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過去ログ[12]

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[8279] エスカレート7 ばん 投稿日:2005/12/12 (月) 19:12

この日は家内のお気に入りのホテルで食事しました。
せっかくのごちそうも、気もそぞろでいけません。

勘定を済ませてエレベーターを待つと、
家内がそっと身を寄せてきます。
僕がどうしたのと尋ねると、
いじわるといってすねました。
イニシアチブを取って僕は冷静になっていました。
このままじらして、
市内を引き回してもいいかなと思っていたんです。

地下までおりると
家内はトイレ行ってくると言いました。
僕は「オシッコだったら見せてよと」ふざけました。
いつもなら馬鹿なこと言ってとたしなめる家内が
そのときは、ぱっと赤くなったのです。

瞬間ピンときました。
昨夜のプレイの中でそういったことが行われていたのでは
ないかということです。
それまでの冷静さはすっ飛びました。

僕は嫌がる家内の手を引いて、男子トイレに引きずり込み、
便座の蓋の上に座らせました。
扉を締めて、声を殺して問いかけました。
見せたのかと。

家内は黙ったまま。無心に
ズボン越しにペニスをなでました。
僕がその勃起したペニスをジッパーから取り出すと
耐えかねたようにしゃぶりつこうとします。
僕はそれを遮り、もう一度尋ねました。

家内は、うなずき放尿を男性に晒したことを認めました。
そして、その残像を追い払うかのように、激しくしゃぶりました。
ガマンできなくなると、立ち上がり
僕にしがみつきながら、入れてほしいと懇願しました。
家内は後ろ向きなると壁に手をつき
左足を便座の蓋の上に置いて、尻を突き出しました。

スカートをめくると、愛液がストッキングを突き抜けほど濡れています。
家内は触れられることなく、
自らの性衝動でそこまで興奮していたんです。
そこからは夢中でした。
ストッキングを破り、パンティをずらして
一気に家内の中に入ります

果たしてそこは、異常なほど熱く、愛液の粘性は高くなっていました。
膣の粘膜はからみつき、不規則に痙攣を繰り返し
ペニスを奥へ奥へと誘い込むのです。
こんなオマンコははじめてでした。僕は家内の腰を抱え、
ズボンが愛液で汚れるのもかまわずに、何度も突きました。