掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[120]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:6


[99526] 初めての他人棒は突然に GEEMY 投稿日:2014/10/19 (日) 10:19
「おーい、春一さんもお風呂入りたいって言うから、一緒にな。たまには他人の裸も刺激的でイイだろ?」

43歳の妻と、最近取引先で仲良くなった友人の春一さん52歳と3人で
手巻き寿司パーティーを開いて、食事も終わりマッタリ飲んでいたら
妻がお風呂に入ってくると言いだしたので

「なんなら春一さんと一緒に入ってこいよ」と冗談交じりで言うと
少し酔ってノリが良くなっていた妻が

「あら、素敵。たっぷりと隅から隅まで洗ってあげるわよ」

と言うので、かねてから他人棒を与えるチャンスを狙っていた私は
これはチャンスと思い、実行した。

最初、春一さんは遠慮していたが、奥さんが病気で亡くなって5年
仕事一筋で禁欲生活していたはず。

「春一さん、遼子と一緒に入っておいでよ。なんならやってもいいから」

「あはは、冗談キツイよ」

「いやいや、まじだって。結婚して18年経つとマンネリでお互い刺激が欲しいんだって」

そんな話をしながら、妻が居る風呂場に行って、妻に言った。

「いゃーん、冗談でしょ?冗談でしょ?ホントに入るの?あっあっ、どうしよう」

「この前混浴温泉に行ったときは、じいさんばかりで面白くないって言ってたじゃないか、
春一さんなら、お前の肌がで勃起してくれるよ」

「えっ?えっ?ホントなの?」

「いいからいいから」

妻はびっくりしていたが、嫌がってはいなかった。
というのも、2か月前に妻とドライブがてら混浴温泉巡りをした事があった。
その時に妻は

「おじいちゃんばかりでなんとなく物足りないわよね。もっとドキドキする場面があるのかと思ったら、みんな普通なのね」

と言うので

「お前の言うドキドキした場面って、どんなのだよ?ギラギラちんぽ立てた男たちに囲まれるの想像したのか?」

「そこまでじゃないけど、やっぱり私の裸見て反応してくれたら嬉しいわよ。もう女は終りかなって
思ったら寂しいもん」

その日の夜、旅館で久しぶりに妻とエッチしながら刺激のある話をした。

もしも、混浴温泉に1人で入ってて、見知らぬ男の人と2人きりで、

「奥さんの身体素晴らしいですねって、ちんぽ勃起させて近づいてきたらどうする?」

「そんなのありえないけど、嫌じゃないタイプの人だったらお話くらいするわよ」

「迫られたらどうする?裸だから逃げられないぞ」

「うーん、どうしようかな?気分次第でしちゃうかもね、他の人が絶対居なかったらね」

「浮気願望ってあるんだ?」

「女はみんなあるわよ。実行するかしないかの差だけよ」

「お前が他の男とするって想像したらちんぽがビリビリしてくるな」

「それって嫉妬してみたいの?」

「そんな感じかな?お前はたまには違う男としてみたいって思わないのか?」

「うーん、それとは違うかな? 男の人と違って女は精液が溜まって出したいとか無いでしょ?
そのかわり、男の人が私の身体を求めてるってわかったら、私の身体で気持ち良くさせてあげたいって思う感じかな?エッチが始まってからどんどん燃え上がってくる感じ」

「ずっと前に、会社の上司にカラオケで迫られて危なかったって言ってたけど、
あの時もそうだったのか?」

「あの時は半分強引だったけど、店員さんがそろそろ時間ですよって電話してこなかったら、
されてたかもしれない。だって、冗談でチュッてキスしてあげたら、抱きつかれて、いきなり立ったおちんちん見せられて、あっという間にスカートに手を入れられて、パンツの隙間からアソコに
指を入れてきたのよ。嫌がる暇もなくて、身体はどんどんエッチな反応してきて」

「あー、ゾクゾクしてきた。その時やられてたら俺に報告してた?」

「そんなのできるわけないでしょ?でもあなただって1年に2.3回しかエッチしてくれないし
私もたまには女を感じていたいのよ」

「その後はその上司とは何もなかったのか?」

「あったわよ、何回も食事とかに誘われたけど、職場の人に聞いたら前にも何回か
部下の人妻に手を出して、揉め事になって辞めた人が居るって言うから、誘われた時は
必ず進藤さんも誘って、一緒に来てもらってたのよ。あのまま上司が転勤にならなかったら
危なかったかも」

「セクハラで社長に言いつけたら良かったのに」

「それは可哀想でしょ?私の事がイイって言ってくれてるんだから、そんなことして職を失ったら
可哀想だし、嫌いな人じゃなかったから」

「チャンスがあったらエッチしてた?」

「うーん、カラオケの時はこのままされちゃうのかなって思ったよ」

「指入れられた時濡れた?」

「またぁー、男の人って女が濡れるの好きなの?あの人もわざわざ自分の指を見せて
こんなに濡れてるって言うのよ。触られてるんだから濡れるに決まってるじゃない」

「カラオケの中でエッチされて、ゴムも何もなかったらどこに出してたのかな?」

「そりゃ、アソコの中か、口とか、まさかソファーに出したりしないでしょ」

「もしやられてたらどこに出してほしかった?」

「そんなの考える暇はないわよ、排卵日だったら中は止めててって言うけど。
でも女は排卵日に中に出してほしくなる本能ってあるのよね。本能だからしょうがないけど」

「俺以外の男に出されたいとか思ったりする?」

「普段は思うわけないでしょ、そんなエッチなAVの世界じゃないんだから。
でもエッチし始めたら中に出されたいって思うし、それが一番気持ちイイでしょ?」

「中に出されるのが気持ちいい?」

「出されるのが気持ちいいっていうか、私の身体で気持ち良くなってもらった満足感とか、
自分の旦那以外の人に出されたエロエロな感じとか、そういうのかな?」


以前から妻とはエッチな話はオープンにする方だったけど、そこまで濃い話をしたのは
初めてだった。
1人息子が中学生の時は妻は県外の有名高校に入学させたくて必死になっていて
私の事はどうでも良くて、子供の事しか頭に無く、その間はほとんどエッチもなかった。

息子が合格して、妻の実家に居候することになってからは、夫婦で2人だけの生活。
妻は元々好きだったアパレルの企画会社に再就職して、仕事が楽しい毎日。
私は少し昇進してからは出張と転勤の連続で、家に居ないときが多かった。

他人棒の刺激などネットを見るまでタブーで想像の世界の出来事だと思っていた。
しかし、単身赴任の2年間に妻が浮気をするんじゃないかと想像して
ネットでそのような投稿を見るたびに、妻が他人にやられる想像をしてオナニーするようになった。



というのも、結婚して2年くらいは妻とはいつ離婚してもおかしくないくらい危ない関係が続いた。
妻は結婚する前に、複数付き合っている男性がいて、ほとんど毎晩男を切らすことのない生活をしていた。

私は仕事関係で知り合い、仲の良い相談相手のような関係でした。
当時妻にとって私は恋愛対象ではなく、自分が何人もの男と危ない複数関係を作り
色々な出来事をオープンに相談できる、話しやすい友達という相手だった。
だから、当時妻は私に過激な話をずいぶんしてきた。

当時の彼女と飲みに行くと必ず

「ジミーちゃん、最近はいつエッチした?」

私のあだ名をジミーと名付けたのは妻でした。
ただ単に地味だったからジミーと名付けたのでした。

当時彼女のいない私は、一般女性とエッチ出来るなんて1年に一回あるかないかでした。
1人だけネット知り合ったセフレのような友達がいたのですが、その女も男性関係が激しくて
誰とでもエッチする女だったので、私がエッチさせてもらえるチャンスは
したくてしたくてどうしようもない時に突然メールが来て「今日会わない?」と
1年に1度か2度あるような、そんな関係でした。

しかし、妻はそうではなく

「しんちゃんって付き合ってる男がいるって言ったでしょ?その人とケンカして別れ話になって
私が別れるって言ったのよ、そしたら嫌だって怒り出して無理矢理エッチされたのよ。
それでね、安全日かどうかも聞かなくていきなり中に出されてさ、私怒ってアパートに帰ったら
突然、原野さんが来て、奥さんとケンカしたから泊めてくれって。
そしたら当然エッチになるでしょ?私、しんちゃんの精子が中に入ったままだったから嫌だって言うのに、彼氏に中出しされた後だから、俺も中に出しても浮気がばれないだろ?って原野さんからも
中に出されたの。めっちゃ危険日だったのよ。もし出来てたらどっちの子供かわからなくなっちゃうでしょ?これってDNA鑑定しなきゃいけないの?」

そんな相談を私にするような、そんな関係でした。

当時の彼女とそんな関係が続き、1.2ヶ月に1度会って、お酒を飲んでエロ話を聞かされる。
私は家に帰り、その話を思い出してオナニーする。そんな生殺しのような関係でした。
1度だけ手コキで抜いてもらったことがありました。

彼女が合コンに誘われて行ったとき、目当ての男が別の女性と意気投合して3次会に行くことになり
彼女は私に電話をかけてきて、電車が無くなったから迎えに来てくれと言う事でした。
私が迎えに行くと、彼女は車の中で、目当ての男を取られた悔しい話を延々と始めました。

「だったら、俺のアパートで飲みなおそうか?」

「いいけど、エッチは無しよ!」

と、くぎを刺された。
それでも、私は部屋に来た彼女を押し倒して、エッチしようとしたら

「ジミーちゃん、ごめんそんな気になれないの。あなたはそんな対象じゃないのよ。
溜まってるの?どれくらいエッチしてないの?」

「もう半年くらいしてないよ。」

「手でしてあげるから、それで我慢して、手で出してあげるから」

私はズボンとパンツを脱いで横になると、彼女は手でしごいてくれた。
慣れた手つきと言うか、男のチンポを握る力加減は最高だった。

「ジミーちゃん、顔も雰囲気もジミーちゃんだけど、おちんちんはまぁまぁイイもの持ってるわね。ちょっと強引に女の子とエッチしてしまえば、エッチが好きな女の子だったらハマってくれるかもよ」

「だから、遼子と」

「私はダメ、今日は特にそんな気分じゃないの。今度チャンスがあったらエッチしようね」

そう言って、彼女の手の中で大量の精液をぶちまけた。

「ジミーちゃんすっごーい、相当溜まってたの?ちゃんとオナニーしてる?毎日したほうが良いわよ。こんなに沢山出る人見たの初めて」

「だって、遼子のテクが気持ち良かったから」

「そんなに気持ち良かった?もっと言って、もっと褒めて」

遼子は私のちんぽと自分の手に付いた大量の精液を、ティッシュをすごい勢いで引きずり出しながら
拭き取ってくれた。

最後に人差し指に垂れていた私の精液を、ジュルっと吸って

「ジミーちゃんの精液濃いねぇー、こんなの出されたら一発で妊娠するわね」

そう言って飲んでくれた。

「エッチする対象じゃないのに、俺の精液飲んでも平気なの?」

「エッチする対象じゃないって、ジミーちゃんとエッチするのが嫌じゃないのよ。
エッチしたら、恋愛対象になるかもしれないでしょ?私じゃなくてもジミーちゃんが
そうなるかもしれないでしょ?私は今は1人の男に縛られるの嫌だし、色々な人と付き合ってみたいの。
こんなこと出来るの今だけでしょ?でもジミーちゃんは割り切って遊べる人じゃないし、
私は大切な友達で、別れるとか付き合うとかって関係になりたくないの。良い方に受け止めて。」

良いようにあしらわれた感じもあったし、悪いようにとればタダの便利屋なのかもしれない。
答えは見つからなかったが、このままの関係がベストなのかもしれないと思った。

それからは再び、今までと同じ関係が続いた。
そんな時、彼女が付き合っていた男の一人が、彼女の浮気を突き止めて
それはどうも彼女と本気だったらしく、お金を使って彼女の身辺調査をしていたらしく
彼女が他に付き合っている男が2.3人いる事を知り、その男は彼女の会社の上司で
彼女をクビした挙句、彼女が住んでいたアパートもその男の名義だったので
その日のうちに彼女は住むところも仕事も失って、私のアパートに転がり込んでくる展開になったのだ。

それから奇妙な同棲生活が続いたが、10日経っても彼女とのエッチは無かった。
彼女と初めて結ばれたのは2週間くらいしてからだった。

夜10時過ぎに突然、彼女の母親が近くに来ているから迎えに来てくれと電話してきたのだった。

「どうしよう、どうしよう、オカンが来てる。ココに来るって、どうしよう。私同棲してるなんて
言ってないし、こんな関係説明しようがないし、説明したら逆に連れ戻される。」

とりあえず、ごまかしはきかないので彼氏と一緒に住んでると説明したほうが自然だと言うことで
遼子の母親が来た。

同棲していることに何も言わなかった。
むしろ

「あんたの事だから、派手な男と付き合ってるんだろうなと思ったら、ちゃんとした人じゃないのよ、今度2人でうちに遊びに来なさい。お父さんにも反対されないように話してあげるから」

と歓迎してもらった。
そして、彼女の母親は「そんなことなら、ココには泊まるスペースはないわね」と
近くのホテルに電話して、夜中の1時くらいにタクシーでホテルに向かった。

遼子はその日、初めて私のベッドで寝てくれた。
そして、

「私、オカンに自分の彼氏って話したの初めてなの。何を言っても誰と付き合っても反対されるのわかってたから。オカンは私が派手好きで、危ない男が好きなの知ってたから。なんだか複雑。
まさかジミーちゃんを気に入るとは思ってなかった。」

そんな話をしながら、遼子は私に身体を絡みつかせてきて、濃厚なキスから始まり
夢に何度も見た、彼女の見事なナイスバディーを隅々まで舐めつくして味わい
数多くの男が味わった憧れのぽってりした唇で私のちんぽは包まれて
今まで彼女は綺麗な顔立ちとは裏腹に、低くハスキーな声で下ネタ連発していたのに
私が彼女の中にチンポを入れると、聞いたことが無いような甘く切ない声で喘ぎ
彼女の奥深くで私は果てた。

それから毎晩私は2度も3度も遼子を満足させるために頑張った。
他の男と浮気できないくらいに遼子をいかせ続けてやろうと頑張った。

毎晩彼女を抱きながらも、私の嫉妬心は消えなかった。
彼女の身体を知り、彼女の身体でいった男たちが恨めしかった。

それからは平穏で仲の良い関係が続き、彼女の実家にも招待され
私の実家にも2人で行って結婚に行きついた。

その時からずっと私の中には、他人に抱かれる妻のイメージが小さくも根強い炎で
灯し続けられていたのだった。

そして、それが実行される夜がいよいよ訪れたのだった。

[Res: 99526] Re: 初めての他人棒は突然に GEEMY 投稿日:2014/10/19 (日) 11:52
「ええのか?ええのか?奥さん怒るよ?」

「大丈夫っだって、混浴温泉にも行ったりしてるんだから。
イイ感じになったらやってもいいから」

春一さんはためらいながらも裸になって妻が入っている風呂場に入っていった。

「いやん、いゃん、恥ずかしいわよ。どうしよう、いやぁー恥ずかしくてどうしよう」

妻は恥ずかしいとは言っていたが、嫌がると言うよりもむしろワクワクした恥ずかしさだと
私は感じたので、

「俺は1人で飲んでるから、ごゆっくり。遼子、ちゃんと春一さんのちんちんも洗ってあげるんだぞ」

そう言ってリビングに戻った。
私はバキバキに勃起していた。

紛れもなく今妻の遼子は私以外の男と全裸で一緒に風呂に入っている。
子供を産んで40歳を過ぎて、遼子の身体は20代の時のようなプリンプリンした魅力ではなく、
熟女の色気が漂う、まったりとぽってりした女になり、少し垂れては来たが、白くエロチックな
乳房の先にツンと上を向いた乳首。

アレを見たらきっと春一さんはしゃぶりつきたくなるに違いない。
そして、昔から年上好きだった妻は、自分の身体で勃起した春一さんのちんぽにしゃぶりつきたくなるに違いない。そんな想像したら、我慢できなくなり、ちんぽを出してシコシコ擦った。

この場面だけでも、十分に射精できるネタだったが、ココで出してしまったらもったいない。
10分ほどして、こっそり風呂場に行ってみた。

「あーん、そんなエッチな洗い方したら、違う気分になるよ」

「違う気分ってどんな気分?」

「エッチな気分」

「奥さんのおっぱいエッチな形してるから、わしはもう我慢できんよ」

「立ってるの?、、、あーーっ、立ってる立ってる。すごいビンビン」

「奥さん、わし、もうたまらんわ、入れたくなってきた」

「出したいの?」

「出したい」

「どこに出したいの?」

「奥さんの中に出したい」

「私の中に出したいの?おばちゃんでイイの?もっと若い子の方がいいんでしょ?」

そんな会話をしている2人の声を聞いて、もう我慢の限界まで来ていた。
そこで私は迷った。

このままここで終わらせたほうがイイのか?
それとも、風呂から出て、2人を同じ布団で寝かせて、それを見ながら、、
春一さんにやられているところを妻は見せてくれるだろうか?

3Pをしながら見ると言うてもある。
ここで出してしまって50歳を過ぎた春一さんは今夜もう復活できないかもしれない、、
それなら布団でやらせた方がいいかもしれない、さてどうやってその方向に持っていくか?
私は一度リビングに戻り、急いで寝室の横の部屋に布団を敷いて、覗き見えるような場所を作り
風呂場に向かった

「奥さんの中柔らかいなぁー」

「はぁはぁ、春一さん、気持ちいい」

すでに2人はつながっていた。

「おーい、お二人さん、イイ感じになってきた?あっちに布団敷いてあるから、続きはそっちでしたら?」

私は風呂のドアを開けた。そこにはリアルには見たことが無いいやらしい光景が。
白い妻の裸の上に浅黒い春一さんの裸が重なり合っていた。
妻は股を大きく開いて風呂の淵に座り、妻の股の間に春一さんが腰を入れて
前後に腰を動かしていた。

私がドアを開けると春一さんは急いで身体を離した。

「あっあーん」

春一さんのちんぽが抜ける瞬間、妻が仰け反り、大きく口を開けて喘いだ。
春一さんのちんぽは大きく勃起していて、妻のアソコの液でヌメヌメと光っていた。
妻のアソコはパックリと開き、テカテカと光り、春一さんのチンポが入っていた穴が奥まで
穴を開けていた。

「ここでするより布団の方が、、」

私が言うと、妻の方が乗り気で

「いいの?ホントにしちゃっていいの?」というので

「もう入れられていたじゃないか」というと

「春一さん、下着は洗濯機に入れて、私他の持ってくるから」

とバスタオルで身体を拭きながら風呂場を出て行った。

「ええのか?ほんとに?」

「前からしてみたかったから」

そう言って私はリビングに戻り、ウイスキーのボトルと氷を入れたグラスを持って寝室に入った。

「春一さん、これ新品のパンツだから使って。どうせ脱ぐから裸でもいいけどね、アハ」

妻の声が聞こえた。
2人は隣の部屋に入ったようだ。
私は寝室と隣の部屋の襖を開けたままにして、透けて見えるカーテンを引いて明かりを消して
隣の部屋を眺めながらウイスキーをグイッと飲み干した。

隣の部屋は元々、子供が生まれた時に子供を寝かせる部屋で、襖を開けてカーテンだけにすると
子供が寝ている様子が見えるようにしていたので、まさかこんな使い方が出来るとは
思っていなかったが、向こうは明るくて、こっちは真っ暗だから2人には私の視線は
気にならないはず。

妻はパンツ一枚にバスタオルを巻きながら、

「春一さん、ビールだったわよね、持ってきてあげる」

妻は冷蔵庫から缶ビールとグラスを持って部屋に入ってきた。
春一さんは妻が持ってきたパンツははかずに、全裸のまま布団の上に座り、
妻から受け取ったグラスを持ち、妻はそのグラスにビールを注いでいた。

「あんまりお酒飲むと立たなくなるから」と春一さんは一口だけ飲んでグラスを枕元に置いた
トレーに置いた。

「いやーん、立たなくなるなら飲んじゃダメよ」

と甘い声で言う妻のバスタオルに春一さんが手を伸ばして、ハラリとはぎ取って、布団の横に放り投げた。
その勢いで妻はコロンと倒れて、布団の上にパンツ一枚の妻が横たわった。

「綺麗な身体やなぁ、40過ぎには見えんわ」

そう言いながら春一さんは妻の股間に手を伸ばして、クリトリスの辺りを撫でた。

「あーん、履いたばっかりなのに汚れるし、脱いでいい?」

妻はパンティーの淵に指をかけて脱ごうとした。

「まだまだ、楽しみはゆっくりと、せっかくジミーちゃんがイイって言うんだからゆっくり楽しまなきゃ」

「春一さん、明日はお休みなの?」

「わしは役員だから、出ても出なくてもタイムカードなんかないし」

「じゃあ、ゆっくりね、お偉いさんの特権ね」

妻を寝かせて春一さんは妻の横に胡坐をかいて座り、妻の身体を撫でまわし始めた。

「じらすの?さっき入れられたから私、もうスイッチ入ってるのに」

「だからじらすんだよ、奥さんがお願いだからチンチン入れてって言うまで」

「お願いだからもうしてよ」

「ダメダメ、こんなイイ女、すぐにハメたらもったいない」

「さっきはすぐ入れてくれたくせにぃー」

「あれは味見や、今から本番や」

「私、おかしくなっちゃうよ」

春一さんは妻の乳首に触るか触らないかの距離で舌を出して近づけた

「吸って」妻は胸を突き出して乳首を春一さんの口に当てた

春一さんは顔を上げてそれをかわした。

「いやーん、吸ってよ」

今度は妻が手を伸ばして春一さんのチンポを掴もうとしたら、春一さんは
妻の両手を掴んで、万歳させて真っ白い腋に吸い付いた。

「あーーん、もう、もうしたくて、、」

妻が再び春一さんの半立ちしたちんぽに手を伸ばそうとしたが両手を掴まれて
首筋を舐められ、乳首をチュバッと吸うと、

「お願い、おちんちん握らせて」

「旦那とはそうしてるのかぃ?」

「握ってた方が安心するの」

「ダメダメ、旦那と同じエッチしたら面白くないやんけ、違う男とやってるのが楽しみなんや」

思いのほかドSな春一さんのエッチに私は大興奮だった。
元々は妻の方がリードするエッチだったので、男に主導権を取られるエッチをする妻に興奮した。

「それにしても奥さんのおっぱいはエロいなー」

「だったら吸ってよ!」

「まだまだ、あと2時間は我慢や」

「いやーーーっ!そんなの生殺しよ!」

「奥さんは旦那以外とエッチするのは結婚して何回目?」

「初めてよ、全然初めてよ、旦那とさえしてないのに」

「待ち遠しい?嬉しい?」

「うん」

「可愛いなぁ奥さんは」

春一さんが妻の唇に顔を近づけると妻はそれを貪るように吸い、春一さんの頭に抱きついて
ディープにキスをした。
そして、片手を伸ばして春一さんのちんぽを掴んだ。

「あっ、そこはまだやってゆーてるのに」

「だってえー我慢できない」

妻はたまらずにそれを咥えようと身体を起こしたが、再び倒されて乳首を吸われ始めた。

[Res: 99526] Re: 初めての他人棒は突然に GEEMY 投稿日:2014/10/19 (日) 21:56
妻の乳首を吸いはじめた春一さんは、片手を妻の股間に伸ばしてパンティーの横から指を滑り込ませた。

「奥さん、ジュルジュルや」

「あーん、それはやめて!それは・・嫌な思い出があるの、アッアッアッ」

「どんな話が聞かせてくれたら止めてもええけど、聞かせてくれへんかなぁ」

春一さんが意地悪そうに聞くと妻が

「ずっと前に職場の上司に、、あっあっ、、指が、、しゃべれないよ」

「わかったから聞かせてや」

「職場の上司とカラオケに行ったとき、迫られてキスされて、おちんちん見せられて、それをされたの」

「逃げれば良かったのに、逃げられんくらい気持ち良かったんちゃう?」

「そんなんじゃない、そんなんじゃないけど動けなくなってぇ」

「気持ち良かったから動けへんかったんちゃう?」

「違うけど、、立ったおちんちん握らされて、アソコに指入れられたら動けないよ」

「何分くらいされた?」

「30分くらい」

「奥さん、それだけの時間クチュクチュされたら、普通はちんぽ入れられたいはずや、ホントは
やられたんちゃう?正直にゆーてみ?」

「されてないって!ホントよ、店員さんがそろそろ時間ですって電話かけてきたから」

「じゃあ奥さん、その電話がなかったらやられてた?」

「もしかしたら、、」

「奥さん自身は入れられたかった?それが重要や」

「ずっと嫌って言ったよ」

「女はみんなその時イヤって言うがな、せやなくて奥さん自身はちんぽ入れられたかったかどうか?ってことや」

「ちょっと思った」

「嘘や嘘や、今だって奥さん、さっきから入れて入れてゆうてるがな」

「だってこれはジミーちゃんがやってもイイって言ったし」

「てことは、その時店員の電話が無かったら、ワシは奥さんの初浮気の相手じゃなかったわけか、
そいつに感謝やな」

「春一さん、これは浮気なの?」

「本気か?」

「それは違うけど、、エッチなプレイ?」

「まぁーせやな、ほな奥さんのアソコもジュクジュクになってきたし、パンツ脱がしたろか?」

春一さんは、妻の両脚を持ち上げて、するりとパンティーを脱がした途端に、妻の股の中心に
顔を埋めて、ジュルッジュルッと音を立てて、妻の愛液をすすりはじめた。

「いやぁーん、汚れてるのにぃー」

春一さんはクリトリスを吸い、溢れた愛液を吸い、再びクリトリスを吸いを繰り返すと
妻は、ひっくり返って仰け反ったカエルのようになり、シーツや枕を握りしめたり
春一さんの頭を掴んで、腰をぶるぶる震わせたり、太股を春一さんの頭に巻きつけて
大声で喘いだ。


もう耐えられない、そんな妻の姿に私はちんぽをしごきあげたが、今出してしまうと
妻が入れられる瞬間、中に出される瞬間、最高の場面で射精できない。
ガマン汁は私の右手をベトベトに濡らし、それでもどんどん溢れてくる。
今までこんなことはなかった。男も女のように汁を溢れさせることに気付いた。

「奥さんは愛液の量が多いなー、こんだけ感じてこんだけ濡れてくれたら、奥さんとやった男は
忘れられなくなるわ」

「他の女の人がどんなになるのか知らないもん、あああっううっ、気持ちいいけどもう限界、
お願い、一回いかせて、指入れて口でクリちゃん吸って、いかせてお願い」


「ああ、ちんぽじゃなくてエエのんか?そろそろチンポ入れよう思うたのに」

「いやーーっ!おちんちんがいい、おちんちん入れてよ」

春一さんは妻の股を開いて、膣にちんぽを当てて妻の愛液を亀頭に塗りつけていた。
妻は大きく股を開いて、春一さんの、つまり私以外の男性のチンポの挿入を心から望んで待っている

私はとりあえず、入れられる瞬間に照準を合わせて射精しようと、手の動きを早めた。

「奥さん、旦那以外のちんぽが入ってくる今、どんな気持ち?」

「す、すごいエッチな気持ち、はやくぅー早く入れてよ」

春一さんは、妻の膣口にちんぽを当てて、それでもまだじらしていた
妻は大きく口を開けて入れられる備えをしていたが、入れてもらえないので
腰をずらして自分から入れようとし始めた。

「あっ、やっぱり入れられる前には奥さんの口でじっくりちんぽを刺激してもらわなおもろないわ」

春一さんは、妻の股の間から腰を抜いた

「あーーん、もう!もうだめだよぉー我慢できないよ」

「これが最後や、フェラしてんか?」

「いいよ、絶対よ」

妻は春一さんの股間に顔を近づけて、ぱっくりとチンポを咥えた。

「奥さんの唇気持ちええわ、フェラめちゃ上手いで、こりゃ相当の数のちんぽ咥えたフェラや」

妻は首を振りながらフェラを続けた。

「ほな、シックスナインで」

春一さんが妻のアソコを舐めようとすると

「ダメ、私それ苦手なの、アソコを舐められたら何も出来なくなって、感じたらおちんちんに
歯を立ててしまうの」

そういえば、妻とシックスナインは一回しかしたことが無くて、妻が嫌がるのでしなかったが
少なくとも私は妻に歯を立てられたことは無い。

「奥さん、わしもそろそろ限界や、入れようか?」

妻は何とも言えない切なく色っぽい顔で春一さんを見つめ、春一さんの腰をつかんで開いた股の間に
引き込んだ。

「うわっ、よー濡れてるわ、トロントロンや、奥さんのおまんこ気持ちええわ」

妻はすでに春一さんに抱きついて、あーんあーんと声を上げるだけだった。

パンパンパンと腰がぶつかる音と、そのリズムに合わせて「ああ、ああ、だめ、いく、気持ちいい」
という音だけが聞こえた。

私は挿入の瞬間に合わせて射精することを忘れ、食い入るように他の男にやられる妻に見とれた。

「タメッ、イク!いっちゃう」

妻が上半身をピンク色にさせて、乳首をピンピンに勃起させた瞬間がイクとき。
今まさにそうなっていた。

「あああ、いくぅーーーっ!」

妻は春一さんに抱きついたまま硬直して、すぐにブルブルと震え始めた。

「奥さん、締まる、そんなに締めたらわしも出したくなる」

「出しもイイよ、出して」

妻はイッた後、膣の中が狭くなり、チンポを締めつけてくる。
今まさに春一さんのちんぽが妻の締め付けを感じて、出そうとしている。

私は限界を超えて、いつものフィニッシュではなく、予告なしに精液をドクドクと吐きだし始めた。
全身にいつもと違う、ダラダラと長い射精の快感が続いた。

そして出したばかりなのにもう一度射精したい感覚がちんぽに来た。
初めての感覚。

向こうでは春一さんが腰の動きを早め、「もうたまらん、わしも出る」
あんあんと喘ぎ続ける妻の股を広げ、クリトリスを触りながら腰を動かすと
妻は更に大きな喘ぎ声を出し始めた。

私は精液にまみれたちんぽをお構いなしに擦った。
精液のヌルヌルで気持ち良さは増し、もう一度射精したくなってきた。

「奥さん、出る、出るっ」

春一さんが妻を抱きしめてキスしながら、腰だけを振りはじめた。

「ああっあーっ!」

春一さんが先に妻の中に出した。

私はもう少し、もう少しと思いながらチンポを擦った。

「奥さん最高や、ちんぽが溶けた」

「ああ、とうとうやっちゃった、アソコの中にアレが出されたのがわかる、温かい」

妻のその言葉を聞いて私は二回目の射精をした。

私は精液で汚れた手とパンツを持って風呂場に行った。

[Res: 99526] Re: 初めての他人棒は突然に ソテン 投稿日:2014/10/21 (火) 01:34
興奮します。
続き楽しみにしてます。

[Res: 99526] Re: 初めての他人棒は突然に やま 投稿日:2014/10/24 (金) 11:45
続きを待っています。

[Res: 99526] Re: 初めての他人棒は突然に てん 投稿日:2014/10/28 (火) 20:39
待ってます