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[8946] エスカレート23 ばん 投稿日:2006/02/15 (水) 21:34 ウ〜ンとうなった僕は、彼女のてを握りしめ刺激を止めさせます。
「だらしないわね、」と上目遣いに笑い、 押さえている手の上からまた亀頭を含みます。 一瞬去った射精衝動がすぐにきて、口から引き抜くと今度は指でと、 もう僕の骨盤の内部は、溜まりに溜まったマグマが煮えたぎってました。 気がつくと僕はベッドに仰向けになって倒れて、恥も外聞のなく女性のように声を上げて感じています。彼女はもう指先だけで、ペニスを弄んでいたのでした。 イクイクと叫ぶと、ぎりぎりのところで刺激をやめて、 縮みあがった袋を引張り、何度もお預けをくらいました。 そのたびに亀頭が真っ赤にふくれあがります。 鈴口からガマン汁とにじんだザーメンが溢れ、 唾液と混ざった亀頭を彼女は優しく、リズミカルに刺激続けます。 人差し指でペニスの根本から裏スジをなぞり、 亀頭で円を描くだけで快感で頭がおかしくなるくらいでした。 耐えられなくなった僕はいかせてほしいと懇願しました。 彼女は、「じゃぁいいわヨ、出しなさい」といってペニスを持ち替えました。 親指で裏スジを人差し指と中指でカリ優しくさすります。 数回擦っただけで僕は頭の中が真っ白になって、 腰を突き出し射精が始まりました。 3回にわたって大量のザーメンが自分の腹の上に。 射精中も、彼女はその律動に合わせるように優しくさすります。 これで完璧なオーガズムです(笑)僕はしばらく動けません。 気がつくとシャツに飛んだザーメンを拭いてもらっていました。 その後も彼女の攻めは続きました。 小さな小瓶に入った化粧用のオイルを ペニスからアナルまで塗り込められました。 彼女が言ったことは本当でした。 「今日で一生私のことを忘れられなくしてあげるから」 今度の射精は全身に電気が走り、星が見えました。 その日はそれで別れました。 セックスという一線を越えなくて良かったと 家内を裏切らなくて良かったという安堵感がありました。 おかしな話しですが。。これで別れたつもりでした。 でも、2週間後、僕から連絡とってしまったのです。 あの晩、すっきりとして、マンションに戻った僕でしたが、読みが甘かった。 痛いほどの朝立ちで目が覚めると、裏スジとカリが疼いてるんです。 体はが快感を覚えて締まって堪らない訳です。 結局、彼女は僕のマンションに入り浸りになりました。 そんなだらしない生活の中、家内の複数プレイのビデオが届いたのです。 |