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[8568] エスカレート13 ばん 投稿日:2006/01/11 (水) 18:31
話しが前後しました。もとに戻します。
僕が彼氏にメールを送ったところからでした。

僕は家内のメールアドレスを教えてしまいました。
そして彼からの誘いに乗るのであたら、
そのときはきみの色に家内を染めてよいことを伝えたのです。

その数日後、僕の単身赴任が決まりました。
東京で始まったあるプロジェクトの応援ということでした。
あわただしく荷物をまとめ東京に飛ぶと、
家内から連絡がありました。

彼から家内の携帯にメールが届いたのです。
家内は勝手に教えたことを責めました。
彼には「私と会うときは、主人を通してほしい」と伝えたとのことでした。
逢っても怒らないこと、面倒なことが起きたときは
連絡くれれば力になるからと言ったのですが、家内はかたくなでした。

何ともあっけない感じがしましたが、ほっとしたのが正直な感想です。
それからとてつもなく忙しい日々が続き、仕事漬けの毎日でした。
休日はすっ飛んでしまい、家にも帰れない状態が3ヶ月続いたんです。
この間、彼と家内の関係は静かに、進んでいたのです。

そんな忙しい中、
札幌に帰れる日は突然来ました。

その日は金曜日でした。翌月曜日、札幌への出張が突然舞い込んだのです。
僕は土曜日のよる便で帰ることになりました。
家内の携帯には土曜日の朝に、メールを入れ帰ることを告げました。
家内からの「かわいらしい絵文字で喜びを表現した返信」は、昼過ぎに届きました。
しかしこのとき、既に家内は彼に抱かれたあとだったのです。
金曜日の晩、家内は彼と食事をし、そのまま朝まで楽しんだのでした。

そんなことは知りもせず、
札幌へ向かう飛行機に乗り込んで、私の頭は仕事から切り離されていきます。
心静かになり、家内を抱くという今まで押し殺してきた感情が
わき起こりました。

家で待つ、家内は落ち着かなかったでしょう。
なぜなら、自分の臀部には沢山の「あざ」があるのはわかっていたのですから。
数時間後僕に発見され、問いつめられるのです。これはなんだと。

それは、
これでもかと、叩かれたあとです。
彼は家内を四つんばいにさせ、自分のベルトを抜くと、
臀部に振り下ろしたのです。



食事を済ませ、ほろ酔いでホテルの部屋に入った二人。
背徳の感情とこれから始まる淫靡な期待。
家内にはもう前戯は必要なかったでしょう。

部屋に入るなり、「逢いたかった」と抱きしめられる。
唇を吸われながら、腹部に堅い彼のペニスを感じたら
家内は充血しきった大陰唇を閉じておくことはできません。

子宮の奥から溢れてくる粘性のある愛液は
ストッキングを突き抜けるほどに、濡らしていたと。
家内は入れてほしいと懇願します。

家内は下半身を露出しベッドに四つんばいになる。
オマンコを舐め回す彼氏の脳裏に、よぎったのでしょう。
彼は立ち上がると、静かに言ったそうです。
ぶってあげると。