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[8281] エスカレート8 ばん 投稿日:2005/12/12 (月) 21:42
その瞬間二人は便所であることも忘れ、
ただひたすらに粘膜を擦りあわせ
体中を快感で満たしていたのです。
現実から遊離した僕は、ただ単に膣の中に広がるペニスとなり、
他には何も感じませんでした。

談笑する男性達が入ってきて、現実に戻りました。
深くペニスを入れたところで止め、じっと動かずにいました。
家内には左手の指をしゃぶらせ、右手で肛門を触りました。
家内はあたかもペニスであるがごとく、僕の指を夢中でしゃぶります。
それがまた興奮を呼びました。

触りなれた肛門も今日はいつになくしとっり
と柔らかく指に吸い付いてきます。
程なく中指の第一関節まで飲み込みました。
肛門の中の指を動かすと、おもしろいようにヨガるのです。

男性達が出て行った後、
肛門にもっと指を差し込もうとペニスを抜いて体制を変えました。

愛液に濡れた肛門はズルズルと中指を第二関節まで飲み込んだのです。
その指を動かすと家内は激しく乱れ、肛門で果てました。
しかも失禁しながらなのです。内ももをつたって、床に水たまりができました。
こんな家内を見るのははじめてです。

彼氏が家内のアナルを狙っていることに間違いありません。
まだ指が一本しか入りませんが、ほぐされていることは確かです。
放尿を晒し、肛門をいじられている。
ただ単にセックスをたくさんして、帰ってきているわけでなないことに
僕は気づき焦りました。
帰って問いたださないといけない。

振り返った家内は、理性が飛んでしまった表情で抱きつきキスをしてきたのです。
そして僕の手を取ると、その手を肛門に導きました。