバイブのフェラと責めに感じ始めたようです。
前にも書きましたが、妻はオマ◯コと口を同時に責められると非常に感じるようで、指でオマ◯コを弄られ、バイブで口を責められている状態でも興奮しているようです。

その状態で、ローターの音がなり始めると妻の乳首にあてがわれ、妻はバイブから口を吐き出し「あぁ〜だめぇ〜」と大きな声を上げ、当然止まらぬローター攻撃と男に胸を強く揉まれながら、更に喘ぎ始めました。
「あん、あん、だめ…あぁ…いぃ…いいのぉ〜」
妻がローターに感じ始めると、今度は低い音でバイブが唸り始め、妻の股間を責め始めました。
クリと割れ目を責めるバイブに更に喘ぎ声が大きくなる妻…

ここで動画が終わり、私はすぐ次の動画を再生しました。
[Res: 91536] Re: 他人棒、再び… 悩める夫 投稿日:2014/07/11 (金) 17:02
M字に拡げられた妻の股間をバイブが責める映像と
「あぁ〜だめぇ〜」「あ…あ…あぁ〜いぃ〜」
という妻の大きな喘ぎ声から次の動画は始まりました。

アップにされた妻の股間は、割れ目がキラキラと愛液で濡れまくり、弄るバイブの先から愛液が糸のように繋がっていました。
ブーンと音を鳴らし震えながら回りながら妻は割れ目を責められ、時にはカリ部分でヒダをめくられたり埋められたりする内に、「あぁ〜だめぇ〜もう入れて…入れてぇ〜」と腰を押し付けようと持ち上げる妻…
男は「なに? なにを入れて欲しいの?」と妻に厭らしく尋ねると、妻は「それ…しれ入れて…」
「それじゃ分からない…」とよくあるような押し問答…
妻はすぐに根負けして「バイブ…バイブ入れてぇ〜」「オマ◯コにバイブ入れてぁ〜」
最初はじらしつつも、すぐに男はバイブを妻の割れ目に押し込む…
ズブズブと音が聞こえそうな感じで、バイブは妻の割れ目にめり込んで行く…
「あ…あぁ…」「いぃ…すごい…大きい…あぁ〜」「入ってきた…入ってきたよぁ〜」
「ぁぁ〜中で動く…動くぅ〜」
「いぃ…いぃ〜あぁ〜」
と、妻はバイブを埋め込まれる様子と中で暴れる様を口に出しながら喘いでいました。

中で暴れるバイブに首を振り、腰を振り歓喜の声を上げる妻…
アップにされた股間は、バイブの横から首を出した部bンが先を震わせうまいことクリマメを責め立てる…

「あぁ…だめ…だめぇ〜」「いく…いくぅ〜」と妻が絶頂に達しようとすると、男はバイブを一度抜き、妻がホッっと躰を落とすと、またバイブを突き立て、妻が喘ぎ始めると今度は暴れているバイブを前後に動かし、捻るようにしながら妻の奥深くまで差し込む、
妻は一際大きな喘ぎ声を上げ、すぐに「いく…いく…すごい…すごいぃ〜」
男はだんだんと激しくバイブを前後させ、妻のオマ◯コの奥まで突き立てる。
そのため妻は、それに合わせるように何度も顎を突き上げ、腰を持ち上げ、「すごい…すごい…だめ…だめぇ〜」「いく…いくぅ〜」とバイブ相手に狂ったように歓喜の声を上げ、一際大きく高い声を上げて妻は持ち上げた腰や反り返った躰をベットに落としました…

男はバイブの前後動をやめ、まだ中で動いているバイブに妻は小刻みに腰をビクつかせ、小さな声で「あぁ…あうん…あは…」と喘ぎ声を漏らしている…

男がバイブを妻のオマ◯コからゆっくり抜くと、妻は少し上体を反らしながら「あぁ…」と声を漏らす。
抜かれたバイブとオマ◯コは、妻が垂れ流した愛液に白く本気汁が混じり、糸を引いていました。

厭らしく濡れたオマ◯コのアップからだんだん引いて全身が映された妻は、全身をヒクヒクと震わせながら、「はぁはぁ…」と肩を揺らしていました。

ここでこの動画が終わりました。
[Res: 91536] Re: 他人棒、再び… 悩める夫 投稿日:2014/09/26 (金) 02:14
なかなかペース良く定期的に書けないものです。
またまた続きです。
しばらくして次に送られてきた動画は、フェラシーンから始まりました。
妻のフェラは彼らに気に入られて下手なヘルスより全然良いそうです。
虚ろな目をしながら片手で袋を揉みながら舌先で先を舐めたり、カリ周りを舐めたり、咥えたかと思うと根元まで首振りながら深く入れ前後に…
止まったかと思ったら口の中で舌を絡めてる…
男が腰をくねらせながら、顎を上げたりして妻の攻めに反応している姿は、妻のフェラの気持ち良さをうかがわせます。
男が妻の口から肉棒を引き抜き、入れ替わったのか画面の右から違う肉棒が映ったのだか、ちょっと驚いた。
明らかに大きく硬そうに反り返っている。
既に準備万端というか臨戦態勢とでもいう感じで、男の私から見ても攻撃的な感じのする肉棒でした。
それを目の前に出された妻も驚いた表情…
そこで男の声が音声で入って来た…
「今回、◯◯さんの後輩で一物のデカさ&硬さが自慢の元高校ラガーマン30歳に来てもらいました!」
「小柄(身長152cm)の奥さんにどうでしょう?」
なんてアナウンス…
小顔の妻の顔と同じ位はあるその肉棒は、明らかに大きく逞しい逸物です。
その肉棒が妻の唇の前に突き出されると、妻は先からカリまでを舌を這わせ舐め廻し始めました。
肉棒を握っている手も指が届いていない太さ…
先を舐め廻しながら口に含もうとチャレンジしますが、なかなか咥えきれない…
肉棒全体を舐め廻しながら何度かのチャレンジの末、ようやく開き切ったカリが唇の中に…
それでもいつものように舌を絡ませながらネットリと首を振り舐め上げるのは無理のようで、頭を前後させるのが精一杯のよう…
必死な妻のフェラもその肉棒の半分までも咥えきれない状態…
それでもその男は気持ち良さそうに声を漏らしていた。
しばらくすると男は腰をくねらせ、前後させ始めた。
妻の頭を両手で抑え、前後に動く腰はペースを上げ、「おぉ…気持ち良い、気持ち良い…これが人妻のフェラか…」と声を漏らす。
妻は目を瞑り必死に耐えている表情…
すると男は「おおっイク!出すぞ、出すぞ!」と、言い出したかと思うとグッと腰を入れ動きを止めた。
その瞬間、妻の口に収まっていない半分の肉棒の脈打ちがハッキリ見えた。
脈打ちの度に妻が「ウッ」と言いながら眉間にシワを寄せる…
しばらくして男が肉棒を妻の口から抜くと、妻は慌て掌で口に覆う。
顔を上げながら掌には男の厳つく逞しい肉棒が放出した精液が、妻の唇から垂れ出て来た。
妻は少し咽せた後、「凄い、多い…」と一言。
「見せて」と男の声に、掌には垂れ出たのに開いた口の中にもまだ大量の精液が見えました。
「飲んでみて」と更に男の声。
妻は口を閉じ少し上を向いて、ゴクリとその精液を何の躊躇もなく飲み込んだ。
喉の動きが精液の通っているのを感じさせる。
一度前にを、向いて口を開け、中に精液が糸を引いているが残っていないことをみせると、掌に残っている精液を吸い込み、また同じように飲み込んだ。
その後も掌を舐め、残らず精液を口の中に飲み込んでいった。
男の声で「どうだった?」「奥さんのフェラは気持ち良いうえ、初めて人妻のフェラだと思ったら、もう我慢できなかった…」なんて会話。
次に「奥さんは?」と妻が聞かれた。
妻は「大きいし、硬たいし、フェラ無理だと思った…」「それに量が多くて、勢いが強くて…」なんて、満更でもない事を言ってる。
男の声で「今日のメインは体力とデカさが自慢の彼が初人妻相手に頑張ってもらいま〜す」なんて言ってる間にソファに座った妻は、その彼に早速股間を弄られながら、既に妻の手は彼の肉棒を握り締めているトコで動画は終わりました。
[Res: 91536] Re: 他人棒、再び… 遅漏ラモ 投稿日:2014/09/26 (金) 08:36
オハヨー御座います、悩める夫さん!


素晴らしい、奥様ですね!


続き、お願いします!
[Res: 91536] Re: 他人棒、再び… 悩める夫 投稿日:2014/09/26 (金) 16:25
遅漏ラモさん、ありがとうございます。
今回も、前回に続いて届いた動画からです。

動画はどうやら前の動画に映っていなかったもう一人の男の肉棒を咥えた妻のフェラシーンからスタートしました。
相変わらず虚ろな目でネットリと好きそうに肉棒を舐める妻の姿は、実は私も大好きです。
そのフェラ顔がアップになっている時、妻が「うぅっ…」と言って眉間にシワを寄せました。
カメラが引くと、妻の股間をもう一人の男が弄り回しています。
妻は腰をくねらせながら、時折咥えている肉棒から口をそらし、「あん、あぁん、いぃ…気持ちいい…」と喘ぎ声を漏らし、また肉棒を咥えます。
すると「どう?もう欲しい?」と男の声…
「うぅ…あはっ」とフェラしながら息を漏らす妻に、「ちゃんと言わないと、ほら…」と男は掻き立てる。
妻は肉棒から口を離し、「欲しいです…入れて…チ◯ポ入れて…」と言って、また肉棒を咥えようとすると、更に男は「奥さん上と下から一緒にされるの好きなんだよね?」と聞く。
妻は「好き…好きです…口にもオマ◯コにも一緒にいっぱい入れて…」と妻…
「よーし」と言って男は妻の股間に硬くなった肉棒を突き立てる!
挿入部分が見えるようにカメラの処を横からやや斜め後方に移動させたのか、男の肉棒がめり込む様がはっきりと見えた。
妻は「あぁ…う〜ん、あぁぁ…いぃぃ〜」と声を上げ体を反り返させる。
男が更に肉棒を押し込むと「もっと…もっと奥まで、奥まで入れてぇ〜」と妻…
男はゆっくりとピストンを繰り返しながら、妻の奥へ奥へと肉棒を突っ込んでいく。
「あぁ〜大きい…いぃ…いぃ〜」と深く疲れていく肉棒に応えるように、悦びの声を上げる。
男が更に動きを早めると妻は歓喜の声を上げながら、腰を振り、体を仰け反らせ、髪を振る…
その妻の頭をフェラされていたもう一人の男が抑え、肉棒を妻の眼前に押し出し、「ほらこっちも…」と言って、妻の唇に押し当て突き刺し、腰を前後に降り始める。
口を塞がれた妻は、「うぅ…うん…」くらいのうめき声しか出せないが、相変わらず腰を振り、体を仰け反らせながら上下に肉棒を突き立てられ、横からみた映像は四つん這いになった妻がまるで上下を貫かれているように見えました。

男たちの腰の動きが更に早まると、妻のオマ◯コを貫いている男が「そろそろ…」と言い出す。
すると唇を突き刺している男が「奥さん、欲しいか?」「俺達の精液、欲しいか?」と妻に聞くと肉棒を抜いた。
妻は、「欲しい…精液…いっぱい出して…(妻の名前)の中にいっぱい出してぇ〜」
それを聞くと男は「よーし」と言って、また妻の唇に肉棒を突っ込み、腰を激しく降り始めた。

間もなくしてオマ◯コを突き刺している男が「もうだめ、出る…」「おぉ〜出すぞ…中に出すぞぉ〜」と言って、妻に最後の一刺し深く肉棒を突っ込んだ。
すると唇に肉棒を突き立てた男も「俺も…逝く…」「出る…」「おぉ〜」と言って腰の動きを止めた。

四つん這いのまま上下から肉棒を突き刺された妻は、腰をヒク着かせながらしばらくそのままの状態。
しばらくしてカメラが斜め後方に回ると、男は妻のオマ◯コから肉棒をゆっくりと抜いた…
妻の淫液で濡れ光る肉棒が現れ抜き出されると、妻のオマ◯コからは白い精液が現れ、一本の線となって垂れてきた。

そしてカメラが今度は前に回ると、唇に突き刺された肉棒が抜かれる…
妻は少しむせ、唇から少し白い精液を垂れ流した。

妻は男たちにソファに足をM字に開かされた状態で座らせられ、男の「おら、こぼさないで大好きな精液なんだから、しっかり飲み込まないと…」との声に、妻はまた何の躊躇もなく少し上を向いて精液をゴクリと飲み込み、喉を通る様子を見せるかのよう…
M字に開かれた脚の中心からは、中出しされた精液が垂れたまま、2人の男の肉棒を舌で綺麗にしているところで、この動画は終わりました。
[Res: 91536] Re: 他人棒、再び… きたい 投稿日:2014/10/28 (火) 20:53
あげ
[Res: 91536] Re: 他人棒、再び… 悩める夫 投稿日:2014/11/05 (水) 00:03
なかなか継続して投稿できないので、まだこの時の動画ネタの続きになりますが、よかったらお付き合いください。

次の動画を再生すると、そこには先ほどのM字状態でオマ○コをさらけ出した妻が現れ、カメラを引くと先ほどまで妻を責めていた2人の男でなく、元ラガーマンのチ○ポを咥えた姿が見えました。
既にフェラするまでもなく大きく戦闘態勢の逸物は、見るからに太く反り返りが強く、攻撃的なチ○ポです。
妻は咥えていると言うよりも舐めている感じですが、ラガーマンはすぐにチ○ポを妻の唇から離すと妻をお姫様だっこして、ベッドへ運びました。

カメラがその後を追い、妻がベッドに横にされると「奥さん彼の大きいの、どうします?」たぶんカメラを持った男が妻に聞いています。
妻が何も答えないでいると、いきなりその大きいチ○ポが画面に入って来て、妻の顔にというか唇にあてがわれました。
すると妻はそのデカチ○ポを握り舐め始めます…
カメラ男が「あらもう舐めて…気に入ってるの?」
妻は目で頷くように一度目をつぶりました。
更にカメラ男は「入れてみたいのならちゃんと言わないと…」と言うと、妻はデカチ○ポを握ったまま「ちょっと…大丈夫かな…」と満更でもない感じ…
煮え切らない妻にカメラ男は「○○ちゃん、奥さんどう?」とラガーマンに振ると「全然OKです。もうめちゃくちゃ興奮してます。奥さんかわいいです!タイプです!」と…
それを聞いてカメラ男は「と言ってるので、奥さん一度させてあげてくださいよ」と妻に改めて言うと妻は、「じゃぁ…」とだけ言ってまたそのデカチ○ポを舐め始めました。

妻の中ではその大きさに躊躇した部分と、興味と期待が入り交じった感じだったのかと思いますが、カメラ男が「させてあげてください」の一言で、自らの意思より仕方ないと言った言い訳ができたのだと思いました。

妻の「じゃぁ…」を聞いたラガーマンは待ちきれなかったように身体を入れ替え、妻に抱きつき、激しくキスをし、首筋や胸、乳首など全身を半ば荒々しく舐め回しました。
妻は「あぁん、あぁ…」「うっ…あぁ…いぃぃ…」とラガーマンの荒らい舌責めに身体をくねらせながら声を漏らします…

しばらくするとラガーマンがまた妻の体を舐めながら這い上がってきて妻にキスし、舌を絡めながら妻に「ハァハァ…奥さん…もう入れて良いですか…」「ハァハァ…奥さんのオマ○コに…俺の…入れて良いですか…」と聞いている…
妻はそれに「はぁ、いぃ…入れて…」「大きいチ○ポ…入れて…」とまるで妻の方が懇願しているかのように「入れて…」を連発しています。

「じゃ、行きますよ…入れますよ…」と言って男は妻のオマ○コにそのデカチ○ポをあてがい、「入れます…」と言って妻に突き立てました。

カメラは上手に後ろ後方から妻のオマ○コにねじ込まれるデカチ○ポと映し出していました。
さすがに私も大丈夫か心配にもなり、また妻がどんな反応をするのか期待も持ちながら動画に食い入って見ていました。

ラガーマンの太く反り返ったデカチ○ポが少しずつ妻のオマ○コにねじ込まれていく…
妻は「う…あ…うぅ…」という声から「あぅ…太い…あぁ…ちょっと…」と…
デカチ○ポが映像で見る限り半分くらいまで入ったところで妻は「あぁ…ちょ…無理…だめ…」と…

そこでラガーマンはねじ込むのを止め、少し抜いてまた半分くらいまで入れるという動きに切り換えました…
数回その動きをすると妻は「あ…あぁ、あうん…いぃ…」と少し慣れたのか感じ始めました。
するとラガーマンは「奥さん、いいんですか? 大丈夫? 気持ちいい?」と妻に聞く…
妻も「いぃ…大きい…あぁん、いぃ…いっぱい…」と…
ラガーマンは「少しずつ入れますね…」
妻、「あぁ、いい…入れて…おおきいの…入れて…」

ラガーマンはその返事に引き刺ししながら少しずつデカチ○ポを妻の中に差し込んでいく。
妻はデカチ○ポの更なる進入に答えるように「うぅ…」と言う呻き声と「あぁ…いぃ…大きい…あぁ…」と言う喘ぎ声を漏らす…

そうしていると妻が「あ…もうだめ…もう…そこ…」と言い出した…
ラガーマンが「先に当たってる?」と聞くと妻が顔をしかめながウンウンと頷く…
どうやらデカチ○ポが根元まで入りきらない内にその先が妻の一番奥(子宮口?)まで届いてしまったようです。

するとラガーマンはデカチ○ポを引き、大体の深さを理解したかのように同じ深さまで突く引くを繰り返し始めました。
すると妻は「あぁ〜だめ…すごい…あぁ…」と身体を仰け反らせあごを突き上げ、腰を浮かして大きな喘ぎ声を上げ始めた…
ラガーマンは調子良く妻を突き上げ、妻は「だめ…」だの「凄い…」だの、「太い…」「大きい…」「固い…」「当たる…当たってる…」だの身体を仰け反らせ腰を上下させながら、もう聞いたことのないような喘ぎというか喜びというか…時には聞き取れないような声を漏らしながら「凄い…凄い…だめ…だめぇ〜」「逝く…逝くぅ〜」「また逝くぅ〜」とそう長くもない責めに見たこともない女としての身体の反応と何度もの絶頂を感じているようでした。

若さからかラガーマンはしばらくして「奥さん…もう…」「出そうです…」と…
それに妻は「出して…大きいのから…いっぱい精液出して…」と返す。
ラガーマンは「中にいんですか…中に出して」
妻、「出して…中に…いっぱい出してぇ〜」
ラガーマン「出します…出ます…」と最後のペースアップ…
妻、「あぁ…出して…おおきいの…出して…精液…中に…中に…いっぱい…出してぇ〜」
妻は大きく腰を上下し更に大きな声で恥ずかしいことを叫ぶ…
するとラガーマンは「逝く…あ…出る…」」と言って思い切り妻をデカチ○ポで刺し、腰の動きを止めると、合わせるかのように妻も腰を浮かせたまま背中を反らし動きを止めました。

ラガーマンが腰を何度か突き「お…まだ…出る…うぅ…」と言いながら妻の中にドクドクと溢れ出る精液を注ぎ込んでいると、妻は浮いたまま腰をヒクつかせたかと思うと、「あぁ〜ぃぃ〜」と背中を思いっきり仰け反らせ、「あつい…すごいいっぱい…あついのすごいぃ〜」と更に腰を突き上げ、今まで以上に大き悦びの声を上げ、腰を落とした…
その後も2人は重なったまま、そしてデカチ○ポも突き刺したまま、お互い腰をヒクつかせていました。
しばらくしてラガーマンが「奥さん、すごく良かったです…」「凄く締めるんですね…」などと言い、「まだ絡んでる感じですよ…」と言うと腰を動かし、突き刺したままのデカチ○ポを妻の中で動かします。
妻はあごを浮かせ、「あぁ…だめ…ちょっと…」
ラガーマンは構わず妻の中を掻き回す…
妻は「あぁ…だめ…」が「あぁ…いぃ…あぁ〜」「あ…また…また逝くぅ〜」と言って、また軽く逝かされました。

ラガーマンは満足したような顔で妻にキスをし、妻の中で暴れ回ったデカチ○ポを引き抜きました。
その様をカメラがアップで撮り、デカチ○ポをヌルリと抜くと、入る前の戦闘状態ではないが、それでも充分太く大きな逸物が抜けた妻のオマ○コはポッカリと口を開いたまま閉じず、ラガーマンが中に残した白い精液がデカチ○ポの後を追うようにダラリと溢れ出てきました。

動画はその後継のまま終わりました。
[Res: 91536] Re: 他人棒、再び… 悩める夫 投稿日:2014/11/05 (水) 21:02
ラガーマンのデカチ○ポに責められてから、動画が来なくなりました。
この先どうなるのか、いくら待っても動画は届かず、メールやTELで要求するわけにもいかず、いつのまにか私はそのまま眠ってしまいました。
朝目を覚ますと妻はまだ帰っておらず、午前10時頃「今、奥さんと別れました…」「凄く盛り上がりました。ありがとうございます。」とメールが届きました。
結局、あの後は動画は送られずじまいでした。

妻は小一時間ほどして帰宅しました。
えらく疲れている様子で「ごめんなさい、ちょっと横にならせて…」と言って寝室へ行き、そのままベッドに横になると私を呼び腕を私の首に絡ませ、キスをしてきました。
キスは長く、舌を絡ませながら、脚も絡ませて来ましたが、しばらくすると妻はそのまま眠ってしまいました。

中途半端なまま私は、半ば悶々としながらビデオを見たりしながら一日を潰していると夕方近くに妻が起き出してきて、「ごめんね…ずいぶん寝ちゃった…」と言いながらバスルームへ向かいシャワーを浴びました。
バスルームから出てきた妻は「ごめんね…一日つぶれちゃったね…」なんて言いながら、昨夜男たちに好きなようにされたであろう裸体をバスタオル一枚巻いた状態で私の前を通り過ぎ、寝室へと向かいました。

しばらくして髪を乾かし、着替えが済んだ妻がリビングに降りてくると、「お腹すいちゃった…」と言う。
さすがに妻も今から夕食を作るのも何なので、2人で少し早めの夕食を取りに出掛けました。
近所の居酒屋で2人でビールを飲み、あれこれ食べましたが特に昨夜の話しはせず、妻も私も良い感じに飲んだので家に帰りました。

家に戻り、私が風呂に入り上がってから2人で飲み直し…
良い感じにお酒も回ってきたので2人で寝室へ行き、ベッドに入ると妻が私に抱きつき腕や脚を絡ませ、唇を合わせ舌を絡めはじめます。
妻は他の男(たち)とした後は、私を求めているのか、挑発しているのか、それとも申し訳ない思いからなのか、こうして必ずエロく私に迫ってくる。
私も悪い気はしないし、昨夜から立ちっぱなし溜まりっぱなしなので、すぐに下半身が反応し妻を抱きに掛かります。

男たちに抱かれた後の妻は反応が良く、また凄くエロい感じです。
キスは激しく舌は深く絡め、私の体中を舐め、自ら胸を揉ませ、乳首やオマ○コなど体中を舐めて欲しいと甘え、自分でも胸を揉み、乳首を弄り、豆やオマ○コを弄り自ら昇り詰めます。
自分の身体が敏感になり軽く逝くと、私のチ○ポを弄り始め、自ら口に含み、舐め回し口に含み「あぁ〜これいぃ〜」「あなたのが好きぃ〜」などと言いながら、フェラをしながら自分で股間を弄り、自ら喘ぎ始め声を漏らします。

しばらくするとチ○ポを掴んだまま私の上に覆い被さり、「お願い…もうちょうだい…」「あなたの…入れて…」と言って、自ら私のをオマ○コに収め騎乗位となり深く腰を落とすと顎を突き上げ、身体を仰け反らし、「あぁ〜いぃ〜」と声を上げ、自ら腰を振り昇り詰めて行きます。

妻が逝ったところで私は身体を入れ替え、今度は私が妻を責め、妻の体を愉しむ…
私の下で悶え、喘ぐ妻に私は昨夜のことを問いただす。
私)「昨日はどうだった? よかったのか?」
妻)「あぁ…うん…よかったよ…凄かった…」
私)「何がよかった? どう凄かった?」
妻)「あぁん…みんなで…いっぱい…」
私)「何がいっぱいなんだ?」
妻)「ち○ちんがいっぱいで…あぁ…なんども…」
私)「なんどもしたのか?」
妻)「いっぱい…なんども…した…あぁ…」
私)「チ○ポいっぱいがいいのか?」
妻)「いいの…おち○ちん…いっぱいがすき…」
私)「いっぱいのチ○ポでどうしてもらった?」
妻)「いっぱい…いっぱい入れてもらったぁ〜あぁ〜」
私)「入れたってどこにいっぱい入れた? ここにか?」
妻)「そう…そこ…そこにいっぱい…」
私)「ここに何本も何回も入れたのか?」
妻)「うん…入れた…入れてもらったの…いっぱい…何回も…」
私)「ここだけか?」
妻)「お口にも…いっぱい…」
私)「口とオマ○コに入れたのか?」
妻)「おしりにも…あぁん、あぁ…いぃ…」
私)「全部入れられたのか? それで?」
妻)「全部…全部入れてもらったぁ〜」「入れて出してもらったのぉ〜」
私)「全部に出したのか?」
妻)「あぁ…全部、全部にいっぱい…いっぱい精液…出してもらったぁ~あぁあいぃ~」

まぁこのくらいはいつものことなので、私はあのデカチ○ポのことを聞いてみた。

私)「昨日ははじめての男がいただろ?」
妻)「うん、○○くん…」
私)「○○くん? どうだった?」
妻)「あぁん、凄いの…凄かったぁ~ん」
私)「何が?」
妻)「大きいの…凄く大きい…固いの…すごく…」
私)「それが良かったのか?」
妻)「あぁ…うん…よかった…すごくよかったぁ~」

その辺りで私はもう持たなくなり、妻の中で昨夜から溜まっていたものを吐き出してしまいました。
そのまま妻の腰の震えを感じながら、後からも溢れ出すものを妻の中で出し尽くし、ゆっくりと抜いて妻の隣に横たわった…
妻はしばらく「はぁはぁ…」と荒げた息をしていたが治まると私のチ○ポを握り身体を舐めながら下に降りていき、舌と口で自分の愛液と精液だらけのチ○ポを綺麗にし、チ○ポの横に頭を預けまた舐めたり咥えたりしはじめた…
妻が終わった後のいつもの仕草だ。

私がデカチ○ポのことを聞くと、妻は私のチ○ポを弄りながらその大きさと固さは妻のオマ○コにはいっぱいいっぱいで、それがまた反り返っているので、とにかくオマ○コの中壁を擦り、感じるところを出し入れの度に擦り上げられ、子宮までも毎回突かれるので最初は痛さもあったが、感じ始めてからはひと突き、ふた突きで逝かされるかというくらい感じさせられ、逝きまくったとのこと。
また、タフで途中からは他の2人の男もダウンして、それでも妻はラガーマンに良いように弄られ、そのデカチ○ポで責められたようで、結局朝方まで逝かされ続け、寝て起きた朝からも一発やられたそうだ。

動画が終わった後は、男3人で体中を舐めたり弄られたりしながら、口もオマ○コもアナルも責め立てられ、それぞれ中に出されたり、顔に掛けられたりして、乱交状態だったらしいが、最後にはラガーマンと2人で朝方までデカチ○ポの餌食になってたとのこと。

そんな妻からの話を聞きながら、いつのまにか2人とも眠ってしまいました。

翌朝起きてふと携帯をみるとメールが来ていた。
メールは妻の相手をした男の一人で、動画は自分たちも興奮して撮ってられなくなり申し訳ないとの言葉からは始まり、妻を心配する言葉が次に会った。
どうやらラガーマンと朝方までやっていたのは本当らしく、あのデカさでやられまくっていたので大丈夫かと心配したようでした。
その先は、その夜の内容が書かれていましたが、おおよそ妻の話と違わず、男たちもよろこんでいたようですが、妻の話になかったことがありました。
それは、やたらとラガーマンが妻を気に入ったらしく、もともと人妻や年上に興味がありその2つに該当する妻は気に入ったらしく、また見た目も好きなタイプだと言う事。
それで妻に「また会いたい」とメアドや携帯を教えて欲しい、また会って欲しい、今度はもっともっと上手に頑張ると懇願していたらしく、妻も気に入ったのか携帯番号なのかメアドなのかを教えていたと言う事。

後日談ですが、妻はちょくちょくラガーマンと会っているらしく、男たちと会うときもラガーマンを呼んで欲しいといっているそうだ。
また、ラガーマンとはその友達も交え(これがまた同じように体育会系でタフと巨根らしい)、愉しんでいるそうだと…
先輩後輩の中からか、何度か一緒に参加したそうだが、小柄な妻はその男たちに群がられ、ホント好きなようにされ悦び逝きまくっているそうだ。

一夜の話しがこんなに長く時間が掛かるとは思ってみなかったです。
呼んでくれた方は、長くお付き合いいただきありがとうございました。

妻は今日もデートです。
今日は平日なので、夜10時過ぎには帰ってくるでしょう。
その後にはまた私と絡む妻…
まだラガーマンたちとしていることを私は知らないフリしています。
いつ問いただそうか、まだ思案中ですが今週末、妻は昼からのデートで泊まりの予定です。
それもラガーマンたちだそうです。
[Res: 91536] Re: 他人棒、再び… けい 投稿日:2014/11/05 (水) 21:25
素晴らしいです。
本当に奥様を愛していらっしゃるんですね。それに奥様も負けないくらいご主人を愛しておられる。
帰るところがあっての楽しみですものね。
お互いが一番でありさえすれば こういった愛も成立するんです。
素晴らしいです。
[Res: 91536] Re: 他人棒、再び… 悩める夫 投稿日:2014/12/23 (火) 02:15
前回書き始めた話が4月の半ばの出来事。
書き終えたのが11月と半年余り掛かって他人の肉棒に悦ぶ妻の一夜を書かせてもらいました。
年の瀬も近づき今の妻の様子や、書き始めた春以降の妻の話を今回は短めにまとめてみようと思います。
良かったら読んでやってください。

春頃まで同じ世代、近い世代の男達に囲まれ私とは違うチ◯ポを愉しんでいた妻…
ある日、前回の話しにあるように若い男の太く大きく堅いチ◯ポに出会い、体育会系男の無限とも思わせる性欲と体力に今までとは違う快感と悦びを知った妻は、それまで男達とどう愉しんだかを割とリアルに報告していたのに、食い違うことが増えて行きました。

◯◯さんに会う…今日はAさんとBさん…みたいに誰と会うとか、誰としたのだとか、何回出されたとか、中なのか口なのか…始まりはどうで…何てことも私の上下になりながら、夫の私と違う男達に何をされ、どう気持ち良かったかを私のチ◯ポを咥え込み喘ぎながら報告していた妻が、裏で男達の報告とは違うことを言うようになりました。

それは前回書いたラガーマンのことです。

ラガーマンやその友人体育会系巨根メンバーとのことは、妻からはあの後一度も聞かされません。
しかし、妻を愉しんでくれている男性陣からはちゃんと報告を受けています。
今ではラガーマンからも、メールや動画でその最中や別れた後に丁寧に毎回お礼の言葉と一緒に報告を受けています。

妻には何も言っていませんし、問いただしてもいません。

今や妻は同年代のじっくりした責めと、若く体力と自慢の逸物で何度も突き上げ貫かれる責めの両方を堪能しています。
そうした妻をお互いに知っている男達は、更にお互いの強みを活かすように、方や妻が欲しくてたまらなくなるくらい弄り焦らし、時には辱め、妻が本気汁を垂れ流し、はばかりなくチ◯ポを欲しがる位まで弄び、男達の使い込まれたチ◯ポで長くじっくり逝かされ、日によっては何本かのチ◯ポで繰り返される。

また若い彼等からはその逞しい立派な逸物でオマ◯コも口もいっぱいにされながら、野生的に激しく突き上げられ、貫かれる、放っても何度も蘇り、何回も何本も逞しい凶器で狂ったように逝かされては果て、また逝かされる。

送られて来た動画を見ていると、夫の私から見ても、激しい企画物のAVを見ていると錯覚するくらい、どちらかと言うとこれは素人妻を性的に落とし込むことを目的とした妻とは全く違う女の姿だと思ってしまうような、男達を愉しんでるのか、男達に愉しまれる女になっているのか分からなくなる時があるくらいです。

そんな妻ですが、今でもそうした光景を想像したり、動画を見たりして溜まり切った熱いモノを咥え込み、いつもと変わらず…いや、少しずつでも反応良く、エロっぽい姿と声と仕草は増し、濡れ切ったオマ◯コは私の精液を欲しがり、垂れ流しながら、自分の愛液と私の精液を舐め、味わい、飲み干し、今日もまた横で果てたように私のチ◯ポを握ったまま、寝ています。
[Res: 91536] Re: 他人棒、再び… セブン 投稿日:2014/12/23 (火) 06:43
悩める夫さま
とても興味ある内容なので続きをお願いしたいのです。
できれば頻繁に更新していただけるとうれしいです。
よろしくお願いします。
[Res: 91536] Re: 他人棒、再び… サブロー 投稿日:2014/12/23 (火) 21:25
悩める夫様 初めましてサブローと申します。
私も他人棒として活動中の者です。
他人棒から見て、奥様はとても素敵な方ですね、私も是非お相手したくなりました。

しかし、夫さんも悩まれている通り、奥様は若くてタフな巨根達と嵌める様に
なってから、巨根達に夢中になり夫さんに最中の全てを話さず隠し事をしている
と言う事は既に巨根達の虜になり、心が夫さんから離れて来ている様に思われます。
帰宅後、夫さんとの嵌めは淫乱に調教され肉棒が大好きになった事と夫さんへの
後ろめたさ からでしょう。
このまま行くと全てを失う事も考えられますが、それも本望なのでしょうか?

全て野放しにして成り行きに任せず、管理する事も必要です。
御二人の素晴らしいエロ生活を応援する者からの意見です。
[Res: 91536] Re: 他人棒、再び… 悩める夫 投稿日:2015/02/19 (木) 02:18
年末の更新にレスをいただきながらもずいぶん時間が経ってしまいました。
今はもう見られているかどうか分かりませんが、セブンさん、サブローさん大変遅くなりましたが、レスありがとうございました。

妻は相変わらず同年代の男達とネットリ、じっくり愉しみ、若く逞しい若者とは激しく愉しんでいます。
そんな中、今年になって叶ったことが2つあります。
それは若者達と愉しむ妻の姿を動画でもらったこと。
もう一つは、若者達の中心であるラガーマンとの一部始終を生で見ることができたことです。

まずは動画を今改めて見ながら投稿していきたいと思います。
セブンさんのレスにもありましたように、少しずつになりますがマメに更新していきたいと思いますので、興味がある方は読んで見てください。

当日、妻はこの若手3人と会うことは伏せたまま、いつもの同世代の男と逢うと言って出掛けました。
その時既に私は若手3人と逢うことをラガーマンから聞いていました。
実は忘年会と称し、以前からの同世代男メンバーと一緒にラガーマン本人とも年末に会いました。
まぁ、スケベな男達の集まりですし、ましては私の妻の躰を共有している男同士なので、話しは妻との行為については中心になりました。
はじめてラガーマンに会ったとは言え、それまで何度か動画で見ているので、初対面の意識は私にはなかったのですが、ラガーマンは凄く緊張していましたし、最小は申し訳なさそうな表情というか態度でした。

しかし、そうしたところもお酒が入り、周りがあっけらかんと妻とのことを生々しく、遠慮なく話すし私もそれを満足そうに聞きながら、時にはこんなことできない?してみない?みたいなことを私が言うので、少しずつ緊張も申し訳なさも解れ、楽しく盛り上がり、若手だけで逢ったり、1対1であったりしていること、その時の状況などを話してくれました。

その時に私から若手だけの時の妻の様子を動画で送って欲しいと伝えると、最初は驚いてどうしようかという感じでしたが、結局は引き受けてくれることになり、それは翌1月に実現しました。

同年代と男達に逢うときと違い、まずは飲みに行ったりとかではなく、教えてもらった複数人でも入れるホテルに直行するそうで、その日もそうだったそうです。

なので動画は待ち合わせ場所に着いて、男達に近づく妻の姿から始まり、「待ちました?」「いやいや…」といった簡単な会話を挟みながら車に乗り込むとことから始まりました。

車に乗ると後部座席の真ん中に妻は座り、それを挟んで男2名が座る。
一人は当然、運転席。
車が走り出すと妻を挟んだ男2人が妻にキスし、首筋を舐め、コートのボタンを外し胸を服の上から揉み始め、ミニスカート&生脚の妻の太腿に手を這わせ、早くも股間に弄り始めました。
妻は何の抵抗もせず、と言うより目を細めそれを簡単に受け入れ「あぁ〜ん、あ…あ…もう…」と声を漏らしていました。
更に舌を絡め、胸を揉む手は荒々しく動き始め、妻の声は漏れ出ていると言うより、感じて悦びの喘ぎ声に変わって行きました。
俯いたかと思うといきな天井に向かって顎を突き上げ、首を振り喘ぎ声は大きくなったり、小さくなったり…

ここで動画は切れ、次の動画を再生するとそこは既にホテルの部屋の入口で、両脇を男に支えられた妻が部屋に入ってくる姿から始まりました。
[Res: 91536] Re: 他人棒、再び… 悩める夫 投稿日:2015/04/01 (水) 00:48
左手を骨折して投稿がずいぶん相手しました。
ギブスも取れ、ようやくキーボード入力が何とかできるようになったので、また書いてみます。

ホテルの部屋の入口で両脇を男達に支えられるように妻が入って来たところで切れた動画の続きは、両脇を支えられ既に目が虚ろな感じの表情をした妻の姿から始まりました。

妻は支えられたまま部屋に入り、カメラを持った男はソファーにでも腰掛けたような大成から妻を映しているようです。

カメラの前に立たされたままキスをされ、舌を絡ませ、反対の男が妻を脱がせていく…
それに抵抗もせず簡単に脱がされていく妻…
ほどなく脱がされた妻に両側の男達が胸を揉み、首筋を舐め、脇、胸、乳首と下を這わせ、胸を揉みしだく…
妻は躰をくねらせ、男達の頭を抱えながらその愛撫を受け入れ、「ハァハァ…あぁ…あぁん」と声を漏らす…

男達はさほど時間も掛けず妻の股間に手を這わせ、その中心を弄り始めるました。
妻は一段喘ぎ声のトーンを上げ、更に腰をくねらせる…
男の手は更に激しく動き出し、妻は膝が折れ砕けそうになると、もう一人の男が後ろから両脇に腕を通し妻が崩れないように抱えると、妻の股間を弄る男の手は更に激しく股間の中心を責め続けました。
妻は腰を振り、男の激しい指の動きに中を好きなように掻き回させているようでした。
激しい妻の喘ぎ声に「だめ…だめ…いく…いく…」の声が混じりはじめ、更にやめない男の激しい責めに「だめ…だめぇ〜 でる…でるぅ〜」と叫ぶとピュッピュ、ピュッピュと股間から吹き出す…
妻は男の責めに、簡単にしをを吹かされてしまいました…
カメラは妻のオマ○コをアップにしていき、妻の潮吹きを画面いっぱいに映し出しました。

男が指を抜くと妻は腰をガクガクさせながらも、開いた股間からは吹いた潮なのか、絞り出された愛液なのか、どちらにせよ恥ずかしい液をポタポタと垂れ落としていました。
[Res: 91536] Re: 他人棒、再び… 悩める夫 投稿日:2015/04/21 (火) 02:10
つづき…
男達に潮を吹かされたところで終わった動画の続きを開くと、少し虚ろな目の妻は裸のままソファーに腰掛けていました。
カメラを持った男の声だろうか、
男)今日ものっけからやられてますけど、大丈夫ですか?
妻)はい…
男)今週は初めて? ←この日は金曜日
妻)ううん…
男)○○さん(ラガーマンの先輩)達と?
妻)うん…
男)いつ?
妻)月曜日に…
男)ほんと? 月曜日だけ?
妻)うん…
男)またぁ、奥さん好きなのに月曜日だけってことないでしょ…
  また色々聞いちゃうよ…

と言うと、他の2人の男達が妻の両側に座り、キスし、首筋に舌を這わせ、胸を揉み始めました。
妻はすぐに反応し、躰をよじらせ声を漏らし始めました。

男)ほらすぐ感じて…いいの?
妻)あ…はぁ…いい…
男)じゃあ、ちゃんと話したらもっと良くしてあげるね。
妻)」う…うん…あ…
男)で、今週は何回したの?
妻)あ…うん…2回…
男)ほんと? (妻の乳首を強くこねる)
妻)あぁ…3回…3回です…
男)ほらぁ、嘘ついちゃだめでしょ…
妻)はい…あぁ…ん
男)いつ?
妻)はぁ…あ…月曜日と…水曜日…あぁ…
男)あとは?
妻)あ…あ…き…昨日…
男)昨日って、今日俺たちと会うのに昨日もしたの?
妻)あ…うん…した…あぁ…
男)昨日もここ使ったんだぁ〜 (と言って妻の股間に手をあてがい指を突っ込む)
妻)あぁ…うん…そ…そうよ…昨日も…あぁー (オマ○コを指で掻き回され喘ぐ妻)
男)(指を抜いて)やっぱり好きだねぁ奥さん…
  昨日は誰としたの?
妻)はぁ…は…○○さん…
男)その前は?
妻)あ…はぁん…△△さん…◇◇さん…
男)2人としたの? 好きだねぇ。 月曜日は?
妻)あぁ…あぁん…△△さん…
男)なに? 今週もう4本も入れたの?
  旦那とはしてないの?
妻)あ…あぁ~ ん…した…あ…
男)いつ?
妻)月曜日と…火曜日…あぁ…
男)もう毎日チ○ポ入れてるじゃん! 毎日やりまくりだねぇ~
  ほんとスケベだね~ 奥さん… そんなに好きなのチ○ポ?
妻)あぁ…だめ…あはぁ~ すき… あぁ…すき…
男)相変わらずホントにスケベたねぇ… で今日も3本チ○ポ入れるの?
妻)あ…入れる…入れるの…あは…入れて…
男)もう? まだまだ…
  そんなにチ○オ入れて、誰のが一番好きなの?
妻)あ…いや…どれも…すき…みんな…
男)みんなかよ… 断案じゃないの?
妻)みんな…色々…違うのがすき…
男)おいおい…違うのが好きって…
  今日の俺らのは好きなの?
妻)あぁ…すき…すき…
男)俺らのが一番じゃないの?
妻)いちばん…いちばん…すき…
  おおきい…の…かたい…いっぱい…すき…
  いれて…ちょう…だい…
男)一番なぇ~ どれでもいいんじゃないのホントは?
妻)でれも…すき…ち○ちん…すき…
男)なら今日も空になるまで入れてやるから、いっぱいスケベにチ○ポ欲しがってごらん。

と言うと妻を挟んで弄っていた2人の男が立ち上がり、履いているズボンを降ろした。
妻はそれを見ると男のパンツを降ろすと、太く既に反り上がった男のチ○ポを握り2~3度しごくとすぐに唇を近づけ、エラの張った亀頭を舐め始めた…
すると隣の男もパンツを降ろし、太くストレートなエラが張ったチ○ポを妻の前に突き出すと、妻はそれも掴み亀頭を擦り、しごき、今度はそのチ○ポを舐める。

男)もうチ○ポ舐めてるわ…ソッコーだな…
  どうだ若くてでかいチ○ポは…まだ洗ってもないぞ。 うまいか?
妻)うふ…おいしい…おおきい…
男)どらどら…(と言ってカメラの男はまた妻のオマ○コに指を突っ込むと)
  ほら、さっきより断然ビチョビチョじゃん…
  奥さんチ○オ舐めると、すっげー濡れるよね…
妻)う…うぐ…あぁ…あ…はぁん…うぐ…
  (トコにオ○コ弄られ腰をよがらせながら、2本のデカチ○ポを舐めまくる妻…)
男)もうダメだ…俺のも…
  (と言ってカメラの男も一番デカイ逸物を妻の顔に突き出し、カメラアップのまま)
妻は、虚ろな目というか愛おしそうな目をしてそのデカチ○ポを先を舌で舐め回し、口に含もうとする。
さすがというか相変わらずのデカさにすぐには入らず、舐めては咥えようと何度か繰り返す内に、とうとうエラまで咥え込んだ…最初は眉間にシワを寄せていたが、咥え込んだら虚ろな目をして頭を埋めながら、少しずつ奥まで咥え込んでいった…
[Res: 91536] Re: 他人棒、再び… ミック 投稿日:2015/04/21 (火) 06:53
お待ちしておりました!
どうされていたかと心配しておりました。
[Res: 91536] Re: 他人棒、再び… 悩める夫 投稿日:2015/05/27 (水) 02:38
ミックさま、投稿が遅くなり申し訳ありません。
仕事で若手のヘマからリカバリに追われていたので、なかなか時間が取れませんでした。
ようやく落ち着きましたので、つづきと近況をまた書かせていただきますので、よかったらまた読んでください。

【まずは近況】
とは言え、ゴールデンウィークの話になります。
今月初め、ゴールデンウィークに計画していた鹿児島県にある霧○温泉に妻と2人2泊3日で行って来ました。
泊まったホテルには混浴の大浴場(すごく広い)があってタオル着用可なので、混浴目当てに行って来ました。
白濁の混浴で妻の手マンで逝かせたり、透明な湯ではタオルなしで入らせたりして遊んだり、「できれば」と期待して入った館内パブではうまくオヤジ2人をゲットし、一緒に飲んで、カラオケして、混浴入って妻の躰を堪能してもらいました。
2泊目は、混浴で妻を逝かせてると、妻の様子に気付いたのか気にしてチラ見していたオヤジたちに声を掛け、深夜の待ち合わせし混浴SEXの後、部屋でまたオヤジたちに妻の躰を堪能してもらいました。
両日とも奥様連れのオヤジ達だったのでプレイ時間はあまり取れませんでしたが、その後妻をオヤジ達とのSEXネタで弄りながら、久しぶりにじっくり妻の躰を私自身も堪能し、妻も大満足でした。
じっくり妻の躰を責めていると、妻の抱かれ方やフェラの仕方、躰の反応や声の上げ方がずいぶん変わっていてと言うかやたらとエロくなっていて、私にとっても大満足な度でした。
ちなみに妻は初対面のオヤジ達にも簡単にスイッチが入り、すごく積極的に行ってて、それも満足でした。
今度は、ちょっと離れた地域の居酒屋辺りで男漁りさせてみようかとこのとき思って、先週末実践してみました。
その話は、次回の近況に書きたいと思います。

【では、前回のつづきです】
つづきを書く度に動画を見直すのですが、何度見ても私の下半身がいっぱいいっぱいになるのですが、今日は妻がデートなのでちょいちょい届いている動画はまだ見ていません。
今日は動画見るより妻が帰ってくる方が早いかも…です。

次の動画を開くと、妻が薄めに閉じた目で極太チ○ポを咥えたアップから始まりました。
さすがに男達も我慢できなかったのか、撮影を変わりながらそれぞれ自慢の極太チ○ポで妻を弄りまくる動画でした。
妻がその極太チ○ポを唾を付けたり愛液をつけた手でしごいたり、先からエラ、竿、玉までじっくりエロく舐め咥えるはもちろん、時には男達が腰を動かし妻の口にその極太チ○ポを突き刺すと妻は眉間にシワを寄せ「うぐ、うぐ…はぁ…あ…あぅ…」と首をくねらせ喘ぐ。
また男達はその極太チ○ポで妻の胸を突いたり、乳首をこねたり、顔中を這わせたり、突いたり叩いたり…
背中(昔からの妻の弱点)にチ○ポの先を這わせると妻は仰け反り「あぁ〜だめぇ〜」と声を上げる。

男達は妻を跨がらせたり横にしたりして、マ○コやアナルの入口、クリトリスをチ○ポの先で弄ると妻は腰を振りながら「あぁ…いぃ…いぃぃ〜」「もっと…もっと…入れて…入れてぇ〜」と喘ぎせがむ。

男達は完全にもう妻の責め方や弱いところを見つけているようで、妻は終始薄めで虚ろな目に半開きの唇からは甘くエロチックに吐息を漏らし、快感が走ると眉間にシワを寄せ腰を浮かせ、腰を振りながら、躰を仰け反らせ、顎を突き上げ一際大きな喘ぎ声をあげる。
たまに映る妻の股間はびしょびしょに濡れて光っていて、ソファのとの間でびちゃびちゃ言っていました。
妻は特にチ○ポを咥えるとと途端に愛液が溢れびしょ濡れになりますので、これだけ極太チ○ポを口にし弄られてれば、もう垂れ流しのように愛液が溢れるのは当たり前でしょう。

こうして体中をチ○ポに責め弄られていても、必ず一本はしっかり握りしめ舐め咥えている妻は、男達にしっかりチ○ポ好きにされているんだなぁ〜と実感しました。

そうこうしていると男が「だめ…もうだめ…出る…」と声を上げ妻の頭を掴み、妻の口にその極太チ○ポを突き立て腰を前後に振って妻の口を責めると妻は眉間にシワを寄せながら、まだまだ入り切れない竿を両手で握りしごき始めました。
少しして男は突然腰の動きを止め、両手でしっかり妻の頭を抑えると「だめ…出る」と声を漏らしました。
妻も動きを止め手を離すと、男の「うっ」という言葉と同時に妻が眉間にシワを寄せました。
妻の唇がアップにされると、妻の唇に入りきれない男の極太チ○ポは血管が浮き、脈打つのが見えました。
ドクドクと脈打ち極太チ○ポは少しずつ妻の唇に押し込まれ、妻はさらに眉間のシワを深くする。
しばらくして男が「はぁ〜」と声を漏らし突き刺したチ○ポを妻の基地ビルからゆっくり抜くと、妻は唇をすぐに閉じられず、薄めのまま安堵した表情でその唇から今放たれた男の精液を垂れ流しました。
妻は条件反射のようにボーッとした表情のまま手のひらで精液を受け止めると唇を閉じました。

男が「ほらちゃんと飲んで…」と言うと、その手のひらに垂れ落ちた精液を唇に寄せまた唇を開き舌を出すと口の中に残っていた精液が溢れ出し、舌にまとわりついていました。
さらに手のひらにはその精液が垂れ落ち、その量の多さに両手で受け止めしばらく両手に受け止められた精液を見つめていた妻は、目を細めその舌で舐め上げながらまた唇の中に含んで、少し笑みをこぼしたような顔をしたあと顎を突き上げ、男の大量の精液を飲み込みました。
ゴクリと喉を精液が伝うのがハッキリと見えました。
精液を飲み込むとゆっくり唇を開き、男にちゃんと飲み込んだのを見えるような仕草をすると、男が「俺の精液、美味しかった?」と妻に聞く。
妻が唇を開けたまま頷くと男は「じゃあ、ご褒美」と言って妻の唇の前に濡れてまだ先からは精液が垂れているチ○ポを突き出すと、妻は四つん這いに唇を開けたまま、唇から男のチ○ポに近づき、垂れた精液を舌ですくいながら咥え込みました。
目を細めたり、見開いて男の顔を見上げたりしながら、今しがた唇の中に精液を放ったチ○ポを首を振りながら唇の中で舐め回し、しっかりと唇を吸い付かせたままゆっくりチ○ポを抜き、最後には先の方をまだ残っている精液を吸い出すかのようにしばらく吸い付いたまま、それから舌を絡ませ先を舐め上げるように唇からチ○ポを離しました。

男はそのチ○ポで妻の頬を2〜3度叩きながら妻の頭を撫で「よかったぞ」「相変わらず奥さんのフェラはいいね、もたないや…」と言うと、妻は何やら嬉しそうに目を細めた。

すると横から「俺も…」「俺も一回出す」と言う声がし、妻が振り返るといきなり頭を両手で押さえられ、半ば無理矢理まだ開いていない妻の唇に次の極太チ○ポが突き刺されました。
男は妻の唇にチ○ポを突き立てると、容赦なく腰を振りその極太チ○ポで妻の唇を責め立てました。
妻は眉間にシワを寄せ、入りきれない竿を握る間もなく唇だけでまっすぐで棒のような極太チ○ポを受け入れ、男の膝を必死で掴み、責めに堪えているようでした。
男はそのまま腰を振り続け、間もなくすると「う…来た…」「行く…出る…」と声を上げました。
男は腰をグイッグィっと動かすと妻がさらに眉間にシワを寄せる。
男の射精が始まったようです。
男は「出る…う…また出る…」と言っていきなり妻の唇からチ○ポを引き抜くと、妻はゲホっとむせ男の精液は唇から溢れ出しました。
すると引き抜かれたチ○ポの先はまた膨らみ、その瞬間妻の顔に向け極太チ○ポの先から精液が次々に射出され、妻の顔を襲いました。
妻は唇を開け舌を出し放たれた精液をその唇で受けようとしました。

若いからかチ○ポがデカイからか、男の精液は量が多く、飛びも良く、妻は顔の至る所に精液を受けました。
男は射精が落ち着くと妻の顔にそのチ○ポをあてがい、自らが放出し妻の顔中を汚した精液を絡ませ、ぬぐい取るようにしながら妻の唇に精液まみれのチ○ポを突っ込み、何度か腰を振るとそのチ○ポを抜き、また顔中の精液を絡ませ妻の唇に突き立て運ぶことを何度か繰り返しました。
妻はその度に唇の中で舌を絡め精液をぬぐい取り、チ○ポを抜かれる時には唇で吸い付き、しっかりとチ○ポについた精液を吸い込み、唇の中に集めた精液を飲み込むことを繰り返していました。

男が顔中に放った精液を妻の唇に押し込むことを辞めると、妻は前の男の時と同じように今度の男のチ○ポを自ら咥え込み、首を振りながら唇の中で舐め回し、しっかりと唇を吸い付かせたままゆっくりチ○ポを抜き、最後には先の方をまだ残っている精液を吸い出すかのようにしばらく吸い付いたまま、それから舌を絡ませ先を舐め上げるように唇からチ○ポを離しました。

男は「やっぱいいなこの奥さんのフェラ…」と言いながら、妻にタオルを渡しました。

妻はだらしなくもソファに座り込み受け取ったタオルで顔を拭いていると「ほらまだあるぞ」と言って、一番大きなラガーマンの反り返った極太チ○ポが妻の前に突き出されました。

妻は何の躊躇もなく唇を開きその反り返った極太チ○ポを唇で迎えると、男の腰を両手で押すようにしてラガーマンをソファーに仰向けで横にし、ゆっくりと突き上げられたその反り返り極太チ○ポを唇の中に突き刺していきました。
どんどん唇の中に入っていく極太チ○ポ…妻の眉間に一瞬シワが寄ると妻は頭を上げ少しずつチ○ポを抜いていき、先まで見えるとそこで止まり中を吸い出すように唇を細め先端を吸います。
そらからまた、今度は首をくねらせながらまた頭を沈めゆっくりとチ○ポを突き刺していく。
唇はその太いチ○ポに押し広げられるように開きながらも、隙間なくチ○ポに吸い付くように首を振りながらねじるように咥え込んでいく。
その度にラガーマンは「おぉ…おぉ〜」と言いながら腰を浮かせている。

何度かすると妻は首の振り方と抜き差しに強弱をつけはじめ、右手で根元のタマを揉み始めた。
ラガーマンは腰を浮かせたり、くねらしたりしながら、声を漏らしていました。
このフェラの仕方は、私が初めて見るものでした。
妻は私にもしないフェラを、妻は他の男にしかも何の躊躇いもなく自らその男を気持ちよくするためだけにしていました。
私は悔しい思いと妻のそうしたエロさへの興奮が入り交じった気持ちでした。

 後日、妻からこのフェラをされ、私はあっさり暴発してしまいました。
 動画では分かりませんでしたが、妻はゆっくり抜き差しするときに唇の中でやたらと舌を絡ませ、
 エラの裏やスジをその舌先で責めながら、吸い付きかたも強弱変えてきたり、妻は舌が長いので
 竿の裏全面を絡め舐めたりするので、たまったものではありませんでした。

夫の私がそうなのですから、若いラガーマンもそう持ちはしませんでした。
しばらくすると仰向けで突き上げたチ○ポを腰を振り妻の唇を突き立てるとすぐに「だめ…無理…」と言って腰を突き上げたまま妻の唇の中に放出を始めました。
四つん這いで唇のみでラガーマンの放出を受ける妻…
何度も腰を突き上げ止めては放出をしているラガーマン…
しばらくするとその極太チ○ポを咥え込んだ唇から、溜め込みきれなかったのか精液が溢れ出して来た。
妻の唇から溢れ出した精液は、その極太チ○ポを伝わり堪え落ちました。

ラガーマンの動きが止まり腰を落とすと、妻は唇からチ○ポを抜き、頭を起こし顎を突き出して口の中に残った精液をゴクリと飲み込み、妻の唾と精液が絡んで反り返って光っている極太チ○ポを躊躇なく咥え込み、口の中で舐め回し、抜いては竿に垂れ落ちた精液を舐め取り、根元を舐め回し、また咥え込んで綺麗に唇の中で舐め回し、抜いては頭を起こし舐め込んだ精液を飲み込む。
時には右手で極太チ○ポを握り何度かしごいては強く絞り上げるようにして先から溢れる精液を舐め、先っぽに唇で吸い出すようにする。
そうした仕草を何度か繰り返し、自らが舐め上げて唾で光るチ○ポを握りしめたまま、その横に顔を埋め横になり、握りしめた手でゆっくとチ○ポをしごきながらキスしたり舐めたりしていました。
そんな妻の頭を撫でながら、ラガーマンは「奥さんのフェラ最高だね」「全然もたないもんなあ」と…

すると他の男から「今度は奥さんの番だね…ベッドに行こうねぁ〜」との声が入って動画は終わりました。

次はいよいよこの男達の極太チ○ポに妻が責められることになります。

ちなみに、こうも動画に見入っていると映るチ○ポで男達を識別できるようになりましたし、どうやら妻にチ○ポを突き立てる順番もどうやらあるみたいです。
まずはA君…少し曲がってカリが一番張った極太チ○ポの持ち主で、だいたい彼が一番手のようです。
次はB君…ストレートで長さは一番の極太チンポです。エラも結構張っていてオマ○コの中を引っかき回しそうなチ○ポです。
そしてラガーマン…反り返っていて「デカイ」チ○ポの持ち主です。長さも太さも充分ですが3人の中で一番太く外人かって感じです。

この極太3人衆に責められる妻の様子を次回はかかせていただきますので、よかったら読んで下さい。

しかし、今日は帰りが遅いなぁ〜
今日は1対1のデートのはずなんだけどなぁ〜

「妻自慢、私自慢2」に写真貼ってみましたので、よかったら見て下さい。
[Res: 91536] Re: 他人棒、再び… ミック 投稿日:2015/05/27 (水) 07:24
お帰りなさい
また、楽しみな日々が始まります。
私も奥様のようなご夫婦にお逢いしたいものです
ですから、このスレを見て勉強しなくては(笑)
[Res: 91536] Re: 他人棒、再び… 悩める夫 投稿日:2015/06/01 (月) 00:25
ミックさん、それから写真見てくれたみなさん、ありがとうございます。
前回投稿した日、妻は結局4時過ぎに帰宅し「寝せて」と言ってベッドに入ってきたかと思うと、そのまま寝てしまいました。
翌日は外出しなかったので、必死ぶりにゆっくり夫婦の夜を過ごそうとしたところ、生理が始まったとのこと。
お陰で先週末から妻は大人しく(と言うべきか…)外出なしですので、ゆっくり投稿ができません。

こうして妻が生理の時は、それはそれで妻弄りが楽しい夜が続きます。
妻は弄られながら、感じながら…でも大好きなチ○ポをオマ○コに入れてもらえないものだから一日中、中途半端な状態なのか、やたらと体を寄せてきたり、キスしてきたり、私のチ○ポを触ったり弄ったりしています。
今は一人で風呂に入らせて、投稿の時間を作りました。

妻の整理中は、最終的にフェラで口の中に出すか、ア○ルで放出するのですが、その辺はまた機会があったときにゆっくり書かせていただきます。

ちなみに生理前日である前回投稿した夜は、1対1のデートの予定が他メンバーの1人が合流となり、俗に言うハプニングバーを経験したそうで、その様子は動画NGだったそうでメールでいただきましたので、その内容を生理期間中に妻からじっくり聞き出して後日書かせていただきますので、よかったら楽しみしておいてください。

では、今日はこのくらいでスミマセン。
[Res: 91536] Re: 他人棒、再び… ゆたか 投稿日:2015/06/10 (水) 17:13
ハプニングバーの報告楽しみです。
投稿画像、このサイトの内容に比べてあっさりした画像なので、
複数プレイの画像ありましたら期待してます。
[Res: 91536] Re: 他人棒、再び… 悩める夫 投稿日:2015/09/03 (木) 03:50
前回の投稿からずいぶん経ってしまいました。
仕事のことで大変な時期もあり、また動画を見直しながら詳しく投稿するのも長くなってしまい、投稿の難しさを感じ、なかなか投稿できずにいました。
記事も途中で中途半端なのですが、読んでいただいていた方も少なからずいらっしゃったの、最近は他人棒続きの日々も少し変わって来たので、また書いてみようと思います。

妻が他人棒を受け入れ愉しむようになったのは、30になったころでした。
私のちょっとした興味から始まった妻の他人棒は、当時多いときで7〜8名に囲まれ一晩中他人棒に突かれ続け、時には失神してしまうこともありました。
気が合う男性とは貸出デートみたいのこともあり、2年位続きましたか…

そんな妻がこのスレッドの最初にあるように、40半ばに突入し、オンナとして最後の悦びを感じたいのか、2年ほど前から他人棒をまた迎え入れるようになりました。

若いときと違い、一晩で大勢とはなりませんが、逆にほぼ毎日のように肉棒を愉しむようになりました。
記事にもあるように、同世代3名、若手タフマン3名がメンツで、日によって1人だったり、複数だったりしながら、この2年ほど妻は他人棒を愉しみ、色んな男からの抱かれ方を愉しんできました。
若いときとは私もパーティに参加していましたが、この2年は参加することはなく、私がいないところでの妻の痴態を私は愉しんでいました。

しかし、今年の夏前から、若手は結婚したり、彼女ができたり、同世代は仕事の都合などでもあって頻度が減ってきました。
そこで最近では趣向も変わってきたのですが、妻もずいぶん変わりました。
趣向の話しは後に書くとして、この2年ほど複数の他人棒で突きまくられ、色んな抱かれ方をされた妻が夫から見てどう変わったかと言うと、

まずは社交的になった。(特に男性に)
町内会や知人との集まりにはあまり出席せず、出席しても挨拶程度だったのが、男性(ほとんどが同世代のオヤジ連中)と会話をするようになり、2次会などではカラオケでデュエットまでするようになり、可愛いだの色っぽいだの言われるようになった。

ウエストが細くなった。
本人曰く8cmほど…60cm切ったと喜んでたときもあった。
肌がしっとりして吸い付き感がでて、旨の張りも少し戻った。
躰の反応が良くなり、声も色っぽく大きくなった。
男を受け入れやすくなった。
お酌も体を寄せるようになった。
目が少し大きくなった?(痩せたから?)
痩せた割りには全体的に柔らかい肉質になった。
SEXについては凄く積極的なった。
ベッドやソファーでもやたらくっついてきて、胸を押し付けたり、腿で脚を挟んだり、キスしたりチ○ポを弄ることが増えた。
夜、何も要求していないのに、自らフェラ始めたりするようになった。
口に出すと美味しそうにエロく飲み干すようになった。
裸で寝ることが多くなった。(お陰で私も裸で寝てます)
優しくなった。
表現や言葉遣いが柔らかくなった。
フェロモン感が出てきた。
クリやヒダも大きくなり、愛液も増え、中の吸い付きや絡みがすごく良くなった。
オマ○コの締め感が強くなった。(全体的に締められるようになった)
とにかく絡むオマ○コ。
ノープラ、ノーパンが増えた。
ノーパンでスカート履いたまま素股攻撃してきたりする。
腰の振り方が凄く良くなった。
年取ったのに若い頃より早く射精してしまいますが、上達したフェラで50になっても復活できるようにありました。

等々、見方によっては単なる痴女・好き者になっただけかも知れませんが、私的は非常に満足しています。
ちょっと若い頃よりも肉感も反応も、エロさも、そしてなによりオマ○コの感じが良くなり、男の悦ばせ方を覚えたようで、良い感じで夜も昼も夫婦関係が良くなりました。

ただあえて悪いというか面倒が増えたのは、まだまだ他人棒や数人に抱かれることは好きなようで、新しい趣向も増えて、妻の躰の開拓と変化は当分続きそうです。

そんな妻は、今だにちょいちょい彼らとのデートは愉しんでいますが、最近では動画をもらうこともなくなりました。
それは最近では妻がその時の様子…誰にどうされた、何が良かった、こうしたら喜んでもらえたと言ったことを自分から話すようになりました。
そうやって私を興奮させているのかも知れませんが、それが楽しく夫婦のSEXも盛り上がるので、動画をお願いすることはなくなりました。
そのせいか、妻から聞いて驚くことも時々ありますが…

これからはそうやって驚いたこと(そんなことやったんだ)を簡単に書いていきたいと思います。

ちなみに最近の趣向は、妻の変化として書いた「男を受け入れやすくなった」ことです。
投稿の中断前に書きました、ハプニングバーもその一つです。
また以前書いた温泉で初対面のオヤジとしたこともその一つです。
デートはこれまでメンバーとですが、受け入れる他人棒の幅が増えたというか、私と一緒にいて他人棒を受け入れるケースが増えてきました。
当然、毎日と言うことにはなりませんが、結果的に夫婦で妻の男漁りを楽しんでいます。

地方のハプニングバーなので、ネットなんかで見るようなものではありませんが、ひょんなことからいつものデート相手がそこを知り、妻を連れて行ってみたことがきっかけで、今では夫婦で会員になり、楽しんでいます。
そこは、ラブホが何軒かあり割と客もスタッフも年齢層が高い飲み屋が多い地区で、そのハプバーもそんな飲み屋があるビルの最上階(といっても5階です)にあります。
入口を入ると一見普通の飲み屋で5名ほどのカウンターとボックスが2つある程度のお店です。
常連のオッチャン達がちょいと若くはない女性相手にカラオケしながら歌っているような店ですが、実は奥に部屋が3つあります。
そこはカラオケルームをイメージしていただけると分かりやすいかと思います。
大きめのソファーとテーブル、カラオケセットが置いてあります。
ただ、ぱっと見た感じ部屋への入口には見えないため、最初に入ったときに気付きませんでした。

当然、個室のカラオケルームとしても使えますが、そんな目的で使っている人はいないと思います。
ようはその部屋でSEXを楽しむのですが、それほど大部屋ではないので、そんなにたくさんの人は入れません。

そのお店での私たち夫婦の愉しみ方は、大体次の2通りです。
まずは私たち夫婦が部屋に入り、二人で愉しみはじめ妻のスイッチが入った頃を見計らい、スタッフの案内で男性が入ってくるケース。
もう一つは、表のスペースで夫婦で飲んでて、他の男性客と盛り上がって来た頃を見計らって個室に入るケースです。
あまり若い人は来ないし、私たちはスワッピングをしないので、女性はいつも妻一人の状態です。
男性客がいないときや少ないときは、スタッフの男性を交えることもありますし、スワッピングではありませんが、ママともう一人いる女性はメンバーに入ることもあります。
確かめたことはありませんが、ママともう一人の女性は、私たち夫婦と同年代くらいです。
私もママともう一人の女性はした…と言うよりされちゃいました。

ここで妻は人生で初めて女性に躰を弄られました。
ママにも逝かされ、もう一人の女性にも逝かされ、潮も吹かされ、結構メロメロになります。
妻は一切責めに行けないので、2人の女性に良いようにやられていて、最近ではママ達のいいオモチャにされてます。
ママ達は妻を責めるだけではなく、妻の前で私を咥え込み、その状態で女性からの責めを受けたり、他の肉棒の餌食になったりしてます。
妻曰く、男の責めと女の責めは全然感じ方が違うらしく、しっかりと昇天させられるそうで、他人棒と女性の責めが一緒になるともう訳分からない状態になるそうで、スイッチが入るとずっと逝きっぱなしになるそうです。
私がママ達に入れられているとき、女性から責められるのもすごく興奮するそうです。

とは言っても、ケース的には妻一人で私を目の前に他人棒を受け入れることの方が断然多く、当然私も持たないので3P4P状態で抜かせてもらいますが、目の前で展開される妻が他人棒に貫かれている姿は、動画よりはるかに興奮します。

そんなハプバーのことや、夫婦での男漁りのことも、これからちょこちょこ書いてみたいと思います。
[Res: 91536] Re: 他人棒、再び…  投稿日:2015/09/03 (木) 09:34
とても興奮するお話です。
続きを楽しみにしてます。
[Res: 91536] Re: 他人棒、再び… ハル 投稿日:2015/09/03 (木) 10:19
羨ましい奥様をお持ちですね。
私たちも参考にします。
[Res: 91536] Re: 他人棒、再び… 悩める夫 投稿日:2015/09/03 (木) 17:35
鮭さん、ハルさん、メッセージありがとうございます。
ハプニングバーのことは昨夜投稿させていただきましたが、女性に逝かされるのは妻としても新鮮で強烈なようですし、色んな他人棒に抱かれるのも妻は気に入っているようですが、唯一お店の方針でゴム着用なのが不満のようです。
妻も生入れを要求していますが、そこだけはNGのようですね。
ただ男性スタッフだけの時は、OKにしてもらっています。
客間での性病などのことがあるのでしょう。
前にも書きましたが、妻は1対1よりも一度に色んな肉棒を味わうのが好きなようで、それなりに気に入っているのでしょうね。
ただ、ゴムしていると違いが分かりにくいのと、カリの掛かり具合が違うそうです。
[Res: 91536] Re: 他人棒、再び… 悩める夫 投稿日:2015/09/06 (日) 23:46
昨日は土曜日で私も休みだたったため、例のハプバーに行きました。
と言うか、店でママさんに弄られる妻はママやスタッフにも気に入られ、私たち夫婦はたいして通ってもいないのに何だか仲良くなって、ママさんが店に出る前に一緒に食事することになっていました。
店の近くで合流し、近所の居酒屋で飲み食いしました。

店には女性がママさんとユウコさんという女性が2名と30代前半のAさん、後半のBさんの男性が2名でやってて、食事にはママさん、ユウコさん、Bさんが来て、私たち夫婦と合わせて5人で集まりました。
何でそんな店になったのか、常連さんをはじめお客さんのことや、今まであったトラブルやハプニング、人気なカップルや夫婦のことなどを変に嫌らしくもなく、楽しく話してくれ、盛り上がりました。

店に来るお客で多いのはやはりスワッピング目的が一番多く、慣れない内は夫婦やカップルの行為を見てもらったり、手伝ってもらったりだそうで、せいぜい3Pくらいだそうです。

妻のように複数の他人棒を欲しがるケースは異色で、更にOKプレイが多く、色んなプレイに積極的なので、実は常連の単独さんに人気が上がって来ているとのこと。
何せ、アナルもOKで全ての穴で中出しOKの精液好きですし、フェラなんかオマ○コもこれまで仕込まれてきたせいか満足してもらっているようで、男性客からしたらしてみたいことがほとんどでき、気持ちよければそれは人気も出るとのこと。
プレイ以外でも妻の色っぽさというかスケベっぽさ、喘ぎ方、とにかく躰を絡ませる受け入れ方が気に入られているようです。

色んな抱かれる女性を見てきたママさんから見ても、妻は可愛いらしく、また反応が良い妻は弄り甲斐があるそうで、同世代なのに年下のように思えて、お気に入りなんだそうです。
ユウコさんも同じような思いで妻を気に入ったそうです。
ママさんもユウコさんも別にレズではなく、互いですることもなく、これまでもお客さんに手を出したことはほとんどないそうですが、妻はそんなママさんやユウコさんの何かのスイッチを入れてしまったそうです。
そんな話しで盛り上がり、そろそろ店も開けなきゃ…と言うことで居酒屋を出て、何と誘い合うこともなく私たち夫婦も一緒に店に行きました。

店に入るとAさんが淡々と開店の準備をしていて、私たち夫婦とママさん、ユウコさんは奥の個室に入り、また一緒にお酒を飲み始めました。
ママさんと妻、ユウコさんと私で隣り合い向かい合って座り、また飲み始めると、ママさんが「奥さん今日はノーブラ、ノーパンなんだね?」と言って妻の胸に触れると、軽く揉み上げました。
妻がビクッっと反応して声を漏らすと、「ほんと感じやすいよねぇ」と言っかと思うと妻を引き寄せ後ろから両手を回し胸を揉み乳首を弄り、首筋に舌を這わせながらすぐに喘ぎ声に変わった妻に「ほらぁ、これだから可愛いよねぇ」と言って妻の躰を弄り回し、口移しでお酒を飲ませたり、舌を絡ませたり、とうとうスカートの中にママさんの手が入り触れ始めた頃には、妻は簡単に最初の絶頂を迎え、逝かされました。

「あらあら…もう?」とママさんは言って、ユウコさんを呼び寄せると妻を脚の方から責めさせ、スカートの中でピチャピチャと音をさせながら妻のをその細い指で弄らせました。
妻は目を虚ろにしながら声を上げ、腰を揺らしながらユウコさんに抱きついているとママさんは私の横に来て、「奥さんもう準備万端。旦那さんの軽くなっておこうね」と言って、私に抱きつき舌を絡ませ、すでに妻の反応で固まりはじめた肉棒を握られ、簡単にママさんの口に含まれました。
妻がユウコさんに責められ、何度か逝かされる様子を目の前に、私はあっさりママさんの口の中で暴発しました。
妻は気付いているのかいないのか、ママさんに綺麗に舐めてもらいもとに収められると、ユウコさんの責めも止み妻は虚ろな目で口を半開きにしたまま、腰をぴくぴくさせていました。

私たち夫婦が落ち着いている間、ママさんとユウコさんは部屋を出入りしながら準備をしていたのか、何事もなかったかの様子。
しばらくしてママさんが、私のところへ来て、少し表で飲みましょう。
奥さんもそのまま連れてきて、みんなと飲みましょうと言われました。
妻がそのまま…と言われたので、ノーブラノーパンで濡れたオマ○コのまま表の席で飲むことになりました。
[Res: 91536] Re: 他人棒、再び… 悩める夫 投稿日:2015/09/09 (水) 00:21
前回の続きです。
私たち夫婦は表の席でママさん達と飲む事になりました。
妻はママさんたち女性二人に逝かされ、濡れたオマ○コのままノーブラノーパンのワンピースで席に着き一緒に飲み直しです。
ママさん達とまた他愛もない話をしながら飲んでいると男性客が入って来て、しばらくはユウコさんと飲んでましたがママさんの声掛けもあり一緒に飲むことに…

妻はママさんとその男性客の間に座らせられ、私とユウコさんがその向かいに座り、店が店だけに下ネタ混じりの話をしながら飲んだりカラオケしたり楽しんでいるとママさんがまた妻を弄り始め、それに反応している妻に男性客も参加。
表の席なので軽い?範囲ですが、まぁキスされたり胸揉まれたり、乳首弄られたり、スカートの奥に手を入れられたりはアリでしたが、激しいものはありませんでした。
デュエットしながらも妻は弄られっぱなしです。
後から来た男性客もカウンターで軽く飲んで参加しましたね。

するとカップルが入って来て、また合流してみんなで飲んでると、またカップルが来て参加。
そうこうしてるとその二組のカップルは一緒に奥の個室へ…

そうやってお客が来ると合流して、飲みながら大体女性が弄られ個室に入り、出てきてまた軽く飲んで帰って行くという感じで回転して行きました。
これがこの店の楽しみ方なのかなと思いました。

結局この日、妻は弄られるだけ弄られて一度も肉棒に貫かれることなく、また触れることもなく店を出ました。
表の席でも男性人と何よりママさんに弄ばれ逝かされていましたが、大好きな他人棒も精液も味わうことなく終わりましたが、私は大いに興奮できました。

お陰で帰るタクシーの中でも満ち足りてない妻は私のをズボンの上から触りっぱなしで、家に着いて玄関を入った途端ズボンを降ろされ即フェラ、これまで見たことがないくらいのエロさで求められ、これ以上ないくらい濡れた妻のオマ○コに咥え込まれ、リビングで激しく荒く、妻は狂った様に喘ぎ逝きまくってました。

その後、そのまま寝室に行き、妻の求めは続きました。
私の肉棒で、指でそして自分でオナり熱く欲した躰を少しでも収めようとしている様でも、何度も何をやっても逝き続ける躰に私は少し引いてしまいました。

翌朝も妻のフェラに起こされ、起き抜けにさせられ、夕方まで食事とトイレ以外はベッドの中で妻を弄り、舐められ、咥え込まれ、固くなればオマ○コの中に収められ、若い時以来とも思えるほど、一日中サルのようにやらせられました。

夕方余韻も落ち着いて一緒に風呂に入りのんびりした後、近くで食事をした時、ようやく妻も満足したのか、何事もなかったような表情でスッキリした笑顔をしていました。

それでもしっかり夜ベッドで一発させられて、ようやくSEX漬けの週末が終わりました。

妻が好き者になったのは、それはそれで喜ばしいことですが、ここまでかと驚いたのと、ちゃんと他人棒を与えないと私が大変になることを確信しました。

面白そうと中途半端な状態にすると、妻は大変でした。
[Res: 91536] Re: 他人棒、再び… そう 投稿日:2015/09/09 (水) 02:17
続き、いつも楽しみにしてるのですが、いつも予告と違う話に変わって残念です。