掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[124]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください


[103985] 王様ゲーム 小島 投稿日:2015/04/25 (土) 01:45
私34歳、妻32歳の夫婦です。
比較的ソフトな内容かもしれませんが投稿させて頂きます。

妻が通っているテニスサークルの打ち上げに私も一緒に誘われた時の事です。
同年代のメンバーが多かったため初対面の私もすぐに打ち解けることができました。
1次回は居酒屋で10数名程度で行われ、その後2次回として独身男性の部屋で飲むということになりました。
参加したのは私たち夫婦を入れて5人で、女性は妻だけという状況でした。

2次回で飲み進める中、王様ゲームをすることになりました。
罰ゲームの内容はどれもソフトなものばかりでもそれなりに盛り上がっていたのですが、ある時突然一人が
「AがノーパンでBの顔の上に30秒間しゃがむ」
という命令を出してきました。
その時Aに当たってしまったのが運悪く妻だったのです。

流石にそれは無理だろうと、中止する流れになりそうだったのですが、私もその状況に興奮してしまいGOサインを出してしまいました。最初は嫌がっていた妻を「ちょっとだけだから、大丈夫だから」と説得し、妻も渋々納得しました。

最初は私も興奮していたのですが、妻がパンストを脱ぎ、下着も脱ぎ、いざこれから他の男に大事な部分を晒すとなると、全身が小刻みに震え、興奮とも後悔ともとれるような複雑な心境になりました。ですがもう後戻りはできません。

Bに任命された男ははしゃぎながら床に仰向けで寝そべり準備万端です。
[Res: 103985] Re: 王様ゲーム ぺたりんこ 投稿日:2015/04/25 (土) 03:04
それは好シュチュエーション
想像すると興奮しますね。
ぜひ続きを!
[Res: 103985] Re: 王様ゲーム しょう 投稿日:2015/04/26 (日) 03:47
小島さん、ぜひ続きをお願いします。

[101814] 引っ越し  投稿日:2015/01/25 (日) 10:12
私達は、妻(ゆい)32歳
私は、43歳の夫婦です
念願の田舎暮らしをするために
二人で、田舎に移住をしました。

妻は、身長165センチ Bカップの細身のスタイルで、顔は、童顔ですが、眼鏡をかけた綺麗な顔立ちです。
私達は、格安で平屋建ての一軒家を借り 田舎暮らしをスタートしました。

家の回りには、何もなく 裏は竹やぶで、見渡す限り田んぼ
とても静かないい物件です。
車で、20分ぐらいの場所に海があります
とてもいい場所です。

妻と私は、子供が欲しく
毎晩のように、セックスをしてました。
妻が24歳の時に結婚して、子供が欲しくって、二人で、頑張ってきましたが、子供ができず
諦めてましたが、この自然とふれあっていると
二人とも子供が欲しくって、しょうがなくなってました。
頑張っても 子供は、出来ず二人とも 言葉には、しませんが、子供は、諦めてました
でも 毎朝セックスをして、二人の愛は、よりいっそう深まり 子作り抜きで毎晩セックスをしてました。
都内とは、違い隣近所が、何百メートルもはなれているので、妻も隣近所を気にしないで エッチを楽しめると言ってました。
妻の夜よ声は、本当に激しいあえぎ声です
妻の夜の姿に 私は、ますます惚れていってました。
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/01/25 (日) 10:42
そんな夜の営み中に
妻「あ!」
私「どうした?」
妻「何か庭から物音がした」
私が、窓を開けて外を見渡すと
誰もいません
私「誰もいないよ」
妻「気のせいかな」
私「もしかしてら ゆいの声がでかいから、誰か覗きに来たんじゃないか〜」
妻「やめてよ」
私は、セックスの続きをしに、妻のもとに戻り
またセックスを始めました。
すぐに妻は、私のチンコをなめ始め
妻「ちょうだい〜あなた〜」
私は、少し意地悪に
私「覗かれてるかもしれないよ〜」
妻「欲しいの〜意地悪」
私は、妻のマンコに入れ
ピストンを始めると
妻も自分から腰を降って私に絡まってきました
妻「あーいい〜貴方〜気持ちいー」
いつもより興奮して淫らになってる妻をみて
私はすぐに 妻の中にいってしまいました。
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/01/25 (日) 14:57
この日をさかえに
私の性癖が、代わり始めました。

毎晩のように、覗かれてるかもしれない事をネタに、激しくセックスをしていました
マンネリだった二人には、とても良い興奮剤でした。
そんなプレイを楽しんでる日に
庭から物音が聞こえました。
私「本当に、足音がするね!」
妻「あ〜やめないで〜」
私「ゆい 本当に、足音がするんだよ」
私は、腰を降るのをやめて 妻に言いました
妻「え!....あ!本当だ」
私は、腰を降り始めました
妻「ああ...だ.めよ..あぁ〜」
私「聞かせてやれよ〜ゆいのあえぎ声」
妻「あぁ〜ダメ〜貴方〜おかしくなっちゃう〜」
私は、強く腰を動かし 妻の様子を見て楽しみました。
妻「あぁぁ凄い〜あぁ〜ダメ〜あんあんあん」
妻のマンコから汁が吹き出てくるのがわかりました
私「ゆい〜凄い気持ちいいよ〜」
妻「あぁ〜私も〜気持ちい〜凄い〜貴方〜」
妻のあえぎ声も 大きくなり
私「ゆい 覗きの人に あえぎ声聞かせてるのか〜」
妻「あん あん、うん き聞かせてる〜」
私「あー凄いエロいよ 愛してるよ〜」
妻「うん 私も〜愛してる〜あんあん〜ダメ〜いっちゃう〜いっちゃう〜」
私「俺もいくよ〜おーおーおー」
妻「ぁ〜いぐ〜〜」
こんなに 興奮していったのは 始めててした。
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/01/25 (日) 15:41
次の日 仕事から帰宅すると
野菜が沢山ありました。
私「ただいま どうしたのこんなに?」
妻「お帰りさい
私「野菜だらけだね」
妻「あ!小久保さんが持ってきてくれたの」
私「小久保さん?」
妻「お隣の農家の主人よ」
私「あ!おとなりさんか 御礼をいってこないとだな 飲まない酒有ったよな?」
妻「あ!有るよ」
私は、酒をもち 御礼を言いに、小久保さんの家に伺いました
[Res: 101814] Re: 引っ越し タマラン 投稿日:2015/01/25 (日) 15:59
続き宜しくお願いします。農村はいろいろ有りますね。
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/01/25 (日) 19:53
玄関を開けて
私「こんばんは〜」
奥から、小柄で体格の良い小久保さん出てきた
私「お野菜を頂きまして、これつまらないものですが」
小久保さん「わざわざお礼なんていいんですよ」
小久保さんは、72歳去年奥様が、亡くなられて一人で、農業をしている叔父さんです
子供は、いるそうですが、都会に出てしまい 一人暮らしをです。
小久保さん「一杯呑みませんか」
小久保さんの誘いを断りづらく
お酒を頂くのとになりました。
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/01/25 (日) 22:43
小久保さん宅に上がり
一杯飲み始めました

いろんな話をして
お酒も回り始めてました。
私「そろそろ おいたまします ごちそうさまでした。」と言うと
小久保さん「まだ呑みましょうよ〜明日休みでしょ」
私「そうですけど 妻も心配してると思うので」
小久保さん「奥さんも呼んで、もう少し呑みましょうよ」
小久保さんの強引さに押され 妻に電話をしてみると お風呂に入ってしまいったと 返事が来ました
私「妻は、お風呂に入ってしまいこれないそうです すいません」
小久保さん「そうですか 残念です しかし綺麗な奥さんで羨ましい」
私「ありがとうございます」
小久保さん「奥さん若いから、毎晩ももめられて大変でしょう〜」
私「そうでもないですよ(笑)」
小久保さん「そんなことないでしょ〜羨ましい」
私「では、そろそろ帰ります 今日は、ありがとうございました。」
私は、千鳥足で、家に帰りました。
私は、帰り道(小久保さんは、妻をエロ目線で、見てるのか〜)と 考えながら帰宅しました
私「ただいま」
妻「お帰り〜お疲れ様〜」
お酒のせいか、小久保さんが、やらしい目で妻を見てるからか、迎えくれた妻に、異常に興奮して、私は、妻のパジャマをその場で脱がし
愛撫ませずに妻のマンコに、強引に、チンコを入れてしまいました
その後は、よっていて、覚えてません
気がついてら、朝でした。
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/01/26 (月) 10:47
妻をエロ目線で、見られる興奮と
妻をおかずにされる喜びが、私の中で目覚めました。
夜の営みも わざと外から見やすいように
妻を抱くようにし
誰かが見に来てるのを分かりやすいように
庭に、庭に枯れ木をおいてみました。
その夜
私「少し暑いから、窓を開けよう」
寝室の窓を開けて、妻にキスをして、迫りました
妻の体をゆっくり愛撫
妻「あ〜ん あぁ〜は〜〜気持ちいい貴方〜」
妻をゆっくり気持ちよくさせ
私「小久保さん お前のことエロ目線で、見てるぞ〜」
妻「あん〜あぁ〜そんなことないよ〜あぁ〜」
私「本当だよ〜羨ましい羨ましい言ってたぞ〜」
妻「あぁ〜そんな〜あぁ〜気持ちいい〜」
私「なんだ〜凄い濡れてるぞ〜」
妻「あぁん〜意地悪〜あぁ〜」
私「小久保さんに、オナニーのおかずにされてるよが嬉しいのか〜」
妻「あん〜意地悪〜あぁあぁダメ〜で手ちゃう〜」
私「いいよ〜潮吹いて〜小久保さんの事を思い出しながら〜」
妻「あぁ〜ダメ〜出る〜う..う、う、あん〜」
私「凄いな〜」
妻「興奮しちゃった〜」
私「いいんだよ〜俺も嬉しいし 興奮するよ」
妻「私が、他の男性を想像して、興奮しちゃったのに?」
私「うん 興奮しちゃうし 凄いドキドキするんだよ」
妻「私もドキドキしてる〜」
私「愛してるよ〜」
妻が静かに フェラチョウを始めました。
妻「カポ〜カポ〜ジュルジュル〜美味しい〜」
静かな、田舎空間に、妻の激しいフェラチョウの音が響きます。
私も妻のマンコをなめ始め
69をして、お互いを愛し合ってると
庭から
(パキン!パキン!)
枯れ木を踏んだ音です。
私は、小声で「覗き」
妻も枯れ木を踏んだ音に築いてないようです
私は、マンコを舐めるのをやめ 庭の音に集中すると
妻が、凄い勢いで、フェラをし始めました
妻「うぐうぐうぐ〜あん〜美味しい〜」
私を座らせて フェラを続ける妻
(パキン!パキン!)
また枯れ木を踏んだ音です
覗きが、絶対にいるのを確信し
築いてない妻に
私「欲しいか〜」
妻「うん ちょうだい〜」
私「何が欲しいか言ってごらん〜」
妻「あん〜意地悪〜」
私「欲しいんだろ〜」
妻「あん〜チンチン下さい〜」
私は、バックで妻に入れて、音のする方に 妻の顔を向け腰を動かしました。
何も築いてない妻は、
小久保さんにエロ目線で見られてることで、凄い興奮してました
妻「あぁ〜凄い凄いよ〜貴方〜気持ちいい」
私「今日も覗かれてるかもよ〜良いのかい」
妻「あん〜あん〜うん 良いの〜貴方がこんなに興奮してくれるなら〜」
私「興奮してるよ〜凄い興奮だよ〜」
妻「あぁ〜気持ちいい〜もっと激しくお願い〜」
私は、強く妻にチンコを打ち付けます
妻「あん〜凄い〜凄いよ〜」
私も興奮しすぎて
私「覗きの人に、エッチな体を見せ付けるんだ〜」
妻は、誰もいないと思ってる庭に向かって
自分の胸を揉みながら
妻「あん〜見て〜もっと見て〜」
私「もっと変態に、もっと〜」
妻「あぁ〜気持ちいいの〜見て〜見て〜」
妻の興奮がマックスになりました
[Res: 101814] Re: 引っ越し ジャジャ 投稿日:2015/01/26 (月) 13:56
最高のシチュエーションですね。
続きが楽しみです。
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/01/26 (月) 15:15
妻の耳元で
私「気持ちいいか?」
妻「あん〜あぁ気持ちいい〜」
私「見られてるかもよ〜」
妻「うん〜あん〜あん〜凄い興奮してるよ〜」
妻自ら腰を押し付けてきました。
私「まるで ストリップだな」
妻「あん〜ダメ〜いっちゃいそう〜」
私は、すぐにチンコを抜きました。
妻「あぁやめないで〜お願いいかせて〜」
腰を震わせチンコを欲しがる妻に
私「庭に向かってオナニーショーをしてくれないか」
妻「オナニーしたら くれるよ」
私「そうだよ いいだろ」
妻「貴方が興奮するなら」
私は、庭側の編み戸を開けに行くと
庭から枯れ木を踏んだ音が
さすがに、妻も築いたみたいでした
編み戸を開けて
私「オナニーショーしてくれ」
妻「貴方が興奮するなら、あ!1つだけ」
私「なんだい」
妻「愛してくれてますか」
私「当然だ 愛してるよ」
その言葉を聞いて、妻は、M字に股を開き
オナニーを始めました
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/01/26 (月) 17:20
指で栗とリスを触り
妻「あ〜あん〜ん」
ガサガサ
庭から田んぼに、人影が逃げて行くのがわかりました
妻もその音にオナニーを止め私に抱き付いてきました
私「だいじょうぶだよ」
私は、窓を閉めて
私「愛してるよ」
と 言って妻の中に、ビンビンのチンコを入れました
セックスが、終わり
布団の中で少し妻と話しました。

私「覗きに来てるの小久保さんだと思うんだけと」
妻「うーん どうだろうね」
私「第3者がいると こんなに興奮するんだな お前はどうだ?」
妻「うん こんな興奮するエッチは、初めて」
私「嫌じゃないか」
妻「全然 嫌じゃないよ 貴方が興奮してくれるし 私も興奮するし」
私の寝とられ願望が、強くなった瞬間です
でも 覗かれてる位が、ちょうどよかったのかもしれません.......
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/01/26 (月) 20:29
ちょうど私の休みの前の日に
小久保さんが、また野菜を届けてくれました。
私は、お酒を片手に持ち
妻と一緒に
小久保さんの家に行きました。
小久保さんは、前と同じく 一杯飲みましょうと
誘ってきました。
お言葉に甘えて、一杯頂くのとに
妻も一緒なので、小久保さんは、上機嫌です。
お酒も進み
小久保さん「家は、お風呂が自慢でして」
私「見たいですね」
小久保さん「こっちに来てください」
妻と私は、小久保さんの後を付いていきました
小久保さん「ここです」
檜木風呂で、三条は、あるお風呂でした
私「凄いですね〜旅館みたいですね」
小久保さん「お風呂だけが趣味でね よかったら、入って一杯」
私の返事も聴かずに、お湯を入れ始めました
結局妻は、恥ずかしいとの事で
私と小久保さんで、お風呂にお酒を持って入ることに
私が、先に入り
お酒を持って小久保さんが入ってきました。
入ってきた小久保さんのちんこに目を疑いました。
長さも有り
驚いたのは、亀頭のでかさでした
椎茸のように エラが発達しており
それに負けない根本の太さ
エラは、350ミリリットルのビール缶
根本は、缶コーヒの小と缶位はある太さです
小久保さん「うーん最高ですね〜まー一杯どうぞ〜」
日本酒をおちょこで、飲み始めました
気がつくとお酒もなくなり
小久保さん「お酒を持ってきますね」
私「あ!嫁に頼みましょう おーい」
妻「はーい」
私「お酒を持ってきてくれないか」
妻「わかりました〜今持っていきます」
妻がお酒を持って、風呂場に来ました
小久保さん「あ!すいません 足が濡れちゃうから」
小久保さんが、湯船から出て妻の前に行きました。
妻もさすがに、小久保さんのデカチンを見てしまい 少し驚いてます。
小久保さん「奥さんもタオルを巻いて、入ってくれば恥ずかしくないんじゃないですか」
妻「は ははい そうですが」
私「おいでよ」
小久保さん「そこのタンスの中のタオルを使ってください」
妻「ははい 貴方〜」
私「おいでよ 気持ちいいよ」
妻「わかりました」
妻が入ってくるまで また飲み始めました。
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/01/26 (月) 21:03
私は、小久保さんのデカチンを見て
こんなので妻が犯されたらと
想像して、興奮を押さえるので、いっぱいでした
暫くすると 妻が入ってきました。
妻「お言葉に甘えて、入らせていただきます」
バスタオルを巻いた姿で
かけ湯をして、湯船に入りました。
小久保さん「嬉しいね〜こんなに楽しいお風呂は、何十年ぶりだろう」
三人でお風呂とお酒を楽しみました
小久保さんが、お風呂のふちに座ると
妻と私の目の高さに 小久保さんの極太チンチンが
小久保さんは、何も気にせずに
普通に話をします
妻もさすがに、気になって チラチラと極太チンチンを見てました。
私は、小久保さんに築かれないように
妻のバスタオルを脱がし始めました
妻が、私の方をチラリと見て
ダメと言った顔をします
しょうがないので
小久保さんにわからないように
妻のマンコに、手を入れてまんこを触ると
マンコは、ヌルヌルと濡れていました
指が二本すんなり入りました。
小久保さんは、築かずに話をしながら
妻とお酌をしあってます
小久保さん「そろそろ上がりますか〜」
私と小久保さんが、先に上がり
後から妻が、上がって来ました
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/01/27 (火) 00:43
この日は、このまま私達は、帰宅しました

私「小久保さんの〜でかかったね」
と聞くと
妻「うん」
何て答えていいかわからない妻がいましまた

私は、小久保さんのデカチンが、頭から離れない日々が続きました
妻も同じだったと思います
私達の気持ちとは、裏腹に
小久保さんとの関係は、日に日に親子のようになってきてました
暇があると 妻は、小久保さんの畑の手伝いをしたり 家の庭の手入れをしてくれたりしてました。
そんな日々のなか
妻に私は、寝とられの性癖かもと 初めて伝えました。
私「あのさー嫌いにならないで欲しいんだけど」
妻「なーにー嫌いになりっこないよ〜なに?」
私「小久保さんの家でお風呂に入っただろ」
妻「うん 檜木気持ちよかかったね〜」
私「うん あの時 小久保さんのチンコを見て お前の中にあれが入ったらどうなるんだろって考えただけで、興奮して」
妻「.......」
私「お前を小久保さんに、抱かせたいってあの日から思って興奮しっぱなしなんだよ」
妻「.....でも 小久保さんが、その気ないよ」
私「そんなのわかんないよ 現に覗きにも来てるし」
妻「小久保さんかどうか、解らないよ」
私「小久保さんだよ お前は、小久保さんのチンコを見てどう思った」
妻「え!それは....」
私「おれは、正直に、言ったよ お前と何でも楽しみたいから」
妻「うん....欲しいと思った」
私「そうか 嬉しいよ〜じゃ どうにかなったら お前は、素直に受け入れるな」
妻「え!う うん...貴方だ望むなら」
私は、すぐに 小久保さんに、連絡をしてしまいました。
(この前は、ごちそうさまでした 時間があるなら今度は、家に飲みに来ませんか)
その連絡に、小久保さんが、これから来るとの返事が来ました。
私「これから小久保さんが、来るから とにかく露出のおおいい服着て〜」
妻「え(笑い)はいはい 子供みたい(笑い)」
私「ノーパン ノーブラだよ」
妻「はいはい」
私は、興奮に興奮して 今か今かっと小久保さんを待ちました
ピンポン〜
小久保さんが、来ました。
私が、お出迎えして 部屋に上がってもらいました
妻「この前は、本当に甘えてしまい 申し訳有りませんでした」
小久保さん「あー何言ってるの 私こそ 何十年ぶりに あんなに楽しい時間をありがとう」
妻「いえいえ あ!狭いところですが、どうぞ 今用意しますね」
私と小久保さんは、座布団に座り 妻を待ちます
小久保さん「奥さん相変わらず 綺麗だね〜羨ましい」
妻がお酒を持ってきました
妻「お待たせしました」
小久保さん「すまないね」
妻「いえいえ はい どうぞ〜」
妻がお酌します。
妻も頑張って、ミニスカートに薄いきじのタンクトップで、小久保さんを接待します
酒もかなり入り 妻がおつまみを作りに席を外すと
小久保さん「酒が美味い 奥さんが、つまみだな〜」
私「安いつまみで、すいません(笑い)」
小久保さん「そんなことないよ〜あんな綺麗なお嬢さん はじめてみたよ〜(笑い)」
私「嬉しいですね ありがとうございます ではもっと妻をつまみにしてください(笑い)」
小久保さん「いいのかい」
私「どうぞ〜」
妻が、おつまみを作って来ました。
妻「はーい 昨日宮崎さんに貰ったイカでーす」
宮崎さんは、漁師で、この家のおう屋さんです。
私「おー美味そう〜いただきます」
妻「小久保さんもどうぞ〜」
妻の乳首が立ってるのがわかります
妻も小久保さんを意識してます
お酒は、進みますが、何にもおこりません
台所にお酒を取りに行った妻を私も追いかけて 台所に
私「お前よったふりして、寝てみてくれないか」
妻「う うん」
私「もし 小久保さんが、何かしてきたら、酔っぱらってて、俺だと思ってるふりしてね」
私は、すぐ部屋に戻りお酒を飲みます。
私「小久保さんと飲んでると 楽しくって飲みすぎちゃいますよ〜」
小久保さん「嬉しいね〜まだまだまだ呑もう〜」
妻が、お酒をつぎに戻ってきました
妻「小久保さん はい どうぞ〜」
小久保さん「あーありがとう♪」
グイット一気に呑み
小久保さん「奥さんも さー」
妻にお酒をつぎます
しばらくして 妻が、酔ったふりをして
横たわり 寝てくれました
私も酔ったふりをして、寝たふりをして小久保さんの行動をうかがいます
小久保さん「おきてーおきてーまったく 弱いね〜」
一人で酒を呑んでると
妻のスカートの中を覗いてました
すぐに スカートを捲り上げた小久保さん
ノーパンの妻に驚き お酒をテーブルにおきました
恐る恐るゆっくりと 妻のお尻を触る小久保さん
妻が、起きないのを確認して 今度は、私の肩を叩きました
私も妻も酔っぱらって寝てるのを確認した小久保さんは
妻の太ももをゆっくりと舐め始めました
私は、ドキドキしながら 薄目で見てました。
長い時間太ももを舐めてた小久保さんに
妻が、我慢できなくなったのか
寝返りをうって 上を向き またを開きました。
私の興奮は、ピークで ボッキしたチンコが痛かったです
寝返りをうたれ いったんひいたが 寝返りとわかった小久保さんは、妻のマンコを恐る恐る触りました
しばらく様子をうかがう小久保さん
平気だと解ると 私の肩を叩き 私の様子をうかがいます
起きないと確信すると 妻のマンコに、顔をゆっくりうずめ 舐め始めました。
さすがに、妻も
妻「ぁ〜」
その声に 小久保さんが、慌てて酒を呑みます
また 妻の様子をうかがい マンコを舐め始めました。
妻「ぁ〜ぁ〜」
起きないのを確認する小久保さん
起きないのを確認すると妻のマンコに、かぶりつくように 舐め始めました。
小久保さんも興奮のマックスなんでしょう
妻も我慢が出来なくなり
妻「あーあんあん〜ぁ〜」
小久保さんが、とまります
妻も後戻りの出来ない興奮のマックスだったと思います
妻「あー貴方〜もっと〜もっと〜ぁ〜」
その声に
小久保さんも酔っぱらってるっと思ったのでしょう
マンコを舐め始めました。
妻「あんーあん〜貴方〜もっと〜」
夢中で、マンコを舐める小久保さん
私もオナニーしたくって、しょうがない状態でした。
私と目が合った時 妻の口が
我慢できないっと 私に伝わるように 言いました。
私も妻に もっとやってっと 伝えると
妻の口が
怒らないっと 動いたので
私は、深く何度も頷きました

マンコを夢中で、舐める小久保さん
妻が、動きました。
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/01/27 (火) 05:12
妻が、寝ぼけたふりをして
上着を脱いだのです。
舐めるのをすぐに止めて
お酒をもつ小久保さん
妻は、酔ったふりをして
妻「貴方〜きてよ〜」
小久保さんが、私の肩を叩きます
寝てるのを確認して
小久保さんが、妻に、抱きつきます
凄いガッキで、妻の体を舐めては、揉み
舐めては、揉みます
妻「あ〜貴方〜凄い〜もっともっと〜」
酔ってると思ってる小久保さんは、キスまで、しました。
妻もさすがに、少し嫌がってるようです
妻のマンコとお尻が相当好きみたいで
また 長々と舐め始めました。
妻は、相当それが気持ちいいみたいです
妻とまた目が合い
私は、指を使って
入れてもらえっと 合図すると
また口で
いいの?っと
私は、何度も頷きました
妻「貴方〜貴方〜ちょうだい〜」
その言葉に、小久保さんが、起き上がり
また 私が、起きてないかを確認
妻「貴方〜はやく〜」
グターっと 横になりながら、言います。
小久保さんが、とうとうズボンを脱ぎました。
妻の顔の辺りに行き
少しちゅうちょしてます
すると妻から 小久保さんのチンチンを掴み
妻「貴方〜はやく〜ちょうだい〜」
小久保さんは、まだ動きません
かなり躊躇してる感じて 私の方を見てます

すると
妻が、動き 自分から小久保さんの極太を舐め始めました。
小久保さんが、天井を見上げ
小久保さん「お〜ぁ〜」
小久保さんの極太チンチンに妻も状況を忘れてしまって
夢中で、立たせようとしてます
だんだんと大きくなっていく極太チンコ
もう妻の口の中には、入らなくなり
妻も裏筋や金玉を舐めてます
この時点で、よってようが、寝ぼけてようが
関係ないようでした。
小久保さんが、寝そべり 妻も興奮のあまり 起き上がり 極太チンコを舐め回してました。
静かな我が家に、小久保さんのうめき声と 妻の舐める音だけが響き渡ります
妻「欲しい〜ぁ〜」
その言葉に
小久保さんは、妻を上に乗せゆっくりとチンコの上に座らせます
妻「はい〜ぁ〜」
ゆっくりと 極太を入れ始める妻
妻「う う う、、、、あ〜〜ひぃ〜」
なかなか入らないみたいで
妻が、下に横になりました
小久保さんが、妻の上になり 妻のマンコに、唾液をつけ ゆっくりと入れ始めました
妻「あ.あ.うぅぁ〜ひぃ〜」
途中までしか 入らないみたいです
また小久保さんが、妻のマンコに、唾液をつけ
今度は、一気に入れました。
妻「うぐ〜ひぃ〜ひぃ〜」
腰をゆっくりと動かすと
妻「あ、あ、あ、あ、」
小久保さんの腰の動きに合わせて
妻の苦痛なのか感じてるのか解らないあえぎ声が、きこえます。
小久保さん「ふ、ふ、ふ、ふ、ふ」
私を気にしながら、ゆっくりと腰を動かして、20分位がたちました
私は、興奮のあまり 今にも起き上がり
もっと激しく犯してくれと 言いたい状況でした。
その頃妻にも異変が
妻「あんあんあんあん〜すす凄い〜あんあん」
小久保さん極太に、マンコが、壊れたようです
その妻の言葉で、小久保さんの鼻息が荒くなりました。
私が、起きないのを確認して
腰を動かしを激しく降り始めた
妻「あ〜凄い〜凄い〜あ〜貴方〜す凄い〜」
小久保さんが、興奮した息遣いで、妻にキスを
それにたいし妻が、小久保さんに抱きつき
激しいキスをし始めました
小久保さんは、我慢ができなくなったみたいで
妻の腰をしっかり持ち 高速ピストンを始めました。
妻「あ〜〜ぁ〜ひぃー」
小久保さん「お〜お〜お〜いく〜あ、あ、あ、」
妻の中に、他人よ精子が、初めて注がれた瞬間でした。
妻が、体を震わせながら
妻「う・う・う・う・」
小久保さんが、ゆっくりと極太チンコを抜き始めました
妻「はぁ〜あ〜う・う・う・」
極太チンコが、抜けたとき
痙攣したみたく 腰から震える妻
妻は、力尽きたようにその場にぐったりし
小久保さんは、静かにズボンをはいて
妻に上着をきせ
我が家を後にしました。
小久保さんが、帰ったのを確認して
すぐに起き上がり 妻のもとへ
私「平気か」
妻の首筋に手を当てると
ピクピクっと 震える妻
私「大丈夫か」
妻「ァーまだ・まだマンコに、入ってるみたい」
私「よかったか?」
妻「う・うん 怒ってない?」
私「え!怒りっこないじゃん 我慢汁でパンツビショビショだよ」
妻「嬉しい〜」
私「マンコ見てもいいか」
妻「うん」
ポッカリと開きっぱなしのマンコの穴から
大量の精子 床には、妻のマンコから出てた液でビショビショでした。
私「入れていいか」
妻「シャワー浴びてくるよ」
私「このままで」
妻「う・うん」
私は、ズボンを脱ぎ捨て
妻のマンコに入れました。
妻のマンコは、いつものマンコと違い
ガバガバで、他人のマンコみたく感じました
腰を動かすと 小久保さんの精子が、私のチンコに絡み付いてくるのがわかりました
腰を降っても降っても
妻「う・う・う・」
私「気持ちよくないのか」
妻「・・・そんなことないよ・・」
妻の口には、しないが 貴方の小さい包茎チンチンじゃ感じないと 言われてるような感覚に、私は、なおも興奮をしてしまい
ガバガバで、気持ちよくないのに
小久保さんの精子が、絡み付き
あっという間に、いってしまいました
私「あ〜いく〜いく〜」
ひ弱な声で、いってしまった
[Res: 101814] Re: 引っ越し 匿名さん 投稿日:2015/01/27 (火) 06:24
続きが気になります。
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/01/27 (火) 06:50
妻とお風呂に入り
私「ありがとう♪興奮がまだ止まらないよ」
妻「本当に〜私のこと愛してる?」
私「誰にも渡さないよ 世界で一番愛してるよ〜」
妻「私もよ」
私「小久保さんの凄かったね」
妻「うん 凄かった」
私「また見たいな〜」
妻「貴女が求めるなら 私は、構わないよ」
私「ほ 本当に〜」
妻「うん 貴方のためなら」
妻をこちらの世界に引きずり込めた瞬間でした。

小久保さんは、次の日から
いつもと変わらずに 普通の様子で私達とせっしてました。
妻の好きなぬか漬けを よくもってきてくれます
普通に、何事もなかったように、時間が流れます
ただ 私達の夜の営みは、かなり代わりました。
入れてる最中に、「小久保さんのチンコじゃないと感じないんだろ」と聞くと
妻「うん 貴方の小さいチンチンじゃダメ」と私をいじめてくれるようになりました。
小久保さんだと思われる 覗きも続く毎日です

小久保さんから、飲みに誘われ
妻と私は、つまみを持ち 小久保さんの家におじゃましました。

小久保さん「来てくれてありがたい」
嬉しそうな笑みで迎えてくれました。
[Res: 101814] Re: 引っ越し タマラン 投稿日:2015/01/27 (火) 12:31
やはりデカマラ最高ですね
[Res: 101814] Re: 引っ越し タマラン 投稿日:2015/01/27 (火) 12:32
やはりデカマラ最高ですね続き宜しくお願いしますュ
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/01/27 (火) 14:54
何時もとかわらずお酒を三人で楽しみまきた。
ただ 小久保さんの妻に、お酒を進め 酔わそうとしてるのと
妻が、小久保さんの極太チンコにおかされたがってるのは、わかりました。
事前に
妻には、犯されたくなったら、寝たふりするんだよ もし嫌だったら そのまま起きててねと
打ち合わせはしてます
ただ 私が、どうすれば良いのか 考えてました。
妻が、我慢できなくなり よのになりました
私「おい ダメだよ寝たら」
小久保さん「いいんですよ 寝かせてやれば」
私「そうですか まったく小久保さんは、こいつに甘いんですから〜」
小久保さん「娘のようだよ」
小久保さんが、立ち上がり 奥の部屋に布団を引いてくれました
小久保さん「今日は、泊まっていけ」
私「すいません」
二人で妻を布団に運び 私も直ぐに寝たふりをしました。
小久保さんが、片付けをしてくれてます
私は、妻に、小声で
私「今日は、ないのかな?」
妻「そうかもね」
片付けを終えた小久保さんが、寝室ではなく
こちらの部屋に来ました
小久保さん「旦那さん起きてるかい」
私は、寝たふりをしました。
小久保さんが 私を揺らします
小久保さん「よく寝てる」
私が、寝てるよを確認して
妻の布団を持ち 部屋のすみに妻の寝てる布団ごと引きずり移動しました。

妻の洋服を脱がし始め
妻「う〜う〜」
小久保さんは、妻を全裸にして マンコとお尻に食い付きました
妻「う〜あ〜あ〜あんあん〜」

そのあと
マンコとお尻を永遠と舐め続ける小久保さん
妻「あ〜あん〜あん〜あん〜」
さすがに普通に、あえぎ始めてしまいました。
小久保さんは、鼻息を荒くして
私のことも気にせずに 舐め
妻「あ〜ダメ〜いく〜」
妻が、いった声で 我に戻ったのか
小久保さんが、私の肩を叩きに来ました。
寝てるのを確認すると
妻の方に戻り 小久保さん自信も服を脱ぎ始めました
服を脱ぎ終わると 妻の上に覆い被さり
妻のおっぱいを夢中で吸い始めました。
妻「あ〜あ〜ん〜ぁ〜」
首やお腹 腕や手の指までも舐め回す小久保さん
妻「あ〜は〜いい〜あん〜あ〜」

台所から
ぴーぴーぴーぴーぴーぴー
何か音がすると
あわてて 小久保さんは、台所に行きました

私「平気か?」
妻「うん 気持ちいいよ〜」
私「もっと乱れて 淫乱なお前が見たいな〜」
妻「興奮する?」
私「うん♪最高 愛してるよ〜」
妻「うん 私も愛してるよ〜」
私「大胆に、好きなようにやっていいからね」
妻「ばれちゃうよ」
私「かまわないよ あ!来た」
小久保さんの足音が近づいてきました
私も妻もすぐに 寝たふりをしました。
小久保さんが、私の様子を見て
また妻のおっぱいを舐め回し始めました
マンコやお尻 足の指 全身を舐め回す小久保さん
妻「あ〜あ〜いい〜あ〜」
小久保さんが、妻に、キスをすると
妻が、やらしい手つきで、小久保さんの頭や首に抱きつきながら 激しいキスを始めました。
小久保さんも妻に、抱きつき濃厚な激しいキスが続きます
静まり返った部屋に
男と女の激しいキスの吐息が響きます
小久保さんが、妻に、極太チンコを触ら
キスを続けます
我慢が出来なくなった妻が、小久保さんの極太チンコを舐め始めました
妻「あ〜うぅうぅぅぅ〜ぁ〜」
夢中でなる妻を見て 意識があるってばれちゃうよと、想いつつも あのグロテスクな極太チンコを味わってる妻に、興奮をしてました。
小久保さん「う〜あ〜あ〜う〜」
全開にボッキした極太チンコを横から舐めたり裏節を舐めたりしてる妻
小久保さんは、妻のフェラを気持ち良さそうに受けてます。
妻が、亀頭の半分位を口の中に自ら押し込み始めました
小久保さん「おーおーおー」
辛いのか 1回口から出し 亀頭の回りを舐め
また挑戦する妻
妻「うぐうぐーぅぅぅうぐうぐー」
なんと口の中に極太チンコを入れた妻
小久保さん「う〜あ〜あ〜う〜」
上下に顔を動かし始める妻
妻「う〜う〜う〜う〜」
少し動かしては、苦しくなり 口から出し
また口の中に入れ 上下に動かす妻
凄い光景でした
妻が、口の中に極太チンコを入れ
苦しそうに 顔を動かし続けてると
自らマンコに手をやり オナニーをし始めました
オナニーしながら 極太チンコを口の中からはなしません
小久保さん「おーおーおー」
妻の顔をよく見ると 涙と鼻水が垂れ流れてます
目は、たまに白目をむいたり 完全にいってました
妻は、本物のドM女です
私が、最近Mだと解ってからは、私をいじめる感じのエッチしかしてなかったので
ドMの妻が、目覚めてしまったようです
妻「うぐうぐーぅぅぅうぐうぐー」
オナニーをし続け 淫らな姿を小久保さんに見られ 喜びを感じながら 体をひくつかせ、いってる妻
小久保さんが、妻の口から極太チンコを抜き
何をするかと思ったら 妻の涙と鼻水をすすり舐め始めました
そのこういに 妻は体をピクピクさせ
妻「う・う・う〜いっちゃう〜あ.あ.」
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/01/27 (火) 20:35
妻を寝かせ
小久保さんが、極太を入れようもしてます
妻「う・う〜あ.あ.あ・・・はぁ〜ひぃー」
小久保さんの腰が下がっていくのが解りました。
妻「う〜あ〜だ・だ・ダメ〜凄い〜あぁ〜」
妻が、小久保さんに、抱きつきます
妻「あ〜ぁ〜あ〜凄い〜あ〜凄いよ〜」
小久保さんも妻のこの言葉を聞いて
極太チンコが、平気だとわかると
強く腰を降り始めました
妻「あ〜あんあんぁぁ〜もっと〜もっと〜」
小久保さんが、キスをします
妻は、愛してる男とするように
小久保さんの髪の毛をさするように、触りながらキスをしてます
妻「あーおかしくなっちゃう〜いくよ〜貴方〜いく〜〜」
妻が、自ら小久保さんに、キスをせがみ 激しいキスをします
妻「もっと〜いじめて〜激しく〜お願い〜ぁ〜」
小久保さんが、極太チンコを抜き 妻を四つん這いにし バックから極太チンコを射し込みました
妻「う〜うぐうぐーぁ〜すごすぎ〜ぁ〜」
小久保さんは、ゴリラのように、腰を降り始めました。
妻「ひぃーひぃーあーぁ〜いく〜」
すぐにいってしまった妻
小久保さんは、腰を降るのをやめません
妻「は・は・は・あああ・いぐ・・・あー」
崩れる妻を強引に、おこし
妻の腰を掴み ピストンを続けます
妻「あ・あ・あ・あ・あん〜あ〜凄い〜」
長い時間 妻の悲鳴にも聞こえる あえぎ声が響き渡りました
[Res: 101814] Re: 引っ越し 玉置 投稿日:2015/01/27 (火) 20:41
凄いですねデカマラの虜になりますね
[Res: 101814] Re: 引っ越し KKY 投稿日:2015/01/27 (火) 21:23
小久保さん、凄いじーさんですね。80近かったですよね!!感服いたします。(笑)
[Res: 101814] Re: 引っ越し タマラン 投稿日:2015/01/28 (水) 12:49
凄く興奮します。楽しみです。
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/01/28 (水) 13:31
小久保さんが、ピストンを止め
極太チンコを抜きました
妻「あーーは・・は・あ〜あ〜」
妻の呼吸が、整った頃
小久保さんが、極太を一気に射し込み
妻「ひぃー」
また抜き出します
妻「あーーーう〜」
また 射し込み
一気に抜きます
妻は、悲鳴を上げながらも 回りの状況も何もかも 忘れて乱れてました。
何十回も繰り返し
小久保さんが、差し込んで、そのまま 腰をくねらせると
妻「ひぃーいく〜あ〜いく〜」
小久保さんは、さらに極太を押し付け
妻「いぐーーあ・・あ・あ・」
極太が刺さったまま 妻が、崩れ落ちました
崩れ落ち 床で体を痙攣させてる妻を
仰向けにし 小久保さんが、極太チンコを妻には射し込み 高速ピストン
妻「あ・あ・あ・あ〜ダメ〜いく〜いく〜」
小久保さんも妻の叫び声に 腰の動きを止め
小久保さん「おーあ・あ・おーおーは・は・は・」
小久保さんもいきました。
妻は、半目を開け 遠くを見ていました
小久保さんは、服を着て 妻に、布団をかけ 寝室に戻りました
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/01/28 (水) 15:03
少しして、妻の元に行き
私「平気か?」
妻は、息を整えながら
頷きました
私は、ぐったりしてる妻のマンコに
ビンビンのチンコを入れ
感じない妻をおかずに、精子を処理しました
朝には、妻も服を着て
私達は、何事もなかったように
挨拶を済ませ 帰宅しました

私「さすがに お前が意識があるのばれたよね」
妻「だって すごすぎるから・・・・」
私「いいんだよ バレても コの関係嫌じゃないだろ?」
妻「う〜うん でも私おかしくなっちゃうよ」
私「かまわないさ〜それが俺の望みだから」
妻も私もある程度覚悟が出来てました
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/01/28 (水) 18:50
次の日妻がクッキーを焼いて、小久保さんのお宅に、お礼を云いにいきました。

小久保さんは、いたっていつもと変わらなかったそうです
いつもの優しいお爺さんだったそうです
私達の夜の営みは、私が、さらにMに目覚めてしまいました

妻は、小久保さんに、いたぶられるのを夢見て
私との営みを こなしてました
小久保さんは、野菜を届けてくれたり
妻に、野菜作りを教えてくれたり
本当に、優しいお爺さんとして、普通にしてます
妻が出掛けてるときに
小久保さんから 飲みの誘いがありました
私は、一人で小久保さん宅におじゃましました

酒を飲み 小久保さんが、上機嫌で、昔のアルバムを出し 昔の話をしてくれました
かなりお酒も入りったころ
小久保さん「裏に蔵があるだろ」
私「立派なのがありますね」
小久保さん「あれは、私の趣味の部屋なんだよ」
私「趣味ですか」
小久保さん「ま、あたしと妻の趣味ですかね」
私「へ〜見たいですね」
小久保さん「見たいか?」
私「是非」
小久保さんが、立ち上がり 隣の部屋から 立派な鍵を持ってきました
小久保さん「秘密だぞ〜」
私と小久保さんは、裏の蔵に行きました
[Res: 101814] Re: 引っ越し とも 投稿日:2015/01/28 (水) 21:00
是非とも最後まで宜しくお願いいたします。いつも興奮して読んでます。
[Res: 101814] Re: 引っ越し にー 投稿日:2015/01/28 (水) 22:36
いつも楽しく読ませて頂いてます(^O^)続きを楽しみにしております(^O^)
[Res: 101814] Re: 引っ越し 乳の日 投稿日:2015/01/28 (水) 23:17
続きが気になります。
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/01/29 (木) 05:04
蔵の鍵を開け扉を開くと
真っ暗です
小久保さんが、電気をつけると
部屋の真ん中に 昔ながらの丸い電球が、真ん中に一つ
角に病院のベットが、おいてありました
私「部屋になってるんですね」
小久保さん「私と妻の趣味でここを調教小屋に、使ってたんだよ」
私「調教?」
小久保さん「入ってきてください」
私も中に入りました
中に入り 部屋のなかをよく見ると
壁に、縄や鞭が、吊らされてあり
部屋の真ん中には、天井から鎖が、降りていて
両脇の壁からも足かせが着いた鎖が
部屋のすみには、ビニールシートが掛かった椅子のようなものがありました。
私「す・凄いですね」
小久保さん「妻もいなくなり 大部処分はしたけど この部屋に来ると妻を思い出しては、酒を一人で呑んでるんだよ」
私「そうですか」
小久保さんが、奥の棚からオメンを持ってきました
天狗のオメンです
小久保さん「これをつけて 妻と遊んでたんだよ」
天狗のオメンを見せながら 私に当時の話をしてくれました。
その部屋にいると なぜかゾクゾクと、して
興奮してました。
私「もっと話が聞きたいですね〜ここで飲み直しませんか」
小久保さん「では、酒を取りに行きますか(笑)」
私達は、酒を持ってきて、蔵で飲み直しました
しばらくして、小久保さんが、トイレにいき
私は、興味しんしんで、部屋の棚を開けてみました
棚の中には 木でできたチンコの形のコケシが、何本も入ってました
手に取り持ってみると 歴史を感じるエロさがあり 興奮します
小久保さん「あ!それはね 私が、作ったんだよ」
小久保さんが、もどってきてました
私「あ!すいません 勝手に見て」
小久保さん「いいんだよ」
私もトイレに行き 部屋に忘れた携帯を見ると
妻から何回も電話が入ってました
すぐに 電話をしました
私「ごめん 小久保さんと呑んでるよ」
妻「うん さっき行ったら誰もいないから」
私「あ!裏の蔵で、呑んでるよ」
妻「おつまみ買っていたけど」
私「ありがとう 裏の蔵で、待ってる」
妻「わかった〜」
電話をきり 蔵に戻りました
小久保さんには、妻の来ることは言わないで お酒を飲み始めました
[Res: 101814] Re: 引っ越し KEB 投稿日:2015/01/29 (木) 14:43
続き待ってます!
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/01/29 (木) 15:40
しばらくすると
蔵の扉の前で
妻「ごめんくださーい」
小久保さん「あれ!奥さん来たね!」
扉を開ける小久保さん
小久保さん「こんばんは、家に行きましょうか」
私「ここで良いじゃないですか」
小久保さん「しかし」
私「妻も結構好きなんですよ(笑)」
妻「これ おつまみに」
小久保さん「ありがとうね いつもいつも さー入って」
妻「おじゃましまーす 私蔵見るの初めてです(笑)」
部屋に入ると
言葉を失う妻
妻「え!・・・・」
小久保さん「家に戻りますか」
妻「あ・平気です」
小久保さん「コップを持ってきます」
妻「あ!私が、行きますよ」
妻がコップを取りに行き
小久保さん「奥さん 平気かね」
私「平気ですよ あれで結構好きなんですよ」
妻が戻ってきて、お酒を飲み直しました。
酒を飲みながら 妻もこの部屋に興味しんしんです
妻が、立ち上がり 縄を見始めました
妻「縄って どうやって使うんですか?」
妻も私も縄を使ったことはありません
小久保さん「体を縛るんだよ」
私「縛ってもらえば」
小久保さん「何を冗談を(笑)」
私「見てみたいんですよ〜服の上からだから 良いじゃないですか」
妻を見て
私「なぁ〜興味あるよね」
妻「うん ちょっと(笑)」
小久保さん「そうですか〜」
小久保さんが、なれた手つきで、妻を縛り始めました。
小久保さん「痛かったら、言いなさいよ」
妻「は・はい」
あっという間に 亀甲縛りが、出来ました
私「おー凄い〜凄いですね〜」
小久保さん「おはずかしい こんな感じですよ
では、ほどきますよ」
小久保さんは、またすぐに をほどきました
小久保さん「ごめんね奥さん 嫌だったでしょう」
妻「そんなことないですよ」
小久保さんが、家にお酒を取りに行きました
私「凄いだろ〜」
妻「うん 興奮するね」
私「あ!ここで、寝たふりするか(笑)」
妻「うん」
妻は、小久保さんの極太チンコが、ほしくってたまりません
すんなりと 返事をしました
私は、すぐに 寝たふりをしました
小久保さんが、戻ってきて
私に布団をかけてくれました
小久保さん「結構飲みましたからね〜」
妻「そうですか すいません」
小久保さん「家に行きますか?」
妻「ここで良いですよ」
お酒を飲み始める妻
小久保さんは、私に話したように 奥さんとの思い出を妻にも話します。
小久保さんが、トイレに行った好きに
妻も寝たふりをしました
戻ってきた小久保さんは、妻に、毛布をかけて
後片付けをし始めました
しばらくして 後片付けも終わり 蔵に戻ってきた小久保さん
私を揺すり
小久保さん「旦那さん 旦那さん」
私は、寝たふりをし続け 寝てるのを確認すると
妻のもとに行き 妻の服を脱がし始めました
全裸にされた妻
小久保さんが、棚から、天狗のオメンを取り
かぶりました
妻をMにして 木のバイブを妻のマンコに射し込みます
濡れ濡れのマンコは、すんなりと バイブを受け入れました。
妻「あ・あ・あ・」
天狗に犯され始めた光景は、凄くエロを感じました
妻「あ〜あ〜あ〜あ〜」
静かに、妻の様子を伺う小久保さん
妻が、モジモジと動いて 息づかいも荒くなってきました
妻「はぁ〜はぁ〜はぁ〜」
恐る恐る目きを開き始めた妻
それを見て
小久保さんが、木のバイブを抜き
天狗の鼻をマンコに突き刺し 顔を上下に動かします
妻「あ〜あん〜あん〜あん〜」
小久保さんは、鼻を抜き
妻の口に、鼻を近づけます
妻は、天狗の鼻を掴み 鼻を舐め始めました
妻「うんあ〜うぐうぐ〜」
小久保さんが、立ち上がり 仁王立ちに妻の前に立ち
極太チンコを妻の目の前に出しました
妻は、極太チンコに、吸い寄せられるように、起き上がり
妻「うぐうぐうぐうぐはあん〜」
小久保さんが、極太を口からはなし
腰をおろし 妻の顔の前に天狗の仮面を被った顔を近づけます
妻は、何かを接したように
天狗の鼻をしこり始め
妻「て・天狗」
小久保さんが、うなずき
妻「天狗様〜」
小久保さんが、テーブルのお酒を取り ビンの口を妻にくわえさせ お酒を一気に流し込みます
妻の口の横から お酒が吹き出して
妻「ゴホンゴホンう〜う〜ゴホン」
ビンを口からやっと抜いてもらい
妻「ゴホンゴホン、は〜は〜ゴホンゴホン」
フラフラのふりなのか 本当にフラフラなのか
解りませんが、ふらふらする妻
妻「ゴホン、は〜ゴホンゴホン」
妻が、たおれました
小久保さんは、後ろから 妻を縄で縛り始めました
妻「う〜気持ち悪い〜」
亀甲縛りが終わると
妻の後ろに縄を回し 天井に縄を引っ掻けて 引っ張ります
その引っ張りで 自然と立ち上がる妻
妻「う〜う〜」
ヒザをついた状態になると
縄をほどきました柱に縛り付けました
お尻を突き出した状態の妻の後ろに行き
天狗の仮面を被った顔を妻のお尻に近づけ
また 天狗の鼻を突き刺します
妻「は〜あん〜あ・あ・あ・あ・」
初めて縛られて
天狗の鼻での犯される事で 妻も興奮しっぱなのようです。
天狗の鼻で犯してる小久保さんも鼻息を荒くして興奮してます
天狗の鼻を抜かれ 力が抜ける妻
ぐったりすると 自分の体重で縄が胸と腕を
締め付けてます
妻「は・は・は・は・」
ヒザをつき お尻を突き出て ぐったりしてる妻の姿は、本当にエロかったです
小久保さんが、鞭を持ち その鞭を妻の顔の前にちらつかせます
妻「は〜は〜な・な・何・・」
少し怖くなったのか 声を出して 聞いてしまいました
小久保さんは、それでも鞭を軽く妻の顔にあてます
妻「あ・あ・あ・あ・」
小久保さんは、鞭おき また天狗の鼻で、妻のマンコを犯します
妻「あ〜あん〜あん〜あ〜いい〜」
小久保さんが、天狗の鼻を抜き
妻の前に立ち 極太チンコを見せます
妻は、極太チンコを舐めたがってるのに 小久保さんは、舐めさせません
妻は、口を開け舌を出して舐めたがってますが
とどきません
小久保さんが、また天狗の鼻での妻のマンコを犯します
こんどは、激しく奥まで突き刺します
天狗の鼻の長さは、25センチは、あります
それを根元まで、突き刺しては抜き突き刺しては抜き
妻「あん〜はぁ〜あん〜はぁ〜いく〜あんあん」
鼻を抜き 鞭を手に取りに、妻のお尻を叩きました。
妻「あァァァあぁぁ〜」
お尻から鞭の音が ピシンピシンピシン
三回ほど叩かれて
妻のマンコを触る小久保さん
小久保さんが、頷くと
妻の顔の前に 天狗の鼻を出します
妻は、は〜は〜言いながら天狗の鼻をフェラし始めます
妻「は〜うぐうぐうぐうぐ〜は〜」
小久保さんが、立ち上がり極太チンコを口に突っ込みます
妻「ウグー〜うぐうぐ〜ぐぐぐぐー」
口一杯に突っ込まれ 苦しそうな妻
小久保さんが、構わず腰を降り出すと 妻の目から涙が、ゲロを吐くようにお腹が揺れると 妻の鼻から逆流した胃液かお酒が鼻水のように出てきました
その顔を天狗の目で睨み付けるように見つめる小久保さん
妻の口から極太チンコを抜き

天狗の仮面をずらし口だけだした小久保さん
そのまま 妻の涙と鼻からでた胃液かゲロを
綺麗に舐めとります
うっとりする妻に
優しいディープキスをする小久保さん
また天狗の仮面をかぶり 天狗の鼻を舐めさせます
妻ももうばれないようにすることなんて、どうでもいいっといった感じに
激しく天狗の鼻を舐めます
小久保さんが、妻の耳元で 何かをいい始めました
マンコを触りながら 何度も何度も耳元で何かを言ってます
妻は、頷きながら
妻「あん〜あん〜はぁ〜あん〜」
テマンを止めて 妻の顔の前に天狗の鼻を出しました
妻「は〜」
妻は、鼻をフェラし始めました
妻「うぐうぐ〜あん〜」
小久保さんが、木のバイブを妻のマンコに入れ
妻「ァァァあん〜ァァァ〜始めました
妻が、感じるたびに、縄が食い込んでます
小久保さんが、鞭を手に取り 妻のお尻や腰を
叩きます
ピシンピシンピシンピシン
妻「あァァァあァァァあ・あ・あん〜」
体を捩りながら 鞭を受ける妻
小久保さんが、木のバイブを抜き
極太チンコを押し込みます
妻「あァァァァァァ〜」
小久保さんが、腰を動かしながら 妻のお尻をスパンキングします
妻「あん〜あんーダメーダメー」
小久保さんが、何かを言ってます
小久保さん「天狗に犯されてどうだ〜」
そうに聞こえました
妻「あん〜あん〜ダメーダメー嫌〜」
小久保さんは、さらに腰を動かし続けます
妻「あぁあぁぁ〜ダメダメダメ〜」
何を小久保さんに、言われたのか
何時もと様子が違います
妻「あぁぁぁ〜ひぃ〜あぁあ・あ・いく〜」
[Res: 101814] Re: 引っ越し たいぞう 投稿日:2015/01/29 (木) 18:16
最高です
[Res: 101814] Re: 引っ越し KT 投稿日:2015/01/29 (木) 18:32
凄い!素晴らしい展開に引き込まれています!

奥様の身体がどのように開発され、変わっていくのか楽しみです!!
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/01/30 (金) 04:47
ゆっくりと極太チンコを抜き
妻の前に行きます。
小久保さん「お前が、わしを目覚めさせたんだ」
妻「は・は・は・」
体をピクピクさせながら 呼吸をととのえる妻
[Res: 101814] Re: 引っ越し とも 投稿日:2015/01/30 (金) 06:12
いいですねえ、奥様と小久保に今後どのようになるか気になります。
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/01/30 (金) 06:18
妻の足を持ち 妻をうんこ座りにさせる小久保さん
小久保さんが、棚から違う天狗の仮面を持ってきました。
天狗の仮面の鼻を上に向け床におきます。
その仮面の鼻は、ゴツゴツトイボがついていて
かなり太い物でした
そのグロテスクな鼻を妻のマンコの下におき
妻をゆっくりと腰を下ろさせます
妻「あァァァダメ〜あ.あ.あ.あァァァ」
顔を横に降りながら、キツそうな妻
小久保さんが、妻の腰を持ち 妻を動かします
妻「あァァァあァァァあァァァ」
悲鳴をあげる妻をさらに揺すります
小久保さんが、立ち上がりベットにに座り 妻の様子を見てます。
妻「あァァァあ.あ.あ.あァァァ」
暫くすると妻が、腰をピクピク震わせ
妻「あァァァいく〜あァァァ」
その姿を見て小久保さんが、妻の前に行き
妻の口に自分の天狗の鼻を押し込みます
押し込まれた鼻を興奮ぎみにフェラをする妻
妻「うぐうぐ〜うぐうぐ〜」
マンコには、グロテスクな鼻を口には小久保さんの天狗の鼻をくわえ興奮する妻
小久保さんが、顔を後ろに引き 鼻を抜きます
妻の体を揺すりながら
小久保さん「よくわしの顔を見ろ〜」
妻「あん〜あん〜あん〜」
天狗を見つめる妻
妻「あァァァダメいく〜いく〜あァァァ」
小久保さんは、微動だせず そのまま妻を揺すり続けます
妻「あァァァいく〜あァァァあ.あ.いく〜」
ぐったりする妻を横見に 縄を持ってきて
妻のももに縄を巻き付けます
小久保さんが妻を吊るしてる縄をもう一度引っ張り妻を立ち上がらせました。
立ち上がらせました縄をきつく柱に巻き付けます
妻のマンコには、天狗の仮面がついたままです
太過ぎて抜けません
小久保さんは、ももに巻いた縄を引っ張り上げ
もう片方のももにも縄を巻き引っ張り上げました
足をMの字に開き 吊る下げられた妻
小久保さんが、妻のお尻を押します
ブランコにでも乗ってるようにゆらゆらと揺れる妻小久保さんが、妻のマンコについてる仮面を取ります
妻「あァァァあァァァ」
ゴツゴツゴツと 抜ける仮面をまた押し込みました
妻「あァァァあァァァあァァァ」
抜いたり出したり遊ばれる妻
ゴツゴツゴツゴツゴツゴツ
妻「あァァァあァァァあァァァあァァァ」
やっと抜き取ると
体をピクピク痙攣し始める妻
小久保さんは、仮面をずらし音をたててマンコをなめ始めました。
妻「あ〜あん〜あ〜いい〜気持ちいい〜あ〜」
長々となめ続ける小久保さん
妻「あぁ〜いい〜あぁ〜あぁ〜」
妻が、トロケ落ちたころに
小久保さんが、仮面をかぶり直し
天狗の鼻をマンコに射し込み妻を揺らします
妻「あァァァいい〜いく〜いく〜あァァァ」
すぐに、いってしまった妻
天狗の鼻を抜き 妻の前に立つ小久保さん
体をピクピクさせながら 天狗を見つめる妻
しばらく二人は、そのまま動きません
妻が、うっとり天狗の顔を見続け息が荒くなってきました
妻「は・は・あぁ・あぁ〜ん・は・あぁ〜」
小久保さんは、何かを確信して
妻の縄をほどきはじめました。
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/01/30 (金) 10:18
縄を外され 床にたおれこむ妻
縄を恥し終わると小久保さんが、棚から首輪を持ってきて、妻の首につけました
妻をベットに連れていき ベットの上で極太チンコを突き刺し腰を豪快に降る小久保さん
妻「あァァァあァァァあァァァあァァァ」
悲鳴のようなあえぎ声
小久保さんが、ピストンを止めて 極太チンコを抜き 仮面をずらして 妻の体を舐め始めます。
首・背中・胸・肩・腰・お腹・もも・足の指
全身を舐め回す小久保さん
妻「はあぁ〜はぁ〜ァァァあァァァ〜」
舐めるのを止め仮面を戻し妻の様子を伺う小久保さん
妻が、起き上がり 小久保さんの首に手を回し
天狗にキスをしました。
そのまま 天狗の鼻を舐め回し 首・乳首・お腹そして、極太チンコを舐め回します
妻「うぐうぐ〜うぐうぐ〜うぐうぐ〜」
小久保さん「美味しいか〜」
妻「うぐうぐ〜はい〜」
小久保さん「誰のチンコを舐めてる」
妻「うぐうぐ〜天狗様のチンチン〜うぐうぐ〜」
小久保さん「もっと言え〜ワシを眠りから起こした罰じゃ〜もっと ワシを喜ばせろ〜」
妻「うぐうぐ〜はい.天狗様大きいチンチン美味しいです〜うぐうぐ〜天狗様〜うぐうぐ〜天狗様〜うぐうぐ〜」
しばらく妻のフェラが続くと
妻から
妻「天狗様のチンチン下さい〜うぐうぐ〜」
小久保さん「我慢できなくなったか〜」
妻「うぐうぐ〜はい〜」
妻が、小久保さんのの上に乗り極太チンコを自分で入れます。
妻「う・う・う〜ァァァあァァァ〜凄い〜」
根本まで入ると 小久保さんの体の上で崩れ落ちる妻
小久保さんが、小刻みに腰を動かすと
妻「あァァァあァァァ凄い〜天狗様〜」
天狗の鼻を両手で持ち
妻「うぐうぐ〜天狗様〜天狗様〜うぐうぐ〜あァァァいく〜いっちゃうよ〜いく〜あァァァ」
天狗の鼻を舐め興奮していってしまった妻
小久保さんが、妻の腰を持ち 根本まで押し込みました
妻「はーァァァあァァァ〜」
妻の腰を持ちグルグルト腰を回します
妻「あァァァあァァァあァァァ」
腰から手を離すと 妻自ら腰を降り始めました
小久保さん「ワシを見ろ〜」
腰を降りながら 天狗を見つめる妻
妻が、天狗の仮面を優しく指で触りながら 天狗を見詰めます
妻が、ゆっくりと天狗の鼻を舐め始めました
口に天狗の鼻を押し込まれた時
妻「うぐうぐ〜いぐ〜いぐ〜うぐうぐ〜うぐうぐ〜」
小久保さんが、突き上げるピストンをし始めました
妻は、天狗の鼻を口に入れた状態で激しいピストンを受け
突き上げられると 天狗の鼻が、喉の奥まで刺さり腰を引かれると 唾液か胃酸が、出きでした
妻「うえ〜うぇ〜うぇうぐうぐ〜うぇ〜いぐ〜いく〜いく〜あァァァいく〜」
小久保さんが、妻の腰を持ち
根本まで突き刺し その状態で
小久保さん「ワシを見ろ〜」
天狗を見詰め
妻「あァァァはーいく〜あぁ・あ・」
小久保さん「ワシから目をそらすな」
妻「は・はい・あぁ〜いく〜」
小久保さんが、極太チンコを抜き
妻を四つん這いにしてます
バックスタイルで、妻は、後ろを向き続けて、言われた通り天狗を見続けてます
小久保さんが、極太チンコをバックから突き刺しピストンをし始めます
妻「あァァァう・あぁ〜あん〜あん〜あん〜」
天狗を見続けながら極太チンコをしっかりと受け止める妻
妻「あぁ・あぁ・いく・いく・あ・あ・・・・」
小久保さんは、ピストンを続けます
妻も天狗を見続けてます
妻「あぐあぐあぐあ・あ・いく・・・凄い〜あぁ」
小久保さんが、妻の腰を掴み力強激しいピストンで妻を犯します
妻「あァァァあァァァいく〜いっちゃうよ〜」
小久保さんは、ピストンを止めません
パチンパチンパチン
妻のお尻と小久保さんのチンコ回りの肉が、叩きあう音がひびきます
妻は、天狗の顔から目をそらしません
妻「またいくーあん〜ダメまたいっちゃうよ〜」
小久保さん「出るぞ〜」
妻「あァァァ中に中に〜あァァァいく・・・」
小久保さん「うお〜〜あーあーあ・あ・あ・」
妻の中に、大量の精子を撃ち込みました
妻「あ・あ・凄い〜まだ出てる・・あ・いく・いく・・・」
注ぎ込まれる精子の感覚だけで、いってしまった妻
[Res: 101814] Re: 引っ越し たいぞう 投稿日:2015/01/30 (金) 13:53
更新ありごとうございます
奥さんは天狗の子を宿すのでは?
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/01/30 (金) 14:28
小久保さんが、極太チンコを抜き
ズボンをはいて 蔵から出ていきました
わたしは、情けないことに、犯されぐったりとしてる妻のマンコを開いて マンコから流れ落ちる小久保さんの大量な精子を見ながら オナニーをしてました。
妻は、微動だにしません
私は、妻のマン汁と小久保さんの精子を舐めながら いってしまいました。
妻にかける言葉が見付かりません
妻に布団をかけてやり 私は、部屋のすみで朝を迎えました
なかなか妻は、起きません
小久保さん「おはようございます」
蔵の外から挨拶され
私は、慌てて外に行きました
私「おはようございます 昨日は飲みすぎてしまいました〜」
小久保さん「美味しい酒が飲めましたね」
私「はい 楽しかったです」
小久保さん「奥さんは?」
私「すいません まだ寝てるんですよ」
小久保さん「そうですか ゆっくりと寝かせてやりましょう」
私「すいません」
小久保さんが、畑に行きました
私は、何度も妻を起こしましたが、全然起きません
しょうがなく 家の事もあるので、一旦家に帰りました。
二時間ぐらいして、小久保さん蔵に妻を迎えに行きました。
蔵に妻は、いませんでした。
小久保さん宅にもいません
しばらく、待っているも
小久保さんと妻が、帰ってきました
妻の手には、レタスとキュウリ
私「どこに行ってたの」
妻「小久保さんの畑 サラダの材料貰ってきちゃった(笑)」
小久保さん「しっかりものの奥さんだ(笑)」
二人ともいつもと変わらない
昨晩のあの激しいプレイは、なんだったんだ
俺の夢?そんなことはない
私「いつも甘えてすいません」
小久保さん「いいんだ(笑)」
サラダの材料を持ち妻と帰宅しました。

さっきの妻と小久保さんを思い出すと
昨晩のプレイが、嘘のように思えてきます
それに、何だか私だけ仲間はずれの気がしてなりません
私「昨日は、凄かったな〜」
妻「うん ご飯出来るよ〜」
私「わかった」
そっけない妻の態度な私は、怒りを感じ
お前なんか もっと乱暴に使われればいいんだと 思い始めてました。
1人抜けものにされた気分の私は、
次の日小久保さんに、お願いをしに伺いました
[Res: 101814] Re: 引っ越し KT 投稿日:2015/01/30 (金) 14:44
凄まじいという言葉しか出ません!
奥様と小久保さん、、、何事も無かったように接する二人に対する
嫉妬心がメラメラと燃えてきたんですね。。。

小久保さんにしたお願い、、、奥様はいったいどうなってしまうのか!?
楽しみで仕方ありません。。。
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/01/30 (金) 15:50
私は、酒を片手に、小久保さん宅に行きました
私「こんばんは」
小久保さん「おう どうしたの?」
私「一杯だけ付き合って貰えますか」
小久保さん「上がって上がって」
私は、部屋に上がり 持ってきたお酒を小久保さんと 飲み始めました。
何時ものように、話をしながら、様子を伺い
私は、おもいきって話を切り出しました。
私「小久保さん 私も性癖が、ありまして」
小久保さん「お!どんな性癖を」
私「誰にも言わないでくださいね」
小久保さん「おう わかった」
私「実は、寝取られと言うんですか 妻が、他の男性とエッチをしてるのを想像するだけで、興奮してしまいます」
小久保さん「そうか 人それぞれ色んな楽しみかたがあるからな(笑)」
私「はい そこで、小久保さんに、お願いを」
小久保さん「お願い え!ダメだダメだ」
私「妻は、酔うと記憶を無くしてしまうんです だからその時にでも」
小久保さん「ダメだ〜今の関係を続けたいからな 他当たれ」
小久保さんは、しらをきりとうします
私「蔵での妻は、どうでした」
もう しらはきれないだろう
小久保さん「蔵での酒か うまかったな〜」
しらをきる
私「いえいえ 天狗で妻を犯した時ですよ」
小久保さん「天狗?はて ワシは、わからんが 天狗様が出てきたんだろ〜」
私「私は、怒ったりしてませんし お願いをしに来たんです」
小久保さん「ワシは無理だが、天狗様なら また出てくるかもな」
私「本当ですか」
小久保さん「酔ったおなごが好きらしい ワシは奥さんと畑仕事したり お茶飲んだりする時間を無くしたくないから」
私「天狗様には、どうしたらあえますか」
小久保さん「わからんな」
私「・・・・」
小久保さん「そうだ これを預けよう 好きに蔵を使え」
小久保さんが、蔵の鍵を渡してくれました。
私「ありがとうございます」
小久保さん「今日の話は、なかったことでな 旦那さんも今日は、家には来てない わかったかな」
私「はい では 来てない私は、これで帰ります」

こうして 妻を天狗様に、あえる可能性が 上がりました。
[Res: 101814] Re: 引っ越し KT 投稿日:2015/01/30 (金) 16:19
なるほど……
きっかけはお酒、、、
全ては天狗様の仕業、、、

奥様と小久保さん、二人には旦那様の知らない何か秘密が・・
色々と妄想してしまいます!
[Res: 101814] Re: 引っ越し 夜犯 投稿日:2015/01/30 (金) 19:21
素晴らし\(~o~)/久々の名作
[Res: 101814] Re: 引っ越し とき 投稿日:2015/01/31 (土) 05:29
是非とも続き宜しくお願いいたします。気になってしょうがありません。
[Res: 101814] Re: 引っ越し 隼人 投稿日:2015/01/31 (土) 08:08
毎回勃起しながら読んでいます。奥様がどう変わったか楽しみに読んでいます。
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/01/31 (土) 12:47
妻に、そっけない態度をとられてから
エッチな話が出来ないでいました。
どう切り出そうか、ただ日々が過ぎていきます
私達と小久保さんは、何も変わらない関係です。
悩みながら 一人で、何となく蔵に行ってみました。
扉を開けると 部屋の真ん中に、手紙が置いてありました
手紙を手に取り 見てみると こんなことが書いてありました。

1、ワシの調教には、口を出さない
2、奥さんには、調教のことを聞かない
3、棚にある狐のお面とマントをそなたにやら 調教を見たいときは、そのお面とマントを必ずしてくること
4、調教が、辛くなったら 鍵をかえす そこで、終わりじゃ
5、ワシは、夜しか動かない
以上じゃ
私は、興奮と喜びで、すぐに家に帰りました。
私は、すぐに妻をつかまえて
私「あのさ〜」
妻「何?」
私「小久保さん家の蔵何だけど〜」
妻「うん、どうしたの?」
私「使っていいよって、鍵を渡してくれた」
妻「え!何それ 私達エッチしますよ〜て、言ってるみたい(笑)恥ずかしい」
私「だな〜行かない?」
妻「いく〜」
私「天狗様が来るかもよ〜」
妻「うん♪来てくれるかな〜」
私「犯されるよ〜」
妻「うん♪うん♪」
私「いいの?」
妻「貴女が興奮してくれるなら♪」
私は、自分の被害妄想で、いたことに築きました
私「うん 行こう」
お酒を持ち 小久保さんの蔵にいきました
蔵に入り
一時間ぐらいお酒を飲みながら
妻と久しぶりに、エロ話をして、とても楽しい時間でした
妻「そうだ、小久保さんが、私の畑を作ってくれたの〜」
私「畑を?」
妻「うん♪大きい畑のはじに、一条ぐらいの私の畑 好きなもの植えろって〜」
私「小久保さんは、お前に甘すぎるな〜」
妻「うん♪だから 小久保さんに、犯されるの」
私「小久保さんのチンコが、好きなだけじゃないか〜」
妻「それもある〜」
私「そろそろ どうだろう?」
妻「うん♪」
私達は、何時ものように寝たふりをしました。
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/01/31 (土) 13:58
一時間ぐらいたっても来ません
私「来ないね〜」
妻「うん」
私「俺がいなくなったら来るかな?」
妻「どうだろう?もう寝てるのかもよ」
私「ちょっと いなくなってみていい?」
妻「うん♪」
私「じゃ〜一時間ぐらいしたら来るね、平気?」
妻「うん♪もし 来てくれて犯されたら、おかしくなっちゃっていい?」
私「それは 是非〜」
私は、一旦家に戻りました。
[Res: 101814] Re: 引っ越し とも 投稿日:2015/01/31 (土) 15:02
更新お疲れ様です。勃起Max状態です。続き楽しみに待ってます。
[Res: 101814] Re: 引っ越し KKY 投稿日:2015/01/31 (土) 16:38
漢字の変換間違いも気にならないくらい興奮しますね(笑)
引き続き楽しみにしてます!
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/01/31 (土) 20:23
私は、家に帰り 時間のたつのを待ちます
45分ぐらいして 我慢ができずに 小久保さんの蔵に、行きました。
蔵に入ると 妻が、一人で、寝てました。
さすがに、妻も本当に寝てしまってました
来なかったかっと がっかりしていると
庭から 足をとが
私は、慌てて寝たふりをしました。
扉が開きました。
何と二人の天狗様が来ました。
小久保さんとわかる天狗様 前と同じ怖い顔のお面です。
少し違うのは 鼻から下が切ってあり 口が出ています
もう一人の天狗様は、この前のゴツゴツしたい極太の鼻の天狗の仮面をつけていて 誰だかわからないですが、大きな体格の男性です
体型は、相撲取りのようにでかいですが、筋肉質です
私は、え!なんで 平気なのかと 思いましたが
調教には、口を出さないと 書いてあった事を思い出しました
小久保さんは、躊躇なく妻を裸にします
もう一人の天狗様、わからなくなるので、もう一人をデカ天狗と言います デカ天狗は、それを見ながら たまに私を見ます。
全裸にされた妻
妻「う・・う・・あ!」
目を覚ますふりをし 目を開けました
妻「あ!て・・天狗・・嫌〜」
小久保さんは、妻の言葉などに耳も傾けずに妻を手際よく縛ります。
妻「あ〜嫌〜誰・!」
デカ天狗に、築きました。
縛り終わると 小久保さんは、妻の口を布で、縛り口をふさぎました
妻「う・・う・・う・・」
妻は、足をMの字に縛られ またを開いた状態で縛られ 自由を奪われました
小久保さんが、棚から木のバイブを持ってきました
すると デカ天狗が、表に出ていき バケツを持ってきました
バケツを小久保さんの元におきます
小久保さんは、木のバイブをバケツの中に入れ何かにつけてます。
木のバイブを取りだしました。
ローションのようなものがベットリついてます
それをデカ天狗に、渡すと デカ天狗が、妻のマンコに、射し込みました
妻「う・・ううう・う・ううう〜」
妻は、もう一人いることに パニックになってます
デカ天狗は、木のバイブをゆっくり出し入れを続けます
小久保さんは、それを仁王立ちで見てます
妻も私を見ますが、何もできない私
妻も私が、本当に寝てると思ったみたいです。
30分ぐらいたっただろうか
妻の様子が代わり始めました
妻「う・う・う・う〜う〜」
目もうっとりしてきてました
デカ天狗が、小久保さんを見上げると
小久保さんは、まだだっと首で合図します
その合図に、デカ天狗は、バケツの中の液体を
妻のマンコに、かけながら、木のバイブを出し入れします
しばらくして、小久保さんが、妻のアゴに手をやり 顔を持ち上げ妻の顔を見ます。
小久保さんが、デカ天狗の肩を叩きます
デカ天狗は、木のバイブを抜き 一歩下がり立ち上がりました
小久保さんが、妻の口に巻いてある布を外します。
妻「う・・あ・あ・はーあ〜あ〜」
妻が、感じてます
木のバイブ元に抜かれてるのに
妻「あ〜あん〜は〜は〜あん〜」
小久保さんが、酒を持ってきて、瓶の口を妻の口に押し込み 瓶を上に上げ
お酒を妻に、流し込みます。
妻「う、う、う、ゲホゲホあ〜は・は・は・」
お酒をおいて 仁王立ちで妻を見下ろします
二人の男性に見られてる
私は、興奮とともに心臓がドキドキ
妻「ゴホゴホはーあ・あ・あ・ゴホ」
小久保さんとデカ天狗が、フンドシを脱ぎました
小久保さんの極太チンコが、妻の前に
デカ天狗のチンコが、見えたときに、私は、驚きました
太さは、小久保さんほどは、ないですが 太く長いチンコには、真珠が入っていて、天狗の鼻のように ゴツゴツしてます
妻は、息をととのえながら 二人を見てます
妻「は、は、は、あ・あ・欲しい〜あ・あ・」
小久保さんとデカ天狗が、顔を見合わせて、頷くと
天井から縄を下ろし 妻の背中・腰・もも・足首に縄を巻き上げ 妻を吊るし上げる二人
妻は、うつ伏せの状態で ちゅうにうかされます
妻「は・は・う・・あ〜あ〜」
天井からぶら下がった妻の足側にデカ天狗
顔側に小久保さんが、行きました。
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/01/31 (土) 22:49
妻のまたの間に、顔を入れ 極太のゴツゴツ天狗の鼻を押し込みました。
妻「う・ひゃ〜あ〜あん〜」
叫ぶ妻の前に小久保さんが、腰を下ろして妻の口に天狗の長い鼻を突っ込みました。
妻「う・う・う・あ・あ・あがーあがー」
妻のお尻を掴むデカ天狗
その手で、中刷りの妻の体を前後ろと 揺すり始めました
妻「ウグ・ウグ・ウグ・ウグ」
ゆっくりと揺すり続けるデカ天狗
とてもこの世の光景では、ありません
私の頭の中も麻痺し始めてました
もっと凄いのが見たいと
静かに、長い時間この光景が続きました。
妻「ウグ・ウグ・あがーあがー」
小久保さんが、妻の唾液で、ぐちょぐちょになった天狗の鼻を抜き妻の顔の前で、妻を見つめます。
妻「あぃーああぁあぁあぁぁぁ〜」
小久保さん「ワシを見続けろ〜」
妻が、天狗様の顔をうっとりした目で見続けます
デカ天狗が、激しく妻を揺すりながら 顔も激しく動かします
妻は、天狗様をから目をそらさず
妻「あぃあぁ〜いく〜いくーあぁぁぁぁ〜」
デカ天狗は、揺するのをやめません
妻「いくいく〜ぁぁ〜」
天狗様が、いきなり妻の口に、長い天狗の鼻を奥まで押し込みます。
妻「あぐ〜う・うう・ウグ〜おぇ〜あ〜」
妻の口から 胃酸が逆流して 床にこぼれ落ちます
妻「うぇーうぇ〜あが〜あが〜いぐ〜う・う・」
デカ天狗が、ゴツゴツの太い鼻を抜き
バケツを取りに行きます。
デカ天狗が、バケツの液体を妻のお尻からマンコに、かけ始めます
妻が、ちゅうにういてる状態で、腰とお腹をぴくぴく動かし
妻「ぁあぁぁあ〜あぁぁあぁぁ〜」
しばらく その状態を 二人が見てます
妻「あぁぁあ〜あが〜あが〜あん欲しい〜あ・あ」
その言葉に、デカ天狗が、またゴツゴツの太い天狗の鼻を妻のマンコに、突き刺し 妻を揺らし続けます。
妻「あんあんあん〜いく〜あぁぁぁ〜」
太いゴツゴツの鼻を抜き 天狗様と二人で妻の足の縄を外し 今度は、Mの字に足を吊るしました。
妻「あ・あ・あ・チンチンあ・あ・チンチンあ・あ・」
天狗様が、鞭を持ってきて
妻の顔に鞭をたらします
妻「あ〜は〜は〜あぁぁ〜」
天狗様が、後ろにいき お尻に鞭を
パチンパチン〜
妻「あぁぁ〜あぁぁあぁぁ」
デカ天狗が、バケツの液体をてにつけ その手でマンコをさわり妻のもだえる顔を見つめます。
妻は、デカ天狗の顔を見つめながら、口を半開きでパクパクさせながら、ゆだれと胃液を垂れ流し 天狗様の鞭打ちを受け止めます
妻「あぁぁあぁぁいく〜あぁぁあぁぁいく〜」
デカ天狗が、一歩下がり マンコから手をはなします
天狗様は、鞭をやめません
妻「ううんう・・あぁぁいく〜」
鞭打ちをやめ 天狗様をが、鞭をおき
妻の前に行き 妻に、激しくキスをした
妻「ううんううんあ〜ううんあ〜」
長い長いキスをし続ける天狗様
妻が、腰をモゾモゾと降り始めました。
[Res: 101814] Re: 引っ越し KT 投稿日:2015/01/31 (土) 23:12
実話なら凄いですね!
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/01 (日) 05:32
二人が、縄をほどき 妻を床におろすと
ぐったりと倒れてしまう妻
体の縄もはずし終わると
天狗様が、妻に、目隠しをしました。
目隠しをされた妻をベットに、運びねかせます
デカ天狗が、マスクを外し妻の体をなめ始めました
興奮と嬉しさからか、凄い勢いで、全身をなめるデカ天狗
こちらからだと 顔が見えません
妻「あ〜あ〜ぁぁあぁぁあぁぁ〜」
デカ天狗が、キスをし続けてるときに
天狗様が蔵から、出ていきました
天狗様がいなくなっても、デカ天狗は、妻の体をなめ続けます
デカ天狗の興奮してる息ずかいと 舐めたり吸ったりする音が、妻のあえぎ声より おおきく聞こえます
長い時間舐め回される妻
天狗様が帰ってきました
天狗様「どうじゃ 久しぶりの若い体は」
デカ天狗「たまらん」
デカ天狗が、また仮面をかぶりました
天狗様が、妻のマスクをはずし
妻の様子を伺います
ぐったりとした妻
天狗様が、デカ天狗に、手でやれと合図します
デカ天狗は、妻のマンコに、真珠チンコを突き刺しました
妻「うは〜あぁぁあぁぁぁぁぁ〜あぁぁ」
悲鳴をあげる妻
天狗様も、うるさい口を極太チンコで、ふさぎます
怖い顔の天狗二人が、妻を犯してる
ベットの上は、おぞましい光景でした。
上と下を代わる代わる 犯す二人
私は、興奮のあまり オナニーもしてないのに
精子を出してしまいました。
妻「あぁぁあ〜いぐいぐ〜あぁぁ」
何度いかされてるかわかりません
天狗様「おーおーおーあ〜〜」
天狗様が妻の中に、精子を出し
そのあと デカ天狗が、妻の中に
妻「あぁぁあ〜凄い〜あぁぁいく〜」
デカ天狗「あ〜あ〜あ〜」
デカ天狗も妻の中に出し終わりました。

部屋の中が静まり返り
二人が、部屋から出ていきます
出ていく時に 天狗様が妻の服の中に、何か紙を入れていき
私の前にも紙をおいていきました
私は、渡された紙を妻に、わからないように見てみました
手紙です 内容は
明日夜中に、一人で蔵に来なさいと 伝えてある
来たかったら 狐で来なさい
妻を犯してる最中に 妻に、伝えて この手紙を書きに 部屋を出ていったんだと わかりました
私は、そのまま寝て朝を迎えてしまいました
朝妻に、起こされる私
妻「あなた 貴方〜」
私「あ!ごめん 寝ちゃってた〜」
妻「も〜帰るよ〜」
私「うん お前が寝ちゃってたから つられて俺も寝ちゃってたよ〜」
妻「うん 待ってる間に 寝ちゃってたみたい」
妻は、昨晩の事を言いません
私も天狗様との約束通り 何も聞きませんでした
[Res: 101814] Re: 引っ越し もっくん 投稿日:2015/02/01 (日) 07:07
天狗様の辺りから作り話っぽくなってきてガッカリです。
もう、いいや。
[Res: 101814] Re: 引っ越し しゅんたろー 投稿日:2015/02/01 (日) 08:22
めちゃくちゃ興奮します。
次の投稿が気になります。
最後まで続けて下さいね。
[Res: 101814] Re: 引っ越し KT 投稿日:2015/02/01 (日) 08:41
最高です!

二人の天狗様に成すがままに犯られる奥様……
主様の世界にどんどん引き込まれて行きます!

次回、奥様が1人で蔵で受ける調教が楽しみです。。。
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/01 (日) 09:20
次の日の夜 私は、はやめに寝室に行き 布団に入りました。
二時間ぐらいして、妻が、私が寝てるかを確認しにいました。
私は、寝たふりをし続けると
寝室を出ていきました。

妻が、家を出たのがわかり 私は、マントと狐の仮面を取り出して 後を追いました
蔵に入ったのか、妻の姿が見あたりません
私は、全身が隠れるマントを着て 狐の仮面をかぶりました
どのタイミングで、入っていいのかわからずにいると
中から 物音がしました。
そーと中を覗き見ると
部屋の真ん中に 天狗の画面がおいてあり
妻が、天狗の鼻を触ってました。
こちらには、築いてないようです
しばらくすると 服を脱ぎ始め 天狗の鼻を舐め始めます
天狗の仮面を見るだけで、興奮をしてしまう女にされた妻を 私は、見続けてました
我慢が出来なくなった妻は、天狗の鼻をマンコに、入れオナニーを始めました
妻「あぁぁ凄い〜あぁぁあぁぁ」
腰を上下に動かし続ける妻の姿は、もう他人の物のように感じました。
妻は、オナニーで、何度もいってました
妻「あぁぁあ〜いく〜天狗様〜天狗様ーいくー」
崩れ落ちる妻
しばらくすると 妻が、立ち上がり 服を来はじめました
私は、慌てて家に帰ると
しばらくして、妻が、帰宅しました。
何もなかったように お風呂に入り 妻が、寝室にきて 布団に入って来ました
私は、寝たふりをし続けてると
妻は、私の隣で 寝てしまいました。

次の日も 妻は、蔵に天狗の仮面でオナニーをしに行きました
何日もオナニーだけの日が続きます

昼は、相変わらず小久保さんと妻は、親子のように、仲良しです
畑仕事をしたり 庭よ手入れをしてもらったり
お茶を縁側で、毎日二人で、飲んでます
普通の生活をおくってました
夫婦の夜の営みも 最近また多くなりました
その日も 妻とセックスをしていると 庭から
足音が、聞こえました
妻も築きました
小久保さんとのセックスが、全然ない妻は、
覗きに来た小久保さんを 挑発するように あえぎ声をおおきく出しました
妻「あぁぁあぁぁ〜いい〜もっと貴方〜もっといじめて〜」
私は、強く乳首を引っ張ると
妻「あぁぁあぁぁいく〜」
小久保さんに、完璧にドMの体にされた妻
妻「あぁぁもっと〜貴方〜」
私は、すぐにバックから、妻のマンコに、入れました。」
妻「あぁぁあぁぁあぁぁ〜いい〜」
徐々に除かれてる窓ガラスに近づき
私「見られてるぞ」
妻「あぁぁもっと見て〜あぁぁあぁぁ」
私は、思いきって窓を開けて妻の上半身を外に出しました
妻「あぁぁ〜あ!やだ〜」
ガサガサガサガサギサ
逃げる覗き男
私「どうした 小久保さんだら」
妻「違った」
私「誰?」
妻「わからないけど 小久保さんじゃなかった もう少し若い男性だった」
私達 引っ越してきてから、覗いていたのは、小久保さんと 勝手に思い込んでた私達
実際は、小久保さんでは、なかった事に築きました。
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/01 (日) 13:26
誰なのか 妻も私も気になって仕方がありません

そんななか
蔵に妻は、オナニーをしに 行ってますが
小久保さんは、来てくれません
[Res: 101814] Re: 引っ越し KT 投稿日:2015/02/01 (日) 14:44
小久保さんの狙いは何なのか?
[Res: 101814] Re: 引っ越し 昔の親父 投稿日:2015/02/01 (日) 14:46
還暦過ぎの田舎住みの親父ですが、私の家にも土蔵が有り、10年程前まで、夫婦の趣味でSM部屋に改造して遊んでいました。
その妻を亡くして8年、久しぶりに当時を思い出しながら、楽しく読まさせて戴いておりますので、どうか、途中切れの無いようにお願い致します。
[Res: 101814] Re: 引っ越し とも 投稿日:2015/02/01 (日) 21:50
奥様がどんどん巨根の虜になるの楽しみに読んでいます。いつも楽しみに待ってます。
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/02 (月) 06:41
主様、続きが気になります。妻とダブらせていつも興奮して読んでます。
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/02 (月) 15:05
私に黙って、オナニーをしてる罪悪感か それとも オナニーでの小久保さんの調教のせいなのか
夫婦のセックスでは、妻が、大胆で淫乱になりました。
そんな中 小久保さんと飲むきかいが
私は、今日こそは、妻とセックスしてもらおうと思って、妻に、
私「今日は、露出のおおいい服で行こう」
妻「うん わかったよ♪」
小久保さんと久しぶりに、酒を飲み
小久保さんも上機嫌です。
妻と作物の話に花が咲き お酒が進みます。
小久保さんが、お風呂にお湯を入れ お風呂で飲む事になりました。
妻は、お酒や摘まみを持ってきてくれたりしてました。
小久保さん「もういいから、奥さんも一緒に一杯やろう」
私「そうだよ〜入ってきなよ お前このお風呂大好きだろ〜」
妻「じゃーお言葉に甘えて♪」
妻も入って来ました。
今日の妻は、大胆にも 小さなタオルで前を隠して、入って来ました。
それには、男二人とも 目をそらして お酒を一気に飲みました。
妻が、湯船に入り 膝で前を隠すように座り お酒を飲み始めました。
小久保さんが、お酒を飲みながら 足湯に入るように座り 極太チンコが、むき出しに私達の目の高さに
妻は、うっとりとチラチラ見てました。
小久保さんも、興奮してるのか、少しだけ 極太チンコが、固くなってるのが、わかります。


先に男二人が呂場から上がり 部屋で飲み直し
小久保さん「そろそろ 天狗が、来るかもね」
風呂場で、妻に、興奮したようです
小久保さんから、こんなことを言い出すとは、思ってもみなかったので
私「は・は・はい♪」
どうしていいか どうに妻を蔵に、行かせればいいか 考えて考えて それでも急なことだったので、考え付かない私は、寝たふりをしました。
妻が、お風呂から上がってきました
台所にいる小久保さんに
妻「いい湯でした」
小久保さん「あ〜いつでも入りに来なさい」
部屋に入ってきた妻は、私を見て
妻「貴方〜貴方〜え!本当に寝ちゃったの?」
小久保さんが、妻のグラスをもって来ました。
小久保さん「あれ 寝ちゃったの?」
妻「すいません〜おこします 貴方〜貴方〜」
小久保さん「いいから 寝かせてやりなさい」
妻「そうですか すいません」
小久保さん「飲み直しと いきますか〜」
妻「はい♪」
二人で、仲良くお酒を飲み始めてました。
私は、妻と小久保さんに この先を託しました
妻も小久保さんの極太チンコを欲しがってるし
小久保さんも完璧に妻を抱きたがっているのが、わかっていたので
妻が、動きます
妻「貴方〜帰るよ〜起きて〜貴方〜」
小久保さん「起きないから 今晩は、泊まっていきなさい
妻「そうですか」
またお酒を飲み 妻が、何時ものように酔って寝たふりをし始めました。
小久保さんが、片付けを始めます。

片付けを終えると
妻のもとに行き 妻を揺すります
寝てるのを確認して
妻をお姫様だっこし 部屋を出ていきます
私は、起き上がり すぐに後を追いました
小久保さんは、外に出て 蔵に、妻を運びました。
私は、慌てて狐の仮面とマントを取りに

戻ってきて、狐の仮面をつけ マントで全身を隠して、蔵の扉をゆっくりと開けて、中の様子を伺います。
中では、天狗様が、妻の足を舐めてる光景が
妻は、服を着たままです。
私は、しばらく中の様子を見てました。
どのタイミングで入っていいのかわからずに
妻の服を脱がせ始めた天狗様
全裸にすると 激しくキスを
私は、我慢ができずに、中に入りました。
[Res: 101814] Re: 引っ越し KT 投稿日:2015/02/02 (月) 15:39
おぉ〜ついに狐も蔵に入ったんですね〜
今回は天狗様の一物を入れて貰えるのか・・
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/03 (火) 10:39
私のことなど気にしないで、妻を抱きしめキスをしました
妻も天狗様に、しがみつき 激しくキスをします。
愛し合ってる二人に見えて、私は、動揺したのか、外にまた出てしまいました。
扉は、開けっぱなしです
激しく絡み付きながら 長い間キスをしてます
なんだか、今までで一番 心臓が痛くなりドキドキと嫉妬で、苦しかったです
妻「う〜う・・あん、うん〜う〜」
キスだけで感じてました。
そのまま妻が、自ら天狗様の体を愛撫し始めます
それを見て、妻は、自分から寝たふりをして、小久保さんに、犯されようとしたのがわかりました
妻が、乳首を舐めながら 極太チンコを触り
妻「あ〜凄い〜」
と 言いながら 天狗様の鼻をなめ始めました
天狗様「お前は、この関係をどう思ってる」
天狗様が、妻に、質問します
妻「あ〜あ〜素敵だと思ってる〜天狗様と 私だけの秘密〜あぁぁ」
天狗様「誰に秘密だ」
妻「あ〜ん〜旦那と小久保さん〜」
天狗様「・・・・・・」
妻が、天狗様の鼻をくわえます
妻「うぐうぐ〜うぐうぐ〜」
天狗様「ワシも 本気でいいのか」
妻「うぐうぐ〜あ〜天狗様なら いいのよ〜天狗様は、現実に存在しないでしょ〜」
天狗様「そうだな〜奥までくわえろ〜」
妻「はい〜うぐうぐ〜ぐぇ〜ぐぇ〜は〜出ちゃいそう〜」
天狗様「だせ〜だせ〜」
妻「うぐうぐ〜う・・おぇ〜おぇ〜うぐうぐ〜」
天狗様の顔の上で、妻は、胃液を吐いてしまいました。
妻を抱き寄せ 激しいキスからする天狗様
妻の胃液ごと すいとる天狗様
妻「あ〜う〜う〜きたないよ〜う〜あ〜」
天狗様「お前が出すものは、全部綺麗で、美しい〜じゅルじゅル〜美味しいぞ〜じゅルじゅル〜」
妻「あぁぁダメ〜あぁぁあぁぁ嬉しい〜」
私は、どうしていいのか わからずに 入り口に、立ってました。
妻「あぁぁ私も天狗様のを舐めていいですか」
天狗様「舐めろ〜舐めろ〜」
妻「あ〜凄い〜うぐうぐ〜うぐうぐ〜うぐうぐ〜」
最初は、口の中に入れるのが、精一杯だった極太チンコを 苦しそうですが、普通にフェラし始める妻
妻「うぐうぐうぐうぐ〜ぷは〜あぁぁ凄い〜苦しい〜あぁぁうぐうぐ〜うぐうぐ〜」
天狗様が、少し動き 妻の腰を手で、引き寄せ
自分の顔の上に 妻のマンコを持ってきて69を
始めました。
妻「うぐうぐ〜うぐうぐ〜あ〜ん〜あん〜あぁぁ」
天狗様も舐めて舐めて舐めつくすと
鼻をマンコに入れ始めました。
妻「うぐうぐ〜あ〜いい〜あぁぁ」
今日のエッチは、M調教ではなく
何かを確かめ会うセックスに、見えました
69をやめ 妻をどかし天狗様が、妻を立ち上がらせます
立ち上がった妻に、キスをして 片足を腕で持ち上げ 極太チンコを入れました
妻「う〜は〜あ・・あ・う〜う〜あぁぁあん〜」
悲鳴とともに 極太チンコを受け入れます
天狗様が、少し腰をふり 奥まで入れたら妻の足を下ろします
妻は、天狗様の首に手を回しキスをしっかりと受け止めます
マンコには、極太チンコが、入りっぱなしです
妻「う〜あぁぁ凄い〜あぁぁあん〜」
天狗様「もっと 抱きついて」
妻「あぁぁ〜はい〜あぁぁ〜あ〜いく〜あ〜」
天狗様の背中に爪をたてる妻
腰をゆっくりと動かし始める天狗様
妻「あぁぁあぁぁあぁぁ〜いい〜あん〜あん〜」
妻のいく姿を見て、呆然と立っていた私は、部屋の中に、入り扉を閉めました。
(バタン)
妻が、こちらを見て、私に築きました
妻「あ〜いい〜〜!あ!何!誰!!」
狐の仮面を被り全身を黒マントですから
驚くのもしょうがありません
天狗様が、こちらを見て
天狗様「ワシの友達だ〜気にするな」
天狗様が極太チンコを抜きました。
妻は、慌てて胸とマンコを手で隠します
天狗様が、縄を持ってきて 妻の手を縛り
天井に、吊し上げます
妻「・・・・・・」
天狗様が、妻の胸を強く鷲掴みで、揉みます
妻「う〜あ〜あ〜」
天狗様「どうじゃ〜いい体をしとるじゃろ〜」
私は、何も答えずに、その光景を見てました。
お尻と胸を強く揉む天狗様
妻「う〜う〜あ〜う〜うう〜」
天狗様「恥ずかしいのか〜」
妻「う〜う〜はい〜」
天狗様が、縄を持ってきて、妻の片足を縛り 天井に吊し上げました
両手を上げ 片足を大きく開いて片足で立ってる状態の妻
妻「あ・・あ・」
天狗様が、妻の耳元で
天狗様「知らない男に 全身を見られてるぞ〜」
妻「あ〜は・は・あ・・あ・・」
天狗様「恥ずかしいのか〜」
天狗様が、私を手招きで呼びます
そばに行くと
天狗様「マンコを触ってみろ」
妻「え!いや〜ダメ〜」
私は、マントの隙間から手をだし 言われるがままに 妻のマンコを触りました
妻「ダメ〜あぁぁあ〜」
妻のマンコではなく 他人の女のマンコを触ってるような感覚でした。
天狗様が、私の手をどけさせ また一歩後ろに下がった私
天狗様が、鞭で妻のお尻を叩き始めました
妻「あ・あ・う〜う〜あ・う〜あ・う〜」
鞭の音と妻の苦痛の声が部屋に響きます
しばらく打ち続けると
鞭を下ろし また私を呼ぶ天狗様
ぐったりとしてる妻の前に行き
天狗様「マンコを触ってみろ」
私は、また妻のマンコを触りました
妻のマンコは、先程も濡れてましたが
さらに グチョグチョに濡れてました
天狗様が、私を どかします
私は、手に妻のマンコ汁を感じながら
鞭で叩かれただけで こんなに・・・・
呆然と立ち尽くしてますと
妻のマンコに、天狗様自信の鼻を入れ始めました。
妻「は〜あ〜あ〜あ〜」
恥ずかしそうに 私から顔を背けます
天狗様は、顔を動かし続けて
天狗様「ほれ ほれ 狐を見るんだ」
妻「あ〜あ〜あ〜」
首を横に降ります
天狗様が、マンコの奥まで鼻を突き刺すと
妻「う〜あぁぁあぁぁ〜あぁぁ〜」
私の方を向いて 私を見ました
天狗様が、鼻を突き刺し続けてると
妻「あん〜あん〜あん〜あん〜」
私を見ながら、本気で感じてます。
私は、自分のチンコを握り締めてました
少しでも動かすと いってしまいそうです
妻「あん〜あぁぁ〜ダメ〜いく〜いっちゃう〜あぁぁ〜は・は・は・あぁぁ〜」
天狗様の鼻の上で、体をピクピク震わせながらいってしまった妻
天狗様が、鼻を抜き 吊るしている足の縄をほどきました。
天狗様は、妻の後ろから抱きしめ妻に、ディープキスをします
妻も息を荒くさせながら 後ろを向きでディープキスを受けました
見せ付けるように 口をはなして、舌を辛め会う二人
ディープキスをやめて 妻の体を後ろから触り
続けます
妻もますます息を荒くさせ
私を見始めました!
その目は、男を誘ってる目に見えます。
体をくねらせながら
妻「あん〜あ〜あ〜う〜あ〜」
私を挑発するように、見続ける妻
天狗様も それを確認しながら 妻の体を触ります
妻が、自分から、またを開 私に見せ付けてきます
天狗様が、その姿を見て 妻のまんこに
指を入れて、一気に動かすと
マンコから大量な潮がふきました
私は、妻が、潮をふいたのを初めて見ました
天狗様が、妻の手の縄をはずし
妻に、フェラをさせます
妻の口の中に極太チンコが、入っていくのを
こんなに近くで見れる興奮と焼き餅が、交差します
妻「うぐうぐ〜う〜あ〜うぐ・うぐ・うぐ・」
さすがに、苦しそうに、ゆっくりとくわえる妻
妻のフェラを仁王立ちで、堪能しながら
天狗様「この前 もう一人の天狗を連れてきたろ〜あの男は、隣町の大工さんだ 昔色々と家の事をしてもらい この部屋に築かれての〜」
私と妻に、相手の事を話始めた天狗様
天狗様「あの男も 同じ趣味の持ち主としり お互い 時間が会えば、相手のセックスに、参加し会う中じゃった〜マナーのある 秘密厳守の男じゃよ〜」
私達に、あの男は、絶対に安心だと伝えてるようでした。
妻が、天狗様の極太チンコの裏筋を舐め始めた時に
天狗様「すまなかったの〜嫌であったろ〜」
妻に、聞きます
妻は、舐めながら首を横に降りました
天狗様「あの男に、また犯されたいか」
妻「あん〜はい〜」
天狗様「二人の男に、犯されるのが、よかったのか」
妻「あん〜はい〜よかったです〜」
天狗様「かっかっかっ〜」
笑い始めました
天狗様「お前に すまぬことをしたと 後悔をしていたのじゃが とんだ御門違いじゃったな〜」
天狗様か、フェラをやめさせ ベットに妻を連れていきました。
妻を寝かせて、天狗様が、上になり 妻のマンコに、極太チンコを押し込みました
妻「あ〜う〜う〜〜は〜あぁぁあああ〜凄い〜凄い〜」
妻のマンコは、もうこの極太チンコしか、感じないマンコに、なってしまったんだと思いました。
天狗様は、腰を激しく降ります
妻「あん〜あん〜あん〜いい〜いくよ〜いく〜」
休ますことなく 今度は、バックでマンコに打ち込みました。
妻「う〜あ〜ダメ〜またまたいく〜いく〜」
すぐにいってしまう妻
天狗様が、腰をふりながら
天狗様「旦那の事なんか、もういいのか?」
妻「あん〜あん〜あん〜」極太チンコに、つかれながら 顔を横に降ります
天狗様「愛してるのか」
妻「あん〜あん〜はい〜あぁぁ〜」
天狗様「じゃーなぜ、ワシに犯されたがる」
妻「あん〜あん〜体が 体が欲しがるの〜あ〜いく〜」
天狗様「誰の事を お前は、愛してる?誰が一番なんだ」
妻「あん〜あん〜旦那だけです〜あ〜」
天狗様「じゃーなぜワシのもとに来る」
妻「あん〜あん〜体を〜体が欲しがるの〜あ〜」
天狗様「そうな〜では、もっとワシのチンコ無しでは、いられない体にしてやろう〜」
妻「あん〜あん〜はい〜もっとこわして〜」
[Res: 101814] Re: 引っ越し KT 投稿日:2015/02/03 (火) 11:30
身体は完全に天狗様の物になりましたね!

最後まで愛しているのは旦那様という奥様の言葉に
“ほっ”としたような、ちょっと残念なような・・

言葉や道具を使ったハードな責めの中にも、何か天狗様の気遣いが見える感じがしますね〜
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/03 (火) 13:01
天狗様が、豪快なピストンで妻のマンコを壊しに、かかりました
妻「ヒィ〜あぁぁあああ〜ダメ〜ダメ〜いく〜」
天狗様は、なおも強くピストンをします
妻は、呼吸もまばならない状態で
口が半開きになり ヨダレが垂れてます。
妻「あ・あ・あ・あぁぁ〜いぐーあぁぁ〜」
一向にピストンをやめない天狗様
妻は、半分意識がないみたいで、白目を向くときがあります。
妻「あ・ああ・あ・・いっちゃう〜ダメ〜いく〜あぁぁあぁぁまた〜いぐー」
続けて、いく妻
それを見て 極太チンコを引き抜く天狗様
妻は、腰を崩し ベットの上で、腰を無意識に動かしてます
妻「う・う・う・あ・・あ・・い・・く・・あ〜」
極太チンコが、入っていないのに、いってしまう妻を見ていて
嫉妬してる私は、チンコも半立ちに、なってました
天狗様「おい チンコを出せ〜」
私に命令します
私は、半立ちのチンコをマントの隙間から、出しました。
天狗様「舐めてやれ〜」
妻「は・は・は・」
息をととのえながら 顔を横に降りました
天狗様「舐めたくないのか?」
妻「は・は・はい・・・」
天狗様「なぜだー誰のチンコでもいいんだろ〜」
妻が、顔を横に降りす
天狗様「誰でもいいわけでは、ないのか〜」
妻「は・はい・・・」
天狗様「なぜ この前は、平気だった」
妻「・・・・・・」
天狗様「答えろ」
天狗様が、妻のマンコに、指を突っ込みました。
妻「あ〜はい・凄く、エッチなチンチンだったからです〜」
天狗様「真珠の入った デカイチンコだったからか?」
妻「は・はい・・その通りです・・」
天狗様「このチンコは、どう思った?」
妻「・・・・・・」
天狗様が、マンコに入った指を強く動かします
天狗様「正直に答えなさい〜答えないと ワシのチンコは、終わりにして このチンコで、犯すが、よいか〜」
妻「あ〜嫌です〜」
天狗様「答えろ」
妻「は・はい 小さくって、皮がかぶっていて
汚ならしいからです」
天狗様「そうか〜でかくないと 嫌なのか〜こんな皮かぶりチンコは汚くって 口には、入れたくないか(笑)」
妻「は・はい・・」
私は、なぜか ボッキしはじめて、しまいました。
天狗様もそれを見て
天狗様「ワシのチンコが、ほしいか?」
妻「はい・・・天狗様〜もっと私をこわして下さい〜」
天狗様「では、その汚いチンコを舐めろ〜そしたら お前の望むように チンコを入れてやる」
私は、ただ立っていました
妻も仕方なく 私の元にきて
チンコを口に入れて フェラをし始めました。
妻「カポ〜カポ〜カポ〜」
私は、いきそうになり 腰を引いて 後ろに下がってしまいました。
妻「あ・・・口の中に、出していいよ〜」
なんと あんなに嫌がってた妻が、口の中に出していいよと言い始めました。
私は、顔を横に降りました
天狗様「こっちに来い」
妻「はい」
妻を寝かせて、極太チンコを押し込み
力強いピストンをし続ける天狗様
妻は、何回いったのかわかりません
白目を向き 妻が、気を失ってしまいました。
妻が、失神してるのも構わずに ピストンをする天狗様
しばらくすると 意識を取り戻し
妻が、意識を取り戻すと
天狗様「いくぞ〜いくぞ〜おーおーおー」
妻「あ・あ・あ・あ・あ・ももうダメ〜あ・あ・」
また 意識を失う妻
天狗様は、何も言わずに 部屋を出ていきました
私は、失神してる妻のマンコに、チンコを入れ
すかすかのマンコの中に 大量の精子を感じながら 私も妻の中に出してしまいました。
[Res: 101814] Re: 引っ越し KKY 投稿日:2015/02/03 (火) 14:52
2219文庫にいきましょうよ!!
あっちで盛り上がりましょう!!
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/03 (火) 15:36
私は、妻に、布団をかけて、帰宅します
狐の仮面とマントをかくし
そのまま家で、寝てしまいました。
朝起きると妻が、帰ってきてました。
私は、何となく話しづらい感じがして、少しの間布団にもぐってました。

狐の仮面を被って全身を隠すマント見てましたから、妻は、私が見ていたとは、築いてない
その事で、私が、その場に居なくっても あんなに淫らになる妻 小さいチンコには、もうエロサを感じなくなった妻 その反面 あんな状況でも 私の事を愛してると言いきってくれる妻
私は、複雑な思いでいました。
妻を取られる怖さや もっと淫乱に、調教してほしい考え 昨晩の事を考えると ボッキしてる私 妻を愛してる事は、確かです。
一番罪悪感を感じてるのは、妻を騙してる私自身だと築き 私は、布団から出て妻のもとに
妻「あ!おはよう〜」
私「お おはよう」
妻「ご飯にする〜今日の朝 小久保さんと畑に行ってきて、レタス取ってきたから サンドイッチだよ♪」
私「あ・あ・あのさ 昨日晩本当は・・」
私は、自分が狐の男だと言おうとしたら」
妻「みなまで言うな(笑)何にも言わないでよ♪皆性癖が違うんでしょ 何も言わないで 夜の事は、昼には、引きずらない(笑)」
私は、何も言えませんでした
妻「コーヒー入れるから ご飯にしようね♪」
私「あ!1個だけ聞いていいか?」
妻「1個だけだよ♪」
私「いつから 築いたんだ」
妻「愛してる旦那のチンチンくわえて、わからないわけないでしょ」
私「口に入れるまでは」
妻「全然わからなかった(笑)はい 終わりね」
私が、座ると
妻「私からも1個だけ」
私「なんだ」
妻「貴方が やめようって言ったら すぐにやめられるからね」
私「うん お前の愛は、十分伝わってる」
妻「一人で蔵に 行ってて ごめんね」
私「謝らないでよ もっと俺を興奮させてくれ 俺のために ありがとう」
妻「うん 貴方が興奮してくれれば 私も興奮してる」
天狗様と妻と狐は、蔵の中にしか存在しない事を 3人とも認識しました。
[Res: 101814] Re: 引っ越し KT 投稿日:2015/02/03 (火) 18:15
やっぱり奥様は強いですね!
しかも、旦那様より一枚も二枚も上手です(*^^*)

夜の事は昼に引きずらない←奥様の名言ですね〜

旦那様とシンクロしてドキドキ、ワクワクして見ています!
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/03 (火) 19:45
妻と私は、少しだけ約束事を決めました
夜二人で、何かしてないときは、10時以降は、それぞれの自由な時間にすることに
妻が、天狗様に、誘われても 何も言わない
私が、それを覗きに行くもよし 行かないもよし
お互い知らないふりをする
私の希望の約束です。
妻は、了解してくれましたが
妻からも 約束が
妻「私の事を嫌いになる前に、やめろと 言うこと
私も積極的に、エッチ遊びをします
天狗様の命令なら 他の男にも犯されます
それが嫌なら、今すぐに、やめろと言ってください」と 妻に、言われました。
私は、やめろでは、なく
妻に、ありがとうと言いました。
夫婦は、ますます仲良くなり
小久保さんとも
あの夜いこう ますます仲良くなった私達
妻が、私だと築いたこと
私が、妻に、真実を話そうとしたことは、
小久保さんには、言ってません

小久保さんは、ますます妻に、甘くなり
孫とじいちゃんのようです。
近所でも評判の仲良しに、なってました。

妻は、天狗様に、犯されたくなると 一人で蔵に、オナニーをしに行ってますが、天狗様は、来てくれません
我が家では
相変わらず エッチを してなくっても 覗きが、来ます。
最近では、妻の下着も盗まれ 妻は、大変困ってました。
私「下着ぐらい いいじゃん お前を思い出して、それでオナニーしてるだけなんだから」
妻「だって〜また買うようじゃん お金が掛かるから 困ってるの」
確かに 私の給料だけでは、そんな贅沢もできないですから
天狗様も全然蔵に、出てこない日々を過ごしてると いつものように
小久保さんと 飲む約束をして帰り 妻に、小久保さん宅に、飲みに行くことを伝えました。
妻「準備するから、先に行ってて〜お摘まみ何か持っていくって、言っといて」
私「わかった先にやってるよ」
妻「うん」
相変わらず 気のきく妻です
小久保さんと私は、先に一杯飲み始めました。
しばらくすると 妻が、お摘まみを持って来ました
妻は、ミニスカートで、白のTシャツ姿で来ました。
小久保さん「えら べっぴんさんがきたな〜」
妻をからかいます
妻「やだもーお風呂上がりだから あるものぱっぱって、着てきちゃった」
小久保さん「こっち来て飲め〜」
妻「はーい♪」
妻は、日頃からミニスカートは、よくはいているので、男二人は、何とも思いませんでした。
酒も大分すすみ
妻が、小久保さんに、愚痴を言ってました
妻「最近下着を盗まれちゃうんですよ」
小久保さん「悪いやつがいるな〜」
妻「買うとバカにならないし」
小久保さん「よし ワシが捕まえたる」
妻「え!ダメダメ もし小久保さんに、何かあったら嫌だから」
小久保さん「これ ワシを老人扱いしよって」
妻「そんなんじゃなくって 本当に、何があるかわかんないよ」
小久保さん「平気じゃ 今度下着を干すとき ワシが行ってやる」
妻「ありがとう」
私「覗きも来るから 同じ人だと思うんですよ」
小久保さん「そうかもな」
そんな妻の愚痴を聞きながら、お酒を飲んでると 何気に、妻の胸元を見たら ノーブラでした。
小久保さんは、築いてるのかは、分かりませんが、私は、小久保さんを誘うつもりだと思いました。
[Res: 101814] Re: 引っ越し KT 投稿日:2015/02/04 (水) 06:28
覗いているのはいったい誰なんでしょうね〜

小久保さんと奥様、オンとオフを使い分けしていていい感じです!
二人のオンとオフのギャップに引き込まれる感じがします(*^^*)

今日も宜しくお願いしますm(__)m
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/04 (水) 10:22
妻の乳首が、立っているのが、くっきりとわかりました。
妻が、お酒を取りに行くとき
スカートが、めくれ
スカート中が見れました。
スカートの中も 下着は、つけてません
積極的に、エッチを楽しむと言っていた妻
私は、小久保さんを誘いに来たと確信しました。
小久保さんは、築いてるのか分かりません
私は、小久保さんが、トイレに行ったすきに
横になり 寝たふりをしました。

妻と小久保さんが、しばらく飲んでいると
妻が、酔っぱらいながら 横たわり
小久保さんに スカートの中が見えるように わざと寝ます
しばらくして
妻は、寝たふりをして静かになり 小久保さんに、またを開いてます
小久保さんが、片手に酒を持ちながら 妻のそばに行きました。
小久保さんが、妻のスカートの中に手を入れ
マンコを触りながら 酒を飲み始めた
妻も久し振りの小久保さんに、興奮しているみたいで
妻「ァァ・・ァ・・・・ァ・・」
我慢ができずに、小声で、声が出てしまってました。
小久保さんは、Tシャツをまくり上げ 妻のまたをMの字に、開き その姿を見ながら お酒を飲み始めました
妻の興奮した息づかいが、聞こえます。
何もしないで、ただ見ている小久保さん
しばらくすると 片付けを始めました
片付けが、終わると
また 妻のもとに、お酒を片手に座ります
妻のももを さすりながら お酒を飲む小久保さん
妻は、どんどん息づかいが、荒くなります
小久保さんは、それを楽しんでるようでした
乳首とマンコは、触らずに 体じゅうを 優しくなぜます
妻「ァ・・ァァァァ・・」
小久保さんも 妻が、天狗様を呼んでるのがわかっていたのか、わざと意地悪をして、遊んでるように見えました。
妻が、我慢ができずに、小久保さんの手をつかみ その手をマンコに持っていきました
小久保さん「う〜ん なんじゃここが痒いのか〜」
妻は、恥ずかしそうに、小久保さんの手から自分の手をはずします
小久保さんは、妻の手を取り 極太チンコを触らせます。
小久保さんは、マンコを触らずに、また体をなぜ始めます
妻「ァ・・ァァァァ・・ァァ・・」
小久保さんの極太チンコを触れて ますます興奮する妻
長い時間この光景が続きました
妻は、乱暴に犯されたいもどかしさ でも
夜の3人の関係を崩さない約束
蔵ではない場所では、酔っぱらってるふりをし続けるしかない妻
小久保さんが、動きました
妻のMに開いたらまたの前に行き
極太チンコを入れると思ったら
マンコに優しく極太チンコを擦り付け始めました。
妻「あ・・ァァ・・あぁぁ〜」
我慢ができずに、感じる妻
妻が、小久保さんのお尻に手を回し
小久保さんの極太チンコをマンコに押し付け
妻「あぁぁ〜いっちゃう〜あぁ〜」
小久保さんが、腰を引き 擦り付けてる極太チンコを離します
妻「あ・・あ・・」
妻をいかせてくれません
小久保さんが、ももを触ります
しばらくして、また極太チンコを擦り付ける小久保さん
妻「ァァ・・あぁぁあぁ〜ほしい〜ほしいの〜」
我慢ができずに、欲しがる妻
小久保さんは、妻の声など聞かずに 極太チンコを擦り続けます
妻「あぁあぁ〜ダメ〜いっちゃう〜」
小久保さんは、また擦るのをやめて 立ち上がりました
小久保さんが、妻の体をさわり始めて、すでに二時間
初めての感覚に 妻も おかしくなってるでしょう 体をひくひく震わせて横たわる妻

小久保さんが、部屋から出ていきました
妻は、立ち上がり
蔵に、行ったようです
私は、慌てて狐の仮面とマントを取りに行き
それを持ち蔵に、行きました。
[Res: 101814] Re: 引っ越し とも 投稿日:2015/02/04 (水) 10:33
いつも、主様の興奮して読んでいます。小久保さんが奥様を今後どうするか楽しみにしてます。
[Res: 101814] Re: 引っ越し KT 投稿日:2015/02/04 (水) 12:38
焦らされて焦らされて焦らされて・・
奥様にとって蔵の中は天国なのか、はたまた地獄なのか!?
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/04 (水) 17:36
蔵の中では前につき
扉を開けると 妻が、天狗の仮面をてにして
オナニーをしてました。
天狗様の姿は、ありません
妻「あぁぁ〜ほしいの〜ああぁ〜」
私は、しばらく外で、天狗様の来るのを待ちました。
中からは、激しいオナニーの声が聞こえます。
天狗様は、いっこうに来ません

もう来ないと思って、帰ろうとしたときに
庭に一台の車が止まりました。
大柄な男が降りてきて、小久保さん宅のチャイムを鳴らします。
小久保さんが、出迎えると 中に入り
しばらくすると 裏口から出てきました
大柄な男が一人で、蔵の前に立ち 一瞬私を見ました。
呆然としていると 大柄な男は、その場で、服を脱ぎ始め 全裸になります
大柄な男のチンコが、見えたとき わかりました。
ゴツゴツと真珠の入った 長いチンコ
隣町の大工さんです
でも お面をつけずに 平気なのか?
大柄な男が、静かに 扉を開けて 中に入りました。
私もすぐに、扉の前に行き中の様子を見ます。
妻「あぁぁ〜ほしいの〜あ!え!だだ誰ですか〜」
驚きオナニーをやめて、またを閉じTシャツをおろす妻
大工さんが、何も言わずに、片手でゴツゴツと真珠の入ったチンコを揺すりながら 妻の顔の前に行きます
妻もその人間場馴れしたチンコを見てすぐに、思い出したようです。
何も言わずに、妻の前に仁王立ちする大工さんのチンコが、段々固くなってきてます。
妻「ァ・・ァ・・」
全開にボッキしたい大工さんのチンコは、上に反り返っていて 亀頭も立派です
長さは、20pは、こえてます
それに 真珠が、ゴツゴツと8個も入ってます
妻は、我慢ができずに、大工さんの真珠の入ったチンコに、顔を自ら近づけました。
震えながら 口を開けて舌を出して
天狗様の命令でも私の命令でもありません
妻「あ.あ.あ.」
妻も何か躊躇し 舌を引っ込めました。
私は、少しほっとした感じがありました。
その時 裏山のほうに 走るような物音がしました。
私は、一瞬ドキッとして、裏山の方を見ましたが、誰もいません
心を落ち着かせて 蔵の中を除き混みました。
下を向いてる妻が、いました
大工さんが、足で妻のまたを 蹴るように開きました
妻は、いきおいで、両手で、後ろに倒れますが
両手を床につけ 倒れずに座ってます
大工さんは、足でスカートを蹴りあげます
スカートがめくれ マンコが丸出しの妻
大工さんは、その姿を見て 自分で、真珠の入ったチンコをしこり始めました。
妻「あ.あ.あ.あ.」
少しおびえながらも 目の前のグロテスクなチンコを見て動けずにいます
大工さんは、妻の目の前で、しこり始めました。
妻「ァァァ・・あぁぁ〜ダメ〜あ.あ.あ.」
大工さんが、さらに近づけると
妻は、我慢ができずに、真珠の入ったチンコに
舌を出して震えながら、ゆっくり舐めてしまいました。
大工さんは、しこるのをやめます
妻「あぁ〜ペロ〜ペロ〜あぁ〜」
大工さんが、足の指で、マンコを触ると
妻も真珠の入ったチンコをくわえ始めました。
妻「あぁ〜〜うぐうぐうぐうぐ〜あぁ〜うぐうぐ」
妻は、興奮のいきおいで、チンコにしゃぶりついてます
妻「うぐうぐうぐうぐ〜あぁ〜うぐうぐ〜」
大工さん「あれ?嫌なんじゃないのか〜」
意地悪に妻に、聞きます
妻は、我にかえったらしく
妻「あぁ〜す すすいません・・・・」
そのままの状態で、しばらく動かない二人
よく見ると 大工さんの顔は、おせいじにも色男とは、言えません
普段の妻なら、絶対にパスっと言うレベルです
そんな中、妻が、
妻「あの・・天狗様の命令ですか?」
大工さんに、聞きます
大工さん「二人は、寝てるよ 本当は、小久保さんの調教の手伝いに、呼ばれたんだけど 誰も出てこないから、蔵に、来てみたら、君が一人で、オナニーしてるんだもんな」
小久保さんは、大工さんを出迎えてるし 私がここに居るのも大工さんは、知っている
大工さんは、妻に、嘘をついてる

妻は、足を閉じ立ち上がりました
立ち上がった妻を強引に抱きよせ キスをしまします。
妻は、一瞬力が抜けましたが、大工さんをふりほどこうとします
妻「やめてください」
大工さんは、嬉しそうな顔をしてます
大工さん「一人で、オナニーしてて やめてくださいはないだろ〜」
妻「離して〜」
大工さんが、妻のマンコを強引に触ります
妻「あぁ〜ダメ〜やめて〜あぁぁ〜」
力が抜けていく妻
妻「あぁ〜ダメ〜あぁぁ」
妻の言葉とは、裏腹に、またが開いてきてるのがわかりました。
妻「あぁぁ〜ダメ〜やめて〜〜」
大工さんが、妻を強引にベットに押し倒し 妻のTシャツをやぶきました
ビリビリビリ〜
むき出しになったおっぱいを 舐め始める大工さん
妻は、大工さんの肩をつかみ 押し返そうとします
妻「やめて〜いやーダメ〜ダメ〜どいて〜」
大工さんの体は、動きません
大工さんは、気にせずに
妻の足を開き その間に自分の腰を押し込みます
完璧に妻の上になる大工さん
妻は、足をばたつかせ 大工さんを押しはらいながら
妻「いやーいやーやめてよーダメ〜ダメ〜」
本気で、嫌がる妻
大工さんが、妻のマンコに真珠の入ったチンコを射し込みます
妻「いやーいやーあぁぁぁ〜」
私は、我慢ができなくなり 入ろうとしたら
私の肩を押さえる手が
見ると天狗様でした。
私は、頭を下げると
天狗様が、頷きました。
私は、そのしぐさだけで、天狗様の考えがあると思い また静かに、蔵の中を覗くことに
妻「あぁぁダダメ〜あぁぁあぁぁ〜」
妻の腰が 真珠のゴツゴツで、揺れてる感じに見えました。
大工さんが、おもちゃを扱うように、ぐったりした妻を性処理道具に使います
妻「あぁ.あ.あ.だ.だ.め...あぁ〜」
ぐったりした妻の体を横にして、今度は横から長いチンコを突き刺します
妻「あぁぁ〜ダメ〜凄い〜あぁぁぁ〜ダメ〜」
腰を自分から降ってる妻
大工さんが、破いたTシャツを脱がせ
妻を仰向けにして、腰をふります
妻も手を大工さんのお尻に
自分に引寄せるようにして、自ら腰をふり
妻「あぁぁ〜ダメ〜いちゃう〜いっちゃう〜」
大工さんの顔を見つめます
大工さんが、チンコを抜き
大工さん「これで やめてやるよ〜」
妻「いやーいかせて〜」
大工さん「奥さんが嫌がってたんじゃないか」
妻「・・・・・・」
大工さん「帰るよ」
妻「あ・・ま.ま.まて・・」
大工さん「また 呼ばれたら来るよ」
妻「お願いします・・・・して...」
大工さん「聞こえないよ なあに〜」
妻「・・・・してください・・」
大工さん「チンコなえちゃったし どうするの奥さん」
妻は、大工さんのチンコの前に、座り フェラを始めました。
妻「うぐうぐ〜うぐうぐ〜うぐうぐ〜」
みるみるうちに、大きくなるチンコ
大工さん「本当に、好き者だな〜旦那と小久保さんには、内緒にしとくよ〜」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜」
大工さん「チンコが、ほしいんだろ〜」
妻「うぐうぐ〜はい〜ほしいです〜うぐうぐ〜」
大工さん「もう 裏切ったんだから 恥ずかしがるなよ〜メスになるんだ〜もう後戻りは、できないだろ〜」
妻「うぐうぐ〜はい〜うぐうぐ〜凄い〜美味しい〜うぐうぐ〜」
大工さん「もっと 奥さんは、誰のチンコでも平気なメスブタだろ〜」
妻「うぐうぐ〜はい〜誰でもいい〜あぁチンチンほしいの〜うぐうぐ〜〜」
大工さん「このでかいのが、ほしいなら もっと淫らに狂え〜」
妻「うぐうぐ〜はい〜ほしいです〜ほしいです〜うぐうぐ〜あぁぁぁ〜ダメ〜いく〜うぐうぐ〜」
天狗様が、私の耳元で
天狗様「頭の中だけで、いってしまったの〜」
私「は、はい」
中では、妻が、チンコをくわえながら、マンコをさわってオナニーし始めてました
大工さん「そうだ〜お前は獣だ〜この浮気女〜」
妻「うぐうぐ〜は、はいうぐうぐ〜いくいく〜」
大工さんが、チンコを口から離します
妻「あぁ・・あぁもっと〜もっとください〜」
天狗様が、中に入っていきました
妻「は!」
天狗様「ワシが寝てるまに、悪い子だ」
妻「ァ・・すいません...」
天狗様が、妻を縛り始めます
大工さんも手伝い 妻は、足をMの字に天井から吊るされました
天狗様「やれ」
大工さんが、妻のマンコに真珠の入ったチンコを射し込み
妻のマンコを犯し続けます
妻「あぁあぁぁぁ〜凄い〜凄い〜いぐ〜いぐ〜」
大工さんは、ただ腰をふり続けます
一時間は、はめぱなしで、腰をふりぱなしでした
大工さんが、チンコを抜くと
天狗様が、極太チンコを妻のマンコに突き刺し
激しく腰を降り始めます
妻「あぁぁぁぁ天狗様〜いく〜いく〜ぁぁダメ〜あぁぁぁぁまたいくよ〜いくよ〜あぁ〜」
天狗様が、30分ぐらい腰をふり続け
極太チンコを抜くと
大工さんが、妻のマンコに突き刺しまた 腰をふります
妻「あぁぁぁぁいぐ〜凄い〜あぁぁ」
代わる代わる妻を犯し続ける二人
二時間以上犯し続けた二人
妻もすでに、ぐったり
天狗様「悪さをした罰じゃ〜」
妻「あ・・あ・・は、はい..」
天狗様「まだ、罰を受けたいか〜」
妻「は・・はい・・お願いします・・」
天狗様と大工さんが、縄をはずします
床にぐったりと崩れ落ちる妻を
大工さんが、ベットに運び
妻のマンコにチンコを入れ妻を犯します
妻「あぁぁぁぁ〜いい〜凄い〜凄い〜あぁぁいく〜あぁぁぁぁ〜もっともっと〜」
天狗様が、扉の外に来て 私に
天狗様「今日は、中に入るな わかったな」
私は、頷きました。
また天狗様が、中に入ります。
空もうっすら明るくなり始めてました

大工さんが、ピストンを速くして
大工さん「いくぞ〜」
妻「あぁぁうん.いってください〜」
大工さん「どこにだ〜」
妻「お好きなところに〜あぁダメ〜凄い〜」
大工さん「どこだ〜言え〜」
妻「あぁぁぁぁ中に中に出して〜あぁぁ」
大工さん「ちゃんと言え〜」
妻「あぁ〜はい〜中に出してください〜あぁいく〜あ・・あ・・」
大工さん「いくぞ〜」
妻「あぁ・あ・・は、はい・・」
大工さん「うお〜あーおーおーおー」
妻「あぁ・・い・い・・く・・あぁ・・」
大工さんが、いって 妻は、ぐったりとしてます
大工さんが、ベットから降り
何も言わずに、蔵を出ます。
私に頭を軽く下げて、裏口から家に入りました
蔵の中では、妻の横に寝そべる天狗様
妻は、天狗様の鼻を触ってます
なにか 妻は、ホッとした顔で、目は、トロリと甘えた顔で、天狗様を見てます
天狗様「辛かったか〜」
妻「気持ちよすぎた〜」
天狗様「悪かったの〜意地悪して」
妻は、顔を横にふります
甘えるように、天狗様の胸元に顔をうずめる妻
その頭を 優しくなでる天狗様
天狗様の極太チンコを触りながら、甘える妻
天狗様の口にキスしたり 乳首を軽く噛んだり
首を舐めたりしては、顔を胸にうずめ 天狗様になぜなぜされて、幸せそうです
妻が、天狗様胸に顔をうずめながら 自分で、スカートを脱ぎ始めました。
全裸になり また天狗様の極太チンコを触りながら甘えます。
天狗様「そろそら帰らないとな〜」
妻「う〜まだ〜」
天狗様「ダメじゃよーもう時間だ また今度あおう〜」
妻「意地悪したこと 寝荷物よ〜」
天狗様「おいおい〜どうしたのじゃ〜今日は、終わりじゃ〜」
妻「じゃーもう許さないからね〜」
何か、妻のペースに天狗様が、はまってます
妻「お日様が上がってきたね〜」
表は 日差しが
天狗様「かえるぞー」
妻「本当に、許さないよ〜」
天狗様「どうすればよいのじゃ」
妻「抱いて〜」
天狗様「わかった わかった〜」
妻の上になろうとすると
[Res: 101814] Re: 引っ越し KT 投稿日:2015/02/04 (水) 18:36
何か展開がまた変わって来ましたね〜
蔵の中はある意味奥様の逆ハーレムのような気が・・
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/04 (水) 20:14
妻が、天狗の鼻をつかみ
天狗の仮面を外しました。
天狗様「何を何をする」
慌てる小久保さん
妻「小久保さんに、抱かれたいの〜」
小久保さん「ダメじゃ」
妻「今日は、みんなを裏切っちゃったから 今日だけは、みんなを裏切って好きなことをしちゃうときめたの」
小久保さん「ダメじゃよ ダメ」
妻「今日だけ 今日だけお願い」
妻が、極太チンコを舐め始めました。
妻「うぐうぐ〜うぐうぐ〜気持ちいい〜」
小久保さん「よいのか〜」
妻「うん〜でも今日だけ〜うぐうぐ〜嫌だの?正気の私を抱きたくないの」
小久保さん「奥さん〜大好きだよ〜」
妻「うん、嬉しい〜うぐうぐ〜うぐうぐ〜どう〜気持ちいい〜」
小久保さん「おー気持ちいい〜よ〜」
妻「うぐうぐ〜凄い〜小久保さんのチンチン凄い〜うぐうぐ〜あー入りきらないよ〜」
小久保さん「奥さん凄い〜気持ちいいぞ」
妻「うぐうぐ〜あー苦しい〜うぐうぐ〜美味しい〜小久保さんのチンチン美味しい〜」
小久保さんが、のけぞってます
こんな姿を見たことがありません
妻「うぐうぐ〜小久保さんの好きにしていいのよ〜いまの私は、小久保さんだけの物〜」
小久保さんが、妻を抱き寄せ キスをし
小久保さん「おー大好きなんじょよ〜奥さんのことを〜」
妻「もっと好きにして〜じゃないと どっか行っちゃうよ〜」
小久保さん「だめじゃーだめじゃーワシだけの奥さんじゃー」
妻「あ〜いいわ〜すてき〜もっと〜ああ〜ゆいって呼んで〜」
小久保さん「おーおーいいのか?」
妻「うん 今だけは、小久保さんだけの物〜」
小久保さん「ゆい〜愛してるよ〜」
妻「あぁぁ〜いいわ〜私も愛してる〜」
小久保さんは、妻の体を舐め回し 妻を抱きしめ今まで見たことのない ガッツキでした
蔵の上についてる 二つの小さな窓から 光が射し込み二人を照らします
妻「マンコ舐めて〜」
小久保さん「うん」
妻「あーあぁぁぁぁいい〜綺麗にしてね〜」
小久保さんは、大工さんの精子が入ったマンコを舐め回します。
妻「あぁぁもっと〜あなた以外の精子が、入ってるのよ〜あなただけのマンコに 他人の精子が、入ってるのよ〜」
小久保さんは、すするようにマンコを舐めます
妻「あー嬉しい〜嬉しいの〜愛を感じる〜」
小久保さん「おーゆいの中から出るものは、何でも綺麗で美味しいよ おー」
妻「ああぁぁいく〜いく〜」
妻が、立ち上がり 小久保さんを寝かせます
妻「素敵〜小久保さんと、愛し合えて〜」
激しくキスをする妻
小久保さん「ワシもじゃよ」
妻「舐めていい〜」
小久保さんが、うなずきます
妻「凄い〜うぐうぐ〜うぐうぐ〜あー私のフェラ気持ちいい〜うぐうぐ〜」
小久保さん「最高じゃ〜おぉぉ〜」
妻「うぐうぐ〜うぐうぐ〜ぷは〜他の女性としない?」
小久保さん「奥さんとしかしない 約束じゃ」
妻「ゆいでしょ〜」
小久保さん「ゆい〜」
妻は、自分のマンコを触りながら、フェラを続けます
妻「うぐうぐ〜うぐうぐ〜凄い〜今日は、凄い固い〜入れたいの♪」
小久保さん「う、うん」
妻「まだ舐めたいのに〜少しだけよ〜」
妻が、小久保さんの上に乗り 極太チンコをマンコに入れます
妻「う・・う・・あぁぁく・・苦しい〜う・・あぁぁあぁぁ〜」
奥まで入りました。
小久保さん「おぉぉあぁぁ〜グチョグチョじゃー」
妻が、腰を動かします
妻「あぁぁ凄い〜凄い〜あぁぁどう〜気持ちいい〜」
小久保さん「気持ちいいよ〜ゆいのマンコ気持ちいいよ〜おぉぉ〜あぁぁ〜」

ここまで見てると 私とセックスしてる時と、同じ流れで、Sの妻で、私を攻めるように、してます
私との流れと一緒なら
この後 チンコを抜き フェラです

妻は、激しく腰をふり
妻「あぁぁ凄い〜マンコが、壊れちゃう〜気持ちいい〜マンコ壊れちゃうよ〜」
小久保さん「気持ちいい〜気持ちいい〜あぁぁ〜ワシのチンコは、どうじゃ〜」
妻「あぁぁさマンコが、張り裂けちゃう〜マンコの中が、小久保さんのチンチンで、いっぱいよ〜あぁぁいっちゃういっちゃう〜いい〜いっていい〜」
小久保さん「いいぞ〜あぁぁー」
妻「あぁぁぁぁいく〜あ・・凄すぎ〜あぁぁ」
小久保さんが、興奮して、腰を強く突き上げ動かします
小久保さん「おぉぉ〜ゆい〜ゆい〜おおおお〜」
妻「あぁぁダメ〜凄い〜いきたいの〜」
小久保さん「おぉおぉいきそうだよ〜」
妻「だめ〜」
腰を上げ極太チンコを抜きます
抜いた瞬間的妻が、崩れ落ち
妻「あぁぁあぁぁ凄い〜」
倒れこむ妻に
小久保さん「どうした 平気か」
妻「あ・・こ・小久保さんの太すぎて、抜くとき一気に抜いたら いっちゃった〜あぁぁ」
妻は、立ち上がり 極太チンコをフェラし始めました。
妻「あ〜凄い〜さっきの人の精子が、べっとりついてるよ〜うぐうぐ〜うぐうぐ〜あ〜美味しい〜美味しい〜」
小久保さん「おぉおぉ〜あ・あ・・」
妻のフェラする手の動きが高速になります
小久保さん「おぉぉあ・・出そうだ〜あ・」
妻「うぐうぐ〜ぷは、あ・出して出して〜うぐうぐ〜うぐうぐ〜」
小久保さん「おーおーいくーおーーー」
凄いいきおいで、妻の口の中に出します
妻「うぐうぐ〜う・・う・・」
妻が、止まります
小久保さん「おーおーー」
妻の目が、白目を向いて 鼻から精子が、出てきてました
妻「う・・う・う・・ぷは、ゲホゲホ〜」
飲みきれなかった精子が、口から出てきます
凄い量です
小久保さん「あ・・ごめん」
鼻から流れる精子を指でふく小久保さん
妻「は・は・平気・・あぁ・・凄い・・」
妻は、すぐに極太チンコを舐め始めて、掃除します
妻「あぁぁ凄い〜まだ固い〜うぐうぐ〜」
自分のマンコを触りながら お掃除フェラをしてます
妻「うぐうぐ〜うぐうぐ〜ぷは〜床の精子も舐めてほしい?」
小久保さん「いや 舐めなくていいぞ」
妻「ドSの小久保さんは、違うでしょ〜」
妻は、床に犬のように四つん這いになり
床の精子を舐め始めました。
小久保さんが、その姿を見て
小久保さん「こんな気持ちがいいセックスは、産ませて初めてだよ」
妻「ジュルジュルジュル〜美味しい〜あぁぁ〜見て〜」
小久保さん「美しい〜」
妻「満足した?まだやる?」
小久保さんが、妻に抱きつきキスをします
小久保さん「う〜まだまだしたりない〜愛してる〜ゆい〜愛してる〜」
妻「ダメ〜もうおしまい〜」
小久保さんが、抱きしめ続けます
妻「だめよ〜また後でね〜」
小久保さんが、なくなく離れました。
私は、狐の仮面とマントを蔵の横に隠し
家に、入りました。
少しすると 小久保さんも 部屋に入ったのがわかりました
私は、横になると そのまま寝てしまいました
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/04 (水) 23:26
起きると、誰も居ませんでした。
起き上がると
テーブルの上に、手紙がおいてありました。
すぐに手紙を読みました。

貴方 昨晩は、どうでしたか?
興奮しましたか?
私は、少し怖かったです
最初は、本当に、レイプされてると思い・・・
途中で貴方が見えて
二人の悪巧みだとわかりましたよ
だから 二人に、お仕置きをしました
焼き餅やいたかな?
小久保さんは、動揺したかな?
私は、今までで、一番興奮した
貴方は、どうだったかな〜
あ!何も答えなくっていいよ♪
もし 興奮したなら また悪巧み考えるよね♪♪
あと プレーなら、レイプ最高によかった〜
小久保さんと畑に行ってきまーす
畑でレイプされちゃったり(>_<)
楽しみ〜
読んだら、捨ててね
愛してますよ〜

手紙を読んで、私は、妻には、かなわないと思いました。
確かに、私も小久保さんと妻のからみが、興奮しました。
今も、どこかで小久保さんに、犯されてるのでは、とか また愛してる愛してる言いながら、キスをしてるのでは、など考えてると ボッキしてまう私
すると 軽トラで、二人が帰ってきました
妻「ただいま〜」
私「おかえり〜小久保さん すいませんでした」
小久保さん「おきたか〜おはよう」
妻「見て〜こんなに野菜が取れたの〜」
私「すごいな〜」
妻「私の畑で取れたんだよ♪ね〜小久保さん」
小久保さん「奥さんが、一生懸命育てたからだ〜美味しいぞ〜」
妻が、手を洗い お茶の準備をし始めました。
小久保さんが、私のそばに来て
小久保さん「こんなこと 言ったらルール違反だが、昨晩は、すまなかった」
私は、興奮したし まだ続けたいので
私「何の事ですか?昨晩の酒は、うまかったですね〜」
小久保さん「違う違う 今朝がたの事じゃよ」
私「ルール違犯ですよ」
小久保さん「すまんの」
私「私もルール違犯を」
小久保さん「なんじゃ」
私「妻を もっと愛してやって下さい」
小久保さん「いいのか」
私「この話しは、おしまいです またお願いします」
小久保さん「ありがとう」
妻が、お茶を持ってきて、縁側で、3人でお茶を飲みました。
[Res: 101814] Re: 引っ越し KT 投稿日:2015/02/05 (木) 03:50
何かほのぼのとしてきましたね♪
小久保さんはご夫婦と出会えて最高の時間を過ごされていますね(*^^*)
[Res: 101814] Re: 引っ越し とも 投稿日:2015/02/06 (金) 05:59
奥様はどんどん小久保さんに嵌まっていますね。
[Res: 101814] Re: 引っ越し KEB 投稿日:2015/02/06 (金) 09:32
羨ましい環境です
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/06 (金) 13:00
その後 蔵でのプレイも 減り 月に1度位になりました。
プレイもマンネリ化して、興奮は、しても
何かが足りない感じです。
天狗様も その後は、妻に、厳しいプレイは、しなくなり 何となく なあなあになってました。
妻と小久保さんは、ガーデニングも始めて、
(妻のわがままに、小久保さんが、付き合ってくれてる感じですが)
二人の中は、以前以上仲良くなってます

そんなある日
私「なんか、刺激が足りないんだよな〜」と
妻に、つぶやいてしまいました。
妻「どんな刺激が欲しいの?」
私「いや 何でもないよ」
妻「言って・・・・」
私「あ!ごめん 興奮は、するけどなんだろう〜焼き餅みたいなのが、なくなったかな」
妻「焼き餅」
私「いいんだよ 忘れて忘れて」
そんな話をしてしまい 妻は、蔵に行かなくなりました。

ぎくしゃくしながら 2ヶ月が、過ぎ
私が、会社の仲間に、お土産で、野沢菜を沢山貰いました。
食べきれないので、小久保さん宅にもお裾分けしに、い来ました。
いつなら エロを考え 妻も一緒に連れていくのですが
ぎくしゃくしていたので、私一人で、いってしまいました。

私「今晩〜」
小久保さん「おう どうした」
私「お土産で貰ったもんですが、よかったらと思い」
小久保さん「ありがとう あがれあがれ」
私は、小久保さんに誘われるがまま
家に、おじゃまして
久しぶりに、小久保さんと 飲みました。
お酒も進み 話がはずんできたころ
妻「今晩〜」
小久保さん「おう おるぞ〜あがれ」
帰ってこない私を迎えに
妻「もーお風呂ぬるくなっちゃったよ」
私「あ!ごめん」
私は、帰ってきたらお風呂に、入るから、わかしておいてと 妻に、頼んでたのを忘れてました。
小久保さん「すまんすまん ワシが誘ったんじゃ」
妻「また わかすようじゃん〜」
私「ごめん 忘れてた」
小久保さん「まぁまぁ〜そう怒りなさんな、奥さんも飲め〜お風呂は、家で、入っていけ」
妻「うん♪じゃ〜待ってて〜パジャマ持ってくる」
妻は、機嫌をなおして、家に、戻りました
しばらくして、妻が戻ってきて、3人で、飲みなおしました
小久保さん「そうじゃ お風呂いれてくるか」
小久保さんが、お風呂場に行きました。
妻「焼き餅やきたい〜」
酔った目で、私を見ます
私「それは、まー」
小久保さんが、戻ってきました。
小久保さん「お風呂入れたから 入ってきなさい」
妻「じゃーお酒を持って行きますか〜」
私「3人で、入るのか」
妻「うん♪お風呂でお酒が飲めるの 小久保さん家しか ないじゃん〜いこういこう」
私と小久保さんは、妻に、言われるがまま
お酒を持ち お風呂に行きました。
私と小久保さんが、先に入り 妻が、準備をしてから 入ってきました
小さなタオルで、胸をかくして入ってきました
久しぶりに、エロを感じて、興奮と楽しさでテンションも上がってきました
3人で、湯船に浸かりお酒を飲み話が、はずみます
小久保さんが、少し様子がおかしいのに築きました
隣で妻が、お酒をついでるからなのか
湯船の中は、小久保さんが、私側のひざをたてていて、お酒を取るときに、そのひざが下がると 妻の手が小久保さんの極太チンコを触ってました。
私は、ドキッとして 目をそらしました
妻「今度は、チューリップを植えたいな〜」
普通の顔で、小久保さんに、話します
小久保さん「そうか〜今度探してくるか〜」
妻「うん♪綺麗なお庭になるよ♪」
私は、ドキドキが、とまりません
妻の目は、うっとりして 小久保さんを見てます
私は、湯船を上がり 体を洗い始めました
私の前には、鏡があり 後ろが、見えます
妻が、私を背に、足湯のように座りました
会話は、普通に、畑の話やガーデニングの話ですが、妻が、片足を上げました
私も鏡でその光景を見ながら 話に入ります
よく見ると 小久保さんが、舐めてる様子は、ありません
妻が、マンコ見せ付けて、誘ってるようでした。
私は、妻の焼き餅やきたいの〜と言った言葉が脳裏に過りました
私は、体を流しながら
私「髭反り借りていいですか」
小久保さんに、ききます
小久保さん「そとの洗面だいに、新しいのが有るから、それ使え」
妻が、湯船に入り
妻「持ってきてよ バックの中に歯ブラシと一緒に入ってる」
私「そうか ちょっと取ってくる」
妻「わかる?」
私「うん」
お風呂場から出て、体をふきながら 少し開いといた隙間から中を覗きます
妻が、同じ体制で座って小久保さんの顔の前で、またを開きます
何も会話のないまま
小久保さんは、妻のマンコを ガン見してます
妻の手がマンコにいき 静かにマンコを開きます
小久保さんが、舐めようと近づくと
その頭をおさえて
妻「ダメ」
静かに、離れる小久保さん
小久保さんにしたら この場で何かするのは、ルール違犯だとわかってるはず
私は、この時に興奮と焼き餅両方感じました
私は、時間を稼ぐように
私「ないよ〜どこ?」
髭反りが、見付からないように 声をかけます
妻「カバンの中の 下見て〜」
私は、風呂場の中を覗きます
妻「は〜よってないよ〜」
小久保さんに、といかけました
小久保さんが、我慢できなそうです
妻は、マンコを両手で開いて 小久保さんに、見せ付けます
私「あった〜扉に手を添えると」
じゃばん〜
湯船に入る妻
妻「あったでしょ〜」
何もなかったように、湯船から、こちらを見る二人
私は、また二人を背にして、ゆっくりと髭をそりました
妻が、もぞもぞ動いてるのがわかります
小久保さんの顔が上を向いてます
極太チンコを触ってるんでしょうか
私が、頭を洗い始めると
小久保さんが、妻を抱き寄せて、キスをしました
私は、頭を洗いながら 久しぶりの興奮と焼き餅で、立ち上がりそうな気持ちを押さえました
妻が、離れ手と顔で、今は、ここまでと 伝えてるようでした。
髪をまだ洗ってる私を見て 小久保さんが、そんな妻を強引に、抱き寄せて、キスをします
一瞬で力が抜ける妻
まだ見たい気持ちを圧し殺し
髪の毛を流しました
立ち上がり湯船に入りました
私「あーさっぱりした〜」
しばらくすると 小久保さんが、体を洗いに湯船を出ます
私達に背を向けて座ると
妻が、私を見て 目で、どう?と 訴えます
私も声に出さずに さ・い・こ・う・
と 妻に、伝えました。
妻「お風呂もいただいてるし お礼に、小久保さんのお背かでもながそうか?」
小久保さん「いいんだよ お礼なんて 二人なら何時でも歓迎なんじゃから」
私「ながしてやれよ〜」
妻が、湯船を出て 小久保さんの斜め後ろに腰を下ろし 石鹸のついたタオルで、背かを洗い始めました
小久保さん「あー極楽じゃ〜ありがとう〜」
妻は、小久保さんの首や胸も洗います
よく見ると おっぱいを小久保さんに、擦り付けたりしてる妻
小久保さん「おぉ〜気持ちいいの〜ずーとやっててもらいたいぐらいじゃ〜」
妻「いいよ〜よく洗ってあげる〜♪」
小久保さん「嬉しいの〜」
私「よく洗ってあげてな 日ごろ世話になってるんだから ガーデニングまで 付き合わせて」
妻「付き合わせてじゃないもん 一緒に始めた趣味です」
小久保さん「そうじゃとも 二人の趣味だな」
私「小久保さんは、妻に、甘過ぎなんですよ」
妻「いいの〜ね〜♪」
小久保さん「もっと 甘えなさい」
こんな 普通の話でもりあがってますが
妻の胸は、小久保さんの腕をこすってます
左手で、極太チンコをしごいいてる妻
妻が、小久保さんの背かにいき
泡だらけの背かに おっぱいを擦り付け始めました
小久保さんが、気持ち良さそうに下をむきます
私は、その光景を見ながら 普通の話をしました
しばらくすると
妻「はい 流しますよ〜♪」
小久保さんの背かをながします
妻「どうだった?」
小久保さん「極楽じゃ〜」
妻「うん♪じゃー頭も洗ってあげる〜♪」
胸を背かに押し付けながら
小久保さんの頭を洗ってあげる妻
洗い終わり
小久保さんが、湯船に入ってきました
凄い速さで入ってきましたが、しつかりとボッキしてるのが、私には見えました
妻が、体を洗いはじめ
妻「あの〜出てもらえますか」
私と小久保さんは、頷き
お風呂場を出ます
妻「あ!カミソリおいていって」
私「使うの ほい〜」
妻に、渡します
妻「女の子は、お手入れが大変なの 恥ずかしいから、早く出て」
私と小久保さんは、体をふき
部屋にいきまきた
私は、平然を装い お酒を小久保さんに、つぎまきた
小久保さんは、少しソワソワした感じです
妻が、頭にタオルを巻いて出てきました
妻の姿に 私が、驚いてしまいました
都内に住んでるときに、私が、ラブホテルで買った スケベなベビードールを来てきました
ワンピースのように見え レースで、よく見ると
、すけてるのがわかる ランジェリーです
色はピンクです。
中の下着も私が、昔買った 黒のブラジャーと黒のTバックを つけてるのが わかります
ピンクなので、黒が目立ちます
妻が、普通に、片付けを始めました。
私達は、お酒を飲み 妻の姿をチラチラ見てました
なぜか 裸より エロチックに、感じる私
小久保さんも 口数が減り 妻を見てる時間が増えてます。
妻「まだ飲む?」
小久保さんが、私に
小久保さん「もう一杯 いこうか」
私「はい、もう一杯だけ いいかな」
妻「はーい 今持っていくよ〜」
お酒を持ってきて 妻も飲み始めました
髪の毛をタオルでふき 乾かします
妻「ドライヤー持ってくるべきだった」
小久保さん「家には、ないからの よし 明日買いにいこう」
私「いいですよ 持ってこない こいつが悪いんですから」
妻「べー意地悪」
小久保さん「ワシが、買ってやるからな」
妻「いいよ 今度は、持ってくるから」
小久保さん「買ってやる」
私「いいですよ 今度は、忘れないで持ってきなよ」
妻「うん それに小久保さん家風通しがいいから すぐに乾いちゃうし平気だよ♪」
こんな 日常の会話をしていながらも
妻は、私に背を向け小久保さんのほうに、体を向けて 髪の毛をタオルでふきながら、またを開いてました
妻が、タオルをおきに行くと
お風呂場から
妻「小久保さん お風呂お湯抜いて お風呂洗っちゃうから〜」
小久保さん「いいのに 奥さんは、よう働く」
私「やらせてやって下さい やらないと気がすまない女ですから」
小久保さん「よっこいしょ」
小久保さんが、立ち上がり お風呂場に、行きました。
私は、ゆっくりと立ち上がり 後をおいます
静かに、覗くと 普通に、お風呂のお湯を抜いてる小久保さん
妻は、鏡とかをふいてます
小久保さん「それじゃ 頼むよ」
私は、やばいと思い 慌てて部屋に戻ります
小久保さんが、戻ってきません
もう一度 お風呂場に
静かに、廊下を歩き 近づくと
話す声がします
妻「どう〜」
小久保さん「たいしたもんだ〜」
何をしてるのか 中を覗きこむと
小久保さんが、背かをこちらを向いて座ってます。
妻が、湯船のふちに座り またを開いて 小久保さんに、見せてます
妻「反り残してない?よく見て〜」
妻のマン毛が、ありません
私達が、お風呂を出た後に、私のカミソリで、そったみたいです
小久保さん「綺麗にそれてる〜」
妻「ほんと よかった ありがとう〜」
小久保さんが、マンコに顔をうずめました
妻は、頭を押し返し
妻「ダメよ そり残しが、ないか見てもらっただけよ」
小久保さん「もう 我慢ができん」
妻「ダメ」
小久保さん「まだ そり残しが、あるかもしれん」
妻「それなら 確かめて〜」
小久保さん「確かめてやるぞ」
妻のマンコをなめ始めました
妻が、私に築きます
妻「そり残しある〜」
小久保さん「あーまだわからん〜」
ベロベロ〜チュッチュッ
凄いいきおいで 舐めてます
妻は、私から目をはなしません
妻が、小久保さんの頭をおさえて
妻「こーゆうのが、好きなんでしょ〜」
小久保さん「そうじゃ〜パイパンっと言うんじゃ」
妻「あ〜なんか〜毛がないと凄い敏感になっちゃってる〜」
小久保さんが、すぐにでも入れてしまういきおいで、マンコを舐めてます
妻「ああぁぁ〜ダメ〜そり残しがないか、見てくれるだけでしょ〜あぁあぁ〜」
小久保さんは、何も言わずに妻のお尻を両手で鷲掴みに握りしめ マンコを舐め回します
妻「あぁぁ〜いっちゃうよ〜いっちゃうよ〜あぁあぁいく〜いく〜」
体を大きくゆらす妻
小久保さんの顔をマンコからはなして
妻「そり残しなかった〜ぁ、ぁ、は・は・は・」
小久保さん「綺麗なパイパンマンコじゃ〜」
また小久保さんが、舐め始めようとすると
妻が、強引に、立ち上がりました
後ろから抱きつく小久保さんに
妻「旦那が 来ちゃうよ〜また 後で」
私は、すぐに部屋にもどり お酒を飲みます
小久保さんが、戻ってきました
私「どうしたんですか?長かったですね」
小久保さんに、お酒をつぎます
小久保さん「奧さん一人で、やらせたら、悪いと思って、手伝ったんじゃが 一人でやるって聞かんのじゃ」
慌ててお酒を飲むほしました
お風呂場を掃除し終え 妻が、戻ってきました
あきらかに ノーパンノーブラです
小久保さん「ありがとう たすかるよ」
妻「こちらこそ お風呂ありがとう〜」
小久保さん「何時でも、入りに来なさい」
妻「うん♪」
妻小久保さんが、席をたったときに
妻が、私に、またを開きました
ノーパンで、マン毛がありません ツルッツルで
私「すごいエロいよ」
妻「こんなのが、好きなんでしょ〜」
私「う・うん」
パイパンは、昔から私の憧れでした
私「いい〜」
さわろうとするも
妻「ダメ〜」
小久保さんが、もどってきました
妻が、私に背かを向けて 着てきた洋服をたたみ始めました。
すぐに、またを開いて、小久保さんに、見せ付ける妻
小久保さんは、パイパンマンコを見続けます
妻が、洋服をバックにしまいました
私は、トイレに行きました。
トイレのドアを開けて閉めて 入ったように思わせて、隣の部屋に
飲んでる部屋は12畳隣の部屋も同じよう12畳真ん中にふすまがあり ふすまは閉まってます
私は、静かに、していると 小久保さんが、廊下に出て トイレの方を確認してるようです
トイレの電気がついていて 廊下にも誰もいないことを確認すると 部屋に戻ります
私は、その間に ふすまを少し開けて覗きました
妻は、M字にまたを広げて 小久保さんを誘惑してます
小久保さんが、妻に、飛び付きマンコを舐め始めました。
妻「ぁぁ〜すごい〜すごい敏感に感じるの〜ぁ〜ぁ」
小久保さんは、必死で舐めてます
妻「ぁぁぁぁ〜ぁもっと もっと激しくして〜ぁ〜」
小久保さんが、一瞬廊下をみます
妻「平気よ〜あの人 大だと思うの 入ると長いの〜」
小久保さん「そうか」
妻「うん 本当に長いよ〜入ってるか 見てきてあげる」
妻が、トイレに行き また戻ってきました
妻「うんちだって♪30分は、出てこないよ」
妻は、私の行動が、見えてるのか?
私は、ホッとして、覗きを続けます
小久保さん「本当か?」
妻「うん 今しかないよ〜」
小久保さん極太チンコを出しました
妻「あぁぁ凄い〜本当に大きいね〜もう 入れたいの?」
小久保さん「いいかな 入れても」
妻「ダメ〜舐めたい〜」
妻が、極太チンコをフェラし始めました
妻「うぐうぐ〜あぁ凄い美味しい〜もっと舐めていい?」
小久保さんを見上げて甘い声を出す妻
小久保さん「あーいいぞ〜好きにせぃ」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜あ〜苦しい〜凄い〜うぐうぐ〜あぁほしくなってきちゃったよ〜うぐうぐうぐうぐ〜」
私の焼き餅が爆発しそうなので
私は、すぐに、トイレのドアを開けて 水を流し
ゆっくりと部屋に戻りました
[Res: 101814] Re: 引っ越し とも 投稿日:2015/02/06 (金) 15:17
主様、続きが本当楽しみです。いつも勃起Maxで読んでいます。
[Res: 101814] Re: 引っ越し KT 投稿日:2015/02/06 (金) 18:53
奥様は中々の策士ですねぇ〜
知らぬは小久保さんだけ……この内緒プレイもワクワクします(*^^*)
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/06 (金) 20:57
部屋戻ると 小久保さんが、立ち上がり トイレに行きました。
妻「どうですか〜興奮と焼き餅と あとは 何がほしいの〜」
私は、何も答えられませんでした。
妻「もっとほしい?」
私は、深く頷いてました
妻「とめるなら 今よ 私も興奮とドキドキが欲しいの 本気よ いいのね」
・妻は、俺だけのもの・嫉妬・焼き餅・取られちゃう・淫乱になってほしい・快楽・他人棒・犯してほしい・大切な妻を・汚して・・・・
数秒の間だで、色んな妄想が、言葉が頭の中に流れました
私の出した答えは、
深く頷くことでした。
性癖は、変えられませんでした。
妻「そう」
妻のそっけない返事を聞いて つい
私「本気でお前を愛してる 出会ったときよりも 今のお前を愛してるし 惚れてるから」
妻が、下を向き 手で涙をふいたのがわかりました。
妻「嬉しい・・・もうあきられちゃったのかと思ってた・・」
私「飽きることないし 何時も惚れ直してるよ 今も、ものスゲー惚れちゃってるし 俺のために、してくれてるのもわかってる」
妻は、嬉しそうに、微笑んでくれました。
最近妻のこんな微笑んだ顔は、見ていなかった気がしました。
妻の笑顔に見とれてたら
小久保さんが、もどってきました。
妻は、お酒を一気に飲みほし
妻「あー美味しい〜お酒が美味しいよ〜」
小久保さん「おーまだいけるか ワシも付き合うぞ〜」
妻「うん♪」
妻のテンションが、上がり
お酒を飲みながら 小久保さんに胸元を見せたり
またを開いて マンコを見せたり 私に 築かれてないふりをしながら 小久保さんを誘惑し続けます。
小久保さんが、トイレに行きました。
妻が、私にキスをしてきました
妻「貴方〜凄い愛してます〜はなさないでね〜」
甘える妻
私「平気だよ さっきの言葉は、嘘じゃないから」
妻「本当に幸せ〜」
私「もっと 俺の事興奮させろ」
妻「うん♪もっと 命令して」
私「淫らに汚されろ もっと淫乱妻に、なれ」
妻「うん あー貴方に命令されるだけで、濡れてくる あ!毛反っちゃだけど 怒ってない?」
私「うん これからずーと 毛をはやすな 少しでも毛がはえてたら 嫌いになる わかったな」
妻「はい わかりました 絶対に、はやしません 貴方好みの女でいます 貴方〜おまんこ触って〜おねがい〜」
妻のマンコをさわると ももにもベットリとマン汁が、ついてるほど濡れてます
妻「貴方に命令されただけなのに こんなに濡れてるよ」
妻が、可愛く言ってくれました

私は、チンコが包茎で、小さい でも愛があって 言葉や命令 私が、いるだけで、妻は、こんなに興奮をすることをしり 妻の本当の愛に自信を持ちました。

私「小久保さんの女になれ」
妻「貴方が望むなら」
私「小久保さんを愛すんだ そして 小久保さんの性処理女になって、俺のために調教されろ」
妻「はい わかりました」


小久保さんが、帰ってきました
私が、横になってるのを見て
小久保さん「旦那さん寝ちゃったか?」
妻「うん♪寝たみたい」
小久保さんが、抱きつきました
妻にキスをして、ズボンを脱ごうとします
妻「あ〜ここじゃダメ 旦那が起きちゃう」
小久保さん「そうじゃの よし隣の部屋にいこう」
いつもの 流れだと 小久保さんは、思ってるようです
妻「私の家に、きて」
小久保さんが、驚いた顔で妻を見ます
私も驚きました。
妻が、先に我が家に戻りました
3分位して 小久保さんが、出ました
私は、起き上がり 妻は、何を考えてるんだ?
私も我が家に向かいます
寝室の明かりが、ついてました
けっこう 道路側から見えるんだっと 思いながら 庭に入りました
自分の家なので、かなり すんなり見やすい場所に、行けました。
妻は、先にきて、全部の窓を開けてくれたようです。
寝室に、二人が入ってきました。
小久保さん「ここは、まずいだろ」
妻「平気だよ ここなら旦那にもバレないでしょ」
小久保さん「ここは、二人の・・・・」
妻が、すけすけのワンピースを脱ぎました
小久保さん「本当に、旦那寝てたのか?」
妻「うん 本当だよ じゃなかったら こんなところに、誘わないよ♪」
妻の童顔な顔とパイパンに、うっとりします小久保さん
妻「こんな私 嫌い?」
小久保さん「そんなことない」
妻「旦那のことは、愛してるし裏切りたくないよ でも小久保さんのチンチンあじわっちゃったら・・・・」
小久保さん「どうなったんじゃ」
妻「うん あんな凄いチンチンだよ それに 小久保さん本当に優しいし 好きになっちゃうよ」
小久保さんが、妻を抱きしめ キスをしました。
布団に押し倒して、妻の体を舐め
小久保さん「旦那の次でもかまわん こんな年老いた男を 愛してくれるのか」
妻「うん♪私で、いいの?」
小久保さん「奥さんじゃないと駄目だ」
妻「あー嬉しい 好きにして〜」
かなり 外に声がもれます。
回りに、家がなくってよかった
妻「あ〜凄い気持ちいいよ〜もっと〜」
小久保さんは、妻の頭の先から足の先まで、丁寧に、ゆっくりと舐めます
妻「あぁぁぁ〜凄い〜おかしくなっちゃう〜ぁぁ気持ちよすぎ〜ぁぁ」
小久保さん「はぁ〜おかしくなれ〜」
妻「あぁぁ〜はい〜小久保さん〜ぁぁいい〜」
小久保さん「これからは、昼間もするぞ〜いいな〜」
妻「ぁ〜うん〜好きにしていいよ〜あぁぁ〜」
小久保さんが、ねっとりと愛撫をして 妻の体を淫乱にほぐしてます。
妻「あぁぁぁ〜凄い〜凄い〜あぁ」
小久保さんの愛撫が、長々続きます
本気で、妻の体をおかしくして 小久保さんから
離れられない体に、してるようです
妻「あぁぁぁぁ・・ダメ・・ダメあぁぁい・・あぁぁ」
妻をいかせずに 愛撫を続けます
妻「は・は・は・おねがい〜あぁぁぁぁもっと〜もっと〜あぁぁそこ〜そこ〜あぁぁあぁぁ〜は・は・は・やめないで〜おねがい〜」
いきそうに、なると お腹やらアナルやら他を優しく舐め回す小久保さん
本気のようです
こんなセックスを今後昼間でも、やられると 考えただけで、いきそうになる私
その時 庭の奥から パッチンパッチンと 私が、前に置いた 枯れ木を踏む音がしました。
ふっと 音の方を見ると 誰か居ます
妻と小久保さんは、築いてません
妻「あぁぁぁ壊れちゃう〜あぁぁ〜あーあーそこ〜そこ〜あーぁぁおねがい〜いかせて〜ぁ〜んぁ〜んぁぁ〜」
庭の影がだんだん近付いてきます
あきらかに 人です
驚きと怖さで、尻餅をついてしまった私
私に築いたようで、
その影は、竹藪に逃げていきます
小久保さんが、舐めるのをやめて
外を見にきました。
私は、すぐに、隠れます
小さな縁側に出てきて
竹藪の足音のほうを見ています
小久保さん「誰かいたな」
妻「・た タヌキじゃない・・は・」
小久保さん「そうかの〜山に帰っていったのか タヌキが、おおいいからの」
妻「ちょうだい」
妻も縁側に出てきて
小久保さんの前にひざまずき 極太チンコをフェラし始めました。
小久保さん「こんなところで、まずいだろ 外から丸見えだぞ」
妻「うぐうぐ〜ぁ〜いいの〜うぐうぐ」
小久保さんのドS心に、火がつきます
小久保さん「そうか〜いいぞ〜」
妻「うぐう〜うぐうぐ〜」
妻の髪の毛を掴み 極太チンコを押し込みます。
苦しがる妻 小久保さんは、さっきの音が気になるようで 竹藪を見続けてます
妻「う・う・・ううう・うぇうぇ・うぅぅ・うぇ・・うう」
涙を流し 苦しがる妻 小久保さんは、竹藪を見ながら 髪の毛を掴んだ手で、顔を押し込みます。
妻「う〜うぇ〜うううぇうぇ〜」
妻の鼻から 逆流した 酒と胃液が、出てしまいました。
妻は、白目を向いて ピクピクしています
小久保さんが、極太チンコを抜き
妻の顔を舐め回します
妻「あ.あぁぁあ.・・・・あぁぁ」
小久保さん「誰が、いっていいとゆうた」
妻「あ・・あ.ご・ごめんなさい・・あ.」
小久保さん「まだ してほしいか」
妻「は・はい・・」
口を広げる妻
ねじ込むように 小久保さんが、押し込みます。
妻「うう〜うう〜」
小久保さんが、妻の頭を押さえ 奥にねじ込みました
小久保さんは、また竹藪を見始めました
妻「うぇうぇうぇ〜ふ・ふ・うううーうぇうぇ〜」
目からは、涙 鼻からは、ゲロが
妻が、私に築きました
涙をたらしながら 私を見つめる妻
妻「うぇうぇ〜うぐぐ〜うううぇ〜」
私を見ながら 無惨な顔をさらします
目が、白目をむき 妻の体が、ビクビクっと動きました
小久保さんが、妻を見ます
小久保さん「そのまま オナニーだ」
妻は、嬉しそうに 片方のひざを立て 自分の指をマンコに、入れます
小久保さんは、頭をおさえ さらに押し込みます。
妻「うううう〜うぇうぇ〜うぇ・ぅ・・うぇうぇうぇ・・」
マンコをさわる手の動きが、速くなり 腰が、リズミカルに、動き始めると
妻のマンコから大量の潮が吹き出しました
とても綺麗な、絵画でも見てる気分でした
妻が、美しすぎて 私の目から涙が出てました。
小久保さんが、極太チンコをぬき
妻の顔を舐めながら
小久保さん「すまなかったの 興奮しすぎた 平気か」
妻は、泣きながら 頷きます。
小久保さんが、妻の鼻を口にくわえ 吸い込みます。
小久保さんが、鼻水とゲロを飲みほすと
小久保さん「辛かったか すまなかった」
妻が、顔を横にふり 息をととのえ
妻「もっと・ヒク・ヒク・もっと いじめて・ヒクヒク・」
小久保さん「よかったのか」
妻「うん・ヒクヒク・ゾクゾクする」
ドM過ぎる妻は、小久保さんの頭を掴み 激しくキスをしました。
小久保さんは、そんな妻を 上から抱きしめ妻のキスを受け止めます
狂ったようにキスをし続ける二人 まるで、キスをしながら、話してるようでした
お互い何かを確かめ会うと
小久保さんが妻を連れて 庭におります
小久保さん「竹藪に向かって座るんじゃ」
妻「はい」
小久保さん「足を開いて」
妻が、足をM字に開きました
小久保さん「竹藪に逃げた覗き男を 誘うようにオナニーするんじゃ」
妻「は・はい・・」
小久保さん「ほしいんじゃろ〜」
妻「はい.ほしいです」
小久保さん「始めるんじゃ」
妻「は・はい・・ぁ〜ぁぁ〜」
小久保さん「聞こえないぞ〜覗き男のチンコでも ほしいのじゃろ」
妻「はい・・あ.あぁぁあぁぁ」
小久保さん「本気で、欲しがらんか」
妻「はいあぁぁあぁぁああ〜」
妻の声が 響き渡ります
小久保さん「ほしいんじゃろ〜覗きの人きてー犯してーと 叫ばんか」
妻「あぁぁは・はい〜あぁぁきて〜あぁぁ犯して下さい〜あぁぁ」
小久保さん「誰をじゃ」
妻「あぁぁゆいをゆいを〜犯して〜あぁぁいく〜いぐ〜」
妻は、もう普通の生活に、戻れない体に、なってました。
小久保さん「覗き男が来るまで、自分の名前を言いながらオナニーを続けるんじゃ よいな」
妻「あぁぁはい は・は・あぁぁいく〜」
小久保さんが、部屋の中に入り 窓を締めました
妻のオナニーが、続きます
妻「あぁぁゆいを犯して〜あぁぁあぁぁほしい〜ほしい〜あぁぁ」
まだ 覗き男は、いるのか?
小久保さんは、覗きに来たのは、私だと思って、安心して妻にオナニーさせてるのか?
妻「あぁぁ犯して〜おねがい〜ゆいにチンチン入れて〜あぁぁいく〜あ・あ・・」
妻は、竹藪に逃げたのは、私じゃないことは、わかってるはず
それなのに 本気で、オナニーを続ける妻は、とんでもない淫乱M女です
窓が開き 小久保さんが、出てきます
妻「あぁぁほしい〜ほしい〜犯して〜ゆいを犯して〜あぁぁ」
オナニーを続ける妻を 抱き起こし
優しくお姫さま抱っこをしました。
そのまま部屋の中に入ります
小久保さんが、妻をおろし 妻の全身を優しく舐め始めました
妻「あぁぁはぁ〜ぁぁ〜ぁぁ〜」
マッサージをされてるように、気持ちよくなっていく妻
小久保さん「ありがとう 凄く楽しめた ワシが楽しんだんじゃ 今度は、奥さんの番じゃ」
妻の体が優しく舐め
両手で優しく全身を、さすります
妻「あぁぁぁぁ・・ぁぁ・・あぁぁ」
小久保さんが、マンコを舐めると
妻「あぁぁダメ・・いっちゃいます・・」
小久保さん「いいんじゃ 好きにいけ」
妻「あぁぁいく〜あ・あ・・あぁぁ」
舐めるのをやめない小久保さん
背中を丁寧に舐めたかと思ったら お尻を強く舐め続けたり 足の指を 丁寧に一本一本指の間も舐める小久保さん
私は、この人には、かなわないと 改めて思い知らされました
妻「ぁぁぁぁ〜凄い〜ぁぁ気持ちいい〜あぁぁ」
小久保さんが、マンコも舐めると
妻「あぁぁいく〜いく〜あぁぁあ・・あ・・あぁぁそこそこ〜あぁぁいく〜いく〜」
小久保さん「ここが良いのか?」
妻「うん」
妻が、返事をすると
小久保さん「そうかそうか いっぱい舐めような」
妻「うん・あぁぁ〜いい〜いい〜あぁぁ」
小久保さんが、妻の好きなところだけを 舐め続けます
妻「あぁぁいっちゃうよ〜いく〜いく〜あ・・あ・あ・」
体をそり ピクピクする妻
小久保さん「今度は、どこを舐めてほしい」
妻「あ・あ・・背中あ・・」
小久保さんが、背中を舐めます
しばらく 舐め続け
小久保さん「今度は、何処じゃ」
妻「は・は・あしの指の・あ・・いい〜そこ〜あぁぁ」
小久保さんが、今度は、妻の言いなりです
小久保さん「どうじゃ まだ足の指か」
妻「あぁぁうんあ・・」
小久保さん「そうかそうか」
指を優しく舐め始める小久保さんは、幸せそうです
妻「あぁぁ・あ・・もう平気・あ・・」
小久保さん「いいんじゃぞ もっと気持ちよくなりなさい」
妻「は・は・おおしっこが、したいの・は・」
小久保さん「そうかそうか わるかったな 築かずに」
妻を縁側に、連れていきます
縁側に、顔だけを出し仰向けで寝そべる小久保さん
妻「出ちゃう」
すねた子供のように言います
小久保さん「ワシの口の中にするんじゃよ ほれ、またがって」
妻は、小久保さんの顔の上にまたがりました
妻「は・は・汚いよ」
小久保さん「汚くない 出しなさい」
妻「は・は・恥ずかしいよ」
小久保さんが、マンコをペロペロっと下から舐めます
妻「は・は・出ちゃうよ出ちゃう」
小久保さん「いいんじゃ 出しなさい」
妻「あ・あ・・出る・は・は〜ぁぁ〜」
小久保さんの顔の上で、シャワーのように顔中におしっこが飛び散りました
パイパンにしたせいか、まっすぐ飛んでません
小久保さん「う、う、は、は、あ〜」
妻「あ・・止まらないよ・は・は・」
小久保さん「あ、は、美味しい美味しいあ、あ、」
マンコを包むように 口で、ふさぎごくごく飲み始める小久保さん
妻「あ・・止まらない〜ぁぁ〜ダメ〜気持ちいい〜あ・・あ・・」
妻のお腹がヒクヒク動きました
おしっこを 出しきったようです
小久保さんが、吸い付いてた口をはずし 丁寧に舐めます 太ももや足に飛び散ったおしっこも 丁寧に舐めとります
縁側に、こぼれたおしっこまで 舐めてる小久保さん
妻「あ・・は・こんなの初めて〜気持ちいい〜あ・・」
こぼれ落ちたおしっこを 必死で舐めとってる小久保さんを見て
妻「あ・・汚くないの・」
小久保さん「汚いもんか 奥さんのおしっこだからの こんな美味しいとは知らんかった。初めてじゃよ」
舐め取る小久保さんの頭をなぜる妻
妻「嬉しい〜」
大体舐め取り終わると 小久保さんが、立ち上がります
極太チンコが、ビンビンです
妻「凄い 私のおしっこ飲んだから こんなに大きくなったの?」
小久保さん「そうじゃ 他のおなごのおしっこは、飲めんがの」
妻「私だけ?」
小久保さん「あたりまえじゃよ」
妻「あ・・嬉しい・は・」
小久保さん「美味しいもんじゃ これからも 飲ませてくれるかの?」
妻「うん 嫌じゃない?」
小久保さん「嫌なもんか まだ飲みたいぞ 出るか?」
妻「もう出ないよ 凄い気持ちよかった 本当にまた飲んでくれる」
小久保さん「おしっこしたくなったら ワシの所に来なさい ワシの口の中以外で、おしっこは、したらいかんぞ」
妻「うん あんなに気持ちいいの初めて〜あ・・私も飲んでみたい・あ・あ・・」
小久保さん「飲んでみるか」
妻「出るの?」
小久保さん「出るぞ〜どうする?」
妻「あ・・の飲みたい・」
何も言われてないのに、小久保さんの極太チンコの前に 腰を下ろす妻
小久保さん「飲みたいか〜口を開け〜」
鼻息が、荒くなる妻 興奮してるようだ
妻が、ゆっくりと口を明け始めした。
[Res: 101814] Re: 引っ越し とも 投稿日:2015/02/07 (土) 06:33
奥様が主様を喜ばせる為にどこまで淫乱な女になるか楽しみです。小久保さんの奥様に対する調教内容も気になります。
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/07 (土) 15:52
小久保さんが、極太チンコをもち 先っぽを妻の口に
小久保さん「出るぞ〜いいか」
妻「あ・ぁぁ・うん・・あ・」
小久保さんの極太チンコの先から
小久保さん「出るぞ〜」
チョロチョロっと 妻のアゴに
妻は、舌を出してます
おしっこが、いきおいよく出始め
妻の口の中に
妻「ぁぁぁぁ〜」
口の中にたまっていく
コポコポコポコポコポ
妻の喉が動きます
妻「ゴックン」
お酒を飲んだので、量が出ます
妻「ゴックンゴックンゴックン」
小久保さん「まだ出るぞ〜」
妻が、軽く頷きます
妻「ゴックンゴックン」
小久保さん「あ・あ・あ・」
チョロ・チョロ・チョロ
妻の口の中に、最後の1滴を
口の中にたまってる おしっこを小久保さんに、見せる妻
小久保さん「それをブクブクしてみなさい」
妻は、口の中のおしっこを
妻「ブクブクブクブク」
小久保さん「もっとじゃ」
妻「ブクブクブクブク〜ガラゴラガラ〜」
小久保さん「凄い臭いじゃろ〜」
妻の口の中は、小久保さんのアンモニアの臭いでいっぱいになります
小久保さん「よし 吐き出してもよいぞ」
妻「ブクブクブクブク〜ゴックン〜」
吐き出さずに、飲み干してしまいました
小久保さん「凄いな〜本物だ!」
妻は、小久保さんの極太チンコを丁寧に舐め始めてました
さかりのついたメス猫のように
息づかいを荒くして 小久保さんを布団に押し倒し小久保さんの足を開き アナルを舐め出します
おしっこを飲んだことで、何かが妻の中で、弾けとんだようです
小久保さん「お〜ええぞ〜穴の中のクソも 吸いとるんじゃ〜」
妻「ジュプジュプジュブ〜」
小久保さん「そうじゃそうじゃ〜」
妻のアナル舐めが、続き
しばらくして 小久保さんが、立ち上がり
妻のまたを乱暴に開き 強引に極太チンコを射し込みました
妻「きゃーひぃー」
妻の悲鳴が静まり返った田畑に、響きます
妻「あああああぁぁ〜」
小久保さんの背中が、大きく見えました
ゆっくりと力強く一発一発を撃ち込む小久保さん
その背中は、悪い男の背中に見えました
小久保さん「おら・・おら・・おら・・」
妻「ぎゃぁーぎゃぁーぎゃぁああ〜」
奥に、押し込まれるだびに 悲鳴をあげる妻
小久保さん「ええぞ〜叫べ わめけ」
鬼に、腰を打ち続ける小久保さん
妻「ぎゃぁーああああー」
小久保さん「ワシの腰の動きと一緒に、潮吹いてるぞ〜」
妻「ああーはいはい〜あぎゃーああぁぁ〜」
小久保さん「エエ顔だ」
根本まで押し込み 動きが止まりました
しばらくすると
妻が、小久保さんのお尻に手も回し
お尻に、しがみついた瞬間
妻「あ・・ぁい・い・・いく・・」
小久保さんは、その体制のまま動きません
妻は、少し腰を上げると
妻「ああ・いく・・」
小久保さんが、妻の足首を掴み
大きく両足を開きあげ
腰を押し込み続けます
妻「ああああーひぃーいく・・」
腰もふらずに 押し込むだけで、妻をいかせる
妻「あ〜ぁぁああーまたいっちゃう〜ああー」
続けていきまくる妻
今度は、横に円を書く動きを始めました
妻「はー凄い凄い〜いっちゃう〜」
長い間円を書き続ける小久保さん
妻「ダメ〜ダメダメああーいっちゃう〜いっちゃう〜」
小久保さんは、極太チンコを押し込むだけの小刻みなピストンと 円を書く動きを 長い時間続けました。
妻「ああ・ダメ・ゆ・ゆるして・・もうダメ・ああ・・・あ〜いく・・」
妻の意識が遠退いていってる感じです
小久保さんの足首を掴んで両羽でを開いた背中が、笑って見えました
後で知りましたが、ポルチオを調教していたのです
私のチンコでは、まず無理な調教でしたので 私は興味なかったのですが
実際に見ると 女がこんなにいってしまうのかと 感心と興奮と恐ろしさを感じました
いっこうに ポルチオ攻めをやめない 小久保さん
妻「ああぁぁああぁぁ凄い〜ああぁぁ」
腰を円に回してるときは、マッサージでも受けてるように気持ちよがる妻
小刻みな押し付けられると
妻「ダメあーいく・・いく・・あーまたいっちゃう〜いっちゃうよ〜ああー」
永遠と続ける小久保さん
妻「ああああぁぁいくいく〜ああー」
何度もいきまくる妻
小久保さんが、足首をはなし
腰をゆっくりと引きます
小久保さん「チンコが、抜けていくのをマンコ全体で、感じるんじゃ」
妻「あ・あ・・ひぃ・ひぃ・い・いい・いく〜ああー」
抜き終わる頃には、妻は、いってしまってました
ぐったりしてる妻の乳首を摘まむ小久保さん
グリグリと 強く指で摘まみ
それを引っ張り上げると
妻「ああぁぁいく〜ああーいっちゃう〜」
小久保さん「どうじゃ」
妻「あ・す・すごすぎ・こんなの・はじめて・あ・・」
おもむろに、妻が、起き上がり 小久保さん極太チンコを舐め始めます
小久保さん「ほしいのか?」
妻「うぐうぐ〜はい〜うぐうぐ」
小久保さんが、ここぞとばかりに 妻を押し倒し
極太チンコを押し込み 激しいピストンを
妻「ああぁぁ凄い〜もっと〜もっと〜ああぁぁ」
小久保さんは、無言で腰を降り続けます
妻は、狂ったように
妻「ああぁぁいく〜いく〜ああーいぐ〜いっちゃう〜またいっちゃうよ〜いっちゃういっちゃう〜ああぁぁ」
小久保さんが、腰を押し付け
小久保さん「おーいく〜ああーおーおーおー」
妻「いく〜ああーああぁぁあ・・あ・・」
小久保さん「おーおーほれ マンコで吸いだせ〜」
妻「ああーは・はい・・あ・・う〜う〜」
小久保さん「そうじゃ まんこで、閉めつけろ〜そうじゃ〜おーおー」
妻「うーうーあ・・いっちゃう〜あ・・あ・・」
ゆっくりと妻の上に崩れ倒れる小久保さん
妻は、小久保さんを抱き締め しばらく動きません
小久保さんが、静かに、立ち上がり
洋服をきはじめました
妻は、静かに、自分のマンコをさわり始めました
小久保さん「いいんじゃぞ 我慢しないで」
服を着続ける小久保さんに、言われます
妻「ぁぁ〜あ・・ぁぁぁぁあぁー」
オナニーを始める妻
小久保さんは、服を着終えると 妻に
小久保さん「また 明日畑に行こう」
妻は、オナニーを止められません
妻「ああーは・はい・ああー気持ちいい〜あぁぁぁ」
小久保さん「帰るぞ」
妻「ぁぁほしい〜ぁぁ」
小久保さん「今日は、むりじゃ また薬が手に入ったらじゃ」
後で知ったのですが
小久保さんは、バイアグラの愛好者でした
妻が、起き上がり 小久保さんのズボンのベルトを外し ズボンを下ろします
ぎんぎんの極太チンコ
妻は、無理やり口の中のねじ込んでます
小久保さんが、しばらくフェラをさせてやります
妻は、興奮しがら
妻「うぐうぐうぐうぐ〜」
夢中でフェラし続ける妻
だんだん チンコが、なえてきてます
小久保さんが、後ろに下がり ズボンを上げました
小久保さん「明日な」
私は、慌てて小久保さん宅に戻り
寝かせていただきました
小久保さんも帰宅して、私を見に着て、自分の部屋にいきました
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/07 (土) 19:06
次の日 朝を迎えると
庭で小久保さんと妻の声が
庭では、二人で、チューリップを植えてました
妻「何色に、咲くのかな〜」
小久保さん「一生懸命育てれば、綺麗な色で咲くじゃろ」
妻「うん♪」
昨晩の事は、夢?
そう感じた私の目の前で
小久保さんが、立ち上がり 極太チンコを出し
妻の顔の前に
妻は、躊躇なく その極太チンコをくわえました
立たないチンコですが 太さはいつもと同じ
庭先で、幸せそうにだらしないおじいさんのチンコを舐め回してる妻を見て 私は、自分の性癖のエゴを感じた 自分が悪いと俺の身勝手に、妻は付き合っただけだと 自分に言い聞かせてました
妻は、立たないチンコを美味しそうに舐め続けてました
私は、見てられずに また寝たふりをしました

玄関が、あく音が
妻が、部屋に来て
妻「まだ寝てる〜」
小久保さん「そうか 寝かせてやりなさい」
妻「は〜い」
妻も台所にいきました
私も 起き上がり そよ場に座りました
台所から妻と小久保さんの話し声を聞きながら 呆然と庭を見続けてました
妻が、部屋に来て
妻「おきたー小久保さん〜おきまよー」
いつもの やんちゃな妻
小久保さん「おはよう」
小久保さんが、部屋にきました
私「おはようございます 昨日は、久しぶり飲みすぎちゃいました すいません」
小久保さん「ワシも 久しぶりに飲みすぎて、すぐに寝てしまった(笑い)」
妻「じゃー帰りますよ♪」
私「う・うん 本当に、すいませんでした」
小久保さん「楽しかったーまた飲もう」
私と妻は、小久保さんの家を出ました
帰り道 妻は、田畑の回りに咲く花を見たり
山菜をつんだりしてます
妻「これも 食べられるんだよ〜」
私「うん」
妻「見てみて この花ーチョー可愛い〜」
私「うん」
無邪気な妻
家に入り 私は、だまって 寝室に行きました
寝室は、綺麗に片付けてありました
寝室のドアのところから
妻「怒ったの」
小声で私に聞きましす
私「なんで 怒らないといけないんだ?」
強がるしかありません
無邪気で、純情で、まっすぐな妻を 私の性癖に、付き合わせたのだから
矛盾してるのは、私の性癖だけ
やめろと言えば 妻は、あのときに、やめた
妻は、私を裏切ってない
私が、妻を裏切ってる
私は、決心してたはずなのに
私「本当に、ありがとう 愛してるよ」
私は、嘘でも 個の言葉を妻に言わないと
妻「本当・・・」
私「うん もう後戻りは、出来ないよ」
妻「うん♪」
私は、複雑な気持ちでした
夜は、エロテンションで、妻をボロボロにしてほしい気持ちなのに
昼間の庭先でのフェラは、焼き餅 嫉妬だけ 興奮しないで 一人ですねてるだけ
最低な男
妻「何か食べる?」
私「平気だよ」
妻「お茶いれるね」
妻が、台所に逝きました

私は、自己嫌悪に、おちてました
妻「お茶入ったよ」
妻に呼ばれて、行きました
お茶を飲み 妻の話を聞いてました
妻「家と小久保さん家に、チューリップ植えたんだよ 小久保さんが、知り合いから朝貰ってきてくれて、家に来てくれたの〜」
私は、上の空で、から返事をしてました。
妻も少し私の機嫌に築いてます
妻が、庭に行きました
しばらくしてから、自分に
妻が、エロくなっていってるんだ 自分の求めてるチンコ好きのやりまん女に、なるかもしれないんだ 淫乱でチンコ好きな女に・・・・
私は、自分を奮い立たせました
私も庭に行き
妻に
私「小便がしたい」
なぜ いきなり こんなことを 言ったのか 自分でもわかりません
手入れをしてるハサミをおき
妻が、微笑みながら 私のもとに来て、私の前で、何も言わずに しゃがみこみ
ズボンのチャックを下ろして 包茎チンコを摘まみ出し 口の前に出し 口を開きました
妻が、微笑んで私を見上げます
出ないで、立ち尽くしてると
妻が、私のチンコの皮をむき 先っぽを舌の先で、舐めました
私は、そのまま 妻の口の中に おしっこを出してしまいました。
妻「ゴックンゴックンゴックン」
私は、興奮してました
妻は、最後の1滴を飲み干すと フェラをしてくれました。
その繁樹に、私は、すぐに妻の口の中に、精子を出してしまい
妻の頭を押さえながら
私「あ・あ・あ・・ごめん・あ・・」
妻は、精子を搾り取り 飲み終わると
妻「あやまらないで 美味しかった また飲ませてくれますか?」
私「う・うん.」
妻は、私のチンコをしまって 私の洋服をととのえ また 庭の手入れをし始めました
私が、ダメダメ男なだけです
なよなよして、優柔不断で、最低な男
私は、本気で、決めました
もう 迷わないと
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/07 (土) 19:59
その後は、妻と話をして、自分の気持ちも伝え 妻の気持ちも聞きました
私「お前のこと 好きすぎて苦しい」
妻「いって」
私「お前を淫乱にして、誰とでもできる やりまん女に、なってほしいと 心から思ってるのに たまに、嫉妬だけで 一人で感情的になって」
妻「貴方の好きなように して」
私「淫乱女に、なってほしい もう本気で、決心した」
妻「はい 私も言いたいこと言うね」
私「うん」
妻「私は、貴方から離れられない女だよ 貴方が私のことを想ってくれてる以上に、私は、貴方を愛してる 私の人生を貴方に捧げた だからお嫁さんに、なったんだよ 貴方とこの先も ずうっと一緒に居る 本気で、愛した男性だよ」
私「うん」
妻「はい おしまい ご飯にする」
私「うん.手伝うよ♪」
その後は、小久保さんとの昼間の話しも 妻から話してくれたり 私からも聞けるようになりました
妻「今日は、小久保さんの命令でおしっこを我慢して、こいって言われたから 小久保さん家に、行ったら 玄関で小久保さんに、ズボン脱がされて、おマンコをおしっこ出るまで 舐められ続けた。」
私「おしっこ出たの?」
妻「朝起きて 忘れてて おしっこしちゃったから、なかなか出なくって」
私「どうしたの」
妻「出るまで、舐められ続けた やっと出た」
私「どんのくらい出なかったの?」
妻「2〜3時間」
私「マジで、」
妻「うん だから おマンコ痛い」
私「凄いね あいかわ 薬は買ったの?」
妻「まだ」
私「それじゃ ふにゃふにゃか」
妻「うん でも この前 ふにゃふにゃのまま入れられたの」
私「入るんだ」
妻「うん それでも凄い気持ちいいよ」
私「あの太さだもんな」
最近は、妻の話を 摘まみにお酒を飲んでます

そんな幸せを楽しんでると
私が、休みの日のことです
妻が、小久保さん宅に おしっこを飲ませに行ってるときに
ピンポーン
誰かがきました
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/07 (土) 22:04
玄関を開けると 宮崎さんでした。大家の
宮崎さん「こんにちは」
私は、何回かしか会ったことがないのですが
私「あれ どうしました 家の事ですか」
宮崎さん「まーそれもあるんですが あ!これ 食べて下さいな」
イカとアジを持ってきてくれました
私「あ!すいません」
私は、この人は、苦手です
私「あ!すいません 妻が、今出掛けてまして」
宮崎さん「小久保さんに、おしっこ飲ませに(笑)でしょ」
私は、驚き 宮崎さんを玄関の中に入れて、玄関を閉めました
宮崎さん「貸してる家の床に、おしっこをされたら 困るんですよね」
私「な・・なんの事ですか・・」
宮崎さん「何隠して 夜中に庭先で、あったよね 尻餅までついて(笑)」
私は、動揺の中 思い出しました
私「・・・・」
宮崎さん「ここは、小さな村だよ すぐに噂は、広がるよね〜」
私「この家を出ていけと・・」
宮崎さん「いえいえ 違いますよ 逆ですよ」
私「逆?ですか」
宮崎さん「すみ続けて欲しいですよ 村のみんなも あなた方夫婦を歓迎してますしね 村に若い夫婦が来てくれただけで みんな喜んでますし
この家を 提供してる 私の評判もよくなってね」
私「どうすれば・・」
宮崎さん「小久保さんは、村のリーダーみたいな存在だからね 小久保さんの事は、悪く言いたくないんだよね たださ」
私「ただ なんですか?」
宮崎さん「ま!私も奥さんの事を 可愛いいなって思ってましたからね 小久保さんだけ ずるいですよね〜」
私「ずるいとかでは〜」
宮崎さん「おじゃまして、いいかな 奥さんもまだ帰ってこないでしょう さっき 蔵の中に連れていかれてましたからね」
どこまで、この男は、見ているのだ
私「・・ど・う・ぞ・・」
宮崎さん「おじゃまするね」
私は、動揺してます
部屋に行き
宮崎さんが、座ります
黙ってる私を見て
宮崎さん「狐の仮面は、もうないの?」
全部を知っている
私「・・・・」
宮崎さん「奥さん そんな風には、見えなかったから」
私「どうすれば」
宮崎さん「なんか 私が、悪者みたいじゃないですか、交渉ですよ」
私「交渉?」
宮崎さん「私も仲間に入れてください ま!小久保さんは、反対するか 小久保さん抜きで」
私「抜きで ですか」
宮崎さん「そう まずいでしょう〜小久保さんの手前 私も小久保さんには、お世話になりっぱなしだからね その代わり 仲間に入れてくれたら、ここの家賃はいらないよ」
私「家賃は、払いますよ・・」
宮崎さん「ま!考える時間もありますから 今日は、この辺で」
宮崎さんが、玄関に行きます
靴を履き 振り替えると
宮崎さん「あ!夜は、電気つけて、セックスしてください(笑)言われたら こまるでしょ〜小久保さんも奥さんも 小便飲みあってるって(笑)電気つけといてな〜覗くのは、私の趣味でう」
玄関を閉め帰っていく宮崎さん
私は、その場に座り込みました。
妻に、話すべきか、小久保さんに、相談しようか どうしていいのか 考えてると
玄関が、あきました
妻「ただいま〜あ!貴方!どうしたのこんなとこで?あ!見に来てたでしょう どうだった」
私「え!あ!おかえりなさい 見に行ってないよ 庭の掃除してたら 腰が痛くなっちゃって(笑い)」
妻「あれ 気のせいだったか〜貴方が見に来てると思って、はりきっちゃった〜」
私「・・み・見に行けばよかった・・」
妻「バイアグラ 友達が、持ってきてくれるらしいよ〜小久保さん子どもみたいに 喜んでた(笑い)」
私「そうか よかったな」
妻が、部屋に行くと イカとアジに築きました
妻「どうしたの?」
私「あ!宮崎さんが、持ってきてくれたんだ」
妻「え!お礼をいいに、行ってくる〜」
私「いいよ」
妻は、靴を履き
妻「だめよ そこは、ちゃんとしないと 誰かに、あの嫁は、お礼も言えないって 言われたらどうするの〜村中に、しれわたっちゃうよ」
自転車に乗って 宮崎さん宅に、向かう妻
私は、どうすればいいのか 悩みながら
部屋に戻り いただいたイカとアジを 冷蔵庫に
袋をあけると 中に、紙が入ってました。
みてみると 宮崎さんのメールアドレスが入ってました。
私は、その紙をポケットにしまい
いただいたイカとアジを冷蔵庫にしまいました
[Res: 101814] Re: 引っ越し とも 投稿日:2015/02/07 (土) 23:30
今後主様夫婦はどうなるか気になります。まさか他の人みられてたはまずいですよ。
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/08 (日) 04:56
しばらくして、妻が、帰ってきました
妻「ただいま〜」
私「平気だったか」
妻「何が?お礼をいいに行っただけよ?」
私「そうだな」
妻「若いのに、本当に、できたお嫁さんだって 誉められた♪」
私「それだけ?」
妻「うん♪新鮮なうちに、食べよう〜♪宮崎さん優しいね〜♪」
私「うん 小久保さん家にも、少し持っていってやろう」
妻「今日友達が、来るって言ってたよ〜」
私「そうか じゃ冷凍にして、後で持っていこう」
妻「うん♪」
私は、部屋に行き 宮崎さんのメールアドレスを携帯に
メールを送ってみました
お魚 いただきます
すぐに、返事がきました
【奥さんが、わざわざお礼をいいに、来てくれたよ 相変わらず可愛いね奥さん 今日の話は、伝えてくれた?】

【伝えられません】
宮崎さん
【それもそうだ 私も奥さんのけなげな顔を見ると 心が痛いんだよ まぁ!ゆっくりと 考えて下さい 電気と窓は、開けっぱなしでね】
私は、どうしていいか 悩みました。

その日の夜 妻から誘われて 寝室に行きました。
私は、寝室の窓を全部あけました
妻「も〜貴方〜♪嬉しい〜♪ちょっと待っててね〜♪」
妻は、私が、やる気満々だと勘違いしました。
待っていると 妻が、やっと来ました
妻は、私の好きな ランジェリーを着てきました
妻「好きにして〜♪」
私は、やる気がないなんて、言える状況ではなくなってしまった。
妻「貴方〜チンチンいい」
妻が、私のズボンを脱がせ フェラし始めました。
私は、外が気になってしょうがない
妻「カパカパカパカパ〜あ〜美味しい〜カパカパカパカパ〜」
妻は、スイッチが、入ってしまいました。
私は、ぼっきしません
妻「カパカパ〜う〜どうしたの?」
私「あ・あのな・・」
妻「何〜言ってよ」
もうわからなくなり 妻に、話してしまいました
話を聞いた妻は、
私の動揺してる姿を見て
妻「見せつけちゃおうよ〜」
私「え!」
妻「それだけで、小久保さんに、迷惑かけないで、すむんでしょ♪」
私「でも・・」
妻「仲間って事は、エッチさせろって事でしょ」
私「そうだろうな」
妻「確かに、ニコニコ出来ないけど・・」
私「だろ 小久保さん以外は嫌だろ」
妻「うん そうだけど・・貴方が、しろって言うんなら また別よ♪」
私「・・・・」
妻「ま!今日は、見せ付けちゃおうね〜♪」
私「平気なの」
妻「相手がわかれば、怖くないし それに 興奮してるの 私」
私は、妻の言葉に、助けられ 私も興奮し始めてました。
妻「固くなってる〜♪いい?」
私「いつものように 綺麗にしてくれ」
妻「はい 貴方〜カパカパ〜は〜皮の中に ベロ入れていい〜カパカパ〜」
最近の私達のエッチは、私が、お風呂に入らないで、妻が、舌で全身を舐め洗うのが、決まりになってます。
妻からの希望です
妻「あは〜カパカパう〜う〜あ.美味しい〜」
皮と亀頭の間に舌が入るフェラで、私もテンションが上がりました
アナルと足の指の掃除が終わり 私は、妻を縁側に出し Mの字に座らせて マンコに指を入れ動かします
妻「あああ〜いい〜ああ」
私は、妻の耳元で
私「ほら 宮崎さんに、見せつけろ」
妻「はい〜ああああ〜いいーいく〜貴方〜いい〜いっていい〜」
私「宮崎さんが、見てるのにいくのか〜」
妻「うんうん〜ダメ〜貴方〜もっといじめて〜おねがい〜なんでもするから〜ああ〜いく」
私は、立ち上がり妻の口にチンコを突っ込みました
妻「ああ〜カパカパカパカパ」
私は、興奮で、そのまま
私「あ〜いく〜あーあ〜」
妻の首の動きが、緩やかになり 精子を搾り取ります
私「う〜う〜あ〜凄いよ〜う」
小久保さんの調教を始めてからの 妻のフェラは、とんでもなく上手くなりました
私「ごめん〜早すぎだよね」
妻「カパカパ〜あ〜う、いいの 嬉しい〜♪こんなに出されて、興奮したからでしょ♪」
私「うん」
妻「嬉しい〜♪また いじめてね♪」
宮崎さんは、見てたのか わかりませんが
興奮で、久しぶりに 私の中の昔あったSが出できました。
お風呂に入ると 妻も珍しく 入ってきました
私の背中を洗ってくれ 湯船に二人で浸かりました
妻「あ〜しあわせ〜♪」
私「宮崎さんの事なんだけど 俺の責任だ ごめん」
妻「何いってるの?私と小久保さんを守ろうと 考えたんでしょ ありがとう♪」
私「うん でも・・」
妻「宮崎さんは、どんなセックスするのかな〜♪」
私「してみたいのか?」
妻「うん♪それに 家賃いらないんでしょ♪」
私「そうだけど」
妻「私は、平気よ♪貴方も もう一人で悩まないで♪」
妻の強さに、すくわれる私
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/08 (日) 06:36
妻は、いつもと何も変わらず 小久保さんとも 仲良くしてます
小久保さんは、バイアグラを手にいれたらしく
妻に、金曜日の夜旦那と飲みに来なさいと、誘われたそうです
バイアグラを手に入れても昼間は、フニャチンで、遊ばれてる妻
妻「今日は、蔵で、フニャチンを二時間舐めさせられた そのあと オイルを塗って チンチンを入れられて いっぱいいかされた」
私「バイアグラを使ったの?」
妻「使わないよ やわらかいまんま」
私「やわらかくっても 俺の1.5培以上は、長いもんな〜それにあの太さだろ いかされるな」
妻「うん♪小久保さんは、いかないから 朝から夕方まで、やられっぱなしだったよ♪」
妻の話を聞きながら、お酒を飲んでると
携帯電話が鳴りました
宮崎さんからメールでした
【今晩わ 1つ聞きたいことがあるんだが】

【なんですか】
宮崎さん
【小久保さんと奥さんは、どうして関係をもてた】

【お酒のいきおいで、私が、仕掛けました】
宮崎さん
【奥さんを酔わせてか 今は?】

【今は、妻は、私の命令で、小久保さんの調教を受けてます 小久保さんには、私は、しらない事になってます。】
宮崎さん
【そうなの 小久保さんは、旦那さんは、知らないと思ってるんだ】

【はい】
宮崎さん
【この前は、強引に、悪かったね 家の嫁が、奥さんを かなり気に入ってね 今度ガーデニング教わる事になってね 何か言われたら困るから、奥さんにも言わないように、いってくれない】

妻のおかげで、立場が、かわりましま

【そうですよね 妻には、まだ言ってませんよ 妻を諦めたんですね】
宮崎さん
【やりたいよ でも嫁には、言われたくないからね 私も言わないから、頼むよ でも覗きには、いかせてもらうよ】

【わかりました 妻には、ないしょにします】
私は、妻に 助けられました
私「宮崎さんの奥さんとガーデニングするのか」
妻「うん♪この前のお礼に、庭の花を持っていったの そしたら奥さんが、喜んで 私を嫁にほしいって」
妻には、かないません
私「ありがとう♪」
妻「何が?」
私「お前のおかげで、宮崎さんあきらめてくれたよ 後奥さんには、今回の事言わないでくれって」
妻「あ〜終わりなの・・」
私「え!嬉しくないのか?」
妻「だって 貴方が、興奮してSに、なってくれるし 私も興奮してたのに」
私「あ!覗かせては、もらうらしいよ」
妻「そうなの〜♪わーい 貴方が、興奮してまたSが出たら嬉しいな♪」
私「宮崎さんに、犯されたいの?」
妻「うん♪犯されたいよ 私ね〜オナニ〜しろって 貴方も小久保さんも言うでしょ その時に考えるのは、いつも大工さんに、レイプされたことしか うかばないの〜♪」
私「そうなの 知らなかった」
妻「ドMだね♪」

宮崎さんは、何も言ってこなくなりました
次の日から、宮崎さんの奥さんとガーデニングをした妻
奥様に、とにかく気に入られた妻でした

金曜日妻と小久保さんの家に イカとアジを持って飲みに行きました。

イカとアジを摘まみな 3人で飲み 私は、仕事で疲れてると言いながら、早めに、寝たふりをしました。
妻が、私の肩をゆすります
妻「寝たよ 家で、やる?」
小久保さん「その方が、気にせずに、やれるからの」
妻「先に行ってるよ」
小久保さん「おう 準備して行く」
妻が、私の耳元で、行ってくるよと、小声で、言い 出て行きました。
小久保さんは、隣の部屋で 何やら用意していたものを 持っていく準備をしてます
しばらくすると 小久保さんも出て行きました。
私も頃合いを見計らって 家に行きました。
[Res: 101814] Re: 引っ越し スケベ親父 投稿日:2015/02/08 (日) 10:40
主さん、羨ましいですよ、奥様が小久保さんや宮崎さんに性奴隷にされて、エッチな奥さんにされていく姿を見られて幸せですね!続きを楽しみにしてます!
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/08 (日) 13:40
家の前の道路を歩いてると 寝室の明かりがついていて、全開に窓は開いてありました
ガーデニングの花で 道路からは、よく見えなくなりました。
庭に入り込み 中を覗くと
妻が、小久保さんに渡された服を着ているところでした。
妻「少しきついね・・」
小久保さん「そおゆうもんじゃ」
着替えが終わった妻
妻「どおかしら」
皮の穴が見えるほど短いスカートのボンテ−ジです。
首からまたまで、前チャックの黒です
小久保さん「エエの〜これもだ」
ひじまである 黒の皮手袋と ピッチリとした黒のロングブーツを渡しました。
妻は、全部身に付け終わり
妻「何か エロカワイイ〜これもテンションが上がるね♪」
小久保さん「気に入ったか」
妻「うん♪」
小久保さん「プレゼントだ」
妻「ありがとう♪」
凄いエロ妻の姿です
小久保さんが、庭に降りてきました
私は、す早く隠れます
小久保さんが、庭の洗濯干しを動かしてます
庭の真ん中に持ってくると 物干し棹に 縄をつけてます
小久保さん「おしっこしたくなったら くるんじゃぞ」
妻「したいよ♪」
小久保さん「おいで」
妻「はい 御主人様」
小久保さんの事を プレイでは、御主人様と、呼ぶようになった妻
庭に降りてくると 小久保さんが、妻の手を取り
物干し棹に、手首を結び始めました
両手を縛られて 足も大股に開かされ 物干しだいに 縛られました
両手を両足を開いてる状態に、縛られた妻
小久保さんが、家のなかに 道具を取りに行きました。
家の中に座り込み 庭を見始める小久保さん
小久保さん「誰か来るかもしれんぞ」
妻「・・・・」
小久保さん「誰か来たら、やらせてやるんじゃ いいな」
妻「は・・はい・・」
しばらく この状態で、ほうちされる妻
しばらくして 小久保さんが、妻の元へ
妻のマンコを触り
小久保さん「なんだこの濡れかたは、そんなに犯されたいのか」
妻「あ〜はい〜あ〜」
小久保さんが、手に持ってるバラ鞭で、妻の背中を叩きます
バッチンバチンバッチン
妻「ひぃーあ・あ・あぁぁぁ〜あ・あぁぁぁぁぁ」
小久保さん「他な男に犯されたがるお前には、お仕置きじゃ」
むち打ちが、続きます
凄まじい 光景です
あそこまで、鞭打ちして、平気なのか
私が、心配してしまうほど つづきます
妻「あん・あん・あん・あああぁいく〜あ・あぁ・ぁ・」
鞭で、いく妻を 始めて見ました
小久保さん「いったのか〜」
妻「は・は・はい〜は・は・」
小久保さんが、妻のお腹を おしながら
小久保さん「出せるかのう」
妻「はい・・」
小久保さんが妻のまたの間に座り 妻のマンコをなめ始めました
妻「あぁぁ〜いい〜あぁあぁ〜」
小久保さんが、なめ続けてると
妻「で、出ます〜御主人様〜出るよ〜あああ〜出る」
小久保さんは口を大きく開き そのまま、マンコに、吸い付きました
妻「あぁあああ〜ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・あん〜あん〜」
小久保さんは、1滴もこぼさずに、飲み干します
おしっこを飲み終わると パイパンマンコを舐め回します
妻「あん〜あん〜気持ちいい〜あー〜凄い〜あああぁぁ」
妻のボンテ−ジ姿が 月の光に照らされ 美しく私の目に写ります
小久保さんが、妻のアナルを舐め始め
妻は、お尻だけを突き出します
妻「あん〜いい〜あああぁ〜」
小久保さんが、立ち上がり 妻のボンテ−ジのチャックを お腹まで 下ろします
開いた胸元を手で開き おっぱいをむき出しにしました
小久保さん「お尻を突き出してろ」
妻「ぁ・ぁ・はい・・あ・」
両手両足を縛られて、おっぱいをさらけ出し お尻を突き出してる姿は、あまりにも美しかったです。
小久保さんが、動物のしっぽの飾りをを持ってきました。
何をするんだ?っと 目をこらしてよく見ると
アナルサックの持つところに、有るワッカに、狐のしっぽのレプリカをつけてました
小久保さんは、しっぽのついたアナルサックを妻のアナルに、押し込みます
妻「う〜う〜あ・あ・あ・あ−」
アナルサックの太さは、私のチンチン位でしたそれを根本まで、すんなりと入りました
小久保さん「よーし このくらいは、すんなりと入りおるな」
開いた足の間から 狐のしっぽが垂れ下がってます まるで、妻に、しっぽがはえたようです
その時竹藪から カサカサカサ
落ち葉を踏むおとが
妻と小久保さんも竹藪を見ました。
人影は、見えません
小久保さん「誰かいるのか?」
竹藪が気になるようです
しっぽのついた妻お尻を 触りながら 竹藪を見てます
小久保さん「旦那カの〜」
妻「あ〜違うと思うよ〜あぁぁ〜蔵いがいで、してるのばれたら、大変なことになるよ〜」
小久保さん「それもそうじゃの れいの 覗きか」
妻「たぶん〜あ〜ん・昨日も 来てたから〜」
小久保さん「どうする 部屋に入るか」
妻「平気〜」
小久保さん「そうか そうか スケベな女じゃ」
妻のおっぱいを揉み始め ベロベロト舐め回す小久保さん
妻「あ〜ん〜あ〜あああ〜ん〜」
小久保さんが、妻の縄をはずし始めました
縄がはずされ 小久保さんが、抱き寄せ キスをします
妻「うーんあぁぁ〜う〜愛してる〜う〜」
小久保さん「愛してるとも〜う〜お前は、本気か〜う〜」
妻「う〜う〜ぁぁ愛してるよ〜だから〜毎日いくのよ〜もっと愛して〜う〜う〜」
小久保さん「愛してるとも愛してるとも〜う〜う〜」
妻が、蛇のように、全身を使って 小久保さんに、あらみつきます
蛇が 野うさぎを 絞め殺してるようです
妻「う〜う〜あぁぁあ〜好き〜愛してるの〜あああ〜」
小久保さんは、ただのエロ親父になってます
妻を部屋に、連れていき 布団に押し倒し
ビンビンに立ってる極太チンコを差し込みました
妻の色気に、食い殺された ウサギです
小久保さん「もっと言ってくれ〜奥さん〜もっとじゃ」
妻「あんあんあああ〜壊れる〜あああ凄い〜」
妻の悲鳴が、響きます
小久保さん「言ってくれ〜」
妻「あぁぁ〜愛してるよ〜離れられないの〜あああ〜あああ〜いく〜」
今日の小久保さんは、凄く興奮してて、パワフルです
久しぶりのバイアグラで、凄い興奮してるのか
小久保さん「おーいもちいいー最高のマンコじゃーワシのもんしゃな〜」
妻「あああ〜そうよ〜あぁぁーダメ〜凄すぎ〜」
小久保さん「今度は、ワシの仲間を大勢呼び、プレイをするぞ〜いいな〜」
妻「あぁぁはいぁぁいぐいぐ〜」
小久保さん「本当じゃぞ〜いいな〜」
妻「あああ〜うん〜したいよ〜してみたい〜」
小久保さん「おーみんなにわしらの 愛を見せつけるか〜」
妻「あああ〜うん〜うん〜凄い〜もっともっと〜」
久しぶりの極太チンコに、狂う妻
小久保さん「よーし みんなにお前を御披露目じゃ いいな〜」
妻「あああ〜はい〜好きにして〜なんでもいうこときく〜あああいくいく〜」
ポルチオを調教された妻は 何度も続けていける体になってます
妻「あぁぁ〜幸せ〜もっと好きにして〜命令して〜あああ〜いく〜いくーあぁぁいく〜」
[Res: 101814] Re: 引っ越し 好き者 投稿日:2015/02/08 (日) 22:40
いいですね。 写真も公開してくださいよー
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/08 (日) 22:58
小久保さんの激しいセックスを診たく私は、場所を少し移動すると
ガサカサ
竹藪の方を見ると 宮崎さんが、いました
左手で、竹を持ち 右手は、明らかに、チンコをしこってます
こちらなど 気にせずに 部屋を覗き込む宮崎さん
私は、その光景に興奮しました。
宮崎さんの姿に、見とれてると
部屋の中から 小久保さんの声が
小久保さん「おーおーおー」
部屋の中を見ると
妻の片方の足が、下から小久保さんのお尻に絡み付き、もう片方の足で小久保さんの太ももに絡み付き、片手は首から頭に、もう片方の手を背中に絡み付き、キスをしながら、マンコからチンコを抜きません 全身で小久保さんの精液を搾り取るように 締め付けてます
小久保さんが、こんなに早くいくなんて
私は、蛇のように、絡み付いた妻に、小動物のように骨を砕かれ 丸飲みされてる小久保さんの姿を見ました。
妻は、確実に絡み付いて、離れません
小久保さんの力が抜けていきます
妻「う〜う〜う〜じゅるじゅる〜う〜あ〜」
足で締め付けながら、腰を動かす妻
小久保さんは、ぐったりと 妻の顔の横に顔をうずめます
妻は、なおも 全身で締め付けながら、腰を動かし
妻「あぁぁ〜いく〜あああ〜いく〜」
いってもなお 腰を動かす妻
妻「ああああぁぁ凄い〜凄い〜あぁぁ」
絞め殺されていくウサギを見てるようです
こんなおぞましい妻を見られてる 興奮は、たまりません
心の奥で、羨ましいだろう 俺の妻だ 触りたいだろ キスをしたいだろ 抱きたいだろっと 宮崎さんに、自慢してました
締め付け始めて 長い時間がたちました
精気を失った小久保さんを下に寝かせて 妻が、上で腰を降ってます
妻「あぁぁあああダメ〜いく〜いく〜」
竹藪を見ると 宮崎さんは、いなくなってました
あれ?築かなかった、何処から帰ったんだ?
考えていると 妻のほうも 小久保さんの薬が切れたのか 極太チンコが、抜けて 妻が、小久保さんのからだの上に、ぐったりとしてました。
私は、すぐに、小久保さん宅に戻りました
戻って、横になります
暫くすると 携帯がなりました
宮崎さんからでした
宮崎さん
【今日も楽しませてもらったよ 凄い嫁だね】
私は、興奮覚めやらず

【はい 好きなだけ覗いてください その代わり 内緒で、誰にも言わないで下さい お願いします。明日は、私がやりますので、見やすい場所で、見てください 小久保さんと妻は、この事を知らないので、何とぞ秘密厳守でお願いす。】
宮崎さん
【明日も うかがうよ よろしく】
私のSが、目を覚ましてました。

玄関の開くおとがしました。
妻と小久保さんが、帰ってきました
妻「貴方 帰るよ〜起きて」
私をわざとらしく 起こします
すぐに、起きると 怪しいので 寝たふりをしました。
小久保さん「よく寝てるな〜奥さんおしっこが出そうじゃ」
妻「あ・ぁ・はい・では、あちらへ・・」
小久保さん「いこうか」
妻は、小久保さんに、命令されるだけで すぐに、ドMになるように、調教済みのようだ
裏口から出る二人 蔵にでも行くのか
私は、二人が出たあと 台所に行き 台所の開いてる窓から 蔵の方を見渡します
蔵の電気はついてません
蔵と家の間に 井戸があります そこで妻が、服を脱いでました
その姿を仁王立ちで見ている小久保さん
服を脱ぎ終わり 全裸の妻が、小久保さんのズボンのチャックを下ろして 極太チンコを出します
小久保さんの前に うんこ座りをする妻
足を開き 栗とリスを触り始める妻
妻が、口を開き オナニーを始めました
妻「あ〜あ〜は〜は〜ぁ・ぁ・あ・ぁ・」
小久保さんは、腕を組 オナニーを見続けます
片手で極太チンコを持ち もう片方の手で オナニーをし続ける妻
妻の手の動きが、速くなり 小久保さんを見詰める目が、ドロリとしてきた瞬間 小久保さん極太チンコから、いきよいよく 小便が出ました。
顔にかかる小便
その瞬間に、妻の足が、ギューっと閉じて 体をぴくぴくと震わせて、いってしまってる妻
小久保さんが、小便を止めて 妻を乱暴に土の上に叩き倒します
妻が、両ひじを地面に着けて横向きに寝そべる形になると
小久保さんは、小便を体や顔にかけ始めました
妻は、それを下を向いて身体中に、受けます
小久保さんが、小便をし終わると
妻は、そよまま オナニーを始めました
小久保さん「何勝手に、オナニーしてるんじゃ」
妻「あぁぁ・・す・すいません・・我慢ができなくって・・」
妻は、立ち上がり 極太チンコをお掃除フェラし始めます
泥だらけな体で、ご奉仕する妻
昼前どんな厳しい調教をされてるんだ
私の嫉妬心が、燃え上がると
小久保さん「泊まっていくか?」
妻「うぐうぐ〜でも 主人がうぐうぐ〜」
小久保さん「自分できめぇ 明日もあるし 何時でもこれるしな〜」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜と・泊まってもよいですか・・」
小久保さん「そうかそうか シャワーを浴びよう」
私は、すぐに部屋に、戻り横になりました
小久保さん「そよまま 風呂場にいきんしゃい」
妻「はい・・」
妻は、お風呂場に行きました
小久保さんが、私の部屋に、きて 私を揺らします
起きないのを確認すると 酒を持ってきて 一杯飲み始めました。
妻が、シャワーを浴び終えて 部屋に、
妻「洗わせてもらいました」
小久保さん「ここで寝るかの〜」
妻「ここでは・・」
小久保さん「なぜじゃ?」
妻「旦那が、起きてしまうので」
小久保さん「なぜじゃ?また 寝たふりで 見させればよいじゃろ」
妻「この事は、主人は、知らないので」
小久保さん「二人の愛の寝室で、ワシと昼前愛し合ってることは、知らんのか」
妻「はい・・ですから 他で・・」
小久保さんが、私を叩きます
私は、口をむにゃむにゃ動かして 小さなイビキをかきました
小久保さん「ようねとる 服を脱げ」
妻「ここでは・・お願いします・・」
小久保さん「奥さんが、泊まるときめたんじゃろう 脱ぐんだ」
妻「はい・・」
今日の小久保さんは、すぐにいってしまったので、妻の体は、まだ満足してないのが わかります
それに ドMの時の話し方に、なってる妻で、わかりました
脱ぎ終わると 妻に、小久保さんが
小久保さん「旦那の横に お前も寝ろ」
妻「で・・できません・・」
小久保さんが、立ち上がると 極太チンコが、ビンビンに立ってます
小久保さん「帰るか?」
妻「あ・凄い・・」
小久保さん「どうする 帰るか?」
妻は、私の横に寝ました
小久保さん「静に 旦那の上着を上げろ」
妻は、言われるがままに 私の上着をまくりあげました。
小久保さん「旦那の顔と体を見んしゃい」
妻「はい・・」
小久保さん「誰じゃ目の前にいる男は」
妻「は・ぁ・主人です・ぁ・」
小久保さん「愛してるのか」
妻「は・はい・・愛してます・ぁ・」
小久保さん「嫌われたくないの 別れたくないの」
妻「はい・・」
小久保さん「昼間の奥さんを見せてやるかの」
妻「だ・ダメです・言わないで」
小久保さん「そんなに 愛しておるのか ワシのチンコよりもか」
妻「は・はい・・愛してます・ぁ・」
小久保さんが、立ち上がり
私の横 妻の前にひざをついて、座りました
小久保さん「旦那にキスしたいか?」
妻「はい・・したい・・」
小久保さん「してみるんじゃ 愛しとるんじゃろ 起きてしもうだら ワシが、寝たふりをする そのまま続ければ、ばれんじゃろ」
妻「は・は・い・・貴方 愛してるー」
私の唇に静に口付けをします
小久保さん「どうじゃ」
妻「幸せ〜貴方〜チュチュチュ〜愛してるよ〜」
私の唇にキスをし続ける妻
小久保さんが、妻の顔の横に 極太チンコを出します
妻「愛して・・あ・凄い・・あ あ あ いいですか〜」
小久保さん「舐めたいのか?」
妻「はい・・あ〜凄い・・ほしい〜」
私の胸の上に乗り極太チンコを欲しがる妻
小久保さんが、動き 私の顔の上に、極太チンコを出しました
薄目で、見えた小久保さんの極太チンコ
間近で見ると 計り知れない出かさとわかりました
こんなのをくわえてるのか こんなのが入ってるのか とんでもないでかさです
妻「あ・・ペロンペロンあ・」
小久保さん「愛しとる旦那の前じゃぞ」
妻「あ・凄い・・ほしい・ペロンペロン・・いいですか・・」
小久保さん「ワシはかまわんが、よう見てみろ 旦那の顔の上じゃぞ」
妻「あ・は・は・は・」
じっと待つ小久保さん
妻「あ・あ・・・じゅ〜う〜う〜うぐうぐ〜うぐうぐ〜」
それは 凄い光景でした
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/09 (月) 06:11
目の前で、妻が、極太チンコに、しゃぶりつき 鼻息まで、こんな近くで、聞こえるなんて、この先ないでしょう
妻「うぐうぐ〜うぐうぐ」
小久保さん「よく旦那の顔を見るんじゃ」
妻は、私を見ながら フェラを続けます
小久保さんが、腰を引き下げ 極太チンコを抜きます
妻の口から、よだれが、垂れてきました
小久保さん「ほれ 欲しいか」
妻「はい・・でも・ここでは・・」
小久保さんが、妻を四つん這いにして
バックから ゆっくりと 極太チンコの先を押し入れました
妻「あ・ぁ・ぁ・う〜」
先っぽを入れて
小久保さん「奥まで、ほしい」
妻「あ・ぁ・はい・・」
小久保さん「旦那の顔をよく見ろ」
妻「は・はい・・あ・ぁ・」
小久保さん「旦那の前で、いいのかの」
妻「あ・ぁ・ぁ・」
小久保さん「ワシのこれから、離れられないんじゃろ」少し入れます
妻「あぁ・ぁ・は・はい・・」
小久保さん「旦那に、報告しろワシとの約束ごと」
妻「あぁ・そそれは・・」
亀頭まで入った 極太チンコをピストンする小久保さん
妻「あ・ぁ・あぁあぁ・」
小久保さん「言わんか」
妻「ああぁ・はい・・小久保さんと不倫してます・・本気で愛してます・ぁ・あぁ・別れたくないなら、なんでも言いなりになると・約束しました・・あぁ・」
小久保さん「奥さんから、いったんじゃよな」
妻「はい・・あぁ・あぁ・」
小久保さんは、私が起きてると思っているのかどうかは、わかりませんが、今の妻は、自分からこの関係を求めたと 伝えてるようでした。
小久保さん「ワシは、旦那さんがと 止めたな」
妻「あ・ぁ・おねがいです・あぁ・いつもの・場所で・・」
小久保さん「ワシは、とめたよな」
妻「は・はい・・あぁ・」
小久保さんが、極太チンコをぬき 立ち上がり
小久保さん「愛する旦那と帰るか これが欲しいなら、ワシと愛し合っとるいつもの場所に来ればよい」
妻「あ・ぁ・・・」
小久保さんが、居なくなると 妻は、立ち上がり
小久保さんの寝室に、入っていきました
カッチャ
鍵をしめる音がしました
私は、昼間どんなことをしてるかは、聞きますが、見たことは、ありません
私も小久保さんの寝室の前に行きました
部屋の中から、妻の吐息が聞こえます
小久保さん「ワシを選んだのか」
妻「はい・・・」
小久保さん「悪い奥さんじゃ」
妻「あぁ・う〜あ・あぁ・凄い・・あー」
部屋のなかが、みえません
外に、まわり 部屋の窓を見てみると カーテンで、全く見えない状態 隙間もありません
中に入り 寝室から漏れる声を聞くしかない私
妻の声が廊下に、響き渡ります
30分もすると
妻「あぁぁぁ・凄い・・いく〜あぁ・愛してる・・小久保さんだけよ〜あぁ・本当よ〜信じて〜あぁぁぁ〜いく〜」
中の様子が、見れないもどかしさと いら立ち
何より 寝室に、入ってからの妻は、小久保さんを御主人様と、呼ばない
二人の中で、寝室は、愛し合う場所 他は、プレイの場所 寝室では、小久保さん プレイでは、御主人様に、なってるようです
何処からも見えない 寝室の鍵は、かかってる
妻は、それを承知で、小久保さんの元に行った
私は、罰を受けてるかのように
二人の愛し合う声だけを聞いてました
妻「あぁぁぁもっと激しくしていいのよ〜」
小久保さんの声が小声で聞こえません
妻「あぁ・こうでいいの〜ぁぁ」
妻「うん、うん、あぁぁいく〜意地悪〜」
妻「嫌よ〜まだここに居る〜ぁぁ・・うん?ここ?いいよ舐めてやるよ〜ぁぁどう〜あぁ・美味しい〜あぁぁ・・いいよ〜あぁぁ凄い・・あぁぁ〜うん、うん、そうよ〜小久保さん〜信じて〜あぁぁ凄い・・うぐうぐ〜うぐうぐ〜いい また うん、あぁぁあぁぁ」
毛布にくるまり 妻の声だけを廊下ごしにききます
私は、たえられなくなり 目を閉じて 耳をふさぎ 終わるのを待ちました
妻は、私が起きてることは、確実にわかってるはずだ それなのに、ワザワザ覗けない寝室に、行くなんて、完全に寝とられた
今は、私の為では、なく 妻自信の快楽だけに、あの部屋に入っていったんだ
私の中で、何かが弾けました
私は、そのまま寝てしまい 朝を迎えました
妻は、さすがに 寝てました
小久保さんは、居ません
寝室を覗くと ぐちゃぐちゃになった 敷布団
昨日の激しさを感じます
私は、置き手紙をおき 家に帰りました
家に帰り寝室を見ると、綺麗になってます。
昨日のボンテ−ジが、たたんでありました。
庭には、ロングブーツが、おいてあり
物干し竿は、そのままでした
物干し竿に縄もつきっぱなしです
私は、竹藪に入り 宮崎さんのいた場所に、行ってみました。
宮崎さんが、いた場所から 少し上がると 山道があることを知りました。
私は、昨日の事を思うと 妻を壊したくなってました
それだけの 考えで、体が自然に動き始めてました
[Res: 101814] Re: 引っ越し とも 投稿日:2015/02/09 (月) 06:36
いつも勃起Maxで読んでいます。奥様は完全に小久保さんに墜ちたんでしょうか?
[Res: 101814] Re: 引っ越し KKY 投稿日:2015/02/09 (月) 07:45
じいさんもいっしょに壊してください。
[Res: 101814] Re: 引っ越し ウエダ 投稿日:2015/02/09 (月) 11:28
主さんを応援してます。
壊してやってください。じいさんも、そして…
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/09 (月) 13:23
夕方妻が、普通に帰ってきました
妻「ごめんなさい 寝すぎちゃった」
私「おかえり いいんだよ」
妻は、ご飯のしたくをしに 台所にいきます
私は、宮崎さんに、メールを入れました

【今日 妻を少し味わいたいですか】
宮崎さん
【もちろん】

【絶対に、私の指示に従うこと 絶対に、話さないのと 守れますか】
宮崎さん
【守る 絶対に、守るよ】

その日の夜
妻に、ボンテ−ジを着てもらい
私「わー間近で見ると ヤバイね〜」
妻「そそられる〜?」
私「うん ちょっと ロングブーツもはいてよ」
妻「うん わかった」
妻が、はきおわり
妻「どう〜」
私「最高〜」
妻「あ〜これきると うずいてきちゃう〜」
私「外に行こう」
妻「はい」Mの返事をします
私は、靴をはき 妻を竹藪に連れていきます
妻「ちょっと 怖いよ」
昨日宮崎さんが、覗いていた場所につき
私「昨日宮崎さんが、ここで覗いてたんだ」
妻「あの音 宮崎さんだったのね」
私「オナニーが、おわると 帰っていったよ」
妻「あ・あぁ・濡れてきちゃった」
私「その竹に 宮崎さんの精子がついてると思うよ」
妻「あ・あ・私を見て・・オナニーしてたの」
私「そうだよ 臭いを嗅いでごらん」
妻が、竹に顔を近づけ臭いを嗅ぎます
妻「くんくんくん〜あ・あ・あ・」
私「舐めてみな」
妻「あ・あ・いいの〜おかしくなっちゃうよ〜」
私「いいんだよ ほら」
妻が、竹をつかみ なめ始めました
妻「あ・は・美味しい〜は〜」
私は、ネクタイで妻を目隠ししました
妻「あ・いい〜」
妻を立ち上がらせ 私がスコップでつくった平たい場所に連れていきます
妻の両手を縛り
予め、竹に縛っておいた縄に 妻の縛った縄を繋げて、妻を竹に吊るします
妻「あ・あ・貴方・・」
私は、妻の耳元で、
私「どうだ〜」
妻「あ・あ・ゾクゾクしちゃう〜」
その時 ガサガサ
妻「あ!なに?」
私「タヌキだよ」
約束通り 宮崎さんが、きました
興奮ぎみで 目を大きくあけて 私を見ます
宮崎さんが、私の横にきました
目隠しをしてる妻は、築きません
私「さわって欲しいか〜」
妻「あ・ぁ・はい〜」
私は、宮崎さんの手首を掴み 緊張してる 宮崎さんの手を 妻のお尻に
妻「あぁぁ〜あぁぁ」
宮崎さんは、憧れの妻のお尻を触れて 笑みを浮かべます
私「どうだ〜」
妻「ぁぁ貴方〜もっと〜もっと〜」
私「もっとなんだ〜」
妻「もっといじめて〜あ・ぁ・貴方〜」
宮崎さんの肩を私は、叩きました
私を見て 頷く宮崎さん
妻のお尻を両手で、鷲掴みにし 興奮ぎみに揉み始める
妻「あああぁぁ〜〜」
私「そんなに 大声だしたら 覗きが、来るぞ
妻「あぁぁあぁぁいいの〜貴方〜」
私「舐めるぞ〜」
妻「うん〜舐めて〜貴方〜お願い〜」
私は、宮崎さんの肩をたたきます
宮崎さんが、鼻息を荒くさせて 妻のお尻を なめ始めました
妻「あぁぁ凄い〜あぁぁもっと〜あぁぁ」
私は、妻の前に立ち 妻と宮崎さんを見て 心の底から、支配感で、最高の気分でした
宮崎さんは、妻のお尻をなめ続けます
妻「あぁぁあぁぁ凄い〜貴方〜あぁぁ」
宮崎さんの肩を叩くと 私を見て舐めるのをやめ
立ち上がります
妻「あ・あぁぁあ・貴方〜凄い〜どうしたの〜」
私は、宮崎さんを妻の前に連れていきました
ボンテ−ジわ目繰り上げ マンコをまる見えにします
妻「あ・あ・ぁぁ」
私「足を開け」
妻「あ・あ・・はい・・」
妻が、またを開きます
パイパンマンコを見て 宮崎さんが、舌をだし
舐めたいアピールをします
私が頷くと
妻のマンコに飛び付く宮崎さん
私は、興奮と二人を支配してる感覚で 気分がよいです。
妻「あ・あぁぁ凄い〜いっちゃいそう〜あぁぁ〜いく〜いく〜」
宮崎さん、舐めるのをやめません
妻の片足を宮崎さんは、肩に担ぎます
妻「あぁぁ貴方凄い〜あぁぁおかしくなっちゃうよ〜あぁぁ」
自ら腰を降り始める妻
私は、宮崎さんの肩をたたき 宮崎さんを どかします
妻「あ・あ・もっと〜お願い〜貴方〜」
私「わがままだな〜お前だけ気持ちよくなって〜」
妻「あ・あ・ごめんなさい・・」
私は、ボンテ−ジの前チャックをゆっくりと下ろします
宮崎さんが、今にも 飛びかかるいきおいで
妻の胸元を見ます
妻「あ・あ・ぁぁ」
私「なんだ チャックを下ろされてるだけで、感じるのか」
妻「あ・はいぁぁ〜」
妻に、キスをし 宮崎さんに、見せつける
宮崎さんは、唾を飲みます
チャックを お腹まで下ろし終えて
妻から離れました
私「いい眺めだ〜覗きが、来るまで、そうしてろ」
妻「は・はい・・」
前チャックを全開に開けましたが 乳首は、見えません
宮崎さんが、手でボンテ−ジの前を開いていいかっと 私に、合図しますが、私は、首を横にぶります
宮崎さんは、手でオナニーしていいか 私に合図します
私は、頷くと
ズボンを脱ぎ チンコを出しました
宮崎さんのチンコも 驚くほど立派です。
この村の男性は、みんなこんなのか?
太さは、小久保さんほどでは、ないが、明らかに太いです 長さは、小久保さんより 若干長いぐらいですが、反り返りと明らかに固そうで筋肉がついたようなゴツサ、
筋肉の固まりのように、美しかったです
私は、初めて チンコに惚れた感じがしました
俺もこんなチンコが欲しいか
羨ましいと、思いながら 宮崎さんのオナニーを見てました
けして、ゲイでは、ありません
宮崎さんは、妻を真剣に見ながら オナニーをし続けます
宮崎さん「う・ぅ・ぅ・」
いってしまう宮崎さん
妻のロングブーツに大量の精子が
量も小久保さんより多く 驚いてると
妻「は・なに?貴方〜なにか足に・え・」
私「平気だよ平気」
宮崎さんは、すぐにズボンをはき その場を離れました。
宮崎さんの帰る足音に
妻「あぁぁ終わり?」
私「え、」
妻「帰ったの?」
私「築いてたのか」
妻の手の縄を外しました
[Res: 101814] Re: 引っ越し とも 投稿日:2015/02/09 (月) 15:54
主様夫婦がどんどん変態で奥様が壊れていくの楽しみに読んでいます。
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/09 (月) 17:27
妻「舐められてわかるよ 敏感なんだから♪」
私「しっぱいか ごめん」
妻「何企んでたの?」
私「お前に、築かれないようにして、宮崎さんとお前を使って、遊ぼうと思ってた」
妻「遊んでいいよ♪私は、築かないふりしてれば、いいのね♪」
私「いいの?」
妻「うん♪貴方の玩具でしょ〜私と宮崎さん」
私「いいの?」
妻「うん♪さっきも ドキドキして、何回もいっちゃったよ♪」
私「部屋に行こう」
部屋に戻り すぐに いってしまう私
妻「ねー宮崎さんのチンチンどんなのだった?」
私「ものスゲー綺麗なでかいチンチンだったよ」
妻「小久保さんより?」
私「でかさは、小久保さんに、叶う人は、いないよ あれは、例外だ」
妻「あーはやく見たいな〜」

何日かして、妻とご飯を食べてると
妻「あのね 宮崎さんの奥さんが、話してたんだけど」
私「うん」
妻「宮崎さんの奥さんが、小久保さんの亡くなった奥さんの妹なんだって」
私「そうだったの」
妻「宮崎さんが、借金つくって、大変なときに、小久保さんが、助けてくれたんだって、だから 小久保さんには、頭が上がらないそうよ」
私「それでか」
妻「この借りてる家も 船も自宅も小久保さんのおかげで、あるって 奥さんが、言ってた」
私は、ますます上に、たった感じがしました。

昼間の妻と小久保さんは、相変わらずに
おしっこを飲ませに行ったり 畑仕事をしたり ガーデニングしたりしてます。
たまに、パートが休みの時に、宮崎さんの奥さんもガーデニング仲間として、来るようになったそうです。

私は、宮崎さんを焦らし続けました
毎晩メールが、きますが 返事は、しません

頃合いを見て
宮崎さんに、メールをしてみました

【こんばん 家の庭で】
宮崎さん
【お願いします】

【携帯を持って来てくださいね 私の指示を携帯で、出します】
宮崎さん
【わかりました】

昔買った コスプレ用の服を 押入から、引っ張り出します
都内に住んでるときに、何枚か、買ったものです
妻が、小久保さん宅に着てきたのも その中の1つです
セーラー服とか、メイドとか、アニメキャラとか 小久保さんに、プレゼントされたよが、エロすぎて、自分で買ったやつが、ガキっぽく見えてきました。
そんなときに、妻がきました
妻「なーにー悪いこと考えてる〜」
私が広げた コスプレ用の服を見て
妻「あーセーラー服が、きたい〜」
妻の一言で、セーラー服に、なりました。

夜 妻に、セーラー服を着させると
また エロ
ミニスカートに、ルーズソックス
童顔の妻に よく似合う
妻「どう〜惚れちゃうでしょ♪」
私「着ると エロいなー今度それ着て、お酌してくれ」
妻「たかいわよー♪」
セーラー服姿の妻を連れて
庭に出ます
小久保さんのように 物干しを使い 妻を縛りあげます
両手両足を縛り 妻に、目隠しをしてると
バイブにしておいた 携帯が、震えます
宮崎さん
【竹藪にいます】
丁寧な メールでした
私は、妻の目隠しを終えて

【庭まで、来てください】
しばらくして宮崎さん
【庭のすみに、降りてきました】
妻の耳元で 私は、小声で
私「何を考えてる〜」
妻「意地悪〜私は、何も知らないのよ」

【どうです 見えてますか】
宮崎さん
【凄いです 女子高生みたいです】

【好きですか?】
宮崎さん
【はい 初めてですよ もうたってます】
妻の穴を握り締めて 揉みます
妻「あ・あ・ぁぁ〜」
尻をモゾモゾと動かす妻

【女子高生の穴を触ってるみたいですよ】
宮崎さん
【羨ましい】

【今日は、私が、終了のメールを送るまで、好きなだけ舐めて、よいですよ】
宮崎さん
【本当ですか】

【舐めるだけですよ 約束を破れば、小久保さんに、相談します】
返事がおそいです 少しすると
宮崎さん
【わかりました】

【では どうぞ】
宮崎さんが、ゆっくりと 近付いてきます
私は、妻から離れ 縁側に、座りました
妻「貴方〜お願い〜じらさないで〜」
宮崎さんと目が、あいます
私は、手で、どうぞっとすると
宮崎さんが、妻のお尻をなぜ始めました
妻「あ・あぁぁあぁぁ気持ちいい〜」
宮崎さんが、お尻をなぜながら 妻の全身を見回します
興奮してる宮崎さん
妻「あぁぁ貴方〜じらさないで〜」
宮崎さんが、スカートの中にもぐり込みました
妻「あぁぁそう〜そこーあぁぁいい〜あぁぁ」
宮崎さんは、かなりガッツイテマンコを舐めてます
妻「あぁぁあぁぁ凄い〜いっちゃうよ〜いく〜あぁぁ」
宮崎さんが、スカートにもぐり込んで、なかなか出てきません
妻「あぁぁ凄い〜凄い〜こんなの初めてよ〜あ・あ・あ・いく〜いく〜」
やっと出てきた 宮崎さんは、
ガッツイタまま 妻のセーラー服の上着を目繰り上げ おっぱいを揉みまくります
妻「あぁぁあぁぁあぁぁ〜」
乱暴なぐらいに揉みまする宮崎さん
妻のMに火をつけます
妻「あぁぁ凄い〜もっと〜もっと〜好きにして〜あぁぁいい〜あぁぁいく〜いちゃう〜あぁぁ」
おっぱいを強く揉まれて、いく体に、小久保さんに、調教された妻
宮崎さんが、息ずかいを荒くさせて、妻のおっぱいに、吸い付きます
宮崎さん「じゅ・じゅ・あ〜じゅるじゅる〜あ・」
凄いいきおいです
妻「あぁぁあぁぁ凄い〜凄い〜あぁぁあぁぁいい〜いってもいい〜あぁぁあぁぁダメ〜いく〜あ・あ・あ・あぁぁ」
宮崎さんが、妻の後ろに行き スカートを間繰り上げると 妻も築き お尻を突き出します
両手でお尻を開き アナルにしゃぶりつく宮崎さん
妻「ああああ〜いい〜あぁぁ」
今小久保さんに、アナル調教をされてる妻は、アナルに、敏感でした
妻「あぁぁあぁぁ凄い〜舌が、入っちゃってるよ〜あぁぁ汚いよ〜いいの〜」
宮崎さんが、頷くと お尻でその感覚が、わかった妻が
妻「あぁぁ嬉しい〜あぁぁもっと好きにしていいよ〜あぁぁ凄い〜奥まで〜入っちゃったよ〜あ・あ・あ・あ・凄い・あ・あぁぁ」
二人の動きが止まりました
妻「あ・あ・あ・あ・凄い〜こんなの初めて・あ・ぁぁぁぁ」
宮崎さんが、舌を根本まで、突っ込み中を舌先で、かき回してるようです
妻「ああ・い・く・・・ああぁぁ凄い〜」
宮崎さんが、舌を抜き お尻を舐めて、またアナルに、口をつけて
宮崎さん「じゅるじゅる〜じゅるじゅる〜じゅるじゅる〜」
妻「ああああぁぁダメ〜出ちゃう〜ああぁぁダメダメ〜出てもいいの〜」
宮崎さんが、頷くと
妻「あああああぁぁ嬉しい〜ああぁぁ」
宮崎さんが、また舌を突っ込みます
妻「あ・あ・あ・ほしい〜ああぁぁいっちゃう〜ああぁぁ」
アナルが好きなのか 宮崎さんは、舐めながら、ズボンのチャックを下ろして 筋肉チンコを出して、オナニーを始めました
妻「あ・あ・あ・美味しいの〜」
宮崎さんが、頷きます
妻の尻から
ブビビビビ〜
屁が
妻「ああ・ごめんなさい・・」
屁と一緒に、少し出てしまったみたいです
宮崎さんは、なめ続けます
妻「ダメよ〜汚いよ〜やめて〜恥ずかしい〜お願いします〜」
宮崎さんは、やめるどころか、また舌を突っ込んだり出したり 中をかき回したり やめません
妻「あ・あ・ぁぁなんです〜私のだよ〜汚いよ〜ああぁぁダメ〜ああぁぁ」
宮崎さんが、なめ続けます
妻「ああぁぁ汚くない?」
強く頷く宮崎さん
妻「私のだから?」
2回強く頷く宮崎さん
妻「ああぁぁいく〜いちゃう〜あぁぁ嬉しい〜ああぁぁあ・あ・あ・あ・」
深いオルガズムに、落ちる妻
宮崎さんが、興奮したまま 妻の前にきて
おっぱいを舐めながら、オナニーをします
妻「ああぁぁああぁぁ好きにしていいからね〜ああぁぁ」
妻「貴方〜キスして〜あんなにアナルを舐められて、愛を感じたよ〜私も愛したいの〜キスして〜はやく〜」
宮崎さんが、私を見ます
私は、手でどうぞっと
宮崎さんが、少し顔を震わせて、妻の唇に近づきます
妻が、口を半開きにして、宮崎さんを待ちます
妻「う〜は・・は・う・・」
妻の口に、鼻を近付け 妻の吐息の臭いを嗅ぐ宮崎さん
宮崎さんの目が変態の目になってます
妻「あ・お願い キスして〜」
宮崎さんが、吸い付きます
妻「ううう〜ああうう〜はぁ もっと〜う〜う」
宮崎さんの手の動きが、速くなり
そのまま
宮崎さん「う・う・う・う・」
妻のスカートに、大量の精子をぶちまけました
妻も宮崎さんが、いったのがわかったようで
妻も体をピクピクさせて、いってました

【また メールをします】
宮崎さんの携帯が震えて
宮崎さんが、私に頭を下げて 竹藪に、消えていきます
しばらくして、妻のもとに行き 目隠しを外しました
私「よかったよ どうだった?」
妻の縄をほどく私
妻「あ・あ・こんなに気持ちいいの初めてあ・あ・まだ アナルが気持ちいいの」
足の縄をほどいてると スカートの精子が目に入ります
私「凄い量だよ」
妻がスカートをもち 垂れないようにしてます
縄をはずし終わり
精子を舐めたがってる妻を部屋に連れていき
窓とカーテンを閉めました
私「オナニーしたいのか」
妻「いい?」
私「指で、すくって 臭いを嗅いでみな」
妻「うん あ・あ・凄い・こんなに出るの」
私「半分以上 庭に垂れてるよ」
妻「クンクン〜あ・あ・舐めていい?」
私「いいよ〜好きにオナニーしな」
妻が、精子を舐めます
妻「美味しい〜こな味すき〜あああ」
スカートを脱ぐ妻
精子をすくい
妻「あ・貴方〜嫌いにならない?」
私「ならないよ〜もう我慢できないんだろ?何も恥ずかしがらないで、本気で、オナニーしなさい」
妻「あ・はい」
指三本で、精子をすくい
四つん這いになり マンコに、塗りました
妻「あ・あ・ぁぁ宮崎さん〜あ・」
また精子をすくい マンコの穴に指を突っ込みました
妻「ああああぁぁああぁぁ宮崎さんが、入ってる〜ああぁぁゆいの中に入ってるよ〜」
自分で自分の名前を言わない妻が・・相当興奮してるのでしょう
スカートの精子の臭いを嗅ぐと
妻「ああぁぁあ・あ・あ・」
潮を吹きました
精子を舐め
妻「美味しい美味しい〜宮崎さん〜ああぁぁいく〜いく〜」
妻が崩れ落ち ビクビク震えてます
私「宮崎さんが、ほしいのか」
妻「ああ・うん・・」
私「明日もやりたいか?」
妻「うん〜今でもしたい・・宮崎さんと愛し合いたい・・あ・あ・いく〜」
携帯が震えました
宮崎さん
【最高でした 奥さんに、ますます惚れてしまいました。あ!人の奥さんを すいません では、また連絡を下さい おやすみなさい】
[Res: 101814] Re: 引っ越し 好き者 投稿日:2015/02/09 (月) 18:34
ゆいの淫乱な姿公開してください。
最高な体験報告です。

はやく晒して欲しいです。
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/09 (月) 21:07
私は、スカートを持ち 残った精子を 自分のチンコに塗りたくります
私「舐めて、いかせろ我慢できないんだろ」
妻「あ・は・・はい」
妻「あ・宮崎さんの〜う・カポカポ〜」
妻が、宮崎さんの精子を味わってる間に
宮崎さんに、メールを

【こちらの 指示 約束を守って頂ありがとうございます】
宮崎さんに、メールを送ります
妻「カポカポ〜宮崎さん〜ああぁぁ」
精子を美味しそうに味わう妻を見ながら、返事を待ちます
宮崎さん
【絶対に、守りますよ】

【ありがとうございます そう言われると安心します 一度宮崎さんと飲みたいですね】
宮崎さん
【是非 飲みたいです】

【明日お暇ですか?】
宮崎さん
【是非 お願いしたいです】

【では、明日19時に、家で、どうですか】
宮崎さん
【はい おうかがいさせていただきます。】
私「いくぞーう・う・う・う・」
妻「うく・うく・・あー」


妻に明日宮崎さんが、来ることを伝えました。
妻「え!平気」
私「俺の玩具だろ?」
妻「は・はい」

次の日をむかえました
[Res: 101814] Re: 引っ越し 遅漏ラモ 投稿日:2015/02/10 (火) 07:09
オハヨー御座います!

いよいよ、宮崎さんと宴会ですね!

続き、宜しくお願い致します!
[Res: 101814] Re: 引っ越し スケベ親父 投稿日:2015/02/10 (火) 09:41
主さん、初めまして、ゆいさんが羨ましいですよ、家の嫁にも経験させたいですね!
続きを楽しみにしてます宜しくお願いします!
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/10 (火) 15:09
私は、どんな衣装で、妻を見世物にするかを考えてました。
妻が洋服の整理をしてます
私「あ!そのジーパンいらないの?」
妻「うく・もうスソが、破けてるから」
私は、それをもらい
短パンに切りました
私「ちょっとはいてみて」
妻が、はくと いい感じで穴の肉が見えます
妻「これじゃ買い物に活けないよ」
私「これで、買い物に行かれたら、逆に困るよ 今日の宮崎さんの時の服だよ」
妻「それでも むこうが 困るでしょ」
私「平気平気」
もう一度脱がせて、もう少し切りました
これで、おしりの3割は、出てます
上着も白のタンクトップをもらい 胸の下まで切りました
私「出来た これきて」
妻「うん」
妻が、着替えて来ました
妻「これは、まずいでしょ」
私「いい 最高だよ」
妻「せめて スカートにして」
私は、コスプレから、一番短いミニスカートを持ってきて はかせてみました
妻「これ お尻出ちゃってるよ」
私「どっちかに、して」
妻は、悩んだあげく短パンにしました。
立ってるだけで、お尻が 少し見えてる短パンをはいた妻
妻「平気?私は、なにもしらないんでしょ」
私「うん 二人で飲んでるところ 突然来られた感じで行くから」
妻「うん 貴方に、任せるけど」
私「したくなったら 寝た降りしろよ 寝た降りしなかったら お前が、今日は、したくないって、合図だと思って、帰ってもらうから、後自分から ちんこを入れたり舐めたりは、ダメだからな」
妻「うん♪」

宮崎さんに、メールをしました。

【今日の流ですが、妻に、エロい服装をさせ、家飲みをしてますので、突然来てしまった感じで、来てください
私が、強引に、飲もうと誘うので、仕方なく付き合う感じで、一緒に飲んで 妻を見て楽しんで下さい エッチは、ないと思いますが、それでも良いなら来てください】
宮崎さん
【行きます 奥さんと、飲めるなら もう奥さんの事しか、考えられなくって、是非行かせてもらいます。】

【嬉しいです 妻に、惚れてくれて】
宮崎さん
【惚れてしまいました。すいません】

【ルール 約束を守ってくれれば この時間は、自由です ただこの時間だけですよ この時間以外は、いつもと変わらない宮崎さんでいてください 約束ですよ】
宮崎さん
【はい 約束します】

時間が、きました
妻「来るかな」
私「来るよ」
ピンポン〜
私「はーい」
宮崎さん「夜分遅くすいません」
私が玄関を開けます
宮崎さん「こんばんは、これがとれたので、是非奥さんと、食べて下さい」
私「いいんですか」
宮崎さん「いつも家の妻が、お世話になってますから」
私「一杯飲んでいってくださいよ」
宮崎さん「いえいえ 今日は、これで」
私「まーそういわず どうぞどうぞ」
宮崎さん「それでは、お言葉に甘えて」
この時点で、宮崎さんは、妻に、ばれないようにする段取りだと思い込んでます
私「おーい宮崎さんが、タイ持ってきてくれたぞ」
妻が、恥ずかしそうに、顔だけ出します
妻「ありがとうございます」
宮崎さん「いえいえ いつも妻が、お世話になって」
私と宮崎さんが、部屋に向かいます
妻「ちょっと待って」
私「構わないで、さーどうぞ」
妻の服装を見て 宮崎さんが、一瞬固まります
妻「すいません こんなかっこうで・・・誰も来ないと思って・・着替えて、来ますね」
宮崎さん「いえいえ そのままで、こちらが突然来てしまったのが、悪いんですから 気にしないで下さい」
妻「だけど・・」
私「まーいいじゃないか 見てみろこんな立派なタイ、ありがとうございます」
宮崎さん「いいんですよ」
妻「あ!今お酒を持ってきます」
妻が、お酒を取りに、台所に行きます
宮崎さん「平気ですか?」
私「帰りますか?」
宮崎さんが、顔を横に降ります
私「流れ的に、平気です 自然です」
宮崎さん「はい うまく行きましたよね♪」
私「いきました」
二人で、笑っていると
妻「お待たせしました たいしたものないですが」
お酒と軽い摘まみを持ってきてくれました
座ってる私達から 立ってる妻を見ると お尻の肉が、丸見えです
しかもノーパンノーブラです
短パンの後ろなんか お尻が半分出ていて はいてるほうが 恥ずかしいでしょう
妻は、わざと 恥ずかしがり 座ります
宮崎さん「奥さんも飲めるんですよね♪」
妻「少しですよ 弱いからすぐに寝ちゃうんですよ」
宮崎さん「一緒に、飲みたいな」
私「お前も一杯やれよ」
妻「そうですか じゃ〜」
コップを取りに、立ち 台所に行きます
宮崎さん「やばいですよ〜可愛すぎます」
私「見えますか?」
宮崎さん「はい やばいですよ 突然来た作戦凄いです あの恥ずかしそうな奥さんの顔たまりません」
私「好きなだけ見てください 今日は、見るだけですが」
宮崎さん「はい 見れただけで 嬉しいです あ、奥さん何かはやく帰ってって感じなんですが、平気ですか?もし まずいようなら いってくださいね 今日は、これだけでも満足ですから」
私「まだ 平気だと思います ただ 少し強引でしたからね それに、夫婦のエッチ遊びのかっこうの時に来て、あの服装を見られてしまってますからね あまり 気分は、よくないかもしれませんね」
宮崎さん「そうですよね 帰りますよ」
妻が、戻ってきて 恥ずかしそうに、すぐに座りました。
宮崎さん「では、私は、そろそろ」
私「妻も持ってきたんですから 飲みましょうよ」
妻「ゆっくりしていってください」
宮崎さん「そうですか」
3人で、飲み始めました
宮崎さんは、本気で 妻に、悪いと思ってますが、妻の姿を見たい気持ちが、勝ってます
妻が、仕掛けます
二杯で、よったふりをし始めました
隠すのをやめ 大胆になります
宮崎さんが、逆に恥ずかしそうです
妻が、横になりました
私は、宮崎さんの目を見ます
宮崎さんも私の目を見ました
私は、指を一本たて
しーっと 静かにするように、合図します
宮崎さんは、頷きしばらく 妻のお尻を見ています
丸見えのお尻
私「ちょっと 待っててください」
立ち上がり 台所に行きます
台所にある 妻の食べてるミントスを 一粒取り
包丁のえで 砕き潰し ちり紙に のせ 持っていきました
宮崎さんは、妻のお尻に近づき 舐めるように、見てました
私は、座り
私「絶対に、内緒にしてくださいますか?」
宮崎さん「は、はい 何ですか」
私「この薬 都内で住んでるときに よく使ったんですが、飲ませると 意識がなくなり その時の事を 覚えてないように させる薬なんですよ 幻覚を見せたりして」
宮崎さん「やばいやつです」
私「そうですね」
宮崎さん「どどうするんですか?」
私「少しですが 妻に、飲ませます」
宮崎さん「平気なんですか?」
私「少しなら 平気ですが、無理は、出来ません」
妻の少し残った 酒の中に 入れかき混ぜます
私は、妻をゆすり
私「おーい 宮崎さんいるんだから おきなさい」
妻「う〜あ〜ごめんなさい〜」
宮崎さん「平気ですよ」
私「罰として、これを一気ね♪」
妻は、私と宮崎さんの話を聞いていてので
内容は、わかってます
つまが、ミントス入りの お酒を一気に飲みます
妻「あーぁ 何か不味い」
私「よーし いいね♪」
妻が、フラフラ倒れこみます
私「きいたみたいですね♪」
宮崎さん「ほ、本当ですか?」
私は、妻の短パンを 脱がし マンコを触ります
妻「・・・あ.ぁ.ぁ・・・」
私「おい 起きろー」
妻「・・・・あぁぁぁ〜・・・あぁぁ〜」
私「もう 平気ですよ 完全にきいてます」
宮崎さん「凄いですね〜こんなの初めて見ました」
私「2〜3時間は、きいてると思いますよ その間は、宮崎さんの玩具ですよ♪」
宮崎さん「凄い、いいんですか〜」
私「ちんこ入れたら まずいかも知れませんが 舐めたり触ったりしても 妻は、幻覚と夢の中だと思いますから」
宮崎さん「近くで、見ていいですか?」
私「どうぞ〜」
宮崎さんが、妻のそばに行き 釘いるように、妻のお尻を見てます
私「この事は、二人の秘密です だから、この時間は、何も恥ずかしがらずに お互いに楽しむいいですか?」
宮崎さん「はい」
宮崎さんの目が、ちばしってます
宮崎さん「さ。さわっても 平気ですか」
私「平気ですよ」
宮崎さんが、妻のお尻をさわり始めます
妻「・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・」
宮崎さんが、手を話します
びびる宮崎さん
私は、宮崎さんの見てる前で、妻のお尻を乱暴にもみます
妻「・・あぁぁ〜あぁん〜あぁぁぁいい〜あぁ・・」
私「ほら 気持ちいいんだろ〜もっと感じろ この変態女〜」
妻「・・あぁ〜は、はい〜あ・・ぁ・・あぁぁぁ〜あぁ〜・・・・」
私「どうです このくらいは、平気ですよ♪」
妻は、すやすや寝たふりをしてます
宮崎さんが、妻の尻を両手で開きました
妻「・・・ぁ・・ぁ・・」
宮崎さん「綺麗なアナルだ〜」
私「今は、宮崎さんの女ですよ ちんこを入れなければ 何してもいいですよ〜何も恥ずかしがらずに、今を楽しみましょう 私なんか、妻をこんな状態にして、宮崎さんに、捧げてる変態旦那ですよ こんな恥ずかしいやつは、居ませんからね 宮崎さんが、何しても 私の恥ずかしいこの行動には、叶わないですよ」
私の言葉で 宮崎さんも恥ずかしさが、無くなりました。
宮崎さん「おー奥さん〜たまんね〜たまんねーよ」
アナルに吸い付く宮崎さん
妻「・・あ・あ・あぁ・・あぁ・いい・あぁ〜」
宮崎さんが、舐めるのをやめ また
宮崎さん「へ・平気ですか?」
私「全然平気ですよ 妻の中では、薬で、現実か夢の中か、おかしくなってますから 幻覚を見てる感じですよ」
宮崎さん「はい〜たまんね〜」
宮崎さんが、妻のタンクトップごしに オッパイを揉み始めます
妻「・・あぁ〜いい〜あぁぁ〜きもちいい〜あぁ〜」
宮崎さんが、またやめそうなので
私「そうだよ〜もっと気持ちよくなっていいんだよ〜」
妻「あ・・は〜うん〜あぁぁ・・あぁもっと〜」
宮崎さんをみて
私「完璧に薬が、きいてますよ 誰に何されてるか わからない状態です 妻の言葉に話しかけてやってください 催眠術をかけるように 脳も今おかしくなってますから」
宮崎さん「はい おーオッパイを出すぞ〜」
妻「あ・・あぁ〜だれ〜あぁもっとして〜・・ぁ・・スースー」
妻も私の作戦が、理解できたようです
幻覚を見てるかのようにします
宮崎さんも平気だと確信しました
宮崎さんが、タンクトップを脱がせます
妻「う・・・・う・・スースースースー」
宮崎さん「うわープリプリ これも私の物ですか」
私は、立ち上がり 部屋の光を 豆電気だけにして
私「はい そうですよ 好きにしていいですよ〜」
宮崎さんが、両手で揉み始めます
妻「う、ぅぅ、・・ぁ・・ぁあきもちいい〜あぁ〜」
宮崎さんが、妻の顔を見ながら
宮崎さん「もっともっと気持ちよくなるんだ〜ほら〜ほら〜どうだ」
妻「あ・・あぁぁ〜いい〜あぁぁぁあ・・」
宮崎さんが、乳首を舐め始めると
妻「うぅあぁぁぁん〜いい〜気持ちいい〜もっと〜あぁぁぁもっと〜」
宮崎さん「うーあぁ〜もっとしてほしいのか〜ほれほれ〜」
妻「あぁあぁぁ〜いい〜あぁぁ〜」
宮崎さん「あぁ〜可愛すぎ あぁ〜」
妻の唇に、吸い込まれる宮崎さん
宮崎さんが、キスをしました
妻「うぅ、うぅ、あぁ〜もっと〜うぅ、うぅ、」
宮崎さん「あぁう〜あぁー奥さん好きだよーうぅ、あぁー奥さん」
妻が、淫乱スイッチが、入ってしまうので、妻に、薬が、きいてると宮崎さん思わせるようと
私「ゆい〜おいー今どこに、いるか、わかるか?〜」
わざとらしく キスをしてる妻の耳元で、聞きます
妻「うぅ、ぁ〜わかんない〜あぁ〜」
私「誰だか、俺のことわかるか?」
妻「うぅ、ぁ〜あ・だれ〜あぁ主人〜うぅ、ぁ〜誰〜ぁ〜あぁあぁもっと〜キスして〜」
私「旦那じゃないぞ〜いいのか」
妻「うん〜お願い〜誰でもいいの〜はやく〜キス〜あぁうぅ〜う〜」
宮崎さんが、キスをします
私「もっと気持ちいい場所に、行こうか」
妻「うん〜スースースースー」
私「宮崎さんそっちの肩もってください」
宮崎さん「はい」
私「行きますよ〜」
二人で、妻をかつぎ 寝室に連れていきます
布団に、寝かせ
私「おい わかるか?」
妻「スースーう〜誰」
私「宮崎さん脱いで構いませんよ」
宮崎さん「は、はい♪」
宮崎さんが、全裸になりました
私「どうぞ まだ薬が、きいてます」
宮崎さんも 完璧に薬を信用しきってます
宮崎さん「は、はい♪」
妻の横に寝そべる宮崎さん
妻が、薬が、きいてる口調で
妻「誰〜はやく〜きて〜誰でもいいから〜」
宮崎さん「あぁー奥さんわかるか?俺だよ〜」
妻「貴方でしょ〜うーあぁ〜わかんない〜いいから〜」
宮崎さん「奥さん〜あぁあぁ好きになっちゃったよ〜あぁ」
オッパイを揉み舐め回す 宮崎さん
妻「あぁぁぁぁぁ〜あぁ〜ん」
宮崎さんは、オッパイを舐め続けます
妻「あぁぁぁもっと〜あぁぁぁあ・・いく〜あ・・あぁ・・」
妻に、しゃべりかけて、妻が、薬で、何もわからないが話せる状況を 作っておいて正解でした。
宮崎さんが、妻のマンコを舐め始めます
妻「あぁあぁぁぁいい〜ぁぁ」
宮崎さん「気持ちいいのか〜」
妻「あぁん〜うん〜気持ちいい〜もっも〜あぁぁぁぁぁ〜」
宮崎さん「もっとなんだ〜」
妻「もっと〜もっと〜あぁぁぁいく〜う・う・う・・」
宮崎さん「う〜ん、どうしたら〜もっとだろ〜」
妻「あぁぁぁうん、うん、あぁぁぁぁぁダメ〜ダメ〜いっちゃう〜あ・・あ・・あ・・」
宮崎さんは、妻のマンコからアナルに移動して、アナルを舐め始めました
宮崎さん「う〜おーは・は・は・ジュルジュルジュル〜」
アナル好きの宮崎さんは、凄いいきおいで、舐めますさ妻「あぁ〜きゃーああぁぁぁぁぁぁぁ〜」
宮崎さんの舌が 妻のアナルの周りを 凄いいきおいで、回ります
妻「あぁぁぁぁぁダメ〜ぁぁ凄い〜気持ちいい〜あぁぁぁぁぁ」
宮崎さんは、何も言わず ひたすら アナルの周りを舐め回します
妻「あぁぁぁあ〜あぁ・あぁ・あぁぁぁ」
おかしくなっていく 妻が、見てわかりました
自分から横向き体制から、四つん這いになる妻
妻が、自ら 両手でお尻を開きます
妻「あぁぁぁあぁ〜ダメダメ〜あぁぁぁ」
宮崎さんも 興奮で、妻のアナルしか、見えてません
宮崎さんが、舐めるのを止めて アナルの周りを指でマッサージしながら お尻の肉を舐めてます
妻「あ・・あ・・あ・・」
宮崎さん「調教されてますね〜アナル」
妻「あ・あ・・あ・・あ・・あ・・」
宮崎さん「まだ使ったことは、ないのかな?」
妻「あ・・あ・・あ・・」
私「まだ チンコは、入れられてないそうです」
宮崎さん「アナル処女ですか〜綺麗なわけだ」
舌を妻のアナルにねじ込みます
妻「きゃーあーあーダメ〜あ・・あぁぁ〜」
宮崎さんは、突き刺した舌で、アナルの中を舐め回しましてます。
妻「あぁ〜凄い凄い〜あぁぁぁ」
宮崎さんが、舌をぬきます
妻「あぁーは・は・は・」
宮崎さん「どうですか?アナルは、終わりにしますか」
妻「あ・・気持ちいい〜」
宮崎さん「続けますか?」
妻「・・汚いから・・ぁ・・ぁ・・もう 止めて」
宮崎さん「はーあー」
アナルに、舌を突き刺す宮崎さん
妻「あーひぃーダメ〜ダメよーあぁぁぁ」
宮崎さんが、ぐちゅぐちゅ音を立てて アナルの中を舐め回します
妻「ひぃーひぃーあーやだーダメ〜」
宮崎さんが、舌を出したり入れたりし始めると
妻が、手をつき 犬のように なります
妻「あぁ・ぁ・あぁ・あぁ・」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
汁でも出てるような音がします
妻が、顔を横に降り続けます
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
少し うんちの臭いが、してきました
宮崎さんが、アナルを口でふさぎ
息を一気に吹き込みました
ふうーふうーふうー
妻「え!ダメ〜う・う・う・あ・・」
宮崎さんが、口を外すと同時に
ぶぶぶぶーブシュフシュブシュフシュ〜
妻のアナルから、空気がおならのように出ます
妻「あぁ・あぁ・ダメ〜あぁ・・・・」
宮崎さんが、また ふうーふうーふうー
妻「いやーやめてーあ・・あ・・」
ぶぶぶぶーブシュフシュブシュフシュ
うんこ臭くなってきました
宮崎さん「あ・・たまらないよ奥さんのだらしない臭いーあーうーう」
妻のアナルに、波奈を押し付けます
妻「あぁ・・・ぁ・・ぁダメ〜」
首を横ふりながら 恥ずかしがる妻
宮崎さんが、またアナルに舌を突き刺し 中を舐め回します
妻「あぁ・もうダメ〜おかしくなっちゃう〜あぁ〜いく〜いく〜」
シューシュージュシュシュー
また宮崎さんが、何かしてます
妻は、のけぞり
妻「う〜う・う・ぁ〜ダメ〜」
宮崎さんが、唾液を妻のアナルに吹きがら 入れてます
シュージュジュシュー
唾液を入れ終わると 空気を送り込みます
妻「あぁ・あぁ・・許して〜ムリ〜」
宮崎さんが、大量の空気を入れ終わると
口をはなします
ぶぶぶぶーぶぶぶぶーブシュフシュぶぶぶぶー
妻「あーいやーきかないで〜あ〜」
宮崎さん「あら 黄色い汁が出てきてますよ〜」
妻「あー見ないで〜〜」
私は、宮崎さんの隣に行き
私「少し薬も切れてきました もう少し飲ませますか?」
宮崎さん「平気なら是非」
私は、コップに少しお酒を入れて寝室に戻り
四つん這いの妻の口に コップを
妻「ゴクンゴクン」
ぐったりと横になる妻
宮崎さん「ヤバイです 何時間でも 奥さんを攻め続けられます ドキドキして、私が倒れそうです」
私「まだまだ 時間はありますから 好きなように味わってください」
宮崎さん「ありがとうございます 薬聞き始めましたかね?」
私「はい もう平気ですよ」
宮崎さん「後少しコップに水なんて もらえますか?あ!無理ならいいです 興奮しすぎて、でしゃばって、すいません」
私「いいですよ 持ってきますね」
宮崎さん「本当ですか、すいません 後タオルを何枚かお願いします」
私は、水とバスタオル二枚を持っていきました
宮崎さん「すいません〜」
私「構いませんよ」
宮崎さんが、倒れてる妻の腰を持ち上げます
妻「う〜なに〜貴方〜う・う・う・」
我に戻って、演技します
宮崎さん「もっとアナルで遊んでいいかい」
妻「うん、今気持ちいいんだから〜勝手に遊んで〜」
妻の演技が、リアルに、ラリッテ見えました。
宮崎さんが、またアナルに舌を入れます
妻「あ!ああぁぁ〜」
すぐに、Mスイッチが、入ってしまいます
私は、宮崎さんの耳元で
私「薬を多く使いましたから さっき以上に、飛んで変態になりますよ」
宮崎さんが、アナルを舐めながら 頷きます
妻「あーひぃー凄い〜ああぁぁ」
宮崎さんが、水を手にして 妻のお尻の下にタオルをひきます
水を口に含み 口の中でぐちゅぐちゅしてます。
妻は、お尻をつきだして宮崎さんの行動をまちます
宮崎さんが、口をアナルにつけて
口の中の水を一気に アナルに流し込みました
妻「う・う・あーう・ダメ〜」
口をはなすと 黄色い水とうんこの臭いが
妻「あああ・・なに〜」
宮崎さん「なんでもないよ〜」
妻「ああ・なんか・・ぁ・・」
宮崎さんが、また水を含み 妻のアナルに流し込みます コップの水がなくなるまで 連続して、流し込みました
妻「う・う・お尻の中が変よ〜」
宮崎さん「少し我慢してね」
妻のお尻をなでる 宮崎さん
妻も落ち着き 演技します
妻「ぁ・・どこなの・・誰かいるの〜」

基本的に、妻は、こおゆうの好きです
こスプレもなりきりで、やるのが好きでして
ドMが、出ちゃうと もうダメですが

妻「う・う・なんか出ちゃいそう・・」
宮崎さん「いいよ〜誰もいないから 出しちゃいな」
妻「ぁ・・ダメ出ちゃう・・ああ・」
妻のアナルから 黄色い水がチョロチョロっと
宮崎さん「おー綺麗だーこんな綺麗な奥さんから こんな姿が見れるなんて〜あー」
宮崎さんが、オナニーを始めました
妻「う・う・あー見ないで〜ダメ〜止まらない」
ぶちゅぶちゅぶちゅ〜びぃ〜びぃ〜」
ウサギのような うんちも出てきました
妻「あー見ないで〜お願い〜あ〜汚い汚いよー」
宮崎さんは、もう妻の言葉なんか 聞いてません
アナルから 出てくる黄色い水と ウサギのうんこのような うんちを見て、オナニーをしてます
アナルがピクピク動き、最後の1滴を絞り出してます
びちゅびちゅびちゅ
出終わると 宮崎さんが、アナルを舐め始めました
私は、ちょっと引いてしまいました
宮崎さん「こんな綺麗な奥さんから こんな汚い物が出てきてーあーあー」
妻「ダメ〜汚いからやめてー」
宮崎さん「奥さん 美味しいよーもっと〜出してほしい〜もう奥さんから離れられないよ〜愛してる〜この味から 逃げられない〜」
宮崎さんが、オナニーをはじめて、妻の汚い穴を舐め始めたら、狂ったように 話始めオナニーしてます
宮崎さん「ジュルジュル〜愛してる 奥さんのこの液を 私のからだの中に 染み込ませてほしい〜ジュルジュル〜もっと飲みたい〜」
妻「あーダメ〜いく〜あー私も愛してる〜こんな汚い穴を舐めてくれるなんて〜愛してるよ〜」
妻は、男性に愛してると言われると 嬉しくって惚れてしまう体質なんでしょうか
宮崎さん「あー愛してる〜愛してるよ〜いきそう〜あー」
妻が、慌てて 宮崎さんの筋肉チンコに、飛び付きました
宮崎さん「あ・・お・・奥さん・・ああ・」
妻は我慢ができなくなり 無意識に くわえてしまいました
妻の口の横から 垂れ流れる精子
妻「うぐうぐ〜ごっくん うぐうぐごっくん」
飲むのが追い付きません
口からこぼれ落ちてしまいます
宮崎さん「最高あ.あ.あ〜」
だし終わり 少しヤバいっといった顔をする宮崎さん
妻を引きはなそうとします
私「平気ですよ もう少しこのままで」
宮崎さん「そうですか ああ・ああ・」
妻は、口からはなそうもしません
宮崎さん「平気ですか?」
私「無意識で舐めてますから そうとう薬がききましたね」
宮崎さん「私も最後の 覚えてないんですよ 興奮しすぎて、なにがなんだか すいません」
私「もう少しこのままで お願いします」
宮崎さん「平気なら 喜んで」
妻「うぐうぐ〜うぐうぐ〜うぐうぐ〜」
凄くゆっくりと 舐めてます
宮崎さんの筋肉チンコを初めて見て どう思ってるのでしょう
こぼれたら 精子を吸い取り飲み また筋肉チンコをくわえて 口の中全体で、チンコの感覚を感じてるように舐め
完璧に目が、いってしまってます
宮崎さん「では ぞろぞろ」
私「また 飲みましょう」
宮崎さんが立ち上がると
妻も立ち上がり フェラをし始めます
宮崎さん「本当に、凄い薬ですね」
私「は・・はい(笑い)」
宮崎さん「奥さん また来ますね」
妻を優しくはなし 服をきました
私は、玄関まで、送り
宮崎さん「また メールください 何時でも来ます」
私「わかりました」
宮崎さんが、帰り
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/10 (火) 21:38
妻は、寝室で、呆然としてます
私「どうだった?」
妻「え!あ 凄い気持ちよかった」
私「チンコ舐めちゃったね」
妻「ごめんなさい」
私「いいんだよ 興奮したよ」
妻「貴方が、言ってた通り 宮崎さんの凄いね」
私「どうだった?」
妻「あんなに、綺麗で立派なって言うか 力強い何だろう〜とにかく 凄くエッチな チンチンだった」
私「小久保さんとどっちが凄い?」
妻「宮崎さん」
私「あんなのに 好き放題犯されたら どうなるだろうね〜」
私は、タオルを持ち わざと部屋を出ます
お風呂場にバスタオルを持っていき
シャワーを浴びて、寝室に行くと
妻は、居ません 置き手紙が
小久保さん宅に、行ってきます
興奮が、おさまらない妻は、小久保さんの家に行くだろうと予想してたので ゆっくりと準備をして
私は、蔵に、行ってみました
蔵には、居ませんでした
小久保さんの寝室の窓に、向かうと
妻のあえぎ声が聞こえてきました
窓は、カーテンが、閉まってて 見えませんが
妻の声を聞いて 安心しました。
妻「あーもっと〜もっと〜愛して〜」
小久保さん「愛しとるよ〜バイアグラ飲むか?」
妻「このままで、いいよ〜はやく〜」
小久保さん「どうしたんじゃ〜急に来て 平気なのか」
妻「平気よ〜寝てるから〜はやく〜」
小久保さん「ほれ ほれどうじゃ」
妻「あー凄い〜ああぁぁあああぁぁああぁぁ」
妻のあえぎ声だけが、凄いです
私は、安心して、家に帰り 寝ました。

その後 宮崎さんが、よく魚を届けに来てくれます。
妻の顔を見るだけの為に
妻も宮崎さんを見るだけで、オナニーをしてしまう体に、なってました。
私の気分でしか エッチの出来ない二人

小久保さんは、私達に、内緒で、ちゃくちゃくと企画を進めてました
私達は、何も築かずに

私は、そろそろ宮崎さんのチンコを妻に、味あわせてやろうか、悩んでました。

【今日21時に、竹藪で どうですか】
宮崎さんに、メールを送りました
すぐに 返事がきました
宮崎さん
【是非お願いします】

【では 今晩】
宮崎さん
【あの 浣腸器具を持っていっていいですか?】

【浣腸器具?】
宮崎さん
【注射器の形した浣腸器です】

【わかりました いいですよ 使ってみて、妻が、嫌がったら やめてください】
宮崎さん
【はい ありがとうございます】

夕方 妻に、内容を伝えました
妻「浣腸器か〜」
私「嫌だか?」
妻「うー小久保さんも 持ってるけど 私が嫌だって言ったら 使わないで、毎回 トイレのウォシュレットで、綺麗にしてから アナル調教してるから 何か人前で、出したくなくって」
私「この前 少し出してたのは?」
妻「そうなのよ〜恥ずかしいけど 何か宮崎さんが、そうゆう趣味だから 何か平気だったんだよな でもあのシチュエーションじゃなかったら やめてって 断ってたよ」
私「じゃ 断るか?」
妻「・・やってみるよ♪」
私「それじゃ 準備してくる」
妻「うん♪」
何だかんだ言って、宮崎さんのチンコが、欲しいだけの淫乱女

私は、三脚を持ち 竹藪に行きました
妻の手足を縛り付けるために、ちょうどいい竹を探しに行きました。
竹に縄をしばり 準備を済ませて、寝室に
私は、通販で、SM用の亀甲ボンテージと 目隠しを買ってました。
きるだけで、亀甲型のボンテージです
または、チャックがついていて 開くと マンコもアナルも丸出しになります
私は、妻に
私「黒のハイヒール出しといて」
妻「わかった」

待ち合わせの時間になり
妻に、亀甲ボンテージを着させて ハイヒールをはき 竹藪に行きました
私が、準備した場所につき
妻の手足を縛ります
手と足を開いて、×の形になる妻
妻に、目隠しをして、待っていると
携帯がなりました
宮崎さん
【つきました】

【わかりますか 懐中電灯つけます】
宮崎さん
【わかりました 今そちらに行きます】
宮崎さんが、きました
手には、浣腸器と2リッターのペットボトル
私は、妻のお尻をさわり始めると
妻「ああぁぁ〜貴方はやく〜いじめて〜」
私「好きなこと していいのか〜」
妻「は、はい めちゃくちゃにして〜」
私「よーし」
妻のまたのチャックを全開に開くと
マンコから マン汁が、たらーんっと垂れてきました。
まだ 何もしてないのに、しかも こんなに濃いマン汁が出てるのを 初めて見ました
私は、宮崎さんに、手でどうぞっと
宮崎さんが、頭を下げて 妻の身体中を 見回します
妻「ァ・・ァ・・ァァァァァ・・」
宮崎さんの目線を体で感じ始める妻
私は、けいたいで

【キスもOKですからね】
宮崎さんが、ポケットから携帯を取りだし確認
すぐに 妻に、キスします
妻の腰が砕け落ち 手首の縄が手首を締め付けます
妻「う〜う〜ああ〜う〜」
激しいキスが、長々続きます
妻「う〜あ・・どうしよう・・あ・・ダメ・いく・・あ」
キスだけで、いってしまった妻
宮崎さんが、おっぱいを舐め始め 妻の力がどんどん抜けていきます
妻「ああぁぁああぁぁ気持ちいい〜ああぁぁ」
宮崎さんが、我慢できなくなって アナルを舐め始めました
妻「ああぁぁ凄い〜ああぁぁ美味しいの?」
宮崎さんが、頷きます
妻「あああ〜嬉しい〜ああぁぁ」
宮崎さんが、いつもより速く舐めるのを終わりにして、浣腸器具を手に持ち ペットボトルのふたを開け 注射器に、液体を入れました
注射器の先を舐めて、妻のアナルに突き刺しました
妻「あ!何?何?」
宮崎さんが、一気に注射します
妻「あ!あ!あ!ダメ〜ああぁぁ」
浣腸器を抜き また浣腸器具に、液体を入れました。
妻「あ!ダメ〜ああ〜ああぁぁ」
宮崎さんが、また浣腸器を
妻「あ!ああぁぁムリ〜ダメ〜ああぁぁ」
浣腸器具をおきます
妻「は・・は・・は・は・」
宮崎さんが、お尻をなぜ始めます
凄い鼻息とギラギラした目で お尻の肉を掴み 横に開くと
妻「あ・ぁ・ぁだ・め・あ〜やめて〜」
妻のお尻から 小さな音が
ビチビチ
少し液体が、出てきて 妻の太ももに、垂れていきます
宮崎さん「ァ・・ジュルジュル〜あ〜」
宮崎さんが、すすり舐めます
妻「あーダメ〜舐めないで〜」
宮崎さんの息ずかいが、聞こえます
宮崎さん「はぁ・はぁ・はぁ・ジュルジュル〜」
妻「いや〜やめて〜ああぁぁ」
首を横にふり 舐められるのを嫌がる妻
妻「あ・もうムリ〜苦しいー出ちゃう出ちゃうよ〜」
宮崎さんが、クリトリスを つつくと
妻「あ!あ・あ・いやー」
妻のアナルから いきおいよく
ビチャビチャビチャビチャ〜
液体とうんこが いきおいよく 吹き出しました
妻「あーいやー見ないでーあーあー」
宮崎さんが、チンコを出して しこり始めました
私は、すぐに そばにいって オナニーは、ダメっと 止めます
宮崎さんは、オナニーをやめて 妻のアナル飛び出す液体とうんこを見て 興奮してます
だし終わると
妻「あ・ひどいよ〜あー恥ずかしい〜ダメ〜」
私は、宮崎さんに、少し離れてっと 合図します
宮崎さんが、下がります
ももにも 緩いうんちをつけて うんこを漏らしたみっともない姿をさらけだしてる妻
妻「ひ・ひどい・・」
私「その汚い格好で、ここにいろ そんな汚い女なら、レイプも されないだろ〜」
妻「ひどい〜」
私は、妻から離れます
妻を見てる宮崎さんに メールを送ります

【入れたいですか】
携帯を見た宮崎さん
宮崎さん
【いいんですか】

【はい マンコを犯してください 中出しで構いません 誰だか、わからないですから 声をだしてください】
宮崎さんが、私を見て 頷きます
静まり返った竹藪
妻に、近づく宮崎さん
妻「あ・・何?今度は、何?」
宮崎さんが、妻のお尻を舐め始めます
妻「ああぁぁやめてー汚いのーダメよー」
宮崎さん「美味しいよ〜」
妻「誰〜やめて〜貴方ーたすけてー」
宮崎さん「誰もいないよー」
妻「やめてやめて〜ああ」
アナルを舐め始めます
宮崎さん「ウグーウグーああー」
妻「ああぁぁダメ〜ああぁぁ」
宮崎さんが、ジュルジュル舐め回し
興奮しながら、宮崎さんが、ズボンを下ろすと
筋肉チンコが、いつも以上に 固くなってます
宮崎さん「あ〜あー奥さん〜こんなに固くなってるよ〜わかるかい」
妻のお尻に、筋肉チンコを擦り付けます
妻「あ・あ・誰・・あ・やめて〜」
宮崎さん「うんこもらして 何してるの」
妻「あ・あ・こ・これは・・」
宮崎さんが、またの間に 筋肉チンコを擦り付けます
宮崎さん「ほしいのか?」
妻「あ・あ・ああ・ほ・し・・」
宮崎さんに、抱かれたい想いで、これまで過ごしてきた妻には、もう我慢の限界でした
宮崎さん「いいのか?誰だか わからないのに」
妻「あ・あ・は・・はい・・」
宮崎さんが、我慢できずに 妻の腰を持ち 筋肉チンコを
妻「あーあーあーああぁぁー」
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/11 (水) 00:14
妻「ああああああ〜」
宮崎さんの筋肉チンコが、一気に入りました
根本まで入れて、抜けないギリギリまで引き、また根本まで押し込む
乱暴なピストンでした。
妻「ああああああ〜壊れちゃうー凄い〜凄い〜ああああああ〜」
ピストンが、はやい
宮崎さん「奥さん凄いよ〜凄いよ〜」
妻「ああああああ〜ああああああ〜どうになってもいい〜もっとして〜もっとー」
宮崎さん「奥さん〜奥さん〜あーあーいきそうだー」
妻「ああ〜ダメダメ〜もっともっとしてーああああああ〜」
宮崎さん「いく いく いく うわーうぉーうぉーうぉー」
妻「ああああああ〜凄い〜あ〜まだ入ってくる〜凄い〜」
宮崎さん「うぉーう・う・う・あ〜」
妻「あ・・あ・あ・・あ・・」
宮崎さんが、筋肉チンコを抜き 妻から離れると
妻が全身の力が抜けて 紐で吊るされた人形のように、だらんりと
宮崎さんが、ズボンをはき 私のもとにきて
宮崎さん「ごちそうさまです」
私に、頭を下げて 帰りました
妻の側に行くと
お尻が、うんちで、汚れ
マンコから垂れ流れる精子
気がついたら、妻のマンコに自分のチンコを入れてました
妻「・・・・・・」
私は、数分で、いってしまいました
自分の性処理を終え
妻の縄をほどきました
妻は、その場に、倒れ混み 立ち上がれません
私は、妻を担いで 家に帰り
お風呂場に連れていき シャワーで、体を洗ってやりました
妻は、まだぐったり
意識が飛んでます
妻を寝かせ終わった私は、台所に行き ビールを飲みながら 携帯を見ると 宮崎さんからメールが、入ってました
宮崎さん
【最高でした ありがとうございました これで仲間ですよね こちらも約束通 家賃は、無しでこれから行きます では、また お休みなさい】
私は、家賃なんかより 宮崎さんに、もっと妻を犯してほしいと 思いながら、ビールを飲んでました
[Res: 101814] Re: 引っ越し ウエダ 投稿日:2015/02/11 (水) 01:51
むちゃくちゃ興奮させてもらってます。
それとともに、奥さんの気持ち、主さんの気持ち、
これがどういう方向に向かっていってるのか、ということも含めて
引き込まれています。ありがとうございますっ
[Res: 101814] Re: 引っ越し カストロ 投稿日:2015/02/11 (水) 08:31
すごく残念です。けっこう好きだったんですがスカトロになってきたんでほんまに残念です。スカトロ気持ち悪くて苦手なんで読むのを断念します。
[Res: 101814] Re: 引っ越し カズ 投稿日:2015/02/11 (水) 08:45
大興奮です。描写も最高です。アナルを犯るなら、そういう流れになりますよね(^_^)
これからもドキドキしながら、投稿待ってますm(_ _)m
[Res: 101814] Re: 引っ越し とも 投稿日:2015/02/12 (木) 06:03
毎日の更新楽しみにしてます。主様夫婦のどうなるか興奮して読んでいます。
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/12 (木) 10:44
また 普通の生活が、始まりましたが
宮崎さんのプレイにより 妻は、さらに 淫乱女に、なってきました
一番見せたくない 姿を見せてしまった妻
妻の中のMに、はくしゃをかけます
小久保さんと宮崎さんのチンコから もう離れられない妻
私は、携帯で、宮崎さんを呼び出し
妻で、遊んでもらう日々を楽しんでます
スカトロ好きな、宮崎さんは、竹藪に呼ぶと道具を持ってきて、妻のアナルで、遊びまくり
妻も慣れて来てました。
ある日の晩
私「アナルを小久保さん調教してるけど もう入れられたの?」
妻「まだだよ 旦那に、一番に やらせてやろうって、言ってたし」
私「そうなんだ アナル処女は、俺にくれるんだ」
妻「うん♪」
私「どのくらいなら 入るの?」
妻「そうだな〜結構大きいバイブを入れられてるから 貴方のは、もう入ると思う」
私「宮崎さんのは?」
妻「もしかしたら 入るのかな」
私は、よからぬ考えを・・・・
次の日
宮崎さんを呼び家で飲みました
宮崎さん「久しぶりです」
妻「そうですね ゆっくりしていって下さい」
白々しい挨拶をする二人
お酒も進み 三人とも少しよってきてました
私「宮崎さん内緒ですが 私コスプレが趣味でして」
宮崎さん「いい趣味ですね〜」
私「また 新しいコスチュウムを買ったんですよ」
私は、寝室から コスプレを持ってきて、宮崎さんに、見せます
宮崎さん「凄いですね〜こんなに、エッチなの奥さんが、きるの〜羨ましい〜」
妻「やめてよー恥ずかしい」
私「いいじゃん 着てみてよ」
妻「いやよ〜宮崎さんだって 困ってるでしょ」
宮崎さん「是非見たいです」
私「ですよね〜きてみて〜」
妻「いやよ 是非いや」
私「今回のは、露出が、少ないから平気だよ」
妻「でも〜」
宮崎さん「みたいな〜」
妻が、しかたなさそうに、コスチュウムを取り
寝室に行きます
しばらくすると
妻「恥ずかしい〜」
廊下から 顔を出して こちらを見る妻
私「三人の秘密だから 平気だよ」
宮崎さん「そうですよ〜」
妻が、入ってきます
宮崎さん「おー凄いですね♪」
チョーミニの革のスカートで、お尻が、丸く空いてます
上着は、白のレースのTシャツ スケスケです
妻は、お尻を見えないようにしてます
宮崎さん「綺麗ですよ〜ひんがあって エロすぎないのが、またいいですね」
妻「もういい?」
私「せっかくだから 御酌してよ」
妻「え〜いやよー宮崎さんだって 嫌でしょー」
宮崎さん「とんでもない お願いしますよ♪〜」
妻「え〜・・・」
妻が、座り御酌をします
私「三人だけの秘密の飲みですよね〜」
宮崎さん「はい 誰にも言いませんよ♪奥さん」
妻「本当に?」
宮崎さん「はい♪」
妻「では、どうぞ〜」
お酒をつぐ妻
宮崎さん「幸せです〜」
妻「本当すいません」
私「謝ることないよ〜最高ですよね」
宮崎さん「最高ですよ〜高級飲み屋に、来たみたいですよ♪〜」
私「ほら 宮崎さんの隣に行って、御酌して」
妻「もー知らないわよ〜」
宮崎さん「お願いします〜」
宮崎さんの隣に移動する妻
立ち上がる時に、わざと宮崎さんと私に、お尻を見せる妻 ノーパンです
妻のやる気が、わかりました
宮崎さん「ありがとうございます 幸せです」
御酌をされる宮崎さん
妻「こんなおばさんで、すいません♪」
宮崎さん「とんでもない こんな若い女性に御酌をされて 幸せですよ♪」
妻「上手いですね♪」
私「お酒足りないな〜」
妻が、立ち上がり お尻を隠しながら、台所に行きます
宮崎さん「このシチュエーションたまりませんな」
私「宮崎さんも エロ親父になって構いませんよ」
宮崎さん「まずくないですか?」
私「妻のスイッチが、入り始めてますから 平気だよ」
宮崎さん「では、お言葉に甘えて」
私「あ!後犯したくなったら これを持って 帰ってください」
宮崎さん「何ですか?」
私は、目と鼻と口しか穴の空いてない マスクを渡しました
私「それをかぶって 妻を犯して下さい」
宮崎さん「ばれませんかね」
私「平気ですよ♪それをかぶって また来てください」
宮崎さん「はい わかりました あ!まだ この空間を楽しんでいいですか?」
私「はい♪犯したくなったら お願いします〜」
宮崎さん「ありがとうございます♪」
妻が、戻ってきました
私「あ!そのまま立ってよく見せてよ〜♪」
妻「恥ずかしい〜」
宮崎さん「お願いします〜誰にも言いませんから」
妻「もーはい どうぞ」
妻が、お酒をおき 私達の前に
私「後ろも見せてよ♪」
妻「ムリムリ」
宮崎さん「お願いします〜これだけだと みんなに言っちゃうかも〜♪」
妻「もー意地悪 知らないからね」
妻が、後ろを向きます
宮崎さん「おーすばらしい 綺麗なお尻が・・・」
言葉を失う宮崎さん
妻「もういい?」
私「ノーパンじゃないか〜♪嫌がってるわりに」
妻が、お尻を隠します
私「開いて、見せてよ♪」
妻「ムリムリムリ」
宮崎さん「あー見せて♪見せて♪」
妻「いやよ〜はいおしまい」
私「え〜じゃぁ テーブルの上で、お尻を開いて、見せるか ノーブラになるか、どっちかしてー」
妻「ダメよ〜ね、宮崎さん」
宮崎さん「お願いします〜奥さんも言われたくないですよね」
妻「意地悪・・・」
妻が、寝室に、行きました
戻ってくると おっぱい丸見えの妻です
宮崎さん「おーすばらしい〜」
妻が、座ります
宮崎さんが、もうガン見です
私「宮崎さんの隣に行ってやりなさい」
妻「はい・・・」
妻もMスイッチが、入ってるようです
宮崎さん「幸せですよ〜わー凄い」
妻「どうぞ・・・」
宮崎さん「ありがとうございます いや〜上手い」
妻「お摘み 持ってきますね」
立ち上がり 台所に
わざと 宮崎さんに、見えるように し始めてる妻
私は、調子にのって
私「よーし じゃん拳しよう 一番先に勝った人の命令を聞く」
宮崎さん「楽しそうですね♪」
妻「うん♪やろう」
私「じゃんけんぽい」
私が、勝ってしまいました
私「よーし 王さまの命令は、絶対〜」
二人「はーい♪」
私「よーし お前は、宮崎さんに、お尻を開いて見せる〜宮崎さんは、チンコを出しす〜」
妻「え〜」
少し嫌がる ふりをします
宮崎さん「わかりました 王さま〜♪」
宮崎さんは、ここぞとばかりに ズボンを脱ぎました
半だちの筋肉チンコ
妻「いや!ダメだよ〜」
宮崎さん「王さまの命令ですから」
私「そうだ 王さまの命令は絶対だ〜」
妻「は・・・はい・・・」
妻の目は、宮崎さんの筋肉チンコに、いってます
目が、トロンとしてきた妻
私「宮崎さんの顔の前に立って ほらはやく」
妻「は・・・はい こ、こうでいいの?」
宮崎さん「おー王さま命令ですから しょうがないですよね」
妻「あ・・そんな 見ないで・・・」
私「宮崎さんの顔のに、お尻をつき出して 両手でけつを開くんだ」
妻「本当に〜やらないと駄目なの?」
宮崎さん「王さまの命令ですよ 私を見てください」
宮崎さんの筋肉チンこが、ビンビンに、立ってます
宮崎さん「私だけ 恥ずかしいじゃないですか」
妻「そ・そうですよね、すいません」
妻が、またをひらき 宮崎さんの顔の前にお尻を出して 両手で、しりの肉を開きます
妻「あ・あ.あまり見ないで〜」
スカートの丸い穴から 妻のお尻が出てきて アナルが丸見えになると
宮崎さん「お〜す・すごすぎです 綺麗なアナルがよく見えます」
妻「ぁぁぁ〜あ〜ぁぁ〜」
感じ始める妻
妻のまたの間から 水飴のように、濃いマンコ汁が、垂れてしまいました
宮崎さんの足につくと
宮崎さん「あ〜奥さん〜何か垂れてきましたよ〜」
妻「あぁぁそ・そんなことない・・・ぁぁ」
宮崎さんが、お尻に、くっつきそうな位に近づき アナルを見てます
妻「あぁぁあ・あなた・どうすれば・・」
私「そのままだ〜」
妻「あぁぁダメ〜おかしくなっちゃう〜ぁぁ」
ひざから 崩れ落ちる妻
宮崎さんの前に 四つん這いになってしまった妻
宮崎さん「わーエロすぎないですよ〜あ!パイパンなんですね〜旦那の趣味?」
私「違いますよ〜こ・」
妻「だめ!言わないで〜」
宮崎さん「どうしたんですか?こ・何ですか?」
私「何か 言われたくないみたいです」
宮崎さん「教えてくださいよ♪〜」
妻「あぁぁダメ〜もう許して〜」
私「言われたくないなら スカートめくって もっとよく見せろ」
妻「あぁぁもう知らないよ〜」
妻が、スカートを目繰り上げて マンコとアナルを宮崎さんに、見せつけます
宮崎さん「あ・もう 私もムリです・・・か・帰ります」
妻「え!宮崎さん」
宮崎さんが、マスクをもち 玄関を出ていきました
妻「あ・してくれなかった・・私が、もっと積極的に行けばよかったかな?」
妻は、宮崎さんが、戻ってくるのを知りません
私「ほしかったのか〜」
妻「うん もうどうでもいいって 思ってた」
私「アナルを犯されたいか」
妻「うん 宮崎さんの好きなように してほしい 毎日でも、構わない」
私「寝室で、宮崎さんを想いながら、オナニーしてろ」
玄関がカチャカチャっと 音がしました
妻は、何かに築いたようです
妻「うん♪」
妻が、寝室に行きました
私は、玄関に行き 宮崎さんに
私「もう 入れたいですか〜」
宮崎さん「はい もう我慢できません」
マスクを被る宮崎さん
私「今日は、妻のアナルに、入れてください」
宮崎さん「いいんですか?」
私「はい 是非アナル処女を宮崎さんに」
宮崎さん「ほ・本当に〜」
私「はい レイプなので、強引に、お願いします〜」
宮崎さんに、ペペローションを手渡しました
宮崎さん「本気なんですね」
私「はい 私は、お風呂に入ってると いうことで、お願いします〜」
宮崎さんが「はい」
宮崎さんが、妻の待つ寝室に、いくと
妻「あぁぁ〜あぁぁ〜ほしい〜」
オナニーをしてます
部屋の中に 静か入る宮崎さん
妻は、築かないふりをして、オナニーを続けてます
宮崎さんが、妻の目の前にたち
妻「え!あ・だれ・あ・貴方?」
とぼける妻
宮崎さんが、妻に近づき
宮崎さん「そんなにほしいなら してやるよ」
妻「え!キャーだれー貴方ー助けて〜」
宮崎さん「お風呂に入ってるよー築かないだろー」
妻「やめてーやめてー」
足をばたつかせる妻
宮崎さんは、力で、またをひらき いきなりマンコに、入れました
妻「ああぁぁ〜ダメよ〜あぁぁ」
宮崎さん「おーおーおーどうだ〜」
妻「あああぁぁ凄い〜ああぁぁ〜ダメ〜」
体が、ピクピク震えます
宮崎さん「いってやがる この淫乱」
妻「あ・あ・あ・」
宮崎さんが、妻を四つん這いにします
妻「あ・あ・なに あ・あ・」
宮崎さん「おとなしくしてれば、すぐ終わる」
妻「あ・本当に・あ・・」
宮崎さん「本当だ〜ほら けつ出せ〜」
妻「は・・・はい・・」
宮崎さんが、アナルにローションをたっぷり塗ります
妻「あ・あ・ぁぁ何するの?」
宮崎さんが、ローションを垂らしながら、アナルに指をニ本入れ 中にも ローションを流し込んでます
妻「あ・あ・なに〜なにしてるの〜ぁぁ」
宮崎さんが、滑らかな手つきで 妻のアナルをマッサージしてます
妻「は〜ぁぁぁぁ〜ぁぁ〜」
気持ちよくなる妻を見て
宮崎さんが、筋肉チンコに、ローションを塗り始めました
塗り終わると 宮崎さんが、立ち上がり
つきだした お尻の上に
妻「あ・あ・ぁぁなに〜ぁぁ」
宮崎さんが、筋肉チンコの先を アナルにあてると
妻「え!待って〜そこは、まだ駄目なの〜」
宮崎さん「なぜだ〜」
妻「まだ 誰にも 入れられてないから〜お願いします〜マンコにして〜お願いします〜」
宮崎さん「アナル処女を 旦那にあげたいのか?」
妻「は・はい だから やめてー」
宮崎さんが、一気に筋肉チンコを押し込みました
妻「きやーあ・あ・あ・あ・」
根本まで すんなり入りました
宮崎さんが、腰を降り始めます
妻「あ・あ・ぁぁぁぁ〜あつい〜あつい〜」
アナルの中が、あついらしいです
宮崎さん「おーおー最高だー奥さんのアナル処女をもらったぞ〜」
妻「あ・あ・ぁぁひどい人〜あ・あ・あ・」
宮崎さんが、興奮でピストンが、はやくなります
妻「あ・あ・ぁぁぁぁあ・なんか へん・だめ・・あ・へんな感じ〜あ・ぁぁ」
宮崎さん「あーいくぞ〜いくーおーおーおー」
妻「あーだめ〜そんなに出したら〜あー」
宮崎さんが、筋肉チンコを抜き すぐに寝室を出ていきました
妻「あ・あ・最高〜ぁぁ」
オナニーを始める妻
私は、隣の部屋で、宮崎さんに、メールをしに
行きました
[Res: 101814] Re: 引っ越し とも 投稿日:2015/02/13 (金) 06:35
主様いつも更新お疲れ様です。奥様が宮崎さんと小久保さんにやられどこまで淫乱になるんでしょうか?特に奥様が小久保さんの調教部屋は興奮します。
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/13 (金) 07:44
私は、宮崎さんに、メールをしに、客室に行きました

【どうでした】
宮崎さん
【ありがとうございます。奥さんのアナルの処女を頂けるなんて、思ってもいませんでした。まだ興奮が、おさまりません すぐにでもオナニーしたいです】

【まだ できるのなら 家に来てください】
宮崎さん
【いいんですか?】

【はい 妻のことが ほしいなら】
宮崎さん
【ほしいです 奥さんの事しか もう考えられません】

【では、玄関前で 待っててください】
私は、寝室に行きました
妻「あぁぁ〜あ!貴方・・どうでしたか」
私「アナルの処女も 貰えなかったな」
妻「ひどい・・これは・・」
私「フェラは、高1の時先輩だろ マンコは、高2の時の彼氏 アナルは今日宮崎さん お前の穴は、全部他人棒で、空けられたな」
妻「あ.貴方・・今日は・・」
私「うるさい ヤリマン女」
妻「許して・・お願いします」
私「お前みたいな 女は、もういらない」
妻「お願いします 別れるのだけは絶対に嫌」
私「許して欲しいか〜」
妻「はい 許していただけるなら、何でもします だから、別れないで」
私「本当だな?」
妻「はい 約束します」
私「それなら もっと淫らで、誰とでもヤル 講習便所女に、なるんだ」
妻「貴方が望むなら なります」
私「俺の合図で どんな男でも 誘惑しろ 俺は、男を誘惑してるお前を見るのが、興奮するんだ」
妻「はい 貴方のために どんなこともします」
私「わかった 許してほしいなら、シャワーを浴びて、これを着てくれ 俺を興奮させてくれ」
妻「はい 貴方のためなら 何でもします。」
私「お酒を飲んで 待ってる」
妻「はい 貴方の体 綺麗に洗いますから 待っててください」
妻は、シャワーを浴びに行きました
私と二人で、エッチをするために

私は、玄関に行き 宮崎さんを、入れるなり
宮崎さん「もう 奥さんしか見えないです」
いきなり 私に掴みかかり凄い顔で、言います
私「取り敢えず 中に」
宮崎さん「は・はい」
客室に行き お酒を一気に飲み干す宮崎さん
宮崎さん「奥さんは、どこですか」
私「シャワーを浴びてます」
宮崎さん「そうですか 本当に、奥さんのことしか考えられないです。」
私「どうしたいですか」
宮崎さん「・・・・」
私「やりまくりたいんですよね」
宮崎さん「そ・そんなんじゃ・・本気で、惚れてしまってます 大事に・・」
私「好き放題 やりたいんですよね」
宮崎さん「・・・・それは」
妻が、お風呂から出る音がしました
私「まぁ 妻を見て正直な気持ちを 私に聞かせてください」
妻が、急いで、客室に、来ました
妻「貴方・・あ!」
宮崎さんが、いることに 驚く妻
宮崎さんも 妻の姿をみて
宮崎さん「お・おくさん・・」
妻は、赤色で、かわの素材のミニスカで、上着は、かわ素材のタンクトップ前にはチャックが、ついてて、すぐに脱げ 体のラインがクッキリ出る形です
私「どうした?はやく 入らないか」
妻「は・はい・・」
恥ずかしそうに スカートをおさえて、座ります
宮崎さんは、妻に釘図毛です
私「宮崎さんどうしますか?帰りますか?」
宮崎さん「いえ とんでもない」
きれいな事を言っても 最終的には、やりまくりたいのが、男の本音
妻も宮崎さんも沈黙です
私「許してほしいんだろ」
妻「・・は・はい・・それは」
私「ほら〜」
妻が、宮崎さんの顔を見ます
状況がわからない宮崎さん
妻「あ・・・どうすれば・・」
私「まず キスだろう」
妻「・・はい・・宮崎さん・・いいですか?」
宮崎さん「え、は・はい いいの奥さん・・」
妻が、宮崎さんの横に行き キスをします
妻「う〜う〜」
宮崎さん「あ〜あ〜奥さん〜あ〜」
宮崎さんが、状況がわからないのに、興奮しすぎて、妻の唇や口の中を舐め回はじめます
私「アナルの処女を ささげた相手だろ〜もっと愛すんだ」
宮崎さんが、私の顔を見ます
宮崎さん「あ〜わかってたんですか?」
私「はい 好きな人に、あげたいって、言ってましたから」
宮崎さんの目つきが変わります
宮崎さん「あ〜あ〜奥さん〜奥さん〜」
私「アナルの処女をあげた気持ち、わかりますよね」
宮崎さん「あ〜は・はい〜あ〜奥さん、俺も愛してるよ〜あ〜」
妻は、受け身のまま キスをされたい放題です
しばらくキスを楽しむ 宮崎さん
私「許してほしいんだろ〜」
妻の耳元で、呟きます
妻「う〜う〜」
妻が、立ち上がり 宮崎さんを見下ろします
宮崎さん「あ・・奥さん〜」
妻が、またを開きます
宮崎さんが、変態親父のように 下から除き混むと
妻が、上着のチャックを半分下ろして テーブルの上に座りました。
宮崎さん「あ〜綺麗だ〜奥さんもっと見せて〜」
妻「・・・・」
テーブルの上に、片足をのせ マンコを見せつける妻
宮崎さん「あ〜綺麗だ〜あ〜舐めたいな〜」
私「家賃代は、この体ですから 今後は、25日の昼から16時まで、この体を代金だい分使ってください」
宮崎さん「いいんですか?」
私は、妻の顔を見ます
妻「は・はい・・この体で、払わせてもらいます」
宮崎さん「は・はい お願いします〜」
私「お前は、最低な売春女だ その体で、本当に良いか 味見してもらえ」
妻「は・はい このマンコの味見をどうぞ」
宮崎さんが、マンコに、食らい付きました
妻「う・あ〜ぁぁ・・・・あ〜ぁぁぁぁ〜」
私「美味しいかどうか 聞きなさい」
妻「あ〜は・はい・・美味しいですか〜あぁぁ」
宮崎さん「ジュルジュル・・美味しいよ〜」
妻「あぁぁ〜あぁぁぁぁ」
宮崎さんが、妻の足を担ぎマンコを舐め回します
私は、寝室に 首輪とリードを取りに行きました
戻ってくると 妻が、宮崎さんの頭を抑え マンコに押し付けて
妻「あぁぁいい〜凄い〜あ〜いくーいくー」
宮崎さんが、満足そうな笑みをうかべながら、妻を見ます
私は、妻の耳元で 小声で
私「いいよ〜ゆるしちゃいそうだよー」
妻が、私の目を見て 頷きます
妻が、宮崎さんのほほに 手を当てて 顔を持ち上げ 宮崎さんの口の回りを舐め始めました
宮崎さん「あ〜あ〜奥さん〜」
妻「う〜う〜〜」
そのまま テーブルから ゆっくりと降り 宮崎さんの上に座ります
宮崎さん「あ〜奥さん〜」
妻を抱き締めキスをし始める宮崎さん
妻も十八女のついたメスのように、キスをし始めました
宮崎さん「あ〜奥さん〜しか見えないよ〜」
妻「あ〜はい〜宮崎さんだけよ〜あ〜」
宮崎さん「愛してるよ〜奥さん〜」
妻「あ〜はい〜好きにして〜あ〜」
宮崎さんが、妻のおっぱいをもみ キスを楽しんでます
私は、お酒を取りに 台所に行き
ビールを飲みながら 台所から二人を見てました
狂ったように キスをし続ける二人
妻の首や耳を舐めては、キスをする宮崎さん
体をそって 感じる妻
妻が、美しく見えます
私は、そのままお風呂に、入りに行きました
時間にして 20分ぐらいですか お風呂をあがり
二人のもとに行くと まだキスをしてます
私は、ビールを持ち 客室に行き 座ります
宮崎さん「あ〜奥さん〜美味しいよ〜」
妻「う〜いいよ 好きなだけして〜」
宮崎さん「あ〜幸せだよ〜」
妻「あ〜ほら〜口開けて〜ほしいんでしょ〜う〜」
妻が、宮崎さんに、唾液を飲ませます
宮崎さん「美味しいよ〜奥さん〜愛してるよ」
妻「ほら〜こぼれちゃうよ〜」
宮崎さんが、ガッツイて、妻の口の中の唾液をすいとります
宮崎さん「あ〜美味しい〜もっともっと〜」
妻に、飲み込まれてしまった宮崎さん
小久保さんと 同じように 妻にメロメロになってます
私は、まずいと思い 妻を引き離しました
私「この女で、家賃だいになりますか?」
宮崎さん「あ・は、はい♪」
妻に首輪とリードをつけ 私は、立ち上がり
妻も何時ものように、四つん這いになります
宮崎さん「おーやらしい〜」
私「宮崎さん どうぞ」
宮崎さんが、立ち上がり リードを持ちました
私は、妻に
私「お前の新しい飼い主だよ お前は、売られたんだよ」
妻のドM心を くすぐります
妻「は・はい・・あ・ぁぁ〜」
私「どうした〜もう感じてるのか〜」
妻「は・は・はい・・ぁぁぁ」
私「いつも俺にするように、新しい御主人にもしてやれ」
妻「あ・ぁぁは、はい・・」
うっとりした目で、宮崎さんの靴下を脱がせ
指を一本一本舐めはじめます
妻「はぁ〜はぁぁ〜」
宮崎さん「い・・いいんですか?」
私「あなた方買ったんですよね」
宮崎さん「は・はい・・」
妻が、両足を舐め終わると 宮崎さんのズボンを下ろして脱がせます
蛇のように スルスルーと 宮崎さんのお尻まで、舐めながら進み 両手でお尻を開き
洗ってないアナルを 丁寧に舐め始める妻
妻「あ〜あ〜あ〜」
ちんこ以外を 丁寧に舐め 綺麗にし終えると
立ち上がり
妻「よろしいですか?ひつれいします」
宮崎さんの上着を脱がせ
腕を持ち上げ 脇の下を舐め始めます
ワキ毛の一本一本舐めるように 丁寧に舐め
腕・手・指と 蛇のようにスムーズに舐める妻
乳首の毛も お腹の毛も 一本一本丁寧に舐め
全身をくまなく 舐め続けます
私「よしって 言わない限り その女掃除し続けますから」
宮崎さん「あ〜あ〜は、はい〜あ〜」
何十分も掃除を続けさせる妻
そんな妻を見て、宮崎さんの中のSが、目を覚まし始めます
宮崎さん「あ〜ほら そろそろちんこを 掃除しろ アナルに突っ込んで、汚れたからな」
妻「はぁ〜あ〜はい よろしいですか?」
宮崎さん「いいぞ〜」
妻「あ〜ステキ〜あんぐ〜あんぐ〜ぷはー凄い〜あんぐ〜うぐうぐうぐうぐ〜」
凄い いきおいで、舐め始める妻
宮崎さん「おー凄いあーあーあー」
妻の強烈なフェラで、宮崎さんが、立ってられなくなり 腰をつき 横になってしまいました
妻は、宮崎さんの片足に またをこすり付けるように、体全体で 絡み付きます
宮崎さん「あ・あ〜凄い〜凄いよ奥さん〜あーあー」
宮崎さんの足に、蛇のように絡み付き 筋肉ちんこに、食らいつく妻
妻「うぐうぐうぐうぐぁ〜うぐうぐうぐうぐ」
宮崎さん「ダメだ〜奥さん〜出るーあーあーあーあー」
妻「うぐうぐ〜ごっくん ごっくん〜うぐうぐうぐうぐ」
精子を搾り取る 蛇女
宮崎さん「あ・あ・あ・あーあー」
搾り取り終わると またフェラを始めます
妻「うぐうぐうぐうぐ」
宮崎さん「凄い〜あーあー」
私「そのまま舐めさせてればいいですよ 一杯いきますか」
宮崎さん「あ〜は・はい・・あ〜奥さん〜」
宮崎さんが、どうにか 妻を振りほどいて 座ります 妻は、フェラを続けたらままです
私「この女で、満足ですか?」
宮崎さんが、妻の頭をなぜながら
宮崎さん「おーはい・・ぁぁ〜」
私「25日は、昼の12持から16時の間は、どんなことをしても構いません スカトロは、竹藪以外では、やらないでください 小久保さんには、絶対に、ばれないようにお願いします もし小久保さんが、その日妻を使うようなら 小久保さんが、優先です また違う日に、支払いを済ませてください いいですか」
お酒を飲みながら 約束事を話します
宮崎さん「はい♪お願いします」
柔らかくなったちんこを舐め続ける妻
お酒を飲みながら かなり時間が過ぎました
私「もう こんな時間ですか 外が少し明るくなってきましたね あ!奥さん平気ですか?」
宮崎さん「平気です 漁の準備をしてると思ってますよ それに何時も寝てますし」
私「まだ できそうですか?」
宮崎さんが、妻の頭をどけます
妻「ぷはーあ〜はぁ〜凄い〜」
宮崎さん「見てください」
宮崎さんの筋肉ちんこが、ビンビンです
私「では、そのメスを連れて 寝室に行ってください 後は、宮崎さんのお時間が許す限りどうぞ」
宮崎さんが、立ち上がり リードを引っ張り 妻を寝室に連れていきました
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/13 (金) 16:30
寝室につくなり 四つん這いの妻のマンコを触り
宮崎さん「濡れてる〜奥さん凄いね ゼンギ要らずの体だ」
妻「あぁぁ〜は、はいあ〜」
宮崎さんが、筋肉ちんこを 妻のマンコに押し込みます。
妻「きゃーあー凄いー凄いーああああ〜」
宮崎さんが、嬉しそうに 腰を降ります
妻「あああ〜気持ちよすぎ〜ああああ〜」
宮崎さん「いいかーそんなに これが気に入ったかー」
妻「ああーはい〜もっともっとーあーあーいくー」
宮崎さんが、筋肉ちんこ抜き 妻を仰向けにし 上着とスカートを脱がせました
宮崎さんが、妻の上になり 筋肉ちんこを押し込みます。
妻「凄い〜あ・・ぁぁあーあーいい〜ああああ」
宮崎さんが、力強く打ち付けます
妻「凄い〜宮崎さん〜私こわれちゃうよ〜凄い〜あああ〜」
宮崎さん「綺麗だよ〜奥さん〜壊れちゃいなよ〜俺は、毎日でも来てやるよ〜」
妻「ああああ〜いぐ・・いく〜ああ〜」
宮崎さん「三回目だと なかなか いけないな〜」
宮崎さんが、さすがに 出せないと思って 筋肉ちんこを抜こうとしたら
妻が、宮崎さんの腰に片足を絡めてきて もう一方の足で 太ももに、絡み付き 両手で背中にしがみつき 自ら腰をゆっくり動かします
宮崎さん「おぉ・・奥さん・・」
宮崎さんに、何も言わせないように ディープキスを ネットりと 片手で宮崎さんの頭を抑えてします
宮崎さんが、あの時の小久保さんのように 妻にゆっくりと 絞め殺されていきます
力が抜けて 妻に体を預ける宮崎さん
妻「ぁぁ〜ぁぁぁぁ〜」
腰をゆっすりと 動かし ちんこをまんこが バキュームフェラをしてるように 吸い付きます
宮崎さん「ぁぁなんか 出そうだよ〜ああ・・」
妻は、宮崎さんに、はげしいキスをします
しばらくすると 妻のマンコから 精子が、流れ出てきました
妻もキスをしながら 体をピクピクさせてます
二人がいき終わると 妻は、キスをやめて
絡んだ足と手は、そのままで、抱き合ってます
10分は、そのまま 精魂尽き果てた状態の二人
宮崎さんの筋肉ちんこが、妻のマンコから ダラリと だらしなく抜け落ちるのを見て、私も横になり 寝てしまいました。
朝妻のフェラで、起こされる私
妻「カポカポカポカポ〜」
私「寝ちゃってた おはよう」
妻「カポカポカポ〜おはよう♪カポカポ〜」
私は、しばらく妻のフェラを受けてると
携帯がなり
妻が、フェラをやめて 携帯を取ってきてくれました
妻「はい」
私「ありがとう」
妻は、再びフェラを始めます
携帯を見てみると
宮崎さんから、メールでした
宮崎さん
【ありがとうございました】
私は、返事を送らずに
妻の口の中に 精子を流し込みました。
しばらく舐め続けられ くすぐったくなったので、妻に止めろと 言い 妻もやっとやめて
妻「今日これから 町に小久保さんと、出掛けてくるけど あなたも行く?」
私「俺は、いいや もう少し寝る」
妻「わかった 行ってくるね♪」
妻が、車を出して、小久保さんを迎えにいきました
私は、そのまま二度寝をしてしまい 起きたら もういい時間でした
携帯に着信が
見ると妻の携帯と もう1つ知らない携帯番号が入ってました
私は、妻に電話をかけると 留守番電話サービスに、つながってしまいます
気になるので、知らない番号に、かけてみました
「もしもし」
男がでました
私「もしもし どちら様ですか?」
男「ワシじゃよワシじゃよ」
小久保さんでした
話を聞くと 独り暮らしで、危ないから 妻が、持てっと言ったらしく 今日妻が、買いに連れていってくれたみたいです
妻は、運転中だから 電話に出られないらしいです
小久保さんが、もうすぐつくから、家に来いと言うので 私は、着替えて、小久保さんの家に向かいました

小久保さんの家につくのと同時に、褄と小久保さんも到着しました。
妻「ただいま〜」
私に手を降り すぐに女子席のドアにいき 小久保さんを車から下ろしてやります
小久保さん「すまんの〜」
最近ひざのぐあいが悪いそうです
妻は、小久保さんの腕を持ち 家の中に連れていきます
妻「明日 お医者さん行こうね 約束だよ」
病院嫌いの小久保さんを 説得する妻
小久保さん「はいはい わかりました」
相変わらず 妻に弱い小久保さん
妻「貴方 荷物下ろすの手伝って〜」
車の中の買い物袋を持ち 私も小久保さんの家に入りました
小久保さんが、お礼に妻が、食べたいものを買ってくれたらしいです
お酒を頂き 豪華な摘まみが並びます
酒が、進むと
妻「あのね〜♪じゃじゃん」
新機種の携帯を出しました
私「どうしたの?」
妻「小久保さんが、買ってくれたの〜♪」
私「駄目だよ」
小久保さん「いいんじゃよ 連れていってくれたお礼じゃ」
私「でも お前もちゃんと断らないと 駄目だろ」
小久保さん「怒るでない 酒が、まずくなる ワシが勝手に、買ったんじゃ」
妻「ねぇ 怒られるって 言ったでしょ」
私「ねぇじゃーないだろ」
小久保さん「いいんじや ワシの気持ちじゃ これから何を買っても 旦那に言わんでえー」
私「もー小久保さんは、甘すぎなんですよ」
小久保さん「お風呂に、入るかの」
妻「一人じゃ危ないから 私も行くよ」
妻が、小久保さんの腕を抱え お風呂に、連れていきました
少し 気分が悪くなって飲んでると
妻が、来て
妻「危ないから 私も一緒に入っちゃうね 貴方も入る?」
私「俺は、いい」
妻「あっそ へそまがり〜」
私「まがってなんかない」
妻「覗けるように、裏の窓開けとくね」
私「う・・うん」
妻には、かないません
妻が、お風呂に、入り しばらくして
覗きに、行ってみました
お風呂場から
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
覗いてみると 小久保さんの背中しか見えませんが、妻が、フェラしてるのが、わかりました
小久保さん「使うか?」
妻「うぐうぐーあぁ〜使わないでいいよ あんまり体に、よくないでしょ〜」
小久保さん「固いほうが よいじゃろ?」
妻「うぐうぐー平気 立ってなくっても 大きさ変わらないよ〜」
小久保さん「そうか(笑い)旦那は、平気か?」
妻「うん へそまげて 寝ちゃってた いい〜入れて〜」
小久保さん「それなら 出てワシの部屋で、どうじゃ」
妻「うん 今日は、暑いから 窓開けて、してね」
小久保さん「そうじゃな〜」
妻が、小久保さんの背中を洗い始めました
妻「明日は、朝一で、病院だからね♪」
小久保さん「大丈夫じゃよ 2.3日もすれば、治る」
妻「ダメ 約束したでしょ」
小久保さん「そうじゃったか?」
妻「明日は、病院だからね約束だよ」
小久保さん「わかったわかった(笑い)」
妻と小久保さんの会話を聞いていたら 携帯ぐらい 買ってあげたくなる小久保さんの気持ちがわかりました
私は、部屋に戻り お酒を飲み 横になりました
お風呂場から出てきた二人は そのまま 寝室に行きました
寝室に、入りしばらくすると 妻の声が 廊下に響きます
妻に、聞いたのですが 薬を飲まなくっても 少しは、立つらしいです
時間は、かかるらしいですが
私は、覗きに、行かずに そのまま寝てしまいました。
次の日 私は、仕事に 妻と小久保さんは、病院に行きました
仕事も終わり 帰宅途中で、宮崎さんから、メールが、きました
宮崎さん
【こんばんは 昨日は、小久保さんと奥さん凄かったですね 今日は、どうなんですか?立たないチンコじゃ 奥さん満足してないんじゃないですか?】
私は、なんとなく 腹が立ったので

【宮崎さんとは、契約通り 25日だけです】
宮崎さん
【すいませんでした。焼き餅をやいてしまい でしゃばりました もし 手伝えることがありましたら 連絡ください】
小久保さんに、助けられてるのに あんな言いかたされると なんか腹が立ちました
家に帰ると 妻が、晩御飯の準備をしてました
妻「今日は、はやかったね♪〜残業がないと 嬉しい〜」
妻が、ルンルンです
私「なんかあった?」
妻「何もないよ」
ご飯を食べてると
妻が、私の背中を目繰り上げ 背中を舐め始めました
私「何してるの」
妻「お体洗ってるの」
私「今日は、いいよ〜」
妻「えーだってーはやく帰ってこれたんだからー」
舐めるのを止めません
妻「ズボンも脱いで〜♪」
脱がないで、ご飯を食べ続けてると
ベルトを外され チャックを下ろされ
ちんこを出され フェラされました
私「エッチしたいの?」
妻「うん♪だってー小久保さんと今日は、何もしてないし 宮崎さんのことで、興奮しちゃってるんだもん 私の体が、家賃だいなんて 考えただけで、ゾクゾクしちゃうの」
私「宮崎さん呼ぶ?」
なんとなく 言ってしまいました
妻「うん♪ほしい〜♪」
悩んでいると 小久保さんから 電話がなりました。
電話を出ると
小久保さん「ワシじゃよ わかるか」
私「わかりますよ どうしたんですか」
小久保さん「天狗様がな 金曜日の夜蔵に来いと 言っとるが、どうじゃ?」
私「本当ですか 是非行きますと 伝えてください」
小久保さん「わかった 伝えておく」
電話が、切れました
なんか 久し振りに、楽しい気分でした。
妻「何だって?」
私「金曜日天狗様が、蔵に来いって♪」
妻「この前言ってたよ 旦那をたまには、喜ばせないとなって」
私「そうか〜♪なんか 俺の事も 気にしてくれて、嬉しいな〜♪」
妻「貴方も小久保さんの事 本当に好きなんだね♪」
私「・・・・」
妻に、言われた通りです 妻ばっか可愛がられて、焼き餅をやいてたのかもしれません
私は、気分よくなり
宮崎さんを呼んでしまいました

【時間が、ないので 玄関で犯してください】
宮崎さん
【はい 先程は、本当に失礼なメールをしてしまい 反省してます では、すぐに御伺いします。】
妻に、宮崎さんが、来るから、玄関で、性処理しろっと、伝えると
妻は、やられやすいように、超ミニのスカーレットと この前私が、切った タンクトップを来てきました
私「本当に、欲しいんだな」
妻「あのチンチンだよ〜♪」
私「ほんと やりマンだな」
妻「こうなって、ほしかったんでしょ」
私「そうだよ ごめんね」
ピンポーン
宮崎さんが、来ました
妻「はーい♪」
宮崎さんを玄関に入れた妻
宮崎さんが、妻を抱き寄せ キスをしながら テデ愛撫します
宮崎さん「ほしいなら 自分から準備しろ〜」
妻は、すぐに 宮崎さんのベルトを外して ズボンを脱がせます
妻「あ〜凄い〜うーぐぐぐぐー」
無理矢理喉の奥まで、くわえこむ妻
妻「うぐうぐーうぐうぐーあぁ〜凄い〜」
宮崎さんが、妻を立たせて、後ろ向きにし
マンコに、筋肉ちんこを打ち込みました
妻「ギャーああああ〜あ〜あああー凄いー」
宮崎さんが、腰を激しく降ります
妻「ダメーダメーあああいくーいくーああああ〜またいっちゃうよーいくーあああ凄い〜もっと〜」
宮崎さんのピストンが速くなります
宮崎さん「あーおーおーいくぞーいくぞー」
妻「あああーダメーダメーまだーまだいかないで〜あ〜」
宮崎さん「おーおぉーおぉーあ〜あ〜」
宮崎さんが、いってしまいました
宮崎さんは、そうろうなのが ちょっと残念です
妻が、オソウジフェラをし終ると
宮崎さんが、帰って行きました
妻は、すぐにシャワーを浴びにい来ました
宮崎さんからメールが
宮崎さん
【こんな感じで、よろしかったですか?】

【はい】
宮崎さん
【ありがとうございます まだ出来ますが、平気ですか?】

【はい 今日は、これで】
宮崎さん
【わかりました また使ってください お願いします。では、後は、オナニーで、すませます お休みなさい】
そうろうで、数が出来る宮崎さん
私は、金曜日の天狗様が、楽しみで仕方ありません

そして 待ちに待った金曜日
[Res: 101814] Re: 引っ越し ウエダ 投稿日:2015/02/13 (金) 21:01
いつも楽しませていただいてます。
奥さんと主さんの関係がどうなっているのか、
ハラハラドキドキしてます。
ある時は心が離れたような、ある時は心がつながってるような…
奥様の心はいつも主さんにあることを心底願ってます
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/14 (土) 05:11
仕事を速く終わらせて、家に帰りました。
帰宅すると 妻から
妻「今日天狗様が、22時に、二人で来いって」
私「え!二人で、俺は、狐でかな?」
妻「そうじゃないかな 天狗様だからね」
私「だよな♪」

時間が、近づき 妻も準備をし始めます
私「あれ?何それ?」
妻「小久保さんが、これで来いって 渡されたの」
私「そうか〜小久保さんのひざは、よくなったのか?」
妻「うん♪よくなったよ お医者さんは、来週も着てくださいって言ってたけど 小久保さんは、もう行かないって」
妻が、小久保さんに、渡された服を着ます
妻「どう〜」
白の可愛いワンピースと白のハイヒール
確かに可愛い
小久保さんにしては、普通すぎる
私「え!今回は、それ?」
妻「うん♪あ!此れもつけてこいって」
パーティー用のアイマスク 白のエナメルで、エロいです
妻「後 見て〜」
スカートを捲ると
フンドシです
私「マスクと フンドシは、エロいな」
私も久し振りに、狐に、着替え 二人で、小久保さん宅に、向かいました
妻「小久保さんが、旦那は、静かに見てることって、伝えておけって言われたよ」
私「それは もちろんだよ〜♪」
妻「何するんだろうね♪珍しいよね 小久保さんから 誘うのなんて 初めてか?」
私「そうだね♪」
小久保さん宅に、入ると 中型バスが一台おいてあります
私「なんだ?」
妻「なんだろう?」
私「とりあえず 蔵に行こう」
蔵につき 中に入ると
中は、立って使う高さのテーブルが4つ 奥には、ビールケイスで作ったと思われる ステージがあります
テーブルの上には、高そうな シャンパンとワインが、おかれています
呆然としていると
天狗様が来ました。
天狗様は、手で私に、はじに行けっと 合図します
私は、頭を下げて 部屋のすみに、行きました
天狗様が、妻を部屋の真ん中に、連れていき
パーティー用白のエナメルアイマスクをしろと 指示しました
妻は、アイマスクをすると まるで、貴族のパーティーに、来たような感じの妻
妻を部屋の真ん中におき
天狗様が一旦出ていきました
しばらくすると タキシードを着た男性が、何人も入ってきました。
最後に天狗様が入ると 扉が締まりました
天狗様以外に、5人の男性が 目に、妻と色違いの黒のマスクをして、テーブルに、つきました。
妻もさすがに 動揺してます
私もです
シャンパンとワインをあける 男性たち
妻は、ただ立ち尽くしてます
天狗様「先ずは、乾杯をしよう」
一人の男性が、妻に、グラスを持たせ シャンパンをつぎます
妻「あ・ありがとうございます」
天狗様「かんぱーい」
お酒を飲み始める男性たち
しばらくすると
一人の男性が妻の前に、来ました。
男性が、ポケットから、いかにも高そうな 細長い箱を出して、テーブルの上に、おき 妻に、どうぞっと
妻は、取り合えず 箱をあけると 中に、ダイヤのネックレッスが
妻「うわー綺麗〜綺麗ですね♪」
男性が、それを取り 妻に、つけます
男性1「お似合いです」
妻「わーこんなの初めて〜お高いんでしょうね」
妻「凄い〜綺麗〜」
何分か、その男性と話してます
男性1「プレゼントです」
妻「え!だめですよ こんな高価なもの 怒られちゃいます」
断ってると すぐに次の男性が
妻の前に
ポケットから 箱を取りだし 机の上であけます
中には、有名ブランドのブレスレトが入ってます
それを 妻の手首につけ
男性2「お似合いです」
妻「凄い初めてブランド品つけた〜」
その男性も 少し話して プレゼントですっと
また 違う男性が、妻に、ダイヤのイヤリングを
また 違う男性が、妻に、ダイヤの指輪を
また 違う男性が、妻に、ブランド品の指輪を
白のワンピース姿の妻が、あっという間に 綺麗に着飾ったお姫様に
私は、ただ呆然と スゲーっと 見てました
男性たちも ぞよめきます
そんな中妻が、
妻「とっても 素敵なんですが 貰えません」
蔵が、静かになります
天狗様が、笑いながら妻のもとに行き
天狗様「お前の物じゃ 皆さんに、御酌しなさい」
妻「でも・・」
私の方を見ます
妻の動揺をなくそうと思い 軽く頷きました
妻も軽く頷き
ワインを持ち 奥のテーブルの二人の男性のもとに行きました
妻「ワインで、よらしいですか」
二人の男性が、頷きます
妻が、二人に ワインをつぎ 次のテーブルに行き 他の男性達にも、ワインをつぎ
妻も男性達に、進められ ワインをいただきます
お酒を飲みながら 妻もだんだんリラックスしてきてました
天狗様が、私のもとに来て
天狗様「そこのテーブルは、お主のテーブルじゃ お酒でも飲んで、楽しむがよい」
4つある テーブル 1つは、天狗様
1つは、二人の男性が、1つは、三人の男性がつかい その間に妻
そして、はじの1つが、空いてました。
天狗様「ワシの マニア仲間じゃ 経営者や医者や弁護士 みな 昼間は、真島目に、働いとる こうして、パーティーを開いて、交流を年に数回やっとるのじゃ」
私は、頷きながら、天狗様の話を聞いてます
天狗様「高級な物に 着飾って 有頂天に、なった人妻を 性処理奴隷にする 遊びじゃが、奥さんは、かえすと言いおった 始まって、いらいじゃよ(笑い)みな 余計に、興味を持ったわい」
天狗様が、まだ自分のテーブルに、行きます
男性達は、妻に、ワインを飲ませながら 普通の会話をしてます
笑顔で、妻もお酒が、美味しそうです
天狗様が 妻をステージの上に呼びます
妻が、グラスを おいて、ステージに上がると
天狗様が、妻のまたを 開いて スカートを目繰り上げます
妻「あ・・」
スカートの下のフンドシが、丸見えに
男性達「おー」
天狗様が、ゆっくりと ワンピースを脱がせます
妻「あ・・あ・・」
ワンピースを脱がされた妻
フンドシ1枚で、先ほど男性達に、頂いたジュエリーが、目立ち またエロク見えました
男性達「おーすばらしい〜」
天狗様「御酌をしなさい」
妻「は、はい」
妻が、ステージを降りて 男性達に御酌をし始めます
男性達は、乱すこともなく 話始めます
御酌に来る妻の腰を触る男性や 御酌にきた 妻のお尻を触る男性 次第に 大胆にさわり始める男性達
妻は、ワインの瓶を持ちながら 立ち固まります
妻「ぁぁ・・ぁ〜ぁ〜」
チャリンチャリン
何の音?
見ると 天狗様が ベルを揺らしてます
その音で 男性達が 服を脱ぎ始めました
全裸に、なった男性達
天狗様が、妻に、近づき
天狗様「今度は、皆様のちんこを おシャクするんじゃ」
妻「はい・・御主人様」
ドMスイッチが、入ってる妻は、皆さんの前に、ひざまづき 出された順に フェラし始めます
静まり返った部屋に
妻のフェラの音と 男性の吐息が響きます
順番にフェラをしていき 一通りちんこを舐め終ると
天狗様「どれが 美味しかった?」
妻が、首をかしげて 考え
妻「これです」
一本のちんこを指します
天狗様「では、準備じゃ」
指名された男性が、妻の腕を掴み妻を立たせます
そのまま妻を抱き寄せ キスをし始めました
他の男性達が、テーブルをどかし ベットを運んできました
妻のフンドシを 脱がせて
選ばれた男性が、妻をベットに押し倒し 四人の男性に、手と足を おさえられます。
選ばれた男性が、一気に、ちんこを入れました
妻「あああ〜ぁああああーー」
完璧に、犯されてる妻
妻「ああーダメ〜ああああー」
しばらくすると
選ばれた男性「これは 上物だ 吸い付くよ ヤバイ」
男性が、いきそうになり ちんこを抜きました
選ばれた男性が、今度は、足をおさえ
違う男性が 妻の中に ちんこを入れます
妻「あああああ〜いや〜いやーダメ〜」
ドMの妻には、最高な興奮が、来てるのでしょう
男性「本当だ 吸い付くよ ほら見て」
みんなが ちんこが、入ってる マンコを 除き混みます
男性が、突っ込んだちんこを ゆっくりと 抜きます
男性「ほら〜肉がちんこに、引っ付いたまま 引っ張られて出てきちゃうよ」
みんな「おーはやく 俺も入れたい 変われよ」
違う男性が、妻のマンコに入れます
男性「嫌がってる割りに、ビショビショだね〜」
男性が、腰を降り始めます
妻「あぁあぁ〜ぁあぁ〜」
男性が、すぐに ちんこを抜きます
男性「凄いな 精子を吸いとられる感覚だ 危なく いっちゃいそうだったよ」
他の男性「俺も入れさせてよ」
男性「すげー奥さん〜あぁああ〜こんな気持ちいいマンコは、始めてだ〜」
妻「あぁやめて〜あぁあああー」
5分感覚で、男性達が、変わります
マンコの気持ちよさに 順番が待ちきれない男性が、妻の口に ちんこを 突っ込みます
妻「う・ううう〜う・う・うう〜」
あえぐことも 出来なくなった妻は、
体をビクビク震わせて いってました
男性は、順番に、妻のマンコと口で、気持ちよくなってます
私が見たかった 光景がまさに、目の前で おきてました
衝撃が、でかすぎると 頭の中で いってしまってる感覚です ドーパミンが、凄いことになってるんでしょう
私は、我慢汁で、パンツがビショビショなのが わかりました
何時間続いたのでしょうか
興奮しすぎて、わからなくなってました
天狗様が ベットをならしました
チャリンチャリン
みんなが、妻を犯すのをやめます
妻「あ・・あ・・もっと〜あ・・やめないで〜」
完全に、壊れてる妻
天狗様がまたベルを鳴らすと
男性達が、妻を四つん這いにしました
天狗様が、妻のアナルに、マン汁を塗ります
塗り終ると 指を入れて アナルをほぐし始めました
一人の男性が 妻の前に行き フェラをさせます
準備が出来たようです 天狗様がまた下がり
ベルを鳴らすと
フェラされてた 男性が、妻な後ろに行き アナルに、ゆっくりと ちんこを入れ始めました
妻「あ・あ・う・う〜きゃーダメ〜ダメ〜」
他の男性達が妻の口にちんこを突っ込み 妻をだまらせました
手を押さえ付けられる妻
男性が、根元まで入れ終ると ゆっくりピストンを始めました
妻「う・う・う・う・う・」
ゆっくりのピストンが、続きます
妻「う・う・う・う・う・」
男性が、アナルからちんこを抜き 濡れティッシュで、妻のアナルをふき 自分のちんこも丁寧にふいてます また違う男性が、妻のアナルに、唾液をたらし ちんこを突っ込みます
妻「う・ううう〜」
無言のまま アナルを順番に、犯されてる妻
口の中には、ちんこが入りっぱなしです
四人がアナルを楽しんだ後は、妻のアナルは、パックリ口を開きっぱなしでした
フェラをさせてた 男性が、妻の口からちんこを抜き アナルに、ちんこを突っ込みます
すんなりと ちんこが入ります
妻「あぁあああ〜いい〜気持ちいい〜」
男性が、ピストンを始めて 5分後
妻「あああ〜なに?ダメあ・い・いっちゃうーああああ〜あ・・あ・・あ・・」
いままで、見たこと無いくらい お腹を うねらせて、いってる妻
男性達の前で 崩れ落ちて ベットの上で体をビクビク震わせてます
男性が、ちんこを濡れティッシュで、綺麗にふき 妻のアナルもふき終えると
男性達が、ワインを飲み始めます
男性「上物ですね」
男性「この前の 私の奴隷が、恥ずかしいよ」
男性「それを言うなら その前の私の奴隷の方が、恥ずかしいですよ」
男性達が、普通に、会話をしながら お酒を楽しんでます
妻が、大分落ち着き ベットの上に座ります
男性達が、妻を見ます
天狗様がベルを鳴らしました。
男性達が、グラスをおき
一人の男性が、私のもとに来ました
男性「精子は、出さない方が よいですか?」
ルールが、わからない私は、首をかしげました
天狗様が、きます
天狗様「みんなは、女性を快楽に連れていくのが、好きでの いきたいとかは 二の次なんじゃよ 望まれれば 発射をさせていただくんじゃ どうするのじゃ」
私は、迷わず
私「出してください」
男性「中でよいですか?」
私「はい」
男性が妻のもとに向かいます
天狗様が、ベルを鳴らすと
男性達が、妻を愛撫し始めました
それは、凄い光景でした
両方のおっぱい マンコ アナル キス いっぺんに攻められる妻は、すぐに、体をビクビク震えさせて 目は、いってしまってます
妻の体を 舐め回してると
一人の男性が 横になりました
妻をその男性の上に乗せて ちんこを入れます
妻「あぁあああ〜気持ちい〜あああ〜」
男性がピストンを止めると
他の男性が 妻の後ろに行き ゆっくりと アナルに、ちんこを入れ始めます
妻「あ・・あ・・ううう・あぁ〜ぁあぁぁ〜」
しっかりと受け入れた妻
一人の男性が妻に、
男性「大丈夫?」
妻「あぁぁぁは、はい・あぁぁ」
妻の返事で、アナルに入れた男性が、ピストンを始めます
妻「あぁあああ凄い〜ああ〜いっていい〜いっていい〜」
男性「いいんですよ〜奥さんが、いきたい時に、いって〜さーいって〜」
妻が、その男性の手を握り 男性の目を見ながら
妻「あぁーーいくーいくーあぁーー」
男性「もっと 淫らになって」
妻が、頷きながら
妻「もっと〜もっと〜いじめて〜あああぁ〜」
その言葉に 男性が、立ち上がり 妻の髪の毛を掴み 強引にフェラさせます
妻「うぐうぐうぐうぐ〜」
アナルに、入れてる男性が、妻の尻を 叩き
マンコに入れてる男性が、乳首を強く摘まみ引っ張ります
妻「うぐうぐうぐうぐぷは〜いく〜いく〜あぁ・あぁ・もっと〜うぐうぐ〜」
3個の穴を同時に犯されてる妻
もう 人間ではなく ダッチワイフです
代わる代わる アナルを犯されてる妻
マンコに入れてる男性が
男性「ダメだ このマンコ気持ちよすぎだよ 俺いくよ」
違う男性「珍しい もういっちゃうの」
男性「ダメだー奥さんいいかい」
妻「あぁ・うん 中に出して〜ああああ〜」
男性「おーおーおー」
男性が、いき 妻が、仰向けに、横に移動します
仰向けに、横たわってる 妻の足を開き 男性達が、マンコを見てます
妻「あ・・あ・・ちょうだい〜あ・・」
男性達「精子が、出てこないな 出したのか?」
男性「出たよ〜気持ちよすぎ」
男性達の一人が 指をマンコに入れて 引っこ抜くと精子が、少し出てきました
男性達「子宮が精子を 吸い込んでるよ〜すげーな」
そのまま 正上位で 別の男性が、入れます
妻「あぁぁあぁいい〜あぁぁ」
妻が、足を男性の腰に絡めて 首と背中に手を回し男性の全身に、絡み付きます
男性「あぉーすげーあ・マンコがキュッキュ締め付けるあぉーすげーしぼられてる感じだよ〜」
妻「う〜あぁ〜あぁぁいいよ〜中に出して〜あぁ」
ねっちこく 全身に絡み付き 腰を動かす妻
男性「あ・いく・・・あ・・」
男性の精子を搾り取り終えると
妻は、絡めてた足をおろして 男性を自由にします
男性が、妻の横に倒れ混むと 妻は、起き上がり お掃除フェラをし始めます
男性「おーおーすげー」
お掃除フェラが、終ると 妻が、近くに立ってる男性の手を掴み ベットの上に来させ またを開き ちんこを入れさせます
妻「あぁぁあぁ〜いい〜あぁぁ」
男性の動きにあわせて 腰を動かす妻
男性の鼻息が荒くなるとまた 蛇のように 男性に絡み付き 精子を搾り取ります
妻「あぁ・凄い量・注がれたのが分かる〜あ・・」
さすがに、子宮が、満タンになったのか 少し精子が、漏れてきました
結局 蛇のように 絡み付いた妻に、全員いかされてしまい 一対一では、誰も妻をいかせることができないで、終わりました。
妻をベットに残して、男性達は、蔵を出ていきました。
五人分の精子が入ったマンコ 妻は、まだ足りなそうな顔をしてます
車が、走り出す音が聞こえると 同時に
天狗様が、蔵に戻ってきました。
天狗様の極太ちんこが、ビンビンです
手には、料理で使うボールを持って
何も言わずに、ベットの上の妻のもとに行き
またを開き マンコに極太を押し込みます
妻「う・う・ひぃ〜うぅぅ〜あ・・あ・・んあぁぁ〜凄い〜」
天狗様が、腰を2回ふり ボールを妻のお尻におき 極太ちんこを抜きます
大量の精子が吹き出てきました
ボールに 流れ落ちる精子 天狗様は、更に指で、精子をかき出します
ボールに、たまった 五人分の大量の精子を
妻に、持たせ 何も言わずに 見ている天狗様
妻「飲んで・いいですか・・」
天狗様「よいぞ」
妻が、ボールに、口をつけて 精子を飲み始めます
妻「ごっくん ごっくん ごっくん」
ボールの中に こびりついてる 精子も舌で舐めとります
妻「あぁあ・・」
当たり前のように 天狗様の極太ちんこに、こびりついてる精子も丁寧に舐めとります
天狗様が、私に
天狗様「満足したか」
私は、頷きます
天狗様「また 見たいと思うか」
私「はい」
声を出して 返事をしてしまいました
天狗様「なら 今日は、もう帰るのじゃ よいな 今日は、もうここに来ては、ならん」
私「わかりました また 見せてください」
私は、蔵を出ました そして 小久保さんの寝室の窓の下に 身を隠し待ちました
しばらくすると 寝室の電気がつき 中から 二人の声がしました
妻「入れたいの〜」
小久保さん「入れたいよ〜」
妻に、甘い声で、甘える小久保さん
はじめて、聞き 笑っちゃいそうでした
後で、妻に、聞いたら 病院に連れていった以来 たまに、赤ちゃんのように 甘えるようになったそうです。
妻の事をママって、よんで甘えるようになったそうです
尻をたたかれて、病院に連れていかれ 子供の頃の思い出を 思い出したんでしょうか
妻「舐めなさい」
小久保さん「うん」
妻「あぁ〜そうよ〜綺麗にするのよ〜あぁ〜」
小久保さん「うぅうぅぁ〜おいちい〜ママ〜」
妻「うぅ〜おいちいの〜もっと舐めて〜あぁあぁ」
小久保さん「うん ママ〜」
妻「あぁ〜いい〜上手よ〜いい」
小久保さん「チンチン痛いの〜」
妻「こんなに 固くなってるの 大変ね ママの中に入れてみる?」
小久保さん「うん いたいよ〜」
妻「あぁあ・・あぁぁ〜凄い〜あぁ」
小久保さん「ママのなか あったかい〜どうすればいいの?」
妻「あぁあ・・う・うごかすのよ・あ・おもいっきり・あ・・」
小久保さん「こお〜う・う・う・」
妻「あぁあ〜凄い〜もっともっと〜あぁあぁ」
妻の叫び声が いつも以上です
妻「あぁあああああ〜あぁ」
相変わらず ながい セックスです
一時間以上 妻の悲鳴を聞いてると
小久保さん「どうじゃーほら わめけーワシのが、一番じゃろー」
妻「ああああああ〜はい〜あぁ御主人様〜いってーお願い〜もうダメ〜」
気が付いたら 赤ちゃんプレイは、終わってました 後は、妻が、壊れるだけなので 私は、帰宅しました
妻「ああああ〜・・・・・あ・あ・・・ゆ・る・し・・・・・」
[Res: 101814] Re: 引っ越し 良純 投稿日:2015/02/15 (日) 08:49
主様夫婦が羨ましいです。奥様が天狗にどれだけ、淫乱に変えられていくのが楽しみです。夫婦愛もありますからね。
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/15 (日) 15:19
次の日の夕方まで、寝てしまった私
起きたら 妻が、居ませんでした
玄関に、白のハイヒールが、おいてあります
しばらくすると 妻が、野菜を持って、泥だらけで帰ってきました
妻「あ!ごめんね 畑に行って 何か食べるでしょ」
昨日のお姫様が、嘘のようです
泥だらけの服で、鼻やホッペタに、泥をつけて、妻が、太陽のように見えました。
何事もなかったように、時が過ぎ 25日の支払日を迎えました
時間ぴったりに来て
3発出して 帰ったそうです
マンコに、2発 アナルに1発
ソウロウですが、何発も出来るから 凄いと 妻は、言ってました
それに この支払日の四時間は、乱暴で、妻を自分の物として、上から物を言われるらしく
ドMの妻には、やりやすい相手みたいです。
小久保さんとは、相変わらずで
ただ 私に、またパーティーするからなっと 言ってくれました。
妻は、プレゼントは、いらないと 言ってるらしいです

連休を取れた私は、
私「たまには、旅行に行くか」
妻を誘いました
妻「やったー♪いくいく」
私「金ないから 贅沢は、出来ないよ」
妻「貴方と行けるだけで、贅沢だよ♪♪」
私は、妻をどんどん好きに、なっていってました
旅行の朝
妻は、朝早くから お弁当を作ってました
私「お弁当?どこかお店で食べれば いいじゃん」
妻「いいの お昼だい 浮いたら 夜の貴方のお酒だいに 回せるでしょ♪」
何から何まで、私の事を考えてくれる妻
妻「朝御飯食べてて、小久保さんの分も作ったから おいてくる」
妻は、小久保さん宅に、お弁当を届けに、行きました
妻が、帰ってくると
妻「小久保さんが、楽しんでこいって お小遣いくれた」
私「いくら?」
妻「一万円」
私は、小久保さんに、電話をして 返そうとしたら、小久保さんに、えらい剣幕で怒られました
妻を怒るでないぞっと 約束され
私は、はい としか 言えませんでした
私「結局 お前に、甘いんだもんな」
妻「かえしてくる」
私「ダメ また俺が怒られる」
妻「気持ちだからね〜♪小久保さんに、お土産買ってこようね♪」
私「お前は、孫か」
妻「孫が、おしっこ飲ませないよ♪」
相変わらず 妻に、甘いです
甘やかしてくれる 小久保さんが、私は、好きです だから、この関係が、続いてると思います
妻の準備が出来ました
妻「じゃじゃん♪どう」
黒のワンピースで、シルバーの少し太いベルト
何か 付き合い当時の ドキドキ感を 感じました
妻「ダメ?」
私「素敵だね 綺麗だよ」
なんとなく 素直に、いってしまいました
妻「嬉しい〜〜♪キスして」
私「はやく 行くぞ〜」
妻「あーキスキス〜」
妻をほっといて 車のエンジンをかけ 出発の準備をしました。
妻を女子席に乗せ 出発
妻「あ!止めて」
窓ガラスを開けて 宮崎さんの奥さんに
妻「いってきまーす」
宮崎さんの奥さん「きーつけてなー」
また 少し走ると
妻「止めて」
窓ガラスを開けて
農作業をしてる 夫婦に
妻「明日まで、いないから〜」
夫婦「楽しんでこい ゆいちゃんのチッチャイ畑は、おばちゃん達が、見てるから あんしんせい」
妻「うん♪行ってくるね♪」
村を出るまで こんなことが、この他3度も続きました
私が、知らないうちに、村の人達に、愛されてた妻を見ました
中には、私の知らない人もいました
旅館は、山の奥の民宿で かなり安くって、静かそうだったので、私の独断で、予約しました
途中の海の見える公園で、お弁当を食べたることに、なりました
お弁当を食べてると カップルの彼氏が、妻の事を見て 彼女に 怒られてました
私「まだ お前いけるんだな あの彼氏ずーと見てて、彼女に怒られてるよ」
妻「それは、怒られるよね♪」
私「俺なら 若い彼女のほうが、いいけどね♪」
妻「あーひどい まだ若いし」
私「ほら 散歩してる男性も お前見てるよ」
なんとなく 嬉しくなる私
車に、戻る時
私は、妻の手を 握って歩いてました
妻は、嬉しそうに 私の横顔を 見上げて見てました
チェックインより少し早めに、ついてしまいました
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/15 (日) 17:04
車の中で、妻と 話をしてると
トントントン
宿の方が、来てくれて
早いけど、平気だと言うことなので、中に
宿は2階建てで、正直ボロかったです
宿の主人「部屋に、案内しますね〜」
途中で、宿の主人「この奥が、お風呂です 右側が、男子 左側が、女子です 内湯の奥の扉から露天風呂に、入れます 今何人か入ってますよ♪風呂場の手前に、大広間があります 食事は、そこになります」
部屋に通され
宿の主人「お疲れさまです 遠かったでしょう」
お茶をいれてくれる 御主人妻を舐めるように、見ます
宿の主人「綺麗な彼女さんですね♪」
お約束か
私「妻ですよ」
宿の主人「結婚してるんですか 若い奥さんで、うらやましいですね いやね 恥ずかしながら 妻に、逃げられて、一人で切り盛りしてるんですよ」
よく話す主人です
やっと 出ていった宿の主人
私「見るからに やらしいな」
妻「ねーずーと見てたね」
私「ごめんな はずれだな」
妻「え!あたりだよね〜♪貴方〜♪好きでしょ♪」
私「今日は、そんなんじゃなく お前をだな」
妻「私は、もう十分満足してるよ〜♪こんな楽しいの新婚旅行以来 ありがとう♪」
私「そうか」
妻「こんなに満足したんだから 今度は、貴方が満足してね♪お酒飲む?」
私「ありがとう♪でもなんだな そんなに、お前エロいのかな?みんな見るし」
妻が、近づいてきて 私の手を またの中に入れました
私「ノーパンじゃん!」
妻「うん♪いつでも 貴方が楽しめるように」
顔を赤らめて 恥ずかしがる妻
私「風呂入るか」
妻「うん♪」
二人で、風呂場に入りました。
男子風呂の、内湯は、かなり広いのに、驚きました
中には、四人ほど 入ってました
すぐに、露天風呂に、行ってみると
少し小さめの 露天風呂が、有り男性が二人入ってました
ガラガラガラ
妻が、来ました
小さなタオルで前をかくし 私を探します
妻「あ!貴方〜♪」
私の近くに、きます
妻「可愛いお風呂だね♪」
二人の男性が、妻をガン見してます。
すぐに、内湯に、いた四人の男性も露天風呂に、来ました
妻をガン見しながら
なんとなく 嫌だったので 妻に、出るぞっと言って、部屋に戻りました
妻は、浴衣を着て、テンションが上がってました
妻「少し散歩いこうよ」
二人で、山道を散歩しました
妻「嬉しい〜〜♪」
私「何が?」
妻「だって ずーと 手を握ってくれてるから♪」
私は、無意識に、妻の手を握った歩いてました
私「あ!いつの間に」
手を離してしまいました
妻「も〜♪大好き〜♪」
腕を組んでくる 妻
旅館に、戻ると 玄関を掃除してる宿の主人
宿の主人「どうでしたか?」
妻「気持ちいいですね〜♪鳥もイッパイいて」
宿の主人「よかった お風呂は、入られましたか?」
私「かなり お客さんが、多くって 出てきちゃいました」
宿の主人「そうですか 後二時間もすれば 誰も居なくなりますよ 日帰り入浴ですから」
私「そうですか、そしたら ゆっくり入らせて貰います」
宿の主人「あ!そうですか、それを楽しみに 来た夫婦かと思いました」
私「それを?」
宿の主人「いやね あの男性たちは、女の裸を見に来てる客ですよ 叔母さんしか来ませんが それでも 休みの前は、こうして、何人かは、お風呂に入りに来るんですよ」
私「そうなんですか」
宿の主人「あまり 感心しないので 混浴とは、公表してないんですが、来るんですのね そのせいか 泊まり客が、減ってしまってね 妻にも逃げられて、昔は、休みの前は、満室になったんですよ(笑い)今日は、あなた方だけです 晩御飯サービスしますからね♪」
部屋に、戻り 先程のお風呂の男性たちの事が分かり 少し変態の私が、顔を出しはじめて、しまいました
でも 今日は、妻を休ませる目的なので、我慢をしていると
妻「お風呂いく?」
私「みんなが、帰ったら行こう」
強がりました
妻「あー行きたいな〜♪じゃ 一人で行こうっと♪」
私「今日は、お前をだな…」
妻「もう 大満足したって 言ったでしょう 貴方が今度は、楽しんで♪」
私「いいのか?」
妻「うん♪もう私もエッチな気分よ♪」
私「行くか 風呂」
妻「そうこなくっちゃ〜♪行く〜♪」
お風呂に、行き 私が、露天風呂に、行くと 内湯の男性たちが、顔を見合わせて 目で合図してます。
露天風呂には、誰もいません
妻が、入ってきました
妻「誰も居ないね♪」
かけ湯をして、湯に入る妻
しばらくすると ゾロゾロ内湯にいた 男性達が、露天風呂に、来ました
妻「あ、きた」
男性達が、湯に浸かりました
男性達は、悪びれた様子もなく 妻をガン見します
妻が、小さなタオルで、胸を隠してます
私「体洗ってきな」
妻「命令?」
私「そうだよ 大胆にまたを開いて 下品に洗え」
妻「は はい わかりました」
ドMスイッチが、入る妻
妻が、前を隠しながら 湯船を出ます
お尻は、丸出しです
男性達が、おーっと 下品に、おたけびを上げます
妻が、座り タオルを石鹸で、泡立てて 体をゆっくり洗い始めました
一人の男性達が、私に「手伝いましょうか」
なんだ こいつ あからさまに、嫌な顔で
私「何おですか!」
男性達「彼女様を お洗いしますよ」
私「結構です 私達出ましょうか?」
男性達「すいません」と 言いながら 下がりました
なんとなく 私は、この空間が好きでは、ないと思いました
妻が、私の命令通り またを大きく開き まんこを洗い始めました
男性達が、あからさまに、おぉー
妻が、その声に乗って 腰を上げて アナルを洗い始めます
男性達が、妻側に、移動します
妻は、下品な体制で、アナルを洗い続けます
男性達「おー凄い よく見える」
私の事など無視して 声を出して ガン見します
妻が、座り 後ろを ちらっと振り向き 男性達が、すぐそばに、居ることを確認しました
男性達は、妻の背中と お尻を見続けます
男性達が「久しぶりの当たりだな〜♪」とか
男性達が「こんな綺麗な彼女さん うらやましい」とか
わざわざ 聞こえるように 話します
妻が、ずうっとまんこを洗ってます?
いや 興奮で ドMになりすぎて オナニーをわからないように し始めてました
背中越しに、感じる視線に、興奮してしまった妻
私は、湯船を上がり 妻の元に行きました
妻は、まんこに 指を突っ込み オナニーをしてました
私「出るよ」
妻は、私を見上げて
妻「もう いいんですか・・ぁぁ…」
私「うん 行こう」
妻が、女子の内湯に、入り
私も 出ていきました
部屋に、行き
私「なんか あの連中嫌だったな」
妻「私は、興奮しちゃったよ♪」
私「話しかけて、こられなければ、俺もよかったけど」
妻「楽しいね♪貴方とエッチな事してるの幸せ♪」
私「俺もだよ♪」
妻「責任とってよね〜♪もう 頭の中と体が エッチモードだよ♪」
私「俺もだよ♪」
妻「今日の私は、何されても 平気 ちょっとのエロ遊びじゃ〜許さないんだから〜♪」
私「よーし ドSで、いってやる」
妻「ほんと〜♪最近 ドMじゃん〜♪」
私「そこまで言う!よし わかった このヤリマン 覚悟しろよ」
妻「あーもっと言って〜♪」
私「着替えろ」
妻「何に?」
私「今日のワンピースに」
妻「はい 御主人様」
妻が、ワンピースに、着替えて 化粧を直します
妻「これでいいですか♪」
私「もっと スカートを上げろ」
妻が、ベルトの上に きじを 引っ張り上げます
妻「どうですか♪」
私「うん それでいい 宿の主人を興奮させろ」
妻「はーい♪御主人様〜」
嬉しそうな妻 何か妻に 乗せられてしまいました
部屋の電話がなります
ご飯の準備が、出来たらしいが 部屋食に、しますかっと 聞かれた妻
私は、せっかくだから 部屋食にしようと 妻に伝え 部屋で待つことに
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/15 (日) 18:10
部屋の扉がノックされました
私「はーい♪」
宿の主人「失礼します」
妻が、正座します
ワンピースのすそが 上がり またが、丸見えです またを開けば まんこが見えます。
宿の主人が、入ってきました
ご飯を運ぶ宿の主人
テーブルの上に 乗りきりません
私「え!こんなに!」
宿の主人は、妻の下半身に、築きますが、気にせずに 料理を運びます
宿の主人「奥さんのおかげで 四人も泊まりに なりましてね 料理はないと断ったんですが それでも構わないと 宿泊料金は、そのままですと 言っても 構わないと 食べ物も 別料金だと言っても構わないと 丸儲けですよ(笑い)」
私「昼間の日帰りのお客さんですか?」
宿の主人「はい ありがとうございます 旦那さんどうぞ〜♪ビールを注いでくれます。さぁ奥さん 飲んでください ビールをつぎに 妻のもとに」
妻が、またを開きます
妻「すいません♪」
宿の主人が、妻の隣に座り 料理の説明をし始めます
妻のまんこをチラチラ見ながら
私は、築いてないふりをしながら
箸を進めます
宿の主人「それでは ごゆっくり 何かありましたら お電話してください」
私「テンションが上がりすぎだな 御主人」
妻「私の下半身は、しつかりと見てたけど♪」
私「お客が、宿泊にしてくれて かなり喜んでたな」
妻「ボロもうけだって(笑い)」
私「こんなに 料理きて 別料金とられるんじゃないよな?」
妻「かな?聞いてみる?」
私「ビールを頼んでよ きたら聞く」
妻「うん」
ビールを持って 宿の主人が来ました
私「こんなに 料理がでて、別料金とかじゃないですよね?」
宿の主人「とんでもない 奥さんのおかげですから サービスですよ♪後 チェックアウトも 何時でも 構いませんよ♪ただ 16時には、お願いします 部屋の片付けがありますので」
宿の主人が、行ってしまいました
料理を食べ 満足な二人
食べ切れないほどでした
私「御主人 お前のまんこは、ガン見するけど 全然乗ってこないな」
妻「私に魅力が、ないからかな?」
私「そうだろうな♪」
妻「もーひどい(怒)」
私「うそだよ うそ 儲かって、嬉しいから エロじゃなくって 金で、頭がイッパイなんだよ♪」
妻「なんか 悔しい」
私「しょうがないよ♪」
妻「まだ 頑張る」
私「はい はい 頑張ってね」
妻「知らないよ〜♪ご主人の事タイプなのよね♪」
私「そうだろうね 伯父さんで、一人で頑張ってるもんな」
妻「そうなの 何かあの年齢で、頑張ってる男性に、色気を感じるのよね♪あ!貴方 コスプレ用の服持ってきたよね」
私「あるよ」
妻「貸して」
私「あんなの着たら 宿の主人ドン引きだよ」
妻「そうだよね」
しばらくすると トントント
宿の主人「お済みになりましたか」
妻「はーい♪ごちそうさまでした」
妻が、また正座して、宿の主人を 待ちます
私は、窓のそばの ソファーに、座り寝たふりをしてみました。
宿の主人「どうでしたか?」
部屋の中に入ってきます
妻「とても 美味しかったです」
ゆっくり またを開く妻
宿の主人が、あからさまに、見ています
妻「すいません 食べきれないで・・」
宿の主人「嬉しいですよ♪食べきれて 足らないなんて言われたら 悲しいですからね♪」
妻は、どんどん 宿の主人の言葉に、吸い込まれていくようです
またを どんどん開きます
さすがに 宿の主人が
宿の主人「あぁ奥さん・・」
妻が、何も言わずに 右手で まんこを開きました
宿の主人「おお奥さん・・まずいのでは・・」
何も言わずに 片ひざを立てる妻
宿の主人「あ!お布団を引きますね♪」
うまく かわされました
布団をひき終わると
宿の主人「では ごゆっくり♪」
出ていきました
小声で
私「頑張ったな〜(笑い)」
妻「あーもう少しだったのに〜」
私「魅力がないってことで いいかな(笑い)」
妻「あーどうしてくれるの〜もう体が欲しがってるのに〜悔しい〜」
私「風呂場に 行くか?」
妻「だけど 嫌なんでしょう 貴方」
私「お前のあんな やらしい姿を見たら お前を汚したくなってきた」
妻「本当〜♪嬉しい〜♪いくいく♪」
私「こうなったら 俺は鬼だぞ〜いいのか」
妻「はい♪お願いします 貴方に命令されるだけが 私のすべてなの〜もう いっちゃいそうよ〜」
私「よーし いくぞ〜」
二人で お風呂にいきました
大広間に、男性が 四人別々に 横になってます
私「あれ 入ってないな」
妻「うん どうする?」
私「来たんだから 入ろう」
妻「うん♪じゃ 露天風呂で」
取り合えず 露天風呂に、行きました
妻も 入ってきました
妻「気持ちいいね〜♪貸しきりだ♪」
私「うん♪いいね〜極楽極楽」
ガラガラガラ〜
男性達が、入ってきました
[Res: 101814] Re: 引っ越し とも 投稿日:2015/02/16 (月) 06:40
温泉でも廻されたんでしょうか?
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/16 (月) 16:22
みんな 見るからに 二十代でした。
世に言う オタク
友達同士では、無さそうです
静かに 湯船に入り 静かに妻を見します
私「タオル とっておけ」
妻「はい♪」
妻が、タオルを湯から出すと 静かに近づく三人一人は、はじから、動きません
よく見ると 幼い顔です
四人の内三人、デブで、一人は、ガリガリです
見た目は、本当に、幼く オタク顔です
はじっこで、おデブの子が、静かに入ってました
私が、我慢できずに
私「こんばんは」
男性達「こんばんは」
小さな声で 挨拶がかえってきます
私「友達同士の 旅行ですか?」
男性達は、キョロキョロして
首をふります
妻「かわいい(笑い)」
私達が はじで はいて 彼らは、反対側に、はいってます
私「どう?」
妻「私は、何でもできるよ♪かわいいし♪」
女の方が、強いです
私「少し そのまま 湯船からでて 座ってみろ」
妻「はい♪」
妻が、足湯のように、座ると
男性達が、あぁー
妻をガン見します
妻「・・」
男性達が、嬉しそうに 妻をガン見します
私「片足 かげろ」
妻「はい・・」
妻が、片足を 湯船から出しました
ガン見してくる 男性達
妻「ぁぁ…ぁ…」
男性達が、立ち上がり ボッキした ちんこを 丸出しにして 近づいてきました
妻も 元気のいいちんこを見て
妻「あぁ〜♪元気〜♪」
近くまで来ると 湯船につかりました
私「体を洗ってこい」
妻「は はい」
妻が、昼間と同じ場所で 体を洗います
一人 おくに 動かない男の子
三人の男性達が、妻の洗う後ろ姿をガン見しながら 妻の後ろに、いどうします
妻は、昼間同様 大開にまたを 開いて 体を洗います
男性達の鼻息が、静かな山奥の風呂場に 響きます
昼間と違い 静かに 妻を見てる 若者に 私も 嫌では、無くなってました
妻が、腰を上げて アナルを洗い始めました
男性達 おぉ〜
本当に 見るのを堪能してる 三人
目の前に 妻のアナルが、あるのに 見させていただいてるって 感じのマナーのよさ
私も 気分が、よくなってきました
ただ一人 奥から 妻をガン見してる おデブちゃんを 気にしながら
妻が、座り少しすると タイルにタオルが 落ちてました
また 興奮しすぎて オナニーし始めたようです
私は、妻をほうっておき
奥で見てる 若者に 近づきました
私「こんばんは」
若者が、頭を下げます
私「よく来るの?」
若者「は 初めて」
私「私達も 初めてなんだよ♪」
やさしく 話しかけます
若者「そう」
私「なんで 泊まったの?」
若者が 巨体をモジモジしてます
そのころ 妻は、またを閉じて ピクピク体を 震わせてました
いったようです
若者「お奥様が、泊まるから・・」
やっと答えて くれました
私「見たいの?」
若者が、頷きます
私「何歳?」
若者「21」
ぶっきらぼうに 答えます
私「彼女は いるの?」
いっこないの わかってましたが 聞きました
若者「いない」
敬語を使わないんだと ちょっとムカツキ
また 妻の方に 戻りました
妻が、体を流し 私を見ます
私は、ここに座れと タイルを叩きます
妻が、こちらに来て 座りました
おっぱいを隠して 座る妻
足だけを湯に 入れました
私は、みんなが見やすいように 移動します
三人の男性達が、妻の目の前に 移動しました
妻は、顔を そむけます
はじの おデブちゃんは その場から 妻を見てました
妻は、タオルで、おっぱいを隠したまま 見られまくってます
一人が 立ち上がり オナニーを 始め
さすがの妻も 驚いて 見てます
おデブちゃんの若者に
私「近くで、見てきなよ」
若者「・・・・」
私「恥ずかしいの?」
若者は、何も言いません
何か 気になる 私
妻の方は、他の二人も 立ち上がり ビンビンのちんこを妻に 見せつけてます
ガリガリの男の子のちんこが やけに でかいです
妻も 少し タオルから 片乳を出してます
妻「ぁぁ、ぁ…凄い〜」
私は、こっちのおデブちゃんが、気になって しょうがなくなり
私「君も 見に行きなよ♪」
若者「平気・・・・ここで・・」
私「君 初めて 見るの」
若者が、頷きます
私「そう 童貞か」
若者が、頷きます
私「1回でて、あの子たちが、居なくなったら
201の部屋を ノックして また ここに来て」
若者が、頷きます
私は、エロモードに入ってる妻の もとに行き
私「出るぞ」
妻は、もう 目が、イッテる状態でしたが 強引に風呂から出します
部屋に戻り
妻「貴方〜もうダメ〜あんなに元気で 大きいの欲しい〜」
私「ちょっと待つんだ♪」
妻「舐めていい?」
私は、ちんこを出してやります
妻「あぁ〜かポカポカー美味しい〜」
しばらくすると
トントン
私は、ちんこをしまい
私「いくぞ〜」
妻「どこ?」
私「お風呂だ」
妻と露天風呂に、行くと
おデブちゃんが、一人で 入ってました
私「ちゃんと 来たんだね」
妻は、状況が解らず 湯船に浸かります
他の三人が また来そうなので、
私「お前は、内湯で、待ってて」
妻に言いました
おデブちゃんを連れて 私達の浴衣を取りに行き
女の着替え室に、持っていきました
女性客は、妻一人だと わかっていたので、これで 三人には、見つからないと 思いました
女湯に、入り
妻は、湯に つかってました
私とおデブちゃんも 入ります
私「湯船から出て座れ」
妻「はい・・」
タイルで、前を隠し 座る妻
おデブちゃんが、ガン見します
私「おっぱいを 見せてやれ」
妻「はい・・」
胸元の タオルを下げる妻
私「近くで、見ていいよ」
おデブちゃんが、妻の方に行きます
おっぱいを初めて見るおデブちゃん
妻は、少し嫌そうです
私「おっぱいは、どう?」
おデブちゃんが、私を見て 頷きます
私「まんこは、見たことあるの?」
若者「ない・・」
私「ないんだ」
頷きます
私「この子 童貞なんだよ♪」
妻「ほ 本当に?」
おデブちゃんが、頷きます
妻が、笑いながら タオルをタイルに 起きました
またを ひろげて おデブちゃんに、見せます
私「さわっていいよ」
おデブちゃんが、恐る恐るまんこに、近付き 触りました
妻「ぁぁぁ〜」
私「どう?」
頷く若者
私は、まんこを広げてやり
私「この穴に、指を入れてごらん」
若者が、人指し指を まんこの中に入れました
妻「あーあああぁぁ〜」
風呂場に 響き渡る妻の声
私「ダメだよ 大きい声出したら」
妻「だって〜」
若者は、指を奥まで、入れます
妻「ああーぁぁぁ…」
私「おっぱいを さわっていいよ」
若者が、妻のおっぱいを もう片方の手で 触り
若者「はぁ はぁ はぁはぁ」
息遣いが、あらい若者
私「好きなように 舐めな〜」
若者が、私を見ます
私「いいよ♪」
若者が、頷き 妻のまんこを舐め始めました
妻「あぁ〜ああ〜う!あ・もっと 優しく〜う」
若者は、興奮のあまり 妻の言葉が聞こえません
そのまま 舐め続ける 若者
妻「あ!いたい・ぁぁ〜う!いた!あ・・」
さすがに 若者から まんこを引き離す妻
若者は、妻を追いかけるように 立ち上がり
おっぱいを舐め始めました
妻「あぁぁ〜あぁ〜うぅぅーいたい〜」
その瞬間 妻のももに 精子が、かかりました
若者が、妻から 離れます
妻のももには、大量の精子が
私「あれ?いっちゃったの?」
若者が、頷き 風呂場から出ていきました
私「お前 なんかした?」
妻「なにもしてない」
若者は、興奮だけで いってしまったようです
笑ってる私に
妻「も〜どおしてくれるの」
私は、男子風呂を見に行きました
他の三人は、いません
しかたなく 私達は、部屋に戻りました
妻「童貞嫌いだよ 下手だし 痛いし」
私「エロイと思ったんだけどな♪」
妻「もっと 上手なら そうだけど」
私「そうだ また 宿の主人を誘惑しなよ」
妻「どうやって?また 逃げられちゃうよ」
私は、フロントに電話をして ビールを頼みました
妻には、大胆に まんこを見せ付けろと 伝え 宿の主人を待ちます
コンコンコン
宿の主人「失礼します」
浴衣を乱し始める妻
宿の主人が、ビールを持って 部屋に入ってきました
宿の主人「お風呂上がりの 一杯ですか」
ビンビールの ふたを開ける宿の主人
宿の主人「おつぎいたします♪」
私「すいません」
妻の方に、行きます
胸元からは 完璧に おっぱいが見える状態です
宿の主人「あ・・あ!どうぞ」
妻にビールをつぎます
またを 開いて 手でまんこを開きます
宿の主人「あ・あ・あ・奥さん・」
私「見てやってください ご主人を 気に入ってしまいまして」
宿の主人「か からかわないで下さい」
私「本当ですよ♪」
私は、ここしかないと思い 立ち上がり 妻の後ろから 浴衣を 下ろして おっぱいを出しました
宿の主人「あ・いいのですか?」
妻が、頷きます
宿の主人「奥さん・・」
妻のももを 触りながら 近付いてくる宿の主人
妻「ぁぁぁぁ〜」
自然とまたを 開いていく妻
妻のおっぱいを舐め回すように 見続けます
私は、座り ビールを飲み始めました
宿の主人が、乱暴に またをM字に 開き
まんこを 見続けます
妻「ぁぁ〜ぁぁぁぁ〜」
目だけで、犯される妻
我慢が出来なくなり
妻「ぁぁ〜舐めて〜お願い〜」
宿の主人「パイパンなんて〜好きなんですね〜奥さん」
まだ 目だけで 犯します
妻「ぁぁ〜お願いします〜ぁぁ」
宿の主人が、ガッツクように 妻のまんこを舐めて回しました
妻「あああーいくーああぁぁ〜」
すぐに いってしまう妻
妻が、いったことで 宿の主人の興奮がMAXに
宿の主人「あーあー奥さんーあー」
身体中を獣のように 舐め回す宿の主人
妻は、何回もいかせられます
妻「ああぁぁ〜もっともっと〜」
宿の主人「あーあーあ!・・すいません」
我にかえり 私に謝る宿の主人
宿の主人「すいません 妻に逃げられて こんなことするの 久しぶり だったもので・・」
私「続けて構いませんよ♪」
宿の主人「本当ですか?」
私は、頷きました
宿の主人が、妻を見ます
妻「あぁ〜して〜お願い〜」
宿の主人「いいんですか?」
妻「はやく〜お願い〜」
宿の主人が、妻の身体を 舐め回し始めました
妻「ああぁぁもっと〜あぁぁもっと乱暴にして〜〜あぁぁいくー」
宿の主人が、妻にキスを求めます
妻が、宿の主人の頭を抱えて 凄いディープキスをしました
妻のディープキスで、宿の主人が、ズボンを脱ぎ始めました
妻も流れるように 宿の主人のちんこを触ります
妻「あぁぁああ〜凄い〜〜」
ビンビンに、固くなってるちんこの 臭いを 嗅ぐ妻
妻「あーあー」
仕事中の汚いちんこ
宿の主人「舐めなくって いいですよ」
妻が、宿の主人を見上げて
妻「うぐ〜うぐうぐうぐ〜」
宿の主人「あーあー奥さん汚いよ〜あぁぁ」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜」
凄い勢いで、舐め続けます
宿の主人「で、で、出ちゃいます」
妻が、フェラを止めます
宿の主人「はぁはぁはぁはぁ」
妻「ああ〜入れて〜」
宿の主人「はぁはぁ ゴムがないです」
妻「あぁぁもう我慢できない〜入れて〜はやく〜」
私「ゴムいらないですよ どうぞ」
宿の主人「本当ですか?」
まごまごする宿の主人を 妻が、強引に 引き寄せ 自分で入れ始めました
妻「あ あぁぁあぁぁ」
入ってしまえば 宿の主人が、凄いピストンを始めました
妻「ああーこわれちゃう〜凄い〜あぁぁ」
ドアの外から 物音が
私は、ドアを開けてみました
ガリガリの オタク男が立ち聞きしてました
私「見たいのか?」
ガリガリ「はい」
中に 入れると 宿の主人に やられてる光景に
ガリガリ君は、驚きます
部屋が隣だったらしく 妻のあえぎ声に、築き 覗きに来たそうです
妻「あああぁぁ〜凄い〜おじさん凄い〜ぁ〜」
私は、ガリガリ君を 部屋から出しました
ガリガリ「あ!僕も・・」
私「お休みなさい」
ドアを閉めて 部屋の中に戻ります
宿の主人「はぁはぁでる〜」
妻が、両足で 宿の主人のお尻に絡み付きます
宿の主人「奥さん〜・・あ〜はぁはぁあ〜」
まんこを見てみると
ちんこを包んでる肉が グニュグニュと動いてます
宿の主人「ああ〜凄い〜もう ムリです〜いっちゃいます〜」
腰を動かしてないのに 宿の主人が、いきそうです
妻「ああ〜うん〜出して〜出して〜ああぁぁ〜」
宿の主人「奥さん・抜けませんよ〜ぁぁ〜」
妻「中で いいよ〜中でいって〜ああああぁぁ〜」
宿の主人「ああ〜いくーおぉーおぉ おぉ あー」
妻「あーいくーいくーああぁぁ気持ちいい〜ああ」
宿の主人が、妻の上に 崩れ落ちていきました
妻は、両足を離しません
妻「ぁぁ〜ぁぁぁぁ〜」
精子を搾り取る 妻の目は 獣の目でした
宿の主人が、やっと立ち上がり
宿の主人「奥さん 名器ですね」
宿の主人が、ズボンをはき
頭を下げて 出ていきました
ぐったりと 横になってる妻に 布団をかけて 寝かせてやりました
私も 少しビールを飲み 寝てしまいました
朝 先に目が覚めたのは、私でした
妻は、昨日と同じ体制で、寝ています
しばらくたって 妻が起きました
妻は、体を洗いに、女子風呂に、行きました
私は、コーヒーを飲んで、くつろいでると
妻が、帰って来ました
妻「気持ちいいね」
私「うん〜帰りたくないな」
妻「そうだね あ!さっき 内湯に、入ってたらね 露天風呂の入り口から 女湯 覗いてるのよ♪」
私「見せてやったのか?」
妻「悩んだけど やめた」
私「なんで?」
妻「貴方が居ないし 命令されてないから♪」
私「いいこだな♪よし 朝から宿の主人を 誘え」
妻「命令?」
私「そうだ」
妻「はい♪」
妻は、浴衣を乱して 朝からエロモードです
朝御飯は、大広間に来てくださいと 電話がありました
妻「なーんだ ヤル気満々だったのに」
私「食べに行こう」
大広間に、行くと 私達の他に 四個テーブルがあり ご飯が用意されてます
名前の書いてある席につき 朝御飯をいただきました
しばらくすると 他の男性客が、来て、ご飯を食べ始めました
妻「凄い食べづらい」
男性客たちが 妻を ここでもガン見してます
私「気にするな 逆に 見せてやれ」
妻「そうだよね♪気にしないで〜食べようっと」
ご飯を食べ終わり 部屋に帰ります
私は、妻に コーヒーを 買ってきてと 頼みました
妻は、また戻ります
私は、先に部屋に 入りました
コーヒーを持って妻が、戻って来ました
妻「細い男の子に、これ渡された」
見てみると 電話番号とアドレスが、書いてありました
私「良かったじゃん ナンパだよ♪」
妻「私魅力的だからね〜♪」
私「そうそう」
私は、気にもせずに 帰りの準備を始めました
宿の主人は、まだゆっくりしていって、と
言いましたが お土産も買いに行くようなので
早めに、チェックアウトしました
妻が、会計をしてる間に 私は、車荷物を運んで
車で、待ってました
妻が、会計を済ませて、女子席に乗ります
妻「入浴代だけで、いいって♪」
私「え!いくら?」
妻「二人で、2400円」
私「マジで、なんでよ?」
妻「お客さんも 宿泊させてくれたし 気持ちよかったから だって♪また来てください だって♪」
車も 走らせてしまってたので
私「まぁ いっか(笑)」
帰りに お土産を買って お昼ご飯を 食べて、帰宅しました
妻「お土産を 渡してくるね♪」
私「マジで そんなの渡すの」
妻「うん♪行ってきまーす」
妻が、お土産に選んだのは
携帯ストラップでした
みんな 魚や野菜は、新鮮な物だし ストラップがいいよって 事に なりました

帰りが遅い妻
やっと帰ってきた妻に
私「遅かったね?」
妻「ごめん 小久保さんが おしっこ飲ませろって、駄々こねるから」
私「喜んだか?」
妻「うん♪みんな 喜んで すぐに、つけてくれた〜私も つけよっと」
帰宅して 妻を見てると ここが一番の 安らぐ場所だと 思いました。
[Res: 101814] Re: 引っ越し ウエダ 投稿日:2015/02/16 (月) 22:51
今回のほのぼの温泉旅行記は、
ほっ♪という気にさせていただきました。
お二人の仲の良さがホンワカと伝わってきて、
幸せな気分にさせていただきました。
本当に素敵な奥様です。
これからも楽しみしております。
[Res: 101814] Re: 引っ越し よっしやん 投稿日:2015/02/16 (月) 23:33
主様ご夫婦の田舎暮らし、ほのぼのとして良い感じです。うらやましいです。主様想いのゆい奥様、最高です。奥様は、温泉旅館客のガリガリ君から渡されたメルアドどうしたのでしようか?
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/17 (火) 11:55
妻の淫乱な生活は、なにも変わりません
小久保さんの相手をしたり
宮崎さんには、25日の支払日に、相手をしたり
私には、なにも変わらず 甘えん坊です
宮崎さんは、本当に スカトロが、好きで、竹藪で、この前の支払は、アナルオンリーだったそうです
小久保さんも いつかは 入れようとしてるらしいですが、妻が、極太ちんこだけは 嫌がってる見たいです
小久保さんとは、ある程度 隠し事は、なくなりました
そんなある日
小久保さん宅で 二人で、飲んでいると
小久保さん「パーティーせんか?」
行きなり 私に聞きました
私「いいですね〜妻も 興奮してましたからね」
小久保さん「もう少し アナルの調教が必要じゃ」
私「そうですか 私が余りアナルに 興味がないんですよね」
小久保さん「その内わかるじゃろ」
そんな話をして 飲んだ 次の日

妻「土曜日 小久保さんが、蔵に来いって♪」
私「あ!この前の 話してたやつだ♪わかった」
土曜日の夕方
妻が、浣腸を使い アナルの中を掃除してました
妻「小久保さんが、うんち全部出してこいって」
何度も トイレとお風呂を 行ったり来たりしてる妻
アナルの中を掃除し終わった後
妻が、小久保さんに、渡された洋服を着てました
妻「どう?」
白のパーティードレスです。
背中が 腰まで空いていて スカートの丈も ひざ上で、かなり ひんがある パーティードレスです
私「本当に パーティードレスだな」
妻「うん♪結婚式とかに、着ていけるね♪」
私は、狐の衣装に、着替えました
小久保さん宅に、行くと 車が止まっていて
すでに、蔵に居るみたいでした
中に入ると 男性が二人に、女性が一人みんな パーティー用のアイマスクをしてます
女性がいるのとに 驚いてると
二人の男性が、妻を見てるとエスコートして テーブルに、連れていきます
私は、取り合えず はじに行きました
天狗様が、いません
男達は、妻の手をキスしたり ワインを注いだりして 妻を楽しませてます
女性「どうぞ」
女性が、椅子を持ってきてくれました
私は、頭を下げて 座らせて、貰いました
妻は、小久保さんが、居ないことで 動揺してます
男性も女性も 年齢が、私達より 少し上の感じがします
妻に、ネックレスと指輪を プレゼントする男性達
妻「あの〜わるいですから 御返しします」
女性「いいのよ♪似合ってるわよ〜」
男性1「お似合いです おきにめしませんでしたか?」
妻「とんでもない こんな素敵な・・・・」
女性「いいのよ〜ほんと 可愛いわね♪」
男性2が、妻に、いきなり キスをしました
男性1と女性が、私のもとに来ます
男性1「ちょっとだけ 縛らせて貰いますよ」
私の手を後ろにし 椅子に、縛り付けます
女性が、その間に マントを取り 私のズボンを脱がせました
私は、椅子に縛られ 下半身を丸出しにした 状態になりました
私「・・・・」
この状況が まだ 理解できません
女性「かわいらしい〜」
私のちんこを見て 馬鹿にします
男性1も 妻のもとに行き
妻に、キスをします
妻「う〜う〜あー」
キスで うっとりする妻
キスをしながら スムーズに、ドレスを脱がせます
妻は、ハイヒールと黒革のTバックだけの姿に、されます
妻の手首を縄で縛り 天井に吊し上げます
男性1「怖がらないでね」
優しく、キスをします
女性「貴方 やけに 優しいじゃない〜いつもと 違うわね〜少し やけちゃう」
男性2は、洋服を脱ぎ始めました
男性1は、キスを続けてます
女性が、少し 気分が悪そうに 私のもとに 来ました
私「どうゆう 関係ですか?」
さすがに 聞いてしまいました
女性「何も 聞いてないの?」
私「はあ〜」
女性「先生も 意地悪ね♪私とあのキスしてる男が、夫婦よ♪後一人の男は 私達の道具」
三人の関係が、わかりましたが、先生って 小久保さんの事だよな?っと 思い
私「先生は、来ないんですか?」
女性「あ!先生から 伝言」
私「はい」
女性が、私の耳元にきて
女性「この先が、見たいなら 終わった後 奥さんだけ残して 帰りなさい それが 出来ないなら 今すぐ 奥さんを連れて、帰りなさい わかった」
私「は はい わかりました」
女性「どうする〜♪」
私「最後まで、見ます」
女性「いいのね〜後悔しないでよ♪」
私「はい」
私も だいたいの事は、見てきましたから 平気だと思いました。
それに こんな綺麗な女性が、いるので 少しワクワクしてます。
女性「旦那さんが、Okらしいわよ♪」
旦那に、伝えますが キスをやめない旦那様
女性「あんなに 人の女に キスするの 始めてみたわ」
女性に、狐の仮面を 剥ぎ取られました
私「あ!ダメですよ」
女性が、私には、キスをしてきました
女性「あーう〜う〜あー」
凄い・・・・
牝ショウにでも、食べられてる ようでした
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/17 (火) 19:38
奧さまの激しいディープキスで、私は、ボッキしてしまいました。
妻「あ!いや やめて・・」
妻の悲しそうな声で 我にかえりました
私「うううう」
ジタバタしますが、顔を両手で、おさえられて 動けません
妻「いや〜お願いします やめて」
奧さまが、やっと キスを やめてくれました
奥様「あら〜うちの主人と やってたじゃないの〜♪」
妻「これは・・」
奥様「貴方の旦那 キスだけで、ビンビンよ♪」
妻「どうして(泣く)」
私「こ これは・・ちがうんだ・・」
奥様が、笑います
旦那様「かわいそうに〜」
妻を抱き締めました。
旦那様「おい」
男性を呼び 目で合図しました
男性が、妻の背中から お尻を なめ始めます
妻「う あ.あ.あ」
泣き声まじりに 感じ始める妻
旦那様「力を抜いて 気持ちよくなって 嫌なこと忘れるんだ♪」
Tバックを下ろして 妻のアナルとまんこに、食らいつく男性
妻「あ.ああぁぁぁぁ」
旦那様「気持ちいいかい?」
妻「は はい 気持ちいいです」
旦那様「おい もっと丁寧に舐め回せ」
男性に、命令します
妻「あぁぁあー気持ちいい〜ぁぁ〜」
旦那様「こいつは、妻が、調教したから 上手でしょう舐めるの」
妻「あぁぁは はい 凄い〜あぁぁぁ」
旦那様「気持ちよくって 嫌なこと 忘れられるでしょ」
妻「あぁうん〜あぁぁぁあぁダメ〜あぁ」
旦那様「いいよ いって〜」
妻「はい いくよ〜いっちゃう〜あぁあ・あ・・あ・」
旦那様「気持ちよかったでしょう♪」
妻「あ.あ.はい.」
旦那様「ほら 見てごらん 奥さんのせいで こんなに固く なっちゃったよ」
妻が、下を見ます
妻「あ・・凄い・・」
旦那様「奥さんのせいだよ♪」
妻「う うん」
奥様「なんか 焼き餅やいちゃうなー貴方のそんな優しい姿 見たことない あんた 惚れたの?」
旦那様「うるさい 嫌な女だね」
奥様が、いきなり フェラをしてきました
妻とは、比べ物にならないほど 気持ちよく
私は、すぐに
私「あ!だめ〜あ・・・・」
妻「あ.あ.貴方・・ひどい・・私以外は、いけないって・・言ってたのに・・」
私「・・・・」
奥様の口のなかに、出してしまいました
奥様は、精子を口の中に、含み 妻の元へ行きました
妻の前で 口の中の精子を垂らし見せつけます
奥様「よく出る旦那だね♪」
妻「いや 向こうにいって」
私を見て
妻「見ないで 嘘つき」
私「・・・・」
旦那様「ほら いじめるな」
奥様を突き放します
旦那様「しょうがないよ 男なんだから♪」
妻を優しく、抱き締めます
奥様が、私のもとにきて またフェラを始めました
私「やめろ やめてくれ」
男性が、きて 猿ぐつわを 私の口に 押し込み 縛られてしまいました
私「う〜う〜う〜」
奥様が、アイマスクを外して 私を見上げながら フェラを してます。
ものすごい 美人です
フェラをしながら 洋服をぬぎ 私の上に乗ってきました
奥様「また 固くなったね♪」
奥様のフェラの上手さと 美しい顔 そして 何より 胸が大きく バツグンのスタイル
私は、男になってました
妻「ひどい(泣く)」
奥様が、躊躇無く 入れます
奥様「どう〜あんな 娘より いいでしょう〜ほら ほら」
こんなに、綺麗な女性の中に 入れてる興奮が 押さえきれずに 腰を 動かしてしまいました
妻「いや〜(泣く)」
旦那様「よく 見るんだよ♪」
奥様「あぁぁぁあぁ〜どう〜」
男が喜ぶ声で あえいでくれます
私は、 猿ぐつわから 大量の ゆだれを 垂らしてました
奥様「ああぁぁ〜気持ちいい〜」
と 言いながら 私の唾液を すすって 飲んでくれます
私は、我慢が出来なくなり
私「う〜う〜う〜う〜」
奥様の中に 本日2発目の精子を 出してしまいました
奥様「あ…また いっちゃってわよ〜旦那さん(笑い)」
妻「・・・・ひどすぎる・・」
泣くのを止めて 怒り口調で言いました
旦那様「しょうがないよ いつも あんなに元気なんだ♪」
妻が、首を降ります
妻「2回なんて・・したことない・・」
旦那様「そうなの・・それは・・」
奥様が、私の顔に おっぱいを擦り付け
奥様「私が よかったんだよね♪」
妻を挑発します
妻も 奥様を睨みます
奥様「あー恐い(笑い)」
旦那様「やめなさい」
目で男に合図します
男性は、奥様と私のそばにきて、下に まがってる ちんこを 奥様のまんこに、突き刺します
奥様「あーあああぁぁ〜いい〜〜ああ〜」
狂ったように 腰を動かし始めん奥様
旦那様が、妻の縄を はずしました
妻は、まだ 私を睨んでます
旦那様が、妻の耳元で なにかを呟いてます
妻は、頷くと
旦那様と キスをし始めました
私には、見せ付けるようて
奥様が、男性に、バックで はめられながら
私のちんこをフェラし始めます
奥様「あぁぁもっもほしい〜ああああ〜いかせて〜カポカポカポ」
妻は、旦那様ど 恋人のような キスをしてます。
旦那様「少し 落ち着いたかな?」
妻が、頷くと
旦那様「おい その牝豚 早くいかせて、こっちに来い」
男性が、ピストンのスピードを あげます
奥様「あーあーいい〜もっと〜」
旦那様が、妻を連れて こちらに来ました
旦那様「見てごらん この牝豚(笑い)狂って 白目向いてるよ♪」
私のちんこをフェラしてる奥様の顔を 妻は、見ません
旦那様「こっちに来てごらん ほら こんなに、太いのが 入ってるんだよ♪見たことある?」
妻が、奥様のまんこを見てます
もじもじ し始める妻
旦那様「奥さんも欲しいでしょう♪」
妻が、頷きます
旦那様が、自分のちんこを持ち 妻に見せます
旦那様「いいよ〜好きにして」
妻は、静かに 腰をおろして 旦那様のちんこを 舐め始めました
妻「うぐーうぐーうぐー」
旦那様「大きいかい」
妻「うぐーぁ〜はい〜うぐーうぐー」
旦那様「もっと 欲しがらないと♪」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜」
凄い勢いで しゃくります
しばらく 妻のフェラを堪能する旦那様
奥様「ああ〜いく〜ああああああ〜」
ピクピク 痙攣しながら 私の足の上に 倒れこみます
私のちんこを くわえたまま
旦那様「落ち着いてくるでしょう」
妻「はい〜うぐうぐうぐ」
旦那様「欲しいか〜」
妻「はい〜ほしい〜」
旦那様が、奥様の腰を動かし掴み
バックから 奥様のまんこに 入れました
妻「ぁ……ぁぁ」
奥様「ああ〜貴方〜ああぁぁいく〜ああああ〜」
旦那様は、ピストンをやめません
奥様「ああああ〜貴方凄い・・いく・・」
また 私の上に倒れこんで 痙攣する奥様
旦那様が、妻の目の前で ちんこを抜き
旦那様「舐めろ」
妻「は ははい・・うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
妻の口から ちんこを抜き
奥様のまんこに入れ また ちんこを抜き
妻の口に、入れます
妻「うぐーうぐーああぁぁ〜うぐーうぐー」
旦那様「入ってる まんこを舐めろ」
妻「ああぁぁ ぁ・・ぁ…ぁ…」
妻が、舐め始めました
旦那様「いいぞ〜」
奥様「ああああ〜くり くり舐めて〜ああ〜気持ちいい〜」
旦那様が、ちんこを抜き
旦那様「まんこを 舐めろ」
妻は、奥様のまんこを 夢中で舐めます
奥様「あーいいわーもっと強く〜ああいく〜」
妻が、まんこを舐める姿を見て 私は、ボッキしてしまいました
奥様が、すぐに フェラし始めます
旦那様「奥さんも 気持ちよくなろうね♪」
妻が、まんこを舐めるのを やめました
奥様「あー気持ちいいの〜また固くなって〜」
妻が、一瞬私のちんこを見ます
旦那様「もう 旦那さんは、ダメだね うちの妻にメロメロだ♪」
奥様「あー固い〜また入れたいの〜」
妻が、また涙を流した
私は、じたばたするしか ありません
旦那様「可愛そうに 少し落ち着かせてやろう」
男性を呼びます
男性が、旦那様の隣に、立ちました
旦那様が、妻の耳元でなちかを言います
妻は、私を睨みながら
静かに 腰を下ろしました
旦那様「その ちんこを 触ってごらん」
妻が、男性のデカイちんこを 両手で 持ちます
旦那様「凄いだろ〜先生以上は、無いけど 長さは、先生以上だろ?」
妻が、頷きます
旦那様「舐めていいよ♪」
妻が、下に向いてる亀頭を 掬い上げるように 口の中に 入れました
奥様が、フェラを止めて、私のちんこを 入れ始めました
奥様「しょうがないわね〜貴方の旦那 入れていれて うるさい(笑い)ああぁぁ〜これでいいの〜」
まるで わたしが頼んだかのように 妻に言います
奥様「どう〜はやく いってよ〜あっちのちんちんが 欲しいんだから」
妻が、私を睨み付け 涙を流します
俺は、頼んでないよ〜
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/17 (火) 20:40
奥様が、私に抱きついて 腰を動かします
耳元で、小さな声で
奥様「ぁぁ〜いい〜気持ちいいよ〜あたし 旦那さん 好きよ〜ぁぁまだ いかないでね〜こうしてたいの〜あの人の所には、行きたくないの〜ぁぁ気持ちいい〜いっちゃうかも〜好きよ〜」
私の頭の中で
こんな綺麗な女性に、すかれるなんて
睨み付ける妻より 今は 奥様のほうが 全然いい
俺の気持ちも わからないで あの目は、なんだよ 自分だって うっとりするじゃん
だんだん 苛立ちに変わりました
私は、自ら 腰をふり 奥様の巨乳に 顔を埋め始めました
耳元で、
奥様「ぁぁ〜嬉しい〜ずーと こうしてたいよ〜あんな女に、貴方みたいな 素敵な男性なんて、もったいないの〜あんな女から 奪い取りたいのよ〜ぁぁ〜ぁぁもっと好きにしてほしいよ〜自由になりたい?私を抱いてくれる?」
妻を見ると ベッドの上で 旦那様の乳首を舐めてました
笑顔で 旦那様の顔を見ながら
怒りで、頭の中が、おかしくなってた時に
私の手の自由に
男性が、縄をほどいてくれてました
私は、猿ぐつわを外し 奥様の胸を強く揉みながら 舐め回しました
奥様「ぁぁ〜いい〜好きにしていいのよ〜もう 貴方のものなんだよ 私は〜」
私は、夢中で おっぱいに、吸い付き
そのまま 奥様を床に押し倒し おっぱいを壊すかのように 揉み舐め回しました
旦那様「もう ダメだね」
妻「・・・・ほんと ひどい・・いままで なんだったんだろ・・・・」
旦那様「あきらめて 私のもとに来なさい 私も あんな牝豚は、もう いらない 汚ならしい」
奥様「あぁぁいい〜もっと〜ぁぁぁぁ〜このちんちんがいいの〜ああああ〜凄い〜」
私は、もう 妻なんて いらない こんなに、綺麗な女性に、惚れられてんだ
私は、キスをしながら 腰を激しくふりました
妻にも したことのないほど 激しく
妻「抱いてください お願いします」
旦那様に頼んでました
旦那様「ダメだよ まだ 惚れた女は、乱暴に、あつかいたくないんだ 私でよければ キスをしてくれないか」
妻が、頷き キスをします
私も 奥様の顔をみて
私「本気で、好きになっちゃったよ いいの?」
奥様「ぁぁ嬉しい〜私だけかと思ってた〜ああああ〜一緒に、いって〜」
私は、頷き
腰を激しくふり続けました
こんなに、綺麗な女性な、女性が目の前にいると 我慢が出来なくなり
私「いくよ〜」
奥様「うん 私も〜いくよ〜ああ」
私「ああ〜おーおーおー」
蔵じゅうに 私の声が 響き渡ります
妻が、睨み付けてるのも もう 構いませんでした
奥様の胸の中に 崩れ落ちていき
次の瞬間 男性に 腕を捕まれて 後ろ手にされ 手錠をかけられてしまいました
私「何するんだ」
男性は、また 猿ぐつわを私の口にします
奥様「出したんなら どいてよ 重い」
態度が、急変しました
私は、呆然としてると 奥様の上から 下ろされ
男性に足を縛られてました
縛ったら縄を 手錠に巻き付けられ 動けない状態に、なりました
奥様「何回いけるよ このソウロウ♪そんな小さい包茎ちんぽで、私が満足すると思ってるの(笑い)」
旦那様「こっちに おいで」
奥様を呼びます
[Res: 101814] Re: 引っ越し ウエダ 投稿日:2015/02/18 (水) 00:20
奥さんの焼き餅がすごく可愛くて、
主さんご夫婦の心のつながりに、ほっ、としてたら…
あらら…
中々、私を安心させてくれない主さん夫婦です…(汗
この先どうなってしまうのか…不安と期待で一杯です
負けないでっ、主さんっ!
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/18 (水) 10:13
旦那様が、男性に 目で合図を送ります
男性は、頭を下げて
旦那様に たどり着く前に
奥様を 四つん這いにして、アナルに、デカイちんこを入れました
奥様「あーあーありがとうございます〜ああああああ〜」
旦那様「奥さん 顔を見せて う〜かわい 見てごらん ほら 牝豚に、お仕置きだ」
奥様「ああ〜いく〜ああああ〜」
旦那様が、妻を連れてきます
奥様のお尻の目の前に 妻を座らせ 後ろから 妻の胸を揉み始めます
奥様「よく見てごらん♪」
妻が、アナルに、デカチンコが、出し入れされてるところを ガン見します
妻「ぁぁ…凄い・・」
旦那様「牝豚が 喜んでるね♪奥さんも 気持ちよくなりたいね♪」
妻「ぁぁ…は はい・・」
奥様「ああああ〜気持ちいい〜いくーぁ…ああ〜」
旦那様「牝豚が、いったよ(笑い)気持ちいいんだろうね♪」
奥様「ああああ〜凄い・・また あ・あ.いく〜あ.あ.あ.」
妻が、旦那様に 抱きつきます
旦那様「ほしいんだね♪」
妻は、アナルから 目を そらしません
旦那様が妻を 離し
奥様の口に ちんこを入れ 激しく 腰をふります
奥様が、体をピクピクさせ いってます
妻は、もう欲しがってるのが わかりました
旦那様が ピストンが、速くなります
旦那様「あーあーあー気持ちいいよ〜あー」
妻が、焼き餅をやき 旦那様を止めました
旦那様「あ〜ごめんね♪牝豚が、気持ちよすぎて 旦那さんが 三回も 出しちゃうのが わかるよ」
妻の私への怒りを 囃し立てます
奥様の顔を持ち上げ キスをしました
奥様「う〜う〜あーあぁ…いく〜あ.あ.あ.」
男性の アナルピストンは、止まりません
旦那様「こいつも 牝豚のとりこに なっちゃったかな〜」
妻を見ます
旦那様「座って よく見ろ」
妻が、座り ちんこを入れてる アナルを見続けます
奥様「あーダメ〜いく〜、いく〜、あーあ・あ・」
ぐったり た折れ込む奥様
旦那様が、乱暴に、奥様を仰向けにします
旦那様が、そのまま 奥様のまんこに ちんこを入れました
奥様「うぅ〜ああああ〜あぁぁぁぁ」
旦那様が、ピストンを始めると 男性が奥様の口の中に デカチンコを 押し込みます
二人は、激しく腰を 動かしてます 奥様の綺麗な 体が 弓のように しなってます
妻も 興奮してるのでしょう 奥様から 目を離しません
二人の男性が 代わる代わる 奥様のまんこに 入ります
奥様「あー凄い・・い・・いく〜ああ〜」
綺麗な体をくねらせて いってしまう奥様
妻が、またを おさえて 見てると
旦那様「我慢が出来ないのか?」
妻「ぁぁ…はい・・」
旦那様「牝豚の 顔の上に 座りなさい」
妻は、頷き 奥様を顔に またがり まんこを近付けます
妻「ぁぁぁ〜ああ〜ぁぁ」
妻の腰に 手を添えて まんこに食らい付く奥様
初めて、女性に 舐められる妻
妻「ああああ〜気持ちいい〜ああ〜凄い〜ぁぁ」
奥様の 舌使いに、酔いつぶれる妻
妻の目の前には 奥様のまんこが 旦那様のちんこを飲み込んでます
旦那様「よく見るんだ♪」
妻は、奥様のあまりにも 上手なクンニーに、旦那様からの命令にも 返事ができずにいます
妻「あああ・ダメ・あ・・あ」
妻が、いきそうになる 寸前で、奥様が、舐めるのを止めて、妻のももを 噛み いかせません
男性が、妻の背中を 舐め始め
妻は、もう 快楽だけを求めてる 目に なってました
妻「ああぁぁいかせて〜あぁぁ」
奥様が、舐めるのを止めました
男性は、妻の背中を舐め続けます
妻は、体をビクビク動かしてます
旦那様が、まんこから ちんこを抜き 奥様のマン汁が、こびりついたちんこを 妻の前に出します
妻は、躊躇なく フェラを始めます
妻「うぐうぐうぐうぐ」
旦那様が、また まんこに入れ すぐに 抜き 妻の前にちんこを 妻は、それをフェラ
何度も それを繰り返し 妻も 早くフェラをしたがってます
旦那様が、奥様のまんこに 入れ 抜かずに 腰をふり続けてると 妻自ら 繋がってる まんことちんこを 舐め始めました
それを 合図かのように 奥様が、妻のまんこを舐め始めます
妻「あぁぁあぁぁ〜気持ちいい〜」
旦那様か、ちんこを抜き 下がると
妻が、奥様のまんこを 舐め始めました
奥様「あぁぁぁぁ〜」
女性同士の 69が、始まりました
妻「あぁぁ凄いぁぁあぁぁ〜こんなに、気持ちいいの初めて〜いく〜いっちゃうよ〜ああ・ああ・あぁぁ」
奥様の上手なクンニーに、飲み込まれる妻
二人の男性は、 ワインを片手に レズショーを観賞してます
「ぁぁ〜うぅ〜あ〜あ〜」
妻と奥様の 舐め会う音と 吐息と あえぎ声だけが、聞こえます
旦那様が、妻を 奥様から どかします
妻「あぁぁもっと・・」
旦那様「レズは、終わりがないからな」
奥様を 抱き起こし 濃厚なキスを始めると夫婦
キスで、感じてる奥様の 後ろで 旦那様が、奥様の背中 お尻の もも 首っと 舐め回す男性
妻は、羨ましそうに 夫婦を見てます
長々と続く 濃厚なキス
旦那様「あ〜たまんねなーおい お前もしてもらえ」 男性に 声をかけると
男性が、立ち上がり 奥様と濃厚なキスをします
男性二人の間で 代わる代わる キスをする奥様
二人の男性が、 ガッツイテ キスを求めます
奥様「うぅ〜もー慌てないで〜順番よ〜あ〜ぅ〜」
妻の事など もう気にしてない 男性二人
キスを待ってる 男性は、奥様のおっぱいを舐めたり首を舐めたり 順番がくると キスをさせてもらい 旦那様が、おっぱいを舐め回す 旦那様が、キスを始めると 男性が、おっぱいを舐め回す
奥様は、妻の顔を見ながら 微笑んでます
奥様「あ〜あ〜最高〜まんこも アナルもお舐め」
二人の男性が、「はい」
鼻息を荒くして 立ってる 奥様の前と後ろに 正座して 舐め始めました
奥様「あぁぁぁぁ〜もっと激しくー」
二人が「は はい」と 返事をすると
奥様「ちゃんと 返事しなさい」
二人「はい 女王様」
奥様「あ〜もっと〜あ〜」
奥様は、ドSで 旦那様も男性も 奥様の下部でした
奥様「そこの 牝豚〜こっちに来なさい」
妻は、奥様の大きな声と 威圧感に 圧倒され 奥様のもとに いきます
奥様が、妻を抱き寄せ 妻にも 濃厚なキスします
妻「あぁぁぅ〜ぅ〜」
力が抜けていく妻
奥様「う〜ぁ やっぱり 女の口の中は 美味しいわ〜あ〜うぅ〜」
濃厚すぎるキスを 妻は、受け続けます
キスを始めると楽しみながら まんこを舐めてる旦那様に
奥様「牝豚のまんこを 舐めておやり」
旦那様「わかりました 女王様」
旦那様が、妻のまんこを 舐め始めます
妻は、キスを受けながら
妻「うぅ〜いく〜うううぅ〜」
奥様は、キスをやめようとしません
やっと キスを止めて、奥様が、動き始めました
奥様が、どくと 床に崩れ落ちる妻
奥様が、首輪を持ってきて 妻の首に はめました
奥様が、旦那をベットに寝かせ 旦那の上にまたがり ちんこをまんこに 入れました
奥様「あぁぁ〜あぁぁん〜ほら 見てないで アナルにも入れて〜」
男性「わかりました 女王様」
男性が、アナルに、デカチンコを入れました
奥様「あぁぁ〜いいわ〜二人とも 腰を動かしなさい」
二人「ありがとうございます 女王様」
二人が、腰を降り始めます
奥様「う〜あ〜いいわ〜」
マッサージでも 受けてる感じです
奥様「う〜どう?嬉しいの?」
旦那様「はい 幸せです 女王様の中に 私のような 汚い男のちんちんを 入れさせて いただけるなんて 光栄です」
奥様「そうよ〜ありがたく思いなさい〜貴方は?」
男性「光栄です お美しい お尻に 私ごときが 幸せです」
奥様「そうね よく考えたら お前みたいな 男が 私のアナルに、入れられるなんて ムカつくわね」
奥様が、二人のちんこを 抜き 立ち上がり
ムチを持ちます
奥様が、立ち尽くしてる 男性をムチで思いっきり 叩きました
男性「あー、あーあー、あーお許しを お許しをあー、あー」
奥様が、叩くのを止めて
奥様「お前みたいな 豚男に アナルを犯されたって 考えると 腹が立つよ 豚男 そこの汚いちんこを 舐めろ」
男性「あぁ…はい 女王様」
男性が、旦那様のちんこをフェラし始めます
男性「うぐうぐうぐうぐ」
旦那様「ぁ…ぁ…ぁ…」
奥様「(笑い)汚い穴を つき出せ〜」
男性「うぐうぐ・・ははい・うぐうぐ」
つき出した お尻をムチで叩き始める奥様
奥様「(笑い)あ〜いいわ〜奥まで くわえなさい〜」
むち打ちを 止めて、妻のもとに来ました
呆然としてる妻の頭を撫でながら キスをし始める奥様
妻「ぁ…うぅ〜う〜うぅ〜」
奥様は、妻のおっぱいを揉み始め キスを続けます
妻「あぁぁぅ〜うぅ〜うぅ〜」
ベットの上では 男性同士
床では 女性同士のエッチ 私もこんな 状態に
私は、興奮してました ちんこが、固くなってるのが わかりました
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/18 (水) 12:44
奥様「あ〜美味しいわ〜」
妻を見詰めます
とても 美しい顔に 妻もうっとりと見続けます
奥様「舐めたい〜♪」
綺麗で大きいおっぱいを 妻の顔の前に 出します
妻「ぁ…はい.」
妻が、ゆっくりと おっぱいを舐め始めました
奥様「可愛い 牝豚〜」妻の頭を 撫でます
妻に、おっぱいを舐めさせながら
奥様「豚男どもで、69してなさい」
フェラをしてる 男性が、旦那様の 上にまたがり
69を始めました
奥様「美味しい?」妻の頭を撫でながら 妻に聞きます
妻が、乳首を吸いながら 頷きます
奥様「そーう♪可愛い〜ちょっと 待っててね♪」
奥様が、バックから 革のパンティーを出して はきました
パンティーには、ちんこが、ついてました
奥様「おいで〜」
妻「は はい・・」
立ち上がり 奥様のもとにいきます
妻を連れて ベットに
奥様「よくみてごらん〜なかなか 生で見れないでしょ〜」
妻は、男性同士の69を 見ます
奥様が、妻の手を デッドにおかせて 四つん這いにし バックから 奥様が、着けたちんちんを妻の中に、入れます
妻「あぁぁあ・あ・あぁぁ」
奥様が、ゆっくりと 腰を降り始めました
妻「あぁぁ〜いい〜あぁぁダメ〜」
奥様「おもちゃで いいの〜本物が ほしいでしょ〜ほら よくみなさい〜大きいのが、欲しいでしょう〜」
妻「あぁぁ〜ほしい〜あぁぁ〜ほしいです〜」
奥様「いったら あげないからね♪」
腰をふり続ける 奥様が、とても綺麗でした
妻「あぁぁ〜いや〜ダメ〜ダメ〜う〜う〜ダメ〜あぁぁ」
我慢し続ける妻
奥様「ダメよ〜いったら〜ほら〜ほら〜もっと 苦しみなさい〜(笑い)」
妻「あぁぁダメ〜あぁぁう〜う〜う〜あぁぁあ・・あ.あ.あ.あ.」
いってしまった 妻
奥様が、オモチャのちんこを 抜きます
奥様「ダメね 牝豚が、私の命令を守れなかったから これで おしまい」
奥様が、パンティーを脱ぎ 洋服を来はじめます
奥様「いつまで やってるの」
ベットの二人も 69を止めて、ベットから 降りました
妻「おねがい もっとして・・」
奥様「何か いった?牝豚なら 牝豚らしく 話なさい」
妻「おねがいします もっと してください・・」
奥様「いやよ♪命令を守れない 豚がいると 私の気分が、もう やりたくなくなるのよね」
妻「お願いします」
奥様が、ベットに座り 足を出すと 男性二人が、両脇から 奥様の足を 支えました
奥様「ほら 牝豚 舐めなさい」
妻が、奥様のもとに 生き 足の前に 正座して 奥様の足の裏を舐め始めました
奥様「指の間も〜」
妻「う〜ははい.う〜う〜」
奥様「お前は、何だ♪」
妻「は はい.牝豚です・あ〜うぅ〜」
奥様「私を 不愉快に させたね♪」
妻「う〜申し訳ありませんでした・あ〜う〜う〜」
奥様が、旦那様に 目で、合図します
旦那様が、頷き
私のもとに来て 手錠を外し 縄をほどき 猿轡を外してくれました
旦那様「こちらに」
妻の元に連れていかれました
奥様「包茎豚 ここに座りなさい」
奥様の 隣に 座らされます
奥様「ほら 私の服を脱がせて」
私「は はい.」
妻は、必死に 奥様の足の指を舐め続けます
奥様の服を脱がして 奥様を間近で見てるだけで ちんこが、固くなってしまいました
奥様「生意気に 固くなって」
奥様の美しさに 引き込まれていくのが わかりました
触りたい キスをしたい 舐めたい 入れたい
奥様の大きな目を見ていると 奥様への思いが 強くなります
奥様は、私の気持ちが わかったように
甘える顔で 私を見詰め
私の胸元に 優しく爪を立てます
私「あぁ…あぁ…」
それだけで、私の気持ちは 奥様に 奥様愛してる〜愛してる〜あ〜もう 奥様から 離れたくない〜そう 思いながら 奥様の 指先を 胸で感じてました
奥様「どうしたの〜ちんちん舐めてほしいの〜」
私「あぁ…はい.」
奥様「牝豚 お舐め」
妻は、奥様の命令に 迷うことなく
妻「はい 女王様」
私のちんこを フェラし始めます
私は、奥様のフェラを味わってしまっているのと
奥様への思いが 強かったせいで
ちんこが、やわらかくなって、しまいました
奥様「牝豚おやめ♪」
妻「は はい・・」
奥様「下手くそだから また 小さくなったじゃない(笑い)」
妻「・・・・」
奥様が、私の顔を 舐め始めました
鼻の穴に 舌を突っ込んだり 目の中に、舌を入れてきたり
私は、すぐに ボッキしてしまいました
妻が、悲しそうに 私のちんちんを見ます
奥様「あ〜固くなって〜」
もう 奥様しか見えない私
奥様「やっぱり 帰る」
男性二人は、もうしたくが、出来てました
旦那様が、奥様の洋服を着させて 準備が終わると
奥様「先に、いって」
二人の男性が、「かしこまりました」蔵を出ていきます
奥様が、妻のそばに行き 妻にキスをします
奥様「あ〜美味しい〜うぅ〜」
濃厚なキスを します
奥様「うぅ〜もっとしてほしい〜」
妻「うぅ〜はい 女王様〜もっと〜」
奥様か、妻を強く抱き締め キスをし続けます
妻「うぅ〜うぅ〜あ〜あ・・あ・あ・」
いってしまう 妻
奥様が、妻を離し
私のもとに来て
奥様「帰るわよ」
私は、慌てて マントとマスクを取り 奥様の後に 蔵を出ました
蔵のドアをしめ 呆然と立っていると
私は、肩を叩かれて 振り向くと
奥様が、先程とは、別人のように 笑顔で
奥様「しー静かに こっちこっち」
蔵の右側の 連れていかれましま
唖然としてる私に キスをしてくる 奥様
私は、嬉しさと 驚きで 固まってしまいました
少しすると バタン
蔵のドアの音が 誰かが、中に、入っていきました
蔵を気にしてる隙に
奥様が、フェラを始めます
下から私を見上げる 大きな目
私は、直ぐに 蔵の中の事など どうでもよくなりました
私「あ〜う〜あぁぁ」
奥様「カポカポう〜ダメ〜まだよ〜」
奥様が、立ち上がります 洋服を脱ぎました
脱ぎ終わると 私の首に、手を回して
私の顔を見詰めます
私「奥様・・・・」
奥様「ようこって、呼んでよ〜」
私「よ ようこさん〜」
奥様「違うよ♪ようこ」
私は、興奮がMAXになり
私「ようこ〜あ〜うぅ〜」
奥様を抱き寄せ キスをしました
奥様「あぁぁうぅ〜うぅ〜」
本当に 凄いキスです キスで こんなに、気持ちよくなれるんだっと しりました
奥様「あぁぁは〜好きにして〜あなたの物よ〜」
私は、がむしゃらに おっぱいを舐め回しました
奥様「あぁぁ〜いい〜あぁぁ」
まんこもアナルも 舐め回し 何時間でも こんな綺麗な体なら 舐め続けられる感じです
奥様「あぁぁ〜凄い〜あなたから〜もう離れなくないの〜あ〜好きになっちゃったよ〜」
私は、舐めるのを やめられません
奥様「さっきは、ごめんね〜ああぁぁ〜先生に、頼まれた事だから〜あ〜あんなこと言わないと 駄目だったの〜あぁぁ気持ちいい〜」
私は、奥様の全てが、ほしくなり アナルをほじくってました 宮崎さんのように
奥様「汚いよ〜いいの〜」
私は、頷きます
奥様「あぁぁ嬉しい〜本当に 貴女の事 好きになっちゃったのよ〜あぁぁ」
私は、思いきって
私「舐めろ」と いってしまいました
奥様「あぁぁ〜はい.御主人様〜」
奥様が、私の胸から 丁寧に 下に舐めていきます
私「あぁぁあぁぁあぁぁ」
奥様が、上目で、ずーと私を見続けます
奥様「カポカポカポカポう〜美味しい〜あぁぁ」
最高の気分です 人生で 一番の恋心をいだいてました
奥様「あ〜ほしい〜」
私「入れたいのか?」
奥様「カポカポ〜は はい.くれるなら 何でもします〜御主人様〜」
私「けつを こっちに つきだして 欲しがれ」
奥様「カポカポ〜はい.」
フェラを止めて、 立ち上がり 蔵の壁に 手をつけ お尻をつきだし 私を見詰めながら
奥様「ようこの 汚いまんこに 御主人様のちんちんを 入れて下さい〜」
こんな綺麗な女性が こんなに、綺麗なまんこを 汚いなんて
頭がおかしくなりました
私「ほしいなら 俺の女になれ どうだ」
奥様「は はい.御主人様ちんちんが いただけるなら 喜んで はやく ください〜」
私は、奥様の中に、入れました
本当に、気持ちがいいまんこです
奥様「あ〜凄い〜あぁぁあぁぁ」
私は、直ぐに、いってしまいました
奥様は、私のちんちんを綺麗に舐め
掃除が終わると 服をきて
奥様「奥さん取られても 死なないでね♪」
私に手を ふって
帰って、しまいました
私は、我にかえり 最後まで 遊ばれた事に 築きました
蔵を見ると蔵の中の電気は 消えてました
その変わり 小久保さんの 寝室の電気が ついてました
寝室から
小久保さん「本当に、お前は、綺麗だよ〜」
妻「あぁぁもう 入れて〜お願い〜」
小久保さん「まだじゃ お前のからだ以外 ワシは舐められんからの〜こんな綺麗な体を ワシに味会わせた お前が悪いんじゃ〜まだ 舐めていいかの〜」
妻「あぁぁ〜うん〜舐めて〜嬉しい〜もっと愛して〜〜あぁぁ気持ちいい〜」
小久保さん「あぁあぁあぁ 美味しいの〜あぁぁ」
妻「私にも 舐めさて〜あぁぁお願い〜」
小久保さん「もう少し ワシに舐めさせておくれ〜あぁ…」
妻「私にも 私にも愛したいの〜お願いあぁ…」
小久保さん「舐めあうかの〜」
妻「うん 上に のっていい?」
小久保さん「ええぞ〜ほれ」
妻「うぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ〜美味しい〜」
小久保さん「ワシも まんこを 愛そうかの〜愛してるぞ〜うぅ〜ベチョベチョ〜う〜愛しとるぞ〜ベチョベチョ〜」
妻「うぐうぐうぐ〜私も 愛してる〜うぐうぐうぐ〜」
私は、完璧に 寝とられてしまった事に 築きました
[Res: 101814] Re: 引っ越し よし 投稿日:2015/02/18 (水) 17:01
その後奥様は小久保さんの所で、住んでるです。
[Res: 101814] Re: 引っ越し (笑) 投稿日:2015/02/18 (水) 18:00
はめられましたね(笑)
[Res: 101814] Re: 引っ越し ひとし 投稿日:2015/02/18 (水) 19:51
え〜ッ!! なんと!意外な展開に(-o-;)ギンギンになってた愚息が… いきなり萎んでしまいました。もう、ゆい奥様は主様の元へは帰って来ないのでしょうか?
[Res: 101814] Re: 引っ越し うーん 投稿日:2015/02/18 (水) 19:55
こうなったら一人で引っ越ししましょう。
この先いい事あるかもよ?
[Res: 101814] Re: 引っ越し ひとし 投稿日:2015/02/18 (水) 20:37
そうですか。小久保さんに奥様が嵌められた上に、更に主様はハメられたんですね。
[Res: 101814] Re: 引っ越し たか 投稿日:2015/02/18 (水) 21:37
ずっと読んで一人興奮してきていました。
今回のあっと驚く展開に一言と思い書きます。
信頼していたであろう小久保さんが性仲間を使って
主さんから奥様を身も心も盗み取っているようで
主さんのネトラレ癖を大きく裏切る展開に寂しい思いです。
[Res: 101814] Re: 引っ越し 浦ちゃん 投稿日:2015/02/18 (水) 21:42
んだんだ! ↑たかさんに同じっす!
[Res: 101814] Re: 引っ越し ウエダ 投稿日:2015/02/19 (木) 02:06
主さんは寝取られMかもしれませんが、
奥さんの支配者であって欲しいですね…(汗
私は奥さんの主さんへの愛を信じますっ
奥さんの心が主さんから離れるわけがありませんよ…たぶん。。。
[Res: 101814] Re: 引っ越し ひとし 投稿日:2015/02/19 (木) 02:45
私もウエダ様と同じく、そうで有る事を願ってます!主様、頑張って下さい!
[Res: 101814] Re: 引っ越し とも 投稿日:2015/02/19 (木) 15:03
主様いつも興奮して読んでいます。夫婦愛が素晴らしいですね。
[Res: 101814] Re: 引っ越し はなはな 投稿日:2015/02/20 (金) 08:44
主様続きお待ちしております。
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/20 (金) 21:58
妻は、帰ってきましたが
その後 1ヶ月エッチは、してくれませんでした
私は、一時でも 他の女性を愛してしまった 自分の愚かさに 苛立ちを感じてました
妻は、何も変わらず 宮崎さんには、支払いをし 小久保さん宅にも 前と変わらないペースで、行ってます
私は、口数も減り 落ち込んでると
1ヶ月半が、過ぎた頃
妻「貴方・・」
私「なに・・」
妻が、重い口を 開きました
妻「何で 抱いてくれないの・・」
私「・・・・」
妻「あの奥様が、忘れられない?」
私「そ そんなんじゃないよ」
妻「じゃ なんで・・」
私「・・お前以外の女に・・」
妻「後悔してるの?」
私「うん・・ごめん」
妻「反省した?」
私「うん・・した」
妻「もう 他の女性を抱かない?」
私「絶対に、抱かない」
妻「約束できる?」
私「うん こんな思いを もうしたくないから」
妻「約束だよ」
私「うん 約束」
妻は、優しく フェラをしてくれました
私は、妻の口の中に 大量の精子をだし
その後 妻の体を 舐め回してました
妻が、世界一綺麗に見えてました
その夜のセックスは、今までで 一番気持ちよかったセックスでした
妻の「愛してる〜愛してる〜」の言葉を 何度も言われて 嬉しさのあまり 朝まで 妻を抱いてしまいました
次の日
妻から こんなことを 言われました
妻「今回は、貴方が全部悪いんだからね 小久保さんとは、今まで通り 仲良くしてね」
私「うん・・」
確かに 私が あの女に 引っ掛からなければ
あの日の 結末は、違っていたのかも
小久保さんだって 私が さけてただけで、何も変わらずに、いる
妻が、小久保さん宅に いく回数が 増えたわけでもない
私「あのさ 小久保さんに、お前を とられたんじゃないの?」
妻「なに言ってるの?何も変わらないよ」
私「え!小久保さんに、はめられたんじゃないの 俺・・」
妻「(笑い)なに言ってるよ ただ調教の一貫だって 言ってたよ」
私「え!何の?調教だろ」
妻「さーただ 男なんて あんなもんだ エッチで セックス好きの女には、かなわんって 言ってたよ 確かに 私も奥様見てて そう思ったし 実際に 貴方を取られたしね」
私「・・・・」
私「だけど 寝室で 愛してる 愛してるって」
妻「あ〜あれは いつもの事よ それに 小久保さんが、ああしてくれなかったら 今頃私は、ここにいないよ・・それに、他の男性なんて、考えられないし・・なんか 貴方を興奮させられるから、淫乱に、なれてたし・・」
私「俺が、いるから?」
妻「うん・・小久保さんや宮崎さんと しても
今までみたく、興奮しない・・あ!小久保さんにも 早く許してやれって ワシが、意地悪し過ぎたって だから もう許してやれって言われた・・」
私「本当に、ごめん・・・・」
妻「・・あ!また 混浴温泉に 連れていってくれる?」
私「うん いつでも 連れていくよ」
妻「じゃー連れていってくれたら 許してあげる

私「今週 有給とるよ」
妻「本当に〜♪」
私「うん 行こう」

妻の許しを 得るため また あの混浴宿に、旅行に 行くことになりました
[Res: 101814] Re: 引っ越し うーん 投稿日:2015/02/20 (金) 23:23
そんなに悪い事したかな?
嫁わ誰とでもするのに
何か釈然としないね&#128542;
[Res: 101814] Re: 引っ越し ウエダ 投稿日:2015/02/20 (金) 23:36
いやぁ…良かった、良かった。
やはり、奥さんの心は主さんから離れていませんでしたね。
本当に可愛い奥さんです。
主さんが興奮してくれるから、淫乱になれる…。
素晴らしいっ! 
やはり奥さんの心の支配者は主さんでなければ!
[Res: 101814] Re: 引っ越し ヒデ 投稿日:2015/02/21 (土) 01:56
本当に良かった。

奥さんの主さんに対する愛情は本物なんですね。

その分嫉妬が強かったと。

自分も本当に他の男に寝取られて、自分が愛する妻を抱けない、抱かせてくれないってなったら

マジで発狂物です。

ほんと、どっかのデモデモダッテな投稿主に読ませてやりたいくらいのスッキリとした結末でした。

これからの夫婦愛に満たされた投稿期待しております。
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/22 (日) 04:50
有給休暇を取り 妻と約束通り 前にいった 混浴宿に 行きました
宿に、つくと 宿の主人が、笑顔で、出迎えてくれました。
私「お久しぶりです」
宿の主人「また 来てくださって 嬉しいです さーどうぞ」
部屋に、つくなり
妻「今日は、泊まりは、何人ぐらい いますか?」
宿の主人「お客様 夫婦だけです」
妻「そうですか」
宿の主人「日帰りの 男性客は、今3人居ますよ〜奥さんに♪」
妻の全身を やらしい目で 舐めるように みます
妻も その目に ゾクゾクしてました
宿の主人が、部屋を出ていくと
妻「お風呂行く?」
私「ビール飲んでいいか?」
妻「うん♪」
ビールを飲みながら
私「何で またここが、よかったんだ?」
妻「貴方が、ドSになるからだよ♪」
私「え!そんだけ?」
妻「そうだよ♪」
何となく いつもの妻のペースに・・・・
妻「お風呂見に行こう♪」
私「行こう♪」
妻とお風呂場に向かうと 大広間に、男性客が、3人いました
露天風呂に、入りしばらくすると 妻も入ってきました
妻「あー貸し切り♪」
私「すぐに さっきの連中が来るよ」
ガラガラガラ
男性客が、順番に、入ってきました
湯船に、入って 妻をガン見し始める男性客たち
妻は、気にせずに お風呂を堪能してます
妻「貴方・・」
私「うん♪なに?」
もじもじ しながら こちらを見ます
私は、久しぶりで タイミングが、つかめません
妻「・・・・・・」
色っぽい目で、私を見ます
妻「もう こんなんだよ♪」
私の手をつかみ まんこを触らせます
ヌルっとした まんこ
発情した メスです
私「いきなり エロ?」
妻「もう 前とは、違うの」
私「違う?」
妻「そうだよ♪〜」
私「ちょっと いったん 出ようか」
妻「え!」
妻を連れて いったん 部屋に、戻りました
妻「こんなの 嫌いだった?」
私「大好きだけど・・」
妻「今日は、貴方の玩具だからね♪」
私「いいのか?」
妻「うん その為に この宿に、したんだよ あのときの貴方が、大好きだったから」
私「ありがとう じゃぁ」
妻「うん♪」
私も 妻の気持ちに 答えるために エロスイッチを入れました
私「着替えて、散歩に行くよ」
妻「はーい」
妻が、持ってきたミニスカートをはき 準備ができ 散歩に出かけました
すぐには エロテンションに なれない私は、散歩で、時間稼ぎを
妻は、ノーパンで ヤル気満々です
山道を散歩して 宿から少し離れた場所で、妻に、強引に、フェラをされ ダンダン その気になる私
私「おわ〜気持ちいーすごいね〜戻って 遊ぼうか」
妻「ヵポカポカ〜ぁ〜遊んで〜好きにしていいからね〜」
吸い付いて 離れないフェラを どうにか離して 宿に、帰りました
宿の主人が、玄関を はいてます
宿の主人「お帰りなさい」
宿の主人が、妻の下半身を やらしく見ます
宿の主人「今日も 楽しんで、下さいね♪」
妻「はい♪」
私は、妻を連れて 大広間に
大広間には、先ほどの3人が、いました
大広間入り口で 入らずに 立ち止まり
私「またを 開いて スカートを ゆっくり上げろ」
妻に 命令してしまいました
妻「・・は はい・・」
嬉しそうな妻が、またを開き 左手で スカートを上げ始めました
男性たちが 息を飲んで 妻を見ます
妻「ぁ〜あ・ぁ・・ぁ・」
横をむく 妻
私「男たちの 顔をみろ」
妻「ぁ・ぁ・はい・・」
まんこまで 見える状態で 男性たちを 見渡す妻
男性たちが 近付いてきそうなので
妻の手を取り 部屋に、帰りました
部屋につき
妻「あ・・貴方・・」
目が、いってます
私「嬉しいのか?」
妻「は はい・・もっと・お願いします・・」
私「お風呂に、行くか?」
妻「は・はい」
私は、妻のおかげで 反省してた 負担が、なくなりました
妻を連れて お風呂に、行くと 大広間に、いた 3人も 入ってきました
混浴露天風呂で 妻を 待っていると さきに 3人の男性客が、入ってきました
湯船に、入る 男性客たち
しばらくすると 妻が、 入ってきました
小さなタオルで 前を隠して 入ってきます
男性客達は、ガン見で 妻を見てます
浴び湯をしてる妻に 近付き
私「先に 体を洗えば」
妻「はい・・」
私「わかってるやな」
妻が、 湯船に、一番近い 場所の木の椅子に座ります
タオルを泡立てて 体を洗い始める妻
男性客達は、妻の洗ってる 間下に、移動します
男性客達の 顔の前には 妻のお尻が
妻は、またを 大きく開き まんこを洗い始めます
男性客達の 声が 自然と漏れました
妻「・・ぁ・ぁ・・」
その声に、反応する妻
男性客達は、私達より 年は、上そうです
妻「ぁ・ぁ・ぁぁ・・」
私は、何も言わずに 見守ります
男性客達が 鼻息を荒くして 妻に近付きます
妻が、お湯の音に こちらに 振り向きました
私の顔を見たので 私は、立ち上がり ボッキした ちんこを妻に見せ付けました
妻が、男性客達を見ながら またを洗い続けます
妻「あ・ぁ・ぁぁぁ〜」
あえぎ声を しっかり出し始めた妻
妻「ああ〜ぁぁぁぁ〜はぁはぁはぁ〜ぁぁ〜」
男性客達も はっきりと
「おーー」
声が 出ます
私が 妻に命令しようとした その時に
女性風呂の入り口の音が
ガラガラガラ
妻が、またを 閉じました
女性風呂から 女性が、入ってきました
見た目は、緒政治にも 綺麗だとは、言えない 40代中盤の くびれもない おばさんでした
男性風呂からも
40代の男性が、入ってきました
妻は、体を流し 私のもとに 入ってきました
40代の 男性が、私たちに 頭を下げます
何となく 気まずいので
私は、妻に、出るぞっと 言って 露天風呂を出ました
浴衣を着ていると 男性客が、私のもとに来ました
男性客「泊まりですか?」
私「はい・・そうですが」
男性客は、頭を下げて お風呂場に 戻りました
私は、大広間前にある 販売機で 水を買い 飲んでると 妻が、きました
妻「ごめん 遅くなって」
私「どうした?」
妻「女湯から 少し混浴温泉見てたの♪」
私「あの夫婦何してた?」
妻「他よ男性客建ちに 触らせてたよ」
私「あの体をか(笑)」失礼ながら あれで、いいのか?と 思ってしまいました
部屋に帰り 妻のエロスイッチは、MAXをこえてました
妻「貴方・・もうお風呂に、行かないの?」
私「あの夫婦が、買えったら 行こうか」
妻「そうよね」
失礼ですが、あの程度の女性に、むらがり 食べてしまう程度の 男達に 妻を味会わせるのが、嫌になってました
妻に、せかされ 風呂場を何回も見に行く私
夫婦は、結局最後まで、居ました
日帰りの 入浴が、終わり 夫婦が帰りました
今回も 宿の主人のご好意で 部屋食にしてすれました
宿の主人「失礼します〜♪」
期限よく ご飯を運んでくれる 宿の主人
宿の主人「これ サービスです」
ビールを2本つけてくれました
宿の主人「今日も 3人宿泊に、してくれましたよ(笑い)」
私「そうですか でも私達 なにもしてませんよ」
宿の主人「そんなことないです ご夫婦が、泊まるときだけ 日帰りのお客様が 宿泊に してくれますかよ」
私「偶然ですよ 偶然」
宿の主人「2回連続ですよ 偶然では、ないですよ(笑い)」
私「今回も ボロもうけですか(笑い)」
宿の主人「(笑い)はい ボロもうけです(笑い)」
私達は、楽しく晩御飯を頂きました
ご飯も食べ終わり
妻「貴方・・着替えていい?」
私「いいよ♪〜したいのか?」
妻「うん♪あの夫婦見ちゃったら なんだか・・」
私「お前が、どんだけ淫乱に変わったか 見せてくれないか?」
妻「はい・・♪」
妻が、ミニスカートに、着替え終わると
フロントに、電話をします
しばらくすると 宿の主人が、片付けに、来ました
宿の主人「どうでしたか〜♪お腹一杯に、なりましたか」
妻「はい 美味しかったです」
宿の主人「よかった また お風呂にでも入って のんびりしてくださいね」
食器を さげおわり
宿の主人「このあと お布団引いちゃいますね」
宿の主人が、食器をおいてきて また 部屋に、来ました
私は、窓側のソファーに、座り 妻は、部屋の隅っこに、座ってます
妻は、すでに 大胆に またを開いて 宿の主人を見てました
宿の主人「・・お・・奥さん・・」
すでに 妻を 抱いている宿の主人は、妻が、誘ってることに 反応します
宿の主人「・・だ 旦那様・・あ あの・・」
私「主人公が、したいのなら してやって下さいね♪」
宿の主人が、素早く布団をひき 妻のももへ
宿の主人「・・いいんですか・・」
妻が、宿の主人のズボンを 下ろし いつ お風呂に入ったかもわからない ちんこに むしゃぼりつきます
妻「うぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ〜」
宿の主人「あ〜ぁぁおーおーおー」
あっと いうまでした
宿の主人「あぁーいく、あーあーあーあー」
妻の口の中で 羽上がるちんこを 懸命に フェラをし続ける妻
宿の主人の最後の一滴まで 搾り取って フェラをやめる妻
妻「うぅ〜ぁぁ〜」
宿の主人を見上げます
宿の主人「すすいません たまってたもので」
慌てて ズボンを はき 出ていって しまいました
すぐに いってしまったのが 恥ずかしかったのでしょう
でも 妻のテクニックは、格段に上がってます
妻「ぁぁ〜貴方・・」
妻のドM顔を見て Sスイッチが、入り
妻を連れ 混浴温泉に、向かいました
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/22 (日) 16:49
大広間に、3人の男性客が、待機してました
私達を見るなり 入る準備をします
露天風呂入り 妻を待ちます
男性客より 先に妻が、入ってきました
湯船に、入って 私の横に来ます
妻「貴方・・」
私「わかってるよ お前みたいな 変態女なんか 男の精処理道具で 十分だ」
妻「はい・・私は、精処理の道具です」
ガラガラガラ
男性客達が 入ってきました
湯船に、入ってくるなり
妻をガン見する3人
私「体を洗ってこい」
妻「はい・・御主人様」
妻が、湯船から出て 木の椅子に座ります
男性客達は、妻の側に近付きました
体を洗って まんこに 手がいったときに
私「おい」
妻が、振り向きます
私「こっち向いて 洗えよ」
男性客が、どよめきます
妻が、頷き ゆっくりと こちらを向きました
男性客達「おーーパイパンだ」
大股を開き 男性客達に、全身を見せる妻
私「そのまま 見せ続けてろ」
妻「は・はい・・」
妻をガン見し続ける 男性客達の鼻息が 荒くなります
私「四つん這いになれ」
妻「ぁぁ〜はぁはい 御主人様」
妻が、四つん這いになり 男性客達の目の前に まんこと アナルを突きだします
男性客達「あー綺麗だー」
男性客1「奥さん 綺麗ですね♪」
私に、話しかけてきました
私「ありがとうございます」
男性客1「昼間の奥さんなんか ひどかったですよ(笑い)」
この時点で この人は、なしっと 決めました
私は、妻の側に行き
私「もっと俺を興奮させろ」
妻「ぁぁ〜はい・・御主人様」
妻が、手で まんこを開き 何回も ポーズを変え 男性客達を 誘惑します
その時の 妻は、カエルを食べようとする 蛇のようでした
男性客2「素晴らしい〜綺麗ですね♪」
男性客3「我慢が出来ないです 旦那様オナニーして いいですか」
私は、頷きました
3人が、立ち上がり オナニーを始めんと
妻も 我慢が出来ずに オナニーを 始めてしまいました
妻「あぁぁぁぁ〜ぁぁ〜」
山奥に、妻の声が 響きます
私も立ち上がり ビンビンのちんこを 妻に見せます
妻が、私のちんこをみて 頷き
さらに 激しくオナニーを 始めました
妻「あぁぁ〜見える〜あぁぁ〜ぁぁ」
男性達「よく見えてますよ 奥さん〜♪」
男性客1「俺たちのも 見てくれよ♪」
妻が、頷き 男達のオナニーを見ます
妻「あぁぁはぁ〜凄い〜あぁぁ」
男性客1「奥さんのせいで ビンビンだよ♪」
妻「ああ・凄い・ぁ・ぁぁほしい〜」
優越感に、浸る私は
私「入れてみたいですか?」
3人が、私を見て 頷きます
私「この中で、一人入れたい ちんこを選べ」
妻「あぁぁ・ぁ・はい・・御主人様」
妻が、迷わず 男性客1を 選びました
私は、こいつだけは 嫌だと思ってた客です
でも この中で 一番デカイちんこを持ってました
亀頭が、いように デカイちんこです
男性客1「よっし♪高い金払って、泊まりにして よかった〜♪」
ほんとうに マナーの悪い男性客です
選ばれなかった 二人は、がっかりと 肩を落とします
男性客1「旦那さん 生でいいのか?」
私「いかないで 下さいね」
男性客1が、湯船を上がり 四つん這いの妻のもとにいき 慌てるように 入れました
妻「あ・あ・あ・ああぁぁ〜ひぃ〜凄い〜」
男性客1「どうだ〜俺のちんこ〜気持ちよすぎて くるっちまいな♪」
妻「あああ・はい・凄い〜凄い〜あぁぁ」
男性客1は、かなり ちんこに自信があるのでしょう
男性客1「あーあーすげー奥さんのまんこ〜あぁぁ」
私は、ヤバイと思い
私「終わりだ」
妻が、すぐに 男性客1のちんこを 抜きました
男性客1「もう少し お願い 奥さんも ほしいだろ〜ね〜」
私は、他の男性客に 小声で 私達の部屋に来るように 伝えました
男性客二人は、喜んで、頷きます
男性客1は、妻の胸をさわり
男性客1「この大きいの ほしいだろ〜な〜入れたいだろ〜」
ひつこく 妻に 言い寄ります
妻「ぁぁ〜御主人様が、終わりと
・・・ぁぁ〜」
男性客1「旦那さん 奥さんも 欲しがってるから いいだろ」
私は、みじめに すがり付く男性客1を見て 楽しんでました
妻は、おまんこを 洗い流して 湯船に、入って来ました
男性客1「お願い いかせて こんな気持ちいいまんこ 初めてだよ」
男性客1を あしらい
私は、妻を連れて 部屋に戻り
しばらくすると 男性客二人が 来ました
男性客「失礼します これ どうぞ」
さしいれで ビールと お摘まみを 二人は、持ってきました
私「ありがとうございます」
男性客「高橋と申します よろしくお願いします」
男性客「村田です お願いします」
丁寧に 挨拶をする二人
年齢は、聞きませんでしたが 40代後半に 見えました
お酒を いただき 男性客1の事を聞きました
高橋「あの人は ここの単独連中にも 嫌われていて マナーが、悪いし 女性の文句も言うし たちが悪いです」
私「そうなんですか 私達の事も なんかいってましたか?」
高橋「さっき 風呂場で、あの奥さんも 俺のちんこを欲しがって また 風呂に来るぞ♪て いってました」
村田「奥様みたいな 綺麗な方は、ほとんど来ないですから 見させて頂いただけでも 超ラッキーなのに あの人は 自分のちんこを 見た女は だいたい俺のものになるとか そうとう 自信があるみたいで・・・・聞いてて 嫌になります」
私「そうなんですか なんか 私も ちょっと 嫌いなタイプですね」
妻は、浴衣の 胸元を わざと 中がみえるように してます
二人が、妻の胸元を ちら見 してるので
私「さわっていいですよ♪」
普通に 言いました
高橋「いいんですか?」
妻に聞きます
妻「ぁぁ・はい 御主人様の命令なら」
高橋と村田は、妻の胸元に、手を突っ込み おっぱいをさわり始めました
妻「ぁぁ〜ぁぁぁぁ〜」
二人が、幸せそうに 妻のおっぱいを 触ります
私は、妻の後ろに行き 浴衣の肩を掴み 浴衣を一気に 下ろし 上半身をむき出しにしました
高橋「おー大サービスだ♪」
村田「幸せです〜」
私「おもいっきり 舐めて、いいですよ♪妻が、気持ちよかったって 選んだ方のかだけに 妻とセックスさせてあげます」
男性客二人「本当ですかー♪」
私「はい では、スタート」
二人の男性が 片方づつ おっぱいを なめ始めました
妻「ぁぁぁぁ〜ぁぁ〜御主人様〜気持ちよくなって いいですか〜ぁぁ〜」
私「かまわないよ」
男性客達は、優しく おっぱいを なめ回します
私「妻は、乱暴なほうが 好きですよ♪」
男性客二人が、激しく 吸い付き始めました
妻「あぁぁぁぁぁぁああぁぁ〜いい〜ぁぁ」
妻が、乱暴に おっぱいで、遊ばれる姿を見て 私のSは、完全に目を覚ましました
私「両方のおっぱいを 舐めれた方に 妻を抱かせますよ♪」
私の一言で 男性客二人が、妻のおっぱいを 取り合い始めました
妻「ああぁぁ〜凄い〜あぁぁダメ〜あぁぁ」
男性客二人は、 妻のおっぱいの前で 醜い争いを 始めました
相手を押し倒し 妻を抱き寄せ おっぱいを吸う
倒された相手は、おっぱいを吸ってる 男性を強引に、引き離し おっぱいを吸う
妻のおっぱいが、赤くなってきてます
妻「ぁぁあああぁぁ〜御主人様〜壊れちゃう〜こわれちゃうよ〜あぁぁ」
私「二人とも そんなんだと 妻を抱かせてやれないですよ♪」
二人の争いが 激しくなります
妻「ひぃ〜壊れちゃう〜あぁぁぁぁダメ〜いく〜あぁぁ」
二人の男性は、止めません
私「おっぱいは、引き分けですね まんこを 舐めて いかせた方にしましょう」
二人の男性が 妻のまんこに 吸い付こうとします
高橋が、村田を 押しどけ まんこに かぶりつきました
妻「あああ・ああぁぁ〜」
崩れ倒れる 妻
高橋を引き離し 村田が、舐めます
妻「あぁぁダメ〜あぁぁ〜ぁぁ」
二人の男性が 妻ほしさに 争ってる姿に 優越感で、お酒が 美味しく頂けました
ビールをの見終わる頃
妻は、全裸で もみくちゃに なってました
私「二人とも 仲良く 好きなだけ妻を抱いていいですよ♪」
二人が、私を見て 頷きました
私は、 フロントに電話をして ビールを頼み
宿の主人を待ちます
コンコンコン
宿の主人「お待たせしました〜」
中に入るなり 妻と男二人の3Pが、始まってる光景に 宿の主人も びっくり
私「どうぞ 主人も 仲間に入ってください」
宿の主人「え!いいんですか?」
私「したいんでしょ♪」
宿の主人が、頷き 洋服を脱ぎ 3人の中に 入っていきました
妻「あぁぁ・凄い〜もっと〜あぁぁ」
私「嬉しいか〜こおゆうの 好きだろう」
妻「あぁぁはぁはぁ、はい 大好き〜あぁぁ」
おっぱい まんこ アナル どこを 舐められて
どこを触られてるかも わからない状態に
妻「あぁぁ・好きにしていいよ〜ぁぁぁぁ」
長い時間 男達は、妻の体を むさぼりつきます

私「そろそろ じゃんけんを 勝った順に 好きな穴で、遊んで下さいね♪」
高橋「アナルも 使えるんですか?」
私「はい 使えますよ♪」
男たちが じゃんけんを
勝ったのは 宿の主人「一番の まんこに♪」
宿の主人が、横になり 妻を上にのせ まんこに デカちんを 射し込みました
妻「あぁぁぁぁ〜気持ちいい〜ぁぁ」
次に、勝ったのは、村田「では 遠慮無く 初アナルを」
妻の後ろに 回ると 妻が「ローション使って」と 言うので 私は、アナルにローションを塗ってやり
村田が ゆっくりと アナルに 入れました
妻「ひぃ〜あ・あ・あ・あ・ぁぁぁぁああぁぁ〜ぁぁ」
村田「すげーしまりだ〜ぉ〜ぉ〜」
宿の主人「まんこも 凄いね〜」
妻「あぁぁ〜ぁぁ気持ちいい〜ぁぁ凄い〜凄い〜」
村田が ピストンを 普通にし始めました
宿の主人も それに あわせて ピストンをしてます
高橋が、妻の口に ちんこを持っていくと
妻の方から ちんこに吸い付いていきます
高橋「凄いですね あ・あ・あ・ぁぁ〜ぁぁ凄い〜」
村田「あーいいですか〜」
妻が、自ら腰を動かします
村田「あーいくーあーあーあーすげーあー」
高橋「ダメだ〜いくーおーおーおー」
宿の主人「俺も 奥さんーいくよーあーあーあー〜」
3人のほぼ同時に 妻の中に いってしまいました
3人「やばすぎますよ〜」
満足そうに ちんこを抜きます
妻のまんこと アナルの中に 精子がたまってる 状態です
みなさんが、部屋を出ていき
私「お前 いってないだろ♪」
妻「はい・・」
私「あのくらいじゃ いけないから 混浴で、あの変な親父を 選んだんだな♪」
妻「・・その通りです・・」
私「でかいちんこなら 誰でもいいんだな〜この淫乱」
妻「はい・・もっと 言って下さい」
私「まず 汚い体を 洗いに行くぞ」
妻「はい 申し訳ありません 御主人様」
私は、妻を連れて お風呂だに 向かいました
大広間の 電気が ついてます
静かに 覗くと あの嫌われものが いました
妻を 待ち伏せしてるようでした
私は、物足りない 妻を もう少し 遊ばせようと
思い いったん 部屋に、戻りました
私「大広間の 嫌われ親父を 誘惑しろ」
妻「はい 御主人様の命令なら」
私は、妻に どんな感じで やるかを 説明して、妻も 了解し 持ってきた ミニスカートとスケスケのタンクトップに、着替え いざ 大広間に
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/22 (日) 18:17
大広間の入り口に 妻が、入り 私は、隠れます
妻が、入ってくると 嫌われ親父が 妻を見て
嫌われ親父「一人?」
妻は、段取り通り 足を開き ゆっくりと スカートを左手で、上げていきます
嫌われ親父「・・・・」
妻「はぁ〜はぁ〜ぁぁ〜」
まんこまで あげ終わると
右手で まんこを触ります
嫌われ親父「やっぱり 俺のが、ほしくなったのか(笑い)」
妻「はぁ〜ぁぁ〜」
嫌われ親父が、立ち上がり 妻のもとに 来ました
嫌われ親父「俺の部屋に、来るか 来るなら デカちんを あげるよ〜♪」
妻「はぁ〜今してきたとこよ まんことアナルに 出してもらったの〜見る?」
嫌われ親父「あいつらとか!」
妻「見ないの〜ほら 出てきたよ〜あ・ぁぁ〜」
嫌われ親父が、腰を下ろして 妻のまんこを見ます
妻は、嫌われ親父に、お尻を向け アナルとまんこを 嫌われ親父の 目の前に つきだし 指で 精子をかき出しました
アナルとまんこから 垂れ流れる 精子を見て
嫌われ親父「なんだ 俺にも やらせろよ 風呂場に行こう」
妻「今なら やらせてやるよ〜舐めて〜」
嫌われ親父「ちょっと待って 風呂場に行こう」
妻「それじゃ なしね♪おやすみなさい♪」
嫌われ親父「ちょっと待って わかった 今なら いいんだな?」
妻「今してくれたら 何でも好きなこと していいよ♪」
嫌われ親父「本当だな?」
妻「うん 舐めて〜はやく〜」r嫌われ親父が、かなり躊躇してます
妻「なんか さめてきた 帰るね」
嫌われ親父「わかった 部屋に、来てくれ」
妻「ここじゃなきゃ 嫌」
嫌われ親父が、決心して 妻のアナルとまんこに 吸い付きました
妻「あ・あ・あぁぁ〜ぁぁ〜もっと 綺麗に吸いなさい〜」
嫌われ親父「じゅるじゅる〜あ・こうか〜じゅ〜」
妻「もっとよ〜全部飲むのよ〜」
嫌われ親父「じゅ〜じゅ〜あ・ほら 綺麗になったぞ〜」
妻「まだ アナルに残ってるよ〜」
嫌われ親父「じゅ〜じゅ〜」
妻が、私の顔を見ます
私は、嫌に、なったら 私の名前を呼べと言ってあります
妻は、楽しそうな目で 私を見ながら
妻「奥まで 舌を入れて〜ほら〜綺麗にして〜」
嫌われ親父の頭を しりに、押さえ付けます
嫌われ親父「じゅ〜じゅ〜ぁぁ 綺麗にしてやったぞ こっちに、こい」
妻を 連れて 部屋の真ん中に行きます
嫌われ親父「約束だ 俺の奴隷になるんだよ」
妻の洋服を 乱暴に剥ぎ取る 嫌われ親父
妻も 乱暴にされて 奴隷スイッチが 入ってしまいました
嫌われ親父が、全裸にし 妻のあごを 手で掴み 顔を上げ キスをします
嫌われ親父「うぅうぅ〜あーなんだ 自分から舌を突っ込んでくるなんて 本当に 好きもんだな(笑い)」
また キスをする 嫌われ親父

妻には、楽しかったら やりたいだけ やってこいっと 伝えてあります

嫌われ親父「うぅうぅ〜約束は、守ってもらうぜ〜ほら 今度は、デカちんを舐めろ はやく」
妻「あ・ぁぁはい・・うぐうぐうぐうぐ」
嫌われ親父「この ちんこが 欲しかったんだろ〜」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
嫌われ親父「ほら 欲しかったって 言ってみろ」
妻「うぐうぐうぐうぐあ・はい・この大きいちんちんが 欲しがったの〜うぐうぐ」
嫌われ親父「ほら 自分から 欲しがれ〜くださいは〜大きいおちんちん くださいは〜」
妻「うぐうぐうぐうぐ 大きいおちんちんをください〜」
嫌われ親父が、妻を寝かせ カリでかちんこを 射し込みました
妻「あ・あ・ぁぁ〜ぁぁ〜凄い〜」
嫌われ親父が、夢中で 腰を降り始めました
すぐに 腰をふるのを止め
嫌われ親父「あ・あ・やばい いきそうに なったよ〜まだ いって ほしくないだろ♪」
妻が、左足を嫌われ親父の おしり辺りに、
絡めて 右足を 太ももに 絡みつけ 右手で 背中を抱き締め 左手を 首から頭に 絡みつけて
腰を静かに 動かし始めました
妻「うぅ〜あぅ〜ぅ〜」
全身を 絞り始める妻
嫌われ親父「あ・あ・あ・奥さん・・あ・出ちゃったよ・・・・あ・あ・」
妻「うぅ〜あ〜うぅ〜う〜うぅ」
なかなか はなさない 妻 嫌われ親父を 食べながら 私を見つめます
嫌われ親父「あ・あ・・・」
私は、大広間に入り 二人のもとに 行くと
妻が、嫌われ親父の 肩を 舐めながら 私を見ます
まるで まだ食べ終わってないっと 言わんばかりに 見詰めます
嫌われ親父「あ・あ・旦那さん・・すいません・・奥さんが・・」
私「いいんですよ 謝らなくって 私の仕業です(笑い)」
嫌われ親父「そうですよね・・あ・奥さまのまんこ 凄い吸い付きですね・・あ・まだ ちんこが 吸い込まれてますよ・・あぁぁ・・」
妻は、ゆっくりと腰を動かし続けてます
嫌われ親父の ちんこが 小さくなっても 亀頭が、引っ掛かって 出てきません
私「そこまでだ」
その言葉で 我にかえった 妻
妻「あ・ごめんなさい・・」
私は、この時 興奮が ピークになると こうして 蛇のように 男を食らってしまい 意識が 遠くに行ってしまう事が わかりました
妻が、手足を ほどくと 嫌われ親父が、妻の横に 転がり落ちます
嫌われ親父「凄い・・全部 出された感じ・・」
妻は、立ち上がり
妻「ごめんなさい 平気ですか?」
嫌われ親父「また お願いしますよ 奥さま」
妻「あ・・・主人が いいって 言いましたら たま お願いします」
私は、妻を連れて お風呂に 入りました
妻「あ・な・た〜♪」
私「何〜♪」
私を立ち上 フェラを始める妻
妻「カポカポカポ・・美味しい〜♪」
私「後ろ向け」
妻「うん♪・・ああああ〜♪いもちいい〜あぁぁ〜ダメ〜いっちゃう〜ぅあぁぁ〜いくーあ・あ・あ・」
すぐに いってしまう 妻
お風呂場に 崩れ倒れます
今日の男性の中で いちばん小さく 一人だけ 包茎の私だけが 妻を いかせられます
妻は、仰向けになり
妻「もっと〜はやく〜」
私は、まんこに ちんこを突っ込み 腰を降り始めると 私の顔を両手で もち 私の顔を 見続けます
妻「あぁぁ貴方〜愛してる〜もっと 見て〜あぁぁ〜そう〜見て〜貴方〜いっちゃうよ〜いくーいくーああ・あ・あ・」
私も いきそうになり ピストンが、はやくなると
妻「いや〜まだ いかないで〜ダメ〜もっとして〜あぁぁ〜いきそう〜〜」
私「一緒に いこう うおーうおー」
妻「うん あぁぁいいの またまた いっちゃうよ〜貴方〜愛してる愛してる〜いくーい・いぐ〜う〜〜あ・あ・あ・あ・あ・」
私「あ・あ・あ・すげーなーお前のまんこ〜あ」
ちんこが 抜けません
妻「はぁはぁあ・あ・ダメ・・あ・抜けちゃう・・」
やっと まんこか 抜けると
妻は、抱きついて 離れません
そのまましばらく 妻を抱っこしながら 夜空を見てました

次の日
かなり 寝すぎて おきたのが 15時でした
あわてて 帰る準備をして 朝飯も食べづに 帰宅しました
3人の男性とは、帰りには、会わなかったです
宿代は、ただでした
宿の主人が 宿は、いらないから その代わり 近いうちに また来てくださいっと 妻のお尻を触ったそうです
お土産を買い 帰宅しました
私は、お酒をお土産にもち 小久保さん宅に 仲直りもかねて 一人で、向かいました
[Res: 101814] Re: 引っ越し ウエダ 投稿日:2015/02/23 (月) 00:58
奥さんを逝かせられるのは、
今日の男性の中で、いちばん小さく一人だけ包茎の主さんだけ…
うーん、素晴らしいっ!、これですね。奥さんの心の支配者は主さんだけですっ!
私も何か嬉しいです、ホント。これからも主さん頑張ってください。

…さて、小久保さん宅へ一人で、ですか、
…何か小久保さんって…いやいや、何でもありません。
これからも楽しみにしております。
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/23 (月) 17:33
小久保さんは、何も変わらずに、私を客室に、通してくれ いつもと変わらずに お酒を進めてくれました
酒も進み 話題が この前の奥さんに なりました
小久保さん「この前は、ワシが悪ふざけし過ぎたの すまんかった」
私「いえ 私が プレイなのに 本気になってしまったのが 悪いんです・・」
小久保さん「あの おなご よかったか(笑い)」
私「やめてくださいよ」
小久保さんが、冗談を言ってくれて この話は、なくなりました
酒も進み
しばらくすると 妻が、迎えに来て 片付けをしてくれて 私を連れて 帰宅しました
次の日から また 同じ生活が始まり
25日の支払い日も きました
今回の25日が、日曜日で 私も家に居ましたが、
時間になると 宮崎さんが、家に来ました
宮崎さん「こんにちは 家賃もらいに来たよ♪」
妻「はーい 今行きます」
立ち上がり
妻「今日25日だったね 明日に してもらうね」
私「ちょっとまて 俺が居ないことにして 続けてよ♪」
妻が、苦笑いをして「明日に しようよ」
私「ダメだ 今日にしろ 支払い時間 俺は、気を使って、出掛けてるって 言って」
妻が、嫌々 玄関先に 向かいました
宮崎さん「平気かい?」
妻「は はい 主人も気を使って、時間が来るまで、出掛けてくれて・・」
宮崎さん「そうか♪」
妻「寝室に」
妻が、寝室に、誘ったのも無視して 妻を抱き締めキスを始めました
宮崎さん「うぅうぅ〜もっとキスをうぅ〜」
妻「うん.あ.寝室で・・お願い・・」
宮崎さん「いつもみたく ほら〜うぅうぅ〜」
妻「うぅ〜寝室で・」
宮崎さん「俺のものだろ 俺の言うこと何でも きくんだろ〜ほら キスをしろ〜」
妻「うぅ〜うぅうぅ〜」
宮崎さん「そうだ ここで 服脱げ」
妻「は はい・・」
服を脱ぎ終わると
宮崎さん「よーし 四つん這になって いつものように 言ってみろ」
妻「宮崎さんの女です・・今日も好きに 使ってください・・」
宮崎さん「舐めてほしいか〜♪」
妻「ま まだ シャワー浴びてません・・汚いですから・・シャワーを・・」
妻の言葉など聞かずに 舐め始めます
宮崎さん「うぅうぅうぅうぅじゅ〜」
妻「あ・あぁぁぁぁ〜ぁぁ」
何も気にせずに 妻のまんことアナルを舐め始める宮崎さん
宮崎さん「じゅ〜♪うんちしたばっかだな〜♪じゅ〜♪じゅ〜♪」
妻「言わないで!あ・ぁぁ〜ダメ 汚いよ〜シャワー浴びさせて〜ああ〜」
宮崎さん「ジュルジュル〜あ〜ジュルジュル」
いっこうに 舐めるのを止めません
妻も 宮崎さんの 愛撫に 負けて
妻「あぁぁぁぁ〜ぁぁ〜おかしくなっちゃう〜あ〜いく〜いく〜」
宮崎さん「ジュルジュル〜〜ジュルジュル〜」
妻「もっと〜あ〜もっと〜ほじくって〜ああぁぁ〜そう〜あ〜」
宮崎さん「今度は 俺の頼むよ♪」
妻「ちょうだい〜うぐうぐうぐうぐ〜はぁ〜素敵〜うぐうぐ」
宮崎さん「奥さんのうんこの 味で びんびんだ 次からも シャワー浴びないで 待っててくれ」
妻「うぐうぐ〜はい〜うぐうぐ」
宮崎さん「おーおー相変わらず 上手いな〜」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜うーおぇ〜おぇ〜うぐうぐ〜あ〜ごめんなさい 出ちゃった」
宮崎さん「いいんだよ ゲロはくの 気持ちいいだろ〜♪ほれ こっちむいて うぅうぅジュルジュルうぅ〜♪」
妻「あ〜嬉しい〜ちんちん下さい〜あ〜うぐうぐ〜うぐうぐ〜おぇ〜おぇうぐうぐ〜」
宮崎さん「そうだ〜♪セックスは、汚くないと〜♪もっと〜吐け 奥まで 入れて 吐くんだ」
妻「うぐうぐうぐうぐうーおぇ〜おぇ〜おぇ〜ゴホンゴホン・・はぁ〜」
宮崎さん「綺麗だ〜♪こっちをむいて ジュルジュル〜うぅ〜ジュルジュル〜あー愛してるよ♪」
妻「あ〜うぅうぅ〜あぁぁ〜い・く・〜あ・あ・あ・」
顔を舐め回されて いってしまう妻
宮崎さん「仕事終わりでシャワー浴びてないが
アナル 舐めるか?」
妻「は はい あ・あ・あ・うぅ〜うぅ〜」
宮崎さん「おーいいよ〜♪ほらもっとあ・あ・あ・そうだ・あ・あ・」
妻の 舐める音とすする音が、廊下に響きます。
宮崎さん「綺麗に 舐め取るんだよ♪奥さんの体で 支払ってもらってるんだ〜♪しっかり舐めろ♪」
妻「うぅ〜うぅ〜はい ジュルジュル〜」
宮崎さん「寝室に、行って 体を洗ってもらおくか♪」
妻「は はい どうぞ」
宮崎さんが、私達夫婦の寝室に、入りました
寝室に 入るなり
宮崎さん「ほら 舐めろ♪」
妻「は はい・・」
宮崎さん「お〜あ〜ワキの下は、丁寧に掃除しろ〜♪あ〜♪そうだ 俺のわきの臭い 好きだろ〜♪ほら〜♪どうだ」
妻「クンクンあ〜好きです〜男の人の臭いがします〜クンクン」
宮崎さん「そうだろう 仕事後の 俺の体の臭いが 好きなんだよな♪」
妻「クンクンはい〜あ〜素敵〜」
宮崎さん「アナルを舐めろ♪」
妻「はい・・ジュルジュル〜はぁはぁ〜はぁ」
宮崎さん「中まで 綺麗にしろ〜」
妻「ジュルジュル〜はい ジュルジュルうぅうぅうぅうぅ」
宮崎さん「よーし」
バタバタ音がすると
妻「あ・あ・あ・あ・ひぃーあぁぁぉぁあぁぁ〜」
宮崎さん「おー奥さんのアナルも よくなってきたな〜♪」
アナルセックスです
妻「あぁぁあ・いく〜いく〜ああ〜」
宮崎さん「俺もいくぞ〜」
パツンパツン 凄い音が聞こえます
妻「ああああ〜死んじゃう〜あぁぁダメ〜ああぁぁ」
宮崎さん「あ・いく〜いく〜いく〜うぅうぅうぅ」
妻「あ・あ・あ・も・と・あぁぁ」
妻は、アナルで いくのも かなり好きです
私が やらない分 宮崎さんに やられるのを 毎月楽しみに してるようです
宮崎さん「ビール持ってきてくれ」
妻「はい」
妻が、出てきました
私も 台所に ついていき 小声で
私「毎回 こんな感じか?」
妻「うん でも ちょっと 貴方を意識しちゃってるかな」
私「やりづらいか?」
妻「ちょっと(苦笑い)」
私「わかった 小久保さん家にでも 行ってくるよ 5時頃に 帰ってくるよ」
妻「うん わかった♪」
宮崎さん「まだか〜」
妻「はーい ただいま」
妻「おねがいね♪」
私「5時頃に 帰ってきまーす♪」
妻が、寝室に、入っていきました
私は、小久保さん宅に いく来など ありません
本当の妻を 確認したい それだけでした
寝室から 宮崎さんの声が
宮崎さん「いつものように」
妻「は はい・・」
宮崎さん「あー〜〜ゴックンゴックン〜あー上手い 今度は 口の中で、いつものやってくれ」
妻「ガラガラガラガ〜」
宮崎さん「おーはやく くれ あー〜ゴクンゴクン〜上手い〜ほら キス うぅ〜うぅ〜〜」
毎回 口うつしでの 御酌を してるみたいです
宮崎さん「よーし 四つん這いなれ」
妻「あ・部屋では・・」
宮崎さん「じゃ 表に行くか」
妻「きょうは・・」
宮崎さん「少し だけだよ」
妻「タオルだけ ひいて・・」
宮崎さん「ほら ひいたぞ〜♪」
宮崎さん「けつを突き出して♪結局好きだな〜きょうは、半分飲んだから 150位だな ほれ いくぞ〜」
妻「あー〜はぁぁあ・あ・あ・」
宮崎さん「足らないか?」
私は、ヤバイと 思い 客室に、隠れました
宮崎さんは 台所に来て コップに 水を入れて 寝室に、また行きました
妻「ひぃーあ〜あ〜ダメ〜あ・あ・あ・」
宮崎さん「入った入った(笑い)もう一杯 いくか」
ピシンピシンピシン
お尻を叩く音がします
妻「ひぃーもうダメ〜トイレに 行かせて〜あ苦しい・・ダメ・」
宮崎さん「おっと 少し漏れてきたぞ♪ジュルジュル〜あ〜上手い このままするか?」
妻「ダメ〜おねがい・・もう げんかい・・あ・あ・本当に ここでは・・」
宮崎さん「トイレに 行きたいか?」
妻「は はい・・おねがいします・・ダメ・」
宮崎さん「また 出てきたぞ♪ジュルジュル そんなに行きたいか?」
妻「ひぃーお腹押さないで・・許して・・」
宮崎さん「今度は いつ来てほしい?」
妻「いつでも いつでも・・あ・あ・許して・・」
宮崎さん「明日来てやろうか♪」
妻「はい また 好きなときに来ていいから・・おねがいします・・」
宮崎さん「小久保さんの 立たないちんこじゃ 満足しないもんな(笑い)」
妻「あーダメ〜おねがいします・・」
宮崎さん「風呂場に いくぞ〜」
妻「はい・・・あ・あ・あ・」
私は、隠れました
風呂場に やっと入ると
宮崎さん「ほれ 入れろ♪」
妻「うぅぅうぅあぅあ・あ・あ・だ・・め・・ああああー」
宮崎さん「入れると同時に 出たな(笑い)ほらほらほら〜」
パンパンパン
凄いピストンの音です
妻「あああ〜あーもっと〜もっと〜あ・止めないで・・おねがいします いきそうなの・・」
宮崎さん「明日も 来てほしいか?」
妻「おねがいします いかせて〜」
宮崎さん「明日も 来てほしいのか?」
妻「はい 来て下さい いかせて〜」
宮崎さん「ちゃんと 奥さんから 頼め」
妻「はい 明日も来てください おねがいします」
宮崎さん「しょうがないな♪ほらほらほら」
パンパンパンパン
妻「ああああああ〜いく〜いく〜あ〜」
宮崎さん「明日も しょうがなく俺は、来るんだからな〜♪」
妻「あああ〜凄い〜もう どうなってもいい〜ああああ いく〜」
宮崎さん「あーいくぞ〜」
妻「はい あああ〜凄い〜すごすぎ〜またいっちゃう〜いく〜あああ〜」
宮崎さん「おーおーおーおーおー」
妻「凄いよ〜いっぱい 入ってくる〜あああ凄い〜お腹の中に入ってくの〜あ・あ・い・く」
宮崎さんは 25日以外にも 妻を抱きに来てるのを 知りました
私は、怒りが、無く 喜びと 興奮で、妻を 抱きたくなってました
何て淫乱な女なんだ もっと妻を おどしたり どんな手段を使っても構わないから 妻の体をボロボロに なるまで 好き放題犯してほしいと 思いました
私のちんこが 痛いほど 固くなってました
シャワーの浴びる音がします
そろそろ出てきそうなので 裏口から いったん外に 隠れました
シャワーを浴び終えて
妻が、台所や客間などを 見に来てるのが 足音で わかりました
私が、居ないかを 確かめてます
宮崎さん「おい タオル」
妻「はーい」
宮崎さんの体を吹きに行く妻
また 寝室に、行くのを 確認して 私も中に入ります
妻「うぐうぐうぐうぐ」
宮崎さん「おーどうした いつもの やらしいフェラに なったな〜♪今日は、エンジンが、かかるのが 遅かったな♪」
妻「うぐうぐうぐうぐあ・凄い〜もう固い〜うぐうぐうぐうぐあ・美味しい〜うぐうぐうぐうぐ」
宮崎さん「おーおー明日も あるから 今日は、このくらいに、するか?」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
宮崎さん「おーおー出ちゃうぞ」
妻「うぐうぐうぐあ・いいよ〜うぐうぐうぐうぐ」
宮崎さん「いく〜おーおーおーおー」
妻「うぐうぐうぐうぐあ〜うぐうぐうぐうぐ」
宮崎さん「あ〜〜〜」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
宮崎さんの筋肉ちんこが 大好物に させられた妻 時間いっぱい フェラし続けてました
宮崎さん「時間になるな」
妻「うぐうぐうあ・まだ 固いよ〜凄い・・入れてはやく・・ぁぁあ・あ・あああ〜」
宮崎さん「時間に、なるから また明日」
妻「ああああ〜凄い〜あぁぁ」
四時に、なったので いったん 外に出ました
ブラブラ 散歩して 4時40分頃に 家に戻ると
妻のあえぎ声が 外に もれてます
妻「あああ〜もう少し〜いきそう〜あああぁぁいく〜いく〜あぁぁ」
しばらくすると 玄関が 開いて 妻が、外を 見渡します
妻「はやく はやく」
宮崎さんが、慌てて 外に、出てきて 走って 竹藪に 消えていきました
私の理想の人妻でした
もっと 妻を 悪い淫乱人妻に したい
私の理想と願望が はっきりしてきました
[Res: 101814] Re: 引っ越し たろう 投稿日:2015/02/24 (火) 10:24
理想の奥さんで羨ましいです!
嫁と想像で重ねて興奮してます(笑)
ガンバって下さい。
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/24 (火) 17:29
私は、5時15分頃に 家に帰りました
私「ただいま」
妻「お帰り」
私「ありがとうね♪」
妻「え!なにが?」
私「支払い♪」
妻「え〜変なこと言わないでよ♪」
私「また 次の25日か♪」
妻「そうだね ご飯の準備するね」
しらを切る妻 私は、ぎんぎんに 勃起してしまいました
この興奮は、押さえきれずに
私は、次の日 鞄に、双眼鏡を入れて普通に家を出ました。
家から 少し離れた所で、会社に、風邪で、休むと 連絡を入れ 仕事を休みました
私は、家の側の畑に 使われてない掘っ建て小屋に、身を隠し 妻を監視しました
ゾクゾク ワクワクする この感覚 セックスより気持ちいい感覚で
たまりませんでした
妻は、家事を終わらせて 小久保さん宅に 向かいました
私は、少ししてから、小久保さん宅の 裏山に 行き 双眼鏡で、小久保さん宅を 覗き見しました
妻を 双眼鏡で、見付けたときは、おしっこを 飲ませ終えた 後でした
小久保さん宅に 入り しばらくすると 二人で 畑に向かいました
私は、しばらく帰ってこないと 思ったので 自宅に 帰りました
自宅に帰り 駅前で買った おにぎりを 食べながら 妻の帰宅を 待ちました
テレビを観ていると 妻の車の音が
慌てて 靴と鞄を持って 台所のドアから 表に出ました
取り合えず 静かに様子をうかがい 掘っ建て小屋に 移動しました
家の様子を うかがってると 妻は、普通にガーデニングをしたり 草刈りをしたりしてます
宮崎さんは、来ないのか あれは 妻を興奮させるだけの 言葉だったのかと 思っていたとき
竹藪から 宮崎さんが、降りてきました
私は、希望に胸をふくらませて 双眼鏡で、庭の二人を見てました
妻は、嫌がってる様子です
宮崎さんは、しきりに 妻を連れていこうとしてます
嫌がってる 妻を説得してる 宮崎さん
宮崎さんに 何かを言われ 辺りを見回す妻
妻が、しぶしぶ 宮崎さんを家に入れました
私は、すぐに 家に向かうと 玄関から 声が 聞こえました まだ二人は、玄関に、居るみたいです玄関先に 行くと 二人の声が、よく聞こえました
妻「もう やめてください・・」
宮崎さん「奥さんから 誘ったんじゃないか」
妻「あの時は・・」
宮崎さん「旦那と上手くいってないときは、自分から誘って 仲直りしたら やめてくださいは ないだろ〜旦那に話しても いいんだよ♪」
妻「それは・・」
宮崎さん「言われたくないだろ?」
妻「・・・・」
私は、宮崎さんを応援してました
もっと 強引に 無理矢理犯してくれっと
宮崎さん「わかるよね♪聞いたら 大抵の男は、離婚するよ♪妻が、男を家に誘ってたんだからな♪」
妻「だから あの時は・・」
宮崎さん「旦那は、そんなの関係ないと 思うだろうね あんなに 一生懸命働いて 家で待ってると思ってた妻が、俺を誘ってたんだからな♪誘われた 俺は、困ってたって 言うよ」
妻「そ それだけは・・」
宮崎さん「わかるよね♪ほら♪」
ガサガサ 服を脱いでる 音がしました
宮崎さん「全裸になって どうしたの(笑い)」
妻「・・・今回で 許して・・」
宮崎さん「ほら♪早く」
妻「・・・・」
宮崎さん「ほら♪あのときみたく」
妻「・・好きに していいよ・・」
宮崎さん「奥さんから 誘われたら 断れないな(笑い)」
妻「あ・・あぁぁ・・」
宮崎さん「ビチョビチョじゃないか(笑い)ほら けつ向けろ〜」
妻「・・・・」
ジュルジュルジュル〜
凄い音で 吸い付く宮崎さん
よく 考えると 宮崎さんは、最初 妻を抱きたくって おどしから 私達に、近づいて来たんだ
付き合ってく内に何となく いい人だと 勘違いしていた
妻「・・あぁぁ・・あぁぁぁぁ」
宮崎さん「うんこ したばかりだな〜♪」
妻「・・あ・言わないで・・あぁぁ」
ジュルジュルジュル〜凄い音が 続きます
妻「・・あ・あ・ぁ・・あ・」
宮崎さん「チュチュチュチュ〜ジュルジュル〜」
妻「あ・あぁぁ・・あぁぁ〜だめ〜あぁぁ」
妻は、我慢の限界が きてるみたいです
宮崎さん「ほれ 舐めるか♪」
妻「あ・あぁ・・うぐうぐうぐうぐ〜」
宮崎さん「あ・あ・あ・」
妻のフェラをする 音が、長々と 続きました
宮崎さん「美味しいだろ〜どうする?」
妻「うぐうぐ〜あ・寝室に・・」
宮崎さん「それでいい 旦那には 言わないでおくよ」
妻「はい・・おねがいします・・」
寝室に 行く足音が 私を興奮させます
庭に回ると 妻が、カーテンを 閉めてました
私は、今の妻の声が 聞きたくなり 電話をしてみました
寝室から 妻の携帯の着メロが、鳴ってるのが わかりました
しばらくすると 妻が、電話に出ました
妻「もしもし」
私「俺だけど 今日仲間と飲んで帰るから 遅くなる」
妻「あ・は はい わかった ご飯は いらないのね」
私「うん どうした?何してるんだ?」
妻「ぁぁぁ うん なんにもしてないよ・ゴロゴロしてたの・・ぁぁ」
私「どうした?」
妻「ぁ・・ぁ・・な 何でもない」
私は、意地悪く
私「男でも いるんじゃないよな〜」
妻「ぁぁ・・い いないよ〜」
私「だよな(笑い)」
妻「う うん・・ぁぁ・はぁ はぁ
はぁ」
私「小久保さんは?」
妻「ぁぁ・・わ わかんな・い・・」
あまりにも 分かりやすい 電話の話し声に 興奮してしまう 私
私「あ、ちょっと ごめんね」
わざと 誰かに 話しかけられた 感じて だまります
妻「ぁぁあぁぁあ・ダメ〜あぁぁ・・ぁぁ・・」
私「ごめんごめん 仕事で 呼ばれちゃった」
妻「ぁぁ・う うん 頑張ってね・・」
電話を切り
私は、すぐに 寝室に
宮崎さん「よく 我慢が出来たな♪」
妻「あぁぁあぁぁひどい〜あぁぁだめ〜いく〜あぁぁ」
宮崎さん「旦那の声聞いて 他の男のちんこ入れられて 興奮したんだな〜♪俺もいくぞ〜おー」
妻「あぁぁあ・うん いって〜中に出して〜あぁぁ」
宮崎さん「いくぞ いく お・お・お・お・」
妻「あぁぁあ・あ・・凄い・・あ・あ・いっちゃう・・・・あ・あ・あ・」
しばらく 静かになります
静かな寝室から 宮崎さんの 舐めてる音だけが 聞こえてきました
宮崎さん「ぺろぺろ〜うぅ〜あ・・旦那 遅くなるのか?」
妻「ぁぁぁ〜はぁ〜ぁぁ〜うん 飲んで 帰ってくるみたいです〜ぁぁぁ〜」
宮崎さん「そうか それなら ゆっくり出来るな♪」
妻「ぁぁぁ・・・・ぁぁ」
私が 思う通りに 事が進みます
こんなに 興奮するなんて リアル寝取られ
妻「うぐうぐうぐうぐ〜」
妻のフェラの音が 激しくなった 気がします
宮崎さん「ビール飲むか♪」
妻「うぐうぐ〜は はいうぐうぐ〜」
宮崎さん「・・・・」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜」
宮崎さん「なんだ♪〜ほしいのか?」
妻「うぐうぐ〜うぐうぐ〜」
宮崎さん「旦那が 遅くなるのわかって 安心したんだろ〜♪」
妻「うぐうぐうぐうぐ〜ゲホ・ゲホ・・・・」
宮崎さん「お〜出していいぞ〜♪」
妻「うぐうぐ〜あ・オエオエ〜ゴホンゴホン・・」
宮崎さん「どれ〜♪ジュルジュル〜あ・あ・他の男が、こうしてくれるか〜ジュルジュル〜」
妻「あ・うぅうぅ・・あ・あ・ぁぁ〜いく〜あ・あ・あ・」
宮崎さん「ジュルジュル〜うぅうぅ〜♪アナルに、入れるか〜♪」
妻「あ・あ・は はい・・」
一瞬 静まり返った 次の瞬間
妻「ひぃーーあ・あ・あ・あぁぁ〜」
アナルに 筋肉ちんこを 突き刺された妻の悲鳴と共に パンパンパン打ち付ける 強い音が
妻「あぁぁあぁぁいく〜いく〜あぁぁあぁぁ」
宮崎さん「もっと もっと狂え もう 後戻りは、できないんだぞ♪」
妻「ひぃーまた いっちゃう〜いっちゃよ〜あ・あ・あ・あぁぁ」
宮崎さん「奥さんの うんこの臭いが してきたぞ〜♪」
妻「あぁぁあぁぁもっと〜もっと いじめて〜あぁぁあぁぁ」
宮崎さん「ほら 旦那の写真を見ろ〜♪」
妻「あぁぁあぁぁは はいあぁぁ」
宮崎さん「旦那が 働いてるのに 奥さんは、俺を連れ込んで こんなことして楽しんでるんだよ♪悪い女だな♪(笑い)」
妻「あぁぁあぁぁだめ〜いく〜あ・あ・あ・」
撃ち叩く音が なくなりました
しばらくすると
妻「うぐうぐうぐうぐ〜」
フェラの音が 聞こえてきました
アナルに入れた 汚いちんこも 舐められるくらいまで 調教されてたなんて
宮崎さん「まだ 時間は あるからな(笑い)」
妻「うぐうぐ〜うぐうぐ〜は はい・・」
宮崎さん「ビール持ってきてくれ♪」
妻「うぐうぐ〜はい・・」
妻が、台所に向かうと 寝室のカーテンが、あきました
私は、慌てて 裏山に 移動しました
窓をあけて 宮崎さんが、タバコを吸い始めました
妻が、ビールを持って来ると おもむろに抱き寄せ キスをしてます
ビールを 手渡し 腰を下ろす妻
タバコを吸いながら ビールを飲む宮崎さん
妻は、腰を下ろして フェラを始めます
何も気にせずに タバコを吸い ビールを飲んでる宮崎さん
妻は、フェラをし続けてました
タバコを吸い終わると 窓を閉めて カーテンを閉めた宮崎さん
よく見ると カーテンが、しっかり 閉まってません 双眼鏡で、見てみると
中の様子が わかります
妻が、抱きついて キスをしてました
声が聞こえないので また庭に
妻「あぁ〜キス〜気持ちいい〜うぅ〜」
宮崎さん「アナルを覚えると 女は 大変だな♪(笑い)」
妻が、自ら 求めてるのが 聞いて わかりました
宮崎さん「けつを付き出せ〜♪」
妻「はい・・」
パシンパシンパシン
おしりを 叩く音がしました
妻「あぁ・あぁ・あ・」
宮崎さん「なんだ♪気持ちいいのか〜♪」
妻「あ・あ・はい・・あぁぁ・あ・もっと〜あ・」
宮崎さん「強くか〜♪こうか〜それ〜それ」
バシンバシン
妻「あぁぁあぁぁいく〜あぁぁあぁぁ」
宮崎さん「浣腸するぞ〜」
妻「あぁぁ・お部屋では 止めて・・」
宮崎さんが、台所に 行ったようです
寝室のドアが 閉まる音がすると
妻「おねがいします・・止めて・・あ・・あ・」
宮崎さん「いくぞ〜ほら♪」
妻「うぅぅぅ・あ・あ・だ・め・あ」
宮崎さん「二本目 いくぞ〜♪」
妻「おねがいします・・二本目は・あ・・うぅあ・・許して・・おねがいします・・」
宮崎さん「まだ 入るだろ〜♪3本目いくぞ〜」
妻「あぁぁ許して・ください・もう・無理・・おねがいします・・あぁぁ入れないで・何でも言うことききます・・おねがいします・・」
宮崎さん「本当だな♪」
妻「あ・・は はい・・あ・あ・」
宮崎さん「よーし もう一本 いくぞ〜(笑い)ほら♪」
妻「ぎゃぁ〜あ・・うぅあ・・」
今まで、聞いたことのない妻の悲鳴が
宮崎さん「もう一本いくか〜♪」
妻「ひぃー許して・・おねがいします・・どんなことでも ききますから・・あ・あ・苦しい・・あ・トイレに 行かせて・・」
宮崎さん「だめだ♪明日も来てほしいか〜♪」
妻「・・・・・・トイレに・・いかせ・て・・」
宮崎さん「明日も 来てほしいか〜♪」
妻「おねがいします・・トイレに・・あ・あ・」
宮崎さん「明日も、来てほしいのか?」
妻「・・はい・・来てください・・」
宮崎さん「もっと 誘ってくれたら トイレに 行かせちゃうかもな♪」
妻「おねがいします・・明日も、来てください・」
宮崎さん「明日だけか?」
妻「おねがいします・・苦しい・・あ・」
宮崎さん「明日だけか?お腹 押してやろうか?」
妻「おねがいします・・いつ来ても構いません・・苦しい・・だめ〜」
宮崎さん「奥さんが いったんだからな♪」
妻「は はい・・私が 言いました・・おねがいします・・トイレに・・」
寝室のカーテンが、あき 扉をあけ
宮崎さん「庭に けつ向けろ」
妻「あ・ひ ひどい・・」
宮崎さん「早くしろ 人が来るぞ♪」
妻は、苦しそうに 縁側に、きて おしりを 庭に向けました
宮崎さん「少し出てるな♪ジュルジュルジュル〜」
妻「あ・・あ・あ・だめ〜ああ〜見ないで〜」
凄い勢いで アナルから 黄色い水が 吹き出します
宮崎さん「最高だ こっちみろ♪」
妻「おねがいします・・見ないで〜」
宮崎さん「綺麗な女だと 格別に、美しい(笑い)」
妻「あ・あ・あぁぁあぁぁ」
宮崎さん「けつ 上げろ」
妻「あ・はい・・」
宮崎さんが、またアナルに 水を 注射します
1回で350さ位は 入りそうな 注射器です
妻「あ・あ・あ・あ・あぁぁ」
宮崎さん「よーし もあ一本 お〜」
妻「は はい・・あぁぁうぅぅぅあ・あ・」
宮崎さん「もう一本いくぞ ほら〜」
妻「あ・あぁぁあぁぁあ・あ・あ・ダメ・・」
宮崎さんが、3本目の 注射器を抜いたらすぐに
妻のアナルから噴水のように 水が吹き出てきました
宮崎さん「我慢できないのか〜」
妻「あ・あぁぁあぁぁき 気持ちいい〜」
宮崎さんが、妻のアナルをなめ始めました
妻「あぁぁあぁぁいい〜おかしくなっちゃう〜あぁぁ」
宮崎さん「ジュルジュルジュルあ〜美味しいな♪」
妻「あぁぁあぁぁ凄い・・」
宮崎さん「シャワーを浴びるぞ♪」
妻「・・は はい・・」
カーテンを閉めて 中に 入りました
私も お風呂場に 移動
風呂場から 湯気が出てました
シャワーの音と 妻のフェラの音が 聞こえます
宮崎さん「石鹸使うと 妻に 張れるからな(笑い)奥さんは、本当に いい(笑い)」
妻を 完璧に 自分の女として あつかってる
妻「おしりを 上げてください・・」
宮崎さん「おう 丁寧に 洗え(笑い)」
妻「・・はい・・ジュルジュル〜」
宮崎さん「おー気持ちよよすぎて うんこが出そうだ〜(笑い)出しても 平気だよな♪」
妻「ジュルジュル〜はい・・ジュルジュル」
宮崎さん「俺との関係を 続けてれば 誰にも言わないからな 奥さんに 誘われたこと(笑い)」
妻「ジュル・・はい おねがいします・・」
宮崎さんに 脅される妻
もっと 脅して もっと 最低な女に してくれと ねがってました
宮崎さん「よーし 俺の前に 立て」
妻「は はい・」
宮崎さんが、座り 妻が、立ち上がりました
宮崎さん「俺のことを 思いながら オナニーしろ(笑い)」
妻が、自分で おっぱいを 揉み始めました
宮崎さん「綺麗なおっぱいだな〜本当に」
確かに 妻のおっぱいは、やられまくってる割には 乳首は、ピンクで、垂れてなく はりがあり 形のよいおっぱいです
宮崎さん「括れも 最高だ♪腹筋もあるしな〜♪」
妻は、寝る前に 筋トレも 軽く毎日かかさずに してます
宮崎さん「尻は、でかいし♪文句のつけようがない(笑い)」
妻「ぁぁあぁぁぁぁ・・」
宮崎さん「だらしない まんこ以外はな(笑い)」
妻「ぁぁ・・ひどい・・あぁぁ・・」
まんこを 触り オナニーを続ける妻
宮崎さん「こんな可愛い顔して 男を誘うんだからな♪誘われた 男は、断れないぞ(笑い)」
妻「あぁぁあぁぁあ・あ・い いっても いいんですか・・ぁぁ」
宮崎さん「だめだ♪奥さんの綺麗な、体を見てたいんだよ♪」
妻「あぁぁあぁぁ・・あ・あ・あ・」
宮崎さんが、乳首をつまんで 引っ張ります
妻「ダメ・・いく〜あ・あ・あ・」
ひざをつく 妻
宮崎さん「誰が いっていいって 言った」
妻「あ・あ・す すいません・・あ・・」
宮崎さん「出て ビール飲むぞ 続きは その時だ」
妻「はい・・」
妻が、立ち上がり 宮崎さんの 体を シャワーで、流します
まるで 私に してるかのように
私も 妻と入るときは 何一つ 触らないで 妻が、全部やってくれます
妻は、男に そうすることが 体に 染み付いてるのか 誰にでも そうしてしまうのか
私は、そんな妻を もっと いじめてほしいと 思いました
宮崎さんが、出て すぐに 妻も出ていきます
宮崎さんの 体をふいてるようです
私は、二人が どの部屋に 行くか
神経を二人に、集中してました
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/24 (火) 21:29
台所から 音がしましたが また動きます
寝室に いって カーテンの隙間から見てみると
二人は居ません
客室の窓を 静かに覗いてみると
宮崎さんが、裸で、ビールの入った コップを持って 座ってます
テーブルの上には 全裸の妻が、上を向いて 横になってました
足は M字に開いて 宮崎さん側に 向いてます
宮崎さんが、一気にビールを飲み干すと
何も言わずに 妻が、その状態のまま 手だけで ビールを つぎます
宮崎さんは、右手で グラスを持ち 左手の指で 妻のまんこを 開いたり 足を 開いたり ビラビラを 引っ張ったり 物を 観賞してる感じです
妻も びとうだにせず 片手で ビールを持ち 天井を見てます
宮崎さんが、立ち上がり 席をかえて 座ります
左手で おっぱいを 押したり お腹を 触ったり
ビールが、なくなると 妻が、ついでくれます
妻も びとうだにせず マネキンのようでした
妻の手に持ってる ビールが、なくなると 宮崎さんが、新しいビールを 渡します
一時間位は 言葉もなく 飲みだけが 続きました
たまに 天井を見てる マネキンのような妻に キスをするくらいです
宮崎さん「綺麗だ〜誰にも 触らせたくない」
やっと 話始めた宮崎さん
宮崎さん「お前は、俺だけの 人形だ〜」
宮崎さんが、妻のまんこに かぶり付きます
宮崎さん「ジュルジュル〜ゆい〜俺だけのゆいだぞ〜愛してる〜ジュルジュル」
妻は、少しピクっとしますが、びとうだにせず
天井を見つめてます
宮崎さんが、立ち上がり まんこに ぶちこみました
天井を見続ける妻に キスをして 腰を激しく降ります
宮崎さん「ゆい〜愛してる 誰にも触らせないぞ ゆい〜ゆい〜いくぞ〜いくぞ〜あぁぁ・・ゆい・・」
妻は、びとうだにせず 天井を見続けてます
宮崎さん「あ・・あ・あ・あ・感じるか〜俺の精子が ゆいの 子宮の中に 入ってるぞ・・あ・あ・俺だけの体だ・・あ・ゆい・・」
あっと いうまに いってしまった 宮崎さん
妻は、ピクっとは、体を 震わせますが
マネキンのように 同じ顔で 同じ体制 言葉も 話しません
天井を見つめる目は、人形そのものです
宮崎さんは、ちんこを 抜いて
妻の体を 舐め回します
宮崎さん「ゆい〜俺だけの体だ 誰にも 触らせない 俺だけのゆいだ あ〜あ〜」
また ちんこを 突き刺します
宮崎さん「ゆい〜また 俺の精子を ゆいの子宮に、入れてやるよ〜嬉しいだろ♪」
がむしゃらに 腰をふる 宮崎さん
妻「・・・・」
宮崎さん「ゆい〜愛してる 愛してるからな 俺からは 逃げられないぞ わかったな〜いくぞ〜子宮で、受けとるんだ いくぞ〜ゆいの お腹の中で 愛し合おうな♪いくーあ・あ・あ・」
妻は、びとうだにせず 天井だけを 見ていました
宮崎さんが、床に 横にならと 妻が、テーブルから立ち上がり 宮崎さんの ちんこをお掃除フェラし始めました
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
宮崎さんが、幸せそうに 妻を見ます
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
しゃぶり続ける妻
一時間は、しゃぶってました
宮崎さんが、立ち上がり
宮崎さん「そろそろ 帰るよ テーブルに 手をついて けつを付きだせ」
妻「はい〜」
妻も立ち上がり テーブルに 手をつき お尻を付きだしました
宮崎さんは、固くなった 筋肉ちんこを アナルに 突き刺します
妻「あ・あ・ああああ〜」
宮崎さんが、腰を強く 動かします
妻「あぁぁあぁぁいい〜いい〜」
宮崎さん「いいよ〜ゆい〜」
妻「あぁぁあぁぁいく〜あぁぁ凄い〜」
宮崎さん「まだ 平気だよ〜好きなだけ いくんだ♪」
妻「あぁぁうん うん あぁぁおかしくなっちゃうよ〜」
宮崎さん「誰がだい?」
妻「あぁぁゆい〜ゆいおかしくなっちゃう〜いいの〜」
宮崎さん「いいよ〜ゆいは、俺のちんこが 好きなんだろ♪」
妻「あぁぁうん ゆい このちんこが 好き〜いいよ〜いく〜あ・あ・あ・あぁぁダメ〜また言っちゃう〜あ・あ・あ・」
宮崎さん「まだ いけるだろ ほら〜ほら〜」
妻「いっちゃう〜いっちゃう〜あ・あ・あ・」
立ってられずに 崩れ倒れていく妻
宮崎さんが、妻の腰を つかみあげ
筋肉ちんこをアナルに 入れます
妻「あぁぁダメ〜もうダメ〜お願い〜あぁぁあぁぁ」
宮崎さん「俺のゆいだ〜お腹の中で 愛し合ってるだら〜アナルの 中にも 俺を入れておいてやるからな♪」
妻「あぁぁもう ダメ〜許して〜あぁぁあぁぁいっちゃう〜あぁぁあ・あ・あ・あぁぁダメダメ〜またいっちゃう〜あ・あ・あ・」
体をピクピクさせて 倒れる妻
さすがに 宮崎さんも 出ないらしく
寝室に行き 服を来てきました
倒れてる 妻のそばに行き 背中を 指で なぜると
妻「はぁぁぁぁぁ〜だ・・め・・あ・あ・あ・あ・」
宮崎さん「いったか〜また 近いうちに 来るからな ゆいは、俺の女だ わかったな どんな手を使っても 逃がさないからな♪わかったら キスしろ」
妻は、震えながら 宮崎さんに、キスをします
宮崎さん「いい子だ 自分の立場を 理解しろよ♪」
妻「・・は はい・・あ・本当に 言わないでください・・」
宮崎さん「奥さん次第だよ♪また 来るからな♪」
宮崎さんが、肩で 風を切って 帰っていきました
しばらく 全裸で 呆然としてる妻
私は、今にも 犯したくなってました
妻も 宮崎さんは、小久保さんのように 優しくって 自分には、甘い男性だと 勘違いしたのでしょう 私が 他の女に 溺れた 寂しさから やけくそになり 宮崎さんを誘惑して 快楽に 逃げてしまった妻
自分の あやまちで 宮崎さんの本当の姿を 目覚めさせて 脅され奴隷にされてた妻 私は、本気で 興奮しました
もっと 宮崎さんに 使ってほしい 妻を ボロボロに してほしいっと 心の底から 思いました
私は、いったん 駅に行き 缶ビールを買い
飲みながら 帰りました
興奮を おさえるのが 大変でした
家に着き 心を落ち着かせて 中に
私「ただいま」
妻「おかえりなさい♪お疲れさま〜♪」
いつもの 元気な妻を 作ってるようです
私「疲れた〜♪体 洗ってくれ♪」
妻「はい♪」
寝室に行き 私のスーツを 脱がせてくれる妻
全裸になり 布団に 横になると 足の指から 丁寧に 舐め始める妻
アナルとちんのを 残して 丁寧に 舐めてくれました
妻「四つん這いに なって」
四つん這いになると アナルを丁寧に 舐めてくれる妻
そのまま またの間に潜り込み フェラをし始めると 私は、あっというまに いってしまいました
妻「カポカポ〜美味しい〜♪」
私「ありがとう 風呂を 入れてくれ」
妻「はい」
妻が、お風呂を入れてる間に カーテンの臭いを嗅ぐと タバコの臭いが
それだけで また興奮をしてしまう
妻「貴方 どうぞ」
私は、風呂場に行き 妻と入りました
妻は、いつもと変わらず 私を洗い
いつもと変わらず 体をふいてくれて
いつもと変わらず パジャマを着させてくれました
私が、寝室に向かうと
自分の体を洗いに お風呂場に 戻る妻
私は、普通にしてる妻に 興奮して
なかなか 寝付けませんでした
悪い事しか 考えられない 悪魔の自分がいました
[Res: 101814] Re: 引っ越し 三田 投稿日:2015/02/26 (木) 02:10
すばらしい・・・・今までで一番興奮しました。
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/26 (木) 07:24
仕事も ちょうど忙しくなり なかなか休みも取れない状態で、宮崎さんと 妻の事が 気になってしょうがない情況が続きます
そんな中小久保さんが、入院したと 妻から連絡があり 仕事帰りに、病院に行きました
農作業の帰りに 車で事故をおこしてしまったらしいです
命には、別状ないそうですが 膝を はさまれて もう 歩くことはっと 言われたそうです
宮崎さんの奥さんも 妻と一緒に来ていて
小久保さんの一人息子に 連絡を入れたそうです
その日は、息子は、来ませんでした
何日かして 息子に、会うことが出来ました
息子さんは、小久保さんを真面目なサラリーマンにした感じの男性でした
私達に 丁寧に挨拶をしてくれます
息子さん「おばさんと親父から 話を聞きました お世話になっているそうで ありがとうございます」
私「こちらが お世話になってるんですよ」
きさくで 真面目な男性でした

小久保さんが、退院する日が近づいてきました
息子さんに、宮崎さんの奥さんと私達が、呼ばれました
息子さん「親父も もう歩けないので 老人ホームに、入れようかと 考えてます」
妻「小久保さんは、何て?」
息子さん「それでも 構わないと」
宮崎さんの奥さん「そうだよね・・」
妻「私が、面倒見ます」
みんなが 妻をみました
息子さん「ありがたいのですが 家の問題ですから」
確かに 私達は、部外者です
息子さんと 宮崎さんの奥さんを残して 私達は 小久保さんのところに行きました
小久保さん「はやく 家に帰りたいの〜」
独り言のように 呟きました
それから 3日後 妻が、小久保さんを連れて 帰ってきました
話を聞くと 老人ホームの 手続きとかで 直ぐには、入れないから その間 妻が、小久保さんの面倒を見ると言って 連れて帰ってきたようです
小久保さんは、とても嬉しそうでした
妻と私は、小久保さん宅で 寝泊まりすることに なり 夜は お酒を飲み 3人で風呂に入り 小久保さんは、とても楽しそうでした
小久保さん「足だけで よかったわい あそこまで 立たなくなったら 死ぬようじゃわ(笑い)」
私「立たないんじゃないですか(笑い)」
小久保さん「そんなわけ なかろう」
私「ためしに 舐めてみろよ〜♪」
妻「うん♪いいよ〜ためしてみよう♪」
小久保さんの 極太ちんこを 引っ張りだし 妻が、フェラし始めました
私も小久保さんも 驚いて 何も言えませんでした
妻「うぐうぐうぐ〜あー美味しい〜うぐうぐうぐ」
小久保さん「おいおい いきなりすぎて 立つもんも立たんわ」
私「・・・・・・」
妻「うぐうぐうぐ〜貴方〜おまんこ 舐めて〜うぐうぐうぐ」
私「・・う うん・・」
妻が、フェラしながら ズボンを脱ぎ またを開きました
私は、言われるがまま 妻のまんこをなめ始めると
妻「うぐうぐうぐ〜あ・こうしたかったの・・うぐうぐうぐ」
妻は、小久保さんと私と 3Pを するのが 夢だったようです
小久保さんも その言葉で、嬉しくなったようで
小久保さん「もっと 奥までくわえろ〜♪」
妻「うぐうぐうぐ〜は はい うぐうぐうぐ〜あー少し固くなってきたわ〜うぐうぐうぐ」
私も興奮してきて おもいっきり 吸い付きました
私「ジュルジュルジュル〜あーどうだ〜」
妻「うぐうぐうぐ〜あーいっちゃう〜いっていい〜」
私と小久保さんが、一緒に
「いいぞー」
妻「あーいく・・あ.あ.あ.あ.幸せ〜」
私と小久保さんも 幸せでした
妻「あ・・あ 貴方も こっちに座って・・」
小久保さんの隣に座ると 交互に フェラを始める妻
妻「うぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ〜あ・美味しい〜うぐうぐうぐ」
私が、動き 小久保さんの ちんこと 私のちんこを くっつけました
妻は、無理矢理 二本を 口の中に 入れようとしますが 小久保さんのが、太すぎて 入りません
妻「あー入れたい〜両方いっぺんに 入れてみたい〜」
無理矢理 押し込む 妻が、愛しく見えました
どうにか 亀頭だけが 入りましたが
妻の顔は ひどいもんでしたが、その顔を見て
小久保さんのちんこが 固くなりました
口に おさまりきれずに 二本が、飛び出ます
小久保さん「入れてくれ」
妻が、小久保さんの上にのります
妻「足痛くない?」
小久保さん「平気じゃ 入れてくれ」
妻「あーあ・・あ・・うううあー凄い〜あああああ〜」
小久保さんが、妻の腰を両手で掴み 妻の体を上下に 激しく動かします
妻「ダメダメ〜壊れちゃうよ〜」
小久保さん「こわしてるんじゃ〜」
妻「あーあ・・いく・・いく・・あ・・あ・・」
ぐったりした妻を さらに激しく 動かします
妻「・・・・いく・・あ・・あ・・」
小久保さん「お主も 手伝え ほらほら」
私「はい」
妻のわきを抱え 激しく 上下に動かしました
妻「・・いく・・あ・・あ・・」
何度も何度もいく妻は 意識が なくなってきてました
たまに 白目をむく妻
小久保さん「まだじゃぞ〜」
妻は 完璧に 失神しました
口を半開きにして よだれを 滴始めました
小久保さん「まだじゃ〜」
私は、続けてると おしっこの臭いが したので
下を見ると 妻が、お漏らしをしてます
私は、興奮してきて
私「フェラさせて いいですか」
小久保さん「させんじゃい♪」
小久保さんが、妻の腰を掴みます 妻を動かします
ぐったりしてる妻の顔を持ち上げて ちんこを 口の中に 入れ ピストンをし始めました
小久保さんも 激しく妻を上下に 動かすと
妻が、意識を 取り戻しました
妻「・・あ・・あ・・ダメ・・気持ちよすぎ・・カポカポ・・」
ぐったりしながら 私のちんこを フェラし始めます
私「いくよ〜あ・あ・あ・」
妻「ゴックンゴックンゴックンあ・・」
小久保さんは、まだ 妻を上下に動かし続けます
私は、離れて お酒を飲み 二人を見続けました
妻「ああああああ〜いい〜ああああ〜」
妻を物のように 上下に動かし続ける 小久保さん
何時間 やってたでしょうか
最後は、妻が、小久保さんに、キスをしながら、絡み付き 蛇のように ねちねちと 動き まんこで ちんこをしぼってます
妻「ぁぁぁ〜ぁぁ〜」
小久保さん「出てしまうぞ〜あ・・あ.あ.あ.」
妻が、くびすじと唇を 舐めながら 精子を搾り取りまさ 腰を柔らかく 動かしながら
妻「ぁぁ〜まだよ〜ぁぁ〜ぁぁ」
小久保さん「たまらんの〜全部出しきるぞ〜」
私「お 俺も それやってよ!」
妻「おいで〜ちんちん 口に持ってきて〜」
私は、妻の口に ちんこを出すと
フェラで ちんこを立たせられます
精力を搾り取られた 小久保さんから 私のもとに 乗り換えて 両足と両手でを私に絡めて、まんこに、ちんこを入れてきした
凄い 感覚です
ちんこを手で、牛の乳を搾るような 動きのまんこ
さっきまで 極太ちんこを 入れてたと 思えないぐらいの しまり 小久保さんの大量の精子が、まとわれつくのがわかり
私「出ちゃう〜出ちゃうよ〜あ・・ああああ.あ.あ.あ.」
妻は、動きを 止めせん
私「搾り取られてる・・・・」
力が抜けて 何もできません
まんこが 吸い付いて 離れないまま
妻は、倒れてる小久保さんの極太ちんこを お掃除フェラし始めました
綺麗に 吸い取ると 今度は、私のちんこを抜き取り お掃除フェラをしました
小久保さんも私も ぐったりです
妻が、望んだ セックス
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/26 (木) 22:39
次よ日の朝から 妻は、ご機嫌でした
私もなんとなく、気分よく仕事に、行きました

何だかんだ 老人ホームの話は、進まず この生活が続きました
妻が、まだ、老人ホームには、入れないでと 息子さんに 頼んだと 宮崎さんの奥さんに、聞いたのは しばらくしてからでした
この生活が 始まってから 私達夫婦のセックスの回数も 増え ますます 中がよく なりました
セックスが したくなったら 3人で 飲んでる最中でも 小久保さんの前で、妻を抱くの小久保さんも 飲みながら 妻にフェラをさせるのが 日課になってました
気分が悪いのは 宮崎さんだけでした
そんなある日
仕事もはやく終わり
小久保さん宅に 帰ると 宮崎さんの奥さんが、ご飯を作ってました
私「あれ?ゆいは?」
宮崎さんの奥さん「自宅だと思うよ」
話を聞くと 宮崎さんが、奥さんに、お前も小久保さんの世話をしろ あんなにお世話になっといてっと 昨晩怒鳴られたそうです
宮崎さんの奥さん「ゆいちゃんだって 色々やりたいことだって、あるだろうにって 言われてね 確かにそうだと想ってね ごめんね」
私「いえいえ 私達は 楽しんでますから 旦那さんとご飯の準備とか 平気なんですか?」
宮崎さんの奥さん「平気平気 あの人 あんまり 家では、食べないから〜どっかで 女でも いるんじゃないかね(笑い)」
私「(笑い)それは ないですよ〜」
宮崎さんの奥さん「まぁ、お金だけ 入れてくれればいいんだけど♪あ!明日から 晩御飯は、私が、面倒を見させてもらいます」
私「奥さんも 色々大変じゃ?」
宮崎さんの奥さん「晩御飯だけよ 16時から20時までよ その間に ゆいちゃんも したいことして ゆっくり休んでもらえれば それでいいの ゆいちゃんばかり 大変な おもいさせてて わるかったよ本当に 旦那に言われて 築くなんてね 情けないったら ありゃしない」
私「小久保さんは?」
宮崎さんの奥さん「寝てるよ♪」
私「家に帰って 着替えてきます」
宮崎さんの奥さん「21時まで あたしが居るから ゆっくりでいいって ゆいちゃんに 伝えといて」
私「わかりました」
家の前の道に 差し掛かると 寝室の電気だけが ついてます
道路から庭に入り 寝室の前に行くと
妻「ああああああ〜許して〜ああ〜」
宮崎さん「ゆいは 俺だけのものだ〜わかったな〜」
妻「ああああああ〜お願いします もう許して〜」
宮崎さん「いくぞ〜おーおーおーおー」
妻「ああああ〜あ・・あ・・あ・・」
宮崎さん「明日も 来るからな〜♪」
妻「あ・あ・・もう イヤ・・許して〜奥さんを これ以上 裏切れない・・」
宮崎さん「明日も裏の玄関 あけとけ♪妻にも旦那にも 奥さんの秘密を言わないでやるからな(笑い)」
妻「・・・・」
宮崎さん「帰るぞ〜♪ほら はやくしろ」
妻「・・うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜」
宮崎さんは、妻を抱くために おくさんを 小久保さんの面倒をみさせに 行かせたことが、わかりました
妻も 奥さんに対する罪悪感で、いっぱいみたいです
私は、少し時間を 潰して 帰りました
私「ただいま〜」
妻「あ!お帰りなさい 早かったのね」
私「うん 思ったより はやく終わってさ〜♪」
妻「そうか ビール飲む?」
私「うん 帰りに小久保さん宅に行ってら 宮崎さんの奥さんが居て 驚いてよ 旦那に 昨日怒られたって ゆいちゃんだけ 大変な思いさせてって いい人だな♪」
妻「う うん そうなの 私は、平気だって 断ったんだけど また 怒られるからって・・・・」
私「21時まで いるって♪ゆっくりしてきなってさ 優しい奥さんだよな♪なんか 25日の 支払いも なんか 悪いよな・・少し考えよう」
妻「そ そうだよね・・・・」
時間が来たので 小久保さん宅に行き お酒を飲み始めました
小久保さん「宮崎も 本当に いい男だ♪ワシは なんて幸せもんだ〜♪宮崎のことも そろそろ 許すかの〜♪」
上機嫌な小久保さん
妻「先に寝ていいかな♪」
小久保さん「寝なさい 寝なさい」
妻「おやすみ〜」
宮崎さんとの 関係を どうしようか 悩んでるようでした
それからは、夜宮崎さんの奥さんが、毎日来てました
私は、仕事が はやく 終わるのが 楽しくなってました
はやく 終わった日は 自宅に 直接帰り
覗きを楽しみました
宮崎さんは、妻の言葉など 一切聞かずに ただ 犯しまくる日が 続いてます
この日も はやく 仕事を終わらせ
急いで 帰宅しました
寝室からは、声が聞こえません
客室を 覗くと
妻が、テーブルの上で 四つん這いに なって アナルを開いてました
宮崎さん「よし 入れてやるか」
ビールを起き 立ち上がり 妻のアナルに、差し込みます
妻「うう〜あ・・あ・・あぁぁぁぁ〜」
宮崎さんは、まんこにでも 入れるように 力強く腰を降ります
妻「ぁぁぁぁぁぁ〜あぁぁ〜」
宮崎さん「我慢するな〜♪ほら ほら(笑い)」
妻「ぁぁ〜あ・・ダメ・・あぁぁぁぁあぁぁいくーいくー」
宮崎さん「そうだ〜♪もっと いけ〜♪みんなを裏切った 悪い女だろ〜ほらほらほら」
激しくピストンをする宮崎さん
妻「あああああ〜いい〜もっと〜もっと〜」
アナルを調教された妻は、まんこの数十倍気持ちいいアナルセックスに、狂ってます
妻「あああ〜お願いします〜もっと〜あぁぁ」
宮崎さん「気持ちよすぎて、嫌なこと 忘れられるだろ♪〜」
妻「あぁぁ は はい あぁぁ〜あぁぁ」
宮崎さん「(笑い)」
妻「いい〜いぐ〜あぁぁああ〜もっと〜いくーいくー」
何度も いかされる妻
宮崎さんが、筋肉ちんこを抜き
妻が、テーブルの上に 倒れ込みます
宮崎さんが、妻の顔の前に 移動して 筋肉ちんこを口元に
妻「あ・・あ・はぁはぁはぁ・・あ〜うぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ」
宮崎さんが、また 妻を四つん這いにして アナルに ぶち込みます
妻「ああ〜いくーああああ〜」
妻を三回いかせると
また 妻の口に筋肉ちんこを
妻「あ・・うぐうぐうぐ〜凄い〜うぐうぐうぐ〜」
また アナルにぶち込み
三回いかせると
口に
妻「あ.あ.あ.凄い〜うぐうぐうぐ〜おちんこ様〜うぐうぐうぐ〜」
なん十回と 続く この光景
妻「あ・・うぐうぐうぐ〜あ.いって 下さいました・・うぐうぐうぐ」
宮崎さん「いつもの まんこでないと いけないよ♪」
妻「あ・・あれは・・アナルで お願いします・・」
妻の蛇の とりこに なっていた宮崎さん
あんなに アナル好きが 妻のまんこに 夢中です
あの蛇のような 妻は、興奮がMAXに、ならないと でてこないので 頼まれても あの気持ちよさは 味わえません
宮崎さんが、台所に行きました
戻ってくると 注射器と 水の入ったバケツを 持ってきました
妻「あ・・それだけは・・許して・・」
宮崎さんは、何も言わずに 乱暴に妻を四つん這いにして アナルに注射器の先っぽを入れ 一気に中の水を 押し込みます
妻「ひぃーぃ〜うぅうぅうぅ〜」
続けて 二本目を 入れる宮崎さん
妻「あ・・許して〜うぅうぅうぅ」
宮崎さんが、妻に 首輪をつけます
宮崎さん待ってろ〜
宮崎さんが、鞄から ピンクのアナルストッパーを 出してきました
宮崎さんが、ピンクの玩具を アナルに 射し込みました
妻「ううぅぅ〜あ・・あ・・」
宮崎さんが、リードを持ち 妻を犬のように 散歩させます
しばらくすると 宮崎さんが、妻のアナルを見ました
宮崎さん「少し 出てきてるじゃないか」
妻「ごめんなさい.もう 限界です・・・・」
宮崎さん「ここで 出すか(笑い)」
妻「あ・・ダメ・・と トイレに 行かせて・・」
宮崎さん「そんな 頼みかたじゃ ダメだろう」
妻「う・・トイレに・・トイレに行かせてください・・」
宮崎さん「舐めろ」
筋肉ちんこを 妻の前に 出しました
妻「あ・・は はい.うぐ・・うぅ・うぐうぐう・・あ・お願いします・・トイレに・」
宮崎さんが、立ち上がり スリッパで、妻のお尻を叩き始めました
パチンパチンパチン
宮崎さん「このメス豚〜我慢が できないのか」
妻「あ.あ.あ.す すいません.あ.あ.」
宮崎さんが、これでもかっと 言うぐらい 強く乱暴に 叩きます
妻「きゃーう〜う・う・ああ〜許して〜」
宮崎さんは、止めません
妻が、廊下に 這いつくばって 逃げました
宮崎さんは、叩きつづけ 廊下で 妻のアナルをサックを 勢いよく 抜きました
妻「ぎゃーっダメ〜う・・う・・う・・」
体を ピクピク 震わせて アナルの水を吹き出してしまった 妻
妻「あ.あ.あ.あ・・」
宮崎さんが、何も言わずに 倒れてる妻の 穴を開き アナルを舐めます
妻「あ・・あ・・凄い・・あ・・」
体を痙攣させる妻
宮崎さんが、客室に 戻り 仰向けで 寝ました
妻が、宮崎さんの姿を見るなり 寝室に 四つん這いで、やっと戻ってきて
宮崎さんの筋肉ちんこをフェラします
妻「うぐうぐうぐ〜あ.うぐうぐうぐ〜」
フェラを 止めて 自ら 宮崎さんの上に乗り 筋肉ちんこをまんこに入れました
宮崎さんが、妻を 抱き抱えて 体制を変えます
宮崎さんが、上になると
妻の右足が 宮崎さんおしり辺りに 絡み付いていて 左足で ももを 押さえつけるように 絡み付きます 左手で 背中を まさぐり 右手で 首と頭に 絡み付きます
妻が、 蛇のように 宮崎さんの体を締め付け始めました
宮崎さん「あ.あ・・お・お・す 凄い・・あ・・」
妻「う・・う・・あ.あ・・う・・」
手足で 全身をきつく締め付け ゆっくり ねっちこく腰を動かして ちんこを絞り上げます
宮崎さん「あ.あ.あ.い・・いく・・あ・・あ.あ.」
妻の右足が上で だんだん力が 抜けていく 宮崎さん
妻は、宮崎さんの首 肩を噛むように舐め 宮崎さんを 離しません
宮崎さんが、ぐったりしてから かなり 時間がたちました
まだ ちんこが 抜けません
妻「うぅ・・あ・・うぅ・・うぅぅぅ」
宮崎さんが、腰を少し動かして
宮崎さん「い・・く・・あ・・あ・・あ・・」
妻「うぅ・・うぅうぅうぅ〜あ・・あ・・うぅ〜あ・・いく・・うぅうぅうぅ〜」
妻もようやく いき ぐったりとした 宮崎さんを おろします
妻は、宮崎さんを仰向けにして お掃除フェラを始めました
妻「うぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ〜」
妻は、完全に エロスイッチが 入った状態でした フェラを いっこうに やめません
妻を 何回も抱いて 妻の弱いところを 知り尽くした宮崎さんの作戦勝ちです
ドMの妻を 引き出せば 何でも出来ると わかっての 浣腸 首輪 スパンキング 妻の蛇を出すための 作戦でした
宮崎さん「あ.あ.もう 出ないぞ〜(笑い)」
妻が、宮崎さんの普通の会話に 意識を取り戻し
妻「あ.あ・・・・・・」
ちんこから 離れました
宮崎さん「よかったよ〜♪また 明日も 愛し合おうな♪ゆい(笑い)」
妻「・・・・・・」
宮崎さんが、洋服をきて 裏口に 行き 帰って行きました

私も時間を潰して 帰宅しました
妻も いつもの妻でした
[Res: 101814] Re: 引っ越し マッコイ 投稿日:2015/02/26 (木) 23:11
はじめまして、毎回楽しみに 拝見させて頂いてます。

私が拝見した中で 一番好感、興奮するお話しです。

ご主人あっての奥さんであって欲しいと 願います。

今後も 投稿楽しみにしております。
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/27 (金) 14:50
私は、何も知らないふりをして 宮崎さんにメールをし
支払いの方法は、夜21時からの 2時間で、2回払いに してもらいました
宮崎さんも それで構いませんとの 返事でした
妻に この事を 説明
妻も素直に 承諾しました
夜の支払いより 夕方の脅しの方が 興奮していたので 二人には、渡しが築いてないとおもわせるために、支払いの話を わざと 一生懸命、二人には、話しました

し払い日 小久保さん宅に、仕事終わりに伺うと
小久保さんと宮崎さんの奥さんと妻で お酒を飲んでました
私「ただいま〜」
宮崎さんの奥さんが、だいぶん酔ってる様子で
宮崎さんの奥さん「おー旦那さんも 飲んで飲んで〜」
私「は はい・・」
小久保さん「おーすわりんしゃい♪」
私も酒を頂くことに
宮崎さんの奥さん「旦那が 飲みに行くから 私も飲んで帰るのよ♪ね〜ゆいちゃん♪」
妻「はい・・」
宮崎さんの奥さんは、上機嫌です 酒が入ると よく話す人です
宮崎さんの奥さん「二人は〜夜のほうは 平気〜♪若いんだから〜♪」
私「ボチボチと・・」
宮崎さんの奥さん「それじゃー駄目よ♪家なんか 若い頃は、朝昼晩 毎日だったわよ(笑い)」
私「そ そうですか(笑い)」
宮崎さんの奥さん「ああ見えても うちのう 体力だけは、凄いのよ♪最近は、歳をとったせいか 無くなったけど(笑い)まぁ 助かったけどね(笑い)この年で 何回も求められてもね(笑い)」
小久保さんも 上機嫌でお酒を飲みます
妻も私も 時間を気にしてました
私「あ!家に 用があるんだろ〜」
妻「う うん」
小久保さん「いってきなさい」
宮崎さんの奥さん「用事あるなら 行ってきな まだ私居るから♪」
妻「じゃぁ 行ってきます・・」
私「うん 頼むね♪」
妻「は はい・・」
私は、小声で「見に行くから、玄関開けておいてね♪」
妻が、頷きます
妻は、支払いのため 自宅に帰りました
私は、宮崎さんに メールを

【今、妻が、家に向かってます】
宮崎さん
【了解です】

【私も行けたら、見に行きます】
宮崎さん
【了解です】
何も知らないふりをする 私
お酒を 飲みなおします
宮崎さんの奥さんは、かなりお酒好きと 知りました
宮崎さんの奥さん「ゆいちゃん 可愛いから気を付けてね♪こう見えても 私も 可愛かったのよ〜♪ね〜兄さん」
小久保さん「そうじゃの 今は、ただの酔っ払いババーだがの(笑い)」
宮崎さんの奥さん「あーひどいわね 昔は、あんなに夢中だったくせいにね♪」
小久保さん「これ やめんか」
私「夢中って?」
宮崎さんの奥さん「不倫よ 不倫(笑い)」
私「え〜!」
小久保さん「まいったの 酔っ払いよって・・昔の話じゃ(笑い)」
なんなんだ この村は!
私は、苦笑いしか 出来ませんでした
宮崎さんの奥さん「ゆいちゃんには 内緒よ♪刺激が強すぎちゃうから(笑い)」
私「は はぁ・・」
二人の不倫話話を聞いていたら もう一時間を過ぎていた
私「あ!着替てきますね」
小久保さん「そうか 今日は、ワシ一人でも 平気じゃから 自宅で 寝なさい」
宮崎さんの奥さん「そうよ〜若いんだから♪」
私「若くないですよ(笑い)取り合えず 着替えに帰ります」
私は、急いで 自宅に帰りました
玄関を開けて 家に 入ると 客室から 妻の声が
妻「ぁぁ・・あ・・あ・・」
客室を覗くと 宮崎さんが、上になり 入れてる最中でした
宮崎さん「お・・お・・お・・あ!」
私に築きました
宮崎さん「やらせて 頂いてます(笑い)」
何も知らないと思って
私「支払いですから♪」
宮崎さん「久しぶりの 奥さんのまんこ やっぱ 気持ちいいですね♪」
私「ありがとうございます 寝室でも良いですよ」
宮崎さん「旦那さんが、居ないのに 寝室は・・」
しらじらしい男です
私も宮崎さんも・・
妻「あ.あ.あ.あ・・ぁぁ・・」
人形のように 庭だけを見詰めて 宮崎さんのちんこを 作業的な感じで 付け入れてる妻
かなり エロいです
宮崎さん「あ.あ.あ.あ.あ.奥さん いくよ〜」
妻「ぁ・・ぁ・・・・」
返事をしません
私が 来る前の 一時間チョットの間に 何をされて、何を言われたのか
宮崎さん「おーおおーおおーおー」
宮崎さんが、中に いきました
すぐに ちんこを抜き パンツを はき始めます
宮崎さん「最高でした また お願いします♪」
私「もう いいんですか?」
宮崎さん「はい 大満足ですよ♪」
私「そうですか」
宮崎さん「では 失礼します♪」
私「また お願いします」
宮崎さん「こちらこそ あ!今朝上がったイカおいといたので 後で 食べてください♪」
私「ありがとうございます」
宮崎さんが、帰りました
妻が、立ち上がり
妻「シャワー浴びるけど 貴方は?」
私「俺も 洗ってもらうかな♪」
お風呂にいき
妻が、私の体を舐め洗いし始めます
私「絶対に 秘密だからな♪」
妻「ジュルジュル〜う!なに?」
私「宮崎さんの奥さんと小久保さん 昔不倫関係だったそうだよ」
妻「ジュル〜え、本当に!!」
私「二人が 言ってたから 本当だろうね♪」
妻「うそ・・ショックかも・・」
私「昔の事だからって 小久保さん言ってたよ 今は、酔っぱらいのババーだって(笑い)」
妻「そうか〜不倫関係だったか〜何か そんな感じも してきたな」
私「焼きもちか?」
妻「少し・・」
洗い舐めを続け始める妻
妻「ジュルジュル〜今日は 小久保さんと 寝ていい♪」
私「構わないよ♪」
妻「ありがとう♪」
女のジェラシーですかね
体も洗い 着替えて 小久保さん宅に、行きました
小久保さん宅は、門を くぐり 庭に入ると 客室が、見えます
私達は 門をくぐり 立ち止まってしまいました
宮崎さんの奥さんが、寝てる小久保さんの ちんこをフェラしてます
妻も 呆然として 見てました
妻「・・・・キレイ・・」
妻が、呟きます
確かに いつもの笑顔の奥さんでは、なく
女の顔です ズボンを脱いで、片乳を出し オナニーをしながら 小久保さんのちんこを舐めてます
崩れた 体つきですが 何かエロさを感じます
妻「・・奥さん・・素敵・・・・」
妻も自分のまんこを 触り始めました
私「お おい まずいよ 築かれるよ」
妻「ぁぁぁぁ〜綺麗なんだもんぁぁ〜宮崎さんの奥さん素敵・・ぁぁ〜」
私は、妻を連れて 門の外に出ました
私「どうしたの?」
妻「あ・・わかんない でも 体が欲しがってるの〜」
私「今日は、家で寝よう」
妻「・・嫌・・小久保さんと 寝る」
私は、しょうがなく 宮崎さんの奥さんに 電話をしました
ならし続けて やっと出てくれました
私「今から 行きますね」
宮崎さんの奥さん「あ!もうこんな時間 それじゃあ 帰る準備するか♪」
私達は、少し時間をおいて 小久保さん宅に、行き 妻が、宮崎さんの奥さんを おくっていきました
私は、片付けを始め 妻を待ちました
妻が、帰ってきました
妻「ただいま〜」
私「お帰り」
妻「貴方・・」
私「なに?」
妻「小久保さんのちんちん舐めてていい?」
私「構わないよ♪」
妻は、小久保さんのズボンを脱がし さっきまで 宮崎さんの奥さんが、しゃぶってた 極太ちんこを 丁寧に 舐め始めました
妻「ペロペロ〜うぐうぐうぐ〜」
私「美味しい?」
妻「うぐうぐうぐ〜あ・・美味しい〜奥さんの味もする〜うぐうぐうぐ〜」
私は、洗い物をしに 台所に行きました
洗い物も終わり 酒を持って 客室に行こうとした時
門の影に 人影が
私は、門の影を、見続けました
影は、妻と小久保さんを見てます
妻は、外の影には、築かずに 先程の宮崎さんの奥さんと 全く同じポーズで オナニーを してました
影が 庭先に 入ってきました
その時 影の正体が 宮崎さんとわかりました
妻は、築かずに、夢中で 小久保さんを舐め回します
妻「あ〜ぁぁうぐうぐうぐ〜凄い〜」
私が、廊下から 外には、聞こえない声で
私「こっちまで 聞こえる声で オナニーしてくれ〜」
妻「あ・・うん〜」
妻の声が、大きくなりました
私「俺が、焼きもちやくぐらいの オナニーをしろよ♪小久保さんが、好きなんだろ〜」
妻「は はい 御主人様 うぐうぐうぐ♪」
テンションが上がった妻
私「暑いから 窓開けといてね」
妻「はい」
窓を開けた妻は またフェラをして オナニーを始めます
妻「うぐうぐうぐ〜あ・・大きい〜ほしいよ〜うぐうぐうぐ〜ぁぁあぁぁうぐうぐうぐ〜」
私は、静かに 妻を台所から 見守ります
妻「うぐうぐうぐ〜ゆいだけのちんちん〜うぐうぐうぐ〜あ・・大好き〜うぐうぐうぐ〜」
宮崎さんの極太ちんこが、固くなり始めてます
妻「うぐうぐうぐ〜う・う.う.う.う.〜う.〜」
妻の口の中で 段々固くなってく極太ちんこ
とても苦しそうな妻
口を離そうと したとき 小久保さんが、妻の頭を抑えました
小久保さん「我満せ〜もう少しじゃ〜」
小久保さんが、起きてました
妻「う〜う〜う〜う〜うぇ〜うぇ〜」
妻の鼻の穴から 胃液が 逆流して 出てきちゃいました
小久保さん「動かすじゃ〜」
息も できなそうな 状況です
私は、客室に行き 取り合えず 窓を閉めました
小久保さん「見てみ〜この顔(笑い)可愛いの〜♪」
私「いつから 起きてたんですか?」
小久保さん「ずーっとじゃ」
妻「ぷは..あ・・はぁぁはぁぁはぁぁうぐうぐうぐ〜」
妻は、フェラを 続けます
私「じゃぁ!」
小久保さん「少し うっつらうっつら しとったら あんなことにの〜」
私「そうですか」
小久保さん「寝たふりでもせにゃ 悪かろう」
私「・・・・」
小久保さん「入れるか?」
妻「うぐうぐうぐ〜うん」
私「あ!今日は、ゆいが 小久保さんと寝たいって 言ったので 寝室で 一緒に、寝て下さい 私は、今日は、帰りますから」
小久保さん「いいのか?」
私「はい ゆいの希望ですから 壊しちゃって下さい♪」
妻が、小久保さんを、連れて 寝室に いきました
少しすると
妻の わめき声が響きわたりました いつもと 比べ物にならない あえぎかたです

私は、鍵を閉めて 自宅に 帰りました
宮崎さんは、どこにいたのか わかりませんが
これで また イライラが 爆発して 妻にひどいことをするでしょう♪
あ!よく考えると 私は、小久保さんの寝室を見たことがないな〜っと 帰りに思いました
後で 見せてもらおうと 決めて 帰宅して寝ました
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/02/28 (土) 12:00
仕事も休みなので ゆっくり 目覚めました
コーヒーを飲み テレビを見て お腹が減った頃
小久保さん宅に、向かいました
私「おはようございます♪」
バタバタバタバタ
妻が、走ってきて 私に飛び付きます
妻「おはよう♪〜♪」
私「はい おはよう♪腹減った」
妻「今 準備するからね♪」
私は、客室に居る 小久保さんの所に行き
私「おはようございます」
小久保さん「おはよう 昨晩は 悪かったの」
私「いえいえ うるさいのが居なくって ゆっくり寝れました♪」
妻が、ご飯を持ってきて
妻「ひどい じゃ 今日も小久保さんと 寝よう」
小久保さん「そうじゃの(笑い)」
私「いただきまーす」
ご飯を食べ終わると
妻が、片付けをしている時に
私「あ!そうだ 小久保さんの寝室 俺も見たいんですが♪」
小久保さん「ワシは、構わんが 奥さんが ダメだと言うんじゃ」
私「?・・ゆいー」
妻「はーい なに?」
私「何で 俺は、寝室を見たらダメなんだ?」
妻「何でって・・・・見ない方が いいよ・・」
私「見たいのー」
妻「やめた方が いいよ・・」
私「絶対に 見たいのー」
小久保さん「もうよい 見てこい ほれ 鍵じゃ」
私「ありがとうございます♪見てこよ〜っと」
私は、妻を押し切り 寝室を開けました
寝室の中を 覗くと
私「ギャーアーアーアー」
腰を抜かせて 廊下に倒れ混んでしまいました
妻「だから 言ったのに(笑い)」
部屋の中に でかい水槽見たいな ガラス張りの 箱が、あり 中には 蛇が 二匹いました
しかも でかい蛇です
私は、蛇が、大嫌い ミミズですら 大嫌い
怖いし 気持ち悪い しかも こんなでかいの 産まれて初めて見ました
私「な な なんだよ これ・・」
妻「蛇ちゃんよ♪」
ニシキヘビです
私「無理無理 帰る・・」
妻「だから 言ったのよ 小久保さん宅に、来れなくなるから」
私「無理無理無理無理」
妻「可愛いよ♪」
妻が、部屋に入り 蛇の入った ケースの ガラスを開き 中の蛇を 出しました
太いし 長いし 気持ち悪いし 恐いし
妻「ほら 平気だよ♪」
蛇に、キスします
私「無理無理無理 しまえ マジで しまえ」
妻は、シブシブ 蛇をガラスケースに、入れます
私は、客室に はって 戻りました
私「な なんですな あれ・・」
小久保さん「昔 SM仲間が もてきての そのまま 置いていった」
私「置いていったて・・」
小久保さん「まぁ ワシも プレイに 活用してたがの(笑い)」
私「捨てましょう・・ね・・」
小久保さん「飼ってみると 可愛いやつらじゃ(笑い)」
私「かわいくないっすよ・・お願いします・・じゃないも もう 来ません・・」
小久保さん「まいったの・・」
妻が、蛇をしまい 客室に来ました
妻「ねぇ〜言ったでしょ 絶対に 見られたら まずいって」
小久保さん「ここまでとは 思わんかった」
私「捨てましょう・・捨てましょう・・あ! 鍵閉めたろうな」
妻「はい 閉めました」
私「御茶・・」
妻「はい はい」
妻に御茶を、持ってきてもらい 飲みながら 落ち着こうと思いましたが 落ち着きません
私「何で お前平気なの?無理無理」
妻「可愛いよ♪」
小久保さん「いまじゃ 奥さんのオナニー道具じゃよ(笑い)」
私「え!オナニーって」
妻「実話ね 昨日も 二匹に 抱かれたの〜♪」
私「え!昨日もって 寝室で、小久保さんに、やられたんじゃないの?」
妻「違うよ 蛇ちゃんだよ〜♪」
私「わからない わからない」
小久保さん「やかましい男じゃの〜見てみれば よかろう」
私「恐いし 無理ですよ」
小久保さん「あ!カーテン開けたるから 表から見んしゃい」
私「は はい」
小久保さん「よいの」
妻「うん 蛇ちゃん触ってたら したくなってたの〜♪」
私は、表に、すぐ出ました 寝室の鍵が、開く前に
寝室のカーテンが、開きました
妻が、蛇を出してます
小久保さんが、蛇の顔を 細い縄で グルグル巻いて 縛りました
その蛇を 妻に渡します
妻は、蛇を床におき 服を脱ぎ始めました
小久保さんが、もう一匹の 蛇を出してます
茶色で黒の模様が 気持ち悪い
1.5mは、あります 太さも私の腕位
全裸に、なった 妻が、蛇の横になり 蛇を抱き寄せます
妻は、まんこを 蛇に 擦り付け 蛇の体を舐め始めます
妻「う〜ぁぁ〜素敵〜あ!そっちに行かないで〜」
動き始めた蛇に まんこを押し付ける妻
妻「ぁぁああ〜いい〜ああ〜」
蛇の顔を 自分の腕に むけます
蛇が、妻の腕に 巻き付いてきました
よく見ると しっぱが、太ももに 巻き付いてました
妻「ああああ〜凄い〜ああー」
ゆっくり 妻の体を動き回る 蛇
小久保さん「ほら もう一匹じゃ」
小久保さんが、まんこの前に 蛇の顔をおきます
もう一匹も ゆっくりたと 太ももを登り 妻から離れていきます
小久保さんが、その蛇の顔をまた 妻のまんこがわに 持っていくと お腹の上に 移動し始めました
妻「ああああ〜凄い〜凄い〜もっと 締めて〜」
妻の首の下に 潜り込んだ蛇のかおを 小久保さんが、首の上に 乗せました
妻「ぁぁ〜ぁぁ〜お願い〜締めて〜」
小久保さんが、もう一周 妻の首に 蛇を巻き付けます
小久保さんが、手を 蛇の目の前で 揺らします
蛇は、その手を 見続けると 蛇が、動き出し 妻の首を 徐々に 締め付け始めました
妻「あ!う〜う〜う〜」
小久保さんが、太ももを巻き付いてるしつぽを ほどき しつぽをまんこに 入れ始めました
妻「ひぃ〜あー」
妻が、まんこに入った しっぽを自分で持ち オナニーを始めました
妻「ああ〜ぁぁああ〜う〜凄い〜」
小久保さんが、妻の首に巻いた蛇を取り 口の縄を外し
ガラスケースに、しまいました
妻「ああああ〜」
小久保さんが、もう一匹の 顔を持ち 縄を外し
妻から 引き離します
小久保さん「どうじゃった♪」
妻「ぁぁ〜もっとしたい〜」
小久保さん「旦那が 引いてしもーとるから」
小久保さんが、蛇をガラスケースにしまいました
確かに エロくって 見映えも良かったのですが
蛇嫌いは なおりません
小久保さん「中に はいりんしゃい♪」
妻のおっぱいを揉みながら 私に言います
中に 入ると 全裸の妻を連れて 車椅子で、小久保さんが、来ました
私「鍵閉めてきました」
小久保さん「閉めてきたわい 本当に だらしないの」
妻のおっぱいを揉みながら言います
私も取り合えず 台所に行き 御茶を、飲みます
客室に戻ると 小久保さんの極太ちんこを出して フェラをしてる妻
私「そんなことしてないで 話し合おう」
妻「うぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ〜」
小久保さん「蛇を使うと こうに、なってしまうんじゃよ」
私「捨てましょう・・やっぱり 恐いし」
妻「うぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ〜」
小久保さん「そうも いかんじゃろ おお〜♪無理だよ〜♪旦那の貰いなさい」
小久保さんは、昨晩のセックスで 出し向くした見たいです
私「私も 無理ですよ」
蛇が、すぐそこに居るなんて思うと エッチも したくない感じです
妻「うぐうぐうぐ〜あ.お願い〜誰でもいいから〜うぐうぐうぐ〜」
小久保さん「お主が 責任とれ〜」
私「わ 私がですが!ここだと 今は、無理ですよ・・あんな大きい蛇が、いるんですよ」
小久保さん「自宅に帰れば よかろう 今日は、宮崎の嫁も はやく来るしの」
私「・・は はい・・」
妻を着替えさせ 帰宅してました
妻は、私のズボンの上から ちんこを触りっぱなしです
私は、全然やる気が 起きません
妻「あ〜貴方〜メチャメチャにしてね〜」
私「そんなに 興奮するの」
妻「うん それに 途中で止めさせられたの初めてだし・・」
私「そう・・・」
家に帰ると がっついて私の洋服を脱がす妻
妻「ぁぁ貴方〜メチャメチャして・・ヵポカヵポカヵポカ」
夢中でフェラをする妻ですが
蛇のせいか 全然立ちません
妻「ヵポカヵポカ〜貴方〜お願い〜」
私は、妻を離し
寝室に妻を連れていきました
妻「ぁぁ〜好きにしていいのよ〜貴方〜はやく〜」
私は、縄を渡し
私「蛇だと 思って オナニーしてろ 準備するから」
妻「ぁぁ〜は はい ご主人様〜メチャメチャにして下さい〜」
嬉しそうな妻
私は、客室に行き 宮崎さんに メールしました
宮崎さんは、今近くに いるとの事
すぐに 来てくださいっと メールをうって 待つと
一分もしない内に 玄関先に来ました
昨日の事で 妻へのストーカーぶりが 悪化してるようです 家の どこかに 居たのでしょう
私は、玄関を開けて
宮崎さん「どうしました?」
私「妻が、宮崎さんとエッチをしたいみたいで」
宮崎さん「本当ですか♪」
私「はい お時間は、平気ですか?」
宮崎さん「はい♪」
私「メチャメチャに してやってください 妻も望んでます 寝室で 待ってますよ」
宮崎さんが、頷き 私は、宮崎さんを寝室に連れていきました
寝室では、縄を舐めながら オナニーをする妻
宮崎さん「凄いですね♪」私の耳元で呟きます
私は、宮崎さんに 手でちょっと待ってろっと
合図をして 寝室に入ります
妻「ぁぁぁぁ〜ご主人様〜来て〜お願い〜もう 我慢できないの〜」
私「もっと 言ってくれ〜興奮させてくれ〜」
妻「ぁぁは はい〜ご主人様〜ゆいを メチャメチャにして下さい〜何でもします〜」
私「誰でも いいのか〜♪」
妻「ぁぁはい〜ゆいは、みんなの道具です〜お願いします〜ああ・・いっちゃいそう〜あ〜」
私は、宮崎さんを 手で呼びました
宮崎さんが、入ってくるなり
妻「ぁぁあ!な なに なんで!!」
私「宮崎さん どうぞ♪」
宮崎さんが、我慢できずに 妻に、おそいかかりました
妻「ぁぁ貴方〜なに ないこれ〜あああ〜」
宮崎さん妻を愛撫しながら ズボンを脱ぎ ぎんぎんの筋肉ちんこを 射し込みました
妻「ああああ〜貴方〜ひ ひどい〜ああああ〜お願いやめて〜ああああ〜」
宮崎さんが、凄い乱暴なピストンをし始めると
妻「ひぃ〜あああ〜ダメ〜いっちゃう〜いく〜いく〜ああああ〜」
宮崎さん「あ〜あ〜いく〜いいですか〜」
私に、聞きます
私「いっても 続けられますか?」
宮崎さん「はい♪♪♪」
私「でしたら いいですよ〜」
妻「あああ〜貴方〜おかしくなっちゃう〜いいの〜いいの〜貴方〜あああ〜」
私「構わないよ それが 俺の望みだから」
宮崎さん「あ〜いく〜う・・う・・あああ」
妻「あああ〜いく〜ああ・・ああ・・凄い・・あああ〜キスして〜お願い〜もっと メチャメチャして・・うぅううぅ」
私「隣で、テレビ見てますから 好きなだけ 犯して下さい〜」
宮崎さん「うぅぅ〜あ〜うぅぅあ〜」
二人とも 私の声など 聞いてませんでした
妻「もっと〜あああ〜凄い〜凄い〜あああ〜いく〜いく〜あああ〜」
狂った妻は、蛇のように 宮崎さんから 離れません
宮崎さん「お・・凄い〜どうしたの〜こんなに凄いの・・初めてだよ・・」
妻「ああああああ〜もっと〜強く締めて〜」
宮崎さんが、妻を強く抱き締めます
妻「あああもっとーもっとよ〜あああ〜いく〜ああ〜」
下品に 抱き締め会う二人
蛇の こうびのようです
宮崎さん「あ〜あ〜奥さん 旦那が見てますよ〜ぁぁぁぁ凄い〜」
妻「あああ〜もっと〜ああああああいく〜」
私は、隣の部屋に 行きました
狂い始めた 妻をもっと 転落させる為に
二時間位して 寝室に行ってみると
まだ 抱き合って 離さない妻
妻「あ・・あ・・ぅぅ・・あ・・」
ゆっくり 搾り上げてます
宮崎さん「あ・・・・あ・・・・」
ぐったりとしてる宮崎さん
妻に搾り取られてます
妻「あ〜あ〜もっと〜あ・・・・あ・・」
宮崎さんの 筋肉ちんこは すでに なえてますが、妻の吸い付くまんこから 出てこれません
私は、また テレビを見に 客室に行きました
一時もして 戻ると
妻が、フェラをしてます
妻「うぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ〜」
カチカチになってる 筋肉ちんこ
宮崎さん「あ・・あ〜あ!」
私に 築きます
宮崎さん「凄いですね♪なにか したんですか?」
私「いえ 何もしてないですよ♪まだ お時間は、平気ですか?」
宮崎さん「は はい 私は、平気です」
私「では ちょっと 小久保さん宅に 用があるので 行ってきて いいですか?」
宮崎さん「じゃぁ、私帰りましょうか?」
私「続けてて いいですよ♪」
宮崎さん「旦那さんが、居ないのに 悪いですよ♪」
白々しい 言い方です
私「いいですよ♪では 行ってきます 一時間位で 戻ってきます」
宮崎さん「そうですか では 旦那さんの命令なら もう少し 楽しませてもらいます♪♪♪」
私は、家を出て 小久保さんの ほうがくに、歩き始めました
家の方を 見ると
やっぱり
カーテンの隙間から こちらを見てる 宮崎さん
家から 見えなくなるところまで 歩き
山道に 入ります
家の庭について 寝室を伺うと
先程までの 宮崎さんでは、なく 本物の正体を露にしてる宮崎さんが、いました
妻の髪の毛を握りしめ 強引に フェラをさせてます
宮崎さん「昨晩は、なにしてた〜」
妻「うぐうぐうぐ〜あーな 何もしてません〜」
宮崎さん「あ〜嘘をつくな」
妻の頭を抑え 筋肉ちんこを奥まで 入れます
妻「ぐぐぐ〜うぅうぇうぇうぇ〜ぷはぁ〜うぇーゴホンゴホンあ・・許して・・」
ゲロまみれで 宮崎さんに許しを求めます
宮崎さん「四つん這いになれ」
妻「は はい・・」
宮崎さんが、アナルに 筋肉ちんこは突き刺しました
妻「あーあー凄い〜あああ〜凄いすぎーああああああ〜壊れちゃうよ〜壊れちゃう〜あああいく〜あああ〜」
宮崎さんは、笑いながら ピストンを続けます
妻「あああ〜もう〜ダメ・・あ・・いく・・いく・・あ・・またいっちゃう〜ああ・・あ.あ.あ.」
宮崎さん「いつでも 固い俺のちんちんが、一番いいだろ〜」
妻「・・・・は・・い・・ああ・・いく・・」
宮崎さん「わかったな〜ゆいは 俺のものだぞ(笑い)」
妻「あ・・・・は・・い・・・・あ・・」
妻が、失神してしまったようです
宮崎さんは、ぐったりと倒れ混む妻の腰を 強引に持ち上げ また ピストンをし始めます
宮崎さん「お、お、お、お、」
妻「・・・・ァ・・・・・・」
宮崎さん「おーいくぞ〜あ・・あ・・あ・・」
私は、家に 入りました
私「ただいま〜」
宮崎さんが、寝室から 顔をだし
宮崎さん「奥さん 意識が、なくなってしまいました どうしましょう」
私「平気ですよ 失神しただけですよ」
寝室に 行くと 倒れ混んでる妻が、いました
顔の横には、ゲロがあり 部屋中がゲロの臭い
宮崎さん「奥さんが 無理矢理奥まで くわえて はいちゃいました すいません」
私「いいんですよ 今日の妻は、狂ってましたから 嫌いにならないで下さいね♪」
宮崎さん「嫌いになんか なりませんよ むしろ 大好きです♪」
私「まだ やりますか?」
宮崎さん「奥さんが心配ですから もう無理ですよ」
本当に、この男は、白々しい事を言います
宮崎さん「タオルありますか?」
私が タオルを持ってくると ゲロを片付ける宮崎さん
私「いいですよ 私がやりますから」
宮崎さん「とんでもない 奥様を借りて こんなことまでさせたら バチが当たります」
私「そうですか」
宮崎さんが、洗面だいに行き
もう一枚 水で濡らした タオルを持ってきて
妻の顔をふきます
妻「あ!あ・・はぁ・・はぁ・・」
タオルの冷たさで 意識を戻した妻
宮崎さん「良かった♪平気ですか?」
妻が、頷きます
宮崎さん「そのままでいいですよ♪私が ふきますから」
妻は、おびえた目で 私を見ます
私「宮崎さんは、優しくっていいね♪」
妻「・・・・」
宮崎さん「奥さんが 心配で心配で でも これで 安心して帰れます」
洋服をきて 宮崎さん「お役にたてたかわかりませんが また 呼んでください」
帰っていく宮崎さん
妻は、そのまま 少し寝てしまいました
[Res: 101814] Re: 引っ越し 高橋 投稿日:2015/02/28 (土) 12:58
主さん
いつも興奮しながら読ませて貰ってます。

ニシキヘビには驚きました。
10年以上前ですが実は自分の妻もニシキヘビと絡まされていた事があります。
その時は生きたカエルをオマンコに入れられニシキヘビが餌を求め穴の中に頭から入っていく様子を見てしまい唖然とした記憶が蘇りました。
妻は白目を剥いて腰を震わせていました。
もし宜しければ一度試してみて下さい。
自分は暫く妻とセックス出来なくなってしまいました・・・
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/03/01 (日) 00:09
妻が、起きるまで わたしも添い寝しました
妻のフェラで、起こされました
妻「カッポカッポカッポ」
私「お〜寝ちゃってた〜」
妻「カッポカッポカッポカッポ」
私「おー小久保さん宅に 行こう」
フェラを止めさせ ズボンをはき 準備してると
妻「貴方・・嫌いにならないでね・・」
私「なに 蛇の事?」
妻「違う」
私「蛇の事以外なら嫌いにならないよ(笑い)♪大好きだよ」
妻「うん もし もしもだよ 私が 昼間宮崎さんと あったりしたら・・」
私「それはないだろう♪あの人 漁だし 小久保さん宅に 奥さん来てるし♪」
妻「そうだけど・・だから もし だよ・・」
私「そうだな 別れるかな」
妻「・・・・」
私「小久保さん宅に 行くぞ」
妻は、罪悪感丸出しの 顔で 準備をします
小久保さん宅に着くと 宮崎さんの奥さんが、来てました
妻は、宮崎さんの奥さんと、庭に行き ガーデニングをし始めました
小久保さん「まいったの・・」
私「どうしたんですか?」
小久保さん「十八女がついたの・・」
私「ゆいですか?」
小久保さん「ちがう 宮崎の嫁じゃ」
私「?」
小久保さん「宮崎のやつが 相手をしてくれんと・・」
二人が ガーデニングを終えて 来ました
妻「ご飯の準備するね♪」
宮崎さんの奥さん「飲むだろ〜♪」
宮崎さんの奥さんが 綺麗に見えます

四人でご飯を食べてると
宮崎さんの奥さん「あ!今日は、私が泊まるから 二人は、ゆっくり家で、寝てちょうだいね♪」
妻「え!平気なんですか?」
宮崎さんの奥さん「平気よ 旦那にも言ってあるし あの人漁で、昼間で帰ってこないからね♪」
小久保さん「みんなで 寝ればよかろう」
宮崎さんの奥さん「ダメよ ね〜♪二人は、若いんだから〜♪おじゃましちゃね〜♪」
妻「そんな(笑い)」
私は、何となく 小久保さんが、十八女がついたっと、言ってた事がわかりました
私「そうですか それでは お言葉に甘えて」
妻「え!・・・・」
私達は、ご飯を食べ終えて 片付けを終え
帰宅しました
妻「平気かな・・」
私「なんかあったら 電話するって言ってたし 平気だよ♪」
最近 小久保さん宅での生活をしてたので 家に ビールが、ありませ 妻と二人で、ビールを買いに 行きました
小久保さん宅用も 買って 帰り
私「帰りに 小久保さん宅のビールを おいちゃおうか」
妻「そうだね」
小久保さん宅で、車を止めてもらい 私がビールを持って 庭に入ると 客室に 二人が
宮崎さんの奥さんが、小久保さんに 寄り添って
お酒を飲んでます
私に 築かない様子です
私は、これは 宮崎さんの奥さん 誘ってるなと 思い 車に戻りました
妻「どうしたの?」
私「明日にしよう」
妻「なんかあったの?」
私「ないけど これから ありそう」
妻「???」
取り合えず 帰りました
ビールを飲み
私「今日 宮崎さんの奥さん 小久保さんを誘ってるぞ〜♪」
妻「そうなの?」
私「最近旦那が してくれないらしいって 小久保さんに、ぼやいてたって」
妻「そ そう・・」
私「支払いと たまに 俺が呼ぶぐらいだから 夫婦のセックスには 影響ないだろうにな?」
妻「う うん・・」
私「まぁ 毎日他の女としてたら しないだろうけどな!もしかして 愛人でも居るのかな」
妻「わからないよ・・」
私「小久保さん宅 覗きに行くか(笑い)」
妻「・・・・」
私「嫌だか?」
妻「・・見てみたい・・」
私「よっし 行こう♪」
二人で 小久保さん宅を覗きに 行きました
庭に 入ると 客室の電気が消えてます
隣の 部屋の豆電気が ついてました
隣の部屋を 見に行くと
宮崎さんの奥さんが、全裸で 横になって寝てる 小久保さんの上に またがり ふにゃふにゃの 極太ちんこを 入れてます
妻「あ、・・」
私「しぃーよく見るんだよ」
妻が、頷きます
宮崎さんの奥さんが、ふにゃふにゃのちんこを入れ 腰をふる姿は あまりにも 綺麗でエロいです
宮崎さんの奥さん「ぁぁぁ〜ぁぁ〜」
凄い綺麗に 鳴きます
私も 勃起してしまってました
ふにゃふにゃの極太ちんこが、抜けると 奥さんご、フェラし始めます 自分でまんこを触りながら
宮崎さんの奥さん「うんうんうんうんうん」
凄い上手で 気持ち良さそうなフェラをします
妻「・・綺麗・・奥さん・・」
私「だなぁ〜」
妻「うん・・・・」
宮崎さんの奥さん「うんうんうん・・」
小久保さんのちんこが、少し固くなると また上にのり 極太ちんこを入れます
宮崎さんの奥さん「ああぁぁ〜いい〜ぁぁぁぁぁぁ〜」
しばらく 腰を降り続けます
極太ちんこが、ふにゃふにゃに なり 抜けると
フェラしながら オナニーを始めます
宮崎さんの奥さん「うんうんうんうんうんぁぁ・・いく〜兄さん・・いきます・・あ.あ.あ.あ.はぁはぁはぁ私だけ ごめんなさいうんうんうんうんうんうんうんうん」
また少し固くなると 上にのり
宮崎さんの奥さん「ああ〜ぁぁ〜兄さんので、いかせて〜ああああああ〜いく〜兄さん〜ああぁぁ〜」
凄い勢いで 腰をふる奥さん
極太ちんこが、抜けると またフェラ
妻「ぁぁぁぁ〜凄い・・」
まんこを さわり始めた妻
私は、ちんこを出すと
妻が、築き しゃがんで フェラを始めました
宮崎さんの奥さんを見ながら 気持ちよくなります
妻もフェラしながら オナニーをし始めます
妻のフェラの 凄さと宮崎さんの奥さんのエロさ
のせいで すぐに
私「う・・う・・あ.あ.ぁぁ」
妻の口の中に 精子をぶちまけました
妻「う・・う・・う・・ゴックン・・あ〜凄い・・凄い量・・ヵポヵポヵポ〜」
私「もう一回 いかせろ」
妻「ヵポヵポ・・は はいヵポヵポヵポヵポ」
宮崎さんの奥さんを見続ける私
妻「ヵポヵポ・・貴方〜ほしい〜」
私は、妻を連れて 家に向かいます

途中の 電柱で、車を止めさせ 車の外に出ます 外に出て妻を全裸にしました
電柱に 手をつかせると けつを 突きだし
妻「ください〜」
私「誰か来ても いいのか〜」
妻「はい もう誰でも いいの〜」
私は、妻のまんこに 突き刺します
妻「あーああああぁぁ〜いい〜貴方〜」
私は 夢中で 腰を降ります
妻「ああああぁぁ〜いく〜いく〜ああ」
30分は 腰を降り続けたでしょう
妻も何回も いきまくり
私「いくぞ〜いいか」
妻「いや まだ まだ いかせて〜」
私「ダメだ〜いく〜あああ.あ.あ.」
妻「あ.ああ・・もっと・・ほしい・・」
私「あ.あ.あ.まんこの 力抜け・・」
妻「あ.あああ 抜いてるよ はぁはぁはぁ」
やっと抜けると すぐにフェラをする妻
妻「ヵポヵポヵポヵポ・・」
まだ 物足りなさそうな 妻
宮崎さんのタフなセックスで これくらいだと 満足できない体に なったのでしょう
私「全裸で 家まで歩いて 帰るんだ」
妻「ヵポヵポ・・は はいヵポ〜」
私が車を運でして、妻は、全裸で 歩いて帰りました
また 全裸で 歩かしてると エロを感じます
家に着くと
妻「あ!パンツ おいてきちゃった」
私「取りに行くか」
妻「うん ごめんね」
私は 妻に首輪をつけました
妻「え!なに(笑い)」
私「散歩だ♪」
妻「あーうれしい♪まだ エッチしてくれる〜♪」
妻は、エッチが、終わりだと思ってたようで まだしてもらえる事で 大喜びです
縄を手にして リードを持ち 妻を私の前を歩かせます
私「誰にでも やらせるんだぞ〜♪」
妻「はい 御主人様の命令なら 何でも聞きます」
私「まんこ触りながら 歩くんだろ〜」
妻「は はい・・ぁぁ・・ぁぁ・・」
私「もっと 大きい声で オナニーしろ」
妻「はい・・あぁぁああ〜」
途中で 四つん這いにさせて 縄で、けつを叩きます
妻「あ!あ!あ!あ!もっとお願いします・・あぁぁあぁぁいく〜いく〜あ!あ!あ!」
もう少しで 先程の電柱なので そのまま 四つん這いで、歩かせました
電柱につき 辺りを探しても 妻のパンツが、ありません
私「本当に 忘れたのか?」
妻「うん」
私「ズボンの中に 入ってるんじゃないか?」
妻「う〜そうかな」
私「取り合えず電柱に立て」
妻「は はい」
妻の腰を電柱に 縛り付け
私「腕を上げろ」
妻「はい」
ひじの 下辺りを 電柱に縛り付けました
電柱に 両手を上げて くくりつけ
私「帰るからな♪」
妻「え!ほどいて」
私「来た男全員に やらせろ 命令だ♪」
人なんて 絶対に通らない 道です
妻「は・・はい 御主人様」
私「パンツ 誰かに 拾われたのかもな♪」
妻「!」
私は 少し離れた場所まで 歩き 妻を見守ります
誰も 通りっこない 道ですので 安心です
少しして 妻のもとに いき またを 足で蹴り開きます
まんこから 水飴のような マン汁が、垂れます
私「なんだ これは」
妻「・・す すいません・・」
私「誰でもいいから 犯して欲しかったのか」
妻「・・・はい」
私「またを もっと開け〜」
妻「は はい」
またを大開する妻
私「淫乱が、犯してほしいのか〜」
妻「はい・・」
ぐちょぐちょの まんこを触ります
妻「ぅ・・ぅぅ・・」
声を出すのを 我慢します
私は 妻の綺麗なおっぱいを みていたら 吸い込まれ 気が付いたら がむしゃらに おっぱいを舐め回してました
本当に綺麗なおっぱいです
妻「あああーいい〜ぁぁ〜」
私は、我にかえり
私「誰でもいいんだな〜」
妻「ああ はい誰でも構いません もっと〜ああぁぁ」
私は、また妻を ほうちします
妻は、堂々と またを開いて 立ってます
私は 今回は かなり 放置しました
妻のもとに 行くと まんこからは だらしない マン汁が、垂れてます
私「誰も 拾ってくれなかったか?」
妻「は はい・・」
私は、妻の縄をほどいて フェラを
妻「ヵポヵポヵポヵポ〜」
私「小便出そうだ♪」
妻「あ〜ください〜ください〜ヵポヵポ」
私「くわえたまま こぼすなよ♪」
妻「ヵポヵポ は はい」
私は、妻の口の中に 小便を 初めてしました
妻「ゴックンゴックンゴックンゴックン」
なかなか いいものでした
妻「ゴックン・・あー美味しいです・・ヵポヵポ」
フェラをやめさせ 妻を四つん這いにして 犬の散歩のように 連れて帰りました
家に帰り 妻には 御褒美をあげると いい
アナルに 入れてみました
アナルに ちんこを入れると 妻は、狂ったように いきまくり よだれを垂らして 喜んでました
宮崎さんに ここまで アナル調教をされてるとは 実際に試してみて、驚きました
妻「あああああ〜ありがとうございますーあああ〜ゆいの汚い アナルを使ってくださいまして〜ありがとうございます〜ぁぁいく〜いく〜あぁぁ」
妻のアナルは、思ったより 柔らかく 気持ちよかったです
アナルで、こんなに狂うように なってるなんて
宮崎さんに ありがとうと思いながら 妻のアナルで、いきました
私「おおお・・アナルも なかなか、いいな〜」
妻「あぁぁ〜嬉しい〜また 使ってください〜ぁぁ」
ちんこを抜き お掃除フェラをし始める妻
私「お〜また いいな〜これも〜」
妻「ヵポヵポ〜貴方くせになるんじゃない〜♪」
私「他人に 使われて ガバガバな アナルなんて くせになるかよ」
妻「ヵポヵポ・・そんなのと言われると もっと
いじめてほしくなちゃう・・」
もう これ以上は 無理だったので
はやめに 寝ました

次の日も 宮崎さんの奥さんが、また泊まると言って 私達は 帰されました
私は、また 帰り道の電柱で、妻を全裸にして 遊びました
妻「ああ〜このプレイ 好き〜ああああぁぁいく〜」
私「なら うんち座りして またを ひろげろ」
妻「ああぁぁ〜はい 御主人様〜」
妻は、腰をおろし 電柱に 寄り掛かります
私「そのまま オナニーをしろ」
妻「あぁぁはい・・ぁぁあぁぁ〜」
まんこを グリグリ激しく 触る妻
私「洋服置いて 首輪を持ってくるから お前は そのまま オナニーして メスの臭い だし続けて、 男をさそってろ♪いいな」
妻「あぁぁ〜おかしくなっちゃう〜あぁぁ」
私は、妻を置いて 帰宅して 首輪と 縄を持って 妻のもとに 戻りました
命令通り 激しいオナニーを 続けてる妻
妻「ああああ〜あぁぁ〜」
私「いい子だな〜ほら これを着けたら お前は、動物だぞ〜」
妻は、嬉しそうに 髪の毛を 両手で、あげます
私は、首輪をつけて 家まで 妻を四つん這いで、歩かせ 連れて帰ります
途中で 妻に おしっこを させてみました
また それも エロかったので これからも どんどんやらせようと 思いました
家の前で 妻におしっこを飲ませて 部屋に入りました
少しすると ピンポン〜
こんな 遅くに 誰だ?
私は、玄関を開けると 田中さんでした
田中さんは 妻と小久保さんの畑の 隣の畑のおじさんです
家は うちと逆方向のはず
田中さん「今晩は」
私「どうしました?」
私は、話したことが、なかったので
まごまごしてると 妻が着替えて 玄関に 来てくれました
妻「あーおじちゃん!どうしたの?」
妻は、田中さんの事を おじちゃんと 呼んでます
田中さん「これ ゆいちゃんおとしたろ〜♪」
妻のパンツでした この前の電柱での
妻「せ 洗濯物が 飛んでいったかなーありがとう・・」
田中さん「いいんじゃよ♪おゆすみ♪」
田中さんが、帰っていきました
妻「あの時のだよ・・見てたのかな」
私「見られてても いいじゃないか 俺は お前を自慢したいから」
妻「うん 貴方が、いいなら」
私「それに あの人 あまり知らないし」
妻「夫婦なかいいんだよ おっかさんが、優しいんだよ♪年上女房で♪」
私「そうなんだ 確かに 優しそうな人だね♪」
寝室に、いき
セックスの続きをしました
その日は、蛇妻に 搾り殺され 全部を 吸いとられた感じでした
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/03/01 (日) 10:05
その後も 宮崎さんの奥さんが 泊まるようになって 私が、仕事から 帰ってくるまで 妻が、小久保さんの面倒を見て
仕事帰りに 小久保さん宅により ご飯をみんなで食べて、私と妻が、帰る形が 増えてきました
妻が、一人に なる時間が ほとんどなくなり 宮崎さんも 今は、夜の漁に出る時季で、妻を犯せない状況が つづきます
そんなある日
いつもり車で 来てる妻が、歩きで 小久保さん宅に来てました
ご飯を食べて 私達は 歩いて帰りました
妻「明日 お休みだね♪」
私「そうだな」
電柱に、さしかかると
妻「ね〜貴方〜♪」
完璧に 誘ってるのが わかりました
私は、そんな気分では、なかったのですが・・
私「あ、パンツ脱いで」
妻「はーい♪」
妻が、スカートの中の パンツを脱ぎました
妻「ぬいだよ〜」
私「オナニーしてみろ」
妻「はい・・あぁぁぁぁ〜」
オナニーを 見ながら もしかして 誰かに覗かれてるのではないかっと 考え始めてました
しばらくオナニーをさせて 妻のパンツを わざと 電柱の横に 置いて 妻を連れて帰りました
妻「もっと いじめてよ〜明日お休みなんだから〜」
妻のフェラが、始まりました
私は、フェラを止めて
私「首輪を持ってこいよ」
妻「はーい♪やった〜♪」
妻が、首輪を持ってきて 私に渡します
全裸になる妻に 首輪をつけて
電柱まで 全裸で歩かせます
電柱に、つくき 妻のまんこを触ると もう グチョグチョです
私「だらしない まんこだな〜」
妻「ぁぁ・・すいません・・御主人様」
電柱の横を見ると パンツが、ありません
誰かに 見られてるな♪
それとも タヌキかイタチが、持ってきてるのか?
私は、まわりを見渡しますが 人気は、ありません
タヌキかイタチかな
妻の口の中に 小便をしてやり 妻は、私の小便を飲みながら 小便をしてます
いかに 私を興奮させようか 考えてるんだと思いました
私「小便を飲みながら お漏らしか」
妻「ヵポヵポ〜すいません・・ヵポヵポ〜」
私は、リードを 電柱に、巻き
私「だらしないまんこは もう いらない 誰かに 拾ってもらえ」
妻「ぁぁ・・ひどい・・捨てないで下さい」
私「はやく オナニーをして 拾ってくださいアピールをしろ」
妻「・・は はい・・ぁぁ〜ぁぁぁぁ〜」
私「いい人に 拾われろよ♪」
妻「ぁぁ・・ぁぁ〜ぁぁ」
妻を電柱に 置いて行きます
少し離れた場所で、妻のオナニーを見守り
ある程度 時間がたってので 妻のもとにいきました
私「こんな汚いまんこ 誰も拾ってくれないか」
妻「ぁぁ・・はい・すいません・・拾ってくれません・・ぁぁぁぁ〜」
私「しょうがねな 帰るぞ」
妻「ぁぁ〜はい・・御主人様」
何も言わなくとも 四つん這いで、歩く妻
家につき 妻は、すぐに シャワーで 体を流し 寝室で、セックスの準備をします
その間に ビールを飲んでると
ピンポンピンポン
また こんな遅くに
私「はーい」
玄関を開けると
田中さんが 妻のパンツを持って立ってます
田中さん「落ちてました」
妻が、来ます
妻「おじちゃん どうしたの?」
田中さん「これ おちてたよ♪ゆいちゃん」
妻「あーまた 風で飛んでいったんだ♪ありがとう♪」
田中さん「いいんじゃよ♪」
妻「ありがとう♪」
妻が、うけとりると ニコニコと田中さんが、帰っていきました
私は、田中さんが、完璧に覗いてるのを確信してると
妻「田中さんの家 逆方向で、けっこう遠いいのに?」
にぶい 女です
私「よく見てみろ」
妻が、パンツを見ます
妻「あ!!今日はいてたやつだ なんか、ついてる!」
私「俺が ためしに 電柱の横に おいてきたんだよ♪」
妻「じゃぁ 田中さんに、見られてたの」
私「だな♪」
妻「どうしよう」
私「お前は、いつもと同じように、してればいいんだよ♪」
妻「でも・・」
私「俺が、楽しかったら それでいいんだろ♪」
妻「うん 楽しいの?」
私「楽しいよ♪もっと お前を愛しちゃうかも」
妻「本当に〜♪それなら 何でもできる〜♪♪♪」
私「パンツに、何が ついめた?」
妻「これ・・」
パンツを、見せてもらうと 大量の精子がついてました
私「完璧に 見てオナニーしてたな」
妻の口の中に パンツを突っ込み
寝室に 連れていき 御褒美に アナルセックスをしてやりました

宮崎さんが、夜の漁の日は 毎回 奥さんが 小久保さん宅に泊まるように なり 私達は
電柱での プレイを 楽しんでました

電柱に 妻を縛り 放置しても 田中さんは、来てくれません
妻のパンツを おいていくと
家に 届けに 来ます
パンツには いつも 大量の精子がついてます
私「そのパンツをくわえろ」
妻「はい・・」
妻に、パンツを口に、くわえさせて 電柱まで 散歩に行き パンツの精子を舐めさせながら オナニーをさせてます
そんな事を 楽しんで、いるなか
小久保さんに 私達夫婦と宮崎さん夫婦が、呼ばれました
小久保さん宅に 行くと
すでに 宮崎さん夫婦が、来て話してました
私達も 中に入り 話をきいます
小久保さん「宮崎と奥さんには、すでに、了解をもらっておる 後は、お主らの気持ちじゃが」
私と妻「はぁ・・」
いつもと 違う 重い空気の中 小久保さんの話をきいます
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/03/02 (月) 06:10
小久保さん「あの家を お主らのもとにしろ」
私と妻「は?」
小久保さん「わからんかの あの家の所有者を お主らに、せいっと 言っとるんじゃよ」
私「あの いきなり 言われても お金が無いですよ(笑い)」
妻「うん・・」
小久保さん「ワシからの プレゼントじゃ(笑い)」
私「(笑い)またまた〜なぁー」
妻「うん」
小久保さん「本当じゃよ あの家をお主らに、渡す変わりに 宮崎の借金も無しじゃ(笑い)」
宮崎さんの奥さん「本当に それで、いいんですか?」
小久保さん「ワシが死んでも 息子に、取られるぞ ワシとちごうて、【待ってくれ】は、聞かんじゃろうな(笑い)」
宮崎さん「本当に それだけで 残りのお金を無しにしてくれるんですか」
小久保さん「お主も しつこいの 無しじゃ お主も ワシを心配して 嫁を よこしおってからに
その気持ちだけで お主を許した ありがとうの」
宮崎さんの奥さん「兄さん・・本当に ありがとうございます(泣く)」
私と妻「・・・・」
小久保さん「どうじゃ お主らの気持ちは」
私と妻に 聞きます
私と妻「・・・・」
小久保さん「まーよい 少し考えなさい」
私と妻「・・はい・・」
宮崎さんの奥さん「ゆいちゃん お願い あそこに 住んで・・(泣く)」
妻「お 奥さん」
小久保さん「それと お主に 条件がある」
私「なんですか?」
小久保さん「あの家の裏に 倉庫を立てるこじゃ
そして ワシの荷物をお主が引き取る事と 後ペットもじゃ ちゃんと世話することのじゃ(笑い)」
私「え!・・・・ぺ ぺ ペットの・・」
妻「(笑い)」
私「笑い事じゃないよ」
宮崎さん夫婦「???」
私「とにかく ありがたい お話しです 考えさせて下さい」
小久保さん「そうじゃの よーく考えんしゃい♪」
妻と私は、家に帰りました
私「どうする?」
妻「私は、いいと思うけど♪」
私「気楽だな」
妻「それだけの事 私は、してるもん〜♪これからも 続けるし♪」
私「お前に 側に居て欲しいんだろうな」
妻「そうだよ♪だから 昨日も 息子さんに 電話でお願いしておいた 老人ホームに 入れないでって♪」
私「そんなこと 頼んでるのかよ また 部外者だって 怒られるよ・・」
妻「平気だよ」
妻の決意は、かたかったです
ピンポン ピンポン
宮崎さんの奥さんが 来ました
宮崎さんの奥さん「ゆいちゃん お願いだから この話に 乗っかって おばちゃんからの 一生に一度のお願い・・」
玄関先で 妻に、頭を下げる宮崎さんの奥さん
私「この家を 売って 返せば いいんじゃないですか?」
宮崎さんの奥さん「それで 返せたら とっくに 返してるよ・・それに お金を借りる時の条件が 持ってる土地を 売るな だったから・・土地を全部売ったとこで 返せない額だったしね 破産宣告も 考えたけど 兄さんに 無利子無担保で 借りれて 助かったんだけど なかなか 思うように返せなくってね 今は、3ヶ月も支払えてないんだよ・・兄さんは、何も言わないけどね・・もし これで 無しになったら おばちゃんもう 死んでもいい(泣く)」
私「そうですか・・ご主人は、なんて?」
宮崎さんの奥さん「あの人は 何も言えませんよ あの人借金だからね・・正直 こんな土地 売ったって 二束三文の値段だし 買う人なんて 居ないんだよ・・お願い ねぇ ここにして・・(泣く)」
宮崎さんの奥さんに 頭を 下げられ
私達は 取り合えず 考えるからっと 説得して 帰ってもらいました
妻「小久保さんとこに 行かないと♪」
私「今一人か?」
妻「そうだと思うよ ビール持っていこーっと♪」
妻は、家が貰えるとか そんなのは まったく 関係ないみたいでした
小久保さん宅に ついて
妻は、いつものように 台所に行き ご飯の準備を始めました
小久保さん「なんじゃ 考えるんで 帰ったのじゃろ また 戻ってきよって(笑い)」
私「はぁ・・ゆいが 小久保さん家に 行こうって・・」
小久保さん「まぁ ビールでも 飲むか(笑い)ゆい ビールたのむ〜♪」
妻「はーい♪」
小久保さんが、この日から 妻を ちゃんと ゆいと 呼ぶように なりました
小久保さんは、家の話は、一切せず 楽しそうに お酒を飲んでました
妻「今日は、小久保さんと 寝るからね♪♪」
小久保さん「そうか そうか(笑い)」
妻「貴方も 一緒に、する?」
私「蛇でしょ・・こっちで、寝てます」
小久保さん「(笑い)」

三人で、お風呂に入り
妻と小久保さんは、寝室に 行きました
私「カーテン少し開けといてもらえますか?」
小久保さん「うん」
私は、怖いもの見たさも 少しありました
しばらくすると
妻のあえぎ声が 廊下に響きます
妻「ああ〜凄い気持ちいい〜ぁぁ」
小久保さん「こんなに 濡らして〜♪」
妻「うん〜♪ああああ〜」
私は、表に出て 寝室を覗いてみました

妻が、一匹を首に巻き もう一匹をももに巻いて オナニーしながら 椅子に座ってる小久保さんの極太ちんこを フェラしてました
小久保さん「美味しいか〜♪」
妻「うぐうぐうぐ〜ぁぁ美味しい〜うぐうぐうぐ」
極太ちんこが、固くなってます
小久保さんが、妻の首に 巻いてある 蛇を取り
小久保さん「ほーれ 入りたがっとるは〜♪」
妻「うぐうぐうぐ〜ぁぁ」
フェラをやめて つき出された 蛇の顔を ちんこでも舐めるように 舐め始めます
妻「うぅ〜ぁぁうぅ〜」
小久保さん「欲しいか〜♪」
妻「はい」
小久保さん「四つん這いになれ」
小久保さんの前に 四つん這いに寝る妻
小久保さんが、腕に 蛇を巻き 蛇の顔から 20p位の場所を掴み 蛇の顔を 妻のまんこに 近づけます
小久保さん「いくぞ〜♪」
妻が、両手で まんこを開きました
小久保さんが、蛇の顔を もう片方の手で 妻のまんこに 入れ始めました
妻「ぎゃーーう・・う・・あぁぁぁ〜」
けっこう すんなりと 入りました
小久保さん「おー奥に 入りたがっとるぞ♪」
蛇が、ぐにゅぐにゅ 動き始めます
妻「キャ〜キャ〜ああ〜ダメ〜いく〜あ〜キャ〜あ.あ.あ.あ.」
蛇を引っこ抜く 小久保さん
小久保さん「まだ 入りたがっとるぞ♪入れるか?」
妻は、痙攣しながら 頷きます
小久保さん「ほれ 広げろ♪」
妻「あ・・あ・・」
力が抜けた 状態で まんこを 開きます
小久保さん「ほれ〜」
妻のまんこに 蛇の顔を入れると
妻が、悲鳴とともに 崩れ倒れます
妻「ぎゃー・・・・あ.あ.あ.あ.」
うつ伏せで 倒れてる 妻のまたの間で 蛇が、ぐにゅぐにゅ動いてます
妻「キャ〜キャ〜いく〜いく〜キャ〜」
蛇が、凄い勢いで 暴れ始めました
妻「ぎゃーダメ〜ダメ〜キャ〜キャ〜」
蛇の顔が 抜けて 出てきました
妻は、体を痙攣させて 動きません
蛇が動き、妻の体の上に
小久保さん「(笑い)蛇のほうが 上だと 言われてるようじゃな♪」
妻「・・・・」
小久保さん「何しとる 立たんか」
妻「・・・・・・」
妻が、震えながら 立ち上がり
小久保さんのもとに
小久保さん「蛇もついてきとるぞ」
妻が、フェラを始めました
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
妻の足元に 二匹の蛇が
小久保さん「どうじゃ 入れるかの〜♪」
妻が、小久保さんの上に乗り 極太ちんこを入れます
妻「あ・あ・あ・ひぃ〜ぁぁあ〜ああ〜凄い〜
あぁぁぁぁいく〜いちゃうよ〜あ・あ・あ・」
小久保さん「お〜もっと 激しく動かすんじゃ〜」
妻「ああ〜は はい〜あああ〜ダメ〜いく〜ああ〜」
いっても 尚も腰の動きが 止まらない妻
小久保さん「もっともっとじゃ〜(笑い)狂うて楽しめる〜もっと狂うのじゃ〜(笑い)」
妻「ああああ〜はいぁぁ御主人様〜あ・いく〜ああああ〜ダメ〜止まらないよ〜止まらないよ〜いく〜あ・あ・あ・ぁぁ」
妻が、ピクピク 痙攣をし始め ぐったり してしまうと
小久保さん「誰が やめていいと言った」
妻を どかします
妻は、小久保さんの前に 仰向けで 横になってしまいます
小久保さんが、近くの蛇を持ち また妻のまんこに 顔を突っ込みます
妻「ぎゃーあ・あ・あ・こ われ ちゃう・・」
小久保さんが、蛇から 手をはなすと 蛇が、前に進もうと 動き始めました
妻「ぎゃーダメ〜いく〜いく〜ああああ〜・・」
小久保さんが、私を見て 笑ってます
小久保さんが、蛇を引っ張ると ぐるぐる動き始めます
妻「ひぃ〜ひぃ〜ダメ〜こわれるー・・い・・く・・ああああああああ〜」
小久保さんが、引っ張り抜きました
妻は、痙攣しながら お腹を おさえてます
小久保さんが、その蛇を ガラスケースにしまい
もう一匹を 探します
小久保さんの 椅子の後ろに いた 蛇を掴みあげると 妻の 体の上に 蛇を乗せます
蛇は、妻の体の上で、ゆっくり 動き
妻は、その動きに合わせて 体を 動かし始めました
まるで 妻自信が 蛇になったように
蛇に抱き締め 愛しい顔で 蛇を見ながら 蛇に キスをし続ける妻
まるで 恋人です
くねくねと 動く蛇を見ていて 私は、我に帰り
帰宅しました
家に帰ってしまった私は
(あんなでかいの 俺が飼うの・・無理だよ・・)
一人で 自問自答してると 寝てしまいました
次の日 妻のフェラで、起こされました
妻「ヵポカポ〜ヵポヵポヵポ」
私「あーおはよう」
妻「ヵポヵポヵポヵポヵポ〜ジュルジュルジュル〜ヵポヵポ」
本気フェラです
私は、我慢できずに 口の中に ぶちまけて しまいました
妻「ゴックンゴックンゴックンあー凄い出たね〜♪ご飯どうする?小久保さん家に 用意してあるよ」
妻に、言われるまま 小久保さん宅に ご飯を食べに、行きました
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/03/03 (火) 17:42
数週間後 家は、妻の名義で、私達の物になりした
小久保さんも 老人ホームには、行かないことになりました
妻が、息子さんを説得し
ホームヘルパーとして、小久保さんを 介護する事で 話が終わりました (宮崎さんの奥さんも手伝ってくれる事で)
蛇も しばらくは、引き取らないで よくなり それが、一番嬉しかったです
宮崎さんは、この話いらい おとなしくなってます
畑は、もう出来ないので 小久保さんは、きっぱりと 諦めて 家の近くの小さな畑を残して、全ての田畑を 売ってしまいました
小さな畑で、自分達が 食べるだけ 野菜を作ってます

宮崎さんの奥さんが、泊まってくれる日は、私達は、帰ります
その時は 露出プレイを して楽しむことに

小久保さん宅から 自宅までの間の電柱でするのが、ほとんどでしたが たまには、山道でしてみようと思い 山道に行きました
自宅より奥は、 山道で 家は、ありません
妻を全裸にし 首輪をつけて いきます
夜に 行くと ちょっと 不気味でした
妻「ダメダメ・・こわい・・戻ろう」
確かに 私も怖くなり 戻ることに
途中 田中さんに 会ってしまいました
妻「キャー」
田中さんに 驚く妻
私も 驚きましたが、田中さんは、もっと 驚き
とっさに 後ろを向き 逃げさってしまいました
私「あ!」
私達が、露出プレイを する日が 何で わかるんだろう?
私は、それが知りたくなり
私「田中さん だよ」
妻「おじちゃん?とにかく 怖い」
家に 妻のパンツを取りにもどり パンツをはかせて、電柱に、連れていき オナニーをさせました
妻「ああああああ〜いっちゃうよ〜いく〜」
私「パンツを脱いで 電柱の横に置け」
妻の耳元で、伝えます
妻は、頷き パンツを脱いで 電柱の横におき オナニーを 続けます
妻「ああああああああ〜あぁぁ〜」
私は、リードを引っ張り オナニーを止めさせて 妻の散歩をしながら 帰宅しました
妻が、シャワーを浴びて 準備をしてると
ピンポン
やっぱり 田中さんです
妻のパンツを手に持ってます
私「田中さん・・なんで 私達が、露出する時が わかるんですか?」
ストレートに 聞いてみました
田中さん「なんのことかね?」
妻が、来ました
妻「あれ?また 飛んでいってた」
田中さん「ゆいちゃんの だろ♪」
妻「ありがとう」
田中さんが、玄関を閉めて 帰りました
私は、すぐに 追い掛け
私「田中さん・・待ってください・・」
田中さん「なにかね」
私「妻の体 もっと近くで 見てやってください」
田中さん「・・・・」
私「お願いします」
田中さん「・・・・・」
私「何で、私達が、露出をする日が、わかるか 教えてくれませんか?」
田中さん「・・小久保さんに 私の女を取られたからだよ・・」
私「?・・ゆいをですか?」
田中さん「ゆいちゃんではない・・・・」
私「え!宮崎さん・・ですか?」
田中さん「そうだ・・・」
何ヵ月も 会えなくなり 宮崎さんの奥さんを つけていたそうです
小久保さん宅で、私達が見た光景を 田中さんも、見てしまった
私達が、覗いてるのにも 築いたそうです
しばらく 小久保さんと宮崎さんの奥さんを見ていたら 妻のあえぎ声が、かすかに聞こえて 電柱の方に 見に来たら 妻の露出オナニーが、始まってたそうです
私「そ そうなんですか・・」
田中さん「すまなかったね・・二人には、なんの関係もないのに 可愛いゆいちゃんを 見てると だんだん夢中になってね あんな女なんか、どうでもよくなったんだよ」
私「宮崎さんの奥さんが 夜家に 帰ってこない時来てるって 事ですか?」
田中さん「そうだ もう あの女は、どうでも良くなったが・・」
私「ゆいを みたいって 事ですよね」
田中さん「そうだったが、今日で おしまいに するよ♪迷惑かけて 悪かったな・・」
私は、妻と小久保さんの 関係も ばれてるのか 心配になりました
私「宮崎さんの時以外は?」
田中さん「行ったことが ない 小久保さん家を 覗いてしまったのも その時だけだよ あの女に、ワシは、狂っていたから」
よかった〜
田中さん「ゆいちゃんの おかげで 吹っ切れたよ あの時 ゆいちゃん見なかったら ワシは、小久保さん家に、怒鳴り混んでたよ(笑い)」
話してみると 小柄で とても 優しい話しやすい人でした
田中さん「お互いに 何もなかったことに」
私「田中さんが、嫌でなければ もっと ゆいを 見てほしいです ゆいも 田中さんの パンツについた 精子を舐めながら 興奮してます」
田中さん「・・・・」

私「こうしませんか 3人だけの秘密の遊び」
田中さん「遊び?」
私「はい 遊びです 田中さん 電話持ってますか?」
田中さん「あるが」
私「メールとかは やりますか?」
田中さん「わからんな・・メール?」
私「ですよね・・では、電話します そしたら 来てください それ以外は もう来ない どうですか?」
田中さん「3人だけの遊び?ゆいちゃんは、平気なのか?」
私「はい その代わり 誰にも、言わないで下さいね 私達も 住みにくくなりますから それに ゆいは、田中さんの奥さんとも 仲良しですから」
田中さん「あぁー妻には、ばれたくない」
私「ですよね♪」
田中さん「こっちだけ 都合の良い条件で、いいのか?」
私「はい 遊びに 付き合ってもらえれば♪」
田中さん「ゆいちゃんに ワシは、嫌われんか?」
私「絶対に、平気です その代わり 私の電話以外は、けっして 私の家や小久保さん宅には、来ないこと どうですか?」
田中さん「平気だよ 小久保さん宅には、もう 用はないし こちらに 来る 理由もない」
私「では、電話番号を・・」
田中さんと 電話番号を交換し
私「約束を破ったら 奥さんに 全部話しちゃいますからね♪」
田中さん「破らんよ かみさんに 言われたら ワシは、何処にも帰る場所が無くなるからな」
こうして 田中さんと 遊ぶ事に なりました
私「あそこにある道具小屋誰も 使ってないんですか?」
田中さん「あれは、もう 何10年も使っとらんよ これからも 使う人は、いないよ」
私「そうですか 遊び場には、ちょうど良いですね♪」
田中さん「?」
私「取り合えず 家の庭に 来ませんか?」
田中さん「・・やはり・・ゆいちゃんには・・」
私「待ってて 下さいね♪」
私は、家に、帰り 寝室の庭際の扉を開け 妻を呼びました
妻「どうしたの??」
私「さっきの パンツは?」
妻「あるよ♪精子が ベツトリ(笑い)」
私「持ってきて 全裸になれ」
妻「はーい♪」
何もわからないで 返事をする妻
パンツを持って 全裸で、来ました
妻「お待たせ〜♪」
私「縁側に 座って 田中さんの精子の臭いをかけ」
妻「はい♪」
妻が、縁側に座り パンツの臭いを嗅ぎます
妻「ああぁぁ〜♪凄い臭い〜♪」
私「ゆいを思いながら オナニーしてくれてるんだよ♪」
妻「あぁ・うれしい〜♪私のパンツだけで こんなに出してくれてるなんて〜♪」
妻が、乗ってきたところで 私は、妻に、目隠しをしました
妻「あ・・」
私「田中さんの事だけを 考えて オナニーしてみな♪」
妻が、頷き オナニーを始めました
私は、台所にいき 田中さんに、電話をします
田中さん「もしもし」
私「庭に、入ってきて 平気ですよ 妻には、目隠しをしました」
田中さん「はい 見えてます」
私「来てください」
電話を切り 妻のもとに行きました
妻「ああぁぁ〜♪凄い〜〜♪」
庭には、田中さんが、来てくれました
足音で 誰かが来たのは 妻もわかったはずです
それが 誰かも
妻「ぁぁぁ〜ああぁぁ〜♪」
私は、手で もっと近くまで 来てくれと 合図して 田中さんを 妻の目の前まで こさせました
妻「ぁぁぁ〜気持ちいい〜クンクン♪凄い〜♪ああぁぁ〜」
くりとりすを まさぐりながら オナニーを 続けてます
私「誰の臭いがする〜」
妻「ぁぁ.おじちゃんのやらしい臭い〜♪ああぁぁ」
私「舐めたいか?」
妻「ぁぁ〜は はい♪ああぁぁ」
田中さんも やはり 男です 妻には、鼻息が かかるほど 近くで おっぱいから まんこを 舐めるように見てます
妻もその軟鼻息に 体をピクピク動かして 感じてました
妻「ペロン〜♪ぁぁ 美味しい〜♪ペロンペロン♪」
私「誰の味がする〜♪」
妻「おじちゃんの 味がする〜♪ああぁぁ」
私「田中さんに、遊ばれたいか?」
妻「はい♪ああぁぁ〜」
田中さんが、妻の顔を 目の前で 見てます
妻「あああぁぁ〜精子美味しい〜♪」
今にも キスをしそうな 顔で 妻を見てます
田中さんが 妻に ぞっこんに なるように
今日は、ここまでにっと いった感じで 妻を寝室に 入れました
扉を閉めるときに 田中さんに、頭を下げると 田中さんも 呆然としながら 頭を下げ 帰って行きました
妻の目隠しを取り
私「田中さん」
妻「何となく わかってたよ」
私「どう?田中さん?」
妻「私は、平気だけど おじちゃんが、私に興味ないでしょう」
私「そんなこと ないよ♪」
妻「宮崎さんの奧さんと 不倫してるんだよ」
私「え!知ってるの」
妻「うん 前から 知ってたよ」
私「何で、鈍感なお前が わかったんだ?」
妻「宮崎さんの奧さん本人から 聞いてたから」
私「そうなんだ・・」
妻に 田中さんと 話したことを 全部伝えました
妻「それで?」
何一つ 動じない妻
私「え!田中さんを使って、お前の体で、遊ぼうと思ってたんだけど・・」
妻「うん♪貴方が遊びたいなら 好きなだけ遊んで〜♪」
なんだか 表気抜けしてしまいます
妻「宮崎さんの奥さんが言ってたけど おじちゃん 凄いの持ってるらしいよ〜♪」
私は、かなり 期待を
妻「宮崎さんの奧さんか、言うんだから そうとうだよね♪」
確かに

私は、次の日から 道具小屋の 整理をしました
中は、ほとんど 農具はなく 六条か八条はあります
家の電気から ドラムで(延長コード)電気を引っ張ってきました
水銀灯を 小久保さん宅から 貰ってきて 小屋の電気を確保できました
床には、家の裏に 起きっぱなしの 角材を使い ベニヤ板を ひき その上に 使わなくなった 布団をひき 天井のはりに ロープを巻けば 吊るすのもも出来ます
かなり 良いエッチ部屋が できました
小屋の中の 改装をしてるときに ミミズや青大将が、いましたが 全然平気でした
ショック療法って 本当に きくんだなっと 思いました
仕事が はやく終わりすぎて 有給にして 帰って、来ました
後少しで 完成です はやくエロ遊びがしたい思いで 帰ってきてしまいました
妻は、小久保さんのホームヘルパーだろう
私は、急ぎ足で 小屋にいき 作業を開始しました
縄を置く場所を 決めていて 実際に 縄があった方が イメージがわくと思い 家に、取りに帰ろうとしたら 宮崎さんが、家に向かってる姿を見ました
何だろうっと 考えながら 家に、向かいました
家の玄関を開けようとした時
中から 妻の声がしました
あれ?小久保さん宅じゃないのかっと 思ったその時
私は、すぐ玄関の横に 隠れました
中から 宮崎さんの声が
宮崎さん「なぁ〜いいだろ〜なぁ〜」
妻「何回来ても 同じです 帰ってください」
宮崎さん「なぁ〜いいだろ〜小久保さんと家の嫁は 今ごろ 楽しんでるんだからさ〜こっちはこっちで〜ほら〜」
宮崎さんが、また妻に、ちょっかいを出し始めてました
私が 田中さんとか 小屋に 夢中だったせいで
築きませんでした
それに 小久保さんとの 話で あんだけ感謝されていたので もう ないものだと思ってた私が 甘かったです
宮崎さん「妻と小久保さんが、昔から 隠れてセックスしてたのは、知ってるんだよ だから 泊めてれば ああになるのも わかってたしな♪」
妻「やめて お願い・・」
宮崎さん「ゆいが、俺の精処理奴隷にねれば 何も言わないって 言ってるだろう〜♪家の妻が、ああになったのも 誰のせいだ?」
妻「・・・・」
宮崎さん「小久保さんだって 家まで用意してやった 女が、一番にくい男を 誘ってたなんて知ったら どうになる〜♪まぁ!俺は、もう借金もないし どうになっても 構わないんだけど 小久保さんに、妻を寝とられました♪妻が、ああになったのは ゆいのせいだ♪自分は、断ったのに ゆいに 誘われたって♪(笑い)言いふらすよ」
テープレコーダーのような 物を 再生する音が、聞こえました
カッチャ
(ね〜♪お願い〜♪好きにしていいから〜♪)
(困りますよ 魚おきに来ただけですよ 旦那に怒られるから やめましょうよ)
(お願い〜♪来てー宮崎さんの 奴隷になるから〜♪)
(本当ですか?)
(そうよ〜♪宮崎さんが、ほしいの〜抱いて〜)
(この前の 1回だけって 約束したじゃないですか)
(我慢ができないの〜宮崎さんの奴隷になるのよ〜わたしが♪嬉しいでしょう♪)
(本当ですね♪奥さんから 誘ったんですよ)
(うん♪何でもしていいよ そのかわり 本気で、めちゃめちゃにして・・お願い)
ガチャ
宮崎さん「これ みんなに聞かせたら 納得してくれるよね♪なんなら 裁判にしても 構わないよ 家の妻が、あんなことになったのも 全部ゆいのせいだ お前たちが 引っ越して来なければ 家だって 仲良し夫婦だったんだよ」
妻「・・帰ってください・・」
宮崎さん「まぁ!いいや また 明日来るよ その時までに 何をしたらいいか 考えとくんだな♪今回も 奥さんから 誘ってくれたら・・・・」
妻「・・」
私は、すぐに 山道に 隠れ
宮崎さんが、出てきて、 帰って行くのを確認しました
私は、小屋に戻り 会社に 連絡をしてました
有給が、貯まりすぎてるので 休むと 連絡を・・・・
[Res: 101814] Re: 引っ越し ヒデ 投稿日:2015/03/04 (水) 00:18
これは流石に宮崎には制裁しないといけないでしょう。

この状況ではさすがにゆいちゃんも可哀想過ぎます。

主さんここは男を見せてくださいね。
[Res: 101814] Re: 引っ越し ウエダ 投稿日:2015/03/04 (水) 01:09
これは…
最低限のルールはありますよ。
奥さんをどうこうしたいという気持ちも大切ですが、
それは主さんが陰でコントロールしてるからこその楽しみですもんね。
ここは宮崎氏に対し、裏制裁ですね!
奥さんは主さんのものなんですから!応援してます。
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/03/04 (水) 10:13
私は、小屋の作業も 手につかず 小屋で 時間を潰してました
興奮と心配 不安と期待
複雑です
でも ドキドキと興奮が、私を支配してました

次の日 私は、普通に 仕事に出掛け
小屋に、こもりました
外を気にしながら 作業を始めました
しばらくすると 宮崎さんの奥さんが来たようで
妻が、家に、向かって 歩いました
(そろそろ 宮崎さんも来るな!)
私は、そう思い 道路を見ていると 宮崎さんが、嬉しそうに 歩いてきました
私は、築かれないように 後をつけて行き 家に、つくと
玄関前で、チャイムを鳴らしてる宮崎さんを確認 妻が、宮崎さんを玄関の中に 入れました
私は、すぐに 玄関に・・・・
宮崎さん「今日は、いい返事を 聞かせてくれるのかな♪」
妻「・・・・」
宮崎さん「あ〜村のみんなに 相談しようなか〜♪」
ガサガサ
宮崎さん「何のつもりだ(笑い)服なんて 脱ぎはじめて〜♪」
ガサガサガサガサ
宮崎さん「ほら♪俺も ビンビンだよ 見てごらん♪」
宮崎さんも ズボンを脱いだみたいです
宮崎さん「四つん這いになれ」
妻「・・は はい・・」
宮崎さん「アナルを広げろ♪こっちを向け」
妻「・・ぁ・は はい・・」
宮崎さん「自分の立場が わかったようだな(笑い)」
妻「・・はい・お願いですから・・誰にも言わないで下さい・・お願いします・・」
宮崎さん「ゆいが、俺の言うことを聞いてれば このままの 幸せな生活が 続けられるんだよ♪」
妻「・・はい・・」
宮崎さん「うんこしたな〜♪」
妻「・・はい・・しました」
ジュルジュルジュル
妻「あ〜あ・ぁぁ・・ぁ・・」
宮崎さん「このうんこの味だ〜こっちを見ろ」
妻「ぁぁ・・はい・ぁぁぁぁ・・」
宮崎さん「ジュルジュル〜そうだ〜そんなに可愛い顔してても 下品なくその味が、たまんないぜ〜ジュルジュル〜美味い(笑い)」
妻「あぁあぁ〜ダメ〜あぁぁぁ」
宮崎さん「ほら♪ビンビンだぞ〜♪ほら♪ほら♪」
妻「・・はい・・うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
宮崎さん「お〜♪そう そう〜♪お〜お〜♪」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
宮崎さん「ゆい・・あぁ・・あぁ・・いい子に すれば 悪いようには しないからな・・わかるよな♪あぁ・・あぁ・・ただ 俺の精子を 出してれば、いいだけだ♪わかるよな♪あぁ・いい〜あぁ・・」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
宮崎さん「四つん這いになれ」
妻「うぐうぐうぐ・・はい・・」
宮崎さん「まんこを 開くんだ♪」
妻「・・は はい・・・・」
宮崎さん「ほら 何言うんだ?精子を出さないと 帰らないぞ〜(笑い)」
妻「・・い 入れて下さい・・」
宮崎さん「そんなんじゃ 駄目だ 帰らないぞ〜♪」
妻「ゆいのまんこに 宮崎さんのちんちんを 入れて下さい・・お願いします・・」
宮崎さん「ほしいのか〜♪」
妻「・・は はい・あ・あ・・あああ〜」
宮崎さんが、妻のまんこに 入れたみたいです
宮崎さん「ビショビショじゃないか(笑い)」
妻「あぁぁあぁあぁあぁあぁ〜」
凄いピストンの音が 響きます
宮崎さん「うぉ〜いくぞ〜ゆい〜」
妻「あぁ〜は はい 〜あぁぁぁぁぁ」
宮崎さん「でる・・おぉ.おぉ.おぉ.おぉ.〜あ〜これだよ これ〜おぉぉぉー凄い締め付けだ〜」
妻「・・・・」
宮崎さん「あ〜ほら」
妻「・・はい・・うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
宮崎さん「・・・・・・」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
宮崎さん「ぁぁぁぁ・・い いく・・あ〜あ〜あ〜あ〜」
妻「うぐ〜うぐうぐ〜」
宮崎さん「ゆい〜愛してるぞ〜♪キス・・」
妻「うぐうぐうぐ・・は はい・・うぅうぅうぅ」
宮崎さん「ぅうぅうぅ〜♪ゆいを 傷付けたくないんだよ♪うぅうぅ〜♪もう 小久保さん家に 行くようだろ 俺は、帰って寝る よく寝れそうだ♪うぅうぅうぅ〜♪」
妻「うぅうぅうぅ」
宮崎さん「ゆい わかったな♪帰るぞ〜♪」
妻「・・・・うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
宮崎さん「おいおい(笑い)わかってくれたのか♪」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
宮崎さん「あ〜あ〜あ〜ゆいも いきたいのか〜♪」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
宮崎さん「あ・・あ〜いく・・いく・・あ・・あ・・あ・・」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
宮崎さん「・・・・・・」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
フェラをやめません
宮崎さん「・・・・・・」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
30分は、たちました
宮崎さん「・・だから ゆいからは 離れられなくなるんだよ・・・・あ・・あ・・」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
妻「・・・・」
フェラの 音がなくなり ズボンをはく音が
宮崎さん「また 来るよ♪」
私は、慌てて 庭に、隠れました
宮崎さんが、帰るのを確認して 玄関先に 行くと
妻「・・あぁあぁあぁぁぁぁ」
オナニーをしてしまってる妻
妻「あぁぁあぁ〜いく・・あ・・あ・・」
妻の淫乱さに 私も変態魂に 火がつきました
その日の夜 妻は、あかるく 元気でした
また それも はらだたしく感じ 帰りに 小屋に、連れていき 田中さんに、電話をしました。
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/03/04 (水) 14:35
田中さんは、ドMだそうです
妻が宮崎さんの奥さんから 聞いた話です
宮崎さんの奥さんは、ドMなので、田中さんのちんこが、凄かったから 付き合ってたけど ドM相手にしてるのが つまらなくなったそうです
それも また 宮崎さんの奥さんが、田中さんか、離れていった 理由の1つ見たいです

小屋に入り 電気をつけると
妻「わー♪凄いね♪普通に 部屋だよ♪」
私「だろ♪全裸になれ」
妻「うん♪」
全裸になった妻に いらだちを ぶつけます
手を縛り 天井に吊るし上げます
妻「あ・貴方 どうしたの いきなり」
私は、なにも言わずな バラ鞭で 妻の体を 叩き始めてました
妻「あ.あ.あ〜あ〜あ〜あ〜いい〜御主人様〜もっと お仕置きを〜あ〜あ〜」
昼間の事を 思うと 力が入ります
私「この淫乱女ー俺の知らない所でも ちんこくわえてるんだろ〜」
ピシンーピシンー
妻「あ〜あ〜くわえてません〜あ〜あ〜もっと〜もっと〜あ〜あ〜」
小屋のドアが 少し動きました
田中さんが、来たと思い いったん 落ち着きました
妻に 目隠しをし ドアを開け 田中さんを 中に入れました
田中さんは、頭を下げて 妻の前に立ち 妻体を見ます
私「けつを つき出せ」
妻「は はい」
両手を吊るされ立った状態で 足を開き お尻をついだします
田中さんの手を 私は、掴み 妻のお尻の上に 田中さんの手を置きます
田中さんが、私を見て ニヤニヤ
妻「あ・・あ.あ.・・・・」
私「どうされたいんだ〜」
妻「あ・・舐めてほしいです・・」
私は、田中さんに、どうぞっと 合図しました
すると 狂ったように 舐め始める田中さん
妻「あああぁぁぁ〜凄いね〜あ〜あ〜」
田中さんの 鼻息が、あらいです
妻「あああぁぁぁぁダメ〜凄い〜ぁぁぁぁ」
野獣とかした 田中さん 想像が つきませんでした
まんことアナルを舐めらてる妻の足が、ちゅうに浮いてしまってます
妻「あああ・・いく あぁあぁ〜あああぁ」
田中さんが、もう止まらないといった感じで 妻のおっぱいや 首 背中 足っと 全身を舐め回します
妻「あぁぁぁぁ凄い〜凄い〜あ〜ぁぁ」
田中さんの興奮が 上がりすぎて
田中さん「ゆいちゃん〜あ〜あ〜ゆいちゃん」
声を出してしまうと
田中さんが、一瞬 はっとした顔で 私を見ます
妻「あぁぁ〜おじちゃん〜凄い〜凄いよ〜あああぁ〜」
田中さんが、その言葉で なを 火がつき
まんこに 食らいつき 妻の体が ちゅうに 浮きます
妻「ああああ〜ダメ〜いくーおじちゃん〜いくよ〜」
田中さんは、そうとう 妻を抱きたかったようで 舐める勢いが 止まりません
妻も ちゅうに浮いたまま ぐったりして始めます
私は、田中さんの 肩を叩き 田中さんを 止めます
妻は、ひざにも 力が入らない 状態で 縄だけで ぶら下がってる状態です
私「田中さん このメス欲しいですか?」
田中さんが、頷きます
私「ここは、豚小屋です 田中さんも オス豚に なりますか?」
田中さんが、頷きます
私「豚が、服きてたら おかしいですよね?」
田中さんが、躊躇なく 全裸に
私は、田中さんのデカチンを見て 生唾を飲見ました
小久保さんと 宮崎さんの間ぐらいの 大きさですが、力強く反り返った 亀頭
そして 立派な金たま 私の3倍は有ります
呆然と 見てると ますます固くなるデカチン
私は、妻の縄をほどき 妻の目隠しを取りました
妻が 田中さんを見ました
妻「あ・・お おじちゃん・・」
妻の目も 田中さんの デカチンに くぎずけです
私の中のドSが、本気になりました
私「お前らは、この小屋の中に入ったら 人間では無いからな わかったな」
二人「はい」
私「わたしが、お前たちをこれから飼う 御主人様だ いいな」
二人「はい 御主人様」
私「オス豚も 四つん這いになれ」
田中さん「はい 御主人様」
二人が 私の前に 四つん這いになります
私「オス豚 このメス豚を 気に入ったのか?」
田中さん「はい」
私「豚同士 臭いを嗅ぎあえて」
二人が お互いの体の臭いを嗅ぎ会います
妻「あ・・クンクン〜あ〜」
田中さん「クンクンクンクン〜ゆいちゃん〜」
私「気に入ったか?」
二人が 頷きます
私「少し 交尾してみろ♪豚らしく」
妻が、四つん這いで お尻をつき出すと
田中さんが、動物のように 妻に、乗り上げ
あのデカチンを ゆっくりと射し込みました
妻「がぁがぁぁぁすす 凄い〜あ・・あ・・ぁぁぁ」
根本まで 入ると
田中さん「ああ〜ああ〜ゆいちゃん〜あ〜」
私「動かせ」
田中さん「は はい」
ゆっくりと 動かす田中さん
妻「ひぃーああ〜ダメ〜おじちゃん〜こわれちゃう〜ああああ〜」
私「抜け」
田中さん「あ〜あ〜は はい」
ゆっくりと ようやく抜ける デカチン
妻は、今の3こきほどの ピストンで ぐったりしてます
私「メス豚 何休んでる ちんこを舐めろ」
妻「あ・・は はい・・ペロペロ〜す・ご・い・・ううう〜」
無理矢理口の中に 押し込む妻
田中さん「ああぁぁぁぁゆいちゃん〜ゆいちゃん〜」
妻「ううう〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜」
私「止めろ」
妻「うぐうぐうぐ・・はぁはぁはぁ・・はい」
私は、椅子を持ってきて 二人の前に 座ります
私「お互い 気に入ったか?」
二人「はい」
私「豚として 夫婦になるか?」
二人「はい なります」
私は、ズボンをおろし 二人の前にちんこを出して 立ち
私「この小屋の中では、人間にならないと 誓え
誓えるなら 豚として二匹で ちんこに誓いのキスをしろ」
二人は、迷わずに 私のちんこに キスをします
妻が、私の我慢汁を 舐めな取ると 田中さんも 迷わずに 私のちんこをくわえました
初めて 男性に フェラされます
なんか ザラザラした 感じで 気持ち悪かったです
フェラをしてる田中さんを見て
妻「あ〜うれしい〜ああ〜私もちょうだい〜」
妻が、フェラします
妻が、口から ちんこを抜き 田中さんの ほうに ちんこの先を 向け 田中さんが、フェラし始めます
目を うっとりさせながら 田中さんの頭を なでる妻
妻「あ・・あぁ〜上手〜あああ・・私にもちょうだい〜ヵポカポヵポカポ〜うん〜はい」
田中さんに、舐めさせる妻
私「両わきを 舐めろ」
二人が、左右の根本を 舐め始めます
私は、ゆっくりと ちんこを 引き抜き そのまま二人は、キスをし始めました
私は、ズボンをはき 椅子に座ります
激しいキスが 永遠と続き
妻のまんこからは とろとろの水飴のような マン汁が、垂れ流れ始めました
私は、首輪を持ち 二人のキスを止めさせます
私の前に 正座する二人
私「小屋の中で 本気で 愛し合えるか」
二人「はい 愛しあいます」
私「本気でだぞ 豚同士 結婚するんだぞ」
二人「はい」
私「プロポーズしてみなさい」
妻「結婚してくれますか」
田中さん「はい」
私は、首輪を 二人に渡し
私「首輪の交換だ」
妻が、田中さんの首に 首輪をまき
田中さんが、妻の首輪に 首輪をまきました
私「誓いのキスをしろ」
二人が、頷き キスをします
私「布団にいって 交尾をしなさい」
二人「はい 御主人様」
私「愛し合うんだぞ 声にして 愛を伝えるんだぞ」
二人が布団に、いき
田中さん「ゆいちゃん 愛してるよ・・ワシで、いいのか?」
妻「はい.愛してます」
濃厚なキスが始まります
田中さん「あーゆいちゃん〜愛してるよ〜」
妻「あ〜うん♪あ〜おじちゃん〜もっと〜愛して〜」
田中さん「ゆいちゃん〜ワシだけの者だよ〜愛してるよ〜あ〜」
妻「あ〜愛してる〜おじちゃん〜だけだよ〜あ〜あ〜いっちゃう〜あ.あ.あ.」
田中さん「キスだけで いったのか?」
妻「あ〜うんあ.あ〜」
田中さん「ああ〜たまらん〜誰にも渡さないぞ〜ワシだけのゆいちゃんだ〜うううう〜」
妻「あ〜そうよ〜おじちゃんだけの者だよ〜ううう〜」
田中さん「あ〜あ〜あ〜あ〜」
狂ったように 妻の顔中を 舐め回す田中さん
田中さん「ワシのだ〜ワシゆいちゃんだ〜誰にもわたさん〜誰にも〜ワシらは 結婚したんだ〜ワシだけのゆいちゃんだぞ〜」
焼きもちを やいてるように 顔中を舐め回す田中さん
妻「あ〜うん〜そうだよ〜おじちゃん〜」
田中さんが、妻のおっぱいを さわり
田中さん「ワシのだ〜あ〜あ〜凄い〜凄い弾力だ♪あ〜あ〜あ〜」
妻「あ〜ああぁぁぁぁそうだよ〜ゆいのおっぱいは、おじちゃんの ものよ〜あぁぁぁぁ」
長々と 舐め回す田中さん
そうとう 妻のおっぱいが 気に入ったようでさ
田中さん「凄い〜あ〜あ〜こんなに 弾力が、あるおっぱいは、初めてだよ♪あ〜あ〜綺麗だ〜あ〜あ〜」
妻「あぁぁぁぁ気持ちいい〜おじちゃん〜ぁぁぁぁ」
私は、いったん 小屋を出てみました
田中さんを もっと妻の虜にさせるために
小屋の外でも 中の声がよく聴こえます
私は、どこまで 声が聴こえてしまうか 確かめるために 小屋から だんだん離れてみました
さすがに 道路までくると 聞こえませんが 小屋から 電気の光が漏れて 目立ちました
小屋の光が どんだけ目立つか 歩いて 確かめます
そんなことをしていると 小久保さん宅のそばに 来てしまいました
少し 覗いてみようと思い 門から 中を覗きます
客室の電気は消えていて 隣の部屋の電気がついてました
私は、庭に入るり 中を覗くと
全裸の宮崎さんの奥さんが、小久保さんの上に乗って セックスをしてます
宮崎さんの奥さん「あ〜ぁぁぁぁ兄さん〜いくいく〜ぁぁぁぁ」
小久保さんの ちんこが、ぎんぎんです バイアグラを 飲んだんでしょう
宮崎さんの奥さん「ああああ〜兄さん〜もっと〜いじめて〜お願い〜ああああ〜兄さん〜」
大人のセックスを見てる感じでした
宮崎さんの奥さんも 旦那が漁に出てるのを いいことに 大胆です
小久保さん「そろそら 終わりじゃ」
宮崎さんの奥さん「いや〜いやよ〜ああああぁぁぁもっと〜ああ〜」
小久保さんが、いやがってる様子が よくわかります
私は、小屋の事を 思い出して 急いで小屋に戻ります
中に入ると まだ おっぱいを 舐めてる田中さん
妻「あぁぁぁ〜美味しいの〜ああ〜」
田中さん「おいしい おいしいよ〜ううううう」
完全に 夢中になってる 田中さん
妻「あ〜私も舐めたい〜ああああ〜」
田中さん「いいのかい?ゆいちゃん」
妻「あぁぁもう 夫婦でしょ〜」
田中さん「うん♪」
妻が、丁寧に 田中さんの体を 舐め回します
妻が、アナルを舐め始めると
田中さん「だ ためだよ 汚いぞ」
妻「あ〜ジュルジュルジュルー」
凄い勢いで 吸い付き 舐めます
田中さん「ああああああ〜ゆいちゃん〜ダメ〜ああああ」
妻「ジュルジュル〜ああ〜おいしい〜」
田中さん「こんなに 気持ちいいのは 初めてだよ ゆいちゃん〜愛してるよ」
妻「ジュルジュルーあ〜うん 愛してるよ〜ジュルー」
田中さん「ゆいちゃん〜あ〜あ〜凄い〜あ〜愛してる愛してる〜ゆいちゃん〜」
舐めながら 金玉に
妻「あ〜凄い 凄い大きい〜ああ〜」
金玉を 舐めます
田中さん「ああ〜嫌いにならないか?」
妻「あ〜好き〜こんなエッチなの 初めて見たよ〜あ〜あ〜」
田中さん「ゆいちゃんのだよ〜愛してるよ〜ああああ〜」
妻「あ〜あ〜愛してる〜あ〜」
デカチンが、さらに デカクなってます
先っぽからは 我慢汁とは、思えない 量の トウメイな、液が
妻「あ〜もう いっちゃったの?」
田中さん「まだだよ〜♪」
妻「え、これ我慢汁?」
田中さん「そうだよ〜興奮してるよ ゆいちゃん〜」
妻「あ・・あ・・凄い・・ジュルー」
妻が、剛毛なちん毛に 的割りついてる 我慢汁を すすり飲みます
妻「あ・・あ・・お.い.し.い・・ジュルー」
田中さんのちんこの先から まだ出てます
妻「あ・・うううう〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ・・あ・・凄い・・」
田中さん「ゆいちゃん〜もう 我慢できないよ♪」
妻を押し倒し デカチンを 入れます
妻「あ・・あ・ゆっくりお願い・・あ・・」
田中さん「わ わかった お・・おあ・・あ・・」
妻「あ・ひぃーひぃーあ・・お お おじちゃん〜うーま まって・・あ・・あああああ〜壊れちゃうー壊れちゃうー」
田中さんは、妻の言葉など聞かずに 根本まで 押し込みました
田中さん「おーおー凄い・しまりだーあ〜」
妻「あ・・う 動かないで・・はぁはぁはぁ・・あ〜あ〜ダメ〜ダメ〜おじちゃん〜」
田中さんが、ピストンをし始めました
田中さん「おーおーおーおーゆいちゃん〜ゆいちゃん〜おーおー繋がってるよ〜おーおー」
妻「ああああ〜おじちゃん〜ダメ〜ダメ〜ゆるして〜ダメ〜こんなの初めて〜なに〜ああああ〜ダメ〜おじちゃん〜やめて〜ああああぁぁぁ」
田中さんは、興奮で もう止まりません
田中さん「ゆいちゃん〜愛してるよ〜ああ〜ああ〜ああ〜凄い・・あ・・あ・・す 吸い付く・・あ・・」
妻の バキュームまんこに 驚を隠せない田中さん
妻「あああ〜ダメ〜おじちゃん〜やめて〜ああああぁぁぁ〜出ちゃう・・あ・・あ・・あ・・」
妻が、 潮か小便か わからない液が 吹き上がります
それで なにかが 弾けたように
妻「ああああ〜ああぁぁぁもっと〜おじちゃん〜もっと〜ああああ〜」
田中さん「おーおーおーゆいちゃん〜」
ピストンが、はやくなりました
妻「ひぃーひぃーああああぁぁぁいく〜いく〜おじちゃん〜もっと〜ああぁぁぁまた いっちゃう〜ああぁぁぁ〜おじちゃん〜出ちゃうよ出ちゃう〜ああぁぁ〜」
田中さん「うん うん いいんだよ〜ゆいちゃん〜愛してます〜出して〜出して〜」
妻「ひぃーひぃーうん 愛してます〜おじちゃん〜出る〜ああぁぁぁ〜ああーいく〜いく〜いく〜ああぁぁぁダメ〜おじちゃん〜」
まんこからは 潮が、出っぱなしです
田中さん「ああああ〜ゆいちゃん〜出るよ〜いい〜」
妻「ダメ〜もっと〜もっと〜おじちゃん〜ああああぁぁぁおじちゃん〜」
田中さん「ダメ〜だーいく〜ああああああああああ」
妻「ダメ〜あああ・・あ・・あ・・あ・・いく〜あああ・・凄い・・おじちゃんおじちゃん〜ああ・・な なに・・だめ・・い・・ちゃ・・う・・ああ・・ああ・・」
まんこの隙間から 精子が 垂れてきます
バキュームまんこから 精子が垂れるこなんて ないのに 吸い取りきれない 量見たいです
妻「ああ〜おじちゃん〜凄い・・」
田中さん「凄い・・ゆいちゃん〜ちんこが、抜けない・・あ・・あ・・」
妻が、田中さんの 体を 締め付け始めました
田中さん「あ・・ゆいちゃん・・す 凄い・・」
妻の目付きが
両手両足で 田中さんを 逃げられなくした妻は
田中さんの肩に 噛みつき 私を凄い目で、睨み付けます
まるで 食材を渡さないぞっと 睨み付ける獣のようです
蛇のように 締め付けながら 腰を動かす妻
田中さん「あ・・あ・・ゆいちゃん・・あ・・」
蛇になった 妻に
私「その豚を 飲み込みたいのか」
妻「ぁぁ・・ぁぁはい・ぁぁぁぁ・アグぅぅぅ〜」
田中さん「あ・・あああー」
妻に首を噛みつかれる田中さんは、悲鳴をあげまくってます
私は、電気をけし 小屋を出ていきました
田中さん「ギャーあ・あ・ゆいちゃんあ・・」
妻に ゆっくりと 食べられていく 田中さん
私は、家に帰り お酒を飲みました
1時間ぐらいたち 小屋に行くと
真っ暗な 小屋の中から
田中さん「あぁぁゆいちゃん〜ゆいちゃん〜凄い気持ちいいよ〜ゆいちゃん〜凄い・・」
中に入り 真っ暗の中 ネチネチうごめく妻
電気をつけると 体制は 変わってません
田中さん「あ・・御主人様・・す・・凄い・・です・・」
妻「ぅぅ〜ぁぁぁぁ〜ぁぁ〜」
田中さんを締め付け直し キスをし始め
腰を動かし始める妻
妻が、眉間に シワをよせ 険しい顔をします
妻「う・・う・・う・・う・ぁぁああぁぁいく〜〜あ・・あ・・あ・・」
妻の足が、緩みました
田中さんが、我慢できずに 強烈なピストンを
田中さん「ああああ〜」
妻「ひぃーああああ〜いく〜いく〜あ・・あ・・ダメ〜あああ・・いく〜ああああ」
蛇女が 崩れるのを 初めて見ました
豚に 食べられ始めました
田中さんか、妻の乳首に 噛みついてます
妻「ああああ〜おじちゃん〜食べて〜ああ〜ゆいを〜ああいく〜いく〜ぁぁああ〜」
田中さん「ああゆいちゃん〜ゆいちゃん〜いく〜いく〜あああ・・あ・・あ・・あ・・」
妻「ギャーギャーあ・・あ・・ぁぁぁぁ〜い・・く・・ぁぁ〜」
妻の上で ぐったり倒れ混む 田中さん
妻が、田中さんに また 絡み付き ゆっくりと 腰を動かし 搾り取り始めました
田中さん「あ・・あ・・あ・・あ・・凄い・・」
20分は 搾り取り続けてます
私は、止まらないと 思い
私「離れろ」
妻「あ!は はい」
我に変える妻 まんこから しぼんだデカチンを抜きました
妻のまんこから 大量の精子が あふれでてきました
妻は、田中さんの ちんこを お掃除フェラし始めました
田中さん「お・・お・・ゆいちゃん〜愛してるよ〜あああ・・あ・・」
妻「うぐうぐうぐ・うん♪うぐうぐうぐ」
田中さんが、体を起こして 妻にキスをします
田中さん「ううう〜ああ〜愛してるよ〜うう〜」
妻「うう〜愛してる〜うう〜」
私「今日は、2匹で ここに寝ろ♪わかったな」
二人「はい♪うう〜ううう〜」
私は、小屋の電気を消して 家に帰りました
田中さんの ちんこの凄さで、妻も私も宮崎さんの事を 忘れてました
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/03/04 (水) 20:00
起きたのは 朝5時 私は、小屋に行きました
小屋の中では 抱き合いキスをしてる二人が、います
私は、二人の首輪を掴み 二人を引き離しました
二人「あ・・ご 御主人様・・」
私の前に 正座します
私「愛し合えたか?」
二人「はい♪」
二人が、手を繋ぎます
私「丸2日 家を出れるように 時間を作るんだ」
田中さん「2日ですか・・無理かもしれません・・」
私「できたら 連絡をするんだ それが、できない限り メス豚とは、会わせないからな」
田中さん「え!そ そんた・・」
妻の首輪を引っ張り 布団の上に行きます
妻にキスをして 田中さんに、見せつけます
田中さん「あ・・ゆいちゃん・・」
私「ううううう〜あー美味いな〜ううあーオス豚 帰りなさい〜ううう〜」
田中さん「あ・・ゆいちゃん ゆいちゃん〜」
私「帰るんだ♪あ!絶対に ここにも 家にも 来るなよ♪わかったな〜ううう〜」
田中さん「あ・・ゆいちゃん・・・・」
田中さんが、服を着て 小屋を出ていきました
私「どうだった?」
妻「ぁぁ・・あんなちんこ 初めて」
私「よかったのか?」
妻「ぁぁさ 最高〜それに 凄い量よ〜」
私「あの 金玉みたら わかるよ♪」
妻「うん まだお腹の中に 入ってる・・」
私「田中さん なんか言ってたか?」
妻「ぁぁ妻と別れるから 結婚してくれって・・」
私「本気なんだな♪」
妻「うん もう 止まらないって・・」
私「もっと 本気にさせろ わかったな」
妻「は はい」
私は、いいペットを手にいれました

この日も 会社を休み
小屋で寝てました
田中さんからの 電話で目が覚めます
私「もしもし」
田中さん「御主人様 お電話してしまい すいません」
私「小屋の中以外は 普通にしてくださいよ♪」
田中さん「あ!すいません 明日から 2日間 家を開けられますので よろしいですか」
すぐに 2日間時間を取るなんて 相当妻に メロメロになったんだっと 思いました
私「わかりました 明日私も休みなので 昼に小屋に来てください」
田中さん「はい お願いします♪」
田中さんと 電話をしてると 宮崎さんが、家に 向かって 歩いてます
田中さんと 電話を切り
私も家に 向かいました
チャイムを鳴らしてる 宮崎さん
妻が、中に 宮崎さんを迎え入れます
玄関前に行くと
妻のフェラをする音がします
宮崎さん「おー今日は、凄いな♪」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
宮崎さん「お〜どうした〜ああ〜ああ〜」
田中さんとの プレイで 興奮が おさまってないです
妻「うぐうぐうぐ〜ぁぁ〜ぁぁ」
宮崎さん「俺も 本気に なっちゃうよ♪ゆいを いじめたいね♪」
妻「ぁぁ〜寝室に・・」
宮崎さん「そうこないとな♪」
妻は、完璧に スイッチが 入りっぱなしでした
寝室の カーテンは 開いてました
妻が、仁王立ちしてる 宮崎さんをの筋肉ちんちんを フェラしてます
妻「うぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ」
宮崎さんが、上着も脱ぎ 全裸になりました
妻「うぐうぐうぐ〜ぁぁ〜ジュルジュルジュル〜」
アナルをなめ始める妻
宮崎さん「ぁぁ・・ぁぁ・・まんこ開けて」
妻が、横になり またを 開きます
宮崎さんが 上になり まんこに筋肉ちんこを入れます
妻「ぁ・・ぁぁ・・」
宮崎さんが 腰を降りながら
宮崎さん「どうだ〜これが欲しかったんだろ(笑い)」
妻「・・・・・・・」
全然感じてません
宮崎さんが いじになり 力強く ピストンをします
宮崎さん「ほらーほらーいつもみたく よがれーほらーほらー」
妻「・・・・・」
宮崎さん「ああ〜いく〜あああ・・あ・・あ・・あ・・」
妻が、すぐに 筋肉ちんこを抜き
お掃除をします
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
宮崎さん「おーおーそのまま 続けろ〜♪」
妻「うぐ・・あ・出したんだから 帰って・・」
冷たい妻に 宮崎さんが怒ります
宮崎さん「なんだ その態度はーお前は、俺の女なんだよーあー」
妻「もう1回したいなら はやく終わらせて・・」
宮崎さん「このアマー」
妻を蹴り飛ばしました
私は、さすがに 中に 入ろうとしたら
妻が、四つん這いになり 尻を開き
妻「はやく 終わらせてよ・・」
宮崎さんが 妻のアナルに 筋肉ちんこを ぶち込みました
宮崎さん「どうだ えーほらーほらーこのくそアマが」
妻「ぅぅぅ〜ぁ・ぁ・ぁぁぁぁ」
さすがに アナルは 弱い妻
宮崎さん「ほら 我慢しないで いくんだよー」
妻「ぁぁぁぁ・・ダメ〜ああぁぁぁぁいっちゃうーいっちゃう・・い・く・・あああ・・」
本当のレイプに、興奮してしまった私
ただ 鬼にかした 宮崎さんを 呆然と見てしまいました
妻「ああぁぁぁぁ凄い〜ああぁぁ〜ダメ〜おかしくなっちゃう〜」
宮崎さん「止めるか?」
妻「ああ〜止めないで〜お願い〜ああああぁぁいく〜いく・・ぁ・ぁ・ぁ・」
妻が、女の顔になってました
頑張ってみたようですが アナルセックスに負けてしまった妻
妻「ああぁぁ〜もっと〜もっと〜ああぁぁ」
宮崎さんが、筋肉ちんこを抜きます
妻「ああ・・ぁ・ぁ・凄い・・あああ・・もっと・・お願い・・」
宮崎さん「ほしいなら 舐めろよ」
妻「ああ・・は はい・・うぐうぐうぐ」
宮崎さん「なんだ さっきの態度は・・謝れ」
妻「うぐうぐうぐ・・ごめんなさい・うぐうぐうぐ」
宮崎さんが、横になります
妻が、フェラをしながら 服を脱ぎ始めました
全裸になると 宮崎さんの上に乗り 筋肉ちんこを入れます
妻「ああああ〜ああぁぁ〜」
宮崎さんが、妻を抱きながら 体制を変えます
妻が、下になると
妻が、宮崎さんの 首を噛んで 締め付け始めました
宮崎さん「ああ〜そうだ〜好きにしていいぞ〜♪」
妻「あ・あん〜あ・ぁぁ」
両足 両手で、宮崎さんを ミシミシと 締め付ける妻
宮崎さん「あ・・あぁぁ・・」
宮崎さんは、何も動かすことが できません
妻「あ・ぁぁ〜ぁぁ〜ぅぅ〜」
腰をくねらす妻
宮崎さん「あ・・い・く・ぁぁあ・・あ・・あ・・」
妻は、宮崎さんを 離しません
ぐったりとする 宮崎さん
妻「あ・・ぁぁ・・あ・あ・あ・・・」
体をピクピクさせて いってしまう妻
両手両足が、だらんと 離れ 宮崎さんが、妻の横に 体制を崩しますが、ちんこが抜けません
しばらく 動かない二人
妻が、先に 我にもどり 筋肉ちんこを抜き 洋服をきはじめます
宮崎さん「まだ いいだろ〜舐めろよ〜♪」
妻「か 帰って下さい・・」
宮崎さん「なんだよ 自分から攻めてきたのに♪」
妻「お願いします 帰って・・」
宮崎さん「まぁ 久しぶりに 締め付けられたから 満足だよ(笑い)今日は、帰るよ♪」
服をきおわり 妻のもとち行き
キスをしようとすると 妻が、突き放します
宮崎さん「おーこわ♪帰るよ♪」
宮崎さんが、帰っていくと 寝室で 座り込んでいた妻が、オナニーを 始めました
妻「あ・・あ・ぁぁあぁぁい いく・・あ・あ・あ・」
まだ 宮崎さんの 自由に やらせようと思いました
小屋に帰り 私は、また 寝てしまい
気がつくと いい時間になってました
私は、小久保さん宅に行くと
小久保さんが、客室で テレビを見てました
私「ただいま」
小久保さん「おかえり」
私「ゆいは?」
小久保さん「寝室じゃよ♪」
私「蛇ですか?」
小久保さん「そうじゃ 宮崎さんの奥さんが 友達とご飯を食べに行っての ゆいが、蛇ちゃんと 遊ぶゆうての(笑い)」
私「小久保さん 呼んできてくださいよ」
小久保さん「自分で いきんしゃい」
私は、しぶしぶ 廊下に出ると
寝室から
妻「あぁぁああぁぁあぁぁいく〜あぁぁ」
私「ゆい〜帰ったよ〜」
妻「あぁぁあ!は はい 今行きます」
私は、安心して 客室に もどり 座りました
バタバタバタバタ〜
妻が、こちらに 向かってきます
妻「ねぇ〜蛇ちゃん ご飯やった?」
私「わーバカか〜はやく 寝室にいけー」
妻が、全裸で 首にニシキヘビを巻いて 来たのです
小久保さん「一昨日やったぞ♪」
妻「あーゆいが あげたかったのに〜」
小久保さん「すまんすます 今度は、ゆいが、あげとくれ♪」
妻「うん 約束だからね♪」
私「バカか はやくしまってこい・・」
妻「触って見てよ♪ほら〜」
妻が、蛇を巻いたまま 座ります
私「本当に、噛まない?」
小久保さん「かんどったら 今頃おらん」
妻「ほら♪見てて 蛇ちゃんチュー」
妻が、キスします
妻「ねぇー♪」
私も少し 興味があったので 立ち上がり 妻の側に行き 蛇に 触れてみました
私「冷たいね」
妻「触ったよー♪わーい わーい♪巻いてみてー♪」
妻が、強引に 私の首に 蛇を乗せます
私「ダメダメーあーあー」
小久保さん「目を見るなよ(笑い)」
私「目見るなって なに なに ダメはやくとって お願い あーあー」
小久保さん「しまってきんしゃい♪」
妻「はーい♪蛇ちゃん行こう♪」
私から 蛇を取り 妻が、寝室に 蛇をしまいに行きました
小久保さん「平気じゃろ♪今度 蛇使って ゆいを 犯してみ〜楽しゅうて たまらんぞ(笑い)」
私「確かに 楽しいかも・・・・」
妻が、裸でエプロン姿で 台所に いいました
晩御飯を 運んできてくれます
私「洋服着ないと 宮崎さんの奥さんが来たら どうするの」
妻「まだまだ 来ないよ♪それに シャワー浴びちゃうから」
私「そう いただきます♪」
妻と小久保さんは、ご飯を済ませていました
妻「お父さんも 入っちゃう?」
小久保さん「今日は、よい」
私「え!お父さんって!」
妻「だって 宮崎さんの奥さんは 兄さんって 呼んでるでしょ だから 私は、お父さんって 呼ぶことにしたの〜♪ねぇ〜お父さん〜♪」
小久保さん「そうじゃ(笑い)」
私「じゃぁ 俺も〜♪」
小久保さん「お主は 駄目じゃ」
私「なんでですか」
小久保さん「ワシは、息子は、いらんのじゃ」
私「はいはい 小久保さん」
妻「ちんちんだけ 洗っとこうね♪」
小久保さんの極太ちんこを 引っ張りだし フェラを始める妻
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
小久保さんは、妻のおっぱいを揉みながら テレビを見てます
妻は、極太をフェラしながら オナニーを 始めます
宮崎さんに レイプされてるのに まだ足りないのか?っと 思いながら ご飯を食べてました
妻「うぐうぐうぐ〜あ♪固くなってきたよ〜♪うぐうぐうぐ」
小久保さん「ゆいだけじゃよ 固くできるのは(笑い)」
妻「うぐうぐうぐあ.欲しくなっちゃた〜♪」
小久保さん「上に のりんしゃい」
そな時 外から 車の止まる音が
私「宮崎さんの奥さんじゃないか?」
妻「え〜もぉ〜シャワー浴びてくる」
小久保さん「思ったより はやかったの」
小久保さんが、勃起した極太ちんこを しまいます
宮崎さんの奥さん「ただいま」
私「お帰りなさい」
宮崎さんの奥さん「楽しかった♪あら ゆいちゃんは〜」
小久保さん「お風呂じゃ」
少し 気分の悪そうな 小久保さん
妻もシャワーを 浴び終えて
少しして 私達は 帰りました
私「明日から 2日 田中さんと 小屋で生活しろ わかった」
妻「は はい」
私「今日は、はやく寝るんだ」
明日の為に はやく寝ました
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/03/06 (金) 04:48
次の日の朝 小久保さん宅に行き 妻が、実家に、用があって 帰ると嘘をつきました
小屋での生活に必要な物を買って 小屋に向かいました
小屋に入り 暫くすると 田中さんが、入ってきました
田中さん「よろしくお願いします」
二人に 全裸になるように 指示をしました

全裸になり 私の前に 来ました
田中さんのデカチンは、すでに ビンビンです
それにしても 見事なちんこです
私は、よく見てみたいと思い
私「豚夫のちんこの先から 何か出てきてるぞ 汚いから 吸い取れ」
妻「は はい」
妻が、腰を下ろして デカチンを持ちます
妻「ジュルジュルジュル〜うぐうぐうぐ」
反り返り過ぎて フェラが、しずらそうな妻
田中さん「ごめんね・・あ・あ・あ・」
妻が、飲んでも飲んでも 我慢汁が、出てきます
妻「うぐうぐうぐ〜ジュルジュル〜凄い〜うぐうぐうぐ」
私「止めろ どらしない 豚夫だな(笑い)」
二人に 首輪を渡すと
お互いに 首輪をつけあいます
私「水と食料は そこにある ウエットチィシュとタオルは、そこだ♪豚夫婦として 愛し合え 解ったな♪」
二人「はい」
私「ゆい お前は 今後おじちゃんじゃなく 豚夫と呼べ」
妻「はい わかりました」
私は、小屋を出ていきました
家に帰り 庭掃除をしていると
縁側の下に 青大将が、いました
前の私なら 叫んで逃げてましたが
ホウキで 頭を押さえて 首を掴み 捕まえてました
触り心地も なめらかで 綺麗に見えてました
長さは、1メートル以上あって 太さも なかなかのものでした
こんなのが 妻のまんこにっと 思ってたら 興奮してきて 私は、ビニール袋の中に入れ 倉庫に しまいました
ホームセンターに行き 水槽を買ってきて 青大将を 水槽の中に入れて 飼ってみることに
小屋の様子も 気になってたので 小屋に、行ってみました
道路からでは 何も聞こえません
小屋の近くに行くと 妻のあえぎ声が 聞こえました
妻「ああああぁぁ〜豚夫〜いく〜ぁぁ・・ぁぁ」
元気よく 豚生活をしてるのを 確認して 小久保さん宅に 行きました
私「小久保さん 蛇の餌って 何ですか?」
小久保さん「ネズミだが なぜじゃ?」
私「いえ ちょっと 聞いただけです(笑い)青大将も?」
小久保さん「青大将?カエルとかネズミじゃろう 一週間に、一回程度で、いいんじゃ」
私「そうですか ありがとうございます♪」
小久保さん「?もしや 青大将ゆいに 使おうと思っとるの?」
私「え!そ そんなんじゃないですよ」
小久保さん「まーよい 寝室に行って ガラスケースの横に 消毒液が 二個あるから 持ってきんしゃい」
私「は はい」
私は、鍵を渡され 寝室に 恐る恐る入りました
ガラスケースの ニシキヘビを見て 綺麗だな〜っと 恐さは、ありませんでした
言われた 消毒液を 手に持ち 小久保さんのもとに
私「これですか?」
小久保さん「そうじゃ 黄色い方を先に 使って 蛇を含んじゃ 次に とうめいの方で 蛇を含んじゃ お主に やる 持っていけ」
私「ありがとうございます♪」
小久保さん「青大将は、毒がないが ばい菌だらけじゃから、口は テープで縛るんじゃぞ♪」
私「はい♪」
小久保さん「(笑い)」
結局 小久保さんには、お見通しされる
帰り道は、山道を通って 帰りました
石を退かしたりして 青大将を 探しながら
結局 カエルしか 見つかりませんでした
帰って カエルを 水槽の中に入れてみましたが
食べる気配は ありません
仕方ないので 小屋を見に行きました
小屋に つくと 妻のあえぎ声が、聞こえません
さすがに 5時間は たってますから
中を覗くと
妻を天井から 吊るして タオルで口を縛り
妻の体を 舐め回してる 田中さん
私は、扉を閉めました
田中さん「ゆいちゃんの全部が おじちゃんのものだ〜ジュルジュル〜美味しい〜ゆいちゃん〜」
妻の 全部を 自由に触ったり 舐めたり したかったみたいです
私は、小久保さん宅に ご飯を食べに行き
軽く一杯飲んで お風呂を頂いて 帰りました
小屋の前を通ると 明かりが ついてます
小屋の側まで 行くと 妻のあえぎ声が すさまじかったです
私は、帰って 蛇を見に行くと カエルは、食べられてませんでした
小久保さんに、言われた通り 蛇を消毒液してみました
触り心地が、とてもいいですよ♪
蛇を 水槽に 入れて 私は、床につきました
目が覚めて 小屋に行ってみると 二人は 寝ていました
次に 小屋に行ったのは 昼過ぎです
妻のあえぎ声が、聞こえます
私は、二人のご飯の買い物に 出掛けました
夕方に 届けてやると バックで 妻が、犯されてました
私は、お弁当と 飲み物を置いて 帰宅しました
次の日の朝行くと さすがに、強烈な匂いがしました。
布団の上では、妻が、田中さんを 締め付けてました
妻「ぅぅ〜ぁぁ・・・・ぁぁ〜」
妻の上で 力が抜けてる 田中さん
田中さん「ぁぁ・・ぁぁ・・・・」
近くに 行って よく見ると 田中さんの ちんこは、勃起してません
勃起してないちんこを まんこが ぐにゃぐにゃ動いて 吸い上げてます
田中さん「ぁぁぁぁ・・ゆ・・い・ちゃん・」
き持ち良さそうです
妻は、私に気が付き 田中さんの肩を噛み 私を睨みます
田中さん「あ!御主人様・・」
私「気にしないで 続けていいよ♪」
妻が、さらに 田中さんを 手足で 締め付けます
妻「ぅぅ〜ぁぁ・・ぁぁ・・」
妻が、田中さんの頭を 抱き寄せて キスをしていると 田中さんのデカチンが 勃起し始めました
妻「ううぅぅぁぁ・・ああぁぁぁぁ」
まんこの中で 大きくなる ちんこに 感じ始めます
田中さんが、腰を動かし始めると 手足の力が抜けて 蛇女から 普通の女になってしまいます
妻「あぁぁあぁぁ凄い〜豚夫豚夫〜ぁぁ」
田中さん「あ♪あ♪もっと 言って ゆいちゃん」
妻「豚夫〜あぁぁいく〜あぁぁあぁぁあ・・あ・あ・」
田中さん「ゆいちゃん〜愛してるよ〜」
妻「あ・あ・凄い・・豚夫のちんちん・・あ・あ・あ・いく・・」
田中さん「愛してるよ〜ゆいちゃん〜」
妻「あ・愛してる〜あぁぁあぁぁいくーーうー」
まだ 続きそうなので 小久保さん宅に 朝御飯を食べに 行きました
昼になり 私は、小屋にいくと
まだ セックスをしてる二人
田中さん「愛してるよ 愛してるよ〜」
妻「うん♪私も〜愛してるからね〜あぁぁ もっともっと〜あぁぁ」
田中さん「もっと 強く 動かすのかい」
妻「うん ゆいのまんこも もっと愛して〜あぁぁいい〜あぁぁあぁぁ」
田中さん「愛してるよ わかるかい〜」
妻「うん うん〜あぁぁあぁぁ幸せ〜いく・・あ・・あ・あ・あ・あぁぁもっと 愛して〜」
田中さん「ゆいちゃん〜愛してるよ 愛してるよ〜」
妻「うん ゆいも愛してるよ〜あぁぁ凄い〜もっとまんこ閉めてほしい?」
田中さん「これで 平気だよ」
妻「あぁぁダメ〜あぁぁあぁぁ」
田中さん「あ・凄いよ そんなに しめたら あ・あ・いく・・あ・あ・おーおーおーおー」
妻「あ・あ・凄い・・あ・あ・あ・」
驚いたのは このあとでした
妻の中に 出し終わったと思ったら
デカチンを抜き 妻が、口の前で デカチンをしごきました
少しすると 精子が 大量に 出始めます
妻「あーうぐうぐうぐ・・ゴックンゴックン・・ゴックンゴックン」
田中さん「あ・あ・あ・あ・もう出ないよ・・」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
田中さんが、ぐったりと 倒れても 妻のフェラは 止まりません
私「丸2日楽しみました」
田中さん「は はい♪」
私「では、そろそろ お帰りの準備を」
田中さん「・・は はい・・・・」
田中さんが、立ち上がると 妻も立ち上がり
抱き合う二人
キスをして 寂しそうな 顔をしてます
田中さん「また来るよ」
妻「・・うん すぐに 来てね」
田中さん「うん 愛してるよ〜」
濃厚なキスが 始まりました
私は、小屋を出て 家に戻り もう一度 青大将を消毒液し ビニールテープを 細く切り 口に 巻き付けました
ビニール袋に入れて 小屋に戻ります
小屋に 入ると69が、始まってました
妻「うぐうぐうぐ〜あぁぁ〜あぁぁ」
田中さん「ジュルジュルジュル〜ゆいちゃん 離れたくないよ〜ジュルジュル」
妻「うぐうぐうぐ〜ちんちん もっと ほしいよ〜うぐうぐうぐ」
田中さん「愛してるよ〜ゆいちゃんジュルジュル」
妻「うぐうぐうぐ〜私も〜愛してるからね〜うぐうぐうぐ」
私は、妻の首輪を 引っ張り 二人を 引き離します
私「終わりにしろ♪豚夫は、帰るんだ♪」
田中さん「は はい・・」
妻「あ・・・・」
田中さんが、着替えてる間に
ビニール袋から 青大将を出して 妻に見せます
妻「あ・・あ・・」
自然と またを広げる妻
私「元気が いいだろ〜ほら」
妻の首に巻きました
妻「あああぁぁ気持ちいい〜」
田中さん「何をするんですか?」
私「嫌いに なりますから 見ない方が」
田中さん「絶対に 平気です」
私は、妻から青大将を取り上げると
妻が、またを Mの字に 開き まんこを 開きました
妻「あ・・あ・・」
私「いいのか?」
妻「・・いれてみたい・・あ・・あ・・」
ニシキヘビと 違って かなり 動き回ります
首を持ち 妻のまんこに 青大将を 入れてみました
妻「ああ〜あ〜いい〜ああ〜きゃーっ」
青大将が、暴れて 出てきてしまいました
田中さん「あ・・ゆ ゆいちゃん・・」
私は、もう一度 入れてみると
すんなり 入っていく 青大将
妻「あー凄い・あ・あ・あああぁぁ」
妻が、まんこに入ってる 青大将を掴みます
妻「ダメ〜これ以上 入らない・・あぁぁ」
私は、妻の手を青大将から 離し 両手を 上に持ち上げます
妻「あーあーだめ〜いっちゃう〜いっちゃう〜」
青大将が、妻のまんこの中で 暴れてるのが わかります
田中さん「凄い・・あ・あ・・」
デカチンを 出して オナニーを始めたら田中さん
妻「凄い凄いああぁぁダメ〜おかしくなっちゃうよ〜あぁぁ」
田中さん「あぁぁあぁぁあぁぁあぁぁ」
今にも いきそうです
私は、青大将を引き抜き
私「入れていいぞ」
田中さん「はい・・あぁぁあぁぁあぁぁゆいちゃんあぁぁ」
妻「ひぃーダメ〜あぁぁあぁぁあぁぁ」
10分位して、私は、セックスを 止めさせ 田中さんを 本当に、帰しました
妻は 体を痙攣させながら 目がいってしまってます
私は、青大将を袋に入れて 一人で、家に戻りました 青大将を水槽に入れて 小屋に戻ると
妻が、まんこを触って、うずくまってます
私「どうした?」
妻「ほしいの〜あぁぁ豚夫〜あぁぁ」
丸2日あのデカチンで、やられまくった妻
私のえがいてあた セックス依存症に なってきてます♪
[Res: 101814] Re: 引っ越し マッコイ 投稿日:2015/03/07 (土) 15:58
お忙しいとは思いますが、是非とも続きをお願いします。
[Res: 101814] Re: 引っ越し まど 投稿日:2015/03/10 (火) 09:01
更新を首を長くして待ってます。お忙しいかと思いますが、応援してますので、頑張ってくださいませ!
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/03/10 (火) 20:28
妻と田中さんのセックスの相性が とても良く
妻は、毎晩のように 田中さんのデカチンを欲しがります
出きるだけ 田中さんに 妻を抱かせまくりました
そんな中 田中さんが、また 泊まりで お願いしたいと 連絡が
ほぼ 毎日 やらせているのに まだ やりたりないようです
生理の日も やらせてました
私は、金曜の夜から 昼間で 許しを出しました
妻も 嬉しそうです
仕事終わりに 妻に メールで 小屋に、いって 豚旦那を待てっと おくりました
田中さんに、小屋にすぐ行き 豚の新婚生活を はじめてよいっと 伝えました
二人とも ありがとうございますっと 返事が帰ってきました
私は、小久保さん宅に 直接より 一杯頂きました
小久保さん「ゆいは、明日の夜 帰ってくるのか?」
私「はい どうしたんですか?」
小久保さん「明日は、宮崎さんの嫁が、夜は、いないからの♪ゆいを 借りようかと♪」
私「構いませんよ♪明日 帰ってきたら 連れてきますね♪」
小久保さん「たのしみじゃ(笑い)」
宮崎さんの奥さんも 飲みはじめて 三人で かなり飲みました
宮崎さんの奥さんが 酔っぱらい 聞いてもいないことを 話始めました
私も小久保さん 苦笑いをしながら 聞いていると
宮崎さんの奥さん「あーつまんなそうな顔をするな〜よーし 取って置きの話をしてやる」
私と小久保さん「はいはい」
宮崎さんの奥さん「私は、田中さんと 不倫してましたー」
私と小久保さん「はいはい」
宮崎さんの奥さん「あーなんかー聞きなさいよー」
私と小久保さんは、顔を見合わせて 小久保さんが、お前聞けっと あごで 合図します
私「えっと 何がすごかったんですか〜」
宮崎さんの奥さん「精子の量(大爆笑)」
私と小久保さんは、苦笑いを
宮崎さんの奥さん「本当よー兄さんの三倍は 出るわね(大爆笑)」
私「何で 別れたんですか〜」
宮崎さんの奥さん「つまんないのよねーM過ぎてーそれで 何回も 求めてくるじゃない 気持ち悪くってね(大爆笑)」
私は、酔っぱらいの付き合いをしてるのも飽きてきて 小屋に 行きました
小屋からは あかりが もれていて 道路から よくわかります
道路から 小屋に行く道に 入りかけたときに
小屋の前に 誰かが居るのに 築きました
私は、静かに 近づくと みたことの無い40代後半の男性男性が 小屋の隙間から 中を覗いて オナニーをしてます
私の足音に 築き オナニーを止めて 逃げようとしたので
私は、男性の肩を掴み
私「平気ですよ♪今晩は」
男性が、頭を下げました
男性を連れて 道路に出ました
私「初めまして」
男性「す すいません・・」
話を聞くと 田中さんの家の隣に住んでる住人でした
田中さんの奥さんに頼まれて 着けてきたそうです
私「奥さん 怪しんでました?」
男性「はい・・」
私「内緒に してもらえますか?」
男性「は・・・・」
私は、まずいと 思い
男性を 小屋の前まで 連れていきました
少し待つように 言いました
中では 妻の上になり 田中さんが、激しくピストンしてました
妻「ああああ〜もっと〜ああああ〜」
私は、豚夫の 首輪を引っ張り 妻から 離しました
田中さん「あ・あ・御主人様」
妻「ああ〜もっと もっとちょうだい〜」
私「豚夫 そこで 正座して 待ってろ いいな」
田中さん「は はい わかりました」
私「ゆい ちょっとこい」
妻が、立ち上がり 私と共に 表に
妻「あ!」
私「知ってるのか?」
男性の事を 知ってるらしい妻
私「まぁ いい その人に フェラしろ」
妻「え!本当に?」
私「いいから しろ」
男性に
私「出してください」
男性が、慌てて ちんこを出します
私「ほら」
妻が、頷き フェラをし始めました
妻「カポカポカポカポカポ」
男性「ぁぁぁぁぁ〜」
私「内緒に してくださいますね♪」
男性「は はい♪ぁぁぁぁぁぁ」
私「仲間に 入りますか?」
男性「ぁぁ〜いいんでさか・・ぁぁ」
私「では、田中さんの奥さんに、怪しくないっと 伝えてきてくれますか」
男性「は はい♪」
私「ゆい いかせてやれ」
妻が、激しいフェラをし始めると
すぐに 男性が

男性「ああーーゆいちゃんーいくいくいくーああーーああーーああーー」
妻「カポカポ・・ゴックンゴックンゴックン〜カポカポカポ」
男性「あ・あ・ゆいちゃん♪すごいね♪あ・あ・あ・」
私「また 明日 15時に 来てください その時に」
男性「は はい♪」
男性が、帰っていきます
妻「貴方・・あの人 田中さん家のお隣さんよ・・」
私「誰?」
妻「高橋だったか 田村だったか・・」
私「まぁ この話は また明日 豚夫と 続きを始めろ」
妻「は はい・・」
妻を 中に入れて 私は、帰宅しました
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/03/11 (水) 02:29
14時に 私は、小屋に行きました
小屋の中に 入ると 二人は 寝てます
私「起きろ 時間だ」
二人は、慌てて布団から出てきます
私「時間だ 豚夫の 体を 洗ってやれ」
妻「かしこまりました 御主人様」
妻が、立ち上がり 田中さんの 手を取り
妻「貴方 お帰りの時間です」
田中さんが、立ち上がり
妻が、田中さんの 首から 丁寧に 舐め洗いを 始めます
私は、この姿を見るのが好きで 興奮します
胸 わき 手 お腹 背か 足 丁寧に 時間をかけて 舐め回します
田中さんの デカチンは ビンビンです
妻「バッパして」
田中さん「うん」
手をつき 馬の体制に なります
妻が、見開いた アナルを舐め始めます
田中さんは、手足を 小刻みに震わし
田中さん「うぁぁうぁぁ〜うぁぁ」
妻が、アナルを指で触りながら 私を 見てます
ニコニコしながら 私を見ながら 田中さんのアナルに 指を2本射し込みました
妻「あ〜ぁ♪」
私を見続けてます
妻が、ニコニコしながら 3本 4本っと アナルに指を入れました
田中さん「ああーーああー〜うぁぁうぁぁ〜」
少し 苦しそうです
妻は、ニコニコしながら 私を見続けます
私も 初めてみる光景に つい ちんこを出して しましました
勃起してる 私のちんこを見て
妻が、興奮してしまい
アナルに 入れた指を さらに奥まで 突っ込みます
田中さん「ううーあーあーー」
苦しそうに 叫ぶ田中さん
妻は、私の勃起してるちんこしか見てません
妻が、勢いよく 指を引き抜きました
アナルが 口を開いてます
妻が、私を見ながら 舌を出し ボッカリと 口を開いたアナルに 舌をねじ込みました
舌の奥まで ねじ込むと 目をつぶり アナルの中を 舐め始めます
田中さん「あ〜ぁぁああああ〜ぁぁ」
どんどん 力が抜けていく 田中さん
妻は、顔の角度をかえて 隅々まで アナルの中を 舐め尽くします
田中さんは、ちんこの先から 大量の我慢汁が 吹き出し始めました
私も 我慢汁がでてます
時計を見ると すでに 40分
私は、妻を止めました
妻は、すぐに 私の勃起してるちんこに 食らい付いてきて 激しいフェラをし始めます
私「あああ〜豚夫 すぐに帰れ・・あああ〜」
田中さんは、急いで 服をきて 帰りました
妻「貴方〜カポカポカポ〜欲しい〜」
私「駄目だ〜」
私が ちんこをしまうと
コンコンコン
私「入って下さい」
男性が、来ました
妻は、慌てて 毛布に くるまります
男性「お おはようございます 昨日は、どうも」
私「田中さんの 奥さんには きちんと 伝えてくれましたか?」
男性「は はい 伝えました」
私「これからも この事は 秘密で、お願いできますか?」
男性「は はい・・わ 私も 仲間に・・」
私「黙ってくださるなら 今後も 覗いて いいですよ」
男性「覗きだけですか!」
私「はい」
男性「・・・・」
私「納得いかないようですね」
男性「・・・・」
私「では 月に一度だけ 何かを させてやります どうですか?」
男性「なにかとは?」
私「では 今日は、何がしたいですか?入れる以外なら 何でも」
男性「ほ 本当に」
私「はい♪」
男性「しゃぁ ゆいちゃんの 体を舐めたい」
私「わかりました ゆい こっちに来なさい」
妻は、立ち上がり 私の前に来ました
男性「あー綺麗だ〜いいかい ゆいちゃん♪」
男性は、妻の返事など、聞く前に ガッツイて 妻のおっぱいに かぶりつきました
妻「ああああ〜ぁぁあああぁぁ〜」
妻は、がっついた男が好きです
男性「ジュル〜ジュル〜ゆいちゃん〜美味しいよ〜ジュル」
妻「あああ〜凄い〜あああ」
男性はそのまま 妻を布団に 押し倒します
妻の体の 隅々まで 舐める男性
妻「あああ〜凄い〜いい〜あああ」
男性が、まんこを 舐めながら ズボンを脱ぎます
妻「あああ〜あああ〜」
男性が、舐めるのを止めて 妻のまんことおっぱいを見ながら オナニーを始めました
男性「あーあー我慢が出来ないよ〜あーあー憧れのゆいちゃんの全裸を こんな明るい内に〜あーあー」
妻が、ゆっくりと 起き上がり 男性の オナニーを見ます
男性「あーあーゆいちゃん〜みて ゆいちゃんで、オナニーをしてるよ〜あーあー」
妻が、悩ましい顔で、私の目を見つめます
私が 頷くと
妻が、頷き
フェラをし始めました
妻「カポカポカポ〜」
男性「あぁぁ・・あああ・・ゆいちゃん・・いいのかな・・あああ」
妻「カポカポカポカポカポカポカポ」
男性「駄目だーいくーいくーいくーあああああああー」
妻「カポゴックンゴックンゴックン」
私「これで 内緒にしてくれますよね♪」
男性「は はい これからも お願いできます」
男性が、妻の体を触ろうとしたので
私「駄目です また 私の気が向いてらです」
男性「あ!は はい・・」
男性の 15センチほどの ちんこには、私が興味なかったので
妻に 夢中になってもらい 秘密を 守ってもらうだけに 呼び出したので
携帯の番号を交換して
男性には、帰ってもらいました
妻「あ!思い出した つかさんだ」
私「つかさん?」
妻「大塚さん みんな つかさんって 呼んでた」
私「つかさんね あ!そうだ 小久保さんが 今晩お前を貸せって♪」
妻「宮崎さんの奥さんは?」
私「居ないらしい」
妻「やった〜♪シャワー浴びて 準備しよ〜♪」
私「久しぶりだな♪」
妻「うん♪あ!貴方どうする?口でする?それとも シャワー浴びてから 入れる?」
私「口で 出してもらうかな♪まんこ 田中さんの精子で すごそうだし」
妻「うん♪まだ お腹の中に 精子が、入ってるのわかるよ♪昨日は、三回だよ♪」
私「舐めろ〜汚いまんこには 入れたくないからな」
妻「あ〜もう〜そんなこと言われると いじめてほしくなっちゃうよ〜カポカポカポカポ〜美味しい〜カポカポ」
私「あ〜あ〜いいぞ〜あ〜あ〜」
妻のフェラは、確実に 上手くなってます
妻「カポカポカポ〜あぁぁ・欲しい〜」
私「入れたいのか?」
妻「うん♪〜カポカポ〜貴方〜美味しすぎる〜ジュルジュル」
妻が、皮を吸いながら 皮の中に 舌を突っ込んで 亀頭を 皮の中で 舐め回します
私「あーあー凄い〜あーあー」
妻「ジュルジュルジュル〜あ〜美味しすぎる〜カポカポカポ〜欲しいよ〜」
私も 我慢ができなくなり 仰向けで 寝ころび
私「入れていいぞ〜」
妻「あ〜嬉しい〜貴方〜」
上に乗ってきて ちんこにを 入れると いきなり
絡み付いてきました 私は、身動きが とれません妻「あ〜うぁ〜うぅ〜あぁ〜ぁ〜」
私は、妻のまんこの 締め付けに
私「あーーーいく・・・・」
搾り取られる精子
妻「ぁ〜ぁ〜うぅ〜ぁ・い・く・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・」
妻もいってしまい 私の上で ぐったりしていると スヤスヤ寝てしまってました
しばらく 寝かせてやることに しました
三時間は、寝てしまい
起きて 慌てて 小久保さん宅に 二人で 行きました
[Res: 101814] Re: 引っ越し マッコイ 投稿日:2015/03/11 (水) 12:50
待ってましたー。
有り難うございます。 小久保さんが どんな事をするのか、楽しみにしてます。
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/03/13 (金) 10:13
小久保さん宅で お酒とご飯を頂き 妻と小久保さんお風呂に、入りました
私は、大塚さんが、気になり 電話をしてみました
大塚さんも 気にしてたようで、電話では、何なので、家で少し飲むことになりました
お風呂場に行くと 妻のあえぎ声が
妻「あぁぁあぁぁパパ〜凄い〜どうしたの〜あぁぁ」
小久保さん「ジュルジュルジュルジュル〜」
妻「ああああああ〜いちゃう〜パパ行く〜あ・あ・あ・あ・」
お風呂場では、すでに 始まってしまってました
小久保さん「ジュルジュル〜ゆいのまんこは、美味いの〜♪おしっこでるかの?」
妻「はぁはぁはぁ・・うん 出そうだよ・・口あえて」
小久保さん「あ〜〜〜」
ショーーーーー
小久保さん「ゴクンゴクンゴクンゴクン〜ジュルジュル〜」
妻「美味しいの〜♪」
小久保さん「あ・最高じゃ〜♪ジュルジュルジュルジュル〜」
妻「あああ〜パパ〜あぁぁ〜」
私「帰るよー平気か?」
妻「あぁぁ〜あ!う うん 平気よ♪」
小久保さん「入っていかんのか?」
私「はい 今日は なんか疲れて じゃぁ お願いしますね♪」
私は、家に帰りました
家に着くと 大塚さんが、すでに待ってました
私は、大塚さんを家の中に入れて お酒を飲みながら 話しました
話してると 以外に 気さくな方で 何でも話してくれました
大塚さんの 両親は 二人とも お亡くなりになられてて 大塚さんは、未婚で一人暮らしだそうです
アニメが、好きで オタクだそうです
田中さん夫婦には 親が亡くなってからと 色々面倒を見てもらってるそうです
妻が、畑仕事をしてるのを見て 綺麗な人だなっと いつも覗いてたそうです
休みの日は、田中さんの畑の仕事を手伝ったりもしていて 妻とは、面識があるそうです
大塚さんの仲間達からも 妻は、人気があって 畑仕事をしてる妻を 部屋からみんなで覗いてたそうです
なんか 気分が良くなってきて
私は、明日の夕方また来てくれと 大塚さんを 誘ってました
大塚さんは、喜んで 返事をしてくれ その日は、帰宅しました
私もそよまま寝てしまい 朝妻のフェラで、目が覚めました
妻「カポカポカポカポ」
私「あ・あ・おはよう♪」
妻「カポカポカポ〜あ〜おはよう♪カポカポ」
私「何時だ?」
妻「カポカポ・・もう 3時だよ♪」
私「そうか〜どうだった 小久保さん」
妻「カポカポ〜お風呂で、やって その後 駄目だって 言ったのに お薬飲んで 寝室で 蛇ちゃんと小久保さんに 遊ばれてきた♪カポカポ」
私「久し振りだったからな♪」
妻「カポカポ〜あ!また パーティーするって言ってたよ♪」
私「そうか いつ?」
妻「近い内だって♪」
私「そう シャワー浴びるから 準備してくれ」
妻「うん♪ ちんちん入れないでいいの?」
私「昨日 やりまくったのに まだ 欲しいの?」
妻「うん♪」
私「あ!今日大塚さん呼んだんだ!」
妻「え!どこに?」
私「家に(笑い)」
妻「え〜なんで・・」
私「なんか 話してたら いい人で それに 田中さんの事は 絶対に 内緒にしてもらわないと」
妻「そ そうだけど・・」
私「大塚さんの事 嫌いか?」
妻「・・少し・・・・」
私「なんで?」
妻「う・・大塚さん家 畑の近くでしょ よく 望遠鏡で 見られてたの・・それに 一人で 畑仕事をしてると 話しかけてきて・・」
私「お前に興味があったからだろ♪」
妻「・・そうかな・・大塚さんの友達たちも 冷やかすように 話し掛けてくるんだよ パパが、居るときは 来ないのに・・今は パパの家の前の畑だから もう 会わないですんで、よかったんだけど・・」
私「田中さんとの事もあるし」
妻「・・うん・・・」

やりまんに 調教した妻でも 嫌な人が居るんだ

私「でも 精子飲んでたじゃん?」
妻「あれは あの場を早く終わらせたいから それに 田中さんとのプレイで スイッチが 入っちゃってたから」
私「そうか」
シャワーを浴び ご飯を食べると もう いい時間になってました
私は、大塚さんに 電話をして 家に来るように 言いました
私「ゆい これ着てくれ」
妻「え!大塚さんにも・・」
私「しょうがないだろ 田中さんと プレイ出来なくなるぞ それに やらせないから」
妻「本当に・・」
私「うん♪」
妻が、しぶしぶ コスチュームを着ます
お尻が見えるほどの マイクロミニスカートと上着は 白の薄いキジのピチピチのTシャツ おっぱいが、すけちゃってます
妻「パンツは、はいていい?」
私「Tバックなら いいよ♪」
妻「楽しそうだね?」
私「うん 自慢したいからね〜俺は♪」
妻「も〜ノーパンでいますよ♪」
私が 嬉しそうだと 妻も少し嬉しそうに してくれます
ピンポン〜
大塚さんが、来ました
私が玄関に行き 大塚さんを 出迎えます
客室に 大塚さんを通して 座らせます
私は、カーテンを 閉めました
大塚さん「あ!ワインですが お好きですか?」
私「アルコールが、入ってれば 何でも平気ですよ(笑い)ありがとうございます おーいゆい ワインを頂いたから コップとお摘まみ頼むよ♪」
妻「はーい いまいきます」
大塚さん「へ 平気ですか ゆいちゃん」
私「今着ますよ♪」
妻が、コップとお摘まみを持ってきました
妻「こんばんわ・・」
大塚さん「あ!あ・あ・おじゃましてます 突然す すいません・・」
妻の服装を見て 驚きを隠せません
妻「ワインありがとうございます・・」
ワインを開け 乾杯をしました
大塚さんは、話など全然出来ずに 妻をチョコチョコ見てます
妻も 大塚さんの 目線に 戸惑ってます
妻「あ!お摘まみ 持ってきます」
妻が、台所に 行きました
私「どうしたんですか?」
大塚さん「あ!ゆいちゃん 家では いつも あんな感じですか?」
私「そんなことないですよ(笑い)ゆいーちょっと来てー」
妻「はい なに?」
妻が、台所から摘まみを持ってきました
私「いつも そんな やらしい服を着てるのかって 大塚さんが、言うからね♪」
大塚さん「・・・・・・」
妻「え!・・・・そ そんな・・」
私「そんなに やらしくないよな♪」
妻「・・・・」
妻が、摘まみを置きました
私「後ろ 向いてみて♪」
妻「・・え・・・・」
妻が、後ろを向きました
私「大塚さん この前の田中さんとの事 本当に 秘密にしてくださいね♪」
大塚さん「は はい 誰にも言いません」
私「ゆい わかるだろ〜何をすればいいか 自分で考えて やるんだよ♪」
妻が、ゆっくりと 腰を まげていきます
スカートが、だんだん 上に上がってきました
大塚さん「あ・あ・・・はぁ〜はぁ〜はぁ〜」
妻にも 聞こえる 激しい鼻息
妻「あ・貴方・・」
私「自分で 考えて 自分でやれ♪」
私は、淫乱調教の1つとして 妻に 考えさせ実行させてました
妻「・・・・」
前の壁に 両手を付きました
大塚さん「はぁ〜はぁ〜はぁ〜ゆ ゆいちゃん・・はぁ〜はぁ〜」
凄い顔です 目が血走って 体を前に出し始めました
大塚さん「はぁ〜はぁ〜はぁ〜きれいですよ〜はぁはぁはぁはぁ」
今にも 襲い掛かりそうな勢いです
妻「・・・・ぁぁ・・ぁ・・」
私は、お酒を飲み始めました
30分は この状態が 続きました
妻「あ・貴方・・」
私「なに?」
妻「お願い・・どうすればいいの・・」
私「俺が指示すると おかしくなっちゃうかもよ♪いいの〜♪」
妻が、軽く頷きます
私「大塚さん 絶対に 言いませんよね♪」
大塚さん「はい 言いません・・はぁはぁはぁ」
私「もっと 近くで 見ていいですよ♪ゆい またをもっと広げろ」
妻「・・は はい・・」
妻が、またを広げると 水飴のようなまんこ汁が、垂れました
大塚さん「え〜ま マジっすか〜す 凄い〜」
妻も なんだかんだ言っても 露出の女です
見られてるだけで おかしくなってました
私「なんだ ゆい(笑い)」
大塚さんが、妻のおしりの前まで はってきました
大塚さん「あ〜綺麗なパイパンだ〜凄いよ〜ゆいちゃん〜はぁはぁはぁ」
畳の上に垂れた マン汁を見ます
大塚さん「はぁはぁここの 汁 舐めていいですか・はぁはぁぁ・・」
私「いいですよ♪」
大塚さんが、頷き 畳の上に垂れたマン汁をすすり舐めます
大塚さん「あ〜ジュルジュルジュルジュル〜ゆいちゃんのあじだ〜ジュルジュル」
妻も腰をくねくねして その姿に 興奮してます
私「そのまま 仰向けに 寝てください よく見えますよ♪」
大塚さん「いいんですか♪」
仰向けに寝そべり 妻のまんこの下に顔を持ってきました
大塚さん「あ〜凄い〜綺麗だ〜はぁはぁはぁ」
妻「ぁ・・ぁ・・はずかしいよ・・・」
しばらく その体制で 大塚さんを楽しませます
私「腰を下ろして 近くで見せてやれ」
妻が、頷き キザをつきました
大塚さん「おお〜凄いよ〜♪クンクンあ〜」
妻「あ・ぁぁぁ・・」
大塚さんは、臭いを嗅いでます
大塚さん「パイパンじゃないと 駄目なんですよ♪毛とかはえてると なんか気持ち悪くって クンクンクンクン〜♪」
アニメオタクの大塚さんは、アニメの世界の女しか愛せないそうですよ

しばらく その状態で ほうちしていると
妻のまんこ汁が、大塚さんの顔の上に 垂れ流れ
大塚さん「あ〜凄いよ ゆいちゃん〜♪ぁぁ美味しい♪」
顔に ついたマン汁を 指ですくって 舐めてます
妻「ぁ・・ぁ・・ぁぁ」
壁に ついてる手に 力が入ります
私「舐めてますか?」
大塚さん「はい 舐めたいです♪クンクンクンクン〜♪あ〜おいしそう」
妻「ぁぁぁぁ・・・・」
妻のまんこは、グチョグチョです
私「その辺で、終わりにして 飲みましょう♪」
大塚さんが、起き上がり 妻を見ます
大塚さん「凄い綺麗だ・・・・」
壁に手をついて けつをつき出してる妻
私「ほら ゆいも飲もう♪」
妻「は はい・・」
お酒を飲み始めした
大塚さんは、お酒どころではなく 妻をガン見
妻もその視線に 興奮をしてました
大塚さん「ゆいちゃん 綺麗なおっぱいだね♪」
妻「そ そうですか・・普通ですよ・・」
大塚さん「パイパンは、旦那さんの趣味?」
私「そうですよ♪」
大塚さん「いいですよね♪毎日剃ってるの?」
妻「・・・ぬいてます・・」
大塚さん「だから、あんなに綺麗なんだ♪」
もじもじする妻
大塚さんが、トイレに行ってる間に
私「どうした?」
妻「う うん・・ちょっと・・」
私「ちょっとなんだ?」
妻「・・いじわる・・・・」
私「寝たふりすれば 何かしてくるかもよ(笑い)まぁ お前が嫌なんだもんな♪」
私は、妻に意地悪を言います
妻「・・・・」
大塚さんが、戻ってきて
私「大塚さんマッサージ得意なんですよね♪」
大塚さん「はい♪」
私「ゆい 肩凝りがひどいんですよ♪」
大塚さん「ほぐしましょうか」
私「お願いしますね♪なぁ ゆい」
妻「う うん」
大塚さんが、妻の肩を ニコニコしながら 揉み始めます
妻「あ〜気持ちいい〜♪」
大塚さん「こってますね♪」
私「横になって 腰も揉んで貰えば♪」
大塚さん「そうですよ♪全身やったほうが ききますよ♪」
妻「お願いしようかな♪」
大塚さん「はい♪♪」
妻が、横になり 大塚さんが、足から マッサージを始めました
妻「あ〜気持ちいい〜♪」
大塚さんは、妻のお尻を見ながら マッサージを続けます
自然に お尻をマッサージし始める大塚さん
マイクロミニスカートが、自然と上がってきます
妻は、下げる気配も見せません
妻を見ると 目を閉じて 寝たように静かに し始めました
私は、妻の合図かどうかを確かめるために
私「あれ 気持ちよすぎて 寝たよみたい おい ゆい?ゆい?」
妻は、返事をしません
これは 合図だと 確信して
私「酔って 寝ると 起きないんですよ♪もう マッサージしなくって いいですよ♪」
大塚さん「もう少し 続けていいですか?せっかく解れてきたので♪」
私「大塚さんが、面倒でなければ 好きなだけ どうぞ♪」
お尻を 触りたいだけなのは、見え見えです
私は、横になり 寝たふりをしました
15分位して 大塚さんが、私の肩を揺すります
私は、そのまま 寝たふりをし続けました
大塚さんが、妻のお尻を ゆっくりと なめ始めました
大塚さん「ぁぁ〜ぁぁ〜♪」
妻「・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・」
大塚さんが、妻の吐息に 驚きます
なんか 新鮮さを感じました
妻が、我慢できなくなったようで
体を 横に 寝返りを うちました
大塚さんは、私を見て 妻の様子を伺います
横に向いた妻の顔の前に行き
妻の唇をなめ始めました
妻は、だんだん仰向けになり わざと またを開きます
大塚さんは、静かに Tシャツの上から 妻のおっぱいをさわり始めました
妻「ぁ〜ぁぁ・・ぁぁ〜」
大塚さんは、妻の顔を伺いながら どんどん強くおっぱいを揉み始めました
妻「ぁ〜ぁ〜ぁ・・・・ぁ〜」
妻の半開きに空いた口の中に 舌を突っ込み始めました大塚さん
妻「ぁ・うぅうぅぅぅ〜」
妻も舌を辛め始めてます
静かに Tシャツを ま繰り上げる大塚さん
長いキスをしながら がむしやらにおっぱいを揉む大塚さん
妻「うぅぅぅぅ〜」
大塚さんが、キスをやめて おっぱいを静かになめ始めました
妻「ぁぁ〜ぁ〜ぁ・・ぁ・・」
妻の様子を上目遣いで、伺う大塚さん
妻が、起きないのを 確認すると
おっぱいを なめ回し始めました
妻「ぁ〜ぁぁ〜ぁぁぁぁ〜いい〜ああぁぁ」
我慢が出来ない妻は、普通に感じてしまいました
大塚さんは、一瞬舐めるのを止め 妻の様子を見ます
寝てるのを確認して また おっぱい舐め回しました
妻「ぁぁ・・ああぁぁああぁぁ〜」
大塚さんは、妻の顔に上目遣いで、見続け
寝ながら感じてると 思ったのか より強く おっぱいに しゃぶりつきます
妻「ああぁぁ〜いい〜ああぁぁああぁぁ〜」
普通に、感じ始める妻
大塚さんが、舐めるのを止め 私の肩を揺すります
私は、寝たふりをしつづけます
大塚さんが、まんこを舐め始めると
妻「あ〜ああぁぁあ〜ああぁぁ〜」
腰をのけぞり 感じまくる妻
大塚さんは、妻の持ち上がった腰を手で掴み 激しくなめ回します
大塚さん「ジュルジュル〜ジュルジュルジュルジュル」
さすがに 妻も 動き始めてしまいました
妻「ああぁぁああぁぁ〜だめ〜ああぁぁ」
大塚さんの興奮は、おさまらなくなり 桃を掴み まんこに、食らい付いて 離れません
大塚さん「ジュルジュルジュルジュル〜ジュルジュルジュルジュル」
妻「ああぁぁだめ〜だめ〜いっちゃうよ〜ああぁぁだめ〜あ・あ・あ・」
大塚さんは、舐めるのを止めません
妻「ああぁぁ〜凄い〜ああぁぁああぁぁまたいっちゃうよ〜あ・あ・いく・・あ・あ・あ・」
大塚さんのまんこ舐めは 一時間にもおよびました
妻「ああぁぁああぁぁああぁぁ」
すでに 妻が、起きているのが、わかってるのに
寝てると 事にしてる大塚さん
まんこ舐め 今度はおっぱいを 揉みくしゃに揉みながら 舐め始めました
妻「ああぁぁいい〜ああぁぁ〜もっと〜ああぁぁああぁぁ〜〜」
大塚さんが、狂ったように 舐め続けると
おっぱいだけで
妻「ああぁぁ〜いい〜いく〜あ・あ・あ・ああぁぁ」
相当妻も 興奮してるようです
妻「ああぁぁああぁぁ〜」
大塚さんが、舐めるのを止めて 妻の体をなでながら オナニーを 始めました
あっというままの オナニーでした
大塚さん「ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・」
妻のわき腹に 精子を出し ディッシュで、ふくと
ズボンをはき 静かに 帰っていきました
妻が、私のズボンを脱がし始めます
私の上に乗り ちんこを入れて 私の肩に噛みつき 手足で、私の身動きを奪い 腰を動かし始めました
いきなり 蛇女に、なってました
私「あ〜あ〜凄いしまりだぞ〜興奮したのか?」
妻「ぁぁぁぁ〜ぁぁ〜ぁぁぁぁ〜」
返事も出来ないほど 夢中にちんこを 絞り上げます
私「あ〜あ〜凄い〜駄目だーいくぞーいく〜あ・あ・あ・」
妻は、私の精子を全て絞り取るまで まんこが、吸い付いて離れません
私「あ・あ・ゆい・大塚さんを食べたいのか?」
妻が、頷きました
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/03/15 (日) 19:19
次の日 大塚さんから お礼の電話がありました
私は、ちょうど仕事帰りだったので 今日も飲まないかっと 誘うと 是非っと 言われました
私は、妻に連絡して 帰ってくるように 伝えました
私が帰宅すると 妻は帰ってきてました
妻「お帰り ご飯は?」
私「大塚さんが、来るから」
妻「え!そうなの」
私は、寝室に 着替えに行きました
寝室に入ると 精子の臭いがしました
私は、部屋中を 調べます
ゴミ箱の中に カピカピのディッシュが、有り
布団の上は、一ヶ所だけ 湿ってます
臭いを嗅ぐまでもなく 宮崎さんに 犯されたのは、わかりました
洗濯機の中には、妻が、朝着たであろう服も 入ってます
妻「大塚さん何で来るの?」
私「クンクン〜何か 臭うな?クンクン」
妻が、慌てて 窓を明け始めました
妻「し 閉めっきりだったからだよ・・」
私「クンクン・・そうか なら いいけど 精子臭いから・・最近この部屋で やってないのにな?何でだろう?」
わざと かまを かけました
妻「あ!大塚さん 何時に来るの?」
私「そろそろ 来るよ♪」
話を そらされる
私「大塚さん 何か 不思議だよな」
妻「え!どこが?」
私「何で オナニーだけなんだろうな?やっぱり 宮崎さんの 変わりには、ならないかな?」
わざと 宮崎さんを出してみました
妻「どうしたの 急に・・」
私「大塚さんが、犯してくれたら 楽しいんだけど しないし・・やっぱり 宮崎さんのデカチンのほうが いいよな♪」
妻「え!そんなことないよ・・宮崎さんだと 奥さんにも小久保さんにも 悪いから・・」
私「そうだよな でもさ〜小久保さんと奥さんも 楽しんでるんだから いいんじゃないか?」
妻「・・そ そうだけど・・・・」
私「今日 つまんなかったら 明日宮崎さんに、連絡してみるよ♪お前も 宮崎さんのデカチン綺麗で、大好きだもんな(笑い)」
妻「・・・・今日は、どうすればいいの?」
私「あ!そうだね♪洋服は お前に任せるよ♪」
妻「え!わからないよ・・」
ピンポーンピンポーン
私「はーい♪」
私「きたきた〜頼むね♪今日ダメなら また宮崎さんを呼んでやるからね♪着替えたら おいでね♪」
妻に意地悪を言って、私は、大塚さんを 出迎えに行きました
大塚さんが、またワインを持ってきてくれました
客室に、通し
私「おーい 大塚さんが、ワインを持ってきてくれたから グラスを頼むね♪」
妻「はーい わかりました」
大塚さん「昨日は、勝手に帰ってしまい 申し訳ありませんでした」
私「こちらこそ 寝てしまって すいません ああになると 妻もわたしも起きれなくって(笑い)」
大塚さん「そうですか」
私「ゆいは、酒は好きですが 弱いんですよ 昨日も 途中から 記憶がないって いってました(笑い)」
大塚さん「そうなんですか(笑い)」
妻「お待たせしました 昨晩は、すいませんでした」
大塚さん「あ!・・こ こちらこそ 勝手に帰ってしまい・・」
妻の服装を見て 動揺する大塚さん
妻は、前に私が切った タンクトップに ミニスカートで 来ました
妻「お摘まみを お持ちしますね」
妻が、台所に行くと
大塚さん「今日も サービスですか?」
私「大塚さんが、来る日は 毎回 サービスですよ♪その代わり 例の事は 秘密ですよ♪」
大塚さん「それは 絶対に言いません 墓場まで持っていきますよ♪」
私「ありがとうございます♪よかったら 犯してみますか?」
大塚さん「と とんでもない ゆいちゃんを見てるだけで 十分ですよ♪しかも こんなにエッチな服装を見て 飲めるなんて 幸せです」
私「冗談ですよ♪大事な妻ですから(笑い)こうして露出させるのは 私の趣味です(笑い)」
大塚さん「ですよね ゆいちゃんは、平気なんですか?」
私「口止めの契約だっと 理解してますから」
大塚さん「無理矢理なら ゆいちゃんが、可愛そうですよ 私は、言いませんから・・それに 昨日とその前の事で、口止め料だと思ってますので・・」
私「え!いいんですか?そしたら 今後もう こんなこと ないですよ」
大塚さん「・・・・あ〜それは〜」
私「ですよね♪いいじゃないですか 3人の秘密ですよ♪」
大塚さん「・・ですよね〜では、お言葉に甘えて(笑い)」
私「今日も 何だかんだ 期待して、来たんですよね♪」
大塚さん「少しは、有りましたが ゆいちゃんの顔が見たくって・・あ!本当ですよ 本当に ゆいちゃんと お酒が飲めればな〜っと 思って電話しました」
妻「お待ちどうさま」
妻も来たので 三人でワインを飲み始めました
お酒も いい感じに はいってきて
私「大塚さん もっと ガン見していいんですよ(笑い)」
大塚さん「だ 旦那さん・・」
私「いいよね ゆい♪」
妻「もー貴方ったら 酔っぱらったの(笑い)」
私「うん よってきた」
私は、早めに 横になり 妻が、どうするかを 見てました
大塚さん「あれ 寝ちゃったんですか?」
妻「すいません 貴方〜おきて 大塚さんが、居るのよ」
私は、寝たふりをしました
妻「すいません♪こうなると 起きなくって」
大塚さん「・・それじゃ 俺も帰ります♪」
妻「あ!まだ お時間は有りますか?」
大塚さん「あります・・」
妻「・・ワイン 開けちゃったの もったいないから 飲み終わるまで 付き合ってくださいよ♪一人じゃ のみきれないから・・」
大塚さん「ですよね♪じゃぁー飲みましょう♪」
嬉しそうな 大塚さん
妻は、私に毛布をかけてくれました
ワインを飲みながら 趣味の話で、盛り上がって
2本目を あけてました
大塚さん「ゆいちゃん アニメ好き〜♪」
妻「大好き〜悟空のお嫁さんに なるつもりだったよ♪(笑い)」
お嫁さん「へぇ〜ドラゴンボール 好きだったんだ♪じゃぁーあれ 知ってる・・」
アニメの話で 大盛り上がりです
私には、わからなくなってきましたが、妻と大塚さんは、大盛り上がりです
妻が、はっと した顔をして 我に帰り 何をするべきか 思い出したようです
妻「あ 大塚さん・・マッサージ上手いですね♪」
大塚さん「そうかな 昔親にやってたからかな♪」
妻「昨日してもらったから、今日 調子がいいですもん♪・・また してもらいたいな〜♪」
大塚さん「ぜひ〜今日も しようか?毎日するとか だんだん良くなると思うよ♪」
妻「ほんと〜お願いします♪」
大塚さんが、立ち上がり 妻の肩を揉み始めました
妻「あーきく〜♪気持ちいい〜♪」
大塚さん「まだ 固いね♪」
丁寧に マッサージをしてくれる 大塚さん
顔は スケベに笑ってます
妻の後で 胸元を見たり 臭いを嗅いだり 楽しそうな大塚さん
妻「気持ちいいし よってきたかも・・」
大塚さん「胸の上の筋肉も マッサージしたほうが いいんだよね 女性って おっぱいの重みで 肩凝りとか なりやすいんだよ」
妻「あ〜じゃぁーそこも お願いします〜♪」
大塚さん「う うん・・マッサージだからね」
妻の胸の上を 4本の指で 優しくマッサージをしはじめる 大塚さん
おっぱいが、揺れてます
妻「ぁぁ〜ぁぁぁ・・」
大塚さんの目付きが かわりました
鼻息も 荒くなり
片方づつマッサージをしていたのが 両乳を一緒に やり始めました
妻のおっぱいは、勢いよく 揺れます
妻「ぁぁぁぁ〜ぁぁ〜ぁぁ〜」
大塚さん「はぁはぁはぁ〜はぁ〜はぁ〜ま マッサージだからね ゆいちゃん・・はぁ〜はぁ」
妻「ぁぁ〜はい・・肩凝りが・治るなら・・ぁぁぁぁぁ〜」
大塚さん「治るよ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜」
大塚さんの手が 徐々に 下に下がっていってます
妻「あぁぁあぁぁぁ〜」
大塚さんが、ピタッと マッサージをやめました
妻は、ぐったりしてます
大塚さん「あ あ・・と トイレ・・」
大塚さんが、立ち上がり トイレに行きました
妻は、そのまま横になり 寝たふりをし始めます
しばらくして 大塚さんが、戻ってきました
大塚さんは、座ると グラスに入ったワインを飲み 一息ついて 私の肩を 揺すります
私は、寝たふりをしてると
妻のもとに 行き
大塚さん「ゆいちゃん・・」
妻「・・もー飲めない・・・・」
酔ったふりと 寝たふりをします
大塚さんは、また座り ワインをコップに 手酌して 飲み始めます
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/03/16 (月) 00:27
コップの中のワインを飲みほすと 静かに動き始める大塚さん
私の肩を叩き しばらくして 妻のもとに
しばらく 妻の顔を眺めてます
息づかいが、荒くなる大塚さん
大塚さんが、妻の肩を掴み 仰向けにしました
大塚さんが、妻のおっぱいを揉み始めました
妻「・・ぁぁぁ〜」
大塚さん「ゆいちゃん〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜」
ズボンを脱ぎはじめる大塚さん
脱ぎ終わると 妻のまたを 開き
まんこを舐め始める大塚さん
大塚さん「ジュル〜ジュル〜ジュル〜」
静かに、舐めます
妻「ぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁぁぁぁ〜」
大塚さん「ジュル〜ジュルジュルジュル〜」
妻「ぁぁぁぁぁ〜ぁぁ〜」
30分以上この光景が続きました
大塚さんが、舐めるのを止めて ちんこを まんこに擦り付け始めました
大塚さん「あ〜あ〜あ〜あ〜」
入れようとは しません
大塚さんが、妻のタンクトップをま繰り上げ
大塚さん「あ〜あ〜ゆいちゃんあ・・あ・・あ・・あ〜」
まんこの入り口に 精子を出してしまいました
お大塚さん「あああああ」
ズボンをは来はじめ おどおどしながら 慌てて帰りました
私は、おきて
私「何で やらないんだろうな?」
妻「・・うん・・積極的になると 逃げるし・」
私「何か スイッチが 違うのかな?」
妻「うん わかったのは アニメ好きなだけ」
私「また 明日呼んでみよう♪」
妻「来るかな?」
次の日 電話をして 誘ってみました
妻は、お尻に穴が空いてるスカートで、出迎えますが、結局私と妻が、寝たふりをして 静かに、なってっから オナニーをして 帰りました
その次の日も
たま同じ
その次の日も
また同じ
妻も 露出が、だんだん すごくなってきました
維持になってきてます
私は、妻には、内緒で 宮崎さんに 連絡をとり 久し振りに飲みたいと 誘いました
帰宅し 何時ものように 「今日も飲みだからね」と それだけを伝えると
妻「今日こそは 頑張る」
ピンポーンピンポーン
私「準備できたら来てね♪」
妻「うん♪」
玄関をあけて
宮崎さん「こんばんはーこれ 今日取れた魚です」
私「ありがとうございます さーどうぞ」
宮崎さんを客室に通します
宮崎さん「あれ 奥さんは?」
私「宮崎さんが、来るって言ったら 何か気合い入れて 着替えてますよ♪」
宮崎さん「そうですか〜♪」
私「おーい ゆい〜グラスとビール頼むね」
妻「ただいま」
妻が、大塚さんだと思い込んで、グラスとビールを持って客室に来ます
妻「こんばんはーえ!」
宮崎さんを見て 固まります
宮崎さん「す 凄いね〜どうしたの!」
妻は、赤のスケスケワイシャツ1枚で 来てしまいました
私「はやく 飲もう さーグラスとビール」
妻「・・・・」呆然と立ってる妻
私は、を座らせて ビールをつがせます
何も話さない妻
宮崎さん「す凄いですね〜どうしたんですか」
私「え!私は、何も言ってませんよ♪」
妻「・・・・」
私は、立ち上がり 妻の肩を掴み
私「テーブルの上に座れ」
力の入らない妻の体を持ち上げて テーブルの上に妻を座らせます
私が妻の足をテーブルの上に乗せて Mの字にして 宮崎さんの前に まんこを出します
私「お摘まみです どうぞ」
宮崎さん「いいんですか?」
私「また 三人で 遊びましょう♪」
宮崎さん「ありがとうございます では♪頂きます♪」
妻のまんこを 舐め始めました
妻「・・・・」
私は、妻のワイシャツのボタンを外して
私「ゆい また三人で遊ぼう♪」
妻「・・・・」
宮崎さんが、まんこを舐めては、ビールを飲みます
妻「・・・・」
私は、席を外して 大塚さんに、電話をします
私「今から 来ませんか?」
大塚さん「はい 行きます♪」
私「あ!今日は 飲みではなく 面白いことしてるから 覗いて下さい 来たら 連絡を」
部屋にもどらと 妻のまんこに 指を突っ込み ビールを飲んでる宮崎さん
宮崎さん「最高のお摘まみですよ♪」
私「よかった〜♪」
妻のおっぱいを 揉み始める宮崎さん
妻「・・・・・・」
しばらくすると 電話がなりました
私は、玄関を出て 大塚さんに
私「絶対に 声を出さないで下さいね♪」
大塚さん「は はい なんですか」
私は、大塚さんを庭に連れていき 客室を覗かせます
大塚さんは、びっくりして 私の耳元で
大塚さん「なんで 宮崎さんが」
私「みんな 好き放題 やってますよ よかったら 見ていってください」
私は、大塚さんを残して 部屋に戻りました
妻のまんこを 舐めてる宮崎さん
私「妻のまんこにも お摘まみあげてください♪」
宮崎さん「いいんですか〜♪久し振りに入れても〜♪」
私「はい♪」
妻「・・・・・・」
宮崎さんが、筋肉ちんこを出し
宮崎さん「それでは・・・・あ・・あ〜」
妻「・・・・・・う・・う・・」
宮崎さん「あ〜あ〜あ〜あ〜奥さん〜♪あ〜あ〜」
腰を降り始めら宮崎さん
妻「ぅ・・ぅ・・ぅ・・」
感じない妻
宮崎さん「気持ちいいよ〜あ〜あ〜あ〜」
妻は、人形のように 表を見始めました
妻「ぅ・・ぅ・・・・ぅ・・」
宮崎さん「あ〜あ〜いく〜いく〜あ・あ・あ・」
妻「・・・・・・」
宮崎さん「あ〜久し振りに 気持ちいい思いしました(笑い)ありがとうございます 奥さん〜♪」
私「久し振りなんですから 寝室で ゆっくりしていきますか?」
宮崎さん「いえいえ とんでもない 今日は、これで帰ります」
私「来た ばかりじゃないですか?」
宮崎さん「ちょっと 用事を思い出して すいません」
宮崎さんが、洋服を着て 帰っていきました
妻は、テーブルの上で そのまま 表を見てます
宮崎さんが、すぐに 帰るのは わかってました
昼間 妻を犯せてる 男が わざわじ 私の趣味に付き合う訳がないと思ってましたから
大塚さんの元に行ってみると
目が血走ってました
私「やりますか?」
大塚さん「は はい」
大塚さんを 部屋にあげて 客室に 行くように指示すると 頷き 妻のもとに 行きます
妻は、テーブルで仰向けで 外を見てます
大塚さんが、妻のおっぱいを揉み始めました
テーブルの上で 外を見てるだけの妻
大塚さんは、激しくおっぱいに 吸い付きながら ズボンを脱ぎ始めました
妻は、何も言わずに 表を見てるだけです
大塚さんが、ちんこを持ち まんこ入れようとしますが 上手く 入りません
妻が、ちんこを持ち 穴に 入れてやります
大塚さん「あ〜あ〜は 入った〜」
腰を降り始める 大塚さん
妻「・・・・・・」
大塚さん「ゆいちゃん ゆいちゃん〜あ〜あ〜あ〜」
妻「・・・・・・」
大塚さん「お人形みたいだよ〜あ〜あ〜」
妻「・・・・・・」
大塚さん「あ〜あ〜あ〜ゆいちゃん〜いくーいくーは〜は〜は〜すごい〜あ・あ・気持ちいい〜」
ぐったり 妻の上に 崩れ落ちる 大塚さん
しばらくして 大塚さんが、トイレに 行きました
私「ゆい♪宮崎さんに 昼間犯されてるだろ♪」
妻「え!あ・貴方・・」
私「見ちゃってさ♪最高だったよ♪」
妻の目から 涙が
私「泣くなよ やっと 新しい 仲間が加わったんだから♪宮崎さんの事は 後で話そう あ!宮崎さんの事 全然怒ってないよ♪むしろ 楽しいし嬉しいし 興奮してるよ 後で話そうな♪」
妻「う うん♪ありがとう」
私「頼むぜ〜♪大塚さん」
妻「わかった♪」
私「愛してるよ♪ゆい」
妻「あ〜やめてよ〜泣いちゃうよ〜」
私「来た」
大塚さん「す すいませんでした」
私「楽しいですね 飲みましょう」
大塚さん「え!あ・あ・はい」
お酒を三人で 飲みました
妻も かなり 美味しそうに お酒を飲んでます
久し振りに 楽しそうに 飲んでる妻を見ました
今までの 寝た不利のことや 妻が、維持をはってた事 全部話しました その後
私「大塚さん 何で やりたくなったんですか?」
大塚さん「本当に 笑わないで下さいね 私 初めてだったんです・・」
私達「え!童貞」
大塚さん「は はい いつも アニメのフィギアで オナニーしてたので さっきのゆいちゃんが、お人形にしか 見えなくって・・」
私「女の人 苦手なんですか?」
大塚さん「アニメしか 興味がないんですよ・・だから 普通の女性には、興奮はしないんですが 現実離れしてる世界の中のゆいちゃんを見て 初めて やりたいと 思いました・・」
私「動いてない 人形みたいなゆいに 興奮を・・」
大塚さん「はい」
私「いいですね♪ゆい 大塚さんの 童貞貰っちゃったな♪」
妻「ごめんなさい・・」
大塚さん「なんで!こちらこそ ごめんなさい・・」
私「ゆいで、良かったですか?」
大塚さん「はい♪ゆいちゃんに 会ってなかったら 一生童貞でしたよ♪」
私「ゆい♪フェラしてやりなよ♪」
妻「うん♪」
妻が、大塚さんのちんこを出し 激しく吸い付きます
大塚さん「あ〜あ〜あ〜この前は 何がなんだか わからなかったけど こんなに 気持ちいいんですね〜」
私「ゆいに 責任取って貰わないとですね♪な!ゆい」
妻「は はい♪ヵポヵポヵポヵポ」
大塚さん「あ〜出ちゃう〜」
妻「ヵポヵポヵポあ〜出して〜ジュルジュルジュル〜ヵポヵポヵポ」
大塚さん「あーあーあーあーすげーすげーあーあ・・・ぅ・・」
大塚さんが、出し終わっても フェラを続ける妻
私「ゆい シャワー浴びてきな」
妻「ヵポヵポ〜は はい♪」
妻が、シャワーを浴びに行きました
私「大塚さん 明日休みですから ゆっくり出来ますか?」
大塚さん「は はい」
私「では こちらに」
大塚さんを 寝室に連れていきます
私「布団で 横になって 待っててください」
大塚さん「え!何を?」
私「一晩中 妻を抱いていいですよ♪セックス 良かったでしょ♪」
大塚さん「本当ですか・・」
私は、部屋を出て 妻のもとに
私「寝室に居るから 楽しみなさい」
妻「はい♪童貞初めて貰った」
私「責任取るんだよ♪」
妻「はい♪」
私は、客室に行き 宮崎さんをどうするか 考えました
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/03/16 (月) 16:47
妻が、シャワーを浴び終え 出てくるのが わかりました
寝室に 妻が、入りました
私は、携帯電話を見ると 宮崎さんから メールが、入ってました
宮崎さん
【今日は、バタバタしてしまいまして すいませんでした。また お願いします】
わざとらしい 男です
取り合えず 話を合わせて 返事をしときました
私は、携帯電話をおいて 寝室に行くと
大塚さんが、妻の体を 愛撫してるところでした
妻「あ〜あぁぁぁぁ〜いい〜ぁぁぁぁ〜」
大塚さんは、夢中で 舐めてます
私は、毛布を部屋のはじにひき 妻のあえぎ声を聞きながら 寝ることにしました
妻「あ〜横になってぅぅ〜♪」
大塚さんが、仰向けで横になります
妻「ぅ〜♪あ〜♪ジュルジュル〜♪あ〜♪」
大塚さん「あ〜あ〜ん あ〜あ〜ん気持ちいい〜気持ちいい〜よ〜ゆいちゃん」
妻「ぅ〜♪もっと気持ちよくしてあげるね♪」
大塚さんの足を 開き上げ アナルを舐め始める妻
大塚さん「あーあーあーす 凄い気持ちいいよ〜あ〜あ〜」
妻「あ〜あ〜ジュルジュル〜あ〜♪」
妻が、生き生きと楽しんでます
妻「四つん這いになって〜♪」
大塚さん「はい・・」
四つん這いになると 妻が、両手で アナルを開き舌をねじ込みます
大塚さん「あーぅ〜気持ちいい〜あーあー」
童貞だった男に あらゆるテクニックを使い尽くします
妻が、私のもとに着て 私のちんちんを出し フェラし始めました
妻「ヵポヵポヵポあ〜大塚さん入れて〜♪」
まんこを 開き 大塚さんを犬のように 待ちます
大塚さんが 立ち上がり 妻の まんこの近くに ちんこを持っていくと 妻が、 腰を動かして 入れる場所に ちんこの先を 持っていきます
妻「あ・あ・そこ そこに 入れて」
大塚さんが、頷き 一気に 入れました
妻「ぅ〜♪あ〜ぁ〜ぁ〜」
大塚さん「あーすげー気持ちいい〜あー」
女の体の気持ちよさが、わかってきた大塚さん
妻「ぁぁぁぁ〜出したくなったら 中に出していいんだよ〜あ〜ぁぁぁぁぁ〜」
大塚さん「あ〜あ〜あ〜気持ちいい〜」
妻「ヵポヵポヵポヵポヵポヵポあ〜ゆいも 気持ちいいよ〜ヵポヵポヵポ」
大塚さん「こ これが 3Pですね♪凄い ゆいちゃん 二本も気持ちよくさせてるだよ〜凄いね〜♪あ〜あ〜あ〜ゆいちゃんまんこの中が・・あ〜動いてる・・あ!い・・いく・・あ・あ・あ・」
私「舐めてやれ」
妻「ヵポヵポヵポ〜はい」
まんこを緩めて 大塚さんのちんこを抜き お掃除フェラをし始めます
大塚さん「あぁぁぁぁす 凄い・・あぁぁぁぁ」
フェラしてる妻のまんこに ちんこを入れて、早々と 中にいき 毛布を持って 客室で寝ました
朝大塚さんに 起こされました
大塚さん「おはようございます」
私「あ!おはようございます」
大塚さん「本当に ありがとうございます」
私「やめてくださいよ これからも ゆいの事 飽きるまで 使ってください(笑い)」
大塚さん「ありがとうございます」
大塚さんを 妻が、送り出し 私にコーヒーを 持ってきました
妻「あ・・あの・・」
私「宮崎さんの事 気にするなよ♪俺は かなり楽しんだから(笑い)」
妻「何で 貴方が 知ってるの・・」
私は、大体の事を 説明しました
妻「ごめんなさい・・」
私「許す変わりに まだ犯され続けろ♪俺は、知らないことで♪」
妻「・・・もう 嫌なんだけど・・」
私「それが リアルでいいよね♪お前も興奮してたろ♪犯されたえと 一人でオナニーしてるもんな(笑い)」
妻「・・・・」
私「お前 レイプ好きだよな♪」
妻「う うん 好き・・」
私「俺に対する 罪の意識があったから どうにかしようとしてたんだろ?」
妻「うん・・」
私「犯されるのは 気持ちいいんだろ?」
妻「う うん」
私「じゃぁ〜決まりだ まだ 犯され続けろ♪」
妻「いいの・・」
私「俺が飽きたら 何とかするよ♪」
妻「ありがとう・・」
宮崎さんの件は 妻が、私に対する罪悪感が無くなったことで ホットしてました

その日の夜は 二人で 遊びました
[Res: 101814] Re: 引っ越し サル 投稿日:2015/03/21 (土) 02:24
続きをお願いします。
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/03/21 (土) 19:11
小久保さん 田中さん 大塚さん 宮崎さんっと 毎日 誰かしらの 玩具になってました
日によっては 1日で四人 相手にしてます

私「明日 宮崎さんが、来たら 俺が夜勤で、昼間は寝てるって 言えよ♪」
妻「何で?」
私「そしてら 夜に 犯しに来るだろ♪」
妻「多分」
私「見たいからさ♪」
妻「わかった・・嫌いにならない?」
私「ならないよ♪」

次の日の夜 帰宅すると
妻「言ったら 帰っていったよ」
私「そうか 夜来るな♪」
妻「来るかな?」
私「来るよ♪あいつのことだ♪必ず来るよ♪」
ご飯を食べて いい時間になると
妻「来なかったね」
私「おかしいな〜」
布団に 入り 寝ようもした時
ピンポーンピンポーンピンポーン
荒々しく チャイムがなりました
私「来た〜俺は隠れるから いいね♪」
妻「う うん・・」
私は、寝室の押し入れに隠れます
妻「はーい」
玄関を開ける音と共に
宮崎さん「こんばんはー♪」
妻「・・・・」
宮崎さん「おじゃまするよ♪」
宮崎さんが、入ってきました
宮崎さん「ゆい〜ビール貰おうか♪」
妻「・・えりません・・すますのと済まして 帰ってください・・」
宮崎さん「そんなに かりかりするなよ♪」
妻「・・・・お願いします もう 許してくれませんか・・」
宮崎さん「え!何だって♪みんなに 言いふらしていいって事か〜♪」
妻「・・・・」
宮崎さん「ほら 舐めろ♪」
妻「・・・・し 寝室で お願いします」
妻が、私の為に 寝室に 宮崎さんを 誘いました
宮崎さん「(笑い)いいよ〜いいよ〜そうこないとな〜♪」
寝室に入ってくる 二人
宮崎さん「やっぱり 夜が、いいな♪」
妻が、服を脱ぎ 全裸になりました
宮崎さん「今日は、やけに 積極的だな〜♪」
妻「・・済ますこと済まして 帰ってください・・」
宮崎さん「なんだよ その態度は 何時もと変わらねーじゃねーか」
妻「はやく 終わらせてください」
宮崎さんが、全裸になると
妻が、腰を下ろして フェラをし始めました
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜」
宮崎さん「このちんこが 好きなんだろ〜♪素直になれよ♪」
妻「うぐうぐうぐ・・嫌いです・・固くなったから 入れて 終わらせてください」
宮崎さん「この くそアマ 四つん這いになれ」
妻は すぐに 四つん這いになります
妻「どうぞ・・」
宮崎さん「バカにしやがってー」
一気に 筋肉ちんこをぶちこむ宮崎さん
妻「うぅぅぅ・・う・う・う・・・」
感じるのを 我慢する妻
宮崎さんは、激しくピストンをします
宮崎さん「ほら ほら どうだ〜」
妻「う・う・・・はやく 出して・・う・う・」
宮崎さん「このアマがー」
筋肉ちんこを抜き アナルに入れようとすると
妻「あ!やめて そこはダメ〜」
はって 逃げようとする妻の腰を掴み
宮崎さん「動くな♪」
妻を四つん這いにして アナルに筋肉ちんこをぶちこみました
妻「あああぁぁぁぁ〜ダメ〜ああぁぁ」
宮崎さんが、根本まで射し込み
宮崎さん「どうだ〜」
妻「あ・あ・あ・」
ピクピク体を震わせる妻
宮崎さん「動かすぞ〜♪」
妻「あ・あ・ダメ・動かないで・お・お願い・・う・動かない・・」
宮崎さんが、ピストンを始めます
妻「う・あ・あぁぁぁぁ〜あぁぁぁぁ〜ダメ〜あぁぁぁぁ〜あぁぁぁぁ〜」
宮崎さん「ほら〜♪どうだ〜いいだろ〜♪」
妻「あぁぁぁぁ〜あぁぁぁぁ〜ダメ〜ダメ〜あぁぁぁぁ」
宮崎さん「ほら♪ほら♪ほら♪」
妻「ああぁぁああぁぁぁぁダメ〜お願い〜お願い〜ダメ〜あぁぁぁぁい・いく・・あ・あ・あ・」
宮崎さん「(笑い)もっといけ〜♪」
妻「あぁぁぁぁ〜あぁぁぁぁ〜いくーいくーあぁぁぁぁ」
宮崎さんが、筋肉ちんこを抜きます
妻「ああ・・あ・あ・あ・・・」
宮崎さん「ほら 舐めろ♪」
何も言わずに 宮崎さんの筋肉ちんこを舐め始める妻
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜」
宮崎さん「そうだ〜♪いつもの 可愛いゆいに ならないと〜♪美味しいか?」
妻「うぐうぐうぐ・・は・・はい・・うぐうぐうぐ」
宮崎さん「よーし けつを出せ〜♪」
妻「うぐうぐうぐ・・おしりは 今日は、勘弁して・・」
宮崎さん「ダメだ♪ほら」
妻を力ずくで 四つん這いにして アナルに筋肉ちんこを突き刺します
妻「あぁぁぁぁあぁぁぁぁ凄い〜あぁぁぁぁあぁぁぁぁ〜」
宮崎さんか、アナル調教で、妻に深い快楽を味会わせてから 妻は アナルセックスのとりこになってました
宮崎さんは、そんな妻を 一番わかってる男性です
妻「あぁぁぁぁ〜いい〜あぁぁぁぁ〜いく〜♪いっちゃう〜あぁぁぁぁ〜もっともっと〜♪」
宮崎さん「(笑い)いいぞ〜もっと楽しめ〜」
妻「ああぁぁいい〜気持ちいい〜あぁぁぁぁ〜いくああ・・あ・あ・あ・・・・・あぁぁぁぁあぁぁぁぁ〜凄い〜あぁぁぁぁ」
宮崎さんが、筋肉ちんこを抜くと
妻が、起き上がり 宮崎さんに、キスをし始めました
宮崎さんが、妻をきつく抱き 激しくキスをし そのまま押し倒しまし キスをしながら 抱き合います
宮崎さん「う・うぅぅぅ・・あ 愛してるや」
妻「ぅぅぅうぅぅぅ・・」
宮崎さんが、妻の体を激しく なめ始めました
妻「あぁぁぁぁ〜あぁぁぁぁ〜もっと〜♪あぁぁぁぁ〜」
宮崎さん「ジュルジュル〜♪いいのか〜♪」
妻「あぁぁぁぁ〜う うん もっと犯して〜」
宮崎さん「入れるぞ〜」
妻「う うん はやく〜」
宮崎さんが、筋肉ちんこをまんこに 射し込みました
妻「あ〜〜凄い〜あぁぁぁぁ〜」
宮崎さんが、何回か ピストンをすると
妻が、手足を絡めて 宮崎さんの 身動きを止め
宮崎さんの首筋を噛み 全身を絞り始めました
宮崎さん「あ・あ・あ・ひさしぶりだ・あ・」
妻が、蛇女になってました
妻「うぅうぅぅぅぅああ・ぅぅぅ・・」
宮崎さん「お〜お〜いっちゃうぞ・あ・あ・あ・いく・・いく・・ぁぁぁぁ・・ぁぁ・・」
妻「うぅうぅうぅぅぅ・・ぁぁ・・」
宮崎さんが、ぐったりして 15分以上 精液を搾り取る妻
宮崎さん「う・ぅぅぅす 凄い・・ぁぁ・・」
妻が、手足を緩めて すばやい動きで 宮崎さんの 筋肉ちんこを抜き フェラを 始めました
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
宮崎さん「あ・あ・あ・・・」
妻が、押し入れを見ながら フェラをしてます
私と目があうと 私の目を見続けながら 美味しそうに 宮崎さんの 筋肉ちんこを舐め
宮崎さん「おーおー凄いな今日は、どうした〜ぁぁ・・」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
私を見続けます
宮崎さん「そんなに 俺のちんこが 好きか」
妻「うぐうぐうぐ・・大好き・・うぐうぐうぐ」
私に こうでいいのねっと 訴えかけるように 答えます
宮崎さん「そうか ぁぁ・・これからも 素直になるんだよ♪な ゆい」
妻「うぐうぐうぐ は はい・・うぐうぐうぐ」
宮崎さん「まだ 欲しいだろ♪」
妻「うぐうぐうぐ・・うぐうぐうぐ」
宮崎さん「おーおーそんなに激しくされたら いっちゃうぞ〜♪」
妻「うぐうぐうぐ・・いってうぐうぐうぐ・・精子飲みたいの〜うぐうぐうぐうぐうぐうぐ・・」
宮崎さん「おーおーいくぞ〜ぁぁ・・あ・あ・あ・」
妻「うぐうぐうぐ・・う〜う〜ゴックンゴックンう〜う〜ゴックンゴックン」
私の目を見続けながら 精子を美味しそうに飲む妻
妻「ゴックン〜あ・あ〜美味しい〜うう〜うぐうぐうぐ・・」
宮崎さん「おー最高だな〜ひさしぶりだ♪」
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
宮崎さんが、天井を見上げて ぐったりしてても
妻は、私を見ながら フェラをやめません
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
1時間は フェラを し続ける妻
宮崎さん「さすがに もう ダメだな♪また 明日やってやるよ♪」
妻「うぐうぐうぐ・・は はい・・」
宮崎さんが、ズボンをはいて
宮崎さん「今日は、よかったよ〜これからは こうに 素直に楽しもうな♪」
妻「はい・・・・」
宮崎さん「ほら キスは」
妻が、立ち上がり 宮崎さんに キスをします
妻「うぅぅ・あ・」
宮崎さん「うぅ〜仕事があるから また 明日来るぞ」
妻「はい・・お願いします・・」
宮崎さん「(笑い)明日から もっと アナルの調教をするからな♪」
妻「・・はい・わかりました・・」
宮崎さんが、仕事のために 帰っていきました
私は、押し入れから 出て妻をまちます
妻「あ あなた・・ごめんなさい・・」
私「愛してるよ♪明日から また アナルの調教が、始まるんだね♪」
妻「え!いいの?」
私「いいも 何も お願いしたかったから」
妻「本当に?」
私「うん♪お前も本当は 宮崎さんの綺麗なちんちんが、好きなんだろ〜♪」
妻「う うん・・」
私「いいよ〜最高だな♪もっとセックスしか考えられない女になるんだよ♪」
妻「もう そうになってるよ・・まだ 欲しい」
私「大きいのが 欲しいのか?」
妻「う うん」
私「変態女が〜♪もっと 男を見付けないとだな〜♪見付けて欲しいか?」
妻「は はい お願いします ちんちんを 探してください」
私は、次なるちんこを 探すことにしました
[Res: 101814] Re: 引っ越し セイント 投稿日:2015/03/24 (火) 15:58
外国さんのちんちんどうですか?
機会あれば是非奥さんの相手に誘ってください〜
[Res: 101814] Re: 引っ越し ホーリー 投稿日:2015/03/28 (土) 23:25
お忙しいとは思いますが続き楽しみにしてます!
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/03/29 (日) 12:13
私が夜勤だと 思い込んで 宮崎さんは、夜に妻を味わいに来るようになりました
その為に 大塚さんを 誘えない日が続きましたが、童貞だった以外に 大塚さんには、あまり興奮を感じなくなってました
田中さんには 昼間に小屋で週に1度は、貸し出してやってます
小久保さんと妻は、宮崎さんの奥さんの目を盗んでは、二人で楽しんでます
宮崎さんと妻の関係は、私が妻を許したことで
妻も素直に 宮崎さんの奴隷になり
素直になって 自分から求め始めた妻に 安心してか 宮崎さんは、週に3度ほどの セックスに なりました
毎晩犯されてた妻には、3度ほどになると 一回のセックスの時の妻の激しさとガッツイようが
凄まじくなりました
それにくらべて
誘いのない大塚さんは、たまに 覗きに来ているのは、知ってました
妻もそれに 築いてました

妻が、宮崎さんの筋肉ちんちんに メロメロになりすぎてきてるのを築き 私は、少し焼き餅を 抱き始めてました
そんなある日
妻の携帯がなりました
メールを見て
妻「あ!今日宮崎さん 早く来るって♪」
私「え!何で メール知ってるの?」
妻「前に 昼間来て 交換したの」
私「そう・・」
しばらくすると また妻の携帯が鳴り
妻「来るって♪」
私寝室の押し入れに 隠れました
ピンポン〜
妻「はーい♪あいてるよ」
宮崎さん「あがるよ〜」
宮崎さんが、妻の待つ寝室に来ました
妻「お帰りなさいませ ご主人様」
宮崎さんが、なにも言わずに 上着を脱ぎ始めると 妻は、宮崎さんのズボンを 脱がし始めます
妻が、目を輝かせながら 筋肉ちんちんを 見続けます
宮崎さん「臭いを嗅ぐんだ♪」
妻「は はい あ〜クンクンクンクンクンクン」
宮崎さんが 足を大きく開くと
妻は、アナルの臭いを嗅ぎ始めます
妻「クンクンクンクンクンクン〜」
長い時間 臭いを嗅ぎ続けさせる宮崎さん
宮崎さん「よーし 臭いを嗅ぎながら オナニーしろ」
妻「クンクンクン は はい クンクンクンぁぁ〜」
宮崎さん「いくなよ♪」
妻「ぁぁぁ〜は はい クンクンクン〜あぁぁ〜」
長々と その光景が続き
妻「クンクンクン〜ぁぁ〜欲しい〜ぁぁぁ〜」
今にも くわえつきそうな妻
一時間以上 続き 宮崎さんが、服をきはじめました
妻「ぁ・・ぁ・・・・」
宮崎さんが、服を着終わると
宮崎さん「帰るぞ また 明日来るからな♪」
妻「え!・・・・」
宮崎さん「なんだ?嫌なのか?」
妻「・・・・・・」
宮崎さん「欲しいのか?」
妻「はい・・おかしくなっちゃう・・」
宮崎さん「今日は、忙しいんだ♪」
妻「・・・・おかしくなっちゃう・・」
宮崎さん「どこがだ♪」
妻「お おまんこが・・」
宮崎さん「しょうがねーなー早く脱げ」
妻が、慌てて 全裸になります
宮崎さんは、その間に ズボンのチャックを下ろして 筋肉ちんこを出して待ちます
妻「ください・・」
宮崎さん「早く固くろ♪」
妻「は はい」
妻は、腰を下ろして 激しくフェラをし始めます
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
宮崎さん「おーおー固くなったか?」
妻「うぐうぐうぐ〜は はい・・うぐうぐうぐ」
宮崎さんが、フェラを止めさせて 妻を立たせ 後ろを向かせ 押し入れに 手をつかせて、バックから 筋肉ちんちんを 差し込みました
妻「ああ〜♪ああぁぁ〜♪」
私の目の前で デカチンを射し込まれて 幸せそうな声をあげる妻
宮崎さん「時間が、ないから すぐにいくぞ♪」
妻「あぁぁぁ〜♪凄い〜♪凄い〜♪あぁぁぁぁ〜」
宮崎さんが、凄い勢いで ピストンを始めて
1分ぐらいで直ぐに
宮崎さん「いく〜おーおーおーおー」
妻「あぁ〜だめ〜だめ〜あぁぁお願い〜いかないで〜ああぁぁ・・・・ぁ・・」
妻のことなど 気にせずに いってしまう宮崎さん
妻「・・・・」
宮崎さん「ほら 綺麗にしろ」
妻「・・は はい・うぐうぐうぐ〜」
お掃除フェラを 始めると妻
宮崎さん「あ〜あ〜気持ちいいな〜また したくなるな〜♪あ〜」
その言葉に 妻のお掃除フェラか、激しいフェラに変わりました
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ〜」
宮崎さん「誰のちんこが 一番だ♪」
妻「うぐうぐうぐ〜宮崎さんです〜あ〜うぐうぐうぐ」
宮崎さん「そうか そうか〜♪旦那のちんちんじゃ満足できないだろ♪」
妻「うぐうぐうぐ は はい 宮崎さんのちんちんじゃないと 駄目です もっとください〜うぐうぐうぐ」
宮崎さん「もっと言え♪そしたら セックスが、またしたくなるかもよ♪」
妻「うぐうぐうぐ〜はい 宮崎さんのちんちんじゃないと 満足できない 体になりました〜うぐうぐうぐ〜うぐうぐうぐ〜美味しい〜ください〜うぐうぐうぐ」
宮崎さん「(笑い)」
妻のフェラを止めさせます
宮崎さん「明日は、ゆっくりしてやるから 今日は、まんこの中の精子で、オナニーしろ♪」
そう言いながら 宮崎さんは、帰って行きました
私は、押し入れから出ていくと
妻「・・お お風呂に 入ってきます・・」
我に帰り 淫らになってしまった 自分が、恥ずかしそうでした
お風呂場から 長々と シャワーの音が
お風呂場の側に行くと
妻「ぁぁぁぁ〜あ〜いく〜ぁ・・ぁ・・」
お風呂場で、オナニーをしている妻の声が 聞こえてきました
私は、そんな妻に 焼き餅をやきなが、勝手に怒り 妻に 罰をあたえようと思い
次の日
大塚さんに 連絡を
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/03/29 (日) 17:13
電話で 大塚さんに
私「前に 友達もゆいを 除いてたって言ってましたよね♪」
大塚さん「はい♪みんな ゆいちゃんのファンですよ♪どうしたんですか?」
私「明日 その友達連れて 覗きに来ませんか?」
大塚さんは、少し考えて
大塚さん「なんか 他のやつらに 見せるのは 嫌ですね・・」
私「もし この企画に 付き合ってくれたら また 寝室で 一晩ゆいを貸し出しますよ♪」
大塚さん「ほ 本当ですか」
私「本当です」
大塚さん「ちょっと 他のやつらに、連絡してみます」
私「お願いします♪」
しばらくして 大塚さんから メールが
大塚さん
【みんな 見たいと言ってます 本当に いいんですか?】

【はい では 明日また連絡します】
次の日
仕事終わりに 大塚さんに 連絡をすると
大塚さん宅に みんな来てると言うことで
私も行くことに
大塚さん宅に つくと 大塚さんが、出迎えてくれました
大塚さん「本当に いいんですか?」
私「はい♪皆さんは?」
大塚さん「私の部屋にいます」
部屋は二階で、中に入ると 一人では、広すぎる屋敷でした
二階に行くと 部屋が四部屋とトイレがありました
大塚さん「どうぞ」
奥の部屋に通され 中に入ると まさに オタクの部でした
ガラスケースの中には、フィギアが、沢山並んでいて、マンガ本やDVDが、山ほどあります
部屋の中には 男性が3人 マンガ本を読んでました
みんな「こんばんわ はじめまして」
私「はじめまして」
違う世界に来たように感じました
大塚さん「座ってください」
私「はい」
私が お願いしたのですが ちょっと 後退りしてしまってました
大塚さん「取り合えず ある程度の事は 話しました」
私「そうですか お願いします」
友達Aは、背の低い 眼鏡をかけた男性
友達Bは、普通のサラリーマン見たいな感じで
友達Cも 普通のサラリーマン見たいな感じの見た目でした
大塚さんが、フィギアを持ってきて
大塚さん「このマンガが、みんな好きでして」
私「セーラー●ーンですか?」
大塚さん「知ってますか♪このマンガを見て この世界にはまってしまいまして〜私は、このキャラクターが大好きなんですよ♪」
青いフィギアを 見せ付けてきました
すると 静かだった 友達たちも
「俺は ジュピターだな〜」
「マーズも いいよな〜」
私には、わからない 会話が始まりました
私が困ってると
大塚さん「あ!すいません♪いつもこんな感じで アニメのキャラクターで、盛り上がってるんですよ♪あ!ちょっと 待っててくださいね♪」
隣の部屋から 何かを持ってきました
大塚さん「これゆいちゃんが着たら 似合うと思うんですよ♪」
持ってきたのは 先程見せてもらった セーラー●ーンの フィギアと 同じコスチュームでした
友達A「確かに 似合いますね♪」
友達B「俺も 見たい」
友達C「絶対に 超絶だよ♪」
大塚さん「超絶かわいいよな〜♪」
私「な 何で そんなの持ってるんですか?」
大塚さん「みんな 好きなキャラクターのコスチューム買ったんですよ♪なー」
みんなが 頷きます
私「え!着るんですか?」
友達C「違います 見せてやれよ♪」
大塚さんが、また 隣の部屋に行き 今度は
ダッチワイフ
しかも かなり リアルな
大塚さん「これに着せてます(笑い)」
私「そ そうですか(苦笑い)」
大塚さん「これも みんな持ってますからね♪」
私「え!みなさん ご結婚は?」
友達A「してません」
友達B「同じく」
友達C「×2です・・」
私「そうですか」
大塚さん「後 このケイオンとか あの花とか マクロス見て欲しいな〜♪」
オタク話に、花が咲き なかなか 本題に入れないでいると
友達C「あの・・」
私「はい 何ですか?」
友達C「本当なんですか?」
私「え!何がですか?」
友達C「宮崎さんの主人と ゆいちゃんが・・」
私「はい そうですよ♪」
3人が がっかりします
友達A「まじかー本当だったのかよ」
友達B「あ〜何で あんな親父と・・」
小さい村なので みんなも宮崎さんの事は、知ってました
私「大塚さんとも やってますよ」
みんなが、一斉に「うそー」
大塚さん「あ!ばれちゃった(笑い)」
みんなに 攻められる大塚さん
私「え!言ってないんですか?」
大塚さん「は はい♪こうなると わかってたので(笑い)」
友達C「つかだけ ズルいだろー俺たちみんなのゆいちゃんだったろ」
友達A「そうだ そうだ」
怒りが、止まらない 友達たち
私「そんなに ゆいちゃんが良いですか?」
みんなで「はい」
私「あ!あ ありがとうございます 覗きだけですが よいですか?」
みんな「はい」
大塚さんが、やったと言うことで みんなの目付きが 変わりました
私「絶対に 秘密厳守は 出来ますか?」
みんなが、頷きます
私「私が 連絡をしますので 家に来てください」
みんなが 頷き
私「妻には、ばれても構いません むしろわざとバレてください その変わり宮崎さんには、絶対に 見付からないで下さいね」
みんなが 頷くと
私「もう 仲間ですからね 裏切りは なしでお願いします」
大塚さん「そうだ 仲間だ〜♪」
友達A「うん♪」
友達B「うん♪」
友達C「うん♪」
中間という 言葉に みんなのテンションが上がりました
私は、何時ものように
小久保さん宅で ご飯をいただき 帰宅しました
妻の携帯がなり
妻「宮崎さん来るって」
私「そうか あ!今日は、カーテン 全開にして 調教されろ♪」
妻「うん どうして?」
私「大塚さん 覗きに来てるだろ〜♪相手にしてないから かわいそうだろ」
妻「うん たしかに・・」
私「だから 覗きぐらい よく見えるようにしてやれ」
妻「うん わかった♪」
私は、妻に ばれないように 大塚さんに メールをしました
しばらくすると
ピンポーン
宮崎さんが、来ました
妻「あいてまーす」
私は、押し入れに 隠れると
宮崎さんが、あがってきました
宮崎さん「今日は、可愛がってやるからな♪」
宮崎さんが、バックを 寝室におき 服を脱ぎ始めました
妻も 同時に 服を脱ぎ始めます
全裸になると
宮崎さん「先ずは ビール貰うかな」
妻「はい」
台所に行き ビールを持ってくる妻
宮崎さん「う!一本か?」
妻「え!また 飲み終わったら・・」
宮崎さん「ゆいが 飲む分だよ♪後2本♪」
妻「は はい・・」
妻が台所に行くと
バックから カンチョウ用の注射器を取り出しました
ビールを空けて 飲み始める宮崎さん
妻が ビールを持って 寝室に来ました
宮崎さん「おーありがとう♪後 洗面器だ♪」
妻「は はい・・」
洗面器だを取りに お風呂場に
宮崎さんは、タバコを取り 窓を空けて 縁側に行き タバコを吸い始めます
妻「持ってきました」
宮崎さん「おう♪」
タバコを消して 寝室に 戻ってきました
ビールを飲みながら
宮崎さん「臭いを嗅くんだ♪」
妻「はい・・御主人様・・クンクンクンクン」
何時ものように 宮崎さんの 仕事で汗をかいた 体の臭いを嗅ぐ妻
ビールを飲み終わるまで 臭いを嗅がせる宮崎さん
妻「クンクンクンクン〜♪あ〜すてき〜♪クンクンクンクン」
ぎんぎんに 立ち始めた 筋肉ちんこを 丁寧に 臭いを嗅き
妻が自然に 自分のまんこを さわり始めました
妻「クンクンクンクン〜♪あ〜あ〜クンクンクンクン」
宮崎さん「綺麗にしろ♪」
妻「クンクンクンクン〜♪は はい・・うぐ・・うぐ〜うぐ〜うぐ〜ううう〜」
ゆっくりと 丁寧に味わう妻
その時 大塚さんけら メールが、来ました
大塚さん
【始まってますね みんな 散らばって見てます】

【宮崎さんには、見付からないように】
大塚さん
【了解です】
寝室では、妻が 夢中で フェラを続けてると
宮崎さん「よーし 四つん這いになれ」
妻「うぐ〜は はい・・」
まだまだ 舐めていたいような妻が フェラを我慢して 四つん這いになりました
四つん這いになった妻の背中を 優しく舐め始める宮崎さん
妻「あ〜あ〜は〜〜あ〜」
ゆっくりと 背中やお尻を舐め回す宮崎さん
長い愛撫が続きます
妻「あ〜あ〜あ〜は〜は〜」
頭の先まで 舐める宮崎さんの愛撫に 妻もガタガタと震えながら 上半身が 崩れ落ちます
お尻だけをつき出した体制になると
宮崎さんが、アナルだけを 舐め始めました
妻「あああ〜いい〜あ〜あ〜」
宮崎さんが、洗面器を 手前に持ってきて ビールを空けて 洗面器の中に入れました
2本入れ終わると また アナルとまんこを舐め始める宮崎さん
宮崎さん「ジュルジュル〜あ〜これから きついの行くぞ〜いいか〜♪」
妻「ああああ〜は はい〜」
宮崎さん「いいのか〜♪何でもして〜♪」
妻「は はい 好きにして下さい」
宮崎さんが、注射器に ビールを入れ
宮崎さん「行くぞ〜♪」
妻のアナルに 注射器の先っぽを 射し込み
一気に ビールを アナルに流し込みました
妻「ひぃーあ〜あ〜あ・・あ・・」
残りのビールも 注射器に入れ アナルの中に
妻「あ・・あ・・」
宮崎さんが、バックからアナルストッパーを取り出し 妻のアナルに入れ
宮崎さん「どうした〜♪ほら 舐めろ♪」
妻「あ・・あ・は・・はい・・」
ゆっくりと 宮崎さんの方を向く妻
宮崎さん「熱いか?」
妻「は はい・・うぐ〜うぐ〜うぐ〜」
ビールをアナルに入れられながら フェラをする妻ですが すぐに
妻「う〜う・・ご 御主人様・・・・う・・」
宮崎さん「もう 無理か?」
妻「は はい・・う・・」
宮崎さん「しょうがないな♪庭で 出してこい(笑い)」
妻「は はい・・う・・う・・」
這うように 縁側に行くと
宮崎さんが、アナルストッパーを抜いて
宮崎さん「出してこい(笑い)」
妻「は・・はい・・」
宮崎さんは、洗面器を持ち 台所に行ってしまいました
妻は、庭に出て 我慢が出来ずに 庭の真ん中で ビールを出してしまいました
妻「あ・・あ・・はぁはぁはぁ・・」
ビチャビチャビチャビチャ〜びーびー
凄い音です
妻が、落ち着き 顔を上げると
妻「あ!え!」
覗いてる 何人かの男性に 気付いたようです
妻「え!え!」
驚いて 声もでない 妻ですが ビールの炭酸のせいか お尻から
ぶーぶーぶー
屁が
妻「あーいや・・あ・・あ・・」
宮崎さんが、戻ってきて
宮崎さん「出したら 戻ってこい♪」
妻が、慌てて戻ろうとすると 転んでしまいました
宮崎さん「おいおい アルコールがきいてるから ゆっくりと 来るんだよ♪」
アナルから ビールを入れられて よってしまうなんて
私は、知りませんでした
妻「あ・・あ・だ 誰かいる・・」
宮崎さん「あ?誰も居ないじゃないか そんなに 酔ったか(笑い)」
妻が もう一度 庭を見渡してます
宮崎さん「ほら 四つん這いになれ」
縁側で 妻を四つん這いにさせる宮崎さん
持ってきた水を 注射器に入れて アナルに 注入し始めます
妻「ううう・・う・・」
1本 2本 3本目と 続けて注入
妻「ううう・・あ・・ダメ・・う・・」
宮崎さん「まだ 我慢しろ〜♪」
妻「ううう・・無理です 無理です・・あ・・あ」
アナルから 水が 少し漏れ始めると
宮崎さんが、寝室側に座り
宮崎さん「舐めろ♪」
妻は、庭に お尻を向けて 宮崎さんの筋肉ちんこをフェラし始めます
宮崎さん「おーおーいいな〜♪」
妻の乳首を摘まむ宮崎さん
妻「うぐ〜うぐ〜あ・・あ・・」
乳首を摘ままれて 我慢ができなくなった妻のアナルから 噴水のように 水が庭に 吹き出しました
宮崎さん「おー素晴らしい〜♪もっと 力を入れろ♪」
ビシャビシャビシャ〜
妻「あぁ〜♪気持ちいい〜あ〜」
みじめで だらしない姿を 知らない人に見られてしまってる興奮で、妻のドMが、爆発してしまいました
妻「あぁ〜いく〜いっちゃう〜あ〜あぁ・・あ・・」
宮崎さん「どうしようもないな〜♪もっとか?」
妻「は はい・・もっと・・」
宮崎さんが、台所に行くと
仲間の男達が 妻に 築かれるように 妻の側に来ました
妻「はぁはぁ〜あ!」
こちらからも わかりました
宮崎さんが、戻ってくると みんなは、また隠れて覗きます
宮崎さん「多目に持ってきたからな♪」
妻「は はい・・」
また アナルに 1本 2本 3本 今度は 4本目を
強引に 注入します
妻「う う う う・・ダメ・・あ・・」
宮崎さん「たったの 四杯だ(笑い)」
妻「だ ダメ・・で 出ちゃう・・」
宮崎さん「ほら 舐められるか♪」
妻が、首を横に降ります
宮崎さん「それなら 庭の真ん中で してこい(笑い)」
妻が、庭の真ん中に 行くことも出来ない状態です
宮崎さん「しょうがないな♪ほら そのまましていいぞ」
妻が お尻をつきだし 庭に思いっきり 出しました
ビシャビシャビシャビシャビシャビシャ〜
宮崎さん「いい眺めだ♪」
妻「あぁ・・ダメ・・止まらない・・あぁぁ・・恥ずかしい・・」
宮崎さん「何を言ってる?何時もの事だろう(笑い)」
妻「・・・・・・」
出終わると 宮崎さんが、庭に降り
つきだしてる アナルに 筋肉ちんこを 突き刺しました
妻「ひぃーあ〜ダメ〜中で 中でして〜あぁあぁ〜」
宮崎さん「あ〜あ〜ビールのおかげで 緩くなってるな〜♪どうだ〜♪いつもより 気持ちいいだろ〜♪」
宮崎さんが、ピストンを始めると
妻「ああぁぁぁ〜ダメぁぁぁ〜ああああぁ〜気持ちいい〜」
宮崎さんは、夢中で 激しくピストンをします
妻「ダメダメあああぁ・い・・く・・いい〜あ〜あ〜」
宮崎さん「おーいい〜おーおー」
さらに激しいピストンになると
妻「あああ〜凄い〜ああぁぁぁ〜もっと〜もっと〜」
宮崎さん「もっと〜なんだ〜」
妻「ああぁもっと〜いじめて〜もっと」
宮崎さん「あ〜いいぞ〜あ〜いくぞ〜いくぞ〜」
妻「ああぁぁぁ〜は はいあぁぁぁ〜いく〜いっちゃう〜」
宮崎さん「いくぞ〜いくぞ〜あ・・ああ・・あ・・」
妻が、ピクピクと 痙攣しながら 崩れ落ちていきました
宮崎さん「休憩だな ビールもらうぞ」
妻を縁側に、残したまま 台所に行ってしまった宮崎さん
ぐったりとして 立ち上がれない妻
そんな妻の側に みんなが来ます
妻「はぁ・はぁ・はぁ・・」
男性達に 築いても 何も言えない妻
宮崎さんが、電話をしながら 戻ってきました
電話を切ると
宮崎さん「用事が出来たから 行くぞ」
妻が、這うように 寝室に戻ってきて
宮崎さんのちんこを お掃除フェラし始めます
妻「うぐ〜うぐ〜うぐ〜うぐ〜」
宮崎さん「お〜アナルも頼む」
妻「うぐ〜はい・・ジュルジュルジュル〜」
宮崎さん「あ〜あ〜上手くなったな〜」
妻が アナルに 指を突っ込み もう片方の手で
筋肉ちんこを しこり始めました
宮崎さん「あ〜あ〜あ〜」
みるみるうちに 勃起し始めた宮崎さん
指を入れた アナルの回りを舐め回す妻を
宮崎さんが、押し倒し 妻のまんこに ビンビンの筋肉ちんこを 射し込みました
妻「ああぁぁぁ〜いい〜あぁぁぁ〜」
何も言わずに 激しいピストンをつ付ける宮崎さん
30分位すると
宮崎さん「あ・・あ・・あ・・」
妻「ああ・・いく・・あ・あ・あ・」
しばらくすると 妻が、蛇のように 絡み付き始め 宮崎さんに キスをし始めます
妻「う〜う〜」
足を腰に絡めて 自ら腰を動かす妻
宮崎さんのちんこは もう やわらかくなってるはずです
それでも 腰をゆっくりふり続ける妻が
妻「あ・・い・・いく・・あ・・あ・・」
やっと 絡めた足と手を離した妻
宮崎さん「あ・・ゆいには 負けるよ♪」
妻から離れて 上着を着る宮崎さん
妻は、すぐに 起き上がり お掃除フェラを始めます
妻「ウグウグ〜」
綺麗に舐め終わると 妻がズボンをはかせて 帰りの準備をしました
宮崎さん「玄関に 魚置いといたから 冷蔵庫に入れときなよ♪じゃあね〜」
宮崎さんが、帰っていきました
私は、大塚さんに、連絡を入れました

【また 明日大塚宅に 行きます】
大塚さん
【わかりました】
連絡を終えると
私は、押し入れから出て行来ました
妻「貴方?」
私「なにが?」
妻「何人か 覗いてたから・・」
私「さーぁ〜」
妻「え!いっぱい居たよ どうしよう!」
私「いいじゃないか〜♪」
久し振りに 妻を抱いて その日は、寝ました
次の日の朝
私「あ!宮崎さんに、夜勤じゃなくなったって 連絡しといて」
妻「え!いいの?」
私「だいたい わかったし♪また見たくなったら 頼むから」
妻「わかった」
私は、仕事に行き 帰りに 大塚さん宅に 伺いました
[Res: 101814] Re: 引っ越し まおぽ 投稿日:2015/04/02 (木) 22:39
楽しみです
[Res: 101814] Re: 引っ越し ホーリー 投稿日:2015/04/12 (日) 18:45
続き楽しみにしてます!
[Res: 101814] Re: 引っ越し まど 投稿日:2015/04/14 (火) 11:01
主さま、お忙しいのでしょうか?レスの残り数も少なく、書き込むのを躊躇しておりましたが、同じように書き込みを躊躇しながらも楽しみにしているファンがたくさんいると思います。是非、継続をお願い致します、毎回更新を心待にしています!
[Res: 101814] Re: 引っ越し KT 投稿日:2015/04/14 (火) 22:54
面白いけど、情けないダンナ。
[Res: 101814] Re: 引っ越し ネトリンX 投稿日:2015/04/16 (木) 20:05
私は宮崎だけハミゴにしたほうがよいと思います(^o^)
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/04/25 (土) 14:05
仕事帰りに、大塚さん宅に向かいました。
私「今晩」
大塚さん「お待ちしました どうぞ」
二階の大塚さんの部屋に行くと
すでに オタク仲間たちが待ってました
私「今晩」
みんなが 元気なく 挨拶をしてくれます
私「どうしたのですか?」
大塚さん「いや〜みんな 宮崎さんに はらをたててまして・・」
私「え!宮崎さんに?」
大塚さん「はい・・」
重い空気のなか、友達Aが、口をひらきました
友達A「宮崎さんに あんな風に 好き勝手されると 俺達としては 気分悪いです」
私「は は・・」
友達B「興奮したんですが なんか 俺達のゆいちゃんでは、なく 宮崎さんの物みたいで・・」
友達C「だよな・・」
私は、思っていたみんなの感想と 違うことに 戸惑いを隠せませんでした
私「あ!あれも 私の調教の一つですから・・」
友達C「でもな〜」
と 言いながら みんなを見ると みんなが
友達Cの言葉に 頷きます
みんなの愚痴が とまりません
本当に ゆいの大ファンなんだと 改めて知りました
30分も愚痴と宮崎さんの悪口を聞いてました
聞きながら この状況をどうしていいか 考えてると
部屋のすみっこに この前見せてもらった セーラームーンのコスプレが目につきました
私「あ!」
みんなが 私を見ます
私「このコスプレ ゆいに着させてみますか?」
みんな「まじっすか♪」
私「はい♪大塚さん あの小屋で、ゆいのオナニーショーとか どうですか?」
大塚さん「いいですね〜♪平気ですか?」
私「平気ですよ♪みなさん 今日どうですか?」
みんなが いっせいに 頷きました
私「では、すぐに これもって ゆいを 小屋に連れていきます♪」
この一言で みんなのきげんが なおりました
私は、すぐに 家に 戻りました
帰宅すると 妻は、小久保さん宅に いるみたく
私は、すぐに 電話で 小屋に来るように 伝え
私も 小屋に急いで行きました
小屋で待ってると 妻も間もなくして とうちゃく
妻「お疲れさま〜♪どうしたの今日は?田中さん?」
私「違うよ とにかく これに着替えて」
妻「どうしたの?これ?」
私「大塚さんに かりてきた」
妻「セーラームーンじゃん♪私も大好きだってんだよね♪」
ニコニコしながら 衣装をきはじめる妻
私は、その間に 縄を用意して 妻を待ちます
妻「どう〜♪」
私が言うのも 何ですが
かなり 似合ってます
妻「月に変わって お仕置きよ♪」
妻もまんざら 嫌いじゃないようでした
私は、妻に 目隠しをして 大塚さん達を 待ちました
妻「何をするの?」
私「今日は、セーラームーンに なりきって コスプレをして♪」
妻「珍しいね♪わかった〜♪」
私「なりきって 俺を楽しませてね♪」
妻「うん♪どんな感じ?」
私「そうだな〜悪者に 捕まったセーラームーンかな」
妻「わかった〜♪なんか 興奮してきたよ♪あ!貴方も本気で、なりきってね♪」
私「うん♪」
妻「貴方は、何て名前の 悪者?」
私「そうだな〜蛇男でどうだ?」
妻「(笑い)うん♪蛇嫌いの 蛇男ね♪」
私「今は 平気だよ〜あ!青大将も使う?」
妻「うん♪うん♪使う〜♪」
私「じゃぁー取ってくるね 戻ってきたら プレイスタートね♪」
妻「わかった〜♪」
小屋から出ると みんなが 道路に
私「少し 待っててください 面白いショーにしますから」
みんなが頷きます
私は、急いで 家に戻り 青大将の消毒と 口を結んで 袋に入れて 小屋に戻りました
小屋の前で、中を覗きこんでるみんな
私は、大塚さんの肩を叩き
一緒に 中に来るように 合図をしました
小屋のドアを開けると 私が来たのを感じて、弱々しい体制で 座り始める妻
私も直ぐに 役に入りました
私「どうだ セーラー戦士」
妻「こんなことしても 無駄よ」
みんなが 口に手を当てて 喜びを おさえてます
私「強がっても もう 力など出まい」
妻「・・・蛇男め・・な 何をしたの・・」
私「その目隠しをしてる間は 私の命令しか 体は動かないぞ〜♪」
妻「ひきょうもの」
私「生意気なセーラー戦士だ」

みんなを 妻の前に座らせました
私「その生意気な態度が、いつまで続くかな♪」
妻「こんなことでは 負けない」
私「生意気な〜♪先ずは またを M字に開くのだ♪」
妻が、ゆっくりと M字に またを開き始めました
妻「や やめて・・体が勝手に・・ぁ・・ぁ・・」
オタク仲間の四人が 息を呑んで 妻姿をガン見します
妻「ぁぁ・・やめて・・」
私と二人っきりだと 思ってる妻は、演技も大胆です
完璧にM字に またを開ききると ノーパンなので
まんこが 丸見えになりました
妻「ぁぁ・・ひどい・・蛇男・・許さない・・」
私「まだ 生意気な態度を よーし 両手で まんこを開くのだ♪」
妻「ぁぁ・・手が、手が勝手に・・」
両手で まんこを開いた妻
私「なんだ セーラー戦士ともあろう者が 濡れてるのか?」
妻「ち 違います・・」
私は、友達Cの手を掴み
私「どれ 確かめるぞ」
友達Cの手を 妻のまんこに 持っていき 触らせました
友達Cは、驚いた顔をして ゆっくりと 触ります
妻「あ!ぁぁ・・やめて・・ぁぁ・・」
私「なんだ♪この濡れかたは〜♪」
妻「あああ〜ぁぁ・・ダメ〜」
私「気持ちいいのか?」
妻「あぁぁぁぁ・・ち ちがう そんなわけない・・ぁぁ・・」
友達Cさんは、嬉しそうに 妻のまんこを触ってます
私は、友達Cさんの肩を叩き 友達Bさんに変わるように 合図しました
友達Bさんも 待ってましたのごとく 妻のまんこを さわり始めます
私「セーラー戦士 素直になるんだ♪気持ちいいのだろ〜」
妻「あああぁぁ・・ああぁぁ・・ダメ〜あぁぁ・・」
私は、また肩を叩き 友達Aさんに変わるように合図をします
友達Aも 嬉しそうに まんこをさわり始めました
妻「ああぁぁ〜ダメ〜ダメ〜ああぁぁ・・」
最後に 大塚さんに 触らせて
一通り みんなに 触らせてやると みんな 自分の指を 丁寧に 舐めてます
妻「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
私「どうだ♪」
妻「はぁはぁ・・許さない・・蛇男・・」
私「生意気な〜♪よーし 自分で いくまでオナニーをするんだ♪」
妻「はぁはぁ・・や やめて・・ぁぁ・・ぁぁ・・」
妻が 右手で、クリトリスを触り始めました
妻「ああぁぁ・・か 勝手に・・ぁぁ・・」
みんなが 体をいっせいに前に出して 妻のオナニーを見始めます
妻「ああぁぁ・・あああぁぁ〜あぁぁ〜」
私「もっと 大胆にやれ セーラー戦士」
妻が、左手で おっぱいを揉み始め 本気オナニーに なりました
妻「ああぁぁあああぁぁ・・見ないで あぁぁあぁぁ・・だ だめ・・ぁぁ・・い いく・・あ・・あ・・あぁぁ・・」
息を飲む オタクたち
私「結局 ただの 女だな♪」
妻「・・あ・・あ・・」
体をヒクヒクさせてる妻
私「セーラー戦士 私の奴隷として 地球を 壊すか」
妻「はぁはぁ・・断る・・はぁはぁ・・」
妻の演技にも 熱が入ります
私は、袋を開き オタク仲間たちに 袋の中身を見せました
みんな 目を見開き 驚いた顔をしましたが
見慣れてるようで 声までは 出ません
私「そうか ではしょうがない 私の分身で もう少し いじめるか」
妻「・・な 何をするの・・やめて・・」
私は、青大将を 袋から取りだし 妻の首に巻き付けました
妻「あ!な なに やめて・・」
妻の鼻をつかむと 口を開く妻
私「丁寧に 舐めろ♪」
青大将の顔を 妻の口のなかに 押し込みました
妻「う・・う・・う・・」
直ぐに 顔を出してしまう蛇を 妻の手に持たせ
ると
妻は、動くちんこを 舐めるかのように 蛇の顔を フェラしはじめます
妻「うぐうぐうぐうぐ〜あぁぁ・・」
私「美味しいか〜♪」
妻「うぐうぐ・・い いや・・やめさせて・・うぐうぐ・・」
その光景に 我慢できなくなった 友達Bが、
ズボンのチャックを下ろして ちんこを出し オナニーを始めると
それに釣られて 他のオタクたちも ちんこをしごき始めました
私「その分身には、淫乱にしてしまう 薬が塗られてるんだ♪入れたくなったろ〜♪」
妻「うぐうぐ・・あぁぁ・・体が・・体が・・」
私「入れてみろ♪もっとよくなるぞ〜♪」
妻「あ・・あ・・だ だめ 体が・・」
妻が 蛇の顔を まんこに 持っていき 擦り付け始めました
妻「あああぁぁ・・凄い・・あぁぁ・・」
みんなが しこる手を止めて ガン見してます
私「入れてみなさい」
妻「ああぁぁ・・ひぃーひぃーひぃー」
蛇の顔を まんこに押し込むと 蛇が、中に 勢いよく入っていきます
妻「ああああ〜ダメ〜もう いっちゃう〜あぁぁ・・あ・・あぁぁ・・」
すぐに いってしまった妻
一回いくと 妻は、人が変わったように オナニーを始めました
妻「ああああ〜♪蛇様〜あ〜凄い〜ああああ〜ダメ〜出てこないで〜あぁぁ」
出てきてしまう蛇の頭を まんこに何回も 押し込む妻
我慢できなくなったオタクたちのちんこの先からは、大量の我慢汁が、出てます
妻「ああああ〜いく〜あぁぁああ凄い〜ああ〜」
私は、妻から 青大将を取り上げると
妻「あ・・もっと・・」
私「なんだ♪」
友達Bさんを立たせて Bさんの手を持って 妻の横に行き コスチュウムの中に Bさんの手を押し込み 生チチを 揉ませてやりました
妻「あああぁぁ」
私「もっとなんだ♪」
妻「もっと 下さい あぁぁあぁぁ・・」
私「なにをだ♪」
妻「蛇様を・・あぁぁ・・」
私は、Bさんの手を抜き Cさんに変わらせました
順番に みんなに揉ませてやり
私は、蛇をまた 妻に 渡してやると
妻は、またオナニーを始めました
妻「ありがとうございます・・あぁぁあぁぁ・・」
みんなのちんこは、びんびんです
私「どうだ♪私の奴隷になるか?」
妻「あああぁぁ・・はい なります あぁぁ」
私「こんな 姿を 見られたくないだろ」
妻「あああぁぁ・・はい あぁぁ・・」
みんなが、また しこり始めました
私は、みんなの前に BOXティッシュをおくと
最初に大塚さんが、ティッシュを手に取り いってしまいました
私「ほら もっと 大胆に 変態にやれ」
妻「ああああ〜いく〜いくよ〜あぁぁ」
BさんとCさんも 続けて ティッシュを手に取り いってしまいました
最後に残った Aさんを 私は、立たせて
妻の横に連れていき
私「何で いってるんだ♪」
妻「あああああぁぁ〜蛇 蛇様で いってます あぁぁ・・」
私「私の蛇も 舐めるんだ♪」
妻「あああああぁぁ はい」
妻が 左手で 私のちんこを 探します
私は、妻の手を Aさんのちんこに 持っていくと
Aさんのちんこを掴み フェラを始めました
妻「うぐうぐうぐうぐうぐうぐ」
激しすぎる バキュームフェラに Aさんが、腰を引きます
Aさんの耳元で
私「いっていいですよ」
Aさんが、目を見開き すぐに
妻の口の中に 大量の精子を
妻「うぐうぐ・・う・う・・う・」
そのまま ゆっくりと お掃除フェラを始める妻
私は、Aさんをどかし
私「オナニーを続けろ♪」
妻「は はい あぁぁあぁぁ・・」
私「トイレに行ってくるから そのまま 続けてるんだぞ」
妻「あぁぁ・・はい あぁぁ」
私は、みんなを 外に連れ出し 小屋から離れた道路に行きました
私「どうでしたか?」
友達A「さ 最高です♪」
友達B「Aだけ ずるいよな〜」
みんなが 頷きます
私「また こんど 順番で」
みんなが ニコニコ頷きます
友達C「なんか アニメの世界にいるみたいで たまんないな♪」
友達A「こんな興奮始めてだよ♪」
友達B「もう 普通の女じゃ 無理だよ」
大塚さん「だろ〜ゆいちゃん以外だと 本当につまんないよ♪」
みんなが 喜んでました
そのまま みんなを 見送り
小屋に戻ると
蛇で、オナニーを続けてる妻の側に行き
蛇を取り上げ しまってると
妻「はぁはぁ・・今日は、誰だったの」
私「え!ばれてたの?」
妻「ちんちん触って すぐにわかったよ」
私「そうか(笑い)」
妻「誰?」
私「ないしょ」
妻「貴方が 楽しんだなら いいけど♪」
私「うん 楽しかったよ」
妻「入れて」
私は、ズボンを脱ぎ 妻のまんこに ちんこを入れました
妻「あぁぁあぁぁいい〜」
私「こんどは 入れてもいいか?」
妻「貴方が 望むなら 好きにして あぁぁ」
私「おーおーいくぞーいく〜」
妻「あぁぁ・・いく・・あ・・あ・・」

妻は、私の他に 男一人だけしか居なかったと
思ってました
[Res: 101814] Re: 引っ越し  投稿日:2015/04/25 (土) 22:09
次の週 コスプレを洗って 返しにいくと
大塚さん「え!あらっちやったんですか」
私「はい 駄目でしたか?」
大塚さん「ゆいちゃんの 匂いを楽しもうと思ってたんですよ」
私「あ!そうでしたか すいません」
残念そうな 大塚さんを見て かわいそうになり
私「また着させますよ」
大塚さん「え!お願いできますか」
私「いいですよ♪また 小屋で、遊びますか?」
大塚さん「はい 是非お願いします♪」
私「他の方々は 来ますかね」
大塚さん「来ますよ♪連絡します」
大塚さんが、みんなに連絡をして
待つこと30分
みなさん きげんよく 集まりました
友達A「この前は 本当にありがとうございました」
私「いえいえ こちらこそ 私の遊びに付き合っていただいて あんな感じで よかったですか?」
友達A「はい♪最高の世界でした♪」
友達B「また 企画して下さいね」
友達C「蛇とゆいちゃんの絡み ヤバイですよね♪もう 他の女じゃ興奮できないですよ♪頭からあの光景が 離れません」
私「来週辺り また遊びましょう♪」
みんなが 声を揃えて返事をしました
私「今度は どんなシチュエーションにしますか?」
四人は 楽しそうに 相談をしてます
大塚さん「あの 玩具とかは、平気ですか?」
私「はい♪平気ですよ♪」
大塚さん「本当ですか♪よーし 用意します♪」
何だかんだ 楽しく話して その日は 帰宅しました
私「ただいま」
妻「お帰りなさい♪ご飯小久保さん宅に あるよ 行く?」
私「うん お腹すいた」
私達は 小久保さん宅に行きました
小久保さんと妻は、ご飯を済ませていて
私一人で ご飯を食べてると
宮崎さんの奥さんが、泣きながら 玄関から入ってきました
妻「どうしたんですか?」
宮崎さんの奥さん「あ〜もう あの人と 一緒にいたくない」
宮崎さんと喧嘩してきたようです
話を聞くと 最近暴力が、ひどいらしく
些細なことで 怒られるそうです
小久保さんからの 借金が無くなったことで 強くなったみたいです
小久保さん「こまったの」
宮崎さんの奥さん「もう 別れます」
宮崎さんの奥さん落ち着かせて
私達は、帰宅しました

私「宮崎さん今日来たのか?」
妻「うん・・」
私「そうか・・」
少し間が空いたあと
妻「ねぇ・・もう 宮崎さんの調教 やめたいな・・」
私「そうだよな・・明日来るかな?」
妻「うん・・来ると思う」
私は、会社を休み 宮崎さんを 待ちました
午前10時45分
宮崎さんが、やって来ました
私「普段と変わらずに」
妻「はい」
私は、台所のドアから 表に出て 身をひそめました
しばらくして 台所に入り 様子を伺いました
寝室で すでに プレイが始まってるようです
寝室のドアの前に行くと
妻「ああああ〜あぁぁ〜気持ちいいですあぁぁ」
宮崎さん「俺の物も 舐めろ♪」
妻「あんあん〜は はい うぐうぐうぐうぐ」
久しぶりの覗きに 少し興奮してしまいました
妻「うぐうぐうぐうぐぁ〜大きい〜あぁぁうぐうぐうぐうぐ」
宮崎さん「今日は、まんこに ぶちこんでやるからな♪」
妻「うぐうぐ〜はい うぐうぐ」
しばらくして 69が続きました
宮崎さん「あー欲しいか〜」
妻「うぐうぐ〜はい 欲しいです〜うぐうぐ」
宮崎さん「よーし 入れてやるか」
妻「うぐうぐ は はい お願いします」
私は、その瞬間 寝室に飛び込みました
宮崎さん「えー!」
私「こんにちは♪」
宮崎さん「こ これには 事情が・・」
私「あ〜♪気にしないで下さい 知ってましたし 私の命令で 妻も動いてましたから♪」
宮崎さん「え・・お 奥さんから・・」
私「私が 妻に 宮崎さんを 誘惑しろと 命令したんですよ それから リアルに 犯されろと♪」
宮崎さん「え!・・」
私「もう 飽きてしまったので 今日で終わりにしてください♪あ!この 毎回持ってくる 録音テープ これ テープだけ 貰っときますね♪」
私は、宮崎さんのズボンから 録音テープを取り
目の前で 踏み潰して 粉々にしました
私「あ!せっかくですから 最後に セックスしていきますか♪」
宮崎さんが、立ち上がり ズボンをはき始めました
私「あ!もし この事を 誰かに言うときは 教えてください 次のゆいの相手にしますから 私の願望は、村の男性全員とセックスさせることですから(笑い)」
宮崎さん「・・・・」
私「そのかわり 私達も 今まで、宮崎さんが、ゆいにしてきたのとを 言いふらしますけどね♪」
宮崎さんは、何も言わずに 寝室を出ていきます
私は、後をおい 玄関で、宮崎さんに
私「また ゆいとしたくなったら 連絡下さい♪昔みたく私の前でなら やらせてやりますよ♪」
宮崎さんが、こちらを振り向き 頭を下げました
私「楽しかったですよ♪でも ゆいを口説こうとして来ても 絶対に、ゆいは、私に報告しますから♪今回は、私の命令でゆいも 楽しんでましたけど 次は、もうないですからね♪今回も3人の秘密の遊びに しましょうね♪」
宮崎さん「は はい・・」
もう一度頭を下げて 宮崎さんは、出ていきました
私は、胸をなぜ下ろして 寝室に戻りました
妻「帰った?」
私「あ〜こわかった〜(笑い)」
妻「ありがとう」
私「何が?俺の方が ありがとうだよ♪宮崎さんとの企画楽しかった〜♪ありがとう」
妻「貴方の事 本当に愛してます♪」
私「俺もだよ♪あ!ビショビショじゃないか〜♪」
妻「う うん・・ごめんなさい・・」
私「うれしいよ〜♪本当に セックス好きだな♪」
妻「うん」
私「あ!これから田中さんを呼ぶから」
妻「え!家に?」
私「うん 電話してくるね」
電話をすると あと少しで 昼休憩をしようとしてたそうで すぐに来てくれると言ってくれました
しばらくすると 家のチャイムがなり 田中さんが、来てくれました
私「どうぞ あがってください」
田中さん「すいません 汚い格好で(笑い)」
客室に行き
私「いったん 今の関係を終わりにしようと思いまして」
田中さん「え!何か おきにめさないことをしましたか?」
私「いえいえ 何もないですよ 私が違うプレイを考えてまして」
田中さん「私では 駄目ですか」
私「すいません もしかしたら また 誘うかもしれません とりあえず この関係は いったん終わりでお願いします」
田中さん「わかりました こちらこそ 夢のような時間を頂き ありがとうございました」
私「ゆいとは 今後も 仲良くしてください お願いします」
田中さん「あたりまえですよ♪ゆいちゃんは、本当に可愛い娘だから♪畑にでも 遊びに来てくれと 伝えてください♪」
私「田中さんから いってやってください♪」
田中さん「え!どこに居るんですか?」
私は、田中さんを連れて 寝室に行きました
寝室には 先程のまま 全裸の妻が布団の上に座ってます
田中さん「え!ゆ ゆいちゃん・・」
私「最後に おもいっきり 抱いてやってください 豚ではなく 男と女で」
田中さん「いいんですか」
私「はい♪先程の 話の約束を守っていただけるなら」
田中さん「は はい 守りますよ」
私「ゆい 田中さんの洋服を脱がせなさい」
妻「はい」
妻が田中さんの作業着を 脱がせ始めました
田中さん「あ!ゆいちゃん おじちゃん泥だらけだよ」
妻「平気だよ♪」
田中さんを全裸にして 妻が静かに 腰をおろして フェラを始めました
田中さん「あ・・あ・・ゆいちゃん・・あ・・」
どんどん でかくなる田中さんのちんちん
妻「うぐうぐうぐうぐ〜凄い〜うぐうぐ」
田中さんも 我慢ができなくなり フェラをやめさせて 妻の体を舐め始めました
田中さん「ジュルジュル〜あージュルジュル〜」
妻「ぁぁぁ〜気持ちいい〜」
田中さん「下もいいかな〜」
妻「う うん」
田中さん「ジュルジュルジュルジュル〜美味しい美味しいよ〜ジュルジュルジュルジュル」
妻「あぁぁ〜ぁ〜あぁぁ〜」
時間のない田中さんは、すぐに 妻のまんこに デカチンを射し込みました
妻「ひぃーひぃーああ・・あ・・あぁぁ〜凄い〜あぁぁぁ〜凄い〜」
根本まで 押し込むと
田中さん「あ〜いいかい〜」
妻「あ・・は はい・・あああぁぁぁ〜凄いよ〜」
田中さんは、一気に 激しいピストンを始めました
田中さん「おーおーおーおー」
今まで、見たことのない激しいピストンです
妻「ぎゃ〜ギャーひぃーあぁああああああ〜壊れちゃう〜ひぃー壊れちゃうよ〜あああ〜ダメ〜」
次の瞬間 おもいっきり 潮を吹き始めた妻
田中さんは、ピストンをやめません
妻「ひぃーああああああぁぁ〜あぁぁダメダメ〜あああ〜」
田中さんのピストンが、ますます速くなります
妻「ああああああ・・いぐ・・いぐ〜あああ・・あああ・・ギャーあああ凄い〜あああ〜」
田中さんが、奥まで射し込みました ピストンを止めました
妻「あああ・・あぁぁ・・出ちゃう・・」
妻のまんこから おしっこか潮かわからない液が 吹き出し
妻は、ピクピク痙攣し始めました
しばらくその状態でいると
田中さんが、優しく妻の乳首を甘噛みすると
妻「あ・・ぁぁ〜いく・・あ・あ・あ・・」
田中さん「わしも いかせてもらうよ」
妻「あ・・は はい・・」
田中さんが、激しいピストンを始めました
妻「ひぃーひぃーああああああぁぁ〜〜」
田中さんの激しいピストンが、20分続いた頃
妻は、失神しでした
失神してる妻を ダッチワイフのように 使い続ける田中さん
田中さん「あーいくーいくーああああああ〜」
返事の出来ない妻の中に 大量の精子を出す田中さん
しばらく 妻の上に倒れこみ やっと デカチンを抜きました
まんこからは ドロドロト 大量の精子が、流れ出てきました
田中さん「すいません つい本気になってしまって」
私「凄いですね・・」
妻は、失神したまま おきません
田中さん「また 何かあったら 呼んでください」
私「はい」
田中さんが、作業着を着て
田中さん「意識が戻りましたら ゆいちゃんに ありがとうと伝えてください♪では 失礼します」
田中さんは、失神した女になれてるようで 慌てることもなく 帰っていきました
私は、息をしてるか 確かめて 妻を起こしました
妻「あ・・あ・・はぁはぁはぁ」
私「平気か?」
妻の体をさすると
妻「ぁぁぁ〜ダメ〜あああぁぁ〜」
いきそうな感じで感じる妻
私「凄いな〜田中さん」
妻「あ・・あ・・おまんこの中に 精子が入ってるのが、わかる〜あああぁ熱いの〜あ・・ダメ〜いっちゃう〜あ・・あ・・あ・・」
完全に壊された妻
私「もっと欲しいか?」
妻「あ・・う うん・・あ・・」
私は、バイブを妻に渡し
私「それで 我慢しろ」
妻「は はい」
極太バイブを まんこに突き刺し オナニーを始める妻
私は、寝室を出て 客室で 昼寝をしました
しばらくすると 妻に起こされて 少し遅い昼御飯を
私「田中さんは、ほしかったな〜」
妻「あんな凄いセックス 初めてかも」
私「だよなー でも宮崎さんの家みたくなったら 困るしな」
妻「うん」
私「でも 田中さんは、割り切ってたからな」
妻「そうだね 畑に行っても 何も変わらないし 奥さんとは、私の前でも仲良くしてたよ」
私「ま!また 誘えばいいか♪」
妻「貴方に任せます♪」
私「あんな凄いのされちゃうと お前も離したくなくなってるんだろ♪」
妻「意地悪♪」
私「正直に言えよ♪隠し事は、無しだろ♪」
妻「うん♪今もしたい〜♪もっと 田中さんに 犯されてみたい」
私「だよなー♪」
妻「うん♪でも しはらくは これでよかったと 思ってる ありがとうね♪」
私「うん でも 田中さんは、キープだな♪」
妻「うん♪」
私「あ!来週 また セーラームーンするからな♪」
妻「うん♪今度は、負けないよ〜♪」
私「手下を連れてくるぞ〜♪」
妻「どんとこい♪」
私「かくごしろよ」
妻の中では 大塚さんと私だけの遊びだと思ってるようです

[100694] 後輩に支配された夫婦 寝取られポチ夫 投稿日:2014/11/26 (水) 11:54
こんにちは、私達は東海地方の政令指定都市に住む
お互い金融機関に勤める夫婦です。

夫の私は170-58-36、妻は161-55-34で、結婚6年目
子供はいません。

夫婦生活もある程度長くなると、だんだん男と女から
家族になり完全にSEXレスになりました。

私はまじめなタイプでSEXはそんなに得意ではない
のに、SM的なことに興味があり、そのような本や
DVDで自己処理をしていました。

妻は責任感が強く、姉御肌で見た目Sっぽいのですが
ベットの中ではMになります。
当初はそれなりにSEXして、少しの露出やバイブなど
でも遊びましたが、今ではご飯食べて寝るだけの夫婦に
なりました。

そんな時転勤で2つ下の後輩が私のお店にやってきて
同じ営業という職種でだんだん仲良くなりいろいろ話すよう
になりました。

後輩は私と違って明るく社交的で、女性の扱いもうまいの
ですが、いろいろあってバツイチでした。

高校の教師だった奥さんとは身体の相性があまり良くなく
後輩のSEXについていけずに離婚となったとのことでした。

ボーナスのキャンペーンが終わり、仕事が落ち着いたとき
後輩と飲みに行きました。
すると後輩が私の妻の話を切り出してきました。

「奥さんって由紀ですよね、、、。昔○○支店にいた。。」
「そうだけどどうして?」
「僕も同期でその支店にいたことあるんですよ」
「そうなんだ」
「今でも綺麗にしてるのは、先輩に磨かれてるからですかね」
「いや、そうでもないんだけどね」
「そうなんですか、、見かけによらないですね」
「離婚したお前に言われたくないよ」
「けど由紀さんって結構Mですよね」
「え?なんで」
「昔少し付き合ってたんですよ、実は」

銀行ってストレスのたまる職場で社内恋愛や不倫がすごい多い
ところなんです。
それに社内恋愛は結婚するまで周りにばれないようにするので
なかなか表にも出てきません。

けど結婚前の昔のことでお互いにいろいろ経験もし処女と
童貞で結婚したわけでもないので、まあそんなこともあるだろうって
思ってそんなには気にせず話をしていきました。

「もしかしてお前と兄弟だったりする?」
「ええ、、、由紀からきいてなかったですか?」

そんなこともちろん聞きませんし、聞こうと思ったこともありません
でした。

「けっこうMだったんいろいろ楽しませてもらいましたよ」
「そ、そうなんだ、、、」
「最近その頃の写真や動画のファイルが出てきて、懐かしくて
 抜いちゃいましたよ、すみません」
「ま、まあ結婚前のことだしな、、。それより見てみたいな、その写真」
「由紀には言わないで下さいよ、、絶対」

そんな事で後輩の家にお邪魔することになりました。
[Res: 100694] Re: 後輩に支配された夫婦 ママ 投稿日:2014/11/26 (水) 12:25
ワクワク♪展開楽しみにしてます♪
[Res: 100694] Re: 後輩に支配された夫婦 まいける 投稿日:2014/11/26 (水) 13:43
良い展開ですね
私もその写真見せていただきたいです
普通のSEX写真じゃないんんじゃないのかな
[Res: 100694] Re: 後輩に支配された夫婦 松木 投稿日:2014/11/26 (水) 14:06
面白そうな展開ですね!

自分も銀行員ですけど、社内恋愛・不倫は凄く多い職業です。
[Res: 100694] Re: 後輩に支配された夫婦 寝取られポチ夫 投稿日:2014/11/26 (水) 15:46
コメントありがとうございます。

松木様の言う通り、本当に銀行は社内恋愛、不倫が多いです。
仕事でストレスがたまる分発散するのもすごいんです。

あと変態というかむっつりスケベの多いこと、、、。
有名大学出身の新入社員が営業のオナホールにとかすごい話を
たくさん聞きますよ。

本当かどうかはわかりませんが。。。。
[Res: 100694] Re: 後輩に支配された夫婦 寝取られポチ夫 投稿日:2014/11/26 (水) 21:03
わくわく半分、不安半分で彼の家に向かいました。地元で美容院やエステ
などを営む親の次男である後輩のマンションは、かなり豪華で離婚後
一人で住むには広すぎます。

「おまえすごいとこすんでるな、、うらやましいよ」
「そんなことないですよ、親にもかなり出してもらって無理して買ったのに
 一人暮らしですよ」
「それでも、すごい広いな」

普通男の一人暮らしというと、部屋はごみや洗濯物であふれたりを想像
しますが、後輩の家は綺麗なもんでした。

「綺麗にしてるな」
「せんぱい、お目当ての物はこっちのPCにありますぜ」

と言ってPCのyukiと書いたフォルダをご丁寧にスライドショーで
見せてくれました。

画面に向かってピースしている姿や、一緒にご飯食べてる姿、プールでの
水着姿やほっぺにキスしている姿、本当に仲のいい恋人同士の姿でした。
そしてさらに進めていくと、着替えの下着姿から、全裸、ベットの中と
当たり前の若いカップルの姿が赤裸々に収められていました。

「こいつのおさがりだったんだ」

今よりちょっと若い妻の姿を可愛いと思いましたし、正直かなり興奮しま
した。結婚前の妻でしたが楽しそうな表情に嫉妬していました。

「かなり仲良かったみたいだね。どのくらい付き合ってたの?」
「付き合ったのは1年ちょっとくらいですよ。」
「途中で親の仕事の関係と当時の支店長からお見合いすすめられて、、」
「別れたんだ」
「別れようと思ったけど、由紀は無理だったみたいで」
「えーどうしたの、それから、、、。」
「どんな形でも別れたくないってことで、セフレになったんです」

普段からまじめで負けず嫌いの妻は、そう簡単に負けたくないと思った
のと、どうしても後輩康人を自分のものにしたかったんだと思います。

「ここからのはもっとすごいですよ。見ないほうがいいですよ」
「ここまで見せておいて、それはないだろ」
「だって本当にすごいですよ、由紀とうまくいかなくなるかも?」
「そんなことはないよ、今でも十分満足してるし、、」

もう自分の股間の勃起を隠せず、スーツのパンツにも若干のシミが
できていたと思います。

「先輩、自分の妻のみてそんなおっきくして」
「だってへたなAVよりよっぽどすごいって、、こんなの想像したことも
 見たこともないし」

しかし銀行でも上司から信用され、後輩の面倒見の良い妻が康人の
セフレになっていたなんて、、、、ここからは、見てはいけないような
感じがしたんですが、妻の私の知らない痴態を見てみたい願望に勝つ
ことはできず、結局フォルダを開きました。
[Res: 100694] Re: 後輩に支配された夫婦 あきら 投稿日:2014/11/26 (水) 21:31
先ほどメールしましたあきらです

大作の予感

私自身、寝取り調教が大好きなので

ジワジワと来る、いやらしさがたまりません〜
[Res: 100694] Re: 後輩に支配された夫婦 まいける 投稿日:2014/11/26 (水) 22:53
どんな内容のフォルダなんでしょうか
そこまで見たら後に引けなくなりますよね
[Res: 100694] Re: 後輩に支配された夫婦 だん 投稿日:2014/11/26 (水) 23:35
初めまして。ドキドキしながら読ませて頂いてます!
奥様がMだとするとファイルの中の画像は・・・
想像するだけで興奮しちゃいます。
つづき楽しみにお待ちしてま〜す!!!
[Res: 100694] Re: 後輩に支配された夫婦 松木 投稿日:2014/11/27 (木) 04:46
ファイルの中が楽しみですね!

銀行員同士の社内結婚は穴兄弟が多いのも事実です。
特に独身寮に入っている女性は土曜の夜など男女が集まり乱交する事がよく有ります。
男子寮の浴室に男女で入って乱交した事も有りました。
僕も社内結婚してますが妻は寮に居た頃一晩に5〜6人にまわされた事も有ります。
でも1度妻は誰の子かも判らず孕まされ中絶していた事と何人もの同僚に裸を撮影されていた事を結婚後知った時はショックでした。
だから他人事とは思えません。
次の展開がワクワクします。
[Res: 100694] Re: 後輩に支配された夫婦 スケベ親父 投稿日:2014/11/27 (木) 08:44
寝取られポチ夫さん、初めまして、

奥さんの恥ずかしい写真を見せて下さい!宜しく、

続きを楽しみにしてます、宜しくお願いします!
[Res: 100694] Re: 後輩に支配された夫婦 スケベ親父 投稿日:2014/11/27 (木) 09:06
松木様、初めまして、ファイルの中気になりますね、

良ければ私の嫁のヌード鑑賞しますか?良ければ松木様の奥さんの恥ずかしい姿も見せて下さい!
[Res: 100694] Re: 後輩に支配された夫婦 寝取られポチ夫 投稿日:2014/11/27 (木) 10:19
そのフォルダには、Myukiというファイル名がついていました。
中にはまたたくさんのフォルダに分かれていて、康人の解説付きで
スライドショーをさらっと見せてもらいました。

その中には今までのフォルダとは明らかに違って、、由紀を
おもちゃのように扱ってる写真があふれてました。

まずはコスプレ、、セーラー服から始まってチアガールやナースなど
安っぽく薄いコスプレ、、、そして夏になると、Tバックビキニや
紐ビキニでのお出かけや思いっきり食い込んだスクール水着など。。

完全に彼女にはできないことをさせてくれるおもちゃ扱いをされてました。

地方の地元に密着した金融機関ですので、隣県の海水浴場など
さすがに地元ばれは気を遣ってくれてますが、、、それでもおもちゃ
扱いです。

家に帰れば赤い首輪をつけ、猫耳をつけアナルから双頭バイブの
尻尾をのぞかせてたり、パイパンにされ性処理奴隷など落書きが
されてたり、イチジク浣腸をされてたり、想像以上の妻の痴態が
ありました。


さらには同期の男3人に輪姦。そのうちの一人は僕らの結婚式にも
出ていたやつでした。友人のその他大勢のテーブルで。。。。

その時はこんなやりマンをもらってくれてありがとうくらいの気持ち
だったと思います。
しかしさすが金融機関出身で、守秘義務をしっかり守り今まで全く
知りませんでした。

私はその場でオナニーしたかったですが、後輩の手前先走りでシミを
作りながらも我慢していました。

あの妻がこんなに虐げられて、、、。見た目はSっぽく見えるのに
康人の心を取り戻そうとここまでできるなんて。。。。

その後の画像には妻が奴隷契約書にサインさせられるところや
同期達とビキニ姿で輪姦バーベキューとかほんとに妻なのかと
思えるような画像が飛び出してきて、衝撃的過ぎて途中から
あんまり覚えてません。

そんな画像を見させられた後、康人に僕は
「なんで妻と別れたの?」
「お見合い相手の前の奥さんと話がどんどん進んで、、
 奥さんにも妻の存在がばれて、結局別れることになったんです」

あの妻が散々遊ばれた後無残にも捨てられ、その時ちょうど転勤
してきた私と知り合い、そのまま半年でけっこんまでとんとん
拍子で進んだのは、こんなことがあったからだと思いました。
[Res: 100694] Re: 後輩に支配された夫婦 松木 投稿日:2014/11/27 (木) 14:15
寝取られポチ夫さん
奥さんの過去を知って勃起させるなんて続きの展開が益々楽しみになりました。

奴隷契約書をまだ後輩が持っていたら・・・
色んな想像をしてしまいます。

続きをお願いします。
[Res: 100694] Re: 後輩に支配された夫婦 tomo 投稿日:2014/11/28 (金) 08:01
寝取られポチ夫さん、お疲れ様でした。とても興奮しています。

今後の展開が、とても気になりますが、後輩たちに玩具扱いにされていた内容を、
もう少し知りたいです。いや、もっと知りたいです。輪姦バーベキューや、
奴隷契約書の内容とか。是非お願い致します。

これからも楽しみにしています。
[Res: 100694] Re: 後輩に支配された夫婦 寝取られポチ夫 投稿日:2014/11/28 (金) 15:27
こんにちは、レスありがとうございます。
仕事終わりに家で書いたものを、仕事合間の休憩時間に
投稿してます。。。
誤字脱字や改行など読みずらいこともあるかもしれませんが
そこはご容赦ください。


私は情けなくも自分の妻の痴態を見ながらスーツのズボンを
みじめにふくらまして、シミを作っています。
そんな僕の姿を見かねて後輩が、ティッシュの箱を投げ

「別に抜いてもいいですよ、、男同士だし気にしないですから・・」

そんな言葉をかけられましたが、ちょっと自信がなく恥ずかしい感
もありました。写真で見る後輩のペニスはカリが張って、色も
黒々と立派な感じですが、自分は女性経験も明らかに彼より少なく
寒いと皮をかぶってしまう情けないものだったからです。

それでも欲求に勝てず妻の調教の写真を見ながら思いっきり
抜かしてもらいました。こんなに立つのは20代のころしか
記憶が無いくらい何度も大きくなり、数回逝ってしまいました。

「ごめんな。こんなとこで抜いちゃって」

後輩の家のリビングでPC見ながらオナニーした自分が恥ずかしく
情けなくて後輩に謝りました。

「気にしないでくださいよ。別にあんなの見れば誰でも
 抜きますって。自分もたまに使うし」

「お前、人のかみさんおなネタにしてんじゃないよ」
「だって結婚前だし、先輩だってしてたじゃないですか?
 由紀に言いますよ?」
「ごめん、ごめん、、これは内緒な。今まで通り秘密で」

後ろめたさもあり、後輩の前でいつも以上にテンションを上げ
明るいふりして帰り道につきましたが、阿曽衝撃的な写真の数々が
思い出されて、半ば放心状態で家へ帰りました。

妻はいつも通り家にいて、普通に出迎えてくれ、リビングで
話をしながら軽く食事をとりました。

話をしててもあの写真がフラッシュバックして妻に聞きたくて
仕方ありませんが、結婚前のことで小さい男と思われるのも
いやだし、ちっちゃなプライドと今の現状の幸せを守りたい
気もあって、切り出せませんでした。

しかし自分から大事な妻を話したくない気持ちがあふれてきて
久しぶりに妻を誘い、一緒にベットに入りましたが、普段1回
しかできない私が先程あれだけ抜いたので、妻のフェラやテコキ
でも起つことはなく、、

「ぼくちゃんは疲れてるんですね、、、お休み、、、、」

って子ども扱いされ寝てしまいました。
[Res: 100694] Re: 後輩に支配された夫婦 Mr.Jeong 投稿日:2014/11/29 (土) 04:03
日本語が未熟ですが、グーグル翻訳を参考にして読んでいます。
妻を招待して満足させることができない夫、興奮します。
これからもよろしくお願いします。
[Res: 100694] Re: 後輩に支配された夫婦 タマラン 投稿日:2014/11/29 (土) 06:32
しかし酷い後輩ですね。続き宜しくお願いします。
[Res: 100694] Re: 後輩に支配された夫婦 tomo 投稿日:2014/11/29 (土) 10:21
お疲れ様です。後輩の前で抜いたのですか。
嫁が後輩たちに、色々とされていたことを、期待しています。
[Res: 100694] Re: 後輩に支配された夫婦 ナイス 投稿日:2014/11/29 (土) 18:59
同じ会社の、しかも結婚式まで出た後輩に妻が犯されていたとは、とてもいいですね。後輩もさぞ「この新婦は俺の玩具だったんだよ」と内心優越感でいっぱいだったことでしょう。具体的な内容期待します。
[Res: 100694] Re: 後輩に支配された夫婦 寝取られポチ夫 投稿日:2014/11/29 (土) 21:50
私達夫婦は、お互い忙しく金融機関で働いています。
年齢も中堅でだんだん選別にかけられ、40歳くらいになると
金融機関に残るか、出向してほかの会社に移るか
ヘッドハンティング等で保険や証券会社に移るかの選択が待っています。

その前までにということで二人で子供をって考えたこともあり
不妊治療もしていました。妻と一緒に2年くらい病院に通い
タイミングを図る治療から、お互いの身体の検査などを繰り返しました。

なかなか身体や心にもストレスがかかり、大変な検査やタイミングや
時間に合わせた注射など金銭的にもかなりの負担になりました。
その結果、私の精子数が健康男性の10分の1くらいなのが主原因で
妻が妊娠しにくいなどの検査結果もあり、子供う諦め二人の生活を
楽しむことを夫婦で決めました。

しかしその大変な検査の副産物として、二人の身体の距離はどんどん離れ
SEXレスになっていきました。
妻は性ホルモンの注射やパッチを貼って身体のコンデションを崩し
男性医師に性器を晒し、いろいろなものを差し込まれ検査されることに
疲れ、私は、精子が薄いことで自分の男としての能力を否定されたみたいで
起ちが悪くなり、妻としてても中折れしてしまったりして、どんどん
自信を無くしていきました。

そんな時期を過ごし、ようやくこの生活にも慣れてきたころ、後輩が
転勤で来て妻の痴態を見てしまいました。
その画像を見たときは、今までないくらい興奮し、インターネットや
風俗などではなかなかいかない自分も珍しく早く吹きあげてしまいました。

画像を見てから後輩とは一気に仲良くなり、ことあることに飲みに
行ったり、キャンペーン明けでノルマから解放された後は、一緒に
風俗に行くこともありました。

ある時後輩に誘われ、後輩が会員になっているSMクラブに行きました。
後輩はバリバリのSですのでSコース、私は初めてですので体験コースを
経験しました。

ある程度お話をした後まずはSコースの体験です。若い大学生くらいの
女の子にいろいろ命令してプレイをしてもどうもしっくりいきません。
女の子が言うには、あなたはかなりMだからそっちにして見るってことで
時間を大幅に残してMコースに移りました。

女の子は何も脱がず自分だけ全裸にされ後ろ手に縛られました。
そのあと彼女の前で妻とのSEXレスを報告させられ、顔面騎乗され
奉仕を強要されました。
あんだけたちが悪かった自分が顔にまたがられただけで反応してしまった
ことで彼女は

「やっぱりMでしょ、、ねぇ。身体って正直ですね」

そのあとはSEXレスなら大丈夫でしょってアナル周りの剃毛をされ、
ローターをアナルに入れ彼女に見つめられながら自自己処理でいきました。

その時に初めて自分でMを認識し、落ちていくことになったのです。
[Res: 100694] Re: 後輩に支配された夫婦 まいける 投稿日:2014/11/29 (土) 23:52
私の理想の展開になってきました
ポチ夫さんには共感できます
どこまで落ちて行ったのですか?
続きのアップを楽しみにしております
[Res: 100694] Re: 後輩に支配された夫婦 tomo 投稿日:2014/11/30 (日) 03:58
お疲れ様です。そうなんですね。自分の性癖を確認できたことは、これからの展開でも
良かったのではないですか。続きを楽しみにしています。
[Res: 100694] Re: 後輩に支配された夫婦 寝取られポチ夫 投稿日:2014/12/01 (月) 00:22
私の話ばっかりでもつまらないと思いますので妻のことも話したい
と思います。
私はMを認識した後、SMクラブにも通い、後輩の家にも通っていました。
大量の写真や動画は家に持ち帰ることは後輩の意見もあり、後輩の家だけ
で楽しむようにしてました。
そんな時後輩からいろいろ聞く独身時代の妻の痴態に興奮をしてました。

妻は康人の動機で同じ店に配属され仲良くなり、最初は同期数人で
会っていたのがだんだん二人になり自然に付き合うようになったという
ことでした。
そのあと急に縁談話が盛り上がり、康人は親や支店長から進められた
女性と付き合うこととなりました。
そこから妻は彼女からセフレ→ペット→奴隷となっていきました。

しっかりした本命彼女に負けないように後輩の望むことをすべて受け入れ
負けず嫌いな妻は知らず知らず、都合のいい女に落ちていきました。

最初はセーラー服などのコスプレでのお出掛けやH、派手な下着を強要
されたり、普段ではありえないミニスカートでデートしたりしていました。

妻はどちらかというと清楚系のファッションだったのですが、後輩の
好みで、ギャルっぽい格好や完全に夜の店の女か風俗嬢を想像してしまう
ボディコンのミニスカートなどでデートをしてドライブや食事中も
パンチラし放題見られ放題で、常時濡れていたそうです。

露出になれた後は、手を後ろで縛ったり胸を持ち上げるように縛ったり
手錠を使ったりして拘束されてのHを仕込まれました。
それからは剃毛を義務づけられツルツルに剃り上げてから康人に会うこと
を強制され、腋毛の処理を禁じたこともあるとのことでした。
夏は更衣室で隠すこともできないため由紀に泣いて許してくれと頼まれ
アナルの調教と引き換えに康人の親の営むエステで脱毛させたそうです。

アナルの調教を始めるにあたり由紀は浣腸を教えられ、会うとまず1番に
イチジク浣腸を1つされるようになり、それが普通のデート時も当たり前
だったので、何度も路上でおもらししたそうです。
側溝をまたいで、派手な音を出して泣きながらおもらししたり、パンツに
そのまま情けなく脱糞させたりしたそうですが、由紀は浣腸の背徳感に
はまり、浣腸で濡らし、おもらしで逝く女に成長したと聞きました。
[Res: 100694] Re: 後輩に支配された夫婦 遅漏ラモ 投稿日:2014/12/02 (火) 11:24
こんにちは、ポチ夫さん!

公衆の前で、お漏らし、脱糞で逝く!

スバラシイですね!
[Res: 100694] Re: 後輩に支配された夫婦 tomo 投稿日:2014/12/04 (木) 07:28
お疲れ様です。調教の過程、とても興奮しています。
露出に馴らされ、興奮していたなんて、とても良いです。浣腸は、すごいですね。
おもらしや脱糞で、いく女なんて、すごいですね。奴隷状態ですね。
この後のペットまでの過程、とても気になります。続きを、お願い致します。
[Res: 100694] Re: 後輩に支配された夫婦 寝取られポチ夫 投稿日:2014/12/21 (日) 21:15
そのあとはもうやりたい放題で、由紀はどんどん奴隷化させられていきました。
康人に会うときは犬の赤い首輪をつけて合うようになり、Hの時は浣腸に
加え鼻をフックでつられ身体に性処理便器などの落書きをされることも
ありました。
後ろで髪をまとめ、凛とした表情の妻を見ていると、そんな顔は全く想像
できません。康人が好きだったからそこまでできたんだと思います。

その後は別れを切り出されるごとにステップアップしていき、同期3人に
貸し出すのと、当時の支店の男性に貸し出すのと選択を迫られ、仕方なく
同期を選び、共有便器にされました。

夏になると、彼ら3人とBBQにいかされ、一人紐ビキニでBBQの準備をして
その後輪姦されたり、混浴温泉やスーパー銭湯の貸切風呂で自由に回され
好き勝手に排泄させられていました。

今の大人しい妻からはあんまり想像できないですが、本当の妻は
SEXが好きで、好きな男性の為なら何でもやらせてしまう女だったのです。
[Res: 100694] Re: 後輩に支配された夫婦 tomo 投稿日:2014/12/23 (火) 09:02
御無沙汰しています。お待ちしていました。
どんどん奴隷化が、進行したのですね。うらやましいですね。
同期の共有便器、興奮します。どの様なことをしていたのか、
詳しく教えてください。BBQや貸切風呂でのこと、とても
きになります。良ければお願い致しします。
[Res: 100694] Re: 後輩に支配された夫婦 たおる 投稿日:2015/03/02 (月) 04:51
こんばんはW
お〜いゥ作者さ〜ん宸ニっても中途半端ですよ〜ヌ完結まで頑張って下さいよぉ〜マ
[Res: 100694] Re: 後輩に支配された夫婦 寝取られポチ夫 投稿日:2015/03/14 (土) 10:56
ご無沙汰してました。
応援いただけたので頑張って続けます。

個人ローンキャンペーンが終わって、ノルマから解放されたある日康人から
飲みに誘われ、一緒に行くことになりました。
ある程度二人とも酔ったところで

「先輩、最近はうまくいってるんですか?」
「、まあまあだよ、、、けどHはないよね」

「そんなんなら、僕に貸してくれませんか?そこだけアウトソーシングって
 ことで」

「そんなの無理だ。。ちょっと興味はあるけど、由紀がなんていうか」

「だって先輩だってMなんでしょ。。あのSMクラブの子が言ってましたよ。
 それもドがつくくらいの」

「まあそうなんだけど、、、」

「由紀は知らないでしょ、、僕が由紀を満足させてあげて、先輩も由紀に
 満足させてもらえば先輩も由紀もうまくいくと思うんだけど。
 先輩だって後ろめたい倶楽部より、由紀にいじめられたりしたほうが
 興奮するでしょ」

「妻には言えないよ」

「先輩、考えといてくださいね」

こんな感じでその日はお開きになりました。

その日から自分のオナニーのネタは、妻を康人に差出し、自分は妻にいじめら
れることを想像するようになりました。
[Res: 100694] Re: 後輩に支配された夫婦 tomo 投稿日:2015/03/15 (日) 08:39
御無沙汰しています。

投稿再開、大変うれしく思います。

まずは妻、由紀さんの奴隷化再開、楽しみです。是非続きを、お願いします。
[Res: 100694] Re: 後輩に支配された夫婦 寝取られポチ夫 投稿日:2015/03/15 (日) 11:43
tomoさん、応援ありがとうございます。
短いですが続けます。

妻は、仕事ではまじめで面倒見がよいところが評価されて、新店準備室の
女性係長として忙しく働いてます。

新店準備は、ローラー作戦で1件1件営業地域の家庭を回って挨拶したり
工場や事業所の経営者と会って移管の手続きをしたり、スタッフのトレーニングを
したりとても忙しいところです。

後ろに髪をまとめ、制服のスカートから伸びた足を見ると我妻ながら
見とれてしまいますが、やっぱり疲れていることがわかるとHしようとか
そういう気持ちになりません。。やっぱり毎日生活していると家族に
なってしまうんでしょうか?

康人の提案を受け入れて昔のように調教される妻を想いオナニーする
日々が続きました。

そんな日々を数か月過ごしたある日、

「今日久しぶりに営業応援で由紀と会って、夜飲み会があるんですよ。
 誘ってみてもいいですか?」

って後輩に言われ

「由紀が良いって言ったらね。無理だと思うよ、疲れてるみたいだし」

「あとから文句言わないで下さいよ」

そんな会話をして康人は応援に出かけていきました。
[Res: 100694] Re: 後輩に支配された夫婦 tomo 投稿日:2015/03/15 (日) 18:12
お疲れ様です。

とうとう再開ですね。由紀さんの奴隷。
どのようになるのか、ドキドキで、後輩からの連絡が待ち遠しいです。

是非続きを、お願い致します。
[Res: 100694] Re: 後輩に支配された夫婦 たおる 投稿日:2015/03/17 (火) 21:56
こんばんはW
続きを待っていますよ〜
[Res: 100694] Re: 後輩に支配された夫婦 舐め犬 投稿日:2015/04/25 (土) 07:33
続きがとっても気になっています。

是非とも書き込みをお願いします!

[103976] 俺を嫉妬させる妻 青亀 投稿日:2015/04/24 (金) 14:45
俺と恵理子は同期入社の33歳です。結婚5年目の夫婦で娘がいます。
去年の春の事です。会社の同僚とホステス達で明け方まで飲み明かし、朝帰りをしました。
ホステスとキスしたりおっぱいタッチの写真が恵理子に見つかり大ケンカです。
恵理子は浮気(エッチ)をしたと思い込み、信じてくれない俺は逆キレでした。
朝帰りした土曜日は町内会役員の懇親会で、役員補助の私達はお呼ばれされていました。
ケンカをしているので私は一人で出かけました。後から恵理子が合流予定です。
母親に娘を預けた恵理子が到着しました。
白いタイトミニにベージュのストッキング、胸元が開いた感じの服装でした。
いつもジーンズでラフな格好で参加していた恵理子のセクシーな姿に50〜60代の
男性役員7人はガン見でした。
俺も久しぶりに見る恵理子のミニにドキッとさせられました。座敷の大広間で宴会が始まりました。
補助役の私達が料理の確認でフロントに行く最中
「恵理子・・ミニなんてはいて・・露出しすぎだぞ!」
「あなたが浮気したかもしれないので仕返しよ!」
「仕返し?」
「役員さんたちにセクシーなサービスであなたを悔しがらせてやるから!」
妻の肌や下着を誰にも見せたくない俺の嫉妬深さを知っている恵理子の抵抗でした。
宴会が始まり正座している恵理子はタイトミニがめくれストッキング越しの太ももがむき出し
でした。少し体勢を崩したりお酒を注いだりする度に、デルタゾーンの面積が広くなり
パンチラの危機でした。
恵理子・・気をつけろ!見られちゃう・・・私は恵理子のパンチラが心配で役員さんとの会話は
上の空でした。
恵理子はコンパニオン状態で7人の役員からチヤホヤされていました。
そのうち副会長が隣に座った恵理子のストッキング越しの太ももを触り出しました。
「恵理子さん・・綺麗な足だね〜」
私は心臓が高鳴りました。
「あはは・・ありがとうございます・・おさわりはこのくらいで・・」
恵理子は副会長の手を太ももから退かしながらチラッと私を見ました。
嫉妬で怒っている私に満足そうでした。
恵理子もかなり飲まされガードが甘くなってきました・・・・・
[Res: 103976] Re: 俺を嫉妬させる妻 期待 投稿日:2015/04/24 (金) 19:08
いいですね
奥さんのスリーサイズ等々教えて下さい
美人タイプですか?それともかわいいタイプ?

楽しみに待ってます。

[98678] 妻に彼氏を作られる悔しさと快感 とむ 投稿日:2014/09/28 (日) 00:39
「ゆきりんさん、今晩の合コンメンバーがひとり足りなくなってしまったんです。男の人が奢ってくれるんで、参加してもらえないですか?」

オフィスで3年目の恭子が言った一言に、私の下半身は敏感に反応してしまった。

私は西川俊夫(34)、目の前にいるのは妻の山岸(旧姓)由紀子。(27)

結婚4年目。

妻はAKB48の柏木由紀に似ているとよく言われる。
角度によっては確かに似ているようだ。
名前まで似ているので、社内の後輩までゆきりんと呼んでいる。
身長163cm 胸が本物のようにないのが残念だがスラリと伸びた美脚はいつ見てもドキドキする。
基本おっとりしていて、黙々と仕事をこなす愛する妻だ。

しかし、私たちが夫婦なのは社内でも数人しか知らない。
仕事がやりにくくなるので、敢えて公表は避けている。

恭子たちは頻繁に合コンを開催している。
4対4のはずが、ひとりのメンバーが彼氏から呼び出しをくらったとかで、キャンセルしてきたそうだ。

「こういうのは信頼関係ですから、ひとりでも足りないと次に響くんですよ」

なにが信頼関係だ。仕事ももう少しやれよ。
私は心の中でそう呟きながらも、由紀子が他の男に品定めされるかと思うと、大きな興奮を覚えた。

行くって言え

なんとなくアイコンタクトで察したのか、由紀子はやれやれといったような顔で合コンへ参加を了承した。

妻が合コンに行く。
男に選ばれに行く。

それだけで私は下半身に血液が集中していくのを覚えた。
[Res: 98678] 妻に彼氏を作られる悔しさと快感A とむ 投稿日:2014/09/28 (日) 01:39
妻には私の性癖を話してある。

理解のある妻で、夫婦の営みの時には昔の男の名前を呼んでくれたり

「彼氏作っていい?」と耳元でささやいてくれたり、私を興奮させてくれている。

最初はそれで大興奮していた私も、段々慣れてくるとそこまで興奮しなくなってくる。

かと言って、貸し出しなどは身の危険なども含めるとリスクが高すぎる。

合コン参加。

スーツ姿の由紀子を見て、男性が性的な妄想を浮かべる・・・

私にとっては、新しい果実だった。
[Res: 98678] Re: 妻に彼氏を作られる悔しさと快感 ごん 投稿日:2014/09/28 (日) 12:17
続きが楽しみです。ドンドンお願いします。
[Res: 98678] Re: 妻に彼氏を作られる悔しさと快感 スケベ親父 投稿日:2014/09/28 (日) 14:24
とむさん、初めまして、

ゆきりんさんは、今まで何人味わっていますか?旦那さん(とむ)さんだけですか、あぁ、 元彼がいたんだ!

とむさん、楽しみにしてます、

ゆきりんさんが他人棒で貫かれるのを祈っています、

その時の写真を撮影して送って下さいね!

無理ならゆきりんさんのヘアヌード写真を頼みます!
[Res: 98678] Re: 妻に彼氏を作られる悔しさと快感 のほほん 投稿日:2014/09/30 (火) 22:21
これは続きが気になります
更新楽しみにしています。
[Res: 98678] 妻に彼氏を作られる悔しさと快感B とむ 投稿日:2014/10/07 (火) 22:57
あの日は格別だった。

私が吸わないタバコの臭いが、由紀子のスーツに染み付いていて、大嫌いなタバコの匂いに
他の男を連想して、異常に興奮してしまった。

電話番号は?

LINEは?

次の約束は?

必死に聞いて、興奮し、我を忘れていた。

翌日、恭子に何気なく合コンの様子を尋ねてみると

「ゆきりんさん ばっかり言い寄られていて、馬鹿馬鹿しかったです。
男の人ってやっぱりああいう品のある女がいいんですね」

その答えを聞いて、私はまた異常に興奮してしまった。

次の合コンはないのか?

私が恭子に問い掛けていると、怪訝な顔をされてしまった。

確かに私が、女子社員の合コンに気を揉むのもおかしな話だ。

思えば、このときの様子が後の泥沼に結びついていくのだった。
[Res: 98678] 妻に彼氏を作られる悔しさと快感C とむ 投稿日:2014/10/07 (火) 23:07
由紀子のことを気に入っている男は大塚という36歳の男のようだ。

執拗に恭子に再度、由紀子を連れてくるようにと言ってきているらしい。

あの手この手で、大塚の写真を見せてもらった。

汚い筋肉というか、これ見よがしのマッチョ体系でいまどきのモテ顔とはほど遠い、むさくるしい男だった。

「大塚とHしてみたらどうだ?」

私が若干の気恥ずかしさと共に、由紀子に問い掛けてみると、その度に

「頭、大丈夫??」

少し眉間にしわを寄せて、由紀子が返す。

会社から帰って、スーツ姿のままの由紀子が私は一番好きだ。

細身の身体としなやかなヒップライン、脚の線をチャコールグレーのスーツが強調してたまらなく

色っぽく見える。

本当にこんな(私にとっては)美しい妻をもらって、自分でも頭がおかしいと思う。

しかし、何をするよりも妻が他の男とHしている姿を想像すると、異常な位興奮してしまう。

もはや浮かび上がった黒い影は色を濃くする以外の結末をみることはなかった。
[Res: 98678] Re: 妻に彼氏を作られる悔しさと快感 ナッツ 投稿日:2014/10/08 (水) 19:20
とむさん、初めまして。
男に選ばれにいく、凄い興奮ですね。
そっか、合コンってそんな感じだったんですね。
選ばれにか、何かドキドキしますね。
[Res: 98678] Re: 妻に彼氏を作られる悔しさと快感 のみませにせらいせた 投稿日:2014/10/28 (火) 20:48
あげ
[Res: 98678] 妻に彼氏を作られる悔しさと快感D とむ 投稿日:2014/12/03 (水) 15:46
由紀子が大学生だった頃の手帳を偶然見てしまったことがある。

その当時全盛だったプリクラが所狭しと並べられている中で、昔の彼氏とのチュープリ。

思えばあれが全てのはじまりだった。

大好きな大好きな自分の嫁 由紀子

それが他の男と・・・

芽生えてしまった快感が「寝取られ」という新しい道へ私を誘っていくのだった。

由紀子に男を作らせたい・・・

いや、新しい夫を作らせたい・・・

法律上では私が夫でも、他は全て新しい夫・・・

私はその時どんなに惨めで興奮するのだろう・・・

想像しただけで今まで経験のないほど、下半身の血液が集中していくのを覚えた。
[Res: 98678] 妻に彼氏を作られる悔しさと快感E とむ 投稿日:2014/12/03 (水) 15:57
大塚は相変わらずしつこく 由紀子を狙っているらしい。

恭子には何度も由紀子を連れて行くようにしむけた。

しかし由紀子は特にむさくるしい筋肉マンは好きではなく、タバコの匂いも大嫌いときている。

脈があるはずもなかった。


そんな折、部長の鮫島が私に声をかけてきた。今晩開けておいてくれとのこと。

何だろう・・・?

私は少し緊張しながら、高級居酒屋で待つ鮫島のところへ向かった。

「ところで、西川。お前 山岸に男を作らせたいのか」

雑談をしてなんとなく私が大した用ではなさそうだと、安心した間隙を縫って、鮫島はこういってきた。はっと息を飲んで、鮫島の顔を見やった。

鮫島は意地悪そうな顔でふふんと笑い、こう続けた。

「実は今付き合っている人妻は夫のたっての願いで、関係を持ったんだ。その時にNTRというものを教えてもらってな。そこそこ知識はあるんだ。あと恭子とはセフレでな。なんでも筒抜けだよ。」

私は飲めない酒で赤くなった自分の顔が真っ青のなっていくのがよくわかった。

「俺が由紀子を抱いてやるよ」

鮫島ははっきりとこう私に言い放った。
[Res: 98678] 妻に彼氏を作られる悔しさと快感F とむ 投稿日:2014/12/03 (水) 16:14
「まだ恭子には言ってないんだよ。お前たちが夫婦であるということを。それとなくバレるように仕向けてやれば、お前が毎日のように山岸を合コンに誘うようにしていたのがおかしいことに気がつくだろう。ふふふ」

鮫島は目は少しも笑わず、私にこう言ってきた。

それから部長補佐のポジションはほぼ畠山で決まりだそうなんだ。
ただ、お前からすれば1つ下の入社の畠山の部下になるのは色々やりづらいだろうな。

私は脳天を打ち抜かれるようなショックを覚えた。
契約数や部下の育成 私は畠山に劣ることなど何もない。それがなぜ・・・

「お前と畠山どちらが仕事で有能かなんて、誰でもわかるさ。」

「だったら、何故・・・?」

「サラリーマンとして有能なのは畠山だということだよ。お前みたいに仕事はきっちやる。上司だろうが何だろうが諫言はする。というタイプより耳に甘いことしかいわず、夜の付合いばかりに長けている畠山の方が、出世する。世の中そんなもんだよ」

「そんな・・・」

「上司というのはゴマすりには勝てないんだよ」

鮫島は自嘲気味に鼻で笑った。
[Res: 98678] 妻に彼氏を作られる悔しさと快感G とむ 投稿日:2014/12/03 (水) 16:36
目の前が真っ暗になっている私に鮫島が今度は仏のような顔で声をかけてきた。

「そう落ち込むなまだ決まったわけではないんだ。私はまだ返事を保留してある。私は君を推そうと考えているんだ」

「えっ?」

「驚くことはあるまい。君の方が仕事が出来て、得意先に顔が効いて、部下の信望が厚いんだ。」

「・・・。」

「君は釣りをしないが、畠山は私に高級な竿とリールをくれてねえ」

「えっ・・・」

「重役連中もそうだろ。世の中そんなもんだよ」

「・・・。」

「ただ竿なんかより、君が最愛の奥さんを差し出すというのならば話は別だ」

「・・・!?」

「元々君は寝取られ願望があるんだろ。部長補佐にもなりたい。私も君が適任とおもっている。
ほとんど目当ての営業課の女は抱いたが、由紀子だけは手に入らなかった。お互いWIN−WINじゃないか。夫婦で私を支えてくれ」

「・・・。」

「これは君が了承して、そして本当に部長補佐になってからでいい。」

「・・・。」

「こんなことは言いたくないが、これから恭子に会うんだよ。君の返答ひとつでふたりとも会社にいられなくなるぞ。畠山に私生活を会社に持ち込まないでとか言われてな・・・。」

「そ、それは!!」

「怒ったってはじまらないよ。どうする補佐になりたいんだろ。私を由紀子さんの彼氏にしてくれるか?」

「・・・。」

「どうするんだ!畠山の部下になって後ろ指、指されて会社にしがみつく気か?」

「それは嫌です!」

「なら、いいな」

「・・・・はい」

いい返事だ。鮫島は下衆な笑みを浮かべると、料金より明らかに多い額をテーブルに置き、店を出て行った。

女癖の悪さで評判の鮫島に由紀子が抱かれる・・・それを想像すると何故か私の下半身は血液が集中していった。
[Res: 98678] Re: 妻に彼氏を作られる悔しさと快感 NTRwatcher 投稿日:2014/12/04 (木) 14:11
いやいや大変面白い。畠山、鮫島がグルやったら大変ですな。
[Res: 98678] 妻に彼氏を作られる悔しさと快感H とむ 投稿日:2014/12/05 (金) 23:23
忙しく働く最中、ふと目をやると愛する妻が懸命に働いている。

家で見せる顔とはまったく別のしっかりとした横顔。

休む間もなくテキパキと仕事をこなす。

黒のスーツが身体のラインを強調していて、清潔感がありなおかつ色気がある。

他方面から見ていると、取引先の社員や他部署の人間が見せる一瞬の下衆な視線に気づく。

由紀子のパンツスーツのなめらかな曲線を嘗め回すような遠慮のない視線だ。

不思議と腹が立つよりも、ニヤリとしてしまう。

この辺りの感覚は自分でもわからない。性癖というところなのだろう。


その中でも遠慮のなさが、一番際立っているのが部長の鮫島だ。

「山岸、今日もエロいな〜ピンクのカットソーのチラリズムがたまらないなぁ」

そこそこの声量で畠山に問いかけ、一瞬にやりとこちらを向く。

この男、やはり本気なのだ・・・

得意先から直接帰宅した私は、自宅のチャイムに反応し

「どうした?鍵を忘れたのか〜」

呑気な声で玄関の扉を開けた。

そこにあったのは黒のパンツスーツで細身の身体を強調していた愛する妻ではなく、

「よう」

低い声で私を威圧するように入ってくる鮫島の姿だった。
[Res: 98678] Re: 妻に彼氏を作られる悔しさと快感 ピンキー 投稿日:2015/01/06 (火) 20:22
とむさん
2015スタートし開放的な
プレイが楽しめますね↑↑

きさくな体育会系ソフトマッチョキャラですが、お互い快楽の世界を楽しみませんか?
過去AV出演経験者ですが、
興味ありましたら非日常的な
快楽とプレイを楽しみませんか?
画像希望ありましたら、
送らせて頂きますので、
宜しくお願い致します☆☆

172cm
66kg
18cm

連絡お待ちしております。
[Res: 98678] Re: 妻に彼氏を作られる悔しさと快感 西條 投稿日:2015/01/07 (水) 16:56
私たち夫婦と年齢が近いので気持ちわかります。

なぜか自分の妻が職場で働いている姿って新鮮なんでしょうネ〜
それと、職場の同僚とか取引先と仲良くしている妻にも
女を感じますよね。
まして・・この状況・・羨ましいです。
[Res: 98678] 妻に彼氏を作られる悔しさと快感I とむ 投稿日:2015/01/27 (火) 23:25
鮫島の後を由紀子が俯き加減に入ってくる。

「今日は、山岸と適当に外回りしていたら契約も取れてなぁ 最高のあげまんだよ」

鮫島は無遠慮に革靴を脱ぐと、上りこんできた。

「おい山岸。これで厄介になるから」

鮫島はポケットから1万円札を2枚だして、放るように由紀子に渡した。

「何のお金ですか・・・」

宿泊費だよ。ホテル西川のな。
俺は管理職だが、営業成績もまずまずだから、領収書なんて適当にで何とかなるんだよ。

確かに とんでもない性格の鮫島だが卓越している能力は誰もが認めるところであり、
営業成績のおこぼれに預かったことは、同じ部署の人間ならば誰もが思い当たるところだった。

西川、部長補佐 明後日には辞令が出る

山岸は、○○の担当は全て任せる。企画素晴らしかったからな

私と由紀子はお互いに硬直した顔を見合わせていた。

その刹那、鮫島は由紀子の唇を思い切り奪った。

ほんの何秒かが私にはまるでスローモーションのように感じた。

「ビール!」

まるで通いなれたキャバクラのホステスにでもいうかのように、由紀子に命じた鮫島はどっかとソファに腰を下ろし、愉快そうに笑った。

由紀子は黙って、私は飲まないビールを冷蔵庫から出して、グラスに丁寧に注いだ。
[Res: 98678] Re: 妻に彼氏を作られる悔しさと快感 じぇりお 投稿日:2015/01/28 (水) 13:35
うひょー!堪らないシュチエーションに萌々です!

続き楽しみにお待ちしております。
[Res: 98678] 妻に彼氏を作られる悔しさと快感J とむ 投稿日:2015/03/22 (日) 14:59
「企画というのは、二番煎じじゃ仕方ないんだよ!」

鮫島の冷たい声が、沈黙を守る室内に響き渡る。

「大手なら、ネームバリューでブランドになる。しかし、中小企業はそれでは仕方ない。
資金力で争ったら、全員ソフトバンクに選手を持っていかれるのと同じだろ!
大手にはないアイディアと細かい、成功へのイメージがわくから、仕事を俺たちに頼もうと思って
もらえるんだよ。お前は、その辺りがわかってないから、プレゼンで<いい線行っているね>で終わるんだ。」

例によって、鮫島の営業力なしには1本立ちなど程遠い。
最近、営業成績が上がっているのも、指導という名の鮫島の助太刀がないとどうにもなってないものばかりだ。
それでも、社内的には私はぐんぐん成長しているということになっているのは、間違いない。
少なくとも鮫島の指摘は仕事に関しては全て正鵠を射ている。

「次の△△建設との連携はもう腹案があるのか!?
まさか同じようなやり方で、いけると思っているのではないだろうな!!?」

頭痛の種を指摘されて、ぐうの音も出ない。

「聞いているのか!顔を上げろ!!」

私は促されても、まともに鮫島の顔を見ることも出来なかった。

何故ならば、この場所は会社の会議室ではなく部長室でもない。

私たち夫婦の寝室のベッドに鮫島は下半身剥き出しでどっしり座り、
由紀子にその自慢のモノを咥えさせ、
私は床に正座させられたまま、仕事のダメ出しをされているのだから・・・。
[Res: 98678] Re: 妻に彼氏を作られる悔しさと快感 a 投稿日:2015/04/24 (金) 09:40
続き待ってます、頑張ってください

[103832] マゾ夫婦として… 桜井 投稿日:2015/04/12 (日) 21:14
夫…37歳 妻…佳純37歳
結婚9年目の夫婦

まだ妻と交際中だった20代の頃、私は寝取られマゾという自らの性癖に気付きました。
そして元々、マゾ性の強かった妻の佳純。
結婚した私達は、それでもごく普通の夫婦生活を営んできました。

しかし、数年前。
私の勃起不全をきっかけとして、マゾ夫婦としての道を歩む事になったのです。

いわゆるインポと言いますか…
妻とのセックスの時に、中折れが頻繁に起きるようになり、挙げ句の果てには勃起すらままならなくなりました。

妻はあまり気に留めていないようでしたが、男としては深い悩みとなります。

そんな時、唯一勃起できる方法がありました。
それは、妻が他人に犯されているという妄想をする事です。

少しずつ、それまで封印してきた寝取られマゾ性癖を、妻に打ち明けていきました。

妻は理解に苦しんでいるようでしたが、徐々に受け入れるようになります。

2012年、初めて妻と他人のセックスを実現しました。

「これっきりね…」
という妻をなだめながら、お相手を変えては数回の寝取りを依頼し、実現します。

その中で私達夫婦は、O氏と出会う事になりました。

O氏は出会ったその時から、妻のマゾ性も見透かします。

その日、妻はO氏に命じられるまま、初めて私の前でオナニー姿を晒しました。

普段は毅然とした妻の口からは、滅多に耳にしない「オマンコ」「オチンポ」といった淫語まで言わされる始末。

そして最も印象深いのが、O氏に犯され逝き果てる姿でした。

絶頂を迎えようという頃、それまで唇を噛み締めて押し殺していた声が、妻の口から洩れ始めます。

一瞬、瞑っていた妻の瞼が開き、目が合いました。

ほどなく、悲鳴のような声とともに、体を硬直させる妻。
涙ぐみながら逝かされる妻がそこにいました。


この日から、O氏と私達夫婦の関係が始まったのです。
[Res: 103832] Re: マゾ夫婦として… 和夫 投稿日:2015/04/12 (日) 22:25
すごく、興奮します。
早く続きをお願いします!
[Res: 103832] Re: マゾ夫婦として… ひろ 投稿日:2015/04/12 (日) 22:28
興味深いお話です。
続きを楽しみにしています。
[Res: 103832] Re: マゾ夫婦として… スネ夫 投稿日:2015/04/19 (日) 08:58
良いですね!

是非続きをお願いします。

[103775] ドジな妻の寝取られ(夫視点) どじ妻の夫 投稿日:2015/04/09 (木) 23:22
「奥様の淫らな体験告白」には、この日の妻視点の出来事を書かせていますので、先にそちらを是非お読みください。

普段は県外に住んでいる高校の時の同級が、中学時代の同級生の結婚で地元に帰ってくるということで、妻の職場の飲み会の日と重なっていたので、自宅に呼んで飲むことにしていた。
当然、妻にも友人を呼ぶことは伝えていた。

友人は翌日の午後から結婚式だということで、この日は自分の家に泊まって飲むことにしていた。
色々話したりゲームしたりしていたが、日付が変わるくらいからは眠くなり、リビングのこたつで寝入ってしまった。

目が覚めたのは、妻の声がしたからだった。
浴室の方から「ごめんなさい、本当にごめんなさい」と何度も言っているのでさすがに目が覚めた。
妻が友人の風呂場を間違えて覗いてしまったなというのは、何となく簡単に察しがついた。
馬鹿だなぁと思った程度でこのときは面白いほうが強く、後から妻や友人がこの出来事を何と言ってくるのか楽しみに狸寝入りすることにした。(こたつから出たくなかったのもある)
寝たふりしてしばらくしたら、脱衣所につながるドアが開いて人が近づいてきたのだが、すぐにまた脱衣所の方に戻っていった。
この時は妻が来ていたと思っていたので、脱衣所に戻っていったのが不思議だった。

風呂上がりに使うバスタオルを持って行ったのか?
着替えも持って行って説明しているのか??
それにしては静かだ・・・・。 

不自然すぎるくらい戻ってこない・・・。
もう嫌な予感しかなかった。

狸寝入りを止め、脱衣所のドアに近づいてゆっくり開けると、
もう疑いようのない状況だった。
洗濯かごに妻の服と下着が入っている。
そして妻と友人が浴室に一緒に入っている。

心臓がバクバクし始めている中で、浴室からは殺したような感じの2人の声が聞こえる。
吐きそうなくらいバクバクして、同時に半端ない怒りが湧いてきた。
それでもこのまま怒って乗り込んだら、こうなっている状況のほとんどが曖昧にされて本当の事が聞けなくなるような気がしたのもあったと思う。
証拠?といったら変な感じかもしれないが、妻の心からの浮気なのかなど、確認したい気持ち?なんというかうまく説明できなくて申し訳ないが、この数秒の中でかなり色々なことを頭の中で処理して混乱もしていた感じがある。

自分は浴室の入り口の前に立つと影がうつるので、それに気を付けながら入り口の横に座って浴室の壁に耳を当てていた。
格好悪い姿だけど、このときの自分としては真面目で真剣な行動だった。

ありがたいことに浴室は音が響くせいか、壁に耳を当ててると結構色々な音や声が聞き取れた。
妻の声が、「うっ、うっ、うっ」とリズムを刻んで漏れていたのと、パンッパンッパンッとかなり激しくピストンしている音を聞いて、SEXに至っていることはすぐに理解できた。
壁に手を当てなおすような音も定期的に聞こえ、バックでしている状況もすぐに察することができた。

妻の声が大きくなり始めると、友人は「旦那にばれたらマズイよな?」と言って脅し、小さくすると「声出さないのって、実はこうされるのも好きなんでしょ?」と言葉責めを妻に繰り返していた。ピストンにあわせ「いや・・」「ちがう・・」と声を揺らしながら返事をして声を抑えていた。

雰囲気的には妻が本気で嫌がっているという感じまでしなかったことに、かなりショックだったが、友人のイチモツで「ダメっ・・いくぅぅっっ」と妻が押し殺した声でイク声が聞こえた瞬間にもう興奮に変わってしまっていた。
いった後の妻が苦しそうに声を殺しながら、はぁっ、はぁっと息を整えていたのにも興奮したが、呼吸を整えさせないうちにまた妻に激しくピストンで攻め始め、それに「うっっ!」と声を出し感じ初めた妻には、妻だからこそのエロスを感じた。
もう止めに入るどころか、聞き入ることに集中していた。
中を覗きたい衝動もあったが、開ければ確実にガチャっと音がするので何度もあきらめていた。
友人は妻に「気持ちいいか?」と何度も聞き、妻はその質問に最初返答はしていなかったが、何度もバックでいかされてしまってからは、この質問に対し妻が徐々に「気持ちいぃ・・」と答えるように変わっていった。
こんなに何度も短いスパンでいっている妻は見たことがなく、妻自身、シチュエーションに興奮していたのではないかと自分は今でも思っている。

友人の「上になれ」と言う声がし、(これは妻の話を聞いて知った状況だが、友人が風呂場の椅子に座り、妻がその上にまたがりハメている体位)その体位での友人のピストンにあわせ妻の声が聞こえ始めたのだが、聞き始めた時、「うっ、うっ」と我慢した感じの声だったのが、「あっ、あっ」と、感じている声に変わっていた。
途中で、「あうっ」という声もあり、これは妻が首や胸などを舐められた瞬間、体をビクッとさせて出る時の声だったので、何をされているかは、すぐにわかった。
普段抱く妻だかこそ、見えなくても声でイメージができていた。
「あっ、あっ、あっ」という声の途中に、「うぅっ」という塞がれる声がし、妻の声のリズムが止まった時に、キスをされているのもわかった。
ずっと息のできない塞いだキスをされていたのか、キスが終わった様子の時には、大きな深呼吸状態となっており、ピストンでまた呼吸を乱されていた。
友人が「自分でも腰を動かして」と言ってる声がし、そのすぐあとに「そうそう、ああ、いいよ」と言っており、妻から腰を動かし始めた様子だった。
「あっ、あっ、あっ」と同じ妻の声でも、さっきまでのリズムとは違い、妻が妻自身で声の出ることをしてるとなると、同じ声でもまったく別物に聞こえた。

友人は調子に乗り「旦那と俺どっちが気持ちいい?」と聞いていたが、妻はこれには答えなかった。それによって友人がまた激しくピストンで妻を攻め始め、妻は「ううぅぅぅっ・・・いくぅぅぅ・・・・」とあっけなくいかされてしまっていた。
いってしまった妻は友人に抱きつくような形で力が抜けていた様で、友人が妻の体を動かすのに力を入れている感じの声が聞こえていた。妻はグッタリして他人男性に身を任せている。これはこれで妻が人形のように扱われていることで別の興奮があった。

そのあと友人は自分のイチモツを妻から抜き、手マンで風呂場に響くくらいに「グチュグチュグチュ!!」と物凄い速さで動かし始めた。妻も声にならない声で「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁ」と漏らし始め、声を抑えきれず「だめ、でるっ!でるっ!」と少し大きな声をだし、「あぁぁぁぁはぁぁぁっ・・・・・・・はぁっ、はぁっ、はぁっ」と潮吹きをさせられていた。
友人は妻の潮吹きに凄く感動した様で、「おぉぉ、すげぇぇ、すげぇ出るじゃん」と、こちらも少し大きめな声をだし嬉しそうに言っていた。
友人は、ハァハァ言っている妻を抱き抱えていた様子で「ぐったりだな、もうダメか?」と妻に言い、妻も「もう無理」と答えた瞬間、友人はまた激しい手マンを妻に与えていた。
浴室にグチュグチュと水を含んだような音が響く中、妻はまた「ああぁぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁ、もう無理、もうやめてぇ・・・・あぁぁぁぁ・・・・うぅぅぅ・・でるぅ・・・・」と潮を吹かさていた。これと同じやりとりの攻めを友人は妻に4回程繰り返し、最後には妻はまともに声も出しきれていない状態だった。

、少しして「ごめん、やりすぎた」と友人から妻に声をかけており、妻も少し息がまだ荒い状態で「うん」と返事。友人が「まだ俺いってないんだけど」と言うと、それに対して妻はしばらく黙ってました。
友人をいくということは、まだプレイを続けるということだったので、悩んでたと思ったが、このへんの記憶は妻も記憶が曖昧なようで覚えてないらしい。結果は最後に妻が「じゃあ直ぐにいって・・・もう無理」と答えてSEXをOKした状態だった。

友人はそれから妻を立たせたようで、浴室にパンパンと打ち付ける音からバックスタイルで攻めているようだった。どんどんピストンが早くなり、そのあたりから妻の声もまた少し聞こえるようになった。ピストンの音が終わったと同時に浴室の椅子がガタンと鳴り、妻の話から察するに、この時椅子の上に妻を座らせたようだった。
そして椅子に座らせた妻の胸に向かって友人は射精したらしい。

自分はこの辺から2人が出てくるかもしれないと思い、脱衣所から退散したが、妻の話によると、この後にフェラをさせられてる。

その後、友人が先に風呂から出てきたようで、用意していた部屋に行ってそのまま寝ていった。
妻は15分くらいして出てきたが、自分のもとには近づかないで寝室へと向かっていった。

あとからこっそりと浴室に行ってしまい、色々考えながら過ごし、眠れないけど仕方なくこたつで朝を迎える日となった。
[Res: 103775] Re: ドジな妻の寝取られ(夫視点) どじだな 投稿日:2015/04/09 (木) 23:39
不貞で離婚決定。
両方から慰謝料もらえますよ。
終了。
[Res: 103775] Re: ドジな妻の寝取られ(夫視点) 読者 投稿日:2015/04/10 (金) 07:02
もうこの事は旦那さんが許しているから、ここのサイトにご夫婦揃って投稿されているのであって『不貞』や『慰謝料』だとかはnonsenseなんですよヌ
『どじだなぁ』さん。
それより、続きがあるのであれば、そちらを期待しましょうよ
[Res: 103775] Re: ドジな妻の寝取られ(夫視点) ナツオ 投稿日:2015/04/11 (土) 10:46
ドジな奥様ですね。友人さんもそこに付け込むなんて酷いです。
でも起きた事は仕方ないですから、その代わりに友人の奥様を頂いちゃいましょう。
楽しみが増えますね。
またご報告お待ちしております。
[Res: 103775] Re: ドジな妻の寝取られ(夫視点) どじだな 投稿日:2015/04/11 (土) 12:06
奥さんを許せても、友人を許すとは記載がないので、友人から慰謝料取れますね。
浮気した事実から3年以内なら慰謝料請求出来ますよ。
[Res: 103775] Re: ドジな妻の寝取られ(夫視点) papa 投稿日:2015/04/11 (土) 22:45
》》浮気した事実から3年以内なら慰謝料請求出来ますよ。

慰謝料請求の訴訟を起こすなら、証拠、または証拠に変わる告白などの用意をすべきでしょう。
3年時効は浮気の事実を知ったとしてからです。もしくは、確信を持った時。
ある意味証拠をつかんだ時からとも解釈できます。
奥さんの証言が、公判上の本陣証言で有ったとしても、相手の男が偽証罪覚悟で徹底的に否定したら、むしろ「美人局」にされちゃいます。

浮気する側から申しましと、事実を知ったのが17年後でも、それから3年間は起訴できます。
20年経つと、起訴ができなくなります。
むしろ、事実証明、現物証拠(この場合は声の録音や自慢たらしげに相手が寝とったという会話録音)を残す方が怖いですね。

でなければ、徹底的に現物証拠の提示を求めてシラばっくれますから。

むしろ、ご主人が、この後どうなさるか。

いな、奥様の変貌があるのかなんかに興味ありです。
[Res: 103775] Re: ドジな妻の寝取られ(夫視点) どじ妻の夫 投稿日:2015/04/12 (日) 01:59
皆さんの助言、本当に有難うございます。

今回の出来事は色々と悩んだ結果、甘いと思われるかもしれませんが、妻の反省する姿を信じて許すことにしました。
波風を立てず友人も許すことにしました。
しかし次があった場合は皆さんの助言を無駄にしないように徹底的に追い込む気持ちでいます。

今回の出来事で、妻は自分の言う通りに従ってくれやすくなりました。
こちらへの投稿もその一つで、こうした言うことを聞いてくれて楽しめるようになった事も許す理由の一つになっていると言えます。

妻には投稿に「質問」があった場合、相手の方の質問には、ちゃんと答える返信をするようにも今回言いました。
興味のある方がいらっしゃれば、お楽しみ頂けたらと思います。
エロい質問等構いませんが、今回の事で離婚や慰謝料といった話は、もう解決したということでNGとしてお願いいたします。
[Res: 103775] Re: ドジな妻の寝取られ(夫視点) 鬼瓦 投稿日:2015/04/12 (日) 05:33
ドジの夫さん、奥さまを愛されているからこそお許ししたのですね。『次は無い』という事で有れば、両方に投稿しない方が良いですね。奥さまもその辺は覚悟されていらしゃいますね。ドジの夫さんが、本当に寝取られに目覚めたならば投稿を続行されたら良いですね♪♪ 御夫妻の幸せをお祈りいたしますもm(__)m
[Res: 103775] Re: ドジな妻の寝取られ(夫視点) どじ妻の夫 投稿日:2015/04/12 (日) 16:52
鬼瓦さん→確かに次があったらと許さない的な発言をしながら、ここで質問を受け付けさせたりしているのは不自然だと思いました。でも許せないと思う反面で事実として興奮もあったわけで、実は自分もまだ自分が分からないのかもしれません。
[Res: 103775] Re: ドジな妻の寝取られ(夫視点) 鬼瓦 投稿日:2015/04/13 (月) 00:14
奥さまを一筋に愛している自分と寝取られて興奮している自分と…。熟慮されて結論出されてくださいね。投稿内容を拝見しまして私的には、中止、奥さま一筋にと…。ではではm(__)m
[Res: 103775] Re: ドジな妻の寝取られ(夫視点) どじだな 投稿日:2015/04/13 (月) 19:40
今は、許せてると感じてるだけだと思いますよ。
同級生、いつも会わない人みたいなので、このままだと悔しくないですか?
きっと、何かあると奥さんに対して不貞をした女だと思い出しますよ。
あなたは、被害者なので棺桶入るまで忘れていられますかね。
自分なら忘れることはできないので、ご主人が寛大な方なら尊敬いたします。

[102903] 妻をねとられて ひさし 投稿日:2015/02/28 (土) 09:15
初めまして
私46歳妻37歳です。
今までは自分にねとられ趣味が有るとは思いませんでした。
最初は、私公認ではなく、妻が私に隠れてしている事でした。
順次更新していきます
宜しくお願いします
[Res: 102903] Re: 妻をねとられて ひろし 投稿日:2015/02/28 (土) 22:56
更新されるのをお待ちしています。

公認されたようですが、
妻からは夫の浮気といいます。
夫からは妻の浮気ではなく、不倫つまり不貞という深いものがあると言えます。

気持ちが変わってしまうのではないかと懸念されます。

私の石頭の考えを罵倒してください。
[Res: 102903] Re: 妻をねとられて あきら 投稿日:2015/03/01 (日) 18:11
待ってます
[Res: 102903] Re: 妻をねとられて ひさし 投稿日:2015/03/06 (金) 07:39
中々続きが書けなくてすみません。
まずは妻の相手から書きます。
妻は子供が幼稚園に入ったのをきっかけで、ママ友とゴルフのレッスンに通いだしました。
そのママ友はとてもふくよかな方でダイエットも兼ねて誘われた様です。
ママ友は若いレッスンプロに興味が有ったようです。
ただ、つまの相手は練習場で知り合った熟年の人でした。
なぜそんな人とと思いました。

又続き書きます。
[Res: 102903] Re: 妻をねとられて ひさし 投稿日:2015/03/08 (日) 23:09
今晩は!

妻は3年半も前からその人と関係が有りました。
知らぬは亭主の僕だけでした。
僕が仕事の忙しさと、元々の淡白では有ったのですが、男性自身が全く元気がなく
妻に不十させていたのかも?
ゴルフのレッスンに通い初めてママ友が先生との関係が出来、すぐにご主人が知って、遠くに
引っ越しされました。
そこで、やめるのかと思っていたのですが、続けるといいました。
スポーツは良いことと思い、認めて居ました。
そこで、そのおじさん達とコースに行くようになっていたのです。
私は妻に浮気は無縁と思って居ました。


又続き書きます。
またっg
[Res: 102903] Re: 妻をねとられて ひさし 投稿日:2015/03/21 (土) 09:36
中々続きが書けなくてすみません。

妻の相手は58歳の工務店の社長でお金の時間もかなり余裕のある人です。
最初はレッスンプロの主催するコンペに出て、ラウンドレッスンを兼ねたコンペに出て居たようです。
そこで、そのおじさんと知り合い、ゴルフに誘われる内に関係が出来た様です。

最近ではゴルフよりHなお付き合いの方が多い様です
おじさんの知り合いとも関係をさせられて要るようです
[Res: 102903] Re: 妻をねとられて 五郎 投稿日:2015/03/22 (日) 00:42
こんばんは。公認ではないですね。貴方は、自分自身が奥さん満足させられないからそう思ってますよね?1人ならともかく、他にもいるなら、もうダメですよ。離婚して、慰謝料もらって新たな人生楽しんでください。一度、不貞をすると癖になりますからね。
貴方も相手が変われば、男性機能復活しますよ。
[Res: 102903] Re: 妻をねとられて ひさし 投稿日:2015/04/08 (水) 07:25
続きがな書けなくてすみません。

今回の事実を発見したのは、仕事で余り出歩く事はないのですが、所用で会社を朝の9時頃に出た時に
歩いて交差点で信号待ちをしてました。
妻は気付かなかったと思いますが、知らない車の助手席に妻を乗せた車が通り過ぎました。
みまちがいかと思いました。
直ぐに妻の携帯に電話すると電波の届かない場所か、電源がとのメッセージが。。。。。
家に帰って聞くこともできず。

そんな事が数回有りました。
[Res: 102903] Re: 妻をねとられて とろろ 投稿日:2015/04/11 (土) 00:30
続きが気になります。よろしくお願いします。

[103629] 妻と後輩と もっちー 投稿日:2015/04/03 (金) 09:46
夫30代後半妻30代前半の夫婦です。
夫婦の出来事を書きたいと思います。

若い頃の妻はギャル系雑誌の読者モデルをするほどやんちゃでしたが、
身持ちは意外と硬く、浮気など考えられないというような女でした。
私が社会人、妻が高校生の頃に付き合い始め、
妻が短大生になった頃忘れられない出来事が起こりました。
[Res: 103629] Re: 妻と後輩と もっちー 投稿日:2015/04/03 (金) 10:14
私には昔から弟のように可愛がっている後輩がいます。
後輩と言っても年も離れているので
本当に弟のような存在です。
妻:なつ(仮名)、後輩:まさる(仮名)とします。

まさるが高校生、なつが短大生の頃、
私は1人暮らしでしたので、なつはよく泊まりに来ていましたし、
まさるも休日によく遊びに来ていました。
必然的に3人で会うことも多く、
なつもまさるの事を弟のようにかわいがっていました。

どちらかというとやんちゃな学生時代だった私からすると
まさるは信じられないくらい純粋というか真面目というかうぶな高校生で、
顔はそこそこなのに彼女も作ったことがなく、
初めてなつと会った時は緊張で顔を真っ赤にし、
ほぼ何もしゃべれないくらいでした。

それが段々と打ち解けていき、
ちょっとした冗談も言えるようになった頃
ふとあることに気づきました。

なつは当時まだギャルだったので
格好も露出の多い服で、スカートなんかもかなり短く、
パンチラなんかは日常茶飯事でした。
当時はそれが普通だったので、私も特になんとも思っていなかったですし、
パンチラと言っても外出先ではそこそこ気を使って見えないようにしてたはずなので、
無防備なパンチラは家でくつろいでいる時くらいでした。

まぁ付き合っているのでセックスも当たり前でしたし、
当時すでに数年の付き合いですから、
パンチラくらいではなんとも思ってなかったのですが、
ある時ふと、まさるがなつのパンチラを見てる事に気づいたのです。
といっても覗くとかそういうことでは無く、
無防備ななつのパンチラに気づいたまさるが、
見ないように気を使っているけど、ついつい見てしまうというような感じでした。

それに気づいた時、不思議と怒りや嫉妬のような気持ちはわかず、
まさるもそういう事に興味あるのかと少し安心したような
なんとも言えない気持ちでした。
[Res: 103629] Re: 妻と後輩と もっちー 投稿日:2015/04/03 (金) 10:40
すぐに指摘すれば笑い話で終わったと思うのですが、
なんとなく気まずくなるのも嫌で、
気づかないふりをしました。

気づいてから数か月たっても
まさるは見ないように気を使っていて、
でも興味はあって見てしまうという感じでした。
そんなまさるが可愛くて、特に指摘もしないままでしたが、
ある時ふと、なつに見えてる事を言ってしまいました。

なつの反応は
「うそー?見えてた?ごめーん、気を付けるー」程度でした。
それからまさるの話になり、
まさるもそういうの興味あるんだねー等々から、
おかずにしてるかな?等の下ネタになり、
パンチラくらいいいんじゃね?から
最終的にはたまに見せてあげるくらい
可愛い弟の為だしOKという事になりました。

それからは、なつもたまに見えてる事に気づくようになり、
なんとなくまさるの反応を探ってる雰囲気があったり、
それに気づいた俺となつとでアイコンタクトしたり、
そんなちょっとしたイタズラを楽しむ日々でした。
[Res: 103629] Re: 妻と後輩と もっちー 投稿日:2015/04/03 (金) 10:55
なつとセックスをしていたある時、
なんとなくまさるの話になり、
見られてどう?おかずにされるってどんな感じ?
と質問すると、
「恥ずかしいけど嫌じゃない」
「他の人は嫌だけど、まさるなら可愛いからいい」
「少し興奮する時もある」
「最近はちょっと見えやすいようにしたりする事もある」
と、意外な答えが返ってきて、
なぜかそれに興奮してしまい、
「淫乱」「見られて濡れてんのか?」
「ほんとはもっと見られたいんじゃないのか?」
など言いながら突くと、なつもなつで
「少し濡れてるかも」「見られた日のエッチはいつもより気持ちいい」
「まさるならもう少し見せてもいい」
などと2人で盛り上がりました。

終わった後はお互い恥ずかしくなり、
少し気まずい雰囲気もあったのですが、
それからはセックスの最中にまさるの事で盛り上がることが多くなりました。

露骨に見せたりはしませんでしたが、
少しセクシーな下着にしたり、
わざと見えやすい位置に座ったりしてまさるの反応を楽しみ、
セックスの時も、
「まさるのオナニー手伝ってやれよ」
「どうやって?」
「手だったらしてやってもいいぞ」
「手だったらいいかも」
「パンツ見せながら手でしてやれよ」
「それならしてあげてもいい」
などと少しずつ過激な想像で楽しむようになりました。
[Res: 103629] Re: 妻と後輩と たく 投稿日:2015/04/03 (金) 17:09
続きが気になりますね

更新お待ちしています
[Res: 103629] Re: 妻と後輩と もっちー 投稿日:2015/04/03 (金) 18:28
レスありがとうございます
遅筆ですがよければお付き合いください。

まさるにパンチラを見せて反応を楽しむ
そんな少しだけ刺激的な毎日にも終わりが来ました。
まさるが大学進学のために別の都市で1人暮らしをする事になったのです。

私はささやかな送別会をする事にしました。
今まで遊びに来たことはあっても
泊まった事は無かったんですが
その日はまさるも泊って行けと話をして
大学に入ればお酒を飲まされる事もあるから
少しは慣れたほうがいいと酒も少し飲ませ、
なつと3人で楽しく過ごしていました。

ところが、どのような話の流れか忘れましたが
酔った私はぼそりと
「なつのパンチラも見れなくなるなー」
と言ってしまったのです。
一瞬の静寂、なつのビックリした顔
まさるのビックリした顔は今でも思い出されます。

すぐに、しまったと思い、
「いや、なつはだらしないからよくパンツ見えてたろ
まさるも見えたことあったろー?」
となるべく明るく言いました。

しかし、まさるからすれば青天の霹靂でしょうし、
ビックリして何も言えずにいました。
そしてなつが
「何言ってんのよ、まさるはそんなの興味ないよ、ねー?」
と助け舟を出しました。

まさる「いや・・・興味ないわけじゃないですけど・・」
なつ「えー?見てたのー?」
まさる「いや・・見てたわけじゃ・・」
私「見てないけど見えちゃうんだよなw」
なつ「何それー私が悪いみたいじゃない」
私「少なくともまさるは悪くないと思うぞw」
なつ「ひどーい」

そんな会話で場も和み、
酔った私はまさるを質問攻めにしました。

私「見えてどうだった?」
まさる「恥ずかしかったけど・・ちょっとうれしかった・・」
私「やっぱ興奮すんの?」
まさる「・・・うん・・」

途中なつがやめてよーと笑いながら言ったりもしながら
話は進み、

私「どんなのが一番興奮した?」
まさる「え・・なんか取ろうとして前かがみになった時とか・・」
私「え?どんな感じ?なつちょっとやってみてよ」
なつ「はぁ?何言ってんの」
私「いや、どうせ見られてんだから同じじゃん、俺もどんなか知りたいし」
なつ「意味わかんないしwまさるも困るじゃんw」
私「いや、最後になるかもしれないし、せっかくだからいいじゃんw」
なつ「何それwまさるもそんなの嫌だよね?w」
まさる「・・・・・」
私「嫌なわけないじゃんwちょっとくらいサービスしろよw」
なつ「えーどうすればいいの?」
私「取りあえずなんか前かがみで取ってよ」
なつ「えー?こう?」
私「おおw確かに見えるわwこれはまさるは悪くないわw」
なつ「うそー?見える?なんか恥ずかしんだけどw」

こんな感じでなつのパンチラ鑑賞会になりました。
[Res: 103629] Re: 妻と後輩と たく 投稿日:2015/04/03 (金) 18:38
想像しながら読んでます

エスカレートしていくんでしょうか
[Res: 103629] Re: 妻と後輩と もっちー 投稿日:2015/04/03 (金) 18:50
なつにいろいろなポーズを取らせ、
それをまさると鑑賞し、
それはエロいだの、もう少しひねりをだの、
まさるからもなんとかリクエストを引き出し、
四つん這いにさせたりしていると、
異様な興奮状態になり、

私「まさる、せっかくだから生おかずにしちゃえよ」
まさる「え?」
私「思い出しておかずにするより見ながらの方がよくね?」
まさる「いや・・それは・・」
なつ「そうだよ何言ってんのそれはダメだよ」
私「そうか?もうしばらく会えないし、餞別代りにいいじゃん」
なつ「えー」
まさる「いや・・それは・・恥ずかしいし・・いいです・・」
私「なんだーそうかーまさるが嫌ならしょうがないなー」
なつ「私は?w」
私「なつはいいじゃんw元々見られてたんだし、おかずにもされてたんだから
対して変わらないじゃんw」
なつ「なんかひどくないw」
私「いやwひどくないよwまさるがしないなら俺がしたいくらいだw」
なつ「何それーwするならすればーw」
私「うーん、自分でするのはなんかいやだなwなつちょっとやってよ」
なつ「は?何が?」
私「ちょっと口でしてよ」
なつ「は?意味わかんないからwまさるいるじゃんw」
私「いいじゃん別に、まさるのをしろって言ってんじゃないんだから」
なつ「よくないからw」
私「いいからいいから布団の中でいいから」

そう言いながら強引になつの手を引き、
ベッドに引っ張り込み布団をかぶせズボンを脱ぎました。

なつ「ちょっとーマジでー?」
と言いながらも私が顔を押すと少し舌を這わせ始め、
そのうち咥え始めました。
まさるからは布団が動いてる事しか見えないでしょうが
何をしているかはわかっているでしょう。
顔を真っ赤にして固まっていました。
少し余裕の出てきた私は、なつに咥えさせたまま
まさると話し始めました。

私「まさる、ほんとにおかずにしなくていいのか?」
まさる「・・・うん・・・俺は・・いいよ・・」
私「でもこんな機会2度と無いし、おかずにするくらいなら俺はいいんだぞ
なつもそれくらいなら許してくれるぞ」
まさる「・・・でも・・やっぱり・・恥ずかしいし・・・」
私「じゃあ電気消せば?それならあんまり見えないし恥ずかしくないだろ?」
まさる「・・でも・・」
私「いいよ、とりあえず電気消せよ、どうしても嫌ならしなくてもいいけど
出来そうならすればいいじゃん」

少し何か考えてるようでしたが無言のまままさるは電気を消しました。
[Res: 103629] Re: 妻と後輩と もっちー 投稿日:2015/04/03 (金) 19:06
暗くなった部屋でかすかに聞こえるフェラの音と
3人の息遣いだけが聞こえていました。
少しの間その状態でしたが、
なつに、少し見せるだけだからと言い、
なつのおしり側の布団をゆっくりめくりました

まさるからすると
咥えているなつの顔は見えないけど
中途半端にめくられた布団からは
なつのおしりが見えている感じです。

暗さにも少し慣れ、まさるがなつのおしりを食い入るように見てるのがわかります。
私はゆっくりとなつのおしりをなでたり、
少しあそこに指を這わせたりしながら
まさるを見ていました。

少ししてまさるがゆっくりとズボンを下ろしながら私を見ました。
私は無言でうなずきました。
まさるはゆっくりゆっくりではありますが
自分の物を触り、少し揉むような感じから
徐々にシコシコとこすりはじめました。

その頃には、なつもあそこを濡らし、
布団の中から私を見て、目が合っても文句を言う事もなく、
興奮しているようでした。
[Res: 103629] Re: 妻と後輩と ぐっちー 投稿日:2015/04/04 (土) 05:28
いよいよですね(^ ^)
楽しみに待ってます!
[Res: 103629] Re: 妻と後輩と たく 投稿日:2015/04/04 (土) 07:01
興奮しますね〜
[Res: 103629] Re: 妻と後輩と スフレ 投稿日:2015/04/05 (日) 10:27
興奮しますこの展開
ぜひ続きをお願いします
[Res: 103629] Re: 妻と後輩と もっちー 投稿日:2015/04/06 (月) 09:27
続きです

暗闇の中3人とも異様に興奮してたと思います。
私「まさる・・なつのおしり・・どうだ・・?」
まさる「・・・すごく・・きれいです・・」
私「なつ・・手で・・してやるか・・?」
なつ「恥ずかしいよ・・」
私「じゃあ・・布団かけたままで・・手だけ出したら・・?」
なつ「・・・・・それなら・・できるかも・・」

なつを仰向けに寝かせ、布団をかけ、手だけ布団の外に出させました。
まさるを呼び寄せなつの手の近くに立たせます。
なつの手を誘導してまさるの物に近づけました。
一瞬触れるとなつの手がビクッとしたのがわかります。
でも、そのままそーっと確かめるように触り始めました。
少しの間形を確かめるように触った後、
なつの手がゆっくりまさるの物をしごきはじめました。
でも、しごき始めたと思ったらすぐにまさるが
あっ、あー、とうめき射精してしまいました。

まさる「あっ・・あー・・はっ・・ふっ・・ふっ・・うぅぅ・・・」
私「まさる・・大丈夫か・・?」
まさる「はぁっ・・はっ・・だ・大丈夫です・・・・ごめんなさい・・」
私「いや、いいよ、気にするな、休んでていいぞ」

私は布団にもぐりこみました。

私「なつ、ありがとな・・」
なつ「うん・・」

なつにゆっくりキスをして抱きしめました。
舌を絡め合い、なつのあそこをまさぐります。
そのまま愛撫を始め、なつの中に指を入れながら
ふと、まさるが気になり、布団から顔を出してまさるを見ると、
すでに回復したのか、勃起したままだったのかわかりませんが
ギンギンになった物を握りしめていました。
[Res: 103629] Re: 妻と後輩と もっちー 投稿日:2015/04/06 (月) 14:39
私「なつ・・・、もう少しいいか?まさる、もう元気になったみたいだから」
なつ「・・・うん・・・」

私は布団からそっと出て、先ほどと同じようにまさるを呼び寄せ
なつの手にまさるの物を握らせました。
さっきと違うのは、布団をめくりなつの下半身を布団から出した事です。
なつの手がまさるの物をしごき始めたのを見ながら
なつのあそこに指を這わせ、下着の上から刺激を与えました。
しばらくそうしてから、まさるの手をなつの下半身に導き、触らせてみました。
初めて触る女性部分にとまどいつつも
少しずつなつの感触を確かめていました。
その様子を眺めてから、私は再度布団にもぐりこみ
なつにキスをしてから問いかけました。

私「なつ・・入れてもいいか・・?」
なつ「え・・」
なつは少しとまどっているようでした。
私はわざと曖昧に聞いたのです。
入れるのは私なのかそれともまさるなのか・・

なつはしばらく考えているようでした
なつ「こういうの・・・今日だけだよ・・」
私「わかってる・・・」
なつ「それと・・・今日は・・ゴム・・つけて欲しい・・」
私「わかった・・」

普段私はなつからの指示がある時以外は生で入れていました。
なつが何も言わない時は基本生です。
いつもの事と言えばそれまでですが、
私にはなんとなくわかりました。
もしもまさるが入れるのであればゴムをつけさせろという事です。
私は布団から出てゴムを取りました。
そしてなつの手を取り、まさるをなつから離れさせました。
握るものが無くなったなつの手は、所在なさげに、ゆっくりと布団の上に置かれました。
そしてギュッと手を握りしめています。
これから起きる事を考え、無意識のうちに体に力が入っているのでしょう。

私は布団はめくりませんでした。
下半身は露出したまま、上半身には布団をかけたまま、
そのままなつの下着を脱がし、
ゴムをつけた肉棒がなつに突き刺さるのを見ていました。
入る瞬間少しなつの体に力が入り、
そして少しずつ力が抜けていくのを見届けた私は
ゆっくりと布団をめくり上げていきました。
なつの表情が見たかったからです。
でも、なつの首のところからはめくれませんでした。
なつが顔は見られたくないと布団を抑えたからです。
顔だけ布団で隠し、激しく貫かれるなつ。
これが私の見たかった光景なのでしょうか?

違います。
私の見たかった光景はこれじゃない。
私は少し強引に布団をはぎ取りました。
顔を背け、手で顔を覆うなつ

なつ「見ないで・・」
私「なつ・・・」

なつは少しビックリしたように私を見上げ、
そして泣きそうな顔で私に抱き付き、キスを求めてきました。
私の見たかった光景・・それは

私の事を愛してくれているなつ
私の為なら他の男を受け入れる覚悟をしてくれるなつ
そしてそれが私だったと気づいて、喜んでくれるなつ
私が見たかったのはこれなんだとそう確信しました。

なつを突きながら、
私「まさるがかわいそうだから、少し、してあげてくれないか?」
なつ「うん、いいよ、まさる、おいで」

突いているのが私だとわかった瞬間からなつは声をあげ、
積極的に感じ始めました。
そしてまさるの物を積極的に握りいやらしくしごきあげます。

なつ「あぁ・・気持ちいい・・もっとして・・もっと突いて・・あぁ・・気持ちいい」
なつ「まさるのおちんちん硬いよ・・なつで興奮してるの・・あぁ・・」
なつ「出して・・・なつにいっぱい・・まさるの精子出して・・」
まるでAV女優になったみたいに、急にいやらしくなるなつ

そして、まさるが射精するとすぐに私もなつの中に果てました。
[Res: 103629] Re: 妻と後輩と もっちー 投稿日:2015/04/06 (月) 14:51
実はこの後の事は少し記憶が曖昧です。
終わった後シャワーを浴びたのか、そのまま眠ったのか、
何か会話したような気もするし、しなかったような気もします。

翌日、少し恥ずかしいようななんともいえない気持ちでまさるを見送り、
その後なつと何度もセックスをしました。

まさるとはその後たまに連絡を取る程度でした。
お互い忙しく、まさるが帰省してきてもなかなか都合が合わず、
結局私の結婚式までまともに顔を合わせることが出来ませんでした。

まさる「なつさん、綺麗です・・・」
私「まさる・・来てくれてありがとな・・」
まさる「そんな・・こちらこそ呼んでくれてありがとうございます・・」
私「また、時間があれば昔みたいに会おうな・・」
まさる「はい・・ぜひ・・」

仲のいい後輩とはいえ、やはり結婚式ですから
同級生中心で、まさるとはあまり話もできませんでした。
でも、久しぶりに顔を合わせ、可愛がっていた頃の事を走馬灯のように思い出します。
なつとの一夜も・・・

と言っても、大学を卒業し、そのまま就職したまさるとは
やはりなかなか会う機会が無く、
結局次に会ったのは、まさるの結婚式になってしまいました。
[Res: 103629] Re: 妻と後輩と たく 投稿日:2015/04/07 (火) 16:11
再会したらまたしたくなりますよねー
[Res: 103629] Re: 妻と後輩と ひろ 投稿日:2015/04/08 (水) 07:31
繰り返し読んで興奮しています。
なつさん最高ですねー!
続きのエピソード楽しみにお待ちしています(^^)
[Res: 103629] Re: 妻と後輩と もっちー 投稿日:2015/04/09 (木) 20:58
まさるの結婚式でも、あまり話す機会は無かったのですが、
結婚後は実家からの要望もあったのか、
独身時代より帰省する機会があるようで、
少し時間が取れそうな時は、奥さんもつれて顔を出してくれたりして、
昔話なんかしながら4人で食事したりするようになりました。
と言っても年に1,2回ですが。
最初の頃はやはり気を使って、
食事の後は実家に戻っていましたが、
そのうち、なつとまさるの奥さん(ちえさん)も仲良くなり、
実家に戻るよりうちに泊まった方がちえさんも気兼ねしなくて済むだろうと、
うちに泊まる事になりました。

対して広くないマンション住まいですので、リビングに布団を敷いて寝てもらったのですが、
これまた防音があまりよくないので、
まさるとちえさんの営みが聞こえてきました。
なつもまだ起きてたので、2人で少しビックリしながらも
ちえさんって結構声出ちゃう方なんだななどと話しながら、
なんだか盛り上がってしまい私たちも始めてしまいました。
次の日はお互い何も無かったような顔でいたのですが、
その次の機会の時に、またもや酔った私が
「うちはあんまり防音よくないから今日は気を付けろよw」と・・・

いつもの事ながら言ってしまってからしまったと気づいても時すでに遅しで、
3人とも一瞬固まっていました。
沈黙を破ったのは意外にもまさるで、

まさる「すみません、環境が変わってつい・・・」
なつ「何その理由w」
ちえさん「そうだよバカw恥ずかしい」

と、結局すぐに和気藹々とした雰囲気に戻りました。
そこからはいい年した大人ですから
話題は段々下ネタとなり、まさるも昔と違い少しはそういう話が出来るようになっていて、
いつしか性癖の話題に。

どうやらまさるとちえさんは少しSMというかそういう性癖があるようで、
わりと勝ち気な感じのちえさんからは想像しにくいのですが、
まさるの告白によるとMらしく、やめてよーと言いながら顔を赤くしています。

私「なんだ、じゃあなつと同じじゃないかw」
なつ「ちょっと何言ってんのよw」
私「見た目も性格もSっぽいのに、性癖はMなんだから同じだろw」
ちえさん「なつさんもなんですか?」
なつ「違うよw私は普通だよ」
私「何言ってんだw自分で気づかないだけでMだぞw」
なつ「ええーそんな事ないでしょ」
私「いーや、お前はMだ」
なつ「ちょっとやめてよもー」
私「ちえさんはMって言うけど、どういうのが好きなの?」
まさる「わりと恥ずかしい事するのとか好きですね」
ちえさん「ちょっとやめてよもー」
私「2人とも同じこと言ってるw」
私「恥ずかしい事って例えばどんな?」
まさる「露出とかそういうのが結構」
ちえさん「ほんと恥ずかしいから」
私「え?露出って例えば?」
なつ「食いつきすぎw」
まさる「そんなすごい事するわけじゃないですけど、ネットカフェとか外とかでしたりですかね」
私「え?見られたりするの?」
まさる「目の前で見せたりはしないですけど、見られちゃった事も・・・」
ちえさん「・・・・」
私「へーじゃあこの前うちでしちゃったのもそういう感じなのかな」
まさる「・・・まぁ・・そういうのも好きだったりします・・」
私「へーすごいなwまさるもいつのまにかそういう事しちゃうようになったんだなw」
まさる「そ・それは・・」
私「いやだってお前wそれはちえさんの趣味かもしれんけどお前の趣味でもあるだろうw」
ちえさん「そうなんです、私というよりこの人がそういうの好きなんです」
私「ちえさん認めちゃったよw」
ちえさん「あ・・」
なつ「いじめないのw」
私「今までで一番恥ずかしかったというか、興奮したのってどんな事?」
なつ「セクハラw」
ちえさん「・・・えと・・前に友達の家で・・」
私「はははwやっぱそういうのが好きなんだw」
ちえさん「え、いや、あの・・この前ここでした時と違って・・その・・」
私「ん?なんか違うの?」
まさる「多分友達が近くで寝てた時の事だと思います・・」
私「え?何それwすぐ横に友達が寝てたの?」
まさる「まぁ・・そんな感じです・・」
私「いやーすごいなw俺たち負けたなwなぁ、なつw」
なつ「・・・・・そ・そうだね・・・」
私「ん?」
ちえさん「なつさんたちもなんかすごい事してそう・・」
私「いやー俺らはそんなないよwちえさんに比べたらなつなんかかわいいもんだよw」
ちえさん「ひどーいw私だって別にそんなでも・・」
私「いやー俺らは友達の横でしないものwなぁ?w」
なつ「う・うん」
ちえさん「絶対なんかしてそうw」
私「なんだよwなんかあったっけ?」

私「あ・・・」
なつ「・・・・・」
ちえさん「え?なんですか?私ばっかりずるいです教えてください」
私「いやーwごめんごめんw俺らも似たような事した事あったわwごめんw」
ちえさん「えーじゃあなつさんたちも友達の横で?」
私「うーんまぁそんな感じw」
ちえさん「ひどーい、それなのに私達ばっかり、ねぇ、まさる」
まさる「え?あ、うん、そうだな」
ちえさん「・・・?」
ちえさん「え?もしかして友達って・・?」
私「ま・まぁすごい昔だよwまだちえさんと出会う前だし」
ちえさん「まさるは起きてたの?ていうか気づいてたんだよね?」
まさる「ん?ま、まぁ・・」
ちえさん「ひどーい、隠してたんだー」
私「いやごめんw隠してたというか忘れてたんだよw昔すぎてw」
私「忘れてたってわけじゃないけど、なんかピンと来なかったというか、はははw」
私「よし、寝るかw」
ちえさん「えーなんかずるいですよー」
私「いやごめんごめんwじゃあまぁ布団敷いて寝る準備しようw」

ちえさんをなんとか宥め、寝る準備を整えたのですが、
ちえさんは飲み続ける体制をくずさないので
結局また4人で飲み始めました。
[Res: 103629] Re: 妻と後輩と もっちー 投稿日:2015/04/09 (木) 22:01
私、なつ、まさるの3人はなんとか話題を変えようとしますが、
ちえさんはなかなか許してくれません。
時間もそこそこ遅い時間ですし、お酒も結構飲んでいたので、
私たちもリビングに布団を敷き、電気も消していつでも寝れるようにしました。

ちえさん「で、まさるは起きててなつさん達のエッチを見たの?」
私「いやー暗かったからどうかなー見えなかったんじゃないかな」
ちえさん「どうなの?」
まさる「うん、まぁ暗かったから・・」
ちえさん「全然見えなかったの?」
なつ「ちえちゃん恥ずかしいってw」
まさる「うっすらとは・・・」
ちえさん「見たんじゃん」
私「まぁまぁw昔の事だしw」
ちえさん「えーそうですけどでもなんか私だけ除け者みたいで・・・」
私「まぁだからさ、別に除け者にしようとかそういう事じゃないから怒らないでよ」
ちえさん「怒ってるわけじゃないんですけど・・・」
私「そういえば布団かぶってたし、見たってわけでもないんじゃないかなw」
ちえさん「そうなんですか?」
私「うん、だからまぁ見たってのとはちょっと違うんじゃないかな」
ちえさん「なんか納得いかない気もしますけど・・・」
私「そうかもしれないけどさw、じゃあ逆にちえさんは友達に見られたの?」
ちえさん「え・・その時は友達も寝てたし・・」
私「起きてたかもしれないじゃんw」
ちえさん「暗かったし・・」
私「ほらw同じじゃんw布団は・・?」
ちえさん「え・・最初は・・布団の中で・・・」
私「最初は?w」
なつ「すぐいじめるw」
私「やっぱちえさんの方が大胆だよw」
ちえさん「・・・・・」
私「ま・まぁほら、そういうのってなんか興奮しちゃうってのもわかるし、
こういう話出来るくらい仲良くなれたっていうのがさ、なんかうれしいじゃない」
ちえさん「まぁそうですけど・・・」
私「よしw宴もたけなわだけどそろそろw」
ちえさん「はい・・」
私「おやすみ」

なんとかちえさんも納得してくれて寝ることになりました。

が、さぁ寝ようと思うとなかなか眠れません。
配置的には
まさる、ちえさん、ローテーブル、なつ、私
という並びなので、隣のなつを見てみると
寝てるのか起きてるのかわかりません。
声を出すわけにもいかないので
そーっとなつの布団に手を入れて、なつの手を触ってみます。
少しビクッとしてなつが私を見ます。
起きてたようですが、ちょっと私を咎めるような感じで見てる気がしました。

起きてるか確かめようと思っただけなのに・・・

あ・・・、まさか俺がエッチすると思ったのか・・・?

こいつ意外とむっつりスケベだよなーと思いつつも
イタズラ心のようなものがわいてきて、
少しずつなつにちょっかいを出します。
[Res: 103629] Re: 妻と後輩と もっちー 投稿日:2015/04/10 (金) 11:31
手を絡ませたり腕を触ったり腰を触ったりと
ほんとにイタズラのような感じでしたが、
そのうちもどかしくなり、なつの手を握り、引き寄せるようにしました。
ですが、体重をかけて動こうとしません。
仕方がないのでそーっとなつの布団に滑り込むように動きます。
なつは寝返りを打つような感じで反対側を向きますが、
お構いなしに布団に入り込み後ろから抱き付きます。
なつは私の手を握り、動けないように力を入れてきますが
こういう状況ですのであまり大胆に拒否することも出来ず、
私の力にかなうわけもなく、そのうちあきらめてされるがままになりました。
と言っても私も大胆に動けるわけではないので
なつの体をそーっとまさぐる程度です。

ふと、まさるたちが気になり暗闇の中で目を凝らすと、
どうもまさるたちも一つの布団の中で何かしているようです。
気づかれないようにそーっと動いていましたが、
布団はもぞもぞ動いているし、見れば何かしているのは一目瞭然な事に気づき、
気を使っているのも滑稽になり、
そこからはわりと大胆になつを愛撫するようになりました。
どちらかというとまさるたちは気にせず、
なつと2人っきりのような感覚で。
いきなり大胆に動き始めた私になつはビックリしていたようですが、
ほぼあきらめていたためか、抵抗らしい抵抗はせず身をゆだねてくれます。
私の物を握らせ、なつの寝巻の中に手を滑り込ませる頃には
なつの荒い吐息が聞こえ始め、それと同時にちえさんの声も聞こえ始めました。
その前の時にわかっていた事ではありますが、
どうもちえさんは声を我慢出来ないタイプのようで、
徐々に向こうの方が激しくなってきました。
[Res: 103629] Re: 妻と後輩と papa 投稿日:2015/04/10 (金) 23:17
こう言う成り行きになりますよね。
大人同士ですから。

[103724] 数年前の妻の他人棒経験 のび太 投稿日:2015/04/07 (火) 02:00
数年前の妻のマナミの初他人棒経験です。
その頃の妻は30代前半で、スタイルも顔もごく普通です。
恥ずかしがり屋ですが、セックスは好き(笑)


ある日、妻とのセックス中に
私「他の人とセックスしてみたくない」
と聞くと
妻「えっ嫌だ、恥ずかしい」「あなたは良いの?」
私「マナミが他のチンポでアンアンしてるのが見たいな」
妻「だって相手がいないし」

普通なら絶対に嫌とか、変態とか言うと思ったのですが、意外な答え「相手がいないし」

私「相手なら見つけるから」
妻「どうやって?見つからないよ」
興味があるなと思い、そこからは他人棒の疑似プレイをしました。

妻にどういう人にセックスされたいと聞くと、若い人よりは年配の人というので、50代位のスケベな援交オヤジということに。

指マンしながら
私「奥さん、旦那がいるのにいいの?」
妻「あん、内緒だから」
指マンを激しくしながら
私「ほら、もうクチュクチュだよ。スケベだね」「もうチンポ欲しいのか?」
妻に正座させ、私は立ち上がり、妻の顔の前にチンポを
私「ほら、これから犯されるチンポだぞ」
妻の頭をつかみ、口元にチンポを
妻は何も言わず舐めまわし、ジュポジュポ頭を前後させチンポを出し入れしています
私「どうだ、美味しいか?」
妻はくわえたまま、うなずいてます

興奮した私は、妻を正常位にし
私「生でハメてやるよ」
妻「ダメダメ、ゴム着けて」
私は無視しズブリと生チンポ挿入
妻「うぅん、ダメよ、あんあん」
激しいピストンで
私「旦那より良いだろ、ほら」
と奥まで突き刺します
妻「あっ、あぁ~ん」

私は腕立て伏せの体制で、バコバコ奥まで突きながら
私「いくぞ、たっぷり中出ししてやるから」
妻「あっ、あん、いや、中はだめ」
私は激ピストンで大量の精液を出してやりました