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過去ログ[12]

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[8749] エスカレート18 ばん 投稿日:2006/01/26 (木) 20:51
僕は変態なのです。
Sの部分もMの部分のあわせもっている。
惚れた女をいじめたい。と
そこで他の男性に抱かせ、いじめてもらうと
自分も悶えることができるわけです。

こうやって書き散らかしていくうちに
自分の内面が整理されますな。

東京に戻りますと、今度は手も足も出ませんから
よけいにMの部分が刺激されてしまう。
家内がとんでもない変態になって、落ちてゆくのでは
と妄想が妄想を呼びました。

しかし実際は、なかなか彼と逢おうとはしませんでした。
前回のことを反省しているのです。
もう一度、僕に操を立てようという思いだったのでしょう。

そこでじっくりと責めることにしました。
だいたいあんなプレイのあとは、1ヶ月以上も
興奮状態になる家内ですから、我慢しているのが不思議なくらいです。

電話で話すときも楽しかった。
わざと性的な話しを持ち出すのです。
家内は嫌がりました。我慢できなくなるからです。
しかもオナニーをすることは彼女のプライドが許さない。
羞恥心もありますし、屈辱的でもあるわけです。
だからこそ、オナニーをさせたくなる。

彼の話を持ち出しました。
家内に聞いたままを今度は僕が話しました。
家内の中で、彼とのセックスの反芻が始まります。

「ああ、きみを抱きたい」と言ってペニスをしごいて
電話の口でハァハァとやっておりますと。
我慢できなくなちゃうと
べそをかき始めました。

僕が促すと、耐えきれずに触りだしました。
アア、もうビチャビチャなのと切なく喘ぎだしました。
それから二人は、イヤラシイ言葉を言いあいます。
家内の指は、ワレメをなぞりジュースをすくい
クリトリスに塗り込んでいたのでしょう。
中指の腹が優しく円を描くようにこすり続けると
家内に小さな絶頂がきました。
かわいらしいく、甘えた声が聞こえました。

しばらくは、名残を惜しんだあと
電話を切りました。

そのあとの家内を想像すると堪りません。
ペニスで何度も子宮を突き上げられ、
精液を注ぎ込まれる快感を知ってしまった体が、
その程度快感で癒されるわけがない。

家内は今宵、火照った体をシーツでくるみ
悶えて寝るのです。
その唇も、乳房も、全てが男を欲している。
想像の中で何度も男に抱かれる。
しかし子宮は精液を注がれるまで、疼きを止めないでしょう。

欲望が理性を越えてしまう、その瞬間が近づいてました。


[8744] 妻が逞しい男と 貧弱亭主 投稿日:2006/01/26 (木) 13:58
私(34歳)は身体が小さくて貧弱です。子供の頃からコンプレックスを抱いています。
同じ悩みをお持ちの方に意見を頂きたいです。
159B、52L、ペニスも恥ずかしいですが5〜6B程度しかありません。
妻、ユミ(30歳)とは結婚してまだ3年ですが、もうある男に寝取られました。
ユミは市の体操教室で講師をしていまして、同じ時間帯で柔道教室も開かれています。
その講師にユミを寝取られてしまいました。彼(40歳)は195B、90Lと屈強な体格の持ち主で、数年前に離婚して現在は独身。
ユミとは初対面から仲が良く、彼と出会ってから、急に私の貧弱さを指摘するようになりました。
私も体操教室の行事等、頻繁に顔を出し手伝いをしていますが、2人の仲にはやきもきしました。
彼の逞しい胸板に触れたり、丸太のような太い腕をうっとりした表情で触り、楽しそうに会話しています。ユミは学生時代は体操していました。若い時は痩せていて色気が乏しかったですが、今では全体に程よく肉が付き、色気が漂っています。でも標準体型よりは小さく、彼と並んでいるとまるで子供のようです。
ユミは151B、39L、B84W54H83と身体の割にはバストが大きめです。
彼は大胆な男で、練習後の食事会などで、ユミをよく口説いていました。
「ユミさん、俺と2人で飲みに行こうぜ」
「えー2人で。下心あるでしょう」
「勿論、その後はホテルに直行。俺の自慢の物でユミさんを天国に連れて行ってやる」
「遠慮しとくわ。先生みたいに大きな男は私には無理無理。壊れるわ絶対」
「そうだよなー旦那さんは小さいからな」
「アハハ、そうなの先生と足して2で割れば丁度いいののにね」
私は聞こえない振りをしていましたが、内心は穏やかではない。嫉妬で爆発しそうです。
しかし、何故か興奮もしてしまいました。ユミが彼の屈強な身体と激しく交わる光景を想像してるのです。まだ出産経験も無く、極小のマンコに彼のペニスが突き刺さる光景を。
その想像が1ヶ月後には現実となっていました。
ユミの様子がおかしいのです。口実をつけては入浴を断り、月2回の約束のセックスも先延ばしになりました。まあ今までもたまにはありましたが、彼とのこともありますので、心配になった。
ユミの愛車を移動した際、ふと私は車内を物色した。するとシート下に化粧品のおまけでもらった
ポーチがありましたので、不審の思い中を見ました。
心臓が止まる思いでした。ビックサイズのゴムがあります。勿論開封してあり、半分以上使っていました。ラブホテルのポイントカードも一緒にあります。
衝撃は続く、ラブホテルで撮影されたであろうプリンターで印刷された写真がある。
ユミがシャワーを浴びる姿〜キス〜彼のバカデカイ物を片手で握りしピースしている姿だった。
全裸で体操のポーズを決めている姿もあり、マンコは丸見え。
行為の直後でしょうか?紅潮した顔に身体、テカテカ光る陰毛が行為の素晴しさを私に伝えます。
ユミが嬉しそうに握るペニスはビンビンに勃起して、私の4倍であろうか?という信じられない程大きい物だった。彼のペニスに貫かれ、異次元の快感をユミは得たのでしょう。
その表情は大変満ち足りていました。
[Res: 8744] Re: 妻が逞しい男と  投稿日:2006/01/26 (木) 18:25
お気持ちよくわかります。私もサイズにコンプレックスがありましたが、今では楽しんでいます。私の場合は浮気を許す代わりに目の前でさせました。
[Res: 8744] Re: 妻が逞しい男と 短小M夫 投稿日:2006/02/11 (土) 17:42
結論から言うとそれだけ貧弱だと、寝取られマゾとして生きていくのが、むしろ救われると思います。

大きさは関係ないという方もおりますが、それは、やはり人並みのサイズがあっての話でしょう。
これだけ圧倒的な差がありますと、彼に抱かれた後で、貧弱亭主さんのものを入れてもまったく満たされ
た感じがしないでしょうね。
きっと、彼とのSEXでは、子宮口まで突かれボルチオ絶頂を感じ、極太のカリ首でGスポットも満遍な
く刺激され連続で何度も逝かされているはずです。貧弱亭主さんの、せいぜい、恥骨でクリを圧迫するぐ
らいしか能が無い貧弱なものとは、比較にもならないのです。もうこれは、決定的な差なのですよ。

ですから、SEXで奥様を取り戻そうなどという無駄な努力はせずに、奥様との良好な関係を保ちつつ、
公認、報告、さらには、目の前でプレイしてもらう、というように段階的に進めて、貧弱亭主さんは、
それをネタに思いっきりオナニーする、というのが、一番、楽しい選択だと思います。

まず、2人の関係をすでに知っている事を奥様にそれとなく知らせて様子を見ることですね。
お互いに、3者が公認と言う関係を容認できて、貧弱亭主さんが、それほど卑屈にならずに楽しめるので
あれば、それが、一番平和ですし、貧弱亭主さんも楽しめるのではないですかね。

その、写真見て、実は物凄く興奮したんでしょう?
うまくいけば、それを生で見れるのですよ。どうですか?寝取られもそれ程、悪くない選択ですよ。

[8742] 王様ゲーム? 3時 投稿日:2006/01/26 (木) 03:30
去年の出来事です。
私は25歳で、高校からの付き合いの友人4人とよく飲みに集まっていました。
ある日、その4人と飲んでいた時のことです。
アキラが突然こんなことを言い出しました。
「たまには温泉宿に泊まりにいかないか?」
私たちは驚きました。「なんで?」
「毎年かなり飲んで、それで運転しながら帰るのも危険だろ?」
つまりアキラは安心して飲めるように、宿に泊まって忘年会をしようと言うのです。
まぁ、それはごもっともだし、片付けの手間もいらないので皆賛成しました。

話が進んでいくと、「どうせ行くのなら、自分達の彼女も連れていけば?」という提案も出てきました。
「男だけで飲むから楽しめるんだろ?」との意見もありましたが、温泉宿まで行っといて女がいないのはつまらない、とのことからそれぞれ連れていくことにしました。

私の彼女はサオリと言いますが、温泉が大好きなので聞いてすぐにOKがでました。


当日、それぞれの彼女を含めた10人は、時々遊びに出かけていたのでよく知った仲ですが、部屋はそれぞれ予約をとりました。
旅館に着いてからは、それぞれ各部屋へチェックインし、その後みんな温泉につかって汗を流しました。

温泉からあがった頃には午後6時をまわっていて、食事の時間だったので、みんなとりあえず浴衣に着替えてユウイチの部屋へ集合してきました。
ユウイチが「俺の部屋でかまわないから、ここに食事を持ってきてもらおうぜ」と言い出しました。
「じゃあ、このままここで宴会だな」と、途中で買ってきたビールを出して飲みだしました。

友人4人は当然飲んでいましたが、普段は飲まない彼女達も、泊まりで気が楽ということでこの日はわりと飲んでいました。

酒も進み話もはずみ、普段会話に出てこないような照れくさいような事からどうでもいいような出来事まで話をして盛り上がっていました。
その内に話のネタも尽きかけた頃、Hのペースはどれくらいだの、どこのホテルに行くだの、どんなHをするだのと、下ネタ系に話が進んでいきました。

女性たち4人もわりと親しい間柄だったので、これくらいのペースでしてほしいよねぇとか、1回のHで3回はいかせてほしいとか、あきらかに酒の勢いで開放的になっていました。

するとアキラが「フェラってどんな風にやる?女性陣」と大胆な質問をしてきました。
タケシの彼女が「それはもちろん、根っこから先端に舌を滑らせてカプっと咥えるよー」とすかさず答えました。
アキラの彼女は「私はただ先っちょをペロペロするだけ」と言い、私の彼女とカズの彼女もうなずいていました。

カズが「ミカコちゃん(タケシの彼女)はそれはどんな感じにやるの?見せて」と言い、料理についていたバナナをわたしました。
タケシの彼女はニヤケながら「え?実演しちゃっていい?」といいながらバナナの皮をむいて下から上に舐めていき、先端部分を口に含みました。
しかも目をつぶってしていたので、私を含め男たちは全員生つばを飲んでいました。
他の女性4人はさすがに見せてはくれませんでしたので残念でしたが、話は下ネタが続き雰囲気的にはけっこうエロエロになってきました。

それでもなかなか大胆になってくれない女性たちに、ユウイチが「それじゃークジ引きにして当たったら絶対に答えることにしよう、神様の声が聞こえた」と言い出しました。
結局「男もクジ引きせな不公平じゃーん」というごもっともな意見から、全員参加の赤面クジ引き大会となり、しかも質問の内容は全員で紙に書いて箱に入れてそれに答えるということになりました。

最初にクジに当たったのはなんと私でした。
適当に質問の書いてある紙を取って読んでみたところ「えー、どんな体位が好きですか?・・・実際にポーズをとってみてください?・・・やるの?」
私が困惑しながら聞くと、全員に「やる!」と言われてしまいました。

「えー、正上位が好きです」と言いながらポーズをとり「これでいい?」と聞くと、「腰を振らなきゃHじゃないでしょ?」と言われ腰も振りましたが、バカみたいでした。

次にクジに当たったのはカズの彼女でした。
質問の紙を読んだ彼女は困った顔で「えー!?」と言いました。
紙には“胸の谷間を、オッパイを寄せて見せてください”と書いてあったのです。
私はたいしたことのない質問だなぁと思いましたが、彼女には恥ずかしい事のようでした。
ユウイチが「ほらほら、みんな待っているよ」と言い、タケシの彼女にも「ちょっと見せるだけじゃん」と言われ、「もー」と言いながら両手でオッパイを寄せて見せてくれました。
わりと大きいオッパイだったので、浴衣から少しブラジャーが見えてしまい男どもは「オー!」っと歓喜の声が出ていました。

この次に当たりを引いたのはユウイチの彼女でした。
紙には“太ももを見せて”とありました。
彼女は少し照れくさそうに立ち上がると「それでは」と言い、少しずつ浴衣の裾を上げていきました。
普段はスカートを履かない彼女だったので余計に色っぽく見えました。
彼氏であるユウイチはというと、男達にイヤラシイ目で見られている彼女を楽しんでいるようでした。

似たような内容の質問が続き、ほぼ全員がクジに当たった頃質問の紙を替えることにしました。
そして男用・女用と分けることにし、内容ももっとHにして盛り上げようということにしました。
質問というより、リクエストというか命令でもOKにしたのです。
座る位置もカップルが隣同士にならないようにして、男、女の順番に座るようにしました。
カズが「ようするに王様ゲームのようなものだな」と言いました。
すかさずユウイチが「あ、それいいね。クジ引いたやつは下僕な、絶対服従にしよう」と言いました。
自分が引いたらと思うと、かなりスリルがあります。

最初に当たったのは私の彼女のサオリでした。
命令はなんと“右側の人に浴衣を脱がせてもらい全員に下着を見せる”でした。
しかも右側の人にお願いをするように書いてあったのです。

私はどうしようかと思いましたが、雰囲気的にはかなりHっぽくなっていて、シラケさせてもいけないので止めることができませんでした。

サオリの右側はタケシです。
サオリは「もー」といいながら恥ずかしそうに言いました。
「お願いします、私の浴衣を脱がせてください」

タケシは「OK」と言いながらサオリの前に移動しました。
タケシはサオリの浴衣の帯をゆるめ、シュルシュルとほどいていきます。
その間サオリは困惑した顔をしながら横を向いていました。
帯を取るとタケシはサオリの後ろへまわり、浴衣の肩の所へ手を掛けました。
そしてゆっくりと浴衣を脱がしたのです。

浴衣は足元に落ち、サオリは白色の下着だけになってしまいました。
男達の視線はブラジャーとパンティーに集中しているのがよくわかりました。
皆が普通に着物を着ている中で1人だけブラとパンティーだけで、視線がそこに集まっているのは、なんだか虐められているかのようでした。

1分くらい経ったところで「はい、終わり!」そういうとサオリはそそくさと浴衣を着ました。
自分としては、この程度で済んで良かったような、もう少しエロっぽくしてもいいような複雑な心境です。

後半へと続く?
[Res: 8742] Re: 王様ゲーム? チキチキ 投稿日:2006/01/26 (木) 10:28
いや〜続きを期待しています!
[Res: 8742] Re: 王様ゲーム? てる 投稿日:2006/01/26 (木) 17:31
何か楽しそうで良いねー
もしかして大乱交にナッチャウのかもしれないけど
慌てないで1年くらいかけても良いから楽しい感じを
出しながら細かく教えてくださいね!

[8734] 本当の彼氏? 後輩 投稿日:2006/01/25 (水) 00:54
心のこもったアドバイス本当にありがとうございます。
読んでいただいてる方の中には「本当にウジウジしたヤツ」と
イライラしている方も多いかとは思いますがココで告白する事によって
僕自身心の整理が出来てきました。また不思議な昂奮もおぼえます。
良かったら御意見聞かせてください。

これからどうなって行くのか解らないのは僕が彼女の正式な彼氏としての
自信が無いからだと思います。彼女が言うにはF先輩とは疎遠になっていた
時期があったとは言え別れた事にはなっていないみたいです。
そこに僕が押しかけて彼女が拒ま無い事いい事に無理矢理同棲していると
言ってもいいような感じでした。それでも今では一応彼女も僕の事を
彼氏として他の友達に紹介してくれる事もあるのですが
僕がいるときにもF先輩にメールを送ったり月に3〜4回はデートをしています。
前回途中になっていましたが、3Pしたときもハプバーに行ったときも
F先輩が強引にしたみたいでした。F先輩は彼女が年下の男と同棲している事を
知っています。でもそれが僕だと言う事は秘密にしています。
僕らはそれほど強くも無いサッカー部だったのですがそれでも先輩は絶対です
僕は1年の時彼女がF先輩と以前付き合っていたのを知らずに付き合いだしました。
でもその後彼女とF先輩はよりが戻りまた付き合いだしました。
どうもその辺で彼女に他の部員何人かの性処理を何回かさせたことがあるみたいでした。
その場面は見ていないのですがF先輩と彼女が部室でセックスしているのを
2回ほど見た事がありました。その時の事がトラウマになってか
今僕と彼女が同棲している事がバレたら又彼女にひどい事をしたり押しかけてきて
僕から彼女を取り上げられてしまいそうで怖いんです。
今のところバレてないのでF先輩も”彼氏”に気を使って内緒
会っているつもりみたいです。彼女も僕に悪いとは思っているみたいですけど
今の時点では僕が望んで彼女の共有生活をしている形にすることで
この微妙な関係を維持しています。でも3Pして帰って来たときはショックでした。

初め彼女は遅く帰って来たのをF先輩とデートした帰りに偶々友達に会って
お茶をして帰って来たと言っていましたが僕が誰と何処に行ったなど訊ねると
はっきりと答えられず、少しずつ白状していきました。
「ごめん、本当はS君と会って家まで送ってもらったの」
Sとは彼女の同級生でやはり僕の部活の先輩でF先輩の命令で数回彼女は
セックスした事があったはずです。「送ってもらっただけ?」
当然心配して訊くとやはりそれだけではありませんでした。
初めは9時ごろに送ってもらったのですが内の近くの宅地造成中の暗がりで
キスをされただけと言っていましたが返ってくるまでの時間が長すぎたので
訊きなおすと(普通に訊いても答えないのでHッポクしながら訊きました)
彼女は僕に乳房を吸わせながら甘い声を上げ始め吐息の合間に少しずつ
昂奮しながら答えてくれました。
「車の中でHしてたの・・体位が殆ど変えられないのにそのまま2時間以上
してたの・・凄く良くなっちゃって・・・S君も良かったって・・
あいつ2回出した・・ゴム無かったから・・中に・・
車から家の明かりが見えてたの早く帰らなくちゃって思ったたんだけど
Sも彼氏の近くでアタシの事犯してるのが昂奮するって・・凄く激しかった・・」
僕は彼女の下着を脱がせておそらくS先輩がつい先ほどまで入れていた割れ目に
Pを入れ服を着たままの彼女を犯しました。
彼女はその日3本めのPを受け入れながら凄く乱れていました
「S君年下の男に抱かれるのってどうだとか、F先輩に抱かれた後でも
彼氏とセックスするのかとか訊きながら激しく犯したの・・」
僕も激しい快感に襲われましたが、僕より先に彼女が逝ったので
二人でシャワーを浴びました。
風呂場で「なんでS先輩はF先輩と付き合っているの知ってるの?」と訊くと
「後で話すから」とはぐらかされてしまいました。
風呂から出て僕らはまた抱き合いました。彼女は淫靡に瞳を輝かせながら
四つん這いで僕のPを咥えながら「今日ねF先輩の部屋に行ったの
そうしたらS君が来て3人でしたの」ショックだった。
「昔したときは別々だったのに今日は二人とも同時に来るんだもん」
彼女は少し嬉しそうでした。
続くと思います。
[Res: 8734] Re: 本当の彼氏? てる 投稿日:2006/01/25 (水) 10:31
今までの投稿繰り返し読ませてもらいました。自分の妻も結婚前に私も知ってる人と付き合っていたので他人事に感じません。で思うのですが、彼女を支えられるのは貴方しかいないのではないでしょうか。彼女も判っていると思いますよ!続き期待してます。
[Res: 8734] Re: 本当の彼氏? 未経験者 投稿日:2006/01/25 (水) 17:57
結婚前はよく他の男の事とか聞いてたけど最近ないですね。
特に複数プレイの様子を話す彼女さんってどんな感じなんですか?
続きをきかせてください。ハプバーも行った事がないので是非。

[8725] 変身してゆく妻・・その2 妻一筋 投稿日:2006/01/24 (火) 21:27
 ここ1週間ばかりは、静かで家から出なかった妻・・・
その訳は、どうも生理中だったみたいです。

 今日家に帰ったら、妻は不在・・・
何の連絡も無し・・・アレが終わったので、その気で出かけたのか?
そう考えただけで、起ってきてしまった・・・無念・・・
シコシコ擦りながら、これを書いている次第です。

 今日もアソコに精液を一杯に貯めて帰ってくるのでしょうか?
そう考えただけで、もう往ってしまいそうです・・・
不倫でいい女を抱いた時よりも気持ちが良いなんて・・・
私はもう他の女を抱く事も出来ない位、寝取られにはまってしまいました。

 妻との馴れ初めは、妻子を捨てて10歳年下の25歳だった人妻を略奪して妻にしたのです。
人のものを盗るのが趣味だったはずの私が、いつの間にか、寝取られにはまってしまった・・・
因果は巡るのでしょうか?
寝取ったはずが寝取られになったのは、罰が当たったのでしょうか?

 他人の精液で一杯の妻の花弁を吸いながら、自分で擦りながら往ける日が来る事を確信している今日この頃です・・・
 
 


 
[Res: 8725] Re: 変身してゆく妻・・その2 M人 投稿日:2006/01/24 (火) 21:38
全く同じ趣味です! 直メールで、盛り上がりたいですね!
[Res: 8725] Re: 変身してゆく妻・・その2 真司 投稿日:2006/01/24 (火) 23:36
京阪沿線か滋賀なら奥さんのマンコに精子 ビデオ などを持たせ帰宅させますよ(^O^)/旦那さんの前で 奥さんを責めるのも最高ですね(^O^)41歳182/70既婚単独で〜す(^O^)
[Res: 8725] Re: 変身してゆく妻・・その2 妻一筋 投稿日:2006/01/25 (水) 05:37
M人さん、信司さんコメントありがとう御座います。
私は妻には何も言いません。

 妻が自分の意志で、自分のしたいように任せてます。
私が妻の行動を左右したら、意味が無くなる様に思うのです。

 妻自身の意志で生セックスしてきた妻を受け入れるのが、今の私には最高の快感です。

 妻から「他の男と生でしてるの」、と聞いてからは私は妻を抱いていません。
妻は拒否しないし「中に一杯アレが入っているけど良いの」、と聞くのです。
他人に抱かれてきた妻を観ると、妻を抱く前に私が往ってしまう・・・





[8723] 妻の浮気をビデオに ぴんとろ 投稿日:2006/01/24 (火) 18:16
32歳の妻が僕の出社後に男を呼んでHしているのは間違いないと張り込みをしました。
午後になると幼稚園の娘が帰ってくるので男が来るのは午前中しかないと思いガレージの中で
携帯トイレとホカホカカイロ、水とお菓子まで用意して待ちました。
私が家を出て1時間後に娘を幼稚園のバスに乗せる為に2人で表通りへ歩いていきました。
妻と娘が出かけて1,2分たった頃家の前に営業車と思われる白いライトバンが停まりました。
すぐにエンジンは止められて男が降りて玄関に向かいます。位置が悪く男の様子は見えません。
「ごめん待った?」妻が息を切らせて走って戻ってきました。
「お迎えのバスが遅れちゃって・・・」と言いながら男と家の中へ。
頭の中はこれから起きるであろう事を想像し嫉妬する僕と、妻が他の男にどんな風にされるのか
覗き見てみたいと思う好奇心の塊のような僕が。
ガレージから家に続くドアをそっと開けて様子を伺います。
「あーんもうイワ君のオチンチンが無いと生きていけない2日間我慢してるのが限界!」
「そんなにいいかな?でかいだけでテクニック無いけど、それでも奥さんといっぱいするようになってから持続力はついたよね、最初の時なんかパンツ下ろして口に入れただけで出ちゃったもんね
生まれて初めてのフェラでいきなり口内発射、発射した後チューて残ってる精子を吸い出された時
腰がガクガクして死にそうなくらい気持ち良かった。あれから何時でも奥さんの事考えながらオナニーしてるんだ・・・」2人の会話は続いています。抱き合っているのか時々キスする音がして話が途絶えます。
2人の会話を聞くだけで胸が締め付けられるような気持ちなのにチンコはビンビンです。
「二階に行こう」妻が男をベッドルームに誘っています。
まさかベッドルームを使っていたとは、僕的には少しショックでしたがベッドルームのクローゼットは廊下側にも入ることが出来ます。2人がベッドルームに入り「早く脱いで」と妻の声がしたところで居間に行き娘の為に買ったビデオカメラを手に二階に向かいました。盛り上がっている二人には
気付かれる心配も無くクローゼットに進入しベッドルームへのドアを少し開けました。
ベッドの横2メートルチョットしか離れていないので気付かれるかとドキドキでしたが獣になった2人は全く気付く様子も有りません。
男はまだ20歳くらいでしょうかすらりと痩せていますがチンコの大きい事!
私は標準?ですからまるで倍は有るように見えます。ベッドの左斜め前方から見ていますので
男を寝せた脚の上に妻が乗り片手で根元をしっかり握っていますが指が届いていない!
先端部を咥えているようですが竿の部分がもう一握りできる位余っています。
「アー凄い、お口をめいっぱい開いてやっと入るんだもんよだれがダラダラ出て凄くHな感じ、
主人のだったら口をすぼめて吸ってやるの、全部飲み込むことが出来るんだよ。イワ君のは
先だけでも苦しくて大きいから歯が当たらないようにするのが大変・・・」
「もう入れさせて」男が妻の頭を手で押し上げるような仕草で挿入をせがみます。
「もっと舐めていたいのに」妻は不満そうな声で言うと身体を起こし騎乗位の体勢に。
腰を浮かして男のものを右手で持ってあてがっています。もう何度もやってきた事なのでしょう
手馴れた様子で腰を沈めていきます。
「アアー凄い、凄くいいよー、イワ君のが入って来るよ、壊れる、アー壊れる・・・・」
全部が入ったようです。妻の動きが止まり荒い息遣いだけが聞こえます。
「気持ちイーです、奥さん動いてオ○ンコで僕のを擦って・・・」男が甘えるような声で言いながら
妻の腰を両手でつかんでゆするような仕草をしてからDカップの胸をもみしだき始めると妻は
僕との時は見せた事の無いような激しいグラインドで「いいこんなでいい?イワ君も気持ちいい?」
その後数分も持たずに「奥さん出る!」男が言うと「いいよこのまま出して、アッ アッアアア」
妻は男に倒れこむと中に出させました。「奥さん気持ちいい、ギュギュと締め付けられるのが分かるよ、凄いねお口とは違った気持ちよさだね」男が叫ぶように言います。
僕とでは1ヶ月に数日しかOKしないのに。
暫く倒れこんだまま男に抱かれてビクン ビクンと痙攣したように身体を震わせていましたが男に
「奥さんお願いもっと頑張って」と言われてまた腰を動かし始めました。
「イワ君後ろからして」妻は言うと身体を離しました。男のものは全く萎えておらず初めと同じ様に天に向かってそそり立っています。
妻が四つんばいになり尻を男に見せ付けています。「いれて」妻が甘えた声で誘います。
男の顔がはっきり見えます。なかなかのイケメンです。おとなしそうな子に見えます。
男が後ろから入ってきたのでしょう妻の顔が歪みます。
「犯して 犯してるように激しくして」男は妻の腰をしっかり掴まえて思いっきり突き立てている
様子です。大きなオッパイが千切れそうなくらいに揺れています。
あまりの衝撃に頭は真っ白で出て行って咥えさせた口の中に出したい、なんて思ってしまいました。
妻は快感で体勢を維持できずベッドにべったり伏せ脚を閉じた状態になると男が出すのと同時くらいでした「出る」男が言うと「いいよ来て、あッいく」今度は男が妻の上に身体を重ねるようにして倒れこむと又妻の中に出したようです。2人重なってベッドごとビクンビクンと揺れています。
恥ずかしいけれど僕も2人と一緒に出ちゃいました。手でしごいたわけでもないのに。
ビデオカメラを持っていながら2回戦が終わるまで撮影する事を忘れて見入っていました。
その後正上位でやったところは撮影しました。
2人がシャワーにいっている間にパンツとズボンを取り替えて家から出ました。
その間長く感じましたが男が早く逝くので1時間30分もたっていませんでした。
あれから1週間が過ぎましたが今でも思い出しただけでギンギンになってしまいます。
ビデオも結構良く映っていたのでDVDに焼いて会社のPCで見たりしています。
このままもう暫く関係を続けさせて隠し撮りしてやろうと思っています。
妻と他人のHを見てこんなに興奮するとは思いませんでした。何とか3Pでもしてくれないかな?
なんて願う気持ちが芽生え始めている寝取られ男でした。


[Res: 8723] Re: 妻の浮気をビデオに ビーン 投稿日:2006/01/25 (水) 00:54
 根っからのMでしたら別ですが、他で3Pすれば宜しいかと思います。

[Res: 8723] Re: 妻の浮気をビデオに 未経験者 投稿日:2006/01/25 (水) 18:02
私も複数プレイの様子を聞かせて欲しいです

[8718] 妻の秘密 タスク 投稿日:2006/01/23 (月) 23:38
私・35歳、妻・美和30歳の夫婦です。結婚してまだ一年足らず、この正月に初めて妻の実家に泊り、妻の家族と親しく話す機会がありました。
妻と妻の母は早々と寝てしまい、私は妻の父、兄の3人で酒を飲んでいました。だいぶ酔いがまわり、義父は寝てしまい、義兄と二人きりでさらに飲み続けていました。
お互いにベロベロで呂律もうまくまわらない中、義兄が妙な話を始めたのです。私達夫婦の夜の営みは?などと少し下な話から入り、妻の初めての男が誰だか知ってるぞ…と言いだす始末。
酔っ払いの戯言か…と愛想笑いをしていましたが、義兄の話はそんな事では片付けられないものでした。
義兄「美和はな、親父とやってたんだよ。」
私 「は…??」
義兄「親父はやたら美和を可愛がっててな、小さい頃から俺には何も買ってくれないのに、美和の欲しがる物はなんでも買ってやってた…」
私 「…」
義兄「風呂に入るのも、寝るのも、美和は親父と一緒でさ…俺が高校生で美和が中2くらいだったかなぁ…初めてやってるの見たよ。」
私 「やってるって…?」義兄「おま○こに決まってるだろ。 その時で美和は痛がってなかったから、初めてじゃなかったんだろうな…」
私 「義兄さん、冗談にしてはあんまり笑えないですよ。」
義兄「冗談じゃねーよ。その日から、親父と美和がハメてるの覗くのが、俺のズリネタだったんだから。」 私は無言になってしまいました。
妻は私と結婚する3年前、27歳の時まで実家で暮らしていました。義兄の話が本当なら、妻は自分の父親と15年近くも性的関係を持っていた事になる…それも過去形ではないかもしれない…           義兄の暴露話は続きました。
義兄「正直、美和が○君(私の事)とつきあい始めた事も、結婚する事もまさか親父が許すとは思わなかったよ。 親父にしたらカムフラージュのつもりなのかもな…」
私 「カムフラージュって…」
義兄「この際だから全部喋っちまうけど…美和は親父の子供、2,3回堕ろしてるぞ。 それに、○君との結婚式の前の日。 美和は一人でここに泊まったろ?当然、結婚前に親父に抱かれるためだよ。」
私は怒りと屈辱感で、無言でいるしかありませんでした。
義兄「ほんとの事言えば、5年くらい前から俺も美和とハメてるんだけどな。
式の前の夜もさ…親父は美和のマ○コに生で入れてて、俺は口でやらせてたよ。そのうち親父は抜きもしないまま、美和の中に出してさ、俺もその後しっかり中に出したよ。」
無言になりながらも、私は勃起していました…
そんな私に向かって義兄は「本気にするなよ…?」と言い放ちました…
[Res: 8718] カキコ見たよ! マルボロ 投稿日:2006/01/24 (火) 00:14
凄く興奮しました!勃起してきたよ!

[8716] 妻が汚れてしまった 9 常陸の親方 投稿日:2006/01/23 (月) 20:56
今回の経過の中に、私の娘の事で、予想もしなかった事が、元妻の口から出てきてしまったので、あまりのことに、数週間続きの投稿を忘れていました。
元妻が急に家を出る気になったのは、和子さんと時々顔を、会わせているうちに話すようになり今では友達のような関係で、何でも話し合える仲になっているとか。
お互いに、友達とも疎遠になり話し相手もいない状況らしかったのです。
私が、未だに和子さんに対して、手も触れない事を聞いて、私をいつか許してくれるかもしれないという希望を、あきらめたという。
元妻は、20年以上も一緒に住んでいたのだから私の気持がわかる、未だに何もしないということは私が、和子さんに好意をもっているからだと言う。これまでの私の性格なら、ただの浮気相手への報復としか思っていなければ、さっさと事を済ませて追い返しているはずだという。
実際20年ほど前に仕事をよくまわしてくれた現場監督が、都合で妻だけ忘年会に出席させた時のこと、今後も仕事がほしければ抱かせろと妻を説得したらしく、危うく旅館の奥座敷で犯されそうになるところを、職人仲間の、奥さんがくどかれていて危険だという電話で、危機一髪の所へ踏み込んだ(当時はそう思っていました)ことがあり、その時は監督の奥さんが我々職人に対してこれまで、見下したような態度で接していたので、迷うことなく、この事を会社に私が直訴するか、監督の奥さんを、償いに私の自由にさせるか選択させたところ、結局奥さんを監督が旅館に呼び出し、償いとして監督と忘年会に参加していた職人の前で抱いたこともありました。抱いたことよりも、監督が気位の高い奥さんを、私に抱かれてくれと必死に説得している時のほうが、私には興奮したのを覚えています。
この時の妻は、旅館を飛び出したまま数日行方不明でしたが、この時は私の仕事の為に、体を投げだそうとした妻に対して、怒りよりもつらい思いをさせて申し訳ないという気持のほうが強く、以後このことには一切触れず封印して今日まできました。
元妻は、和子さんも私に好意を持っていることがわかり、和子さんもいい人なので、私の事をこの先よろしくとお願いしたそうです。
どうりで和子さんが、先日私に本当に私の女になりたいと積極的にせまってきた理由がわかりました。
しかし和子さんは、本当に私を愛しているのではなく、ただ好意程度の感情だが、とにかく頼る人が欲しいという気持からの言葉ではないかと思っています。
私の立場から言えば、元妻に対して余計なお世話だと怒鳴りつけるのが普通でしょうが、自分が現在最低の状況にありながら、まだ私の今後の身の回りの心配をしているのを知ってしまい、複雑な思いでした。
私は元妻に「和子さんもあいつに体を、いたずらされているらしい。」
元妻「知っています。心配しないで大事な所はきれいだから。私みたいな醜い形してないから。」
私「何で知っているんだ。」
元妻「お互いに自分の事を何でも話しあってすべて知り合っているの。まるで親友みたいな関係なんです。いたずらされたという体も見せてもらったわ、ちょっと見たくらいでは、隠れているから、何をされたかわからないわよ。」
私「隠れているってどういう事?」
元妻「毛に隠れていて見えないのよ。彼女以外と毛が濃いから。」
私「なんだかわからないが、それは和子さんと関係をもつことがあればわかることだ。」
この日は、途中で事務所から呼び出しがあったので、このような会話でおわりましたが、大晦日に、洗面所で偶然に会ったので、何日か前に娘に言われたことが気になっていたので、思い切って元妻に、ただしました。
私「最近娘に、本当に私お父さんの子供なのと、気になる事を真面目に聞かれたよ。娘は今までに何かそう感じさせる事があったんじゃないか。私の頭からずっとはなれないんだ。思い切って聞くが、まさか20年前の監督の種じゃないよな。時期が一致するんだよな。あの時、間に合ったと思っていたが、以前からあいつに体を仕事と交換に提供していたんじゃないだろうな。もしおまえが、私にこれまで言えなかった事があればすべて話してくれないか。
一生、子供の人生を左右する大事な事を隠し続けて苦しんで、これからのおまえの人生も棒に振るつもりか。
私も今から怒ってもどうにもならないし、すでに離婚もしている。私が何も言える立場ではもうないが、子供の出生に関することだけはべつだ。おまえが何もないと言うなら、それはそれで信じるしかないが、娘にとって人生の基本の問題だ、この事だけははっきりさせておかないと、あとで検査などでわかったら本当に、ただではすまさないからな。」
私がここまで言うのは、気にかかることが数年前にあったからです。それは父の肺ガンの手術の際に、医者から、輸血用血液は用意してあるが、静脈に近い手術だから万が一の為に、ここにいる親族の方の血液の検査をしておきたい、そのような話があると元妻は、家に誰もいないのは不用心だからと、急に娘を家に帰してしまったことがあったのです。
それまでの明るい表情で話していた元妻が、真顔になりました。
元妻のこれからの言葉が、私のこれまでの人生最悪の瞬間でした。
元妻「正直言って、私にも誰の子かわからないんです。でも良夫(息子)は、間違いなく貴方の子よ。」おそらく相手も血液型は、私と同じA型だったのでしょう。
私「誰の子とはどういうことだ、一体何人の男と関係してたんだ。」
なぜか監督と関係があったということには、やはりそうだったかという感じで、あまり驚きませんでした。 
私の胸の中におそらく関係したかもしれないという気持ちが当時からあったのを押さえていたんだと思います。
この後話を続けていましたが、要するに、初めての時はこれ1回我慢すれば、これからずっと仕事がもらえると思って体を提供したそうです。しかし仕事をくれるたびに図面を取りに来いと呼び出され、そのたびに、いつも机に手をつかされて、下半身だけ下着をおろされ、後ろから無理矢理入れられて中で出されたまま、下着を上げられ、すぐに帰されるのが習慣のようになってしまって、あの時の忘年会の時まで、仕事をもらうたびに、続いていたらしく時間的には15分程度だったそうです。
このように仕事と引き替えに女を要求する事は、当時この業界では珍しくない事でしたが、まさか自分の妻の体が、仕事の見返りの上納品になっていたとは、それも同じ監督に長期間あの忘年会の時まで、気がつかなかった私もとんだ間抜けでした。
もしかしたらと思った時があったにしても、ほとんど生でされていたこと、同じ監督に長期間性欲処理用に、物同然に扱われていた事、そしてなによりも娘の種が誰だかわからないという事が、なんとも言いようのない、震えがくるほど怒りを覚えました。
自分の妻が、公衆便所同然に使われていたとは。
復讐するべく、うちの若い者を使って、その日のうちに監督の現在の居場所を探させたところ、数年前に、叔父の借金の連帯保証人になっていて、叔父の設計会社が倒産した時、監督一家は、夜逃げしてしまい借金取りのその筋から、日本中逃げ回っているとか、捕まって拘束されていると言う話を聞いてきました。
あの忘年会の時は、未遂で済んだのに、監督本人と忘年会に出席していた職人の前で、監督はともかく、罪のない奥さんを辱めてしまい、それも怒りのあまり妊娠するかもしれないのに生で行為をしてしまい、反省していましたが、今思うに当然の報いだったとむしろ、結果的に多少なりとも復讐ができていたのでした。
話が別な方に飛んでしまいましたが、私にとって今度の事よりも、むしろこの20年前の真実が、はっきりしてしまったほうが、数倍ショックでした。過去20年の妻との生活は元妻にとって秘密と嘘のかたまりだったようです。もちろん初めは私たち夫婦の、会社設立という夢の実現の為に体を犠牲にしたのでしょうが、そのうちにそれを自分に対しての口実にして、快楽を楽しんでいたような気がします。
こうなると、今の私があるのは、元妻の肉体営業の力があったのも否定出来ません。
私が思うに今回の出来事は、この20年前から情もなく公衆便所や物のように長期間扱われた経験(恐らくこの他にも複数の会社に、肉体営業をしていた様子です)が、潜在的に体に、いじめられる快感を植え付けられたのか、とも思いました。
ゆえに、ますます元妻を、許すことはできないが、家から追い出しがたくなったのも事実です。
新婚の頃に、父親と2人になったとき女房が1回でも、他の男と寝たらその女房は、すぐに捨てろ、その時は反省しても必ずといっていいほど、また繰り返すからなと言われた事を思い出しました。
娘に対しては、鑑定をすれば、わかることですが、去年、母親のあられもないビデオを、怒りの勢いで娘に、見せてしまったのでこれ以上、母親が20年も前から、仕事の為に
(そう思いたい)体を複数の会社に売っていたので、誰の子かわからないなんてとても言えません。
それでもこの事は、とりあえず胸にしまって正月は、例年のように何も知らないで旅行を楽しみにしている両親たちの為に、元妻及びその両親、和子親子そして私の種であることを祈る娘息子、私の母親、総勢9人で箱根の温泉に行ってきました。
皆さんから見ると、おまえはいったいなにを考えているんだと、いわれそうな行動でしたが、楽しそうな年寄りの笑顔だけが救いの、異常な顔ぶれの旅行でした。
[Res: 8716] Re: 妻が汚れてしまった 9 浮気調査班 投稿日:2006/01/24 (火) 06:25
親方お久しぶりです、投稿を首を長くして待ってました(と書くのは今回の投稿内容からすると不適切かな?)

確かに元妻のようなことがあったという噂は聞いたことがありますが、まさか本当にあったとは・・・
娘さんが親方の娘であることが証明できるといいのですが・・・

最後の部分を見ているとまだいろいろと問題が出てきそうですね、待ってます
[Res: 8716] Re: 妻が汚れてしまった 9 くらまさ 投稿日:2006/01/26 (木) 20:30
私もながらく待っておりました。続きもとても気になります。なにぶん経過が途中の様ですのであえて意見は控えさせていただきますが、今後も楽しみにしております。

[8711] エピソード 後輩 投稿日:2006/01/23 (月) 11:52
こんな事がありました。
その日はF先輩とデートの日で昼から彼女は出かけていました。
普段なら9時ごろ返ってくる筈なのですがその日は12時近かったと思います
僕は帰って来た彼女を玄関で迎えました。
「ゴメンね遅くなって・・・」彼女はブーツを脱ぎながら複雑な表情で言いました
「携帯も繋がらなかったから心配したよ・・」
僕は彼女を抱きしめながら「こんなに待ったんだから何があったかチャンと言って・・」
「解った・・解ったから・・・・シャワー使わせて」
彼女はそのあとベッドで僕の物を手で扱いたりフェラチオしながら話してくれました
「今日はFさんの家に行ったの、そうしたらねS君がね(高校時代の彼女の同級生で
Fの命令で時々彼女とセックスしたことがある)来て3人でしちゃったの・・」

最初、このサイトならもしかして僕の気持ちを解ってくださる方が
いるかなーと思ったのですが、それだけでないですね。
読んでくださった方にも彼女を犯してもらっているような感じがしてきました
好まれる方がいらっしゃれば恥かしいですけど告白したいと思います。

[Res: 8711] Re: エピソード テンテン 投稿日:2006/01/24 (火) 16:17
あなたにアドバイスになるかわかりませんが、けしておちゃらけではありませんので私が感じていることを話します。
今のあなたは自分以外に犯されている彼女のことを考えただけで異常に興奮してるはずです。だからあなたはここに来て彼女の話をする。
彼女はあなた以外の男に犯されることによって身体的な快楽を満足させ、それに興奮しているあなたに抱かれることによって精神的な快楽を得ている。
精神的な快楽を与えてくれる人はそうはいません。だから私はあなたが彼女に必要とされていると感じるわけです。
二人で正直に話し合ってみたらどうでしょう。あなたの感じていること、興奮していることを正直に話す。彼女にも正直に話してもらう。
その上でこれからのことを考えてみてはどうでしょう。
一度先輩との関係も切ったほうがいいでしょう。もし二人の関係が私がいうような状態であれば新しい相手はすぐに見つかります。新しい関係ではあなたも混ざる。顔見知りの方が引きますから。


[8690] 隣の夫婦と 秀和 投稿日:2006/01/21 (土) 22:54
私達夫婦(私・秀和49歳・妻・敏江50歳)の事です。
実は私達夫婦には、子供がおりません。
出来なかった訳では、ありません。妻が嫌がったからです。
私も自然と妻の考えに同調したのです。
では、避妊の方法は ?
妻と結婚して既に25年たちますが、実は一度も生でSEXをした事がありまらん。
毎回コンド−ムを装着してSEXをさせられておりました。
ですから妻の子宮へ私の精子を送り込んだ事がないのです。
それと妻の膣の生の温かさヌルヌル感等、体験した事が無いのです。
そんな私達夫婦に事件が発生したのです。
妻が隣の奥さん(仁美さん55歳・御主人・健吾さん69歳・子供無し)から20万円の借金をしてしまった事からです。
私に内緒で借り返済期限を過ぎてしまったので仁美さんから、罰則を
与えられてしまったのです。
それは次の内容の誓約書に記載されており、妻のサインもありました。
@お互いの夫婦で交換SEXをする事。
Aお互い避妊はしない事。
Bお互い妊娠しても、それぞれの夫婦の子供として産む事。
罰則の実行の日が来ました。
私達の家でとり行われたのです。
当初、戸惑っていた私達夫婦も覚悟を決め全裸になりました。
もちろん仁美さん達夫婦は、慣れているのか私達より早く全裸になっていました。
仁美「まぁ まだまだ若い体ね お二人さんは ! ねぇ あなた !」
健吾「おお 敏江さんは出産の経験がないせいか、まだまだ30代の体だな ! 」
敏江「はずかしいわ もぅ 」
仁美「あら 秀和さんったら もう勃起しちゃってるわ !
   それにしても主人のペニスより2周り以上大きいのわ !
   今日は秀和さんの体の中の精子を1滴残らず私がもらうわよ ! いいわね秀和さん ! 」
健吾「お前ときたら この淫乱バアバアめ ! あっはは….それなら 
    俺も1滴残らず敏江さんの子宮の中へ注ぎ込んでやるからな ! 敏江さん ! 」
敏江「怖いわ ! 妊娠させられるかも ! 仁美さんは大丈夫よね 生理ないんでしょ ? 」
仁美「うふふ  それは秘密よ !敏江さん ! それよりも前から秀和さんとSEXをしたかったのよ !
   それに、敏江さんって子供を作らないって言ってたでしょ ! そんな敏江さんを妊娠させたかったのよ !
   しかもご主人の秀和さんの目の前でね ! うふふ 」
敏江「計画的って事ね ! お金を貸してくれた事から始まって ! 」
仁美「そうよ ! 私の計画にまんまと、はまってくれたのよ敏江さんが ! 」
***そんな会話をしている中で、最初に私と仁美さんがSEXを始めることになりました。***
***バイアグラ100mgを飲まされて嫌でも勃起が強制されたのでした。
秀和「 仁美さんのオマンコの中って温かいです ! ヌルヌル感も最高 !
    あっ もう駄目 出る うっ 」
仁美「まぁ 秀和さんたらもう出しちゃったわよ ! 何時もこんなに早いの ? 敏江さん ! 」
敏江「いいえ 何時もはもっともってるわ ! 」
秀和「 すみません 人生初めての生のSEXで、あまりの気持ちよさだったので…」
仁美「 えっ 生が初めてって ? どういう事なの秀和さん ? 」
秀和「敏江とはコンド−ムを着けてSEXをしていたもんで…」
仁美「敏江さん そうなの ? 」
敏江「 はい 生ではSEXさせませんでしたから 」
仁美「 じゃ 秀和さんの精子って初めて女の体の中に入ったって事ね !
あなた ! 秀和さんの精子が初めて女の体の中に入ったのが私なのよ ! 凄いでしょ ! 」
一度も卵子と受精をした事の無い精子 ! ほんとなら、敏江さんの卵子と受精して妊娠、出産してたのにね !
   勿体無いわね ! 敏江さん ! 秀和さん ! まだ出せる ?秀和さん ?」
秀和「もちろんです仁美さん  生なら、あと3回は出せます。」
仁美「がんばってね ! 私の子宮へ秀和さんの精子を全部頂戴 ! 秀和さんの精子が私の子宮中で
    女の卵子を求めて泳ぎまくるのよ !見つかったら始めて受精 ! 妊娠できるのよ ! 」
    秀和さんの精子ちゃん ! がんばってね ! 受精 ! 」
敏江「 まさか …..仁美さん..? まだ妊娠できる体なの ? 」
仁美「 秘密って言ったでしょ ! 1ヶ月後に分かるわよ ? 秘密はね !うふふ..さぁ秀和さん2回目の射精して ! 」
話の中でも私は2回目の射精をむかえたのです。
秀和「 敏江 ! 2回目の射精を仁美さんの子宮の中に出すぞ ! ゥっっ あっっ」
仁美「 きて きて 沢山沢山きて ! 嬉しい ! 出したのね 沢山出たのね ! 秀和さん ! 」
秀和「 はい ! 出しました ! 妻とのSEXでは出したこと無い量が仁美さんの子宮の中で出しました。」
仁美「 嬉しい ! 3回目の射精を続けて ! 最後は私もイカせてもらうわ ! いいでしょ あなた ? 」
健吾「 そうしろ 憧れの秀和君のペニスでイカされろ ! 今日最後の射精と同時にな !
    今日のSEXで、とうとうお前も妊娠間違いなくするだろうしな ! 」
仁美「 あなたったら ! 敏江さんには秘密にしてたのに !バラしちゃつて ! 」
敏江「 やっぱり ! 仁美さんまだ妊娠できるのね ! あれだけ大量の主人の精子が注がれちゃったら
    間違いなく妊娠しちゃうわね ! 仁美さん ! 」
秀和「 そうなんですか ! こうなったら仁美さんを妊娠させてください。」
仁美「 そのつもりよ ! 最初から ! さぁ3回目よ 秀和さん ! 」
***私と仁美さんとの最後のSEXを迎えたのでした。
秀和「 うっ 仁美さん ! で ま す ! うっあっ 」
仁美「 精子頂戴〜沢山出して〜あっ〜イ ク う〜」 
***仁美さんは間違いなく妊娠するだろう***
次に、妻敏江と健吾さんのSEXが始まりました。
健吾「 ああ 若い体はいいな ! 滑りかたが全然違うぞ ! 仁美 」
仁美「 そんなに違うの ? 私と ? 」
健吾「 ああ とろけそうだ ! 敏江さんの体は ! 」
敏江「 恥ずかしい ! でも嬉しい ! 健吾さん ! 健吾さんの精子って妊娠させる能力あるの  ? 」
仁美「 うふふ 実はね、敏江さん ! 2ヶ月前、私妊娠して下ろしたのよ ! もちろん相手は主人よ !
     どういう事か ? 分かるでしょ ! だから敏江さんも覚悟してね ! 私も今回妊娠するでしょうが
     産むわ ! だから敏江さんも妊娠させられても産むのよ ! いいわね !
     あなた ! 気兼ねなく敏江さんを妊娠させてあげて ! 」
健吾「 俺も69歳にして、まだまだ若いやつらにゃまけないよ ! あっはは 」
敏江「 いいわ ! 妊娠したら産むわ ! 健吾さん ! 仁美さん ! いいでしょ あなた ! 」
秀和「 そうだな ! 俺も仁美さんを妊娠させただろうから、お互い様だな ! 」
健吾「 ところで敏江さん ! 秀和君は今日始めて妻の仁美の女の子宮の中に射精をしたって言ってたけど
     という事は、敏江さんの子宮も男の精子を注がれた事が無いって事 ? 」
敏江「 はい 精子を入れられた事ありません ! 今日、健吾さんが射精すれば、50年初めての精子です。 」
仁美「 それなら なおさら妊娠させられるわね ! あなた ! 敏江さんの体に始めて、男の精子が入るのね !
     私は、あなたの精子を今まで数え切れない量を注がれ何度妊娠した事か !
     コンド−ム着けるの嫌がって、毎回、生の中だしだったんですから !」
健吾「 そろそろ射精するぞ ! 敏江さん ! いいか ? 覚悟できてるな ? 妊娠させられるのだよ ! 」
敏江「 いいわ 注いで ! 覚悟できてるから ! 健吾さん ! 」
健吾「 よし そしたら一緒にイクか ? 敏江さん ! 」
敏江「 はい ! イキます ! 見てて あなた ! 健吾さんにイカされます ! そして..妊娠させられます ! 」
健吾「 敏江 ! でる ! うっおっ〜 」
敏江「 あ つ い 子宮が….あ な た 見て イク 〜 あっあ 」
***とうとう妻敏江が、私の目の前で他の男なよってイカされ、子宮に射精されたのでした。
仁美「 まぁ 気持ちよくイッたわね ! 敏江さん ! 」
敏江「 はい 生ってこんなに気持ちよかったなんて ! 主人に早くからさせてあげてたかったわ ! 」
仁美「 初めて生の精子を子宮に注がれた感想は ? 」
敏江「 温かかったわ ! 精子が卵巣を上ってきている感じがするわ ! ! これがきっと精子が卵子を目指して
     私の体の中を泳いでいるのね ! 」
仁美「 そうよ 私は経験者だから、妊娠する感じって分かったわよ ! あなたの御主人の精子が私の体の中を
     同じように、卵子を求めて泳いでいるわ ! 」
健吾「 2人が妊娠出産したら、4人と2人の子供を含めて一緒に暮そうか ? 」
仁美「 そうね そうしましょうよ ! 敏江さん 秀和さか ! これからは今日のように、いいえ今日からは
私の旦那さんは秀和さん ! 敏江さんの御主人が夫よ ! いいわね !みんな ! 」
健吾「 もちろんさ ! そして今日のように、お互い見せっこでSEXだ !
敏江さんには、これから何人も産んでもらうぞ ! いいね 敏江さん ! 」
敏江「 いいわ ! 健吾さん ! 健吾さんとの SEXは毎回生でやるのね ! そして生の中だしね !
    産める限り何人でも生むわ ! あ な た(健吾のこと) ! 」
仁美「 まぁ 敏江さんったら ! 私も産めるかぎり、産むわよ ! ねぇ あ な た(秀和) ぬ」