掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[12]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:1


[8513] エスカレート11 ばん 投稿日:2006/01/04 (水) 17:16
私と家内と彼氏とは、微妙なバランスの上で成り立っています。
私が取り乱したら、この三角形は崩壊します。
私は理性的に振る舞う役柄のようです。
さてさて、
私は何が望みだったのでしょうか。
もう一度考えてみます。

一つは、
家内が自分からもっと積極的に
求めてきてくれるようになってほしかったこと。
でもこの遊びからわかったのは、
信頼関係が築かれると、
女性は素直に自分の性欲を表すことのできるということでした。
信頼関係とは「愛」と置き換えてもいいです。

私が家内に対して性欲を素直に表現できていなかった。
それが夫婦生活にどことなく
よそよそしさを感じさせていた原因だったのかもしれません。

彼のテクニックは、はじめから完成されていたのです。
それなのに、家内の反応が次第によくなっていくのは、
信頼関係が結ばれたことを意味するのです。
家内は彼を信頼し、自分をさらけ出すことができるようになった。
これをもって男性は
「調教」だとか「開発」などというのかもしれませんね。
テクニックは重要です。
でも最高の媚薬は信頼関係です。
言い換えれば愛ということになります。

そして、
家内と彼は性の冒険を始めたのです。

前置きが、長くなりました。
前回のビデオの続きです。
このビデオの辛いところはここからです。

見ながら射精してしまった僕とは対照的に
彼氏はまた動き続けるのです。
俗に言う「抜かずの○発」というやつです。

体を起こしてオマンコをのぞき込みながら、
ゆっくりとしたストロークが始まっているのです。
オマンコ端からはたぶん、
泡だったザーメンがこぼれはじめているのでしょう。
彼は指ですくい、家内の胸になすりつけました。

気がついた家内は動転したのか彼にしがみつき、
泣きじゃくりました。
でも彼はストロークをゆるめません。
ついに家内はあえぎはじめます。
絶頂まで何度も上り詰め、
狂ったように喘ぎ再び失神しました。

射精して勃起もできずにオイテケボリ食らった私は
やるせない思いで画面を見続けるしかありません。

彼は家内をうつぶせにすると、
アナルに執拗にローションを塗り込んで行きます。
ペニスにローションを塗りつけたら、
アナル姦の始まりなのです。