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[8513] エスカレート11 ばん 投稿日:2006/01/04 (水) 17:16 私と家内と彼氏とは、微妙なバランスの上で成り立っています。
私が取り乱したら、この三角形は崩壊します。 私は理性的に振る舞う役柄のようです。 さてさて、 私は何が望みだったのでしょうか。 もう一度考えてみます。 一つは、 家内が自分からもっと積極的に 求めてきてくれるようになってほしかったこと。 でもこの遊びからわかったのは、 信頼関係が築かれると、 女性は素直に自分の性欲を表すことのできるということでした。 信頼関係とは「愛」と置き換えてもいいです。 私が家内に対して性欲を素直に表現できていなかった。 それが夫婦生活にどことなく よそよそしさを感じさせていた原因だったのかもしれません。 彼のテクニックは、はじめから完成されていたのです。 それなのに、家内の反応が次第によくなっていくのは、 信頼関係が結ばれたことを意味するのです。 家内は彼を信頼し、自分をさらけ出すことができるようになった。 これをもって男性は 「調教」だとか「開発」などというのかもしれませんね。 テクニックは重要です。 でも最高の媚薬は信頼関係です。 言い換えれば愛ということになります。 そして、 家内と彼は性の冒険を始めたのです。 前置きが、長くなりました。 前回のビデオの続きです。 このビデオの辛いところはここからです。 見ながら射精してしまった僕とは対照的に 彼氏はまた動き続けるのです。 俗に言う「抜かずの○発」というやつです。 体を起こしてオマンコをのぞき込みながら、 ゆっくりとしたストロークが始まっているのです。 オマンコ端からはたぶん、 泡だったザーメンがこぼれはじめているのでしょう。 彼は指ですくい、家内の胸になすりつけました。 気がついた家内は動転したのか彼にしがみつき、 泣きじゃくりました。 でも彼はストロークをゆるめません。 ついに家内はあえぎはじめます。 絶頂まで何度も上り詰め、 狂ったように喘ぎ再び失神しました。 射精して勃起もできずにオイテケボリ食らった私は やるせない思いで画面を見続けるしかありません。 彼は家内をうつぶせにすると、 アナルに執拗にローションを塗り込んで行きます。 ペニスにローションを塗りつけたら、 アナル姦の始まりなのです。 |