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[8845] エスカレート20 ばん 投稿日:2006/02/07 (火) 19:04
さんざん舐められて、気をやってしまったら
今度は家内がお返しする番です。

彼のはちきれんばかりのペニスを一心不乱にしゃぶるのです。
口の粘膜にあたる感覚は、膣の中の代償となりました。
家内は鼻を鳴らして、うっとりと舐め回したそうです。

こうなったらもうおきまりの
会話がしかありません。
美味しいかと聞かれ、美味しいと答える。
もう僕のことは飛んでしまって、一刻も早く
オマンコをカチカチのペニスで満たしたいという
欲望に支配されてる。

「ほしいのと聞かれ」
せっぱ詰まったように何度も「ほしい〜」と
いいながらしゃぶりつく妻が見えます。

彼は家内を押し倒すと、足の間に体を入れました。
膣口にペニスをあてがわれ、ここでもじらされ
言わされます。

何がほしいのか言ってごらんと。
当然
オチンチン入れてぇ、お願い!と
一度声にしてしまうと、その響きが
さらに家内のMな部分をどんどん刺激するわけです。
何度もおねだりの後
ズズズっと入ってくるわけです。

家内は叫ぶ、
アッアッ、キモチイイと
彼のかちかちに張り出したカリが、
家内の粘膜をこすり、子宮を突き上げるのでした。
潮を吹かんばかりにたたき込まれ

迫りくるオーガズムの中で彼の問いかけに
夢中で反応するのでした。
オマンコキモチイイ、オチンチンキモチイイ
シュジンノノヨリイイノ
イカセテ、ナカニダシテ、
イッショニキテ、モウダメ、
イッチャウ、キテ、ダシテ、、、

彼も射精に備えて、ストロークが大きくなる。
亀頭はふくれあがり、まさに射精の瞬間を迎えるころ
家内はオーガズムに突入するのです。
膣は収縮し、子宮が降りてくる。
大きくなった亀頭はザーメンを放出しながら
その膣壁をこすり、子宮を突き上げるのです。
家内をさらに深いオーガズムが襲い、
どこまでも落ちて言うような感覚の中、彼にしがみつく。

彼はストロークをやめない。
オマンコは最後の一滴までも搾り取ろうと、収縮を繰り返す。
二人は一つになりました。

そして家内の力が抜け、
なんの反応もなくなりったのです。