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[8947] 妻を他の男に抱かせてみました 3 まさき 投稿日:2006/02/15 (水) 21:35 妻には、ないと困るのでコンドームを持たせました。
内心 明日の朝が楽しみです。 夜1人で想像してました。 明日帰ってきたら、まず妻を、抱こうと思います。 夜ねれずに、1回電話しました。でて来ないので、余計に想像が膨らみます。 次の日妻は、帰ってくるなり、無言で、シャワーを浴びました。 どんな事されたか聞くと デジカメのメモリーをだしました。PCに取り込みみると、驚愕しました。 なんと これは、中出し、 一番驚愕したのは、4人いた事です・・ 妻を問いただしし 説明してもらう事に しました。 妻は、最初服を、着たまま 4人に触られ、フェラをさせらました。 着ていった服はミニスカートだったので、彼らは、下も触ってると思うでしょうが、しばらく 胸を服からだして、胸をもんだり、乳首を吸ったり、転がしたり、 ピンクローターも使ったそうです。 妻はもともと 感じやすい方ですので、1時間くらいが限界だったでしょう。妻に聞いたところ、 限界だったので、「いかせてェ お願いします。」 と懇願したが、しばらく、弄んだそうだそうです。 1人が 中出しを条件に妻に 聞きました。男「いかせて あげようか」 妻は承諾したそうです。 さぞかしパンツは、濡れていたと思います [8946] エスカレート23 ばん 投稿日:2006/02/15 (水) 21:34 ウ〜ンとうなった僕は、彼女のてを握りしめ刺激を止めさせます。
「だらしないわね、」と上目遣いに笑い、 押さえている手の上からまた亀頭を含みます。 一瞬去った射精衝動がすぐにきて、口から引き抜くと今度は指でと、 もう僕の骨盤の内部は、溜まりに溜まったマグマが煮えたぎってました。 気がつくと僕はベッドに仰向けになって倒れて、恥も外聞のなく女性のように声を上げて感じています。彼女はもう指先だけで、ペニスを弄んでいたのでした。 イクイクと叫ぶと、ぎりぎりのところで刺激をやめて、 縮みあがった袋を引張り、何度もお預けをくらいました。 そのたびに亀頭が真っ赤にふくれあがります。 鈴口からガマン汁とにじんだザーメンが溢れ、 唾液と混ざった亀頭を彼女は優しく、リズミカルに刺激続けます。 人差し指でペニスの根本から裏スジをなぞり、 亀頭で円を描くだけで快感で頭がおかしくなるくらいでした。 耐えられなくなった僕はいかせてほしいと懇願しました。 彼女は、「じゃぁいいわヨ、出しなさい」といってペニスを持ち替えました。 親指で裏スジを人差し指と中指でカリ優しくさすります。 数回擦っただけで僕は頭の中が真っ白になって、 腰を突き出し射精が始まりました。 3回にわたって大量のザーメンが自分の腹の上に。 射精中も、彼女はその律動に合わせるように優しくさすります。 これで完璧なオーガズムです(笑)僕はしばらく動けません。 気がつくとシャツに飛んだザーメンを拭いてもらっていました。 その後も彼女の攻めは続きました。 小さな小瓶に入った化粧用のオイルを ペニスからアナルまで塗り込められました。 彼女が言ったことは本当でした。 「今日で一生私のことを忘れられなくしてあげるから」 今度の射精は全身に電気が走り、星が見えました。 その日はそれで別れました。 セックスという一線を越えなくて良かったと 家内を裏切らなくて良かったという安堵感がありました。 おかしな話しですが。。これで別れたつもりでした。 でも、2週間後、僕から連絡とってしまったのです。 あの晩、すっきりとして、マンションに戻った僕でしたが、読みが甘かった。 痛いほどの朝立ちで目が覚めると、裏スジとカリが疼いてるんです。 体はが快感を覚えて締まって堪らない訳です。 結局、彼女は僕のマンションに入り浸りになりました。 そんなだらしない生活の中、家内の複数プレイのビデオが届いたのです。 [8945] エスカレート22 ばん 投稿日:2006/02/15 (水) 21:33 今回は、彼女のことを少し書きます。
のちに僕ら夫婦を弄ぶことになるからです。 僕が先にのぼせましたのです。 年は45才、既婚です。 ご主人は自営業をされていて、 彼女にとっては2度目の結婚でした。 細身で、少しきつい目をしています。 あの写真展のあと、二人で食事をしました。 彼女は僕を気に入っているようでした。 頭の回転が速い人で、会話も大いに盛り上がっったんです。 結局彼女のほうから誘ってきました。 彼女とホテルにはいる。立ったまま部屋を見回す僕にすっと体を寄せてきます。 彼女は僕の上着をベッドの上に置きました。 その雰囲気に、恋人同士のように唇を重ねます。 舌を絡め唇を吸いあうと、僕の胸においていた彼女の手は、 Yシャツの上から乳首をまさぐるのです。 果たしてその指先が探り当てると、 心地よい小さな官能の波が僕の体を巡りだしたのです。 指の腹でさすり、爪でかくのです。 その波はペニスを勃起させては乳首に戻り、 服越しに彼女の腹にあたる亀頭を疼かせました。 彼女の片手がズボンの上からペニスをさすりだした瞬間、 このセックスのイニシアチブは彼女のものとなりました。 重ねた唇からはため息が漏れ、 彼女の問いかけに僕は従順に 「気持ちいい」と答えるしかありませんでした。 彼女の股間に手を伸ばすと、遮り自分が生理であることを告げました。 そして、 「溜まってるんでしょう、すっきりさせてあげる」 といって僕の足の間に跪きました。 ベルトに手をかけ、 パンツを下ろし、半ダチのペニスを静かにくわえ続けます。 最初のうちは「?」と思いましたが、 しばらくすると、半ダチのまま突然射精衝動に駆られました。 彼女は僕の裏スジを舌で、カリを唇で静かに愛撫し続けていたのでした。 この快感は初めてした。この2カ所がこんなに感じるとは、 恥ずかしながら知りませんでした。 「ああ、でちゃう!」 といって慌てて口から引き抜く僕。彼女は、 「もうでちゃうの〜」と笑っています。 僕はベッドの端に腰を下ろしました。 ひんやりと冷たい手が、 ペニスに巻き付くと今度は唾液を亀頭に垂らして、 人差し指の横腹で裏スジを擦り始めました。 その刺激で完全に勃起してしまい、 射精衝動が去ったのも束の間、一気に爆発寸前まで上昇です。 [8943] 妻を他の男に抱かせてみます 2 まさき 投稿日:2006/02/15 (水) 20:31 2週間後に私が相手に会って、相手を確認し会話しました。
誠実そうで、安心しました。会話の中で約束をさせました。 1、中出ししない事。 2、体にきずを、つけない事 3、SMしない事 4、私に感謝する事 相手は約束を守る事を、承諾して 会話は はずみました。 私の都合もあり、土曜日の夕方 妻と会わせると いう事で、合意しました。 土曜日の 約束の時間になり、妻は 化粧をして 出て行きました。 結論を先に言うと 正直このとき 止めてれば、良かったです。 [Res: 8943] Re: 妻を他の男に抱かせてみます 2 抽送 投稿日:2006/02/15 (水) 21:02 [8940] 妻を他の男に抱かせてみます 1 まさき 投稿日:2006/02/15 (水) 19:29 結婚して、5年目です。私34歳 妻25歳 です。
少し、Hも マンネリ化してきたので 刺激がほしい為 妻を説得して、夫公認で、浮気して貰いま した。 相手は、知ってる人だと、私が気分悪いので、チャットで探しました。 相手はすぐに、見つかりました。 一応用心の為 妻にはピルをのませ、 [8933] バカンスで帰国 社員図 投稿日:2006/02/15 (水) 02:34 エリートコースと我慢し続けてきましたが
短いつもりの海外単身赴任が長引いてしまいました 妻にも娘にももうだいぶ会っておらず、帰心矢のごとく 休み体勢に入るとバカンスを長めにとって無理やり帰国しました。 とにかく家に直行しましたが、 良く考えてみると気がせくばかりで、肝心な妻への連絡を忘れていました。 まあいいや? きっと悦んでくれるはず! ・・・・・・・・・・ 悦んでいました 我が家ではバーベキュウを庭で焼いているではないですか・・・ ところが、妻の隣には。 禿げ上がった人事部長が肉を焼き続けています 娘が部長に駆け寄りました 「パパっああ・・お誕生日おめでとお!」 ハンカチか何かを包んだプレゼントを差し出します 今日は部長の誕生日? いや、そんなもんだいよりも・・・ 「貴方あ・・・良かったじゃない・・・娘から・・・ねえ?」 妻の笑顔の方がずっと気になります [Res: 8933] Re: バカンスで帰国 とられた? 投稿日:2006/02/15 (水) 11:18 [Res: 8933] Re: バカンスで帰国 同僚さ社員 投稿日:2006/02/16 (木) 11:37 [Res: 8933] Re: バカンスで帰国 親子丼 投稿日:2006/02/16 (木) 13:55 [8923] 生保に勤める妻 まさあき 投稿日:2006/02/14 (火) 15:56 私43歳。妻は34歳で元・デパートの店員。
去年の春から下の娘が幼稚園に通うようになった。 上の娘は小学生だ。 時間に余裕の出来た妻は、以前から友達に誘われていた生保レディーとなった。 私の収入だけでも十分に生活はできているので、妻の収入はすべて妻のこづかいとしてあげた。 最初の3ヶ月(2ヶ月だったかも?忘れた)は固定給で17万円を貰っていた。 研修中ということだった。 それからは、わずかな固定給と歩合となった。 夏を過ぎる頃まで、妻の収入は10万円にも満たなかった。 妻もこんな筈ではなかったのにと、辞める気になっていた。 しかし、9月を過ぎた頃から、急に妻の仕事が忙しくなりだした。 それまでは、遅くとも6時には帰ってきていたのだが、10時を過ぎることも珍しくなくなった。 子供たちは、妻の実家が近所なので、そこに預けられる日が続いた。 私は、ひとり近所の居酒屋で夕食をとるようになった。 聞くところによると、妻が退職の意思を上司に伝えたところ、某大手運送会社の社宅の担当に割り当てられたのだという。 タイミングよく、そこの担当だった人が辞めてしまい、そこそこの成績が残せるからと、引継ぎを頼まれたのだそうだ。 給料が増えるのならと、妻ももう少し残ることにしたみたいだ。 そこは社宅と行っても、200戸以上が入居している大きなマンションで、2/3の世帯が妻帯者、残りが独身ということだった。 独身者の家をまわらないといけないので、どうしても訪問時間が夕方以降になってしまい、夜が遅くなるのだという。 妻が変わっていたのはそれからだった。 まず、化粧がかわった。 もともとがデパガだったので、若いころは派手だったが、結婚をして子供ができるころには化粧も薄くなっていた。 それが、独身の頃のように完璧に化粧をするようになった。 下着が変わった。 今まで見たことのない下着があらわれる。 あるときはシースルー。 あるときはTバック。 レースをたっぷりつかった赤や紫のパンティ。 妻は、おこづかいが増えたから、買い換えただけだというが、それは2児の母親は履くようなパンツではなかった。 セックスが変わった。 私が40を越える頃から、めっきり回数が減っていた。 それでも週に1度か2度はどちらからとも求めあってセックスはしていた。 しかし、妻が毎日のように求めてくるようになった。 私が疲れていても、「なにもしてくれなくていい」といい 一方的に私のを舐め、しゃぶりつき、咥え、勃起をさせて跨ってくる。 終わった後も、口で丁寧に舐めあげきれいにしてくれる。 それはまるで、私になにか懺悔しているようでもある。 私は妻が浮気をしているのではないかと疑いだしてしまった。 去年の暮れ、妻の目を盗んでバックの中を覗いてみた。 結婚以来、そんなことをするのは初めてだ。 給料明細がでてきた。 妻はなんと30万以上の給料をもらっていた。 そしてもっと私を驚かせたのは、小さな化粧ポーチの中か避妊具がでてきたことだ。 それも1枚や2枚ではなく、束で。 私は妻の浮気を確信した。 なぜなら、結婚依頼妻とは1度も避妊をしたことがなかったからだ。 誰と浮気をしているのだろう。 私は、その晩、妻に問い詰めた。 最初は否定をしていたが、すぐに認めた。 妻が言うにはこうことだった。 担当となった社宅の前任者は、カラダを提供して契約を取り付けていた。 保険料も毎月、集金に行って、そのたびにカラダの提供をしていた。 妻が担当になったとき、なぜ、ここの社宅は、みんな集金なのだろうかと不思議に思ったそうだ。 集金に行くと、若者たちはみんなその気で待っていたそうだ。 最初は妻は断り続けたそうだ。 すると、解約が相次いだ。 それもそうだろう。 若者たちは、それを条件に契約をしていたのだから。 妻は決心をした。 自分も体を提供しないといけないと。 ひとりに許すと、みるみるその噂は若者たちに広がった。 解約した人たちも、また、みんな再契約をしてくれたそうだ。 泣きながら、事情を説明する妻を私は責めれなかった。 バレた以上、仕事を辞めたいけど、後任がみつかるまでは辞めれないと言った。 そして、必ず避妊をすること。 口射はさせないこと。 これからは、すべて私に報告することを条件に仕事を続けることを許してしまった。 もし、ご希望があれば、その後の妻の報告を投稿します。 [Res: 8923] Re: 生保に勤める妻 ええ・・ 投稿日:2006/02/14 (火) 17:21 [Res: 8923] Re: 生保に勤める妻 シン 投稿日:2006/02/14 (火) 17:30 [Res: 8923] Re: 生保に勤める妻 今夜が山田 投稿日:2006/02/14 (火) 17:58 [Res: 8923] Re: 生保に勤める妻 ららら 投稿日:2006/02/14 (火) 19:15 [Res: 8923] Re: 生保に勤める妻 シン 投稿日:2006/02/14 (火) 20:18 [Res: 8923] Re: 生保に勤める妻 look_me 投稿日:2006/02/14 (火) 21:56 [Res: 8923] Re: 生保に勤める妻[正常では保険契約成立せず 福助 投稿日:2006/02/15 (水) 14:46 [Res: 8923] Re: 生保に勤める妻 まさあき 投稿日:2006/02/15 (水) 16:21 [Res: 8923] Re: 生保に勤める妻 shin 投稿日:2006/02/15 (水) 17:49 [Res: 8923] Re: 生保に勤める(体を売る奥さん) ららら 投稿日:2006/02/15 (水) 19:06 [Res: 8923] Re: 生保に勤める妻 ひよ 投稿日:2006/02/16 (木) 01:05 [Res: 8923] Re: 生保に勤める妻 龍 投稿日:2006/02/16 (木) 06:54 [Res: 8923] Re: 生保に勤める妻 まさあき 投稿日:2006/02/24 (金) 15:20 [8919] 私の罪・妻の功 山城 投稿日:2006/02/14 (火) 02:44 最近このサイトに出会い、自分の話をみなさんに読んで頂こうと思いました。
私は42歳、妻は35歳、名前は澄江と言います。結婚して12年を迎えますが、子宝には恵まれませんでした。 この話の始まりは4年程前になります。当時私は、前年急逝した父から受け継いだ、印刷会社を経営していました。父の存命中から経営状況は逼迫していましたが、私が受け継いでからさらに悪化し、負債が膨れあがる一方でした。 存続を諦めて、従業員達に払う物を払える状態のうちに潰してしまおうとも思ったのですが、一代で頑張った父の事を思うと、なかなか踏み切れずにいたのが先見の無さでありました。 返済に追われ、給料の支払いさえ出来ない状態に陥ってしまったのです。 その年の暮れ、とりあえず当座1000万の金を用意しなければ、利息の支払いから給料の支払いまで滞って、夜逃げどころか首を括らなければならない所まで落ちいっていました。 妻には離婚を提案しました。最悪の事態は自分一人で背負って行こうと考えたのですが、妻はどこまで堕ちても二人で頑張ろうと拒否してくれたのです。 二人で話し合いを重ねて、当座必要な金を、私の父の弟…叔父に貸してもらう事にしました。 もっと早い段階で頼れば、と思われるかも知れませんが、叔父と父の間には以前、会社経営に関する金銭の問題で確執があり、数年絶縁状態になっていたのです。 それでも、親戚・知人を見回して、必要な金を貸せる人物はその叔父しかなく、昔は甥の私をかわいがってくれていたという思いもあり、ギリギリのその段階で叔父の元に赴いたのでした。 叔父は不動産、建設業など手広く経営し、華やかな生活を送る人でした。二度の離婚を経験し、とっかえひっかえ愛人のような女性を住まわせている…私のような地味な男とは、住む世界が違うかと思わせるような叔父です。 平日の夜だったと思います。私は妻と連れ立って、アポは取らずに叔父の家を訪問しました。 叔父は一人でした。晩酌の最中だったようで、顔を赤らめて陽気な雰囲気で玄関に出てきました。絶縁していた兄の息子である私が、夜分突然訪問してきたのです。どんな嫌な態度を取られても仕方無いと思っていました。 そんな私の予想とは反対に、叔父は私達夫婦を家の中に招き入れ歓待してくれました。一人での晩酌が寂しかったのか…私には酒の用意までしてくれて。しかし、私達夫婦はそれどころではありませんでした。 明日の生活さえ先の見えない状態です…そうでなければ、絶縁している叔父の所に金の無心になど行きません。私は勧められるままに酒を交わしながら、叔父に訪問の真相を打ち明けました。 叔父は黙って聞いていました。 その夜結局、色よい返事はもらえず、私はしこたま酔っ払い妻の運転で帰宅しました。 叔父は即答は出来ないが、かわいい甥っこ夫婦だからなんとかしてやりたい…と言ってくれ、今までの絶縁状態は解消して、相談にも乗ってくれるという事で、私と妻の携帯番号など連絡先を教えておきました。 その時の私達はそんな相談相手よりも現金が必要でした、落胆しながら帰路についたのを覚えています。 翌日、私は妻と会社にいました。倒産間際になっても仕事は山積みでした。 昼過ぎ、私の携帯に着信が入りました。見知らぬ番号だったので、債権者だと思ったのですがふいに出てしまいました。 叔父からでした。 私は債権者でない事に、軽く安堵しながら声を聞いていました。その時、私は神様の声を聞くような気持ちで携帯を握っていました。叔父は必要な金の約半額、500万をとりあえず用意したというのです。残りの手筈もついているから、まずは取りに来いと言う事でした。 いきなりそんな大金を用意してくれた叔父です。私が出向いて礼を言わなければ…と思いましたが、叔父は、お前は会社にいなければ何かと不便だろうから、妻を取りに来させれば良いと言うのでした。 妻に伝えると確かにその通り、誰が会社に来るかわからないし、私が取りに行って来るからと言ってくれました。 多少救われた気持ちで妻を見送り、私は残務処理に没頭しました。 どれくらい時間が経ったのか…夢中で仕事をしていて気付きませんでした。従業員はみんな帰宅し、外は暗くなっていました。 妻が出掛けてから5、6時間は経っていました。叔父の家は会社から30分とかからない場所にあります。タバコに火を点けながら、事故にでもあったのでは…と心配になっていました。妻の携帯に電話しても呼び出し音は鳴るものの、いっこうに出る気配がありません。心配は募り、叔父の家に電話をかけようと考えた時でした。 8時をまわろうとしていたと思います。妻が帰ってきました。 私は少し疲れた表情の妻に、コーヒーを入れてやり一息つかせてから、金を受け取りました。 遅くて心配したよ、と話すと…妻は私が違和感を覚える程、驚いた表情と「えっ?」という声を発し、すぐに疲れた笑顔を浮かべました。お金の用意にちょっと手間取ったみたいで…と言い、妻は「早く帰ろう」と席を立ったのです。私はこの時、わずかな違和感を覚えていたものの、何を疑う事も無く、現実の債務処理で頭がいっぱいでした… [Res: 8919] Re: 私の罪・妻の功 じじい 投稿日:2006/02/14 (火) 22:28 [Res: 8919] Re: 私の罪・妻の功 それで 投稿日:2006/02/15 (水) 22:36 [8910] 妻の過去の思い出(その後)-3 自分 投稿日:2006/02/13 (月) 16:13 妻も向こう向き、江崎も妻とおなじ向こう向きで動きません。掛け布団が揺れて
いません。しばらくこの状態でした。おそらく江崎のペニスが妻の尻か腰のあたりに 当たっている事でしょう。やがて掛け布団が揺れ出しました。妻の性器をいじられ 始めたようです。5から6分位いじられていました。そのうち段々と妻の息が荒く なって来ました。妻の顔はこちらからは見えませんが、おそらく歪んでいる事 でしょう。自分は風呂のお湯を出しに行きました。戻って来たら妻は横向きから 上向きになっていました。妻の顔は歪んで口を少し開けて息づかいしています。 江崎は妻の性器をいじりながら顔を見ています。妻の顔を見ていた江崎は半開き の喘いでいる妻の口を江崎の口で塞ぎました。お互いに吸いあっています。性器 をいじられながらの長いキスです。もう自分のことを忘れているようです。我慢 出来なくなったのかキスを止め、妻の上に覆い被さって行きました。江崎のペニス が妻の性器に入ったのでしょう。アゴがそっくり返り、口が大きく開き、「あ・・」 と一言出ました。江崎は妻の喘ぐ顔を見ながらゆっくりとピストンしています。 自分は江崎に「家内は生理があがっているので中に出してよかぞ」と言いました。 江崎も子種が無いのは妻も知っています。江崎は今でも子供ができませんでした。 1分位してから急に「奥さんいきそう」と言うと激しいピストン運動に変わりお互い に「あああああ・・・」と言ってはてました。お互い抱き合ったまま息が整える までそのままです。自分は風呂のお湯を出しているのを思い出しお湯を止めに行き ました。戻ると妻と江崎はキスしていました。「おい風呂に入れ」と声を掛けたら ハットわれにかえり2人は離れました。この時掛け布団がハズれて2人の裸が丸見え になりました。妻は恥ずかしそうに急いで風呂に行きました。江崎は掛け布団を胸 のあたりまで掛けました。江崎に「わいも入れば」と言ったら江崎は「いい」と 言って遠慮しました。自分は江崎に「もう一回してくれんか」と頼み込みました。 江崎は黙っています。考えている様です。「こんどはバックでよかぞ」とか「家内 は手でチンチンば扱いてくれないので教えてくれんか」とか「家内はチンチンば口 に含んでくれないので教えて」とか言いつずけました。江崎は黙って聞いています。 おそらく妻は口に入れる事はしないでしょう。其のうち妻が風呂から出てきました。 入れ代わりに江崎は手で前を押さえて風呂に行きました。妻はバスタオルを巻いた まま掛け布団のなかに入りました。相変わらず向こう向きです。妻に江崎に言っ事 と同じ事を言い聞かせました。「手でチンチンば扱け」とか「口でチンチンば舐め ろ」とか言いつずけ、最後に「江崎がまたしたかと言うとるぞ。もう一回しても よかぞ」と嘘を言いました。妻も黙って聞いています。江崎が風呂から出て来まし た。腰にタオルを巻いています。自分はすぐ江崎の所に行き、身体をベットの方に 押しやりました。「またよかとや」と言っています。自分は「よかよか」と言って 江崎の腰に巻いているタオルを素早く剥ぎ取りました。そのときペニスが跳ねて ピ---ンと上を向きました。江崎はゆっくりと掛け布団に入りました。妻が江崎の チンチンを扱くか?それともしないか?口に含むか?含くまない?。自分にもした 事無いのに、する訳ないな。・・・・・? [8909] ついに妻の貸し出し調教に同意しました。(-_-;) 力不足夫 投稿日:2006/02/13 (月) 15:45 ついに妻の貸し出し調教に同意しました。(-_-;)
妻35才 私40才 の夫婦です。 妻は元々は普通の主婦で過ごして来ましたが、私の入院と共に 私の会社の倒産が重なって、年収千万近かった私も現在無職です。 妻はテレクラのサクラで稼いでくれましたが、それでも家計が 追い付かず、現在派遣風俗関係の仕事をして家計を支えてくれます。 朝から夜遅くまで頑張ってくれる妻には頭が上がりません。 妻も客とは本番はしておりませんが、性器を指で触られるらしく、 痛がりSEXもなかなできません、それでも、溜まってる私のを たまに手で抜いてくれます。 妻は、もともとM気があり、現在も月に一回ほど野外露出から縛り、 排泄などいろいろなプレーに出かけます が、最近妻が優しすぎるSの私では満足できなくなってしまい、 今度、31才独身男性に妻を調教を託す事になりました、妻の 昔からの知り合いです。 妻が言うには、ちょっぴり強引で強い男と妻は言います 私は一度も会った事はありませんが彼もSMを得意としているよ うで、とくに変態系の調教を得意として、私では出来ないような 妻の願望を叶えてくれるプレイをし、満足させてくれるそうです、 、これは浮気ではないと妻からも確認してありますし、愛してい るのは私だけと、再度確認してあります。 もちろん会う時は必ず毎回私の了解で彼の元へいく事になります。 おそらくマゾの妻をこのまま私がプレイしていたのでは、妻も 満足できずに、いつか私から離れて行くのが怖く、とても悩みま したが結局、力不足夫の代わりに妻の調教を別の男に託す事に なりました。 プレイの様子はおそらく妻からと画像での提供となりますが 嫉妬と期待で妻の事が頭中からなかなか離れません。 ここで書く事によって不安を解消しよとしているのかもしれ ませんが、妻がより淫乱で変態な妻になっていく事に、期待も ある、不思議な感覚に今も手間取っております。 どんな妻になっても愛しておりますが毎日が不安です。 |