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[8367] 妻の所有者 4 まく 投稿日:2005/12/20 (火) 23:16
それからしばらく週に二回位、Yは私に命令を出し、私はそれを妻に実行しました。最初は、適当にやっても文句を言われるわけじゃないし…と簡単に思っていたのですが、いざYからの命令を妻に施していくと、中途半端では自分の気が治まらず、忠実に妻を辱めては写メに撮りYに送っていました。
鏡の前での妻のオナニーの後も、妻の羞恥心を最大限に煽るような命令ばかりでした。
私達はマンションに住んでいるのですが、ベランダに妻を全裸で出しオナニーをさせる、深夜共有スペースである通路を全裸で歩かせる…など、私は考えもしなかったようなプレイを、Yは命令してくるのでした。私の中で、間接的に友人Yに妻が辱められている事への、嫉妬心と屈辱感、それ以上の性的な興奮が目覚めていました。
妻をYに預けたい…そんな気持ちが浮かんできていました。
間接的なYの調教が始まって、半年程経過した去年の今頃…
その夜、私はYの命令ではなく妻と交わっていました。Yに言われて、ネットで購入した手錠や足枷、媚薬を用いて妻と楽しんでいました。
この媚薬が妻の体にはピッタリだったようで、性器に塗ると、まじめな妻の面影は薄れ、自ら卑猥な言葉を発し挿入をねだる程なのです。
私は妻を、後ろ手に拘束して膝をつかせよつんばいのような状態にしました。いつもより多めな媚薬のクリームを性器にたっぷり塗った後、丸見え状態の性器と肛門を撮影し続けました。少しすると妻は腰をくねらせるような動きを始め、愛液は内腿から滴れるほど溢れていました。
「欲しいか?」と聞けば大きく頷き、軽く性器に触れただけで息を洩らします。私はそんな状態の妻に、指だけを出し入れして焦らしながら、「欲しかったら、俺の言う事なんでも聞くか?」と問い掛けると、やはり大きく頷く妻でした。
私はYに送るメールを作成しました。送信プレビューを確認して、あとは送信ボタンを押すだけの状態にして妻に見せました。
メールには、今撮影した妻の膣も肛門も丸見えの写メを添付してあり、本文には「まくの妻・真衣です。こんな厭らしい女ですが、調教して頂けますか?」と打ってあります。
妻はびっくりしたような表情で首を必死で横に振りました。私は妻のクリを刺激しながら、「承諾しないなら、この穴にはもう何も入れてやらないからな。」と囁きました。
何度かそのやり取りを繰り返し、妻の顔の前に携帯の画面を見せると、ついに妻は首を縦に振ったのです。その時、妻はそれほど真剣には考えていなかったかも知れません。
私は妻の手錠をはずすと携帯を手渡し、妻に送信ボタンを押させました。

[Res: 8367] Re: 妻の所有者 4 のっち 投稿日:2005/12/21 (水) 00:52
使われた媚薬を教えてください
妻に使いたいです

[Res: 8367] のっちさんへ まく 投稿日:2005/12/21 (水) 01:13
たしか、ローラクリームとかいう名前だったと思います。

[Res: 8367] Re: 妻の所有者 4 しん 投稿日:2005/12/21 (水) 17:04
早く続きを・・・
楽しみに待ってます。