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過去ログ[12]

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[8163] エスカレート2 ばん 投稿日:2005/11/28 (月) 21:34
初めて、彼氏の待つホテルに車で送って行ったとき、
半べその家内は
「あなたのために、抱かれてくるの。絶対に悪くとらないでね。。
帰ったら嫌がらずに私のことを抱いてほしい」と言って車を降りたんです。

まだ言っていませんでした、彼氏は28才独身のサラリーマンです。
家内は36才。僕は44才。子どもはいません。

2回目の逢瀬から戻った家内を僕は信用できませんでした。
あの男とのセックス楽しんでいるんじゃないか。
果たして、聞き出してみると
二人は2度目でだいぶ緊張が解けていたのは確かなようです。
家内は、射精後疲れて二人とも寝てしまったので帰りが遅れたと言い訳しました。
本当だろうか、僕のことなど忘れ、
何度もセックスを楽しんでいたんじゃないか。

僕が行かせたとはいえ、見知らぬ男のものくわえ、
はじめて潮まで吹かされのが夢のようです。
 
僕はもう一度行かせることに決めました。
家内は絶対に嫌と言いました。
それは後戻りできなくなるからという意味だったのかもしれません。
でも僕は譲りませんでした。
そしてこっそり覗くことにしたんです。
彼氏には、家内に目隠しをしてもらい、
行為の最中にこっそり部屋に入ることを了承させました。

家内を車でホテルまで送り、
帰った振りをしてそのままロビーのソファで彼氏からの連絡を待ちました。
しばらくすると、彼氏から
「家内がもうすぐシャワーから出てくるから、
30分くらいしたら部屋に上がってきてもいい」とメールが届きました。

それからのことは、
今思い出しても現実だったのか夢だったのかまだわかりません。
私は夢遊病者のように、部屋に向かいました。
ドアは、オートロックがかからによう、厚さ一枚分だけずれていました。
その隙間から中の声が漏れ聞こえないか、耳をすませました。
家内の喘ぎ声が聞こえないか、耳をすますと目がくらむようでした。

[Res: 8163] Re: エスカレート2  投稿日:2005/11/29 (火) 04:54
凄い興奮です・・続きが早く聞きたいです。