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過去ログ[12]

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[8749] エスカレート18 ばん 投稿日:2006/01/26 (木) 20:51
僕は変態なのです。
Sの部分もMの部分のあわせもっている。
惚れた女をいじめたい。と
そこで他の男性に抱かせ、いじめてもらうと
自分も悶えることができるわけです。

こうやって書き散らかしていくうちに
自分の内面が整理されますな。

東京に戻りますと、今度は手も足も出ませんから
よけいにMの部分が刺激されてしまう。
家内がとんでもない変態になって、落ちてゆくのでは
と妄想が妄想を呼びました。

しかし実際は、なかなか彼と逢おうとはしませんでした。
前回のことを反省しているのです。
もう一度、僕に操を立てようという思いだったのでしょう。

そこでじっくりと責めることにしました。
だいたいあんなプレイのあとは、1ヶ月以上も
興奮状態になる家内ですから、我慢しているのが不思議なくらいです。

電話で話すときも楽しかった。
わざと性的な話しを持ち出すのです。
家内は嫌がりました。我慢できなくなるからです。
しかもオナニーをすることは彼女のプライドが許さない。
羞恥心もありますし、屈辱的でもあるわけです。
だからこそ、オナニーをさせたくなる。

彼の話を持ち出しました。
家内に聞いたままを今度は僕が話しました。
家内の中で、彼とのセックスの反芻が始まります。

「ああ、きみを抱きたい」と言ってペニスをしごいて
電話の口でハァハァとやっておりますと。
我慢できなくなちゃうと
べそをかき始めました。

僕が促すと、耐えきれずに触りだしました。
アア、もうビチャビチャなのと切なく喘ぎだしました。
それから二人は、イヤラシイ言葉を言いあいます。
家内の指は、ワレメをなぞりジュースをすくい
クリトリスに塗り込んでいたのでしょう。
中指の腹が優しく円を描くようにこすり続けると
家内に小さな絶頂がきました。
かわいらしいく、甘えた声が聞こえました。

しばらくは、名残を惜しんだあと
電話を切りました。

そのあとの家内を想像すると堪りません。
ペニスで何度も子宮を突き上げられ、
精液を注ぎ込まれる快感を知ってしまった体が、
その程度快感で癒されるわけがない。

家内は今宵、火照った体をシーツでくるみ
悶えて寝るのです。
その唇も、乳房も、全てが男を欲している。
想像の中で何度も男に抱かれる。
しかし子宮は精液を注がれるまで、疼きを止めないでしょう。

欲望が理性を越えてしまう、その瞬間が近づいてました。