掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[12]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:1


[8840] エスカレート19 ばん 投稿日:2006/02/06 (月) 20:02
お互い生殺しの状態が1ヶ月ほど続いた後、
家内は彼に抱かれました。

彼からの報告と家内からの告白を聞いて、
身もだえするほど興奮したのを覚えております。

二人の告白をあわせると見えてくる情景です。

二人はホテルのロビーで待ち合わせ、
そこでお茶を飲んだのです。二人が会うということは
すなわち、おまんこをするということです。
どうなんでしょうか、昼下がりのラウンジで
おまんこ前提でお茶をしている二人は。。

家内自ら彼にメールしましたから、
恥ずかしさのあまり、顔を真っ赤にし目を見られなかったそうです。

彼の厚い唇も、ごつい手も指も、胸板も全て性を連想させ
家内の充血させたのです。
狂おしいほどの欲情が家内を襲いました。
「もうでますか」
彼の声に子宮が震えました。

会計を済ませ、エレベーターに乗る。
沈黙のまま、部屋に入る。
理性的でいられたのは、ここまで。

部屋に入るなり、どちらからともなく
抱き合い唇を重ねる。
彼ももう既に堅くなっていたのです。
家内はお腹に彼の硬直したペニスを感じ、
うれしさと興奮で
おまんこが開いてしまうんですナ。

そうなったら自分でもどうしようもない。
子宮のおくから、溢れてくるジュースを止められない。
唇を吸われ胸を揉みしだかれたら、声が出てしまう。
家内は甘い吐息をはき、濃く熱いジュースは
ストッキングまで突き抜けたのです。

彼にベッドに押し倒され、下半身を露出させられる。
シャワーを浴びさせてと頼んでも聞き入れられない。
パンティを脱がされると、オマンコが匂い立つ。
家内は恥ずかしさのあまり顔をそむけて、指をかんだ。
彼の顔はM字の真ん中にあるわけです。

彼がソ〜っと割れ目を舌先でなぞると、
堪らないほどの期待感に包まれる。
クリトリスは大きく腫れ上がり、彼の唇をまっていたのです。

吸い付かれると、
のけぞるほどの快感が全身を駆けめぐったと言いました。
チュウチュウと吸い付く彼氏の頭を両方の腿で挟み込み、
腰を浮かせて押しつけました。
彼は夢中でオマンコを舐め、陰核をすったのです。

家内はシーツをつかみ、体をのけぞらせてオーガズムを迎えました。
それは始まりの合図だったのです。