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[8906] 妻の過去の思い出(その後)-2 自分 投稿日:2006/02/13 (月) 13:43
部屋の中に入るなり妻はどうしていいのかモジモジしています。部屋の中はすでに
暖房が入れてあり少し暑いくらいです。とりあえず上着だけは脱ぎました。3人
共、スナックでの時の服装です。自分も、妻も、江崎も、立ったままモジモジです。
胸がドキドキ、足は地に着いていない状態です。おそらく妻も江崎も同じ状態で
しょう。お互い顔を見ないように下ばかり見ています。モジモジしている妻に突然
抱きつきベッドの上に倒し、右手を妻のスカ-トの中に入れました。妻は「いやいや」
言いながら抵抗します。前回のような抵抗ではありませんでした。形だけの抵抗です。
部屋に入った時から諦めたのでしょう。諦めたのを確認してから自分は妻から離れまし
た。妻は恥ずかしいのか着たまま掛け布団の中に潜り込みました。自分は全身裸になり
、掛け布団の中に入りました。すでにペニスはパンパンです。掛け布団の中でどうにか
スカ-トやパンツやセ-タ-等はどうにか脱がすことが出来ましたが時間がかかった
ので上の下着は諦めてすぐ妻の性器の方に手を持っていきました。はじめは足を閉じて
いましたが段々開いていきました。声は出しませんが息ずかいが荒くなりました。
性器をいじりながら江崎の方を見ると江崎は椅子に座って興奮した顔でこちらの方
を見ています。自分は妻に「江崎が見ているぞ」とか「江崎と寝たかやろが」とか「江崎
と寝てもいいぞ」とか普段妻とセックス中に言っいる事を言いつずけました。頃合を
みてそろそろやなと思い妻に「おれと江崎とはどっちのチンチンがほしい」と言っ
たら「どちらも」と言います。「ひいて言えばどっちか」と再度尋ねたら小さな
声で「江崎さん」と言いました。「もっと大きな声で」と言うと今度は少し大きな
声で「江崎さん」と言いました。江崎には十分聞こえたハズです。自分はすぐ江崎に
「わいとしたかと言ってるぞ、してよかぞ」と言って妻から離れました。離れたと
同時に妻は掛け布団を首まで掛けた状態で向こう向きに横になりました。恥ずかしい
のでしょう。自分は江崎の方に行き椅子から立たせました。少しふら付いて硬く
なっています。自分は江崎に「脱いで、脱いで」と進めます。江崎はうわずいた声で
「してよかとか」と自分に尋ねます。すかさず江崎に「わいも聞いたろが、わいとしたか
と言うったろが」と言ってやりました。それで安心したのか江崎はゆっくりと脱ぎ始め
ました。江崎のペニスを見たらピンピンとそそり立っています。自分は立っても12p
しかありませんが江崎は15p以上あります。そのうえ先の方が太くなっています。前回
このペニスで妻の中をかき回したかと思うと頭が変になりました。江崎の方が良いと
思うのはこれで分かりました。全身裸になった江崎はおそる、おそる、掛け布団の
中に入って行きました。いよいよです。