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[8899] 妻の過去の思い出(その後)-1 自分 投稿日:2006/02/13 (月) 03:08
始めまして昨年の9月の始めごろこのサイトに書き込んだ自分です。妻の過去の
思い出のタイトルで書き込みました。あれからいろいろと考えたあげくやはり
妻が江崎以外の男とセックスするには抵抗があり出来ませんでした。江崎とは
昨年の10月に12人の仲間での飲み会があり帰りに家に来るように誘ったがやはり
駄目でした。この文章を始めて読む人はなんだか分からないと思いますので、始
めにこのサイトの過去ログ検索で9月の始めの妻の過去の思い出を読んでからこの
(その後)を読んだらあらすじが分かると思います。
妻もすでに54歳に成りました。昨年の12月の忘年会が妻の忘年会と同じでそれなら
自分の行きつけのスナックで待ち合わせることにしました。9時30分ごろだスナック
に着きました。すでに妻は来ていました。妻の横には妻の会社友人が座っていました。
カウンタ-でなく離れた所のテーブルに2人居ました。「どうもお世話になっています」
と挨拶したのでじぶんも挨拶しました。よく家に遊びに来ているので知っいます。
女2人に男一人なのですぐに江崎の顔が浮かびました。便所に行くフリして外に出て
すぐ携帯から江崎の携帯に電話しました。江崎は近くスナックで飲んでいました。
「女が2人いるからすぐ来い」と言ったら「来る来る」と言いました。江崎は飲みすぎ
ると女には目がありません。スケベ丸出しです。10分もしないうちに来ました。妻は
江崎をみてビックリ、江崎も妻を見てビックリ、自分はお互いが居る事は言ってない
のでビックリするのは当然です。お互いギコチナイ挨拶を交わしています。妻の友達
は「誰ね」と妻に聞いています。妻は「旦那の友達」と言っています。その後はみんな
で歌を歌ったりチ-クダンスを踊ったりして楽しくすごしました。妻と江崎は始めは
少し身体を離して踊っていましたが、回を重ねるうちに段々抱きついて踊るようになっ
てきています。よく見ると江崎の足が妻のあそこを擦って居るようです。曲が終わると
妻は便所へ行きました。やはり擦られていたようです。戻ってきた顔は少し赤みを帯び
ています。11時過ぎた頃妻の友人は「遅くならない内に帰ります。お世話になりました」
と言って帰りました。自分達3人はもうしばらく居る事にしました。また妻と江崎は踊り
にいきました。2人は抱き合って踊っています。あそこをまた擦られているのでしょう。
チャンス、チャンス、今日を逃したら最後かも知れません。最後の賭けです。2人がもど
って来ましたので、江崎に「もう一件行こや、知ってるスナックがあるけん」と誘いま
した。江崎は「奥さんもいっしょに行きましょう」誘っています。妻も「うん」と頷いた
ので外に出ました。冷たい風が吹いています。途中酒屋さんのそばを通った時自動販売機
で缶ビ-ルを3個かいました。妻は「これからスナックに行くのに何で買ったと」聞くので
すかさず自分は「途中のどが渇いた時飲むと」とうそを言いました。歩いているうちに人
通りの無い所へ出ました。そころ辺には2から3件のラブホテルがありました。ラブホテルの
横を通った時、横にいた妻を急に自分の身体ごと押して中に押しやりました。妻はビック
リして「ここはスナックでなか、ホテル、ホテル」と自分は「よかよか、は入れ、は入れ
早ようせんと人が来るぞ」とさらに押しやりました。向こうから大きな声がして来ました。
大勢の酔っパライのようです。妻と江崎は見られるのが嫌な様で急いでホテルの中には入
って行きました。自分も急いで入り口にある部屋の番号のある一階の鍵を抜きました。音が
鳴り部屋のランプが点滅しています。音が出ているので恥ずかしくなり妻と江崎を押しなが
ら急いでドアに行きドア開けました。妻は見られるのが恥ずかしいのかすぐ中には入って
行きました。そして自分、続いて江崎の順です。