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[101052] 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2014/12/16 (火) 18:03
中小企業の役員を永年勤め、業績不振の責任を取り引責辞任し無職になった私52歳。社会人の息子

2人。2歳年上の54歳の妻との4人家族です。妻は昔はミス○○と言われるほどの、顔立ちの整っ

た美人結婚当初はスレンダーでしたが、今はかなり豊満(バスト100、ヒップ95)となってしま

いましたが、美人の部類に入ると思います。


私が無職となって半年。バイトで糊口をしのいでいる身で、当然のことながら夜の営みもなくなり、

たまに求めても「まともに仕事もないのに、何よ。」と拒否される有様。そんな状況の中、妻が外出

したある日、何気に蓋の開いている洗濯機の中を覗いてみると、今までに見たこともないような派手

な下着を発見。白いレースでバスト全体(乳首も当然)が透けて見えるブラジャー、ショーツもサイ

ドが紐状でブラジャー同様透けているものでした。おそるおそる、そのショーツを手に取り、拡げて

みると、クロッチの部分には何やら糊状のものが付着。頭の中も真っ白になりながらも、匂いを嗅い

でみると、それは妻の体液ではなく、明らかに精液でした。

妻は同級会に参加する為、2泊3日で田舎の実家に帰っていました。これはその時に同級生と浮気

したに違いないと思っていました。

さらに、浮気の証拠探しに妻・ますみの下着タンスの引き出しをのぞいてみると、奥には赤、黒の

透けたブラジャー・ショーツ。カップの無いブラジャー、Tバックのショーツも。今まで私が、「

たまにはエッチな下着も着けてみようよ。」と言っても、「何を言ってるのこんなおばちゃんが、

着るわけないでしょ。」と答えていたますみ。

下着の奥には何やら茶色の袋が。中には、豆粒大の銀色のローター、直径6cm程の巨大な黒いバイ

ブ、そして茶色のガラス製のアナルストッパー・ビーズまで入っていました。

大人のおもちゃは私も買ってきていましたが、ごくごく普通のローターやバイブだけで、こんなもの

を買った覚えはありません。ましてや、アナルを試そうとしても「そこは嫌。絶対嫌」といっていた

のに、アナル用おもちゃまで。これでますみの浮気は決定的に。浮気の相手は誰なのか?

駄文でスミマセン。リクあれば、また投稿します。
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ たか 投稿日:2014/12/16 (火) 20:05
是非続きをお願い致します
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・  投稿日:2014/12/17 (水) 10:03
めちゃくちゃ興奮する大好きな話です 熟女のエロ下着にアナル デカバイブ
どんな男にやられてるのやら 待ってます お願いします
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2014/12/18 (木) 18:24
たかさん、ありがてうございます。
筋さんありがとうございます。
少しずつですが、書いていきます。
どうか、ますみの浮気は嘘であって欲しいと願う反面、皆さんに読んで頂く事に興奮を覚えてしまっている事も事実です。
ところで、あれからまたタンスの中を漁ってしまいました。もう一本アナルストッパーが出てきました。サイトで調べてみると「エイナスストッパー」と言う名で、直径はなんと6センチ。手にとって匂いを嗅いでみると、微かに石鹸の香りが。恐らく使用後に洗ったのでしょう。また、先端部分に小さな輪ゴムの付いた吸引ボンプのようなものもみつけました。やはり調べてみると、乳首やクリトリスを吸引し、肥大させる事に使うようです。他には、薬をしまう棚の奥には、浣腸が。通常のイチヂク浣腸よりもノズルの長いものが。箱は6本入りですが、残りは4本。恐らく2本は使用したのでしょうね。
もう、ますみは手の届かない世界に行ってしまったのでしょうか。
次回は私達が結婚に至った経緯、彼女自身の口から結婚前に聞いた性遍歴を書いてみたいと思います。
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・  投稿日:2014/12/19 (金) 10:46
奥様は どんなプレイをしてるんでしょうね?
いろんなおもちゃがあるみたいだし 相当楽しんでるようですね
続編待っています
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2014/12/21 (日) 11:05
妻が忘れたスマホを見ようとしましたが、ロックが。思い当たる、PWをうちこんでも開きません。根気よくトライしてみようと思います。
ここで、私達と妻ますみが、結婚に至る経緯と妻の性遍歴を書いてみたいと思います。
妻の初体験は20才。私以外に、5人とセックスしていました。初体験は、スキー場で知り合った医大生。2人目は会社の先輩、3人目は会社の後輩。4人目は掛かり付けの歯科医で妻子持ちの36才、5人目はやはり妻子持ちでベンツに乗った金持ちのボンボンです。いわゆる不倫。
私は妻の勤める本社に転勤し、一目惚れ。なんと美人なんだろう、付き合いたいと思うようになり、飲みに誘いました。さすがに警戒したのか、同僚の泰子を連れてきました。休みを合わせ、テニスに行くことも。その時も泰子がついてきました。そんな関係で進展もなく、2ヶ月が過ぎたある日の夜11時、私のアパートに、妻ますみからの電話が。「これから、行っていい?」「勿論待ってるよ」
それから10程後、ますみはやって来ました。少しお酒を飲んでいるのか、ほんのり頬が染まっていました。私の隣に座るなり、「抱いて」と言って、私の口を口で塞ぎ、抱き合ったまま倒れ込みました。これはチャンスです。慌てて、前開きのワンピースのボタンを外しにかかりました。「明るいから恥ずかしい。暗くして。」豆電球の明かりだけにすると、素早くボタンに手をかけ、レモンイエローのワンピースの前を開きました。下着を外そうと思いましたが、夏のせいなのか、なんとブラジャーもショーツも付けていませんでした。いったいどこで、脱いできたのでしょうか?その時は早くセックスしたい一心で、深く考えませんでした。
右手で乳房を、口で左の乳首を含みました。私の経験からすると、今までで一番大きな乳首でした。(経産婦2人とセックスしましたが、それよりも大きな感じです。)
焦る気持ちを抑え、右手をますみのクリトリス、マン○にあてがえました。クリトリスは大きく勃起し、マン○はすでにドロドロに愛液まみれに。マン○に人差し指を、次に中指を差し入れました。
その時です、ますみの口から「早く私のマン○に、あなたのチン○を入れて。」と 言うではありますんか。こんな美人が、こんな言葉を吐くとは信じられません。とにもかくにも、私は着ているものを素早く脱ぎ捨て、ますみのマン○にチン○を突き刺しました。
私はセックス経験は豊富でしたが、サイズは小さく、仮性包茎。やっている最中にも「大きくならないじゃない」と他の女性に言われたことがあります。
その粗チンをますみのマン○にあてがうと、スッと中に入りました。恥骨をますみのクリトリスに擦り付け、腰をローリング。
「中には出さないで、危険日だから。」「わかった」腰のローリングの速度を早めます。「いいわ、いいわ、もっともっと」さらに、速度を上げます。「逝く、イク、イクー」ますみは果て、私めますみの腹の上に射精をしました。美人をものにした満足感に浸り、テッシュをあてがい後始末をしました。
ますみは、後始末を終えるとワンピースを纏いそそくさと帰る支度を。
「時々こんなことしてね。お休みなさい。気持ち良かった」と言って帰っていきました。
ますみが帰った後も興奮は収まらず、ますまのマン○にあてがったテッシュを取り出し、匂いを嗅ぎました。まだテッシュには愛液が湿っていました。鼻腔に付いた匂いは不思議な事に中出しをしていないにも関わらず、精液の匂いが。不思議にも思わず、先程のセックスを思い出し、オナニーに耽ったのです。
それから、月に一回決まって夜の11時にますみは、私のアパートに来てはセックスに耽りました。
最初のセックスの後始末をさた時に嗅いだ精液のような匂いの正体を確かめようと、挿入前にクンニをしましたが、2回目3回目は全くしませんでした。
しかし、4回目のセックスでは「今日は汚れているから、マン○は舐めないで」と言っていることを無視し、力ずくで脚を広げました。豆電球の明かりにも目が慣れ、ますみのマン○を凝視すると、白い液体のようなものが、流れ出ているではありませんか。さらに指を挿入すると、ますます溢れてきます。「あーんダメ。汚れているの、触らないで。あなたとやること考えていたら、昼間から私のマン○グチョグチョだったの」嘘をつけ、他の男の精液ぶちこまれているんだろ。興奮と嫉妬で狂いそうになりながら、冷静沈着に「ますみは、濡れやすいんだね」と言葉を帰したのです。
更に次のセックスの時は、スキャンテーに手を入れたところ、いつもの感触がありません。「あれっ?どうしたの?」「スイミングに行くことにしたの。だからおケケがはみ出したら、かっこ悪いでしょ。だから綺麗に剃ったの」しかし、恥骨の上の恥毛だけでなく、大陰唇、肛門の回りにも一本の毛も残されていませんでした。「自分で剃ったの?」「ううん。知り合いの紹介で、自分でやるより綺麗になるからと美容師さんにやってもらったの。」と。
不可解な事がいくつかありました。私のチン○をくわえている間に顎が外れた事も。「私外れやすいの」

そんな事を付き合いを続けた後、私のますみに対する愛情も深まり結婚を申し込みました。ますみは、視線を外し、間をおいてから「私、結婚は一生しないわ」「なせ?」「今度教えてあげる」
その理由は次回綴ります。
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2014/12/21 (日) 13:01
続けます。

その頃には、私はますみの家にもよばれ、ご両親とも会い時々食事もご馳走になるくらいに馴染んで

きていました。ますみの母は、「一人娘だし、山田君(私)が、婿にきてくれたらいいのに。ますみ

は結婚しないといってるけど。困ったもんだ。」といつも話していました。

とある日、「結婚しない理由教えてあげる。私、ノリさん(5人目のベンツに乗る金持ちの妻子持ち

一回り上36歳の男)の愛人で一生いるの。もとは歯医者の木村先生(4人目)と付き合っていたけ

けれど、木村先生に頼まれてノリさんの愛人になったの。」「なぜ?」「私が木村先生にお金を借り
 
ていたのだけれど、木村先生医院の経営が苦しくなって、私の借りたお金をノリさんが代わって貸し

てくれることに。それを返す為に愛人に。ノリさんの奥さんも、私のことは認めてくれているの。

のりさんはとても性欲が強くて、奥さんも身体がもたないから。そんな私を軽蔑するでしょ。こんな

私とは結婚はできないわ。あなたにはもっと良い人が現れると思うから。今日でお別れね。とても楽

しかった。さようなら。」「えーっ?僕は諦めないよ。」「もういいの。その代りに最後にもう一度

抱いて。私の一生の思い出にするから。」

私はますみの突然の告白に、狂おしい程の嫉妬と興奮で目をギラつかせ、ますみに襲いかかりました

。ますみも気持ちが昂ぶったのか、私のズボンのベルトを外し、粗末な私のペニスを頬張りました。

「あー美味しい。若いチン○は美味しい。後ろを向いて。」私は体の向きを変えました。なんと、ま

すみは私の肛門に舌を這わせました。ますみの右手は私のペニスをしごき、左手は睾丸に。「男の

人はこうすると気持ちいいのね。」初めての体験に、危うく射精してしまいそうになりました。

私は気持ちを落ち着かせ、ますみに「体を見せて。」と、自分で脱ぐように言いました。「私の汚れ

た体でいいの?最後だからよく見てね。」レモンイエローのワンピースのボタンを自分でひとつずつ

外しました。白い透けてみえる、シームレスカップブラ、サイドが紐状の薄いナイロンスキャンティ

だけになりました。さらに、それも自ら脱ぎました。明るい所で初めて見る、ますみの裸身
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2014/12/21 (日) 13:34
更に続けます。

やはり乳首は大きく黒ずんでいます。お腹には何やら線のよぷなものが。「私、2回も妊娠して、子

供を堕しているの。のりさんの子供。おまえは俺の一生愛人だから、子供が産めない体になるまで何

どもはらましてやるからな。と言われているの。乳首が大きくて黒いのも、この妊娠線もそのせいな

の。淫らで、罪深い女なの。」

私は、もう気が狂わんばかり。そのまま、ますみをベットに押し倒しました。黒い大きな乳首を吸い

指で強く摘むと、ますます硬く大きくなりました。今度は脚を大きく開かせ、股間を覗きこみました

。綺麗に剃毛された下には、大きく勃起したクリトリスが。舌で転がし、口で吸いながら、右指を

2本マン○に差し入れました。更に薬指、小指もすんなり入りました。怖くなって抜こうと思いまし

が、親指も入るのか試してみました。すんなりとはいかず、指をまっすぐ伸ばし何回か注送を繰り返

すと手首まで入ってしまいました。指の先には、コリコリした感触が。そのコリコリの真ん中に凹み

のようなものが。マン○の中の私の指先でそこを揺すりました。「そこ凄い。そこ凄い。もっと

もっと。何それ。頭がおかしくなりそう。。」私はますみのマン○の中で拳をつくり、注送を繰り

返しました。「アーン、もっと突いて。突いて突いて突いて。逝きそう。逝く逝く、イクー。ますみ

のマン○、壊れちゃう。マン○いい、マン○いい。あー。」ますみは果て、身体を激しく痙攣させ

ています。私も異常な興奮状態で、拳を抜きペニスをますみのマン○に挿入。大きく拡がったますみ

のマン○に思いきり射精しました。

「これも私の思い出。ありがとう幸せになってね。」身支度を整えると、部屋を後にして行きました

これで終わりか。頭にぽっかりと空白が。しばらくは何もする気もおきないほどのショックを受けて

しまいました。

ところが、それから3ヶ月経ったある日、ますみから電話がありました。
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2014/12/21 (日) 16:58
ますみは、「この前はごめんなさい。あなたが嫌でなかったたら、結婚を前提にまたお付き合いさせ

て欲しいの。」私は嫌なはずはありあせん。「嫌な訳はないよ。嬉しいに決まっているよ。」「汚れ

た体の私でもいいの?」「もちろん大丈夫さ。」久し振りにデートすることになりました。ただし、

愛人のノリにも一度会って欲しいという条件でした。結婚できるのであれば、奴とも決着をつけてお

かなければなりません。次の週会う約束をして電話を切りました。

約束の日、ますみとノリがいつも待ち合わせに使っていた喫茶店「アペル」へ行きました。そこには

すでに2人が。「君が山田君か。私がノリ。君がますみを幸せにすると言うなら譲る。ただし、今日

私達のいつものデートに付き合ってもらう。それでも君の考えが変わらないというなら。」

早速、喫茶店を出て、ノリの運転するベンツの後部座席に私は乗りました。もちろんますみは助手

席に。「山田君、君は黙って座っているだけだぞ。いいな?できないのなら、降りてもらう。」「

大丈夫です。」と言葉を返すのが精一杯でした。

ノリは車を走られ、高速道路に入りました。いつもデートに使っている隣県の喫茶店に行く為です。

車が高速に入るとノリはますみに、「いつものものを着けなさい。」と命令。「嫌。彼がいるから

と拒みましたが、「何を言っているんだ。早く着けろ。」ますみは黙って持っていたバックの中から

赤い犬の首輪のようなものを取り出し、首に着けたのです。「よし。いつもの通りますみの大好物

をあげよう。」「ますみの大好きな、ノリさんのチンポを下さい。今日もノリさんのデカイチンポ

のことばかり考えていました。チンポください。」ますみは、ノリの股間をさするとベルトを緩め

ズボンのジッパーを慣れた手つきで下げました。ノリが腰をかすかに浮かせ、ますみはブリーフの

中からチンポを取り出し、咥えたのです。「ウングウング。ノリさんのチンポ美味しい。」初めて

見たノリのチンポは巨大で、到底私の巨チンでは太刀打ちできないモノでした。推定直径6cm、

長さは20cm程です。ノリはますみに、フェラチオをさせながら彼女の股間に手をやりました。

「なんだ、もうますみのマンコはグショグショじゃないか。山田君の前で俺のチンポを加え、こんな

に濡らすとは。なんてお前は淫乱なんだ。」「彼のことは言わないで。チンポ咥えグショグショに

マンコを濡らす淫乱ますみです。ノリさんのチンポもっとください。」私はただただ唖然とその様子

を見ている他ありませんでした。

つまらない話ですか?リクあれば続けますが。
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ KEB 投稿日:2014/12/21 (日) 19:05
大興奮です!
ぜひ続けてください!!
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ママ 投稿日:2014/12/21 (日) 20:32
最初から読んでますI続けて下さい
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2014/12/21 (日) 21:11
KEBさんありがとうございます。どこに興奮されているのでしょうか?悲しいかな事実なんです。
清楚に見えたますみがまさかです。
ママさんありがとうございます。お読みいただいているのは、何か?このあとの展開も、今思い出す
だけで・・・・。
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2014/12/22 (月) 18:24
「今日の味はどうだ?」「いつもと違う味がするけど美味しい。」「そうだろうな。今日がますみと

のSEXになるかもしれないと思い、長持ちさせる為、出掛けに女房に一発出してきたからな。時間

がなかったので、慌てて出てきたから後始末しないままのチンポだ。俺の精子と女房のマン汁が混

じっているから味が違って当然だな。」「あー、あんなにたくさん昨夜ますみのまんこに精子を出し

てくれたのに。本当に絶倫ね。」

「ますみもこんなにマンコ濡らしているじゃないか。」「ノリさんが昼間仕事中に、あんな電話を

2度もしてきたからよ。」

電話の内容は「もしもし。ノリだ。今日は山田君と会う日だな。」「ハイ」「最初に言っておくが、

今日はAセットを持ってこい。」「えー、ハイ」「昨夜のますみは凄かったな。俺のチンポを自分

で入れ、俺の上で腰を振っていたな。」「ハイ。」「最後はますみのマンコにたくさん精子を下さい

。最後にノリさんの3度目の子供を身ごもりたいです。と絶叫して果てたな。」「ハイ。」「それ

じゃ夕方。」それが一回目の電話。

再び3時に「もしもし。今日は淫乱ますみの本当の姿を山田君に見てもらうんだ。」「ハイ」これが

2回目の電話でした。

「昼間ノリさんが、あんな電話してくるから、昨晩のこと思い出しまたますみのマンコはべチョべ

チョになったの。ショーツが気持ち悪く変えたかったけど、昨日中出しのまま穿いたショーツのまま

でいろと言われたのでそのままなの。」「よしよし。後で本当に守っていたか調べてやるからな。」

丁度、高速出口2キロの表示が。ノリは「よし。出すぞ。」「早くたくさん、ますみのお口にノリさ

んの精子をください。」ますみは、顔の上下を早めます。「ウー。ウングウング」どうやらノリはま

みの口に放出したようです。」「そのまま口の中にためて、俺と山田君に見せるんだ。」

私はただただその様子を眺めているだけでした。口からは大量の精液があごを伝い、黒いワンピース

にもしたたっています。車内には精液の匂いが充満しています。料金所のゲートが見えます。

「これで料金を払ってくれ。」とノリはますみに1万円札を渡しました。左ハンドルのベンツです

から助手席の人間が払はなければなりません。窓を開け、通行券を係りのおじさんに渡します。「9

00円です。」おじさんは、精液の匂いに気が付いたようです。ますみの顔を凝視しています。

顔にかかった精液も見られたでしょう。「細かいのはありませんか?」時間を稼いで様子を楽しんで

いるようでした。お釣りを受け取り、車は目的地に向かいます。「ひどい。あのおじさん気が付いた

と思う。」「淫乱ますみの本性を知ってもらってよかったじゃないか。」

10分ほどで、目的地に着きました。通いなれた喫茶店です。

「いらしゃい。ノリさん今日はますみちゃんだけじゃないんだね。若い男の子も一緒かい。電話も

らったから、特別室綺麗にしておいたよ。ごゆっくり。」

3人は扉を開け特別室に入りました。部屋のおくには、オフィス仕様のデスクと椅子。手前には応接

セットが。ノリとますみは3人掛けのソファに並んで座り、私は向かい合うように一人用ソファに

座りました。右手にはドアーがあるのでもう1室あるのでしょう。

扉がノックされマスターが入ってきました。水とおしぼりと灰皿を置き注文をとります。「山田君は

何?」「コーヒーお願いします。」ほどなく飲み物が運ばれてきました。マスターはニヤッとしなが

ら、奥の部屋も綺麗に磨いておいたからね。ごゆっくり。」と出ていきました。

すると「ますみ、Aセットを出しなさい。」ますみは、持ってきた布製のトーとバックから何やら

取り出しました。まず最初に出てきたのは、ビニール袋に入ったビー玉です。「灰皿の中に出しなさ

い。」ますみはビー玉を灰皿の中に出しました。大中小のビー玉が4個ずつ音を立て入りました。

次はコンドームの箱が。外装フィルムが切ってあったので過去にも使用したのでしょう。そして、

いちじく浣腸が8個取り出されました。「よし。今日はどうするかな、ますみ。」「ハイ。私の大好

きな、お浣腸を打ってください。」「いくつだ。」「2個お願いします。」「ウンチが残っていると

山田君に失礼だな。今日は5個だ。」「エー?5個ですか?」「何を言っているんだ5個だ」

ますみは恥ずかしいのか、頬を赤らめ下を向いています。いや上記しているのかもしれません。

「その前に昨日から同じパンティーを履いているか検査する。脱いで渡せ。」恥ずかしそうに、下

半身を浮かせ、黒いスキャンティを脱ぎ、ノリに渡しました。

少し中断します。
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2014/12/22 (月) 18:25
「今日の味はどうだ?」「いつもと違う味がするけど美味しい。」「そうだろうな。今日がますみと

のSEXになるかもしれないと思い、長持ちさせる為、出掛けに女房に一発出してきたからな。時間

がなかったので、慌てて出てきたから後始末しないままのチンポだ。俺の精子と女房のマン汁が混

じっているから味が違って当然だな。」「あー、あんなにたくさん昨夜ますみのまんこに精子を出し

てくれたのに。本当に絶倫ね。」

「ますみもこんなにマンコ濡らしているじゃないか。」「ノリさんが昼間仕事中に、あんな電話を

2度もしてきたからよ。」

電話の内容は「もしもし。ノリだ。今日は山田君と会う日だな。」「ハイ」「最初に言っておくが、

今日はAセットを持ってこい。」「えー、ハイ」「昨夜のますみは凄かったな。俺のチンポを自分

で入れ、俺の上で腰を振っていたな。」「ハイ。」「最後はますみのマンコにたくさん精子を下さい

。最後にノリさんの3度目の子供を身ごもりたいです。と絶叫して果てたな。」「ハイ。」「それ

じゃ夕方。」それが一回目の電話。

再び3時に「もしもし。今日は淫乱ますみの本当の姿を山田君に見てもらうんだ。」「ハイ」これが

2回目の電話でした。

「昼間ノリさんが、あんな電話してくるから、昨晩のこと思い出しまたますみのマンコはべチョべ

チョになったの。ショーツが気持ち悪く変えたかったけど、昨日中出しのまま穿いたショーツのまま

でいろと言われたのでそのままなの。」「よしよし。後で本当に守っていたか調べてやるからな。」

丁度、高速出口2キロの表示が。ノリは「よし。出すぞ。」「早くたくさん、ますみのお口にノリさ

んの精子をください。」ますみは、顔の上下を早めます。「ウー。ウングウング」どうやらノリはま

みの口に放出したようです。」「そのまま口の中にためて、俺と山田君に見せるんだ。」

私はただただその様子を眺めているだけでした。口からは大量の精液があごを伝い、黒いワンピース

にもしたたっています。車内には精液の匂いが充満しています。料金所のゲートが見えます。

「これで料金を払ってくれ。」とノリはますみに1万円札を渡しました。左ハンドルのベンツです

から助手席の人間が払はなければなりません。窓を開け、通行券を係りのおじさんに渡します。「9

00円です。」おじさんは、精液の匂いに気が付いたようです。ますみの顔を凝視しています。

顔にかかった精液も見られたでしょう。「細かいのはありませんか?」時間を稼いで様子を楽しんで

いるようでした。お釣りを受け取り、車は目的地に向かいます。「ひどい。あのおじさん気が付いた

と思う。」「淫乱ますみの本性を知ってもらってよかったじゃないか。」

10分ほどで、目的地に着きました。通いなれた喫茶店です。

「いらしゃい。ノリさん今日はますみちゃんだけじゃないんだね。若い男の子も一緒かい。電話も

らったから、特別室綺麗にしておいたよ。ごゆっくり。」

3人は扉を開け特別室に入りました。部屋のおくには、オフィス仕様のデスクと椅子。手前には応接

セットが。ノリとますみは3人掛けのソファに並んで座り、私は向かい合うように一人用ソファに

座りました。右手にはドアーがあるのでもう1室あるのでしょう。

扉がノックされマスターが入ってきました。水とおしぼりと灰皿を置き注文をとります。「山田君は

何?」「コーヒーお願いします。」ほどなく飲み物が運ばれてきました。マスターはニヤッとしなが

ら、奥の部屋も綺麗に磨いておいたからね。ごゆっくり。」と出ていきました。

すると「ますみ、Aセットを出しなさい。」ますみは、持ってきた布製のトーとバックから何やら

取り出しました。まず最初に出てきたのは、ビニール袋に入ったビー玉です。「灰皿の中に出しなさ

い。」ますみはビー玉を灰皿の中に出しました。大中小のビー玉が4個ずつ音を立て入りました。

次はコンドームの箱が。外装フィルムが切ってあったので過去にも使用したのでしょう。そして、

いちじく浣腸が8個取り出されました。「よし。今日はどうするかな、ますみ。」「ハイ。私の大好

きな、お浣腸を打ってください。」「いくつだ。」「2個お願いします。」「ウンチが残っていると

山田君に失礼だな。今日は5個だ。」「エー?5個ですか?」「何を言っているんだ5個だ」

ますみは恥ずかしいのか、頬を赤らめ下を向いています。いや上気しているのかもしれません。

「その前に昨日から同じパンティーを履いているか検査する。脱いで渡せ。」恥ずかしそうに、下

半身を浮かせ、黒いスキャンティを脱ぎ、ノリに渡しました。

少し中断します。
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2014/12/22 (月) 19:02
ノリはそのスキャティを手に取ると、裏返しました。そこにはべっとりと白いものが。精液の匂いが

鼻をつきます。私はくらくらしてしまいそうでした。

「今日、隣の加藤先輩に(男好きの噂がある30歳に女性)なんか匂わない?ますみさん。と聞かれ

ばれているのではないかとヒヤヒヤしました。」ちなみにこの部屋に入ってから、ますみの口調は変

ました。

「そうか、ばれたかも知れないな。」「ハイ。ばれてもかまいません。私はノリ様の淫乱奴隷ですか

ら。」「そうだな。今日はあまり時間が無い。先に浣腸するか。せっかくだから、山田君に打って

もらえ。」「ノリ様がおっしゃるなら、山田君にお願いします。」ノリはいちじく浣腸の箱を空け

封を切ります。「ますみ、尻穴を出せ。」「ハイ、ますみの汚い尻穴を見てください。」尻を私に

向け突き出しました。「山田君、ますみのマンコから汁が垂れているだろ。君の指でそれを掬い、ま

ず尻穴に塗ってくれ。その後、俺がイチジク浣腸を渡すから、ノズルをゆっくり入れてくれ。慣れる

まで、何回か出し入れするのがこつだ。」言われるままに、マン汁をすくいました。下に垂れるほど

おびただしいマン汁です。誤ってクリトリスに指が触れてしまいました。「あーっ」ますみの喘ぎ声

が。「なんだこの淫乱が。」「申し訳ありません。感じてしまいました。」私は言われるまま、ノズ

るを肛門に差込み、注送を繰り返しました。「山田君、丸いところをゆっくり押し、浣腸駅を注入

してくれ。」「ハイ、わかりました。」たちどころに5本の浣腸液を注入し終えました。

「ますみ、我慢しなさい。いいと言うまで。」「ハイかしこまりました。」

「ところでビー玉はどうする?」「まだ慣れていないので、小さいのと中位を3個でお願いします

す。」ノリは「何を言っているんだ。この前すんなり入っただろう。今日は大3個と中4個だ。」

私は何のことか解りませんでしたが、箱の中から、ますみがコンドームを取り出し、その中にまず

中をひとつ入れ、ねじってしばり2個目の大をいれました。コンドームは大きなサイズでしたから、

ビー玉は大中と交互に入っていきました。何に使うのでしょう。またよければ続けます。
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ セブン 投稿日:2014/12/23 (火) 06:40
ますみの旦那さま
とても興奮する内容です。
途中で終わってしまうスレが多いので最後まで長く書いていただけるとうれしいです。
楽しみにしています。更新よろしくお願いします。
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2014/12/23 (火) 11:47
セブンさんありがとうございます。皆さんの励ましが何よりです。正直、忘れ去りたい過去です。しかし、次々とますみの淫らな姿が思い出されてきます。
もっと上手く表現できればと思うのですが。質問とかもあれば、もっと思い出すかもしれません。よろしくお願いします。
先程ますみは、友達とイオンモールに友達と行くと言い出かけました。その隙にまたタンスの奥を漁って見ました。あれっ?無いのです。前回あった直径6センチのアナルストッパーが。ノズルの長い浣腸も2個減っています。かわりに、前回は無かった小さなジュエリー用の袋が。中を空け取り出して見ました。銀色の金属製のピアスのようなものです。いずれも丸いリング状。直径3センチ位のもの、少し小さいサイズのものがそれぞれ各2個。もう一回り小さいものがなぜか1個。確かますみは、ピアスはしなかった筈です。一体何に使うのでしょう。お分かりの方がいればどなたか教えて下さい。これから、頑張って続きを書きます。
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2014/12/23 (火) 13:10
ノリは「山田君、悪いが車のトランクに紙袋が入っているから持ってきてくれ。使いだてしてスマン。」
扉を空け外に出ようとすると、先程は2人だった客は12、3人に増えています。いずれも常連のようで親しげに話をしています。
紙袋を手に再び部屋に戻り、ノリに渡しました。
ますみははずかしそうに、体をモジモジさせています。「ノリ様我慢できません。」「何を言ってるんだ。まだ2日溜め込んだだけだろ。これから今までの淫乱体験を山田君に聞いてもらうまでは我慢だ。」「ノリ様。無理です。」「何がだ?言ってみろ。」「あー、ウン・・・」「聞こえないぞ。大きな声で」「ウン・・ウンチが漏れてしまいそうです。」「部屋を汚してはいけないから、これを着けなさい」なんと先程の紙袋から、大人用のおむつを取り出しました。「俺と山田君の前で漏らすよりはいいだろ」ますみは、その紙オムツを股間にあてがいました。
少し安心したのか、時々便意をもようすのか、体をよじりながら、今までの淫乱体験を語り出しました。
ノリとの体験、ノリの友人、ノリのビシネス上の知人の外人、剃毛こといろいろ語ります。私には想像も出来ない事だらけです。美人で清楚なますみが、そんなおぞましい事をしていたのか。信じたくないような話ばかりでした。
その時です。「もう限界。お・おトイレに行かせて下さい。」「もうちょっとと言いたいところだが、時間もあまりないから、特別に行かせてあげよう」「ただし、俺がいいと言うまでは我慢するんだ」
「ありがとうございます。」「腸の中に残さないように、ゆっくと全部排切してくるんだ。終わったらきれいに尻の穴も中も綺麗にしろ。」「ハイ」急いで扉の奥の部屋に入って行きました。
「山田君、面白いものを見せてあげよう。ますみの全部を君に知ってもらわないといけないからな。」私達2人も扉を空け中に入りました。中には、産婦人科の診察台がポツンと。その横の壁にはカーテンが。ノリはそのカーテンを一気にあけました。まん中には、大きなバスタブと広い洗い場。小さな壁をへだてたところに小さな和式便器のようなものが。透明プラスチックのような作りで、壁は鏡張りになっているので、表情も見えます。ノリに聞くと、中はマジックミラーになっており、浴室からはこちらは見えないようになっているとの事。この特殊な作りの事はますみにも知らせていないそうです。
「山田君ちょっと待っててくれ」とノリは、喫茶店のフロアーに行ったようです。再び戻ってくると、3人のオヤジ達を連れてきました。「みんな、紹介する。これがますみのフィアンセの山田君。こちらの3人は僕の悪友だ。さてと」
ノリは壁の小さなスイッチを押し横のドアーから中に入って行きました。「待たせたな。ますみ漏らしていなかったか?」「ハイ。限界です。」「よく頑張った。後でゆっくり快楽のご褒美をやるからな。俺がここを出たらゆっくり五つ数えるんだ。数え終わったら思い切り出していいぞ。」
先程のスイッチは中の音を部屋のスピーカーに流す為のものでした。
ますみは、まさか我々に見られているとは知らず、ブヒブヒと物凄い音をたて、ウンチを便器に排泄しました。ノリと悪友の一人が「あんな美人でもこんなウンチするんだ。」と呟きます。ますみの表情も恍惚感に浸っているようです。ますみは排泄を終えるとトイレットペーパーで肛門を拭き、シャワーのノズルを回し、丁寧に洗います。ボトル状のポンプを押し液体をつけ丁寧に洗います。更に、ローションと書かれたボトルからトロトロになった液体を人差し指に擦り付けました。こちらから見られているとは知らず、ますみは尻をこちらに向けて、やや前屈みの姿勢をとりました。左手で尻を拡げながら、右手の人差し指を肛門に差し入れます。ノリがシーと人差し指を口に当てながら、浴室の扉を開けました。「ますみ、よく洗ったか?中までよーく洗うんだぞ。ちょっと検査だ」と言いながら、ボトルのローションを手に取ります。ノリは人差し指をますみの肛門に差し入れて、注送を繰り返します。「もっと力を抜いて。」ノリは一旦指を抜くと、再度ローションを指につけました。最初は人差し指。指をぐるぐるゆっくり回し、更に中を入れました。ますみは、目を閉じ「アーッ、なんか変な感じです」と呟きます。「もう少しで、アナルの気持ち良さも仕込めるところだったのに残念だ」と言い、「体をよく洗い、そのガウンを着て出て来なさい」。ノリは浴室から出てきました。
「ノリさん、いいもの見せてもらいました。あのますみちゃんが、アナルの快感ですか?惜しかったですね。「今日は最後だから、みんなへのお礼だ。さあ戻って戻って。」と3人を部屋の外に出しました。ノリはスピーカーのスイッチを切り、カーテンを閉めました。「僕達も隣の部屋へ戻ろう。」
暫くして、化粧をしなおしたますまは、ガウンを纏い私達の前に現れました。
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2014/12/23 (火) 15:47
「ますみ、今日は君たちの門出をみんなで祝ってくれるそうだから、私が化粧を施してあげよう。」先程の

袋から、赤い縄を取り出しテーブルの上に置きました。そして、女物の白っぽい花柄をあしらった浴衣。男

物の浴衣。「山田君もこれを着なさい。下着も付けては駄目だ。着物の下に下着を付けるというのは無粋だ

からな。山田君もシャワーを浴びて浴衣に着代えてきなさい。」私は言われるがままに、シャワーを浴び浴

衣姿で部屋に戻りました。

「山田君、これからまゆみが化粧直しをするからよく見ておきなさい。ますみ、ガウンをとりなさい。」ガ

ウンを腕から抜くと静々と床に落としました。「化粧をする前に、やっておくことがあったな。山田君

バスルームから、ローションを持ってきてくれ。」私はもう完全に、ノリの操り人形です。戻ると、ノリ

はビー玉入りのコンドームを手にしていました。中・大・中・大・中・大のビー玉。「ますみ、尻を出

せ。」言われるままソファに手を突き、尻を突きだします。「山田君も手伝いなさい。僕が尻を拡げる

から、ローションを肛門に垂らすしなさい。ローションを指で肛門の周りに塗ったら、そのビー玉入り

のコンドームを肛門に入れなさい。さっき君がシャワーを浴びている間に、指で慣らしておいたから大

丈夫だ。ただしゆっくりだぞ。大事なアナルだからな。」

私はノリに言われたように、ますみの肛門にローションを垂らし、穴の周りをマッサージするように拡げ

ました。そして、ビー玉入りコンドームを右手に取りました。すると、「万が一のことがあるから、その

上から、もう1枚コンドームを被せておこう。」私は封を切り、巨大サイズのコンドームを被せました。

再びビー玉入りを肛門にあてがいました。そして、最初の中玉を肛門に押し込みました。スルっと中に。

次は大玉です。少し抵抗があります。「山田君、怖がらなくて大丈夫だ。グッと押し込みなさい。」大

玉も入りました。次は中、続けて大。4個のビー玉が入りました。後2個です。ノリは「山田君、破れな

か試そう。万が一怪我でもさせたら悪いからな。ゆっくり抜きなさい。ますみは力を抜くんだ。」私は

それを引っ張ります。指には引っかかる感じが。「そのまま、抜きなさい。大丈夫だ。ますみ、ケツの

力を抜くんだ。」「ハイ、でもウンチがでそうな感じです。あー恥ずかしい。力抜きました。あー」顔は

見えませんでしたが、私には喘ぎ声のように聞こえました。その瞬間4つのビー玉はますみの肛門から、

抜けました。」そして「山田君、さっきのように4ついれるんだ。」そしてまた抜き、そしてまた入れ

5回。入れる時も、抜く時も最初より随分スムースになりました。「ますみ、だいぶ慣れたな。アナルを

見てやる。私の前にノリは向きを変え四つんばいのますみの肛門を凝視していました。その時です。「

ますみ、なんだアナルで感じていたのか?」「そんな、おしりの穴で感じてしまうますみではありませ

ん。」「嘘をつくんじゃない。なんだ、マンコが汁だらけじゃないか。山田君も見ろ。」私はビー玉袋

に夢中で、そこまで気付く余裕はありませんでしたが、確かに愛液が溢れんばかりになっていました。ノ

リが指を入れ、抜きました。指の先は糸を引いています。「ケツで感じているのか?正直に言え。」

「いいえ違います。」やりとりはありましたが、最後はますみの口から、「お尻の穴で感じてしまいまし

た。ますみはおしりの穴でも感じてしまう淫乱です。」と。ノリは「そうか、ケツの穴でも感じてしまう

のか。山田君、全部ぶち込んでやれ。」私は再び、ビー玉袋を手に取ると、今度は縛り口を残し、全部

挿入しました。「よし、山田君残ったビー玉も袋に入れてくれ。こぶは作らなくていい。全部一緒だ。」

小4個中・大各1個のビー玉をコンドームに入れ、根元の口を回し閉めました。
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2014/12/23 (火) 16:39
一気に続けます。

ノリは「ますみ、そこに立ってこっちを向け。」「ハイ」その時私はハッとしました。背中ばかり見ていた

せいか、衝撃の出来事が続いたせいか、全く気がつきませんでしたが、ますみの身体には無数のキスマーク

のようなものが付いています。「俺の印が、たくさん付いているな。ますみがたくさん付けてといったから
 
な。そだろ?」「ハイ。ますみがノリ様にたくさんつけてくださいと、お願いしました。」「それだけか?

」「おマンコも吸って下さい。クリトリスも吸って下さいとお願いしました。」「それから?」「淫乱な

ますみのおマンコにたくさんノリ様の精子を出してますみを孕ませて下さいとお願いしました。」私は

気が狂いそうになりました。

「山田君、さっきの新しいビー玉袋(小4個・中・大各1個入り)をますみのマンコに入れてくれ。」

私はまず、ますみのマンコに手をやり、濡れ具合を確かめます。確かめるまでもなく、ビショビショに。

閉じていた太腿にもその愛液が付いています。ためらわず、ビー玉袋をマンコに入れました。

ノリは袋から、赤いレースで透け透けのスキャンティを手にとり「これを履きなさい。」とますみに

手渡しました。「そうだ山田君。尻穴のビー玉は1個引っ張って出してくれ。」言われるままに、引っ張

出しました。ビー玉大が尻の割れ目にひょっこり出ています。」「それでいい。ますみ、そのパンティを

履きなさい。」ますみは、足を入れ上に上げました。「ますみ、後ろを向きなさい。」スキャンティの上

から、玉のようなものがぽっこりしているのが判ります。「後ろからわかりますか?」「いや、大丈夫

だ。」

そして、今度は袋の中から、赤い縄を取り出しました。「さあ、ますみ化粧をしてやる。縄化粧だ。」

ノリは慣れた手つきで、ますみを縛りあげていきます。乳房は縄で縛られ、ただでさえ大きく黒い乳首

がさらに尖っています。「大丈夫か?苦しくないか?」「大、大、ハアー大丈夫です。」縄で縛られて

苦しいはずなのに、目をトロンとさせ切ない声をあげています。赤い縄はとうとう股間に回りました。

瘤のようなものを作り、5個の瘤がクリトリス、マンコにあたるようにします。最後に赤い縄の先端を

後ろに回し、緩めたり、引っ張ったりして調整をしています。すると、ますみが息を荒げはじめました。

ノリは、股間の瘤を前後に動かし刺激していたのでした。その時です。ますみは突然「逝く、逝くー」

と体を震わせました。「どうして、逝ってしまったんだ?何もしていないのに。」「あーいじめないで

ください、ノリ様。」「何を言ってるんだ、違うだろ。」「ノリ様、申し訳ありません。マンコと肛門

にビー玉を入れていただき、縄化粧で逝ってしまった、淫乱ますみを許してください。」

ますみが落ち着きを取り戻し、縄化粧の上から浴衣を着ます。赤い縄と赤いスキャンティが透けて見え

ます。もちろんビー玉もぽっこリとしているのがわかります。前を見ると、縄で縛られ、固く大きくなっ

た黒い乳首もかすかに透けて見えます。「さあ、この口紅を差すんだ。」ノリが手渡したのは真っ赤な

スティック。まるで娼婦のような唇に。「さあ、山田君の着替えも終わったから、みんなのいるところに

行こう。肝心なものを忘れるところだった。」ノリは車の中で着けさせた、赤い首輪をますみの首につけ

、リードのようなものを取り付けました。「さあ行くぞ。みんなが君たちの門出を今夜は祝ってくれるぞ

。」

ノリがリードを引きながら、ますみと私は中に入りました。扉が開くと中は真っ暗です。スポットライト

がますみにあたります。首輪をつけられリードでひかれるますみ。おそらく、赤い縄も、黒い乳首も、

赤いスキャンティも透けて見えてるに違いありません。そのまま私達はステージの上に導かれました。

これから、いよいよ祝宴の始まりです。
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2014/12/23 (火) 22:59
人気ないですね。Wで凹みます。
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ 読んでる 投稿日:2014/12/24 (水) 06:18
いやいやいつも楽しみにしてますよァ
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ 猿飛 投稿日:2014/12/24 (水) 10:53
フル勃起しながら読んでましたので、レスすら忘れてました。

続き楽しみにしております。
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2014/12/24 (水) 11:23
読んでる様、猿飛様ありがとうございます。おまけにフル勃起まで。

今日も先ほど、映画を友人と見にいくと言って出かけていきました。恒例のタンス漁りです。今日は

直径6cmのアナルストッパー、ピアス状のリングが入った子袋、そして浣腸2個がありません。

代わりにピンクで、赤い紐のついた4cmほどのアナルストッパーが残されていました。続けます。

ノリは、私とますみをステージ
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2014/12/24 (水) 13:02
ノリは、私とますみをステージに上がるように促し、マイクを手にしました。

「今日は、ますみがこの度ここにいる山田君と結婚するこになり、お世話になった皆様にご挨拶に

きました。」

ますみは、「皆様、大変お世話になりました。隣にいる山田さんと幸せになるようがんばります。ご

多用の中、お集まりいただきありがとうございました。」手短に挨拶を済ませました。

ノリは私にマイクを渡しました。「初めまして。山田です。これから私達2人をよろしくお願いし

ます。挨拶が終わると、ノリは「皆様にご挨拶に伺いますので、よろしくお願いいたします。」と

マイクをおきました。「ますみは奥のテーブル、山田君は手前のテーブルに座るんだ。」

テーブルは6人ずつが座っています。背もたれが高く仕切られている仕様になっており、隣の様子

は見えません。ただし、天井が鏡張りになっており上からの様子は見えます。カウンターには、4

人が座っており、マスター含め私達以外に17人がいます。ここで、再びノリがマイクを手にしまし

た。「それでは、乾杯のご発声を産婦人科医の細き先生お願いします。」

細木先生は「今日は恒例の浴衣祭りです。いいタイミングでますみさんの旅立ちをみんなで祝う事

ができました。お幸せに。乾杯ー。」グラスのビールを皆が飲み干します。気がつかなかったのです

が、全員が浴衣姿でした。私のテーブルには、3人の中年男性と女性が3人。話を聞くと50代の

スナックのママ、40代のブティックの経営者、30代の美容師でした。私はその間に座ることに。

「山田君良かったね。あんな美人と結婚できて。おめでとう。でも大変よ。ノリさんに・・・・」

40代の女性は「ママ、駄目よ。そこまで。今日は楽しく飲みましょ。」飲み会は続きます。

ますみが気になり、天井の鏡に目をやると、何を話しているのかは判りませんが、さかんにビールを

注がれているますみが。お酒はあまり強くないほうですから、酔いが回っていないか心配です。目を

凝らしてみると、一人はますみの浴衣の裾の中に手を入れさすっているようです。もう1人は腕を組

ようにしながら、乳房を揉んでいるように見えます。「止めてくれ。」心の中で叫びました。

1時間程経った頃です。何やらノリが大きな紙袋を手にステージに立ち、マイクで「皆さん、お静か

に。これから、ますみの餞を兼ねますみの身につけていたもののオークションを行います。私が進行

しますから、欲しい方は手を上げ金額を言ってください。なるべく高くお願いします。」嬌声が上が

ます。

「それでは、最初は今日こに来るまで、ますみが一日着ていたこの黒のワンピースです。胸の白い

シミは私の精液。車の中でますみの口の中に出しこぼしたものです。」「いらねーぞお前のなんか」

ヤジが飛びます。「いやいやしれだけではありません。後ろについているシミは、イラマチオで濡れ

たますみのマン汁です。それでは1万円から。」値段が次々上げられ5万円に。

「次はこれです。小さなスキャンティは、夕べから先ほどまでますみが履いていたものです。股間に

は昨夜の私の中だし液とますみのマン汁がたっぷり着いています。」これも5万円です。

「さて、これからは高額でお願いします。これから、この場で身に着けているものを競りに掛けま

す。皆さんの前で、ますみを晒すのは偲びませんので、目隠しをいたします。」ブーイングです。

ノリはバスタオルの端を私に渡すと、カーテンのように遮りました。「ますみ脱ぎなさい。」浴衣

を静々と脱ぎノリに渡します。浴衣は10万円で落札。ノリのキスマークがたくさんついた、赤縄

緊縛のますみの裸身は痛々しく見えましたが、アルコールの酔いもあるのか、ほのかに全身はピンク

に染まってまさに妖艶そのものです。

「次はこの赤縄です。これを落札された方、ご自身の手で外していただきます。」凄い歓声です。

30万でした。狂っているとしか思えません。落札者は、産婦人科医の細木先生でした。細木は

嬉々とした表情で舞台に上がり、ますみの後ろに立ちました。何やら手を動かしています。中々

結び目が解けないのか?いえ、違いました。縄の結び目を前後に揺すっていたのでした。ますみは

目を閉じ息を吐きます。「あーあー。」今にも逝き果てそうな表情です。ノリは無情にも「顔を

上げて、目をあけるんだ。みなさんに顔を見ていただくんだ、ます。」「ハイ。」もう観念した

ような表情です。細木はまだ続けています。どうやら、気をやらせるつもりです。ますみの息も

激しくなってきました。どうか逝かないでくれと私は心の中で叫びました。その時です。何とノリ

がバスタオルを離したのです。赤縄緊縛姿も、パイパンも、全身のキスマークも晒されてしまい

ました。同時にますみは「逝く逝くイクー、マンコイクー。」逝き果ててしまったのです。鬼畜

です。

ノリは「山田君、タオルをますみにかけてやりなさい。そこのソファに座らせ水を飲ませて少し

休ませなさい。」と。片隅にますみを連れていきました。「大丈夫?」「ごめんなさい。こんなとこ

見せてしまい。嫌いになったでしょ。」「そんなことはまいよ。あいつらがおかしいだけだから。も

う止めて帰ろう。」「後少しだから、頑張る。」ノリが「大丈夫か?」と聞いてきましたが、ますみ

は大丈夫、早く終わらせて。」と力なく言葉を返しました。

再びますみをバスタオルに包み、ステージに立ちます。すでに、全員ステージ間近でますみを突き刺

すように見ています。

ノリは「残りは2つになります。ひとつは、マンコに、もう1つはアナルです。」ウオーと声が上が

ります。ますみがよろけ、2人の男が両脇を支えます。

「それでは、マンコからです。落札された方はゆっくりと引きだしてください。」20万でした。

さらに両足を別な男が開き持ち丸見えです。剥げジジイが落札し、ゆっくり引き出しました。ジジイ

はそれを口に含み「ますみのマン汁はウメー、ウメー」と言ってステージを降りました。

「最後はアナルです。出しやすいように、四つんばいになりなさい。」大ビー玉がポっこリ姿を見せ

ています。なんと30万で女性美容師が落札しました。美容師は「嬉しいわ、ますみちゃん。」と

言って、ビー玉に指を。なんと抜くと思いきや、押し込んでしまいました。さらに、大・中・大・

中4つを抜いては出し、抜いては出しするではありませんか。またますみの息が荒くなります。

「さっきのビー玉も貸して」それを手にすると、マンコに再び押し込みます。「中で薄皮越しに擦れ

て、絵も言わぬ気持ちよさになってる筈ね。どう?ますみちゃん。」

ますみは、惨めにも口から涎を垂らしています。「マンコもアナルも気持ちいいです。マンコもっと

突いてください。」「こう?」「もっともっと奥まで。あーん突いて突いて突いてください。淫乱

マンコとアナルを・・・」もの凄い声を上げ、みんなの前で逝き果てました。全ては終わりました。

お金をもらい、挨拶もそこそこに、ノリの車に乗り込みました。
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ まさ 投稿日:2014/12/24 (水) 15:04
奥様の淫らな体験告白に『30年振りの調教再開』で投降されてるM美さんは、奥様ですか?
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2014/12/24 (水) 21:31
まささん、ありがとうございます。
読んでみます。まさかでしょうか。またご報告します。
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ まさ 投稿日:2014/12/24 (水) 22:47
すごく似たお話だったので、もしかしたらと思っただけです。
たぶん違うと思いますが・・・。
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2014/12/26 (金) 19:18
先ほど、妻が帰ってきました。コートを着たまま、「ただいま。新年会の企画書仕上げるから、食事

はもちょっと待っててね。」自室に入っていきました。

前回の続きです。

ノリは、私とガウン姿の2人を乗せ車をはしらせました。しばらくすると、アパートの前に止まりま

した。「先に入っていなさい。車を止めてくるら。」

ますみが、鍵を開け中に入ります。小さなキッチンを抜けると、ソファセット・TV・高そうなウイス

キーが入ったサイドボード、タンスが置かれ、襖の向こうにはベッドが見えます。

私たち2人は向かい合い座ります。お互いに目を合わせることもなく。目の前の大きなガラス製の

灰皿の中には、いろいろな大きさのカラフルなビー玉が入っています。

ノリが入ってきました。「時間がないから、早くしよう。」「ますみ、あれを持ってきなさい。」

黙って、タンスの中から、コンドームと何か入ったボトルを慣れた手つきで持ってきます。

「今日ははいくつだ?」「中を4個でお願いします。」「何を言ってるんだ。さっきより少ない

じゃないか。」「大6個だ。分かったな。」ますみは黙ってうなずき、取り出したコンドームの中に

大きなビー玉を入れ、ねじってコブを作っていきます。
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2014/12/27 (土) 17:12
大きなビー玉6個の入ったコンドームをノリに渡しました。

「尻を突き出しなさい。自分で肛門を拡げるんだ。」ノリは、ボトルキャップをひねり、液体を垂ら

しました。人差し指でアナルを軽くマっサージします。「さっき拡がったから、大丈夫だ。」

ビー玉入りのコンドームをアナルに入れます。「1つずつ入れるから数えなさい。」「ひとーつ。ふ

たーつ。みーつ。よーっつ。あーあー。」ノリは4つ入れたところで、抜きはじめました。

それの繰り返しが3度。3度目に抜いた時には、「うっ」とますみの喘ぎ声を聞き逃しませんでした。

今度は6つ全部入れます。ますみは、「なんか、お腹が重いです。早く抜いてください。」

のりはそれを無視。「さあ、今夜が最後だ。ますみ、俺のチンポをよーく覚えさてやるからな。」

「早く、ノリ様のおチンポが欲しいです。」ますみは、チャックに手をやり、ズボンとパンツをおろ

しました。既に、ノリのデカチンは上を向いており、引っかかってなかなか出てきません。

それを引き出すやいなや、ますみは亀頭を咥えます。頭を前後にゆすります。ノリはますみの頭に

両手を当て顔を股間に押し付けます。「ウンっプ」「このままでは、窒息してしまう、止めてくれ

」とさすがにいいました。「大丈夫。黙って見ていなさい。」何度も、喉起奥まで差し込みます。

ますみは、目も虚ろ、口からは涎を垂らして、「もっと下さい。ノリ様のおチンポを。」と言う

ではありませんか。「さあ立つんだ。」ふらふらとますみは、立ち上がります。

ノリは右手をますみの股間に差し入れます。「何だ、グシヤグシャじゃないか。こんなことで感じて

いるのか。すっかりますみは、変態になったな。」「ますみは、喉奥までノリ様の大きなおチンポを

入れられ、アナルに大きなビー玉を6つも入れられ、グシャグシャに濡らして感じてしまう変態に

なってしまいまし。早く、マンコにノリ様のおチンポを入れてください。」こんな言葉をますみの

口から聞こうとは、夢にも思いませんでした。

ますみは、ノリに抱きかかえられ、ベッドに横たわりました。
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ アナルスキー 投稿日:2014/12/27 (土) 22:23
続き楽しみにしています。
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ 団塊 投稿日:2014/12/28 (日) 03:12
大興奮ですゥ続きお願いします!
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2014/12/28 (日) 16:11
皆さんの興奮したのコメントが、私を興奮させてくれます。

コメントをたくさん頂けると、頑張れます。

妻が買い物にでました。いつものタンスあさりです。

また新しものが入っていました。黒革の拘束道具、500CCの浣腸器、無線ローター2種。卵型は使用し

たようでパッケージが開いています。自分で使っているのでしょうか?

さて、ノリとますみは、ベッドの上で熱いキスを交わしています。舌をからませ、ノリは唾液をます

みの口中に注いでいるのか、喉仏が時折動きます。右手は、ますみの乳房をねちっこく愛撫します。

明らかに感じています。

ノリは、口を離すと手招きで「山田君、ここへ。」呼び寄せます。私はベッドの縁に腰かけ二人を

みます。見せつけるように、続けています。「膝立ちになりなさい。」ノリは右手を股間に差し込み

ます。「なんだ、ビショビショじゃないか。」「感じています。あなたのキスだけで。」

ますみの背中をベッドヘッドに付けさせ座らせます。「膝を立て、足を開くんだ。」

「恥ずかしいです。恥ずかしい・・・・。」「グしょ
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ 三次 投稿日:2014/12/29 (月) 20:35
更新楽しみに待ってマース
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2014/12/30 (火) 14:13
ノリは「山田君、ますみのデカイクリトリスを吸ってやりなさい」私は言われるがまま、股間に顔を近付けます。既に、膣からはおびただしい愛液が溢れ出し、クリトリスは大きく尖っています。
クリトリスを舌で舐め上げます。
「あっ、あーん」
口で、吸い上げ舌を転がします。「いい、いい、あーん、ング」何かでますみは口を塞がれたようです。
ベッドが揺れます。
構わず、私は大きなクリトリスを吸い、右手の指2本をマンコに差し入れ、かき回します。薄い壁を通して、ビー玉の感触が伝わります。
ノリが何をしているのかは、見えませんが、恐らくまたイラマチオで、ますみの喉を突いているのでしょう。「ング、ング」
ノリはますみに聞きます。「どうだ、俺に口を犯され、山田君にクリトリスを吸ってもらうのは」
「解りません。」
「解らない訳がないだろう。」マンコの中からの愛液が、増します。正常ではない行為に、興奮しているのでしょう。
ノリは、「ちょっと態勢を変えよう。山田君一旦離れなさい」私は起き上がり、ノリはベッドに横たわります。
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ つよし 投稿日:2014/12/30 (火) 14:26
毎回フル勃起で拝見させて頂いております

続き大変楽しみにしてます
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2014/12/30 (火) 16:13
つよし様
ありがとうございます。
妻は年賀状書きがあるからと、自室に籠っています。何をしてるやら。

続けます。
ノリは「山田君、姿見をベッドの方に持ってきなさい。」と。私はベッドヘッドとは反対側の足下に置きます。
ノリはベッドヘッドに足を向けて、大きなチンポをフル勃起させています。「ますみ、顔をベッドヘッド側に向けて、私に跨がりなさい。」
ますみは、自らの手でノリのデカチンポを掴み、マンコに入れます。「ノリ様、途中が引っ掛かります。」「ますみ、ゆっくり何回も上下して、拡げていくんだ。おー当たる、ビー玉が。ますみのマンコは気持ちいいぞ。その調子だ。山田君、ますみの前に回りなさい。」私はますみの顔の前に立ちます。「山田君尻を向けて、ますみの顔に突きだしなさい。ますみ、俺のチンポを奥まで入れろ。そうだ。」どうやら全部呑み込んだようです。ベッドが揺れます。ますみは、私のアナルに舌を這わせ左手でチンポをこすり、右手で玉をさすります。興奮と刺激が重なり、我慢汁が出てきます。
「山田君、向きを変えなさい。」「ますみ、山田君のチンポをくわえるんだ。全部だ。」ますみは、顔を前後に激しく動かします。
ノリは下から突き上げます。「ング、ング。」
ノリはますみの上半身を前に押し、アナルのビー玉入りコンドームを引きます。姿見に映るその様子を見ると、ますます興奮します。ノリは引き出したコンドームをまたアナルに入れていきます。「ますみ、最高だ。腰を前後に振るんだ。あー当たる、おー逝くぞ。」ますみは、チンポを口から抜きます。「ノリさん、気持ちいい。マンコ壊れそうです。子宮に当ります。ウー、もっと突き上げて下さい。もっと、もっと、あーん。」
「ますみ逝くぞ。山田君のチンポを加えなさい。喉奥まで。逝くぞーっ」
同時に私はますみの口の中に、激しく精子を放ちました。
ノリも激しく射精しているようです。ますみも、体を痙攣させ、体を倒しています。

忌まわしいけれど、淫靡な一夜でした。

ますみと私は身支度を整え、部屋を出ます。「幸せになるんだ。お二人さん。ますみ、またいつか。」

次回からは、ますみに聞いたノリとの出来事を書きます。(ノリに私に話すよう言われて)
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ 三助 投稿日:2014/12/30 (火) 22:30
次回が益々楽しみです
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2015/01/01 (木) 19:22
明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

「ノリのビジネスパートナーエディへの接待」を今年の最初のテーマとしてアップしていきます。
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ 勘定奉行 投稿日:2015/01/02 (金) 03:07
尻切れトンビにならないように
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2015/01/02 (金) 12:41
ますみの告白

「ノリさんから、俺の大切なビジネスパートナーのエディが来日するので、一緒に接待に付き合って欲しい。そそうがないように頼みたいのだが。と。断れないし、ウンと言ったの」
「当日は外人が喜ぶように、浴衣を着て。接待場所は露天風呂のある、割烹旅館。エディさんは、何回も来日していて、日本語も大丈夫だと、聞いていたの。」「エディさんは、約束の時間に到着。よくいらっしゃいました。私はエディです。はじめまして、ますみさん。ノリから貴女の事は聞いていました。とても美しいです。私ウレシイですと。エディさんは、身長190の黒人でガッチリした体型。多分チンポも大きいんだろうと想像したの」
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ 山田山 投稿日:2015/01/03 (土) 00:08
話し跳びすぎではないですか?
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2015/01/04 (日) 11:33
山田山様

30年前に、ますみが告白した、淫らな体験を思い出して書いています。たくさんある中から、順不同で記述していますので、悪しからず。
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ 山田山 投稿日:2015/01/05 (月) 15:15
なるほど了解しました。引き続きお書き下さい。
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2015/01/06 (火) 19:24
「その日のお部屋は、景色も良い、最上階の特別室。12畳・10畳・10畳・8畳に露天風呂付のお部屋

。エディさんは12畳のお部屋に。私鯛は10畳のお部屋で寝ることに。すでにお布団は敷かれていたの

の。エディさんは体が大きいから、特別におおきなお布団と浴衣をノリさんが手配。ノリさんがエデ

イに浴衣に着替えさせ、大浴場に連れて行ったの。今日は、日本の温泉と、美味しい食事を楽しんで

下さい。ますみも精一杯接待ご接待します。と」

「私も大浴場で温泉に。源泉が異なる3つのお湯は最高だったわ。肌もすべすべ。部屋に戻ったら

ノリさんはもう部屋に。いいお湯だ。今エディと一緒に入ったが、凄い体だった。学生時代アメフ

とやっていたそうだ。チンポもでかい。大瓶ビール位はありそうだ。あれが勃起したら、もっと凄

いんだろうな。あれは日本人の女には無理だろうな。と。まさか、エディさんと寝ろと?聞いたけ

ど。それは・・・」
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2015/01/08 (木) 18:12
「エディさんが、部屋に戻ってきたの。温泉ヨカッたです。と。部屋出しの豪華な料理が運ばれて、

ビールで乾杯。地酒のぬる燗が美味しいと、杯がすすみ、私も随分飲まされたの。お酒の弱い私は

ほろ酔い気分。エディさんは、私のおちょこにお酒を注いでくれるけど、視線は私の胸元に。見た

ら、浴衣がはだけ乳首まで丸見え。浴衣だから下着は当然着けていなかった。浴衣を整えようとし

たけど、エディさんは私の肩を抱きぐっと引き寄せた。ノリさんは向かい側で、エディさんに気に

いってもらって良かったね、ますみ。」

「ノリさんは、ちょっと酔い醒ましに、温泉に浸かってくるから、ますみはしっかり飲んで食べて

もらって。と言い部屋を出ていったの。」

「エディさんは、私達は飲みましょうと、お酒を注ぎます。エディさんにお酒を注ぎ飲み干し、杯

を置いた瞬間、エディさんにキスされたの。一旦、口を離すとますみさんキレイですね。さっきから

バスト見えてます。ワタシエキサイトしてますと。エディさんの浴衣から、巨大なチンポがそそり

たっていたの。思わず息をのんだわ。私の手をつかみ、そのチンポを掴ませたの。凄い、凄い、こん

なデカイチンポは外人の女の人じゃなければ、無理と思ったの。テーブルの上のビールの大瓶と同じ

太さなんだもの。」
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2015/01/09 (金) 18:58
「ノリさんが部屋に戻ってきて。慌ててエディさんはますみを離した。いやー言い温泉だ。エディも

もう一度入ったらどうです。大浴場まで行くのは面倒でしょうから、部屋の露天風呂で。エディさん

はオコトバにアマエテと入っていったわ。」

「ノリさんは、ますみも一緒に入って背中を流してあげなさいと。何かされたら怖いけど、ノリさん

の大切な接待だから、一緒に入ることに。」
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2015/01/10 (土) 20:52
読みにくいようなので、文体変えます。

エディは部屋付の露天風呂に浸かっています。浴槽は5、6人入れる岩風呂で、ますみはタオルを前に

中に。エディは「いい温泉です。ますみさんも入りましょう。」ますみも中に。

エディは「こっちにどうぞ。夜景綺麗です。」ますみは傍へ。エディが近付き、ますみの背中を抱き

ます。回した左手が乳房さを包み、撫で回します。乳首を太い指が摘みます。「コリコりしてますね

ね。」

ますみは、「エディさん、お背中を流します。準備しますので、ちょっと待ってて下さいね。」

洗いおけに、ボディシャンプーを入れ泡立てます。「エディさん、こっちの椅子に座ってください

。」エディは浴槽から上がり、椅子に近づいてきます。目の前に巨大で黒いペニスが。「フアー」

思わずその大きさに声が出たそうです。

エディの背中に回り、自分の体にソープを塗りつけ、エディの逞しい背中に押し付け上下、左右。

「ますみさん、気持ちいいです。」「エディさん、ちょっと立って下さい。」

ますみは、以前ノリに教わったように、エディの肛門に舌をはわせます。と同時に左手で巨大な

エディのペニスを握り、右手は玉袋をさすります。

「ますみさん、気持ちいいです。」エディのペニスは、固さと太さを増していきます。
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2015/01/11 (日) 11:23
「エディさん、座って下さい。」エディを座らせると、ますみは前に回ります。
すでにエディのビール瓶大の巨大なペニスは、腹に付きそうな位上を向いています。
ますみは、エディの太股に跨がり、エディに抱きつきながら、陰唇をエディの太股に擦りつけます。エディはますみの右手を掴み、ペニスを握らせます。
指が回りきらないほどの太さの亀頭を擦り上げます。エディは乳首を吸い、ますみの腰を引き寄せます。
「ますみさん、気持ちいいです。最高です。もっと気持ちよくなりたい。」

ますみは、一旦体を離しエディの前にひざまずきます。エディのビール瓶に両手を添え、亀頭をくわえようとします。「エディさん凄いわ、大きすぎてお口に入らない。こんなのが、女の人の中に入るのかしら。」再び、ますみは舌を亀頭、裏筋に這わせます。
「ますみさん、今度は僕が洗ってあげます。」

エディが、洗い場に横たわります。「僕の顔にまだかって下さい。」「えっ、そんな。」「僕のお返しです。」ますみは、恐る恐るエディの顔に跨がります。少し腰を浮かせます。エディの長い舌が、クリトリスを舐めあげます。「あーん、エディさん気持ちいい。」エディは今度は吸い付くとますみの尻を両手で引き寄せます。そして、長い舌を尖らせマンコの中に差し込みます。大きな鼻がクリトリスに当たります。ぐいぐいぐい抜き差しを繰返します。「ダメ、もう止めて。逝ってしまいそうなの。」「あとでゆっくりサービスしますよ。」

風呂から上がると、ノリがビールグラスを用意し、「エディ、風呂上がりのビールをどうぞ。随分長かったね。ますみ、ちゃんと背中流してあげたか?」「ますみさんに、キレイに洗ってもらいました。ありがとうございます。」
ノリは、「せっかくだから、寝る前に長旅の疲れをとる為に、マッサージをして差し上げなさい。」「ハ、ハイ。」「僕は先に休ませてもらうから、ますみ、頼んだよ。エディ、ごゆっくり。」ノリは10畳の部屋に入っていきます。

話しは変わります。
今朝早く、ますみは友達と温泉旅行行くと言って 、キャリーバックを引きながら、出かけて行きました。タンスを調べました。
赤い縄、500tの浣腸器、デカバイブ、6pのアナルストッパー、スティック型卵型のワイヤレスローター、ロングノズルの浣腸、エロい下着、ピアス、タンスの奥に隠してあったものが、全て無くなっています。どこかの男に今日、使われるんでしょう。
嫉妬で、頭が変になりそうです。他人棒で何度も逝かされるのでしょう。
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ まさ 投稿日:2015/01/11 (日) 12:48
お久しぶりです!
前に書いたM美さん(今は、真美となってますが)は、やはりますみさんではないでしょうか?

以前の調教主さんの名前もノリさんと同じようですし、今日から一緒に温泉旅行みたいですし・・・。
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2015/01/11 (日) 14:21
まさ様

そうかもしれませんね。私も疑っていたのてすが。
証拠を押さえたいと思います。
そうだとすれば、身体が覚えていた、そして・・・
自分の事ながら、興奮してきます。私にネトラレ願望もあるのでしょうね。
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2015/01/12 (月) 13:38
「エディさん、今日はお疲れでしょう。ますみが、マッサージして差し上げますから、お布団にうつ伏せになって下さい。」「ますみさんアリガトウございます。」逞しい背中、足を揉みます。「エディさん、ちょっと待ってて下さい。」

ますみは、ノリの寝ている部屋に戻っていきます。オイルの入ったボトルをバックから取りだします。ノリは、起きていました。「エディが求めてきたら、拒否するんじゃないぞ。エディの機嫌を損なう事は出来ないからな。」「あんなに大きなおチンポはますみのマンコに入らない。壊れてしまう。」「大丈夫。子供が出てくるんだから。心配ない。」

ますみはエディの部屋に戻ります。バスタオルを手に、「エディさん浴衣を脱いで下さい。オイルマッサージしますから」エディは浴衣を脱ぎます。下半身にバスタオルを掛けます。
手にオイルを塗り、エディの背中をマッサージします。続けて、バスタオルを取りお尻足と。「仰向けになって下さいね。」今度は腕、分厚い胸とオイルを塗りマッサージします。下半身には、バスタオルを。
太股、足へと続きます。
「ますみさん、もっと凝ってる所あります。そこもお願いします。」
バスタオルを取ると既にエディのペニスは硬く大きくなりはじめています。「上に乗りますね。」
ますみは、エディにお尻を向けお腹に跨がります。再びオイルを手にとります。左手は巨大なカリを右手は竿を同時に擦ります。既にエディはフル勃起状態に。凄い、凄いこれ入れられたら、間違いなく壊れてしまう。その前に射精させてしまわなければ。前に身体を傾け、亀頭をなめまわします。「気持ちいいです、ますみさん。」頭の割れ目をチロチロと。我慢汁が溢れてきます。あともう少し。懸命に、口を開け亀頭をほおぱります。「ングング」手の動きのピッチをあげます。
その時、エディはますみのマンコに口を押し付けてきました。マンコに舌を挿入。右手はクリトリスを捉えます。エディの逆襲です。
今日は独り寂しい性人式となりました。ますみは、無事帰ってくるのでしょうか。
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2015/01/12 (月) 16:34
エディはますみの向きを変えさせます。ますみの顔を両手で挟み、自分の顔に寄せます。そのまま、キスをしてきました。長い舌がますみの口の中をはいまわります。外人の舌使いにうっとりするますみ。さっきのクンニで、ベチョベチョにされたマンコから新たな淫汁が溢れてきます。
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ つよし 投稿日:2015/01/16 (金) 16:41
続きお願いします

楽しみに待ってます
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2015/01/16 (金) 18:48
「ますみさん、僕のペニスが欲しがっています。触ってみてください。」エディは巨大なペニスを握

らせます。「エディさんさっきよりまた大きくなってます。ますみの中には入りません。」

「ますみさん、大丈夫力抜いてください。入りやすいように自分で拡げてください。」言われるまま

に自分の手で陰唇を拡げます。「ますみさん、ちょっといれます。」腰を突き出し亀頭をあてがいま

す。「あっ、アー。壊れそう」 エディは亀頭を抜き差しします。「気持ちいいです、ますみさん。

もうちよっと入れていいですか?」「少しずつすこしずつです。」「半分位、あと少しです。」

エディの亀頭が、ますみの子宮口をとらえます。「あっ、気持ちいい。子宮が揺さぶられます。エデ

ィさん。」さらにリズムをつけエディは突きます。「エディさん、もっと突いても大丈夫です。あー

ん、いいわエディ、エディさん、あーもっと。」ボルチオ性感です。グイっと、根本までエディは

突きさします。「オー、あーオー」エディはピッチを速めます。

「壊れる、壊れる。突いて突いて、ますみのマンコ突いてもっと奥まで・・・」もの凄い勢いで、

抜き差しを繰り返します。「おかしくなる、あーおかしくなる。壊してますみを壊して突いて、

子宮を突いて、あー逝く逝く、もっともっともっと・・・・」「僕も気持ちいい。逝きそうです。」

「エディ、ますみ逝く、ますみ逝く、出して出して子宮にかけて・・・あー」

「ますみ、出るでる。」もの凄い勢いで巨大なペニスをますみのマンコに打ち付けます。

「オー、オーウオー」「逝くー逝くーあーあーあー、」どくどくますみの子宮にエディの精子が

放出されます。

「ますみさん最高です。」ますみは放心状態でただ頷くだけです。エディの巨大なペニスで今まで

にない快感をますみは得たのです。

ところで、妻は温泉旅行から帰って風邪を引いたようです。何をやっていたのでしょうか。
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2015/01/18 (日) 10:57
「ますみさん、とても気持ち良かったです。ちょっと休みましょう。まだまだ夜は長いですから。」
「エディさん、ますみはもうくたくたです。」エディはますみの手をペニスに。「エディさん、今逝ったばかりなのに、大きいままなんですね。」
「まだまだ、大丈夫です。ますみさん最高だから何度でも大丈夫です。」エディはますみにキスをします。手は乳房を愛撫します。その手は腰から尻を撫で上げます。そして、またマンコに。「たくさん僕のザーメンが出てきてますね。ますみさんのヌルヌルと混ざってます。また、ますみさんのマンコに入れたくなりました。ちょっと待って下さい。喉渇いたから、飲物とってきます。」
エディはオレンジジュースをらっぱ飲みすると、ますみに口移しで飲ませます。「エディさん、美味しい。」エディは襖を開けたままです。
「さあ、もう一回入れてもいいですか?」ますみは無言です。再び、正常位でペニスを差し入れないます。「最初より、大分楽に入ります。でもますみさんのマンコ気持ちいいです。」
エディは亀頭を中に進めます。亀頭で途中の上壁を前後します。愛液が溢れてきます。
「あっ、あーん。何、何これ。エディさん変な感じ。何か出そう。あっ何か出るあーおしっこ漏れそう。あーでも違うあー出る出る」大量の液体が中から溢れてきます。そのままエディはますみの背中を両手で抱きます。座位を取ります。ますみは、エディの首に手を回します。エディはますみの腰を抱き、自分の体にますみを打ち付けます。
「エディさん、ますみはたくさん汁を出して、軽く逝ってしまいました。再び恥ずかしいです。」
「ますみさん、もっともっとたくさん気持ちよくなって下さい。」
エディはさらに深くペニスを突き刺します。そして、子宮をえぐるように抜き差しします。
「子宮が、子宮が・・・」大きなエディの亀頭が子宮を揺さぶります。
「また、逝きそう。逝きそう、あー子宮が子宮が、あー逝く、逝くあー逝くー」ますみは体を震わせエディに抱きつきます。構わず、エディは突き上げます。
「もうダメ、ますみ壊れる壊れてしまう。あっまた逝くー、ングング」ますみはもう言葉にならない言葉を発しています。エディは容赦なく、注送を続けます。「ますみさん、気持ちいいです。ますみさんももっと気持ちよくなって下さい。ゴートゥヘブン。」
ますみは、口を半開きにして、ヨダレを垂らしています。「大丈夫ですか?ますみさん、ちょっと休みましょう。」エディは体を後ろに倒します。ますみはエディの上に力なく倒れこみます。「フアーフアー。ま、ま、ますみはもう・・・」
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2015/01/26 (月) 17:51
エディはますみを抱きしめキスをします。エディのビール瓶大のペニスはますみのマンコに刺さった

まま。再びエディは下から突き上げます。ますみの身体を下から支え騎上位に。エディの両手は乳房

を揉みしだきます。さらにエディは下から突き上げます。「エディさん、ますみの子宮が、子宮が

壊れそう。でも凄いの凄いの。もっともっと突き上げて下さい。あーいいわ、いいわ。」ますみは

無我夢中で腰を振ります。エディは一度身体を外すと、四つん這いの姿勢をとり後ろからマンコに

ペニスを突きいれます。「ますみさん、奥まで入る何か当たります。ウオー」もの凄いピストンです

す。

「エディさん、もうダメ。どうなってしまうの?あー、イヤー凄いの。」乳房を荒々しく揉まれ、

巨大なペニスを打ち込まれます。その時、襖の向こうにノリの姿を見ました。ノリはますみの痴態

を凝視。「ノリさん、見ないで、恥ずかしますみを見ないで。」

かまわず、エディは激しいピストンを続けます。

「また逝く、また逝くアーンダメ逝く。」「ますみさん、僕もいく。」ピストンを速めます。

「エディさん、逝く。ますみ逝く。あーもっともっとますみのマンコ突いて。あーんまだまだもっと

突いて。」完全にますみは快楽のとりこになっています。

「ますみさん、ウオー。」ますみの子宮におびただしい精子が注がれます。ドクドクドクドク。

「あーん。」声を張り裂んばかりにあげ、身体全体を痙攣させています。

「エディさん、ありがとう。あなたのことは忘れられません。」

「ますみさん、とても素晴らしかったです。ありがとう。私の思い出dす。」

ノリの姿はいつのまにかなく、ノリの眠る部屋へますみはフラフラと戻ったのです。

目をつむるノリに「ノリさん、私の恥ずかしい姿全部見たのね。」疲れ果てそのまま深い眠りに

ついたのです。

ところで、ますみは昨年12月から、風呂上がりにも全く肌を見せなくなりました。多分見せたくない

事情が出来たんでしょうね。タンス奥に隠してあったピアスも見なくなりました。耳には付いて

いないのですが。なんとか、スマホの中身をチェックしたいと思っているのですが・・・・。

この板もそろそろ終戦かなと。
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ 熟夫 投稿日:2015/02/04 (水) 14:08
ますみの旦那さん、自慢2にコメありがとうございます。

読ませて頂きました。読んでいてこんな女性が54歳になったらどうなっているんだろう〜?と考えてました(笑)

わずか5人の経験でそこまで行ける奥様は凄い才能の持ち主ですね〜〜〜

私の妻は、高校生の時に今住む街でスカウトされ東京でアイドルデビューするためのレッスンを3ヶ月ほど受けました。
両親の反対と本人も売れなければ、身体を求められるんじゃないか?って不安になり、関係者の引き止めを振り切って帰って来ました。

その後短大に行きある資格を取って働いてました。
容姿は良かったようで多くの男達から言い寄られたそうですが、その事が邪魔してお高く止っていたようです。
短大に入って、ある旅館の跡取り息子と知り合い初めてお付き合いをしたそうですが、短大の卒業間近になって(半年以上たって)やっと受け入れ、あまりの痛さにトラウマ・・・投稿に書きました。

私と知り合ったのは私32歳、妻30歳の時でした。

私はその頃モデルの26歳彼女、29歳の人妻、20歳の大学生と付き合っていましたが、モデルは東京住み、人妻と大学生は少し離れた地方都市で地元では静かにしてました。(月の3分の2は出張してました)

妻は結婚を考えていた男と上手くいかなくなってた頃のようです(彼の求めるSexを受け入れず、月1回もさせなかったようです)

地元の仲間の仲間みたいな感じであるパーティーで知り合いました。って言うか妻の友人が2人私を気に入り、逆ナンパして来て、その中に元気のない妻がいました。
長くなりましたね〜・・・

いろいろありましたが、妻は私とした時、中に入れられ何度か逝き、大量に汐を吹かされ、失神寸前のSexの虜になったようです。

私にとっては容姿はいいけど、Sexは、中の下って感じで、自分から誘いたくはない女程度で、実際私をナンパした妻の同僚2人の方が抱き心地は良かったです。その2人も10回ほど使って ぽいっ!しました。

でも、妻はしつこくて・・・それから戦いが始まりました(笑)
結局・・・私の言う事を何でも聞くし、結ばれないなら死ぬ状態になり・・・地元での立場が危うい状態になり・・・押しかけて来るのを受け入れざるおえない状態で結婚させられました。

すみません長い事お邪魔しました。お許しください!
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2015/02/04 (水) 17:01
熟夫さん
お読みいただき、またコメントありがとうございます。
5人と言うのは、自分の意思で付き合った人数だと言うことを結婚直前に知りました。
実際には、ノリと言う男に命令され、多くの男達とSEXをさせられたようです。その体験を私に聞かせることが、ノリがますみを私に譲る条件でした。
それらを思い出し(忘れることが出来ない程衝撃的)書いています。
レスになってから、ここを読むようになり、私にも寝取られの性癖があった事が改めて判りました。
皆さんのスレを読み、書き込み勃起させています。
もちろん、熟夫さんのスレはフルですが。
どうも、ますみは他の男と関係を持っているようで、寝取られているだろうと考えただけで、興奮してしまいます。
そんな自分に悩みながら、少しずつ書き込みをしていこうと思います。
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2015/02/10 (火) 21:13
リクエストもないので、サボっていました。
浮気をしているのではと思っていましたが、決定的な画像をみつけました。
やはりです。
たった1枚でしたが、浮気をされているにもかかわらず、興奮し勃起です。
ますみは、何食わぬ顔で自室に籠っています。
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ つよし 投稿日:2015/02/11 (水) 09:42
続きお願いします
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ しんじ 投稿日:2015/02/11 (水) 09:55
ますみの旦那 様

ずっと待ってますよ〜!
続き、よろしくお願いしますp(^-^)q
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2015/02/11 (水) 14:07
つよし様

しんじ様

リクエストありがとうございます。

ますみのスマホから見つけた1枚の画像は、椅子に座り脚を大きく拡げられテープで固定。もちろん

テも。多分タンスの中に入っていたと思われるリモコンバイブが、膣と肛門に入れられているようで

す。細いコードが垂れていますから。顔には精液と思われる白い液体が掛けられ、何ともうっとり

した表情をしています。我妻ながら、こんなにも色っぽい顔を見たのは久し振りです。

自分の妻が誰かにこんな事をされているにも関わらず異常な興奮を憶えてしまいます。

30年前の体験は、ボチボチ再開しようと思います。
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2015/02/12 (木) 15:35
久し振りに30年前のますみの体験を綴ります。
その日はノリと食事の後、2人で歌でも歌おうといきつけのスナックへ。
エル字型のカウンターだけでママ一人のお店です。
ますみが壁側の端に、隣にノリが座ります。ますみも、ノリに進められテレサテンを歌います。
そこへ、いかつい男が二人入って来ました。「ノリ久し振りだな。若いいい女連れてるじゃないか。」下卑た顔で男がますみをなめまわすように見ます。
「後藤先輩、竹本先輩ご無沙汰しています。」
「ノリ俺たちも一緒でいいか?お邪魔かなハッハッハー。」「先輩どうぞ。」
「遠慮なく一緒させてもらうよ。せっかくだからその綺麗なお嬢さんの隣に座っていいよな。」
壁側から、後藤、ますみ、竹本、ノリの順に座ります。
「先輩紹介します。ますみです。ますみ、お二人はガキの頃からの幼なじみで、学校の先輩で、この人達には逆らえいよ。特に後藤先輩は若い頃はヤンチャでね。」「ノリ、そんな紹介はないだろ。ほんのちょっとヤンチャだっただけで、今は堅気なんだから。ますみさんも怖がるじゃないか。」
グラスが重ねられていきます。知らない間に、後藤の左手、竹本の右手がカウンターの下のますみの太ももに置かれます。そして、ねっちり撫で回します。
ますみは、訴えるような目でノリを見ますが、「スマン、我慢してくれ」と言う表情です。ますみは、二人の厳つい男に挟まれ、されるがまま。
ノリが、席を外します。「ちょっと隣の店につけ払いに行ってきます。直ぐに戻ります。ますみ先輩をよれしくな。」えっ?私を一人にするの?ますみに不安が過ります。
ますみは、夏場と言う事で、半袖で全て前開きの白いミニワンピースを着ています。ノリとのデートと言う事で、下着はカッブが総レースのブラとサイドが紐状の白スキャンテイです。
左の竹本が、ますみのブラウスの胸ボタンを外します。「止めて下さい。」ますみは胸を押さえます。今度は右の後藤がますみのブラウスのボタンを下からひとつふたつと外します。「お願いです。止めて下さい。」「ますみさん、今日は暑いんだから、まあ いじゃないか。」
胸は竹本から丸見えです。「ますみさん、顔に似合わず、以外と黒くて、大きな乳首なんだね。感度はどうだい?」
後藤の手は股間にあてがわれます。「そこは、そこは。ダメです。」
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ KEB 投稿日:2015/02/14 (土) 18:14
僕の好きなパターンです(笑)
続きお願いします!
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2015/02/15 (日) 18:24
KEBさん

リクエストありがとうございます。

後藤は一旦手を離し、左足をますみの左腿に絡めます。と同時に竹本が右足を右腿に絡めますみは足

を閉じることが出来なくなっています。

後藤は「ますみさんは何を飲んでるの。」ますみは、「モヒートです。」「随分洒落たものを飲んで

いるんだね。俺にも一杯ご馳走させてくれよ。ママ、魔女のカクテルをますみさんに一杯作ってくれ

れ。俺からの奢りだ。」

ママは「ハイよ。本当にいいのかい。そんなの飲ませて?」

ママがカクテルを差し出します。それをますみは半分ほど飲みます。「どうだい?ますみさん。」

「とても美味しいですね。」「ぐっと開けてもう一杯飲みな。ノリももうすぐ戻ってくだろうし。」

「ママ、ますみさんに同じものをお代わり。竹本と俺はマッカラン。ロックで。」

ますみは、勧められるままにグラスを傾けます。「後藤さん、このカクテル美味しい。体の奥が熱く

なる感じがしますね。」「気にいってくれてありがとう。」その時、お店の電話がなります。

電話はすぐに切れ、ママが「ノリさん、店で友達につかまって30分位戻れないから、3人で楽しんで

いてくれって。」「そうか、ますみさん俺達で楽しみましょう。なっ、竹本。」「そうですね。」
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2015/02/16 (月) 14:40
「ますみさん、一曲歌ってくれないか?」ますみは、後藤達の機嫌を損ねてはいけないと思い、「テレサテンでいいですが?」
「いいじゃないか。それじゃ、マママイクを」
ママが、カウンター越しにますみにマイクを渡します。
寤、をつぐなえばー
後藤の手が、再びパンティの上から、股間を擦ります。ますみは、体をよじろうとしますが、両足を後藤と竹本にロックされ身動きができません。ワンピースのボタンがまたひつ外されました。
後藤の手をブロックしようと、マイクを左手に持ち変え、手をどけようとした時に、がっちり後藤に手を掴まれます。
竹本がワンピースをたくしあげます。ますみの下半身は、透けた横ヒモ状の白いパンティだけの姿です。
更に、竹本はパンティのヒモに手をかけます。後藤も空いた手で椅子と尻の間に手を差し込みます。
あっと言うまに、ますみのパンティは膝の辺りまで、降ろされてしまいました。ママに気付かれてはと、ますみは、必死で歌を続けます。宸アんな女でも忘れないでねー
竹本はあっと言う間に、パンティをますみの足から抜きボケットに入れます。
何とかますみは、歌い終わりました。
「ますみさん、なかなか上手いじゃないか。もう一曲お願いしたいな。竹本どうだ?」
「そうですね。」竹本は、先程抜きとったますみのパンティを後藤に渡します。「後藤さん、ますみさん、こんな美人なのに、こんな小さな透け透けの履いてるんですね。」「これだけで、勃起してきそうだな、竹本。」「返して下さい。」ますみは、泣きそうな顔で訴えます。「美人のその表情もそそられるな、竹本。」「後藤さん、全くもってです。」
「もう一曲歌ったら返してもいいかな。」ますみは、歌集をめくります。油断した、その一瞬でした。
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2015/02/17 (火) 19:12
相変わらず、人気ないようですね。ますみの画像を発見してから、なぜかスマホを肌身離さなくなり

ました。それはそうと続けます。

竹本はさっと体をかがめ、ますみの腿と腿の間に顔を入れました。えーっ?

なんと竹本は舌をますみのクリトリスをなぞります。「あーっ。」ますみは思わず声を出します。

後藤は「ますみさん、どうした?竹本は何より若い女のあそこを舐めるのが趣味でね。やられる方は

気持ちいいらしいぞ。ノリに聞いたけど、ますみさんはクリトリスと、尿道口を舐められるのが好き

らしいじゃないか?」

「あー、そんなことはありません。あー。」「感じているんじゃないか?」竹本が執拗に硬く尖った

クリトリスと、尿道口をチロチロと舐め上げます。その時です、ママが「竹本さんは?」

「下に何か落としたようで、探しているよ。」「ちょっと待って、探してあげる。」と言うないなや

懐中電灯を持って、こちらにきます。懐中電灯はますみを照らします。露わになった胸に光が当たり

ます。「ますみさん、あんたこんなに美人で若いのに、大きくて黒い乳首なのね。感度もいいのかし

ら。」「いえ、もともと生まれつきで」ママがますみの股間に顔を埋める竹本を見つけます。

「竹本、何やってるんだい。」

後藤は「ノリがいないから、見逃してやってくれよ。これが大好物なんだから。」

「いい加減におしよ。ノリさんが居ないから見なかったことにするから。」と言ってカウンターの

中に戻ります。それをいいことに、竹本は「後藤さん、美味いですね、若い美人のマン汁は。後から

後から汁が湧いてきますぜ。」

ますみは、酔いが回ってきたのか、足の力が入らず腿が拡がります。それどころか腰を突き出すよう

に竹本の舌を受け入れます。なんで?なんで?

後藤は「ますみさん、竹本の舐め技はどうだい?そろそろ、魔法のカクテルの効果も出てきたんじゃ

ないか?」ますみの身体が、意思とは反対に快感に向かって反応していきます。
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ つよし 投稿日:2015/02/17 (火) 21:00
めちゃくちゃいいです

続き楽しみにしてます
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2015/02/17 (火) 21:32
つよしさん

ありがとうございます。

後藤は「竹本、バラード1曲歌えよ。得意なやつを。ますみさんとチーク踊るから。いいねますみ

さん?」ますみは、仕方なく小さく首を縦に振ります。竹本は椅子に座り直し、歌集をめくります。

「後藤さん、ますみさんのジュース美味しいですよ。もっと舐めたいですよ。」

後藤は、マッカランの入ったグラスグラスに右手の人差し指を浸けると、おもむろにその指をますみ

の膣に差し込みます。「ますみさん、ぬるぬるじゃないか?指1本じゃ足りないな?黒人のデカイ

のを、飲みこんでヒーヒー言ったらしいじゃないか。」そう言いながら、後藤はズボンのジッパーを

下げ、自分の一物を出しますみの手を添えます。「どうだ?黒人さんにはかなわないが。」

ますみは、手を引っ込めようとしますが、後藤がの手に上から抑えられ握るほかありません、何やら

ごつごつとした感触。「これはな、俺がやんちゃしてた時の証よ。黒人もいいけど、これもたまらん

ぜ。」
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ しんじ 投稿日:2015/02/18 (水) 18:08
ますみの旦那 様
ますみさんは、イボイボチ○ポも体験されてるんですね!
結婚されてから、ますみさんの性欲を押さえるのが大変だったんじゃないですか?
これからの展開楽しみにしてますよ〜!(^^)
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ますみの旦那 投稿日:2015/02/19 (木) 15:10
しんじさん
結婚後は直ぐに子供が出来、出産子育てに追われ、性生活は意外にも淡白だったんですよ。

「ますみさん、俺とチークを踊ろう。」強引にますみの手を取り、ますみの体を抱きしめます。メリージェーンのイントロが流れます。後藤は右手をますみの腰に左手は尻を撫で回します。「いい身体だな。入れたくなってきた。」耳元で後藤は囁きます。後藤はズボンの間から、硬く勃起した真珠入りの逸物を取りだします。下半身のボタンが外されたワンピースの間にチンポを差し入れます。入れられまいと閉じた太腿の間に挟まれ、マンビラは擦られ、クリトリスには真珠が当たります。魔女の カクテルの効き目か、自分の意思に反して、快感が押し寄せてきます。あー逝ってしまいそう。こんな人達に逝かされてしまう女になってしまったのね。ますみは、自分を責めます。
その時、店の電話が鳴りました。「ノリさん戻るって」あー助かった。
後藤は「ちっ、いいところだったのに。」
ますみを椅子に戻し、外したボタンを掛けさせます。
ノリが戻ってきました。「すいません。一杯だけ付き合えって言われて。ますみ、後藤さんたちと楽しくやれたか?」
ますみが、答える前に後藤が、「いやー、実に楽しい時間だった。ノリありがとう。」
帰り際、何やら後藤が小声でノリに話ています。
後に、「今度、ますみさんを一晩貸してくれ。」「後藤さん、それは勘弁して下さいよ。」「ノリには確か貸しがあったな。その貸しをますみさんで、返してくれればいいから。」後藤に押しきられ、渋々承諾したと聞かされました。ますみは、私どうなるのかしら、あのイボイボのチンポにやられてしまうのかしら、不安が頭をよぎります。
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ しんじ 投稿日:2015/02/21 (土) 17:51
30年振りの調教再開へ書き込みされてますね!
やはり、真美さんは、奥さまでしたか?
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ 厚夫 投稿日:2015/02/21 (土) 21:18
いい歳ですが勃起させて頂いてます。(笑)
潮時だなんて言わないで続けて下さい。
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ つよし 投稿日:2015/03/16 (月) 12:30
こんにちは

続きのUpお待ちしております
[Res: 101052] Re: 妻の浮気は・・・・ ひかる 投稿日:2015/03/25 (水) 22:44
初めてメールします。

真珠は、体験されたんですか?
続き、お願いします。

[102551] 性癖家族 和也 投稿日:2015/02/14 (土) 14:44
文才ないから、うまく書けないかも…なんですが
一般的に考えれば私の家の現状は変態家族と呼ばれるんでしょうね。
ご近所には、もちろんバレてません。
結婚2年目くらいから、やたらと妻27歳がセックスに目覚めちゃってたんですが
てっきり子作りかと思ってました。
家族は私と妻、そして私の父親の3人暮らしです。
実は3人でセックスしてます。
元々のキッカケは、私が会社に行ってる時間に妻と親父が一線を越えたことから
始まりました。親父から妻へ迫っていったそうです。
そりゃ、関係を知った始めはショックでしたよ!
しかも2人がヤッてる現場に鉢合わせたんですから…。
夫婦離婚話や親父との喧嘩やら別居やら…いっぺんに私に降りかかってきました。
ながいながい家族会議の結果、親父を追い出す訳にもいかず…やらかしたのが実の親父って
事で妻を必要以上に責めることも出来ずに
「もう2度と関係を持たない」って2人が、私に誓って終わりました。
実際に経験してつくづく思ったのですが、こんな「誓い」なんて守るわけないですよね(笑)。
盛りのついた男女が一つ屋根の下に1日中居るんですから。
しかも妻は親父によって「大人のセックスが悦べる身体」になっちゃってましたから。

私が会社に行ってる間に妻と親父がセックスしまくってるのを知っていながら
生活をしてきた私はきっと普通の人間ではないようですね。
妻の事は愛してます。可愛いし家庭の事もキチンとしてくれてます。
私の思考の何かが壊れたんでしょうね。
(やられたもんは、戻ってこない)
(まぁ、親父も母を亡くしてから浮気一つもしなかったし)
(相手が親父なら浮気の心配もないし)
(妻もセックスが上手になったし)

仕事中に妄想します。
(今頃、妻と親父はヤリまくってんだろうな…)
親父が腰を振りながら妻に叫ぶ
『ほらっ、智子ぉ!和也(私)のチンポとどっちが好きだ?』
『ひぃぃ、ああんっ、義父さんのちんぽぉ…ですぅ』
なんてヨガりながら。
私は会社のトイレで嫉妬と興奮に狂って自慰するのが日課となってました。
もちろん清掃員の方に迷惑を掛けるような汚し方はしていません(笑)。
私の欲求は、それだけでは満足できずにエスカレートしました。
(この目で、妻と親父の交尾を見ながら精子をぶちまけたい!)
映像では男女のセックスをたくさん見てきましたが、目の前では
さすがにありません。
しかも抱かれているのが妻なんですから!
しかもしかもブチ込んでるのが自分の父親!。
変態の極みのように当時の私は憧れていました(アホです)。


しかし問題は2人は関係が続いてる事を私には内緒にしてました。
バレテないくらい思ってましたから幸せですよね(笑)
どうやって、そんな状況に持っていくのか考えていたものです。
まあ簡単なことですよね。
初めてセックス現場を見た時と同じで、2人のセックス現場に鉢あえばいいんです。
しかも今回は、わかっての事ですから私も心の余裕もありますし。
そこで2人に止めさせない命令をすればいいんですから。
予定通りいかないとすれば親父が息子に見られながらセックスを続ける心の
余裕があるのか?くらいでしょうか?
(逆切れでもしてきたら、どうしよう?)
(まぁ、その時は…その時になって考えよう)
私は気持ちがブレないようにと決行の日を決めて会社に早退届を出しておきました。
後は運よく帰宅した時に2人が繋がってることを祈るばかりです。

先に私が最初に妻と親父のセックス現場を見た時の話を少し…。
親父は元大工で温和なおとなしい人でした。よくある典型的な大酒呑みでもなく
ギャンブルもしない真面目ですかね。
あと少しで180cmはある大柄でしたので子供のころ怒られる時は怖かったものです。
母親が他界した折に私達夫婦が同居しての3人暮らし。

あの日は私の仕事がうまく早く終わって帰宅して「カチ合った」、よくある安いドラマみたいな
状況でした。
場所は親父の部屋で、ドアを開けると
仰向け全裸の親父の大きながっしりした体に、白くてちっちゃい全裸妻の身体が跨った状態で
繋がってました。
3人ともビックリ仰天100倍モードでした。
慌てふためきながら服を着る妻と親父。
脳内停止モードで立ち尽くす私。
次第に妻の泣き叫ぶ声、震えながら私に謝りをしてくる親父。
修羅場も修羅場…。
その後に妻は一旦、実家へ帰らせて家には私と親父で生活を1週間程度。
少しづつ心に余裕が生まれ始めた頃に例の2人の契約(もう2度と過ちは犯さない)をしました。
[Res: 102551] Re: 性癖家族 和也 投稿日:2015/02/14 (土) 18:49
冒頭にサラサラっと経緯を書きましたが私の心情は凄かったもんです。
そりゃ、妻の初浮気発覚、それが親父、しかも現場カチ合わせ。
同じ男の方なら解って頂けるかと思います。
真面目に仕事してムラムラしたら浮気するでも女買うでもなく
ネット開いて解消してるくらいの男への試練でしたから。
ただ単に文才無いから表現できないだけなんですが(笑)

後から聞いた話です。ポンポン話変わってすみません。
最初に妻が親父に襲われた時、かなり抵抗したとの事でした。
私や両親、友達にも相談できずに毎日泣き明かしてしたそうです。
そんな妻を無神経なほどに親父は毎日のように求めてきたとの事。
色ボケしたのか?と思いましたがそうでもないみたいです。
関係が1か月もしないうちに妻の身体は親父好みに変化していき
妻の方から情事を求めるようになったそうです。
(これ聞いた時が一番凹みました)
今では3人仲良く異常性癖を共有してますから当時の事を尋ねると妻は
隠すことなく何でも話してきます。
『智子、だったらさぁお前たち俺が家にいる時もヤッた事あったの?』
『…うんっ』
『何回くらい?』
『…2回か?3回かなぁ…』
さすがにあまり話したがらない妻を私の寝取られ性癖が責める。
『どこで?その時俺は何してた?どっちから求めたの?』
質問責めの私です(笑)。
『和也さんがビール呑んでテレビ観ている時に義父さんから腕をギュッと
握られて…部屋に連れて行かれて…』
『何をしたんだ?』
『うん…義父さんがズボンを下ろしてアレを出したから…わたしは…』
ぐずぐずと話す智子に焦りを感じる私でした。
『もっと早く話してくれ!怒らないんだから…頼む!俺の為と思って!
官能小説みたいに話してくれ!』
私の異常な性癖に少し戸惑う妻でした。
『少しくらい智子が脚色していいからエロく話してくれ!』
智子の口が次第に流暢になり話が進む。
『いいぞ!智子、その調子でもっと!すごいぞ智子』
私の喜ぶ顔と褒めてくる言葉に智子の調子が上がってくる。
『義父のおちんちん舐めてるうちに…わたしも濡れてきちゃって…
 自分からパンティを脱いじゃったの』
『でも義父さん、意地悪してきて直ぐに挿れてはくれずに
 「自分でマンコ開いて、ここに誰の何を挿れて欲しいか言ってみろ」って』
『だから仕方なく…「わたしのっまんこに…おとうさんのおちんぽください」って』
興奮と驚きを隠せない私だった。
『お前が言ったのか?』
『うん…って言うか他に誰が言うの(笑)』
いつから妻はこんな性に対してオープンになったのだろうか?
私は率直な疑問を妻に問いかけると、こういう事だった。
妻が言うには、親父は性欲にかられて抱いてくるというよりは
計画性を持った調教のように接していたようだ。
数多くの淫語を毎日のように智子に言わせて、その言葉を
智子の脳内にしっかりと根付かせていた。

『義父さんのおちんぽが挿ってきて、わたし、我慢できずに声が出そうになって
 義父が大きな掌で私の口を塞いだまま…それからは獣みたいに2人で
絡まっちゃて…』
夫婦で話してるうちに興奮してきまして私は話をする妻のパンティに指をすべり込ませました。
妻のマンコはグッチョリと暖まっておりスルッと指がめり込みます。
『あんっ、ああぁ』
『ここに親父のチンポが挿ってきたんだな!デカかったか?俺のとどっちがデカかった?』
『あんっ、もう親子で同じ質問してこないでよ(笑)義父さんも聞いてきたし』
『実は…義父さんの方が和也さんのより大きいの…でも和也さんのも好きだし』
私は親子だから何度も親父のチンポは風呂等で見てきたが、さすがに勃起時状態は
見たことがない。
(親父…でかいのか…)
(ってか、いつから妻はチンポ好きなんて口に出せるようになったんかい!親父たのむよ!)
私の興奮がピークに達して、慌てて服を脱ぎ捨てて妻に覆いかぶさる。
妻も器用にパンティを脱ぐと私を受け入れる姿勢に。
亀頭かヌメヌメとマンコに刺さる。
『智子、ここに親父のチンポが、こんな風に挿ったんだな?』
『あんっ、そうっ…そうっ、もっとつよくぅ、きてぇ』
激しく腰を動かしながら舌を絡めあいながら抱き合う。
「ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ」
『はぁぁん、いいぃ、あっあ〜んっ』
妻の身体の中に精子がぶち込まれる瞬間に実感していました。
寝取られ話をしながらのセックスに最高の快感を得ることが出来る自分自身に。
(これ以上の快感はないぞwkwk)


ここで話を私が2人の協定違反の現場へ行く日の事を書きます。

その日は、予定通りに会社を早退して急いで家に向かった。
玄関先まで着いたら気付かれないように、こっそりと庭へ向かった。
部屋の様子が伺える。
残念な事に親父が居間で新聞を読んでいる。
(2人はセックス中じゃないか…)
(どうしたもんだ…少し時間を潰してくるか)
昼間からスーツ姿で近所をウロウロするのも目立ちますし悩みました。
これでは折角の早退してまでの計画が狂います。
(しかし毎日、いつでもセックスなんてしてるわけでもないし…)
(今日は終わってるかもしれないし…)
(確立低いのかぁ…ドラマなら速効情事現場になるんだけど)

私は悩んだ末に普通に玄関から家に入りました。
バカみたいな話です。普通に帰るくらいの事、毎日やってるんですから。
早く帰宅した私に智子は少し驚いてはいましたが普段通りの態度から
見ると今日の情事はなかったみたいです。
途方にくれた私は真正面からぶつかる計画に変更しました。
親父とストレートに話すのです。
いくら親父と妻がしでかした事件があったとはいえ親父と真っ向から
性に対しての話なんてしたことがありません。
凄い勇気が必要でした。
今の私では考えられない程に、あの頃の私は性癖に狂ってたんでしょう。
私は親父が自分の部屋に戻るのを確認すると部屋に入った。
『親父…大事な話があるんだ…』
『親父は俺に何か隠し事してるでしょ?何か言わないといけない事があるでしょ?』
私の言葉に顔を引きつらせる親父を見ると、まだ妻との関係が続いているのは
明白でした。
『……』
黙り込む親父。この位で自白するとは最初から思っていなかった私。
『見たんだよ、この前、二人がエッチしてるとこ』
私はこの嘘に親父が引っかかる事に期待してました。
『約束したじゃないか!もう2度としないって!』
わざと怒った風な態度で私は親父を畳みかけると
意外なほどに親父は引っかかってくれた。
『和也…すまん…』
親父は申し訳なさそうに頭を下げたまま、こちらを見ない。
私は親父の家庭での権威を奪い取るために、いろんな事を話しました。
これから夫婦は離婚、別居、私と親父も離縁…。
色んな言葉のカードを出して親父を追い込みます。
もう親父は震えながら目頭が赤くなっていました。
完全に私の立場が絶対的になり親父が小さくなってゆくのを見計らうと私は
親父を慰めるように伝えました。
『親父…いろんな家族があってもいいと俺は思ってるんだ』
『……』
『親父も男だし、俺も男。少しは気持ちもわかるよ』
『……』
『親父も母さんが亡くなってからアッチはご無沙汰だったろうし…智子は可愛いいしね(笑)』
『……』
ここまではスルスルと話せた私ですが核心に近づくにつれて私は緊張していきました。

私は勇気を振り絞って親父に伝えました。
『智子…抱いていいよ…親父』
『!?、』
私の意外な言葉にさすがに親父はびっくりした様子です。
『公認って言うのかな?俺と親父で智子を共有っていうのかな?』
さらに親父のポカン顔が続きます。
『世間には色んな家庭があり、うちはうち、よそはよそ。家のルールは
 うちで決めるといいんじゃ?』
『もちろん俺は今まで通りに親父と接するよ。変に友達みたいに親父となるのも
 気持ち悪いし(笑)』
『でも同じ、男なんだし。既にヤッチまった話でもあるし』
『どっかの国の村では兄弟で嫁1人を共有するって言ってたよ』
私は親父が何も言えないのを良いことに自分の想いを夢中に話し続けました。
さすがの親父も公認で嫁を抱けるなんて言われたからと喜ぶわけもいかず
反省顔のままです。
寡黙でもの静かな親父といっても、所詮、息子の嫁に手を出した獣みたいなもんです。
私は、その親父の獣の姿を見たかったのです。
『すぐに返事はいいから考えておいて親父』
私は、そう言って部屋から出ました。
考えておいてなんて、あたかも選択肢があるような事いいましたが
親父に選択肢なんてありません。
家庭離散か?嫁抱き放題か?なんですから。
夕食の時に親父と向かい合って食事をしましたが俺も親父も何事も
無かったかのように接してました。
さすがに親父は少し暗かったですが。

数日が過ぎて休日の朝に私は親父との「男の話」を再開しました。
沈黙を守った親父の口が開きます。
『和也すまんかった!もう2度としないから許してくれ!勘弁してくれ!』
(まずい…親父が獣モードでなく父親モードになってる)
『もう2度としないって、今度やったら3度目だよ親父!』
(……)
私は親父に常識人的な発想をしないように話を進めました。
『だから俺は智子を抱いた事を怒ってんじゃないだよ!隠れてするな!って言ってるの!』
『今更親父も家庭崩壊なんて心配してんじゃないよ!もう十分な事件起こしてんだから』
『俺がいいって言ってんだから黙って着いてくればいいじゃん』
『ルールはちゃんと決めるから!親父の事、息子の俺の事、妻の事も今まで通り
の関係で暮らすし…』
なんで私がこんなにも自分の妻を親父に抱かせることを説得してんだろう(笑)?
長々と親父を納得させるために話した。
やっと親父が男モードになってくれた。
『…わかった。和也の言うとおりにする。しかしワシはお前の考えがわからないんだ。
ワシはこれから何をすればいいんだ。』
私の性癖を理解できてない親父にはこの計画が???のままでした。
『親父には、智子を抱くのを公認って証スタートの為に俺の前で智子を抱いてもらう』
『えっ!?和也の前でか!それは勘弁してくれ!智子さんだって嫌がるはずだ。』
『じゃあ親父は俺に隠れてコソコソ嫁を抱かせろって言うの?』
『…それはっ…』
困り切った表情の親父だった。
簡単に親父を攻略するのは無理でした。
戦後の時代を生き抜いた親父にホイホイと息子の前で腰を振れなんて言っても
さすがに出来ないみたいでした。
私はそこで次の計画に移りました。
定期的に親父の部屋で男2人のエロ話「男の時間」を作ることを提案しました。
少しずつ親父のガチガチの気持ちを解していこうと。
私自身も親父の前でエロ話なんて緊張しましたが…。
場所は親父の部屋で私がノートパソコンを持っていき親父とネットでエロい画像や話を
見ては喜ぶといった、まるで学生時代に親友と過ごす時間みたいなもんです。
簡単そうにみえますが親子でコアなエロ話って結構大変でした。
親父は性行為を投稿しているネット画像を見ながら私に質問してきます。
『この方達は、何の為に自分たちの裸体写真を出してるんじゃ?』
『そりゃ、他人に見られる行為に快感を感じてるんじゃ?俺も実際に智子の写真
出した事ないから、あくまでも想像だけど』
『そうか…変態という奴か!』
(あのさぁ…親父。自分の息子の嫁を寝取っておいてよく他人様を変態呼ばわりできるなぁ(汗。 )
こんな調子で「男の時間」を定期的に行い、親父と私が性に対してストレートに話し合える
関係を作っていきました。
いつも時間の最後には私から親父に智子とのセックス話を聞き出そうとしますが
さすがに言えないようでした。しかし何度も回を重ねて話してくうちに親父の重い口が
開くようになっていきました。多分…一か月くらい続けた様な気がします。

俺は、その日も親父と「男の時間」の佳境に入ってました。
『それで智子はなんと言ったの?』
『ああ…ワシが智子さんのマンコからチンポ抜いたらヒィヒィ言いながら
困ってお願いしてきよったんじゃ…』
『えっ!?智子が?』
『そうなんじゃ、ワシは、その時に調教成功って喜んだの覚えとる!
…あっ…スマン…和也』
私の誘導によって気持ちよく智子との情事を話す親父が我に返って謝ってくる。
『だからいいんだって!俺は親父と智子を共有すんだから…謝まんないでよ』
[Res: 102551] Re: 性癖家族 さとる 投稿日:2015/02/14 (土) 19:28
和也さん。ドキドキしながら、読ませて頂きました。
お話の続きをお願いいたします。
親父さんも、別の女性とお付き合いをして…4人での行為も可能になりそうですね。
[Res: 102551] Re: 性癖家族 和也 投稿日:2015/02/14 (土) 21:13
さとるさん。
4人め、逢ったら、おもろいけど。
無いかから「キツイ」んです。
嫁を誰かと「共有」なん話イカレてますよよね。
『キチガイ家族』の平成時代にあった話を淡々と自爆します。
[Res: 102551] Re: 性癖家族 トシ 投稿日:2015/02/15 (日) 01:04
和也さん、私もドキドキしながら読ませて頂いてます。
奥様が和也さんの要求を受け入れるまでの事を妄想してしまいます。
こんな家族も有りだと思っていますので、続けてください。
[Res: 102551] Re: 性癖家族 H 投稿日:2015/03/21 (土) 03:47
和也さん、続き楽しみにしてます!

[103337] 結婚直前の女の子 小島 投稿日:2015/03/16 (月) 00:27
自分が寝取られた話ではないけれども一つ。

同僚にセフレが複数人いて、特に他人の女にちょっかいを出すのが大好きっていうチャラ男がいます。
うちの職場は営業と、その担当の事務の子とで二人ペアで仕事をする形になってるんですが、新しくそのチャラ男についた子が今度5月に結婚を控えた子なので、チャラ男は当然の如く目をつけてました。
そんな時、先日その二人に東京へ出張に行く仕事が入りました。チャラ男は、その期間中に絶対セックスしてやる!と意気込んでおり、周りは皆いくらなんでも無理だろうと言っていたのですが…

出張から帰るとその結婚を控えた女の子は見事にチャラ男にヤラれてしまっていましたorz
目隠しをさせてこっそり隠し撮りしたという動画を私も見せてもらったのですが、AVでも見たこと無いようなかなりエグい事をされていました。
両手足をM字に縛られた状態で、イク直前で何回も寸止めされて無理矢理隠語を言わされたり、もの凄く激しい指マンで大量の潮を吹かされたり、尻の穴にボールペンを入れられたり…
もしも自分がこの子の彼氏だったら、きっと気が狂うと思います。
こんな事するヤツ本当にいるんだなと思うと同時に、自分じゃなくてよかったです…

[99513] 妻を仕事関係先の上司たちに捧げて さとし 投稿日:2014/10/18 (土) 17:58
私(46歳)はあるセールス関係の会社で、昨年まではうだつの上がらない係長を勤めていたのですが、妻(44歳)は昨年までは平凡な主婦でした。
子供は一人で、現在私立大学の1年生です。

私は夫婦の協力で(と言っても妻のおかげで)今年から何とか課長補佐に昇進できました。
私の会社では同期の人たちは、課長クラスかグループリーダークラスに昇進していますが、実績の上がらない私は年下の課長の下で辛抱して働いています。
セールス関係では実績が第一ですが、私の要領の悪さもあって仕事関係先の上司たちからの評価も低く昇進のチャンスさえなかったのが昨年までの状態でした。

妻は外見も普通の主婦タイプで特に色気があるわけでもなく強いて言えばスタイルは20代の頃と変わっていなくて体のラインが年齢の割には崩れていないのが取り柄かもしれません。
妻自身、20年前の服でもサイズ的には入るのが密かな自慢のようでした。
確かにスラックスを穿いてもウェストが収まるのは、体質もありますがエアロビクスで努力している成果だと思います。

人生のタイミングというか巡り合わせはあるものですね。
事の始まりは、妻が昨年までのパート契約更新を打ち切られて夫婦で途方にくれていたときのことです。
[Res: 99513] Re: 妻を仕事関係先の上司たちに捧げて さとし 投稿日:2014/10/19 (日) 12:04
今思えば運命だったのだと納得していることですが。
たまたま私の仕事関係の上司(T氏)の奥様が足の骨折で入院されて(セールス関係でお世話になっていることもあり、T氏とは妻も私を通じて何度か面識があったので)、「女房が入院して困ってるんだ」と言われ陣中見舞いを兼ねて妻を連れてT氏宅へお手伝いに行き、溜まっていた洗濯、掃除を妻に頼んだことがきっかけになりました。
妻は家事は母親にしっかり躾けられていて、2時間程度でT氏宅をピカピカに綺麗に仕上げました。

「今日は助かったよ。ありがとう。お礼に夕食を一緒にどうかな?」
T氏の誘いを無下に断ることができず、3人で近くのレストランでご馳走になりました。
食事とアルコールが進むにつれて、T氏が饒舌になり、私は内心自分の仕事にもプラスになると打算的に考えていました。
妻も自分がお役に立てて楽しそうな雰囲気でした。
「厚かましいお願いだが、差し支えなければ奥さんに昼間都合の良い時に家事をして貰えないかな?」
T氏は絶妙のタイミングで切り出したのです。
T氏の奥様が退院するまでの間、妻の都合の良い時に午前または午後に2時間程度洗濯、掃除、炊事等の家事をするという無理のない依頼でしたので、私は打算を隠しながら妻に打診しました。
「そのくらいなら可能だろ?大変なご様子だから手伝って差し上げてくれないか?」
「ええ、私でお役に立てることでしたら」
T氏の留守の昼間のことなので、妻も何の疑いもなく快諾してくれました。
「それは有難い、奥さん、今日くらいのことで十分ですから宜しくお願いします、応分のお礼はしますから」
「とんでもない、そんなことはお気遣いなくどうぞ、いいよな?」
「はい、大したことはできませんけど家事でしたら」
その時は妻も私もまさかそうなってしまうとは考えが全く及びませんでした。
[Res: 99513] Re: 妻を仕事関係先の上司たちに捧げて タメ 投稿日:2014/10/19 (日) 12:57
さとしさんは元から寝取られ願望があったのですが?
Tさんに奥さんを抱かれることを了解していると思われても仕方がないように思います!
続きお願いします。
[Res: 99513] Re: 妻を仕事関係先の上司たちに捧げて さとし 投稿日:2014/10/19 (日) 15:51
タメさん
私は妻の過去の男性経験が気になって想像したり、結婚後も他の男性が妻を見る視線が気になっていたのは寝取られたい気持ちがあったからだと思います。
でも、妻に切り出すこともないまま、妻が40歳を超えて他の男性から誘われるとは思えなかったので、想像で興奮するだけでした。



T氏の奥様は膝の靭帯の手術も重ねたので退院まで3ヶ月くらいかかると言われていました。
妻への謝礼は最初は商品券やお酒やケーキなどがT氏宅に置かれていたので、妻もお言葉に甘えてとお礼のメッセージを書いて頂いていました。
そのうちT氏の出張などでの留守予定を取るためということで妻とメール交換するようになったのです。

私はそれまでにT氏が我が家に何度か来てくださった時、妻を気に入っているなと感じていましたのでT氏の次の狙いを予感しました。
案の定、仕事関係でT氏に呼び出されたとき
「ところで、相談なんだが、今度の土曜日、奥さんに午前中来てもらって、午後ドライブに誘いたいんだがいいかな?」
と言われました。
「そこまでしていただかなくても、でも、Tさんが連れて行って下さるのなら、妻に話してみます」
私は自分の気持ちを隠して答えたつもりでしたけど、T氏は意味ありげにニヤリとしていました。
「そうか、奥さんには今後ともお世話になるから、ぜひ頼むよ」
「あの、ドライブだけですよね?夕方には返してもらえますよね?」
私は自分で言った言葉が、いずれ妻をもっと誘って貰ってもいいことを意味してしまったのです。
「ああ、今回はドライブだけだよ」
その段階で口には出さないものの、T氏も私の気持ちを見抜いたようでした。
普通に考えて、自分の妻が他の男性とドライブさせることはその方向に一歩踏み込んでいますよね?
[Res: 99513] Re: 妻を仕事関係先の上司たちに捧げて タメ 投稿日:2014/10/20 (月) 17:50
一歩踏み込むどころかドライブしたらしちゃうんじゃないですか?
奥さんも女ですよ!
T氏はさとしさんの了解を得たと思って、奥さんの体を求めるでしょうね。
奥さん、拒み切れないのではないですか?
[Res: 99513] Re: 妻を仕事関係先の上司たちに捧げて たか 投稿日:2014/10/21 (火) 22:03
こんばんは さとしさん

面白い内容で興味津々です。 上司たちに捧げてというタイトルなのでT氏以外も
奥さんを求めた上司がいたということですね?

次の展開を期待しております。 奥さんがどのように変化されたのかを早く聞き
たいものです。

それで出世されたなんて、内助の功は すごいですね!
[Res: 99513] Re: 妻を仕事関係先の上司たちに捧げて さとし 投稿日:2014/10/28 (火) 20:17
タメさん
結論から言うと・・妻も女でした・・

たかさん
T氏以外も妻を求めた上司がいました。
そのお陰で昇進したのは、内助の功ですよね。
ありがたいと思っています。


ーーーーーー
帰宅した私は妻の様子を見ながら、T氏の要望を切り出しました。
さすがに妻は怪訝そうな表情で
「土曜日はいいけど、ドライブだなんて、そこまでお付き合いするのはちょっと・・・」
と私の立場を考えて完全拒否ではありませんでした。
「せっかくだから、まぁ、紅葉も綺麗な時期だしそのくらいは良いんじゃないか、このところTさんも仕事お世話になっているけどストレスが大きいようだし」
私は暗に仕事を上手く行かせるための口実を付け加えて妻が断りにくい方向に仕向けました。
妻の女としての警戒心はあったと思いますが、私も了解していて、相手が紳士的なT氏ということで戸惑いながらも
「わかったわ、あなたがそこまで言うのだったら、これからのこともあるし」
と承知してくれたのです。

私がT氏に電話でその旨を伝えると、T氏は大喜びで
「ありがとう、奥さんによろしく伝えてくれよ、久しぶりのドライブだから楽しみだな、土曜日が待ち遠しいよ、いいんだな?」
と待ちきれない様子でした。
「こちらこそ、妻も楽しみにしているみたいですから、よろしくお願いします」

私の返答を見ていた妻は
「あなた、私、楽しみだなんて言ってないわよ、Tさんに誤解されちゃうじゃない」
と私がTさんに妻を委ねそうな雰囲気を感じたようでした。
「ごめん、Tさんが嬉しそうだったから話を合わせてしまったんだよ、Tさんは紳士だから変なことは考えていないよ」
「それは信じてるけど、あなたは嫌じゃないのね?」
妻は最後まで躊躇している様子でした。
「嫌なことはないよ、これまでだってお互い大人の節度はあったのだから変に勘ぐる方がおかしいよ、お前も久しぶりのドライブだし、僕の方は構わないからゆっくりしてこいよ」
私は理屈にならない言葉を並べて、
 大人の男女二人きりのドライブだからこそ何もないはずはないだろ、T氏もそれなりの雰囲気を作ってどこかに車を止めるはずだ、 
と思っていました。
[Res: 99513] Re: 妻を仕事関係先の上司たちに捧げて タメ 投稿日:2014/10/29 (水) 21:24
いよいよですね!
ドライブだけで終わるはずないですよね。
[Res: 99513] Re: 妻を仕事関係先の上司たちに捧げて さとし 投稿日:2014/11/01 (土) 00:05
タメさん
あなたの予想通りです。
そうなりますよね?


ーーーーーーーーーーーーーー
土曜日が来ました。
8時過ぎに妻はいつもよりお洒落なスラックスで出かけました。
私はドキドキしながら妻を見送り、
 9時から11時くらいまで洗濯、掃除をしてその後ドライブしてどこかで昼食、T氏のことだからそれなりの計画を考えているだろう、紅葉の綺麗な場所だと言って山の中に入って車を止めて妻の気分をほぐして抱きしめてキスくらいはするのだろう、
と想像と股間を膨らませていました。
妻もデート気分になってしまって、唇を許してしまうのは仕方ないと覚悟しているのでは?
と考え興奮を感じて、妻をT氏に寝取られたい気持ちをはっきり自覚しました。

妻が準備してくれた昼食を食べたあとで、時計を見ながら私の妄想は膨らむ一方でした。
今頃キスしてしまっているのか、まさかそれ以上は今日はしないだろう、
私は4時になっても5時になっても妻からのメールもないことに嫉妬心が強まり簡単にドライブさせてしまったことを後悔していました。

T氏の車で送られて妻が帰宅したのは午後6時を回っていました。
「遅くなってごめんね、すぐ夕食の支度するから」
私に目線を合わせなないままそう言う妻の姿を見て、何かあったことを直感しました。
「紅葉、綺麗だったか?」
「ええ、すごく綺麗だったわよ」
キッチンで野菜を刻んでいる妻はやはり私に視線を向けないまま答えました。
「それはよかったじゃないか、Tさんもご機嫌だったろ?」
「そうね、お仕事の話もして下さったけどあまりよくわからなかったから適当にお願いしといたわよ」
自然を装おうとする妻の態度が普段と異なっているのは明らかでした。
「Tさんは紳士的でスマートだから、デート気分になったんじゃないか(笑)」
「そんなことないわよ、紅葉とお食事で秋を楽しめただけよ」
私は軽くからかったつもりだったのですが、妻の顔がパッと赤くなったので、妻にとって単なるドライブではなくてただ事ではなかったと分かりました。
[Res: 99513] Re: 妻を仕事関係先の上司たちに捧げて あげ 投稿日:2014/11/01 (土) 00:25
続きお願いします
[Res: 99513] Re: 妻を仕事関係先の上司たちに捧げて さとし 投稿日:2014/11/01 (土) 20:27
妻が夕食を準備している間に私はたまらなくなって、2階の空いている息子の部屋からT氏に電話しました。
T氏の様子から二人がセックスまでしてしまったことが伝わってきました。
「Tさん、妻としたんですか?」
「ああ、素晴らしかったよ、やっちゃってよかったんだろ?君もそうされたがっているのはわかっていたから」
「いえ、いきなりとは思っていませんでした、妻は抵抗しなかったのですか?」
「裸にするときは形だけ抵抗したけど、それほどでもなかったよ」
私はキスくらいまでしか予想していなかったので、T氏に妻のオマンコを使われたことに衝撃を受けました。

「奥さん、いい声出してたよ、バックが好きなんだね、締りがよくてそのまま出してしまったよ」
「中出ししたんですか?」
1回抱かれたとしても、中出しまで妻が受け入れたとは信じられませんでした。
T氏の話によると、ドライブして車の中で妻を抱きしめてキスしたら我慢できなくなったので、早めにドライブを切り上げて、自宅に戻って妻を抱いたと言うのです。
妻も子供ではないのでキスされるくらいは予想していたしょうけど、T氏の部屋に連れ込まれたら関係を持たれることはわかっていたはずなのにと怒りに近い感情が込み上げてきました。

「君の性癖はわかっているから、これからも奥さんを使わせてもらうよ、いいんだよな?」
私は曖昧にYESの返事をしてしまっていました。
平凡だった妻がT氏によって女の部分を引き出されてしまうのだと決心するしかなかったのです。
[Res: 99513] Re: 妻を仕事関係先の上司たちに捧げて 遅漏ラモ 投稿日:2014/11/04 (火) 00:58
はじめまして、さとしさん!


上司たちと、タイトルがついているので、これから複数の方と関係を持つみたいですね!


続き、宜しくお願いします!
[Res: 99513] Re: 妻を仕事関係先の上司たちに捧げて さとし 投稿日:2014/11/04 (火) 21:39
遅漏ラモさん、初めまして。
最初はT氏だけでしたけど、それだけで終わるはずがなかったのです。


T氏との電話を終えた私は激情を抑えることができず、リビングに出来上がった夕食を並べている妻の手を取って寝室へ連れ込みベッドへ押し倒しました。
「あなた、どうしたの、待って」
「うるさい、お前Tさんに抱かれたんだろ」
私は強引に妻の下半身を脱がせました。
「だめ、ちょっと待って」
妻は私の勢いに圧倒されて両手で顔を覆っていました。
「ほら、これはなんだ、T氏の精液がべっとりじゃないか」
パンティのクロッチ部分はキツイ臭いを放つT氏の精液がシミを作るほど付着していました。
「ああ、ごめんなさい、あなた」
「楽しんで来いとはいったけど、やらせてもいいとは言わなかったはずだ」
陰唇も開いたままで激しくやられた跡が歴然としていました。
「許して、どうしようもなかったの、Tさんが強引だったから」

私はギンギンに勃起したペニスをズブリと挿入しました。
妻の膣内は奥の方までT氏の精液を蓄えていました。
私は緩んでしまった妻のオマンコに嫉妬しながら立て続けに追求しました。
「何回やらせたんだ、こんなにされて1回じゃないだろ」
妻は半泣きになりながら、ごめんなさい と繰り返していました。
「正直に言ってくれ、何回やらせたんだ」
私の気持ちの中には妻だけが悪いのではなくて私にも責任があることを悟り、少しトーンダウンして妻に告白させました。
「さ、三回です」
「3回も中出しさせたのか、お前もいったんだな」
「ごめんなさい、もう許して」
私は妻を追い詰めることを止めて聞き出すことに専念しました。
「怒っているんじゃないんだ、聞きたいんだよ、正直に答えてくれ」
「ごめんなさい、仕方なかったの」
「いったんだな」
妻は何度も頷きました。
[Res: 99513] Re: 妻を仕事関係先の上司たちに捧げて 遅漏ラモ 投稿日:2014/11/05 (水) 14:17
これから複数の上司たちによって、奥様は淫乱な牝にされていくんですね!
[Res: 99513] Re: 妻を仕事関係先の上司たちに捧げて かずし 投稿日:2015/03/06 (金) 13:54
是非、続きをお待ちしています
[Res: 99513] Re: 妻を仕事関係先の上司たちに捧げて スネ夫 投稿日:2015/03/06 (金) 18:38
いいですねえ!続きをよろしくお願いします。
[Res: 99513] Re: 妻を仕事関係先の上司たちに捧げて とも 投稿日:2015/03/15 (日) 19:42
奥さんはもう公衆便所にされたのでしょうか?
誰とでも寝る女になっていますよね?
前後2穴同時にやられていますよね?

[103247] まさか!真面目な妻が・・・ Mr.X 投稿日:2015/03/11 (水) 21:57
私の妻は、誰に聞いても真面目って言われて
ました。 表面は・・・・
妻には私も知らなかった裏の顔があったのです。 今でも信じられないけど
今現在、妻は36歳 子供は二人 小柄ですけどモデル並みのスタイルを維持しています。
髪型はストレートロングで 顔も私が言うのもなんですが綺麗で可愛らしい顔をしてます。
そんな妻が4年前からパートに行くようになって帰宅時間が遅くなりました。
私は仕事が忙がしいと思い気にしてませんでした。
その時から妻の不倫が始まっていたそうです。
妻は4年間も私と子供達を騙してたのです。
今 考えるとそのくらいの時期から妻の着る服や化粧が変わっていたような気がします。

[Res: 103247] Re: まさか!真面目な妻が・・・ トリス 投稿日:2015/03/11 (水) 22:35
これから、どうしたいんですか?
[Res: 103247] Re: まさか!真面目な妻が・・・ ゆきじ 投稿日:2015/03/12 (木) 12:56
浮気の内容、浮気を知るに至った経緯、現在の状況などをお聞かせください。
続きをお待ちしております。
[Res: 103247] Re: まさか!真面目な妻が・・・ Mr.X 投稿日:2015/03/14 (土) 15:41
余りにも嫁の帰宅が遅い日が多いので問い詰めました。
最初は仕事が多くて忙がしいって言ってたのですがしつこく問い詰めたら本当の事を全て話しました。
相手は会社の営業の男でした。
嫁は 事務職で採用されたのに午後から営業のサポートに付けられ二人で外回りをしているうちに関係を持つようになったそうです。
自慢のロングヘアーも短くして服装も化粧も全て彼の好みだそうです。
下の毛も剃られてパイパンにされたそうです。
どうりで一度 久しぶりに妻を誘ってパンティーに手突っ込もうとした時凄く拒否された理由が今 解りました。
私は怒りの余り妻を全裸にさせ言ってる事が本当か確かめた。
妻の言う通りツルツルにきれいに剃られていました。
子供を実家に預けていたので私は妻の全裸を見て興奮し無理矢理抱きました。
妻は私に泣きながら謝罪したので子供の事もあるので目を瞑ることにしました。
妻はパートも辞め反省しています。
でも、私は妻の告白以来 嫉妬心と興奮が忘れられなくて時々妻を他人に抱かせてます。
最初の頃は妻も嫌がってましたが私が妻を許す条件で何でも言う事を聞くって言ってたので従っています。
今では楽しく他人とやっています。
こうなったのも妻が全て悪いのです。
[Res: 103247] Re: まさか!真面目な妻が・・・ たか 投稿日:2015/03/15 (日) 09:56
奥さんも女だよ!やりたい男と自由にやらせてやりなよ!

[103277] 教えてくださいm(__)m ひろし 投稿日:2015/03/14 (土) 03:34
今の彼女と付き合ってから10年以上経ってしまい、今年ようやく結婚する事になったのですが、2人とも子供は欲しいもののもう何年も完全なセックスレスになっています。
少し前から何とかしなければという話はしていたのですが、具体的な事は何もしないまま結婚する事に。
そんな僕は先日なんとなく話の流れで、離婚して10年以上という上司と結婚歴3回という職場の後輩にその事を相談しました。

そしたら上司から「刺激が足りないんだよ。SMとかそういう過激な事とかしたらどうなの?」とアドバイスをもらったのですが、僕は「今さらそんなの出来ませんよ。なんか照れもあるし」と答えたところ、今度は後輩に「ひろし君じゃなくてもいいんじゃない?彼女さんが他人に刺激を与えられたら、ひろし君にもかなりの刺激になるだろうし。そういう性癖の人って結構いるらしいすよ。友達にもいたし。なんなら僕達がその役をやりますよ。どうすか?」と言われました。
その時は「へー。ってか、そんなこと誰に頼むの?そもそも彼女が嫌がるだろうし・・・」と言ったのですが、後日彼女にその話をすると「このまま何もしないよりは良いんじゃない?」と言われ、彼女の意外な返事に僕も「・・・うん、まぁそうだけど相手がね」と思わず答えてしまいました。
ただ、僕も少し興味があるのは事実だし、それから色々と調べてみたのですが、いざ実際にさせるとなるとどうもピンとこないため、このサイトに投稿して意見を頂きたく書き込ませて貰った次第です。

実行して良かったと思ってる方はもちろん、どちらかというと、実行して後悔した方の意見を聞いてみたいのですが、宜しければご協力のほどよろしくお願いします。
僕が気になっている事は
@知り合いと知らない人のどちらに頼むのが良いのか?
A知り合いに頼んだら言い触らされた、とか、知らない人に乱暴に扱われた、など、そういったことはあるのか?
B彼女が他人とのHに夢中になってしまったり、僕自身がさらに冷めてしまったりしないか
などが知りたいです。

彼女は2人にレイプっぽくされたいらしく、僕自身彼女の裸を見られたりするのは興奮するとは思いますが、レイプっぽくとなるとどう感じるかは分からないのでそこも不安です。

思いきった事が必要なのは理解できますし、浮気をするのと多少違うのは分かるのですが、後々の心配をしてしまいます。

一回だけの浮気か知り合いにレイプされるか、どうするべきか本当に悩んでいます。
みなさま、どうかよろしくお願いします
[Res: 103277] Re: 教えてくださいm(__)m かずき 投稿日:2015/03/14 (土) 06:49
それほど寝取らせに強い興味がないようなので、Bの心配もありますし、いきなり本番をするのではなく、見せるだけ、お触りだけ、程度にしてはいかがでしょうか。
寝取らせは、大切な嫁が他人から性の対象として見られる事がスタートだと思います。

そこで相手ですが、余程信頼できる知り合いがいないのであれば、マッサージ師とかどうでしょうか?
お店を持ってるところなら身元は割れてますし、ノーパンノーブラでマッサージされるだけとか、全裸でとか、性感マッサージ(挿入なし)とか、適度な線引きができると思いますよ。
[Res: 103277] Re: 教えてくださいm(__)m やまだ 投稿日:2015/03/14 (土) 09:13
 妻33、私45です。
うちは私が仕事で性欲が減退し、長らくセックスレスだったのですが
若い妻の性欲処理や浮気の心配もあり
また、私にも寝取られ性癖がありという感じでした。

 夫婦で話し合って、月2くらいのペースで、4年ほどプレイしています。
以来、夫婦仲も性生活も充実しています。

 うちの場合は、お相手は僕の前の職場で、部下だった20代の男子です。
最近、彼の友人も仲間に加わってもらいました。
いろいろな考え方があるのだと思いますが、うちの場合は
妻が、ネットなどで知り合った人とは心配ということでNGでしたので
私の知人から選ぶことしか選択肢がありませんでした。

心配ごとはかずきさんと一緒でした。

 @とAは、ネットなどからまったく知らない男性を選んでも、知人を選んでも
いずれにしても、信頼がおける方かどうかはご自身で見極める必要があるかと思います。
この世界は、すべて自己責任ですので…
病気をうつされてしまったり、一度だけだけのプレイでも妊娠してしまった…
という話はここでもときどき目にします。
 すこし話はそれますが、少なくともピルを使っておくということは必要かと思います。
産婦人科に受診してもらえば、それほど面倒なことなくピルを出してもらえますので。

 Bに関してですが、うちの場合は、最初に妻を貸し出すとき、
同室で、妻にアイマスクをさせ、椅子に縛りつけて、相手にセックスしてもらう
という形でプレイしていました。
妻がМ性癖、ということもあるのですが、相手の顔を見せないことで、
かなりBの心配をしなくてもよくなります。

 妻は相手とは面識がなく、妻から直接相手に連絡ができません。
相手が、私を裏切って勝手に妻を呼び出すというリスクは残りますが
それは、相手が信頼できるかどうかの見極めをした私の自己責任だと思って
すすみました。

 だんだん、妻も私も強い刺激を求めるようになり
相手とも、肉親のように信頼関係が深まりましたので
今は、妻を単独で彼のマンションに貸出ししていますし、
彼と旅行もしています。
最近は彼の友人も参加してもらって、刺激を楽しんでいます。

どうぞご夫婦で、仲良く楽しい性生活になりますよう
応援しております。
[Res: 103277] Re: 教えてくださいm(__)m もこみち 投稿日:2015/03/14 (土) 10:48
レスなら結婚破談にした方がいいですね。
お互いのためです。
[Res: 103277] Re: 教えてくださいm(__)m F4 投稿日:2015/03/14 (土) 11:42
まず、ひろしさんが、奥様だけ経験積まれるので良いのですか?
ひろしさん自身も奥様の性的熟練に合わせて、
共に成長していかないと、離婚になってしまいますよ

一番大切な事は夫婦でセックスライフを楽しめる事だと思いますので
ひろしさんも、縛り方とかアナル調教の仕方とか
自習でも良いし奥様と二人で楽しみながら有る程度頑張り
それから他流試合に望まれることをお勧めします。

寝取られて心も奪われて托卵(他人の子種)されるのが
お望みなら止めませんが・・

[103266] 舐め好き マンゴー 投稿日:2015/03/13 (金) 02:02
昨年の夏のこと ガキの頃から付き合いがある真二が、仕事の都合で近所まで来るというので我が家に泊まりに来ることになりました。
きっかけは正月に帰省した際、真二が離婚したことを聞き、久し振りに連絡をとって私の妻 真紀を連れて3人で飲みにいった時、思い出話から真二の離婚の経緯まで至ったところで、真二が発した言葉からでした。
「でもさ、もう嫁の目を気にしなくてよくなったので、遠慮なくやりたいことが出来るようになったし」
「たとえば??? 」
「パイパン」
「は?」
「だから、チン毛を全部剃るってこと。元嫁が反対して剃らしてくれなかったのよ。」
酒も程好く入った真二の口はもう止まりません。自分のイチモツを“チン子”と呼ぶこと、
そのチン子はネットなどでみるよそ様のモノと比べても負けないサイズバランス、色、反り、カリの張り、しかしその黄金比を台無しにするのはチン毛だったと熱く語ります。
その場でやたらと毛の無いことで完全体となったらしいチン子をみせたがろうとするのですが、そこは個室でもない居酒屋、なんとかなだめて話をそらします
「真紀も結婚前に全身脱毛に行ってVだのIだの処理したから、土手に気持ち程度の毛が少しあるだけだよ」
「なっ!そういうこと言わない!」
「え、真紀ちゃんのマン子ちゃんも!?」「まあ、うん」
「いいな〜、ねえねえ、誰かに見せたくならない? ていうか見せ合いっこしない?」 
「しません」
「そりゃ真紀ちゃんは、俊(私)に見られてるもんねえ」
「俺は見飽きたけど」「あ、そういうこと言う!?」
「んじゃあ、すばらしい俺のチン子を見てもらうだけでいいから。 というかもう、見せたい。
 誰も見せる相手がいないからさあ。よし、今度 俊の家にいくことがあったらお見せします。」
「来ることないでしょ、遠いじゃん。 それより先に見せる相手を探せよ」
「いや、お前らは俺の、毛の無いチン子をわかっていない。その時にはチン子を引き立てるパンツも履いていく」
「よーし、わかった。お前のチン子何回も見てるはずけど、逆に凝視したことなんてあるわけないしな。そこまで言うなら見せてもらおうじゃないか。もし真二のチン子より俺のほうが美しかったらどうすんの?」」
「いや、いらないって・・・」
「美しさで負けることは有り得ないね。言っておくけどサイズだけじゃないぞ、バランスとか、美しさだぞ? もちろん真紀ちゃんもしっかり審判するんだぞ。」
「そこまで言うか! よし、もし俺が美しさで負けたら 真紀の毛処理済みマン子を見せてやるよ。 なんだったら舐めてもいいよ。そのかわり1本でも剃り残しがあったらお前の負けだぞ」
「おーし、それで決定な!・・・舐め好きな俺をよくわかってるな、お前。
そう、真紀ちゃんのマン子が俺のチン子に負けないくらい美しかったら、もう、舐めたくなると思うんだよね。いや、それ以上はしない。絶対! 舐めるだけで満足。
でも、真紀ちゃん、ここまで言うと美しすぎるチン子を見たくなるでしょ?。」

妻は 
「怖いもの見たさ?(笑) 少しは見たいような気もするけど・・・
 いやいや、そもそも家に来ることが無いです。万が一、来ても子供がいるから無いです。」
[Res: 103266] Re: 舐め好き にー 投稿日:2015/03/13 (金) 02:25
はじめまして。深夜に膨張してしまいました^^;

[102989] うちの母はいつも欲求不満 かよこのこ 投稿日:2015/03/03 (火) 06:45
ここでいいのかわかりませんが、オヤジが仕事で家を空けることが多い我が家はまるで母子家庭だと母はいつも言います。 それでもうちは母が専業主婦で生活ができています。
ダチの話から、母の秘密を知ってしまいました。
母の年齢は44歳で、155cm Bカップ、パンティサイズはL。 外見はデブには見えませんが、脂身は多い方だと思います。 昔から専業主婦だからか、外見には無頓着な方です。
夏場はノーブラタンクトップにデニムミニが定番です。 俺の友達やお客さんが来る時は、タンクトップをTシャツに替えてはいますが……。顔は小顔でブスではないと思います。
母が風呂に入る時に脱いでいる現場を見ることは多く、フクスケのババパンを履くこともありますが、デカ尻に小さめなパンティを履くことが多く、パンティ脇から陰毛が大量にはみ 出していることが殆どです。

こんな母が普通だと思っていた俺が、よそのうちの母親との違いを知らされたのが中学の時でした。
友達の中に母をオナペにしてる奴がいるという噂が聞こえてきました。
1番仲良くしてた友達からの情報では仲間のうちのよしきが母のノーブラとパンチラに興奮して、エロいって話題にしてるってことでした。

さらにさらに、そんなことも忘れていた半年前のことです。
久々の友達との再会で、その少し前の俺が行けなかった同窓会での俺の話題が出たあと、うちの母のことで盛り上がっていたと聞きました。
よしきが母と二人っきりでイオンモールにいたっていう話です。
うちの田舎じゃ、デートスポットなんですよね。

俺、気になって母に聞いてみたんです。
そうしたら、あっけらかんにカミングアウトですよ……笑。
[Res: 102989] Re: うちの母はいつも欲求不満 たか 投稿日:2015/03/03 (火) 07:05
続き、待ってます!
[Res: 102989] Re: うちの母はいつも欲求不満 ぱっぱ 投稿日:2015/03/03 (火) 14:01
ヤベ気になるやつだ…
続きを〜
[Res: 102989] Re: うちの母はいつも欲求不満 かよこのこ 投稿日:2015/03/04 (水) 05:34
「うん……、買い物に付き合ってもらたよ。」
「それだけ……。」
「……。パパには内緒だよ。せがまれてキスもしちゃったよ。」


よしきのプロフ、体格がよくガッチリとしたスポーツマン。
180センチの背丈でなかなかイケメンで女にももてる。
なかまうちでは、デカチンで有名なのだ。
部活の合宿で、一緒に風呂に入った奴は、ヘアスプレーの缶ぐらいかなぁっていってました。

ある日うちに泊まりに来た時、俺とよしきと母と晩飯を食べているとき、
「みんなに、よしき君を紹介して言われてるのよ。ほんと格好いいよね。」
「いえいえ、そんな」( 母の紹介でバイトしてたんです。)
ビールの入った母は、なんかよしきと話が盛り上がってきて話が弾んでいた。
よしきと母の話が終わらないので先に食事を終えて風呂に入ることにした。
風呂から出てきても、話が続いているのでさすがにつまらなくなって先に寝ると言ってベッドに入った。
それでも自分の寝室とリビングは近くて話声が聞こえる。

「この間のこと、息子にバレちゃって……。」
(ちょっとエッチな会話になってきた。 )
「気をつけなきゃ……。」
「よしき……。」
「気づかれちゃうよ」
「大丈夫よ……。もう部屋から出てこないから……。」
[Res: 102989] Re: うちの母はいつも欲求不満 よし 投稿日:2015/03/04 (水) 05:52
マジ今後の展開が気になります。
[Res: 102989] Re: うちの母はいつも欲求不満 かよこのこ 投稿日:2015/03/04 (水) 05:53
「ねぇ……見せてくれる。」
「でも、すごいわね。体格いいもんね。でも、恥ずかしくないわよ。」
「大きいね〜〜触りたいな。いい?」
その後、くぐもった音が聞こえてきて
「すごいわ。こんなの初めてだわ。」 とぴちゃぴちゃと舐めるような音が聞こえてきた。
あとはしばらく喘ぎ声が聞こえてきて 「今日は危険日だから中に出さないでね。」 「うん」 あとは、エロい喘ぎ声とピチャピチャ水がはねるような音が聞こえてきた。
そしてバックをしているのか、パンパンと音が……。
「あぁ〜〜、だめだめ」
「すごく深いわぁ。いっちゃう、いっちゃうわぁ。」
「おばさん……、でちゃうよ……。」
「だめよ、だめだめ〜」 二人の喘ぎ声はずっと続いていった。
1時間近く交わっているようだ。
しばらくして
「やばいよ。いっぱい出てる」
「どうしよう」
と焦る二人。
慌てて、風呂に入ったようだった。
[Res: 102989] Re: うちの母はいつも欲求不満 たか 投稿日:2015/03/04 (水) 07:11
うん!良い展開ですねぇ。続きが楽しみです。
[Res: 102989] Re: うちの母はいつも欲求不満 かよこのこ 投稿日:2015/03/05 (木) 05:38
母がオヤジと別居することになった1年ほど前だったと思うよ。
俺が学校から家に戻ると、リビングから女の喘ぎ声が聞こえた。
まさか、と思いリビングをこっそり覗く。
そこでは母とよしきが素っ裸で絡み合っていた。
(ぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅ!)
いやらしい音を立てながら、母のワレメを出入りするよしきのチンポ。
俺はその光景に釘付けになった。
「あっ、あふぅ、んんっ………??」
母から、上擦った声が漏れる。ワレメから、ぬらぬらとした愛液が溢れ出していた。
今までに見たことのない母の姿。
驚いたことに、母は自ら腰を振っていた。まるで愛おしいの恋人を抱きしめるように、よしきの肩に抱きついている。
「んああ!んひぃ?おばさんのオマンコ、気持ちいい?」
「この穴から隆志が出てきたんだ」
よしきが自らのチンポを飲み込んでいるワレメを、興味深げに見つめる。
「もうっ、隆志は関係ないでしょ?今の私は、あなたの女よ??」
「ホントに?」
よしきはいたずらな笑みを浮かべて、チンポをワレメから引き抜いた。
(デカイ!)
母の顔が、哀願するように歪む。
「そんなっ、いじわるぅ?私はっ…あなたの女です。だから、おばさんのをmオマンコ思う存分使ってください。
いやらしい汁でだらだらな私の穴を、早く、よしきのチンチンで塞いでぇぇぇぇええ???」
「うん、分かったよ。おばさん、おもしろいね」
再び、ピストン運動が再開される。
猛烈なチンポの快感に、
「アアっ、いい?すごいよ……??」
母の口から唾液が垂れ流しになる。快感に母は何度も嬌声を上げた。
「おばさん、そろそろ中に出すよ」
「ああぁッ、え……? だ、駄目よっ。赤ちゃん出来ちゃう……!」
「俺の赤ちゃん、おばさんは欲しくないの?」
頬を赤らめ、母は恥ずかしげに身体をもじもじさせた。
「……欲しい、です。あなたの、赤ちゃんを産みたい。だから、中に出してぇ?」
俺は耳を疑った。
「よし、じゃあ行くぞ。たっぷり受け取って、おばさん!」
ぴん、と母の体がしなって……。
母もまた、絶頂していた。
「んあっ……イイ、イイっ! ドクドク入ってくるぅぅぅうう?よしきくんの精子あったかぁい?」
「おばさんよしきくんの赤ちゃん孕んじゃうよぉおおお???」
ワレメから精液がこぽりと流れる。俺は力が抜けて、思わず買い物袋を落とした。
[Res: 102989] Re: うちの母はいつも欲求不満 かよこのこ 投稿日:2015/03/05 (木) 05:56
「見てたの……?」
俺の姿に気付き、さっと母の顔色が青ざめた。嫌々をする子供のように、首を振る。
自らの淫乱な姿を見られたことが、よほどショックだったのだろう。
「あ……。これは違うの。んんっ?」
よしきは再び母のわrワレメめりめりとチンポを突っ込んだ。
「あふっ……ああああッ………??」
俺に見せつけ、よしきが笑う。
その間にも、母のワレメでは激しいピストン運動が行われていた。
「ああっ、駄目よっ……息子の前でエッチしちゃうなんてぇぇ?ハァ、す、すごい、奥まで、奥まで当たってってるぅぅぅ???」
「いまお前のカーチャンと子作りしてるところだからな。邪魔すんなよ」
突如、動きが小刻みなものに変わる。
母は目を見開き、海老ぞりになった。
「んあっ激しい。さっきイッたばっかりなのに、ま、またイク、イッちゃう。よしきのおチンポでイッちゃううぅぅぅうう…………???」
「――――――ッッッッッ???」
白目を剥き、母はぐったりとソファに横になった。
荒い二人の吐息。
「母さん……」
俺がつぶやくと、母は満面の笑みで俺にピースした。
「んふっ。何度も犯されて、たぶん孕んじゃったと思う。どくどくしてるぅぅぅう?ママ、種付けされちゃったよぉぉぉお??」
自ら股を広げ、見せ付けるようにワレメを晒す母。
そこには、優しく貞淑な母の面影は無かった。
[Res: 102989] Re: うちの母はいつも欲求不満 ライアー 投稿日:2015/03/07 (土) 13:11
んな、エロマンガみたいなセリフ吐くわけないっしょ。
種付けなんて競馬でもしてしてなきゃ知らんわ。
15点。
[Res: 102989] Re: うちの母はいつも欲求不満 あだも 投稿日:2015/03/09 (月) 11:57
事実は小説より奇なり!

ライアー消えろ。
[Res: 102989] Re: うちの母はいつも欲求不満 たおる 投稿日:2015/03/13 (金) 00:09
こんばんはW
とても面白そうな内容だったので…作者さん最後まで頑張って下さいね浮スだ、お話しが飛び過ぎというか唐突というか…理解に難しい箇所がありましたヌ例えば、突然作者さんのお父さんがお母さんと別居したとか…いきなりなので難しいです内容的にはとても面白いので、最後までとにかく頑張って下さい
応援しています

[103034] ボランティア妻 お人好し 投稿日:2015/03/04 (水) 12:02
夫婦ともに33歳の子供もいる普通の家族でしたが、妻が人材派遣に登録してから
見た目も実態も普通の家庭から、性の営みだけは普通ではなくなってしまいました。

人材派遣というのは登録制で留守宅などに行って、家主が仕事などで出かけている時に
部屋の掃除〜洗濯をしたり、ペットの餌あげ、ベットの散歩、宅配受取留守番
夕飯を作って置いとくなどの仕事なのです。
なので雇い主は団体(法務的な登録会社は不動産屋ですが実態は団体)なのですが
支払者である家主とは一切の顔合わせなく、あくまでも留守宅へのサービスなのです。
労働時間も掃除とかなら3時間程度、宅配待ちだと5時間ということもありますが
世話好きな妻にとっては楽しいみたいです。

派遣登録した時に持ち前のルックスの良さと愛想の良い笑顔から受付とか
パーティーコンパニオンを勧められたようですが、高校卒業後にコスメ企業に勤め
化粧品販売をしていて接客業の厳しさで疲れてしまい、相談している内に親密になり
できちゃた婚してしまったのですが、それで面倒くさいと断っていました。

なので家主とは顔合わせは基本NGなのですが、本当に偶然です。
妻が洗濯をしている時に家主が体調不良で帰宅してしまったのです。
そこで顔を合わせてしまい・・結末はダラダラとした付き合いがスタートしてしまいました。

私も実は半分公認なのです。
問題は登録団体からすると限りなくグレーな風俗とかになってしまうので
バレだら終わりです。

洗濯をしていると嫌でも男の下着も洗いますし、部屋の掃除をしているとエロ本とかも
あるようなのです。圧倒的に独身、単身者、離婚者の男性宅が多く、致し方ないのでしょう。
その男性宅も同様、パンツに乾いた白い精液痕とかも頻繁らしく、掃除しているゴミ箱からは
ムッとする栗の香り。時には使ったのかコンドームにいっぱいの精液残ったままで縛ってあって
大人のオモチャの女性性器と一緒にあったり、ゴミ箱へ捨ててあったりと。
妻からすると男の人が一人暮らしって大変なんだね〜と初めて見る世界だったようです。

そんな男性宅の家主には興味もなかったのに、偶然に帰宅して来て高熱でグダグタです。
人としてホッておくことも出来なく看病するしかないですね。
普通に布団を敷いて、水枕もないので氷水でタオルを絞ったのを冷蔵庫に何本か作り
お粥を作って帰宅したそうなのです。
帰りがいつもより遅かったので気になってしまい、妻に本当はどうなのかを聞きました。

妻「怒らないよね・・」
私「何も怒らいなし、怒るようなことしてないでしょ」
妻「実は、凄い汗で、そのままだと布団もビチャビチャだし冷えると余計にカゼが悪くなるから
  着替えさせたのよ。強引に起こして」
私「なんか、その汗で冷えるの嫌だよな」
妻「でしょ〜。だから着替えていたらパジャマのズボンも下着もだったのよ。だからね・ね
  仕方ないでしょ。脱がせてあげて全身をバスタオルで男の人に拭くように言ったけど
  フラフラだし、仕方なく拭いてあげたんだけど」
妻「だけどね」
私「モロ見たんだろ」
妻「そう。初めてビデオとが別として生のあなた以外のモノ」
私「(大笑)」
妻「イヤ〜ビックリしたのよ」
私「何が」
妻「人によって違うのね・・それと体格とアレって比例している」
私「堅いいいんだ。その男って、だけど、お相撲さんって小さいみたいだよ」
妻「へぇ〜たまたまなんだ。堅いいいよアメフトなのかラグビーなのか楕円ボールが部屋にあるし」
私「フーんそうなんだ」

実は徐々に私も内心、気持ちかせザワザワしていました。
なんか妻の話し方とかにイラっとしてしまい。
比較されたか、妻は私以外に男に免疫がないので。

私「それで触ったの」
妻「どこを アレを」
妻「触ってないけど触れたかも」
私「そうなんだ」
妻「聞いていい〜あなたって熱だすとあれってフニャフニャになるじゃない」
私「(半怒)体調悪い時は仕方ないじゃん」
妻「フーん」
私「何だよ、フーんって」
妻「なんでもない」

その夜に強引に妻に迫ってしまいセックスしながらだと
妻は本音を言うので聞き出したのですが、彼は平常時という体調が悪くてフニャフニャでも
かなり大きかったということを躊躇って言葉にしなかったようなのです。
妻は気になったのか翌日も仕事としてはNG領域なのでダメなのを知っていて
登録団体には報告をしないで、契約(随時指定日に行く契約)通りに翌日も行ったのですが
妻は確かめに行ったように感じました。

やっぱり、初めて出会う男は、夫がいる既婚者であっても女としては新鮮に感じてしまったのか
それともアレに興味を抱いたのかはわかりません。

もちろん妻からは私が帰宅後に話してきました。
[Res: 103034] Re: ボランティア妻 お人好し 投稿日:2015/03/04 (水) 23:42
男性のカゼは治ってなく高熱が続いていたそうなのです。
昨夜も着替えることなく寝てしまって、汗で冷えるの繰り返しで
かなり辛かったらしいのです。

病院からは薬をもらっているのと診てもらっているので心配はないけど
こんな状態だと治るのも治らないと思ったらしく、本当に妻は変なところ
人がいいのか、男に興味を抱いたのか。

その日は、完全に起きるのも辛かったらしく汗を拭いて着替えは妻が全部
やったと話してきました。もちろん男性の股間もです。
ただ、自分も弱い状態でいる男に文句を言ったり、そんな看病をしている妻に
なんか言ったら、器の小さい男、金玉の小さい男と思われたくないので
バカですよね。最大限に言えたことは

私「その彼の身内とか会社の人とかに連絡してあげたら」
妻「そうだよね」
私「彼に携帯とか借りて、代わりに電話してあげるとか」
妻「そうすると、仕事の領域超えたって会社に怒られて面倒になりそう」
私「それも一理あるよな」
妻「今夜も心配なんだよね」
私「でも、どうしようもないよな」
妻「だけどね」

結局、まさか病の男が妻を襲うことはないだろうと思ったのもあり
相手の場所だけわかっていれば、なんかの時には安心だし
妻を送って、一晩だけの約束と言うより妥協というよりも
旦那は器が大きいと、それで、妻を車で彼の住むマンションまで送りました。

今夜、妻は初めて他の男と一夜を過ごすと言っても、熱でうなされているので
そう割り切りましたが、妻が男の股間を拭いている姿。
それと、サイズのことが気になってしまいました。
もしかしたら、妻は相手の男のアレに興味を抱いたのか。

私もバカですよね。
心配になり深夜にマンションの下から部屋の灯りを確かめてしまいました。
するとスタンドのような常夜灯だけがカーテンの隙間から見えます。
子供たちも心配なのですが、そこそこ大きくなったので大丈夫かと思いつつ
男の部屋の扉の前まで行って中の音を聞き取りに行ってしまいました。
廊下側の格子戸がある部屋は真っ暗だったのですが、少しだけ窓が開いてるのが
わかりました。
賃貸マンションでワンフロアに階段を挟んで2部屋しかないので、誰かに
不審者扱いされないのが幸いでした。

少しだけ窓を開けても部屋の扉はしまっているので音は微かにしか聞こえません。
その時です

妻「起きたの・・大丈夫なの。汗拭こうか」
男「ごめんなさい」
妻「いいから。汗かいて拭いて着替えて、お水飲んで、また汗かいて拭けば
  明日には熱下がるね」
男「ありがとう」
妻「脱がせてあげるから・・気にしないで」
男「申し訳ないですから自分で」
妻「なに言っているのよ。昨日も今朝も大きくしているの見ているんだから、いまさらよ
  早く腰あげて」
男「・・・・・・・」

衝撃的な言葉でした「大きくしているの見ている」
やっばり男の股間に興味があって看病は口実なのかと思いました。
外は寒いし、家も気になるし、明日も仕事だけどずっと中の様子を聞いていたい
気持ちでした。一旦、自販機で缶コーヒーの熱いのを買って車で飲み干して
暖房で温まってから廊下に行きました。

妻「熱あるのに元気だよね」
男「いつもです」
妻「ビックリしたよ」
男「いいんですが」
妻「早く治るためなら・・だから早く寝なさいよ」
男「約束します」

男「うーん気持ちいい。久しぶりです」
男「いいです。上手ですね」
男「人妻ってこんなにも素敵なんですね」
妻「早く終わらせないとやめちゃうから集中して」
男「は〜い」
男「うううん うううん いいよ」
男「いいよ いいよ いいよ 出る出る出るぅおぅおおお」
妻「ちょっと凄い・・・多いのね」
男「飲んだんですか」
妻「多すぎて苦しいから飲んじゃった」

後頭部を叩かれて、血の気が引いてしまっていました
妻がフェラで男をイかせた、それで相手の精液を飲み干したのを
リアルタイムに聞いてしまつたんですから

妻「早く寝て。悪いけど、やっぱりチョット気持ち悪いからお茶飲ませて」
男「帰るんですが」
妻「いいから寝て。隣で本でも読んでいるから大丈夫だから」
男「うん。ありがとう」
男「気持ち良かったです」
妻「はいはい。もう寝て」

私は呆然として車で帰宅してから、後輩にラインして
《明日は体調悪くて休む。課長に伝えて朝礼でみんなにも悪いな》
そのまま、コンビニで酒を買ってから、家で悪酔いしてしまいました。
[Res: 103034] Re: ボランティア妻 せな 投稿日:2015/03/05 (木) 02:32
楽しみですI
続けてお願いしますZ
[Res: 103034] Re: ボランティア妻 お人好し 投稿日:2015/03/05 (木) 23:59
早朝の4時頃に帰宅した妻。

妻「どうしたの・・えっ・・会社あるのに飲みまくって」
私「・・・・」
妻「会社は大丈夫なの・・休むの」
私「・・・・」

上の子は給食ではないので弁当を作って送り出したあとで
本当にボーっとしていた私のところへ妻が来ました。

妻「あなた・・初めて・・どうしたの会社で嫌なこととかあったの」
私「いや違うよ」
妻「子供達もどうしたんだろうって心配していたのよ」
私「昨夜はどうだったんだい」
妻「汗かいて着替えさせて、今朝になって平熱になったから心配ないよ」
私「ふ〜ん。そっか」
妻「ごめんね。それで怒っているの」

この言葉で妻と初めて会ってから・・そうです。
初めて妻に対して怒りを感じました。

多分、なにを言っても無駄かなと感じていました。
もし「怒ってないよ」と言ったら「ホラ、それが怒っているんじゃない」と言い返され
逆に「怒っている」と言ったら「病気で辛い人をホッとくんだ」と言われそうでした。
なので、何も言わずに

なんか胃が痛くなり、さらに飲めない酒を飲んだので
気持ち悪くトイレで吐いてしまいました。

この時に妻が私のことなど気にもしなかったり、何一つとして
言い方を変えれば看病的な気遣いもなかったら・・。

妻「どうしたの・・苦しいの」
妻「他の人ばかり気になって、あなたが体調悪いのに・・ごめんさい」

妻は泣きながら背中をさすってくれました。
私は苦しくて涙目になっていたのですが、本当に涙が溢れてしまいました。

妻「どうしよう・・・」
私「ごめん。ありがとう大丈夫だから」
妻「だめ・・どうしよう」
私「俺が悪いんだよ・・ごめん。昨夜のこと聞いてしまって」
妻「えっ」
私「廊下の窓が開いていて、聞こえたんだよ」
妻「・・・」

妻が男にフェラしてイカせたこととも精液を飲んだことも
妻は確かに正直に認めてしまいました。
ただ、私は妻を責める気持ちは不思議となかったのです。
それより、もっと、どうしてか、妻の心の変化とか行為に走ってしまうことを決めたことを
聞きたかったのです。
とにかくお互いに若くして出会って結婚してしまったので。

妻「なんとなく・・勢いかも知れない」
私「そんなもんだよ。男も浮気とかって勢いなんだよね」
妻「あなたは浮気しないでしょ」
私「する必要ないからね」
妻「私も浮気とかじゃないよ・・うまく言えないげと」
私「わかるよ。その気持ち」

やはり、かなり大きくて元気らしいのです。
それと精液の量が半端じゃないことも聞きました。
興味あるのか・・あるとしっかりと妻は返事をしたので
そり勢いと雰囲気を見守るというよりは、申し訳ないけど
彼にはピエロになってもらうことにしました。

妻と私の刺激のために彼には私の存在を隠しての付き合いです。
妻には、そのために戦略を考えたりはやめようと提案しました。
あくまでも偶然と彼の気持ちによって妻は受け止めるかどうかを
決めるようにいいました。

妻に今度、彼の家のサービスの時に精液の量とか見たいから
使い捨てのゴムとかあったら持って帰ってといいました。

妻「悪趣味だよ」
私「飲んだ量をみたいじゃん」

そんなアホな夫婦です。

そして、翌週の月曜日に妻は男の部屋へ依頼されたように
清掃と洗濯へと行きました。
[Res: 103034] Re: ボランティア妻 汁男優 投稿日:2015/03/06 (金) 06:50
精液の量は、かなり個人差ありますからね!量、味、匂い、質感、勢い!

射精直前に大量のカウパーが噴き出してから精液が出る男性のは、
一般人の3倍も4倍も出るみたいですよ(^^;
[Res: 103034] Re: ボランティア妻 お人好し 投稿日:2015/03/06 (金) 15:22
男の部屋に行くとテーブルには小さい花の鉢と一緒にメモ書きで
《ありがとうございます。すっかりと治りました。それと、また会いたいです》

特に部屋も汚れてなく、私の希望のアレもなかったようでした。
妻は少し胸キュンしていたようですが、会いたいと言われて困っている様子でした。
翌日の午前中も依頼通りに妻は仕事に行ったようでした。

私が帰宅すると
妻「なんか気持ち悪くない」
私「エッ」
妻「頼まれたから拾って持って帰って来たよ」
私「そっか」

夜になり風呂も入り夫婦の寝室に戻りました。
妻はカバンからジプロックに入れた使い捨てたゴムを2個渡されました。

妻「昨日はなかったのに、今朝行ったらオナホールだっけ。あれも隠してあったけど
  ベッドの下に掃除機かけるからバレるのにね」
妻「ゴミ箱にティッシュにくるまっていたから」

袋から出すとヌルヌルとゼリーの甘い香りがしました。

私「すごい量だね」
妻「うわっ気持ち悪いよ・・・出された時に多くて口に貯めれないワケだよね」

私は一瞬にしてバカなことを思いつきました。
それを横に置いて妻を全裸にして愛撫を始めました。

男の精液の貯まったゴムを見て夫婦の営みに、妻もトロンとしていますし
いつにも増して乳輪が濃くなって乳首も勃起しています。
そして、私は本当にバカなことをしてしまいました。

妻に足を広げさせて、横にあるゴムをとると・・妻の躰に精液貯めだけでなく
ゴムいっぱいの精液が詰まったコンドームをすりすりと羽毛のように動かして
乳首も唇にも触れさせていました。

そして、股間へと近づけると

「ハァ〜・・・」
「ウ〜ン」

ため息のような妻の悶え声が響きます。

そして、ベッドサイドの引き出しからハサミを出してゴムの縛ってある部分を切ってから
そこをしっかり溢れないように押さえて持ちました。

そして、妻の股間を広げて・・出産してからの妻の性器は・・・
ヒダも大きくなり少し脚を広げただけでも膣穴が見えます。なのに挿入すると狭く引き締まるのは
普段から妻はハイヒール好きで履いているので、日常に膣筋力を締めているからと思います。
妻のそこは普段は緩いのに挿入すると狭く、指で愛撫していてイク瞬間には指が痛いほどに締めます。

その今は緩い膣穴に、コンドームを入れてしまい、そのハサミで切った部分から
妻の膣へと精液を・・大量精液を流し込みました。それも二つともです。

私「今、あいつのゴムに貯まった精液を破って流し込んだよ」
妻「イヤ・・なんで・・・」

「ア〜私・・・私へんになりそう うあああああああ」

なんと妻は男の精液を私が流し込んだだけでイッてしまったのです。

妻の股間には捨ててもいいバスタオルを敷いておきましたが、私は自分のそれを突っ込み
溢れないように栓をしてしまいました。
私も他人の精液の感覚はイヤですが、時間経過していることもあり
あまり精液がいっぱいの中に挿入した感覚はありませんでした。

妻「どうするのよ・・妊娠とかしたら。病気だったわからなんいよ」
私「避妊しているだろ」
妻「そうだけど・・完全じゃないかも知れないじゃない」
私「燃えたろ」
妻「ウン・・不思議な感覚だった」
私「どうだった」
妻「精液って冷たいのね・・・でも、飲んだ時は違っていたから」
私「出した直後はあったかいよ。時間経過してるしな」
妻「彼のが私の躰に吸収されたのね」

妻が嬉しそうに言うのでムカッとしましたが、私は妻が口から飲み膣で受けた精液が
体内へと入り妻の躰へ「吸収」という言葉に燃えて、妻を激しくだきました。

私は子供を二人産ませていますが、精液の量き凄く少ないのです。
本当に多くて小さじにチヨッとだけ。平均は本当に少ないです。

そんな妻は大量の精液に興味を持ったのかもしれません。
私は妻へ彼とセックスさせる方向へと進むようにと願っていました。
[Res: 103034] Re: ボランティア妻 たいぞう 投稿日:2015/03/06 (金) 22:08
興奮します。続き待っています
[Res: 103034] Re: ボランティア妻 洋一 投稿日:2015/03/08 (日) 21:19
期待します、お願いいたします。
[Res: 103034] Re: ボランティア妻 お人好し 投稿日:2015/03/08 (日) 22:42
妻の訪問先は他にもあるので、何か美味しい話、浮いた話はないのかと
帰宅してからの夜の時間が楽しみになっていました。

妻「ないよ〜」
妻「仕事だよ」
私「そうそう、彼とは」
妻「来週の月・火だよ」

そんな夫婦の会話をしていたのですが。チョットだけ危険な香りがする話を妻から聞きました。

妻「私より少し年上の吉田さんっているしゃない」
私「この前、挨拶してくれた女性だよね」
妻「吉田さんの担当した単身赴任男性宅で盗撮というより監視カメラみたいなのがあって
  お風呂を掃除するのに濡れたくないし、誰もいないから・・私もなんだけどね」
私「なになに」
妻「ショーツ一枚で、着て行った服によっては下着だけでお風呂掃除するこどあるのよ」
妻「その日も下着だけで掃除していて、翌日に脱衣場の奥が汚れているからって掃除したら
  ビデオカメラが置いてあったらしいの」
私「撮られたいたんだ」
妻「ほら勝手に動かすとヤバイじゃない盗難とか色々言われるから、気が付かないフリして
  そのままにしておいたんだって」
私「で・・・」
妻「実は吉田さんが急に欠勤になって、さっきマネージャーから代理で明日にそこへ行ってくれるって」
私「どうするの」
妻「知らないよ。普通にしている」

帰宅後に妻に確認したら、やっぱり置いてあったらしいのです。
ところが、その日に限って風呂の湯が前日のままで残っていたので天井から水滴が落ちてきて
服着たままだと、本当に濡れてしまうらしく、仕方なく下着だけになってバスタオルを巻いて
掃除したらしいのです。カメラにタオルとか被せたらいいのにと言ったのですが、面倒だから
そりままで撮影されたままでせ掃除を終えたらしいのですが、髪も濡れてしまっていたので
置いてあったドライヤーを使って乾かしている間にバスタオルを洗濯機に入れて下着姿だけで
台所でいたところ、その男が吉田さんがいると思って、ワザと帰宅したらしいのです。

妻はモロに下着姿を男に見られてしまったらしく、また、妻もセクシー系な下着を好むので
本当にシースルーのブラと小さい申し訳程度のショーツ。

男は最初は驚いたらしいのですが、そのまま抱きついて来て抱かせろって
迫って来たというのです。
妻はそんな時に得意の涙攻撃に入るのですが、無抵抗で泣いて顔をそむけたら
相手が急に謝ってきたらしいく犯されないで済んだみたいなのですが、当然のことながら
契約解除手続きもしてもらったそうなんです。

妻「驚いた」
私「だよね。無事で良かったよ」
妻「でも、怖いとかじゃなくて、あなた以外の男性が私の躰の上に重なるのって初めてだから
  なんかドギドキしちゃたのよ」
私「うそ〜」
妻「だってバージンでもないし肉体的にどうとかは平気だけど、あなたへの貞操観念が急に目覚めて
  そっちが怖かった」
私「じゃ、俺は大丈夫だから、今度は抱かれてよ」
妻「誰に」
私「誰でもいい。俺以外の男とした裕美の雰囲気とか確かめたい」

とうとう言ってしまいました。

そして、月曜日にあの男の部屋に行くとメモで
《明日は部屋にいますが、お願いします。いらしてください》
火曜日も留守宅と思っていたら、どうしても妻と会いたいらしく
メモ書きが置いてあったそうなのです。
妻としては不意打ちに火曜日にいられるよりは正直にメモでも
置いてくれたことに好感度・・というよりは一度フェラしている男で
旦那からは抱かれて欲しいと言われてたら、もう、明日は決まりですよね。

私は会社に行くか、男の部屋前に行くか・・・ただ昼間なので
廊下で壁に耳はヤバイと思い、妻に頼んでICレコーダーを買ってもらい
音だけでも録音してもらうことにしました。
[Res: 103034] Re: ボランティア妻 すいか 投稿日:2015/03/09 (月) 01:28
こここ、興奮します!
半分も読まないうちにおっきしましたw
[Res: 103034] Re: ボランティア妻 あいで 投稿日:2015/03/09 (月) 15:41
興奮しました。すばらしい内容ですね。文章力もすばらしい。

是非続きをお願いします。
[Res: 103034] Re: ボランティア妻 お人好し 投稿日:2015/03/11 (水) 22:43
投稿しました画像以外にもあるのですが。妻からダメ押しがありまして
削除も言われてまして説得中です。

仕事に行っても落ち着かない状態で、隣の20代の女性スタッフにも
「どうしたんですが・・珍しいですよね〜仕事に集中してないなんて」
「女性問題でしょ〜エ〜同じ会社じゃないですよね」
こんな風におちょくられていました。

夜に自宅へ戻ると

妻「ごめんなさい」
私「どうしたの」
妻「だって・・・」
私「抱かれたのか」
妻「ウン」
私「俺が背中を押したんだし、気にしないで・・録音した」
妻「全部録音したよ。でも聞かないで欲しいな」
私「それが楽しみなんだし」
妻「だって申し訳なくて・・あなたに」
私「気にしないでいいよ。でも裏切るなよ」
妻「それはないよ」

そして一人で部屋に閉じこもりイヤホンで再生音を聞きました。

最初は普通の会話でした。
もちろん、相手は妻を口説いていますが、住所とかも教えたくないからと
妻はそこは秘密にしています。もちろん会社に聞いても教えてはくれないので
妻が言わない限りはプライバシーは守られています。

途中に色々と葛藤があったのですが・・・略

妻「お願い・・・怖いよ」
男「ゆっくりするから・・大丈夫だよ」
妻「アッ・・ああ・・大きいよ」
妻「ダメ〜奥まではダメ・・あっぁっ」
男「全部挿れたいよ」
妻「凄い〜すごい・・・大きい」

男が腰を動かすと同時に
妻「あ・あ・あ・あ・あ・イイわ」
男「旦那さんとどっちがいい」
妻「言えない・・・あっあっ」
男「これでも言えないか」

さらに奥まで入れたような雰囲気でした
妻が絶叫のような声を出したのは初めてです・

妻「こんなの初めて・・・死んじゃう・・・どうしよう」
男「どっちがいいんだ。旦那さんと」
妻「あなたよ・・主人より気持ちいい・・こんなの初めてセックスが好きになっちゃう」

そして、妻は

妻「いっちゃう・・・あなたゴメンなさい」
男「なんで謝るんだ・・・旦那なんていないから気持ちよくなれよ」
妻「ゴメンなさい・・あなたより気持ちイイ・・あああああああああ」
男「俺もダメだ・・奥さんの声を聞いたら出す出す出す・・うおおおおおお」

二人同時に頂点なんて、私も経験がありません。
羨ましいです。

寝室に戻ると・・妻は起きていました。

妻「聞いたの・・恥かしいよ・・ごめん」
私「俺より良かったのか」
妻「彼へのリップサービストークよ」
私「嘘だ。そんな余裕ないだろ」

私はパンツを脱いで妻にフェラを強要しましたら
妻も応じてくれました。

そして、妻と男の最後の一緒に達した音を聞きながら
妻「一緒にイクなんて初めてだったの・・」
私「良かったのか」
妻「うん・・凄く嬉しかったよ。彼のがより大きくなって、激しく動いてくれたら
  凄い力でビクビクって上に当たるの、そしたら凄くあったかいのが中にいっぱいに」
私「中だしなんて許してないよ」
妻「ごめんなさい・・だって」

そして間もなく・・妻の口へと放出しました。
妻のフェラは気持ちいいんです。

最初はゆっくりと亀頭にキスをしてくれて、竿へと舌を使って
亀頭〜根元まで舐めてくれます。
それから金玉へと移動して舐めてから竿の根元から裏筋を亀頭へと舐めてから
すっぽりと亀頭を口に含んで口内で舌をチョロチョロと亀頭先端を刺激してくれると
今度は亀頭をペロペロと舐めてくれます。前回は、ここでその男は撃沈してしまっています。
妻の凄さはこれからなんです。
さらに舌で亀頭の全体を丹念に口内で舐めてから手で竿の皮も上下させます。
そして、もう片方の手で金玉を優しく包みながら揉んでくれます。
そして、今度は亀頭を唇全体で頭を上下して刺激しながら舌で亀頭の先端を舐め
金玉を優しく揉まれて・・ここで、私も撃沈です。

いったいどこで習ったのか確かめたいほどに上手です。
妻は女性誌と言っていますが、もしかして妻が隠れ風俗バイトをしていたかもと
疑いたくなる程です。
妻は、私の反応を見ながらフェラしているうちに攻め場所とか覚えたらしいです。

中だしされた妻の膣を見たくなり脚を広げさせましたが、シャワーを浴びているので
匂いはボティソープの甘い香りと妻の愛液の匂いしかしませんでしたが
指を奥深く入れて、引き出しニオイを嗅ぎましたら、指に白い固形のものが付着して
なんても言えない精液のニオイがしました。
私は、さらに勃起してしまい、妻へと挿入すると

妻の反応が何時もよりも・・・なんか違います

私「俺のじゃ小さいのか」
妻「ゴメン・・・瞬間に大きさの違いがわかっちゃた」
私「だめなのか・・俺のは」
妻「そうじゃないけど・・」

妻は挿入された感覚がないと正直に告白してきました。

実は、翌日に妻とセックスしたら元に戻って反応してくれましたので
ホッとしましたが、間違いなく大きさの違いは躰の記憶の残っていると
言い放ちました。

この「言い放った」ことで、彼と付き合いを継続することにしました。

毎週末の夜に彼に抱かれて帰宅する妻を私が清掃するように抱く
でも、妻の膣の感覚は男の巨根で麻痺しているのと
大量に膣に残っている生温かい精液の中へ挿入する気持ちってご理解いただけますか
半端でない快楽です。
[Res: 103034] Re: ボランティア妻 お人好し 投稿日:2015/03/11 (水) 23:21
その男とはひと月程の付き合い五回程の関係で終わりました。
男の転勤が決まり、妻も深みにはまると懸念して退職してしまいました。

別の投稿へと移動します。

[101566] 妻の他人棒経験 tomn 投稿日:2015/01/16 (金) 05:56
初めまして、私32歳、妻28歳の結婚5年になる夫婦で、3歳になる息子がいます。妻とは出会い系のセフレ募集掲示板で出会いそれから何となく結婚しました。付き合ってる頃から妻は髪型や服装や下着が派手でした。後から妻に聞きましたけど、私と付き合ってる時他にも3人の男と付き合ってて、他の男とsexしてから私ともやってたらしいです。妻が他人棒とやってる所が見たくなり、妻を説得しました。そして今迄6人の他人棒としました。最初は私の後輩を家に呼び妻の手料理や酒を飲みながら、妻には内緒で後輩に妻とやってくれって頼みました。妻も酔うとしたくなるタイプなので簡単でした。その時は私がタバコがなくなったから近くのコンビニまで歩いて買って来るってわざとらしく30分かかるからっていい、家を出たふりして覗いていました。後輩は私が居なくなると妻と昔話しをしました。私はびっくりしました。実は妻と後輩は昔セフレの中でした。妻は後輩のズボンとパンツを下げいきなりフェラをしてました。何と後輩のぺニスは私も大きい方でさらにでかくたくましかったです。あんなにすけべだと思いませんでした。
[Res: 101566] Re: 妻の他人棒経験 tomn 投稿日:2015/01/19 (月) 06:14
その時、私は興奮と嫉妬してましたけど勃起もしてました。妻は後輩の逞しいぺニスで何回も逝かされてました。妻と後輩は私が覗いてる事は知りません。2人のsexは凄かったです。終わって落ち着いてから私は2人のいる部屋に戻りました。2人は何事もなかったように、笑って話しをしてました。
[Res: 101566] Re: 妻の他人棒経験 tomn 投稿日:2015/01/29 (木) 10:11
その後、後輩をよびませんでした。暫く経ってから、私がサイトで探した、58歳になるおじさんに妻を寝とってもらいました。そのおじさんとは案外家が近いので選びました。最初は私とおじさんが会いました。二人で酒を飲みながら色々話しをしました。そのおじさんは今迄に何人か調教しており、実は昔ホストもやっており、私はその話しを聞き、全て妻をおじさん好みにやって下さいと頼みました。
[Res: 101566] Re: 妻の他人棒経験 tomn 投稿日:2015/01/31 (土) 06:06
そして、妻と私はおじさんの家に遊びに行きました。おじさんの家は豪華な家でした。地下にプレイルームがそこは全面鏡張りでマジックミラーになってました。最初に私だけに説明しました。過去になん組のご夫婦に頼まれて、ねとってる姿を見たいって希望が会っておじさんの友人に頼んでプレイルームを作ったそうです。そして、私達3人は酒を飲みながら色々話しをしました。
[Res: 101566] Re: 妻の他人棒経験 tomn 投稿日:2015/02/04 (水) 06:46
今迄6人の他人棒と妻はやりましたけど、後輩とオヤジとオヤジの仲間です。オヤジとは2年前に知り合い、今現在も妻はオヤジの虜です。前に戻ります。私達3人は酒を飲みながら、話ししてるうちに妻も緊張がほどけてオヤジの隣に座り笑顔で話しするようになりました。オヤジは私達に今日は遅いので泊まりにすればって誘われたので、お言葉に甘えました。妻は先にお風呂に入りに行きました。オヤジも後を追いお風呂場に行きました。オヤジは私に5分後に来るように言われました。オヤジは奥様はもう墜ちたから覗きに来るように言われました。
[Res: 101566] Re: 妻の他人棒経験 tomn 投稿日:2015/02/06 (金) 06:44
なんでこんなに簡単に妻がオヤジに墜ちたか、最初はオヤジから聞かされるまでは判りませんでした。すべてオヤジの計算とおりにやられました。妻が風呂あがりの下着や服装もびっくりしました。私が見たことない、妻がいやがらるものを妻は平気で身に付けてました。話しは戻りますけど、5分後に風呂を覗きに行くと、妻はオヤジのぺニスをくわえていました。私はびっくりしながらも全開に勃起して自分のぺニスをしこっていました。オヤジのぺニスは長さ20cm以上あり、太さもかなり太くてぺニスの回りにゴツゴツとしたものが何個もありました。私は思いました。あのぺニスを入れられたら妻はいちころで病みつきになると思いました。
[Res: 101566] Re: 妻の他人棒経験 KEB 投稿日:2015/02/06 (金) 09:36
奥様は今も巨根の虜なんですね。
続きを楽しみにしてきます!
[Res: 101566] Re: 妻の他人棒経験 tomn 投稿日:2015/02/07 (土) 06:30
オヤジから聞いた話しですけど、私が買い物に15分位行ってる間にキスしてる時に妻からオヤジのぺニスを触って来たそうです。そして私がいない間に妻から連絡先交換したそうです。私は教えられるまで分かりませんでした。オヤジは妻を見て一発でMって見抜き、墜ちるって確信したそうです。お風呂場で妻はオヤジのテックニックで何回も逝かされ始めて潮吹きしながら、口元から泡吹きながら感じまくってました。そしていよいよオヤジのぺニスが妻の中に入りました。妻は凄いこんなの始めてってとか旦那の比べものならないっていいながら、何回も逝きまくりでした。それを見た私は嫉妬と怒りがこみ上げてるのに、何故かぺニスは一回出したのに勃起Maxにしてました。
[Res: 101566] Re: 妻の他人棒経験 tomn 投稿日:2015/02/13 (金) 05:52
そして風呂から上がると、妻の格好にびっくりしました。オヤジの用意した衣装を平気な顔して、透け透けのランジェリーを着けて、出てきました。私がいくら頼んでも、そいうの付けないのに、平気で付けて来ました。妻は私が覗いてる事は知らず。いい風呂だったっていいながらほほえんでました。妻とオヤジに言われて、私はお風呂に入りました。しかし妻はあんなのつけた事ないのに、やっぱりかなりエロくてセクシーを感じ、私はお風呂でオナニーして、出してしまいました。お風呂から上がると2人はいませんでした。
[Res: 101566] Re: 妻の他人棒経験 tomn 投稿日:2015/02/17 (火) 10:33
風呂から上がり、2人の姿は見えませんでした。リビングのテーブルの上には、メモがあり、地下のマジックミラーがある隣の部屋に来るように書いてありました。私がその部屋にいくと、隣の部屋がはっきりと見えます。妻は私に見られてる事は分かりません。なんと妻はボンテージ姿に目隠しされて、固定椅子に座ってバイブをつこまれて、喘ぎごえをあげてました。私は妻がどれだけスケベになるか、みてました。
[Res: 101566] Re: 妻の他人棒経験 KEB 投稿日:2015/02/17 (火) 18:59
どM奥様の本領発揮ですね。
28歳と若いからオヤジもヤリガイあるでしょう。
是非拝見したいです!
写真は撮らななかったんですか?
[Res: 101566] Re: 妻の他人棒経験 tomn 投稿日:2015/02/19 (木) 06:11
オヤジは妻を固定椅子からベッドに移し、目隠しをとりました。妻は鏡張りの部屋を見て驚いてました。ベッドに移るとオヤジは妻が逝きそうになると責めるのをやめ、何回もそれを繰り返してると、妻から腰を動かして逝きました。この時点で完全に妻はオヤジに墜ちました。オヤジは真珠を入れており、妻は入れらると逝きっぱなしで中だしまで許してました。2人の行為を見ながら、三回もオナニーして抜きました。
[Res: 101566] Re: 妻の他人棒経験 tomn 投稿日:2015/02/19 (木) 06:41
私は2人のsexは終わりそうもないので、リビングに1人で戻りテレビと酒を飲みながら待つことにしました。でも寝てしまったようで起きた時には朝でした。目が覚めたら、オヤジに声かけられました。妻は台所を借りて朝食の準備をしています。2人は昨日の夜は何事もなかったように普通でした。まるで私は昨日の夜は夢のような感じでした。この時は、妻の体の変化してるのは、分かりませんでした。
[Res: 101566] Re: 妻の他人棒経験 tomn 投稿日:2015/02/20 (金) 06:28
3人で朝食とり、朝食最中もオヤジと妻は何事もなかったように普通に話しをしてました。オヤジにお礼を言い、私達夫婦は帰ることにしました。車の中で妻に昨日の事聞きました。私「どうだった、良かったかい?」妻「楽しかったよ」、私「気持ち良かったかい?」、妻「あんなに大きくて太くて、特にぺニスの回りに真珠が一番気持ちいい所に当たって今までにない気持ち良かったよ。あんなの初めてだよ。それに黙ってたけどタイプだしね。大丈夫だよ、あなたの事が一番だから」、私は安心しました。私「またやりたい」、妻「あなたが望むならいいよ。」 って言われました。ちょと複雑な気持ちです。
[Res: 101566] Re: 妻の他人棒経験 KEB 投稿日:2015/02/20 (金) 16:42
「あなたが望むなら…」はヤリたいんでしょうねぇ
[Res: 101566] Re: 妻の他人棒経験 tomn 投稿日:2015/02/27 (金) 06:38
私はその日の夜、妻とエッチする予定でしたけど、残業で遅くなり出来ませんでした。次の日から出張で家を1週間あけました。そしてオヤジからメールが来ました。一度、私と2人でお会いしたいとの事でした。私1人でオヤジの家にいきました。オヤジと飲みながら色々話しをしました。オヤジ「実は奥様の事なんですけど」私「はい」オヤジ「旦那さんが出張に行ったその日から、奥様からメールがあり、1週間ずっと私の家にいました。すいませんでした」私「はい」、オヤジ「その間奥様は色々な経験し、すいませんけど私好みにしてしまいました。」。私「いいえ、別に構いませんよ。私が最初にオヤジに依頼した事でしたから」オヤジ「これから、撮影したのみますか?実はあの部屋にはカメラを色々な角度から撮れるカメラを仕込んであるんですよ。」私「はい是非宜しくお願いいたします。」私はかなり大きいテレビ画面に、目をやりました。実は妻が来ていてあの部屋で他の男とやってるとは知らず。
[Res: 101566] Re: 妻の他人棒経験 E 投稿日:2015/02/27 (金) 22:37
話が出来過ぎのように聞こえるのは私だけでしょうか。
[Res: 101566] Re: 妻の他人棒経験 tomn 投稿日:2015/03/03 (火) 05:46
DVDを見てびっくりしました。妻はオヤジともう1人を加えて3pをしてました。それに妻のあそこの毛はなくなっており、ラビアピアスと赤い首輪をつけられており、完璧にメスの表情になっていました。オヤジが言うには、これは3日目だよ。オヤジともう1人に何回も逝かされ気を失ってました。もう1人はオヤジの友人です。オヤジ2人のテクニックで妻は快楽の虜になっていました。最後にオヤジに言われました。今も妻はあの部屋でやってるよ。
[Res: 101566] Re: 妻の他人棒経験 タマリマセン 投稿日:2015/03/03 (火) 06:23
続き宜しくお願いしますュ
[Res: 101566] Re: 妻の他人棒経験 ひで 投稿日:2015/03/03 (火) 09:26
はじめまして!
楽しく読ませていただいております。
お下品な話、朝抜いたばかりなのにまた勃起してしまいました。
[Res: 101566] Re: 妻の他人棒経験 tomn 投稿日:2015/03/05 (木) 09:34
私はオヤジに連れらて、マジックミラーになっている部屋に行きます。妻は私が見ている事はしりません。妻は「イイーいっぱいその太いのとリングがひかかっていいわもっとしてって」いいながら、自分から腰をふり凄い感じてました。オヤジも部屋に入り妻の口の前にもっていき、妻は口いっぱい開きオヤジの極太て長いチンボくわえています。私のとっての妻は以前の妻ではありません、ただひたすら快楽を楽しむ女になっていました。オヤジ2人に妻何回も逝かされ、自分から求めて凄い厭らしい顔をしてました。まだまだ終わりそうもないので私は自宅に帰ることにしました。私は自宅に帰ってからは妻とオヤジ達のビデオみて三回も1人エッチで抜きました。
[Res: 101566] Re: 妻の他人棒経験 tomn 投稿日:2015/03/09 (月) 06:45
そして、深夜に妻は帰宅しました。私「遅かったね」妻「友人とカラオケしてたからごめんねあなた」、私「別に良いけど、かなりエロい格好だね。」、妻「今日暖かったし、たまにはこいう格好もいいかなあと思って。」私は興奮して妻を寝室に連れていき。おそいかかりました。あえてオヤジ達の事は触れないように仕様と思いました。妻にフェラされた時オヤジ達仕込まれて、今迄にないくらい妻はかなりの技を使い、私を簡単に逝かされました。私は今迄妻のフェラでは逝かされた事はありませんでした。