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[8210] 先輩の奥さんと、我が妻C もん太◆r64OtU 投稿日:2005/12/04 (日) 02:52
綾乃にのしかかり、唾を飲ませ続けていた大輔が上体を起こした。
それと同時に、画面も凄いスピードで動き出す。どうやら上体を起こすと同時にビデオカメラを持って動いたようだ。
画面が安定し、映し出されたのは、四つん這いになっている妻を後ろから映す画。大輔の目線の映像だ。
『ケツ広げろ。』
大輔が短く命令する。振り乱されていた髪を右手でかき上げていた妻は、それを聞き『あんっ』といった小さな声を発しながら動き出す。
顔を左に向けてベッドへうずめ上体を支える。猫の背伸びのような姿勢で背中を反らせ、お尻を大輔の腰に向かって突き出した。そして自由になった両手でおもむろに両尻肉を広げた・・・
『ぐふ・・丸見え。この格好すると、腰のクビレが強調されていやらしいよな〜』
・・・・確かに。ただでさえ細い腰がより一層細く見え、張りのある逆ハート型のヒップは広げられている事により、さらに大きくなっている。その上、ベッドの上の綾乃の身体に降り注ぐ昼間の白光が、陰影をつくり女性特有の身体の丸みを際立たせている。
ちなみに、俺とのセックスでは真っ暗にしないと裸にならない綾乃。俺はこの映像を肉眼で見た事はない。大体、バックでされることも恥ずかしがって拒否される。
『んん。。。当たるぅ。。』 綾乃が尻肉を広げながら、小さく腰を左右に振り出した。
『ぐふふ。お前、ここ好きだもんなぁ。俺とじゃないとこの気持ちよさは味わえないだろ』
『そうなのぉ。。。ああ、気持ちいいぃ。。』
『ぐふふふ。もっと味わえ。ほらほら。』
大輔が腰を前後に使い出した。さっきの動きよりも鋭い突きの様だ。
『ああっ!!。。。あんっ!あん!。。んあんっ!ああっ!』
綾乃のあえぎ声も、先ほどとは違い、大きく切れの良いものになる。突きのテンポは一定していない。腰をほとんど引かずに小刻みなピストンををしていたかと思えば、急にカリの部分まで引いてみたりする。
そのカリまで現れたチンコに、俺は違和感を感じた。大輔の目線の映像の為、俺とのチンコの大きさの違いがはっきりと分かる。俺がここまで腰を引いたらとっくに抜けている。ただ、その違和感じゃない。あるべきものが無いような・・・・・

・・・・そうだ・・ゴムだ・・・・ゴムをしていない。・・・・・

まだ、子供は要らないと言う二人の話し合いの下、俺は綾乃と結婚してから一度も生で入れていない。厳密に言うと結婚前、付き合って暫くしてからずっとゴムありセックスだ。たまに、勢いでつけずに入れようとすると、こっぴどく拒否される。
・・・・・その綾乃が、大輔とは生で・・・・しかも、この日中の明るい寝室で・・・・

そんなショックを受けている俺を尻目に、二人の情事は続く。
大輔は腰を引いたままの体勢で、カリの部分のみを出し入れしている。
『ん〜。。。なんでぇ。。。?意地悪しないで。。。』
未だ自ら尻肉を広げたまま、腰を左右に振って、再び深く入れてもらえるのを待っている。上体を支える顔を、一生懸命こちらに向けようとしているのが見える。
『ぐふ。淫乱人妻め。。。あいつがお前のこの姿見たら、どんな顔するかねぇ。お前を犯すたびにそう思っちゃうよ。ぐふふ。』
『やん。。。。大輔さんが綾乃をこんな風にしたんっあっ!あんっ!ああぁっ!!』
またもや話し終わる前に大輔が動き出し、後半はあえぎ声のみだ。今度はスライドの大きな突きだ。大輔の腹が、尻肉の広げられたピップに勢い良く当たり、タプンタプン揺れている。それ以上に画面も揺れているが。
そんな時、とうとう緊張の時がやってきた。家の電話の呼び出し音がなっている。綾乃のあえぎ声でビデオではその音がよく拾えていないが、気づいた大輔の動きが止まり、それによってあえぎ声の止まった綾乃も、呼び出し音に気づいた。
『ん〜。。もう。。だぁれぇ。。。』
まったりとした動きで尻肉を広げていた手を離し、ベッドサイドに伸ばし子機を手にして着信番号を確認している。律儀にも反対の手は未だ離していない。
『やだ。うちの人だ。。。』
『ぐへへ。あいつの話したからかね?噂をすればってやつ。ちょっと出るの待ってろ。』
ビデオカメラがベッドに置かれたようだ。綾乃の頭を左にして、横から二人を映す画に変わった。大輔は綾乃に深く突き刺したまま背後から綾乃を持ち上げる。そして自らは腰を下ろし、腰上に綾乃を乗せる体位、背面騎乗位になった。
自らの体重でさらに深くまで突き刺せられる格好となり、綾乃は快感からか顔を歪めている。身体をまっすぐ支えきれないのか、背中は大輔に寄りかかっている。
『よし。出ろ。』綾乃の顔のすぐ横に大輔の顔。綾乃が通話ボタンを押し、その二人の顔の間の耳に電話の子機が入り込んだ。

『は〜い。。。』
『うん。。わかってるよ。どうしたの?』 
大輔は恐らく俺の声も確認しているのだろう。汚い笑顔を浮かべ、綾乃の胸を搾り出すように揉んでいる。綾乃の顔は、大輔の顔で隠れてしまい確認できない。
『うん。。大分楽になった。。んっ。。大丈夫。』
『え?今?ちょっとベッドでウトウトして。。んん。。た。』
『うん。。うん。。。わかった。は〜い。。んっ』
あえぎ声が混ざっていた事を、電話をしている時に俺は全く気にしていなかった。翌日のここへの侵入を決意していた為か、疑いのアンテナを引っ込めてしまっていたとしか思えない。どう聞いても妖しい声を発しているのに。
『あ、ねぇ、今日は早く帰ってこれるの?』この妻からの問いに、俺は『いつもどおりだと思う』と答えていた。
『そう。。わかった。がんばってね』
電話が切られた。
『あいつから、犯ってる時に電話かかって来たの久しぶりだなぁ。こっちから掛けるのはよくするけどな。ぐふふ。』
『もう。。。胸揉むし、おチンポ中でビクビク動かすから声出ちゃったよ。。。』
『このビクビク気持ちいいだろ?理沙にもこの間、旦那との電話中にしてやったら喜んでたからなぁ。それにしてもあいつ、お前が朝元気無かったからってわざわざ電話してくるんだな。まぁ、お前こことだから俺に犯られるのを想像して顔火照らせてたのを、あいつ勘違いしたんだろ?ぐふ・・・で、いつも通りって何時くらいに帰ってくるんだ?』
『8時くらいかなぁ。。。早くても。』
『ふ〜ん。じゃ、午後もたっぷり出来るな。明日から暫く会えないから、特別に何発も出してやるよ。』
そういうと、大輔はそのまま寝転んだ。綾乃もその大輔の上に仰向けで重なって寝転ぶ。
『あん。。。嬉しい。。あっ!あん!ああっ!。。。』
でっぷりとした大輔の上に、スリムな白い女体が乗っている。アバラが浮かぶほど胸を上に突き上げるような形で、大きく足を広げ、下からの大輔の突きを受ける。左手がビデオの目の前まで伸び、下に敷かれている掛け布団をギュッと掴む様が確認できた。
その後、綾乃が身体をひっくり返し、大輔に正面向いて抱きつく騎乗位へ体位を変え、大輔の首に両腕を回して自らディープキスを仕掛けている。
『あ〜・・・綾乃、俺イキそうだな。。一発目はどこに出すか?』
綾乃の髪を掴んで引っ張り、チュッ、ポンッ!という音と共にキスを外し、大輔は問う。綾乃は舌を口から出したまま大輔の目をうっとりと見つめ、答える。
『大輔さんの好きな所に出して。。。。』

・・・・なんだ、それ? 生だろ。中出しでもいいってことか?・・・・・

『よしよし・・じゃ、一発目は口に出してやろう。次からは中な。』
『うん。。ザーメンいっぱいお口に下さい。。。』大輔に髪の毛を絞り鷲掴まれたまま、大輔の舌と絡ませるのを待ち侘びるかのように舌をチロチロと出し、そう答えた。

体位は正常位に変わった。カメラの存在は忘れられたのか、フレーム内には二人の腰から下が、画面の左にかろうじて映っているに過ぎない。しかも、ベッドの揺れに合わせて画面も揺れて見づらくて仕方ない。
『ああっ!あんっ!んっ!んっんっんっ〜!いぃんっ!いっちゃうぅぅ。。。』
自分がイク前に綾乃をイかせるのだろう。今までとは比較ならない程の大きな打撃音と綾乃のあえぎ声が響いている。
『大輔さぁんっ。。。イっちゃうぅん。。ああんっ!いいっ。。。ですか。。。?あんっっ!』
『ぐふふふ。イケよ、メス豚。旦那以外のチンポでイケ!ほらほら!』
『はいぃっ。。。いくっ!いくぅ。。。ああっ!』綾乃の足がビクンと跳ね上がったように見える。大輔の腰の動きがピストンから回転運動へ移行していく。
『あっ!あん。。。はぁ。。うんっ。。気持ち良すぎぃ。。』暫くねっとりとした動きが続く。余韻を楽しんでいる風だ。
『むふふふ・・・イったか。次は俺の番だ。ほら・・・』
再び動き出す大輔。それと同時に映像も回転した。大輔が再びカメラを構えたのだ。大輔の首に腕を伸ばして回し、形のいいバストを突きに合わせて震わせる綾乃の姿が映し出された。大輔の動きは激しい。あまりの激しさに、余分な肉が付いていない腹が小さく波打つほどだ。綾乃の声もその激しさに合わせてさらに大きくなる。
『あああ〜。イクぞぉ・・・んんん!綾乃口で受けろよ!ほらっ!来い!』
暫くの突きが続いた後、大輔の限界が来たようだ。その叫びと共にカメラ片手の大輔が腰を引き、立ち上がった。愛液が飛び散らんばかりに、肉壷から開放された肉棒が下っ腹にパチンと張り付いた。
そのチンコへ、素早い動きで起き上がった綾乃が食らい付いた。亀頭をぱっくりと咥え、肉茎を両手で扱き上げる。目は大輔の目を見つめているのだろうが、結果的に上目使いでカメラを見つめる形となり、見ている俺がされているかの錯覚に陥る。
『お〜っ・・・おらっ!イクぞ!・・おらっ!』
画面ごとガクンと揺れた。一度じゃない、何度も上下に揺れている。綾乃からは『んんんっ!!』といった声が漏れ、亀頭を咥える頬が一層凹んだようだ。カリの形が頬の外側から浮かんで見える。
数十秒間の発作の後、やっと画面の揺れもおさまった。
『ぐふ〜・・すげぇ気持ちよかったぞ。どうだ?いっぱい出たろ、濃いのが?』大輔の言葉に、吸い付いたままコクンと頷く綾乃。目はとろけている。ポンッ!と亀頭から口を離し、カメラに向かって口を開け、白いドロッとした液体を乗せた舌が現れた。
『ほんなにいっひゃい』・・・きっと『こんなにいっぱい』と言ったのだ。そして再び口腔へ消え、喉がゴクンと動いた。一度で飲み込めないらしく、何度かに分けて喉が動いていた・・・・


少しの間、俺は放心状態だ。俺の前では見せない痴態を、大輔には自ら進んで見せる。白昼のセックス。生入れ口謝。中出しでなかったのが救いだが、会話の内容から察するにこの後中出しセックスしているはずだ。それよりも、今まで既に何度も二人が中出ししているのは決定的だ。
正直、泣きそうだった。この時点では、何があって綾乃と理沙さんの二人が、大輔の奴隷になったのかは不明だったが、俺が何か悪い事でもしたのかと・・・・
・・・・そうだ、その原因を突き詰めよう。何処かに、二人が大輔の奴隷となる過程が記録されているテープがあるはずだ。それをはっきりとさせるまで、綾乃に突き詰めるわけには行かない・・・・
・・・・寝取られて興奮している自分を隠す、もっともらしい理由を見つけた俺は、目の前が怪しい色で開けていくのを感じた。・・・・


手にしているビデオカメラの液晶画面では、綾乃の後片付けが行われている。豊かな双乳で肉棒を挟みこんで、根元から残った精液を搾り出している。大輔の長大な肉棒は、挟まれても埋もれず、亀頭がちょうど綾乃の口元の下に来ている。
搾り出された精液はすかさず口で吸い取られる。吸い取る時に頭が視線を遮る形になり、ビデオカメラにその口元が映らない。大輔が空いている方の手で綾乃の頭をグッと横に傾かせ、精液を啜る・舐め取る様子がカメラに映るように修正した。
『ほんと、お前ザーメン好きだなぁ。』
『うん。。。おいしぃ。。。』
『昼飯外で食うか?そこで苛めてやるよ。。そんで、帰ってきたら今度は中出しな。。いいな?』
『はい。。。お願いします。』

残念ながら、その後の二人の様子はビデオに撮られていなかった。仕方なくテープを最初まで巻き戻す。とりあえず、先日のバーベキューの時の様子を確認する為に・・・・




[Res: 8210] Re: 先輩の奥さんと、我が妻C  投稿日:2005/12/04 (日) 05:51
だんだん興奮してきました。。
早く続きのバーベキューをお願いします。。

[Res: 8210] Re: 先輩の奥さんと、我が妻C yunker◆QCHujM 投稿日:2005/12/04 (日) 05:58
続きを早めに お願いします
もう ビンビンです

[Res: 8210] Re: 先輩の奥さんと、我が妻C ほう 投稿日:2005/12/04 (日) 08:10
う〜ん、凄い。
次回の更新楽しみにしてます。

[Res: 8210] Re: 先輩の奥さんと、我が妻C 黄色の46 投稿日:2005/12/04 (日) 20:19
毎回楽しく(?)拝見させてもらっています

奥さん、先輩さんと大輔さん
一体何がきっかけでこのような関係となったのでしょうか
この先、その事も明らかになるのでしょうか

次回も期待しています

[Res: 8210] Re: 先輩の奥さんと、我が妻C 譲治 投稿日:2005/12/05 (月) 01:12
ドキドキワクワクです。バーベキューの続きも気になります。つづきが待ちどうしいですね。

[Res: 8210] Re: 先輩の奥さんと、我が妻C まー君 投稿日:2005/12/05 (月) 17:24
凄い展開ですね。
奥さんがそんな事までしてるとは・・・・
しかも、生で飲んでるだ!
でも、気持ち良いんですよね。あれは(^^)
続き楽しみにしてます。

[Res: 8210] Re: 先輩の奥さんと、我が妻C ほう 投稿日:2005/12/12 (月) 23:59
更新お待ちしております。

[Res: 8210] Re: 先輩の奥さんと、我が妻C ほけきょ 投稿日:2005/12/17 (土) 02:14
もう更新されないんですかね?
かなり心待ちにしているんですが・・・